890 :
866:2005/11/19(土) 02:41:26 ID:???
>>889 【では、とりあえずスレをお返ししましょうか】
【ロールは次の機会があれば再開予定…ということでどうでしょう?】
【はは…僕は気にしませんので遠慮なく複数募集してくださればと】
>>890 【そうね、わかったわ。複数はなかなか難しいわね】
【次…夜ならばいつも空いているけれど、貴方をどうやって見つけたらいいかしら?】
【落ちられてしまったかしら?
お疲れ様でした…】
>>891 >>892 【こちらも夜なら大丈夫ですよー…待機してもらえれば飛んできますので^^】
【識別用に鳥つけましたのでこれで…遅くに待たせてしまいごめんなさい…】
>>893 ありがとう
という訳で来てみたけれど…いるのかしら?
>>895 こんばんは…
またして欲しいのだけれど…
続きからにしますか?
>>896 【千歌音さんの希望があればそれを…特になければ続きで】
【お時間はいつ頃までとれますか?】
横からスマンが>894 こういう書き方だと 他の人は入りにくいので
たぶん一生無理じゃないかな
>>886 あぁぁ…ごめんなさい…
(快感に震えながら流れる白濁を見つめ)
えっ…?
何をするの………あぁん!!
あ、やめっ!壊れちゃうっ!あぁ!やぁぁぁ!!
(苦しそうにもがきながら体を揺らし)
ふはぁ……!
はぁ…まだ…ご主人様…
(地面に突っ伏して呼吸を整え、それでも男を縋るように見つめる)
>>899 【えっ?何の事を言っているのかしら?】
【
>>899さんは複数のことを言われてるんだ思いますよ】
>900
いや、わからないならいいや。
横入りスマンね
>>901-902 【やっぱりそうだったのね】
【902様、今日は866様とのお相手をしに来たのであって
複数をしに来た訳ではないのよ?】
【だから894の書き方でも良いのではなくて?】
>>900 (息をつく暇も与えず千歌音を抱き起こし)
まだまだヤリたりないって顔だな?
(仰向けに寝転び下から豊満な乳房を揉みこんで)
よし…今度はお前が動いて御主人様をイカせるんだ
まずは牝犬の大好きなチンポを下のくちでくわえ込めっ
(衰えずそそり立つ肉棒を挿入するよう命令)
899はアホかw
>>905 ぁぁ……はいっ…
あんっ…あまり胸を触られると……んっ!
(熱い息を吐いて胸が揉まれる度に唇が震え)
ご主人様…わかりました…
(ヨロヨロと起き上がり肉棒をゆっくり握り)
堅い…もうこんなに大きくなって…
んっ、ああぁぁぁ!
はぁ…入ったわ…
(秘所に押し当て一気に挿入してうっとりとニヤケる)
はあっ…あ…!
ご主人様の…おっきい…
あっ!気持ち良いっ!
(ゆっくりと腰を浮かせて上下に動き始める)
>>907 ああ…入っていくぞ
雌奴隷千歌音のオマンコにズブズブとな
一度イッたのにこんなにトロトロで締め付けてくるじゃないか?
そんなに待ちきれなかったのか?
(千歌音みずから腰を降ろし肉棒を挿入させる淫猥な光景に満足げに)
どうした?
御主人様の?…おっきい何だ?
ハッキリと声に出して言ってみろっ
(尻を指が食い込むほど強く掴み下からドスドスと肉壺を突き上げ)
>>908 はいっ…んぁ!あっ!気持ち良いっ!
(ご主人様の体に手をついて淫らな顔で腰を振り回す)
うっ…!?
あぁぁぁぁ!ご主人様のオチンチン…おっきくて気持ち良いのおっ!
はぁぁ…だめぇ…あぁ…!
(合わせるように腰を振って、乗馬のごとく飛び跳ね、
豊満な乳が大きく揺れる)
ご主人様…私もうっ…!
(ペニスを締め付けてぐりぐりと腰を円上に回す)
>>909 (淫らに揺れる双乳に手をのばし捏ねあげるようにして)
よく言えたな
もっと素直に、従順になれば
好きなだけイカせてやるからな…
(ペットをあやすように乱れる髪をなでつけてやり)
う…お…(痛いほどの締め付けに射精をこらえて)
またイクのか?イキそうなのか?
よしっいいぞ千歌音
昇り詰めてみろっ。何度でもイカせてやるからなっ
(身体を起こし抱きすくめて結合を深めて激しく肉棒を叩きつけ)
>>910 あっ…!はい…!
いっぱいイカせてください…!あんぁぁ!
