サガフロンティア　Part5

・『サガフロンティア』のキャラなら誰でも自由に使用可能だ。
　（キャラ被りはトリップを付けて判別して欲しい）
・質雑でもプレイでも好きなように。
　別室に移動するかはその場の状況に合わせた判断を。
・特殊なプレイや同性同士の絡みを希望する場合は、相手の了解を得てからにする事。

【前スレ】
サガフロンティア　Part4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119898681/
サガフロンティア　Part3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113539676/
サガフロンティア Part２
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1112/11121/1112109593.html
サガフロンティア
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1104/11048/1104825679.html

前スレで話が出ていたリストは、向こうでも言ったが作成者に任せたぞ。
>>1のすぐ下には載らない事になってしまうが、それは申し訳無い。

>>前スレ951　メタルブラック
危険、ね……確かに。
（研究所内の様子を思い浮かべ、同意してから）
（思いもよらぬ真剣な反応に、やや面食らいながら）
いやあの、低下と言うか体力が無いのは今もそれほど変わらな……いや。

……飴？
（胡散臭い、と言わんばかりの表情を浮かべ聞き返し）
まあ、都市伝説なんてそんなものか……。

-人間-
ブルー ◆JP0Nacub1.
/ある時はマジックキングダムの術士、またある時はニップレス☆ブルー、なにかと不憫な人
リュート ◆XaQn.d08t.
/ヨークランド出身の和み系、毎回色々といらん苦労を買う傾向が････

-半妖-
アセルス ◆BMJn1BpM.Y
/針の城の主の血を受けた半人半妖の少女。ニップレス☆の大ファン！このスレの良心。


-妖魔-
ピンクパンチ☆ ◆7Sexy0P.t.
/ブルー大好きな下級妖魔、意外と博識で妙な言葉を知っている。猫。
ピンクショック ◆lKUQD4Grk2
/ピンクパンチそっくりな同属の妖魔、のんびり屋で怖がり屋。猫その２。
セアト ◆lc997U3JJ.
/針の城の主に仕えるショタっ気ありの上級妖魔。短気で毎回キレる。
イルドゥン ◆2qYeqNXGVw
/同じく針の城の上級妖魔。宵闇の覇者の異名を持つ。アセルスの鬼コーチ。
時の君 ◆l8n2hoRBTM
/時術を極めし「酔狂」という言葉が口クセの上級妖魔。どこでも寝れる。
ゾズマ ◆BJTXu4gUks
/ニップレス☆の黒幕である上級妖魔。乳首に星型シールを貼る変ｔ(ry

-メカ-
メタルブラック ◆1sC7CjNPu2
/元ブラッククロス幹部、現在は改心している。間違いなく天然。回路が故ｓｙ(ry

>>3
ああ、有難う。
……結局不憫に落ち着いたのか……ｗ

>>2
うむ。
かつて、IRPOの捜査官が潜入捜査を試みた物の、
ある男に助けられるまで脱出不可能だったと聞く位だからな、あそこは…！
(『険しい目つき』で頷く)

…少なくとも、身体能力だけでなく、魔力さえも低下しているのは
間違いないようだが…。

そう、飴だ。
…とは言え、先程も言ったように、それが実在しているか否かさえ
不明だからな。
これに関しては、あまり期待しない方が良いだろうな。

>3
【リスト乙です(一礼)】
【…結局、と言うかやっぱり「回路が故ｓｙ(ry 」…　　　　orz】

(真顔で)…どちらかと言うと、故障しやすいのはボディーの方なのだが…。

(隅の方の黒い物体の中からのそりと)
……何を話している……密談にしては、少々声が大きいようだが……
(黒い物体の正体はマントだった。寝起きのようで目が少しうつろ)

>>5
……あまり立ち入りたくない場所ではあるがな。
（ブラックの話を聞き、相槌を打ちながら呟いて）

そう、魔力。
（辛うじて鎖に見える紐のようなエナジーチェーンをくるくると回してみせて）
前に縮んだ時……今の姿よりは幾らか大きかったが、
その時はロッキー一匹倒すのにも苦労した。
ここまでになると、こちらから喧嘩を売らなければロッキーすら近寄って来ない。
（自嘲めいた笑みを浮かべながらそう返し）

ああ、効果の不確かな物にはあまり期待していない。
その点は大丈夫だ。

>>7　時の君
（突然の気配と声に、そちらを振り返り）
（今までその気配に気付かなかった自分に小さく舌打ちをして）
……まさかとは思うが、そこで寝ていた……とか？

俺は別に密談をしていたつもりは無いが……

>9
(寝ていたのか、と言う問いかけに対し)
……そうだ、急に疲れが押し寄せてきたのでな……
それにしても、ずいぶんと愛嬌のある姿をしている。
セアトのようにはなりたくないが、気持ちだけは分からぬでもないな……

そうか……私の思い違いだったか。そんな雰囲気だったので思い込んだが……

>>10　時の君
正にリスト通り……（思わず呟き）
時の君なら、疲れたと感じた時点で自分のリージョンへ移動できそうなものだが
移動する余裕も無いほど急に眠くなるものなのか？

愛嬌、ねえ……
（自らの姿に対する感想に、どう答えて良いものか）
（笑みでもない微妙な表情を浮かべて）

>11
リスト……？(一瞬怪訝そうな表情を向けるが)
……理由はただ一つ。時術の奥義『オーヴァドライブ』……
あれの負荷だけはいまだ回避できえていない……

……素直でないな……ならば、こう言われた方がいいのか？
『か、かわいい……！』(セアトの声を見事なまでに真似て。その顔には珍しくニヤケ笑いが)

>12　時の君
(一連の会話を眺め、そのあまりにも巧妙な真似っぷりに苦笑いしつつ)
…流石に、行動まで真似されては堪らぬが、な。

【…そう言えば、こうやって『話す』のは初めてですよね、私達】

>13
(すぐに元の無表情に戻る)
私とて奴と一緒にされては困る……
……一応、『のーまる』のはずだからな……私は。
(メタルブラックに視線を移しながら)

【そうですねぇ、前の時は確か絡まずじまいで当方が寝落ちったですし。】

>14
…そう言えば、互いに名を知らぬ訳にもいかぬが故、とりあえず、
私の方から名乗っておこう。

(そう言うと、自分の胸に手を置き)私の名は『メタルブラック』。
とりあえずは『ブラック』とでも呼んで頂きたい。

…ではそちらの名を聞こうか。
(ブルーの方に振り向き)…出来れば、ブルー殿との縁(えにし)も
お聞かせ願いたい…。

>>12　時の君
（時術の奥義、という言葉に、ほんの少し表情を改め）
なるほど、強力な術を行使するにはそれなりの精神力が必要だという訳か。

……っ！！
（限りなくセアトに似た声で発せられた台詞に、一瞬にして鳥肌をたて）
（夜風の所為だけではない寒気に、自分で自分の腕を抱いて）

（目の前の、普段見ることは無いであろう表情の時の君に向かって）
……っあ、悪趣味な……っ！

（抗議の声を上げると、そのままふい、と横を向いて）
（未だ鳥肌が治まらないままに、平時よりも少し長い詠唱をして、ゲートを開くと）

>>13　メタルブラック
（ブラックに向かい、歪なゲートに片足を突っ込んだまま声を掛け）
一応……その「飴」の件、何か裏付けが取れそうなら教えて欲しい。
今回のこれは（自分の姿をちらりと見）
そろそろ治ってくれるだろうと思っているが、いつ何があるか解らないので
実在するなら探してみたい。

（そして、ゲートを潜る直前に再度時の君へと視線を移すと）
（悪趣味め、ともう一度呟いてリージョン移動）


【そろそろ睡魔に負けそうなので、俺はこれで失礼する】
【それでは、また。おやすみ】

>15
メタルブラック……やはり、機械か。
……やけに物々しい姿をしていると思ったが……
私の名、か……私の事は、『時の君』と呼んでくれ……
……真名は、時の彼方に置き去りにしてきたのでな。

……この、どこからどう見ても子供にしか見えない『キングダムの双子』とは、
私の持つ『時術の資質』と……命を賭けて戦う宿命にある……
……今は、こうして戯言を呟いてはいるが……

>16
それなり、で済むと思っているのならば大間違いだ……
……たとえ、真の術士になれたとしても……あれを御しきるのは不可能……いや……
(何かを思いついたのか、思索に耽っていると)

……違うな、悪趣味なのではない……ただ、『酔狂』なだけだ……
(口の端をほんの僅か吊り上げるとゲートに消えるブルーを見送る)

【おやすみなさい。】

>16
(「飴」の件の裏づけを頼まれたので)
…解った。
こちらも、それ相応に手は尽くしてみよう。
…それでは、また会おう。

【おやすみなさいまし…♪　ﾉｼ】

>17
(「機械」と言われた事に対し、自分の手を見つめながら)
…まあ、この体ばかりは、私にも代え様が無いもので、な…。
(…と『悲しそうに微笑む』)

…そうか。
では、以後も宜しく頼む、『時の君』。
(そう言って握手(ry)

(心なしか、『悲しそう』に)…そうか…。
…もし、貴殿がそのような『素質』を持ち得なかったなら、
そのような悲劇も回避できただろうに…。

【申し訳有りませんが、あと１，２レスくらいしかできそうにありませんが】
【構いませんでしょうか…？】

>19
……確かに。私とて望んで妖魔に生まれたわけではないしな……
それが仮初のものか、はたまた真なるものか……

(……何がよろしくなのかは、あえて聞くまい……)
……こちらこそ。(握手に応える)

……悲劇か……そう思うのならば、そうなのだろう……
私はそうは思わないがな……

【分かりました。次で締めてしまってもいいですので】

>19
>……悲劇か……そう思うのならば、そうなのだろう……
>私はそうは思わないがな……
…言った側から何なのだが、結局の所、『悲劇』という物は客観的なモノ
でしかないのかもしれないな…。

…そう言う意味では、かつての私も『滑稽(こっけい)』では有ったのだろうな…。
(自嘲的に『哂う』)

…済まない、勝手な事ばかり言ってしまった。
もし、次に会えるならば、その時もまた、こうして『友人』として語りたいモノだ…。

…では、また会おう…。
(そう言って、静かに去ってゆくブラックであった…)

【…それでは、今回はこれにて失礼致します。】
【ワガママに付き合っていただいて、ホントにスイマセンでした…。　　　orz】

【…それでは、おやすみなさいまし…。】

零姫は転生ができずに死にました。

朝から暗いよ！！(汗)

>1 ブルー
取り敢えず、乙〜♪
っていうか……
(ふと気が付いたようにブルーを見下げ)
また縮んでるんだな…
(同情してブルーの肩に手を置く)

>3
お疲れ〜♪ と、ありがとう〜♪
…やっぱ要らん苦労買うような奴に見えるのか、俺は……
(体が勝手にorzの体制になる)

新スレになってから野郎ばっかりじゃねーかｗ
男は散れｗ

>25
オマエが散れwww

漏れはせっかく零姫に萌えてたのにどこぞの
名無しヴァカ軍団が叩くから来なくなっちまった、責任取れ！

あの零姫に萌えてたﾔｼいるのか…('A`)
猟奇スレみたいな所の方が向いてるんじゃね？

どうせ名前に萌えてるだけだから。
もっと上手いのが来たら手の平返してそっちﾏﾝｾｰするに決まっとる。

ってか26があの零姫で叩かれた腹いせだろ
２１歳以下は巣にカエレ！

サガフロは妖魔以外の女キャラは個性というかこれという特徴が薄いんだよね。
セリフも少ないし。

>>29
何事も憶測で判断する夏厨がｶｴﾚ！

自称元モデルのエミリアって胸でかいのかな
シュライクの本屋で
「でかけりゃいいってもんじゃないことを肝に銘じておきなサーイ」
みたいなこと言ってたが

スレ立ておつかれさまです。

>>3
ああ、こっちにも!ありがとうございます。

>>24
ね、ねこもだめですか?

>33
…その様な事など、無い…。決してな…！
(ショックの頭をゆっくりと撫でながら、しかし、俯き気味で表情は解らない)

>24
…機械も、駄目、なのか…？　　　　　　orz

オマエ等に質問

いつもキャラハンの文章読む時、誰をどの声で脳内保管しとる？

夏が終わる前に……
女性キャラには　つ【浴衣】
男性キャラには　つ【甚平】
みんなで遊んでくれ！　つ【花火セット】

>35
声優ネタは叩きの対象になるかもしんないけど投下

アセルス-川上 とも子
ブルー-緑川 光
リュート-笹沼 晃
ピンクパンチ☆-三石 琴乃
ピンクショック-能登 麻美子
セアト-関 智一
イルドゥン-子安 武人
時の君-若本 規夫
ゾズマ-小野坂　昌也
メタルブラック-檜山 修之

叩かれたらスマン!吊ってきます!!

ゆっくりお返事を返しながら、誰か来るのを待ってみようかな。
今日は、月がとてもきれい………。

>>3
リストを作ってくれた人、意見を出してくれた人、
こっちに転載してくれた人、みんなありがとう！
ここで、もう一回お礼を言わせてね。

>>30
そうかな？私はどの人もみんな、素敵だと思うわ。
妖魔のように束縛が少ない分、想像の余地が広がって、
やりやすいかもしれないしね。
だから、きっと来てくれれば、もっと楽しくなると思う。
早く誰かが来てくれるようになるといいね。

>>32
エミリアさんかぁ。少し前、一緒に旅をした事があるよ。
白薔薇と一緒に、ハーレムに行かされた時だ。
あの時はゾズマが………。（くすくすと笑って）
ゾズマ、どうしているんだろう。会いたいな……なんて。

エミリアさんは、とてもスタイルが良かったわ。
さっすが元モデル！背も高いし、すらりとしていて。
胸は……さ、触った事はないから詳しくは分からないけど、
（下を向いて、少し考えてから、落胆したような小さな声で）
………私よりは、大きいと思うわ。……確実に。
───って、何を言わせるんだ！（///）

…おや、誰かと思えばアセルスではないか。
(注：いつもの頭巾に甚平姿＠その下は素体。ご丁寧に足元は下駄)

>37
…ほう…？
つまり貴殿は、私にこう言って欲しいのだな…？
(「スゥー」、と『息を吸う』をして)

『…勝利を…この手に掴むまでッ！俺の勇気は死なないッッッ!!!』

(…コホン、)…どうかな？

あ、あの……それでね。
>>36がくれた浴衣を着てみたんだけど……どうかな。
宿の女将さんに手伝ってもらったんだけど……。
（恥ずかしそうに赤くなりながら、少し控えめに出てくる）
髪が長くないから似合わないかな……。
うう、なんだか恥ずかしいよ。（///）

>>35,37
私たちの声を考えてくれたの？ありがとう、嬉しい。
でも、悔しいけど、私は　どうもそういうのに疎くって、
誰がどういう人なのか、分からないんだ……ごめんなさい！
だけど、気になるからちょっと調べてみたわ。ええっと……。
天上ウテナ、って人、ちょっとだけ私に似ているような気がする。
だから声も似ているのかな。………。
「世界を革命する力を！」───ふふっ、なんてね。
でも、私は、世界を革命する力なんていらない……。
大切な人たちを守りたい、それだけなんだ。

他の人たちも興味深いわ。みんなはどう思うんだろう？
なんだか、詳しい感想を言う事ができなくて、悔しいわ。
う〜ん、もっと勉強が必要だな。


（浴衣姿で座り込んで、>>36のくれた花火セットを楽しそうに広げる）
わあ！すごいすごい！打ち上げ花火も線香花火も、ねずみ花火も……。
手持ち花火も、こんなにたくさんあるわ。ありがとう>>36！
花火も浴衣も、実際軽く12年ぶりだよ……昔より、種類が増えたかなぁ。
やりたいけど、1人じゃつまらないよね。
………ねえ、誰か、一緒に花火しない？
（いくつかの花火を手に取って、誰かいないかと辺りを見回す）

【久々に、少し待機してみるね！もし誰かいたら来てくれたら嬉しいな】

直ぐに落ちねばならないが…

>>40
(いつもと違う服を着たアセルスの後姿)
変わった服に変わった事をしているのだな…

なんだそれは？

>>39　メタルブラック
あっ、ブラック！いい所に！
（その気配に気付いて顔をあげ、微笑んで）
………似合ってるわ。不思議なほど似合ってる。
さすが武士……和服はお手の物なんだね。
（その格好を見て、納得したように頷いて）

ねえ、ほらほら見て。
>>36がたくさん花火を置いていってくれたの。
せっかくだから、少し遊ばない？
今日は月も綺麗だし、きっと楽しいわ。
（広げた花火を見せながら、にっこりと笑って）

【リロードし忘れ……ごめんねブラック！】
【来てくれてありがとう！】

>40
…アセルス…、私は無視なのか…？　　　　　orz

【ていうか、こちらの書き込みに気付いていらっしゃらなかっただけなんでしょうけど…】

>>41　セアト
（既に慣れた声の方を向くと、ぱっと笑って）
セアト！こっちこっち、早く！
（もはや敵という感覚はまるでない様子で手招いて）
あ、これ？浴衣って言って、京の方の衣裳なんだ……。
夏には、シュライクとかでもたまに着たりするんだけど。
（なぜか言い訳っぽくなってしまい、小さく赤くなって）
へ、変……かな。やっぱり似合わない？

こ、こっちは花火！すっごく綺麗なのよ。
少ししかいられなくても、セアトも一緒にやろうよ。ねっ。
（照れ隠しのように、慌てて話を変えて）

【またリロードし忘れ……＿|￣|○ｗ　ごめんねセアト】
【少しだけでもお話していこう！】

>>43　ブラック
う〜っ、もうっ！ちょっとタイミングがずれちゃっただけよ！
拗ねないで、ブラック。>>42でちゃんとお返事してあるから、ね。
ごめんなさいっ。
（恥ずかしそうに頬を膨らませてから、ぺこっとお辞儀）

>>39
>『…勝利を…この手に掴むまでッ！俺の勇気は死なないッッッ!!!』
どうした？回路でも故障したのか？

>>44
む…？何なんだ？一体…？
ユカタ？珍しい衣装だな、初めて見たぞ

…？何故赤くなる？(頬を染めるアセルスを不思議そうに睨む)
似合わないも何もオマエが着たい衣装であればいいのではないか？

ハナビ？こんな事をして楽しいのか？さっぱりわからんぞ…

>40　アセルス
>>36がくれた浴衣を着てみたんだけど……どうかな。

…ああ、似合っている。
正直、素直に『魅入って』しまった…。
(いつも洋装、しかも男装ばかりしている姿を見慣れているせいか、)
(浴衣姿の彼女が、普段の5倍以上に美しく見えて、思わず頭巾の奥で)
(顔面がHeat Upしてしまうブラックであった)

>42
…ありがとう。
其の言葉、素直に受け取っておこう。

…武士、か…。(其の言葉に、妙に悲しげな眼差しで答える)

…そうだな。
然らば、少々お邪魔させて頂こう…。

>44

『微笑』しながら頭を撫で)
…解っているさ、君に悪気など無かった事は…。

(…今の私は、一体、どんな顔をしているのだろうか…)

>>45　セアト
はじめて？そっか、やっぱり針の城にはないのね。
風情がないなぁ。季節感からして全くない所だったけど。
（呆れた様子で、停滞したリージョンを思い出して）
赤くなんて……なってるもんか！
慣れない衣裳を着たから、動きにくいだけよ！
（ぷいっと顔を逸らして）

楽しいよ。ムスペルニブルの指輪の君も、はまってるんだって。
セアトは、まだ見た事がないから、きっと分からないんだ。
（そう言って、無理やり手持ち花火を一本渡す）

>>46　メタルブラック
ええっと………。（きょろきょろ）
いたいた。ブラックー。これに、火、つけてくれる？
（自分の持った花火と、セアトの花火を指差して声をかける）

………大丈夫？ちょっと、熱くなってるよ？
（頭を撫でられながら、怪訝そうにブラックの顔を見て）
とにかく！いっぱいあるんだから、みんなでやろうよ。
ほらほら、こんなにたくさん。ブラックも好きな花火を選ぶといいわ！

>47
そんな事をする暇もないし興味も沸かんからな
風情も季節感も人間より長く生きる俺達には必要ない
、と思っているからな…
…？何を怒っている？似合うと言ってほしかったのか？(からかい口調で)
それに慣れぬ衣装なら着替えればいいだろう

指輪の君…(名を聞き少し険しい表情をする)
別に、わかりたくもない。知る必要もないだろう…？
(手持ち花火を渡され不可解な表情を浮かべる)

>45　セアト様
>どうした？回路でも故障したのか？
…気にするな…。(///)

>ユカタ？珍しい衣装だな、初めて見たぞ

…『浴衣』とは、主にシュライクや京周辺で、この7月から9、10月辺りまで
着る事のある、情緒豊かな衣装なのだ。
…ちなみに言うと、この『甚平』もな。
(そう言って、視線を自分の着ているモノに向ける)

>ハナビ？こんな事をして楽しいのか？さっぱりわからんぞ…

(ふぅ)…それも又、季節の風物詩と言う物だ。
…一度、貴君も着てみては如何かな？

【そんなワケで、ちょっとだけ外出してきます。】
【母者に「買い物行って来て」言われたので…　orz】
【…大体、20分位で戻りますので、ちょっとだけお待ち頂けますか？<ALL】

>49
安心しろ、気にせんからな

それはこの間は着なければならんモノなのか？
人間はよくわからん決まり事に従うのだな…

フッ、オレがこの衣装を？
笑わせるな、死んでも御免だ(バカにした笑みで浴衣を見つめる)

【先におつかれさま。と一応言っておきます。】

>>48　セアト
全くもう、それだから………。
（溜息をついて、わかりやすく肩を落とす）
べっつにー？似合わない事くらい、分かってまーす！
（浴衣の腰に両手をあてて、べーっと舌を出す）
本当にセアトって、わかってないんだから。
（着換えればいい、と言われて頬を膨らませる）

まあまあ。確かに、知る必要はないかもしれないけど。
知って損するものでもないと、私は思うわ。
騙されたと思って、ね？少しは、息抜きになるんじゃない？

>>49　メタルブラック
【了解よ、そんなに具体的に言わなくてもいいのにｗ】
【ブラックとの会話は、ここでストップさせておくね】

>51
なんだ？その反応は！オレからすれば物好きのする事にしか見えん
(アセルスの反応に怒り気味)

別に似合わないなどとは一言も言っておらんだろう
今日は随分と怒りやすいな？…あの日か？

息抜きか……？
(花火の種類の中で打ち上げ花火を持つ)
これもハナビなのか？オマエが持っているモノと形状が違うが…

【ゆっくり進めているから、ブラック、遠慮なく戻ってきてね】
【他の人ももしいたら、せっかく花火があるんだからどんどん来て！】

>>52　セアト
物好きとか言う前に、1度セアトも着てみたら？
（>>36の置いていった、セアトの分の甚平を持ち上げて）
涼しいし、きっと似合うと思うんだけどな。ほら、ぴったり。
（肩のサイズを合わせて、嬉しそうに笑う）

あ、あの………日って………。バカ、違う！！
この、デリカシー無し変態ストーカー妖魔っっ！！（///）
（真っ赤になって、思わず幻魔で切りかかりそうになるが）
（せっかくの浴衣が乱れても嫌なので、ぐっと堪えて）

え、それ？………それがいいの？
（巨大なドクロマークがついた打ち上げ花火を見て）
うん、もちろんそれも花火よ。一番キレイなの。セアト、目が高いわ！
（必死に笑いをこらえながら）

>53
結構だ(キッパリと)
こんな風通しの良さ過ぎる服は着たくない
…む(自身の肩のサイズを合わせているアセルスを見つめる)
だからなんでオマエが嬉しそうなんだ…さっぱりわからん

そうか、違ったか…ならカルシウムを取れ。
確かめてやろうとも思ったが今日はそんな気になれん
(曇った表情を隠すように後ろを向く)

これではダメなのか？(打ち上げ花火を片手に聞く)
オレは別に何でもいいんだが、そうなのか…まぁ、流石オレと言ったトコか
(少し得意げで満足そうな表情を浮かべる)

>>54　セアト
強情なの。チャレンジ精神が無さ過ぎよ、セアトは。
（手を下ろすと、がっかりしたように息をつく）
だって、せっかく>>36が用意してくれたのに……。
（残念そうに下を向いて）

カルシウム？その台詞、そっくりそのままお返しするよ！
（腰に手をあてて挑発するが、後ろを向いた姿を見ると）
……どうしたの？今日、ちょっと元気ないみたい……。
（無理に顔を覗き込もうとはせず、背中に声をかける）

ううん？もちろんいいと思うわ。
火がついてからも、絶対に手を離しちゃ駄目なのよ。
………できる？
（悪巧みをするような表情を隠しながら）

>55
仕方ないだろうが、着たいと思わないのだから
って何故悲しむ？オマエに害はないハズだが？
(少し焦り気味にアセルスの表情を伺う)

別にオマエには関係のない話だ、余計な詮索をするな
(背を向けたまま苛立った声で言う)

…手を離してはダメなのだな？わかった
(火が付いた花火を両手で抱えまじまじと着火の瞬間を待つ)

【出来れば、なんですが…】
【近々ロールしていただいてもよろしいですか？】

【…只今戻りましたので、再開させていただきますね】

>>54　セアト様
打ち上げ花火か…ある意味貴殿らしいな。

>>51
【スイマセン、自分の悪いクセみたいなモノでして…】


>>47　アセルス
…ああ、了解だ。
(自分の右掌と左手の拳を火打石の要領で打ち鳴らすと、)
(一瞬で双方の花火に灯が灯る)

…それでは、私はこれにしよう。
(針金っぽい花火を手に取る)

【すまん、睡魔が限界だ…】
【今日の午前３時からずっと起きていたが…orz】
【落ちる前に】

>>57
貴様にくれてやる
(今にも打ちあがりそうな大型花火をメタルブラックに向けパス)
(彼としては善意な行動)

明日来れればレスをしておく

まさかブルー少年になっていたとは……

>>56　セアト
そうだけど……。
そうだよね、無理に着たって、衣裳も悲しむだけだもの。
じゃあ、とりあえず、これは貰っておくだけ貰っておいてよ。
>>36の気持ちだから。面倒でも、持って帰るの！ねっ？
（有無を言わさぬ口調で、無理やりセアトにその衣裳を押し付け）

言いたくないなら、言わなくてもいいよ。
誰かに言いたくなった時に、言えばいいんだ。
聞いてくれる人は、ここにはたくさんいるから………。
（苛立った声に恐怖心も抱かず、ただそれだけ言って）

ブラックが帰ってくれば、火が点けられるんだけど……。

【何かあった……？私でよければ、もちろんOKよ！】
【夜の方がいいかな？明後日以降で都合のいい日はある？】

>>57　メタルブラック
あっ、いたいた！わあ……ありがとう、ブラック！
（いとも簡単に炎を灯す様子に、感嘆の声をあげる）
キレイ……なんだか、なつかしい光……。
（ぱちぱちと音を立てる色とりどりの炎に微笑んで）
（時間を忘れたように、うっとりと見つめているが）

はっ、そういえばセアト！！
（巨大な打ち上げ花火を持っていた事を思い出し、慌てて振り向き）
………───あ。
（それをブラックに投げ渡す様子を、スローモーションのように眺める）

【おかえりなさい！】

>>58　セアト
【レスが遅れちゃってごめんね】
【予定が空きそうな日を書いておいてくれれば】
【私の方で合わせてみるわ】
【寝不足に気をつけてね。おやすみなさい！】

>>36
（勧められた甚平を手に取ろうとして）
……サイズが合わない……
元に戻ったら一度くらい袖を通してみるかな。

（子供サイズの甚平なんて死んでも着るかと呟きながら歩いていると）
（ほのかな灯りと話し声に、ふと足を止めて）

>>61　ブルー
あっ………ブルー？
（火花がはぜる音の中、その気配に顔を上げ）
（普段よりずっと小さくなった彼に向かって手を振る）
こっち、こっち！一緒に花火やろうよ。
（たくさん並べられた花火の元に、手を引いて連れて行く）
（↑明らかに子供扱い）

【ブルー、こんばんは！いらっしゃい】

>>62　アセルス
（自分の名を呼ぶ声に顔を上げると、見知った姿がそこにあり）
（振り返そうかと上げかけた手を引かれ）

（まるで子供のような扱われ方に、抗議しようとしたところへ）
（沢山の花火が視界に入る）
……花火？
（聞き返してから、初めて相手の格好に気付き）
（傍に居るブラックの姿を見て頷くと）

