カービィスレ?
終了
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ヾ::;;ゞ::::;;;~''ソ|:::::;;;;:;::::;;;;ミミ:::::::;;;巛ヾ<〔
~/::;;ヽ;/ヾ〔:::::;;;;::::::;;;:::;ミノ:::::;;;;::::ソ《ゝ;:\
ヽ:;;;;ノ 〉|:::;;:::::;;;::;;;;:;ミ《ミ;;::;;;:;;;;ヽ;;;;;;::::ノ
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`ヽ;/~~ ~∪⌒ι/ υ
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U
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
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iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
ホェ?はぁ!!やぁ!タァ!
_ , -―-、
, 'ニニニ、::::(0::::::::::ヽ、
 ̄ ̄ヽ'::::::::::::::: ヾ みてごらん、あれ
>>1が夏厨だよ
)::: .... \
/ ::::::::::::::::::ヽ
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\ヲ'⌒ヽ:| /:::::::::::::::/::::::|
ト`_ ノ::| /:::::::::::::/::::::::|
人;;;;;;;::::;:| |:::::::::::::/::::::::/
/γ `:::::| |::::::::::::/::::::::/
/ ( ヽ :::| |:::::::::/::::::::/ ふーん、なんだか
{ } } ::| |::::::::{::::::::/ 生きてる価値なさそうだね、ぱぱ
| / } ::| .ヽ::::|:::::::/
} { / ::| .ヽノ ::::/
} | ( :λ :::|
( ヽ、 ) ノヽ ::::|
ヽ, ~ 〈 ト、_ | ::::::ヽ、
( ,' ノ | |~7 ::::::::::::::`ヽ、
ヽ,、,、,γ' ノ, -‐W~フ { ト、:::::::::::::::::::ヽ、
∠____ト-┘z__,―' ̄Σ Z  ̄ヽ―-、_ノ
'―z_,┴'~
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<_葱看>ー 、
/ (ハ((iヽl, i \<\
人゚ヮ ゚∠ノヽ)◎<\
Σ))~Σ)(◎。(● <)
⊂))~~⊂(。(◎ ~゜...<}
⊂))~~⊂(。(・◎。<ノ
⊂))~⊂(◎⌒<(
⊂))~⊂(◎⌒}\从从从从从从从
⊂))~⊂(◎^⌒VVVVVVVVVVV`ヽ
⊂))~⊂(◎。)。)。)。)。)。)。)。))
⊂))~⊂( ◎⌒◎⌒◎⌒◎⌒ノノ
∪~~∪~∪~∪~∪~∪~∪~\)
暫定ポケモンスレ?
>>11 保守乙。ほんとうにいらないなら、何も書き込まず即死さすものです。
モリゾー「儂らの出番かのう〜」
キッコロ「そうだね、お爺ちゃん!」
14 :
エルモ:2005/08/07(日) 11:42:07 ID:???
セックスってな〜に?ねえねえ、エルモ知りたいな〜、ハハハ・・・・
マスコットって事は……僕も良いのかな…?
中日ドラゴンズのマスコット。
作品や出典は言ったほうがいいだろうね。
出典は一応言ったんだけどね。
…他のキャラが来るまで頑張ろうかな。
……ageても意味ないかな……
目的も言ったら?
雑談とかエッチしてもいいのか。
何このスレうぜえ
>19
基本は雑談だね。
エッチは出来る人がいれば
>20
重複扱いされるかな。
正直、僕は話せる野生動物が良かったんだけどね。
最近は本当に暑いね。
常時ユニフォームだと暑くて…耐えられないよ……
着ぐるみなのか、もうそういうキャラなのかどっち?
着ぐるみじゃなくてキャラなんだけど…
あ…でも暑いなんて言ってたら勘違いもされるよね!
とにかく、僕はキャラだよ!着ぐるみじゃなくて!
一応、設定として大きさは1m位。
年は……大人じゃないって事で!
性別は♂だけど、雑談中心だし、問題ないよね?
誰もいないから……
寝ようかな……
休めそうな場所デシ。
パステルの友達キター
>29
パステルおねーしゃんを知ってる人デシか?
昔にちょとだけね
(すみませんアニメしかみてないです)
>30
・・・あ、しゃべってしまったデシ
知ってる人でよかったデシ!
テンプレおいてみるデシ
……わんデシ
名前:シロ(トレイトン・サブラァニア・ファンデュ)
職業:なし
種族:ドラゴン族
年齢:不明
身長:小犬なみだが、少しの間なら10mほどにもなれる
体重:6kg(小犬サイズ時)
目の色:黒(危険時に緑に変化する)
毛の色:白
鼻の色:黒
肉球の色:黒
主な所持品:帽子、風呂敷、黒の宝玉
特技:あついのデシ(炎のブレス)、まぶしいのデシ(光のブレス)、飛行(ただし初級)
眠たくなっちゃったデシ……
♂♀どっち?
変な質問だな
でもいとなみの時には重要な問題だな
やはり性別は明記しておいた方がいいと重
>>36 そりゃ「わたしたち」は知ってるのが当然だけどね。
スレ一覧を上から眺めてたまたま来る人もいるわけで。
答は本人にしてもらおう。
>>38 でもよくよく考えてみると実は♂♀明記されていない方が圧倒的に多い
容姿や言葉遣い(「俺」とか「ボク」とか)で勝手に性別を判断しているのがほとんど
(コミックやアニメで性器を描いているのは「マキバオー」などほんのわずか)
マキバオーのちんこ →U
>>38 1のテンプレからしてつまりピンサロ版ってとこだしな。
スレ立て経緯もそうだが、キャラとか雰囲気とか知らない人は置いてけぼりの要素が強いスレだ。
こんばんは!ぼく、キッコロっていうの!よろしくね?
あのね、ぼくのおじいちゃんが迷子なの…みんな知ってる?見なかった?
(キョロキョロ)
……ここにはおじぃちゃんいるかなぁ…?
>42
あれ〜?緑色のフサフサのモンスターがいるよ?ハハハ・・・
キッコロく〜ん!!
ボク、エルモ、セサミストリートのまっ赤なフサフサのモンスターだよ!
(キッコロと一緒にキョロキョロ)
キッコロ君のおじいちゃんてどんなモンスターなの?ハハハ・・・
【2人とも寝落ちしちゃった?】
>>43 あ!はじめまして、エルモさん!ぼくキッコロ!よろしくね!
(嬉しそうにピョンピョン飛び跳ねながら)
……ねぇねぇ、せさみすとりーと…ってどんな森?…もんすた?それなぁに?
(キョトン)
あのね、おじいちゃんはモリゾーおじいちゃんだよ?ぼくより緑でモジャモジャで、なぁんでも知っててね、それでとっても優しいんだよ!
【寝ちゃいました。スマソorz】
キッコロしゃん、エルモしゃん、こんにちはデシ!
>>35-39,41
ごめんなさい、謝るデシ。
書き直したデシ
【名前】シロ(トレイトン・サブラァニア・ファンデュ)
【出典】フォーチュン・クエスト
【職業】なし
【種族】ドラゴン族(ホワイトドラゴン)
【性別】♂
【年齢】不明(子供/ドラゴン年での一年は、人間年の約100年に相当)
【身長】小犬なみだが、少しの間なら10mほどにもなれる
【体重】6kg(小犬サイズ時)
【目の色】黒(危険時に緑に変化する)
【毛の色】白
【鼻の色】黒
【肉球の色】黒
【主な所持品】帽子、風呂敷、黒の宝玉
【特技】あついのデシ(炎のブレス)、まぶしいのデシ(光のブレス)、飛行(ただし初級)
【その他】長い名前のため、本人が本名を忘れてしまってシロと名付けられる。
ホワイトドラゴンは「幸運の竜」と呼ばれ幸運をもたらすという伝説があるため、
誰かに誘拐される危険があり普段は犬のふりをしている。
「ドラゴンの宝玉」を、緑の風呂敷に包んで首にくくりつけ、ついでに羽を隠している。
「わんわん」というつもりで「わんデシ」と言ってしまう
足りないところがあったら聞いてほしいデシ
小説では男の子扱いされてるデシ
また後で遊びにくるデシノシ
そこで画像ですよ
>>48 「そう」だろ。あのスレのような嗜好を持ってる人向けだ。基本的に。
だからシロちゃんと言われても一発で認識できるし、
「おいしそーなにおいがするデシ」と言われたらダッシュで逃げる(w
仮にFQやラノベなスレがあったとしても、ここですることとは雰囲気が違うだろうな…
可愛らしいちっこいの(ちっこくなくてもいいが)をいろんな意味で愛でたりするスレになると思う。
個人的にはシロちゃんには抱きしめる以上のことはできないのでそれ以上はほかの人に託ス
>>47 え?あ!
こんばんは、犬さん……お名前はシロさんって言うの?
ぼくね、キッコロ!
よろしくね?
(ぺこりとお辞儀をし)
>47
あれ〜?白い犬みたいなモンスターさんだ、ハハハ・・・
こんばんはシロくん!ボク、エルモだよ!
まっ赤なフサフサのモンスターなの
よろしくね!
>51
あ〜っ!キッコロくんも来てたんだ!
ハハハ、こんばんはキッコロくん!
エルモまた来ちゃったよ〜っ!
(ちょこんとお辞儀)
【昨日はこちらこそ寝落ちしてゴメンなさい】
>>52 あっ!こんばんは、エルモさん!
(ぺこりん)
…キャハハ!
エルモさんって元気いーっぱいでいつも笑ってるんだねぇ…?
(こちらも嬉しそうに笑う)
【大丈夫ですぉ!お気になさらず…】
>53
うん、エルモ遊ぶのだ〜い好き!ハハハ・・・
エルモ、セサミストリートっていう街に住んでるの
い〜っぱい楽しい仲間がいるんだよ!
ねえねえ、キッコロくんはどこに住んでるの?
【あらためてこんばんはです!】
>>54 うん、ぼくも遊ぶのダァイスキ!笑うのも大好きだよ!おんなじだね!
(キャハハ)
セサミストリート?
へぇ…森じゃないんだ?ぼくはね、海上の森に住んでるの…おじいちゃんと住んでるんだよ!
【こんばんは☆
よろしくです!】
>55
わーいわーい!エルモとキッコロ、じゃあお友達だね?ハハハ・・・
ふ〜ん、おじいちゃんと住んでるんだね?
ねえ、おじいちゃんはどんなモンスターなの?
ん?海上の森???
(チョコンと首をかしげる)
ねえねえ、海の上に森があるの?
>>56 ワァイ!ワァイ!
ぼくとエルモさん、お友達になっちゃったぁ!
(ピョンピョン飛び跳ね)
おじいちゃんはね、……うーん…おじいちゃんはぼくより緑で、おっきくて、すごーく昔から生きてるの!それでとっても物知りでね、優しいんだよ。
(目をキラキラさせ)
えっとね、かいしょのもりは…うん!海に囲まれた森なんだ……っておじいちゃんが言ってた。
ぼく、まだ海って言うところに行った事ないんだけど……エルモさんは海…知ってる?
(ワクワクしながら尋ね)
>>57 ふ〜ん、キッコロのおじいちゃんはと〜っても物知りで優しいんだね?
いいないいな〜
海の中にもりがあるの〜?なんだかとっても不思議だね〜?
(目をつむって青い海に囲まれた緑の森をイメージ)
ワ〜・・・きれいだな〜・・・・
う〜んとね、海はね、マリアが教えてくれたの
真〜っ青でね、しょっぱい水がいーっぱいでね、
その中にお魚や貝やいろんな生き物がい〜っぱいいるんだって!!
バシャバシャバシャって泳いだりするんだよ!
(手を使ってクロール?のまね)
>>58 うん、そうなの!
ぼくねぇ、おじいちゃんダァイスキ!
……うふふ、エルモさんも森に遊びにおいでよ!楽しいよ!
(エルモの周りをくるくる回り)
まりあさん?エルモさんのお友達?
うわぁ…行ってみたいなぁ…海…///
(うっとり)
しょっぱいお水の海にもお魚さんがいるんだ……ぼくね、一度葉っぱのお船で海に行こうとしたけど、失敗しちゃったの…
(エヘッと舌を出して笑う)
>>59 いいないいな〜、エルモもキッコロのおじいちゃんに会ってみたいな〜
そしたらいろんなお話聞いてみたいな〜、ハハハ・・・
本当!?エルモもキッコロと一緒に森に行ってみたい〜!
(クルクルと回るキッコロを見つめながら、鼻をクンクン)
わ〜・・・キッコロって樹の香りがするんだね〜?
エルモなんだかとってもリラックスしてきたよ
うん、マリアはねエルモのお友達なの
プエルトリコっていう海のきれいなところに住んでいたんだって
だからとっても海のこと知っているんだよ!ハハハ・・・
わ〜、お船作ったんだ〜、森から海へお船で行けるの?
ねえねえ、失敗してどうしちゃったの〜?
(身を乗り出して目をまん丸にして聞く)
>>60 うん!きっとおじいちゃんもエルモさんに会いたいって言うよ!
うふふ、ぼくも迷子のおじいちゃんに会いたなぁ…
(自分が迷子なのだとは思っていない)
ね?エルモさんも森においでよ、ね、約束だよ?
(くるくるくるくる)
……ぼく、樹の匂い、する?わかんないけど……ぼくが森のこどもだからかな?
