1 :
名無しさん@ピンキー:
おお、復活?
…誰か来ればなぁ…
復活おめでとうございます!(涙)
復活ですか!おめでとう、ありがとう!
さようなら、ありがとう、おめでとうおめでとうおめでとう
の、放送開始からそろそろ10年か・・・
ダーティペアのユリとケイに、パイズリ奉仕してもらいたい。
香津美をじっくり脱がしたいな
8 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 22:26:34 ID:JRrzohUj
ん〜、じゃあダーティペアのユリかケイでやってみようかな。
>8
まだおられますか?
時間あればお相手を……
10 :
8:2005/08/12(金) 22:54:46 ID:???
いますよ。
どんなシチュをお望みですか?
11 :
9:2005/08/12(金) 22:57:36 ID:???
>10
できればケイちゃんでよろしく
和姦と無理やりっぽいのと、どっちにしましょ?
(あんまえげつないのはようやりませんが;)
12 :
ケイ:2005/08/12(金) 22:59:36 ID:???
【和姦は苦手なので、無理矢理な方を希望】
13 :
9:2005/08/12(金) 23:02:58 ID:???
【では定番の「任務中に捕まって」でいきましょうか】
【見た目はTVアニメ版ので?】
14 :
ケイ:2005/08/12(金) 23:09:30 ID:???
【それでいきましょう。はい、見た目はTV版の方で】
【捕まった後、男が欲しくてたまらなくなるクスリを打たれるとか、ユリを人質に無理矢理とか、単純に力ずくとか・・・】
【どういう流れでHすることにするかは、お任せします】
15 :
9(悪党):2005/08/12(金) 23:18:56 ID:???
【了解です。肌を覆う特殊ポリマー云々は都合により無視でひとつ;】
(装備を取り上げられ、後ろ手に手錠をかけられたケイ)
(短い上着とホットパンツ、ブーツはそのまま)
……あんたらが揃ってると何かと厄介だからな。
相棒は別のところでお待ちいただいてるぜ。
つ【携帯式特殊ポリマー中和フィールド】
17 :
ケイ:2005/08/12(金) 23:24:17 ID:???
(くっ、あたいとしたことが・・・)
「ユリに何かしたら、許さないよ!!」
キッとした視線で、声をかけてきた男を睨む。
18 :
9(悪党):2005/08/12(金) 23:29:47 ID:???
お〜、さすがに悪名高いトラコン。威勢がいいねぇ。
安心しな。今は何もしちゃいないさ。今は、な……。
まずはあんたに話があるんだ。
(好色な目つきで小麦色の肢体や、こちらをにらむ顔をじろじろ)
どうだ、前向きにいこうじゃないか。
19 :
ケイ:2005/08/12(金) 23:32:45 ID:???
(好色な眼差しに視姦され、嫌悪におぞけをふるう)
「話? ふん、どうせろくなもんじゃないだろうね」
内心はどうあれ、気を張って男の言葉に答える
20 :
9(悪党):2005/08/12(金) 23:38:18 ID:???
(わざとらしい身振りで)
おいおい、そうこわい顔で決めつけるなよ。
話といっても聞き出したいことはそんなにないさ。
どこのどいつがWWWEに届けたとか、そんなことは俺の知ったことじゃない。
俺はボスから、あんたらを生かして捕まえておけって言われただけさ。
それだけ守れば好きなようにしろ、とな……。
(ピシッと指を鳴らすと、手錠に取り付けられたロープが巻き上げられ)
(しゃがみこんでいたケイを無理やり立たせる)
21 :
ケイ:2005/08/12(金) 23:42:16 ID:???
「くうっ!」
(いきなり無理矢理に身体を引き上げられて、思わずくぐもった悲鳴をあげる)
僅かにつま先が床に付くくらいの不安定な姿勢。
「な、何をする気なんだい?」
近づいてくる男を見ながら、そう問いかける。
22 :
9(悪党):2005/08/12(金) 23:46:44 ID:???
ほぉ、こうやって見ると、ますますいい体だな。
(にやにや笑いながら)
ただ捕まってるだけ、見張ってるだけってのもつまらないだろ。
少しお楽しみといかないか?
(ケイの頬につっと指を這わせ、首筋から胸元に)
前からスケベな体してるとは思ってたがな。
23 :
ケイ:2005/08/12(金) 23:50:37 ID:???
「お、大きなお世話だよ!!」
男の指の感触におぞましさを感じながらも、カッとして怒鳴る。
「くうう、やめろぉ!」
(男の手が胸をいじり、身もだえしながら叫ぶ)
24 :
9(悪党):2005/08/12(金) 23:56:48 ID:???
(服の上から乳房をわしづかみにして)
ほほう、さすがにでかいな。
しかし、あまり暴れない方がいいんじゃないか?
俺はこれでも紳士だから、女に荒事はしたくないがな。
あまり非協力的だと、不本意ながら強気に出なきゃならんかもな。
(わざとらしく言いながら、両手で胸を揉む)
どれ、拝ませてもらおうか。
(上着をはだけ、ケイの巨乳をあらわにする)
25 :
ケイ:2005/08/13(土) 00:04:51 ID:???
「くうっ、あっ!」
(男の乱暴な動きで胸を弄る行為に、苦鳴をあげるケイ)
「何が紳士だい! この変態!」
男の物言いに、啖呵を切る。
「や、やめろぉ!」
ケイの叫びとともに、豊かな胸が男の前に飛び出す。
羞恥に顔を真っ赤にして、ケイは顔を背ける。
26 :
9(悪党):2005/08/13(土) 00:11:58 ID:???
……変態? この程度で変態呼ばわりとはずいぶんだな。
(目に怪しい光が灯る)
縛られて乳首とがらせてるお方は変態じゃない、と?
(大きさ、形、張りとも申し分ない胸をきつめに揉み上げる)
へっへっ、いい感触だな。後でたっぷり味わわせてもらうぜ。
(片手を胸の谷間から鳩尾、へそ、そして更に下へ這わせ)
鍛えてるだけあって、よく引き締まってら。
こっちの方も期待できそうだな。
(ホットパンツの上から股間をまさぐる)
27 :
ケイ:2005/08/13(土) 00:18:53 ID:???
(男の卑劣な責めに、唇を噛みしめる)
「や、やめろっていってるだろ!!」
(股間をまさぐられて、腰を引こうとするが、つま先立ちの体勢ではうまくいかない)
28 :
9(悪党):2005/08/13(土) 00:24:08 ID:???
(腰をくねらせて逃れようとするケイに)
はっはっ、無理しなさんな。
(キュッと上向きに引き締まった尻を撫で回す)
いいケツしてるじゃないか。
(ホットパンツを引き降ろそうとするが)
おっと、そのあんよは危険だな。
(また指をピシッと鳴らすと、ロボットアームが伸びてきて)
(ケイの足首を押さえて動かせなくしてしまう)
これなら蹴りもできまい。
(ホットパンツを脱がせてしまう)
【下着ありましたっけ? あるなしはお任せ】
29 :
ケイ:2005/08/13(土) 00:30:28 ID:???
「こおの、スケベ男!!」
顔を真っ赤にして、ケイは罵声を浴びせる。
軽く足を開かせられた体勢にされ、ホットパンツを脱がされてしまう。
男の眼前には、ケイの秘所を覆うショーツがあった。
「くうっ!」
男の手から逃れようと身体を動かすのが、図らずも男の目の前で腰を振るような動作になってしまう・・・
30 :
9(悪党):2005/08/13(土) 00:37:58 ID:???
はははっ、いい格好だなケイちゃんよ。
もっと踊ってくれよ。
(ショーツに手をやると、少し湿ってアンダーヘアが透けている)
んん? 濡らしてるのか?
まさか粗相ってわけじゃないだろうし。
(薄布の上から割れ目やクリのあたりに指を這わせ)
(尻肉をぎゅっとつかんだりする)
どうだ? 前向きになってきたか?
31 :
ケイ:2005/08/13(土) 00:41:26 ID:???
(ショーツを引っ張られて、さらに羞恥に頬を染める)
「ま、、前向きって・・・あたいがあんたにセックスをねだるとでも思ってるの? ふざけないでよ!」
(男の乱雑な指使いで敏感な部分をいたぶられながらも、勝ち気に叫ぶ)
32 :
9(悪党):2005/08/13(土) 00:51:36 ID:???
(ショーツの横から指を中に入れてまさぐりつつ)
そうだな……おねだりされるのもいい気分だろうな。
いつも男にねだってるのか? それにしちゃ威勢がよすぎるな。
(ポケットからごく小さなナイフを取り出し)
元気のいい女は好きだが、ちょいと元気すぎるな。
……ジタバタするなよ。
(ショーツにナイフで切れ目を入れると、むしり取る)
33 :
ケイ:2005/08/13(土) 00:57:58 ID:???
「み、見るなぁ!!」
太ももを必死に閉じようとするが、がっしりとつかまれていて不可能。
「こ、こんなことして、男として恥ずかしくないのか!」
ケイは男に怒鳴る。
レイプという言葉が脳裏をよぎるが、おそれは男に見せない。
34 :
9(悪党):2005/08/13(土) 01:06:53 ID:???
(見につけているのは額に巻いたバンダナとブーツのみになったケイに)
ははははっ、きれいだぜ。
(はみ出さないよう整えられたアンダーヘアをまさぐる)
ん〜? 男としてどうだって?
花束でも持ってデートに誘った方がよかったかい。
お前こそ俺の部下をずいぶんのしてくれたよな。
それに今はこんな格好で、女として恥ずかしくないのか?
(にやにや笑いながら、肩を抱き寄せ)
肩が震えてるぜ。
(こんな状況でも、気丈に見返すケイの顔を見て)
しかし美人なのは札付きだな。
もう少しおとなしけりゃ、文句なしのラブリーエンゼルか……
「ダーティペア」のケイちゃんよ?
35 :
ケイ:2005/08/13(土) 01:13:21 ID:???
「あんたに誉められたって、嬉しくないよっ!」
そう叫ぶケイ。
男の言葉にうつむくケイ。
「どうせあたいを、ヤルつもりなんだろ。だったら、さっさとしろよ」
ケイは吐き捨てた。
36 :
9(悪党):2005/08/13(土) 01:19:04 ID:???
(うつむいたケイのあごに指をそえて上を向かせると)
確かにそうなんだがな。
こんな極上のタマをほっといたら、それこそ男じゃない。
だが、そうイヤイヤするもんじゃないと思うぜ?
(もう片方の手で胸を揉み、ツンと立った乳首を指で転がす)
少しは楽しくやらなきゃな……むっ。
(あえいで半開きになったケイの唇を奪う)
む……ん……っ……。
37 :
ケイ:2005/08/13(土) 01:29:04 ID:???
心とは裏腹に、男の責めに健康な身体は敏感に反応を始める。
「んんっ、むう・・・はぁ」
呻きに、僅かに快楽の色が混ざり始める。
「や、やめ・・・んんっ!」
唇を奪われ、そのまま男の蹂躙を受ける。
38 :
9(悪党):2005/08/13(土) 01:33:16 ID:???
(唇を重ねたまま抱き寄せ、舌を伸ばして口内を蹂躙する)
むっ……れろ……むちゅ……ん……
(ややあって顔を離し)
うまかったぜ。
だが、あんまり慣れてないのか?
まぁそれはそれでなかなか……。
(少し離れて、シャツとスラックスを脱ぐと)
(下半身のモノがトランクスの上からはっきりわかる)
【お時間は大丈夫ですか?】
39 :
ケイ:2005/08/13(土) 01:38:50 ID:???
【2:00にはおわりたいですけど】
「ひっ!」
さすがに覚悟していたが、レイプを間近に感じて思わず声があがる。
「く、くるな!」
近づく男に、叫ぶ。
40 :
9(悪党):2005/08/13(土) 01:46:43 ID:???
【了解。少しオーバーするかもしれませんが、早めに締めますね】
そうこわがるなよ……あんたらしくもない。
(全部脱いでしまう。股間の怒張は隆々とそそり立っている)
(また指を鳴らすと、ロボットアームがケイの足首を持ち上げ)
(両脚を大きく開いた格好で宙吊りにする)
こんなこともできるように設備を整えておいたが、便利なもんだな。
(ケイの股間に顔を埋めると、指でクリをまさぐったり)
(片手で尻の割れ目に沿って愛撫したり、また唇や舌で)
(ピンク色の秘所を舐めたり吸ったり、したい放題)
ずいぶんきれいなもんだな……まさか処女ってことはないだろうが。
41 :
ケイ:2005/08/13(土) 01:50:25 ID:???
「ううっ、ああっ、いやあ!」
男の責めに声を上げ始めるケイ。
「大きなお世話だよ!」
処女云々の言葉に、顔を真っ赤にして叫ぶ。
42 :
9(悪党):2005/08/13(土) 01:57:44 ID:???
ふふっ、確かに大きなお世話だな。
どちらにせよいただいてしまうんだ。
(会陰部から菊門までビショビショになるほど舐め回すと、顔を離し)
さぁ、もらうぞ……
(ロープを調節してケイの高さを変えると、太股をつかんで)
そうら……!
(少し持ち上げると、一気にケイを引き寄せる)
(亀頭が入り口を押し割り、肉襞をかき分けて奥へ入っていく)
お、おおっ……キツキツだな。
43 :
ケイ:2005/08/13(土) 02:02:32 ID:???
「ああああっ!」
男の侵入に叫ぶケイ。
ケイの頬に涙が流れた。
44 :
9(悪党):2005/08/13(土) 02:11:17 ID:???
(宙吊りのケイの膣内に根元まで挿入して)
いい声だな……もっと鳴いてくれよ。
(ケイを後ろ手に拘束していることを除けば)
(駅弁スタイルにも似た体勢で腰を揺する)
(器具がきしむ音や荒い息遣い、結合部の水音などが響く)
むっ、くっ、いいぞケイ……入り口も奥も締め付けてくる。
そら、そら、そらっ……!
(片手をケイの尻に回し、アヌスに指先を挿入してなおも腰を使う)
おお〜ぅ、こっちもひくついて締めてくるぜ。
(苦痛と快感にあえぐ顔や、重たげに揺れる乳房を見ながら)
(ケイの美肉をむさぼり、快楽を得ようとする)
さぁ、どこに出してほしい……?
45 :
ケイ:2005/08/13(土) 02:11:41 ID:???
【すみません。ネオチ寸前のため、これで出ます】
【おやすみなさい】
46 :
9(悪党):2005/08/13(土) 02:14:18 ID:???
【ありゃ。お疲れ様です】
ダーティペアFLASHも懐かし作品のうちか
あっちのケイもいいな
操られセーラー戦士の人はどうしたんだろ・・・
49 :
案内状:2005/08/19(金) 04:58:01 ID:???
50 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 01:55:50 ID:RgLRZtf6
ここ、なりきり&SSスレにした方が良くないか?
前スレを一通り読んで、そうオモタ。
メグとノンのキャットファイトとかどーよ?
とか、急に思った俺が来ましたよ
魔女っ子か
もちろん魔法禁止で肉体勝負だよな?
なんか生やしたり生やされたりするのはアリでもいいかも?w
♪一つの股間のー 膨らみはー
募集上げというのをしてみる
これまで人気があったのはダーティペア、サイメビあたりか
ガンダムとかでも古めのなら可能っぽい
その他活躍してたジャンルといえば・・・美夕タン来ないね?
>56
それがね…今は綺麗な子のつまみ食いをする暇もないの。
いつか戻ってくるつもりではあるけど、あんまり期待はしないでね…じゃ、ばいばい。
>57
ゆっくり待ってますよ〜
ちょいとageるか
サイメビキャラも復活祈願
>>57 美夕さま、重責お疲れさまです…
肌を磨いてお待ちしています…
人の身が僭越ですが、くれぐれもお身体にはお気をつけ下さいませ…
誰かいますか?
野郎ならいますよ
前の人とは違うけどサイメビのレビアをやってみようと思ってるんです。
それでよろしければ少し…3時辺りまで付き合ってもらえないかと。
3時ですからプレイの場合は口だけになりそうですけど、いいですか?
香津美かレビアが好きなんでお受けしますよ。
妖魔とかは苦手なんで警官か何かでよければ。
脱がせ描写があるとありがたいですね。
こちらも妖魔相手はまだ出来ないと思いますから人間でお願いしようと思ってました。
シチュは淫乱レビアが若い警官を誘って誰にも見えない所でしゃぶる、でいいですか?
脱がせる、といいますとレビアが脱ぐとか?
え〜と、レビアが上なり下なりを脱いだ時にどんなランジェリーか、とかです;
あのお胸を見て何もなしってのはありえませんから。
こちらが受け気味でいいんですね?
う〜ん、口だけですしスーツ着たままを考えてましたが、脱いで欲しいなら脱ぎますよ。
はい、そちら受けでお願いします。
それと、2つ質問。
そちらがレビアを痴女だと知っているか、
制服は初期の頃のデザインと後期の頃のデザインどちらがいいか、
お願いします。
コミックスの後半は詳しくないので、前半のスタイルで。
あと性癖は知らない方がいいですね。
【では、始めますね】
(カツン、カツン、と靴音を鳴らしながら署内を歩いていた若い刑事に近寄る)
ねえ…君、少し付いて来てくれないかしら?
少し手伝ってほしい事があるの。
69 :
新米刑事:2005/10/10(月) 02:22:19 ID:???
【はい、お願いします】
(呼び止められ、童顔といってもいい顔を向ける)
はい! ……AMPのレビアさん?
自分なんかにご用ですか?
お手伝いできることなら、もちろんお供しますが。
(戸惑いながらもついて行く)
ふふ…助かるわ。
それじゃ、ついて来て頂戴。
(内心で淫らな期待をしているがそれを顔には出さない)
ええ…君にしか頼めない事なのよ…。
(新米刑事を先導して廊下を通り、人気のないフロアへと歩いていく)
さあ、ここに入って頂戴。
(滅多に人の来ない女性用トイレの前で止まり指図する)
ほら早く…ふふ。
71 :
新米刑事:2005/10/10(月) 02:34:28 ID:???
は、はぁ。
(美女揃いの特殊部隊、特にスタイル抜群のレビアには内心で憧れと邪欲を持っていたが)
(まさか直接声をかけられるとは思わず、浮かれ半分不思議半分ながらついて行く)
(制服の上からでもわかるプロポーションをちらちら見ている)
え、えっ!? ここは……
あの、いったい何をするんですか?
ふふ…可愛いわね…
(後ろから自分の身体を見ている視線に気付いて、
不自然にならない程度に扇情的ま尻を振る歩き方をしてみせる)
(自動ドアを開けて自分と新米刑事が入ってからドアに清掃用ロックを掛ける。
これで邪魔が入る心配はない)
ねえ…君は溜まってないかしら?
73 :
新米刑事:2005/10/10(月) 02:45:15 ID:???
まさか掃除ってわけじゃ……ええっ!?
溜まってるって、その、何の!?
(美人だがお堅いイメージのあったレビアの言うこととも思えず、意表を突かれた様子)
(しかし股間は先ほどからスラックスを持ち上げている)
あ、あの、冗談……ですよね? だったら…
冗談なんかじゃないわ…
溜まったままだと任務にも支障が出るでしょう?
(赤いルージュが塗られた唇を艶かしく舐めて、
下からなで上げるようにスラックスの股間を撫でる)
だから…抜いてあげるわ。それとも私じゃ駄目かしら?
(そう言いながらも制服の上着のボタンを外して脱いでしまう。
反動でブラジャーとシャツ越しでも胸が大きく揺れるのがわかる)
75 :
新米刑事:2005/10/10(月) 02:56:59 ID:???
そ、それは……うっ!?
(赤い唇と舌に目が釘付け。股間を撫で上げられてうめく)
駄目なんてことはないんですが、いやその、いくら何でも、いきなり……!!
(豊かな胸が揺れるのを見て、ますます股間が大きく強張る)
(経験の浅い彼に、もはや冷静な判断力など残っていない)
いいのよ…私だって我慢が出来なくなっていたんだから…
(両膝を床について視線を新米刑事の股間まで下げ、
そのままベルトを外しズボンを下ろしてしまう)
ふふ…ちょっと撫でてあげただけなのにこんなに大きくしちゃったの?
(下着越しに大きく強ばっている股間を眺めうっとりとする)
77 :
新米刑事:2005/10/10(月) 03:08:22 ID:???
我慢できないって…レビアさん?
(股間を見つめられながらスラックスを脱がされると)
(トランクスをくっきりと押し上げているモノがよくわかる)
う、うぁっ…はい、レビアさんがあんまり、セクシーですから……。
その、我慢できないと、思います。
(トランクスの舌でモノがビクビクと揺れる)
私はね…精液が大好きでたまに飲まないと我慢できなくなるのよ…
(丁寧にトランクスに両手を掛けて下ろしていき、
その下のモノをさらけ出してしまう)
ねえ…私のシャツの下を見てみたいって思わない?
79 :
新米刑事:2005/10/10(月) 03:17:12 ID:???
えっ!? ほ、本当ですか…あっ!
(若いペニスが勢いよく反り返る。サイズは並だが硬さは充分なよう)
そ、それは……見たい、です。
(ペニスがまたピクピクと震える)
あら…立派ね
これなら楽しめそうだわ…
(ペニスに軽く息を吹きかける)
見せてあげるわ…ふふ
(金髪を一度かきあげてから青のネクタイを解いて洗面台の横に置いて
Yシャツのボタンを上から一個ずつゆっくり外していく)
(Yシャツを脱ぎ終え、ネクタイと一緒の場所に丁寧に置いて)
ほら…どうかしら?
(大人の雰囲気を漂わせる黒いレースのブラジャーに包まれた
豊かな胸を突き出すように見せつける)
81 :
新米刑事:2005/10/10(月) 03:27:30 ID:???
(ペニスに息がかかり)
うぅっ……。
(ゆっくりと脱衣するレビアから目が離せない。特に少しずつ露わになる胸元には)
(やがて、黒いブラに包まれた巨乳が眼前に)
は、はい、素敵です……触ってもいいですか?
褒めてくれてありがとう…
いいわよ…触ってみて。
(ブラジャーに包まれたままの胸を新米刑事に突き出し、
彼の手が触れるのを待ち望む)
83 :
新米刑事:2005/10/10(月) 03:33:53 ID:???
(両側の下から触れると、重みと温かさが伝わる)
う、うぁ……すごいです。
(そのまま揉み上げる。手の位置を変えると、ブラの上から乳首に触れたり)
(むき出しのペニスもいっそう熱を持って跳ねる)
あ…あ…ふふ…
あっ…可愛いわね…
(手が胸に触れると嬉しそうに微笑む。
乳首はブラの上からでも勃っているのが判る程に硬くなっている)
(ペニスが跳ねているのに気がつく)
あら…こんなにして…
それじゃ…もうそろそろ頂くわね。
(再び髪をかきあげた後で瞳を閉じてペニスを咥える)
んん…ふふ…
85 :
新米刑事:2005/10/10(月) 03:46:13 ID:???
(真っ赤な唇がペニスを咥え込むと、背筋に快感が走る)
あ、ああっ……。
(口の中でペニスが跳ね、ねっとりとした舌に舐め回される)
う、うう、すごく、いい……レビアさんの顔も、見てるだけで…。
(自ら腰を動かして、より快感を得ようとする)
あむ…
(ペニスを一度口から出し、舐め回すのを見せつけてから再び唇の中へと収めていく)
んん…んふふ…
(口の中で鈴口を舌で穿るように舐め、亀頭全体も舐め回すようにする)
いいわよ…もっと気持ちよくしてあげるわ…
(口を萎めて新米刑事のペニスを口内で締めるだけでなく、
新米刑事の腰の動きと同調して自分の頭も動かす)
87 :
新米刑事:2005/10/10(月) 03:55:24 ID:???
(レビアが亀頭を舌で舐めるのを見て)
ああ……レビアさんが、僕のを、本当に……。
(唇、そして口全体がペニスにまとわり付き、快感を与えてくる)
うっ、あったかくて…いい……こんなの、初めてだぁ……。
(早くも限界が近づいて、腰を引き)
レ、レビアさん、もう、もう出そうです。
んん…
(舌と口をペニスにまとわり付かせるだけでなく、
茎に指のリングを作り搾り出すような動きをする)
それなら…私の口の中で出して頂戴…
んん…ふふっ…
(それだけ言うと再び咥えて頭を動かす。新米刑事が下を見ると、
端正な顔にうっとりとした表情を浮かべてペニスを咥えているレビアの顔だけでなく
頭の動きに合わせて揺れるたわわな胸も見える)
89 :
新米刑事:2005/10/10(月) 04:07:26 ID:???
あっ、指まで…そんなにされたら……
(署内で見かける端整な美貌に快楽の色が混じったレビアの表情と)
(妖しく揺れる巨乳を惚けたような目で見ながら、腰を振り続けるが)
う…うぁぁ……で、出るぅ………っ!!
(腰がブルブルと震えると、口内で一際膨れたペニスが爆ぜる)
ドクン! ビュッ、ビュッ! ビュルッ……
んっ…んん…
(ペニスを咥えたまま射精を口内で受け止める。
喉が上下している事で精液を飲み込んでいるのがよく判る)
んんっ…綺麗にしてあげる…
(ストローのように尿道に残った精液も吸いだしてから
唇と舌でペニスを綺麗にする)
ふふ…ご馳走様でした…
(精液が付着した唇を舐めて新米刑事の顔を見上げる)
ねえ…満足してくれたかしら?
(といいながら思わせぶりに腰のポーチを調べる)
91 :
新米刑事:2005/10/10(月) 04:17:49 ID:???
(咥えられたまま、何度も脈打つペニスから精液が撃ち出される)
……う……うぅっ……。
(出し終えた後のモノを舐められ、吸い上げられて)
ああ…これも、いい……。
(ようやく腰は落ち着くが、まだ息と鼓動は収まらず)
は、はい、すごくよかったです……。
(唇を舐めるのを見て、また背筋がゾクリと)
それでは最後に…
(ポーチからルージュを取り出し、鏡の方を向いてそれを唇に塗る。
艶かしい赤が強調された色のルージュが唇に塗られる)
ふふ…
(微笑を浮かべて萎える寸前の亀頭にキスするとべっとりとキスマークが付く。
どうやらさっき塗ったのは付着しやすいルージュだったらしい)
(Yシャツ・ネクタイ・制服と着ていき、何事もなかったかのような顔をするレビア)
君の精液は美味しかったわ。
またいつかお願いするわね…
(そう言って女子用トイレの外に誰も居ないのを確認してからロックを解除して、
二人で外へ出てから別れる)
(後で新米刑事が自分の端末を調べてみると、
レビアのメールアドレスが登録されていた)
【夜明け寸前までお疲れ様でした〜】
【手早くやるつもりでしたが遅れてしまってすいません】
【またここのスレッドに来るつもりなので、いつかまたお願いしますね】
93 :
新米刑事:2005/10/10(月) 08:09:30 ID:???
【すいません寝落ちしてました;】
【色ボケ(?)っぽいのも悪くないですね。また来てください】
【昨晩に引き続き今日も来てみました〜】
【やはり2時辺りを目安に口だけですが、付き合ってくださる人はいますか】
【今日はちょっと無理なんですが、参考までに質問】
【他にできそうなキャラあります? それとも当面はレビアで?】
【当面というかレビアで通すつもりですけど】
【もし「他のキャラもできます」と言った場合誰を希望するのでしょうか】
【ん〜、サイメビ関連で聞いてみたんですが】
【ただのイメージですけど、映画版レビア(短髪)とかはありですか?】
【映画版の一作目でしょうか?】
【第一作ですね。原作のロングと映画のショート、どっちも好きなんで】
【さて、今日は失礼します。また見にきますんで】
【お休みなさい。縁があればまた】
【もう少し、12時半まで待機してみます】
【今日は誰も来ないようですからこれで…】
うわレビアさん来てたんか…orZ
女性キャラが待機する時はageてもよさそうだね
新しいレビアが来てたみたいだけど
どんなプレイをしてもらいたいと思う?
まずはオパーイの有効活用だろ
自宅にプール持ってるらしいからそこでいろいろやるのもあり?
【自宅プールでのプレイですか…】
【3巻キャプター08のラストで着ていた水着で、というのも面白いかもしれませんね】
あ〜レビアさんがいたのか〜もっと早く気がついていたら〜
>>107 【
>>106は一言落ちだったので気にしないでください】
【やはり1時半〜2時を目安に軽くしてみたいと思いますが付き合ってくださる人はいますか】
>108
【待機して募集の際はageるのもいいと思いますよ】
【さて、軽めってのは本番行為なしですか?】
110 :
109:2005/10/16(日) 23:25:37 ID:???
【と質問して何ですが今日は無理っぽい;申し訳ないです】
【また今度見に来ます】
>>109 【ひっそりとやりたいかな、と思っていたのですが】
【退場後に「来てたのか〜」が二回も続いたら考えた方がいいかもしれませんね…】
【話を動かすのが遅いので、本番まで行くとなると時間切れになりそうなので】
【今日は誰も来ないようですからこれで…】
【やはり来たらageた方がいいのでしょうか】
【質問なのですが、本番無しというのは前回のようなフェラチオで締め、というような軽目のプレイ中心ということでしょうか?】
ふぅ……。
(薄暗いブリッジの中で一人ため息をつく)
115 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 23:34:09 ID:Ti+ogUOz
人が来始めたので、ageとく。
>>113 【話を動かすのが遅いのと、来れる時間が遅い事からそうなってしまうでしょうね】
【待機してみます】
【え〜、まだおられますかね?】
あぁ…先越されたorZ…頑張ってくれい
【はい、まだ見てますよ】
120 :
117:2005/10/19(水) 23:10:29 ID:???
>118
【なんでしたらお譲りしますが? 自分、前にもお相手してもらった者なんで】
【こちらはお二人さえ良ければ二人同時でも構いませんが…】
122 :
117:2005/10/19(水) 23:17:36 ID:???
【>118さんは落ちられたかな?】
【ではとりあえず始めて、戻ってきたら参加してもらう…で?】
【どんなシチュにしましょうか? あと時間とか】
123 :
118:2005/10/19(水) 23:21:22 ID:???
皆様ご厚意ありがとうございます
しかしながら3Pだと時間かかりますし…今回は辞退いたします。次回よろしくお願いしますね&お二人とも楽しんで下さいねノシ
【117さんはどのようなシチュがご希望でしょう?】
【前回お相手をしてくださった人なら、前回の設定の続きでも構いませんよ】
【時間は、とりあえず2時半辺りまでで】
125 :
117:2005/10/19(水) 23:26:16 ID:???
【前と関連させるならどんな感じでしょうね?】
【警察署の中で違う感じにするか、外(自宅等)に行くか…】
【プールは季節外れかな?】
かわりに参加したいなぁ…
【前回の設定の続きにするのですね?】
【プールを舞台にしたいならまだ夏という設定にしたり、温水プールという事にする手もあります】
【もちろん署内でも構いませんよ】
【そうですね。レビアさん宅に呼ばれて、室内orプールでいろいろと…】
【>126さんはどうですか?】
129 :
126:2005/10/19(水) 23:33:59 ID:???
>128
【こちらは入れていただけるならシチュ等はお任せします〜】
【お二人をレビアが自宅に呼んで…という流れでよろしいですか?】
>130
【それがいいかと。>126さんも警察関係者になってもらった方がいいかな】
【あとレス順はレビアさん→私→>126さんで?】
>130-131
【ではこちらは巡査でいきます〜こちらはレス順、シチュはそれでOKです】
【私→117さん→126さん→私→126さん→117さん→私……でどうでしょう】
【3Pとなると時間がかかりそうですが、お二人は大丈夫ですか?】
【こちらも2時半ぐらいまではいけると思いますので】
【あらためて、寝室かプールのどっちかがいいとか言ってみます】
(約束どおりの時間に来た二人を普段着で出迎える)
よく来てくれたわね…
ほら、早く入ってきて。
明日は三人とも非番なんだから、ゆっくり楽しみましょう?
(二人を手招きした後、奥へと歩いていく)
【では始めさせてもらいます】
【117さん、126さん、よろしくお願いします】
【こちらも時間は大丈夫です!レス順もそれでいいかと思います】
>135
は、はい。
(後についていく。先日のことを思い出して赤面しながらも、期待している)
……レビアさんの私服を見るのもはじめてだなぁ。
【お願いしますね】
>135
はい!わかりました〜
(よくわからないが、楽しめそうなので後に続く)
へぇ…ここがレビアさんの家かぁ……キレイな家だなぁ…
【お願いしますね〜】
>>137-138 そんなにキョロキョロ私の家を見ないでよ。
珍しいものがあるわけじゃないんだから…
(苦笑しながら二人を先導する)
そこに座って待っていて。少し着替えてくるから…。
(二人にテーブルにつくよう促し、オレンジジュースを出す)
【お二人は寝室とプール、水着と下着、どちらがいいでしょうか?】
【横から乱入で悪いけど3Pで時間がかかる事を心配してるみたいだから某スレからのコピペ】
【複数プレイのコツとして、射精は素早く、何度もやりましょう(笑)
普通の半分の時間で、二倍の回数くらいがいい感じです。どうしても、1レスが長くなりますから】
>139
あっ、すいません。
(テーブルにつくが、やはり落ち着かない様子)
【正直どっちも捨てがたいけど、あえて言うなら寝室でランジェリー?】
【126巡査の意見も聞いてみましょう】
>139
(用意されたいすに座り)
着替え?どういうことなのかな…まぁいいや〜いただきます!
(出されたジュースを飲みながら先輩の刑事さんとお話しする)
どういうことなんですかね〜?僕何もわからなくて…
(そんなたわいもない話が続く)
【こちらは117さんにお任せしますよー】
>>141-142 待たせたわね…
(少し待たせてから、前とは別の黒い下着だけの姿で現れる)
ふふ…ねえ、この下着はどう?
今日に備えて新しく買ったんだけど…
お気に召してくれてかしら?
>142
そ、そうだね。いったい何で呼ばれたんだろう。
僕ら、一般の管轄だからAMPとはあまり縁がないのに。
(さすがに先日のことを話すのは気がひける)
>143
!?
(ランジェリー姿に驚き、そして見とれる)
…………。
あっ、はい。とっても似合ってます。
(早くも鼓動が早くなる)
>144
ですよねぇ…とくに僕なんかただの巡査なのに…
(終始?が頭をよぎる)
>143
え!?レビアさん?その姿は…!?
(いきなりのことに少し焦ってはいるが)
いや…とても…魅力的だと思います…
(頭の中で今の状況を必死で整理している)
>>144-145 (胸を揺らし金髪をなびかせて2人のほうへと歩いて行って)
ふふ…二人とも褒めてくれてありがとう。
これはお礼よ…
(新米刑事、巡査と順番に軽く抱きついてキスする)
ねえ…仕事ばかりで溜まってないかしら?
そっちの刑事君は前に抜いてあげたけど、もうそろそろまた溜まってくる頃でしょう?
だから、抜いてあげるわ。
ほら、立って。
立って、私の前に並んで…
>146
(いきなり抱きつかれ、唇をふさがれる。押しつけられた胸の感触が服の上からもわかる)
え……!? ………。
は、はい。
その……あれ以来、そういう機会もなかったんで、かなり…。
(スラックスの前はすでに強張りを見せている)
>146
え!?んん…んんん…ぷはぁ…
(いきなり唇をふさがれて目を白黒、しかしやっと状況を理解し始め)
そういう…ことなのか…??
え?そりゃあ溜まってますけど…
(一瞬悩むが、欲望には勝てず)
じゃあ…お願いします…
(117刑事さん一緒にレビアの前に並ぶと股間はすでにテントを張っている)
>>147-148 そう、そういう事よ。
(巡査の方に微笑を向ける)
刑事君のほうも仕事に追われて抜く暇もなかったみたいだしね。
(二人の間で膝を付いて二人の強張りを眺める)
もうこんなにしているなんて二人とも正直ね。
それなら二人一緒に相手をしてあげるわ。
(順番にズボンのベルトを外しズボンとパンツを下げる)
まずは…手よ…
(二人のペニスを両手に掴み扱きだす)
>149
(レビアの上目遣いや胸の谷間を見て、さらに股間が反応)
そ、そりゃ、我慢しろって言われても無理…あっ。
(スラックスとトランクスを下ろされてペニスがピン!と跳ねる)
う……レビアさんの指、柔らかい……。
【脚は生ですか? それともストッキングありで?】
>149
正直って…そりゃあこんなに魅力的な姿を見せられたら…
だれでもこうなりますよ…
(あらわになった自分のペニスを見ながらつぶやく)
くっ!はぁ……レビアさんにしてもらえるなんて…
光栄ですね…あぁぁ…気持ちいい!!
(しごかれて、ペニスは脈打っている)
>>150-151 (二人に胸の谷間を見せつける様に身体を動かしている)
我慢なんてしなくてもいいの。
正直に興奮してくれて嬉しいわ…。
(視線は二本のペニスへと交互に向く)
ほら、ほら…あなた達のペニスをもっと扱いてあげるわ!
もっと気持ちよくなって!
(脈打つ二本のペニスを同じリズムで扱くと、その反動で胸が揺れる)
ふぅ…ふふ…もう一回キスしてあげる…
(二人のペニスの先端に順番にキスをする)
【生足という事にします】
>152
(ペニスは早くも先走りをにじませ、ビクンと震える)
うぅっ、そこ……いいですよ。
もっとしごいてください……うぁっ!?
(鈴口に唇が触れて)
! そんなにされたら、もう……。
い、一回、出して、出させてください……!
>152
(レビアの手での刺激の的確さに、早くも限界が近づき)
ううう…そんなにされたら…長く…もちませんよ…
うぁ!…くぅ…
(先端に柔らかい唇が触れ)
うぁ!こっちも…もうダメです!!いきそうです!!
>>153-154 刑事君はここがいいのね?
ほら、もっと垂らしてごらんなさいよ…
(言われた所を指示通りに扱いて責める。先走りは舌で舐められて)
巡査君もそんな顔をして…
そんなに溜まってたのね。
(巡査の顔を見上げて微笑む。二人の先走りで舌が濡れているのがわかる)
あら、二人とももう出そうなの?
いいわよ、一度私の顔に出してちょうだい…
(二人のペニスの先を自分の顔に近寄せて白魚のような指で二人のペニスを責めたてる)
ほら、早く…
早く私の顔に精液をぶっ掛けてみなさい…
(二人の発射寸前ペニスを吐息を当てながら眺める)
>155
(扱かれ、舐め取られて腰が引けてしまう)
ふ、ふぁぁ!?
う…うぁぁ…出る、出ます……レビアさんの、顔に……っ!!
(握られたペニスがビクビク震えると、ビュッ!と精液がはじけてレビアの眉間にかかる)
(さらに何度も射精し、口元や頬、髪まで白く染めていく)
>155
うわ!そ、そんなに!?くっ…あぁ…これは…
(さらに激しくなった手での行為に、ペニスは限界を迎え)
もう…我慢できない!!出ます!!出しますっ!!
(扱かれたままのペニスが震え、先から精液が飛び出してレビアに降り注ぐ)
はぁ…はぁ!はぁ!
(どくどくと飛び出る精液がレビアを白く染めていく)
>>156-157 きゃっ!
(二人のペニスが同時に震えた次の瞬間に射精される。
ペニスを扱いてもっと出してもらおうとする)
ふふ…出てる…
(自分の左目に精液が入りそうになったので目をつむる。
顔全体に二人の精液がべったりとへばりついていく)
(ぺたりと内股で座り込んで、自分の顔を指で撫でそれを口に運ぶ)
いっぱい出したわね、二人とも…
ふふ…臭くて美味しいわ。雄の味ね。
(しばらくの間二人の精液の味を楽しんでから)
あなた達…まさか一回出してもう終わり、なんて言わないわよね?
【一人が本番、もう一人が胸、でいいでしょうか?】
>158
(射精の間も扱き続けられ)
うっ……ううっ……っ……。
ああ、レビアさんがべとべとに……。
(精液を指ですくい、口にする淫蕩な姿に早くもペニスが回復の兆しを)
は、はい……まだ何度でも。
【後ろは不可ですか?】
【126巡査、先に希望をどうぞ】
>158
(吸い取られそうな感覚に)
うぅ!はぁ…はぁはぁ…ふぅ〜
(精液まみれのレビアをみて、ペニスが再びムクムクと大きくなり始め)
もちろんですよ…レビアさんとなら…いくらでもできそうです!
【こちらは胸が好きなので胸がいいですね〜】
【フェラもしながらパイズリでお願いします】
>>159-160 (頬についた精液をそぎとって口に入れる)
んふっ…立派ね、二人とも…
それならもう一回、ね?
(二人のペニスを舐めて綺麗にしながら回復を助ける)
ふふ…私の胸、立派でしょう?
(立ち上がり、後ろ手でブラのホックを外してブラを床に落とし、
手で持ち上げるようにして見せ付ける)
次は…こっちね…
(焦らすように手をショーツに伸ばし、ゆっくりと下げていく。
黒いショーツとレビアの秘所の間に糸が引いているのが見える)
ねえ、巡査君が立って、刑事君が寝そべってくれないかしら?
【それなら126さんが胸、117さんが本番で】
>161
(レビアの舌が充血してきたペニスに絡みつく)
あ、ああっ……。
(ブラがはらりと落ち、見事な巨乳が眼前に)
はい、とっても……大きくて綺麗です。
(ごくり、と唾を飲み込む)
(ショーツが下がり、秘所もあらわに)
レビアさんの……。
(愛液に濡れた恥毛に覆われたそこを凝視)
え!? は、はい。
(言われるままに横たわると、張り詰めたペニスが天を向く)
>161
あ…そんな…くぅ!
(勃起中のペニスを舐められて一気にペニスが勃起する)
(ブラからこぼれ落ちそうな胸があらわになり)
は…はい…すごく大きくて…立派です!
(胸が好きなため、ペニスがビクビクと反応する)
(ショーツが抜き取られ、一糸まとわぬ肢体が目の前に)
すごく…キレイです…レビアさん!
え?立てばいいんですね?
(レビアの正面に立ち、そそり立つペニスを眼前に)
>>162-163 やっぱり若いペニスはいいわね…うっとりしちゃう。
(少し舐めただけなのに完全に回復したペニス二本ににっこり)
(横たわる刑事の上に足側を向いて膝立ちになり、ペニスの上に跨る状態になる)
まずは刑事君のペニスをいただくわね。
ペニスを抑えて入れやすくしてちょうだい…
(新米刑事のペニスへゆっくり腰を下ろしていく。
ペニスがゆっくりと秘所に飲み込まれていく)
次は巡査君ね。
刑事君の足を跨ぐようにして…そうよ…
(さっき飲み込んだ精液混じりの唾液をとろとろと胸元に垂らしてから
巡査のペニスを胸で挟む)
ふふ…あ、あ…いいわ…
早速動くわね…
(腰を上下して秘所でのピストンとパイズリを同時に開始する)
>164
(後ろ向きになったレビアの細いウェスト、大きいが引き締まったヒップが目に入る)
あ……すごい…。
(手を添えたペニスに、レビアの腰が下ろされていくとまず亀頭が埋まり)
う、あ、ああっ……。
(狭いが熱く柔らかい蜜壷が、ペニスを根元まで飲み込む)
うぁ……中、トロトロで、気持ちいい…レビアさんと、つながってる……。
(レビアが腰を振り始めると、膣壁がペニスに絡み、締め付ける)
ふ、あ、あっ、レビア、さん……。
(自分も腰を揺すり、両手でレビアの太腿をつかむ)
>164
(あたたかい唾液が垂らされ、胸の間に挟まれる)
うわぁ…レビアさん…とてもあたたかくて…気持ちいい!
(プルプルと震える胸を見てさらに快感が高まる)
うぁ!気持ちいい!レビアさんのおっぱい…最高です!!
(レビアの肩をがっしりと掴み、レビアの扱く速度に合わせて腰を振る)
うぁ!何て…気持ちよさなんだ…病みつきになりそう…
>>164-165 ふうっ…ふうっ…
あなたたちのペニスも気持ちよくて、最高よ…
(レビアの秘所の中で刑事のペニスが締め付けと上下運動を受けて、
レビアの胸の谷間で巡査のペニスの先端が出たり埋もれたりを繰り返す)
あ、あ…ふぁあっ…
(二人に身体を押さえつけられて息を吐く)
今…みんなで一つになっているのね…とってもいいわ…
二本のペニスで…こうされるの…
(二本のペニスを同時に満足させようと腰を揺すり上下させ、自分も快楽を味わう)
>167
(お互いが腰を揺すり、結合部から淫らな水音が)
う、くっ……うう、またきつくなってる……。
レビアさんの中、ほんとに……いい……。
(腰を振るのが止まらない)
ふ、ふぅっ、ああ、吸い取られる……。
レビアさん、また出そう、です……中に、中に出したい…
あったかい中でイきたい……ぅつっ!!
>167
うう!このままじゃ…柔らかすぎて…あふ!んぁ!
こんなおっぱい…反則ですよ…気持ちよすぎて…
(必死で腰を動かして胸を犯す)
だめだ…もう!また出ちゃう…レビアさん!僕の…
口に出したいです!!
>>168-169 あ、あ…ああんっ…い、いいわ…
あなたたちのペニス…いいわ…
(胸と秘所から水っぽい音を出しながら腰を振り続ける。
既にレビア自身も腰の動きを止められなくなっている)
(2人の切なそうな声に色っぽい喘ぎ混じりの声で返事をする)
二人ともイきそうなのね…
いいわよ…私ももうイきそうだから…!
私の中でいっぱい射精して!!
(絶頂寸前の秘所で中で包まれていたペニスをしっかりと締め付けると同時に
胸に挟まれたペニスの先端を赤いルージュの塗られた唇で咥え舌で愛撫する)
>170
(ひときわ締め上げられると絶頂が近づき)
あ、あ、ああ……レビアさ、んっ……!!
(太腿をがしっとつかみ、深く結合する)
う、ううっ…!! ……! ……っ!!
(柔襞に包まれたペニスが脈打ち膨れると、熱い白濁をドクッ、ドクッと放つ)
(子宮に浴びせかけられた精液が逆流して膣内に溢れ、結合部からこぼれる)
……。………う。…ふ、ふぅ……はぁっ…。
(出し尽し、体を投げ出して脱力。まだ力を失わないペニスは熱い中に包まれている)
>170
(必死で腰を打ち付けて)
はぁ!いく!出ます!はぁぁぁぁぁ!!
(柔らかい谷間でペニスが絶頂を迎え、口内に大量の精液がぶちまけられる)
はぁ…あ…まだ…出てる…
(口で咥えられ、吸い出されるような感覚がペニスを襲う)
くっ!うぅぅぅ…ふぅ〜
(快感で身体が震えている…あたたかい胸に包まれてペニスは満足げである)
>>171-172 いいわよ…二人とも…イってぇ!!
(最後の数秒前に口を離しそう喘いだ後再びペニスを咥える)
んあっ…あ…あ…んんっ…
(膣内と口内に熱い精液が放たれるのと同時にレビアも果て、
崩れ落ちそうになるが二人の手で支えられる)
ん…んあ…ああ…
(口内に放たれた精液の一部をむせない程度に飲み込み、
膣内に放たれた精液が逆流するのを感じる)
二人とも、たくさん出したわね…
とっても気持ちよかったわ。
(精液を口にしたままの声で二人を褒めながらショーツを手にし、
二人のペニスと自分の秘所付近を拭いて、最後に精液を口から垂らして
ショーツに精液を染み込ませる)
見なさい、私のショーツがあなたたちの精液でべとべとよ…
(レビアの言うとおり、黒いショーツは白い精液で染め上げられている)
ねえ、刑事君はわかるかもしれないけど、最後にまたアレをしてあげましょうか?
>173
はぁ、はぁ、はぁ……。
(先に回復したレビアが腰を浮かせると、ペニスがズルリと抜けたところから)
(精液や愛液の混ざった白濁がトロトロ流れ出してくる)
ああ、こんなに……レビアさんの中に…。
(遅まきながら、デキてしまったら…という考えが頭をよぎる)
(精液漬けのショーツを見て)
う、うわ……すごい…。
あ、はい……お願いします。
>173
はぁ……すごかった…です…
(ペニスが胸から抜け落ちる)
あ…レビアさんの胸…べたべただね…すごい…
(黒いショーツが真っ白になっているのに驚き)
すごい!いっぱい出したんだなぁ…
(あらためて射精の量を痛感する)
(アレと言われて首をかしげるが)
あの…よく分からないけど…僕もお願いします!
>>174-175 そうよ…いっぱい出したのよあなた達は。
刑事君の方なんか、前もって薬を飲んでなかったらどうなってた事か…
巡査君の方も、私の胸を精液でべとべとにしてくれて…
(少し膨れたような顔をしていたが、突然にっこり笑って)
…でもとっても良かったわよ。
(もうそろそろ萎える頃のペニスを見て)
なら、してあげる。
だからペニスをもう少しもたせててね。
(近くに置いてあった化粧用ポーチからルージュを一本取り出して自分の唇に塗る)
ふふ…んっ。
(刑事のペニスの先端にキスしてべっとりとキスマークを付ける)
巡査君にも…んっ。
(巡査のペニスの先端にもキスして刑事のペニスと同じようにキスマークを付ける)
ペニスにキスマークをつけられちゃう気分はどうかしら?
疲れたでしょ?今夜は三人で寝ましょう。
それで、明日起きたらまた三人で…ふふ。
明日は非番なんだから、ゆっくりと時間はあるわ。
たっぷりと楽しみましょう?
(二人に背中を向けたまま指で「来なさい」のジェスチャーをして、寝室へと誘導する)
【これで終わりですね】
【時間を40分もオーバーしてしまってごめんなさい】
【でも、楽しかったですよ。またいつかお願いしますね】
【おやすみなさい】
>176
薬……? ああ、そういうことですか。
(安心したような、少し残念なような表情になる)
はい、僕もすごく気持ちよかったですよ。
(亀頭にキスマークをつけられ)
うっ……。
これが、レビアさんとつながった印…ですよね。
いいんですか? それじゃ、お世話になります…
起きたら、またレビアさんにたっぷり……。
(ふらふらとついて行く)
【ありがとうございました。また別のシチュも試したいですね】
【126巡査もお疲れでした】
>176
(ペニスの先端にキスマークを付けられ)
な、なるほど…これのことですか…いや〜何か感動です!
え?そんな…いいんですか?分かりました…お供します
まだまだ大丈夫…と言いたいけど…やっぱりゆっくり寝て
からにしましょう…
(2人の後に続く)
【お二人ともお疲れ様でした〜プレイに入れて頂いてありがとうございます】
【また機会があればお願いしますね〜】
179 :
118:2005/10/20(木) 03:46:22 ID:???
