…お前なんか、嫌い
って言ってみて?
【リアルな空も雷鳴轟いていました。】
はぃ〜?
(一度アスランの方を見るが、すぐに反らし)
お前、なんか……
(もう一度ちらりと見ると裸エプロンでしゃがむアスランが目に入る)
…………すげぇ好き。
【こっちは全然なんだがな…】
うっ…!!(赤面)
バカッ!!ちょっとは冷たくされようとしてる俺に協力しろッ!!
そりゃ、冗談でも傷付いたと思うけど…。
…ホントにバカ…。
【こちらは雨も凄いよ?】
そんなにオレいらないの?(しょぼん)
……そんなホントのバカのお願い一コ聞いてくれる?
裸エプロンと言えば?(人差し指立ててニコニコ)
【天気予報をかすかに聞いたような…】
誰が要らないって言った!!!!!居る!!
?
料理?
作って欲しいのか?
【素の答えですが何か?】
よかった(ニコ)
そこは、
「ごはん?お風呂?それともワタシ?」
だろうが!(ベタベタ)
〜〜いや、もういい、食うから!
(ひょい、とアスランを抱えるとベッドに連れていき少し雑に下ろす)
【……orz】
た、食べるって!!ミゲル!!!
ちょっと…。
うっ!(雑に降ろされるも、ベットの上で特にダメージもなく、横たわる。)
(照れてムッとして、)お前も脱いで来いよ?
俺だけこんな変態な格好って嫌だからな!
…夕飯食べたんだろ?
…デザートは如何ですか?!
(棒読みでプイッと顔を背ける。が、耳まで赤く染まっている。)
まったく、こういうの、好きなんだから。
変態ッ
【正直スマンかった。】
裸ネクタイでもするか?
(クスクスと笑いながら服を脱いでいく)
…シュールすぎるからなしだな。
そういいつつ棒読みでも言ってくれるアスランは可愛いな。
(服をすべて脱ぎ終わるとベッドの下に正座して手を合わせる)
その変態においしく戴かれてください。
まずは、いま赤く染まった耳から、ね?
(耳につっ、と舌を這わせ甘咬みし、息を軽く吹きかける)
いい舌触りだな…
【可愛いからよし!】
やだ、そんな、よっぱらい…。
どうぞ…召し上がれ…。(精一杯の棒読み)
もう、やだ…。orz
はぅ!!あ、は…ん…。
(ミゲルの腕に軽く掴み、顔を羞恥に震わせる。)
耳、やだ…。ミゲル…ッ
【タハーorz】
だからやらなかっただろ〜(苦笑)
恥じらいが見えて非常によろしい(クスクス)
何で?
(微笑しながらアスランの顔を覗き込む)
くすぐったいかな?
(耳をもう一度舌で軽く舐める)
ここも、美味しそう…
(ゆっくりと首筋を舌でなぞり、鎖骨の窪みに這わせていく)
(同時にアスランが掴んでいるのとは逆の手でわき腹を撫ぜる)
【オレの趣味が微妙とも言う】
アホミゲ…
なんでって…(赤く上気した顔を覗かる。)
音が…やらしいから…いやだ…。
(首筋の弱い所を辿られて、ある期待感が高まって行く。
ミゲルに征服されるという期待感が…。)
うわ…あ、
(わき腹を軽くなぞられ、耐え切れなく、膝を丸める。)
んん!ミゲル!脇やだ!!!
くすぐったい…。
【非常に申し訳無いんだが、2:00で一旦、凍結にしてくれ。orz
次は後日…。】
あほゆーな!!
一番聞こえるもん、な?
…っつ(アスランの上気した表情を見てゾクリとする)
ありゃ、失敗(苦笑して脇から手をはなす)
くすぐったいと気持ちよくな…その格好、エプロンズレて…
【了解だ。久々の受け、無理してない?】
【日時は避難所の方に書けばいいかな】
スケベ…。
(素直にコクンッと頷く。)聞こえるの…恥ずかしい…。
(言われて、なけなしの布を掴んで、下腹部を隠す。)
うぅ…。本当はお前が着る筈だったんだぞ?
