【短編】DQのｷﾞｬﾙｹﾞを本気でﾌﾟﾚｲしるｽﾚ３【種編】

1 ：天沼 ◆GM/KlEM2 ：02/05/14 01:54 ID:???
本気ですか？

＞プレイしる
　プレイしない

これが全ての始まりだった・・・


前スレ
【短編】DQのｷﾞｬﾙｹﾞを本気でﾌﾟﾚｲしるｽﾚ２【種編】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122743935/


関連スレ
DQのギャルゲーを本気でプレイしるスレッド１２
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121473630/

【派生】DQのｷﾞｬﾙｹﾞを本気でﾌﾟﾚｲしるｽﾚ【一時間編】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1123080281/


過去スレ
【短編】DQのｷﾞｬﾙｹﾞを本気でﾌﾟﾚｲしるｽﾚ【種編】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121492706/


ログ保管所（過去ログはこちらにあります。どーみ氏お世話になってますっ！m(_ _)m）
http://members.at.infoseek.co.jp/dqgg/index.html

詳細は>>2-15辺りまでを参照してください。

華麗に２ゲット
そして１乙！

１乙！そして色々投下開始じゃ〜ヽ( ･∀･)ﾉ

このスレは、「ＤＱのギャルゲーを本気で作る会」「さんかく」とは、一切関連はありません。
（新作ｶﾞﾝｶﾞﾃｸﾀﾞｻｲ！(`･ω･´)）
また、このスレの内容が実際のコンピューターゲームになることは、私がＧＭの間は（自分で作る気は無いので多分）無いと思います。


-参加者規約-
とても言えないことにより、参加者は以下の３つを遵守できる方のみとさせていただきます。
・常時sage進行
・他の参加者を罵倒しない
・各GMが決めたシステムルールを守る



本スレはＧＭ・場つなぎ ◆Gp/A555JhQ氏の、複数参加者による多数決制の長編です。

対して当スレは、プレイヤーを１人選んで１（〜２）時間リアルタイムで話を進めるという形式の短編物を
やりたいＧＭ＆プレイヤーの為に作られました。
細かいルールやシステムは、其々のＧＭに従ってください。

また、サロン板ですので２１禁でつ。ｲｳﾏﾃﾞﾓﾈｰ
よって、エロとかＨとかＥＲＯとかｾｸｰｽとか（´д｀*) ﾊｧﾊｧし放題でつ。
思う存分ｷﾞｬﾙｹﾞって下さい。ﾑｼﾛｴﾛｹﾞｯﾃｸﾀﾞｻｲ。



このテンプレは、元スレのＧＭ・場つなぎ ◆Gp/A555JhQ氏の物を勝手に参考にさせていただきました
ありがとうございますｍ(_ _)ｍ

■□■種変GMのゲーム概要■□■

≪今までに決められたルール≫
【プレイヤー決定方法】
基本は開始時間３０分前にプレイヤー募集のあげレスするので、
その後一番最初にプレイヤー希望したトリップ付きの希望者が
その回のプレイヤー。
（その時々によって、変則の場合があります）

一日１〜２回程開催で、２回目の回はsageレス募集。
深夜組はプレイヤーが決まり次第開始。
（種変ＧＭのゲームを既プレイのプレイヤー希望者は、
　３人のインターバルを置いたら再エントリー可。
　インターバルは原則開始５分前に解除。

＞【新柚】【１柚】【懐柚】
新人さんに譲ってもいいという人→【新柚】
１回しかプレイした事が無い人なら譲ってもいい→【１柚】
１週間以上プレイしていない人なら譲ってもいい→【懐柚】

【柚】装備の挙手があってから、１０分以内に対象者の挙手があった場合、
装備者の【柚】使用となり、対象者はプレイヤーに、譲る側は【柚ボーナス】
がつき、プレイ権を対象者に引継ぎます。
【柚ボーナス】がつくと、番外編等が 優先的に出来るようになります。

　楽しみは皆で分かち合おう！


【長文に関しての規制】
・前提として、自由リク選択肢は既存に含まれない行動・台詞を思いついた
　時のみ使用可。

・『その他（）』表記の時は、原則として行動のみ指定可能。
　その時出ている選択肢に「台詞」が含まれている場合は、短台詞のみ指定可。
　また行動は、既存選択肢の最高アクション数まで指定可能。
　ただし、無理な内容指定の場合は、最悪GMがランダムで選択肢を選ぶ。
　また、回数オーバーした分のアクションは、原則としてロールしない。
　ただ、行動全般に渡っての「〜という感じで」という雰囲気指定に関しては、
　無茶なものでなければ、アクション数外であってもGMの気分次第で反映。

・『「」（台詞任意）』表記の時は台詞のみ指定可能。
　長文は、１プレイにつき１回まで。
　台詞に伴う行動指定は、原則として１つまで指定可。
　行動はカッコ書きで、反映されないことを前提に考えること。
　また雰囲気については、『その他（）』と同じく無茶なものでなければ
　GMの気分次第で反映。

・NPC（ノン・プレイヤーキャラ）への確定ロールは如何なる場合もNG。
　相手が反応を決め付けるor相手の反応を無視したロールは×。

【AAについて】
プレイ中のAA使用は、GMが後でまとめる際の邪魔になるので、極力使用を控えてください。
（顔文字に関しては可）

【トリップについて】
プレイヤーの意見とプレイヤー以外の意見とを区別する為に必要です。
プレイ中は、必ずつけてください。

>>3
GM、後は頼んます！！
バタリ
⊂⌒~⊃*｡Д｡)-з

≪システム≫

【特性一覧】
Ａ地位：お嬢様・幼馴染・妹・妾・？？？
Ｂ性格：クール・温和・勝気・元気・しっかり・おっとり・エロ
Ｃ基盤：一途・気丈・薄幸・？？？
※特性によって、好感度のUPの仕方が違います。


【好感度】
友達　　＝０〜２０
親友　　＝２１〜５０
気になる＝５１〜６９
片思い　＝７０〜８９
相思相愛＝９０〜１００

【隷属度】
セフレ＝０〜２０
メイド＝２１〜５０
肉奴隷＝５１〜６９
ペット＝７０〜８９
ﾊﾟｰﾄﾅｰ＝９０〜１００

【好感度隷属度100over後】
100overボーナスとしてSSがUPになる。
100到達しても、時期が来るか、ED迎えようと動かない限り、EDにはならない。
（EDを見ないままゲーム続行可能）
鬼畜ルートの場合、ゲーム続行しても3回性交すると自動的にEDに移行


【不信感レベル】
１０になると秘密が一つバレる


【クリア条件】
＜純愛ルート＞
・ヒロインの好感度を１００にし、告白する（通常ED）
　（複数人数の場合、一人を選択）
・文化祭のダンスパーティで恋人になる（文化祭ED）
　（ダンスパーティに誘うには好感度７０以上、告白には９０以上）
＜鬼畜ルート＞
・ヒロインの隷属度を１００にし、３回性交する（鬼畜ED）
　（複数人数の場合、対象キャラ全員でのED。
　　クリアキャラは別途に特別ED有り）
・文化祭のダンスパーティで恋人になる（純愛ED移行）
　（ダンスパーティに誘うには隷属度８０以上、告白には９５以上）

※クリア条件は、ゲームが進むに連れて増える可能性があります。


【ED後】
（続きがある場合は）
現主人公とEDを迎えたキャラが交際中設定に。
ED迎えたキャラは攻略不可になる。
２回目は上げた好感度と隷属度は、半分になった状態でスタートする。
（上限を１００とした状態で半分になるので、１００以上のキャラでも、
初期値５０からになります）

※ヒント※
・属性って大事
・エロ→Hまでのプロセスが早い。
・お嬢様→地雷を踏まなければ、好感度上がりやすい
・勝気→（ロザリーヒル関連じゃない限り）好感度が無いと自由台詞での強姦は難しい。

・パラメーター変動は、
　�@【特性補正値】
　�A【一定条件選択肢によるボーナス】
　�Bプレイヤーの自由入力による【想定外GJ選択へのボーナス】
　によって決まる
・アリーナ→既出ヒロインの中で１、２番目に難易度低。
・フォズ→既出ヒロインの中で１番難易度低。

・隷属度は、しばらく構ってあげないと下がっていく。(ロザリーヒルは別枠)
・鬼畜ルートでは、隷属度１００以上のキャラクターを揃えることで、ハーレムが可能。上限５人。
　（クリアキャラは、その中から選ぶことになります）

・ルビス様が出たら、気をつけれ。

・コピペミスったら、判明した時点で何はともあれ「コピペミスった！」と叫べ
・ゲームオーバーになると、次回は直前のセーブポイントからの開始。
（だからといってワザとゲームオーバーになるように動くと、GMも消失する可能性
があるのでやめませう）


Q&A
Q.フェラはｾｸｰｽ回数に入りますか？

A.はい、入ります。
　ｾｸｰｽというより、性交全般がカウント内になります。
　ただ、フェラで止めようが挿れて中でだそうが
　始めて終わるまでが１回のカウントなので、
　ヤルなら最後までイッた方が得でつ。

Q.今まで登場したヒロイン達のバストサイズは？
　揺れるか揺れないか、
　ぷるんかゆさりか、
　挟めるか挟めないか←これ重要（ぉ
　オッパイ星人からのお願いですた(・ω・)

A.わかりますた。これが全員のバストを分析でつ！
　
　【ゼシカ】
　Ｆカップ。揺れまくりでつ。「ゆさり」でせう。
　挟めないわけがないでせう。
　【ミーティア】
　Ｃカップ。少し揺れまつ。「ぷるんっ」でせう。
　頑張れば挟めまつ。
　【テイア（女４勇）】
　Ｄカップ。揺れまつ。「ゆさり」でせう。
　挟むに丁度いいでせう。
　【アリーナ】
　Ｂカップ。それほど揺れません。「ぷるぷる」でせう。
　挟むには少し足りないでせう。
　【ビアンカ】
　Ｄカップ。揺れまつ。「ゆさり」でせう。
　挟むのは可能でつが、顔はむりでせう。
　【フォズ】
　Ａカップ。揺れません。でも触ると「ふにふに」でせう。
　挟むにはかなり足りないでせう。
　【シンシア】
　Ｃカップ。少し揺れまつ。「ゆさっ」でせう。
　挟むことはできまつ。
　【マリベル】
　Ｂカップ。揺れるか揺れないか微妙なところでつが、柔らかいでせう。
　挟むには足りないでつが、頑張ってみませう。
　【女３勇】
　Ｄカップ。揺れまつ。「ぷるん」でせう。
　ぱふぱふも出来る上に美乳でせう。
　【マリア】
　Ｅカップ。揺れまつ。「ゆさり」でせう。
　顔を挟むのも得意でつ。　
　【ロザリー】
　Ｄカップ。揺れまつ。「ゆさり」でせう。
　使い込まれていない美乳でつ。
　【バーバラ】
　Ｄカップ。揺れまつ。「ぷるりん」でせう。
　まだ芯に硬さの残る、青い果実でつ。
※ロザリーヒルの従業員は、最低でもＤはありまつ。　

【既出ヒロイン】
ヒロイン　　 ｜特性　　　　　　 ｜好感度／隷属度｜関係・特記
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝＝
　女３勇　　 ｜勝気・エロ　　　｜＋６　／╋６　　　｜ｾﾌﾚ 【ロザリーヒル：指名可】　
　テイア(４勇)｜クール・気丈　｜＋２４６／±０　　｜☆片思い【放課後話す→病院見舞い】【純愛ED可】
　シンシア　 ｜温和・薄幸　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達 【入院中：ダーマ病院】　
　ロザリー　 ｜妾・おっとり　　｜＋７　／±０　　　｜友達【指名可】
　アリーナ　 ｜お嬢様・元気　｜＋１３４／╋５２　　｜☆片思い【純愛ED可】　
　ビアンカ　 ｜気丈・元気　　 ｜＋１９１／±０　　｜☆片思い【純愛ED可】 　
　マリア　　　｜妾・気丈　　　　｜＋７　／±０　　　｜友達 【ロザリーヒル：指名可】　
　ターニア　 ｜温和・元気　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達
　バーバラ　 ｜薄幸・☆☆☆☆｜＋１１／±０　　　｜友達
　マリベル　 ｜勝気・元気　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達【電話待ち】 　
　フォズ　　　｜しっかり・一途 ｜＋３０／╋１７２　｜ﾊﾟｰﾄﾅｰ【鬼畜ED可：２／３】
　ゼシカ　　 ｜妹・勝気　　　　 ｜＋８６／±０　　 ｜☆片思い 【純愛ED可】
　ミーティア ｜幼馴染・おっとり｜＋９９／╋１０３ ｜ﾊﾟｰﾄﾅｰ【登校→自転車２ケツ】【鬼畜EDクリア可：３／３】
　
※EDを見ると、そのキャラはプレイできなくなります。
　鬼畜ルートの場合、ゲーム続行しても３回性交すると、自動的にEDになります　
　純愛ルートの場合、性交すると相手とのEDがほぼ確定します。
　｢☆片思い｣は、告白前の相思相愛状態です。

　
【未出現ヒロイン】　
ヒロイン　　 ｜特性　　　　 ｜好感度｜出現ヒント　　
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝｜＝＝＝｜＝＝＝　
　ローラ　　 ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜竜王から救う　
　ムーン　　 ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　　
　女３賢　　 ｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　マーニャ　｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜占い館　　　　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　　

>>8
双子のゼシカがFカップなのに、バーバラはD
やっぱり薄幸なのか、バーバラちゃん｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

≪今までのあらすじ≫
ＤＱ学園の生徒である主人公は、学園生活を謳歌している。

天空城の王女で義妹の【ゼシカ】、幼馴染でおっとりした美少女の【ミーティア】。
クラスメイトにはクールな【テイア（女４勇）】、元気なお嬢様【アリーナ】、元気で気丈な【ビアンカ】。
優しく明るい後輩の【ターニア】、車に轢かれ眠ったままの【シンシア】。
ぱふぱふ屋『ロザリーヒル』で働く、勝気でHな【女３勇】と、物腰たおやかな【マリア】。
小さな保健の先生【フォズ】、職員室前でぶつかった【マリベル】。
ピサロの恋人(？)【ロザリー】。

そして、ゼシカの双子の姉妹【バーバラ】…

主人公の周りには素敵な女の子がいっぱいだ。

学園は文化祭が近く、主人公のクラスが主催するダンスパーティはそのメインである。
だがダンスパーティには、予めパートナーの女性と登録を済ませていなければ参加出来ない。

果たして主人公は、意中の相手とダンスパーティに参加する事ができるのだろうか？
それとも……

☆☆☆☆☆

１日目　放課後、主人公はテイアと一緒に、入院中の【シンシア】のお見舞いに行った。
シンシアが入院した理由は、車に轢かれそうになったテイアを庇い、自分が轢かれてしまったから
らしい。
幸い二人とも軽症で済んだが、犯人には逃げられ、シンシアの意識もまだ戻っていない。

いつもは冷静で男勝りなテイアも、今度ばかりは主人公に弱っている姿を見せた。
そんなテイアを後ろから抱き締める主人公。
テイアは思わず腕を振り払うも、主人公の暖かく力強い腕と「大丈夫か？」との呼びかけに、
照れ隠しにか、いつものぶっきら棒な声で呟いた「…………サンキュ。」
更に主人公がテイアの怪我の具合を聞くと、テイアは戸惑いながら「平気だ」と頬を染めた。

面会終了時間になり、少し遅くなったので一緒に帰ったが、テイアはしょっちゅう面会終了時間
まで病室にいるらしい。
気がついたときは、一緒に見舞いに行って一緒に帰るのもいいかもしれない。

☆☆☆☆☆

２日目。学校は休みで、ゼシカは部活で学校に。
主人公も何処かに出掛けようかと思ったが、あても無く出掛けても…と、男友達のヘンリーに
電話をした。
前から気になっていた店“ぱふぱふ屋『ロザリーヒル』”の名前を告げると、ヘンリーはそこの
常連だというので連れて行ってもらうことに。
ヘンリーは【マリア】を、主人公は【女３勇】を指名した。

さっさと二人きりになり女３勇に話を聞いたところ、店で働いている子の大半は、家が貧しいか
Hが好きかのどちらかだと言う。
マリアも家が貧しくてここで働いているが、今はほぼヘンリーの専属になっているらしい。
他にも誰かの専属でやっている子がいる事、バーバラという子は見ている方が可哀想な程薄幸
なのに、誰のも専属にもしてもらえていない事などを教えて貰った。

いい雰囲気のまま主人公は女３勇と甘い時間を過ごし、ヘンリーと店を出ると、既に昼過ぎに
なっていた。

☆☆☆☆☆

休みだが学校に訪れた主人公が、向かった先のプールでは、テイアとアリーナがトライアスロンの
対決で水泳競技をしていた。
水泳部員であるターニアの隣に座って観戦する主人公。
主人公はターニアのスクール水着と、テイアとアリーナのあぶない水着を十分に堪能した。
結果はアリーナの勝ち。これで一勝一敗になり、次の日のマラソン対決で決着がつくらしい。

そんなアリーナと、前祝いにケーキを食べに行く主人公。
アリーナに連れて行かれた店、喫茶店『ルイーダ』は落ち着いた雰囲気の店だ。
アリーナと二人で楽しくケーキを食べ、帰りはアリーナを送って帰ることに。
別れ際、アリーナの額にキスを落としたが拒絶されることはなく、恥ずかしそうに家に入って行った
アリーナを、主人公は姿が見えなくなるまで待って帰り路についたのだった。

☆☆☆☆☆

３日目の朝はミーティアと自転車に２人乗りで登校した。
自転車に乗れないミーティアに、「気分はどう？」と問いかけると、何故か「嬉しいわ」との
答えが返ってきた。何が、とは聞かなかったしミーティアも言わなかったが、ミーティアも少しは
主人公に好意を持ってくれているらしいことがわかった。
学校に着くと、ミーティアは顔を赤くしながら礼を言って、玄関へと走っていった。
朝からミーティアの可愛い反応が見れて、上機嫌の主人公であった。

☆☆☆☆☆

昼休みに学食に行き、隣に座った【フォズ】とお近づきに。
フォズはシンシアの入院するダーマ病院の一人娘で、シンシアやテイアとも知り合いらしい。
フォズは主人公が二人のクラスメイトだと知ると、真剣な顔つきで「テイアに無茶をしないで欲しい
と言って貰えないか」と懇願して来た。
話を聞いてみると、シンシアを轢いた車の持ち主がピサロというヤクザの親分で、テイアはピサロに
何かをしようとしているらしい。
ピサロは裏の世界でも名の知れた悪党である。フォズがテイアを心配するのも無理はない。
主人公はフォズに「しっかり言っておくよ」と約束した。

そして、昼休みも終わり教室に戻ろうとした主人公は、やっとそこでフォズが保健室の先生である
ことを知ったのだった。

☆☆☆☆☆

あまりの眠さに授業を抜け出した主人公は、保健室に行き、お昼寝中のフォズを発見。
無防備に眠るフォズをベッドに運び、ドアに鍵をかけるとフォズに悪戯を始める。
途中で目を覚ましたフォズを押さえつけ、抵抗を封じキスを与えると、フォズはだんだんと
抵抗を止める。
服を脱がせて白衣と白ソックスだけの状態にし、息子を握らせて扱かせ、何も知らないフォズに
快楽を教える主人公。
純粋だった少女は、会ってまだ一日目の男に処女を散らされ、男の精を腹の中一杯に満たされ、
男の肉奴隷へと身を落としたのだった。

☆☆☆☆☆

フォズを自分の奴隷にすることに成功した主人公は、汗を流しにシャワー室に行く途中、
黒服の男たちに囲まれているテイアを見つける。
黒服はピサロの組の人間らしい。
隙をついて逃げることに成功した主人公は、テイアと共にルイーダに行き、ビアンカと
アリーナの二人と合流。
テイアを助けに入ったことを二人から褒められ、楽しい時間を過ごした。
夜も遅くなり、主人公はビアンカを送って帰ることに。
帰り道での話題は、やはりテイアのこと。
主人公はビアンカと、テイアを助けることを約束して帰ったのだった。

☆☆☆☆☆

４日目の朝もミーティアと一緒に登校。
途中、公園に自転車を止めてミーティアと話す。
ミーティアに主人公に、父親の会社の得意先の人と婚約することになったと不安げに話した。
興味なさそうな主人公の反応に、ミーティアは一瞬哀しそうに笑い、話をやめてしまう。
そのまま二人で学校に登校すると、主人公はミーティアを体育倉庫に連れ込んだ。
抵抗するミーティアをロープで縛り上げ、その処女を奪う。
しかし、その行動も愛故のものとミーティアは気付く。
不器用な主人公の行動に、ミーティアは頬を濡らしながら微笑んだ。
「どこも、やらないで…っ、ミーティアを離しちゃ、やぁ……っ」
主人公に、忠誠を誓いながら…

☆☆☆☆☆

ロープの痕のついたミーティアの手首を隠すものを手に入れるため、
主人公はミーティアを連れて、従順な奴隷であるフォズのいる保健室へと赴く。
ミーティアの手首の治療を済ませると、主人公は二人を調教することにした。
フォズにミーティアの股間から滴る精液を舐めさせながら、フォズを犯す。
二人がイくと、主人公は息子をフォズから引き抜き、二人へ欲望をぶちまけた。
それは、新たな奴隷の誕生を意味していた。

☆☆☆☆☆

ミーティアとフォズを調教し３時間目が終わると、主人公はやっと職員室へ向かい担任のブライに
遅刻報告を済ませた。
職員室を出る際に出会った勝気そうな少女に携帯番号を渡しつつも、４時間目には何とか間に合う。
昼食はテイア・アリーナ・ビアンカの三人と一緒に屋上で。
話題に上るのはやはり昨日の話。
逃げる間際に聞いた、黒服の気になる言葉について考えてみるも、何が思い浮かぶ筈も無い。

「やっぱりピサロの懐を探るしか、謎を解く方法もないってことだね」

テイアの決断に、やる気のアリーナとビアンカだが、あまりの緊張感のない彼女たちの言葉に、
思わず脱力する主人公。
そんな主人公を、テイアは「生半可に首を突っ込むのはやめておいた方がいい」と突き放す様な
言い方で突っぱねる。
しかし主人公は、“勇気”をくれたビアンカの為、彼女達に同行することを決意したのだった。

☆☆☆☆☆

主人公はテイア・ビアンカ・アリーナと共に午後の授業を抜け出し、アリーナの家にいた。
ピサロのことを探る事になった４人は、まず情報を集めようと主人公の男友達にメールを入れる。
そこで分かった情報は『ピサロは組内の人間からは信頼を集めている事』、『ピサロにはロザリー
という恋人が居り、ロザリーヒルは彼女の為に用意された店である事』の２つだった。

早速４人はロザリーヒルに赴き、ロザリーから話を聞くことにする。

ロザリーに事情を話し、話を聞くと『とある小国の大臣に、嫌な仕事を引き受けさせられそうだ』と
言っていた事が明らかになったのだった。

☆☆☆☆☆

ロザリーから『ピサロが小国の大臣に、面倒な仕事を依頼されたらしい』という情報を手に入れた
主人公・テイア・アリーナ・ビアンカの４人は、早速国家間の事情に詳しそうな王子王女に
話を聞いてみる事にした。
まずはミーティアに電話するも、ミーティアがそんな情報を持っている訳が無い。
主人公はミーティアの飼い主として情報収集を命令し、電話を切る。
その際、他の３人から離れて電話をした事を訝しがられ、付き合っているのかと問い詰められるが、
テイア以外の２人は「最近ミーティアに悩みがあるらしいから、席を外した」という言葉を信じてくれた。
テイアの指が唇を差していたような気がすることや、聞こえなかった筈の情報収集を頼む旨のことをテイア
が知っていたことが気に掛かるが、テイアからそれ以上の言葉はなかった。

もう一人、遊び人で情報通なヘンリーに電話を入れる。
ヘンリーは主人公をロザリーヒルに連れて行った張本人。
ピサロのことも何か知っているやも…と話を聞くと、テリーに教えられた話の概要ともう一つ…
『変な研究に手を出してて金が必要らしい』という話だった。
ヘンリーに金の出所を聞くも、「俺はヤクザじゃない」と笑われてしまう。
電話を切ってから、「国の事を直接聞けば知ってたんじゃ？」とアリーナに指摘されるが、夜遅いこともあり
それ以上の話はまた翌日ということになった。
主人公はビアンカを家まで送り届け、その日は帰宅したのだった。

☆☆☆☆☆

５日目の朝。
いつものようにミーティアと登校途中、昨日ミーティアから相談を受けた公園に差し掛かる。
主人公は、思わずミーティアに謝罪していた。
「ミーティアを愛する気持ちは本物だが、これが本当に恋愛感情なのかは分からない。
愛し方にしろ、ミーティアに乱暴してしまうような人間だ」
と、本音でミーティアに語りかける主人公。
するとミーティアは笑顔で
「貴方が不器用で優しい人なの、一番良く知ってるわ。ミーティアは、不器用な所も含めて、
貴方が大好きだから…」
と主人公を許し、受け入れてくれたのだった。

☆☆☆☆☆

晴々とした気分で教室に向かうと、主人公はテイア達の姿を探す。
しかし、そこに３人の姿は無く、テイアとビアンカは遅刻報告が既に出されており、
アリーナに至っては遅刻欠席報告どちらもなされていないという。
主人公は３人を心配し、学校を抜け出すと彼女たちの溜まり場である、喫茶店『ルイーダ』へと
向かった。
そしてそこに居たテイアとビアンカの二人から、アリーナが何者かに攫われたことを知らされたの
だった。

☆☆☆☆☆

ビアンカがトイレに席を外している間に、主人公はテイアにミーティアとの関係について聞かれる。
主人公は、
「ミーティアへの思いが、惰性の独占欲なのか、恋愛感情なのか分からない。
ミーティアを愛しく思いながら、テイア達にも惹かれている」
と白状する。
するとテイアは主人公の唇にキスを落とし、
「誰を選んだって、今のアンタなら大丈夫だよ」
「もし、私を選んでくれるなら、ダンスパーティの時に答え聞かせて」
と囁いたのだった。
テイアにとって、これは告白のつもりだったのだろう。

☆☆☆☆☆

ビアンカがテーブルに戻ってくると、主人公は再度２人に詳しい説明を受けた。

今朝の登校途中、３人が変な男たちに囲まれた事。テイアとアリーナがあらかた片付けたが、
ビアンカが捕えられ、『王女を渡せ』と要求した男に、アリーナが自分から男達について行った事。
そしてその後、アリーナの携帯からビアンカの携帯に『この王女じゃない！』との電話が入り、
迎えに行くから用意しておけと要求された事。
弱さからいって、ピサロの手下ではなさそうな事。

事情を把握した主人公は、困ったときのヘンリー頼みとばかりに、ヘンリーを『ルイーダ』に呼び出した。
ヘンリーに『狙われている王女』に心当たりは無いかと聞くと、何人もの名前がその口から飛び出した。
その中で一番有力そうな王女の居場所を聞くも、アリーナを攫った輩の狙っていた王女ではないらしいことが
発覚する。
更に、社交界で知られている『王女様』に該当する人間が居なさそうなことも。

「俺の知らない『王女様』ってのがいるみたいだな…」

ヘンリーは、何かを思い出すように額に手を当てた……

(15までで収まらんかったorz
続きは>>16-20くらいまでで平気か？

☆☆☆☆☆

ヘンリーの話によって、アリーナを誘拐した犯人は、アリーナを『天空城の王女』と間違えて
誘拐していったらしいことが明らかになった。

『幻の国』と言われる『天空城』の大臣が、その王座を狙い、現王の孫娘にあたる王女を探している。
他に王位継承権を持つ人物が居ないのか、王女が存在しなければ次の王位は大臣のものになるらしい。
王女は、現王の娘である母親と、彼女と駆け落ちした父親を早くに事故で亡くして、施設から誰かに
引き取られたそうだが、その後の行方は公的には知られておらず、どこにいるか判らない。

何故公的には生死も知れない王女を探しているのか、探し出して王女をどうするつもりなのか、
大臣の思惑は判っていないが、これは明らかなクーデターだ。

主人公・テイア（女４勇）・ビアンカ・ヘンリーの４人は、『天空城の王女』に間違われて誘拐された
アリーナを助けるべく、天空城の主である王ならば大臣のことも知っているだろうと、ヘンリーの案内で
『天空城の王』の元へと向かった。

