・基本的にはsage進行。
主に贄の血のこと知られたくないからね。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことだよ、いいね。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
それこそ荒れの元だからね、気をつけるんだよ?
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
嫌がる子に無理矢理、ってのは感心しないよねぇ。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
野暮なことはするんじゃないよ、ってことさ。
・キャラハンは随時募集!重複も可。
仲間は多い方がいい、ってね。ただ、見分けのためにトリップは絶対に付けるんだよ?
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
せっかくの『アカイイト』スレなんだからさ、キャラハンも混ぜてくれないと寂しいじゃないか。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
中だの何だの野暮なことは止した方がいいだろうねぇ。あたしら自身を見せてなんぼ、だろう?
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
縛り縛られるのが血の定めだからって、此処でまでそんなことを強制しないどくれよ。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
気をつけるんだよ、あたしも気をつけるからさ。あと、だからってそのことで責めたりは駄目だからね?
なんでホラーのくくりなのだろう…
これは放っておいて、乙かれ〜
【夕食を食べ終わった事だし、保守の為レス数を稼いでおこうか】
>4
ホラー……と言うか、何と言うか……
一応、私のBadEndのタイトルですね。
どのような結末なのかは見てのお楽しみにしておきましょう。
人によっては「赤い維斗」と言う結末が好きよ言う人も居られますし。
ええ、放っておきましょう、ありがとうございます(一礼)
───と、レスする順番が逆になってしまったね。
まぁ、細かい事は気にしない方向で……。
さて、保守と言っても何をするか迷ってしまうね。
(さて、どうした物か……)
テンプレの改訂案……と言っても、最終的には今のテンプレの形が一番良いと思うし。
テンプレを私の口調にして貼なおすのは…今更感があるからね(苦笑)
ここのは全然知らんけど保守手伝いにキタ━━━━━━( ゚∀゚)━━━━━━!!よ?
とりあえず調べてきまつ。
ふぅ……保守をしようと来たのは良いのだけれど。
私の優柔不断さの所為で保守は完了できなかったね……orz
あ、後、前スレの方で色々としてるからここへはこれで失礼するよ。
同時進行は流石に相手に申し訳ないからね。
>7
保守を手伝ってくれるのですか?
ありがとうございます(一礼)
ttr、どうして疑問系なんですか…? と言う質問は不粋ですね。
ん? 「アカイイト」の事でしょうか……?
もし興味を持ってくれたら、ゲームの方も遊んでください。
手伝いに来てくれて本当にありがとう御座いました。
(一礼)
完全に保守が出来ないままなのは残念だけど……
前スレでのロールに集中する為、失礼します。
>8
ちょろちょろと調べてきたけど…意外なジャンルで驚きだな。
姉ちゃんは凛々しくて格好よかったけど…まぁ目つきが鋭いのが、そのらしさがある。
PS2ね…近くの店にあるかどうか分からんが探してみるかね。
あ、それと保守は30だから。
じゃ、頑張ってー。
スレ立てお疲れ様ですわ、千羽さん。
>4
そうですわね。実際のところホラーというよりは伝奇でしょうかしら。両者の違いは微妙ですけれど。
あと世間様では百合作品扱いされているようですわ。
>7
保守、ありがとうございますわね。これで原作に興味を持って頂けると嬉しいですわ。
……わたくしの存在は本編では無きに等しいのですけれど。(微苦笑)
わたくしの事を知りたければ、Web小説か、後日発売予定のドラマCDに当たって欲しい所ですわね。
不躾ながら、この名無しめがあどばいすをば!
この板に関しては、保守などせずとも即死が無いのです。
あったとしても、10程度埋めればそれで余裕に生き残る模様!
なので、もうこちらの事は気になさらずに、
お2人はあちらでのろぉるに集中して頂きたい所存でありまする!
それでは失敬!
新スレおめでとうございます&スレ立てお疲れ様。
保守しておきますね。
>前スレ978
………っ、く……、はぁ……
(首筋に吸い付いてくる凛の唇に呼応するように首をくねらせる)
……別にそのような意思は……
……は、ぁ……、ああ、その方が動き易いからね……
14 :
ケイ:2005/08/11(木) 19:44:50 ID:???
┃ω`)保守
ふふ、敏感ですのね。今までの相手からはこんな風にされた事はありませんの?
(↑執拗に口付け、吸い付きを続ける)
そうですわね。確かに大き過ぎると動きに邪魔だったりしますわ。
……けれど、今はそんな事を気にする事もありませんし?(微笑)
(↑胸を刺激しつつまさぐり、サラシの留め場所を探り当てて解く
【ああ、11さんの言う通りだったら移る必要はありませんでしたわね……。情報が錯綜していますわ】
【まあ今更旧スレに戻り直すのもなんなので、このまま行ってしまいましょうか】
【ともあれ11さん、12さん、お気遣い有り難く存じますわ】
>9
【30でしたか、勉強になりました(一礼)】
>11,12,14
【お気遣いありがとうございます(一礼)】
>15
……ふふ、されるよりする側だからね……
ん、あ、ぁぅ……んはっ!
(口を開かせ、首を大きくくねらせる)
……まぁ、ね………、ああっ……!
ん……、ふ、……まぁ、気にしなくても良いと言えばそうだろうね……
(吐息が混ざった荒い息を吐きながら、そう答える)
(こころなしか、胸の蕾は固くなり始めている)
【あ、見ていなかったんですか? てっきり見ている物だと…】
【そうですね、こちらで行いましょうか…】
確かに千羽さんは攻めのイメージですわね。
……けれど本当は、こんな風に攻められたかったんでしょう?
ふふ。こんなにだらしなく大口を開けて、はしたない……。
(↑左手の人差し指と中指を揃えて差し込み、口腔をまさぐる)
あら……こんなに立派でしたのね。(←サラシが解けて膨らんだ大きな胸を一揉み)
サラシのせいで、最初はてっきり奈良さんぐらいだと思っていましたわ。
ふふふ、わたくしとどちらが大きいでしょう……?
(↑自分の胸を正面から、丁度蕾同士が重なるようにピッタリと押し当て、軽く上下させる)
>17
そんなイメージが……
ふふ、どうだろうね……、聞かれても教えられないね。
ふぁ……、んんっ……、ぁ、は……
(口腔をまさぐられ、自然と唾液が溢れる
口の端から溢れた唾液がこぼれる)
ん………
さぁ、ね……東郷さんの方が大きいんじゃないかな……
ん、ぁ……っ!
(蕾が擦れあい、喘ぎが漏れる)
ああ、もったいないですわね……。
(↑口の端に自分の口を当て、こぼれた唾液を舐め取る)
ふふ、どうでしょう?
やっぱり実際に見て比べないと分かりませんわね……。
(↑左手は口腔をまさぐり、胸は擦り合わせたまま、空いた右手でゆっくりと制服をめくり上げていく)
>19
ん………
(抵抗する事なく、口の端を舐められる)
ふぉうふぁへど……
ぶぇふにたしふぁめるふぃふよーふぁ……、ぁ、あ……ふ、ん……
(口腔を弄られている所為か、上手く喋られず、制服を捲られているのにも気付かない)
【>18の訂正
「蕾が擦れあい、喘ぎが漏れる」
を
「蕾が制服に擦れ、喘ぎが漏れる)
に訂正しておくよ。 】
【急用が入ったので20分〜30分程席を外します。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。】
(制服をめくり上げ、その胸が完全に露になる)
ああ、やっぱり立派な胸ですわねぇ……。
奈良さんが見たら羨ましがるんじゃありませんかしら?(微笑)
(↑顔を下ろして、向かって左の胸の蕾にキス、吸い付き、甘噛み、嘗め回しのコンボ)
(右手は広げた状態で、向かって右の乳房に当て、ムニムニと柔らかく揉む)
(唾液に濡れた左手は口腔から抜き取り、スカートの中に差し込んで秘所へと……)
【急用なら仕方ありませんわね。お気になさらず。……それでは待機ですわね】
【その間わたくしと何かお話がしたい名無しさんがおられましたら、旧スレの方で受け付けましてよ】
>22
(制服を脱がされ、外気に触れると
それに反応するかのように胸の蕾がピンと勃つ)
ふ……ぁ、あふ……んん……、……あ、はぁ……
ん………、ふ、ゃあ………、っ……んっ
(胸への愛撫に、腰をくねらせながら甘い吐息を漏らす)
……は、ぁ……!?
(口腔から手が抜かれ、その手が秘部へと伸びていくのを察すると正気に戻る)
(手が秘部に触れる寸前に手首を掴み、手の動きを止める
そして、手を上へと持ち上げる)
そこまで触れられるとなると、力ずくでも阻止するしかなくなる
(更に胸を愛撫していた手も同じように掴み、同じように持ち上げ
強制的に凛にバンザイをさせる)
遊びはここまでにしておこうか? お嬢様──
私は、そう簡単には堕ちはしないよ。
(と、冷めた視線で睨みつけるながら、手首を力いっぱい握り「痛み」を与える)
>23
【ただいま戻りました。
申し訳ないね、終始受けで居るわけにはいかないんだ。
だから、抵抗させてもらうよ。】
……あうっ!(←一瞬苦痛に顔を歪める)
(すぐに哀しげな表情になって)
……酷い事をなさいますのね。
わたくしはただ、千羽さんに気持ち良くなって頂けたらと思っていましたのに……。
>25
桂さんのご友人だから多少は手加減するつもりだったんだけどね。
ここまで、遊ばれるといい加減。
(腕を掴んでバンザイさせたまま床へと移動させる
手首を交差させ、利き腕で交差している手首を掴んで壁に押し付ける)
そう……、それはありがとう。
(空いた手で頬を優しく撫でるが、表情は凛を睨みつけたまま)
気持ちは嬉しいよ、だが、別の意図があったような気がするのは私だけだろうか。
ああっ。乱暴はなさらないで下さい。(←やはり哀しげな表情)
別の意図……そうですわね、
千羽さんって最近羽藤さんや奈良さんと仲がよろしいようですから、
ひょっとして……な関係になっていないかと探ろうとしていた、という意図はありましたわね……。
(↑ひたすら哀しげな表情)
いえ、それよりもやっぱり、ただの嫉妬、でしょうかしら……?(←とにかく哀しげな表情)
>27
乱暴ね………、それは、こういう事かな?
(手首を掴んでいる手をぎゅっと握り、もう一度「痛み」を与える)
それとも、これも含まれるのかい?
(維斗の太刀で服を斬り裂こうかと思ったが、理性が効き脳内だけの物となる)
(制服の上に着ているカーディガンの様なものを一気に捲り上げ
ずり落ちないように凛の豊満な胸の上に乗せる)
(そして制服のボタンを一つずつはずしていく)
成程───嫉妬ね。
では、もし2人共私と関係を持ったと言ったらどうする?
後、悲しそうな顔をしてるけど……
殺されるとでも思ってるのかい?
残念ながら、これから殺すつもりなら、君が先ほどの行為を始めた時点で死んでるよ。
あううっ……つぅ……!
ふっ、ぅ……。(←痛みに堪えるように顔を歪ませる)
くっ。貴女の本性、見誤っていたようですわね……
…………! それは……本当ですの?
もしもそうなら、わたくしは……。(複雑そうに言葉に詰まる)
なら、これからどうするつもりですの……?
>29
私の本性──ああ、成程。
残念ながらこれが本性ではないよ。
私は私に害がない、または、相手が鬼ではない限りこう言う風にはならないからね。
(カーディガンの様なものに手をかけ、手首を掴んでる手を離すと同時に捲り上げ脱がせる)
(脱がせ終わり、凛の身体を掴んで押し倒す)
ああ、本当だね。 そうなら、どうするのかな?
(冷たい視線を投げかけながら
床に倒れている凛に覆い被さり凛の肩を床に押さえつける)
これから……? 東郷さんはどうしたい?
(凛と顔を合わせ、問い掛ける)
それは一応、わたくしを害ない相手と見なしているという事ですか……。
……けふっ。(←押し倒されて、一瞬咳き込む)
(千羽さんの手を取ると)
この手で、羽藤さんの肌に触りましたの……? この手で、奈良さんを犯しましたの……?
……はむぅ、ふむ(←取った手を口元に持って行き、夢見るような表情でその指を舐め始める)
(ひたすら指を舐め続け、聞こえていない様子)
>31
【すまないね、表現ミスだよ……orz】
【正確には……
「私は私に害がある相手か、鬼でない限りこう言う態度で接しない。」】
【内容が違うとレスが違うかもしれないのでこちらだけで投稿するよ
ご迷惑をお掛けして申し訳ないね】
【なるほど。わたくしは「鬼相手だったらもっと進んで問答無用で斬り捨てるよ(それが鬼切りの本性)」という意味に解釈して納得していましたわ】
【まあそれでも31の一行目を削除するだけで考えて、レスを続けて下さいまし】
>33
【そう言う風に解釈してくれていたのか……。本当にありがとう。】
>31
(咳き込む様子を見て、少し罪悪感が湧く)
(少し乱暴にしすぎたか? 害があるとは言え相手は女子高生──
それを忘れていたなんて私もまだまだ未熟だな。せめて、本当の事を教えるか)
(自嘲の笑みを浮かべる)
ああ──桂さんは触っただけだよ。 それ以外は何もしていない。
奈良さんに関しては───まぁ、想像通りだよ。
って、東郷さん……?
(指を舐め始める凛を見て驚く、が表情が柔らかいので放っておく)
(いまだ夢見るような表情で、何も聞こえていない様子)
んふ……はぁ……。
(↑抵抗されないので、千羽さんの手が唾液でベトベトになるまで濡らしていく)
ふぅぅ……はぁ……っ!
(↑濡れきった手を両手で掴み、自分の股間へと持っていこうとする)
>35
(何も聞こえていないか───)
(やりすぎてしまったか、または別の事柄で……?)
(……しかし何時まで舐めているんだ……?)
………!?
(ん……? 何ッ!?)
東郷さん……!? 何を!?
(手を股間へと持っていかれないように、手に力を入れて動きを止める)
(抵抗を受けた結果、意識が少し外界に戻った様子を見せる)
(とりあえず手の動きは止め、顔を近付けていく)
この唇で、もう羽藤さんと口付けをしましたの……?
この唇で、奈良さんの身体をねぶりましたのね……?
(↑返事を待たず、不意打ちのような口付け)
>37
だから……、桂さんとは……、んっ!?
(と言いかけて唇を重ねられる)
…………ふ、ん………
(互いの手を重ね顔を押し付け、凛を寝かせていく)
んふ……んむ……んんっ……!
(↑唇をけっして離すまいとするかのように、強く強く吸いつける)
(身体が横になるのに合わせ重ねた手を外し、
千羽さんの背中に回して自分に引き寄せ身体を密着させる)
>39
ふ、あ………、あ、ふ……
(唇を引き剥がそうとするが強く吸い付かれ離す事ができない)
(そうこうしてる内に、重ねた手を離され背中に手を回され離れられなくなる)
ん………、ふ………
(観念したのか、腕で凛の頭を包み込むようにし)
……ふ、ちゅ……ん……
(頭を動かし唇同士を擦りあわせる)
あ、ふぅ……!
(↑腕により力を込めて引き寄せ、胸が強く密着するようにする)
ふぅっ、はぁっ……!
(合わせて頭を動かし唇を擦り合わせていたが、
それを徐々に身体全体の動きに変えていき、胸同士も激しく擦り合わせていく)
うっく……はっ……ぅっ……!
(恍惚の表情で、より強く密着しようとするかのように足を絡めていく)
>41
ん……、はぁ……! は、ぁ………あ!
(胸同士を擦り合わせた際に来る気持ちよさに、吐息が漏れる)
………は、……ん……!
(このままだと凛に主導権を握られると感じ、自分から足を絡め)
(凛の足の裏側を、足の指で擽る)
……ふ、ん………ちゅっ
(一旦口を離し、互いに息継ぎをして、再度唇を重ねる)
(そして、舌を唇の隙間から侵入させ、舌先で凛の歯をつつく)
くぅ、ん……。……ひゃはんっ!(←足の裏を擽られた事に敏感に反応し、甘い叫び)
んあ、はぁう……。
(↑口内に侵入してきた舌に挨拶するよう自分の舌も伸ばして、舌先同士をツンツンと突き合わせる)
んんんんん……。
(↑背中に回した手の一方を外し、千羽さんの耳の表面をスッとなぞってから、その耳たぶをフニフニと揉みしだく)
>43
…………
(甘い叫びを聞き更にくすぐる)
………っ、ん……、は、ちゅっ………、ちゅる……
(舌先で挨拶されたので舌を受け入れてもらえると確信する)
(舌先同士を突き合わせていたが
舌を少しずらし滑り込ませるように舌同士を絡めあわせ、凛の口内へと侵入させる)
………ふ、ぁ……、ぁん……
(耳朶を愛撫されくすぐったいのか、吐息が漏れる)
(お返しを言わんばかりに頭に回した手で凛の頭を優しく撫でる)
(そして舌や足の動きに合わせ、胸同士を擦り合わせる)
ひふぅんっ!(←再びの甘い叫びと共に、擽られた足を釣ったようにビクンと跳ね上げる)
……んっ……あむぅんっ……。
(↑抵抗なく舌を受け入れると、こちらからも舌を絡め返し、そこから唾液をすするように強く吸う)
……はっ。(←頭を撫でられ一瞬見せる、安らぐような顔)
……あはぁ、いひぃい……。
(擦れるに合わせ甘い吐息が漏れ、乳首がピンと立っていく)
>45
………くふ
(足が跳ね上がり股が開いた瞬間、股間に太腿を侵入させ擦りつける)
んぁ……、ちゅっ………
(絡め返されると同時に、濃厚に絡めていく)
………っ、じゅる……、ふぁ……
(強く吸われ、唾液を求められているのかと思い、凛の口内に唾液を注ぐ)
……ふ、あ……、ぁぁっ……!
(互いの勃起した蕾を身体の動きに合わせじゃれ合わせていく)
【すまない……そろそろ眠気が……と言う訳で、軽く〆て打ち切りにでもしようか? それとも凍結が良いかい?】
あ、あああはぁあぁ……っ!
(↑股間を自分から太腿に押し付け、必死になって擦り付けていく)
(擦り付ける部分を徐々に上げていき、互いの秘部が重なるまで持っていく)
(その上でなお擦りつけの勢いを増していく)
あふ、ふは、美味し……。(←注がれた唾液を抵抗なく飲み干していく)
あ、やはぁっ! あは、ふはぁっ!
(↑全身を擦りあわせていく中、もはや堪え切れようもない嬌声)
【ここまで来たら、一息に締めてしまいたいですわね。一気にいきましょうか】
>47
………ふ、あ………
ああっ! ん………ぁぁ!
(凛の腰の動きに合わせて太腿を動かしていく)
(互いの秘部が重なり、擦りあっていく)
あっ……はぁっ! ん……ぁぁっ!!
(互いの秘部が擦りあうたび、陰核の先がショーツに擦れ絶頂へと向かってく)
はぁっ! んぁぁぁあああ!!
(一緒に絶頂を向かおうとし、全身を激しく擦り合わせていく)
(何時の間にか口は離れており、凛の首筋に顔を持っていき甘噛みする)
あはっ、あはぅ……っ!
(↑秘部を激しく擦り合わせながら、足をさらに絡めて強く重なろうとしていく)
あ、ふ、ひぃ、く……はぁぁぁぁっ……。
(↑同様に首筋に口を持っていこうとするが、全身を貫く快感に途中で硬直。成せず)
う、く、あぁ……っ。
(↑背中に回した手をギュッと引き寄せ、強く強く密着。堪えきれないように爪を立ててしまう)
いはぁ、一緒にぃ、ぃ、い、い、い、イックゥゥゥゥゥゥァッ!
(↑全身を一度ビクンッと弾けさせて、絶叫)
>49
う、はぁ………っ、く!
ああっ……、んっ!!
(凛の行動の意図を感じ、絡めても秘部を擦り合わせれるように足を絡めていく)
ああっ!……んんっ……!!
(腕を頭から背中へと移動させ、強く抱きしめ密着)
は、ぁ……っ!! ああああっ!!
(爪を背に立てられ痛みを感じるはずなのに、それを気持ちよく感じてしまう)
うはぁ……、ぁぁぁっ!! ん…………、はぁっ!!
(凛が絶頂を迎えるとほぼ同時に烏月自身も絶頂を迎える)
………
(互いの足が床に寝転び身体を絡めあいながら床に寝転んで絶頂の余韻に浸っている)
はぁ……ふぅぅ……。(←絶頂の余韻に浸っている)
ふっはぁ……。こういう予定じゃありませんでしたのに、どこをどう間違ったのか……。
(↑頭を振る)
まあ、今は良いですわ。羽藤さんや奈良さんの件に関しては、後日キッチリ伺いましょう……。
(↑気だるげに呟いて、目を閉じる。……やがて口から漏れ出てくる、スースーという寝息)
>51
まったく……、それは私の台詞だよ……。
(凛の頭を優しく撫でる)
いや、次、聞かれても……(困ったような表情を浮かべ)
もし……桂さんや奈良さんより、東郷さんを抱きたかったと言ったらどうする?
(と、冗談を耳元で囁く、が、凛の口から寝息が聞こえ)
(って、寝てしまったか……。まぁ、くだらない冗談だし、聞かれないほうが良いか)
(やれやれ、ここで寝たら風邪をひいてしまいそうだ。)
(ゆっくり立ち上がり、凛をお姫様抱っこし、布団にゆっくりと寝かせる)
失礼するよ、お姫様
(と耳元で囁き、凛が寝ている布団へと布団を掛けながら寝転ぶ)
(そっと凛の頭に手を伸ばし、寝顔を眺めながら凛の髪を撫でる)
………すぅ……すぅ……
(そうしている内に烏月自身も寝息を立て始める)
【それでは、これで〆です。 長時間お疲れ様でした。】
【そして、突然の受け責め変更にお付き合いくださってありがとうございました。】
【それでは、ご縁がありましたら、また宜しくお願いします。】
【失礼します】
【ふふ。変更時の想定外の急展開は、一瞬頭が真っ白になってしばらくレスの時間がかかってしまいましたけれど】
【けれど、そういう予想外の展開もあるのが、こういうのの面白い所ですわよね】
【さておき、そちらこそお疲れ様ですわ】
【では、わたくしも本当に寝ましょうかしら……ふぁ。では、失礼致しますわ】
壁|・)ソロー
【烏月さん・お凛さんお疲れ様でしたー。】
【それと、スレ立てもお疲れ様でした。さっきは急に抜けてしまってごめんなさい;】
【そして現在は、どなたかはいらっしゃるのでしょうか…?】
【在籍?表示をしておきますね♪】
【あ、それともあっちに居て埋めた方が良かったのかも…orz】
壁|∀゜)ヌッ
つ[精力増強剤]
壁|彡サッ
>>55 こんばんは。(ペコリ)良かった…独りぼっちじゃなくて…ってあれ?
もう行っちゃうの?差し入れだけ…だったのかなぁ?
どうもありがとうございます。(笑顔で受け取りしげしげと見つめて)
……力が付く薬かな?よしっ ドーピング大作戦(?)だね!
(決意を込めて、腰に手を当ててぐいーっと一気飲み)
もう新スレたぁ早いねぇ。
ありがたいことだよ。
ともあれ、気には食わないけど烏月、スレ立てご苦労さん。
でもさ、口調は変えとこうよ(笑)
(ふぁー…なんだか鼻血が噴出しそうな位にカッカッしてきたよぅ)
(さっきの薬は効果絶大だね!)
>>57 こんばんは。サクヤさんっ♪(いつもよりテンション声音量共に高めで)
サクヤさんはこのスレの先駆者だもんね。色々感慨深いでしょ?
あはは…私もそれはちょっと思ったかも。(笑)
ああ、なんでも食べちゃう危険な猛じ(以下削除
の前にいたいけな少女がひとり・・・
ハァハァ
>>58 こんばんはだねぇ、桂。
感慨深いって言うか、ねぇ。
むしろ驚きさね。
……ま、烏月だし、天然なのは仕方ないさね。
ん?
桂、なんだか頬が赤くないかい?
>>59 ちょっと昔に、何でも欲しがるまみちゃんは〜って歌があったよね。
(屈託の無いほや〜笑顔で)
猛じ?……何処に居るの?私とサクヤさんしか居ないよぅ?(きょろきょろと)
>>60 うん。確かにびっくりかも…
もう勝手に即レスっぽくしちゃってるけど…お返事を追えなくって(苦笑)
うー確かに、烏月さんって案外…だよね(笑)
さっき名無しさんから、精力増強剤っていう元気が出る薬を貰ったから!
顔があっついんだー♪
今ならノゾミちゃんでもミカゲちゃんでもどんとこい!って感じだよっ
(拳を握り締めて、勢い良く)
>59
(無言で蹴り)
>61
あたしも返事は諦めてるねぇ。
エッチが始まっちまうと彼方にレス行っちまうし。
だろ?
烏月もしょうがないねぇ。
ふぅん……それじゃ、あたしでもいいのかねぇ?
(にま)
>>62 だよ…ね〜 じゃあそれで良いのかなぁ?(むーと考え込む仕草)
でもそのギャップがまた、憎めなくて可愛いなって気もするよね♪
えぇ?だってサクヤさんは血を吸いに襲い掛かったりしないでしょ〜?
(ほにゃほにゃ笑顔で何の警戒心も無く小首を傾げて)
>63
可愛いって言うか、まあ、ねぇ。
ま、相手してて飽きないよ。
ん……さて、どうだろうねぇ。
何せ桂の血は最上級の贄の血だから、さ。
(そっと桂の首筋に手を回す)
>>64 (本当は仲良しっぽいのになぁ…でもまさに天敵同士だもんね。)
(あ、喧嘩するほど仲が良いってやつかな?)
ぁー…(合点が行った様子で)
お腹が空いたなら空いたって言ってくれれば良いのにぃ…
えっと……飲む?
(回された遠慮がちな手に、くすぐったそうに笑みながら上目で)
>>65 ……ん?何か言ったかい?
そう言っちまうと風情も何もないだろう?
……ああ、少しもらうよ。
でも、その前に……
(桂の唇を指でなぞる)
こっちを、少しもらおうかねぇ。
>>66 ううん?なーんでも♪(笑顔で誤魔化し)
サクヤさんってー…変な所でロマンチストだよね?(笑)
うんっ…ふぇ?んふぅっ
(指先の感触にくすぐったく身を縮めて)
こっち…って?
>>67 ふぅん……
(誤魔化す笑顔をぢと、と見つめる)
ロマン、って言うかムードを大切にするのさ。
(桂の唇をくすぐったあと)
決まってるじゃないか、この桂の唇、さ。
(頬に手を回し、顔を近づける)
いや、なんて言わないだろうね?
>>68 …サクヤさんはいつ見ても!若くて綺麗だなーって思っただけだよ?うんっ
(あたふた焦るあまり、余りにも不自然な言い訳を)
それ前にも言ってたよね。(くすくす笑み)
んぇっ?ななな…/// うぅー…
(先程の薬の効果より更に増量して赤面しながらも、)
(いつもより優しい視線と声にこくりと頷き目をそっと閉じる)
>>69 何を今更言ってるんだい。
……全く、この子は(苦笑)
ああ、大切なこと、だからねぇ。
ん……真っ赤になっちまって、可愛いねぇ。
(赤くなった頬を撫でる)
そうか、それじゃ……吸うときと同じぐらい、気持ち良くしてあげるよ。
(唇をそっと重ね、ついばむようにして吸いながら、桂の唇を軽くはむ、と唇で挟み込んでやわやわと擦る)
>>70 (ほっ…凄い自信たっぷりだけど…なんとか誤魔化せたみたいだね。)
そう、なの?むー…私にはよく解かんないなあ。(鈍感)
んっ…くすぐったいよぅ サクヤさ…ん(目を閉じ息を付き)
ぅーやっぱりサクヤさんオヤジっぽーい
(薄目じと目で見るも…唇が触れた瞬間にきゅっと体を強張らせて)
ふぅ…んっ ぁふ///
(与えられた微弱な刺激に、同じようにし返して軽く啄むように)
>>71 (これで誤魔化せたつもりかねぇ、この子は)
オヤジっぽくて悪かったね。
(少し拗ねた風に)
んっ……あむっ……
(唇を離し、わざとらしく大きく口を開け噛みつくように桂の唇を貪る)
(舌で舐め回し、唇でなぞり、歯で甘く噛む)
>>72 ん…拗ねちゃったの?ごめんね?サクヤさん
(やや背伸びをして手を伸ばし、そっと頭を撫で撫で)
ふぅ…サクヤさんずるい。
(唇が離れた瞬間に、呟くように声を漏らし)
んっ ん…ちゅ ふぁっ…
(一瞬面くらい、怯えるように身を竦めるも舌を絡めて)
(歯があたる度にぴくんと肩が揺れ、呼吸が荒くなっていく)
>>73 オヤジっぽいとか言うからさ。
ふんっ。
(そう言いながら素直に撫でられる)
何がずるいもんかい、あたしは桂の保護者だよ。
桂が嫌がらない限りは……何やってもいいのさ。
(再び唇を重ね、舌を差し入れて絡め、ねとねとと口の中をねぶり回す)
(軽く舌に歯をあてたりしながら、唾液を流し込んでいく)
>>74 だってぇ…「気持ち良くしてあげるよ」なんて…言うから///
サクヤさん、髪解いても良い?
(撫でつつ後頭部まで手を持って行き、囁き問いかける)
ぷはっ…ん。そうじゃないよぅ…(潤んだ瞳で見つめ)
嫌がる訳無いって解かってるのに、確認する所がずるいなって思っん…
(咥内からぬるつき、交じり合う唾液が溢れる音がちゅぷちゅぷと漏れて)
(更に興奮が増して行き、呼吸は更に荒くなる)
ふぁんっ…ちゅ …しゃくや…さ
(背の高い彼女にしがみ付くように首に腕を回して)
>>75 オヤジっぽいかねぇ、それ。
ん……?いいよ、邪魔にならないかねぇ。
(桂の身体を抱き寄せ、抱き返し)
ん、ちゅぷ、ちゅくっ……ぁん……あ……ぷ。
(唾液が混じり合う音を聞きながら、更に舌先を動かし舐め回す)
(つい、と舌を引き、離してその際にとろとろとたっぷりの唾液を流し込む)
(離れた唇と唇に唾液の橋がかかって垂れ落ちる)
どうだい、気持ちいいだろう、桂?
(抱き寄せながら、耳元で囁く)
>>76 (思い切り頷くも気を取り直し、髪留めに手をかけてそっと外す)
(ふわりと広がるシャンプーの香りに目を細めて)
ふぁ…良い匂い。(髪の毛に顔を埋め)
(逞しい腕で抱き上げられ、更に首に回した腕の力を強めて)
んっく…ぷ…はぁっう… …れろっ…はぁっハァ…ぁ…
(離れた舌に追い縋るように顔を近づけ、溢れ出る唾液を零しながら喉を鳴らして)
はぁっ…ん(つぅーと落ちる透明な糸をぼんやりと見つめる)
……うぅ〜だからぁ///聞かないでってば
(と言いつつも、抱き返し耳まで赤らめこくこくと頷き)
>77
ふふっ……汗くさくないかい?
このところ暑いからさ。
(桂の頭を撫でる)
もう、桂ったら……もっと舌と唾液が欲しかったのかい?
(くすくす笑いながら、桂の舌を指で挟んでやわやわと)
はいはい、そうかいそうかい。
もう聞かないよ……聞かなくてもわかるしねぇ。
さて、と……ねぇ、桂。
血を吸うのと、キスするのと、それとも……ここ(と言って、スカートの中に手を入れる)弄るのと、どれがいい?
(耳元で囁きながら、耳たぶを軽く噛む)
>>78 ううん?すっごく良い香りだよ?
柔らかくて気持ち良いし…(首筋に顔を寄せて擂り寄せる)
ふぁん…ぁうっ ひょんな事らい……もん…
(徐々に声が消え入り、悔し紛れに指を軽く噛み)
うん。解かれば良いけどねっ///(ぷいと顔を逸らして)
ん?うん… ぅん/// ひゃっぁ…
(耳に掛かる吐息交じりの隠語に、瞳をぎゅっと閉じて震えるも)
(内腿をもじもじと擂り合わせて)
そんっ…なの聞いちゃ、やぁ…(涙目でふるふると…上目で見つめて)
サ、クヤさん…意地悪しないでよぅ
>79
そうかい?
それなら良いんだけどね……ふふっ、くすぐったいよ、桂。
(優しく頭を撫でる)
そうだねぇ、そんなこと、ないよねぇ?
(べろっ、と舌を出し、唾液を桂の口元に垂らしてみる)
いいや、ちゃんと言うんだよ、桂。
あたしに隠し事なんか、ダメさ。
どんな恥ずかしいことだって、隠さずに言っとくれ。
いいね?
(はむはむと耳たぶを唇で挟みながら囁く)
>>80 ん…(目を閉じふぅと溜息をつき笑み)
うん。そんな事……ぁ …うぅ〜〜〜〜/// ぅんっく
(潤んだ瞳で恨めしそうに一瞥した後、おずおずと舌先を出して舐め取り飲み込む)
……だって…恥ずかしいよお// サクヤさんやっぱり意地わぁっん…耳、駄目ッ
(ぞくぞくと背筋に快感が走り、体を震わせながら)
…下、触って?(羞恥で目に涙をいっぱい為ながら囁くように)
>81
ふふっ、口ではそう言っても、だねぇ。
まるであたしの唾液が、あたしにとっての桂の血みたいじゃないか。
ねえ、どうなんだい、桂?
(更にとろとろと唾液を垂らしながら)
恥ずかしくとも言わないとね。
あたしゃ桂の保護者なんだよ、桂の全てを知ってなきゃならないのさ。
ふふ、わかったよ。
ここ、だね?
(ショーツ越しに桂のそこを軽く撫でるように指を這わす)
【ふたなりとか思いついちまった……駄目すぎるよあたしorz】
>>82 だって…だって……
(赤面したまま涙目で上目で睨むも…力無く頷き)
サクヤさんの事…好き、だから…血でも唾液でも…サクヤさんの全部欲しいんだもん。
(零れ落ちる物を啜り上げて、こくこくと飲み干し…切なそうに見上げて)
ふぅ…ん。キスはしてくれないの?
……サクヤさんは…うん。そうだよね。保護者、だもんね…
(胸にちくりと痛みを覚えながらも、頷き)
んっ!!はぁっ…(肩にしがみつき、胸元に顔を埋めて体を支え)ん。
【あーんー…私は別に構わないけど…世界観的には厳しい…よね(苦笑】
【夢オチとかにすれば…ギリギリ有り…かなぁ?;サクヤさんに任せるよぅw】
【でも、時間は大丈夫?】
>83
キスのおねだりかい?
しょうのない……子だね。
(ちゅっ、と軽く重ねるだけのキス)
……ふふっ、何泣きそうな顔してるんだい。
保護者で、なおかつ……だろう?
(小声で、本当に小さな声で囁く)
(ショーツの上から執拗に撫で回す手)
【なしにしとこう(苦笑)】
【ん、ちっと遅くなっちまったね……明日とかまで凍結しても良いかい?】
>>84 【あはは…解かりました(笑)】
【大丈夫だよ〜 はい、ではまた明日♪】
【時間はどうしよう?えっと…23時で良いですか?】
>85
【なら、明日……って言うか、今日だね、今日の夜に】
【ああ、時間はそれで構わないよ】
【それじゃ、夜まで凍結、だよ。おやすみ、桂(ちゅっ)】
【えっと…「死亡確認!」って言うんだっけ?(笑)】
【では、また明日23時頃にお邪魔してみますねー。】
【それでは私はお先に失礼します…おやすみなさい。】
【はぁわっ!…何て失礼な事を…本当にごめんなさぃいorz】
【うん。もう今日だね(笑)宜しくお願いします。改めておやすみなさい…ぁ…///(ちゅ】
>>1000 え、えっと、それって……
(耳まで真っ赤になる)
う、烏月さんが見たいって言うのなら、その……
前スレ埋め立て完了───
お手伝いしてくださった皆様、本当にありがとうございます。
>89
ああ、言葉通りの意味だね。
……? 恥ずかしいのかい?
興味があると言えばあるのだけれど……
奈良さんが嫌なら無理にとは言わないよ。
>>90 別に、無理じゃ、無いけど……
(口ごもるように、つぶやきながら、自分の胸元と烏月さんを交互に見る)
(ま、まあ、裸になるわけじゃ無いし……)
…ん、分かった。ちょっと待ってて。
(立ち上がり、脱衣場へ歩いていく)
>91
ん……そうかい?
嫌なら別にしなくても良いんだよ?
あ、うん。それでは待ってるよ。
(脱衣所に向かう陽子を見送る)
ふぅ……
(上着を脱ぎ、ブラ一枚になる)
……誰かに見られてるわけじゃ無いけど、何か緊張しちゃうのよね……
(ブラのホックに手をやり、ゆっくりと外す)
(隠すものが無くなり、夏の暑さで汗ばんだ上半身が露わになる)
さて、と……
(脱いだ上着を再び身につける)
(胸に直接当たる布地の感触が、今、自分がノーブラなのを実感させる)
ま、パジャマの時と一緒なんだけどね。
(着替え終わり、部屋に戻ろうとした足が、不意にピタッと止まる)
(赤面しながら視線が下半身に向けられる。しばし、従順した後……)
(数分後)
烏月さん、お待たせ……
(うつむきながら部屋へと入ってくる。外見上は全く変わっていない)
>93
ああ、おかえり。
ふふ、やっぱり下着を外しただけじゃ外見の変化はあまりないね。
(立ち上がって、陽子に近づく)
お疲れ様
(と言いながら、腰に手を回して陽子を抱き寄せる)
>>94 う、烏月さん、そんないきなり……ひゃっ…
(体が重なると、乳首が布地に軽く擦れ、思わず声をあげてしまう)
>95
ああ……、すまないね。
今は、これ以上するつもりはなかったんだけど(苦笑)
大丈夫……? それじゃあ、座ろうか?
(と言って、陽子を自分の身体にもたれさせながら、座布団に座る)
奈良さんは、私にして欲しい事何かあるかい?
>>96 (烏月さんに体を預けながら、脚を伸ばす)
して欲しい事って…例えばどんな?
>97
(陽子を抱きしめながら、ぼーっとしていると)
(少し疲れているのか転寝を始める)
(手には力がなく、すり抜けれるようになっている)
【すまない……。20〜30分程席を外すよ。】
【一応自由に行動できるようにしたから。】
【それじゃあ、御免ね……】
>>96 ………烏月さん?
(いつまでも返事がないので振り返る)
えっ……う、烏月さん!?
(力無く倒れる烏月さんにあわてて手をかけるが)
(聞こえてきた規則正しい吐息にホッと胸をなで下ろす)
もう、脅かさないないでよぉ………
(しばらくの間、烏月さんの寝顔を幸せそうな笑みをうかべて見つめる)
それにしても、疲れているのかな。
あたしもなにか力になれればいいんだけど………
(考えても、特に何も浮かばず)
(とりあえず、烏月さんの頭を正座した膝の上にちょこんと乗せる)
>99
ん…………
(意識がなく力が入らない所為か身体が後に向かって倒れる)
………んぁ………すぅ……すぅ……
……………
(規則正しい寝息を立て、寝顔をさらけ出している)
(そして、陽子の膝の上に頭を乗せてもらう)
…………ん、ぅ………
(寝返りをうち顔が陽子の身体の方へと向く)
>100 追記
【>99
お待たせして申し訳ないね。】
>>100 そう言えば、いつもこうしてもらったっけ。
(烏月さんの黒髪に手を伸ばし、指で挟んで梳く)
うっわぁ、すっごいサラサラ………なんか、妬いちゃうかも
………烏月さん?
(寝返りをうった烏月さんに声をかける)
>>101 【いつも待たせてるのはあたしの方だから気にしないで】
>102
ん………、ぅ………、ふふ………
(髪を梳かれ心地が良いのか、くすぐったそうにしてる)
(陽子の膝に頬擦り)
ん…………、はい………
(無意識のまま呼びかけに答える)
>>104 うわ………
(烏月さんってカッコイイ系の美人さんだけど)
(寝顔はこんなに可愛いんだ………なんか反則よね)
えっと、起きてる?
