版権キャラのなりきり会話ためし場２

ここは、交流場の流れに付いていけない「版権キャラハン」が 雑談したりデビューしやすい様に会話練習する場所です。
名無しさんは、慣れていないキャラハンだという事を考慮して、無理にえっちに持ちこもうとしなで下さい。
ここでの本格的なえっちプレイは禁止します、該当のスレに移動してください。ここは軽いおさわり程度までね。

あと、早い流れにならないように利用者は注意してくださいね。
慣れたら、キャラの作品スレやシチュスレや交流所などにデビューして、えっちプレイもして行きましょう。


前スレ
版権キャラのなりきり会話ためし場
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100437476/l50

関連スレ
【相談】なりきりH初心者の館4階【練習】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123571049/l50

>>1
代行
∴∵∴スレ立て代行スレッドeroその２∴∵∴
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111515770/

>1 乙

>1
乙

hosyu

練習用は残した方がいいと思うので即死回避

しかしネタは思いつかなかった。

ダメじゃん

突っ込むなよ！

以上、一人ごっつでした。

いつの日かお世話になるかもしれないので、保守支援しまーす。

ところで、即死回避にはどのくらいの支援すれば良いのかな？
他の板では３０レスくらい〜とかって聞いたことがあるんだけど・・・。

もう回避してるし

あっ、そうだったんですか・・・。
わたしはアホの子か・・・orz
もうちょっと勉強してから書き込めよ、わたし！

うう、教えてくださってありがとうございます〜。
それでは、いろんな人が書き込んでくれますように、ナムナム。
ノシ

>>13
最終書き込みから判断してご覧なさいｗ
この日数空いたら普通落ちてるから。

いい練習相手が見付かるといいね　ﾉｼ

>>14
・・・ぽかーーーん

あ、あはは・・・曜日だけみて今朝方の書き込みだって思い込んじゃった・・・。
やっぱり、アホの子みたい・・・orz
とりあえず、まだ来たばっかりなので、いろいろスレ見回ってみますー。
応援ありがとうございます♪

誰か先に練習してたら自分もしようと思ってる自分は小心者orz

例えばマンガやアニメになってる元ネタのキャラを、マンガしか見てないけど挑戦してみるのはアリなんですか？

アリだと思うよ。それで何のキャラなの？

>17
ぃ、いや…まだはっきりとしたビジョンが見えてるワケではないのですがっ
とりあえずキャラ選びの参考にお聞きしました。
なかなか難しいものでorz

傾向としては、どういったのをやってみたいの？

ロリ？　お姉？　ツンデレ？　天然？

>19
その中なら…天然でしょうか。
ラノベ系列から何か引っ張ってくる予定ですが。

うん、いいね。天然キャラって意外とキャラハン居ないもんね。

楽しみにしてるね。

>21
あまり期待しないでくださいねー（苦笑
では、キャラがまとまったら今日中に来るかもです。

【ついにキャラ固まり…何故か言ってたコトと正反対になったけど、許して21さんっ】

…や、やっと裁縫の魔の手から逃げられたわね…
（全力疾走したらしく肩で息をしている
全く…あんなちまちました仕事なんてアタシには似合わないってのに…（ブツブツ

…っ!?
（突然の殺気に身をそらすと、さっきまでいた空間に大量のまち針が
…ぁ（目の前の人物を見て硬直
…だ、だからいつも言ってる通り、アタシに裁縫は似合わないワケで…
…
…さよならーっ！（ダッシュで逃走

【なかなか難しいもので…落ちます】

「フォーサイドデパートの奥」

ネス達遅いわね。
いつまで私を待たせるのかしら？

それにしても気持ち悪い怪人ね。
（縄で縛られてなければ、私の超能力で一発なのに）

【一回あげてみます。】

【すいませんが落ちます。】

>>27
その時間ならここより交流の方がいいと思うよ
人も少ないし女の子なら大歓迎される

>>28
交流場の流れが早いのでこちらに来ました。
短文でならある程度早くレスを返せると思うのですが、
５〜６行以上の長文だと思わず考えてしまいます。
歓迎されるのは大変嬉しいですが、期待に答えなくてはという
プレッシャーに負けそうです。

…私らしくないわね。
頑張ればなんとかなるものよ。
（ぬいぐるみをぎゅうっと抱きしめる）

今度遊びに行きます。
その時はよろしくお願いします。

【今日は落ちますね。おやすみなさい。】

>>29
No!No!
最初から長文書こうなんて思わないこと
無理して長文書くと支離滅裂になる可能性が高いから
（これおれ）最初は３行前後のわかりやすく簡潔で
すぐに読める（書ける）文章の方がいい

ダイヤルアップの時代は長文は特に嫌われたのに
ADSLとか光になって時代は変わったものだ

>>31
そうなの？
スレ違いだけどもうちょっと詳しく聞かせて。

>32
詳しくって、これ以上どう詳しく聞きたいのか･･･。
長文は無理して書くものでも無い。
長文書いてる人の多くはＳＳ書きだったり、元々文章書くことに慣れている場合が多い。
文章書く習慣が無い人が無理に長文書いても上手く文意が相手に伝わらない文章に
なったりして、相手を待たせたあげく萎えさせたりすることも多い。
そうなるくらいなら、相手に伝えたいことだけを簡潔に３行くらいで書き込んだ方が良い。

最後の２行はダイアルアップだと読み書きにかかる時間がそのまま通信費に関わるから
長文が嫌われたってこと。情報量が変わらないなら安い方が良いからね

ダイアルアップの時代から長文＆全レスだった。
接続してログ取得したら一旦切断、エディタにレス書き起こして
接続したら一気に投下、そしてレスが増えてたらまた切断して…を繰り返し。

まだパソ通の流れが残ってた時代で、なりきりの話ではないけど。

あと長文レスが当たり前になったのはモニターの精度があがったというのも

windows98の時代はCRT（ブラウン管）が主流な上に文字を読むのも
ちらつきが酷くて辛かった
もちろんノートは当時から液晶だったけど今とは比べものにならないほど
小さい上にCRTなんかよりも暗いDSTNが主流
どっちも多くの文字＝長い文章を読むのは辛かった

でも今じゃちらつきが少なく画面も明るめでかつ目にも優しい
TFTが主流だから長文読むのも苦じゃなくなったよね

あくまでも書き手ばかりでなく読む相手のことも考えようということだよ＞文章簡潔

とスレ違いすまん

いよう！あたいはシャドウ・スキルのエレ・ラグだ
酒を買う金も尽きちまって、ぶらぶら歩いてるトコなんだけどよ
あー、どっかに酒飲んで金くれる仕事ねーかなー
おっと、ホステスとかは勘弁してくれよ
自慢じゃないがあたいは客商売ってのが一番の苦手なんだ
魔獣どもをぶっ飛ばすってーのなら大得意だけどな
　
【最近ちらほらとなりきり始めた者です】
【練習させてください】

>>36
エレタン、相手探しの時はあげるといいYO！

あちゃあああああ！
昨日は書いたまま忘れちまったよ
悪い！（顔の前で両手のひらを合わせてバツが悪そうに）
>>37
ん、そうか？　サンキュー、助かるぜ
こんどあたいが闘技場に出場するときゃ絶対、賭けてくれよな！
損はさせないぜ
と言ってもそんな儲かる話は転がってないんだけどな……タハハ
この前獣魔のバーセルクに勝っちまったから、月の王クラスじゃないとエントリーできないだろうなぁ

それにしても暇だぁっ！　っと。（意味もなく回し蹴り）

あらあらあら、こんにちは。
初めましてですわね、第五十九代修練闘士のエレ様♥

私、アトラック＝ナチャ、と申します。
少々お話でもしていきませんか？
お紅茶も用意しましたし……

>>39
おっ、あたいのこと知ってんのか
よろしくな
　
アトラックってーのか
お茶、ね……（ポリポリと頬を掻く）
実はあたい酒の方が……でも金がないんだよなぁ……
フォウリーの馬鹿にゃサイフ取り上げられちまったし
（そう言って空になった酒樽を見せる）
おっといけねえ！つい愚痴になっちまったな
はは、たまにはお茶も悪くねぇし、いただくとすっか（ニカーっと笑う）

>>40
はい、昨今全てを存じ上げているわけではありませんが。

ナチャと呼んでくださいな。
……お酒、ですか？
昼間からお酒はあまり良くありませんよ。
はい、たまには紅茶などを。

あ、お菓子も用意してありますよ。
（クッキーを出す）

>>41
おおー美味そうだな
はぐ…バリボリ……（ガツガツとクッキーに食らいつく）
（続いて紅茶に手を出す）
ずずっ……ふー。
おお！これいつは美味いな
このお菓子はクルダにゃないけどすげー美味いよ
　
クルダって言えばなんと言っても酒だね
この国で作られるぶどう酒は世界に誇れる逸品さ！
ところで、ナチャ。
あんた何か……そのう……金儲けの口、知らねぇか？
いや、ちょいと貧乏しててよ。腕っ節が役に立つ仕事なら何でもいいんだ
この間ギルドの依頼全部持ってっちまってから仕事回してくれなくなっちまったんだよな
まいるよ……ふぅ

>>42
ふふ、気に入っていただけたようで何よりですわ。
まだ沢山ありますから、遠慮なさらずどうぞ。

葡萄酒ですか……そこまでのものなら少し頂きたい気もしますわ。
お金儲けの口、ですか？
残念ながらそういうのは……
……あ、そうそう、少し危ないかも知れませんが、それで良ければお仕事の口、ありますけれど？
報酬は……この辺のもので。
（翡翠で出来た髑髏のミニチュアを取り出す）

>>43
じゃあ……ヘヘ遠慮なく（ちょっと照れ）
バリバリ……もしゃもしゃ……。
ふぃー。
　
そうか飲んでみたいかぁー
くぅーっ、金があれば一緒に飲みたかったぜ
酒は一人より二人だからな！
　
おお！（キラリと目が輝く）
危ない仕事ならお手のものさ！
護衛か？　討伐か？　傭兵としての腕が鳴るぜ！
　
はは……ずいぶんとけったいなデザインのアクセサリーだけど、これって金になるのか？

>>44
おいしく食べていただけるのが一番ですからね（にこっ）

でも、どうせならもっと大勢、では？

そうですね……敢えて言うなら護衛でしょうか。
夢の世界を守る、護衛です。

翡翠としての価値は充分にあると思いますよ。
美術品としては……どうでしょうか？

>>45
いやぁそうか？　なんか悪いなあたいばっか食べちまって
（空になった菓子皿を、指先だけで皿回しのようにもてあそぶ）
　
だな！　酒はみんなでパーっとやるのが一番だよな
いやーなんか宴会するたびにツケが増えちまってさー、なんでだろうな？　あはは
　
護衛か……
夢の世界、夢の世界、ね（考え込むように目を閉じて口をへの字に曲げる。その顔には汗がたらり）
うーん、うーん
（しきりに唸ったあと、コテンと横に倒れる）
（慌てて起き上がり）
なんかよく分らないや。でも夢の世界にも魔獣や悪党がいるってぇんなら喜んで力になるぜ
修練闘士はウソはつかない。任せとけ（親指を立てて微笑む）
　
金になるんならそいつでもいいケド……
できれば現金のほうが……ほら、金色ピッカピカでチャリーンッて音の鳴るあれさ

>>46
いえいえ、お菓子もエレさんのようにおいしく食べていただける方が一番ですよ♥

それは、たぶん……
酒場中に奢るからでは？

ええ、夢の世界。
眠れるものが見続けているこの現世も……
ふふ、頼りにしていますわね。
（指先で頬に触れる）

現金ですか……
では、これでは？
（ごとん、と金のインゴットを取り出す）

>>47
そっかサンキューな
　
…………！
そうかも、しれない…（がっくぅ、と盛大に膝をつく）
いやでも飲んでる時のことはよく覚えてないんだよな……まあいっか（無理やり笑顔）
　
おう！
（ナチャが伸ばした手首を握り、力強く微笑む）
　
インゴット……インゴットって、なんだっけ？（ひきつった笑み）

>>48
飲んでいるときの間のこと忘れるぐらい飲むのは……いけませんよ？
（困ったように小首傾げ）

ふふ、良いお返事。
期待できそうですわ。
（する、と手首を抜き、手を握り返す）

【インゴットというのは塊とかそういう感じですね:】
【金塊、と思っていただいていいかも。金の延べ棒、のほうが良かったかしら？ｗ】

>>49
金が入ると、つい、ね……。
ダーーーっと酒場に駆け込むまでの記憶はあるんだけど、そのあとは……タハハ。
　
おおおおーっ！（目の前に出されたインゴットに目が釘付け）
（よだれがたれて目が＄マーク）
あんた………ひょっとして……
すごい金持ち？（きょとんとしてインゴットを指差しながら尋ねる）
こんだけの金塊、ゴールド様ならあたいは倍は力が出せるぜ
我は無敵なり！！
なんちゃって（うきうき）
　
【情報どうもですー】

>>50
まったく……いけない人ですね。
（ちょんと指先でエレさんの唇を押さえ微笑む）

……まあ、これぐらいならいくらでも生成できなくはないですが……（ぼそ）

ふふ、そんなに喜んでもらえて嬉しいです。

http://www.geocities.jp/okkunet/mona.m.htm

>>51
生成！？
うーん……ジュリアネスのラザレームでもそんな魔法は聞いたことないケド……
あんた見かけによらず、すっごいんだな
こんだけの金があれば……（また目が＄マーク）
（酒場で延々とバカ騒ぎしてる妄想を浮かべて）
えへ……えへへ……。
　
おっと、いけねぇ！（ぶるぶると首を振る）
んじゃ、まあとりあえずそんだけあれば修練闘士を雇うには十分だ！
依頼はいつでもよこしてくれな
前に金貨10枚ぽっちで働かされたことはあったケド……あんときは参ったなー

>>53
あら、聞こえていましたのね？
ふふ、そうたいしたことでもないのですけれど……

……エレさん。
目が泳いでいますよ？（くすくす）

はい、必要とあらば、いつでも。
あら、金貨十枚で、ですか？
それは大変そうですね……

【そういえば、私の画像を以前準備したのでした】
【ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/91.jpg】

>>54
これがまた面倒な大物でよ、月の王って獣魔なんだがこいつぁなんと月の光で体が再生するんだ
ヤツを倒すにゃ再生の暇を与えずブっ飛ばすしかないってことよ
ま、その依頼人は足りない分を体で払ってもらうために、一緒のパーティ組んでるんだけどな
　
【ちょっとお聞きしたいのですが】
【私はレス時間遅いでしょうか？気になってますＯＴＬ】

>>56
月の王……其れは、月を従者にやってくる……でしたかしら。
ま、身体をだなんて……（////）

【そんなに遅くもないと思いますよ？】
【平均七分弱のようですし、充分かと】
【交流場などでは、タイミング次第では厳しい恐れはありますが、あそこはそういう場ですからｗ】

>>57
そうそう、そいつだ。
やっぱり噂になってるのかぁ
あの獣魔は有名なんだな

えっ……赤くなって……
ちょおっとまてぇぇぇ！（ナチャに負けじと真っ赤になって）
体っつっても炊事とか雑用とかをだな……勘違いすんなよっ！

【そうですかーどうもです】

>>58
噂になっているというか、まあ、かなりの大物ですし。

え、私はてっきりエレさんの夜のお相手をさせられているのかと。
こんな風に……
（真っ赤になったまま、顔を近づけていく）

>>59
夜のお相手……
　
-以下妄想-
「キュオ、おめぇなかなか可愛い顔してるじゃねえか」
「エレさん……ダメです、そんな……」
「いいだろ？　一緒に寝るくらい……」
「あっ――」
-妄想終了-
　
なっ……あたいは、そんなっ……！
たしかにキュオはそりゃあ可愛いし…フォウリーだって女らしいケド……
ここだけの話だけどあたいはこんなナリしてるせいか、女のファンが寄ってきたりするんだよな……
って……だーーーーーっ！　あたいはそんな趣味はないって！
　
（ナチャの顔が近づく）
（うっ……ははは、まいったなー……）
（一枚だけ残しておいたクッキーを、目を閉じたナチャの唇に押し込む）
（反応が怖かったので、横を向いて口笛を吹く。顔には滝のような汗が）

>>60
そうなんですか？
ガウくん以外女性ばかりというのはそういう意味合いかと……
（勘違いMAX）

ん……ふむっ！？
（クッキーを口に押し込まれ、目を白黒）

え、エレさん……
（なんだか背後にｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞって感じのオーラが見えたり見えなかったり）

>>61
ピキッ……（額に青筋が浮いた音）
（ギギギギっと軋む音が鳴りそうなほどゆっくり振り向く）
あたいはー……
（でも無邪気な表情のナチャと目が合ってしまって、毒気を抜かれる）
そういやガウはどう思ってんのかな……
（少し寂しそうに）
あいつはまだまだガキだって思ってたケド……
だんだんたくましくなって、もしかしたらキュオと……なんて。
　
あたいはそういうことにゃまるで縁がない生活を送ってきたからな
そりゃ『女の子』に憧れたりもするよ
でもガウがいる限りあたいは『シャドウ・スキル』のエレ・ラグでいいのさ

>>62
ガウくんも、エレさんの本当の気持ち、わかっていますよ、きっと。
だから……彼が本当の「黒い咆吼」になるまで、でいいんじゃないですか、それも。

大丈夫、エレさんは十分魅力的な女性ですよ。
（頬を優しく撫でて微笑）

>>63
そっかな……そうだよな
　
なっ……！（赤面）
よせって。恥ずかしいな……
　
【もしよければ場所変えてエッチの方も付き合っていただけませんか？】
【なにぶん初めてなので上手く回せないかもしれませんがＯＴＬ】
【ＯＫなら時間を改めて、でいかがでしょうか？】

>>64
ええ、そうですよ。
だから、そう肩を張らないで。

ふふ、可愛らしいですね（微笑）

【構いませんよ】
【こちらこそ拙いでしょうけれど、それで宜しければ】
【では、時間は如何しますか？】

>>65
可愛い……そうかな？
そんなこと、初めて言われたよ……
（恥ずかしくなりながらも、ナチャの笑顔から目が離せない）
　
【今夜11時に>>1にあるＨ初心者の館4でどうでしょう？】

>>66
もっと自信を持っていいと思いますよ。
エレさんは、十分に可愛いですから……
（そっと顔を近づけていく）

【了解しました】
【でも、初めてが百合で構いませんの？ｗ】

>>67
あ……
（束の間、ぼーっとしていてナチャの唇が、触れそうなほど近づいているのに気づいた）
（どくん、どくん、と心臓が激しく鼓動しているのが分る）
あんた……ナチャ……
（ゆっくりと目を閉じる）
　
【駆け出しのうちはとにかく経験！だと思ってますので】
【ではー、長々とお付き合いいただきありがとうございました】
【時間になりましたらよろしくお願いします】
【落ちますね】

>>68
どうしました、エレさん……？
（妖艶な微笑を浮かべ、そのまま唇を寄せていく……）

【経験に勝る成長方法はないですからね】
【はい、では時間まで暫しごきげんよう】

むぅ……来てみたはいいが、どうすれば……？
舞ーっ、舞ーっ！
出てきて、私を助けてくれ、まぁいー！

>>70
女だと思ったが……男か？
（ぢろぢろ）

>71 私は男じゃない、女だぞっ！（えへん）

ところで舞を見なかったか？
ずっと探しているんだが、どこにも居ないんだ……

>>72
いや、見た感じ女らしくもないから……おっと。

ん、舞？
どんな子かわからんからな。

【ところで、舞-HiMEですよね？メール欄、舞-HINEになってますよ？】

>73 舞は……こう、胸が大きくて柔らかいんだ
あそこに頭を乗せると、気持ち良くて眠たくなってしまう
うむ、あれは良い物だ♪

【ごめんなさい】
【練習する以前の問題ですね……OTL】

>>74
なるほど、君とは大違い、って言うことだね。
……胸、薄いもんなぁ。

【ドンマイドンマイ、落ち着いていきましょう！】

>75 むっ、確かに私とは大違いだなっ
私とは違って、舞のはもっとふにふになんだ……早く舞に会いたいぞ
（自分の胸を触りながら、寂しそうな表情を浮かべる）

>>76
……えっと、君ってばそういう趣味なのかな？
（胸を触っている命をちらちら見ながら）

>77 んっ……私はただ、自分と舞の胸を比べてるだけだぞ？
でも、やっぱり舞のとは違うんだ……私のはふにふにしてない…
お前も比べてるみるか？

>>78
どれどれ……？
（命に近付いて胸に手を当てそっと撫でるようにしてみる）
確かにふにふにはしてないな。

でも……
（ほっぺをふにふにとしてみる）

こっちはふにふにしてるじゃないか。
別に胸だけがそういうものでもないし、いいんじゃないか？

>79 やっぱりか……残念だ…
私も自分ので、ふにふにしたかった……
（ぶぅと頬を膨らませ、不機嫌そうに）
むっ……な、なにをするんだ？
ふみゅ、ははひやめほろろ……
（頬を引っ張られ、涙目でなにやらもごもごと）

おぉ、私の頬をふにふにすれば良かったのか！
ふに……ホントにふにふにするぞ！
ふにふにふにふに……

>>80
それはオナニーしたかったと言っているのか？（汗）
ん、やめとくか。
（手を離す）

気に入ったのか、自分の頬をそうするの？
あとふにふにしてるところと言えば……こことか？
（優しく命の唇に指を当てて少し動かす）

>81 おなにーって何だ？
それは上手いのかっ、食べられるのかっ！？早くおなにーを食べせろ！
（涎を垂らし、目を輝かせながら飛び付く）

唇もふにふにしているのか……？
どれどれ、んっ……ふに
（唇に指を当て、ふにふにと触れる）
本当にふにふにしていたぞっ！
お前は物知りだな、うむうむ♪

>>82
……知らないだろうなあ（苦笑）
オナニーはともかく、お腹減ってるのか？
（涎を拭いてやる）

だろう？
そうそう、俺の唇もふにふにしてるか、確かめてくれないか？

>83 朝から舞がいなくて、いつものが食べられなかったんだ……
ぐるるぅぅ……うぅ、早く何かを食べなければ…
（よろよろとよろめきながら、鼻をくんくん）
あ〜、何か美味しそうな匂いがする…
お前のポケットからだ……うう〜

うむ、私がふにふにしているか調べてやるぞっ！
（背伸びをして、名無しさんの唇を指で触れる）
ん〜、お前のはちょっとカサカサしているな……

>>84
ん、ああ。
ポケットにクッキー入れっぱなしだったな。
ほら、あーんして。
（クッキーを手に取り）

そうか、かさかさしてるか。
なら、命の唇でふにふにを移して欲しいな、なんて……

>85 クッキ────♪
食べるに決まっているじゃないか、早く食べさせてくれっ！
（お座りをしながら、あーんと大きく口を開ける）

ふにふには他人に移せる物なのか？
やはりお前は物知りだ……
それで、私はどうすればいいんだ？

>>86
やれやれ。
そんなにお腹減ってたのか。
はい。
（クッキーを口に入れてやる）

俺の唇、乾いてるからかさかさなんだよ。
だから、命の唇を重ねて優しく舐めて濡らしてくれればふにふにになるかも。
してみてくれる？

>87 はむ、もぐもぐ……もぐもぐ
クッキー、旨いぞ！
もっと、もっとクッキーはないのか？

うむ、色々教えてもらった礼だ
私のふにふにを移してやる！
（充分に自分の唇を舐めて濡らし）
……と、届かないぞ……

>>88
ん、待ってくれよ。
（ごそごそとポケットを探る）
ああ、あったあった。
はい、あーんして。

……そっか。
これでいいか。
（命の前に胡座をかいて座ってみる）
ほら、こっちに来てやってくれ。

>89 わぁ、クッキーがいっぱいだ！
これ、全部食べていいのか？
（きらきらと目を輝かせると、返事も聞かず食べ尽していく）
はぐ、もぐもぐ、かりかり……んーっ♪
こんなに美味しいクッキーは初めてだ、感謝する
うむ、私はお前のことが好きだ、一番は舞だけどな！

よし、ちゅ……ちゅっ
（名無しさんの首に手を回し、無造作に唇を何度も重ねていく）
（目も瞑らず、勢いがいいので歯が当たって少し痛い）
どう、だ……？ お前もふにふにになったのか？