☆☆☆☆☆

一方、誘拐されたアリーナは、両手足を拘束された上、媚薬を使われ、大臣の手下と思われる男達に陵辱
されていた。
処女を散らされ、薬によって強制的に感じさせら、体に快楽を覚え込まされるアリーナ。
果たして彼女は普通の生活に戻れるのだろうか？

☆☆☆☆☆

ヘンリーの案内で着いた『天空城の王』の居場所とは、絶叫マシーンが有名な某遊園地であった。
王は無類の絶叫マシーン好きで、暇が出来ると、この遊園地に訪れているという。
幸い、今日の遊園地は王の貸切。
主人公・テイア(女４勇)・ビアンカ・ヘンリーの４人は、二手に分かれて『天空城の王』を探す事にした。
主人公はビアンカと“爆走トロッコ”へ、ヘンリーはテイアと“ハカブサ”へ向かう事に。

主人公とビアンカが急いで“爆走トロッコ”に行くと、ひょろっとした頼り無さそうな男がトロッコを
降りてきた。
どうやら『天空城の王』らしい、プサンと名乗るその男に事情を簡単に説明し、二人が同行を願うと、
プサンは真面目な顔で頷き、ヘンリー達と合流する為にアトラクションを出た。


「どうやら、動くときがきたようだな」

威厳と気品に満ち溢れた後姿で。

☆☆☆☆☆

天空城の王、プサンことマスドラと共にテイア(女４勇)・ヘンリーと合流した
主人公とビアンカ。
テイアはマスドラが名乗るなりくってかかった。

「私の親友を、二人も危ない目にあわせておきながら、自分はのうのうと
　遊園地で遊び呆けて…」

というテイアの言葉をマスドラも否定せず、一触即発の雰囲気に包まれる。
遊びまくっていたのは、大臣の悪事を暴く為の作戦だったとのヘンリーからの
説明を受け、テイアも矛を収めるが、王女が狙われるこの事態は、マスドラも
予想していなかったらしい。

果たして王女はどこにいるのだろうか？

☆☆☆☆☆

王女の居場所をマスドラに訪ねると、
「彼女達は自分が王女ということを分かっていない」
との答えを返される。
話を聞けば、王女は双子の姉妹で、王様の娘がつけた名前はテラ(太陽)とヨミ(月)という名前らしい。
そして彼女等の今の名前は、ゼシカとバーバラ。

自分の妹が狙われている王女であると知った主人公。
同時に、バーバラはロザリーヒルで働いている少女であることも思い出す。

二人のどちらを先に保護すべきかと考え合う４人。
「大臣から王女を危ない目に合わせるよう依頼を受けたであろうピサロが、王女と知っていて自分の傘下
の店で働かせ続ける筈がない。故にまだバーバラは王女だということがバレていないのだろう」
という総意で、学校にいるゼシカを迎えに行く事に。

学校に向かう車の中で、マスドラから大臣のことを聞くと、
「大臣はゲマという名前で、王女が一人だと思っており、
『この街に住んでいる、月に関する名前で施設出の女子高校生だ』
という情報しか持っていない。」
ということが分かった。
ゲマはヘンリーの親友の父親を殺した男でもあるらしく、ヘンリーは歯噛みし、
また、ゲマがシンシアを傷つけた大元の原因と知ったテイアは、静かに怒りを燃やしたのだった。

☆☆☆☆☆

学園に着く直前になり、主人公は犯人側から何の連絡もないことに不審感を抱き、
ビアンカに、アリーナの携帯に電話をかけてもらう。
しかし相手の態度の悪さ(？)に、テイアは主人公に電話を変わるようにとビアンカを説得。
ダンが電話を変わると、マスドラも逆側から耳をそばだて、犯人グループの声に聞き覚えがないか
チェックしているようだった。

電話の相手は柄が悪く、主人公をそっちのけで仲間たちと引っかかる部分満載の会話をしている。
そんな電話の相手に、王女を見つけたことを告げる。
それでもアリーナを弄んでいる様子を受け、ゲマの名前を出す。
すると、急に電話の相手が慌てだした。

「月の名前の王女と、アリーナを交換だ」
『………いいだろう』

場所は後で指定する、アリーナと話をさせろと言うと、携帯を放り投げたような音の後で、
掠れたアリーナの声が聞こえてきた。
主人公の励ましの言葉に、拒絶を示すアリーナ。
アリーナの叫びは携帯から漏れ聞こえ、車内にいる者は拳を握り締め耐える。
主人公は、そんなアリーナを再度労り励ました。
主人公の心が伝わったのか、アリーナの涙に滲んだ声が携帯から聞こえてくる。

『………待ってる…早く、来て…
　私が…、私の内に……っ』

その通話はプツリと切れ、主人公は手にした携帯を握り締めたのだった。

☆☆☆☆☆

学校に着き、ゼシカを迎えに体育館に行くと、ゼシカは家に帰った後だった。
急いで主人公の家に車を走らせる主人公・テイア(女４勇)・ビアンカ・ヘンリー・マスドラ。
家に着くと、ゼシカも丁度帰宅したばかりのようで、ドアの鍵を開けようとしている所だった。
ホッとしたのもつかの間、近くに停まっていたワゴンから黒服がワラワラと飛び出し、ゼシカを
取り囲む。
すぐに主人公とテイアが車の外に飛び出し、ビアンカとヘンリーがワゴンの前に立ち退路を塞ぐ。

「……またお前達か」

その黒服は、３日目にテイアを襲ったピサロの手下だ。
妹のピンチに、そしてビアンカとの約束に、主人公は今度は黒服と拳を交えることを決意する。
作品越えの禁じ手、ダンカン流格闘術、その免許皆伝の腕をもってして。(出典：FF)
Lv.59の勇者である主人公には、幹部クラスの黒服でも敵ではなかった。
“鳳凰の舞”で全員を吹き飛ばし、幹部以外の黒服達を全員気絶させると、主人公は彼等の治療を
することにした。
敵の情けは受けないと渋面を見せる黒服幹部を、「敗者は勝者の言う事を聞くもんだ」と一蹴。

「キッチリ吐いて貰うぜ。知ってること全部、な」
「…言わないと言ったら？」
「ガキに１回敗れた位で殺せって言い出すプライドの持ち主が、勝った相手の言う事を聞かないで
いられるわけないだろ」
「………お前はお人好しだな」
「俺が？俺は……ただの最低野郎さ」

自嘲気味に笑った主人公の言葉に、黒服は立ち上がると自分から主人公の家の中へと足を踏み入れた。

「…仕方ない、敗者は勝者に従うもんだしな」

☆☆☆☆☆

黒服達の治療を終え、幹部である黒服から話を聞くことに。
「ゼシカを狙ったのは、ピサロの命令で、ゼシカを保護するように言い付かったから」
「ゲマの依頼内容は、『天空城の王女』と見られる少女、シンシア・フェザーとテイア・
ヘブンリーの二名の暗殺」との話を、黒服から聞きだした主人公達。
しかし依頼に関しては、大金を積まれたから動きはしたが、ピサロ様の信条に反した事だった
らしい。
その為ピサロ側としては、二人に死なない程度に怪我をさせて、保護するつもりだったようだ
が、シンシアが予想外にテイアを庇った為、今の状況になったそうだ。
また、シンシアが目を覚まさないのは、眠っている間は命が安全であるというピサロの判断で
組の人間が、医師に裏から手を回し睡眠薬を投与させている為だ、とも聞かされる。

またピサロ達は、アリーナを攫ったゲマの手下とは関係がないらしい。
シンシアを昏睡状態にしたまではいいが、テイアを殺せないピサロ達に業を煮やしたゲマ側が、
自分の部下を使ってテイアを消しに来たという所のようだ。
肝心の、ゲマの手下の情報は、マスドラの口から手に入った。
電話で話した相手の男は、【ジャミ】というゲマの直属の部下。
ジャミには部下が二人おり、一人はゴンズ、もう一人は名前を忘れたそうだ。
一対一で正面からやりあえば、主人公とテイアなら互角の力で、３人とも女好きらしい。

☆☆☆☆☆

情報を粗方手に入れた所で、主人公達はゼシカを連れて、バーバラを保護しにロザリーヒルに
行く事にする。黒服の紹介でピサロともそこで会うことになった。

ロザリーヒルに着くと、主人公・テイア・マスドラ・ゼシカの４名が、ピサロの部屋に通される。
程なく、ロザリーもやってきた。

待っている間、マスドラにジャミとゲマの性格を聞く主人公。
【ジャミ】は、残忍だが詰めは甘い方で、賢くはない。部下からの支持は絶大。
性欲が強く、女と見れば子供でも構いはしない男…つまり女が弱点に成り得るようだ。
【ゲマ】は、残忍で狡猾。自分の手は汚したがらないが、時によっては殺しも厭わない。
力と金で部下を従えている節があり、部下との間は弱いそうだ。

マスドラの説明を頭に刻み込んだアキラの後ろで、ドアの開く音がした。
振り向くと、そこには銀髪の男…ピサロが立っていた。

☆☆☆☆☆

ピサロが部屋に入って来た途端、ピサロとテイア(女４勇)の間で険悪なムードが流れる。
ロザリーの助け舟で事なきを得ると、主人公はピサロに「どうして王女を保護しようとしたか」を尋ねた。
その問いかけに、金を受け取るより、ゲマに報復を加える方が大事になっただけ答えるピサロ。
だが主人公は、その辺りの事情は自分には関係ないと言い放ち、ピサロにゲマ討伐を依頼する。
費用は自分のポケットマネーで、と、大きな事を言ったまでは良かったが、ピサロが提示した金額は、
一生掛かったとしても個人で払いきれる額ではなかった。
何故そんなに金が欲しいのか聞くと、「お前等には関係ない」と、突き放した答えが返ってきたが、
その理由はテイアが知っていた。
ピサロは、何かを研究しているらしい。その研究に費用がかさむのだ。

その研究費を、マスドラが国庫から出す事を引き換えに、再度依頼を申し込む主人公。
しかし、ピサロはそれにも条件をつけてくる。
その条件とは、テイアとの一騎打ちだった。

「納得しない人間が一人…いるんじゃないのか？」
「…何だ、随分察しがいいね。止めても無駄だから」

やる気満々のテイアに、主人公は渋々ながら首を立てに振ったのだった。

☆☆☆☆☆

テイアとピサロの雌雄は、腕相撲にて決する運びになった。
真剣勝負の結果、勝利したのはテイア。
ピサロは敗者として、潔くテイアに今までの所業を詫び、主人公の仲間に加わる事になった。

ピサロを仲間にし、改めてアリーナ救出の算段をつける主人公たち。
今までの情報から、テイアが王女と勘違いされているらしい事は分かっている。
主人公は、テイアを王女と偽ってアリーナを救出する計画を立てた。
アリーナの受け渡しには、主人公・テイア(女４勇)・ビアンカ・ピサロが行く事に。
受け渡し場所はDQ学園の校庭。時間は１０：００ジャスト。

連れて行ってもらえないゼシカは、主人公に抗議するも首を横に振られ、部屋を飛び出した。
店の中で誰かとぶつかるゼシカ。
ちゃんと待っていてくれるのだろうか…？

☆☆☆☆☆

ピサロの運転で学校に乗りつけた主人公・テイア・ビアンカ・ピサロの４人。
ピサロは裏手から、主人公達は表側から校庭に向かい、ジャミ達の姿を確認すると、ビアンカを生垣に
残したままテイアと主人公はジャミ達の前に姿を現した。

テイアと交換する振りをして、アリーナを助けることに成功した主人公は、アリーナをビアンカに預け
ジャミ達の前に戻る。
主人公がアリーナを生垣に送るときに、ピサロが不意をつき、テイアが一人ノックアウトしていた為、
残るはジャミとゴンズのみ。
その二人も、ジャミはピサロと主人公の「稲妻サイクロン岩盤割り」に倒れ、ゴンズもテイアの会心の
一撃を受けて倒された。

ジャミ達をロープで縛り上げるのは、テイアとピサロに任せ、すぐにアリーナ達に駆け寄る主人公。
二人の無事を確認すると、やっと笑顔が戻ったのだった。

「お帰り、アリーナ」

お〜、うｐｵﾜﾀﾖ〜

>>2
２ゲトおめﾉｼ

>>5
勇者カイル乙〜ッ！ﾉｼ

>>10
10ゲトおめﾉｼ
そんな所まで薄幸だとわ…｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

いやDでも日本人的には巨乳だぞ？
むしろ垂れる心配も無いから美しさの点ではFより上位

でも漏れはFのゼシカの方が(ry

最近パッケージ見直して……ありゃFってよりH…ゲフゲフンッ！

(=ﾟωﾟ)ノま、最速の名は伊達じゃないってトコかね？

ゼシカのｵｯﾊﾟｲはおまいの物か…

とられちゃったよ、おとっつぁん。

>>24
確か催促候にはまだテイアたんのが残って…
そんな､ひどい

むしろテイアたんのを譲って欲しい。

>>24
1000ゲトおめ！ノシ
番外優先権１回分は君のものさｗ


>前スレ991
(；ﾟдﾟ)

ｾﾞ､ｾﾞｼｶｾﾝｾｲﾃﾞﾖｶﾀ…(((((；ﾟдﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>27
それは漏れじゃないよん
漏れはゼシカ先生ﾚｲｰﾌﾟしかしとらんもん


てか、参加回数多い分、ストーリーの流れに漏れの意思が介入しまくってるだろうしね
此処を覗いてれば参加したくなる
かといって覗かなければ気になって仕方が無い

その辺の解決の為に、番外編の権利をｹﾞﾄしときたかったって訳でｹﾞｽ
番外編でゼシカ先生のｵﾊﾟｰｲを幾ら弄んでも、本編には影響しないし（ぉ

もう今日はないだろうから寝まつ。

ﾔｼﾐｰ ﾉｼ

>>26
ろーらや〜、がんがるのじゃ〜　ろ〜らや〜ろ〜らゃ〜…（ふぇいどあうと）

>>27
テイアたんは勇者アッシュのもんだべな

>>30,32
ﾇﾅｯ!?
そうだったのか､勘違いｽﾏｿ。

今度こそ寝まつー

ﾉｼｼ

まあ、どっちにせよ番外編のプレイ権が２回有ることには変わりない。

>>31
流石にこれからヤる元気は、漏れもない（ｗ
ﾔｼﾐｰ(´・ω・｀) ノシ

>>30
陰謀のごとくゲトおめｗｗｗ

修正
まあ、どっちにせよ最速氏が番外編のプレイ権を２回持っていることには変わりない。

>>34
('A`)ｴｯ？

一回しかありませんが？

>>36
とりあえず前スレを穴の開くほど読み返してみると良いと思うよ、うん。

>>34
ん？２回…？

(ガサゴソ…)

あ〜、確かに２回だな。前に１回やってる分を含めればだが。
今のストックは、さっきプラスされた１回のみ。


……そんなに番外も人気なら、100単位ゲトも番外プレイ権贈呈イベ組むか。
取れたら＋１〜って。

あれ？
じゃあ俺の勘違いか？

･･･まあいいや、よい子は寝る時間だｗ
もやすみ〜

>>39
うーむ、ただ本編が進まなくなる弊害がちと怖いでやんすねｗ

・プレイ中に100単位のキリ番を取れた、そのプレイのプレイヤー

ぐらいにしとくと争奪戦や乱入者も防げて良いんじゃないかと愚考する次第であります、大佐殿！

>>40
プレイ前じゃなくて良かったな〜（ｗ

そんじゃ漏れはこの辺で未知なるカダスを夢に求めてくるぜよﾉｼ

ちなみに今の番外編優先権所持者　（各１回分）
アッシュ◆OJZzSer1g6
リュカ◆ozOtJW9BFA
最速候ユーゴ ◆lnWmmDoCR.


番外優先権持ってなくても番外編がプレイできる時
・１０回毎の区切り


番外優先権獲得方法
・【柚】の成功
・100番、1000番毎キリゲト

こんなところか。

>>42
お、それいいかもな。
下手すりゃ、GMとキリ取り合戦になったりしてな（ｗ

じゃ、上の修正だな。
番外優先権獲得方法
・【柚】の成功
・プレイ中、100番単位キリが取れたプレイヤー
・1000番ゲト

>>41、43
ﾔｼﾐｰ(´・ω・｀) ノシ
さて、漏れも寝るとするか！

名無しの邪魔が入ったりしてなｗ
「てめえ本編で良い思いしてそっちでもなんざやらせんよ！」とかｗ

>>44
　　 ∧＿∧∩
　　( ´∀`)/＜先生!　そんなもんでいいと思います、
＿_/ /　　/　　では今度こそねてきますね。
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
||＼　　　　　　＼
||＼||￣￣￣￣￣||
||　||￣￣￣￣￣||
　　||　　　　　||

>>47-48
じゃ、今回から実装ってことで。

今日のプレイは21時からで募集！
今日は深夜組は無しになるかも。
あと、明日のプレイは休みになる可能性大。
ってことで募集開始！

ﾉｼ
漏れはまだ引っかかってる気がするが…。

>>50
お、勇者リュカいらはいｗ
その通り。きっちり引っかかってたｗ

>>51
…orz
また明日伺います

しかし…参加者が他にいなければ、どうせインタ解除だし…
とりあえず待機しといてくれノシ

他の柚全部ありでﾉｼ

ﾉｼ

>>54
お！(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
勇者カイルいらはいノシ

じゃ、１２分まで柚対象待ちで

>>55
お！【懐柚】対象者いらはいｗヽ( ･∀･)ﾉ
プレイ汁か？

>>56
(>Д<)ゝ"ﾗｼﾞｬｰ!!

◆y5Nlx7iW06たんがおらより懐だったら譲りやす

ＧＭ久！
ワザと拒否ってカイル氏に番外編やらせないって手も面白そうだが
どうだろか、カイルきゅん(ｗ

勇者スルト久々〜ノシ

鬼畜だなスルトｗｗｗ

>>59
そんな意地悪しないで下せぇ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

何気に、柚成功させんのって結構難しいよな…


んじゃ、勇者スルトがプレイヤーでFA？

>>60
アヒャ(・∀・)ｗｗｗ
柚蟻なら拒否るのもまた当然な罠ｗ

>>61
番外編をやりたいのでつなｗ
それなら仕方ない、ＧＭ〜漏れがブレイしまつ〜ﾉｼ

>>62
スルトたんに
( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ２０へぇ

おｋ(・∀・)


命名神マリナン様が告げる…
マリナン「鬼畜勇者(自称) ◆y5Nlx7iW06 よ、名前を変えてからプレイしますか？
　　　　　貴方の名前をロードしますか？」
　　　　（前回の名前はトンヌラ。ロードする名前はスルト）

　１．はい →名前を新しくする
　２．いいえ →トンヌラで始める
　３．ロードする→スルトで始める

>>63
うお！？た、確かに・・・
そんな鬼畜で策士なスルトたんに(*´д`*)ﾊｧﾊｧしておこう

久々のブレイで砂(｀・ω・´)
3を選択するでつよ〜

>>66
ﾊｧﾊｧするなよ〜ぅ(*´∀｀)σ)´д｀*)(ｗ

マリナン「鬼畜勇者スルトに精霊の加護がありますように」
・
・
・
ロープで縛り上げたジャミ達をピサロがワゴンに放り込み、中の臭気に渋面
を見せた。

テイア「酷い匂いね」

テイアも鼻を摘まんで顔をしかめている。


１．ビアンカ・アリーナと共にワゴンへ歩み寄る
２．ビアンカ・アリーナをピサロのベンツへ連れて行く
３．保健室の鍵を開けて、アリーナの服を変えさせる
４．ビアンカ・アリーナを置いて、テイアとピサロの方に走り寄る
５．その他（）

>>68
うう、すまねぇだ

歯も磨いたので観戦モードに入ります

マリナン様、自称の二文字が消えてる！(´д｀)��
これは漏れに鬼畜の道を突っ走れとおっしゃっているのだろうか…
こうなったら3を選ぶしかないじゃないかぁｗ
そんな訳で3にする也(｀・ω・´)

久々の鬼畜期待(*´д`*)ﾊｧﾊｧｼﾁｬｳ

>>72
潤いを求める(*´д`*)ﾊｧﾊｧ仲間発見！

おとっつあん…歯磨き粉が足りないよぅ…

スルトはふらつくアリーナの体を抱き上げると、ビアンカを振り返った。

スルト　「アリーナを着替えさせてくる。ビアンカ達は、先に帰っててくれ」
ビアンカ「え？着替えなんて持ってきたの？」
スルト　「保健室があるだろ」

スルトが保健室を指差すと、ビアンカもポンッと手を打った。

ビアンカ「警報機鳴らさないように気をつけてね？」

そう言ってビアンカがテイア達の方へと駆けていく。
二人の所につき、事情を説明しているらしいビアンカに、テイアとピサロが
こちらを見た。
テイアはアリーナを心配するような目でこちらを見ているが、ピサロは……
口端をニヤリと吊り上げた。

……魂胆がバレたか？

スルトはそ知らぬ顔でテイアとビアンカに手を振ると、ピサロにだけ分かる
ようにニヤリと笑い返した。

☆☆☆☆☆

保健室の鍵を開ける。
別に窓ガラスを割る訳でもなく、普通に鍵で。
アリーナは意識が朦朧としているのか、その事を咎めはしない。
まずは服を脱がせないとな…

スルトは保健室に入り、アリーナをベッドに座らせた。



１．濡れタオルをアリーナに渡し、服を脱ぐように指示する
２．汚れたアリーナを抱きしめ、愛の告白をする
３．汚れた服を脱がせ、M字開脚させる
４．その他（）

どなたかろーらの歯磨きの為に、白い液体を（ｒｙ

やはり神(ＧＭ)は鬼畜道を走れと申すのかｗ
それではまず2を選択する也


……何事もまず愛がなければなｗｗｗ

スルト　「…アリーナ、着替えような」
アリーナ「…………スルト……」

ガビガビに乾いたもののついたアリーナの頬を撫で、スルトはアリーナに
微笑んだ。
半ば呆然とした面持ちでアリーナがスルトを見上げる。
泣きそうな瞳を見下ろし、優しい微笑みを浮かべながら、スルトはアリーナ
を抱きしめた。

スルト　「……遅くなって、ごめん」
アリーナ「……スルトォ……っ」

アリーナは、スルトの胸に顔を埋め、声もなく泣き出した。

アリーナ「も、もう、やだ、…あたし、汚されちゃったよぉ…っ…」
スルト　「大丈夫だ。…アリーナは汚れてなんかないよ」
アリーナ「う、嘘だ…っあ、あたし、アイツラに…いっぱい…っ」
スルト　「アリーナッ」


１．「俺が貰ってやるから」
２．「俺はアリーナが生きてるって方が大事だ」
３．「そんなアリーナでも、俺は好きだよ」
４．「大丈夫だって、俺好みの体になったし」
５．「」（台詞任意）

純愛ルートが目指しにくくなるなー（´･ω･`）
ってかこの展開で純愛EDを迎えるのが想像できないﾃﾞｨｽ(0w0）

>>79
まあそう言うなやｗ　まだプレイは進行中ぞなもし

>>78
一つ選択をミスれば純愛に逝ってしまいそうだが・・・
ココで漏れは５を選択する也
内容は・・・「汚された分だけ俺が綺麗にしてやるよ。身も心も・・・な」
ここでイヤラシイ笑みを浮かべるとなおグットｗ
押し倒すのは・・・次の選択肢待ちですかな（−ω−）y―~~

>>79
いや、ここで１や３を選ぶと純愛に逝きそうなんですけど・・・（´・ω・｀）

>>79
既に純愛EDへの道は始まってるのﾃﾞｨｽ

むしろここまで来たらハーレム作ろうよ　ｱﾋｬ( ﾟ∀ﾟ)

純愛目指してプレイしてきた漏れがいる

だってさー、一度クリアしたらそのヒロイン出てこないんだぜー？
ハーレムエンドなんか行っちゃったらヒロインの選択肢ごっそり減っちゃうじゃーん（←ﾐﾓﾌﾀﾓﾅｲ

>>84
＞・鬼畜ルートでは、隷属度１００以上のキャラクターを揃えることで、ハーレムが可能。上限５人。
＞　（クリアキャラは、その中から選ぶことになります）

５人の中から一人選ぶのだから、他のキャラは普通に選べるのでは？
違ってたらスマソ（´・ω・｀）

思ったんだけど、これってEDを迎えるの勇気がいるよね。
プレイヤーに色んな嗜好があって、どんなエンディングでも不満出そう。
キャラサロン板の住人が観客って事を考えると、純愛エンドが一番非難多そうかな。
でも純愛エンドも根強い人気があったりするようだし・・・
エンディングが見え始めたこの時期、プレイヤーさんは大変そうですね(w

>>85
ハーレムに参加した女が他の男（次の主人公）に靡く姿が想像しにくいｗ

>>87
そう言う事かｗ
そこはもう割り切ってやるしかないのでは？

>>85
何と！？Σ(ﾟДﾟ；

>>87
そこはアレだ。
繋がってるようでいて実は平行世界って事で。
前の主人公に調教されてたってところだけがスッポリ抜け落ちてる感じで考えとけｗ



じゃあ漏れも心を鬼にしてビアンカたんを落としましょうかな（ﾆﾔｿ

暴れるアリーナの両手を白いシーツに押さえつけると、スルトはアリーナの
唇を自らの唇で塞いだ。
目を見開くアリーナに構わず、唇をゆっくりと離し、スルトは笑みを浮かべ
た。
獲物を狙う、肉食獣の笑みを。

スルト　「…汚された分だけ、俺が綺麗にしてやるよ。身も心も…な」
アリーナ「………スル……ト………？」

驚いた顔でスルトを見上げるアリーナの頬を、一筋の雫が流れ落ちる。
スルトは、その雫を親指でアリーナの頬に擦りつけた。

スルト　「汚されたのが嫌なんだろ？…なら、俺が白く塗りつぶしてやるって」
アリーナ「や、…どうしたの、スルトッ！」


１．アリーナの制服(上)を捲くり上げ、腕を拘束
２．スカートを捲くり、パンツの上から割れ目をなぞる
３．オムツを替えるような格好で足を開かせ、足首をベッド柵に縛りつける
４．「アイツラに犯されて何回イッた？」言葉攻め
５．その他（）

複数人数の場合、対象キャラ全員でのED。
だから5人減るんじゃない？それにおまけがある。
でもハーレムは男の夢だし。
全員の純愛見せられる方が食傷になる人も居るだろうから
プレイの幅を狭める事を言うのはやめよう。

>>87
そこは恋愛シミュレーションの別ルートだと思うしかないだよ
一度EDを見たら別ルートが選べるようにするとか（GM次第ですが）
それでもやだーと言われると、同じヒロインが出る別の話もダメって
ことになっちまうだよ

>>87-89
そこら辺は流れに任せてくれｗ
現主人公に捨てられたとかも有りかも…

>>90
GMGJ！ｗ
まさか考えた通りにしてくれたとは…ｵｿﾙﾍﾞｼGM（；´∀｀）

今回は１を選択させてもらう也ヨ。
拘束拘束〜♪

>>91
＞・鬼畜ルートでは、隷属度１００以上のキャラクターを揃えることで、ハーレムが可能。上限５人。
＞　（クリアキャラは、その中から選ぶことになります）

ハーレムはおまけ（？）で、実際は選んだ中から一人選んでその相手とのEDだと思うが…（´・ω・｀）

＞ハーレム
>>94の予想ビンゴ。
ハーレムはおまけ。せっかく隷属度貯めたんだから、全員が奉仕してるEDも
見たいんジャマイカってな発想からのEDだから。
で、その中で誰か一人を自分専属に選ぶ、って形のEDになると思う。

なるほど、よし心の準備ができたぜ(｀・ω・´)