(ぽよ毛を揺らしながら考える)
エルモさんが好きな匂いだったら嬉しいな!
ふぅん、まりあさんは綺麗な海の近くに住んでいたんだぁ……いいなぁ…海のお友達なんだね!
……ぼくはねぇ、葉っぱのお船で川から海に行こうとしたの。でも途中で嵐が来て、凄い流れに流されちゃったんだ……
(おもいだしたのか、ふるっと震え)
>>61 わ〜、おじいちゃん迷子なんだ〜、大変だね〜?
早くお巡りさんにおじいちゃんが迷子だよ〜って教えてあげないとね?
うんうん、エルモもキッコロの森に遊びに行く!
約束するね!クルクルクル〜♪ハハハ・・・
(キッコロと一緒に回転する)
うん、キッコロ森の香りがするよ
キッコロの体は森の草や葉っぱみたいにふさふさなんだね?
だからいい香りがするんだ〜?
(キッコロの首筋の匂いを大きなオレンジ色の鼻でクンクン)
うん、海もとってもきれいだよ!
今度はキッコロもエルモと一緒にマリアのプエルトリコにいってみようね!ハハハ・・・
わーっ!大変だ〜・・・それで溺れちゃったの〜?
(ますます身を乗り出す)
>>62 うん、おじいちゃん迷子なの……それでぼく探しに来たんだぁ…
(くすん)
…おまわりさんってなぁに?おじいちゃんの事知ってるのかな?
(くすんくすん)
……うん!約束約束!
(くるくるくるくる)
そっか、森の香りなんだ…うん、ぼくは………キャハハ!エルモさんくすぐったいよぉ、キャハハハ!
(擽ったくて、小さな体をプルプルとよじり)
ウワァイ!凄いな!
いつか一緒にぷえるとりこ、に行こうね!楽しみだなぁ〜☆
(目をキラキラさせ、嬉しそうにしている)
……ぼくとても怖くて…でも、ぼくのお船が壊れる前におじいちゃんがね、凄い風の中なのに上手にお船を使って助けにきてくれたの!
(興奮気味に手をパタパタさせ)
>>63 お巡りさんはね、迷子の人を探してくれたりしてくれるんだ!
だからきっとおじいちゃんが迷子だよって言ったら探してくれるよ!
キッコロ泣いちゃダメ、エルモなぐさめてあげる
(キッコロの緑色のフサフサの体をやさしく抱きしめ背中をポンポン!)
おじいちゃん必ず見つかるよ、必ずね!
(思わず身をよじるキッコロに)
ん?あ、ゴメンゴメン、ハハハ・・・
エルモつい気持ちよくってクンクンしちゃった〜
(ペロッと舌を出して笑う)
うん、じゃあ、キッコロも約束ね!
(指切りげんまん)
わ〜、おじいちゃん助けてくれたんだ〜、すごいね〜っ!
それでキッコロもおじいちゃんも無事に助かったの〜?
寝ちゃってたデシ・・・。
>49
画像デシか…探してみるデシ!
>51
こんばんはデシ。
犬、そうデシ…わ、わんわん、わんデシ………。
キッコロしゃんデシね?よろしくデシ。
(しっぽをパタパタふりながらお辞儀をする)
>52
あ、モンスターって、バレてるデシ。
本当はぼくドラゴンデシ、
ぼくがドラゴンってこと誰にも言わないでくださいデシ。
エルモしゃんは良いモンスターデシか?
よろしくデシ。
・・・おやすみなさいデシノシ
>>64 おまわりさんに頼めば見つかる?……ぅん…わかった…
(涙を拭い)
ありがとうエルモさん…ぼく泣かない!エルモさんっておじいちゃんみたいに優しいんだねぇ…
(すりすり)
キャハハ!くすぐったぁい……エルモさんのお鼻可愛いね!
(ぷにぷにとつつく)
うん、約束!
エルモさんとキッコロ、ぷえるとりこに行くの!
……うふー!
うん、それでぼく助かったの!おじいちゃんはいつもぼくを助けてくれるんだよ!
>>65 あ、シロさんだ!
………うん、犬さんだよね?尻尾ぱたぱた!
(撫で撫で)
仲良くしてね?
【ごめんなさい、また寝ちゃいまし…orz】
>>66 …は、はい、犬デシ…わんわんデシ。
.。oO(ぼくがドラゴンだと知ったらびっくりするかもしれないデシ…)
(撫でられて気持ち良さそうに目を細め尻尾をパタパタふる)
はい、仲良くするデシ。
キッコロしゃんは森の妖精しゃんデシか?
森のいいにおいがするデシ…。
ちょっと休むデシ…。
(伏せをしてゆっくり左右に尻尾をゆらす)
>>67 うふふ、白くてフワフワ…可愛いねぇv
(撫で撫で)
あれ?シロさん、何を背負ってるの?お荷物?休むんなら、ぼく持ってあげようか?
(目をパチパチさせて)
ぼく、そんなに樹の匂いする?エヘッ、キッコロは森のこどもなんだよー?
(くるくる)
>68
可愛いデシか…ありがとうさんデシ。
キッコロしゃんも可愛いデシ。
(尻尾をパタパタふってキッコロをみつめる)
あ、これはぼくの大事なものデシ!
重くないから、大丈夫デシ…ありがとうデシ。
(目を細めてくんくんと鼻でかぐ)
はい、樹の良い匂いデシ…
森のこどもデシか?ぼくの友達のカピオカさんと同じデシ。
カピオカさんは森のぼくの住処を守ってくれる妖精さんデシ。
>>69 本当?ぼく可愛い?
(パタパタと足を動かして)
ありがとう、キッコロ嬉しいな!
………ぇ?
重くない?大丈夫ぅ?…ふぅん、大事な物が入ってるんだ……宝物?
(興味深々で見つめ)
うふふ、ありがとう………あ!シロさんも森に住んでるの?かぴおかさんと同じ?……うわぁ、森のこどもはぼくだけじゃないんだぁ!
(キャッキャッ)
>70
(興味深々の目に圧倒されて)
えっと、…大切なものデシ、
………みたいデシか?
見たい……がキャラをよく知らない俺が良いんかな?
>>71 (ピョンピョン飛び跳ね)
見たーい!
見たい見たい!
キッコロ、シロさんの宝物見たいなぁ!
(ワクワクワクワク…)
>72
わ、わんわん………。
(びっくりして犬の真似をする)
………………………。
………おにいしゃんみてたデシか?
悪い人デシか?おにいしゃん………。
(丸い目でみつめる)
【公式のページですが
ttp://www.vuni.ne.jp/~fuzzball/fq/characters/shiro.htm】
>73
…キッコロしゃんはわるい妖精さんじゃないみたいデシ…
キッコロしゃん、他の人に内緒にしてくださいデシ。
(二本足で立って宝玉を取り出し両手で宝玉を持ってみせる)
おかあしゃんたちが大事なことがあったとき連絡してくれるものデシ…。
>74
うわ、ひどい…
そりゃ最近は楽しいことがなくて、顔は怖いかも知れないけどさ。
(鬱)
>75
ご、ごめんなさい…落ち込まないでくださいデシ。
おにいしゃんは悪い人じゃないデシ…か?
…ぼくがしゃべったこと内緒にしてほしいデシ。
うん、それは大丈夫…なはず。
…と言うか、そんなこと話しても誰も信じないよ、きっと。
>>74 わぁ……綺麗!
キラキラ光ってる石だねぇ……これが宝物?
(目を輝かせ…)
シロさんのおかあさん?このキラキラの石の中にいるの?
(覗きこみ…)
>>75 こんばんは……あれ?あなたは…もしかして人間さん?
ぼくキッコロっていうの、よろしくね?
>77
大丈夫デシか?
でも…誰にも言わないでくださいデシ!
…よかったデシ。
(嬉しそうに尻尾をふる)
>78
えっと、これがチカチカ光って
大事な集まりがあるとき、
おかあしゃんがぼくを迎えにきてくれる連絡をしてくれるデシ。
………
(尻尾を撫でる)
>>80 へぇ〜……よくわかんないけど、とっても凄い石なんだ!
(ほぇ〜、と感心し)
それは大事な宝物だねぇ!だってシロさんとシロさんのおかあさんを繋ぐものなんだもん!
(うんうん)
>81
わわっ…何するデシか?!
くすぐったいデシ!
(81を見つめる)
【ぼくの尻尾?】
>82
宝玉って言われてるデシ。
(嬉しそうに尻尾を振って見つめる)
キッコロしゃんの宝物って何デシか?
>>83 ほうぎょく?
ふぅん…いいな、いいなぁ……ぼくとおじいちゃんも、そういうのがあればいいのになぁ…
(ほうっ、とため息をつき)
………ぼくの宝物?
(うーん…と考え)
………おじいちゃん!
(キラキラしながら元気に答えた)
>84
おじいちゃんデシか?
素敵な宝物デシ!
(宝玉を片手に持ってもう片方の手でキッコロの頭を撫でる)
…片付けるデシ。
(風呂敷に宝玉をしまい込んで背負う)
>>85 うん!大事な大事なおじいちゃんなんだ!
(嬉しそうに笑って)
……エヘッ、シロさんに撫で撫でしてもらっちゃった…嬉しいな!
(ワァイワァイ)
そうだね、なくさないようにちゃーんとしまわなきゃね!
>86
ぼく…眠たくなってきたデシ…。
(その場にうずくまってあくびをして目をつぶる)
キッコロしゃんおやすみなさい…ノシ
>>87 あ、シロさん眠たそう……うん、おやすみなさい…
(ぺこんとお辞儀をして)
(キョロキョロ)
………ぼく一人になっちゃったのかな…
だぁれも来ないみたいだね……やっぱりおじいちゃんもいないし…
(涙がにじむが…)
……ううん!
きっと今度は会えるよね…
(つぶやくと、ちょこんと座り込み)
ぼくもねんねしよ…
おやすみなさい……
(しばらくしてから寝息を立て始めた)
ふぁ………。
よく寝たデシ!
(背伸びをして体をぷるぷるふるわせる)
お腹が空いたデシ…食べ物ないデシか?
(前足で土を掘ってミミズを探す)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミミズさんがぎょうさんやってきました
>>91 ………美味しそうデシ……。
(舌舐めずりをして)
たくさんいるデシ!!!
もぐもぐ…………ごくん…………もぐもぐ…
(ミミズを食べることに夢中になる)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ヒトデさんもいっぱいやってきました
ペロっ………ミミズ美味しかったデシ!
(ペロペロと手のひらを舐める)
>>93 わわっ、また何かきたデシ!
………これも食べれるデシか?
(前足でつついてヒトデの様子を見守る)
俺
俺さんがぽつりとやってきました
ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆
ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆
ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆
ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆
ヒトデさんは、実は流れ星でした
>>95 .。oO(人間デシ………。)
わんわん、わんわんデシ。
(寂しそうなので俺さんに近づいてすり寄ってみる)
>>96 .。oO(綺麗デシ!)
(丸い目を見開いて空を見上げる)
シロ様、パイナップルをどうぞ
つ◎
>>98 ありがとうデシ!
(パイナップルを受け取ってお辞儀をする)
………でも、様っていうのは照れくさいデシ……。
様はいらないデシ……。
(首を傾げて尻尾をふる)
…いただきます……もぐもぐ…
甘くて美味しいデシ。
…………ごちそうさまデシ!
(両手を舐めて嬉しそうに尻尾をふる)
では、お飲み物は何になさいますか?
つ 旦~~ 【緑茶】
つ c日~~ 【紅茶】
つ c日~~ 【コーヒー】
>100
飲み物デシか?
…紅茶をくださいデシ!
>101
では、紅茶をどうぞ
つ c日~~ 【紅茶】
>102
ありがとうデシ!
(腰掛けて両手で器用にカップを持ちくんくんと匂いをかぐ)
……ごくっ……美味しいデシ……。
…お腹いっぱいで落ち着くデシ。
>103
シロちゃんかわいいね!
ナデナデ・・・・・
遊んでくれてありがとうね!
もっといっぱい遊びたいけど
時間が来ちゃったみたい
また遊ぼうね
おやすみ、シロちゃん!
.。oO(ふつうに喋っていたけど大丈夫デシか?ぼく……)
>>104 (撫でられて嬉しそうに目を細める)
こちらこそ遊んでくれてありがとうデシ!
また遊んでくださいデシ!
おやすみなさい………。
いい人だったみたいデシ……。
よかったデシ!
(尻尾を左右に振りながら>104を見送る)
お腹いっぱい…満足デシ………
…運動しないと太っちゃうデシ……。
……でも…眠い…。
(その場にうずくまるとそのまま眠ってしまう)ノシ
………んーーーっ、…よく寝たデシ!
(起きて背伸びをする)
暑いデシ…
………くしゅ…。
うとうとしてしまったデシ…。
………誰もいないから飛ぶ練習をしても大丈夫デシか?
(辺りを確認して小さな翼をパタパタさせて低い高さで飛んでみる)
…まだフラフラするデシ…。
>108
(ふらっと放浪の旅をしている)
おや?小さな白いドラゴンだ
でもチビじゃないようだな・・・・
初めて見るドラゴンだ
誰だろう?・・・・・
(お座りのポーズをしたままじっとシロを見つめている)
【初めまして、白い長毛のフサドラのチビカンパーです】
【出典はドラゴンドライブですが、チビカンの設定はオリジナルです】
(何度か飛ぶ練習をして着地する)
本当は大きくなって飛ぶ練習したかったデシ。
また今度練習するデシ。
>109
ん?(くんくんと嗅いで)
誰かいるデシか!?
