版権キャラのなりきり会話ためし場２

>>722
なんだ？王子様いないのか？
なら今度格安料金で救出に行ってやってもいいぞ？
ただ脱出してなにかしたいことあるのか？
今度、脱出してやりたいことをレポートにして提出するように

ああ、そうだな。助けにいくときの警備がこれ以上厳しくなっては
命がいくらあってもたらん。良い娘ははやく帰って寝るがいい
ああ、土産に持ってかえりな。こっちの世界はミルクがきいて甘いからな
おっと、チョコの御礼にしてはうれしいじゃないか、この小悪魔め
（まんざらでもない顔で見送る）

【こちらこそ楽しい時間をありがとうなのだ】
【おつかれさまでした〜】

ん〜…また、来ちゃった…

あたしなんて…大したこと、なにも出来ないのに、ごめんね…
でも…誰かと、お話できたらいいなって、思って…

少しの間、ここにいても、いいんかなぁ〜

いよう、道産子

>>725
…ごめんね。お返事、遅くなってごめんなさい…
道産子は、北海道を代表する馬の種類しょや？
あ、でも、北海道生まれの人のことを道産子って言ったりもするんだ。

けど…あたしは、馬でも人でもなくて、兵器だから…
あたしは…道産子とは、言えないのかもしれない…

その通り、どっちかっつーと差別的色合いが濃いがな。

ちせが兵器だって？
ははっ、おいらはそんなのちっともへーきだぜ、なんちてな、うはははは！

試される大地北海道

>>727
そうなんだ…
名無しさんは物知りなんだね。
あたし、歴史以外は全然ダメだから…普通のことでも、
よくわからないこと、いっぱいあるから…ごめんなさい。

うん…あたし、兵器なの。最終兵器…
（豪快に笑う名無しさんをみて恐る恐る尋ねるように）
そんなに笑って、くれてるけど…怖くない…？

>>728
試されてるのは、北海道だけじゃないよ…
東京、日本…ううん、地球の裏側も、この世界のどこもかしこも、みんな。
でも…ここは。
ここだけは、守りたいんだ。
あたしの大切な人が…みんなが、いる、この街は…
…こんなあたしに、出来ることなんて、ちっぽけだけど…今はそう思う。
だから、精一杯、頑張るから…
あたしはもっともっと、頑張らなくちゃ。

>>729
なーに、こんな下らんこと知らなくても、ちせはこんなに立派に育ってるし生きている。
細かいことでくよくよすんなよ、ほら、笑おうぜ、うははははは！

はへ？　なしてちせをこわがらにゃならんのだ？
それこそ戦争がどうなっとんのやらよくわからんが、
ちせは俺たちのために闘ってくれてるんだよな？　

もしそうじゃなかったとしても、俺はそう思ってるべ。
だって、こんなにめんこい子が悪いはずもないし、ちっとも怖くねえべさ、うはははは！

>>731
立派に育って…生きて…る、ことになるんかな…？
あたし、兵器なのに…
そんな細かいこと、って言っちゃっていいんかな。
あたし…笑っても、いいのかな…
今まで、シュウちゃん以外には誰にも言えなくて、ずっとずっと寂しかった。
あたしに会った人は、みんな死んじゃうって…言われてて。

誰のために…名無しさんのためとかじゃないよ。
あたしは、あたしのことしか考えてない…
恋がしたいって…その為だけに生きていたいって、
こんなワガママなあたしなのに…ごめんなさい…

怖くないって言ってくれてありがとう。
なんか、うん…なんていうんだろ、ちょこっとだけ、元気出てきた。
あたしももっと、名無しさんみたいに、強くなりたい…
…ごめんね？

>>732
おう、笑え笑え！　川島教授も、笑うと脳の前頭葉が活性化するって言ってるしな！
なに気に病んでるんだよ、人間なんてどーせいつかわ死んじまうんだぜ？
それが遅かれ早かれってのは個人の寿命だ、ちせのせいなんかじゃ断じてねえべさ！
寂しい時こそ笑え笑え！　笑う門には福来たるってな、うはははははははは！！
（無神経なほどに笑い飛ばしてみせる）