>>95
ﾜｰｲ､ｱﾀﾀﾖｰヽ（*´∀｀）ノﾅﾝｶｸﾚｗ
て事は・・・

　ハーレムイベントシーン→ハーレムHシーン→その中から一人選択→そのキャラの鬼畜ED

と、こうなる訳でつな？

>>86
たし蟹。
あー、この板の住人が基本的にエロを求めてる以上、ED方面でも純愛ｽｷｰは肩身が狭いよねぇ……

いっそ漏れがやっちまおうかな……（ﾏﾃ

>>91
>男の夢
たし蟹。純愛の一方でそっちも見たい漏れがいる。みんなジレンマ抱えとるのよねえ（しみじみ

>>93
何かミーティアとかフォズたん辺り、捨てたら刺されそうなんですがｗ
原さん風に、あるいは3デイズの鮮血の結末EDｗ

>>98
個人的に鮮血の結末( ･∀･)ｲｲ!
ただ、これはかなり好き嫌いがある上に、後味が悪い場合も
あるから、番外編でやるとかしないとダメかも

エンド後のつながりを色々気にしてる人いるけどさ

・なぜか隷属関係の記憶は無くなってる
・なぜか処女に戻ってる
・なぜかそれでも好感度や隷属度のボーナスはついてる
・アリーナは次の話でも非処女

で良いんじゃないかな、難しい事考えずにさ、要はパラレルパラレルゥ

スルト　「…アリーナが好きだから…だよ」
アリーナ「え……きゃぁッ！！」

散々犯され、体の自由が利かないのか、アリーナは大した抵抗も出来ずに
セーラー服を脱がされた。
ジャミ達に脱がされたままなのか、ブラジャーはしておらず、乾いたものが
付着した乳房が露わになった。

アリーナ「や…っ」

恥ずかしそうに顔を逸らすアリーナに、脱がしたセーラー服で腕をグルグル
と巻き拘束すると、スルトはニヤリと笑った。

スルト　「アリーナが好きだから、こうやって、酷い事がしたくなるんだ」
アリーナ「やぁっ！スルト、やめてっ！」
スルト　「どうしてだ？アリーナも感じてるんだろ？」

囁きと共にスルトの手がアリーナの内股に這わされる。

アリーナ「ぁっ！」
スルト　「アイツラに、乱暴にされて…目覚めちゃったんだ？」
アリーナ「ち、ちがう違う違うッ！！！」
スルト　「正直になれって…そしたら、俺が清めてやるからさ…」
アリーナ「ひぅ…っ…やぁ…っ」


１．乳首に吸い付きながら、息子を取り出す
２．足を開かせ、秘部を視姦
３．足を担ぎ上げて、パンツを下ろし秘部を指でかき回す
４．お尻を撫でながらアナルに指をグィッ！と食い込ませる
５．その他（）

>>98-99
＞鮮血の結末ED
（（（；゜д゜）））ｶﾞｸﾌﾞﾙｗ
大体は後味悪いだろうなぁ〜

>>100
最後の一つが気になるがｗ
まぁ、それがベストかと。
100ゲトおめ〜

>>101
折角露になった乳を拝まずしてどうしろとｗ
そんなんで１を選択する也〜

でもそうするとドラマも無く即落ちになるんじゃｗ

名無しさんが……名無しさんが100取ったぁっ！！ｗ
次の番外編参加権は200番でありんすなｗ

>>99
何か番外編でゼシカ先生に刺されそうな漏れがいますよ、とｗ
脅迫して性交渉って危険度MAXなルートだもんねえｗ

>>100
だねだねぇっ（つるのムチで地面を叩きながら同意

>>103
(=ﾟωﾟ)ノ　せんせえ、ここにきちくがいまーす！ｗ

>>97
そうなる訳でつ。

う〜ん…そうだな…じゃ、とりあえず、キャラを指定してくれ。


>>98
原さん風に（笑）
どっかでそんなED作るか？いや、ゲームオーバーだろそれ（ｗ

>>100
それでいい気が汁…。
基本的に現主人公が選んだキャラ以外は記憶リセでいいような…
あ、ただし、アリーナはストーリー展開上のもんだから非処女で。

>>106
スルトくんはああやって愛情を示すことしかできないのよ
ここはみんなで暖かく見守ってあげましょうw

>>107
選ばれたキャラも微妙に記憶の辻褄が合わされてる訳ですね、兄貴！
ED前にどんだけハーレムかましてても、「キミがボクの全てさ」なんて台詞を信じられるように！ｗ

>>108
ミーティアを篭絡した時と同じですね、先生！ｗ

>>106>>108
それらは褒め言葉として受け取っておきましょうｗ

>>107
ほんならば・・・フォズたんをｗ
イリーナでも良かったんだけど、なんとなくｗｗ

スルトは嫌がるアリーナを押さえつけながら、アリーナの体を清めるように
乳房に舌を這わせた。

チュプッチュプッ…レル…ピチャ…

アリーナ「ぁっ、だ、だめ、だよスルトぉっ、汚い、から…ひぁあっ！」
スルト　「ジッとしてろって…ピチャ…綺麗にしてやるから…」
アリーナ「ふっぁ、ぅんっ…ぁ、や、んんっ」

乳首を舌が掠める度に、背を仰け反らせながらビクビクと震える敏感な体。
快楽を覚えこまされたアリーナは、もう戻れない体にされた事を、改めて
思い知らされ、目尻に涙を浮かべた。
スルトは、ガビガビにこびり付いたものを、アリーナの乳房から唾液と舌で
粗方溶かし落としつつ、ベルトを緩め、息子を取り出す。
綺麗になった片方の左側の、吸われ過ぎて赤く腫れている乳首をスルトは
優しく舐めた。

アリーナ「ひぅぅっ！」

途端、アリーナがビクッ！と仰け反る。
その声には痛みを堪えるような響きが混じっていた。


１．「こんなに汚されて…気持ちよかったんだろ？」乳首を弄りつつ言葉攻め
２．取り出したものをパンツの上から擦り付ける
３．膨張した息子をアナルに擦りつける
４．その他（）

>>110
ΣΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｶﾞｰﾝ!!

今ちょっくら倒れそうになった
しばらく横になっておこう((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

どの選択肢も鬼畜だーっ！ｗ

イじゃねーよ、アだよアorz

>>111
やっぱり言葉攻めが無いとｗ
そんなんで１を選択する也よ〜

>>112
何故倒れそうになったのかは聞かないでおきますからｗｗ

>>109
いやむしろ、攻略キャラだけ覚えてて、「もうお前しか要らないんだ」てな
方向の方が…（ｗ


>>113
鬼畜には、鬼畜で攻める、これ常識ｗ

みぎもひだりもきちくばかりだー
よーしもれもきちくめざすぞー

>>115
そんな常識があったとは……世界は広いぜぇ

おお、もう始まって居たっ
これでエロ二回目だから、後一度するとハーレムもしくはアリーナ選択エンドでしかできない
みっちりねっちょりとよろしく頼みますぜ、スルトの旦那っ！

>>117
いやそのりくつはおかしい

フォズはあと一回、ミーティアがあと2回、アリーナも突入すればあと2回の猶予があるよん

>>118
え゛　あ、すまん、勘違いしてたのか
鬼畜ルートでは一キャラに３回やるとEND突入
アリーナ処女喪失の分も一回に数えて今のでアリーナは二回目、
次にアリーナとやったらアリーナ分は３回でENDって思ってたヨ、ごめんな

スルト　「痛いのか？こんなに腫れるまでヤラれりゃ、痛くもなるよなぁ…」
アリーナ「す、ると…やめぇ…っ」

アリーナが涙目でスルトを見上げる。スルトはそんなアリーナに微笑みながら、
アリーナの乳首をクニ、と捻った。

アリーナ「ひぐぅッ！」
スルト　「こんなに汚されて、気持ちよかったんだろ？」
アリーナ「ち、ちが…ちがぅ…」
スルト　「そうか？ここ、濡れてるぜ？」

スルトの手がアリーナのスカートの中へと入っていく。
しかし、アリーナは震えるばかりでろくな抵抗もしなかった。

アリーナ「ぁ…ぁああ……っ」

スルトの指がアリーナのショーツを引き下ろす。
膝まで引き下ろされたショーツには、まだ乾いていない白い粘液が大量に
付着していた。

スルト　「ほら、濡れてるぜ？」
アリーナ「ちが…っ！これは違うよッ！」
スルト　「アリーナの愛液じゃないのか？じゃぁ、何なんだよ。言ってみろよ」
アリーナ「ッ！！」

スルトの言葉にアリーナは下唇を噛み締める。
しかしスルトはアリーナの耳元に唇をよせ、ピチャピチャと耳を舐めながら
囁いた。

アリーナ「ひぅっ！」
スルト　「教えてくれたら、アリーナの事、俺が全部許してやるよ」
アリーナ「っ…ぇ…？」
スルト　「イヤらしく悶えたんだろ？アイツラの前で。オマ○コにチン○
　　　　　ブチこまれて、ひぃひぃよがったんだろ？」
アリーナ「…ひっぅ、…ぅぅ…っ」
スルト　「全部、許してやるよ。俺が。アリーナを、全部」
アリーナ「ス、ルトぉ……っ」
スルト　「ほら、言っちまえよ。アリーナのオマ○コから出てくるこれは、
　　　　　何だ？」

優しくも聞こえるその声音に、アリーナは瞳を閉じて……屈した。



アリーナ「……き、汚らしい、男達の、ザーメン…です…っ」


スルト　「いい子だな、アリーナ……」


５日目、夜８　終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

鬼畜勇者スルト ◆y5Nlx7iW06 さん、長時間お疲れ様でした。。。。。

>>115
読まれてる・・・流石だ、GMｗ

>>116
今も世ン中荒れ放題
ボヤボヤしてると後ろからバッサリだっ（・∀・）

>>117-118
118ﾀﾝの言う通りで砂
ハーレム突入にしてもまだ余裕ありまっせ〜

>>120
アヒャ（・∀・）ｗｗ（壊
GMもお疲れ様ですた也〜

続いて鬼畜道を爆進してくれる勇者はおらんかのぅ〜ｗ

もうね、誰も純愛を望んでないと分かった以上、漏れも鬼畜を突っ走ろうかと

っていうかハード・バイオレンス・ラブ？
馳星周か団鬼六かってぐらいに？
むしろ鬼畜王？

ところで今夜は深夜の部はあるんだろうか

>>122
　>>49

>>123
�dｸｽ（´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
うし、日曜日に期待を掛けるか！

>>121
�d＆乙〜(´・ω・｀) ノシ

>>122
｜　｜・ω・｀) ﾉｼ　ｺｿｯと ←純愛ｷﾎﾞﾝﾇ

中華、これ以上のバイオレンスは難しいと思われ（ｗ
GMがソフト思考(？)なんで、………逝っても大○司くらいか(←アリスで唯一プレイ済み)
>>124
ｶﾞﾝｶﾞﾚ(´・ω・｀) ノシ


今回の好感度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ベッドに座らせて…
【アリーナの好感度がUPした！】＋７

失意のアリーナに…
【アリーナの隷属度が少しUPした！】＋６

暴れるアリーナを…
【アリーナの隷属度が少しUPした！】＋６

嫌がるアリーナを…
【アリーナの隷属度がUPした！】＋１３

嫌がるアリーナを…２
【アリーナの隷属度がUPした！】＋１３


結果（◆→パラメーター変化）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
　テイア　　　＋２４６／±０　☆片思い【放課後話す→病院見舞い】【純愛ED可】
　ビアンカ　　＋１９１／±０　☆片思い 【純愛ED可】
　フォズ　　　＋３０／╋１７２ﾊﾟｰﾄﾅｰ【鬼畜EDクリア可】
◆アリーナ　　＋１４１／╋９０　☆片思い 【純愛ED可】
　ミーティア　＋９９／╋１０３ﾊﾟｰﾄﾅｰ【登校→自転車２ケツ】【鬼畜EDクリア可】
　ゼシカ　　　＋８６／±０　　片思い 　
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
　ターニア　　＋１９／±０　　友達
　マリベル　　＋１９／±０　　友達【電話待ち】
　(バーバラ)　＋１１／±０　　友達
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　ロザリー　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ　【指名可】

ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

100over残りｾｸｰｽ可能回数
フォズ　　２／３回
ミーティア３／３回

※☆片思い（告白前の相思相愛状態）

みんなが鬼畜を望んでるって事も無いだろ？
ティア、ビアンカ、ゼシカと純愛も居る
半々位じゃないか？
アリーナだって純愛度100超えてんだしｻ

ｫｩｱｰｺﾝﾔﾊｼﾝﾔﾉﾌﾞﾊﾅｲﾉﾈﾝ

ついで言えば明日はない可能性大らすぃぞなもし

>>128
ｵｰｩｻﾞﾝﾈﾝﾈｰ

>>126
まあすべてはその時のプレイヤー次第さ。
明日のプレイヤーが、まだ完全に解決していない事件をほっぽっといて、
エンディング迎える様に動いてもヨシ。
どういうプレイでも周りは文句を言わない。
それでみんな幸せ。

>>130
仰るとおりデアリマス！
本編はその時のプレイヤー次第。故に番外編があるわけだ。
ってことで、プレイヤーになったら自分の好きに動くが吉。

この間一時間GMさんのゲームやらせてもらって、本気でｿｳｵﾓﾀﾖ。
周りを気にしてたら、楽しいプレイはできんから、プレイヤー取ったら
思う存分はっちゃけろヽ( ･∀･)ﾉ



>>129
スマソナ〜(´・ω・｀) ノシ



んでもって、昨日の
97 ：鬼畜勇者スルト ◆y5Nlx7iW06 ：2005/08/12(金) 22:44:16 ID:???
>>95
ﾜｰｲ､ｱﾀﾀﾖｰヽ（*´∀｀）ノﾅﾝｶｸﾚｗ

107 ：種 ◆GM/x/EtttA ：2005/08/12(金) 23:01:36 ID:???
>>97
う〜ん…そうだな…じゃ、とりあえず、キャラを指定してくれ。

110 ：鬼畜勇者スルト ◆y5Nlx7iW06 ：2005/08/12(金) 23:06:45 ID:???
>>107
ほんならば・・・フォズたんをｗ
イリーナでも良かったんだけど、なんとなくｗｗ


ってやりとりの後、フォズたんを描いてみた。(落書き程度のもんだが)
しかし何処にうｐするか…geoでも借りて来るかな。。。
誰かいいうｐろだ知らんか？微エロなんだが。

>>131
しおからで良いんじゃないかな？　じゃないかな？
それか苺

しかし兄貴は絵心もおありでやんしたか、すげーな

>>132
�dノシ　文も絵も中途半端な罠（ｗ
助言に従い苺でうｐしてみた。
フォズにみえないだろうが、フォズせんせ。
小さい画像は↓
ttp://strawberry.web-sv.com/cgi/up/ia/up0840.jpg
大きい画像は↓
ttp://strawberry.web-sv.com/cgi/up/ia/up0839.jpg

塗りも線画も適当なんで、小さい方を推奨しておく

テストで飛んでみたら403になりやがった…orz
何故だ…
とりあえず、もう一回やってみる。
多分こっちからなら逝ける…か？
大きい画像↓
ttp://strawberry.web-sv.com/cgi/up/ia/up0839.jpg.html
小さい画像↓
ttp://strawberry.web-sv.com/cgi/up/ia/up0840.jpg.html

ﾐﾚﾅｽorz

駄目だ、何故…orz
うｐろだURL出していいんなら出しちまうんだが…流石にヤバいよなぁ…

専ブラのプレヴュー機能でなら見れるよん。
基本的にうｐろだは直リン禁止だからねえ。

ウィンド開いてアドレスこぴぺでh付け足しで良いんじゃないかな？


しかし炉利炉利よのうﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ

あとはアドレス削って、トップにでも飛んでから番号頼りに自分で探すとかｗ

>>137-138
おｗ見れたようでﾖｶﾀヽ( ･∀･)ﾉ 炉裏炉裏でつｗ

でも、苺じゃ見れなさそな人多そうなんで、(´・ω・｀)にも上げてみた。
↓大きいフォズ
ttp://syobon.com/mini/src/mini4305.jpg.html
↓小さいフォズ
http://syobon.com/mini/src/mini4307.jpg.html
(注：どちらも同じ画像でつ）

お。(´・ω・｀)の方は見られるぞｗ
下はリンク先のh抜くの忘れたが…orz

>>136
正攻法にうｐろだのTOPから回りやしたw
乱れた髪、微乳、し○り、いいですねぇ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>140
やっぱりGMは天然物・・・(ry

>>141
�d(´・ω・｀) ﾉｼｼ
萌えてもらえりゃ何よりさ（ｗ
台詞的には
「やっ…眩しいれすぅ…っ」
か？

>>142
ぐはぁっorz ﾖ、ﾖｳｼｮｸﾀﾞ！

>>143
天然物の味わいが出るように遺伝子操作されてませんか？w

うーむ、こっちも描きたくなってきた
されどスキャナ持ってないよヽ(｀Д´)ノｳﾜｰﾝ

ﾉｼ

w

おとっつぁん、うｐされた絵が流されて見れないよorz

>>147
いちごの方はまだあるだよ、頑張るだ(`･ω･´)

鳥付いてるから既に始まっているのかと思ってしまいました（ｗ

今夜は何時から？

すまん、急用が入ったので、今日は開始が1:00を過ぎるやも(汗)
深夜1回だけになるかもしれんが、開催はしまつm(_ _；)m

>>151
もしかしてデート？(ﾏﾃ

>>152
……デートには違いない……のか？


中華、アクセス規制になってるヨorz
二回目かよ(泣)
今日も出来ねぇのか……orz(泣)

>>153
な、なんだってーっ！？
ΩΩΩ

土曜日からアクセス規制が一部でまた始まったみたいだからね
今度は前回みたいな大規模規制じゃないみたいだけど……
ま、土曜スタートのモノも解除始まってるし、明日の夜には復帰してるんじゃないかな？

＞デート
近所のハッテン場で待ち合わせとかうわなにをするやめ(ry

>>154
どっちに驚いてる(笑)

>>155
いやそれはな………まぁ似たようなもんか(ﾏﾃ

>>156
って事は現在進行形で「お前俺の中で(ry」な……




先　　を　　越　　さ　　れ　　た　　！！（ｫｨ

丁度良い充電期間だと思いねえ！

>>157
待て、何で俺が下限定なんだ。
俺はタチしかヤらんぞ(ﾏﾃ

いやいやいや、そうじゃなく(笑

中華、単にダチで遊んでるだけだって


>>158
江戸っ子勇者�d(´・ω・｀)ノシ

>>159
>相手が女
（￣ー￣）・・・ﾌｯ

GMさんを弄ぶのはこれくらいにして落ちますね。ﾉｼ

>>160
(；´・ω・)<ﾓ､ﾓﾚﾆﾓ女ｸﾗｲｲﾙｻｯ!

乙(´・ω・｀)ノシﾔｼﾐｰ

実は種氏が女

>>162
Σ（￣□￣|||）


てかオレは家にあるパソコンがずーっと規制中だからな
もうかれこれ4年くらいだな…
兄貴や親は2chにゃ行かないし…
オレが何をしたって言うんだぁぁぁ

　

おー・・・何か絵が上がってたのか。
・・・って見逃したか。もうねえやｏｒｚ

GMさん規制解除された？

>>165
まだあるけど、いちごのうｐ場所を教えるのが難しい＿|￣|○

解除ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!


>>166
されたで〜(｀･ω･´) ノシ

>>144
遺伝子組み換え作物は使用してないつもりなんだが…（ｗ

>>145
(´・ω・｀)
今ってスキャナ買うより、複合機買ったほうが、下手すると安上がりだよな

>>147、>>165
ろーらや、またうｐしてみるで、気を落とすでねぇだ（ｗ

>>148、>>167
フォロ�d(｀･ω･´)

>>162
orz

>>163
ｶﾞﾝｶﾞﾚ(｀･ω･´)ﾉｼ ｿﾉｳﾁｲｲｺﾄｱﾙｻｯ!

>>168
GM〜、かわういフォズたん�dクス！（*・∀・）ｂΣ

ここなら当分消えないだろ…う、と思う。合言葉は｢fozu｣で。

大きい画像
ttp://www3.axfc.net/uploader/8/so/No_0859.jpg.html
小さい画像
ttp://www3.axfc.net/uploader/8/so/No_0860.jpg.html
※前の画像と同じ


今日の開始は21時から！ちょいと早めの、即開催でつ。
あと、盆で色んな所回って疲れたので、今日の開催は23時前には終了する
予定。
早めにプレイヤーが決まれば２回可能…か？

>>169
(｀･ω･´)ｂ��

GMって何の略?

ゲームマスター(GAME MASTER)の略。

仕込みものが無くてすまんが、２１時過ぎたので募集ageノシ
プレイヤー希望者はトリップつけた状態で挙手願う。
常連さんの柚装備はいつもの通りに。

【新柚】
【１柚】

>>175
最速候いらはいヽ( ･∀･)ﾉ
柚がつきましたので、１３分まで待機で。
時間までに「新人」さんか、「１回しかプレイしたことがない」人が
来たら、プレイ権譲与で

>>176
ぢつは微妙に【懐柚】対象者だったのよねん、漏れって
最終プレイ日が先週の日曜日深夜の部

>>177
そういや…おお！【懐柚】対象だ！( ﾟдﾟ)
しかし懐かしい感じがしないのは何故だ（ｗ


命名神マリナン様が告げる…
マリナン「◆lnWmmDoCR. よ、名前を変えてからプレイしますか？
　　　　　貴方の名前をロードしますか？」
　　　　（前回の名前はスルト。ロードする名前はユーゴ）

　１．はい →名前を新しくする
　２．いいえ →スルトで始める
　３．ロードする→ユーゴで始める

（ちなみに、今アリーナの１００overが出来上がりそうなんだが、すぐうｐ
して、その続きでいいか？）

>>178
＞懐かしい感じがしない
そりゃ金曜日に番外編権利争奪戦とかやらかしたりしてますしｗ

＞選択肢
→3番、ユーゴで。

番外編（ゼシカ先生調教日記）って選択肢はないのかな？（←小声で

＞100オーバー
おｋ、お待ち申し上げ奉り候。

>>179
あ、有り有り！忘れてた！（マテ

どーする？ゼシカ先生調教日記逝くか？

>>180
アリーナがDカップあったら続行してたけど

無いのでゼシカ先生にルパンダイブ！

>>181
おｋ(・∀・)



竜王「…。（スーファミでドラクエ１・２をプレイ中）
　　　……。（テレビ画面に夢中）
　　　………。（攻略本漁り厨）
　　　…………ん？（振り向き）
　　　なっ！い、いるなら声を掛けんか！！

　　　◆lnWmmDoCR.よ、名前を変えてからプレイするか？」
　　　　（前回の名前はゴーユ）

　１．はい →名前を新しくする
　２．いいえ →ゴーユで始める

>>182
→２．いいえ →ゴーユで始める

オッパイノジカンダ（←プレデター風味

っていうかスーファミ版かYO！（ｗ
攻略本かYO！！

アリーナ調教は鬼畜勇者スルトに残しておいてやるのが情けw

竜王「フハハハハ！ゴーユよ！存分に暴れてくるがよい！！(攻略本片手にかっこつけ)」
・
・
・
脅迫材料は十分手に入れたし、ゼシカ先生に訴えられることはないだろう。
ゴーユは、ゼシカ先生を部室に置いて部室棟を出た。


１．このまま帰って明日もゼシカ先生を…
２．これから教室に戻ってカレン(女３賢)先生を…
３．校門に行ったら、まだビアンカいるかな？

>>185
そういう考え方もアリだわなｗ
けどまあ漏れは落とす方が楽しいから、落ちてからはさして興味なす
そんな理由

巨乳なら話は別だけど（ぉ

>>186
→２．これから教室に戻ってカレン(女３賢)先生を…

よく見たらカレン先生もD以上あるらしいので

そういえば、今日はカレン先生と２人きりの居残り補習があったな。
これを逃す手はないだろう。

ゴーユは急いで教室に戻った。

ガラッ！
勢い良くドアを開けると、既にカレン先生は教室内にいた。

カレン「もぉっ！ゴーユ君、遅刻だぞッ」
ゴーユ「すみません、カレン先生」

頬を膨らませて怒るカレンに、ゴーユはニコニコしながら席についた。

カレン「じゃ、早速このプリントやってね。判らないところがあったら、
　　　　バンバン聞いてくれていいから」

そういうとカレン先生はゴーユの前に藁半紙のプリントを置く。
どうやら、この補習のために作ってくれた、カレン先生手書きの問題プリント
のようだ！


１．まずは真面目にプリントを視姦する
２．とりあえずカレン先生と雑談する
３．適当に解いて、さっさと終わらせる
４．その他（）

>>188
→１．まずは真面目にプリントを視姦する

左脳で真面目にやりつつ右脳でじっくりカレン先生の隙を窺うんだなｗ

ゴーユはプリントをじっくりと視姦した。
カレン先生の、女性らしい綺麗な字が紙に印刷されている。

ゴーユ「先生…これ、俺の為に作ってくれたんですか？」
カレン「そうよ。ゴーユ君が判り易い様にって思って…どうかな？」

カレン先生は、少し照れながら首を傾げる。
はにかんだ笑顔が可愛らしい。
ゴーユはカレン先生を見てニッコリ笑った。

ゴーユ「凄く判りやすいです。これなら、補習じゃなくて家でも出来そうな
　　　　くらい。俺、このプリントなら宿題だってちゃんとしてきますよ」
カレン「本当？」

カレン先生は嬉しそうだ！


１．「だからこれは宿題にして、今の時間は他の事教えてくれませんか？」
２．「先生、俺、先生に憧れてるんです！」
３．「先生、可愛いですよね。彼氏いるんですか？」
４．「だからこれは宿題にして、帰っていいですか？」

>>190
→１．「だからこれは宿題にして、今の時間は他の事教えてくれませんか？」

放課後の特別授業といったらこの展開でせう！

ゴーユ「だからこれは宿題にして、今の時間は他の事を教えてくれませんか？」
カレン「ちゃんとやってきてくれるならそれでもいいけど…他の事って？」

ゴーユの言葉に、カレンは不思議そうに首を傾げる。
肩まで伸びた淡い青色の髪を揺れた。
…この展開で判らないとは、鈍いにも程がある。
もしや、カレンはバージンなのか？

カレン「もしかして、進路相談なの？それとも…何か悩みでもあるの？」
ゴーユ「…実は」


１．「進路の事なんですが、（任意）になろうと思って」
２．「カレン先生の授業を受けてると、いつも股間が破裂しそうになるん
　　　ですけど、病気なんでしょうか？」
３．「俺、彼女がいるんですけど、避妊ってどうやったらいいのか判らなくて…」
４．「クラスの奴に、いぢめられてるんですけど、俺どうしたら…」

>>192
しまった！
ここまで初心だったとは！！（ぉ

→２．「カレン先生の授業を受けてると、いつも股間が破裂しそうになるん
　　　ですけど、病気なんでしょうか？」

AVならこんな展開かな……？
性格特性に純情とかついてそうだな、女３賢

あ、3番でも女教師モノ展開行けたな……（´･ω･`）

>>194
彼女のために先生が身を投げ出して実地で教えてくれる(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

ゴーユ「カレン先生の授業を受けてると、いつも股間が破裂しそうになるん
　　　　ですけど、病気なんでしょうか？」
カレン「えっ！？」

カレンは真っ赤になっている！

カレン「え、えぇと…っ…こ、高校生の年齢なら、何にもない時に…その、
　　　　た、…勃っちゃったり、とかするって聞いたから…病気、じゃ…
　　　　ないと、思う…けどぉ…」

カレンはしどろもどろになっている！

ゴーユ「カレン先生の授業の時だけなんですよ。これって、カレン先生の
　　　　所為ってことですよね？」
カレン「え、ええっ！？そ、そうなの！？」

カレンは、顔を赤らめながらあたふたしている！

ゴーユ「今も…ほらこんなに」

ゴーユはカレンの手を取り、自分の股間に触らせた。
硬くなったゴーユの股間にカレンの手が触れる。
触れた途端、カレンの手がピクッ！と震え、離れようと暴れたが、非力な
カレンがゴーユに力で敵う筈が無い。

ゴーユ「責任、とってくださいよ、先生。」


１．カレンを床に押し倒し、胸を揉みながら押さえつける
２．カレンを抱きしめ、首筋にキスをしながらミニスカートをたくしあげる
３．カレンを教台の上に座らせ、足を広げさせてパンツの上から割れ目を舐める
４．その他（）

>>194-195
３選んでたら、モロそんな感じだった（ｗ

>>195
(*´Д`*)

>>196
→３．カレンを教台の上に座らせ、足を広げさせてパンツの上から割れ目を舐める

女教師モノに教卓開脚は外せません、これテストに出ますよ〜。

>>197
しまったぁぁぁぁっ！
そっちの方がすんなり行けたか！！ｗ

教師としての責任感やプライドを擽って攻めるんだ！

>>200
はい、師匠っ！！

ゴーユはカレンを抱き上げると、教卓の上に座らせた。

カレン「きゃぁッ！」

窓の外では部活をしている生徒がチラホラいるのが見える。
廊下側のドアや窓は閉まっており、半透明なので向かいの棟からは覗けない
が、人がまだ校内にいることは判っている。

ゴーユ「寝転がって声抑えてないと、バレるぜ先生」
カレン「や、ゴーユ君っやめなさいっ！」

ゴーユはカレンの足を大きく開かせた。短いタイトスカートが、太股に引っ
張られてカレンの淡いピンクのショーツが露わになる。
レースのついたショーツの上から、ゴーユはカレンの秘部に舌を這わせた。

カレン「やっ！ぁ、ぁんっ、ご、ゴーユ君っ！」

カレンがゴーユの頭を、股間から離れさせようと手で押さえつつグイグイ
押す。しかし、秘部を這う濡れた感覚に力が抜けるのか、その力は弱く、
ゴーユの顔がカレンの股間から離れることはない。

ゴーユ「先生、女の人の体って、どうなってるんですか？教えて下さいよ」
カレン「だ、ダメ…ぁふ、んっ、そこ舐めちゃ、ダメよぉっ」
ゴーユ「あれ？気持ちいいんじゃないんですか？」

舌が割れ目を這うたびに甘い声を上げるカレンに、ゴーユがクスクスと笑い
ながら聞く。その微妙な息遣いも、太股に当たってカレンの性感を刺激した。


１．時間が無いな。パンツをずらして一気に挿入しつつ胸を揉む
２．時間が無いな。教卓に四つん這いにさせてフェラをさせる
３．時間が無いな。強引にカレンの上着を剥いでパイズリ
４．その他（）

>>202
1と3で迷う……
4番選んでも2アクションまでか……

→4．ディープキスして手コキを頼む
こう、我に返って、でも収まりつかなくて、泣きそうな顔で頼む感じで（ｗ
アクション数の制限を甘くして貰えるなら、
・顔射＋こっそり写メ
もしたいところですがどうでせう？

そもそも手コキを断られる可能性もあるんだが(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!