(体をゆさゆさと揺らす)
>105
ん……、ぅぁ………
(身体を揺すられ、瞼が開き少し起きると言う状態になるが)
ん………、今日は非番だったはず………
だから、もう少し寝かせてくれないか………
(と、身体を揺すってる相手も、膝枕してもらっている事も頭に無いままそう答え)
すまない………、起きられないんだ。
(ぎゅっと、布団もとい陽子の腰に手を回し頭を寄せる)
すぅ……、すぅ………
(陽子の太腿に微かに寝息がかかる)
>>104 (ダメだ、烏月さん寝ぼけてるよ……)
(そっとしておいた方がいいのかな?)
(考えていると腰に手が回される)
んっ………ちょ、ちょっと烏月さん!?
(あわてて烏月さんに呼びかけても反応はなく、)
(頭がちょうど両腿の間に当たっているのを目にすると、冷静な判断が出来なくなっていく)
(どうしよう、今、あたし下着………)
>107
ん……、ふふ………
(幸せそうな寝顔を浮かべ陽子の太腿の頬擦りする)
>>108 (太腿に頬が触れると、思わず先日のことを思い出してしまい顔が真っ赤になる)
う、烏月さん、お願いだから起きて!
(取り返しがつかなくなる前に起こそうと必死に烏月さんの体を揺する)
>109
ん………、ぁ………
………?
(目元をゴシゴシ擦りながら顔を上げる)
もう少し寝かせてくれと───
(視界に映る自分を起こした相手がいつもと違って混乱する)
(が、すぐに記憶の整理などをして)
ああ、奈良さん。
お恥ずかしいところを見せて申し訳ないね(苦笑)
>>110 ………………はぁ
(烏月さんが起きたのを確認すると、安堵から大きく息を付く)
いや、全然そんなこと無いってば。
むしろ、烏月さんの可愛い寝顔見れたから、ラッキーだったし………
>111
ん、そうかい……?
言われるほど可愛かったのかな……、と、起きないとね。
身体を少し借りるよ……、よっと。
(陽子の肩に手をかけ起きようとするが……、上手く力が入らず押し倒してしまう)
>>112 まぁ、寝顔なんて自分じゃ見れないしね。
あ、烏月さん、大丈………きゃっ!
(手を貸そうとした瞬間、押し倒されてしまう)
>113
度々、すまないね……
(ゆっくり起き上がり)
…………
(無言のまま手を差し出す)
>>113 (心臓がうるさいほど、ドキドキいっているのを無理矢理無視しながら)
(差し出された手を取る)
>115
(陽子が手を取ったのを確認して、手を引っ張って抱き寄せる)
………さて、話を戻そうか?
陽子さんは私に何をして欲しい……?
(陽子の背中を優しく撫でる)
>>116 (半ば予想していたのか、抱き寄せられると両手を背中に回す)
……うぅん……
(背中を撫でられると、心地よさそうに吐息を漏らしながら)
……して欲しい事って…例えばどんな?
(先ほどと同じ問いを、今度は熱のこもった口調で聞く)
>117
そうだね……、陽子さんが私にして欲しい事ならなんでも……
だと、先程と同じだね。
例えで現すなら……、陽子さんと同じ状態になる事もできるよ。
(優しく陽子の唇を撫でながら)
>>116 あたしと同じ状態って………こんな風に?
(背中に回した片方の手を戻して、服の襟をつかみ、前に引き出す)
(空いた隙間から、ブラジャーを着けてない素肌の胸が覗く)
>119
ああ、そう言う事になるね。
勿論、奈良さんさえ望むのなら、サラシを取った後
こう言う風にしても良いよ。
(唇から後頭部に手を移動させ、陽子の頭を胸の上がわに押し当てる)
今は、枕とはいかないけどね…(苦笑)
>>116 …ん、ふ………
(胸に顔を押し当てられると、愛おしそうに頬ずりをする)
サラシ、取ってくれるのも楽しみだけど…
まずは、キス、して欲しいな……
(胸に顔を当てたまま、うっとりと呟く)
>121
…………
(陽子の髪を優しく撫でる)
ああ、解ったよ……
と、このままじゃ、できないから少し失礼するよ
(陽子の顔を頬に手をあて挟んで、此方を向かせる)
…………
(ゆっくりと瞼を閉じながら顔を近づける)
ん…………
(ソフトな感じに唇を重ねる)
>>122 ん………
(こちらも瞼を閉じ、そっと唇を重ねる)
>>122 ん………
(こちらも瞼を閉じ、そっと唇を重ねる)
(全身の力を抜き、烏月さんに身をゆだねる)
【ごめん、ミスっちゃったよ…】
>123
…………ん
(触れるだけのキスをし、互いの唇の感触を確かめ合う)
…………
(そうしてると、親指で陽子の顎を撫で、唇を少し空けさせる)
………っ、ん………
(少し空いた唇の隙間から舌を侵入させ、前歯を舌先でつつく)
>124
【リロードミス……なんだけど、そのまま>125は>124へのレスとして通用しそうだね】
【あ、あまりミスは気にしない方が良いよ。】
【度々ごめん、夕食の時間だから30分ほど席外させてもらうね】
>127
【いってらっしゃい】
>>125 (舌で前歯をつつかれると、歯を開き舌を抱き留めるように絡める)
…ん……ちゅ、ん…ふぅ…んっ…
【ただいまー】
>129
(絡められた舌を解き、陽子の口内を舌でさぐっていく)
……ふ、ん……は、……ぁ、ん……
(頬から背中へと手を回し抱きしめる)
(顔の向きを変え、陽子の舌の根元を舌先でくすぐる)
っぁ……、ちゅっ……、ちゅちゅ……っ
【おかえりなさい】
>>130 ……ふぅ…んっ…ん、はっ…ちゅ…
(烏月さんの舌が口内をなめ回すたびに、喘ぎそうになるのをこらえ)
(再び絡め合おうと舌で追う)
…ん…ちゅ…う、ん……はっ…
(背中に手を回されると、もう一度力を入れ直し、しっかりと抱き合う)
>131
………ん、はぁ………、ぺろ……、ちゅ、ふ……
(舌先で上歯茎をくすぐる)
……ちゅっ……、ふ、ん………ぁ……
(舌先をじゃれ合わせながら唾液を陽子の口内へと流し込む)
………ん、ふ………
(唇を更に押し付け
誘うように陽子の舌に舌を這わせながら自身の口内へと舌を引っ込めて行く)
>>132 …あ……ん…ちゅっ…ぁ…
(舌が再び絡まり、歓喜の笑みをうかべながら)
(流し込まれた唾液を飲み込んでいく)
……ちゅ…んふ…ん…?
(烏月さんの舌が引いていくのに、一瞬とまどった後、)
……はむっ……ん、ちゅ……
(おずおずと舌を烏月さんの口内に差し入れる)
>133
………ちゅっ、………ぁ……
(挿し入れられた舌を歓迎するかの様に絡めて行く)
(後は、何もせず陽子に任せる)
………ん、ふ……
(陽子に任せるという意思を伝えるため背中をちょんちょんと軽く叩く)
>>134 ちゅっ…ん……ちゅ……
(口内に舌を入れても、いつもと違い烏月さんが何もしてこないのを)
(不思議に思いながら、探るようにキスを重ねていく)
ちゅ…はむ…ちゅぷ…ちゅ、ん……んっ…んんっ…!
(背中を叩かれると烏月さんの意図を察し、激しくむさぼるように舌を絡めていく)
>135
ふ………、ん………
(陽子に任せると決めているので、体勢を崩さないように陽子の身体を抱きしめて支えているだけ)
ん……、は、ぁ……、んっ……
(激しくむさぼられるように舌を絡められ、吐息が漏れそうになる)
(陽子の舌の動きに合わせ、舌を動かす)
>>136 ちゅぷ……ん、ちゅ……はっ…ちゅ…
(烏月さんのことを感じたいという一心で、さらに攻めを強めていく)
ふ、ん…ちゅ……ちゅ…ん、はんっ…
(息つく暇さえ与えず、今度は口内を舐めとる)
>137
ん……、ぁ、んん………、ちゅっ、ん、はぁ……
(強く責められて感じてしまい、吐く息に吐息が混じる)
んぁ……、はぁ……、ん、ふっ……
(口内を舐められ、くすぐったいのか目を細め、それに耐える)
>>138 んっ……んちゅっ……ちゅっ…んっ…
(ひとしきり口内を舐めとると、そっと唇を離す)
はぁ…はぁ…んっ…烏月さん、気持ちよかった?
(攻め手だけが感じられる、背筋にゾクリと来る快感に身を震わせながら、烏月さんに問いかける)
>139
ん、はぁ……、ん、ちゅっ………、んっ……
(陽子の舌から与えられる快楽に浸っていたが、唇を離され)
ん……、はぁはぁ……
(少し名残惜しそうにしながら、呼吸を整えている)
ん? ああ、良かったよ。
思わず、奈良さんに身を任せたくなるほどだったよ。
(微笑ながら陽子の頭を撫でる)
>>140 そこまで言われるとなんか恥ずかしいけど……良かった……
(頭を撫でられると、嬉しそうに微笑む)
ねぇ、烏月さん……せっかく脱いだんだし、
今日は服着たまましてみたいんだけど……ダメ?
(言いながら、烏月さんの手のひらを服越しに胸に当てる)
>141
ふふ、恥ずかしがらして申し訳ないね。
でも、本当のことだから……、ちゅっ
(触れるだけのキスをしてすぐに唇を離す)
奈良さん……、そうだね。
それじゃあ、着たまましようか……?
(そっと、陽子の手を振り解き、手の平を胸に押し付け、
押し付けたまま手の平で陽子の胸に円を描くように動かす)
>>142 ふふふ、ありがと
(烏月さんのキスをくすぐったげに受け止める)
……ん、ふぅ……
(いつもとは違う、布地が押し当てられる感触に思わず吐息が漏れる)
>143
いやいや、お礼を言われるほどの事でもないよ。
しかし……、この制服透け易いんだね……
ほら、ここ透けてるよ
(と言いながら制服の上から確認できる桃色の小さい丸を指で引っかく)
>>144 んっ……くぅ、ん…あんっ…!
(服越しにも伝わる鋭い感触に、体が跳ねる)
あ、ホントだ……
なんか、えっちぃね……
>145
だけど、意識してみないと解らないかも知れないね。
痛かったら遠慮せずに、言ってください。
(服の布で乳首を擦るように、人差し指で乳首を擦り上げる)
>>146 お凛あたりには一発でバレるかも……
…ん、ふぅ…やっ…あぁ…っん…
(少しザラザラした服の裏地が、乳首に擦れるたび、切なげに喘ぐ)
>147
ふふ、確かに……
東郷さんならすぐに見抜きそうだ、鋭いからね(苦笑)
ふふ、でも面白そうだね、今度試してみるかい?
(と話し掛けながら、乳首を摘んで擦る)
>>148 んっ……それだけは勘弁して……
バレたが最後、一生ネタにされそうだから……はんっ…!
……ねぇ、そろそろ烏月さんも脱ご?
(ちょうどサラシにあたる部分を、優しく撫でながら)
>149
そうか……。
まぁ、奈良さんが嫌なら止めておいた方が良いだろうね。
(乳首を人差し指でこね回しながら)
ん? ああ、そうだね……。
それじゃあ、奈良さんに脱がしてもらおうかな?
お願いできるかい?
(乳首を指で摘み、軽く捻る)
>>150 …ぁ…ん…っや、ふぅ…んんっ…は…
え、あたしが?
……上手くできるか、わかんないよ…?
(言いながら、上着の下から腕を潜り込ませる)
(腕を動かしていくと、どうしても体が密着してしまい、胸同士が擦れあう)
>151
ああ、奈良さんが。
それは気にしなくても良いよ。
それに………
(上手く出来るのもどうかと思うし……)
いや、なんでもないよ、申し訳ないね(苦笑)
(自分の身体を支えるため、陽子の背中に手を回す)
ん………、ぁ、は……
(胸同士が擦れあい、甘い吐息を漏らしてしまう)
>>152 …ん…はぁ…ゃ…ん…
(後少しで解けそうなのに、胸同士が擦れあって生まれる微弱な快感に、手元が狂い、なかなか外すことが出来ない)
(烏月さんの喘ぎ混じりの吐息が耳にかかり、羞恥心が刺激され、早く外そうと必死になるが、頑張れば頑張るほど、胸が擦れあってしまう)
>153
ぁぁん……、奈良さん……?
(外すのに手間取っている陽子に手を貸そうとするが、やはり任せようと思い手を引っ込める)
ん、ふ……っ、ああっ……!
(あまりの快感に腰をくねらせそうになるが、じっと堪える)
な……らさぁんっ………! ああっ……!
(胸への刺激に気分は高潮し、自然と陽子の秘裂へと手が伸びる)
……ん、ふっ……、ふぁ……
(胸への刺激に喘ぎながら
陽子の秘裂をショーツ越しに擦る)
>>154 …ふぅ…んっ…はっ…ぁ…やぁ…ん、あ、あと…ちょっと…
(喘ぎながらも、サラシが外れかかり、安堵から一瞬気が抜ける)
…ぇ…ん…ぁ、やぁぁぁっ…!
(不意打ち気味に秘部を擦られ、体のバランスを崩し、手を離してしまう)
【
>>93で伏線はってたんだけど、分かりづらかったかな?】
>155
ああ、すまないね……つい……。
でも、湿ってきてるようだね?
(ゆっくりと秘部の感触を確かめるように指を這わせる)
【>107で穿いてないのかな?とは思ったけど
無難な方を選ばせて貰ったよ、気付かなくて申し訳ないね。
と、そろそろ、〆るか、凍結にするか決めようか?】
>156
【もうすぐ11時だから一応、〆か凍結を持ちかけてみました。
お気遣い本当にありがとう。】
>>157 【どうとでもとれるように書いたあたしにも責任があるから、謝ること無いよ】
【履いてても矛盾しないしね(苦笑】
【それじゃ、凍結お願いできるかな?】
>159
【ああ、ありがとう。】
【それでは、凍結で宜しくお願いします。
解凍は何時に致しましょうか?】
>>162 【あたしは特に予定ないからいつでもいいよ】
【ただお盆だから急用が入るかも……】
【昼過ぎ、もしくは8時過ぎだったら確実に来れると思う】
>161
【成程……】
【私も明日は空いていないかもしれない……orz】
【後、当時にならないと予定が……】
【とりあえず、明日の夜8時から解凍という事にしておこうか?】
>162追記
【そろそろ空けないといけないから、避難所にでも移動しようか。】
【えっと、
>>3に避難所のURLが載ってるよ】
>>162 【りょーかい】
【とりあえず、8時には待機しておくよ】
【それじゃ、おやすみー】
>164
【移動しなくてもすんだか(ほっ】
【それじゃあ、宜しくお願いします。】
【おやすみなさい。】
【赤兎ぶっ飛ばしてようやく帰還だよ(苦笑)】
【待機、っと】
【こんばんはー。あはは…そんなに急がなくても良かったのに…無事な帰還に祝福を。(笑)】
【それでは解凍の準備をしてくるので、少々お待ち下さい(ペコリ】
>>84 うぅ〜〜〜///…うん。
(首に腕を回したまま、上目で頷き)
ちゅ…ぁう
(物足りなさそうに顎を甘噛みして再度おねだり)
だって…保護者だからって…それは解かってるんだけど、
サクヤさんが私の傍に居てくれるのは… 聞こえないっ はぁん…!
(頬を軽く抓り自らも膨れ面を作るも、ショーツの上からの刺激に足腰から崩れ落ちるように)
(再度胸に顔を埋めて、必死に体を支え続け)やっあ…
>167
【あはは、そこまでは飛ばしてないよ、多分】
【可愛い桂を待たせるわけにはいかないからねぇw】
>168
こらこら、ちゃんとどうして欲しいのか口に出すように、っていつも言ってるだろう?
今回は特別、次からは駄目だよ?
(上目遣いでねだる桂の唇を舐め、そのまま舌を差し入れてから唇を重ねる)
(じゅるじゅると音を立てながら桂の唾液を吸い、自分のものと混ぜて流し込んで唇を離す)
そう、あたしが桂の傍にいるのは……
(桂の耳元に唇を寄せ、舌先で耳を舐める)
……愛してるから、だよ。
(桂の腰を抱いて、崩れないようにしながら)
(ちゅっ、と耳にキスし、ショーツの上で動いている指をショーツごとそこに軽く突き立てる)
>>169 【た、多分って…駄目だよぉ?ちゃんと安全運転で!(笑】
【ぁう…///ありがとうございます(再度ペコリ】
【あ、それとね?えっと…意地悪しても大丈夫だからね?】
【嫌って言うかもしれないけど、大丈夫ですのでwその辺りもお任せします。では。】
うぅ…解かりましたー
(渋々頷きつつも、重ねられた唇に嬉しそうに笑み)
んっ…ちゅっぷぁ…ん
(舌を幾度も絡め、咥内で合わさった唾液を嚥下していく)…ふぅ
サクヤさんが…居てくれるのは…?ひゃぁぅ…///
(ぴくんっと体を強張らせて)
………サクヤさん、好きぃ〜
(睦言を聞くや否や、ぎゅう〜〜〜と抱き締めて、抱き上げられる感触に目を閉じ)
(へにゃっと笑みを漏らし)
私も愛ぃっくぅ… んんんっ!!!!!はぁぅ…やっ…汚れっちゃ
>170
【安全安全、何も跳ねてないし信号無視も、無視も……うん、確かしてないw】
【ふふ、いじめるのはだぁい好きだからね、覚悟おしよ?w】
自分の意見はちゃんと口に出して言えないとねぇ。
ふふっ、嬉しそうに飲んで……美味しいかい?
まるで贄の血を喜んで飲む妖みたいだよ。
さしずめ、あたしの唾液が贄の血、かねぇ?
(からかいながら、頬にキス)
嬉しいねぇ、あたしと同じように好きでいてくれてさ。
(くたりと崩れそうになる桂の身体を支えながら)
別に汚れても構わないさ。刑の服も身体も、全部綺麗に洗ってあげるよ。
それより、なんて言ったんだい。私も愛……?聞こえないよ、桂?
(ショーツの上から既に濡れている割れ目に沿って指を這わせながらわざとらしく聞く)
>>171 【やっぱりサクヤさんの車には乗りたくなry(笑)】
【うぅっ…(やっぱり言わなくちゃ良かったかも;)お、お手柔らかにお願いしますw】
そんな…いかにも正論っぽく言われても、この状況じゃ……ぅん。
私が…?…じゃあサクヤさんとお揃い、でしょ?
(始めは拗ねつつも、嬉しそうにくすりと笑み)
えへへ〜♪
(既に力が入らない体を預けて、甘えるように首筋にちゅーっとキスをして)
本当…に?じゃあ良いかなぁ…でも…うぅー///
ん?だからぁ…私もしゃっ…やぁっく…そんな風にしたらっ 喋れ、はぁん!
(必死に言葉を紡ごうとするも、指が這う度に絶え絶えに)
>172
【安全運転なのにーw】
【どっちにせよたっぷり可愛がってあげるのは変わんないからねぇw】
どんな状況でも正論は正論さ。
……そうなるねぇ。
あたしは桂の贄の血の虜、桂はあたしの唾液の虜ってわけだ。
(桂に微笑み返す)
(桂の身体を支え、背中やお尻を撫で回す)
ああ、いいさ。
……いっぱい濡らしちまいなよ。
(ちゅっ、と音を立ててキス)
ん、それじゃ喋りやすいようにしようかねぇ。
(指の動きを止めて桂の言葉を待つ)
>>173 【本人の証言自体が当てにならないもんw「可愛がる」の意味が違ry…】
【|彡サッ!! じゃあ中の人は引っ込むね♪どうぞよろしくお願いします。(ペコリ】
はぅぅ〜〜…///なんか私の方がえっ…ち…な感じじゃない?
やっぱりサクヤさんってズルい。(頬が引き攣り、うなだれ)
んっ…くすぐったいけど、気持ち良いね。
(大きな温かい手の平で撫でまわされ、目を閉じ時折甘い溜息を漏らす)
なぁっ…やっ!サークーヤーさぁん!?
今度オヤジ発言したら…うーんと…うーと…おあっちゅ
(抵抗空しくキスで絆されてしまう)
ふぁ〜もー!…愛してるよ?サクヤさんの事。愛してる
(額を合わせてまっすぐに見つめ、再度キス)
>174
ずるいって言ってもさ……
ずるいあたしが好きなんだろう?
(自信ありげにニヤ、と笑う)
気持ちいいかい?
ならもっとしてやろうねぇ。
(桂の背中、お尻、そして腕を回して脇腹から胸のあたりまで舐めるように撫で回す)
ん?オヤジ発言したら……なんだい?
(意地悪く微笑む)
……桂、あたしも、さ。
あたしも愛してるよ……
(ぎゅっと抱きしめて、キスを返す)
(舌を絡め、唇を合わせ、唾液を貪る)
>>175 …それはっ……ど、どう〜かなぁ〜?
(即座に頷こうとするも、ささやかな抵抗を試みて、)
(けれど不慣れな嘘に明らかに声が裏返る)
サクヤさんより、好きな人が…いるかもしれないよ(ぷい)
ん… …ぁっ…
(こくりと頷くも、服の上からではどことなく物足りない気がして)
(手が胸の辺りに来た瞬間に声を漏らす)
(どうしよう…んー…お預けなんて言ったら、本当に止めちゃうかも)
(そんな事になったら、この状態で…私の方がお預けだよね…はぅ)
何でも無いです。(素直に)
サクヤさん…嬉しぃよ。
(優しい言葉に陶酔しながら、もう幾度となく味わった舌を、唾液を堪能する)
(キスをしながら内腿を無意識にサクヤさんの足に擦りつけ)
>>176 ふふ〜ん。
ユメイかい、それとも烏月?
まさか、陽子や凛だったりするのかねぇ。
(嘘などお見通し、と言うようににや、と笑う)
……ん?ふふっ……
(桂の反応の変化に気付き含み笑い)
何でもないのかい?
ならもっとオヤジな発言しちまおうかねぇ。
(くすくす)
桂……
(桂のショーツに当てていた手を離す)
そうだ……そろそろ、お風呂でも入ろうか。
……全部脱いじまって、ね。
>>177 【壁|・)引っ込んだはずなのに、何度もごめんね?;】
【えっと…今日は私は3時か、多分限界でも3時半位で失礼しますー。先に言っておくねっ】
うっ……
(余裕の笑みに悔しそうに下唇を噛み、ふと)
は、白花ちゃん!って言ったらどうする?(えっへん)
何でも無…うぅ…でも控えめにしてよぅorz
ん…えっ?
(離れた手に瞬時に顔を上げ、潤んだ瞳で見つめて)
お風呂っ?
(突如言われた提案に、やや面食らい素直に笑み)
…うん♪じゃあ一緒に入ろう〜
(冷たい水でも浴びれば…この熱も、収まるかもしれないもんね)
(湧き上がる情欲を収めようと務め、そそくさと服を脱いでゆく)
>>177 【了解さね。時間配分気をつけないとねぇ】
そりゃよかった。
心おきなく二人ともを可愛がってあげられるじゃないか。
(にやぁ)
ああ、少し汗もかいたしねぇ。
うんうん、一緒に入ろうか。
(手早く服を脱ぎ、裸身を晒す)
ほら、桂。
もたもたしてるんじゃないよ。
(桂に身体を見せつけるようにして浴室の前で待つ)
>>179 【お手数掛けます;では…】
!!!!!……orz
(やっぱりサクヤさんに勝とうと思った私が馬鹿だったよぅ)
(ごめんね、白花ちゃん…(遠い目でぽつりと)
……うぅー もたもたって…
(サクヤさんはいつ見ても…はぁ〜自信無くすなぁ)
(どんより肩を落としながら、渋々服を脱ぎ後に続く)
お湯張った?ちょっと熱め…あ、温め?
どうしよー むう…頭を冷水に浸して、お湯は集めの方が(ぶつぶつ)
(1人で悩み始め、自分の世界に入りつつ)
>>180 もたもたはもたもたさ。
ん、どうしたんだい、桂?
……ははぁ〜ん。
ま、桂には桂の良さがあるってものさね。
ん。ああ、お湯は張ってあるよ。
ちょいと温めだねぇ。
……何ぶつぶつ言ってんだい、ほら、入るよ。
(先に湯船に入り、桂の肩を掴む)
>>181 なぁうっ!か、勝手に人の頭の中を読まないでよぉ…
(むーと膨れて…フォローに複雑な笑み)
じゃあゆっくり浸かるコースだね♪
…ふぇ?先に入るの?は〜い…って2人で湯船に?!せ、狭くない?
(などと言いつつも肩を掴まれ、渋々試みてみる)
>>182 読んだんじゃないさ。
桂の場合顔に出てるんだよ。
(頬をふにっとつつく)
ああ、じっくりとね。
大丈夫さ、こうやって……
(身体をくっつけ、抱きしめる)
こうすれば、ね。
(そのまま湯船に浸かっていきながら、キス)
>>183 ……あはは。そう、だったね…うぅ〜〜この癖、本当に直したいなぁorz
(突付かれた指に頬擦りをして)
じっくり?…(何故か引っ掛かりを感じながらも頷き)
…ひゃっ あ♪サクヤさん柔らか…ってそうじゃなくんっ…ふぅ
(冷まそうとした熱が、一気に再沸騰するのを感じて)
>184
それが桂の可愛いところでもあると思うよ。
だから、そのままでいいさね。
ああ、じっくりと。
ふふ、柔らかいかい?そりゃ良かった。
(胸と胸を重ね、ゆっくりと擦りつける)
んっ……
(唇を重ねたまま、とろとろと唾液を流し込む)
ふふ。
桂の大好きなものだよ。またエッチな桂になっちまおうね。
(二人で湯船に浸かり、桂の秘所に手を伸ばす)
>>185 うぅ…うん。
(今度は素直に受け取り、こくりと)
……ゆっくりと。でしょ?(ちょっと突っかかってみる)
やっぱり大きいと弾力も違うよね…はぁ〜…にゃっぅ!!
さ、サクヤさん?動いたら…くすぐったいよぅ(顎に肩を乗せ耳元で)
はぁっ…ぁ…あーぅ ちゅっ…んくっ…んっんっ
(舌を咥内に深く差込み、掬い上げるように唾液を絡め取り飲み干す)
……ぅ/// ぅん。
(もう観念したように素直に頷く)…っくぅ!…
(先程とは違う直に触れる感触に、びっくりしてしがみ付く)
>>186 ゆっくりじっくりと、さ。
そりゃ大きい分だけ詰まってるからねぇ。
……くすぐったい、じゃないだろう?
気持ちいいってちゃんと言わないと、ねぇ。
(乳首と乳首を擦り合わせる)
ふふ、本当に虜だねぇ、桂。
今度から毎晩飲ませてあげようか?(くすくす)
大丈夫さ。
痛くはないんだろう?
すぐに慣れるよ……
(指で既に潤っている秘裂をなぞり、時折少しだけ秘裂に割り入れる)
>>187 中身が?うーん…何が詰まってるんだろう…?
(真剣に悩み、ぷにぷにと押してみる)
……ぅ。/// 気持ち良い…よぅ あっ!あはっ…やぁっ…胸っ…くっぅ
(くりくりと擦り合う度に硬さが増して行き)
ん…
(口の端から零れたのを舌で舐め取り、陶酔したままぼんやりと頷き、)
(ふと我に返り、慌ててふるふると首を左右に振る)
痛くはっ…ないけどね?なんか電気が走ったみたいにビクビクって…はぁっん!
指…めっ…はぁ はぁぅぅ…
(自分でも潤いぬるついている事に気付き、涙目を逸らし)いっ…
>188
さて、何が詰まってるんだろうね。
とりあえず……桂への思いかね。
(そういって、つんつんとつつき合うような動きに)
……電気、か。
びくびくする桂も可愛いけれど、ね。
(指の動きをゆっくりにし、執拗になぞる)
……いいんだよ。
これだけ濡らしてるって事は気持ちいいって事なんだから。
……つまり、それだけ桂があたしのことを思ってるって事さ。
(優しく頬にキス)
>>189 !!………そ、そっかぁ…あーぅーそれもズルイ。////
(不意打ちな優しい言葉に、耳まで赤らめへにゃと笑み、)
(しかし笑みは瞬時に快感を押し殺すような表情に変わり、奥歯を噛み締めて耐える)
…ふっ…ンっ 先…気持ち良いよぉ…サクヤさん(そっと耳元で囁く)
やっ…ぁ はぁ〜〜〜ぅっ んふっ…あっ
(先程よりも緩やかな刺激に、やや落ち着いた嬌声に切り替わり、)
(無意識に快感を求め、抱きしめたまま腰が動く)
そう、なの?こんなっ…その…えっちな…私を嫌いにならない?
(不安気に上目に見上げるも、キスをされ笑み)
>>190 あたしはずるい女なのさ。
……桂、大丈夫だよ。我慢せずとも存分に喘いじまって、さ。
ここはあたしとあんたの二人きりなんだしさ。
(そっと胸を離して囁く)
あぁ……桂。
桂の声聞いてるとあたしも興奮しちまうよ……
(指の動きが少し大胆になり、秘所をかき混ぜたりもする)
……何で、桂のことが嫌いになるはずがあるんだい。
それに、桂をこんなにしてるのはあたしなんだよ?
愛おしくなる一方、さ。
(頬を舐め、そのまま唇に舌を伸ばしていく)
>>191 ……けど、やっぱり好きだよ?
(ふにゃっと笑み、柔らかい肢体をぎゅっと抱き締め)
で、でもお風呂って声が反響しておっきく響くし……// ぅん。
はっ…ぁう…そんな…事。んっ…サクヤさんも気持ち良いの?
(目の縁に涙が溜まり指を噛み必死に堪えていたが、戸惑うように囁き)
あぁっ!…やぁっ…混ぜちゃ きゃっぅうぅ…きもち良いょぅ ふぅくっ
ホントに本当?…良かった〜〜 にゃっぅ! あ…
(待ち焦がれて居たように、上唇と下唇ではむはむと挟み、舌先同士をちろちろと舐りあう)
>192
……嬉しいねぇ……んっ。
いいんだよ、エッチに桂が喘ぐと興奮するしねぇ。
ああ、気持ちいいさ。
何なら、触ってみるかい?
(囁きかえす)
気持ちいいんだね?
こうやって混ぜられてくちゅくちゅされるのが気持ち良いんだね、桂?
(水音が響きそうなほど秘所をかき混ぜ、時折突き入れる)
(その合間に、軽く陰核に触れる)
ん……なんだい、桂。
まるであたしの舌や唇の中毒みたいじゃないか。
イケナイ子だねぇ。
(舌先を音を立てて吸い上げ、桂の唾液を飲み込む)
>>193 むー…そんなにはっきりとエッチって言わないでってばぁ///
(鼻をきゅっと抓みささやかな抵抗)
サクヤさんの?…ぅん。
(しがみ付いていた腕を離し、)
(ゆっくりと湯に沈め緩やかに太股をなぞり焦らすかのように下へと)
(同じように濡れたそこを、そっと指先でひと撫でする)
あっはぁっ!!ん…ぅん…きもちー…いのっ らぁ…め
(また激しくなった指の動きに、呼吸を荒げて舌も廻らずに潤んだ目を煽るように)
やぁ!くちゅっ…なんか…にゃぅっ!!
(突き入れられると、ぴくっと腰を上げ、そして沈めて)
し…ぁぅ…ふぅんっ そ!こぉ!!さっぁぁっん!!
(鼻に掛かった甘い声を我慢しきれずに大きく漏らす、目は涙で溢れて)
…イケナイ…子?…くっ…でも、好きなんだもんっ んっくぅ
(赤ちゃんがお乳を吸うようにちゅうちゅうと吸い)
>194
だって本当じゃ……んぷっ。
痛いじゃないか、桂。
(悲しげ〜に見つめてみる)
ん、はぁっ……
どうだい、桂のと……同じぐらいになってるだろう?
(太股を閉じ、桂の手を離さないように)
んふ、ふふっ……
気持ちいいんだね、嬉しいよ、桂。
あたしの指でこんなに乱れて、さ。
(涙を舌先で舐めとり)
もう少し……動きを変えてみようかね。
(指を二本秘裂に差し入れ、中の浅い部分でくるくると動かし滅茶苦茶にかき混ぜる)
しょうがないねぇ。
……そろそろあたしにも桂の血を飲ませて欲しいんだけど、ねぇ。
ん、ちゅっ……
(そう言いながら舌を吸い返す)
【そろそろ時間かい?しかし、すごく興が乗っちまってるのはどうしたもんかねぇw】
>>195 ふぇぇ?痛かった…?そんなに強く摘まんで無いんだけどなぁ?でも、ごめんね…
(ふなっと眉が下がり、猫が傷を癒すように鼻先をぺろり)
ふわわわっ///さ、サクヤさん…手が…ぁぅ〜〜 うん。凄い熱くて…動いてる。ね
(指先で構造を確かめるように、辿りながら指の腹で陰核を軽く押し潰し)
サクヤさんっ其処…もっと…あっふクッ
(目尻をなぞる舌先に、瞼を閉じて震わせながら)
え?動ッ…い゛っった…!!…はぁっ…あぅっ はぁんっ!サクヤさん…っあぁつぅ
(入り口付近と言えど異物の感触にぎゅっと眉を顰め、痛みに耐え、しかしその内痛みすらも快感に)
もっ 少し…ゆっくっぅふん!
…ふぇ?あーぅ…でも此処で飲んだら、血止まらなくならない?(やや苦笑してちゅっと)
【うーそうだね〜…どうしよう…あと2、3レス位なら持ちそうだけど、】
【それ以上となるとまた凍結ーかな?お任せしますっ(ペコリ】
>196
ん、んふふっ。
(鼻先を舐められ、くすぐったそうに嬉しそうに微笑む)
あ、んっ……それだけ、感じてるのさ。
ん……あぁっん……桂、そんなところ押さないどくれ、よ…・んっ。
(陰核を押され、甘い吐息を漏らす)
大丈夫、大丈夫、すぐに慣れるよ……
(そう言ってくちゅくちゅと中をかき混ぜ、こねくり回す)
ふふ、ほら。どうだい、良いだろう、桂?
(指の動きを早め、時折中の襞を擦るようにして刺激しながら)
……そういえばそうだねぇ。
じゃ、こっちで我慢しようか。
(舌を巻き込み、また唇を重ねてちゅるちゅると桂の唾液を飲む)
【二、三レスで終わらせるのがもったいない……w】
【凍結ってしちまっていいかねぇ?あたしの方は明日の夜も一応空いてるんでね】
>>197 【あぅ…それは有り難き幸せ。勿体のう言葉でございまする…ははーっw】
【うん♪じゃあまた明日!同じ時間で。無理そうだったら連絡し合いましょう。】
【それでは今日はこれで。おやすみなさい、サクヤさん。……///えっと…(ちゅーせず脱兎w】
【携帯の恐ろしさがここに。orzうぁー…本当にごめんなさい!今度こそ…おやすみなさい(ペコリ】
>198
【一同のもの、面を上げーい、ってかい?w】
【ああ、それじゃまた明日ね】
【んー(待ってみる) ……ちっw】
【こんばんは。伝言の為、1レスだけ失礼します(ぺこり】
【サクヤさんへ。本当にごめんなさい。】
【今日の解凍は私用で無理っぽいので、都合の良い日を残して置いて下さい。】
【私は23時くらいからなら、いつでも大丈夫なので、宜しくお願いします。それでは。】
【さってと、待機待機】
【えちロールやりすぎると、他の人や名無しさんが入って来れないから】
【このロールが終わったら、少し自重した方がいいかな】
【お待たせして申し訳ないね……】
【そうだね。それが良いかも知れないね。】
>>157 ぁ…ん…はぁ…はぁ…
(バランスを崩し、烏月さんの肩に頭を沈ませながら、息を整える)
だ、だって、烏月さんが胸の先っぽ、いじめるからぁ……んっ…!
(秘部を撫でられ、快感に耐えるように、烏月さんにしがみつく)
【こんばんは】
【やっぱ、そうした方がいいみたいだね】
>204
(しがみついてきた陽子を身体で受け止める)
ああ、そうだったのかい?
それは申し訳ないことをしたね。
(と言うが手は止めず、秘裂を指で擦り続ける)
【ああ、こんばんは】
【奈良さんのお好きなように】
>>205 …ゃ…ん…う、烏月、さん…指、止めて…んっ……サラシ、外せ…ひゃんっ…無い、よ…
(離したら倒れそうで、しがみつく手を離すことが出来ない)
(秘部からは留まること無く愛液が溢れ、ショーツが吸いきれなかった愛液が太ももの内側をツツー…っ、と流れる)
>206
ん? ああ……、すまない(苦笑)
流石に、無理だったか。
(秘部を愛撫する手を止め、そっと陽子の肩へと手を伸ばし支える)
>>207 あふっ……ん、はぁ……
(秘部を撫でられた余韻で震える体を、必死で抑えながら、烏月さんの手を頼りに、手をサラシへと持っていく)
(外れかかっていたサラシは、触れるだけで、難なく外れる)
(そのまま引っ張ると、解かれたサラシが服の隙間からシュルシュルと降りていく)
>208
………やっと、という所だね。
お疲れ様、色々と邪魔をして申し訳なかったね。
(優しく微笑ながら陽子の髪を撫でる)
210 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 20:52:37 ID:+Mua5eEa
>>209 ふふ……これで烏月さんも、あたしと一緒だね……んっ……
(サラシを外した手でそのまま強く抱きしめ、今度は自分の意志で胸同士を擦りあわせる)
(誰が見ても分かるほど、硬く勃起した乳首が、服越しに烏月さんの胸に押し当てられる)
【うあ、一番やっちゃいけないミスを】
【ホントにごめん】
>210
ふふ、そうだね…。
(強く抱きしめてくる陽子を抱き返す)
ん………、は、……ぁん……
(胸同士が擦りあい、胸に気持ち良さが押し寄せてき、吐息が漏れる)
(気持ち良さを更に求めるため、抱き寄せる
そして、陽子の動きと合わないようにずらし、自分から胸を擦りつけていく)
…………
(陽子の肩を掴み身体を引き剥がす)
………ん、ぺろ……
(乳首を服越しに唇で挟み、舌を這わせる)
>>212 ん…はっ……あ、やぁ……
(胸が擦れあうたび、乳首が刺激され、崩れそうになる体を、しっかりと抱きしめてこらえる)
ん…やん……んっ、なんか、変な感じぃ……
(舐められた箇所が肌に張り付き、透けていく)
>213
………ん、はむ………、ぺろ………
(先ほど舐めた方とは逆の乳首を同じように愛撫する)
(手は肩から背中、背中からお尻へと伸びる)
(お尻を鷲掴みにして、揉みしだく)
(胸から顔を離し)
四つん這いになってくれるかい…?
>>214 …ぁん…はっ……やぁ、んっ……
(両胸の先端が濡れたことで、勃起した乳首の形が色も分かるほど、くっきりと浮かびあがる)
…ゃん…ふぅ、あ…ん……
(お尻を掴まれると、一瞬体がビクリと震えるが、揉みしだかれると甘い吐息と共に喘ぎ声が漏れる)
…………
(烏月さんの言葉を聞くと、無言で四つん這いになる)
(羞恥心から顔は真っ赤になり、ギュッと瞼を閉じて恥辱に耐える)
>215
良い子だね……
(手を伸ばして陽子の髪を撫でる)
(陽子のお尻に顔を近づけ、お尻を揉みしだく)
………ふ、ぅん………、ぺろっ……
(お尻の谷間を広げさせ、谷間を舐めていく)
【>216に追記】
【お尻を愛撫する描写の前に】
【「(ショーツをやや強引気味に脱がし)」
という行動描写を追加してもらえるかな?】
【申し訳ないね】
【度々申し訳ないのだけど、タイムリミットは23時です。】
>>216 ん…はっ、あん…ん…んんっ!?
う、烏月さん……そんな、汚いよぉ……あ、あぁんっ…!