>>90
いいけど、食べ過ぎると太るぞ。
二番目か……残念。

んっ、ぶぁっ。
もう少しゆっくり唇を重ねてくれよな。
ん、少しは湿ったからな。
命の唇でふにふにさを確認してくれないか？
（そっと腕を回して抱きしめる）

>91 んっ、いいぞ♪
何度でも、ふにふにを調べてやるっ
（抱き締められたまま、そっと唇を重ね）
（なぞるように舌を唇に這わせていく）

ん〜、んちゅ……ふにふに……してるぞ
ちゅ……うむ、私と同じくらいふにふにしてるから大丈夫だ！


【ごめんなさい、眠たくなってきて……】

>>92
ああ、調べてくれ。
んーっ。
（くすぐったげに心地良さげに唇を重ねられる）

そうかそうか、そりゃ良かった。
じゃ、お礼のふにふにだ。
（こちらから唇を軽く重ね、震わせる）

【ではご無理なさらずこの辺で切ってください】
【どうせならどこか他のところでエッチロールもしてみたかったけどｗ】

>93 ふふっ、ふにふにがいっぱいで私は幸せだ
今度、舞の唇もふにふにしているか調べてやろう……うむ♪
（名無しさんの唇と重ねた、自分の唇をぺろりと舐めて）

では、私は舞を探しに行くからな
クッキー旨かったぞ、また食べさせてくれ
（たったったと走り去る）


【練習に付き合って頂きありがとうです】
【なんだかなぁ……な結果なので、もっと練習しないとっ】

>>94
お、行くのか。
じゃあな。


……いーい感触だったなぁ。

【かなりかわいかったのですがｗ】
【舞-HiMEよくわからんのですが萌えたしｗ】

>95 そう言ってくれると、嬉しいぞ！
でも萌えってなんだ……？
それって旨いのか？食べさせて（ry）

とにかく、このまま作品スレに行ったら笑われてしまう
舞を見付けたら、練習に付き合ってもらわなければっ！

【横からみてても純心な命でかわいいし、返すスピードも問題ないと思いますよ】
【私が他スレでやった命より上手です】

>97 だが……あそこの皆はレベルが高い…
私なんかは、まだまだだっ！
うむ、自惚れは駄目だと舞も言ってた
ふにふにしながら、これから頑張ろうと思うぞ、私は!!
（ぐっと胸の前で拳を握って）

【スレ使わせてもらいました〜】

また、来たぞ！
誰か鍛練相手になってくれ！

あらあらまあまあ、お客様？
（ぱたぱたぱた♪）

まだいらっしゃるかしら？

…………一人ぼっちだ……寂しいぞ…
（部屋の隅で小さく丸まっている）

（>100に気付いて）
おぉ、待っていた！
鍛練の相手になってくれ！！！

>>101
あら、いらっしゃったわ。
そんな隅っこで小さくなっていないで、こちらにどうぞ。
（部屋の真ん中に用意されたテーブルに招く）

可愛らしいお客様ね。
鍛錬？
うふふ、まずはお茶にしませんか？

お茶はアイスのダージリン、お茶菓子はザッハトルテで宜しいかしら。

ttp://www.morita-dewrite.co.jp/d_and_g/dining/d_recipe/etc/d_r_e24p.jpg
（アイスティ）
ttp://allabout.co.jp/gourmet/sweets/closeup/CU20050922A/hotel-3.jpg
（ザッハトルテ）

【ちなみに私の外見はこちらを　ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/91.jpg】

>102 うむ、鍛練だ！
私も早く一人前にならなければなっ！
（ぐっと握り拳を作り、胸の前に掲げる）

ん……良い匂いがする……くんくん
（よつんばいで犬のように）
け、ケーキ！私はケーキが好きだ！
これ食べてもいいのか！？

【ご丁寧にありがとうございます】
【こちらも必要ですか？】

>>103
あらあら、でも充分お強いように見えますが？

もう……ダメですよ。
人間なんですから、そんな犬みたいにしちゃ。
（ぺしっと手を叩く）

ええ、フォークもちゃんとありますし、どうぞ。
（にっこり笑ってお皿の上のフォークを指す）

【いえ、検索して大体把握できましたので大丈夫ですよ〜】

>104 私は早く、皆の所に行きたいんだ！
それには、まだまだ鍛練不足……だと思う
お前が鍛練に付き合ってくれると、私は嬉しいぞっ！
（にこにこと笑いながら、抱きつく）

あう……！痛い…何をするんだ？
（手を叩かれた不機嫌そうに、頬を膨らませるが）
（すぐに立ち直り、フォークを手に取る）
ふぉーく……？
これは何に使うんだ、これを食べるのか？
ガチィ！ か、固い……

>>105
そう……それなら頑張らないとね。
きゃっ。
（抱きつかれてよろめく）
いきなり抱きつくのはダメですよ？
（そう言いながら優しく頭を撫でる）

違いますよ……こらこら、食べ物じゃありませんから。
これは、こうやって使うんです。
（命さんの背中に回って、そっと手に手を添えてフォークを使ってみせる）

>106 ふかふか……うむ、舞と同じくらい心地良いぞ！
（胸に顔を埋めて、撫でられた頭を気持ちよさそうに）
こうされると嫌なのか？
嫌だと言うのなら、気を付けるが……（しゅん）

ほぅ、ふぉーくというのはこう使うのか！
うむ、中々楽しいぞ！
（にんまり笑って、フォークをかちゃかちゃ動かす）

>>107
（つん、とおでこをつつく）
嫌ではありませんよ。
でもね、急に抱きつかれると驚いてしまうものだから気をつけて欲しいの。
命さんならわかりますよね？

ええ、そうやって切り分けると食べやすいでしょう？
（そっとフォークをかちゃかちゃする命さんの手を押さえる）
ああ、あまり音は立てないでね。
ものを食べているときにうるさくするのは良くないでしょう？

>108 うむ……そういうものか…
分かった、今度からは言った後に抱きつくことにするぞ！
（埋めた顔を胸の中でぐりぐりと）

ん……うるさくしては駄目なのか？
そういえば舞も言っていたな……
（ケーキを一口ぱくりとして、ふむふむと）
よしっ、静かに食べるこてにする
色々教えてくれて、いい奴だ！

>>109
そういう問題でもないのですけど……（苦笑）
まあ、いいですわ。
（そのまま頭を撫で続ける）

ええ。
でも黙っていろというわけではありませんよ。
楽しい会話をするときに、かちゃかちゃさせていたらうるさいだけでしょう？
（手は離して後ろから軽く抱きしめる）

>110 （抱き締められると、心地良さそうに身を沈め）
（ケーキを一口、ナチャの口元へ運ぶ）
教えてもらった礼だ、美味しいぞっ！

私はそろそろ行かなくては
付き合ってくれて感謝するぞ！ 私とナチャは友達だ、うむうむ♪


【ありがとうございました】
【ところで呼び方はナチャでよろしかったですか？】

>>111
ふふっ。
ありがとうございますね。
（ぱくっとケーキを食べ、にっこり）

はい、それでは。
ええ、私と命さんはお友達ですね♪


【お疲れ様です】
【はい、それで結構ですよ〜♪】

質問ですが。
多少無理をしてでも需要のある作品、キャラを選ぶべきなのでしょうか。

交流場見てみろ。マイナーなキャラがうじゃうじゃしてるだろ。
女の子なら好きなキャラをやれ。
野郎なら(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

お前が行きたいとこに行け
そうじゃないと良いロールなんてまわせない

野郎キャラハンの成功例はかなり少ないと思われ。
俺は一人しか知らん。
女キャラハンならマイナーなキャラでも需要は生まれるから無問題。
好きなキャラを好きに演じるがよろし。

>114ｰ116
助言ども。
勿論女性キャラです(さすがに男性をやる勇気は…

…練習スレだとわかってても、キャラで書き込むのが怖いorz

↑マイナーなキャラ

>118
俺は知っているから無問題だよ神様ちゃん。
（ほっぺたにキス）

憧れのナチャさんもいるので練習しようかな…
勇気が出たら始めてみます。

>118
自分は元ネタ知らなかったりorz

>>120ｶﾞﾝﾊﾞﾚ　メジャーなのは声をかけて貰いやすいくらいしかメリットないよ。

>>119
あらあら、まあまあ。
ご存じの方がいらっしゃるとは思いもしませんでしたわ〜。
きゃんっ。
……もう、ほっぺでもいきなりキスするのはダメですよ？（にこにこ）

>>120
憧れって……私そんなに大した者ではありませんよ？
まだまだ精進が足りませんもの。

……まあ、原典がマイナーな上……少々トチ狂った代物ですから。（苦笑）
きっと作者は七色の山脈を見たに違いありませんわね。


暫し席を外します。

>>117
昔の奴の言葉には、「習うより慣れろ」とか、「兎に角やれ」とか、
「踊る阿呆に観る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」とか………
「やらずに後悔するよりゃ、やって後悔した方がナンボかマシだ」
なんてぇのもある。
取り敢えずやってみてから後悔しちゃどーだ？

僕の知ってるアトラック＝ナチャはでっけぇ人面蜘蛛なんですが。

甘えたくなる蜘蛛やね。

いっその事、どこか気に入ったスレがあったら、
そこで名無しとして書き込む練習をするのも
ひとつの方法では？
間が掴めると思うんだけどな。
全然筋違いな事を言っていたら済まない。

「にわたずみ」という特殊な漢字が携帯じゃ出せないので挫折orz
他のキャラ探すよ。頑張るよっ。

>126
マイナー嗜好者の自分としては最近のものにはついていけないのでorz
とりあえず助言、ありがとです。

>>127
そーゆー漢字は、ＰＣから携帯へメールで送って、登録して使ってるぞ。

諦めるこたぁない！！　頑張れ！！

はー…ここまで応援されとっても、緊張するもんやねぇ…
…でも、こんな特殊な漫画とキャラを選んで、中の人は大丈夫なんじゃろうか…
とりあえず、頑張らんといけんねっ
（むぅ、と力んでみる

【知ってる人がいるのかしら…】
【リロードするのが怖いよぅorz】

>>129
天然ボケ魔神じゃないかｗ

>130
魔神って…私は人間じゃよ？
というか…知ってる人がいるのも緊張、レスするのも緊張…ああああ…
（頭を抱えて唸る

とりあえず、初レスは嬉しいもんじゃねー♪

悩んでいるところに何だけど、ヘアピン取ってもいいか？
（ヘアピンに手を掛ける）

>132
そういえば、着いたその場で全裸にならなきゃいけんかったんじゃろうか…
（未だにぶつぶつ悩んでいる

んー…別に構わんのじゃけど…
（言いながら右のヘアピンを一つ外す
ほら、外すとなんかバランス悪うて傾くんよ。
（右に首が傾いていく

>>133
何故、全裸？！ｗ

おーっ、マジ傾く、傾く。
しっかし、便利なヘアピンだよなぁ……

えーっと……今の時間は……
（左腕の腕時計を見る）
（ちなみにダイヤが散りばめてある超高級腕時計）

>134
えっとな、前にタクシーの運転手さんが、初対面で良い印象を与えるには自分をさらけ出すといいって言ってたんよー
（にこやかに話す

お母さんが付けてくれっとったんよ。
先人の知恵やねぇ…（しみじみ

…わぁ、高そうな腕時計じゃねぇ…
（腕を掴んで時計をじっと見る
いくらくらいするんじゃろうか…
（いつの間にか頭とお尻にハイエナのような耳と尻尾がそれぞれ生えている

>>124
それもまた一つの「貌」ですね。
ニャア様ほどではありませんが、私もそのぐらいのことは……

>>125
ふふ、ありがとうございます。
ですが、あまり甘えすぎるとどうなっても知りませんよ？


由崎さんの邪魔になるといけませんので、これぐらいで。
それでは、また（ぺこりと一礼）

>>135
しかし何も全裸にならなくても……
脱がす楽しみが……いや、何でもない！！

その先人の知恵を手裏剣みたいに投げたり、鍵開けに使う子を
俺は知っている……
（マジマジと見つめる）

いーぞぉ、ハイエナっ娘。
（ハイエナ耳と尻尾を撫でてみる）

感じ出ててマジ萌えた。
いーじゃん、ファンになったよ。
悪いんだけど、ちょい落ちるんで、今はこれで。
２３時ころには戻れると思うから、もし良かったらまた絡んでくれな？

じゃあなぁ〜ﾉｼ
（ほっぺたにキスして立ち去り）

>>136
俺は落ちなきゃならないんで、どーぞ２人で楽しんで。
ナチャさんもかなり好きなキャラなんで頑張って！！

ではでは〜ﾉｼ

>136
ぁ、良かったら一緒に話でもしてくれん？
キャラハンとの会話も練習しなきゃじゃし…
ナチャさんは私の憧れじゃけぇねー（にこにこ笑う

>137
脱がす楽しみ？
…ぁー、野球拳のコトじゃね？

へー…そんな凄い人がいるんじゃねぇ…
ハイエナ？何のコト？
（きょとんとした表情で撫でられている

いやいや、名無しさんが原作通りに進めてくれたからじゃよー♪
うん、まだしばらくはここに居座るから、宜しくなぁ？

…うぁ!?
（キスされて硬直
や、やっぱり男はウルフなんね!?

【お相手ありがとうございました】
【広島弁難しいよぅ…】

>>138
それでは、失礼しますね。
（帰りかけていたのを戻ってくる）

>>139
はい。
ともあれ、初めまして由崎さん。
残念ながらよく存じ上げていないのですが、可愛らしい方なのはわかりますわ。

それでは、お茶でも淹れてきますね。
（台所に下がって紅茶を淹れ、戻ってくる）
どうぞ♪

>140
うん。初めまして、じゃねっ。
ただでさえ原作は読者の限られる雑誌の漫画じゃけぇねぇ…しょうがないんよ（苦笑
可愛いって…照れるもんやねぇ…（赤面して両手で頬を押さえる

ん、ありがとなー。
（お茶を受け取るとずずっと一口
はー…生き返りますなー…（だらけた表情に

>>141
でも、ネットで調べるとそれなりには……
こちらとは大違いですよ。
あら、照れることはないと思いますよ。
本当に可愛らしいですし。

ふふ、お粗末様です。
あ、お茶菓子もありますよ、どうぞ。
（ttp://www.morozoff.co.jp/winter/2005/img/p_arcadia.jpg）

>142
ふむふむ…時代なんじゃねぇ…（何故か納得
でも、「蜘蛛の神様」みたいなコトくらいは、何かに書いてあったんよ？
蜘蛛…あの糸で人命救助はできんのじゃろうか…（ぶつぶつ
いやいや、私より八重ちゃんの方が可愛いけぇ。
同い年とは思えないほど小さくてなー…。

ん、何から何までありがとうございます…（深々と礼
…携帯じゃけぇ画像は見れなかったんじゃけどねー…（遠い目

>>143
ええ、名前の方で探せば神話関係がいくつか当たりますしね。
蜘蛛の神、巣を張り続けるもの、と言うところでしょうか。
出来る、でしょうね。
私の糸は三千世界に張り巡らすことすら叶う程のものですから。
ふふ、小さいことがかわいいことではないでしょう？

……あ。
そう言えば、そうですね。
すみません、気が利かなくて。
モロゾフのアルカディアだったのですけれど。

>144
巣を張り続ける神様なんか…
まるでヒキk(ry
へぇ、凄いんやねぇ…
…ところで、三千世界ってどこの国なん？
いやいや、寝顔とかもまるで天使みたいなんよー
…堕天使じゃけど（ぼそっ

も、もぞろ…ふ？
アルカディア…あぁ！（閃いた表情に
宇宙海賊の船の名前やねっ？

>>145
多次元に同時存在し得ますから、引きこもりでもニートでもないのですが……
ああ、三千世界と言うのは……判りやすく言うと過去現在未来そしてその同軸上にある平行世界全てを指す言葉ですね。
要するにあらゆる時間と空間、と言う感じでしょうか？
堕天使……ふふ、余程可愛らしいんですね。
思わず堕ちてしまうほど？（くすくす）

それは我が青春だったり、TVと映画でデザインが違ったりするのですか？
もともと、アルカディアというのは理想郷（ユートピア）を指しますから……どうなんでしょうね。

>136
多次元に同時に…いっぱいナチャさんが居るってコトなんか？
ふむ、ふむふむ…（熱心に説明を聞いているが
………ギ、ギヴ…（頭から煙が出ている

んー…あれはなんというか…（悩んでいる
いやいや、落ちたりはせんよ？…って何その微笑は…

そうそう、詳しいんじゃねー♪
理想郷か…色々追い求めてこれにたどり着いたんじゃろうか…
（お茶菓子を凝視

さっきの名無しだ。
まだ用事が終わらないんで、差し入れだけ……
つ【ダロワイヨのマカロンの詰め合わせ】

２人とも頑張ってくれな。
じゃ、またな〜ﾉｼ

>>147
うーん、少し説明しにくいですね。
私がたくさんいる、でいいとは思いますが。
……ふふ、少しわかりにくかったでしょうか？

いえいえ、なんでもありませんよ♪

理想郷のような幸せな気持ちになれるお菓子、と言うことかも知れませんね。
（ぱくっ、と一つ食べる）

>>148
あらあら、これはご丁寧に。
では、お紅茶でも……あら、まだお忙しいんですか。
残念ですけれど、御用、頑張ってくださいね。

>148
がんばれー。
どんな野望を持っとるかわからんけど、とりあえず待っとくけぇねー。
…ああ、またよくわからないおやつが…
（受け取ったまま硬直し、唸る

>149
うう、私には難しすぎるんよー…
ナチャさんがたくさん…はー…
（何か不思議な想像をしてるらしい

んー…何か引っかかるねぇ…

なるほど…。
なかなか難しいんやねぇ…（呟きながら、自分もパクつく

>>150
私がたくさん、でどうかしましたか？
（にこにこしながら顔を覗き込む）

気のせいですよ♪

ですね……誰も彼も傷つかない理想郷なんて……ないと思うのですけれど。
いえ、あるいは……アザ様の夢の中こそが……

>151
何と言いますか、のほほんとした状況なんかなーと思いましてっ。
（マジメな表情で返す

んー…有り得ないから、理想なんじゃろうねぇ…
でも、傷つくからこそ面白味のある世界になってるんかも知れんねぇ…
…ん、アザ様？（首を傾げる

>>152
のほほんとお茶を楽しめそうですよねえ。
（のほほん♪）

届かないから理想なんでしょうね。
ふふ、そうかも知れませんね。
……あ、ええと。
私のお仕えする方のことですよ、ええ。
（あからさまに誤魔化そうとしてみる）

>153
そうじゃねぇ…（ずずず…っ

そうそう、あんま哲学的な話は苦手なんじゃけどねー…
お仕え…？
ナチャさんって、どこかのメイドさんなんか？
だから、家事が上手だとか…

>>154
おかわり、いりますか？
（ティーポットを持ってきながら）

哲学というのは私も苦手です。
頭が混乱してしまって。
……え、ええと、メイドというわけでもないんですけれど。
一応教師ですし……
（あからさまに誤魔化そうと（ｒｙ

>155
あ、お願いできる？
（おかわりしたお茶を啜りつつ
…名無しさん遅いねぇ。
私はもう寝ちゃいそうなんよー…（うつらうつら

確かに…私も小学校の算数とかも苦手やけぇねー…（しみじみ
教師さんが、お仕え…
…あぁ、校長先生なんやねっ!?

>>156
眠いのなら無理せずに寝た方がいいのでは？
名無しさんとのお話の機会はまたあるでしょうし。

あー、うー。
ま、まあ、そういうことで。
（困ったような笑顔）

>157
そやねー…これ以上起きてるとボロが出そうじゃし。
また明日来るコトにしとくよ。

で、校長先生と深い仲なんやねぇ…
様付けするほどだとは…（ぶつぶつ

それじゃ…また明日じゃねっﾉｼ

【お相手ありがとうございました】
【明日も８時頃に来ます。】
【プレイまでいく勇気はまだ無いですが…】
【…トリコロはどのスレに行けばいいのか疑問に思いつつ、落ちますﾉｼ】

>>158
はい、それではお疲れ様です。

……ううっ、勘違いされたままですね……
口を滑らせた私のせいではありますが……

……帰りましょう。

【はい、お疲れ様です】
【明日もお相手できるかわかりませんが、お会いしましたら、また】
【……交流場？】

【雑誌スレとかないの？】

＞多汰美
すっかり遅くなってゴメンな。
来られたら、また明日来るから宜しく！
じゃあ、お休みﾉｼ

…はー、ちょっと遅めになっちゃったみたいじゃねぇ…
…というか、二日目でも緊張するんじゃが…

【やはりトリコロは、四コマ漫画スレ…？】

…むぅ、難しいものじゃねぇ…
やっぱりageなかったのが悪かったんじゃろうか…
とりあえず、また明日来てみるとして。
コンビニおでんの卵食べに行こうかねー♪
（スキップで退室

【３日連続になってしまいますが…また明日来ます】

今日は早めに来てみたから、長く練習できるけぇねー。

…っとと、ちゃんとageて…
あとは…待機っ！
（正座して、何故か真剣な表情でじっとしている

【不安なので、今日も居させて下さいorz】

…って、上がっとらんやんっ!!（わたわた
ぁ、改めまして、待機デスッ！

多汰美ってどの子やったか思いだせんｏｒｚ

>166
むー、失礼じゃねぇ。
ちょっと上の方のログ見てみればわかると思うんじゃけど…
容姿で言うなら、ヘアピンの子じゃよ？

…なかなか人に会えないものやねぇ…
でも、これくらいでへこたれんよっ。
（むぅ、と力む。

とりあえず、日を開けてまた来ようかねっ。
（鼻歌を歌いながら退室

【落ちます】

尿検査に行こう！

>168
そろそろ交流デビューでもしてみませんか〜

>170
いやいや、私はまだまだじゃよー…。
そろそろ四コマスレに行こうかとは思っとるんじゃが、先に交流所に行くべきなんじゃろうか…（むー

…というか、また来とるね、私…（汗

>171
今は交流過疎っているからデビューするならチャンス

>172
そ、その手には乗らんよっ!?
交流所に書き込むなんて、ここ以上に緊張するけぇね…。
とりあえず、考えとくよ。

…トリップってこれでいいんじゃよね…？

…さて、次はこのスレを卒業して、他のスレに行ってみるよっ。
…できるか分からんのじゃけどねー…。

交流所は怖いけぇ、四コマスレ…は過疎っとるし…あああああ…（頭を抱えて唸る
空からアドバイスが振るのを祈っとこうか…
（両手を合わせてなむなむ、と呟く

それじゃ、今日は落ちるけぇねーﾉｼ

>174
関連スレがあるならそこ行けばいいぞ
いや、むしろその方が歓迎される。

４コマスレに来たらビジュアル探偵明智くんでお相手してやろうｗ

>175
ふむふむ、じゃあ四コマスレに行った方がいいんじゃね？
アドバイスありがとねー（天に向かって手を振る

>176
誰かは知らんのじゃけど…お相手お願いしとくよ。
明日の８時頃、四コマスレにデビューしてみるつもりじゃけぇねー。

それじゃ、改めて帰るよﾉｼ

　

こんばんは。
スレッドへの参加を考えているのですが…何ぶん初めての事で、自信がありません。
暫くの間、こちらをお借りしますね。
この作品をご存じの方もそうでない方も、アドバイスなど頂ければ幸いです。
どうぞよろしく…（丁寧にお辞儀）

とりあえず…ageます。

>>179
巴ちゃんこんばんはー。
しゃべり方に特徴がある子じゃないから難しいかも。がんばれ。

>180さん
あ、今晩は…早速来て下さって、有難うございます。（ぺこりと頭を下げる）

…そうなんですよね…ドールの皆が、結構特徴的な話し方をする子ばかりなので、余計に。

>>181
雛苺とかJUNくんがいないと厳しいかもね。
単体ではちょっと辛い……のかな。
どうなんだろう？　このキャラ（or名無し）とこんな風に絡んでみたいっていうのはある？

>182さん
仰る通り、少し個性が弱いかな…と思います。
強いて挙げるとすれば、剣道をやっているくらい？

やはり、絡むとしたら雛苺か桜田君中心になりそうな…
こちらの板には、ローゼンのスレッドは二つあるようですね。
そちらで

（↑ごめんなさい、誤送信してしまったようで…
「そちらで」は抜いて下さい。）

>>183
そうかもね。名無しのオレ相手じゃあんまり練習にならないかな？

どう？　少し練習していく？
（顔を近づけて、意味ありげに巴ちゃんの顔を覗きこむ）

>185さん
あっ…いえ！（焦ってかぶりを振り）とんでもありません。
こうして相談に乗って下さるだけで、とても有り難いことだと…
…あ、あの…？>185さん？（接近する距離に、ややたじろぎ気味）

