最初はとりあえず雑談して
Hなノリになったらセクースするスレ。
雑談やHは複数可。
「1対1の、必ずHをともなうプレイ」は重すぎる時に使って下さい。
2かな?
またこんなスレが・・・
だろうな。とりあえず記念になんか彫っとくか。
【播磨参上!】
5 :
由華:2005/08/12(金) 22:09:50 ID:???
こんばんは!
(玄関にあがり)
誰かいる?お邪魔します…
(家にあがりリビングのソファに腰掛ける)
6 :
由華:2005/08/12(金) 22:11:01 ID:???
3ゲットとか言わなくてよかった〜
誰かいたみたい…
(声が聞こえたあたりを見回し)
ひゃっほう
『ウハハハハハハハハハ!
諸君! ご機嫌如何かな!?
さて、例によって今夜も何も知らぬ哀れな子羊が
ここに迷い込んで来たようだ
あらゆる因縁と人知れぬ業渦巻くこの屋敷で
今宵は一体どんな惨劇が演じられるのやら・・・
それでは諸君! 幕引き後にまた会おう!!
フハハハハハハハハハ・・・・・・・・・』
【烏丸参上】
11 :
由華:2005/08/12(金) 22:21:16 ID:???
(声は聞こえるけど姿が見えないよ…オバケかな?)
(恐ろしくなってカバンを持って帰り支度)
マッサージ
ジンバブエ
14 :
由華:2005/08/12(金) 22:30:26 ID:???
帰るね・・・・
お邪魔しましたっ!
(玄関から出て走って逃げる)
他スレの待機に使うか(酷)
16 :
加奈子:2005/08/12(金) 22:41:55 ID:???
(台所から聞こえる声)
はふ…うん…。
とろけちゃいそう…。
んくう…あんっ…いい…。
ふあ…ああんっ…!
榎本!何をやってる!
18 :
加奈子:2005/08/12(金) 22:47:13 ID:???
【名前】かなこ
【年齢】16歳
【身長・体重】160cm・48kg
【特技】食べること
【NG】レズプレイ
【好きなプレイ】ハードSM、レイプ
これからよろしくお願いします
19 :
加奈子:2005/08/12(金) 22:48:02 ID:???
きゃっ!
>17
え、えのもとかなこじゃないよぉ〜っ
んじゃ佐々木か?w
21 :
加奈子:2005/08/12(金) 22:49:27 ID:???
佐藤!佐藤加奈子だもん。
(オナニーしていた指を慌てて台所の流しで洗う)
佐々木ワロタw
んで、その佐藤加奈子たんは台所で何をしてたのかなぁ…。
わかった! 一人でとろけるチーズ食べてたんだ。
いいなぁ、ボクにもおくれよ。
24 :
加奈子:2005/08/12(金) 22:59:30 ID:???
何・・・って(アセッ
と、とろけるチーズね!
(冷蔵庫を開けてとろけるチーズの塊を出して差し出す)
はいッとろけるチーズ!
いっぱい食べて!
>>24 ありがd。
でもこれから風呂入るから、そのチーズは上がってから食べるね。
ついでにビールも用意してくれるとありがたいなぁw
んじゃ、また後でノシ
26 :
加奈子:2005/08/12(金) 23:03:13 ID:???
私も食べよう・・・
とろけるチーズ・・・
とろけちゃいそう…。
んくう…あんっ…いい…。
ふあ…ああんっ…!
おいしいっ…
あふ…ぁ…ぅっ……。
んっ…!んんむっ…じゅる…はぁ…んふうううっ…!
んふぅぅぅううんっ…!
27 :
加奈子:2005/08/12(金) 23:10:46 ID:???
おいしい…
んっんんっぷっ、ちゅ、じゅるっ……
んむぅぅっ…んっ…じゅるっ…!
くううんっ…ぅ…あ…くぅっ…!
…ひあ…あうぅぅぅんっ…!
28 :
加奈子:2005/08/12(金) 23:11:47 ID:???
あっ!だめっ!おいしい!
あああっ!はうっ………ひやぁぁぁぁ…
…いっ!あっ!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
(びくっと全身を震わせ愛液を噴出して絶頂を味わい)
(失神)
今は・・・一人?
野球だ!俺バッター!おまえバッターな!
じゃあ僕はバッターでプレイボール
バッターが9人揃えば野球は出来る!
[野球一族の陰謀より]
できるかー!でも念のため集めてみようか
(age)
【名前】月島ひかり
【年齢】中学3年生 15歳
【サイズ】152cm B82 W55 H81
【容姿】清楚、おっとり系 やや短めのツインテール
【制服】白のセーラー服(夏服)、水色のリボン
【性格】明るい、誰にでも優しい
【男性経験】なし。告白されたことは数回あり。
【備考】成績優秀。生徒会の書記を務めている。
高校生の兄が大好き。
えへへ。あがってたから、来ちゃいました。
誰か、お話してくれませんか?
こんばんはノシ
どっかで見たことあるような気がするけど?
マネージャーキター?
>>35 こんばんはー。
えへへ。かなり前かな?
とあるスレで、お兄ちゃんと……。
(みるみる顔を真っ赤にして、ぶんぶん手を振って)
な、なんでもないですっ。きっと気のせいですよっ。
>>36 こんばんは。野球チーム作るんですか?
マネージャー……面白そうかも♪
>>37 思い出した、お兄ちゃん大好きのいけないひかりちゃんだね(・∀・)ニヤニヤ。
どう、お兄ちゃんと仲良くやってる?
>>38 うぁ…覚えてるヒトいるんだぁ…。
(耳まで真っ赤にして、俯く)
それがね、最近お兄ちゃんはなんか忙しいみたいで……。
最近はあんまりお話できてないの。はぁ。
(嘆息。短めのツインテがふるりと揺れる)
>>39 そりゃ、あれだけやったら…ねぇw
ふぅ〜ん、夏休みなのにお兄ちゃん忙しいんだ。
一緒に遊びにいけないなんてちょっと寂しいよね。
あっ、コーラとポテチあるけど、どう?
>>40 わ、ありがとうございますっ。
ポテチだいすきっ。
(名無しさんの近くに座って、美味しそうにポテチをぱくつく)
こうやって食べてたら、いっつもお兄ちゃんは「太るぞ」とか言ってからかうんですよ。
失礼しちゃうと思いませんか?
42 :
35:2005/08/13(土) 00:16:42 ID:???
【道理で記憶にあるわけだ。俺がお兄ちゃんやってたんだw】
43 :
35:2005/08/13(土) 00:22:53 ID:???
>>41 どうぞどうぞ。遠慮しないで食べていいからね。
(ポテチとコーラを勧めると)
へぇ〜、お兄ちゃんはそんなこと言ってるんだ。
確かに食べてばっかりいたら太るけど…食べた分カロリーを消費すれば
何の問題もないんだけどね。ひかりちゃんは何かスポーツやってるの?
>>42 【うわ、奇遇ですね〜。その節はお世話になりました(ぺこり)】
>>43 スポーツは特にやってないです。
どっちかというと、身体動かすのは苦手で……。
いちおう、生徒会に入ってるんです。
っていっても、書記なんですけどね。
(恥ずかしげに微笑む)
46 :
35:2005/08/13(土) 00:33:08 ID:???
>>45 なるほど…それならポテチは没収した方がいいかな。
ひかりちゃんが太ったらお兄ちゃんに怒られちゃうからw
(ポテチの袋を後ろに隠し)
なるほど、生徒会の役員やってるのか。
だから夏休みなのに制服着てるのか…。
ひかりちゃんはマジメなんだね。
【いえいえ、こちらこそ(一礼)。】
>>46 あっ、もう、まだ残ってたのにぃ〜。
(指についたパウダーをぺろ、となめる)
真面目だなんて、そんな……。
ただ、気が小さいだけですよ。
(照れたようにフッと顔をそむける)
(ちろちろと舌で指をなめている)
48 :
35:2005/08/13(土) 00:43:11 ID:???
>>47 食べた後にちゃんと運動するんだったらポテチの食べてもいいよ。
どうする…ここで我慢するか、食べた後、苦手な運動をしてカロリーを消費する。
まてよ…カロリーを消費するなら運動じゃなくてもいいよね…。
そんなことはないと思うよ。
気が小さいんだったら見ず知らずのボクとこうやってお話なんてできないんじゃないの。
>>48 そうですね。
気持ちよくカロリー消費できるようなの、何かないかなぁ。
……ちょっと、虫が良すぎますかね。えへへっ。
(無邪気に名無しさんに微笑みかける)
そう……かな?
名無しさん、ちょっとお兄ちゃんに似てるからかな。
だから安心できるのかも。
50 :
35:2005/08/13(土) 00:51:18 ID:???
>>49 気持ちよくカロリーを消費できる方法…それはボクよりもひかりちゃんの方が
詳しいんじゃないかな。ほら、お兄ちゃんと……ね。
そうそう、本当に気が小さい子だったら男の人と二人っきりでこうやってお話する
どころか、ここに入ってくることだってできないと思うよ。
ねぇ、ひかりちゃんのお兄ちゃんってどんな人なの?
ひかりちゃんが好きになるぐらいだから凄く格好いいんだろうなぁ。
>>50 えっ……。
(名無しさんの言わんとする意味にはっと気づき、口が止まる)
(頬がかあっと火照っている。セーラー服の襟元からのぞく鎖骨まで真っ赤)
……うん。
すごく、カッコイイよ……。
(ぼうっ、と名無しさんの瞳を見つめ返す)
52 :
35:2005/08/13(土) 01:03:40 ID:???
>>51 ははは…図星だったようだね。
(人差し指でおでこ軽く突っつくと)
でも、他の人にそのことは内緒にしておかなくちゃだめだよ。
もし、そのことを知ったやつが悪い人だったら…悲しい思いをすることになるよ。
ということは…ボクも格好いいってことか。
待てよ…ちょっとって言ってたからあんまり格好よくないのかもしれないな。
(照れ笑いを浮かべつつコーラを口にする)
【さて、どうしましょうか(汗】
そんなこと、ないですよ。
お兄さんもじゅうぶん、カッコイイです。
(ふと腕時計に目を落として)
あ、そろそろいかなきゃ……。
それじゃ、ポテチごちそうさまでしたっ。
また、お話ししましょうね。
【ここではあんまり【】内会話はしない方がいいのでは】
【そういう雰囲気になったらそうするスレ……という解釈ですけど】
【とりあえず今日はお暇しますね】
54 :
35:2005/08/13(土) 01:11:05 ID:???
>>53 あ、もうこんな時間か。
(腕時計に目を落とすと)
それじゃ気を付けてね。何か…雲行きが怪しいけど…。
お兄ちゃんによろしく言っておいてね。バイバイ。
【そうですね(汗。それではお休みなさいノシ】
ほぉ、こんなとこがあるのか。
コーヒーでも飲んでくか……って名無しだと不都合か?
別にいいんでね。
俺もお相伴にあずかっていいかい?
お好きなのをどうぞ
つ【ビール】
つ【コーヒー】
つ【紅茶】
つ【焼き魚定食】
【焼き魚定食】⊂
…いや、選択肢に仲間はずれがあるとどうしても選びたくなる性分でして。
うん、この大根下ろしがカクベツで…むしゃむしゃ
59 :
55:2005/08/13(土) 02:26:56 ID:???
>56
そうか。ブラックで淹れるから、ミルクと砂糖は自前で決めてくれい。
(こぽこぽ)
しばらくここの板に来なかったんで、勝手がどうもね。
この時期は盆だ夏祭りだでみんなご多忙かね?
60 :
55:2005/08/13(土) 02:30:41 ID:???
>57
ずいぶん手回しがいいんだね。
さてウェイターかウェイトレスか……。
(採用情報でも両方を併記すればいいんだったな)
>58
ほう、そいつはホッケかね? それともサンマ?
紅茶やコーヒーとは食い合わせが悪そうだけど。
>>59 悪いね。俺もブラックで頼むわ。
お前さんもUターン組かい?
俺も数ヶ月前まではいろいろ活動してたんだけど、パッタリ離れて、
つい最近戻ってきた口さね。
この時期だからっていうよりは、ピークが過ぎたってうらぶれ方だけどな。
もう過ぎ一周年だってのに、寂しい話だ。
あたしも混ぜて。
(椅子を引き、座り)
ここ何?お屋敷?カフェ?
最近こういうの流行ってるのかしら。
いらっしゃいませ。ご注文は?
今日もお勧めは…やはりこれですか・
つ【イカソーメン定食】
64 :
55:2005/08/13(土) 02:37:06 ID:???
>61
……へいお待たせ。つc■~~
スレッドにも波とか旬みたいなのがあるからねぇ。
私の場合はそれに加えて、先月あたりから気合が入らなかったもんでね。
>62
おやお嬢さんこんばんわ。
紅茶にコーヒー、ハタチ過ぎてりゃビールも可だよ。
いやなに、さきほど即興で席をこしらえただけでね。
65 :
62:2005/08/13(土) 02:41:04 ID:???
注文…そうね、ブラッディマリー、タバスコうんと入れて。
…ハタチ?やだ、何年も前に過ぎてるわよ。
(おかしそうに笑って取り出した煙草に火をつけ)
>>62 いらっしゃい、やっぱり華があった方がいいやね。
ここはなんだろうね?ノリ的には合コンが近いのかも知れないけど。
ま、適当にくつろいでやってくださいな、歓迎しますよ。
>>63 ……しかしなぜに定食があるんだろうね、ここ。
>>64 お、ごっそさん。
うん、いい香りだねー、豆はわかんないけどw
波とか旬があるってのは分かるにしても、やっぱ冬場に比べたら
どこもかしこも閑古鳥が鳴いてる感じなんすよね。
古参連中が一斉にやる気を無くして、新規供給もないってところかしらん。
67 :
62:2005/08/13(土) 02:45:13 ID:???
難しい話してんのね。
私はよくわからないわ。
(煙を吐きながら)
昔はここは違ったの?
68 :
55:2005/08/13(土) 02:48:44 ID:???
>63
品揃えが豊富だな。
>65
ずいぶんきついのがお好きで。(シェーカーの準備)
おや、それじゃ立派なレディーだね。
かく言う私も何年も前に、だが。
>67
秋から冬はずいぶんにぎやかだったな。
>66
そういえばどこの豆だったかな(うかつ)
……キリマンジャロらしい。
ネタがない時に無理にでもやる気を出すか、何か思いつくまで黙ってるか、か。
一概には言えんね。
69 :
62:2005/08/13(土) 02:50:30 ID:???
(クス)
居心地がいいわね、ここ。
こんな素敵な紳士のクラブに女性がお邪魔しても構わなかったかしら。
70 :
55:2005/08/13(土) 02:53:51 ID:???
>69
紳士というのは淑女がいてこそ意味のあるものだと思うね。(しゃかしゃか)
まぁ私などはえせ紳士が関の山だろうが。
……しかしどこからバーのカウンターを持ってきたんだろう。
こうなるとレコードがほしいところだな。
つ【君は人のために死ねるかby杉良太郎】
つ【時には娼婦のようにby黒沢年男】
つ【後ろから前からby畑中葉子】
>>67 難しく考えるから難しく聞こえるんであって、
簡単に考えたら大した話じゃないっすよ。
昔? そうさねえ…
得体の知れない活気ってのは確かにあったように思いますわ。
異文化コミュニケーション、じゃないけど、出来た当初はいろんな板から流民で
ごった返して、新しい何かを作り上げようってパワーがね。
…今は出涸らしになっちゃったのかな。
>>68 キリマンジャロね。そう聞いても濃いのか薄いのかもよくわかんないけどさw
俺はどっちかってーと、大の日本茶党なもので、洋ものには疎いのさ。
ネタがない時には、別の板やネタで充電した方がいいんでないかな。
インプットがないと、ろくなアウトプットが出来ないし、一つの傾向に凝り固まると、
硬直化してろくなもんにならないってのが経験則の教えかな。
73 :
62:2005/08/13(土) 02:57:02 ID:???
(クスクス)
お酒と煙草と音楽と…あとはダンスがあれば完璧だわ。
いいお客さんに腕のいいバーテンダーさんも
いることだし…やだわ、通いそう。こんなすてきなバー。
>>69-70 なんかサマになってるね、ご両人。
俺は根っからの野暮天だから、そういうシックなノリには肩身が狭くていけませんや。
ま、生まれと育ちは隠しようもありませんがね。
>>71 シブいを通り越して、博物館的なピックアップですねえ。
つーか、お歳が忍ばれるんですがw
75 :
55:2005/08/13(土) 03:01:55 ID:???
>71
渋いな。
私はなぜこんなのを持っているんだろう。
つ【フリフリby田辺昭知とザ・スパイダース】
>72
たまにはお茶の葉を変える必要があるってことかね。
日本茶か。むかし良い玉露を味わったが、最近ご無沙汰だ。
>73
……お待たせ。つ日【ブラッディマリータバスコ増量】
いやいや、素人芸だよ。
行きがかり上雇われ店主をやってるだけで、次は酔いどれ客として現れるかもしれんね。
76 :
62:2005/08/13(土) 03:02:31 ID:???
フゥン…
そんな時代を見てみたかった気もするし…
でももう戻らないのなら私のようにそんな時代を知らないのも
幸せかも知れないし…ねぇ?
>>74 それが分かるあなたも相当なお歳でw
>>75 そういうネタで来ますかw
んじゃバーらしい音楽で
つ【The Heart of Saturday Night by Tom Waits】
78 :
62:2005/08/13(土) 03:06:46 ID:???
ありがとう。(ニッコリ。グラスを取り一口)
美味しい。
…サマって、あなた。
(クスクスと苦笑)やだわ、一人で飲みにくるような女の前じゃ
野暮天もなにも無くてよ。
>>73 毎度毎度こういうセッティングになるかは定かじゃありませんけどね。
やりたいサカリの中坊がギラギラしながら寄って集るってのもぞっとしませんが。
>>75 いい例えですな。
番茶は熱湯で、玉露は60度で。
いつも上品な玉露ばかり飲んでると、番茶の野趣が恋しくなってきますわな。
>>76 ええ、昔を懐かしがるのはジジイの特権、
若い衆が懐古趣味に浸ってもろくな事はありませんしね。
今は今なりの身過ごし世過ごしがあるわけで、それはそれでいいじゃありませんか。
80 :
55:2005/08/13(土) 03:12:02 ID:???
>76
いい時期もあれば悪い時期もあるとしか言えんね。
>78
そりゃ何より。
>77
皆さん趣味がよろしいですな。
(これは出さなくて正解だったか……つ【ジンギスカン】)
>79
確かに。
次は私も気楽に飲む側になりたいもんだね。
まぁ、ホスト役をするのも悪くはないが。
もっと涼しくなると焙じ茶がうまく飲めるだろうよ。
81 :
62:2005/08/13(土) 03:13:45 ID:???
本当ね…あまりギラついてたら
さすがに私だって入って来れないわ。
‥今日は運が良かったわね。すてきな男性二人とお茶ができて。
>>77 畑中葉子とかリアルで聞いた世代がこの板にどれだけいるのやら。
つーか、兄さん守備範囲広すぎちゃいますかw
>>78 一人で飲みに来る女の哀愁が醸せるなんて、震いつきたくなるくらいですけどね。
こういうコトを臆面もなく口にするのが「野暮天」の野暮天たる真面目ですが。
>>80 焙じ茶は淹れるの難しいっすからねー、未だに田舎の婆ちゃんには敵いませんもの。
あっしにはホストになれるだけの話術も話題もありませんし、次もかち合ったら
貧乏くじ引いて下さいよ?w
(言いつつ、【DiamondHead】を後ろ手に隠す)
83 :
55:2005/08/13(土) 03:23:46 ID:???
>81
可能な限りは紳士的にしていよう。ただし保証はない。
>82
……善処しよう。
店側の人間になると不便もあるんだがね。
私にしてもたいした話術なんてないね。話題はピントはずれでいいならある。
84 :
62:2005/08/13(土) 03:25:05 ID:???
それとも2人じゃなくてもっといるのかしら?
美味しくて…もうよく分からない…
>82
ありがと…褒められてるんだと思っておくわ。
同じの…下さる? >55
(空になったグラス)
>>80 おや、お腹がすいているのですかw
つ【ジンギスカン定食】
>>82 実は結構いそうな予感w
女の子も音楽も守備範囲は広いですよ〜。
んじゃそろそろ寝るんで子守歌代わりに
つ【Lovesick Blues by Hank Williams】
ではでは〜ノシ
>>81 そう言ってもらえりゃ、こちとら御の字ですわ。
歳を取ると騒がしいのはどうもいけねえ。
>>83 はは、冗談冗談。生けるジュークボックスのような兄さんもいることだし、
しらばっくれて客に回れば済みまさあな。
っと、そろそろ払暁も遠くなくなってきやしたし、追い込みの仕事に触りますんで、
あっしはこの辺で。
縁があったら、また茶飲み話でもしましょうや。
それじゃ、おやすみなさいやしノシ
87 :
62:2005/08/13(土) 03:30:57 ID:???
あら・・皆帰っちゃうの・・?
またね・・?
88 :
55:2005/08/13(土) 03:33:24 ID:???
>84
ウイ、マドモアゼル……で良かったのだろうか?(しゃかしゃか)
どうぞ。つ日
>85
小腹は減っているが今はやめておこう。
CDでよければこんなものがあるが。
つ【ジンギスカン(日本語版)byレニングラードカウボーイズ】
お休みか? またいらっしゃい。
>86
そうできると楽だがね。
……仕事の追い込みか。それはまた。
私も再会を楽しみにしていよう。
89 :
62:2005/08/13(土) 03:35:57 ID:???
結構よ(クス)。>マドモアゼル
ありがとう…
今夜はこういうきついのが飲みたい気分だったの。
(煙草を灰皿に押し付け火を消し。一口飲み)
1号室(AAry
91 :
55:2005/08/13(土) 03:38:28 ID:???
(灰皿を取替える)
たまにはそんな晩もある、と?
……ちょっと失敬。
(カウンターを出て隣に腰掛ける)
看板まではまだ少し間があるんで、ご相伴させてもらうよ。
私はジンライムでも飲ってようか。
……
(ドライジンをグラスに注ぎ、ドライベルモットの瓶を添えて差し出す)
あんた渋いねぇ…
94 :
62:2005/08/13(土) 03:42:04 ID:???
貴方はジンが似合うかも…
(隣の男を見つめ)
なんて、今夜初めて会った貴方のなにが分かるわけでもないけれど。
…おいしいお酒をありがとう。
気持ちよくいただいてるわ。
95 :
55:2005/08/13(土) 03:46:54 ID:???
>92
手際がいいな。私なんぞよりバーテン向きじゃないか?
ありがたくいただこう。つ日 凸
>93
渋い? ああ、腕利きバーテンのことか。
>94
何とはなしに気分でね。
(グラスを掲げて軽くコチンと)
確かに何もわからない同士だが、こんなのもいいんじゃないかな?
……これからのご予定は?
96 :
62:2005/08/13(土) 03:50:01 ID:???
>93
(クスクス)
同感だわ。
>95
(音のしたグラス。もう一口飲み)
予定は特には何も…
この店が閉まったら帰って眠るわ。
97 :
55:2005/08/13(土) 03:53:23 ID:???
>96
(グラス越しに隣の美人を眺めて)
ふむ……それじゃ看板はやめてずっと開けたままにしておこうか。
(冗談とも本気ともつかぬ口調で言うと、一口飲む)
ちゅっちゅちゅーノシ
99 :
62:2005/08/13(土) 03:58:30 ID:???
…お上手ね。
(大人の手管とは知りながら)
…でも、悪くないわ。口説かれるのも。
100 :
55:2005/08/13(土) 04:01:11 ID:???
>98
……一杯飲んでくかい?
>99
ふふっ……。
いつもこんなわけじゃないんだがね。
(にじり寄る)
101 :
62:2005/08/13(土) 04:03:46 ID:???
>98
搾ったライム…こっちにまで飛んできたわよ?
(クス)
どうぞ。飲みたいんでしょ?バーテンダーさん。
>100
口説かれるのは悪くないけど
まだ酔いたりないわ。
(にっこり)
102 :
55:2005/08/13(土) 04:09:37 ID:???
>101
なるほど……。
(彼女と自分のグラスにそれぞれ注ぎ足して)
飲もうか。
私としても、今日ここに来た意味がありそうだね。
103 :
62:2005/08/13(土) 04:11:13 ID:???
…(クス)
いい男と飲むのは好きよ。
(また一口飲み)
104 :
55:2005/08/13(土) 04:14:37 ID:???
いい男なんて言われるのも久しぶりだ。
(同じく一口あおる)
……しかし、落ち着くような浮かれるような、こんな気分は珍しいな。
(女の顔をじっと見る)
105 :
62:2005/08/13(土) 04:16:37 ID:???
…あまり見られたら照れるわ。
……(グラス半分ほどになったブラッディマリー)
(視線を返し)
106 :
55:2005/08/13(土) 04:19:39 ID:???
では見ない、などと言えるわけもないだろう?
(グラスを置くと)
…………
(顔が近づく)
107 :
62:2005/08/13(土) 04:22:24 ID:???
(らしくもなくドキン)
…っ
(一瞬揺れた瞳。動けず)
108 :
55:2005/08/13(土) 04:25:23 ID:???
(瞳を見返し)
……むっ……
(唇を重ねる。腕は彼女の肩をそっと抱く)
…………
(夜明け前の薄暗い店内で、息遣いの音のみ)
109 :
62:2005/08/13(土) 04:29:09 ID:???
(時が止まったような錯覚。暫らくしてから唇が離れ)
…
(言葉が探せず指先で自分の唇に触れ)
……
…(クス。もとの様子に戻り)
(グラスの中身を飲み干し)
驚いちゃった。
110 :
55:2005/08/13(土) 04:32:52 ID:???
(唇を離し、かすかに微笑)
ふふ、なぜだろうな……。
(ジンライムを空にする)
もうすぐ夜明けか。
帰るあてがあるなら、途中まで送っていくよ。
特にないなら……二階の奥が寝室だ。
111 :
62:2005/08/13(土) 04:35:01 ID:???
帰るわ。送って頂けるかしら。
…今日はおいしいお酒をありがとう。
また来るわ。
112 :
55:2005/08/13(土) 04:39:27 ID:???
わかった。なら行こうか。
(立ち上がり、彼女の腕を取って店を出る)
(薄明るくなってきた街を並んで歩いていく)
今度は別の姿で来るかもしれないな。
だが、君ならわかるだろう。
次に会えたら、名前を聞かせてもらおうかな。
113 :
62:2005/08/13(土) 04:43:05 ID:???
さあ…分かるかしら。
そうね、次に会ったら…教えるわ。
(自宅の前に着く。前庭に入る門扉の前で)
ここでいいわ、ありがとう。
…(少し伸び、唇を相手のそれに微かに触れさせ)
114 :
55:2005/08/13(土) 04:47:23 ID:???
いや、当然のことをしたまでだよ。
それと、もう少し長く君と話したかったからかな。
……(軽く抱き寄せてキスを受ける)
じゃ、おやすみ。楽しみにしてるよ。(歩み去る)
【ずいぶんあやしいキャラになったな;お疲れ様&ありがとうございました】
115 :
62:2005/08/13(土) 04:50:44 ID:???
おやすみなさい。
(見送り、門の中に消える)
【(クス)そんなこと…とても素敵でしたわ】
【ありがとうございました。またお会いしましょう】
良スレ発見
ぽつねん…
(ちりりん♪)
お晩〜。誰かいるかな?
……
(丹念に拭いていたカクテルグラスを棚に戻し、氷の音を響かせながら
ポットから麦茶をタンブラーに注ぎ入れて差し出す)
BGM
つ【エマニュエル夫人のテーマ】
こりゃどうも。今晩も蒸し暑いですねぇ。
……ん〜、焙煎麦の香りがいいな。
ちょいとのんびりさせてもらいますよ。
……
(白いくず餅と、抹茶入りの緑のくず餅をプレスガラスの皿に一切れずつ盛りつけ、
きなこを振り、黒蜜をかけまわして差し出す)
BGM【1号室!のテーマ】
>122
くず餅ね? 今日は和風で固めてますか。
ところてんなんてありますかい?
>123
……片手じゃ拍手はできぬとの例え;
緊急ティーチイン
1号室のテーマソングを決めようw
>>124 ……
(檜の手桶に氷を浮かべたところてん、檜の突き棒、三杯酢、黒蜜を別々に取り出して、
お客の目の前に並べる)
>125
テーマソングって・・
(金縁眼鏡をはずして拭く)
>126
こりゃまたずいぶん本格的な。
夜は腹にたまるもんは食う気にならないんで、こういうのがちょうどいいねぇ。
(ところてんをちゅるりと食しつつ)
……静かだねぇ。
ここはけっこう遅くに人がくるようだけど。
(BGM:我が良き友よ)
……
(タンブラーを一点の曇りすら残さぬよう丹念に拭っていたが、やがて何を思ったか
BGMを【スネークマンショー】に切り替える)
ゲタを鳴らしてヤツが来る
腰に手ぬぐいぶらさげて♪
急いで口で吸え!>ところてん
学生服にしみこんだ〜♪ 男のにおいが
(ここでBGM変更、そしてところてんが喉につまる)
うっ!? ・・・・・・ふぅ。
あーびっくりした。
(おしぼりで手をぬぐう)
……
(サキサカと、モモナイの、ご機嫌いかがワンツースリー!
ヒアユーゴー、エブリバディー、カモーンロックンロー!
ユーアンドミー、ミーアンドユー、レッツロックンロー!)
御前ら年齢いくつなんだよw
つ【帰ってきたヨッパライ by フォーククルセイダース】
フフ、まあまあ落ち着いて
あとで口で吸ってあげるからぁ〜
つ[毒蛇] 置いておくわ
ん〜、なんだか賑やかになってきたようだけど何人いるんだろ?
(麦茶の残りをあける)
次は熱いのもらえますかね?
部屋の片隅にあるピアノを開けると猫ふんじゃったを弾いてみる。
もちろんピアノの上に乗って。
>>137 ……
(素早く頭を掴んで空の一升瓶の中に入れ、少しだけ水を加えて蓋をする)
>>138 ……
(熱燗にした山廃仕込みの純米酒入りの徳利とお猪口を差し出す)
>139 >141
ん〜、お茶に熱燗・・せっかくだからお茶割りでいただきますか。
>140
柔道一直線・・
もしかして今晩は客ひとり(私)に店員たくさん?
ここにも一人
あなたの後ろに浮遊してます
ナナフシなんて絞った後はー塩漬けするレシピよ〜
ラウスラデラギッポンデリルカー、ニョキニョキー(ニョキニョキー)
お盆だからちょっと帰ってきた
【□】(店内の隅に置かれたテレビでは世界陸上がやっている)
世界陸上は興味がないのでチャンネルを替えて「ムレムレチアガール」を見ることにする
ん〜、なんだかお化け屋敷みたいな魔境になってきたような・・
でもこれはこれでいいかも(お茶割りをちびちび)
……
(あらかたグラスを磨き終えたので、今度は自分の首を外して磨き始める)
お、おい!
マスター!
それ・・・・
台拭き雑巾だ
せめておしぼりにしとけー
いつの間にか店内は朽ち果て、所々蜘蛛の巣が張ってある。
電球は既に無くなりテーブルには蝋燭が…
・・・・・・本物のお化け屋敷か。
さすがにここじゃおとなしく客やってる方がよさそうだなぁ。
(金縁眼鏡をかけ直し)
ごちそうさま。お茶だけもう一杯もらおうかな。
店の片隅にあるピアノの蓋が開き、妖怪人間ベムのテーマを奏で出す。
もろちん…いやもちろん弾いている人はいない((;゚Д゚)ガクガクブルブル
……
(今し方磨き終えた自らのシャレコウベに麦茶を注ぎ、差し出す)
早く(真)人間になりたぁ〜い♪っと。
・・・ああ、どうも(ドクロ茶碗を受け取る)
マスターはデュラハンか何かですか?
シャレコウベの鼻の穴、ふさいで無いからこぼれてるよ!
しょうがないねー、まったく ブツブツ
(額から三角の白い布をはずし、こぼれた麦茶を拭く)
(神社のお札を貼って穴をふさぎ、麦茶を飲む)
ふ〜、やっと落ち着いてきたよ。
でもけっこうな時間だから、これ飲んだら寝ようかな。
・・あ、私こんなこともやっとります。
不定期営業ですが、暇があったら皆さんどうぞ。
できれば月並みな姿に化けて・・。
(カウンターに置かれた名刺には「雇われ店主・陣内」とある)
……
(返事をしようにも首がないので頷けない)
・・ごちそうさま。
(空になったドクロをきれいに磨いて返す)
勘定がいるならこれでお願いしますよ。
つ【魔界信販のクレジットカード】
ではまた〜(かららん。退出)
……
(髑髏を首に戻し、具合を確かめてからクレジットカードを手で押しとどめる)
(代わりに、カウンターの奥に林立する蝋燭の中から「陣内」と記されたのを取り上げ、
その根本を1cmほど切り取る)
へくしょーん!
誰かのろうそくのともし火が消えた・・・
……
(「
>>161」と書かれた火の消えた蝋燭を取り上げてゴミ箱に捨てる)
まだワシは死ぬわけにはいかん
幼い息子を残してゆくわけにはいかんのじゃ・・・
(161の死体から片方の目玉がのそのそと動き出した)
おいっ!キタローはどこだ?キタロー!!!
つ【ランチタイム営業中】
つ【Bar Open】
(静かな店内はエアコンが効いており、演歌が流れている)
♪〜ハァー、どっこいしょー!どっこいしょ!〜♪
うなぎ〜お〜ど〜り〜で〜
(ドアを開けて入ってくる)
…踊ってる。
(鰻踊り?を横目で見ながら通り過ぎ、カウンターに座る)
(注文を聞かれるまでの間、バー奥のボトルの銘柄を眺め)
いらっしゃいませ。
今日のお勧めこれですが…いかがでしょうか?
つ【いかめし】
171 :
169:2005/08/14(日) 22:03:23 ID:???
いか…
そう言えばここ、定食みたいな物もあったのよね、一瞬忘れてたわ。
せっかくお勧めして頂いたのだけれど夕食はもう済ませて来たの。
ごめんなさいね。
なにか軽いもの…そうね、シンガポールスリングを
作って頂ける?ジン少なめで。
(がらがら)
ふ〜、今日も暑いなぁ。
(BGM:阿波踊り)
すいませーん、ハイネケンの冷えたの一杯!
_ _ ∩.
( ゚∀゚)彡
>>171凹(シンガポールスリング@ジン少なめ)
( ⊂彡.
>>172凸凹(ハイネケンとグラスを差し出す)
174 :
169:2005/08/14(日) 22:19:42 ID:???
どうもありがとう。
(グラスを取り)
…
(感じが変わったな、と控えめにバー内を見回す)
175 :
172:2005/08/14(日) 22:24:23 ID:???
>173
ああ、どうも。
(泡があふれるぐらいグラスに注ぐと、ぐぃっとあおる)
んぐんぐ……かーっ! こりゃきくなぁ。
>174
こんばんわ。どうしましたか?
いえ…何でもないわ。気のせいよ。
(そう自分でも納得し。空になったグラス。)
気のせい……ですか?