(戦闘態勢で辺りを伺う)
【初めまして、シロの設定は>47,74】
>110
やあ、オイラはカンパー、今はちっちゃくなったからチビカンパーさ!
そんなに警戒しなくていいよ、オイラきみと同じドラゴンだからね
(ピョコンと飛びだしてきて、ゆっくりとシロに近づく)
>111
同じドラゴンデシか?
ごめんなさい、ビックリしたデシ。
ぼくは「トレイトン・サブラァニア・ファンデュ」デシ。
長いからぼくも忘れちゃったこともあるけど、
皆からはシロと呼ばれてるデシ!
小さいドラゴンは初めて見ました、大人のドラゴンばっかりだったし、嬉しいデシ!
チビカンパーしゃん、よろしくデシ!
(嬉しそうに尻尾を左右にふる)
>112
なんだかなんとかフォンデュみたいだね?
(ジュルリ・・・・・とよだれが)
いやいや・・・ジュルル・・・ゴメンゴメン(笑)
うん、シロの方が呼びやすくていいや!
オイラは冷気を操るドラゴン
「寒波」をもじってカンパーなわけさ!えへへ・・・
いや、こちらこそよろしくね!
(鼻と鼻をすりあわせてご挨拶)
>113
(よだれが出ているのをみて困った顔で)
ぼ、ぼくは食べ物じゃないデシ!
はい、よろしくデシ!
冷気が使えるデシか?見たいデシ!
…暑いから涼しくなると嬉しいデシ…お願いするデシ。
ぼくはまぶしいのと熱いのが吹けるデシ!
>114
うん、オッケー!
もう暑い夏はこれに限るよ!
グアァァァァーッ!!風召還!!氷結縛!!
(体を仰け反らして口を大きく天空へ向かって開き、猛烈な冷気をはき出す)
(シロと自分の上にカチーンと涼しい氷のドームが完成する)
へへっ、どうだい?
少しは涼しくなったかな?
そうだ、かき氷も作ろうか?
グアァァァーッ!(空中の水蒸気を凍らせてかき氷にする)
はい!これにシロップ・・・あれ??シロップがないや、どうしよう・・・・
(オロオロ・・・)
>115
!!!!!
凄い、凄いデシ!!
(丸い目を見開いて尊敬の眼差しでみる)
………あ、かき氷デシ!
チビカンパーしゃん、凄いデシ!
涼しい…ありがとうデシ…。
シロップデシか?
無くてもぼく大丈夫デシ…チビカンパーしゃん、ないと食べられないデシか?
>116
へへ〜っ!!(ちょっと誇らしげにニーッと笑う)
いや、そう言ってもらえると嬉しいよ。
オイラの数少ない特技だからね
シロップ?いやぁ・・・そんなことはないけど、人間がいつも
赤や緑や黄色のシロップをかけているのを見たことがあったからね
じゃあ、プレーンなかき氷で一緒に食べようか!
(コチーン!と氷でできたグラスとグラスを合わせる)
>117
本当に凄いデシ…尊敬するデシ…。
(キラキラと目を輝かせてみる)
はい、いただきます…
(グラスを器用に両手で持ってシャリシャリと音をたてて食べる)
冷たくて美味しいデシ!
…チビカンパーしゃんは何をしてたデシか?
>118
じゃあオイラもいっただっきまーす!
(シャコシャコシャコ・・・・・と一気に食べる)
・・・っくう〜っ!キ〜ンと染み入るような冷たさだね〜?
うん・・・オイラはいまこの世(裏球:裏の地球)を支配しようとする
元真龍と、仲間と一緒に戦っているところなんだ・・・
今は戦いの中休みってところさ!
シロはどうなんだい?
>119
(氷を頬張りながら)
ふ…ふごいデシ………伝説の…勇者みたいデシ!
ごくんっ………ぼくはパステルしゃん達と一緒に
えっと、ぼくの仲間デシ。
仲間と一緒にいろいろな場所を冒険してるデシ。
その途中デシ。
あ、かき氷…もうなくなっちゃったデシ…。
(物足りなそうにグラスを見つめる)
>120
えっへへ〜・・・(照れ笑い)
そう言ってもらえると嬉しいね〜
(小声で)でも、本当はよく攻撃を食らってやられる役なんだよねorz・・・
ふ〜ん、そっか、シロも冒険をしているんだ
ということは何かを探したりとかしているのかい?
おっと、かき氷なくなっちゃったねちょっと待ってね!
グアァァァァーッ!!・・・・・
(再びグラスにキラキラと白いかき氷がこんもりと山盛りになる)
>121
そう…デシか?
…チビカンパーしゃん凄いにもっと強いのと戦っているデシか?
怪我とかいっぱいしているデシか?
ぼくは戦うときもあるけど…逃げてばっかりデシ…。
強くなりたいデシ…。
おかあしゃんと約束して仲間と半年(人間の年で50年)一緒にいるだけデシ。
とってもいい人たちデシ。
あ、ありがとうデシ!!
やっぱり凄いデシ…。
>122
うん・・・ちょっとね、
こないだもパートナーの大介と張り切って
真っ先に元真龍に突っ込んでいって一撃で
チュドーン!!・・・ってやられちゃった(汗)・・・・・
一緒に戦っていたチビ・・・お前にそっくりなやっぱり白いフサフサのドラゴンに
首や背中の傷をきれいにしてもらって、だいぶふさがっては来たけどね・・・
大丈夫、シロだって強くなれるよ!
(ぽん!と背中を叩く)
ふ〜ん、そうか〜・・・人間もいいヤツ多いよな、オイラの大介もとってもいいヤツだし・・・
(かき氷を頬張りながら)
ヒロのおかぁひゃんは・・・シャコシャコ・・・やさしいのかい?
>123
ぼくにそっくりデシか?きっと同じホワイトドラゴンデシ!
傷治ってないデシか?
…ぼくの血飲むと傷が治るみたいデシ…ちょっと飲んでみるデシか?
前も尻尾をちょっとだけ切ってぼくの血で治したことがあるデシ…
(ふさふさの尻尾をみせる)
あ、ありがとうデシ、ぼくも強くなれるようがんばるデシ!
良い人間しゃんいっぱいいるデシ!
でも…ぼく悪い人間しゃんに誘拐されちゃうかもしれないから
いつもは犬のふりしてるデシ。
おかあしゃんはとっても、とっても優しいデシ!
いつもぼくのこと考えてくれているデシ!
>124
おいおい・・・いいのかい?
そんなことしてお前だって・・・・
ある種のドラゴンの血には傷を癒したり
不思議なパワーが沸いてきたりっていう作用があるって聞いたことがあるけど・・・
もし・・・お前さえよければ・・・お願いしてもいいかい?
うん、頑張ってお互いに強くなろうぜ!そのためならオイラも力になるよ!
うんそうだな、お前かわいい顔しているし
これで不思議な力持っているドラゴンなんて分かったら
みんなが欲しがっちまうよ
ちょっとヌケた犬(ゴメンよ)の振りしていてちょうどいいかもな!
そっか・・・シロのお母さんは優しいんだ・・・
一度会ってみたいもんだな・・・・
>125
ちょっとだけなら大丈夫デシ!
えっと、前はパステルおねーしゃんにナイフで切ってもらったけど…
(少し考えて自分で噛み切ってみようとするが届かない)
…チビカンパーしゃん、ちょっと噛んでみてくださいデシ。
(尻尾をチビカンパーしゃんの方に向ける)
うーんっと、ホワイトドラゴンは幸せを呼ぶとか言われてるせいらしいデシ。
ヌケた犬…(ちょっと絶句)
…ぼく、ドラゴンデシ!頑張るときは頑張るデシ!
ぼくも会いたいデシ…でも半年経ったら会えるデシ!
機会があったら紹介するデシ!
>126
ゴメンゴメン(笑)・・・
お前もいざとなったらでっかくなれるんだよな!!ははっ・・・
幸せを呼ぶか・・・・確かにお前がいると
心が和んで幸せになりそうだな・・・・
う・・・うん・・・じゃあ、目つぶって、歯食いしばって・・・
ちょっと、ちょっとだけな、我慢してくれ、な・・・・・
(シロの尻尾の先端の比較的感覚の鈍いと思われる部分をガジッ!と噛む)
ご、ゴメンよ・・・大丈夫だったかい?
(シロの尻尾の先端から血がにじんできている)
>127
心が和むデシか?初めて言われたデシ。
ぼく、我慢するデシ!
(ぎゅっと目をつぶって)
………っ!
…ちょっと痛かったけど、大丈夫デシ!
血飲んだら怪我治るデシ。
(少し涙をにじませ笑う)
>128
シロ・・・ありがとよ、お前の気持ちうれしいぜ・・・・
じゃあ、お前の血・・・いただくからな・・・
(ペロッ、ペロッとシロの尻尾の先から流れる血ををやさしく舐める)
(スーッ・・・とシロの血液が体内から癒しのエネルギーを発して傷が治っていくのを感じる)
ああ・・・すげ〜な、なんだか本当に傷が癒えてきたよ・・・・
ありがとうシロ・・・・
(大きな前脚でギュッとシロの体を抱きしめる)
>129
…ちょっとしみるデシ。
………。
傷治ったデシか?
良かったデシ…。
何所も痛くないデシ?
…ぼく、眠たくなってきたデシ…。
…ふぁ……。
(あくびをしてそのまま寝てしまう)
【遅くまでお話ししてくださってありがとうでした】
【おやすみなさいノシ】
>130
ああ・・・お前のおかげで傷はすっかりよくなったようだよ
傷だけじゃないな・・・心までか〜るくなったようだ
気持ちも楽になったし・・・一緒に寝ようね・・・・
オイラも眠たくなっちゃったしね・・・・・
おやすみ・・・シロ・・・
(シロと一緒に眠りにつく)
【こちらこそありがとうございました】
【遅レスごめんなさい、ではおやすみなさい ノシ】
…暑い…でもまだ眠いデシ…。
(ぼーっとしたまま立ち上がって上をみる)
氷のドームが溶けてなくなってるデシ…。
…水があるとこないデシか?…眠い…暑い…。
(ふらふらしながら辺りを探索する)
…………あ。
意識が飛んでたデシ。
くんくん…あっちの方から水の匂いがするデシ!
(湖がある方に進んでいく)
やっぱりあったデシ!
…ごくごくっ(湖の水を飲んで)
…やっと落ち着いたデシ。
今日はここで寝るデシ。ノシ
【シロちゃんお疲れ、明日早いので今日はお相手できなくてゴメンね】
【また遊ぼうね ノシ】
あ、あたし・・・ハムスターなんだけどぉ・・・
此処に着ちゃって良かったのかなぁ〜?
う〜ん・・・
>>135 暇なときに遊んでくださいデシ!
ありがとさんデシ!
>>136 .。oO(…ネズミデシ!美味しそうデシ!…ごくりっ)
わ、しゃべったデシ!?
はむすたー?ねずみじゃないんデシか?
…初めましてデシ!
.。oO(食べ物じゃないデシか…。)
‥‥お腹空いてきたデシ、食べ物探しに行ってくるデシノシ
>137
あっ、犬さんこんにちわ〜
何でかわかんないけど〜此処に着ちゃったんだぁ。
で、でも食べないでよ〜?食べてもいいけどぉ〜・・・
お腹壊しちゃったら大好きなご飯も食べられなくなっちゃうよ〜?
食べ物探し行ってらっしゃぁ〜い。
ラズリー、此処で待ってるからぁ〜!
ふぁ〜……お腹いっぱいになって、うとうとしてしまったデシ。
>138
ラズリーしゃんっていうんデシか?
ぼくは…えーっと、シロと呼んで下さいデシ。
.。oO(小さいモンスターくらいなら食べても大丈夫だけど…)
お腹壊すデシか…ラズリーしゃん毒持ってるデシか?
わかったデシ、食べないデシ。
ふぁ〜…眠いデシ…。
(伏せの姿勢で尻尾をパタパタ動かして眠気を覚まそうとする)
毒持ちまくり。
マジ死ぬぜ?
…くしゅ‥‥‥ん?(閉じかけた目を開いて辺りを伺う)
>140
‥‥ラズリーしゃんのことデシか?
毒いっぱいデシか?
…食べれない…あ、友達は食べないデシ!
食べないデシ!
ふぁ〜‥‥。
(大きなあくびをして踞る)
もう眠い…限界デシ。
おやすみなさい…ノシ
【シロちゃん頑張ってるね】
【来れなくてゴメンね】
>139
シロっていうんだぁ〜!よろしくね〜
あ、堅くならなくてもいいよぉ・・・そんな・・・
あはは。
毒なんて全然もってないよ〜
これでも毎日くしくしして、キレイにしてるつもりだけどぉ。
あっ何か濡れてる・・・
>140
人間さんだったら体に毒が回りこんで、大変なことになっちゃうだろうねぇ〜。
みんなぁ、幾ら自分の飼ってるペットがかわいくても、食べないようにね〜!
>143
大丈夫デシ、気にしないで下さいデシ!
遊べる時間に遊んでください、無理しないで下さいデシ!