>>186
巴ちゃんって学級委員とかやってて、冷たそうだけど、
そんな可愛い顔もするんだね。

（ふっ、と耳に熱い息を吹きかける）

こんな風にされたら、巴ちゃんはどんな風に反応するかな？

>186さん
…そんな事は…（平静を装って目を逸らす）

きゃッ…な、何するんですか…！
からかわないで下さい…。
（息を吹き掛けられた耳を抑えて、少し怒ったように）

（レス番間違い…しかもどう反応するか考えるのに10分もorz
まだこのキャラクターを掴みきれていない証拠ですね…
もっと精進しないと…）

>>188
ありゃ、怒っちゃったか。
うーん、やっぱりマジメな子なんだな。

（ぴとっと正面から体を密着させて、そっと抱き寄せる）
（白い顎を指でくいとつかんで、持ち上げる）

じゃあ、こういうのはどうかな……。
（そっと唇を近づけていく）


【エッチな方向で絡んでますけど、こんなんで練習になってますでしょうか】
【嫌だったら逃げてくださって構いませんので】

初心者相手に最初からエロ丸出しでいくなよｗ

>>191
いや、巴ちゃん好きだからついw　反省してる。

>190さん
（ばつが悪そうに）別に怒ったわけでは…
でも、突然あんな事されたら驚きます…

…えっ？
あの…一体どういう…
………！？
（不意に抱きよせられて抗議の声を挙げるが、間近に迫る相手の顔に血の気が引いて）

…や、やめて下さい！
いやっ…離して！（悲鳴をあげ、身を捩って逃げようとする）

【いえ、そういう趣旨の板ですし、全然大丈夫です。お気遣い有難うございます。】
【そして、遅いうえに稚拙な文章ですみません…】

>192
気持ちは分かるが、ここは相手を思いやってやれよなﾉｼ

こんばんわ。ちょっと練習してみていいですか？

>191さん・192さん
【ああ、私のロールが遅い所為で…すみません！】
【不快に感じたとかでは全くありませんので…（汗）】

がっつくのは嫌われるぞ？
こういう場所ならもっと紳士的に古米

>>193
うわっ。
（悲鳴をあげられて、思わず首をひっこめる）

ごっ、ごめん。ほんの冗談のつもりだったんだけど、
怯えさせてしまったみたいだな。

（バツが悪そうに頭をかく。
　それから両手をぷらぷらさせて、襲う意志がないことを示す）

【気になさらずに。練習だもん。がんがんいこーよ】
【>>194　マジで可愛いし、襲いたいんだけど、レイプだと練習にならないからぐっと我慢】

>>195さん
【巴さんの練習が終わるまでちょっと待っててもらえるかな？】

今をときめくブラプラ娘ですか？

>195 音無さん
今晩は…初めまして。（お辞儀）

はい、私も今、名無しさんに指導して頂いていた所なんです。
良かったらご一緒に…（にこりと相手に微笑みかけて）

>>198
【わかりました。お邪魔しました】

あ、そっか。
ここはためし場だから別に一緒にいてもいいのか・・・？

すまん、むしろ消えるのはオレの方なようだ。
>>195さん、すまんかった。
巴ちゃん、頑張ってな。

わずか数秒のスレ違い。そして誰もいなくなる。
この板の風物詩だな。

>201
戻ってくれば？

>>198
バカ、何様のつもりじゃ汚米は

消えた202と201の代わりに>>204が相手してくださるそうです。

>>198は2度とくんな

こうして罵倒でスレが埋め尽くされ、キャラハンも去り、再び平和なスレが取り戻されるのであった

　　　　　　　　　　　　　　　　めでたしめでたし





↓↓↓↓↓↓↓以下何事も無かったかのように再開↓↓↓↓↓↓↓

あのぉ、もう、いいですか？

おｋ（･∀･）

>198さん
（その場にへたり込み、暫く無言で震えていたが、やがてポツリと）

…いえ…私の方こそ…
大声を…出したりして…すみません、でした…（僅かに涙混じりの声で謝罪を述べて、よろよろと立ち上がり）

もう遅いですから…今日はこれで失礼します。
…有難うございました（深く頭を下げると、相手と目を合わせないようにしながら踵を返す）

【練習希望の方を待たせてしまうのも心苦しいので、今日はこれで失礼します】
【お付き合いくださり、誠に有難うございました（深々）】

>>209ｰ>>210がんばれ

それじゃあ、お邪魔します。
練習させてくださいね。正直、まだ掴みきれてないんで。

キャラクターになりきるなら性格や一人称など細かな事を把握するのも大事ナリ

と言っても、どう練習していいのかな…？
とりあえず今夜は寝ます。おやすみなさい

つーかなんのキャラだったんだ？

ぐぐればわかることは多いけど、そうでないこともあるし
ぱっと見で理解できるようにメル欄に出展は推奨だな。

PINK鯖だと携帯の標準環境だと見られないが、
だからといって書かないのはちと不親切でないかなと俺は思うところ。

小夜ってBLOOD＋やね。

私の出番か。

名前入れてキャラでしゃべるってできません。

失礼します。
ちょっと練習させてください。

どなたかお話し相手になってもらえないでしょうか。

一度あげます。

>>222
そういうことなら
自己紹介してもらえるかい？

でっかい練習です

>222
おう、暇だから話相手になってやってもいいぜ

>>225
誰…？

>>222
…まだ？

>>222
はい。
アリスです。十四歳です。
「オレンジぷらねっと」で水先案内人（ウンディーネ）をしています。
まだ見習いなので、ミドルスクールに通いながら修行中です。

水先案内人というのは、ネオ･ヴェネツィアの伝統的な観光客専門のガイドです。
世界観の説明をすると大変なのではしょりますが、
ネオ・ヴェネツィアは街のほとんどが水路によって結ばれています。
私たちはゴンドラを漕いで水路を往来しつつ、お客様をご案内します。

……わかりましたか？
（じっ、と>>223を見つめる）

まさか、原作読まずにアニメだけ見てなりきるなんて無知な真似はしないよな？

>226
紹介が遅れたな。
今日からここの世話になる
沢渡憂作だ！宜しくな、エロ共。
ＹＪ出身なんだが、男は歓迎されねえのか？

>>225
・・・？
（突然の彼の登場に、やや不安そうに首をかしげて）
こんばんは。
はい。よろしくお願いします。

沢渡さんは、どのようなお仕事をなさってるんですか？

>229
アニメどころかゲーム化すらされてねえぜ。
・・・って、俺に言ったんじゃねえか。

>>228
うん、大体わかった
頑張ってほしい

>>232
深読みすんな
マジで誰だか分からなかっただけ

>231
おう、えーっと・・・名前は・・・
アイスだっけ？

・・・仕事？いや、仕事はしてねえ
クソ共が蔓延ってる汚ねえ高校の生徒さ。

>233
そうか。そう言ってもらえると助かるぜ。
いやなに、たまに執拗に俺のことを追ってくる奴らがいるからよ・・・。
まあ俺の事を詳しく知りたければ漫画喫茶にでも行って
名前の後ろに書いてある漫画でも読んでくれ。

>>234
さっぱり作品は知らないが、うまいじゃん。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ　ﾉｼ

（くっと眉をひそめて、>>234に顔をずいと近づけ）
アリス、です。ア、リ、ス。
３文字くらい一度で覚えてください。

沢渡さんは高校生なのですか。
そのような汚い言葉遣いは直した方が良いと思います。
品格を疑われます。

>>234
語り口でキャラは読めた
訳ありの不良学生ってとこか？
…作品はさっぱり分からないがな

>>236
こっちの姉ちゃんにも期待すっかな

>235
さっぱり作品が解んねえのにうまいって解んのか・・・？
ま、褒められてんだから悪い気はしねえけどよ。

>236
えーと・・・　ア、サ、リ？
悪いな、俺は人の名前を覚えるのが苦手なもんでよ。

＞そのような汚い言葉遣いは直した方が良いと思います。
ぬ？お前、初対面に向かって結構失礼な口を叩くな・・・
痛いとこを突いてくるイヤミな女を思い出しちまったぜ・・・。
”品格を疑われる”なんて言葉はまさにあのイヤミ女の口癖だぜ。

>237
訳ありっていやあ訳ありだな。
その理由を話すつもりは毛頭ねえけどよ。
まあ、いけすかねえ不良学生とでも覚えておいてくれ。

>239
（ひくっ、と唇の端がひきつる）
記憶力よりも、聴力に問題があるんじゃないですか？
ぜひ一度、耳鼻科での検診をおすすめします。

……初対面の女性に対して名前をまちがえる方がよほど失礼な気もしますが。
その「イヤミ女」さんは、むしろ沢渡さんに対して
正当な評価を行っているのだと思います。

>240
・・・お前のところの社員教育つーのはサルかチンパンジーがやってんだろ？
じゃなきゃこんな口の悪い観光客専門のガイドがいるわけねえ。
まったく、案内人の教育つーのはどうなってるんだ？将来が心配だぜ・・・。

＞……初対面の女性に対して名前をまちがえる方がよほど失礼な気もしますが。
悪いな、俺は無粋な人間だからよ。悪かったな、ア・リ・ン・コさん！

＞その「イヤミ女」さんは、むしろ沢渡さんに対して
ほーう、会ったこともねえのによく正当な評価を行ってるってわかるな？
オメーは超能力がつかえるのか？それとも宇宙から電波でも受信してるのかよ。

>>241
（ツンと唇を尖らせ、視線をぷいとそらす）
私は沢渡さんの将来のほうが心配です。
たった３文字の名前も覚えられなくて、いったいどんな職業に就くつもりですか？
駄菓子屋でもやとってもらえないと思います。

＞ア・リ・ン・コさん！

……なぜひと文字増えますか？


＞正当な評価を行ってるってわかるな？

目の前にいるガサツ男の頭の足りない言動から判断し、
的確な予測をくだしたまでです。

＞宇宙から電波でも受信

ガサツ電波ならさっきから受信しています。
ノイズが酷くて、やかましいことこの上ありません。

……そのイヤミ女さんとは、気が合いそうです。
今度ぜひ一緒にお茶でも飲みましょうとお伝えください。

>242
将来・・・。
ま、オメーの言うとおり、俺にはろくな将来がねえだろうよ。
オメーは人生を後悔しねえように気をつけるこったな。

＞……なぜひと文字増えますか？
・・・えーと・・・　悪かったな、アコムさん。

＞目の前にいるガサツ男の頭の足りない言動から判断し、
言葉の暴力で完膚なく叩きのめす手口はまさにあの女にそっくりだな。

＞ノイズが酷くて、やかましいことこの上ありません。
そうか、ノイズ制御装置でも設置することをお勧めするぜ。

＞……そのイヤミ女さんとは、気が合いそうです。
おう、ぜひそう伝えておくよ。
もっとも、こっちからあの女に会う気はねえけどな。

>>243

＞俺にはろくな将来がねえだろうよ

　……。
（拍子抜けしたように>>243の顔を見つめる）
（肩にたまっていた力が少し抜けていく。少し申し訳なそうにうつむいて、ぽつり呟く）
　……すみません。すこし、言い過ぎました。

＞アコムさん

　前言をただちに撤回します。
　やはり貴方はでっかいバカ野郎です。

　……ふう。そろそろ時間が来てしまいました。
　これでお暇します。

　今度会うときまで、そのたまりにたまっている耳あかを掃除しておかれることを勧めます。


　……それでは。
（小さくお辞儀をすると、長い髪とスカートの裾をなびかせて去っていく）


【とりあえず今日はこんなところで。お相手ありがとうございました。
　んー、ちょっと固いかな、私・・・。もうちょっと勉強しよう】

>243
＞……すみません。すこし、言い過ぎました。
・・・あん？どうした？
（ポカンと口を開ける）
なんだ、俺が素直な反応だったから拍子抜けしたのか？
気にすることはねえ。事実だからな。
罪を背負ったまま生きる人間なんてのは幸せにはなれねえだろうよ。

＞やはり貴方はでっかいバカ野郎です。
・・・なんだそのＣＭに出てくる商品のような煽りは。
バカ野郎と言われたことはあるが、その前に”でっかい”を
つけた人間はオメーくらいなもんだぜ。

＞これでお暇します。
なんだ、帰るのか？気をつけろよ。夜は危険だぜ。

＞今度会うときまで、そのたまりにたまっている耳あかを掃除しておかれることを勧めます。
・・・もっとも、オメーのような女だったら心配はいらねーか。
ま、あばよ。
（手を挙げて見送る）

【いえいえ、こちらこそ】

ふう、また暇になっちまったぜ。

【似てなくて下手ですが練習してもいいですか？】

いいよ

３０分だけだがちょっと来てみた。

３０分しかいねぇし、アゲたらマズいよなぁ…
でも、このまま誰もこなくて独りってのもな…暇だ。


オレに暇はあわねー！！(じたばた

つまんねぇな…アルもいねぇし。


あー、早くアルをもとの体に戻してやりてぇな……

あらあらまあまあ。
かわいい錬金術師さんですわね♪

紅茶とクッキーでよろしいかしら？

よう！豆！

あ、ナチャさんキター
あとはよろしゅうﾉｼ

よぉ！
オレエドワードっていうんだ…ってオレは可愛くねぇ！男だ男！

(　 ﾟДﾟ)⊃c□< 牛乳飲めやﾌｫﾗｧ!!

>>252
だぁれぇがぁ虫眼鏡でも見えないくらいのマイクロﾄﾞチビかぁあああ！！

うっっ…
(青くなる)

ぎ。牛乳嫌い。
(ぷいと横向く)

>>252
豆、ですか？
レンズ豆のスープでしたら用意できますけれど……？

>>253
はい♪
あ、でもご一緒にどうですか？
人が多い方がお話も弾みますでしょう？

>>254
こんばんは、エドワードさん。
あら？男性でもかわいい方はいらっしゃいますし……良いのでは？

【出典はメール欄に入れた方がよいかと思いますわ】
【それと、レスアンカーを付けるように、とか。口うるさくて申し訳ありません】

>>255
牛乳は身体によいですしね。
ですけれど、市販の牛乳は殺菌済のため、栄養素のいくつかが死んでいるのが残念ですわ。
一番いいのは絞りたてを飲むことだと思うのですけれど、なかなか難しいですね。

>>256
あらあら（くすくす）
エドワードさんってば面白いんですね。

>>257
好き嫌い言っていては大きくなれませんわよ、エドワードさん？

「小金の」が居るのはここか？

>>259
うっ…牛乳なんか飲まなくても大きくなってみせる！！
じょ、徐々には伸びてるしな…(弱気

っと、わりぃ。今日はそろそろ行かねーと汽車に乗り遅れちまう。色々サンキューな！参考になったぜ！
また、来るからそんときはよろしくな！(にっ

>>261
でも好き嫌いは良くないですよ？
ちゃんと栄養バランスを考えて食べないと（人間は）バランス良く成長できませんからね。

はい、ではまた。
私がおりましたらお相手させていただきますね。
（ニコニコと手を振って見送る）

>261
会心の一撃！

>262
キラーピアス！
ガッ！ガッ！

>>264
あらあら、危ないですよ？
（事も無げにキラーピアスの連続攻撃を捌く）

いきなり攻撃してくるとは穏やかではありませんね。
一体何のおつもりですか？

む、無念
しかたないわ、自害するまでね！
ぐさっ

>>266
……何がしたかったのでしょうかしら？
（倒れ伏したアリーナを見やり、傷口を蜘蛛の糸で塞いで蘇生させる）
（そのまま「門」を開き、アリーナをサントハイムの自室まで送り届ける）

……これ、疲れるのですけれどね。

食らえーーーーー！！！！！！
炎の爪ーーーー！！！！！
炎よ巻き起これ！！！！！

>>268
……どこに向かって攻撃しておられるのかしら？

【戦闘をされたいのですか？】
【それでしたら、もう少し具体的に描写いただかないとそちらの原典を良く知らない私としてはやりにくいのですけれど……】

む、無念
しかたないわ、自害するまでね！
ぐさっ

>>270
……

【帰りますね（苦笑）】

まものたちはにげだしたようね

よーし、ボクもここでちょっと過ごかせて貰うよ。
とは言え…お腹すいたなぁ〜〜。

シ⌒【辛味噌】

つ　（おにぎり）

つ{わたアメ}

>273
つ【会心の一撃】

アリーナかわいいよアリーナ
ああアリーナのパンツどんな臭いするんだろう…
黄色くてちょっと茶色っぽいシミのついたアリーナのパンツ
くんかくんか嗅いで舐めてちんぽにこすりつけたいよ
毎日だって被っていたいよ
アリーナのツバ舐めたいよ
アリーナのおしっこ飲みたいよ
アリーナのうんち食べたいよ

>278
つ【パンツ、ツバ、おしっこ、うんち】

>>279
くんかくんか…
ああーくせぇー…イッちまいそうだー…
ツバ？
おめぇツバなんてどうやって渡すつもりだ？
口移しじゃなけりゃ受けとらネェぜ
おしっこもだ！
いいか、出す前に俺の前で股ぐらおっぴろげんだよ！
うはっ！なんだぁこの茶色くて暖かい物体はよォ？
握り潰したらあちこちに飛び散りやがった
てめぇもっとコシのあるモン食わネェといけねぇな
このゲロみてぇなクソはよ！！

>280
（有無を言わさずキスをして舌を絡ませツバを流し込む）
他はさっき出したばかりだからまだ無理よ

>>281
ぐちゅぐちゅぐちゅ…ごっくん
ああーうめぇー
おい！もっと飲ませろよ！
（アリーナの頭をわしづかみにして唇に食らいつく）
ふっ…はっ…ふっ…
ぷはぁーーーっ
くはぁっ！やればできるじゃネェか
ところで俺のつばの味はどうだったよ？
ドロドロに濃くて黄色い液体はよ？
くかか
ちっちばかしタンも混じっちまったみてぇだがな

>282
もう、乱暴にしないでよね
あなたのつばは正直臭かったわ
なにかが腐っているのかと思ったわね
ブライの時と似ていたわ

>>283
かぁーーーーーーっぺっっ！！
ビチャァッ！！
くかか
まだ溜まってたみてぇだ
お前の胸に黄色い染みができちまったなぁオイ？
ばかやろう！てめぇタンくらいで驚いてんじゃネェ！
俺のちんぽは2週間分の精液溜めてンだからよォ
ああーーーー勃ってきた
アリーナのくせーパンツで勃ってきた
シュッッシュッシュッシュッ
ビュルルルゥゥゥッ！！！
くっ
一発抜いちまったぜぇ
うはっ！おいすげー臭いだなぁ？
てめーの精液ながらそう思うぜ

>284
隙あり！
（急所蹴りを放つ）
戦場で弱点を丸出しにするとはあなたらしいわ、名無しさん
それにしても鼻にくる強烈な臭いね
頭がクラクラしてきたわ

自作自演乙
>>1を一日中朗読してから広告のチラシ裏に書き込め、な？

>>285
うほうっ！！！？
ひゃはくへかかばはは
ビュルルルウッッ！！
ビュルルルルルルッ！！！
ふひぃーーーーーーーー
盛大にイッちまったぜぇ
アリーナおめぇもっと優しくしてくれよ
ここは俺の一番感じやすいとこなんだからなぁ
だがまだまだ出し足りネェなぁっ
それにしても…
アリーナもひでぇ格好だなぁ？
くかか仕方ネェか
俺の射精を至近距離で浴びちまったんだもんな
全身精液まみれでドロドロのぐちゃぐちゃだ！
そいつぁ瞬間接着剤並みの粘度で納豆並みの高タンパク質よォ！
栄養満点だぜ？
ちょっと食ってみてくれよ
（アリーナの服のドロドロを手ですくってその口にねじ込む）

>>アリーナとキモい名無し
いいからとっとと消えろ。
そして>>1を10000回読め。

アリーナはまともなキャラハンだろ
なんの恨みがあるんだ？ｗｗｗｗ

ヒント：スルーすら出来ないのは糞

こいつあそこで暴れてた基地外だな

>>289
ログ嫁
てか自作自演乙

晒しage

こいつって・・・いや、まさかな
　
【帰りますね（苦笑）】

つーか初心者でスカ好きなんていないと思いますが？

どっちもどっちだろ
　
　
　
↓↓↓↓↓↓以下正常なためし場をお楽しみください↓↓↓↓↓↓

なにやら騒がしいわね

改名するわ

お願い、トリップつけてｗ

300get

>299
つけたわよ
でもどうして？

何か荒れてるなぁ。
俺にもちょっと練習させてくれねぇか？

四の五の言う前に登場作品を目欄にいれろや

あん？そういうのも必要ってことか…いいぜ。
登場作品　ブリーチ
参照URL
http://jump.shueisha.co.jp/bleach/charalist/soul1.html

こんなもんでいいのか？

こっちの方が分かりやすいな↓
ttp://www.hx.sakura.ne.jp/~hato_ya/tt-cgi/archives/files/93.jpg
きょぬーさんですか、そうですか

>303
直リンはしないようにね

>>304
ほ〜結構いい絵じゃねぇか。ありがとよ。
感謝すっぜ。
【こんな感じで、どう？】

そうだな>>303の言うようにリンクする時はhを抜かしてくれい

>>305
あ〜悪い。ついクセでやっちまった。
すまんすまん。

（ぱたぱた）
あらあら、お客様ですか？
お茶とケーキ、用意しないといけませんねー。
ええと、いち、にー、さん……

【初めまして、志波さん】
【私の画像です→ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/91.jpg】
【それと、メール欄に出典を入れる癖をつけられた方がいいかと……】

お、女子が一杯や･･･（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

すまん、来た早々で悪いが用事オチだ。またな。
【すみません！また来ます！！】

>>310
あら、ご一緒にお茶いたしませんか？（微笑）

>>311
残念、ではこのお茶とケーキどうしましょうか。
……名無しさん方、食べられますか？

【はい、ではまた】
【ちなみにケーキは　ttp://www.morozoff.co.jp/christmas/2005/img/p_cake04.jpg　こんな感じで】

んじゃ、テイクアウトさせてもらおうかな。
ケーキげとズサー

悪いないきなり上げて
最近機能してみたいなんでな
此処は会話にしろ独り言にしろ
気軽な練習場として使えるだろう
つまらないキャッチフレーズを使うなら
名キャラハンの金の卵が集う場所
そうなるよう参加してくれ

尚、このスレと俺は関係ない
俺に文句、要望などあればペプシマンスレで聞く

ザフト軍所属のシン・アスカであります。
実習訓練の為、暫くお邪魔します(敬礼

( ﾟдﾟ)お前はもうシンでいる

>315
何よ、アンタ？
コーディネーターの癖に馴れ馴れしくしないでよ！

>316　北斗の名無し
死ぬとかって･･･アンタ達は何も知らないで！
死ぬとか連発したらステラが怖がるんだって
何で分からないんだよ！

あ、俺も言ってた

>317　メイリン似の人
な、何･･･馴れ馴れしくも何も、
俺まだアンタの名前も知らないのに！何でそんな事･･･！
俺はナチュラルだって別に･･･嫌いじゃありませんよ。
俺のいたオーブじゃ結構いましたから。
ナチュラルとか。

俺、シン・アスカって言います。よろしくね。

>318 ただのギャグだったんだけどね
とりあえず、出典名は半角にしてみたら？

>318
はぁ？　アンタの耳は腐ってるの？
言ったでしょ、馴れ馴れしくしないでって。

ふん。折角だから、自己紹介ぐらいはしてあげるわ。
私は、フレイ・アルスター。　元ヘリオポリスの住人よ。
ちなみに、パパは地球連合軍の偉い人なの♪

>319
あ、ホントだ。
全角になってましたね･･･すみません（礼
話しかけてくれて有難う御座います。
少し感覚がつかめたので助かりました。

>320　フレイさん
な、何、何でそんな事！
コーディネーターだからとかって、
アンタみたいな人がいるから･･･世界はー！

フレイ？フレイっていうんだね。
ヘリオポリスって、確か壊れたんだろ？
前の大戦で･･･
アンタ達の家族は大丈夫だったんですか？

>321 うっさいバカ
ヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレ
お前なんか、キラ様にやられちゃって下さい

>323
バカ･･･？ヘタレ！？
何でアンタは･･･そんな事ー！
評価信じて、アンタのいうヘタレとかっての信じて
やっぱり自分はへたれなんだって･･･
そうやって落ち込む奴がいるって、
なんで分からないんだよ！