そういえばゆうべはもっと変な店があったような気がしますけど、
それも気のせいでしょうね、ははは。
(汗でずれた金縁眼鏡を直す)
不思議な店よね。
…間違って違う店に入ったのかも知れない。
まぁ、いいんじゃないですか? 日替わりの店っていうのも。
ゆうべもずいぶん珍しい体験ができましたよ。
非日常的……民俗学じゃハレっていうのかな。
毎日がハレだったらもうハレじゃないわね。
(クスとかすかに、今日初めて笑い)
それもそうですね。
(笑顔に少し見とれる)
……ああ、失礼しました。
(眼鏡をはずしてハンケチで拭う)
?
(一瞬あった間に、「?」だが、気にしないことにした)
(面白いものがあるかとも思いそこにあった小さなメニュー表を広げて見る)
(眼鏡をはずしたまま、グラスにビールをあけて飲み干す)
……ふぅ。うまいビールも最初の一本に限るもんだな。
マスター、グレープフルーツあるかい?
あったらウォッカと一緒にくれ。自分で搾るよ。
>>183 スッ──凹、◯
(ウォッカを注いだグラスとグレープフルーツを差し出す)
(美味しそうねと横目で見ながら、自分の次のオーダーを考えている)
>184
……どうも。今日は塩抜きでいくか。
(半分に切ったグレープフルーツをたっぷり搾り入れる)
>185
今日もおひとりかい?
いいえカレシと…
じゃないのは見て分かるでしょ。
待ち合わせでもないわ。
(腹立たしげにでも笑いながらでもなくさらりと答え
メニューを閉じ、バーテンダーに)
ギムレットお願い。
なるほど……いや失敬。
誰かに似ていたもので、ついね。
(金縁眼鏡をかけ直す)
>>187 スッ──凹(シェイクしてグラスに注いだギムレットを静かに手元に置く)
ありがとう。
寡黙なのね…?
(聞くような、または独り言のような言葉と視線をバーテンダーに向け
グラスを持ち口に運び)
誰かに似てるって、よく言われるわ。
誰に似てるのか聞くと、答えはいつも
まるきりバラバラだけど。
(生ジュースで割ったウォッカをちびちび飲りながら、元の口調で)
世間には似た人が三人いるって言うし……七人だったかな?
3人だったような気がするわ。
でも自分と同じ顔の人を見たら死ぬんじゃなかった?
それとも、それは違う話だったかも…
(うろ覚えの記憶を辿るように考えこみながら)
(グラスを両手でかかえて)
同じ顔を見たら死ぬって、ドッペルゲンガーの話ですか?
まったく同じだとこわいかも……。
そう、それ!
(相手のほうに向き直り。グラスを持ったまま)
どんな話なのか、実際はよくは知らないんだけど、
それだわ。
双子ともまた違うんでしょうねぇ。自分と同じ顔を見るってのは。
(また一口飲む)
……なんだか季節柄、妖怪の話が多くなってますね?
そうかしら。
…まあ妖怪の一種っていえばそう言えなくも…
ないのかもね?
(グラスを干しカウンターに置き)
今日はこれで帰るわ。
(バーテンダーに)
ごちそうさま。
(195に)
妖怪の話はまたつぎに会ったときに聞かせて頂戴。
おや、お帰りで? また会えるといいですね。
次は一杯おごらせてくださいよ。
(片手を上げて見送る)
(クス)
おやすみなさい。
またね。
(手を軽くあげ、そして店から出て行く)
(ウォッカを空にして)
さて、私も寝ましょうかね。
……マスター、今日は月並みな勘定で?
……
(シェイカーを拭っていた手を止めて、後ろを振り返る)
(そこには、何百何千という様々な長さの蝋燭が林立して……)
>>200 ───(お代は不要、という意を込め、ゆっくり首を横に振る)
はは、蝋燭の継ぎ足しは地獄行きでしたっけ?
んじゃ失礼しますよ。ごちそうさま。
(かららん)
>>203 ──(無表情で頭を下げ見送り、グラスを下げる)
>>201 (壁時計をチラッと見上げ)
──(コクッと頷き奥の部屋へ消えていった…)
た…ただ今このスレは私以外誰もいない確率64%で……
(ガクッ)
全滅した…
いらっしゃいませ。
今日のお勧めの料理はいかがでしょうか?
つ【ほっけ定食】
1000円以下ならいただきます
880円です。
今ならご飯とお味噌汁おかわりし放題です。
うーん、ちょい高いかも…まかりませんか?
んじゃ…お盆特別価格で680円!
ならいいたい
さすがお盆、安売りしてもなんともないぜ
(がらがら)
今日も暑いね。
すいません、ギネスの冷えたのを!
……
(冷蔵庫を開け、棚の上からよく冷えたギネスブックをウェッジウッドの皿に載せて差し出す)
あれ、店員さんがいないなぁ・・では。
(上着を脱いで金縁眼鏡をはずす)
>213
こんばんわ、いらっしゃい。
黒ビールもいいもんだね。少し待っててくれ。
グラスかね、それともジョッキで?
>214
・・っと、マスターいるんじゃないか。
別の方向を向いてたから気づかなかったよ。
さてどうしたものか。ビールはもう出たようだが。
ビールじゃなくて、本だったりして
・・・・・・
(眉根を揉む)
早食い・大食いに関する記述も多いが、その本を丸呑みとは初耳だね。
しかし私も暑さでやられたかな?
こんにちは。
よく冷えた、スイカありますか?
こんばんわ。スイカなら井戸で冷やしてある。
バットがないんでこれでも使ってくれ。
(目隠しと木刀(「風林火山」の銘入り)を渡す)
今日は少し調子が悪いんで、早めに休ませてもらうよ。
本日はバーはお休み。
喫茶コーナーは営業中。
(店に備え付けの有線放送で中日対巨人 放送中)
馬良、字は季常
(2006FIFAワールドカップサッカーアジア地区最終予選「日本×イラン」放送中)
どちがかてる?
(コーヒーカップをいじりながら見るともなく画面を見ていた)
…日本が勝ったみたいよ。
2対1ですって。
おめでとう、パフパフー
>>226さんが帰ったあと
いじってたカップを持ってトイレへ。
嘗めたり
秘部に当てたり
なんかアレなんですよ。トイレが開かないんですよ
…なんだか分からないけど悪寒がするわ。
(トイレの前に立ち)
…殺すわよッ!
(ドアを蹴って威嚇)
ああ、すっきりした。
(カウンターではなく窓際のテーブルに座り)
(ジュークボックスにコインを入れメランコリックな古い曲をかける)
緑のインクで手紙を書けば♪
(中略)
メランコリー メランコリー♪
………。
(かけてみたらどうやらよく分からない曲だった様子。それでもぼうっと聴いている)
233 :
案内状:2005/08/19(金) 03:38:29 ID:???
つ張り紙【冷やし中華始めました】
静かになったねぇ…
開幕スタートのスピードだったからね。
誰か来ないかねぇ…
|ω・`)
|ミサッ
|ノシ <イ、イナイヨー、イナイヨー
なーんだ、ゴキブリか…
240 :
ドミニータ:2005/08/23(火) 02:22:51 ID:2mRa6xUT
お話しましょう!!
who are you?
暇だ…
(一人でスイカを切って食べる)
243 :
東城綾:2005/08/25(木) 03:29:15 ID:???
・・・お勉強しなきゃ。
テスト近いし
(カラン…コロン…)
誰か…いますか?
…誰もいない…かな…?
……
(ランプに灯りをともし)
(積もるほこりを軽く払い、ソファに身体を沈める)
いるよノシ
こ、今晩は…
(遠慮がちに会釈)
驚きました…
正直、誰もいないと思ってましたし…
一時の賑わいが嘘のように最近は静かですからね。
あっ、何か飲みますか?
賑わっていたときの飲み物がまだ残っているようですし。
そうですか
華やかな頃もあったのですね…
はい…一緒に頂きましょうか
(控えめに微笑む)
ええ、今の状態を見ると信じられないでしょうけどね。
えーと…何になさいますか?
ソフトドリンクにアルコールに…あっ、いかめしが残ってた。
冷凍物もだからまだ大丈夫だな。
(レンジに入れてチンする)
あの…カクテルを…
お願いしてもいいですか…?
かといって、私
そんなに詳しくないから…余っているお酒で簡単に…
カクテルですか……。
簡単にできるやつだと…何がいいかな。
(本箱にあるBarレモンハートに目を通すと)
お待たせしました。ファジーネーブルでございます。
(うやうやしく一礼をしてカクテルといかめしを差し出すと)
僕はジンバックを……。
では……とりかえず乾杯!
ありがとう…
(カクテルを受け取る)
…乾杯
(グラスを鳴らす)
(グラスに口付け、カクテルを飲む)
…ファジーネーブル…ですか
美味しいですね… 覚えておきます…
(はみかみつつ、微笑んで)
どうやら気にいっていただいたようですね。
レシピは……
(コースターにすらすらとレシピを書くと)
簡単だから家で作ってみるといいですよ。
(ジンバックで喉を潤すと)
今日はどうしたのですか?
こんな静かなところにやって来て。
(レシピに目を通し)
…真夏にふさわしいカクテルですね
…もう、通り過ぎようとしていますけど…
自宅でバーテンダーの真似っこ…してみます(微笑)
何故…ここに来たのだろう…
…どう言えばいいのかな…どんな気分…
ちょっと…待って下さい…考えてみる…
(グラスを両手に抱え、俯く)
そういえば、もうすぐ9月ですよね。
今年は海にもプールにも行けなかったなorz
あちゃ…まずいこと言っちゃったかな::。
いいんですよ、言いたくないのなら言わなくても。
あっ、そうだ。何かBGMでも…。
【The Stranger by Billy Joel】
私は、「夏」は海にもプールにもあえて行かない派です
日焼けが嫌いですし…
…あ、いえ…お気になさらず…
気持ちを言葉にしようとすると…喉がつまって何も言えなくなっちゃう
人なんです
何に関しても。極端に恥ずかしがり屋なのか…殻が硬いのかも…しれません…
なるほど……。
極端な恥ずかしがり屋にしては僕と普通に話できているから
違うだろうし、殻が固いにしても同じことだし…。
分かった! きっと不器用なんですよ。
ちょっと人に自分の気持ちを伝えるのがちょっとだけ苦手。
きっとそうですよ。
と言ったところで僕は帰るとしますか。
話し相手になれなくてごめんね。それじゃノシ
【すんません、眠気が限界なのでorz】
そ、か…。
じゃあ…ね…ノシ
ずいぶん足が遠のいてしまったなぁ……まだ開いてるかな?
(かららん♪)
今は誰もいないか。少し待ってみよう。
(金縁眼鏡をずり上げる)
最近人いないねぇ…
こんなスレあったの知らなかった…
…どうも眠れないなぁ。たまにゃ店開けようか。
おっちゃん、大根とコンニャクとスジとキンチャクとちくわぶね!!
(眼鏡をはずしかかって)
おっちゃん……。
ま、まぁ、私も三十路間近だからな。
君から見ればおっさんなのかもしれない。
(バンダナで鉢巻きしてみる)
こんな感じか?
大根にコンニャクにスジ、きんちゃく、ちくわぶ……いっこずつかい?
おう、一個ずつ頼むよ。
出汁が染みてるやつね!
(湯気の向こうから)
もうちょっと待ってくれな。
……煮上がった。カラシもいるだろ。
あと、これはおまけだ。 つ【タマゴ】
最近夜中は冷えるが、今日は湿気が多いようだね。
お、美味そうだねー。
朝晩は冷えてきてるから、こいつがいけるんだわ。
うん、美味いっ! 出汁がようしみて、この大根なんかサイコー
(はふはふ)
卵もいいかんじの煮卵だな、ここまでくると酒が欲しくなってくるねえ
大根は時間がかかるからな。鍋の最初から煮込んである。
…酒か。清酒とビール、他にもあるがおでんに合うのはそれぐらいか?
田舎の親戚が送ってきたドブロクもあるにはあるが。
兄さん、いい食いっぷりだな。
明日が休みなんで夜更かしかい?
いや、飲みたくはなるんだが、飲むに飲めない事情があるんでね、遠慮しとくよ。
はふはふ、んむんむ……ん?
まあ、そんなとこだな。
それにしても、ここもあっという間に寂れちまったねえ
ふむ? まぁいいだろう。
(ドブロクの酒瓶を隠す)
別に常設の店というわけでもないし、まして私の私有地でもない。
人がいたりいなかったりするのも流れだよ。
……今晩のように、気が向けば商売の真似事もするさ。
それとも次は君が何かご馳走してくれるのかな?
(新聞をバサッと広げる。なぜか「イズベスチヤ」)
店を開いてるにしちゃあ、えらく商売ッ気のないお人だな、あんた。
まあ、道楽だってんならそれもありかもしれんな。
ん? 俺ぁ生来の料理下手だしな、無理無理。
クッキーの材料から暗殺用の毒を精製するといわれる腕が見たいなら別だけどよ。
……ん? 競馬新聞でも見てるのか? 今度の神戸新聞杯は二冠馬が……
(イズベスチヤを覗き込み、キリル文字が読めずに肩をすくめる)
素人だからな、私は。だからおアシも申し訳程度なのさ。
ほぉ? 忍者かアサッシンでもやってたのか君は。
気つけ薬なら作ってもらってもいいが、さすがに魚のすり身じゃ無理だろう。
ああ、これかい? うろ覚えのロシア語なんてずいぶん忘れたよ。
ただ、昔モスクワやペテルブルクに行ったことがあってね。
ずいぶん楽しかったんで、たまにこういうのも見ている。
これだけの腕がありゃ一本立ち出来ると思うがね。
料理下手の言うこっちゃないかもしれんけどよ。
いや? 至って普通のガードマンさ、立ちんぼだけどな。
魚のすり身からなら、自白剤が作れるぜ。
俺がかまぼこ作って食わせようとしたら、そいつ真っ青な顔して震えながら
俺への隠し事をぺらぺら白状しやがったしな。あはははは。
へー、随分インテリげんちゃんなんだな、おやっさん。
俺ぁ、日本語の他に喋れるっていやぁ、せいぜいのりぴー語が関の山ってなもんだ。
(店の前を通りかかると久しぶりに中から光が漏れている)
…あら、珍しい。今夜は開いてるのね。
(扉をあけて入る。からんと音が鳴り)
今晩は。
珍しいわね、開いてるの。
(カウンターの椅子に座りながら)
今日はおでんなの?
私、大根もらおうかしら、辛子つけて。
それとお酒…ぬる燗でお願いできる?
>273
さすがに商売で、いろいろな種類の料理をやるのは手に余るんでね。
あくまで雇われ店主だよ。今回の雇い主は私自身だが。
ほほう、それもすごいな。
まさか(と、鍋からはんぺんをすくう)この中には入っちゃいるまいね?
いやなに、英語よりはロシア語の方が耳に合っているだけだ。
のりぴー語とは懐かしいものを。
ウ○トラクイズで「ババピー」と絶叫させられた回答者のことを思い出したよ。
>274
(かららん)
へいらっしゃい……おや?
前にもお会いしたかな?
気が向けば開けるさ。今日はこんな格好だけどな。
大根にカラシ、ぬるめの熱燗と。
ツミレなどもあがったところだが。
ういー、腹の皮が突っ張ったら目の皮が弛んで来やがったぜ。
新客さんも来たことだし、入れ替わりにごめんなすって。
お代はここにおいとくぜ、ごっそさんノシ
>276
腹がふくれると眠くなる。健康的でけっこうだ。
…毎度。次は何をご馳走したもんかね。
>275
(カウンターの奥の男に微笑み)
ええ、前にね。来たわ。
つみれは…今はいいわ、ありがとう。
夜遅いから、軽めのものがいいかと思って。
大根、好きだしね。
>276
あら…帰るの?
私、邪魔しちゃったかしら。
(多少、遠慮したように振り向き男の背中に言い)
>278
気のせいでもなかったようだね。
確かに、けっこうな時間だな。
それじゃちくわでもつけようか。
…っと、酒があったまったようだ。
今日は聞かせてくれるのかな?
…記憶力、いいのね。
(くすと微笑み)
…私は、自分の名前なんて。
忘れちゃったのかも知れないし、忘れようと
しているだけかも知れない。
じゃあ竹輪と大根で。
貴方も飲むのでしょう?
(燗をつけた酒を見ながら)
…貴方が私に新しい名前をつけてくれると、嬉しいのだけれど。
さて? ずいぶん前のことをよく覚えていることもあるし
つい昨日のことをトリアタマ的に忘れることもあるんでね。
……そうか。
私にしても、仮の名前みたいなものだからな。
よほど変わった名でなければ、どう呼ばれようと本質には関係ない。
それじゃもらおうか。
(鍋の火を小さくして、カウンターを出る)
君がどこの国の人かわかると楽なんだがな…いや、詮索するつもりはない。
今は、そうさな。ターニャとでも呼ばせてもらうか。
(目の前に無造作においてあるイズベスチヤ。
ターニャという名前も納得でき)
いい名前ね。
かわいい名前。
ヴィクトリアじゃ重厚すぎると思ったもんでね。
(酒を注いで)
ウォッカで熱燗というわけにもいかないからな。
(手に持てる程度の熱さの酒。彼女の目を見て)
ターニャに……乾杯だ。
あまりロマンチックにしないでね。
あたし今好きな男がいるのよ。
だから…そうね。
おいしいおでんと、おでん屋の若(?)旦那の料理の腕に乾杯。
(軽くウインクして杯をあげ)
(眉毛だけ動かして)
むっ……なるほどな。
それもいいだろう。
(軽く笑って、杯を傾ける)
若旦那というよりは、放蕩息子が育ったようなものかな。
そう悪い遊びをしてきたわけでもないが。
(小さくクスクス笑って)
どこか品のいいお坊ちゃまな悪党…みたいだわ。
スタイルがあるって言うのかしらね。
(杯を干しカウンターに軽く肘をつき)
お坊ちゃま、か。十何年か前にはよく言われたもんだ。
いや、今でもたまに言われるな…まぁいいだろう。
(残りをあおる)
さて。ターニャは巣にも帰らず、止まり木にいるわけだ。
ハゲタカにさらわれなければいいんだがね。
あら。
ハゲタカはどうだか知らないけど
少なくとも止まり木の同じ枝にとまっている鳥は
紳士だもの。
…だから大丈夫なんじゃないかしら。
ふふっ、そうだったな。
(彼女と自分と、もう一杯ずつ注ぐ)
酔っても飲まれはしないようだね。
それでこそ、か。
(何やらひとりで納得したような様子)
もう少しいるのなら、飲もうか。
…
(笑い。納得した様子のその意図を知ろうと見つめるが読めず)
お坊ちゃま悪党の考えは深すぎてあたしには分からないわ。
お付き合い下さる?
(注がれた杯を持ち上げ)
ああ。(杯に口をつける)
(しばらく黙って飲んだ後)
おっと……。
(カウンターに置かれた金属製の飾り物に腕があたり、床に転げ落ちる)
もう飲みすぎたか?
(身をかがめて拾おうとする)
あ、あたし拾うわよ?
あたしはまだ回ってないから。
(飲みすぎたと言う相手に拾わせる前に、
椅子から下りて先にそれを広い)
(彼女が飾り物を拾い上げようと身をかがめ、それを手にした時)
(自分は彼女の細い足首を強すぎない程度に掴み)
…………。
酒のせいにはしたくないが、やはり酔っているのかな?
(戸惑いを含んだ目、一瞬動けなくなったのちに)
…私が悪いんだわ。
こんな時間に来たから。
(足首を掴む手に自分の手をのせて触れ)
貴方は大事なお友達だわ。
なくしたくないし…貴方に嫌われるのは恐い。
貴方が気まずい思いをするなら私はもうここへは来ないし、
もしまだお友達だと思っていてもらえるのならまた来る。
…あたし勝手なこと…言ってる?
(しばらくそのままの姿勢でいたが、手を触れられ)
…………。
いや、その言い分はもっともだ。
(軽く頭を振ると)
すまなかったね。
(お互い、座り直すと)
君はターニャであってターニャではない。
本質は、まだよくわからないな。
(いつもの表情に戻り)
看板の前に、残りだけ飲んでいってくれないか?
(すまなかったの言葉に首を振って否定し)
詫びるのはあたしのほうだわ。
…ありがとう、大事なお友達でいてくれて。
この店にいる時はターニャでいたい。
…貴方や常連さんで作る空気が好きよ。
(飲みかけの杯を干し、空になったそれと相手の杯を再び酒で満たす)
(残った酒で杯が満たされ)
そうだな、今はそれでいいだろう。
(ぐっとあおると、二口で飲み干し)
次はいつ、どんな形で開けるかわからないな。
だが、ターニャの席はいつでも用意しておこう。
次に開くことはあるのかしら。
…また会える前にお店ごと消えちゃうっていうのは無しよ。
勝手なのは分かってるけど約束して。
(右手を差し出してゆびきりを求めるように小指を他の指から離し)
いつとは確約できないが、まだ消えてなくなるつもりはないな。
明日か来月か、まぁ来年まで待つことはないだろう。
(右手を伸ばし、同じように小指を立てて)
それじゃ再開の約束だ。
(彼女のほっそりした小指と絡め合う)
…………。
(小指を絡めて約束し、それから離し)
よかった。
約束してもらえなかったら私、今夜ここに
来てしまったことをきっと後悔してたもの。
…約束してもらえたから、来てよかったと思える。
…そろそろ、帰るわ。
(椅子から立ち上がり)
空も明るくなってしまいそうだし。
301 :
陣内:2005/09/23(金) 04:46:37 ID:???
そうだな。
今日は……一人で大丈夫だろう。
おやすみ、ターニャ。
(店の前で見送る)
【ではそろそろ寝ます。遅くまでありがとうございました】
ええ、大丈夫。
おやすみ。
(見送られ出て行く)
【お休みなさい。ありがとうございました】
【待ちぼうけスレの次はどこでするのでしょう?と派生スレで聞いてみるテスト】
>303
ん〜? お客? それとも店主?
当てもなく誰かを待つんなら、ここで一杯飲んでくのもいいと思うけどね。
幾分雰囲気は違うかもしれないが。
>304
そもそも何故ここが店なのかよくわからない。
>1のテンプレには興味あるんだけど、
店員も客もしたくないので書き込みを躊躇してしまう。
なにか飲食店にこだわるワケがあるのかな?
まずは普通に雑談じゃだめなの?
>305
んにゃ、流れで言ってみただけ。
なんとなくそういうシチュが多いだけであって
単に話すだけでも無問題だと思われ。
いつの間にかそういう流れになっただけだと思われ
まぁ、そんなにカッカしないで一杯やれよ。
( ´・ω・`)_且イカガ?
はぅ〜、朝飯もすんだしお茶でも飲んでましょか。
人いないねぇ…
ここにいたり。
うぅ…ん
スマソ、アカギ実況スレに行ってたw
誰かいないのかな・・・?
男のヒトとお話ししたいな。
いるけど…君はどういう子なのかな?
ググったら美樹克彦が出てきたorz
>>314 こんばんはー。
あの、版権キャラじゃないんです。オリですけど、いいですか・・・?
氷川 みきか
【年齢】中学2年生 13歳
【サイズ】151cm B83C W52 H80
【容姿】
・蒼みがかった色素の薄い髪、背中まで伸びたストレートロング
・去年から急に発育しだしたカラダを気にしている
【備考】
・物静かで礼儀正しい。人見知りが激しい。
・男のヒトが苦手で、治したいと思っている
>315
構いませんよ。時間が時間なので長居はできませんけど。
では、改めましてこんばんはノシ
さっき、男のヒトと話したいって言ってたよね?
何か理由があるのかな?
>>316 こっ、こんばんは・・・。
(少し声がうわずっている。頬をやや染めつつ、視線を少しだけそらして話し始める)
あの、私、昔から男のヒトと上手くしゃべれなくて・・・。
女子校だから学校ではいいんですけど、塾とかでは、あの・・・。
(くっと唇をかみしめて、名無しさんを見つめる)
だから、少しでも慣れようと思って。
すみません、こんなつまんない理由で・・・。
(そっと視線を落す)
【ごめんなさい、服装が抜けてました】
【服装】
・ミッション系スクールの制服
・赤いタイ、肩にエンブレム入りの薄手のブラウス、プリーツスカート
>317
そんなに緊張しなくてもいいから。
リラックス、リラックス。
なるほど…いわゆる男性恐怖症ってやつかな。
みきかちゃんの場合は男の子と接する機会が少ないからそんな風になって
なっちゃったようだね。
ううん、そんなこと気にしなくていいから。
僕も寝る前にみきかちゃんと話せて嬉しいから。
こうやって男の人とお話しして少しづつでいいから慣れていこうね。
(みきかを安心させるために笑顔で応え)
|・∀・)
>>318 あ、ありがとうございますっ。
(ややぎこちないが嬉しそうに笑う)
そう、ですね。あんまり男のヒトとしゃべったことは・・・。
お父さんもお爺ちゃんもすごく厳しくてコワイし。
(はにかみながら、名無しさんを上目遣いに見つめる)
名無しさんは、優しいですねっ。
それに、カッコイイし・・・あっ。
(ハッとなって、顔を真っ赤にして俯く)
ご、ごめんなさい。私、なにいってるんだろう。
>>319 そ、そんなジロジロ見ないでください。
恥ずかしいです・・・。
(胸をそっと抱いて、身体をそっとよじらせる)
>319
そこで覗いていないでこっちに来いよ。
>320
学校の先生とかもあんまり話さないのかな?
近所に住んでる幼なじみとかは?
そういう身近な人だとみきかちゃんのことよく知ってるから話しやすいと
思うけどな。少なくとも僕よりは。
ははは…褒めてくれてありがとう。
でも、カッコイイはちょっと褒めすぎだよ。
僕みたいな男ってそこら中にうじゃうじゃいるでしょ。
どうしてカッコイイと思ったのかな?
>>321 え、えーと・・・。
(困ったように俯いてしまう)
>>322 幼なじみとかは、特にいません。
学校の先生は・・・その、えっちな目で見てくる人もいるから。
(耳までかっと赤くなる)
そ、そんなことないです。
なんだかすごく落ち着いてて、オトナのひとって感じで。
うじゃうじゃなんて・・・いないですよ。
(あせあせと視線をまごつかせる)
(額に汗が滲んでいる。唇が小さく喘いでいる)
|・∀・) ヌッへッホ〜
>323
まったく生徒を怖がらせるなんて…しょうがない先生だね。
みきかちゃんがこんなに悩んでることもしらずに…。
(軽く溜息をつくと)
でも…みきかちゃんかわいいから…先生の気持ちもちょっとだけ理解できるな。
あっ……別にえっちな目で見てるわけじゃないからね。
(慌てて手を振って誤解されないようにすると)
大人だなんて、そんなこと言われたの初めてだよ。
こう見えても一応高校生なんだけど。
落ち着いて見えるのは…なんでだろう?
普段はもっと賑やかなんだけど。
>>325 (ぶんぶんと手を振って)
かっ、かわいくなんかないですよっ。
わ、私なんか、全然子供でっ、魅力なんてないですっ。
私なんか・・・。
(ふっ、とため息を漏らして俯く)
名無しさんになら、私・・・。
(自分で自分の言葉に驚いて、はっと顔をあげる)
(その言葉を打ち消すように、何気なく会話を続けて)
そっ、そうなんですか? 私、大学生くらいのヒトかなぁって。
な、なんででしょうね?
(元気よく声を出すが、視線を合わせられない。)
>326
そんなことないって。
みきかちゃんは十分魅力的だよ。髪だって長くてきれいだしそれに…。
(スタイルもいいと褒めようとしたが先生にえっちな目で見られているというのを
思い出し慌てて口をつぐみ)
それに……みきかちゃんくらいかわいければ同級生だって放っておかないよ。
………女子校だったよね。
(苦笑いをする)
何か……ううん、なんでもない。
(みきかの言葉を耳にしたが、それ以上問いつめるわけにもいかず)
今は制服じゃなくて私服だから間違えたんだろうね。
みきかちゃんは制服着てるけど…学校の帰りってことはないかな。
こんな時間だし。やっぱり外出するとき制服でって校則で決まってるの?
【すみません、そろそろ眠気が…orz】
は、はい。ウチの学校、すごく校則厳しいんです。
ミッション系だからなのかな。もしこんなところにいるのがバレたら、怒られちゃう。
(名無しさんの眠たそうな瞳にはっと気づいて)
あっ。ごめんなさい。もうこんな時間なんですね。
私ったら、おしゃべりに夢中になってしまって。
(ぺこり、と頭を丁寧に下げる)
また来ますから、その時はお話ししてください。
>>324さんも、今度は見てるだけじゃなくてお話ししましょうね。
それじゃあ、今日はありがとうございました。
おやすみなさい。
【いえ、こちらこそすみませんでした。短いですが楽しかったです。おやすみなさい】
>328
(ミッション系と聞くと何かを思い出しポンと手を打つと)
そうか、どこかで見たことがある制服だと思ったらあそこの学校か。
噂では聞いていたけどやっぱり厳しいんだ。
僕と話している所を見つかったらまずいよね。
(周りをきょろきょろと見回して)
ちょっと不安だけど大丈夫みたいだね。
(みきかに言われて腕時計を見つめて)
もうこんな時間か…僕もそろそろ帰らない…。
ううん…みきかちゃんとお話しできて楽しかったよ。
今度会えたときは何かご馳走しなくちゃ…今日はお茶も出してないし。
おやすみ、みきかちゃん。気を付けて帰るんだよ。
(右手を振ってみきかを見送るとそのまま自分も家路へと急ぐ)
【こちらも楽しかったですよ。縁があったらまたお話しましょう。おやすみなさいノシ】
また来ちゃった……。
誰かいないかなぁ。
こんばんは、みきかちゃん。
今日も夜更かしかい?
悪い子だなぁ…。
>>331 あっ、こんばんは。こないだの方ですか?
なんだか夜更かしがクセになっちゃったみたいで……。
私、不良かな?
>332
さぁ〜、どうかな?
みきかちゃんはどう思う?
(みきかをからかうようにくすくす笑うと)
夜更かしして勉強してるのなら不良じゃなくて優等生だけど、こんなところに
遊びに来ているから…不良かもしれないな。
お父さんや学校の先生にばれたら怒られちゃうよ。
>>333 お、お兄さんのいじわる。
(少し頬を膨らませて、ぷいと視線をそらす)
あっ・・・う、うん。
お父さん、すごく厳しいから。
(少し不安げな表情で、上目遣いに名無しさんの顔を見つめて)
あ、あの、誰にも言わないでくださいね?
>334
ごめんごめん。
でも、この間会った時とは違って、今日は最初から緊張しないでお話し
出来るみたいだね。
少しは慣れたのかな?
もちろん、誰にも言わないよ。
ここでみきかちゃんと会っていることは二人だけの秘密だからね。
……会ってるのがばれたら酷い目に遭いそうだから。
>>335 あっ、やっぱりこないだのお兄さんなんですね。
(ぱっと顔を輝かせる。警戒が解けたのか、側に歩み寄る)
あらためましてっ。こんばんは。
(長い髪をゆらしてお辞儀をする。風呂上がりなのか、爽やかなシャンプーの匂いが漂う)
うん、少し……慣れたかも。
お兄さんのおかげですね。えへへっ。
(少しはにかんで笑う)
ふ、ふたりだけの秘密ですか……。
(やや頬を赤らめる。それから不思議そうに首をかしげて)
でも、私はともかくお兄さんまで酷い目にあうんですか?
>336
改めてこんばんは、みきかちゃん。
今日はこないだの時とはちょっと感じが違うね。
なんか…いい匂いがするな。
(軽く右手を上げて挨拶すると)
よかった…少しは役に立ててるみたいだね。
この調子で他の男の子とも普通にお話しできるようにがんばろうね。
そう、二人だけの秘密。他の人には絶対に知られちゃいけないこと。
だってみきかちゃんのお父さんやお爺ちゃんってすごく怖いんだよね。
こんな時間にどこの馬の骨とも分からない男と大事な娘が会っていることが
分かったら僕も怒られるでしょ。
>>337 あっ、はい。お風呂上がりなんです。
お兄さんに会えるかも知れないから、綺麗にしなきゃって。
(言ってしまってから、かあっと頬を赤く染める)
ご、ごめんなさい。こないだから私、ヘンなことばかり言って。
お兄さんは、私が他の男のひとと……。
ううん、なんでもないです。
お兄さんは馬の骨なんかじゃないですよ。
それは、お父さんは怒るかも知れないけど……。
私が、はじめてこんな風に話せた男のひとだから。
(瞳が潤みはじめている。少し足がふらつき、
>>337さんにもたれかかってしまう)
あっ、ごっ、ごめんなさい。
……。
(だが離れようとはしない。制服のリボンに彩られた胸を、きゅっと押しつけてしまう)
>338
そいつは光栄だな。
僕にあ
でも…何できれいにする必要があるんだろう?
(不思議そうな顔で頬を赤く染めたみきかを見る)
ありがとう、みきかちゃん。でも…みきかちゃんはそう思ってても、お父さんから
見たら、僕のことは大事な娘をたぶらかす悪いやつだと思うだろうなぁ…。
(苦笑いしながら頭をポリポリと掻く)
おっと…大丈夫…。
(もたれかかってきたみきかの身体を慌てて受け止める)
みきかちゃん…もう一つ二人だけの秘密が出来ちゃったね。
……もう少しこうしてようか…。
(みきかの身体に腕を回すとやさしく抱きかかえてやる)
んっ、お兄さん……。
(幸せそうに瞳を閉じて、彼の胸に顔をうずめる)
(ブラウスの襟もとから、ブラの白いレースが少しだけ覗いている)
(胸のポケットのあたりをこんもり盛り上げている乳房を、無邪気に押しつけてしまう)
お兄さん、やっぱり優しいな。
すごく優しいし、それに……。
(それ以上は言えず、もじもじ太ももを擦りあわせる)
(綺麗にプリーツの入ったスカートの裾がゆれる。
ややお尻を突き出すように格好になっているため、
後ろから見れば下着がチラチラ見えてしまうようになっている)
>340
褒めてくれてありがとう…。
さっきまでみきかちゃんのこと…妹みたいに思ってたけど……
今は……ううん……何でもない……。
(みきかの身体に回していた腕に力が入る。腕の中に包まれたみきかの
身体の柔らかな感触と温もりが心地よい)
もっといっしょにいたいけど…もう帰らなきゃ……。
(名残惜しそうにみきかから離れると、手を伸ばし長い髪をそっと撫でながら
みきかの瞳をじっと見つめ)
また…会えるかな……ううん、また会いたいなぁ。
【ごめんなさい、いいところなのに眠気がorz。次の自分のレスで落ちます】
>>341 あっ……。
(抱きしめられて、嬉しそうに声を漏らす)
(お兄さんの腕の力に応えるように、きゅっと強く抱きしめて)
そうですね。今日もお話しできて楽しかったです。
ええ、きっとまた来ますから。
お父さんの目を盗んで、ね。
(いたずらっぽく片目をつむって、小さく手を振る)
それじゃあ、おやすみなさい。
【いえいえ。またお話ししましょう。それではお休みなさい】
>342
僕も楽しかったよ。二人だけの秘密も出来たし。
お爺ちゃんにもばれないようにしないと…お父さんよりも怖そうだし。
(肩をすくめるとやさしく微笑みかけ)
おやすみ、みきかちゃん。気を付けて帰るんだぞ。
(右手を振り返すと自分も家路についた)
【次回は期待に応えられるようにしますから(待てw ではおやすみなさい】
344 :
T:2005/11/03(木) 21:06:31 ID:???