皆様お疲れ様〜ノシ
いいなあ、俺もレビアさんにキスマークつけてもらいたいなあ…
お返しにレビアさんのうなじに、化粧じゃごまかせないほどくっきりとキスマークなんかつけてあげたら…うひひひひっ
レビアもいいが香津美もいいな
ガーターとストッキングつけたままでしっぽり…とか
きゃあっ、ダ〜リ〜ンっ!(がばぁっ)
【10年前だっけなぁ・・・?】
【今夜は駄目だけど、希望のシチュはどんなの?】
あ、露出狂だ
>>183 希望?そうねぇっ…さすがに死んじゃいそうなのは勘弁してほしいかなぁw
そうじゃなかったら大抵何でもOKなんだけど♪
>>184 なによぅっ!初対面にそんなこと言うなんて失礼じゃない?
作品名いれてくれAT−Xでやってるからわかるけど。
ショコラちゃん、下着を見せてくれないか?
>>188 ダーリンでもないのに…あなたったら全く…。
もう…ちょっとだけだからね…?
(シャツのボタンを開けはだけさせる)
おおっ!そそるねぇ・・・・・・
(チンポをしごきながら見物する)
ショコラちゃんが脱ぐのをしっかり見ててあげるからさぁ。
>>190 もうっ!ちょっとだけって言ったじゃない。
何だらしないモノ出してんのよ〜。あたしなんかオカズにしたっておいしくないわよ?
そんな事ないよ〜
ショコラちゃんはオカズに最適って感じだね。
>>192 ふぅ〜ん…言ってくれるじゃないw
じゃあちょっぴり大サービスしちゃおっか♪
(タイトスカートのホックに手をかけるとスルリとスカートが床に落ちて
はだけたシャツとショーツのみになる)
どう?もっと脱いでほしい?
うん!サービス満点だよ!
(チンポを扱く手が早くなって)
チンポピクピクで今にもザーメンでちゃいそう〜!
うん、もっと脱いで〜!
>>194 もう、いやらしいわねぇっ…w
(と言いつつシャツを脱ぎ194に近付いて)
ふふっ、好きなトコに出しちゃいなよ?
(ブラに手をかけ、乳房が覗かせるようにめくる)
おお〜っ!
だって俺いやらしい変態だもんっ!
(近づいてきたショコラの匂いをクンクン嗅ぐ)
あぁんっ・・・・・・
ピクピクチンポから・・・・・・ザーメン出るぅっ!
(乳房から腹の上辺りまでザーメンをぶっかけてしまう)
>>194 ホラ変態っ…、あたしの胸にその汚い汁をかけてみなよ?
(にぃっと笑い誘惑すると、ザーメンが飛んでくる)
きゃっ、…うわぁ…よくこんなに溜めてたのねぇ。。。
やっぱりあなたは変態ねww
えへへ〜
ショコラちゃんを俺専用のオナペットにしてみたいな〜とか、
ショコラちゃんに俺の童貞をもらってほしいな〜とか、
ショコラちゃんを俺のザーメンで孕ませたいな〜とか、
変態なコトい〜っぱい考えてたんだから!
(ショコラの体に手を出してザーメンを伸ばしている)
>>198 全く…あなたみたいな変態初めて見たわw
(溜め息混じりで笑う)
でも孕むのはヤーよ?だってあたしにはキャロっていうダーリンがいる(予定)なんだから。
(198の口元に人差し指を当てる)
うんうん!わかってるって!
(ブンブン首を縦にふる)
そっそれなら、変態のチンポをショコラちゃんの口で元気にしてくれないかなぁ?
(尻餅の要領で大きく足を開いて臭いチンポを見せ付ける)
>>200 ふふふっ♪変な人ねw
(クスクス笑って)
いいわよ。うわ…さっきあんなに出したのにもうこんなに元気なの?
(片手でソレを握って口を近付ける)
あむぅっ…ちろ…れろれろっ…ん…ちゅぶっちゅぶっ…んっむふぅ…//
(始めは舌を絡め、自分の髪を掻きあげながら段々と顔を上下にスライドして扱いていく)
(空いていたもう片方の手を玉に伸ばし揉みほぐす)
おお・・・・おお〜・・・
ショコラちゃんが・・・俺のチンポ舐め舐めしてるぅ〜
(臭いチンポを握られて舌を絡められただけで腰を突きだしてしまう)
手の中にある、金玉に・・・俺のザーメンたっくさん溜まってるからぁ・・・
ショコラちゃんになら何回でもザーメン出せるよぉ〜
(そうこうしてると我慢汁がおしっこの穴から出てくる)
>>202 んっ…んぅっ…!ちゅっ…ちゅばっ…!
(行為に没頭し、ペニスを吸いあげると我慢汁が口内に広がる)
んふふぅっ…♪ちゅっちゅるるぅっ……!れろれろっ…。
(我慢汁を吸い取るような音を立て、先端を舌でグリグリと刺激する)
あへ・・・あへへ・・・・あはは・・・・・・
ショコラちゃんが・・・俺のチンポフェラしてる・・・・・・えへへ
(臭いチンポを吸い上げられてると思うと自然にいやらしい笑い声が出てくる)
(先をグリグリされた途端悲鳴を上げて我慢汁をたくさん出す)
あひぃぃっ・・・そんなにされたらまた出ちゃうっ!
ショコラちゃんのお口の中にザーメン出しちゃうぅ!
(口の中で出す気満々らしく腰を突き出しまくって悶える)
>>204 んむ…むぅっ…ちゅぅっ…!
(容赦なくフェラを続けていると)
ちゅむぅっ…んくっ…はぁんぅっ…//
(量が多くなる我慢汁に対処できなくなってくる)
んっ!?んっうぅっ…ぁむっ…んぐぅっ!
(喉まで突き上げるような腰の動きに目を潤ませて204を見上げながらもフェラを絶頂に向けて速くしていく)
ああ・・・えへへっ・・・・・・
ショコラちゃぁん・・・・・・
(ショコラと目が合うと、とっても嬉しそうに笑う)
ああん・・・もう・・・ダメぇ・・・・・・
んん!んん〜っ!
(一回目と同等の量のザーメンをショコラの口の中にぶちまける)
はぁ・・・はぁ・・・
ザーメン・・・ショコラちゃんの口の中に出しちゃったぁ。
>>206 むぅ…ちゅっちゅばっちゅばっ…!
んっ!?んむううぅっ…!!
(激しく扱いていると口いっぱいにザーメンが広がる)
ごきゅっ…ごきゅ…ぷふあぁっ…//
すごいわねぇ…またいっぱい出しちゃって…飲みきれなくて溢れてきちゃうわよ…w
(口の脇からザーメンが少量垂れている)
うん、いっぱいザーメン出しちゃった!
ショコラちゃん、俺のザーメンどうかな?
(満足そうな顔をしている)
でもぉ・・・最後はやっぱりショコラちゃんの中に出したいよぉ。
いいかな?いいかなぁ?
(甘えるみたいにお願いする)
【時間は大丈夫かな?】
>>208 ん〜っ…変態の味…!ってとこかなw
(冗談混じりで笑う)
ここまできて止めたら承知しないわよ♪
ほらっ、あたしの中に変態汁を出したいんでしょ?
(四ん這いになって誘う)
【まだ大丈夫です】
【最後までやっちゃいましょう!】
変態の味・・・・・・それって臭くてしつこくて苦かったってコトでしょ?
最高の褒め言葉だね!
えへへ・・・俺の精子がショコラちゃんのタンパク質に・・・・・・
(冗談に自分も笑ってからショコラの体内に自分の精液が吸収されていく事を想像する)
もっちろん!ショコラちゃんの中に、変態汁たっぷり出すよぉ!
・・・・・・
あれっ?あれ?上手くいかないなぁ・・・・・・
(誘いに応じてショコラの臀部をおさえて挿入しようとするが童貞なのでよくわからず滑るばかり)
>>210 ふふっ、楽しみだわぁ。
(ニヤニヤ笑いながら)
んもぅっ…ヘタクソねぇっw
じゃあそこに仰向けで寝てちょうだい?
あたしが入れてあげるから♪
(床に寝るように指示し)
(210に跨り、直下立つソレの上に腰を下ろしていく)
いくわよ?(ズ…ズブ…ズニュ)
っぁああ…入ってくるわぁっ…//
ご・・・ごめんよぉ・・・ショコラちゃぁん・・・・・・
(ショコラの声が笑ってるのにも気付かずに泣いて謝る)
えっ・・・こ・・・こう?
お・・・お願いね・・・・・・
(指示されたように仰向けに寝てペニスをおさえてショコラが入れるのを待つ)
うふぅ・・・ああ・・・
ショコラちゃんに・・・童貞・・・食べられちゃった・・・
(先が飲みこまれるだけでも絶頂寸前みたいな声を出して悶え)
ああんっ!
(そして奥まで入った瞬間暴発。ショコラの中に精液を漏らすがまだペニスは硬いまま)
・・・恥ずかしいよぉ・・・・・・
>>212 なに泣いてんのよぉ…みっともないわねぇ…w
はぁい、童貞いただきましたぁっ♪
ひゃっ…なっ…なにぃっ?
(入れた途端に悲鳴をあげられ驚き)
あぁああんっ!?(ビクンッ)いきなり熱いぃっ…!
(絶頂まではいかないが下半身に溜る熱に快楽を得ている)
だって・・・だってぇ・・・・・・
格好良くショコラちゃんの中に入れたかったのにぃ・・・・・・
(ひっく・・・ひっく・・・と泣きながら返事する)
ご・・・ごめん・・・・・・
でも・・・ショコラちゃんのマンコがとってもよかったから・・・・・・
(言い訳するけど押し寄せてくる性欲に押し流されて本能的に腰を突きだす)
あひっ・・・あひん・・・
法族狩りの・・・ショコラちゃんが・・・
変態の俺の童貞・・・もらってくれたんだ・・・・・・
(下手な童貞なりに必死に腰を突きだしまくる)
>>214 もぅっ、童貞がかっこつけるんじゃないわよ〜?
そうよ、あなたの童貞はあたしがもらったの♪
あっ…あは…元気なのねぇっ…あたしも動くわよっ。
(214の腹に手を当てて体を上下させる)
あぁっ…んんっ//気持ちいいっ…あなたは?気持ちいいかしらぁっ?
(動く度にぐちゅぐちゅと淫らな水音を立ててよがる)
【すみません…寝てしまいました】
>ショコラさん
【前の日の変態名無しです】
【また今夜覗いてみますのでよろしく〜】
>>216 【良かった〜ありがとうございます!】
【来ていただけたら
>>215にレスをお願いします】
>ショコラさん
【見てますか?】
うん!ショコラちゃんが俺の童貞もらってくれたの忘れないから!
あへへ・・・ショコラちゃん・・・もっと動いてぇ・・・
(ショコラも体を上下させると気持ちよくて涎を垂らしてしまう)
ショコラちゃんも気持ちいいんだぁ!
俺?俺の方はとっても気持ちいいよぉ!
ショコラちゃんのマンコで俺のチンポが・・・って思うだけで
変態汁がまた出そうだけど我慢してるよぉ!
(童貞の自分がショコラをよがらせてるのに元気付けられてもっと突きたてる)
>>220 忘れないくらい気持ち良くしたげるっ♪
(上下する速さをあげていく)
あっ…あはぁんっ…あなたもすごおいっ!今度はあたしまでイッちゃうわぁっ///
(淫らな笑みを浮かべ腰を上下だけでなく回すようにして、奥まで刺激を得ようとする)
えっ!ショコラちゃん・・・イッちゃいそうなの!?
よぉしっ!ショコラちゃんをイかせてやるっ!
変態チンポでイッちゃえっ!
(ショコラのような上手な腰の動かしができない分3回射精で余裕の有るチンポの突きたてを繰り返す)
>>222 そうよぉっ…!あなたがあんまりはげしいからっ…気持ち良くなっちゃうぅ!
はんっ…あふっ…速くっ変態ザーメンンっ…あたしの中に出しなさいよぉっ…!
(ガクガクと激しく突きつけ合い)
ぁあんっイクっ!イックうぅぅっ!!!
(222の射精と同時に背中を弓形にのけぞらせて絶頂に達する)
そうなんだぁ!それじゃもっとはげしくするねぇ!
(自分でももう止められないくらいに突いてどんどん高まっていく)
うんっ・・・出る・・・出しちゃう!ショコラちゃんの中に変態汁出しちゃうっ!
あひぃぃんっ!ショコラちゃんの中にぃ・・・変態汁出るぅぅっ!
(ショコラの絶頂と同時にいやらしい変態汁をたっぷりと出して)
ああんっ・・・ショコラちゃん・・・・・・最高の童貞喪失だったよぉ・・・・・・
>>224 はぁ…はぁ…すごぉい…3回目なのに…熱いのがドクドク出てるわぁ…//
(跨ったまま自分の下腹部を撫でる)
あたしも楽しかったわ♪ありがとねんっ、ちゅっ☆
(頬にキスをして、ずるりと肉棒を抜き取る)
あははぁ・・・変態汁いっぱい出ちゃった。
えへへぇ・・・違うよ、4回目だよぉ。
気持ちよくてそんなのも忘れちゃったのぉ?
(甘えるような声で間違いを訂正する)
うんっ・・・ショコラちゃんも楽しかったみたいだから・・・
俺も楽しいな・・・・・・
(自分からも頬にキスして、液の付いたチンポを見る)
ねえ、最後に俺の事変態あつかいしながら
ショコラちゃんのお口と舌でチンポきれいにしてくれないかなぁ?
>>226 あっ…そうだっけぇ…wもうっ、3も4も同じよっww
(おでこを人指し指でツンと突く)
ふふんっ、分かったわ♪
(どこからか例の帽子を取り出して被り、目付きが変わる)
アンタってばホント変態ねぇ…こんなに汚して喜んでるなんて…フフッ…。
(冷たく言い放ち)
ちゅっちゅっ…ちゅばっ…くちゅるっ!あんむぅっ……ぺろぺろっ…れろぉっ…♪
(軽く激しく扱き、丹念に舐めあげていく)
あっっ・・・・・・えへへ。
(突かれたらわざとらしく頭を後ろにやる)
(帽子を被って態度が変わるのを期待して待っている)
うんっ!俺変態だもん!
ショコラちゃんの胸もお口もマンコも汚せて大満足っ!
(冷たい声に明るい声で返事する)
あはあぁ・・・ま・・・またぁ・・・
(2回目の射精の時とはまた違ったフェラに最後の射精が近づいて)
あうんっ!
(腰を引いて最後にショコラの顔を精液で汚してしまう)
>>228 あははっ、また出そうなんだねぇっ…?
(怪しくにまぁっと笑って)
じゅっじゅっ…ちゅぶぅっ…!ひゃはぁぁっ…♪
(勢い良くザーメンが顔にかかり)
ん…ふぅ…ぺろっ…ぺろぉっ…おいしかったわぁ…♪
(頬を伝うザーメンを指で取り舐めて、帽子を脱ぐ)
どう?キレイになったぁ?
(明るく聞く)
ああんっ・・・・・・ショコラちゃんっ・・・・・・
(顔射の快感に足が震えてしまってる)
(頬とか髪の毛にチンポをこすり付けてザーメンを拭う。帽子にこすり付ける勇気はさすがになかった)
うん・・・・・・キレイになったよ。
でも、やっぱり5回も射精したら疲れたな・・・・・・。
(ショコラに抱きついて押し倒すように布団に沈む)
ねえ、もう寝ようよ。
ショコラちゃんが俺の抱き枕で、ね。
(抱きついたままで布団に入る)
おやすみなさい・・・・・・
(回復してはしごいたり入れたりで射精して、を朝まで繰り返して・・・・・・)
童貞喪失のお祝いにショコラちゃんが今日着けてた下着、もらっていい?
【変態というより奇妙ばかり要求してた気が】
【でも2日もプレイに乗ってくれたことに感謝してます】
【またいつか】
>>230 良かった…♪そりゃあ5回もしたらガクガクよぉ?
(笑いながら)
ふふっもうっ、甘えたなんだからぁw
(と言いながらも一緒に横になって)
おやすみなさいっ、童貞ちゃんっ♪
(にっこり微笑む)
下着ぃ?そんなのたくさんあるからプレゼントよw
【積極的なキャラは実は初挑戦だったのですが…w】
【楽しんでいただけて良かったです♪】
【奇妙でも楽しかったですよ〜】
【またいつかお会いしましょうノシ】
いいところですねage
ここしばらくはね。
かなり長い間、人が来てなかったから。
レビアにショコラに、プレイはできなかったけどナナイ。
この調子で新しい人がどんどん来てほしいし、
前にサイメビキャラやってた人とかケイとか美夕にも戻ってきてほしいもんだね。
激同。ところで提案なんだけど、どんな懐かしキャラに来てほしいか、アンケートをとらないか?
そうすれば、見ているキャラハンの人達も参加しやすいと思うんだけど
ちなみに俺はきゃんきゃんバニーのスワティとボーグマンのアニス・ファームかな
236 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 05:24:49 ID:GfOAouwS
本当に懐かしいな、それ(W
キャッツアイの3姉妹と、ここしばらくて見ていない闇雲那魅とか。
傾向を知る意味ではいいかもしれん
前にも書いたが香津美とFLASHのケイ、あとはナディアかな
マリーならいるようっ!
マリーはあんまり懐かしくないかなぁ?
ナディアもジャンも誰もかまってくれないのよぉっ。
(ぷぅと頬を膨らます)
むぅ・・・マリー帰るぅ・・・。。。
スマヌ…マリーたんを汚す事が出来ない…
汚すぅ?
マリーよごれちゃうのぉ?
レイアースの光たんや海たんや風たんとか。
244 :
ハンソン:2005/10/24(月) 21:37:21 ID:???
俺の胸の中においで、マリー!
もぉっ、マリーのだんなさんはハンソンじゃなくてサンソンだもんっ!
アニメ版秘密の花園のミレディかな
とりあえず顔を出してみるわ。
(自分の制服をじっくり眺めて)
この制服ってプレイ時にパッと脱ぐ、ってのは難しいのよね。
内勤用の制服(3巻キャプター11で着ていた制服)にするのも手だけど、
名無しの皆さんからすればいつものあの制服の方がそれらしくていいでしょうし…
まあ、妖魔に犯されるとかのシチュなら強引に剥かれるでしょうから
問題はないのかもしれないけど…
と、一言落ちね。
簡単なのでいいからトリップつけてみようかしら。
【ノシ】
久しぶりに妖魔、やろうかなぁ…
妖魔に洗脳・肉体改造を受けてしまうシチュなんかどうだろ?
250 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 19:29:19 ID:xfLbTNl6
前スレや前々スレだと、そのパターンが多いね。
アニメ三銃士のミレディ夫人なら知っとる。
ラムたんの声でエロチック(;´Д`)_ハァハァ
【待機してみます】
【一度考えてみましたけど、妖魔に陵辱されるプレイは今の自分では荷が重そうです】
【既に陥落していて喜んで奉仕するのならあるいは、ですけど】
>252
【まだいらっしゃいますか?】
【プレイ希望なんですが】
>>254 【見てますよ】
【シチュはどうしましょう】
>254
【やはり受けが好きなので、レビアさんに誘われる】
【感じがいいのですが…】
>>255 【やはりというのは、前にお付き合いしてくださった人でしょうか?】
【そうでなければ、どんな設定でやりたいでしょうか】
>256
【前回は巡査役でお相手していただきました】
【あんな感じがいいんですが…】
>>257 【前回の巡査さんだったのですね】
【ならあの設定の続きで、署内のどこか人目につかない場所でストリップなんてどうですか】
【脱ぎやすさの関係から内勤用の制服(3巻キャプター11で着ていた制服)になりますけど】
>258
【シチュはそれでいいですよ〜そそる展開ですし】
【というか名前は巡査に変えた方がいいですかね?】
>>259 (誰もいない会議室で一人携帯端末からメールを打つ)
「これからすぐ、いつもの場所に来てちょうだい」
【あの設定の続きなら名前が巡査さんでもいいですよ】
【よろしくお願いしますね】
【いつもの制服(前期・後期+映画版)でもありですから】
【それと、ストリップ以外にしてほしい事はありますか?】
【切断とかでもなければ大丈夫ですから】
261 :
巡査:2005/10/31(月) 23:15:03 ID:???
>260
(携帯端末に届いたメールを確認して)
んん?レビアさんから…すぐにいつもの場所!?
急がないと!!
(すぐに用意してレビアが待つ場所に向かう)
お待たせしました!!何のごようでしょうか?
(到着し、笑顔で尋ねる)
【制服は内勤用で、ストリップ以外…Hはしてくれるんですか?】
>>261 【内勤用の制服ですね】
【時間が早めでしたから、2時くらいまで大丈夫ならHも有りのつもりです】
【もしも、放尿プレイを希望します、とか言われるようでしたら場所をトイレに移動させようかなと思ったので】
263 :
巡査:2005/10/31(月) 23:21:20 ID:???
>262
【はい!では制服は内勤用で〜】
【2時くらいまでなら大丈夫ですのでお願いします!】
【排泄系は苦手なので別に希望はありません〜このままでお願いします】
>>261 早かったわね。
(巡査が到着すると笑顔で出迎えて後ろ手にロックをかけて)
これで、よし。
今ここには誰もいないということになっているし、監視カメラも作動していないわ。
だから…
(巡査の首に腕を巻きつけ抱きしめる)
ねえ、私のストリップを見てほしいんだけど…
どうかしら?
【こちらの事を考えますと2時を越えて3時くらいになる可能性も大なので悪しからず】
265 :
巡査:2005/10/31(月) 23:31:07 ID:???
>264
(早かったと言われ)
もちろん!レビアさんからの呼び出しですよ!?急ぎますとも!!
(レビアの申し出、そして首に抱きつく大胆さに驚いたようで)
え?ス、ストリップですか!?えと…その…かまいませんけど…
どうしてまた??
(動揺はしているが、特に悪い気はしないらしい)
【了解です〜頑張ります】
【プレイ中に失礼します】
【あの、もしお二人がよろしければ、今から参加させてもらってもいいですか?
(ストリップとかの脱衣系が好きなもので)】
【今晩は二人っきりでプレイしたいとかでしたら、下がりますが…いかがでしょうか?】
>>265 だって…
最近は仕事ばかりであなた達のペニスを味わう暇もなかったし、
あなただって溜まったのが我慢できなくなる頃でしょ?
(巡査の胸板に押しつぶされた胸が潰れている)
だから、こういう暇な時にはサービスしてあげようかな、という所かしら?
さあ、見せてあげるからまずはあなたが脱いでみてよ。
その後で私が脱いであげるから…フフ。
(巡査から離れて、妖しい笑みを浮かべながら唇を舐めて
ゆっくりと自分の太股をさする)
268 :
巡査:2005/10/31(月) 23:42:14 ID:???
>267
(レビアの言葉に前回のプレイを思い出して)
そ、それは…たしかに忙しくて溜まってますし…レビア
さんがしてくれるなら大歓迎です…ごくっ
(胸板に押しつけられた豊乳に唾を飲み込み)
じゃあ…お願いします……
(自分から脱げと言われ)
え?僕からですか!?その…わ、分かりました!
脱ぎますね…
(妖しい笑みを浮かべるレビアの前で服を脱ぎ始める)
>266
【ワガママで申し訳ありませんが、前回も複数でしたので】
【今回は1対1で楽しませていただきたいのですが】
>>268 わかったわ…それなら急いで裸になってちょうだい。
裸のままであそこの椅子に座って、私のストリップを見物してね。
(すでに会場設営を済ませていたらしく真ん中が開いた状態に机が動かされ、
見物用の椅子が用意されている)
全部脱いだようね。
早速始めてあげる…フフ。
(妖しい笑みを浮かべたまま扇情的に腰を左右に振る)
>>266 【巡査さんがこう言っておられますので、今回はごめんなさい…】
【>268、269
分かりました、割り込みをして不快にさせてしまい、申し訳ありません】
【このまま下がりますので、二人っきりで楽しんでください、、、では、失礼します】
271 :
巡査:2005/10/31(月) 23:52:13 ID:???
>269
(時間はかかったが服を脱いで全裸になり)
はい!脱ぎ終わりました…
(レビアにうながされ、設営された椅子に座り)
準備できました……お願いします…
(真っ赤になりながらお願いする)
>>271 フフ…上出来よ…。
(椅子に座った巡査の目を見ながら笑い、首のネクタイに手をかける)
まずは、シャツから…
(スルリとネクタイを解いて外し、手からハラリと落とす。
そのまま体をくねらせながら上から順番にYシャツのボタンを外していく)
ブラジャーが見えるかしら?
(襟の下を指でつまんで小さく開いては閉じて、とする。
Yシャツの下には黒いブラジャーの真ん中が見える)
上はもう脱いでしまうわね…
(手をYシャツの袖から抜いて脱げたYシャツも床に落とす)
273 :
巡査:2005/11/01(火) 00:06:48 ID:???
>272
(脱ぎ始めるレビアを血走った目で見つめ)
ほ、本当に脱いでる…レビアさんが……ごくっ
(身体をくねらせながらシャツを脱ぐレビアに、肉棒が)
(反応して)
あぁ……相変わらず…いやらしい身体だ……
はい!見えます!!黒いブラジャーが…
(じらすレビアの悪戯っぽい笑みにさらに興奮する)
キレイだ……本当に…
(Yシャツを脱ぎ捨てたレビアを見て自然に肉棒を握る)
>>273 いやらしい身体、ですって?
最高の褒め言葉ね…フフ。
(巡査の方に2歩近づき上体を近づけて胸の谷間を強調し、
ブラジャーに包まれた胸を下から手で跳ねさせる)
ほおら…これが私の胸よ。
前の時はこの胸の中にあなたがいたの…
(またさっきの位置に後ろ歩きで戻ると、
今度はスカートの腰に手をかける)
次はこっちね…
ペニスを扱きながら見てなさい…。
(ホックを外し、手を離せば落ちる状態にする)
275 :
巡査:2005/11/01(火) 00:22:43 ID:???
>274
(目の前でプルプルと揺れる胸に目を奪われ)
何度見ても……すごい…大きくて……柔らかそう…
(レビアの言葉に前回を思い出し)
そうですね…この前は僕のが…
(さっきの位置に戻るレビアを目で追って)
えわ、分かりました……じゃあ…さっそく
(ペニスをしごき始める)
さ…続けてください!お願いします!!
>>275 後で好きなだけ触らせてあげるけど、今はお預け…
(もう一度大きく揺らした後で胸を引っ込める)
そうよ、もっと激しく扱くの…
(自分の言い付けどおりに扱き始められたペニスへと
妖しい微笑を向けて)
でも、ストリップが終わる前に出したらそれで終わりにするからね?
ほら、もう少しでスカートが落ちるわ…
あなたはこの下をまた見てみたいって思ってたのでしょう?
(スカートを押さえる指を、ゆっくりと一本ずつ離していく。
小指、薬指、中指…最後に人差し指が離れるとスカートが床に落ちて
ストッキングとショーツに隠された腰が露になる)
277 :
巡査:2005/11/01(火) 00:37:20 ID:???
>276
は、はい!楽しみです!!頑張りますよっ!!
(好きなだけ触らせてもらえるとあって気合いが入る)
こ、こうですか?あぁ!はぁはぁ…レビアさん…
(手で扱く早さを注文通りに早くする)
えぇ!?そ、そんな…くぅ…耐えなきゃ…!!
(図星をつかれて赤面しながら答えを)
はい……見たかったです…この前してもらってからずっと…
もう一度見たいと思ってました!!
(激しく扱きながら言葉を発する)
>>277 そうだったのね…
それならじっくりと見せてあげるわ。
ちょっと早いけど10秒間だけお触りタイムにしてあげる…
(靴を脱いで巡査の方へと放り投げ、
ストッキングもびりびりに破いてから歩いてくる。
巡査のすぐ目の前で止まって)
10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…はい、おしまい!
(お触りタイムが終わると手を腰にやり妖しい笑みを浮かべる)
後は下着だけだけど…
どう、どっちから脱いでほしい?
【遅くてすいません…】
279 :
巡査:2005/11/01(火) 00:54:32 ID:???
>278
はい…お願いします……見せてください…
(もう夢中でレビアのストリップに見入る)
え?10秒!?やった〜!じゃあ早速!!
(目の前に来たレビアの胸を揉み)
この胸が…最高です!!柔らかい…今はこれだけで良いです…
僕は胸が大好きなんで…
(あっという間に10秒がすぎ、手を離す)
あぁ…すごく良かった……さぁ続き…
え?どっちって……じゃあ…ブラの方から…
(再び抜きながら希望を言う)
280 :
巡査:2005/11/01(火) 00:55:09 ID:???
>278
【気にしないでください〜まったりいきましょう!】
>>279 ふふ…ふっ、ふぅっ…
あなたって、本当に胸が大好きなのね。
すごく嬉しそうな顔になって揉んでいたわよ…
(ブラジャーの上から巡査に胸を揉まれて呼吸が妖しくなっている)
そうね、続きをしましょう…
わかったわ…
最初にブラジャー、そしてショーツね?
(背中のホックを外してブラジャーを落とし、その代わりに自分の手で胸を隠す。
細かく胸をゆすりながら胸を突き出す)
ほら、あなたの大好きな胸がここにあるわ。
でも今はお触りタイムじゃないから触ったら駄目よ。
(そう言いながらゆっくりと手を離して胸を出す)
282 :
巡査:2005/11/01(火) 01:09:43 ID:???
>281
はい…大好きです……特にレビアさんみたいに大きい胸は…
(赤面しながらレビアの胸を褒める)
はい…その順番でお願いします……
(ブラがはずされ、手で覆われた胸がゆらゆら揺れて)
あぁ!そんな…手が…いや…揺れてる……すごい
(手ブラに包まれ揺れる胸に釘付けになる)
分かってますよ……あとでじっくり…ですよね?
(激しく肉棒を抜きながら笑顔になる)
>>282 そうね。でももう少しの辛抱よ…
後もう少しでストリップも終わりだからね。
(巡査と視線を合わせてこちらも笑う)
最後は…ショーツね…
(ショーツに手をかけて腰をくねらせながらゆっくりと下げていく。
ショーツがくねる足を少しずつ下がっていき、そして足を一本ずつ上げて脱がされる)
はい、ストリップはこれでおしまい…
よく最後まで我慢できたわね。
(ペニスを観察しながら褒める)
284 :
巡査:2005/11/01(火) 01:23:08 ID:???
>283
そうですね…頑張りますよ…
(笑顔で肉棒を抜きながらレビアに見入る)
ごく…最後の……ショーツか…
(ゆっくりとあらわになるレビアの肢体に息をのむ)
あ…レビアさん……キレイですね…やっぱり最高だ…
あ…終わりですか…よくもちましたよ…本当に……
(肉棒はどくどくと脈打っている)
限界寸前でしたからね…ほんと……
(苦笑しながら肉棒をはなす)
>>284 褒めたって何も出ないわよ?
(自分の肢体を褒める巡査に妖しい笑みを浮かべる)
その代わり、逆に出させてあげるけどね…
(脈打つペニスを見つめて)
そうね、いつ射精しちゃうか不安だったもの。
でもここまで頑張れたんだから、ご褒美をあげるわ…
(膝から地面に足をつけて、
座ったままの巡査の股間に顔を近づける)
ふふ…ちゅっ。
(亀頭の先端にキスする)
あむっ…
(そしてそのままペニスを口に含んでいく)
【このままだと3時半から4時と言う事もありえますね】
【本当にごめんなさい】
286 :
巡査:2005/11/01(火) 01:36:59 ID:???
>285
いや…別にそんなつもりは…ただ真実を伝えただけで…
(ごまかしながらも目はレビアの身体を舐め回すように眺めている)
はい…溜まってますから…お願いします
嬉しいです……そのご褒美が一番嬉しいです…
(レビアの眼前の肉棒がさらに大きくなり)
あぁ!そんな…いきなりですか…気持ちいいですけど…
あぁ…ダメだ……やっぱり上手い!!
(口での行為に早くも魅了されていく)
【途中で眠くなったら言いますね〜多分大丈夫だと思いますが】
【もしやばくなったら早めに伝えます】
>>286 了解。たっぷりと抜いてあげるから覚悟する事ね。
(巡査の視線に肢体を晒しながら挑発的に言い放つ)
溜まってたのを全部抜くまでここから出すつもりはないから…
あむっ、くちゅ…ちゅうっ…
(開かれた足の間に頭を入れて、ペニスに奉仕する)
ふふ…いつ射精してもおかしくない、そんな感じね…
でも、いつ出してもいいわ。
いつでも全部飲み込んであげるから…
(またペニスを頬張り口をすぼめて頬とペニスをこすり付ける)
288 :
巡査:2005/11/01(火) 01:50:24 ID:???
>287
嬉しいです…レビアさん……僕も全部抜いてもらうまで
帰るつもりはありませんから…
(いやらしい笑みを浮かべて宣言する)
うぅぅぅ…すごい……吸い取られそうで…
(柔らかい感触が肉棒を扱いていく)
ええ…なんせずっと扱いてましたからね…もう限界ですよ…
お言葉に甘えて1回出しちゃいますね…くっ!!
(肉棒から大量の精液が飛び出す。相当溜まっていたようだ)
はぁ…さすがレビアさん……あっという間でしたね…でも
まだまだ大丈夫ですから……
(出したばかりの肉棒は、またしても大きくなり始めている)
>>288 あふぅ、はふぅ…
吸い取られそう、ではなくて吸い取っているのよ…
あなたのペニスをね…ふふ。
(上目使いで巡査の顔を眺めながら奉仕する)
あんっ!あんっ、あん、んん…
(口内で射精されると目を丸くする。
だが口内に放たれた精液を逃がさずに全部飲み込んでいく)
ふう、っ…
こんなに溜まってたのね…
口の中で絡み付いて飲み込むのに苦労したわ。
(全部飲み終わると口元をぬぐってにっこり笑う)
ちょっと回復するまでに時間をあげるわね…
お触りタイムよ。好きなだけ私の身体を触ってちょうだい。
290 :
巡査:2005/11/01(火) 02:03:59 ID:???
>289
なんせ前回抜いてもらってから一回も抜いてませんからね…
いそがしかったもんで…だから当然といえば当然ですね…
(あらためて射精量に驚きながらそう述べる)
そうですか…では早速…
(他には目もくれず、両手で胸を掴む)
このおっぱいが…最高なんですよ…
(揉み揉みと好き勝手に揉みしだく)
本当に僕なんかがレビアさんのおっぱいを自由に出来るなんて
夢みたいですよ……
(揉みながら指先で乳首を転がし)
乳首……立ってますよ…気持ちいいんですか?
(そうこうしている間に肉棒が大きくなって)
>>290 そうだったの、一度も抜いてなかったのね…
道理でこんなに濃かった訳だわ。
きっと精子もたっぷり詰まってたに違いないわね…
(精液の味を反芻しているように口の中を舐めながら返事をする)
あんっ、また胸?
お尻とかアソコもあるのに…
(そう言いながらも嫌な顔はせずに胸を掴ませる)
夢じゃないわよ…
いま、あなたはAMPのレビア・マーベリックの胸を自由にしているの…
(巡査の手が胸を揉むのに任せながら、自分は秘所に指を這わせる。
秘所を弄る指はいつの間にか液体で濡れて光っている)
ふふ、気持ちいいわよ。どうせなら吸ってみて…
ああ、あっ…
(硬くなった乳首を転がされる度に妖しい声を漏らす)
もう回復したみたいだから、お触りタイムはこれでおしまい。
(肢体を離して四つん這いになって、巡査の方を振り向く)
さあ、これからは本番よ。
あなたのペニスを、今度はこっちで抜いてあげる…ふふ。
(妖しい笑みを浮かべるレビアの秘所は濡れて光っており、薄く開いているのが良く分かる)
292 :
巡査:2005/11/01(火) 02:21:53 ID:???
>291
はい!じゃあ遠慮なく…ちゅ…ちゅぽ…んんんむ…
(レビアの胸にしゃぶりつく)
あぁ美味しい……美味しいよレビアさん…じゅるり…んん
んむ…ちゅぷ……んんん
(レビアが身体を離すと名残惜しそうにするが、勃起した肉棒を見て)
あ、本当だ…もうこんなに……しかたないな…回復するまでだし
(四つんばいになって誘うレビアを見て気を取り直し)
は、はい……じゃあ入れますね……
(ゆっくりとレビアの後ろから覆い被さって肉棒を秘部に挿入していく)
うぅ…やっぱり気持ちいいよ…レビアさんの中…あの…
動いていいですか??
>>292 ああ、あっ、あふっ…
そんなに夢中になるなんて、まるで赤ちゃんね…
いいわよ、もっと吸って…あっ、
(巡査がレビアの胸を強く吸うたびに妖しい声を漏らし、
秘所を這う指が奥に入れられる)
お触りタイムはペニスが元気になるまでだったんだから…
ほら、早く入れて…もう待ちきれない…
(白いお尻を振ってペニスを誘う)
あ、あ…ふふ…あ…
(覆い被さる巡査の重みを感じながら、
ペニスが秘所に入ってくる感覚に体を震わす)
あなたのペニスが…入ってくるのがわかるわ…
いいわよ、好きなだけ動いて…
(すでにレビアの側はこまめに腰を動かしている)
294 :
巡査:2005/11/01(火) 02:34:12 ID:???
>293
はい!分かりました……では…いきますよっ!!
(レビアの腰に合わせて腰を動かし始め)
あぁ〜気持ちいい!やっぱりレビアさんじゃないと…
満足できない!!それそれ!どうですか?
(激しく腰を振ってレビアを犯す)
あ、この体勢なら……よっと…
(手を伸ばして胸を鷲づかみに)
やった!届く…じゃあ揉みながらで…いこうかな…
(胸を揉みながら腰を突き続ける)
>>294 ああ、あんっ…
気持ちいいの…良かったわ、あんっ…
(自分の腰に合わせて巡査も動き出すと呼吸が熱く妖しいものになる)
私じゃないと満足できないのなら、オナニーができないわね…ふふ、
とっても気持ちいいわ、気持ちよすぎて、今にでもどうにかなってしまいそう…
あん、あっ、あっ…
(二人で身体を動かすたびに胸とピアスが大きく揺れている)
あっ…もう、また胸?
そんなに胸ばかり揉まれたら、その内また胸が大きくなってきちゃう…
ふうっ、ふう、うんっ…
(胸を揉まれながら秘所を突かれ虚ろな声を漏らしながら腰を振る)
ねえ…今ここで私とSEXしてる所を同僚に見られたらどうする?
296 :
巡査:2005/11/01(火) 02:49:14 ID:???
>295
そうなんだ…お互い気持ちいいみたいだし…最高だよね!!
(さらに必死で腰を動かし続ける)
大丈夫…レビアの写真を見ながらなら頑張れば出来そうだから…
想像力はあるからね……
(悪戯っぽく笑いながら胸を揉む)
そうだね…もっと大きくなるかも……楽しみだね…
(お構いなしに好き放題に胸を愛撫する)
そんなこといって…気持ちいいんでしょう?揉まれるの…
え!?見られたら…か……
(ちょっと考えて)
いっしょに楽しんだらいいんじゃないかな…レビアさん複数で
するのも好きでしょ??
>>296 (後ろを振り向いて端正な顔に悪戯っぽい笑みを)
私の写真を見ながら、パイズリされてるのを想像して、ふうっ、
抜くわけね…ふふ、私を想像してくれるなんて嬉しい…
(何度も揉まれた胸が少し赤くなっているが
そんな事は気にせず巡査のペニスを膣で締める)
もちろん気持ちがいいわ…あっ、胸をそんなにっ…
駄目っ、そんなに、ああ…
(乳首が硬く大きくなっているのがよくわかる)
そうね…それもいいかも…ふふ、でも言ったら駄目よ?
バレたら大変だもの…
(秘所から滴る愛液が太股を伝い床に落ちる)
298 :
巡査:2005/11/01(火) 03:05:54 ID:???
>297
(レビアの悪戯っぽい笑顔に興奮しながら)
ええ…そうですよ……まぁ本物にパイズリしてもらうのが
一番なんですけどね…毎日は無理だし…写真で我慢します…
あぁ!急に締まりが…うぅぅ!!
(急に締まった膣に負けぬように胸をはなし、腰をふるのに集中する)
あぁ!ダメだ…もう我慢できない!!レビアさん!!出そうです!
中に出していいですか?
(必死で快感と戦いながら許可を取ろうとする)
もちろん…まぁ輪姦ってのも良いですけど…レビアさんとする
時間がへるのは嫌だし…ヒミツは守ります…
>>298 そうね…私の方も任務があるし、写真で我慢して…
どう、さっきよりも気持ちいいでしょう…あっ、
私もあなたのペニスをもっと感じられて、ふっ、いいわ…
(金髪を振り乱して腰を動かして胸を大きく揺らし、
喘ぎながらも艶やかな笑顔を見せる)
我慢できないのね…いいわ、あなたの精液を、私の中に放って…
薬はもう飲んであるから…好きなだけ出してちょうだい…
私も、もうイきそうだから…
(レビアも快感に絶頂寸前になりながら許可を出す)
300 :
巡査:2005/11/01(火) 03:18:17 ID:???
>299
分かりました!じゃあ…スパートですっ!!!
(パンパンと音が鳴るほど腰を打ち付け)
ダメだ…出る!!レビアさんの中にっ!!出るよ!!!
(肉棒から先ほどよりも多めの精液がほとばしる)
くぅ……どんどん出るよ…
(射精を続けながら腰を動かしている)
はぁ……吸い取られる…あぁ…ふぅ…
(ようやく射精が止まって)
レ、レビアさん…すごかったです…やっぱりレビアさんが
最高です…
(屈託のない笑顔で)
>>300 あ、あん、ああ…いいわ…
あなたに突かれて、感じちゃう…
出してっ、私の中で、射精して…あなたの精液で、イかせてっ!
(強い突きに身体を大きく揺らしながら喘ぎ、絶頂へと近づいていく)
あんっ…んん…ああっ…あ…
(熱く濃い精液が放たれるとその熱さにレビアも果てて
喘ぎ声を漏らし続ける)
ええ、あなたの精液が…私の中で…んっ、
ああ、いいわ、あなたの精液を出されるの…
(絶頂を迎えた膣は巡査のペニスから精液を搾り続けるようにうごめく)
私が最高?そう言ってくれると、嬉しいわ…ふふ。
(キスして尿道から精液を吸い上げ、自分のショーツで秘所とペニスを拭いてから笑顔を見せる)
ねえ、また最後に、ね?
【プレイ終了後に後1レスいいですか?】
302 :
巡査:2005/11/01(火) 03:35:36 ID:???
>301
(たっぷり余韻を楽しんだあとに肉棒を引き抜き)
んんん…ちゅ…あぁ……レビアさん
(キスをされてぼーっとするが、肉棒を拭かれて我に返る)
あ、終わったか……あ〜堪能しましたよ…こんな呼び出しなら
いつでもOKですね〜
(前回は分からなかったが、今回はレビアの言うことが分かり)
え?あぁ〜例のアレですね…もちろんお願いしますよ…
【了解です〜まだ全然大丈夫なので】
>>302 ふふ…
(自分に覆い被さったままで余韻に浸る巡査に微笑んでいるとペニスを抜かれる)
それなら、また今度呼び出してあげるわ。
その時を楽しみに待っていてくださいね。
わかったわ…それなら準備ができるまで扱いて、
ペニスを持たせておいてね。
(裸のまま微笑み、机の上に置かれた鞄から取れやすいルージュを取り出し、
手鏡を見ながら自分の唇に塗る)
ふふ…んっ。
(巡査のペニスの先端にキスして赤いルージュのキスマークを付ける)
これできょうのストリップは終わり…
ほら、服を着てここから出ましょう。
出るのが遅くなるとさすがに疑われちゃうわよ。
(制服を着なおし、床を軽く拭いてから二人で会議室から出る)
【では、あと1レスで締めです】
304 :
巡査:2005/11/01(火) 03:52:54 ID:???
>303
ありがとうございます!いつでも呼んでください!
何をおいても駆けつけますから!!
(嬉しそうに声を大きくし、言われたように自分でしごき始める)
あぁ〜よかったなぁ…今日も……最高だな…
(扱かれて肉棒が大きくなり)
こんな感じですかね〜じゃあお願いします…
(レビアによって肉棒にキスマークが刻まれる)
ありがとうございます〜今日も楽しかったですよ〜
(時間を指摘されてあわてて)
うわ!ほんとだ!けっこうたってますね〜急ぎましょう!
確かに疑われたらことですからね…
(レビアにならって急いで着替えて部屋を出る)
じゃあレビアさん…またお願いしますね…
【了解です!こちらも次で】
>>303 (それから数日後、自宅にて端末の前に座っている)
これで、よし……
(そう呟いて、データを送信する)
「オナニー用の写真を進呈いたします レビア・マーベリック」
(そのメールと共に巡査の家の端末に送られたデータは
ストリップSEXを会議室のカメラで撮影した動画データと
レビアのヌードを撮影した画像データを圧縮したデータだった)
これを見たら、どんな顔をするかしら…ふふ。
【これで終わりですね】
【結局4時になってしまいましたね…ごめんなさい】
【でも楽しかったですよ。おやすみなさい】
306 :
巡査:2005/11/01(火) 04:06:48 ID:???
>305
(同日、仕事終わりに自宅の端末を開く)
ええ?これは…あのときの!?でも…何でこれを…
あ!そうか〜これを見ながらオナニーしろってことか…
(うれしさで笑みがこぼれ)
やっぱりレビアさんは最高だなぁ〜またお願いしよう〜
呼び出しが楽しみだよ!
(その日、早速写真を活用してオナニーをしたのだった)
【いえいえ〜全然大丈夫な範囲でしたからお気になさらず〜】
【とても楽しかったです〜また機会があればお願いしますね】
【ありがとうございました!おやすみなさいノシ】
レビアさん…いらしてたのかぁ…
名無しの皆さんはどちらがお望みなのかしら?
A.電脳空間で怪しげなプログラムをお互いに走らせながらSEX
B.妖魔を演じて洗脳・改造を受けている私に奉仕される
ちょっと気になったから聞いてみるわね。
今夜は一言落ちだし、次にここに来るのはいつか分からないけど…
>308
Aかな。難しそうだけど
プログラムの続きを生身でできればモアベターw
310 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 01:25:50 ID:???
【何方かいらっしゃいますか?】
>310
【いますが、どんな傾向のをご希望で? あと時間の予定など】
【時間がないので聞くだけですけどどんなプレイ希望でしょう?】
>310
【こんばんは!どのようなプレイを希望されますか?】
314 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 01:31:02 ID:???
【大抵のものは出来ますが、のほほんとした感じが良いです】
【時間は、3時頃が目処です】
>314
【そうですか〜ちなみに複数プレイはできますか?】
316 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 01:35:16 ID:???
>>315 【人数によります】
【キャラをなされるのだったら、ビーチャとモンド辺りをw】
317 :
315:2005/11/02(水) 01:36:26 ID:???
>316
【いや、1対1でできるならそれが一番ですけど】
【一応聞いておこうと思いましてね〜】
318 :
311:2005/11/02(水) 01:36:40 ID:???
>314
【衣装はどうしますか? 初期の・夏服・パイロットスーツなどありますが】
【先着順なら立候補しようかな(複数でもこちらは可)】
319 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 01:40:03 ID:???
320 :
311:2005/11/02(水) 01:41:10 ID:???
>319
【では初期の服装で。名無しでもいいですか?】
321 :
315:2005/11/02(水) 01:42:03 ID:???
>319
【3Pでいいならこちらも立候補したいですね〜】
【シチュはどうしますか?こっちもキャラのがいいですかね?】
【ビーチャかモンドなら何とか出来そうですが…】
322 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 01:46:58 ID:???
>>320 【アーガマクルーA見たいな感じでお願いします】
>>321 【3Pでビーチャ&モンド&ルーの組み合わせが面白そうだから言ったまで、絶対ではありません】
【誘われていやいやな感じでも押しに負けて・・・と言った感じで如何ですか?】
323 :
311:2005/11/02(水) 01:49:03 ID:???
>322
【了解。若い乗組員ですね】
【3Pならレス順決めときますか。ルーさん→私→315さんでどうでしょ】
324 :
315:2005/11/02(水) 01:50:37 ID:???
>322-323
【了解です!ではこちらはクルーBくらいでいきましょう】
【レス順もOKです!では、始めますか?】
325 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 01:54:52 ID:???
【では、お願いします】
(クルーのたまり場の様な部屋に入って来て)
ふぅ〜あれ?誰も来てないんだ?
(飲み物を飲みながらソファーにもたれかかってぼんやりとしている)
326 :
311:2005/11/02(水) 01:56:53 ID:???
【こちらこそよろしく】
そうでもないぜ?
(部屋の隅から歩いてきて声をかける)
今日も美人だな……シャングリラ組にゃ、まだわからないようだけど。
ちょいとお楽しみといかないか?
327 :
315:2005/11/02(水) 01:58:46 ID:???
【お願いします】
(311に続いてルーの前に)
そうそう…時間あるんだろ?息抜きに一緒に
いいことしようや…
328 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 02:04:55 ID:???
>>326 あら?居たの?ありがと、その言葉だけは頂いておくわ。
(美人と言われて、当然でしょ?と言いたげな顔で微笑むだけ)
お楽しみ?さて?何の事でしょうね?私、分かんな〜い!
(ワザと可愛い素振りを見せる)
>>327 あらやだ、また男・・・はぁ〜ホントいやになっちゃうわね〜?
男ときたら一言目にはお楽しみだのいいことだのって・・・・バッカみたい・・・
(頭を横に振ってため息をついて)
・・・私としたいの?
(二人に聞く)
329 :
311:2005/11/02(水) 02:07:22 ID:???
>328
今さらカマトトぶってもなぁ…だけど、その顔もいいな。
(ニヤリと笑って)
バカでもいいさ。こんな時ぐらい正直にならないとな。
……ああ、もちろん。
あんたみたいな上玉、放っておくわけないじゃないか。
(肩に手をかける)
330 :
315:2005/11/02(水) 02:10:20 ID:???
>328
(ルーの言葉を笑って聞き)
仕方ないさ…こんなに良い身体した女が目の前にいるんだぜ…
お楽しみを期待したくもなるさ…
(ゆっくりとルーに近づき)
あぁ…したいな……溜まってるし…な…
(ルーの手を握る)
331 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 02:18:36 ID:???
>>329 バカがバカって思って行動するの嫌いではないわね。
あら?随分と馴れなれしくないかしら?
色々お誘いが多くてホントいやになっちゃうわよ、上玉なもんで。
(口元を緩めながら流し目で見て)
>>330 品定めでもするような目を向けないで貰えるかしら?
品定めをするのは、私のほうよ。
(二人を交互に見ながら)
悪くはなさそうね、相手をしたく無くなるまでは・・・・。
好きにすればイイよ・・・・・。
(ソファーに持たれかかって「身体を好きにしていいわよ」と言いたげに力を抜く)
332 :
311:2005/11/02(水) 02:22:07 ID:???
>331
仮にも同じクルーだ、他人行儀でもないだろ?
