前スレ、元スレからの転載ヨロ
なんかハケーン
・・・しっかし、ギルギルは確かに愛でがいがあるがピンクってイメージねーなw
むしろこのスレタイ、レイがエロい
シャア板からの移転だよな?
>>1 おいおい、Hレイスレの真似してここに立てたんだろうが、
ちゃんとローカルルール読んだのか?
ここはシャア板とは違うんだぞ。これでは規定違反の乱立だよ…(´Д`)
>>6 読んだつもりなんだが・・・
違反というなら書き込みしないのでdat落ちを待つか削除依頼だしてください
違反じゃないだろ別に。
何かマズいか?
ある日、ある女と男が結婚を親に反対されたため、
駆け落ちを決意しました。ところが旅先で男は車に引かれ、
女はその悲しみのあまり自殺しました。
あなた、このレスを全て読みましたね。
あ〜あ・・・読んじゃった。このレスを読んだ人間は、
一生彼氏も出来ず、一生独身です。もしそれがいやなら、
このレスをコピーして6ヶ所以上の場所にコピーしてください。
(タイトルもそのまま、HNは自分の名前で。)
もしコピーしなければ、さっきも言いましたが、
あなたは一生独身です。もしコピーしたら、
あなたは好きな人から1週間以内に告白されます。
もし付き合ってる人がいる場合は、
その人と急展開しちゃいます
>>9 好きな人はアニメキャラなんだけど
コピーしたら告白されんのか! 嘘だったらぬっコロス!
●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。
>今までのスレの内容からいって「単独萌え談義」「キャラ小説」にあたる
【スレ立てについて】
●重複スレは原則的には禁止です。
ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
(スレが立てられるからと言って乱立することはやめてください)
>他にギル萌えスレはない
●特定のキャラクターやキャラハン等に対するアンチスレは禁止です。
>アンチスレではない
●複数キャラを主とする、総合系『キャラ萌え談義スレ』は板違いです、
エロゲーキャラ総合はエロゲネタ&業界板へ、他のキャラ総合は適切な板に行きましょう。
>複数キャラ萌えスレではない
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
>1に明記してある。立て逃げは1に理性が残ってるならしないだろう
【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
>住人が注意すればいいこと
【その他】
●他板にあるスレッドをこの板に誘導することは、
その板のローカルルールに抵触していない限り禁止です。
>元スレが削除依頼出されたのだから仕方ない、内容的にもピンク板が妥当
>9
一生どころか今居るわけで。
あおるねたとしては古典的だよな、不幸の手紙
ギルってストVじゃないのか…
削除される前に落ちそうだぞ元スレ
保守ろうとした瞬間落ちた…
ガンガレw
18 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 15:09:38 ID:/uEgoJTD
過疎ってるな…
見てはいるけど…
こっちよりHな・・・の方が
人多いな・・・
ていうか住民被ってるんじゃないか?
やったのスレが落ちたしね
22 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 20:09:33 ID:ovPgZ/vC
漏れも見てはいるけど…うどん様とか来られないかなぁ…
前スレ
>>97のつづき
極少数のブリッジ担当員を除いて、皆が寝静まった時間。
最高評議会議長、ギルバート・デュランダルの居る艦長室では、驚くべき狂宴が繰り広げられていた。
「はぁ、・・・はぁ・・・、も、嫌だ・・・っ!」
目を見張るような恐ろしい光景の、その中心にいるのは、他でもない、ギルバート。
ぬめりを帯びて妖しく光る、触手のようなそれは、もはや考えるまでもない、「うどん」という名のザフト軍最凶の兵器だ。
その中でも、今ギルバートを襲う、ひときわ白く輝き、太さも申し分のないその兵器は、[ごんぶと]といった。
だが、なぜその自軍の兵器のはずのうどんに、議長である彼が襲われているのか―――。
それには、哀しくも切ない理由がある。
「れ、れいっっ・・・!!も、無理・・・っ!!」
「ギル・・・。まだ、だよ。我慢して」
四つんばいの格好で、既に何本もの極太うどんを一気に挿入され、ギルバートの身体は悲鳴を上げている。
もはや止まらない涙は床を汚し、下肢のあたりも何度も吐き出してしまった精に濡れている。
しかし、いつになってもうどん達の責めは止まらず、
それどころか、ギルバートの精液を吸って、うどん達はさらに質量を増し、
さらなる責め苦をギルバートに与えてくる。
先日の、地球軍サイドのうどん達に襲われた、それ以上の苦痛に、
ギルバートは涙し、そうして耐えられない、と懇願の眼差しを目の前に立つ少年に向ける。
少々可哀想になったレイは、憐れみをこめた笑みを浮かべ、ギルバートの頬をゆっくりと撫でた。
「ギル・・・。どうしてそんなに、抵抗する?」
「っ・・・、だって、こんなっ・・・!」
「覚えているか?これは、“彼ら”との契約の儀式だ。心を同じくして戦うのに、抵抗していてはダメだろう?」
「そ、そんな・・・」
大人しく受け入れろ、と暗に告げられ、けれどギルバートは、無理だと首を振ってしまう。
下肢の力を抜いてしまえば、うどんたちはこれ幸いと、一気に体内に押し寄せてくるだろう。
そうなれば、きっと自分はおかしくなってしまう。
今だって、ギルバートの下肢は、いつ切れてもおかしくないほどに口を開けているというのに。
「そんなに、脅えないで。・・・さぁ、声を出すんだ」
「なっ・・・」
少年の要求に、ギルバートは顔を歪めた。
「うどん達は、獲物の嬌声が大好きなんだ。きっと、貴方の声も気に入ってくれるよ」
「いっ・・・嫌だっ・・・あああっ!!」
途端、下肢を中心に、蠢いていたうどんが、ギルバートの砲身をきつく締め上げた。
あまりの抵抗に、うどん達も痺れを切らしたのだろう。
根元を強烈に締め上げられたギルバートは、あまりの苦痛に高い声をあげてしまっていた。
レイは、ギルバートから離れた。仕方ない。
彼らを扱える人間は、彼らの力を強引にねじ伏せるほどの精神力の持ち主か、それとも自らが犠牲になるしかない。
そして、これこそが、過去、「うどん」という兵器が表沙汰にならなかった理由だった。
うどんを扱う任を負った者のそのほとんどが、逆に被害者となるだけで終わってしまったからである。
「いっ・・・、痛い・・・!!も、やめっ・・・!!」
広い部屋に響く、ギルバートの悲鳴。
そう、このうどんを扱えるようになるには、そのプライドを捨て、彼らの欲を受け入れなければ成らないのだ。
身も世もなく泣き喚き、懇願するギルバートは、もはや、抵抗する気力も失い始めていた。
つづく。
うどんキターーー!!!