お久し振り…
(ドアを空けて入室)
誰もいないわね。
私一人かしら。
(かまわず建物の灯りをつけてカウンターに座る)
…
(立ち上がってレコードを選ぶ。古いスローワルツの曲をかけ
またカウンターに戻る)
345 :
J:2005/11/03(木) 21:14:15 ID:???
ずいぶん足が遠のいたもんだな……ん?
(かららん♪)
しばらくだね…と言ってよかったかな?
あら。
(懐かしげとも言える笑顔を見せて振り向き)
そうね、しばらくだわ。
お久し振り。
ウーッスノシ
348 :
J:2005/11/03(木) 21:22:11 ID:???
>346
(口元をほころばせて)
少しばかりわけありで、ずいぶん間があいてしまったな。
あまり長居はできないかもしれないが、一杯作るぐらいの時間はあるよ。
(袖をまくってカウンターの奥へ)
>347
こんばんわ。君も一杯やってくかい?
>348
(思わず笑い出し)
忙しそうなのにやっぱりカウンターに入るのね。
あなた苦労症っていうか、面倒見が良すぎて
…
(悪いと思いつつまた笑ってしまう)
>347
(振り向いて会釈)
350 :
J:2005/11/03(木) 21:31:53 ID:???
>349
(振り向くと、また口の端だけで笑い)
それなら、置いてある酒瓶から直に飲む方がよかったかな?
私はそれでも構わないんだが、さすがにレディがらっぱ飲みというのも困るんじゃないかね。
……何となくジントニックだ。それとも他のにするかい?
(カウンターに肘をつき両手を軽く組み)
悪くないんけど…そうね、少しは女らしく振舞おうと
思うから止めておくわ。
ううん。
ジントニック、いただくわ。
今夜は何が飲みたいか決められないの。
選んでもらえて良かったわ、…偶然ね。
352 :
J:2005/11/03(木) 21:41:16 ID:???
>351
別の場所…そうだな、野外で火でも焚いてるような時なら
瓶ごと飲んだ方が野趣があっていいかもしれないな。
(手早くシェーカーに注いで)
たまにはそんな日もある。
さて、もう少ししたらここも暖房がいるだろうかね?
意外だわ。貴方もそんなこと、やっぱりするの?
(想像がつかないようなつくような。
キャンプや登山の様子を思い浮かべつつ)
そうよね、もう寒いわ。
あたし寒いの駄目なのよ、
暑いのは好きだけど。
354 :
J:2005/11/03(木) 21:49:48 ID:???
気の合う仲間がいれば山や海に出かけもするさ。
ただこのところ機会がないものでね。
君こそ、そういうところには行かないのかい?
ふむ。少し空調をいじっておこう。
(エアコンを調節)
今年は冷えそうだ。できるだけ暖かくした方がいいな。
海は好きよ。
バーベキューしたりね。
涼しい時や寒いときはあまりしないわね…
ちゃんとした登山も興味はあるけどハードそうでしたことないわ。
でも、紅葉の季節だし美しいでしょうね。
…今年はどこか紅葉見に行った?
それともこれからかしら。
356 :
J:2005/11/03(木) 21:57:20 ID:???
海で獲ったものをすぐ焼くとうまいだろうな。
登山か…むかし少しだけかじった程度だよ。
紅葉狩りもいいが、ひとりで行くもんでもないからな。
道連れがいないものでね。
……お待たせ。
(ジントニックのグラスを差し出す)
ありがとう。
(グラスの下のほうを持ち口に運ぶ)
…美味しい。
ちょっと甘いのが飲みたい時ってあるでしょう?
そういう時はジントニックってぴったりね。
そう?貴方おもてになるでしょうから
誘えばお連れさんなんて困らなさそうだけどね。
(また一口飲み、低く聞こえるレコードのワルツを聴く)
358 :
J:2005/11/03(木) 22:08:21 ID:???
>357
そうだな。あまりきついのよりはね。
……あいにくそうでもないんだがね。
だが妥協もしたくないから、なおさらかな。
君の方こそ、連れ立って出かけたりは…おっと失敬。
今ここではどうでもいいことだったな。
(クスと軽く笑い)
ううん、構わないわ。
あまりないわね。
心ときめくようなことは。
…一人が向いてるのかしらなんて思ってしまうほど
ときめかないわ。
(大げさな溜息をついて見せてからまた軽く笑う)
360 :
J:2005/11/03(木) 22:17:57 ID:???
……ほう?
(片方の眉毛をぴくりと上げる)
そういう時期かね。
私としてはそれ以上は何とも言えないな。
時期なのかしら。
分かんないわ。
でもそういう『時期』って絶対あるわよね?
今がそうかどうかは別として…
(手で波線グラフを作りながら)
こう、恋愛したい時期だったりそうじゃない時期だったり…
362 :
J:2005/11/03(木) 22:27:26 ID:???
何にでも旬とか波みたいなものはあるだろうね。
ひとりが気楽な時や、誰かと一緒がいい時…。
思うまま感じるままでいいのではないかな?
…もう一杯いるかい?
…そうよね。
あるがままで良いのよね。
(納得したように考え込みながら)
…でも時間は平気?
さっき急ぎだったみたいだけど。
364 :
J:2005/11/03(木) 22:33:48 ID:???
ああ、もうしばらくはね。
予定なんてあってなきがごとしさ。
(カウンターを出て隣に腰掛ける)
私も飲んでいこうか。
良かった。
なんて、こんなこと言うのも何だけど。
あったかいのが飲みたいわ。
ここ、紅茶あるかしら。
ブランデーかリキュール落とすのが好きなんだけど。
それと貴方には、たまにはあたしが作ってあげるわ。
座っておいでなさい。
…何がいい?
366 :
J:2005/11/03(木) 22:40:43 ID:???
ふむ、冷えるからな。その方がいいかもしれない。
紅茶の葉なら確かこの戸棚に……ああ、あった。
君が? …せっかくだから、ごちそうになろうか。
私もお茶をもらおう。
アルコールを入れるなら、ハーブは混ぜない方がよかったかな?
ハーブって何のハーブ?
カモミールならお酒を入れてもきっと美味しいわ。
カルヴァドスが合いそう。
ミントだったらそうねえ…ペパーミントリキュールでも
入れてみましょうか。どんな味になるのか想像できないけど。
(喋りながらお湯を沸かし始める)
お茶でいいの?
じゃ一緒でいいわね。
368 :
J:2005/11/03(木) 22:51:54 ID:???
普段はアップルシナモンやローズヒップが多いな。
だが酒と一緒には不向きなんだろうかね。
君の方が詳しそうだ。今日はお任せするよ。
(音を立てて湯気が上がるのを楽しげに見やる)
コーヒーより紅茶の方が好みかい?
ゆっくりしたい時はだいたい紅茶ね。
貴方はコーヒーを飲むほう?
(ポットに茶葉と沸いた湯を注ぎ蒸らしている間に
ティカップを用意しながら)
男の人でハーブティ好きな人って初めて見たわ。
貴方本当いろいろ詳しいわよね。
酸味のあるハーブティだと、どうしかしらね。
でもラムとかウイスキーとか入れて美味しいんじゃないかしら。
(カップにお茶を注いでほんの少しカルヴァドスを落とし)
お待たせ。お砂糖はお好みでどうぞ。
(いつもとは逆にカウンターの奥から相手にお茶を出し
自分の分のカップも置いてからカウンターから出てもとの椅子に座る)
370 :
J:2005/11/03(木) 23:08:46 ID:???
朝はブラックで一杯半というところかな。
昼にも飲むが、夜はあまり飲まないな。寝られなくなる。
昔に比べてカフェインに弱くなったらしい。
(彼女の手際のよさを眺めながら)
なぁに、付け焼刃さ。
ハーブティーにしても偶然気に入ったものでね。
(カップを受け取ると、湯気を顎にあてながら)
……ありがとう。香りがいいな。
でしょう?
ブランデーも好きだけど、カルヴァドスは
香りがとても好き。
(嬉しそうに返事をして自分もお茶を飲む)
あたしコーヒーはぜんぜん分からないわ。
…お茶みたいに、飲んで落ち着く?
それともテンション上げるために飲むの…?
372 :
J:2005/11/03(木) 23:20:14 ID:???
(並んで一口すすり)
……うん、いい味だ。このままいただこう。
目覚ましの意味もあるだろうが、むしろ落ち着くかな。
あまり濃くは入れないもんでね。
豆がどうこうとこだわるわけでもない…が、今度調べてみてもいいな。
(先程のジントニックのアルコールと熱いお茶に
リラックスした様子でまったり)
…あったかいお茶は好き。
ほかにこだわってるものとか
はまってる物なんてある?
好きなものとか。
…へんな意味じゃないけど。
貴方と話してると楽しいわ。あまり周りにいない感じ。
374 :
J:2005/11/03(木) 23:32:00 ID:???
(ゆっくりとお茶を味わう)
冷える晩にはなおさらだね。
趣味かい? あまり気がきいているとは言えないが、
最近また本を読むようになったよ。
子どもの頃に読み損ねた作品などをね。
君は何か凝っているのかな?
そう言ってもらえると何よりだ。
(軽く微笑み)
何でもない会話でも、楽しんでくれるならね。
日本文学とか古典とか?
…誰か好きな作家いる?
あたしは何かしら、……
(しばらく考えてから)
今は特には、なにも。
小さい頃は文学少女だったのよ。でも今はあまり本読まなくなっちゃった。
ああ、でも将来のことじゃなくて今の時間を
どう過ごすかっていうことは、最近急に考えるようになったかも。
(視線を遣り、微笑み)
なんでもない会話が楽しいし嬉しいわ。
376 :
J:2005/11/03(木) 23:46:08 ID:???
外国の作品が多いが、少しばかり偏っていてね。
ロシアだとツルゲーネフやドストエフスキーはよく知らないんだ。
一番好きなのはレールモントフでね。
最近はイギリスの…一般に言うところの児童文学を読んでいるな。
柄にもないとは思うが。
ほう。昔はよく読んでいたんだね。
どのあたりの作品がお気に入りかな?
将来と今か……私はどちらにせよ、行き当たりばったりかな。
外国の作品には疎いの。
あたしは日本のものばっかりだわ。
…徒然草なんかはいつも好き。今も好きよ。
ロシアの作品ってはずかしいけど不勉強でさっぱり。
機会があったら読んでみるわ。
児童文学ってすてきだと思うわ。
北海道の小人のお話とか、あとは
ライオンと魔法の話とか、とても好きだったわ。
…読んでるときだけ違う世界に行けるじゃない?
で、読み終えるとまた日常に戻ってくるの。ああ楽しかったって言って。
378 :
J:2005/11/04(金) 00:00:46 ID:???
日本の古典か。それも趣味がいいな。
ロシア文学だが、日本ではドストエフスキーとチェーホフの人気が高いようだ。
どういうわけかプーシキンはあまりなじみがないらしい。
コロボックルと、ナルニアだったかな?
そういう心を持ち続けられることは素敵だよ。
私もファンタジーは好きだが、最近読んでいる作品は少し違うな。
実際にあるような子どもの冒険を描いた作品でね。
やだ、知ってるのね。
(作品名をあてられて少し恥ずかしいような様子を見せ微笑み)
小学校の時に読んでたの。
大好きだわ。
…もういちど読んでみようかしら。
その本、読んでみて面白かったら教えて。
私も読んでみるから。
380 :
J:2005/11/04(金) 00:09:53 ID:???
ふふ、有名な作品じゃないか。
映画という話もあるが、やはり原典には換えられないだろうな。
そうだな…私もまだ2巻ほどしか読んでいないんだが。
大きな店に行くと置いてあるだろう。
(メモに走り書きして渡す)
ありがと。
(メモを読んみその紙を無くさないようにバッグに仕舞う)
どんなお話?
その子は普通の子で普通の世界で生きてるんでしょう?
絵本て言えば、ミーハーみたいで恥ずかしいけど
オオカミとヤギの友情…かしら愛情かしら、そんな絵本があるの。
何年か前に話題になった本。
今考えればうまく商業的にのせられたんだろうけど
妙にはまってたことあったわ。
…子供向きっていうより女の人向けの本だったけど。
382 :
J:2005/11/04(金) 00:24:56 ID:???
作者は…そう、A.Ransameだったな。
夏休みに湖水地方に行って、子どもだけで船を操って島に行くんだ。
キャンプに探検、遊びには違いないんだが大真面目に遊んでるのさ。
私もそういった少年期を過ごしたかったと思うよ。
む? ……聞いたような話だが、あまりよく覚えていないな。
乗せられたにしても、楽しめるならそれはそれでいいかもしれない。
急ぎでないなら、もう一杯入れていってくれないか?
383 :
J:2005/11/04(金) 00:27:02 ID:???
もといRansomeだ。たまに横文字を使うといけないな。
お茶がいい?
違うのがいい?
(冷めたポットを持って椅子から立ち上がり)
そうね。
はまってたあの頃は可笑しいけど楽しかったわ。
湖水地方…行ってみたいわ。
ウイスキー好きだし。綺麗そう。
貴方は映画のスタンドバイミーとか好きなほう?……私は好き。
小さい頃お勉強ばかりしてたタイプには貴方見えないけど
もしかして、そう?
385 :
J:2005/11/04(金) 00:39:04 ID:???
ああ、お茶がいいな。気に入ったよ。
なるほど、そうだったな。スコッチなんてものもある。
学校の授業で見せられたが、あの映画はよかったな。
……当たりだ。昔の話だがね。
(横を向いて少し照れくさそうに笑う)
お酒入れる? それとも
(カウンターの向こうでポットを暖めながら)
お茶だけにする?
あのゆっくりした音楽も好きよ、歌詞とかね。
こども映画ってだいたい好き。
あ、子供向けの映画じゃなくて少年時代や少女時代を
描いた映画ね。
(返事に意外そうな顔)
ぜんぜん見えないわ。
じゃああれね、いい所のお坊ちゃまが今はこんなに大きくなったのね。
387 :
J:2005/11/04(金) 00:51:58 ID:???
そうだな、別のフレーバーを頼もうか。アルコールは抜きで。
少年や少女の時代にしかできないこともある。
その時だからこそ感じ、考え、動くことがね。
それを今となってはくだらないことと思うか、大切なことだと思うか…。
はは、たまに戻れば親たちには今でも小僧扱いさ。
そう思われても仕方ないところもあるが…まぁ、いいだろう。
じゃあ…
(茶葉を選びながら)
ねえ、…番茶、なんてどうかしら。
夜遅いから眠れなくならないように。
熱いお湯で。
子供の時に遊んでおくことって大事だわ。
くだらなくないと思う。
でも貴方もお勉強してたらしいわりに
すてきに育ったから良いんじゃない?
(笑って、お湯が沸いたので火を止め)
親ってそんなものよね。
あたしだってそう。いつも心配されるしいつまでも子供扱いだし。
でも…ありがたいわよね。
389 :
J:2005/11/04(金) 01:06:05 ID:???
番茶…?
(意外な選択に目を瞬かせるが)
それもいいな。もらおう。
ああ、まったくだ。
勉強なんてのは後で否応なくせざるを得ないものだが、
全力で遊べるのはその時だけだからな。
山や海で過ごすのは決して無駄にはならないだろうし。
そう言ってくれるのはいいが、どうだろうな?
親どもは少しひねくれていると言うんだが。
しかし…それも心配してくれている証かな? ふふ…。
(熱いお湯で番茶をいれ、大ぶりの茶碗に注いで差し出し)
どうぞ。
お煎茶だと眠れなくなるといけないし。
(またカウンターのこちらに戻り椅子に座る)
(自分のぶんの茶碗を持ってお茶を冷ましながら)
今でも遅くないんじゃない?
子供の頃とは違うでしょうけど遊ぶのに
遅すぎることはないわ。
(冷ましてもまだ熱いお茶を飲み)
そうなんじゃない?やっぱり
子供のこと好きじゃないといろいろ言ってくれないから。
391 :
J:2005/11/04(金) 01:22:05 ID:???
ああ、どうも。
君は日本茶も好きなようだね。
(茶碗を取り上げ、肩を並べてすする)
…っちち…美味いな。
そうだな。話が最初に戻るようだが、気の合う仲間がいれば
またどこかに行って、力いっぱい遊ぶのもよさそうだ。
わかってはいるんだが、どうもね…。
さて、けっこうな時間だな。
これを飲んだら君はどうするね?
ええ、日本茶も好き。
お茶はだいたいどれも好きよ。
あ、ごめんなさい。熱すぎた?
(火傷しないように飲みながら)
そうね、いい時間だわ。帰って眠ったほうがいいわよね。
つい長居しちゃって。
…ありがとうね。お話に付き合ってくれて。
393 :
J:2005/11/04(金) 01:35:06 ID:???
(ゆっくりと熱い茶を飲み)
いや、番茶は熱い方がいいんだろう?
なぁに、礼を言うのはこちらさ。
次は…そうだな、畳でも敷いていようか?
お茶をもらってくつろぐならその方がいいかもしれないな。
それじゃ、いつになるかはわからないが
また君がお茶を入れてくれるのを楽しみにしているよ。
(肩を軽く抱き寄せると、頬に口づけ)
点てるほうは不調法だから
美味しくできるかは分からないけど、それでも良かったら…
(言葉の途中で頬に。らしくもなく赤くなってしまい
慌てた様子でバッグを持ち)
そ、そうねあたしも…灯りがついてるのを見かけたら寄るわ。
(椅子から立ち上がり)
395 :
J:2005/11/04(金) 01:47:55 ID:???
すまない。驚かせたかな?
だが君は大事な……友達だからな。
では、気をつけて。また会おう。
【お疲れ様でありがとうございました】
ううん。
あたしこそご免なさい。
(まだやや赤いままの頬で、それでもいつもの調子に戻ろうと
落ち着き)
また会いましょう。
お茶碗洗っておいてね。
(横柄な態度で微笑み入り口から出ていく)
【ありがとうございました。おやすみなさい】
移ってしまっていいのん?
【】はずしてしまってもOK?
【】なしでおk?とりあえず移ってみたけど。
いいんじゃないかな?どーなんでしょ。
えーんちゃうか?
【】もめんどくさいしな。
てか、キャラ用意した方がええんか?
\\ 1号室!1号室!1号室!1号室!! 1号室!1号室!1号室!1号室!! //
\\1号室!1号室!1号室!1号室!! 1号室!1号室!1号室!1号室!!//
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
【】外します。。
で、個体識別必要だよね?
今自分で4人目?
でもこれって素出しにならないんだろーか?
キャラ用意…トリだけ出すとかどう?
で、分かってきたら名前も出すとかw
自分なんてめっちゃ須田氏だよ…w
今雑談ロール中のレス街ですが失礼します〜
この後のキャラ運命懸けてないかな?
正直怖いんだけど……
>>403 キャラ被ってへんかったら素出しも何も素だけやん。
>>404 この場限りで用意したキャラやったらどないすんねんw
>>407 適当なキャラでやればええねんw
てきとうなオリじゃあかんのん?
確かに、こわいな。。
ちなみに自分はトリがあったり、なかったり、二つだが…
>>408 いや、「適当」になりきれる程知ってる作品が無いんだよw
オリで行ってもいいかなー。
>>407 捨てキャラを速攻で作ればおK
ってかそうしなきゃできなくないかw
>>408 ひとまず適当につけたトリだけで喋ってて(特徴は出してね?)
そのうち名前も出すとかどう?
まあ、適当でもいいかもだけどね
なんだろ、キャラとか即効で作れないのよね、自分は…
オリより版権の方が燃えるような気もすんねんけど。
いや、俺まだどっちつかずやけどな。
んー、ほな、次からは適当な鳥つけるわ。
この中に古参いないの?
適当に喋っていて、ばれたら鳥出すってことでいいのかね?
やばい、出したいような、出したくないような。
…名無しにイラン宣告されたし、最後の一花咲かすつもりでいくのもいいか
自分は新参者
うーむ、引退した身だからな…
なんか粘着やら叩きやら大変らしいね、古参の人は
いいとも悪いとも言われて無いから空気かも。
自分も新参、数ヶ月。
名無しのイラン宣告なんて気にしたほうが負けな部分も多々あるからなぁ。
ここへ来て1年経つけど、今のキャラでは一週間ぐらいです…
ここで古参が鳥出したら面白いんだけど
仕方ないわねえ…長い事スレに行ってない身だけど。
ちょっとずつ出していくとしましょうか。
私は…一年以上いるわね…
まあ、俺も1年以上いるけど。一応な。
428 :
427:2005/12/23(金) 00:08:24 ID:???
埒が空かないやw
とりあえず、キャラ喋りするかい?
よっぽど特徴的じゃなきゃいいと思うけど。
ぎゃー
この板には、まだ一ヶ月弱w
キャラ喋りでいくかー。とりあえず大人しくて過疎ってるほうなら、知ってる人もいるまい。
一応一年ちょっといる。
まだ引退してない。
私はこれで口調そのままですよ。
何だかすぐにばれてしまいそうですけど…
1年以上いるなあ…最初のキャラのまんま。
版権は…もう行ってないけどね。
せめて人数確認ぐらい…と思ったんだけど。その辺ならok?
うお。いきなり!?
427は俺だぞ?
拘留に出てたら速攻ばれるんや
とりあえずこれで点呼してみる?
>429
…え、なに?
どうかしたのかい?
人数確認かぁ…。点呼するのかな?
じゃあ私バレバレ…orz
じゃあ、自分は三番…あたり?
これでいいのかしら?
とりあえず出してみたけど被ってるかもね。
四番目でしょうか?
ほな、オレから行こかい。
見ての通り大阪弁や。あとちいっと喧嘩には自信がある。
どや、わかるか?
ああ、サロンに出てくるのは初めてやで、たぶん。
交流に出てる方は、出したら……終わるかもなー
絶対叩かれそうだ。
うお、出遅れまくりやん、オレ。
五番目かい。
じゃあ出してみるよ。
被り防止に半角で。6
>>442 サロンじゃないならキャラネタ?
だったらわかるわけないぞ
448 :
2ばん:2005/12/23(金) 00:13:27 ID:???
>442
すまん、さっぱりわからん(笑
449 :
2ばん:2005/12/23(金) 00:14:16 ID:???
キャラネタも多少知ってるが、あまり詳しくはないからな
むしろなな…
って、すまん
2ばんいたや
すみません、他の用事と並行中なのでレス遅いかもしれませんorz
というか、名前出すのどうしようかな…少し怖いです;
じゃ、私も出してみましょうか。
私は…そうねえ、でっかい銃持ってるわね。これ撃つのが大好きなのよ。
分かるかしら?なんてね。
随分久し振りね、出てくるのは。
じゃあ、443だけど7番で。
キャラは出せないな…嫌ってる人いるし性格全然違うから。
自スレあるけど、交流の方が多い、こんな所で勘弁。
456 :
No.3:2005/12/23(金) 00:15:53 ID:???
…この番号はあいてるよな?
こっちも名前も一人称も出せないかな。
そしてこのままの流れだと全く本題にたどり着けないと思って、
少し笑えるんだけれど。
んじゃ、取り敢えずーw
ほなな、第二ヒントや。
ラノベで炎の技使うねん、オレ。
ただし、素手やで。
>>442 せやないって。
某版権キャラ言うだけやて。
>>442>>450 まー、これだけでわかったらエラいわ。
>>452 平行はオレも同じや、実は。
あ、ゆうてもスレの同時進行ちゃうからな。
>>453 わからへんw
>>458 手え繋いだろかいw
460 :
No.3:2005/12/23(金) 00:19:46 ID:???
あー、なんか、人格が定まらん。
どれでやるか、決めるのに少し時間かかる。しばしレス遅くなります
ちなみに手繋ぎ大好きその2ですw
一人称でばれちゃう人って結構いらっしゃるんですね。
案外私の場合は普通だから、このまましていればばれなかったりして…?
462 :
No.3:2005/12/23(金) 00:21:04 ID:???
…ごめん。炎出せるのは高崗陸也しかしらん。。w
特殊な一人称だと「拙者」とか「ボク」とかかね。
後、自分の名前を自分でいうやつな。
「俺」「私」は多数派だからばれないだろ
>>457 全くその通りの流れねw
>>459 ふふ、私もそっちの事全く分からないわw
炎出せるって言ったら…うーん、アメリカのチャンプかしら?
なんてね。
>>461 私はなかなかばれないと信じたいわね…普通だし。
>>459 …交流所は見てますけど、ごめんなさい、分かりません…(汗)
ええ、私も勿論スレ同時進行ではありません。
少し所用で…すみません。
>>459 ほぼ100%わかったんだが…アニメ化はされてたよな?
喧嘩の自信に関してはちょっとではなかったと思うが…
>>466 メガネじゃないわ、残念。
>>467 …あちゃー、その手があったわね。
でも言っちゃだめ。
あくまで特徴で分かって欲しいじゃない?
…ま、分かりにくいのは知ってるけどさ。
一人称、即バレって程じゃないけどね。
消去法でたどり着けると思うんだよ。
…だから私に変えることにしちゃいました。アハ。
同時進行はしないけど、こんなに大勢で話すの大変で付いていけないわ…。
>>467 私もググったw
>>461 おう。
現にオレさっぱり判らんしな。
>>462 いや、誰やねんそれ。
>>463 自分て、それはアレや、目の前の誰かのことをゆうときに使うんやで、自分?
>>464 アメ公は嫌いや。
>>465 いや、せやからオレになるのは初めてやって。
>>468 アニメ化はしとるな。
せやけど、本編の前日譚やな。
ん?まあな。
ほれ、ちょと謙遜してん。
>>463 そうですよね。
私は「私」としか話しませんし、見ての通りの口調ですので。
…でも分かってもらえないのも寂しいですねw
>>464 どんな方なんでしょう…すごく気になってきちゃいました。
大人の女性っていう感じがしたんですけど、どうなんでしょう?
私もこんなに大勢でお話しするのは初めてです!w
>>471 OK、把握した
確かめるためにもう一つ質問するけど
あなたの高校の教師に2mを超える大男がいますね?
で、本筋ってなんだっけw
>>470 ああっ、またググられてる!
…分かったかしら?
こっちはあなたがさっぱり分からないわよー…
>>471 ふーん、なかなか分からないわねえ…
炎出す知り合いなんてそうそういないし。
>>472 ふふっ、知りたいかしら?
まあ、歳は…ね。聞かないで頂戴。
私もこんな大勢相手は初めてねー…目が回りそうよ。
>>474 本末転倒じゃないのw
>>471 あ、そうでしたね…失礼しました!(汗)
ググって見れば私も分かるかな…。
ラノベとか見た事ないので分からなくて…ごめんなさい。
>>474 ここに居る7人(?)でイチャイチャする、かしら(苦笑)?
正直、今日はもう苦しいようにも思えるわね…。
私は日か目的を改めようかしら。
>>473 なんや。あのウドの大木のこと知っとんのかい。
ちょい先生まれたからゆうて調子こいとるけどすぐにこの俺がぶちのめしたる。
この拳に誓こうてな。
>>474 なんやったっけ?w
479 :
No.3:2005/12/23(金) 00:32:49 ID:???
も、もうすこしだけお待ちを〜
今日あたりレス返さないといけないもんで、ただいまレス作成中なのです。
正直こうやって騒ぐだけでも楽しいw
>>478がわかった私は名前晒してもいいのかなぁ
あと謙遜とかあなたには最も似合わない言葉だから使用禁止
まあこれはこれで。何か新鮮でいいや。
482 :
NO.7:2005/12/23(金) 00:35:20 ID:???
賑やかそうなので加わって見てても良いかな?
7は俺なんだけどw
まあどうせ名前出せないからいいけどね
うーん、私も目が回っちゃいます…(汗)
ごめんなさい、748さんが見つけられませんでした。
ググりかたが悪いのかな…。
今日のところは私も一旦引きますね。
作業と同時進行するのも悪いですし。またの機会にこちらを覗きます。
何だか中途半端で申し訳ありませんでした。
>>477 うーん、私もちょっと厳しいかも知れないわね…
でも祭を逃すわけには行かないわっ!と気合を入れてみる。
>>480 ええ、この状態が既に面白くてたまらないわねw
名前晒しよりも本人から自己紹介のほうがよくないかしら?
名前は言わないようにね。
>>482 番号があってるかは知らないけどいいと思うわよ?
>>479 おう、頑張ったりや。
応援はしたるさかいな!
>>480 同感や。
こういうんも結構おもろいな。
あ?わかったんか。
ほな晒してみ。間違うとったら笑ったる。
何言うとんねん、オレほど謙遜っちゅう言葉が似合う男はおれへんで。
>>481 ええんちゃうかなあ。
新鮮ちゅうか、バカばっかやなあ。
487 :
NO.17:2005/12/23(金) 00:39:41 ID:???
…こっちの方が良いかもしれないな(笑)
交流に行こうと思ってたらこっちの方が賑わっていたんでついつい…。
私も後は見て楽しませて貰う事にするわ。ごめんなさいね。
それからありがとう、お祭り騒ぎ、楽しかったわ♥
即興で出来そうなキャラも掴めたしね(笑)。
半端で本当にごめんなさい。
皆、楽しんでね。おやすみなさい♥
【ぐあー、ねいちぶちゃうからアホとバカの使い方間違うてもうた】
【
>>486のはアホって読み直してんか】
>>486 本人から許可を得たので晒してみる
草g静馬だったりする?
正直さっきまでの質問の答えとラノベキャラっていうと
あなたくらいしか思いつかないんだけど
【ネイティブちゃうんかいっ!w】
【こっちはネイティブやけどな】
>>486 あら、バカなのはお相子だと思うわよw
>>487 あら、また一人増えたわね。
そうよね、賑わってるところを逃す手はないもの!
>>488 あら、お帰り?
それじゃ、おやすみなさい。
>>489 【ネイティブでも共通語を話す人もここにいるわよっ!】
493 :
No.3:2005/12/23(金) 00:44:23 ID:???
く、他のレス書いてる間に…
…手をのんびり繋ぎたい人は、こういうお祭り騒ぎはちょっと苦手か。
私は賑やかなのもしっとりも、どっちも好きだが……、仕方ないか、これも。
誰か交流に誤爆した?
495 :
NO.17:2005/12/23(金) 00:45:36 ID:???
>>483 あ、17になったから7番目はアンタに譲るよ。
悪いね、急に名乗っちゃって。
>>492 ま、たまにはこういうのにも加わらないと…ね。
一言出戻りよ。
>>475 ごめんなさい、飛ばしてしまっていたわ。
ええ、分かったわ♥
出典は読んでいないのが残念ね。
>>492 ええ、帰るわ。
いつか会えるといいわね。おやすみなさい。
>>490 正解や。
よおわかったな。褒めたんで。
つーても記憶でやっとるあたりええ加減やけどなw
>>491 【どきたない河内弁苦手やしなー】
【都言葉の本場やねん、本来w】
>>492 まあな、それは否定せん。
せやけど、お祭り好きなんは関西人やししょうがないねん!
>>493 オレはどっちでもええで。
せやけど、かわいい女限定や。
手繋ぎは2人きりが良いなあ、やっぱり…。
こういうのも勿論楽しいし、大好きだけどね。
恋人繋ぎして、ぎゅっとする、みたいな()内の文章を書きながら
ドキドキしてる。
>>496「読」みゃしないわ! (自分つっこみして脱兎)
>>493 まー、人が増えてきた時点でこうなるのは目に見えてたけどね…
私もどっちも好きよ。こういうのも楽しいじゃない?
>>495 そうそう、こういうのに加わって祭りの楽しさを味わっておかないと。
やっぱり面白いじゃない、大騒ぎって。
ま、私の場合は銃をガンガン撃ちまくったりする祭もあるけどね。
>>496 出典はゲームだから是非やってみる事をお勧めするわね。
それじゃ、いつかまた会いましょ♪
>>497 ふふふ、お祭好きはいい事じゃないの。
大騒ぎって楽しいでしょ、何にしたって。
あら、綺麗なおねえさんは嫌いかしら?
>>498 なんや。
そういうのが好みやったら、そういうのしたろか?
>>498 気にせんとまたこいやなー。
>>500 そういうこっちゃ。
騒いでわめくんが楽しいねん。
姉ちゃんは一人で間に合うとんねん。
二人も三人もいらん。
502 :
NO.17:2005/12/23(金) 00:54:24 ID:???
くっ、トリップを出したいが一発でバレそうだなorz
>>500 楽しい分大変な所もあるけどね(苦笑)
ま、だからこそのお祭り騒ぎなんだけれど。
…銃?
あかん。眠気と空腹が。
なんか凍死寸前見たくなってきた。
離脱する。
おやすみ
>>498 うーん、この状況で二人きりは難しいわよね…
お祭騒ぎも大好きだけど、やっぱり、ね。
うんうん、青春よねー…憧れるわねえ。
>>499 あはは、ちょっと読めないわね。
それじゃーっ!
>>501 そうそう。無礼講、無礼講。
…アルコールでも用意しなきゃ駄目かしら?
あら、既にお姉さんがいたのね…
で、年下好きってわけかしら?ん?
>>502 …私は一発でバレたみたいだけどね。
でも、それがまた楽しいんじゃないかしら?
あら、この銃がどうかした?
(馬鹿でかいライフルっぽい銃を見せて)
505 :
No.3:2005/12/23(金) 01:00:00 ID:???
それなら、本来の主旨にそって誘ってみようかとも思った……が
なんか今さらそれだと、ただのナンパっぽいなw
>>502 出せー、出せやーw
>>503 ほなな。
気いつけて寝えや。凍死せんようにな。
>>504 お、話わかるやん。
酒ー酒やー!
ちゃうちゃう。
姉貴おるさかい年上より同年代か年下がええっちゅうだけや。
年下過ぎてもやかましゅうて困るけどな。
>>505 オレはナンパすんなや?
507 :
NO.17:2005/12/23(金) 01:04:07 ID:???
>>504 うーん、調べてみたらそれっぽいのが出てきたけど(汗)
…い、いや、なんでそんな銃を持ってるのかなぁ。って思ったんだけど。
調べてみたらなんとなく納得がいったよ、うん。
>>506 …おいおい(汗)
ま、既にこの番号がヒントにもなってる…とだけ言わせて貰うよ。
508 :
No.3:2005/12/23(金) 01:04:40 ID:???
ふぃー。レス投下、終わり…
数日分ためると疲れるー
>506
あほー、なんで男ナンパせにゃあかんねんw
>>503 …大丈夫かしら?
ここは「寝るな、寝たら死ぬぞ!」って言う所ね。
生きて帰りなさいよー!
>>505 あら、それも面白いと思うけど?
…この状況だと正にそうなっちゃうわねw
ただ…私は時間がなさそうなのよ、残念だけど。
>>506 ほらほら、慌てない慌てない。
お酒だったら…(服の中をごそごそと探って)ほら。
お姉さんがいても年上が嫌いって事にはならないと思うけどな?
好みは人それぞれだから私は構わないけどねー。
私はどちらでも…ふふ。
>>507 分かったかしら?名前は出さないけどねw
あら、この銃は私の商売道具だもの。
ガンガンと化け物を撃ちまくって…すっきりするわよー。
>>507 ……いや、それヒントやのうて答えやん。
ええんか、ここでそこまでバラしてもて。
>>508 オレかて何で男にナンパされなあかんねん!w
>>509 おおーっ!
(酒ではなく服の中をまじまじ)
まー、そやけどな。
ほな、おねーさん相手してんかー。
あんたんことよぉ知らんけど。
エロまだ
512 :
No.3:2005/12/23(金) 01:12:39 ID:???