(流し目にゾクリとするが)
ふん、自分で言うだけのことはあるな。
それなら、たっぷり好きにさせてもらうぜ。
(妙に丁寧な手つきでルーの長髪をかき上げると、両手で胸に触れ)
おお〜、立派なもんだな。
333 :
315:2005/11/02(水) 02:26:52 ID:???
>331
そういう強気なところもそそるんだよ…
(ルーに近づいて)
じゃあ楽しませてもらうぜ……
(ルーの下半身に手を這わせて)
へへへ…ここで今までどれだけ男をくわえ込んだんだ?
(服の上から秘部をさする)
334 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 02:33:37 ID:???
>>332 確かにそれもそうね。
ありがと、褒め言葉だと思っておくわ。
ぅ・・・あぁあっ・・・・・ハァハァ・・・・いやらしい手つきね?
うう・・・アァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・ぁあん!
(胸に触れる手つきに思わず声を震わせる)
>>333 これが私だからね?そそるね・・・・もてる女は辛いわよ、こればっかりで。
いやらしい言い方ね?くわえ込むだなんて?その質問に答える気は無いわ。
だって、彼方には関係の無い事でしょうから。
いやらしいのは言い方だけでは無さそうね・・・
その手つき・・・・あぁあっん!くぅ〜〜ハァハァ・・・っうん・・・・ハァハァ・・・・・。
(ゆっくりと足を広げてさすられながら、足を振るわせる)
335 :
311:2005/11/02(水) 02:39:20 ID:???
>334
(胸を揉みながら少しずつ服を脱がせていく)
(同時に首を伸ばし、耳元や頬に唇や舌を這わせる)
いい感じだぜ。でかいだけでなく張りもよさそうだ…レロッ。
(胸をあらわにして直接揉みしだき、乳首を指で挟む)
なんて乳だ…もっと握ってやるよ。
336 :
315:2005/11/02(水) 02:43:16 ID:???
>334
へへへ…別に答えはどうでもいいさ……自分が楽しめれば
何人くわえ込んでようとな……さぁ…これでどうだい?
(手を伸ばしてスカート状の布のなかに手を入れて)
ほら…ちょっと湿ってるぞ…感じてるんだな…
(そのまま下着の上から秘部をまさぐる)
下着も邪魔だな…下ろすぜ…
(下着をずらして秘部をあらわにする)
337 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 02:54:16 ID:???
>>335 あぁ・・・・あぁっん!・・・・ハァハァ・・・・ぅうくんっ・・・・んん!
(耳元や頬に唇や舌を這わせられ、顎を突き上げながら声を上げる)
はぅうっ〜〜ん、あ、あ、あ・・・・・ハァハァ・・・・・いいわ・・・・。
(這わせるクルーA(331)の髪を撫でながら身体を振るわせる)
男って乳、乳って本当にそればっかねぇ・・・・はぁぅうん〜〜あ、ああ・・・・い、いい・・・・・。
(口元から涎が少し垂れる)
>>336 嫌いじゃないわね・・・前向きで単純な男はね・・・・。
あん〜〜〜!はっん・・・アァア・・・・ハァハァ・・・・湿ってなんていないし、感じてなんかもないわよ。
あ、あぁあっ・・・はぅうっんん〜〜!あぁ・・・ハァハァ・・・ぅぅう・・・あぁ、あぁあん。
(まさぐられて頭を横に揺さぶりながら声を上げる)
うぅ・・・ううっ・・・・ハァハァ・・・・あぁっん!
(秘部をあらわにさせると蜜があふれ出す)
338 :
311:2005/11/02(水) 03:00:00 ID:???
>337
(両の乳首をクリクリと刺激しながら、耳元で)
いい声で鳴くじゃないか…もっと聞かせてくれよ。
ん? 胸だけじゃないぜ。
(片手でルーの髪を撫で、もう片手は胸元から顎をツツッとなぞり)
強い女がたまに可愛いのがたまらないな。
(覆いかぶさると、口元の唾液を舐め取り、さらに唇を奪う)
ん……むぅ……レロ、レロッ…。
(しばらくルーの口を堪能すると、相棒(315)に向かって)
この格好じゃやりにくいな。立たせてやるか。
(小声で)
……お前、フロントか? バックか? どっちにする?
339 :
315:2005/11/02(水) 03:05:28 ID:???
>337
嫌いじゃない?そいつは嬉しいね…それだけ声上げてて
感じてないって言われてもな…説得力ないな…
(秘部をあらわにしたことによってあふれた蜜を見てさらにニヤニヤして)
なんだ……もうびちゃびちゃじゃないか…ほんとに…
せっかくだし、もっと感じてもらおうか…
(直接秘部に手を這わせてなで始め)
>338
(311に前か後ろの質問をされ)
そうだなぁ〜しいていうならフロントだけど……どっちでも
いいぜ…どっちでも楽しめるんだからな…
【ちなみにルーさんは3時頃がめどっていってましたが大丈夫ですか?】
340 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 03:16:19 ID:???
>>338 あぁあ〜ん・・・んっ、んん・・・あぁ、ああっん・・・・ハァ・・・ハァハァ。
(脱力して頭を垂らしたまま声を溢して)
ぅうっん・・・はぁあ・・・・あ・・・・ぁぁ・・・・・ううん・・・。
(髪や顎を撫でられて顎をビクンビクッと跳ね上がらせて)
ん、ん・・・ちゅぷっ・・・・ん・・・レロ、レロッ・・・クチュプ・・・・・。
(唇を奪われながら堪能する)
>>339 か、感じて無いと言ったら感じてないのよ!な?ニヤニヤしちゃって?
(直接露になった秘部を見つめられて顔を赤くして反論する)
もっとて?アァン!あぁっん・・・あ、あ、あぁ・・・・くぅんっん〜〜〜!!!
(直接触れられて、背筋を伸ばして声を上げる)
あ、あぁ・・・・はふぅん・・・・ハァハァ・・・・ぅうっん〜〜!!
(泣き出しそうな顔で頭を振る)
【お気遣いありがとうございます。大丈夫です】
341 :
311:2005/11/02(水) 03:21:35 ID:???
>340
(脇から胸に手をまわすと)
すっかりグニャグニャだな。言ってるわりに感じやすいのか、
でなきゃあんたも溜まってたんじゃないのか?
(もう片方の手で引き締まった尻を撫で、割れ目の内側に指を這わせる)
こっちまでしっとりしてるぜ…よぅし。
(持ち上げて立たせると)
こっちに来な。重力が少し弱い場所だ。
ふたりがかりで可愛がるなら、その方がやりやすいからな。
(相棒に)
よし、前衛は任せたぜ。
342 :
315:2005/11/02(水) 03:27:47 ID:???
>340
へへへ…どんどん濡れてくるぞ……そんなに気持ちいいか?
(割れ目に指を差し入れて抜き差しする)
こんな感じで俺のが出入りするんだ…楽しみだよ……
(そのまま指を出し入れし続け)
(相棒の311がルーを重力が弱い場所に誘導しようとしているのを見て)
よし…こっちもよさそうだし……そろそろだな…
(311に協力して移動する)
(311に前衛を任されて)
お、いいのか?それじゃあ了解だ!そっちも後衛をしっかり頼むぜ〜
343 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 03:39:01 ID:???
>>341 失礼ね!彼方達、男と一緒にしないで貰える?
溜まってなんてなんていないわよ・・・デリカシーの無い人ね?
あぁっん・・・ハァハァ・・・ッツ・・・ぅうん・・・あぁっん!あ、あぁ、あ・・・・。
はっ〜〜ん!あぁ・・・ァアン・・・アァン・・・ぃんっん・・・はぅふ・・・ハァハァ・・・・・。
(撫でられるままにされて、言い様に鳴かされる)
>>342 だ、だから、、濡れてなんて・・・・いないわ・・・ぁあんっん・・・ぅくう・・ううっ・・・。
(挿し抜きを繰り返される度に蜜があふれ出す)
な、なに想像してるのよ?楽しみって?あぁ・・・ぁぁあっん!!
前衛とか後衛とかなによ?はぁ?ちょっと、誰がそこまでして良いと言った?
・・・ぅう・・・するんだったら・・・優しくしてよね・・・・・。
(小声で声を震わせて急に恥かしがりながら)
344 :
311:2005/11/02(水) 03:52:33 ID:???
>343
そいつは悪かったな、レディ。
(軽口をたたきながら、乳房や尻への愛撫は止めない)
よし、そこに手をつきな。
(壁に手をつかせると、突き出された尻の肉を開き、アヌスを見やる)
綺麗なもんだ。使ってないようだな。さて…
(顔を埋めて唇や舌で舐め回す)
んむ…、む、ちゅっ、レロレロ……。
これだけ濡れてりゃいけそうだな。
(ズボンを下ろし、いきり立ったペニスを露出させるとアヌスにあてがい)
全身よく引き締まってるから、ここも美味いんだろう……なっ!
(ズヌッと挿入。亀頭が狭い穴を押し広げ、そして竿全体が埋まっていく)
う、おおっ、すごい締め方だぜ。
(根元まで挿入すると、ルーの両脚をつかんで持ち上げ大股開きにする)
(そしてそのままの姿勢で立ち上がると)
ほら、フォワードの出番だぜ。ゴールはここだ。
345 :
315:2005/11/02(水) 03:59:54 ID:???
>343
へへへ…誰がしていいといったって?ここまで来て
おあずけはないぜ〜
(ニヤニヤしながら311がアヌスの準備をしているのを見ている)
お!もう入れるのか?じゃあ宴の始まりだな…こんな上玉を
いただけるなんて…休憩時間が一緒でよかったぜ!
(ゆっくりと311が開いてくれた脚の間に体を入れ)
おう!ゴールがよく見えるな…ナイスアシストだ!!!
さ、こっちも入れるぞ?お待ちかねだったようだからな…
(そういうと、一気に肉棒を秘部に突き立てる)
うぅ!なんて……あたたかくて…すごい…締まるぞ!!
(肉棒を包む感触に心が弾む)
346 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 04:09:25 ID:???
>>344 ・・・ぅうっんん〜〜!!あ、あぁ・・・・そんな所舐めないで・・・・
あぁっん!ぅくん〜〜あ、あぁ・・・ァア・・・ハァハァ・・・・。
(壁に手を付、俯いて声を上げて)
ぅくん〜〜んっ!アァアッ・・・・・んん・・・・くっ!あぁああああ!!
(押し埋められて顔を上げて声を張り上げる)
あぅうっ・・・ああ・・・・アア・・・ア、ア・・・・・ぅんっん〜〜!!
(両足を掴み担がれて秘部が曝け出させられてしまう)
>>345 だから、ここまでして良いとは言ってないの!
おわずけて・・・そんな事言われても・・・・。
(困った様子で顔を背けて)
(足を抱え持たれて背後から埋められたまま体を震わせて)
待ってなんて・・・ぅうくっん〜〜!!あ、ああ・・・・はふぅんぃ・・・・・アァン!!
(一気に突き立てられて前後から埋められて)
はぃ・・・あぁん・・・・あぁあん・・・・あ、ぁあ、、あぁんっん!ぅぅん・・・アァアンっ・・・あぁあん!あ、あぁ、ああ
(顎を突き上げて涎を溢しながら嫌がるわりには気持ち良さそうに声を上げる)
347 :
311:2005/11/02(水) 04:18:11 ID:???
>346
(尻を串刺しにして揺さぶりながら)
本当に美味い尻だぜ……もしかして初めてか?
それにしちゃ、しっくり咥えこんでくれるぜ……ん、むっ!
(前後から突き上げる)
前にも後ろにも咥えて、欲張りな子だな? ルーちゃんよ。
だが、そういうの嫌いじゃないぜ。
(片手で乳首をつねり上げる)
こんなことも楽にできるからな……前に○○を連れ込んだ時も
アンアン鳴いて喜んでくれたもんだ。
348 :
315:2005/11/02(水) 04:24:24 ID:???
>346
へへへ…ほんとに良い締め付けだよ…これだけでも
十分だけどな…でもやっぱり動きがいるよな…
(311と協力してルーを突き上げる)
いい声で鳴くじゃないか…そうとう気持ちいいみたいだな…
(激しく腰を打ち付ける)
ほらほら!もっと声を聞かせてくれよ〜いやらしい声をな…んん
(ルーの首筋を舌で舐め上げて快感を誘う)
たしかに!俺もこの前○○に抜いてもらったけど…すごかったぜ…
男5人に囲まれて嬉しそうにしてるんだからな…
349 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 04:32:04 ID:???
>>347 あ、あ、あ・・・・アンっ・・・はじ、はじめてよ・・・あん・・あぁん・・・・。
(俯いて顎を揺らしながら鳴いて)
押し込んでるからよ・・・ァアン・・・ハァハァ・・・ぅうくっん・・・あぁあん〜〜!!
彼方達がいやらしい目で見てるから、気を使ってあげただけよ・・・欲張りなんかじゃないわ・・・。
○○て誰の事よ?○○て?それにそんな風に鳴いてないわよ?私は・・・アン、アァアン・・・・!
>>348 彼方まで?鳴いてないわ、鳴いてないわよ・・・ぅんうん・・・あぁん、ああん・・・・あ、あ、んん・・・・。
嫌よ!誰が聞かせるもんですか・・・んんん〜〜〜!!あ、ああ・・・・はぁああっ!
(首筋を舐められて気持ち良さそうに鳴いてみせる)
だから、○○て誰?それに何と無く予想は付くけど・・・一緒にしないで?そんな盛った娘と!
んん〜〜!!あ、ああっん・・・・ハァハァ・・・あぁあんっ!!
350 :
311:2005/11/02(水) 04:41:41 ID:???
>349
そうかぁ…嬉しいな。初物食いは男の夢だからな。
(揺すりながら頬にキス)
キツキツだけど、柔らかくていいぜ……うう!
前から胸もいいが尻もいいと思ってたんだ。
ああ、悪い。他の娘のことはどうでもよかったな……
今はルーだけを可愛がってやるよ…そら。そらっ!
(ルーを持ち上げてゆっくり引き抜くと、また奥まで入れて揺すり出す)
…くっ、そろそろ……たっぷり飲んでくれよ…!!
351 :
315:2005/11/02(水) 04:46:33 ID:???
>349
とかいいながら気持ちよさそうに泣いてるじゃないか…
そうか…そんなに気持ちいいのか…じゃあもっと頑張らないとな!!
(マシンガンのように腰を打ち付けて刺激を与え)
へへへ…あのルーがこんなに淫乱だったなんてな…みんなが知ったら
お前さんの身体に群がってくるぜ…
(いやらしい台詞を吐きながら腰を振り続け)
そうだな…いまはルーを…だな…
(そろそろ絶頂に近い肉棒を出し入れし続け)
こ、こっちも無理だ…出る!たっぷりのませてやる!!
【そろそろ眠気が限界なので自分は次レスで締めようと思います】
352 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 04:57:14 ID:???
>>350 胸もいいがお尻もいいと思っていた?
私の事、普段からそんないやらしい目で見てたの?
アァン!あ、アァ・・・・はぅんっ・・・ぃぃ・・・・あぁっん・・・アァン!
う、ううっ・・・んっん・・・・あぁあん・・・・あぁ、アァア・・・・・。
(揺すぶられながら鳴いて見せて二人を楽しませる)
う、うん・・・分かったわよ・・・・出したければ出せばイイのよ・・・あぁんっんああぁ・・・・!!
>>351 ええ、気持ち良いわよ、悪い?
(開き直ってしまってはっきり言う)
淫乱て呼ばれ方好きじゃないわよ!乙女・・・なんだからね!
群がられても、私の体が持たないわよ〜!
ハァハァ・・・アァン!あ、あ、ん、んん〜〜〜!!ハァハァ・・・あぁあん!
飲ませる飲ませる同じ事言わないで!男って必ず言わないと気がすまないわけ?
っっ・・・んぅん・・・あぁあんっん!いい・・・わよ・・・私も、いっちゃう・・から・・あぁあ、ああ、あああん!
353 :
311:2005/11/02(水) 05:06:37 ID:???
>352
(小刻みな突きでアナルを刺激し、締め付けを楽しみながら)
こんな色っぽい体と服装で、見るなってのが無理だろ…?
パイロットスーツだって、スタイルを見せびらかしたくて特注にしたんだろうがっ……うぅ!
そうそう、一緒に気持ちよくなろうぜ。
乙女…ね。それならそれでいいさ。
他のやつらより、俺たちと楽しめばいいだろ。
う……うぅぅ……出すぞっ!!
(狭い中で膨れ上がり、解き放つ)
ドビュッ! ビュッ! ビュッ! ビュル、ビュ……
……お、おおお…………
(熱いスペルマが直腸から腹の奥へと流れ込む)
354 :
315:2005/11/02(水) 05:08:42 ID:???
>352
悪くなんかないさ……逆にますますそそるぜ…
(いやらしい顔でルーの身体をを舐め回し)
乙女か…そいつは悪かったな……気がつかなくて…
んん?身体がもたない?もたなくてもみんなが勝手にやってくれるさ…
心配するな!
(射精をうながすように膣が締まり)
うぅ!もう…だめだ!!出すぞ!!ルー!!たっぷり味わえ!!
(肉棒から大量の精液がはき出される)
ふぅ〜たまらねぇなぁ…どんどん出ちまうぜ…止まらねぇ…!
(しばらく断続的に射精が続き、やがておさまる)
はぁはぁ…よかったぜ……ルー
【やはり次で締めで〜】
355 :
ルー・ルカ:2005/11/02(水) 05:27:18 ID:???
>>353 無理でも見ない様にするのが当たり前でしょ?
特注なんかじゃ無いわよ!カラーとマーキングはオリジナルだけど。
え?あぁあっん〜〜ん!はぁあん〜〜っん!!ぃいうんっん・・・あぁん・・・
中に入って来る・・・あぁん、アァアン〜〜!!
(奥に流し込まれて身震いしながら声を上げる)
>>354 気が付かないて・・・・気が付きなさいよ、言われる前に!
あぁんっん〜〜あ、あ、あぁ・・・んん〜〜!
(体を嘗め回されて声を上げて)
心配しないわけにも行かないでしょ?私の体よ?
だ、出すの?たっぷり味わえて、味わいたくないわよ!
ぅうんっん〜〜あぁんっ・・・ぁぁあん!!
(二人に同時に出されてそれと同時に自分もいってしまってぐったりとして気を失う)
【申し訳ないですが、限界ですのでここでお先に失礼します】
【お相手ありがとうございました。高飛車過ぎましたがw】
【あと、体置いて行きますので好きにして閉めちゃってください。お休みなさい】
356 :
315:2005/11/02(水) 05:31:38 ID:???
>355
お!気を失ったのか……このまま楽しみたいけど…
俺はこのあと仕事で時間がないからな…
(ゆっくり服を着替えて)
じゃあな〜また頼むぜ〜!!
(気を失っているルーに陽気に語りかけて部屋を出て行く)
【レス順無視しますが、限界なので先に締めます】
【長い時間ありがとうございました〜全然よかったですよ〜】
【お二人ともまた機会があったら一緒にしましょうね〜】
【お疲れ様でした!お休みなさい】
357 :
311:2005/11/02(水) 06:23:43 ID:???
>355
(すべて出しつくし)
……ふぅぅ…おや?
イったみたいだな……。
(相棒が先に出ていったのに気づく)
もう少し、このまま……。
(部屋の片隅で体を休める)
【失礼しました<順番】
【おふたりともありがとうございました】
ふっふ〜♪また来ちゃたぁっ。
【ちとばかり待機してみます】
>358
姉の方ですっけ?妹の方ですっけ?
>>359 あら、あたしはお姉さん、妹はティラよぉ。
もしかしてティラの方が好みかしらねっw
サディストなお姉さんが好みですよ(フッと笑って手を繋ぐ)
サドのお姉さんを苛めるのって・・・いけません?
>>361 いじめてくれちゃうのっ?
前回は童貞ちゃんが相手だったから・・・ふふっ、いいかもね〜っ。
【いけなくないですよ♪】
>362
ショコラさんさえ良ければですけど・・ね
童貞さんも相手にするなんて優しいんですね、ショコラさん
【女王様モードで犯りたいのと多分凍結に
なっちゃうんですがよければお願いできますか?】
>>363 あたしはいつでもオッケイよぉw(ふざけて微笑む)
もちろん!あたしはいつでも優しいのっ♪
【てことは変身(?)後の姿ですよね?いいですよ〜】
【私もあまり長居できないので寧ろ凍結はお願いしたいです・・・】
【何時くらいまで大丈夫ですか?】
ふふっ、イイ人なんですね(微笑む姿につられ微笑む)
じゃあこんなボクにも優しくしてくれますか?
【軍帽被せましょうか?w】
【とりあえず23時頃まででお願いします。鬼畜気味でいいですか?】
>>365 あららぁ・・・優しくしてほしいのねぇ?
(甘ったるく微笑み何処からか軍帽を取り出し)
優しく・・・してあげるっ・・・♪
(言いながら軍帽を被りそれに合わせて衣装も変わる)
【被りました・・・w】
【分かりました!OKです〜】
(軍帽を被り過激になった衣装をまじまじと見つめる)
やっぱり衣装…スゴイですね、目のやり場に困っちゃいますね
(両肩にかかっているベルトのラインを指でなぞり胸の先端を突く)
特にこことか、フフッ……
こんな恰好して恥ずかしくないんですか?
【じゃ、お願いします】
>>367 ふふっ・・・なぁに?そんなに困っちゃうの?
(誘惑するような笑みを浮かべ、悪魔で自分が優位だと思っているかのように体を近付ける)
んっ・・・ぁあ・・・別に恥ずかしくなんかないわよ・・・?
(真っ赤な唇から熱い吐息を漏らしながら答える)
《優しくしてとか言って・・・この子結構積極的じゃないっ・・・///》
【こちらこそよろしくお願いします】
困っちゃいますよ、だってそんな恰好で来られたら
(頬を紅潮させ俯く)
その・・・・余計・・・に
ムチャクチャにしてあげたくなっちゃうじゃないですか
本当に・・・ですか?じゃあもっと見せて下さいよ?
(両肩のベルトをどかし露になった乳首を間近で見つめる)
乳首も中々かわいいんですね?いい反応期待してますから・・・・ねっ?
(爪を立て親指と人差し指で乳首を挟むと指に力を込め円を描くように回す)
>>369 ふぅん・・・ムチャクチャねぇ・・・?できるのならしてみなさいよ?
《後でこっちがムチャクチャにしちゃうんだから・・・♪》
(この後の事など知る因もなく目を細めてニッと笑う)
それって褒めてるのかしら・・・?
くっ・・んぁ・・・ひっん・・・///
(日頃のSっ気の強がりかどこか歯を食い縛って声をあげないようにするが爪が当たり時折びくんと体を震わす)
(口元に歪んだ微笑を浮かべ黙って頷く)
ええ、淫乱で変態女のショコラさんを褒めてますよ?
ですけど流石ソーサラハンターなんですね、声を殆ど出さないなんて…
(人事のように呑気に言いつつ手をどけた爪跡が微かに残る乳首を舐める)
でも我慢出来なくなる事も覚えていた方がいいですよ
>>371 っく・・・ん・・・っはぁ・・・言ってくれるじゃない・・・はぅんっ・・・///
(手を避けられると残った爪痕にジワジワとした痛みと快感が残る)
ひっ・・っぁああ・・・が・・・まん?
我慢なんてっ・・・してないわよぉ・・・あぅんっ!
(強がりもここまでか、敏感になった乳首を舐められ更に喘ぎ声が大きくなる)
だって本当に淫乱で変態女でしょう?じゃなきゃこんな服着れませんよ?
(意地悪そうな顔で感じる顔をまじまじと観察する)
素直に言った方がいいですよ?
ボク、善悪の判断付きませんから…
(そう言いポケットからピンを一つ、取り出し針を出す)
強がりばかり言ってるとこういう目に遭わせたくなっちゃいます
(笑顔で乳首の横にピンの針を刺し赤みを帯びたピンを止める)
ショコラさんの乳首、書類とかそういうのみたいですね
ピンで止まっちゃってる、フフッ(乳首に止まったピンを引っ張り弄ぶ)
【こんな猟奇的展開で大丈夫ですか?(アセアセ】
>>373 それはそうだけどっ・・・////
(改めて服を指摘されると羞恥心でいっぱいになり、頬が赤く染まる)
なっ・・・何を・・・!?
(目の前に現れたピンにどこか恐怖を感じたが、気付いた時には既に遅く)
いっ・・・っああぁぅ!!?
(何が起こったのかも分からず、痛みに悲鳴を上げる)
やっ・・あぁっ!痛っ・・・っつうぅっ!ひあぁっ・・・ぁっ・・・いぃっ!
(引っ張られると段々慣れてきたのか嫌らしく悶えてしまう)
《やだ・・・あたしこんな事されて・・・痛いのにぃ・・・どうしてよぉ・・・?》
そっ・・・そうよ・・・ぁんっ!・・・あたしはぁっ・・・淫乱で変態女よぉっ・・・///!
(痛みに上乗せされる快楽に堪えきれず認めてしまう)
【苦手ではないので大丈夫ですw】
【でも実は初挑戦(ドキドキ】
【上手くできなかったらすみませんorz】
あれ?認めてしまうんですか?じゃあ言ってみて下さいよ
「私は淫乱で変態でこんな服しか着れない痴女です」って
(赤く染まる頬を見て調子づき更に言葉で責める)
だから我慢しちゃダメですよ。って言ったんですよ?
どうやらムチャクチャになりそうですね、ショコラさん
(笑顔で言うとピンで止まったままの乳首に再度爪を立て指で挟む)
もうムチャクチャになってるんですか?しょうがない人ですね
…今、血を吸い取ってあげますから
(ピンを乳首から外しそのまま貪るように乳首に吸い付く)
ん……っ!ちゅ、んんん…
【こっちもしたのは初なんで大丈夫だと思います】
【ちなみにそちらは時間何時まで大丈夫だったんですか?】
>>375 ・・うぅあ・・・っくぅ・・・。。。
(優位だったつい先程までとは裏腹に屈辱と羞恥の表情で)
ぁ・・・あたしは・・・淫乱で変態で・・・こ・・・こんな服しか着れない痴女です・・・っ!
(うつ向いて悔しそうに言うが、言った事で直ぐに快楽に溺れる)
もっ・・・もう我慢なんてしないっ・・・しないわよぉっ・・・!
あはぁっ・・・ひゃうんっ!痛いのに気持ちいぃっ・・・!!頭がムチャクチャになっちゃうぅっ・・・!
ひっ!?ひあぁあぁんっっ!
いいっ・・・痛いのいいのぉっ!おかしくなるぅっ///
(吸われると体を弓形に反らして快楽の悲鳴をあげる)
【23時30分くらいまでには落ちたかったたので丁度良かったですよ】
フフッ、ダメだよ
(ショコラの横顔を手で撫でながら自分の方を見させる)
ちゃんとボクの方を向いて言ってくれなきゃ…さぁ?ねぇ、痴女さん
こうなるとソーサラーハンターも本当にただの痴女ですね
ま、都合がいいですけど…ショコラさん、キスしましょうか?
(そのままベッドに押し倒し唇を重ね
口内の唾液をショコラの口内に送りつつ互いの舌を舌で愛撫する)
…痛いのがいいんですか?本当にどうしようも無い人ですね
(そう言うと革の黒パンを脱がせ下着一枚の姿にさせる)
じゃあ恥ずかしいし痛い想いがしたいんですよね?こういう感じで
(下着を脱がせると渾身の力を込めて繰り返し尻肉を掌で叩く)
【20分ぐらいまでボクも大丈夫です】
【次は何時にしましょうか?】
>>377 (顔を向けさせられて益々顔を赤く染める)
・・・っくぅ・・・痴女・・・そんな・・・こと・・・ぅあっ!?
(そのままベッドに押し倒されて)むぁっ・・・んっ・・ちゅく・・・・は・・・んくちゅっ・・・///
(否定しながらも結局相手に舌を絡め嫌らし水音を立てながらキスをする)
痛いのが・・・気持ちいいはずないのにっ・・・なっ!?
(下着だけになり驚いている暇もないうちに)
あひぃっ!?やっお尻ぃっ!いっ・・痛いぃっ!!やめてぇっ・・・ひっぐぅっ・・・!!
(口では拒絶しながらも叩かれる旅に気持ち良さそうな声を出し、布地が湿り気を帯び始める)
【土曜日以外の夜でしたらいつでも大丈夫なんですけど・・・】
【そちらはどうですか?】
ん…ぁ……ふ…ん……ちゅ…
(唇を重ねたまま両胸に手を置き大きな円を描くように揉む)
(時折、先程刺した乳首の箇所に爪を立て刺激を与えつつ)
ショコラさん、実はSじゃなくてMなんじゃないですか?
キャロさんにもこうされたい。とか思い始めてるんじゃないですか?
(湿り気を帯び始めた尻に手を当てるのを止め
尻肉を舐め始める中、アナルのラインに指を立て擦る)
【ボクは明日休みなんで午後大丈夫なんですが】
【明日の14:00か15:00はどうですか?】
>>379 んふっ・・・ん・・・ひゅっ・・・はっふぅんっ・・・!
(舌を絡めたまま息を荒くして悶える)
あ・・たしが・・・?ん・・はぁ・・・でも・・・ダーリンになら・・・何されてもいいけど・・・///
ひぁっ!・・・舐めっ・・・ちゃぁんっ!感じちゃうぅっ!!
(叩かれて赤く腫れあがったソコを舐められて体が跳ねる)
ぁあ・・・だっ、ダメぇっ・・!そこはっ・・・ひうんっ!!
(擦られると応えるように穴をひくつかせる)
【昼間は仕事があるのでできれば19時以降だと・・・都合がいいです】
【何だかこちらの都合ばかりですみませんね・・・orz】
>380
【いえいえ×2、大丈夫ですよ】
【じゃあ明日19時にまたここでよろしくお願いします】
【今日はお疲れ様でした】
>>381 【ありがとうございます〜】
【ではまた明日・・・お疲れ様でしたノシ】
>382
【ショコラさん、少し早いですけど待機してますね】
>384
【こちらこそよろしくお願いします】
【ええ。】
ん……ちゅ…んんっ……あ、あっ…ショ…コラさん…っ…ん
(指を離しショコラの舌に優しく撫でるように舌を交わす)
キャロさん…してくれるといいですね
こんな風にパンパンお尻叩いてくれると…ね!
(自分の唾液と舌で一層湿らせた尻を再び叩き出す、先程より強い力を込めて何度も)
…お尻の穴はいけないんですか?フフッ、わかりました
じゃあこっちならいいんですよね?問題ナシという事で
(両腿を掴み無理矢理仰向けに体勢を変えさせると
既に愛液が垂れ始めている秘部に顔を寄せ舐める)
ショコラさんの甘くて…エッチな味がしますね
>>385 ふぅ・・・んっ・・・む・・・んちゅふ・・・。。。
ダメよ・・・どうせキャロはティラがっ・・・あひぃッ!いっっあぅぅ!!
(切なげな顔をしていたが再び襲う痛みに飲み込まれていく)
ん・・・っはぁ・・・お尻はダメぇ・・・あんっ!?
(無理矢理体勢が変わり苦しそうに喘ぐ)
んあっ・・・はぁっ・・はぅん・・・ヤッ・・舐めちゃ・・んはぁっ・・いいのぉっ・・・///
(首を横に振りダメとは言いながらも、入り口を嫌らしくひくつかせて悶える)
>386
(唾液の糸を引きつつ唇を離しショコラの横髪を撫上げる)
こんなハズじゃなかったですか?
ボクをメチャメチャに出来ると思ったんでしょ?…んむっ、ちゅ…んん
(抱きついて拘束すると耳穴に舌先を突き立て貪るように舐め回す)
…じゃあショコラさん一人なんですね?…それとも
ボクにキャロさんみたくなってほしいんですか………
(同情するかのような目でショコラを慰めるも
刹那に表情を歪めて言葉責めとスパンキングを再開する)
イヤですよ、ショコラさんみたいな痴女とは…ね!
舐めていいんですか?良くないんですか?
でももうボクはもう充分堪能しましたし
挿入しないでもいいんですよ、挿入はね……
(感じ始めている相手の欲求を理解しあえてじらすような言葉を放つ)
>>387 (図星を突かれて、もう自分から責める気力すらなく)
はんっ・・・ひゅっふぅ・・・ひあぁ・・・
(耳穴に舌が刺さり肩を挙げてゾクゾクと震える)
そっ・・・それは・・・
(何かを訴えるような表情を見せるが口をつむぐ)
やっいやぁっっ!!っぅうっお願いっやめてぇ・・・
ひぐっ・・・ぅう・・・ちが・・挿れてぇ・・・お願いしますぅっ!
(名無しさんの腕を必死で掴み、我を忘れて懇願する)
>388
(耳から首筋へと舌を這わせ胸を掌で包み強引に揉む)
ショコラさんの首にマーク付けてあげますね♪
(首筋に歯を立て思い切り吸い上げを繰り返す)
言いたい事言わないとさっきみたいにピン使いますよ?
何ですか?言ってみて下さいよ(優しく頬を撫で被っていた軍帽を取る)
変態……ですね(冷めた視線でショコラを見ると両腿を抱える)
(ズボンのチャックを下ろしその間からそそり立った肉棒が姿を現す)
でもまぁ、いいですけどね。
ああ、でも「おちんちんが入れてくれないと泣いちゃう」って言わないとダメです(笑顔)
っーぅ・・・あぁぁあっ・・・///
(首を反らせてガクガクと身を震わせて)
いやぁっ・・・ダメっ・・・ピンはいやぁッ!
(いつの間にか軍帽を外され、先程とは違う高めの声に戻り)
(直下立つ肉棒を見ると我慢ができなくなり)
お願いぃっ・・・あたしの・・・ぉ・・・おまんこに・・・オチンチンいれてぇっ・・!
我慢できないのっ・・・泣いちゃうよぉ・・///
(既に目を潤ませながら必死に従う)
(付き立てた歯を首筋から離しその真紅色の跡を指で擦る)
ふふっ、やっぱりもう軍帽を外しても変わりませんね
じゃあ優しくしますから…何を言いたかったか言って下さいよ
(背に手を回し怯えきった女を暖かく抱きしめる)
(後頭部を撫でながらショコラの横顔に頬を寄せて)
(突き立った肉棒を秘部にくっ付け擦りつつ)
よく出来ました。…じゃあご褒美に挿入してあげるよ
(そのまま割れ目の間へ肉棒を突き刺す
肉棒を締める感触を無視するかのように一気に奥へと)
>>391 ・・・っ!?
(抱き寄せられて一瞬怯えるように体をびくんと跳ねさせたが)
・・ん・・・うぅ・・・////
(暖かい心地に安堵感を抱きそのまま甘えるように抱かれる)
おねが・・い・・・早くぅ・・・///
(じらされるようなもどかしさに名無しさんを急かそうとする)
あっあっんはぁあぁっ!!奥まで来るのぉっ!!
(挿入された途端、歓喜とも言えるような悲鳴をあげる)
【すみませんがちょっと20分ばかり席を外しますorz】
可哀想な子…届かない好意なのに、僕は大丈夫だよ…ふふっ
(穏やかな笑みを浮かべて紅潮した表情を覗き込む)
本当にエッチなんですね。こんな気味の悪いモノを欲しがるなんて
(手に添えた自分の肉棒を見ながら)
それは良かったですね、でもスゴイ締め付けです
相当耐えてらっしゃったんですねぇ…じゃいきますよ
(両肩に自分の手を置き支えを作ると
ズブズブと膣の中を刺激するように身体を密接させ腰をゆっくり振り出す)
【了解です。急がないで構いませんからノシ】
>>393 う・・ひぅぅ・・・////
(覗き込まれて更に顔を赤らめる)
すごぉいぃっ・・・キャロより大きいっかもぉ・・・!
(小刻に内壁を締め付けながら早くも知らず知らずのうちに自ら腰を動かして刺激を得ようとする)
いいっ・・・いいよぉ・・・もっと激しいのしてぇっ・・!
【遅くなってすみませんっorz戻りました】
>394
あははっ、どんどんショコラさんの顔赤くなってますよ
こうしたらもっと赤くなるのかな?
(頬に軽くキスをし反応を伺う)
それはありがとうございます
激しいの…ですか?解りました、じゃあ…
(それまで緩く振っていた腰の速度を当て一回一回膣を貫く勢いで責める)
>>395 ひゃっ・・・あんっ・・・!
(瞬きをして驚き、照れたのかやはり顔は赤いまま)
そっ、そう・・・お願い・・・もっと激しくしてぇ・・・
あっ、あぁッ、ひぅんっ、いっいいのぉっ気持ちっいいぃっ!!
あたしも動いちゃうぅっ・・・!
(名無しさんの動きに合わせて腰を大きく動かす)
>396
キスでそこまで照れる必要ないですよ
だってさっきまで着てた服に比べればね……
(口元を耳横に移しひっそりと囁く)
っ……中々いいですね、ショコラさん………
…じゃあここも刺激しちゃおうかな?
(膣を激しい勢いで責める中、首を伸ばしてヘソのラインに這わせた舌で愛撫する)
>>397 ぁんっ・・・言っちゃいやよぉっ・・・////
(囁かれて困ったように悶える)
ふぁぁ・・・あたしも・・・すごくいぃよぉっ・・・!
ひゃんっ、はぅんッ・・・そんなに舐めちゃっ・・・も・・イッちゃうわよぉっ///
(次第に全身の快感により絶頂に押し迫る感覚に襲われて)
ね・・・ねぇ・・・もう一つだくお願い・・・。
(少々恥ずかしそうにうつ向きながら)
ぎゅっ・・・って抱き締めてほしいの・・・今だけ・・・ダーリンの事忘れさせて・・・?
>398
すみません、でも…ショコラさんはやっぱ可愛いって解りました
キャロさんって人も勿体ない事しますね、ねぇ?
(そう言い露になっている乳首を指でつんつん突く)
はぁ、はぁ……イッちゃいそうなんですか?じゃあ此処も舐めましょうね
(腕を取り上へ上げ露になった脇下をいやらしい音を立て舐める)
いいんですか?多分ボク、ショコラさん達の敵なんですけど…(呆)
まぁでも…ショコラさんに殺されるならいいかもしれないですね
(ニッコリ微笑みかけると強く抱き締める
秘部の割れ目にズブズブ出入りする肉棒の感覚が熱くなり始める)
ゴメンなさい、ショコラさん…ぼく、ぼく…イッく…うぅん……!!
(膣へと大量の精液を放った後も強く抱きしめたまま首筋を舌で愛撫する)
>>399 もう・・知らないわっ・・・ダーリンなんてっ・・・。
(わざとらしくぷいっと知らんふりをする)
だって・・ぃ・・今は・・あぅんっ・・あなたと一つなんだもの・・・////
(乳首の刺激に答えながら囁く)
いっ・・あぁっ!もっと舐めてぇっ!気持ちいいからぁ・・・ぁっひうぅっ・・・!
いいのっ・・・敵でもいいのっ・・・だって、もぅ・・もぅっ・・・いっ・・・くのぉ・・・!
(抱き締められるとラストスパートをかけ激しく体を震わせて)
あたしイクっ・・・いっ・・はぁぁぁああぁぁんっ・・・!!!
(熱いものが溢れるのと同時に腰が跳ねて絶頂に達する)
ぁ・・・ひぅ・・・んっ・・・いっぱい出たぁ・・・////
(達した後も時折体を痙攣させながら余韻に浸る)
>400
大丈夫ですか?無理させちゃいましたね
(達した後のショコラに寄り抱きかかえる)
ゆっくり休んで下さいね、キャロさんによろしくお伝え下さい
(秘部を一なぞりし指に愛液を絡め取り舐め何処かへ消える)
【一応こちらは締めましたー】
【なんか中途半端な猟奇プレイになっちゃってゴメンナサイ】
【二日間お付き合いいただき感謝です、ありがとうございましたノシノシ】
>>401 大丈夫よぉ・・・まだまだ元気ょ・・・?
(疲れた顔をしながらもにっこりと微笑む)
あんっ・・もうっ、ダーリンには内緒にするからねっ・・・?
(立ち去る名無しさんを目で追って見送る)
【こちらこそありがとうございました!】
【私もいろいろと方向ずらしちゃってごめんなさいねorz】
【とても楽しかったです、では失礼しますノシ】
懐かしい・・・ハァハァ
今日は誰か来ないかな?
昨日はショコラだから今日はティラちゃんとかw
あげ
(ビン底眼鏡をかけ、長いマントに身を包んだ少女が現れる)
お姉さまが居ますわ!?こんな所でなにをなさってますの……?
あらあら?まぁまぁまぁ…お姉さまったら
ふ、ふふふ…不潔ですわ〜〜〜っ!!!!
(あまりにも内容が刺激的なので、恥ずかしさで頭を爆発させる)
キャロにもあんな風に迫ったのかしら…?
わわ私には無理よあんなのっ(///)
失礼しますわ!(動揺で顔面から豪快に転ぶ☆)
あうう、痛いですぅ〜。シクシク
(おでこを押さえながら何処かへ消える)
【書き逃げですー♪】
ティラキタ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!!
>>406 あら、何よぅ・・・ティラったらぁ。。。
(落ち着きのないティラを見て苦笑い)
失礼ねっ、不潔なんかじゃないわよぉ、もしかしてヤキモチぃ?
(ニヤッとほくそ笑み)
ぁあっ、ティラったらどこ行くのよ〜っ。
・・・まったくもぅ・・・。
【わぁっ、妹キタ────w】
【何か嬉しいです】
ショコラさんに筆おろしをしてもらいたい…
>>407 私のことをご存知ですの…?
そんなに喜んでもらえるなんて、なんだか照れてしまいますわね。
(ポッと頬を染める)
>>408 (ポテポテと戻ってきて)
だっ…誰がヤキモチですかぁーっ!?(//0◇0//)=3
そりゃあ、私より多くキャロに抱かれた…
Hの上手なお姉さまはうらやましーケド、(もごもごと口を手で覆い)
な………なんでもありませんわっ!!
さぁ、次の目的地に参りますわよ!(首根っこを掴んでズルズルと退場)
【妹きましたwご迷惑でなければご一緒させてくださいまし】
【しばらくの間ご厄介にになります(ぺこり】
>>409 ふ〜んっ・・あたしなんかでいいの?
後悔したって知らないわよぉw
>>410 【迷惑なんかじゃないですよ〜】
【よろしくお願いしますね♪】
ティラさんと一度お付き合いをしてみたいです
闇雲那魅とやってみたい。
新キャラ降臨期待age
かなり古い作品の超脇役でもよろしいかしら?
>415
どんなのですかい?
あしたのジョーの紀ちゃんw
>417
渋すぎるわw
【ちょっと借りるね…】
美夕さん、どこまで行くんです?
(美夕に連れられるままに付いてくるが少し心細くなる)
ウチの劇場に こんな場所があったなんて‥‥ キョロキョロ
【お邪魔します。】
【場所は薄暗い芝居小屋の物置、身につけているのは薄い格子女郎役の衣装…ということで】
>420
…くす、あんな出し物見てたら我慢できなくなっちゃった?
でも、我慢できなくなったのは私も同じ。出番なんて、待ってられないんだ…体が疼いちゃって。
(着物の裾をまくり上げると白い脚が覗く…誘うような上目遣いの視線でじっと見詰める)
ここまでついて来たってことは…したいことは、同じ…よね?
(にっこりと笑うが、その瞳は既に欲情に潤んでいる)
【よろしくね…】
>421
・・・ごくり。
(着物の裾が捲りあげられるを固唾を飲んで見つめて)
(チラリと覗く白く滑らかな内股に目が釘付けになる)
‥‥えっ!?
(見るのに夢中になるあまり、美夕の声は耳に入っていなかったが)
ああ、もちろん‥だよ。(汗
(すでに勃起し下からズボンを持ち上げているペニスが雄弁に語る)
美夕ちゃんっ! ‥‥んむっ、んん‥‥ちゅっ、ぴちゃ、れる‥‥
(いきなり腰に手をまわしガバッと抱きしめ貪るように唇を重ねる)
はぁ‥‥はぁ‥‥ もう、我慢出来ないよ。
(腰にまわしていた手を下げて着物の裾の下から手を差し入れて)
へぇ? 美夕さん、パンツ穿いてないんですね。むにむに‥
(小振りだがハリのあるヒップの感触を楽しむように揉みしだく)
【少し時間がかかっちゃいました。スイマセン(汗】
>422
ふふ、こんなに硬くして…んっ、ぅん…む、くふっ…
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら舌を絡ませ、互いの唾液を吸い合うようなキス)
(そうしながら布地越しに硬く盛り上がったモノを指で優しく撫で回し、より硬く、熱くしていく)
あはっ、もう…せっかちね…ふふ。すぐにこうやってできるように…なんて言ったら、嬉しい?
ほんとは…着物だから履かないだけなんだけど。ん…ふぅ…そう、いい…
(胸元や鎖骨にキスをしながら揉みしだく手にお尻を擦りつけるようにもじもじと動かす)
(肌はもうしっとりと汗ばんでいる)
ね…こっちも、して…
(胸元をはだけると、やや薄い谷間が露わになる…薄明かりに白い肌が映える)
>423
あ、ああ‥‥そうだね。ドキドキ
(美夕の白い小兎のような乳房へと震える手を伸ばし)
美夕さんの肌、瑞々して手の平に吸い付くみたいだ。さわさわ♪
(膨らみの上から手の平を被せ円を描くように撫でる)
美夕さんの乳首、もうコリコリしてる。感じているんですね。
(手の平に感じた突起を指先で押してクリクリと転がすように愛撫する)
もっと‥ もっと感じさせてあげますよ、美夕さん。もみゅっ!
(乳房を撫でていた指先に軽く力をいれて揉みしだき)
はぁむっ、ちゅっ、ぴちゃ‥‥れろれろ、ちゅっ、ちゅちゅうぅっ
(ピンと尖った乳首を口に含んで舐めまわしながら吸いたてる)
【えっとリミットは大体どれくらいでしょうか?】
>424
あっ、は…んっ、いい…きもちい…ぃっ、はぁっ!
――渇いてるから、欲しくって…んふっ、んん…
(硬く、熱くそそり立ったモノを、布の上から物欲しそうに丁寧に扱き上げ、形を確かめるようにそっと握る)
あ、っあっ…ああ…そう、もっと強く吸って…激しくして欲しいの…んっ、ぅぅん…くぅっ!!
(快楽に頬を染め、荒い息を吐きながら壁にもたれかかる…軽く開いた脚に透き通った滴が伝う)
(乳首を強く吸われるたびに体がびくんと震え、乳房は熱を帯び張りを増していく)
ん…ねぇ…窮屈よね…
(体を離して膝をつくと、ズボンのベルトに手をかけ…もどかしいとばかりにパンツごと引き下ろす)
あはっ、もうこんなに…ね…いいでしょ…
(返事も待たずに、そり返ったモノに手を添えてむしゃぶりつく…飴でも舐めるように夢中で舌を這わせる)
んむっ、ふぅ…くぅん…んちゅっ…くふ…んんっ…
【24時過ぎぐらいかな…物足りないときは凍結でもいいよ】
舞台が終わったよ…これからはレイプパーティーだとさ……参加しようぜ。
>>416-418 【タイミングを逃してしまい申し訳ありません】
【次回はメール欄にきちんと作品名を入れて名前欄も埋めようと思います】
【名前のヒントはホワイトとリーフって言った方がいいかしら?】
【作品のヒントは…そーねえ…スタンドアップ、スタンドアップ、(人名)かしら?】
>421
はぁっ、はぁ‥‥ 美夕さん、う‥はぁ‥‥
(ズボンの上からペニスを扱かれると自らも腰を動かして)
(美夕の柔らかな手の平へと勃起したペニスを擦り付ける)
‥‥えっ? み、美夕さん。なにを‥?
(身体を離して跪いた美夕にいきなりズボンとパンツを脱がされて)
意外と大胆なんですね。ええ、お願い‥‥うはぁ!
(ビックリしている所にペニスを銜えられ腰が痺れるような快感を覚える)
すっ、スゴく‥‥気持ちいいです、美夕さん。はぁっ…く…ふぅ…っ!
(舌が這い回る度にペニスはビクビクと震え先からヌルヌルが沁みだしてくる)
【ちょっと眠気が来ているため、レスが遅くてスイマセン。】
【とりあえずフェラチオで出して、一旦締めましょう。】
【次に来られるのは来週になりそうですが、美夕さんはどうでしょうか?】
>428
んむっ…ん…美味し…
(舌遣いを止めると唾液と先走りでぬらりと濡れた竿から口を離し、艶かしい笑みを浮かべる)
まだまだ足りないわ…もっと味わわせて欲しいな…んぐっ…ん…ふぅ…
(喉まで使うぐらいに深々と咥え込み、口腔全体で扱くように激しく出し入れ)
(濡れた粘膜が擦れる卑猥な音が静まりかえった暗い部屋に響く)
んぐっ…ふう…っ…
びくびくいってる…出そうなのね?うん、いいよ…出して…
飲んで欲しい?それとも顔にかけたいの?好きなようにしていいのよ…んっ…ちゅ…
(暴発寸前のモノを口から引き抜くと、指先で嬲りながら硬く張った先端についばむようなキス)
【うん…次で出しちゃって、そこで一時凍結ね…ぶっかけでもごっくんでも、好きなように…】
【そう、来週ね…あなたの希望の日時があればそれにできるだけ合わせる方向でどうかしら】
>429
はぅっ‥‥んっ、飲んで‥‥ください。
(込み上げる射精感を懸命に堪えて、それだけ言うと)
はっ‥‥ん‥ぅ‥‥は‥ぁっ‥‥
(美夕の頭を抱えて自らも腰を振り喉奥にペニスを突き入れ)
あっ、あっああっ!美夕さ‥ん、出る‥うううっ、あっ! うっ!
(奥へ行くほど急激に狭くなる喉奥の締め付けに耐えきれず)
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくん、びゅくん‥
(腰を震わせながら達して喉奥へ大量の白濁液を放出する)
ぴゅっ、ぴゅぴゅぴゅっ、ピチャピチャ。
(口からペニスを引き抜いても射精は止まらず、美夕の顔や胸に降りかかる)
はぁ‥‥はぁ‥‥ 白く染まった美夕さん、スゴく綺麗ですよ。
【いつ来られるかは まだわかりませんが、来られそうな時には事前に】
【こちらか伝言版に書き込んでおきますね。】
>430
んぐっ…かはっ…はぁ…ぅぅぅん…ふぁぁ…
(喉奥に大量の射精を受け、噎せ返りながらも放たれた白濁液を飲み下す)
(しかし飲みきれなかった分が口端から零れ落ち、そして止まらない射精の飛沫が顔を濡らす)
あは…んっ…この匂いと味、好きなんだ…うふふ…
(口端の白濁液を舐め取ると、肌に振りかかった飛沫をいとおしむように肌に塗り込めていく)
くすくす…まだ、終わりじゃないよね?