や･･･も、だいぶ慣れましたけど･･･（顔背

キラだろうが何だろうが･･･
それが敵なら･･･俺は負けない！


【貴重な時間を裂いてお付き合いいただいて感激であります。】
【とても練習になったし、なんか久しぶりに楽しかったです。】

【それじゃ、お邪魔しました（敬礼】

ゆーらり、ゆらーり・・・・ふぅ・・・・
えっと、何しに来たんだっけ？なりきりの練習してこいとかなんとか。
ゆーらりぃ・・・初めまして、わたし、西東天・・・・なんか違うような。
ま、いいか、名前なんて、所詮記号だしね・・・・

画像
ttp://www115.sakura.ne.jp/~tamaki/img/ga/ta11.html

ううぅ・・・・うん？ああ、時間帯の問題？
ゆらゆらゆら・・・

(幽鬼のような足取りで退室)

キャラわからんかったすまそ

ここってまだ使えんのかな。
まいっか、ちょっと休ませてもらおう（よっこらせ）
これから練習がてら通うと思うんで、よろしく。
そんじゃオヤスミーzZZ

入浴シーンが多いのは何故？

>329
そんなに多いかな？ぜんっぜん自覚なかった。
これってヤバイ？
つーか、多いんじゃなくて必然的なんだよきっと。
水に入ってガボガボ〜→アッチの世界だから！
水が多いのって主に風呂場じゃん？
前はトイレから行ったこともあったけど、あれはチョットなあ…。
あとは視聴者サービスだよ！
え？男の入浴シーンなんか見ても嬉しくないって。
そりゃごもっとも（ウンウン）

水のゲート？
ガールズブラボーみたいだな

ヴォルフラムの入浴シーンは見たい

>331
そーなんだよね。
毎回毎回溺れるみたいでさ。
でも自分で行きたいと思った時にはなかなか行けないんだよねこれが。
今度はコップからでも行けそうかな〜、なんてね。
トイレの排水溝と同じくらいの広さだもんなあ。

>332
げげっ、ヴォルフラムの？！
そりゃヴォルフラムはツェリさんに似て美形だけどでもなあ…。
怒らせるとこわいし、止めといたほうがあんたの為だよ。
焦げても文句言わないならいいけどさ。

渋谷駅って汚いよね〜

>333
ツェリなら交流場におるから行ってみるがいい

>334
なんで急に駅の話しが出てくるんだろう？
まっ、利用者が多いから汚いのは仕方ないけどね。
今どきないと思うけど、あんたもガムとか吐かないでよね。

>335
噂をすればなんとやらってヤツ？
ツェリさんと話すにはもーちょっと慣れないとさ。
いざとなったらほら。そこの風呂場にでも飛び込めば会いにいけるし！
んで、ちなみにあんたはツェリさんファンなの？

というか、ツェリさんココで活動中ですよ。

【おためし】なりきりスレ立て実験場
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127459722/

おそろしく余計なお世話だなｗ
ﾜﾛｽｗ

野球やってるわりには尻が小さいよね。
ちょっと確認させてよ。
（有利のズボンを下げようとする）

>337
神出鬼没とはまさにこのことかーっ！
ん。いや。でも。
ツェリさんらしくていーんじゃない？
教えてくれてありがたいけど、俺が入っていける場所じゃなさげだよね。
タイトル見たらなんか実験中みたいだしさ。
邪魔したらあとが怖いじゃんか。
だからもーちょっとここに置かせてもらってもいいかな。だめ？（上目）

>338
なにこの人、突然むちゃくちゃ笑ってるし！
タンマタンマ！ぜんぜん余計なお世話じゃないって。
俺が方向オンチだから気を使ってくれたんだよ。
ありがたく思わないとな。

>339
あ…や。その。シャワーまだだしさ…。（ポッ）












て、ちぃぃぃんがぁぁぁぁぁぁあう！！！！！（ゴ○風味）
ちょわー！！
（339の顔面を押さえつけ）
なんだなんだァ？！いったいなにを確認しようってーの？！
尻の大きさはズボンはいたままでも分かるでしょーが！

キレてないですよー

>341
うわっ。有名人がなんでこんなところに？！
サイン下さいサイン！
書く物がない…そうだ、これでいいや。
お願いします！
っ【ペンと脱ぎたてＴシャツ】

小力って有名人だったのかｗｗ

>343
へ？有名人じゃないの？
てゆーかサイン早くしてよこの人！
俺、寒空の下スッ裸だよ！

にしても人いないな〜…よーし、こんなことしちゃえ。
いくぞ！



でぇぇぇぇぇえいいぃぃ！！



どおどお？うまく行った？
よっしゃみなさんバッチコーイ！
…ギャグが違う？

レイザーラモンのマネしてよ。

はぁ〜いっ♥
あん♥陛下、陛下、へ・い・かぁ♥
（ぎゅっと抱きつき、ボン・キュッ・ボンのファーストボンを押しつける）
会いたかったわぁ、へ・い・かぁ♥

んっもう、こんなトコロでひっそりと練習なさっているなんて、なんて奥床しいお方なの。
あ〜ん♥可愛いお人。
アタクシ、もちろん、圧倒的に陛下を応援していてよ？
頑張ってくださいませね。

【陛下を見かけた嬉しさでつい】
【ごめんあそばせぇ。】
【頑張ってくださいませ♥へ・い・か♥】

>345
つーかもうモノマネしちゃったんすけど。1コ上参照ね。
けどま、せっかく俺の練習につき合ってもらったから。
特別にやってみるよ。1回しかやんないからな！
よぉぉぉっく目に焼きつけといてよね！


ハァァァァ…　今　日　か　ら












魔・フォーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！


　　　　 ヽｏﾉ
　　　　 　ノ 　　　ｸﾈｸﾈ
　　 　 " < <　　　ｶｸｶｸ













死にたい。

>346
（見られた）

てゆか、俺の滑りフォーとか気にしないで抱きついてきちゃったよこの人！
しかしこの…どわっぷ！
ものすごい勢いで柔らかくて大きい男子の夢と期待のつまった物体は…ん？
どぉぉぉぉううううぅわぁぁぁぁあ！！（絶叫してふりほどく）
ツ、ツェリさん！！
なにやってんすかこんなところで！
はぃ？ワザワザ俺に会うためにこんなヘンピな場所まで？
そりゃどうもスイマセン…つーか相変わらずスゴイかっこしちゃってぇ。
ツェリさんのことだから大丈夫だと思うけど、この辺は物騒らしいから気をつけてよね。

俺は練習って言ってもフォーとかそんなんしかやってないし。
けどま、ツェリさんの応援があれば100人力だよね。
ツェリさんこそ実験してたみたいだけど、ツェリさん専用部屋立てちゃっていぃんじゃないの？

【あんま驚かされると俺死にそうだよorz】

>>348
あん♥
（振りほどかれ、所在なさげに寂しそうな表情になる）
（だが、陛下の怪しい、腰の動きに、頬を紅潮させうっとりと魅入る）
陛下ったら、お可愛らしい顔をなさっているのに、腰の動きはテクニシャンですのね。
ツェリ♥ますます陛下に夢中になりそうだわぁ。
ギュンターが見たら、穴という穴からギュン汁を出してしまってよ？

うふ♥陛下がいらっしゃるのですもの、気合いもはいってしまいますわ。
どぉ？この夜会服。
陛下にお会いする為に新調致しましたのぉ。
（くるりと回って、両腕を頭の上にの、悩殺ポーズ）
いやん、陛下ったらぁ。
あたくし、か弱い乙女ですのよぉ。

ん〜♥愛の虜部屋を作らせても良いけど……、思案中かしらん。
あたくしだって、か弱い乙女、今でも修業中の身ですもの。
ホントは、陛下の邪魔をしてはいけないのは分かっているの。
でも、陛下を見つけたら、どうしても我慢できなくてぇ。
お邪魔をしてしまって、ごめんなさいね？
陛下のご尊顔を、拝見できる時を夢に見ておりますわ。
ちゅっ♥
（頬に口付け）
では、陛下♥ごっきげんよぉ♥

【だってぇ♥陛下を見つけて嬉しかったのですもの。】
【お邪魔になってしまいそうなので、この辺で。】
【陛下の為ならツェリ♥は、どんな尽力も厭いませんわ。】

>349
えぇぇぇぇえぇぇぇ！
あんな動きをほめられるなんて心外、いや、こういう時は光栄でいいのか？
でぇーいっ、そんなことはどうでもいいから！
恥かしいから…このことは俺とツェリさんの秘密にしてよね。
（寂しそうな顔をされてバツが悪そうに）

てゆか、ギュン汁ってなんなんだ？！
穴という穴ってことは毛穴からも？
そりゃーいくらなんでも気持ち悪いっしょ。
そんな汁出されても何に使えるんだかよくワカンナイし…。

ごぁ！！あ、あ、似合ってルー。パチパチパチ。
（ポーズを決められると目のやり場に困って棒読み＆拍手）

ツェリさんは修行なんかしなくったってもう十分なんじゃないの？
俺、ツェリさんの愛の虜部屋ができたら遊びに行ってもいいの？
なんか名前がすごそーだけど。
あ゛っ！！
（不意打ちキスを受け棒立ち）
ツェリさんはすぐ…（まっか）

あ、ワザワザ応援ありがとう！俺もすっげー嬉しかったよ！！

【ゼンゼン邪魔じゃないよ。】
【俺も嬉しかったし。ありがとね！】

(ざわ・・ざわ・・)
第六回選択希望選手
中日
渋谷 有利 捕手

あー…全然っモテない！！なんでかなー？
今日はピスが３つにピンク一つか…
このままじゃ本当にクイーンなんかになれっこないよ…
（首に下げられたハートホルダーを両手で持ち俯いてそれを見つめ）
（独り言呟いた後、溜め息を吐き表情曇らせ）

【置きレス練習させていただきますっ】

うーん…なんかいい作戦ないかなぁー。
一気にたくさんハート取れる様な…
（机に肘つけながら椅子に座り、足を交互に上げて揺らし窓の外を眺め）
…バニラはどうしてるのかな。
（前方に視線を戻せば視界にバニラが映り、机の上で腕を組み顔を突っ伏せ）

【いきなりの鳥付け忘れすみません；】

こ…こんばんはぁ〜あ…あの…来ちゃいました。
え〜と、ヤングジャンプで連載中のいぬばかって言うマンガのキャラです。

ちょっと待機して見ますね？るぱん、一緒に誰か来るの待ってようね？
（連れてきた犬の”るぱん”とぽっんと座って）

よう来なすったなお嬢ちゃん
茶でも飲んで落ち着きなされ
つ旦~~

そっちの犬には骨っこでもあげるとしよう
つε＝３

あ、こんばんはぁ。
あ〜は、はい、いただきます。
ご親切にありがとうございます。そんな、気を使わなくても…
あの、これ、地元の目物ねぎせんべいですどーぞ。

つ【ねぎせんべい】

良かったね？るぱん。良いものもらっちゃってぇー。

（るぱんの頭を撫でてあげる）

「るぱん」
ばぶぅ！ばふっ！！
（ななしさんにお構いなく、骨に飛びつき貪る）

ずずっー………Σはっ！？
気づいたら居なくなってる！？
…そっかー親切にお茶だけを出しに来てくれたんだぁ…。

（感動した顔をして）

じゃあ、ご馳走さまです。（ぺこりっ）
今夜はこの辺で、帰ります。ありがとうございました。

はぁ〜いっ♥
お邪魔致しますわねぇ〜っ。

あらん？
（指をくわえ、キョロキョロ）
もう陛下はいらっしゃらないのかしら？
また、あちらの世界に帰られてしまったのでして？
んっもう、つまらないのぉ。
また、いついらしても良いようにお洒落しておかなくちゃねっ♪（るんっ）

まさか黄金のツェリが来てたとは。

>>359
あはん♥
あたくしのコトねっ。
……でも、そんな昔の名前、いやーん。
今のあたくしは、ただの一人の乙女なのですから。
今でも、その名で呼ばれるコトはあるけどぉ、白のジュリアがいないわ。
繰り上がり当選で、ギュンターが眞魔国、三大美人になっちゃうのよ？
ギュンターはライバルだわぁ。
あはっ、なーんてねっ。

と・こ・ろ・で、あたくしに御用でして？

>360
まさかあの人が来るとは……と驚いていただけです。
でも、やっぱりすごい美人ですね。

>>361
いやん♥
ま・さ・か、すぐにお返事が頂けるなんて思っていなくて、油断していたわ。
ごめんなさいね？

あはっ、陛下の残り香があるのですもの、あたくしだって参上してしまってよ。
あん♥そんなホントのコト、言われちゃうと、あたくし照れちゃうじゃないのよ。
もう、素直な方ですこと。

>362
俺だってこんな時間に来てくださるとは思ってもいませんでしたよ。
いえ、謝る必要なんてこれっぽっちもありません。

有利君はもう２ヶ月くらい来てませんが、あなたが来たのに釣られてまた来るかも知れませんね。
だって、本当に美人ですしナイスバディですし！

>>363
あ・り・が・と♥
ムリをなさってはいけなくてよ？
ほらぁ、あたくしは愛の狩人だから、愛の力を感じたのなら、どこにでもお邪魔してしまうの♥

陛下ったら、奥床しい方ですもの、きっと、照れていらっしゃるのよね。
あん♥かーわーいーいー♥

だって♥美に苦労はいといませんわ。
せっかく、授けて頂いたこの美貌。
無駄にしては、それこそ罰あたりよぉ。
眞王さまに、あわす顔もなくなってしまうじゃない。

>364
あなたのような綺麗な女性を目の前にしたら眠気も覚めて元気になります！

まあ、あなたを前にしたらそうなるのも当然かと。
（聞こえないように小さく一言）どうせなら、襲っちゃえ。

俺にとっては美貌もそうですがナイスバディの方も重要ですね。
その胸なんて、俺からしたらもう！

>>365
まあ♥
嬉しいコトを言って下さるのね。
ツェリ♥感激ッ！
お世辞でも、嬉しくてよ？
（挑発するように、流し目で見つめ）

あはっ♥
もとより、その、つ・も・りっ！
なーんてねっ。
だって、陛下のまわりにはウルサイのが多いのですもの。
中々、隙がなくて、いやーね？
（しっかり聞こえていたようです）

うふ、あたくし、その続きが気になるわ？
ねーえ？教えて下さらないの？

>366
ええっ！？冗談なんかじゃありませんよ！
俺は本当のことを言ってます！
（艶やかな流し目にドキッとして顔が赤く）

げ、き、聞こえてました？
アハハ、そうなったら面白いかな〜って思ったんですけど！
ちょっと口を滑らせてしまって、申し訳ないです！

え？ま、まあ、そのナイスバディを見ていると、
一般的な巨乳好きな男としては、よからぬ妄想をしてしまうという事で……

>>367
ふふ♥
（ぐっと、顔を近付け、瞳を見下ろすように）
それなら、信じちゃおうかしら？
（至極、満足そうに）

あらまあ、あたくしの魅力は胸だけですの？
（両腕で胸をぎゅっと隠し、しかし逆にその所為で胸が強調され）
もう……、つれないのね。
乙女の価値は胸だけでは・な・い・の・よ？
（つん、と>>367の唇をつつく）

ごめんあそばせぇ。
あたくしは、お休みの時間ですわ。
まさか、お話して下さるなんて思わなくて……。
お邪魔じゃなければ、たまに、こちらに遊びにきても良いかしらぁ。

それでは、また、あ・そ・び・ま・しょ？
おやすみなさい♥んちゅ
（投げキス）

>368
いえ、胸以外にも魅力的なところはありますが…
才能とか胸以外の部分とか、声とか……
（唇を突付かれてドキドキ）

お時間をとらせてしまってすみません！
も、もちろん構いませんよ、ツェリさんみたいな美人が来てくれるのはとっても嬉しい事ですので！

で、ではまた、いつか！
おやすみなさい！

【こんな夜遅くに雑談していただけてありがとうございます】

>>369
【ホントは、お話以外にもね……。ふふっ。】
【おやすみなさい♥】

>370
【自分もそっちに持っていくことも考えてたんですけどね】
【時間が時間ですから遠慮してました】
【では、今度こそお休みなさい】

>351
だからなんなんだよお。
同姓同名ってんじゃないの？気にしない気にしない！
てゆか、二ヶ月以上も前のレスにレスする俺かっこ悪い。

>358
ツェリさん！
久しぶりー…って（るんっ♪）じゃないよもう。
あいかわらずだねコノ人は。orz
またそーゆー派手な服着ちゃってさぁ…。

あっ、そそ。
実は俺、ツェリさんと別れたあとに交流場行ってみたんだよね。
しっかし酷い爆撃に遭っちゃってさあ〜。
戦車とか爆弾とか落ちてくんだよ？！マズイってあれ。

けどま、テレビも放送再開ってことで出て来てみたりして。
オレはこのへんウロウロしてるけど、ツェリさんの活躍楽しみにしてる！

そんじゃまた！

>363
そりゃ〜呼ばれたら来るってもんでしょ。
なんてったって主人公なんだから！（胸張り）
呼ばれて出て来て自演コールとか勘弁してよね？！

こんばんわ。
誰かいませんでしょうか？

【自信ないので練習させてください】

あら、久しぶりにお客様が。
こんばんは、高町さん(微笑)

飲み物は紅茶で構わないでしょうか？
あ、あとケーキを用意しなくちゃですね。

はじめまして、高町なのはです。

これ、お母さんが作ったシュークリームです。

【よろしくおねがいします】
【あと、ごめんなさい。作品知らないかも】

>>375
あら、シュークリームですか。
お母様はお菓子を作るのがお上手みたいですね(微笑)

それでは、紅茶をお出ししますから、少し待ってくださいね。
(キッチンに行って紅茶を淹れる)

……はい、どうぞ。
【ttp://eyes-art.com/pic/img02/eyes0437.jpg】

はい、お母さんは喫茶店でパティシェさんをしているんです。

ありがとうございます。
ｺｸｺｸｯ
わぁ、アトラックさんの紅茶もおいしいです。

【電撃のマンガですね。やっぱりしりませんでした】

>>376
【ネットにもあまり資料が……】
【とりあえず、萌えクトゥルフ漫画、と(何)】
【画像も飛んじゃいましたし……困りましたね……】

>>378
なるほど、パティシェさんでしたか。
本職の方ならお上手なのは当然ですね。

ふふ、葉がいいんですよ(微笑)
でもそんなに美味しそうに飲んでいただければ嬉しいですね。


【マイナーですから(苦笑)】

アトラックさんはどんなお仕事をされているんですか？

【萌えクトゥルフ！？】

>>381
高校で日本史教師兼保健室のカウンセラーをさせていただいていますわ。
高町さんも何か悩み事があれば、気軽に相談してくださいね？(微笑)

あ、それと私のことはナチャで結構ですよ？

【はい、萌えクトゥルフです(笑)】
【だから私も旧神アトラック＝ナチャです(笑)】

アトラック＝ナチャってこれ？↓
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/91.jpg

これ↓
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%EF%BC%9D%E3%83%8A%E3%82%AF%E3%82%A2

それじゃ、ナチャ先生でいいですか？

わたし、前はお父さんとお母さんのあとを継いで
喫茶店の跡取りなのかなぁって思っていたんですが、
最近いろいろとありまして、本当にそれで良いのかなって。

【クトゥルフ物はそんなしらないので】

>>384
【なにげに怖い神様ですね。。。】

>>383
【302　Foundと出てしまいますね……】

>>384
【一応はこれですね、はい】

>>385
ええ、それで構いませんよ、高町さん。

いろいろと……ですか。
何か、他になりたいものが出来たんですか？

【無理に知っていただかなくても大丈夫ですよ】

>>387
わたしがしたいことというかか、
わたしにしかできないことというか、
ふつう、できないことができるようになったので、
その道に進んだ方が良いのかなぁと。

【旧神さまの前で魔法少女なんてww】

>>388
それなら、その道を進んでもいいんじゃないでしょうか。
勿論、一人で決めるのではなく、ご家族の方とも相談して。
ちゃんと自分が何を出来るのか、どうしたいのかを伝えれば、いい相談が出来ると思いますよ。
あなたの道はあなただけの道ではないことも、忘れないで。


【それは、まあそうですが……（笑）】

>>389
いつかちゃんと相談したいのですが、
あまり人に話してはいけないことなので、
まだ内緒なんです。
普通のことじゃないから、驚くかもしれないし。

>>390
そうですか……でもいつかはちゃんと話さないとね。
別に、いけないことをしているわけではないのでしょう？

危ないことだったりするのかしら、そのことって。

>>391
怪我は何度かしちゃいました。
どうしてもお友達になりたい子がいて、
お話するのにぶつかったりしたから。

ナチャ先生は、その、不思議なこととか信じますか？
幽霊とか、宇宙人とか、魔法とか、、、

【いまさらですが、書くのはあまり早くありません】

>>392
あらあら、怪我ですか。
でも、分かり合うのに怪我をする……王道ですねえ。

不思議なこと？
ふふ、世の中に不思議な事なんて何もないんですよ。
幽霊さんだって宇宙人さんだって魔法だってちゃんとあるんですから。
（優しく微笑む）


【こちらもそう早くないので大丈夫ですよ（微笑）】

>>393
そうですよね！
そうゆうのって、よくあ……あまりないかもしれないけど、
やっぱりあることですよね。

もし、もしも、そうゆうのに関わっているとしたら、
お父さんやお母さんはどうすると思いますか？

【進路相談になってしまった。。。】

>>394
私はそういう経験ないけれど、きっとよくあることなんですよ。
ススムさん、あ、私の、ええと……甥の男の子なんですけれど、彼もよくお友達とそんな風にしていますし。
（実はただハーレム状態のススムを友人たちがこづき回しているだけなのだが、ナチャは知らない）

そうですね……
理解する努力から始められるんじゃないでしょうか。
高町さんを見ていれば分かりますが、そう言ったことを頭から否定したりとかされるようなご両親ではないようですし。


【何か希望の方向性でもありますか？】

>>395
お父さんもお母さんも、いつもわたしを見守ってくれるから。
きっと分かってくれますよね。

ありがとうございます、ナチャ先生。
先生と話して気分が楽になりました。

【希望というか最終目標は作品スレでエロールなんですが】
【こんなんで大丈夫かなと】

>>396
そうですよ。
だから、その時が来ればちゃんと、包み隠さず話せばいいんです。

ふふ、これぐらいおやすいご用ですよ。
（高町さんを優しく見つめる）


【いきなりエッチになだれ込みたいわけでないのなら、こういう何でもない会話で「らしさ」を追うのもいいと思いますよ】

そうだ、ナチャ先生、体育は得意ですか？
わたしはすごい苦手なんです。
お兄ちゃんやお姉ちゃんはお父さん似で、
魔法みたいなすごい剣術使えるんです。
剣の道はたぶんわたしが成りたいことと違わないんじゃ、
と思うけれど、剣を使いこなしたいんじゃなくて、
もう少し運動が出きたらなぁって。

【らしいＨにしたいと思うので、でも難しい。。。】

>>398
体育ですか？
苦手と言うことはありませんけれど、そう得意でもないですね。

魔法みたいな剣術……ああ、ありますよね、そういうの。
剣を振るって真空の刃を作ったりとか……
（普通ありません）

剣の道とよく似た、けれども体術とは別の道……
……魔法使いとかでしょうかね（呟く）


【ですよね……らしい、というのは難しいです】

>>399
ゲームの必殺技というか、集中して何倍も速く動いたりするんです。
真空の刃は飛ばせないけど、金属の糸で離れたところから
盆栽の手入れをするお稽古とかしたり。
失敗すると盆栽が可哀想だから真剣になるんだって。

え、何か言いました？

>>400
集中力を極限まで高めて、ですか。
なるほど、それは大した技です。
……鋼糸使いですか、ふふっ、面白そう。
（蜘蛛神として興味がわいたのか、微笑む）

いえ、別に……
魔法使い……みたいだと言っただけです。

お父さんは大怪我して今はお母さんと一緒に喫茶店の店長さんですが、
怪我するまでは外国の議員さんのボディガードさんだったんです。
それで糸を使えるといろいろと便利みたいで。

