【短編】DQのギャルゲを本気でプレイしるスレ3【種編】
>>893 ヤクザゲトおめ
→3.「どうしてダメなのか、教えてよ」と言って、カレンの膣から息子を
引き抜いた。
ぬぅ、あともうひと攻めしたいところだが種変アニキの時間は大丈夫じゃろか?
>>895 d・-v(▼、▼メ)
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ゴーユ「どうしてダメなのか、教えてよ」
ゴーユはそう言うと、カレンの体を掴み持ち上げ、膣から息子を引き抜いた。
カレン「ぁあんッ!」
ズルリと、自分から肉棒が抜ける感覚に、カレンは高く喘いで荒くなった息を
整える。
そんなカレンを机に突っ伏させ、足を大きく広げさせる。
カレンの膣から、愛液と精液の混じった粘液というしかできない汁がトロトロと
零れ、ゆっくりとカレンの足を伝い落ちていく。
カレン「ぁぁ…っ…零れちゃ、…んんっ」
カレンはピクピクと微かに震えながら、無意識に膣を締め付けた。
その入り口に指を突っ込むと、ゴーユは中を開かせるように指をグパッとチョキの
形にした。
ゴーユ「イヤらしいお汁が零れるからダメなんですか?」
カレン「ち、ちが…違うのっ!ご、ゴーユくんに…っ……ゴーユくんのおち○ちんが、
気持ちよくて、それで……っだ、だからっ」
ゴーユ「だから?」
カレン「〜〜〜〜っ……もっと、欲しくて…っ」
ゴーユ「何が欲しいんですか、先生?」
カレン「ゴーユ、くんの、おち○ちん…」
ゴーユ「どこに?どうやって欲しいんです?」
カレン「ッ……先生の、アソコを、犯して欲しいのぉっ!」
ミニスカートを捲られて膣から精液を溢し、カレンは泣きながらゴーユに懇願した。
1.はっきり言えなかったお仕置きにバイブをプレゼント
2.言えたご褒美にバックから挿入。もう一回中田氏
3.はっきり言えなかったお仕置きに(任意入力)
4.言えたご褒美に(任意入力)
5.その他()
>>896 眠くて文章グダグダだが、1:30までなら平気と思われ
>>897 →5.その他
俺だけの性欲処理ペットになってくれるなら、と条件を提示。
その証として、全裸になって息子にキスをしてくれと優しく髪をなでながら言ってみる。
時間的にこれで最後の選択になりそうっすね。
ちょっとアクション数や展開的に強引かもしれませんが、何卒お目こぼしの程をおねげーしますだ(平伏
淫らに強請るカレンに、ゴーユはクスッと笑うとその青く柔らかな髪を撫でた。
ゴーユ「いいですよ。でも、条件があります」
カレン「じょぉ、けん…?」
舌足らずな調子で呟くカレンに、ゴーユはニッコリと笑いかけた。
ゴーユ「先生が、俺専属の性欲処理ペットになってくれるなら、先生のオマ○コに
チン○ブチ込んで、孕むくらいに中で出してあげますよ」
カレン「性処理…ペット……」
カレンはコクリと喉を鳴らし、ゴーユを見上げる。その瞳には、ゴーユの逞しい男根が
映っていた。
その剛直を、ゴーユはゆっくりとカレンの内股に擦り付ける。
ゴーユ「ほら、欲しいんでしょう先生?俺のチン○で犯して欲しいんでしょう?」
カレン「ぁ…ぁぁぁ…っ」
カレンは細かく震えながら、キュッと瞳を瞑る。
内股に当たる初めての男の感触に、カレンは教職を務める者としての誇りも、理性も捨て、
頬を濡らしながらコクリと頷いた。
ゴーユ「いい子だ、カレン。最初の命令だ。服を全部脱いで、俺のチン○にキスしろ」
カレン「え、ええ…」
ゴーユ「気取ってんじゃねぇよ。返事は『はい、ご主人様』だろ」
カレン「は、はい!ご主人様っ!」
カレンは力の入らない体をゆっくり起こし、服を脱いでいく。
ジャケットが椅子に掛けられ、ミニスカートが下ろされ、ブラウスとブラジャーがカレンの
体から剥がされ、均整の取れたカレンの体が露わになった。
その体は、男を知らないどころか、自慰の快楽からも疎遠だったのか、どこも桜色に染まり、
柔らかな曲線を描いている。
カレンは、椅子に腰掛けたゴーユの前に跪くと、グロテスクな肉棒にゆっくりと顔を近づけ
青臭い精液と愛液のついた男根で、その唇を穢したのだった。
番外編:ゴーユ調教日記 4回目 END。。。
恋愛の書に記録しますか?