(美夕が膝をついていた床に染みをつくっていたのは飛び散った精液ではなく、両脚の間から溢れた…)
【うん、お願いね…できればこっちに書いてくれると助かるな。じゃ、続きはまた…】
ふっふーん♪
2時間ぐらいヒマができちゃった〜。
誰かいるかな?
2時間だとプレイが厳しそうよねぇ・・・orz
また改めて来てみるわねっ、じゃね〜っノシ
むむむ…タイミングが…
あら、お姉さま…来ていらしたんですのね?
【タイミングが合わなくて申し訳ございませんわ〜。
またお会いしましょうね♪(ニコッ)】
>>412 Σほぇ……わ、わ、私なんかとっお付き合いをですか…?
(僅かに頬を染めてうつむき加減で)
…貴方のお気持ちはとても嬉しいですわ。
ふつつかですが、よろしければ交換日記からお願いしますぅ!
(穢れを知らない瞳でノートを差し出す)
【純粋タイプですがよろしいですか?】
来て早々ですけど、眠ってしまいそうなので失礼しますわね…!
【ぴょこんと頭を下げて退場】
はろーっ♪
って・・・誰もいないのよねぇ。。。
【こんばんは、待機してます】
何時くらいまでオッケー?
【今日は23時30分くらい・・・遅くとも24時くらい・・・ですかね】
【ちょっとそれだと無理っぽい……ごめん】
【そうですか・・・すみませんねぇ】
【此方も逸そきちんと時間が取れる時に出直した方が良さそうですね】
【あともう少し待ってみたら諦めて落ちます】
【落ちます〜】
はぁあ〜…ここにはお仕置きをすべきキャロが居ませんねー。
なぜでしょう?なんだかとってもつまりませんわ…。
(テーブルに頬杖をついて、独り言をつぶやく)
ティラいたんだ…時間帯合わないのかな?orz
>>444 【合わないこともないと思いますけど…そんなに落ち込まないでくださいまし。】
【今夜時間が空き次第、待機しますわね?(なでなで】
遅くなりましたわ。どなたかいらっしゃいますかー?
待機するならageた方が良いと思うよ
と言いつつ俺も下げちゃったけど
>>447名無し様
そうなんですの?!
ご丁寧に教えてくださいまして、ありがとうございますわ(にこっ)
【でわ気を取り直して、一度ageてみましょうか?それとも名無し様…どうします?】
【今夜は遅すぎたのかもしれないですねぇ…?
申し訳ありません。また来てみますわね。ノシ】
【美夕さん、連絡が遅れスイマセン。】
【急ですが、今晩はどうでしょうか?】
【本当に急でゴメンナサイ。orz】
近い内に、美夕の乱れる姿が見られる…かな?
期待と股間を膨らませて見物させてもらおうっと
【美夕さん、いらっしゃった〜】
【自分も、美夕さんのプレイを鑑賞させて戴きます】
【また、いずれ御相手いただければもっと幸いですが】
>450
【…思わぬ手間を取られることになっちゃって、今夜はこの返事が精一杯…】
【いまいちこの一件の後始末の行方が見えないから、明日21時までに来ない時は明日も無理ね】
【確実になんとかなりそうなのは今週だと土曜の夜ぐらいかな…】
【…21時過ぎまで待ってみるね】
美夕さん来てたのかorz
【待機してみます】
【とりあえずトリップを付けてみました】
>456
【お相手願えますか?】
【シチュはどうしましょうか】
【
>>308のどちらかでもいいですよ】
459 :
457:2005/11/17(木) 22:04:56 ID:???
【プログラムでだと、通常ありえないコスプレとかシチュみたいになるんですかね】
【普通にやるなら、たまには攻め気味がいいかな、と思ったり(可能なら)】
【こちらが痴女レビアでやっているからかもしれませんけど】
【今までに新米刑事さんや巡査さんとした時はレビア上位でしたからね】
【そちらはどのようなシチュでやりたいのでしょうか?】
461 :
457:2005/11/17(木) 22:12:19 ID:???
【自宅なり警察署の空き部屋なりで、こちらがレビアさんを脱がせていくか】
【もう脱いだ状態からはじめるならお風呂orプールとかどうでしょ】
【プールなら3巻キャプター08ラストの水着、バスルームなら下着姿でその前から】
【警察署空き部屋なら前期・後期・内勤のどれでも可だけど前期は脱がしにくい事を覚悟】
【ですね】
【457さんのご希望に任せますよ】
463 :
457:2005/11/17(木) 22:22:19 ID:???
【制服は前にもあったんでバスルームにしてみましょうか】
【レビアさんより少し年上の警官でいってみますね】
ふふっ…
他の人、しかも男と一緒に服を脱ぐのって…やっぱり緊張するわね。
(バスルームの前で男と一緒に服を脱いでいる)
あなたの方はもう脱ぎ終わったみたいね…
(後ろにホックのあるタイプのブラジャーとショーツだけになって、男の方を向く)
ねえ、私の下着、あなたが脱がしてくれないかしら?
【よろしくお願いしますね】
(アンダーシャツも脱いでトランクスひとつになり)
そうかい? そんな立派な体でもそう思うのかな。
まぁ、何もないような感じでいられても何だけどな…ふっ。
しかし家に呼ばれていきなり風呂とはね。
うちの若いやつらが知ったらどう思うやら…君は連中に人気があるからな。
ん? ああ、構わないさ。
(口ぶりは平静を装うが目元や口元はやや緩んでいる。肩紐に手をかけ)
しかしこう近くで見ると、本当に綺麗なもんだな。
【お願いします。時間はいつごろまでで?】
やはり女としては他人の身体が結構気になるものですわ。
特にこういう場所では…
(トランクスの中のペニスをを想像して、僅かに顔が赤くなる)
あら、別に気にしなくてもいいですよ。
言わなけれ誰にもばばれない事ですし…ふふっ。
(小さく笑って、後ろを向き外しやすいようにする)
さあ、早くお願いたします。
このままだと体が冷えてしまいますから…
【2時半を予定しています】
なるほどな…。
言いやしないよ。こんな楽しいことはね。
(片手で豊かな金髪をかき上げると、もう片方の手でホックをつまんではずす)
(肩紐もずらして、ブラが自然にはがれるのに任せる)
さて…
(手を前に回すと、ショーツ越しに股間をまさぐり)
こっちも脱いだ方がいいのかい?
着たままってのもそそるんだが、風呂だからなぁ。
私も言うつもりなんてありませんわ。
でも、あなたの部下をつまみ食いしてみたいとちょっとだけ考えた事もありますけど…
(美しいブロンドの髪をかき上げられながらブラジャーを外されると、
真っ白いブラジャーが床に乾いた音を立てて落ちる)
ええ、脱がして下さい…
下着のままでお風呂に入るのはおかしい事ですわ…。
(股間をショーツ越しに撫でる手に少しだけ感じてしまいながら
お返しに男の股間をトランクス越しに触ってペニスの感触を付きとめ
そこを何度も揉む)
つまみ食い? いけないなぁ。
そんなことしたら、やつら仕事どころじゃなくなるだろうよ。
代わって俺がお相手するさ。
(先ほどから強張り出した股間を揉まれ、さらに硬くなっていく)
…おっ?
そうだな、俺のも脱がせてもらおうか。
(ヒップを撫で上げると、身をかがめてショーツの両側に手をかけ、ゆっくりと引き下げる)
(キュッと引き締まった尻や形のいい脚を視姦しつつ、足元まで下ろして)
これでいいかい?
だって、あなたの部下達ってみんな大人しそうな顔をしていてそれでいて溜まっていそうで…
(数回見たことのある457の部下たちの顔を思い出し、一人一人に想像の中でフェラチオを施してしまう)
あら、お相手してくださるのですか?楽しみにさせてもらいますね。
(457の手がショーツを下ろすと足を片方ずつ上げて完全に脱ぐ。
股間には手入れの行き届いたブロンドのアンダーヘアーが…)
ええ、助かりますわ。
ふふっ、少し触っただけなのに、こんなに硬くなって…
窮屈でしょう?今楽にして差し上げますわ…
(457の股間に屈みこむとトランクスの両側に手を掛けてそのまま引き下ろしてしまう。
出てくるペニスに頬が当たりそうになる位に顔を近づけて…)
さあ、一緒に入りましょう?
(457の手を握って風呂場に入る)
そうかもしれないな。このところ連中も忙しいし。
楽しみなのはこちらもさ。
そりゃ、俺だってまだ若いからな…おおっ?
(息がかかるほど近づかれ、露わにされた逞しいペニスがビンッと跳ねる)
(このままレビアの美しい唇に押しつけたい衝動に駆られるが)
あ、ああ…そうだな。
(バスルームに入り)
ほう、立派な風呂だな。
マットか何かあるかい?
(軽口をたたく)
まだ入る前なのにこんなに元気になって…
もう少しで、お姉さんが君を思いっきり気持ちよくしてあげますからね、ふふっ…
(屈みこんだままペニスに話しかけ、敏感な粘膜の部分に息を吹きかける)
そんな事はありませんわ、広い事だけがとりえですの…
(レビアはそう謙遜しているが、並みの住宅のもの比べると
明らかに金がかかっているだろうバスルームは上品な雰囲気である)
先ずは、身体を軽く洗わないと…
(457の後ろからシャワーを掛けた後、手に石鹸をつけて身体を隅々まで触りだす)
広いだけでも大したもんさ。
プライベートじゃ、これほど立派なところは見たことがないな。
(少し見回し感心した様子)
お? 先に洗ってくれるのかい。
ん……いい感じだ。体中に頼むよ。もちろんここもな…。
(言わずと知れた場所のため、指差したりはしない)
君もこのままじゃ冷えるな。俺が洗ってやろうか?
それとも、もっとくっつき合うかい?
ええ、私の側から誘ったんですから…
(ボディソープのついた手を胸板に滑らせ、手で身体を洗う)
それならこの調子で体全体を…えっ、そうですわね。
(後ろから胸を押し付け手にもう一度ボディソープを少しだけつけると、
その手でペニスを掴んで扱きだす)
ここは特に大切な場所ですもの…
丁寧に洗わないと駄目ですね…
私の方は後でも構いませんわ。
まずはあなたの方を先に洗わないと…
(泡まみれのペニスを緩急のリズムを付けて洗う)
(胸が押しつけられ)
おお…すごくいいな。
手だけでなく、その胸で洗ってくれると…うっ!?
(反り返ったペニスを握られる)
ああ、清潔にな……う、お、おっ…。
ずいぶん、うまいな…そこも、頼む…うう。
(ビクビクと震えるペニス。石鹸の泡とは違うものも滲み出し)
くう……俺も溜まってるからな。
先に一度、頼めるか?
そこも、とは…ここでしょうか?
ここは汚れが溜まりやすい場所ですからね…
(ペニスの傘の部分を指でなぞって綺麗にする)
胸で洗ってほしいんですね?
胸のほうが手よりもしっかり洗えそうですからね、ふふっ…
(457を追いつめるのを楽しんでいるような響きのある声で聞くと、
返事が返ってくる前に457の前に屈んで自分の胸に手にたっぷりとついたボディソープを塗る)
ええ、遠慮しないで下さい。
私の胸の中で溜まっているのを吐き出してもいいですよ…
(泡立つボディソープ塗れの胸を前に出して457のペニスを挟み込み、
そのまま身体を動かして胸でペニスを洗う)
あ、ああ…そこだ。
(目の前でレビアが巨乳を泡まみれにして屈みこみ、挟まれて)
うお…なんて柔らかさだ。
このまま、ブチマケさせてもらうぜ…。
(ペニスと乳房がヌリュッ、ヌリュッと擦れ合うと、ほどなく限界に達して)
う……くっ!!
(膨れ上がった亀頭からビュッ、ビュッと放たれる精液がレビアの顔を射つ)
はい、あなたのソープをぶちまけて下さい…
(上を向いて微笑み、そしてペニスへの奉仕へと専念する。
泡まみれの巨乳は457のペニスをしっかりと洗い、そして高ぶらせ…)
きゃっ…
(突然の放出に対処しきれず、頬や胸に精液を浴びる)
たくさん出ましたのね…
あなたの白くてぬるぬるのソープ、ふふっ…
(457の出した精液を胸に刷り込み、457の顔を見上げて微笑む)
では、私の身体を洗ってくれる番ですね?
(立ち上がり、457にボディソープを手渡す)
念入りに、お願いしますわね。
(洗いやすいように身体を開くようにして457の目の前に立つ)
うぅ……ふぅ、あっという間にイかされちまったな。
(精液を浴びたレビアに)
おっと、すまない。しっかり洗ってあげ…ん?
(精液を胸にすり込むのを見て)
そういうのがお好きかい? 悪くはないな。
それじゃ、丁寧にやるさ。
(手にたっぷりボディソープを垂らすと、まずは胸の上で泡立て)
顔もさることながら、この胸が若いやつらの目を釘付けにしてるんだよな。
(手のひらで乳房を包み、回転させるように擦る。指の間に乳首を挟んで)
本当に柔らかいな。
こんなに早く出すなんて、溜まっていたんですね。
気にしないでください、こっちのボディソープもお気に入りですから…
ふふっ、こんなに臭いがきついと染み付いてしまいそうね…
(精液の付いた手を鼻に近づけると、ボディソープの匂いよりも精液の臭いの方を感じ取ってしまう)
ええ、丁寧に…お願いしますわ…
(精液混じりのボディソープが泡立つのをじっと見つめる)
それなら、今度はノーブラであなたの部下の前に出てみようかしら…
どんな反応をするか、楽しみ…
(乳房を洗う手に顔がどんどん赤くなっていく)
あんっ、胸以外も洗ってください…
(泡で滑りながら乳房をぎゅっと掴んで)
おいおい、それこそ仕事にならないんじゃないか?
君の胸は危険すぎるな。
ああ、隅々まで任せてくれ。
(両手を胸から脇の下、背中へと滑らせボディソープを塗りつけていく)
(背中をひとしきり擦ると、ソープをつぎ足して肩から腕も洗い)
胸だけでなく、どこも手触りがいいな。
ずいぶん危険も多いだろうのに…。
(片手を腰に回し、もう片手で下腹部にソープを塗りつけながら)
湯につかる前に、もっと下も洗った方がいいな。
あっ、私の胸は危険物なんですか?
それにそうなったら私が全員楽にしてあげますのに…
(胸を掴まれると目が少し潤んでしまう)
あっ、そうです、そのままもっと全体を…
(体全体に泡を塗りつけられ綺麗にされていく感覚に、
目を細めて笑みを浮かべ457の方を向く)
私たちAMPの任務がいくら危険な任務だとしても、
女である事を捨てる気は私にはありませんわ…
(457の手が下のほうへ向かってくるとその手を掴んで太股へ、
そしてその上へと誘導する)
そうですわね、体全体を綺麗にしてからでないと…
はは、連中が聞いたらどんな顔するかな。
(手を動かしながら、目を見合わせて笑い)
そう思ってる限り、君らは美しいままでいるんだろうな。
いや、より美しく…かな。
(手が太股に触れ、さらに股間へ。指先でアンダーヘアをかきわけ)
まったくだな。
(クリトリスの周囲を指が突く)
もっと綺麗になるべきだ。ここもね…。
(指先が滑っていき、花弁をなぞり割れ目の内側へ。軽く抽挿する)
では、今度本当にやってみますか…・?
(レビアの目と喋り方からはそれが本気なのか冗談なのか分からない)
ええ、女と言うものはそういうものですよ…
そして、そう思っている限りはどこまでも美しくなります…
(457と目を合わせたまま顔を近づけ、キスをする)
あっ、あんっ、ああ…
(クリトリスを弄られると軽く嫌々としているかのように頭を振ってしまう)
そこも確かに綺麗にしないといけませんわね…
ああ、中まで綺麗にしてくださるなんて…
(457の指が中に滑り込み抜き差しすると、
それだけなのに愛液が分泌されて泡と混じってしまう)
ねえ、あなたのペニスで私の奥の隅々まで洗っていただけないかしら?
んむ……。
(キスの間も手を休めず、股間と尻をまさぐる)
捜査と同じさ。隅々まで、徹底的にね。
(泡と愛液にぬめる指が内股へ滑り、さらに尻の奥へと。窄まった門を指先でノック)
ここも、どうだい?
(周囲にぬめりを塗りつけてほぐすと、ヌルッと挿入してゆっくり動かす)
そうだな……お望みとあれば。
どんなポジションがいいだろう。
捜査に手抜かりがあってはいけませんからね…
あっ、ああっ…!
(アナルを責められるのにはさすがに驚き身体を軽くそらす)
え、ええ…
そちらも悪くは、ああっ、ああ…
(入り込んだ指が動くと目を閉じ端正な顔を快楽で蕩けさせる)
では、こんなポーズは如何かしら?
(バスルームの床に仰向けになると足を大きく開いて上げてその足を手で掴む)
さあ、あなたのペニスで私の中まで洗って、
そしてあなたのボディソープを出してください…
(大きく脚を開き、前後の門が露わになった姿に)
悪くないな…。
(ニヤリと笑うと、再び力の漲ったペニスをひとしごきして)
まずは、こちらを洗ってあげよう。
(亀頭を膣口に咥えさせると、ぐっと突き入れる)
うむっ……熱いな。襞が吸い付いてくるようだ…。
(そのまま奥まで挿入し、潤んだ内部が絡みつく感触を堪能する)
しっかり洗わなけりゃな……んっ。
(ゆっくりと腰を引き、律動を開始する)
は、早く、洗って……
(457のペニスが入り込むのを待ち侘び、じっとそれを見つめる)
あんっ、ああ、あっ、あなたのペニスも、熱いわ…
それに熱いだけでなくて、とても硬くて元気…
(一気に突き入れられたペニスに合わせて自分からも身体を動かして
ペニスを膣壁で刺激する)
あっ、もっと洗って、もっとっ…
(男と一緒に泡まみれになりながら身体を動かす)
(レビアの脚を抱え込むと、ズンズンと腰を使って)
うう……君の中こそ、きつくて素晴らしいな……
こうしてると、腰が蕩けそうな感じが…ああ……レビア…。
(ひとしきり攻めると、いったんズルリと引き抜いて)
隅々までってお願いだったな。
こちらも奥まで洗ってあげようか…。
(亀頭を端麗なアヌスにぴたりとあてがう)
あっ、ああ、あん、もっと蕩けてもいいんですよ?
蕩けて、もっと気持ちよくなってください…
(足を抱えられたので自分の手を離して
秘所の周辺を触りはじめる)
あらもう、そんなにお尻ばかり洗おうとするなんて…
(言葉では嫌がるが顔は嫌がっていない)
ええ、そちらの方も綺麗にしてください。
ただし最後は外で、体にボディソープを振りかけて下さいね?
(ペニスが中に入ってくるのを待ち望む)
若いやつらは胸ばかり見ているかもしれないが、
俺は前からお尻も素敵だって気づいてたからね。
こっちは、あまり慣れてないのかい?
だがさっき気持ちよくなったようだから、なんとか…
(亀頭が狭い門を押し広げ、グニグニと埋め込まれていく)
くぅ……さすがにきついな。
(ようやく亀頭全体を挿入し、さらに竿まで埋まって)
ふぅぅ……。
(しばらくじっとしていたが、先端近くまでズルッと引いてから)
(短いストロークで腰を使い、アナルを刺激する)
くっ…こっちの具合も、素晴らしいよ。
このまま果ててしまいたいぐらいだ、が……体にかけるんだった、な。
胸やお尻だけでなくて、体全体が魅力的と言われるようになりたいですね…
(ゆっくり押し広げていくペニスに合わせて息を付く)
こっちはあまり使っていませんから…
あっ、そんなに強く入れられたら、ああ…
(痛そうなのか気持ちよさそうなのか良くわからない声を出して身体を動かす)
あっ、うっ…
そんな、突然されたら…もう…
(奥まで入れられてからの突然の前後に吐息を漏らし
身体を振って反応する)
光栄ですわ…
ええ、最後は私の身体にかけて下さい、お願いします…
(腰を捻るように動かしながら)
もちろん顔も髪も手足も、その目や声だって魅力的さ。
優秀な頭脳や技術も全部含めて、君は素敵だ…。
(また奥まで挿入してからゆっくり引き抜くと、腸壁が絡みついて)
うう、おおっ……レビア、いいよ…体中、全部ね……。
ま、また、来そうだ……!
(限界間近まで早い律動で攻め、ギリギリのところで抜き取り)
…う……んんっ!!
(ドクドクと脈打つペニスから、先ほどに劣らず大量の精液を噴き上げ、レビアの胸や腹を白く染める)
【そろそろ締めになりますね】
ビショネイルとしての能力、あなたが抱いているこの身体、そして今までの経験…
全てが一つになってレビア・マーベリックという存在ですからね、あっ、ああ…
ええ、あなたのペニスも、いえ、あなたも最高ですわっ…
(絶頂寸前の意識の中で457のペニスの存在を感じる)
ええ、イって、イってっ…
私にあなたのボディソープを放ってっ!
(レビアも腰を振って457のペニスを腸で締めつける)
ああっ、あっ…
(457が抜く寸前に絶頂に達して身体の力を抜く。
そして胸や腹に精液を振りかけられて…)
ふうっ、たくさんボディソープを出しましたわね…
(出された精液を腹に塗ったり口元に運んだりする)
さあ、後は身体を温めて出ましょう…
このままだと風邪を引いてしまいますからね。
【ではこちらは後1レス、
>>305のようなおまけをつけて締めます】
(出し尽くし、膝を折ってへたり込む)
う……ふぅ、ふぅ。
(精液にまみれた淫蕩なレビアの姿に身震いして)
あ、ああ、そうだな。
一緒にあったまっていこう。
(以後は幾分落ち着いたが、湯の中で触りあったりはしっかり行い)
(いろいろと充実したひとときを過ごすことになった…)
【はい、落ちをお願いします】
(それから数日後、457が自分の部署に行くと
部下達が一列に整列している)
おはようございます…
(下半身裸の部下達の中で一番若い男の足元にレビアが屈みこんでいて、
457が来るとそちらを向いて挨拶をする
あなたの部下って、やっぱり溜まっていたんですね。
みんなたくさん私の口の中に出してくれましたよ。
(全員レビアに抜いてもらったばかりらしく全員のペニスの先端に
ルージュのキスマークがべっとりと付いている)
あなたも今ここで一度抜いてから仕事にしません?
私は構いませんよ?フフ…
【これで終わりです】
【やはり30分超えてしまいました…話の組み立てが下手ですね、私は】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいです】
498 :
妖魔:2005/11/18(金) 13:07:17 ID:???
レビアさん…いらっしゃってた…か
>ストリップ小屋の裏方さん
【明日は来るつもりだけど、ひょっとすると少し遅い時間になるかもしれないから】
【もし明日だめなら、しばらく無理かもね…あまり長く凍結もできないからそのまま流れちゃうかも】
【22時ぐらいまで待ってみるね】
ごめんなさい。今日はこれから用事が‥‥ orz
ROMってる人いらっしゃったら、代わりに遊んで
あげてください。どうもスイマセン
【ROMってますが、美夕さんの意向もありますからねぇ。どうしたもんでしょ】
>501-502
【凍結してるのに他の子と…っていうのはちょっとどうかと思うから、今夜はここでさよならね】
【――ばいばい、またね】
む〜
む〜む〜♪
むーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさし
やほ〜っ♪
久しぶりに来てみたけど・・・ん〜っ・・・。。。
ちょっと休も・・・すぅ・・・すぅ・・・////
(椅子に座ってテーブルに伏して転寝)
ふわぁ・・・ぁ・・・///
ちょっと早すぎたみたいねっ・・・また今度来てみるわね〜っノシ
(゜Д゜;≡;゜д゜)…遅かったか…
>509
っと・・・戻ってみたら誰かいるわね♪
ぁ〜・・・でももう帰っちゃったかしら?
気のせいかな・・・ん〜っ。。。
チャオ〜っノシ
ageたくないのよねぇ・・・
誰かいるかしら〜?
age
あぁーっ、誰よぉ!?
まったくもぉっ・・・。。。
つ【ホット・ココア】
>515
あら、ちょっと寒かったから丁度良かったぁ〜っ♪
ありがとねんっノシ
こくっ・・・こくっ・・・っふぅ・・・温まるわぁ・・////
517 :
515:2005/11/24(木) 22:32:25 ID:???
まぁ、その姿じゃ寒いでしょうに…
揚句に上げられ…
>517
その姿?
あたしは普通の服よぉ?
(変身前だからw)
まぁ・・・ageられたのは予想外だけどねorz
519 :
515:2005/11/24(木) 22:40:22 ID:???
ありゃ、そうでしたか…
…あっちの衣装が印象深くて…ねぇ…
>519
うんっ♪
印象?
よく分からないけど、そうなの〜?
521 :
515:2005/11/24(木) 22:49:08 ID:???
そうそう。
あの胸が…
……イカンイカン、ちょっと妄想が…
>521
ん〜〜っ・・・?
胸がどうかしたのっ?
何の妄想してたんだかねぇ・・・w
(呆れたように笑う)
>521
ん〜〜っ・・・?
胸がどうかしたのっ?
何の妄想してたんだかねぇ・・・w
(呆れたように笑う)
あれ・・・ミスったかも・・・orz
525 :
515:2005/11/24(木) 22:58:43 ID:???
【ドンマイ】
いや…ちょっとね…
貴女の変身後を…ね…
…ちょっと落ち着かせてね?
(深呼吸)
>525
む?あぁ、これねw
(無造作に軍帽を取り出して見せる)
うん、いいわよ?って何で落ち着く必要があるのかしら・・・w
(様子を見て苦笑いをする)
527 :
515:2005/11/24(木) 23:04:43 ID:???
あ〜それそれ。
いやね、ほら…
一応男だしね自分、
ドキドキが一定量達すると大変だから…
>527
一応って・・・アンタねぇw
ふふんっ♪なんならそのドキドキ、解消させたげよっか?
(悪戯っぽく笑う)
529 :
515:2005/11/24(木) 23:10:15 ID:???
?…それは…
どういう事…?
…まさか?
>529
どういうことかって・・・?
(にまぁっとほくそ笑み)
こういう事だよっ!!
(バサッと音を立てて一瞬のうちに着替え、そのまま529に覆い被さるように押し倒す)
こういうのは・・嫌い・・?
(手を股間に持っていき服の上から撫でる)
531 :
515:2005/11/24(木) 23:20:31 ID:???
…へ?
…うわ!
(覆いかぶさられる
目の前に女性の芳香が)
…え…いや…むしろ…
(既にペニスは勃起している)
>531
ふぅん・・・ふっ、ホント・・もうドキドキでいっぱいのようね。
(ズボンから肉棒を取り出して軽く扱いてみせ)
ドキドキを全て吸い取って楽にしてあげるわっ、
・・・ちゅ・・れろっれろっ、んふぅ・・・大きいっ・・・////
(舐めていきながら反応を楽しんでいる)
533 :
515:2005/11/24(木) 23:30:48 ID:???
そりゃあ…もう…
…わ…あ゛…
(ペニスを出され扱かれると更に勃起し、
鈴口から透明な汁が…)
…ひゃ…あ…
(咥えられ、思わずのけ反り)
…あ…僕も…舐めたい…
>533
んちゅる・・・はぶ・・・んんっ・・・もう我慢できないのねぇっ・・・w
(先走りを舐めながらいやらしく呟く)
何?はっきり言わないとっ・・・分かんないよっ!
(わざと握る力を強くし、くわえながらそのまま激しく扱く)
535 :
515:2005/11/24(木) 23:38:46 ID:???
ひゃ!…あ゛…
(強く扱かれて更に透明な汁が)
…その…
ショコラさんの…を…
…ふぁ…!
(思わず射精してしまう。)
…あ゛…ほぁ…
(びゅくびゅく…と濃い白濁が)
>535
何?ホラっ、言ってみなさいよっ!?
きゃっ!!?
(更に激しく扱いていると突然目の前に白濁が広がり)
んもうっ、何やってんのよ!?
(深めに被っていた帽子をくっと持ち上げ、顔が見える様にするといつもの声のトーンで)
こんなに飛んじゃったじゃない?べとべとぉ・・・w
(胸の辺りの白濁をすくってみせ)
どうにかしてくれるわよねぇ?
537 :
515:2005/11/24(木) 23:51:47 ID:???
ふぁ…あ…
…ごめんなさい…
(放心してしまうが、
ショコラの姿を見て)
…!
(思わず逆に覆いかぶさり
乳房にむしゃぶりつく)…ちゅ…ちゅる…
(夢中で乳房をしゃぶり揉み)
>537
きゃっ・・・!
(突然体位が逆になり驚く)
ふあっ、んはぁんっ・・・!
もぉっ、いきなり激しいわよぉっ・・っあぅん////
(どこか楽し気に乳房を揺らしながら喘ぐ)
539 :
515:2005/11/25(金) 00:02:47 ID:???
はむ…
(はみだした乳房から乳首を噛み)
…だって…貴女が…
(片手をショコラのズボンの中に…
指が茂みから既に濡れている割れ目に)
>539
んんっ・・、んぁっ!
(乳首を噛まれると体がビクンと跳ね上がる)
あたしは・・貴方のドキドキを解消させただけよっ・・?
んあっぅ・・・そこいいっ・・もっと触っていいのよぉっ・・・?
(濡れた秘所は指をすぐに飲み込みそうな程の潤滑油を出している)
541 :
515:2005/11/25(金) 00:15:16 ID:???
(乳首を噛みながら引っ張り)
ん…
だって…
もっとドキドキしちゃって…
(割れ目に指が何本も侵入していく)
…あ…絡み付く…
>541
んひうぅっ・・・!!
(乳首を引っ張られて目を見開いて快楽に耐え)
やっん、一気にそんなっダメよぉぉっ・・・っあぁん!!
(指の侵入を許しただけで体が反り、軽く達してしまう)
んもぅ・・・貴方も大胆なんだからぁ・・・////
【突然だけど・・・ちょっと眠気が出てきちゃったorz】
【凍結はちょっと苦手だから・・・そろそろ締めさせてもらうね】
543 :
515:2005/11/25(金) 00:30:52 ID:???
(ショコラがびくびくと跳ね
差し入れた指に愛液のシャワーが)
…だって…貴女が…
(ショコラのズボンを脱がす。
汁まみれの開ききった秘所がうごめく)
(ペニスを宛い挿入して)
…まだいきますよ…
(そのあと何度も上に下に…)
【…という事で〆?】
【前半がもたついてたのが敗因…orZ】
【今回はありがとうございました。またお願いしますノシ】
ティラさんに会いたいな
ショコラさんにも会いたいけど
>545
あら、ティラじゃない?
どうしたの、そんなに慌ててぇ?
(小首を傾げる)
あっ・・・あかほりスレですってぇ!?
(ゲッと言う感じに顔をしかめるが)
ん〜っ・・・あたしもダーリンが来るなら行ってもいいかなぁ・・・♪
なんか楽しそうだしぃっw
ま、立ったら行ってみよ〜っと。でもスレ跨ぎは良くないかしら・・・orz
いや、構わんでしょ?
総合と作品スレみたいなもんだし
>547
そう?
あなたがそう言ってくれて嬉しいわ♪
んじゃあ様子見て顔だしてみるわねっ。
【ショコラさん、ティラさん、新しいスレでも活躍を期待しています】
【
>>308のBを試してみたいのですけど、明日が早いので今日はきつそう…】
【まだいらっしゃるかな?】
【いられるのでしたら、少しの間でもお相手願いたいんですが】
【あらら…】
【ついさっきまでお風呂に入っていたので気付きませんでした】
【しかも今夜は12時半〜1時には寝たいですし…】
【すみません】
553 :
551:2005/11/30(水) 23:04:14 ID:???
【うーん、残念です】
【それじゃ、また時間のとれる時があったら、ですね。すみません】
【軽い雑談なら大丈夫だったのですが…】
【
>>308のBの簡単な練習もありで】
【こちらこそ返答が遅れてすみません】
555 :
551:2005/11/30(水) 23:14:01 ID:???
【あ、それでは、練習のお相手をしましょうか?】
【こちらは…妖魔で、洗脳したレビアさん相手に戯れに話し掛ける…といった感じですかな】
【お願いします】
【場所設定と、どんな改造がされてしまっているかはどうします?】
【場所設定を妖魔と同化した建物にして回りでAMPのメンバーが犯されているとか】
【脳に何かを埋め込まれて洗脳されている、というエグイ設定でも構いませんよ】
557 :
551:2005/11/30(水) 23:29:54 ID:???
【では、舞台設定はそれでいきましょう】
【改造は、精神的に奴隷化させられてるくらいで、服装はAMPの制服のままで】
【では、開始はそちらからお願いできますか?】
【では口調などは以前のままで服従が刷り込まれている】
【外見には変化なしでいきます】
(カツン、クチュ、カツン、と床と肉を踏む音を鳴らし主人の下に歩いてくる)
ご主人様、御用とは何でしょうか。
(回りで他の妖魔が嬌声を上げる同僚達を犯している中で自分の主人に跪く)
559 :
妖魔:2005/11/30(水) 23:45:48 ID:???
【はい、よろしくお願いします】
【それと、セクハラ系の話題はありですか?】
(嬌声が響く中、レビアに目をやり)
うむ、よく来た。
何、なかなかお前の仲間たちの声が煩くてな、ゆっくりと眠ることも出来ん。
そこでだ、暇つぶしにお前に話し相手になってもらおうと思ってな。
【大丈夫ですよ…あと1時間近くしかいられませんけど】
ご主人様の命令とあらば、どのような障害が有ろうともそれを排して駆け付けます。
(首輪を填められた那奈が後ろから貫かれているのを羨ましそうな目で見てから)
確かにご主人様以外にも多くの方が楽しんでおりますものね…
はい、私でよろしければご主人様の暇つぶしの道具としてください。
561 :
妖魔:2005/12/01(木) 00:01:09 ID:???
結構、良い奴隷になったものだ…あれだけ刃向かっていたのが嘘のようだな
(スカートの上からレビアのよく締まったお尻を撫で回し)
さて、どうするか…そうだな、まずは眼で楽しむとするか。
レビアよ、スカートを脱げ。その忌まわしいAMPの制服も、前を外せ。胸が窮屈だろう…
(唇を舐め、いやらしく笑いながら)
あっ…い、今のAMPはご主人様たちの性奴隷として存在しております…
ご主人様たちに抗い戦っていた頃が恥ずかしいですわ…
(尻を撫で回されるだけでも、敏感に改造された体が火照ってしまう)
はっ、それでは御主人様の目を癒させていただきます。
(上着とYシャツのボタンを外し、ブラジャーを着けていない胸を自由にする)
やはり、この制服をつけていると胸が窮屈で仕方ありませんわ…
(そう言うとスカートのベルトを外してスカートを下げて…)
これでよろしいでしょうか?
(真っ白な胸元と扇情的な黒いショーツを主人に真正面から晒して…)
【本来のAMP制服は上着の下にボディスーツですけど】
【今回は内勤服の上に上着、で行きますね】
563 :
妖魔:2005/12/01(木) 00:20:18 ID:???
そうだな、あの頃、初めてお前を組み伏せて貫いた時など、大層罵られたものだ。
ま、終わりには犬のように犯されながらよがっていたが。
(レビアの身体が晒されると)
ふむ、黒か…やはり雪のような肌にはそれが似合うな。
そうだろうな、特にお前の場合、なかなかその身体に見合うものなどあるまいて。
その窮屈そうな服を着ていて、周りの人間どもはさぞかし辛かったろうな…
それとも、わざとそのように小さい服を着ていたのかな?
(妖魔の言葉に羞恥を煽られ目を逸らす)
初めての時の事を口にされると恥ずかしいです…
ですが、あの時御主人様が教えてくださった快楽、今でも忘れておりませんわ。
(仲間達と共に犯されたときの記憶が脳裏に思い浮かんでくる)
この黒は、御主人様たちの精液を浴びせられた時により映える色をと考えまして…えっ、
確かにAMPの制服は自分達の体格に合わせたものでしたがやはり窮屈だった事は否定いたしません…
それに…私ははしたない、め、雌でしたので…
あえて身体を目立たせる服を着ておりました…
565 :
妖魔:2005/12/01(木) 00:40:47 ID:???
ああ、あれより暫くの間は、お前達に飽きるほどに求められていたな。妖魔の精がよほど気に入ったと見える。
そうか…ならば、その忠義に答えてやろう
(異形のペニスを取り出すと、レビアの肢体をオカズに扱き出す)
おっと、触れてはいかんぞ。そこで動かずに見ていろ、お前が持て余していた
肉体でかようにいきりたったモノが果てるのをな…
(にちゃにちゃと先走りの音を立てながら自慰をレビアに見せ付ける)
だって、今の私達は御主人様たちの精液中毒者ですもの。
香津美をご覧下さい。あれがあさましい私達の本性ですわ。
(レビアの指差す先で香津美が妖魔の精液を飲み込んでいる)
あっ…有りがたき幸せ…
(うっとりとして異形のペニスを見つめ、果てるのを待つ)
私の肢体で果ててください、それが私の幸せです…
さあ、御主人様、私にお恵みを…
(開かれた制服の前を開いて黒いショーツをより見やすくする)
【すみません、次で落ちます】
567 :
妖魔:2005/12/01(木) 00:59:09 ID:???
【分かりました、こちらもこれで締めます】
そうだな…どう取り繕い、正義を振り飾そうが、お前達も所詮は浅ましい雌犬ということだ。
昨日までの仲間たちによってたかって犯された時など、これでは足りないこれではイけない、
妖魔さまのザーメンが欲しいと泣きじゃくって、やあ見物だった。
ふ、相変わらず気の利く奴だ…では、褒美をくれてやる、存分に浴びろ…!
(ドクドクドク!と大量の精液が吹き出し、レビアの全身に振りかかる)
(黒のショーツにも生臭い白濁がどろりとかかり、にちゃりと床に落ちる)
ふう…今宵はこれくらいでよかろう。いずれまた、存分に可愛がってやるぞ、お前の仲間とともにな。
さあ、お前の大好きな妖魔の精液を舌で舐めとれ。床のものも残すなよ?
それを終えたら帰ってよい。
【では、これにて終了です。お相手ありがとうございます】
【おやすみなさい、いずれまた…ノシ】
み、みんなで人間の雄を誘って…香津美の魔法で死ぬまで射精させても…
御主人様たちの精液を知っては満足できませんでした…
早く、早くぅっ…
(異形のペニスが射精寸前である事を知り期待に胸躍らせる)
はぁっ…ああっ、ああ…すごい臭い、最高…
御主人様の精液、私の体全体にっ…もっと、もっと浴びせてくださいっ!
(人間ではありえない量の精液を頭から浴び、AMPの制服も黒のショーツも
妖魔の異様な匂いの精液に穢される)
ふうっ…ああ…ふふっ…
御主人様の精液…生臭くて苦くて、最高の味…
(至福の喜び…そんな表情で制服の上から自分の胸を弄りつつ
主人の精液を口に運ぶ)
はい、また可愛がってください…床は舐めて綺麗にしておきますので…
(ペチャ、ペチャ、と音をたて、屈辱などまったく感じていない顔をして大好物の精液を舐め取る)
【お相手ありがとうございました】
【妖魔という無茶な要求に応えてくださいましてありがとうございます】
【では、またいつか…この設定なら孕ませや人体改造でも相談次第で受け入れますので】
569 :
妖魔:2005/12/01(木) 01:16:39 ID:???
【いえ、やっていてかなり楽しかったので、またこうしたプレイも、ぜひお願いしたいところです】
【それでは、おやすみなさい〜ノシ】
【二日連続で申しわけありませんがしばらく待機させてもらいます】
【今回も昨晩同様
>>308のBでお願いしたいのですが…】
【プレイは1時までの予定で、雑談のみでも大歓迎です】
【今夜はこれで失礼します】
レビアさんいらっしゃってましたか…(←以前、妖魔やってた人)
【本日も1時間ほど待機してみてよろしいでしょうか…】
もういらっしゃらないかな?
【レビアさん今晩は】
【先日の妖魔ですが、よければお願いできますか?】
【もし同じ相手は遠慮したいようでしたら、下がります】
【どうしましょう、二人同時にやりますか?】
【それとも、474さんにお譲りしましょうか】
578 :
574:2005/12/02(金) 23:54:17 ID:???
【Σ先日の妖魔さんもいらっしゃるのですね…】
【自分も妖魔の予定で考えてましたが…
…時間も時間だし、慣れてる方に譲った方がいいかなぁ…】
【↑×474→◯574 でした(謝)】
【如何いたしましょう】
【この時間からという事を考えれば今夜は凍結を前提にするか】
【プレイの打ち合わせのみになりますね】
【確かに今からだと本格的なプレイは厳しいですね…】
【また日を改めてプレイをするとして…レビアさんの都合、希望の細かいシチュとかってあります?】
【ちなみにこちらが考えてたのは衆恥っぽい感じです】
【574様も妖魔での参加を希望されていたようですが】
【どのようなプレイをかんがえていたのでしょうか?】
>>581 【私が次にいつ来れるかは不明瞭な部分が多いので…】
【やはり妖魔を相手とするプレイなら洗脳されての奉仕でしょうか】
【羞恥といいますと?】
584 :
574:2005/12/03(土) 00:14:39 ID:???
【こちらは(戦闘後に)凌辱…と考えてましたが…】
【先日のプレイの際、洗脳状態で昔の話(妖魔と闘っていた頃)をしたら恥ずかしがっていたので】
【逆に、部分的に洗脳を解いて、正気の状態で洗脳時の記録を見せ付けるとか…そんな感じです】
【レビアさんをこれまでとは逆に攻めたいってのは一緒なので、574さんの案でもOKです】
>>584>>585 【陵辱は今はちょっと無理そうです…】
【逆に妖魔によって意識を変化させられてから人間と、ってのも考えていましたけど】
587 :
574:2005/12/03(土) 00:32:22 ID:???
【逆に犯される?…みたいな?】
【じゃあ、妖魔に洗脳されて痴女状態で同僚達に犯されて、
その様子を人間に化けた主人の妖魔に見られているとか、ですかねえ…】
【574さんはいかがです?】
【眠くなってきましたし、左手の痛みも辛くなってきたので今日は落ちます】
【すみません…】
590 :
574:2005/12/03(土) 00:46:54 ID:???
【お二方またいつか〜&レビアさんお大事にノシノシ】
【おやすみなさい、お大事にー】
【それではこちらも落ちます…574さんも、またご一緒する機会がありましたら
よろしくお願いします】
【では】
【待機してみます】
ああっ深夜にいらしてたとは〜
【待機解除のカキコミをしてないとこを見ると、そのまま寝オチしちゃったかな<レビアさん】
【なんか調子悪そうだったし、身体を大事にしてほしいが……】
>>593-594 【「左手の痛み」は金曜の昼間に少々手首を捻ってしまっただけで、もう殆ど痛みも引いてますから大丈夫ですよ】
【それと夜に待機解除を書き込み忘れてたのは…お恥ずかしい事にど忘れなので気にしないで下さい】
【ミス姉妹のお二人があかほりスレに移動してから私ばかり顔を出していますが】
【今日も夜になったら顔を出すかもしれませんので】
【待機してみますね】
【レビアさんこんばんは】
【プレイ希望したいのですが…レビアさんはどんな内容がいいですか?】
>>597 【こんばんわ】
【私の方はすでにAMPが妖魔に屈服しているという設定で】
【洗脳・改造を受けて妖魔に奉仕するか人間を誘惑する】
【と言う設定を試してみたいのですが】
【
>>558-568を参照していただければ幸いです】
【別にそれ以外のシチュでも相談次第ですよ】
【わかりました。こちらは…レビアさんに、以前のプレイでされてたように、
最後にリップのついた唇でフェラしてほしいというのが第一の希望ですので、】
【今回は、洗脳される前段階の、凌辱・屈服というのをお願いしたいのですが】
【洗脳完了の証として、妖魔の性器にリップフェラという具合いに】
【いかがでしょう?】
【私の方は、陵辱がちょっと苦手なので…】
【すでに堕ちてしまっている事にしていいでしょうか?】
【最後のルージュ付きキスについては大丈夫です】
【そうですか…ってすみません、凌辱系は苦手って書いてありましたねorz】
【うーん、では…かつての同僚とか、市民達の前で、妖魔に隷属的に犯されるってのをお願いします】
【恰好は、前の方とかぶりますけど、AMPの制服で】
【あと、時間は何時くらいまででしょうか?】
【あと、服のリクで一つ追加を】
【黒のガーターベルト&ストッキングを…(細かい恰好までは流石に
覚えてないので、標準装備でしたらすみません)】
【では…街中で同僚と一緒に妖魔に奉仕する、でいいですか?】
【複数の妖魔が居て、AMPのメンバーが一対一で奉仕しているという設定で】
【そちらが提案しているのは御主人様と性奴隷という形ですよね?】
【格好はAMPの制服ですね。前期版と後期版(映画版)と内勤どれにしましょう】
【それと、洗脳方法をすこしエグくして…】
【脳に植え付けられた妖魔の肉が根を張っている(外見的には全く変化なし)】
【と言う設定にして良いでしょうか】
【私の方は27時まで大丈夫ですよ。凍結も相談次第で】
【状況、関係はそれでお願いします。服は…内勤で】
【洗脳に関しても、特に異論なしです。時間は、展開次第ということで】
【では、レビアさんから開始してもらっていいですか?】
(御主人様に従えられて路地裏の暗闇の中から現れ…)
御主人様、ここならたくさんの人間が見ていますわ…
ねえ、ここでしませんか?
私、御主人様のザーメンが欲しくてたまりません…
御主人様のザーメン、私にたくさん下さい、お願いします…
(御主人様に周りの人間が怯えて凍り付いたかのように動きを止める中で
御主人様にしな垂れかかる)
【では、わがままな女ですがよろしくお願いします】
【他のAMPメンバーは他の妖魔に奉仕するのと人間を誘惑するの
どちらが面白そうでしょうね…】
【こちらこそよろしくお願いします】
【他のメンバー…どうでしょう、色んなタイプの女性がいますし】
(レビアにセックスをねだられ)
うむ? やれやれ、仕方のない奴だな、昨晩からあれほど可愛がってやったというのに。
いくら私が妖魔とはいえ、そう何度もせがまれては身が保たんぞ?
(そうはいうものの、まんざらでもない具合いでレビアの唇を奪う)
……逃げるな、目を背けるな。私の牝奴隷はどうやら見られながら犯される事を望んでいるようだ
(周囲の人間達を恫喝する)
だって、あの時みんなと一緒に御主人様の仲間にしていただいてから、
御主人様のザーメンがとてもおいしく感じるんですもの…
んぅっ…くちゅっ…
(異形の主人に唇を奪われると、それに合わせて自分から舌を挿し入れて
主人の舌と絡めあわせる)
大丈夫ですわ。御主人様のペニスなら数回射精してもすぐに回復いたしますもの…
(妖魔の声に恐怖が最高潮に達し、パニック寸前に陥っている群集の方を向いて
優しい声で話し掛ける)
皆さんも私、レビア・マーベリックが御主人様に奉仕する所を見ていてくださいね。
(レビアのその声とともに結界が張られ、その場にいた十数名ほどの人間が閉じ込められる)
【レビアと妖魔が絡んでいる間、AMPのメンバーが周りの人間に奉仕している】
【…という描写を軽く入れてみようかな、と思ったので…】
そうだな…一度、限界に挑戦してみるのも面白い。お前達があれほど愛し、守ろうとした者達に見られながら、な…
(レビアの舌に異様に長い舌を絡め、扱きながら、自らの唾液を送り込む)
(結界の中に閉じ込められた人間達が、次々に他のメンバーに犯され始めるのを横目で見ながら)
ふん、たまらず始めおったか…もう人間のペニスなぞでは満たされなくなっているというのに、
お前達は本当に貪欲だな…我々と比べて、どちらが魔性なのか時々解らなくなる。
(レビアの後頭部を掴み、押さえ付けてディープキスを続ける)
あっ、くちゅ、ちゅうっ…ちゅぱ…ご主人様っ…
私の唇は…どうですか…
(妖魔の唾液が体の中に入ってくると自分の脳に植え付けられた妖魔の肉が活性化して
自分のショーツを濡らしてしまうほどに興奮してしまう)
(香津美の魔法によって理性を失い性欲に支配された男達のペニスを
同僚達が貪るようにしゃぶるのを横目に見て)
でも…我慢できないのも分かりますわ…
御主人様も、私達が貪欲な存在に生まれ変わったのをご存知でしょう…
(少しの間唇を離してそう囁き、また唇と舌を押し付け自分の唾液を主人に捧げる)
もうそろそろ、御主人様のザーメンを味わいたいです…
御主人様、私に奉仕させてくださいませ…
(主人に跪いて性器らしき箇所に手を這わせる)
ああ、最高の味わいだ…処女の生き血をも上回るやもしれん。皮肉なものだな、けがれなき乙女を越える美味が、
よりにもよってお前のような淫乱な奴隷から生まれるとは。
お前達は揃いも揃って欲望の塊だな、よくそのようなていたらくで人間どもを守ろうとしたものだ
(レビアが股間をもじもじさせているのを笑い)
いいだろう…任せる。好きなように、好きなだけ愛するがいい
(長大な異形のペニスを勃起させ、レビアの好きに任せる)
(キディと由貴が競うようにして精液を顔に浴びている。結界の中に精液の臭いが漂い始め…)
ご、御主人様の肉と精を受けてから、欲望に従う事の素晴らしさを知りましたから…
こんなに素晴らしい事だったなら、すぐにでも御主人様たちを受け入れるべきでしたわ…
(恥らいながらも口を開いて主人に返答をする)
はい…私の奉仕、楽しんでください…
(異形のペニスが勃起すると息を呑み、目を期待で輝かせる)
御主人様のペニス、大きいです…
昨晩もあれだけ出したのに、全く萎えていませんわ…
臭いも…臭くて、いい臭い…
(茎に舌を這わせて、自分の唾液で光らせる。
茎のあちこちに口付けてペニス特有の味を楽しむ)
ははは、まあ仕方ない。お前達など簡単に堕とせるのは目に見えていたからな。
人間の雌など、所詮我々の精を受ければ楽に屈服させられる。
それならいっそ、お前達を散々になぶり、憎しみを植え付けた後に凌辱してやった方が面白いとな…
すっかり妖魔の精に狂ったか…さあ、口づけているだけでは望みの物は出んぞ?
(レビアの頭を掴み、ペニスを口に無理矢理突っ込む)
(フェラチオをさせながら、身体の一部を変化させ、触手を形作り…)
御主人様達に敗れ、囚われた時は絶望しました…
もう全てが終わりだと…
しかし御主人様たちは私達に欲望に狂う悦びを教えてくださり…
そして、私達に洗礼を施し、仲間に加えてくださりました…
このご恩、忘れる事はありませんわ…
はい、私達はザーメン中毒者ですもの…
んぐ!んん、ふぅん…くちゅ…
ちゅぅ、ちゅる、くちゅ…
(極太のペニスが強引に口の中に入ってくると目を見開き驚くがすぐに順応して更なる奉仕を始める。
大きく唇を開き妖魔のペニスを唇で扱くと同時に人差し指と親指で作ったリングでも扱く)
ふふ…まあ昔話はこれくらいとしよう。
感謝の念は…言葉以外の形で返せ。解るな?