おう、そりゃそうだ、今まであったことのない人間のために働こうなんてのは、
税金泥棒か詐欺師に決まってるってもんさ！
かのあだもすみすたらいう偉い学者様も、「自分のために行動する、それこそが
人のためになる」って太鼓判を押してるんだべ？　命短し恋せよ乙女！！
おう、大いに恋をして、大いに笑え！　ほら、笑顔をみせなって、せっかくのめんこい顔が
台無しだべさ、うははははははは！

俺？　俺なんかちっとも強くなんかねえよ、ただ考えるのが面倒で脳天気なだけさ！
今だけは何も考えないで笑おうでないの。謝るくらいなら、笑い飛ばせ！　うはははは！！

>>733
えっ…えっと…
（名無しさんの勢いに驚いて言葉が出てこない）
あの、なんか…スゴイよね。
なんか、あたし、うれしい。すごく、うれしいんだ…
あたしみたいな、ヘンな女を、こんなに一生懸命に励まそうとしてくれて、
元気、出させてくれて、勇気…くれる人に会えて…
もう…そんな人には、会えないって…勝手に思ってたんだわ、あたし。

えらい学者さまの言葉とか教授とか…あたし、よくわからないけど、
「自分のために行動する、それこそが人のためになる」って…
心にずきんって…きた。
…本当に、そうだったらいいな。

こんなあたしのこと、めんこいだなんて、名無しさんは面白いこと言うんだなぁ…
名無しさんのほうが、ずっとカッコイイっしょ…
明るくて、こんなに優しくて。
あはは…！
うん…笑うって、こんなに気持ちよくって、楽しいことだったんだなぁ…

>>734
そっか、嬉しいか。それこそが笑顔のぱうわーってやつだ！
何、俺はただ単にちせを笑わそうと思って、必死扱いただけさ。
ほら、コメディ番組とかで、面白くもないギャグにでも、笑いの合いの手を入れて、
無理に笑わせようとするだろ？　今の俺はそんな道化みたいなもんだべ。
……ちせの笑顔が見られるまでは、いくらだって笑い通してやるさ、うはははははは！
（しんみりするちせのかたを励ますようにぽんぽんと叩く）

おう、俺も難しいことはちっともわかんないけどよ、「情けは人のためならず」ってのも、
同じ意味だと思うべ？　そりゃあ、ねじくれたことをするのはダメだけどよ、
人のことを思ってする行為は、きっとどこかで別の誰かのためになってるんだよ。
だから、精一杯自分のために頑張ればいいさ！　そうすりゃ、まず「自分」が幸せに
なれる、そしたら……ちせが幸せだと、俺も嬉しくなるからな！！

面白いだなんて、失敬な。
だって、どこをどうみたって、ちっこくて、めんこくて、俺が彼氏だったら、絶対に
傍に置いて手放すはずがないってばさ。
俺は三枚目でいいよ、お姫様が泣いてるのが我慢ならなくて、必死で笑わそうとする
のが性に合ってるからな！
そうそう、腹の底から思い切り声を出して笑い転げるべし！　箸が転んでもおかしい
年頃なんだしな、うはははははは！

>>735
笑顔のぱうわーってすごいもんなんだなぁ〜
あたしの、ここ…音はもうしないけど、なんだか…あったかくなった気がするべさ。
名無しさんのおかげだな、本当に…ごめんなさい。
（肩に触れる手をそっと見上げながら）…ありがと。
でも…無理はしないでね。
無理した笑顔は…寂しいから…

あたし、もっともっと、頑張る。
そんで、もっともっと、強くなりたい。
あたしのしてることが、誰かの為になってるって、思えるくらい…
そ、そんで…恋したいなっ…
ドキドキして、苦しくて…でも、楽しくて、一緒にいたいって思える誰かと、
幸せに、なれたらいいな…

あ、あのっ…あたしも、うれしい！
名無しさんが、喜んだり、うれしそうにしてたら、あたしもうれしくなる。
だから、いまは…いっぱい笑って、笑ってたい。
本当にあたし、今、楽しいんだ。
おかしいくらい、笑っちゃってるんだよ。これって名無しさんの優しさしょや。
三枚目なんかじゃないしょや。
…めちゃ、かっこいいべさ。
きっと、名無しさんのそばにいられる人は、しあわせだよね。
あは、あはははっ！

>>736
無理してる？　はは、バカ言っちゃいけねえや。
笑いってのは、相乗効果でスパイラルするんよ、最初はばかばかしく無理矢理笑っても、
いつの間にかツボに入ってむやみやたらとおかしくなるもんさ！
俺が笑って、ちせが笑って、それ見て俺が笑って……ふはははは、みんなが笑ってりゃ、
いつかきっと戦争するのがバカらしくなるって寸法さ！