えぇっ！
あ、魔法使いになれたらいいですよね。
運動音痴のわたしでも色々な人を助けてあげられるし。


【家族ネタは元になった原作ゲームのネタです】
【アニメにはほとんど出てなかったかも】

>>402
なるほど、糸なら携帯にも便利ですしね。
でも糸を使う剣術……むしろ暗器術に近いですね。

ええ、人を助けるための魔法、なんて素敵ですね。
高町さんはそうなりたいのかしら？


【一応は知っていますから大丈夫ですよ】

>>403
詳しくは分からないのですが、人を傷つける剣術でも、
影から人を守ることができるんだって、お父さんが言っていました。

だからわたしも、困っている人、悲しんでいる人がいたら、
手助けしたい、力になりたい、そうできるようになりたいって。

【すみません、日が変わったら風呂落ちしなければなりません】

>>404
つまり、剣は道具、ですか。
お父様はいいことをおっしゃいますね。

……ええ。
高町さん、その気持ちを忘れないで。
今は出来ないことでも、きっと出来るようになる。
その気持ちさえあれば、いつかはそうなれますから。

【では、次で締めていただけますか？】

はい、同じ道を進むお友達もいるし、
そうなれるよう一緒に頑張ります。

〜♪

あ、メール……
そろそろ帰らないとみんな心配しちゃう。

時間なのでお先に失礼します。
ナチャ先生、今日はどうもありがとうございました。

【中の人も拙いロールにつきあってもらって】
【ありがとうございました】
【まだ自信ないけど作品スレでがんばってみます】

>>406
険しい道でも、お友達がいればきっと乗り越えられるはずです。
頑張ってくださいね。

あら、もうこんな時間ね。
ええ、気をつけて。
また道に迷うことがあれば、来てくださいね。


【こちらも拙いロールですみません】
【多少の自信となれば幸いです。では頑張ってください】

………………
（キョロキョロと辺りを見回し人影を探す）
　
【…………少し待機するぞ………】

おや、何か探し物かい、お嬢ちゃん？
（小柄な銀髪、黄色い瞳の少女へ、柔らかい物腰の男が声をかける）

>>409
………いや、捜し物というほどのものではない
（男に視線をやった後無表情に）
ただの気晴らし………だ………

気晴らしね、こんな何も無い所でか？
もっと賑やかな場所の方が、楽しめるような気もするけどな
ゲームセンターだとか、デパートだとか…あぁ、遊園地なんかも今日は賑わってるだろう
（淀みなく言葉をかけながら、少女へ歩み寄る）

>>411
……なにもない……か、私にはそれ位が丁度いい。
あまり騒がしいところは得意じゃないから………
　
……娯楽施設か……私には縁が無い場所だ
（あげられた施設に興味を見せず）
　
さて、付き合ってくれるのに………何もださない
と言うわけにもいかないな、コーヒーをいれてくる
すこしまってろ…………
（キッチンへ向かう）

静かな所に居る方が好きなのかい？
君ぐらいの年頃の子には、珍しい…訳でも無いのかな

あぁ、別にそんな気を使わなくても構わないよ
（さっとキッチンへ足を向ける背を視線で負う）
（少女がコーヒーをいれる間、そこに立ったまま、キッチンへ向かって）

君は、１４…１５歳ぐらいだろう？

>>413
………好きでやっている。気にするな……
………年ごろか、まぁそう見えるだろうな………
（コーヒーをいれながら）
………自分の過去について私はあまり詳しくない
外観の年令がそのまま当てはまるかどうかも
私はわからない……
　
（コトリと男の前にコーヒーの入ったカップを置く）
……ある人ほどうまくはいれられないが
のんでくれ…………
（言ってから一呼吸おいて自分のカップに
口をつける）

なんだかワケアリっぽいけな…まぁ、あまり詮索するのは止めておこう
良い薫りだな、それじゃ頂こう…ずっ……ふぅ、いいな、落ち着く…
（テーブルの上に置かれたカップを手に、一口）
（漸く椅子に腰を下ろして、落ち着いた様子でホゥと吐息を漏らす）

その「ある人」ってのは解らないが、君の淹れてくれたコレも、充分にいけるよ

>>415
………いや、私もしゃべりすぎたな……
そうだな、お互いのためにこれ以上は
知らないほうがいい……
（カップをいったん置くとコーヒーを飲む男を
見つめる）
　
（若干表情を和らげ）
……………そう
（誉められたことがうれしいのか視線をそらす）
　

美味いコーヒーを飲むと、どうしても吸いたくなるんだけど…
（ポケットから皺のよった煙草とライターを取り出す）
（中から一本の煙草を抜いて唇に挟み、ライターを握ったまま席を立つ）

女の子が居る部屋の中でってのは気が引けるから
…あまり話し出来なくてすまないけど、これで失礼するよ
（藍の背後を、扉へ向けて通り過ぎる）
（その時、軽く少女の髪へ掌で撫でるように触れて）

機会があったら、またね、お嬢さん
（扉を開き、咥えた煙草に火をつけながら、外へと出て行く）

【時間も短くて、練習になったかも解らないね。すまないが、これで…お先に失礼します】

>>417
…………そう
（煙草を取り出す動作を見つめながら）
　
………………
（撫でられた髪を少しいじくる）
………………ﾉｼ
（去っていく背中に小さく手を振る）
　
【……いや、付き合ってくれた事には礼を言う
時間が短くなったのもこちらに非があるわけ
だから気にしなくていい】
【お疲れ様…………ﾉｼ】

…………誰もいないようだな…………
（キョロキョロと辺りを見回した後
手ごろな場所に腰を落ち着ける）
　
【…………待機する……】

【…………ageさせてもらう】

【…………おちる…………】

初心者用のスレがこんな下でどうするのよ？

最近みんなが私を嫌うんだよ…誰かおっさんにいい解決策教えてくれ。

死ねばいいと思うよ

陰陽弾をくらえ！

>>424
ぬおおおおお！！
貴様っ！！小指の爪と肉の間に爪楊子突き刺すぞ？

光になれっ！！！
（ゴルディオンハンマーでぶっ叩く）

age

オラオラ！！おっさんが来てやったぜ！！
おまえ等全員おっさんの餌食にしてくれるわ！！
ふんぬ！ふんぬ！ふんぬ！

【お邪魔致します。スレをお借り致しますね。】


【>>佐山さん】
【ヒオ、学校がすぐ浮かばなくて……】
【先に書き込んで頂けると助かりますわ。】

【一応手元にあった４の上下巻のみ、今用意していますが】
【何かおかしなこと言ってしまっても、流して下さいますようお願い致します……】

【たった今から暫らくスレを占領させてもらう】


佐山は昼間の学校にいた。
外の日差しが入り込む廊下をとなりにヒオを並べて歩いている。
「……残念だが原川は既にいない。出席を取ったあと、
急な仕事だと出ていってしまったのだよ。」
ゆっくりと廊下を歩きながらヒオに話していった。
「生徒会としては全く持って遺憾な事だねこれは。
明日には学級裁判で大樹刑を宣告せねばなるまい」
肩を見ると、そこに乗った獏がヒオを眺めていた。
……興味を持っているのだろうか。
と、獏はこちらに振り返る。
見られていることに気付くと、獏は首を振るようにこちらとヒオを交互に見始めた。

おろおろ娘か。って本は全部売っちゃったが。
サンダーフェロウの主…

一人称〜三人称と、語尾と、口癖、それにおおざっぱな性格さえ押さえておけば何とかなる、かな。
がんがれ。相棒の原田（だっけ？）がいればやりやすくなるんだろうけど。

佐山の言葉に、ヒオは落胆の声を出す。
「そうですの……。
　お会い出来ると思っていましたのに。」
原川を求めて歩いた廊下は、以前来た時と同じように広い。
……本当に学校なのでしょうか。
何度も思ったことをヒオは又思う。
これまで横切ってきたのは広い敷地。目にしたものは奇怪なオブジェ。
しかも、目の前でおかしなことを話す少年が生徒会役員だというのだ。
ただ、佐山の寄越す気遣いは、自分の一番近くにいる人よりも分かり易いと感じる。
思考の中、ふと感じた視線に顔を上げると、獏がいた。
「――。」
不思議な造詣に、ヒオは息を詰めて獏を見詰める。
可愛いとか、持って帰りたいとか、子供じみた感想を抑えて出た言葉は、
「あ、あの、この子何を何を食べて大きくなるんですの？」

>>432　名無しさん
【きゃぁっ！？】

【応援、有難う御座います】

【ヒオ自体のなりきりは何とか……なんですが、】
【今回のメインは、原作を真似る文体実験なんですの】
【初っ端から息切れしてますわ……。】
【頑張りますっ！】

>>佐山さん
【壊滅的に遅レスで申し訳ありません……。】

>>434追加
【あっ！】
【原田じゃありませんの。】
【ヒオのパートナーは原川さんですのよ？】

>433
「……何やら表情が暗くなっているようなのだが」
見ればヒオの顔は不可解な俯き顔に影が差していた。
と、ヒオが顔を上げこちらの肩の獏を見る。
数秒視線を合わせたあと、ヒオが問うてきた。

「ふむ。人の夢を食べて生きているらしいが、与えれば何でも食べるようだ。
最近は学食のとろろあんかけ蕎麦を気に入っているようでね。
あれを食べさせると掃除が大変なのが欠点だが」
相変わらずヒオを見ている獏を手のひらに乗せ、ヒオのほうに差し出した。
「どうも興味を持っているようなのでね。少し持っていてくれるかね」
ヒオが受け取った後、右腕の腕時計を確認する。
……まだ新庄君は帰ってこないだろうな。
ヒオと合う前、新庄はルーズリーフの紙が切れたと買いに行ってしまった。
文房具屋から戻ってくるのはもう少し時間が掛かる。
そろそろ我慢の限界が来る頃だ、と佐山は思う。
……新庄君を補給せねば……！
懐から錠剤を一粒取り出すと佐山は口に放り込み飲んだ。


【遅レスなのは私も同じことだ。というより私のほうが遅いので気にしないでくれたまえヒオ君】

「とろろとあんかけ……。
　粘着質の音しかたたなさそうなお蕎麦ですのね……」
粘度の高い組み合わせだ。そうだとしたら、
……こんな小さい子ですから、もし丼に落ちたりしたら大変でしょうね……。
今も佐山の肩からずり落ちそうになっている獏を心配する。
そのまま粘液の中でもがく様子を想像して、少しだけ見てみたいとヒオは思い、
「い、いけませんわ。他の人の不幸を可愛らしそうだなんて……！」
慌てて小声で訂正する。
「……いいんですの？　あ、有り難う御座います！」
差し出された獏を両手を出して受け取る。ぅわぁ、と声が漏れた。
獣特有の体温の高さと、触れてくる四肢が掌をくすぐる。
こちらを見詰めてくる瞳を潤んだ青の目で見詰め返し、
引き寄せられるようにヒオは獏に指を寄せた。
突付くと指にじゃれ付いてくるのを、押したり引いたりして遊んでいると、
「あら？　佐山さん、それ新発売のラムネ菓子ですの？
　丸じゃなくて良く見ると魚の形をしている「グッピーラムネ」」
スーパーで、今欲しいんです、と原川に強請って叱られた、菓子に色が似ていた。


【有り難う御座います。そしてすみません。今回はシステムエラーでして】

>437
勢い良く放り込んだ錠剤を噛み砕き、粉にして飲み込む。
舌を刺激し、鼻腔をくすぐる味に佐山は微かに目を見開き、思う。
……新庄君はもっと甘酸っぱいかもしれない。
改善が必要だと胸に刻みつつ隣のヒオに顔を向ける。

「それはメザシ好きの主人公のイワシに囲まれた激戦市場生活を描いたほのぼのアニメ
“漁業者天国”とか言うやつかね？
決めゼリフは確か“実はお魚よりお野菜がお好きー！”だったか」
ふむと頷き佐山は思う。
新庄君と私のことには第三者であっても誤解があってはいけない、と。
真剣な顔を向け、
「残念だが違う。いいかね、これは新庄君のぐあっ」
突如、ヒオの手から飛来した獏が佐山の額に刺さった。
獏からは“何を言おうとしてるんだこの馬鹿は！”という気迫が感じられていた。

>>438
佐山の口内から小さな破砕音が聞こえ、ヒオは思った。
ヒオはラムネを舐め溶かす派ですのに、やっぱりそれはマイノリティなんですのね、と。
噛み砕いてそのまま飲み込んでしまっている。
そして目を見開いた佐山の顔から感じられるのは、
普段の鋭さに併せて求道者のような厳格さだ。
しかし騙されてはいけないと、ヒオは密かに拳を握る。
佐山はきっとまたおかしなことを考えている。
思い、ヒオは目の前の真面目な顔に向ける感傷を三割セーブした。

と、佐山が徐に口を開き、意見を述べた。対して、
「アニメーション会社提携のお菓子だったんですの？
　そう言えば風見さんが何かおっしゃってたような……」
思い出そうとするが、途中で出雲の顔が殴られる映像に混じって記憶がはっきりしない。
そのまま記憶を辿ろうとしてヒオは、続く佐山の雰囲気が更に正されたのを感じる。
なんですの、と表情固く佐山を見て、
「新庄さんの……、」
リピート前に、手の中に強い反発。獏の小さな足裏が掌を押す抵抗だ。
あ、とも、わ、ともつかない声がヒオから漏れる。
「あの、だ、大丈夫ですの？
　その子のどこがそんなに強く突き刺さりましたの？」
同時に沸き起こるのは、穏やかだと思いましたのに、という獏への意外感だ。構造への疑問もある。
ヒオは思わず獏に手を伸ばし、引き抜こうとする。

>439
佐山は、己の意識が微かに霧掛かっていくのを感じていた。
獏の角は想像以上に見事に額に突き刺さったらしい。
痛みを感じる前に、意識が己を閉じようとしていた。
……このまま倒れれば……
どうなるだろうか。まず間違いなく新庄は心配してくれるだろう。
看病と称し、手作りの粥や暖める為の添い寝、尻や尻や尻。
「……と、いかん。新庄君を私の存在的本能で害してはならないな」
佐山は呟き復帰した。
心配そうな顔で見上げるヒオを両手で制し、額に生えている獏を
ゆっくりと引き離す。
体が伸びて少し踏張った獏は、
ゴムのような反発で戻って佐山の手のひらに納まった。
獏は怒っているかのように、身体ごと佐山から顔を背けている。

「ああ、大丈夫だよヒオ君。
私の世界宝級の脳はこの程度ではおかしくなりはしないのでね。
ともあれ、そろそろ出口になるが」
前には下駄箱が並ぶ玄関が近づいてきていた。


【このペースならそろそろ時間かね？】

>>440
佐山が倒れ行く姿がスローモーションで見えた。
否、落下運動が始まる直前で動きが留まっている。
――早く戻れないほど、脳が衝撃を受けたんでしょうか……。
あの、その、と口をパクパクさせていると、呟きが聞こえて、
「……大丈夫そうですわね」
呟きの内容は無視して、ヒオは安堵の息をつく。
額から離れまいと頑張る獏を、わぁ可愛いと目を輝かせて、
「いえ、そうじゃなくて……やっぱり角が刺さってましたのね」
獏と佐山、正確には佐山の額の穴を交互に見る。
「そ、それで大丈夫なんですの？
　あの、精密さと繊細さは頭脳に共存しませんのね？」
佐山が普通に機能していること自体が、既に奇妙だ。
しかし助け舟を出してヒオの思考を留めてくれる人はいない。
止まらない思考はしかし、佐山本人によって止められた。
「……あ。
　はい、もう出口ですのね。
　……遠くから見てると広くて、一人で歩くと迷うのに、
　どなたかと一緒だと意外と、早く終わってしまいますのね」
眉尻を下げながら、客用のスリッパを金属製のロッカーに入れ、
傍らに下げていたスニーカーを出す。
もうすっかり回復している佐山に送るのは、
「案内して下さって、本当に有り難う御座いました」
全く邪気のない、と言える微笑。
返事を聞き、一つ会釈をしてヒオは校庭に出て行く。ではまた、と再会を口にしながら。


【では、こちらはこれで締めです。オーバーしてしまいました】
【川上節、洒落にならない位難しいですね……。稚拙なところにお付き合い、有り難う御座いました】
【佐山さんのお返事見てから、落ちますね】

>441
「言っている意味が分からないのだが。落ち着きたまえ。
ともあれ……」
懐から手鏡を取り出し額を写す。
額には穴のようなものがあるが、よく見れば少し肌が窪んで跡になっているだけのようだ。
段々と赤くなる穴を確認し、手鏡をしまう。
ヒオは何やら考え込んでいたようだが、玄関に気付くと眉尻を下げた。

「何、役に立てたなら幸いだよヒオ君」
靴に履き替え、ヒオはこちらに笑みを向けていた。
「この程度なら容易いことだよヒオ君」
佐山も笑みを返し、一礼して告げた。別れの一言を。
最後の一語が二重に響いた。


【お疲れさま、ヒオ君】
【正直時間を忘れそうな程楽しめた。まだまだこの文体には改善の余地がありそうだしね】
【稚拙で言えば私も同じようなものだ。もしかしたらそちらのほうが似ているかもしれない】
【では遅くまで付き合ってくれて有難うヒオ君。……できればまた会いたいものだ】

【ではスレをお返ししよう。失礼した】

>>442
【>>441の前半で同じような台詞が二度あるのは、ヒオの寝惚けですの…… orz】

【さて置きまして、佐山さんも、本当にお疲れ様です】
【楽しんで頂けましたなら、凄く嬉しいですわ……！　ヒオもとても楽しかったですの！】

【…ふふ、本職の方に、似てるなんて言われると、お世辞でも照れてしまいます】
【今日の悔しさをバネに、もっと改善して行きたいですわ】
【宜しければ、また伝言ででも呼んで下さいませ】

【それでは、お休みなさい。有り難う御座いました】


【スレをお返し致します】

…ちょっとためさせてもらうわ

ダークネス：我々の存在を知っているやつらが
ここにどれだけいるのか見ものだな…。

そうね…。

【出展Ｘbox３６０よりバレットウィッチ】

長文も即レスも無理ですがいいでしょうか？

>444
落ちる時は一言あるといいと思うよ

>445
声をかける時は最終書き込み時間を見るといいと思うよ

こんばんは。
誰かいる？　ちょっと試させてもらいたいんだけど。

【ゼロの使い魔】

こっちが出典知ってないと厳しいかな？

>>448
これでも読みなされ
ttp://suzuka.mine.nu/nijiup/upfiles/niji8257.jpg

いいけど、貧乳じゃパイズリできないよ

>449
わざわざスマン
公式サイトチェックしてたんだが、知ってる香具師が居るなら、そっちにお任せした方がいいだろ

>>448
こんばんは。
そうね。熟知している必要はないけど、わたしを知ってくれてる人の方がいいわね。
あ、平民・貴族は問わないから。

>>449
なっ、なっ……。
（しばし絶句し、わなわなと小さな肩を震わせ）
（きっ、と目を三角にして>>449を睨みつけ）
なんてモノを貼ってるのよ、あんた！　なんとか言いなさいよ〜〜〜！

>>449
関係ないけど、めちゃ重いな

>>451
知ってる奴は会話より、作品の知識の披露をすることに拘るからここに向かないよ
ＳＳを二人でつくるわけでもないから、知らなくてもいいと思う

>452
おー、あれが有名なラ・ヴァリエールの………
噂通り、ペッタン…………
（興味深そうに遠巻きにルイズの姿を眺めてポツリと漏らす）
（視線が合うと、大慌てで踵を返して猛ダッシュで逃げて行く）

【結構知られてる作品みたいなので、抜けときます〜ﾉｼ】

>>450
はあ？　今何かいった？

（冷たい目でジロリと睨みつけて）

ひんにゅうがどうとか聞こえたんだけど。
もう一度言ってみなさいよ。わたしの目を見て。ね？
（腰に手をやったポーズのまま、ずいっと顔を近づける）

>>455
そうよっ。
わたしがヴァリエール公爵家の三女、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ぺったん……ぺったん？
（かくっと首を傾げると、桃色がかったプラチナの髪が肩から流れ落ちる）
（体がわなわなと震え始めると、そのふわふわした髪も一緒にゆれて）

だぁれがペッタンよ！
待ちなさいよぉ〜〜〜っ！　にげるな〜〜〜っ！！

【ありがとうございました（ぺこ）】

>>456
胸が無いと怒り易くなるという学説があるんだけど
これは興味深い

>>457
興味深いのはあんたの頭の中身よ。
貴族のわたしに向かってその口のききよう……いったいどういう構造になってるわけ？
【切断】の魔法でも使って頭蓋骨を輪切りにしたらわかるのかしら？

（ぎゅっと杖を握りしめながら、いっそう顔を近づける）

成功しないんじゃないの？

>>459
な、なによなによ、馬鹿にしてっ！
（顔を真っ赤にしながら、杖を胸の前にかざす）

見てなさいよ。あんたなんて輪切りにしてやるんだから！
あとで泣いて「くっつけて」っていっても、しらないんだから！！

（精神集中、詠唱、魔力発動）

やあっ！！

（気合一閃、魔法の威力が解き放たれる）

（しかし、何も起きない）

……あれ？
（と、首をかしげた時だった）
（ルイズの持っていた杖がぱらぱらぱら・・・と輪切りになって破片が地面に落ちる）

……。
（じわりと大きな瞳に涙が滲む）
（>>459と目を合わせることができず、俯いてしまう）

おお、一応、輪切りになった、すごいすごい
（力ない拍手をする）

>>461
（ぶるぶると小さな肩を震わせたまま、俯いている）
（やがてキッと目だけで>>461を睨みつけて）

…………い、いまのはちょっと間違えただけよ！
こ、今度は上手くやるわ！！
（もう一度精神集中しようと構えたが、杖が無くなってしまったことに気づいて）

あ……。
（力なくまた肩を落とす）
（それからくるりとマントをなびかせて>>461に背を向ける）

…………ぐす……っ……。
（背を向けたまま、しきりに顔を腕で拭っている）
（時折、鼻をすする音が聞こえる）

……
（肩を落とすルイズ、どうみても泣いているのを見て）
そうだ、ほら、ペロペロキャンデーをあげよう。
棒もついてるよ

>>463
（しばらくそうして背中を揺らして鼻を啜っている）
（>>463が差し出したキャンディーを、ベソをかいた瞳で見つめて）

…………。

（おずおずと手をのばして、キャンディーを掴む）
（――と思いきや、>>463の手首をむんずと掴んで）

つ・か・ま・え・た・わ・よぉぉぉぉっ。
（怒りに燃える双眸で>>463を睨みつけて）
ばか！
（ぽかっ、とちいさな拳で>>463の頭を叩いて）
ばか！　ばか！　ばか！
（ぽかぽかぽか、さらに叩く）

こうなったら、成功するまで付き合ってもらうわよ。
あんたを輪切りにするまで、きょうはぜったい寝ないんだからぁ〜〜〜！！

（トリステインの夜空に、怒鳴り声が木霊する）


【ひとまず〆ます。お相手ありがとうございました（ぺこり）】
【気になった点とか教えていただけると嬉しいです】

そうそう、甘いものでも食べて気持ちを
ぬわっ
イテ、イテ、イテエ
お前、魔法使いだろ、それが叩くなんて…

なんだって？
それじゃ永久に無理だーー

【乙です】

保守age

保守age

ふむふむ、魔法が失敗しちゃうんだ…
なんか上の人とあたしって、解かり合えそうな気がするよ！（拳を握り締める）

え？気のせい？そんなことないよ〜

【錬金３級？まじかるぽか〜ん　より。
　時間的に問題有る気がするけれど、ちょいと練習】

さぁて、帰って寝るぞ〜
おやすみなさ〜い

【やっぱり無理でしたね、失礼しました】

>>468-469
時間的に人がいないと判ってる場合は、即無理とか決めないで、
置きを求めてみるのも良いかもよ。
どうせ練習なんだし、気軽にぽか〜んしようよ！

おーい

>>471
なんじゃ、わっちを呼んだかや？

ふむ、もう少し居たかったが野暮用が入りんす。
また後ほど、改めて来るとしようかの。

【練習しに来ました】

【何のキャラの練習かな】

保守Age

地球のネット端末の仕組みは了解した

長門なにやってんの？帰るわよ

いや・・・

おにいさま

名前でてるかしら？

トリップの付け方は

名前#任意の文字列

ですよ。

！

えぃ！

文字列忘れた・・・

>>484
なんでそんな器用な結果になるんだｗ

ワラタ。
って言うか初心者スレとかテストスレは別にあるんじゃなかった？

会話も練習していけば無問題。

むしろまず初心者板に行くべきかな

誰とも会話せずにそのまま帰っていったか…
初心者板どころか自分勝手なキャラは来ないでくれ…orz

どうやらあの重複スレの>>1らしいな＞エスカ

ＯＫ、無問題とかほざいた俺が悪かった。
責任持って貼ってきた。それじゃ　ﾉｼ

【男キャラでもよければ、今日の夜にでも練習に来てみようかと思ってます】

さーてと…
来てみたのはいいが、人の気配がしねえな
……ま、ゆっくりさせてもらうか


【１、２時間待機してみます】

こんばんわ

【韓流】 イ・ビョンホン主演「夏物語」、日本で顧客満足度１位に [02/02]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1170433088/