それを可愛そうだから、俺が…なのに…。
ミゲルの意地悪ッ。
【無理です。俺には受けなんて無理です。アーハハハハ】
【笑うしかないね。アーハハハ】
【ああ、待ち合わせは避難所にしよう。
黒キラ次第だけど、早ければ、明日かな?
黒キラ優先で後日、此処を埋めてしまおう。2人で。】
【俺はもう、時間だから、これで一旦終了とするよ、
ミゲルのレスを見てから、白キラとミゲルと川の字で又寝よう。】
【遅くなるからとりあえずこれだけ】
【とりあえず明日は大丈夫、黒キラ優先はもちろんです】
>965
【では、俺は落ちる。】
【ミゲル…(キョロキョロと回りに誰も居ない事を確認して。)
(額にキス)
おやすみ!】
【お疲れさま】
【ん…?…ありがと(赤面)】
【おやすみ、よい夢を】
乱入!撤退!そして乙!
,.-''''''''‐、 >968
/ :: ::::::::::', あぅ…あたしよねぇ?
イ l : :./:_∧:} 空気読めなくて、ごめんなさい…
r''´|!::从∧-ソ┐
} l l :{`−'゙}:l. / でも、これだけは言いたかったの…
/l ∧ト、l」レイハ {
/::レヘ. ', X___ノ {」 後頭部殴らないでよっ、アスラン!
{:/ : ∧ ',Tへ{〈 〈__ 【そして、お疲れ様】
7 ///ト-ヘ /`lr‐1
//r==ゝ、 ヽ、」 _/
/´.:j _ -‐ `−、 } ノ`ヽ、
__z;;ァ7  ̄ ̄ Tヽゝ-<7
ノ∠............................_/__{: : : :}
`− '
ちょっとレスかえすな。
蹴ってるヤツ、ごめん。
>860イザーク
レス乙!
……なんか疲れてんの?
それとも電波の影響受けてんじゃねぇか?
面白いけど。
>ぽよよん歯科医
……流石だなイザーク、素晴らしい萌え言葉だ(感嘆)
及び、ピンクも捨てがたい ミゲル インプットした まる
>875闇キラ
おめでとう&お疲れさま。
忙しいだろうけどゆっくりしてくれ。
……なな、一言だけイイ?
前二人は置いといて、
オ レ ま で 名 指 し で す か ? ○| ̄|_
>967乱入名無し
おう、お疲れさんノシノシ
>968ミーア嬢
……?
本人のことじゃねぇのか?
また次スレでもよろしくなノシノシ
【……レスアンカーミゲりつつ待機orz】
【orz お待たせしました。ロール再開しよう。黒キラは誘いがあれば、乱入するだろう。w
そうしたら、そこで一旦凍結しような。
悪いけど…。
で、お前からだよ。早く恥かしがらせてくれ。(無理だが。プッ)】
【はいよ〜】
【……乱、入?むしろオレのが邪魔しちゃってるから、そこは凍結で】
【……コノヤロウ(苦笑)】
>964
男はみんな変態でスケベなんだっ!
(その仕草に、愛おしさと共にもっと見たいという気持ちが湧き上がる)
…恥ずかしいの、いやなんだ?
(エプロンの上から胸の突起の周りをなぞる)
…なにも着てない方が恥ずかしくないかもな。
次はオレが着て台所に立ってやるさ、…ノリノリで。
(胸を触っているのとは逆の手を腰に回し紐を握ると結び目を解く)
オレが意地悪なの、知らなかった?
