>950-951
ふふ…そんなに気持ちよかったんだ…ん…
あはっ、失神しちゃったのね…くす、可愛い……
(秘裂からの飛沫と共に絶叫とも言えるほどの嬌声を迸らせ、腕の中でぐったりと脱力した佐夜子をいとおしげに抱き締める)
(昼間だったはずの中庭が、一転夜の闇のように暗くなり…背後に黒衣と仮面の大男が現れる)
ああ、まだよ…もうちょっと遊ばせてくれる?私たち、まだこの辺りでやること…残ってるでしょ。
ひさしぶりの美味しい子なんだもん…せめて飽きるまでは、ね?
(言葉を発しない仮面の男相手に、玩具を取り上げられそうになった子供みたいな口ぶりで話しかけている)
うん、わかった…もうしばらくは可愛がってあげるね、佐夜子――。
(顔中を汗と涙と涎で汚し、頬を紅潮させたまま気持ち良さそうに眠る佐夜子の頬をぺろりと舐める)
ふふ…くすくす…じゃ、お部屋に帰ろうか……
(白い裸身を晒した二人を、黒衣の大男のマントが包む)
(――光が戻った中庭には、水溜りだけが睦み合いの名残として残っていた)
【私の側はこれで締めになっちゃうかな】
【お疲れ様…私としてはやりたいことは途中で全部やらせてもらったせいか、最後ちょっと煮詰まってた
かも…いまいちだったらごめんね】
【限界だから、このへんで…またね、ばいばい】
>952
ぅぁ…… ぁっ…… ぁ、ぁ……
止まら…… ……やぁん…
みゆ…… みゆぅ……
……佐夜子… みゆの…… イヌ…… ……なの…
……ぁ、ぁっ………………んっ…………………………
……………………………………………………………
(溢れ出る迸りを止められず、身体をガクガクと痙攣させて
襲い掛かる快楽の波動に飲み込まれ、理性も意識も打ち砕かれ…
ぐったりと美夕の腕に身を委ね、次第に意識が薄れて……………)
……………んっ…………………ぁっ…………………
うふっ………………ふふっ……………………………
……ねぇ、美夕………みゆぅ…………………………
ふふっ………………もっと、もっとぉ…………………
(意識が落ち、すぐそばで起こっている出来事に気付くはずもなく…
痴態の痕もそのままに、艶かしく脈打つ肢体を横たえたまま
淫らな夢の迷宮から抜け出せないように、時折甘い声を洩らし…
美夕の手で、全てを暴かれ、曝け出されてしまったその身を
これから彼女によって与えられるであろう、更なる快楽に…
羞恥の悦楽に塗れた仕打ちへの期待に震わせながら…)
>952
【では、こちらもこれで〆とさせて頂きますね…】
【美夕さま、申し訳ございません…】
【なんだか、無理矢理長い時間引っ張りまわしてしまったようで…】
【おねだりばかりで、美夕さまのご都合も考えずに】
【本当にごめんなさい…】
【いえ、そんな! いまいちなどということは、全く御座いません!】
【むしろ、お返事が遅くなるほどに痺れてしまっていたくらいで…(///)】
【なんだか勝手に盛り上がってしまったようで、謝るのはわたしの方です…】
【お時間、ご無理いただいてしまって申し訳御座いません…】
【それでは、また… 美夕さま、ありがとう御座いました…】
【なぜか眠れません…(///)】
【蛇足なのは承知で、〆に追加させて頂きます】
【申し訳御座いません…(汗)】
いつの間にか、いつもの部屋……
いつものベッドで目を覚ますと、身体が言う事をきかないほどの疲労感に
一糸纏わぬ己の姿、首に結わかれたイヌとしての"証"
身体の各所に刻まれた、生々しく淫らな痕跡……
ぼんやりとした目に映る、愉しげに覗き込む美夕の悪戯っぽく妖しい笑顔
そして、愛しい唇からは心まで痺れさせるイジワルな優しい言葉……
夢じゃ、ない……
あれは、夢なんかじゃ…… ない……
わたしは…… 美夕に……
望みどおり……
身も心も、この年下の少女の……