(お尻への愛撫が手から舌に変わり、慌てて叫ぶ)
>218
いや……? そんなに汚くないよ。
(そっと陽子の耳元に口を近づけ)
陽子さんのだから……
(……と、耳元で囁く)
ん、ぷ………、ぺろっ………
(そして頭をお尻へと戻し、アナルを唾液まみれにするように舐めていく)
これぐらい濡らしたら大丈夫だろう……
(人差し指を秘裂へと挿し込み、陽子の蜜を指に纏わせる為、かき回していく)
用意はできた……。
陽子さんの心の準備はできたかな……? ああ、力を抜いてくれるとありがたい。
(これからする事を指し示すかのように、アナルに指を突き立てる)
>>220 で、でも、汗で蒸れてるし……
(抗議の声をあげるが、耳元で囁かれると、うつむいて何も言えなくなってしまう)
……あふ、ん…やぁ…んっ…
(お尻を舌で舐められるたび、羞恥と恍惚が入り混じった喘ぎが口から漏れる)
…ん…んんっ…!
(指を突き立てられると、ビクリと体を強ばらせるが、烏月さんの言葉に深呼吸して、力を抜き)
(お尻を烏月さんに差し出すかのように、腰をやや上げる)
>221
ふふ……、良い子だね。
(空いている方の手でお尻を撫でる)
行くよ………
(ゆっくりと入る所まで指を挿し込んでいく)
ここまでか、まぁ、これから開拓していけば良いか……。
(ゆっくり慣らすように指を垂直にしたまま円を描くように動かす)
>>222 ん、はっ……あ、ああああぁぁぁぁぁぁっ!?
(お尻の中に異物が入る違和感と、独特の息苦しさに肺の空気を押し出すように、悲鳴混じりの声をあげる)
(こらえきれずに零れ落ちた涙が、頬を伝う)
あ、ああ……ん、ああぁっ!
(指が動くと、そのたびに意味を為さない声をあげ、必死に苦痛を紛らわせようとする)
>223
大丈夫かい? 痛かったら、遠慮なく。
(お尻を優しく撫でながら、孔を広げるために、指を動かす)
ふむ……別の所も責めて気を紛らわせるか?
(お尻を撫でていた手を秘裂へと持っていき、陰核の先を指でくすぐる)
>>224 …はぁ……ふ、うぅん…あ、あぁ…っ!
(攻めが一旦弱まり、安堵するも、)
(孔が広げられる感覚に、わずかながら恐怖を覚える)
…ん…あ、あんっ……ふぅ…んっ…
(陰核をくすぐられると、その強い刺激に、体を支える腕がガクガクと震え、崩れ落ちかける)
>225
(一旦止めておいた方が無難か…?)
(アナルから指を引き抜く)
大丈夫かい……?
(体制が崩れかけている陽子の腰に手を回し、抱き寄せる)
(そのまま自分の身体に陽子をもたれさせる)
御免ね……。
陽子さんが可愛かったから、つい欲しくなってしまったよ……。
痛かったよね? 本当に御免ね。
(陽子の身体を包み込むように抱きしめる)
>>226 う、烏月さぁん……ふぇ……ぐすっ……
(抱きしめられると、安心したのか、今まで我慢した分の涙が一斉に流れ出し、烏月さんの胸に顔を埋めて泣き出す)
>227
ああ、本当に御免ね……。
(抱き返して慰めるように頭を撫でる)
………陽子さん、御免ね……
【さて、タイムリミットが来ましたが、もう少しだけならできそうです。】
【後、色々としてしまって申し訳ない……orz
これで暫らくできなくなると思ったら、つい色々と詰め込みたくなってしまって…orz】
>>228 う、うぅ……
(頭を撫でられると、落ち着いてきたのか、徐々に泣きやんでいく)
ぐすっ……う、烏月さんが、謝ること、無いってば……
(腕で顔を擦り、涙を払う)
【いや、謝ること無いよ。いつも同じだとマンネリになるし】
【お尻を初めて攻められたらこんな感じかな?って考えながらしてたんだけど、誤解させちゃったかな】
【暫くって言っても、一週間くらいのつもりだけどね(苦笑】
>229
落ち着いてきたかい……?
(泣き止んでいく陽子の様子を感じほっと安心する)
いや……、陽子さんの意思を無視して、してしまったのは私だ……
だから、謝罪するだけの理由はあるよ……。
本当に申し訳ない……、どうか許して欲しい……
(申し訳無さそうな表情をしている)
…………ん、ちゅっ…………
(涙を払う陽子をみて、自然と手が動き陽子の手を握り、口は陽子の目元に行く)
(そして、涙をそっと唇で拭う)
【そう言ってもらえたなら良かった。】
【成程。いや、誤解はしてないけど、もしかしたら嫌かも知れなかったのかもと思ってね(苦笑】
【1週間かい? はは…一ヶ月位かと思ってたよorz】
【それと、ここまで親しくしているのに「奈良さん」だとなんだかなぁ…と思ったから
私のルートを参考にして「陽子さん」と呼ばせてもらってるのだけど…構わないかな?】
【後、もうすぐ落ちないといけないのだけど
このロールはどうする? 丁度いい所だし打ち切りにするかい?
凍結なら、解凍はいつが良いかな?】
>>230 ん…はは、くすぐったい……
(泣きやんでくると、恥ずかしげにうつむく)
烏月さんのことは信用してるからさ。
そりゃ、限度はあるけど、今日ぐらいのことだったら、その……
(恥ずかしさから、そこで言葉が一回切れるが、烏月さんの耳に口を近づけると)
また、してもいいよ……
(そっとささやく)
【はは、そんなに我慢できる自信無いよ(苦笑】
【構わないよ。そっちの方が自然だと思うし】
【ん〜、切れがいいし、締めよっか。どちらにしろ、このロールは終わらせてから、自重するつもりだから】
【凍結するなら、明日にでも解凍できるけど?】
>231
ふふ、すまないね。
(陽子の頭をそっと撫でて)
ああ、信用してくれているのかい?
それは、嬉しいな……
(抱きしめている手に力が籠もる)
………え?
(耳元でそっと囁かれて思わず赤面してしまう)
ああ、ゆっくり時間をかけてしていくよ……アレは……。
でないと陽子さんの身体が壊れそうだしね。
【ふふ、それは私もかもしれないね(苦笑】
【ああ、ありがとう。それじゃあ、陽子さんと呼ばせてもらおう。】
【そうだね……それじゃあ、〆にしようか?】
【明日は空いていないし、お盆は何かと忙しいからね(苦笑】
【それでは、次のレスで私は〆るよ。】
>>232 (烏月さんの言葉に先ほどのことを思い出し、不安げに抱きしめる力を少し強める)
……ふぅ、なんか妙に疲れちゃったし、時間もあれだから、あたし、そろそろ戻るね……
(立ち上がり、しかし、すぐに何かに気づいたのか、困ったような顔を烏月さんに向け)
あの…ショーツ、返して?
【ん、りょーかい】
【それじゃ、一足先に締め、っと】
【長時間お疲れ様。普通のロールには参加するつもりだから、その時はよろしくね】
【おやすみー】
>233
大丈夫……、壊れないようにするためにゆっくりとだから。
(抱きしめる力を強くする陽子に何かを感じ、そっと撫でる)
ん? ああ、そうした方が良いかもしれないね(苦笑)
ん? ああ、すまない……。
(床に放置してあったショーツを拾い陽子に差し出す)
さて、お風呂に入るとしようか。
(立ち上がり陽子と一緒に部屋を後にした)
【こちらもこれで〆。 長時間お疲れ様】
【ああ、その時は此方の方こそ宜しくお願いするよ。】
【おやすみ】
>>201 【避難所の方にあたしの予定書いておいたよ。確認よろしくね】
【と、書き逃げ】
こんにちは。
あまり長い間は居れないけど…お邪魔しますね。(靴を揃えて脱ぎ、縁側でくつろぎ)
>>235 【はい、見て来ましたー。16日の23時で良いかなぁ?】
【本当にごめんね。サクヤさん;それでは改めて宜しくお願いします。(ぺこり】
つ【スイカバー】
>>237 ふぁ〜ちょうど暑いなって思ってたんだー♪ありがとう、名無しさん。
いただきますっ(深々とお辞儀をして、受け取りぱりぱりと)
…はふっ…ん〜〜〜〜〜〜〜////美味しい〜〜…
やっぱり夏はスイカバーだよね。私は断然メロンバーよりスイカバー派だよぅ
(にへらっと幸せそうな笑みを浮かべて)
お盆だけど、桂ちゃんはもうお墓参り行った?
>>239 あ……うん。………まだお母さんのお墓は…
(困ったように俯き何かを耐えるように左右に首を振り、笑顔を作り顔を上げて)
明日行こうと思ってるんだー。お父さんとお母さんの…お墓参り。
(胸に込み上げる物を堪えるように、はむっとアイスを一口)ふぁー
>>240 あー、えーと、その、すまん、変なこと聞いちまって。
(頬をポリポリ掻きながら)
それじゃ、お父さんとお母さんによろしくな。
>>241 (名無しさんに気付かれないように、ごしごし目元を拭いてにっこり)
ううんっ 大丈夫♪私の方こそなんだか…ごめんね?(苦笑)
うん。伝えておくね?お話してくれて、どうもありがとう。
1人で退屈だったから、凄く嬉しかったです。(はにかむように笑み)
あ…アイス…さようならー(立ちあがり見送る)
ふぅ…それじゃあアイスも食べ終わったし、帰ろうっと。
お邪魔しましたー。(ぺこり)
珍しく、書き込みが丸一日空きましたわね。
あいにくと今日はあまり長くいられませんが、ちょっとだけ顔出ししておきますわ。
何となく背後から…肩ポンポン→人差し指で頬ぷにっ
(ポンポン)
あら、何ですの?(ぷにっ)
…………。
(にっこり)
ふふ。そう言えば御存知ですかしら。
東郷家の家訓に『俺の背後に立つな』という有難い教えがありますの。
それを破ったら、こぉんな目に合わされても文句は言えないんですのよ?
(ギリギリギリ……!)(←笑顔で関節極め)
ん?
…………おぉぉぉっ!?
や、やるな!
(と、言いつつ軽く起点をずらして関節抜けする)
(抜けるや否や体を捻り後退)
何ちゅう家訓だ…
あら、貴方こそなかなかやりますのね。
まあわたくしが学んでいるものなど所詮は護身術の領域ですから、
仕方ありませんわね。
東郷家も無駄に大きい家柄のせいで色々と敵が多いですから、
物騒な家訓が多いのは確かなんですのよね。
まあそれはともかく過去は水に流しまして、ささ、お茶でもいかが?
(↑パチン、と指を鳴らすとどこからともなく黒服が現れお茶二杯用意、さっと姿を消す)
こっちは色々とその手の仕事が多いんでね
護身術ね…それでも極めるまでの動作は筋いいと思うが
中々に迅速だった訳だし
なるほど、敵が多いか
それならそういう事は心得ておいた方が多少は安心だわな
ただ、相手がその筋のプロだったら危ないかもな
ん?…あ、こりゃどうもですよ
あれは…もしかしなくても護衛の人達かな?
東郷さんがぼやぼやしている間に、陽子ちゃんが染められつつある件について
褒めて頂いて光栄です。
ふふ、貴方の方こそどんな仕事をしているのか、少し興味が湧いてきますわね。
まあその道のプロが動いた場合、
東郷家の情報網に引っかからないのはまずありえませんので、
情報を受け次第警戒態勢は変わってきますから御心配には及びませんわ。
護衛 兼 雑用係という所ですわね。
数やいつもどこに隠れているかなどは、わたくしも正確な所は把握していませんけれど。
>249
くくっ。あの千羽さんですわね。
確かになんと言いますか、烏に油揚げをさらわれているような気分ですわ。
わたくしも何とかしないといけないとは思っているんですけれど、
奈良さんと会う機会がここではあまりないんですのよね。
今は夏休み中ですから普段のように学校でも会えませんし。
……まあ一度他人の色に染められてしまったものを、
再度自分の色に染め直すというやり方も、ありはありですけれどね。ふふ。
>>250 お宅の黒服さん達と似たようなもんさ、一応は
必要とあればこんなんとかもな
(手を振り首をかっ切る仕草をする)
ふむふむ…その辺りは抜かりない訳か
そりゃ心配ご無用だろうな
いかに早く情報を仕入れ対策を取るかだしな…
そうかそうか、頼れるボディーガードじゃないか
把握してない………ふむ、確かにあの一人の他に気配が幾らかあるな
ひい、ふう、みい、よ…けっこういるもんだ
>252
なるほど。
そういう事なら一つ、貴方への連絡方法を教えておいて下さりませんかしら。
場合によってはお力をお借りしたい状況があるかもしれませんし。
本当、やりますわねぇ。わたくしも五つまでは分かるんですけど、
お父様の話では十以上つけているそうなんですのよね。
それはともかく、お茶の方をどうぞ。(ズズ……)
>253
俺か?へぇ…初対面でいきなりそう来るとはな
はは、面白い奴じゃないか…いいだろう
お宅のとこの人員構成なら大概の事はケリつけれるだろうが…
ま、俺で良けりゃどうぞ
(言いつつ懐からメモ帳とペンを取り出し、素早くペンを走らせる)
(メモを破り折り曲げて手元に飛ばす…メモには連絡先が)
十?いや、今いるのは十五だな
ここの入り口と裏口周りに三人ずつ、後は周囲全体に九人が見回り中だ
まぁこういうのは数が多いに越した事はないだろうからな
大事な娘なんだろう…分かるよ、その気持ちは
おっと、失礼…
…うん…やっぱり美味いもんだ
そういや茶なんて久々だったな…
では、確かに。
(メモを人差し指と中指の間で受けとめ、さっと目を通してからクシャと握り潰す)
ふむ、黒服の再訓練が必要なようですわね。お父様に進言しておきましょう。
少し息苦しい感はありますけれどね。まあ大事にされているのは分かりますし、
わたくしの要望通り普通の女学校に通う事を許して下さるなど理解のある父で、尊敬はできますけれど。
――では申し訳ありませんが、これにて失礼させて頂きますわ。(ペコリ)
また会えると良いですわね。……ふふ、それともお会いする機会などない方がよろしいのですかしら?(クス)
【失礼、本当に時間切れですわ】
>255
情報への手入れも抜かりなし、か…
まぁすぐに向上は出来るだろうさ
元は良さそうなもんだし
なるほどな…
それもまた親心だろうし、我慢我慢
っと、お分かりになってるなら無問題かね
………さて、ね
気が向けばまた来るかもしれんよ
どうなるかはまだ分からんが
分かった…じゃあな、気を付けて帰れな
いや、要らぬ心配か
さて、俺も帰るか
さ〜てと、今日も寄り道してみようかな。
258 :
ケイ:2005/08/16(火) 15:27:45 ID:???
やあ、こんにちは…
桂は…いないみたいだね
>>258 こんにちは。
はとちゃんはいないみたいだけど……知り合い?
(どことなくはとちゃんに似てるような気が……でも、はとちゃん一人っ子だし……)
壁|∀゜)ヌッ
つ[オレンジジュース]
壁|彡サッ
261 :
ケイ:2005/08/16(火) 15:39:07 ID:???
>>259 ああ…僕はは…じゃなくて
…ケイだ
これをみんなで食べてもらおうと思ってね…(ビニール袋に入ったスイカを渡し)
それじゃあ、僕はこれで。
また会おう…奈良陽子さん…
桂と仲良くね…
(ささっと立ち去っていく)
>>260 ん、差し入れありがと。
お茶もいいけど、やっぱりあたしとしては、こういったジュース類の方が好みかな。
おや、はっちゃけ陽子ちゃんじゃないか。
いつも早寝早起きで健康的でいいねぇ。
>>231 ありま、はとちゃんと同じ名前……って珍しくも無いか。男の人には結構良くある名前だし。
(でも、なんか引っかかるのよね……)
うわ、おっきいスイカ……
これくれるの?ありがと、みんなが来たときにでも、食べさせてもらうね。
ん、またね。
(はとちゃんによろしくって、やっぱりはとちゃんの知り合いみたいね。今度はとちゃんに会ったら、聞いてみようかな?)
>>263 はっちゃけって……
まあ、否定はしない、って言うか出来ないんだけどさ。
早寝早起きは健康の基本だしね。病気になってはとちゃんに心配かけるわけにはいかないし。
>>265 そう?逆に桂ちゃんに看病して欲しいー、なんて思ってない?
そうすれば、他の人のところにいかないだろうしね。
>>266 はは、そういうこと考えたことはあるんだけどさ。
ほら、はとちゃんってああいう性格でしょ。看病なんかさせたら、頑張りすぎて逆にはとちゃんが健康崩しそうだし……
……お凛に看病に来て欲しくないってのもあるけどね。
>>267 そこで陽子ちゃんと一緒に寝ればいいんじゃない?
まぁ、二人が病気になったって言ったら絶対に来るだろうけどさ、お凛さんは。
片方は看病しに、もう片方は笑いに、かな?
こんにちは、奈良さんに名無しさん達。
>267
あら、奈良さんはわたくしに風邪を伝染してしまうのを心配して下さってますのね。
お心遣いは有難いんですけれど、大丈夫ですわよ。夏風邪は何とかしかひかない、と良く申しますでしょう?
>268
ええと。行くのは確かでしょうけれど、ちゃんと両方とも看病しにでしてよ。
羽藤さんには東郷家特設看護団に任せ、
奈良さんにはわたくし自らの手で作った万病に効く特効薬『ぢゃむ』を飲ませる所ですわね。
>>268 いや、はとちゃんが病気になった時点で本末転倒だってば。
まあ、添い寝は正直魅力的すぎるけど、お凛の壁が厚いのよねぇ。
ああ。羽藤さんとの添い寝は魅力的ですわね、確かに。
秋に予定されえいる修学旅行でそういうチャンスがあれば良いですけれど。
あら、羽藤さんとの添い寝を台無しにしても
わたくしに風邪を伝染さないように気を遣って頂けるなんて……光栄ですわ。(微笑)
>>269 お凛、あんたいつからそこに……って言うか、聞いてたんか、今の話。
残念ながら、あたしはいたって健康そのものだから、夏風邪なんて生まれてこのかた、ひいたこと無いんだけどね。
お願いだから、『甘くないジャム』は勘弁……
ふふ、神出鬼没がわたくしのモットーですから。(微笑)
さすが奈良さんですわ、健康なのは良い事ですわね。
……ところでこれは純粋な興味ですけれど、冬の風邪はひいた事がおありで?
あら、残念ですわね。甘くないとダメだなんて、奈良さんらしいと言いますか。
それなら仕方ありませんわ、純粋さは落ちますけれど砂糖をパパッとかけましてっと……。
子ども用の甘い歯磨き粉等と一緒ですわね。(クス)
>>273 いつからそんな物騒な四文字熟語がモットーになったのよ、あんたは…
基本的にはひかないけど、数年に一度ってとこかな。で、何が言いたいの?
あんたの『ジャム』はそういう次元を超えているでしょうが!
いえ、他意はありませんのよ?
ただ風邪を引かないようでしたら『ぢゃむ』の出番はありませんわね、と思いまして。
……ふふ、そうですか。数年に一度とはいえ、ちゃんとひきますのね。
まあ、そんなに褒めて頂かなくても。
確かにこの『ぢゃむ』は万病に効くだけでなく、滋養強壮、精力絶倫、惚れぐす(ゲフン)
……等の効果もありますけれど、それ程のものではありませんわ。
>>275 もし、風邪をひいてもあんたの『ジャム』のお世話になるつもりは無いから。だいたい、病気にジャムってどう考えてもおかしいでしょうが。
あら、そんな事はありませんでしてよ。
中国には医食同源、という言葉がありまして、四千年の歴史がそれを証明していますわ。
そもそも現代人は薬漬けなんですから、こういう自然な薬にもなる食材で治した方が副作用もなく
健康にはよろしいんですのよ。
……ふぅ。どうして奈良さんには『ぢゃむ』の素晴しさが分かって頂けないんでしょうかしら。
これは一度、無理やりにでも食べて頂かないと。
(パチン)(←指を鳴らすと黒服が四名ほど出現、奈良さんの四肢を取り押さえる)
>>277 ちょっ、まっ………!
(抵抗する間もなく取り押さえられる)
お、お凛!
いくらあんたが腹黒くて、犯罪すれすれの行為を繰り返す非常識お嬢だとしても、
親友相手にこれは行き過ぎだと思うんだけど!?
って言うか、前にも言ったけど、こんな事で黒服を使うなぁっ!
あら、奈良さんがいけませんのよ?
わたくしの『ぢゃむ』を素直に食べて頂ければこんな非常手段には出ませんでしたのに。
親友同士の行き違いというのは哀しいものですわよねぇ。よよよ……
まあそれはともかくとして、それでは美味しい美味しい『ぢゃむ』の時間でしてよ。
はい、あ〜んして。(←どこからともなく取り出した容器から、謎の物体をスプーンですくい、口元に差し出す)
>>279 あたしのせいなのかっ!?
それよりも、何で今『ジャム』を食べる必要があるのよ!
あたしは風邪もひいてないし、健康そのものだってば!
………………
(口を固く閉じ、断固として徹底抗戦の構え)
(グリグリとスプーンを押し付けるが、口を開けてもらえないので引っ込める)
もう、聞き分けのない人ですわねぇ。
……自分で食べられないのなら、こうするしかありませんわね。
(スプーン上の謎物体を自分の口に含んでから、
奈良さんに覆いかぶさると唇を合わせて、内容物を流し込もうとする)
(抵抗を感じて脇をくすぐったり、足の裏を自分の足指先でくすぐったり)
>>281 ………むぐぅっ!?
(いきなり唇を押しつけられ、思考は混乱していくが抵抗は続ける)
…ん……んむむ……
(弱い部分をくすぐられ、思わず口を開けてしまいそうになるが、)
(そのたびに『じゃむ』の味が脳裏をよぎり、必死にこらえる)
…………
(↑軽く首を傾げると、今度は左手の平で胸をサワサワと撫で、右手は指で耳をウニウニと摘まみ揉む)
(いつの間にか黒服は撤収済み)
>>283 …んむ……んん……んうぅっ!?
(胸まで撫でられ、一瞬そちらに気が取られた隙に)
(不意打ち気味に耳をつままれ、つい抵抗が緩くなってしまう)
………ぁ
(あわてて抵抗を強めようと思ったときには、すでに『じゃむ』が流し込まれていて………)
…お、お凛……あんたって…奴は……がくっ……
(その壮絶な味に意識を失う)
【ごめん、
>>202で書いてるんだけど、今、えちロール自重中なの】
【だからこの辺で区切らせてもらうね………こっちの都合でホントにごめん】
【土曜日以降から再開するつもりだから、また今度ね】
【あら、申し訳ありません】
【自粛は存じてましたのに、何故か解禁を今日16日だと勘違いしてましたわ】
【ではこのロールは凍結という事で】
【じゃあこの後は通常のまったり会話で過ごしますか?】
【奈良さんの都合次第ですけれど、とりあえずわたくしは後一時間ほどは居続ける気ですわ】
>>285 【ん、りょーかい】
【凍結だったら別に問題ないから。こっちのわがままで迷惑かけてごめん】
【ん〜、このスレの流れからまったり会話に移行するのもなんか変だから】
【あたしはこのへんで落とさせてもらおうかな。いても後30分ぐらいで落ちないとだから】
【夜中にはまた来るつもりだけどね。それじゃ、また】
【生憎わたくしは夜の方は来れないんですのよねぇ】
【はぁ。わたくしと奈良さん、中々うまく繋がりませんわねぇ。わたくし達はまるでロミオとジュリエット】
【……では、御機嫌よう】
【何事もなかったように】
さて。今日も来ましたけれど、誰か名無しさんか他のキャラハンの方は来られますかしら?
|−゚)
|⊂|
おっと、反応が遅れて申し訳ありません。
こんばんは。お久し振りですわね、千羽さん。(にっこりにこにこ)
>290
いや、気付かれないように扉から少し顔を出してたから…(苦笑)
むしろ、短時間で気付いて凄いと言う所かな?
ああ、こんばんは。
お久しぶり…、なんだか機嫌が良さそうだね? いい事でもあったのかい?
いえいえ、この間は大変お世話になりましたし。
それに奈良さんや羽藤さんとの件もジックリ伺いたかったですから、
ようやくその機会が巡ってきたと思いまして。(にこにこにこにこ)
【と言いますか、今回奈良さんに逃げられたのも、遠因を辿れば千羽さんのせいですわよね。ふふふふ……】
>292
ああ、そう言えばそんな事もあったね。
生憎お互い無事だったんだから忘れてくれると嬉しいんだけどな。
って、まだ諦めてなかったのか…!?
まったく……、このお嬢様は……(呆れの笑みを浮かべ)
ええ、まあこの間の件自体は痛み分けですし水に流してもよろしいんですけれど。
奈良さんと羽藤さんの件は見逃す訳にはいきませんわねぇ。
もちろん、諦めなどしませんわよ。最後まで諦めなかった者だけが生き残る事ができるこの世の中、ですから。(微笑)
>294
そうしてくれるとありがたいよ。
ついでに……、こっちに殺気向けてるのを何とかしてくれないかい?
でないと、人を斬らねばならなくなる──
おやおや、どうして私に聞きたいんだい? 他にもサクヤさんやオハシラ様も居る筈だけど?
成程、良い心がけだ。 まぁ、頑張って。
……いえ、この前の件で貴女の実力は分かっていますから、
実力をもって排除、なんて無茶な事は試みませんわ。
今聞きたい事と言いますのは、もうちょっと別でして。
……奈良さんと羽藤さんって、どの辺が弱いんですの?
て、二人ともそんな別の相手がいますの?
オハシラ様は存じませんけれど、サクヤさんは、何だか物凄く納得ですわorz
はぁ、不潔ですわ。奈良さんに羽藤さん。
けれどわたくしは諦めませんわよ。ええ、頑張りますわ。
>296
成程──この殺気は私怨と言う物か……。
なら、諦めるしかないね。 こちらが、お嬢様に危害を加えない限り殺気だけで済みそうだし。
だけど、こう言う戦闘以外は気楽に居たいんだけどね(苦笑) と、私事だったね、失敬。
………は?
(質問の内容が予想とは違ったので驚く)
どこが弱いか……?
そうだね、口で言うのは抵抗あるから……、そこを指差すよ。
ここ(胸と乳首を指差す)を責めた時の反応がいつもより良かったね。
後は、ここ(脇を指差す)とか、ここ(耳朶を指差す)も、かな?
ん? 知らなかったのかい……?
……サクヤさんに納得か……
(何かを察して)
お嬢様も苦労されてるんだね……(肩をポンと叩く)
桂さんや陽子さんが不潔なら、お嬢様も不潔だと思うけど……
(前の事柄を思い出しながら)
ふむ。良くは存じませんが、そちらも色々苦労がありますのね。
ええ、敵を無闇に増やしたくないというのはこちらも同じですから、
これからは互いに良い関係を築いていきたい所ですわね。
なるほど、参考になりますわね。
……ふむ、やはり薄い胸の方が敏感というのは本当なのでしょうか。
(↑ブツブツ言いつつ自分のそれを撫ぜたり)
まああの方は何と言うか……別格ですわねぇ。(嘆息)
ところでサクヤさんってお幾つなんですかしらねぇ。
見た目二十代ですけれど、あの年期は只事ではなさげですけれど。
まあ、わたくしは元々純潔さをウリにはしていませんから……(微笑)
その点奈良さんなんかは人の事を腹黒腹黒言っておきながら、言行不一致ですわよね。ぷんっ。
こんばんは、と…
差し入れに紅葉饅頭どうぞ
300 :
覆面:2005/08/16(火) 19:51:23 ID:???
・・・・・目標補足。
(ナイフを手にした覆面が天井板を踏み抜いて飛び降りてくる)
(呟くなり素早い動きで凛に真っ直ぐ向かう)
>298
君の周りに居る黒い人たちと似たような仕事だからね(苦笑)
ふふ、そう言ってもらえて嬉しいよ(微笑)
できるだけ、“ただの人”は斬りたくないから……
まぁ、参考程度にしかならないよ。
ああ、桂さんとはしていないから。 陽子さんの感じる所になるね。
さぁ、私たちは薄い胸じゃないから解らないよね(苦笑)
ああ、別格だね……誰も敵わないんじゃないかな?
(……サクヤさんの正体を知らないのか?)
(いや、誰彼構わず言うのはそれはそれで問題だが……)
ん? 20代だけど?
ああ、どうしてもそう思えないなら、経験豊富な20代と言う事にしておいたらどうかな…?
成程──(苦笑)
お嬢様も経験豊富そうだもんね……(苦笑)
あはは……。
私と陽子さんの性行為は、私から陽子さんを求めたから……
だから、陽子さんは純粋だと思うけど?
>299
ああ、こんばんは。
紅葉饅頭……? ああ、ありがとう。
今お茶を淹れて来るよ。
(お茶を用意する)
>300
(お茶の乗ったお盆を床に置き)
(すぐさま覆面の方へと向かう)
(凛の前に立ち、維斗の太刀を構え行く手を阻む)
下がる気は…ないかい?
>300
来て早々にこんな奴かよ
その娘さんに手出しはさせんぜ
(立ち上がるや否や床を蹴り行く手を阻まれた覆面に向かい疾駆)
(瞬時に背後へ追い付き、手刀を振り延髄に打ち込み足払いをかける)
>302
あぁ、どうぞどうぞ
私用で広島に行ってたんでね、土産ついでって奴だ
>299
ああ、有難うございます。頂きますわね。
やはりこういうのはお茶も欲しい所ですわよね、
……て、千羽さんにすでに用意されてますわ。orz
もう、最近は黒服の反応が鈍いですわ、再訓練ですわねっ。
>301
む、貴女の方からでしたの。……いや、まあ良いですけれど。
とりあえず羽藤さんが無事だったというのは朗報ですわね。
……いえ、サクヤさんとかオハシラ様だとかの件は存じませんけれど。
>300
(ピクンッ!)
黒服衆、今度こそおいでませっ!
(↑わらわらお凛の周りを囲む黒服たち)
――はっ、千羽さんも申し訳ありません。お任せしてよろしいですか?
【と言いますか、こんな所で時間切れですわ〜?】
【申し訳ありません、わたくし抜きで適当に繋げておいて下さいませ】
>303
はっ、名無しさんも助太刀有難うございます。
――お強いですのね、助かりますわ。
【では本当に申し訳ありません、ここで失礼致します】
【それでは後はお任せ致しますわ。黒服も適当に使ってやって下さいませ】
306 :
覆面:2005/08/16(火) 20:07:16 ID:???
>>302-304 ・・・・・!?っぐ・・・!
(烏月に道を塞がれた所に後ろからの一撃と足払いにバランスを崩して倒れる)
(即座に立ち上がり頭を振ってから距離を取る)
>305
いや…昨日の奴なんだが…連日参りで悪いな
しっかし意外にいるもんだな、こんな奴…
【ん、お疲れさんだ】
>306
さて、どうするかな
このまま逃がすか仕留めておくか…
(距離を取る様を眺めつつ警戒する)
>302
ああ、本当にすまないね。
ふ、流石と言う所か……。
(>303の動きを感慨深く見守る)
>304
ああ、私からだね。
桂さんには何もしていないよ。
任されてもね(苦笑) 人を斬る趣味はあまりないんだ。
今回だって、君に何か合ったら、陽子さんや桂さんが哀しむから関わっただけだしね。
【ああ、またね。】
>306-307
さて、保護の対象は居なくなったわけだけど……。
今後の為にここで決着をつけるか、見逃すかは、307に任せます。
それでは、私もこれで失礼しましょうか。
(踵を返し立ち去る)
>308 訂正
【「感慨深く」だと別の意味になるから、「感心したように」にしておいてもらえるかな?
それじゃあ、申し訳ないね…これで失礼します。】
>308-309
どういたしまして、出来立てを選んできたしな
いや…あんたに比べりゃまだまだだろうがね
雰囲気で分かるよ、ただ者じゃないってな
………にしても…奴は退いたか…?
まぁいい、俺もここらで帰るかな
【待機、っと】
【サクヤさんこんばんはー。えっと…レスを用意してくるので、もう暫しお待ち下さい;(ペコリ】
【お待たせしましたー(あせあせ)】
【えっと…今日は少し早めに、遅くても2時には落ちるので、宜しくお願いします。(ぺこり】
>>197 サクヤさんも…気持ち良いの?でも…ここ?本当に駄目なの?
(少し悪戯っぽく含み笑みを漏らし、撫で擦るように陰核への刺激を続ける)
だって…気持ち良いんだよね。私には素直にって言ったのに?
(くすくす笑み、耳元で囁きながら)
ふにゃあっぅ…!!んぅくっ!慣れ!…でも痛いよぅ…あっ
(呼吸は更に上がり、息も絶え絶えに腰を蠢かし)
サクヤさん!ひぁっ…ん…もう…そこぉ!(涙目で声が上ずる)
う…ん///…(べーと舌を出して深く差し込むように)んぁぷ…
ふっ…ハァッ!はぁー…頭がクラクラして来ちゃった…
(鎖骨に額を押し当て、ふとサクヤさんの胸元に視線が止まり…)
(そっと舌先で乳首を舐めてみる)
……(怒られないかどうか、不安気に見上げて)
【いやいや、そう焦んなくてもいいさね】
【了解だよ、ならなるべく早めに終わらせた方がいいかねえ?】
>313
ん、あふっ……意地悪なところを真似しなくてもいいんだよ、このっ。
それに……気持ちいいとは言ってるだろう?
湯船の中じゃなきゃ、舐めても欲しいぐらいさ。
(囁き返して耳たぶをかぷっ)
おやおや、痛いって言う割に腰が動いてるねぇ。
痛いより……気持ちいいんだろう、桂?
(少しだけ浅瀬に戻して指を縦横に蠢かす)
あ、んっ。
桂、どこを舐めてるんだい……もう、赤ちゃんみたいだよ?
(優しく頭を撫でてやる)
でも……舐める前にちゃんと舐めて良いか聞くもんだよ?
(桂の頬にキスしてやりながら)
>>314 【ありがとう。サクヤさん♪】
【あう〜…そうだなー。んっと…終わった後にのんびり甘イチャも良い…よね///】
【でもサクヤさんにお任せするよ♪ず〜〜っと意地悪でも良いけどね?w】
えへへ〜 ちょっと勝てた?(にやり笑顔)
うん…だってここ自体もぴくって動いてて…指、入れても良い?
(ぬるつく其処を刺激しながら、少し指を後ろにずらし、素直に小首を傾げながら問うて)
舐めっ!!…る、の?/// きゃいぅっ…うぅ〜
……違… 腰勝手に動いちゃうんだもん。私…動かしたい訳じゃないのに。
(涙をぽろぽろ零し、艶っぽく潤んだ瞳と呼吸を漏らして)
ふぅっ…ぅん(無意識に目を閉じ頷き)っふく…やぁんっ ぁ!(指の動きに合わせて縦に動く)
だってぇ…美味しそうだったんだもん。甘い匂いが…するし
(頬にキスをされてうっとりしながら、手の平全体で緩やかに揉む)
サクヤさん…な、舐めても…良い?///
>>315 【んー、甘イチャがいいんだね?了解したよw】
勝ち負けじゃないって、ば……んっ。
ああ、いいよ。指、入れとくれ……桂の指でくちゅくちゅしとくれよ……
そ、舐めるのさ……いやかい?
本当かい?
本当は気持ちいいから腰が動いちまってるんじゃないのかい?
そらそら、本当のことを言うんだよ?
(先程より少し動きを緩めながら、ねっとりと中をかき回していく)
ふぁ、んっ……
手よりもやっぱり……口で、さ。
いいよ、舐めとくれ、桂……
>>316 【ううん?サクヤさんになら、意地悪されても良いし///】
【サクヤさんのしたいような展開を…お任せします♪】
でもさっきからサクヤさ…むー
(口論しても勝てない事を悟り、口を噤む)
…くちゅくちゅって/// ぁう〜…あ…凄い指…奥まで…痛く無い?中、熱いね。
(おずおずと入り口付近を指先で弄り、つぷんっと吸い込まれるように奥まで誘われる)
私の指、きゅって締められてるよぅ 本当にちゅくちゅくって
(浮ついたように溜息をつき、ゆっくり抜き差しする)
ううん?嫌じゃないけど、凄いなぁって思って…//
そう…かもぉ/// あぅっ!や…気持ち良いよう。サクヤさん…もっとぉ
指…いっぱい動かして?(ついに鼻に掛かった甘い声で鳴き始める)
うん♪(満面の笑みで、まずは口全体に含む)
ぷはっ…やっぱり甘いね。
(舌先をチロチロと動かして刺激し、ちゅうちゅう吸いつく)
>317
【了解了解……なら、したいようにするよ、くふふ】
痛いわけないさ。
桂の指、とっても気持ちいいよ、あふっ……
んっ、ふふふっ……
(腰をくい、と動かすと膣が締まる)
大丈夫さ、好きな相手の……ここさ、凄くなんかないよ。
(くちゅっ、と桂のそこをかき混ぜる)
だろう?
素直な桂は可愛いよ……もっとしてあげようね。
(少しだけ奥に進めてそこで指をばらばらに動かして膣壁を擦り回る)
んっ、くっ……
ふふっ、それはきっと桂にだけ甘く感じられるんだよ。
あたしの身体は全部桂のもの、桂を甘く狂わせる身体なんだからね……
(桂の吸い付いているあたりに唾液を垂らす)
>>318 【お手柔ry(笑)それじゃあ最期まで宜しくです。(ぺこり】
本当…に?ふぇ///良かった…私も気持ち良いよう。
指、柔らかいのに包まれてて…こんな感触、初めて//
(指をきゅうっと締め付けられ、目を丸めて)
ふぁ〜…生きてるみたいだね。
(ちゅぷんっと浅い所まで引き抜き、どこかズレた感想をしみじみと漏らして)
くあっ!あうぅ…でも舌でなんて…
(その感触を想像して耳まで赤らめ俯き)
ふぅ…ん。もっと?
(ふにゃーと嬉しそうに笑み、擦られる度に小刻みに声を漏らし)
あんっ!しょぉれも気持ち良い…よぅ
そうなのかなあ?私だけの特権?えへへ♪サクヤさんの身体は全部…
狂…ちゅっぅ…ちゅぱっン?れろっ ちゅぅ〜〜〜
(待ち兼ねたように啜り舐め、更に強く吸い付き)
>319
ふふっ、あたしのおまんこ……気持ちいいかい?
ああ、生きてるのさ、桂が愛しくてうねうねしちまうんだよ。
(耳元で囁く)
ん?舌でするとだね……
(桂の舌先を軽く唇で挟む)
こんな感じかねぇ?
気持ちいいだろう?
擦られてくにくにされて、気持ちいいんだよねぇ、桂?
どこが気持ちいいのか、はっきり言ってご覧よ。
(指の腹で襞を広げるようにしながら軽く突きあげる)
ん、はふっ……そうだよ、桂だけの特権。
そして桂を狂わせる甘い毒さ……ほら、口を開けてご覧。
あたしの唾液と自分の唾液を口の中でくちゅくちゅして、あたしの乳首にトッピングしとくれよ。
それから舐めていいからさ。
(とろとろと糸を引きながら桂の口めがけて唾液を垂らす)
>>320 サックヤさ…何いっ//// はぁ…もう。
(ぼむっと瞬時に沸騰して目を白黒させて、深呼吸をして落ち着く)
そうなんだ?私の事が、好きだから?…好きだから。へへ〜♪
(嬉しそうに呟き、内部の感触を味わうように膣壁をなぞり親指は陰核を)
あーぅ ふなっ!ひょれは…//
うん。はぁっ!ん!気持ち良い、よう。すごく気持ち良くて…もう…ひぁあっん!
サクヤさんの指が中で動いて…ふぇえっ?!!やっやだぁ!そんなの…それだけは…無理///
(瞬時に涙が溢れ、必死にふるふる首を振るが、突き上げられまた腰が蠢く)
嬉しい… あはは…本当になんか私、変だよね?いつもの私じゃな…ん?
くちゅくちゅって///混ぜるの?ぅん。ふぁ…んく
(物欲しげに舌を差し出し、飲み込みそうになるのを堪え咥内で舌で絡め)
ふぅー?ぅ…く…ぱぁ れろっ これれ…いー?
(とろぉーっと乳首に垂らし、胸全体に唾液を広げ上目で見上げ)
>321
ふふっ、言葉だけでそんなに照れてどうするんだい?
実際には、あふっ、もっと凄いコトしてるのに……さぁ、んっ。
(きゅっ、きゅっと膣が桂の指を締める)
もう、なんだい?