ぼくも遊びたい時遊んでるデシ!
ありがとさんデシ!
>144
ラズリーしゃんトリップ変えたデシか?
はい、よろしくデシ!
…毒は冗談デシ…言い過ぎました、ごめんなさいデシ。
.。oO(でも人間には効く毒を持ってるデシか?)
?…濡れてる???
今日はルーミィーしゃんとたくさん遊んで、ぎゅってしてもらったデシ。
…少しだけ大きくなって飛ぶ練習もしたデシ…。
だから、とっても、とっても、ねむ…い…デ……zzzノシ
> ?…濡れてる???
レッツ舐めきんぐ!
147 :
キティ:2005/08/16(火) 21:59:53 ID:???
わたし、キティちゃんよ!
マイメロなんかに負けないわ!
帰れ
うん、ごめん、帰る
>>148 おいおい・・・・
何も追い返さなくても・・・・・
きちんと研究の上うまくなりきれとゆーことなのでは。とか好意的解釈
結構真面目だよね、ここ。
マジメだよね、エロといえども
不真面目ではエロは・・・
板自体も真面目にやる傾向強いけどね。
このスレはネタ混じりのスレのように見えなくもないのが難点といえば難点か。
人間外の魅力と人間ぽい親しみやすさ(婉曲表現)のバランスの両立が全くごまかしが効かないという点で
わりと難しい部類に入るスレだとは思うけど。
キャラハンは頑張っている方だと思うよ
かわいすぎて行為にいくのをためらっちゃいそうなのが
自分には難点
でもROMってるだけでも楽しいときもあるよ
【ラズリーしゃんの鳥が違うからとりあえず飛ばすデシ】
【>146さんごめんなさいデシ】
………んーー…よく寝たデシ!
今日は何して遊ぶデシ…。
(パタパタと尻尾を振りながら辺りを伺う)
クレイしゃんに頼んで
宿屋の人にボールを借りてくるデシ!
(宿の方に向かって走り去る)ノシ
シロちゃんのおしゃぶりしたいなー…
あー、いや、そう思うなら挑戦すればよい。
この板このスレに来て特に注釈もなしってことは
つまりはそういうの「も」OKっていうことでもあるわけで。
ただ、その時の双方の同意はやっぱり重要だし
彼の場合はそこまでたどり着くシチュの構成自体が大変かもしれないけど。
>>157 こんばんはデシ。
おしゃぶり?…鼻をなめなめするデシか?
>>158 【考えてくれるのはとても有難いデシ】
【ぼくも悩みの種だったし出てきている他のキャラハンさんたちも大変だと思うデシ】
【冷静に分析、はキャラハンさんたちが出辛くなるかなと勝手に解釈しただけです、ごめんなさいデシ】
【なかなか難しいけど頑張ってみます、ありがとさんデシ】
【ぼく明日から一週間くらい遊びに来れないかもしれないデシ】
【時間があったらまた後で遊びにくるデシノシ】
もうあんたとは遊べない
とキャラネタの池沼ラズリーが申しております。
>160
まあまあ、マタ〜リマタ〜リね・・・
【>159の>158宛のは>153宛に変えてくださいデシ】
ボール借りてきたデシ。
(前足でボールを転がして遊ぶ)
(ボールを追いかけて駆け回る)
ふぅ、ちょっと疲れたデシ…。
(ボールの上に顔を乗せて)
…ふぁ〜…眠くなってきたデシ…
……おやすみなさいノシ
>>158 > そこまでたどり着くシチュの構成自体が大変
下手に人間で絡むとギャラリーのファンの人に刺されそうな気も(w
この子はとことんエロに向かないキャラだからなあ。
もう一方のエロいほうの白ドラゴンなら何の気なしに押し倒すんだけど別スレだしなー
>>164 【遅かったか・・・orz】
【でもシロちゃんのキャラは好き、かわいい】
【だからエロより萌え担当のキャラかと】
【シロちゃん、またきてね、漏れは平日の深夜組だけど・・・】
166 :
案内状:2005/08/19(金) 03:57:20 ID:???
>>164 座って抱っこしてるとこちらの硬いのが抱っこしたおしりにぐいぐい当たるというのが
小動物を始めとしてイノセント系共通の涙が出るほどベタなアプローチだと思うがどうか。
でも行為に手慣れて手早く立ち回るようになるシロちゃんというのはそれはそれで眩暈が(w
このスレはエロを性急に求めないキャラもいていいかもね。
…ふぁ〜、よく寝たデシ。
あれ?ボールがないデシ?
(キョロキョロしながら辺りを探す)
‥‥‥‥!
あったデシ!
(尻尾をパタパタ振りながらボールに近づいて両手でボールを捕まえる)
見つかってよかった、遠くまで転がっていたデシ。
(ボールのそばにうずくまって)
少しだけ休憩するデシ。
【40分くらい落ちるデシ】
ん…。
(薄目でボールを確認して背伸びをする)
ボール逃げてないデシ…。
元の場所に戻るデシ!
(ボールを転がしながら道を戻る)
宿に戻るデシ。
(ボールを転がして帰るノシ)
レスないなー
>>172 活動時間帯が住人であまり被ってない模様。
9時以降夜中まで人がいないという変なスレ。
シロちゃん、ごめんね
時間がまた合わなくって
本当に大好きなキャラなんだ
早く帰ってきてシロちゃんと遊びたいよ
置きレスしてやればいいだけのような?
>174
謝らなくていいデシ。
機会があったら遊んでくださいデシ。
ありがとさんデシ。
今日は何して遊ぶデシ…。
(ふせの状態で尻尾をパタパタ振らす)
とりあえずボールを投げてみよう
>>177 ‥‥ん?ボールが転がってきたデシ。
(飛んできたボールを追いかけて口にくわえる)
.。oO(返すデシ)
(>177までボールをくわえて行き尻尾をパタパタ揺らしながら見上げる)
えらいえらい、よく取って来たな。って犬じゃなかったか
じゃあごほうびにシャケの切身をあげよう
しおちゃん、今ちょっと忙しくて構ってやれなくてごめんな
でも>174とは別人だから、安心してくれ
>>179 (>179にボールを渡す)
ぼく、えらいデシか?ちょっと照れるデシ…。
(嬉しそうに尻尾を振りながら)
わわ、ごほうび…ありがとさんデシ。
あむっ、もぐもぐ……ごくんっ…美味しいデシ…。
暇なときに遊んで下さい、シャケの切り身ごちそうさまデシ。
ペロっ‥‥シャケの切身美味しかったデシ。
……ふぁ〜‥‥。
お腹いっぱいで眠なってきたデシ…。
(その場にうずくまるノシ)
‥‥ん、よく寝たデシ。
(背伸びをして帽子を整える)
(おすわりしたまま辺りを見回す)
(キョロキョロと見回して)
とくに何もないみたいデシ。
宿に戻るデシ。ノシ
こんばんはデシ。
(その場におすわりして)
今日は何して遊ぶデシ…。
シロ達の冒険の話、昔すごい好きだったのにかなり忘れちゃったなぁ…
また読んでみるかな
よし、それじゃあビーフジャーキーをこうやって……
取ってごらん!
(シロがジャンプしないと届かないぐらいの高さでゆらゆら動かす)
>>185 (舌なめずりして)
あ、美味しそうデシ。
食べていいデシか?
…頑張るデシ!
(2、3度ジャンプしてかぶりつく)
と、取れたデシ。
ありがとさんデシ。
(尻尾をパタパタさせながら美味しそうに食べる)
>>186 ほらほらー
(シロのジャンプに合わせて手を動かしたりする)
おっ、偉い偉い。よく取ったねぇ。
それじゃあジャーキーを食べてるスキに…
(手を伸ばしてシロの頭をわしゃわしゃ撫でる)
ふ〜ん、シロには角があるんだねー。
>>187 ぼく偉いデシか?…ちょっと照れるデシ。
(嬉しそうに尻尾を振る)
なでなでされるの嬉しいけど、食べにくいデシ…。
.。oO(あぅ、犬のふりするの忘れてたデシ)
…角あるデシ、ぼくドラゴンデシ。
>>188 ど、ドラゴンだったのかー!どうりで話せると思った・・・
でもドラゴンにしては可愛いなー。
じゃあ角も本物なんだね。
(シロの周りをグルグル回りながら観察する)
まあそれ以外は犬っぽいけど。
ドラゴンって事は、空も飛べるの?
(>188しゃんがグルグル回る様子を不思議そうに見つめる)
普段は犬のふりをしているデシ。
ぼくが喋った事内緒にしてくださいデシ。
ぼく少しだけ飛べるデシ。
見てて下さいデシ。
(小さいまま羽を羽ばたかせて>188しゃんの周りを一周して着地する)
>190
【189デシ】
>>190 そっか、ドラゴンも色々と大変なんだね。じゃあ他の人には言わないよ。
あっ!羽根が出た!
(シロが飛ぶ姿をぽかんと見ている)
すごい、すごいよシロちゃん!ホントにドラゴンだ!
子犬みたいなのに、羽根もちゃんとあるんだねー。
(着地したシロの背中を撫でながら、不思議そうに見る)
そうだ、飛んだりして疲れなかった?
>>192 約束デシ。
少しだけなら飛ぶの大丈夫デシ。
ぼく最近飛び方の練習しているんデシ。
ブラックドラゴンのJBしゃんに大きくなって飛ぶ方法も教えてもらったデシ。
ぼく大きくもなれるデシ。
>>193 ちゃんと練習してるんだ?小さいのに偉いなぁ。(軽く頭をさわさわする)
えっ、大きくなれるの…?
(ごつごつしたドラゴンに変身したらどうしよう…)
でも、それやるとシロちゃん疲れちゃうんじゃない?
(でも見てみたいなぁ……)
あ、あのさ……
ちょっと見せてくれる…?(小声で)
>>194 褒められてばっかりで恥ずかしいデシ。
(頭をさわられて嬉しそうに目を細める)
大きくデシか?少しだけなら大丈夫デシ。
少し離れてください、危ないデシ。
…えっと、ぼくも離れるデシ。
(周りに人がいないのを確認して大きくなって羽を広げてみせる)
>>195 うわぁー。ビッグサイズシロちゃんだ!
おっきくなってもちゃんとフサフサしてるんだねぇ。もふもふしたいなー。
よぉし、じゃあこれをキャッチしてごらん!
(大きなシロに、力いっぱいリンゴを放り投げる)
>>196 (飛んできたリンゴをキャッチして一飲みする)
.。oO(食べた気がしないデシ…)
(ゆっくり元のサイズに戻って>196しゃんのところに駆けて行く)
長く大きくなれないデシ。
もっと練習して長く大きくなれるようになるデシ。
上手になったらもふもふ?してくださいデシ。
>>197 あっ、元に戻っちゃった。
そっか、大きくなるにも練習がいるんだね。
じゃあ頑張って練習して、いつかもふもふさせてね。
今は・・・・・わしゃわしゃ!
(シロちゃんの頭や体をわしゃわしゃくすぐってみる)
>>198 はい、頑張るデシ。
上手になったら198しゃんに教えるデシ。
わわ、くすぐったいデシ…わしゃわしゃしないでくださいデシ。
(目を細めて尻尾をパタパタさせながらあばれる)
>>199 ふふふ、よいではないかよいではないか!
(暴れてバランスが崩れたとこをころんと転がす)
どうかなー?気持ちいい?
触ってるこっちは気持ちいいんだけど。
(シロのお腹を円を描くようにさする)
【シロちゃん、ほんとに嫌だったり時間無かったら言ってね】
【くれぐれも熱いの吐かないでねw】
>>200 わぁっ、
(転がされてびっくりして大きく目を見開く)
気持ちいいデシか?
ぼくは…くすぐったいデシ!
お、お腹はやめてくださいデシ、‥ん、くすぐったいデシ…。
(ジタバタ足をばたつかせながら尻尾をパタパタと揺らす)
【大丈夫デシ、眠くなったら眩しいの吐いて逃げるデシ】
>>201 犬や猫は結構喜んでくれるんだけどね。
やっぱりくすぐったいかぁ。シロちゃんは敏感なんだね。
(言いながらもわしゃわしゃ)
あっ、じゃあシッポは?
(ぱたぱた動くシッポを優しくつかんで、ゆっくり手を動かす)
【そ、それはそれで眩しいさ・・・】
>>202 (少しずつ息をきらせて)
ぼくは犬や猫じゃないデシ、ドラゴンデシ…。
くすぐったいデシ…ん‥‥敏感?よくわからないデシ‥。
もう‥わしゃわしゃやめてくださいデシ…。
ひゃっ‥‥しっぽ、何するんデシ!
‥ふぅ‥‥動かさないで…くださいデシ…。
(体をくねらせて手から尻尾を抜け出そうとする)
あははは!シロちゃんてすごいくすぐったがりなんだね。
これじゃお友達も、ブラッシングしてくれる時に大変でしょ?
(と言って――――犬用ブラシを取り出した!)
フッフッフ。今日はシロちゃんをたっぷりブラッシングしたげよう。
(シロを捕まえてブラッシングを開始しようとする)
【ああ、やっぱりダメだ、ごめんなさい……】
【イノセントなシロちゃんにこれ以上は私には無理…。ゴメンネ・・・】
ふぅ、わしゃわしゃするからデシ!