(ニヤリと笑いエプロンをめくろうとする)
>973
【いや、先延ばしする時に日時を決めない俺が悪い…。orz】
【アハハw】
orz ああ、否定出来ない…。
うぅ…。俺が恥ずかしがるのを楽しんでるだろ?ミゲルッ
(突起の周囲をなぞられ、甘い疼きに身を竦ませる。)
…ぅ…ぁ……クッ…
そうだよ!なんか……。
…ミゲルが今度してくれるの?それはちょっと、嬉しいかも…。(一瞬、邪悪な笑いをする。)
(結び目が解かれているのを知らずに、胸の刺激に薄目を開けながら、没頭している。)
…知らないッあっ!ミゲル!!捲るなっ!
(慌てて再度、エプロンを押さえる。)
え?
(ズルっと押さえたエプロンが下がり、腰紐が解かれているのを察知する。)
ミゲル〜〜〜ッ!!何時の間にッ!!
流石、黄昏の魔弾だな!!
…ミゲル…。
(ミゲルにしがみつき、体を見せないようにしながら、)
電気消して?頼むから…。
(お願いをしながら、こめかみに、髪に、キスをする。)
【リアルに日時と予定を決めないオレはなんともいえないorz】
【どうしてくれよう…】
だろ?(クスリ)
ううん?
可愛いアスランを沢山見たいだけだよ?(言いながらも楽しそうな表情)
アスランがして欲しいならいくらでもするよ?
(その笑いには気づかない)
裸エプロン恥ずかしかったんだろ?
これでおしまい。
(イタズラが成功した子供のような笑顔)
ん〜、じゃ消そうか?
(キスにほだされ、電気を消しに動こうとするがしっかりとしがみつかれ動けない)
そんなくっついてちゃ、動けないぞ?
【ああ、約束をきちんと出来ないのもミゲルってる内なんだな。
ミゲルった。ミゲルった。】
【ミゲル、犯したい位、可愛いよw】
(肘を後に突き、ミゲルから離れる。)
…。
(ミゲルとは反対に顔を背け、俯く。)
…早く…消して?
【あははははは…orz】
【…オレ弱っ】
何でそっち向くんだ?…まぁ、いいか。
(自分が素っ裸であるという恥じらいもなく
スタスタ電気を消しに行き戻ってくると後ろを向くアスランの背後に座る)
さて、どこを戴こうかな…後ろ向きじゃちょっと美味しそうなトコがわかんないなぁ?
【でも、そういう所、全部、好きだよ。】
【ザラァ天下ですから】
(スッと体が離れ、急激に寂しさを感じて、歩いていくミゲルを見つめる。)
…ッ
(ミゲルがスイッチを消し、戻ってくる気配を感じると後を向いて、
その感覚を得ようと研ぎ澄ます様に静寂に耳を傾ける。)
(ミゲルの言葉に顔だけ向ける。暗がりでもミゲルの優しい顔がぼんやりと分かる。)
ミゲル…。
(体を向け、両手を伸ばし、ミゲルを誘いながら、微笑む。)
【オレが照れてどうする(頭ガン)】
【……基本はそうだって】
(暗がりでぼんやりと見えるアスラン微笑に魅かれるように
ゆっくりと手を回し、顔を引き寄せる)
アスラン…
(さっきアスランがしたのと同じ場所にキスを落としてから唇にもキスをする)
(一度離して、微笑むと、またキスをして唇を絡ませる)
んっ…
【(…ぶつけた所、ちゅぅ)】
【勿論、俺がミゲルを握ってます。いろんな所(はぁと】
…ん…ふぅ…ぅん…。
(キスを受け入れながら、逞しい胸に手を滑らせ、
そのまま。背中に回し、ぎゅっと、抱き締める。)
【…溶ける…(デコ押さえ)】
【逃れられないね(苦笑)…逃れる気もないけど】
…っ
(かすめた手のひらの刺激が背中を駆け抜ける)
っ…ふ
(舌でアスランの口内を刺激し唾液を注いで、離す)
(頭に回した手をゆっくり滑らせるように下ろして耳、首筋をなぞる)
キレイ…
【ククク…。(黒笑顔)】
(注がれたものをそのまま受け入れ、喉を鳴らす。)
(キレイという言葉に不思議な思いでミゲルを見つめる。)
(ミゲルの軽い愛撫の邪魔をしないように、そっと、手を乗せ、
生理的に弱い、首筋の敏感な部分の刺激に身悶えする。)
はぅ…アッぁ、あぅ…。
【…フフフ(汗微笑)】
(唾液を飲む喉の動きをうっとりと見つめる)
あ、いや…
(不思議そうな表情を見、キレイと言う言葉は無意識で出てきたことだったので、
少し気まずそうな表情をする)
ここ、弱いんだな。
(言いながら指で軽くとんとんと叩くと手をおろし、首筋に唇を押し付け強く吸う)
(眺めの吸引が終わると、白い首筋に痕が残ったのが暗がりでもわかる)
忘れないために…
(微笑しながらその痕を満足そうに眺めると、アスランを押し倒す)
【(につこり)】
ああ、や…ッ…〜〜〜〜ッ!!
