豆腐が挿入のたびにゴポゴポ溢れるとイイな
197 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 23:06:55 ID:1aaeWyKw
ギル誕アゲ
レイ「壊してはいけないと言った筈なのに‥グチャグチャにしてしまいましたね、勿体無い…、…どんな状態になっているかお見せいたしましょうか?」
それで突きまくってゴポゴポ溢れさせるというわけか…
今日はハメ撮りかぁ〜
201 :
豆腐シリーズ勝手に総纏め:2005/11/29(火) 00:32:20 ID:osy9WEjj
今日の夕方辺りに長文(多分8レスは使う)投下して大丈夫かな‥
大丈夫なんじゃねーの、ギル受けなら
203 :
では投下:2005/11/29(火) 19:13:49 ID:???
今日は少し帰りが遅くなるので何か簡単なもので夕食は済ませてくれ、と
レイから連絡が入ったので
散歩がてらに近くのスーパーまで豆腐を買いに行った
レイは多分夕飯は外で済ませろと言いたかったのだろうが
一人で外食にするのも何だし、かと言って誰かを誘えば帰りが遅くなる
それならば多少時間が遅くなったとしてもレイと食事をしたいと思い
今日は自炊する事に決めた
「取り敢えず冷や奴で良いかな…」
レイは冷や奴が好物だと言う(其れは単にギルが作れる料理が其れ以外に無いから)
それに冷や奴なら、多少の食事を終えて帰って来ても口に出来そうなので
取り敢えずレイと自分の分を用意して
後は買い置きしていたレトルトのカレーライスで良いな、と
そんな事を考えながら扉を閉めた所為か
ドアノブに袖が引っかかってしまった
何気なく其れを外そうと手を引けば
グシャ
「あ!」
思ったより勢いがついてしまった為
手に持っていた袋が振り回され、中に入っていた豆腐が飛び出してしまった
「っ‥レイにバレたらまた叱られてしまう‥」
レイは食べ物を粗末にすると酷く怒る
204 :
2:2005/11/29(火) 19:25:23 ID:???
以前米を炊いた時、洗っていた時は二合あった米が
何故炊き上がれば粥になり、量にして一握り分の米しか入って無いのか(其れは米を洗ってる時に米の大半は水と一緒に流してしまったから)、と怒られた事があった
其の時のレイの形相や声色を思い出し、頭から血の気が引くのを感じた
─レイにバレたらマズイ
ほんの一瞬の内に何十回も頭の中にそんな言葉が寄切る
慌ててしゃがみ込み、気が動転した儘
中身が飛び出して空になった容器を捨てに走り、後に残った原型を殆ど留めていない豆腐をかき集める
「何処に捨てれば良いのだろうか‥」
流しに捨てれば速攻でバレる
同じくゴミ箱に捨ててもバレるだろう
さて、どうしたものか‥
「!トイレに流せば‥」
瞬時に浮かんだ其の応えに
名案だとばかり
かき集めた豆腐を両手で掬い、立ち上がろうとした
其の瞬間
ガチャ
「ギル‥ただいま帰りました」
「‥レ、イ?」
「話し合いが思ったよりも早く終わりまして…、?‥ギル、一体こんな所でな‥に、を…」
突然のレイの帰宅に思わず体を低くするも何の意味にもならない
お互い見つめ合った儘暫く硬直する
205 :
3:2005/11/29(火) 19:27:31 ID:???
「…何をしてらっしゃるのです?」
先に硬直から溶けたレイが溜め息混じりに呟き、ツカツカと歩み寄ってくる
其の間
床に膝を付いた儘硬直した私は、レイの足音に身を竦ませた
其れに合わせて崩れた豆腐が手で作った碗から零れ落ち、手首を伝い裾の中に入り込んでくる
「‥レイ、此はっ」
「食べ物を粗末にしてはいけない、と‥以前も申し上げた筈でしょう?」
「其れは‥しかしっ」
「言い訳は要りません」
冷たい声色でレイは身を屈め、
跪いた儘の私と目線を合わせ冷笑する
「レイ…」
「駄目な人ですね、ギルは」
そう言って笑い
トン、と私の肩を押す
「ギル」
身構えていなかった私は簡単に尻餅を付き、其の儘肩を押し続けるレイに押され
床に仰向けになる
其の反動で豆腐が零れ落ち、
襟や首もとを白く汚した
「良い恰好ですよ、ギル‥」
そんな私を見てレイは笑い
「素直に謝れない、しょうがない大人には‥お仕置きが必要ですね‥」
206 :
4:2005/11/29(火) 19:29:55 ID:???