(少し離れてプルプルと身震いする)
…わしゃわしゃとブラッシングは違うデシ。
うわっ、……ブラッシングは嫌いじゃないデシ。
……わしゃわしゃはもうしないでくださいデシ。
【謝る事ないデシ!】
【時間大丈夫デシか?】
>>205 ふ〜ん、わしゃわしゃがくすぐったかったのかぁ。
うん。それじゃわしゃわしゃするのは無しにしようね。
(やり過ぎてまぶしいのされたら困るしね)
それにしても、柔らかくていい毛並してるなぁ。
(優しくブラシを動かす)
なんか毛玉が幸運を呼ぶお守りになりそう…。
【あ、ありがとう・・・・・】
>>207 いつもきれいに洗ってもらってるデシ。
気持ちいいデシ…。
(目を細めておとなしくブラッシングされる)
毛玉ほしいデシか?幸運を呼ぶかは知らないデシ。
>>208 でもなんだかご利益ありそうだしね。記念にもらっとくよ。
(毛玉を取りつつ全身をブラッシング)
はい、出来上がり!なんだかちょっと男前(竜前?)になったかもよ。
可愛くなった所をわしゃわしゃしたいけど・・・・・ガマンガマン。
【それじゃあ、そろそろ締めにしますか】
男前デシか?
(首を出来る限り体の方に向けて毛並みを確認する)
ありがとさんデシ!
(尻尾をパタパタ振らす)
…わしゃわしゃはだめデシ!
みんなに見せに行きたいデシ…。
ブラッシングしてくれてありがとさんデシ!
また会ったら遊んでくださいデシ!
そろそろ戻ります、バイバイデシ!
(宿の方に戻って行く)
【これで落ちます、遅くまでお話ししてくれてありがとさんデシ】
【おやすみなさいノシ】
ほしかったから、少し余計に毛玉とっちゃったかもしれないけどね。
バイバイシロちゃん!
また遊ぼうね!
【今日は楽しかったでし。おやすみなさいでし】
【うつったでし】
(小さくうずくまって)
ふぁ〜、‥‥‥ちょっと遊びすぎたデシ。
ここで寝るデシ……ノシ
シロちゃんが目覚めた時のために、キャンディーを置いておこう
つ>○<
虫歯には気を付けてね
…んーーっ……よく寝たデシ。
>>213 >○<キャンディーデシ!
ありがとさんデシ!
‥‥‥。
…あれ…なかなかはがれないデシ……。
わわっ、毛に張り付いたデシ!
(片手に張り付いたキャンディーを口に入れる)
…毛がベトベトデシ……。
ありがとしゃんデシ!
……キャンディー舐め終わってからベトベト治すデシ……。
キャンディー美味しかったデシ!
‥‥洗ってくるデシ‥‥。ノシ
またボールを借りてきたデシ!
ちょっと休んでから遊ぶデシ…。
(伏せをして前足でボールを転がす)
……眠たいデシ…。
(大きな欠伸を一つしてボールを抱きしめてうずくまる)
おやすみなさいデシ………ノシ
218 :
ベアモン:2005/09/06(火) 00:29:23 ID:???
むー・・・何だか不思議なところに来ちゃったなぁ・・・
俺が一度も見たところ無いところみたいだし・・・
誰かいるかなぁ。
219 :
ベアモン:2005/09/06(火) 01:41:27 ID:???
誰もいないみたいだなぁ・・・
今日はここで寝かせてもらおうか。
(野球帽を被り直すと、シロに気が付く)
・・・・・・
(近くに寄り添って目を閉じた)
よっ、またここに来て見たんだけど、
誰もいねーかな?
自己紹介シル
>221
知ってる限りでは
名前:ベアモン
出典:デジモンシリーズ系統
補足:熊型デジモン、成長期
…って所か?
お節介スマソ。>219
誰もいないかな。
暫く待たせてもらうよ?
(野球帽を被り直すとその場に座り込む)
>>222 俺らが呼ぶところのデジフロ世代の子だな。ちょうど観るのやめたシリーズだ。惜しい。
はいいとしてデジモンは他にスレもあるぞ。良ければ別にいいが一応。
>225
知ってるけど、あっちはアニメ中心でしょ?
俺は映画・ゲーム出身だからこっちかな、って。
気遣いありがとう。
【ちなみに、映画は見てません】
ここは迷い子スレじゃないだろ。
デジフロが変わってアレなのは主人公たちの周辺だけだからあんま毛嫌いしないでー
>>227 スレ準拠なら誰でもいいよ。スレを横断してふらふらされるのはさすがに勘弁だけど(w
他スレの存在を理解した上でこのスレを選んでくれたのならそれで充分。
(ぼそっ、と)
ここの専門性は所謂ケモショタとして扱ってもらえるとこだと理解中…
>227
確かにここに迷って来たけどね。
>228
んー、確かに変わってたみたいだね。
でも、それももう過去の話なんだよな・・・(遠い目)
>229
? 何か言った?
(よく聞こえなかったらしい)
うーん…
ちっこいクマだね…
>232
ちっこい?失礼だな!
俺はこれから大きくなるの!
今はそんなに強くないけどさ、その内ビッグになってやるんだ!
(立ち上がって力説する)
ちっこいままビッグになるというのも悪くないと思うぞ。なにかと。
今だって充分に…(可愛い、と言いかけてちょっと相手の性格を考え)…格好いいし。
バトルだってちっこいまま動き回って痛撃を叩き込むほうが有利だって。たぶん。
ちっこいままビッグに…それはそれで凄いね
カッコイイ?ありがと!
そりゃそうだけど、威厳がない気がするよ?
(…薄ら目を開いて辺りをうかがう)
.。oO(ん…誰かいるデシ………)
ふぁ〜…………んっ……眠いデシ………
(再び目を閉じて耳をピクピク動かす)
>233-234
でもこの子、究極体になったら何故か熊型じゃ無くなってるんだよね…。
むしろこのスレ的には(外見的に言えば)受けから攻めに。<ぇ
ん?もしかして起きてるのか?
(背中を撫でる)
……?
(背中を撫でられて尻尾をパタパタ振って片目を開く)
……ん……ふぁ〜………?
わわ、誰デシ!?
(飛び起きてボールを前足で動かしながら後退りする)
>237
究極体かぁ…
まだそこまで行けないなぁ
…って、良く考えたら自分から進化できないんだった…
(ばつが悪そうに頭をかく)
>238
あ、おはよう。
(昨晩から見ているのであまり緊張はない)
俺?俺はベアモン。ヨロシクな。
>240
お、おはようデシ…びっくりしたデシ!
えっと…ベアモンしゃんデシか……
(尻尾をパタパタ揺らして)
あ、ぼくは…シロデシ、よろしくデシ!
ベアモンしゃんはここで何をしてるんデシか?
よろしく、シロ!
何って、何も…昨日ここに来て、今、皆と話をしてたんだ。
>242
皆とお話デシか?
楽しそうデシ…ぼくもしたかったデシ!
ベアモンしゃんはどこから来たんデシか?
……ぼくもたくさんお話ししたいけどやっぱり眠いデシ…。
……ふぁ〜……ごめんなさい寝るデシ……
おやすみなさい……
(ボールを抱え込んでその場にうずくまる)
またきっと話せるさ。
俺とシロが話してる様に。
俺はデジタルワールドから来たんだ。
適当に歩いてたらいつの間にかここに……と、もう寝るのか?
お休み、良い夢見ろよ。
(シロの頭を撫でると、ボールを手に取る)
………………
(ボールを手で持て遊び始める)
> (ボールを手で持て遊び始める)
隠喩…
…え?
俺、何か変なことしてるかな?
(慌ててボールをシロに返す)
もしかして、借りたら駄目だったかな…?
>>245 男の子だからボールは直喩のよーな気もす
…男の子だよね? まあいいや
ボールは普段から遊んでるみたいだし、起きる前に返しておけば別にいいんじゃないかな。
…今夜はまだボールくりくりするほど手持ち無沙汰かもしんないけど、
また今度来たときにはまた賑やかかもしれないし。
>247
ちょくゆ?…何だかわからないけど、俺は男だよ。
返しておくよ。
暇潰しに遊んでただけだしさ。
ボールくりくり?
ボールってそんな風に使うものだっけ?
(思わずシロのボールの方を見る)
でも、確かに人少ないよね。
賑やかになったらきっとシロが喜ぶよ。(笑)
暇だなぁ……
(帽子をとり、頭をかく)
…確かに良い子は寝る時間だけど…
何だかなぁ…
あん、寝れないなら寝るまでそばで撫でてあげるくらいはするよ?(w
ん…ありがとう…
(帽子をくるくると回している)
…じゃあこっち来て寝。
いきなり噛み付いたりはしないから。まだ多分。
何か気になるけど、わかった。
(帽子を被ると、252のもとに駆け寄る)
それじゃ、失礼するよ…へへ……
(252に擦り寄り、体をもたれかける)
(もたれかろうとするベアモンに片手を添えて)
「ねーんねーんー、こーろー」
…うるさいか(w
意外と中身詰まってるのな。もたれかかってるだけなのに思ったより重いよ。
(ぽふぽふしたおなかを撫でながら)
えーと、横に寝るほうが慣れてるのかな。ひざまくらでもする?
中身…何か俺はすっからかんみたいな言い方だね(苦笑)
膝枕でも良いんだけど…
(ぴょんと胸元に飛込む)
久し振りにジャンプしたなぁ……っと…(何かを考え直すと、飛び下りる)
んー、何でも良いかな…やりやすい感じで良いよ?
(飛びつかれて…ベアモンの顔がいきなり目の前)
うっ…
(少し、息が詰まる)
(離れられると、安心したような少し心残りなような気分)
> やりやすい感じで良いよ?
…はあ、そう?
まあ、寝ちゃったら横に寝かせてあげるし、じゃあ二人とも座ったまま抱っこでいいかい。
(と言ってベアモンを後ろから抱きかかえる…ぬいぐるみがよくそうされているように)
ふふん、ベアモン暖かい。俺もよく眠れそうだよ。
(左手をベアモンの胸に。ゆっくり落ち着かせるように撫でつける)
(帽子からぴこん、と飛び出た丸耳を右手で少しくすぐる)
…ていうか、帽子は寝るとき脱ぐもんだぞ。お気に入りだってんなら別にいいけどさ。
わっ……とと…俺も暖かいよ。
(突然抱きかかえられ慌てるが、状況を理解すると返事をする)
…っ…ハは……そうなの?
あまり意識したことなかったから…でも、俺のお気に入りだからこのままが良いなぁ…
(胸と耳の刺激でくすぐったいのを堪えながら答えた)
あらら、くすぐったい? 力抜いてていいよ、ベアモン…
…って、わざわざくすぐった人間のセリフじゃないな(w
ねむれーねむれー
(そう言いつつ、肩からふとい二の腕にかけてぽふぽふ撫でる)
ううっ、バトル強いのに不条理にぷにぷにしてる…
(もう片方の手は胴体のベルトの陰にまわり、その下の真っ白い毛皮をさらさら)
ん……解った…
(緊張をほどくように深い息を吐く)
…ぷにぷに?…そうかなぁ…?
(ねむれ、と言われて安心したのか、うつらうつらとしはじめる)
はっ…!何か変なところ触ってない?別に良いんだけど…
(触られた箇所に少し反応を示すが、すぐに落ち着く)
(撫でている最中に、背中越しにとくん、という鼓動の乱れを感じる)
ん? ベルトに沿って撫でていっただけだけど…なんかまずかった…?
(少し眠そうな雰囲気のベアモンを見て)
ああいかん、ベアモンより俺のほうがずっと眠いよ…
(顎というか唇をベアモンのあたま…帽子…にぺたっと乗せる)
んー…
(体のどこかを眠い手で適当に撫でるたびに時折ぴこぴこ揺れる耳を眠い目で眺めつつ)
ん〜…
(ベアモンを両手できゅっと抱きしめ
…たら起きるなと意識の底でギリギリ認識したので適当に手を回して一応撫で続ける)
うーん、ごめんね、眠いや…また遊ぼうね…
(眠い頭で撫でる左手はおなかの上のほうに…撫でる右手はおなかの下のほうに…)
ふわもこベアモンに(*´д`*)ハァハァ
(相手が眠いことがわかると、腕を撫でる)
じゃ、寝ようか……
…お休み…またね。今日は本当にありがと
(すっかり眠りについた相手の腕に顔を近付ける)
んー……俺もそろそろ寝るかな……
(抱かれたまま頭を下げると、眠りについた)
>261
ん〜…息荒いよ?
とりあえず、ありがとー……
わーい、乗り遅れたぞ。
こっちはシロちゃんと添い寝しよう。
くんくん・・・(思わず匂いを嗅ぐ)
ん・・・よく寝たなぁ・・・
(260の腕の中で目を覚ます)
皆寝てるかな?
(周りを見回している)
誰もいないか
流石にちょっと早すぎたみたいだ。
待ってよっと・・・
(腕の中から出てくると、その場に座り込む)
ん……ふぁ………よく寝たデシ……んーっ。
(背伸びをして体をぷるぷるふるわせて)
>263
わわっ、誰かいたデシ!
(起こさないようにそっと移動する)
ぼく何か匂うデシか?……くんくん……
(首を伸ばして体中の匂いを確認する)
わ、わからないデシ…。
>265
ベアモンしゃん、おはようデシ!