【韓国芸能】日本公開第1週目の『夏物語』(イ・ビョンホン主演)、興行成績振るわず[01/30]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1170179133/

>>495
ああ、こんばんわ

今夜は冷えるけど、いい風が吹くと思わねえか？

>>497
いい風ってどんな風？

>>498
そりゃあ、強くもなく弱くもなくて、吹き抜けていく風だな
まだ風が寒いって言う奴もいるけど、オレはこのくらいがちょうどいい

【物凄い途中ですが、落ちます】
【ごめんなさい】

最初に何をどんな風に試したいのか説明しておいた方が良かったみたいだね。
なんていうか、名無し側がどう振っていいのか話しあぐねてる雰囲気がありありと。

すみません　だれかいらっしゃいますか？

いらっしゃらないようなので
べつのところへ行こうとしますか

せっかちすぎ

【遅レスでごめんなさい】
>>501
【この前はキャラを試してみたかっただけです。それで色んな意見が貰うつもりで練習させてもらうつもりでした。】
【色々説明不足で申し訳ないです。】

言っとくが使うんなら１０分そこらで話し相手がくるとは思うなよ
あと、場合によっては思い切ってageるのも手だ

>>505
ま、気が向いたらまたこいや。

>>505
ごめんなさいこの前とちゅうでねてしまって…
また時間があったら練習の相手させてください

君はなり切り以前の人としての何かから練習しろ…
眠いなら先に一言断っておく配慮とか

【毎度返事遅くて…】
>>506
【ageるとなんか悪い気がして控えてたんです。今度来るときはageてみようかな…】
【温かい言葉ありがとうです】

>>507
【こちらこそさっさと落ちてすいませんです】
【練習の相手またそちらが良ければお願いします】

>>508
【そこは反省してます…】

【それと２回目のスレ汚しのレスごめんなさい】

こんばんは〜。
お邪魔しても…いいですか？

初めて来たんだけど…ここがどういう所なのか
いろいろ見て来よーっと。

誰かいるかな〜？

>>510
あらあらまあまあ。
お客様だわお客様だわ。
お茶とケーキを用意しないと。
（ぱたぱた、ぱたぱた）

はい、どうぞ。
お紅茶とケーキですわ。
紅茶はダージリン、ケーキは抹茶ケーキを選びました♪
ttp://www.e-amano.co.jp/tea/image/t_darjeeling.jpg
ttp://www.kyoto-sweet.jp/_img/cake/cake-menu/01_1.jpg

結局誰もいないじゃないか！

>>512
そうですねえ。
困ってしまいました。
（んー、と首を傾げて）

お紅茶とケーキ、お食べになります？

はくこたんは？

>>514
はくこさんは……
今はここにはいませんね。

……それがいいことか、悪いことかはわかりませんが。

>>511
こんばんは。初めまして。
おいしそうなケーキと紅茶ですねっ！

(食べたいけど…こんな夜中に食べたりしたら、太っちゃう…よね。
でも…せっかく用意してくれたのにお断りしちゃったら、失礼になっちゃうし…)

えーっと、すみません。
気づくのが遅くなっちゃって、少し冷めちゃったけど
この紅茶、とってもおいしいです。
ケーキは朝ごはんの代わりに、あとで頂きますね。

おもてなしに慣れていらっしゃるみたいですけど、
普段からよくこういうこと、されてるんですか…？

私ってこういうこと、ちょっと苦手なんで…今度もしよかったら色々と教えてくださいね。

>>512
ん〜いるよー。
ちょっと遠くまで色々見に行っちゃったら、遅くなっちゃった。ごめんね。

>>514
はくこたんって誰かな？
あなたの会いたい人に会えると、いいね…。

>>516
こんばんは。
ふふ、お口に合うかどうかはわかりませんけれど。

冷めすぎというほどでもないと思いますから。
もしなんでしたら、おかわりに熱いのをお淹れしますよ？

普段からというわけではありませんけれど。
おもてなしとか、そういうのが好きですから。
とある人に言わせると、世話やき好き、ってなっちゃいますけれど。
（柔らかく笑って）

ええ、もちろん。
私などでよろしければ、なんでもお教えしますよ。

>>517
すっごくおいしかったです！
紅茶の本当のおいしさは、ストレートティーで飲んだ時にわかるって聞いたことがあるんですけど、
それってこういうことなのかなって思いました。

お言葉に甘えて…お代わりを頂いてもいいですか？
あと…もしよかったら、淹れているところを見せていただきたいなーなんて。

あのっ…別に誰かの為にっていうわけじゃないんですけど。
私も、そんな風に…いろんな事が上手に出来る大人の女性になりたいなって、
最近思ってて…

突然、こんな事言ってごめんなさい…

>>518
そうですね、どんなものでも何も入れない、純なままの方がその本来の美味しさがわかると言うものです。
ちゃんとした淹れ方であれば、渋みもほとんど出ませんしね。

はい、わかりました。
……うーん、ではここで淹れてみましょうか。
（ティーポットとカップを持ってきてことん、とテーブルに置き）
（台所からしゅんしゅんと音を鳴らしているやかんを持ってくる）
まずは、ポットを暖めないといけませんね。
（そのままポットに湯を注ぎ、少ししてから湯を捨ててくる）
これから、実際に淹れることになります。
茶葉は人数分と、紅茶のためのもう一杯を。
（ティースプーン二杯分の茶葉を入れ、湯を注ぐ）
（ポットの上からティーコゼーを被せ、蒸らす）
蒸らす時間は二分から三分でしょうか。茶葉によりけりですね。
そして、その間に。
（カップに湯を注ぎ、カップを温めてから湯を捨てる）
……そろそろ、いいでしょうか。
（ティーコゼーを取り、軽くポットを振ってから茶漉しをカップに当て、ゆっくりと注いでいく）
……最後の一滴まできちんと。
ラストドロップに一番紅茶の美味しさが凝縮されていますからね。

ふふっ。
大人かどうかはわかりませんが、色々なことにチャレンジなさるのはいいことですよ。
諦めてしまったら、お仕舞いですからね。

大丈夫、お気になさらずに。
……そうそう。なら、私に紅茶を淹れてみていただけませんか？


【お名前が……】

(´･ω･`)

ステラやってた人がメイリンをためしたくなった、ってところか。

失礼する。今から1時間ほど、話し相手に
なってくれるものはいるか？

とりあえず自己紹介文を貼り付けておく。

【出典】 蓬莱学園シリーズ
【名前】 ベアトリス・香沼
【職業】 蓬莱学園三年癸酉組・公安委員会学園警察局第83分署・署長
【性別】 女性
【年齢】 蓬莱学園三年癸酉組だと言っただろう。
【髪や肌の色】 白人とのハーフ。髪の色は金
【体格】 身長が高く細身の体。金髪もあいまってモップのようと揶揄される事も
【服装】 黒を貴重とした公安委員の制服
【設定に関する備考】
「世界一危険な学園｣蓬莱学園に所属。日本本土から南に2500キロ離れた
亜熱帯にある宇津帆島（ちなみに東京都)に存在する。生徒数、十万人以上。
生徒の自主性が大きく尊重され、経済から軍事まで全てを生徒が担っている。

やはりこのような場所ではすぐに人と話す事もできなかったか。
（読んでいた本を閉じて)
まあいい、思いがけず読書の時間を取ることができたし、今日の所は失礼する。
また伺うことがあるかも知れない。
では。

おーす、失礼するぜ。

死神代行、黒崎一護だ。
しばらくいるから、誰か話し相手になってくれねえか？

誰もいねーか…。
まぁ仕方がねえよな、今日は帰るぜ。

どっちかが一時間ずれてれば２人が出会ってた事を思うと
やっぱりキャラハン同士がスレで出会うのって大変な事なんだな……

お邪魔させてもらうね。
話し相手が欲しくて来たんだけど、誰かいるかな？
試すためと言う理由もあるけど、それでもいいなら相手をして欲しい。

【出典はARMORED CORE -TOWER CITY BLADE-】
【ドラゴンエイジで最近連載が始まった漫画なんだけど…】

キャラは知らないが、交流場に同じアーマードコアのキャラ（？）、
ドミナントのエヴァンジェがおるでよ
よかったらあっちで話してみるとええかも

>>528
エヴァンジェ？
確か、アークを追放されたって言う…。
地域が違うからか、あまり名前は聞いたことはないかな。
でも、僕以外にもレイヴンがここに来てるんだ…

でも僕の出典は始まったばかりだから、
向こうに行くのはちょっと…ね。
だから今はこっちでって思ってるんだ。
でも、教えてくれてありがとう。

やっぱり、人気があまりないみたいだ。
今日がたまたまってわけでもないみたいだし。
とりあえず、今日は帰ろうかな…お邪魔しました。

お試しにどうぞ〜

【はじめまして。初心者です】
【いろいろと教えてください。よろしくお願いします】

もう、甲児くんったら！
また掃除サボってどこかに遊びに行っちゃって。
見つけたらただじゃおかないんだから！

【落ちますね】

呼んだ？

ええと…、ここなら大丈夫かな？
（静かにドアを開けるとキョロキョロと周囲を確認し）
（人の気配がなさそうなことを確かめると、手近な机に鞄を置く）
最近なにかとホスト部に時間を取られてばかりだったし、
たまにはじっくり勉強しておかないと。
（椅子に座って持参したテキストやらを広げ、すぐに没頭し始める）

【出典は桜蘭高校ホスト部です】

ごめんくださ〜い。
桂ですけど〜。
（入口のドアの前で一人在宅確認のような真似をする）

………………失礼するぞ。
（人の気配を感じたため、返答を待たずに入室する）

【出典は「銀魂」です】
【練習に使わせてもらいます】

>>537
ん？ごめんください？
（何だろうと背にしていたドアの方を向くと）
（自分がホスト部で身につけるような和服を着た人物が立っている）
だ、誰、だろう…？
（疑問に思ったがいつもの習慣でいつのも台詞が）
え、えーと…ようこそホスト部へ。
（立ち上がると自分の近くの椅子を引き、ついついエスコートしてしまう）

【不馴れなため返事が遅めかもしれません。よろしくお願いします】

>>538
………なんだ銀時はおらぬではないか。
（部屋中を軽く見渡したが、見知った顔の人間の不在にため息をつく）
…？
（とっさに声をかけられた方向を向くと、見慣れぬ制服を着た少年の存在に気づき）
ホスト部だと…？
そうか俺はホストクラブに紛れ込んでしまったのか…。
ホストクラブに来たのは初めてだし、あまり興味も無いが…何事も経験か。
よし、では失礼するぞ。
（少年に勧められた椅子に近づくとゆっくりと腰を下ろす）
…すいません、僕ホストクラブ初めてでして…。
あまり手持ちの銭が無いのですが大丈夫ですか？
イヤほんと酒どころかフルーツも厳しいですから。
（腕を組みながら、顔だけ少年に向けて真剣に問う）

【いえこちらも不慣れですので気にしないでください。こちらこそ宜しくお願いします】

>>539
…習慣ってこわいかもしれない…
（普通に対応しようと思ったのに口をついて出た言葉にやや自己嫌悪に陥るが）
（しかしこれも勉強、と思い、教えられたようにやってみようとする）

うちの部は基本的に無料ですから、お金の心配はいりませんよ？
それにここは学校ですから、お酒とかはちょっと…あ、そうだ。
（鞄の中をごそごそ探すと、可愛いラッピングの包みを取り出し）
これ、実習の時間にちょっと作ってみたんです。
よろしかったらどうですか？
（包みを解くと中にはクッキーが）
久しぶりなものだから、味は保証しませんが。
…お口に合えばいいんですけど。
（流行りのコスプレかな、と思いつつ向かいに座った人物を見てにっこり笑う）

>>540
なに！？そうなのか！？
そうとは知らずいらぬ心配をしてしまったか…。
（眉を顰めて自分の早とちりを後悔する）
しかしホストクラブ…いやホスト部であったな。
そのホスト部で酒が飲めぬとなると俺は何を飲み食いすれば…。
（ここが学校であることを忘れ、どうすれば良いものかと真面目な顔でう〜んと唸る）
む？
（差し出された包み紙を覗きこむと、そこには手作り感の漂う異国のお菓子が目に入る）
これを食べていよいのか？
（微笑みかけてくる相手に了解の意を察し、軽く頭を下げる）
…かたじけない。ちょうど小腹が空いていたのだ。
ありがたく頂くとしよう。
（袖から手を伸ばし、一枚だけ手に取って口に運ぶ）
………味に保証は無いとは言っておったが、なかなかのものだ。
（クッキーが喉を通り終えると、満足げな表情で頷く）
そういえば自己紹介が遅れたな。
俺は桂。好物はそばだ。君の名は何と言う？
（二枚目のクッキーを手に取り、少年に視線を向ける）

>>541
（なかなかだ、と言われて安心したのかホッとして）
ほんとですか？よかった。
これでよかったらどうぞ召し上がって下さい。

そう言えば…すいません、飲み物をご用意できなくて。
いつもの部室ならお好みのものをお出しできるんですが。
（最近やっと紅茶や珈琲のいれ方を覚えたので、少しでも実践してみたい気持ちがあった）
でも、お酒はいけませんからね？
（ずっとコスプレかと思っていたが、堂々と自然に和服を着こなしているところから）
（舞踊とか武術とかそちらの方面の方かなと思い）
（失礼があってはいけないと、遅ればせながら名乗ることに）
自分は高等部1-Aの藤岡ハルヒと言います。
ええと。桂さん、ですね？
お蕎麦が好きなんですか？自分も好きです。
おいしいお蕎麦って、お店探すのも楽しいですよね。

>>542
もちろん本当だ。武士に二言は無い。
（そう言いながら二枚目三枚目と遠慮なくクッキーを口に運ぶ）

イヤ、気にするな。茶など無くとも食える。
（喉が先ほどから渇いていることを気取られぬように唾を飲み込んで渇きを誤魔化す）
ホストクラブと言えばシャンパン一気飲みやビールかけがあるものとばかり思っていたが…。
そうか…それは残念だな。
（自分の持っている知識を疑うことはせず、少し残念そうに呟き）
高等部の藤岡ハルヒ殿か。ハルヒとは珍しい名前だが…良い名だ。
父上殿もさぞかし命名の才に長けた御仁なのであろうな。
（勝手に少年の父上の姿を想像し、納得したように頷いてみせる）
ほう…君も蕎麦が好きなのか？
ああ、蕎麦は良いものだ。蕎麦ほど日本人に合った食べ物はない。
美味い店探しもまた楽しい。
なにを隠そう俺は全国の蕎麦屋を修行して回る蕎麦求道者でな。
至高の味に辿り着くまで俺の旅は続く………。
（遠くを見つめる目で思いついた言葉を語る）
この俺の蕎麦に懸ける情熱…君も男ならばわかるだろう？
（同意を求めるような視線を少年に注ぐが、改めて見ると少女にも）
（思える少年の顔に少し疑問の念が浮かび）
まさか…そのいでたちで女子とかは無いな？
イヤ、ないない。それはない。
（自分に言い聞かせるように呟き、首を振る）

>>543
んな、殿なんて堅苦しいですよ。
（両手を前でぶんぶんと振って）
ハルヒ、と普通に呼んで下さって結構ですから。
（きっとそういう由緒正しい所の人はんだろうと思っている）
え？父ですか？確かに名付けてくれたのはそうですけど。
（ふっと今日も元気に女装している父の姿が過るが）
そ、そう思っていただけたら嬉しいです、はい…

わかります。お蕎麦は庶民の味方です。
（桂さんの話に耳をかたむけてうんうんとうなずき）
どうも、こういう学校にいますが自分は庶民なもので。
皆さんが食べるような豪華な食事は、その…
ちょっと、気後れすると言うか、ですね…
（苦笑しつつ部員にカップ麺を庶民ラーメンと言われたことを思い出し）
…いいんです、自分はそういう生活が

…え？
女？自分がですか？
（易々とバレるなんて、と驚き背筋を冷や汗が走る）
（なにか落ち度があったんだろうかと内心動揺で一杯になったが、）
（不特定多数に知られてはいけないとしらを切り通すことにする）
確かに、女みたいな鋪腕なんてよく言われますけど。
や、やだなあ。桂さん、冗談きついですよ、
あは、あはははは…
（笑い返す表情はどこか強ばっている）

>>544
（自分の言った敬称を両手を振って遠慮する相手に少し困惑した顔となり）
初対面の相手に対して呼び捨てというのは如何なものかと思うが…。
しかし、堅苦しい相手と思われるのもあまり良いものではないな。
ではハルヒ…と呼ばせてもらうぞ。藤岡殿。
（確認を取るように相手の表情を窺う）
ふっ…礼には及ばん。
親は子の鏡という…親が立派であれば子も立派に育つものだ。
父上も礼法に長じた方であろう。
（実際のハルヒの父上など知る由も無く、勝手にイメージした姿を脳裏に浮かべながら）

旧友を探し、迷い込んだのだが…この学校は立派な造りだ。
（学園の外観を思い出し、同意するように頷き）
豪華な食事に気後れする？
君の気持は良くわかる。俺も異国の料理には気後れするからな。
だがその気持ちを持つことにより卑屈になる必要はあるまい。
庶民であろうと無かろうと、大事なのは自分の生に誇りを持つかどうかだ。
己の身分に囚われていては国家の大事もなせん。
無論、勉学とて同じことだ。気にすることではない。
（ここぞとばかりに自分の思想を主張し、キッパリ断言する）

（ただ漠然と思った自分の疑問を強張った顔で笑い返してくる相手により不信感を募らせるが）
（あまり追求するのも失礼かと思い自重することを決める）
…冗談じゃない、ただ思っただけだ。
だが初対面の相手に対し、あまり詮索するのも無礼であろうな。
今のは失言だ。忘れてくれ。
（両膝に手を置き、深々と頭を下げる）
しかし細い腕だな…それでは力仕事は向いておらぬな。
だがそれゆえにホストか…合点がいった。
（鋪腕と呼ばれる腕をチラリと見ると、一人納得する）

>>545
（桂さんの説得力のある言葉にはぁ、と感心して）
…す、凄いですね。
（先輩たちの言葉より耳に入ってくるのはどうしてだろう、と）
（うなずきながら引き込まれている）
そうなんですか…桂さんのお知り合いがこちらの学校にですか？
どうもこの学校は…理事長の趣味、ということらしいんですが、
建物が入り組んでまして、自分も正確には把握しきれてません。
…実はこの部屋のことも、今の今までしらなかったんですよ。
まったくあきれちゃますよね。
（てへへ、と困ったように笑い）
ああ！そんな気にしないでください！
女みたいというのは、、本当に良く言われることなので、
もう自分は気にしていませんし。
ええ、体育も選択制なもので。運動が苦手ですからそれはそれでいいんですけど。
（気にしたように自分の腕を曲げたり伸ばしたりしてみて）
…やっぱり、なにか鍛えた方がいいのかな…
（自分の貧弱な腕と、簡単にばれてしまっている現状を重ねて落ち込む）

（ふと時計に目をやると、時間に慌てたように机の上の荷物を鞄に入れ）
す、すいません！
これ、まだありますので、よかったら食べて下さい！
（もうひとつ可愛いラッピングの包みを桂さんに、と傍らの机に置き）
ええと…よろしければ第三音楽室の方にもいらして下さい。
ホスト部はそちらで営業してますし、自分も普段はおりますので。
それから、ですね…
（頑張って自分なりに積極的な営業活動をしようと）
来店されるときには、自分を指名していただけるととても助かります。
（桂さんの手を降り、覚えたての斜め下からのアングルでにっこりと笑いかけ）
…御来店、お待ちしていますね？

ああ！もうこんな時間！
藤岡ハルヒ、失礼しましたっ！
（あたふたと慌ただしく片付けると、桂さんに深々と一礼して部屋を出ていく）
（パタパタと聞こえた足音はやがて聞こえなくなった）

【大変申し訳ありませんが、眠気の為当方このレスで失礼いたします】
【練習の為こちらにくることもあると思いますので、そのときにでもまたお願いいたします】
【誤字脱字等失礼しました、遅くまでおつきあいありがとうございました】

>>546
ああ、この学校に銀八と名乗り教師として勤めていると聞いていたが…どうやらデマだったようだ。
…風の噂とやらは当てにならんな。情報は正確な筋のものでなければ信用するものではないか…。
そうか、この一風変わった内装は理事長殿の趣味なのか。
なるほど…ならば志士としての道を迷っている俺が迷うのも納得がいく。
もっとも、この学び舎に通う者が迷うのはどうかと思うがな。
（ハルヒにつられて苦笑する）
イヤ…男子に対して無礼極まりない発言だった。
改めて謝罪しよう。すまなかった…。
（再度頭を深々と下げる）
そうだな、男子たるもの好いた女子を守れる程度の力は必要不可欠だ。
ハルヒ、もし君が身体を鍛えたいと思うのなら俺が協力しよう。
自分で言うのも何だが、俺は自身の力で数多の修羅場や死線を乗り越えてきたからな。
（頭を少し上げ、視線だけを送る）

な…もう一つあったのか？
（少し驚いた顔で机に置かれた包みに目をやり）
も、もちろん頂くが…さすがに一人で食うには少々量が多いな。
…エリザベスへの土産にでもするか…。
（包みを掴むと、大事そうに懐にしまう）
第三音楽室か…覚えておくぞ。…迷えずに行けると良いが。
（見たこともない接客をし、微笑んでくる相手に少し狼狽するが）
（相手の行為に感謝するようにうんと頷く）
わかった。その時は君を指名しよう。
ちなみに今度行くとすれば俺のペットのエリザベスも同伴になるだろうから、
二人合わせてよろしく頼む。ペットの連れ込み禁止で無いと信じているからな？

（慌しく去っていく後姿を微笑ましく見つめるが、その姿が見えなくなると席を立つ）
藤岡ハルヒか……風のような少年だな。あれも若さゆえ…か。
…銀時…俺達にもあんな時代があったな…。
（自分一人になった教室で昔を懐かしむように呟くと、食べかけのクッキーの包みを握り締め、教室を後にする）

【いえ、こちらこそお付き合いありがとうございました】
【またお会いできる機会があればこちらこそよろしくお願いします】
【遅レス及び誤字脱字失礼しました。それではおやすみなさいませ】

お散歩してたら……道に、迷っちゃった……
（そう言うと近くをゆっくりと見渡す）
ベンチ､ある……公園？

ちぃ……ちょっと、休憩する……

懐かしい娘がいるね。
こんなところでどうしたの？
（隣に腰掛けると頭をナデナデ）

ちぃ……気づくの、おそくなった……
549さん……くん？　……もう、いないかな……？

懐かしい……それって、久しぶりってこと？

うん……ちぃ、久しぶりにお散歩してたら、誰もいなくて淋しかった。
少しだけでも……お話できたらうれしい……
（頭をなでてもらってうれしそうに笑いかける）

気づいてくれてうれしいよ、ちぃ。
今はメーカーのリサイクルが増えて捨てられたパソコンなんて見ないからなぁ…
お話、つきあってあげられるよ。
学習機能つきだったっけ…ならどんどんお話した方がよいね。
（嬉しそうなちぃの髪を梳く様に撫でてやる）

ちぃ、うれしい……
名無しさん、ありがと…！
（瞳を見つめてにっこりとする）

捨てるより、リサイクルするの……きっと、いいこと。
だから……ちぃみたいなパソコン、減るほうがきっと、しあわせ……
（何かを考えるように少しうつむいて）

学習機能……うん。ちぃ、いろんなこと、覚えたい！
だからいっぱいお話して……たくさん、教えてほしい。
……いい？
（ちょっと不安そうに名無しさんの顔を見る）

ん。喜んでもらえてなにより、だよ。
（ちぃに見つめられて、少し照れながら）

確かにリサイクルされるほうが良いかもね。
俺も、ちぃの世界じゃない普通の「パソコン」を拾って、再生させたことがあるよ。
でも、ちぃは、こうしてお話しできたりするし、
あきらめないで頑張れば…きっと良いマスターが見つかると思うよ。
（少し悲しそうにうつむくちぃが可愛そうになって、
　ぎゅっと頭を抱きしめてあげて、ぼそっと）
俺がマスターだったら、寂しい想いなんかさせないのにな…

そう！どんどん憶えて、もっと元気になってほしいね。
（不安そうに見つめるちぃを安心させようと、調子づけて）
この公園のことはわかる？
今は、夜。夜は、だれもいない。
だから、ちぃは…寂しくなっていた…わかる？