(撫でられて嬉しそうに口元を緩ませ
クリトリスを潰すように下腹部に押し付ける)
はあっ…はぁ……あぁぁん!
あっ!あぁっ!あっ!私…もうダメ…ダメぇ!!
(ご主人様の言葉を聞いて激しく腰を振って気絶するくらいの絶頂に見舞わられる)
>>911 (嬌声と共にビクビクと痙攣する千歌音の身体を抱きかかえ)
お゛…うぉっ
俺もイクぞっ、膣内にたっぷりと精液を出してやる…
(絶頂を迎えたギュウギュウと膣襞が肉棒を扱きあげて)
千歌音ぇっ…孕ましてしてやるからなぁっ
受け取れよっ…う゛…ぐぉぉぉっ!…
(最奥突き込まれた肉棒が爆ぜ直接子宮に大量の精液を浴びせかける)
はぁ…はぁ
どうだ…使用人の子種を植えつけられて…
満足そうな顔しやがって…この淫乱雌奴隷が
(腕の中で打ち震える千歌音を満足げに引き寄せ唇を奪い咥内を蹂躙する)
>>912 あっ…!んあぁぁぁ!
(子宮に当たる精の熱さに再び達してしまう)
気持ち良いわ……いっぱい精液が私のお腹の中に…
んふっ…
(ご主人様と見つめ合って艶な表情をし)
あむっ…んん…ちゅるっ…
んっ…はぁ…だって…貴方とのセックスが気持ち良いんですもの…
んっ…私まだ高校生なのに…こんな体に調教して…
(唇を離して首に手を回して胸を押し付ける)
>>913 (唇を離し目の前の淫蕩な表情の千歌音と伸ばした舌先を絡ませ)
んくっ…れろっはむぅぅ…じゅるっ
いい心がけだ。こうすればもっと俺の精液が沁みこんでいくだろ
(胎内に埋め込まれた肉棒をゆっくりかき混ぜるようにして)
お前が淫乱なのは卑しい雌奴隷だからだ。何度言ったらわかる
御主人様のせいにするのか?
まぁ、こんなにイヤらしい身体をしてるんだから生まれつきかもしれないがな
(尻を揉み軽くピストンして喘ぐ千歌音を嘲笑しながら)
よし、次は口でしてもらおうか
この押し付けてる胸で挟みながらな
(押し付けられた胸の感触を楽しみながら命令)
>>914 ひゃっ……!ふぁ…
中で動いてるっ…!
(肉棒の動きにたまらず感高い声を上げてしまう)
……!?
申し訳ございません!
私は貴方の雌奴隷…っ…イヤラシイだなんて…
私…そんなにっイヤラシクなんか…っふぁ!ひぁぁ…!
(再び行為が始まってしまうのか、そんな期待したような瞳でご主人様を見て)
口で…?はい……
(ちゅぽっと肉棒を引き抜きペニスを握り締め)
んっ…こうかしら…?
あぁぁ…ご主人様のオチンチン…間近で見ると凄いわ…
(千歌音が動く度に揺れる豊満なその胸を腰の上に落とし)
(液体で濡れるペニスを恍惚な表情でうっとりと見つめ)
んっ……ちゅ…れろ…
あ、入ったわ…ご主人様…
(チロチロと舌先でペニスの先端を舐めて、胸を両手で持ってすっぽりと挟む)
あんっ…っぁ…ねぇ…ご主人様…?
私のおっぱいで気持ち良くなって頂戴…
(ギュッギュッと胸でゆっくりペニスを扱き上げて、同時に舌で刺激を与えていく)
>>915 うっ…(亀頭を舌で転がされくすぐったげに呻いて)
そうだ、お前を気持ちよくしてくれる
御主人様のペニスだからな…心を込めて奉仕するんだな
(どっかりと腰を降ろしなすがままにさせる)
(乳房の柔肉に包みしごかれ快感にペニスが脈打ち)
むっ…くうぉっ…
ああ、気持ちいいぞ。千歌音のおっぱい…
もっと強く挟んで、先を飲み込めっ
(グイッと頭をつかみ押さえつけて)
>>916 はむっ…ん…ちゅっ!
ペロペロ…これ…さっき私の中に入ってたオチンチン…
ふぁぁ…くちゅ…んっんっ!
(欲情したように口内で肉棒をねぶり、唾液をいっぱい絡めて舐めていく)
(もちろん胸を圧迫させて強く扱き)
はぁ…ん…気持ち良いの……?
またおっきくなって…んくっ!んっ!んぼっ!