(居眠りをしていたらしく、話しかけられると飛び起きる)
お、おはよ……んー…
(目を擦る)
何か立場逆転だなぁ…
(ボールをくわえてベアモンしゃんのところまで移動してお座り)
今度はぼくが起こしたデシ!
…まだ寝たかったデシか?
いや……だいじょぶ…
(伸びをする)
ちょうど起きようとしてたところだから。
>269
よく眠れたデシか?
ベアモンしゃん、ボール遊びするデシ!
(尻尾をパタパタ振ってボールをくわえて見上げる)
まぁね。
結構な時間がたってたよ。
よし!
それじゃあ、キャッチボールしようか!
(立ち上がりボールをつつく)
まずはシロから!
(少し距離を置くと、座り込んで手を広げる)
>271
キャチボールデシか…えっと…。
…はいデシ!
(二本足で立って投げるが届かずに途中から転がっていく)
投げるのはむずかしいデシ…。
ベアモンしゃん、投げてくださいデシ!
ありゃ、やっぱり無理だったかな?
(転がるボールを手に取る)
よーし、行くぞぉ!
それ!
(明後日の方向にボールが飛んで行く)
>273
(ボールが飛んでいくのをみて)
…わわ、どこにいくデシ!
ぼく取ってくるデシ!
(ボールが飛んで行った方に駆けて行く)
【ごめんなさい、ボールを探しに行ったまま落ちるデシ】
あっ、マズイ……
(狙いとは全然違う方向のボールに唖然)
…シロ?
ボール探しに行ったのかな……?
後で謝らなくちゃ……
(しゅん、と頭をもたげる)
【解った、付き合ってくれてありがと!】
【もたげる→下げる】
ボール……かぁ…
今から買いに行くにしても、時間が時間だし…
それに、俺、お金無いんだよなぁ…
泥棒はいけないことだし。
(何やら考え事をしている様子で座っている)
ふわっ……俺も寝よ……
(欠伸をするとその場に横になる)
ごめんなぁ…シロ
(そう呟くと静かに眠りについた)
受け同士だとやりにくいかもね
誰か攻めマスコットきぼん
しばらくはベアモンと
>>260に頑張ってもらうしか(w
ところで、ここの人たちは何時頃にスレ巡回してる?
(ごろごろと寝返りを打っている)
283 :
260:2005/09/08(木) 21:20:41 ID:???
ん。
>>280 や、せっかくだから色々と仲良くしようかなーと思っただけなんで、別に俺だけに期待しなくても。
シロちゃんの件とか見るに頑張れる人はいるようだしさ。君かもしれんぞ(w
>>281 一回見るだけの巡回時間帯とレス続けられる時間帯って結構差があると思う。
これまでのレスを見るに10時過ぎくらいからなら「空いてる」んじゃないかな。
>281
大体9時頃かなぁ・・・
(眠たそうに目を開けて答えるが、すぐに目を閉じる)
>283
あ、起きてたんだね・・・
(ぼーっと存在を確認する)
しぃまった被ってた、書き込んだあとに横着せず確かめればよかった
>>284 あー、と、うん、でも、まだ特に誰も来てないみたいだし、無理して起きてなくてもいいよ…
(と言ってぼーっとしてるベアモンの帽子の下の額部分に人差し指を当てる)
(毛皮の上から人差し指の腹でくりくりくりくり、押すほうも押されるほうもちょっと気持ちいい)
…俺はマッサージ師か何かか(w
……そうだね……
別に無理してた訳じゃないんだけど。
んー……
(額を撫でられ、気持よさそうに顔が綻ぶ)
気持ちいい? よかった。
…眠くさせたいんだか起こしたいんだか自分でもよくわかんないや。
しばらくこうしてていいかな? んしょ
(寝っ転がってるベアモンの横に腰を下ろす)
(くりくりを止め、先のごろごろでちょっぴり乱れたらしい頬のもさもさ毛を指ですく)
…。
(無言で両手で交互に頬毛を梳いて…)
ぷにっ
(いきなり頬肉をヨコに引っ張ってみる)
あはは、それなら俺はもっとわかんないよ。
んー・・・・・・
(横に腰を降ろし、頬を触れられ、すっかり体がリラックス状態)
・・・・・・あ、いて!・・・いてててててっ!!
(予想もしなかった頬の痛みに、目を丸くする)
ひたたっ!何すんだよ!
(指でつかんだ頬肉は厚くもなく、薄くもなく、子供のように柔らかい…)
(なにやら抗議するベアモンのイーっとした口の中には、白い牙がのぞくのが見える…)
い、いや、ベアモン柔らかそうだなと思ったらつい手が出ちゃってさ。ごめんごめん。
(引っ張ってるという事実より柔らかさに心が行っている模様)
(力は若干抜けたもののその状態のまま指先でむにむに)
ごめんって。
(そこまで言ってやっと、手を離す…意外と自分勝手)
(少し痛い思いをさせてしまった頬を撫でながら)
うん、こう言っちゃなんだけどお詫びのしるしに…なんかしてもいいけど、なんかある?
抱っこさせて頂いて撫でっこご奉仕でもして差し上げましょうか王子様〜
俺はおもちゃじゃないっての!
ったく・・・早く離してよ・・・
(ポンポンと腕を叩く)
・・・気をつけてよ・・・
(ちょっと怒りすぎたかな?と反省気味)
(自分の頬を擦る)
それって自分がやりたいだけじゃないの?
・・・しょうがないなぁ、後で蜂蜜ぐらい頂戴よ?
(笑いながら体を起こす)
拗ねないでよ、頑張ってサービスするからさ(w
> 後で蜂蜜ぐらい頂戴よ?
…そうだね、ここ、何かたべるものがあってもいいかもね、そろそろ。
ん、しょ
(ベアモンの脇に両手を入れて、背中側から抱きかかえた)
(体を少し傾けると、背の低いベアモンのあたまのちょうど横からこちらの顔を出す格好になる)
(そして、そのまま話そうとすると必然的に耳のそばになって…なんとなく、ささやき声)
はい、ご所望の梳き場所などございましたら…最初のうちにどうぞ…(w
つハチミツ壷
【蜂蜜プレイ?】
・・・っ・・・そんな事いわれても・・・
(耳元での息により、体がゾクッとなる)
俺は別にしてもらわなくったって良いんだし・・・
(チラッと291を見る)
・・・・・・うー・・・ん・・・
それじゃあ、不快に思わないように・・・。
(かなり苦しげに要望らしい事を言った)
>>293 ほいほい。
…ってなにそれ…?
まあ、やらせて頂いてる身でございますゆえ
不快には致しませんでございますですよほほほ、ほ、
(とりあえず抱えた手で所在なげに白いおなかを撫でる、相変わらずすべすべしてる)
…うーん、
(こつん、とベアモンのあたまにこちらの頭を寄せる)
ふう。
(抱っこだけ考えて撫で方まで気が回らなかったらしい、至近距離で困ったため息)
…。
…?
ふー。
(息を吹きかけると抱っこしているベアモンの体が微妙に震えるのを感じる)
もしかしてこの時点でなんか気持ちいい? 帽子かぶってるから…耳かな?
・・・むぅ・・・
(腹を撫でる手に、そっと触れる)
んっ・・・!?
うわっ!・・・・っ・・・
・・・・・・・へ・・・気持ち良いわけないって・・・
気持ち悪いから体がぞくぞくしてるんだよ・・・
(手で耳を隠し、294の顔を見上げる)
ん…
(おなかを撫でたこちらの手に触れるベアモンのふっとい手の上にそっともう片方の手を置く)
っと、
> 気持ち悪いから体がぞくぞくしてるんだよ・・・
> (手で耳を隠し、294の顔を見上げる)
(見上げるベアモンの無邪気さを残す戸惑った目とこちらの視線が合う)
(青灰色の目をしばらく見つめる…ちょっと試すように視線を揺らす、)
うーん、そう?
酸っぱくてもしばらくしてなぜだか食べたくなる木の実があるように、
つい気持ち悪いと思っても本当は気持ちよかったりすることってあるかもよ?
(耳を手で隠してることで叱られてしゅんとする子熊のようにも見えるベアモンに、笑いかける)
そっかな?
・・・じゃあ、さっきのは「気持ち良い」の手前・・・?
うー・・・よくわからないや・・・
(手を下ろし、体をもたれかける)
何だかいろんな事知ってるなぁ・・・・・・・?
(どう呼べばいいか迷っている)
他にもそういうところってあるのかなぁ・・・?
ん、呼び名…、人間さん、とかでいいよ(w
種族違いすぎて個体の違いとかイマイチわかんないだろ。
明日別の人間が来たって気づかないかもよ。まあ、撫で方違うかもしれんけど…
(こちらにもたれ掛かったベアモンを抱きなおす、先ほどより少し距離が縮まる)
(ベルトの上からではなく、ベルトの下にすっと手を伸ばし、抱きかかえる)
ま、気持ちいいのかもしれないし、場所いっこずつ確かめるくらいならやってあげるよ?
よろこんでるの見るのは普通に楽しいし。
(と言って、手を下ろしたベアモンの耳に、細く長く息を吹きかける)
ふーーーーー。
ふーーーーー。
ふーーーー…えほえほ
肺活量とか自信ないんだよな、俺。
うーん……
まあ、同じ口だし、いいか。
(ベアモンの丸耳にそっと唇を添える)
(耳たぶ(?)の灰褐色の毛皮を唇で少し挟み、耳に沿って軽く擦る)
だいたいおんなじ感じ、だよね?
確かにわかんないかも……
でも、やっぱり呼びにくいなぁ…
じゃ、ちょっとやって見ようか…んっ!?
(言い終わる前に耳に刺激)
………っはっ……はっ…はっ……だ、大丈夫?
無理はしないほうが……
(息をとめていたが、298が咳き込むと息をあらげながらも心配する)
いっ…!……〜〜っ?!!
(今までより確実な刺激に声のでない叫びをあげる)
(荒い息の中の気遣いに、大丈夫、と答え、耳を食む)
(それに次ぐ声のない叫びに、抱いたベアモンの体もぴくっ、と震える)
んー…
(先の質問に返事がない…返事できないことに体勢上気づけない…ので仕方なく続ける)
柔らかいとか、暖かいとか、そういうものは幸せなんだよ。たぶん。
ベアモンの耳とかね。
(唇で再び耳を軽く挟む、挟んだまま、もむもむと柔らかさを堪能しつつ甘噛み)
(そして唇で舌ごと耳を挟み、耳の内の白い部分も濡れた舌でざらりと梳きあげる)
・・・ああぁっ・・・・・つ・・・そうなのかな・・・
幸せ・・・っかぁ・・・
じゃあ・・・俺・・っも・・・幸せだよっ・・!・・・
(と言っていると、耳の内側に舌が触れる)
くぁぁぁああっ!!・・・・ぁ・・・駄目だっ・・・ぇ・・・汚いから・・・ぁあっ!・・・
(顔が赤くなっていき、足をばたつかせながら悶える)
(適当に回答を足す…「息の時と大体おんなじ感じですか」…「俺も幸せだ」)
(…よくわからんがこれで喜んでもらえてるならいいや、と前向き判断で棚上げ)
(ばたばた悶えるベアモンを2点でしっかり抱きとめようと反射的にベアモンの腰と胸に手を回す)
(耳の内を梳いた帰りは舌を抜き、代わりに薄く息を吹く…少し濡れた耳の毛皮が軽く揺れる)
ん、汚くないよ? こんなにおいしい耳なのに…
…ああ、そっか、耳なんだっけ。柔らかくて美味しそうでついアメとかグミとか…
うーん、でもどれよりもおいしい、と思うよ?
(チュチュチュ、と灰褐色の毛皮を吸い、ぷぅ、と暖かい息を毛皮に含ませる)
(平べったい耳をそのまま口に挟み、ふるふると震えさせながらゆっくりと抜いていく)
・・・!・・・
(腰と胸を抱きしめられ、体全体が硬直したような感覚に陥る)
はぁ・・・はぁっ・・・ぁ・・・
(最後に耳にかかった息に、耳が反応する)
・・・おいしい訳ないじゃないか・・・
・・・・・・・・気持ち悪・・・
(他にも何か言いたげにしているが、言葉が出ないらしく、耳をふさいでうつむいた)
…他人がどれだけその人を「おいしい」と感じるかって、その他の人にはわかりにくいからな。
ベアモンが俺の感じ方がよくわからんと思ってるのと同じくらい、
俺はベアモンがどう感じてるのかわかってやれてないや。
(べとべとの…冷静に見れば可愛らしさを潰してしまっている…ベアモンの耳をちらっと見る)
…ごめんな。わるいことばかりしたかな。
(背中越しで抱くのをやめ、正面向いて向かい合えるように、手を離す)
嫌なのを嫌ってきちんと言ってもらえてうれしいぞ。
どうする?
・・・・・・・・・・・
(体の向きを変え、じっと304を見つめる・・・つもりだが目はトロンとなっている)
(息も通常より荒いようだ)
どうするって言われても・・・さっきので体がおかしくてさ・・・
なんだか、落ち着かないんだよ・・・
(暫く息を荒げていたが、言い終えると304の胸に飛びつく)
人間さん・・・?いや、お兄さんは確か何でも知ってたと思うから・・・
(立たせて性急を謝ったはいいが、ぽてり、と実際あまり勢いなく飛びつかれて)
うーん、困ったな…
まだ半分子供みたいなもんだし、一旦休んで落ち着いてから話したほうがいいのかな…?