>>203
長くなりそうだ。とりあえず前半うｐ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カレン「ゴー…ユ、くん…っ」

カレンの口から甘い吐息が漏れ出すと、ゴーユはカレンに見えないように
こっそりとほくそ笑んだ。
カレンの顔を見上げる。
カレンはトロンとした瞳を揺らし、頬を桃色に染めながらゴーユを見下ろし
ていた。ゴーユの頭を押しやる手も、髪の毛に指が絡んでいる位の力しか
ない。
押し倒したくなる気持ちをグッと堪えると、ゴーユはハッ！とした表情を
作った。

ゴーユ「ぁ……俺……なんて事を…ッ！！」
カレン「ごぉ…ゆ、くん？」

蕩けた表情のまま、カレンが首を傾げる。
その濡れた唇に、ゴーユは性急に自分の唇を重ねた。

カレン「んっ！！」

カレンが驚き目を見開く。しかし快楽に蕩かされた頭は、絡んでくる舌が
与える新たな刺激に魅了された。ゆっくりと瞳が閉じ、戸惑いながらもゴーユ
の舌に応えるように、カレンの舌が絡まされた。
ピチャピチャと濡れた音が、静かな教室に響く。
二人の唇が離れた時には、カレンのショーツにはゴーユの唾液以外のものも
滲んでいた。

ゴーユ「先生…すみませんっ！俺、先生に憧れてて…つい、こんなこと…」
カレン「ゴーユくん……」
ゴーユ「すみませんっ…でも先生どうしよう？俺、このままじゃ収まりつか
　　　　ないです」
カレン「え……？」

泣きそうな表情で縋ってくるゴーユの言葉に、カレンは首を傾げた。
ゴーユはそっとカレンの手を取ると、自分の股間に導いた。
再びカレンの触れた剛直は、先程よりも硬く大きくなっている。

ゴーユ「俺、もう限界で苦しいんですっ！先生の手で、擦ってもらえませんか？」
カレン「擦れば、ゴーユくんは苦しく無くなるのね？」
ゴーユ「はい」

勉強のことは何でも分かるくせに、性的なことに対しては無知なのか、
カレンはゴーユの言葉に何の疑問も持たなかったようだ。
コクリと頷いて、優しく笑った。

カレン「先生、こういうの初めてだから、ゴーユくんが教えてくれるかな」
ゴーユ「は、はいっ！」

ゴーユが息子を取り出すと、カレンはその大きさと形に息を飲んだ。

カレン「ぅわ…っ男の子のおちんちんって、こんなになっちゃうんだ…」
ゴーユ「先生、最初はゆっくり撫でて貰えますか？」
カレン「う、うん…」

カレンの白く小さな手が、細い指が、ゴーユの赤黒い肉棒を優しく握り
おそるおそる上下に動かされる。

カレン「こんなに赤くなってる…痛くないの？」
ゴーユ「い、痛いって言えば、痛いですけど…」
カレン「大丈夫？もうちょっとだから、頑張って」
ゴーユ「は、はい」

カレンの手淫は、お世辞にも上手いものではなかったが、一生懸命奉仕
する姿は、ゴーユのものを熱く滾らせた。

ゴーユ「せ、先生、もう少し、早くしても平気ですよ」
カレン「そ、そうなの？こ、こうかな？」

ゴーユの言葉にカレンが手の動きを早める。
しかし、どこか加減したスピードで動かされるカレンの手は、今一歩の
所でゴーユに絶頂を与えてくれない。

ゴーユ「先生、失礼します」
カレン「え？きゃッ！」

じれったくなったゴーユは、カレンの手の上から息子を掴むと、絶頂に
向かってラストスパートをかけた。
カレンの白い指を挟んだまま激しくモノを扱き上げる。

ゴーユ「ぁ、い、イクよ先生ッ！カレン先生ッ！」
カレン「キャァッ！！」

ビュルビュルッ！と飛び出した白濁色の粘液は、カレンの顔に掛かり
上着を汚した。

ゴーユ「ハァッハァッ…、す、すみません、先生」
カレン「び、ビックリしたぁ…」

カレンはゴーユの白濁に顔を濡らされたまま、目をパチパチさせた。


番外編：２回目　END。。。


恋愛の書に記録しますか？
１．記録する
２．記録しない

>>205
さすがに写メは無理ですたなｗ

→１．記録する

何ていうか手のかかる参加者で申し訳ﾅｽ
お疲れ様でした（平伏

写メなどなくともこの初心さなら色々仕込めるんｼﾞｬﾏｲｶ？ｗ

恋愛の書に記録しました。

ゴーユ◆lnWmmDoCR.さん、長時間 お疲れ様でした。。。。

>>206
�dノシ

写メは流石にな（ｗ
まぁ次やる時は、ここの続きからだから、その時に

いやいやこっちも楽しめたしおｋ(・∀・)

でも清純派のおにゃのこが顔射されてきょとんとしてる顔って

まんまんみてちんちんおっき

だよね

>>207
付き合っても無い男（しかも生徒）に、いきなり顔射された感想が
「ビックリした」のみの初心さだからなｗ
フォズたんもマッツァオな初心さだろ。今見直してみると（ｗ


さて、アリーナの好感度１００overをUPするか！

>>209
(・∀・)　ヽ(･∀･ )ﾉ

>>210
つまりこんなのがロザリーヒルでは主人公を待ってるわけか！！
ゲマなんざｼｶﾄしてカレンとしけこめっ主人公！


100overｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆

≪好感度１００overボーナス：アリーナin５日目夜≫

「ひっく…ひっく……ど…して…どぉしてぇ…？」
俺の下でアリーナが泣いている。
いつも笑顔しか見たことのないアリーナの顔が、今は涙に濡れて光っている。
白濁の汁に濡らされたその体は、それでも綺麗だと思った。
…それは俺が狂っているからなのか？
アリーナは泣き続ける。
「こんな…ことっ…アタシが…、汚されちゃった、から？も…戻れないの…？」
「アリーナが好きだからだよ」
「違うもんっ！好きって…こんなんじゃないよぉっ！」
アリーナが首を横に振ると、頬を濡らした涙が僅かに飛び散り、、外からの薄明かりにキラキラと光る。

綺麗だ。どうしてアリーナは、こんなに汚されても綺麗でいられるんだろう？

「好きだ……」
耳元に囁く。
「嘘っ嘘つきッ！」
アリーナは首を横に振る。
「好きだよ」
もう一度耳元に囁く。
「違うもんっ！君の好きなんて、アタシの好きのずーっとずーっと小さい好きだもんっ！」
アリーナが、顔を上げて俺と視線を合わせた。

涙に濡れた瞳が、必死な様子で俺を見つめてくる。
キラキラ光りながら。

「じゃ、証明して見せろよ」
「証明…？」
しゃくり上げるのは、いつのまにか止まっていた。
「俺のこと、俺がアリーナを好きって思うより好きって、証明」
笑った俺の顔は、不敵に見えただろうか？それとも、情けなかったのだろうか？
アリーナが、一瞬息を詰めて顔を赤くする。
パクパクとニ、三度金魚みたいに口を開閉して、グッと下唇を噛んだ。
「出来ないなら、俺の方がアリーナを好きってことだぜ。だから俺は間違って」

ない…と動かそうとした唇を、アリーナが自分の唇で塞いだ。

数秒間、唇をくっつけていただろうか？
アリーナの震えた唇が、ゆっくりと離れていく。
「好き……なの」
間近に見えるアリーナの顔は、切なげに眉を寄せ、光る雫が新たに頬を伝っていた。
「こんな、こと、されても…君が好きだよ。だから…苦しい……」
汚されて輝いている哀しい少女を、俺は優しく抱きしめた。


【※好感度の１００overボーナスです】
【※隷属度の１００overボーナスではありません】
【アリーナをダンスパーティに誘えるようになりました】
【純愛EDが可能です】

名前の2/2を直してなかった罠orz

今夜の深夜の部情報に関しては>>170を参照のこと。
ではな〜(´・ω・｀) ノシ

すげえ良心の呵責ｗ

さて遅くなったが仕込み開始ｗ

【既出ヒロイン】
ヒロイン　　 ｜特性　　　　　　 ｜好感度／隷属度｜関係・特記
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝＝
　女３勇　　 ｜勝気・エロ　　　｜＋６　／╋６　　　｜ｾﾌﾚ 【ロザリーヒル：指名可】　
　テイア(４勇)｜クール・気丈　｜＋２４６／±０　　｜☆片思い【放課後話す→病院見舞い】【純愛ED可】
　シンシア　 ｜温和・薄幸　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達 【入院中：ダーマ病院】　
　ロザリー　 ｜妾・おっとり　　｜＋７　／±０　　　｜友達【指名可】
　アリーナ　 ｜お嬢様・元気　｜＋１４１／╋９０　　｜☆片思い【純愛ED可】　
　ビアンカ　 ｜気丈・元気　　 ｜＋１９１／±０　　｜☆片思い【純愛ED可】 　
　マリア　　　｜妾・気丈　　　　｜＋７　／±０　　　｜友達 【ロザリーヒル：指名可】　
　ターニア　 ｜温和・元気　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達
　バーバラ　 ｜薄幸・☆☆☆☆｜＋１１／±０　　　｜友達
　マリベル　 ｜勝気・元気　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達【電話待ち】 　
　フォズ　　　｜しっかり・一途 ｜＋３０／╋１７２　｜ﾊﾟｰﾄﾅｰ【鬼畜ED可：２／３】
　ゼシカ　　 ｜妹・勝気　　　　 ｜＋８６／±０　　 ｜片思い 【純愛ED可】
　ミーティア ｜幼馴染・おっとり｜＋９９／╋１０３ ｜ﾊﾟｰﾄﾅｰ【登校→自転車２ケツ】【鬼畜EDクリア可：３／３】
　
※EDを見ると、そのキャラはプレイできなくなります。
　鬼畜ルートの場合、ゲーム続行しても３回性交すると、自動的にEDになります　
　純愛ルートの場合、性交すると相手とのEDがほぼ確定します。
　｢☆片思い｣は、告白前の相思相愛状態です。

　
【未出現ヒロイン】　
ヒロイン　　 ｜特性　　　　 ｜好感度｜出現ヒント　　
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝｜＝＝＝｜＝＝＝　
　ローラ　　 ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜竜王から救う　
　ムーン　　 ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　　
　女３賢　　 ｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　マーニャ　｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜占い館　　　　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　

≪今までのあらすじ≫
ＤＱ学園の生徒である主人公は、学園生活を謳歌している。

天空城の王女で義妹の【ゼシカ】、幼馴染でおっとりした美少女の【ミーティア】。
クラスメイトにはクールな【テイア（女４勇）】、元気なお嬢様【アリーナ】、元気で気丈な【ビアンカ】。
優しく明るい後輩の【ターニア】、車に轢かれ眠ったままの【シンシア】。
ぱふぱふ屋『ロザリーヒル』で働く、勝気でHな【女３勇】と、物腰たおやかな【マリア】。
小さな保健の先生【フォズ】、職員室前でぶつかった【マリベル】。
ピサロの恋人(？)【ロザリー】。

そして、ゼシカの双子の姉妹【バーバラ】…

主人公の周りには素敵な女の子がいっぱいだ。

学園は文化祭が近く、主人公のクラスが主催するダンスパーティはそのメインである。
だがダンスパーティには、予めパートナーの女性と登録を済ませていなければ参加出来ない。

果たして主人公は、意中の相手とダンスパーティに参加する事ができるのだろうか？
それとも……

☆☆☆☆☆

テイアとピサロが犯人達が乗ってきたワゴンを調べている中、汚れた服を着替えさせるという理由で、
保健室でアリーナと二人きりになった主人公。
アリーナをベッドに座らせ、抱きしめる。
錯乱する彼女をベッドに押さえつけキスをすると、主人公は笑った。

「…汚された分だけ、俺が綺麗にしてやるよ。身も心も…な」

口ではアリーナへの愛を囁きながらセーラー服を脱がせると、男達に乱暴されて穢された体を舐めまわした。
腕をセーラー服で拘束し、乳房に舌を這わせる主人公。
快楽を覚えこまされたアリーナは、もう戻れない体を改めて思い知らされ、目尻に涙を浮かべる。
言葉で攻めながら乳房をいたぶる主人公に、首を横に振るが、「総てを受け入れたら俺が許してやる」という言葉に、アリーナは瞳を閉じて屈したのだった。

しかし、アリーナは主人公の豹変が信じられないのか、泣きながら主人公に訳を問う。
その問いかけに「好きだから」と答える主人公に、
「君の好きなんて、アタシの好きのずーっとずーっと小さい好きだもんっ！」
と啖呵を切る。
証明してみろとけし掛けられ、アリーナは自分から主人公の唇にキスをした。

「こんな、こと、されても…君が好きだよ。だから…苦しい……」

涙を流しながら輝く哀れな少女を、主人公は優しく抱きしめたのだった。

さぁて遅くはなったが、プレイヤーを希望する勇者求ム！

最初にプレイヤー希望レスをつけたトリプつきが今日のプレーヤだ！
新人さんになら譲ってもいい常連さんは【新柚】
１回しかやった事ない人なら譲るって場合【１柚】
1週間以上やってない人なら譲るって場合は【懐柚】を装備して
レス願う！

（>>11-20、>>217前回までの流れ、>>>>4-6、>>44-45システムまとめ、
>>216 ヒロイン達の好感度＆設定・フラグ等。
全部に目を通さなくてもプレイは可能でつ）

あと、まだフォズたん画像を暖炉できてない人が居たならば>>170から暖炉可能な筈でつ<(_ _)>

久々にﾉｼ
｢新柚｣
｢1柚｣

後【懐柚】もプラスで
誰か漏れにネオロマをやらせてくれｗ

>>219
お(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
勇者ほうちょういらはいヽ( ･∀･)ﾉ

じゃ、27分まで待機で。その間に新人さんか、対象者さんが来たら柚って
ことで

１柚対象者さんは
アレフ(仮)◆el4rt5RvbA、ロキ◆3aJYI44mk2、トンヌラ(仮)◆jeigvXo.F2
テスト坊 ◆1x1onuWanc、ああああ ◆Nullpo.GP.、すくえに◆zHBqeGVWyk
ヴァルク◆709010904Q、ロイ◆N7Vu0I9zMU、ドメルド◆ngz5eRZjeo
でつノシ

今夜は観戦ﾉｼ

>>219
ガンガレ！

1 ﾌｧｯｷﾝ
2 Turn Up The Sun
3 Lyla
4 Bring It On Down
5 朝顔
6 酒＆煙草
7 水戸黄門ｗｗｗ
8 ベルは鳴る
9 ﾘｳﾞﾌｫｰｴﾊﾞｧｧｰｰ
10 The Meaning Of Soul
11 マッキー指
12 シャンパン超新星
13 ﾛｯｹﾝﾛｰﾙ星
14 不思議な壁
15 ﾄﾞｿﾙｸ
16 マイジェネ


ん〜〜どうでしょう

>>222
お、ゾロ目おめノシ

>>220
ネオロマやりたいのか？（ｗ
ちなみに落とすとしたら誰だ？

ハッサ…
ウソです、7主人公辺りがいればｗ

>>225
（ｗ
７辺り…ボッツかｗ

さて、挙手がなかったことだし、開始でいくか！


命名神マリナン様が告げる…
マリナン「◆dY.GZB.J4w よ、名前を変えてからプレイしますか？
　　　　　貴方の名前をロードしますか？」
　　　　（前回の名前はスルト。ロードする名前はほうちょう）

　１．はい →名前を新しくする
　２．いいえ →スルトで始める
　３．ロードする→ほうちょうで始める

<<222
変わってくれよｗ
>>226
3にします

ボッツちゃうやんorz
ショタッ子アルスじゃんorz

>>227
柚狙いだったのかw
GM！ちなみにおらは懐柚対象だったりする？w

マリナン「勇者ほうちょうに精霊の加護がありますように」
・
・
・
ほうちょうは、アリーナを抱きしめたまま俯いた。


１．アリーナの服を着替えさせる
２．アリーナの服を脱がせる
３．アリーナの服を破く
４．アリーナに服を着せたまま押し倒す
５．その他（）

>>229
するするｗ
どうする？今から柚るか？

やられた…orz
今宵こそはといき込んでいたのに。
また明日のプレイを逃さないように今日は寝ようと思いまふﾉｼ

柚る柚る！
やった次回はネオロマだｗｗ

>>232
ｶﾞﾝｶﾞﾚ(´・ω・｀) ノシ

>>233
そしたら、勇者カイルがプレイヤーでFA？

>>231
いやいやもう始まってるのに水は差さないですよw

>>233
何ー！？ΣΣ（ﾟдﾟｌｌｌ）ｶﾞｶﾞｰﾝ！！

漏れはFA！
しかしハイリン間違えたのは恥ずかし(つд⊂)

>>237
まだ一投目の返球がなかったのがミソだな（ニヤソ

>>232
まだいるかー？
おら、鬼畜になる気持ちの準備ができてないだよ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

>>238
んじゃ、勇者カイルの返答次第だなｗ

>>240
中華、勇者カイルは番外もプレイできる罠

>>240
まだいるZEｗ
もしかして代わってくれるのかい？ｗ

あぁ、漏れは誰でもスワッピング！！
243がGMに認められればだけど。

>>244
GM氏
いかがなものでしょうか？ｗ

◆ozOtJW9BFAが帰って来ないようならいきます(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
番外は・・・全然考えてなかったんですが
夜の学校に女の子と忍び込んだら、先客がいて・・・みたいな
シチュでもOKですか？

>>243
お！お帰りだすﾉｼ

>>243-244
調べてみたところ、勇者リュカもギリ懐だったことが判明。
代わるなら代わってもおｋ(・∀・)

じゃ、再度マリナン様、降・臨！


命名神マリナン様が告げる…
マリナン「◆ozOtJW9BFA よ、名前を変えてからプレイしますか？
　　　　　貴方の名前をロードしますか？」
　　　　（前回の名前はスルト。ロードする名前はリュカ）

　１．はい →名前を新しくする
　２．いいえ →スルトで始める
　３．ロードする→リュカで始める

>>246
す…すまねぇだ。
おらぁ、てっきり人がいないものだと思ぉてたさぁｗ

>>246
ちなみに、シチュ希望は場面設定のみ可でつ。
『夜の学校』『海辺』『肝試し』とかな。
女の子と、ってのを無視する形なら可ですた。

>>248
スワッピング了解！
柚も成功でみんなハッピーだす(ﾉ´∀`*)

>>248
神ならぬGM氏に感謝！！(･∀･)
３でリュカ光臨ｗ

残念ながらROMってる人たちの期待に反れない結果に
なるかもしれないがご了承ｗ

>>249
ログ確認は大事ぜよ（ｗ

（・∀・）人（・∀・）ﾀｯﾁ
交代だなｗ後は任せた！
GMさん開始遅れさせちゃってｽﾏｿノ

>>250
規約をもう一度穴が空くほど視姦しておきますだ
次の機会によろしくお願いします(`･ω･´)

マリナン「勇者リュカに精霊の加護がありますように」
・
・
・
リュカは、アリーナを抱きしめたまま俯いた。


１．アリーナの服を着替えさせる
２．アリーナの服を脱がせる
３．アリーナの服を破く
４．アリーナに服を着せたまま押し倒す
５．その他（）

>>256
着衣好きのオイラにゃ４しかない

>>255
いや、それは今回初めて言ったorz
あんまりシチュ希望とか言う人いなかったからな…
次の機会にｶﾞﾝｶﾞﾚ(´・ω・｀) ノシ

リュカは、そのままアリーナを押し倒した。

アリーナ「きゃぅッ！」
リュカ　「間違ってるのかもしれない…でも、どうしようもないんだ」
アリーナ「リュ…カ？」

アリーナが不安げな表情で、濡れた瞳を揺らしながらリュカを見上げる。
既にショーツを脱がされている所為で、ヴァギナから零れた精液が、白い
シーツを汚した。

リュカ　「でも…好きなんだよ。ちゃんと、…アリーナの言う好きとは
　　　　　違うのかもしれないけど、好きなんだよ！！」


１．「女の子を陵辱するのが！！」ニヤリと笑って一気に挿入
２．「分かってくれよアリーナ！」ディープキスしてｵﾊﾟｰｲ揉み揉み
３．「酷くするのが俺の愛情表現なんだ！」そこら辺にあった包帯で手足を
　　ベッドの柵に拘束
４．「仕方ないんだ、ゴメン！！」指を挿入して中から精液を掻き出す

>>259
２で

リュカ　「分かってくれよアリーナ！」
アリーナ「んぅんッ！！」

リュカは強引にアリーナの唇を奪うと舌を絡めつつ、余り豊満とは言えない
までも、柔らかく形のいい乳房を揉みしだく。
アリーナは顔を背け、首を横に振ってキスを拒否しようとするが、つい
数時間前まで陵辱の限りを尽くされた所為で、抵抗する力は弱く、頬を濡らす
ことしか出来ない。
リュカはそんなアリーナの反応に構わず、赤く腫れた乳首を苛めた。

アリーナ「んう゛う゛ッ！！ん゛〜〜〜ッ！！」

リュカがアリーナの乳首に触れるたびに、アリーナは目を見開いて痛みに
暴れる。

ガリッ！

リュカ　「ッて！」

反動でリュカの舌にアリーナが歯を立てた。
唇が離れて荒く息をつくアリーナは、ギッ！とリュカを睨みつけた。

アリーナ「わ、…分かんないよッ！リュカの気持ち…全然判んない！！」

【アリーナ特性判定に『裏切』発動】
【特性判定が『裏切』時の物に変更になりました】


１．「……ごめん。俺、狂ってるな。アリーナが、あんな奴等に汚されて…」
２．「…今分かってくれなくてもいいさ。体から、分からせてやる…」
３．「そうか。なら遠慮はいらないな。」
４．「」（任意台詞）

>>261
１で鬼畜路線を体半分乗り出してみる。

特性判定とはどういったものなのでしょう？

>>262
好感度・隷属度の算出基礎になってるのが特性判定。
女の子達が持っている特性によって、好感度・隷属度の上下の仕方が違うん
だが、特性の中には特定条件を満たすと上下幅が増減するものがある。
好感/隷属度２０・３０以上になると上下幅増になったり、
『裏切』ると、格段に上下幅が減ったりな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リュカ　「……ごめん。俺、狂ってるな」

リュカは、舌が痛む口元に手を当てながら苦笑する。

リュカ　「アリーナが、あんな奴等に汚されて…」
アリーナ「………」

自嘲の笑みを浮かべるリュカを、アリーナは警戒しながら見つめている。

リュカ　「ごめん、アリーナ…」


１．「もう、止まれないんだ…」
２．「頭、冷やしてくる」
３．「着替え、持ってくるよ」
４．「お前を壊したくて仕方ない」
５．「」（台詞任意）

３で。
あくまで純愛でいく

リュカ　「着替え、持ってくるよ」

リュカはアリーナの顔を見ずにベッド脇のカーテンを引いて、その場から
離れた。
少しして、アリーナのしゃくりあげる声が聞こえてくる。
リュカは下唇を噛みながら、保健室に置かれた着替えを探し始めた。

☆☆☆☆☆

程なくして、ショーツやスポーツブラジャーを含めた着替えが見つかり、
アリーナの元へもって行こうとして、ハタとリュカは気付いた。

リュカ「（あんなに精液でベトベトじゃ、今着替えても同じになっちまうな…）」


１．「ま、いいか」アリーナに着替え（体育着）を渡す
２．「とりあえず、これを渡すか」アリーナに、スクール水着(ちょっと小さめ)を渡す
３．「これ入れとけば平気だろ」アリーナに着替え（体育着）と生理用品(タンポン)を渡す
４．その他（）

純愛ｷﾎﾞﾝだが体育着と聞いて心が動いてきたｗ
１で

リュカ　「……ま、いいか」

どうせ間に合わせだし。
リュカは気にせずアリーナのベッドへと歩み寄った。

リュカ　「アリーナ、着替えあったから、ここに置いておくぞ」

カーテンの隙間からベッドに体育着を置く。

アリーナ「………ありがと……」

アリーナの涙声が聞こえ、リュカの心が少し痛んだ。


１．アリーナが着替えて出てくるまで、保健室で待つ
２．テイア達の待つ校庭へ行く
３．ヘンリーに、アリーナ救出の電話を入れる
４．ゼシカに、アリーナ救出の電話を入れる
５．その他（）

>>267
１でっ！

リュカは、フォズの先生用椅子に座り、カーテン越しにアリーナに声を掛ける。

リュカ　「着替え終わったら言えよ。歩くの、辛いだろ？」
アリーナ「…平気だよ」
リュカ　「無理すんな」
アリーナ「………うん」
リュカ　「…さっきの、忘れてくれ」
アリーナ「…え？」
リュカ　「好きだの、なんだの」
アリーナ「…………どうして？」
リュカ　「…俺、あーゆー愛し方しか、出来ないからさ」
アリーナ「……………。」
リュカ　「軽蔑してくれていいぜ。ホント、最低ヤローだし」
アリーナ「………ううん」

シャッ、と軽い音がして、半袖ブルマ姿のアリーナが、リュカに笑いかけた。

アリーナ「…それでも、あたしリュカが好きだから……」
リュカ　「やめとけって、俺なんか」
アリーナ「…じゃ、さ。あたしでもよくなったら、今度の文化祭のダンスパーティ、
　　　　　誘ってくれないかな？」
リュカ　「…本気か？」
アリーナ「うん。返事はいつでもいいから…」


５日目、夜９　終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

リュカ◆ozOtJW9BFA さん、お疲れ様でした。。。。。

>>269
GM氏乙です。
…なんか自分がプレイするとつまらない選択肢ばっか選ぶ癖あるな。
少し自重しますorz

別にそんな事は無いと思うが
俺と同じ選択だ。
うわっ、裏目ってるｗ
って思いながら楽しく見てた

>>270
�d＆乙〜(´・ω・｀) ノシ
自分でやってて「つまんないな〜」と思うときは、冒険してみるが吉（ｗ
極端な選択肢を選ぶようにしてみたりな。
でも、自分で楽しければいいんでない？