>23
続いてハァハァ
強情ギルモエス
GJ〜
もっとギルギルをいたぶって
正直、うどんじゃなくて
ちゃんと人間に犯されるギルが見たい
チャリ、と嫌な音がして、ギルバートは目を覚ました。
暗い世界にただ1人、置いていかれたような気分になるそんな状態を、
最近のギルバートはよく知っている。
これは、悪夢だ。夢なのに、なぜか息が苦しい。倒れこんでいた床からかすかに顔をあげると、
・・・目の前には軍靴。見覚えのあるそれに、ギルバートは目を細めた。
「っ・・・」
ぐっ、と無理矢理繋がれた鎖を引かれ、痛みに眉を寄せる。
両手首が、金属製の枷で拘束されていた。もちろん、逃れることなど不可能で、
ギルバートは恐怖に満ちた視線で自分を覗き込んでくる男を見やる。
ラウ・ル・クルーゼ。過去には、それなりに深い付き合いだった男。・・・だが、今はいるはずのない存在。
「目が覚めたか?」
「っ、あっ・・・・・・!」
引き摺られるように、無理矢理仰向けにさせられ、その乱暴な扱いにギルバートの顔が歪んだ。
そうして、さしたる抵抗もできないまま、唇を押し付けられる。何か別の生き物のように蠢くそれに、
嫌だ、と夢中で歯を立てる。
数秒後、血の味が、口内に広がった。ひどい鉄錆の味だ、ギルバートはますます眉を寄せる。
「フン、やるな」
蔑んだような声がして、ギルバートは再度、唇を塞がれた。
今度は、強い力で顎を掴まれ、完全に抵抗する術を奪われてしまっていた。
圧し掛かる男を払いのけることもできなければ、助けを呼ぶ声も出せない。
息すら出来なかった。あまりの苦しさに、視界すら曇る。
クルーゼは、そんなギルバートの乱れた衣服に手をかけると、一気に引き裂いた。
闇の世界に、その白肌が映えるようだ。
上半身をはがしてしまうと、今度は下肢に纏うものすら奪っていく。
一番羞恥を覚える男の雄を目の前に晒され、一気に頭に血が上った。
「や、やめろ・・・っ!!」
尋常ではない男の行動に、ギルバートは声を荒げたが、それに全く意味がないことは、彼自身がよくわかっていた。
クルーゼは、無言で彼の肌を辿っていく。鋭い爪先が、ひどく恐怖を煽る。
ギルバートは唯一自由になる頭を振った。
「どうして、こんなことをする・・・!!」
「理由など、ない」
ひどく硬質な男の声だけが、むなしく響いていった。
それは、ギルバートにとって死の宣告に等しい。胸元の敏感な部分に、強く爪を立てられた。
痛みと共に、確かに存在する快楽。強烈な刺激がギルバートの脳を焼く。
「痛っ・・・!」
「ただひとつ言えることは、お前は私から逃れることはできない、ということだ。この鎖がある限り、な・・・」
再び金属の擦れるような音がして、ギルバートはハッと顔をあげた。
その途端、下肢に衝撃が走る。物凄い力で、クルーゼが彼の陰茎を締め上げてきたのだ。
「い・・・、やめっ・・・っあ!!」
そうして、そのまま根元に絡められる、太い銀の鎖。ギルバートは目を疑った。
無機質なそれに今度こそきつく締め上げられ、あまりの痛みに目を見張る。
ただ苦痛に耐えるように、石畳の床に爪を立てた。血すらにじみ出るほど強く力を込め、下肢の熱に耐え続ける。
「あ・・・、くっ・・・嫌・・・だっ・・・!!」
焼けるようなそれに、身を縮こませて喘ぐギルバートに、
クルーゼはただ笑みを浮かべて、震える男の頬を撫でてやる。
締め上げた彼自身を手に、クルーゼは組み敷いた彼の耳元で囁いた。
「さて・・・、今日は何をしようか、ギルバート?」
GJ!!!(;;~Д~)ハァハァ
ついに隊長にいたぶられ開始!!!
>>28 人間なら誰でもいい貴方も相当鬼畜と思われ
ラ…ラウ…もっと酷くしてくれ…
↑ギルの本音
…もっとイヤラシくおねだりしてみたまえ
い、嫌だっ…無理っ……
無理?じゃあいつまでもこのままだな
…っ…ラウ……
…さぁ早くいいたまえ
私にいやらしく絡み付くその唇でな
ここってカプ限定?
ワロスw
つ【ところてん】
最近研究室に篭りっきりで、
しかも夜食ばかり食べまくっていたせいでなんか腹のあたりがたるみ気味だ
そこで、最近巷で痩せると人気の「ところてん」を食べてみることにした
ふむ、食前に食べると血糖値があがらず腹持ちもいい、とのこと
早速私はパックに入ったところてんを購入し、開けてみた
ヌルリ、ヌルリ、ヌルヌルヌルヌル・・・
・・・・・・・・・・・・ん?
半透明エロス食材…
ところてん…
つ【黒みつ】
つ【きなこ】
うちの地方では、ところてんには…
つ【酢醤油】
どーでもいいな('A`)
いや、きっとそれが普通
酢醤油タプーリの極太ところてんをギルのケツマンに挿入…(;;~Д~)ハァハァ
染みますか、議長
し…しみる…くるしい…
(だが…それがイイ)
アーッハハハハハハ!この変態ケツマン議長が!恥ずかしいとは思わんのかね!
今日のギルエロモエス
・・・・・・・・・・・・・・・・ジブギル?
ラウジブギル?