言ってくれないとわからないじゃないか。
無理じゃないさ、ほら、一緒に言ってご覧よ。
お・ま・ん・こ。
(一音ずつ区切って言う度に指で膣口を開かせるようにして膣壁を擦る)
いいんだよ、今の桂は狂っちゃってるんだからさ……
おかしくて当然なんだよ……ふっ、あふぁっ……
あ、ああ、いいよ。トッピングした乳房、たっぷり舐めとくれ。
一舐めごとに桂の頭に火花散らして狂わせてく、甘い毒さ……
(そっと頭を胸に抱き寄せる)
>>322 だってぇ…/// 凄い事って言われても…あぅ。
でもでも!耳にするのと、行動に移すのは別物…でしょ?うぁー口に出さないでっ
(涙目で咎める視線を送るも、締め付けを心地良く味わいながら…)
(もう1本挿入できる物なのかと、入り口付近をなぞりながら迷い)
ふぇっ?あ…ぁはぁ〜〜〜ぅんふぅ!そこ、良い!よう…もっとぉ
(徐々に喘ぐ声のトーンが上がりつつ、声は上ずり叫ぶように)
あ!もう?ハァッ…何か弾けちゃいそうっていうか出ちゃいそうだったの!!
やぁ!…言えな…ひゃ(膣壁への刺激に、諦めたように搾り出し)
ぉ…まぁ…ん……ぉ/// もう…嫌あ…くっ…ふぇえん
(羞恥の余り涙が後から後から零れだし、しゃくりあげて泣き出す)
…じゅるっ…ん。ぷはっ…うん。やっぱり甘いよ?ぺろっ…毒なの?
そっかぁ、病み付きになりそうだもんね。毒…なのかも。ちゅぅん…く
(唾液を広げるように舌全体を使って大きく舐めたり、先だけを小刻みに動かしたり)
(時折歯で乳首を齧り、癒すように吸い付き)
>323
行動に移す方が恥ずかしくない、って事かい?
(視線も気にせずからかうように)
(入り口でなぞる指を感じ)
いいよ、桂。
入れとくれ、入れて桂の指であたしのおまんこ弄くり倒して、おかしくしとくれ。
弾けちゃいそう、か。
ふふっ、弾けるのはもう少し待っとくれ。
ん……よく言えたね。
ああ、もう泣かないどくれよ。
……でも。言っているとき、ここ、凄く締め付けてきてたよ?
だから、さ……小声でいいからもう一度言ってみとくれよ。
指が気持ちよかったから、さぁ。
(涙を舐め取りながら、囁き、指を揃えて中を撫で襞を広げるように動かす)
あ、ふっ、くぅんっ……
桂、舐めるの上手だよ……あ、はぁっ……
ね、ねぇ、桂、そろそろ飲ませとくれ、その白い喉をあたしに捧げとくれ……
(乳首を立たせ、身悶えしながら)
>>324 ん……だって私にはサクヤさんしか見えてないし///
良いの?うん。痛かったらすぐに言ってね?
ふにゃぁっ!だ、だから言わないでって…言ってる…のにぃ
(そぉっともう1本増やし、中でゆっくり広げるように…)
(隠語を囁かれた瞬間に慌てて引き抜こうとして、やや強く擦り上げ)
ふぅん…んん(こくりと素直に頷く)
ひっく…だって…サクヤさんっ 嫌って…言ってる、のに…ふぇうっ
……(締め付けたという事実を知り、耳まで赤らめて)
…指が気持ち良かったから?ぁぅ…/// あぁあんっ!広げな…気持ち良いよぉ…
ぉま…//ん…こが…くふっぅ!サクヤさ!お願い…もう意地悪…ないでっ ひぅ…く
(蚊の鳴くような声で搾り出すように、声を漏らした瞬間にまたきゅぅっと締め付けてしまう)
ふぅ?ふふぅ〜♪
(立ち上がった乳首をちゅーと吸い上げ、顔を上げ微笑む)
ん…こう?(首を逸らせて)
>325
嬉しいこと言ってくれるねぇ。
あぁ、痛かったらそう言うさ、ん……あぁ。
ふふっ、照れる桂の顔……ひぁぁっ!
(強く擦られ思わず声がうわずる)
んっ、ふふっ……
もう意地悪はしないよ。
その代わりたっぷり乱れとくれ。
腰を振って、涎を垂らして、髪を振り乱して……愛液を垂れ流してさ。
(締め付けてくる膣壁をぎゅむっとこじ開き、襞にそって擦りながらぐりぐりと回す)
ああ、そうだよ。
それじゃ、桂……吸われる快楽と性の快楽に……堕ちちまいな。
(桂の首筋に噛みつき、血をゆっくりと啜りながら、中に埋めた指を滅茶苦茶にかき回し、身体を密着させていく)
【そろそろ時間だね、次で締めるぐらいで考えてるけど……どうかねぇ】
>>326 ふぁっ…ごめんね?!あうぅ…い、痛かった?
(ちゅくっと指を抜き、親指で核を撫でながらゆっくりかき回す)
ん…暖かくて気持ち良い〜///
ふぇうっ…(しゃくり上げながら目一杯頷き)
ぁう!ひ…あう!んんん!やだぁ…言わな…ぃで!あうぅ〜〜〜サクッヤさん…
(一言一言囁かれる度にぴくんと身体を逸らして、もう麻痺して鈍りつつある腰を。)
(涙を零しながら、ただひたすらに快感を求めるように振り動かす)
痛ッ!…ああぁ…体から出て血がサクヤさんと混じりあって//
ったし…もぅ…出ちゃぁ! ひぁうっ!!や!あああ!サッ…くぅううふぅぅうぅ!!!!ッ!!
(ぎゅぅうと爪が食い込む程に肩に縋りつき、奥歯を噛み締め果てる)
んはぁあっぅ…はぁっ…ぁ…// ぁ…ふぅ
(肩に顔を埋め、荒い呼吸を繰り返し軽く失神してしまう)
【はぁい。えっと…じゃあサクヤさんに締めはお任せして良いかなぁ?ごめんねorz】
>327
(そっと首筋から牙を抜く)
ふふっ、イッちまったかい。
失神するほど……よかったんだねぇ。
こっちも、蕩けそうなほど美味しかったよ。
このまま、一緒に湯船でたゆたってたいけれど……のぼせちまうね。
よいしょ、と。
(桂の身体を抱き、湯から上がる)
……身体の洗いっこは今度にしようかねぇ。
今日のところは上がってゆっくり休むとしよう。ね、桂?
(答えがないとわかりながら問いかける)
(桂の身体と自分の身体をよく拭き、浴衣を着せて着て布団に)
……それじゃ、おやすみ、桂。
【ちょいと端折ったような締めだけど、まあこんな感じで】
【長々とお相手ありがとうよ、桂】
>>328 …ふにゃ…みなさぃ…しゃくやさ…すぅ…すぅ
(無意識にすり寄り、幸せそうに囁き眠りにつく)
【あーぅ…ごめんなさい……まだまだ修行不足だね。はぅ…orz】
【こちらこそ、お相手頂きどうもありがとうございました!(深深お辞儀】
【それじゃあおやすみなさい。サクヤさん♪本当にお疲れ様でした…//(頬にちゅ脱兎】
こーんばーんは。
今日も今日とて、懲りもせず、毎度のごとく張り切っていくわよ!
さて、と。
少しの間だけお邪魔しようかな。
こんばんは。
>>331 あ、烏月さん、こんばんは。
あ、そうだ、烏月さんの学校は、夏休みの宿題みたいなのってあるの?
>332
ああ、こんばんは、陽子さん。
ん? 宿題なら、一応出てるけど。
それがどうかしたのかい?
そう言う陽子さんの学校は──出てるんだね、確か……
陽子さんは宿題終わらせたのかい?
>>333 いや、なんとなく聞いてみただけなんだけどね。
ほら、烏月さんの学校って、いかにもお嬢様学校みたいなところだから、
うちみたいな普通の学校とは違うのかな、って。
まあ、散発的に手は付けているんだけどね。
最後の追い込みは、はとちゃんと一緒にするつもり。
>334
ああ、成程。
違うかどうかは、陽子さんの学校の宿題の内容を見てみないと解らないかな(苦笑)
そうなのかい?
桂さんとか……、ふふ、何だか楽しそうだね(微笑)
ああ、宿題は早めに終わらせていた方が良いよ?
ふははは、宿題があるとは学生も楽じゃないな。
かくいう俺はさっき仕事上がりで帰ってきたとこだが。
>>335 勉強は好きじゃ無いけど、はとちゃんと一緒にやるとあんまり苦にならないのよねぇ。
まあ、勉強そっちのけで、ついついはとちゃんで遊ぶことも結構あるんだけどね。
う、それが簡単に実行出来ればいいんだけど、
どうしても、後回しにしちゃうのよねぇ。
>>336 まったく、これさえなければ、手放しで夏休みを満喫できるんだけどなぁ。
それはそうと、お仕事お疲れ様。
>336
それが学生の仕事のような物だからね(苦笑)
流石に夏休みの一ヶ月間を遊んで過ごすわけにはいかないだろうし。
まぁ、宿題が出るのは仕方がないかな……と、思っているよ(苦笑)
ああ、そうなのかい? お疲れ様。
>337
ああ、成程。
確かに1人でやるよりは気分的にも楽だろうし、良い方法だと思うよ。
あはは……(苦笑) 遊んでしまうのか……、まぁ、陽子さんらしいと言うか何と言うか…(苦笑)
そうか……、何か宿題を早く終わらせる理由があれば良いんだけどね…。
私の場合は仕事があるから、宿題をする時間が取れない場合もある。
だから、出きる時に済ませてるんだけど……。
そうだね…、陽子さんの場合は……
宿題を早く終わらせて遊ぶ時間を増やす
と言うのを目標にやってみてはどうかな?
>338
ふ、世の中そんなに甘くはないぞ!
休暇中も勤勉に励めという先生からの心遣いなのだ。
嫌でもきっちりやるこった、自分の為でもあるんだからな。
ま、せずにおいて休み明けに叱られたかったらそれはそれで構わんが?
>339
うむ、分かってるじゃないか。
確かに休暇だから骨休めや遊ぶのも良かろう。
だが、その中で勉強をする事もまた大事な事なのだ。
それをすれば少なからずや己の知識となるのは間違いなし!
さて、俺は休み明けに画策している抜き打ちテストの作成があるので落ちる。
しっかり遊んで勉強しろよ!
>>339 それと同じような目標をたてたことはあったんだけど、
どうせ勉強にかかる時間は早くやっても、遅くても一緒、って思うと、
どうしても遊び優先になっちゃうのよね。
>340
はい、貴方の仰るとおりです。
やはり、休みだからと言って気を抜いていたら、腑抜けてしまいますしね。
……と、まるで学校の教諭のような──
──成程。
いつも、ご苦労様です(一礼)
ああ、できれば抜き打ちテストは夏休みの課題の範囲でお願いします。
>341
ふむふむ、成程。
一度は試してみたんだけど、無理だったと言う事だね……
でも、夏休みの課題をサボって困るのは陽子さんだよ…?
ああ、そうだ。
もし、夏休みの課題で解らない所があったら私に聞きに来れば良いよ。
そうしてくれれば、協力はするよ。
>>340 う〜、学校の先生みたいな言葉が耳に痛い……
って、学校の先生なのね……はあ、夏休み中には会うまいと思っていたのに。
まあ、それはともかく、抜き打ちテストを受ける生徒はご愁傷様って感じだけど、お仕事ファイト!
>>342 頭ではわかっているんだけど、やる気に結び付かない、っていう感じかな。
困るのは嫌だから、これから頑張るんだけどね。
あぁ、それはありがたいわ。
それじゃ、この夏は、はとちゃんも入れて三人でお勉強会かぁ。楽しみにしてるね。
>344
成程、上手くやる気を出す方法を探した方が良いかも知れないね…。
それじゃあ、宿題を早く終わらせたら
「私が陽子さんの言う事を一つだけ聞く」
では……、やる気はでないか(苦笑) これが私じゃなく桂さんだったら出るかもしれないけど…(苦笑)
ああ、協力できる事は、協力するよ。
ん……? 3人………?
ああ、楽しみにしていてくれたら嬉しいよ(微笑)
>>345 言うことを聞く、って……また、大きくでられちゃったなぁ。
そりゃ、はとちゃんの方がうれしいけど、
烏月さんにそんなこと言われたら、頑張らないわけにはいかないわね。
>346
まぁ、頑張って欲しいからね。
ふふ、そうかい? そう言ってもらえて嬉しいよ。
ああ、ただ。
誰かを斬れ、自殺しろ、等、命に関わったり
仕事に支障が出そうな事は申し訳ないけど聞けないかな…(苦笑)
“なんでも”じゃなくて申し訳ないね…
348 :
蛇:2005/08/17(水) 23:05:04 ID:???
シャー。
(何処からか現れて、口にくわえていた紙を落とす)
(その紙には「今更ながらだが新スレ乙」と書かれていた)
(それを落としてからくるりと転回し部屋の戸の隙間から出ていく)
>>347 いや、お凛じゃあるまいし、そんな物騒なお願いするつもりは無いから……
あたしの場合は、えーと、そうだなぁ……
(しばし考えて)
1日デート権、とか……
(チラッと、上目遣いで烏月さんに視線を送る)
>348
ん……? 蛇のようだね……。
何かを咥えているようだけど………
(蛇が持ってきた紙を拾って読む)
ふむふむ……、新スレ乙……
ああ、新スレが立ったのを祝ってくれているんだね?
本当にありがとう。
>349
あはは……
流石に東郷さんでもそんな事はお願いしないと思うけど(苦笑)
陽子さんの場合は…、なんだい?
(陽子の返答を待つ)
1日デート権………、1日だけで良いのかい?
陽子さんさえ、良ければ2日でも3日でも構わないよ?
>>348 ん、いつぞやの芸達者な蛇…かな?
わ、お祝いしてくれるんだ。ありがとね。
>>350 いやいや、お凛のことだから、油断はしない方がいいわよ。
たいていのことは、黒服で済ませるんだから、
頼みごととなったら、それ以上を要求されかねないし。
……え、それって……
(頬を染めてうつむき、時折チラチラと烏月さんの表情を伺う)
>351
ははは……、成程。
話をした感じ、そこまで酷くなさそうだけど……。
やはり、長く付き合っている陽子さんがそう言うのなら、そうなんだろうね(苦笑)
ふふ、私とした事が油断をする所だったよ……。
……ん? ……ああ、すまないね………
とりあえず、そう言う事だから……
(顔が熱くなっているのを隠すように顔を逸らす)
>>352 そ、そっか、うん、わかった……
じゃ、じゃあさ、今、二人きりだし、今日を、その、
デートの一回目にするのって、ダメ、かな?
(両手を広げ、そっと烏月さんを抱きしめながら)
>353
………すまないね。
ん? あ、あぁ……そうだね。
でも、陽子さん? 宿題終わってないんじゃないかな?
(言葉とは逆にしっかりと抱きしめる)
いや、終わってなくても……、したいのだけど。
(顔が真っ赤なのを隠すように、陽子の肩に顎を乗せ顔を見えなくし、そう呟く)
【すまない……orz
そろそろ落ちる時間なんだ……。一応、凍結と言う事にはできるようにレスはしてるけど……
そこは陽子さんにお任せするよ。
後、今は自重中だよね? できればHロール以外にもNGな事教えて欲しいんだけどいいかな?】
>>354 あ、ははは……
そうだよね、なに先走ってるんだろ、あたし……
…え……
うん、あたしも、したいな……
(肩に頭がかかった烏月さんに囁く)
【凍結でいいよ。
特に決めてないけど、本番以外なら大丈夫、かな】
【けど、スレの流れも落ち着いてきたから、少し早いけど、解禁にしてもいいよ】
>355
いや……、先走ってくれて嬉しいかな。
デートか……、次もあるのだから。
今回は、ゆっくりと楽しみたいね……、ほら、月も綺麗に輝いているよ。
(そっと頭に手を回して撫でながら)
【ああ、それじゃあ、凍結は明日の19時位で良いかな……?
もし都合が悪かったりしたら、陽子さんの都合の良い時間帯を教えてもらえるかな。
ああ、途中で一時間くらい離席させてもらっても構わないなら、お昼の2時からでも可能だよ。】
【NGの件了解したよ。
Hロール無しで奈良さんと楽しみたいから、今回はHロール(本番)は無しにしておこうか。】
【それじゃあ、急ですまないけど、私はこれで落ちさせてもらうよ。 またね。】
>>356 …そうだね。これからは何回も機会があるわけだし。
(頭を撫でられる心地良い感触を、瞳を閉じて体全体で受け入れる)
確かに月も綺麗だけどさ、あたしは烏月さんの方が綺麗だと思うよ……
(烏月さんに聞こえるか、聞こえないかぐらいの声でそっとつぶやく)
【ん〜、2時からで構わないよ。いつも待たせてるし、1時間ぐらいどうってこと無いから】
【そうだね、せっかくだし、本番は無しってことで】
【ん、りょーかい。あたしも落ちようかな。それじゃ、おやすみー】
壁|・*).。o0(ラブラブだぁ〜…(ドキドキ)
なーにやってんの桂ちゃん
>>359 にゅひゃうっぁあっ!!!
(得体の知れない悲鳴をあげて、壁から勢い良く飛び出す)
ふわわわっ///えっとえと…その……なんだか良い雰囲気だったからねっ?
あの…お邪魔しちゃ拙いかなぁ?って思って、だからその…えと…
あうぅ〜〜〜〜〜〜………ごめんなさいorz
あ、ああ…ごめん
まぁ落ち着いて、ね
桂ちゃんも女の子だし、そういうの気になるのわかるし
あーほら、顔、上げて…
>>361 あはは…;うんっ♪もう、大丈夫だよー。こんばんは、名無しさん。(ぺこり)
(動作つきの深呼吸を数度繰り返して、顔を上げてにっこり)
あ、ありがとう。急に声掛けられたからびっくりしちゃっただけで……
うぅ〜〜 でも本当はやっちゃいけない事だよね。(しょぼん)
そっか、大丈夫だな
ああ、こんばんは…
うーん…まあ、覗くのは確かにあれだけどさ、しょうがないって、友達のは気になっちゃうだろうし
だから、あんまり落ち込まないで、ね?
>>363 こんな夜中に誰か居るとも思ってなくて…お出かけしようかな〜?
って思ってた矢先だから余計にびっくり。でも…変な声出しちゃったよう;
あう〜…さっきのマヌケな声は忘れてね?(ふにゃりと照苦笑)
うん…ありがとう…優しい名無しさんで良かった〜(ほっ)
名無しさんはいつもこんなに夜更かしなの?それとも…お付き合いしてくれてるのかな?;
あ!気が利きませんで…(あたふたとお茶を入れに走り、数分の後ぱたぱたと戻ってくる)粗茶ですが…
あー…はいはい、忘れます
…確かに変な声だったねぇ(ぼそっ)
ああ、最近はどうも寝付けなくてね
健康に悪いんだろうけど、これがなかなかなおらなくって…
あーいや…気を使わせたね
これ、あまりいい物じゃないけど、みんなで食べてくれ
(煎餅のパックを渡す)
>>365 狽うっ!!……墓穴だ〜…却って思い出させちゃったようorz
本当の本当に忘れてね?約束だよっ?(無理矢理指切りをして)
そうなの?可哀想…(眉がハの字に下がりしゅん)
夏の暑さのせいかな?えっと…羊じゃやっぱり駄目だよね。
本を読んでみるとか…うー…あとはお香!ユメイさんみたいな…良い香りに包まれればゆっくり眠れるよ♪
わーい♪お煎餅大好きー。どうもありがとうございます。(にっこりと受け取りご満悦)
…今食べたら…まずいかなぁ?(じぃー)
ああ、冗談冗談…
っと、ゆ、指切り?
あ、ああ…指切り指切り
お香か、やったことなかったな
ユメイさん…みたいな、とは?
あ、ああ、食べてもいいよ
勿論お茶も
>>367 嘘付いたらハリセンボン飲ま〜すっ 指切った♪(にっこりと指を離して)
でも……どうしてハリセンボンなんだろうね?毒でもあるのかなあ?
というよりもどうやって飲むんだろう……(真顔で考え込む)
安眠香みたいな…リラクゼーション効果があるお香がお勧めだよ。
えっとね…木偏に鬼と書いて、エンジュ(出ないけどorz)っていう木の、
白い花の香りだよ♪凄く良い匂いで…優しくて、大好きなの。
(思い出しながら、うっとりと頬を緩めながら語る)
いただきまーす♪ぱりっ…パリンッ…むぐっ 名無しさんは食べないの?
うーん、貴重な体験
女の子と指切りとは
やっぱり細いなぁ…
はりせんぼんの語源かい?
昔聞いたけど、忘れちゃったな…
へぇ、エンジュか
そんな顔するってことは、いい思い出があるのかな?
相手は…ユメイさんと
僕は遠慮しておくよ
寝る時間が狂っていると、起きるも狂ってしまってね
昼に朝ご飯を食べるから、どうもお腹がはっきりしなくてね
>>369 そうなの?私はよく指切りするよぅ?
破ったからって、ハリセンボンは飲ませないけど…
なんとなくこの歌のリズムが好きなんだ〜♪…細いかな?(指をじーっと見詰めて)
うん…でも、最初に考えついた人は残酷だよね。生き物を飲ませるなんて…ひどいよ。(しゅん)
ふぇっ!?え、あぅ…うん///
ぎゅって抱き締めてもらったり、頭を撫でて貰ったり…髪を抱き締めて貰ったりとかー
あとは…(幸せそうに、笑顔で指折り数えて)
でも最近逢えて無いなぁ…<<力>>が足りないのかな(心配)
そう?うー…確かに、リズムって大事だよねっ(こくこくと頷いて)
でも私のお腹のリズムは…あはは…いつもしっかり定刻通りにorz
>>370 「髪を抱き締めて」じゃなくて「髪を梳かして」だね…舞い上がりすぎちゃった…orz
はりせんぼんは…どうかな、自信ないけど、鉄の針のことを指していたような覚えがあるなぁ
どっちにしても、楽なものじゃないね
約束はそれだけ大事ってことだね
へぇー…そうかぁ
そのユメイさんとは、どこまでの仲なんだい?
大好きみたいだけど…
よく食べることは大事だし、時間通りならいいことだよ
食べれないよりマシだな
【お時間は、大丈夫で?】
>>372 ふぇえっ?!は、ハリセンボンってハリネズミの事じゃないの?!
だってハリセンボンって種類のネズミ居るでしょ?あれ…居なかったかな…
と、とにかく。約束はそれほど大事なんだね。うんっ♪
(笑顔でうむうむと頷き納得)
どこまでって……?(きょとんと小首を傾げながら、不思議そうに)
うん!だーい好きっ
(満面の笑みで頷き、語尾をぼかす名無しさんに疑問符を浮かべ)
そうかなぁ?でもお腹空き過ぎるのも…困り者だよぅ(苦笑)
でも、名無しさんも早く生活のリズムが元に戻ると良いね…私じゃ何もしてあげられないけど。(苦笑)
ふぁ…そろそろ寝るね〜。
こんなに遅くまで付き合ってお話してくれて、本当にどうもありがとう。(ぺこり)
名無しさんも、なるべくお布団に入って横になった方が良いかも…
じゃあ、おやすみなさい…ごちそうさまでした。
【うん♪それじゃあこれで失礼します。本当にありがとうございました(ぺこり】
はりせんぼんは……
……さか、な、かな
うーん…忘れたなぁ
ああ、楽しい時間だった、俺も寝るとしよう
横になってるのはまた違うかもしれないしね
それじゃあね
【遅くまでお疲れ様でした。お休みなさい…】
桂たん!針千本だよ。針を千本飲ますだってばさ。w
ちなみに↑の人が言うように、ハリセンボンは魚。二重ボケって…キャワワワワ(*´∀`)
あが……やべ、笑った
水産系職だけどハリセンボンをハリネズミと間違える人なんて初めて見た
お凛さんの雑学コーナーの時間ですわ。
皆さんのおっしゃるよう、
指切りの針千本は、約束を破ったら文字通り千本の針を飲ませる
という事を意味し、ハリセンボンはそれとは全然関係なく魚の名前ですわ。
フグの仲間ですけれど毒は持っていませんから、こちらを飲んでもあまり罰にはなりませんわね。
ちなみに「指切りげんまん」の「げんまん」は「拳万」と書きまして、
これも、約束を破ったら拳で一万回殴る、という意味が込められていますの。
さらに言うなら「指切り」は本来愛の誓いだけを言いまして、
小指を本当に切断して相手に捧げるという行為ですの。
しかしこんな物騒な意味が込められた歌が好きだとは、
羽藤さんも意外に……ですわね。(微笑)
今日の所は雑学コーナーだけで失礼しますわ。(ペコリ)
>357
ああ、そうだね……。
今は、外は暗いから出かける事はできないけど……。
今度、オハシラ様がある山に登ってみようか……?
(話し掛けながら、陽子の頭を撫で続ける)
…………
(陽子の呟きが聞こえていたが、何も言わず。ぎゅっと、抱きしめている手に力をこめる)
【さて時間なので待機しておくよ。】
【時間は、昨日から引き継いで、夜にしているよ。】
【それでは本日も宜しくお願いします。】
>>378 山歩きかぁ、遠出はあんまり好きじゃないけど……
でも、烏月さんと一緒なら、苦にならないかな。
その時は、もちろん二人きりで、だよね?
………
(烏月さんの抱きしめる力が強くなると、それに応えるように、
いったん、手を離して、再度しっかりと抱きつく)
【こんにちはー】
【ん、りょーかい】
【それじゃ、今日もよろしくね】
>379
ん? ああ、好きじゃなかったのかい?
ふむ………、別の所を考えた方が良いのか……
ん? ああ、苦にならないのかい…? そう言ってもらえて嬉しいよ。
ああ、今の所は2人っきりを予定してるけど……、
陽子さんが他にも連れて行きたい人が居るのなら、別に3人になっても4人になっても構わないよ。
(髪を撫で続けてる)
【ああ、こんにちは】
【こちらこそ、今日も宜しくお願いします】
>>380 はは、確かにはとちゃんやお凛も一緒だと、賑やかになりそうだね。
でも、やっぱり二人きりでいきたいな。
烏月さんと、二人きりで……
(頬と頬をそっと重ねて、烏月さんの体温を感じる)
>381
確かに……、賑やかにはなるだろうね。
私と行くよりも、楽しくなるかもしれないね。
ああ、ありがとう……、そう言ってもらえて嬉しいよ。
(髪を指に巻きつけたり、梳いたりして弄る)
……ああ、もし陽子さんが行きたい所があるのならそこでも構わないよ?
>>382 あたし?
あたしは……これと言って無いかな。
賑やかなところなら、いくつか知ってるけど、
烏月さんには不釣り合いっぽいし。
>383
あ、知っているのかい……?
ふむ……、私には不釣合い……
どのような所なんだろう……、少しは興味があるかも知れない。
……と、いつまでもこのままじゃ夜とはいえ暑苦しいだろうし、失礼するよ。
(と、言って陽子から離れる)
お茶を用意してくるね……。
あ、お茶請けは煎餅と和菓子どちらが良い?
>>384 はは、そんなにいいとこじゃ無いよ。
でも、烏月さんが行きたいって言うなら、
案内してあげるね。
ん、そうだね……わかった。
(少し名残惜しげに、手を離す)
それじゃ、和菓子をお願いしようかな。
せっかく静かな夜なんだし、お煎餅だとちょっと、ね(苦笑
>385
娯楽とかそう言うのにはあまり縁がなかったからね(苦笑)
ああ、それじゃあ、案内をお願いするよ。
ああ、すまないね……。
確かに…、煎餅だと音がして五月蝿いからね(苦笑)
それじゃあ、用意してくるよ。
窓際に座って待っていてくれるかな……?
(と言い、陽子の頬をそっと撫でて、立ち上がる)
それじゃあ、行って来るよ。
(お茶とお茶請けを用意しに部屋を出て行った)
>>386 ん、りょーかい。
楽にしてるから、急ぐ必要無いからね。
(頬を撫でられ、くすぐったさに笑みがこみあげる)
………
(窓際に座り、烏月さんを待っている)
(時折、抱きしめられていた感触を思い出しては、頬を赤く染め、口元に柔らかな笑みを浮かべる)
>387
(扉の前まで来て、お盆を一度床に置く)
(そっと扉を開けて)
……失礼するよ。
(床に置いたお盆を持って、部屋に入ってくる)
(そして、お盆を床に置き扉を閉める)
(お盆を持ち、陽子の方へ向かう)
お待たせして申し訳ないね(苦笑)
熱いお茶にしようか、冷たいお茶にしようか迷っていたんだ(苦笑)
(陽子の近くで正座をし
お盆からお茶の入った湯のみと、水羊羹の乗った小皿を、陽子の前に置く)
それじゃあ、どうぞ召し上がってください。
>>388 ううん、全然待って無いから安心して。
(烏月さんが正座するのを見て、慌てて自分も正座する)
それじゃ、いただきます、っと。
(お茶か水羊羹か。
少し考えてから、湯呑みを手に取り、口にする)
>389
ふふ、別にかしこまらなくても良いのに…
(慌てて正座する陽子を見て思わず笑みがこぼれる)
ああ、どうぞ。
………ずずず
(湯呑みを手に取り、お茶を啜る)
(湯呑みを置いて、フォークを手に取り羊羹を少し切って、口に入れる)
ああ──今更で悪いんだけど。
お茶は冷たいほうが良かったかい?
>>390 ………ふぅ
(二口、三口、お茶を啜ると、湯呑みを離しひと息つく)
(羊羹を取ろうとすると、偶然烏月さんとタイミングが重なり、)
(なんだかおかしくて、笑みを浮かべながら、羊羹を口に入れる)
あぁ。熱いのでも全然問題ないわよ。
猫舌、ってわけでも無いし。
>391
ん……?
笑われているようだけど、どうかしたのかい?
そう? それなら良かったんだけど……。
聞かずに勝手に用意して申し訳なかったね(苦笑)
水羊羹には熱いお茶の方が良いかな? って思ってね。
>>892 ん、なんでもないよ。
ただの思い出し笑い、かな?
(クスクスと口元を抑えて笑う)
こっちからは何も注文しなかったし、烏月さんが出してくれたものに、
文句を付ける必要なんか無いし。
そうだね。冷たいのよりは、熱い方があってるかも。
>393
ん? ああ、そうなのかい……?
それなら良いんだけど……。
いや、もしかしたら何か変な事をしてしまったのかな、って思ってね(苦笑)
ああ、そう言ってもらえて嬉しいよ(微笑)
ああ、両方ともおかわりはあるから、希望なら遠慮なく。
陽子さんもそう思うかい?
(何気に意見があって嬉しいらしい)
>>394 それじゃ、もう一杯お茶もらってもいいかな?
(湯呑みを差し出し)
>395
ああ、それじゃあ用意してくるよ。
(差し出された湯呑みを受け取り、お茶を淹れに向かう)
(あらかじめ茶瓶に用意していたお茶を湯呑みに注ぎ込む)
はい、どうぞ。
(と、湯呑みを差し出す)
>>396 ん、ありがと。
(烏月さんから湯呑みを受け取り、そのまま口にもっていく)
………っ!
(一口飲んだ途端、顔をしかめて、湯呑みを口から離す)
……はは、舌火傷しちゃった。
(ペロッと舌を出し、照れ隠しに笑う)
冷やさないと…氷ってある?
>397
あ、いやいや。
さぁ、召し上がれ…って、冷ましてから飲んだほうが……
だ、大丈夫かい!?
(思わず、陽子の肩を掴んでしまう)
氷……? ああ、確かあったような気がするけど……
今から見てくるよ。
(と言い、いそいそと部屋を出て行く)
>>398 う、うん。舌だし、そんなに酷くは無いから……
(肩を掴まれ、少し驚きながら応える)
ん、それじゃ、お願い。
(出ていく烏月さんを見送りながら)
(少しでも冷えるように、舌を出して、息を吹きかけるように呼吸する)
>399
(扉を開けて入ってくる)
ふぅ……、お待たせして申し訳ないね。
なんとか氷あったよ、後、もしもの時の為に冷たいお茶も入れてきたから……。
(と言いながら、氷の乗った小皿を冷たいお茶が入ったグラスを置く)
これで、足りるかな……?
【……と、すまないけど。
今から40分程離席させて頂くよ。
もしかしたら、早く帰ってこれるかも知れないから。
それじゃあ、本当に申し訳ないね。】
>>400 (烏月さんが戻ってくると、慌てて出していた舌を引っ込める)
い、いや、全然待って無いよ。
って言うか、迷惑かけているのは、あたしの方だし。
(置かれた小皿から氷を一個摘んで、舌の上に乗せる)
ふぁ……冷た……
【いってらっしゃい】
【あたしもご飯で何回も落ちてるから、謝ることなんか無いよ】
>401
ん……?
ああ、陽子さんの楽にしてくれて構わないよ?
いや、私の不注意が原因だったし……
本当にすまないね……、大丈夫かい……?
(心配そうに顔を覗き込ませる)
他に出来る事ないかな……?
【ただいま】
【ああ、本当にありがとう(ぺこり)】
>>401 (舌に乗せていた溶けかけの氷を小皿に戻す)
平気平気、あたしの方こそ心配かけてごめん。
出来る事って言っても、これだけやって貰えれば十分だし。
まだ、羊羹も残っていることだし、あたしのことは気にしないでいいからさ。
(新しい氷を舌の上に乗せると、その冷たさに一瞬顔がゆがむ)
【おかえり】
【確認怠ってて、少しレス遅れちゃった…orz】
>403
そうかい? いや、なんでも良いんだよ?
私に出来る事があるならするから……
って、大丈夫?
(顔をゆがめた陽子を心配してる)
………これに舌を浸けてみてはどうかな?
(と言って、冷たいお茶の入ったコップを差し出す)
>>404 いやぁ、何から何まで迷惑かけちゃって………
(コップを受け取り、口元に持っていったところで、ぴたりと動きが止まる。)
あの、烏月さん、ちょっとむこう向いててほしいんだけど…?
>405
いや、気にしなくても良いよ?
したくて、しているのだしね(微笑)
……え?
あ、ああ……それじゃあ、失礼するよ。
(陽子に背を向ける)
>>406 はは、ごめんね…
(烏月さんが体の向きを変えたのを確認すると、)
(そろそろと舌を伸ばし、冷たいお茶の中にひたす)
………ん
>407
いや、気にしなくて良いよ。
(……一体何を──いや、何をしているかは解るのだが……)
(ふむ、見られるのは恥ずかしいか………)
(他に火傷に有効なのはあっただろうか………外傷ならあの傷薬を渡すのだけど……)
(流石に、舌には危険だしね………)
(とか考えながら、上を向いたり下を向いたり)
>>407 ………んぅ
(コップの中で舌を動かし、全体をまんべんなく冷やす)
(コップに入ってる氷が、コップにぶつかり、カラン、と言う高い音が時折響く)
………ふぅ
もういいよ、烏月さん。
>409
ん? ああ、そうかい。
(「もう良い」と言われて陽子の方を向く)
大丈夫だったかい……?
(心配そうにしてる)
>>409 はは、心配かけてごめん。
元からたいしたこと無かったし、今ので痛みも取れたからもう何ともないよ。
【まったりと続けてきたけど、これからどうしよっか?】
>411
そうかい? それなら安心したよ。
あ、月が綺麗だよ。
見てみようか…?
【それじゃあ、〆に向けて進めて行こうか?】
>>412 (そう言えばさっきは見てなかったっけ…)
(烏月さんの横に座り、空を見上げる)
うわぁ………ホントだ………
(神秘さを持った綺麗な満月に、感嘆の息を漏らす)
【ん、りょーかい】
>413
(陽子が隣に来たのを確認する)
ああ、本当に綺麗だね……。
ふふ、陽子さんの住んでる所ではこう言う月は見れるのかな?
(そう話し掛けながら、そっと陽子の腰に腕を回して抱き寄せる)
この時間帯のデートはこう言うのが一番だと思ってね。
流石に、夜の山道は危険だし(苦笑)
>>414 見れることは見れるけど、やっぱり違う、かな。
見ているときの気持ちで変わる、錯覚みたいなものかも知れないけど、
それでも、今日見た月が今までで一番綺麗だと思う………
(抱き寄せられると、頬を烏月さんの肩に乗せ、もたれかかる)
>415
そうなのかい………?
ふふ、そう言ってもらえて嬉しいかな…。
初めてのデートがああなって申し訳ないな…って思っていたから。
(肩に陽子の感触を感じ、そっと陽子の頭に手を回し撫でる)
>>416 はは、台無しにしちゃったのはあたしのせいなんだけどね………
(苦笑しながらも、烏月さんに頭を撫でられるとそっと瞳を閉じる)
出来ればずっとこうしていたいけど、そうもいかないのが歯がゆいよね………
【締め直前で悪いんだけど、10分ほど席外さないといけなくなっちゃった…orz】
【出来るだけすぐ戻ってくるから、ホントごめん】
>417
いや、お湯の温度を温くしなかった私に責任があるよ………
本当に、申し訳ないことをしてしまったね。
(陽子の頭を優しく撫で続けて)
ああ、それは私もだよ………
ふふ、そうだね。 ずっとは無理かも知れないね…。
だけど、また次はあるよ……、ああ、もし良かったら今日は一緒に寝ないかい?
【ああ、いってらっしゃい。】
【いや、気にしなくて良いよ。 ゆっくり行ってらっしゃい】
>>418 そっか、また次があるんだよね。
はは、どうしよ。まだ、今日も終わってないのに、次が待ち遠しくてしかたないよ……
………一緒に?
願ってもないことだけど、いいの?
あたし、変なことしちゃうかもしれないよ?
(囁きながら、ゆっくりと体を動かして烏月さんに抱きつく)
【ただーいま】
【待たせちゃってごめんね】
>419
ああ、次があるよ。
ん…? ふふ、それは嬉しいね。
でも、先に宿題を終わらせてからね……?
勿論、早く終わらせるために、私も協力するから…。
………そう、一緒に。
嫌なら誘ったりはしないよ(苦笑)
ああ、それは、別に構わないよ…、返り討ちにして陽子さんを頂いてしまうかもしれないけど。
(抱きついてきた陽子の身体にそっと腕を回し、支えるように抱き返す)
【おかえり。】
【ふふ、こちらも待たせているしあまり気にしないでください。】
>>420 はは……そこでオチがついちゃうんだね。
ん、それでも構わないよ。
(そう言うと、そっと唇を重ねる)
>421
ああ、一応ね。
私とのデートのし過ぎで宿題ができなかったと言うのも、陽子さんに申し訳ないし。
それじゃあ、そうさせてもらおうか。
………ん。
(陽子の唇を受け止める)
(唇を重ねたまま膝と肩に手を回してお姫様抱っこをし、布団へと移動する)
(布団に座り、陽子を膝の上に乗せる)
ん……、ふぅ……、ん………
(陽子の肩を掴んで、舌を入れず、唇を擦り合わせるキスをする)
>>422 ………ん
(キスされたまま、お姫様抱っこをされ)
(鼓動が高鳴るとともに、瞳に今まではなかった、ある種の光が灯る)
…ん……んぅ……んん…
(布団へと移動し、烏月さんの膝の上に座るやいなや、)
(両手の力を強め、自分から烏月さんを求めていく)
【少し早いけど、えちロール解禁、かな(苦笑】
【そっちの時間は大丈夫?】
>423
ふ……、ん、ぅ………
(陽子に求められそれに答えるように、背を逸らしていく)
【解禁するなら、先に凍結していた方を済ませて欲しいのが希望かな?