(こういう時でなくても敏感な首筋を更に責められ、
耐える為に体が小刻みに震える。)
あ…。
(後を付けられた場所に手を添えて上目使いで睨む)
ミゲル〜〜(////
(忘れない為に。と言う彼の言葉を切なげに聞いて、
急激にミゲルが欲しくなり、抱きつくと、そのまま、押し倒される。)
ミゲル…忘れさせないで…。
【すまないが、…1:00で凍結に。…orz】
【(に、にっこり)】
大丈夫、動かなきゃ髪で隠れる場所にしたから
(睨みつけるアスランににっこり微笑みかける)
…じゃ、もっと残すかな?
(胸のあちこちに唇をつけ、そうは言ったが痕がギリギリ付かない程度に吸い付き舐める)
(徐々に徐々に舌を這わせる場所を下げていく)
【了解した】
【遅い上に焦れったくてもう…すんませんorz】
(ミゲルの優しい唇の感触に更に身悶えしながら、
声を漏らして行く。)
あ…ん……。
(既に瞳は潤み、ミゲルの前髪が肌を摩るのさえ、敏感に感じる。)
【すなまいな。ここで一旦、俺は凍結で。orz】
【俺が攻めだと性急なんで、…こういうロールも楽しいよ。】
【ゆっくりしてくれるなんて…なんか、俺、愛されてますね。…ポッ】
【嬉しいから、…また、して?】
【本当に御免。またしてもミゲルと白キラと布団で寝る。】
【じゃ、次もオレからでいいかな?】
【いや、技術の問題の気がするよ(苦笑)
…楽しんでもらえてるならいいけど】
【愛してるよ?…ポッ】
【もちろん…精進しなきゃなorz】
【いや、こっちこそorz】
【遅くなってごめん、おやすみ。イイ夢を】
二人ともお疲れさま。ロール途中に貴重な1レスで乱入しちゃって申し訳ないけど…
dat落ち危ないような気がしないでもないので、一応、保守しときます。
う
め
の
し
ん
さ
ま
は
ぁ
は
ぁ
はうあ!
/⌒ヽヽ ノ⌒~ \
./ ヾ( | ヽ_
丿 ,、ソソ人 ,.-─-、 / `,ミ__ \
/ ソノ| | ミ、 \ `‐--‐´ ,-‐-、Yヾヽヽ~⌒~ \.\
| ノソ ソ///ヾ ヾヾ-、 〃⌒`⌒ヽ /.⌒.\ ̄\ ソ" ),、 \ \
.| / /|//ソ_ソ"" ̄"/""丶i ((`')从ノ/ \ \y"~\|\. .\\、
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ヽ ゝ /// ヾ\\\ | | ///ソ ヽ 彡/
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