ギルに二本挿しなのかよ
レイ「さすがです、ギル!!」
ラ「ギル…レイのをにぎりなさい」
レイ「どうせなら口でやってください、ギル。開いているでしょう?」
ジブ「この状態で少年までくわえるとはな…とんだ淫乱議長様だよ」
議長の御体が祭り会場か…
ギルっ…ぁあ!…そんなに吸ったらっ…
ギル祭誰かまとめてwwwwww
・・・酢醤油ところてんも?
うどんに続くエロスに発展なのかwwwwwww
ギルがところてん?
ところてん?
誰が相手でところてん?
ギルの夜のお相手じゃないのか、ところてん
違うだろ、ギルがところてんなんだろwww
そうか、じゃあギルがところてん突きに入れられるんだな・・・カワイソス
ところてんでところてん?
この中にところてんの意味がわかっていない人間がいる
年齢制限板にいるからにはもう少し勉強するべし
ところてんでは面白くありません…もっと耐えてくれないと正直困ります
>>70 まあ最近は喋るところてんもいるが。ガンキャラの声で
ところ天の助・・・
祭まとめるか
ラウとジルに二本挿し
↓
口にレイ
↓
ところてん中・レイ逝きかけ←今ここ
79のまとめをうまいことエロ小説に仕立ててくれる神まってるwwwwwww
ところてんもか!?
というより・・・
>>79見るとどっちの意味にしろ表現に苦しむんだがw
誰 か ジ ル に 突 っ 込 め
>>85 ギルにたっぷり飲ませたレイが復活したら連結ry
(´-`).。oO(・・・?)
本日のギルはバイブ入れてたんだろうな…
先週は女王様でしたが、今週はお姫様でしたね
レイから指示があって自分でwwwww
「今日は私が以前渡したバイブをいれておいて下さい」
ギ「レイ…こんな…太いのを…?」
レ「いいから」
レイギルフォー
今日の演説は更に意味不明だったな…バイブに集中しすぎだったのか
レイもあんまりいい顔してなかったね
「ギル・・・まだまだ甘ちゃんですね・・・」
レイはリモコンで強弱調節に集中していたと思わry
>>97 妙にずっとモニタ前に居座ってる感があったのはそのせいか
もしかして…
漏れと98しかいないのか…?
とりあえずギルにバイブ挿入…っと
100ゲト
>99
もう一人ぐらいはいそうな希ガス
(; ゚д゚)ハッ!
(゚∀゚)ノシ
ROM住人が一億人ぐらいいるよ
ギル「っ・・・、そ、そんなに見ないでくれ・・・っ・・・ハァハァ・・・」
ラウ「無駄口を叩いてる暇があるならしっかりしゃぶりたまえ」
え・・・そんなに人いないの?
とりあえずギルに○○挿入…っと
>>107 おまっwwwwwwwひょうたんwwwwwwwテラヒドスwwwwwww
ずいきはどうずいき
ずいき…
こけし?…ぐぐってくる
時代物が好きなのかwwwww
何か挿入されると盛り上がりますね
ラウ「私のだけではものたりないようだね…レイ!」
レイ「どうぞ つ【瓢箪】」
ギル「…っ!やめっ…痛い!いたっ…ぁアァああああ!!」
ラウ「ッハハハハハ!いい恰好だなァ!ギルバート!」
…やっぱだめだorz
レイ「口にも瓢箪がいいんじゃないですか、ギル」
瓢箪に酒やら入ってて挿入った時に中で蓋が取れてドプドプ流れ込んだら大変だろうなwwwwww
いやむしろ取れるように仕込んでんだよwwwww
「取れてしまった、すまないな。さあ取ってやろう」
とかいって後ろをry
いきんで自分で出してみたまえ
なんて責められry
ザー汁スカトロ議長wwwwwww
何そのみさくら節
まあそういうなよ
つ【麺棒】
麺棒ておまえwwwww
麺棒でグリグリやられるのか…
麺……うどんwwwwwwww
ギル「な、なんでも入れればいいと思ってるだろうっ!!」
ラウ「だめなのかね つ【うなぎ】」
レイ「ラウっ!うなぎ掴めました!」
ラウ「よし、ならばそのまま、ギルバートのナカに突っ込んであげなさい」
レイ「ハイ!!」
ギ「ぅあっ!あぁあぁあああ〜」
ラ「状況を説明しろ!」
ギ「わっ…わたしの…中にっうな…うなぎがっ入って…ぁあっ!!…あたまがっ動いていま…すっ!…ぅあっああっ!!!!!!」
間違って127を貼りそうだよ
貼ってしまえ!!
鰻続きが気になる(*´Д`)ハァハァハァ
49話で公開セックル
レイとシンに後ろから前からグチョグチョにやられry
それは非常に楽しみだ
じゃあ今日はやった後?あれからやるところ?
レイとシンが対面したのはあれからやるところ
レイとギルが一緒にいたのはやった後ひと段落ついてから。
136 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 03:56:31 ID:003W/u9s
なんとまあ
面妖な
シン相手かつ序盤ならこのスレのギルでもどうにか優位に立てるだろうか
レイ「さあ議長を犯せ。これはフェイスの通過儀礼だシン」
139 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 16:52:12 ID:+GfKwCeq
議長強姦=フェイスの通過儀礼=…あれ?タリアとハイネはWWWW
さて、明日は最後の公開輪姦ですか
そしてプラント市民公共肉便器へと…忙しくなるな議長
>>139 >>142 レイ→何処でも何時でも何度でも
シン→レイと一緒に
ハイネ→鞭ぷれい
タリア→ギルにバイブしこんで、(元?)旦那とのハメ撮り映像を流しながら放置ぷれい(酷)
…と言う所でしょうか?