>>271
観戦乙＆フォロ�d(´・ω・｀) ノシ

さて、さっきのプレイの結果ﾊﾋﾟｮｰｳヽ( ･∀･)ﾉ


今回の好感度・隷属度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

アリーナの服を…
【アリーナの隷属度が少しUPした！】＋６

違う好き
【アリーナ特性判定に『裏切』発動】
【アリーナの好感度が大きくdownした！】−１０
【アリーナの隷属度が少しUPした！】＋６

アリーナに一言
【アリーナの好感度が少しUPした！】＋１
【アリーナの隷属度が少しdownした！】−６

アリーナに一言２
【アリーナの好感度がUPした！】＋３
【アリーナの隷属度がdownした！】−１３

着替え
【アリーナの好感度がUPした！】＋３
【アリーナの隷属度がdownした！】−１３

待ち時間
【アリーナの好感度が大きくUPした！】＋５


結果（◆→パラメーター変化）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
　テイア　　　＋２４６／±０　☆片思い【放課後話す→病院見舞い】【純愛ED可】
　ビアンカ　　＋１９１／±０　☆片思い 【純愛ED可】
　フォズ　　　＋３０／╋１７２ﾊﾟｰﾄﾅｰ【鬼畜EDクリア可】
◆アリーナ　　＋１４３／╋７０　☆片思い 【純愛ED可】
　ミーティア　＋９９／╋１０３ﾊﾟｰﾄﾅｰ【登校→自転車２ケツ】【鬼畜EDクリア可】
　ゼシカ　　　＋８６／±０　　片思い 　
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
　ターニア　　＋１９／±０　　友達
　マリベル　　＋１９／±０　　友達【電話待ち】
　(バーバラ)　＋１１／±０　　友達
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　ロザリー　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ　【指名可】

ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

100over残りｾｸｰｽ可能回数
フォズ　　２／３回
ミーティア３／３回

※☆片思い（告白前の相思相愛状態）

隷属度が下がりはしたが、裏切点灯したんで、隷属度を上げやすくなったな（ｗ

二人とも乙（｀･ω･´）ｂΣ
純愛路線としてはなかなかですたぞ

ただ、鬼畜勇者としては最初の選択で素直に２．アリーナの服を脱がせるを選ぼうかと考えてた也ｗ
その後はどうなってたか判らんがｗｗ

>>274
やってたら、たぶんアリーナ隷属化真ッ逆さま〜ヽ( ･∀･)ﾉﾀﾞﾀﾄｵﾓｳﾖ♥

>>274-275
まさに鬼畜！

>>276
お褒め頂きありがたく（ｗ


今日の深夜組はナッシング。
その代わり、明日は深夜必ずありますんで。
ﾔｼﾐｰ(´・ω・｀) ノシ

これから鬼畜狙う人はとりあえず剥げ！
って事だなｗ

>>278
いや、ただ剥ぐだけなら猿でも出来る！
真の鬼畜はその2手3手先を読んで行動するモノだ！ｗｗ

拘束こそ鬼畜！
緊縛こそ愛！
縄化粧こそ女性を美しく見せる最高のドレス！！

酒に酔った勢いでぶちまけてみますた

微妙にずれた時間にここを見て
そんな事をぶちまけるおまいが好きだｗ
漏れも同じ意見だし

よし、もまいらエロAAの虐モナスレ逝ってこい、
むしろ飛び込んでこい。

先生！ハーレムには巨乳担当が必要だと思います！！

つまりゼシカか

ここで俺がレスを投下すると
GMｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
と勘違いして糠喜びする香具師が出てくるわけだな？

それは良いとして今日は何時からなんだろうか。

今日も２２：００から…のつもりだったんだが、ついTVを見続けてしまったorz
犬は…ｲｲ（´д｀*)

>>286
ｲｲよね、犬プレイ。首輪つけてお外の散歩。

え？　違う？

>>286
トリビア見てた？違うか・・・

トリビア見逃したΣ(ﾟДﾟ；

夫婦喧嘩されててそれどころじゃなかったってのもあるが（ぉ

ってことで、開始は２２：３０からで。

そういえば、昨日で開始から一ヶ月だったな。。。
何か記念品でもうｐするか…何が欲しい？

１．番外編優待権先着３名様
２．微エロイラスト(キャラは後で決めるとして)
３．エロSS
４．その他希望があれば

>>287
いや、仕える様がたまらん（ｗ

え？間違ってる？

>>288
仰天ニュースの方だな（ｗ

>>289
ｶﾞﾝｶﾞﾚ(´・ω・｀)ｂ��

>>290
１．
次点で
３．（痴漢モノ）

至れり尽くせりのGMに(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
気持ちだけでありがたいです

>>289
生�`
今日のトリビアは９４( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰ が出たぞw
夫婦げんかは犬も食わないからな┐(´ー｀)┌

>>292-293
いや、こんなに良なスレを構成してくれてる参加者さん等に、せめてもの
感謝の気持ちを(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

本気で感謝<(_ _)>ｲﾂﾓｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ

>>290
漏れも気持ちだけで(*´Д`*)ﾊｧﾊｧでつ

けど強いて言うなら1番か
けど1番だと逆に本編の進行速度が落ちる悪寒……

次点は名無しと同じく3番
シチュエーションは……こう、メイドさん？
朝のご挨拶はまずジュニアから？
目を覚ますと一足先に起きてたジュニアにメイドさんがご奉仕中？
みたいな館モノエロゲ的SS

と見せかけて種変兄貴の趣味に走ったSSも読んでみたいですなｗ

>>294
９４へぇ！？スゲェな…

>>296
漏れの趣味……鬼畜系か（マテ
何も知らぬ生娘を真っ白に染め上げるような（ｗ

>>297
趣味は鬼畜系っと
c⌒っ*ﾟдﾟ)っφ ﾒﾓﾒﾓ...

さて、仕込みに入るかｗ

【既出ヒロイン】
ヒロイン　　 ｜特性　　　　　　 ｜好感度／隷属度｜関係・特記
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝＝＝ ｜＝＝＝＝＝＝
　女３勇　　 ｜勝気・エロ　　　｜＋６　／╋６　　　｜ｾﾌﾚ 【ロザリーヒル：指名可】　
　テイア(４勇)｜クール・気丈　｜＋２４６／±０　　｜☆片思い【放課後話す→病院見舞い】【純愛ED可】
　シンシア　 ｜温和・薄幸　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達 【入院中：ダーマ病院】　
　ロザリー　 ｜妾・おっとり　　｜＋７　／±０　　　｜友達【指名可】
　アリーナ　 ｜お嬢様・元気　｜＋１４３／╋７０　　｜☆片思い【純愛ED可】　
　ビアンカ　 ｜気丈・元気　　 ｜＋１９１／±０　　｜☆片思い【純愛ED可】 　
　マリア　　　｜妾・気丈　　　　｜＋７　／±０　　　｜友達 【ロザリーヒル：指名可】　
　ターニア　 ｜温和・元気　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達
　バーバラ　 ｜薄幸・☆☆☆☆｜＋１１／±０　　　｜友達
　マリベル　 ｜勝気・元気　　 ｜＋１９／±０　　　｜友達【電話待ち】 　
　フォズ　　　｜しっかり・一途 ｜＋３０／╋１７２　｜ﾊﾟｰﾄﾅｰ【鬼畜ED可：２／３】
　ゼシカ　　 ｜妹・勝気　　　　 ｜＋８６／±０　　 ｜片思い 【純愛ED可】
　ミーティア ｜幼馴染・おっとり｜＋９９／╋１０３ ｜ﾊﾟｰﾄﾅｰ【登校→自転車２ケツ】【鬼畜EDクリア可：３／３】
　
※EDを見ると、そのキャラはプレイできなくなります。
　鬼畜ルートの場合、ゲーム続行しても３回性交すると、自動的にEDになります　
　純愛ルートの場合、性交すると相手とのEDがほぼ確定します。
　｢☆片思い｣は、告白前の相思相愛状態です。

　
【未出現ヒロイン】　
ヒロイン　　 ｜特性　　　　 ｜好感度｜出現ヒント　　
＝＝＝＝＝｜＝＝＝＝＝｜＝＝＝｜＝＝＝　
　ローラ　　 ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜竜王から救う　
　ムーン　　 ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　　　　　
　女３賢　　 ｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　マーニャ　｜☆☆☆☆☆｜＋５　　｜ロザリーヒル　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜占い館　　　　
　？？？？ ｜☆☆☆☆☆｜±０　　｜犬　　

ああっこのままだと100毎の番外編権利がっ！

>>298
……メモられている…
何やら、漏れも攻略対象に含まれていそうなふいんき（何故かｒｙ）だな藁

>>300
お〜、今日は出ないよう棚、100毎（ｗ

【ＡＬＬ柚】

>>302
ああ見切り発車！！

>>302-303
す、スマソorz
あらすじうｐしてからなんで、もう少しかかるかも

≪今までのあらすじ≫
ＤＱ学園の生徒である主人公は、学園生活を謳歌している。

天空城の王女で義妹の【ゼシカ】、幼馴染でおっとりした美少女の【ミーティア】。
クラスメイトにはクールな【テイア（女４勇）】、元気なお嬢様【アリーナ】、元気で気丈な【ビアンカ】。
優しく明るい後輩の【ターニア】、車に轢かれ眠ったままの【シンシア】。
ぱふぱふ屋『ロザリーヒル』で働く、勝気でHな【女３勇】と、物腰たおやかな【マリア】。
小さな保健の先生【フォズ】、職員室前でぶつかった【マリベル】。
ピサロの恋人(？)【ロザリー】。

そして、ゼシカの双子の姉妹【バーバラ】…

主人公の周りには素敵な女の子がいっぱいだ。

学園は文化祭が近く、主人公のクラスが主催するダンスパーティはそのメインである。
だがダンスパーティには、予めパートナーの女性と登録を済ませていなければ参加出来ない。

果たして主人公は、意中の相手とダンスパーティに参加する事ができるのだろうか？
それとも……

☆☆☆☆☆

アリーナを押し倒す主人公。
しかし、アリーナの抵抗に我に返り、アリーナから離れて着替えを探す。
見つけた体育着をアリーナに渡し、大人しくアリーナが着替え終わるのを待った。

「…さっきの、忘れてくれ。好きだの、なんだの。
　…俺、あーゆー愛し方しか、出来ないからさ
　軽蔑してくれていいぜ。ホント、最低ヤローだし」

「…それでも、あたしリュカが好きだから……
　あたしでもよくなったら、今度の文化祭のダンスパーティ、 誘ってくれないかな？」
「…本気か？」
「うん。返事はいつでもいいから…」

（前回までのあらすじ　>>11-20、>>217）

>>301
鬼畜系だが天然で義理堅いw
攻略が難しそうで萌えw

>>304
いやこっちが勘違いはこっちですし。ご迷惑スマソorz

はい、プレイヤーを希望する勇者求ム！

最初にプレイヤー希望レスをつけたトリプつきが今日のプレーヤだ！
新人さんになら譲ってもいい常連さんは【新柚】
１回しかやった事ない人なら譲るって場合【１柚】
1週間以上やってない人なら譲るって場合は【懐柚】を装備して
レス願う！

（>>305前回までの流れ、>>>>4-6、>>44-45システムまとめ、
>>299 ヒロイン達の好感度＆設定・フラグ等。
全部に目を通さなくてもプレイは可能でつ）

ﾉｼ

Σ(´�D｀lll)

………。

ｷ…(-_-)ｷ(_- )ｷ!(-　)ｷｯ!(　　)ｷﾀ(.　ﾟ)ｷﾀ!( ﾟ∀)ｷﾀ!!( ﾟ∀ﾟ )ｷﾀ━━━!!!

韋駄天勇者ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

でも柚つきだから４７分まで待機

＆

>>309
はぇ―――(;´Д`)―――！
反省も込めて傍観してよ……ﾉｼ ｶﾞﾝｶﾞﾚ

まさか出るとは思わなかったorz
◆N7Vu0I9zMUたんｽﾏｿ

>>313
いやこればっかりは適わないので。こっちマイナスで先走りだし………

>>311
了解！
そろそろゲマと決着をつけたい気分でもあります(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
そういえばゼシカとバーバラは今頃どこで何を？w

>>306
萌えるなよ（ｗ

>>307、>>312
いやいや、漏れもモタモタしてたしなｗ
次回はｶﾞﾝｶﾞｯﾃくれ(´・ω・｀) ノシ

>>315
決着ｶﾞﾝｶﾞｯﾃくれ！(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ


命名神マリナン様が告げる…
マリナン「韋駄天の勇者◆PL.VPi2.PE よ、名前を変えてからプレイしますか？
　　　　　貴方の名前をロードしますか？」
　　　　（前回の名前はリュカ。ロードする名前はカイル）

　１．はい →名前を新しくする
　２．いいえ →リュカで始める
　３．ロードする→カイルで始める

>>317
もちろん３でお願いします

マリナン「勇者カイルに精霊の加護がありますように」
・
・
・
カイル　「それじゃ、テイア達の所に戻るか」

アリーナの服を、そこら辺にあったビニール袋に放り込むと、カイルは
アリーナを姫抱きに抱き上げた。

アリーナ「キャッ！」
カイル　「つかまってろよ」
アリーナ「う、うん…ありがと」


１．アリーナをピサロの車に連れて行く
２．アリーナを抱いたまま、テイア達の集まっている校庭のワゴンへ連れて行く
　　（付近には、ジャミ達がロープで縛られ転がされている）
３．保健室を出てビアンカを呼び、ピサロの車にアリーナを連れて行ってもらう
　　（自分は、テイア達の待つワゴンの前へ）
４．その他（）

>>319
３．保健室を出てビアンカを呼び、ピサロの車にアリーナを連れて行ってもらう
　　（自分は、テイア達の待つワゴンの前へ）

アリーナをジャミ達に会わせたくないし、早くシャワーを浴びて欲しい
ついでにワゴン車に行く途中でゼシカにアリーナの無事を知らせたい
のですが可能ですか？

>>320
無理っす（ｗ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カイル「ビアンカ！」

カイルは保健室を出ると、ワゴンの近くにいるビアンカに声を掛けた。
ビアンカがこちらを振り向く。

カイル「ピサロに、車の鍵を借りて、こっちに来てくれないか？」

声を張り上げ伝えると、ビアンカは「分かったわ！」と返事をし、ピサロと
ニ三言葉を交わしてカイル達の元へと走ってきた。

カイル　「悪いな。俺、テイア達の所に行ってくるから、アリーナを車に
　　　　　連れて行ってやってくれないか？」
ビアンカ「ええ、いいわ」
アリーナ「カイル、気をつけてね」

【ビアンカの好感度が少しUPした！】
【アリーナの好感度が少しUPした！】

カイル　「ああ。…ビアンカ、まだワゴンを調べてるってことは、何か
　　　　　あるのか？」
ビアンカ「ええ…よく判らないんだけど、変な感じがするのよ」
カイル　「変な感じ？」
ビアンカ「そう。異様な匂いがするんだけど…なんだか、それだけじゃ無い
　　　　　っていうか……」
カイル　「そうか…。わかった、気をつける」

カイルはビアンカ達と別れると、ワゴンに走り寄った。

カイル　「遅れて悪かった」
テイア　「別に、気にして無いわよ。」
ピサロ　「何だ、もう少し遅くなるものと思っていたのだがな」
テイア　「……どういう意味？」
ピサロ　「ククク、さぁな」
カイル　「着替えを探すのに手間取るって意味じゃないのか？」
テイア　「…別にいいけど。」

【テイアの好感度が少しdownした！】

１．ワゴンの上を調べる
２．ワゴンの中を調べる
３．ワゴンの下を調べる
４．ジャミ達を起こす
５．ゼシカに電話する
６．ヘンリーに電話する

>>321
３．ワゴンの下を調べる

せっかくのビアンカからの忠告なのでワゴンをチェックします

カイル「ワゴンの下は調べたのか？」
ピサロ「これからだ」
テイア「ジャッキアップ出来るものがないんだけど…」
カイル「とりあえず覗いてみるだけ覗いてみよう」


１．カイルはワゴンの下を前から覗いた！
　　(秒数一桁が０・１・２なら何か発見）
２．カイルはワゴンの下を横から覗いた！
　　(秒数一桁が３・４・５なら何か発見）
３．カイルはワゴンの下を後ろから覗いた！
　　(秒数一桁が６・７・８なら何かを発見）
４．カイルはワゴンを持ち上げて、ワゴンの下を見た！
　　(秒数一桁が９なら成功＆何かを発見）
５．ジャッキアップする道具を、ピサロの車から取ってくる
６．その他（）

>>323
３．カイルはワゴンの下を後ろから覗いた！
　　(秒数一桁が６・７・８なら何かを発見）

こればっかりは運ですね！行けー！！！

>>324
ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─ !!
GM、よろしくお願いしやすだ！

カイルはワゴンの下を、後ろから覗いた！

カイル「暗くて…よく見えないな…」

チッ、チッ、チッ、チッ…

カイル「え？」

カイルの耳が、何か小さな音を捕らえた。
そちらを見ると…何故かワゴンの底に、目覚まし時計が貼り付けてある。
その横には、ガムテープらしきもので、円筒型のものが何本も貼り付け
られている。

カイル「……時限爆弾…？」
テ・ピ「なッ！？」


１．「走れ！」クラウジングスタートの要領で、カイルは前にダッシュした！
　　（秒数一桁が２・３なら避難成功）
２．「伏せろ！」カイルはテイアの腕を掴んで、庇う形で転がった！
　　（秒数一桁が４・５・６なら避難成功）
３．「逃げろ！」カイルは飛び起きると、二人を押してその場から離れた！
　　（秒数一桁が７・８なら避難成功）
４．「神様！」カイルは神に祈った！
　　（秒数一桁が０なら爆破解除成功。ゲマの手がかりが手に入る）
５．「うおぉおおお！」カイルはジャミ達をワゴンに放り込んだ！
　　（秒数一桁が１なら爆破解除成功。ゲマの手がかりが手に入る）
６．「うおぉおおお！」カイルはジャミ達をワゴンから遠くに放り投げた！
　　（秒数一桁が９なら避難成功。ゲマの手がかりが手に入る）

>>326
GM・・・orz
苛めですか？おらにどうしろと(´･ω･`)

５．「うおぉおおお！」カイルはジャミ達をワゴンに放り込んだ！
　　（秒数一桁が１なら爆破解除成功。ゲマの手がかりが手に入る）

どの道、秒数は運だから、一か八かで。
解除できなかったら、ごめんよ、ティア。

>>327
逃げるが吉だったか・・・orz

ごめんよ、ゼシカ
お兄ちゃんがいなくなっても、元気で生きていくんだよ・・・
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

カイル「うおぉおおお！」

カイルはジャミ達をワゴンに放り込んだ！

ジャミ「ウゴッ！」
ゴンズ「ぐがッ！」
部下　「ぐげっ！」

ジャミ達は、ワゴンに放り込まれた衝撃で目を覚ました！

ジャミ「ん？……げッ！！何でワゴンの中にっ！？」
ゴンズ「やばい！おいカンダタ！最後の鍵だ！最後の鍵を…」
部下　「し、縛られてて取れないっすよ！！」

チッ、チッ、チッ…カチッ！


ボンッ！ドンッ！ドンドンッ！ドゴォオオオオンッ！！！

カイル　「うぁああああ！！」
テイア　「きゃぁあああ！！」
ピサロ　「ぐぅ……ッ！！！」
ジ・ゴ・部「ぎゃぴぃ〜〜〜〜っ！！」

カイルは300のダメージを負った！
テイアは300のダメージを負った！
ピサロは300のダメージを負った！
ジャミ達は爆発で吹っ飛び、キラーンとお空の星になった！

ジ・ゴ・部「覚えてろ〜〜〜ッ！」

カイル　「あ、あの爆発で死なないとは…ガクッ」

カイルの意識は遠退いていく………

☆☆☆☆☆


……ぃる

…かいる……

カイル！！

カイル「うわぁッ！！」

カイルは飛び起きた！

そこは……


５日目、夜１０　終了……とぅびぃこんてにぅ。。。。

韋駄天の勇者カイル ◆PL.VPi2.PEさん、お疲れ様でした。。。。。

>>329
お疲れ様でしたﾉｼ
ゲマの背中に一歩近づけず、残念です｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

爆発して消えていく……
どうせなら「おしおきだべー」と髑髏が喋るぐらいの(ry

>>331
おらもそれを思い浮かべました
ちょうど３人だしw

>>330
�d＆乙でつノシ
あと一歩でゲマに殴りこめたんだが、残念ﾀﾞﾀ( ´･ω･)(･ω･｀ )ﾈｰ
中華、秒数判定ニ連続は流石にきつかったなorz
出来心だった。今は反省し（ｒｙ


今回の好感度・隷属度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

保健室を出て…
【ビアンカの好感度が少しUPした！】 ＋２
【アリーナの好感度が少しUPした！】 ＋４
【テイアの好感度が少しdownした！】 −６

結果（◆→パラメーター変化）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
◆テイア　　　＋２４０／±０　☆片思い【放課後話す→病院見舞い】【純愛ED可】
◆ビアンカ　　＋１９５／±０　☆片思い 【純愛ED可】
　フォズ　　　＋３０／╋１７２ﾊﾟｰﾄﾅｰ【鬼畜EDクリア可】
◆アリーナ　　＋１４５／╋７０　☆片思い 【純愛ED可】
　ミーティア　＋９９／╋１０３ﾊﾟｰﾄﾅｰ【登校→自転車２ケツ】【鬼畜EDクリア可】
　ゼシカ　　　＋８６／±０　　片思い 　
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
　ターニア　　＋１９／±０　　友達
　マリベル　　＋１９／±０　　友達【電話待ち】
　(バーバラ)　＋１１／±０　　友達
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　ロザリー　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ　【指名可】

ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

100over残りｾｸｰｽ可能回数
フォズ　　２／３回
ミーティア３／３回

※☆片思い（告白前の相思相愛状態）

>>331-332
３人だからなｗ
最初、「バイバイキーン」にしようか「ヤな感じ〜っ！！」にしようか
迷ったんだが（ｗ

何つーかこの辺のネタからも俺らの年齢層が窺えるなｗ

さて、そんなわけで深夜組の開始は３０分から！
募集も３０分からになりまつ。
今の最速は９秒の韋駄天勇者カイル！
韋駄天の次は、ニュータイプだろ。
ってことで、８秒以下出した神的プレイヤーにはニュータイプの称号をプレゼンツ！

あと、一ヶ月記念は先着３名の番外優待権でよさげだな。
そっちの募集は、次のプレイが終わって、結果がﾊﾋﾟｮｰｳされた後の、
トリプつきレス先着３名で！

>>335
足し蟹ｗ

さぁ深夜組、プレイヤー募集！！

【新柚】
【１柚】

>>338
お(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
神速の勇者いらはいヽ( ･∀･)ﾉ

じゃ、４１分まで柚待機で

＆

>>339
了解しました。
ﾀﾞﾚｶ(･∀･)ｺﾅｲｶﾅ！

出ようかなとか考えたけど今日は観戦

挙手がなかったので、このまま開始でつ！

命名神マリナン様が告げる…
マリナン「神速の勇者 ◆vnMt3fk8bc よ、名前を変えてからプレイしますか？
　　　　　貴方の名前をロードしますか？」
　　　　（前回の名前はカイル。ロードする名前はダン）

　１．はい →名前を新しくする
　２．いいえ →カイルで始める
　３．ロードする→ダンで始める

>>341
またな〜(´・ω・｀) ノシ

>>341
見守ってやってください（ｗ

>>342
3番でお願いします。

マリナン「神速の勇者ダンに精霊の加護がありますように」
・
・
・

……ん

…だん……

ダン！！

ダン「うわぁッ！！」

ダンは飛び起きた！

そこは……


１．病院のベッドの上だった。
２．自分の家のベッドの上だった。
３．ロザリーヒルの部屋の、ソファの上だった。

声の主は…
A．テイア　　B．ビアンカ　　C．アリーナ
D．シンシア　E．フォズ　　　F．ミーティア
G．ゼシカ　　H．バーバラ　　I．ロザリー
J．ターニア　K．マリア　　　L．女３勇
M．ヘンリー　N．ピサロ　　　O．マスドラ

>>345
2-Gでお願いします。
マスドラやヘンリーも捨てがたいですけど（ｗ

ダンの家のベッドの上だった。

ダン　「あ、あれ？」
ゼシカ「あれ？じゃないわよお兄ちゃんッ！うなされてるからスッゴク心配
　　　　したんだからね！」
ダン　「ぜ、ゼシカ？」
ゼシカ「？そうよ？お兄ちゃん大丈夫？」
ダン　「あ、ああ…」

アレは…夢だったのか？

【ゼシカの好感度が少しUPした！】


１．「…なぁ、さっき、俺のこと名前で呼んでなかったか？」
２．「…今日は何日だ？」
　　−１．（爆発の日から３日後）　−２．（爆発の日の朝）
３．「…（下キャラ名）は…？」
　　−１．テイア　−２．アリーナ　−３．ピサロ
４．「心配かけて…悪かった…」
５．「」（台詞任意）

>>347
あれ？　夢オチですか？（汗

3-3でお願いします。

>>348
夢オチにも出来るし、違くも出期末
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ダン　「…ピサロは…？」
ゼシカ「ピサロ…さんが気になるの？」

ゼシカが首を傾げている。

ダン　「だって、俺と一緒に爆発に……」
ゼシカ「私は…よく分かんないけど、気になるなら会いに行ってみれば？」

ダンはゼシカに言われるまま、着替えを済ませ家を出た。


１．ロザリーヒルに行く
２．学校に行く
　−１．校庭に　−２．保健室に　−３．教室に　−４．職員室に
３．ピサロの組の事務所に行く
４．ダーマ病院に行く
５．その他（）

>>349
何だか責任重大ですね・・・
アリーナの事を思えば全部夢オチっていうのが一番でしょうけど・・・

4番でお願いします。

全部夢オチにしたら主人公弱体化の危険(汗

プレイ中、他のヤツは出来れば鳥無で書き込んだら？
ややこしくなりそ

>>351
その時は責任を持ってアフガン航空相撲の達人という設定を付け加えます。

もしアレが夢だったら…ピサロの所に行っても会ってもらえる訳が無い。
下手をすれば、こっちの命が危ない。

ダン　「……そうだ、シンシア…」

シンシアが眠ったままなのは、ピサロの組の人間の仕業だって言ってたよな。
もし、アレが夢でも、シンシアの所なら、友達が訪ねてもおかしくない。
一番リスクも少ないし……

ダン　「よし、ダーマ病院に行こう」

ダンは、ダーマ病院へ行ってみる事にした。

☆☆☆☆☆

シンシアの部屋は個室だ。前に来たから場所は分かる。
ダンは、シンシアの部屋の扉を開けた。


１．そこには、眠っているシンシアと、それを見つめるテイアの姿があった
２．そこには、眠っているシンシアと、それをみつめるピサロの姿があった
３．そこには、上半身を起こしたシンシアの姿があった
４．そこには、眠っているシンシアと、看護しているフォズの姿があった
５．そこには、眠っているシンシアと、それを見ている(下キャラ)の姿があった
　−１．アリーナ　−２．ビアンカ　−３．マスドラ
６．その他（）

>>353
付け加えられるかは、イベント次第な罠ｗ

>>354
ここは2番が妥当な選択肢だと思いますので、2番で。

ゼシカがピサロを知っている時点で夢オチじゃないという事が確定なんじゃ・・・


アフガン航空相撲←(何故か変換できた)かよ(ｗ

sage忘れた

そこには、眠っているシンシアと、それを見つめるピサロの姿があった。

ダン　「ピサロ！？」
ピサロ「ん？」

ピサロがこちらを振り向く。
その頬には傷絆が貼られ、腕には包帯が巻かれ、服は病院患者の服だ。

ピサロ「…この子の見舞いか」
ダン　「…ああ」

ピサロがシンシアに視線を移したのにつられて、ダンもシンシアを見た。
規則正しい寝息を立てて、シンシアは眠っている。



１．「…アレは、夢、だったのか？」
２．「…ゲマは、どうなった？」
３．「…怪我、痛むか？」
４．「…どうして、ここに居るんだ？」
５．「」（台詞任意）

>>359
いっそピサロを攻略してしまいましょうか。

という訳で、3番をお願いします。

>>357
「ピサロ…さんが気になるの？」
ゼシカは、主人公が言った名前を繰り返しているだけで、ピサロを知っている
とは限らない罠ｗ
そして、もし知っていたとしても、ピサロは元から有名人という設定な罠ｗ