ああ、それで浴衣と甚平か……

【お言葉に甘えて乱入させて貰ったが、大丈夫かな】

>>59
…何、これ位の事、朝飯ｍ―

(>>58)
(突如、セアトが自分に打ち上げ花火を投げつける)
［―着弾確立、120%OVER、…これはマズイか―］
(―刹那、己の胸に響く熱い衝撃・・・)

―ドッパァ―――ン!!!（花火が炸裂した音）

『―Proglum [METAL ALKAISER] Wake Up―』

（花火がアセルスの眼前で舞いきった瞬間、それが一点に凝縮されていく）
（そして、一瞬、辺りが眩しくなったかと思うと、）
（そこには、自分の姿に驚いている一人の英雄（っぽい人影）が…！）

>>63　ブルー
>>36がくれたんだって。いい人もいるものね。
ほらブルー、これが線香花火で、これがねずみ花火で……。
（小さな親戚の子にするように、にこにこと世話をはじめる）
どれがやりたい？選んだら、ブラックが火を点けてくれるから。
終わったら、ちゃんとそこのバケツの水に入れなきゃだめよ。

……あ、これ？ブルーの分も、ちゃんとあるんだけど……。
（浴衣姿だった事に気付いて、照れたように微笑み）
そのサイズじゃ、合わないね。いつ元に戻るのかな？
（頭をなでなでしながら）

【私は大歓迎だよ！といっても、あとちょっとで落ちる時間だけど】
【あまり話せなくてごめんね。来てくれて嬉しいよ】

>>64　メタルブラック
………え？
（ほのぼのしていた所に、唐突に炸裂した光）
きゃ、きゃああああっ！？
（手持ち花火の数倍の光が、目の前で放たれて）
（慌てて子供のブルーを庇って、目を閉じる）

い、今のは………ブラック！！大丈夫かっ！？
（上がる黒煙の中、おそらく直撃を受けただろう相手を呼んで）
ブラッ……ク………？
その姿は………。
（形状の変わった人影を、呆然と見つめて）

【有難う。俺もあまり長く居られるわけではないので】

>>64-65
（目の前に次々と差し出される花火に）
ああ、花火自体、遊んだことはあまり無いが知らないわけでもな
……いやだから知っているというのに。

（花火における基本的な注意事項を事細かに説明されて眉を顰めたところへ）
（とどめとばかりに頭を撫でられ）
おい、俺は別に精神年齢まで退行している訳では……

………！！

（突然の閃光と破裂音に、目を庇いながら何事かと振り返るが）
（目の前に立つアセルスに、小さく舌打ちをして）
今は庇われる立場かもしれないことは、解っている、が……
くそ。

（光が引いた後、そこに立つ人影が思っていた姿と違うのに眉根を寄せ）
（暫くして、それが以前にも見たことのあるものだ、と気付き）
……だからどういう原理になっているのだと……。

>65-66
（二人の表情を見て、思わず自嘲の笑みを浮かべ）
…済まない、折角の甚平をすぐ駄目にしてしまったよ…。

…この姿か？
どうやら、私や身の回りの親しい者に危機が迫った時、この姿に『変身』してしまう
らしい…。

…其の名も…！（と言った途端、拳に力が入り）

…メタル・アルッ！（ビシィ！）カイ！（ビシィ！）ザァ――――ッッッ!!!!!（ズギャアン!!）

(暫くの沈黙の後)…このポーズ、結構『恥ずかしい』のだが…。///

>>66-67
ブルー、大丈夫だった！？ケガは……ないみたいね。
（心の底から安堵したような声で、ほっと息をつき）
気をつけて。きっと今の体じゃあ、ダメージも大きいわ。

それより、今の光はいったい………。
（出てきた人影に、一瞬油断なく気を走らせるが）
（その聞きなれた声に、ほっとした表情を見せ）
『変身』？まるで、巷で噂のアルカイザーみたい………って、

（奇抜なポーズと共に名乗りを上げる様子に、呆然）
（数瞬の間のあと、思わずぱちぱちと拍手を送ってしまう）

よ、よかった。とにかく、無事　なのよね？
（見た目は変わったが、内面は変化が無い様子に安心して）
メタルアルカイザー………ううん、ブラック。
今度は、もっと安全な花火、やろ？
ブルーも一緒に！ほら、遠慮しないで………。

（小さい手持ち花火を２人に配りながら、微笑む）
（夏を満喫させてくれた>>36に感謝しながら）

【そろそろ時間……中途半端にならない内に、私はこれで失礼するね】
【楽しかったわ！話してくれたみんなありがとう】
【花火はまだたくさん残ってるから、今日来られなかった人も】
【また一緒にやろうね。おやすみなさい】

>>67
成る程ねえ……
（ブラックの説明に、前回のことを思い出しつつ）
（解ったような解らないような返事をして）

……って、
（突然、気合たっぷりに発せられた声とポーズに）
（驚いたように目を丸くしてから）
……恥ずかしいのならやらなければ良いじゃないか。
それとも何か、必須なのか？

>>68
（相手の表情と口調に、溜息を一つついて）
普段なら掛ける必要も無い手間を掛けさせてしまったな。
大丈夫だ、すまない。

（手渡された花火を揺らしながら辺りを見渡し）
（首を傾げて二人を見やり）
……火種が無いが、今まで何をしていたんだ？

【了解だ。おやすみ】

>68-69
(思わず、勢いに任せてポーズを取ってしまった事を後悔した)
(ブラックだったが、(呆然としたままの)アセルスの拍手に頬を染める)

>よ、よかった。とにかく、無事　なのよね？
…一応は、な。
ただ、暫く時間が経つまで、自分の意思で変身解除
できないのが欠点なのだ…。

>……恥ずかしいのならやらなければ良いじゃないか。
>それとも何か、必須なのか？

…すまない、こう言うのもヒーローとしての決まり、らしい…。
(…と、背中に影を落としながら呟く)

(…気のせいか、ブラックの背後に感じ慣れない殺気を感じる)
(＠多分、『サントアリオ』からの回し者)

…そうだな。
(手持ち花火を持ったまま)…折角なので、ブルー殿も一緒にどうかね…？

―ああ、火種なら…(そう言うと、両拳を打ち鳴らし)
…此処にある。

【ごめんね、妙なタイミングでレスし辛い事書いてゴメンね…<ALL　　　　　orz】
【それでは、お休みなさいませ…<アセルスさん】

>>70
……決まり、ね。
それが本当なら俺にはどう頑張っても出来ない職業だな。
（言ってから、ヒーローは職種なのだろうかと一瞬悩み）

此処？
（ブラックの言葉に、そちらを見）
（打ち鳴らされた両の拳から散る火花に、成る程と頷く）

折角だからな。頼む。
（花火の先をブラックに差し出し）

>71
(自分の眼前に花火が差し出されるのを見て)
…うむ、まかせろ。(そう言って指を「パチン」とならすと、一瞬で花火に着火)
…まあ、こんな物か。

(そして、アセルスが花火に興じているのを見届けるブラック(←変身解除した))

…そう言えば、体の調子は大丈夫なのか…？

【…ヤバイ、あんまり話す事が無い…。　orz】

>>72
（小さな音と共に、花火の先に火が点り）
ふうん、便利なものだな……
（さすがにフラッシュファイアじゃ火種にはならないだろうな、などと）
（考えているうちに火薬のほうへも火が回り）

（様々な色の火花が、現れては散っていくのを）
（何をするでもなく、ただぼんやりと眺めているところへ声が掛かり）
（花火に半ば吸い込まれそうになっていた意識をブラックへと戻すと）

（ブラックの視線を追ってぽつりと呟き）
何かを綺麗だと思う心はやはり持っているか？
（花火だとも、それを持つ女性だとも言わず）

体？ああ、大きさ以外は健康そのものだが。
（大きさが一番の障害だ、と付け加えるのも忘れずに）


【ほのぼのしたまま、切りの良いところで締めても良いが】

(注：イメージBGMはI上Y水の『少年時代』でｗ)

>73
…体の過半数が金属なのでな。(自嘲の微笑)

>何かを綺麗だと思う心はやはり持っているか？
…かつての私ならともかく、今ははっきりと、其の感情が理解できる…。

(そう言いながら空を眺めると、何時の間にか、それには大きな花火が…)
(空に大きな花火が降っては消えゆく・・・)
(そんな風景を、私はただ、ずっと見続けていた・・・)

>体？ああ、大きさ以外は健康そのものだが。
>（大きさが一番の障害だ、と付け加えるのも忘れずに）
…そうか…。


…『少年時代』、か…。
(…確かに、其の時期が一番美しいのかもしれない、な…。<誰とは言いませんがね<ぉ)

【―と、なんだかしんみりとした空気の中、爆弾発言を残して、自分はこれにてｗ】
【それでは、おやすみなさいまし…♪】

>>74
（その返答に、口元に薄く笑みを乗せて頷き）

（見上げた空に浮かんでは消える花火に）
（手にも花火を持ったまま、夜空を眺め）

（ブラックの小さな呟きで我に返り、手元を見ると）
（丁度火花が消えるところ）

……ふん、らしくもない。
（吐き捨てるように呟いて、僅かに燻る花火をバケツの中に突っ込む）

【お疲れ様。おやすみ】

浴衣もかわいいよアセルス

女がアセルスだけだと争いの種になるので
他の女の子も来てほしいな。桃色猫には悪いが。

ぶっちゃけアセルス如きじゃ争いには

候補としてセアトとブラックと時の君がいるじゃん。

この前から言おうと思っていたが、アセルスはもう来なくていい。

野郎とメカと猫しかいなくなるじゃないか

>>80
嫉妬厨ｷﾀｰ

これだけじゃ何なので質問
一度衣裳をとっかえてみたいキャラは誰？

>>23　リュート
（頭上からの視線に、あえて何も答えずに顔を背けて）
（肩に手を置かれ、そこでようやく相手の顔を見上げると）
（明らかに顔に出ている同情の色に眉を顰め）

……またとか言うな、と言いたいが事実だからな……

>>32
自分よりも胸の大きい女への負け惜しみか
胸以外のものも持っている自分と比べての優越感か
どちらかじゃないか。

……お前の言葉だけを考えた場合の意見だけどな。

>>35,37
誰のと言われても、俺の声は俺のものな訳だが

……すまない、正直俺には良く解らない。
が、聞き覚えのある声もあるんだろう、多分。
（シュライクやマンハッタンで雑誌でも開いてみれば解るだろうか、と呟き）

>>82
……衣装を？

妖魔連中は、鎧にしてもそうでないにしてもやや奇抜だし
（言ってから、「やや」では済まない者も居るしと付け加え）
かといってなあ……
（腕を組んで、暫く真剣に考え込んで）

……IRPOにはあまり関わりたくないが、
ヒューズのようにスーツでも着てみるのも良いかもな。

サテサテ、新しくなッたコトだしィ。
生存報告も忘れナイヨウにしナイとねェ☆

>1（ブルーにゃん）
新しいリージョン創設アリガトォ☆
名前がアラん？な感じダケド…モウもとの姿になれたのカシラ。

>3（名無しッペ）
ハァイ、キミもアリガトォ！（ナデナ〜デ。）

>5（ブラックン）
古いスレに伝言あるカラ見てネ〜♪ﾉｼ

>35>37（名無しッペ）
ワ〜オ♥
面白い企画ゥ☆
ソウよねェ、最近のゲームはほとんどフルボイスだしィ。
アタシ達のも声があッたら、と思うわよねェ。
リメイクがアルなら、ソレでお願いのココロ？
デモアタシはモンスターだしィ。
そンなに有名なヒトは付けて貰えなそうねン…orz
個人的にはそのリスト超☆満足ゥ！！
頷きナガラ見てたわよォ。
コレカラはミンナとソウいうイメージで話してみよォ〜♥
ゾンビチャンなンか、カナリど真ん中じゃなァイ〜？
カナリ納得しちゃッたわァ。

>36（名無しッペ）
コレは…ドウやッて着るのカシラねン？
（浴衣グチャグチャ。帯を額に結んでみたり。）

Σコッチは知ッてるゥ！
花火ッていうのよね〜☆
ブルーにゃん、術でコレに火ィつけてー！
（余ってたぶっとい花火をビシッ！と掲げる。）

>77-78（名無しッペ）
何が争いになるのン？
アタシは別に大丈夫よォ〜♥
ま、女の子を落とそうとシタラ…断然ソウイウ雰囲気を作ッてくれるヒトよねェ。
他にもヒューマンのオンナノコが来てくれるとイイわね☆
金獅子姫チャンなンか素敵だと思わなァイ？

>80（名無しッペ）
パーン
　　 _, ,_ 　　　
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´）
ソレを言うならアタシにじゃナァイ？（テヘ。）

>82（名無しッペ）
ニップ(ry
今日はココマデ〜☆オヤスミィﾉｼ

>>84　ピンクパンチ

…………！！

IEで見る奴なんかは特に、毎回目に入るだろうし
流石に>>1に「＠５歳」を付ける訳にはいかないだろうと思ったんだが

何だこの中途半端なの……orz
やはり魔力の足りない状態でリージョン創設は無謀だったんだろうか……

今更どうにもならないが、とりあえず気付けて良かった……感謝する。

みんな！>>80はブラッククロスの陰謀だ！騙されるな！
あと>>81みたいな発言多いけどキャラハンに失礼だよ
野郎すらいない過疎スレに行ってみ？ここは天国だぞ

自治厨っぽくてスマソ、吊(ry

でも猫は二匹もいらない。パンチがいれば十分。

ショックより87がいりません。さようならﾉｼﾉｼ

>>86
お前といい>>37といい、気軽に吊ってくれるが
後始末をするこっちの身にもなってみろ。未遂ならちょっとこっち来い。
（86の服の裾を掴んで引っ張り）

orzな気分に浸るあまりピンクパンチへのレスが中途半端になってしまっていたので
こうして戻ってきたわけだが。とりあえずお前にも渡しておくぞ。
（86にも一本、花火を持たせ）

>>84
（最早浴衣とは言えない様な格好のピンクパンチに）
（何処をどう突っ込むべきか解らず溜息をついて）

（突き出された花火に、少し考えてから）
フラッシュファイアでは無理か、と言ったが、そもそも俺は陽術を持っていないんだった……。
何で火を点けろと。インプロージョンの爆発か？
……まあ確かに、今の魔力では火付けに丁度良いかもしれないが。
普段の威力を求めなければ、あるいは……

（自分の言葉に軽く凹みつつ、深呼吸を一つ）
（ゆっくりと詠唱を始めると、まずピンクパンチの、次いで86の持つ花火の先に小さな爆発が起こる）
……点いた、かな。

>>87-88
どちらも猫だが、同じ猫ではない。
（というかそもそも猫ではなく妖魔なんじゃないか、と呟いてから）
（適当に掴んだ花火を幾つか投げ渡し）
火花より花火だ。火が無いならつけてやっても良い。
現時点で出来る数少ない精神集中のトレーニングにもなるしな。

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

>85（ブルーにゃん）
アラッ…その驚きようはモシカシテ、モシカシちゃッたりするゥ？
今頃気付いたのねン…orz
だ　黙ッてオケバよかッたカシラァ〜（汗）
ま、マァ>1は>1でナンか味があるしさァ♥（フォロー？）
ンもうッ！
感謝なンかァ、しなくてイイのにィ〜☆
それダケアタシがブルーにゃんの事をみ…ΣΣ(ﾟдﾟlll)ちッちゃ！
マダちみッちゃかッたのネ…。（ナデナ〜デ。）

>86（名無しッペ）
Σブラッククロス？！
確か赤いツンツン頭のコゾウが戦ッてる相手だッけ？
アイツらミンナして変な戦隊服着ちゃッてサ！
アタシ達の住処でイロンなコトしてくれちゃッて許せないンだケドォ。
ナルホド、ソウ言う活動もしてるワケねン…。
ヨーシ！アタシの前にしょッぴいてこ〜い！！
アッ、吊らなくてイイカラね☆（ナデナ〜デ。）

>87（名無しッペの面被ッたブラッククロス野朗）
出たなパーン
　　 _, ,_ 　　　
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´）

>88（名無しッペ）
ホラ喧嘩しナイ！ソコ！（ペチッと往復ビンタ。）

>89（ブルーにゃん）
ナニその呆れかえッたような顔と冷たい視線はァ…。
エエイッ！オカシイと思うなら着替えさせてよォ〜！！（乱舞地団駄。）

ウン、インプロージョンでイイカラ☆
（帯を額に巻いたまま、ぶっとい花火の先を見つめ。）
――ついたついたッ！！
ﾜｰｲヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ノﾜｰｲ
ブルーにゃん、見て見てキッレイー！！♥
…ア、アレッ…ナンか煙が…ゴフォゴフォッ！！
煙多くないッ？！ゲッホ！！火とかめッちゃ出てるしィ！！
コレ本当にコウいう花火なのン？！

【ピロリッ】→このレスの投稿時間、秒数下一桁でミンナの運勢が決まる（タブン）

0：メタルブラックンが一時的に萌えキャラ♀になる
1：名無しッペ全員の頭に金ダライが落ちてくる
2：アセルスちゃんの浴衣のすそがハラリと♥
3：ブルーにゃんが老人になる（ブルー＠89歳）
4：ショックが一時的にヒューマン♀になる
5：モエセメちゃんがドジョウすくいをする
6：懐かしいキャラハンが登場（運）
7：花火大爆発、一面が廃墟に
8：アタシの着てるモノが吹き飛ぶ
9：ニップレス☆ゲリラライブ開催inシュライク古墳

>90（案内状）
パーティーでもアルのカシラねン？
デモ、仮にも妖魔なアタシが遊びに行ッても混乱させるダケだしィ。
悪いケド遠いお空の下カラお祝いしておくわね〜♥ﾉｼﾉｼ
オメデトウサロンちゃん☆

>91
>Σブラッククロス？！
　(―2行ほど中略―)
>アタシ達の住処でイロンなコトしてくれちゃッて許せないンだケドォ。
>ナルホド、ソウ言う活動もしてるワケねン…。

…済まない。昔、そこの幹部だったんだ…。（だって、メタル『ブラック』だし…）
と言うかあの組織、私が居ない間に其処まで堕ちていたのか…。　　　　　　　orz
…嘆かわしい…ッ!!

追伸。(>84)
前スレでの伝言(詳しくはあちらを見て頂きたいのだが)、了解した。

【向こうでは既に元に戻ってしまったが、以下のやり取りは】
【元に戻る前の時間帯、ということにしておいてくれ】

>>91　ピンクパンチ
……いや、一人気付かずにﾆﾔﾆﾔされるのも嫌だし
気付けて良かったよ……orz

み？
……って失礼だなおい！悪かったな小さくて。
今まで話していて何故気付かない。


（地団太を踏む姿に、もう一つ溜息）
いや、お前のそれが明らかに間違っているのは俺にも良く解るんだが
女性ものの浴衣の着方は、俺にも良く……

ああ、点いたか。
……というか、それ
（やけに太い花火から出始める火花に、僅かに笑みを見せるが）
（火花というよりも炎、更に尋常ではない量の煙が出てくるのを見て）
（口元を法衣の袖で覆い、ピンクパンチへ向けて声を上げ）
解らん、とにかく離

……！？

（何も無い空中に突如現れたタライに、唖然として）
（一瞬後に我に返り、すぐ側の軒先に避難すると）
（何かを待っているように空中に静止したままのタライを気味悪そうに見上げる）
……なんだこれ……

……で、これ以降は元の俺、と。

(…何気にこっそり居たりする私だ)(注．実は偶然居合わせただけ<ぉ)

…誰も居ない、とりあえず、保守っとくか…。

>>96
ｹﾞｰﾄ| ﾟДﾟ) ﾉｼ

いつも賑やかだとは限らないからな。
まさかとは思うが
＞　1：名無しッペ全員の頭に金ダライが落ちてくる（>>91）
……を警戒しているのなら、壁のルーン位は唱えてやるぞ。

…あり(ガコーン！)

…。(頭押さえたままうずくまってる)

…それはそうと、今ブルーってどんな資質持ってたっけ？
魔術以外に。(時空系列がまだってのは解ってるけど)

>>98
間に合わなかったか……
悪いが治癒術は持ち合わせていないのでな。
（傷薬を無造作に投げ渡す）

俺が持っているのは、魔術以外には印術と陰術、だ。

>99
ふーん…。
(…って事は、今ブルーが持ってるのは魔術、印術(ルーンのアレ)、陰術(影使う術やね))
(って事か…。)

(…何気に「韻」を踏んでる？<「印」術と「陰」術)

>>34
(励ましを受け、嬉しそうな顔で)
ねこ、好きなんですか?
え、えーと、メカさんでもきっとだいじょうぶですよっ!

>>36
・・・・・浴衣ですよね、これ。
(とりあえず、適当に着てみる)
こんな感じでいいかな。

花火といえば・・・。
(花火セットを漁って、線香花火とねずみ花火を取り出す)
お昼だけど、せっかくおいていってくれたんだし。
(どこからかマッチとロウソクを用意し)
(ねずみ花火に追われたり、線香花火を見つめたりとひとりで楽しむ)

>>37
有名な人たちばかりみたいですねぇ・・・。
調べてみたら、いくつか知っているのがありました。
私、下級妖魔なのにいいのかなぁ。

>>82
ヴァルキリーさんのよろいが着てみたいです。
着たら少しは強くなれるかも・・・。

>80
ゾズマ、だな……理由は、必要か？
……お前達の事だ、私の次の言葉の察しはついているのだろう……？
(マントに包まって木に寄りかかっている。どうやら寝言のようだ……)

>>102
寝てる・・・のかな。
じゃあ、さっきのは寝言?
それにしてははっきり言ってたような・・・。

>>94
orz

来るのが遅すぎた……

>104
貴様には渡さぬ！(ニップレス☆ブルーのファン)
(七支刀でセアトを攻撃)

>>105
ちょっとマテ！(誰だ？コイツ)
いいいい一体何の事だ！？というか攻撃を止めろ！！
(逃げるように回避)

>106

ぐおおおおお！
(龍形態に変身)
ブルーハワレノモノ！
(セアトに襲い掛かる)

>>107

うおおおおおおお！
(振り向く事なく逃走)
ブ、ブルーだと！勝手にオマエのモノにすればいいだろう！
ブルー少年はオレのモノだがなぁぁぁ！！
(逃走しつつ叫び)

>108
ぐぉぉぉぉ！
ブルーモショタブルーモワレノモノダ！
キサマゴトキ妖魔ニハワタサヌ！
(街を破壊しながら何処かへ行く)

>>101　ピンクショック
（一人で花火をする様子をこっそり見て）
線香花火はともかく
一人でネズミ花火をチョイスするとは、流石だな……。

>>102　時の君
>>82へのレスだろうか。酔狂？
（何気無く答えてから、はっとして振り返り）

……寝言。

>>104-105
残暑も厳しいというのに何だこの寒気。

……って。
この間の気配、か？
（只ならぬ気配に、そちらへ走り出そうとするものの）
（何となく嫌な予感もし、やはりしばらく静観しようかと立ち止まり）

（咆哮と叫び声に、ｴｪｪｴｴと叫びたいのをぐっと堪え）
セアトに事情を聞くべきか、気配の主を追うべきか……

>>110

ぐぅぉぉぉぉぉ！！
ショタブルーは俺のモノだぁぁぁぁぁ！
貴様のようなどこの馬の骨かもしれん奴にぃぃぃぃ！！
(君主に追われつつフェードアウト)

【な、何なんだ一体(冷汗)】

>111　セアト
ちょ、待、気色悪いことを叫んでいないで
何があったのか後で俺にも解るように説明しろ！！
（物凄い勢いで遠ざかっていくセアトの気配にとりあえず叫び）
（その後を追うように遠ざかる得体の知れぬ気配に眉を顰める）

ぶるぉぉぉぉぉ！
ニップレス☆バンザーイ！
ツギノコンサートはイツデスカー！
(喚きながら街を破壊し続けている)

【落ちます】

君主の能力値が
人型HP25000,S:30,Q:50,I:40,W:40,P:40,V:40,C:99
龍型S:55,Q:20,I:35,W:35,P:40,V:50,C:99
セアトが
猟騎士HP8000,S:68,Q:54,I:48,W:48,P:54,V:48,C:88
影騎士HP10000,S:52,Q:37,I:32,W:32,P:37,V:32,C:68
と割と互角な件について

君主は龍形態の時、連続攻撃できるじゃん。
あと、セアトには君主みたいな大技がなかったと思う。

>>112
知るか！奴が急に襲い掛かってきたのだ！！
アレもオマエの知り合いなのかっ！？どういう関係なんだ！？
(とブルーと共に全力ダッシュ)

>>113
次のコンサートなど知るかぁぁぁぁぁッ！！
大体貴様がコンサートに来たら中止になるわぁぁぁぁッ！！
(火の海になっていく街の様子を見て冷汗を垂らす)

俺のせいではないよな……

>>112　君主
知るかあぁ！！ゾズマにでも問い合わせろ！
というかおい、ちょっと、

……
お前がそこで破壊を続ける限りコンサートは行なわれないんじゃないか！？
（咄嗟に叫んでから、叫んだ自分に軽く凹む）

【ﾉｼ】

>>116　セアト
あんな知り合い居るか！明らかにお前の変態仲間じゃないか！！
（いつの間にかセアトと共に全力で走る羽目になり）
（早くも息を切らせながらそう返し）

>116
(遠くから一言)
貴様のせいだ……セアト、大人しくタイムリープにかかれ……
(やはり寝言)

良い意味で、だめな人が多すぎるねこのスレw

>>114
フッ、上級妖魔をナメるなよ
地獄の君主だか何だか知らんが……
(逃げながらぶつぶつ呟いている)

>>115
ソウダッターorz

>>117
>お前がそこで破壊を続ける限りコンサートは行なわれないんじゃないか！？
それをもっと早く言いに来い(睨)

変態仲間だと！？あんな奴仲間でも何でもない！！
大体オマエが変態に好かれるような可愛さを………

――クソっ！自分で言って凹むわっ！！

む…？落ち着いたか？
(いつの間にか消えた気配を感じホッと息を吐く)

訂正。>>113　君主……だったな。くそ、もう脳に酸素が……（ｾﾞｰｾﾞｰ言いつつ）

>>114-115
……とりあえず、あの龍のような奴が只者ではないらしいことは良く解った。

>>118　時の君
（微かに聞こえた「タイムリープ」の声に）
……そ、そうだ、術が、あったんじゃ、ない、か……

（フラフラしながらゲートを唱えようかとした瞬間）
（ひとまずは消えたらしい龍の気配に、立ち止まってどうにか呼吸を整えようと）

>>119
……褒められて、いるのか、貶されている、のかすら解らん……
（ようやく少し落ち着いてきた様子で、深呼吸しながら）

>>120　セアト
……偶然居合わせただけでも有り難いと思え。
（睨みつける視線をかわし）

ふうん？
（訝しげにセアトを見、大きな溜息をついて）
仲間ではないにしろ、変態には変わりなさそうだな……。

……って。
（続く言葉に、嫌な表情を隠しもせず）
（思い切り眉根を寄せると）

言われて凹むのは俺も同じだ、解ってるんだろうな……

>>118
――！？
今とてつもなく腹立たしい事を言われた気が……
気のせいだと思うが…

>>119
うるさぁいっ！！
良い意味でもダメなモノはダメだっっ！！

>>121
>……褒められて、いるのか、貶されている、のかすら解らん……
きっと貶されてるぞ…クソぉッ！！

>……偶然居合わせただけでも有り難いと思え
オマエもオレとただ逃げていただけだろうが
勝手に巻き添え喰ったオマエの事など知るか……(疲れた様子で)

仲間でも変態でもない！このバカが！！(全力で否定)

それも知るか！…だが流石にあんなのにまで好かれる境遇には同情してやるが
(お気の毒そうに見つめる)

>>122　セアト
俺だって出来る事なら巻き込まれたくなかったが
自分の名を呼びながら街を破壊する怪物を見るのも、なあ……

馬鹿と言う方が馬鹿なんだ。
……子供の頃に散々使った台詞だな。これで引き下がる奴を見たことが無いが。
（疲れているのだろうに全力で否定する相手を見やり）
（こちらも疲れた表情で呟く）