(とりあえず床に仰向けに適当に寝かせてみる)
(慣れない上気をしている顔に手扇てパタパタ風を送ってみたり)
(ボーッと306を見つめていたが)
兄ちゃん・・・は今どんな気分なの・・・?
(ふと、相手がどのように思っているか気になったらしい)
【今までの流れで嫌なところは無かったんだけどね】
【ん〜・・・どうしよう・・・ここから流れを戻せないかなぁ、なぁんて・・・】
>>307 (手でぱたぱたしつつ)
ん。気持ち悪いって呟いてうつむいて元気なくなった姿を見たのは胸が痛んだぞ。
慣れない感情に潰されて倒れてしまったのを知った今は保護者的に微妙な気分だけどな。
う・・・・・・ごめん・・・
だって、ほんとの事言ったら変態扱いされそうだったもん・・・
(顔を見られないように背を向ける)
ほんとはね・・・気持ち悪かったわけじゃないんだ・・・
なんかよくわかんないけど、胸がどきどきしてきて
何だか、力が抜けていくような感じだったんだ・・・
(そう呟くと、この世の終わりの様に頭を抱える)
あ・・・ゴメン・・・おかしいんだよね・・・はは・・・
(くるっ、と背を向けて告白し、純情に頭を抱えるベアモンの小さな背中をちょっと眺めて)
その気持ちは…、これからベアモンが大事にしていかなければならない気持ちのひとつだよ。
ベアモンを困らせることもあるけれど、うまく付き合っていかなければならない気持ち。
最初のうちは、まだヘンでよくわからなくて不安に感じてしまうかもしれないけど。
(そう言って、ベアモンの背中をポンポンポンと優しく叩く)
…、そうだな、まだドキドキしてる?
よかったら、少しだけその気持ち、やわらげてあげようか?
・・・・・・・・・・・・
(何も言わずにコクリと頷いた)
じゃあこっち向いて、…、目、閉じて。
終わるまで目開けちゃだめだよ?
(ベアモンの後ろ頭に手を添えて気持ち持ち上げ、ベアモンと至近距離まで顔が近づく)
(真っ白い柔らかな毛に覆われた口元が迫り…)
ぐに。
(…その前に鼻同士が接触。)
…ごめん、今のなし。何焦ってるのかな、俺。目閉じてねー
(ぶつかった鼻を擦りながら、にやつく)
・・・・・へへへ・・・わかったぁ・・・
(何がしたいか自分なりに理解したようで)
(有無も言わさない勢いでお互いの口を接触させる)
・・・・・これってキス・・・でしょ?それぐらいわかるって!
ははは、うん、気持ちを二人で半分こにできる、ある意味魔法の…んっ、
(ベアモンの白い口が、人間の唇にさっと触れる)
(人間の唇はすこしだけ力を込め、ベアモンの口を押し開き、分かち合うためにふたりの口腔を一瞬共有する)
っぷぅ。
おしまい、ちょっとは落ち着いてもらえた?
ん・・・と・・・
言いにくいんだけど・・・逆に激しくなってきたと言うか・・・
キスのことは知ってたけど、実際にするのは初めてだったからさぁ・・・
(少し赤くなりながらうつむき、314の腹をつつく)
…事前に何するか言うもんだよな、こういうの。
サプライズじゃ落ち着かないか。やっぱ。
(つんつんつつかれて)
うん? なに?
・・・んーん・・・なんでもない。
また今度でもいいし・・・。
(少し興奮気味の下半身を見合う)
でも、ちょっとはしゃぎすぎちゃったな・・・
(そういうと、欠伸をする)
もうこんな時間・・・もう寝なくちゃ・・・
お休み・・・
(笑みを浮かべると、キスをしたまま眠りについた)
【遅くまで付き合ってくれてありがとう!】
【また会えたらそのときもよろしくね!】
ん? そう?
会えたのならいつでもいいよ、ベアモン。
…、眠いんでしょ。疲れてフラフラの気もあったもんなあ。
俺も寝るよ。今日は君の隣でいいよな。いい眠りを。
…?
(おやすみと言ったベアモンがもそもそ近づいてきたな、と思ったらニカッと笑って)
んっ…
(キスされた…)
(でも、今度は、こちらが目を閉じる番。おやすみ)
・ベアモンがホントは耳攻め系がイヤだったんだけど急に謝られたから遠慮して流れ変えようと挽回
・不慣れな感覚と感情を押し殺した結果としてベアモンが塞ぎ込んだ表情になってしまってそれを誤解
どっちかだろね。相手への遠慮が絡んでしまってる場合、実際のとこはわからないと思う。
大事を取って、ベアモンに対して深い耳攻めさえしなければ大丈夫なんでないかな…。
ベアモンのミミは軽く噛む程度、と…メモメモ
でも、このメモが役に立つ日は来るんだろうか(笑)
>>281 不真面目昼組もいるぞ。昼休みの1レス程度が限界だけど。
う〜ん・・・
「気持ち悪い」は強い拒否、拒絶の意志を表していると相手は思うからね
もし自分に「その気」があるのを隠しているのならば
「おかしな気分」「不思議な気持ち」とかの方がいいと思うよ <ベアタソ
ベアモンってどの映画に出てんの?
キスだと思わなかった邪な俺ガイル
>>324 流れ的にはキスで仲直りで正解だったと思ふ。
…まあ、
>>318に懐いてるみたいだし、そのあとの色々手解きは彼に頑張ってもらって
その後いいカンジに慣れたところでみんなでいっせいに、こう…(w
ベアモンのはケモなのかな。シロちゃんは…いやわかんなくていいや
>>325 ベアモンみたいにちっこい子の場合の形状は支持層が本当に割れてるんだよなあ…。
ケモとヒトのどっちに転んでももう片方が残念がるんで、当人の好みのカタチが一番だと思うよ。
じゃあ逃げよう。
何だか最近顔出し過ぎてるかも・・・
さって・・・今日は・・・
(壷を取り出す)
へへ・・・今日はここで食事する事にしよう・・・
328 :
318:2005/09/10(土) 22:10:47 ID:???
い、いや、できれば進行内容への事前期待は無しで
気楽に読んでくれると助かるんだけど…
劇とかの自由演技プレッシャーにはすごく弱くて
倒れそうになるんだよね、俺(w
ベアモンも、ほかのキャラのひとも、名無し参加の人も、
そういう雰囲気のほうが伸び伸びしやすいだろうし。ね?
とか書いてると会うんだ…。時間帯考えても連続でこれだともう嘘臭い。
>>327 やぁ…
それは…こないだ差し入れてくれた人がいたやつかな…
あ……うん……結構巧いんだ…
(蜜を口に含みながら喋る。少し目をそらしながら)
そうなんだ、それは良かったね…
(そう言って視線の高さ合わせのためしゃがみ込む…が、ベアモンから微妙に遠い)
今日は普通に誰か来てくれないかな…
・・・・・・・・・・・・・えーっとな・・・
よし、これ食べて元気出せ!
ホントは一人でこっそり食べようと思ったんだけど、量が多かった!
(雰囲気を変えようと壷を渡す)
あ、ちゃんとシロやみんなの分も残しておきなよ!?
・・・っていうかさ、この時間帯って実は人いなかったりするんじゃないかなぁ・・・
まぁ、なんにせよ、これだけタイムリーな時間に出会うなんてのも珍しいよな!
(嬉しそうに笑顔になる)
(渡された壷にちょっと驚く)
あ…うん、ありがとう。
(しゃがんだままでは持っていられないので、いったん置いてあぐらで座りなおす)
(壷を置いた場所を軸にして、結果的にすこしベアモン側に近づいた…普通の、いつもの距離)
…残しておきなって量残ってないようにも…でも重いからまだ入ってるのかな。壷が重いのか?
蜂蜜の色が壷の中で目立たなくてよくわからん。あー、垂れては来るような…
まあ、いいや。
(蜂蜜を人差し指で掬うと、糖蜜色の雫を口に運ぶ。ほどよい甘さで、思考の痺れが和らぐ)
(ベアモンに視線を移すと、屈託のない笑顔を見せてくれてる)
(ベアモンを放っておきたくないと思った時に見た、あの笑顔といっしょ)
ふう。
そうかもね? 君と会えたことを喜ぼうか。ベアモン。
でも、誰もいないってのもちょっと困ったなー…
たまには楽しくやりたいんだけど。
誰もいない・・・かな?
でも、今気にしたって仕方ないじゃん。
他の人たちもそこまで言った訳じゃないさ!
楽しくやりたかったらまずは自分から、なんてね。
それとも俺じゃ、力不足?
(悪戯っぽく笑うと、332の膝に乗り、耳を舐める)
まあ、誰か来てるなら顔くらい出してくれるよな。俺たちはいるわけだし…
(と、適当に納得してみる)
> 楽しくやりたかったらまずは自分から、なんてね。
ああ、楽しいことは大好きだぞ。っと、なにさ、抱っ…
(急に膝に乗っかってきたが、それくらいは予見できたので抱き止めようとする)
(が、ベアモンの顔は目の前をそのまま横切り…)
きゅうっ。
(ベアモンの舌が耳をぺろっと舐めた。)
(反射的にブルッと肩を震わせ、「…こ」の変化したカ行のヘンな悲鳴)
なっ、何を…
(焦り、とりあえず止めさせようとベアモンのあたまに手を伸ばす)
(暫くの間、ちろちろと耳を舐める)
・・・ん?だって、暇なんだもん。
毎日来てる俺が言う台詞じゃないんだけど。
(頭に手が乗ると、舌を口に戻し、膝の上に座る)
あとは、昨日のお返し!(笑)
ふふあははは、くすぐったいくすぐったい(首を振って上体をよじる)
…んだあああ!
(くすぐったいのを我慢して、根性入れて両手でぽっふんとベアモンのあたまを固定)
はふう。よっこら。
(ベアモンをひざの上にようやっと落ち着かせる)
ひ、暇って…お返しって…
うん、まあ、あの耳のはちょっと悪かったよ。いきなりじゃな。今のでなんとなくわかった(w
でも、俺はべつに暇だったから昨日やったわけじゃないぞ。
昨日のはびっくりしたもんね。
へへん、なんならもう一回してあげようかぁ?(笑)
ん、暇じゃないなら何なのさ?
いいらねえ。ベアモンのはくすぐったいだけだ。くすぐったいのには弱いし。俺。
> 暇じゃないなら何なのさ?
うむ。
(こちらを見上げたベアモンをぽふっと抱き寄せ、頬で頬に触れる)
こうやって仲良くしたほうが楽しそうだと思ったからだ。
暇だから何かしようかという考え方とは根っこが違う。きっと。…たぶん。
へぇぇ・・・根っこが違うってことは、よっぽど深いことを考えてるんだね?
それじゃ、もう少しこのままでいようか?
(ぎゅっと抱きしめ返す)
(暫くそのまま静かにしていたが、今度は首の裏を摩って見る)
・・・これもくすぐったい?
さあね? けっこう間違ってるかもよ。
二本の別の木だと思ってたら根っこが繋がった兄弟の木だったってのは世の中少なくないから…
(抱きしめ返してきたベアモンから、じんわりと暖かさが伝わってくる。ゆっくりとした鼓動も)
(フカフカしてるから暖かいけれど、きっと中からも暖かい)
…。
(と、なんかモソっと動いたなと思ったら首に筆で擦られたようなむずがゆい感覚が走る)
…いっ、いや、そんなにくすぐったく、ない。
ふうん・・・
じゃあ、俺たちは根っこが違うんだからそれとは関係ないのかな?
くすぐったくないかぁ・・・うーん・・・
(と、動作を止める)
ていうかこれ以上くすぐられてもかなわん。普通のフリして息継ぎするの結構難しいんだぞ。
そんなに暇なんだったら暇つぶしてやるから。ほれ。どうつぶしたい。
> 俺たちは根っこが違うんだからそれとは関係ないのかな?
「生きてる」以上、どこか似てるもんだっていう考えもあるぞ。
それに、仮に根が違った別の木だって根の上を見れば見事な森を作ることもできる。
根っこが違ってたっていい関係は築けるさ。
どう・・・って・・・・
(どうしようか、悩む)
わっかんない。というか、考えるのめんどくさいや!
なんか遊んでよ!
(体の向きを変える)
むずかしいなぁ、つまり、俺たちでも関係が出来るってことだよね?
まあね。
根っこは違うかもしれないけど、俺とベアモンだって似てるところはたくさんあるはずだよ。きっと。
(とりあえず背中から抱っこする体勢…で、ちょっと悩む)
なんかって…なにしようかな…
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(暫く手足を動かしながら待っているが)
・・・・・
(何を思ったのか、後ろを振り向き、344に口付けをする)
(ナチュラルに「一緒にいて楽しい」ほうに気が向いていたが、ようやっと何か思い出す)
…そうだ、ベアモンこないだ別れるときなんか言っ
て…
(振り向きざまのベアモンの可愛いキス…だけど、何かせがんでるようにも、感じなくもない)
ん…ちゅ…
(片手でベアモンを抱いたまま、もう片手でベアモンの頬をそっと支え、少し長くキス)
(ベアモンのキスが甘いのは、きっとはちみつのせい…かな?)