折角のお誘いを、無碍にして申し訳ないね。 】
【時間に関しては、そろそろ落ちないといけないんだ。
とりあえずは……、一旦凍結にする。 または、ご想像にお任せしますと言う終わり方で〆かな?】
>>424 【そうだね、いくつも凍結をかけもつのはマナー違反だし】
【とりあえず解禁にして、お凛には避難所にメッセージ残しておくよ】
【このロールは……せっかくの初デートだし、きちんと終わらせたいから、凍結でいいかな?】
【解凍はお凛の方がすんだ後、ってことになるけど】
>425
【解凍する日が決まっているのなら別に良いと思うけどね。
今は、東郷さんを待たせている状態だしね(苦笑)】
【ああ、そこは陽子さんのお好きなように。
本スレの方が気付かれ易いかも知れないけどね。】
【ああ、陽子さんさえ良いなら凍結でお願いします(一礼)】
【気を悪くさせてしまったのなら謝罪するよ、本当に御免なさい。】
>>426 【それじゃ、凍結ってことでお願いね】
【気なんか悪くしてないよ。むしろ、烏月さんに迷惑かける形になっちゃってホントにごめん】
>427
【こちらの方こそ宜しくお願いします(一礼)】
【いや、そんなに迷惑ではないよ? むしろ嬉しかったかな。】
【それにそう言う流れにしたのは、私のほうからだしね。】
【本当に申し訳ないね。】
【それでは、時間なのでこれで失礼します。 またお会いしましょう(一礼)】
>>428 【そう言ってもらえると、凄く助かるわ】
【ん、それじゃ、またね】
【さーてと、避難所に書いてこようかな】
>429
【避難所の方に返事を出しておきましたわ】
【ふふふ。ようやっと奈良さんにわたくしの愛を受け取って頂ける時が来ましたのね】
【今日の所はこれだけで退室させて頂きますわ、失礼】
431 :
案内状:2005/08/19(金) 04:44:35 ID:???
【待機ですわ】
【次のレスはわたくしの番ですわね。奈良さんの到着を確認次第、用意済みのレスを投下しますわ】
>>432 【お待たせ】
【それじゃ、始めよっか】
【では、よろしくお願いしますわね】
>284
ふふ……あら、気絶してしまいましたわね。昇天するほど美味しかったんですかしら?
まあ何しろ、特製の『ぢゃむ』ですものね。(微笑)
味だけではなく、この『ぢゃむ』には滋養強壮、精力絶倫、惚れ薬に媚薬の効力まであるのが売りなんですのよ。
……まあ効果に個人差が激しいのがたまに傷ですけれど。
奈良さんにはどれくらい効きますかしら? ふふ。
ふ、こんなにこぼしてもったいないですわねぇ。
(↑奈良さんの口の端からこぼれている『ぢゃむ』を舐め取る)
……ああ、何だかわたくしも変な気分になってきましたわ。(←顔が少し火照っている)
奈良さん、早く起きないと……大変ですわよ。(微笑)
>>434 …ん……ふぅ…んんっ……
(気絶してから、しばらくすると、次第に肌が汗ばんできて)
(切なげな吐息を漏らしながら、体を揺り動かす)
ふふ、効いてきていますわね……。
ああ、もう……我慢できませんわね。
(↑後ろに回ると、奈良さんを背中から支えるような体勢を取る)
(↑顔を後ろに向かせると、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、と唇だけ合わせる接吻を繰り返す)
(↑服の裾から両手を突っ込み、少しずつ上にまくり上げるようにしながら撫でていく。まずはお臍の辺りをサワサワと……)
>>436 ……ん、んふぅ……ん……
(キスを唇に落とされると、それを避けるように、顔が動く)
……はぁ……あ、あぁ…ん……
(お腹を撫でられ、吐息が更に切なげになってくる)
ふぅ、気を失っていてもいけずですのね……。
(↑逃げる唇を追おうとするが、すぐ諦めて標的変更)
ふふ、ここが弱いと聞いていますのよ……?
(↑耳たぶをハミハミと甘噛みする)
(お臍からツツ、と両手を上げていき、丁度ブラの下境界を手の平で覆う形になる)
(服はめくれ上がって、お腹は完全に丸見え)
>>438 ……ふぅ……あ、あん……んっ……
(耳たぶを甘噛みると、いやいやをするように頭を横に振り、吐息は微かな喘ぎに変わる)
……ん……ぁ……
(胸に当たる手の動きに反応したのか、ゆっくりと瞼が開いてゆく)
ふふ、本当に弱いんですのね……。
(↑耳たぶをハミハミと甘噛み続ける)
なら……、ここもそうですわよね?
(右手を、左胸を寄せ上げるようにしながらブラの中に差し込み、
左胸全体はサワサワと撫ぜるように揉みつつ、中指と薬指で乳首を少し強めに挟み込む)
(左腕は正面を回して右わき腹をフニフニと揉み、格好としては背後から抱きすくめる形)
(服は、ブラが露になるまでめくれ上がっている)
(目を開いてゆくのに気付き)
……あら。おはようございます、奈良さん。
(↑一度耳たぶから口を離し、顔を覗き込むようにして艶然と微笑む)
>>436 んっ……あ……お、お凛……?
(目覚めたばかりで、頭がうまく回らず)
(陶然とした表情で、目の前の少女の顔を見やる)
…………っ!?
(だんだん意識がはっきりしてくると)
(自分の胸をまさぐる手に気づき、言葉を失う)
あら。どうしましたの、奈良さん……?
(↑艶然と微笑んだまま、胸を揉む手に少しずつ力を入れていく)
(↑ブラもめくれあがり、胸そのものが露になる)
んふっ……♪(←改めて耳をハミッと甘噛み)
>>442 お、お凛……あ、あんた、いったいなにを……?
(頭では理解しているが、それを信じられず)
(戸惑いと恐怖が入り混じった声で問いかける)
んっ……やっ、はぁん……あぁ……やあぁっ!
(胸に送り込まれる快感と胸を露わにされた羞恥心から)
(顔が一気に赤く染まる)
……あ、あん……ん……
(自分の弱いところを的確に責められ)
(ぎゅっと眼を閉じて、刺激に耐えようとするが、口から喘ぎ声が漏れてしまう)
何をって……、奈良さんがいつもやってる事ではございませんの?(微笑)
あの人の言っていた所が本当弱くて、少し腹が立ってきますわね……。
わたくしは、羽藤さん一筋の奈良さんが好きでしたのに……。
(↑胸と脇を揉みながら、抱き締める力を強める)
(↑目を閉じた隙を付いて、喘ぎ声を塞ぐように口付け)
>>444 あ、あたしが、いつも……やってる、ことって……
(知らないはずのことを、指摘され、声に怯えの色が入り混じる)
あ、ん…はっ……やぁ……!
あ、あたしと烏月さんはそんなんじゃ……んっ…!
(必死に反論しようとしたところで、唇を重ねられ)
(それから逃れようと、首を横に振る)
ふっ……。(←首を横に振られ、抵抗無く唇を外す)
(微笑をやめて無表情に移ると)
……語るに落ちるとは、この事ですわね。
わたくし、まだ誰とも言っていませんでしたのに。
本当、どうして差し上げましょう。……羽藤さんの事はどうしますの?
(↑問いかけながらも、胸と脇を揉むのはやめない)
(↑抱きすくめる力はけっして逃れられないように)
(↑唇を首元に寄せ、フッと息を吹きかける)
>>446 …………っ!
(凛の言葉でハッと気づき、自分の浅はかさに唇を噛みしめる)
は、はとちゃんのことは好きだけど、烏月さんは……
(苦しげに言いよどむ)
ん……はっ…ぁ……ふぅ……
………んんっ!!
(首に息を吹きかけられると、背筋を鋭い快感が走り抜け、体から力が抜ける)
(力が抜けている間に、逃げる隙は与えないように抱きすくめ、
胸や脇に刺激を与えたまま巧みに服とブラを外していき、上半身を裸にしようとしていく)
ふぅ、しょうがありませんわね。
それじゃあ、質問の仕方を変えましょう。
……羽藤さんと千羽さん、一体どちらの方がより好きですの?
(うなじをハミハミと甘噛み――、一度だけ強めに歯を立てる)
>>448 (服を脱がせる凛に必死に抵抗しようとするが、力が抜けきっているため)
(たいした効果は得られず、ほとんどされるがままの状態になる)
そ、そんなこと、決められるわけな……んっ!
(首筋に歯をたてられ、それすらも快感として受け入れてしまう自分の体に疑問を持ち始める)
あら、二股ですの……? 浮気者ですのね。
はぁ、あの一途な奈良さんはどこへ行ってしまわれたのでしょう。
(↑わざとらしく溜息、口元に微笑を浮かべる↓)
……そんな奈良さん相手なら、わたくしが遠慮する理由もありませんわよね。
ふふふ、何を不思議そうな顔をしていますの……?
元々奈良さんは二股をかけて平然としているような淫猥な方ですもの……、
歯を立てられて感じても、何の不思議もありませんわよね……?
(↑噛んだ跡に舌を這わせながら、催眠術にかけるようにゆっくりと語りかける)
良いんですのよ、奈良さんは淫猥な方なんですから、もっと素直に感じても……?
(↑囁きかけながら、乳首をコリコリとつまむ)
>>450 浮気者って、あたしは、そんな……
(止むことのない責めに思考がまとまらず、反論することができない)
淫猥……あたしは、淫猥、なんかじゃ……
(必死に否定しようとしても、それとは裏腹に、体は快感を求めて疼き)
(舌が怪しく這わされる感触がそれに拍車をかける)
ひゃ、あん……ち、違……んっ…あたしは、淫猥……なんか、じゃ…あ、んんっ…やぁっ……!
ふぅっ、はっ……。(←顔を火照らせる)
……ふふ、淫らな奈良さんを見ていると、わたくしまで変な気分になってきましたわ。
そんなに自分ひとりでよがらず、わたくしも気持ち良くして頂けません事?
(↑動きを束縛するように絡めていた腕を解き、正面へと移る)
(↑上半身裸の奈良さんに合わせるように、自分自身もパッと上を脱いで裸になると、
正面から両目を見据えてゆっくりと顔を近付け、口付けを……)
>>452 あ……あぁ……
(凛が上半身をさらけ出すと、吸い寄せられるように視線が)
(大きくて形も良い乳房に集中していき、知らず、口の中で唾液が溢れ返る)
……ん…ちゅ…は、ん……
(顔を近づけられると、熱にうなされたような表情で凛を抱きしめ)
(唇を合わせ、自分から舌を差し込み、凛のそれに絡める)
んふ、むぅ……。
(↑唇を重ねると抵抗無く舌を受け入れ、自分からも絡め合わせる)
(ズズ、と音さえ立てて唾液を吸い出し↓)
……ふふ、美味しいですわ。
んっふぅ……っ。
(こちらからも首の後ろに手を回して抱き締め、
互いの胸を、その先が重なるようにして擦り合わせる)
>>454 ふっ……ん、ちゅ……んっ…
(いつも烏月さんにされているように、凛の髪を手で梳きながら、口内に溜まった唾液を流し込む)
んっ……ゃん……ちゅ、んっ……
(互いの堅く尖った乳首が擦れあう刺激に、うっとりとしながらなおもキスを続ける)
ふぁ……んっく……。はぁぁ……。
(↑流し込まれる唾液を飲んで、陶然とした表情)
うふ、ふふ……。
(↑口付けを交わしながら、そっと右手を奈良さんのスカートをぬって股間へと差し込む)
(クチュ……)
ふふ、やっぱり奈良さんは淫乱ですのね。洪水ですわよ……?
>>456 ……………
(凛に指摘されると、自分の手を股間へと持っていき、人差し指と中指で秘部をなぞる)
(そのまま、手を戻し、目の前に持ってくると、しばし、焦点のあっていない目で愛液にまみれたそれを見つめ)
は、はは……ホントだ……あたし、ホントに淫乱、だったんだ……んちゅ……
(恍惚の笑みを浮かべながら、凛に見せつけるように、指にねっとりと舌をはわせると)
(再度、凛に唇を重ね、舐めとったばかりの愛液を流し込む)
(唇越しに愛液を流し込まれると同時、自分の手についた分も舐め取る)
(一度口を離して微笑)
……ふふ、奈良さんの愛液はねっとりと甘くて、美味しいですわね。
良いんですのよ、淫乱で……。
わたくしは、そんな奈良さんも大好きですわ……。
(↑改めて股間に右手を差し込み、クチュクチュと秘部を指で弄る)
(↑同時に左手で自分の秘部を触って濡れた指を取り出すと、
奈良さんの口に差し込み、その上から唇を重ねて唾液を絡める)
>>458 はは、あたしの美味しかったんだ?
そっか、そっか……
(差しだされた凛の愛液を一口舐めとると同時に、凛を乱暴に押し倒し)
(股間を口に押し付けるようにして、顔の上にまたがる)
んふふ、お凛のも美味しかったよ。
お礼と言ったら、なんだけど、あたしの好きなだけ舐めなよ。
きゃあっ!?(←突然押し倒され、ちょっと意外な展開に驚きの声)
……ふ、ふふ。
そう、それではありがたく頂きますわ。
(↑舌を伸ばして、秘部の周辺をピチャピチャと嘗め回す)
んふぅ……。奈良さん、わたくしの方も……。
(↑自分の秘部に指を当て、クパァと広げる)
>>460 んっ……あん……いいよ、お凛……どうせきりがないほど…ん…出てくるんだから、存分に味わいなさいよ……
(凛の言葉に、顔にまたがったまま、半回転して、うつ伏せになり、凛の股間に顔を近づけていく)
はは……なんだ、お凛も相当な淫乱じゃない……ここをこんなに大きくしてさ……ぴちゃ……
(陰核を指で摘みながら、秘部を舐めとっていく)
あっ、そこはっ……!
(↑陰核を摘ままれ一瞬身体をビクンとさせるが、自分の左人差し指を噛んで耐える)
はぁ……はぁ……。ふふ、奈良さんには敵いませんわ……。
(↑秘部の周囲を舐めていた舌を、その中にツ…と差し込み、ほじるように舐めていく)
……あう……ふぅっ! はぁ……、気持ち良い……ですわ……。
(秘部を舐められるたび、身体を小さく震わせる)
奈良さんは……どうです……? 気持ち良い……?
>>462 ひゃ、あん……ふぅ……
(舌が差し込まれると、それを締め付けるように膣が収縮する)
はは……気持ちいいよ、お凛。
けどさ……もっと先、いけるよね?
(陰核を甘噛みしながら、指を二本、膣内に挿入する)
んむぅ……、凄い締め付けですわ……。
(↑締め付けに負けずさらに解すように中を舐め進み、
尿道口を舌先で探り当るとツンツンと突付く)
あ、はぁぁぁ……っ! と、当然ですわ……っ。……いぁ、は、ふぅっ!
(↑強気の口調とは裏腹、陰核と膣に刺激が来るたびに息を荒げる)
こ、こういう……刺激は、どうです……?
(↑両手を伸ばし、お尻を揉みつつ肛門周辺を両親指でクイクイと押す)
>>464 あぁ……やぁ、ん……
(尿道口を刺激される未知の刺激に、先ほどよりも、激しく悶える)
そっか……ぁん……なら、遠慮無くいくけど……やせ我慢は体に良くないと…んっ……思うわよ……
(責めをいったん、全て止め、秘部の表面をなぞり、焦らすような刺激を与える)
や、ん…あん……やぁ…いい…よ……
ふふ、ここが感じるんですわね……?
(様子見だった尿道口つつきの舌先の力を強める)
あっ、ふぅぅ……。嫌ですわ、もっとぉ……。
(↑刺激が弱まり、切ない声をあげる)
……奈良さんは、わたくしの事、どう思ってますの?
>>466 ん…やぁ……んっ…は……ふぅ、ん……
そ、そんなに、舐められたらぁ…んっ…な、なんか、でちゃい…やん……
(尿意に似たむずがゆさを覚え、ビクリと体が震える)
ふふ、ダメダメ。
もっと快楽に狂ったお凛を見せて?
(指の動きはそのままで、太ももをチロチロと舐める)
(凛の言葉に少しの間だけ、瞳にいつもの光が戻り)
決まってるじゃない……あたしの大好きな、親友だよ……
ふふっ、この状態でおもらしをされては、たまりませんわね……。
(↑舌の矛先を膣奥に移し、ねぶっていく)
(↑合わせて下顎の歯で陰核をコリコリとこする)
あはぁぁぁ……っ! お願い、もっと強くして下さい……!
(↑より強い快楽を求めるように腰を押し付け、ブルブルと身を震わせる)
……ふっ。(←親友、という部分に微妙な表情)
まあ、今は……、それで良しと、しておきましょうか……。ふふ……
それなら、ふぅ……。親友同士……、一緒に、イキたいですわね……
>>468 あぁ……はぁ、ん……やぁ……
(陰核と膣の奥を刺激され、腰が何度も小刻みに跳ねる)
ん…んんっ…ぷはぁ……
(腰を押し付けられ、顔中が凛の愛液まみれになる)
それじゃ、リクエストにお応えして、っと……
(両手を秘部に添え、中指で割り広げると、人差し指を二本挿入し、それぞれ違った動きで、膣内で暴れさせる)
さらに……、こうですわ……っ。
(お尻を揉みつつ肛門に両親指を差し込み、膣側の舌と壁を挟み込むようにしてほじり、ねぶる)
……うくふぅっ! はっ、ひっ! そんな、いきなりっ!
あはぁぁぁ……い、あ、い……っ!
(↑突然の刺激に耐え切れず舌を膣から引き抜く)
(↑左手を尻から離し、人差し指と薬指を膣に差し込んで、
最前までの舌の代わりとして膣内を弄る)
(↑必死の様相で絶頂寸前)
>>470 ぁ、あ、あ……お尻の中、は……ん、あ、あぁぁぁぁぁ…っ!!
(まだ十分に慣らされていない、肛門内部への刺激を膣へのそれと同時に与えられ、たまらず、嗚咽を漏らしながら絶頂を迎える)
(最後の報復とばかりに、指をひときわ奥に差し込み、陰核をカリッと噛むと、力無く倒れる)
うくぅっ……。
(先に絶頂を迎えた奈良さんに一瞬満足げな笑みを浮かべかける、が)
……あ、、あっはあぁぁぁあぁぁ……っ!
(最後の報復に自身も絶頂を迎えて叫びを上げ、やがて首をカクンと落とした)
>>472 …………ん
(まどろむように余韻に浸っていると、ふと、自分が凛の上に乗ったままだということに気づき)
(横に半回転して、仰向けになる)
ん…んんっ……はあぁ……
(体を伸ばし、大きく息をはくと、ぼー…、っと天井を見つめる)
……む、ん……。(←かけられていた荷重が消えたのを契機とし、こちらも目を覚ます)
ん……?(←隣に視線を向けて、奈良さんがぼーっとしているのを確認、ちょっとした悪戯心が湧く)
…………(←完全に気配を消して手を横に伸ばし、奈良さんの足の裏まで届かせ、こちょこちょ〜)
>>474 ひゃっ……は、はははははは…お、お凛…はは…く、くすぐったいてば……
ふふっ……。(微笑して手を止める)
(身体を上下入れ替えて、奈良さんと顔を合わせる)
(手を横に伸ばして、今度は奈良さんのほっぺを指先でふにふに〜)
>>476 ちょっ、今度はなによ
(ほっぺをつつく手をはねのける)
はあ、まったくあんたは……ぷっ、はは、あはは……
(特に理由もないはずなのに、急におかしくなって思わず笑いだす)
ふふ、ふふふふふ……。
(奈良さんの笑いに合わせ、こちらも特に意味無く笑い出す)
ふ、ふふ……何となく幸せですわ、今のわたくし。
こういう気分は初めてかも知れません。
(↑柔らかく微笑むと、起き上がって三つ指をつく↓)
……これからもよろしくお願い致しますわね、親友の奈良さん。
【これで〆、ですかしらね。お疲れ様でした】
>>478 な、なによ、急にあらたまって……
(凛の態度の変わりように頬を染めながら、どぎまぎする)
まあ、なんか大変なことになっちゃったけど、
これからもよろしく頼むね。
(照れくさそうにわらいながら、握手をする)
【あたしもこれで締めね。お疲れさま】
【それじゃ、おやすみ】
さーてと、時間もあることだし、
ちょっとお邪魔しようかな。
さて・・・こんにちは。
【烏月さん、こんにちは】
【お凛とのロールは終わったから、解凍できるけど……】
【今日は何時ぐらいまでOK?】
>482
【ああ、こんにちは、今日はそれの打ち合わせに来たんだよ。】
【今日は11時くらいなら大丈夫かな。】
【そっか、もうちょっと早く来れば良かったかな(苦笑】
【それじゃ、11時までする?それとも都合のいい時間に待ち合わせして、一気にする?】
>484
【いや、さっきPCつけて来てみたら陽子さんが居たので入ってきたから変わらなかったかな】
【ふむ・・・そうだね。 陽子さんはどちらが良い?】
【時間を決めて後は雑談か。それとも少しして凍結か。】
【ん〜、雑談の方がいいかな。前の烏月さんへのレスも出来上がってないし】
【とりあえず、待ち合わせはいつにしよっか】
>486
やぁ、こんにちは陽子さん。
久しぶりになるけど元気にしていたかい?
【ああ、了解したよ。 それじゃあ、雑談しながらこっちで打ち合わせしようか】
【そうだね・・・時間はお昼くらいからなら、今週は空いてるよ】
>>487 こんばんは、烏月さん。
あたしはいつも通り元気だけど、さすがにこう熱い日が何日も続くとねぇ……
【ん、りょーかい】
【だったら、明日の1時30分からでどうかな?】
>488
ふふ、確かに熱いと夏バテしてしまうね。
流石の陽子さんも、暑さには弱いのかい?
【明日の1時半からかい? それなら大丈夫だよ。】
>>489 人並み以上には強いつもりだけど、汗をかくのはいただけないわね。
汗で服が濡れちゃうと、見た目は悪いし、ベタつくし……
【そう?じゃあ、そういうことで】
>490
ああ、成程。 汗をかくのが嫌なのかい?
ああ、確かに…ベタついたりするのは嫌だね。
所で宿題は終わったかい?
【ああ、それじゃあ明日宜しくね?】
>>491 まあ、ぼちぼち、ってとこかな?
【宿題の話を詳しくすると、また一山作らないといけなくなるから、今日だけ前回のやり取りは無視ってことで】
【うん、こっちこそよろしくね】
>492
ぼちぼちかい?
ふふ、それじゃあ頑張ってね。
ああ、気付かなくてすまない。
お茶でも飲むかい…?
【そうだね、配慮が足らなかったようだ。 すまないね。】
>>493 ちょうど喉乾いてたし、貰おうかな。
この季節はこまめに水分補給しないと、体に悪いし。
>494
ああ、そうだね。
それじゃあ、用意してくるよ。
(省略)
お待たせ、これで良いかな?
つ【よく冷えた麦茶、煎餅】
口に合えば良いんだけど……
>>495 ありがと。
心配しなくても、あたしの口はそんなにお上品じゃないし。
(麦茶を手に取り、冷たさを噛みしめるように一気に飲みほす)
………ふぅ、ごちそうさま。
烏月さんは飲まないの?
>496
ああ、どう致しまして。
私かい? ああ、すっかり自分の分を忘れていたよ(苦笑)
そうだ、陽子さん。
陽子さんは花火は好きなのかな?
>>497 大きいのはほとんど見る機会が無いのよね。
昔は良く手持ちの方を家族みんなでやってたけど、
最近してなかったから……今度、はとちゃん誘ってやってみようかな。
クェェェ………
(外から妙な鳴き声)
>498
ああ、そうだね…。 打ち上げ花火は中々見る機会がないね。
あったとしたら、大きいお祭の時とかだしね。
……と、言う事は好きと言うことだね?
それじゃあ、良かったらこれ貰ってくれないかな……?
いや、ちょっとした用のお礼に貰ったんだけど…私は花火はしないからね(苦笑)
良かったら、桂さんや東郷さんと一緒にしたらどうかな?
>>500 はは、ありがと。
はとちゃんやお凛とか……今度誘ってみるね。
ふあ……ぁ……
……あれ、もうこんな時間?
ごめん、烏月さん、あたしそろそろ……
【時間だけど、あたしの方も限界みたい】
【次のレスで落ちるわね】
>499
………?
(何かの鳴き声が聞こえるな……)
(まぁ、外から聞こえるし大丈夫か。)
>501
ん? ああ、陽子さんもか。
実は私もそろそろ寝ようかなって思ってたんだよ…(苦笑)
それじゃあ、すまないけどお先に失礼するよ。
……ん。
(陽子に軽いキスをして、布団の方に向かう)
ああ、良かったら一緒に寝るかい?
(と、微笑かけて布団に横になる)
それじゃあ、おやすみ。
【ああ、タイミングは良かったみたいだね。
それじゃあ、私はこれで失礼するよ。】
【それじゃあ、明日。 宜しくね。 おやすみ】
>>502 あ、烏月さんも?
はは、気が合うと言うか何と言うか……
……ん
(烏月さんのキスをくすぐったそうに受けとめる)
えっと……それじゃ、お言葉に甘えよっかな。
(烏月さんの布団にいそいそと潜り込む)
おやすみ、烏月さん……
【こちらこそ、明日はよろしくね。おやすみ】
凄い今更なんだけど…ハリセンボンってお魚だったんだね……(本気でorz)
確かハリネズミは、ヤマアラシだよね?語幹で間違えて覚えてたのかなぁ?
でも我が家では昔から普通にハリセンボンって呼んでいたような…とにかくとんだ赤恥だよう…あぅ〜〜///
>お凛さん
ふぇっ?べ、別に私は内容が好きって訳じゃなくて、歌の響きが…(あたふた)
長閑な童謡って感じで可愛いなぁと思ったんだけど、
そんなに怖い歌だったんだね。
後から更に調べたら、江戸時代の遊女が、
お客さんを引き止める為に小指を落としたのが始まりとされるって書いてあったよ…
……(ますますずぅーんと落ち込み)
真弓、あんたの娘はちょっとまずいように育ったような気もするようなしないような。
あたしのせいじゃないからね。
(ナムナム)
さ、サクヤさん!いつからそこに?!(あたふた)
うぅ〜〜……もうその話題には触れないでよう。本気で間違えてたなんて…orz
いーやっ!ぜーったいサクヤさんのせいも有ると思う!…多分だけど。ボソッ
(悔し紛れの八つ当たりをして)
…んーサクヤさん。(目をこしこし)
せっかく会えたんだけど…今日はやっぱり眠いかも……一緒に寝ても良い?
(何処からか枕を持ち出し、遠慮がちでも、断られようが強行する意志の強さで)
>506
いや、さっきからいたんだけどね。
はいはい、もう触れないよ。
あたしゃその辺にはノータッチだよ。
……ま、むしろお勉強が足りないのかもねぇ?
(桂のおでこをつんつん)
全く、しょうのない子だねぇ。
ん、いいよ。
それじゃ一緒に寝てあげようか?(微笑)
>>507 あはは…ごめんね?ぼーっとしてて気付かなかったよぅorz
もう半分夢の世界に落ちかけてたのかも…。
お勉強っていうか…ハイ。その通りでございます…むー
(おでこを突付かれて目をぎゅっと閉じ、ずーんと落ち込んだ表情で)
一緒に寝て欲しいだなんて…子供みたいって思ってる?(手を繋いで上目で)
…ん。(こくりと頷き)
サクヤさーん♪だっこしてお布団まで行きたいっ(笑顔で両手を差し出し)
>508
あはは、そう落ち込まなくてもいいさね。
勉強なんてのは自分の夢を叶えるための手段なんだからさ。
いらないならいらないでいいのさ。
(桂の頭を撫で撫で)
子供っぽい、とかは思わないさね。
誰だって人恋しいときはあるしね。
……前言撤回。桂のはお子さま思考だよ。
(溜息を一つついて、桂をひょいと抱き上げる)
で、姫様、お布団まで、だね?
>>509 …そうかな?夢…かぁ…でもなるべく頑張るね。
(撫でられて心地良さそうに目を閉じて)
そう?えへへ…良かったー。
呆れられちゃったらどうしよ…あぅう(ずーん)
うん♪お布団まで運んでください、王子様?(ご機嫌な笑顔で頬にキス)
…ふぁあー…眠いよ…
(抱き上げられた柔らかい腕の感触と、宙を浮く感触に既にうたた寝始め)
お布団まで運んで…下さ…運転手さ…すぅ〜…すぅ
(幸せそうな笑みを浮かべたまま眠りこけ)サクヤしゃ…くーzZZ
【それじゃあ失礼します。ちょっとしか居れなくてごめんね;】
【おやすみなさい、サクヤさん…】
>510
ま、無理しない程度に、ね。
白馬は用意してないんだけどね。
ま、いいか。
(頬にキスされて微笑む)
全く……王子様なんだか運転手なんだかあたしなんだか、はっきりしな、っての。
(布団に寝かせ、その横に入る)
それじゃ、おやすみ、桂。
(頬にキスしてこちらも目を閉じる)
【ちょっととかは気にしなさんな。おやすみ、桂】
【それでは待機してようかな】
【お待たせ】
【今日もよろしくね】
>>424 …ん、ふぅ……ん……
(烏月さんとのキスに酔いしれ、目をトロンとさせる)
(いったん、唇を離すと、腕の力を強め、しっかりと抱きつき、頭を烏月さんの肩の上に乗せる)
烏月さんの体、あったかいね……
今夜はもっと、烏月さんを感じたいな……
>513
【こんにちは。】
【こちらの方こそ宜しくお願いします。】
>514
(陽子がしっかりと抱きついたのを確認すると
そのまま、逸らしていた瀬を布団につけ寝転ぶ)
ふふ、陽子さんの身体も暖かいよ……
ああ、ありがとう。 私も…同じ気持ちだよ。
(陽子の頭を優しく撫でながら)
それじゃあ……失礼するよ。
(背中と頭から、腰へと手を移動させ、お尻を撫でる)
>>516 (烏月さんが寝転ぶのに動きを合わせて、烏月さんに覆い被さるような形になる)
そっか……
ふふ、何だかうれしいな……
(烏月さんの手がお尻を撫でると、その手に片手をそっと重ねて)
烏月さん、今日もこっち…使うの?
(上目遣いで、探るように問いかける)
>517
ふふ、ありがとう…。
そう言ってもらえて嬉しいかな。
(そう言いながらお尻を撫で続けていると
陽子の手が重なり一度動きを止める)
……?
ああ、そう言えば以前使ったね……。
聞くと言う事は嫌と言う事かな……?
(片手をお尻から陽子の後頭部に移動させ、撫でる)
>>518 あ、そうじゃないの。
ただ、烏月さんがしやすいように、
その、綺麗にしてきたから……
(自分の言葉に頬を赤らめて)
烏月さんの好きなようにしていいよ。
>519
ん………?
(きょとんとしていた表情で聞き入っている)
あ、あ………。 ああ、成程……
(突然の事で上手く頭が回らず、言葉も浮かばない)
解ったよ。
それじゃあ、好きにさせてもらうね。
(頬を赤くしてる陽子の額にそっと口付けをする)
(両腕を陽子のお尻に回し、スカートを捲り上げショーツを脱がそうとする)
>>520 …………っ!
(烏月さんの反応に、耳まで真っ赤になる)
あ、烏月さん。この体勢だと、脱がしにくいよね?
ちょっと、待ってて……
(烏月さんの体から、ゆっくりと退くと、服に手をかけ)
(手際よく、上着とスカートを脱ぎ、下着姿になる)
お待たせ……
最後は、烏月さんがして?
>521
え? あ……、いや、別に気にしなくても…
(と言っている内に、陽子が身体から離れ、服を脱ぎ始める)
(ボーっとしたまま、陽子が服を脱ぐ様子を眺めている)
ああ、後は私がやらせてもらうよ。
ふふ、全裸でするのが好きなのかい……?
……まぁ、特別な事情が無い限り、脱がさせてもらうんだけど。
(起き上がり、下着姿の陽子を抱きしめる)
(その状態のまま手を動かしブラのフォックを外し、肩紐を指で摘んでずらし外す)
それじゃあ、次はここだね……。
(ゆっくり、時折手を止めながら、焦らすようにショーツを脱がしていく)
>>522 そういえば、全部脱ぐのって、これが初めてだよね。
はは、もう何回もしてるのに、なんか変な感じ……
全裸が好きって、別にそんなこと、無いけど……
(しどろもどろに言葉を繋ぎ)
今日は、初めてのデートだし、いつもよりも、もっと烏月さんを感じたいから……
…………
(ホックを外されると、腕を動かし、ブラを外すのを手伝う)
(抱きしめられているため、腕で胸を隠せないのが妙に気恥ずかしい)
……ぁ……は……
(ショーツがゆっくりと下ろされていく感触に、熱い吐息を漏らす)
>523
言われてみれば…、確かに。
……ふふ、そうだね。
(微かに頬が赤くなっている)
あ、そ、それじゃあ、私も脱いだ方がいいのかな?
その方が素肌で陽子さんの温もりを感じれそうだし。
ん? 吐息が漏れているようだけど、どうかしたのかい?
(ショーツを下までずらし、陽子の方を見上げる)
ああ、感じていたのかい……?
それじゃあ、ここはどうなっているのかな……?
(と、秘裂へと手を伸ばし秘裂の状態を確認しようとする)
>>524 えっ、烏月さんも脱いでくれるの?
そりゃ、嬉しいけど……ホントにいいの?
ぁ、ん………
(烏月さんの顔が、股間のすぐ目の前に来ていることに、羞恥心から軽く涙ぐむ)
(烏月さんの手が秘部へと伸びるのを一瞬止めようかと迷うが、烏月さんの好きにさせることにする)
>525
ああ、それは構わないけど?
ん? そんなに脱がないイメージがあるのかい?
──と、先に確認してからだけどね。
(そっと、指先を秘裂につけ、そのままゆっくりとなぞる)
……少し、湿ってるだけか。
(手を戻し、立ち上がる)
ん……? 怖かったかな?
ちゅっ………
(陽子の肩を掴んで目元に唇を付け、涙を拭う)
それじゃあ、私の番だね………
(ゆっくり見せるように、上着とスカートを脱ぐ。)
(そしてサラシも外すと、圧迫されていた胸が揺れる)
それじゃあ、ショーツは陽子さんに任せようかな。
>>526 ……ん、ふぅ……
(微弱な快感に体を軽くのけぞらせて、息を吐きだす)
別に怖かったわけじゃ……ん……
(目元に唇を当てられ、くすぐったさから、少し身じろぎする)
……………
(徐々に露わになっていく、艶やかで繊細な肢体に、言葉を失って息を飲み込む)
……あ、うん。わかった。
(烏月さんの言葉で我に帰り、ひざまずいて、姿勢を低くすると)
(そっとショーツに手をかけ、恐る恐る下げていく)
>527
ん? そうかい?
それなら、良かったんだけどね。
それじゃあ、宜しくね。
(手を腰の後に回して、脱がされる時を待っている)
ん? どうしたのかな……?
そんなに、ゆっくり下げなくても……、ん、ぁ……
(話し掛けながら、ショーツが下ろされる様子を見ていると
ショーツが太腿に擦れ、軽い喘ぎが漏れる)
>>528 …………
(ショーツを膝まで下ろすと、うっすらと茂みに覆われた股間と、その奥に隠れている秘裂を目の当たりにしてしまい、理性が簡単に飛んでしまう)
はぁ…はぁ…はぁ……ん……
(息が荒くなり、ショーツから手を離して、お尻に持っていくと、茂みを湿らせるように舌を這わせる)
>529
…………?
(陽子の様子が先程とは違うので少し不思議そうにしている)
よ、陽子さん……?
どう………、ぁ……ん……
(どうしたのかと聞く間もなく、秘部に陽子の舌が這う)
んぁ……、ぁぁっ………!
(相手が陽子だからか、抵抗もせず陽子の頭を掴んで、陽子に身を任せる)
>>530 (舌を這わせていくうちに尿道を探り当てると、舌を尖らせ、くすぐるように突っつく)
すうぅぅぅ……はぁ…すうぅぅぅ……はぁ……
(股間に顔を押し当て、匂いを嗅ぐように、激しい呼吸を何度も繰り返す)
>531
は……、んぁ………ぁっ……!
ああ、ん………、ふぁ……!
(頭を掴んだまま背を逸らし自ら、秘部を陽子の口に押し当てていく)
んっ、んっ………
(匂いを嗅がれている事に気付き、興奮すると同時に、頬が赤く染まる)
ふぁ……、っふん………!
(陽子の息が秘部に辺り、興奮が増し蜜が溢れる)
>>532 …ぴちゃ、ちゅ…んちゅ…ぴちゃ…
(溢れ出た愛液を音をたてて舐めとる。次第に、顔が愛液と唾液にまみれていく)
…ん……んんっ…
(手の位置を変え、人差し指で秘裂を割り開くと、奥の方へ舌を差し入れていく)
>533
あ、ふ………、ぁあっ……!
っふ……、んあ…… 、ゃ、あ………
(愛液を舐め取る音が聞こえ、恥ずかしさのあまり、喘ぎ声が大きくなっていく)
ふぁ…………
んっ……、んぁ……、ああ……っ!!
(膣壁が舌のざらついた感触で擦れ、背は仰け反り、よりいっそう喘ぎが大きくなる)
(溢れた愛液は陽子の舌を伝い咥内へと流れていく)
>>534 …あふっ…ん……
(愛液を飲み込みながら、さらに舌を推し進めていく)
(これ以上進めないところまで、舌を突き入れると、その場で舌を滅茶苦茶に暴れさせる)
>535
ふ、………ん、あ………
あふっ………、んんっ………!
(舌が膣壁を擦るたびに、首をくねらせる)
ふぁ………、はぁはぁ………
(舌の動きが止まったので、呼吸を整えようとするが───)
ふあ……! ああんっ……!
っふぅん………ああっ!! っ……ぅ、ん……
(舌で膣内を掻き回され、頭を仰け反らせ喘ぐ)
>>536 (烏月さんの喘ぎ声で興奮は天井知らずに上がり、舌の動きをさらに激しくする)
>537
ふぁっ! んぁ……! あっ………!
くふん……! ふぁ………!!
(更なる快楽を求め、陽子の舌の動きにあわせて腰を揺らしていく)
ふ、あ………、あんっ………!!
んんっ……、く……っ……、あああァァァッ!!
(陽子の舌遣いに、腰と首を大きくくねらせながら絶頂へと導かれていく)
ふ、あ……っ…! ふ……ああっ…!
ああ────っ!!
(陽子の頭を掴んだまま、背と首を大きく仰け反らせ、絶頂を向かえ達する)
>>538 ん……んんっ!?
(顔を押し付けられ、呼吸が困難になり、たまらず舌を引き抜くと、)
(絶頂に達した烏月さんの愛液が一斉に溢れ出してくる)
…………
(愛液が一斉に顔にかかったショックで、失われていた理性が徐々に戻ってくる)
(顔を唾液と愛液で濡らしたまま、自分のしたことが信じられず、)
(しばらく呆然としていたが、何度も脳裏で今までのことを繰り返していくうちに、)
(現状を理解し、瞳からポロポロと涙がこぼれ落ちる)
あ、あたし……なんて、こと……ご、ごめん……烏月さん、ごめん…!
>539
はぁはぁ……、ぁ……、はぁはぁ……
(喘ぎの混ざった荒い息を吐きながら、肩を大きく揺らし呼吸を整える)
…………
(呼吸を整え終え、先程の行為の余韻に浸っていると
視界に、顔を愛液塗れになり涙を流している陽子の顔が映る)
…………
(しゃがみ、陽子の目線と自身の目線が合うようにし
自分の愛液を舐めるのに抵抗があるのか、近くにあった、サラシで陽子の顔に付着した愛液を拭う)
……………
(愛液を拭い終え、そっと陽子を抱きしめる。)
いや、気にしなくても良いよ。
いつもは、私がしている事だしね…、それに、一度陽子さんにされてみたいと思っていたんだ。
だから、本当に気にしなくても良いからね……?
(と、陽子を慰めるように、頭を優しく撫でる)
>>540 う、烏月、さん……うぅ……
(サラシで顔をふき取られ、綺麗になっても涙を流し続ける)
あ………
(烏月さんに抱きしめられ、慰められていくうちに、だんだん落ち着いていき)
(ややひきつり気味たが、笑顔を作って顔を上げる)
烏月さん、ありがと……
今度は烏月さんの好きなようにして。
あたしにできることなら、なんだってするから……
>541
泣いてる顔は、陽子さんには似合わないよ?
気にしなくても良いから…、ね?
………ちゅっ、ちゅっ……
(目元に唇を当て、涙を吸い取る)
ああ、本当に気にしなくても良い事だからね……(苦笑)
ん? ああ、私の好きなように……? なんでも……?
ふふっ、それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかな。
(と言って立ち上がり陽子の傍を離れ、そして、浴衣を着る。)
それじゃあ、一緒にお風呂に行こうか?
(と言いながら浴衣を差し出し)
>>542 え、お、お風呂…?