「ちょ‥止めなさいっ!レイッ」
「今貴方に指図される謂われはありません」
「っ‥何もこんな所で」
「ギルが此処で食べ物を粗末にしたんですから、お仕置きは此処でしなきゃ意味がありません」
謂いながら淡々と私の服を脱がしていくレイに、僅かな恐怖を覚える
だって此処は玄関で、何時誰が訪問してくるかも解らない
ましてや誰かが来たら隠し立て出来ない現状に頭が真っ白になりそうになる
「レイ‥ッ…頼むからっ」
「‥ギル、少しは黙って下さい」
「ッア‥!」
既に衣服を剥ぎ取られていた下腹部に鈍痛と異物感を覚え、脚の間を見ればレイの手が見え、後孔に指を突き立てられたのを知る
剰りに性急な行為に声も出せずにレイに眼を向ければ
「やっと静かになりましたね」
そう言って、場違いな程優しく微笑むから吐く筈だった言葉を失ってしまった
「ギル、其処で四つん這いになって下さい」
「‥」
抗っても、余計火に油を注ぐ様な結果しか見えない
現状を回避する案に至らない頭で、一人ぼやきながら
ノロノロとレイの言葉に従い、レイの前で四つん這いになる
背後に回ったレイが
クスリと笑う気配に眼を瞑る
207 :
5:2005/11/29(火) 19:32:30 ID:???
─早く終わらせてくれ
そう懇願出来たら楽なものなのに‥
「っ‥」
内部に侵入してきた指の感触に鳥肌が立つ
眼を瞑っている為か、感覚が何時もより鋭敏になっている
「あ、‥っく‥!」
侵入する指が二本に増えたかと思えば、左右に広げられ
其の隙間から入ってきた外気の
其の温度差に思わず肘から崩れ落ちそうになる
「ギル、力抜いて」
「…え?」
首根を押さえられ
今まで崩れ落ちない様に耐えていた腕をアッサリ押し倒され、腰だけ高く突き上げる姿勢をとらされる
其の姿勢に気付き、羞恥心に顔が熱くなるのを感じてレイに何か言おうと口を開いた
が
「いっ‥なっ…アアァッッ!!」
突然侵入してきた
指とは全く違った異物感に叫び声を上げる
「レイ、レイッ‥っまさ、か‥」
「ギル、もし中で壊したらまたお仕置きですよ?」
そう言って
本当に愉しそうに笑うレイに目眩がする
グチリ、と
二本の指が抜かれ、異物だけが残される
「っ…ふ‥」
“壊したら”
そんなレイの言葉に体から力を抜こうとするが
目の前には中に入っているだろう其れの残骸が転がっており、嫌でも中の物を意識してしまう
208 :
6:2005/11/29(火) 19:36:49 ID:???
その上
内部の壁に触れる其れは店内で冷やされていた所為か、温度が低く…
耐える事など出来る筈も無かった
数秒後
グチュリ、と内部で其れが潰れる音がした
「は…っ冷‥いっ‥あぁっ」
体が震え
其の振動で後孔から中で潰れた其れが溢れ、脚を伝っていくのを感じる
「ギル‥」
溜め息混じりに名を呼ばれ
床に頬を押し付けた儘レイを見上げれば
冷めた目で自分を見つめるレイが見えた
「潰してはいけないと言った筈なのに‥グチャグチャにしてしまいましたね、勿体無い…、…どんな状態になっているかお見せしましょうか?」
冷たい目の儘笑うレイに冷たい汗が流れるのを感じる
カシャン、と
硬質な音が聞こえ
レイがベルトを外した事を知る
其れにギクリと身を竦ませれば
腰に腕が回され
後孔に自分以外の体温が押し付けられる
「レ、イ‥ッヤ‥だっ…ま、まだ中、中にっ、アアッ‥っ!」
「‥『嫌だ』って言葉に従ってたらお仕置きの意味が無いじゃないですか」
熱に浮かされた様な
レイの掠れた声が聞こえたが、意味を持った言葉として私の頭に入る事は無かった
209 :
7:2005/11/29(火) 19:39:32 ID:???