(レビアのディープフェラに心地よさ気に目を細め、亀頭が喉にぶつかる感触に酔い痴れる)
(触手を伸ばし、自分の股ぐらにしゃがみ込んでいるレビアのスカートを、
後ろからめくり上げる)
くくく、やはりレビアには漆黒が似合うな…私の好みをよく学んだと見える。
(むっちりとしたお尻を、まずはその肉を包むショーツの上から撫で回す)
んっ、んっ、んっ…ふうっ…
あっ、あっ、れろっ…
(亀頭付近を執拗に激しく唇で擦ったかと思うと、
亀頭の先端を舌で嘗め回す)
ふぅ、ふぅ、ふふっ…
んふっ、んふっ…んん…
(独特の臭いを放つペニスへの奉仕に酔いしれ、
ペニスを気持ちよくすることだけに神経を集中させる。
触手が後ろに迫っている事には気付いていない)
くちゅ、くちゅ…ちゅうっ!
ぷはぁっ…御主人様は、黒い下着に精液を振り撒くのがお好きなんですよね?
ですから、私は黒い下着しか穿かない、事に、したんです…あっ…
(触手が尻を撫で回すと、声がたどたどしくなり顔が赤くなる)
ああ、お前を全身白く濁った精で汚すのは大変な快楽だからな…
(触手を動かしながら笑いかける)
(二人の会話に、その回りで辛うじて正気を保ち、震えていた数人の男性達が、股間を硬くしていく)
ふむ…そら、これはどうだ?
(触手でレビアのお尻を掴んで下半身を立ち上がらせる)
(頭は妖魔の腰に埋めたまま、弾けんばかりにショーツを押し上げる尻を大きく突き出した恰好にし)
どうだ人間ども、お前達の希望だったAMPのレビア・マーベリック、
その本性はこのような淫乱な雌だったわけだ。
絶望したか? それとも…欲情したか? せめてもの慈悲だ。手を触れることは許さんが…この尻を愛でる事を許可しよう。
(触手を黒く濡れそぼったクロッチに当てて、擦りながら)
香津美ったら、あんなに嬉しそうな顔をして…
(香津美が欲望に狂った男に後ろから組み付かれて胸を揉まれている)
(同僚達の奉仕からあぶれていた数人の男達が自分の尻に近づいてくる…)
あっ、あっ、ああ…
私のお尻に、ぶっかけてみてもいいのよ…
(恐怖と劣情の狭間で戸惑う男達の視線を感じ、励ます…)
御主人様も許しを出しているわ…
ほら、ペニスを出して、扱いてみて…
(そして男達が下半身裸になり自分のショーツを見ながら
扱き出すのを本能的に感じ取る)
あっ、ああ…
くちゅ、くちゅ、くちゅ…
(それに興奮したのか奉仕に一層熱が入る。唇をきつく萎め口内全体で異形のペニスを刺激し、
頭も激しく前後して擦りたてる。
黒いショーツは大きな染みが出来ているのが良く分かる)
(男達を誘うレビアと、それに操られるかのようにペニスを扱き出す男達を見て)
ふ、ん…どうしたレビア、人間の雄には愛想が尽きたのではなかったのか?
それとも…これに飽きたとでもいうのか? 身体を疼かせたまま、そいつらの中に放りこんでやろうか…
(わざと冷ややかな声音で、触手の動きを止め、一度ペニスをレビアの口から引き抜く)
もし違うというのであれば…服を脱げ。下着だけになって犬のように手足を尽き、許しを請うのだ。
(それが出来なければ…とばかりに、レビアの目の前でペニスを脈動させ、
唾液と先走りで照からせながら扱き、にやりと笑う)
(スカートのベルトを外すと金具がアスファルトに当たり地面に乾いた音を立てる。
そして、ネクタイを外しシャツのボタンを一個ずつ外していき…)
(黒いブラジャーとショーツ、そしてガーターベルトで釣られたストッキングだけになり
妖魔のペニスの前で手足を付く)
お許しを、御主人様…
私は御主人様のペニス無しでは生きていけません…
どうか、御主人様のお慈悲を…
(言われるままに下着姿になり、許しを請うレビアに)
……よいよい、許せ、ただの戯れだ。お前のような雌奴隷をそうそう手放すものか。
詫びと、褒美だ。さあ、受ける準備をしろ…そうは保たんからな、急げ…
(その言葉通り、扱かれるペニスはびくびくと震え、今にも爆発しそうなほど膨れ上がっていた)
(同様に、周りの男達のものも、赤黒く弾けんばかりになり)
【すみません、つい意地悪したい虫が…】
【本当にすみません、苦手なプレイをさせてしまって…orz】
本当ですね…私を手放さないのですね?
(主人の顔を見上げ)
御主人様、もう限界なのですね…それに、人間の雄達も限界みたい…
御主人様も、雄達も…みんな私の身体で果ててください…
(主人のペニスを捧げ持つようにして持ち、亀頭の先端に口を近づけて唇を軽く当てては舐めて刺激する。
男達には尻を突き出して誘うように軽く振って…)
早く…ザーメンを下さい…
【陵辱や羞恥が苦手気味だったのもありますし】
【痴女っぽいレビアでやってみたいかな、だったので】
無論だとも、さあ、その証だ、受けとれっ……!
(レビアに先端を刺激され、こらえていた精が一気に吹き出す)
(人間では考えられない量の、どろどろとしたゼリー状の精液がレビアの口から顔、全身にふりかかる)
(同時にショーツ越しに触手がレビアのクリトリスとアナルを同時に攻めたて、絶頂に導く)
(男達も、妖気に侵され、命その物を削りながら大量に射精し、レビアのお尻からストッキングまで、
同じく全身を白く汚していく)
……く、くくく、はっはっは、やはりこの遊びはやめられんわっ……!
(先端に口を当てて飲み込もうとするがすぐに飲みきれなくなり
大量の精液を顔から浴びて体中を精液まみれにする)
んはっ…ああ、んあっ…御主人様のザーメン、いっぱい出てます…
とても臭い、ザーメン…私をべとべとにしてます…
ああっ…イきながら、ザーメンぶっかけられるの、いいです…
(尻にも妖魔ほどではないにしろ大量の精液を浴びせられるのを感じて)
みなさんも、イったようですね…
私のお尻でそんなに興奮してくれるなんて…嬉しいですわ。
(レビアと妖魔の周辺でも他の男達が連鎖反応のように次々にAMPの女性達を精液で汚していく。
結界の中では精液の臭いが立ちこめて…)
(白濁まみれで恍惚に浸るレビアを見て)
ふむ……まだまだ余裕がありそうだな。それに、お前の腹には未だ精を注いでおらん。
(触手をレビアの全身に巻き付け、振動させながら精液を全身に塗り付ける)
(そのバイブレーションは当然レビアの敏感な状態の身体を刺激し…)
さあ、レビアよ。まだまだ互いに満足には遠いだろう。初めに言った通り、思う存分に犯してやる…来い。
(股を開き、まだまだ天に向かってそそり立ったままのペニスを見せ付けながら手で招く)
はぁ、ああ、あはぁ…御主人様のザーメン、いっぱい…
臭くて、舐めただけでもイってしまいそうな濃い精液…
(ゼリーのような精液を身体に擦りつけ、下着にも擦り付けて
その臭いを染み付かせようとする)
えっ…はい。
今日はまだ、御主人様のザーメンを受けてません。
きゃっ、ああ、うあっ…
(体全体を性感帯のようにされてしまっているレビアは触手による振動だけでも
まるで性交のような快感を受けてしまう)
御主人様、私を犯してください…
(触手に絡みつかれたままで妖魔のペニスへと近づく)
うむ、お前が満足するか、こちらが先に倒れるか…面白い趣向だとは思わんか?
かつて命のやり取りをした我々が、今度はこのような勝負をするとは、な…
(顔を近づけてきたレビアに長い長い舌を伸ばし、顔にかかった精液を舐めとる)
(レビアの腰を掴んで持ち上げ、亀頭を宛うと、そのまま勢いよく挿入する)
(巨大なペニスは一度にはレビアの中には収まらず、
二度三度と腰を上下させ、ようやくねじ込むことが出来た)
…さあレビアよ、主人との勝負だ、遠慮なく楽しむがいいっ…!
(周囲に嬌声が響く中、激しく腰でレビアを突き上げながら)
そうですわね…戦いでは敗れましたが…
AMPの代表として、交わりでは負けませんわ。
(自らが放った精液を舐める妖魔の唇に唇を当てる)
あっ、きゃんっ!
(妖魔に軽々と持ち上げられそのまま挿入される)
ああ、御主人様のペニスが私の中に入ってきますわ…
大きくて、私の中が破けてしまいそう…ふふ。
(身体を捩じらせてペニスが入りやすいように誘導する)
負けませんわよ、御主人様…!
(激しく突き上げられ妖魔の上で跳ねるようになりながら、
主人のペニスを膣全体で感じ取りそれがもたらす快感を楽しむ)
(周りでも交わりが再開されている。かつて人間を守るために戦ってきた乙女達が、
今では狂った性欲に支配されて異常な交わりに耽っている…)
(レビアの性技と、挑発的な態度に闘争心を刺激され)
いってくれるな……ならば私も妖魔として、それに答えよう…!
(腰を上げて立ち上がり、勢いよく上下にペニスをグラインドさせながら、レビアの肉壁に密着するような、
レビアに相応しい形状へと変化させる)
(同時に触手を伸ばし、ストッキングに包まれた脚からすべすべとしたお腹、
斑に塗装された双丘から口にまで伸ばして、ぎゅうぎゅうと全身性感帯と化したレビアを締め上げる)
(触手から滲み出る粘液や精液で滑る触手を激しく擦りながら、ペニスを膨れ上げさせる)
さあレビアよ、どうだ? AMPの一員として、この快楽に打ち勝って見せろ!
【レスが遅くて…すみません(謝)】
あひっ、ああ、ひぃっ…
御主人様のペニス…私の中で変わっていく…でもっ…
(自分の膣内を犯すために変化したペニスに悶えてしまうが、
それを膣壁できつく締め上げ反撃に移る)
どうですか、御主人様…
人間の雌奴隷も捨てたものではないでしょう?
(持ち上げられたまま主人の腰に足を巻きつけ、
足と触手で身体を固定されて腰を振る)
はい、打ち勝ってみせます!
そして…御主人様のザーメンを私の中に!
(精液と粘液にまみれた顔が快楽に狂う)
(全身を触手で締め上げ、ペニスで貫いていたが、レビアの反撃に、急速に昇りつめていく)
く、う……! そう、だな、戦闘ではお前達は我々に叶わなかったが、性技においては…ぐうっ!
(うめき声を上げて射精を抑えるが、それもレビアの変幻自在の性技に押し流され)
く、くくく……お前達との勝負が、セックスでなくてよかった、よ……!
(触手やペニスが一段と膨れ上がり、次の瞬間怒涛の射精が始まる)
(瞬く間に子宮内が精液で満たされ、レビアのお腹がぼこっ、と膨れる)
(触手の先端からも、それ独自の精液が吹き出し、レビアの顔面に直撃する)
【長時間、拙いロールにお付き合いいただき、ありがとうございます、
途中何かとご迷惑をおかけしました…】
【次のレビアさんのレスに返して、こちらは締めます】
あはぁっ、ああ、ふふ…
御主人様、私の勝ちですわ…
(主人に勝ったという喜びに浸りながら絶頂を迎えて
敏感な身体に精液を迎え入れる)
ああ、んっ、んん…
(顔にかけられる精液も飲み込んだり顔で受け止め)
みなさんもザーメンを出してますね…
ふふ、死ぬまでザーメン出し続けるなんて、
なんて幸せな死に方…
(周りでもAMPの淫らな乙女達に男達が射精している。
噴水のようなその射精は死ぬまで止まらず乙女達を白濁で彩る…)
(精液を出し尽くした男達の亡骸が転がる中で
妖魔にすがりつく)
では、私達の住処に戻りましょう…
ふふ……
【こちらはこれで〆ですね】
【こちらも至らぬ所が多くてすいませんでした】
【もう一度原典の読み直しもしてみますね】
(精液まみれで妖しく微笑むレビアに苦笑し)
やれやれ、本当にお前達が淫魔でなくて良かったよ。
(腕を振り、結界を解くと、濃厚過ぎる性臭が広がり…妖魔達と、
精液まみれのAMPメンバーが外界に出てくる)
(中にいた人間達は、男は連続射精の強制で死に、女は犯された末にコワレていた)
さて…まだ楽しめそうだな、続きは我等が居城でするとしようか…
(そういって、レビアを貫いたまま飛び立ち、空に嬌声を響かせながら帰還していった)
【こちらもこれで締めです】
【こちらも、原作やらを読み直して、修業してきます。
レビアさん、今日は本当にありがとうございました】
【では、おやすみなさい…】
お二方お疲れ様〜(今度こそお相手願いたいorZ←昨夜来た時には既に…)
634 :
桃乃恋:2005/12/06(火) 02:38:33 ID:???
自己紹介!
ボクの名前は桃乃恋ちゃんだよん。
ボクの事、知ってる人はいるかなー?『電影少女』と言う作品なんだよ。
【トリップを無くしてしまいました(汗】
【美夕さん。凍結の件、憶えてらっしゃいますか?】
【もし、空いてる日がありましたら教えて下さい。】
【今日はストリップ劇場で頑張って下さいね。】
>>635 【呼び出されるの待ってたの…】
【うん、今日は少し時間が出来たからあっちに行ったの】
【今週なら週末ならある程度融通きくよ…土曜日曜の夕方辺りでも】
【来週はちょっと先が見えないから難しいな】
【そうなんですか? 待たせちゃってスイマセン。】
【まだ忙しいのかなって思ってたから‥‥】
【えっと‥今週末の夕方以降ですか? でしたら、】
【土曜日の夜8時頃はどうでしょうか?】
【待機…来てくれてるかな】
【あ、居ますよ。】
【こんばんは、お久しぶりです(ペコリ】
>>640 【うん…久しぶり。ずいぶん間が空いちゃったけど、はじめる?】
【はい、ヨロシクお願いします(ペコリ】
【この前の続きで宜しいんですよね?】
>>642 【そう…この前の続き。あなたが私の口にたくさん出して…その後よ】
【今度はあなたの番だから、レス待ってるね】
>431
はぁっ、はぁ‥‥
(壁に寄りかかって呼吸を整えながら、肌に精液を塗りたくる美夕を見つめる)
>くすくす…まだ、終わりじゃないよね?
ええ、もちろんですよ。ほら‥‥
(射精したばかりだと言うのにペニスは反り返りまったく硬さを失っていない)
さっ、立って下さい。美夕さん・・・ん? あれは。
(跪いている美夕に手を差し伸べて立たせると座っていた辺りに黒い染みが出来ている)
クスクス、触っても無いのに‥‥
(手を伸ばして掬ってみるとヌルリとした感触が指先に伝わってる)
美夕さん、アソコがどうなっているか見せてもらえますか?
【スイマセン、ちょっと手間取りました。】
>>644 ふふ、まだ硬い…
(そり返ったままのモノを軽く指で扱き、楽しそうに笑う)
ひゃ…あん…
だって…口でしながら、あれが中に入ったら、って思ってたらね…
ふぅん…見たいんだ。
見せてもいいけど、ただ見るだけじゃやだな…気持ちよくしてくれなくちゃ。
(舞台衣装の着物の裾をまくり上げ、端を咥えて下腹部を露出させ…)
(壁にもたれると軽く脚を開いて腰を落とし、突き出すように秘所を視線に晒す)
んっ…んむっ…
(廊下から漏れる明かりに照らされたそこは、既に濡れそぼり僅かに開いている)
>645
ひゃっ!? な、なにするんですか?
(敏感な先端を指で弾かれて、ペニスがピクンと跳ねる)
美夕さんってイジワルなんですね、もぉ!
見たいですよ。そりゃあ、ねぇ(苦笑)
モチロン! たっぷりと気持ち良くしてあげますから‥
(美夕の前に跪くと美夕の顔を見上げてニッコリ微笑む)
お願いします、美夕さん。
はぁっ、はぁ‥‥ごくり。
(固唾を飲んで着物の裾が捲りあげられていくのを見つめる)
す、スゴい‥‥もう、こんなとこまで。
(白い内股を伝って膝のすぐ上にまで伸びていた光る筋の端に)
んちゅっ! ぴちゃっ、ちゅ‥‥れろれろ。
(そっと口付けし丹念に舌を這わしながら舐め取っていく)
【ちょっと利き手を痛めててレスに時間がかかってしまいます。】
【本当にゴメンなさい。】
>>646 (咥えていた着物の裾を放し、帯を緩めると袷を大きく広げいつでも脱がせられるようにする)
あはっ…いい、そこ…うん、いいよ…そのままゆっくり上まで…
(白い太腿を這う舌と唇の感触に酔うかのように喘ぎを漏らす)
そう、そこをされると気持ちいいんだ…あっ!ふぁっ…ああ…
(敏感な内腿を吸われるたびに膝が震え、溢れ出て伝う愛液の量が増えていく)
んっ…ぅぅん…くぅ…うっ…
(綻んだ秘裂からぽたぽたと滴る雫が裏方の顔を濡らす)
【利き手のことについては判ったわ…もう辛いと思ったらすぐ教えて、また凍結するから】
【無理はしないでね、そういう事情ならやむを得ないし…】
>647
あふっ、スゴい。れろろっ‥舐めても舐めても、溢れて‥‥
(肩で美夕の膝を押し開きながら脚の付け根まで舐めあげていく)
はぁっ、はぁ‥‥美夕さんのココ、こんなにも開いてる。
(薄明かりに照らされる美夕の秘所を食い入るように見つめると)
も、もう‥‥我慢出来ない。‥‥んふっ!
(腰に手をまわしヒップをグッと掴みながら唇を押し付けると)
れろ、んむっ‥ちゅっ、じゅるる、ちぅぅ、れろぉ、じゅるるる‥‥
(ヴァギナに舌を潜り込ませ掻きだすように動かしながら蜜を啜りあげる)
>648
【打つのが辛いと言うのもありますけど、】
【集中力が削がれるので考えをまとめるのに】
【どうしても時間がかかってしまいます。】
【延ばし延ばしでしたので】
【なんとか頑張ってみようと思いましたが】
【やはり厳しいですね。ごめんなさい】
【こんな状況では良いロールは出来ませんし、なにより】
【美夕さんをお待たせしてしまうのが申し訳ないです。】
【そう言って頂けると助かります。すいません】
>>649 はあぅっ…くぅん…いっ、いい…あは…
(肩に触れる膝が、舌の動きにあわせてびくびくと震える)
ふふ…舞台袖で遠目から見るのとは違うでしょ…んっ、息がかかるくらいの近くで見るのって…っ…
あんっ!!もう…ふふ、くすくす…っああっ!?…ひゃう…
(股間に顔を埋められて、ひときわ大きな嬌声をあげる)
(敏感な箇所を舌で抉るように舐め回され、悦びの声を抑えきれない)
ああっ…んああっ、ふぁぁ…そんな音立てちゃ…やっ…あはぁ…んう…
(次第に足に力が入らなくなり、壁にもたれたままずるずると腰を落としていく)
いいっ…気持ちいい…あぁっ…は…ぁん…
(床に横たわり大きく脚を広げ…着物の裾も胸元も激しく乱れ肌は興奮にほんのり紅く染まる)
>>650 【それじゃ今回はここまで…治ったら、また呼んで。できるだけ都合つけるから】
【せっかく来て頂いたのにスイマセン。お疲れさまでした】
【美夕さんと裏方さん、お疲れ様でした】
【裏方さんの腕が早く治るといいですね】
【ではしばらく待機してみます】
655 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 23:53:54 ID:z/NDZMlh
まだいらっしゃいますか?
【はい、まだ居ります】
【プレイ希望の方ですか?】
【そうです】
【何か、シチュの希望はそちらはありますか?】
【AMPの他のメンバーでやってみたいとか・・・】
【基本的に】
【人間相手ならこちらが攻め希望、妖魔相手なら洗脳済でご奉仕希望】
【という位でしょうか】
【そちらはどのようなシチュを希望でしょう】
【では、こちらが妖魔で、そちらが洗脳済みでご奉仕のシチュを希望します】
【そちらはレビアさんばかりのようですが、AMPの他のメンバーってできます?】
【たまには、そちらも別の人でやってみたいかな、と思ったので】
【本当なら他のキャラも出来る方がプレイに幅が増すのでしょうけどちょっと難しいですね】
【因みに誰をやって欲しいというつもりでした?】
【妖魔相手のシチュですね?】
【場所設定やプレイ内容の希望、それと人体改造の有り無しをお願いします】
【那魅をやってほしいと・・・】
【妖魔の巣のような場所に連れ込まれ、人外のセックス】
【人体改造は有り】
【以上でお願いします】
【判りました。人体改造の内容は】
【脳に妖魔の肉を植え付けられてしまっている(洗脳も兼ねている)】
【でよろしいですか?】
【衣装は前期・後期(映画版)・内勤・その他とお好きにどうぞ】
【よろしければ、簡単な場所描写と妖魔がレビアを呼ぶシーンからお願いします】
脈打つ肉塊が四方を囲む、繭の中を思わせる空間。
中央に座する一体の妖魔。
「来い、レビア・マーベリックよ・・・」
【では、それプラス、フタナリ化はどうですか?】
【服装は映画版で】
>>663 はい、御主人様…。
(ぬめる肉で構成された地面を踏みしめて主人の元へと歩いていく。
着用しているAMPの制服はかつてのままで…)
人間どもは私たちAMPと御主人様の僕たちによって
ここに近づく事すらできていませんわ。
(妖魔の奴隷に堕ちたAMPとB級妖魔による人間の虐殺という地獄絵図と呼ぶに相応しい光景が
レビアの持つ小型端末によって映し出される)
御主人様、何の御用でしょうか?
【ああ、ふたなりはちょっと…わがままですいません】
>>664 よくやった。
褒美に、可愛がってやろう。
(妖魔の体から伸びた触手が、レビアのスカートの中に潜り込んで秘所を撫で上げる)
こい……
(手を広げて、レビアを迎え入れようとする)
【了解しました。フタナリはなしで】
香津美ったらあんなにすごい魔法を使って…あら、キディもグラビトンで人間を吹き飛ばしてますわ。
フフ…御主人様に可愛がられるチャンスを逃してしまった腹いせって所ですわね。
(同僚が人間を殺戮する映像を笑みすら浮かべて眺める)
あっ、御主人様、ご褒美を下さるのですね…
(スカートの中へともぐりこんだ触手が秘所を撫でると
うっとりとした表情を妖魔に向ける)
はい、私を弄んでください…
(抱きつこうとするかのように妖魔へと歩いていく)
>>667 (近づいてきたレビアに、さらに数本の触手が伸び、制服を剥ぎ取っていく)
さあ、お前の胸と口で奉仕をしろ・・・
(人間の男ではあり得ない形状と大きさのペニスを、レビアの目の前に突きつける)
(触手はその間も、レビアの体の上を這い回り、おぞましい愛撫をする)
御主人様は制服を剥ぎ取るのがお好きなのですね…
あっ、そんな所まで触るなんて…
(触手が制服を剥ぎ取っていき体を這い回るごとに羞恥心に苛まれ、
それがこの上ない性欲のスパイスとなる)
ああ、御主人様のペニス…こんなに大きくなって…
私に奉仕されるのを待ち望んでこんなになったのですね…
あむっ…くちゅ…くちゅ…
(ペニスを口で濡らし、先走りと唾液の混じった液体を
自らの胸に垂らしてぬめりをつける)
ではご奉仕させていただきます…
(モデルにも勝るとも劣らぬ大きく美しい胸でペニスを挟むと、
異形のペニスをこすって刺激する)
(妖魔のペニスから漏れ出る粘液が、レビアの顔と胸を汚していく)
ふふ、胸の奉仕はお前が一番だな。
(レビアの胸の中で、さらに硬く大きくなる)
お前はその気にさせるのが上手い。
どうやら、お前が最初に我の子を宿すことになりそうだ・・・
おおっ!
(妖魔の精液が、レビアの体にまき散らされる)
ああ、光栄です、御主人様…私の胸をもっと楽しんでください…
ふふ、御主人様の先走り、美味しいですわ、くちゅ…
(妖魔の放つ先走りで顔や胸を汚されるのを嫌がらず逆にその臭いを嗅いでいる。
先走りが漏れてくる場所を執拗に舐めて…)
なら…今、私を孕ませてみませんか…御主人様と私の子供ですもの、
きっとこの世界の支配の大きな足がかりとなりますわ…
(硬く大きくなったペニスに射精の予感を感じ取り、
胸での扱きと舌での舐め取りをより一層強める)
ああっ……
(妖魔の濃い精液が自分の裸体に撒き散らされると
胸で激しくペニスを扱き更なる射精を誘う)
ああ、ふふ…御主人様のザーメン、たくさん出ましたわね…
(指ですくって自分の口に運んだり体に擦りつけたりしながら
上を向いて愛しい妖魔の顔を眺める)
【時間は何時までですか?】
では、今度はお前の中で放ってやろう。
さあ、こちらに尻を向け、高々と上げるがいい。
ふふ……
(妖魔の長大なペニスが、レビアの中へと入っていく)
おお……
(前後に動かして、異形のペニスでレビアを攻める)
【2:00を目安にお願いします】
私の中に、御主人様のザーメンを…
妖魔に敗れて奴隷となったAMPのレビア・マーベリックを、
好きなだけ犯してください…
(這うような体勢から尻を突き上げて主人の前に秘所をさらす)
あ…ああんっ…あ…御主人様…
(妖魔のペニスが肉を割って入っていくと
媚びるように喘いで尻を振る)
ふっ…ふぅっ…御主人様のが中に全部入って、
ああ……
(妖魔のペニスがもたらす異質の快感を享受し、
自分からも腰を前後させて増幅させる)
御主人様、私の中はどうでしょうか…?
(ズブズブと、妖魔のペニスの出入りする音が部屋に響く)
お前も含めて、AMPは我らの奴隷だ。
(触手がレビアの胸に伸び、豊かな胸に巻き付いて揉み上げる)
よいぞ。
我を存分に歓待してくれる・・・
ぐ、おおおっ!
(レビアの中で、妖魔の忌まわしい精液が放たれる)
顔を上げろ。
お前の仲間達が帰ってきたぞ。
何か声をかけてやれ・・・
はっ…ああ…ああ…すごい…
はい、私達AMPは妖魔の奴隷です!
犯されて洗礼を受けて妖魔の奴隷となった雌猫達です!
あ…ああ……!
(粘膜同士が絡みあい擦れあう音を立てて妖魔との情交を続けるレビア。
胸に絡みつく触手が弾力性に富んだ巨乳を責める)
ああ…私の中でザーメンを出すのですね…御主人様…
イって…イってくださいっ!!
(キュッと膣壁を締めて主人の射精を逃がすまいとする)
んあっ…んんっ…ああっ……
御主人様のザーメン…私の中に…ああ……
(妖魔の精液が放たれると絶頂を迎え力なくぐったりと横たわる。
少しの間余韻に浸っていたが、妖魔の声と複数の足音に顔を上げる)
「キディは何人殺したの?私は魔法で焼き殺していたからよく判らないけど…」
「アタシもグラビトンを撃ちまくってたからさ、よく覚えてない」
(仲間達の声を耳にして、そちらを向いて微笑む)
お帰りなさい、みんな。
一足先に犯してもらってたわ…
(精液まみれの絶頂を迎えたばかりの妖艶な笑顔で仲間を迎える)
ふふ、レビアよ。
お前にかけてやった精液を仲間に恵んでやれ・・・
(その言葉に、AMPメンバーはレビアに駆け寄って、精液をすすり舐め取ろうとする)
こいつら全員が、我の子を宿すのはすぐだな――
(そう言って、妖魔は哄笑した)
【では、時間なので出ます。おやすみなさい】
【お疲れ様でした】
【またいつかお願いしますね】
【一週間ぶりに待機してみます】
【自分ばかり待機してすみません…】
【待機を解除します】
680 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 23:21:36 ID:NQiQ6Kfg
ここも結構な過疎スレだからな。
相手が欲しいなら、ageないとね。
もういないだろうな。
【確かに、今は美夕様と私しか居ませんものね】
レビアさんまだいたんだ〜
【プレイはまだ大丈夫ですか?】
ええ、お風呂から上がってみたらageられているから少し覗いてみたのだけど…
邪魔だったかしら?
>>683 【最近の自分は長文の傾向が強くなり気味ですから】
【このからのプレイは厳しいですね…】
【どのようなプレイをしたいと考えておられたのですか?】
【こちらも誰かAMPメンバーをやって、レズをしようかと】
【片方がすでに妖魔の虜になっていて、まだ正気の片方をおそうというのを】
【では、またの機会ですかね?】
>>686 【私は女性同士は不慣れですから難しいでしょうね…】
【両方が妖魔の奴隷設定での雑談、というのは面白そうかもしれませんが】
【誰をやるつもりでしたか?】
【那魅です】
【では、また】
【それではまた…前にお相手してくれた人もこちらが那魅になる事を希望してましたし】
【那魅の方が人気なのでしょうか】
【少しの間(ほんの少し)ですけど雑談希望で待機してみましょうか】
【では、今度こそ落ちます】
マニア系とはいえ、あの時代に少年誌?で下の毛見せてくれたしなぁ……
(そこかい!)
【昨晩に引き続いて今夜も待機してみますね】
【雑談でもプレイでも大丈夫ですので】
>692
【お相手よろしいですか?】
【人間相手に攻めてほしいのですが】
>>693 【私の側からの攻めですね】
【どんな内容でしょうか?】
>694
【若い刑事の筆おろし的な感じがいいのですが】
【筆おろしのシチュエーションを希望ですね】
【若い刑事と言いますと、20歳前後?】
【刑事でなかったりもっと若くても構いませんけど】
>696
【そうですね〜20歳くらいの刑事でいいですよ〜】
【とりあえず筆おろしシチュであればいいので】
【筆おろしシチュが目的なら、もう少し若くなってもらっていいですか?】
【淫乱レビアに誘われて…で】
>698
【分かりました〜じゃあ18歳くらいの普通の青年で】
【ごめんなさい…あと2〜3歳!】
>700
【じゃあ16歳の高校生で】
【わがままですいません…】
【16歳を演じるのが無理でしたら、年齢を上げても構いませんよ】
【他にこのシチュを希望したいと言うのはありますか?】
>702
【別に若いのは大丈夫ですよ〜16歳で大丈夫です】
【パトロール中のレビアに遭遇→誘われる】
【レビアに逆ナンパされる→筆おろしの撮影】
【どちらにしましょうか】
>704
【逆ナンのほうでおねがいできますか?】
(私服で街の中を一人で歩く)
久しぶりに若い子としてみたいわね…
元気で何度出しても萎えないペニスを…フフ。
(誰にも聞こえないくらい小さくそう呟いて、若い少年を探す)
(一人で歩いている可愛らしい少年を見つける)
あの子なんて、良さそうかしら…
(ゆっくりと歩調をあわせて少年に近づいていく)
ねえ、君…これから暇?
暇なら、お姉さんに付き合ってほしいんだけど…どうかしら?
【では、お願いしますね】
【時間と、服装のリクエストをお願いします】
【呆れられてしまったみたいですね…】
【これで落ちます、ありがとうございました】
【待機してみます】
【落ちますね】
たまにならageてみては?
ああっ来ればよかったorZ
【前にも言ったようにひっそりとやりたいタイプなので…】
【私用で遅くなってしまいましたが待機します】
>712
【お相手いいかい?】
【どんなプレイを希望でしょうか?】
【こちらは人間相手なら攻め希望、妖魔相手なら奉仕希望です】
>714
【妖魔はできるかわからないので、出来たら人間を】
【やりたいのですが】
【どんな設定で行きましょう?】
>716
【休憩時間に欲求不満になったレビアさんが、前から】
【目をつけていた年下の部下を呼び出して…】
【とかどうですか?】
【すいません!】
【急に、PCの前から離れなければならない事になりました】
【これで落ちます、お許しください!】
>718
【了解です〜またお願いしますノシ】
720 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 14:56:27 ID:KFPM6ySh
おっきした
【少しの間ですが待機します】
【待機を解除します】
【少しの間ですが、待機します】
【待機を解除します】
【やはり年末で皆様忙しいのでしょうね】
(゜Д゜;≡;゜д゜)いらしてたか…
【新年明けましておめでとうございます】
【少しの間ですが待機しますね】
【待機を解除します】
728 :
闇雲那魅:2006/01/03(火) 00:46:59 ID:???
【あけましておめでとうございます】
【前に言っていた、妖魔の奴隷同士の設定で雑談、やります?】
729 :
闇雲那魅:2006/01/03(火) 00:54:01 ID:???
【一足違いですね。出ます】
(゜Д゜;≡;゜д゜)ああっまたもや…
…すれ違うのもまた人生よ、くす。
そういう私も年の瀬松の内はどうにも忙しくて…ようやく遊ぶ余裕が出来たんだ。
今夜は無茶にしても、明日ぐらいにはまた顔を出してみようかな。
美夕さま… やっとお姿を見つけられました…
もしも、めぐり逢えたなら…
その時は、刻の輪の交差を望んでもよろしいですか?
長時間で濃密ですと、美夕さまのご負担になってしまってもいけませんので
或いは、想定等は省きまして情欲のままにというのもよいかも…(もにょもにょ)
おっ、美夕さんお久しぶりです
はー。美夕さんのお姿だけでもイける…うっ!(ドピュッ)
あーあ…今夜は遊ぶつもりだったのに、余計な手間を取っちゃった。
>732
ふふ、いいよ…でも、一つ凍結のままになってるのがあるから、重なった時はそっち優先しちゃうね。
せっかくだから少し濃い目にやってみたいんだけど…問題は時間かな。
とりあえず、どんなシチュエーションでしてみたいか聞かせてくれるとうれしいな。それに合わせて時間を
調整してみようと思うから。
短めにするんなら…お相手は他の作品のキャラの方がやりやすいかも。
こっちなら、細かいところ抜きでお互いに快楽を求め合う…って感じのシチュエーションで。
>733
もう、早過ぎよ。くす…
そんな無駄弾撃つなんて。どうせなら飲ませて欲しかったのに――なんて。
美夕さんこんばんわ。
今日はあまりお時間がないのですか?
>735
…うん、そうなんだ。
ほんとなら陽が落ちたぐらいからゆっくりしようと思ってたのに、呼んでもいないお客さんが来ちゃって。
もう少ししたら席を外さなくちゃいけないから…あと一時間もないわ。
>736
そうでしたか。いえ、聞いてみただけですから。
もちろん機会があれば一刻の夢を見たいとは思っていますがね。
お会いできただけでもよしとするべきですかね?
>737
くす…巡り合わせがあったら、また会えるよ。
その時は、あなたの血と引き換えに…心が痺れるぐらいに甘くて気持ちいい夢をあげる。
でも、今夜はまだその刻じゃないから…。
>738
ふふ…命が霞むような快楽ですか?
それも悪くありませんけど、まだ生きていたい気もするんですよね。
それでは失敬。夜の闇はあなたのものですから……
>>737さんとは別の者ですが…
美夕さん、まずは今晩は、今年もよろしくお願いします
それで、プレイが出来ないのであれば、せめて何か置いていっていただけないでしょうか?
美夕さんの代わりになるような…たとえば、身につけているものとか
>739
くすくす…血と、命と引き換えても私の肢体が欲しいって思えたら、呼んでね。
じゃあ、ばいばい。
>740
うん、よろしくね。
ふぅん…身に付けた物、か。
困っちゃったな、穿いてないものはあげられないし…ねぇ。くすくす…
(丈の短い着物…その裾を気にする様子がないどころか挑発するようにわざとらしく脚を組み替える)
じゃ、これ…あげる。
でも、これを使って一人でするのはだめ。たくさん溜めといてくれなくっちゃ…なんてね。ふふふ…
(右足に巻いたリボンを解き、ほんのり移り香のするそれを手に握らせる)
なぁに、もう頃合い?うん、じゃあ行くね――ばいばい。
(仮面にマントの大男の肩に飛び乗ると、影の中へ消えていった)
742 :
740:2006/01/09(月) 00:39:09 ID:???
ううっ、そこをなんとか…
(挑発的に組み替えられる脚に、思わず前かがみ)
あ、ありがとうございます……って、ええっ、そんなあ!?
(リボンを喜色満面に受け取るも、自慰禁止を言い渡され愕然)
あ……行っちゃった……
(呆然と見送ると、手の中のリボンを見つめ…美夕の香りを、思い切り吸い込んだ)
【ありがとうございました(笑) 今年もよろしくお願いします!】
【では――ばいばい】
あぁ… 僅かの差ですれ違ってしまいました…
わたしがもう少し見ていれば、僅かでも直接お話できましたのに…
はい、凍結中でいらっしゃいます件、存じております
もちろん、その時には御先約の方を優先なさって下さいませ…
裏方さまの腕のお加減、よくなられたでしょうか…
はい… わたしも美夕さまさえよろしければ
少し濃い目の方でお願いしたいと思います(///)
でも、ご無理をさせてしまってはいけませんので
あまりご負担にならないようにさせて頂きたいとは思いますが…
シチュエーションは…
漠然とですが、例えば同室の同級生ですとか上級生等?で…
(元から同性愛的な関係で、そこから調教されて行く方が導入が早いかも)
美夕さまの仰る”サド的な責め”はもちろん、なさいたい事等
全て美夕さまのお好みのままに、一切の手加減なしで悦楽の奈落に
堕とされて行くという趣向で、容赦なく心も身体も徹底的に虐めて頂きたいです…
例えば、強制自慰ですとか調教の過程で屋外で獣のように扱われたりですとか…
……せっかく戌年ですし(謎)
キャラ的には同級生・上級生に限らず、美夕さまのお気に召すままに…
ごめんなさい、新年早々こんな望みは失礼でしょうか?(汗)
或いは、他の作品のキャラですと… ────で共演という方法も?(謎)
わたしも、申し上げてもよろしいでしょうか?
美夕さま…
本年も、よろしくお願いいたします…
ごめんなさい、舞い上がってしまってまとまらないお話を延々と…(汗)
>743
うん、なら…ちょっと濃い目で遊ばせてもらうね。
ふぅん、なるほど…そういう方向、か。
じゃあ…二人の関係は学園の寄宿舎のルームメイト、私が後輩であなたが先輩っていうのでどうかしら。
最初にあなたの方から手を出したけど逆に調教されちゃった…っていうのが発端。
そして、開始時点ではもうある程度調教されてて…責めがエスカレートしていくところから入ってみる?
――そっか、徹底的に堕ちたいんだ。いいよ、それを望むなら、とことんまでいじめてあげる。
そちらのキャラクターの設定や背景設定はあなたにお任せ。。
できれば、本来は気位が高いのだけど…って感じで、羞恥と快楽の間に翻弄されるタイプがいいな。
そうじゃないと責める楽しみが薄くなっちゃうから。
時間は…今週末はゆっくりできそうなの。金曜夜か土曜の夜から始められると助かるんだけど、どう?
それまでに細かいところを詰めていく形で。
今年もよろしく…じっくり、楽しみましょう?
ああ、今日もいらしてたのか…orz
>745
美夕さま、早速のお返事ありがとうございます…
はい、少し濃い目で…
なんだか
>>743を読み返してみますと、わたしの内の美夕さまへの
願望の一つを、そのままおねだりさせて頂いたような感じに
なってしまったのですが …よろしかったでしょうか?(///)
教員という設定も御座いますが、場所の想定等でやはり生徒同士の方がよろしいでしょうか?
実は、こちらが同級か先輩か後輩かと言えば… おそらく先輩が良いだろうなぁ…
などと思っておりました…(微笑)
"まさに最初の日"や調教開始の段からですと、おそらく凄く時間が掛かってしまう
ような気がいたしますので、仰るようにそういった辺りからがよろしいかと思います…
えぇと… 堕ちたいのではなく、貴女さまの手で堕とされたいのです……
…などと厚かましい事を申し上げても、お許し頂けますでしょうか?(小声)
では前夜までに詳細の想定をさせて頂きますね…
もしご要望等御座いましたら、どうかお伝えくださいませ…
今の時点で決めてあるのは… 胸は歳の割にちょっと有る方で
髪は長めにしようかな、などと…(///)
お姉さん肌と、真面目風で気位が高いのとではどちらがよろしいでしょうか?
やはり、最初から従順にM性全開だと堕とし甲斐が薄いですよね?(微笑)
想いと快楽と恥辱への欲望と、羞恥心と理性がせめぎ合う…
そんな感じにいたしましょうか… そして、それが最終的には……
こちらも今週末は大丈夫そうなので
時間的には、金曜の夜から可能だと思います…
よろしくお願い致します…
はい、じっくりと… 嬉しいです、美夕さま…
ですが、ご無理はなさらないで下さいね?
【美夕さま… よろしくお願いいたします… (跪いて足の甲にくち付け…)】
>747
だって、私は甘くあたたかい血と引き換えに…望みをかなえる吸血姫だもん。
だから、できる限りにその欲望を満たしてあげたいの。
そうね…どっちがいいかと言われたら、「お姉さん」タイプかな。
「お姉さま」として色々な意味で可愛がろうとしたけれど返り討ちにされて年下の少女に支配されている
自分が恥ずかしく、それでも与えられる快楽から逃れられない…っていうのはどうかしら。
そういう子なら、同性愛自体にはそれほど禁忌を感じないと思うから。
舞台は中高一貫校で…私は中学生、あなたは高校生って方が立場の違いを有効に使えそう。
他に詰めておくことがあれば、またお返事お願いね…
美夕さん、まだいらっしゃるかな?
(これは↑仮の識別用です。)
>748
そういえば、表向き真面目系でお嬢様風ですと多少被るかも(謎)という
感じなので、お姉さん風がよろしいですね…
学園の性質と申しましょうか、風土で一部生徒間にそのような傾向が
あるのは知っていたものの、冗談の延長でそういうノリを演じるくらいで
今一つピンと来ていなかったはずのこちらが
美夕さまと同室になった時から、”目覚めて”しまって
(或いは魅了されて?)そちらの方向でもお姉さまになるつもりが…
というような経緯ですとか?
仰るとおり、同性愛に対する多少の禁忌(忘れてたかも(汗)や戸惑いも
有った方が、より妖しい雰囲気に出来るような気がいたします。
年齢差に関しましては、全面的に了解いたしました…
えぇと… いえ、なんでも御座いません…(///)
高等部第2学年くらいがよろしいでしょうか…
口調は、お嬢様系口調ではなくするつもりですが
「です・ます」調と普通に先輩調とどちらがよろしいですか?
これによって、多少性格等の組み上げが変わってきますので…
他の部分は、また夜までに上げさせて頂く予定ですが
大体この位で、あとは必要な部分は本筋中で組み上げていけば
よろしいでしょうか?
……第一に、名前を考えておきませんと。(汗)
>750
「百合」や「耽美」に憧れてて…可愛い後輩と"そういう雰囲気"になろうと思って軽い気持ちで迫ったら、
その後輩に自分の知識にないようなコトをされちゃって…っていう経緯はどう?
本人はスキンシップやソフト百合ぐらいのつもりでいたのに、いきなりハードなレスボスの快楽を肢体に
刻まれてしまって混乱しちゃってる、とか。
口調は…ルームメイトで先輩だから、普段は強気な先輩口調の方がそれらしいんじゃないかな。
その方が言葉でいじめがいがあるしね…くす。
明日はできるだけ早めに待つつもりだけど、22時過ぎて来ない時は何か悶着が起きたものと思って。
そうね…目安として20時半ぐらいかな。
じゃあ、楽しみにしてるよ…うん。
>751
ちょっとした好奇心と、周りからの情報や噂にのって転入してきた大人しそうな
後輩相手に軽い気持ちで… 転じて、深みどころか困惑する間もなく徹底的に快楽の淵へと…
……それ、素敵です…(///)
では、普通に上級生調で… そうすると、成美先生風の少し気の強い系の
イメージになるでしょうか…
名前は佐夜子(さやこ)。
高等部第一学年で、中等部と同室はこの学年からという事で
(何故か寮生は互いを名前で呼ぶ)
制服はブレザータイプの方が便利ですか?
背丈は美夕さまより高め、といっても学年では普通くらい
髪は黒髪で、少し襟足を伸ばしているくらいの長さ
胸は少しある方で、他は標準くらい… 多少腰から太腿辺りを
気にしている…
性に関する知識は有るものの、噂や情報が先行して実体と伴っていない…
……こんな感じでしょうか…
どうぞ、存分に虐めてやって下さいませ……
申し訳ございません… こちらの方が21時頃になってしまうかも知れません
もちろん、来られ次第参ります…
わたしも、とても楽しみです…
どうか、よろしくお願いいたします。
【場を借りるね…】
【それでは、お借りいたします…】
>>753美夕さま
【申し訳御座いませんでした…】
【お待ち頂きましたでしょうか?】
>754
【ううん…ちょうどいいタイミングかな】
【それじゃ、あなたの方の導入からお願い…】
【あ、制服はブレザーの方がいいかな】
>755
【申し訳御座いません…】
【今まで思うように時間が取れなかったので、少々お待ち頂くかも知れません…(汗】
【念の為… 既に返り討ちには合っていて、調教的な行為はまだ浅いか】
【ほんのさわり段階くらいがよろしいですか?】
【制服の件、了解です…】
【部屋そのものの造りや校内の施設は、その時の展開の都合に合わせて】
【適当に便利に… ということで…(微笑)】
>756
【うん…既に何度か肌を重ねてるけど、調教とまではいってないってところかな】
【でも、その過程で被虐の悦びを感じる性癖をふと露呈してしまい…って感じで】
【細かいところは適当に…でも寄宿舎の自室にベランダは欲しいな(謎)】
【土壇場で見つかりました↑、でも今一つ綺麗じゃないかも…(汗)】
最初は、ほんの軽い気持ちだった……
”軽く”でするような事ではないのは、判っていたつもりだったけれど
この学園の雰囲気とか、飛び交う情報とか…… 先輩達の噂とか……
ちょっと”そういう事”に憧れていた事もあって
わたしは、この少し不思議な雰囲気を持った同室の後輩に
ルームメイト以上、単に友人や先輩後輩の間柄を越えた
想いを抱いているように接したくなった……
同性愛に興味があったのも確かだが、少し耽美的な感覚に
酔ってみたかったのかも知れない……
先日、彼女が転入して来るまでは漠然としていた感覚……
それに従ってしまったあの夜……
あの日から、わたしの中に有る何かが、確かに変わってしまった
変わったのでなく、或いは曝け出されたのかも知れない……
なぜなら、彼女はその見た目からは想像もつかないような……
あの日から、わたしは……
夜の帳が降りるのを心待ちにするようになった……
まるで昼の光の方が、夢であるかのように……
【ごめんなさい、お待たせした上にSS調になってしまいました…】
【次から↓は普通で。】
【もう一つ行きます。】
【ちょうど良かったです、ベランダはわたしも欲しかったので(謎)】
─── 今日も、昼の日が沈み……
闇の帳が落ち、夜になる…… ───
ねぇ、美夕……
……もう、寝ちゃった?
あの、ね……
(消灯の後、ベッドに潜り込んでしばらくしてから
連夜の行為の面影を昼は全く見せない美夕に声をかける…)
【この二つ、今一つすっきりした表現にならなかったかもしれません】
【申し訳御座いません…】
>759
(わざと億劫そうにベッドから身を起こす)
なぁに…佐夜子先輩。
――くす、もしかして…おねだりなんだ。
そうよね…あの日も、先輩からそうして誘ってきたんだもんね。
でも、自分から誘ったくせに…結局私にされっぱなしだったっけ。あんなに大きな声出して…ねぇ。
今度は…私にしてくれるの?それとも、まだしてもらい足りないのかな…ふふ。
(幼さの残る顔立ちに似つかわしくない妖艶な微笑を浮かべる…その瞳が一瞬金色に輝いたかに見えた)
>>760 あ、あのね!
いくら、アレでも…… 仮にも、わたしの方が先輩なのに……
そんな言い方しなくったっていいじゃない!
大体、誘ったって言うか……
「困ったことや、悩み事があったら、どんな事でも相談にのってね」
って、言うつもりで…… そのベッドで、隣に座っただけ……
……で、済まなかったけどさぁ……(///)
でも…… まさか…… あなたみたいな娘が、あんな……
こんな…… そんな……
(一瞬黙って、頬を染めて… 小さな声で、抗議混じりに…)
こ、声……
だから、おねだりとかそういうんじゃないってば!
……ねぇ? 毎晩、わたしの方から声を掛けさせてるのって……
やっぱり、ワザとなんでしょう?
(誘いの声は、毎夜自分から掛けさせられ…
同じような挑発混じりの応対に、恥かしさ交じりに腹立たしいやら
興奮させられるやらで…)
【導入部、具体部分を避けましたがよろしかったですか?】
【同じベッドの中からにしようかと思いもしましたが】
【あくまで毎夜最初は”誘わされる”、という風がいいかな… などと。】
>761
ふぅん…
隣に座っただけ…っていうのは、こういうのを言うの?
(ふわりとベッドから飛び起きると、身を起こしている佐夜子の隣にちょこんと座る)
(そして肩を抱き、顔を頬に密着するぐらいに寄せて…やがて背中にしなだれかかり体を預ける)
でも…その後のこと、全然知らなかったよね?
先輩が読んでた本には、そこまでは書いてなかったんだ…ふふ。
(揶揄するような声色で囁くと、これ見よがしに本棚をちらちら見る)
――さあ。
だって、して欲しいのは先輩でしょ?私は別にどうだっていいもん。
してもらいたいんなら…ちゃんとお願いしてくれなくちゃ。ねえ、佐夜子せ・ん・ぱ・い?
(そっけない態度と意地の悪い言い方…しかし肩に回した手は優しく佐夜子の髪を梳く)
【うん…具体的なことは流れの中で…】
>762
一緒に座った…… だけ、じゃ……
なかったけど、さ……
(言葉で否定するものの、美夕がこちらに来ると嬉しそうな
表情を浮かべてしまって…
わ、わたし…… そんな、あからさまな態度なんか……
……そりゃ、しましたよ確かに。
(美夕の指先が、肩に触れるとピクンと震えて…
身体の重みがかかると、それだけで身体が熱く…)
そんな本ばかりじゃ、ないってば……
知ってはいるわよ、先くらい……
でも、そんな隙も無かったって言うか……
手際が四次元だったって言うか……
(鼓動が高鳴ると同時に、言葉も途切れがちに…)
………………一方的に、して欲しいんじゃ…なくって…
「どうだって、いい」なんて…… いわないでよ……
(互いの息を感じるほど近く、拗ねたように年下の少女の
眼を覗くように…)
【お待たせしました…】
>763
…じゃあ、したいの?私のことを…自分がされたみたいに?