いくら同情されたところで何がどうなるわけでも……
……あんなのとか、こんなのとかな。

>>123
…物好きな、他人の振りをすれば良かっただろう
ん？何故、オレがこんな親切心を貴様などに(不服そうに)

正直今はどちらが馬鹿だろうがどうでもいい
馬鹿という事で素直に引き下がってやる、フン
(疲れた表情で木によりかかり背を預ける)

そうだな…？
あんなのが奴で…
こんなのが俺か？……(眉間に皺を寄せ睨むと消える)

【落ちです。災難続きですねｗ】
【流石に幼児化スプレーをかける気が失せました】

あと半妖に伝言だ、ロールの約束は次回鉢合わせした時でいい
よろしく頼んだぞ…では、朝方まで任務があるので失礼する

>>124　セアト
だってお前、例えばゾズマはニップレス☆レッドだから良いかもしれないが
色の名前がそのまま本名なんだぞ、俺。
（嫌そうに呟いて、相手の不服そうな様子に思わずにやりとし）

ああ、流石に俺もこの年でその手の言い争いはしたくないので
馬鹿で良いというのなら何より。
（さりげなく自分も「馬鹿」という台詞を吐きつつ）

（消えていくセアトを眺め、ぽつりと）
そう、あんなのとこんなの。

【お疲れ様。紹介文に不憫とか書かれるくらいだからなw】
【スプレーに関しては、差し入れた研究員が「半日ほどで戻る」という】
【制限を付けてくれているので、リアルタイムで鉢合わせた時なら】
【俺に対する遠慮や伺いは特に要らない、と一応言っておく】

……さて、俺もそろそろだな。
（ようやく完全に落ち着いた呼吸、短く詠唱を済ませると）
（現れたゲートの中へ）

なんでこんなに荒れ果ててるわけ？
(君主に破壊された街跡を眺めながら呟く)
折角来たっていうのに。どうしようかな？

【試しにやってみます】

(マンハッタンのショッピングモール)
この服可愛いけど、わたしには似合わないかな。
んー・・・どうしよ？給料入った後だけど・・・

【急用落ちﾉｼ】

この頃夜は涼しくなってきたなぁ〜
(公園に設置されてある
ベンチの上で仰向けになって夜空を見上げる)
…はぁ〜 何か和むなぁ〜……

>>109
………
(遠くで暴れてる109を発見して呆然とする)
…俺、熱でもあったかなぁ…？
(109によって引き起こされている大災害は幻覚と決めつけて
ポケットの中に万能薬は無いか探しだす)

>>125
ん、あれは…ブルーか。
…また戻ってる。
う〜ん、アイツも苦労が絶えないなぁ……

(暫く星を眺めて居たが、不意に起き上がる)
…虫が多いな……ここ…
はぁ、夜空を見るのはこの辺にしておいて
今日の所は宿に戻るか…
(ベンチから立ち上がり宿に向かって歩きだす)
今度来るときは防虫剤買ってこなきゃな〜♪

>>127
いやいや、んな事は無いぜ？
何でも決めつけるのは良くないと思うけどな〜♪

(話を聞いていたリュートが真後ろからいきなり声をかける)

(街へ買い物に出かけていた所、至る所が破壊されているのを見て)
…何があったのだ？一体…。(滝汗的心情)

―ん？あれは…。
(リュートが女性に声をかけているのを目撃する(>>127,>>130))

…まあ、たまにはこの様な事もあろうな…。
(街が(地獄の君主に)破壊されているのはめったに無いけどｗ)

>93（ブルーにゃん）
ニヤニヤしたヒトなンか見つけタラ、ど〜せヴァーミリオンサーンズ！！（声真似）
とかヤッちゃうンデショ？
フフ…>37カラ、ブルーにゃんの声がハーッキリ聞こえるヨウになッて来たァ☆
話してるとツイツイ、元のブルーにゃんの気がしてさァ。
ホラ、ちみッちゃくてもナンとなく面影あるしィ？
（最後にもう一回ナデナ〜デ。）

ンフフフ…。
>93の金ダライに最初に引ッ掛かる名無しッペは誰カシラねン？
楽しみ楽しみィ！！
（ブルーと一緒に軒下に非難。
下を通る名無しを待ち構えるように空中で止まったままのタライを見てニヤリ。）

>96（名無しッペ）
アラアラアラ、言ッてるソバカラ。
アッタリィ〜！！☆
アメデトウ第一号チャン♥

>101（ショック）
Σウッ…面白そうなコトしてるじゃなァイ…！！！！
アアアッ♥
（一緒になってネズミ花火を追いかけ回したり。）

orz　←疲労困憊

ゼハ…ゼハ…（汗）体が鈍り過ぎてるわ…。
あ、ソウダ〜。
ショックゥ〜、ナンか巨大な化け物（>113）が暴れテタミタイだケドォ。
大丈夫だッたァ？

>113（地獄の君主(龍形態)）


―――ドウイウコトナノ？
（破壊された町並みに唖然呆然。）

ナンか大きい怪獣が暴れた後ミタイになッてるわネ。
特殊工作車か中島ナントカ式が『全弾発射』したヨウな！
ア、時のクンに時間を戻してもらえば万事解決☆じゃなァイ？
アタシッてば頭よすぎ！！

>118（時のクン）
ホラ〜、丁度イイトコロに時のクン発見！
ネーネー。
大変なのォ、起きて〜。
（うたた寝している時の君を揺さぶり起こす。）

いつかは宮殿にお世話になりましたのココロ！（敬礼）
デサ、ナンか町が壊れてるのよねン。
全快した時のクンのチカラで時間を巻き戻して、ちょちょいッと治してよォ♥

>114-115（名無しッペ）
（サササッとスリ寄り。）
キミはライブラ持ッてるのネ！
ハ〜イ！アタシはアタシはァ？
確かねェ、空気投げトカ使えた気がするゥ☆

>119（名無しッペ）
ソウミタイねン…┐(´д｀)┌　ハア〜ッ、ヤレヤレよォｗ
（モチロン自分は棚上げ。）

>127（エミ〜）
ワオ！
アレはかの有名なモデル、エミ〜じゃなァイ？
サインとか欲しいケドォ…ドウすれば怪しげなアジトに侵入できるカシラねン。
ルーファスとか言うＢＯＳＳらしきヒューマン、結構タイプなのよネ〜♪
あのサングラスを外してミタイのよォ。
―――来ないカシラね？彼。

ソレじゃマタ〜　ﾉｼ

ところであの龍どこから来たんだ……
（あまり思い出したくないが、と眉を顰めて呟きながら）

>>126　エミリア
（破壊された町並みにはそぐわぬ華やかな金髪が目に入り）
（通りすがりに暫く眺めた後、ぽつりと一言）
……頭の悪そうな女。

【ようこそ、よろしく】

>>129　リュート
お前に比べたら誰だって苦労人だと思うんだが
（疲れた表情のまま憎まれ口を叩き）

……それでも同情するなら心術の資質の会得方法でも教えろ。

>>132　ピンクパンチ
……お前も一緒に吹っ飛ばしてやっても良いんだが。
（似ているのかすら解らない声真似に、そちらを睨み）
>>37な……半分くらいは解るんだが。

このタライ……（空を見上げて）
いつになったら消えるんだ？時間か、人数か。
こんなのが浮いてたら流石に外に出たくなくなるだろうな……
ご愁傷様、>>96。
（目の前でタライに当たった姿を思い出して、吹き出しそうになるのを堪えながら呟く）

>130リュート
あら、リュートじゃない。相変わらずふらふらしてるの？
これ、似合うと思うの？ん〜・・・試着してみようかな？
(とりあえず店の中に入ろうとするが)
ちょっと、折角だから付き合いなさいよ。

>134ブルー
(なんとなく馬鹿にされた気がして振り返ると)
あ、ニッププレス☆ブルーこと、魔術師ブルーじゃない。資質集めはもうやめたの？
最近、大人気みたいだけど。

今度は女キャラか……
ホントに時間帯とか文体とかわかりやすいなお前（'A｀）

>>131
視線を感じる……
…こんな街中じゃ当たり前か〜

>>135
なっ…(ふらふら、という言葉に動揺する)
相変わらずとは失礼な。
俺の中じゃ今も昔も苦労の大セールだぜ〜？

ん、取り敢えず着てみろって。
それから判断しても遅く無いと思うぞ〜？

ちょ、待っ… 何が折角なんだ〜!?

>>126
(建物の影からじぃーっと見つめ)
あー・・・、きれいな人・・・。
(暫くの間、見とれてしまう)

>>132
あの、追いかけられて大変なんですけど・・・。
(楽しそうに花火を追いかける姿を見て)
そ、そっちのほうが楽しそう・・・!
(目を輝かせ、ピンクパンチの後に続く)

化け物・・・ですか?
私はだいじょうぶですけど、大変なことになってるみたいですね。

>>134（ブルーにゃん）
マタマタ☆
ソウいう意地悪なコト言う〜ッ！！
（デコピンしようとしたが、ブルーが大きくなっている事を思い出して指だけ空振りデコピン。）

ネネ、ブルーにゃんッてドウいうタイプのヒューマンが好きィ？
ホラ例えばサ…髪が長いトカ、痩せてるトカ。
ソレとも男のヒトの方が好き…？（ドキドキ。）

タライはランダムなンじゃなァイ？
そもそもヘンテコ花火用意してくれたのは>>36の名無しッペだしィ。
タライだけに―――本人に聞いてミタライインじゃなァイ♥


(・ω・≡・ω・)


>>136（名無しッペ）
（ナデナ〜デ。）

>>138（ショック）
テヘ☆
やッぱり猫には動いてるモノに弱いわよねェ♥
（ピンクショックに向けて猫じゃらしを振ってみる。）

ソウ…無事でよかッたわァ。
全くあンな化け物が平気で出て来るような世の中ッて怖いわねェ。

…とりあえず、今は書き込めるだろうか…？
(注：とある理由、具体的に言うと悪禁に巻き込まれたので書き込めなかった)

あちらは埋まったようだな。

>>前971　ピンクショック
だって……普通のムカデだろう？アンクヘッグじゃなくて。
確かに見ていて気持ち良いものではないが、
退治出来ない事はないと……
（言いかけて、身震いするショックの様子を見ると）
……出来ないかなあ。

……黒いアレって、アレか。
素手、いや奴らにとっては前足か……で
アレを押さえつけて潰すのは、流石に俺も出来ない、な……
（思わず苦笑する）

>>前972　ピンクパンチ
お前の変化の術だって十分心配だが……
悪影響が出るのならとっくに出てるだろ。心配ない。
（根拠は無いがとりあえず言い切って）

……そう。
飴なら飴で、少しは味わってから飲み込んで欲しいものだがな。
（ピンクパンチの形相に、僅かにたじろいだ様子で）

と、いうか……何故シャコ貝なんだ。
パールハートを飲み込んだからといって、身体に害は無いだろうし大丈夫だろう。
体外に出るまで水耐性くらいは付くかもしれないけどな。

>135　エミリア
（またニップレス☆か……と顔を向けるも）
（続く相手の言葉に、僅かに眉を顰めると静かに問いかける）
資質集めを止めた覚えは無いが……
……お前……
どこかで会ったことがあったか、それともそいつに何か聞いたのか。
（隣にいるリュートが目に入り、顎で彼を指し示し）

（一旦口を閉じてから、はっと気がついたように呟く）
……いや、もしかしてルージュにか？

>139　ピンクパンチ
（振り上げられた指にほんの少し身を引くが）
（実際に当てるつもりは無いようだと気付いた後は特に何もせず）

……タイプ……？
（突然の質問に、暫く真面目な顔で考え込み）
あまり気にしたことも無いが、頭の悪い女で無ければ……
（ぶつぶつ言いながら首を捻っているところへ、ピンクパンチの台詞が耳に入り）
＞ソレとも男のヒトの方が好き…？（ドキドキ。）

…………。
（無言で容赦なくデコピンを一発）

ランダムねえ。
ここまで堂々と空中に居座られるとむしろ清々しいというか
＞タライだけに―――本人に聞いてミタライインじゃなァイ♥

ん？
………
（一拍置いて）


……全くお前は、（さっきよりはやや弱く、しかし全く同じ場所へデコピン）
どうしてこう、（もう一度、同じ場所へ）
ろくでもないことばかり、（もう一度（ｒｙ）
学習が早いんだ……。

フォルティッシモ=京極刹羅=エミリア

フォルティッシモ=塊=魂(意味不明)

>140（ブラックン）
アクセス〜は突然ダカラね、仕方ナイケド嫌になるわよねェ。
早く解除されるとイイわネ〜ﾉｼ

>141（ブルーにゃん）
飴はさァ、噛ンだり飲ンだりするのがイインじゃなァイ☆
ブルーにゃんは最後までチャンと舐めるタイプゥ？

Σアイタッ！！
（デコピン食らい。）
ナルホドねン…ブルーにゃんは頭のイイ女の人が好きとφ(..　)ﾒﾓ
ついでに男のヒトもマンザラ嫌いじゃナイとφ(..　)ﾒﾓ

Σ！
ΣΣ！！
ΣΣΣ！！！

アアン、ブルーにゃんがデコピンばッかするカラ！
オデコがタンコブーヽ( `Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ
（ブルーを油断させながら背後に回りこみ。）

なンちゃッて！エーイ☆カンチョー♥

何だかんだで甚平を着ないうちに八月が終わってしまったな。
まだまだ残暑は厳しいが……

>>145　ピンクパンチ
……というか飴は舐めるものだろう？
噛んでも歯にくっつくだけで良い事なんて無いじゃないか。
（大真面目に答える）

（メモを取り出す様子を、眉を顰めて見やり）
お前といいショックといい、どこにメモ仕舞ってるんだ。
大体、メモを取るような内容でもないと思

って

俺がいつそんな事を言った！！？
おい、妙な事を書くな！
（相手の持つメモの該当部分を破り取ろうと手を伸ばす）
……あれ、何処行った？
（桃色猫を見失い、一瞬動きを止めた所へ）
（背後に感じた殺気ともつかない嫌な気配に、咄嗟に身を捻るが）

っだぁあ！！

…………orz

ものっそい凝ってそうなブルーの肩を揉んでみたい

いや多分戦闘終了時に全回復するから何ともないぞ

>>147
そう思う根拠は何だ。
最近心労が多いから……とかなら否定は出来ないような気がする。
タダなら、いや、安く済むなら頼んでみても良いが。

>>148
いや確かに、戦闘毎にHPは最大になるよう心がけてはいるが
疲れまでいちいち回復されているかと言われると……

……どうも上手く説明しきれないんだが
どんなに手傷を負おうとも、次の戦闘に突入するといつの間にか回復している
リージョン界の七不思議。なんてな。

リージョン界七不思議

……残りの六つを適当にでっち上げて話の種にでもするかと考えたはいいが
一時間近く考えて特に思いつかない頭の固い俺が（また）来たぞ、と。
最初の一つからして違う訳だが、もう怪談の季節ではないということだろうか。



ついでだ、これも回収しておくか。
（未だ頭上で揺れるタライに、片っ端からエナジーチェーンをぶつけ）
（軒先に避難すると、ガラガラと派手な音を立てて地面に散らばる金ダライを回収し道の端に転がし）
（周囲数軒の建物から明かりが漏れ始めるのを見て）
……しまった、夜中にやるべきじゃなかった、な……
まあ良い、一つや二つ残っているかもしれないが、これくらいなら避けきれるだろ。

（音の元を探そうと窓を開ける人々から身を隠しつつ横道に入る）

最近は静かだな。
俺も、適当に散歩でもして宿に戻……

……思いついた。
七不思議二つ目「何故か心術の資質を得ることが出来ない俺」
（思わず口に出してから、我に返って舌打ちし歩き出す）

>146（ブルーにゃん）
ソオかなァ〜？
噛ンだ方がオイシイよォ♥
歯にくッついたのを剥がしナガラ食べるのォ。
ワ・カ・ルゥ？
（真面目な顔をしたブルーのホッペをつつく。）

メモはサ、アタシ達頭悪いコチャンダカラ。
ナンかに書いておかナイと忘れちゃうのよねェ☆
メモしまッてるのはモチロン☆パンツのな〜か♥
そろそろ冬用パンツも用意しておかなくちゃだわ。
ブルーにゃん、ストレイシープ取ッて来てェ♪
（orzしてるブルーの上に乗っかり。）

>147-148（名無しッペ）
ブルーにゃん肩こりヤバイのォ？
確かにイツモ難しい顔してるカラねェ。
温泉リージョンもあればイイのにネッ☆
混浴トカ露天風呂もアリデサ！

HPが回復するのはァ、大気中に自然精霊のチカラが満ちてるカラなのよン♥
アタシ達モンスターをいくら倒してもキリがナイのは
それと同じ原理でHP回復しているカラなのデシタ☆
自然はヒューマンにもモンスターにも平等！！


――嘘ダケド。

ソウイウコトにしておきマショ♥

>150（ブルーにゃん）
アッ…ゴメンブルーにゃん。
七不思議の謎、イッコ解いちゃッタ…。

………


ア、タライ回収アリガトォ☆
早く宿に戻ッて寝ヨ〜♥
（ブルーの後を勝手について行く。）

>>151　ピンクパンチ
歯にくっつくのがまず何となく嫌な感触なんだが
……良く解らん。

＞（orzしてるブルーの上に乗っかり。）
……何だこの絵……。
（無理矢理起き上がると）

パ……ッ、いや、いい、
他に収納スペースも無さそうだしな……
（思わず腹に視線を向けるが直ぐに逸らし）

ストレイシープは探すのが面倒臭い。
時の君のリージョンに足を踏み入れる気も特に無い。
……というかどうして俺が……（眉を顰め）


……というか
（後ろを振り向きもせずに）
気配を隠しもせずによくもまあ。

>152（ブルーにゃん）
ブルーにゃんにはキバがナイカラよ、ウン。
（ブルーの背中からペッと振り落とされ。）

デショデショォ？
ブルーにゃんはバックナントカがあるカライイケドォ。
アタシ鞄とかナイし。
パンツと一緒に買ッてクレル？
（ブルーの顔を覗き込む。）

ｶﾞ――Σ(ﾟдﾟlll)――ﾝ!!
ブルーにゃんはアタシの飼い主デショ！
飼い主が世話しないなンてェェ！！
キィイイイ！（ジタバタ暴れ。）

気配…平気ィ。
ブルーにゃんが部屋決まッて、窓カラ呼んでくれるまで。
アタシ外で待ッてるカラ〜♥
Σ(ﾟДﾟ；)ﾊｯ
そのまま呼ばナイのはナシよン？
じゃあ待ッてるゥ〜ﾉｼ
（ブルーに投げキッス＊新スキル＊を送り、宿の横の草むらに紛れる。）

【ちょッとダケだッたケド、アリガトォ】
【オヤスミナサーイ♥】

>>153　ピンクパンチ
成る程牙か……
前歯で噛めば多少は解……らないな、やっぱり。

（こちらを覗き込む相手の額を押さえて遠ざけ）
（そのまま少し考えて）
……パンツを買うくらいなら鞄の方がマシだな……
（ぼそっと）

飼い主だ？
お前いつから飼い猫に、っこら、暴れるな！
（怒鳴ろうとするが、夜中なのを思い出し声量は抑え）
俺は今まで生き物なんて飼った事が無いんだ、
飼い主の心得なんて知るか。

（言うだけ言って草むらに隠れる姿を見送り）
（暫くその場に立ち止まった後、宿の方へと踵を返し）
……明かりがつくだろうから、呼ばなくても部屋は分かると思うが。
（それだけ言うとそのまま宿の中へ）

……全く手のかかる猫だよ……
（受付へ向かいながら、小さく呟く）


【遅くなってしまってすまない、こちらこそ。おやすみ】

懐かしい展開だな、最近こういうのなかったからイイ(･∀･)！！

なんか、ブルーとパンチしかいなかったころのこと
思い出すね。

アセルスこないな。引退した？
せめて一言言ってほしかったよ・・・

>154（ブルーにゃん）
エッ？
今なンて言ッたのォ〜？
（ヘラ〜ッと笑ってブルーの顔を見、れない。
頭を押さえつけている手をペンッと払い。）

生き物飼ッたコトがナイならさ、尚更じゃァン☆
ペット第一号でイイよォ。
（とかなんとか言いながら。
宿の明かりがつくのを待って部屋に突入。）

――テヘッ☆ブルーにゃ〜ん！

（もちろん違う人の部屋に入った。
宿中がちょっとした大騒ぎになり、慌ててブルーの部屋の暖炉に隠れて一夜を明かす。）

こンなハズじゃなかッたのにィ〜〜ｏｒｚ


>155（名無しッペ）
『こういうの』ッて何ーΣ(ﾟдﾟ；)
ソウねェ、ちょッと懐かしい気配が漂ッてたわネ。
フ…思い出せば恥ずかしいじゃなァイ！
（名無しッペの背中をビンタ。）

>156（名無しッペ）
最初はドールちゃん達もいたのよねェ、確か。
アタシは直接お話できなかッたケドォ…。
一時期はアタシ達しかいなかッたッけ。（遠い目。）
Σッてコトは、キミは相当古い名無しッペねン？
よくぞココマデ辿り着いたッ！！
なンちゃッテェ☆（ナデナ〜デ。）

他のミンナは元気カシラ？
アクセス禁止に巻き込まれたヒトは早く解除されるとイイわね〜ﾉｼ

>157（名無しッペ）
コリャコリャッ！（ペーン！）
ソレは浮上させて言うコトなのン？
上にあッても下にあッても、アセルスちゃんが見てれば関係ナインだカラ。
無駄に浮上させナイの☆
ソウいうコト言ッタラ、アセルスちゃんが来た時にショック受けるジャナイ？
それに、そういうふうに言われると余計なプレッシャーになるカラね！

チミがアセルスちゃんファンなら解るデショ。
アセルスちゃんが黙ッてどッか行ッちゃうような子じゃナイッて。
前もちゃんと戻ッて来てくれたじゃナイ。
男ナラ！
辛いだろうケド、四の五の言わずに一週間でも一ヶ月でも待ッてミナサイ！

ソレじゃね〜ン♥ﾉｼ

(ここは嵐の吹き荒れる崖、何故かこんな所に、その『男』は居た)

…ようやく解除されたか…。

(>>158)
……迂闊だった。

外から見るだけでは間取りが解り辛いのは確かだし
少し前にタライを落としているんだ、
あの時間に明かりをつけるのが俺だけではないことくらい
さっさと気付くべきだったんだよな……。

（隣室からの悲鳴にも似た叫び声に、宿中の明かりが一斉に点き）
（慌てて逃げ込んできた桃色猫を匿いながら）
（宿内の不審者探しに付き合わされた……そんな夜の出来事を思い出し、溜息一つ）


>>155-156
何だかひどく懐かしげな視線を感じる……。
そうだな、懐かしい展開と言われればそうかもしれない。
俺が取った宿か、あいつの為の宿なのか
解らなくなっていた時期もあったしな……（溜息混じりで苦笑）

>>157
引退した、と決め付けるのはどうかと思うが。
どうせなら素直に「来て欲しい」という伝言でも残しておいた方が
彼女も喜ぶんじゃないのか。

>>159　メタルブラック
（メカに褌、というどこかアンバランスな出で立ちにはあえて突っ込まず）
（ゲートの隙間から、一言）
大変だったようだな。おめでとう。

ごめん……>>157や、みんな。
気付かない間に、２週間以上も経ってしまっていたのね。
歳を取らなくなると、時間の流れに乗り遅れるみたいだ……。

タンザーに飲み込まれて、生暖かい変なパイを食べさせられたり、
ＩＲＰＯに行ったら、有無を言わさずいきなり雪山に放り出されたり、
いったい私は何の資質を集めているのか分からなくなっていた所よ。
（やれやれと肩をすくめて）

私はここにいる。まだ、半妖の私のままでいるわ。
ただ、もう少し、忙しい日々が続くかもしれない。
でも、ここの事を忘れたわけじゃないわ。
以前のように頻繁に顔を出せるには、もうしばらくかかるけれど
みんなの事は、ちゃんと見ているから。（後からまとめて、だけれど）
ピンクパンチもブルーも、心配かけてごめんなさい。
……ありがとう。私は、大丈夫だ！

【ごめん！ちゃんと言ってから行くべきだったね】
【時間が経つのは早いな。予定を言うタイミングを完全に逃していたわ】
【私はリアル事情で、たまにこうして忙しくなる周期があるんだ】
【これが過ぎてしまえば、また前のように来られるんだけれど】
【今週いっぱいは、これ以上来るのは難しそうだわ……】
【今日も、これだけで書き捨て。>>157も誤解させてしまってすまない】
【引退は、できればまだしたくないな。早くまた皆と話がしたいよ】
【それじゃあ、次の機会まで元気で！残暑に気を付けてね！】

アセルス待ってたよアセルス

>>139
そうですね、最近ぶっそうですよね・・・・・。
(話を聞きながら地面に伏せ、ねこじゃらしを目で追う)
ぅ・・ぅ・・・ぅにゃあー!!
(我慢出来ず、勢い良く跳び付いてねこじゃらしに噛み付く)
んぅ〜・・・。

>>141
アンクヘッグさんのほうがまだいいかなぁ。
ほら、話が通じそうじゃないですか。

ああぁ、そんなことしちゃうねこさんもいるんですか・・・。
(頭を抱えて首を振る)
・・・ブルーさんでもあれはやっぱり苦手なんですねぇ。

>>161　アセルス
……とりあえずは元気そうだ、な……
（通り過ぎて行った気配に暫し思いを馳せ）

【お疲れ様。また顔を合わせる事が出来るのを楽しみにしている】

>>163　ピンクショック
……そうか？
もっとも、アンクヘッグともムカデとも話し合う気は無いがな。
お前だって妖魔としての能力は持っているんだし
ムカデの一匹や二匹、敵ではないだろう。

（頭を抱える相手を見ながら、例のアレを想像したのか眉を顰めて）
苦手というか……まあ、少なくとも得意ではないな……
あれほど不快感を煽る姿をしている虫も珍しい。

>159（ブラックン）
ハァイ♥
オ・カ・エ・リーッ！！
アラァ、フンドシが風になびいて素敵☆
（崖の上に向かって叫ぶ。）

>160（ブルーにゃん）
（なぜかクリア後オマケの開発室を走り回ってるブルーの姿が目に浮かび。）
テヘ☆
ブルーにゃん、昨日の夜はゴメンしてネ〜？
つい間違えて…思いッ切り飛び込んだのよねン。
シカモ男女ペアな部屋に！
タイミングの悪いコトッたら…ｏｒｚ

ヒューマンッてサ、どーして差別するのカシラ？
ラモックスはカワイイ〜♥
ロッキーもカワイイ〜♥
ユニコーンもカワイイ〜♥
アタシはコワイッて言うの…＃

>161（アセルスちゃん）
アセルスちゃんもオカエリーッ！！（ダキダキ。）
アラん？
心なしか、たくましくなッてる…？

ま・いッか！
妖魔の時間はゆーッくりダモンね☆
ダイジョーブ、アセルスちゃんのペースで来てね〜ﾉｼ

>163（ショック）
あ　アンタッて子はァ〜♥
ンもう、くぁうわぁいぃ〜！
（妖魔が妖魔を撫でる不思議な光景が展開された。）

イ〜イ？
おかしなヒューマンがねこじゃらしくれても、ノコノコついて行ッたらダメダカラね？
（人差し指立ててビシッ。）
ハイ、このねこじゃらしショックにあげるゥ〜☆

>>165　ピンクパンチ
隣室から聞こえた悲鳴。
……いやまあ、間違えてしまったものは仕方ない……。
（乾いた笑いを口元に貼り付けて）

差別、というか……俺にも良く解らないが
ラモックスやロッキーやユニコーンは
そのままぬいぐるみにしても売れそうだからな。
お前は……どうだ？
（ピンクパンチをちらり、と見）
どちらにせよ、冒険者でもない人間の認識なんてそんなものだろ。
気にすることでもないと思うがな。

>166（ブルーにゃん）
ナルホド〜。
じゃあ早速商品化してクーロンあたりの屋台で売ろッか☆
ソウねェ…。
（Ｓ）５００クレジット
（Ｍ）９８０クレジット
（Ｌ）２０００クレジット
（ＬＬ）１００００クレジット
でドウカシラ〜♥
針の城のそばに住んでる、ンート…
ゴサ…ゴンザレスちゃんに頼めば作ッてくれソウじゃアン！

アタシのヌイグルミ、ダメなのォ？
ヌイグルミじゃなくても　美　少　女　フィギュアミタイな感じでサ！
ダメん？
『パンツ着脱可能』にすれば売れるカモよ☆
ヒューマンッてそういうの好きなンデショ？（メモ見つつ。）
あとニップレス☆シリーズ出せばァ。
その儲けで買ッてくれるンデショ？
カ・バ・ン♥
（ニコニコしながら人差し指でブルーの頬をブスッと。）

>160 ブルー殿
…まあ、こればかりは私にもどう仕様も無いからな…。(遠い眼)

>161 アセルス
…気に病む事は無い。
私に至っては「歳を取る」と言う概念すら存在しないのだ。
それに比べれば、まだ「マシ」だ。

…たとえそれが無駄に思えようとも、後で思い返すと、中々どうして、
けっこう有意義だったりする事だって在る。

【私から言えるのはこの一言だけです。】
【…アセルスさん、お帰りなさいまし。(最上級の礼)】

>165　パンチ☆嬢
(パンチ嬢の言葉で、ちょっとだけ恥ずかしくなってきたので、あえて聞かない振り)

>167
(ジト眼で)…何をしているのだ？

>アタシのヌイグルミ、ダメなのォ？
>ヌイグルミじゃなくても　美　少　女　フィギュアミタイな感じでサ！
>ダメん？

…ならば、私の場合は往年の「○身○イ○ー○」辺りか…？

>あとニップレス☆シリーズ出せばァ。
>その儲けで買ッてくれるンデショ？
>カ・バ・ン?