1.記録する
2.記録しない
>>900 →1.記録する
眠い中、微妙にアレな選択肢ばっかでスマソですた(;´д`)
とりあえずは番外編も一区切りついたし、今度の参戦からは本編ガンガルつもりっす
勿論柚成功したら続きもやりたいけどなー(ぉ
恋愛の書に記録しました。
ゴーユ◆lnWmmDoCR.さん、長時間 お疲れ様でした。。。。
>>901 いやいや、こっちこそグダグダぬるぽな文になっちまってスマソorz
また機会があったらなー(´・ω・`) ノシヤシミー
けどゴーユ、すごい絶倫だな……
中田氏→手コキ顔射→レイプ中田氏→続く
到底漏れには真似できないっすw
>>902 ガッ
ぐだぐだモードでこのエロスなら、覚醒モードだと漏れは乾涸びちまいますぜアニキw
んじゃ、おやすみっすノシ
>>903 足し蟹絶倫だな。
一日に5回出して3キロ減ったって奴を知ってるが…漏れにも真似できん。
きっといいダイエットになるぞ(藁
覚醒してもエロスはあまり増えない罠(多分…
書く時間が短縮になるだけで(w
さて今日の募集〜…っと思ったんだが、もう900越えたし、ここから新しい
本編を始めてもなぁ…
番外で消火するか、それともこれを雑談で潰すかして、新しいスレから新本編
を始めようと思いまつ。
…書いてから、3キロじゃなかった気がしてきた。何キロだったかな…
ま、どうでもいいが。
今回の番外は、飛び入り参加おk。優待消費なし。新入りさんもおk。
スレが終わるまでのプレイになる為、何があっても980まで記録。
募集開始は今から!
即開始なんで早めに挙手願うノシ
誰もこねw
そういう時もある(w
ぃようし!本編まとめ完成!
夏も終わったしなぁ…人が少ないんだろうな。
sageてる所為もあるだろうが…
……むしろsageてる所為か。
30分までに人が来なかったらageてみるかな…
今からでもおけ?(^-^)ノ
一〜二時間しかできんが
おk(・∀・)
新人さんいらはいヽ( ・∀・)ノ
んじゃここから始めまつ
どれで逝く?
1.本編へGO!
2.番外(女の子達相手)へGO!
3.番外(ショタッ子相手)へGO!
4.何を血迷ったかGSってみる(女性用落としゲーver.)
……またやっちまったorz
1は脳内削除しといてくだしい
んじゃ血迷って4で
イヤ前回ロムッテテタノシカッタンダヨ
>>915 dノシ(藁
ゲームの種類を選んでください
1.学園物
2.歓楽街編
3.イベント物
4.その他()
あー迷う…
では3で
どんなイベントにしますか?
1.体育祭or文化祭
2.海でナンパ
3.修学旅行
4.クリスマス
5.その他()
2番
出会いを求めて海にしまつ
出演男優を選んでください(複数人可。上限3人)
DQ1
1勇(アレフ)
DQ2
サマル(サマルトリアの王子)
ロラン(ローレシアの王子)
DQ3
男3勇(アベル)
男3賢(ユータ)
DQ4
男4勇(ソロ)
ピサロ
クリフト
DQ5
リュカ(5主)
ヘンリー
レックス(5息)
DQ6
ボッツ(6主)
ハッサン
チャモロ
テリー
DQ7
7主(アレン)
キーファ
DQ8
エイト(8主)
ヤンガス
ククール
1勇とキーファでお願いしまつ
竜王「フフフ、名を名乗るがよい。お主に機会を与えてやろう」
名前を入力してください
「 」
名前はナギで
竜王「フハハハハ!ナギよ!存分に暴れてくるが……何だ一体?」
つ【カンペ】
竜王「何だと?…下の中から一緒に海に行く女友達を選んでください?