(佐夜子の手を取って、パジャマの柔らかい布地越しに自分の胸へ押し当てる)
知ってるんでしょ?やり方。
だったら…してみせてよ。今度は邪魔しないから。
(からかうように囁くと、頬から耳にかけて軽いキスを繰り返し…佐夜子の膝の上に倒れ込む)
(下から潤んだ瞳で見詰め…体の力を抜いてそっと目を閉じる)
【わざと責め手を誘ってみるね…慣れない責めっぷりも苛めの種にするつもりで】
>764
だって、こういう事って……
年上の方が、いろいろとこう…… な、モノじゃないの?
それに、されるだけじゃなくって…… したり、されたり…… とか……
そういう…… あっ……
(導かれるままに、美夕の胸元に手の平を…
何も出来ずに、そのまま当てたままで…)
そりゃ、知識先行なのは認めるけどさ
美夕みたいに…… あんっ、くすぐった……
知識だけじゃなさそうなのにはかなわないけどさ……
でも、わたしだって……
……いいのね? 遠慮なんか、しないからね?
(言葉で主導を握る素振りも空しく、いろいろと美夕に先行されて…
膝の上で、誘うように目を閉じる彼女に戸惑うように指を伸ばし…)
【了解しました…】
【慣れてないように、慣れてないように…】
>765
くす…どうぞ。んー…
(目を閉じたまま、わざとらしく神妙な面持ち…胸元で祈るように手を組んでみせる)
あん…ふふ、くすぐったい…
壊れ物じゃないんだから、そんなにびくびくした風に触らなくても…ん…
(戸惑いながら触れる指の感触に、ふと忍び笑いが漏れる)
【しばらくは受け身でいるつもり…いつひっくり返すかは流れ次第】
>766
わ、あっ……
すご…… か、かわいい……
(思わず組まれた美夕の手に、手を重ねて…)
だって…… 白くて、綺麗で……
なんだか壊れちゃいそうで……
美夕…… とっても……
(遠慮がちに頬に触れ… すぐに引っ込めたり
顔を近づけて、また戻してみたり…)
い、いくわよ? 今夜こそ鳴くのは、美夕の方なんだからね?
【は、はい… こんな感じで頑張ってみますね…】
>767
…だから、あんな風に誘ったんだ。ふふ…
(薄目を開けてにいっと笑うが、すぐにまた目を閉じる)
ぁん…っふ…もう、壊れないって言ってるのに…
――んっ。
(おずおずと触れてくる細く白い指に唇を寄せて、ちろりと舐めてみたり)
………。
(自分のパジャマの襟に手をかけ軽く開く…白い首筋と鎖骨を薄明かりの下に晒す)
【ちょっと挑発…】
>768
前の同室の子が、どうしても転校するって
理由も説明しないまま出て行っちゃって……
それで寂しかったとかじゃなくって……
だって、第一印象からして…… あなたって、全然違って……
黙ってれば、凄く神秘的でかわいくってさ
あくまで黙ってればだけど……
また、そうやって茶化すし!
きゃっ!?
(チラリと見えた紅い舌に、指先を捉えられ…
そんなして、挑発したら……
この何日かで、美夕から得たものだってあるんだからね!
(美夕の白い肩に触発されるように、今度はいきなり
強めに肩に手を掛けて…)
【緩急の加減が上手くつけられない、みたいな感じで…】
>769
んぁっ!ぅん…
(強く肩を押さえられたことで一瞬苦悶の表情を見せる)
何?乱暴にしたいの…?いいよ、そうしたいんなら…激しくしても。
(はずみでボタンが外れたか、胸元まで露わに…ブラをつけていない白い谷間が覗く)
(横を向き、目を伏せて…うっすらと頬を赤らめる)
何をどうしたのか…試してみて。
【反応もお構いなしで頭の中の知識を試すように独り善がりに責める、みたいなのを希望してみたり…】
>>770 ごめん、痛かった?
でも…… こう、やって……
(少し力を抜いて…
すぐにまた、同じ様に肩に手を掛けて美夕を抱き起こすように…)
乱暴じゃなくって…… そうじゃ、なくってぇ……
うぁ……
(胸元が覗くことも判らず…
美夕の身体を抱き寄せようとして、初めて気付く…)
み、美夕……
(はだけたパジャマごと荒っぽく抱きしめ、勢いに任せ
歯が当たりそうに唇を重ねる…)
【では、しばし知識先行の余裕の無い責めという感じで…】
【少々荒っぽくしてしまうかも…】
>771
んっ…む…ふっ…や、それ…ぁん…
ぁ…んんっ…
(拙いくちづけに、思わず舌を絡め返そうとするが舌を途中で止め、全身の力を抜く)
ぅん…く、ああ…んぁっ、ふぁ…
(力任せに抱き締められる腕の中で身悶えし、不器用な愛撫に反応し折れそうに細い体がびくんと震える)
【うん、荒っぽくしてくれていいよ…色々お返ししちゃうから】
>772
んっ…… くぅっ……
……んーっ!
初めてって訳じゃ、ないんだから……
……いたっ…
(数年前冗談混じりで交わしたキスの記憶まで総動員して…
にも関わらず、拙い接触… 歯を触れさせてしまったり…)
この辺とか…… こうやって……
お返しだって、ちゃんとしなきゃ…… いけないもの……
(美夕からされたことを返すつもりが、まったく伴っていない…
愛撫とくち付けを同時にする余裕もなく、抱きしめながら
身体に手を這わす…)
>773
――っ!
もう…んっ…くう…ぅぅん…
(歯をぶつけられたり、ちぐはぐな動きの愛撫に苦笑いしながらも甘い吐息を漏らす)
違っ、そこじゃ…あん、やあ…爪立ててる…っ…
私そんなこと…してない…も、ちょっと…力入り過ぎっ…ああっ、っあ…
(力みすぎた指の動きは快楽よりもかすかな痛みや違和感を伴い、そのたびに切なげに表情が歪む)
【下手な愛撫で痛いのに上手くて感じてると錯覚させるような…】
【ごめんなさい、そろそろ時間切れ…続きはどうしよう。明日は空いてるんだけど…あなたの都合は?】
>774
あ、あのさ……
ネコを撫でるみたいな感じで、いいのよね?
……いや、こんなの相手に聞く事じゃないよね。
(ゆとりがなく、思った言葉がそのまま口から…
はだけた胸元から手を入れて、焦らすという発想もなく
緩やかな胸の膨らみに直接触れ、意図的でない爪まで引っ掛けて…)
脱がせちゃっても、いいよね?
(隙間に入れる手ももどかしく、言うと同時に
残りのボタンが弾けてしまうような勢いで、パジャマの前を開かせきって
そのままのしかかるような体勢に…
昂ぶりと焦りの混じる、荒い息が零れ…)
【こんな感じでよろしいのでしょうか…(汗)】
【ごめんなさい、ゆっくり過ぎでしょうか?(汗)】
【明日は、わたしも空けております… お時間は如何ですか?】
>775
【うん…そういう感じ。そろそろ逆襲かな…】
【私は明日は早めに来られると思うけど…あなたに合わせるから、時間の指定お願い】
>776
【美夕さまが振ってくださっている、もうちょっと大事な辺りへも】
【行っかせて頂こうかな… …などと(謎)】
【わたしも早めにこようとすれば、可能です…】
【えぇと… 可能にしてしまいます】
【場合によっては19時台やそれ以前でも…】
>777
【そうしてくれるとうれしいな…くす(謎)】
【だったらその言葉に甘えて19時半ぐらい目処に…じゃあ、おやすみ…また明日】
>778
【なぜ「行かせて」に”っ”が入ってしまったのでしょう…(汗)】
【了解しました、それでは19時半頃に… 明日もよろしくお願いいたします…】
【今夜はありがとうございました… 美夕さま、おやすみなさい…】
【ちょっと用事ができちゃって予定より30分ほど遅れるね…】
>>780 【判りました、ご使命の都合がおありでしたら】
【どうかご無理はなさらないで下さいませ…】
【少々お時間上の余裕を見たほうがよろしくは御座いませんか?】
【では、また20時過ぎに参ります…】
【また今夜も借りるね…】
>775
…そんなこと、聞かないでよ…っあ!
(強く胸の先端を捻られたことで痛みから声を漏らす)
……したいようにしたら…?っ、それ…あっ、んん…くうっ…!
(乱暴にパジャマの上着を脱がされる…体重を下手な具合に乗せられたことで苦悶の声が漏れる)
ちょっと…破れちゃう…っ…ううん…もう…
(何も考えずにパジャマの下を引き下ろす手に困った顔をし、腰を浮かせて脱がせやすくしてみる)
【次から逆襲するつもり…】
【それでは、お借りいたします…】
>782
声、出てる……
……けど、なんか違うかな…(汗)
い、言われなくったって
わぁ…… 何度見ても、真っ白……
胸は、かわいいよね……
ちょっ、動かないでってば!
(剥ぎ取るように上着を奪い、相手の反応も読まずに
乾いた指先で胸を握るように力を入れる…)
はぁ…… ……はぁっ…
あ…… 苦しかった?
こっちも、行っちゃうからね?
……あ、あれ?
(少し身体を離して、下も剥ごうとする…
が、片手で奮闘するもののお尻にひっかけたり上手く行かない…)
こ…… このまんまでも、いいよね?
(脱がすのを途中で諦め、ショーツの上からいきなり秘部に
指を這わす)
あ、あれれ? ここ、だよね?
【いくらなんでも不慣れ過ぎ?】
【どうぞお手柔らかに…(ヲ】
【ご都合の方、大丈夫ですか?】
>783
【用事は滞りなく終わったわ…】
あーあ…何してるの、もう。
(急に拗ねたようなむくれたような表情を浮かべると、いきなりパジャマ越しに佐夜子の秘所に爪を立てる)
(痛みに怯んだところで体を起こすと、乱れた格好のままで肩を掴んで逆に押し倒す)
私、そんなことしてないんだけどな。佐夜子先輩がしたのは…こんなのだよ?
(荒っぽくパジャマの胸をはだけると、揺れる豊かな胸を力任せに鷲掴み)
(苦痛に顔を歪めたところに今度はお腹に膝を当てるようにのしかかり息を詰まらせる)
こんなことされて…気持ちよくて声出してるとか、思ったりした?
(冷たく見下ろして…いつもとは違う乱暴な手つきで二つの胸のふくらみを捏ね回し、爪を白い肌に立てる)
【…荒々しくやり返してみた…ちょっとここからしてみたいことがあるからサディスティックにいきたいな】
>784
な、なにって……
……えっ?
い、いたッ!? な、なに……?
そ、そんな……
……やっ、んっ…
(夢中で行為を続ける中、突然の痛みに襲われ…
力を掛けられた訳でもないのに、一瞬にして体勢を入れ替えられてしまって…)
そんなこと、言われても……
こっちは、美夕みたく慣れてないんだか……
……きゃっ!
い、痛っ…… ……んっ…
そんな…… 苦しっ……
(ボタンが飛ぶ勢いで袷が開かれ、胸に痛いほどの…
悲鳴も上げられないうちに、お腹に重みが掛かって息がかすれる)
ちょっ…… 美夕、そんな事……
わ、わかん……
くっ…… ……んっ…
痛い、よ…… こわいってば……
(美夕の目の表情に気付いたか、気付かないか…
胸への乱暴な愛撫に、少し怯えるように…)
【何なりと、どうぞご遠慮なく…(どきどき)】
>785
…あの時、私が大人しくしたいようにされてたら…こんな感じだったんだろうなって。くす…
(揶揄するように胸を掴んだまま大雑把に揉みしだき、のしかかりつつ噛むようなくちづけを首筋や鎖骨に
繰り返す)
ほら、どうなの?ねえ…
(荒々しく不作法な愛撫の中に、巧妙にポイントを抑えた柔らかい刺激を混ぜ…反応を引き出して行く)
(白い肌に赤い爪跡と歯型に近いキスマークを刻印し、痛みと快楽が混じり合うように)
(そして、無遠慮に手をパジャマの下に突っ込み…さらに股布の脇から直接秘所に指を這わせる)
あれっ…?
なぁんだ…あんなに乱暴にされたのに、濡らしたりしてたの?
ひょっとして先輩って……
(透明な露でぬめった指先を証拠を示すかのように佐夜子の口元に近づける)
【罠を仕掛けて追い詰めてみちゃった…って感じ?】
>786
そ、それって……
わたし、試され?
くっ…… つめが、痛っ……
……やっ… ……んっ。
(指の痕がつくほどに胸を掴まれ、息を吸えないほどにのしかかられ
痛みと相まって身動きも取れないまま、くちづけの証を施されて…)
どうって…… つ、爪が…… ……いたっ…
きゃっ!? そ、そんな吸っちゃ…… 痕、ついちゃ……
や…… ……んっ! ……ふ、ぁ…
(痛みと雰囲気におされて、怯え混じりの中に
徐々に快楽を織り交ぜられ…)
あっ…… ぅぁ、ぁ……
えっ!? いきなり、そんな!?
……やっ… んっ… くふっ……
え…… ……え?
そんな、事…… あるわけ、ないじゃ…… ない……
(抵抗まじりの中、パジャマ越しに手が蠢くのが判るほどに
秘所に指を這わされ…
自ら零れた露を目の前に晒され、一層頬を赤らめ目を逸らす)
【>785の段階で早々と反応しちゃってなくて良かった…(汗)】
>787
ふぅん…違うんだ。
じゃあ、これはどういうことなの?ちゃんと教えてほしいな…ね?先輩。
(からかうような口調で濡れた指を佐夜子の唇に這わせ…そしてその指をぺろりと舐める)
昨日の夜のと同じ、佐夜子先輩の味がする…ふふ。
ちょっとしょっぱいな…んむっ…ぅん…
(艶を帯びた視線で流し目を送り…膝を脚の間にこじ入れてぐりぐりと膝頭で佐夜子の秘所を布地越しに擦る)
どうなの?
乱暴にされて…体に傷までつけられたのにそれで感じちゃってるんでしょ?
ほら、手じゃなくて足でこんな風にされてるのに…熱くなってるのがパジャマ越しにでもわかるもん。
説明してくれないなら、私突然眠くなっちゃうかもしれないよ…。
(膝での刺激を続けながら、いたずらっぽさと残酷さの入り交じった表情で問い詰める)
>788
こんな風に、されて…… 気持ち、いいわけ……
そ、それに…… ひょっとして、って……な、なによ?
……やっ!? そ、そんな…… 恥かしい、事……
しないで…… 言わないで……
(自分の雫をくちびるにひかれ… 目の前でそれを舐め取られ
耳まで真っ赤になって…
秘所への刺激も加えられ、零れた胸の先も一層目立って…)
そんな、こと…… ないっ、て……
傷? 身体…… あっ…… ……ふ、ぁっ…
(身体に刻まれた爪痕や、くちづけの痕に気付かされ…
その痛みも、興奮を誘って…
パジャマ越しでもわかるほどに湿り気を帯び、いつしか水音も伴って…)
説明、って…… そんなこと、わたしに言えっていうの?
(苦しさの中、息も荒く瞳を潤ませ…)
>789
……言いたくないなら、別にいいんだけどな。でも、先輩がそんなだと退屈して私寝ちゃうかも。
(わざとらしくあくびの真似なんかしてみせる)
あ…なんか音がしてきたかも。くすくす…
(膝の感触から何が起こっているのか知った上で執拗に秘所を責め続ける)
早くしてくれないと、いつ眠くなっちゃうか……。
(剥き出しになったお腹に指を滑らせ、おへその辺りをなぞるように下腹部を撫で回す)
ね、どうなってるの?
答えてくれたら、佐夜子先輩のしてほしいこと…してあげてもいいのに。
【さらに言葉の中に引っ掛けを交ぜてみたり…】
>790
言いたくないとかじゃ、なくって……
だって、そんなこと…… 言えるわけ、ないよぉ……
(許しを乞うように見つめ、くちびるを軽く噛んで…)
んっ…… きゃぅ…… ふ、ぁ…… ……んっ。
きゃっ、あっ…… あっ……
そんな、されたら…… 下着……
(美夕の膝にまで判るほどに…)
やぅ! ひっ…… んっ……
くすぐったぃ……けど…… そこ、イっ……
美夕ぅ…… 昨日は、あんなに気持ちいいこと、してくれたのに……
何で、そんなイジワル……言うの?
答えるから…… ほしいの…… 昨日みたく、して…… 欲しいの……
美夕に、乱暴に……強引に、されるのも……
気持ち、よくって……
あたし…… 感じ……
(美夕の誘いに、そのまま答えてしまい…
要求に答えようとするものの、次第に声が小さくなって…)
>791
……え?何か言った?聞こえないよ?
もっと大きい声で言ってくれなくちゃ…昨日は隣の子たちに聞こえそうなぐらい大きな声出してたのに。
ねぇ…先輩?
(責めたてていた膝を抜くとパジャマ越しにも染みがはっきり判る秘所を指で強く捏ね回す)
乱暴にされて…気持ちが…どうなの?
(のしかかると、片手で秘所、もう片手で豊かな胸を荒々しく責めながら口元に耳を寄せていく)
こんなにしてるんだから…言い逃れはできないのに。
認めちゃったら、あとはもう…楽になれるよ?くすくす…
(熱い蜜を湧き出させている秘裂の奥に、布地越しに強引に指をこじ入れて…)
【完全に精神的に屈服させるつもり…】
>792
う、ぅ……
昨日までは…… あんなに……
激しかったけど、優しくしてくれてた…… のに……
やっ!? 止めちゃう、つもり!?
ふぁっ、んっ! そっ、こぉっ……
(膝が一瞬離されただけで、愛撫を止められたかと不安に…
それが指の刺激にかわると、自分から擦りつけるように腰を動かし)
乱暴に、されて…… 強引に、され…… て……
わ、わたしは! 美夕に乱暴にしてたつもりじゃなくって!!
んっ…… そんな、強く…… で、でもっ……
(先ほどまでの自分の行為へのお返しかと勘違いし
場違いに弁明のような言葉を洩らし…
染みが拡がる秘所も、袷から完全に零れ出さて波打つ乳房も
一層反応して…)
美夕が…… 美夕が……
こんな、するから……
わたし、美夕に…… 美夕に……
乱暴にされるのも、気持ちよくって……
凄く身体が、カーってなって……
身体の芯も、頭の中も…… だから…… ……だからぁ…
(羞恥からか、言葉の為か薄っすら涙を浮かべ…
それでも、腰はもそもそと擦りつけ続けて…)
【引っ張りすぎましたでしょうか?(汗)】
>793
そう、乱暴にされるのが気持ちいいんだ…くす。
やっぱり先輩って、ヘンタイさんなんだ。くすくす…ふふふ、あはは…
(わざと佐夜子の言葉を歪曲して受け取って、嘲るように笑いながら秘所を、乳房を昨日まで同様優しく愛撫)
こういうのじゃ、もう物足りないんでしょ?
ほんとは…さっきみたいに体に痛みを刻まれる方が、昂ぶるんでしょ?
(ついばむような軽いキスをうなじに何度も繰り返しながら、さりげなくパジャマを脱がしていき…ショーツ一枚に
しておいて全身にそっと指を這わせていく)
だから…そうしてあげる。
(そう囁くと同時に、ゆっくり指先で転がしていた乳首を強く捩りあげ、柔らかいお尻の肉には爪を立てる)
もう、そんなに気持ちよかったの?くすくす……ヘンタイの佐夜子先輩。
【サドの自分を棚にあげて執拗に言葉で苛めてみる…】
>794
ち、違っ!
だからっ! 乱暴されたいんじゃ、なくって……
……なくっ、て…
こんなコト、したばっかりなのに…… ヘンタイ、なんて……
んっ…… ……そこっ、とっても…
……そんな、笑わないでよぉ。
(美夕の言葉に、悲しげな顔を見せたり
撫でるよう柔らかな愛撫に、甘い表情を浮かべたり…)
だから、そんなこと…… わたしヘンタイとかじゃ、ないもん……
こういう風に、優しく…… される、のが……
……んっ… 恥かしいよぉ……
(キスの感触に、身体の芯まで蕩かされながら…
年下の少女の手で、裸に剥かれていく事も一層の興奮を呼び起こして…)
え? そ、それって!? ……きゃっ!? い、痛っ!?
……やっ!? ひっ! あっ…… あぁっ!? えっ!?
そ、そんな…… なんで、こんな凄い気持ち…… ……いっ…
(言葉に出させられた事を、誤魔化そうとしたものの
突然、硬く勃った乳首や尻に爪を立てられ
身体の内に目覚めた感覚を、抑えられず口に出してしまって…)
きもち…… それ…… とっても、きもちいいの……
み、美夕…… い、イジワル……
【とても、素敵です…】
【痺れて来てしまって、少し遅れてしまったらごめんなさい…(///)】
>795
(思ったとおり…と言わんばかりの意味深な笑みを浮かべ)
ふふ、痛いのがほんとに気持ちいいんだ…そういうの、ヘンタイっていうの。
でもね…そんな佐夜子先輩のこと、好きだな…ん…っく…ふ…
(耳元で甘く囁きながら、赤く刻まれた爪跡を…歯型を羽毛のようなタッチで撫でていく)
だから、もっと気持ちよくなって…んちゅ…ふぅっ…む…くぅ…
(硬く尖った乳首を甘えるように口に含み舐めしゃぶったかと思うと、不意に歯を立てる)
(掌は優しく太腿を愛撫したかと思いきや、突然平手で柔らかい肉をひっぱたいてみたりする)
佐夜子先輩…あはっ、体がのぼりつめてくのがわかるよ…もうひくひくしちゃってる。
だったら…ん…
(体を滑らせ、唯一布地の残った脚の間に顔を埋めると口で咥えてショーツを引き下ろしていく)
くす、すごいんだ…女の子の匂いがこんなに…んむっ…ぴちゃ、ちゅむっ…
(露わになった秘所に顔を埋め、おなかのすいた猫みたいに貪りついて舌をくまなく這わせる)
>796
痛いのも、恥かしいのも…… 身体がカーってなっちゃて……
頭の中、痺れて……
でも、多分それは…… 美夕が、そういう風に上手だからだよ
だからわたし、ヘンタイなんかじゃ……
好き? わたしのこと……好き?
(痕を刻まれた箇所に、愛撫を受けるたび身体をぴくんと震わせ
甘い息を洩らし…)
……も、もっと? あ、あんっ……
ひゃっ!? やっ!? い、痛い! 痛いよ、美夕!
そんなこと、しちゃっ…… ダっ、めぇ……
(美夕の舌に、愛撫に甘えたように吐息を洩らし身体を波打たせ…
不意に痛みを与えられると、快楽を示す箇所は痛いほどに反応を…)
んぁっ…… やっ…… くっ、んっ……
今夜は、わたしが…… はず、だったのにぃ……
美夕、美夕ぅ…… だって、美夕…… すごっ……上手……
ひっ!? あ、あぁ…… そ、んな……
(透けるほどに濡れた薄布を引き下ろされ、身体に貼り付く茂みも晒され…
濡れてヒクつく秘所に、容赦なく舌を這わされて…)
>797
んむっ…ふぅ…
ううん、私は…望みをかなえてるだけ。上手なんじゃなくて…体の中にある欲望を、引き出してるの…
ちゅぷっ…っん…
舐めきれないよ、こんなの…
っ…ふむっ、ちゅる…くはっ、ぅぅん…
(脚の間に顔を埋めながらひくつく腰を抱え起こし、大きく脚を開かせて…半分逆立ちしたような佐夜子の
秘所を舐める自分の姿が佐夜子に見えるようにしてみせる)
もうひくひくしてて、達しちゃいそう…
佐夜子先輩が女の子のところでイっちゃうのを…自分で見ててね…ふふ…くすくす…
(見せつけるように佐夜子の肉襞の中に指を沈めていき…指をゆるゆると出し入れ)
(そうしながら舌は秘裂と菊門の間を刺激していく)
ほら、出たり入ったり…ふふ…
(ひくひくと断続的に締めつける肉の感触を楽しみながら人差し指をリズミカルに動かす)
【羞恥心を煽ってイかせちゃおうって企み…】
>798
のぞ、み?
わたしの、望みは…… 美夕みたいな、かわいい子を……
……だけ、で… そんな、乱暴にされたり……
恥ずかしくされちゃう、ことじゃ……
なかった、はず…… なの、に……
ひっ!? やっ…… あぁっ、ぁっ!
そんな、そんなに舐めちゃ…… やだっ、音立てちゃ……
……な、なに? なに、する……
え!? ヤっ!? こんな…… こんな、格好……
いくら、なんでも…… だめ、ダメぇ…… い、や……
(腰を抱きかかえられ、ベッドに肩をつけたまま背中を丸めるような
体勢にされて… 年下の少女の舌で己の秘所が弄ばれる様を
はっきりと見せ付けられ、聞かさせ…
目覚めさせられた被虐の快楽は、最早抑えられないほどに…)
い…… イっちゃ……
このまんま…… こんな恥ずかしい格好、させられたまんま……
わたし…… わたし…… 美夕の……
美夕に…… やっ!? あぁっ……
っと…… もっと…… ……そ、こぉっ!
(雫を滴らせる秘肉を指が蹂躙する様をはっきりと晒され
美夕の指をきゅっと締め付け、さらに蜜を溢れさせ…)
…ねがい…… イか、せて…… そして……
もっと、気持ちいい…… こと…… ひっ!?
いぁぁっ! もっと、恥ずかしい…… ……コトぉっ…
やっ!? あぁっ!? ひっ! んっ!!
(口元から唾液を滴らせ、絶頂の前触れの様に身体がガクガクと震え
心の内に目覚めた欲望を抑えきれずに口走って…)
【そして…】
【自分の口ではっきりと堕ちた事を認めさせられるという感じで…】
>799
こんなにしといて…今さら体の欲望がなかったなんて言わせないよ?
ほんとに嫌だったら、あの夜にだって拒めたのに…
そう…もっと恥ずかしいこと、して欲しいんだ。うん、いいよ…
こんなのは…どう?ここをこうされること…考えたことある?
(指先を軽く曲げ、締めつける秘肉の中でもひときわざらついてこりっとした部分を重点的に刺激)
(そして…唇が菊門に触れ、そのまま尖らせた舌先が敏感なすぼまりを突つく)
ん…ちゅ…っ…
こっちの穴でも、イくことができるんだって…佐夜子先輩はどうなのかな…
(指を出し入れするたび鈍い水音が響き、そして触れられたくない場所を舐める音もその中に交じる)
【時間切れ…寝落ちしそうだから今夜はここで凍結…】
【明日は遅くまでは無理そうなの…平日はここのところ時間的に厳しいかな】
>>800 【ごめんなさい、ご無理をさせてしまって…】
【では、連絡を先にさせて頂きますね】
【明日はわたしも遅くまでは無理かもしれません…】
【ですが、本日の様にご無理をさせてしまってはいけませんので】
【もし続きをお願いするにしても、開始の時間は20時半過ぎくらいが】
【妥当でしょうか?】
【ここのところの平日は、わたしも同じ様な感じなのでどうかご無理はなさらず…】
【お会い出来ない時間は少々寂しいですが】
【週末の逢瀬というのも、素敵ですから…(微笑)】
>801
【うん…明日は20時半過ぎから23時半ぐらいまでかな】
【それ以降は週末にでも待ち合わせて…って形で進めていきましょ】
【本気で限界だから、ここまででおやすみなさい…また明日】
>802
【お時間の件、了解いたしました…】
【それまでに次のお返事を用意しておきますね…】
【ごめんなさい、わたしがお待たせしてしまうばかりにご負担を…】
【美夕さま、おやすみなさいませ…】
【今夜もまた借りるね…】
【今宵もお借りいたします…】
>>800 ちょっと、くらいは…… った、けど……
でも、まさか…… 美夕が…… ……ひっ、ぁっ…
そんな! 嫌なわけ、ない…… じゃない……
きゃうっ…… やっ!! ひっ!?
そっ…… あぁっ!? あっ、ぁっ!?
そ! そこは!! そんな、とこ…… 違っ!!
(もっとも過敏な箇所を指先に捉えられ小さな悲鳴を…
が、直後に菊門に刺激を受けて戸惑い…)
そ、そんな…… 美夕ぅ、お願い…… そんなとこ!
汚い…… やだっ…… やだっ…… そんな、わたし……
そんな、とこぉ…… ふぁっ!? ……ぅぁっ…
(不浄の箇所にまで舌の愛撫を受け、瞬間羞恥と戸惑いで身を硬くして
一筋涙を零して、不自然な姿勢のまま身体全体で嫌々をするように…)
【流石に最初から”後ろ”で思い切り感じちゃうのもアレかな】
【と思いましたので、ワンクッション置いてみました…】
>805
ふふ…ほんとに嫌なの?
そう言ってるのは…本心からなの?
恥ずかしいこと…して欲しかったんでしょ?ほら、こんな風に…
(秘裂から溢れた蜜を後ろの孔に塗りつけ、親指でゆるゆると刺激しはじめる)
受け入れちゃえばいいの…佐夜子先輩は、痛いことが…恥ずかしいことが大好きなんだって。
こんな風に後輩相手に大きく脚開いて、恥ずかしいところを晒して…いやらしい声をあげてるのに、いま
さら取り繕ってもしょうがないじゃない。
(嘲るような言葉で羞恥心を煽りながら、指で前後の孔をなぞるように執拗に責め続ける)
もう…たまらないんでしょ?
だったら…ほら。ん…ちゅむっ…ふぅっ…ぴちゅ…
(指での責めは敏感な肉芽へと移り、ひくつく膣口に尖らせた舌先をねじ込み溢れる蜜を貪る)
【うん…それでこそ苛めがいがある…可愛い…】
>806
ふぁっ…… ……んっ… ……くっ。
だって…… ……そこは… そこ、は……
……やっ! えっ…… ……んくっ…
(抗議混じりに、身体全体を揺らせて否定しようとするものの
それ以上身動きが出来ず…
後孔から、ジワリと経験した事のない感覚が拡がり…)
痛いこと…… 恥かしい……こと?
やだっ…… 美夕ぅ…… そんなこと…… 言わない、で……
なっ…… こ、これっ…… な、なに?
恥かしくて…… 死にそう、なのに……
やっ!? あぁっ!? そ、こも…… え? そ、そんなっ……
(美夕の言葉に、改めて己の痴態を思い知らされ…
自分の鼓動が一際大きく感じられた直後
美夕に責め立てられる、後ろからも熱い感覚が溢れて…)
……やっ! わたし…… わたし……
そんなっ…… 欲しいの……
もっと…… もっと…… 滅茶苦茶、に……
やっ!? そこぉ!! 今、そんなされちゃったらぁ!!
(足を開かされ、秘所を自らの目に晒されたまま
責め続けられ… 前の孔からの刺激も後ろの孔からも
追い詰められて…)
【もぉ… お返事出来なくなっちゃうじゃないですか…(///)】
>807
うん…じゃあ、めちゃめちゃにしてあげる。
だから――弾けちゃえ。
(舌先は再び菊門へ…そして昨夜までは一本しか挿れていなかった指を二本同時に挿れ、激しく掻き
回しながら出し入れし、粘ついた水音を立てさせる)
ちゅ…ぴちゃ…んむっ…ふ…
ほら、ほら、我慢しないで…わかるよ…もう少し、なんでしょ?
――これで…どう?
(お尻の柔らかい肉に血が滲むほどに歯を立て、深く指を肉襞の奥へと突き入れる)
【イかせるつもりで…痛みを交えた強い刺激を】
>808
美夕ぅ…… みゆぅ…… 美夕の、イジワ……
……きゃうっ!? ……ひぐっ! あっ!? あっ!? ……ひっ…
(涙と涎に顔を濡らしたまま、年下の少女に拗ねたような
甘えたような表情を見せ…
抑えようとしていたはずの声も、最早構わず
足をバタつかせるように、美夕の指から与えられる快楽に身を任せて…)
ひっ…… ぅぁ、ぁっ…… もっ…… ダっ……
ぅぁぁぁっ!? たし…… も、もぅ!!
きちゃ…… きっ! こんなっ…… トコで、までぇ!?
(意識ではまだ抵抗を試みるものの、後ろからの刺激にも明らかに
激しい快楽を煽り立られて…)
……ぎっ!? え、ぁっ!? やっ! あっ……
あぁぁぁっ!? ダメ! ダメ! だめぇ!! ッちゃ!!
ひっ! あぁっ!! ……んっ! ぅぁっ! あーーーーーーっ!!
(肉壁の奥の奥まで美夕の指に辱められ、昇りつめさせられ…
とどめとばかりに、尻に血が滲むほど歯を立てられ
耐え切れず、羞恥と快楽と痛みの入り混じった絶頂へと……)
やっ、ぁっ…… イっ……
あーーーーーーーーっ!!
(……達すると同時に、淫水が吹き出し美夕ばかりでなく
自身の顔面や身体も濡らして…)
【別の方(謎)で濡らしちゃおうかな、とも思いましたが】
【今は、まだこのくらいの方が?(どき)】
>809
……きゃっ!?
(今までよりずっと激しい絶頂からか噴き出した飛沫に顔を濡らされ、思わず声をあげる)
もう、先輩なのにしまりがないんだ…みっともないな、佐夜子先輩。
こんなにしちゃって…顔びしょびしょになっちゃった。…ん…
(抱えていた腰を離し、弛緩した佐夜子の肢体をベッドに横たえると嘲るように囁く)
(口の周りを濡らした飛沫をぺろりと舐め取り、佐夜子の顔を濡らした雫も子犬のように舐めて拭う)
だらしない先輩には、それ相応の罰がなくちゃだめだと思わない?ね…
(身を躍らせて窓に歩み寄ると、カーテンを開ける…美夕の白い裸身が淡い月光に照らされる)
【ベランダの出番…かな?】
【粗相されちゃった方が面白かったかも…くす】
>810
ひっ! あぁっ!! あっ!!
(腰をもち上げられた格好のまま、ガクガクと身を震わせ
自らの飛沫を浴びさせられて…)
……うぁっ… ……あっ…
はぁっ…… はぁっ……
やっ、ぁっ…… あっ……
ぅぁ…… ぁ……
ご、ごめん…… だ、だって…… 美夕ってば、すごく……
……やっ… …んっ……
(激しい絶頂に追い込まれ身体の力が抜け
荒い息のまま身体を波打たせ…
美夕の言葉に言い返すこともせず
自分を拭ってくれる舌に酔ったように…)
そんなっ…… だって、凄く…… 気持ちよかったから……
わぁ…… 美夕、綺麗……
……あんな、気持ちよくされちゃったら…… こう、なっちゃうよぉ……
ば、罰って…… ……一体、なに?
(顔だけなんとか美夕の方に向け、美夕の裸身に一瞬目を奪われ…
その行動と言葉の意味するものが判らないまま…)
【バルコニー調のちょっと豪華な?(笑)】
【後のお楽しみ(謎)かなぁ… とか思いまして…】
【でも、ここでしちゃって、後でまたさせられるのも良かったかも…】
>811
「悪いことした子はお外へ締め出し」…よくある話よ。
(そう言うとベランダに続く窓を開け放つ…ひんやりした夜風が火照った肌を冷ますかのように吹き込む)
さ、お外に出ちゃって…くすくす…
(力の抜けた佐夜子を引き起こし、おぼつかない足取りの彼女を連れて月光射すベランダへ)
(呆然としたまま瀟洒な作りの柵にもたれかかる佐夜子を置き去りにして、ぴしゃりと窓を閉めてしまう)
このまま朝が来ちゃったらたいへんよね…こんな格好で何してるの、って。
――だから、私の言うとおりにしたら入れてあげる。
(ガラス窓越しに佐夜子に語りかける…明らかに面白がっている様子)
そこで…自分でしてみせて?
(胸に…秘所に手を置き、自慰をするようなジェスチャーをしながら、意地の悪い笑みを見せる)
【こんなのでどうかしら…】
【ガラス越しに互いにするのを見せ合う格好で…】
>812
お、そと……
それって…… ……どういう、意味?
……んっ…
(冷めない身体を、冷たい風に撫でなれ…
少しだけ意識がはっきりと…)
え? えっ? み、美夕?
そんな…… こんな……格好で?
待って!? そんな! いくらこんな時間だからって……
誰かに、気付かれたりしたら…… ちょ!? 待っ、て……
(少なくとも自分より力の弱いはずの美夕に、先ほどの姿勢にされた時と同じく
多少の抵抗も空しく、全裸のままベランダへと導き出され…)
やっ!? そんな…… 開けて? ねぇ? 冗談なんでしょ?
わたし、こんな格好で…… 一体どうすれば……
(間が比較的空いた柵にもたれたまま、言葉も空しく締め出され
柵なりに背中をずるずると擦るように、そのまま座り込んでしまう)
え? なんって?
そ、それって!? こ、こんな……ところで?
で、出来るワケ、ないじゃない……
い、イジワルな……じょ、冗談なんでしょ?
(硝子越しの美夕の声…
その仕草で、己の身に何を要求されているか理解して…
夜の空気に包まれたままペタッと床にしゃがみ込んで、呆然と…)
【念の為、先ほどの”後のお楽しみ”というのは別の飛沫の事です…】
【こんな… 頭の中痺れちゃいます…】
【ひょっとして、イきそうになったら美夕さまの手でトドメ?(小声)】
>813
冗談?
ううん、本気よ…一人でするの、慣れてるんじゃなかったっけ。
私が寝てると思って…ベッドの中でしてたこと、あったでしょ…くすくす…聞こえてたよ?
しないと、ほんとに入れてあげないから。
だって、これは躾だもん。だらしない佐夜子先輩に与える…罰。
ああ、あんまり大きな声出すと、ベランダ越しに聞こえちゃうかも。
お部屋の壁は防音しっかりしてるから、佐夜子先輩がはしたない声あげても平気だったけどね。ふふ…
(散々言葉で嬲ると、へたりこんだ佐夜子と目が合うように自分も床にぺたんと座り込む)
一人でするのが寂しいなら…私もいっしょにしてあげてもいいんだけどな。
ん…ふぁっ…ぅぅん…ね…こんな…ふうに…っ!
(呆然としている佐夜子の前で、ガラス越しに見せつけるように自慰をはじめる)
(わざと大きく脚を開き、濡れて透けて見えるショーツの股布を指で擦り…頬を染め甘い喘ぎを漏らす)
【そう…後のお楽しみにしとくね、それ】
【どうしようかな…完全にほったらかしにしちゃうのも面白そうだし…そのへんは流れ次第?】
【美夕さま、予定の時刻ですがお時間は大丈夫ですか?】
>815
【うん…そろそろ辛くなってきたからここまでかな】
【次は来週ね…土曜ぐらいになりそう】
【また金曜ぐらいに細かい時間合わせの話し合いしましょ…それじゃ、おやすみなさい】
>814
おねがい…… 開けて?
ねぇ…… いくら、冗談でも…… こんな……
……!? な、なんで…… 美夕ってば、ぐっすり眠ってたじゃない!?
まさか……寝たふり、してた……?
(罠かもしれない美夕の言葉… それを疑いもなく自ら認めてしまって…)
絶対…… 聞かれ、ちゃうよ……
だって、ここじゃ…… 下からだって、見えちゃうかも……しれないし……
音なんか、つつ抜け……
(かろうじて胸と秘所に当てる手も空しく… 身体は小刻みに震え…)
美夕…… ねぇ…… みゆぅ……
(膝立ちでのろのろと硝子に寄って、硝子を軽く叩いて
くちびるを押し付けるように… 妖しく微笑む後輩に必死に許しを乞い…)
み、美夕…… それ、本気で……
……わ、たし…
(硝子越しに見せ付けられる、美夕の行為…
小刻みに震え息も荒くなる身体の奥に、次第に倒錯した欲望が湧き出すように…)
【はい、全て流れに任せて…(どきどき)】
>>816 【お待たせしてしまってごめんなさい…】
【土曜ですね? 了解いたしました…】
【それでは、金曜辺りにまたこちらで…】
【美夕さま、おやすみなさいませ… 今宵もありがとうございました…】
【伝言…明日は20時半から21時を目処に来るつもり】
【もし21時過ぎて来ない時は、不意の責務をしょい込んだものと思って…じゃ、楽しみに待ってるよ】
【了解いたしました、では明日は20時半過ぎに参ります…】
【お待ちいたしておりますので、ご使命が難航されましたおりは】
【どうぞご無理はなさらずに…】
【
>>817、もう一段くらい葛藤した方が良さそうな予感?(///)】
【今夜もまた使わせてもらうね…】
>817
冗談で、こんなことすると思う…?
(冷ややかな笑みを浮かべながらガラス越しに佐夜子を見据える…心の底まで射抜くような金色の瞳が光る)
佐夜子が嫌なら、私は一人で楽しんじゃおっと…ぁん、はぁっ、ふぅぅ…くうっ…っん!
さっきからずっと、我慢してたんだから…ぁっ…!
(ショーツの股布を脇にずらし、ちらりと覗くピンクの肉の中に指を深く挿し入れていく)
あはっ…ああ、いい…きもちいっ…ぃぃ…ひゃうん…んふ…
だぁめ……泣いて頼んでも、言うこと聞かないんならっ…ぅん!入れてあげないよ…
(佐夜子の唇にガラス越しに唇を合わせ、見せつけるように火照った胸をガラスに押し付けぐにぐにと変形
させ…『透明な壁』が二人を隔てていることを改めて確認させていく)
どうしたの…早くしないと、風邪ひいちゃ…ぁぅん!はぁぁ…ぁはぁ…
(佐夜子を置き去りにするように、自慰の快楽のピッチを上げていき…)
>817
【そのへんはお任せ…早く次の場面にいくか、この場面をもっと楽しむかはあなたのお好みで…】
【では、お借りいたします…】
>>821 美夕…… おねがい、だから……
もう、許して……
あっ…… ぁ…… ……ぁ…
(戸惑いと絶望が入り混じる中、身体の奥の熱さは増して…
硝子の反射か、金色に輝く美夕の瞳に射抜かれたように
一際鼓動も大きく感じられて…)
美夕、そんな… わたし、だって……
もう…… で、でも…… そんな……
(冷たい夜風が撫で、身体の芯の熱をますます煽って…
硝子の向うの美夕にすがるように…)
イジワル…… しないで……
おねがい…… だから…… み、ゆ……
(硝子の向うの美夕の痴態… 恥ずかしさより、寂しさの一筋の涙を流し
硝子越しに美夕とくちづけするように…
硝子に密着した美夕の胸と、自分の胸を合わせて…)
(とくん☆、とくん☆)
はぁっ…… はぁ……
寒い…… 恥ずかしいの……
でも…… 寂しいの…… こんなところで、目の前にあなたがいるのに……
わたし…… 入れて、くれるなら……
……んっ…
(薄い透明の壁にもたらされる孤独感と、美夕の仕打ちに昂ぶらされ…
恥じらいや理性より、遂に欲求が勝り……
涙を湛えたまま、自分の秘所と硝子に押し付けた胸に指先を這わせ…)
【葛藤と言っても、拒むのではなくこういう感じで… とか…】
【「拒んでない」というツッコミは無しの方向で願います(汗)】
【長くなっちゃった…(汗)】
【今宵もよろしくお願いいたします…】
>822
(快楽に蕩けた表情に一瞬冷たい笑みが浮かぶ)
寒いなら…一緒にあったかくなればいいのに…ね?あはは…ぅぅん、ふぅ…ひゃあ…ああっ!
(膝立ちになったままショーツを下ろし…ガラス越しに佐夜子と舐め合いつつ濡れた秘肉を指で掻き回す)
(遂に自らを慰めはじめた佐夜子を見て、自分はガラスから離れ…)
あとは…一人でできるでしょ?
じゃ、見てるから…ふふ、くすくす…がんばってね…っく、ぅぅぅん!ああん!!
(佐夜子の痴態を見守りながら床に突っ伏して自らの指の動きを早め…頬が溢れ出す快感に赤く染まる)
>>823 …んっ…… ……んぁっ…
……ジ、ワル… こう、しなきゃ……
ひっ! ……んっ…
一緒に…… くれない、クセに……
(指先を蠢かせながら、意地悪な美夕の言葉に少し抗議混じりに…
思わず嬌声を上げてしまい、手の甲を口に当てて…)
やっ…… ……待っ、て…
(硝子に唾液の流れる跡をつけながら、胸の先の突起を抓み捻り
まだ先ほどの余韻の治まらない、秘唇に指を潜り込ませ…
膝立ちで、硝子にもたれ掛るようなような姿勢で
少し遠ざかった美夕を寂しそうに目で追って…)
美夕が、そこで…… 見てて…… くれるんなら……
一緒に…… してて、くれる…… なら……
やっ、んっ…… な、なんで…… こんな、に……
(胸を硝子から離し、少し後ろに反り返るような姿勢…
要求されたわけでもないのに
膝立ちのまま、足を広げ美夕に秘部を見せつけ
秘唇に指先を送り込んで、蜜の溢れる箇所を押し開くように…
寒さのもたらすものとは違う震えが走る…)
【なんだか、こういうのも… とても…(///)】
>824
んっ…ぅぅっ、あはぁっ!
そう、もっと激しくするの…よくできたら、ちゃんと入れてあげるから…あっ、あふぁっ、ひぃん!
(床のカーペットに硬くなった胸の先端を擦りつけながら指で秘唇を擦り、掻き分け…雫を溢れさせる)
(突き出した腰が快感を貪欲に求めてうねるように動きはじめ、口端からは涎が糸を引き滴る)
やっぱりそういうの…好きなんだ、いやらしい佐夜子先輩…っあ!
ほんとにお外で自分のおっぱいを…あそこをいじってそんな声出しちゃうんだもん…
でも、それが気持ちいいんでしょ…ああっ、はぁっ…
あんなに溢れさせてひくひくさせてるんだもの…ふぁぁっ、くぅっ…っん!
ね…佐夜子先輩…
――そこでイったら、許してあげる…
(身を起こし、ガラスに唇を近づけると…欲情を湛えた声で佐夜子に告げる)
>825
も、もっと…… ……もっ、と? で、でも……
声っ、とかぁ…… ……ひっ… ……んっ…
あぁっ…… ……ぁっ…
(隔たれた硝子越しに、美夕の発する匂いや息遣いまで伝わりそうな
感覚に酔わされ、痺れさせられ…
涙と涎で顔を濡らし、美夕の指先の動きと呼応するように
己の指も自分の秘裂を責め立て、腰を蠢かせて…
もはや自分の居る場所も構わないかのように…)
だって…… 美夕が……
……そんな、言わない…… で……
美夕が…… ……しろって、言ったんじゃ………
ぅ…… ぁぁっ…… す、ごっ……
(二本の指を秘裂深く送り込んで、内側を引っ掻くほどに掻き回し
水音を立て、手の平まで蜜を滴らせて…)
やだ…… そんな…… ……そんなぁ…
き、もち…… ……気持ち…
美夕ぅ…… 気持ち、いいよぉ……
(美夕が再び硝子に近付くと、四つん這いの姿勢で
張り付くように擦り寄って…
硝子にくちびるを押し当て、蜜に塗れた手の平の跡を付け…
胸が卑猥にゆれるのも構わず、指先は秘肉を一層激しく慰める…)
こ、こで…… イっ!?
許して…・・・ くれ、るんなら……
(硝子に張り付いたまま、美夕の声に導かれるように……)
>826
……あはっ、ぁぁ…ふぅん…いい…ね、また…きちゃうんでしょ?
だったら…はっ……あひっ、がまんしないで…
(佐夜子の濡れそぼった掌にガラス越しに手を当てると、揺れる二人の体の動きが伝わってくる)
(乱れる佐夜子の痴態に自らも激しく昂ぶっていき、人差し指と中指が肉襞を掻き回し、親指は敏感な
肉芽を押し潰すように激しく捏ね回す)
わ、私もっ…きちゃいそ……くうっ、ううん…ふああああっ、ああん…!!
(汗を浮かべた頬を冷たいガラスに押し付け、がくがくと快感に体を小刻みに震わせて…)
【一緒に…イく?】
>827
う……んっ……
キちゃ…… きちゃ、う…… も、もう……
がまん…… なんか…… ……出来なっ…
(硝子越しに掌が合わされ、温もりが伝わるかのように嬉しそうに…
艶かしい美夕の痴態に限界まで昂ぶらされ…
美夕と同調する指先は激しく秘肉を辱め、敏感な肉の芽を引っ掻くように
甚振り…)
……あたしっ… ……もぅっ…
ひっ!? ……あっ、ぁっ… がまん…… 出来っ!
こんな、トコで…… イっ!! すごっ……
イっちゃ!! あぁんっ!! ゆびぃ!! ……とまらないぃっっ!!
(胸を揺らし、秘肉を辱め、肉の芽を刺激し続け
腰が動き、カクカクと身体を震わせ…
最早、悲鳴混じりの嬌声も抑えられず…)
【>硝子越しに手を】
【ありがとう御座います…(///)】
【もし、美夕さまさえよろしければ… 一緒に…】
>828
あっ、あっ…はあっ!ひゃううん!!
いいっ…私もっ…わたし…んうっ!イきそ、イっちゃ…ぅぁあああん!!
(佐夜子にシンクロするように美夕も激しく腰を震わせ、指を肉襞に出入りさせ…)
(遂に嬌声を迸らせての絶頂を迎える…足首まで蜜を滴らせ、ガラスに体を押し付け体が激しく痙攣する)
ふうっ…は…あ、ふぁぁ…っ…ん…
(脱力したように床に横たわり、そろりと抜いた指を目の前にかざす…べっとりと濡れた指先が月光にきらめく)
>829
みっ…… イっ! やっ!? あぁっ!?
……ひっ!!
いっ…… ……イぁぁっ!?
っちゃ…… ……もぉ、っちゃぅぅっ!!
(嬌声の中、美夕の名を叫びそうになりなんとか抑えて…
四つん這いの姿からいつの間にか、硝子に胸を押し付ける体勢に…
下半身は足を大きく広げお尻を突き出した姿勢のまま
膝までぐっしょり淫水を滴らせて…)
ひっ!? あっ…… やっ!!
ダ、メ…… こんな! こんなっ……
っちゃ!! イっ! ……くぅぅぅっ!!
(指先が一層強く肉芽を捉え、抓るほどに…
口元から泡のように唾液を零し、身体を震わせて自ら絶頂へと…
そのまま硝子に沿って身体が崩れ、自らの作った水跡を
身体で隠すように…)
ぁっ…… ゃっ……
たし…… こんな…… こんな…… ……こと…
……はぁっ… はぁっ…… うぁ、ぁ……
わ、たし…… わたし…… こんな、トコで……
……で、でも…
(胸を押しつぶす姿勢で、ベランダに横たわり
股間を淫蜜で煌かせたまま、身体を波打たせ…
羞恥での昂ぶり以上に、身体の芯で何かが弾けたような
感覚に震えて……)
>830
ん…ふふ…約束、だもんね…中に入れてあげる…。
(ゆっくりと体を起こし、窓を開け…ベランダに出て佐夜子を抱き締める)
でも……ほんとは、外でするのが気持ちよかったんでしょ…?