フェイスといえばアスランを忘れているな。
>>144 前(多分…)スレのうどん様経由でアスランが夜なべして作った
つ【三角木馬】
アスラン(+うどん)→SM
弾は痛かったけど気持ちよかったよ…レイ
ご冥福をお祈りします
さあ議長ハァハァするか
いいさ、天国でレイの楽しい看病生活だ
ラウとタリアとハイネもいるな
連合キャラも混ざるよ
レイ「あ、すみません…プラント市内在住でないかたはここで整理券配りますので
ならんでお待ち下さい」
シン「最後尾こちらです〜」
昼は激務(市民の肉便器)
夜は月曜日はラウと目隠しプレイ
火曜日はレイと銃プレイ
水曜日はタリアに強制自慰(命令)
木曜日はハイネに打たれ
金曜日はジブ(背後にウナト)の言葉攻め土曜日は議員に輪姦
日曜日はジブ家のバター猫に‥
そして月曜日に戻る
・・・オマイラ、今日の議長に不満なんだな・・・そうなんだな
撃たれる時の顔が可愛かったので満足ですた
ということにしておきたい
レイのあれはプレイだよな!そうだよな!
あれは銃じゃないよ
バイブのスイッチだよ
>>154 何を言ってるんですか!?
攻キャラに キ ラ 様 が加わったんですよ
大満足
ギル(人前でバイブのスイッチ入れちゃって)ごめ…んなさ…いぃwwwww
レイ「ごめ・・ん・・・なさい・・・俺・・・、ギルのそんな姿が・・・、どうしても、見たくて・・・」
正直被弾したギルの息遣いにハァハァ
レイ「他の誰にも…入れさせたく…なかったんです…スイッチを…」
スイッチ持ってるキャラ大杉
議長レイに泣き落とされたら何でもしそうだな
あぁ…泣かないで…何を挿入れてくれてもかまわんよ…ハァハァ
このスレですっかりギル総受けにハマった………ばかりなのに、放送終わった・゚・(っД`)・゚・。
録画したビデオ見まくって、何か投下しようか…。
ぜひキボンヌ
漏れも投下まつね
とりあえず議長には馬並バイブいれとくわ
>>165ユウナりんとジブにイジメられるギル投下キボン!
スタンダードにレイに掘られて欲しいところですな
170 :
1/2:2005/10/06(木) 20:54:10 ID:???
ギルが風邪を引いた。
なぜ研究職という仕事についてるくせに嫌いなのかはわからないが、病院が大嫌いなギルを、
俺は引き摺るようにして連れて行った。
医者は、ごくごく単純に風邪、と診断したのだが、
ギルは薬が嫌いだという。
なんて我侭な、と俺は呆れたが、聞けば風邪薬のせいで、吐いたことがあるらしい。
風邪薬の中には胃腸に刺激を与えるものがあるというが、そのせいなのだろうか。
飲み薬を頑なに嫌がるギルに、医者が与えたもの。
やっぱり薬だけど、内服じゃなかった。
・・・ん?これって、子供に処方されるものじゃなかったっけ?
・・・ま、いいか。ギルも子供みたいなものだし。
「いーーーやーーーだーーーぁぁぁ!!!」
「大人しくしていてください!!ギル!!もっと熱出したいんですか!!」
「そんなもの挿れるより熱のほうマシだっ!!断固反対するっ!!」
「はぁっ!?それでも30歳か、キサマーーー!!」
「30歳だからなおさらだっ!!そんな・・・そんな赤ん坊に使うようなっっっっ」
「ギルが子供だからいけないんでしょうっ!!」
「吐くのも嫌だ!!!」
ああいえばこういう・・・。
つまりは、なんだ、あの人は、坐剤ごときでもめているわけだった。
何食わぬ顔で、予定時間にトイレにでもいって使ってくればいいのに。
俺は別にそんなものまで口を出す気はないんだけど、
薬を渡しただけで、一気に顔を染めるギルとか見せられたら、もうどうしよう、という感じだ。
いや、そんなオロオロした目で俺を見られても。
俺はとりあえず袋に入っていた説明書を開いて見せてやった。
「ほら、ちゃんと読んでください。・・・間違っても食べないでくださいよ!!」
「で、でも・・・こ、これは・・・」
ああ、なんでそこで固まるかな。
「・・・なんですか、ギル。ただの坐剤ですよ。肛門に差し入れてフォ―――(0∀0)―――ウ!!!!と叫べば(違)済むことです。
っていうかいつもやってるでしょう」
「は、はっきり言うなっ!」
「・・・・・・ちょっと、貸してください」
とりあえず、彼の手から薬を奪い去ると、熱と頭痛にフラフラとするギルをベッドへ押し付けた。
ハッとするのも気にしない。とりあえず薬だ。
自分でやらない、など駄々を捏ねられても困るし、なにより薬はコンプライアンスが大事、ってことで。
コンプライアンスってのは、病人に薬を正しく服用させるってこと。
下手にトイレに駆け込まれ、入れもしないでトイレに流されちゃたまったもんじゃないからね。
高い金を出して取ってきた薬、無駄にされても困る。
というわけで、この際ギルには、気持ちよく足を開いてもらうことにした。
「や、やめなさい、レイっ・・・!」
「何言ってるんですか。ほら、もっと腰突き出して!!」
「あっ!」
ぐい、と彼の尻を掴んで、そのまま衣服をずり下げた。ズボンのベルトはとっくの昔に外させてもらっている。
まぁ、このくらいの修羅場はもう慣れた。
文人のギルと武人な俺じゃ、どちらのほうが強いかなんて目に見えてるし。
とりあえず、ギルには大人しくしてもらうために、彼の奥に指を突っ込んだ。
171 :
2/2:2005/10/06(木) 20:55:25 ID:???