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
そしてあの日から、昼も夜も……
わたしにとって確かなのは、美夕と共に過ごす刻だけになった……
昼も、人目を忍んでの気紛れな戯れ……
そして部屋に戻れば、首輪一つの姿で彼女にペットとして扱われる悦び……
今夜も、わたしは
消灯時間後、被虐の時を待ちわびるかのように
高鳴る胸で、快楽の期待に先走る身体で
年下の主に甘えた声で呼びかける……
ねぇ…… 美夕ぅ……
月が、あんなに綺麗……
だから…… 今夜は……
あの日の事を目撃した誰かに、心の内で軽蔑され嘲られているかと思うと
それだけで身体の芯が熱くなってしまう……
美夕は、わたしの望みをかなえてくれた
彼女に施される全てが、わたしの欲望を満たしてくれる
わたしを、枷から解き放ってくれる
本当のわたしを、容赦無く曝け出してくれる……
美夕の求めるものが、例え何だとしても構わない
彼女の求める全てを捧げても構いはしない……
だって、わたしには、他には何も必要ない
もう何も惜しいものなどないのだから。
【血を求められている事は、最期の刻まで理解出来ていないという感じで…】
【こんなまとめで如何でしょう?】
【それでは失礼いたします…】
お二人ともお疲れちゃんですた
エロイよエロイよ(*´Д`)
>956
【まとめお疲れさま…こちらこそ長々と遊んでもらえて嬉しいな】
【楽しんでもらえたなら本望よ…こちらこそ、無茶なシチュエーションに応えてもらって楽しかったもの】
【それじゃ、巡り合わせがあれば…またどこかで。ばいばい…】
>957
【ありがとう、ずいぶん長いこと使ってしまってごめんなさい…少しでも楽しんでもらえたなら幸いね】
…裏方さんとも続きをしたいところだけど、時間が合わないのかお誘いがなくて…
【またこんな時間になってしまいました…】
>958
こういった流行事には、ご興味をお持ちになっていらっしゃらないかも
知れませんが……
美夕さま、よろしければ受け取って頂けますか?
お礼や感謝や想いを込めた、わたしの気持ちです……
[出来たて手作りチョコレート(隠し味にわたしの血を少々)]
【ほんとにお渡し出来ればいいんですけど、せめてこんな形でだけでも…】
【こんなのを、ほんとに作っちゃってる(もちろん美夕さま宛ての分限定です)】
【わたしって一体…(///)】
【本当に、ありがとうございます…】
【おそらくは特異な部類のわたしのお願いを聞き届けて頂きまして】
【とても嬉しかったです…】
【それでは、またどこかで… ありがとう御座いました…】
>957
【長い事スレッドをお貸し頂きまして、申し訳御座いませんでした…】
【みなさま、ありがとう御座いました…】
次スレどうするの?
…またしばらくはあいつらを狩るのに忙しくなっちゃいそう。
当面は遊ぶ約束入れられそうもなくって…。
>959
…くす、そんなことないんだけどな。
中学生をしてる以上、そういう行事とは無縁ではいられないもの。でも、もらう側に回るのはあんまり無い
から…ありがたくもらっとくね。
ん…かすかに、あなたの味がする。
【そこまで言ってもらえるなんて、冥利に尽きるよ…ありがとう】
>960
AMPの人や他の人たちが使うって言うんなら立てるなり依頼出すなりしてもいいんだけど…今のところ
そういう話はないから様子見ってところかな。
個人的には存続希望
私も顔を出すだろう間隔がかなり不規則だから、少し不安ね。
あと一人たまに顔を出す人がいたら躊躇わずに新スレを立てるんだけど…
新人の参加を見越して、という手も有るけどね…
次スレは欲しいけど、確かにもう何人か増えてほしいな…
私でよければ。
なつかしー!お姉さん
>>966 私のこと、知ってるの?