(頭を抑えられて呻きながらも懸命に奉仕をし)
はあっ…チュッ……!
ペロペロッ!クチュ…チュ…ん!
れろ……ん…
こういうのは…どうかしら?
(ゆっくり裏筋を舐めたり玉を刺激し、
鈴口とぷっくり膨らんだ自分の乳首をくっつけて擦り合わせる)
>>917 ああ、気持ちいいぞ。その調子だ(乱れる髪をなでつけ)
イカせることができたらご褒美をやるからな
(熱のこもった奉仕に肉棒はいきり立ち)
うくっ…
上手いぞ千歌音
もっと口に含んで吸い付くようにするんだっ
(軽く腰を前後させて唇をこじ開けるようにして)
ぐぉっ…うっもう出るぞっ
(ねっとりとした愛撫に肉棒がビクビクと振るえ
先端から先走りを滴らせ射精が近いことを)
>>918 んんっ…ふぅ……ご褒美…
チュッ…ん…ベロベロッ…
ぢゅぽっ!ん…ぐちゅ…ぢゅっ!
(喜ぶご主人様の姿を見て我を忘れてひたすら肉棒にしゃぶりつく)
はぁっ…イキそうなの…?
イッて…ご主人様のザーメン…欲しいの…
あぁん……ぐちゅっ…ちゅっ…ぢゅううう!
(学園や屋敷での清楚でお嬢様な雰囲気はどこにもなく、ただ淫乱な痴女となって)
(胸でキツく締め上げラストスパートをかけるように口内に
肉棒を押さえ込み、一気に根元から吸い上げる)
>>919 もうイキそうだっ…ぐぁっ!
(千歌音の熾烈な攻めに腰を浮かせ)
イ、イクぞっ…
全部口の中に出してやるからな
零さず飲み込むんだっ。いいな
(咥内に飲み込まれじゅるじゅるとすわれ耐え切れず絶頂を告げ)
ぐぉぉぉぉっ…ぉぁぁっ…ぁ
(挟まれた乳房の間で肉棒が脈打ち
咥内で先端がググッと膨らみ白濁をぶちまける)
>>920 んっ…はい…!
ちゅっ……んぐっ!?んんっ!?
(くわえた肉棒から精液が溢れでて口内に広がる感覚に驚き)
んぅぅぅぅ……んっ…んくっ、ん…
(舌でかき集めて溜まった精液をゆっくり飲み干していく)
んっ…はぁぁ…
これがご主人様のザーメン…
苦いけれど…癖になる味…
(全部飲み干して飲精の快楽に浸っている)
>>921 どうだ?御主人様のザーメンの味は
(白い咽がコクリとなり精液が演歌されるのを見届け)
そうか、癖になりそうかっ
ははっ雌奴隷にはミルクよりザーメンのほうがお似合いだ
望むなら毎日飲ましてやってもいいんだぜ
(恍惚と呟く千歌音を見下し征服感に酔いしれて)
よし、約束どおり褒美をくれてやる
どうして欲しい?前か?後ろか?ブチ込んで欲しいんだろ
気持ちをこめてお願いしてみろよ。雌犬らしくな
(背後から抱きすくめ肢体をまさぐりながら耳元で囁き)
【お時間は大丈夫でしょうか?】
【ちょっと回線の調子が悪いみたい】
【待たせてしまってごめんなさい】
>>922 【はい…なんだか朦朧としてきましたのでw】
【では〆おねがいしますねー】
>>922 ご主人様のザーメンを毎日…
あぁっ…!飲みたい…また飲みたいの…!
(溺れた瞳で懇願し)
んっ…ご褒美…はい…
後ろがいいです…
えっと…お願いします…
(体を震わせながら四つん這いになる)
>>925 【わかったわ…じゃあ次辺りで】
>>926 よし…わかった
奴隷の頼みを聞くのも主人の務めだからな
なら次はこんな狭苦しいところじゃなくて
玄関ホールでメイド達の目の前でしゃぶらせてやるぜっ
(正気を失った瞳を覗き込み痴態を妄想しながら宣言して)
なんだその態度はっ(尻を打ち据える)
もっと高くケツをつきだせっ
(尻を掲げさせグイッと割り開きヒクつく窄まりを指でグリグリと掘り)
よしっ淫乱雌奴隷にご褒美だっ(先端を窄まりに押し当て)
そのイヤらしいたっぷりと咥えこむめよっ、
受け取れっ…おらっ
(ズンッと一気にアナルを貫き根元まで尻に肉棒を埋め
休むまもなく律動し激しく腸壁を突き上げて)
>>927 そ…そんな事をしたら…私の立場が…
ひっ!?