―!!
(その瞬間、今だ輝石のネックレスが未完成なのを思い出したブラック)

…申し訳無いが、私はこれにて失礼させてもらう。
ﾉｼ

ブラック。アセルス狙っても無駄だから。

>169
【やはりと言うかなんと言うか】
【…そう取られますか…。　　orz】

セアト。ショタブルーを狙ってもいいが、アセルスは無理だから。

>>162
え……私を、待ってた？///
そ、そんな。照れるじゃないか………
ってまさか、キミはセアトの部下の従騎士のひとり！？
クッ、こんな所にまで……他のみんなに、手出しはさせないわ！！
……なんてね。冗談だよ！あはは、怖がらないで！
ありがとう………>>162。（照れたように微笑み）///
私も、キミの元気な姿が見られて嬉しいわ。
元気が出たよ。また、もうしばらく頑張れそう！

>>169,171
君は……誰？私を知っているの……？（きょとん）
狙う？セアトはともかく、ブラックが私の命を狙っている……？
あはは！いやだなあ、そんなわけないじゃない！
そんな事言ったって、私、騙されないわ。

……キミは、私を心配してくれているの？
ちょっとよくわからないけど……。
私は、まだ命を投げ出すわけにはいかない。
……誰かのものになるつもりもない。安心していて。

>>仲間のみんな（お返事まとめて、ごめんね）
不定期になっちゃって本当にごめんなさい！
本当に、生活時間帯がおかしくなってしまって……。
今、私が関わっているコトの解決には、もう少し時間がかかりそうだわ。
半妖だから体力的には大丈夫なんだけれど、こんな不規則な生活を
していたら、またイルドゥンに何を言われるかわからないよ……（ぶるっ）

セアトや時の君も、元気にしているんだろうか。
それぞれ忙しくて大変だとおもうけれど、お互い頑張っていこう。
再びこの地で合間見える日まで！……それじゃあ、またね！
あっ、お返事は不要よ。元気な姿が見られれば、それでいいんだ。

それじゃあ、変な時間帯だけれど、ここまで。
また時間を見つけてやってくるわ。それまで、元気でいてね！

>168（ブラックン）
ちょい待ちィ！！
（ガシッ！とブラックの後襟を掴む。）

逃げる気ィー？
まァ気長に待つわ、ブラックンやッと書けるようになッたンだモンね☆
○身○イ○ー○ッてナニカシラ…。

>172（アセルスちゃん）
ハァ〜イ☆
元気ソウでよかッたわァ♪
アセルスちゃんもあ〜ンなに怖い教育係に見張られて大変ね？
イザとなッたらボッコにしちゃいなサイ♥（ナデナ〜デ。）
アタシ達はいつでも待ッてるわよォ〜。
焦る必要ないからねン　ﾉｼ

>>167　ピンクパンチ
高ッ……（思わず小さく呟いて）
ゴンザレス？
どんな奴だか知らないが、made in ファシナトゥールだと
無駄に精巧そうだな。……ああ、だから高いのか……

……フィギュア？
（僅かに首を捻り、続く相手の言葉に眉を顰める）
自分で自分をそう表現するのはどうかと……というか
そういうのが好きなのは、かなり狭い層じゃないのか。
（頬を突く指を、顰め面のままどかすと）
……俺はニップレス☆関連のアイテムなんて出す気もないし
そもそも今までのCDやら写真集やらの売り上げも入ってこないんだが

そんなに立派な鞄が欲しいのか？
メモと小物が入れば十分じゃないか。

>>168　メタルブラック
（慌しく去って行く後姿に）
……そうだ、輝石の件だが……
石のカットとやらが難しいようなら、金具だけで良いからな、本当。

>>171
待　て

>>172　アセルス
……確かに俺より体力はありそうだが（ぼそりと呟き）
体内時計が狂うとなかなかに厄介だぞ。無理はするなよ。

ニップレス・・・・ニップレス・・・・

期待age

>176
期待・・・・そなたは何を期待しておる。
我はブルーの尻の穴を奪う日を待ち望んでいるだけだ。
(人間の言葉を喋れるようになったらしい)

ｹﾞｰﾄ|；ﾟДﾟ)　　……悪寒。

>178
む・・・見つけたぞ、若き術師。我の無聊を紛らわせるため
夜伽を申し付ける。

>>179
ｹﾞｰﾄ|；ﾟДﾟ)　　Σ……ﾐﾂｶｯﾀ

……他を当たってくれ……
クーロン辺りに行けば幾らでも見つかるんじゃないのか。

というか誰だ、偉そうに。

>180
名前など、他人が決めるものだ。
我を示したければ君主と呼べ。
貴様らマジックキングダムの始祖が創り上げた偽りの楽園、
その楽園の玉座に座る者だ。

>>181
……君主、ね……
（胡散臭いと言わんばかりの視線を向けるが）
（相手の発する尋常ならざる気配に、一定の距離を保ちつつ）

偽りの楽園、だと？
何の話だ……
（相手を見据えて短く問う）

>>182
ふん、納得いっておらぬようだが・・・
貴様の名とて、記号に過ぎぬだろうに。
そうであろう、マジックキングダムのブルーよ。

知らないのか？知らなかったのか？知らされていなかったのか？
ふは、ふはははははは！
(大気を汚染するような哄笑)
愉快だな、滑稽だな、道化だな！
その様子では、何のためにすべての方術の資質を集めるように命じられたか、
その理由すら知らないのだな。
はは、ははははははははは！

>>183
（眉を顰めたまま相手の言葉を聞き）
（脳に直接響くような笑い声に、目眩を覚えながら）
……理由……

（搾り出すように呟き）
（笑い声を極力耳に入れないように首を振り）
……俺は、全ての資質を手に入れ完全な術士になる。
理由なんて、知らない、が……

キングダムの思惑など、知った事か……！

>>184
虚勢を張るな、人間。お前はもう疑っている。自分とキングダムを。
そして知りたがっている。何故なのか、と。

全ては自分で確かめるがよい。その時のお前がお前であることを
我は切に願っておるぞ。そして真実を知ったときこそ、お前は我の
膝下に屈するのだ。喜んで我に尻を差し出すように躾けてやるから安心せい。

では、今宵は去ろう。
(黒い霧とともに消える)

【滅茶苦茶な性格ですが、大目にみてください】
【では、またﾉｼ】

>>185
……っ煩い……！
（相手の言っているのが真実なのか）
（考えてみようとするものの、笑い声の残滓が邪魔をして上手くいかず）

（反論の言葉を口にする前に、相手の姿が霧と消える）
（その霧も消え失せた頃に、吐き捨てるように）
……お前に言われずとも、
答えは俺が、俺自身が手に入れる。

（呟いて、大きく息を吐く）

……くそ、気分が悪い……


【お疲れ様。】
【まさかこんな所で君主を対峙することになるとは思っていなかったので】
【こちらも少し緊張している……様な気がするw】

女性キャラって実質二人だな。バカ猫には誰も見向きもしないし。

ブラッククロスﾃﾞｽｶー？
他のキャラと出没時間が被らないから話す機会が無いだけじゃないか
俺も話してみたいが時間が無い


それはそうと
君主が変態チックな出方した割に格好良い事言ってたけど
結局目当ては尻なのかwﾃﾗﾜﾛｽ

ﾌﾞﾗｯｸｸﾛｽﾃﾞｽﾖｰ。…よく覚えてたな。
出現時間だけの問題か？つーか、あんなのと話したいの？
変わってるな。

美しくも醜きこの世界。我が蹂躙してくれようぞ。
そして我が真の地獄を創り上げてやろうぞ。

>>188
（君主の名に表情を曇らせるが）
（続く言葉にぴくりと眉を動かし、嫌々ながらといった様子で）
（昨夜のやりとりを思い出そうと目を閉じて）
………

（僅かな間の後、嫌そうな顔で瞼を上げる）
……言ってたな、尻がどうとか。

>>189
（ブラッククロス、と聞くや否やエナジーチェーンで縛り上げ）
お前達の組織に興味は無いが、折角自白してくれていることだし
IRPOに恩を売っておくのも悪くない。さて、ついてきて貰おうか。

（そのまま引きずって連れて行く）

>174　ブルー殿
>石のカットとやらが難しいようなら、金具だけで良いからな、本当。
―いや、心配は無用だ。
幸い、カット自体は8割方完了しているのでな。
…後は仕上げを残すのみなのだ、が…。

(実は、宝石のカットでどう仕上げれば良いのか、さっぱり分からないブラックであった…)

【…心配してくれてありがとう。礼を言う。】

>190 地獄の君主とやら
…悪いが、そう言う訳にも往かぬ。
この世界は貴様の物でも、ましてやブラッククロスの物でも無い。
強いて言うなら、…全ての生きとし生ける、命の物だ…！
(鋭い『眼光』でそう、応える)

>189 (流浪の戦闘員?)
…なんびと足りとも、朋友(とも)の悪口を言う者は許ｓ―
(…「許さん」、と言い切る前に、ブルーに引きずられて行ってしまった>189)

…まあ、自業自得とは言え、最近はつくづく悪質に成って来てるな…。
(「嘆かわしい」…、とため息を吐くブラックであった)

>185の君主の台詞、
ブルーが女だったら俺の萌ツボにクリティカルなんだけどな…惜しい。
アセルスは毅然としてるのが好きだから上のシチュを妄想するのは気が引ける
ここは妥協してショタブルーででも萌えておくべきか

>>192
人の子の創り出した人形風情が、命の価値を語るか。
我もまた、人の欲望から生まれた存在。
偽りの楽園、その玉座に君臨する王として、破滅の意思を代行するのが我が存在意義。
貴様如きに、『人間の破滅しようとする意思そのもの』を
止められるか？クク、ハハハハハ！
(あらゆる意思を腐敗させるような哄笑を放つ)

>>193
我にとって、性別の差など然したる問題ではない。
中身が同じなら外見が美しい方を選ぶ、それだけのことだ。

君主は両刀ですか。

（その場に僅かに残る気配……>>190,>>194,に）
（警戒は解かずに、しかしあえて気付かない振りをしつつ）

>>192　メタルブラック
ふうん？
（なんとなく歯切れの悪いような相手の台詞に、）
（首を傾げながらも頷いて）
俺は石のカットや仕上げの事は良く解らないので
とりあえずそっちに任せる。
完成品は猫に直接……いや、出来上がってから先に顔を合わせた方で良い。

>>193
…………
……いやあの、妥協とか要らない……orz

任務の合間を縫って久々に来てみたぞ
しかし一ヶ月も顔を出していなかったのか……

>>171
>セアト。ショタブルーを狙ってもいいが、アセルスは無理だから。
ふ、ふざけるな貴様ッ！確かにブルー少年はオレのモノだが！
あの半妖とそういう関係になるワケがなかろう！！

……それに奴にも白薔薇様という恰好の相手がいるだろうが


>>172
一応生きているぞ、死んだと思われても仕方のないぐらい来てなかったが

妖魔とはいえ体には気を付けるんだな
この間オルロワージュ様も夏風邪をこじらせ大変な事になった

>>177
壁|；ﾟДﾟ)＜また奴が来たのか……(ガクブル)

って貴様ァ！ブルー少年はオレの私有物だ！勝手なマネは許さんぞ！！
だがブルー青年は好きなようにして構わない、寧ろ泣かせていいぐらいだ

>>196
>……いやあの、妥協とか要らない……orz
相変わらず不憫な日々を満喫しているのだな
…少しだけ同情してやる(オルロ(ryにこき使われる自分を思いつつブルーの肩を叩く)

>>164
もちろん、こんなでも私だって妖魔です。
(少し背筋を伸ばす)
でも、戦ったりせずに解決できたほうがいいと思いませんか?
疲れたり、痛い思いをしなくてすみますし。

いきなり現れてかさこそ・・・。しかも飛べちゃうんですよ。
・・・こんな話してると出てきそう。

>>165
(ねこじゃらしに噛み付いたまま撫でられる)
・・・?んあ、ごめんなさい。ついかみついちゃって・・・。

・・・・・わかりました、気をつけますっ!
えっ、もらってもいいんですか?ありがとうございます。
(自分でねこじゃらしを動かしてみる)
ん〜・・・勝手に動くようにならないかな。

>>175
・・・。
(物陰に隠れて様子を見るが、次第に怖くなってくる)
・・・・・見つからないうちに逃げよう。

>195
然り。

>197
ほざけ。貴様ごとき妖魔に、我の邪魔はさせぬ。
(七支刀で薙ぎ払う)

何だ、また来たのかよ。
ねこじゃらし貰えて良かったな。それ持って引っ込んでろ。

>200
…などと言っても、恐らくは聞く耳など持たぬだろうな。
奴は元から、この世界とは根本的に異なる倫理感を持つ者なのだからな。

>>82
衣裳を取り替えてみたい人、かぁ。
そうだね……白薔薇みたいなドレスは、きっと似合わないから……。
……サイレンス、かな。あの青いサーコートを着て、戦ってみようか。
レイピアとハンドブラスターを構えて、私もIRPO隊員！なんてね。
……どうかな？他の人の衣裳よりは、似合う気がするんだけれど……。

>>173　ピンクパンチ☆
ふふっ、来るたびに、暖かい笑顔で迎えてくれてありがとう！
怖い教育係……イルドゥンか。今日は、ついてきていないよね？（見回し）
………ほんっっっとうにね、あいつってばひどいんだから！
疲れて帰ってきても、妖魔社会を学べとか言って、お勉強させようとするし
いくらギブアップだって言っても、体力が尽きるまで修行は勘弁してくれないし
寝てる間に髪の毛を三つ編みにしてあげただけなのに、起きたら激怒するし……。
………はぁ。ほんとうに、ゾズマとは対照的だよ。（肩落としてため息）
そういえばふたりとも、最近あまりここに顔を出していないのかな？
どうしているんだろう。彼らの事だから、心配はいらないと思うけれど、ね。

>>174　ブルー
ブルー！………疲れているような顔だけれど、大丈夫？
なんだか、まだ途中なのにラスボスに出くわしちゃった主人公みたいよ。（クス）
……ふふっ、なんてね！そんな事、あるはずないわよね。
───体力？ブルーは体力の事を心配してるの？
そうね……術ばかり使っていると、どうしてもそうなっちゃうか。
剣技なら教えてあげられるけど、どう？
（すらりと幻魔を抜いて、ブルーに向かって構えるが、殺気はない）

>>地獄の君主
（強大な力を感じる……これは一体……！？）
ここに──邪悪ななにかが……。
（その存在をかすかに感じ取り、自らの身体を抱いて、ぶる、と震え）

【すごいキャラが来たね！どうか、よろしくね】

>>193
（>>193の録音していた、>>185の君主の台詞を聞いている）
──あいつが、言いそうな台詞だ。
（針の城の玉座に居るであろう男を思うと、唇を噛んで）
ブルーは、こんな邪悪（で変態的）な相手と対峙しているのね。
私も……力になれるなら……！
（眉をひそめると、悔しげに空を見やって）
………あ、キミがショタブルーに萌えるのはいいと思うよ？
うん、全然反対しない。がんばって！（ニコリ）

>>200
個人的な嗜好を押し付けるのは感心しかねる。
このリージョンは、全てが貴方の思い通りになる地では無いわ。
少なくとも私は、貴方と意見を異にするようだ……。
冗談でも、誰かを傷つけるような言動は節制してほしい。
言う事はそれだけ……どうか、わかってほしいな。

ショックやブラック、セアトや他のみんなも、元気にしているかな？
またみんなでお話したいね。……それじゃ、また！

>201
君主の事言ってる気がするのは気のせい？

>204
…始めからそのつもりで言っていたのだが…？

(>200をよく読みなおして)
…もしかして、>200はショック嬢の事を言っていたのか…？
…だとしたら許―

>何だ、また来たのかよ。
>ねこじゃらし貰えて良かったな。それ持って引っ込んでろ。

…前言撤回。
返答次第では説教させてもらおう。>200(ブラッククロス？)

ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　　ハ　ハ　！
(意味もなく哄笑をあげる)
我は人の願いの内から生み出された。
我の性(サガ)を邪悪と呼ぶならば、それは貴様ら
人の子が邪悪だという証左に過ぎぬ。

とりあえずブルーの尻に白濁した愛を注いでいいのは我だけだ。

……(地獄の君主の疚しい劣情の叫びも気にせず眠っている)

>>207
貴様は、時の秘密を握りし者。この世界を救う鍵にして贄。
・・・とりあえず起きろ。
(ライフスティールを食らわす)

>208
＜LP-1＞
……心地良き眠りを妨げるとは、いい度胸をしている……
禁じられた秘法を持って創造されしまやかしの世に生きる主……
……仮初の器とは言え、封印の外に出てくるとはな……
それで、わざわざ攻撃してまで私を起こした理由は何だ……
(無表情ではあるが明らかに不機嫌な様子)

>>209
ふふ、貴様ら妖魔こそ、泡沫の夢の作り出した幻影ではないか。
我と何一つ違わぬ。

封印は既に綻びている。分身を送り出すなど容易い。
理由か。特にない。只の暇つぶしというやつだ。

>210
……そうかも知れぬな……だが、違うかも知れぬ。
そして、それを決めるのは……少なくとも、今この地にいる我らではない……

さりとて仮初の器では、本来の力……忌まわしき彼の波動を用いる事は敵わぬようだが。
……もっとも、我ら妖魔にはさしたる障害にはなりえぬがな……
その暇つぶしの為に貴重な睡眠を妨げられたと言うわけか……キングダムともども、
いい迷惑だ……

>>211
この世界そのものが、誰かの見ている夢やも知れぬ。
やがて全ては混沌に消える。そしてこの世界を地獄へと変える
のは我の役目だ。

貴様ひとり消すには、十分な力は蓄えておる。
(七支刀を地面に突き立てる)
とは言え、貴様から全てを奪うのは、運命の双子、その片割れの役目だな。

ははは、何も知らない道化の二人。そんなものに命運を預けるとは、滑稽な
ではあるな。

眠いなら、人目につかぬところでコソコソ隠れているがよい。

さて、我はニップレスグッズを買いあさるという崇高な使命を
思い出したので、もうゆくぞ。さらばだ。


【落ちます。お会いできて光栄でした(敬礼)】

>212
……(果たして、そう上手く事が運ぶかな……？)

いかな強大な力を持ったとて……その身もまた時に縛られる身……
我が時術より逃れうる者など、この世には存在しない……
……そして、今この時に私を討ち果たさなかった事……後悔する事になる。

何も知らぬ道化が全てを知り、道化の姿を捨てる時か……
(……その時は、すぐそこまで迫っている……私自身もまた……)
……その歪みが、彼の波動の源なのか……分からぬな……
(地獄の君主が去った後、何事もなかったかのように眠りにつく)

【こちらこそ。では、またいずれ(敬礼返し)】

（入り混じる気配の残滓に、眉を顰めて）
……時の君、と……

>>197　セアト
（膝の砂を払いorzの姿勢から立ち直ると）
（肩を叩いた相手を振り返って睨み付け、低い声で）
同情も要らない。
俺が不幸な日々を楽しんでいるかのような言い方はやめて貰おうか……というか

誰がお前のもので
誰がお前の私有物で
誰が泣かせていい位だって？

>>198　ピンクショック
戦わずに解決した方が疲れずに済む、というのには同意だが
それで精神を消耗させていては元も子もないだろう。
そろそろ虫も少なくなってくる季節かもしれないが……
折衷案だ、適当に脅かして追い払っておけ。

（背筋を伸ばして見せる猫に、小さく溜息をついてから言い）
（ふと下方に視線を動かすと）
本当だ、こんな話をしているから、そこに一匹。

………なんて、な。
（下を向いたまま、表情を変えずに付け足す）

>>202　アセルス
（アセルスの言葉に、軽く笑う）
俺が物語の主人公なら、ラスボスはルージュという事にでもなるんだろうが
奴の方がらしいと言えばらしい、な……。

……ああ、銃を使うようになってから丈夫さは幾らか上がったが
それでも褒められた数値では無いのかもしれないな……
（肩を竦めて呟くと）
（目の前で光る赤い刃を見据え、少し考える素振りを見せ）
俺はルーン探しの最中に見つけた刀くらいしか持っていないが、大丈夫だろうか。
（古墳で見つけた無銘の刀を取り出す）

>>199
>ほざけ。貴様ごとき妖魔に、我の邪魔はさせぬ。
ふざけるなぁッ！！ここまで来るのに初代スレから
オレがどれだけの苦労と時間を費やしたと思う！？

>(七支刀で薙ぎ払う)
(沈黙)

>>203
>ショックやブラック、セアトや他のみんなも、元気にしているかな？
ああ、一応な。
オマエも……(「体を壊すなよ」と言いかけるが我に返る)…フン、どこででものたれ死ぬがいいさ

>214
>俺が不幸な日々を楽しんでいるかのような言い方はやめて貰おうか……
不幸な日々か…ックク、自覚症状はあるのだな(バカにした口調でブルーを見据える)


>誰がお前のもので
オレだ(即答)
>誰がお前の私有物で
オレだ(即答)
>誰が泣かせていい位だって？
オマエだ(即答)

まぁそういうわけだ、そろそろ少年の姿にならないか？

>>215　セアト
（セアトの言葉に、眉間に刻んだ縦皺を更に深くして）
……煩い大きなお世話だ。

（畳み掛けるような即答の嵐に、溜息を一つ）
…………。

何がどういうわけなんだ、
そもそも俺の意思で伸び縮み出来るものじゃないと言っているだろう。

>216
＞……煩い大きなお世話だ。
やはり不憫な自分を気にしているのか？

一昔前のオレのような表情になっているぞ(とても嬉しげに)

>そもそも俺の意思で伸び縮み出来るものじゃないと言っているだろう。
じゃあオレの意思で縮ませる事が出来ればいいのか！？いいんだな！？

>>217
（嬉しそうな相手とは対照的な表情で）
（眉間に指を押し当て、皺を揉み解すような仕草）
お前が目の前から消えさえすれば、すぐにでも気分が晴れるんだがな。

……お前の意思？
（何を言っているんだ、というような視線を向け）
どうした、妄想が妙な方向にでも進化したか。

>218
>お前が目の前から消えさえすれば、すぐにでも気分が晴れるんだがな。
――――――！！！！

ＯＴＺ(←かなり傷ついた模様)

>どうした、妄想が妙な方向にでも進化したか。
…いや、もういいんだ
オマエがまさかあの地獄のなんたらと出来ていたとは
ふっ、もうオレの入る余地などないという事か

>>218
（何やらショックを受けたらしい相手を見下ろし）
（眉間から手を離すと）
……ああ、今少しだけすっきりした。

（そのままセアトを見下ろしているが、）
（ぶつぶつと呟かれる言葉を聞こうと耳を近づけ）
誰の事だ、……まさか

（何を言っているのか理解した瞬間に、そのままの姿勢で全身に鳥肌を立てる）

……ちょっと待て、どうしてそういう話になるんだ……！？
何を曲解したのか知らんが、無い。あってたまるか……！

……特に必要無さそうだが一応訂正。（鳥肌を立てたまま）
>>218→>>219

>220
>……ああ、今少しだけすっきりした。

そうか、それは何よりだ(傷心のあまり棒読み)

>何を曲解したのか知らんが、無い。あってたまるか……！
いや、もういいんだ
オマエが奴の下で幸せになっているならいいんだ

さらば初恋だな(落ち込んだ表情で消える)

【落ちます】
【たまにはこういう救いのない締め方もいいですねｗ】

>>222
おい。

待て、そんな幸せあってたまるか。

……こら！

（鳥肌の消えない腕を擦りながら）
（セアトを呼び止めようかと声を上げてみるものの）

……いや、ここで呼び止めるとまた厄介な事にならないか？
かと言って、あんな誤解を受けたまま奴を野放しにするのは……

……っあぁぁあの阿呆が……！！
（どう転んでもろくな事にならないような気がして）
（腹立ち紛れに吐き捨てる）


【どちらにとって「救いが無い」んだろうか……w】
【お疲れ様。】

セアト可哀想だよブルー
と言いつつ笑いが止まらないｗ
二人ともＧＪ

>>224
被　害　妄　想

奴に会う機会があったら、全て誤解だと伝えておけ。
（224の襟首を掴んで、半ば殺気立った表情で告げてから）

そうか、あいつ妖魔だったんだよな……
どうりで妙な予想をすらすらと思いつくわけだ……！

セアトと君主とブルーの三角関係はどうなることやらw

…なんだか、嫌過ぎる三角関係だな…。(汗)

ブラックはアセルス狙い？

保守あげ

若返りの薬・・・効果・被ると7歳児になる

というわけでブルーにぶっ掛ける
(バシャン)

>230
でかした！！

>>231
貴様には渡さぬと言っておるだろうが！
(七支刀で燕返しを放つ)

【書き逃げ】

>230-232
(一連の行動を見て)
…何とも情けない…。

(ため息をついて)
…どうやら、早速『これ』を使う時がきてしまったらしいな…。

っ【いつぞやの紅い＆蒼い飴玉】

>>226
……なんだその嫌な笑みは。
だから変態共の小競り合いに俺を巻き込むなというのに……！

誰だそこ、聞こえてる！（>>227）
（ブラックの気配へ向けて声を投げてから）
（どちらかというと八つ当たりだが、226にサミング）

（……している間に後ろから忍び寄っていたらしい>>230）
＞(バシャン)


……って。

……orz

何だかもう泣きたいが
今泣くと確実にIRPO迷子センター行きなのでやめておく。

自然に治るのを待つべきか、いつぞやの都市伝説を探ってみるべきか。

>235
…遅かったか…！
(飴玉の入った瓶＠いつぞやの都市伝説を手に、苦々しく呟く)
(後、銃を使うようになったらしい(>214)ので、ブルー用に拳銃を4丁、箱に入れている)

【ちなみに瓶の中身＠安全圏：紅いの＝成長する、蒼いの＝若返る、黄色いの＝性別反転】
【…でヤバイ物：白いの＝内なる『力』を3分間だけ、リスク無しで開放できる】
【黒いの＝飴玉が完全に消化されるまでの間、無制限で『力』を開放できるが】
【逆に『力』に飲み込まれる危険性高し、基本的に1ヶづつ封印処置(包み紙)済み】
【桃色の＝エロくなる】

【ついでに銃の内約：アグニＭＢＸ(通常用)、デュエルガン(弾丸に魔力を込められる】
【らしいので、万が一の時用)、ハンドブラスター(携帯用兼白兵戦用、ヘッジホグ】
【システム搭載済み)】

【…後、なぜか「魔銃」。】

>236
【…まあ、我ながらお節介かつ、存在その物があまりにも厨な代物ばっかですが】
【使われるのでしたら、良心的な範囲内で使用される事を願うばかりです…　orz】