ギルの呻き声はいつものことだ。快楽がにじみ出てるそれを聞きながら、片手と口で坐剤を空ける。
久々に見たけど、すごいよな、これ。
ちゃんと体温で解けるようにできてるんだ。指で触っただけで、溶けてきそう。
チョコレートみたいだな、って思って、そういえば昔は文字通りチョコレート・・・というか
カカオの脂で作っていたことを思い出した。
で、間違って食べちゃった人もいるとか。危ない危ない。ギルならやりかねないや。
「ほら、ギル・・・」
「あっ・・・」
もう既に赤みを帯びているギルのその部分に、薬を押し当てた。
いっつも俺のモノを突っ込んでるから、こんな直径1センチもない坐剤なんてすぐに飲み込んでしまう。
押し当てただけで、ギルのその部分のひと収縮で、薬はすぐに呑み込まれてしまっていた。
ほら、簡単。
なんでこんな簡単なこと、嫌がるかな、この人は。
「や・・・」
「もう、終わりましたよ。まったく、なんですか、あなたは」
「あ・・・?う・・・。」
頬を紅く染めて、何も言わずに俺を見上げる瞳。
・・・やば、なんか感じちゃったよ。
俺のモノまで熱を帯びてきた気がした。それに、手を這わせてみればギルの前も・・・。
「ああ・・・イヤラシイからだですね、あなたは・・・」
「き、君が、あんなことをするから・・・っ」
そうやって誘うのがいけないんだと思うけど。
まぁ、求めてるなら、ヤらないわけにもいかないよな。
再度、がっちりと彼の腰を押さえつけて、今度こそ内部を解すように指を動かした。
坐剤・・・まぁ、いいよな。
痔の薬みたいに、その部分に止まってゆっくりと局所作用を示す薬じゃないし。
風邪薬・・・ってことは、奥まで入れてやって、早く吸収させたほうがギルのためにもいいだろう。
そして俺もイイ思いできて、一石二鳥・・・と。
相変らず身勝手だとは思うが、
とりあえずギルのソコに自身の雄を押し当てた。一気に挿入する。擦れる感覚が、なんともいえない快感。
「あっ・・・レ、イ・・・っ!んっ・・・あ、・・・」
ギルの声音も俺を乱れさせる。そんな甘い声、出さないで。
俺が抑えられなくなるだろう?
だから、俺は欲望のままに、彼の奥を突き上げる。
昼間っから、何をやってるんだか。
でも、まぁ、これでゆっくりギルが風邪を治してくれるのなら・・、と、
俺は行為を続けた。
そして、後日。
一向に治らない風邪を引き摺って、次の週、再び医者に訪れた。
坐剤が効かなかったのだろうか。医者も首を傾げる。
薬屋にまで、「きちんと服用させましたか?」と聞かれた。俺はハイ、と答えた。
当たり前だ。俺が突っ込んでるんだから間違いない。
仕方なく、もう1週様子をみましょう、ということで、また1週分をもらってきた。
本当に、不思議。ギルも苦しそうだし。でも、それじゃあ理由があるのかな。
・・・思い立って、専門書を捲って見た。
そして俺は、その本の坐剤についての記述の一節に、愕然とすることになる。
「・・・薬物の効果は肝臓の代謝によって減少させられるが、
肛門入口、すなわち直腸中下部より吸収された坐剤は肝臓を経由せず、即効性である。したがって・・・」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・・・。
ごめん、ギル。
とりあえず、坐剤入れたらそっとしとくよ・・・
GJ!なんかエロなはずなのにワロタwwww
座薬テラワロスwwwwww|リ*´∀`ノJ
モエス
ところでザラ父×ギルが来そうな予感
ザラ父て誰だ?って思ったwwwwww
漏れはうどん様がいい(*~д~)
もう少し、心が落ち着いたら
何か書きたいけど
投下出来るまで、ここが残っているのやら・・・
俺も保守るヨ
つか妄想は広がるのだが文章に出来ん俺がもどかしいorz
十年どころか明日までに文章にしないといけない香具師はこのスレにいますか?((´ρ`))
厭離に参加するやついるの?てことだったんでは
改めて最終回見たが、ギルの逝き顔エロ過ぎ。
ラウやうどん相手にあんな顔してイクのかと思うとハアハア
汁まみれにしたいwwwww
ギル最終回で口から汁こぼしてたしwww
実にいやらしい議長だ。
おっちょこちょいギルは買ったばかりのお豆腐を玄関先で落としちゃった!
四つん這いになって掃除しているエロギル。それを見たレイは…
取り敢えず「四つん這いのギルがエロかったから」という言い訳を得てバックから攻める
そのままお豆腐プレイに突入
レイ「ギル、もし中で壊したらまたお仕置きですよ」
けどそんなレイの言葉に反応して、あっさり壊しちゃうギル
193 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 00:00:42 ID:axJOKYGl
中で壊れた豆腐に感じてしまうギル
そのまま突っ込むレイ
豆腐が挿入のたびにゴポゴポ溢れるとイイな
197 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 23:06:55 ID:1aaeWyKw
ギル誕アゲ
レイ「壊してはいけないと言った筈なのに‥グチャグチャにしてしまいましたね、勿体無い…、…どんな状態になっているかお見せいたしましょうか?」
それで突きまくってゴポゴポ溢れさせるというわけか…
今日はハメ撮りかぁ〜
201 :
豆腐シリーズ勝手に総纏め:2005/11/29(火) 00:32:20 ID:osy9WEjj
今日の夕方辺りに長文(多分8レスは使う)投下して大丈夫かな‥
大丈夫なんじゃねーの、ギル受けなら
203 :
では投下:2005/11/29(火) 19:13:49 ID:???
今日は少し帰りが遅くなるので何か簡単なもので夕食は済ませてくれ、と
レイから連絡が入ったので
散歩がてらに近くのスーパーまで豆腐を買いに行った
レイは多分夕飯は外で済ませろと言いたかったのだろうが
一人で外食にするのも何だし、かと言って誰かを誘えば帰りが遅くなる
それならば多少時間が遅くなったとしてもレイと食事をしたいと思い
今日は自炊する事に決めた
「取り敢えず冷や奴で良いかな…」
レイは冷や奴が好物だと言う(其れは単にギルが作れる料理が其れ以外に無いから)
それに冷や奴なら、多少の食事を終えて帰って来ても口に出来そうなので
取り敢えずレイと自分の分を用意して
後は買い置きしていたレトルトのカレーライスで良いな、と
そんな事を考えながら扉を閉めた所為か
ドアノブに袖が引っかかってしまった
何気なく其れを外そうと手を引けば
グシャ
「あ!」
思ったより勢いがついてしまった為
手に持っていた袋が振り回され、中に入っていた豆腐が飛び出してしまった
「っ‥レイにバレたらまた叱られてしまう‥」
レイは食べ物を粗末にすると酷く怒る
204 :
2:2005/11/29(火) 19:25:23 ID:???