「ギル‥」
「あっ、あァッ‥レ、イ‥っ」
グプグプと音を立てて挿入が繰り返される中
レイに名を呼ばれ
突き立てられる衝撃に耐える様に伏せていた顔を声のする方に向ける
生理的とも過ぎる快感からとも付かぬ涙に滲んだ視界に映るレイからは
先ほどの冷たさは失せ、目を綻ばせ、愛しそうに口元を弛めている
「レイ‥ッ‥んんッ」
そんなレイの笑みに微笑み返そうとして
けれど激しく揺さぶられ、失敗する
「ギル‥ギル、見て」
「っは‥あ」
腰を抱き抱えられた為
床に肘を付き体を支える
「ぁ‥ぁあっ‥」
肘を付き、床との間に出来た空間に頭を埋めれば、揺れる自身の性器と、レイと私の結合している箇所が見える
「ひっ…は、あっ‥あ」
先走りとも精液とも、中に入った儘の其れ、『豆腐』とも付かぬ
結合した箇所から飛び散り、床に落ちる
白い斑点に更に目の前が滲んだ
「ギル‥反省しましたか?」
「…した」
「ごめんなさいは?」
「…‥ごめんなさ‥っァ」
「食べ物を粗末にしたら、罰が当たると‥覚えておいて下さいね?」
****
210 :
8:2005/11/29(火) 19:43:58 ID:???
「ギル」
「…」
「ギール?」
「…」
「…いい歳した大人が不貞寝しないで下さいよ‥全く」
「誰の所為だ、誰の!!っ‥たたっ」
フローリングの床に寝そべったまま呻く私の後ろで、呆れた顔をしたレイが床の掃除をしている
結局私が謝罪の言葉を吐いた後、互いに絶頂に達し
漸く終わった、と
力を抜けば、体の内側で繋がった儘のレイのモノが膨張するのを感じ悲鳴を上げた所からあまり記憶が無い(つまり記憶が飛ぶほど凄まじかった)
「元はと言えばギルが悪いんですよ?‥豆腐なんて、どうすれば玄関なんかに落とせます?」
そう謂いながらも床を拭く手を休めないレイの背中を見つめ、自分に被せられた赤服(きっと此の下はレイの良心を咎めるほど凄い有様なのだろうな‥)を握り締めて溜息を吐く
「其れは…」
あまり良く回らない頭の儘、豆腐を落とした経緯を思い出してみる
「‥君の帰りが遅いと聞いて」
「はい」
「夕食を適当に済ませろと言われたけれど‥一人で外食するのは嫌で」
「‥はい」
「しかし誰かを誘って、君よりも帰りが遅くなるのも嫌で‥」
「…はい」
211 :
最後:2005/11/29(火) 19:57:36 ID:???
「君の帰りを待って、君と二人で食べようと思って」
「…」
「だから豆腐を買って来たんだ、君の為に」
「…」
「なのに君は」
「ギル」
「…?」
話の途中で名を呼ばれ
不意に目をやれば
レイが満面の笑みで振り返っていた
…嫌な予感がする
「ギル‥」
「‥レイ、待て‥待ちなさい」
「嫌です」
「嫌です、じゃない!…待っ、本当にもう‥此以上したら立てな」
「ギル」
未だ起き上がる事も出来ず
被せられていた服で体を隠しながら身を捩る
其の間にもレイは笑顔の儘歩み寄って来ている
「ギル」
名を呼ぶ声に思わず目を堅く瞑る
「ギル、‥愛してます」
接吻するかの様な至近距離で囁かれた言葉に目を見開く
「ギルにはかないませんよ」
そう笑い、頬に口付けるレイに
赤くなっているであろう顔を手で覆う
嗚呼‥もう
本当に…
「君には負けるよ…」
212 :
オマケです:2005/11/29(火) 19:59:16 ID:???