なら出すなよと言うよりか
黒いのと白いのの効果が俺にはいまいち解らないわけなんだが

せっかく縮んだんだし、ブルーには
500、いやせめて400位までは小さいままでいて貰えたら嬉しいんだけどなあ



それはそうと、秋といえば月見ですよね。皆さんでどうぞ
つ【団子+ススキ+ウサギ耳】

>237
【具体例：アセルスの場合】

【白い飴を舐めてる時：3分間だけ、妖魔寄りになる危険性無しで妖魔化が可能】
【効果も少ないがリスクも少ない】

【黒い飴を舐めてる時：飴を舐めてる間はいつもよりも強力な力を引き出せる代わりに】
【一気に身も心も妖魔と化してしまう危険性大。まさに諸刃の剣】

【…まあいずれにせよ、めったに使う事も無いでしょうがね…】

>せっかく縮んだんだし、ブルーには
>500、いやせめて400位までは小さいままでいて貰えたら嬉しいんだけどなあ

…それは本人が決める事だ。私にはどうにも言えぬ…。

いい加減慣れてきた……というのは喜ぶ所か？
（違うよな、と呟きながら慣れた手つきで法衣の裾を捲り上げる）

>>236　メタルブラック
（何故か自分よりも慌てているようにも思える相手を視界に捉える）

いつぞやの……にしては色が多いような……
……まあ、そう簡単に見つかるようでは苦労も無いか。
（瓶の中に、色とりどりの粒が入っているのが辛うじて見える距離）
（目を細めて瓶を見ながら、呟く）

>>238
【いつも元に戻るタイミングで迷うので、その手の意見は非常に助かる】
【その位が丁度良いか？参考にさせて貰うよ、有り難う】

……団子とススキはともかく、耳は誰への差し入れなんだ。
猫か？

そろそろエロス分が欲しくなってきた・・・
ブルーとセアトと君主に期待w

つ【かつおぶし】

ブルーがいつだったか言ってた
「出されたネタにはとりあえず乗る」に甘えすぎじゃないかいショタの人

とりあえず俺はパンチとの会話が見たいぞ、と！
（ブラックの手から飴の瓶だけひったくってブルーに投げた）

俺もパンチの会話が見たい。
普通のブルーとのね。

ここのブルーはサービス精神豊富で偉いなあ。

おお、こんな時間に俺以外にも人が
あれだ、皆セアトの持ってるスプレー常備してれば良いんだよ
リアルタイムで遭遇した時だけ、小ブルーと話したいなら使えばいい

と思ったけど、そもそも薬かけるショタの人は
自分が話したいんじゃなくて誰かと話してるのが見たいのかな。だったら意味無いな…

>>241
待　て

>>242
猫達に……か？
削り節の欠片を野良猫の前に落とした事はあるが
なかなか面白い反応をするよな、奴等。

>>243
（そのままブラックの様子を眺めていると）
（不意に現れた人物が彼の手から瓶を取り、こちらへ向けて振りかぶるのが見え）
……っな！？
（避けると同時に、自分の元居た場所に瓶が落ちてくる）

……も、持って来る位の事はしてくれても良いのでは……
砕けなかったのは良かったが……ヒビでも入っているんじゃないか？
（ぶつぶつと文句を言いながら瓶を拾い上げ）
（少し前にブラックと交わした会話を思い出し）

胡散臭いが、確か……赤、だったか？
（瓶の中から赤い飴を3つほど取り出し、ひとつは手に持ったままで）
（残りを手持ちのまんまるドロップと一緒に仕舞いこむ）

（ブラックをちらりと振り返ってから）
奴から直接話を聞かないうちに口に入れても良いものだろうか。
……まあ、これが例の飴で無かった所で、特に不都合があるとも思えないが……
（飴玉の詰まった瓶は、そのまま置き去りにして）
（歩き出しながら、手に持ったひとつを口に入れる）

>>244-245
【振られたネタは可能な限り拾おうと思っている事に変わりは無いんだが】
【もう少し考えて行動した方が良かったかな……すまない】

>177（地獄の（略））
キィ、なンだかスゴイのが正式参加表明ねン？
前に壊してくれた町は元通りにしたのカシラ。

ンフフ、残念デシタ☆
ブルーにゃんのお尻の穴は！
このアタシがカンチョー（>145）してもう貰(ry)

>192（ブラックン）
ハァ〜イ♥
（ブラックの背後からヒョッコリ顔を出す。）

ドウモアリガトォ。
順調ミタイねン？
楽しみにしてるカラ頑張ッて☆
最後マデ仕上げないと感電させるわよ〜ン。
　∧ ∧
(＊´∀`)σ)Д`；)

>198（ショック）
（つまらなそうに自分でねこじゃらしを動かしているピンクショックを見。）

自分のシッポで遊ぶと毛が抜けちゃうモンねェ。
『電動ねこじゃらしフリフリマシーン』かァ…。
ブラックンか中島製作所の機械君達なら何とかなるカモねン（ナデナ〜デ。）

>202（アセルスちゃん）
テヘ☆
アタシッてば、笑うしかゲイが…芸がナイカラ！

フムフム、教育係ッてカ〜ナリ性格悪いのネ。
ゾズマンは開けッ広げのイイ性格なのにィ。
今度教育係の部屋に落とし穴でも掘ッてみるゥ？
それも針の城のふもとの焼却炉（違）に直結するくらいのネ☆
（プラスチックのスコップ片手に。）

>242（名無しッペ）
コレはアタシ宛なのカシラねン？
猫に見えて猫じゃナイ、ヒューマンに見えてヒューマンじゃナイ。
してその正体やいかに〜ッ！
（何となくかつおぶしを拾って臭いをかぐ。
一片が鼻に吸い込まれた。）

フガッ…( ﾟдﾟ)

>246（ブルーにゃん）
ハ…ハ……ハックション！！
∧ ∧
(#>3<) ｡:ﾟ.゜

アッー。

ブルーにゃんソコにいたのォ？
ちみッちゃくて見えなかッたァ〜ン、ゴメンして！
（ブルー＠７歳にツバシャワーを浴びせ。
悪びれた様子もなくパン！と手を合わせる。）

鞄はァ、アレの皮でブルーにゃんが作ッて欲しいなァ♥
（邪悪な顔をして地獄の（略）を指差す。）

>243-245（名無しッペ）
ハァ〜イ、ミンナイイ子ちゃんね〜♥
（背伸びして順番にナデナ〜デ。）

その懐の深さがブルーにゃんのイイトコロッて言うかァ〜？
ホラ！
既にアタシミタイな半オリ下級妖魔と会話してる時点で、変jin（ゲフンゲフン。）
も・と・い！
優しいトコロなンじゃないカシラ☆
まァ、いつまでもちみッちゃいままだとブルーにゃんも不便だろうしねェ。
仮にもルビーちゃん…じゃなくて、ルージュちゃんとかいうのに命を狙われてるンだしィ。
その辺はブルーにゃんの意志重視の臨機応変でゴーゴー（死語）にしときましょ！

時のクンやモエセメちゃんも元気ミタイで安心したわァ。
マタ話せタライイわネ〜（手ヒラヒラ。）

>241
ふふふ、そう焦るな。

>247
ブルーの尻の穴を白濁した愛で征服するのは我の役目だ。
ま、貴様如き妖魔などどうにでもでくるが故、見逃しておこう。
とりあえず今はな。

偶には浮上させてみるか

>>214　ブルー
おっと………。
（ブルーが刀を構える姿に、ふとかるく目を見開く）
いい構え。サマになってるわ、ブルー。
これは、あんまり油断はできない、かな……。
（ぺろ、と乾いた唇をなめ、腰からもう一本の剣を抜く）
（幻魔とブロードソード、二本の剣を十字に構えて）
こっちは準備オーケイよ。さあ、いつでもかかってきて！

>>215　セアト
元気そうで良かった。変態ぶりも変わってないね。
（もはや慣れたように、さらっと笑顔で）
……むーっ。いっつまで経っても、素直じゃないんだから！
（そっぽを向くセアトに向かって、べーっと舌を出す）

>>236　メタルブラック
あそこを歩いてるのは……ブラック？ふふ、元気そう。
（くすりと微笑むと、ブラックが手に持った瓶に目を移す）
アメ玉……？ブラックに、似合っているような似合っていないような……。
誰かへのプレゼントかな。（歩いていくブラックを目で追って）

>>247　ピンクパンチ☆
ほ〜んと。でも最近、ゾズマもイルドゥンも姿見えないし、元気出ないよ。
べ、別に、彼らがいたって元気になるってワケじゃないけどさっ！！
イルドゥンの部屋に落とし穴！？ふ、ふふふっ……あはははは！
ピンクパンチの発想って、本当におもしろいよ！あはははは………
（おなかを抱えて笑う。スコップ持った姿を見て、更に爆笑）
掘ろう掘ろう！紅のところに直結するくらい、ふかーく掘っちゃおうか！
（ピンクパンチと手を合わせて、冗談を言いながらニコニコ）

（コンクリートの塀の上に腰掛けて、空を見上げ）
………いい月。いい風。涼しくなってきたなぁ……。
（両脚をぶらぶらさせて、月に照らされ星を数える）
（ふわりと、緑色の髪が風に揺られて）
みんな、どうしているかな……。

【少し時間が出来たから、ひさーしぶりに待機してみるね】
【長くはいられないけど、もし誰かいたら遊んでくれると嬉しいな】

誰が変態だ、誰が…(後ろから声をかけ冷ややかな視線を送る)


貴様こそ小生意気なトコロは変わっていないようだな

>>253
セ・ア・ト。
セアトしかいないでしょ？
（前を向いたまま、背後から聞こえてきた声に返し）

私は変わらないわ。
生まれた時からずっと、私のまま。
（そこまで言ってからやっと振り向き、少し笑う）
セアトも、セアトのままでいなくちゃ駄目だよ。

>254
貴様、久しぶりに会って気遣う事も知らんのか？
これだから人間は…いや、そうではなかったな……

生を受けた者は消滅を迎えるまで
その存在としての役目を負うからな、俺もそうなのだろう
貴様に言われるまでもない(不服そうに眉を寄せると顔を背ける)

>>255
それはこっちのセリフ！
セアトから気遣いなんて言葉が出てくるなんて、思わなかったわ！
（わざときつい視線をつくって、あっかんべーしてから）
………座れば？（塀の上から、自分の隣を指差して）

その存在としての役目、か………。
セアトの役目って何？（まっすぐ目を見て問いかける）
オルロワージュの命令聞く事だけ？
（先んじて言葉を続け）

>256
くっ…(アセルスの言葉に言い返せず)
うるさい！うるさい！余計なお世話だ！！
貴様も半分妖魔であるなら上級妖魔である俺を少しは敬え！！

…貴様の隣にか？
俺が隙を見せた途端、後ろから刺すつもりでいるなら無駄だぞ
(そう言いつつちょこんとアセルスの横に座る)

俺の役目…？
命令などと下賎な言い方をするな
あの方に仕え妖魔社会を正しいモノにする事こそ俺の役目だろう
疑心を抱いた事もあったがな…

>>257
はは〜っ、セアトさま〜っ。（大げさに拝むような仕草）
………なーんて私がやったら、逆に怖いじゃない！
（自分でやっておいて不満げに、頬を膨らませて）

そんな事するつもりないわ。（くすくす笑い）
そういう卑怯な事しなくても、私は負けたりしないから！
（自信たっぷりに言うと、隣に座るセアトをぼんやり眺め）

………へぇ、そっか。じゃあ、もし。もしも、の話だよ？
私が妖魔社会をもっと、正しいものにできるとしたら────……
セアトは、私といっしょに来てくれる………？
（ためらいがちに、ゆっくりと口にする）

>258
…それもそうだな(冷たい視線をアセルスに送る)

明日は雨だな、きっと

逆に俺が貴様の背に剣を突き立てたりしてな(瞳に殺気が宿る)
…フン(宿った殺気を直ぐに解く)
随分と自信ありげだな？
胸を責められたぐらいで直ぐに喘ぐ女に俺も負ける気はせんさ(皮肉な笑みを浮かべ)

貴様の目指す正しさに共感出来たとしたら…な
もし相反するモノならば…わかっているな？(そのまま視線を空に預けたまま言い放つ)

>>259
逆に、優しいセアトっていうのも怖いけどね！
（ふん、とそっぽを向いて、冷たい視線をはねつける）
……うん。自分でやっておいて、明日は嵐が来そうだと思った。
（そのあたりは同意）

べーだ。それ、針の城でホントにやったくせに！
………大丈夫。私、そのくらいで死んだりしないもの。
（始めて自分の紫の血を見た時を思い出し、少し寂しげに）
……って、ちょっと！い、いきなり何を言い出すかと思えば！！
（頬を真っ赤に染めて、ポカポカと隣に座る妖魔をなぐる）

セアトの目指す正しさと、私の目指す正しさ……。
それがもし、相反するものなら………。
（確かめるのが怖いように、首を振って言葉を留める）
わかっているさ。わかっているけど。
今はまだ、いい………。

>260
優しい俺か……俺自身も想像したくはない
そうだな、明日はルミナス辺りに嵐が来るな(遠い目)

アレは俺の善意的な行動だったんだが
いきなり針の城で目覚めた貴様の存在に気づかせる、な
まだ人間に未練があるのか？
そんなモノはとっとと無くすべきだな、所詮過去でしかない
(が頭をポカポカ殴るアセルスの姿を見て)…全然平気そうだな

そんな事をいちいち考えるな、だから貴様は直ぐ傷つくんだ
(沈黙したアセルスの横髪を優しく撫でる)
先の事など考えず今だけを思えば傷つく暇もないのだからそうしろ
(ハッと自分の行動に気づき顔を背ける)

>>261
アレが善意的！？（驚いたように目を丸くして）
気付かせるにしても、もっと方法ってものがあるでしょ！？
もーっ、信じられない！（再びぷーっと頬を膨らませて）

人間に未練……未練、って言うのかなぁ、コレ？
過去だから斬り捨てるつもりはない……人間だった頃も、
今の私を作る………大切な思い出だから。失くしたりしないわ。
（言い終わると、吹っ切れたような笑顔を夜空に向けて）

私、傷ついてなんか……。
（言葉が途切れる。と、優しげな手つきが髪に触れ）
（無意識にそっと目を閉じると、その感覚に僅かに安堵する）
……今だけを。ふふっ、根っから妖魔のセアトらしいや！
じゃあ！今は、今はまだ、戦うべき時間じゃないよね？
それなら、話そう。お互いのこと、もっといっぱい。
ね、セアトは何が好きなの？いつも、何して過ごしてるの？
始めて私に会った時、どう思った……？………
（いつか敵になってしまう可能性を、少しでも遠ざけるように）
（時間を惜しむように、たくさんの言葉を投げかける）

>262
善意的だったろうが…(睨)
俺のおかげで早く自分の異変に気づいたろう？
方法？首でも撥ねておくべきだったか…(ボソっと言う)

そうか…
さっさと過去を切り捨て妖魔になれば苦しむ事もないだろうに
俺からすれば貴様は不憫過ぎて理解できん

俺らしい？褒めているのか貶されてるのかよくわからんな
戦うべき時間…か…
いずれ戦う事になるのなら…いや、なんでもない
一度に言葉を投げかけるな、大体そんな事聞いてどうするというのだ…
俺が好きなモノも普段の過ごし方も教える義理はない
それに貴様を始めて見た時など何も思わなかったな
人間が一人死んだ、それだけだった

興味も沸かなかった人間が
今では俺と深く関わりある関係になっているのだからな
本当に何が起こるかなど予測できん

>>263
不憫？私が？（心底意外そうな瞳を向けると）
うぅん、昔はそう思った時もあるけど……今は……。
こうなったのも、運命だって思えるの。私が半妖であるからこそ、
出会えた大切な仲間も、たくさんいるわ。
（真っ直ぐな視線で、セアトの瞳をじっと見ながら）
私、運命に負けたりしないから！ぜったい！
（にっこりと微笑みを向ける）

それにしても、今日のセアトってば、珍しいな。
気遣いしろとか、不憫だとか……やさしくなった？
（しっかり刻まれたセアトの眉間のしわを、つんと突付いて）

いいじゃない！教えてくれたってー。……ケチ。
（つーんと不満そうな表情を作って、前を向き）
ふふっ、そういう所も、セアトらしいといえばらしいけどさ。

本当だね……何が起こるかなんて、誰にもわからないや……。
今までも、この先も、誰も知らない。……だからきっと……
私たちが、戦わなくてすむ道も……あるよ……──ね。
（独り言のように。最後だけは、期待はせずとも、確認するように）

【残念だけど、今日は12時半までしかいられないんだ……･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･】
【そろそろ〆の方向で……久々に話せて楽しかったよ！】

>264
ハハハ
(笑顔を浮かべつつ幻夢の一撃発動)
(黒猫がアセルスの頬を掠め後ろの壁を突き破る)
貴様ぁ！今直ぐ殺してやろうか！？(眉間にシワを寄せ大激怒)

オルロワージュ様から授かった命令の話などしてもつまらんだろう
それに話す事でもない、主に暗殺などがそうだからな

…何故俺が貴様に気を遣ってやっているのだ？
(ハッと気づき頭を抱える)

そうだな、戦わなくて済む選択も一つではないだろうしな
最終的にどれを選ぶかは自分次第なんだ、もっと安心しろ



冷えてきたな、そろそろ針の城に戻るとしよう
気を遣ってやった礼はもらっておくぞ
(隣に座るアセルスの横顔を手で触れ艶やかな唇に自身の唇を重ねる)
(湿った舌で彼女の舌に溶け合うように触れると唾液の糸を引き唇を離す)


…じゃあな(恥ずかしそうに虚空へと足早に消えていく)

【漏れも睡魔が来てたので丁度いい頃合でした】
【こちらこそ久々に沢山話せて嬉しかったですﾉｼﾉｼ】

>264
(一連の会話を聞いていた)
…恐らくは、無くは無いだろうな。

(ポツリ)…しかし、私とは既に戦った後だから、
そこら辺はどうなのだろうか…？

【…遅かったか…。　orz】

>>265
きゃっ！！（放たれた魔力に身を引くが）
あっぶないなぁ！もう、クールじゃないんだから！
（怒ってみせるが、わざと外したであろうその術と）
（きつーく刻み込まれた眉間のしわに、くすりと笑って）
やーい、そんなんじゃモテないぞー、セアトっ！
（憤慨しているセアトを、最後までからかって）

………ふふっ。
そうだね。そうだよね！道はひとつじゃないわ。
それにしても、セアトに勇気付けられるなんて………
これは本当に、明日は嵐かもしれないな。
（ほとんど雲のない夜空に向かって、独り言）

あ……行くの？ラスタバン達に、よろし───……ンっ……
（見送ろうとした瞬間、整った妖魔の顔が間近に迫り）
（一瞬の隙をついて、唇が深く、重なり、やがて離れる）
………っ！……こ、こらーっ！！何するんだ、もう！！バカ！！
ほ、本当に信じられないっ！！！待てーーーっ！！（///）
（真っ赤になって、消え行くセアトに向かって抗議して）

………行っちゃった。もうっ、ものすごい普通に奪われたよ！！
キ、キ、キ、キ、キスって、妖魔の挨拶……なのかな？もしかして……。
（夜空に問いかけながら、赤くなった頬をごまかすように）
（足早に、今宵の宿に向かって消えてゆく）

【来てくれてありがとう！また話そうね】
【それじゃあ、おやすみなさい！ﾉｼ】

>>266
【あぁっ！ゴメン、またしてもリロードミスorz】
【タイミング悪くてごめんね。ブラックも、また遊ぼう】
【おやすみなさい、いい夢を！ﾉｼ】

やっぱりアセルスかわいいよアセルス

内輪でもりあがるスレですね。名無しもアセルスとにゃんにゃんしてもいいはず・・・
というか、したいです。

>>248　ピンクパンチ
（口の中で飴玉を転がしながら歩いていると）
（鰹節を拾う桃色猫が視界に入り）
何やってるんだあいつ……
やっぱりああいう妖魔も鰹節が好

……！
（油断していた所へ思い切りくしゃみを浴びせられ）

……お前な、謝るのは良いが一言余計なんだよ。
というかそもそもくしゃみをするなら手くらい翳せ！
（顔を拭い、そのままピンクパンチに歩み寄り）
（半ば小言のような文句をたれている最中）

っと……

>248続き
……飴か……？
（自分の姿を確認して呟き、ピンクパンチに視線を戻すと）
（勢いを削がれた様に溜息をひとつ）

＞鞄はァ、アレの皮で
アレ？
（人差し指が示す方向へ顔を動かし）
（その先に居る君主にあからさまに嫌な顔をしてから、ふと思いついた事を口にする）

どうせならお前、自分の毛皮を材料にしたらどうだ。
脱げるのなら、予備の一つや二つ持ってるんじゃないのか？
色も丁度良いだろうし。

>>251　アセルス
独学……と言う程にも使いこなせていないが。

（刀を手にしたまま、アセルスが二本目の剣を構えるのを見ながら）
（攻める隙を探すかのように目を細めて呟く）
……ふ、こんな気分になるのは
初めて魔術の実践訓練を行った時以来、かもな……

（暫しの間を置いて、軽く深呼吸をしてから）
（二つの剣の間を薙ぎ払おうと駆け出す）
それでは、胸を貸して貰うとしようか。

>>270
ここは名無しを拒むような場所ではないが
その辺りは彼女とお前達次第じゃないのか？

ブルーと君主の絡みが見たいw

>>273
秋が過ぎればすぐに冬が来る、奴らの名前で鳥肌を立てる癖は
いい加減克服したいものだが……（首筋を押さえ）

俺は奴について何か知らなければならないこともあるようだ、
いずれは挑むことになるのかもしれないが……
変態でもそれなり……いや、今までに無く嫌な気配を纏っているし
最後の資質を手に入れてからでないと辛いかもしれないな。

まあ、君主　バーサス　ブルー・アセルス・セアト・時の君・ブラック連合
とかできるしな、ここなら

>>275
……そういえばクラーケンの時も似たような状況になったな。

俺と時の君の共闘、か……
（少し考えて）
ここで起こるかどうかは解らないが、
ここを離れれば間違いなく起こり得ない事だろうな。
……面白い。

本来ならありえないコラボレーションがここではある
わけだから、もっと色々なシチュに挑戦してほしいな。

>>277
ああ確かに、ここでなければ
顔を合わせる事すらなかった奴等ばかりだし、な……。
何が起こるかは解らないが、お前の言葉も頭の片隅には置いておこう。

>>203
いつも通り元気ですよぉ！
アセルスさんも元気そうでなによりです。

>>214
あー・・・なるほど、心が疲れちゃうんですね。
でも、私は寝ちゃえばすぐに疲れなんて
ふっとんじゃいますから、だいじょうぶです！
・・・うなっておどかせば、いなくなってくれるかなぁ。

やっ・・・ど、どこですか！？おねがいします、退治してください！！
（冗談だと気付かず、ブルーの足元にまとわり付いて怯える）

>>238
これ、食べてもいいんですか？
いただきまーす。・・・かたくなっちゃったけど、おいし。
すすきは・・・食べられないですよね。
耳、耳は・・・・・。
（一応付けてみる）
防寒にはならない・・・かな。

>>242
こ、これもいいのかな・・・。
（お団子を食べつつ、かつお節にも手を出す）

>>247
ついついかみついたり、つめを立てちゃったりして
いたい思いしちゃうんですよぉ。
電動で動くねこじゃらし、いいですね。
機械は苦手ですけど、それなら親しみやすいです。
・・・左右に動くような物に取りつけたら、勝手に動いてくれるかな。

>275
……酔狂な事を言う……
だが、ありえない話ではないか……
……そう、この地でならば……

>277
……酔狂に身を任せると、様々な事が思い浮かぶ……
果たしてそれを具現化させたものかどうか、そこが問題なのだがな……
……本来ならばありえない光景……臆する必要は無いとは言え……
やはり、一度は現世から隔絶した身……望む物が分からぬ……


……ブラック、だったか……奴が持つと聞いた飴玉……
いつまでも先送りにするわけにもいかぬ……如何様にして手にしたものか……
(考えを巡らせる様に手を組んだまま眠りに落ちる)

（時の君が眠りについた頃、そ〜っと物陰から顔を出す）
………ホントに、寝てるの………かな？
（足音を立てずに近づいて、目の前にしゃがみこみ）
（顔の前で手を振ったりしてみるが）
……寝てる、みたい。よく、この体勢で眠れるわ……。
（心底感心しながら、なんとなーくイタズラ心が芽生え……）

───（ｷｭｷｭｷｭｯ）。
（マジックを取り出すと、額に『肉』と書いてみる）
ぷっ……かわいい♥
（そのまま立ち去ってみる）

【こんな時間にﾊｹｰﾝしてしまったので、書き捨てしてみる】
【あ、ごっ、ごめんなさい！オーヴァドライブは勘弁して！】
【他の人へのお返事は、また時間のある時に来るね】

>281
(まったく気付かぬままひたすら眠りこけている)
(額に『肉』と書かれたその姿は人知を超えたシュールさが漂っていた)

【酔狂な……】

……そんなことしてたら、ぽっかり時間ができちゃったりして。
後回しにしてイルドゥンに怒られないうちに、お返事しておこうっと。

>>269
……っ。（///）あ、あの……ありがと……う。（ぼそぼそ）
何だか、照れちゃうよ……だって、周りにそう言ってくれる人、
全然いないから……あはは。ご、ごめん。動揺してるのかな、私。
で、でもっ、私以上に可愛い子はもっとたくさんいるじゃないかっ！
私なんか全然……っ……でも……う、嬉しかったわ。ありがとう……。

>>270
にゃんにゃん？……猫ゴッコかな？
うん！いつでも大歓迎……っていうのも変だけど、次は一緒に遊ぼう！
私が流れの野良猫役をやるから、>>270は街のボス猫役だよ。
ふふっ、なんだか子供の頃に戻ったみたい……。
小さい頃はね、烈人くんとよく、ヒーロー物ごっことかしたんだ。
次に会えるときを、待ってるにゃん♥

…………ご、ごめん…………。（///）
やっぱり恥ずかしいから、猫ごっこはちょっと、保留で………。orz

【ブルーが言ってるように、ここは名無しさんも大歓迎のリージョンよ】
【だから、時間があったら私も、ぜひ話しかけてほしいな！】
【で、でもっ、私、話をうまく持っていくのが苦手だから………】
【>>270の思う展開にできるかどうかは、そうとう自信ないけど……orz　ｗ】
【ぜひ今度、お話しようね。】

>>272　ブルー
（互いの気が空気を通じて伝わり、心地よい緊張感を生み出す）
ふ…………この感覚、久しぶり！
（右足を一歩引いて、2本の剣の間からブルーを見つめる）
さあ、来いっ！！

（次の瞬間、意外なほどのスピードでブルーが駆ける）
（その、横向きに振りかぶる構えを見て、両足に力を入れ）
これは………なぎ払いか。技も使えるんだな……。だけどっ！！
（キィン、と刃の触れ合う音がして、十字の剣がそれをガードする）
（物理攻撃を回避する技『十時留め』の本領発揮！）
次っ！！
（無意識にイルドゥン風）

>>275,277
人間1人、半妖1人、妖魔2人にメカ1人……バランスは上々、かな？
戦いは嫌いだけれど……仲間を傷つけるやつがいるなら、私も……！
このリージョンだからこそできる事、これからも増やしていきたいね。

>>279　ピンクショック
ピンクショック！元気にしていて良かった。
（おいでおいですると、膝の上に抱き上げる格好にして）
うん……やっぱり、「可愛い」って言葉はショックによく似合うな。
サガフロのピンクショックたんはロリカワイイ………
サガフロのピンクパンチ☆たんはセクシーカワイイ………
ニップレス☆のブルーたんはエロカワイイ………（ぼんやり）
はっ、私は何をっ！！？

>>273
いずれそうなることもあろう。奴はいずれ我の前に現れる
ことになっておるのだからな。

>>275
いつでも来い。ブルー以外は混沌に還してくれようぞ。
ブルーは無論、我の慰み者として、末永く可愛がってやるとも。

>285
(寝ている。間違いなく寝ている…)
……タイム、リープ……
(夢の中でタイムリープを使ったのだろうか、現実でも)

>>286
(タイムリープにかかった)
(しかし、特に何をしているわけでもなかったので問題はなかった)

また寝ておるのか。とりあえず起き・・・・る必要もない。
好きなだけ寝ておれ。

>287
【それではお言葉に甘えて。20時間起き続けは拷問だな……】
【ｔりあえず落ちる事を報告させてもらった。では】

【事情は知らんが、身体は大事にせいよ、と尊大な口調で】
【言っておきます。お疲れさま】

君主はブルー以外のキャラ（特に女性陣）には興味なし？
ブルー一筋なのか？

>>290
我は人の子の願いの内から生み出された。
その願いの中にはブルー萌えもあるし、それ以外のアセルスラブ
やピンク萌えも当然ある。我がブルーを求めているわけではない。
そしてブルーだけを求めているわけでも、ない。