(いろいろなこと想像し、覚悟していたので、少し拍子抜けしたのか、間の抜けた声をあげてしまう)
あ、烏月さん、待って。
(慌てて、浴衣を着込むと、烏月さんについていく)
>543
ああ、お風呂だけど…、それが何か?
ああ、すまない。
(陽子が追いつくのを待っていて、追いつくと同時に手を繋いで浴場へと向かう)
(脱衣所に付くと、陽子の手を離し、髪を纏め、入浴の準備を始める)
(陽子が入浴の準備を終えるのを待っていて)
それじゃあ、誰も見えない奥シへ行こうか?
(と言って手を差し出す)
>>544 (自分たちの姿を映す姿見をチラチラと見ながら、烏月さんが髪を纏めるのをぼんやりと見つめる)
う、うん……
(誰も見えない、という言葉にぽっと顔を赤らめながら、差し出された烏月さんの手を掴む)
【時間は大丈夫?】
【できればもうちょっと続けたいんだけど……】
>545
(陽子の手を握って浴場の奥へ向かおうとするが途中で立ち止まる)
かけ湯をしないとね……
(先に自分にお湯をかけ、次に陽子にお湯をかける)
それじゃあ、行こうか?
(陽子の腰に手を回して湯船に浸かり、そのまま誰も見えない所へ移動する)
【ああ、私は大丈夫だけど。】
【ん? もうすぐ終わると思われたのかな?
ふふっ、私の責めロールで、続けるつもりだったんだけどね。】
【なんなら、ここでも陽子さんが責めてみるかい?】
>>546 ひゃ…!
(お湯自体は適温だったが、思考が飛んでいたため、驚いてしまう)
………うん。
(腰に回された手にはにかみながら、お湯につかると、烏月さんの導くままに移動する)
【はは、早とちりしちゃったか…】
【ううん、烏月さんに任せるよ】
>547
ん? ビックリさせちゃったかな……?
それじゃあ、ここで。
(そっと陽子と向き合うようにし足を陽子の股に侵入させながら湯船へと座っていく)
なんでもしてくれる、そして、洗浄済み。
その言葉を信じてるよ。
(アナルを柔らかくするように、尻肉を掴み揉みしだく)
>>548 (烏月さんの言葉に頷き、両手を烏月さんの肩に置いて姿勢を整える)
…ん、ふぁ…ぁん…
(お尻を揉みしだかれる、強く、それでいて優しい刺激に、体の力が抜けていく)
>549
ああ、苦しいようだったら、私にもたれればいい。
(と言いながら、優しく揉み解していく)
…………
(尻肉を揉む手を止め、アナルに人差し指を押し付けて感触を確かめる)
………まだか。
(再度尻肉を掴み、アナルを開かせるように揉みしだく)
>>550 はっ……んん……
(人差し指が入ってくると、息を吐いて力を抜き、痛みを和らげようとする)
(お湯に浸かっているせいか、前回ほどの痛みは無い)
はん…ふぅ……ん…?
(お尻への愛撫を心地よく受け入れていたが、ふと違和感を感じる)
………あ。
う、烏月さん、ちょっとタンマ!
えっと、その、お湯が………
(違和感の正体に気づき、慌てて烏月さんに声をかけるが、言いづらいのか、最後の方は聞き取れない)
>551
ん……?
ああ、どうかしたのかい……?
(手を止め、陽子の方を向く)
よく聞こえなかったな、もう一度言ってくれるかい…?
なんでもしてくれるんだよね?
(そう言うと、再度尻肉を揉み始める)
>>552 はぁ…ん…だ、だからぁ…ひゃん…
お、お湯が、その…んっ……お、お尻の中に入ってきちゃうのっ!
(半ばやけになって大声で叫ぶ)
>553
ああ、そうだったのかい?
それじゃあ、マッサージも終わった事だし、続きは部屋でするかい?
それとも、お湯を愛液の変わりだと思ってここでするかい?
まぁ、痛みがないのはお湯の中でだけどね……。
(お尻を揉むのを止めて、お尻全体を撫でる)
>>554 んっ……場所はここでいいから、お風呂からはあがらせて……
(まだ、お尻からお湯が抜けきっていないのか、両脚をもじもじさせながら)
>555
それじゃあ、そうしようか。
(そっと陽子を拘束していた手を離し)
(陽子の頬を両手で挟んで口付ける)
暫らく陽子さんの身体触れないからね。
>>556 ………ん。
(烏月さんのキスを受け止めると、体を反転させ)
(お風呂の縁に手を置いて、お尻を精一杯高く持ち上げて、烏月さんに差し出す)
も、もういいから、烏月さん、して……!
(自ら望んでこんな姿勢をとることに、戸惑いを覚えながら、烏月さんを求める)
>557
ふふっ、いい体制だね。
他の皆にも見せたいよ……。
ん……、ぺろ……
(尻肉を掴んで谷間を広げさせ、スジに舌を這わせる)
ああ、それじゃあ、貰うよ。
ふふ、すんなり入っていくね…?
(人差し指をアナルに突き立てゆっくりアナルへと埋めていく)
>>558 いやぁ……他の人には見せられないのぉ………
烏月さんだけ……烏月さんだからぁ……ん、あん…っ!
ん、あ、ぁ……ふうぅぅん……はっ……
(今までよりも深く挿入されているのに、慣れてきたのか痛みはそれほど感じ無い)
>559
ふふっ、それは嬉しい事を言ってくれるね。
ああ、陽子さんのお尻…いい感触だね。
どうだい? 痛くはないかな……?
そのまま力は抜いていて……
(ゆっくり孔を広げるように指でアナルを掻き回していく)
>>560 ん、あ……あぁ……あん……う、烏月さん、へ、変なのぉ……
お、お尻の中が熱くて溶けそうで、なんか変な気分になっちゃいそうでぇ……
こ、このままじゃ、あたし、おかしくなっちゃ……んっ!
(いままで苦痛だったものが、快感に書き換えられていくのに)
(ある種の恐怖を覚え、それを紛らわすために声をあげる)
【ごめん、急で悪いけど、40分ほど席外すね】
>561
ふふ、それは大変だね……
大丈夫……おかしくなっても構わないよ。
私が責任を持つから、遠慮なくおかしくなってください……。
(指を人差し指一本から、人差し指と中指の2本にし、ならすように前後に突く)
【ああ、気にしないで行ってらっしゃい】
>>562 あ、ああぁぁぁぁ……!
お、お尻ぃ、お尻が、やん、気持ちいいのぉ…!
う、烏月さんの指ぃ、ひゃん、指が入ってきてぇ…!
も、もっと滅茶苦茶にしてぇ……あたしをおかしくしてぇ…!
(烏月さんの言葉で、たがが外れたのか自ら快感を求め、腰を動かしていく)
【ただいま。待たせてごめんね】
>563
そんなに声をあげたら、他の人にも聞こえてしまうよ?
ふふっ、自分から腰を動かされて……、既に慣れていると見ても宜しいかな?
(と言いながら、指でアナルを掻き混ぜる)
ふふっ、いい感触だ………
ここはどうかな?
(陰核を押し潰すように空いてる手の指を押し付ける)
【お帰り。
こちらこそ、電話が来ていてレスを返すのが遅くなって申し訳ない】
>>564 ん、やぁ……あん、はっ…んんん……!
(指でかき混ぜられると、それに重ならないように腰の動きを激しくして、貪るように快感を得ていく)
ひぃ、あぁぁぁぁ……ん、やぁぁああぁぁぁ…っ!!
(お尻と陰核を同時に責められ、容赦なく与えられる極度の快感に、涙を流しながら絶頂に達する)
>565
達してしまったか……。
大丈夫かい陽子さん?
(指を抜いて陽子を抱き寄せる)
痛かったのかい……?
(そっと涙を親指で拭う)
>>566 (拭われても涙は止まらず)
う、烏月さん、おかしいよぉ……
ちゃ、ちゃんとイッたはずなのに、体が疼くのが止まらないのぉ……
(言いながら姿勢がズルズルと崩れていき、膝をついてしまう)
>537
え? それは大変だね。
それでは、どうしたら疼きは収まるんだい…?
何が欲しい……?
>>568 分かんない、分かんないよ……
でも、体が烏月さん欲しがっててどうしようも無くて……
ん……あぁ、あん……
(我慢できずに、自分で指を、秘裂に挿入してしまう)
>569
ふむ……、どうしてなんだろうね。
それは、今すぐでないといけないのかい?
部屋に戻るまで我慢できるかな……?
(と、話し掛けるが、既に陽子は自慰行為をしている)
………。
我慢できないみたいだね……。
だけど、ここでするのは色々とまずいよ。
(そっと陽子に近づいて、お姫様抱っこをして脱衣所に連れて行く)
(自慰行為をしている手を腕で何とか隠そうとしながら)
>>570 ん…ふぁ、あぅ…あ…
(烏月さんにお姫様抱っこをされ、移動する最中も、自慰行為は止まらず、)
(喘ぎ声もだんだんと切なげなものに変わっていく)
【烏月さん、もしかして忙しい?】
【いつでも凍結できるからもしそうなら遠慮無く言って】
【なんなら、打ち切りにしてもいいから】
>571
まったく………これじゃあ、着替えては無理なようだね。
失礼。
(誰も居ないか確認して、即座に、浴衣を着る)
陽子さんは………
……………無理だね。
(陽子に浴衣を着せるのは無理だと判断し、浴衣を掛け陽子の身体を浴衣で包む)
(そのままお姫様だっこし部屋へと連れて行く)
………無事ついたようだね……。
(誰にも見られず部屋についたので、ほっと安堵の息を漏らす)
…………。
(陽子を布団に寝かせる)
>572
【ああ、ちょっとね…orz
と言うかレスに20分以上掛かってたんだねorz
申し訳ない……orz】
【忙しいと言うほど忙しくは無いんだけど……
どうしよう…無難に凍結の方が良いのかな……】
【……と、言ってる間に急用が。
10〜20分程離席させてもらうね】
【申し訳ないね】
>>573 (布団に寝かされると少し落ち着いたのか、自慰行為をしていた手を、これ以上刺激を与えぬよう、そっと離す)
烏月さん、ごめん……
あたし、こんな……
(烏月さんがいるのに自慰行為をしてしまった自分が情けなくて、後から後から涙が出てくる)
【ごめん、返しにくい展開にして…orz】
【携帯使っているあたしの方がよっぽど遅いのに失礼なこと言っちゃったね……】
【凍結するかは、烏月さんの都合に合わせるよ。急いでもいないし、誰か待たせているわけでもないし】
>>575 【いってらっしゃい】
【あたしだって待たせたんだから、謝ることないって】
>576-577
ああ、落ち着いたのかい……?
落ち着いたのなら良かったよ。
まぁ、気にしない方が良いと思うよ。
(そっと、陽子に覆い被さって指で涙を拭う)
【いや、気にしないでください。】
【ふむ、この後の展開は想像にお任せしますにして、打ち切るかい?
でないと、これからはマンネリ気味になってしまうしね。】
【ああ、すまないね。 ただいま】
>>578 【おかえり】
【打ち切りにするにはちょっと歯切れが悪いかな】
【マンネリはいつかはくるからね。このまま、あたしがM路線を開拓していけば、ちょっとは幅が広がると思うけど(苦笑】
>579
【確かにね……M路線って……(苦笑)】
【それじゃあ、もう少し続けようか?】
>>578 気にしない方がいいって言っても……
今は必死に抑えているけど、さっきは烏月さんが欲しくてどうしようもなくて……
ねえ、烏月さん、こんなあたしでもいいのかな……?
>581
ふふっ、その様子だと今も欲しいようだね? 嬉しいよ……。
ん? 別に構わないよ。 求められないよりかは良いからね。
(陽子を包んでいる浴衣を剥ぎ取り、陽子を全裸にする)
それに、私も陽子さんが欲しいからね。
(そう言い微笑を浮かべると、強引に足をM字に開かせ、陽子の股間へと顔を埋める)
ふふっ、濡れているね……。
ぺろ……、ぺろ……、ちゅっ……
(何度か卑劣に舌を這わせ、最後にキスをする)
>>582 う、うん、烏月さんが欲しくて切なくて……
(浴衣をはぎ取られると、顔を赤く染めるが、隠したりはせず、全てをさらけ出す)
い、やぁ……
(脚をM字開脚され、とろとろに濡れている秘裂に顔を埋められると、恥ずかしいのにそこから目を背けることが出来ない)
あん、ん…ふぁ……やん……
>583
ん、ぅ………はぁ……ちゅっ………
(太腿を押したり引いたりしながら、その動きにあわせて唇を秘部に押し当てていく)
………はむっ、ぺろ………
(陰核の先を唇ではさみ、舌先でくすぐる)
>>584 ふっ、ん…やっ…はぁ……
(烏月さんの動きに合わせ、腰を動かし、顔に秘裂を押し当てる)
ん……あ、あぅ……
(陰核への刺激に反応するように、腰を淫らに振る)
【ごめん、さすがに疲れてきたから、11時ぐらいに凍結していい?】
>585
…………。
(そっと秘裂から顔を離し、足を拘束していた手を離す)
私が欲しくて切ないらしいね…?
それなら、忘れられない思い出をあげようか……?
欲しいなら四つん這いになってもらえると助かるよ。
(近くにある自分の鞄を探りながら)
【ああ、別に構わないよ。
それじゃあ、解凍はいつにするんだい?】
>>586 うん、ちょうだい……烏月さんのこと、もっともっと感じさせて……
(迷うことなく四つん這いになり、烏月さんを誘うように腰を振る)
【ありがと。それじゃ、明日の2時から、空いてる?】
>587
ああ、あげるよ……。
最初に言っておくよ、これは勝手に自慰を始めたお仕置きの意味も込められてると──
(鞄の中から、細い棒取り出す)
…………
(アナルに親指を挿れ本当に挿れられるか確認する)
大丈夫だね…………
それじゃあ、思い出を差し上げます───
(一気に細い棒をアナルに突き刺す)
【バイブとかはキャラ的に用意し無さそうなので、細い棒にさせてもらいました。】
【ああ、明日の2時からなら大丈夫だよ。】
>>588 え……?
ん、あぁ…ふぁ……
(烏月さんの言葉に聞き返そうとするが、お尻に親指を入れられ、思考がうやむやになる)
かはっ……!!
ぁ、ぁ、あぁ……!?
(凄まじい衝撃に何が起こったのかわからず、体がピクピクと痙攣する)
【良かった。じゃあ、明日の2時からね】
【今日は長い間付き合ってくれてありがと。そして、お疲れ様】
【一足先に離脱するけど、明日もよろしくね】
【それじゃ、おやすみー】
>589
その様子だとキツかったようだね……?
だけど、すぐに抜いたら痛いだけだよ。
気持ちよくなるまで挿したままで居ようか……。
………
(アナルに刺さっている棒を上下に揺らす)
ここを責めれば、多少はマシになると思うよ。
(秘裂に指をゆっくりと挿し込む)
【ああ、それじゃあ明日も宜しくお願いします】
【陽子さんこそ、長時間お疲れ様でした。】
【おやすみなさい。】
【それでは、私も失礼しましょう。】
【失礼します。】
【ちょっと遅れちゃったかな】
【さてと、待機待機】
【遅刻申し訳ない……orz】
>591
【お待たせ致しました。】
【本日も宜しくお願いします】
>>590 かっ、はっ、んっ……あ、あぁ…う、くっ……!
(布団をぎゅっと力強く握り、歯を噛みしめて、)
(いままで味わったことのない苦痛と息苦しさに耐える)
あっ、お、お腹の…んあっ……なか……
かき、混ぜら……れ、て…ん……はあっ…!
(棒の動きに合わせるように、次第に腰を少しずつ動かしていく)
んっ、やぁ……そこ、いじられると……あ、はんっ!
(与えられた刺激に、腕の力が抜け、頭が布団に埋まる)
(涙と、半開きになった口から溢れでる唾液とで布団が濡れていく)
【あたしも遅れちゃったから、気にしないで】
【うん、今日もよろしくね】
>593
ん………? こうされるのが良いのかい?
なら、こうしてあげよう。
(棒を掴み、ゆっくりと螺旋を描くように動かし、棒で陽子のアナルを掻き混ぜる)
ああ、ここが一番効いたのかな……?
それじゃあ、もっと楽になるようにしないといけないね。
(指を動かして、膣壁を擦る)
【ああ、本当に申し訳ないね…】
>>594 はぁ……ふ、んっ……はっ…んやっ…
(棒が螺旋を描くと、頭を布団に潜らせたまま、腰をくねらせ、動きをトレースする)
あん……あぁ、んっ…な、中ほじくられるの…ぁ、弱いのぉ…
(膣内をひくひくさせ、指を締め付ける)
>595
ん………?
(陽子の腰が此方の棒の動きに団々と近づいてきてるので慣れてきたのだと確信)
だけど、もう少し慣らしておいた方が良いからね……。
(陽子の腰の動きにあわせるように、棒に螺旋を描かせる)
ふふ、そうなんだ……。
それじゃあ、これはどうかな……?
(膣内で指をクイックイッと曲げてみる)
>>596 ん…あっ……はん…やぁ、んっ……
(未だに苦痛の方が強いが、その先に見え隠れする快感をなんとか得ようと、必死に腰を動かす)
あ、あぁ……そ、それ、良すぎて……ひゃ…だ、だめぇ…
(指を締め付ける力が強くなり、腕ががくがくと震える)
>597
(先程と同じように棒で螺旋を描いている)
ふむ…………
(更に刺激を与えるために棒を、上下左右に揺らす)
ん? そうなのかい……?
それじゃあ、もう少し奥でしてみようか?
(指を限界まで進ませ、そこで指を先程と同じように曲げる)
(更に、指を逆に向け、同じ風に曲げる)
>>598 …やっ…ふぅ、ん……はぁ…ふぁ…
(徐々に快感を得られるようになってくると、腰の動きが早く、激しいものに変わっていく)
ん、や、やぁ……指ぃ、奥まで届いちゃ…んあぁ……っ!
>599
……………
(腰の動きが激しい物に変わると、今度は棒を押したり引いたりして動かす)
…………ん?
ああ、奥まで届いてるね。
暖かいよ、陽子の膣内は………
(陽子の感触を感じるように膣壁に指を這わせる)
>>600 …ふっ…はぁ…ん、あ…はんっ……
(棒が奥の方に差し込まれるのにあわせて、お尻の穴をキュッとすぼめ、)
(腸壁に擦らせるように腰を左右に揺り動かしてから、解放する、という動作を繰り返す)
あったかい…?
……あたしのなか、あったかいの……?
……んっ……
(うわごとのように呟き、一際強く、指を締め付ける)
>601
ふふっ、どうやら慣れてきたようだね……?
(棒から手を離し、陽子のお尻を優しく撫でる)
(そして棒を掴み、アナルをほじくるように動かす)
ああ、暖かいよ……
ん、ぺろ………っ
(秘裂を一舐めする)
……………
(締め付けに対抗するように、指を前後に突く)
>>602 んふぅ……
(お尻を撫でられると、烏月さんがやろうとしていることを察して、)
(いままでよりも高く、突き上げる)
ん……あ、あぁ……はんっ…い、いい……
これ…んあっ…いいよぉ……!
(お尻から与えられる快感に、我を忘れて腰を激しく動かす)
は、はぁ…んっ……こ、こっちも…
こっちももっと…んあぁ…強く、突いてぇ…!
>603
ああ、それじゃあ遠慮なくいかせてもらうよ。
…………
(棒をアナルから抜ける寸前まで引き、再度奥まで突き入れる)
(それを何度も繰り返す。)
…………
(そして、腰の動きに合わせ、棒を激しく前後に動かす)
…………
(秘裂に挿れた指も棒の動きにあわせるように前後に突き続ける)
>>604 あ、あぁぁぁ……っ!!
んっ…やっ、ふぅん……はあ……んあっ!
(棒の動きが激しくなっても、腰の動きは止まらず、)
(逆に激しさを増して、お尻と秘裂に与えられる快感を貪っていく)
>605
……………
(更に刺激を与えるため、円を描かせながら棒を突いていく)
(秘裂から指を抜き、陰核を人差し指で擦る)
>>606 ん、はぁ…あ、や…やあぁぁぁ…っ!
ふぅ…ん…はぁ、んっ……
(陰核に責めが移ったことで、喘ぎ声が切羽詰まったものに変わっていく)
>607
……………
(一旦棒を引き、アナルに打ち付けるように上下に揺らしながら突いていく)
ん………ちゅっ、ぺろ……
(陰核に舌を伸ばして、舌先で弄ってから、指を押し当て練るように指を動かす)
>>608 ふ、あぁ…あん…んんっ…っはぁ…ん…!
(無軌道に振っていた腰の動きを、烏月さんの動きに合わせるように、前後に振っていく)
ん、やぁ……ふぅん…
(陰核への柔らかな刺激に切なげな声で喘ぐ)
>609
…………………
(棒を奥まで突き、そこで何度も掻き混ぜる)
ちゅっ……、ぺろ………、ちゅぅ………
(陰核に口を付け強く吸う)
………ぺろっ、………ちゅる……
(舌先で陰核をくすぐる)
【申し訳ないが、急用なので、50分程離席sだせてもらうよ。】
>>610 はぁ…んっ…やぁ、ん……
(お腹をかき混ぜられるような感覚に悶え、腰の動きが止まる)
ひゃ、あん……ふぁ…やぁ……
(焦らされるような陰核への刺激に、焦燥感が高まり、限界が近づいてくる)
【ん、りょーかい】
>611
……………
(秘部への愛撫に集中したいため、アナルに挿していた棒を引き抜く)
………ん、ふちゅ…………
(指で秘裂を拡げ、膣内へと舌を侵入させ、膣壁に舌を這わせていく)
(陰核に親指を伸ばし、陰核に指を押し付けるように擦る)
>>612 ん、んんぅ………
(お尻から棒が引き抜かれていく感触に、ゾクリと背筋が震える)
あふぅ、ん…ふぁ……あん……
(陰核と秘裂を同時に刺激され、愛液が止めどなく溢れては、烏月さんの顔にかかる)
>613
………ん、ふぅ……、ん、ぺろ………
(舌で膣内を掻き回す)
……ちゅぷ、ふ………、ふあ……、ぺろっ……
(膣内を掻き混ぜるように舌を動かしながら
陰核を指で摘んで、キュッと軽く捻る)
>>614 …やん…はぅ、んっ…はぁ…あぁ、ん…
(度重なる愛撫に、限界が近いことを、腰を押しつけるようにして烏月さんに伝える)
>615
ん………?
ああ、そろそろ何だね…?
ん、ふっ……、ふ、ん………
ちゅっ……、っぷ……、ぺろっ………、ちゅちゅ……
(眼界が近いのを察し、腰を掴み
頭を前後に揺らし、膣内全体を舌で擦っていく)
(更に指を伸ばして陰核を擦り続ける)
>>616 …ん、あぁ…やっ……ふぁ……ん、あ、ああぁぁぁぁぁ………
(烏月さんの愛撫を受け、絶頂に達し、大量の愛液が膣内から押し出される)
(同時に、疲労も限界に達したのか、力無く布団の上に倒れ込む)
>617
…………っ!?
(膣内から愛液が出てくると同時に口を離す)
はぁはぁ………、陽子さん………?
(肩を大きく揺らして呼吸を整えていると、陽子が布団に倒れこむ)
大丈夫かい………?
(そっと布団に倒れてる陽子の隣に添い寝し、抱き寄せる)
>>618 ん、んぅ……う、烏月、さん……?
(先ほどまでの乱れようが嘘だったかのように、ぼんやりと烏月さんを見つめる)
ん……あたしは、大丈夫だよ……
(応えながら、そっと烏月さんに抱きつく)
>619
少しやりすぎてしまったかな……(苦笑)
(抱きついてきた陽子を抱き返し、そっと背中を撫でる)
だけど、可愛かったよ陽子さん。
(額に頭を伸ばし、そっと口付ける)
>>620 はは、欲しがったのもあたしだから……
(背中を撫でられると気持ちよさそうに瞳を閉じる)
あれが可愛いなら、普段のあたしは……?
(意地悪そうに微笑みながら)
>621
ん………?
普段の陽子さんも可愛いよ?
(そっと微笑んで髪を撫でる)
それじゃあ、そろそろ寝るとしようか。
(陽子の頭を撫でながら)
>>622 (烏月さんの言葉に満足げに微笑む)
うん、そうだね、あたしも疲れたし………
ふふ、デートってこんなに疲れるものなんだね………
(烏月さんの裸の胸に頭をすりすりと当てながら呟く)
>623
………そうだね。
ふぅ……、力不足で申し訳ないね………
(背中を優しく撫で続ける)
腕枕してあげようか……?
(陽子から離れて、手を広げる)
>>624 ん、お願いしようかな……
(烏月さんの腕に頭を乗せて、そっと横になる)
烏月さん、おやすみ……大好き、だよ………
(笑顔のまま、ゆっくりと瞼を閉じる)
【あたしの方はこれで締め、かな?】
>625
ああ、どうぞ。
(二の腕に陽子の頭が乗ったのを確認し、腕を回して髪を撫でる)
ああ、おやすみ。
陽子さん……私もだよ。
(暫らく陽子の頭を撫でてから、瞼を閉じた)
【これで、私も〆です。】
【長時間お疲れ様でした、そしてありがとう御座います(一礼)】
【また機会が御座いましたらお相手お願いします。】
【それでは、私はこれで失礼します(一礼)】
【こちらこそお疲れ様】
【次のデートも楽しみにしてるね】
【それじゃ、またね】
今夜も暑いですわね……。こんな夜は一人寝が寂しいですわ。
誰か名のある人か名無しさんか、どちらでも良いからお話ししたい気分ですわね。
という訳で待機ですわ。
……どうでも良い事ですけれど、
「名無しさんか」の変換が最初に「七資産家」になったのは少し面白かったですわね。
ふふ、この日本には我が東郷家と若杉グループ以外、五つの巨大グループが存在するという事の暗示ですかしら?(微笑)
誰もいないようですよ。
あら?
と言いますと、そういう貴方自身はどうなのでしょうかしら?
本当に誰もいなければ、「誰もいない」と言える人もいないし、
誰かがいるのなら、やはり「誰もいない」と言えるはずはない。
どちらにせよ、「誰もいない」という発言自体があり得ない事になりますのに、
これは一体どういう事なのでしょうね?
……ふふ。まあ簡単に言ってしまえば、世の中には嘘吐きが多いというだけなんでしょうけれど。(微笑)
むむ…バレたか。
中々やってくれるな。
いえいえ、わたくしなどはまだまだですわ。(微笑)
と言いますか、さすがにそれで騙される人は……
……羽藤さんあたりなら騙されてしまいそうですわね。(苦笑)
まあせっかくですから、あなたが嘘吐きでも歓迎しますわよ。
もう少し何かお話をして頂けません?
純粋がそのまま女の子になったようなものだしな、あの娘。
はとけー可愛いよはとけー。
んむ、こんな俺なんぞで良ければ付き合わせて頂きます。
そうですわね、羽藤さんのそういう所はわたくしにはまったく無い物ですから、羨ましいですわ。
奈良さんも別の意味でそうですし、友人に恵まれている事には感謝感謝、ですわね。
けれど、「はとけー」とは初めて聞く呼び方ですわね。
まあ可愛らしくて羽藤さんには似合っていますけれど。
ええ、それではお付き合い願いますわね。
では、こんな寝苦しい夜に相応しい飲み物を御用意致しましょう。
赤と白と、どちらがお好みですかしら?
ちなみにわたくしは、いつも中間の苺ミルクを飲む事にしていますけれど。
まぁ人間って奴は自分にないもんを欲しがる傾向にあるからな。
でもそれぞれの個性は自分を確立し自分らしさを現すものだからそのままでもいいだろうがね。
現に東郷さんのそのお淑やかさや優雅さも良いと思うしさ。
はとけーってのは一部で使われてるけどね。
親しみある呼び方じゃないか?
なれなれしいと言われたらそれまでだが。
赤か白?………じゃあ何となく赤でよろしく。
ふふ、お褒め頂き光栄ですわ。
名無しさんも、その変幻自在さと言いますか、得体の知れなさが素敵ですわよ。(微笑)
いえいえ。
わたくし自身が口にする場合は、親の躾の関係で、どうしても苗字にさん付けしか出来ないんですけれど、
そういう親しみを込めた呼び方も良い物だと思いますわよ。
しかし、そういう面で奔放そうな奈良さんも、わたくしに対しては「お凛」なんて、
わざわざ丁寧な呼び方をしますのよね。
羽藤さん相手のように「とうちゃん」と……呼ばれるのも嫌ですわね。orz
ふふ。それではトマトジュースをどうぞ。健康を考えた、無農薬無添加物でしてよ。
何か妙な言われ方しているが誉め言葉として受け取っておくかな。
なるほど、ね。
まぁ確かに礼儀の一つではあるだろうけど。
大袈裟に困るような事でもないしいいんでない?なんてな。
お凛…じゃあ俺は凛ちゃんと呼んでみるか。
んむ…言われるとそれは微妙だな。
とうちゃんて、まんま父t…げふごふ。
お、あんがとさんよ。
美味そうなこったで………っと早いがそろそろ帰るわ。
これは帰り道に飲むからね、じゃまた。
ああ、夜も遅いですから仕方ありませんわね。それではお休みなさいませ。
わたくしは、もうしばらくだけ待機しておきましょうか。
けれど、凛ちゃんですか……。ふふ、新鮮な気分のする呼ばれ方ですわ。
好きなのを選べ
凛の字
リンリン
凛たん
凛ちゃま
凛ねえ
お凛姉さま
凛さま
凛っち
風車のお凛
凛大佐
ザ・凛
凛女王
ええと、そうですわね……?
一番下にあるのは、すでに一部知り合いのおじ様方にそう呼ばれていますから新鮮味が……ゲフンッ!
まあ実際、こういうのは誰に呼ばれるかも関係しますから、一概には言えませんわ。
たとえば奈良さんあたりからなら「お凛姉さま」と呼ばれたい気がしますし、
羽藤さんからなら「凛っち」とか可愛く呼ばれてみたい感じですわね。
あたしなら、素直に「凛」って呼ぶだけさねぇ。
やべ、観月のモンか
とんずらとんずら…
あ、あら。サクヤさん、お久しぶりですわね。(←微妙に引き気味)
ふふ。わたくしをそう呼んで下さるのは父以外ではサクヤさんぐらいですわね。
>642
何も逃げるこたぁないじゃないか。
ま、去る者は追わず、だけどさ。
>643
ああ、久しいねぇ。
ん、どうしたんだい、そんなに後退ってさ。
(ずい、と近付く)
そうなのかい?
なら、あたしはちょいと特別、って事かねぇ(にま)
>642
あ、名無しさんどうされましたの?
……行ってしまわれましたわ。サクヤさんに借金でもしてますのかしら?
(……いえ、そうでなくとも逃げ出したい気持ちは何となく理解できますけれど。orz)
>644
(はっ? 名無しさんもいなくなって、二人きりになってしまいましたわ(冷汗))
い、いえ、別段どうという事はありませんのよ。
……ええ、まあ特別といえば特別ですわね。
ところでこんな蒸し暑い夜は、何か飲み物が要りますでしょう
赤と白が用意できますけれど、どちらがよろしいかしら?
>645
どうしたんだい、顔色が悪いよ?(にやにや)
そうさね、赤を貰えるかい?
血のように赤いのを、ね。
……あら、それは丁度良いですわ。
では「飲むヨーグルト」にヒントを得ました「飲めるかも知れないぢゃむ」をどうぞ。
(↑スス、と真紅の謎の液体が入ったビンに差し出す)
わたくしの手製ですのよ、どうぞ遠慮なく召し上がってくださいませ。
>647
飲めるかもしれない……って。
飲めない代物だったらどうするんだい?
(真紅の液体を覗き込んで、額に汗)
……わ、ワインがいいんだけどねぇ。
いえいえ、問題なく飲めるはずですわよ。
ちなみに作り方ですけれど、砂糖とスパイスと何やら色々素敵な物を混ぜ、
仕上げに羽藤さんの手料理を加えますと何故か爆発が起こって出来上がるという寸法。
……ほら、どこにも飲めない要素はありませんでしょう?
生憎わたくし未成年ですので、黒服も父からの厳命という事で、
アルコール類は出して頂けませんのよねぇ。
>649
……それ、飲める要素がないの間違いじゃないかい?
おや、こないだワインを一緒に飲んだような気がするのは気のせいかい?
で、どうしても飲まないとダメかい?(汗)
ええ、きっと気のせいですわ。(シレッと)
最近は牛海綿状脳症等が怖いですから、サクヤさんもお気をつけ遊ばせ。
……仕方ありませんわね。
そうまでおっしゃるのでしたら、まずわたくしが飲んで差し上げますわ。
(↑コクリ、と飲む)
……ほら、大丈夫でしょう?
(まあ先に解毒薬を仕込んでおいたわたくし以外が飲めば、象でもコロリでしょうけれど…ゲフンッ)
>651
気のせいかい……
……人を勝手に病気持ちみたいに扱うんじゃないよ。
……ん。
ほ、本当に大丈夫そうだねぇ……じゃ、どれどれ……
(おそるおそる手を伸ばして、こくり、と一口飲む)
いえいえ。サクヤさんは壮健そうですけれど、逆に油断していて手遅れに、
という事は世の中にいくらでもありますから注意を呼びかけただけで、他意はありませんのよ。
……羽藤さんのお母様も、そうだったらしいですしね。
さて、お味はどうですかしら?
(……さすがに本当に亡くなられたら問題ですから、苦しみだしたら即解毒薬を差し上げるよう用意しておきましょう)
>653
(こくん)
んっ……な、なんだいこのえも言われない味は……
(顔をしかめる)
真弓は……無理が祟ったんだろうさ。
苦労してた、からねぇ。
ま、まともに飲めたも……んっ!?
(びくん、と身体を震わせ、膝をつく)
【ふたなりで襲っちまっていいかい?w】
ええまったく。何はなくとも健康にだけは気を付けないといけませんわね。
あら、サクヤさんどうなされましたの?(←解毒薬用意、口元へ持っていくが……?)
【なるほど、そう持っていきますのね。――ふふ、わたくしは構いませんでしてよ】
>655
凛……あんた……
(口元に伸ばされた手を握る)
……身体がさ、火照っちまったよ。
覚悟は、出来てるんだろうね?
(金色に輝く瞳で睨め付け、凛の腕を握ったまま立ち上がる)
……え?(←ポロリ、と解毒薬が手から落ちる)
ど、どどど、どういう事ですの?
わたくしの『ぢゃむ』にこんな効果があるはずは……。
>657
人間相手なら、ね。
化外のあたしにゃ妙な具合に効いたようだねぇ。
(ズボンを下ろすと恐ろしげな一物がそそり立つ)
こんな風にまでなっちまってさ。
凛、けじめはあんたの身体で取ってもらうよ?
(片手で凛を吊り上げたまま、首筋に噛みつくようなキス)
け、化外って……化け物? ……ヒッ!?(←一物を見てさすがに青ざめる)
け、けじめって……い、いやですわ……っ(←フルフルと首を横に振る)
……アグゥッ!?(首筋へのキスのあまりの激しさに悲鳴)
>659
化け物、とは言ってくれるねぇ。
まあ、確かにそうだけどさぁ……
いやも何もないさ。
あんたは、そうしなけりゃならない。
……全ては自業自得さ。
だけど、せめて優しく犯してあげるよ。
(首筋から舌をずらし、唇に。そのまま貪るようにキス)
(舌先で舐め回し、吸い上げる)
(青ざめたまま↓)
……は、は、羽藤さんはこの事を知っていますの?
……あっ! んくっ、んんん……っ!
(↑必死に顔を背けようとするが、口付けの強さに放す事さえ出来ず、ただ口中を貪られる)
>661
ああ、知ってるさ。
桂はあんたと違って……化け物でもいいって言ってくれたよ。
(ぎりっ、と歯を噛み腕を掴んだ手に力が籠もる)
どうせ、さっきの飲むときには解毒薬でも飲んでたんだろ?
あたしが飲んだのをちょいと分けてやるよ。
この感じだと……媚薬成分も混じってそうだし、丁度いいさ。
んっ……ちゅっ、ちゅるる……
(キスをしながら唾液と一緒に先程飲んだ『ぢゃむ』を少し流し込む)
ひ、あ……っ!(←掴まれた手の痛みに必死に抜け出そうとするが、どうにもならない)
ああっ、ダメッ! これ以上はっ……んむぅっ!
(↑口を押さえられているため流し込まれた『ぢゃむ』を吐き出す事も出来ず、ついには飲み込んでしまう)
……あ、ああ、あああっ!(←目を見開き、段々と息が荒くなっていく)
>663
これ以上も何もないさ。
……あんたは、もうしちまったんだよ。
やっちゃいけないことをね。
どうだい?
身体が火照って来たろ?
(スカートの中に手を入れ、爪でショーツを切り落とす)
あ、あ……。はぁっ、はぁっ……!
(『ぢゃむ』の媚薬効果が回ってきたのか、荒い息の中、夢見るような瞳に)
あ、ふっ……ひぃっ、そこ、はぁっ……!
(↑慌てて内股になって股間を隠そうとするが、太腿を秘部から垂れた愛液がツツと伝っていく)
>665
少しはやりやすくなってきたねぇ。
(軽くキス)
ん?ここが、なんだい?
欲しいって涎を垂らしてるようだけど?
(指で軽く愛液の垂れたところをなぞる)
あ……ふぅっ……! ……んっ!
(↑軽いキスに対して、自分から顔を押し付けてすすり出す)
……ひぃっ、はぁぁっ!
(↑軽く撫でられただけで身体をビクンと一跳ね、絶頂)
あ……ああ……あああ……。
(脱力して開いてしまった太腿からは、絶頂を迎えてしかしまだ絶え間ない洪水がこぼれ続けて……)
>667
んっ……む……
ぷぁ。
全く、火照ったというより出来上がった、って感じだねぇ。
(苦笑しつつ、凛の顔を見つめる)
……さ、凛。
どうして欲しいか、どうしたら償えるか、解るだろう?
口に出して言ってごらん?
(優しく囁く)
あふ、は……。
欲し……、欲しい……ですわ……。欲し……
(目を見開き涎を垂らしながら、ただひたすら同じ言葉を繰り返す)
>669
ああ、あげるよ、凛。
よく味わいな。
……すぐに、よくなるだろうよ。
(腕を掴んでいた手を離し、腰を抱く)
(スカートの下に一物を滑り込ませ、濡れそぼった秘所に一気に突き込む)
……ひあはっ!
(↑いきなりの挿入に絶叫。しかしすでに濡れきっているので抵抗はなし)
ああ、はっ、すご、凄いっ……! こんな、こんなの……初めて……っ!
(腕をサクヤさんの首に回して身体を押し付け体重をかけ、快楽を貪ろうと自分から腰を上下させる)
>671
そんなに声上げるほどじゃないだろう?
これだけ濡れてるんだしさ。
(揶揄するように言って軽く突き上げる)
初めて……って言っても初めてでもないだろう?
こんなに濡らしてこんなにスムーズでさ。
それとも、元々淫乱なのかねぇ?
(腰の動きをわざと凛に合わせず、翻弄するように突き上げる)
ひぅっ、くっ!
(突き上げ一つに電流のような快感が走り、全身を痺れさせる)
はっ、はぁっ……そ、それはっ……あっ、ふぅっ!
……そ、そうっ。わたくし、東郷凛は淫乱ですのっ!
学校での授業中も、奈良さんや羽藤さんとお話している時も、
いつもそういう事ばかり考えている、淫乱女ですのよっ!
はぁぁっ! ……いやぁっ! もっとちゃんとっ! お願いっ、気持ち良くしてぇぇっ!
>673
そんなに淫乱とはねぇ。
桂や陽子を犯したい、とか考えてるんだろう?
この……淫乱女。
(囁きざまに奥まで突き上げる)
もっとちゃんと……?
もっとちゃんと犯して欲しいのかい、凛?
あんたがあたしの言うことを聞くならそうしてやってもいいよ?
どうだい?
(頬にキスをしたりしながら聞く)
ああ、ああんんっ!
……そうっ、そうですのっ。
いつもいつも、そればかり考えてお二人と付き合っていますっ!
わたくしは、そういう女ですのっ!
あ、はぁっ……あああああっ!
……あ、あ……なに、何ですの……?