ここまで溢れさせちゃってるなんて、私だって予想してなかったよ?くすくす…
(太腿から秘所までを撫で上げるとぬるりとした感触を確かめて…)
ね…このまま、ここでしちゃわない?だって夜風が気持ちいいんだもん。
だいじょうぶ…声が聞こえても、猫の鳴き声だって思うよ…きっと。
【とりあえず言ってみただけ…】
【後のお楽しみがアレだとするなら、ここの方がいいかな…なんて思ってみたから】
>831
みゆ…… 美夕ぅ……
いじわる…… いじわるぅ……
……でも、でも…
(美夕が窓を開けてくれると、ゆるゆると身体を起こし
ゆっくり腕を伸ばして、こちらからも抱き返して…)
…………ほんとに… 美夕って、いじわる…
わたしだって、そんなの…… 判んないよぉ……
……やっ!? そこっ、まだ……
……………………………………
……うん… すごく…… 気持ち…… よかったの……
だって、ここ…… まだ、こんな……
(美夕を抱きしめる腕が強く… 悪戯っぽく内腿を探る美夕の指に
取り繕う事もせず腰を押し付けるように、もそもそと…)
今度こそ…… 聞かれちゃうかも、知れないよ?
見られ、ちゃうかも……
美夕まで、そんな目に会わせる…… のは……
……んっ…
(遠慮がちに、美夕のくちびるのすぐそばにくちづけ…
身体は美夕の提案に明らかに反応して……)
【文字通り外に連れ出されるシチュエーションをしていただけるなら】
【その時に、とか思っていました…(///)】
【美夕さまに何か想定が御座いましたら、もちろんそれ(ここで)を優先に…】
>832
くす…二度もイっちゃったばかりだから、まだ敏感なんだ…
(押しつけられた腰の動きに合わせて指をゆるゆると動かして、佐夜子の中の快楽に再び火をつけ…)
こんな遅くに、誰も来ないよ…舎監の先生だって、もう寝てるはずだもん。
だから…ね?
(唇に、頬に軽くキスすると佐夜子をベランダに外向きに立たせて…後ろから抱きしめて豊かな胸を捏ねはじめる)
んっ…あはっ、こっちもこんなに硬くしちゃってる…
(指先で弾くように尖った両方の乳首を転がし、指先で中に押し込むように押していく)
熱くなり過ぎてるから、冷やしちゃおうか。
(佐夜子の肢体を冷たい鉄柵に押しつける…豊かな膨らみが柵に押しつけられて歪む)
【これも外に連れ出すパターンの変形ってことで…】
【本格的に屋外で苛められたいんなら、ここはあっさり目に終わらせて次の日…にしちゃう?】
【私がそろそろ辛くなってきちゃったし…次の話し合いついでにどうするか決めちゃおっか】
【では、話し合いを先にいたしましょう…】
【ごめんなさい、少々ブランクがあったので】
【お返事に時間が掛かってしまって、お待たせしてばかりで…(汗)】
【美夕さまさえよろしければ、と申しましょうか…】
【美夕さまの許容範囲を越えてしまわないようでしたら】
【本格的に外で虐められるのも、素敵かと思いまして…(///)】
【例えば、レザーベルトと首輪だけで深夜のお散歩ですとか】
【そのまま裏(中?)庭に連れ出されて、その場で愛し合ちゃうとか…(///)】
【人払い的な結界の有る無しは、美夕さまの想定次第という事で…】
【ですから、もしそれが許していただけるなら】
【この段はダメ堕し(謎)されるくらいで、あっさり目にという感じで次の日に?】
【わたしは嬉しいですけれど…】
【そんなにお手合わせ頂いてしまって、よろしいのでしょうか?】
【ごめんなさい、ご負担をおかけしてしまって…】
>834
【そっか…じゃあ、ベランダでしちゃうのは早めに終わらせて、日を変えて屋外で…ってことで】
【休日お昼の学校で…とか人のいないお昼の寄宿舎の庭、なんてのはどうかしらと思ったり】
【私はしてて楽しいからいいんだけど…】
【次は…明日なら先週と同じぐらいの時間かな。平日は厳しいのも先週に同じ…】
>835
【ベランダでの段、短めでよろしいですか?】
【せっかく想定して頂けたのに、なんだか申し訳ないです…】
【でも、せっかくですし… …ちゃって、それで美夕さまの嗜虐心を】
【いっそう煽ってしまう… とか、しちゃおうかな…(小声)】
【わぁ…… それで、制服云々を?(///)】
【屋外での状況、お任せしちゃいますね……(///)】
【ありがとう御座います… そう言って頂けると嬉しいです…】
【なんだか変に入り込んじゃってて(汗)】
【では、明日の20時半くらいを目処でよろしいですか?】
【平日は、わたくしも立て込んでおりまして…】
【でも、その分週末にお会いできるのが楽しみです】
>836
【いいよ、その分…お外でする時は色々がんばらせてもらうから。くす…】
【私も張り切り過ぎてちょっと空回り気味だけど、歓んでもらえてるならうれしいな】
【じゃ、明日の20時半ぐらいに…待ってるよ】
>837
【一切容赦なくやっちゃってくださいませ…(小声)】
【ひょっとして、わたし…】
【美夕さまの想定を上手に受けきれていない部分が多いですか?(汗)】
【もう、悦び過ぎなくらいでいろいろと舞い上がっていて…(もにょもにょ)】
【では、また明日… よろしくお願いいたします…】
>838
【逆なの…私がちゃんと出来てないなって思えて】
【もっと楽しんでもらえるようにしたいんだけど、勘が戻ってないっていうか…】
【それじゃ、おやすみ…ばいばい】
>839
【いえ、その… 勘が戻らないのはわたしの方と申しましょうか…】
【多分わたしの要求は特殊な部類だと思われますので…(汗)】
【大丈夫です… とても楽しいです…】
【では、美夕さま… おやすみなさいませ…】
【今宵もありがとうございました…】
【待機しとくね…今夜は少しお返事遅れ気味になるかも】
【お借りいたします…】
>>833 うん…… 二回も…… かされ、ちゃったから…… ……かな?
やんっ…… とめられないよぉ……
んっ、あんっ……
(耳まで真っ赤に染めて、美夕の手の動きに合わせて
小さな音を立てて…)
誰も…… 来ないよね?
音一つ、して…… ない……
美夕のキス…… 好き…… え? え? やんっ!?
(くちびるの感触を受けると、軽く目を閉じて…
美夕が腕から離れると、一瞬拗ねて見せて…
が、胸への愛撫を受けると背後の美夕に身を委ねるように…)
だって…… 美夕の、せいだもん……
胸だって、・・・・こ、だって……
ねぇ? この姿勢だと…… やんっ…… むね、そんな強くされちゃうとぉ……
ますます…… ふぁ、ぁっ……
え? そ…… それって?
……って、いくら、誰もいないからって……
ひゃぅ!? 冷たっ…… ……ん、ぁっ…
これじゃ、下から丸見え……?
……や、ぁっ…… ん……
(火照った身体が柵に押し付けられ、その冷たさに思わず軽く声を上げ
背中から伝わる美夕の温もりが一層感じられて…
誰かが上を見れば丸見えの状態の自分の状態に
身体の芯はますます熱く、膝も震えて…)
【昨日のお話のように、ちょっとだけここでも…(///)】
【大丈夫ですか? ご都合や体調がよろしくないなら日を改めましょう?】
>842
……誰も見てないよ…お月様以外。
ふふ…なんか変な気分ね…んっ…ふっ…ぅぅん…
(背中に自分の胸を押しつけ、舌を背筋沿いに這わせながらゆっくりと体を後ろにずらしていき…)
佐夜子先輩って、肌白いんだ…こうしてみると、よくわかるな…日の光より、電気の灯りより。
汗の味、おいしい…んちゅっ…んむ…
(腰からお尻にかけてキスを繰り返しながら、谷間に顔を埋める)
すご…顔濡れちゃう…くす…っふ…じゅるっ…ず…
(繁みまでぐっしょりと濡れ、とろとろに蕩けた秘所に鼻先を突っ込み…わざと音を立てて舐め啜る)
んむっ…ちゅ…くふ…ぅぅっ…ん…
【今夜もよろしくね…】
【まるまる都合が悪いわけじゃないから平気…でも23時ぐらいに終わっちゃうかも】
>843
……うん、お月様以外…
今、そう言おうと思ったんだ…… なんで、判ったの?
うん、大丈夫…… だよね?
美夕も、そうなの? でも、なんだか……
ここでこうしてると…… とっても、気持ち…… いい……
美夕の、胸もコリってしてる…… 感じるよ?
(美夕の動きにつれて、背中を反らせて…
冷たい柵をキュッと握って)
そんな、こと…… ないよ……
美夕の方が、全然白くって…… 甘くって……
……綺麗、で… きゃっ!? 汗なんて…… だめだよぉ……
……お尻ぃ、だめぇっ!!
(尻にくちびるの感触が這うと、たまらず腰を反らせ
柵に恥丘を押し当てるように…)
や、ぁ…… だめぇ……
そこ…… あ・・・そこ、だって、まだ……
やんっ、やんっ……やっ……
音、立てて…… そんなっ!? ……きゃうんっ…
(美夕に、撫でるように足の間を通り抜けられると
背中から頭まで電気が通り抜けるような感覚が襲い…
柵に触れたまま体勢を下げ、お尻を突き出す格好で
足を広げ、秘所への愛撫を受けて…)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします…】
【睡眠が足りないのでしたら、ご無理はなさらないで下さいね?】
>844
二度もイってるから、すっかり開ききっちゃって…ひくひくしてるよ?
可愛い…んっ…ふ…ちゅるっ…ずず…んむっ…
(充血して開ききった秘唇を甘噛みし…溢れる蜜を啜り濡れてひくつくその奥の肉を舌で弄ぶ)
そういえば、ベッドではこっちでもすごく気持ちよくなってたっけ…ん…
(後の孔にまで舌を伸ばし、軽く突つきながらお尻の丸みを確認するように執拗に掌で撫で回す)
おっぱいだけじゃなくてお尻も大きいんだ…くす…んちゅ…ふ…
(鉄柵に佐夜子の胸を擦りつけながら、背後からお尻を舌と掌でねっとりと責め続けていき…)
【ここはそろそろ締めかな…本格的にお外に出てみたいし】
>845
えっ? やっ!!
わかってる…… けど……
でも、そんなこと…… わざ、わざ……
美夕ってば、ほんとイジワルで…… ……えっち…
やっ!? んっ…… きゃっ、ぁぁっ!?
歯…… ……あたってぇっ!!
(美夕の言葉どおり、ひくつく秘唇が生き物のように煌き…
言葉と舌の責めで蜜が溢れかえって…)
だ、だからぁ!
そっちは…… お尻なんか、汚いってば……
だめ、だよぉ…… それに…… そこっ、されちゃうとぉっ!
(後ろの孔を舌で突付かれると、ビクンと震え…
撫でまわされると背中を反らせて涎を零し…)
だめ…… だめ…… お尻……
そんなっ…… ひっ、んっ!!
あっ!? やっ!? み、美夕ぅ……
(柵に押し付けられた胸が潰れ、お尻への執拗な責めに
腰を突き出し、柵を力いっぱい握って爪先立ちになって耐えて…
押し寄せる快楽の為か身体をブルっと震わせ…)
【お仕置きが終わった安堵という感じで?少し普通に話しています】
【ここの締めで、アレをしてもよろしいのでしょうか?(///)】
>846
……すごい反応…もうこっちの方に目覚めちゃったんだ。
お外で自分でしただけじゃなくて…丸見えなのにお尻舐められてイきそうなのね…ヘンタイの佐夜子先輩。
くす…そろそろね。
んっ…あっちはもうとろとろなのに、こっちはまだ堅いかな…
(溢れ出す蜜を指先にたっぷり塗ると後の孔をゆっくりともみほぐしていく…その傍ら膣口も別の指で刺激)
――挿れてあげる…こっちにも…
(ゆっくりと指先を沈めていき、狭隘な後孔に第一関節まで埋めていく)
【…そうしたいなら、しちゃって。思う存分に弾けていいよ…】
>847
違う、よぉ……
美夕が、上手だからだよぉ……
……………うん…
……気持ち、よかったの… 外で…… 自分で……
全部、見られ……ちゃいそう…… なのも……
お尻も、とっても……
……美夕ぅ! さっき、ね…
あの、ね…… ヘンタイって、言われて……
あなたに、呼び捨てにされて…… 凄く感じ、ちゃったの……
(素直には認めないものの、腰を蠢かせ身体を震わせ
明らかなおねだり…)
えっ!?
だめっ…… そっちは…… そっちはぁっ!!
(柵に恥丘を押し付けるほどに、背中を反らせて…
秘肉への刺激も三度目への頂点へと導き…)
いっ!? あっ!! ひっ!!
おしりっ…… そんなっ!! やっ!? あぁっ!?
やっ!? あぁっ!? 許しっ…… もっ、もう!!
(後孔への体験した事のない刺激に、場所も構わず嬌声をあげ…
腰を沈め爪先立ちで足を大きく広げ秘所も茂みもはっきりと晒す
恥ずかしい姿勢に…)
【なんだか柵の丈が謎になってしまいました、ごめんなさい…(汗)】
【では、美夕さまがお嫌でなければ次で…】
【そして、それも更なるお仕置きの材料にという感じに…(///)】
【…ちょっと色々たてこんでお返事遅れちゃった】
【今夜はここまで…中途半端になっちゃってごめん】
【次は来週…かな】
【大丈夫ですか?】
【どうかお気になさらずに…】
【ごめんなさい、いつもご負担ばかりおかけしてしまって…】
【美夕さまのご都合は如何ですか?】
【金曜の夜がお忙しいようでしたら、やはり今回のように土曜日に?】
>850
【ううん、私の都合で振り回しちゃってこちらこそ済まないって思ってる…】
【そうね…いまいち予定が見えないけど、今回みたいに土曜かな】
【また金曜ぐらいに伝言するから…それじゃ、おやすみ】
【今日はほんとに半端でごめんなさい…】
>851
【もしも、そうだとしても… それもわたしにしてみれば嬉しいのです…】
【くれぐれも、ご無理はなさらないで下さいね?】
【では、また金曜日頃にご伝言をお願いいたします…】
【美夕様さま、おやすみなさいませ… 今夜もありがとう御座いました…】
【どうか、お気になさらないで下さい…】
【わたしの方こそ、なんだかついつい引っ張ってしまって…(汗)】
…伝言。明日は20時半ぐらいに来るつもりだけど、ちょっと雲行きが妖しいの。
もし21時過ぎても音沙汰がない場合は……どこかで足止めを食わされてると思って。
>>853 【御伝言有難う御座います…】
【明日の件、承知いたしました… 20時半頃に控えております…】
【美夕さま? クドいようですが】
【くれぐれも、ご無理はなさらないで下さいね?】
【ヒトの身が、ご無礼をお許し下さいませ…】
【申し訳ございません、少々遅くなってしまいます…】
【21時頃には参ります…】
【長々と使って申し訳ないけど、また借りるね】
>848
…だぁめ。許してなんかあげない。
(からかいと嘲りを含んだ声色で告げると、後孔の入り口を擦るように指を動かす)
(震える腰の動きから絶頂へあと一息なのを見て取ると…最後の駄目押しとして前の孔と後ろの孔とを
肉の壁を挟んで同時に擦る)
そんな大きな声出して…見てもらいたいんでしょ?
大きく脚を広げて、あそこを外に剥き出しにして…体の奥の奥まで、覗いてほしいんでしょ?
…ふぅん、そうなんだ、あはは…!
いいよ、我慢なんかしなくても……もう、全部曝け出しちゃって。
(震える佐夜子の腰に絶頂とは別の何かを感じ取り、とどめとばかりに恥丘の敏感な肉芽を冷たい鉄の
柵に背後から強く押しつけて…)
――イっちゃえ。
【今夜もよろしくね…】
【これでイかせるつもりで…あとは好きにしちゃっていいよ】
>855
【うん…わかったよ、あなたこそ無理はしないでね】
【私ならある程度待てるから】
>>857 【では、先にご挨拶を…】
【わたしの方がお待たせする事になってしまってごめんなさい…】
【美夕さまのご用件の方は大丈夫ですか?】
【では、用意させて頂きますので】
【もう少々お待ちいただけますか?】
【申し訳ございません…】
【今宵もお借りいたします…】
>>856 うゃっ!? ひっ!!
そっちは…… おしり…… ゃっ……
……そんなっ… 一緒に、なんてぇっ!!
ひっ、ぁっ!! もうっ…… だっ…… ……メぇっ…
(トドメとばかりに二ヶ所を同時に責め立てられ
爪先立ちの足を震わせ、唾液と涙を振りまくように首を振って…)
えっ!? やっ……
や、んっ…… そ、そんなこと……
ひぁっ、ぁっ…… きもっ、ち…… ……ぃっ…
美夕ぅ…… 美夕に、こう…… されるのも……
……きもち、いいのぉ…
見られ…… ……のも…
で、でもっ……
【お待たせいたしました…(汗)】
【↓二つに別けました】
>>856 きゃぅ!? なっ!? 美夕、なにをっ!?
えっ!? ひっ!? やっ!?
……えっ? えっ? えっ?
うそっ、嘘っ!? そんなっ…… やっ!?
そんな、まさか…… ……美夕… 判って、て?
やだっ!!
ご、ごめっ…… なさ…… ひっ! ぁっ……
……あぁっ… ……ぁっ!
……ダメっ! ダメっ!! ダメぇっ!!
見ないっ…… こんな、見ちゃ…… ダメぇ!
聞いちゃっ…… 見ない…… 見ないっ…… ……でぇ…
あぁ…… ぁっ…… ……ぁっ…
……きゃふっ…
(美夕の激しい愛撫に極限まで昂ぶらされ
まさに絶頂に追い込まれる瞬間、もっとも敏感な一点を
冷たい鉄柵に押し付けられて…
外気での冷えも手伝ってか、達すると同時に
身体を震わせ、痛いほど充血した敏感な肉芽と
秘裂の合間の"もう一つの孔"から
聞かれたくない水音とともに、別の飛沫まで勢いよく迸らせてしまう…)
【こんな感じでしょうか…(///)】
>>860 あーあ…
……ずいぶん派手にイっちゃったんだ。くすくす…
(佐夜子の噴き出した煌く飛沫が月光にきらめくのを見ながら満足げに微笑む)
ほんとにだらしないね、佐夜子先輩。
こんなお粗相しちゃって…小さな子供じゃないんだから。
(痴態を晒し、ぐったりした佐夜子の肢体を背中から抱き止め…耳元で囁く)
(蜜とおもらしでびっしょりと濡れた内股を手で拭い取り、呆然とする佐夜子の目の前に翳し…)
こんないやらしい先輩には――もっとキツいお仕置きをしなくちゃだめみたい。
ね…そうでしょ?くすくす…ふふ、くすくす…
【じゃ、この場はそろそろ締めちゃって、今度の私の番からはその翌朝ということで…】
【次の幕は昼間から屋外で、っていうのでどう?】
>861
あぁ…… う、そ…… ぁぁ…… ……ぁっ…
……やっ…
…………や、だ……
(聞かれたくない音、見られたくない姿まで晒され
力が抜けてしまったためか、階下に煌く飛沫も止められず…
快楽と羞恥の入り混じった滾りで頭の中まで痺れきって…)
……そ、そんな……………… ……んっ…
ごめ、美夕……………………
わたし…… わた、し…………
(自分の行為に呆然として、うめきに似た声しか出せず…
涙に霞む視界のまま抱きとめられて…)
……え? や、やだ……
そんな…… 見せな…… や、んっ……
……んっ… くっ…… やっ…… こんな……
(要求されたわけでもないのに、目前に翳される
自分の発した液に塗れた美夕の指先を舌で拭って…)
……もっ、と?
やだ、よ…… わたし…… ……んくぅっ…
そんな、こと…… こんな、恥ずかしい…… ……ことぉ…
(美夕の言葉に、一瞬ピクッと…
しかし、拒否するような素振りは見せず
何かに期待するような蕩ける表情で、その場に膝を着いたまま
抱きしめられたまま、いつまでも彼女の指に舌を這わせ続ける………)
【階下にって部分、一つ前で入れようと思いましたが】
【やっぱり入れました(///)】
【こんな感じで締めになりますでしょうか?】
【変に力が入っちゃって、お待たせいたしましてごめんなさい…】
【屋外から幕開けですか? 了解いたしました…】
>862
……朝ですよ、佐夜子先輩。
いくら休みだからって、いつまでも寝てていいってわけじゃないんだから…もう。
(カーテンを引く音と射し込む陽の光…窓際に立っているのは制服に着替えた美夕)
それとも……昨夜は何度も昇り詰めすぎて、くたくたで起きられないの?
(何事もなかったような顔から一転、昨夜の妖しい笑みが表情に浮かぶ)
【導入なので軽めに…】
【昨日はあのまま失神しちゃってお布団の下は裸で…っていうのを希望してみたり】
【今は休日の朝遅く、みんなお出かけしてて寄宿舎はほとんど空、という感じかな…】
>>863 …………………………………………………
…………………………………………………
………ん、んっ……
あと、3ぷ………… ……えっ!? そんな寝てた?
み、美夕…… お、おはよ……
ちょっ…… 眩しいよぉ……
ふぁ…… なんか、身体重ぃ……
(眠りから覚まされ… 起きたばかりにも関わらずどこかぐったりとして…)
……なっ!?
そんな…… ……コト…
やっぱり、夢じゃ…… ない、よね……
……うわっ…
(上体を起こすと、隠されていない自分の乳房…
美夕の挑発するような表情に、自然と昨夜の出来事を
思い出させられ… そのまま耳まで真っ赤に染めて…)
……わたし… あの、あと……
その、まんま?
(被った布団を剥ぐと、昨夜そのままの姿…
美夕の指に舌を這わせた、その後で記憶は途切れ…)
【少しテンポよくなるように頑張ってみます(汗)】
【姿とか状況、こんな感じで?】
>864
うん、あのままのびちゃって…ここまで連れてくるの、たいへんだったんだから。
濡れた体を拭いてあげて、ベッドに寝かせて…それなのに気持ちよさそうな顔で寝てるんだもん。
――夢?そんなわけ…ないじゃない。
あんなことも…そんなことも、全部ほんとのこと。
佐夜子先輩の体が、いちばんよく知ってるんじゃない…?
(そう言いながらも半身を起こした佐夜子の顔を濡れタオルで拭い、髪をブラシで梳いている)
だから、昨日私が言ったことも全部ほんと。
『いやらしい先輩にキツいお仕置きをしなくちゃ』…って。
(おとがいに指を添え、顔を覗き込んで…無邪気な仲にも嗜虐の悦びを湛えた笑みを浮かべる)
【このまま外に連れ出すので着替えはさせない方向で…くすくす】
>865
あそこから、ここまで…… 美夕が、運んでくれたの?
ごめんね、たいへんだったでしょ?
あ…… ありがと…… とっても気持ちいい……
……え? 体拭くのまでしてくれたの!?
っていうか、わたしって…… 昨日って……
あれが、夢じゃなかったとしたら……
美夕の前で、あんな…… そんな……
うわぁ……
み、美夕ぅ…… ありがと…… でも、自分で出来るよぉ……
(美夕に髪を梳いてもらって、気持ち良さそうに…
が、記憶と同時に生々しい感触まで蘇って
美夕に触れられた箇所からジワっと何かが拡がるように…)
……やんっ…
…………昨日、美夕が……
言った、コト……
ご、ごめんね…… 恥ずかしいトコ見せちゃって……
……じゃ、許してはもらえない?
(美夕の指が触れただけで何故かゾクっと…
視線を交わされると、何かが胸の奥で目覚めるように…)
そ、そういえば……
きょ、今日はおやすみだったっけ?
とりあえず、何か着なきゃ……
(そんな感覚を誤魔化すように、白々しく…)
【なんだか、物凄くドキドキしてしまって…】
>866
…それで許してたら、また同じことしちゃうでしょ?そんなの、だめだよ…
(綺麗に髪型を整えて、佐夜子の傍を離れる)
だから、佐夜子先輩にはお仕置きしなくちゃ。もっと恥ずかしい目に遭えば…あのぐらいであんなことは
しなくなっちゃうでしょ?だから…これから。
着るもの…これがあれば充分。
他のものは…今の先輩には邪魔なだけだから。だって、またお粗相して濡らしちゃうんでしょ?くす…
(からかうように微笑むと、クローゼットから学校指定のコートだけを取り出して渡す)
【これでお外まで出てもらうつもり…】
>867
だめって?
……同じコト、しちゃうって…
まさか、また同じコトさせられたり…… するの?
あ、ありがと……
美夕って、優しいんだかイジワルなんだか判んないかも……
(不安と何かが混じった複雑な感覚…
髪を整えた美夕が離れると、姿を目で追って…)
お仕置きって、昨日のアレはじゅうぶんな罰じゃないの?
それに…… もっとって…… あれ以上、恥ずかしいことって……
一体、どんな……
(昨日の痴態に身体の芯が痺れて…
美夕にまで聞えるほどに大きく唾を飲んで…)
……コート?
え? 休みだからって……
そんな……
それに部屋の中とはいえコートだけっていうのは
いくらなんでも……
誰か、来るかもしれないし……
……み、美夕ぅ!? 粗相って……
いくらなんでも、こんなトコでしたりしないから!!
(美夕の行動の意味がまだ判らず…
粗相のことを口に出され照れ隠しのように、大げさに)
【まだ意味が理解できないという感じで…】
【着替えの件を口に出してよろしかったのでしょうか?】
>868
…誰がここでって言ったかな…
せっかくのお休み、それにこんなにいいお天気なのに…ずっとお部屋の中なんてつまんない。
それに佐夜子先輩ってお外の方が好きなんでしょ?
だって…昨日は――ねぇ。あんなに激しくなっちゃうなんて…
誰も見てない夜でさえああなんだから、もし昼間だったりしたら……私にもどうなるかわかんないな。
そうでしょ?ヘンタイの佐夜子せ・ん・ぱ・い。
(くるりと体を翻し、踊るような足取りで…視線はベランダの方を向く)
…夕べのあれ、まだ残ってるんじゃないかな。くすくす…
【うん…だいたいそんな感じ】
>869
良いお天気だけど……
ここでじゃ、ない…… ……って?
ちょっ? ……まさか美夕…
お散歩は、好きだけど……
外でアレとか、そういう…… 意味じゃ……
それに昨日のは美夕があんなに凄いこと、するからだし……
誰も見てなかっったよね? 大丈夫…… よね?
だから! ヘンタイって、言わな…… あっ……(ゾクっ)
(昨日の行為を呼び起こされ、急に不安が浮かび
渡されたコートをぎゅっと握って…
が、美夕の嘲る言葉に身体が…)
わかったわよ…… 着れば、いいんでしょ?
夕べのって…… だ、誰にも言ったり…… しないよね?
み、美夕?
……まさか、今… この格好であそこに引き出すなんて……
…いくらなんでも、しないよね?
(美夕の視線の方向に、色々な感情が浮かんでは]消え
不安の中にも期待の混じった感覚が次第に…)
【ごめんなさい…急に辛くなってきて寝落ちしそうだからここまで…】
【続きは…明日はだいじょうぶ?】
【もし明日できるなら、私は先週と同じぐらいの時間からになっちゃうけど】
【ごめんなさい、お待たせしてばかりで…】
【テンポよくならないし(汗)】
【美夕さまは、明日大丈夫ですか?】
【では、20時半くらいでよろしいでしょうか?】
【何か事情がおありの時はご無理なさらないで下さいね?】
【ううん、待つのは辛くないんだけど…ちょっといろいろあって疲れ気味かも】
【うん、わかった…じゃ、明日20時半ってことで】
【もし無理なときはちゃんと伝言するから…】
>873
【そんな時に、お手合わせ頂いていてよろしいのですか?】
【とても心配です……】
【ゆっくりお休みになられた方がよろしいのでは御座いませんか?】
【では、20時半頃を目処に参ります】
【よろしくお願いいたします…】
【今夜も借りるよ…毎度長丁場でごめんね、他の皆さん】
>870
………。
(にぃっ、と悪戯を思いついた子供のような笑顔を作り…)
見に行きたいんだ、佐夜子先輩。
ほんとに嫌なら、そんなこと言わないよね…わざわざここで私に言うってことは、誘ってるってことだよね?
それも…この格好で。
(本当に楽しそうに笑うと、手を背中で組んで佐夜子の顔を下から甘えるように覗き込む)
うん、行こう…確かめに行かなくっちゃ。
だったら、早く支度しよ?…それとも、コートもいらないのかな。
――ほんとに何も着ないで…お外に出たかったりするの?くす、いやらしいんだ…♪
【今夜もよろしく…でも、今夜は都合でちょっと早めに締めちゃうかも】
【そろそろお外に連れ出すつもりで…できれば寄宿舎の廊下をちょっと引き回してみたいな】
【お借りいたします…】
【済みません、長くなってしまって…】
>>875 【今宵もよろしくお願いいたします】
【承知致しました… お時間の方お伝えくださいね?】
【では少々お待ちくださいませ…】
>>875 …………み、美夕?
き、聞いてる?
あ、あの…… ……その、間はなに?
(美夕の一瞬の沈黙に、戸惑いと…
自分でも理解出来ない何かへの期待……)
み!?
見にって、何を!?
そんなこと、そんなことわざわざ……
まさか…… そんな判っちゃうような跡とかなんて……
やだ……
……そんな顔で、見ないでよぉ
(美夕の挑発紛いの言葉に、一瞬怒ったような
途惑ったような表情……
が、笑顔に覗き込まれると顔を紅く染め視線を逸らして俯いて…)
美夕の、イジワル……
確かめるだけじゃ、済ませない気…… ……なんでしょ…
判ったから! 判ったから引っ張んないでって!
コートくらい…… 着させて……
(まだ紅い顔で… 心なしか鼓動の音が聞えるほどに…
自身の欲求とも抗議ともつかない言葉をぶつぶつと呟き
そのまま引っ張っていきそうに、手首を掴んでせがむような
美夕の勢いに圧されて、やっと起き出してコートだけを身に着け…)
【こういう美夕さまって、本当に……(小声)】
>877
(手をしっかりと握り、はしゃぐように小走りで部屋のドアまで…)
だったら、早く行こう?ふふ…
(制服の美夕と襟元までしっかりボタンを止めた学校指定コートの佐夜子が薄暗い寄宿舎の廊下を歩く)
変にもじもじしてたら、かえっておかしいと思われるよ?堂々としてればわからないって、佐夜子先輩。
(ほとんど人気のない休日昼前の寄宿舎内)
(廊下の遠くを歩いている他の先輩に軽く会釈をし、上手くやり過ごしていく美夕)
あはっ、手が震えてる…怖い?それとも…身震いするぐらい気持ちいいの?
(落ち着きのない様子の佐夜子に小声で囁きかける)
裸同然の格好で…下着もなしに廊下を歩いてることが、たまらなく気持ちいい……そうでしょ?
……それは後で確かめてみたらわかるから…いいか。くすくす…
(この後の「行為」を連想させる言葉と、艶かしい舌の動きで佐夜子を挑発するように…)
【どうせ邪だもん…でもこんな無茶させてくれて嬉しいな】
>>878 ちょっ!? 待ってってばっ!
ボタン、くらい…… あんっ、ズレてる……
それ、に…… やっぱり、本気!?
(前を上手に留める余裕もなく、美夕に引っ張られてしまって…)
……………そんな、こと… 言われたって……
絶対不自然だって思われるわよぉ……
(いつもより、何となく歩幅が短く落ち着きもなく
襟元辺りを掌で抑えるようにモソモソ…
美夕の言葉にも少し遅れ、小声でしか応える余裕はなく…)
きゃ! ……ぁ… やっぱり、人いるじゃない!?
気持ち、いいわけ…… こんなんで、気持ち……
そんなに離れないで…… ……ね?
すれ違いでもしたら、絶対バレ……
(人の姿に思わず悲鳴を… しまったという顔で、すぐに小声に戻って…
美夕の囁きに羞恥と倒錯した快楽が次第に沸きあがって…)
……わたし、そんな…… こと……
そんなこと…… 言われ、ちゃうと……
………………………………みゆぅ…
……濡……れ、ちゃってる…… かも…
(美夕の挑発的な言葉に言い返すでもなく
一瞬歩を止め、その場でゾクっと身体を震わせて…)
【(続き)……こあくま…(ぽそ)】
【ここまでして頂けて、こちらこそ嬉しいやら申し訳ないやらで…】
【その邪なところも……もにょもにょもにょもにょ(///)】
【「どうせ邪だもん…」なんて言われちゃったら、お返事が遅く…(汗)】
>879
(佐夜子の言葉と反応に、悪戯を成功させた子供のような無邪気で意地悪な笑顔を浮かべる)
…ほんとにいやらしいんだ、佐夜子先輩。こんなことされて濡らしちゃうなんて…。
そんなんじゃ、お仕置きはもっと厳しくしなくちゃだめね。
(薄暗い廊下を抜け、明るい玄関に…人の気配のない受付に会釈をし、外に出る)
私たちの部屋はあっちだから…ベランダは中庭だよね?
行こう、早くしないと誰かが跡を見つけちゃってるかもしれないよ…?
そうなったら、誰がやったんだってことになっちゃうかもしれないね…ふふふ、くすくす…。
(佐夜子の心を掻き乱す言葉をわざと投げかけながら、手を引いて中庭へ…)
【舞台転換なので短め…中庭はもう人払いの結界みたいのを張ってるってことで】
【こちらからは人が見えるけど、中にいる私たちは誰からも認識されないということでどうかしら】
>880
……ぁ、ぁ…
見えちゃったら、どうしよう……
だって、こんなトコで、こんな格好させられたら
正気じゃいれない、わよ……
まさか…… ここで確かめるなんて……
言わない、でよね?
お仕置きって、いったい…… 何するの?
(おそらくは、足につたうほどの"反応"を
確かめる勇気もなく、受付に人がいないのを見ると安心した風に…)
あぁ…… ほんとに、ここまで……
ま、眩し……
ねぇ? ほんとに…… これで、外……
(遂に連れ出されると、外の光が怖いほど眩しく感じられて…
また足を止めて先ほどより大きく身を震わせ…)
……うん… あっち、だけど……
行くには、そこをずっと行かないと…… いけないし……
でも…… この、格好で……
もし、そうでも…… わたしだって、判んないよね? ね?
(美夕の言葉に心乱されて、外に出たくない心理と
早く痕跡のない事を確認したい感情とが入り混じって
不安を誤魔化すように美夕の手をぎゅっと握り締めて)
【結界の件、わかりました…】
【それで、更に煽られ追い込まれって感じですね?(///)】
【例の狗扱いもアリの方向ですか?(ドキドキ)】
>881
どうかな…場所が場所だから、どのあたりの部屋かわかっちゃうんじゃないかな。くすくす…
(握った手が汗ばみ、小刻みに震えるのを楽しむように言葉で責めながら手を引いて中庭へ)
ね…あそこが私たちのお部屋だよね?
あそこで昨日佐夜子先輩が…一人でしちゃった上に、お尻を弄られておもらししちゃったんだ。
もし昼間で、ここに誰かいたら……ばっちり見えちゃってたと思うな。
(階下の芝生から自室のベランダを見上げる…人の気配はなく、室外機の音しか聞こえない)
(佐夜子の羞恥心を煽りながら、ちょうど真下のところまで歩み寄り…)
このへんかな…跡が残ってるとしたら。
(わざとらしく鼻をひくひくさせて…匂いをかぐような仕草)
【次あたりからお仕置き始めちゃうね…犬扱い?そっか、して欲しいの…?】
【美味しくなりそうなところで申し訳ないけど時間切れ…来週も同じような感じで伝言待ちでどうかしら】
【では、ここまでにしてご連絡を先に…】
【もし美夕さまの許容を超えないようでしたら、おねがいできますでしょうか?】
【美夕さまに、四つん這いのまま引き回されるとか……】
もっと凄い要求されちゃうとか、して頂けたらなぁって…】
【ごめんなさい、はしたなくて…(汗)】
【平日でなく同じ様に金曜夜に伝言、土日に… という形ですね?】
【了解いたしました】
【美味しそう過ぎて、クラクラしそうで…】
>883
【…うん、来週の逢瀬までに色々考えてみるね】
【それじゃ、金曜に伝言しとくから…それまで待ってて。おやすみ、ばいばい…】
>884
【ごめんなさい、なんだかおねだりしてしまって…(///)】
【美夕さま? お疲れの件、大丈夫なのですか?】
【休まれた方がよさそうな場合は、必ずお伝え下さいね…】
【では、今宵もありがとうございました… お休みなさいませ…】
【あの… 申し訳御座いません…】
【美夕さまが想定して下さっていた"お仕置き"が既に御座いましたら】
【当然、そちらの展開を優先なさって下さいね?】
【ご、ごめんなさい… 先ほどは舞い上がってしまっていて】
【配慮が足りなくて…(汗)】
【伝言…明日は少し早めに来られるかもしれなくて。20時ぐらいに待機してるかも…】
【とんだ手間を食わされた用事の方も一段落したから割と気楽なの】
>886
【気にしないで…あなたが楽しいと思ってくれた方が私も楽しいんだから】
【申し訳ございません、都合でこんな時間に…】
【20時位ですね? では、わたしもそれまでに来られるようにいたします…】
【あまり早く来てしまっても、美夕さまにもご都合がおありでしょうし】
【その辺りは適切に調整いたしますね(汗)】
【ご使命の方、一段落なされたのですか? お疲れさまでした…】
【一分一秒でも長くご一緒出来ればとても嬉しいですが、体調等は大丈夫ですか?】
【お疲れでは御座いませんか?】
【わたしも、今月は先月よりは融通が利くかも…】
【なんだか甘えさせて頂いてばかりで… 有難う御座います…(///)】
【実は、美夕さまが想定して下さっていた辱めも楽しみだったりして…(ヲ】
【お借りいたします… 長々と失礼いたします…】
>>882 手、つなぐくらい……
普段でもやってる子達いるし、大丈夫……よね?
大体、いくら冬でも今こんな時間まで残ってるはずは……
ねぇ…… そんな、楽しそうに引っ張んないでよぉ……
(震える手で、もつれそうな足で美夕に引っ張られるように…
そう見られないように振舞うものの、不自然さは隠しきれず…)
そう、ここ……
う、ぁ…… こ、こんな…… そんな……
(一歩遅れて芝の上に…
一つ大きく息を飲んで、思い切ったように見上げると
美夕の言葉どおり、全てが見られてしまいそうな位置で
あった事を思い知らされ呆然と…)
え? そんなっ! 匂いなんて!!
(挑発気味の意地悪な仕草に思わず声を上げ
美夕の前に割り込むように、裾がまくれるのも構わずその辺りへ…)
大丈夫、大丈夫…… 絶対…… そんなはず……
【少々早かったでしょうか… このまま待機します…】
【また今夜も場所借りるね…】
>889
【今夜もよろしく…ちょっと待ってて、お返事するから】
>889
あははっ、だったら…自分の鼻で確かめてみたらいいよ。
あれだけ激しかったんだもん…きっと佐夜子先輩のいやらしい雌の匂いが残ってるんじゃない?
(自分の前に飛び出した佐夜子をさらに言葉で追い詰めるように)
ほら、ちゃんと顔近づけて………えい。
(中腰になった佐夜子を軽く突き飛ばし、枯れ芝生に這わせる)
――何するのって?言わなかったかな…お仕置きだって。
こんな風に四つんばいになって、お粗相の跡を必死になって嗅ぎ回ってる………まるで犬よね。
そっか、雌犬じゃしょうがないね…でも、犬ならきちんと躾をしてあげなくちゃ。くすくす…
(冷酷さと嗜虐の歓びを隠さない表情で佐夜子を見下しながら…)
ああ、犬だったら…そんなのいらないよね。邪魔だもん。
(佐夜子のコートに革靴のつま先をかけ、脱げとばかりの仕草を見せる)
【犬扱いって…こんな感じでどうかな。ちょっと強引だけど…】
>>891 み、美夕!?
そんなこと、誰かに聞かれでもしたらどうするのよ!?
(一瞬美夕に視線を…
直ぐに探るような姿勢に戻って、怒ったような困ったような調子で
美夕にだけ聞えるくらいの声で…)
顔なんか、近づけなくても…… 匂いなんかしてないって……
……きゃっ!? な、なに!?
(胸元が開かないように中腰で探る仕草…
そんな不安定な体勢を、不意に美夕に突き飛ばされ
なんとか顔から落ちずに手をついて…)
な、何するのよ!?
こんな場所でこんな事してたら、いくらなんでもおかしいって
思われちゃ……
それ以前に、一体何のマネよ!?
……え? い、犬?
大体自分で突き飛ばしておいて、何のつもり……
(伏したままの姿勢で、美夕を睨むように見上げて…)
な、何…… 言ってるの?
今は昨夜の状況とは…… 全然違うのよ?
(睨み上げつつ、抵抗の仕草…
が、美夕の湛える雰囲気に次第に圧され不安混じりに…)
(長くなったので分けました)
【美夕さま、今宵もよろしくお願いいたします…】
【ごめんなさい、開始時のお時間お待たせしてしまいましたか?】
【持っていき方としてはとてもいい感じだと思います…】
【多少の抵抗みたいな部分は出しますが】
【ここから、更に堕として頂ければ…(///)】
【ただ、美夕さまの振る舞いの許容範囲を越えてしまっていませんか?】
【それが心配です…】
>892
……ふぅん…じゃ、これはどういうこと?
(背後に回ると、つま先を四つんばいになったお尻の間…秘所の辺りに捻じ込む)
ほんとはここまでこうして連れてこられた時点で…期待してたんでしょ?
夜中の、誰も見てないときでさえあの乱れようだったんだもん…人目に触れるかもしれない場所でされる
こと考えて、はしたなく濡らしちゃってる…そうじゃないの?
(嘲るように…見透かしたように囁くと、さらにつま先を強く押し込む)
そんな佐夜子先輩は、やっぱりいやらしい雌犬なのよ。
それとも、このまま何もかもなかったことにするの?
――できないでしょ、いまさら。くすくす…
【あくまで自発的に心が折れるまで…】
>893
【うん…難しいところなんだけど、できるだけ私としての振る舞いとあなたの望み、両立させる方向で
がんばってみようと思うから…あまり今は気にしないで】
>>894 美夕…… いくら、なんでも……
こんな場所で、こんな時間に……
……なんて…
こんな姿勢じゃ、向こうから…… 見えちゃ……
……ひっ!? み、美夕!?
あなた、一体……
(四つん這いの姿勢で、視線だけで美夕を追って…
白昼、人目に触れる場所で、既に反応してしまっている箇所の
ことを言い当てられ、屈辱的な言葉と共に辱めを受け…)
そんな、こと…… ない……
わたし…… わたし……
……きゃぅっ…
(革靴に一層強く刺激されると、枯芝を握るように耐え…
しかし、甘い声を洩らし腰を逸らせて…)
メス……いぬ、なんかじゃ………
わたし…… そんな……
……そんな…
今更、なかった…… ……こと、に…
………なんて……
(美夕の言葉に、ビクっと…
胸元のボタンが外れてしまうのも構わず、急に顔だけを向け
言葉で抵抗しながらも、眼の中にそれとは別の感情が浮かび…)
【"好き勝手に泳がせておいての逆襲"等では御座いませんからね…】
【ご厚意に甘えてしまって申し訳ございません…】
【行き過ぎそうな場合、方向の修正なさって下さいね?】
>895
……できないよね、佐夜子先輩。
自分が、見られるかもしれないことで感じちゃういやらしいヘンタイだってことを知っちゃった今じゃ。
(革靴の甲で秘所をコート越しに擦りながら、揺らぐ心をさらに揺さぶっていき…)
後輩に足でこんな風にされてるのに…そんないやらしい声出してるなんて、ほんとに盛りのついた雌犬ね。
このままほっといてもいいんだけど、それじゃおさまりがつかないんじゃない?
ねぇ…そうでしょ?いやらしい先輩。
(目の前に回り込み、しゃがんで表情を覗き込む)
ちゃんと「お仕置き」して欲しいなら…犬は犬らしくしてくれなくちゃやだな。
だって私、公園におばさんたちが連れて来てるみたいな…服着た犬って好きじゃないんだ。
(コートの襟をつまんで引っ張り、子供みたいに拗ねた表情を浮かべる)
【できないことはできないって言うから…その時はお願いね】
>896
……わたし、ヘンタイなんかじゃ… …ない……
わたし、違ぅ……
ん、ゃっ…… そ、こぉ……
ちが…… わた……し……
……………み、美夕ぅ…
(空しい抵抗を試みる言葉…
それとは逆に、受け入れてしまいそうな身体…
コートの内側で水音が立ち、自然と膝の間の距離を開いてしまって…)
ぅぁ…… ひっ!? んっ……
こんなの…… こんな場所で、こんな事……
いくら…… …んでも…… あんまり……
あぁっ!? ……ひぃっ…
(足を伝う一筋の…… 口元からは泡のような唾液も零れて…)
……きゃぅっ…
胸、開いちゃって……る!?
み、美夕…… それって…… まさか……
こんな場所で、こんな時間に…… そんな格好に、なれって……
……こと?
わたし…… ……わたし………………………………
(片側の乳房が零れ揺れて… いつしか美夕の足に秘所を押し当てるように
腰が動いて…)
【了解いたしました… 美夕さまの行動の範囲は】
【わきまえさせて頂いているつもりですが】
【もし、越えてしまいそうになったらご指摘よろしくお願いいたします…】
【ごめんなさい、一部間違いました(汗)】
(いつしか美夕の足に秘所を押し当てるように
腰が動いて…)
↓に訂正します
(まるで中断した責めの続きを求めるように、いつしか腰をモソモソと蠢かせ
美夕に視線を返して…)
>897
(腰の動きに反応して、足をさっと引っ込め…意地悪そうな微笑み)
まさか…じゃなくて、そう言ってるんだけどな。
それとも、気持ち良過ぎて…私の言ってること、よく聞き取れなかった?
(犬猫を可愛がるように、おとがいを指で軽く撫でながら…あくまで平静に囁く)
なぁんだ、もうその気なんじゃない。
だったら……早くその邪魔なコート、どっかにやっちゃって。
そしたら、望んでるとおりに…雌犬として躾てあげるから。さあ……
(立ち上がって距離を取り、小首をかしげて佐夜子の「答え」を待つ)
>898
【じゃあ…899の最初の一行は無しね】
>>899 ……聞えてる… 聞えてる…… けど……
でも、こんなとこで…… そんなこと、したら……
みんな、に……
……あんっ…
そんなこと、したら…… わたし……
(口元の涎を拭うことも出来ず、涙まじりで美夕に視線を返し…
ぞっとするような美夕の視線に… 囁きに、体の端までまで痺れが走って…
……んくっ…
…………ふ、ぁ…… ……ぁ、ぁっ…………
…たし……
(判りらないフリだけで、理解していた要求…
それをはっきりと言葉に出され、唾を飲み込み
霞む眼で美夕を見つめ…
乳房を隠すことせず、ペタっと座り込んで…)
……そうしたら… そうしたら…… ……て、くれる……の?
(沸き立つような被虐の欲望を美夕に見透かされたように…
胸の先ははっきりと反応し、モヤが掛かったように混乱する頭で
痺れる指先をコートの袷に沿って…………)
>>900 【申し訳ございません…(汗)】
>901
みんなに聞こえちゃう…みんなに見られちゃう、って?
…でも、それを心の中でほんとは望んでる…いやらしい声を聞かれたい、全部を晒して、体の奥の奥まで
覗かれたい…それが佐夜子先輩の…ううん、雌犬の佐夜子がずっと隠してた欲望。違う?
(細めた目が、邪な光を湛えたように見える)
そう、それでいいの…コートといっしょに、つまらない虚飾を脱ぎ捨てて。
そしたら、佐夜子の欲しがってる快楽を…犬として貶められることで得られる気持ちの昂ぶりをあげる。
体も心も、窮屈な縛りから解き放って………獣みたいに乱れてもいいの。
(唇が、舌が艶かしく動き…佐夜子の中の欲望を肯定する言葉を紡ぐ)
>902
そんな……
(見透かしたような美夕の言葉に、ビクっとして身体の動きを止め…)
わたしの…… ……欲、ぼう?
美夕に、そうされちゃったんじゃなくって……
わたし、が…… わたしの……望、み?
ヤダっ…… いま、呼び捨てに…… しない、で……
(美夕の瞳に心の奥底まで射抜かれ…
呼び捨てで呼ばれると、最後の理性まで砕け散るように…)
……ここで? 見られそうな……
見て、もらえそうな…… ところで……
こんな…… ……時間、に?
なにもかも、わたしの…… ……いやらしい声も、身体も?
そんなこと、ほんとに…… ほんとに……
………………いい、の?
(美夕の舌に絡む唾液の煌きに、その音に…
破裂するほど欲望を煽る囁きに…
蕩ける頭で、急ぐように指先をすすめ
遂に、コートの袷を開き切って…)
>903
私は…何もしてないよ。
全部、佐夜子が望んでいたこと。年下の女の子に、犬として飼われたい…人目に自分の恥ずかしい姿を
曝け出したい、って。
…私がしたのは、それを解き放つためのお手伝いでしかないわ。
この欲望は、みんなあなたの中にあったもの――そうじゃなかったら、普通こんなにはしないよ?
(佐夜子の太腿を濡らしている溢れ出た露に視線を移す)
気持ちいいでしょ?太陽の光に、素肌を晒すのって。
こんな昼日中から…お外で裸になるのって、たまらなく気持ちが昂ぶるよね…
(小春日和の淡い陽光が豊かな曲線を描く佐夜子の裸身を照らす)
それを脱ぎ捨てたら…こっちに来て……。
(そっと制服のスカートに手をやり、ゆっくりと裾をまくりあげる…その下には、あるべき布地はなく…)
【実は私も下着つけてなかったということ…くすくす】
>904
(蕩けるような表情で、美夕の言葉を受け止め…
その言葉を、そのまま引き継ぐように…)
うん…… わたし……
美夕…… みたいな…… 綺麗で、かわいい…… 娘(こ)に……
…ペット、みたいに……
そういう、ところを…… 誰かに…… みんなに……
見て、ほしくて…… 知られ、たくって……
……やっぱ普通じゃ、ない…… …よね…………
(言葉を紡ぎながら、足に伝う蜜もそのままに
開ききったコートの袷から、豊かな二つの丘も
へそも、その下の茂みも曝け出し…
まるで美夕を誘惑するように、ゆっくりと片方ずつ肩を晒し
コートを肘の辺りに引っ掛けただけの姿に…)
【続きます↓】
>904
うん……
こんなに素敵、なら…… 普通じゃ、なくっても……
もう、なくなっても…… イイ…
(美夕の呼びかけに、立ち上がって近寄ろうとして…
だらりと垂らした腕から、そのまま芝の上にコートが抜け落ち
淫らな反応も隠せない全裸を白日の元に曝け出して…)
ぁ…… これじゃ、ダメ……よね?