>509
別にえっちぃことなくてもいいからな、その分気楽ではある。
エロールってけっこう体力使うし、それなしで手繋いだり、髪撫でてたりして睦みあうのもいい
――って話も、あったしなー
>510
だから、しないっつーのっ
それよか、お前こそ誰かと……って
お? やる気ですか?
>>508 お疲れ様。大変さはよく分かるわー…(うんうん
…ねえ、今女って私しかいないんじゃない?
何よこの状況っ!
>>510 …ん?(服のチャックを閉めながら)
こら、あんまりじろじろ見ないの。
(チャックを微妙に下げたりしつつ)
相手?何の相手して欲しいかしら?なーんて。
そうねー…どんな、と言われたら。
…宇宙服着て波動銃持ってるわね。
>>511 どうかしら?
>>512 そうよねー…のんびりとして。
あんまりがっつかれてもちょっと困るしね。
514 :
NO.17:2005/12/23(金) 01:14:40 ID:???
>>508 お疲れ様。溜め込むと色々大変だねぇ…(しみじみ)
>>509 いや、もうバッチリと(笑)
あー…いや、それがキミのストレス解消法なら何も言わないでおくよ。(汗)
俺は…コレがあれば十分。
(懐から短刀らしきモノが)
>>510 …分かる?
んー、雑談目当てだし、別にH目的でココに来た訳じゃないからねぇ。
問題…あるかな?
リ、リロード…orz
>>514 ふふ、ゲームのほうも宜しくねw
仕事がそのままストレス解消になるってのはいいわよねー…
…ただ、報告書は面倒だけど。
あら、ナイフかしら?立派なものみたいね…
…宇宙ではナイフじゃちょっと辛いわね。
516 :
No.3:2005/12/23(金) 01:17:25 ID:???
>513
…言われてみれば、そーなるな。w
がんばれー
自分は酒でも飲みつつ、眺めさせてもらいましょう。
>514
労い、ありがとう。
なんかねー、やっぱ男キャラってどこでも肩身狭いからなー
お互い、苦労してるようだな……(遠い目)
>>511 がっついたらあかんねんて、こういうんはな。
>>512 名前出しとるやん。
くさなぎ・しずま言うねん。
自分はなんちゅうねん?
(ガン垂れてみる)
>>513 おー、おおー!
(チャックの上げ下げに一喜一憂)
そらもう、夜の?
……どこのアストロボササやねん!(何)
>>514 ないけど、叩かれても知らんで。
半ば以上素出しやしな。
>517
暴力はんたーい
というか、くさなぎの、なぎってゆう字、難しすぎ。
草薙にしろよー。
ちなみに自分は誰でもありません。
キャラを出しそこねた単なる名無しでした
…名無しに戻るか。
>>516 まったく、男ってのはこれだから…
…でも、私はアッチの人間じゃないわよ?両方OKだけど。
あっ、それ私の酒じゃないわよね!
私の分も残しておきなさいよ。
>>517 ふふ、ひとまずはお・あ・ず・け。
(軽くチャックを下げた後、上まで上げる)
夜の…?そうねえ…
あんまり長くはできないわよ?
…誰がアストロロボよっ!
(どこからともなく飛んできた小さくて丸い宇宙人が頭を小突く)
521 :
NO.17:2005/12/23(金) 01:24:01 ID:???
>>515 それがお仕事なんですか…お疲れ様です。
と言うか、それが仕事なんだ…(汗)
うーん、宇宙に出る事なんて無いから辛いのかどうかは分からないけど…。
これが俺の得物だからね。
>>516 うーん、俺は気の向くままにやっちゃってるからねぇ(苦笑)
でもま、苦労はしてるよね。どの男キャラも…(遠い目)
>>517 いや、俺は素出しじゃないんだけど…(汗)
ま、叩かれるのならその時はその時さ。
>>521 ええ、そういう仕事だもの。昔はもっと凄かったけどね…
今はパトロールと犯罪者を追う事が殆どでちょっと詰まらないわね。
宇宙では感覚をシャープにするのよ!(何
射程がある程度ないと攻撃できないからねえ…
…どこぞの騎士さんはナイフとか槍とか投げてたけど。
それにしても…普通のナイフ、なのかしら?ちょっと大きいけど。
>519
一緒にまざらないだけ、紳士と思ってもらいたいなあ?
この酒は自分のだぞ。ぼじょれーぬーぼー。
ほしいかい?
>521
気の向くままといえば、こちらもそうなんだけどねー。
ただ実はテンションをあげないと辛いキャラだったから、ちょっと大変だったり。
実はダウナー系のが楽なのに、なんでそういう奴をやっちゃうんだか……
>>518 それやと色々拙いねん。
ほれ、どっかの留年野郎とかと被ってな。
何やねん自分。
おもろないな。
>>519 お預けかいな、殺生な。
んー、オレもそない長くは……
おぶっ!?
(後頭部にクリーンヒットしてばったり)
【あかん、マヂ眠いねん。寝るわ】
【今度は絶対相手見つけたんねん!ほななーノシ】
>>523 ま、その辺りは評価してあげましょうか。
紳士的でよろしい。
またいい酒を…欲しいかと言われたら欲しいに決まってるじゃない!
ちなみに私のは(胸の間に挟んでた)美少年。
>>524 こういうのも面白いじゃない?敢えておあずけ。
…あ。パケット、やりすぎたみたいね…
大丈夫かしら?
【お休みなさーい。また今度機会があれば、ね】
>524
あーい、お疲れさん。
なんか、うまくいかんものだが、ともかくあんさんの心意気に乾杯。
…草薙って聞くと、自分は蒼種思いだすんだよな
>525
お褒めに預かり恐悦至極で。
ふふん、いいだろう。二千円したぞ。普段は一瓶500円くらいのワインしか飲んでないのに。
……というか、なんでそんなところに挟んでるのか、と。
温くなるじゃないかっ
1回だけ出してみる…
>>520 便りが無いのは良い便り.、とは言うけど…ね。
…まさか忘れ去られてる!?
>>522 うわぁ…ホントに未知との遭遇と言うべきだろうか。
俺のいる世界とは全く異なる舞台なんだなぁ(しみじみ)
まぁ、その位大きな銃じゃ近接戦は…
いや、俺の知ってる人に大きな武器で平然とぶん殴る人がいるからなぁ。うーん(汗)
あ、ちなみに俺のはただの飛び出し式ナイフさ。ちょっと頑丈ではあるけどね。
>>524 ありゃ、大丈夫…じゃなさそうだねぇ。
ご愁傷様、南無南無…
【お疲れ様でーすノシ】
>>527 結構するのねー…ワンカップばかり飲んでる人間にはなかなか。
でも季節のものはちゃんと味わっておきたいわよね。
なんでって?他に入れる場所がないからよっ!
ポケットとかないし。
>>528 そうねー…宇宙人にも敵と仲間といるわけだし。
「不気味が心地いい」って微妙な売り文句だったのよ。
…これで殴ったら結構痛いと思うけどね。
でもこれは一応銃だし、ちゃんと撃たないと銃が可哀そうじゃない?
へえ…ちょっと見せてくれないかしら?
>528
一回だけってことは、書き逃げかな。
でも一応、こんばんわ
>529
季節には、あんまりこだわらなかったり。
好きな酒と言えば柚子小町など美味しいよ。呑んだことあるかい?
胸の谷間がポケットがわりって……
…四次元谷間?
……そんなにあるの?
>>530 せっかく季節があるんだから楽しまなくちゃ損じゃない。
うーん…知らないわねえ…
…私が好きな酒は地酒ばかりだから言えないわw
とりあえず一本挟んであるだけだけど?
それなりにあるつもりだけど…信じられないかしら?
532 :
NO.17:2005/12/23(金) 01:48:46 ID:???
>>529 「不気味に心地いい」って…(汗)
俺も色々な相手を見てきたけど、宇宙人となると…うーん。
だからって俺を殴らないで下さいね?
…その言葉、どこかの先輩にも言って欲しいかも(苦笑)
へ?別に良いけど…大したモノでもないよ?
(刃の畳まれた短刀を差し出す)
>>523 と、ゴメン!レス忘れてたorz
というか、テンションあげないと辛いってのも大変だなぁ。
俺の場合…殆ど苦労してないな(笑)
根が同じタイプってのも考えモノだけど…ね。
>>532 敵が正に不気味としか言いようが無い相手だからねえ…
…だからこそ心置きなく撃てるんだけどね。
宇宙人でもこういうのもいるのよ。可愛いでしょ?
(どこからともなく黄色くて丸い、小さな生物が飛んで来る)
安心して、私がこれで殴るのはタイゾウ君だけだからw
あら、銃をちゃんと使ってない人がいるの?
それは勿体ないわね…こういう銃をフルパワーで撃つのが楽しいんじゃない!
いや、私ってこういう武器触った事なくってね。
…銘が入ってるのかしら?(まじまじと見ながら)
>531
春に、夜桜見に日本酒。
夏に、花火を眺めながらビール。
秋に、虫の音を聴きつつ月見酒。
といった楽しみ方はするんだけどね。
地酒というと、どぶろくとかかい?
…いや、挟める時点で信じざる得ないけど。
対象がでかすぎるから、少しあれば挟めそうな気もするけどね?
……人気へったなー
三人、かな?
>532
まあ、似てはいるんだけどね。
シンクロ率でいえば、80%は確かにまざってる。
けれど、その中でもテンションをあげないといけないのばかり、ついやってしまってねー…
同性の場合、どこか自分と似てないとやりづらいっての、ないかい?
異性だと思いきって別のをたてることができても、さ。
またもリロード…orz
>>534 最後に、雪見に日本酒を忘れてるわよ?
やっぱり寒い時期に飲む熱燗はいいわよねー…
いや、清酒なんだけど…銘柄言ったらお里が知れるじゃない?
ま、五合の瓶くらいなら入るでしょ、普通。
私は普通よりちょっと大きいくらいだと思ってるけど?
…いつの間にか静かになったわねー。ま、夜も遅いし仕方ないわよ。
>535
まあまあ。
ここではそんなミスとか、気にしなくてもいいんじゃないかな?
(頭をぽんぽん)
雪見酒かー…。ちょうど今、外は大雪で真っ白だし、見ごろと言えば見ごろかな。
お里が知られるのにこだわるね?
…まあ、私は優しいから追求しないでおいてあげよう。
それなら一緒に熱燗で一杯、やりますか。
五合というと……確かに、それほどじゃないか。
君の姿をちゃんと確認できてないけど、大きいということは信じるよ。
…上の方で正体、明らかになってたっけ?
……平日の夜だしね。
…まあ明日は休みなんだけど。
537 :
NO.17:2005/12/23(金) 02:04:19 ID:???
>>533 …へぇ。やっぱり宇宙人でもピンからキリまでいるんだねぇ。
でも、不気味な相手なら躊躇せず…倒せるな。(ポソ)
……(ガクガクブルブル)
い、いや、正確には銃じゃないんだけど…。
銘?それならココに…。
(柄に「七ツ夜」と刻印されている)
>>534 ふーん、結構そういう系が好きみたいだねぇ。
でも、ダウナー系よりは幾分楽しめる気もするけど…。
うん、それは分かるね。俺もドコか自分と似てるのを良く選ぶかな?
でも、異性はあまりやった事無いからなぁ…。
今度やりやすいキャラを調べてみようかな(笑)
>>536 だって、二回も一秒差だったのよ!?
悔しいったらありゃしない…
そうそう。雪見大福もいいけど、辛党な私は雪見酒のほうがいいわね。
…気にしちゃだめよ、ええ。
【いや、中の人のお里が知れちゃうのよ】
いいわねー。えっと、何で暖めようかしら…
ここ、ストーブとかついてないの?
正体は…ググった人たちにはバレたみたいね。
そこのメガネの子にも、ね。
…私も明日は休みだもの。
そうでなきゃ来られないわよっ。
>>537 そうそう。可愛いのもいれば、馬鹿でかい不気味なのもいるわよ。
ブルーウォールなんていう気味悪いのもいるんだから。
…躊躇なくできるでしょ?すっきりするわよ。
ふふ、ビンタなんかよりよっぽど効くんだから。
銃じゃないの?それはちょっと残念ね…
ま、世の中には掘削機で宇宙人を倒す人もいるから。
どれどれ…ええと。ななつや、かしら?
それなりにいい代物と見えるわね…
>537
ダウナーとはいわないけど、なんというか。昼行灯みたいな?
そういうのが得意というか、すごく心の琴線に触れてね。
異性と同性の比率、私は半々くらいかな。
異性となると完全に別としてキャラを立てられるから、かえってやりやすいってのがあるんだ。
…まあ、本当の女性から見れば薄っぺらいものになってるかも知れないけどね。
君がやりやすい口調の女性は…やっぱりはすっぱな感じかな?
>538
それじゃあ…、君はどじっ娘属性ありってことで結論は出たかな…?
雪見大福って、あんまり美味しくなかった印象があるんだよね。
私が食べたのはやたら固くて皮はぱさぱさ、中のアイスはかちこちって……
多分、本当のはもっと美味しいのだろうけど、いかんせん最初のイメージが悪すぎてねぇ…。
それはさておき、辛口の酒が好きなのは私も同じだよ。甘いのはちょーっと、ね。
後味はさっぱりな方がいいな。
【それではつっこまないでおきましょうw】
……ストーブはついてないね。
炬燵の上じゃ無理だし……。…火炎魔法とか?
…ここで正体を聴くのは野暮ってものかな?
>>528 そんな簡単に忘れ去られるなら、苦労ないでしょ。
冗談でもよくない言葉だから、罰として呼びかけてあげたら?
541 :
NO.17:2005/12/23(金) 02:19:44 ID:???
>>538 屍食鬼を相手にしてるのと同じ感覚で…
って、危機的状況に陥らなければ戦う事も無いけど…ね。
いや、まぁ確かに破壊力はあるけど…(ガクガク)
あー…簡単に言えばパイルバンカーだね。
そそ、親父が残した形見でね、俺の愛用のナイフなんだ。
とと…そろそろ眠らないと明日に響くな。
それじゃ、俺はこの辺で失礼するよ。久々に長く話せて楽しかったよ。
レス蹴りもあるだろうけど…それはゴメン。じゃ、おやすみ…ノシ
542 :
NO.17:2005/12/23(金) 02:22:00 ID:???
リロミスorz
>>539 はすっぱ…となると…
と聞きたいけど、それはまた会った時にでも(笑)
>>540 うーん…今はちょっと限界っぽだからまた後日にでも
じゃ、これにて失礼ノシ
>>539 何でそうなるのっ!
私はこれでも今まで数々の戦いを戦い抜いてきた優秀なファイターなのよっ!
雪見大福、冷やし方にコツがあるみたいなのよね。
うまく両方柔らかい状態だと美味しいのよ、なかなか。
やっぱり辛口じゃないと、お酒飲んでるって感じがしないわよねえ。
喉に来るあの感触がなきゃ!
【頼むわ…】
炬燵じゃ無理よね、どう考えても。
…魔法?私そんなの使えないわよ。銃ぶっ放すくらいしか。
そうねー…仕方ないわね、トリでググってみなさい。
>>541 相手が人外なら…って思っちゃうのはよくないのかしら?
ま、仕事でもなければ一般人はそういうものよ。
ま、彼はヘルメット被ってるからダメージ少ないでしょうけどね。
そうそう、いいわよね、P-3。私にはちょっと使えないけど。
…でもポンプつきパイルバンカーなんてないわよね、そうそう。
形見、かぁ…私のもそのうち渡す事になるのかしらね。
ええ、私も楽しかったわ…お疲れ様。
おやすみなさい。 ノシ
さーて…私もそろそろ限界ね…お祭騒ぎは楽しいわね、やっぱり。
また機会があったらよろしく頼むわね。
それじゃ、おやすみなさい。
>541
明日もあるんだ?
大変だねえ…。
睡眠時間、足りるといいけど。
それじゃお休み。いい夢を、ね
…ちなみに私は、はすっぱ系はあんまり得意じゃないよ?
>543
いや、だって…ねえ?
二度も二秒差のミスをする、ちょっとどじな可愛い子、ってことで。
最近じゃドジなのにファイターな人もいるし、大丈夫、大丈夫。
一度、ちゃんとした冷やされ方の雪見大福を食べてみたいね。
そうしたら価値観、変わるかも…?
辛口の口当たりは好きだけど、喉にくる、となると蒸留酒かなー。
ウィスキーとか、ブランデーとか。ストレートで飲むと、こう、かぁってきて美味いね。
【…何かトラウマでも?】
……ごめん。銃でぶっ放すくらいしかないとか、今一瞬、君のことが凄く……
(首をふりふり)
…いや、なんでもない。
りょーかい。それじゃちょいと調べて見るかな
途中送信、してしまった
それじゃ、おやすみ。
おつかれさま
昨夜は少し目を離して戻れなくなってしまった…ごめんなさい。
恋するハニカミみたいなスレって立てられないのかな…?
と、さっき思った。
そのシチュエイションでひたすらいちゃいちゃ…
ほほう。
ほな俺が相手したろか。
(どう考えてもハニカミとか出来ないキャラです。どうもありがとうございました)
>>547 あっ、こんばんはー。
関西弁いいなあ…真似したろっと〜
ええねえ、ハニカも〜よ♪
【イマイチキャラが分かりませぬ。ケータイでこのスレをちょっと見たら、gが空白に…w】
>>548 真似すんのはええけど、こまいアクセントとか間違うとったらごっつ怒られっで。
気ぃつけとき。
おう、ハニカんだろやないか!
・・・どうやったらええねん。
【ケータイやったら画像も見れへんな。んー、格闘バカの兄ちゃんと思てんか】
あと特徴は赤銅色の肌と虎柄バンダナ
顔は結構カッコイイ
【横槍失礼】
>>549 あっはっは。
わからへんやん、アクセントなんて。
(笑い飛ばして)
…うーんと…まず、二人で待ち合わせするんよ。
「これから、待ち合わせ場所に向いまーす♪」
「お相手はどんな人なんでしょう〜?」
なんて言いながら、ハンディカメラ片手に解説して…出会ったら
こんにちはー、って挨拶してまずハニカむ!
(そう言いながら、軽く頭を下げる。)
【今はパソコンです。時折調子が悪くなるので…】
>>550 惜しむらくは俺の精悍な一本眉が普通の眉になっとることやな。
くぅぅぅ、涼子めぇぇぇぇ!
>>551 いやいや、あもぉみとったらあかんで。
呼んでみてつっかえたら明らかにおかしいトコやし、それ。
いや、ハンディカメラって何やねん!
(思わずツッコミ)
お、おう。
こ、コンニチワー。
【なるほどなあ。俺も今はPCや】
【画像探してみるわ】
>>553 ふーん?
分かった、気ィつけるわ。
(素直に頷いて)
コンパクトカメラか?手のひらサイズの…デジカメは静止画像やんねえ?
電化製品の名称はイマイチ分からんわ。
(うーん、と少し考え込む。でも、あまり気にしていないw)
ほんで、楽しくデートすんの。
ほらぁ、行き先は男の人が決めるもんやで?
(腕を掴み、何処に行く?と促すように上目遣いで尋ねる。)
【というか、私もこれだと…orz】
【ちょっと考えまっす】
555 :
黒子:2005/12/24(土) 00:09:19 ID:???
プロフから抜粋
身長 184cm
体重 推定70キロ
趣味 喧嘩
特技 音楽演奏(絶対音感持ちらしい)
好きな乗り物 バイク
(舞台の奥の方に消える)
【名前】 綾木 ゆきの (あやき ゆきの)
【性格】 18歳高校生。方言好きで、明朗快活。
身長160 B83 W60 H89 髪はセミロングで茶色っぽい。
【即興オリで申し訳無いけどこういうイメージで…】
>>555 重ね重ね悪いねえ…。
助かるわー。
>>556 古いなあ、女は従順なんが一番!とかいうタイプなん?
ああ…そういうたらそうやね…。
ま、あれはTVやし…
(ハンディカメラはぽいっと)
ゲーセン?何か取ってプレゼントしてくれんの?
うれしー♪クリスマスも近いしなあ。
(嬉しそうに笑って歩き出す。)
【了解しました〜】
>>557 【OKや。よろしゅうな】
従順なんが一番、とは言わんけど程度問題やな。
跳ね返りすぎでも困るさかいな。
……なんか元ネタあったんか。
おう、任せとけ。
両手一杯にぬいぐるみ取ったるわ。
(八重歯を覗かせてまるで悪戯っ子のような笑みを浮かべながら一緒に歩き出す)
>>558 初対面でこんなこと言うのもアレやけどな…
ほんまに気ィの弱い女の子はこの世に存在せーへんと思うよ?
持論やけどね。
大人しいしてても、猫かぶっとるだけやと思う。
(きっぱりと)
せやから、ハニカミや、ゆーてるやんか〜。(ぶー)
やった〜♪
…っと……
(覗かせた笑顔が、少し幼く見えて…何だかドキッと)
…背、高いねえ。
(思わず、誤魔化すようにそんなことを口走る。)
ここでやるのか?
どっかシチュスレにデートでもいったらいかがかな、と
横槍すまん。
>>559 そういうもんなんかねえ。
確かに俺の知っとる女どもはどれもこれも、なあ。
(思い出して嘆息)
……ああ!
ハンディカムやからハニカミかい!!
うっわー、マジでわからなんだわ。
ちょい高度すぎるんちゃうか?
ゲーセン荒らしの静馬の異名を証明したるで。
ん?ああ。
ひょろ長いわけちゃうし、まあええやろ。
肉もちゃんとついとるで、ほれ、腕もっとよぉ掴んでみ?
>>560 【そんなに長く居られないし…このまま後少し続けたいんですけど…】
>>561 …やっぱりそやろ?
私の持論は正しかった!(勝ち誇って)
それなりに可愛かったら、多少跳ねっ返りでもええやん?
(と、それも持論らしく)
……もしかして…
ちょっと頭弱いんちゃう…?
(真剣な表情で見つめる。)
…それやったら、出入り禁止のゲーセンもたくさん有るんやろねえ?
……ん。
(腕をぎゅっと掴んで)
…ほんまや、かったーい…。
(そう言いながら、そのまま肩に頭を乗せる)
>>563 せやけど納得いかへんなあ・・・
程度によるな、それも!
顔ええからって性格最悪ってもあるさかいな!
(よっぽど何かあったらしい)
・・・あ、頭弱い言うな!
ちょい思いつかなんだだけや!
せやな。
ざっと数えて一、二、たくさん。
(ジョークのつもりらしく、また笑顔を向ける)
んお。
せやろ、鍛えとるからな。
・・・綾木は跳ねっ返りでもあれへんような気がすんな。
>560に同意
>>564 あははっ、意外に女には苦労しとるん?
女難の相が出てるよ?
(からかうように言って)
…あ。
……い、1と2の次はたくさんやなんて……
数も数えられへんの…?
(笑顔にまたドキッとして、今度出てきたのはこんな言葉)
…んー、普段はそんなに甘えたりせーへんねんけど…
ほんまはメッチャ甘えんぼやねん。気ィは強いってよぉ言われる。
……でも、なんや…アンタといると…甘えたなってしもてん。
(そっと…手に触れて指を絡ませ…)
>>566 そこ使用中
別に気が向けばHなんだから続けてもいいんじゃない?
移動を勧める奴が何をしたいのかわからん
馬に蹴られて死んだ方がいいかもよ
>>569 禿同
騒いでるのは大体一人か二人だろうから華麗にスルー汁
【綾木の方も時間ないゆうとるし、今回はこのまま進めてまおう思うねん】
【
>>566のスレは使うとるしな】
>>567 ・・・まぁな。
(多少げっそりとした表情)
冗談や、冗談。
真面目な話、十かそこらやと思うけどな。
・・・なんや、変な顔しょって。
それぐらいでええで。
突っ張ったかて可愛ないしな。
・・・ええで、甘えて。
(その手を、優しく握る)
>>571 …ホンマに女難なん?
(くすくすと笑って)
……行けるゲーセン、あるん?
(ちょっと心配になって尋ねる。)
…そやねえ。
例えば、好きな人の前だけでは女らしいしてたいて思うわ。
……。
(握り返された手に、緊張してしまう。大きく、少しごつごつとした手)
(何だかとても安心出来た……)
あはは…なんや、今日…わたし変やわ。
これ以上変にならへんうちに…帰るね?
もし、また会えたら…いっぱい話そうな…?ばいばい〜。
(突然離れると、笑顔を作ってそう言い、足早に立ち去った…)
【ごめんなさい、とても楽しいのですけど、あまり時間が取れなくて…】
【またゆっくり来ます。どうもありがとうございました!】
【見守ってくださった名無しさんもありがとうございました!】
>>572 まあな。
時代錯誤のサムライ女とかおるしな・・・
あるわい。
それにいざとなったらバイクでちょい離れたとこまで行ったらええしな。
そういうもんかねえ。
繕っても、本性変わらんかったらあかんやん。
お。
あ、ああ。
ほな、またな。
(先程まで繋いでいた手を見、ぎゅっと握る)
【時間はしゃーないわな。ほなな、またんときによろしゅう】
【俺も落ちるわ】
574 :
1:2005/12/31(土) 00:20:58 ID:???
移動してみた〜
575 :
弐:2005/12/31(土) 00:21:40 ID:???
じゃ、私もだ
とりあえず来てみたノシ
577 :
参:2005/12/31(土) 00:22:42 ID:???
来てみる。
年忘れ麻雀大会の会場はここですか?
579 :
1:2005/12/31(土) 00:24:08 ID:???
580 :
4?:2005/12/31(土) 00:24:29 ID:???
来てみるー
581 :
五:2005/12/31(土) 00:25:08 ID:???
来てみたけど…俺キャラハンやってねぇやw
582 :
弐:2005/12/31(土) 00:25:53 ID:???
…主旨は、なんだったか。ゆるりと時を楽しむか
ちなみに麻雀はわからんが
583 :
1:2005/12/31(土) 00:27:14 ID:???
私も趣旨はちょっとわからないけど…
とりあえず楽しめば…いいと思う
584 :
参:2005/12/31(土) 00:27:43 ID:???
キャラハンもやってっけどねえ。
ま、雑談だしょ?
585 :
6:2005/12/31(土) 00:29:12 ID:???
やっぱりこの人数だねw
586 :
4:2005/12/31(土) 00:29:29 ID:???
雑談…何を話そうか?
587 :
弐:2005/12/31(土) 00:30:05 ID:???
>581
キャラと名無しの絡みもある。むしろその方が多いといえよう。
であれば、それも構わないであろうよ…
>583 >584
雑談し…気が合わば、二人のみで睦み合う。あるいはただ、手を握り合う
……で、良いかな?
588 :
五:2005/12/31(土) 00:30:18 ID:???
単に【 】を外しただけになりそな予感。
589 :
7:2005/12/31(土) 00:30:45 ID:???
ええと、こんな所ですかね。
しかしもう始まっていたとはw
590 :
ハチ子:2005/12/31(土) 00:31:41 ID:???
壁ω・)コソーリ
壁ω・)つ凸゛お酒ドゾ-
彡サッ 凸
591 :
弐:2005/12/31(土) 00:32:01 ID:???
>585
うむ。やはりと言うべきか、人は多いな。
>586
さて…。
男女、あるいは同性での憧れるシチュエーションなど、如何かな?
592 :
1:2005/12/31(土) 00:32:56 ID:???
>>584 どっちでも…好きなほうでいいんじゃない?
私は…一応これで…演じてる…
>>585 たまには…こういうのも悪くない…
>>586 それは…そのうち決まっていくと思う
例えば好きな…シチュとか…
593 :
五:2005/12/31(土) 00:35:01 ID:???
萌えるシチュですかぁ…巨乳の兄貴の嫁さんがエロールやってるとこを
見つけて後ろから襲うですかw
594 :
7:2005/12/31(土) 00:35:03 ID:???
全員で八名ですか。思ったよりの大人数ですね。
まあ賑やかなのは良いことかと…
とりあえずハチ子さんより頂いたお酒、どうしましょう。
皆さんでまずは乾杯といきましょうか?
595 :
6:2005/12/31(土) 00:35:13 ID:???
>>590 まあ、素敵ね……!
(差し出されたとっくりを手に、お猪口を皆さんに差し出して)
こうやってロール交えて、ちょっと睦み合いに持っていきやすく、
お話したらいかがでしょうか?
と提案しつつ。
>>591 じゃあ、女性で参加しますね。
>>592 好きなシチュエーションって案が2つめですね。
そうね……、ゆっくり手を握って、くらいからかしら(微笑)。
596 :
弐:2005/12/31(土) 00:35:21 ID:???
>588
私はそれとは異なっているいるがね。
……名を持つと、どうにも役を持ってしまう。哀しき性と思うて容赦願えぬかな…?
>589
さて…
始まるというて、何が起こるか皆目見当もつかぬがね。
>590
ほう…これは気が利く。礼を言うぞ。
…では失礼し、一献傾けるとしようか。
……実際にも、な。
597 :
1:2005/12/31(土) 00:37:53 ID:???
>>590 あう…私…お酒は…遠慮しとくね…
多分飲んだら…倒れる…
>>594 乾杯だけは…参加しようかな…
文字通り何も入ってないコップで
598 :
弐:2005/12/31(土) 00:39:18 ID:???
>593
…ふむ。つまり君は、兄の嫁を寝取りたいと申すか。
……その後に起こるであろう泥沼な展開も、あるいは興奮の対象なのかね?
>594
これは失礼。先に口をつけてしまったが。
なれば改め、杯を合わすとしようか。
>595
ほう、そなたは女人か。私は残念ながら男人よ。
…さて、そなたは手を握り合うを好むと申すが……、ただ握るだけかね?
あるいは……睦言など囁きあうのかね…?
599 :
ハチ子:2005/12/31(土) 00:39:59 ID:???
>>597 Σ(・д・;)
つ日 オレンジジュースもあるよ〜
600 :
6:2005/12/31(土) 00:41:06 ID:???
>>593 な……(赤面して)
のんびりロールしたいって集まりの、
二回目だと思っていたんですけれど……。
私、場違いなところに来てしまったかしら……。
>>594 ええ。賑やかなのは嬉しいですが、気合入れてお話しなくては。
乾杯、是非しましょうよ。
>>596 そうね。
名を持つことの行動の制約は、あるわね。
私はいつもと違う名を持ったけれど…、だから今の私も、
「役」の上での一夜の夢だわ。
601 :
1:2005/12/31(土) 00:41:15 ID:???
>>599 ありがと…用意いいね…
(ハチ子からオレンジジュースを受け取る)
602 :
7:2005/12/31(土) 00:41:32 ID:???
>>595 これはどうも、気のつく方ですね…すみません、戴きます。
(お猪口を受け取り、中の酒を一口啜る)
…うん、美味しい。
これはなんと言う銘柄でしょう、口当たりもいいですね。
確かにこういうのも悪くはありませんね、忘年会のようでもありますが。
>>596 自分にもこれから一体何が始まるのか、見当もつきませんよ。
でもそこがまた面白い、といったら可笑しいでしょうか?
(くすり、と微かに笑みをこぼし)
>>597 ええ、無理しては駄目ですよ。
飲めないのでしたら…こちらなどいかがでしょう?
つ【オレンジジュース】
いえ…偶然にも手の届く所に冷蔵庫があったもので。どうぞ、遠慮なく。
(オレンジジュースの缶を手渡しながら)
603 :
4:2005/12/31(土) 00:42:02 ID:???
>>590 わぁお…物凄くいいモノ持ってる…
(目を輝かせ)
>>591-592 好きなシチュエーション…かぁ
こう…ギューと抱き締めあって…とか…?
>>594-595 お猪口でも乾杯って言うのかな…?
いつもコップとかグラスだけど
604 :
参:2005/12/31(土) 00:42:36 ID:???
まー、なんでもいいや。
酒酒ー。
……レスが遅れ気味なのは駄目すぎだなあ。
とりあえず、1がかわいいと思うのは俺だけでいい(何)
605 :
1:2005/12/31(土) 00:43:52 ID:???
>>602 あう…2本目…でも…もらう
ありがとう…
(2本目を受け取り微笑む)
606 :
9ちゃん:2005/12/31(土) 00:43:55 ID:???
風呂入ってる間にこっちに移動してるよorz
僕にも一杯いただけますか。
607 :
6:2005/12/31(土) 00:46:05 ID:???
>>597 まあ…。そうね、無理はいけないわ。
>>599でハチ子さんの出してくださったジュースで、乾杯しましょ。
ご一緒できるだけでも、嬉しいもの。
>>595 残念、ですの?
でしたら私は男性としてここに姿を現せば良かったかしら…、
なんてズレた意地悪は、言いませんよ?(クスクス)
──そうね、囁かれると幸せだわ。
私はそれに返すことにどうしても恥じらいを覚えるのだけれど…、
でも、沸き起こる愛しさで、囁き返すのだわ。
>>599 やさしいあなた、ありがとうございます。
608 :
7:2005/12/31(土) 00:46:34 ID:???
>>598 いえ、こちらこそすみません…慌ててしまって。
おっと、では乾杯いたしましょうか。
(杯を酌み交わし、また一口酒を啜る)
しかしまた、あなたは古風な方ですね。
どのような姿をしていらっしゃるのか、気になる所です。
>>599 あ、自分としたことがまたしても失敗です。
ハチ子さんに先を越されてしまいましたね(微笑)
>>600 気合、ですか。しかし肩に力を入れては堅苦しくなりますよ。
もっと気楽に、今宵はお互い楽しみましょう。
(そっと杯を向けて傾け、乾杯)
ふむ…レスが遅くて追いつけませんね、申し訳ない。
609 :
1:2005/12/31(土) 00:46:52 ID:???
あ…私が…好きなシチュ…言ってなかった…ごめんね
(誰にと言うわけでもなく謝ってから少し考え)
撫でられたりとか…好きかも…
>>604 私…可愛いかな?
そういわれて…悪い気はしないけど…
610 :
弐:2005/12/31(土) 00:48:00 ID:???
>597
ふふ…、案じることはない。倒れた後、この私が介抱しようではないか。
まあ、身の安全は保証しかねるがね…
>599
…これは手回しが良いな。そなた、中々の器量良しと見る。
昨今、そこまでの者は中々に少ない。偉いぞ、娘よ。
>600
ほう、一夜の夢か…。なれば一夜限りの繋がりもまた、あるのかね?
…ふふ、冗談だ。此処は心穏やかに過ごすを旨とした地であれば、な。
みだりに誘いはすまい。
>602
否。私もそなたと意見は同じくよ。
先が見えているものほど、つまらぬものはない。何が起こるかわからぬからこそ、愉快というものよ。
人はそれを刹那主義と申すやもしれぬが……、此処でそれを問うは、無粋というものよな。
611 :
1:2005/12/31(土) 00:51:04 ID:???
>>607 うん…乾杯する…
乾杯
(グラスとグラスを軽く鳴らせる)
>>610 怖いこと…言うね…
できたら冗談で…あって欲しい…
612 :
ハチ子:2005/12/31(土) 00:52:18 ID:???
>>606 (´・ω・)ノorz
つ■ ブラッディーマリーどぞ
【レス遅いんで大量に省略してます。ごめなさい】
613 :
6:2005/12/31(土) 00:52:24 ID:???