以前米を炊いた時、洗っていた時は二合あった米が
何故炊き上がれば粥になり、量にして一握り分の米しか入って無いのか(其れは米を洗ってる時に米の大半は水と一緒に流してしまったから)、と怒られた事があった
其の時のレイの形相や声色を思い出し、頭から血の気が引くのを感じた
─レイにバレたらマズイ
ほんの一瞬の内に何十回も頭の中にそんな言葉が寄切る
慌ててしゃがみ込み、気が動転した儘
中身が飛び出して空になった容器を捨てに走り、後に残った原型を殆ど留めていない豆腐をかき集める
「何処に捨てれば良いのだろうか‥」
流しに捨てれば速攻でバレる
同じくゴミ箱に捨ててもバレるだろう
さて、どうしたものか‥
「!トイレに流せば‥」
瞬時に浮かんだ其の応えに
名案だとばかり
かき集めた豆腐を両手で掬い、立ち上がろうとした
其の瞬間
ガチャ
「ギル‥ただいま帰りました」
「‥レ、イ?」
「話し合いが思ったよりも早く終わりまして…、?‥ギル、一体こんな所でな‥に、を…」
突然のレイの帰宅に思わず体を低くするも何の意味にもならない
お互い見つめ合った儘暫く硬直する
205 :
3:2005/11/29(火) 19:27:31 ID:???
「…何をしてらっしゃるのです?」
先に硬直から溶けたレイが溜め息混じりに呟き、ツカツカと歩み寄ってくる
其の間
床に膝を付いた儘硬直した私は、レイの足音に身を竦ませた
其れに合わせて崩れた豆腐が手で作った碗から零れ落ち、手首を伝い裾の中に入り込んでくる
「‥レイ、此はっ」
「食べ物を粗末にしてはいけない、と‥以前も申し上げた筈でしょう?」
「其れは‥しかしっ」
「言い訳は要りません」
冷たい声色でレイは身を屈め、
跪いた儘の私と目線を合わせ冷笑する
「レイ…」
「駄目な人ですね、ギルは」
そう言って笑い
トン、と私の肩を押す
「ギル」
身構えていなかった私は簡単に尻餅を付き、其の儘肩を押し続けるレイに押され
床に仰向けになる
其の反動で豆腐が零れ落ち、
襟や首もとを白く汚した
「良い恰好ですよ、ギル‥」
そんな私を見てレイは笑い
「素直に謝れない、しょうがない大人には‥お仕置きが必要ですね‥」
206 :
4:2005/11/29(火) 19:29:55 ID:???
「ちょ‥止めなさいっ!レイッ」
「今貴方に指図される謂われはありません」
「っ‥何もこんな所で」
「ギルが此処で食べ物を粗末にしたんですから、お仕置きは此処でしなきゃ意味がありません」
謂いながら淡々と私の服を脱がしていくレイに、僅かな恐怖を覚える
だって此処は玄関で、何時誰が訪問してくるかも解らない
ましてや誰かが来たら隠し立て出来ない現状に頭が真っ白になりそうになる
「レイ‥ッ…頼むからっ」
「‥ギル、少しは黙って下さい」
「ッア‥!」
既に衣服を剥ぎ取られていた下腹部に鈍痛と異物感を覚え、脚の間を見ればレイの手が見え、後孔に指を突き立てられたのを知る
剰りに性急な行為に声も出せずにレイに眼を向ければ
「やっと静かになりましたね」
そう言って、場違いな程優しく微笑むから吐く筈だった言葉を失ってしまった
「ギル、其処で四つん這いになって下さい」
「‥」
抗っても、余計火に油を注ぐ様な結果しか見えない
現状を回避する案に至らない頭で、一人ぼやきながら
ノロノロとレイの言葉に従い、レイの前で四つん這いになる
背後に回ったレイが
クスリと笑う気配に眼を瞑る
207 :
5:2005/11/29(火) 19:32:30 ID:???
─早く終わらせてくれ
そう懇願出来たら楽なものなのに‥
「っ‥」
内部に侵入してきた指の感触に鳥肌が立つ
眼を瞑っている為か、感覚が何時もより鋭敏になっている
「あ、‥っく‥!」
侵入する指が二本に増えたかと思えば、左右に広げられ
其の隙間から入ってきた外気の
其の温度差に思わず肘から崩れ落ちそうになる
「ギル、力抜いて」
「…え?」
首根を押さえられ
今まで崩れ落ちない様に耐えていた腕をアッサリ押し倒され、腰だけ高く突き上げる姿勢をとらされる
其の姿勢に気付き、羞恥心に顔が熱くなるのを感じてレイに何か言おうと口を開いた
が
「いっ‥なっ…アアァッッ!!」
突然侵入してきた
指とは全く違った異物感に叫び声を上げる
「レイ、レイッ‥っまさ、か‥」
「ギル、もし中で壊したらまたお仕置きですよ?」
そう言って
本当に愉しそうに笑うレイに目眩がする
グチリ、と
二本の指が抜かれ、異物だけが残される
「っ…ふ‥」
“壊したら”
そんなレイの言葉に体から力を抜こうとするが
目の前には中に入っているだろう其れの残骸が転がっており、嫌でも中の物を意識してしまう
208 :
6:2005/11/29(火) 19:36:49 ID:???
その上
内部の壁に触れる其れは店内で冷やされていた所為か、温度が低く…
耐える事など出来る筈も無かった
数秒後
グチュリ、と内部で其れが潰れる音がした
「は…っ冷‥いっ‥あぁっ」
体が震え
其の振動で後孔から中で潰れた其れが溢れ、脚を伝っていくのを感じる
「ギル‥」
溜め息混じりに名を呼ばれ
床に頬を押し付けた儘レイを見上げれば
冷めた目で自分を見つめるレイが見えた
「潰してはいけないと言った筈なのに‥グチャグチャにしてしまいましたね、勿体無い…、…どんな状態になっているかお見せしましょうか?」
冷たい目の儘笑うレイに冷たい汗が流れるのを感じる
カシャン、と
硬質な音が聞こえ
レイがベルトを外した事を知る
其れにギクリと身を竦ませれば
腰に腕が回され
後孔に自分以外の体温が押し付けられる
「レ、イ‥ッヤ‥だっ…ま、まだ中、中にっ、アアッ‥っ!」
「‥『嫌だ』って言葉に従ってたらお仕置きの意味が無いじゃないですか」
熱に浮かされた様な
レイの掠れた声が聞こえたが、意味を持った言葉として私の頭に入る事は無かった
209 :
7:2005/11/29(火) 19:39:32 ID:???