ああ、がんばれ、もっとがんばれ！
でもがんばらなくったっていい、他の誰がなんと言おうと、疲れたら休め！
……おう、恋でもフナでも、思いのままだ、こころから嬉しくなることなら、
ちせは何したっていいんだ、大いにやるべし、そして幸せ掴もうぜ、ドラゴンボールってな、
意味不明だな、うはははは！！　はは……
（ちせの雰囲気が変わったのを察して、少しずつ笑いの波が引いていき、笑い一色に
塗りつぶしていた瞳に、物思わしげな光が宿る）

えっと、ちせのその、ここがあったかくなったのと、お、同じ気持ちを、俺も感じちゃったり
してるん、だよな。
……ええい、歯切れが悪いのは俺らしくもねえな、
ちせ！　耳の穴をかっぽじってよーく聞けよっ！！

俺、さっきからお前に惚れっぱなしだぜ！！
一緒にいたいと思える誰かと、じゃなくて、俺と一緒にいてくれっ！！
俺の傍にいられる幸せな人に、お前がなってくれっ！！
そして、もっともっと、いっぱい笑おうぜっ！！
（ちせの肩を力強く握り、今だけは真面目な顔を紅潮させ、じっと見つめる）

>>737
うん…うん、わかるよ…名無しさんの言いたい事。
だって今、あたし、身をもって体験してるから…
こんなに楽しい気持ちになれるなんて、思ってなかったべさ。
本当に…こうして、笑っていられるココロが伝染して、
世界中みんなに繋がっていくことができたら…戦争なんて、なくなるのかなぁ…
そうなったら、ほんとに、いいのになぁ…

（楽しそうな笑顔からちょっと悲しげに目を伏せて）
あ…ごめんなさい…っ
せっかく、名無しさんが、楽しい気持ちにしてくれたのに、ごめんなさい。
でも、もうあたし、大丈夫だから…
やっぱり…あたしは兵器だから、どうしてもそういうものを見たり…
しなくちゃいけない、お仕事があって…
やっぱり、そういう時は、すぐには笑えない時もあるかもしれないんだけど。
でも…名無しさんに、大切なことを教えてもらえたから。
あたしは…これからも、頑張れるから…
（そう言うと名無しさんを見つめて小さく微笑む）

え…っ、え、あ…あのっ……
おなじ、気持ち…
（その言葉と、肩に伝わる力強さに顔を真っ赤にしてうつむいて小さな声で）
あ、あたしも…そ、そう、思って…

名無しさん…
…こんなあたしでも、いいのかい…？
兵器だし、なまらとろいし…名無しさんになにもしてあげられないのに…
（そっと名無しさんの瞳を見つめる）

>>738
あーもう！　ちせ、先に謝っとくぞ！！
（半ばやけくそ気味に叫ぶ）
（告白の言葉を聞いて戸惑い、また自分を貶めるような気配を見せたちせの肩を
しっかりと固定し、状態をかがめると、その兵器とはとても思えない小さくて、
柔らかい唇を奪い、そのまま肩から背中に手を回して、抱きしめる）

んっ、ちゅっ……兵器が、こんなに柔らかくて、暖かいなんてねえよ、バカ……んっ
（ひとしきり唇を啄んだ後、ふっと優しい光を瞳に称えて、そのぷにっとしたほっぺを
撫でさすり、もう一度唇を重ねる）

>>739
…あ、あや…ま………？
（突然の叫びにびっくりしてしどろもどろになりながら）

あ…っ
（肩を抱くその強さに抗うことなくそのままそっと体を預けて）
…んんっ……ちゅ…っ…
あたし…ばか、だから……
（頬を撫でるその温かさを感じてうれしそうに優しくキスを受け止める）

>>740
んっ……ふぅ。……へへっ、いくらちせがバカでも、これなら俺の気持ち、わかるっしょや？
うはーっ、俺ってばちせとちゅーしちゃったよーっ、かーーーーっ！
なんかもう、転げ回りたいくらいこそばゆくて嬉し恥ずかし気分満点だぜっ！！
（ちせとひとしきり唇を吸いあった後、後から後から照れが爆発して、顔を真っ赤にしながら
幸せオーラ全開で身悶えしまくる）