>>602 いえ、私もここに移動するのだいぶ遅れた方ですから、
気のつく、とは自分を評せませんわ。(舌を出して笑いながら)
ええ。飲みやすくってとても。
知らない方ばかりで集まるのも、悪くはありませんわ。
忘年会も、ね。同じ場で年を過ごしたもの同士ですもの。
>>603 うふふ、誰かと親愛や労いを分かち合えれば、それで乾杯ですよ、きっと。
こうやって集まれて、嬉しいですわ。
>>604 …速度は……、自分の限界に挑戦中よ(苦笑)。
あら、それは独占宣言かしら?
お早いこと。
>>606 今晩は、いらっしゃい。
是非入ってきてくださいな。
614 :
7:2005/12/31(土) 00:52:39 ID:???
>>603 確かにそういわれてみれば…疑問ですね。
グラスのように合わせて「乾杯!」などと言うのは自分も見た事ありませんし。
>>604 いえ、レスが遅いのは自分もですし…。
どうですか、あなたも一杯。
ええ、一さん可愛い方ですよね。
あ、いえ、狙っているというわけではありませんからね…念のため。
(苦笑して、否定するように手をひらひらと軽く振る)
>>605 ああ、申し訳ありません…。
まあ、1本目が飲み終わったらどうぞ。そのまま空けずに持ち帰られても結構ですし。
(1の笑顔ににっこりと優しく微笑みを返しながら)
>>606 ええ、あなたもどうぞ一緒に飲みましょう。
しかし風呂上りの一杯とは、羨ましいですね。格別でしょう。
615 :
先行者:2005/12/31(土) 00:53:01 ID:???
ギギギ…
616 :
参:2005/12/31(土) 00:55:26 ID:???
俺の好きなシチュか……
ラブイチャも鬼畜も好きだからな。
なんでもあり(ヴァーリトゥード)だ。
>>609 それは俺に撫でろって事でアーユーオーケイ?
(手をワキワキ)
>>613 限界が低い俺泣けスorz
いーじゃんよ、かわいいのはかわいいんだし!
>>614 言われずとももう手酌で。
酒好きなんで勘弁。
ライバル登場!?
617 :
弐:2005/12/31(土) 00:56:07 ID:???
>603
ほうほう…、よいな。
互いに一つにならんと求める如く、固く抱き合う。互いの心の臓が打つ音が聞こえるほどに。
それ以上求める事もなく、ただそうして互いの温もりを感じ合うのであろう…?
良いな、それも。
>604
否、各々の速度で良かろう。
此処は雑談の場。そなたの楽な歩みで行けば良いと、私は思うがね。
…ちなみに、君の意見には賛同する。……狙ってみるかね?
>606
酒かね? それとも酒精のないものをかね?
酒ならば、私とも一献つきあわぬか?
>608
気にせずとも良い。…フフ、むしろ初々しくて良かったぞ…?
(杯をあわせ、一口で空ける)
私かね…? そうよな…、色白く細面とだけ申しておこうか。
(次を注ぎ、口元へと運ぶ手を止め)
…断っておくが、髷は結っておらぬぞ?
>609
ほう…、この様に…かね?
(手を伸ばし、その頭をぽんぽんと、子をあやすように撫で)
618 :
1:2005/12/31(土) 00:58:38 ID:???
>>613 独占宣言…?
まだ…ダメだよ…
(胸の前で手を交差させる)
>>614 また…可愛いって言われた…
(ちょっとだけ頬を赤く染める)
>>615 別にそのつもりじゃ…なかったけど…
撫でたいなら…撫でていいよ…
619 :
9ちゃん:2005/12/31(土) 00:59:23 ID:???
>612
ありがとう
つ■
それじゃ乾杯……もう終わっちゃったみたいだね(汗
>613
もう入ってますんで。
それにしても…随分と人がいますね。
こんだけいると緊張しちゃいますよ。
>614
これだけが楽しみで生きていますから。
いや〜、ただ酒っていいですね〜。
さてと…一杯やりながらお持ち帰りの瞬間を見物させてもらいますかな。
入りたいがどうやらそれぞれカップリング決まってそうだね
621 :
7:2005/12/31(土) 01:00:24 ID:???
>>610 そうですか…いやはや、それは良かった。
刹那主義、結構じゃないですか。
自分もそういう生き方…好きですよ。そうは見えない、とよく言われますけれどね。
ここは一期一会のもの同士、仲良くいたしましょう。
>>611 ええ。乾杯…。
(チン、と陶器とガラスが触れあい透明感のある音が響く)
>>613 そうでしょうか?いえ、自分からすればあなたは…そう見えました。
(舌を出して笑う彼女に、小さく微笑みを浮かべて)
全くですよ、こういう機会もたまには良いものですね。
忘年会、と呼ぶには少々静かなものではありますが…これも風情があって心地いい。
ええ、我々の一年を労って…というのもおかしな話ですが、今日この時を楽しみましょう。
>620
そのようですなぁ。
623 :
弐:2005/12/31(土) 01:01:33 ID:???
>611
据え膳を食わぬは何とやら、と申すでな。
…まあ、後に泣き喚かれ、呪われては後味も悪い。
故に相手は選ぶがね。
>612
気にするでない。
私はむしろ、そなたの甲斐甲斐しさを快く思うているぞ…?
>615
ほう…、これはこれは…。
大陸の者等が誇るからくり人形かね。
なんでも股間より光の矢を放つとか耳にしたが…、真かね?
>616
そなたは懐が広いのだな。
私も識見は広い方と自負するが…しかし己が好める幅はさほど広くはない。
…さりとて、中でも最も此れが良い、というものはないのかね?
>>622 ま、寂しい者同士で茶でも飲みますか
イカガ?( ´・ω・)っ旦~~
625 :
6:2005/12/31(土) 01:03:36 ID:???
あら、
>>607でレスアンカーを間違えているわ。
>>595宛てではなく、
>>598ね。いけないわ。
>>608 7さん
そうね……、ふふ、慣れないところにお邪魔すると、
どうしても緊張してしまって。
(こちらも杯を傾けて、微笑みかけながら、乾杯)
私もどんどん引き離されていくようで……、でも、
こうしてちゃんと会話できているんですもの。楽しいわ。
>>609,611 1さん
乾杯。……綺麗な気持ちのいい音。
撫でられるのが好きなの?私も好きだわ……。
ママに撫でられるみたいにも、それだけじゃないのもね。
>>610 どうかしら? 貴方の腕次第ね……。
穏やかな流れを乱さない内でならば、夢はきっと何でも出来るわ。
(今だけの、長い髪を揺らして笑う)
626 :
4:2005/12/31(土) 01:04:22 ID:???
>>613 そう…なのかな。
まぁ、色んな人と楽しく嬉しく杯を酌み交わせれば良いのかなぁ…
>>614 お猪口でも…こうやって合わせれば乾杯だよ
……多分。
(チンとお猪口同士を軽く当てる)
>>617 うんうん、そんな感じで…
こう、距離を0にしてお互いの存在を肌と肌で感じあう。っていうか…
そういうのが良いんだ。
…レスが遅いから大量省略…ごめん
>624
こりゃどうも
( ´・ω・`)_且~~
ふぅ〜、出遅れが駄目なのは競馬だけじゃないんですね。
628 :
1:2005/12/31(土) 01:05:32 ID:???
>>617 ん…
(心地良さそうに目を細める)
>>619 (とてとてと9のところに近づき)
あなたも…乾杯する?
>>623 もし…嫌がることしたら…呪うことにする…
629 :
弐:2005/12/31(土) 01:05:40 ID:???
>620
そうかね…?
私は未だ、これという相手が定かとなったとは思わぬが…。
もし君の申す通りなれば、私はあぶれてしまったかな……?
>621
成る程。言葉遣いが丁寧なれば、人生を計画的に生きるよう、他者から映るのであろうか。
…さて、娘よ。そなたは如何ほどいける口かね……?
(杯をまた一杯あけ、そちらの杯が空いたら注ぐ)
>622
ふむ…、君の眼にも、その様に映るのかね。
これは私の見解が鈍いのであろうか…?
630 :
7:2005/12/31(土) 01:10:25 ID:???
>>615 おや…どなたでしょう?客人でしょうか、変わった音ですが。
>>616 手酌ですか、分かりました、それもまた良いですよね。
豪快というか…飲みなれていらっしゃるというか。
ふふ、いえ…ライバルかどうかはまだ分かりませんよ。
(クスクスと笑いながら)
自分が男性か女性かも…今の時点では分からないでしょうに?
>>617 いや…これはまた、やられました。初々しいとは…。
(頭を掻きながら照れたふうに笑い)
色白で細面…ですか。それだけ聞くと線の細い日本女性を思い起こしてしまいます。
はは、言われなくともそうは想像していませんよ。大丈夫です。
でもそれも面白いかもしれないな…なんて、嘘ですよ。怒らないで下さいね。
>>618 (彼女の反応に再び微笑んで)
ええ、可愛いですよ。
…おや、オレンジジュースで酔ってしまったのかな?
顔が少し、赤いです。
>>619 これだけが…って、ただ酒を飲みに?(微笑)
面白い方がまた一人増えました…あれ、もう帰ってしまわれるんですか?
それとも、高みの見物とやらを楽しまれるのですか?
>>620 いえいえ、そんなことはございませんよ。
少なくとも私はまだ…ですね。
よろしければどうぞ、遠慮なくこちらへ。杯も用意してありますよ。
>>627 まぁ出遅れるだけが原因でもないのでしょうけどねぇ…
にしても最近はどこもサミシス(´・ω・`)
>>629 他の人と話せてるだけまだマシですよ
オチャイカガデス?( ´・ω・)っ旦~~
632 :
参:2005/12/31(土) 01:13:11 ID:???
>>617 まー、遅いのは色々諦めた。
うん。
言われずとも狙うわい。
……あんたもライバル?
>>618 んー、じゃあ撫でるね。
(1さんの頭をおずおずと撫でる)
……照れるなー、なんか。
>>620>>622 そーか?
まだ狙ってる最中だろ。
>>624 なんでもありなだけだな。
んー、そうだな。
えっちなセリフを言わせて恥ずかしがる女の子をあやすとかw
>>630 寂しい人生なだけさ。
ちぇっ。
おお、そういえば。
って、百合も薔薇もあり得るわけだしなー。
全員がライバル!?
>>630 まだ、だけどこれからとも言えますよ
サカズキヨリモオチャイカガデス?( ´・ω・)っ旦~~
634 :
弐:2005/12/31(土) 01:15:05 ID:???
>625
フフ……、その様な小さな失敗をするもまた、可愛げがあるな。
無論、そなたが女人であったは喜ばしい限りぞ。私には男色の気は無いのでな。
…さて、可愛き娘よ。
そなたが囁かれたい言葉とは、どのようなものであろうな…?
(杯と酒瓶を手に側に腰を降ろし、その眼を覗く)
>626
うむ、良いな……。
激しく愛し合うもよいが、その様に静寂に身を浸し互いの息遣いを感じるもまた、一つの形。
なれど、正面から抱き合うでは半刻も姿勢を維持できまい。
長き時を過ごせぬが、欠点よな。
>627
…ふむ。何やらすまぬな。
>628
ふふ…、何とも愛らしい娘よ。
然し……人を呪わば、穴二つとか申す輩もいる。
安易に呪わぬ方がよいぞ?
635 :
6:2005/12/31(土) 01:15:56 ID:???
>>616 参さん
お互い自分のペースで、と言う以上のことは出来ないわね…。
指が攣りそうよ(苦笑)。
まあ。可愛いって言っても減りはしませんからね。
女性は愛でられて輝いていくんですもの。(1さんを微笑んでみる)
>>618 1さん
まだ、なんて言って隙を見せると……、
(ずいっ、と1さんに近付いて)
「もういいよね?」って、食べられてしまうわよ……!
(両手をひらひらさせて脅かす真似をする)
>>619 9ちゃん(笑)
私はだんだん感覚が麻痺してきたわ、人の多さに。
慣れると、目の前に相手がいる映像が見えるって人もいるみたいですね。
その位の境地になると、多人数でも大丈夫なんだとか。
>>620さん、
>>622さん
う〜ん、やや矢印は見えるけど、確定は分かってないわ。
外から見てるだけだとはっきりしてるのかしら? …私が鈍いのかしら。
(
>>624の様子を、少し申し訳なさそうに、見る)
>>621 7さん
まあ…、ありがとうございます。
でも、こうやって話していて、温かい感じのする7さんも、
気のつくかただと思いますわ。
不思議ですね、こうやって集まった素敵な人達に囲まれて
年の終わりの1日を過ごせるなんて。
>631
まぁ、運のない香具師はとことん運がないということで_| ̄|○
あっ、おまんじゅうありますけどいかがですか。
つ●○
637 :
1:2005/12/31(土) 01:18:36 ID:???
>>625 6さん
うん…なんか…撫でられると…落ち着く
ぎゅってされるのも好きだけど…
>>630 7さん
酔ったわけじゃないけど…
さすがにこんなに…褒められたら…恥ずかしくもなる…
(照れ隠しのようにグラスに口をつける)
>>632 ライバル…いっぱいだね…
喧嘩はしちゃ…ダメだよ…
(撫でられてまたも心地良さそう)
638 :
7:2005/12/31(土) 01:21:29 ID:???
>>625 実はね、これでも…自分も緊張しているんですよ。
…そうは見えないかもしれませんが。(苦笑)
引き離されても、心はちゃんと通い合っていると思いたいです。
(照れ笑いし、前髪を軽く掻きあげながら)
ここは目的を同じくして集まったもの同士なのですから。
…ええ、久々に沢山の方と会話をして、心温まる気分ですよ。
>>626 ああ…そうですね、確かに。
(くすっと笑い、乾杯の音色に聞き入る)
あなたがそう思うなら、自分もそう思いましょう。
>>629 どうでしょうね…そういうものなのでしょうか。
しかしそう見えて損をすることもありますよ。
こういったお祭りごとに誘ってもらえないとか…ですね。
(皮肉るように微笑み、もう一度杯に口付ける)
…娘とは限らないんですよ、これが。否定もしませんが。
(くすりと笑むと、さらに注がれた酒をくいっと飲み干す)
どれぐらいいけるのかどうか、自分でも分かりません。しかし、試してみたくもあります…。
(ドゲシッ!と扉を蹴破り)
こんばんわだ!凄ェ賑わいだな〜!差し入れのラーメン置いとくぜっと!
∬∬∬
つ =\_/(×人数分)
来年も皆にとって楽しい年であるといいな!良いお年をだっ!!(笑顔)
(そっとドアを閉めて猛吹雪の樹海に消えて行った)
640 :
弐:2005/12/31(土) 01:22:54 ID:???
>630
それ、その反応もまた、そなたの初々しさを引き立てておるぞ。
(愉快げに、頭をかく7を見やり)
別に怒りなどせぬよ。
確かに、和服の美女に当てはまる条件よな。此れに長い黒髪が加わらば、最早言う事あるまい。
なれど残念ながらこの身は男人。女人の如き柔らかさは持ち合わせておらぬのだよ。
男人で此れでは、枕美を好む女人に好かれそうなものか。
…然し私は、生憎そちらの好みもまた、持ち合わせておらぬがね。
>631
昨今は、あまり顔を出しておらぬな…。
どうにも、君等の様に語らうが愉快な者が少なく感じると申そうか…。
自然と足が遠のくが現状よ。
ふむ、すまぬな…。酒を好むが、熱い茶もまた良い。
どれ、君も一献やらぬか? (杯を一つ差しだして)
>632
うむ、それでよかろう。人それぞれ故な。
…ふふ、言われるまでもなかったか。これは余計な世話であったな。
私はそなたと相対することはあるまいよ。
彼の娘は愛らしいが…、我が腕(かいな)に抱くには少々幼い。
愛ではするが、それまでよ。
故に、敵視しないでもらえるかね…?
>>635 外からしか見えない事もありますよオジョウサン( ´・ω・)っ旦~~
間に割って入れないと見えてしまうものです
>>636 その運がこれから起こる他の事に向かったと思えば……orz
ソノオマンジュモラウdeath(*´・ω・)っ●○
>>639 チョットズレテマスケドモライマスネ
∬∬∬
(*´・ω・)つ =\_/
642 :
1:2005/12/31(土) 01:25:56 ID:???
>>634 弐さん
片方は…相手を落とす穴で…もう片方は…自分が落とされる穴…?
その言葉の…起源とかは知らないけど…私はそう思ってる…
>>635 6さん
うん…わかった…今度からはまだって言わないようにする…
あと少し…6怖いよ…
(ふるふると怯える)
643 :
6:2005/12/31(土) 01:26:33 ID:???
>>627 そうね……、でも、虎視眈々と隙を狙って、登場、なんて言うのも、
策士っぽくて素敵に思えるわよ?
>>626 4さん
ええ、きっとそうですよ。
だって普段、私達知らない者同士なんですよ?
こうやって会えたご縁にも、乾杯しなくちゃ。
>>634 弐さん
可愛いだなんて……。
…余り失敗ばかりしていると、近い内に愛想を尽かされないかも
心配しなくてはいけなくなるんですもの。(少し顔を赤らめて)
私は…、(覗き込まれて、瞳が揺れて)
───急にそんなこと言わせるのは、駄目ですわ。
もっと手順を踏んでくださらないと、言えません。
(赤い顔のまま、僅かに目線を反らす)
>>640 顔は出せる内に出しておいた方が得ですよ
下手するとそのまま足が遠のく事があるので
イエイエ、イマハチャガアリマスユエ(ズズズ)(*´-ω-)旦~~
645 :
参:2005/12/31(土) 01:30:43 ID:???
>>635 攣るとか以前じゃのー。
読むのも大変w
だよなー、だよねー。
よってかわいいと俺は言い続ける!
>>637 喧嘩まではしないって、多分。
んーっと。
もうちょい撫でてていいか?
>>639 この時間に食うと太りそうだw
だが食う!
サンクスな、差し入れ!
>>640 人生色々ってな。
ほほう、それならライバル一人減ったか。
ま、酒でも飲みねえ。
646 :
弐:2005/12/31(土) 01:31:29 ID:???
>638
…フフフ……。実は寂しく思うていたのだな。
もそっと素直になれば、そなたを気にかける者も増えように…
然しどこか、人前では己を崩せぬのであろう…?
(微笑しつつ、その杯に次を足し)
生憎と私は大概の者は娘と呼ぶぞ…。
仮にそなたが三十路を迎えていたとしても、な。
…さて、それならば……試してみるかね? そなたの限界まで…な
(妖しく微笑みつつ、空いた杯にまた酒を注ぐ)
>639
…これは、気が利くではないか。
酒を飲むと、無償にこの熱い麺を食べたくなるものでな。
あり難く頂こう。
……外は寒い。道に迷うでないぞ?
647 :
7:2005/12/31(土) 01:35:36 ID:???
>>632 寂しい?…それを言っては自分だって…。
いえ、何でもありませんよ。
あなたもここでは一緒に楽しもうじゃありませんか、寂しさなど暫し忘れて。
…ええ、全員がライバルかもしれませんね(微笑)
それもまた面白いのではないですか?ほら…やりがいがあるでしょう?なんて。
>>633 ああ、これはどうも…。
(お茶を受け取り、熱いそれを一口啜って)
ふぅ、温まりますね。お酒ばかりでは参ってしまいそうですし…助かります。
しかし、これから…とは?(微笑)
>>635 そうでしょうか、自分が暖かい…そんな風に言ってもらえるとは、照れます。
こちらこそ、ありがとうございます。
こうしてあなたのような素敵な方や、皆さんとお会いできたのも何かの縁…ですよね。
今夜ばかりは運命というものを信じようと思います。
…こんな年の瀬の過ごし方も、あったんですねえ。
>>637 そうでしたか…それなら安心、かな?
(ほほえましげに彼女の仕草を見つめて、自分もまた杯の酒を一口)
でも自信を持って、あなたは本当に愛らしいですよ。
…何だか、口説いているような気取ったセリフになってしまいましたね…。
すみません、今夜は自分はここまでで…どうやら酒が早く回ってきたようです。
また次があれば…その時はまたお邪魔させてください。
皆さんのお陰で今夜は良い思い出が出来ました。
会話してくれた皆さん、どうもありがとうございました。(退室)
648 :
6:2005/12/31(土) 01:37:29 ID:???
>>637、642 1さん
そうね。
それから、安心する撫でる速度っていうのが、私にはあってね。
そうやって撫でてくれる人だと、特に幸せだわ。
貴女のことも撫でたいけれど……、(辺りを見て)
うふふ、私は控えておこうかしら。
驚かせる役は果たしたしね♪
>>638 7さん
見えないわ。(いたずらっぽく笑うと)
だって、落ち着きを分けてもらっている気になるもの。
ええ。気持ちのこもっている言葉を返してもらえると、
離れていても、通じ合っているって思えるの。
愛しいって感じたら、時間は余り……、例えば置きレスでも、幸せだわ。
……今も、温かいわ。
>>639 きゃあ!? まあ、ありがとうございます。
こんな吹雪の中、温かいラーメンだなんて、凄い配達の腕前ですわね!
プロと見ましたわ……!!
どうか、お気をつけて帰ってくださいね!(ドアの向こうに叫ぶ)
>>641 そうなのね…。じゃあ、入りにくい空間を作ってしまったこと、
あなたにお詫びをしなくては。こうやってお話してもらえるのは、嬉しいけれど。
……それから、観察されている側として、自覚を持たなくては…!
649 :
4:2005/12/31(土) 01:39:47 ID:???
>>634 いや、その時はその時でさ…
えっと…唇をペタッとくっ付け合っちゃうとか…
そのまま寝床に転がっちゃうとか…
色々するんだよ
>>639 ゔっ…さっきラーメン食べたばっかりなのに…(固まる)
ちょっとだけ貰うよ…。
>>643 そう…だよね
知らない人同士で飲んだりするのも何かの縁
それに感謝する意も含めて…乾杯
650 :
弐:2005/12/31(土) 01:43:37 ID:???
>642
ふむ…成る程な。
この言葉について、その様に思い巡らした事はなかった。
意味合いとしても、そう遠からぬように思えるな。
…少々下卑た意味合いで例える者も多い中、然程に真面目な考察を耳にしたは初めてよ。
>643
…フフ、これは失礼した。確かにいきなり過ぎたな。
さて、娘よ。確かに失敗も度が過ぎては欠点となろうな。
なれど、そなたはそれを改善せんと懸命であろう?
…その心を忘れぬ限り、そなたを見捨てぬ者は居よう。
少なくとも私は、そなたを見守っていたいが。
…いやかね?
(逸らした目を、じっと見つめたまま)
>644
…うむ、それは既に痛感している。
最早、そのまま足が遠のく段階に片足を入れた状態といえような。
ふふ…、すまぬな。何やら愚痴のようになってしまった。
それに穏やかに付き合うそなたは、人格者よな。
(付き合い、こちらも茶をすすりつつ)
そなたは無事、壮健に過ごしているかね…?
>645
ふ…、もう呑んでいるがね。
そなたも飲むのであろう? なれば…
(そちらに杯にも注ぎつつ)
して、そなたは彼の娘をどのようにしたいのかね……?
651 :
6:2005/12/31(土) 01:43:48 ID:???
>>645 参さん
あら、じゃあ貴方に長文落とすの、やめるわ?
(肩を竦めてからかいの口調で)
…言うだけでいいんですの?
>>647 7さん
うふふ、存分に照れてくださって大丈夫よ。
私も夢みたいだって思っているの。
……ええ、技術の向こうにいる人の影も、人のご縁も。
信じますわ。
こちらこそ、本当にありがとう。おやすみなさい。
(静かに手を振る)
652 :
1:2005/12/31(土) 01:45:21 ID:???
>>639 あなたも…いい年だったらいいね…
>>640 弐さん
やっぱり…幼いかな…
年齢的にも…身体的にも…
(女性というには程遠い自分の体を見下ろし)
>>645 参さん
うん…撫でてていいよ…
>>647 7さん
うう…そんなに褒められると…思ってなかった…
(真赤になって俯く)
あ…帰るの…気をつけてね…
>>648 6さん
確かに…早すぎたら…嫌…
もう…驚かされたら困る…
653 :
参:2005/12/31(土) 01:46:09 ID:???
>>647 んーまあ、同志か。
言われずとも楽しむぜ、ヘイヘイ!
いや、俺は楽な道がいい。
チキンで結構!
あ、そか。
おやすみだ、いい夜を、な。
>>650 おっと、悪いな。
ご返杯、と行くか。
んー、とりあえず抱きしめていちゃいちゃしてえ。
さっき言ったようなのはもっと進んでからな。
>>651 うーわ、きっつー。
いや、ま、相手してくださいよ、姐さん。
んー、一応今撫で撫でしてるしいいかな、って。
>>652 んじゃ、お言葉に甘えて。
(撫で撫で)
……ついでに、抱きしめちゃっていい?
出来れば使ってるキャラで話してみたかったけど、
どれもオリっぽそうなので参加すら出来ない俺がいますよノシ
655 :
弐:2005/12/31(土) 01:49:19 ID:???
>647
そうか、往くかね。
心残りなれど、致し方あるまい。
では、さらばだ。
最早会う事もあるまいが、壮健でな…
(杯をあげ、別れの挨拶とする)
>649
ふふ、なんだ…。やはりそちらにも持っていくのかね。
場合によりけりではあっても…な。
…私は無論、女人を抱き、合い果てるまで愛し合うも好む。
だが、縁側で並んで座り、互いに肩を預けつつしんしんと白き雪景色を眺めるも、また良い。
房事はおろか、睦言すらほとんどなく。
時折、忘れたようにぽつりぽつり言葉を口にしつつ、雪の降り積もる音に耳を傾ける…。
…この様な風情を、私はいたく好むな。
656 :
参:2005/12/31(土) 01:49:47 ID:???
>>654 オリ相手なら話せへんようなキャラなんか?
それだと寂しーと思う、俺が。
657 :
1:2005/12/31(土) 01:51:27 ID:???
>>650 下卑た意味…?なるほど…
(一瞬考えるが得心がいったように頷き)
>>653 抱きしめるの…?
他の人が…怖くないなら…いいよ?
(クスクスと笑みをこぼしながら)
\\ 1号室!1号室!1号室!1号室!! 1号室!1号室!1号室!1号室!! //
\\1号室!1号室!1号室!1号室!! 1号室!1号室!1号室!1号室!!//
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
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( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
659 :
6:2005/12/31(土) 01:53:08 ID:???
>>649 4さん
乾杯。(何杯目かのお猪口を4さんと合せて)
ああ、そろそろ飲みすぎかしら、って自分では思うのだけど。
あなたは、大丈夫? ……雰囲気には酔ってくれたかしら?
>>650 弐さん
…改善しなくちゃって、思っているの。
……そうやって、絡めとっていくのね。
嫌だって言わせないだけの、手順を踏んで…。
(小さくかぶりを振ると)
……今だけでも、幸せだわ。
>>656 オリだと設定把握できんからどう接すれば分からんのよ
661 :
1:2005/12/31(土) 01:54:26 ID:???
>>654 確かにオリばかりかもしれない…
でも…使ってるキャラが入ってきちゃいけないわけじゃない…
>>655 あなたの…風情…分かる気がする…
そういうのも…いいよね…
662 :
弐:2005/12/31(土) 01:54:56 ID:???
>652
…ふむ。
すまぬな愛らしき娘よ。
……然し、それは年経る事で自然と身に備わろう。
(ぽんと諭すように頭を撫で)
何も焦ることはあるまい。
>653
いや、気にするでない。
酒を酌み交わせる相手ならば、それが男でも良いものだ。
然し、そなたは手順というものを承知しているな。
焦らず、飢えた狼の如く食らいつくことなく……その程度なれば、彼の娘も心許すやもしれぬな。
女人の扱いには心得があるのかね…?
>654
オリも既存も、拘る必要はなかろう?
少なくとも、私はそう思うがね…。
その様な固い事は気にせず、己の持つ仮面をつけ、参じてはどうかな?
…此処だけの話、本来なれば私の方が場違いな程ぞ。
663 :
参:2005/12/31(土) 02:01:28 ID:???
>>657 他の人が恐くて抱きしめられるかー!
(と言いつつ、肩だけ抱く)
……うう、チキンでスマン。
>>658 よ、よし、俺頑張るよ!
>>660 ああ、なるほど。
俺はこの通りお調子者の兄ちゃんだが!
>>662 酒があればみんなラブアンドピースだよな。
んー、心得あったら苦労しねえw
ま、ゆるゆるとはやろうかな、と。
……出来るんだろか。
既存キャラしたら絶対ばれちゃうわ
665 :
4:2005/12/31(土) 02:04:57 ID:???
>>647 あはは…乾杯したばかりなのに…
おやすみ…2日酔いしないようにね
>>655 いっ、良いんだよっ、近くに感じられればなんでも…
単なる物の例えの1つであって…
風情…か…
そういうのもいいな…しみじみと…っていうのかな
上手く言葉に出来ないけど…
>>659 全然大丈夫…だと思う…。
(僅かに頬に赤みがさしているくらいは見て取れる)
雰囲気というか…人がいっぱいいるから
それに飲まれてるって感じはちょっとだけ…。
666 :
1:2005/12/31(土) 02:05:01 ID:???
>>662 だったら…良いんだけど…
もし…何も変わらなかったらどうしよう…
(自分の体を見て溜息)
>>663 肩だけ…こんなのも悪くないかな…
(肩に寄せられた手に頬を摺り寄せる)
じゃあその勇気に…免じて…
(自分から相手に抱きつく)
667 :
6:2005/12/31(土) 02:05:04 ID:???
>>652 1さん
ぴったりの速度を伝えられる相手、きっと出会えるわ。
あら、ごめんなさいね、もう脅かさないわ。
驚いた1さんが可愛くても、ね。
>>653 参さん
見てる方が楽しいから♪ なんて言わないわ(笑)。
今も参さんにお相手してもらえて楽しいしね。
……まあ、もう手を出していたのね。
援護射撃はしないけれど、心の中で応援してるわ。
>>654 入りにくい雰囲気を作っていて、ごめんなさいね。
でも、ここに版権で絡んでも、問題ないんじゃないかしら?
>>658 まあ、ここにまで合唱団が出張してきてくださるなんて……。
と言いつつ、コール対象の特定ができなくて、ちょっと困っているわ。
それ以上に既存で入ってもあぶれるだけだろwwwww
仮面舞踏会みたいなもんだろ、今は。
670 :
弐:2005/12/31(土) 02:07:57 ID:???
>657
…ほう?
(意外そうに片眉を上げ)
そちらの知にも心得があるのだな。
まあ、人に誇れるようなものではないがね。
…しかも存外、場慣れしてもいる。
……ふふ。
面白い。そなた、見た目ほどに判り易くはないな…?
>658
それも、或いはありえような。
…なれど、此処の主旨はあくまでものんびりすること。
そこまで進展するかは、私には確としては言えぬな。
>659
うむ、そう思うているのならば構うまい。
……おや。
ふふ……、そなたも一筋縄ではいかぬか。
案ずるな、先を急く気はない。
今だけでも幸せならば、もっと上を望みたくはないかね……とは、申さぬよ。
…今はな。
…だが、これは許してもらえぬかな…?
(6の手を、ひんやりとした手でそっと取る。そして6を窺う)
>660
成る程…。そなたは繊細な者よな。他者に気を遣うということを存じている。
…だが、それはこちらも承知の上ぞ?
このように名すら伏しているのだ、判らぬが当然。
で、あれば。確としたこと以外は、己の判断で良いと思うがね…
>661
ほう、そなたは解してくれるかね。
祭り事を好むような娘だと、得てしてこうした沈黙の間というものを不得手とする者も多いが…
然し、そなたは違ったな。むしろ賑やかを苦手とする方であろうか…?
671 :
6:2005/12/31(土) 02:15:29 ID:???
>>664 そうね、その気持ちは分かるわ。
だからこそ、ここで即席の仮面を作るのも、面白さとは言えるわ。
>>665 4さん
じゃあその気になって、このままもう少し居られるわね。
(自分の頬に手を当てて、熱くなっているのは確かめて)
…私も、今の人の多さは、最近経験してない位。ちょっとクラクラしてるわ。
ただ、お返事する時、一人一人に集中すると、少しいいかなって発見したの。
これは今回の収穫の一つでもあるわね。
(落ち着いてね、掌をそっと撫でる)
672 :
参:2005/12/31(土) 02:16:06 ID:???
>>666 だ、だろ。
別に根性なしだから肩だけなわけでは……
……ちょ。
……畜生、嬉しいな。
(そっと抱き返す)
>>667 俺は動物園の動物かー!
がおー!
……手出すぐらいいいじゃん。
うん、そういうことで応援よろしく。
>>668 根性!
>>669 仮面の下の涙を拭え(何)
673 :
1:2005/12/31(土) 02:20:05 ID:???
>>667 うん…出会えたらいいな…
とりあえず…もう驚かしたりしないでね…6
>>670 女の子は…見た目よりもずっと…大人なんだって…誰かが言ってた…
私はどっちかといえば静かな方が好み…かも…
別にこうやって皆で…騒いだりするのも好きだけど…
(辺りを見回す)
674 :
弐:2005/12/31(土) 02:20:37 ID:???
>663
…そなたの様な者ばかりであれば、それが実現するのだがな…。
否、褒めているのだぞ。
然しながら、酒は人の感情を激する事もある。…相手を間違わば、呑むどころではなくなる故…な。
…ほう、心得なしでそれだけ思い至るとは……フフ、彼の娘の事を本気で思うているのだな。
誰しも初めは初心よ。
出来るか否かではなく、そなたにできる精一杯をすれば、それでよかろう。
…頑張るがよい、青年よ
(微笑し、肩をぽんと叩く)
>664
そうであろうな。
私もまた、その危惧がある故、此方にした。
……此れは住処すら大きく異なる身。それ故、悟られる怖れもなかったが。
…まあ、この話題は止めとせぬかね?
>665
フフ…、怒るな怒るな。
そなたの申したい事も解っている。
…愛しき者そこに居て、手を伸ばさば触れる事が叶う。これ程の幸福は、そうはあるまい。
無理に言葉にせぬとも、な。そなたが良いと感じたのならば、それで良いのだよ。
…そなたに最愛の者が出来た暁には、一度、その様に過ごすとよい。
時の贅沢な使い方なれど…、よいものぞ。
>666
何やら、懸念の種でもあるのかね?
親もまた豊満とは言い難いや、他に特殊な事情がある者もまた、居ようが…。
そうでなければ、案ずるまでもあるまい。
(頭をぽんぽんとし、そのまま手を置いて)
…ふふ…、やはり豊満な胸には憧れるかね?
>668
ふむ…。
あるいは、その者を慕う者が更に参戦、という事もありうるがね。
だがやはり、何であれ中途より加わるは難しき事よな。
>669
言い得て妙よな。
尤も、一夜限りの夢、何処の誰でもない者も幾人かいたようだが…。
さてはて、何れにせよ気にするだけ無駄であろうよ。
>669
それでは参りしょう
少年隊で仮面ライダー
>>675 ウッハッ!ウッハッ!ウッハッ!母さんチョップ!
ウッハッ!ウッハッ!ウッハッ!母さんチョップ!
677 :
6:2005/12/31(土) 02:25:26 ID:???
>>668 あら、隠れて好意を持っていた人が、いるかも知れないわよ?