「ギル‥」
「あっ、あァッ‥レ、イ‥っ」
グプグプと音を立てて挿入が繰り返される中
レイに名を呼ばれ
突き立てられる衝撃に耐える様に伏せていた顔を声のする方に向ける
生理的とも過ぎる快感からとも付かぬ涙に滲んだ視界に映るレイからは
先ほどの冷たさは失せ、目を綻ばせ、愛しそうに口元を弛めている
「レイ‥ッ‥んんッ」
そんなレイの笑みに微笑み返そうとして
けれど激しく揺さぶられ、失敗する
「ギル‥ギル、見て」
「っは‥あ」
腰を抱き抱えられた為
床に肘を付き体を支える
「ぁ‥ぁあっ‥」
肘を付き、床との間に出来た空間に頭を埋めれば、揺れる自身の性器と、レイと私の結合している箇所が見える
「ひっ…は、あっ‥あ」
先走りとも精液とも、中に入った儘の其れ、『豆腐』とも付かぬ
結合した箇所から飛び散り、床に落ちる
白い斑点に更に目の前が滲んだ
「ギル‥反省しましたか?」
「…した」
「ごめんなさいは?」
「…‥ごめんなさ‥っァ」
「食べ物を粗末にしたら、罰が当たると‥覚えておいて下さいね?」
****
210 :
8:2005/11/29(火) 19:43:58 ID:???
「ギル」
「…」
「ギール?」
「…」
「…いい歳した大人が不貞寝しないで下さいよ‥全く」
「誰の所為だ、誰の!!っ‥たたっ」
フローリングの床に寝そべったまま呻く私の後ろで、呆れた顔をしたレイが床の掃除をしている
結局私が謝罪の言葉を吐いた後、互いに絶頂に達し
漸く終わった、と
力を抜けば、体の内側で繋がった儘のレイのモノが膨張するのを感じ悲鳴を上げた所からあまり記憶が無い(つまり記憶が飛ぶほど凄まじかった)
「元はと言えばギルが悪いんですよ?‥豆腐なんて、どうすれば玄関なんかに落とせます?」
そう謂いながらも床を拭く手を休めないレイの背中を見つめ、自分に被せられた赤服(きっと此の下はレイの良心を咎めるほど凄い有様なのだろうな‥)を握り締めて溜息を吐く
「其れは…」
あまり良く回らない頭の儘、豆腐を落とした経緯を思い出してみる
「‥君の帰りが遅いと聞いて」
「はい」
「夕食を適当に済ませろと言われたけれど‥一人で外食するのは嫌で」
「‥はい」
「しかし誰かを誘って、君よりも帰りが遅くなるのも嫌で‥」
「…はい」
211 :
最後:2005/11/29(火) 19:57:36 ID:???
「君の帰りを待って、君と二人で食べようと思って」
「…」
「だから豆腐を買って来たんだ、君の為に」
「…」
「なのに君は」
「ギル」
「…?」
話の途中で名を呼ばれ
不意に目をやれば
レイが満面の笑みで振り返っていた
…嫌な予感がする
「ギル‥」
「‥レイ、待て‥待ちなさい」
「嫌です」
「嫌です、じゃない!…待っ、本当にもう‥此以上したら立てな」
「ギル」
未だ起き上がる事も出来ず
被せられていた服で体を隠しながら身を捩る
其の間にもレイは笑顔の儘歩み寄って来ている
「ギル」
名を呼ぶ声に思わず目を堅く瞑る
「ギル、‥愛してます」
接吻するかの様な至近距離で囁かれた言葉に目を見開く
「ギルにはかないませんよ」
そう笑い、頬に口付けるレイに
赤くなっているであろう顔を手で覆う
嗚呼‥もう
本当に…
「君には負けるよ…」
212 :
オマケです:2005/11/29(火) 19:59:16 ID:???
***そして次の日
「…」
「いただきます」
「…」
「?…ギル、食べないのですか?」
「‥勘弁してくれないか?」
其の日の晩
二人の食卓には、白い正方形の其れが上がったとさ
終わり
豆腐プレイハァハァ
保守
ギル、さいもえがんばるお
たくさん支援したが本戦出場は無理だったね・・・
二次予選もさいもえしる
218 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 06:06:04 ID:Q7M57Li1
保守保守
FINAL PLUSはモエタ。
今日はちゃんと入れてあげますから
頑張って下さいね、ギル
ほす
あげ
一月以上レスなくても落ちないんだ
すごいぞこの板
保守
キラきゅんハァハァハァ
227 :
キラ:2006/05/03(水) 01:38:12 ID:???
ヤメテよね…
勝手に僕をキラきゅんって呼んでハァハァするなんて…
どうせなら僕の目の前でハァハァしてみせてよ…
そして僕と濃厚な白濁を互いの身体に掛け合いっこしよう…(クス)
キラ×ギルか
双子×ギルハァハァ
230 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 02:06:54 ID:jQBIuG5v
キラが笑顔でギルを攻め立てれば良い。
キラ「あれ…この程度でもうお手上げですか?ギルバートさん?」
ギル「くっ…これが若さか…」
231 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 07:16:17 ID:PATRuFrE
さばがおちたよあ
ユリアン
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 17:08:17 ID:eCLb7hFY
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 02:29:13 ID:6JeabZOi
もちろん性的な意味で
たしかかい
236 :
ジブリん:2007/01/14(日) 01:48:25 ID:RI1DOE+t
「……ぅ…ん」
なんだ…ここは?