……あ、あのさ、好きな人に触れるのって、すごく照れくさいけどさ。
あったかくて、気持ちよくて、すごく嬉しくなると思わないか？
それに、ちゅーしてるときの、ちせ、すっっっごくめんこかったしなっ！！
そう思ってるのが俺だけだってなると、ものすごくショックだけどな、うははははは！！

>>741
ぷはぁ…っ
（名無しさんと熱いキスをして満足そうに）
あっ、あたしも…恥ずかしい、かったけど…うれしかった、よ…
（真っ赤になってうつむきながら、ぎゅっと名無しさんにしがみつくように抱きつく）

名無しさん、あったかくて、気持ちよくて…
心臓の音が、どくん…どくんって、すごく大きな音で響いてる…
ずっと、聞いていたいよぉ…
は…はなれたくないなぁ……なんちて…
あはは…
（名無しさんの豪快な笑いにつられるように笑う）

>>742
ん、そりゃそうだ、俺たち、もう立派な「恋人同士」ってやつなんだから、一緒にいて、
ちゅーして、抱きしめあって、嬉しくないはず、ないだろ？
……あーもうっ、ちせはめんこすぎるんだよっ、んっ、ちゅっ……
（ちせが真っ赤に照れながらしがみついてくるのが嬉しくて、もう一度お互いの唾液で
濡れた唇を味わいに行く）

そ、そりゃそうだべ、大好きな彼女と、初めてちゅーしちゃったんだし、彼女もそれを
喜んでくれて……嬉しすぎて、心臓が喉から飛び出しそうなくらいだよ、うはははは！
……ああ、もうちせを離してなんてやるもんか。
物理的に、じゃねーぞ？　ちせのやるべきことを無視して、わがままを言う気は
ねーからな。
だから……もっと、心で結びつこうぜ？　ぎゅってなっ！
（そう言って、ちせの手を取り、自分の胸にあてがい、自分の手で、ちせのささやかな
胸に、そっと触れる）

>>743
恋人、同士…
あたし、と…名無しさん…うん…
（確かめるようにその言葉をつぶやいて繰り返しながら）
ん……ん、ちゅ…っ…
（そっと目を閉じて唇を重ねる）

心臓、ドキドキ…あたしも、だよ…
もぅ…聞えないかもしれないけど。
…ごめんね、ありがとう…
心も、体もなんも全部、ぎゅうって結びついて、
もう…はなれないで、ずっと、一緒にいてね…

（手のひらから伝わる鼓動を数えるように感じながら）
あ…っ、な、名無しさん…
（名無しさんの手が胸に触れると首をかしげながら覗き込むように名無しさんの顔を見上げる）


【レスがすごく遅くなって、ごめんなさい…】

>>744
【おかえりー、まあお試しなんだし、時間はいいっこなしで】
【さて、さすがに徹夜なんで撃沈寸前なんだ、もっといちゃいちゃしたいんだが……】
【ちせさえよければだけど、約束してどこかで続きできると嬉しい】
【それはあくまでこっちの希望ってだけで、お試し中のちせに無理強いはできないから】
【ちせの意向に従うよ】

>>745
【ほんとにごめんなさい…】
【あたしも、そろそろ限界で…ちょっとぼーっとしちゃってて……】
【つづきも…まだあんまり慣れなくてどのくらいまで、できるかわかんないけど…】
【それでもよければ、いいかな…】

>>746
【ああ、それでかまわない。えっちまでは厳しいだろうから、いちゃいちゃスレあたりが適当かな】
【こっちは基本的に土日くらいしか時間取れないから、以後伝言スレの方で待ち合わせ
させてもらっていいかな？】

>>747
【うん…いろいろと、ありがとう…】
【じゃあ、伝言スレで、待ってるね…】

【それじゃ、識別コードをつけておくな】
【遅くまでがんばってくれて、お疲れ様。とってもめんこかったよ】
【それじゃ、また会える日を楽しみにしてる。おやすみ】

>>749
【あっ…暗号キーを、忘れてた…ごめんなさい…】
【こちらこそ、おそくまで長い時間ありがとう】
【楽しみに､まってるね…おやすみなさい】

…今晩は〜、おジャマするネ……
（ドアを半開きにしたまま、そろそろと室内を見渡し）
（後ろ手にドアを閉めて、辺りをきょろきょろ）

あッ、気持ち良さそうなソファがあるヨ。
ボク使っても…いーかナ？（誰も居ないのに何故か前置きしてから）
（ぼふっ、と広いソファに座り）
わ〜、フカフカだネ！
（そのままくてんと横たわった）