***そして次の日
「…」
「いただきます」
「…」
「?…ギル、食べないのですか?」
「‥勘弁してくれないか?」
其の日の晩
二人の食卓には、白い正方形の其れが上がったとさ
終わり
豆腐プレイハァハァ
保守
ギル、さいもえがんばるお
たくさん支援したが本戦出場は無理だったね・・・
二次予選もさいもえしる
218 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 06:06:04 ID:Q7M57Li1
保守保守
FINAL PLUSはモエタ。
今日はちゃんと入れてあげますから
頑張って下さいね、ギル
ほす
あげ
一月以上レスなくても落ちないんだ
すごいぞこの板
保守
キラきゅんハァハァハァ
227 :
キラ:2006/05/03(水) 01:38:12 ID:???
ヤメテよね…
勝手に僕をキラきゅんって呼んでハァハァするなんて…
どうせなら僕の目の前でハァハァしてみせてよ…
そして僕と濃厚な白濁を互いの身体に掛け合いっこしよう…(クス)
キラ×ギルか
双子×ギルハァハァ
230 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 02:06:54 ID:jQBIuG5v
キラが笑顔でギルを攻め立てれば良い。
キラ「あれ…この程度でもうお手上げですか?ギルバートさん?」
ギル「くっ…これが若さか…」
231 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 07:16:17 ID:PATRuFrE
さばがおちたよあ
ユリアン
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 17:08:17 ID:eCLb7hFY
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 02:29:13 ID:6JeabZOi
もちろん性的な意味で
たしかかい
236 :
ジブリん:2007/01/14(日) 01:48:25 ID:RI1DOE+t
「……ぅ…ん」
なんだ…ここは?
見覚えのない部屋。鎖で繋がれている腕が痛む。
「ようやく目が覚めたかね?デュランダル」
声の主を見て凍り付く。馬鹿な、何故彼が…
「ジブリー…ル…?」
自分の名を口にする相手を見て満足そうに微笑む。
と同時に、唐突に足を振りかざし勢いよく鳩尾へ一撃を喰らわす。
「かは…っぁ…ぁ」
急な衝撃に呼吸が乱れ、口の端からは一筋の血が零れる。
「おやおや、ちょっと突いただけでコレですか?…ああ」
「あっ…ぐぅ…」
鳩尾を乱暴に足で捻る。
「傷が開いてしまったようだ」
傷…レイに撃たれたものだ。
あの子はどうなったのだろう。
「ふっ君には借りがあるからな…あんな事で死なれては困るんだ。
私の優秀な部下が君を保護してくれたよ」
恍惚とした表情でギルバートの顔を覗き込む。
237 :
ジブリん:2007/01/14(日) 01:50:34 ID:RI1DOE+t
「なぜ…君が生きて…るんだい?
レジェンドが…確実に吹き飛ばした筈だが」
裂くような痛みに耐えながら声を絞り出す。
ジブリールは予期していた質問に嬉々として答える。
「私が貴様ら化け物の住まう宇宙になど上がるはずなかろう?