次スレのために何かできたらと思ってね。
瞳さんこんばんは、新しいキャラハンさんの参加、歓迎しますよ
できたら、簡単なものでいいんで、自己紹介と希望プレイなど書いたテンプレを
書いてもらえるとやりやすいかと…
>>965 【是非とも宜しくお願いします】
【美夕さんに瞳さんに私、3人いればとりあえず新スレを立てても大丈夫?】
>>969 【スレも残り少ないし、もう新しく建てて構わないと思います】
【このスレは、新スレ移行後は適当な雑談とかで埋立かな】
>>968 ありがとう。
【名前】来生 瞳
【出展】CAT'S・EYE
【人物紹介】
表向きは、姉・泪(マスター)、妹・愛(高校生)とともに喫茶店『CAT'S EYE』を経営している三姉妹の次女だが、その正体は世間を騒がせる怪盗CAT'S EYE。
【衣装】レオタード(仕事着)
【体型】プロポーション抜群
【性経験】
付き合っている男(刑事)がいるが、肉体関係はなく、いまだに処女。
【希望プレイ】敵に捕まっての陵辱や拷問など
【NG】過度に残虐な行為など
こんな感じでいいかしら?
足りないものがあったら言ってみてね。
スレ立てありがとう。
こちらは後は雑談で埋めるとして、向こうでプレイやりますか?
>レビアさん
>瞳さん
>敵に捕まっての陵辱や拷問など
(・∀・)ニヤニヤ
キャッツアイで、よからぬ妄想を抱いた人は多いだろうな。
キャッツカードを投げられるスレはここですか?
【レビアさん、スレ建てお疲れ様です】
【では早速…といいたいところなのですが、こちらは時間切れにつき、これにて退場orz】
【では、お先に失礼します。新スレでも、よろしくお願いしますノシ】
【瞳様は如何なされますか?】
>>972 レビアさん、お疲れ様。
これからよろしくお願いするわね。
>>973 ごめんなさい……もう時間がないのよ……
今夜は自己紹介だけのつもりだったから………
>>974 いやらしい笑いね……
>>975 あら?どんな妄想?
>>976 お望みとあらば、投げてさしあげるわ。
【瞳さんは退出なされたようですし…】
【残りは私が雑談か軽いプレイで締めさせてもらってよろしいでしょうか?】
どうぞどうぞ〜
どんなプレイを希望で?
【そうですね…フェラチオか胸で一度、でちょうど1000まで行くでしょうか?】
983 :
妖魔:2006/02/21(火) 00:36:28 ID:???
【では、こういう風に……】
(人間の男ではありえないペニスを眼前に突き出す)
胸でも口でも、好きな方で奉仕しろ。
>>983 はい…ご主人様…
(黒い下着の上下だけの姿で自らの主人の前に歩み寄っていき、
雄々しい異形のペニスの前に跪く)
フフ…ご主人様のペニス…立派ですわ…あむっ、
(大きく口を開くとそのままペニスを一気に丸呑みする)
くふっ…んんっ…んんっ…
(うっとりとした顔をして頭を前後させ、
喉の辺りまで飲み込んだペニスを唇で擦って奉仕する)
985 :
妖魔:2006/02/21(火) 01:01:00 ID:???
ふふ、AMPの奴隷女のなかでも、お前が一番だ。
(異形の手が、レビアの金髪を撫でる)
(妖魔の体から生える触手の一本が、レビアのショーツに潜り込んで蠢く)
>>983 ふぅんっ…ふぅっ…
(口からペニスを抜いて大きく呼吸すると妖魔の顔を見上げ、
主人の言葉に満面の笑みを浮かべる)
フフ…ご主人様に、私達が雌である事を教え込まされましたもの。それに…
(恥らうように、顔が赤く染まる)
ご主人様が上手に教えてくださったからですわ…
ふぅん…ああ…んっ…
(ペニスの先端に舌を這わせて精液が放出される穴を穿るように舐める)
きゃっ…ふふ…ああ…
(触手がショーツの中に入りこんでくると小さく驚きの声を発するが
すぐにその触手がもたらす刺激を受け入れる)
んんっ…ふぅん…
(触手がうごめく度に腰を小さくくねらせる。
調教されつくした秘所はすでにべっとり濡れてショーツにシミを作っている)
987 :
妖魔:2006/02/21(火) 01:25:42 ID:???
妖魔に抱かれることをあんなに嫌がっていたお前が、ここまで変わるとはな。
まあ、色々と苦労はしたが、その甲斐はあったということだな。
(レビアの舌使いを堪能する)
どうした、下の口にも突っ込んで欲しいのか?