見覚えのない部屋。鎖で繋がれている腕が痛む。
「ようやく目が覚めたかね?デュランダル」
声の主を見て凍り付く。馬鹿な、何故彼が…
「ジブリー…ル…?」
自分の名を口にする相手を見て満足そうに微笑む。
と同時に、唐突に足を振りかざし勢いよく鳩尾へ一撃を喰らわす。
「かは…っぁ…ぁ」
急な衝撃に呼吸が乱れ、口の端からは一筋の血が零れる。
「おやおや、ちょっと突いただけでコレですか?…ああ」
「あっ…ぐぅ…」
鳩尾を乱暴に足で捻る。
「傷が開いてしまったようだ」
傷…レイに撃たれたものだ。
あの子はどうなったのだろう。
「ふっ君には借りがあるからな…あんな事で死なれては困るんだ。
私の優秀な部下が君を保護してくれたよ」
恍惚とした表情でギルバートの顔を覗き込む。
237 :
ジブリん:2007/01/14(日) 01:50:34 ID:RI1DOE+t
「なぜ…君が生きて…るんだい?
レジェンドが…確実に吹き飛ばした筈だが」
裂くような痛みに耐えながら声を絞り出す。
ジブリールは予期していた質問に嬉々として答える。
「私が貴様ら化け物の住まう宇宙になど上がるはずなかろう?
シャトルに乗っていたのは「影」だよ。私はずっとオーブにいたさ」
オーブ…厄介な国だ。やはり早々に落とすべきだったか。
今となってはもう遅いが。
「さて」
ジブリールは優雅な手つきでナイフを取り出し
その切っ先を議長服のインナーににあてがうと一気に引き裂いた。
「っ!?」
その長身からは想像もできないほど
白く華奢な身体が露わになる。
「ほぅ…美しい肌をしている」
ナイフの峰で胸元を軽くなぞる。
自分はこのままこのナイフで引き裂かれるのだろうか。
生への執着がないせいか、不思議と恐怖心は湧かない。
「貴様に受けたあの屈辱…我らは絶対に許さんぞ」
言い終えるやいなや、薄暗い部屋に照明が灯る。
気付けばジブリールの後ろには5人ほど見覚えのある顔が並んでる。
「…ロ…ゴス…か」
中にはセイラン家のウナトの姿があった。
「私が釈放したよ。ほどんどが手遅れだったが。
私の息子のように……なぁ!」
「…くっ」
漆黒の豊かな髪をウナトの指が乱暴に絡めとる。その反動でギルバートは背後の壁に頭を打った。
手塩にかけた息子が無残にも死んだのだ。怒りも当然だろう。
ウナトは怒りの表情に涙を浮かべる。
「ユウナ君は我らの為、オーブの為、そして全人類の為に…
ハウメアの元に召されたのだ。我らは彼を称えこそすれ、悲観してはならない」
ジブリールはウナトを宥めた。
238 :
ジブリん:2007/01/14(日) 01:52:42 ID:RI1DOE+t
状況の割に冷静な自分に多少驚きつつ、
ギルバートは分析する。
会話筋からここがオーブであり恐らく
セイラン領の屋敷の1つであること
そして生きてここから出られる確率。
これは限り無くゼロであると考えていいだろう。
「今はとにかく我々の最大の敵である前議長殿に報復を。
青き 清浄なる世界のために」
ジブリールは乱暴に顎を掴むと、そこに伝う血を舐めとった。
ギルバートはその感触の気持ち悪さに眉を顰める。
「貴方はプライドが高そうだ。その整った顔が
屈辱に歪む様を、是非拝みたい」
血色の悪い唇の端を釣り上げる。
239 :
ジブリん:2007/01/14(日) 01:54:38 ID:RI1DOE+t
言い終えるとギルバートのベルトを引き抜き
下着ごとスラックスを引き下げた。
「…ひっ!?」
興奮のためか真っ直ぐ天を仰ぐジブリールのものが
ギルバートの蕾へあてがわれる。
己の身にこれから何が起こるのかを悟ったギルバートは
逃げるように足に力を入れて腰を浮かせる。
しかし、手首は天井から繋がれ、背後がすぐ壁であるため
無駄な抵抗に終わった。
「や…ぁ…っあああああ!!!」
なんの準備もなされてない接合部からは血混じりの体液が滲む。
それでも無理やりねじ込む。悲鳴が上がる。
「あ…っくぅ…」
体内を支配する質量に吐き気を催す。
想像を絶する痛みと屈辱にギルバートの瞳からは涙が零れる。
それでも屈しないように真っ直ぐにジブリールを睨む。
「そそるなぁその表情」
顔にかかる髪をそっと払う。
240 :
ジブリん:2007/01/14(日) 01:56:15 ID:RI1DOE+t
「くく…こんな状況でも反応するとは。
なかなか淫乱でいらっしゃる」
敏感なところに触れられ否が応でも走る快感に嫌気がさす。
ロゴスの1人がビデオを回している。
「君のこの姿、世界中に公開させてもらう。だが…」
ジブリールは愉快そうに笑う。
「君の働き次第では許してやってもいい」
「…っやめ…!も、無理…あぁ」
ジブリールが繋がったままの接合部に
横からウナトが無理矢理入ってくる。
「ひぃっ…くっ」
限界まで拡張されてミチミチと裂音が響く。
「うあ・・・っ」
「こちらばかり善くては悪い。ヴァミリヤ君」
呼ばれた金髪の青年は膝をつくとギルバートの
下腹部に舌を合わせ、自身を口に含んだ。
「あっ…ん…っゃ…あっはぁ…っうぅ」
酷い苦痛と激しい快楽で理性が失われていく。
「…あっ…ん…はぁ」
焦点の合っていない瞳から流れる涙はとめどなく。
全身の力が抜け、ジブリールたちに体重をかける形になる。
彼らの攻めに自ら逃れる術はない。
ギルバートはロゴスたちに何度も犯され何度も果てた。
「まだまだ!まだまだ足らんよデュランダル」
もう殆ど無い意識を手放す瞬間――
「ギル!!!!!!」
自分を呼ぶ声と同時に目の前で部屋の壁が吹き飛ぶ。
GJ!
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 22:44:57 ID:lis9SwKL
ジブギル(;´Д`)ハァハァ
淫乱議長(;´Д`)ハァハァ
インポー
244 :
名無しさん@ピンキー:
議長あげ!