日頃の行いは必ず報いられるもの。
>>669 そうね。
こうやって過ごしつつも、素顔が透けてるんじゃないかって、心配だわ。
それも楽しめるようになれば、合格点ね。
>>670 弐さん
貴方の言葉や向けてくれる感情が、
計算上のものだとばかり思っているんじゃあ、ないの。
(急がない、と言われて、また視線を合わせると)
ゆっくり、でも確実に包囲されていくのは、……少し怖いわ。
(ひんやりとした手の感触を感じて、抵抗せずに)
貴方には余裕があるんだって思うと、
……甘えてそのままになってしまいそう……。
(縋るように見上げる)
678 :
弐:2005/12/31(土) 02:25:37 ID:???
>673
フフ…、それは的を射た言よな。
確かに、女童は男児より心の育つが早い。
同齢の者で比較した場合、どうにも男は幼稚と思われる処があるな。
さて、そなたも静けさを好むのであれば……いずれ機があらば、共にゆるり過ごそうではないか。
679 :
参:2005/12/31(土) 02:28:21 ID:???
>>674 酒は飲んでも飲まれるな、ってところか。
ま、酒自体飲めんのもいるしな。
どうだろ。ただま、それなりに真面目ではあるけど。
おう。
うし、頑張る。
>>675>>676 ごめん、わからへんねん……orz
680 :
6:2005/12/31(土) 02:32:14 ID:???
>>672 参さん
動物園だなんて。
「エサを与えないで下さい」って注意出してないもの、違うわよ。
……フニャー!(毛を逆立てた猫の真似を返してみる)
…ええ、幸運を祈ってるわ。
>>673 1さん
はっ。え、ええ、今の鳴き声は貴女に宛てたものじゃないから。
脅かしてないわよね?
あ、将来だけじゃなくて、今目の前の人に集中することも大事よね。
どうして欲しいか、伝えるのはいいことよ……。
681 :
1:2005/12/31(土) 02:34:19 ID:???
>>672 さすがに…今はこれ以上…ダメ
(スッと参から離れる)
あれ…動物だったんだ…お手…
(手を差し出す)
>>674-678 特殊な事情ってわけじゃないけど…ちょっとね…
(一瞬表情を曇らす)
うん…互いの都合が交わればね…
682 :
弐:2005/12/31(土) 02:34:27 ID:???
>675
…ん? 何かねそれは。
彼の、コオロギの如き面をした人に非ぬ者の話であれば、私も耳にしているが…
それを称える歌が、少年隊なるグループとは…初耳であった。
>676
…ふむ。
やはり、さっぱりわけがわからぬ。
察するに母親の手刀を怖れる歌をみたが……
何処ぞに居る流石兄弟とやらもうす者が、考案した歌詞であろうか?
>677
それは良かった。
…そなたを得んとは思うているが、それは何も体のみ目当てとしてではない。
私は貪欲なのでな、欲するものは身も心も全てを望むのだよ…。
(置いた手はそのままに、顔を近づけ)
甘えたいのかね…?
(唇をそれ、その耳元に口を寄せ、囁く)
身も心も、委ねてしまいたいか…?
683 :
4:2005/12/31(土) 02:38:10 ID:???
>>671 あはは…ほっぺがちょっと熱い…?
(真似して自分の頬にも触れる)
元々人が多いのって少し苦手だし…
こんなに大人数なのは初めて…。
収穫かぁ…いっぱいいる人の中に混じって何かの役に立てたのなら嬉しいな…。
>>674 むぅ…
(手玉に取られたようで少し悔しい)
まぁ…とにかくそんな感じ。
そうだなぁ、いつかは……
単品でいるのに慣れちゃってるけど、いつかはそうしてみたいな…。
少なくともココに居るのは既存キャラには興味を持ってくれなさげ
685 :
弐:2005/12/31(土) 02:39:20 ID:???
>679
うむ、端的に申さば、それであろうな。
己を失う程に泥酔するは、それはそれで心地よいのであろうが…、感心はできぬな。
真面目に思うているのであれば、良いと思うぞ。
後はそれを一方的に押し付けさえせねば、問題あるまい。
…肩を抱くまでは進んだようだな。
少々拒まれはしたが、…フフ、いい調子ではないか?
>681
…ふむ。
(その表情を見て)
まあ、深くは問うまい。
……ところで娘よ。そなたは、恋をしたことはあるかね?
686 :
参:2005/12/31(土) 02:41:11 ID:???
>>680 ああ、なるほど。
……キャイン、キャイン!
……それなりには頑張った、うん。
>>681 むー。
残念じゃ。
わんっ……ってなにやらせるかな。
(そういいつつ手に手を重ねてはいる)
>>684 そんなのやってみなきゃわからんての。
>>685 俺は泥酔したことないぜ。
これは結構自慢……かなあ?
ま、無理せずこつこつと。
……どーだろ。
女心と秋の空、っていうだろ?
687 :
弐:2005/12/31(土) 02:43:51 ID:???
>683
フフ…
(悔しげな様子に小さく笑い、しかし何も言わず)
独りに馴れると、中々難しき者よな。
…この身もまた、同じよ。
長く独りであったが故、心の底より他者と通ずるは不得手とする。
…そうは見えぬかね?
>684
ふむ…、そうかね?
少なくとも私は、それが魅力ある者であれば、男女問わず興をそそられるが。
…尤も、私は男人なのでな。私に興を持ったところで嬉しくもあるまいな。
688 :
1:2005/12/31(土) 02:44:07 ID:???
>>680 うん…今のは大丈夫…
成る程…色々大変だね…
>>684 そんなことは無いと思うけど…
原典がわからないと…ちょっと難しいかも…
それも雑談の醍醐味かな…
>>685 さっき言うの…忘れてたけど…
大きな胸には憧れる…
恋…?まだ無いけど…どうかしたの?
689 :
6:2005/12/31(土) 02:47:24 ID:???
>>682 弐さん
…全てを?
……そう、そんなに望みが大きいのならば、
包囲も侵襲も高度なものになって当然ですわね…。
(強いことを言いつつも)
(近付く顔に一瞬目を閉じ、けれど期待された感覚が無く)
……、
(耳元に囁かれる声に、思わず息を吐く)
(身を弐さんにもたせるかけるようにすると)
……貴方に、さらわれてしまいたい……。
あきらめました あなたのことは
もう顔も出さない
あなたのそばに誰がいても
うらやむだけ 悲しい
名無しは名無し
版権やオリキャラ
ましてや恋人になれない
あなたが望むキャラには最初からなれない
持ち帰ることよりも
見たい夢はあるけれど
名無しは名無し
ひとりで寝るのがお似合い
691 :
弐:2005/12/31(土) 02:51:35 ID:???
>686
…ふむ……。それはさり気ないが、良い事よな。
己が酒量を弁えるは、宴などでは中々に難しい事ゆえ。
またそなたは酒に強いのであろうか?
酒に強いもまた、誇れる事やも知れぬ。
秋の空の如く変わり易き女人の心を例えたものであったな。
だがそれは、元々は男人の心を詠ったものと聴くぞ。
…つまりは浮気する男の心もまた、その様にわかるものなのであろう。
……さて、そなたは大丈夫かな?
>688
ふむ、やはりそうかね。
…胸の豊かな者は、頭が悪く見られる等、不満も多いようだが…。
それでもやはり、欲しいものかね?
…恋の有無を聴いたに、他意はない。
ただ、そなたが恋を知ったら、どのように変ずるであろうと……な?
692 :
6:2005/12/31(土) 02:56:53 ID:???
>>683 4さん
…私もよ。人が多いの、ちょっと怖いかしらって思ってたの。
でも、今夜は平気みたい。
あなたとも、一緒に居られて嬉しいわ。
混じって、だけじゃなくて、一人として、会えて嬉しいの。
>>684 そう見えてしまったかしら。ごめんなさい。
私は少なくとも、そうではないけれど…。
名前があってもなくても、魅力のある人はある人だもの。
>>686 参さん
納得しちゃった…!(両手で口を押さえて、びっくり)
ええ。引き際も挑戦の姿勢も、いい男の条件よ。
…参さんは、チャレンジャーな方なのかしら?
さっきの【】スレでのお話ではないけれど(笑)。
>>688 1さん
そう? 良かったわー、冷たい目で睨まれたりしたら、
どうしようと思っていたの。
693 :
弐:2005/12/31(土) 02:58:05 ID:???
>689
フフ…、否定はせぬよ……。
だが、逃げ道はまだ開けてあるがね。
そなたが本気で拒むのならば、まだ間に合うぞ…?
(預けられた6の身体を支えたまま、重ねた手に少しだけ力をこめ、6の手をにぎる)
…良いのか?
戻れなくなるやも、知れぬぞ……?
(耳元で、吐息がかかるように囁く)
>690
…ふむ。
名無しの悲哀を詠った歌詞であったな。
聴くにつれ、身分の差のようなものを重く感じさせるものよ。
かく言う私も、それと似た思いをしたことはあるのでな。
その悲哀、身に染みて解るのだよ…。
694 :
6:2005/12/31(土) 03:01:34 ID:???
>>690 あぁ……。
その歌詞…、愛しい人はキャラ以外愛さない人なの?
その前提がなければ成り立たない歌だわ。
だから、嘆くには早いかもしれないのよ。
名無しさんが追求できる可能性は、まだあるのに。
695 :
1:2005/12/31(土) 03:02:10 ID:???
>>686 よしよし…
(頭を優しく撫でる)
何だかんだで…乗ってる…面白い…
>>690 どこか…悲しい歌…
あまり聞きたくないかも…
>>691 そう思われるには…人に寄ると思う…
イメージなんて…行動である程度どうにかなるし…
それは…恋をしたことがないから…わからない…
>>692 (ジッと冷ややかな目で見つめる)
冗談だよ…それに…さっきのお返し…
気を悪くしたら…ごめん…
696 :
4:2005/12/31(土) 03:06:43 ID:???
>>687 な…なんだよぉ…
(笑われてやや不満そう)
うーん…そういうもんかなぁ……?
(やたら大きな動作で腕組み)
…少し時間があれば、信用信頼し合える…。
そんな感じに見えるかな
>>692 そう…だったんだ
仲間かな……へへっ
(ちょっと嬉しそう)
えぇっ、そんな…嬉しいなんて言われると照れるな…
(さっきよりも少しだけ頬に赤みが増す)
697 :
6:2005/12/31(土) 03:10:33 ID:???
>>693 弐さん
…逃げて欲しいの?
一箇所だけ空けた逃げ道なんて、罠があるとしか考えられないのに。
提示されてそこに行くなんて……。
どうせ夢の身ですもの……。
…貴方になら、戻れなくなっても、いいわ。
(静かに目を伏すと、同じように手を握り、囁き声を返す)
698 :
弐:2005/12/31(土) 03:12:00 ID:???
>695
私もそうは思うのだがね。
如何せん、胸の豊かさのみで、そう決めてかかる輩もいるらしい。
そのような者等の言など耳を貸さねばよいと思うが…、中々どうして、無心ではいられぬようだ。
だがそなたは、その様な悪口など涼風の如く流せるかもしれぬな…?
した事がない故、解らぬ。それはもっともなれど…、己で予測もたたぬかね。
…独り占めしなければ気がすまぬや、ぴたっと傍から離れられなくなりそう、…などな。
>696
いや他意はない。……ただ
そなたは、年上の女人から好まれる性質かもしれぬ、と思うただけよ。…フフ。
信用、か…。
…さて、信用とはなんであろうな。
この者にならば、殺されても良い。そう思える相手は、ある意、信頼してると言えよう。
然しこれは、裏切られるという前提を踏まえての心。
果たして信用といえようか…?
699 :
参:2005/12/31(土) 03:16:03 ID:???
>>690 名無しでも出来ることは多いと思うけどな。
>>692 物わかりのいい男なんでね、ふっ。
心はいつも挑戦者だぜ。
まあ、チャンピオンってどんなんやねんて気もするけど。
>>695 俺はおもちゃかい。
ん……なんか立場逆転だな。
(大人しく頭を撫でられる)
……こうしてみる。
(頬に手を伸ばして触れる)
700 :
6:2005/12/31(土) 03:18:05 ID:???
>>695 1さん
はうっ!?
(冷たく見られて、背筋を伸ばして)
…あ、もう、意外と乗ってくれるのね。
気を悪くしたりなんて、しないわよ?
……バストと頭脳の関係は、だいぶ前にアメリカかどこかで
論文が発表されたって聞いたことあるわ。IQとの相関。うろおぼえだけれどね。
>>696 4さん
そうよ。自分が6を名乗った時には、その数字に、
いきなり抜けようかと思ったくらいだったもの。怖かったのよ。
仲間ね。
ふふっ、次に何かあった時もこれで、勇気持てそうよ。
(4さんが嬉しそうにしてくれて、私も何だか嬉しくなる)
701 :
6:2005/12/31(土) 03:23:37 ID:???
>>699 参さん
まあ、優しい人なのね。
参さんの挑戦し続ける相手としてのチャンピオン…。
そうね、想像すると可笑しいわね。
どこかに高嶺の花が複数形でいるのかと思ったわ。
702 :
弐:2005/12/31(土) 03:23:46 ID:???
>697
成る程、そう考えたか…。
道を残したに、その様な意図はなかったがね。
単に、逃げられもせぬ者より、あえて我が腕に収まったそなたの方が、より愛しく思える。
フフ…、無理強いは好まぬのでな?
(少し顔を離し、空いてる手で6の頬を撫で、その顎をそっとこちらに向かせる)
…さて。
なればそなたの全て、この私が貰おう…。
(そして口付け。唇を唇で挟むように6の感触を味わい)
…離さぬぞ?
703 :
1:2005/12/31(土) 03:29:01 ID:???
>>698 別に…そういう人達はそんな風にしか…思えないんだって思うと…
簡単に聞き逃せるかも…
(少し考えた後)
もし誰かと…恋に落ちたら…
多分…その人が他の女性と話してるだけで…怒ると思う…
>>699 うん…そうだね
ひゃん…くすぐったい…
(頬をつつかれこそばそうに)
>>700 ごめん…ね…
たまには…乗ってみようかなと思って…
気を悪くしないなら…よかった…
そんな論文もあるんだ…
うう…楽しかったけど…そろそろ帰る…ジュースご馳走様…
それじゃ…またどこかで会えたら…いいね…よいお年を…
(最後に微笑みこの場を去る)
704 :
参:2005/12/31(土) 03:33:30 ID:???
>>701 優しくなくちゃ生きていく値打ちもないしな。
高嶺の花が複数ってのも凄い絵だな。
高山植物の群れか。
>>703 くすぐったくする気はなかったんだが。
もうちょっと撫でていたいな。
ん、それじゃまたな。
今度は抱きしめる以上を目指す!
俺も落ちるぜ。
またいつかどこかでな。
705 :
6:2005/12/31(土) 03:33:39 ID:???
>>702 では、貴方の騎士道の現れ……?
…力任せに閉じ込める人よりも、
優しく引き止めて抱き込まれる方が、私は好きですわ。
(丁寧に導かれて、弐さんと顔を合せ)
(引き寄せられるように口付けを享受する)
……ええ…。
私も……。
706 :
4:2005/12/31(土) 03:35:37 ID:???
>>698 とっ、年上のっ…!?
そんなっ…全然そんな事今までだって…
(なぜか慌てる)
んー、上手く言えないけど…
殺されなくても、ずっと一緒にいて理解し合えると思ったら
それは信頼し合えてるって事じゃないかな…?
>>700 うん、それも一緒…
最初に数字を付けて入ろうと思った瞬間、一瞬迷ったよ。
あはっ、そだね…もし次に何かあっても…
それを乗り切る手助けをしてくれる。
(嬉しそうに笑い合う)
それじゃ、僕もそろそろ…。
またいつかどこかで会う事があったら…よろしくね
ばい〜
707 :
弐:2005/12/31(土) 03:36:50 ID:???
>703
ふふ、そなたの初恋は、その様になるやも知れぬか。
その様に恋し、嫉妬し、怒る恋愛ができればよいな? 常人と変わらぬ、普通のものが。
…行くかね?
それでは娘よ、さらばだ。
>704
そなたも行くか。
野望は半ばというところのようだが…、掴みとしては成功、かね…?
さらばだ、心良い青年よ。
708 :
6:2005/12/31(土) 03:38:34 ID:???
>>703 1さん
あら、怒ったりしたんじゃないのよ? (やや慌てて)
こっちこそ、ごめんなさい。楽しかったから、ああ言ったんだから。
…そう、楽しかったのよ。
そうね、どんな形でも、また会えるの楽しみにしてるわ。
ありがとう、良いお年をね。
>>704 参さん
洋画の台詞ね。ふふっ。
高山植物の花期は短いわ。命短し恋せよ乙女、よ。
貴方にも、ありがとう。とっても楽しかったわ。
また会いましょうね。
おやすみなさい。
(二人に向けて大きく手を振る)
709 :
6:2005/12/31(土) 03:42:12 ID:???
>>706 4さん
似たようなこと、みんな考えるのね。(クスクス)
ええ。次は今回の人数までは、大丈夫って思うわ。
(くすぐったくて、嬉しくて笑いあって)
今日は本当にありがとう。
またどこかで会ったら、こちらこそよろしくね。
おやすみなさい。
710 :
弐:2005/12/31(土) 03:46:46 ID:???
>705
その様に高尚な物ではないがね…。
ただ全てを物にする以上、そなたに対する責任もあろう…?
そこで逃げる程度の覚悟であらば、私も責任を負いはしなかっただけのことよ。
…しかし、そなたは残った。
(重ねたままの手を引いて立ち上がらせ)
ならば私も、そなたの全てを愛そう。
身か心の果てる、その日まで。
…永久に、な
(ばさりと黒いマントが広がり、6の身体をすっぽりと包み胸の中に抱く)
711 :
6:2005/12/31(土) 03:55:25 ID:???
>>710 逃げたりしませんわ。
試すようなことも、もう……。
(弐さんを見つめたままで、立ち上がる)
私の全てを、貴方に捧げます。
…愛しています、今も、これからも。
(何も見えなくなった中で、弐さんに身をあずけて)
(そっと両腕を回して、抱き締める)
……永久、に…。
712 :
弐:2005/12/31(土) 04:06:01 ID:???
>712
…そなたに、永久を与えよう
永劫を渡る、果てぬ夜を。
…では、参ろうか。
我が愛しき伴侶よ
(マントの下、しかと6の身体を抱きしめて)
(黒い影へ沈むように、その姿が6ともども消える)
【エロールを期待してたのなら、すまぬ】
【主旨が語らうであったため、もはや時間の猶予がない】
【一夜の夢と申していたが、もしこの先を望むなら伝言にでも残しくれれば、日を改めよう】
【それでは真すまないが、失礼する】
713 :
6:2005/12/31(土) 04:13:31 ID:???
>>712 ずっと夜が続くなら、仮面に隠れた思いではなくて、
「私」として貴方を思い続けられるわね。
(ゆるやかに笑って)
…はい。
貴方となら、どこへでも。
【こちらもやり取りを楽しむのが目的でしたから、大丈夫ですわ】
【遅くまでおつきあいくださって、ありがとうございました】
【そうですね…、もし貴方が嫌でなければ、またお会いできたら幸せです】
【おやすみなさい、よいお年を】
>>皆様
私もこれで失礼しますね。
長い間場を貸して頂きまして、ありがとうございました。
なんたる
誰か居る…?
いるよ
意外とここって覗かれてたんだね…
今日はどうしたの?
ちょっと雑談とかしたい気分になっちゃって…
あなた…付き合ってくれる?
茶でも淹れようかね?
調度ここを覗いてしまったしまったのも何かの縁。
このまま帰るのも後味悪いから付き合うよ。
で、雑談したい気分って何かあったの?
>>720 ううん、私がやる…
(立ち上がってティーポットを持ってくると手馴れた手つきで
紅茶を淹れはじめる)
もう少しで出来ると思うから…
>>721 あ、予定とかあったら別に構わなくてもいいから…
何かあったって訳じゃないけど…たまにそんな気分にならない?
お茶請けドゾー
つ【銘菓ひよこ】
>>722 それはあるけどね。
いやこんなひっそりしたとこに来るなんて何かあったのかなって思ったから。
まあそういうのって大抵いいことじゃないし無いならよかったよ。
君紅茶入れるの得意なの?手馴れてるね。
>>723 またいい物を。
頂きます。これ好きなんだよ。
>722
ではいただこうか。ふむ……いい香りだね。
>723
おやおや、懐かしい味を。ありがたいね。
>>723 ありがと、折角だから頂くわ
>>724 紅茶は…結構慣れてるかな?
はい、どうぞ
(カップに入った紅茶を差し出す)
名無しが自由に雑談できるのってここくらいじゃない?
たまには…こんなのもいいかなって思っただけ…
727 :
723:2006/01/28(土) 23:15:35 ID:???
>>724-725 それ生きてるんで、食べる時は注意して下さいな
下手すると・・・・・・これ以上は言えません(ガクガク)
>>725 あ、どうもこんばんは。
紳士らしき雰囲気の人。
>>726 ふーん、そうなんだ。
俺もコーヒーより紅茶のガ好きかな。
どうかなぁ。他にもあるような気もするけど。
はは、別に責めてるんじゃないからそんな小さな声にならなくったってw
>>727 うぇ・・・勘弁して下さい。
ううう・・・無垢なひよこの瞳が急に怖くなってきた。
729 :
720:2006/01/28(土) 23:20:06 ID:???
>727
……私はニシキヘビか何かかね?
(箱を向こうに押しやる)
>728
こんばんわ。いや、ただのエセジェントルマンだよ。
さて今晩はお嬢さんの話を聞こうじゃないか。
えと・・・今何人いるのかしら?
>>725 あなたもどうぞ?
(カップを手渡す)
>>727 ひゃ…そんなの言わないで〜
このお菓子食べられなくなるじゃない
>>728 あ、あなたもそうなの?
私も珈琲はちょっと…
そうなの?私は思いつかなかったから来たんだけど…
>>729 私の話?そんな面白いものじゃないわよ?
>>729 エセですか。
自分で言うとその響きにますます胡散臭さが増しますねぇ。
あ、すいません・・・思ったことがすぐに口に出るタチでして。
しかし、彼女ただ雑談したいようですが。
なので私から話題を提供してみましょう。
みなさんこの板で楽しめてますか?
>>730 思いつくのは名無しの雑談所とか【】かな。
上で話題を出してみました。
あなたはどうですか?
733 :
720:2006/01/28(土) 23:27:17 ID:???
>730
ああ、ありがとう。んん……
(香気をあごにあてて楽しむ)
女性からの話がつまらないと思うほどには、投げやりになっていないつもりだがね私は。
>731
いやいや、自分で紳士だと言うともっと胡散臭いだろう?
ふむふむ……時期にもよるが、それなりに楽しんでるよ。
>>731 別に私は雑談限定って訳じゃないわよ?
まぁ自然の流れに任せますってとこかしら
(挑発するようにウインク)
そうねぇ、楽しめなかったら、もうここにはいなわよねぇ
ということで楽しめてるってことにしようかしら
>>732 ん〜、チラシの裏とか?
>>733 というか雑談で私ばかりが話すのは変じゃないかしら?
何というかフェアじゃないわ
>>733 それは確かに(こくこくと頷いて
そんな人がいたら、とりあえずこかしてふみつけて
こんなことされても紳士ですかぁ?なんて聞いてみたくなっちゃいます。
それは何よりです。
>>734 はぁ・・・
(よくわからないと言った風に目をぱちくりさせて)
楽しめてるなら何よりです。
人が減った気がしますけどまだいいところもたくさんあると俺は思ってます。
ままならないこともありますけどね。
>>735 人は…やっぱり減ったかしらね
偉大な先人がいなくなるのは…寂しいわね、やっぱり
むしろ…良くないところが増えたからいいところがより目立つ気がするわ
ままならないこと?普通そっちのが多いんじゃない?
737 :
720:2006/01/28(土) 23:35:55 ID:???
>734
なるほど…そういう考え方もあるかな。
ただ、私の話は長いもんでね。
それでもいいなら何なりとお話しもしよう。
>735
本物の紳士なら、そんな侮辱を黙って受けはしないだろうね。
>>736 偉大な先人・・・今いる人も劣ってないと思うんですけどね。
確かに前板いた人がいなくなるのは寂しいですけど。
まあそうなんですが。あなたにもあります?
>>737 ふむ・・・屈辱に耐え切れず怒りを露にしてくれるでしょうかね?
それはそれで何だかそそるものがあります。
なぜか臆面もなく自称する人には意地悪してしまいたくなってしまいまして。
>>737 構わないわよ、どっちかといえば話を聞くことのが多い気もするし
むしろ…私話したりするの苦手かも…
>>736 別に今居る人がどうってわけじゃないわよ
ただ…どっちかといえば昔の方が多かったかなぁと思って…
そりゃあるわ、そんなの無い人なんて居るわけ無いじゃない
>736
そう思うこともあるだろうな。
記憶は美化されるものだが、事実かもしれない。
だが今も活動しているのなら、今のよさを探すことも必要かな。
>738
相手も紳士と認められたなら礼節を持って接するが、
そうでないなら一蹴しているかもしれないな。
本物の紳士は強さも兼ね備えているものだから。
私? さっき言った通りさ。
>>739 確かに昔はもっと気楽で本当に楽しそうな雰囲気がありましたね。
でも昔を懐かしみすぎなんじゃないかって書き込みも結構よく見かけるのでつい気になってしまったんです。
・・・これはまた手厳しい。
それについては平気ですか?
>>740 そういえばやたら強い執事キャラって結構いますよね。
ああいうのも本物の紳士というやつかもしれませんね。
うーん・・・しかし漂ってくる雰囲気がそうエセなものでもなさそうですが。
色々秘めてますね?
>739
優れた聞き役というのも資質のひとつだね。
>741
さて?(肩をすくめる)
執事キャラか。
巨大ロボットにワックスかけるまで出撃させない御仁と、
蝙蝠をモチーフにしたヒーローに従う御仁なら知っているが。
>>740 分かってる…だから今ここで話してるんじゃない
そうじゃなかったら多分こんなとこ居ないわよ
今のよさを探したいから…
>>741 だって…全体的な雰囲気から言って良くなってるとは思えないわ
それは昔から居た人は結構感じてるの思うの
大丈夫よ、そんなのに負け続けたら何か悔しいじゃない
>743
確かに…これは失礼。
(紅茶をすすって)
では、その時々を楽しむということでいいのかな?
さすがに本物のひよこは紅茶と合わないからな。
甘さひかえめのクッキーならあるようだ。
>>744 そうね、そんなとこよ
クッキー?それもいいわね
ん〜、もう少し話すつもりだったんだけど急に眠気が
ごめんなさいね、二人とも…
とりあえずこれで落ちるわね、今日はありがとう
>745
いや、あまりお構いできず申し訳ないね。
紅茶ごちそうさま。
もう一人の彼はどうしたかな?
ぼけ〜
ぼけぼけ〜
ホゲ〜♪
(その辺りに座りぼーっとしている)
誰も居ない予感
踊るのなら今のうち…
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
ほ、本当に踊ったりするわけ無いでしょ!
軽いジョークよ、ジョーク!
な、なによその目は、本当なんだから!
では、私と踊って頂けないでしょうか、お嬢様。
え…
(相手の様子に拍子抜け)
しょ、しょうがないわね
それじゃ特別に踊ってあげるわ
ちゃんとリードしないと許さないわよ!
(少し照れ気味に手を伸ばす)
お嬢様のお相手が出来るとは光栄でございます。
(恭しく一礼すると彼女の手を取り社交ダンスを踊り始める)
へぇ…なかなかわかってるじゃない
しかもリードも下手じゃないみたいだし
(実際は上手なのだがあえて上手とは言わない)
あなた、なかなかいいリズムね、踊りやすかったわ
(踊り終わって感想を一言)
お褒めにあずかり光栄でございます…お嬢様。
(うやうやしく一礼すると)
一踊りされて喉がお渇きと存ぜられます。
よろしかったらこれをどうぞ。
つ【赤玉ポートワイン】
あら…気が利くわね
それじゃ折角だしいただこうかしら
あなたも一緒に飲むわよね?
一人で飲むのは味気ないもの…
(相手にも飲むように勧める)
まぁ…無理にとは言わないけど…
ありがとうございます。
お嬢様のお薦めとあらばお断りするわけには参りません。
遠慮無くいただかせていだだきます。
(彼女にワインを注ぐと自分のグラスを満たし)
それでは…お嬢様との出会いに…乾杯。
あら…ワインの入れ方まで心得があるのかしら?
淀みない動きをしてる、入れなれてる感じがするわね
ええ、あなたとの出会いに乾杯
(グラスを鳴らすと軽く口に含む)
はい、こう見えても一応紳士のたしなみだけは身に付けております。
いついかなる時でもお嬢様のような淑女のお相手をして恥をかかないように
日夜気をつけております。
(ワインを口に軽く口に含むと渋い顔をして)
うーん…私としたことがワインの選択を間違えたようです…。
このようなワインをお出しして…申し訳ございませんでした。
(深々と一礼する)
ふふ…どうやらそうみたいね
さっきからそうなんじゃないかと思ってたけど…
確かにちょっと味が変…
(同じように顔をしかめる)
そんなに謝らなくてもいいわよ
誰にだって失敗はあるだろうし
だから…顔をあげてほしいんだけど…
(立ち上がって近寄る)
それじゃお口直しさせてもらえるかしら?
(顔を近づけると口付けする)
ですが…お嬢様のお口をこのような安物のワインで汚したとなっては、たとえお嬢様が
お許しになっても私のプライドが許しません。
(暗い表情を浮かべてうつむいていたが)
はい、お嬢様のお願いとあらば、新しいワインをすぐにお持ち…。
お嬢様……。
(彼女の突然の行為にうろたえながらも、すぐに冷静さを取り戻し、唇を素直に受け入れる)
(しばらくの間唇を重ねあう)
勿論この先はあなたが楽しませてくれるのよね?
ワインの失敗の侘びもかねて…ね
(熱っぽい表情で相手を見つめる)
お嬢様……
(彼女の瞳をじっと見つめると)
はい……私のような若輩者でよろしければ…。
ワインでお嬢様のお口を汚した罪…償わせていただきます。
(彼女の手を取って唇を重ねると)
それでは…参りましょうか…お嬢様。
(彼女の身体を抱えお姫様抱っこする)
あなたの味でさっきのワインの味を忘れさせて…
ふふ…本当に紳士的ね
(紳士的な相手の態度に好感を持つ)
それじゃ…このまま連れて行ってもらおうかしら
(大人しく抱えられながらベッドルームに運ばれる)
こっちでも私を楽しませられるかしらね…
(少し微笑みながら)
(彼女を寝室へ運び、ベッドの上に横たえると)
はい…お嬢様を楽しませられるように全力を尽くさせていただきます。
(彼女の瞳をじっと見つめると、ゆっくりと唇を重ねていく。小鳥が餌を啄むように
2、3度軽いキスを交わすと)
ここまでは紳士でいられましたが…この先はどうなるか私にも分かりません…。
お嬢様が素敵であればあるほど…。
(再び唇を重ねると、今度は濃厚なキスを交わす。唇を彼女の口の中に忍び込ませると
舌で口の中をやさしく愛撫していく)
精一杯楽しませてね
(横たわり相手を見つめながら)
んっ、んっ…
(大人しくキスを受ける)
ベッドの上で紳士的である必要はないんじゃないかしら?
お互い世間の仮面をはずして獣のように抱き合いましょう
んっ、んちゅ…ちゅ…
(舌を絡めようと積極的に舌を動かす)
お相手がジルバで踊りたければジルバでお相手をし、タンゴならばタンゴでお相手をする。
それが紳士のたしなみ…。
お嬢様がそうおっしゃるのであれば…。
(にやりと笑うと)
獣のように交わりましょう…お互いの身体を貪り合う獣のように…。
んん…んちゅ…んん…ちゅ…
(積極的に動いてきた彼女の舌に自分の舌を絡めていく。溢れ出る彼女の唾液を飲み干すと
逆に自分の唾液を口の中に送り込む)
…美味しいですよ…お嬢様のキス。
情熱的で…スペインのワインのようです…。
……邪魔なものは脱ぎ捨てましょうか…生まれたままの姿で…獣のように…。
(キスを終えると耳元で囁きながら彼女の着ている物を一枚ずつ脱がせていく)
ええ…あなたとなら素敵なダンスが踊れそう
それこそ一生の思い出になりそうな…
(相手の微笑みにつられるように微笑む)
んんっ、ちゅ…んく…く…
(送り込まれた唾液を嚥下していく)
そうかしら…そんな風に言われたのは初めてね
あなたのキスも素敵だったわ
まるで一流のロマンス映画のように…
そうね…お互い裸になって欲望のまま抱き合いましょう
(大人しく服を脱がされる)
すばらしい…。
(下着を身に纏っただけの彼女の姿を見て、思わずの歓喜の声を上げると、
自分も身に纏っている物を脱ぎ捨て、下着一枚になると、やさしく微笑みかけ)
見させていただきますよ…私にだけしか露わにして下さらない…包み隠さない…
本当のお嬢様の姿を…。
(そうつぶやくと彼女のブラのホックを外し、露わになった乳房をやさしく揉み始める)
ドレス姿のお嬢様も素敵でしたけど…やはり何も身に纏っていない姿の方が私は好きですね。
このマシュマロのような乳房も…。
(乳首にそっとキスをするとそのまま口に含む)
あなたになら見せてもいいかもね
私の何から何まで…
勿論あなたの本当の姿を見せてもらえるのが前提だけど…
私も同感ね
あなたにも今の姿にしかない素敵さがあるわ
はっ、あ…ぅ…
(乳首を口に含まれ小さく声が出る)
お見せいたしますよ…お嬢様がお望みであれば。
先程とは違った…本当の私の姿を…。
紳士なのか…獣なのか…。
(淫靡な笑みを浮かべると)
ちゅぱ…ちゅぷ…はむ…ちゅぷ…
(彼女の乳房を激しく揉みしだきながら、両方の乳首を交互に吸っていく。彼女の羞恥心を
煽り立てるかのように音を立てながら…激しく)
まだまだ…本当のお嬢様の姿を見せていただけなようですね…。
まだ…覆い隠しているものがあるようですし…。
(身体を下にずらすと、彼女の身体を隠している最後の一枚をゆっくりと脱がせていく)
そんなの…今だけはどうでもいいわ
私としてはこんなところだけは自分に正直になるべきと思うけど…
あっ、は…はぁん…あぁ…ん
上手ね…あなた…
(吸われていくうちに乳首の硬さが増していく)
(淫靡な音のせいか顔は真っ赤に染まりながら)
そんなこと言ったらあなたも…
(手を伸ばし布越しにペニスを撫でる)
きっとこれで何人もの女性を泣かせてきたのでしょう?