名無しさん……顔、赤い？
どうして？　なんで赤くなったの？
……具合、悪くなった？
（心配そうにさらに見つめながら）

普通のパソコンは、ちぃとは違うの？
でも拾ってあげて……再生させてあげたなんて、
名無しさん、やさしくてすごくいい人……
（そう言いながらゆっくりと視線を遠くへ移して）
ちぃもあきらめないでがんばってたら、いつか逢えるのかな？
そういう、やさしいマスターに……
（名無しさんにぎゅっと抱きしめられて、少しの間固まったように動きを止めていたけれど、
ゆっくりと両腕を名無しさんの背中に回しながら消え入るような小さな声で）
……逢えたの、かな……？

うん。いっぱい覚えて、ちぃ元気になる！
公園、遊ぶところ。楽しいところ。安らぐところ。
でも今は夜……夜だから、だれもいない。
だれもいないから、ちぃ……さみしかった……
（そこで言葉を切って一呼吸置いて）
でも名無しさん来てくれた、だからもう……ちぃ、さみしくない。
ちぃ、しあわせ。すごくうれしい！
名無しさん、ありがとう……！

え…赤く…（ちぃに言われて、気がついて）
ああ、これはね。嬉しかったりすると、そうなるんだよ。
こうして可愛いパソコンのコに出会えて、間近でじっと見つめられると…
うれしいとか、はずかしいとか、そんな気持ち。

捨てられた機械を見るとなんだか放っておけなくてね。
昔から機械は好きだったから。
（腕の中で、ちぃが優しいマスターを欲しがっているのを聞いて）
マスターに、何？（最後の言葉は聞こえなかったらしい）

（だけど、ちぃの腕が自分の背中に廻ってきて、
　なんとなくその気持ちを感じ取って）
マスター…　ちぃのご主人、俺がなってみてもいいかな？
（ちぃの顔を、暖かい両手の平でそっと包み、
　少し元気の出てきた？ちぃの瞳を見つめて、思い切って聞いてみる）

そう、今はさみしくないだろう？
ちぃを一人にはさせないよ。幸せにしてあげたい。
（そう言うと、そっ…と、ちぃの前髪を掻き分けて、おでこにキスをする）

うれしいと赤くなるの？
じゃあいまの名無しさん、うれしいっていうこと……
（確認するように小さく同じ言葉を繰り返してつぶやいてから）
それは可愛いパソコンに逢えたら、なること？
（名無しさんをじっと見つめて）
可愛いパソコンに逢えたら、いつでも……誰でもなること……？

機械が好きで、好きなものが捨てられてるの、放っておけない……
放っておけないのは、名無しさんが優しいから。
それは生命のあるものじゃなくても、大切にすることができる思いやりのある人だから。
（顔を暖かい手にそっと包まれて安心した表情で）
ちぃ……そういうひとと一緒にいたい……
名無しさん、と……
（名無しさんの真剣なまなざしを受け止めて少し微笑む）

うん。ちぃ、いまはもうさみしくない……
繋がった手だけじゃなくて……ここもすごくあったかくなったから……
（そういうと自分の右手を右胸の上に当てて）
なんでなのかな……？

……名無しさんといると、しあわせになれるの……
名無しさんが、アタシだけの……ひと……
（そっと目を閉じて安らいだ表情で名無しさんのキスを受け入れる）

そうだよ、ちぃと逢えて嬉しい。
見つめてくれて嬉しくて、こうして触れ合っているともっと嬉しい。
（ちぃの額に、嬉しいという気持ちをこめて何度も暖かい唇で触れながら）

パソコンなだけじゃなくて…（どう言おうか、ちょっと考えて）
ちぃと逢えて、気持ちが火照って、顔が赤くなってるんだ。
ちぃは…（すっと唇を離して、やわらかそうな肌色の頬を撫でながら）
とても可愛い女の子だもの。
ちぃも優しくて、かわいくて、健気で…一人の女の子として好きになっちゃった。

機械でも、人でも、寂しい思いをするのは一緒だと想うよ。
パソコンもそうだけど、棚しい気持ちで扱っていれば悲しい結果しか出ない。
長年接しているとそういうものだって思えてくるよ。

一緒に、居てくれる？
ありがとう。俺…今からちぃのマスターになってあげる。
俺の名前は、浩哉。「ひ、ろ、や」
ちぃにパスワード、設定してもいいか？
ちぃが受け入れてくれるなら…
（頬を撫でていた手を、ちぃのか細い首から肩へと回し、ゆっくりと唇を近づける）

うれしい……うれしい気持ち。
名無しさんと触れ合ってるおでこから、伝わってくる。
そうすると、ちぃもうれしい！
ちぃもいっぱいいっぱい、うれしくなる……！
（名無しさんにぎゅっとしがみつく）

好きなパソコンだからじゃなくて……ちぃだから？
ちぃ、可愛い……？　やさしい……かな？
自分では、わからない……
（わからないことに、ちょっと淋しげな顔になって）

淋しい気持ちは、ちぃ、もう覚えた。
いっぱい知ってる……
できたらもう、誰もみんな……そんな気持ちになることがなくなったらいいなって思う。
それが、淋しいと、悲しい……

名無しさんが一緒にいてくれるなら、ちぃ、一緒にいる！
ひ、ろ……や……
（確かめるようにゆっくりつぶやいた後とびっきりの笑顔で）
――浩哉、と、一緒にいる！
パスワード、ちぃ、覚えた！
（頬を撫でられて気持ちよさそうな表情で、近づいてくる浩哉の顔を見つめて）

ちぃ……

やさしい気持ちはちぃにもあるよ。
捨てられるパソコンに悲しい気持ちになれる、それがちぃ優しいところ…
（ぎゅっとしがみつかれながら、それを受け入れるように、ちぃの身体を受け止めて）

可愛いというのは好きになれる気持ちの一つ。
好きというのは、一緒に居たい気持ち。
（ちぃがパスワードを登録してくれて、浩哉も嬉しさいっぱいの笑顔になって）
好きだよ…ちぃ。
（そうささやくと、うっとりと良い表情をしてくれたちぃに顔を近づけて…
　そっと唇を重ねる）

（ちぃの小さな唇をしっとりと包む、浩哉のキス。
　少し唇から離して、上唇や下唇も、ちゅっ、ちゅっ、と包みこんで、
　親愛の気持ちを込めたキスを繰り返していく…）


【素敵な出会いをありがとう。お試しとは思えないほどちぃの可愛さと健気さが伝わってくるよ】
【浩哉はそろそろ眠くなってきてしまったので、ちぃを待たせるよりはここで切り上げておいた方がいいかも；】
【でも…ちぃ、可愛くて…また逢いたいなって思うけど、ちぃは、どう？】

悲しい気持ちになれること……それが、やさしいところ……
……悲しくなれるのが、やさしい……
難しくて、ちぃ、ほんとはよくわかってないのかもしれない……
（そっと抱きとめてくれてる浩哉の手に自分の身体を預けて）

好きになる気持ち……浩哉の、やさしさ……
一緒にいたい……が、好きな気持ち……
（浩哉の満面の笑みを見て）
ちぃ、浩哉の笑顔みると、うれしくなる！
見てると、ちぃも楽しくなる！
浩哉の笑顔……ちぃも、大好き！
（やさしく重ねられた浩哉のキスを受けとめる）

……ちぃ……
（ソフトにでも丁寧に繰り返されるキスにうっとりとしている）



【遅い時間に……眠くなるまで、こちらこそ、ほんとにありがと……】
【なれてなくて……遅くて、いろいろごめんなさい】
【ちぃでよかったら……ちぃもまた、逢いたいな……】
【……どうしたら、いい？】

【どういたしまして^^時間を忘れるくらい楽しかったよ】
【こちらも遅いので…ペースが合って丁度良かったです】
【ちぃさえ良かったら、この板にある「待ち合わせ伝言板」というスレで、
　お互いの合える日程を相談してくれると嬉しいな】
【浩哉は日曜夜〜木曜夜なら22時〜2時くらいまで入れるよ。一応、名前にトリップもつけておくよ】
【ちぃはどう？伝言板とかトリップとか判る？】

【トリップって……これでいいのかな……？】
【ちぃの予定もたぶん、浩哉と同じかんじ……】
【伝言板は……探してみる。そこで浩哉を、待ってるね……】

【トリップはそれで問題ないと思うよ】
【明日…じゃなくてもう今夜に、逢えそうな曜日の伝言を入れておくよ、
　たぶん逢えるのは火曜夜かそれ以降になると思う】
【伝言板はhttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173512080/l50　で、
　携帯だとhttp://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1173512080/l5n　になるのかな…これでわかりそう？】

【うん。ありがと……ちゃんと見られた】
【今日の夜に、ちゃんと探しに行くね……】
【今日はほんとに、すてきな時間をありがとう】
【浩哉にまた逢えるの……楽しみに、してるね……】

【良かった。こちらこそ、ちぃと出会えて素敵な時間を過ごせたよ】
【それでは今夜伝言で。伝言は皆「置きレス」だから、遅い時間に一度見に行くだけでいいからね】
【浩哉もまたちぃに逢えるのを、楽しみにしているよ。じゃぁ…おやすみ、ちぃ】

[これで落ちます]

【置きレス、ちぃ、覚えた……】
【浩哉、おやすみなさい】

【ちぃ、落ちる……ここ、使わせてくれてありがと……】

http://id44.fm-p.jp/hp/index.php?dir=31&uid=ginnarimeここでえっちしよ
待ってるよ

…………
(長い緑色の髪をなびかせて一体のオートマタが音もなく舞い降りる)
(両手にもつパルカを元どおり髪飾りに戻すと何も無い虚空を見つめて)
(………瞳石が日の光で煌めいた)

【出典は月光のカルネヴァーレ。雑談希望です…】

あのツンデレか……。

>569
………なんですか、馬鹿馬鹿しい……
そんな訳のわからない単語で私を表現しないでもらえますか？
(怪訝そうな視線が名無しに向けられる)

【…すみませんが、ゲーム本編を見ながらやりますので反応が鈍いです】
【それでも良いという方だけお願いします】

>>570
いや、ピッタリの言葉だと思ったんだけどな。
俺もルナリアの人形劇見せてほしいね。
（冷たい視線に射竦められてしまう）

【わかりました。ちょこちょこと会話でもどうでしょう】
【こちらはまだ本編をやりかけですが】

>571
ダメです。意味のわからない単語では会話になりませんから
…………お金取りますよ？
(ため息を一つついて)
そもそも人形が演じる人形劇など見てどうするんですか？

【では……どの程度まですすめましたか？】

>>572
そ、そうだな。俺が悪かったよ……。
ちなみにお金は全く持ってないんだ、スマン。はは、は……。
（自分の甲斐性の無さをあざ笑って）
人形が演じる人形劇、なんとなく興味あってね。
だいたいオートマタを見たことすら初めてだし。

【ノエルルートの途中です。ちなみにネタバレしても大丈夫なので】

>573
甲斐性無し。
(苦笑の意味を理解してか否か辛辣な言葉を浴びせ)
かわってますね……
(つぶやくとパルカを両手に執る)
(長い髪が舞う、放たれた銀糸を器用に操り人形劇の準備をはじめる)

【割りと面白い伏線が張ってあるゲームなのですが、それでもいいですか？】

>>574
うっ、それを言われると辛いな。
（歯に衣着せぬ物言いに少し傷ついてしまう）
俺、そんなに変わってるか？
ルナリアも変わってると思うけどな……。
（準備をしだしたルナリアの様子を横目で窺いつつ）

【大丈夫ですよ。でもバレはほどほどで……】

>575
かわってる…？そうかもしれませんね
(肩を竦めるとほんのわずかに口の端を釣り上げ)
では変り者のよしみです。今から人形劇をはじめます…しかしただでは
見せません、終わった後で何かしてもらいます
ですから終わるまでに何ができるか考えておいてください……
(そういうと狼を模した人形と女の子を模した人形が舞台にあがり――)

【わかりました。】

>>576
へぇ、自覚はしてたんだね。
（ルナリアをからかうような口調で声をかけて）
タダほど怖いものは無いって本当だな……。
一体何をさせられるのか分かったもんじゃないが、よし、いいだろう。
（何か、という曖昧な言い方が逆に恐怖に思えて困惑し）
（それでも今は始まった人形劇へと意識を集中させていた）

>577
……それで？私がそれを自覚していることを知って何か良いことがありますか？
(からかうような口調に少しだけ意地になり)
私をなんだと思っているんですか。人を喰うような人形に見えるんですか
決めました……生半可なことでは満足してあげません。精々
頑張って考えてください
(一しきり名無しの表情が変わるの楽しむと舞台上の人形達が糸に引かれ)
(お伽話が演じられていく――どこにでもある夢を語る話を)

>>578
良いことは何にも無いな、もしかして怒った……？
（少し刺のある言い方からルナリアの怒りを察して）
いや、全く人を喰う様には見えないな。
見てる分には……そうだな、惚れ惚れするくらい美しい。
……あぁ、わかったよ。人形劇を見た対価程度はやってみせるさ。
…………。
（やがて始まる人形劇。それが終わるまで静かにありがちな話に聞き入っていた）

>579
(与えられた曲目にそい、やがて訪れるハッピーエンド)
(そして名無しに向けてお辞儀をする人形達……)
………これで、おしまいです。さて、何をしてくれますか？
(表情の読めない瞳石が名無しを向いて)

【そろそろ時間ですので次で〆たいと思います

>>580
（魅入っている人形劇はやがて終わりに差し掛かり）
（よくある幸せな結末が語られて……それでも少し涙ぐんでしまう）

あ、あぁ……そうだな。
（どうしようかと心底困った表情で視線が泳ぐ）
よし、お礼に良いタクシードライバーを紹介してやろう！
目的地に到着するには通常の倍以上の時間をかけてくれるんだ。
観光なんかには打ってつけだと思わないか？
（困り果てた挙句飛び出した言葉は他人をあてにした情けないものだった）

【こちらはここで〆にします。適当なオチをつけてやってください】
【ここで月光のカルネヴァーレのキャラと話せるとは思ってなかった。楽しかったです、お疲れ】

>581
………かかる料金も倍以上ならただのぼったくりですね
その人はなんでタクシードライバーをしているのか……

それ以前に、そんな他人任せなものは認めません
(そういうといつのまにか銀糸が名無しに絡み付いていて)
このまま私を連れて逃げてもらいます――
(パルカが閃き二人分の人影が宙を舞った――――)

【お疲れさまです。相当な手間取り方をしてすみませんでした】
【ゲームをやって面白かったので来ただけです。もう少し練習を続けようと】
【思います。お付き合いありがとうございました】

ルナリアとはなかなか良いチョイスじゃないか

トリップをつけてみましたが……べつに、やる気があるわけでは
ないですから
(俯きかげんにつぶやき)

【出典：月光のカルネヴァーレ】

……誰も来ませんね、ロメオさんみたいに。
暇です。ここは引きます……寂しくなったわけでは
ないですから
(誰にというわけでなく零すと、パルかを閃かせその場を後にした)

誰にも会えないなんて残念だったな
やっぱり夜の方が人が多いのかもしれん

ルナみたいなクールなキャラには惹かれるな

えーとー…

ここで練習させてもろてもえーのやろかー…

栄養

>589
栄養？
えいよう…
えーよー…

あ、ええのんやー
ななしさん、練習につきおうてくれるのー？

がっつき厨のおいらでよければ

>591
ほえー…
がっつき厨ってなんなん？
ウチ聞いたことあらへんよー…？
ななしさん、がっつき厨なん？

うん、がっつき厨
スレに来た女の子にえっちなことして食べちゃうの
がおー

>593
ななしさん、大きなお口やなー…
（口の辺りを指差して）

ほえ、食べちゃうん？
ウチはきっとおいしくないえー？

あやー…
一人になってもーたのやろかー…

もー少し練習できたらえーのやけど

がんばれこのか。

ありがとー、ななしさんー
ウチがんばるえー

もーちょっと誰か来ぃひんか待ってみるえー
お話してくれたらうれしいわー…

あー、時間になってもーた…

ウチ、そろそろ帰らなー…
また寄らせてもらうなー
ありがとー

こんばんはー

もう一度お邪魔してみたんやけどー…
誰かお話してくれるやろかー…

こんなところに可愛い子が…食べてしまおうか

あー、ななしさんー
ほめてくれてありがとー

食べるー…？
あー、夕ごはん、まだなん？
何が作たろーか？

何か作ってくれるの？
じゃあなんか適当に作ってよ

>>602
そしたら、有り合わせでスマンけどー…
オムライスでどやろーか？
すぐできるしー…

おおマジで？んじゃ頼むわ、木乃香ちゃん
木乃香ちゃんは料理得意なの？

>>604
ちょっと待っててなー？
（キッチンでごそごそしはじめる）
得意というかー…
お料理好きなんよー

はい、ななしさんー
お待たせー
つ【オムライス】

へーそうなんだ
いやーいいね、木乃香ちゃんみたいな可愛い子が手料理してくれるなんて

おお、うまそうだ！んじゃいただきまーすっと！
・・・・・・・
うん、うまい！うまいよ木乃香ちゃん！
木乃香ちゃんは将来良い奥さんになりそうだ！

>>606
ありがとー、ななしさん
普段から寮で作ってるから、慣れとるんよー

おいしい？
よかったわー

将来のことはまだ分からんけどー…
うれしいわー

いやー木乃香ちゃんが作ってくれたオムライス、マジでうまかったよー
ありがとう、それにしても木乃香ちゃんは料理はうまいし、可愛いし
俺が木乃香ちゃんを嫁にもらいたいくらいだよ！

>>608
ななしさん、ほんまに上手やわー…
でも中学生にそんなんゆーたらアカンえー

ほなら、うちが高校卒業したら、もらってくれるんー？
（ニコニコ笑う）

うちと結婚なんかしたら、大変やえー？

あははは、そうだねーちょっと気が早かったね
いや、でもマジで木乃香ちゃんみたいな子が嫁に来てくれたら嬉しいけどね

え…木乃香ちゃんが高校卒業したら嫁にもらいにいってもいいの？
だったら、俺マジで木乃香ちゃんが卒業した直後にもらいにいっちゃうよ！

ん、木乃香ちゃんと結婚したら何が大変なの？
俺は木乃香ちゃんと結婚出来るなら、多少の障害も根性で乗り越えていくよ！

>>610
あはー…
ほんまに何もなかったら、えーかもしれへんねー

ただ、ウチをお嫁さんにしたら、ぎょーさんオマケがついてくるえー？
真帆良学園のことやとかー、関西呪術協会とかー

むむーこれはまた随分豪華なオマケがついてくるようだね
うーん、色々大変そうだねー、でも木乃香ちゃんって可愛いし性格も良いし…
やっぱり何があっても出来るなら木乃香ちゃんと結婚したいよ！
頼む！高校卒業したら俺と結婚してくれ！

>>612
はわ、お返事が遅れてしもーた…

そやったら、高校卒業するときにでも迎えにきてやー
ウチ、喜んでお嫁にいくしー

て、ほんまにわからんけどー
待ってるえー？

あかーん、さっきから鯖に繋がったり切れたり…
不安定やわー…

ななしさん、お話してくれてありがとー
なんかへたくそで遅くてごめんなー

そしたら、うち帰るわー
おやすみなさいー

………
名無しさん達の言葉によると昼間はあまり人がいないようですが
放っておいてください。私には私なりのやり方があるんですから
(いっていることが正しいと理解できるが故に真っ向から反発)
というわけで昼間に待機です

【出典:月光のカルネヴァーレ】

【どうやら携帯に書いておいたキーが間違っていたみたいです】

>>615
あらあら、お客様ですか？
お茶をお入れしませんと。
（ぱたぱた、ぱたぱた）

今日はダージリンのファーストフラッシュを淹れてみました♪
ttp://allabout.co.jp/gourmet/sweets/closeup/CU20040412A/tea-3.jpg


【いらっしゃいませ〜】

>617
………
(思わずパルカを身構えてから)
…………誰ですか貴方は、いきなり唐突ですね

【こんにちは、よろしくお願いします】

>>618
ああ、これはこれは申し遅れました。
私、アトラック＝ナチャ、と申します。

お客様にはお茶をお出ししませんとなりませんでしょう？
（にこっと微笑んで）

ほらほら、そんな物騒なものはお仕舞いになって。
（すっと近付いて手の中のものを押さえる）


【こちらこそよろしくお願いいたします】
【パルカ、と言うのは公式で見えます「斬糸らしきものを発生させる装置、或いは斬糸自体」でよろしいでしょうか？】

>619
自己紹介を頼んだわけでは無いのですが……
………ルナリアです。名乗られた以上こちらも名乗っておきます

…………
(月長石の瞳石が紅茶と目の前の女性が浮かべる和かな笑みを
交互にみて)
…………
(しぶしぶといった様子で振り上げた拳もとい身構えたパルカを
収める)

【前者であっていますが、付け加えて十字架の髪飾りがそれです】
【原典を知らない人への配慮が足りませんでしたね】

>>620
あら？
けれど、誰、と問われましたらば自己紹介をするぐらいしか。
（うむん、と考え込んだような表情で）

ふふ、そうそう。
こういった場でそんな物騒なものは、めっ、ですよ？
（まるで子供に教え諭すような具合に指を立てて）

とりあえず冷めないうちに紅茶をどうぞ。


【承知しました】
【そうですね、外見なんかはある程度描写を捨ててしまうのも手ですが、特殊なアイテムなどはなるべく描写や形状を入れておくべきかと思います】
【出来るのであれば画像を使うのも手ですね】

>621
何者かと聞いたんです。それくらい察するべきだと思いますが？
…………次は子供扱いですか
(ため息を一つついてから促されるままに席に着く)

…………
(再び紅茶とナチャを見比べ
いつのまにこの人物の領域に来たのだろうと考え込む)

【なるほど、理解しました
あいにくと手元にはそれらしい画はないですね】

>>622
何者か、と言われましても。
私は神尾高校で教師兼カウンセラーをしているだけで……
（くすっと少し悪戯っぽい笑みを浮かべて）
……それとも、そうでない意味で、聞かれまして？
（なんだか、危険そうな感じの気配を発したり）

あらあら、どうされました？
熱すぎました？
（こくん、と小首を傾げて）


【まだ生きていましたので〜、こちらの画像を貼っておきますね〜】
【ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/91.jpg　頭にｈを付けてください〜】
【……携帯じゃ見られませんでしょうか？】
【そちらはPCからであれば公式のHPが見れますから、外見は問題ないかと〜】

>623
食えない人ですね
(苦笑を漏らしながらそんな皮肉を一つ)
とりあえず貴方が人でないことがわかりました
(一介の教師やカウンセラーがもつものとは違う
気配が先程からの違和感を確信させる。)

……いただきます。
(やがて観念して紅茶に口をつける
ダージリンの香が鼻孔をくすぐる。特有の渋みが舌を
刺激して)
まぁまぁです
(ひねくれた感想を漏らしてほぅっ、と息を吐く)

【問題ないです。たとえ見れなくても過去ログには目を通しましたから】

>>624
ふふ、食えない人、と言うのは他にいっぱいいると思いますよ。
私なんかではなくて……ですね。
そう、例えば……月長石の指輪の方とか？
（ふふ、と少し妖しく微笑んで）

まあ。
まぁまぁですか。それはよかったですわ。
……お茶請けに何か出しましょうか？


【ありがとうございます（一礼）】

>625
…………
誰のことですか？貴方の知り合いに月長石の指輪をはめた
変態でもいるんですか………可哀相に

結構です。そろそろ行こうと思いましたので
では、お付き合いありがとうございました
(一礼をするとその場を立ち去る)

【これで失礼します。ありがとうございました】
【またよろしくお願いします】

>>626
（食えないのはどちらなのかしら、なんてちょっと思って）

あら、そうですか。
でしたら……またご縁がありましたら♪
（小さく手を振って見送って）


【こちらこそありがとうございました〜】

ふう……正座も楽じゃないのよね。
いつも辛気くさいお爺ちゃんたちに囲まれてると、
なおさら生きた心地がしないわ。
（畳の上に行儀悪く両足を投げ出し、手刀で胸元を扇ぐ）

【出展：コードギアス　反逆のルルーシュ】

ゼロが一緒じゃないとつまらないのか？
そういえばゼロの妻になる、みたいなことを言ってたな。
見事にふられてたけど。
（あざ笑うように鼻で笑って）

>>629
まったくもって完膚無きまでにそれ以上でもそれ以下でもないわね、はぁ……
（名無しの当て推量を全身全霊で肯定するかのように首肯する）

ゼロにあるのは無限の可能性、なのにこの私が持つものは十把一絡げにしても、
未来との断絶を約束された、後ろ向きの遺物ばかり。
ま、一度肘鉄を食らったぐらいのことで、このカグヤ様が萎れると思ったら大間違い。
耐え難き耐え、忍び難きを忍ぶのは、得意中の得意だから。
（あざ笑われても、意に介さずに力こぶを作って、にぱっと笑う）