ふむ。さっさと選ぶがよいわ!」
DQ1
ローラ
DQ2
ムーン
DQ3
女3勇(アヴィ)
女3賢(カレン)
DQ4
女4勇(テイア)
シンシア
ロザリー
マーニャ
ミネア
アリーナ
DQ5
ビアンカ
フローラ
マリア
タバサ
DQ6
バーバラ
ターニア
DQ7
マリベル
フォズ
DQ8
ゼシカ
ミーティア
連れか…ここはローラでいきまつ
携帯からなのでレスが簡潔でスマヌ
>>925 いやいや無問題(w
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竜王「フハハハハ!ナギよ!存分に暴れてくるがよい!!」
・
・
・
ナギ 「海だ〜〜!!」
ナギは女友達の と、夏の終わりの思い出作りに海に来ていた。
ローラ 「素敵なお天気ね」
ナギ 「へへ、カッコいい人いるかな〜」
ローラ 「あら!浅ましいですわよナギ」
ナギ 「そういうローラだって、さっきからカッコいい人目で追ってるじゃん
や〜ら〜し〜w」
ローラ 「わ、わたくしは別にそんなっ」
二人がはしゃぎながら更衣室から出ると…
ドンッ!
ナギ 「キャッ!」
????「うわっ!」
ナギ 「ご、ごめんなさい!私がよそ見してたから」
ナギが慌てて謝ると、ぶつかった男は「いや、平気だから」と笑った。
男は二人連れで、
1.金髪でがっしりとした体格の青年だった。
2.黒髪の目つきの鋭い青年だった。
では2番を
ナギがぶつかった男は、黒髪の目つきの鋭い青年だった。
アレフ 「怪我は無かったか?」
ナギ 「は、はい!平気ですっ」
キーファ「そっちのお嬢さんは?」
ローラ 「私は大丈夫ですわ。……あのぅ、そちらはお二人ですの?」
そう言ったローラの目をナギが見ると…正にターゲットLock-on☆な瞳をして
いる。
ナギ 「(どっちが浅ましいんだか…)」
アレフ 「ああ」
キーファ「もしかして、お嬢さん方も?」
ナギ 「は、はい、そうなんです〜」
ローラ 「お詫びもかねて、一緒にお食事でもどうです?」
ニコニコしてローラが逆ナンを開始する。
アレフとキーファは笑顔で頷いた。
キーファ「喜んで!可愛い子のお誘いなら大歓迎だゼ!」
アレフ 「こちらこそ、お詫びをかねて、だ」
ナギ 「よかったぁ!じゃぁ…」
1.海の家でラーメン
2.焼きそばをテイクアウトして岩場で
3.カキ氷を買って砂浜で
4.その他()
3でいきまつ
ナギ 「カキ氷なんてどうです?」
キーファ「お!いいねぇ!」
ローラ 「決まりですわねw」
アレフ 「じゃぁ、俺が買いに行こう」
キーファ「んじゃ、俺どっか座る場所探してくる」
1.アレフについていく
2.キーファについていく
3.その他()
どっちにするか悩むが1にします
ナギ 「あ、私一緒に行きます」
ナギはアレフについていくことにした。
ローラ「じゃ、私は席を探しに行きますわね」
ローラはキーファについていくことにした。
キーファ「座る場所決まったら、メールするから」
アレフ 「ああ」
キーファ「(別にそっちはそっちでしけ込んでもいいんだぜ?)」
アレフ 「なっ!」
キーファ「ハッハッハ!ま、待ってるからゆっくり来いよ」
4人は2組に分かれた!