聞く……言うこと何でも聞きますっ。だ、からっ……!
>675
なんていやらしい娘なんだい、あんたは。
このことをあの二人が知ったらどう思うだろうねぇ?
軽蔑するんじゃないかい?
(蔑みながら中を擦りあげる)
簡単な事さ。
これから先、あんたはあたしの言うとおりにするってだけ。
有り体に言えば奴隷になれ、って事さ。
そうすれば……してあげるよ、いつでもさ。
(腰の動きを合わせ、突き上げてやる)
あ、ああっ……知られ、たら……?
……はあ、あああっ……。……そうしたら、お二人は、どんな顔をするでしょうか……?
うふ、ふふふ、ふふ……。(←何故か恍惚の表情を浮かべる)
ど、どれ……い……?
そ、そんな……ダメッ、ダメですわっ……そんなの、はぁ……っ!
……は、い、い、いいはぁっ!
>677
ふふっ、軽蔑される、と思って感じてるのかい?
淫乱の上に変態だねぇ。
(喉元に口付ける)
駄目なのかい?
あんたの身体はそうは言ってないようだけど?
(一番奥まで突き込み周りを擦るようにしながら)
もう一度言うよ、凛?
奴隷に、おなり。
(喉元から唇を離し、唇同士を重ね合わせ、唾液を流し込んで離す)
へ、変態……? わたくし……変、態……?
……ああ、あ、ぁぁ〜。(←喉元に口付けられると同時に漏れる恍惚の吐息)
ひぃっ、はぁっ……ふ、深いぃっ……!
いあ、ん、んくふっ……こくっ……。(←唾液を飲み下す)
……ん、あは……。……な、なるっ……なりますっ……!
奴隷、なるっ……だからっ、だからっ……!
>679
そうさ、あんたは変態だよ。
変態で、淫乱なお嬢様さ。
ふふっ……あたしの唾液、まださっきのが残ってるかも知れないんだけどねぇ。
(ほくそ笑んでから再度軽くキス)
……いい子だ。
だから……どうして欲しいのか、ちゃんと言うんだよ。
そうすればしてあげるよ。奴隷の凛への、ご褒美さ。
(腰を引き、抜いていく)
んああ……。わたくし……変態、淫乱お嬢……っ。
あ、は、熱い……全身が、燃えるように……熱いですわ……!
あぁ、やっ、抜いちゃ嫌ぁっ……!
サクヤさんのっ、ふたなりペニスッ、凛のヴァギナに突き込んでっ……!
突いてっ、突いてっ……! 子宮に精液ドプドプ注ぎ込んでぇっ……!
>681
そうさ、変態淫乱お嬢様。
それが、東郷凛、って娘さ。
抜かないさ。
ほら。
(凛の中を擦るように一気に突き込む)
いいよ、凛。
なら、凛のその変態で淫乱な身体を使ってあたしを気持ちよくしとくれ。
そしたら、いっぱい出してあげるよ?
んふっ……はぁっ……!
はい……。わたくしの、変態で、淫乱なこの身体は、サクヤさんを気持ち良くするためにあります……。
気持ち良く、なって……下さいっ……!
(↑腕をサクヤさんの背中に回すと抱き締めて身体を密着)
(↑ゆっくりと腰と身体を上下させ、胸は擦れ合い、膣はキュウキュウと締め付ける)
だから、……だからぁっ、お願いっ、早くっ、いっぱいぃっ……!
>683
そうかい。
凛のこの身体は……あたしのものなんだね?
いいよ、凛。
なら……たっぷりと、ね。
(腰をこちらからも合わせて突いてやりながら、先走りがこぼれる)
いい、よ。
いっぱい注いであげるよ。
……ふふっ、あたしの濃いの注がれたら、中毒になっちまうかもだけど、構わないよねぇ。
それまでの間……凛は精液のことしか考えられない。
精液を注ぎ込まれたい、注ぎ込まれたら気持ちいい、注ぎ込まれて溺れたい……それしか考えられなくなる。
いいね?
(言い聞かせるようにして首筋を舐め下ろし、喉元に唇を当てる)
あはぁっ……!
(↑サクヤさんの腰の動きに口から涎をこぼして身をプルプルと震わせる)
(↑精液を搾り取ろうとするように、膣の締め付けがいっそう強くなる)
ああ……、中毒……?
な、りたい……。……サクヤさんの精液中毒、なりたいぃっ……!
……あふぅあはぁあっふぅぅぅっ!(←首筋を舐められ、支えを失ったように首をガクガクと揺らす)
>685
ふふっ、そんなに気持ちよさそうにして……本当、淫乱だねぇ。
それに、凄い締め付けだよ、凛。
でもね……
(締め付けを振り解くようにぐいっと腰を突き込む)
(振り解かれるときに擦られ、更に快感が走る)
いいんだね?
それじゃあ……
(一番奥で止め、腰を抱いて動けないように)
……さ、精液のことだけを考えてごらん。
あんたの頭の中が精液のことでいっぱいになったら注いであげるよ。
ほら……
(首筋から唇も離し、ただ繋がっているだけの状態に)
んくふぅ……!
(↑締め付けを解かれた膣は一瞬緩み、しかしウネウネと柔らかく包み込むように蠢く)
あ……。精液……、サクヤさんの精液……。
白くて、ぬるぬるで……いっぱい、溺れるくらいの精液っ……!
子宮いっぱい埋めて、あふれこぼれるくらいの精液っ!
欲しいっ! 欲しいのぉっ!
>687
いい頃合いだね。
……凛、いいかい、あんたはあたしの奴隷だ。
忘れるんじゃないよ?
(囁いて……射精)
ふ、ふふっ……いっぱい出てるよ。
感じるだろう、凛?
は、ぁぁぁ……
(濃い精液が凛の膣内を染め上げていく)
ああっ……、はいぃっ! 奴隷ですっ!
わたくし東郷凛は、生涯サクヤさんの一奴隷ですぅっ!
あああああああぁぁぁっ! 出てるっ! 出てるぅっ!
サクヤさんの精液っ! わたくしの中にっ! ドプドプッて出てるぅぅっ!
いき、イクゥッ! 膣内射精で、イッちゃうぅぅぅっ!
……あっ!(←ビクンビクンッ、と全身を痙攣させる)
……はぁ、ぁぁぁぁあぁぁ〜……っ……!(上を向いて長々と息を吐き続けた後、カクン、と首を落として気絶)
>689
ああ、そうだよ、凛。
あんたは、あたしの奴隷だ。
可愛い可愛い、変態で淫乱なお嬢様奴隷さね。
……イッたようだねぇ。
だけど、このままにしておくわけにもいかないし、正気に戻った凛の反応も見たいねぇ。
……凛、起きなよ、凛。
ベッドに行って寝るよ。
ほら。
(意地の悪い笑みを浮かべて、繋がったまま凛の頬を軽く叩く)
……ん。
あ、え……?(うっすらと目を開ける)
!!(←サクヤの顔を見て、衝撃を受けた表情)
あ、は……、わ、わたくし……。(頬に手を当て、先程までの事を思い出している様子)
……サ、サクヤさん。
ぬ、抜いて下さい。で、でないとわたくし、また変な気にっ……。
>691
抜くのかい?
こぼれちまうと……もったいないだろう?
それに、凛、あんたはあたしの何だったかねぇ?
(頬にキスしてやりながら軽く身体を揺する)
はっ、あっ!(ピクンッ、と簡単に軽くイッた様子)
う……。奴隷、です……。(←頬を赤らめ目を逸らしながら)
>693
だよねぇ?
忘れるんじゃないよ、いいね?
(ゆっくりと抜いてやる)
さ、そろそろ寝ようか。
……一緒に寝るかい?
はぁあ……。
……あ、こぼれて……。
(↑自分の秘部からこぼれる白い液体を掬い取る)
(↑しばらく思い悩む様子を見せたあと、自分の口元にやって啜る↓)
ふふ……、美味し……。
はい。
……あ、はい。それでは、一緒に寝ましょう。……御主人、様。
【次あたりを〆にさせて頂きますわね】
>695
本当に中毒みたいだねぇ。
(ニヤニヤ笑いながら見ている)
ああ、一緒に寝ようか。
(肩を抱き寄せて二人で寝室へ)
【こっちはこの辺で締めとくよ】
【無茶して悪かったねぇ】
(一緒にベッドに横になって)
ふぅ、もう朝も近いですわね。ふぁ……、早く寝ますわ……。
(……なんだか身体の調子が変ですわね。何と言いますか、月夜に吠えたい気分というか……)
【いえ、お疲れ様でした】
【しかしサクヤさんの奴隷にされてしまうとは……先が思いやられますわ。orz】
【けれど転んでもただでは起きないこの東郷凛っ、観月の民化フラグを立てましてよっ。……まあ何かの役には立つでしょう】
こんな暑い日は冷たい麦茶が怖い怖い、っと。
ここって、お菓子類がこれでもか、ってほど用意されているから、ついつい足が向いちゃうのよね。
【ん〜、やっぱり人いないか】
【夜にでもまた来ようかしらね】
【夜も深まってきたし、待機してみようかな】
夜も深まってきた事だし陽子ちゃんを食べようかな
>>701 あたしは食べものじゃ無いってば。
お凛あたりなら、いいもの食べてるから美味しいかもしれないけど……
………そういう意味ではないんだけどなぁ
>>703 冗談だってば。
あたしだってはとちゃん食べたいの我慢してんだから……
ま、言ってみただけだが
本気でかかるならもっとまともに行くさ
桂ちゃんか、いい子だな
我慢するにつれ、それに比例して想いも募る…
歯がゆいものよな
>>705 まあ、ここの名無しさん達のことは信用しているから。
もちろん、必要最低限の警戒はしてるけどね。
はは、それはそうだけど、はとちゃんは、こっち方面に耐性なさそうだからね。
それに、あたしには、その……烏月さんがいるし……
(頬を赤らめ、うつむき気味に呟く)
そうか、真っ向から警戒されてなくて良かったよ
まぁたまにからかうくらいはするがな
ふむ、確かにあの子だとなぁ…
それは言えてるやもしれん
………ほうほう…烏月ちゃんか
(俯く陽子をほんわかとした感じで眺める)
>>707 は、はは……
(眺められて、照れくさそうに頬をポリポリ)
ま、ちょこちょことでいいんでないの
そういうのもまた色恋の楽しみって奴さ
後、その仕草もまた可愛いもんだねぇ
(相変わらずほんわか眺め中)
>>709 へえ、人生経験豊富なんだ。
でも、なんとなくわかる気がするな、そういうのも。
はは、可愛いなんて言われるのは、ちょっと気恥ずかしいけど……ありがと。
恋沙汰以外にも色々とあったもんだよ、数え切れないくらいに
いきなり全てを分かれとも言わない、それを強要する理由もなし
何となくだけでもいいもんさね、覚えし事の片鱗はいずれに収束されし…ってか
可愛い、と思ったからそう言ったまで
冗談で言うほどおちゃらけちゃいないよ
>>711 それじゃ、アドバイス通り、なんとなく覚えておこうかな、あなたの言葉。
わかってるって、こう見えても冗談か、
そうじゃないかぐらい見分けられるつもりだし。
だから……ありがと。
ん、どうも様…ってな
人生って奴は何があるか分からんから楽しいもんだ
うんうん、分かってくれるか
やっぱり陽子ちゃんは可愛いなぁ
おう、どういたしまして…か?
(言いつつおもむろに近づき顔を覗き込む)
>>713 うわわ、急に顔近づけないでよ。
(思わず後ずさる)
ふぅ、なんかいい話してたから、すっかり油断してたわ。
危ない、危ない。
っと、まぁこういう事もあるから警戒には気をつけよう
これもまた人生経験也
(軽く言い流しながら後ずさる陽子を見送る)
ん…でも反応はいい方か
けっこう早かったし
>>715 そういうのは聞くだけで十分。
わざわざ実体験で教えてくれなくてもいいから。
そりゃあね。誰かさんをからかうのは慣れているけど、
誰かさんにからかわれるのにも慣れているから。
……全然嬉しくないけどね。
ほいほい、了解でさ
うーん、やっぱりしっかりしてる子はいいね
まぁ何処かのぽやぽやさんは和むからいいけど
どっちも脊椎反射の如く速攻で分かったのは気のせいだろうか
からかわれ耐性あり、って訳だねぇ
ふぅ〜…久々に恋人と話した感じがして楽しかったよ、ありがとさん
まぁ今はもう何処にもいないけどな
じゃ俺は帰って寝るべーよ、まったなー
(苦笑しつつも、また軽い調子で別れを告げて部屋から去っていく)
楽しそうですわね。わたくしも混ぜてくださいな。
ふふ、今夜は月も満月にほど近く、なんだか月夜に吠えたい気分ですわ。
>名無しさん(>713「何が起こるか分からないから面白い」)
そうですわね、その通りですわ。人生は何が起こるか分からないから面白……。
…………。orz(←何か嫌な事を思い出したらしい)
>奈良さん
(>702「お凛なら美味しいかも」)
あらあら、それはどうでしょう? 一度味見してみます?(微笑)
(>716「からかうのもからかわれるのも慣れた。嬉しくないけど」)
ふぅむ、それは倦怠期という物ですかしら?
何か新しい工夫を考える必要がありそうですわねぇ。(微笑)
は、入れ違いでの入室になってしまいましたわね。
まあそれも良し、ですわ。奈良さんと二人きり。ふふふ……。(微笑)
>>717 恋人とって……まあ、楽しんでくれたなら、こっちも悪い気はしないけどね。
ん、また会ったら、その時も話し相手になってね。
それじゃ、おやすみー。
【さてと、あたしはもう少し待機してようかな】
>>718-719 って、お凛来てたのか……
(壁に手を当て、落ち込みポーズ)
あー、烏月さん来ないかなー
(遠い目をして現実逃避)
ユメイさんとノゾミカ来ないな。
……ひ、酷いですわ。
わたくしと二人きりの時に、別の女性(ひと)の事を……。
ううっ、あの夜の事は奈良さんにとって遊びでしたのね。(←目頭を押さえる)
>722
確かにあまり姿が見られませんわね。
まあ良くも悪くも使われている時が多いスレですから、
入るタイミングを掴めないでいるだけかも知れませんけれど。
ユメイさんとは会っていませんけれど、
羽藤さんの御親戚だそうですし、一度会って御挨拶したいですわね。
あの双子の子も、もっと色々と話したいですわ。
(ふう、しかしせっかく奈良さんと二人きりなのに……お邪魔虫ですわ)
【↑は真に受けないで下さいね。居て下さったらそれはそれで嬉しいですわ】
>>723 だって、あたしお凛より烏月さんの方が好きだし。
(既にバレているので、きっぱりと口にする)
遊びって言うか、襲ってきたのあんたでしょ。
つ[某飲むアイス(バニラ味)×2]
……ふ、ふふっ。
まあわたくしは良いですけれど、羽藤さんとどちらが好きかはハッキリさせた方が良くありません事?
それにあの時はわたくし、
奈良さんに『ぢゃむ』を召し上がって頂こうとしただけですのよ?
その後は流れというもので、不可抗力ですわ。
>725
ああ、ありがとうございます。頂きますわね。
(チュウチュウと吸う)
はあ、美味しいですわね。
この、白い液状とも固形とも言えない喉越しも……
(↑何かを思い出したような遠い目で頬をかすかに赤らめる)
>>725 あ、差し入れありがと。
これ、好きなんだけど、少し溶けてこないと、飲みにくいのよねぇ。
>>726 はとちゃんははとちゃんで好きだし、烏月さんは烏月さんで好き。
どっちが上なんて関係ないし、あたしの中でははっきりと区別つけてるから。
それこそ、お凛が口挟むようなことじゃ無いし。
(アイスを飲みながら、よどみなく答える)
あたしが気がついた時には、もう服が乱れてたけど?
>727
(にやり)
そういうのは、二股というんじゃありません事?
奈良さんの親友としても、羽藤さんのお友達としても、やはり放っておく訳には行きませんわ。
(↑同様にアイスを飲みながら)
それは奈良さんが寝ながら息を荒げて自分を慰めていたからですわ。
わたくしも少しはお手伝いをして差し上げましたけど。(←真顔で)
>729
(ゾクリ、と悪寒を覚える)
ふ、ふう。アイスを飲んでいて体が冷えてしまったようですわ。
奈良さんは大丈夫ですか?
>>729 (何者かの視線を感じ、背筋がぞくりと震える)
……さーてと、そろそろ帰り支度でもしようかな……
>731
【え〜と、本当に帰られますの? それなら無理に話は展開させませんけれど】
【わたくし東郷凛に気をもたせる事が目的なら、それはそれなりの対応を致しますけどね】
>>730 かもね。
まあ、それでもいいかな。
あたしはこれが最善だと信じてるから。
ふぅん、それがもし本当なら感謝ぐらいはしておこうかな。
>>732 【いや、サクヤさん来てるみたいだし、身を引こうかな、と】
>734
【書き逃げだから気にしないでいいよ(苦笑)】
>733
ふぅ。羽藤さんもですけれど、奈良さんもそういう所、一度決めたら譲らない頑固ですわよね。
良いですわ、わたくしからはもう、羽藤さんと千羽さんの事に口出しをしません。
……それなら、わたくしはわたくしで好きにさせて頂きますしね。(微笑)
それはもちろん本当ですわよ。わたくしが今まで嘘をついた事がありまして?
>>735 【入れるなら、すぐに出ていけるよ?】
【まあ、お凛とサクヤさんがどうしたいかに任せるけど】
>737
【わたくしとしても、どちらでも対応は出来ますけれど】
【どちらかを選べと言うなら、二日続けてのサクヤさんよりは愛しの奈良さんとが良いですわね】
>>736 そうしてくれると助かるわ。
いくら親友のあんたにでも、これだけは譲るつもり無いから。
嘘ついたことの無い人間なんて、一度お目にかかりたいぐらいだけど……
まあ、いいわ。前のことはもう気にしてないし。
そうですわね。そういう芯の強さも、奈良さんのよい所ですしね。
……はぁ、我ながら各方面で前途多難ですわ。(嘆息)
(微笑しながら、自分だと言う風に指を差す)
……まあ、嘘は嘘だと暴かれて初めて嘘になる物ですしね。ふふ。
あ、奈良さん。口元にアイスがついていましてよ。
>>740 チューブタイプのものが、どう間違ったら口につくって言うのよ……
(呆れながら、とりあえず指で口の周りを拭う)
それはまあ、良く言って奔放、悪く言ってガサツな奈良さんの事ですから。(微笑)
ほら、そういう所が奔放だと言いますのに。
仮にも女性でしょう? そういう場合は、こう拭きますのよ?
(↑ハンカチを手に取り、奈良さんの方に寄る)
>>742 いや、子供じゃ無いんだし、自分でできるって……
(凛からハンカチを取ろうとする)
ふふ、この拭き方は自分では無理だと思いますわよ?
(言うと、ハンカチを取りに来た手を逆に取り返し、奈良さんを引き寄せる)
(反応する間も与えないまま顔を寄せ、口元をペロペロと舐める)
……ね?
>>744 ………!?
(突然のことに、なすすべもなく、口元を舐められるが)
(すぐに自分を取り戻して、凛を突き飛ばす)
お凛……あんた……
(口元についた凛の唾液を手で拭い、キッと睨む)
(突き飛ばされ距離は少し離れてしまうが、すぐに体勢を立て直し)
……そんな、怖い目で見ないで下さい。
わたくしが奈良さんをどう想っているのか、気付いていない訳ではないんでしょう?
>>746 どう想っているかって……親友以外のなんだって言うのよ。
(凛の挙動に警戒しつつ)
(身体を少しユラユラとさせ、動きの「機」を見えにくくする)
それはもちろん……親友以上の何か、ですわ。(微笑)
>>748 親友以上って……あんた、まさか……
(凛の発言に思わず動揺してしまう)
(動揺を見逃さず、動きの機は見せないまま一瞬で寄り両手首をガシッと掴む)
……わたくしはわたくしで好きにさせてもらう、と言いましたでしょう?
奈良さんが誰を好きかなんて、もう関係ありませんわね。
(グイッと引き寄せ、まずは表面を合わせるだけの口付け)
(手首を握る手は痛むほどに力強く、簡単には振りほどけそうにない)
>>750 お凛、あんたは……ん……!
(強引にキスをされると、頭を横に振って振り払う)
離しなさいよ、あんた、自分がなにやってんのかわかってるの!?
(続けて、手を振り払おうとするが、力が思ったより強く、なかなか振り払えない)
(両腕の確保は絶対に外そうとせず)
ふふ。何だかわたくし、力持ちになったみたいですわね。
今朝からですけれど、どうかしましたのかしら……?
何をやっているのか……? ええ、もちろんですわ。(微笑)
(振り払われた口を首元にやって吸い付き)
大好きに想っている人の首筋に吸い付いて……
(すぐに離すと下を出し)
舐めて……
(また離すと耳に移って甘噛みし)
耳たぶを、ハミハミと噛んでいますのよ……?
>>752 …ん……んんっ……
(凛に首や耳を責められると、しっかりと口を閉じ、声を抑える)
はあ……はあ……もう止めて、お凛……
……これ以上やったら、あんたのこと嫌いになっちゃう……
それは、嫌ですわねぇ……。(←哀しげな表情)
……けれどね。(←目をスッと細める)
一番でなければ、同じ事ですものね。
(耳たぶは噛んだまま、膝を股間に押し付ける)
……ふふ、そうですわね。
わたくしが一番好きだと言って下さったら、やめても良いですわよ?
>>754 …くっ……
(膝を押し当てられると、体をこわばらせ、必死に抵抗しようとする)
あ、あたしが好きだったのは親友のあんたよ。
今のあんたには何一つ魅力を感じられないわね…!
(唸るように、凛に言葉をぶつける)
……くっ……!(←表情を歪める)
……親友、親友、親友! もうウンザリですわっ!
仮にも一度は一緒に寝た仲ですのに、そんな言葉で誤魔化されてっ!
どうしてっ! どうしてわたくしではダメなんですのっ!?
それでも、奈良さんが羽藤さん一筋の時は我慢できましたわっ!
なのに今の奈良さんは、千羽さん千羽さんってっ!
二股が良いんでしたら、三股でも四股でも構わないじゃありませんかっ!
わたくしだって、奈良さんにそういう風に想われたいんですのに……っ!
一番でなくても良いですから、奈良さんにそういう風に見てもらいたいのに……っ!
(顔を俯けると、手を離してその場に膝をつく)
……もう、良いです。(←顔は俯けたまま上げようとしない)
これで、お別れですわね……。(←消え入るような声で)
>>756 (わめき散らす凛に動じることなく、真っ正面から見据え)
なら、なんでいきなり襲ったりするのよ。
はっきり言うけど、あんたが今やってることは、正真正銘の犯罪行為よ。
それでいきなり好きだったから、好きになれ?
ふざけないで、こんなことをするような相手に心を許すとでも思ってんの!?
(腕を離されると、そっと起き上がる)
そう、別れたいんだ?
それじゃ、さよなら、お凛……
ええ、さようなら……。
(↑顔を俯けたまま身じろぎ一つせず)
(……と奈良さんが立ち去りかけた所で)
う、ぐっ……?
ぐっ、ぐぐぐぐぐっ……!(←胸を押さえて苦しみだす)
>>758 ………お凛?
(演技だと思い、訝しげに様子を伺っていたが、だんだんと不安になり、慌てて駆け寄る)
ちょっ、お凛、大丈夫!?
ああっ……ぐぅっ!
胸がっ……全身が苦しいっ……! なん、ですのっ、これはっ……!
(仰向けに倒れるが、周りが見えていないようにただ胸をかきむしる)
>>760 お凛!?大丈夫!?返事して、お凛!
(凛が本当に苦しんでいるのを見て、必死に声をかける)
だめだ、私だけじゃ……
待ってて、お凛、今救急車呼ぶから……
(ポケットから携帯を取り出す)
(携帯を取り出した手をガシッと痛いほど強く掴む)
(けれど見えていないように↓)
あ、奈良さん……? そこに居てくれてますの……?
わたくし、酷い事しましたのに……嫌われてしまいましたのに……。
>>762 きゃっ!?
(手首を掴まれ、驚いて携帯を落としてしまう)
そうよ、あたしはここにいるわよ。
だから、バカなこと言ってないで、しっかりしなさい。
親友の危機に、いままでがどうのこうの言ってられるわけないでしょ!?
親友……。まだわたくしを親友と言って下さいますのね……。
……良かっ……た……。
(手を離すと、ガックリと首を落として気絶)
【夜も更けましたし、ここからエッチに復帰するのは難しそうですし、
とりあえずは一段落しましたから、これで〆とさせて頂きますわね。まとめはお任せしますわ】
>>764 お、お凛?しっかりして、お凛!!
(体を揺さぶっても意識が無いことに、一瞬、顔が青ざめるが、)
(ちゃんと呼吸しているのを確認するとホッと一息つく)
って、一息ついている状況じゃ無い。
救急車、救急車……
(携帯を拾い、119を押そうとするが、ふとあることを思いつき、違う番号を入力する)
(数分後、黒服達によって、安静に運ばれる凛の姿があった)
【お疲れさまー】
【あたしも眠くて余力が無いから締めさせてもらうわ】
【それじゃ、おやすみー】
ユメイさん来ない…OTZ
>766
そう気を落とさないで……
私が言えた事ではないかもしれないけれど、ちゃんとここにいるわ。
(微笑み)
ユメイサン!!
マジでユメイさんが!!!!!・゚・(ノД`)・゚・。
しかも気付くの遅え俺!…心配したさー
お盆で一緒に成仏しちゃったかと思っry
お元気ですか?
>768
ふふ……そんなに驚かなくても。
……そうね、この30分は少し寂しかったかもしれないわ。
待つ事には慣れているのだけれど……可笑しいわね。
あら……成仏って。幽霊とは違うのよ?
(くすくす)
変わりないけれど……元気、と言う言葉が当て嵌まるのかどうか。
ともあれ、心配してくれてありがとう。
>>769 ウハ!すいません!
お待たせした挙句に、こんなむさ苦しい野郎で。OTZ
でも何か消えて居なくなりそうな感じじゃないっすか。
いや!俺はしがない1ユメケーファソなので…。
ユメイさんがお元気そうなら良かったす。
>770
……そこまで恐縮されると、なんだか悪い事をしてしまった気分になってしまうわ。
それに、誰かが自分の事を待っていてくれるのは嬉しい事だもの。
この身は《力》で象られた幻のような物、だからあながち間違いとも言い切れないけれど……
消えてしまう程の無理をするくらいなら、時間を置いて《力》を蓄えてでもここに居続ける。
……無理はしない、と桂ちゃんと約束もしてしまったからね。
あら……有難う。
そう言えば、桂ちゃんは元気?
こんばんー…はわっぅ!!
(また妙な奇声を発し、慌てて口を抑える)
ゆ、ユメイさんだぁ…良かったぁ……本当の本当に良かったね♪
私も名なしさんと同じ気持ちだったから…嬉しいよぅ…
(じぃんと感動の余り握手を求めて)
>772
と、桂ちゃん……噂をすればなんとやら、かしら。
(声に振り返ると、柔らかく微笑み)
……心配掛けてしまったみたいね。
ごめんなさい、桂ちゃん……でも、私も嬉しいわ。
そんなに喜んでくれるくらい、心に掛けていてくれたんだと思うと……
(握手ではなく、片手の指を絡めて胸に抱き、空いた腕でそっと抱き寄せる)
>>771 申し訳無いのはこっちッスよ。マジファンなんで!
にゃるほどにゃるほど。
つまりは無理は禁物という愛の約束っすな?!
相変わらず天然ボケのキュートちゃんで
ってキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!
>>772 けーいちゅわん!おこんばんわ!
だよな?俺も感極まっちゃってさ…っつかユメケイ!
(号泣しながら握手を全力で返す)
思う存分イチャってけれ。
俺に栄養分を下さい…いやマジで。そしてROM!逃走!
>>773 あぅ…挨拶もなしに、急にごめんなさい。
ユメイさんを見かけたら…つい嬉しくなっちゃって。
(バツが悪そうに苦笑し、抱き寄せられた事にびっくりするもすぐさま脱力して)
本当に本当に…すっごく……心配したんだからぁ…
ふぇ…本物の柚明お姉ちゃんだ…夢じゃないんだよね?(目を閉じて笑み)
逢いたかったよぅ…お姉ちゃん。(腕を背中に回してぎゅっと抱き締める)
>>774 はわわっ こ、こんばんは!(慌ててペコリ)
うん。でも…私の方が心配してたもんっ(何故か子供のように張り合う)
…なんてね。(照笑) …あぅ/// い、イチャつくとか…栄養とか…(あたふた)
名無しさん行っちゃうんですか?えっと…追い出しちゃったみたいで凄く申し訳無いような…あはは(苦笑)
名無しさんも、遠慮しないで一緒にお話しませんか?
>774
ふふ、有難う。
愛……ま、まあ約束には違いないわ。大切な……
……確かに、変わらず元気そうね。良かったわ。
(タイミング良く現れた桂ちゃんにちらりと視線を流し)
追い出してしまうみたいでごめんなさい……
期待に応えられるかどうかは分からないけれど、努力はしてみるわ。
>>775 いーやいやいやいやいや!
マジで遠慮してんじゃなくて望んでんの!w
しかもユメケー発言が微妙に被ってるし!!
愛だね、愛。
勿論俺のボロ負けさ。コールドゲームだね。フハハ。
俺の事を気遣うのならば、思う存分ユメイさんに甘えてくれ。
>>776 ウス!ノープロブレムす!
期待はしてますが、プレッシャーなどは感じないで下され。
思う存分桂ちゃんを甘えさせてあげて下さいっす。
そんじゃ今度こそお邪魔しました!
【はとちゃん、久しぶり。そしてユメイさん、はじめまして】
【ロールの邪魔するといけないから今日は挨拶だけだけど、今度あった時はよろしくね】
【それじゃ、二人とも頑張って】
>775
良いのよ、別に。
そんなに心配してくれていた、と言う事なんでしょう? 逆に嬉しいくらいよ。
(今までの時間の分を取り戻すように、背を撫で、髪を梳いて、抱きしめ)
ええ……ごめんなさい。
ちゃんと、間違いなく私よ。桂ちゃんとこうして触れ合える、現実の私。
……私も逢いたかったわ、大好きな桂ちゃんに……
今夜は逢えないとばかり思っていたから、凄く嬉しいわ……
>777
ええ……私もその、桂ちゃんとい…………いちゃいちゃと言うか、一緒に居たいから。
むしろ、私の方から甘えて欲しいと言いたいくら……こほん。
(頬を桜色に染めつつ、もごもごと挙動不審に)
また、お話しましょう。
>778
【リアルタイムでお会いしたのは、これが初めてなのね……なんだか、そんな気がしないわ】
【こちらこそ、その時は宜しくお願いするわ。早い内に機会があると良いのだけれど……】
>>777 ラッキーセブンおめでとう♪
(どこかズレた笑顔でのんびりと拍手をして)
うゃ…愛っていうか…/// ぅー名無しさんなんだか面白がってる?
(耳まで真っ赤になって恥らうも、やや膨れ面)
ん…ありがとう。じゃあお言葉に甘えちゃうね?(苦笑気味に頷き)
おやすみなさい、名無しさん。(ぺこりとお辞儀して見送る)
>>778 【こんな時間に陽子ちゃんだ〜♪って…昨日も居たんだよね?ごめん。ちゃんとログ読めてなくて(汗】
【うん!久し振り陽子ちゃん!もちろんだよ♪】
【なかなか逢えなくて残念だけど…こちらこそ宜しくです。(ぺこり】
【が!頑張るって…/// で、でもあの…そういう、ね?】
【ユメイさんだって久し振りだし…時間も遅いし、
ご迷惑になっちゃうから普通にお話し…あはは…頑張りまーす;】
>>779 ん。ありがとう。お姉ちゃん…。柚明お姉ちゃんの香りも久し振りだね。
(撫でられる心地良い感触に、陶酔した笑みを浮かべ胸元に顔を埋め)
ううんっ!お姉ちゃんはそうそう出て来れないのは仕方ない…事だから。
子供みたいにわがまま言ってごめんなさい。
(ぶんぶんと頭を左右に振り、謝罪の言葉を打ち消して抱き締める力を更に強める)
大好きって…///ん。私もすごくすご〜〜〜ぉっく嬉しいよ!
お姉ちゃんが想うよりも、ずっとずっと嬉しいもんっ
(またしても子供のようにムキになり)
>781
ええ……桂ちゃんの温もりも、本当に久しぶり。
(頭を胸に抱いて、ぴったりと寄り添い)
無理はしない、と言ったけれど……桂ちゃんや、他の皆に心配を掛けたくもないから。
それにね? 好きな人のわがままは、聞いてあげたくなってしまう物なの。
……何かあるなら今の内かもしれない、わよ?
(くす)
ふふ……私も、桂ちゃんと同じくらい嬉しいわ。
(微笑みながら見つめ、ぎゅっと抱きしめ)
>>782 大丈夫?暑く、無い?
(やや遠慮がちに上目で問いかけ)
うーん…なんだかちょっと複雑な心境だね。(笑)
本当に?!何か…えっと、うぅぅん…いっぱいあり過ぎて…(真剣に指折り数え)
お姉ちゃんのご飯が食べたいとか、デートがしてみたいとか、
一緒にお…(想像しかあああっと一気に赤面し自爆)
…い、今はこうやって傍に居て欲しいっていうのとぉ…うぅ〜〜〜///
(真っ赤なまま、激しく葛藤)
む、お姉ちゃん。子供の冗談だと思ってるでしょ?…あぅ
(不満気に膨れるも、抱き締められてぐうの音も出なくなる)
>783
暑いのと暖かいのは別の物だから。
桂ちゃんの温もりは暖かくて心地良いわ……
(頭を撫で、優しく語りかけて)
あら、本当に一杯あるのね…………ふふ、なら順番に全部しましょうか。
例えば……朝から二人でお弁当を作って、どこかに出かけて。
お昼にお弁当を食べて、それから一緒に……お風呂、で良いのかしら?
(恥ずかしがっているのが分かっていて、敢えて聞き)
暫くぶりだものね……私も、そうしたいわ。
そうだ、今夜は一緒に寝ましょうか、桂ちゃん。
いいえ、私も本当に嬉しいのよ。とっても、言葉では言い表せないくらいに。
>>784 そうなの?……えへへ〜♪良かった!
(頬が緩々で撫でられる度に笑顔が蕩け)
(本当はもっともっとあるんだけどね…さすがに呆れられちゃうかもしれないし;)
そ、そそっ そんな日が有ったら…まさにお盆と正月がいっぺんに来…たぁっ///
(あたふたおろおろしながらも、辛うじてこくりと頷き)
…凄い!何で解かったの?!今ねっ
本当に「一緒に寝て貰っても良い?」って聞こうと思って…うんっ♪
(尊敬と感謝と愛情が混ざった眼差しで見つめて、満面の笑みで頷く)
わーい♪柚明お姉ちゃんと一緒の為なら…だーっしゅ!
(普段からは想像も付かない手際の良さで布団を準備し、)
(にこにこと床に入り、腕を引き寄せユメイさんを布団の中に誘う。)
……それでね。
えっと最後っていうかその…おやすみの…///
(じぃっと見つめるも、口をぱくぱくさせ、そそくさと布団を頭から被り)
何でも無いっ おやすみなさい!柚明お姉ちゃん(もごもごと)
【そろそろ眠いだろうなぁと思って、勝手に締めてしまいました…;】
【というよりも、いつも無駄に長文でごめんなさい;】
【えっと…お姉ちゃんに逢えて、凄く嬉しかったよ♪まさに夢見心地でした。】
【良かったらまたお話して下さい(ぺこり】
【それでは中の人も含めてこれで。おやすみなさい、柚明お姉ちゃん。…//】
>785
……桂ちゃん、考え事が顔に出るわよね。
遠慮してます、ってここに書いてあるわ。
(苦笑しつつ頬を一撫で)
まずはデートの場所かしら……桂ちゃん、何処か行きたい所はある?
都合は、私が桂ちゃんに合わせれば良いし……
(真剣に考えている様子で)
種を明かしてしまうと……私が一緒に寝たかっただけ、なんだけれどね。
(くす)
ふふ、慌てなくても布団も私も逃げたりしないわよ。
(微笑みながら見守って、誘われるまま桂ちゃんの隣に)
(布団を少しだけめくって、桂ちゃんを抱き寄せ)
……お休みなさい、桂ちゃん。
(唇を触れ合わせるだけのキスをすると、そのまま目を閉じた)
>786
【気を使わせてごめんなさい、桂ちゃん】
【いいえ、無駄なんかじゃないわ。私は嬉しいもの】
【それは私も同じ……あのタイミングで桂ちゃんが来てくれるとは思ってもみなかったから】
【凄く嬉しかったわ。私の方こそ、また宜しく……今度は、本当にデートしましょうか?(くす】
【お休みなさい……楽しかったわ、桂ちゃん】
丸一日安静にしてなんとか復帰致しました、お凛さんこと東郷凛ですわ。
結局原因は不明ですし、東郷家の医療団も肝心な所で役に立ちませんこと。
体調も一応は戻りましたけど、何だか身体自体が以前と違った感じがしますし……
(↑頬に手を当て小首を傾げ、困りましたわ、のポーズ)
ともあれ、待機ですわ。
名無しさんも名前のある人も、どなたでもどうぞ。
病み上がりなのにまだ居るかどうかわからないけど。
つ【養命酒】
意外と効くよ。
あ、どうもお気遣い有難うございます。人の情けが身に染みますわね。
それでは、とりあえず一口……(クピ)
ふぅ、確かに効きそうな感じがしますわね。漢方の類が多く含まれていますし。
……特に、桂皮(ケイヒ)というのが良さげですわ。ふふ。(微笑)
>>791 まぁ、元気になって欲しいのもあるからね。
いい飲みっぷり……って、酒違いか。
伊達に薬用を名乗っているわけではないでしょ。
桂ちゃんの皮、とか考えた?もしかして。
ええ、御心配をおかけして申し訳ありませんわ。
とりあえず体調は戻りましたから、御安心下さい。
ふふ、どうでしょう?(微笑)
本当に羽藤さんの皮なら、こんな風に薬用酒なんかにせず、
もっと別の方法で味わいたい所ですわね。
>>793 ま、それなら安心だけど。
でも本調子でないなら無理をしないように頑張って欲しいかな。
(ゾクリ)べ、別の方法か……何か怖いイメージがあるな、それって。
さて、届け物は済んだし、元気な顔は見れたんでこれで失礼をば。
お休み、お凛さんノシ
どうもありがとうございます。
原因不明でいつまた発作が起こるか分からない不安はありますけれど、とりあえずは大丈夫ですわ。
それに、別の意味では妙に調子が良いですし。力がありあまっているというか、溢れてくるというか……?
(↑頬に人差し指を当て小首を傾げる)
一体どんなイメージをされたのでしょう……。別に、普通の意味ですわよ?(微笑)
ええ、お休みなさいませ。
……わたくしはもう少しだけ待機しておきましょうか。
(そっと背後に回り込んで)
誰か待ち人でもいるのかい、凛?
(ビクン、と背を跳ね上げる)
(後ろを振り向かないまま↓)
……いえ、まあ。いると言えばいましたけれど……。orz
壁|∀゜)ヌッ
つ[ウォッカ]
壁|彡サッ
>>797 ふぅん。そりゃ誰なんだろうね。
陽子かい、桂かい?
(ふっ、とか息を吹きかけたり)
>798
あ、これはサクヤさん用ですわね。
ではわたくしから注がせて頂きましょうかしら。
ささ、どうぞサクヤさん。
>798>800
おや、悪いねぇ。
それじゃ、頂こうかね。
凛は飲まないのかい?
>799,801
あっ……!(ゾクッ、と身体を震わせる)
……そ、そうですわね。奈良さんと直接会って話せたら良し、
羽藤さんなら羽藤さんで、少し相談したかったのでそれも良し、というつもりではありましたけれど。
確かに今はお酒を飲みたい気分ではありますけれど、ウォッカはさすがに強過ぎますわ。
体調に不安もありますし、先程頂いた養命酒をチビチビとやりましょうか。(コクと一口、養命酒)
>802
ふふっ……まだ身体が覚えてる、ってところかい?
ふぅん。
ちょいとならあたしでも話は聞いてやれると思うけど?