シャトルに乗っていたのは「影」だよ。私はずっとオーブにいたさ」
オーブ…厄介な国だ。やはり早々に落とすべきだったか。
今となってはもう遅いが。
「さて」
ジブリールは優雅な手つきでナイフを取り出し
その切っ先を議長服のインナーににあてがうと一気に引き裂いた。
「っ!?」
その長身からは想像もできないほど
白く華奢な身体が露わになる。
「ほぅ…美しい肌をしている」
ナイフの峰で胸元を軽くなぞる。
自分はこのままこのナイフで引き裂かれるのだろうか。
生への執着がないせいか、不思議と恐怖心は湧かない。
「貴様に受けたあの屈辱…我らは絶対に許さんぞ」
言い終えるやいなや、薄暗い部屋に照明が灯る。
気付けばジブリールの後ろには5人ほど見覚えのある顔が並んでる。
「…ロ…ゴス…か」
中にはセイラン家のウナトの姿があった。
「私が釈放したよ。ほどんどが手遅れだったが。
私の息子のように……なぁ!」
「…くっ」
漆黒の豊かな髪をウナトの指が乱暴に絡めとる。その反動でギルバートは背後の壁に頭を打った。
手塩にかけた息子が無残にも死んだのだ。怒りも当然だろう。
ウナトは怒りの表情に涙を浮かべる。
「ユウナ君は我らの為、オーブの為、そして全人類の為に…
ハウメアの元に召されたのだ。我らは彼を称えこそすれ、悲観してはならない」
ジブリールはウナトを宥めた。
238 :
ジブリん:2007/01/14(日) 01:52:42 ID:RI1DOE+t
状況の割に冷静な自分に多少驚きつつ、
ギルバートは分析する。
会話筋からここがオーブであり恐らく
セイラン領の屋敷の1つであること
そして生きてここから出られる確率。
これは限り無くゼロであると考えていいだろう。
「今はとにかく我々の最大の敵である前議長殿に報復を。
青き 清浄なる世界のために」
ジブリールは乱暴に顎を掴むと、そこに伝う血を舐めとった。
ギルバートはその感触の気持ち悪さに眉を顰める。
「貴方はプライドが高そうだ。その整った顔が
屈辱に歪む様を、是非拝みたい」
血色の悪い唇の端を釣り上げる。
239 :
ジブリん:2007/01/14(日) 01:54:38 ID:RI1DOE+t
言い終えるとギルバートのベルトを引き抜き
下着ごとスラックスを引き下げた。
「…ひっ!?」
興奮のためか真っ直ぐ天を仰ぐジブリールのものが
ギルバートの蕾へあてがわれる。
己の身にこれから何が起こるのかを悟ったギルバートは
逃げるように足に力を入れて腰を浮かせる。
しかし、手首は天井から繋がれ、背後がすぐ壁であるため
無駄な抵抗に終わった。
「や…ぁ…っあああああ!!!」
なんの準備もなされてない接合部からは血混じりの体液が滲む。
それでも無理やりねじ込む。悲鳴が上がる。
「あ…っくぅ…」
体内を支配する質量に吐き気を催す。
想像を絶する痛みと屈辱にギルバートの瞳からは涙が零れる。
それでも屈しないように真っ直ぐにジブリールを睨む。
「そそるなぁその表情」
顔にかかる髪をそっと払う。
240 :
ジブリん:2007/01/14(日) 01:56:15 ID:RI1DOE+t
「くく…こんな状況でも反応するとは。
なかなか淫乱でいらっしゃる」
敏感なところに触れられ否が応でも走る快感に嫌気がさす。
ロゴスの1人がビデオを回している。
「君のこの姿、世界中に公開させてもらう。だが…」
ジブリールは愉快そうに笑う。
「君の働き次第では許してやってもいい」
「…っやめ…!も、無理…あぁ」
ジブリールが繋がったままの接合部に
横からウナトが無理矢理入ってくる。
「ひぃっ…くっ」
限界まで拡張されてミチミチと裂音が響く。
「うあ・・・っ」
「こちらばかり善くては悪い。ヴァミリヤ君」
呼ばれた金髪の青年は膝をつくとギルバートの
下腹部に舌を合わせ、自身を口に含んだ。
「あっ…ん…っゃ…あっはぁ…っうぅ」
酷い苦痛と激しい快楽で理性が失われていく。
「…あっ…ん…はぁ」
焦点の合っていない瞳から流れる涙はとめどなく。
全身の力が抜け、ジブリールたちに体重をかける形になる。
彼らの攻めに自ら逃れる術はない。
ギルバートはロゴスたちに何度も犯され何度も果てた。
「まだまだ!まだまだ足らんよデュランダル」
もう殆ど無い意識を手放す瞬間――
「ギル!!!!!!」
自分を呼ぶ声と同時に目の前で部屋の壁が吹き飛ぶ。
GJ!
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 22:44:57 ID:lis9SwKL
ジブギル(;´Д`)ハァハァ
淫乱議長(;´Д`)ハァハァ
インポー
244 :
名無しさん@ピンキー:
議長あげ!