>>360 言われてみればそうですが、そういうドラマは大抵最後に会えることになっていますからね。
若きボンゴレとオレもこうして会えましたから、無事「ハッピー・エンド」ですよ。
いい夢を見ながらゆっくりとおやすみなさい。
(若きボンゴレの言葉に、自分と若きボンゴレが恋人同士のように奔走する姿を思い浮かべ)
(少し違う気がしますがそういうのも面白いですね、と若きボンゴレを起こさないように楽しげに笑う)
【こちらこそお気づかいありがとうございます。オレも遅くならないうちに休ませてもらいますね】
【今度はもっとたくさん馬鹿話で楽しく騒げるのを楽しみにしています。Buona notte.】
一つ「遠距離」で失礼しますが、若きボンゴレ達のスレに料理を持っていってくださった姐貴さんと、
料理を食べてくださったHiPの若きボンゴレとTonnoの若きボンゴレ、ありがとうございました。
お口に合ったようならそれが何よりうれしいですよ。
TonnoとHiPの若きボンゴレ達とそちらの住人の皆さんも、ゆっくりとおやすみなさい。
悩んでそれを次に生かすことも含めて、焦らず自分の思う通りに進んでみればいい。
何もしていませんが、オレもここから見ていますんで。
(近くのホテルの一室で眠っているAbcの若き山本さんとBaronの若き兄貴さんに向けて)
(「いつもこの場所とオレ達のことを大切にしてくださって本当にありがとうございます」)
(「どうかゆっくりといい夢を、そしてどうかゆっくりとお過ごしください」と)
(頭を下げると、PHOENIXの若きボンゴレを起こさないようにソファーから抱き上げる)
Buona notte. 交流所の仔猫達も他の場所の皆さんも、どうかゆっくりといい夢を。
(腕の中で眠りに就いたPHOENIXの若きボンゴレの寝顔を見て優しい笑みを浮かべ、タクシーを呼び)
(若きボンゴレを抱いたまま乗り込むと膝枕をし、静かなエンジン音だけ残してこの場所を後にした)