…この部屋、天井の柄キレーだナ……

抜けてない……

>>752
あッ、名無しクン！
（ソファからがはっと起き上がり立ち上がると）
そーだヨ！ボク進歩したんダよ名無しクン！
（腰に手を当てて妙に誇らしげに答える）

…ッてもサ…実はよくわかってナイからサ……だからここに来て見たんだヨ。
（名無しに笑いかけ）
ところでキミはどーしたんだい？寝に来たの？

>>753
ちょっと残念というかなんというか、あいや、こっちの話。
そうか、よく頑張ったねヨーコさん、おめでとう。
（ぱちぱちと拍手してたたえる）

……なるほど、様子見、ね。
私？　私はちょっとのぞき見に。
（じーっとヨーコの胸の膨らみに視線を落とす）

>>754
残念ッて―ひどいなあ名無しクン！
（頬を軽く膨らませて名無しを見）
ボクすっかりドジが定着しそうで困ってたンだヨ？

ぅあ？
（名無しの拍手を見つめて、瞬きを数回して目を見張り）
あ、アリガト名無しクン……（ぽうっと名無しを見つめ）
ボク、ドジは治さなきゃ、ッて言われて当然かナって思ってたのにサ……
キミはとっても優しいヒトなんだね。

覗き見？ッて何を…………
ど、ドコ見てるんだいキミ……
（訳が解らぬまでも妙な気配を感じて両手で胸を庇う）
うう、ナンだい？

>>755
頑張った人は誉めなければならないのです。
でないと、頑張った人が報われないのです。
だから、私は頑張っている人を見ると、ただではおかないのです。
（当然とばかりに頷いて）

……以前、ヨーコさんが水浴びしているところに出くわした名無しがおりまして。
それで、あの時見た、やわらかそうで温かそうな胸が忘れられなくて、
こうしてあの時の感動を少しでも揺り起こそうと……変な人でしょ、私。あはは。
（ヨーコが隠した膨らみをそれでもじーっと見つめ、おもむろに笑い飛ばす）

>>756
わァあ……（間抜けな感嘆の声を上げ）
（さっきの名無しの拍手に負けない程、ぱちぱちぱちと拍手をする）
ボク、キミのその気持ちに拍手するヨ。

水浴び………うン。……うン？
（名無しの言葉を聞いてゆく内に、疑問符を浮かべていた顔が）
……ぇ？（だんだん驚きの色に染まり）
え…えェえええ〜〜〜！！？？キ…キミ、あの時のキミかいもしかして！？
（驚愕の余り息継ぎを忘れて一気にまくし立て）
ッ、げほげほっ―――ッふは……ッ（息を整える）あー、びっくりしたヨ！

（妙に爽やかに笑う名無しをマジマジと見つめ）
驚き過ぎて、ボク見開き全部使って瀬田ヅラになっちゃったヨ……
（悪戯っぽく肩を竦め）
そンなトコだけ覚えてるの、反則だゾ？
偶然だネ、名無しクン！
（明るく笑う）



【レス、遅くてゴメンね】
【ビックリして時間が止まったヨ…あはは】

>>757
滅相もないですよ、ヨーコさん。
おっぱいだけ覚えてる、なんてあるはずもないでしょう？
私はそんないかがわしい男ではありません。
(といいつつ、視線は胸から下腹部へ下がっていく)

ええ、あの時は信じられないくらいの猛暑で、一緒にヨーコさんと
水浴びした一時がとても楽しくて、今でもとても気持ちの良い思い出ですよ。
（屈託のない笑みを浮かべて、ふっと遠くを見るような目をする）