☆☆☆☆☆
ナギ 「さっき、お友達と何話してたんですか?」
アレフ「い、いや別に…何でもないぞ」
ナギ 「ふ〜ん…?」
アレフ「それより、まだ名前を聞いてなかったな。俺はアレフ。もう一人の
奴はキーファだ。そっちは?」
1.「私はナギっていいます。もう一人はローラです」
2.「私はローラっていいます。もう一人はナギです」
3.「私はナギサっていいます。もう一人はフローラです」
4.「」(任意入力)
1
あえてうそをつかずにいきまつ
ナギ 「私はナギっていいます。もう一人はローラです」
アレフ「ナギちゃんにローラちゃんか…。ローラちゃんはナンパ慣れしてる
みたいだったな」
ナギ 「そうなんですよ〜。ちょっと気になる人を見つけると、す〜ぐ声
かけて!その所為でストーカーにも狙われたりとかしてるのに、
全然懲りないんですよ〜!でも、カッコいい人しか声掛けないから、
選んではいるみたいなんですけど〜」
アレフ「それは、俺達は自信もっていいってことかな?」
ナギ 「え?」
1.「当たり前じゃないですかぁ!二人ともとってもカッコいいですよw」
2.「何言ってるんですか、イケメンが言う言葉じゃないですよ〜w」
3.「そりゃあもう!だってアレフさんて私のタイプだしw」
4.「そうですね〜、キーファさんとか、素敵ですし」
5.「」(任意入力)
これは3でいきましょ
ナギ 「そりゃあもう!だってアレフさんて私のタイプだしw」
ナギはアレフに、ニッコリと笑いかけた。
アレフ「っ!そ、そうか…ありがとう」
アレフは少し赤くなり、照れたように笑った。
☆☆☆☆☆
海の家に着いた。
アレフ「カキ氷を4つ頼む」
オヤジ「はいよ!シロップは何にするんだ?」
アレフ「そうだな、キーファはメロンでいいとして…ナギちゃんは何がいい?
ローラちゃんのも決めてくれるか?」
ナギ 「分かりましたwえ〜っと…」
1.「私とローラはイチゴで!」
2.「私はブルーハワイで、ローラはグレープで!」
3.「私はカンロで、ローラはレモンで!」
4.「アレフさんにお任せしますw」
5.「アレフさんは何にするんですか?」
6.その他()
そろそろ2時間か。次でセーブだな。
1でお願いしまつ
ナギ 「私とローラはイチゴで!」
アレフ「女の子ってイチゴ好きだよな」
アレフはそう言って笑うと、イチゴ2つとメロンとカンロを注文した。
☆☆☆☆☆
ナギ 「すみません、奢ってもらっちゃって」
アレフ「いや、いいって」
ナギとアレフは4つのカキ氷を持って砂浜を歩いていた。
人が多く、二人は寄り添うようにして歩いていく。
はたから見れば、まるでカップルの様に見えることだろう。
ナギは頬を染めながら俯いた。
ナギ 「ふ、二人とも、どこにいるんだろ?アレフさん、キーファさんから
メール着てません?」
アレフ「いや、…それが来てないんだ」
アレフは困ったように眉を寄せる。
海の家のオヤジが大盛りにしてくれたお陰で、まだカキ氷が消えてなくなって
しまう心配は無いが、炎天下の下、歩きっぱなしというのは少し辛いものがある。
二人はとりあえず日陰に入って休む事にした。
番外編:逆ナンでGO!1海目! END。。。
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ナギ◆N4UE/XOvzY さん、長時間 お疲れ様でした。。。。
時間超過してしまってスマソorz
GMさま、時間制限付きでしかもレスも遅いダメプレイヤーで正直スマンカッタorz
乙〜またよろしくでつノシ
>>942 いやいや、こっちこそ時間無いのに持って行き方がトロくてスマソナ(´・ω・`)
もう少し展開を早くする術を身につけねば(*´・ω・)(・ω・`*)ナー
乙ですた〜(´・ω・`) ノシヤシミー
スマソ、急用が入りますたorz
今日も深夜はなしで。