お褒めにあずかり恐縮です。
おっと…私としたことが、まだ紳士の仮面を付けたままでしたね。
(苦笑いを浮かべると)
さぁ…それはどうでしょう…。
お嬢様自らお試しになったらいかがでしょうか。
私のものがどのくらいのモノであるのか…。
(不敵な笑みを浮かべると、身体を入れ替え、シックスナインの体制になると彼女の股間に
顔を近づけ、指先で軽く陰部を愛撫する)
それじゃ存分に味合わせてもらおうかしら
(顔の前にある股間を隠す布を脱がせる)
大きい…それにいい匂い…
(すんすんと鼻をならし股間の匂いをかぐ)
(そのまま顔を近づけ頬すりしてしまう)
あ、は…私をあなたの指で酔わせて…
【ごめんなさい…いいところだったんだけど急に眠気が…】
【あなたさえよければ凍結させてもらえるかしら】
指だけでよろしいのですか…。
本当は指だけじゃ満足できないはずなのに…。
ほら…御自分でもお分かりになりますよね。私に口にして欲しいと濃厚なワインが
流れ初めていらっしゃいますよ…。
(陰部に顔を埋めると溢れ出る愛液をじゅるじゅると音を立てて吸い上げる)
うーん…お嬢様の唇とはまたひと味違った濃厚な味ですな…。
さぁ…今度はお嬢様が味わう番ですよ…。
【こちらは構いませんよ。時間的にはこのロールが始まったくらいの時間にしか来られませんが】
【次はいつがよろしいでしょうか。こちらは木曜日以降いつでもよろしいですが】
【そうね…早速だけど明日(金曜日)でどうかしら?】
【あまり日を置くのもどうかと思うし…】
【時間は11時くらいには来れる?】
【金曜日の23時ですね。こちらは大丈夫です。念のためにトリップ付けておきましたので】
【今日はおつき合いありがとうございました。お引き留めするのも何ですし今夜はこの辺で】
【おやすみなさい】
【一応トリップつけておくわ】
【ええ、それじゃまた】
【お休み】
>>779 やっ、あ…そんなに音を出して吸わないで…
そ、んな風な感想を言われたら…恥ずかしいわ…よ
(舌の刺激に愛液がよりいっそうあふれる)
それじゃあなたのを味あわせていただこうかしら
んっ、ちゅ…ちゅ、ちゅ…る
(ついばむように唇で亀頭にキスする)
【とりあえずレスを返しておくわね】
>784
おっと、これは失礼。
音を立てて飲むとはマナー違反でしたな。
ワインは十二分に堪能させていただきましたので、今度はこちらの果実の方を
いただきましょうか。
(指先でクリトリスを突っつくと、舌と唇を駆使してそれを味わってみる)
どうです…私のモノのお味は。
お嬢様の肥えた舌でも十分満足していただけると自負しておりますが。
さぁ…遠慮なさらずに味わって下さい…。
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
あっ、う…あぁ…ん
(敏感な箇所を刺激されると声がどんどん大きくなる)
そうね…もっと味見させてもらわないとわからないわ
とりあえず…濃厚なスープが欲しいわね
(口を大きく開きペニスを根元近くまで飲み込む)
ん、ふ…んふぅ…じゅ、じゅ…じゅる…
(淫らな水音を発しながら顔を動かしていく)
お嬢様のお気に召すまで味見なさって結構ですよ。
ただし…私の濃厚なスープがお飲みになられたいのでしたら
お口だけでなく…そのきれいな手を使って…激しくなさらないと…
お飲みになることは適いませんよ。
(さらなる刺激を求めるかのように腰を動かすと)
お嬢様のこの果実も美味でございますな。
そう…朝露に濡れた、取れたてのブルーベリーのような。
(淫靡な声で彼女に囁く)
お嬢様お薦めのお料理は他にございますかな?
せっかくですので全てを味わいたいもので。
そう…それじゃ折角だしいただこうかしら
(手をペニスの根元に伸ばし顔の動きにあわせて扱く)
是非ともほしいわ…あなたのスープ…じゅ、じゅる…
(一度口を離してから呟き再び咥えて動かす)
ん、はぁ…すべてを味わいたい?贅沢ね…
それじゃメインディッシュでもいかがかしら
あなたのスープを飲み損ねたのは残念だけれど…
(ペニスを口から離し起き上がってから足をM字に開き秘裂を指で広げる)
えぇ…ワインも前菜もよろしいのですが、そろそろメインディッシュの時間かと。
濃厚なスープは次回のお楽しみということで…よろしいですかな…お嬢様。
(身体を起こすと彼女の唇にそっとキスをするとペニスを秘部にあてがい)
それでは…味わっていただきましょうかな。
シェフお薦めの芳醇な肉料理を…。
(そのままゆっくり挿入し、全てが中に収まると、潤った蜜壺を味わうかのように
ゆっくりとペニスを出し入れする)
そのスープ、デザートに回してもらっちゃダメかしら?
まぁあなたにお任せするわ
んっ、はぁ…ぁ
(ペニスが秘部に軽く当たるだけで待ち遠しいのか声を上げる)
ええ、頂戴。さっきからはしたなくもよだれがたれてるの
自慢の肉料理が食べたいって…
あっ、あぁ…おいしい…とろけちゃいそうよ…
(恍惚の表情を浮かべピストン運動に合わせるように
膣を締め刺激を与え続ける)
どうやら、私の自慢の肉料理にご満足していただけたようで…。
光栄です…お嬢様。先程ワインでお口を汚してしまった償いが出来たようです。
(恍惚の表情を浮かべる彼女を勝ち誇ったような表情で見つめると)
しかし…メインディッシュはこれだけではございません。
私自慢の料理…別の味わい方もございます。
さぁ…私の身体に掴まって…。
お嬢様が今まで味わったことのない方法で食して頂きます。
(彼女をそのまま抱きかかえて立ち上がると、駅弁スタイルで彼女の蜜壺を激しく突き立てる)
ええ、もう先ほどのワインの味など…なくなってしまいました
今はあなたの味だけしか感じませんわ
他の味わい方?教えて欲しいわね
こう、すればいいのかしら?
(腕を相手の首にまわして交差させる)
(軽々持ち上げられペニスが膣を激しくかき回す)
あっ、だめ…奥まで…一杯…入ってるぅ…
はぁん、激しっ、い!でも、気持ちいい…
(口がだらしなく開き唇の端からは涎がつーっと流れる)
えぇ…お嬢様がお望みであればいくらでも教えてさしあげます。
肉料理の食し方…いくらでもございます…。
(流れ出した涎を舌で拭い取ると)
残念ですが、ディナータイムも終わりに近付いております。
そろそろ私もメインディッシュを食させていただきます。
瑞々しい…取れたての魚料理を…獣のように…。
(淫靡な笑みを浮かべると、彼女をベッドの上に下ろし、今度はバックから彼女の身体を突き立てる)
素晴らしい…濃厚でありながら瑞々しさを失っていない…。
最高の料理ですよお嬢様…。
(後ろから乳房を揉みしだきながら激しく突き立てていたが、限界が近づき)
お嬢様…デザートに…ミルクなどいかがですか。
お嬢様のお望みの方に差し上げたいのですが…。
ほ、他にもあるの?
そんなにたくさん食べられないわよぉ
あ、ぁ…今度は…後ろから…?
(半分気を失いそうになりながらも何とか話す)
やっ、あっ、あぁん!
奥まで、奥まで届いてるっ!
あなたに私、食べられてるの!
(恥も何もなく乱れ続ける、さっきまでの優雅さはあまり感じられない)
みるく、みるく欲しい!このまま飲みたいよぅ!
(このまま射精するよう懇願する)
その通りですよ…お嬢様。
清楚で優雅なお嬢様を私が飢えた獣が貪るように食べているのですよ。
(耳元に口を寄せると)
素敵ですよ…お嬢様。
普段のお姿もよろしいのですが…やはり本当の御自分をお出しになられてる方が
最高ですよ、さぁ…このまますべてをさらけ出して…天国に参りましょうか。
それでは、お嬢様のお望み通りに…デザートを差し上げます。
絞り立ての濃厚なミルクを一滴残さず飲んで下さい…。
(彼女の奥底を激しく突き立てると、蜜壺の中にザーメンをたっぷり注ぎ込む)
はぁ…はぁ…いかがでしたか…私のスペシャルディナーのお味は。
お嬢様がお望みであれば、また食していただきたいのですが…いかがでしょうか。
(後ろから彼女をそっと抱き締める)
【そろそろ締めましょうか】
(いやらしい言葉を囁かれるとそれだけで感じてしまい締め付けをきつくする)
頂戴、デザート…!一杯ミルク飲みたいのぉ!
やっ、あっ…あぁぁぁぁぁぁ!!
(お腹の中で熱がはじけるのを感じると同時に自分も達してしまう)
(あまりの気持ちよさに数秒気を失う)
や、は…ぁ…は…
(うわ言のように何かを呟いてから我に戻る)
最高…こんなディナーなら毎日食べても飽きないかもしれないわね
勿論コースも他に色々あるんでしょ?
(後ろから抱きしめられながらいつもの調子で話す)
でも…今日はもう無理みたい…
このまま一緒に寝ちゃいましょう
(言い終わるが早いか眠りに落ちる)
(幸せそうな寝顔を浮かべながら安らかな寝息を繰り返す)
【そうですね、それではこれで〆で】
【2日間お疲れ様でした】
>796
もちろんですよ…紳士のたしなみとして淑女の皆様に喜んでいただくために
多数のコースを用意してございます。
かしこまりました…それではお目覚めになられたら、ブレックファーストを
用意いたしておきましょう。
おやすみなさいませ…お嬢様。
よい夢を…。
(そのまま眠りへと落ちていく)
【2日間のお付き合いありがとうございました。紳士は難しかったですorz】
【それではおやすみなさいノシ】
ざつだーん!
ふふ、誰もいませんねぇ
いるにはいますけどねー
あらら、てっきり誰もいないのかと…
こんにちは…いいお天気ですね
じゃあ、私も交じっちゃいましょう
己も混じろうか。
暇人が多いのう。
804 :
799娘:2006/03/05(日) 15:29:27 ID:???
何人いるのかなぁ…
あったかいとこう、ついウトウトしちゃって
お昼寝しそうになっちゃいます
805 :
802娘:2006/03/05(日) 15:31:46 ID:???
暇人といえば暇人ですけどねぇ……。
でも、こういうのもいいんじゃないんですかぁ…?
まったりしてて。
806 :
803漢:2006/03/05(日) 15:32:55 ID:???
眠気は誘われるのう。
おや、これはおなごばかりか?
ちょっとしたはあれむ状態かのう。
807 :
802娘:2006/03/05(日) 15:34:39 ID:???
……といった傍から急用が…とほほ。
また機会があれば来ますねノシ
808 :
799娘:2006/03/05(日) 15:36:22 ID:???
うふふ、はあれむというよりは
おじいちゃんの家に遊びに来た孫娘2人って感じがする
縁側でのんびりお茶でも飲みましょうか?
>802娘さん、またの機会に
809 :
803漢:2006/03/05(日) 15:39:27 ID:???
>>807 気をつけて行ってくるがいいさ。
>>808 己はそこまで爺に見えるか?
心外だな。
まだ枯れる歳でもないつもりなのだがなあ。
810 :
800:2006/03/05(日) 15:39:28 ID:???
こういう風にすぐにレス出来ない状態なのorz
だから、いるにはいるけどねーなの。
これで失礼しまーすノシ
811 :
799娘:2006/03/05(日) 15:42:03 ID:???
>809
だって…言葉遣いがおじいちゃんみたいなんだもの
ごめんなさい…
それじゃあ、おじさまって呼んでもいい?
>800
了解しました
812 :
803漢:2006/03/05(日) 15:45:32 ID:???
>>810 なるほどな。
事情があってはしょうがあるまい。
>>811 どうせなら、お兄様と呼ばれる方が好みだな。
まだ若い気なんでなあ。
813 :
799娘:2006/03/05(日) 15:49:14 ID:???
>812
お兄さま、ですね…ではそう呼びます
(803の手を握ってにっこり微笑み)
よろしくお願いしますね、お兄さま
今日はお休みですか?
814 :
803漢:2006/03/05(日) 15:52:33 ID:???
>>813 ああ、宜しく頼むぞ。
(微笑みに野太い笑みを返す)
ふむ。己はそちらをどう呼べばいいのかね。
一応はな。
とは言え、いつ何事があるかはわかったものではないのが厄介でな。
そちらこそどうなのかね?
815 :
799娘:2006/03/05(日) 15:55:30 ID:???
>814
お兄さまはお忙しいのですね
お疲れさまです
(微笑みながらぺこり)
名前…そうですねぇ
妹的な存在を想像していただいて、
お兄さまのお好きな名前をつけてくださいませ
そのように望んでおります
816 :
803漢:2006/03/05(日) 15:58:36 ID:???
>>815 さほど疲れているわけではないさ。
面倒なだけでなあ。
では、そうだなあ・・・
雪乃とでも名付けようか。
どうだ?
817 :
雪乃:2006/03/05(日) 16:02:53 ID:???
雪乃…古風で素敵な名前ですね
お兄さま、ありがとうございます
(兄の胸にそっと両手をおき、ふわっと寄りそって)
私の予定ですか?
私のこれからの時間は……お兄さま次第ですわ
818 :
803漢:2006/03/05(日) 16:06:50 ID:???
>>817 気に入ってもらえば重畳だ。
(寄り添う雪乃の頭を撫でる)
己次第か。
くっふっふ、まるで遊女の殺し文句のようだなあ。
819 :
雪乃:2006/03/05(日) 16:10:52 ID:???
>818
遊女だなんて、嫌だわお兄さま
私は誰にでも…その…許すようなはしたない女ではございません
お兄さまだから………
(言いかけた言葉を飲み込むように、兄の胸に唇を押し付ける)
820 :
803漢:2006/03/05(日) 16:15:08 ID:???
>>819 冗談だ、そら、冗句という奴よ。
そう機嫌を悪くするな。
む。
(はだけた胸元に口付けられ、ぴく、と眉をひそめる)
雪乃、どうせならば別の所にせぬか。
821 :
雪乃:2006/03/05(日) 16:18:41 ID:???
>820
別の所と申しますと?
(しばし記憶の糸をたぐり)
…いえ、何でもありません
お兄さまの望むままに…お供いたします
822 :
803漢:2006/03/05(日) 16:21:56 ID:???
>>821 ・・・今何を想像した?
雪乃、言ってみよ。
(ニヤニヤと笑いながら聞く)
己の望むままに、と言うのも悪くはないが、雪乃の望みも聞いておかねばなるまいな。
(少し真剣そうな表情で)
ともあれ、先程は何を考えたかを聞いてから、だな。
(すぐに相好を崩し、ニヤニヤ笑いを浮かべる)
823 :
雪乃:2006/03/05(日) 16:30:36 ID:???
>822
(想像した事を言ってみろと言われて)
お、お兄さま…それは
…どうしても、申し上げなければいけませんか?
(顔を真っ赤にしてうつむき、下唇を軽く噛む)
それは…あの…下々の方が住む街のほうに…
お、逢瀬を……楽しむ場が…あるとか、ないとか…
も、もう…お許しください!
(飛び上がりそうな心臓を押えながら、土下座をして許しを乞う)
824 :
803漢:2006/03/05(日) 16:34:37 ID:???
>>823 はは、そうだな、ここまでにしよう。
(土下座する雪乃の顔を上げさせて優しく微笑む)
それと、先に言うておくが、己が考えた別の所とは、ここだぞ。
(雪乃の桜色の唇にそっと指を走らせる)
ふぅむ、街で逢瀬か。
ここであっても構うまいが・・・雪乃がそうしたいというのならば付き合おう。
825 :
雪乃:2006/03/05(日) 16:41:10 ID:???
>824
(未だ震える唇に、兄の優しい指先がそっと触れて)
(気が緩んだのか、一滴の涙がこぼれる)
お兄さまのイジワル…
(つぶやきながら兄の手をそっと握り)
(いとおしそうに自分の唇を押し付ける)
このままここで、
お兄さまのぬくもりに触れていてもいいですか?
826 :
803漢:2006/03/05(日) 16:44:50 ID:???
>>825 (零れた涙の跡に軽く口付ける)
・・・泣くこともあるまいが。
意地悪をされるような隙があるのがいかん。
だが、まあ・・・そうでないと雪乃らしくもないか。
(手に口付ける雪乃を優しく見つめる)
構わんぞ。
構わんが・・・己も男だ、あまり無防備な姿を晒すと襲ってまうやもしれん。
重々注意するのだな。
827 :
雪乃:2006/03/05(日) 16:52:14 ID:???
(頬をつたう涙の跡に軽く口付けされ)
(安堵したのかさらにもう一筋、流れてしまう)
雪乃は隙のある女でしょうか?
いつか、そういう下心を持った殿方に
隙を突かれてしまうのでしょうか……?
そんなの嫌です…
(兄の、自分も男だという発言を聞き)
…お兄さまが男なら、雪乃は…女です
いえ、女になりとうございます…
(幼い子供のように、力いっぱい兄に泣きすがる)
828 :
803漢:2006/03/05(日) 16:56:36 ID:???
>>827 泣き虫だな、雪乃は。
(今度は指で涙を拭う)
すでに己に突かれているがな。
外ではもそっと警戒することだ。
己のような悪人は多いものだからな。
・・・わかっては、いるがな。
(泣きすがる雪乃を抱きとめ、困ったように頬を掻く)
829 :
雪乃:2006/03/05(日) 17:04:09 ID:???
(優しく涙を拭われ、やや落ち着きを取り戻し)
(ぐすんと鼻を鳴らしながらしゃくりあげる)
お兄さまは悪いお人なのですか?
雪乃にはもったいないほどのお兄さまなのに…
(兄の言葉を真に受け取る)
(困ったような顔をしているだろう兄の顔を思い浮かべ)
(それを承知で、さらに困らせようとさらに強く抱きつく)
お兄さまの匂いが、好き…
830 :
803漢:2006/03/05(日) 17:08:04 ID:???
>>829 悪党も悪党、雪乃にこう優しいのも悪巧みあってのことだ。
・・・といったらどうする?
まったく・・・困らせた罰だ。
(頭を掻きながら雪乃の身体を少し離す)
(そうしておいて、雪乃の顎に手を回し、上向かせる)
831 :
雪乃:2006/03/05(日) 17:15:56 ID:???
>830
悪巧み…?
それがお兄さまのお考えでしたら、喜んで受けますわ
(ふいに顎に手をかけられ、上を向かされる)
(目の前に兄の眼差しを感じ、頬を赤らめる)
(次に何が起こるのか想像もつかず、ただされるがままに)
(薄っすらと目を開け、半開きの唇を震わせる)
832 :
803漢:2006/03/05(日) 17:18:28 ID:???
>>831 雪乃を堕落させるような悪徳を秘めた企みでも、か?
(苦笑しながら雪乃の顎を撫でる)
こら、目は閉じるものだぞ。
(そう言いながら、顔を近づけていき・・・そっと口付ける)
833 :
雪乃:2006/03/05(日) 17:23:30 ID:???
>832
どのような企みでも…
それがお兄さまのお望みなら、雪乃の願いでもあります
たとい、この身が堕ちようとも…
(やんわりと触れてきた兄の唇のぬくもりに)
(自然とまぶたが閉じ、甘い蜜を吸うがごとくうっとりとする)
んっ……
834 :
803漢:2006/03/05(日) 17:27:21 ID:???
>>833 可愛いことを言う。
まるで妹と言うよりも・・・貞淑な妻のような、な。
ん、む・・・
(雪乃の唇を味わうかのように少しだけ吸い上げ、離す)
ふふ。
兄妹ですることでもないか。
835 :
雪乃:2006/03/05(日) 17:33:50 ID:???
>834
貞淑な妻がお兄さまのお望みでしょうか…
ならば雪乃はそのように振舞います
ですから、兄妹…なんて…
もう言わないでください…
(離れた唇をいとおしそうに見つめ)
(今度は自分から唇を重ねていく)
836 :
803漢:2006/03/05(日) 17:39:38 ID:???
>>835 昼は貞淑、夜は淫乱な、と言うのが俺の好みでな。
くっふっふ、そこまでやれとは言わんが。
・・・しょうのない、妹だ。
夫婦になろうというならば、己にも名が要るな。
雪乃、お前から名付けてくれい。
(そう言って重ねられた唇をゆっくりと味わう)
837 :
雪乃:2006/03/05(日) 17:49:12 ID:???
(淫乱という言葉が耳に入り、心臓が高鳴るも)
(それは驚きからなのか期待感なのかわからない)
(長い間重なり合う唇にうっとりとし)
(物足りなそうに唇を離したあと、口を開く)
お兄さ……いえ、雄一郎さん…
夫婦だなんて、何だか恥ずかしい気がいたします
(呼びなれない名前に頬を赤らめ…)
838 :
雄一郎:2006/03/05(日) 17:53:19 ID:???
そう、それでいい。
今から慣れておけばよかろう。
人前でそう呼ぶのが恥ずかしければ、今まで通りでも構わんが。
はは、こんなに頬を赤らめて。
隙だらけだぞ、雪乃。
(赤くなった頬を優しく撫でる)
839 :
雪乃:2006/03/05(日) 18:02:27 ID:???
>838
はい…今まで通り、
お兄さまと呼ばせていただけませんか?
(赤く染まった頬を指摘されると)
(頬をなぞる兄の手のひらに、顔を押し付けるように)
お兄さまは、意地悪です…
こうなったのは、お兄さまのせいなのに…
でも嬉しいのは何故かしら…
(愛おしそうに目を閉じる)
840 :
雄一郎:2006/03/05(日) 18:07:58 ID:???
>>839 構わんさ、雪乃の呼びやすいように呼べばいい。
そう思って詫びの代わりにこうして頬を撫でているのだがな。
この程度では不満か?
(意地悪く笑みを浮かべる)
・・・ふむ。
いつまでもここにおるわけにもいかんな。
雪乃、どこか行きたいところはあるか?
841 :
雪乃:2006/03/05(日) 18:12:28 ID:???
不満だなんて…そんな…!
(心の内を見透かされたようで、少し声を荒げ)
(まだ満たされて無い、熱くなった体の芯がきゅっとなる)
…行きたいところ?
お兄さまと2人きりになれる場所ならば…
どこへでもついて参ります
(頬にある兄の手に、そっと自分の手を重ね)
842 :
雄一郎:2006/03/05(日) 18:20:57 ID:???
843 :
雪乃:2006/03/05(日) 18:25:05 ID:???
雪山ですね…
今年は大雪でしたからたくさん積もってるのでしょうか?
雪遊びは、あまり得意ではありませんが…
お兄さまの後についてまいります
(握られた手をぎゅっと返し、兄の少し後ろに立つ)
844 :
雄一郎:2006/03/05(日) 18:29:39 ID:???
>>843 はは、別に雪遊びをしようというわけではない。
したいのならしても構わんがな。
おう、では参るぞ。
(少し後ろに立つ雪乃をひょいと抱き上げて雪山に向かう)
【すれをお返しする。感謝】
845 :
雪乃:2006/03/05(日) 18:35:48 ID:???
>844
雪山に観光に行くのに、雪遊びはしないのですか?
(そこまで言って、自分の幼さゆえの勘違いに気付き)
(恥ずかしくてうつむいてしまう)
あぁっ!
(ふいに兄に抱き上げられ、素っ頓狂な声を上げてしまう)
(兄の首にぐっとつかまり、目を閉じて)
(嬉しそうに微笑む)
【移動いたします、お邪魔いたしました】
(ドアをあけ、暗いバーの灯かりをつける)
久しぶりに来たけど…ここ、何か雰囲気変わったかしら。
(椅子をひいてカウンターに座り見慣れたはずの室内を見回す。
部屋の隅にはいつものジュークボックス)
出てけー、てめえに飲ます酒はねえ〜!w
>847
あら。貴方が出て行きなさいよ。
貴方のお酒じゃないでしょうに。…それとも貴方のお酒だったかしら?
ホント言うとよく知らないわ。
どちらにせよ貴方のほうこそ失せろハゲだわ。
メール欄ワロスw
BGMに[HEAT ISLAND(Rhymester)]が流れている
(潮のような煙のような香りの強い酒をグラスにそそぎ)
(かばんから便箋を取り出しペンを持ち、カウンターの上で書き始め)
『…以前話した、オオカミとヤギの話は続編が出てハッピーエンドに
変わったようです。映画にもなったみたい。
なぜだか分からないけど、まだ読んでいません。
読みたいけれど読みたくないっていうか、
続編が出たことで違う話になってしまうのが恐いのかも。』
『…私やっぱりあの話、好きだわ。
でもしばらく続編は読めないかも。
ハッピーエンドが嫌いなわけじゃないのよ。
逆にオオカミとヤギが幸せになったのならすごく嬉しいんだと思う。
何かしらね、大事なことがよく分かってないかしら私。
何を書いてるのかもよく分かってないわ。
手紙、ここに置いていきます。目にとまればいいけど。
じゃあね。
T 』
(書き終えたような途中のような、とりとめのない手紙をカウンターの上に置いてから
灯かりを消しドアを押して出て行く)
(明かりをつけ、部屋に入る)
あれ?こんなとこに置き手紙が…
誰だろう?内容がちょっと分からないな
でも…すごく魅力的な人なんだろうなぁ…
……ん…誰もいないんでしょうか。
…夕方ですもんね。落ちよう…
……ひまだー。
だれか相手しちくりー。
【出典:苺ましまろ】
スマソ、元ネタしらん_| ̄|○
>>857 もぉー! ばかぁー!
あたしの元ねたはなぁー!
現在電撃大王で絶賛 休 載 中 だーー!!
・・・orz
しょ気てばかりいるスレはココですか?orz
>>859 何をゆうか非国民ー!orz
あたしはしょげてないぞぉー!orz
元気いっぱいだー!orz
or2
>>861 よし。じゃ、あたしも膝をたててみよー。
よっと。 orJ
・・・このテンションの空回りさが良いね
_ト ̄|○
>>863 さみしぃーことゆーなよー。
若いんだろーっ。
空回りしてそのまま後頭部を強打するくらいの根性みせろーっ
>>865 (股間のものをじーっと見つめて)
…………あたしの色気が勝ったか。
ふっ。
(おでこの汗をぬぐい、何かをやり遂げたかのように微笑む)
>>867  ̄|_|○彡  ̄|_|○彡  ̄|_|○彡 ズコー
すごいテンション・・・まさしく
ばか
>>868 なんでコケんだよー
もぉー。
そっかー、あれだなー!
お前も伸姉ちゃんといっしょで、おっぱいおっきな女の方がすきなのかー!
ちくしょー・・・。
(がっくり肩を落とし、俯く)
orz
a---------------
眠いーーーーーーーーーーーーーーーー
873 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 12:04:02 ID:AV8/RRb8
874 :
J:2006/03/18(土) 12:45:57 ID:???
ずいぶんと間があいてしまったな…おや?
(手紙を取り上げ)
……ふむ、なるほどな。続きが出るというのは楽しみでもあるが、
イメージとかけ離れた方へ進む可能性もあるわけだ。
思い入れが強いとなおさらそう思うのかな。
少年と犬の話が他国で映画化された際には、無理矢理ハッピーエンドに
なるように変更したというが、それとはあまり関係ないか。
ここって版権不可だっけ?
そんな事は無い
ふぅん、それじゃ何かやってみようかなぁ…
878 :
水樹由菜:2006/03/31(金) 23:11:16 ID:???
かる〜く待機なんかしてみたりしてw
誰かはなそっ♪
【年齢】14歳
【サイズ】153p B83 W55 H80
【性格】無邪気、コドモっぽいが本人は大人の女性に見られたがっている
【服装】ミッション系女子校の白のセーラー服
【容姿】腰まである長い髪、くりっとした瞳、童顔、スタイルは意外にいい
【備考】耳が弱点。ここを弄られると力が抜ける
こんばんわ〜ノシ
とりあえず( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
880 :
水樹由菜:2006/03/31(金) 23:13:45 ID:???
>>879 ありがと〜。
コクコク…んっ、美味しいお茶〜♪
>880
今日は寒いから温かいお茶がおいしいよね。
ところで…君は小学生…んなことはないか。
中学生だよ。こんな時間に出歩いて大丈夫なの?
882 :
水樹由菜:2006/03/31(金) 23:20:12 ID:???
>>881 小学生じゃないよっ、ぶーっ。
そんな風に見える? ほらっ。
(スカートの裾をちょっと摘んで、名無しさんの前で一回転してみせる)
だって、誰かとお話してみたかったんだもん。。
>882
ごめんごめん、やっぱり中学生だったよね。
今、思い出したよ。その制服、あそこの女子中学校のやつでしょ。
(苦笑いしながら由菜の姿を見ながら)
気持ちは分かるけど、ご両親が心配していないかな。
ほら、最近物騒だから…襲われちゃうかもしれないよ。
(くすくす笑いながら大きく口を開けて狼の真似をする)
884 :
水樹由菜:2006/03/31(金) 23:25:43 ID:???
>>883 うん、そうだよ〜♪
えへへ、ここの制服かわいいでしょ?
すっごくお気に入りなんだっ。
(水色のリボンに彩られた胸を、ぐっと反らしてみせる)
襲われちゃうって…くすくすw
大丈夫だもん〜。由菜は強いんだからっ!
痴漢さんなんてやっつけちゃうよ
(ウインクして、人差し指をチッチッと揺らしてみせる)
>884
うんうん…すごく可愛くて似合ってるよ。
あそこの制服は女の子に大人気って聞いてたけど…ひょっとして
その制服が着たくてあそこの中学校に決めたのかな。
ほう、君は強いんだ。
ひょっとして格闘技かなんか習ってるのかな?
……そういえば名前聞いてなかったね?
886 :
水樹由菜:2006/03/31(金) 23:31:48 ID:???
あは、アリガト・・・///
うん、そうだよ。
ここの制服ってすっごくいい生地使ってるから着心地もサイコーだし。
デザインもシンプルでかわいくて、すっごいお気に入りだったの!
この緑と蒼のチェックのスカートはいて登校するのが、夢だったんだぁ…。
(うっとり、とした表情で、睫を伏せる)
うーうん。ぜんぜん?(きっぱり)
格闘技なんてやらなくたって、由菜はつよいのっ!
……あ、名前は、水樹由菜だよー。
>886
そうか…女の子は制服の可愛さも学校を選ぶ時の重要なポイントの一つなんだ。
男だとそういうことはないかな。だいたいどこの制服もあんまり代わり映えしないし。
ということは、その制服が着たくて由菜ちゃんは一生懸命勉強したんだ。
えらいえらい。
(頭をなでなでしてやる)
どっからその自信が出てくるのかなぁ。
ひょっとして、小学生の頃は男の子を虐めてたんでしょ。
痴漢は撃退出来ても、狼さんは簡単にやっつけられないよ。
888 :
水樹由菜:2006/03/31(金) 23:40:56 ID:???
も、もう、コドモあつかいだなー。
なんだかなー。
(唇を尖らせつつ、頭をなでられるとまんざらでもないようで、
頬を緩ませる)
あははw
分かっちゃった? 名無しさんするどいなぁ〜。
??
痴漢さんはわかるけど、狼さんって…どういうヒトのこと?
(きょとん、と首をかしげる)
>888
だって僕からみたら由菜ちゃんはまだまだ子どもだよ。
かわいい妹って感じかな…。
それにしても…綺麗な髪してるね。手入れ大変でしょ。
(指で長くて綺麗な髪を梳いてやる)
ははは…名無しさんを甘くみては困るな。
そんなこと、全てお見通しなのさぁ〜。
(お返しに胸を張って威張ってみる)
知らないの?
ほら、赤ずきんちゃんに出てくるでしょ。あれだよ、あれ。
かわいい由菜ちゃんをペロリと食べちゃうかもしれないよ。
そんな狼さんに勝てるかな?
890 :
水樹由菜:2006/03/31(金) 23:50:23 ID:???
ぶー。妹かー。
(唇を尖らせて、頬をふくらます)
んっ? そうでしょ?
手入れすっごく大変なんだよー。
えへへ、髪の毛ほめられると嬉しいな…///
あっ?
(髪を名無しさんに触られて、一瞬どきっとなる。
一瞬はらいのけようと手をあげたが、やがて少し頬を赤くしてされるままになる)
あの、おばあさんに化けてる狼さん?
でも、由菜を食べるって、どうやって……?
(と、そこで、名無しさんの雰囲気が今までと少し違ってることに気づく。
本能的に恐怖を感じるが、髪をさわられていて脚が動かない)
やっ……。
>890
妹じゃご不満なのかな?
それじゃ…何だったらいいの?
これだけ長い髪だと本当に手入れ大変だろうなぁ。
髪の手入れにお勉強に…由菜ちゃんは見掛けによらず頑張りやさんなんだな。
(感心した様子で髪をやさしく梳き続け)
そうそう。最初は優しいおばあさんの振りをして、赤ずきんちゃんが安心したところを
ペロリっとね。
ははは…怖がらなくてもいいよ。
可愛い妹みたいな由菜ちゃんを怖がらせるようなことはしないって。
(怯えている由菜にやさしく微笑み掛けると)
でも…知りたいでしょ…どうやって食べるのか?
教えて欲しい?
892 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 00:00:45 ID:???
そ、そりゃあ、由菜を、ひとりのレディとして…。
ごにょごにょ…。
(自分で言って赤面してしまい、指をいじいじさせながら俯く)
ほ、ホント…?
(上目遣いに名無しさんの顔を覗きこむ。
その微笑みに吸い寄せられるように、瞬きも忘れて)
あ…ぅ。
(逃げなきゃ…と思うが、やっぱりカラダが動かない)
(唇をふるふる震わせたまま、自分の意志とは裏腹に、、、)
(こくっ・・・と頷く)
>892
はいはい、かしこまりました。
かわいい由菜お嬢様。
(くすくす笑いながらうやうやしく一礼すると)
あぁ、本当さ。約束するよ。
由菜ちゃんを怖がらせるようなことは絶対にしないって。
指切りげんまんする?
(由菜に小指を差し出すと)
それはね……
(耳元に首を寄せると、ふーっと熱い息を吹きかけると)
由菜ちゃんとエッチすることなんだよ。
894 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 00:11:37 ID:???
う…ん…。
(上目遣いのまま、名無しさんの表情を伺う。
おそるおそる指をさしだして、名無しさんの小指に絡める)
ゆびきりげんまん、うそついたらはりせんぼ……
ぅうぁっっ〜!?
(いきなり耳に息を吹きかけられて、声をあげる。
脚がふらつき、思わず名無しさんに寄りかかってしまう。
制服につつまれた小柄なカラダを、名無しさんの胸に預けて)
やっ、、、えっちっ、だめっ・・・
(弱々しく喘ぐが、ぜんぜん力がはいらない)
>894
あれれ…どうしちゃったの…由菜ちゃん?
(由菜の身体を受け止めると、そのまま耳元で囁き続ける)
由菜ちゃんは強い子だと思ってたけど…違ったようだね。
耳元で囁かれただけで力抜けちゃうなんて。
…これじゃ狼さんには勝てないかもしれないね。
(耳たぶを唇でそっと噛みながら、耳元に熱い息を吹きかけ続ける)
896 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 00:22:23 ID:???
んっ、ぁんっ、だめ…だめだよぅっ。
耳で、声ださな…ぃでっ。
(首を振りたくって名無しさんの囁き攻撃から逃れようとする。
童顔の割には実ったバストを、名無しさんに押しつけることになってしまう)
だっ、だって、ゆな、耳すごくよわぃのっ・・・。
だからっ、だからぁ・・・
(懇願するように、名無しさんを見つめて)
やっ…ダメぇ…かま…ないでっ。
ゆなのこと、食べちゃダメだよぅっ
(弱々しい拳で、名無しさんの肩をぽかぽか叩く)
>896
ふーん…いいこと聞いちゃったな。
由菜ちゃんは耳を攻められると身体がふにゃふにゃになって
身体が変になっちゃうのか…。
(にやにやしながら、反対の耳も同じように愛撫してやり)
大丈夫だよ…由菜ちゃん。
さっき約束したでしょ…由菜ちゃんが怖がることはしないって。
だから…食べたりなんかしない。
でも……。
(由菜の瞳をじっと見つめると)
気持ちいいことはして上げるよ。
由菜ちゃんは妹じゃなく素敵なレディだからね。
(そのままゆっくりと顔を近づけると唇を重ねていく)
898 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 00:32:33 ID:???