よかったら、また水遊びをご一緒できたら、と思ってます。
もちろん、「裸と裸のおつきあい」でね？
（ぐっと、サムズアップをして歯を煌めかせる）

>>758
そ、そー言いつつナンか目付きがヘンだゾキミわ……
（頬を赤らめ、名無しから目を逸らしながら）
（もじもじと、身体のあちこちを隠す様に腕を回す）

…うン、暑かったよネ……（同じく遠いところを見る瞳になり、名無しと同じ方角を眺める）
（その視線の範囲に花瓶を見つけ）
……あの時、この水でもいーからサ…、
頭から被りたい位暑かったンだよネ。ふふ。
…ボクにも楽しい思い出だヨ、名無しクン。あの時は…ホント、ありがとネ。
（後ろ手に指を組むと名無しに柔らかに笑い掛け、ふと首を捻り）
…そういえば、ここもキミの秘密の場所なのかい？

裸と裸かい……（苦笑しつつ）
こないだより、キミの目付きが妙な気がするのは、
ボクの気がヨコシマになってるせいな、の………
（光る歯に思わず目をつぶり）うおッまふしッ！――じゃなくてッ。ウソ臭いヨ名無しクン！
その意味不明な笑顔が――余計に怪しいヨ名無しクン！


【誘ッてくれてアリガトね、名無しクン！】
【以前、また――って話してたネ】
【ボク、エロールに関しては前の時とおンなじまんまなンだけど――】
【…それでも、名無しクンはいいと思ってくれるのかい？】

【それから】
【ホントに申し訳ナイんだケド…ボクそろそろ帰らなきゃいけないンだ】
【だから――良かったら日にちを改めて貰えたら嬉しいンだ…】
【どうかな、名無しクン…ワガママばっか言ってゴメンよ】

>>759
【はい、まずはお疲れ様です】
【前にも言いましたとおり、エロールのことは了解済みですので、
ただ、健康的な一糸まとわぬヨーコさんと水遊びをするという、
雰囲気を楽しめれば、言うことありません】

【こちらも今日はそろそろ撃沈ですので、日を改めて遊んでください】

>>760
【キミこそ、遅いボクに付き合ってくれてお疲れサマだヨ】
【うン――ごめんヨ。……ありがとネ】
【う、ぅう〜〜〜ン……は、裸じゃなきゃダメか〜い〜〜？】
【水着で海とか行かないかナ？ボク、海知らないンだ……塩辛いンだろ？】
【ガラから聞いたヨ、オモシロイな〜〜……】

【キミの予定が分かったら、伝言板に書いてくれると嬉しいヨ】
【じゃあ…お先に帰るネ】
【キミも早く城に帰って来るンだゾ？】
【今夜は話してくれて…アリガトね。オヤスミ】

>>761
【ええ、ここはサロンですし、裸じゃないとダメです。隠し立てはいけませーん】
【っていうか、文字しか見えないから大丈夫です、ええ】
【でも、海は良いですねー、となると、定番のオイル塗りですね、ええ】

【こちらは割りと融通効くと思いますので、ヨーコさんのご都合の良い日を
お知らせ下さればありがたいです】
【では、もう少ししたら城に戻りますので、閂開けといてくださいね】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】

【伝言に1レスお借りするネ】

>>762の名無しクンへ
【ゴメン・・すごく悩んだンだけど、
キミのその要望にはボク答えられそうにないヨ・・】

【申し訳ないケド、今回の話は破棄にさせて下さい】
【裸になるのが絶対イヤって訳じゃナイんだけど・・ごめんなさい】

【ボクのコト、覚えててくれたの・・・ホントに嬉しかったヨ】
【どうもありがとう】
【人気の無い場所へ行くトキは、ちゃんと護符を持ッて・・
危なくない様に気を付けるンだゾ？】

【ホントにゴメンね・・・それから、ありがとう】
【キミの歩く足元に、ずっと幸せの花が咲く様に願うヨ】


【貸してくれて、ありがと】

マイナーな作品のキャラもここで練習してもいいのかな？
練習相手が見つからなかったらどうしよと思って待機できない・・・・・・

もちろんいいと思うよ

相手が見つかるかどうかは別だけどな

男は度胸、なんでも試してみるのさ

んー？　んー……ゆーくんが、ここで練習しろって言うから。

というわけで、あたしのことご存じの人がいたら、
お話相手になってくれると嬉しいです。
（槍のような長物を両手に提げ持ち、ぺこりとお辞儀する）

だが断る

>>769
うー、30分待ってやっと声を掛けられたと思ったら、すごく意地悪ですー
あたしは別に、自分のこと強いだなんて、思ってませんよ？

もっとチャレンジ精神とか向上心を持っていこうぜ保守

お相手してる「暇あるかな」