(立った姿勢で、同意を求めるように美夕を見つめ…
唾液の絡んだ舌を出したまま
四つん這いの体勢に戻って、ゆっくりと美夕に擦り寄って…)
【えっと…】
【美夕さまが、普通にそうされてると思ってたわたしって一体…(汗)】
>906
くすくす…よくできました。
ここからは、私たちの時間…さあ、思う存分にお仕置きしてあげる…躾てあげる。
まずは、誰が主人で誰が犬かをはっきりさせなくちゃね。
(日差し射す中庭でスカートを捲り上げ、自身も蜜を滴らせた秘所を晒す)
(陽光の下の佐夜子の白い裸身に昂ぶったのか、触れてもいないのにびくんと足が震える)
そう、来て…犬は犬らしく、舐めてご奉仕するの。上手くできたら、ご褒美をあげる。
(軽く足を開き、薄い翳りとぬめった秘唇をはっきりと見せつけ…)
【…ああ、やっぱり読まれてたんだ…さすがね】
>907
わたし達の…… 時間……
お仕置き…… 誰が、ご主人さまか……
躾……
……あぁっ… 身体、痺れちゃって………
ふぁ…… 美夕もそんな、えっちな格好……
もう、そんなにして…… ……くれて、る?
(既に蜜を湛えた美夕の秘所を上目遣いで、犯すように凝視して…
不意に緩やかな風が身体を撫でると、紅潮した肌をゾクリと震わせ
唾液を一筋滴らせて…)
ここで…… お外で…… こんな昼間に……
イヌみたく…… 美夕に…… ……い、いいの?
ご、ご褒美…… わたし、下手だから…… ……教えて、ね…
ダメだったら、教えて……
(膝や掌が擦れるのも構わず、甘えた仕草で身体に擦り寄って…
酔ったような眼で美夕のソコを見つめると
舌を伸ばし、淡い翳りに鼻先を突っ込むように…)
【申し訳ございません、大変失礼な事を申し上げてしまいまして…(汗)】
【あの… 痺れてしまって…(謎)】
【はしたなくて、ごめんなさい…(小声)】
>908
【そろそろ辛くなってきたから今夜はこれまで…ごめんなさい】
【明日はどうしよう、もし明日続きをするなら私は先週と同じぐらいの時間になっちゃうけど…】
>909
【ごめんなさい、お待たせしないようにしたいのに】
【どうしても時間が掛かってしまって…】
【明日、大丈夫ですか?】
【お疲れでしたら、後日にいたしますか?】
【もしも明日でしたら、20時半〜23時位ですね?】
【もし、美夕さまのご都合がよろしければその時間に参ります…】
>910
【前にも言ったとおり、待つのは辛くないんだ…その辺りはそんなに気にしないで】
【明日は平気…じゃあ、20時半を目処に待機しとくから、また明日もよろしくね】
【おやすみ…ばいばい】
>911
【興が乗ると長くなる上に、変に言葉を捻ろうとしたり】
【時間は掛かるしで… ご迷惑をおかけいたします…(汗)】
【こちらこそ… 明日もよろしくお願いいたします…】
【それでは、今宵も有難う御座いました…】
【美夕さま、お休みなさいませ…】
【また今夜も使わせてもらうね…】
>908
くす…昨日みたいに下手なご奉仕したら、また罰をくれてあげる。
だから、ちゃんとするのよ……っん…く…
そう…うん、いいよ…そこ、舌の先で転がすみたいにして…あっ、ん…はあっ…ああ…
やぁっ、ぁはっ…ふぁ、入り口のとこ、舌入れるようにして……
(明るい日差しの中、秘裂を晒し…全裸の佐夜子に舌で奉仕を強要)
(たどたどしいながらも懸命な舌遣いに、既に昂ぶっていた体が反応していく…舐められるたび蜜が溢れる)
【お借りいたします…】
>913
【美夕さま、今宵もよろしくお願いいたします…】
【それでは少々お待ちくださいませ…】
>913
き、昨日…… 昨日は…… ご、ごめんね……
ごめん、なさ…… ば、『罰』……
(謝りながらも"罰"という言葉に、何かを感じたように舌を止めて…)
ん…… う、んっ…… んっ……
(ちゅ…)
(美夕の秘所に吸い付くように、胸を揺らし首を出すような姿勢で…
言葉に応えるとも、舌遣いに夢中で発する音ともつかない
返事をして、言葉のとおり秘唇全体に舌を這わせたり
舌先をすぼめて、秘裂に押し当てたり…)
……美夕の… どんどん、溢れて…… きてる……
んっ…… …んくっ……
(日の光の元、全てを晒され"行為"まで曝け出し…
その倒錯した状況に、更に身体は反応し荒い息遣いで…
美夕の淡い翳りをくすぐるように、顎まで唾液と蜜とでぐっしょりと濡らし…)
>915
ふふ、今日はずいぶん上手いんだ…やっぱり、犬だから舐めるのは上手なの?くすくす…っぅん!
うん…そこの、先っちょのところ、吸って…ひゃっ、ああ…痺れ、ちゃう…っん…
(舌が敏感な肉芽を捉え、蜜を溢れさせる膣口に潜り込むたびに膝が震える)
っ、ぅぅん…くふぅっ…ん…
(捲りあげたスカートを咥え、こみあげる快楽の刺激に歯を食い縛り…空いた両手は制服の胸元に)
んんっ…くぅっ…ふぅ…っぅん…うううーっ……
(くぐもった喘ぎを漏らしながらブラウスの前をはだけ、ブレザーの胸元から乳房を零れ出させる)
…んくっ、っは…ふ…んんんんっ!!
(自分自身の指で尖りきった胸の先端を転がすたびに膝の震えは大きくなり、舌の動きに呼応して溢れる
蜜はその粘度も、牝の匂いも強くなっていき…秘肉のひくつきから快楽の頂上が近いことがわかる)
【立ったままイっちゃおうかな、なんて…】
>916
……う、んっ… わたし、イヌじゃ…… ない、もん……
ふぁっ…… ……んっ… こ、ここ?
……硬くなって、コリって… ……んくっ…
美夕の、なか…… ……とっても…
(舌先で、充血した肉の芽を転がし、くちびるで吸いたて…
ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立て、膣口の内にまで舌を潜り込ませて…)
美夕、美夕ぅ…… んっ…… ……んきゅっ…
んっ、んくっ……
みゆぅ…… 美夕…… ……綺麗…
(舌で夢中で奉仕しながら、軽く目を閉じたり
上目遣いで恍惚とした目で美夕を見上げたり…
自分が与えた快楽で美夕が反応してくれている姿に
嬉しそうに…)
……スカート、脱いじゃえば… いいのに……
もっと…… もっと…… もっと…… させて……
……舌で、いっぱい…
美夕ぅ…… わたし…… 今日も、"罰"されちゃう?
(美夕が自ら乳房を晒し、自分の指先でその先端を転がす姿まで
見せつけられると、我慢出来ないかのように…
地に着けていた腕で、美夕の両の太腿を抱えるように抱きつくと
膝立ちで上体を預ける姿勢で、秘裂へ舌の奉仕を一層激しく…
くちびるで、肉芽を挟みつける行為と織り交ぜ…)
みゆ…… みゆの、ここ…… とっても……
(はしたないほどに舌を伸ばし、涎に塗れて
腰も無意識に蠢かせて…)
【では、こんな風な…】
>917
ふうっ…ぅぅ…んっ!ぅぅん!!
(快感の波が激しさを増すたびに布地を強く噛み締め、くぐもった喘ぎが断続的に漏れ出す)
んむぅっ…ふ、うぐぅ…くぅぅん!んっ!んくぅっ!!
(佐夜子が顔を強く脚の間に押しつけ、快楽の芽を唇で挟まれることで絶頂への階段を駆け登る)
(舌が触れることで蕩け切った入り口だけではなく、その前の孔もびくびくと震え…)
んぅぅぅぅっ!あっ、あっ、あはぁぁぁぁぁっ!!ひゃあああっ!ああああ!!
(噛んでいたスカートから口を離し、中庭全体に響くような悲鳴に似た絶頂の叫びをあげる)
(同時に、透明な液がひくついた別の孔から飛沫をあげて佐夜子の顔に噴き出し、陽光にきらめく)
ああっ…あ、ああ…
(スカートの布がすっぽりと佐夜子にかぶさり、そのまま脱力したように膝をつく)
【…ある意味お返しというか…】
>918
【震えてしまって、お返事が…】
【み、美夕さま?】
【キてしまって、次のお返事、少しお待ち頂けますか…(///)】
【美夕さま… 】
【でも、こんな……頂いてしまって、よろしかったのですか?】
>918
んぅっ…… ……んっ…
……きゅぅんっ…
もっと、もっと…… みゆの…… とっても、おいし……
(美夕の声に、反応に…… 自らも益々昂ぶって
加減も調製も出来ず、夢中で舌を蠢かせ
無意識で顔を動かして、舌で抉るように…)
……んーっ… ぅぁっ…… ……んっ…
みゆ、みゆぅっ……
(抱え込んだ美夕の腿に、薄っすらと爪痕をつけ…
絶頂の前触れに気付く余裕もなく、ますます激しく責め立て続け
大きく激しくなった舌が、合間の孔まで責め立て…)
……んんっ!!
んっ…… きゃっ!?
…………ぁ、ぁっ… 美夕、みゆぅ……
(身体の震えと、歓喜の声……
浴びせられた飛沫に、自分が美夕を絶頂に導いた事に
悦びと同時に、呆然と……)
ぁぁ…… わ、たし……
み、美夕……
(身体を紅潮させ、波打たせ…
顔を流れる美夕の飛沫に恍惚とし、嬉しそうに…
スカートをかぶされたまま、腿を抱く力が抜け
それでも、なお舌での奉仕を止められずに美夕の足の付け根に
鼻先を向けて…)
【ごめんなさい… お待たせしてしまいました…】
>920
はぁ…あはぁ…はぁ…ぅぅん、んんっ…う…
(絶頂の余韻に荒い息を吐き、さらに続けられる舌での愛撫に低いうめき声にも似た喘ぎを漏らす)
(膝立ちから後に倒れ込み、スカートが捲れ、曝け出された下半身とはだけた胸という姿で天を仰ぐ)
ぁん…もういいよ、佐夜子…今度は、私がご褒美をあげる番ね…
(まだ股間に顔を埋め、噴き出した潮を舐める佐夜子の髪を梳きながら軽く突き放すと立ち上がって…)
(スカートとブレザーを脱ぎ捨て、はだけたブラウスだけのほぼ全裸に近い姿を晒す)
【そろそろ最後へ向けての責めになっちゃうかな…何かして欲しいことがある?】
>919
【だから私からのお返し…それだけ私の方もキてるのよ、今回は】
【お時間大丈夫ですか?】
【心が乱れてしまって、うまくお返事が出来そうもないので(///)】
【ご連絡を先にさせて頂きます・・・】
【して頂きたいこと… ここまでして頂いて、この上なおおねだりなど】
【させて頂いてしまってよろしいのでしょうか…】
【このまま白日の元、愛し合わせて頂くのも素敵ですし…】
【卑猥な言葉を言わされながら、更に獣のような痴態を晒されるのも】
【イイかも…… あるいは、美夕さまの全身に舌でご奉仕とか…】
【本当のことを言わせて頂けるなら…】
【日頃美夕さまが試したい事で、躊躇なされている類のことが】
【御座いましたら、ぜひわたしで試して頂きたいなって…】
【お返し、とても嬉しいです… うまく頭が働かないくらい・・…】
>922
【時間切れ…】
【来週は金曜に来られるかわり土曜が無理そうなの。状況が決まったら木曜にでも伝言残しておくね】
【うん…じゃあ、次の機会までにいろいろと考えておくね】
【せっかくの「昼間の屋外」っていう背徳的なシチュエーションだけに、何ができるかなって迷っちゃってるんだ】
【夜やお部屋の中じゃできないようなことじゃないと…なんだかもったいなくって】
【ばいばい…また来週会いましょう】
>921
みゆ、声…… かわい……
肌も、綺麗…… 甘いの、甘いの……
……おいし…
(美夕の波打つ身体に… 発される喘ぎに昂ぶり、まるで発情しきったように…
仰向けに身体を横たえる美夕に、覆い被さり身体を擦りつけ
蜜に煌く秘肉を犯しぬくほどの勢いで、舌での愛撫を続け…)
……あんっ…
まだ、溢れて…… ……る、のに?
みゆの、ここ……
……ご褒美? ……罰?
おねがい、わたしに…… ……わたしに、ちょうだい…
……ね?
(美夕に突き放されると、拗ねたような、寂しそうな表情を浮かべ…
口元から顎まで蜜と唾液を滴らせたまま、うっすら涙を浮かべ
まだ、挑発するように舌先を蠢かせて…)
みゆ…… とっても、綺麗……
わたしもね、ここ…… もう、こんな…… ……がまん出来…
(日に晒された美夕の、白い裸身に瞬きも出来ず…
犬のように、両手を自分の胸の辺りで揃えて膝立ちになると
恥ずかしいほどに反応した胸の先や
ぐっしょりと貼り付く茂みも、ひざまで蜜を滴らせる秘所までも
見せつけるように…)
【なんとかお返事出来ました…】
>>923 【金曜日ですね? では、わたしもそのように調整させて頂きますね】
【木曜日の御伝言よろしくお願いいたします…】
【状況が判り次第、ご連絡いただくのもよろしいかもしれません…】
【わたしも、この状況で出来ること…】
【より背徳的な事を考えさせて頂きますので、思いついたら】
【木曜以前に何か申し上げさせていただくかも知れません…】
【そうですね…… このシチュエーション、いろいろと迷って】
【決め兼ねてしまって、展開の決定を美夕さまに依存してしまいそうに】
【なってしまいました、申し訳御座いません(///)】
【それでは、おやすみなさいませ…】
【美夕さま、今宵も有難う御座いました…】
【うれしくくて、展開途中でお待たせしてしまって済みませんでした…(///)】
【こんな時刻に失礼いたします…】
【屋外シチュエーション、考えていると色々と浮かぶのですが】
【ついつい、各個のシチュエーションでの想像に浸ってしまって】
【上手くひとつの流れに絡められませんので】
【思いついたことを羅列させて頂きますね…(汗)】
【若干重複いたしますが、前夜は月光の元で美夕さまに導かれて晒した痴態を】
【この段では(躾の仕上げ的に)昼の光の元で自ら、より淫猥に】
【自慰行為に及んでしまう、ですとか…】
【それで、自分でイきそうになる寸前で止めさせられて】
【馬乗り状態で、痕が刻まれるほどにスパンキングされて…とか…】
【或いは、リボンか組紐を首輪とリード替わりに、学園が見渡せる】
【(=学園から丸見え)表の校庭まで引き回されるとか…】
【向こうからは見えないまでも、こちらは見られている状態】
【(擬似衆人環視?)での睦み合いが最終段階かな、とか…】
【…………もう、いっそ見られちゃうとか(ぽそ)】
【あぁ… 美夕さまに馬乗りされて、スパンキングって…(ドキドキドキ)】
【あぁぁ、やっぱりダメです… こんなのがグルグルしてばかりで】
【全くまとまりが… しかもこれですと更に尺が伸びそうですし(汗)】
【申し訳ございません、戯言とお思い下さい…】
【どうか、美夕さまが想定されたことの方を優先なさって下さいませ…】
>926
【明日の行方がちょっと見えなくなっちゃった。21時半までに来ない時は、厄介事を背負い込んだものと
思ってくれる?一応21時を目処に来るつもりではいるんだけど…】
【シチュエーションについては…面白そうなアイデアがあったから色々と取り入れてみるね】
【その上で、私なりのやってみたいことをそれに乗せていくってことで…】
【それじゃ、また明日会いましょ…】
>927
【遅くなっちゃいました…(汗)】
【明日の件、了解です… ご使命、お疲れさまです…】
【お待ち申し上げておりますが、決してご無理はなさらないで下さいね?】
【お疲れの場合も御座いますでしょうし…】
【なんだか、一種破滅的なシチュエーションばかり思い描いているかも】
【知れません、申し訳御座いません…(///)】
【それでは美夕さま、明日もよろしくお願いいたします…】
【とても楽しみです…】
【今夜も借りるね…ちょっと待ってて】
【お借りいたします…】
>929
【美夕さま、今宵もよろしくお願いいたします…】
【大丈夫でしたか? こちらはお待ちいたしますので】
【どうか、お急ぎにならないでくださいね?】
>924
くすくす…もう待ちきれないんだ。うん、佐夜子は犬なんだもん…犬らしいおねだりしなくっちゃね。
いいよ、たくさん可愛がってあげる…
(膝立ちになった佐夜子に歩み寄ると、飼い犬にそうするように頭を撫で、おとがいを軽くくすぐり…そっと
冬枯れの芝生に横たえて、胸からおなかの辺りにそっと指を這わせる)
ああ、犬なんだから手は使っちゃだめよ?
(はだけたブラウスの襟に残っていた紐タイを引き抜くと、手首を交差させるように胸の前で縛りあげ…)
……欲しいんだ、ごちそう。こっちのお口に…
(濡れそぼり、充血して開ききった秘唇の奥に指を滑らせ、緩みきった入り口に指をゆっくりと埋めていく)
もう、そんなにがつがつしないの…ふふふ…んっ…
(指をしっかり咥え込みびくびくと震える秘肉と、さらなる快楽を貪ろうとする腰の動きに合わせ出し入れを繰り返す)
【お待たせ…】
【次ぐらいから本格的に…】
>931
ただのイヌじゃ、ないもん…… 美夕の犬だもん……
いぬ、みたい…… ……かな?
……んっ… あふっ…… ふっ、ぁっ……
やんっ、ほんとに…… 犬に、してもらったみたい……
……きゃぅっ!? きゃっ…… ……んっ…
(美夕の細い指に触れられ、くすぐられると
目を細めて少し顎を上げて、喉元を見せて…
優しくくすぐる指先がおへその辺りに触れると
舌を見せて瞳を潤ませて…)
……え? あっ……
や、やんっ……
うん、欲しいの…… 美夕…… ご褒美……
そこ、に……
(美夕が紐タイを見せると、意図を察して自分からも
手首を交差させて…
足を投げ出すようにはしたなく両足の間を開くと
滑る肉襞で美夕の指を迎え入れて…)
でも…… でも……
欲しかったんだもん…… 美夕の、お指……
美夕の、美夕の…… ……んっ…
きゃっ…… ぅ…… ……ひぁっ!?
(美夕のからかうような言葉に、恥ずかしそうに耳まで真っ赤に染めて…
肉襞が痙攣し、潜り込む指先をキュっと締め付け…
甘えた声を発しながら、もそもそと身体を擦り付けるように…)
【よろしくお願いいたします…(ドキドキ)】
【何かさせたいことが御座いましたら、なんなりと…】
>932
(甘えたような嬌声を上げながら快楽に身悶えする佐夜子の中に指を抽送させ続けるが…ふと視線を外す)
(寄宿舎のベランダに他の生徒が現れ、布団を干しはじめる…中庭には特に目もくれない様子)
あはっ、見て…誰か出てきたよ。
見せたげよっか…こんな昼間から、裸になって大きく脚広げて…あそこに指入れられていやらしい声あげてるとこ。
ほら、ほら…声出しちゃえ。あっちまで聞こえるように……
(佐夜子の膣にこじ入れる指をもう一本増やして…ぐにぐにと肉襞を大きくかき回しながら激しく出し入れ)
声が小さいよ?それじゃ聞こえないじゃない…見られたいんでしょ?このけだものみたいな姿。
(わざと大きく脚を広げさせ、親指で敏感な肉芽をすり潰すように刺激しながら水音を激しく立てて…)
【結界で見えてもいないし声も聞こえないんだけど、それを利用して…ってことで】
>933
いっ…… ……んきゅぅっ…
やっ、やんっ…… ……きゃぅんっ…
(身を震わせ、瞳を潤ませ美夕に与えられる快楽を
一層貪ろうとするように、先の尖りきったった胸を強調しようとしたり
腰を擦り付けてみたり…)
……ぅぁっ!? あれ、上の…… ……階、の?
いっ……んっ…… やっ、ぁぁっ! ……もっと、奥ぅっ!!
ね、ねぇ…… 見られ、ちゃった……かな?
こんな、エッチなトコ…… こんな……恥ずかしい…… トコ……
お庭で、裸になって…… あそこも、おっぱいも…… こんなして……
見ら、れ…… ……うふっ…
(美夕の視線を追って、少し遅れて人の姿に気が付いて…
一瞬身を硬くするものの、すぐに美夕に視線を戻して…
快楽に身を委ねたまま、羞恥心が煽る快楽の為か身体を赤く染め波打たせ…)
……声? 鳴き声?
見て……もらえるように?
もっとみんなに…… もっと、エッチなトコ……
ひぁっ!? やっ!? そんっな…… ……指ぃ!!
見て…… 見てぇっ…… でも、美夕……
いいの? わたしと、一緒に…… ……いいの?
んっ…… やっ!? きゃぅ!!
そんなに、なか…… わたしの…… かき回、されっ!!
……もっと… もっと…… 弄って…… 触ってぇ……
きゃんっ! あんっ…… あんっ……
そこぉっ…… そこっ! 気持ちっ!! もっと、もっと…… 擦って……
あっ、あーーーーーっ!! あーーーーーーっ!!
(丁度窓に向く方向に大きく足を開かされ、丸見えの体勢で…
淫水を滴らせ、肉芽への愛撫に塗れ悲鳴混じりに…)
>934
(ベランダの生徒は嬌声にも目をくれず部屋に戻っていく)
あーあ、行っちゃった。聞こえなかったのかな…こんなに大きな声出してるのにね。
なぁんだ、残念そうじゃない…見られたかったんだ。
――って、聞こえてないか…くす…
もうおかしくなっちゃいそうなのね、じゃあ…もう何もわからなくしてあげる。
(悲鳴に似た声をあげる佐夜子の痴態を眺めながら、肉芽を擦る指の動きをより早め…)
(肉襞の中の、こりっとした指ざわりの部分を指先で引っ掛けるように強く刺激する)
【ちょっと展開に詰まっちゃって返事遅れ気味…今頭がちゃんと回ってないかも】
>935
んーーーーーっ! ぁーーーーーっ!!
見て…… みっ……
……ぁんっ…
(嬌声を上げながら、手首を縛られたままの腕を伸ばして
窓の生徒を招くように…
が、姿が消えてしまうと少し残念そうに喉を鳴らして…)
みゆぅ…… 気がつかなかった、のかな?
もっと…… もっと…… 感じないと……
……んくぅっ… そこ、もっとぉ……
もっと…… クリのとこ…… いじっ……
大っきな声、ださないと…… ダメ?
美夕の、イヌに…… なれ……ない?
見て、もらえない? ……ん、ぁぁっ…
ひぎゅ!? そ、そこぉ!! そこは!!
そっ! そこはぁっ!!
そこっ…… されちゃうとぉっ…… わたし……
わたしっ…… また…… 出、ちゃぅ…… ……かもぉっ!
(内側のもっとも敏感な箇所と、肉芽をいっしょに蹂躙されて…
唾液に塗れ、背中を地に着けたまま膝を折り爪先立ちで
腰を浮かせ捻るように蠢かせ…
広げられて蜜が滴り落ちる肉襞や、辱められる秘部をより強調するように…)
【えっと… もう一回、兆候だけ… どうするかは、お任せいたします…(小声)】
【いろいろおねだりしすぎてしまいましたでしょうか?】
【申し訳ございません…… 大丈夫ですか? お疲れでは御座いませんか?】
>936
【ごめん…ちょっと疲れてるみたいだし、今回はここまで…】
【次は日曜かな。先週と同じぐらいには来られると思う…できれば次回で締めまでいきたいけれど】
【ごめんなさい… ご厚意に甘えてばかりで】
【ご無理をさせてしまって…】
【御迷惑をお掛けしてばかりで申し訳御座いません…】
【日曜日、よろしいのですか?】
【美夕さまがご負担でなければ、20時にお待ちしています…】
【美夕さまのご都合も考えずに調子に乗ってしまって】
【本当に、甘えてばかりでごめんなさい…】
【20時に→20時半に】
【今夜もまた借りるね…】
>936
ふふ…また中庭にしちゃうの?今度という今度は、ほんとに「誰がこんなところにお粗相したんだ」って
騒ぎになっちゃうかもしれないよ?それなのに…出しちゃうの?
(腰をひくつかせる佐夜子の中に指をゆっくり出し入れしながら囁く)
そうだ…だったら…
(指を抜くと佐夜子をうつ伏せにさせ、四つんばいにして…)
恥ずかしいところをみんなに見られたいんでしょ?なら、ここよりもいい場所があるよ?ほら…あそこ。
(目線の先には、寄宿舎の1階ロビーと中庭を隔てるガラス戸)
あそこに行って…佐夜子がヘンタイの雌犬だってところ、見せちゃおうよ?くすくす…
(後から佐夜子の肉襞に中指をもう一度挿し込み、ガラス戸の方までけしかけるようにぐっと押し込む)
【「犬の散歩」みたいな感じかな…】
【お借りいたします…】
>940
【美夕さま、今宵もよろしくお願いいたします…】
【先日は申し訳ございませんでした、お疲れではございませんか?】
【それでは少々お待ち下さいませ…】
>940
だって、だってぇ……
そこっ…… そこぉっ、サレちゃうとぉっ!!
あっ!! あぁっ!? ……あぁぁぁっ!?
……いっ! ぎッ!?
(舌を伸ばして唾液を振り撒き、首を激しく振って…)
……きゃっ!? ……ぁっ…
やだ…… やめ、ちゃ……
ん、あんっ…… ……きゃぅん…
だ、ったら?
(不意に、美夕の愛撫がやむと…
粗相への恥じらいの言葉と裏腹に、更にねだるような眼で…
不自由な手首のまま四つん這いにさせられると、次の言葉を期待して…)
う、うん…… わたし……
みゆの…… いぬだっ、て…… ペットなんだって……
みんなに、みんなに……
あそこ、だったら…… 気がついて、もらえる…… ……よね?
(美夕の目線を追って、その場所を知らされると
身体の芯までも燃え上がりそうな羞恥の快楽に痺れ…
ブルっと身悶えして、涎を滴らせて……)
ひゃんッ!? きゃぅ!! きゃぅん!!
(待ちわびるようにヒクつく肉襞に、突然指先を挿入され
仔犬の鳴き声のような悲鳴を上げると
四つん這いのまま、胸を揺すり、濡れる身体を煌かせて
ガラスの扉の方向に、転がされるように…)
【こんな、はしたないイヌでごめんなさい…(///)】
>942
ほら、早く早く…って、その手、ううん…前足じゃ無理か。
(一旦指を抜いて手首を縛ったタイを解くと、佐夜子に首輪のように巻きつける)
それじゃ、急いで行こう?ほら、早くしないと…みんなに見てもらう前に溢れ出しちゃうよ、くすくす…
(這いつくばる佐夜子の秘肉の奥に指先を引っ掛け、中腰になってガラス戸まで押していく)
(快楽に身をよじり、歩みの止まる佐夜子をけしかけるように空いたもう片手で音を立ててお尻をひっぱたき…)
あはっ、早い早い…がんばって、もうすぐそこだよ…ふふ、うふふ…
(佐夜子を「散歩」させる自分自身の太腿も、嗜虐の興奮でさらに溢れ出した蜜で濡れ…)
【最後は窓に姿を映させてみようかなって…】
>941
【ううん、謝らなくちゃいけないのは自分の都合であなたを振り回してる私の方なのに…】
>943
……きゃんっ… んっ…… ……あんっ?
く、首輪…… みたい……
(気ははやるものの、縛られた手首がもつれて前のめりに…
肘から腕にかけて擦り剥いてしまって、薄っすらと血が滲んで…
その小さな痛みさえも、美夕に施してもらった首輪の喜びに
すぐに薄れて…)
そんなっ!? だめぇ……
そんな、され…… たら…… ここで、し…… きゃんっ!?
だめ、だってばぁ……
そんなぁっ…… そんな、奥ぅ!! 引っ掛けっ……
ひゃっ!? きゃぅ!? ゃん!! きゃんっ!!
ひゃっ!? やんっ!? ……きゅぅん…
(肉壁の奥の奥まで指先を送られ、まるで持ち手のように
指先を引っ掛けられて、壊れそうな快楽と、痛みに痺れきって…
鳴き声と、悦楽の涙を浮かべ歩みも止まりがちに…)
きゃん!? ひゃっ!? やっ! やっ!!
ダメぇ!! お尻!! おしりもぉ!! 気持ち…… 気持ちいっ!!
やーーーーっ!? あーーーーーっ!?
すぐぅ? もぅ…… がま……んっ!!
(歩みを促すように、お尻に何度も激しく痛みを与えられると
涎を滝のように滴らせ、秘肉からの蜜も美夕の手をぐっしょりと濡らし
膝まで滴るほどに、止め処もなく溢れかえって…)
【う〜(ドキドキドキ)】
【そんなこと、ないです…】
【はしたないおねだりばかりで申し訳なくって…】
>944
(ガラス戸までたどりつく…ロビーは灯りがなく薄暗いせいか、まるでガラスが鏡のように二人の姿を映す)
見て、佐夜子…わかる?自分がどんな格好なのか。
そう…そして、見てもらわなくっちゃ……そのはしたない犬の姿を。
(首に巻いたタイを引っ張り佐夜子を起こすと、後から抱きかかえてガラス戸にその全身を晒す)
(背後から濡れそぼり快楽に蕩ける蜜壷を中指で掻き回し、親指はその後ろの窄まりの入り口を刺激する)
ね…出しちゃいそうなんでしょ?ほら、ほら……
ほんとは片足を上げるのは雄犬なんだけど、犬なら犬らしく…って。
(前後の孔に右手の指をこじ入れたまま、片足を左手で抱えて大きく開脚させ…濡れた肉がひくつくところを
あますところなくガラスに映し込み…)
あ、誰か来るよ?見てもらわなくっちゃ…大きな声で鳴いて、たくさん溢れさせちゃえ……
(ガラス戸の向こう、ロビーを人影がよぎるのを見て、2本の指を肉壁越しに擦り合わせる)
【とどめを刺すように体と心を両方昇り詰めさせるつもり】
>945
……きゃぅん… ひゃっ、ぁんっ……
あぁっ…… ぅぁ、ぁ……
わ、たしの…… ……はしたない、佐夜子の格好?
美夕と…… わたし…… 映って、映っ……て……
ぅぁ…… ぁ…… これ、が…… わ、たし?
(目的の場所まで、なんとかたどり着いて…
ガラスに映し出される、異様な光景に一瞬目を見開いて…
そこに映された、細い指を咥え込んでヒクつく秘肉も
いやらしいほどに隆起する胸の先も、むずむずと快楽を煽られる
後孔も……
その姿が自分と美夕の物であることを、思い知らされると
羞恥の悦楽に潤んだ瞳で、目の前のもう一つの己の姿を見つめ…)
あぁ…… ぁっ……
わたし、わたし…… あんな…… いやらしい……
なんて、恥ずかしい…… 姿……
んっ! ひっ!? んっ!!
でちゃ…… こんな、とこで?
映っ、て…… やだ…… やだぁ……
(嫌々をするように、首を振って…
だが、抵抗でなく快楽に蕩けた顔で甘える仕草の延長で…
目の前に晒される淫らな姿に、身体の奥から熱さと
痺れが駆け抜け…)
も、きちゃ!! え? え? ひっ!!
ダメ! ダメ!! だめぇ!!
佐夜子の、こんなとこ!!
みない!! ……みなっ!!
全部!! 全部!!
みてっ!! みんな!! みてぇっ!!
(人影に気付くと、鳴き声と嬌声を上げて…
美夕の指先をこれまでにないくらい、きゅぅっと締め付け…
その反動か、より大きな刺激が揺り返し身体をガクガクと震わせ………)
【このような感じでしょうか? もう一押しでコワれるような?】
>946
(指を痛いほどに締めつける前後の孔に、絶頂の予感を感じ…)
そう、もっと大きな声で鳴いて…恥ずかしいところを、はしたないところを全部曝け出して。
それが望みなんでしょ?だったら…叶えてあげる。だから……
(快楽を貪ろうと激しく揺れる腰の動きに合わせるように指の動きを早め、佐夜子の肢体を絶頂へと駆け上がらせる)
私にも、欲しいものを…ちょうだい。
(甘く囁きかけると、肩口に、首筋にくちづけを…そして、牙を――その白い肌にゆっくりと埋めていく)
【最後は吸血のもたらす快感で絶頂まで導く、ってことで…】
【でも、醒めない夢を与えるわけじゃなくて…そのへんどうするかはこっちの〆まで待って欲しいな】
【美夕さま、予定の時刻となりましたが如何いたしましょう?】
【念の為、確認のご連絡を先に…】
>948
【今夜は0時まではなんとか…それ以上かかる時は〆は来週に持ち越しかな】
>947
ひっ! んっ…… み、て……
……きゃぅん… あんっ! あんっ!!
そう…… 見て、欲しっ……
あぁっ!? ひっ!! あぁっ……
ひっ…… ぅぁ…… あぁ…… あぁぁぁぁぁっ!!
(快楽に震える肉体を、深く深く犯し抜く美夕の指先に伝わる
感覚が、絶頂への予兆から確信の脈動へと…)
あぁっ! うぁっ…… みっ! だめっ!
だめっ!! 佐夜子…… もう、ダメぇぇぇぇっ!!
あげる…… なんでも…… あげるから!!
みゆに、みゆに…… わたしの…… 全部!!
全部ぅ!! だから!! だからっ!!
(腰を蠢かせ、身体を震わせ…
美夕の囁きに、悲鳴混じりに何もかも捧げる事を願って……)
【続きます↓】
>947
きゃっ!? え? え? ……えっ?
気も、ちっ…… あぁっ!? あぁぁぁぁぁぁっ!?
キちゃっ!! だっ! だめぇ!!
もっ! わ……たしぃ!!
みゆぅ!! みゆぅ!! 美夕……
……………っちゃぅぅぅぅぅぅぅ!!
でちゃ!! 出ちゃう!! いっちゃ!! ぅぁ、ぅぁっ……ぅぁっ!!
あーーーーーーーーーーっ!! あ゛ーーーーーーーーーーっ!!
(不意に、首筋にもたらされた貫くような小さな痛み…
それがこれまで経験した事の無いような
大きな快楽の波紋となって、いやらしいまでに反応しきった
身体の隅々まで波動のように伝わり
紅く染まった肌を艶かしく波打たせ…
涎と涙と淫水を振り撒くように、身体をガクガクと震わせると
一際大きな嬌声を上げ
恥ずかしい水音を発し、宙に弧を描く一筋の水帯まで迸らせ
自らの主人となった少女の手で、遂に絶頂へと追い込まれる……)
【すみません、お待たせいたしました…】
【時間の件、了解いたしました。】
>950-951
ふふ…そんなに気持ちよかったんだ…ん…
あはっ、失神しちゃったのね…くす、可愛い……
(秘裂からの飛沫と共に絶叫とも言えるほどの嬌声を迸らせ、腕の中でぐったりと脱力した佐夜子をいとおしげに抱き締める)
(昼間だったはずの中庭が、一転夜の闇のように暗くなり…背後に黒衣と仮面の大男が現れる)
ああ、まだよ…もうちょっと遊ばせてくれる?私たち、まだこの辺りでやること…残ってるでしょ。
ひさしぶりの美味しい子なんだもん…せめて飽きるまでは、ね?
(言葉を発しない仮面の男相手に、玩具を取り上げられそうになった子供みたいな口ぶりで話しかけている)
うん、わかった…もうしばらくは可愛がってあげるね、佐夜子――。
(顔中を汗と涙と涎で汚し、頬を紅潮させたまま気持ち良さそうに眠る佐夜子の頬をぺろりと舐める)
ふふ…くすくす…じゃ、お部屋に帰ろうか……
(白い裸身を晒した二人を、黒衣の大男のマントが包む)
(――光が戻った中庭には、水溜りだけが睦み合いの名残として残っていた)
【私の側はこれで締めになっちゃうかな】
【お疲れ様…私としてはやりたいことは途中で全部やらせてもらったせいか、最後ちょっと煮詰まってた
かも…いまいちだったらごめんね】
【限界だから、このへんで…またね、ばいばい】
>952
ぅぁ…… ぁっ…… ぁ、ぁ……
止まら…… ……やぁん…
みゆ…… みゆぅ……
……佐夜子… みゆの…… イヌ…… ……なの…
……ぁ、ぁっ………………んっ…………………………
……………………………………………………………
(溢れ出る迸りを止められず、身体をガクガクと痙攣させて
襲い掛かる快楽の波動に飲み込まれ、理性も意識も打ち砕かれ…
ぐったりと美夕の腕に身を委ね、次第に意識が薄れて……………)
……………んっ…………………ぁっ…………………
うふっ………………ふふっ……………………………
……ねぇ、美夕………みゆぅ…………………………
ふふっ………………もっと、もっとぉ…………………
(意識が落ち、すぐそばで起こっている出来事に気付くはずもなく…
痴態の痕もそのままに、艶かしく脈打つ肢体を横たえたまま
淫らな夢の迷宮から抜け出せないように、時折甘い声を洩らし…
美夕の手で、全てを暴かれ、曝け出されてしまったその身を
これから彼女によって与えられるであろう、更なる快楽に…
羞恥の悦楽に塗れた仕打ちへの期待に震わせながら…)
>952
【では、こちらもこれで〆とさせて頂きますね…】
【美夕さま、申し訳ございません…】
【なんだか、無理矢理長い時間引っ張りまわしてしまったようで…】
【おねだりばかりで、美夕さまのご都合も考えずに】
【本当にごめんなさい…】
【いえ、そんな! いまいちなどということは、全く御座いません!】
【むしろ、お返事が遅くなるほどに痺れてしまっていたくらいで…(///)】
【なんだか勝手に盛り上がってしまったようで、謝るのはわたしの方です…】
【お時間、ご無理いただいてしまって申し訳御座いません…】
【それでは、また… 美夕さま、ありがとう御座いました…】
【なぜか眠れません…(///)】
【蛇足なのは承知で、〆に追加させて頂きます】
【申し訳御座いません…(汗)】
いつの間にか、いつもの部屋……
いつものベッドで目を覚ますと、身体が言う事をきかないほどの疲労感に
一糸纏わぬ己の姿、首に結わかれたイヌとしての"証"
身体の各所に刻まれた、生々しく淫らな痕跡……
ぼんやりとした目に映る、愉しげに覗き込む美夕の悪戯っぽく妖しい笑顔
そして、愛しい唇からは心まで痺れさせるイジワルな優しい言葉……
夢じゃ、ない……
あれは、夢なんかじゃ…… ない……
わたしは…… 美夕に……
望みどおり……
身も心も、この年下の少女の……
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
そしてあの日から、昼も夜も……
わたしにとって確かなのは、美夕と共に過ごす刻だけになった……
昼も、人目を忍んでの気紛れな戯れ……
そして部屋に戻れば、首輪一つの姿で彼女にペットとして扱われる悦び……
今夜も、わたしは
消灯時間後、被虐の時を待ちわびるかのように
高鳴る胸で、快楽の期待に先走る身体で
年下の主に甘えた声で呼びかける……
ねぇ…… 美夕ぅ……
月が、あんなに綺麗……
だから…… 今夜は……
あの日の事を目撃した誰かに、心の内で軽蔑され嘲られているかと思うと
それだけで身体の芯が熱くなってしまう……
美夕は、わたしの望みをかなえてくれた
彼女に施される全てが、わたしの欲望を満たしてくれる
わたしを、枷から解き放ってくれる
本当のわたしを、容赦無く曝け出してくれる……
美夕の求めるものが、例え何だとしても構わない
彼女の求める全てを捧げても構いはしない……
だって、わたしには、他には何も必要ない
もう何も惜しいものなどないのだから。
【血を求められている事は、最期の刻まで理解出来ていないという感じで…】
【こんなまとめで如何でしょう?】
【それでは失礼いたします…】
お二人ともお疲れちゃんですた
エロイよエロイよ(*´Д`)
>956
【まとめお疲れさま…こちらこそ長々と遊んでもらえて嬉しいな】
【楽しんでもらえたなら本望よ…こちらこそ、無茶なシチュエーションに応えてもらって楽しかったもの】
【それじゃ、巡り合わせがあれば…またどこかで。ばいばい…】
>957
【ありがとう、ずいぶん長いこと使ってしまってごめんなさい…少しでも楽しんでもらえたなら幸いね】
…裏方さんとも続きをしたいところだけど、時間が合わないのかお誘いがなくて…
【またこんな時間になってしまいました…】
>958
こういった流行事には、ご興味をお持ちになっていらっしゃらないかも
知れませんが……
美夕さま、よろしければ受け取って頂けますか?
お礼や感謝や想いを込めた、わたしの気持ちです……
[出来たて手作りチョコレート(隠し味にわたしの血を少々)]
【ほんとにお渡し出来ればいいんですけど、せめてこんな形でだけでも…】
【こんなのを、ほんとに作っちゃってる(もちろん美夕さま宛ての分限定です)】
【わたしって一体…(///)】
【本当に、ありがとうございます…】
【おそらくは特異な部類のわたしのお願いを聞き届けて頂きまして】
【とても嬉しかったです…】
【それでは、またどこかで… ありがとう御座いました…】
>957
【長い事スレッドをお貸し頂きまして、申し訳御座いませんでした…】
【みなさま、ありがとう御座いました…】
次スレどうするの?
…またしばらくはあいつらを狩るのに忙しくなっちゃいそう。
当面は遊ぶ約束入れられそうもなくって…。
>959
…くす、そんなことないんだけどな。
中学生をしてる以上、そういう行事とは無縁ではいられないもの。でも、もらう側に回るのはあんまり無い
から…ありがたくもらっとくね。
ん…かすかに、あなたの味がする。
【そこまで言ってもらえるなんて、冥利に尽きるよ…ありがとう】
>960
AMPの人や他の人たちが使うって言うんなら立てるなり依頼出すなりしてもいいんだけど…今のところ
そういう話はないから様子見ってところかな。
個人的には存続希望
私も顔を出すだろう間隔がかなり不規則だから、少し不安ね。
あと一人たまに顔を出す人がいたら躊躇わずに新スレを立てるんだけど…
新人の参加を見越して、という手も有るけどね…
次スレは欲しいけど、確かにもう何人か増えてほしいな…
私でよければ。
なつかしー!お姉さん
>>966 私のこと、知ってるの?
次スレのために何かできたらと思ってね。
瞳さんこんばんは、新しいキャラハンさんの参加、歓迎しますよ
できたら、簡単なものでいいんで、自己紹介と希望プレイなど書いたテンプレを
書いてもらえるとやりやすいかと…
>>965 【是非とも宜しくお願いします】
【美夕さんに瞳さんに私、3人いればとりあえず新スレを立てても大丈夫?】
>>969 【スレも残り少ないし、もう新しく建てて構わないと思います】
【このスレは、新スレ移行後は適当な雑談とかで埋立かな】
>>968 ありがとう。
【名前】来生 瞳
【出展】CAT'S・EYE
【人物紹介】
表向きは、姉・泪(マスター)、妹・愛(高校生)とともに喫茶店『CAT'S EYE』を経営している三姉妹の次女だが、その正体は世間を騒がせる怪盗CAT'S EYE。
【衣装】レオタード(仕事着)
【体型】プロポーション抜群
【性経験】
付き合っている男(刑事)がいるが、肉体関係はなく、いまだに処女。
【希望プレイ】敵に捕まっての陵辱や拷問など
【NG】過度に残虐な行為など
こんな感じでいいかしら?
足りないものがあったら言ってみてね。
スレ立てありがとう。
こちらは後は雑談で埋めるとして、向こうでプレイやりますか?
>レビアさん
>瞳さん
>敵に捕まっての陵辱や拷問など
(・∀・)ニヤニヤ
キャッツアイで、よからぬ妄想を抱いた人は多いだろうな。
キャッツカードを投げられるスレはここですか?
【レビアさん、スレ建てお疲れ様です】
【では早速…といいたいところなのですが、こちらは時間切れにつき、これにて退場orz】
【では、お先に失礼します。新スレでも、よろしくお願いしますノシ】
【瞳様は如何なされますか?】
>>972 レビアさん、お疲れ様。
これからよろしくお願いするわね。
>>973 ごめんなさい……もう時間がないのよ……
今夜は自己紹介だけのつもりだったから………
>>974 いやらしい笑いね……
>>975 あら?どんな妄想?
>>976 お望みとあらば、投げてさしあげるわ。
【瞳さんは退出なされたようですし…】
【残りは私が雑談か軽いプレイで締めさせてもらってよろしいでしょうか?】
どうぞどうぞ〜
どんなプレイを希望で?
【そうですね…フェラチオか胸で一度、でちょうど1000まで行くでしょうか?】
983 :
妖魔:2006/02/21(火) 00:36:28 ID:???
【では、こういう風に……】
(人間の男ではありえないペニスを眼前に突き出す)
胸でも口でも、好きな方で奉仕しろ。
>>983 はい…ご主人様…
(黒い下着の上下だけの姿で自らの主人の前に歩み寄っていき、
雄々しい異形のペニスの前に跪く)
フフ…ご主人様のペニス…立派ですわ…あむっ、
(大きく口を開くとそのままペニスを一気に丸呑みする)
くふっ…んんっ…んんっ…
(うっとりとした顔をして頭を前後させ、
喉の辺りまで飲み込んだペニスを唇で擦って奉仕する)
985 :
妖魔:2006/02/21(火) 01:01:00 ID:???
ふふ、AMPの奴隷女のなかでも、お前が一番だ。
(異形の手が、レビアの金髪を撫でる)
(妖魔の体から生える触手の一本が、レビアのショーツに潜り込んで蠢く)
>>983 ふぅんっ…ふぅっ…
(口からペニスを抜いて大きく呼吸すると妖魔の顔を見上げ、
主人の言葉に満面の笑みを浮かべる)
フフ…ご主人様に、私達が雌である事を教え込まされましたもの。それに…
(恥らうように、顔が赤く染まる)
ご主人様が上手に教えてくださったからですわ…
ふぅん…ああ…んっ…
(ペニスの先端に舌を這わせて精液が放出される穴を穿るように舐める)
きゃっ…ふふ…ああ…
(触手がショーツの中に入りこんでくると小さく驚きの声を発するが
すぐにその触手がもたらす刺激を受け入れる)
んんっ…ふぅん…
(触手がうごめく度に腰を小さくくねらせる。
調教されつくした秘所はすでにべっとり濡れてショーツにシミを作っている)
987 :
妖魔:2006/02/21(火) 01:25:42 ID:???
妖魔に抱かれることをあんなに嫌がっていたお前が、ここまで変わるとはな。
まあ、色々と苦労はしたが、その甲斐はあったということだな。
(レビアの舌使いを堪能する)
どうした、下の口にも突っ込んで欲しいのか?
(触手が淫らに蠢き、秘所を刺激する)
>>987 ええ…誇り高い女性だったAMPの仲間たちが…
ご主人様の手によって奴隷女に変えられていくのを見ておりましたもの…
(目を閉じて、その時の事を思い出す)
でも…ご主人様に犯され、この快楽を教えられ…
ご主人様の奴隷となった証を受け入れ…私もこのようになってしまいました…
んふっ…んんっ…ふぅん…
(主人のペニスを一頻り舐めた後、再びペニスを口にする。
今度は先の部分だけを咥えて細かく頭を動かす)
あんっ…ふあぁぁっ…
(触手の先端が濡れた秘所の表面を擦ってくると、
触手の先端を入れようとするように腰を動かす)
は、はい…ご主人様のを…入れて下さい…
よしよし……
(ペニスをレビアの口から抜くと、レビアの体を軽々と抱える)
(四つん這いにさせると、尻を高々と上げさせる)
ふふ、自分の手で穴を開いて尻を振っておねだりしろ。
(触手がレビアの胸に巻き付き、豊かな胸の形を歪ませる)
さあ、今日こそお前に我の子種を植え付けてやろう。
(脈打つペニスが、秘所に押しつけられる)
>>989 えっ…きゃっ!
(ペニスを抜かれ不満そうな声をもらすが突然体を持ち上げられると驚きの声を放つ。
そのまま四つん這いにされると主人の方に頭だけ振り向く)
はい…了解いたしました。
(片手の指で秘所を開いて)
かつてご主人様たちと戦い…今はご主人様の忠実な奴隷女であるAMPの一員、
レビア・マーベリックにご主人様の種を植え付けてください…
(甘えたような声を出して、孕ませてもらえるように懇願する)
(主人の触手が胸に巻きつく前にブラジャーを手早く外して)
は…早く…私の中に入れて…孕ませてください…
991 :
妖魔:2006/02/21(火) 02:10:01 ID:???
(蛇がのたくるような異様な動きで、レビアの中へと侵入していく妖魔のペニス)
お前の中が我のモノを歓迎しているな。
(グチュグチュという音をさせて、ペニスが前後に出し入れされる)
>>991 ああっ…はぁぁっ…
(濡れた秘所を割ってペニスが入ってくると恍惚とした声が唇からもれ、
それだけでも手足ががくがくと震えてしまう)
はひっ…はっ…ひっ…
(人間のペニスより遥かに太い妖魔のペニスが膣内で前後する度に
気絶しそうなほどの快感が体を走る)
あっ…ご主人様…もっと犯してください…ひぃっ、
もっと…もっとっ…
(自分からも体を前後に動かして主人のペニスがより奥まで入り込むようにする)
AMPの…他の仲間も…孕ませるおつもりですか?
993 :
妖魔:2006/02/21(火) 02:29:16 ID:???
無論だ。
お前達は新世代の妖魔の母胎になるのだ。
(だんだんと動きのペースが速くなる)
お前達の力と、妖魔の力を兼ね備えた子供が誕生するのだ。
そうら、たっぷりと出してやるぞ。
うおおおお!
(大量の妖魔の精が流し込まれる)
【ちょっと眠気が限界なので、これで終わります】
【おやすみなさい】
>>993 あっ…ああ…光栄です…ご主人様っ…
私達の体が…ラリー署長のような…妖魔と人の…あっ!
(力強さを増した動きに言葉を紡ぎ出せなくなる)
あっ…あああっっ!
(妖魔の精液が膣内と子宮を満たしていくのを感じると同時に、
自分自身も果てる)
ふふ…どのような子が産まれるのか…今から楽しみ…
【お疲れ様でした】
埋め立てた方がいいのよね。
逮捕する!
>>996 あ〜ら…残り3レスであなたにわたしが捕まえられるかしら?
おのれぇキャッツアイ!
逃がしてなるものかぁ〜!
(銭形のとっつぁんのように縄つきの手錠を投げる)
なにっ!これは偽物!?
まさかキャッツは1000を狙っているのか!?
1000はいただきます るぱん
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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