(触手が淫らに蠢き、秘所を刺激する)
>>987 ええ…誇り高い女性だったAMPの仲間たちが…
ご主人様の手によって奴隷女に変えられていくのを見ておりましたもの…
(目を閉じて、その時の事を思い出す)
でも…ご主人様に犯され、この快楽を教えられ…
ご主人様の奴隷となった証を受け入れ…私もこのようになってしまいました…
んふっ…んんっ…ふぅん…
(主人のペニスを一頻り舐めた後、再びペニスを口にする。
今度は先の部分だけを咥えて細かく頭を動かす)
あんっ…ふあぁぁっ…
(触手の先端が濡れた秘所の表面を擦ってくると、
触手の先端を入れようとするように腰を動かす)
は、はい…ご主人様のを…入れて下さい…
よしよし……
(ペニスをレビアの口から抜くと、レビアの体を軽々と抱える)
(四つん這いにさせると、尻を高々と上げさせる)
ふふ、自分の手で穴を開いて尻を振っておねだりしろ。
(触手がレビアの胸に巻き付き、豊かな胸の形を歪ませる)
さあ、今日こそお前に我の子種を植え付けてやろう。
(脈打つペニスが、秘所に押しつけられる)
>>989 えっ…きゃっ!
(ペニスを抜かれ不満そうな声をもらすが突然体を持ち上げられると驚きの声を放つ。
そのまま四つん這いにされると主人の方に頭だけ振り向く)
はい…了解いたしました。
(片手の指で秘所を開いて)
かつてご主人様たちと戦い…今はご主人様の忠実な奴隷女であるAMPの一員、
レビア・マーベリックにご主人様の種を植え付けてください…
(甘えたような声を出して、孕ませてもらえるように懇願する)
(主人の触手が胸に巻きつく前にブラジャーを手早く外して)
は…早く…私の中に入れて…孕ませてください…
991 :
妖魔:2006/02/21(火) 02:10:01 ID:???
(蛇がのたくるような異様な動きで、レビアの中へと侵入していく妖魔のペニス)
お前の中が我のモノを歓迎しているな。
(グチュグチュという音をさせて、ペニスが前後に出し入れされる)
>>991 ああっ…はぁぁっ…
(濡れた秘所を割ってペニスが入ってくると恍惚とした声が唇からもれ、
それだけでも手足ががくがくと震えてしまう)
はひっ…はっ…ひっ…
(人間のペニスより遥かに太い妖魔のペニスが膣内で前後する度に
気絶しそうなほどの快感が体を走る)
あっ…ご主人様…もっと犯してください…ひぃっ、
もっと…もっとっ…
(自分からも体を前後に動かして主人のペニスがより奥まで入り込むようにする)
AMPの…他の仲間も…孕ませるおつもりですか?
993 :
妖魔:2006/02/21(火) 02:29:16 ID:???
無論だ。
お前達は新世代の妖魔の母胎になるのだ。
(だんだんと動きのペースが速くなる)
お前達の力と、妖魔の力を兼ね備えた子供が誕生するのだ。
そうら、たっぷりと出してやるぞ。
うおおおお!
(大量の妖魔の精が流し込まれる)
【ちょっと眠気が限界なので、これで終わります】
【おやすみなさい】
>>993 あっ…ああ…光栄です…ご主人様っ…
私達の体が…ラリー署長のような…妖魔と人の…あっ!
(力強さを増した動きに言葉を紡ぎ出せなくなる)
あっ…あああっっ!
(妖魔の精液が膣内と子宮を満たしていくのを感じると同時に、
自分自身も果てる)
ふふ…どのような子が産まれるのか…今から楽しみ…
【お疲れ様でした】
埋め立てた方がいいのよね。
逮捕する!
>>996 あ〜ら…残り3レスであなたにわたしが捕まえられるかしら?
おのれぇキャッツアイ!
逃がしてなるものかぁ〜!
(銭形のとっつぁんのように縄つきの手錠を投げる)
なにっ!これは偽物!?
まさかキャッツは1000を狙っているのか!?
1000はいただきます るぱん
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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