なるほど。

>>360
ピサロ攻略行くか！（ｗ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ダン　「…怪我、痛むか？」

ダンはピサロの横に座りながら、ボソリと呟いた。
その呟きにピサロは柔らかく笑うと、肩を竦める。

ピサロ「なに、大した事は無い。今までも、死に掛けたことが無い訳じゃない。」
ダン　「…危ない仕事してんだな」
ピサロ「ヤクザだからな。どうしても、危ない場面が多いさ」
ダン　「……そうか」

ダンは、まだ夢と現実の判別がつかず、口を噤む。
肩を落としているダンに、ピサロは脇の小机に頬杖をつきながら、ダンを
見た。

ピサロ「危ない仕事だが、…その危ない仕事にスカウトしたら、お前は受けるか？」
ダン　「…え？」
ピサロ「俺の片腕になる気はないか、と聞いている」


１．「…ああ」ピサロの片腕になる
２．「…やめとくよ」俺には俺の道がある
３．「…判らない」答えを保留する
４．その他（）

>>363
行きましょう！（真顔

1番でお願いします。
大切なものを守るには力が必要だというところでしょうか。

>>364
行くか！
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ダン　「…ああ」

ダンはピサロの問いかけに頷いた。

ダン　「俺、思い知らされたんだ。大切なものを守るには、力が必要だ、
　　　　ってな。俺の力が足りない所為で…色んな人が傷つくのを見るのは
　　　　…正直うんざりだ」

不敵に笑ったダンに、ピサロが右手を差し出す。
ダンは、それを右手で握り返した。

ピサロ「日を改めて、杯といくか」
ダン　「お手柔らかにな、兄者」
ピサロ「それはこちらの台詞だろう」

ダンはピサロの片腕になる事を約束した！

ピサロ「見所があるとは思っていたが、まさか兄弟分になる事になるとはな。
　　　　ところで、お前イロはいるのか？」
ダン　「色？」
ピサロ「情婦だ。いるなら、ロザリーヒルに入れておくといい。
　　　　あそこなら、他に手を出されることはない」
ダン　「ご心配どーも」
ピサロ「お前の働き、期待してるぞ」


【隷属EDを迎えられます】
【今、選択可能なキャラは『フォズ』『ミーティア』の２人です】
【ハーレムには『フォズ』『ミーティア』『アリーナ』『女３勇』を入れられます】
【裏EDとして、『ピサロ』のEDが見られます】

１．このままEDを迎える
２．EDを迎えずにプレイを続ける

どうしよう・・・良いのかな、見ちゃっても

1番でお願いします。
キャラを選べるのなら、ミーティアをクリア対象に。
ハーレムは全員。
婚約者云々も、ピサロのコネクションで解決できそうですし・・・

本気でピサロを選ぶ真似は、流石に他の参加者さんに申し訳なくてできませんでした。

>>366
裏EDだし、今後出無そうなので、今回は『ミーティア』と『ピサロ』両方
うｐしようｗ
ピサロは後でになるかもしれんが。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ダン◆vnMt3fk8bc さん、他プレイヤーさん、長期間お疲れ様でした。

……今までのプレイヤー……

トンヌラ◆Gv4JzedVoU　　　　１、８、(26)、42回目　
アッシュ◆OJZzSer1g6　　　　２、10、21、35回目　
アレフ◆nl3PUypqXg　　　　　３、11回目　
アレフ(仮)◆el4rt5RvbA　　　４回目　
ほうちょう◆dY.GZB.J4w　　　５、15、26、29回目　（トンベリ）
鬼畜勇者スルト◆y5Nlx7iW06　６、25、43回目　
ロキ◆3aJYI44mk2　　　　　　７回目　
トンヌラ(仮)◆jeigvXo.F2　　９回目　
神速のダン◆vnMt3fk8bc　　　12、16、22、(26)、32、39、46回目　（ベルガー）
テスト坊 ◆1x1onuWanc　　 　13回目　
最速候ユーゴ ◆lnWmmDoCR. 　14、18、19、30.5、38回目　　
ああああ ◆Nullpo.GP.　　 　17回目　
すくえに◆zHBqeGVWyk　　　　20回目　
アキラ◆4I0B18tL8g　　　　　23、28、36回目
リュカ◆ozOtJW9BFA　　　　　24、(26)、40、44回目　
最強のライト◆cNa4SQsw0Q　　27、34回目
韋駄天のカイル◆PL.VPi2.PE　30、37、45回目
ヴァルク◆709010904Q　　　　31回目
ロイ◆N7Vu0I9zMU　　　　　　33回目
ドメルド◆ngz5eRZjeo　　　　41回目

☆☆☆スペシャルサンクス☆☆☆
場つなぎ ◆Gp/A555JhQ氏、一時間ＧＭ ◆32GMDQAUTk氏、DQを製作してくださった皆様

＆

名無し

（今回のプレイは46回目のプレイでした）

>>367
こう見ると自分、最多の参加回数だったんですね。

次の回からは今までの主人公がNPCとして出てくるという事ですが、名前はどうなるんでしょうか。
「ダン」になるのかな？

>ピサロED
ありがとうございます（ｗ

さて、今回の結果ﾊﾋﾟｮｰｳヽ( ･∀･)ﾉ
番外編優待権はこのレスの後からトリップつき先着５名様までに贈呈。
（ED迎えたので、２名増）
EDはまた明日、日を改めてうｐしまつｗ

今回の好感度・隷属度
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

飛び起きて…
【ゼシカの好感度が少しUPした！】 ＋５

結果（◆→パラメーター変化）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
好感度／隷属度
◆テイア　　　＋２４０／±０　☆片思い【放課後話す→病院見舞い】【純愛ED可】
◆ビアンカ　　＋１９５／±０　☆片思い 【純愛ED可】
　フォズ　　　＋３０／╋１７２ﾊﾟｰﾄﾅｰ【鬼畜EDクリア可】
◆アリーナ　　＋１４５／╋７０　☆片思い 【純愛ED可】
　ミーティア　＋９９／╋１０３ﾊﾟｰﾄﾅｰ【登校→自転車２ケツ】【鬼畜EDクリア可】
　ゼシカ　　　＋９１／±０　　片思い 　
　シンシア　　＋１９／±０　　友達
　ターニア　　＋１９／±０　　友達
　マリベル　　＋１９／±０　　友達【電話待ち】
　(バーバラ)　＋１１／±０　　友達
　マリア　　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　ロザリー　　＋７　／±０　　友達【指名可】
　女３勇　　　＋６　／╋６　　ｾﾌﾚ　【指名可】

ロザリーヒル他店員　好感度＋５
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

100over残りｾｸｰｽ可能回数
フォズ　　２／３回
ミーティア３／３回

※☆片思い（告白前の相思相愛状態）

＞番外編
待ってますた。

嘘ですたまたま酒飲んで寝る前に覗いてみたらナイスタイミングだっただけですはい。

>>369
せっかくですので、優先権も頂いていきたいと思います。
では、今夜はこの辺りで失礼しますね。

まずは一区切り、皆さん、GMさん、お疲れ様でした。
ﾉｼ

>>368
使ってよければ『ダン』で行こうと思いまつが、他に希望があれば、そっち
でもおｋ(・∀・)
ま、どっちにしても、最終プレイヤーの ◆vnMt3fk8bc 氏に決めてもらいまつが。



命名神マリナン様が告げる…
マリナン「今までの冒険の勇者の名前を入力してください。」

名前「　　　」

>>372
では、折角ですからダンでお願いします。

それでは改めて、この辺りで失礼しますねﾉｼ

>>371
乙ですた〜！ノシ

>>370
いいタイミングで来よるのぅ最速の（ｗ

ＧＭ、参加者様ゲームＥＮＤ乙ﾉｼ
ＲＯＭ者として次回も楽しみにしてます

>>372
おｋ(・∀・)
さて、番外編優待権はあと３名。
トリプつきで先着なら、何時でも平気なんで、いつでも挙手願いまつ。
では、漏れも落ちまつな
ﾔｼﾐｰ(´・ω・｀) ノシ

番外編参加希望者…って、大丈夫かしらｗ
ﾉｼ

おっと、言い忘れてた。
ＧＭ，それと今まで参加してた勇者達、乙！

称号貰った時もそうだけど、何か漏れはそんな星の下に生まれてるのかもしれんですたいｗ

んじゃ、酔いも程好く回ってきたんで落ちまする〜
種変兄貴もﾓﾂｶﾚｰ
ﾉｼ

二人とも乙也

…ところで鬼畜者にも番外編参加のチャンスはある也か？
出来るのならば参加希望ﾉｼ

>>375
おお�dＱ！ノシ
次回もｶﾞﾝｶﾞﾙぜ！(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
…の前に、ＥＤと番外消化が待って居そうだが（ｗ

>>377-378
おｋ(・∀・)
�d＆勇者アッシュも乙ですた〜ノシ（ｗ

>>379
乙〜ノシ

>>380
ありますぜ旦那〜（ｗ

さて、残る番外編優待権枠はあと一つ！
先着なら新参の人でもおｋですぞ〜ノシ


ちなみに、今の番外編優待権保持者はこちら
(今回の先着分を含めての回数です)

ほうちょう◆dY.GZB.J4w　　　１回分　
最速候ユーゴ◆lnWmmDoCR. 　１回分
アッシュ◆OJZzSer1g6　　　　２回分
リュカ◆ozOtJW9BFA　　　　　１回分
韋駄天のカイル◆PL.VPi2.PE　１回分
神速ダン◆vnMt3fk8bc　　　　１回分
鬼畜勇者スルト◆y5Nlx7iW06　１回分

>>381
何か取られて無いけど………朝っぱらでもおｋなのか？
それはそうとピサロＥＤも多少興味あったり。
男なのに(´･ω･)(･ω･｀)ﾈ-?

>>381
お、とうとうEDですか。
８未プレイな漏れにとってはミーティアがちと判らないので残念ですがorz

優先権行使
ﾉｼ

>>383
半年ROMれ、そう言われる前にルール欲嫁

>>382
おｋでつとも(・∀・)

>>383
イメージ検索で、ぐぐれば出てくるぜよ（ｗ
それと、優待権は予約権じゃないでつよ(´Д｀；)


…あー、でも番外だけを消化する気なら、２１時半頃に番外予約開始って形に
した方がいいのか。
どうせ、番外は時間掛かるから１日１人になるだろうし。

ま、それは後で考えるとして。
今日はＥＤをうｐするので、ゲームは本編も番外も無しでつ。



………多分。

>>385
ぶふっ、調子扱いていましたorz
すみません。

ガンガってください。

>>384
フォロ�dノシ

>>386
分かってくれればおｋ(・∀・)
今日のところはＲＯＭっててくれ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾅｰ

ピンポンパンポン♪
≪お呼び出しをいたします。
　養護教諭のフォズ先生、フォズ先生、
　３年Ｃ組のミーティアさん、ミーティアさん、
　至急、校長室に来てください。繰り返し、お呼び出しいたします…≫

フォズ　「ぁれ？何でしょう？」
ミーティア「…どうか、したのかしら？」

☆☆☆☆☆

ダーマ病院　テイアの病室
テイア　「ダンの奴、昨日退院だってさ。グーグー寝てるのに、怪我だけ治ったって」
アリーナ「鍛え方が違うのかな〜？」
ビアンカ「何にしても、健康が一番じゃない？それじゃ、私は学校に行くから」
アリーナ「私も途中まで一緒に行くよ！」
テイア　「じゃぁね、気をつけて帰りなよ」
アリーナ「自分の病室帰るだけなのに、大げさだよテイアは〜」
ビアンカ「ふふふ、また来るわ」

ダーマ病院　廊下
ビアンカ「それじゃ、ゆっくり休みなさいよ、アリーナ」
アリーナ「ありがと！ビアンカも勉強頑張ってね〜」
ビアンカ「またね」

アリーナ「…そういえば、シンシアもここの病院だっけ。顔見てこよっかな」

ダーマ病院　シンシアの病室前
コンコンッ！
アリーナ「失礼しま〜…あれ？ダンにピサロさん」
ダン　　「よ、アリーナ」
ピサロ　「君も見舞いに来たのか」
アリーナ「うん。私はテイアと違って歩けるし、退屈だから」
ダン　　「テイア、足に怪我したのか？」
アリーナ「全治２週間だって」
ダン　　「…ゲマの野郎…」
ピサロ　「早い所、話を詰めたほうが良さそうだな」
ダン　　「ああ」
アリーナ「…ゲマとやり合うの？」
ダン　　「まぁな」
アリーナ「そっか……気をつけてね」
ダン　　「ああ」

沈んだ様子で俯くアリーナを見て、ダンとピサロが目配せし、意味ありげに口元に
笑みを刷いた。アリーナが、気付けない一瞬に。

☆☆☆☆☆

ロザリーヒル
ママ　　「あらピサロ様！もうお体の方は、よろしいんですの？」
ピサロ　「ああ。心配をかけたな。アヴィ(女３勇)は居るか？」
ママ　　「ええ、居りますわ」
ピサロ　「そうか。今度、杯を交わす事になった相手がいるんだが、そいつの歓迎
　　　　　パーティに、接待役として出るようにと伝えてくれ」
ママ　　「分かりましたわ。それと、バーバラちゃんのことですけれど…」
ピサロ　「ああ。双子の妹の家に厄介になるそうだな」
ママ　　「ええ…寂しくなりますわね」
ピサロ　「フ、人並みの幸せというものを感じるのも良い事だとは思わんか？」
ママ　　「…そうですわね」
ピサロ　「それに、すぐに入ってくる人間もいそうだしな」

番外編優先権を握り締め、番外編を考え中

ところで、プレイ３回中２回も秒数判定があったのは苛めですかい？
(▼▼ﾒ)と凄んで見せる、数字に翻弄されたおら
その返事によってはGM攻略に挑みたいです

カイル、自分の色（♀）の２人でGMを激しく喘がせたい
インキュバスとサキュバスみたいな感じで・・・ふふふ

>>389
あ、あれは…単に思い浮かばなかっ（ｒｙ
あの時点でゲマを出す為のフラグを、無理矢理入れようとしたら、ああなっ（ｒｙ

情婦と書いてイロと読む…って、ＧＭ攻略！？
………そりゃまた……書くのが難しそうな……

（鬼畜系天然キャラで萌えキャラってどんなだよっ
　パッと見がホエホエで、腹黒なのか？！
　某芋の山の撮影マニア嬢さんのように…
　気を抜いたら攻守逆転しそうなキャラになりそうな悪寒…）
いや出す気はないが（藁

続きﾏﾀﾞｰ?（AA略

差し入れでつ
つ【アナルビーズ型グミ】

orz

まさか…とは思ってたが………

急遽、プレイヤー募集（爆）
つ、続かんっ！話が続かんッ！！
ハーレム(というか、ダンさん歓迎乱交パーティ？)のプレイヤー求む（ｗ
いつもの通り、先着トリな人。
今回は柚なしで（※番外優待権は関係ありません）

自分も番外編の権利の使い方考えておかないと・・・
何に使おうかな・・・

やっぱりGMさん攻略ルートでしょうか？

>>392
ええっと・・・挙手して良いんでしょうか？
アウトなら引っ込みます。

おｋでつ！てか、順当かもしれん。名前ダンだし。

んじゃ、次の選択肢からお願いしまつ<(_ _)>

>>395
クリアプレイヤーのご褒美といったところですね。
モニターの前でご子息をいきり立たせている皆さんに満足頂ける様頑張ってみます（ｗ

「ん…ふぅ……っぴちゃ、くちゅ…」
「ひっく…ぅぅ…っや、やめ…ぁあんッ！！」
「ウフフフｗほら、ちゃんと足閉じてなきゃ…」

ここはロザリーヒル。
その一室で、ダンへの饗宴が繰り広げられていた。

フォズ　「んぅ…っ、はむ、ん、ちゅぷ」

フォズは小さな口と手で、必死にダンの息子を舐め扱いている。

アリーナ「ら、らめぇっ…ダン、見ちゃやだぁっ」

アリーナは、太股をしっかりと合わせさせられ、ワカメ酒を実演させられていた。
そこにピンドンを注いでいるのが…

アヴィ(女３勇)「ほら、溢したら自分で舐めるのよ〜？
　　　　　犬みたいなマネ、したくないでしょお姫様？」

ロザリーヒルで知り合ったアヴィだ。



１．フォズに顔射
２．アリーナの太股に舌を這わせて、ワカメ酒を堪能
３．アヴィからボトルを受け取り、アヴィの膣をアルコール洗浄
４．メイド姿のミーティアを呼んで、オナニーさせる
５．その他（）

>>390
楽しみにお待ちしてやす
ふふふ・・・ｃ⌒っ｀∀´)っφ

>>397
2番でお願いします。
太腿撫で回しつつ、ワカメ酒堪能したいと思います。

？

ダン　　「いい格好じゃないかアリーナ」
アリーナ「や、やぁあっ」

息子をフォズの好きにさせたまま、ダンがアリーナの太股を撫で回す。
ダンの手が太股の上を這い回り、動く度に、アリーナの腰が逃げようとする。
しかし、アリーナの体はアヴィによって後ろから拘束されており、逃げる
ことは叶わない。

アヴィ　「だらしないわね〜。ほら、零れちゃうわよ？」
ダン　　「もったいないじゃないかアリーナ。溢す前に頂くか」

呆れた調子ながら愉しそうな声で、アヴィがアリーナの耳元に囁く。
アリーナが逃げようと腰を揺らすたびに、股間に注がれた液体がチャプチャプ
と揺れる。
ダンはアリーナの痴態にニヤリと笑うと、アリーナの太股に舌を這わせた。

アリーナ「ひゃぅッ！！」

途端に、アリーナがビクリと体を震わせる。
それでも太股が離れなかったのは、アヴィが咄嗟にアリーナの膝を押さえて
いたからだ。

アヴィ　「危ない危ないっ！…ちょっとぉ、お客様に一口も飲ませないまま
　　　　　溢すなんて、躾が悪すぎるわよ」
ダン　　「ま、今日のところはいいとしようぜ」

ダンが苦笑しながら酒を啜り上げる。

ジュジュッ、ジュッ！

アリーナ「ひぁっ！や、ぁ、っんんッ！」

ジュルジュルと水音を立てながら、自分の股間に注がれたシャンパンを
飲まれる感覚に、アリーナは甘い声を上げて足をガクガクと震わせた。
プチプチと泡を弾けさせるピンク色のシャンパンが、アリーナにはまるで
悪魔の水のように思えた。
掻痒感と同時に、感じてはいけない筈の“快楽”という感覚がアリーナの脳を
麻痺させる。加えて、その間もダンは太股を撫でるのをやめない。

アリーナ「や、ぁぁっ…だ、めぇっ、だめぇっ」

アリーナは、折り重なる色々な淡い刺激によって、秘部から蜜を滲ませた。


１．アリーナの股間に顔を埋めて、割れ目とクリを舐める
２．ミーティアでワカメ酒おかわり
３．今度はアヴィの膣でワカメ酒
４．フォズに口移しでお酒を飲ませてみる
５．その他（）

>>401
一度で良いからワカメ酒というものを飲んでみたいです。

5番
アリーナの胸にお酒を垂らしてフォズとアヴィに舐め取らせる

でどうでしょうか。

腹痛につき15分ほど席を離れます。
GMさんが書く時間を考えると丁度良いぐらいに戻って来れそうですけど、念の為。

粘膜系はアルコールの吸収が非常に速いです。
急性アル中起こして命に関わる可能性が非常に高いです。
お楽しみ中申し訳ない。
実際にはしないほうがいいプレイかもね。

戻ってきました。

>>404
だからこそこういった場で楽しむのですよ（ｗ
実際、相当薄めたものを使うらしいですね、本当は。

アリーナの股間に溜まっていたシャンパンを飲みつくすと、ダンは丁寧に
太股やTゾーンからシャンパンの雫を舐め取る。

アリーナ「ふぁっ……、んんぅ…っ」

ダンの舌が敏感な部分を掠める度に、アリーナが甘えた声を出したが、ダン
は雫を舐め取る以外はアリーナの体に触れず、顔を上げた。

ダン　　「アヴィ、ボトル貸してくれよ」
アヴィ　「いいけど？」

アヴィからボトルを受け取り、快楽に従順になってしまった自分の体に呆然
としているアリーナの胸元に、その口を傾けた。

アリーナ「きゃんっ！」

プチプチとした水が、アリーナの乳房を流れ落ちる。
アヴィはニヤリと笑うと、柔らかな曲線に沿って流れ落ちるピンク色の水を
丁寧に舌で掬い舐め上げる。

アリーナ「やっ！やめてッ！」
アヴィ　「気持ちいい癖に…カマトトぶらないでよ」

クスクス笑いながら、アヴィはアリーナの乳房を、外縁から舐め上げていく。
ダンは、自分の股間に顔を埋めているフォズの頭を撫でて顔を上げさせると、
今度は、アヴィが舐めているのと反対側のアリーナの乳房へとシャンパンを
垂らした。

ダン　　「フォズ、綺麗にしてあげなさい」
フォズ　「はぃ、ごしゅじんしゃまぁ…」

フォズはぽや〜んと、笑顔を浮かべると、アリーナの乳房に垂れた雫に舌を
這わせる。

アリーナ「やっ…っはぁ、だ、だめ…っフォズ…せんせぇっ！」
フォズ　「んちゅっ、ちゅぴ、くちゅっ…」
ダン　　「ダメとか嫌とか言ってる割りには、お漏らししてるみたいに濡れ
　　　　　てるじゃないか」
アリーナ「やっ！い、いわな、でぇッ…！」



１．濡れ濡れのアリーナのオマ○コにブッスリと…
２．メイド・ミーティアを呼びつけて、強情なアリーナに見せ付けるように挿入
３．フォズの小さい膣に、ダンの益荒男刀をグップリ入刀
４．アヴィのピンクのアナルに無理矢理挿入
５．その他（）

400番を取り損ねていた事に気付きました。

>>406
2番でお願いします。
座位で、見せ付けるように・・・

体は素直に反応している癖に、なかなか落ちないアリーナに、ダンは肩を
竦める。
と、丁度扉が開き、見知った顔が見慣れぬ姿で入ってきた。

ダン　　「ミーティア」

呼びかけると、アヴィとフォズの責めに喘いでいるアリーナもそちらを見た。
そこには、下着が見えそうな位のミニスカートのメイド服を着たミーティア
が立っていた。
恥ずかしいのか、持っているトレイでスカートの前を押さえている。

ミーティア「…ちょっと、恥ずかしいわ…」
ダン　　　「似合うよ、ミーティア」

ダンは、他の女の子には見せない優しい笑みでミーティアを迎えた。
その表情に、ダンの気持ちが自分には無いことを知って、アリーナは愕然と
目を見開いた。

ダン　　「ああ、ちゃんと、下着はつけてないんだ？」
ミーティア「…だ、ダン、言わないで…お願い」

短いスカートを捲ると、何層かのレースの下、秘部を覆っているはずの布は
そこには存在していなかった。
ダンはミーティアを抱き上げると、椅子に座り、アリーナに見せ付けるよう
にして、ミーティアの足を大きく開かせ、秘部を撫でる。

ダン　　「ミーティア、濡れてるぜ？」
ミーティア「え、ええ。…ダンの事考えてたら…こんな風になってしまった
　　　　　の…」
ダン　　「じゃぁ、俺が責任もって鎮めてあげなきゃな」

ミーティアの耳元で囁くと、先程までフォズに奉仕させていたモノを、
ミーティアの割れ目に擦り付けた。
アリーナの瞳が潤んでくるのが分かる。泣きそうな潤みではなく、女の快楽
への羨望の潤みに。

ダン　　「ミーティア、入れるぞ」
ミーティア「あ、ぁ…ダン、来て…きてぇっ」

ダンはミーティアの足を彼女自身に持たせると、ミーティアの体を持ち上げ
ながら花弁を指で開き、切っ先をゆっくりとミーティアの割れ目に入れた。
そのまま支える力を抜いていく。

ミーティア「あっ！あ、ああッ！あはぁああぅッ！！」

ミーティアが高い声を上げ、喘ぐ。仰け反り、ダンの肩へと頭を押し付ける。
その顔には、愉悦の笑みが浮かんでいた。



１．アリーナに聞こえるように、ミーティアを喘がせながら中田氏
２．アヴィを呼んで、ミーティアとの接合部を舐めさせ、アヴィに顔射
３．フォズを呼び、ミーティアのクリトリスを舐めさせ、フォズに顔射
４．その他（）

>>408
ﾐﾆｽｶﾒｲﾄﾞ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

ここは2番でお願いします。
アヴィならうまくアリーナを煽れると思いますので（ｗ

柔らかく暖かな膣壁で、ダンの一物を締め付けてくるミーティアの中を、
リズミカルに行き来しながら、ダンはアリーナ達へと視線を投げた。

ダン　　「アヴィ、こっち来いよ」
アヴィ　「あれぇ？そっち混ざっていいのぉ？」

愉しげなアヴィが浮かべるのは共犯者の笑みだ。
アヴィはアリーナの体からスッと離れると、ダンとミーティアの元へ歩み
寄った。

アリーナ「ぁ……」

途端に、アリーナが物足りなさそうな声を上げる。
事実、アリーナは物足りなさを感じていた。ダンに仕込まれ始めたとはいえ、
フォズの舌技はまだ稚拙で、時折鈍い快感をくれるだけの動きしかない。
対して、アヴィの責め技は、快楽も焦らしも、どこをどうすればいいと分かって
いる玄人のものなのだ。
アリーナはそれを味わい、この短い時間の中で、そのアヴィの手管に嵌って
しまったのである。

ダン　　「せっかく５Pなんだからさ、ミーティアにもいつもと違った快感
　　　　　感じて欲しいんだ」
ミーティア「ひぁっ、あんっ、だ、…あふぅッ！」
アヴィ　「ふふ〜ん、了解ｗ」

猫がミルクを飲むような音を立てて、フォズに胸元を吸われながら、アリーナは
ジッとミーティアを見つめた。
ダンの刺さるミーティアの秘部。そこから快楽が来るのだという事は、野蛮な
男に犯されたアリーナは知っている。
アリーナの手が、ソロソロと自分の秘部へと伸びる。
アヴィがミーティアの前に跪く。しかし、アヴィの頭でミーティアの秘部が隠れる
ことはない。
アヴィは、ワザとアリーナに見えるように、横から舌を伸ばした。
アリーナの瞳は、ミーティアの秘部に釘付けだった。
アヴィの舌が、ダンとミーティアの接合部に触れ、そこをピチャピチャと舐め
始めた。

ミーティア「ひぅッ！ぁん、ひゃぁぅっ！あふ、あ、あぁんッ！！」

アヴィの舌が這い、ダンが下から突き上げる度にミーティアが嬉しそうに快楽の
声を上げる。
アリーナはその声に誘われるままに、自分の指を花弁の奥へと導いた。
しかし…

ダン　　　「ぅ…ッ！出すぞ、ミーティア」
ミーティア「ええッ、ぁッ！ミーティアも、イッちゃ…イッちゃうぅ〜ッ！」
ダン　　　「くぅ…ッ！！」
アヴィ　　「キャッ！あん…ダンのザーメン、あつぅい…」
アリーナ　「ぁ………」

アリーナが達する前に、ダン達は絶頂し、アヴィも嬉しそうに顔に白濁を受け止めていた。

ミーティア「ハァッハァッ、ハァッ、ハァッ…」
ダン　　　「お疲れ、ミーティア」
アヴィ　　「ダン、アリーナが欲求不満そうな顔してるから、ヤッてあげればぁ？
　　　　　　まだイケるでしょ？」
アリーナ　「そ、そんなこと…ひぅっ！」

抗議しようとした瞬間、フォズがアリーナの乳首を甘噛し、アリーナは軽く声を上げた。

ダン　　　「そうだな。もし妊娠するにしても、あんな奴等の子より、俺の子供
　　　　　　の方がアリーナもいいよな」
アリーナ　「や、やらぁっ！」
アヴィ　　「クスクス…君も随分酷い男だね」
ダン　　　「それって褒め言葉だろ？」