(ウォッカを煽りながら)
うっ……。……と言いますか、例のブツは治りまして?
……そうですわね、この際サクヤさんに相談させて頂きましょうか。
考えてみれば、羽藤さん相手だと色々とボカして相談しないといけませんし、
その点サクヤさんは無関係ですから相談しやすいですわ。
>804
ん?あれかい?
出し入れ自由になったよ。
……まー、観月の民だし、この程度は出来てもいいのかねぇ。
(無茶苦茶言ってます)
ん、聞いてあげようじゃないか。
どうしたんだい?
(……わたくしはひょっとして、とんでもない怪物を作り上げてしまったのでしょうか?(冷汗)
そ、それじゃあ……先日の事ですけれど、
(中略)
……という訳で、奈良さんはどうしてか
わたくしに対して妙にガードが固いと言いますか、冷たいと言いますか。
今回はなんとか親友という立場は保てましたから良いですし、しばらくは自重しますけれど、
わたくしもそう長く我慢できる気はしませんし……。
はぁ、今後どうお付き合いしていけば良いんでしょう……。
>806
ふむふむ……
ぶっちゃけちまえば、あんたは陽子としたいんだろう?
でもあっちはそうじゃない、と。
……まともな回答なら、諦めて友達づきあいで続けろ、ってところだね。
でも、ま……まともな回答なんざ、望んじゃいないんだろう?
……隠しても無駄さ、そんな分かり切ったことを聞く時点で答えは出てるじゃないか。
ねぇ、凛?
(近付いて喉を撫でる)
ええ、まあそういう事になりますけれど……。
……て、ふぁっ。(突然喉を撫でられ、思わず嬌声が漏れる)
や、やめて下さい。今は真面目な話をしていて……。
>808
なら、あたしに相談することもないだろう?
……真面目に言ってるんだよ。
そんなもう答えの出ていることよりも……目先の快楽を追えってね。
(唇を首筋に近づけていく)
でも、無理にやろうとしても抵抗されますし、嫌われてしまいますし……
それは嫌ですから相談を……
……て、だから今はまだそんな気分じゃありませんのっ。
(サクヤさんの顔を手で押しのけようとする。その力は存外強い)
>810
……無理矢理にやりゃそりゃ嫌われるだろうさ。
だけど、それ以外に方法あるとでも思うのかい?
そうだ。
あの『ぢゃむ』の媚薬作用でも利用したらどうだい。
気付かれないように、ってのが前提になるけれどね。
……お。
力が強くなったね。
こりゃ、あの時注いだせいかねぇ……
(と言って離れる)
ぢゃむの使用は以前やりましたわね……。
まあその時は上手くいきましたけど、結局親友止まりですし……。
奈良さんも最近は警戒心が強くなっていますし……
まあ飲ませるのは何とかなると思いますけど、
良くて以前の繰り返し、悪ければやっぱり嫌われそうですし。
……何と言いますか、ハートも欲しいわけですのよねぇ。
こんな事を考えるのは、奈良さん相手が初めてですけれど。(嘆息)
? どういう事ですの?
>812
贅沢だねぇ……
それでも無理なら時間をかけて堕としていくしかないじゃないか。
……ハート、ねぇ。
やりようじゃ一度で得られるけどさ。
ん?ああ、こっちの話さ。
気にしないでいいよ。
ですわよねぇ……。仰る通り、地道に頑張ってみる事に……
ほ、本当ですか? ど、どういうやりようでしょう?
いや、そう言われましても……。
>814
そういうこと。
人間地道が一番さ。
ん?
どういうって……こういうだよ。
(いきなり有無を言わせぬ力で押さえ込んで唇を重ね、口内をねぶり倒す)
ふぅ、そうですわね。
花の命は短いですし、地道にやっている内におばあちゃんにならなければ良いですが……。
えっ? キャッ! ……んん、んんんんっ!
(↑突然の事に必死に抵抗)
(↑地力ではやはりサクヤさんの方が上だが、油断したら押し返されかねない力)
>816
桜花の民ってのは短命だからねぇ。
だけど、ま……しょうがないんじゃないかい?
ん……ちゅっ、ちゃぷっ……
(結構本気で抑えつけながら唇を貪るように吸い、しゃぶって身体を密着させていく)
【我ながら強引な……アレなら蹴倒しちまってもいいよ(苦笑)】
んくっ、ふぅぅぅっ!
(しばらく抵抗を続けるが……)
……ふぅっ、ふぅっ……。
(少しずつ抵抗が弱くなり、頬が上気していく)
【失礼。受け入れるか反撃するか迷ってちょっと遅れてしまいましたわ。(微笑)】
>818
(抵抗が弱くなったのを見て、ようやく唇を離す)
ふふっ……こういうこと。
わかったろ、凛?
【では、受け入れたって言うことでいいんだね?w】
ふぅ……はぁ……。そうですわね……。(←ややトロンとした目)
……けれど、これだけでは奈良さんは落ちては下さいませんわ。
もっと他にも色々と……教えて下さるんでしょう……?
(↑誘うように唇に指を当てる)
【ただ、今日は二時くらいに落ちないといけませんので、その点は了解しておいて下さいね】
>820
ふふっ、いいよ。
教えてあげるよ、凛。
さ、こっちにおいで。
(胡座をかいて手招き)
【了解さね。それじゃ早めにイカせちまおうかw】
では……これからどうしますの……?
(正面にソソと座ってしなだれかかり)
【まあ、焦らずやって後日まで凍結という事でも良いんですけれどね。お任せしますわ(苦笑)】
>822
まずは身体に教えるのさ。
……快楽をね。
快楽を知った身体は……快楽に弱いものさ。
凛、あんたならわかるだろう?
(しなだれかかってきた凛の身体を後ろから抱き、胸を服の上から少し乱暴に揉みしだく)
(もう片方の手でスカートの下に手を差し入れ、ショーツの上から秘所を撫でる)
【ま、流れ次第さね】
うふ、はぁ……。
それは、分かりますけれど……。
奈良さんはどうも……千羽さんで満足してしまっているのでしょうか……?
(↑口は返すが、身体の方はまるで抵抗せず快楽を受け入れている)
(↑振り返り、唇を合わせる)
>824
どうだろうねぇ。
ああ見えて烏月もなかなかやるようだし……
(服の上から胸を絞り上げ乳首のあたりを指先で刺激する)
陽子は烏月に溺れてるようにも見えるけど。
んっ……
(唇を合わせ、くちゅくちゅと舐め合わせたあと、離す)
まったく、相談する気あるのかい?
(揶揄しながら、凛の唇に唾液を垂らす)
ですわよねぇ……。
なんとか、わたくしも間に入り込みたい所ですけど……。
……あっ!(←触られたのに敏感に反応して勃起する乳首)
ええ、もちろんですわ……。
ですけど、サクヤさんの手練手管も研究しないといけませんし……。
……んっ。(←だらしなく開けた口で唾を受け入れ、コクンと飲み下す)
(手をサクヤさんの胸にやり、さわさわと少し強めに揉むと、乳首を指で刺激↓)
こんな風な、感じですかしら……?
>826
いい反応だねぇ、凛。
やりようによっちゃ、一度二度でここまで仕込めるって事さ。
……ところで、そろそろ邪魔っ気になって来やしないかい、服?
(そう言いつつもなおも乳首を責め立てる)
研究、ねぇ。
身体に叩き込まれた方が身になると思うけどねぇ。
んっ……
そうそう、そんな感じさ。
……ふふっ、勃起しちまうよ。
(凛のお尻に硬く熱いモノがあたる)
あふ、はぁ……。
そ、そうですわね……。わたくしも、精進しますわ……。
邪魔……、そうかもしれませんわね……。
(↑スルスルと上着を脱いでいき、上半身はブラだけになる)
あっ……。(お尻に当たった物に対して軽く嬌声)
……け、けど、わたくしにそういうモノは付いていませんから、
あの、わたくしにとって参考にはならないかと……。
(↑言いつつ、サクヤさんの胸を責め続ける)
>828
そうさ、一度の交わりで相手を虜にしちまえるようになればいいんだよ。
いい子だねぇ。
あたしの……奴隷だものねぇ。
(囁いてから下から持ち上げるようにしてブラごと乳房を揉む)
んっ……まあね。
でも、ディルド使ってもいいんだし……
ほら、ショーツ脱いじまいな。
たっぷり使ってあげるからさ。
(お尻にあたるモノはさらに熱く、硬く)
(そして胸の中央も同じように硬くしこる)
あは……。
そうでしたわね……。御主人、様。
……あ、ふぅんっ!(胸を揉まれて思わず嬌声)
あふ、はぁ……。
(↑ショーツを降ろしながら自分の秘部を撫ぜ↓)
……わたくし、濡れてます……。
(↑濡れた指先をサクヤさんと自分の顔の間に持っていく)
>830
ここまで躾けるのに一回……上手くやりゃこうも出来るって事さ。
わかるだろう、凛。身を以て、さ。
(胸を持ち上げては落とし揺らす)
そりゃそうさ……
あたしが触れてるんだよ?
濡れないはず、ないだろう?
(凛の指先に舌を伸ばしながら、腰をむずむずと動かし、狙いを付ける)
んあ、はぁ……。サクヤさんは、特別ですわ……。
こんな……立派なものが付いてるんですもの……。
(↑愛液のついていない方の指をサクヤさんの股間にやり、そこにあるブツを撫ぜる)
それと、これは奈良さんには出来ませんわねぇ……。残念ですわ……。
(↑自分の揺れる胸を眺めながら、小首を傾げる)
ふ、は……。(←自分から指をサクヤさんの舌に当て)
(↑腰を浮かせて、秘部の入り口をサクヤさんのブツの先端に当てる)
【という訳で、そろそろ時間切れですわ。一旦凍結、ですかしらね】
【解凍、わたくしはあいにく明日は無理なんですけれど、それ以降いつがよろしいですか?】
>>832 【一番近いのなら明後日かねぇ。明後日なら21:00以降とかでいけると思うよ】
【それ以降の日なら23:00以降なら大体来れると思うけど】
>833
【では明後日(28日ですわよね?)の21:00でよろしく願いますわ】
>834
【了解、それじゃ明後日の21:00に】
【それじゃおやすみ(ちゅっ♥)】
【ではお休みなさいませ……あっ。(ポッ)】
さーてと、今日は早めに待機してみようかな。
久しぶりになるね・・・。
それじゃあ、お邪魔してみようか。 こんにちは。
>837
こんにちは、陽子さん。
夏休みも後僅かだけど、宿題は終わったかい?
>>838 烏月さん、こんにちは。
久しぶり、会いたかったよ……
(そっと抱きついて、すぐに離れる)
宿題の方はおかげさまでってとこかな。
まだ、少し残ってたりするけど、今日明日には終わらせるつもり。
>839
少々立て込んでいてね、中々来れなかったんだよ(苦笑)
ふふ、私に会いたかったのかい? そう言ってもらえて嬉しいな(微笑)
(離れていく陽子の腰に腕を伸ばして抱き寄せる)
……私も、陽子さんに会いたかったよ。
(…と、耳元で囁く)
ああ、そうなのかい? お役に立てたようで良かったよ。
ふむふむ、今日明日で…、そうだ、丁度いい機会だし解らない所あったら教えるけど?
>>840 ………うん。
(烏月さんの言葉に、照れくさそうに、それでいて満足げに頷く)
それじゃ、お言葉に甘えようかな……って、言いたいところなんだけど、
勉強道具は持ってきてないんだよね(苦笑
>841
ああ、持ってきてなかったのかい?
ふむ、まぁ、それは仕方ないとしよう……。
で、どこか解らない所はあったのかい?
>>842 ん〜、宿題なんて復習がほとんどだから、それほど詰まることは無かったわね。
烏月さんとの約束もあったから、いつもよりもはかどったし、ね。
>843
ああ、確かにね。
一学期の復習だから、簡単といえば簡単だね。
ん? 私との約束…? ああ、デートの事か。
そんなに楽しみにしていてくれたんだね、嬉しいよ(微笑)
さて、と……
陽子さんの今の怖い物は
冷たいお茶かい? それとも暑いお茶会?
>844 訂正
×暑いお茶会?
○熱いお茶かい?
>>844 だって、前のデート、すごく楽しかったし……
(前日のことを思い出し、かすかに頬の赤みが増す)
ん、烏月さんが出してくれるものは全部怖いけど、
冷たいお茶の方が怖いかな?
>846
ん? あ、あ………
(前のデートを思い出し申し訳なさそうな顔をする)
あの、陽子さん…? その、聞きにくいんだけど、お尻の方は大丈夫かい…?
ふふ、全部怖いのかい?
ああ、それじゃあ、冷たいお茶を出してあげようか。
(※省略)
はい、どうぞ。
今日のお茶請けは饅頭を用意してみたよ。
>>847 ………ぁ
(お尻のことを言われ、恥ずかしさのあまり俯いてしまう)
………べ、別になんともなってないよ。ほら、あたしって頑丈だし……
あ、ありがと…
(まだ恥ずかしいのか、そそくさとお茶を口にする)
>848
ん? ああ、そうなのかい?
大丈夫だったのなら良かったよ
(ホッと胸を撫で下ろす)
ああ、どうぞ。
ふぅ……、しかし、台風の被害はそれほど酷くは無いみたいだけど……。
台風過ぎた後は何故か暑いね(苦笑)
台風一過だっけ?
気温が高いうえに、じめじめしてるから、ほんとに過ごしにくいわよね。
不快指数も天井知らずで登り調子ってとこかしらね。
>850
ああ、確か台風一過であってると思うよ。
ああ、本当に……。
台風が来ている時と、過ぎた後、どちらが過ごしにくいんだろうね……。
ふふ、不快指数ね……(苦笑) それは大変だ。
>>851 直接的な被害が無い分、台風が過ぎた後の方がいいんだろうけど……
こう暑いとどっちもどっちって感じよね。
そうそう、ホントに大変なんだってば。
朝から今まででもう二回も上着を着替えてるし………
>852
どっちもどっちか、そうだろうね。
二回も……?
やはり、湿度が高い分余計に汗をかいてしまうのかな?
大変だね…、でも、晴れの日が続きそうだから洗濯は乾きそうだね。
あ……、私はあまり気にしてないから着替えてないんだけど…。
やはり、着替えた方が良いのかな…?
>>853 多分、そうなんだろうね。
あんまり汗かくような体質じゃないと思ってたんだけど、
気が付いたら背中が汗でべっとり濡れてたりするし………
う〜ん………
(少し考えてからおもむろに烏月さんに近寄り、
顔を首筋に近づけくんくんと匂いをかぐ)
ん、大丈夫だと思うよ、いい匂いしかしないし………
>854
ん?
ああ、確かにそれはあるかも知れないね。
寝て起きたら汗でビショビショに濡れていたって事もあるよ(苦笑)
ん? どうしたんだい? 陽子さん……
(抵抗もせず、じっと匂いを嗅がせる)
そうかい? それなら良かったのだけど……。
だけど首筋だからね(苦笑)
脇とかはどうなってる事やら。
>>855 えっと、そっちも心配………?
烏月さんがいいなら、そっちも確かめるけど………
>856
心配と言うほどでは………
いや、それじゃあ、確かめてもらおうかな?
(と言い、即座に制服を脱ぐ)
それじゃあ、宜しくね。
なんなら、サラシの方も外そうか?
>>857 え、う、烏月さん……?
(服の上から確かめようとしてたが、止める間もなく服を脱いでしまう)
(夏の陽気でやや汗ばんだ上半身が露わになると、頬を染めながら少し視線を逸らす)
え、えっと、烏月さんに任せます………
(緊張のあまり、思わず敬語に)
>858
ん? どうかしたのかい?
ああ、服越しだと余計な匂いもつきそうだったからね…(苦笑)
やはり、着たままの方が良かったのかな。
って、陽子さん?
敬語になっているけど、緊張でもされてるのかい……?
それじゃあ……、どうしようかな。
胸の臭いも嗅いでみるかい……?
>>859 (敬語になっていることを指摘され、さらに鼓動が早くなる)
む、胸の匂い……って……
(顔が真っ赤になりながらも、しばしとまどった後、小さくコクンとうなずく)
>860
ん? どうかしたのかい……?
(陽子の様子が少し変なので不思議そうに見つめている)
ああ、胸の匂いだね……
って、流石にこれは友人間でも嗅いだりはしないか……(苦笑)
(「やめておくかい?」と聞きかけるが、陽子が小さく頷いたので)
そうかい、それじゃあ外すね……。
(背中に手を回し、サラシを外す)
それじゃあ、どうぞ。
>>861 (サラシが外され、さらけ出された胸に、
軽く目を潤ませながら抱きつき、谷間にそっと顔を埋める)
(汗による体臭がわずかながら鼻をかすめるが、
烏月さん自身の体から出る匂い、うっとりと目をつむる)
うん………いい匂いしかしないよ、烏月さん………
>862
ん………?
(抱きついてきた陽子をそっと抱き返す)
ああ、そうかい……?
それなら良かったよ………、他に匂いを嗅ぎたい所はあるかい?
(頭をゆっくり撫でながら)
>>863 ん……
(頭を撫でる手を心地よさげに受け入れ)
それじゃあ、もう一回、首筋を嗅がせて……?
>864
ああ、構わないよ。
えっと、体勢はこのままでも大丈夫かな……?
(頭を撫で続ける)
>>865 ん、大丈夫………
(谷間から顔をゆっくりと離し、再び首筋に近づける)
(鼻を鳴らしながら匂いを2,3度嗅ぐと、
そっと舌を出し、鎖骨のあたりをちろりと舐める)
>866
そうかい?
それなら良かったよ…。
(首筋に顔を伸ばし易いように、頭から背中へ手を移動させる)
………ふふ、そう鼻を鳴らされると少し気恥ずかしいかな(苦笑)
……ぁ……
(鎖骨の辺りを舐められ、ビクリと身体が震える)
>>867 (恍惚とした表情で、徐々に舌が肌に当たる面積を広くしていく)
ふふ、烏月さんの体って甘いんだ……
これ…ん……やみつきになっちゃうかも……
(舌を這わせたまま、首筋へと移動する)
>>867 (恍惚とした表情で、徐々に舌が肌に当たる面積を広くしていく)
ふふ、烏月さんの体って甘いんだ……
これ…ん……やみつきになっちゃうかも……
(舌を這わせたまま、首筋へと移動する)
【ごめん、上のはあたしのミス………】
>868
甘いって……、そんな味がするのかな?
糖分は多く取っていないし
甘い、だから汗でもなさそうだし……、ふぁ……
ん……、そうかい? それは嬉しいな……
(舐め易いように首を逸らせる)
>870
【ああ、見たところ変更点は無いようだから、二重カキコかな?
あまり気にしないようにね?】
>>868 …ん……ふぅ……
(吐息を漏らしながら、ねっとりと肌の表面を舐め取っていく)
はぁ……烏月さん、キス、おねだりしてもいい……?
(首筋から顔を離して、視線を交わらせながらささやく)
>873
ふぁ……、ん………
(首筋を舐められるのが気持ち良いらしく、吐息を漏らしながら首をくねらせる)
ん、ぁ………
(首筋から陽子の唇と舌の感触がなくなったので、不思議そうに視線を戻す)
ん………? ああ、構わないよ。
ふふっ、どんなおねだりをしてくれるんだろうね。
(微笑を浮かべ陽子の背中を撫でる)
>>873 ふふ………
(微笑みながら顔を近づけ、頬と頬をすりすりと擦り合わせる)
ね、烏月さん、キス………して?
(熱の籠もった声を烏月さんの耳にささやき、そっと頬に唇を落とすと、
顔を元の位置に戻して、瞳を閉じ、じっと烏月さんを待つ)
>875
ん…………
(瞼を閉じ頬を擦り合わせる)
…………!?
(熱の籠もった陽子の声に思わず、ドキリとなり)
ん………。
ああ、構わないよ。
(陽子の肩を持ち、ゆっくり顔を近づけて、唇を重ねる)
>>876 ………ん。
(待ち望んだキスに、唇の端を嬉しげに歪めながら、
烏月さんの唇の柔らかさを感じ取る)
ふぁ………烏月、さん………
(いったん、唇を離すと何かを求めるような、
潤んだ瞳で烏月さんを見つめながら、名前を愛おしげに呼ぶ)
>877
ん…………。
ん? どうかしたのかい?
何かあるのかな……?
(頬に手を添え、親指で唇を撫でる)
>>877 …ん……ふ……
(親指を唇に当てられると、舌先を出してチロチロと舐める)
烏月さん……今度はあたしの体の匂い、嗅いで…?
(いいながら半袖の上着を脱ぐ)
>879
ふふっ、くすぐったいよ。
(そう言うが、離さずに舌に親指を押し付ける)
ああ、陽子さんの匂いだね……? 解ったよ。
(陽子が上着を脱ぎ終わるのを待つ)
それじゃあ、失礼するね。
ん……………
(陽子の身体に唇を押し付けながら頭を動かし匂いを嗅いでいく)
【ごめん、急用で1時間くらい席外さないといけなくなっちゃった……】
【多分、その後も夕飯で時間取られるだろうから、8時ぐらいまで手がつけられなくなるんだけど………】
【烏月さん、夜、大丈夫?】
>881
【別に気にしなくても良いよ。】
【ああ、夜なら、9時から11時位までなら大丈夫だよ。】
【後、凍結にするなら解凍は早くても、30日になるんだ。申し訳ないね。】
>>882 【それじゃ、九時から再開って事でいいかな?】
【いきなりこんな事いってごめんね。九時前にはレスつけておくから】
>883
【それじゃあ9時にお会いしましょう。】
【いえ、私にも】良くある事ですのでお気になさらずに】
【それでは私も一度失礼しましょうか。 それでは】
>>880 ん、ふぅ……
(烏月さんの頭を抱え、優しく引き寄せ、自分の体を押し当る)
どうかな、烏月さん……
烏月さんみたいにいい匂いはしないと思うけど……
>885
………ん、ふ………
は………あ……
(陽子の身体を撫でるように唇を動かしていく)
ん? ああ、良い匂いがするよ。
これが、陽子さんの匂いか……、んっ……
(軽く身体にキスをする)
>>886 …ふぁ、ん……
……はぁ…あん……
(唇が動くたびに、悩ましげな吐息が漏れる)
うん、これがあたしの匂いだよ……
ねぇ、烏月さん、感じてくれてる……?
あたしのこと、感じてくれてる……?
>887
ああ、感じているよ。
これが陽子さんの感触と匂いなんだね……
(臍の所まで頭を落として腕を腰に回し、頬擦りする)
ふふ、陽子さん
(頭を陽子の腹に押し当て、目を細めている)
>>887 そっか、良かった……んっ……
(お腹に頬ずりをされ、くすぐったそうに微笑みながら、
いつもされているように優しく頭を撫でる)
ねぇ、烏月さん……これからどうしよっか……?
>889
これからか……。
ふふ、陽子さんはどうしたい……?
(顔を少し上に向け上目遣いで陽子を見つめる)
>>890 (慣れていない上目遣いで見つめられ、少し恥ずかしげにはにかみながら)
あたしは……烏月さんの側にこうしているだけでもすごく幸せだから……
あたしがこれ以上を望むのは、ちょっと贅沢すぎるよ……
>891
ん? 何か希望があるんだったら言ってくれても良いんだよ?
──と、それじゃあ先に私の希望を言わせて貰おうか。
一緒にお風呂に入らないかい?
前回はアレだったから……今日は純粋に温泉を楽しもうか?
>>892 ん、そうだね……
やっぱり、ちゃんと汗は流さないと、ね。
>893
(起き上がり陽子の傍から離れて、浴衣とタオルを2人分用意する)
それじゃあ、行こうか?
(手を差し出す)
>>893 うん………
(差し出された手を取って、部屋を後にする)
>895
(陽子の手を握ったまま、浴場へと向かおうとするが……)
ああ、そう言えば、服着ないといけないね。
この際だから浴衣に着替えていこうか?
(陽子から手を離し)
…………
(スカートを下ろし、ショーツだけまとった状態になる)
ああ、はい……、これが陽子さんの分だよ。
(と、浴衣を差し出す)
>>896 そうだね。
(浴衣を受けとると、烏月さんに習ってスカートを取り外し)
…………
(自分と烏月さんの格好をきょろきょろと見比べ、そそくさとブラを外し、上半身裸になる)
>897
ん? どうしたのかな?
(きょろきょろと自分の方を見てくる陽子を不思議そうにしながら浴衣を着終える)
さて……、それじゃあ、後は陽子さんだね。
ああ、さっきは純粋にって言ったけど、守れそうに無いかも知れないね。
(と、陽子の身体を眺めながら呟く)
>>898 はは、できるだけ守ってほしいけど、我慢はしなくていいよ……
(烏月さんの視線が刺さると、腕で胸を隠すようにしながら、浴衣を着る)
それじゃ、いこっか。
(烏月さんの腕を抱え、寄り添う)
>899
それは陽子さんにも言えることだよね。
大丈夫……陽子さんも我慢しなくて良いからね?
ああ、行こうか……
(陽子に寄り添われ、顔が赤くなっている)
(陽子に合わせるように歩きながら浴場へと向かっていった)
>>900 (脱衣場につくと、着たばかりの浴衣を脱ぎ、脱衣籠に入れる)
(備え付けのバスタオルを手に取り、体に巻くと、ショーツを脱いで、脱衣籠に加える)
……ふぅ
あたしの方は準備できたよ、烏月さん。
>901
(浴衣の帯を解き、脱衣籠に入れる)
ああ、早いね。
申し訳ないが少し待っていてもらえるかな?
(と言うと、浴衣を脱ぎ脱衣籠に入れ、バスタオルを取り、身体に巻く)
(そしてショーツを脱いで、見えないように浴衣の下に入れる)
お待たせ。
それじゃあ、行こうか?
(陽子に近づき、腰に腕を回して抱き寄せる)
>>902 (腰に回された腕に、頬を赤らめながら、寄り添って浴場に入る)
烏月さん、このままお湯の中に入る?
それとも、先に体洗う?
>903
流石にこのままはまずいんじゃないかな?
かけ湯をして湯船に浸かろうか?
(と言って風呂桶を手に取り湯船からお湯を掬い、身体にかける)
ふふ、陽子さんにも。
(先程と同じように風呂桶にお湯を掬い、陽子にかける)
>>904 ん……
(じっとして、素直にお湯をかけられる)
それじゃ、入ろっか。
(片手で体を巻くバスタオルを押さえながら、
片足の先をお湯に浸し、湯加減を確かめてから、ゆっくりお湯に浸かっていく)
ん、んんぅ〜〜……はぁ
(肩まで浸かると、大きく体を伸ばして、心地よさげに息を吐く)
>905
ああ、入ろうか。
(同じく、片手でタオルを押さえながら、ゆっくりお湯に浸かっていく)
ふふ、そんな声を出して、よっぽど心地が良かったのかな?
(陽子の隣座り、話し掛ける)
ふふ……いい湯加減だね……
はぁ……、あ、良かったら背中を流そうか?
>>906 はは、あんまり気持ち良かったもんだからつい……ふぅ……
(お風呂の縁に背を預け、体を存分に伸ばす)
ほんとほんと。いい湯加減過ぎて、のぼせるまで、ずっと浸かっちゃうかも。
ん、それじゃ、お願いするね。
(立ち上がり、お湯から上がると、洗い場に移動する)
>907
ああ、確かに気持ち良いね。
ふふっ、のぼせてしまったら大変だ(苦笑)
(同じく立ち上がり、洗い場に移動する)
さて………それじゃあ、そこに座って待っていてくれるかな?
(指差した場所の丁度後に座り、タオルに石鹸を擦って泡立て始める)
>>908 ん、りょーかい。
(烏月さんが指差したところに座ると、はらりとバスタオルを取り払い、前の方で抱えて、背中をさらす)
>909
ああ、そうだ。
身体全体も洗いたいと思ってるんだけど良いかな?
(と言いながら、背中にタオルを当て優しく擦り始める)
ふふ、陽子さんの背中、綺麗だね………
(背中全体を洗い終わり脇へとタオルを伸ばす)
>>910 体全体って、前もってこと?
……良いよ。
(答えると、ちょうどタオルが背中に当たる)
そ、そうかな。自分じゃ見れないから実感湧かないけど。
でも、ふふ、悪い気はしないわね。
(脇にタオルが来ると、腕を上げ烏月さんがしやすいようにする)
>911
ああ、ありがとう。
それじゃあ、陽子さんを綺麗にするよ。
ああ、お気遣いありがとう。
(脇をゆっくり、くすぐるように擦る
そして、反対側の脇も同じように擦る)
それじゃあ、次は前だけど……
ふふ、こう言う風にするのは初めてだね……、ふふっ、なんだか楽しいよ。
(と話し掛けながら間を持たせ、その間、石鹸をあわ立て胸と手に纏わせていく)
(そっと脇から陽子の身体の前に手を侵入させ、を纏わせた手でマッサージするように擦っていく)
(胸を背中に押し当て、胸を背中に擦りつける)
>>912 ん、はは、くすぐったいってば。
あ………
えっと、これって……
(前に回された腕と、背中に当たる胸の感触にどぎまぎしながら、烏月さんに尋ねる)
【11時過ぎたけど時間、大丈夫?】
>913
ああ、嫌だったかい?
嫌なら止めるけど………
(と言いながら、手や身体の動きは止めずに、胸を洗い終わる)
【次のレスで、落ちないと……。
えっと、凍結にするかい? それとも打ち切りにするかい?
凍結の場合は火曜日になってしまうのだけど………】
>>914 ん、嫌じゃ、無いけど……
(烏月さんの胸が背中を擦るたびに、変な気分になってきて、)
(もじもじと太もも同士を擦り合わせるように動かす)
(次第に、烏月さんの動きに合わせて、口から熱い吐息が漏れ出す)
【烏月さんさえ良ければ、凍結がいいな】
【こっちが待つのは全然平気だから】
>915
そうかい?
それなら良かったよ。
陽子さんを不快にさせるのは、嫌だからね……。
ふふ、それじゃあ、次はここだね。
モジモジさせてないで、広げさせてもらえるかな?
(と言いながら太腿を優しく撫でる)
【ああ、それでは凍結をお願いします。
解凍は……一応、火曜日と水曜日が空いてるかな。
時間はお昼から空いてるから、陽子さんの都合の良い日でお願いします。】
【凍結で良いと言ってくれて本当にありがとう。
それでは次のレスで落ちます。】
>>916 …………
(太ももを撫でられると、しばしの間躊躇した後、おずおずと股を開いていく)
(隠すものが無くなり、露わになった秘部から、
明らかにお湯とは違う、粘着質の液体がとろりと溢れかえり、床でお湯と混じり合っている)
【31日は用事が入っているから、30日の2時からでどうかな】
【こっちこそ、続けてくれてありがと】
>917
ふふ、良い子だね………
おやおや、おもらししたのかい?
それじゃあ、そこも綺麗にしないといけないね……
(と、良いながら、両足を洗い終える)
それじゃあ、ここだね……
(と言って秘裂を撫でる)
【ああ、それじゃあ、30日のお昼の2時から宜しくお願いします。】
【それでは、私は失礼しますね。 それでは。】
【こちらこそ、よろしく】
【今日はお疲れ様、それじゃ、おやすみ】
【さて、待機ですわ】
【今回で950超えてしまいそうですし、わたくしが新スレ立てる前提で、今の内に色々用意しておきましょうか】
【ちょいと遅れたかねぇ】
【832の続きだよね?今書くからちょい待っとくれ】
>832
誰のせいだったかねぇ?
ま……確かに特別だけどね。
特に……凛には、ね。
(囁きながらぱくっと凛の指を口に含み、同時に腰を突き上げて一気に貫く)
【お気になさらず。それではわたくしも返していきますわね】
もちろん、サクヤさんの変な体質のせいですわよ……?
普通の人なら、こんな風にはなりませんもの……。
あ、はぁ、あっふ……っ!(←矯正をあげながら、くわえられた指先でサクヤさんの口中をねぶろうとする)
>924
生まれついて、と言うより……生まれが違うからねぇ。
なにせ、あたしゃ……化け物、だろう?
(凛の指を吐き出して、耳に息を吹きかけながら囁く)
それにしても……油断も隙もないねぇ。
この指であたしの口の中を弄くりたかったのかい?
(腕ごと掴み上げてにやにや笑いながら指を見つめる)
……奴隷のくせに、さ。
(腰を引いていき、また奥まで突き上げる)
ふぁ、は……(←耳にかけられた息に感じたように身体を竦ませる)
う、ん……その節はそう言いましたけれど……
いえ、実際そうかも知れませんけれど……
今のわたくしは、その化け物の、奴隷、なんですわね……。
……あはぁっ!(←自分の言葉に感じた様子)
ああっ……だってサクヤさん、御主人様のことは、全部知りたいんですもの……。
(↑言いつつ、唇を重ねる)
>926
そうさ。
東郷凛は……化け物のペットさ。
だけど、その事で感じるんだろう?
この……変態。
(そう言うと体が変化し、全身の筋肉が増大、瞳も金色に)
(モノも大きくなり、凛の中を更に埋めていく)
知る必要はないよ。
……あんたは、ただ飼われてりゃいい。
(唇をひとしきり強く吸ったあと離して突き上げる)
あ、ああ……。(←サクヤさんの変身を崇めるような眼差しで見つめ)
ひ、はぁっ……凄いっ! ふと、深いっ!
そ、そうですっ! わたくしはペットで変態の東郷凛ですわっ!
だから、もっと強くっ、もっと深くぅっ……!
ああ、ふはぁ……っ!
(唇を離されると、正面に両手を付いて後背位に近い形になり、腰を前後させて獣のように快楽をむさぼる)
>928
そうそう……変態ペットはそうやってりゃいいんだよ。
ほらほらっ。
(凛を獣の姿勢で犯し、突き上げる)
ふふっ、そうやっているとあたしよりも獣みたいだよ、凛。
東郷のご令嬢がこんなのでいいのかねぇ?
(ブラごと後ろから胸を鷲掴み、揉み潰すかのように激しく揉む)
はふぅ! いいっ!
東郷なんて、今はそんな事、言わないで下さい……。
わたくし凛は、ただ、サクヤさんの奴隷ですっ……!
ああっ、胸がいたっ……苦しっ……!
(↑瞬間、髪が金に変わってフワッと舞い上がり、耳が尖ったように見えるが、すぐに戻る)
……はっ、はぁっ。一瞬、例の発作かと、思いましたわ……。
でもっ、気持ち良いっ……! もっと揉みしだいて、わたくしを滅茶苦茶にして下さい……っ!
>930
あはは、こりゃいいねぇ。
かわいいもんだよ、凛。
いいよ、今はあんたはあたしのペットさ。
それも……ドの付く変態のね。
(水音が響くほど激しく突きまくる)
……おや、なるほど、ねぇ。
こりゃ……本当に面白いペットだ。
(凛の一瞬の変化にほくそ笑み、耳を甘く噛んでやる)
それはね、凛。
あんたがあたしのペットだって完全に認めたら治まるよ。
……ふふっ。
おや?
揉むだけでいいのかい?
むしろ……突いて欲しいんじゃないのかい?
(ぎゅう、と胸を掴み絞り上げながら意地悪く聞く)
あは、ペット……わたくし、サクヤさんのド変態ペットォッ……!
(両手を付いたまま身体をのけぞらせ、天を仰ぐようにして叫ぶ)
うふ、は……面白い? そう、ですか……?
(↑トロンとした目で振り返り、意味が分からないまま、しかし嬉しそう)
あふぅんっ! わたくしは、本当にサクヤさんのペットですっ、飼い犬ですっ!
ああ、そうですっ、もっと突いてっ! でも、揉みしだいてっ! 一緒に、一緒にやってぇっ!
【ああ、申し訳ありません。11時過ぎにちょっと用事が出来て……(汗)】
>932
ふふ、いい様だねぇ。
本当、獣みたいだよ。
ああ、面白いよ。
当分飼っておく気が湧くぐらいにはね。
(振り返った頬に軽くキス)
そうかい。
それじゃあ……
(乱暴に胸を揉みしだきながら腰を突き込みまくる)
【それじゃ、あと二、三レスで終わらせるかねぇ?】
あっ……嬉しい……。
(↑頬をキスされ、一瞬とろけたような笑みを浮かべるが)
うくふぅっ! はぁぁぁっ!
(↑胸と腰の同時攻撃に耐え切れず、自分の腕では体重を支えきれなくなって上半身が床に落ちる)
(↑けれど腰だけは変わらず前後し、ビチョビチョの水音を響かせる)
【お願いします。申し訳ありません、わたくしの都合で……(平身低頭)】
>934
おやおや。
激しすぎたかい?
(相変わらず胸を掴み揉みながら腰を突き入れる)
(身体を覆い被せていき)
……それじゃ、そろそろ注いであげるよ。
よぉく味わいな。
(奥まで突き込んで射精し、凛の中を白く染め上げていく)
【都合はしゃーないさね。そう気にするんじゃないよ】
あ、ふ、はぁ……だ、だいじょう……
(↑床に這いつくばるような体勢で、必死に快楽をこらえようとし)
……ああっ! はぁぁぁぁ……入ってきてるぅぅぅぅ……っ!
(↑膣内射精にこらえきれず、身体を震わせると完全に床に突っ伏す)
【そう言って頂けると助かりますわ。この埋め合わせはまた後日、という事で】
>936
よく言うよ……こんなに腰砕けになっておいてさ。
(お尻を軽く叩いてやる)
そう、注いでるよ。
あんたの身も心も染めるぐらいたっぷりとね。
わかるだろう、凛?
どんどん……心も侵されてくのがさ。
(囁きながら、そっと首筋に牙を立て、血を啜る)
【後日また、だね。楽しみだねぇ……どこまで乱れさせてやろうかw】
ああんっ……。
い、いやですわ。そんな、子どもみたいに……。(←お尻を叩かれて、少し赤くなる)
ああ、はい……。わたくしの細胞一つ一つに、サクヤさんが染み込んできて……
痛ぁっ! あ、はぁ……? な、何を……?(吸血行為に少し顔を青くするが、抵抗できない)
>938
ペットも子供も似たようなものだろう?
化け物のあたしが、ペットの血を欲してるだけさ。
……怖がるこたぁないよ。吸い尽くしたりは、しないさ。
(いくらか啜ったあと、唇を離し微笑む)
(それと一緒に繋がったままの下の方も抜いて離す)
……そ、そうですわね。(←ますます赤くなる)
ふぁはぁ、そうですか……?(←安心したように、吐息)
サクヤさんは、人外だとしても……優しい、それですのね……。
(抜かれて一瞬身を震わせると↓)
はぁ、けれどこれでサクヤさんの中にも、わたくしの血が染み渡っていますのね。
一つになれているようで、嬉しい……。
(言ってサクヤさんによりかかり、目を閉じると、やがて寝息を立て始める)
【こんなものが〆でよろしいでしょうかしら?】
>>940 優しい……かねぇ。
ま……桂も凛も……陽子に烏月だって……好きなのさ。
好きな相手には優しくなるもんだろう?
……らしくもなく可愛いことを言うじゃないか。
ふふっ、おやすみ……
(微笑みながら凛の頭を撫でてやる)
【いいんじゃないかい?綺麗すぎるぐらいにまとまってるけどw】
さ〜てと、だいぶ遅い時間だけど、お邪魔してみようかな。
にしても、相変わらず蒸し暑い夜が続くわね……
音声OFFにした時の陽子ちゃんの叫びにワロタ
>>943 あれはあたしが全身全霊をこめた、魂の叫びなの!
それを笑うなんて、あんt(ry
いやぁスマソ
そのかわりと言ってはなんだけどしばらくの間はシステム音声を陽子ちゃんにしてたよ。
>>945 え……あ、うん。
まあ、それが基本なんだけどね……ありがと。
ここ数日間の進行速いね…
というわけでその努力を讃えてこれを進呈。
つ[洋菓子詰め合わせ]
皆で分けてね。
>>947 まあ、夏休みだし、みんなが来やすい状況だったからじゃない?
【えちロールが続いてたってこともあるけど…(照】
あ、差し入れありがと。
はとちゃんや烏月さんは和菓子の方が好きみたいだけど、
あたしは甘いものなら、来るもの拒まずだから、
和菓子ばかりだと、こういうのも食べたくなったりするのよね。
誰も来ないし、明日に備えて、今日のところは帰った方がいいみたいね。