申し訳ありません!
はぁっ…ご主人様…
(言われた通りに尻を上げてただ快楽を得る為に従順になる)
ふあぁぁぁ!ああっ!あっ!
ご主人様のオチンチンっ…
あっ!ああぁ!
(まだ未開発のアナルに強烈な刺激が走り、
ビクつきながらもしっかり床に手を置いて獣のように交わる)
んあっ!気持ち良い!
ご主人様…ご主人様ぁっ!
(口を開いて唾液を垂らし、胸と髪が乱れて揺れる中、ついには倒れて床に突っ伏し)
お願い…イカせて…
また私の中に…入れて頂戴…!
(自らも腰を振って肉棒を味わい、
快楽に墜ちた瞳で最後の懇願をする)
【ごめんなさい、次で締めるから…お願い…】
>>928 (括約筋をめくりあげまきこむほど激しいピストンをつづけ)
うぐっ…っ
誰が屈していいなどと言った?
まだ牝奴隷の自覚がたりないようだなっ…千歌音っ
(手をつかみ手綱のようにして上体をおこさせ犯しつづけ)
イカせて?入れて頂戴?
牝犬の分際で主人に命令するとは…くっ…いいだろう
あとでたっぷりお仕置きをしてやるからなっ覚悟しておけっ
(キツくしめる腸の感触に耐えかね千歌音をイカすためスパートをかける)
よしっ…イケっ…
俺もお前のケツにっ出してやるっ…
(手を引っ張り上体を引き寄せ顔を後ろに向かせ唇を奪い)
千歌音ぇぇぇぇっ!ぐぉぉぉっ!
(最後の力で突き上げ咆哮とともに大量の精液が吐き出され千歌音の腸を満たしていく)
【ごめんなさい遅れました…】
>>929 はぁっ…あっ…
こんな体勢…恥ずかしいっ……
あんっ!やあぁんっ!
お仕置き…!どんなお仕置きでも受けるからっ!
だからっ…ご主人様…お願い…!
(理性が飛んで体中を上下に揺らして犯されている事の快楽を堪能し)
んうんっ!イクっ!イクっ!イッちゃう…!
だめ…んちゅっ!ちゅ…んああぁぁ!!
(唇を重ねて射精されると達してしまう)
はあっ…んっ…くちゅっ…ご主人様…好き…
んんっ…んちゅぅ…
(イッた後も貪るように唇を重ね
忠誠心と愛情をご主人様にぶつける)
【気にしないでいいわ。こんな感じで〆かしら?】
>>930 (繋がったまましだれかかる千歌音を愛しげに腕におさめ)
はぁっ…はぁっ
俺も愛しているぞっ千歌音っ…
お前は永遠に俺のモノだっ離しはしないっ…
(絶頂の余韻に浸りながら舌を捕えねっとりと絡ませてそのまま眠りにつく)
【翌日の朝】
おはようございます。千歌音お嬢様…
では、いってらっしゃいませ。
(使用人として普段通りの態度で通学に向かう千歌音に恭しく礼をし)
昨晩はお満足いただけましたでしょうか?
お嬢様がお望みなら私はいつでもお待ちしていますよ
あの地下室で…貴方の御主人様として…ね
(千歌音が通学車に乗り込むすれ違いざまに耳元で)
【はい、こちらもこれで〆で。長時間ホントにありがとうございました】
>>931 (メイド達に見送られ優雅に歩き使用人の側を通りかかり)
おはよう。行ってくるわね。
(昨晩の事が嘘の事のように
何一つ動揺せず通り過ぎようとするが)
あ………!
(耳元での呟きに頬を赤らめ横目で見つめ合ってしまい)
っ!?…ゴホン。
…行ってきます。
(直ぐに平静な表情を戻して車に乗り込む)
……ご主人様……んっ…
(目を閉じて昨晩の事を思い出し
もどかしいのかスカートの中に手を忍ばせてしまう…)
【こちらこそ本当にありがとう。】
【凄く嬉しくて気持ち良かったわ…。また貴方に会えるといいわね】
【お休みなさい…】
【
>>902様、先程は生意気な口を聞いて申し訳ありませんでした。】
【心配して発言なさってくれたのにね…本当にごめんなさい。】
【では失礼します】
何このスレ?
OK。把握した。
邪魔したな。
漢字一文字のトリップキーはカブるからやめとけ。
偽者?
そのようで
記念カキコ
てすと
本物の明菜タンこないかな…
緋緒タンとかカタリナ女王様とかさっちゃんとか…