快楽にヒクつく体のミーティアを、ベッドに優しく横たえると、ダンはその唇に
キスしてから、アヴィと共にアリーナへと歩み寄った。

アリーナ　「やめ、やめぇっ…」
アヴィ　　「嘘ついちゃダメでしょ〜？ダンに犯されてるミーティアちゃん見て、
　　　　　　ここに指突っ込んでた癖に」

怯えるアリーナに、アヴィはアリーナの花弁に指を分け入らせ、グチュリ、と
音を立てて秘部を開いて見せた。

アヴィ　　「ほぉら、こんなにトロットロじゃない。乳首舐められて感じたの？
　　　　　　他人のセックスみて感じたの？それとも、自分でオナニーして感じ
　　　　　　たのかしら？」
アリーナ　「ち、ちが…ッ！！」

慣れない言葉攻めに、アリーナは涙目になって首を横に振る。
しかし、それはアヴィの笑みを深くさせただけだった。

アヴィ　　「何が違うのよ。アンタみたいなタイプって、、エッチ好きな癖に
　　　　　　純情そうな顔してカマトトしてんのが多いのよ。
　　　　　　他人のセックス見せられて興奮して、オナニーしようとしてたん
　　　　　　でしょ？はっきり言ったらどう？」

グィッ！とアリーナの足を開かせると、アヴィはニヤリと笑いながらダンに見せた。

アヴィ　　「男の人のおちんちんが欲しくて、オナニーしてましたって」



１．アヴィと一緒にアリーナを言葉攻め
２．自分はアヴィに挿入して、フォズにアリーナの愛液を舐めるように指示
３．「じゃあ、あげようか」有無を言わさず挿入して、妊娠させるくらい中田氏
４．アリーナに見せ付けるようにフォズに挿入して、背中にぶっ掛け
　　−２．背中ではなく中田氏　−３．胸にぶっ掛け

>>411
アヴィさん期待通りです（ｗ

1番でお願いします。
アリーナってMなんでしょうかね（ｗ

>>412
大概のスポーツマンは、精神的にMらしいけどな（ｗ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アリーナ「ちが、ちがうぅッ！」
ダン　　「何が違うんだよ、こんなに濡らしておいて」

広げられたアリーナの股間を凝視するように、ダンはその前にしゃがみこんで
花弁を撫でた。

ダン　　「外縁を撫でただけなのに、指がベッタベタだぜ？」
アヴィ　「ヤラシー体してんのね〜。お姫様が聞いて呆れるわ」
アリーナ「ひっく、ひっく…」

罵られることに慣れていないアリーナは、ダンとアヴィの言葉にしゃくりあげる。
しかし、涙を溢れさせるアリーナに、ダンはニヤリと笑った。

ダン　　「おやおや、ちょっと触っただけなのに、泣く程気持ちよかったのか？」
アリーナ「ち、違うもんっ！」
アヴィ　「本当に違うのぉ？なら何でオマ○コがヒクついてるの〜？」
アリーナ「そんなことないっ！！」

アリーナは目をギュッ！と瞑って首を振る。
しかし、ダンとアヴィの言葉が途切れることは無い。

ダン　　「お、本当だ。ヒクヒクしてる。パクパクして、エッチな汁だしてるぜ？」
アヴィ　「お姫様って嘘つきなのね〜。おちんちんが欲しいんじゃないのぉ？」
アリーナ「ほ、欲しく、ないもんっ」

震える唇で否定するアリーナの姿に、アヴィとダンは忍び笑いながら立ち上がった。

ダン　　「じゃ、アリーナは要らないのか。残念だな〜」
アヴィ　「そーね〜。私たちだけで楽しみましょ？」
ダン　　「フォズ、おいで」

拙い愛撫を休むことなくアリーナに施していたフォズも、ダンに呼ばれて愛撫をやめ、
立ち上がる。

アリーナ「ぇ…」
ダン　　「どっちが先がいいんだ？」
フォズ　「ごしゅじんさまのお好きなように…」
アヴィ　「私は後でもいいよ。フォズちゃん先にどうぞｗ」

アリーナを除け者にして話を進める３人に、アリーナは火照った自分の体を抱きしめ、
首を横に振る。

アリーナ「ま、待って…まってよぉっ！！」

アリーナの声に、フォズは首をかしげながら、ダンとアヴィは意地悪い笑みを浮かべ
ながら振り向いた。

アリーナ「……ちょぉだ……おちんちん、ほしいのっ…オマ○コに、ちょぉだいッ！！」


【今日はここまででセーブでorz(爆)】
【EDが、まさかここまで長くなるとわ……】
【続きはまた明日でorz】

おとっつぁん、面白い展開になっているよ。

>>413
こちらも調子に乗りすぎました（ｗ
さっきの選択肢でアリーナに挿入を選んでおけば、このターンで終われたのでしょうね。

>スポーツマンはM
自分を苛め抜かねばなりませんからね（ｗ

>続きは明日
では、明晩10時ごろに顔を出してみますね。
おやすみなさいませ。
ﾉｼ

>>414
ろーらや、あれは鬼畜っていうだぁ。家畜とは違うらしいだよ。

>>415
いやいや、こっちも調子に（ｒｙ（ｗ

明日は明日でプレイヤー募集するやも。
明日もダン氏採用すると３日連続だしな。

>>416
確かにそうですね。
では、誰も居なかった時にだけ。
誰かいたならば、大人しく視姦することにします（ｗ

改めて、おやすみなさいませ。
ﾉｼ

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

|-ﾟ).｡oO（ｲﾂﾉﾏﾆｶｵﾜｯﾃﾀ……

|ω･｀).｡oO（ｷｮｳﾊED消火活動ﾅﾉｻ……

>>420
|-ﾟ).｡oO（EDよりもGMのアナルの炎を俺の音撃棒で消火したい

『じっぷんまえ』と入力して、『十分前』と変換された事にちょいと感動

とまぁそういうわけで、昨日の続きをプレイしたい人挙手願いま〜つ。
柚なし＆インターバル規制解除で挙手願うっすノシ

>>421
|ω･｀).｡oO（………��(´･ω･｀)

|ミｻｯ

|ノシ <ｲ､ｲﾅｲﾖｰ、ｲﾅｲﾖｰ

時間になっても誰も来なかった時だけ、名乗って挙手する事にします。

>>424
|ノシ <神速勇者乙〜

みんなウォーターボーイズでも見ているのでしょうか？

>>425
こんばんわ。何だかGMさんてこのスレでしょっちゅうアナルを狙われていますね（ｗ

>>426
可能性大（ｗ
漏れも見てから、もう一回来ようかな…

>>427
そうなんだorz
何故だ、何故漏れだけ……orz

とりあえず時間を過ぎましたので挙手してみます。
ﾉ

>>428
|ーﾟ)ふふふ・・・

（嘘です。安心してくださいw）

>>428
ウォーターボーイズ、見に行かれますか？

>>430
あ、漸く他の方が・・・

ハーレムED、プレイされますか？

>>432
いえいえ、GMを苛めに来ただけですから
◆vnMt3fk8bcさん、どぞ

>>431
いや、ちょっと見て無理って思った（ｗ
あーゆーコメディは苦手だって忘れていたorz

>>430
(´･ω･)-3ホ。
>>433
って、苛めに!?(´･ω･)��

>>433
遠慮なさらずとも。
こう、難しい選択肢をわざと選んでGMさんをいぢめるという方法もありますよ？（ｗ

>>434
自分もちょっと見て「あ、このお姉さん良いな」ぐらいですぐに電源切りました。
あの人は結構好きなんですけどね（ｗ


やりたいという方がいらっしゃらなければ、僭越ながらそろそろ3日目のプレイに挑ませて頂こうかと。

>>434
>>421はおらじゃないんで、安心するのは早いかもですよ(´･ω･`)

それは置いておいて、今夜もガンガッテ下さい

>>435
ま、マテ、『いぢめる』は前提なのか！？

ウォーターボーイズは、水中演技だけ見れればいい（ｗ

>>435
ハーレム楽しみにしてます！(`･ω･´)

お邪魔してすみませんでした
名無しに戻りますﾉｼ

>>436
ま、マヂか…orz

>>438
ﾓﾂｶﾚｰノシ

>>437
既定です（断言

水中演技は確かに見応えありますよね。
再放送の最終回だけ見て、非常に楽しめた記憶があります。

>>438
お疲れ様です。

>>441
既定で断定なのか…orz
くそぉ〜ぅっε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ

んじゃ、２３時開始でいいかな？

>>443
はい。それでOKです。
それまで風呂に入るなどして時間を潰してきますね。
再見。

>>444
ノシ

そろそろでしょうか？

投入開始直前。ちょっとまってね

【なうろーでんぐ。。。】

アヴィ　「クスクス…欲しいんだって、アリーナが。どーするの、ダン？」
ダン　　「そうだな…」


１．相互視姦
Ａ『【アヴィ】ペニスバンド装備→アリーナに挿入
　　【ダン】フォズに挿入』
Ｂ『【アヴィ】ペニスバンド装備→フォズに挿入
　　【ダン】アリーナに挿入』
Ｃ『【フォズ】ペニスバンド装備→アリーナに挿入
　　【ダン】アヴィに挿入』
２．サンドイッチ
Ａ『【アヴィ】ペニスバンド装備→アリーナに挿入
　　【ダン】アヴィに挿入
　　【フォズ】アリーナのクリトリスを舐める』
Ｂ『【アヴィ】ペニスバンド装備→フォズに挿入
　　【ダン】アヴィに挿入
　　【アリーナ】見学』
Ｃ『【フォズ】ペニスバンド装備→アリーナに挿入
　　【ダン】フォズに挿入
　　【アヴィ】アリーナの体を舐め回す』
３．その他（）

>>448
これはまた迷いますね・・・

3番で
【フォズ】ペニバン装備→アリーナに挿入
【アヴィ】アリーナを煽りながら自慰
【アリーナ】フェラチオ→ダン

ミーティアはまだ休憩中でしょうか？

>>449
ミーティア使いたければ使っておｋ(・∀・)だが、
このままいくかい？
ミーティア織り交ぜるなら変更を待つが…

>>450
ならば変更で！

【ミーティア】【アリーナ】二人一緒にフェラ→【ダン】
【フォズ】秘所舐め→【ミーティア】
【アヴィ】秘所舐め→【アリーナ】

やっぱり複数でのフェラはハーレムに欠かせないでしょうからね。ええ。

ダン　　「それじゃ、使えるようにしてもらわないとなぁ」

ニヤリと笑うと、ダンはベッドに横たわるミーティアに歩み寄った。

ダン　　「ミーティア、起きろよ。もっとミーティアももっと欲しいだろ？」
ミーティア「え、ええ…」

体を起こしてダンに寄りかかるメイド姿のミーティアを、アリーナは一瞬羨ましそうに
見つめ、次の瞬間そんな自分の変化に真っ赤になり俯いた。

ダン　　「ミーティアとアリーナで、俺のチン○を舐めてくれよ。
　　　　　上手い方に入れてやるからさ」
アヴィ　「え〜？それってズルくない？
　　　　　アタシも、もう入れて欲しくてビッショビショなんだけど」
ダン　　「それじゃ、アヴィとフォズは、アリーナとミーティアのオマ○コ舐めてろよ
　　　　　俺がいいって言うまでに相手をイカせられたら、入れてやるからさ」
アヴィ　「ンフフｗそれいいわね」
アリーナ「そ、そんな…っ！」
アヴィ　「あれぇ？欲しいんじゃないの、お姫様？
　　　　　タダでご褒美もらおうってのは、ムシが良過ぎるんじゃない？」
アリーナ「う……っ」
ダン　　「ほら、二人とも四つん這いになれよ」

ダンは椅子に腰掛けると、ミーティアとアリーナを前に跪かせ、それぞれの後ろにフォズ
とアヴィを座らせた。

ダン　　「ミーティアとアリーナは、俺がいいって言うまでにイッたら負け。
　　　　　フォズとアヴィは、俺がいいって言うまでに早く相手をイカせた方が勝ちだからな」
ミーティア「分かったわ」
アリーナ「や、やらなきゃ、ダメなの？」
アヴィ　「やりたくないなら一人でバイブでも入れてれば？」
フォズ　「頑張るですっ」

フォズの言葉にダンが不敵に笑うと、ミーティアが先にダンのペニスを優しく掴み、その幹に
舌を這わせた。
それがスタートの合図となった。
アリーナも顔をしかめながら、おずおずと舌を出してダンのペニスを舐め始める。
しかし、ダンを気持ちよくさせるのを目的として舌を動かすミーティアと、ただ舐めて表面を
濡らしているだけのアリーナでは、格段の差がついていた。
ミーティアは、自分の顔にダンのペニスが当たるのも構わず、無心に温かな舌を滑らせ、
ダンの感じる場所を探ろうとダンの股間に顔を埋める。
それに対してアリーナはといえば、なるべく顔を近づけないようにして舌を突き出し、舌先で
チロチロと側面ばかりを舐めていた。その顔は今にも泣きそうだ。
しかしその顔も、すぐに違うものが混ざり始めた。

アリーナ「ひゃんッ！！」

アリーナが高い声を上げる。アヴィがアリーナの秘部に舌を這わせたのだ。

アリーナ「やッ！やだぁっ！」
アヴィ　「ウフフフ…、お姫様のラブジュース、おいしｗ」

ジュルジュルと音を立てて、アヴィはアリーナの愛液を啜り上げる。
啜りながら、クリトリスや膣内を舌で刺激する手管は、流石にプロ級といったところか。

アリーナ「はぁんっ、や、ら、めぇんっ」
ミーティア「ぁふっん…っ！」

フェラを忘れて喘ぐアリーナの隣からも、甘い声が上がり始めた。フォズがアヴィを見習い、
ミーティアの秘部に舌を入れたのだ。
アヴィを横目で見ながら舌を尖らせ、ミーティアの秘部に小さな舌を突っ込む。
指で中を開いて、舌でグチグチと掻き回すその動きに、ミーティアは堪えきれず声を上げた。

フォズ　「んく、…ちゅぷちゅぷ…、じゅぷ、れる…」

力加減が分かるアヴィではなく、容赦なく中を掻き回すフォズの舌の感覚に、ミーティアは
息を荒げ、唇を戦慄かせる。
それでも、ミーティアはダンの愛撫を続けようとダンの息子に舌を伸ばした。
鈴口から舌先で舐め下げていき、ふぐりをザリザリと舐める。
時折愛撫を途切れさせながらも、ミーティアは必死にダンへの愛撫を続けた。



１．ダンは二人がイク前に声を掛けた。勝ったのはミーティア
２．ダンが声を掛ける前にミーティアがイッてしまった。勝ったのはアリーナ
３．アリーナがイッた後、声を掛ける前にミーティアもイッた。勝ったのはアヴィ
４．ミーティアがイッた後、声を掛ける前にアリーナもイッた。勝ったのはフォズ

>>４５３
そろそろアリーナが可哀相になってきましたので、

２番でお願いします。

必死に奉仕を続けたミーティアだったが、探究心に支配されたフォズの攻め手には
敵わなかった。

フォズ　「んく、んちゅ、ふぁ…ちゅぴ、ぐちゅん…」

フォズがミーティアの中へ、届く限り奥まで舌を入れ、抜き差しする。
それと同時にミーティアのクリトリスをキュッと摘まんだのだ。

ミーティア「ひぅうんッ！！」

先程ダンに挿れられ、敏感になっていたミーティアの体は、中と外からの刺激に
ビクビクと震えると、ダンの膝に手を着き股間に顔を埋めながら、荒く息をついた。

ダン　　「惜しいなミーティア、あとちょっとだったんだけどな〜」

ダンはミーティアを労うように、自分の股間に埋められた頭を撫で、フォズに笑顔を
向けた。

ダン　　「フォズも頑張ったな、偉い偉い」
フォズ　「エヘヘ…」

フォズはミーティアの愛液で顔をベトベトにしながら、ニッコリと笑った。

アヴィ　「あらら、お子ちゃまに負けちゃったか〜」

アヴィがアリーナの秘部から口を離し、悔しそうに唇を尖らせる。
事件はその時起きた。

アリーナ「ハァ、ハァ……はむ……」

先程までイヤイヤ舌を伸ばしていたアリーナが、ダンの一物を咥えたのだ。

ダン　　「うぉッ！？」

咥えられたダンは、思わずアリーナを見下ろす。
その瞳が淫蕩な微笑を見せると、アリーナは喉の奥までダンのモノを咥え込み、
一気に顔を上下させ始めた。

ダン　　「ぅ……ッく、……あ、アリーナ…っ！？」

いきなりのアリーナの攻撃に、ダンは息を詰め、襲ってくる射精感を必死に耐える。
その間も、アリーナは咥えたダンの一物を吸い上げながら、裏筋に舌を這わせ、
勢い良く顔を上下させる。

アヴィ　「やばッ！」

アヴィが慌てて秘部にグチュリと指を突っ込み、クリトリスを舐めるも、アリーナが
イクより先に、ダンの声が掛かってしまったのだった。

ダン　　「も、もういい…っ」


１．ベッドで正常位
２．床の上で四つん這いにさせ、獣の体位でバックから
３．椅子の上で対面座位
４．壁際で立ちバック
５．その他（）

>>455
普段おとなしい子が積極的になると凄いという典型ですね（ｗ

2番でお願いします。
Mの子にはサディスティックな愛を注いであげましょう。

>>456
中華、強姦されて仕込まれた技を、
理性失ってガンガン実践って方が正しいな（ｗ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アヴィ　「あ〜〜ん、もぉ！何よこのエロガキ〜ッ！！」
フォズ　「ぅ〜、フォズ、ご褒美もらえないですか…？」
ミーティア「アリーナさんが勝ったから、仕方ないですね」
ダン　　「そうだな」

頬を膨らませるアヴィと、シュンとするフォズに、ダンとミーティアは苦笑した。
ダンの剛直から口を離したアリーナは、ボーッとした様子で床に座っている。
アヴィは、腹立ち紛れにアリーナを後ろから押さえつけると、口を尖らせたまま
ダンを振り返った。

アヴィ　「ほら、さっさとご褒美あげてよぉ。あたし達の番がつかえてるんだから」
ダン　　「分かったって」

アヴィに押し倒され、頬を冷たい床に押し付けられると、アリーナはやっと理性を少し
取り戻し、押さえつけられた姿勢に強姦された時を思い出したのか、息を詰め、目を見開く。

アリーナ「や、やぁッ！やめ、これやだッ！！」
アヴィ　「何よぉ、今更純情ぶっちゃって…」
フォズ　「ズルいですよ〜、一人だけ気持ちいいのに〜」
ミーティア「大丈夫よ、アリーナさん。ほら、ダンに体を任せて…？」
ダン　　「これだけ濡れてりゃ、一気にいっても平気だな」
アリーナ「やだっ！やめてッ、これやだぁッ！！」

アリーナは暴れるが、アヴィとフォズに押さえつけられ、身動きが取れなくなる。

ミーティア「怖がらないで…？これはとっても気持ちいいことなのよ」

ミーティアは、アリーナを前から優しく抱きしめると、ダンにニッコリ笑いかけた。
ミーティアの服にしがみつき震える、アリーナの頭を撫でながら。

ミーティア「ダン。アリーナに、女の子の幸せを教えてあげて？」
ダン　　「分かった」

頷くと、ダンはアリーナの腰を掴んだ。途端にアリーナの体がビクリと跳ねる。

アリーナ「あ、あぁああッ！やだ、やだやだやだぁああ！！」

しかし、上がる声とは裏腹に、体は肉欲を求めて蜜を溢す。
アリーナのバキュームフェラで硬くなった一物を、割れ目に一二度擦り付けると、
ビクビク震えるアリーナに構わず、ダンは自分の棍棒をグップリと奥まで挿入した。

アリーナ「ぁああああああ〜〜〜〜〜！！！」

再び男根に犯されたという事実に、アリーナは見開いた目からボロボロと涙を溢し
大きな声を上げる。掴んだミーティアの服に、引き千切りそうな勢いで爪を立て、
ガクガクと震えながら首を横に振った。

アリーナの中は、先日まで処女だったとは思えないほど柔らかく絡み付いてきた。
ジャミ達に強姦され、開発された成果なのだろう。
嫌がる本人の反応とは裏腹に、ダンを離すまいとするかのように、ギュウギュウと
締め付けてくる。
少し動くだけでも、互いに大きな快楽に繋がる為、ダンは奥まで挿入すると、
そこで止まって小休止を入れた。

ダン　　「凄いな、アリーナの中、ギュウギュウに締め付けてくる」
アリーナ「ぁ、ぁああ…ぁ、ぁ…」

感嘆に溜息を吐き、愉しげな笑みを浮かべるダンとは対照的に、アリーナはこの世の
終わりのように蒼白になり、途切れ途切れの喘ぎを漏らしている。
ミーティアはその間も、宥めるように優しくアリーナの頭を撫でている。
そんなアリーナの耳元に、アヴィが唇を寄せた。

アヴィ　「何よ、好きな男のチン○咥え込んで、何が嫌だっていうの？」

その言葉に反応したのか、アリーナがピクッと震える。
同時に、キュッと中に咥え込んだダンを締め付けた。

ダン　　「ッ…ハァッ…、アヴィ、お前何したんだよ、もう少し中堪能させろって」
アヴィ　「このコが自分は不幸だ〜！って顔してるから、フォローしてあげたのよ」

ダンの抗議にアヴィはクスクス笑いながら、再度アリーナの耳元に囁く。

アヴィ　「ほら…アンタの中が気持ちいいから、もっと中を堪能したいんだって〜
　　　　　好きな男にここまで言われたら、女冥利につきるわねぇ？」
アリーナ「ぁ……ダン…きもち、いの…？」
ダン　　「ん？ああ、アリーナの中、スッゲェ締まりが良い癖に柔らかくて、かなり
　　　　　気持ちいいぜ」
アリーナ「ぁ……ぁ………」

アリーナはダンの言葉に、自分の下腹部に手を当ててみた。
しっかりと奥まで挿入され、時折中でピクピク動く男の感覚は、強姦された時のもの
と、同じようでいて違うものだ。
横に目をやると、フォズが羨ましそうにアリーナを見ている。
前を見ると、ミーティアが優しい笑みを浮かべて頷いた。
俯き、下腹部に目をやる。ゆっくりと、腰を揺らしてみた。
グチュンッと水音が立ち、アリーナは四肢に伝わる快楽に背をビクッ！と仰け反らせる。
その反応を見て、ダンはアヴィと目を合わせて口端を歪ませると、腰を掴みなおし、
大きく引き抜きズプンッ！と突き上げ、激しい注挿を開始した。

アリーナ「あふぅッ！！あっ、あっ、あっ、ぁんッ！ひ、ぁっ、ぅんッ、ふぁっ！」

大きな声を上げてアリーナが喘ぐ。その顔からは、既に苦しそうな表情は消えており、
そこには快楽に溺れる雌の表情しか残っていなかった。


１．奥まで突っ込んで中田氏
２．引き抜いて背中にぶっかけ
３．引っ繰り返して胸から腹にぶっかけ
４．その他（）

アヴィの使い方が上手いですね（ｗ
何だかアリーナEDみたいなふいんき（←なぜか(ry）になってきましたが気にせず行きましょう（ｗ

>>458
4番
引っくり返してアリーナ・フォズ・アヴィに纏めて顔射
でお願いします。
アリーナを中心に3人を寄せて、ぶっかけるといった具合でどうでしょうか。

>>459
こういうお姉様キャラは動かしやすいんでつ。
キャラの性格に気兼ねなく言葉攻め出来るし（ｗ

まぁ、ハーレム編はアリーナにあげてもバチは当たらないかな〜と藁
今回、辛い役回りが多かったから、アリーナにもご褒美ってことで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミーティアに縋りつきながら、悦楽の表情を浮かべて腰を揺らすアリーナを、ダンは
クルリと引っ繰り返す。

アリーナ「きゃふぅっ！あぁあんッ！！」

背中を下にする形に引っ繰り返され、膣内を肉棒がグルンッ！と余す所なく擦れる。
既にアリーナは何度もイッている為、中は愛液でいっぱいで、あまり抵抗もないように
思えたが、それでも捩れるような秘肉の絡みつきに、ダンは歯を食いしばりイクのを耐えた。

ダン　　「く…ッ、アヴィ、フォズ、ぶっ掛けてやるから顔寄せろ！」
フォズ　「はいですぅ〜っ」
アヴィ　「あっついの、たっぷりちょぉだぁいｗ」
アリーナ「ぁああ、はぁああッ！！」

フォズとアヴィが近くに寄って来たのを見計らい、ダンはアリーナから自身を引き抜き、
フォズとアヴィとアリーナに向かって、堪えていたものを解き放った。

アリーナ「ひぁああっ！」
フォズ　「きゃぅっ！」
アヴィ　「んくっ…ぁは…、ん…ちゅぱ…ダンの、熱くておいし…ｗ」
ミーティア「うふふ、皆可愛くなったわね」

まだまだ、宴は始まったばかりだ……。


ファーストプレイＥＤ１：ハーレム【ミーティア】【フォズ】【アヴィ】【アリーナ】

ハーレムＥＤはこれにてうｐ完了でつ。
ダン◆vnMt3fk8bc氏、長時間＆長期間お付き合いくださいましてどもですたm(_ _)m

さて後はミーティアＥＤとピサロＥＤか…


ちなみにピサロの方は、数字板的なもんがご希望なんでしょか？
ミーティアＥＤは完璧エロにするつもりでつんで、ピサロＥＤもエロいの
書けといわれれば書きまつが…
中華、どっちをタチにすんだ？（問題はソッチかい！！

>>460
自分もアヴィに攻められてみたいなどと一瞬思ってしまうほどでした（ｗ

>ご褒美
何しろレイプ・輪姦で処女を失ってしまいましたからね（ｗ

さてさて、他の参加者の皆さんには満足いただける内容になったでしょうか。
一応、ハーレム的シチュエーションのセオリーは外さないように選んでみたつもりです。
GMさんのテキストのお陰で、エロの度合いに関しては安心ですけどね。



ミーティアEDやピサロEDにはプレイヤーは不要ですよね？
特にこの後何も無ければ、この辺りで就寝にしたいと思います。

>>461
ミーティア→ガチエロ＋愛
ピサロ→クールな男たちの熱い友情（ちょっとノワールな雰囲気）

リクエストはこんな感じです。

GMさんもこんなに長い間ご苦労様でした。
このクオリティのテキストをアドリブで繋いで行くというのは、さぞ難しいことだったと思います。
自分はただ選択肢を選んでいくだけなので、さして大変ではありませんでしたが（ｗ

では、今夜はこの辺りで。
流石に3回連続でプレイした訳ですし、暫くはROMに回りたいと思います。

ﾉｼ

>>462-463
嬉しいお言葉�dでつ（ｗ

＞エロ度合い
ＧＭ自身が『温めの燗が好き』なんで、「エロ見慣れてる人から見りゃ、
ゴッつぬるいかもしれんなぁ」とか思いつつ書いとりましたが、こっちこそ
その言葉を見て安心しますたよ（ｗ

アドリブ自体はそんな大変じゃなかった…中華、一人で考えてると詰まるんで、
お知恵拝借出来てホッとしたっす。どもですた<(_ _)>

ぁい、他ＥＤはプレイヤー不要…の、筈でつ（藁
何にしても、まだ書いてないんで、明日以降のうｐになりまつが。
……ノワールか。どっちかっつーとＬＲの方がよく見てたんだが…。
あと十兵衛ちゃん２（ｗ
シリアス暗めで退廃的な感じが、何処まで出せるかの挑戦だな。
サントラ聞きながらだなこりゃｗ

ﾔｼﾐｰ(´・ω・｀) ノシ

>>461
ハーレムEDお疲れ様でした
アヴィ姉さんいいですねー
むさい野郎じゃなく、美女からの言葉責め堪らないです(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
アリーナもミーティアの言う「女の子の幸せ」を堪能できたんじゃないでしょうか

ピサロEDはもし数字板的展開なら数字板にうｐした方がいいのかな？とも思います
自分は漢の友情でも数字板的でもщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝですがw
本中華、ピサロ×ダン(仮)がいい・・・（ry

ダン……なんて絶倫ッ！！

ん？
ああ、でもミーティアで一発、その後Wフェラで回復させてるのか
けど3発目以降は辛いだろうなｗ
最後はアヴィ姐さんにキンタマ痛くなるまで搾り取られそうだｗ

誰かがダンにベホマをかけていそうだ

そんなエロ同人あったなｗ
3の勇者のチンコに賢者がベホマ掛けてもっかい立たせる奴

GMさん、来ませんねー
土曜だし、彼女とデート中にピサロに拉致でもされたかなw
自力で逃げ出せたら、お話を書いてくれるでしょう(ﾟーﾟ*)