【などと言ってますが、所詮ネタキャラとして参加しただけですし】
【まさか、アセルスやピンクたちと恋愛に落ちるとかありえないでしょう？】

いや、わからんぞ？
話す機会があれば恋に落ちるかもしれない。

>>292
恋愛とは、欲望を綺麗に表現するためにつくられた言葉。
我には無縁だ。

今夜はこれまでだ。

【いや、本気でそういうシーン見たいですか？】
【君主では不可能だと思われます】
【落ちますﾉｼ】

無理だって思ってるんなら別にいいけど。
ネタでも男狙いでいくよりはいいかなと思っただけだし。

ああ、それと勝手なこといって悪かった。

レス形式でアセルスと接してみようか。

とりあえず・・・
(アセルスの頭を撫でる)

俺もアセルスとダンスしてみたいな・・・

俺はピンクパンチの毛皮に触ってみたい

>298（名無しッペ）
触るナラ、ココね〜ン☆
（298にダキダキ＆胸毛皮もふもふ。）

>>299
じゃあ、俺は後ろから抱きつく。
(抱きついて胸を撫で撫でする)

>300（名無しッペ）
アラん？
悪い子チャンね〜。
（てやあッと手をつねる。）

ナンか３連結で異様な光景ダケド、暖かいカラいッか♥

んじゃ、俺はもう一匹の猫のしっぽ踏む。

俺はブルーのポニーーティルをほどく。

じゃあ、しっぽ踏みつつ耳引っ張る。

【なんだが、他のキャラをやってみたくなりました・・・・】
【アニーとか】

エミリアとかどうよ？アニーもいいけど。

>305
そうだ、他のキャラにしておけ
ブルー少年はオレのモノだ、オレのモノなんだからな！！

セアトってさー能力値さほど高くないのに偉そうだよね

>307
アセルスはお前にはやらない。アセルスは名無しの共有財産
だから。ブルーは好きにしていいよ。

>308
偉そう？上級妖魔のオレに対する口の聞き方がなってないな？
というか誰が能力値高くないだ！君主と殆ど同じだ！！

【ああ、すみませんすみません偉そうですよねorz】

>309
ブルー少年を好きにしていいという許可が出たな
…というか半妖もその気はないだろうよ
言われなくても解っている

いや、針の城の妖魔って基本的にそんな感じだし。
人間に対してフレンドリーな妖魔の方がむしろ珍しい。

>311
人間に対して友好的な妖魔など妖魔の威厳がない証拠だ
ラスタバンがいい例だな、イルドゥンも気に喰わんが奴はもっと気に喰わん

時の君、妖魔医師、警察官の妖魔とかはやっぱり
例外なんだね。セアトからすると。

>313
ああ、全員ありえんな
人間と深く関わりのある妖魔など裁かれるべきだ

…！だが待て、ブルー少年に好意を抱いてるオレも…同類という事なのか？

いや、人間を妖魔にしてハーレムつくってる薔薇の守護者がいることだし・・・・
ブルーを妖魔化させてしまえば問題ない。

>315
貴様、遠まわしのオルロｗ(ry様を侮辱しているだろう？(睨)
そうか、奴を少年の外見のまま妖魔化させれば…
何故に今まで気がつかなかったのだ！！オマエ頭いいな！！(上機嫌)

いや文句言ったつもりはないんだｗ
イジるつもりはあったけどｗ

セアトって吸血鬼？そうじゃないと、妖魔化させられないよ
うな気がする。それとも他に方法あるのか？

>317
紛らわしいな貴様！このオレをイジるなど本気で命がいらんと見えるな！！
【ああーごめんなさいごめんなさいorz】

>318
確かに…
奴に一度瀕死の重傷を負わせオレの血を与えるか……
針の城を抜け出したどこぞのバカのようにな

じゃあ、死ぬ寸前まで追い詰めないとね。
返り討ちにあわないようにしてね、セアト。

>320
奴に少年化する薬を与えた後ならどうとでもなろうよ
奴が小さいまま妖魔化した方が都合がいいしな

漏れ的にセアトよりセアトの中の人萌えなんだが
その腰の低さ感がたまんないよwwwwww

>>322
はげどｗｗｗ
なんかか−いいｗ

ってわけで謝らなくていいよ。
謝る姿萌えるから謝ってくれるのは楽しいけどｗ

名無しに戻ります。

>322
>323
何を言ってるか知らんが何故か不愉快だ……(眉間にシワ寄せ)
喋りすぎたな、そろそろ針の城に戻るとするか
今からブルーの反応が楽しみだな、ククク(薄笑いを浮かべながら虚空に溶ける)

【セアトじゃなくて僕萌えなんですか？】
【PC前でかなり照れてるんで落ちます///】

ニップレス☆マキシシングル「ルージュ・ザ・マスカレイド」
10月上旬発売予定。

>>296
きゃっ………。
（唐突に、緑の髪に手が触れると、驚いたように）
（びく、と身体を竦ませてから、そっと目を上げる）
ど、どうしたの？
葉っぱか何か付いてた……かな……？
（恥ずかしそうに小さな声で）

>>297
ダンスか……妖魔社会では、必要なんだろうけれど。
私は今まで全然、その……そういうのとは無縁だったから……。
（照れたように、うつむいて頬を人差し指で軽くかいて）
きっと、足引っ張っちゃうと思うけれど。
それでも、いいかな？
（下を向いたまま、そっと手を差し出す）

【ふたりとも、絡んでくれてありがとうっ！】
【遅くなっちゃうかもしれないけど、レスはちゃんと返すからね】

>>325　ルージュ
あれ？ブルーったら、赤い服なんてめずらし………
（声をかけようとして、はっと立ち止まる）
違うわ……彼は、たしか……ルージュ？
（ブルーの敵、という言葉がよぎり、眉をひそめる）
（………が。）

…………えぇぇっ！！？な、なに？今、なんて言ったの！？
ニップレス☆の最新シングル！？ごめんもう一回言ってメモるから！！
（あわててチラシの裏にタイトルを書きとめると、ほう、と息をついて）
最近、なりを潜めていたから、どうしているのかと……ニップレス☆……。
よかった、引退じゃなくて……あっ、涙が……私、おかしいわ。ふふっ…。
（嬉し涙をぬぐいながら、さっそくＣＤ屋に予約しに行く）

>>279　ピンクショック
心の疲れは意外と溜まるぞ、必要無いかもしれないが
まあ一応覚えておけ。
……ああ、自分より大きな生き物が威嚇すれば
大体の虫は逃げていくと思うが……

っと、おい、
……悪ふざけが過ぎたか。
（足元に纏わりつくピンクショックの怯えた様子を見）
（ひとつ息を吐くと、相手の動きを止めようと頭の上に手をのせて）
冗談だ、落ち着け。何も居ない！

>>284　アセルス
（普段の柔らかな表情とは違う、剣士の顔をした少女を見据え）
（駆けた勢いで斬りかかろうとするが）

……っく……
（刃を受け止められ、柄を握る手に僅かな痺れが走る）
（そのまま飛び退いて）
流石に、重い……
（刀を握り直し、そう呟くと）
（次、という声に背を押されたかのように、再び相手に向かって行き）

>>303
（殺気ではないものの、すぐ後ろに感じる覚えの無い気配に）
（何事かと振り向くと、その手には既に髪留めの一端が握られていたらしく）

……このままでは邪魔になるからと結んでおいたんだが……
ほら、返せ。
（手で髪を纏めなおしながら、もう片方の手を303に差し出す）

>>309-324（セアト）
……何やら妙な企みをされている気がしないでもない。
（眉を顰めて呟き）
……というかお前等、特に>>309、割と俺に容赦ないよな。

>>325　ルージュ
（どこからか聞こえてきた「マキシシングル発売」の宣伝文句に）
いい加減驚かなくなってきた自分が嫌だというか、何というか……
……というか何だって？
よりによってまた、嫌なタイトルを付けてくれる……

……ってちょっと待て
（宣伝文を口にした相手へ何気無く視線を向け、一瞬固まり）

ルージュ！！？

>326アセルス
やあ、僕はルージュ。ニップレス☆とは無関係なはずなんだけど、いつの間にか
メンバーになってたみたいなんだ。いきなりレコーディングに連行されたから驚いたよ。

罅割れた紅の仮面は　まだ外せないけれど♪
いつか曝け出したい　隠し切れない泣き顔を♪

ってな感じで歌ってみたら『good！』とか言われたよ。
歌手になる気はないけど、金が入るみたいだからそれもいいかな・・・
なんてね。あ、カップリング曲の『紅の御魂』もいい出来だよ。よろしくね。

>>327ブルー
やあ、君も僕のファンなのかい？
(そちらを向くと同じ顔を持つ男が)
そ・・・・その顔、その服・・・・・ま、まさか、お前がブルー！？
(ガクガクと身体が震える)
ブ、ブルゥゥゥゥゥゥゥゥ！
(反射的にリーサルドラグーンを引き抜く)
動くな！いや、動いてもいいけど動いたら撃つぞ！
いや、動かなくても撃つ！むしろ動け！
(かなりパニック状態)

(ブルーとルージュの邂逅を何となく眺めていたが)
……落ち着け、真なる双子よ……
(双方にディレイオーダーをかけてみる)

……資質も揃い切らぬ内に邂逅とは……
運命は相当にいたずら好きらしい……(眠そうな目で見続ける)

>>327　ブルー
（ぎぃん、と刀が触れ合う音がして、火花が舞い散る）
（ブルーが感じたのと同じ痺れを、腕に感じて）
………この太刀筋。
（何か思いついたように、小さく頷く）

ブルー！そう、そのまままっすぐ！
（長い間合いから、再び向かってくる相手に叫ぶ）
腰を落とせ！！中間合いのそこから、刀身を右に返すんだ！！
遠慮はいらない！！そうだ、思いっきり───抜けっ！！

（刀技『燕返し』の極意を伝え、２本の剣で身構える）
（言い終わると同時に、視界の中でブルーが動き…）

>>328　ルージュ
あ……こ、こんにちは。私はアセルス。
（相手の友好的な様子に、思わず手を差し出して）
（彼が、ブルーの倒すべき相手なの……？）
（この敵意のなさ……悪い人じゃ、ない……？）

（考えをめぐらせていると、唐突にルージュが歌い出し）
…………。
…………。
きゃ〜！！ニップレス☆！！ニップレス☆！！
（もはや条件反射で、ペンライトを左右に振って）

>>329　時の君
え？落ち着け？落ち着けって私のこと……？
（耳に届いた低い声に、きょろきょろと辺りを見回し）
あ、時の君………。
（その姿を認めると、ペンライトをしまって）
相変わらず、眠たそうね。つかれてる？

【あれ？こんな時間にリアルタイム遭遇？まだいるかな】

>>329時の君
な・・・・(ディレイオーダーかかる)

【戻ってきたらなんという偶然】
【ちなみにどんな効果か忘れました。石化？】

>>330アセルス
ああ、君も僕のファンなの？ちょっと嬉しかったりして。
(笑いながら握手に応える)
アセルスか、いい名前だね。
いや、僕はニップレスじゃなくて、同じ名前の別人なんだってば。
ところで、不躾だけど、君って人間？妖魔の気配が混じってるみたいだけど。

>>331　ルージュ
違うわ！あなたはきっと、ニップレス☆の新メンバーなのよ！
公式発表の前に握手できるなんて、ファンとして最高……っ。
（嬉し涙をぬぐいながら、その手をぎゅっと握り返し）

いい名前？……ふふっ、ありがとう……。
………あ………気付かれちゃった、か。さすがだな。
うん……私は人間であり、妖魔でもある。そのどちらも私……。
（後ろを向いて呟くと、数歩歩いて間合いを取って）
これ以上は聞かない方がいいわ。危険が及ぶかもしれないから……。
なんてね！………私のこと、怖い？
（振り向いて、わざと明るく口にする）

【参加してくれるんだよね！大歓迎よ！よろしくね】

>330
……この落書きは、一体どんな意図を持って行ったのだ……？
(いまだに消えきらない額の『肉』の落書きを見せつけ)

……ここに集う全員だ……
眠いのは仕方が無い……

【なんとも珍しい時間にいるものですな……お互いに】

>331
少しは落ち着いたか……？
……動作が緩慢になると、自然と気持ちを落ち着けるものだと……
聞いたことがあったのでな……それぐらいしか役に立たん。

【スピードをほぼ0にする術ですな】
【まぁ後30分程度しかいられませぬが……】

>>328　ルージュ
（こちらを振り向く相手に、僅かに身構え）
（手の中に見える銃に、咄嗟に『壁のルーン』）
っな、何だお前その理不尽な台詞！

……撃てるものなら撃ってみろ、
今戦っても双方利益は無い筈……

……って！くそ、また！（>>329）

>>330　アセルス
（相手に向かって駆け出した瞬間）
（アセルスの言葉に、反射的に腰を落とし）
……刀身を、
右……！
（言われた言葉を小さく反芻し、頷くと）

（二本の剣を構える目の前の相手に向かって）
（思い切り、『燕返し』の型）

>>331
（目の前で同じような状況に陥ったらしい相手を見て溜息）

【たしかQUI低下……だった筈】
【この時間にしては賑やかだな、今日は】

>334
……利益云々以前に……そうはさせまいよ……
その為に私はここにいるのだから……理不尽なのは、
もう慣れただろう……？

【まったくもって珍しいですな……】

>>332
そんな・・・・確かにメンバー募集してたみたいだけど、オーディション受けて
ないんだよ？まあ・・・喜んでもらえて嬉しいけどちょっと微妙かも(苦笑)

へぇ・・・・もしかして、噂の半妖ってやつかな？
(魔術師だけあって興味深そうに見つめ)
ん？別に怖くないけど？こんな可愛い子なら、種族なんて関係なしだよ。
(ブルーに似た顔で、どこまでも朗らな笑みを浮かべ)
そうだ、友達になろう。うん、それがいい。
はい、改めてよろしく。
(今度はこちらから握手を求める)

>>333
時を・・・・まさか君が時間妖魔？
(僅かに後ろに下がる)
ふぅ、落ち着いた、けど。僕は近い将来、君に挑むかもしれないんだよ？
なぜそんなことを？

>>334
ブルー・・・・ようやく会えたね。ホントは会いたくなかったけど・・・
どうせならどっかで普通の生活してくれてれば・・・・
(どうしようもなく哀しい笑みを浮かべ)
そうすれば、殺しあわずに済んだのにね・・・・
(銃を収める)

【すごい偶然、みんなよろしく】

>>333　時の君
あ、そ　それね……アハハ……。（わ、私がやったってバレてるー！？）
ええっと、それはホラ、おまじない一種で……そう、印術のルーンみたいな！！
額に書くだけで、体力気力ともに充実するおまじないなのよ！
（必死に思いつくまま弁解しておく）

どうしてそんなに眠いのかなあ。
今までずっと眠っていたから……時差か何かが関係してるんだろうか。
（腕を組んで真面目に考え込み）

【ホントだね！久しぶり、元気にしていたようで何よりだよ】

>>334　ブルー
………って、そこにいるのはブルー………？
（その姿を認めたと同時に、双方から放たれる殺気に目を大きくして）
ダメっ！！ここで戦ったら………！！
（止めに入ろうとするが、その前に時の君の術が放たれる）
………ほっ。良かった……。

それにしても、本当にそっくり………。
ブルーの方が少しクールで、ルージュの方が優しそう……かな？
（落ち着いたのを確認してから、まじまじと両方の顔を眺める）

【こんな時間にいっぱい会えたｗ　こんにちは、ブルー！】
【剣術特訓ネタは、普段の時に返すね！】

>>336　ルージュ
噂の……そっか。私、そんなに噂になっちゃってるんだ。
私が、有名人になるなんて！おばさんも驚いちゃうな……。
（冗談っぽく言いながら、その視線から逃げるよう瞳をそらし）

ふぇ！！？か、可愛いって、私がっ！！？
なっ……もう、からかわないでよ！！わ、私は、そんな……。
（整った顔が優しげに微笑むと、応じて真っ赤に頬を染め）
友………達………。
（彼は、ブルーの敵。だけど……きっと……悪い人じゃない）
（戦いを回避する事だって、できるはず……）
うん、友達になろう。ふふっ、よろしくね、ルージュ！
（もう一度、きゅっと強く握手をして）

>336
……そうだ、としか言いようが無い……
(後ろに下がったのを意に介さず)
……何故、と問うか……さてな。
酔狂に毒された、からだろう……

>337
(動揺するアセルスを生暖か〜く視姦しながら)
……その割には、効果のほどは確認できえていないが……？
(天然自然に止めを刺す)

……そうではない……大丈夫だ、その内治る……
(そう言いながらも今にも瞼が落ちて眠ってしまいそうである)

【最近はリアルで寝すぎる状態が続いているので……】
【果たして元気と言えるかどうか？】

>>335　時の君
（相手の台詞に、小さく笑い）
……慣れたいわけでもないんだが、慣れた。
他人に酔狂という割に、お前自身が酔狂だ……

……額の字、とか。

>>336　ルージュ
今は会う理由も無い……筈だからな。

……普通の生活？
お前は俺が資質集めを放棄しているとでも思っていたか？
（銃を下ろす様子を見て、肩の力を抜き）
（悲しそうな表情に、やや毒気を抜かれたように）

……今更……。

>>337　アセルス
俺は別に、はじめから戦う気など無かったというのに……！
（時の君の術の残滓を、ようやく振り払い）

……双子だ、似ていて当然だろう。
（アセルスの言葉に短く返すと）

>340
幸か不幸か……不幸、なのだろうな……
……私にとって、10〜20年程度は変化の内に入らぬ故……

これはそこにいる爛漫な少女によってもたらされたものだ……(アセルスを指差し)
……印術をそらんじるお前に聞こう……これは、おまじないと呼べるものなのか……？

>>338
可愛いって、いやホント。ボーイッシュな感じが。緑色の髪なんて
個性的じゃない。
妖魔としての特性とか抜きにしても、ホント素敵だと思う。
(握手しながら、そんなことを言う)
そう、これで僕らは友達だね。妖魔にも人間とわかりあえるのがいる。
まして、アセルスは人間の心持ってるんでしょ？きっと、みんなアセルスのこと
受け入れてくれるって。僕みたいに。

>>339
酔狂・・・・か。ねぇ、僕らの事情、知ってるみたいだけどさ・・・
今度はとめないでほしいかな。別に僕だってブルーを憎んでる
わけじゃないけど、そうするだけの理由はあるんだ。
ホントは嫌なんだけどね・・・

>>340
今は・・・・・ね。そもそも、誰かに言われて殺しあう僕らって、物凄い
道化っていうか、モルモットみたいじゃない？
(何処か、疲れたように)

なんでだよ。君も、もう外の世界を知ってるはずだ！キングダムの生活が
唯一無二じゃないことぐらい、知ってるだろ！
(胸倉を掴みながら必死に)

・・・・どうして、かな。どうしてこうなるのかな？僕はずっと迷ってる・・・・

>>339　時の君
こ、効果は……きっと、これか……ら……。
うぅっ……視線が痛い……。
（しどろもどろになって、目をそらし）

治る？本当に……？それなら、良かった。
額に文字を書かれちゃうくらい隙だらけなのは、もうダメよ？
変態はいっぱいいるんだから……。
（とある上級妖魔とか、君主とかいう謎の生物を思い浮かべ）
襲われてからじゃ、遅いんだからね！
（心配して、おせっかいを焼く）

【ふふ、寝てなさすぎる状況よりは、安心できるかなｗ】

>>340　ブルー
双子……そうなのよね。
ブルーとルージュ、宿命の、双子……。
（眉を顰め、ぼんやりと繰り返して）

今はまだ、戦うときじゃない。
でも……いつかは……戦うの？
それ以外の選択肢はないの、かな……。
（悲痛な面持ちで下を向いて、問いかけか独り言か）
（どちらとも取れる言葉を呟く）

>>342　ルージュ
そう、かな……あの、ありがと……う。嬉しい……。
（褒められると、ますます頬を赤くして小声になり）
ルージュは、受け入れてくれる……のね。
私の家族だった人は………ううん、なんでもない！
（少し言いかけて、慌てて笑顔を作って首を振り）

友達だね！ルージュと私は、どこか似てる……。
自分が半分になりそうなキモチと、運命に抗おうとするキモチ……。
（ぼんやりと思いつくまま口にして）
だから、ルージュが何かする時は、私も手伝うわ。
冒険でも何でも！こう見えても私、剣には少し自信があるの。

>342
……お前達が決着をつける、その時……私は……
(静かに首を振る)
止めるなと言うのであれば……資質を得る事だ……
……如何なる犠牲を払おうとも、な……

>343
……くっくっ……いたずらもいいが、ほどほどにせんとな……
(視線を逸らすアセルスの様子に笑いながら)

……まぁ、隙だらけだったのも……敵意がなかったからだが……
どう考えても害をなす存在ではない、と……恐らくそうだったのだろう……
……変態……『み〜は〜』は、変態ではないのか……？
自分の世話ぐらいは見れる……安心しろ……

>>341
……アセルスに？
（時の君の指し示す先にいる少女を見、眉根を寄せて）

(額の字を、その表情のまま暫く見つめてから）
……肉、としか読めない。
ルーンには何ら関係ないが、「体力維持」とか
「筋肉増強」とか、そういう願いが込められている可能性も全く無いとは……

……（言っていて自分でも苦しいか、と思いながら）

>>342,>>343
（掴み掛かられ、一瞬振り払おうと腕を上げるが）
（そのまま相手の言葉を最後まで聞いて）
道化。
……そうかもしれない、流石に俺も
キングダムを出たその時の気持ちのままで居るわけでもない。

……どうして、か……
（僅かに表情を歪めたところで、アセルスの言葉も耳に入り）
（ほんの少し考えるような素振りを見せた後、口を開く）

そこの妖魔を倒して最後の資質を得るのも
ルージュを倒して完全な術士となるのも
俺の選択肢の中からは、消えていない。

……が、俺にも良く解らない……。

>346
ああ……

……やはり『肉』としか読めぬか……
そして、効果があるかどうかははなはだ疑わしい、と……
(手拭で消そうとするが落ちるはずもなく)

……躊躇いは、道を閉ざす……
道を進み、全てを知ったその時……お前は、お前達は……
(そこで不意に口を閉ざし座り込んで眠りについてしまった……)

【時間ゆえ、これにて失礼いたしまするよ……】

>>345　時の君
（う〜、見透かされてるわ……）ゴ、ゴメンナサイ……。
（小さく笑われると、しゅんとしながら時の君を見上げ、謝る）

あ……そっか。そうよね……。
敵として認識されてなかった、って事、だよね。
（なんとなく嬉しくなって、照れたように微笑み）
うん。安心してる。時の君は強いから、何があっても平気だって……
………って、ち、違うってば！！ミーハーと変態は違うのっ！！
ストーカーまがいの事はしてないし、と、とにかく違うのよっ！！
（慌ててペンライトやポスターをバックパックに隠しつつ）

>>346　ブルー
（迷いをたたえたブルーの表情を見遣ると、どこか安心したように）
……でも。ブルーは、変わったわ。
選択肢は消えないにしても……他の道も、ちゃんと考えてくれてる。
ブルーは、これからもきっと変わっていくわ……きっと。
（自分が止める必要はない、と考え、少し離れて）

道は無限にあるんだから、今は迷えばいいと思うよ。
いつかきっと、答えは見つけ出せるさ。
私もそうやって、生きてる。

>>344
そうそう。賛辞は素直に受け取るべし、なんてね。
(言いながら、アセルスの作り笑いを不振に想う)
ひょっとして・・・・あのさ、家族の人、もういないとか？

そうかな。そうかもね。僕はそこまで深刻な設定背負ってないけど。
(はははと朗らかな笑顔という仮面を付ける)
それじゃあ、今度またCD出すけど、その時デュエットしてほしいかな。
(今度はクスクスと笑って)

>>345
資質集め途中で止まってたり・・・・ていうか、麒麟の空間で迷子に
なって、必死に脱出してきたばっかりなんですけど・・・・orz
いや、ホントはあの空間壊したくないんだよね・・・・子供たちたくさん・・・
うぅ・・・・・凄まじい罪悪感が・・・・(凹む)

>>346
うん。それに・・・・自分を犠牲にするならわかるよ。けど誰かを犠牲にしてまで
資質を・・・・あの子供たち(麒麟の空間のこと)の保護者を殺してまで、資質を集めて
なんになるんだ？時の君・・・・彼にしたって同じことだよ。僕らにどんな権利があるって
言うのさ？(殆ど、泣きそうな顔で・・・)

君も迷ってるんだね・・・・
(何となく、ブルーに縋り付くような姿勢になる)

>>347　時の君
あ〜あ、やっぱり寝ちゃった。
資質を狙ってるかもしれない人が、ふたりもいる状況で。
（軽く肩をすくめてから、くすくすと笑って）
………信じてるんだよね。みんなを。
ふふっ、時の君らしいな……。

（その顔を覗き込み、未だ残る『肉』に罪悪感が生まれる）
………これ、もしよかったら使って……。
（小声で囁くと、眠る彼のそばに、小さなアイテムをひとつ）
（『しつこいメイクも落とせる洗顔フォーム』を、そっと置いて）

【楽しかったよ、ありがとう！またね】

>>349　ルージュ
ううん！いるの、いる……シュライクに、おばさんが住んでる。
でも……もう、私の事は……もう……。
（言いながら少しだけ声が震え、慌てて打ち消して）
あ、会いにいけない事情があるだけなの！大丈夫よ。
気遣ってくれてありがとう、ルージュ。

『家族』と戦う宿命なんて、よっぽど深刻な設定だと……。
でも、それぞれの運命なんて、比べるものじゃないよね。
（ブルーの顔を見ながら、無意識に『家族』を強調して）

デュエット！？わ、私が……？ルージュと？
（目を丸くして、交互に自分とルージュを指差して）
そ、そんなのできるわけな………恥ずかしいよ………。
（真っ赤になって否定しながら、まんざらでもなさそうに）

【あ、みんな、私も、あとちょっとで時間なので】
【次のレスで落ちるわ！また話そうね！】

>>350
会いにいけない・・・・そっか・・・・うん、変なこと言って御免ね。
(なんとなく事情を察する)
けど、まあ、あれだよ。アセルスだって将来誰かと結婚して、家族を
持つことになるんだから、気にすることないよ。

僕の『家族』は僕を育ててくれたひとたちだけだよ。血の繋がりなんて、
大した意味はないと想う。だからって、ブルーの命を軽んじてるわけじゃないけどね。

僕だって素人だよ。それでもいいとか言われたんだから、平気
だと思うけど。考えておいてよ。

>>347
……石鹸か何かで洗い流すか
いっそ落ちるまで隠すか、した方が良いんじゃないか……？
（妙にシュールな光景に、薄ら笑いを浮かべ）

……その話は……
……おい、
（問いかけようとした矢先、座り込む時の君に）
（一歩近付き、眠っているのだ、と確認し）

またか……。
こいつはここに放置でいいのか、
それとも奴のリージョンにでも運んでおくべきなのか。

【お疲れ様】
【お節介かもしれないが、身体は大事にして欲しいﾉｼ】

>>348
……変わった、か。そうかもしれない。
（アセルスの言葉に頷き、小さく首を捻って）

変わって……行くだろうか。
そんな気も、しないでもないが……
（アセルスの言葉に、迷いを滲ませた返答をしてから）
（かつて似たような葛藤を抱えたであろう彼女の表情を見て）

迷うのはあまり好きではないんだがな。（小さく笑う）

>>349
……お前と対峙する時が来るのなら、
その時は難なく勝たせて貰えそうだな……。
（ルージュの言葉に、そんな事を呟いてから）

キングダムを出るときに、俺を殺せと言われただろう。
それには何とも思わなかったか？
それとも、その頃から既に疑問を抱いていたか？
だとしたらお前は、元から資質集めには向いていなかったんだろう……