うぅ…///
ひどぃよぉっ。分かってて、こんな…ぅひゃぅっ!
(もう一方の耳を弄られ、カラダがぴくんっ…
名無しさんに密着したまま、苦しげに喘ぐ)
ほんとにっ…?
名無しさん、うそついちゃ嫌だよ…?
(潤んだ瞳で、唇をハァハァと喘がせる)
あ……。
(名無しさんに見つめられて、またぽーっとなる。
無防備になったくちびるに、名無しさんのくちびるが近づいてきて…)
んっ…///
>898
ん…んんぅ…んちゅ……
(唇を重ねると、舌先で由菜の唇をやさしく舐めて上げ、そのまま口の中へと
舌を挿入していき、口の中をやさしく愛撫していく)
くちゅ…んん…ちゅぱ…
(自分の舌に由菜の舌を絡めながら、右手は制服のリボンを解き、制服の中に
忍び込ませていく。手慣れた様子で由菜のブラをたくし上げると、露わになった
乳房をやさしく揉んでいく)
【お時間の方は大丈夫ですか?】
900 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 00:46:35 ID:???
んっ…あっ、ふぁぁ…ちゅっ…。
(唇をきゅっと結んでいたのに、名無しさんの舌になぞられてあっさりと陥落…。
ガードが緩んだところに舌をいれられて、そのまま口内を舐められる)
ああっ・・・うああっ。
(名無しさんが送り込んでる唾液で、口の中がいっぱいになる。
息苦しくなって、こく・・・こく・・・と白い喉を鳴らして飲んでしまう)
ゃっ、んっ、んんーっ。
(胸に忍んできた名無しさんの右手の企みに気づくと、必死で逃れようとする。
コドモっぽい抵抗が名無しさんに通用するはずもなく、
だが巧みに舌を使われ、絡めとられ……)
あぁ…おっぱい…だめぇっ
【本当は少しのつもりだったんですけど・・・名無しさんが上手くて///
宜しければ、このままぺろりと食べてくださぃ…///】
>900
んん…ふぅ〜…。
(唇を離すと、由菜の顔をじっと見つめながら)
ごちそうさまでした…由菜ちゃんの唇…とっても美味しかった。
甘ずっぱっくて…また食べたくなっちゃいそうだよ。
(舌を出して唇をペロリと舐めると)
由菜ちゃん…思ってたより胸大きいんだね。
……ダメと言われても困るなぁ…。
このまま由菜ちゃんを気持ちよくさせて上げるつもりなんだから…。
(そのまま由菜の身体を床の上に横たえると)
このままだと制服が皺になっちゃうなぁ…。
脱がせて上げるね。
(制服のホックを外し、バンザイをさせて上着を脱がせる)
【こっちもそのつもりだったのですが、勢いで_| ̄|○ 】
【食べたいのは山々なのですが…時間的に2時半が限界ですね】
【凍結OKならゆっくり行きますし、ダメならそれなりのペースで行きますが】
902 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 01:02:10 ID:???
あぁ……っ。
(唇を離されて、軽く身体がびくっと震える)
(涙の浮かんだ大きな瞳で、名無しさんをうらめしそうに見つめ返す)
うぅ…はずかしぃよっ…。
ゆな、初めてだったのにっ…。
(名無しさんの舌を見つめてしまう。
あの舌がさっき自分の口の中で暴れ回っていたのだということを想像させられ、
じぃんと頭の芯が痺れていく)
……あっ。
(キスの余韻で、胸を露わにされていたことを忘れていた…。
慌てて両手で胸を隠すが、名無しさんの手に抗えず、そのまま仰向けにされて)
やだっ…。脱がしちゃダメ….///
恥ず…かしいっ。
(息をハァハァ乱しながら、腕をじたばたさせる。
そのたびに、淡いピンクに色づいた小さめの乳首が、膨らみの頂点でゆらゆらと揺れる)
【凍結はダメなので……2時半で終わるようにしましょうか?
矛盾するようですが、思いっきり、苛めてくださいね///】
>902
よっこいしょっと。
へぇ…中学生にしては大きな胸してるね。
クラスの中で一番大きいんじゃないかな?
形もきれいだし…これからもっともっと大きくなりそうだね。
(制服の上着を脱がし終え、上半身を露わにすると、由菜の中学生にしては
立派に成長した柔らかな乳房を両手で鷲づかみにするとゆっくりと揉み始める)
少しは怖がるかと思っていたけど…この分だと大丈夫みたいだね。
やっぱり…エッチなことに興味があったのかな…由菜ちゃんは?
(ひとしきり乳房の感触を手で味わうと、今度は淡いピンク色の乳首を口に含み
舌で転がしていく)
【了解しました。ではその方向で進めていきます】
904 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 01:12:40 ID:???
そ、そんなの褒められたってうれしくなぃっ…///
(耳まで真っ赤にして、唇をきゅっと噛みしめる)
あっ…ひゃぅっ。名無しさんの手、冷たいっ…。
(火照った乳房を、掌で包み込まれる。
熱を持った疼きがぞわぞわと全身に広がっていく)
やっ…はン、あはんっ、んっっ
ゆ、ゆなっ…えっちなんてヤダもんっ。。
そ、そんなのっ……。
(弱々しい喘ぎ声が、少しずつ甘い響きを持つ嬌声に変わっていく)
あぅっ…舌、ざらざらしてるよぅっ。
>904
そんなこと言って…本当は嬉しいんでしょう。
由菜ちゃんの学校…確か女子校だったよね。
こんな風に揉まれたことあるよね。
(片方の乳房を揉みしだきながら、もう片方の乳首を唇で啄みながら)
でも…怖がってないよね。
イヤだって言ってるけど…かわいい唇から気持ちよさそうな声が
出ちゃってるよ…もっと聞かせてもらおうかな…由菜ちゃんのかわいい声を…。
(ちゅうちゅうと音を立てて乳首を吸いながら、手はスカートの中に入り、
ショーツの上から秘部を指先でなぞるように愛撫してやる)
906 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 01:22:42 ID:???
な、ないよぅっ…。
こんなコト、誰にもされたこと…ァ……。
(反論しようとしたが、乳首を啄まれて言葉が続かない。
親指を唇に含み、必死に声を堪えようとするが、白い喉がくっ、くっと痙攣するのは抑えられない)
ゆ、由菜はつよいんだもんっ。
だから、こんなえっちなことされたって、怖く…なっ……ヤ…。
音、立てないでぇっ
(ちゅうちゅうと乳首を吸われる感触に、長い髪をさらさら揺らして反応する。
だっ、ダメ! そこホントにだめだったらぁっ!
(スカートに侵入してきた名無しさんの手……あわてて脚を閉じようとするが、間に合わず)
んっ…やっ…そこっっ!!
――やあンッ!
(ワレメをなぞられて、ぶるぶるっと身震いする。
背筋が何度も痙攣し、目の前が真っ白に……)
はぁっ……なに、今のっ……。
>906
そうだった…由菜ちゃんは強い子だったよね。
だから狼さんに食べられそうになっても怖がらないんだ。
……本当は食べられたかったんだよね。
こんな夜遅くに一人で出歩いてるんだから。
(にやにや笑いながら、乳首と秘部の両方を責めていたが)
あれ…イッちゃったのかな…由菜ちゃん?
(あっけなく頂点に達した由菜を見て驚いていたが)
ふふふ…由菜ちゃんってすごく感じやすいんだ。
ちょっと触っただけでイッちゃうなんて…エッチな子。
(くすくす笑いながらスカートを脱がせ、ショーツに手を掛けると)
あれはね…エクスタシーって言って……気持ちよくなりすぎると頭の中が真っ白に
なって何も考えられなくなっちゃうってことだよ…まだ由菜ちゃんには難しいかな。
(ショーツを脱がせ終えると、両足をM字型に開いて)
さぁ…見せてもらうよ…由菜ちゃんの一番大切なところを…。
908 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 01:35:02 ID:???
ううっ…名無しさんのいじわるっ。
(ぐっと唇を噛んで、ぷいとそっぽを向く)
……え? なに……?
ゆな、どうなっちゃったの?
(少し怯えた表情で、すがるように見つめる)
ちっ、ちがうもんっ。
ゆなえっちなんかじゃないっ…あっ…。
ううっ…///
(弄られ、責められ、ぐったりしたカラダに、
スカートや下着を奪う手に抵抗する力は残っていなくて)
えくすた…しー?
そ、そうなんだ…ああいうのが…。
きゃうっ!
(恥ずかしい格好をさせられて、思わず顔を両手で覆ってしまう)
だめっっ、だめ、みないでっ!!
>908
そうだよ…初めてイッちゃった気分はどうかな?
困ったなぁ…そうだ、由菜ちゃんだけ裸だと恥ずかしいよね。
それならば……。
(顔を覆っている由菜を横目に着ている物を全部脱ぎ捨てると、由菜の手を取って
上半身を起こさせると)
由菜ちゃんも裸、僕も裸…これでおあいこだよね。
さぁ…じっくり見て…触ってごらん…。
こんなになったおちんちん見るの初めてだよね。
(その手を自分の股間に導くと、肉棒を由菜の手に握らせる)
910 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 01:47:39 ID:???
よく…わからないよ…。
(まだポーッとなったままで、名無しさんの言葉に首を振る)
え? え、えぅ…///
ど、どうして名無しさんまでハダカになるのっ?
いいって、いいってばぁっ。
(首をぶんぶん振るが、ちょっと興味があるのか横目で名無しさんを見てしまって)
うぁっ…おっ、おっきぃっ……。
(名無しさんの立派なものを見て、思わず目を見はる。
えっ? さ、触ってって…ひゃっ! 熱ッ・・・。
(小さな手のひらの中で、名無しさんのモノがぴくぴく動いている)
はぁっ…かたいっ。。。どうしてこんなになってるの?
(息が苦しいのか、唇が小刻みに喘いでいる
>910
遠慮しなくていいよ。
このままだと僕も服が皺になっちゃうから。
それはね…由菜ちゃんのせいなんだよ。
由菜ちゃんが僕にきれいな身体見せてくれたり、胸を揉まれたり、アソコを触れて
エッチな声出しちゃったから興奮してこんなになったんだよ。
……まぁ、僕も由菜ちゃんと同じくらいエッチだってことかな。
(照れ笑いを浮かべながら、由菜の頭を軽くポンポンと叩くと)
さぁ…挨拶のキスをしてくれるかな…僕のおちんちんに。
912 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 01:56:22 ID:???
ゆ、由菜のせいなの…?
(ちょっと申し訳なさそうに、呟く)
うぅ…それって名無しさんがゆなを苛めるからじゃん…///
男のひとって、ゆながさっきみたいになると、こんな風になるの?
(怖々と、名無しさんの股間をそっと盗み見る)
き、キスって…。
う、うん……。
(おそるおそる顔を近づけて、カチカチになった亀頭に唇を近づける。
瞳をぎゅっと閉じて、小さなくちびるを……)
ちゅっ……。
>912
そうだったね…ごめんごめん。
そうだよ。由菜ちゃんと同じくらいの年齢の男の子なら…由菜ちゃんのことを考えただけで
こんなになっちゃうかもね。
水着姿の由菜ちゃん…裸の由菜ちゃん…気持ちよくなっちゃった由菜ちゃん…。
(くすくすと笑いながら)
ありがとう…僕のおちんちんも由菜ちゃんにキスされてとってもよろこんでるよ。
そのまま…アイスクリームを舐めるみたいに…おちんちん舐めて欲しいな。
そうしたら…さっきの由菜ちゃんみたいに僕も気持ちよくなれるんだ…。
914 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 02:07:54 ID:???
うぅっ、何かんがえてるのぉ〜っ///
ぜったいえっちぃこと考えてるでしょぉっ!
(ぷうっ、と頬を膨らませる)
やっ、やだっ…そんなの言わないでよっ…///
こ、これを舐めるの?
う、うんっ……。
(おずおずと舌を出して、名無しさんの表情をちらちら伺いながら、
亀頭を小さな舌でちゅるん、と舐める)
ひゃっ……! 今、跳ねた!
名無しさんのおちんちん、ひくってした…!
>914
それはね…由菜ちゃんに舐められて嬉しくなって思わず暴れちゃったんだよ。
失礼なやつだね。
(苦笑いしながら由菜の頭をやさしく撫で)
さぁ…このまま続けて…頭だけじゃなくて…竿の部分や裏のところも舐めて
上げてよ。そうしたら…もっともっと硬くなって…大きくなるから。
さぁ…やってみて。
(さらなる奉仕を求めるように促すと、手を由菜の股間へ伸ばし、指先でクリトリスを
軽く愛撫してやる)
916 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 02:17:49 ID:???
あは…。いいよ…。
許してあげるっ。
(名無しさんに撫でられて、恥ずかしそうに微笑む)
んっ…わ、分かった…ちゅっ…んっ…。
(大好物のソフトクリームを舐める時のことを想像しながら、
舌をちろちろ動かして名無しさんのおちんちんを舐める。
ちゅっ…ちゅっ…とキスを繰り返して)
うあ…本当に大きくなってきた…///
んっ、ああっ……。
(いきなり指でクリを弄られて、溜息のような喘ぎが漏れる。
その疼きを堪えようと、おちんちんをいっそう舐めて、しゃぶって、キスして…)
>916
はぁ…はぁ…いいよ…由菜ちゃん…。
すごく…上手で…気持ちいいよ…。
(荒い息を漏らし、目を細めて由菜の奉仕を味わいながらも、手は秘部を
弄るのは忘れずに)
由菜ちゃんのここもビチョビチョになってるし…そろそろいいかな。
(由菜の愛液で濡れた指をペロリと舐めると、肩をポンポンと叩き)
ありがとう…由菜ちゃんが舐めてくれておかげでこんなに元気になっちゃったよ。
お礼に…今度は由菜ちゃんを気持ちよくさせて上げるよ。
(由菜に向かってにっこりと微笑むと、そのまま床の上に身体を横たえ、両足を
大きく広げると、その間に身体を入れ、肉棒を秘部にあてがうと)
さぁ…力を抜いて…。
さいしょはちょっと痛いかもしれないけど…エッチな由菜ちゃんだからすぐに気持ちよく
なれるから…いくよ…。
(そのままゆっくりと肉棒を挿入していく)
918 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 02:32:25 ID:???
うう…///
んっ……もういいの?
(荒い息をつきながら、名無しさんを上目遣いに見つめる。
くちびるの端から涎が零れて、それを舌でぺろりと舐め取る)
うん…なんかすごく大きくなっちゃったね。
硬くて、なんだか怖いみたぃ…。
(少し怖じけづいたのか、お尻ですこしだけ後ずさる)
えっ? 由菜を……?
またさっきみたいに、おまたを触るの?
えっ? や、やだよ。どうしておちんちんをソコに当てるの?
そんなの、入らないよっ。
(怯えた表情で首を振る。名無しさんの胸を必死で押し返すけど、
まったく抵抗にはならず……)
いっ、痛っ……いっ、いやっ!
ああんっ! いれちゃだめぇ
>918
怖がらなくても大丈夫だよ。
ちゃんと全部入るから。
あれ…由菜ちゃん…知らなかったの?
おちんちんをここに入れるとさっきよりもずっと気持ちよくなれるんだよ。
(由菜の身体をがっちりと掴むと、まだ幼い秘部にいきり立った肉棒をゆっくりと挿入していく)
ほら…言った通りでしょ。由菜ちゃんの中に僕のおちんちん全部入ったよ。
これで由菜ちゃんも大人の仲間入りだね…おめでとう。
(由菜の唇にそっとキスをすると、痛みがまぎれるように両手で乳房を揉みしだいていたが)
そろそろ…動いても大丈夫かな?
もうちょっと我慢してね…そうしたらさっきみたいに気持ちよくなれるから。
(由菜の両足をM字に開くと、ゆっくりと出し入れを始める)
920 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 02:43:11 ID:???
う、ウソだよっ。
こんな硬いので、気持ちよくなんかならなぃょっ…ああっ!
……っ痛
(眉根を寄せて、破瓜の痛みに耐える。
ぎゅっと名無しさんの胸に顔を押しつける)
ううぅ…あんなおっきいのが全部入るなんて…///
これで、ゆな、オトナ…なの?
で、でも……んぅっ。
(キスで唇を塞がれて、乳房を揉まれて、だんだん快感が痛みを追い出してく)
やっ…なっ、ななしさんっ。
うごいちゃダメ…っ、また、ゆなおかしくなっちゃぅ///
だめっ、だめっ
(長い髪をさらさらと揺らして、名無しさんの出し入れを受け止める)
>920
だって…ここから赤ちゃんが生まれてくるんだよ。
それに比べたら僕のおちんちんなんて小さなものだよ。
そうだよ…立派な大人だよ。
胸だってこんなに大きいし…ちゃんとエッチ出来てるし…
これで友達に自慢できるかな…。
(にっこりと微笑むと出し入れの速度を少しずつ上げて)
そうそう…このままおかしくなっちゃっていいからね。
さっきみたいに頭が真っ白になって…いい気持ちなっちゃおうね。
僕と一緒にね。
(頬にやさしくキスをすると、躊躇うことなく由菜の身体を激しく突き立てていく)
はぁ…はぁ…いいよ…由菜ちゃんのアソコが僕のおちんちんをギュッギュて
締め付けて…舐めてもらうより…ずっと気持ちいいよ…。
もう…我慢出来そうにないよ…このまま……中に出して上げるからね…。
由菜ちゃん……。
(由菜の身体をギュッと抱き締めると、そのまま中へザーメンを注ぎ込んでいく)
922 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 02:54:11 ID:???
ホント? ゆな、オトナかな…?
えへ…///
(少し嬉しそうにはにかむが、頬にはつるりと涙が流れ…)
あっ、ぅっ、あん、ん、んっ、だめ、名無しさん、そんなに激しくしないでっ…。
(まだ指も入れたことない膣の中を、名無しさんに蹂躙されて、
頭がくらくらしてくる。せつなげに息を切らせて、名無しさんを見上げて)
おっ、おねがぃっ。
ななしさんっ、ゆなっ、ゆなっっ、もうッ……お願いだから優しくしてっ…!
こわっ、こわれちゃうっ!
(言葉とは裏腹に、幼い体は名無しさんの激しい責めをしっかり受け止めて。
カンジさせられ、登り詰めていく)
あっ……中にっっっ!!
ななしさぁぁぁんっっっっっっっっ!!
んあっ!
(ばちっ! とさっきの数倍の火花が目の前で散って……
熱いモノを中に流し込まれて、くったりと倒れる)
>922
はぁ…はぁ…ちゃんとイケたみたいだね…。
まったく可愛い顔してエッチなんだから…由菜ちゃんは。
初めてなのに2回もイッちゃうなんて。
(くすくす笑いながら、ホッペを人差し指でツンツンしてやると)
さてと…こんな時間だし…そろそろ帰るとするかな。
お腹もすいたことだし…洋服着たら何か食べに行こうか?
好きなもの奢って上げるよ。
今日は由菜ちゃんが大人になった記念の日だからね。
【とこんな感じでこちら終わりにします。今夜はお付き合いありがとうございます。
楽しかったですよ】
924 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 03:06:23 ID:???
うう……。
また…ヘンになっちゃった…///
んっ…あんっ。
(イッたばかりで敏感なカラダは、名無しさんの頬ツンツンだけでも
ひくひくと反応してしまう)
うん…。
由菜、不二家のフルーツパフェが食べたいな…。
(やや複雑な表情ながらも、名無しさんの言葉にこっくりと頷くのだった)
【と、これで〆です。こちらこそ、ありがとうございました】
【あ、待って。名無しさん。まだいらっしゃいますか?】
>924
【はい、まだいますよ】
926 :
水樹由菜:2006/03/32(土) 03:07:46 ID:???
>>925 ほんとに楽しかった…///
ありがとうございました。
もう眠いですか? よければ、もう少しお話してたい…///
>926
よかった…ご期待に応えられて。
話して上げたいのはやまやまなんですけど、
これから風呂入って眠らないと仕事があるので_| ̄|○
>>927 残念です…。でもワガママ言うわけにはいけませんね。
もし良かったら、またお相手をおねがいします。
よろしければ、トリップか何かをつけていただけませんか?
>928
ごめんなさい…土曜日も仕事なので…って今日は3/32日なのかw
はい、こちらこそよろしくお願いします。
トリップだけじゃ味気ないので次までに名前考えておきます。
今日はありがとうございました。このスレでまたお会いできますように。
おやすみなさいノシ。
はい。おやすみなさいっ
お仕事がんばってくださいねっ
えへへ……。
また来ちゃった。
きのう、由菜は…H、しちゃったんだよね…///
初めて会った、名無しさんと…。
……うぅ、はずかくして死にそうだよぅ。。
一人で恥ずかしがってるのか・・・羨ましいw
>>932 うう、そんなコト言わないでよぉ…
本当にはずかしいんだから。
……って、羨ましいの?
どうして?
この世には女日照りなのもいるからだよ
交流見ててそう感じたのだよw
>>934 そうなの?
でも、由菜だって彼氏はいないし…。
きっと、名無しさんにもかわいい彼女さんが見つかるよ!
いや俺じゃなくて向こうのヤツに言ってくれw
>>936 よくわかんないけど、お話してくれてありがと。
きのうの名無しさん、こないかなぁ……。
(後ろからこっそりと近づいて、由菜に目隠しをすると)
だ〜れだ?
きゃっ!?
(ぴくん、と長い髪をゆらして)
えっ、だ、だぁれ〜?
あっ……その声///
な、名無しさん?
>939
大あたり〜。
(手を離すとにっこりと微笑んで)
こんばんは、由菜ちゃん。また会えたね。
こんな時間にここに来てるなんて…さては、何か期待してるのかな?
うん、名無しさんこんばんはっ。
また会えて…うれしいな。
えっ? 期待って、そんな…。
(きのう、散々乱れた記憶がまざまざと蘇り、頬を赤くして)
そ、そんなことないよっ。
ただ、その……ごにょごにょ…。
(上手く言葉が出てこず、もじもじと制服のリボンを指で弄る)
>941
僕もうれしいよ、由菜ちゃんと会えて。
まさかこんなに早く会えるとは思ってなかったよ。
もう…ほっぺた赤くしちゃって…可愛いんだから…由菜ちゃんは。
昨日大人の仲間入りしたのにね…。
(くすくすと笑いながらほっぺたをツンツンすると)
大丈夫だよ、今日は由菜ちゃんが今考えているようなことはしないから。
そうだ…シュークリームあるから、いっしょに食べようか。
(由菜にシュークリームを差し出す)
オトナの仲間入り…ううっ。
もうその話はやめっ!
(顔を真っ赤にして、名無しさんの口を手で塞ごうとする)
わあ、シュークリームだぁ〜! 大好き!
どうして由菜の好物わかったの?
>943
はいはい、わかりましたよ〜。
由菜ちゃんが嫌がることはしないって指切りげんまんしたからね。
(由菜の態度を微笑ましそうに見つめながら)
由菜ちゃんの考えていることは何でもお見通しさ。
甘いものが大好きなことや…昨日お布団の中でなかなか眠れなかったこととか。
さ、食べようか。ここのシュークリームは有名なお店のやつだから、きっと由菜ちゃんも
気に入ると思うな。
(なかなか眠れなかった、と言われて)
あっ…そ、そんなコト…ないもんっ
(あわてて、目をごしごし擦る。
どんぐりのように大きな目が、やや充血している)
うっ、うん。
ありがとっ。いただきまーす。
(恥ずかしさを振り払うように、元気な声を出してシュークリームをぱくつく)
>945
昨日は色々あったからね。
由菜ちゃんにとっては絶対に忘れられない日だし。
今日は夜更かししないで早く寝るんだよ。
(頭を軽くポンポンと叩くと)
どう…美味しいでしょう。
ほらほら…そんなに慌てて食べなくても、由菜ちゃんのシュークリーム取ったり
しないから。
(くすくす笑いながらシュークリームを頬張る)
うう……。
(少し恨めしそうな目で名無しさんをジトッと睨む)
(だが、頭を叩かれてすぐに嬉しそうな顔に戻って)
うん。本当においしいねっ!
こんなお店があったんだぁ……。
こんどお母さんにも教えてあげよう。
>947
シュークリームだけじゃないよ、ここのお店はケーキも美味しいんだ。
ちょっと値段は高いけどね。
えーと…お店の場所は…。
(ペンと紙を取り出し、お店の場所をメモすると)
はい、これ。由菜ちゃんのお小遣いだとちょっと厳しいかもしれないから
お母さんにおねだりして買って貰うんだよ。
(由菜にメモを渡すと)
ふふふ…ほら、唇のとこにクリームが付いちゃってるよ。
取って上げるからじっとしててね。
(由菜の顔に自分の顔を近づけていく)
わあ、ありがとうっ!
えへへ、じゃあ今度おねだりしよーっとw
(メモを大事そうに受け取り、四つ折りにしてポケットにしまう)
えっ? ホント?
(ポケティを取りだそうとするが)
……あっ。
(名無しさんが顔を近づけてきたのを知って、
思わず動きが止まる)
……や、だめ……。
(拒否の言葉が漏れるが、
ちいさな唇はわなわなと震えたまま、そっと名無しさんに差し出されて…)
>949
由菜ちゃん……。
(ゆっくりと顔を近づけていき、唇が触れる手前まで来ると、指でクリームを拭い取ると)
なーんちゃってね…。
(ケラケラと笑いながら指に付いたクリームをペロリと舐めると)
キスされると思ってたのかな…由菜ちゃんは。
……///
(そのまま瞳を閉じていたが、
指でちょんと触れられて)
……えっ?
……もぉーっ!
ひっどーい!からかってぇっ!!
(頬をぱんぱんに膨らませて)
名無しさん、やっぱり由菜のことコドモ扱いだっ!
もういいもんっ! 知らないっ!
(ぐるりと背中を向けてしまう)
>951
あ〜あ、怒らせちゃったよ…これはマズイよな…。
(背中を向けた由菜を見ながら頭に手を当てて)
ほら…そんなに膨れたら可愛いお顔が台無しだよ。
機嫌なおしてよ…由菜ちゃん。
直してくれないのなら…こうしちゃうぞ。
(後ろからそっと抱き締めると、耳元にふーっと息を吹きかける)
もう知らないもんっ。
名無しさんなんて、もう……ひゃっ。
(いきなり抱きしめられて、びくっとなって)
も、もうっ。そんなんじゃもう騙されな…あんっ!
(耳に息を吹きかけられ、力が抜けて)
やっ…ずるっ、、、いっ。だめっっ
>953
本当に由菜ちゃんはお耳が弱いんだね。
ちょっと息吹きかけただけで…くたーっとなっちゃって。
かわいいな…由菜ちゃんは。
(くすくすと笑いながら耳元で囁いて)
ん…由菜ちゃんがさっきのこと…許してくれるのならやめて上げるよ。
許してくれなかった……どうしようかな?
(にやにや笑いながら耳元で囁き続ける)
はぁっ…はぁッ…
だ、だめだよっ…あっ、うぁっ///
(囁かれるたびにびくんびくんとカラダを跳ねさせて)
(唇がわずかに開き、せつなげな溜息が何度も漏れている)
やっ…うぅっ///
わかっ、わかったよぅっ、、ゆるすからっ・・・
おねがっ、もうやめ…てっ。
(潤んだ瞳で、名無しさんを見つめる。
きゅっと腕にすがりつき、首をすこし傾げて)
……ね?
>955
ありがとう…由菜ちゃん。許してくれるんだね。
(腕にすがりついてきた由菜の手の上に自分の手を重ねると、やさしく微笑み)
さっきはごめんね…からかったりして。
ちょっと…やりすぎちゃったかな。
(照れくさそうに笑うと、由菜の瞳をじっと見つめ)
それじゃ…さっきのお詫びに…。
(再び顔を近づけると唇が触れるだけの軽いキスを交わす)
ううっ、はぁ、、はぁ、、
(ようやく耳への愛撫が止み、制服の胸を激しく上下させて息を整える)
ひどいよ、名無しさん…。
もう、いじめないで…ううっ
(名無しさんの瞳を見つめ返す。
またとろん・・・と瞳が蕩けて、息が詰まる)
んっ……///
(瞳を閉じて、名無しさんの唇を受け入れる)
>957
わかった…由菜ちゃんのことは虐めないから。
かわいい妹…じゃなくて素敵なレディなんだから、いじめたりしたら
失礼だからね。
(唇を離すと由菜の顔をじっと見つめながら囁くと)
……近くで見ると、由菜ちゃんの目…赤くなってるね。
そろそろお休みなさいの時間だね。
由菜ちゃんがぐっすり眠れるように、おまじないをして上げるね。
(三度顔を近づけ、唇を重ねると、今度は濃厚なキスを交わす。由菜の口の中に
舌を忍び込ませ、やさしく口の中を舐めて上げると、舌を絡ませていく)
【さすがに眠気がきつくなって来ました_| ̄|○ そろそろ〆でよろしいですか】
はぁっ……。
んっ……ふぁっ
(ぼうっとした瞳のまま、名無しさんと見つめあう)
うん。
今日もありがとう、名無しさん。
(少し淋しそうに目を伏せるが、そこにいきなりキスされて・・・)
んっ・・・ちゅっ・・・
あっ・・・ん、んうっ・・ふっ、アアッ
(名無しさんの巧みなキスに、舌を翻弄される。
それでも懸命に名無しさんをきゅっと抱きしめ、それを受け入れようとする)
……おまじない。
ありがと、名無しさん。
また、会おうね…。
【残念です。今度もっと早い時間にお会いできませんか?
たっぷり苛められたいです・・・///】
>959
(唇を離すと由菜の顔をじっと見つめながら)
これで今夜はぐっすりと眠れるよ。
……待てよ、逆効果かもしれないな…ま、いいか。
(身体を離すと、由菜の頭をなでなでしながら)
うん…また会おうね、由菜ちゃん。
おやすみ…。
(頬にそっとキスをすると、そのまま立ち去っていく)
【すみません、まさかこんなに早くお見えになるとは思っていませんでしたorz】
【早い時間というと…平日だと22時過ぎになりますね。明日…日曜日は一応
一日中暇ですけど】
>>960 【ごめんなさいっ。
私はネットに繋ぐのが不定期なので、
毎日来てたかと思うとぱったり来なくなったり、とかがよくあるので、
約束がしづらいんですよね】
【明日は繋げられるとしたら深夜2時くらいからかなぁ。
ちょっと難しいですよね。
平日繋げられると時があったら、早めに待機してみますので、
その時見つけたらお相手を、ぜひ・・・///】
【それと、もうひとつお願いが……
最後に、もう一度、深いキスを……///
おそるおそる瞳を閉じて、上を向いて、唇を名無しさんに向けて差し出す
>961
【さすがに午前2時は無理ですね_| ̄|○ 】
【ちょくちょくこのスレを覗いてみますので、機会がありましたらお相手よろしくお願いします】
……お別れのキスを忘れていたね。
甘えん坊さんなんだから…由菜ちゃんは。
(由菜の身体をやさしく抱き締めてやると、唇を重ねていく。舌を差し入れ、
シュークリームの甘さの残る口の中を愛撫し、舌を吸ってやると、たっぷりと
互いの舌を絡ませ、唾液を交換していく)
今度こそ…お休みなさいだね…。
楽しい夢を見るんだよ…由菜ちゃん。
(名残惜しそうに身体を離すと、その場を後にする)
【それでは、また会えることを祈りつつ、おやすみなさいノシ】
うンっっ・・・ふぁっ。
(抱きしめられて、甘い声をあげて。
唇を名無しさんに委ね、小さな舌を名無しさんの舌に懸命に絡めていく)
んっ、あっ、アッ、、、んんっ。
(舌を吸われると、切なげな喘ぎが止められない。
絡められると頭の芯まで痺れ、
唾液を注がれると、それをこくん、こくんと飲み干して・・・)
ふぁっ・・・
ありがと・・・///
でも今日も・・・眠れなさそう///
【はい、おやすみなさい。ありがとうございました・・・】
964 :
♀:2006/04/19(水) 02:35:09 ID:???
こんばんは・・・
【埋もれてるみたいなので、ageてみますね】
こんばんは。こんな時間にどうしたの?
【来ましたよ〜♪】
966 :
♀:2006/04/19(水) 02:39:00 ID:???
空気が綺麗だし、道も空いてたから、お散歩してたんだよ。
【いらっしゃいませw】
女の子がこんな時間に?
危ないよ…襲われたらどうするのさ?(笑
【名前やシチュなど、希望がありましたらどうぞ】
誘導先も間違ってるからお前ら二人ともでてけよ
970 :
♀:2006/04/19(水) 02:45:43 ID:???
こう見えても武道を嗜んでるから、大丈夫よ。
心配してくれて、ありがとう。
【私は、別に名前無くてもいいし、シチュは流れに任せてみたいかなw】
【でも…密かに残りが少なかったですね…】
【次スレ立てた方がいいかな?】
【過疎ってる気もしないでもないけど…】
972 :
♀:2006/04/19(水) 02:48:17 ID:???
>>968 「しばらく待機してますから、レスヨロシクね」って人もいた気もする…
>>970 またまた間違ったみたいで…
では、言われた通り大人の実況へいきましょうか
兄妹スレが空いてるようなので、そこで待ってます
>>971 何このウザイ椰子・・・粘着肝中年?嫉妬厨?電波?wwwww
>>972 初心者スレあたりに居なかった?
テンプレ掲示して募集してないのはスレルールに乗っ取ってないの
板のルールとスレの1とかを読んでから参加しましょう。
なにみんなしてスレ荒らしてるの?
こうして女の子たちが去り、ネカマばかりの肝板になって逝くのであった・・・wwwwwwww
>>976 荒らしてるんじゃなく、梅てるんじゃネ?
>>968 気長に待つ結果になることは多いけど
その場で成立禁止なんて聞いた事ないよ
ちゃんと一期一会スレ利用した上で言ってる?
追い出し厨が作品別スレで相手にされなくなって
募集系やシチュ系を暴れ先に代えたんじゃねーの?
新規参加者潰した気になって喜んでるとか、そーゆー。
利用した上で言ってるよ
「テンプレ」置いもない連中に対して言ってるの。
わりぃ、スレ立て出来ねぇ
誰か任せた!
次スレ居るの?
雑談スレでいいんじゃないか
>>981 つーことは、気長組の仲間か……マァノメ つ旦
慣れてないぽい人に使用法を促す必要は有るかもね
偉そうに出て毛なんてのは論外だども。
>>984 ありがとう。
禁止までは言ってないけど気長を協調しすぎたよ、ごみん。
古いのだと見てる人がいるかどうかも怪しくなってくるね
乱暴な言い方だけど
色街にも流儀が有るというか
風俗にも作法が必要というか……
何かに扮してのパーティーみたいなものだから
あんまり束縛かざしても白けちゃうけど
利用者がお互いに気分よい方がよりよいもんね。(知恵熱)
流儀や作法は存在してくるんだよね。
一見さんは空気を読んでくれない事が多いから目立つ
でもね、一見さん男割りにしちゃったりしたら
それこそ発展も何も無くなっちゃうだろうし
伝えるべき事は最低限、言葉に細心の注意をはらった上で伝えた方がいいのかな?
でも、それ以上に行動で示すと言うか、みんなして盛り立てて行きましょ
それじゃ、今夜のトコはもやしみ〜ノシ