EDが2編残ってるしね。
今夜はそれらを書き上げるのに専念してるんじゃないかな？

夏風邪とか引かれてたらどないしよ

体調も心配だな
毎晩遅くまでやってくれてたから
くれぐれも無理はしないでくれ

ツンデレGMたんにお粥フーフーして食べさせてあげたい（ ´∀｀）

まさか名無しやプレイヤーがアナルを狙い過ぎたから身の危険を感じて……ッ！？

いや、昨日は妹の宿題を手伝わされていたorz
読書感想文でつよ。懐かしいなぁ…
アレだけは漏れ、いつも誤魔化して提出しなかった覚えがある（ｗ

>>471-472
心配�dノシ
無理はせんようにｶﾞﾝｶﾞﾙぜ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

>>473
�dノシ
…漏れはツンデレ属性なのか…。。。初めて知った……

>>474
………。そうか、その手が…（マテ

|∀ﾟ)

再開は明日からかな？　明日からかな？

>>476
ノシ
>>477
どうだろうな？ピサロＥＤが残ってるしなぁ…


とりあえず、ミーティアＥＤをうｐしまつな〜ノシ

…それから。


「んちゅ…ぴちゅ、ちゃぷ…はむ、…んん…」

俺の朝は、濡れた音で始まるようになった。

「ん…、おはようミーティア」
「はふ、んっ、おはようダン」

俺の股間に顔を埋め、メイド姿で微笑むミーティア。
その手と口には、俺の一物が握られ、奉仕されている。

「今日の予定は？」
「んぅ…朝は特に用は入って無いわ。
　放課後も、７時から晩餐会、９時から会合が入ってるくらいね」
「そうか、久々にミーティアとゆっくり出来るな」
「ウフフ、ここのところ、ハードだったものね」

俺はあの後、ピサロの組に、ピサロの片腕として迎え入れられた。
それと同時に、俺は家を出た。今、俺の部屋はバーバラちゃんが使っているらしい。
今は、ミーティアと二人でマンション住まいだ。
俺の両親は、息子と娘を置いて世界一周旅行とか行っちまう位の金持ちではあるから、
マンションの一つくらいはポケットマネーでいけるのだ。
まだ学校には行っている。
卒業したら、こっちの道一本になるが、それまでは普通に学校に通う予定だ。
その前に、各方面に顔見せだの何だの、色々面倒臭いことが目白押しなんだそうだ。
その所為で、最近は学校の後、忙しく飛び回っている。

「ま、ゲマの野郎に落とし前つけるまでは、仕方ないさ」

ゲマとの決着はまだついていない。
どうやら、ジャミ達が倒された後、ゲマは姿をくらましたらしい。
アイツが何を考えていたのかは知らないが、今後ゼシカとバーバラの前に現れても
俺が護れるように、俺は力をつけなきゃならない。
財力も、組織力も、あらゆる面の力を…

「ちゅく…はむ…、…そうね」

ミーティアが、俺の一物を咥えたまま軽く頷く。

ミーティアはあの後、婚約を解消し、俺の秘書兼性奴隷として俺に仕えてくれること
になった。
トロデおじさんは俺が言いくるめ、婚約相手の方には、闇討ち…基、釘を刺しておいた。
今ではもう、従順で有能な俺の雌慰奴だ。

他の雌犬達は、解放してやった。
アヴィは、
「またお店来てよね、サービスするからさ♥」
という言葉と投げキッスを残して去っていった。
正直、しばらくは遠慮したい。
フォズは、
「ぁの…、時々は、また保健室来てくださいね…？」
と頬を染めながら、聞き分けよく頭を下げた。
…下に落ちた雫には、少し罪悪感を感じたが、俺はミーティアを選んだ訳だし、仕方ない。
後はアリーナだが…荒れるかと思った割には、すんなり納得してくれた。



「そっか。ミーティアちゃんかぁ…」
「…ああ」
俺は、軽く呟いた。アリーナは、軽く笑った。
「ダンも、本当予想通りだね〜。ミーティアちゃんにあんまり心配させちゃダメだよ？」
「……やけにあっさりしてるな」
愛してるって言った相手が、一週間程しか経たずに、同じ口でこんなことを言って来るんだ。
普通なら、恨み言の一つもありそうなもんだが…アリーナは「アハハ」と笑っただけだった。
「だって、ダンがミーティアちゃんを見る目、アタシ達を見る時と全然違うんだもん」
「目…？」
「凄く、優しくて、苦しそうで、切なそうで、哀しそうで、愛しそうな…そんな目」
「………。」
「アタシ達を見るときは、『どう料理してやろうかな？』って愉しげな目で見るのに、
　ミーティアちゃんの事だけは、気遣って、必要以上に傷つけないように、凄く神経使ってるの。
　ミーティアちゃんも、それが分かってるから、あの時だって……私たちに好きにさせて
　くれてたじゃない？凄い信頼関係だよね。…アタシが入る隙間…ないなぁって、思っちゃった」
「………そうか」
「ダン。…ミーティアちゃん、泣かせちゃダメだよ？ダンには勿体無いくらいの子なんだから」
「…ああ」



「ぁあああんッ！」
「え？」
物思いに耽っていた俺は、不意に聞こえてきたミーティアの嬌声に、現実に引き戻された。
見れば、寝転がっている俺の上に、ミーティアがメイド服のまま騎乗位で仕掛けてきたのだ。
既に俺の息子はミーティアの胎の中だ。
滑りを帯びた膣壁が、温かく俺を締め付けてくる。
「お、おい、ミーティアッ！」
いきなりの事に慌てて上半身を起こすと、ミーティアは悪戯っぽい笑みを浮かべて俺の首に
腕を回してきた。
「…ハァ…ハァ……ダンが、他のこと考えてるからよ？」
「お前なぁ……」
「んッ…ぁ、ダン、早くしないと、学校遅れちゃうわ」
「……ッたく！気絶したら放ってくからな！」
「アッ！あん、あぁっ、きゃぅっダン、ダン〜ッ！」

可愛い嫉妬のご褒美に、今日の夜はたっぷり可愛がってやることにするか。




ファーストプレイＥＤ２：【ミーティア】

おにんにんがおっきしてきますた！

「雌慰奴」
何て読むん？

あまりエロくならんかったorz
ピサロも数字板にはならなそうだし、(もしなったら、棚に入れてくることに
しよう)エロはムズカスィでつな。

>>481
メスイヌかメイドと読むらしい。

も、もったいね〜

>>482
エロくならんかっただと！？
ならば今俺の股間の紳士がエレクトしているのはどう説明するツモリだ！！

俺だけのメイドさんがモーニングフェラって男のロマンだよね(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>>483
�dﾉｼ

>>484
ぬ？フォズのことか？

>>485
いや、リクはガチエロだったからよ（ｗ
今までのエロから考えりゃ、全然ガチじゃねぇなぁと

浪漫飛行でつよﾊｧﾊｧ（´д｀*) ﾄ､ﾄﾝｼﾞｬｳﾖ

ﾉｼ

てっきりアリーナに刺されると思ってた俺ｶﾞｲﾙ

最初はその予定だったんだが、(刺され未遂→アリーナ・ロザリーヒル行)
流石にアリーナが不幸すぎると変更した（ｗ

次のプレイではみんな、アリーナに優しくしようぜ！ｗ

>>489
俺は今回のプレイでもめいっぱい優しくしたぜヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ（純愛派）

まあ今回はプレイ人口に鬼畜派が多かったって事で諦めろｗ

次のプレイの前にピサロＥＤをうｐでつよノシ
プレイは明日からの開始で！

つっても、少し番外編消火したいんで、番外優待権保持者中心の募集に
なるかと。
とりあえずピサロＥＤ投下開始でつ

荒くなった息を整えながら、壁に背を凭れさせ、ダンは呆れたようにピサロを見た。

「…ったく、お前思ったより馬鹿だろ？」

出向いた会合が相手の罠だと知りつつ乗り込み、相手を挑発し、ワザと迎え撃つ形を
取ったピサロに、ダンは呆れたように呟く。
もちろん、一言も知らされなかった嫌味も篭めて。

「何だ、今更気付いたのか」
「ハ…ついてく奴間違ったかな俺」
「それも、今更だ」
「…違いない」

クク、と喉の奥で笑いあって、二人は走って来た道を窺う。

「…来ているか？」
「いや、まだ…みたいだな」

懐から取り出したものに弾を込めなおすピサロに、ダンは首を横に振る。

「まったく…、今日はミーティアと約束があったってのに」
「男は諦めが肝心だ」
「誰の所為だよ、誰の」
「少なくとも、私の所為ではないな。勝手に私の命を狙っている奴が悪い」

返された言葉に、ダンは肩を竦めた。

「…ゲマの奴かもしれん」
「へぇ。アイツから接触あったんだ？」
「まぁ、な」

ジャキ。

「何でお前を狙う必要があるんだよ？」
「私の存在が邪魔になったからだろう」
「ふぅん、大変だな」
「…少しは心配しろ」
「何で？」

憮然とするピサロに、ダンはニヤリと笑った。

「やられる筈のない人間を心配した所で、気を揉むだけ損だろ」
「随分と信用されたもんだな」

フ、と笑いあうと、ピサロとダンは近づいてくる足音で、追っ手の人数を把握する。

「今夜くらいは付き合え、朝までな」
「…連絡はそっちが入れてくれよな」
「フ、いいだろう」

二人は、路地裏からほぼ同時に飛び出した。

「背中は任せた」
「……今更だろ」
「……違いない」

お、一発投下できた(・∀・)
熱い友情っつーより、「目と目で会話」な感じの二人を目指してみた。
エロッぽいのは…どーなんだろな〜。
もし今夜中に書きあがったら、数字板の棚にでも放り込ませてもらってくる
が、書きあがらんかったら無しでつ<(_ _)>

ノシ

>>494
目と目で通じ合う〜微かに、ん、色っぽい〜
という歌詞がぐるぐるしそうです( ´ー`)ﾌｩｰ...

このスレの住民の平均年齢を知りたいｗ

>>495
寂しがりで意気地なしなのはどっちなのかが気になるな（ｗ

>>496
きっとデーモン小暮閣下の年齢と同じくらいだよ（ｗ

……投下…して来ちまった…orz
何かを失って何かを得た気がするよ、おとっつぁん

>498
それは言わない約束だろう、お前さん(つД｀ )

ともあれガンガレ
つ旦~

　　_,._
　( ﾟДﾟ)　俺が横取り(ry
　( つ旦O
　と＿)_)
　　_,._
　( ﾟ◎ﾟ)　ｽﾞｽﾞ…
　( ﾞノヾ
　と＿)_)
　　_,._
　( ﾟДﾟ)　…………
　( つ旦O
　と＿)_)
　　_,._
　( ﾟДﾟ) 　　ｶﾞｼｬ
　( つ　O　__
　と＿)_) (_()､o:。
　　　　　　　ﾟ*･:｡
　 ＿＿　ξ
　(　　ヽ、　__やっぱり毒が入っていやがったか･･･ ｸﾞﾌﾞｯ
⊂と(　　)⊃(_()､o:｡
　　　　　　　　ﾟ*･｡

>>500
おお、ろーらや。しんでしまうとはなさけない。
それと500げっとおめ

500ｵﾒ
プレイ中なら優先権貰えたのになｗ

>>499
�dQ、漏れｶﾞﾝｶﾞﾙよ…戻れるように、番外編を（ｗ

>>500
君の氏は無駄にしない！じっちゃんのナニ賭けて！！
500オメ

>>501
おとっつぁん、ろーらは旅立ちましたな

>>502
今日は600まで回るんだろうか？（ｗ


まぁそんなこんなで、今日から再開〜…な訳だが、
今週は番外編消火に当てようかと思う。
ってことで、今番外優待権持ってるトリを列挙してみる

１回分
ほうちょう◆dY.GZB.J4w　　　
最速候ユーゴ◆lnWmmDoCR.
リュカ◆ozOtJW9BFA　　
韋駄天のカイル◆PL.VPi2.PE
神速ダン◆vnMt3fk8bc
鬼畜勇者スルト◆y5Nlx7iW06
ロイ◆N7Vu0I9zMU 　

２回分
アッシュ◆OJZzSer1g6　


今までに恋愛の書セーブデータがあるのは、
・ゴーユ◆lnWmmDoCR.(鬼畜調教学園物)
・アッシュ◆OJZzSer1g6(純愛？修学旅行物)

さて、名前が挙がってる中で、誰か居ないかな？
いつものように先着でだが、今回は番外消火優先なんで、新人＆優待権なし
トリは遠慮してくれ<(_ _)>
誰か来たら即開始のつもりだ。では挙手願うノシ

今からでいいんかな？
ﾉｼ

>>504
おｋ(・∀・)


さて、どれで逝く？

１．本編へGO！
２．番外（女の子達相手）へGO！
３．番外（ショタッ子相手）へGO！
４．何を血迷ったかGSってみる(女性用落としゲーver.)

さて、ちょっと血迷ってみるかな
４

来たなネオロマ勇者ｗ

ゲームの種類を選んでください
１．学園物
２．ロザリーヒル編
３．イベント物
４．その他（）

ネオロマ勇者…誉められてる気がしないｗ
１

只今登場人物を書き出し中。ちょっとまってね

【なうろーでんぐ。。。】

出演男優を選んでください(複数人可。上限３人)

ＤＱ１
　１勇(アレフ)
ＤＱ２
　サマル
　ロラン
ＤＱ３
　男３勇(アベル)
　男３賢(ユータ)
ＤＱ４
　男４勇(ソロ)
　ピサロ
　クリフト
ＤＱ５
　リュカ(５主)
　ヘンリー
　レックス(５息)
ＤＱ６
　ボッツ(６主)
　ハッサン
　チャモロ
　テリー
ＤＱ７
　７主(アレン)
　キーファ
ＤＱ８
　エイト(８主)
　ヤンガス
　ククール

ハッサン、ヤンガス、チャモロってやって見たいけど
レックス、テリー、サマルで。迷うねこれ

>>511
上のはチャレンジャーとしか言い様が無いな（ｗ



竜王「フフフ、名を名乗るがよい。お主に機会を与えてやろう」

名前を入力してください
「　　　　」

ネオロマだからな。ダガーで行きます。
気分はジダンだｗ

竜王「フハハハハ！ダガーよ！存分に暴れてくるがよい！！」
・
・
・
ダガーはDQ学園高等部の３年生である。
鞄を持って家を出ると、朝の空気をいっぱいに胸に吸い込み、「よし！」と気合を入れた。

ダガー　「今日も一日頑張るぞ！」

おー！と一人で腕を振り上げる。

レックス「ダガーお姉ちゃん、今日も元気いいね！」
タバサ　「もう、レックスってば…おはようが先でしょ？」
ダガー　「あ、レックス君、タバサちゃんおはよーｗ」

掛けられた声に振り向くと、レックスとタバサが居た。
二人はダガーのクラスメイトなのだが、飛び級して通っている為、実年齢はまだ１０歳前後だ。
子供好きなダガーに良く懐いている双子である。

レックス「ねぇねぇダガーお姉ちゃん、今日の放課後、僕と遊びに行こうよ！」
ダガー　「レックス君と？タバサちゃんは一緒じゃないの？」
タバサ　「私は大学部の方に呼ばれてるから、そっちで研究手伝うの」
レックス「タバサが居なくてつまんないんだ。ねー、だから一緒に遊ぼうよー」
ダガー　「う〜ん、考えとくね」
レックス「絶対だよ！」

ダガーの答えに、レックスは目を輝かせると、タバサの手を引っ張って学校に駆けていった。

ダガー　「子供は元気ね〜」
テリー　「呑気な奴だな」
ダガー　「きゃっ！」

後ろから急に掛けられた声に振り向くと、同じくクラスメイトで同じ部活のテリーが立っていた。

ダガー　「お、驚かさないでよ〜、ビックリした〜」
テリー　「気付かないお前が悪いんだろ」
ダガー　「何よそれ、可愛くないなぁ〜」

つまらなそうに言うテリーに、ダガーは口を尖らせる。

テリー　「可愛くなくて結構。…それより、お前遅刻したいのか？」
ダガー　「え？」

テリーの言葉に腕時計を見ると、既にかなりギリギリの時間になっていた。

ダガー　「きゃ〜ッ！遅刻しちゃうじゃない！」
テリー　「気付いてなかったとは…ま、お前らしいな」
ダガー　「それってどういう意味よ？」
テリー　「自分で考えろ。行くゼ」
ダガー　「キャッ！」

テリーはダガーの手首を掴むと走り出した。
そのお陰で、二人はギリギリ遅刻せずに済んだのだった。

ダガー　「な、なんとか…間に合ったぁ…っ」

教室に入ると、学級委員のサマルがニコニコしながら近づいてきた。
と同時に、テリーがスィ…っとダガーの傍から離れる。

サマル　「おはよ〜、ダガーさん」
ダガー　「お、おはよ、サマル、くん…」
サマル　「大丈夫？息荒いけど」
ダガー　「う、うん、走って、きたから…っ、ふぅ」
サマル　「そっか。お疲れ様〜」

ニコニコしながら、ダガーにハンカチを差し出してくる。

サマル　「汗凄いよ？これ使って」
ダガー　「あ、ありがと〜」

でも、これって普通女の子がしないかな？
ダガーは、心中そんなことを思ったが、声には出さないでおいた。

本当に遅刻ギリギリで教室についたので、すぐに先生が来てHRが始まった。


☆☆☆☆☆

授業中

ブライ　「…であるからして…」

ブライの授業は眠くなる…それは学園全生徒共通の認識である。


１．ここは睡眠学習しかないよね！
２．テリーとお喋りしよ〜っと！
３．レックス君に、お姉さんがお勉強を教えてあげよう！
４．判らないところをサマル君に聞いちゃえ！

本編でも眠くなってた気が
頭を乙女チックにしないといけないのが新鮮だｗ
３で！

左隣の席を見ると、睡魔に襲われているのか、眠そうにトロンとした目を
している。
それでも、起きていようと頑張っているのか、カクンッ、と舟を漕ぐ度に
ハッ！と顔を上げ、プルプルと首を横に振って黒板を凝視している。

うつら、うつら、カクンッ、ハッ！…ジー……
うつら、うつら、カクンッ、ハッ！…ジー……
うつら、うつら、カクンッ、ハッ！…ジー……

ダガー　「（か、可愛い〜っ！）」

思わずレックスの事を観察してしまったダガーだったが、どうやら勉強の事
は全く頭に入って居なさそうなレックスに、ヒソヒソ声で話しかける事にした。

ダガー　「レックス君、レックス君…」
レックス「うつらうつら…ハッ！…ぁ、な、何、ダガーお姉ちゃん？」
ダガー　「眠くならないように、私がお勉強教えてあげようか？」
レックス「お姉ちゃんが教えてくれるの？本当に？」
ダガー　「うん。ちゃんと予習してきてるから、大丈夫だと思うよ」

ダガーが笑いかけると、レックスの顔がパァアッ！と明るくなった。

レックス「うん！お願いしま〜す！」

ダガー自分の机をレックスの机とくっ付けると、教科書と予習のノートと黒板を
使って、レックスに勉強を教え始めた。

ダガー　「ここはね…」
レックス「う、うん……」

肩を寄せ合い教えると、何故かレックスは少し緊張気味で、落ち着きなく
視線を逸らしたりしている。

ダガー　「…レックス君、さっきの、判った？」
レックス「う、うん、分かった」

コクコクとぎこちなく頷きながら、レックスはヘヘ、と笑った。

レックス「ダガーお姉ちゃんて、いいにおいするね」
ダガー　「え？そ、そうかな？」

そんなことをしている間に時間は過ぎて…授業は終わった。

☆☆☆☆☆

昼休み

１．レックス君＆タバサちゃんと一緒に食べよｗ
２．部活の話もあるし、テリーと一緒に食べようかな
３．サマル君達と一緒に食べよ〜っと！

さすがラリホー使いのブライだ！
しかしレックスかわいいよﾊｧﾊｧ(´д｀*)
でも他の人も気になるし２

ダガー　「部活の話もあるし、テリーと食べようかな」

と、キョロキョロと教室を見渡す。
すると、テリーは教室から出て行く所だった。

ダガー　「あ、テリー、待ってっ！」

ダガーが追いかけていくと、テリーが向かったのは…


１．保健室
２．屋上
３．体育倉庫
４．体育館裏
５．食堂
６．その他（）

え、これはもしかして…
３で、

テリーが向かったのは体育倉庫だった。

ダガー　「あれ？テリーったら、何でこんな所に…？」

首を傾げながらダガーは体育倉庫の扉を開けた。

ダガー　「テリー？一緒にお昼…」

ドンッ！

ダガー　「きゃぁッ！」

ダガーはいきなり突き飛ばされ、マットの上に転がった！

ダガー　「いったぁ…」
テリー　「何しに来た」

声の方を見ると、テリーが腕を組んでこちらを見下ろしている。
ダガーはムッ、と唇を尖らせながらテリーをキッ！と睨んだ。

ダガー　「一緒にお昼食べようと思ったの。部活のことで話もあるし…」
テリー　「俺はない。弁当もないしな」

テリーは嘲るような笑みを浮かべる。ダガーは眉根に皺を寄せた。


１．「お弁当ならあるわよ、作ってきたもの」二人分の弁当を見せる
２．「あっそ！ならいいわよ！」ベーッ！と舌を出し、立ち上がる
３．「私には話があるの！聞いてくれてもいいじゃない」食って掛かる
４．その他（）

最悪な奴だなテリー
でも１。

何だかんだといって、男は手作り弁当に弱い！！( ･∀･)

でも申し合わせもなしに弁当持って来る女もあれだぞｗ
だって相手が弁当持ってたり、朝買ったりしてたら邪魔だし。

ダガー　「お弁当ならあるわよ、作ってきたもの」
テリー　「何…？」
ダガー　「テリーが突き飛ばして落としちゃったんだから、中グチャグチャ
　　　　　でも文句言わないでよね？」

ダガーはマットに落ちたお弁当袋を取って、中から一つ取り出し、テリーに
差し出した。

ダガー　「はい、テリーの分。いつも学食か購買だと、栄養偏っちゃうよ？」
テリー　「…お前には関係ない」
ダガー　「関係あるよ。同じ部活の仲間でしょ」
テリー　「………」

真剣なダガーの視線に、テリーは顔を背ける。
暗くてよく判らないが、その頬が少し赤い気がするのは気の所為だろうか？

テリー　「……早く、出て行ったほうがいい」
ダガー　「え？」
テリー　「話があるなら、放課後屋上で待ってろ」

テリーは、乱暴にダガーの手を引いて立たせると、扉の方へと押し出した。

ダガー　「ちょ、ちょっと…」


１．弁当だけ渡して立ち去る
２．放課後は約束が！今、話を聞いてくれるように粘る
３．一緒に行こうよ！とテリーを連れ出そうとする
４．その他（）

>>523-524
そこら辺はゲームだし（ｗ

やべーいい子過ぎて涙が出てくる（⊃д；）
１で

ダガー　「もぉ！はい！」
テリー　「！」

何が何でも体育倉庫からダガーを押し出そうとするテリーに、ダガーは眉を
しかめつつもテリーの胸にお弁当を押し付けた。

ダガー　「放課後は、…用があるかもしれないから、待ってられないかも
　　　　　しれないけど、もし待ってられたら感想聞くから、ちゃんと食べ
　　　　　なさいよ？」
テリー　「……ああ」

フ、と笑ったテリーに、ダガーは満足気にニッコリと笑った。

ダガー　「よろしい！なら、私は行くけど…また、変な事に首突っ込んでる
　　　　　訳じゃないよね？」
テリー　「余計な心配はいいから、さっさと行けよ」
ダガー　「…怪我だけには気をつけなさいよ、まだ大会残ってるんだから！」
テリー　「………ああ」

テリーが苦笑しつつ、シッシッとダガーを追い払う。
ダガーはそれに、「あっかんべー」と舌を出すと、校舎へと走っていった。

テリー　「……部活の為、か」

ポツリと呟いたテリーの一言は、生徒玄関に入っていくダガーの耳には
届かなかった。

☆☆☆☆☆

放課後


１．レックスと遊びに行く
２．サマルと図書室へ
３．テリーと話をしに屋上へ
４．その他（）

テリーもカワイイな(´д｀*)
３で、サマルはまた今度！

そういえば何の部活か気になる
これも選択制かな？
セオリーは体育会系だが、頭脳系文化部も捨てがたい

ダガーはHRが終わると、屋上への階段を登っていった。
屋上は、本来は施錠されているのだが、誰かが鍵を壊してそのままになって
いる為、一部の生徒に時折利用されていた。

屋上に着くと、まだテリーは来ていなかった。

ダガー　「……でも、別にそんな改まった話じゃないんだけどな…」

話をするだけなら、教室でもよかったのに…と屋上からの眺めを堪能しつつ
呟くと、後ろで屋上のドアが開く音がした。
ダガーが振り向くとそこには…


１．照れくさそうな顔をしたテリーがいた
２．見知らぬ不良達が、ニヤつきながらダガーを見ていた
３．「こら！ここは立ち入り禁止だぞ？」
　　困ったような顔をしたリュカ先生がいた
４．その他（）

まあテリーが助けてくれるでしょ
２
ってやっぱ地雷かなぁ

>>532
GSだから、GMも甘いような気もするけど
一歩間違えば((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

見知らぬ不良達が、ニヤつきながらダガーを見ていた。

不良Ａ「おいおい、俺たちの特等席に誰かいるぜ〜？」
不良Ｂ「誰だろな〜？勝手に入り込んでんのは」
ダガー「………」

絵に描いたような不良達に、ダガーは眉をしかめた。

不良Ａ「おい、ここで何してんだよ」
ダガー「別に…関係ないでしょ」
不良Ｂ「大有りだよなぁ？ここは俺たちの場所だぜ」
ダガー「学校に私有も固有もあったもんじゃないわ」
不良Ａ「威勢がいい姉ちゃんだぜ、おい」
不良Ｂ「ヤるか」
ダガー「！？」

近づいてくる不良達に、ダガーは後ずさりした。

不良Ａ「大人しくしてりゃ、気持ちよくしてやるって」
不良Ｂ「騒ぐんじゃねぇぞ」
ダガー「何すんのよ、触んないで変態ッ！！」

逃げようと身を翻した途端、腕を掴まれコンクリートの床に押し付けられ、
ダガーは必死で身を捩った。
しかし、無情にも不良達の手がダガーの制服を脱がせようとダガーの白い肌を
這い回る。

ダガー「やだ、やめてぇ！！」


１．「テメェら…俺の女に手を出すとは、いい度胸してるじゃねぇか」
２．「お姉ちゃんを離せ！！」
３．「何してるんですか〜？」
４．その他（）

もう俺のの女になっちゃう！
１だ！

ギュッ！と瞳を閉じた瞬間…

テリー「テメェら…俺の女に手を出すとは、いい度胸してるじゃねぇか」

不良達に手足を押さえつけられながらも抵抗しているダガーの耳に、聞き
慣れた涼しげな声が聞こえてきた。

ダガー「え…？」

おそるおそる目を開くと、ドアを開けてこっちを見ているテリーの姿が映った。

ダガー「テリー…」

助かった…、と、思わず体から力が抜ける。
不良の手が、震えながらダガーから離れたのはそれと同時位だった。

不良Ａ「あ…、その…、す、すいません、テリーさんっ、まさかアンタの女
　　　　とは思わなくて…」
不良Ｂ「お、俺たちまだ何にもして無いッスから！」
テリー「当たり前だ。何かしてたら、俺も声なんかかけちゃいないゼ」

ニヤリ、とテリーが笑う。

テリー「死ぬ奴に注意しても、意味がないだろ？」
不良Ａ「は、ハハハハ、そ、そうですよねぇ！」
不良Ｂ「じゃ、じゃぁ、俺達はこれで！お、お邪魔しました！！」

不良ＡとＢは逃げ出した！
その無様な去り際を冷たい目で見届けると、テリーはダガーに歩みより、
手を差し出した。

テリー「……悪かったな。ここがどういう場所か、忘れてた」



１．「…テリーの、女、なの？私…」頬を染めながら、視線を逸らす
２．「忘れてたんじゃなく、気にしなかったんでしょ」拗ねたように呟く
３．「……怖かった…」テリーに抱きついて泣き出す
４．テリーの手を取り立ち上がると、テリーの頬に平手打ち
５．その他（）

３で
いやマジどきどきしてたよ