（自分にはその子供の保護者は殺せるだろうか、等と考えながら）
ああ、迷っているんだろうさ、俺も。

……というか、近い。（一歩下がり）

>>352
言われたよ・・・・言われたけどさ、疑問に思ったよ。
顔を合わせたこともない相手と、どうしてそんなことを・・・・って
愛情も、憎しみも感じない相手だからって、そう簡単に殺しあえる
わけないじゃないか。命のやりとりするなら、もっと切実な理由が必要だと思う。
もちらん、僕だって、殺されそうになったらやり返すし、そうしてきたよ。
けど・・・・資質のために殺し合うなんて・・・・

・・・・・双子なんだから問題ないよ。(意味不明)

【僕はこれで落ちるよ。二人とも、またねﾉｼ】

>>351　ルージュ
本当に、気にしないでね。ルージュ。
私、ここに仲間が、友達がいてくれるから……大丈夫なんだ。
ルージュも、今日から大切な仲間！ふふっ、よろしくね。
（にっこりと笑顔を向けて）
わ、私が結婚！？か、考えた事もなかった……けど……。
そう、だね。そういう道も、無いとは言えない……わよね……。
（思いをめぐらせて、少しだけ頬を染め）

血の繋がりなんて……そうよね。
血なんて、大した問題じゃない。気持ちが重要なんだ。
（気付かされたように、はっとした表情を向け）

へ、平気かなぁ？でも、私って一般人だし。
困ったわ。でも、こんなチャンス二度と……。
（心底葛藤を繰り広げる）

>>352　ブルー
悩むことって、昔は時間の無駄だと思っていたけど。
無駄な事なんて、きっと、何一つないんだ……。
（自分に語りかけるように、ブルーに向かって囁いて）

なーんて。偉そうなこと言って、私もまだ迷ってる最中！
（頭の後ろで両手を組んで、イタズラそうに微笑み）
一緒に迷おうよ！悩もうよ！
私たちは、ここで出会った、仲間なんだから！
（言ってから、日の沈みかけた空をはっと見遣って）

あ、時間だ！早く帰らないと、イルドゥンに怒られちゃう。
私、行くわ。今日はありがとう、ブルー、ルージュ。
喧嘩しちゃだめだよ！
（大きく手を振って、鼻歌を歌いながら←デュエットに向けて練習）
（街の喧騒の中、消えていく）

（いつか、ブルーとルージュも、本当の家族になれるといいな……）

【私も時間なので、これで失礼するね】
【楽しかったわ！ありがとう。またね！】

>>353
成る程、な……

……何も考えずにただ戦いを嫌っている訳でもない、という事か。
性格は違うが、やっぱり俺の片割れか……
（相手の言葉を聞き、考え込むように俯くと）
（認めたくは無いがな、と前置きした上でそう呟く）

……そういうものか？
俺はむしろ、すぐ近くに自分と同じ顔があるのは
どうも落ち着かないというか妙な感じだけどな……
（眉を顰めて呟くと、去って行くルージュの背を眺め）

（その姿がだいぶ小さくなったところで、はっとしたように）
……っちょっと待て、
そういえばお前が心術の資質を持っていると聞いたんだが……ってああ、くそ！
（聞きそびれた、と舌打ちする）


【お疲れ様、またいずれ】

>>354
（アセルスの言葉を噛み締めるかのように、その場に立ったまま）

……仲間、か……
（呟くと、肩の力を抜くように息を吐いて）

（大きく手を振り歩き出す背中に向けて、軽く手を振り返すと）
ああ、また。
（その姿が消えていくのを、見守って）

【こちらこそ、ありがとう。お疲れ様】

やあ、久しぶり☆
皆のアイドル、ゾズマくんの登場だよー♥　ふふっ♥
えー、ちょっとの間活動停止してたけど、皆元気だったかなー？
(耳に手を当てて)

……うんっ、皆の声、確かに聞こえたよー♥
さっ、きっと仕事も溜まってるだろうし、ニップレス☆リーダーのこの僕が頑張らないとねっ☆

………ん？　この記事は……
えーと、なになに。「新生ニップレス☆この秋復活」

なんだ、僕が帰ってくるのを事前に察知してたのか☆
さすが、カリスマ性のある人間っていうのは何しちゃっても目立っちゃうからね♥さすが僕♥
えーと、ふんふん。彼が新メンバーのルージュくんか。
あ、ブルーくんとそっくり♥可愛い子二人に囲まれて僕はハーレムだね♥
「新しいレッドとして頑張ります！」だって、初々しいねえ♥



……ん？　新しいレッド？
………えー、と。「リーダーニップレス☆レッドことゾズマの脱退後から活動を停止していたニップレス☆だったが…」

………あれ？　僕引退した事になってる？　え？　嘘？



……レッドとルージュは違う色だもん！　うわああん！
(雑誌を置いて泣きながら走り出す)

振り捨てた涙と引き換えに　明日へと飛び立つ翼をください♪
(クシャクシャ、ポイ)
・・・・うぅ、なんか11月上旬に出すシングル、僕自身が作詞することになったんです
けど。素人なのに・・・・アセルス、手伝ってくれないかな。君も歌うんだし。

ブルーもシングル10月末に出すけど、あれ、作詞プロの人がやってくれてるもんな。
タイトルは『エンドレス・ブルー』だって。
まあ、それはどうとでもなる、というか、どうにもならないけど・・・
(月間シュライクミュージアムの記事を見て)
いつの間にか僕――というか、ニップレス☆ルージュが新リーダーになってるんだけど。
ブルーがやるべきだと思うんだけどな・・・

>356
……久方ぶりに姿かたちを視認したと思えば……酔狂な……

>358
あ、トッキー(愛称)。昨日はどうも。
体調はどう？また今日もいきなり眠いとか言わないよね？
妖魔も調子悪くなることあるんだねぇ(興味深そう)

>359
……トッキー……？(心底訝しそうな表情)

今はとりあえずは……人とは色々と差異があるからな……
……それで、私と決着をつけにきたのか……？
(無表情に言い放つ)

>>360
うーん、ていうか、妖魔って何百年単位で生きるわけでしょ。脳に負担かけない
ためにも必然的に眠りが長くなるんじゃないかな・・・ってただの憶測なんだけど。

ん？そうだね・・・陰術と秘術の資質は集めたし、後は空術か時術なんだけど・・・
(ちらりと相手を見て)
とりあえずやめとく。タイマンだと勝てそうにないし。
(にへらっと緊張感なく笑う)

>361
それが正しいのか、それとも違うのか……
……私には分からぬ……推測に興を引かれるならば……
研究者になればよいのかも知れぬな……

……食えぬ男だ……そう言うところは兄と瓜二つ……
もっとも、この力……たやすくは渡してやれぬがな……

>>362
学者か。そういう道もあるけど、とりあえず資質を集めてブルーを倒さないとな。
じゃないとキングダムに戻れないし。キングダムに援助してもらいながらじゃないと、
研究も実験もできやしないし。

へへへ。血の繋がりしかない双子だけどね。一緒に育ったわけじゃないし。
(しかし、満更でもなさそうに笑う)
けど、時術って、君が編み出したんだよね？君を倒したら資質が手に入るって・・・
どういう原理なんだろうね。懇切丁寧に教えてくれれば、もしかしたら資質が手に入る
かも知れないのに。それってやっぱり、君が妖魔だから？

>363
……その時まで、キングダムが健在であればいいのだがな……
(あくまで無表情に、しかし物騒な事を呟く)

そうであろうな……それがキングダムにおける双子の宿命……
……時術も空術も、陽陰秘印とは出自の異なる術……
そして、時空の術を諳んじ、高め得る者は、常に唯一つしか許されない……
……仮に私が人であったとしても、敗れれば勝者に資質と力は渡るだろう。

>>364
まあ、あれだよ。もし万が一キングダムが崩壊するようなことになったら、
冒険者として生計立てるさ。今でも似たようなものだし。

ふーむ・・・まあ、時間と空間を操る方術だもんね。大勢の人が使えるように
なったら、この世界の法則そのものが揺らぐ、かも知れないしね。
まあ、君みたいな世捨て人――というか世捨て妖魔なら、悪用しないだろうし。
・・・・・しないよね？

>365
……そうか……(これ以上は言うまい……)

それゆえ、キングダムの書庫にすら詳細は書かれず……
……いまだ存在していると、多くのものは知らずじまい……

……さて？(珍しくにたり、とした表情を向ける)

>>366
そう言えば、キングダムの書庫にも、時空術に関する書物は少なかったな。
・・・あれ？君ってキングダム創設以前から生きてたわけ？さすが妖魔。

・・・意外と性格悪いよね、君。なんだか不安になるんだけど。

>367
……知りたくはないか……？
何故、キングダムは造られたか……
……何故、双子の宿命が存在するのか……

……そうか、私の性格は悪いか……
もっとも、私よりもはるかに歪んだ性癖を持つ妖魔がいる……
……奴を見れば、私など……と、言いたくなるかもな……
(無表情に戻って)

>>368
ん？その口ぶりだと知ってるみたいだね。
どうしようかな・・・・キングダムの創られたり理由。
うーん・・・知的好奇心がうずうずしちゃうな・・・
(冗談ぽく言うものの、次の瞬間、それは真剣なものになる)
双子の宿命については知りたいな。どうして僕らは殺しあわなければ
ならないのか。資質のためだけとはどうしても思えないんだよ、僕は。

妖魔にも色々いるからね。クーロンの闇医者とか、警察の妖魔とか。
あとニップレス☆レッドとか・・・・
その性悪妖魔にも、いつか会えるだろうね、きっと。

>369
……資質、それは……果たす為の力……
双子の宿命、それは……『封印』を守り、そして抑止力となる事……

……性悪、と言うよりも……変態、の一言に尽きる……
気をつけろ……もし、お前が何者かの手によって……その身を
若かりし頃に戻されたら……奴の餌食になりかねぬ……
……事実、お前の兄は……奴に……(誤解されるような言い回しで言葉を濁す)

>>370
抑止力・・・・その『封印』がなんなのかわからないけど・・・
僕らはそのために生み出されたと？そのために完全なる術士が必要
だってことだよね？つまり・・・・・つ　ま　り　・・・・
(脳内でパラダイムシフトが起こる)
キングダムが創られた理由ってのは、その『封印』と関係があるってことだね。
いや、答えはいらない。そう考えないと、君がそんな事言うわけないもんね。
筋が通らないってやつさ。
何にせよ、大変なことになりそうだね。生き残らない方がマシかも・・・・
(最後のセリフだけは冗談ぽく言う)

変態・・・・って、待って。何気に不穏当な発言があったような。ブルーが
その変態妖魔に手篭めにされてるっていうのかい？うぁ、アイツ最悪。
これだから箱入りはだめなんだよ。

>371
……だが、今に至るまで……完全なる術士は生まれ出でていない……
これが何を意味するのか……お前はどう考える……？

……『生きる』とは……一体、どのような状態を指すのだろうな……
(冗談めかした言葉に反応して呟く)

……如何様に捉えようと、それはお前の勝手だ……
そして、いざその光景に出くわして……果たしてお前も無事でいられるかどうか……
(わざと難しい顔をして首を振る)

>>372
え？そうだね・・・・うーん、要するに・・・君や麒麟に勝てる術士が
いなかったてことじゃないの？違う？

また哲学的なことを言うね。けど、僕にとって生きるってのは、簡単なことだよ。
今ここにいて、ご飯が食べられて、偶にお酒も飲んで、みんなで楽しく騒げて
好きな人と愛しあったり・・・そういうことを生きるって言うんだと思うよ。

・・・・ねぇ、やっぱり君って性格悪いね。僕ひょっとしてイジメられてる？
不吉なこと言わないでほしいかな。

>372
>373
(虚空を越えて姿を現した遠く先に時の君、そして見慣れぬ術士の姿)

時の君…人間と何を？
しかしあの人間、奴に似すぎている……
ああ、そうか…奴が双子の片割れ………なるほどな

>373
……(何故か無言)

……ならば、『お前達』は生きていけるだろう……
宿命に従おうとも、逆らおうとも……『お前達』はな……

不吉も何も……ブルーの双子に生まれ、ブルーが奴の
歪んだ性癖を引き出してしまった以上……必然とすら言える……
……それと、私は別に苛めてなどいないぞ……

>374
……(ふと何かを感知したかのように顔を上げ)
この感覚……噂をすれば影、か……(ﾎﾞｿﾘ)

>>374
ん・・・・？
(何やら妖魔の気配と視線を感じる)
敵かな。
(リーサルドラグーンで、気配に向けて精密射撃)

【わーい、リアルタイム遭遇？よろしくね】

>>375
あ、あれ？違った？いや、黙られるとわかんないんだけど。
(黙り込むトッキーに不安を覚えるルージュ)

うーん、安心できない答えだけど・・・・まあ、今は君も生きている
んだから、好きなように生きた方がいいと思うよ。僕みたいに。
(励ますように、にっこりと笑いかける)

うわぉ、不吉な告白。やっばりブルーは殺すべき？
アイツの責任に僕まで巻き込まれるのは御免だね。
いや、僕がブルーと似てるからってイジメてるよ、きっと。

>377
……その内分かる……
何故、『お前達』が今という時に生まれ出でたのか、な……

……こう見えても、私も己の望むままに生きてきている……
だが、その言葉……覚えておこう……

どの道同じ事だと思うが……何しろ、張本人がすぐそこに……
……その内、そんな事も言っていられなくなる……
ブルーと似ているからと言って苛める必要がどこにあるのだ……

>376
……？(遠目で時の君の口元を見る)

今、アイツこっち向いて何か呟いたような……気のせいか？

>377
奴の双子……という事は時術を得る為に…？

…む？
(こちらへグングン迫る弾丸をとっさに避ける)
あ、危なかった……というか誤射か？誤射でも殺すぞ！！

―いかん、いかん、任務に戻らねば
次に会ったら正座させて６時間程説教してやるぞ、くっ！
(悔しそうな表情で空間に消える)

【はじめまして、箱入りダメ妖魔ですｗ】
【よろしくお願いしまーす】

【落ちです。】

>>378
うん、じゃあその時を待ちつつも、とりあえず今日という日を
乗り越えるとしましょうかね。

あれ？ひょっとして>375の気配のこと？

いや、もしかしたらブルーが君に失礼なことしたとかさ・・・

>>379
・・・消えたか。当たらなかったみたいだけど、まあ、この距離は
拳銃じゃ踏破できないか。

・・・・なんか的外れな恨みを買った予感が。
(的は得ている)

>セアト
【ちなみに箱入りというのはブルーのことですが】
【よろしく。また会いましょう】

>379
……残念、外れたか……タイムリープを使うのを
忘れていたな……返す返すも残念……
(いなくなった空間を眠そうな目で眺めつつ)

【色々な意味で残念だ……】

>380
……まずは、宿の確保から、か……？

さて……(無表情に)
……失礼なのは、むしろその変態の方だ……
それと、リーサルドラグーンは……確か『自動小銃』では……
(そこまで言って急に睡魔に襲われて眠りに……)

【時間なので落ちさせていただく……では】

>>382
所詮小型だしね。
あ、もう寝るの？風邪ひかないでね。

さて、僕も、作詞しないとな。
(ゲートを開いて潜る)

【じゃあね。こっちも落ちるよ】

>>356　ゾズマ
俺のごく個人的な意見なんだが、
ttp://ykr.main.jp/html/component/websc.html
ここで言う「#ff0000」がレッドで、「#ff0033」がルージュ……そんなイメージだ。
……くそ、これを探すまでに随分赤を見たぞ……。

……ゾズマが引退だ？奴が居なくて誰が取材の矢面に立つんだ。
今だって偶にとばっちりが来るというのに。
（雑誌を見ながら呟く）


>>357-383
……時の君め……
セアトの変態さ加減が知れ渡るのは一向に構わないんだが
それと一緒に俺への間違った認識もばら撒いている様な気がするのは気のせいか。

……それにしても、だ。
（僅かに聞こえた会話の断片を繋ぎ合わせ、ふむ、と腕を組み）
陰術と秘術と言っていたな、あいつ。

どうやらあのルージュは俺の戦うべきルージュではないようだな。
喜ぶべきか、悲しむべきか？
（口の端をほんの少し吊り上げる）

>384
……気のせいだ……ブルー青年……
ところで、退行化現象はもう収まったのか……？
……なるほど、道理でセアトの妖気が揺らいでいたわけだ……
(オーヴァドライブで気配そのものを消して真後ろから耳元で呟いてやる)

ルージュです。ニップレス☆の新メンバー、ニップレスグリーン(アセルス)との
デュエット曲『血脈の定め(仮)』の歌詞を鋭意作成中ですが・・・・
正直辛いです。

>>384　ブルー
ブルー。君が変態妖魔に手篭めにされたって話、本当なのかい？
もしそれが事実なら、僕としては資質云々とは無関係に君を殺さないといけない。
それが、道を踏み外した双子に対する、唯一の思い遣りだと思ってくれ。
(チャキっと、リーサルドラグーンをブルーのこめかみに突きつける)

ニップレスグリーンって・・・・
アセルスの乳首にグリーンのニップレス貼り付けてるところ
想像してボッキーンしてしまいました・・・・

アセルスたんのエロールマダー？

誰ともフラグたってなさげだが・・・・
そもそもリアルタイムで会える時が少ない。
まあ、気長に待つことだーね。

フラグ立たせて変なチャチ入れられてなかった？時の君かセアトの時に

時の君とはかなり前にフラグ立ってたけどな。
セアトはブルーだしw
けど、何にせよエロールするほどの関係ではないでしょ。

とりあえずルージュにがんばってもらおう。

アセルスの乳首にニップレスを張るか(ペタリ)

>>385　時の君
……！
（背後からの声に、一瞬身を硬くして）
俺を青年だの少年だのとカテゴリ分けしないで貰いたいんだがな。

……見てのとおり、今は元の俺だが。
セアトの妖気がどうしたって？

>>386　ルージュ
何だ、物騒だな
（突き付けられた銃口とルージュの顔を交互に見）

…………
（相手の言葉に、思い切り眉を顰めると）
時の君に何を吹き込まれたのか知らんが……本当である筈が無い。
お前まで俺に鳥肌を立てさせるか。
（邪魔だ、と言わんばかりの手つきで銃口を遠ざけ）

>>387
（つられて一瞬想像しかけ、慌てて首を振り）

……女性には無理だろ……健全な雑誌に載せられなくなるぞ。
というかだから、本当にニップレス付けてるのゾズマだけだろう？

>>334　ブルー
（ブルーの頭上に、豆電球のようなものが灯ったように見え）
（次の瞬間、彼の手の内で翻った刀身が、光を反射してきらめく）
そう、うまい……っ！！
（スポットライトのように、閃光が頭上に降り注ぎ）
（十字に組んだ剣と、抜き身の刀が火花を散らす）

────くっ………！！
（留め切れなかった剣閃が、うすく頬をかすめて）
（紫色の血が、つぅ、と一筋流れる）
……ブルー！やったわ、今のが『燕返し』よ！
こんな短時間でマスターするなんて……すごい……。
（幻魔を降ろすと、怪我をまるで気に留めず、嬉しそうな微笑を向ける）

>>356　ゾズマ
はーい！げんきでーしたぁーー！
（客席からゾズマの声に大きな返事をかえし）

……って、待って、待ってよゾズマ！！
だめよ、ゾズマがいなくちゃニップレス☆じゃないの！！
レッドもルージュも、漢字にしたら赤と紅で違うし、安心して？
烈人くんがメンバーになったら、もしかしたらお払い箱かもしｒｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!!!
……な、なんでもないわ。とにかく、ゾズマがいなくちゃダメなの！！
（ショックを受けるゾズマに向かって力説）

──待って！！逃げないで！！逃げる前にサイン………ゾズマーーっ！！
（ここは笑うシーンです）

>>387
ニップレス☆グリーン？それって、新メンバー？
緑色の人なんていたかな……って、わ、わたしっっ！！？
（がばっと>>387の持っていた雑誌を覗き込み）
『血脈の定め（仮）』──う、うそ………。
いやだ！私はニップレス☆の純粋なファンでいたいんだ！！
どうせ組むなら白薔薇とふたりで、プ○キュアとかのほうがまだましだ……！！
断らなくっちゃ。私は、ニップレス☆のファンのままでいたいのよ……。
（涙ながらにかぶりを振って）だから………。

──ニップレスは貼らないからっ！！
想像するなっ！！い、い、今すぐ忘れてーっ！！
（>>387の台詞の後半を聞かないように耳を押さえ、後ろを向く）

>>388-392
エロール？それって、どこかの神様の名前だったような……。（首かしげ）
そうだね。私は現れる時間帯が不規則だから、会えない時が多くて……。
何の事だかわからないけど、気長に待っていてくれるとうれしいわ。
迷惑をかける……ごめんね。

>>393
ふわぁっ！！？
（いきなり胸元に手を触れられ、慌てて飛びのく）
な、何をするんだ！！いきなり、失礼だぞっ！！
まったく……驚いて、幻魔で切り付けそうになっちゃったじゃないか……。
（ぶつぶつ言いながら、ふと下に顔を向けて、呆然）
きゃーーーっ！！？な、なに、この緑色の星型シール！！？
と、取れないっ！！紅紫の服に緑色だから、目立つしっ！！
し、白薔薇〜〜……取って〜〜……！！（半泣き）

>>395-396　アセルス
……っ……！
（刀身を翻した瞬間、脳内で閃光が弾けた様な感覚に襲われ）
（そのまま刀を振り切ると）

（刀を構えたまま暫くその場に立ち尽くし）
（アセルスの声に反応し、ふっと肩の力を抜くと）
（閃いたばかりの型を忘れぬ様、何度か刀を握りなおしてみて）
……ああ……
（上がった呼吸を整えつつ頷く）

俺も動き易かった。お前の指南のお陰だろうが……
（そこでふと、頬に走る紫色の線に気付き）

……これだけでは、指南の礼にはならないな。
（傷薬をひとつ投げ渡す）


＞きゃーーーっ！！？な、なに、この緑色の星型シール！！？
（反射的にぷっと吹き出しそうになるのをとりあえず堪え）

……クリスマスカラーだ、似合……（語尾は声にならない笑い）

紅の剣を抱いて眠るだけ♪
ん、結構いいフレーズだね。(メモしておく)

>>392
何をがんばれって？まあ、流れからするとエロールなんだろうけどさ。
ま、流れに任せよう。機会があれば、するけどね。

>>394
ふーん・・・君も箱入りだから、丸め込まれたんじゃないかと思ったんだけどね。
(とりあえず銃は仕舞う)

話は変わるけど、トッキーから僕らの宿命について、聞いた？
僕らが何のために戦うのか。キングダムが、何のために完全なる
術師を求めるのか。

>396
協力してくれるって言っただろ？(がしっとアセルスの肩を掴む)
もう事務所には話通しておいたからね(にっこりと笑う)
ふふ、もう逃げられないよ？

ファン感謝企画の一部なのでアセルスさんは一曲限りのゲストです

しかしルージュ君はニップレス☆の活動に積極的だな

>>399
あ、プロデューサーの人だ……
作詞はまだだけど納期までには何とか。
いや、無理やり押しつけておいてその言い草は何かと問いたい。

ニップレス☆グリーンみたい。というか、ゾズマの格好してる
アセルスが見たいだけなんだけど。見たらボッキーンしちゃうから。

アセルスの頬にキスしてあげる。
(チュッ)

じゃあ、俺はブルーのホッペにキスしてあげよう。
(ブチュ〜〜〜〜〜)
ふふ、セアトが悔しがるかな。でも青年モードだから
問題ないか。

>>398　ルージュ
どう丸め込まれればそういう展開になるのかが想像出来ないんだが。
……お前には自分が箱入りだったという自覚があるようだが、
何か妙なものにでも引っ掛かった事があるのか。

……トッキー？
（思わず繰り返してから、続く問いに少し考えて）
何故、何の為に……という理由は聞いていない。
確実に俺達の知らない事実があるだろう事は、奴以外からも
何度となく匂わされているがな……。

>>399
……居たのか、プロデューサー。
いや、居るだろうけどさ……。
写真集とかどこから撮ってるんだ、気配も悟られずに。

>>403
……ん？
どうかしたか、俺の顔に何か
（不意に法衣の袖あたりを掴まれ、引き寄せられたかと思うと）
（何事だと問う前に、頬に吸い付くような感触）

！？
（一瞬固まってから、すぐに我に返り）
ちょっと待て音が濃い！そして長い！！
……違う、そういう問題じゃないとにかく離れ……ッ！
（やや混乱しながら相手を引き剥がすと）
（袖口で頬をごしごしと擦りながら）
な、何だ突然……

…ここに来るのも久しいな…。
(飴の入った瓶を巾着袋に入れている)

…それにしても、やっと完成したと言うのに、ネコ一人すら
居ないのか、このリージョンは…。
(輝石のネックレス(の入った箱)を手にして)

【…どなたかいらっしゃいます？】

>394
仕方なかろう……望む望まざるに関わらず……
既にお前の運命に加えられてしまっているのだから……

……気にするな、大した事ではない……

>>405　メタルブラック
人通りの量にばらつきがあるのはいつもの事だと思うが。

久しぶり。

……っと、すまない、見落としていた……

>>406　時の君
運命にって……大きさによる俺の呼び分けが、か？

……ああ、俺としてもあまり
気にしていたいものでも無いから……
（時の君の台詞に、解ったような解らない様な返事）

>407
……ブラック、だったな……確かに久しぶりだ……
人づてに、お前が奇妙な丸薬を持っていると聞いた……
……いくつか、分けてはもらえないか……？

>408
見落とし……？

……お前の、肉体年齢が他者の都合に左右される事がだ……
世間一般の感覚では……どちらかが女ならば、大した問題は無いのかも知れぬな……

ああ、そうだ。
お前の持っていた飴玉……いつぞやの「都市伝説」だろう？
勝手に使わせてもらったが、確かに効果はあったようだ。
（思い出したように、ブラックへ向けて声を掛け）

>>409
……ああ、そっちか。
（否定しきれず、乾いた笑いを漏らす）

妖魔には性別の概念が希薄だと聞くが、生憎と俺は人間だからな。

>407　ブルー殿
―おお、ブルー殿。久しいな。

(ふと、思い出したように)
…そう言えば、十五夜もすっかり過ぎてしまったか…。
(申しわけ無さそうに)
…あの時の約束、すっかり破ってしまったな…。

>409
…確かに、貴殿？―とは一度しか会っていないからな。

―飴？ああ、コレの事か。
(肩にぶら下げた巾着を見て)
…別に構わぬが、これを手に入れるためにかなり苦労したのだ。
そうでなくとも割れ物故、できれば丁重にあつかって貰えるだろうか…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思い出し
(以前、名無しに瓶を割られそうになった事をロードしている)

>409 時の君

>410
そう、こちらの方だ……
(乾いた笑いを無表情に見つめる)

……抜け道など、いくらでもあると思うがな……
一番早いのは……セアトが変化する事……だが、期待は出来んか……

>411
……そうだったか……
(よく分かっていないような表情)

……対価がいるならば、それでも構わない……
白と黒……一つずつでいいのだが……

>>411　メタルブラック
（ブラックの言葉に、ふと思い当たったように頷いて）
……月見酒、かな。

構わない、十五夜を指定していたわけでも無いのだし
寒くなれば星も良く見えるようになる。
機会は幾らでもあるだろうさ。

>>412　時の君
（表情の見えない目の前の相手に、小さく息を吐いて）

ああ、その抜け道を通るかどうかは別にしても、
道がある事自体は解っている。

……セアトがどう変化すると？

>413
……妖魔……其れは虚ろな夢の顕現と、古の賢者は語った……
自らが真に望む姿をとる……それが妖魔だ……だが……(そこで言葉を切る)

……知らぬほうが幸せかも知れん……
(そこで何故か渋い表情をとる)

>410
…ああ。
手に入れるのに苦労したよ…。
素来なくとも、ここに戻るのに時間が掛かってしまった…。

【注：以前、しばらく此処に来なかった期間でネックレス制作と平行して】
【飴玉を探していた模様】

―何、もう使ってしまったのか…！
…して、何色を舐めてしまったのだ！？

>412
>……対価がいるならば、それでも構わない……
―まあ、これを手にした時点で森羅万象を敵に回しているような物だからな。
そもそも、本来は人為的に生命の年齢を弄ぶ事自体、自然の法則に
反しているというのに、ここの名無し達はすぐ、人を幼児化させようとする…！
(そう言って、ブルーを見つめる)