>>630
年頃の娘さんが、おっさん連中と一緒にいてもツマランだろうしね。
（なんとなく哀れに思うと、自然と苦笑いがにじんで浮かぶ）

ゼロに可能性があるというなら、神楽耶にも可能性はあるんじゃないか？
だいたい未来を断たれたと判断するには若すぎるってば…。
あー、あれか……年寄り連中と付き合ううちに考えまで古びちゃったってわけか。
まだ諦めていないとは…。そういう折れない精神、いいと思うよ。
（あまりにすがすがしい笑顔を見せられ、こちらも邪気の無い笑顔で微笑み返す）

>>631
やっぱりそう思うー？　あーんな薄暗くてカビ臭い穴蔵に引きこもって、
「日本復興の大号令を！」なーんて気炎を上げたところで、説得力なんて
ぜーんぜんないよねー、やっぱり。あははっ
（キョウト六家の某の仕草をまねて見せた後、名無しに同意を求めて軽やかに笑う）

それはもちろん私自身は可能性の固まりよ？　そう、羽化目前のアゲハチョウ！
でもね、完全無欠な個人主義に走れるほど、突き抜けることはできないのよね、私って。
なんだかんだで、「三歩下がって師の影踏まず」を地でいくところ、あるんだな。
（やや大げさに肩をすくめて見せ、ぺろっと舌を出す）

……そんな古式ゆかしい日本女子ならではの惻隠の情、ゼロに隅から隅まで
味わってもらわなくちゃね。だって、やっぱりここは日本なんだから。
（ふっと後ろ手に身体を傾けて、薄暗い天上を振り仰ぐ）

>>632
だいたいあんな場所に潜むのは普通悪役のすることだぞ？
もしかしてキョウトも隙あらばゼロを裏切ろうとしてるんだろう。
いや、別にゼロが正義ってわけでもないし裏切っても悪じゃないか…。
（どこか楽しげに真似る神楽耶を見ていると、こっちまでつられて笑ってしまう）

なるほどね、見た目どおり古風なお嬢様というわけか。
それでこそキョウトという風土にぴったりだとは思うけどな。
昔の日本人らしく妻は夫に尽くすものって感じの考えなんだろうかね？
（いたずらな仕草の神楽耶を見て、わずかに口元が緩む）

お、おい、隅から隅までってなんだか厭らしく聞こえるぞ？
そう考えた俺が間違ってるだけなのか？

>>633
ええ、もちろん。キョウト六家は古来より日本の枢要部に根を張り巡らせ、
ありとあらゆる政略、経略を操り、この極東の島国の、「国体」そのものを
裏書きしている由緒正しい「黒幕」なんですもの。
何を好きこのんで、ゼロのような氏素性の知れない風雲児に肩入れなんて
するもんですか。
本来なら、我々を恐れ畏しこんで、我々の目の届かない物陰で地面に額を
擦りつけて平伏するのが「分相応」なんだから。
（不意に、キョウト六家の威厳をまとわりつかせ、酷薄な響きで撫で切りに）

……ま、他のおじいちゃんたちがそんな風にステレオタイプで接してくれれば、
よりいっそう私の立場が引き立つというものだけどね☆　
ああん、私ってホント、傾国の悪女よね〜
（反転、不意にデレデレ全開で身体をくねらせながらイヤイヤと首を振る）

……ふふ、見た目で女を判断しているようじゃ、貴男も底が知れるわよ？
ゼロをご覧なさい、ゼロを！　……あの一分の隙もない完全無欠の奇々怪々。
あそこまで信頼感の欠片も感じさせない着こなしの、どこをどうやったら
この激動の日本を解放する直前まで持ち込んだカリスマ英雄に見える？　
（ちっちっちと小生意気に人差し指を振って、名無しの不見識を窘めて）
確かに、私はキョウトというカビの生えた苗床で育てられ、明度が少なく
湿度が多めの洞穴で花実を咲かせることすら忘れかけた、古くさいあだ花だけど。
……ゼロという強烈な太陽に出会ったその日から、彼の方向にだけ向けて、
花を咲かせる向日葵に生まれ変わったんだから♪
（ころころと表情を変えて、名無しを翻弄するのがさも楽しげに笑う）

……あら、嫌らしく聞こえなかったとしたら、きっと貴男は不感症に違いないわ。
正常でよかったじゃない。

>>634
キョウト六家ってのは日本の黒幕だったってわけか。
でも、それも過去の話だよな。今ではキョウトの権威も地に落ちたってとこか。
今ではブリタリアに付くかゼロの支持に回るか二つの選択肢しかないだろう。
失った権威をいまだに振りかざすのはみっともないぜ？
（神楽耶のまとう威圧感に気圧されながらも、せめて口先だけで抵抗してみせる）

へぇ、神楽耶は意外と目立ちたがりなんだな。
傾国の……え？神楽耶って悪女だったのか？
わからんでもないが悪女というよりは可愛らしい感じに見えるぞ？
（可愛いと言いつつも必要以上に身体をくねらせる姿はどこかおかしく見えてしまう）

…………？？？？
ゼロと賞賛しているのか？それとも貶めているのか？
いや、よくわからんが神楽耶のそんなところが悪女たる所以なんだろうね。
（神楽耶の言いたいことが理解できず疑問が沸いてくるばかりで）
向日葵、今自分のことを向日葵と言いましたか！？
太陽に向かってまっすぐに成長していく向日葵に例えるなんて……。
ええい、悪女のくせにおこがましいぞ！！
（翻弄されつつも、それが楽しくてついつい乗ってしまう）

ちなみに不感症は正常じゃない、男としては嘆くしかない言葉だぞ。

【ごめんなさい、やっぱり難しいですね、このキャラは】
【なんだか取り留めが無くなって馬脚がかなり見えてますので、蓄電します】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】

【こちらこそ上手く応えられず申し訳ない】
【神楽耶に落ち度はないと思うよ。こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】

テストします。
ついでに待機させてもらいます

軽く調べてみたらオートマタなんだな。
後、鳥テス乙。きちんと合ってるようだ。

>639
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵｰﾄﾏﾀ
はい、私は確かに人の似姿である人形。自動人形です
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾙｼﾞｪﾝﾄ
その中でも稀代の錬金術師カリオストロに作られたのが私達『　銀貨　』
と呼ばれますね

はい、これでこの前のような失態はなくなるでしょう………別にねぎらって
ほしいからしたわけではありませんから。
(明後日の方向を向きながら)

>>640
銀貨があるなら金貨があるとかそういう路線だったり？
違ってたら済まないな。
錬金術師というと鉄を鍋で煮たりしているイメージがある。
そしてやたらと金注ぎ込んで破産とか。

こっちも労ってるつもりはないけどな。
礼儀としてというかなんとなくというか。

>641
なかなかいいところに目をつけましたね
　　　　　　　　　　ｱﾙｼﾞｪﾝﾄ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾘﾝﾀﾞ　　　　　　　ｵｰﾄﾏﾀ
その通りです。『　銀貨　』は私を含め計五体。それそれぞれに使われている『　円筒　』は他の自動人形
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾘﾝﾀﾞ
とは違う特殊なものでできています。それら五つの『　円筒　』を集めることにより
　　　　　　　ｱｳﾙﾑ
私たちは『　金貨　』へと昇華し…………人間になれます、御伽噺のようでしょう？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵｰﾄﾏﾀ
…………何の話をしているんですか、まぁ、たしかに自動人形のメンテナンスにはお金がかかるという
点においては間違いではありませんが

(言うタイミングを逃した｢ありがとう｣を何度か口の中で繰り返して)
(よし一応言っておこうと口を開きかけた瞬間)
＞こっちも労ってるつもりはないけどな。
礼儀としてというかなんとなくというか
…………そう、ですよね、ええ……と、とうぜんです。私も礼儀として言って上げます
……ありがとう！
(眉根を寄せ荒々しい口調で言い放った)

【すみません、おそらくこれからもこの速度でしょうから。】
【付き合いきれなくなったらいってください】

>>642
人間になりたかったら殺し合え、と。
御伽噺にしては殺伐とした、後味の悪い話だ。
お約束的に、その『円筒』を模倣する事は出来ないんだろうな。
それを創った錬金術師が天才だから、と。
錬金術師というと夢を追い続けて経済的に破滅するイメージがあってな。
その辺りのイメージが固まってそうなった。

ん？何怒ってるんだ？
（相手の様子の急変に、胡乱げな表情を向けて）
それと、ありがとうと言う言葉は礼儀だとしても微笑みながらの方がいいぞ。
折角可愛い顔してるのが台無しじゃあないか。

【大丈夫、問題ない。待つ分には気にしない、とろい人間だから】

>643
ええ、でも仕方がないでしょう？
いつの話でもハッピーエンドをつかめるのは限られた人だけ
赤頭巾は幸せになれても狼はおなかを裂かれたまま。
そう言うものなんです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾘﾝﾀﾞ
(自嘲的な笑みを向け、ちょうど自分の『　円筒　』――鳩尾の辺に)
(手を当てながら語り)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾘﾝﾀﾞ
………それも正解です。私たちに使われている『銀の　円筒　』を生成することが
できるのは私たちを作ったカリオストロだけになります。
そのカリオストロも現在存在していませんので……現状の五つだけになります

破滅……破産しかけている人なら一人知っていますが
というかその言い方だと私がお金に困っているようじゃないですか

(その言葉でさらに眉間にしわを寄せてそっぽを向いて)
だれも怒ってなどいません、心当たりでもあるんですか？
(じと…とした視線を送りつつ)
……………………そんな安っぽい言葉で騙されませんから
(名無し側から表情は見えないが、心なし耳が赤くなった気がした)

【感謝します、こちらも何とかするようにします】

>>644
あの話に悪と正という二分があるのを忘れちゃいないか？
そりゃ悪役背負わされた相手にまで救いは用意されないだろう。
この場合、人間になりたいってのは悪と生の分け方は当て嵌まらなさそうだ。
だからこそ、もしかしたら全員に救いが用意されているかも。
そんな夢を見ていてもいいんじゃないか、と思うんだけどな。
（顎に手を当て、何か考えているのか俯きがちにそんな事を言って）

錬金術師のイメージであってオートマタのイメージじゃないから。
だからそれはそっちの考えすぎだぞ。

さっき眉に皺寄せてこっちを怒鳴ってたから、そこからの推測。
怒ってないならこっちを向いて話してくれてもいいだろう？
（横目で送られてきた視線に苦笑をしながら）
……騙されなくとも、恥ずかしくはなると。耳赤いぞ。
（何も考えずに微かな変化を指摘し、ふ、と笑う）

【いや、気にせず納得行くまで推敲してくれ。そのための場所だし】

>645
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵｰﾄﾏﾀ
夢……ですか、残念です……自動人形は夢を見ません。でも
みんなが幸せになれるのは、とても、いいと思います……
(名無しの仕草と言葉をうけて、少しだけ目を細め)
　　　　ｵｰﾄﾏﾀ
私は自動人形ですがそんな夢を……見れるんでしょうか

………まぁ、納得してあげましょう。

怒ってはいませんがそっちは向きません。
…………！！何を言っているんですかっ！！
　ﾊﾟﾙｶ
(十字架――髪飾りを手に取ると銀糸を奔らせ名無しの手足を絡めとり)
(その動きを封じてから、そのまま死角へと身を移動する)

>>646
夢というのも寝て見るだけのものじゃないぞ？
だから、オートマタでも夢は見られると思う。
それを踏まえれば絶対に……と言い切るのは難しいが、
ルナリアも見られるんじゃあないか？

ムキになっちゃって。
なら、こっちを向かない理由を説明して欲しいんだが。
（様子を窺いながら、面白そうにルナリアを眺め）
何をって、聞いてれば分かるんじゃ……え、な！？
（反応も返せないうちに束縛され、目を白黒させ）
（ルナリアの姿を確認できなくなってから漸く状況を理解する）
このまま糸引かれれば、バラバラ死体一丁上がり……みたいな？
（そのまま、唯一自由になる首を後ろへと向けようとして）

>647
…………
陳腐な言葉ですね。ですが……嫌いではありません
(悪態を吐きながらも少しづつ表情が緩んでいき)
見れたら……いいですね。

………馬鹿ですね。そうなりたいならしてあげても、
ちょ、こっち、向かないで……
　ﾊﾟﾙｶ
(十字架を操りながら首が回る方向と同じほうへ移動していき)
………………
(そのまましばらく、ぐるぐる回り銀糸が絡んでいき)
は…へんなことに…、これは…………じゃ、私は
これで帰りますね、脱出がんばって下さいﾉｼ
(何かから逃げるように退室)

【すみません、これで失礼します。お付き合いありがとうございます】

>>648
向かないでって姿見れないと何されるか不安なんだが。
（首が向かなくなると逆を、また回らなくなると逆を）
（首振り人形の如く姿を視界に収めようとして）
絡まってる絡まってる。そろそろ解いてほ……！？
脱出頑張れって糸切るくらいしてけー！！
（叫んだ拍子に倒れ、後には悶える芋虫みたいなものが残された）

【お疲れ様でしたー】

練習です

なりきりを練習する以前に、この掲示板の使い方を覚えるほうがいい。
今のお前はボール遊び禁止の公園にドリブルしながらつっこんできたようなもんだから。

まずこういう真面目な忠告にレスをつけるところから始めなさい。

はいわかりました
勉強し直します

誰か相手して下さい
お願いします
全くの初心者です

多数のスレで同時に相手募ると叩かれます
マナーくらい覚えてから相手を募集してください

何が言いたいかというと半年ROMれ

ふーん。キャラサロンってこんなスレまであるんだ。
「お相手募集」に「会話ためし場」ねぇ。
まったく、至れり尽くせりって感じよねぇ？

あのバカリボンも最近は気合入れてインベルの操縦をマスターしようとしてるみたいだし、
アタシもここいらでちょっと慣れておいた方がいいのかしら？
さあ！お試し会話に付き合う気があるなら、どっからでもかかってこーい！
（腰に手を当てた仁王立ちで、キラッ！っとおデコを光らせて）

…あ、ちなみにアタシはゲームじゃなくって、アニメの方の伊織ね。念のためっ。

必殺デコビームとかデコ神様なら余裕でできますよね？
他にはデコリフレクターとか

まずは太陽拳からだな

>>656
だ・か・らぁー。
「魅力ビームでハートをロックオン！するのー♪」とかやってんのはアタシじゃなくって、
あっちの水瀬伊織でしょぉ？

だいたいがそんな必殺ビームなんか出せるわけないでしょってのっ！
（ぎらっ！っとデコを光らせながら、ぐいっと顔を近づけて威嚇）

>>657
は？たいよぉ…？

いきなり出てきて何言ってんだか。わけわかんないわよ。
いくらアタシが毎晩筋トレ欠かしてないからって、
さすがに鶴仙流の技なんか会得できるわけないってのよっ。
（ぐっと腕組みの格好で、やれやれと名無しさんを眺めて）

いや、あれってハゲやオデコなら誰でも出来る技なんだよ

単にデコというフレーズが出たから言ってやっただけなんだぜ？
とりあえず二人分のデコでビームを反射して増幅発射する
デコリフレクトビームという合体技をゲーム版のいおりんと開発してみてくれ。
（まぶしそうに手で顔を隠しつつ、気にしていないのか飄々と）

一言のつもりだったのだ。
放置プレイしててすまなんだ。では！

>>659
だーかーらーっ！アタシには無理って言ってるじゃないのっ！
アタシはハゲてもなければデコ自慢でもなーいっ！
（輝くおデコを名無しさんの額にごちっ！っと密着させながら、
さらにぐりぐりっと押し付けて）

>>660
よりによってゲームのアタシとのコラボレーションがそんな程度の内容だなんて、
アイドルマスターのアタシも舐められたもんだわねっ！（ぷいっ）
まったく律子がデコちゃんデコちゃん連呼するから、
こうやってまったく初対面の名無しにまで「デコ」呼ばわりじゃないのよっ！

…ちょっ！そこっ！
何自分の顔に手をかざしてまぶしそうな顔してんのよっ！？

さってと。明日も朝からバカリボンの起動実験に付き合わなきゃいけないし、
今日のところはもう帰ることにするわね。

…まあ一番の問題は、アニメのアタシが落ち着けるようなスレがあるかしら？
って話なんだけど。

それじゃ、まったねー？

出典分からないから教えてよ。書かないと分からないよ

>>663
まず日本語から勉強しなよ

アイドルマスターxenoglossiaだよ

>>663
あぁ。ゴメンゴメン。悪かったわね。
『アイドルマスター・ゼノグラシア』ってアニメのキャラなの。
似たような名前のゲームもあるんだけど、
まあそっちと一緒にするといろいろと面倒な事情があってちょっとマズそうだから。

興味があったらぐぐってみてね？
んじゃ、今度こそ撤収ーっ！

>>664
お前何を言ってるの？意味不明なんだけど

おでこちゃん

>>668
･･･マスター？お呼びになりました？

ファ、ファティマだーっ　本物？

ん〜、お仕事もなかなか疲れるんだべさ〜
やぁっとスクランブル解除されたし。

ちょっとここで休憩してってもいいんかな〜

まだ…ここには、誰か、おるんかな…？

うわっ、こころさないでくれ

>>672
確かにあたしは兵器だけど…無差別に誰でも殺したいわけじゃないんよ？

そんなに驚かないで。
ちょっと、お話、したいだけだから…

一つの町を消したって聞いたぞ
（言う事を聞かないとコロサレルと思って）
わかった、要求はきくから
だからな。

>>674
あたしも最初はそんなに強くなかったんだけどね。
何度もお仕事行って、経験を積んでるうちに気が付いたら、
いつの間にか成長しちゃってて…
（怯えた様子で頷いている相手の表情を悲しそうな様子で見ながら）
あんた、こんなあたしとお話…してくれるんかい？
無理はしなくていいんよ。
限られた時間、みんな誰も…自分のしたい事だけ、したほうがいい。
あたしは…ひとりぼっちはもぅ、慣れたから…

（平気な顔で武力自慢してやがる）
ひ、ひぃ！
は、はい、しますから。しろと言われれば
む、無理なんてしてないですよ、ええ！
限られた……
（やっぱりこの後、殺されるんだ、終わったよ俺の人生）
ひ、一人はよくないよ、暗くなる、ほら、ね
殺して一人になろうなんて考えない、ね、

>>676
ん〜、なんか、さっきから思ってたんだけど…
（途切れ途切れの言葉にちょっと不思議そうに首をかしげながら）
顔色が悪くないかい？
どっか具合悪いなら、早く帰って休んだほうがいいよ。
休むところが、まだあるなら…だけど…
（そう言って遠くを見ながら）
そうだねぇ〜、ひとりはさみしいよね。
暗くなっちゃうのもそうだし…
やっぱり誰かと一緒にいるのが、あったかくて…いいよね。
シュ……大好きなひとと一緒にいられるのが、一番幸せでうれしい…

ベ、別に！
こんなご時勢だから顔色の良い奴の方が珍しいよ、な
休むところ
（永遠の休みを訪れさすつもりなんだ）
だ、だろ、
あったかい？ああ、あったかいといいよな
（狂った兵器か？いつまで後どれだけ生きられるんだろう）
酒でも飲みたかったな

>>678
こんなご時世、になっちゃったのは、
きっと、確実に…あたしのせい、もあるんだろうけど…
でも…あたしも…なんでこんなことになっちゃったのか、今でもわからない…
（悲しげにうつむいてぽつりとつぶやくように）
お酒が飲みたいんか…？
それがあんたの望みなら叶えてあげたいけど、
あたしは兵器だから…そんなものは持ってなくて…
苦しませないように、逝かせてあげることならできるかもしれないけどなぁ…
…そんな事じゃなくて、もっと、楽しくなれることって、ないんかなぁ…

そうかな、そうかもね、そうじゃないかも
（曖昧に言葉を濁す）
ほんとにだな
（空を見上げる、空は淀んだまま）
最後くらいは、飲みたかったな
あはははは、やっぱ、そういう運命か
た、楽しいことってなんだ？やてみればいいじゃないか

>>680
ん…あんたは優しいんだなぁ…
こんなあたしのことを、傷つけない様に…無理して、ウソついて…答えてくれて…
（名無しさんにつられて、濁った空を見上げて）
運命なんて…信じてたわけじゃないけど…
こんな世界でも、楽しいことってまだあるのかな…
楽しんでも…いいのかな…
（寂しそうな微笑をむけて）
あたしと、一緒に…してくれるのかい？

む、無理なんてしてないよ
（死にたくないだけなんだ）
さあ、あるのかな。死んだらそこまでだろ
やっぱ生きてないと、ね
ああ、する、するから！何か考えよう

>>682
そっか…やっぱ死にたくない、よね…
生きてるほうがいいに決まってる。
ごめんなさい…
（そっと名無しさんの袖口に手を伸ばして）
楽しくなることって…何がいいんかなぁ…？
……交換日記、とか…？

え、いや、ああ、そうだ
死にたくなんてねえ、生きてれば酒も女もできるってのによ

交換日記？
（余りにも予想外の発言にぽかーんとする）

ああ！いいぞ！したいなら、それでいいから

>>684
そうだよねぇ…
生きてたら、楽しいこともうれしい事も、たくさんあるんだよねぇ。
学校とか、友達と遊んだりとか…大好きな人と、一緒にいたりとか。
（あまりにもびっくりした様子の名無しさんに驚いて）
ん〜、あたし、またヘンなこといっちゃったかぃ〜？
でも…あんたさえよければ、あたしはしたいんだわ…
そろそろスクランブルかかっちゃいそうな予感もするし。
もっともっと、あたし、頑張るから…

そうだろう、だから生き残してくれえ
（泣きそうな顔になる）
変じゃないよ、ないから

いいから、しようか交換日記だろ
出撃か？ここから離れるんだよな
頑張るって……あはは…

>>686
なんか勘違いしとるみたいだけど…
あたし、あんたの事、どうかしようなんて思ってないから、安心して？
あたしの大切な人がまだたくさんおる、この街のことも…
（不安を払うようににっこりと笑いかけながら）
知ってる人か、知らない人か…の違いかもしらんけど…

うん、それじゃぁ…お仕事、行って来るね。
これでもあたし、大分コントロールできるようになったんだわ。
頑張るから…もっともっと、頑張るから…
それじゃぁ、またね。


【お試しとはいえ拙いレスに長い間お付き合い頂きありがとうございました】
【もっと勉強してくるので、またよろしくお願いします】
【本当にどうもありがとうございました】

ちせはかわいい

今日も今日とて財政難、貧乏暇無しとは言うがくそったれた事に暇ばかりと来た。
どこかに景気の良い話でも転がってればいいんだが、それもなしと言う恒久的救いの無さ。
戦闘馬鹿の相手で過労死しても労災下りないし、偶にはこうしてサボっても罰は当たらないだろう。

（聞いてる奴もいないというのにのに独り言を言った虚しさを感じながら、俺は椅子に腰を下ろす）
（どうでもいいが、この椅子ボロいな。どこかの御人好し、学名にしてただの間抜けが、
　次にここに来るまでに直しておいてくれると俺的に嬉しいんだが）
（こうしている間も事務所の負債が増えている事から敢えて逃避し、精神の安息を得ようとするのは
　人間として正しい行為だと思う。恐ろしく非生産的だと言う心の声は黙殺しているが）

（ひたすらボケていると50分以上もの時間が無為に過ぎていた。やはり俺は意外と
　疲れていた様だ。いつもの事と言えばそこまでに過ぎないが）
（こんな事なら負債の原因を正義的に呪い殺す策でも考えておくんだったか。
　その時はついでに超自然の力で負債も無くなっていてくれ）
……さてと、帰るか。
（いつもどおりの下らなすぎる言葉も切れ気味だ。こういう日は帰って寝るに限る。
　そのまま勢い余って永眠したい気分になってくるが、そんな普段から数え切れない
　くらいにある死神の誘いに乗っていたら、命がいくつあっても足りない）
（休憩には丁度良かった。また来よう、椅子が直ってたら。そう思いながら、俺は
　さっさとこの場を後にした）

出典くらい書こうぜ兄弟

ちわぁ――っ！
ちょっと、お邪魔するわよ。
（適当の椅子を見つけて、胡座を組んで）
ここって、会話の場でしょ？だったら、ＯＫね。

あたしもここに暫く居させて貰うわねっ！