>>414　時の君
虚ろな夢……
（何気無く時の君の台詞を繰り返し）
（言葉が区切れた所で、僅かに首を捻り）
では、その姿もお前の望み、目的に沿った姿なのか。

（思わぬ場所で変わった相手の表情に）
（やや気圧されたように）
……何だって？

>>415　メタルブラック
こちらに向かって物凄い勢いで瓶が飛んできたので。

……赤、だったかな……
……今現在、特に身体に不調も無いが
副作用でもあったのか？

>415
……この程度で、森羅万象は牙を剥かんさ……
そも、それならば時術や空術はどうなる……？

……それで命まで危機に晒されるならばまだしも……
それに、この地の摂理は……それに否定的ではないようだ……

>416
さて……それは分からない……
……私にとっての望み……それが分からぬのだから……

……奴自体、忌み嫌っていた節がある……
その理由……一度目にすれば分かるだろうが……
……確実に後悔するぞ……現に、私は今もしている……

>416
―つまり、不可抗力であった。
貴殿はそう言いたいのだな…？

(少し安心したらしく、ため息を一つ)
(―フゥ、)…そうか、それならまだ良いのだが…。
(其処までいうと、辛そうに顔を背ける)

>417
…恐らくは、その異様なまでの睡魔こそが
森羅万象が与えた『力』の代償なのだろう。

>……それで命まで危機に晒されるならばまだしも……
…少なくとも、この白と黒の飴は、それにふさわしい効果を持っている
事だけは確かだ。
―特に、白と黒を混ぜ合わせてしまった時は…！！

>419
……ふ、ふふふ……言い得て妙だな……
もしかしたらそうかも知れぬ……ならば、全ての術を束ねた……
……『真の術士』には、一体どれほどの代償が課されるのだろうな……
(皮肉めいた苦笑)

……力の解放に関わる丸薬としか聞いていないのだが……
私にも、事情があるのでな……同時に服用しなければ、よいのだろう……？

>>418　時の君
ふん、お前らしい台詞だ。
……もっとも、望みは何かと聞かれて即答出来るような奴ばかりでも無いだろうが。

時の君が未だに後悔する様な？
（訝しげな表情で、暫く考え込むと）
……解らん。
そこまで言われる代物、興味が無いわけでもないが
無理に見るような物でないのならそれで良い。

>>419　メタルブラック
不可抗力と言おうか……
名無しが引っ手繰る所も見えたので
元々お前が持っていた瓶だというのは解っていたしな。

（そう答えると、顔を背けるブラックに、僅かに眉を動かし）

>>420
（ブラックと時の君の会話に耳を傾けながら）
（時の君の皮肉めいた笑みに）
（考え込むように目を閉じる）

>421
…そうか、なら良いんだ…。

>420
…私には、『真の術士』という者がどの様な力を持っているかは
知りすら出来ぬが、恐らくは極めて辛い思いをせねばならぬのだろうな…。
(ブルーとルージュが殺しあわねばならない事実を思い出し)

―しかし、時空系統以外を持っているだけでは、只の術マニアとしか
思えぬのは私だけだろうか？

>421
……私らしい、か……
私らしさとは……何なのだろうな……

……無理をせずとも見られるだろう……
お前が幼少期に戻り……奴に迫れば……だがそれは……
(口元に手を当てて目を閉じてしまう)

>422
……辛い、の一言で済ませられればむしろ僥倖……
だがその力は……この世界全ての命運を委ねられるに相応しい……
……命を自在に操る事もできよう……

……言った筈だ……『全ての術を束ねる』と……
そこには、無論時空も含まれる……

>>422　メタルブラック
……？
何か気になる事でもあるのか。

＞時空系統以外を持っているだけでは、只の術マニアとしか
ははは、面白い

…………
……貴様言ってはならん事を。今の俺に喧嘩を売ってるのか。
（殺気こそ発していないものの、笑顔を貼り付けたまま銃を取り出し）
俺にはキングダム出身者の証、魔術の資質がある。

>>423　時の君
（軽く肩を竦め）
さあ、俺にはそう感じられただけの事だ。
お前自身も含めて、接する者の数だけありそうにも思えるがな。

（そのまま黙って時の君の話を聞き）
（思わず身体を震わせ、眉根を寄せて）
……それは十分無理をしていると思うんだがどうか。

>423
…即ち、『真の術士』とはそこまで恐るべき存在、
逆に言えば、その様な存在を世界が容認せざるを得ない、
『恐るべき存在』が居ると言う事なのだな…！

(…ふと、瓶を覗き込み)
…ならば、それをさらに増幅させてしまうこの飴は、
なお更人の目に付けてはならない…と言う事にもなるか…。

(そう言うと、ブルーと時の君を見て、真剣な面持ちで語る)
…ならば今一度、貴殿らにこの飴の事を理解して頂いた方が良さそうだ…！

>424
そうか……

……ニップレス☆ブルーとして正式に活動するのと……
一体どちらが無理な話なのだろうな……
(自覚はないが苛めているような響きに)

>425
……容認しようにも、いまだ生まれ出でていない存在ではあるが……
真に恐るべきは、形無きもの……形あるものはいつかは滅びる……

……？(メタルブラックの呟きに眉をひそめ)

>>425
（ブラックの言葉に、何事かと首を捻る）

>>426　時の君
お前は自分らしさを求めて惑うような存在でも無いと思っていたが
そういうわけでも無いのか？

……え？
（一瞬言葉に詰まり）
（真面目に考えようとした後、慌てて首を振ると）
……どちらも……

……何を言わせる。

>424
>…………
>……貴様言ってはならん事を。今の俺に喧嘩を売ってるのか。
>俺にはキングダム出身者の証、魔術の資質がある。

(眼前に銃口を突きつけられているにも拘らず、それと同時に)
(『竹光』の切っ先をブルーの首筋に突きつけ)

…その事は私自身よく分かっているつもりだし、
そもそも誰もそれが貴殿であると言ったつもりは無い。

(そう言い切ると、竹光を鞘に収める)

…所で、その銃はどこの代物なのだ？

>>428　メタルブラック
冗談が通じないのはお互い様か……と言いたいが
そもそもそちらは冗談ですらなかったか。
（薄く笑うと）

……これか？クーロンで買ったリーサルドラグーンだが、
そういえばルージュも同じものを持っていたな。
（手に持った銃を軽く眺めて）

>427
……確かな拠り所が無いと言うのは……
色々と問題がある……私とて例外では無いさ……

……なるほど……弟とは違うな……
それと、みだりに銃を抜くな……そう言うところは弟と瓜二つでは……
……お前たちの親が泣くぞ……？

>429
…無論だ。
少なくとも、今は『冗談を言う気分でも無い』しな。

>426,>427
(二人の反応を確かめると、一息ついて、まるで二人に諭すように語る)
…術や技に対してもそうだが、力を持つからには、それをよく熟知せねば
己の身を滅ぼす事に繋がる…可能性さえある。そう言う事だ。
…これは二人も、よく分かっている筈だ…。

(そして、巾着から瓶を取り出す)
…まず、紅い飴玉を口に含むと、肉体年齢が10年分進む。
即ち、10年分歳を取ると言う事だ。
…まあその分、法力や肉体的な力も上昇するが、年齢によっては
むしろ降下する危険性もある。

蒼い飴は逆に、一個で肉体年齢を10歳下げる。

…ブルー殿、以前貴殿に教えたのは此処までだったな。

>>430　時の君
（時の君の言葉に、目を細め）
……成る程。
拠り所、ね……

……何を納得したんだ今。
（眉を顰めて問い、続く台詞に、銃に視線を落とすと）
（自分もルージュに銃を突きつけられたばかりであることを思い出し、苦笑）
こんなところばかり似ていてもな……

……会った事も無い親に泣かれたところで、
今更心が痛むとも思えないが。

>>431　メタルブラック
（銃をしまい、ブラックへ向き直り腕を組むと）
（相槌を求められ、頷いて）
ああ、そこまで詳細な話を聞いたかどうかまでは覚えていないが。

>431
……(口を挟むでもなく説明に耳を傾けている)

>432
事実か否か……分からぬまでも、己の形が分からない……
……時として、命取りとなる……

今と言う時を鑑みれば……むしろ相応しいのかも知れんが……
……いつ、その名を冠したかにもよるが……名付け親は、先見の明があったようだ……

>>434　時の君
己の、形？
（僅かに眉を動かすと、その先の呟きを聞き、暫し考えてから）
常に先を見ているからなのか、過去を知っているからなのか、それとも。
お前の言葉、俺には偶に解らなくなる……

……先見の明？
この名があったからこそ、ここまで
青を身に着ける様になってしまった、という気がしないでもないんだが。

>435
……私とて全てを知っているわけではない……
もっとも、知りすぎていい事など無いのだが……

……鶏と卵の理論だったな……
どちらが先、などと言う話は意味が無い……
……だが、名には必ず意味がある……名を持つ者にとっては……

>>436
……どれだけの時を生きてきたのか知らないが、
膨大な量の知識を溜め込んでいそうだ、な……
（相手の持つ言葉の重みに、そう呟くと）

どちらが先かと議論してみた所で、結果が変わる訳でもないしな。
言霊なんかの存在、俺は無いとは思っていない方だが
……さて、俺のこの簡素な名にはどんな意味が込められていることやら。

>433-436
(二人の会話を静かに聞き入り、ゆっくりと呟く)
…そろそろ、続きを語ってもよろしいだろうか…？

>436
>……だが、名には必ず意味がある……名を持つ者にとっては……

(…それはつまり、組織を模した私の名…『メタルブラック』にも、)
(何らかの意味が在ると言う事か…。)

>437
……忘れてしまいたい事もさすがにある……
忘れていたのに、思い出してしまった事も……

……それは、自身で決める事……
何人もそれに干渉する事は出来ない……

>438
……続けてくれ……睡魔が牙を剥かぬ内に……
(珍しく苦々しそうな声色で)

>>438
ああ、聞く用意は出来ている。
（ブラックに向き直ったそのままの姿勢で）

>439
(時の君の言葉に、静かに頷く)
…ならば、先ほどの続きを行かせて貰う。

…次はこの黄色い飴だ。
この飴を口腔に含むと、対象の性別が反転してしまう。
この効果は、命ある者…即ち、人間、妖魔、モンスター全般に効いてしまう。

ここまでの3種は、特に副作用は存在していない。と言うよりも、
むしろこの効果こそが副作用とすら言える。
…故に、もう一個同じ飴を含まないと治療できない。

…更に複数の飴を組み合わせると、それが重複されてしまう。
簡単に言うと、ブルー殿が青と黄色の飴を同時に含むと、
青年男性である肉体がょぅｊょ…もとい、幼年の女性と成ってしまう訳だ。

…ここまでが、まだ安全と言える領域の飴玉だ。
(二人を交互に見つめ)
…理解頂けただろうか？

>>439
……だろうな。
そういった出来事がひとつも無い、と言われた方が驚く。

自身で……か。
（その単語を反芻するように呟くと）
（小さく頷き）

（時の君の口から睡魔、という言葉が出たのを聞き、視線を向け）
……今のうちに聞いておくが、もしお前がここで眠りこけた場合
俺はお前をリージョンの入口辺りまででも運んでやるべきか？
放って置いても支障は無さそうだが、
そのままで宿に戻るのも微妙に寝覚めが悪い。

>>441
…………
（眉を顰めてブラックの説明を聞き）

（交差する視線に、頷く）
ああ、大丈夫だ。
（続けてくれ、と視線で促し）

>441
……なるほど……一つ、疑問があるが……
話の腰を折る気は無い……続けてくれ……

>442
……もっとも、それを否定したら……
私が今ここにいる事自体を、否定する事にもなるのだが……

……好きにしろ……お前の気が済むようにすればいい……
(一番対処に困る返答を)

>442
(ブルーの話を聞き)
…宜しければ、私が時の君を送っていこうか？
この話もキリが良いところで切り上げても構わないが…。

>443
…本当に大丈夫なのか…？

>444
>……なるほど……一つ、疑問があるが……
―なんだ？
内容に会う物であれば、喜んで答えるが。

【それはそうと時の君、>444おめ。】

>>444
……ここに来てからも何かしら、そういった出来事があったと？

（微妙な答えに、顰め面のまま暫く悩み）
……いい、今日その事態に陥ったらリージョンの入口に転がしておく。
その後似たような事態に出くわした時は、また考えるさ。

いつか挑みに行くかもしれない、下見だと思えば良い。
（ついでのように付け足して）

>>445
……駄目だと思う理由でも？
疑問があれば後で纏めて聞かせて貰う。

……指輪の君のところまで運んでいく気か？
本来ゲートでも座標を合わせることが難しいリージョンだぞ。
大丈夫、時の君が突然眠った場合の話だ。

>447
>……駄目だと思う理由でも？
(ブルーがそう言うと、今にも寝てしまいそうな時の君を見て)
―いや、このままだと流石に寝てしまいそうだしな…。

（ここで寂しげに俯(うつむ)き）　
…そもそも退屈な話を聞いていると、誰とて眠くなってしまう物なのだろう？

>446
……内容に合わない……だから、後でいい……
それよりも、説明の続きを……

【とりあえず、ありがとう、か……？】

>447
……あった事は否定しない……
あまり、他者に話せる内容ではないが……

……不器用だな……世に言う、『つんでれ』なのか……？
(訝しげに片眉を吊り上げながら)

>>448
ああ、そういう事か……。
（時の君の方を振り返り、苦笑して）

（俯く相手に、ひとつ息を吐いてから）
時の君は寝る時は何時だろうと寝る、気にする事も無いだろう。
それに……この時間だ、仕方あるまい。
話すのなら一気に話してしまった方が良いと思うが。

そうか、お前はメカだったんだよな……

>>449
……ふうん？
随分と新しい記憶だ、忘れるのも大変そうだな……
（眉根を寄せるも、それ以上は問うこともせず）

……え？何だそれ。
（相手の言葉と表情に、こちらも似たような顔をしながら）

>448
(メタルブラックの言葉に苦笑しつつ)
……私はいつでもこんな感じだが……
安心しろ、まだ大人しくしているようだ……

>450
……忘れてしまえば、楽にはなるだろうが……
同じ過ちを繰り返すのがオチ……ままならぬものだ……
(諦め顔で首を振る)

……私も詳しくは知らん……
(無表情)

>449
―分かった。(静かに頷く)

…それでは、ここからは扱いに気を付けねばならない物にはいるので、
…眠くならない程度に、だが…心して聞いて欲しい。

…では、次はこの白い飴玉。
これは自身に眠る力を、3分間だけ最大限に発揮する事が出来る。
…言い換えれば、自身のリミッターを解き放ち、今自分が出せる100%の
力を、3分間で全て出し切ってしまう事を意味する。
それ故、この飴を含んだ後は、恐らくは立つ事がやっとな位に体力、精神力を
消耗してしまうのが欠点といえば欠点なのだろう。

―ただし、その間は自身に眠る悪影響は全てシャットダウンされている
上に、全身の代謝が極限まで高まっている状態になっているため、
場合によっては悪影響―例えば、内臓の疾患に関してはむしろ、
症状が改善されるのが、ある意味では最大の効能なのかもしれない。

…付いていけてるか？

>>451
……成る程、嫌な記憶をいつまでも持ち続けるか
綺麗に忘れて同じ轍を踏むか、か……
選ぶのならば前者だろうが、記憶の内容にもよるか？

（すぐに戻った表情に、眉を顰めたまま）
……非常にどうでも良い知識でありそうだな……

>>452
（告げられた内容を整理するかのように、僅かに目を伏せ）
（顔を上げないままに、目の前に居る相手に告げる）
……続けろ。

>452
……大丈夫だ……

全ての力を出している状態……その力は……
……如何なる力であれ、自身で制御できるのだろう……？

>453
……そういう事になる……
後者は、この場合は危険すぎて決して選べないが……

……ゾズマ辺りならば……知っているかも知れんが……

>450
>それに……この時間だ、仕方あるまい。
…確かに、普通の人間はすでに眠っている時間だな…。

【―つーか、実は自分もけっこう眠いのですが…】
【…がんばる。】

>そうか、お前はメカだったんだよな……
(その言葉を聞き、寂しそうな笑みを浮かべ)
…こればかりは致し方あるまい。

>451
…そうか、なら良いのだが…。

>ツンデレ云々
…「ツンデレ」、か…。
私も一度聞いたきり故、上手くは説明できぬが、
早い話が、

最初は他者に対し、キツく突き放した態度を取るのだが、
…この状態を「ツン」と言うらしい。
…だが、何らかのきっかけである対象に心を許した時、
一転して、その対象に甘え、デレデレしだす―この状態を「デレ」と言う。
…この様な心理状態を、人は『ツンデレ』と呼ぶ…らしい。

>455
……今日はやけに大人しい……
逆に不安に似た感情を抱いて仕方ないのだがな……

……意思ある者の二面性を表した言葉という事か……
しかし、まるで暗号だ……よく考え付いたものだ……
(何故か感心している)

>>454
ならやはり前者か。
人間……いや、妖魔か……おそらく妖魔でも、
嫌な事ほど良く覚えているものだ、綺麗に忘れる事もそう無いだろ。

……確かに知っていそうだが、
ゾズマに聞くほどのものでもないような気がす

……
>>455
……（何とも言えない微妙な表情をし）
本当にどうでも良い知識だ。

（寂しそうな表情に、顔を上げると）
普段はさほど意識せずにいる、という事なんだが
気に障ったのならすまない。

【眠いのなら尚更、あまり無理はせず】
【一息に話しきってしまったほうが良いのでは？】

>457
……己への戒めとしておくべき……
忘れれば、今度こそ……いや、彼の者はそれを許しはしない……
……時至るまで……(再び諦め顔で頭を振る)

……という事だそうだ……当てはまっている、のか……？

>>458
……何があった？……ああ、いや、
（時の君の様子に思わず問いかけてから、首を振って）

………
（当てはまっているかと問われ、微妙な表情のまま口を開き）
俺がいつ誰にデレデレしたと。

>459
……(当然のように無言)

……ピンクパンチ……他にいるか……？
(何を今更と言うような表情で)

>453
―了解した。
>454
…厳密には、「無理矢理全ての力を出している」状態…だがな。
―ああ、かろうじて制御できるのだろう。
ただし、3分後に動けなくなったとしても、それは責任は取れないので、
覚悟はして欲しい。


…次が最も重要なポイントであり、同時に最も危険な力でもある。
それがー
(そう言うと、瓶から袋に包まれた飴玉を取り出す)
…この、黒い飴玉だ。

…この飴玉は、対象から白い飴を服用した時以上の力―恐らくは、
その者が全盛期に成った時の限界、それをも上回る力を全身から
搾り取る。
そして、それが無制限…厳密に言うと、対象が死ぬその瞬間まで、
その力を…生命が生存するのに必要な力でさえ、破壊につぎ込んで
しまう…。

―もし、対象の意思がその『力』に飲み込まれたとすれば、その時は、
…恐らく、いや確実に、その命が尽きるまで破壊を繰り返す『狂戦士(ﾍﾞﾙｾﾙｸ)』
と化してしまうだろう…！

(要約：この飴を喰ったら最後、強靭な精神を持つ者以外は確実に死にます。)
(すぐには死ななくとも、死ぬまで破壊し続ける狂戦士と化します)

―そして、この飴の最も恐ろしい点が一つ。
先ほども言ったと思うが、この飴は効果が重複可能である為、
白と黒の効果が重なった刻(とき)―！

…対象者は極限を超える程の力を手にする代わりに、
その姿は確実に人の形を失う。そして…、
…その者は間違いなく、全身の痛みに体を襲われ、最も最悪な形で
死を迎える事になる…。

―故に、黒だけでも使ってはならないが、白と組み合わせるのだけは、
絶対に止めておく事をお奨めする…。

―何しろ、一度は機械であるこの私でさえも、…『意思』は辛うじて残っていたものの、
飴によって強引に引き出された、内なる『力』によって滅びを迎えてしまったのだ…！

…しかしそれは、コレを作った老婆による『幻覚』だったから良かったものの、
あれが現実であったならば、今頃私は此処には存在していないだろう…!!

>461
……辛うじてであろうが、制御できるのならば結構……
動けなくなる程度ならば……大した弊害ではない……

……(黒の説明を受けている時も無表情のまま、そして)

……それほどのもの……よくも作り出せたものだ……
だが、そうでなければ……白と黒を求める意味が無い……
(……いつまでも、封じているわけにはいかないからな……)

……それで、譲ってはもらえるのか……？

>456
…そうか…。
(こちらも不安げに答える)

…そう言う意味では、ヒトと言う生き物が持つ光と闇を表した、
一つの表現なのかも知れぬな、この『ツンデレ』と言う言葉は…！
【多分、それは間違ってるｗｗ】

>457
>普段はさほど意識せずにいる、という事なんだが
>気に障ったのならすまない。

―いや、コレばかりは幾ら『神』であろうと、如何ともし難い物だ。
何時までも気にしていては仕方あるまい…。

(…しかし、その瞳は機械らしからぬ、悲痛に満ちた光を放っていた…)

【―了解。覚悟完了致しました。】

>>460
（返事が無い事については、特に気にした様子も無く）

（告げられた名前に、一瞬面食らったような顔をしてから）
（暫く真面目に考えて）
……お前には俺がそういう風に見えているのか……？

>>461
（説明を聞き終わって暫くも、腕を組み視線を伏せたまま）
（やがて顔を上げ、組んでいた腕を解くと）

……成る程、良く解った、が
危険な代物だというのなら、何故黒を破壊しない？
出来ない理由があるのか、それとも黒が必要な理由があるのか。

>463
……さほど問題ではない……
今のところは、の話だが……

……よく出来た言葉だ、まったく……
【合ってるわけが無いな……】

>464
……見える……
お前は自分の本来の性格を素直に表現できない……
……不器用な男だと……

（二人のツンデレ解釈に、疲れたような表情をしながら）
……お前等……

>>463
ああ、そちらが意識しなければ、こちらも気にならない程度の物だ。
俺は別に、機械相手に酒の誘いを掛けたつもりも無いからな。

（さらりと告げて、小さく笑い）

>>465
………
（反論に適切な言葉を探し、ほんの少し視線を彷徨わせるが）
（結局、その僅かな間では見つからなかったのか）
……悪かったな……
（呟くように一言だけ）

>466
別に悪いと言った覚えも無いが……
……それが、長所であり短所でもある……
確かな、お前の『形』だ……

……打からと言ってそれを誇るような真似は……
元々しなかったな……そこだけは安心できる……

>>467
（不意に戻った話題に、数度瞬きをし）
……形？

（時の君の言葉を聞きながら、ほんの少し首を傾げて）
おそらくどちらでも無いんだろうが、
褒められている気も貶されている気もしない。

>463
>……成る程、良く解った、が
>危険な代物だというのなら、何故黒を破壊しない？
>出来ない理由があるのか

…破壊できるものなら、この場で完全に消滅させているさ…！
…だが、いくらコレを破壊したところで、この飴の破片が風に乗り、
それを吸い込んだ者は、何者であろうと狂戦士と化してしまう…。

―早い話が、コレを破壊してしまうと、却って被害者を増やしてしまう
結果と成る。それが、破壊したくとも出来ない理由だ…！

>―それとも黒が必要な理由があるのか。
―そんな理由など、私には存在しない。むしろこんな物は、この世界に
在ってはならない…!!

―だが、飴を求めた者はその代価として、必ずこれ(白と黒の飴玉)を
渡す事になっているらしい…。
…その理由は、先ほど(>415)言った通りだ。

…だから、これは私には要らぬ物でも、飴を手にした者には
必ず背負わなければならない、血塗られた十字架の様な物なのだ…！
(先ほどよりも悲痛な面持ちで、吐き捨てるように応える)

>462
…だから、こんな物は要らない…、
―こんな物はッ！この世に在っちゃあいけないんだ！！！
(もはや機械とは言えないほど、『怒り』を露にし、叫ぶ)

―だからっ！その頼みだけはッ！
絶ッッッッッッ対に！！
こ　と　わ　る　！！！！！！！

(そう叫ぶと同時に、蒼い炎を纏った拳で、一撃の下に瓶を)
(中の飴ごと完膚無きまでに粉砕―)


(…したにも関わらず、その直後、それも瞬きをした間に、元の形へと)
(完全に復元していた…)

>469
(突如感情を剥き出しにしたメタルブラックの様子に眉根を寄せながらも)
……ならば、何故手にした……？結果が見えていたのならば……
不要と答える事も出来た筈……そして、この世に、真に不要なものなど
存在し得ないのだ……つまり、それをお前が手にした事にも……
……必ず、意味がある……その上、滅する事も叶わぬとくれば……
私が保管するのが一番だと思うが……

……たとえ最悪の結果しかなくとも……退く事の出来る理由もあるのでな……
(相変わらず無表情のまま)

>470
>……ならば、何故手にした……？結果が見えていたのならば……
>不要と答える事も出来た筈…

…私は只、ブルー殿がいつまでも、少年やらょぅｊょ―少女化に悩まされる
のが我慢ならなかった…。
…だから、せめて備えあれば憂い無しと思い、様々なリージョンを
捜し歩いた…只、それだけだった…。

―だが、まさかこのような、呪いとも言える飴をこの世に
生み出してしまった…！…それだけは間違いなく、この私の責任だ…！！

(要約：ブルーをロリショタ化の危機から救い出す為、後先考えずに)
(見つけ出した物の、その結果、呪いとすら言える物をこの世に生み出して)
(しまった事を　†激しく後悔†　)

>……そして、この世に、真に不要なものなど 存在し得ないのだ…
>…つまり、それをお前が手にした事にも…………必ず、意味がある…

…つまり、こんな物(黒い飴)にも、何かの意味が在る、…と…？

>…その上、滅する事も叶わぬとくれば……私が保管するのが
>一番だと思うが……

…そして、アンタが破滅していく姿を『指を咥えて』見ていろ…と？

―ふ　ざ　け　る　な　！！！

本来、俺が背負なきゃいけない罪を人に押し付けて、
そして、そのまま忘れ去るなんて非道なマネなんか…ッ！

―オレに！出来るワケ！ああるかあああ―――――ッッッ！！！！！

【…まだ、起きてらっしゃいます？<お二人とも】

>>469
（自分の発した問いへの返答に、眉を顰めて聞き入った後）
（そのまま暫く考えて）

その咎、安易に飴探しを頼んだ俺に有る様だが……
（短く告げると、飴玉を巡る時の君とのやりとりを見）
（砕け散らない飴に、ほんの少し眉を動かすと）
……成る程、誰にも渡す事無く在りたいと。

時の君に譲るのなら、それでも……良し、
（時の君の表情を窺うも、表面には何も見えて来ず）
十字架が重いのなら何時でも譲り受けるが。
（今の状態を見る限りそちらからそれを持ち出す事は無さそうだが、と口の中で付け加える）

（なおも口を開こうとした瞬間、強烈な目眩に襲われ）
……っ、
（辛うじて集中力の残っているうちに詠唱を済ませると）

……時の君を運ぶどころか、時の君の気持ちが良く解る……
（よろよろと、宿の部屋に繋がったゲートに身を滑り込ませ）

何かあるなら、また、聞く……

（消えかけたゲートの向こうからそれだけ言うと、そのままベッドに倒れこみ）
（中途半端に空間が繋がったまま就寝）



【……すまない、何だかんだで俺が先に脱落だ……orz】
【お疲れ様、有り難う。おやすみ】

>>471
（就寝……した筈だが、繋がったままのゲートの向こうから）
（声だけを響かせ）
余計な手間を掛けさせてしまって、すまない……

……時の君の破滅は、俺も含めて誰かが回避させる。
俺とて時術が得られないのは痛い、し、
他にも、色々

………

……


【すまない、遅くなって……orz】
【一レス出戻り、それではあらためて、失礼する】

>471
……善意が裏目に出た、と言う事か……
その災禍の大小はともかく、一言で表した現状自体は……
あまたのリージョンで繰り返された……そこに一つ加わっただけに過ぎない……

……然り。破滅をもたらす、とお前は言う……
だが、この世には破滅からしか得られぬ物もあるのだ……
そして、私が欲する答えは……破滅の彼方にある……

……誰が、甘んじて破滅を受け入れると言った……？
私は時術の継承者……時を操る者……時の封印を以って……
災禍の元凶を封ずる事もできよう……

……今のお前は、『頭に血が上っている』状態だ……
冷静になれ……自ら道を閉ざそうとするな……

【珍しく睡魔が大人しい……】

>472-473
……やはり、素直でない……
気付いていないのか……？……ブルー、お前は……
(言葉を切り頭を振る)

【ゆっくりお休み……】