・・・・・・・・・・・・・・
(勢いに任せてキスをしたは良いものの、この先をどうすればいいのかわからない様子)
むぅぅぅ・・・・
(困った表情)
(そうして、ベアモンとの甘い口づけが…)
…。
んー
(訂正、ベアモンとの長い口づけが…)
(ちらっとベアモンの表情を見ると…)
…って、なんでキスしてきたベアモンが困るんだよ…
(しかし充分にベアモンと触れた唇が、ちゅく、と音を立てて離れる)
キスで暇潰せるなんて子供は気楽でいいなあ。
そうそう、さっきの…なんだっけ、こないだ別れるときまた今度でいいって言ったの、あれ何?
ぷぅぁ・・・・
だって、何すりゃいいのかわからなかったんだもん・・・
(頭を掻きながら思っていた事を素直に話す)
・・・そんな事いったっけな・・・
覚えてない・・・
(眠る前に言った事なので、はっきりと覚えていないようだ)
そっか。
でも、一度でもやりたいって思ったことなんだから、
きっとなんか楽しいことかなんかなんだと思うぞ。キスよりも。
…そうだ、再現してみようか。
えーと、撫でて耳噛んで寝かせてキスするんだっけ?
(結局両人ともかなり記憶が適当な模様)
キスはやったから、耳噛んで寝て撫でるということで。
(と言うと、ベアモンの耳を指で撫でる)
再現すると、記憶がよみがえるかもしれないしね。
(そういうと、座りなおす)
なんか順番がめちゃくちゃだなぁ・・・って、ぃんっ!
(耳の輪郭を撫でられ、くすぐったいような感覚に声をあげる)
くすぐったいってばぁ・・・・・・
あー、うん、まあ、だいたいそんな感じだった気がするし、頑張って思い出してちょうだい。
(と言い、丸耳の端を指でつかみ、唇に挟んでプルプルさせて遊んでみたりした)
うーん、柔らかくて楽しいなあ…。
(耳の裏に舌を這わせ、そのまま耳の上までざらっと舐める)
ちょっと、噛むよ…
(唇を巻き込んだままの状態でベアモンの丸耳を軽くはぐはぐはぐと噛み続ける…)
・・・わかった、頑張るよ。
あー、なんかこんな事した気もするけど・・・
そんなに楽しいかなぁ?
(息を詰まらせながら言った)
・・ぃ・・・ぁっ・・・!?
(耳を舐め上げる舌の動きに平行して背中に悪寒が走る)
・・・はぁっ・・・ぃ・・ぃ・・・っ・・・・
(体を震わせながらあの時と同じ不思議な感じを味わっているようだ)
あ・・・こんなの感・・・じてた・・・ぁっ・・記憶があるんだけど・・・っ?!
(息切れ切れに呟く)
んーん?
(悪くなさそうなのでしばらくそのまま噛み続ける)
んあ。
(耳から口を離すと、なんだかよれよれっぽいベアモンをきちんと抱きかかえる)
ええと、寝る。のあと、撫でる、と。ではコースなので勝手に失礼して、よいしょ…
(まだ息が切れてそうなベアモンをあお向けに寝かせ、白いおなかに手を置きながら)
って、なんか立て続けに撫でることになるけど、いいかな…? あれからなんか変わった感じある?
あ、あと、撫でて欲しい所とか、撫でて欲しくない所とかあったら言ってね。
撫でるの間違って忘れちゃっても困るし。
(そう言い、落ち着くように肩をゆっくりと撫で、同時におなかの胸の部分を円を描くように撫で回し始める)
どう…?
っつ・・・・ぁぁ・・・
(口を離されると同時に声が漏れる)
(されるがままに仰向けになると)
あっ!・・・ぅ・・・・・・
(腹に手を置かれ、体がいつも以上に反応を示すようになる)
・・・ちょっと敏感になったかもしれない・・・
んー・・・まだ解らないかも・・・
どうって・・・いうか・・・暑い・・・
そう…
でもまあ、もうちょっと続けてみるよ。
(肩は早々にぺたぺたし終わる。そのまま手は脇へすべり、胸を撫でる片手はベルトの下へも)
(そして、ベルトに沿って柔らかくゆっくりと撫でる)
(付随しておなかのほうも細かく弧を描くようにさらさらと撫でていく…)
っと、次は下半身かな。足と腰まわりはどっちが先がいい?
う・・・うん・・・
あんまり痛くするなよ・・・?(笑)
ふぅ・・っ・・・ん・・ぁ!・・あははひゃっは・・・!
・・・あ・・ぅ・・・・なんだか・・・・
・・・っ・・・ぁっ・・・・・んん・・・ぅ・・・・ぁ・・・・・
(気持ちよさと恥ずかしさと敏感な反応が混ざったような声を上げつづける)
(時々、押し殺そうとした声が漏れたり、くすぐったくする)
(腰のあたりに違和感を感じ)
えっと・・・じゃあ、足から・・・かな・・?
うーん、じゃあ腰は置いといて足のほうに…
(ちょっと落ち着かせるように、ベアモンの顔を見ながらまるい白いおなかをゆっくりと撫でる)
(足に向かう手がグレーの下腹部をさらりと撫でたとき、ぴこんとした毛皮の塊が手に当たった)
あれ。
…ああ、ははは、そっか。そういうことなのね。そこまで行ってるなら、そら苦しいわ。
体がこういう答えを出せる年頃でキスされたり撫でられたりしたら、耐え切れないよな。
もうちょっと子供の恋だと思って接してたんだけど、俺は君にきちんと謝るよ、ベアモン。
君はりっぱに「男の子」だったんだな…
(そう言うとベアモンの元気な「男の子」に指先でやさしくつんつんと触れる)
ううぁうぅぅっ!!?
(直にソレを触れられて、一番大きな声を上げる)
・・・れ・・・・?
何?なに?俺のちんちん・・・何でこんななってる・・・?!
(今まで見たことの無い「男の子」の状態に目を丸くする)
あっ・・・あやまるとかそんなんじゃなくて・・・!?(パニック)
あっ!! ちょ・・・っとまって!
(触れられた途端からだが反り返る)
ああ、それは…「おめでとう」もつけておくべき、みたいだね、その口ぶりだと…
気づいたのははじめて、なのかな。
もし前にも似た感じの気持ちになったことがあったとしたら、きっとその時もこうだったんだよ。
でも、ベアモンは気づかなかった。今までね。
…ま、変なことじゃないよ。
ベアモンだけじゃなく、今のような気持ちになればみんなこうなるんだ。…男の子はね。
気持ちいいことを気持ちいいって感じるのは、悪いことじゃない、だろ?
(と、毛皮を人差し指で柔らかく愛でるように撫でる)
これ、普段はもうちょっとちっちゃい、ん、だろうねえ…
・・・・俺だけじゃないんだ・・・ってことは、兄ちゃんも・・・?
(少し安堵したような表情)
ん・・・気持ちよかったのかな・・・・気持ちよかったんだろうなぁ・・・
・・・・ふぅぅぅぁぅ・・・
(顔を赤らめるほど力を入れて声を押し殺すが、触られている方は更に強くなる)
・・・そりゃ、今は腫れてるからね・・・
毛の中に隠れてるしさ・・・
> ってことは、兄ちゃんも・・・?
あー…、うん、まあね。大きくなるよ…
(ベアモンの反応を見て)
意識したてから、敏感だなあ…直接刺激だとむしろ過敏の域かも…
ねえ、ちょっとベアモンの触ってみてていいかな?
(問い掛けつつ手は触れるのをやめず、親指と人差し指で軽くつまむ)
はぁ・・・はぁ・・・うううぅっぁぁ!
(息を整えていると、すぐに強い刺激が加わり、硬く目を瞑りながら大声を上げてしまう)
あ・・・っつ・・汚いってばぁ・・・
(目に涙を溜めて362を見つめる)
大丈夫だよ、汚れてなんかない、誰も汚してなんかいない…
(新しい感覚にあえぐベアモンの上半身を片手で軽く抱き寄せる)
でも、ベアモン…大丈夫…っぽくないなあ…倒れちゃいそう…
(つまんだ二本の指に少しだけ力を入れ、くにっとずらす)
(丸めるかのように毛皮の上からコリコリと刺激)
あっ・・・くぅ・・・・・・・〜〜〜!
(抱き寄せられると、すぐさま364の胸元に抱きつき、喘ぐ)
(ソコからは少しずつ突起が出てき始める)
・
【解りました。凍結】
【途中で流れ遅くしておきながら結局中途でごめんです。また】
【気にしないよ!】
【また書き込める時間帯が解ったらおしえてね!お疲れ様!】
二人共お疲れさん
つ『メイプルシロップ』
ん、
かわいいのが来ないねえ…
シロは一般評価上よいとして、最近来てくれてるベアモンは可愛くね?
…まあ、くまぬい系だしね…。男の子だし…。
現実のテディベアみたいなもんで「無条件に可愛杉」とは言えない向きも少なくないか。
かわいいののバリエーションはまだ渇望の状態にはあるな。女の子とか。
まだスレ立って1ヶ月ちょいだしまったり気長に待つがよいかと。
いやいや、二人ともかわいいと思うよ
ここ2日シロもベアモンも来ないねえって意味
そして自分はシロちゃん派
>370
また差し入れ貰っちゃったよ・・ヘヘ・・・
(370のメイプルシロップを口に含む)
・・・・ふぅ・・・これだけ残したら大丈夫だろ・・・
(半分ほどメイプルシロップを残してふたをする)
ん・・・と・・・何だか、遅くなって御免。
今日は、誰もいないのかな・・・
ノシ
俺はちょっと余裕がないんで、ベアモンと誰かが絡まないか楽しみに見てるよ
いつもの人が来てくれるといいね
>377
ありがと!
仕事かな?無理せずに、頑張ってね!
さって・・・今日はそろそろ寝させてもらおうかな・・
おやすみ。またね・・・
(何処となく手を振ると、その場にうずくまって眠りについた)
つ[サーモン]
一匹丸まんまだよな、やっぱ…
382 :
364:2005/09/14(水) 21:57:31 ID:???
ベ…、っと、寝てるか。来れなかったもんな、俺。
(脇にある入れ物をふと手に取り、フタあけて中を覗き込む)
…。
(彼なら頑張れば食べ切れそうな量が、しかし残ってるのを見て、ちょっと苦笑い)
(すうすうと眠っているベアモンのそばに腰を下ろすと、特にすることもなくそのまま、時間だけがゆったりと過ぎる)
・
・
・
んー(←でも飽きた)
よく寝てるなあ、ベアモン…
(寝ている顔のほほの毛を指でいじる、ここが顔で一番ふかふか)
ふふん、
(うずくまるベアモンのおなかに手を回し、そうっと上半身をいつかのように抱き起こす…)
(よく寝ているベアモンの顔が目の前に近づく)
ん…
(口元の毛皮にこちらの口を寄せ、細く白い毛並みに唇で触れる。ふうん、とお菓子みたいな匂いがした)
(そのまま毛先に触れ気味に表面を撫でると、空気を含んだ毛皮が唇に柔らかい)
んふ、いい気持ち…
(唇を密着させてむにむにし、柔毛の下にある口元や頬の肉の柔らかさを直接むにむに…)
んー・・・
(もにもにする唇を離し、いまだ腕の中で気持ちよさそうに寝ているベアモンの口にそっと口づけ)
…。
(眠りを覚ましてしまわないよう、いちど軽く触れただけで顔を上げた)
いい子。
(帽子の上からあたまを優しく撫でる…)
う・・・ん・・・
(さりげなく寝返りを打ち、385に抱きつくようにする)
>386
あんま気にする事無いと思うよ
俺みたいに楽しみに見てる名無しだっているんだし
俺にはちょっと、もったいない子かもね…?
(手は慈しむようにあたまを撫で続ける)
んでも、俺にできることって、そう多くないんだよなー…
たくさん遊んであげるし、たくさん…、愛してもあげるよ? 俺だけじゃなく、きっとみんなもね?
これから生きていくのにいろんな意味で必要な気もする…かなあ、…まあいいや、
ベアモンのそういう大事な時期に出会わせてもらったギリもあるし、まあ…その、なんだ、
(撫でる手を止め、トントントンと指でベアモンのあたまを無意識に叩く)
まあ、楽しくやろうよ、ね?
(相反する気持ちを整理するためか、寝てるはずのベアモンについ語りかける)
ん、でも、まだ寝てる…かな…?
(抱いたままおなかをゆるゆると撫でている…と、ベアモンが不意に寝返りを打って抱きつく)
おっと。そういえばベアモンの背中ってまだ…
(おなかに手は温かく挟んだまま、背中からわき腹にかけてゆっくりとさする)
・・むぅぅ・・・ん・・・
(不意に背中を撫でられ、気持ちよさそうな表情)
(そしてそれを返すように自分もあいての背中を擦る)
(ちょっとのあいだ背中を撫でているものの)
な、なんかこう、決意に対してイマイチ感が…子供っぽいというか…背中だから?
ん、あはは、よしよしよし
(と、ベアモンに背を撫でられて素直に抱き返す)
…?
いや、なんていうか、そうじゃなくて、俺とベアモンとはさ、こう…
(背中を抱いた手でそのまま支え、ベアモンとの体温で温かい手を
抱きつかれたおなかと体の隙間からするっと引き抜く)
…?
ベアモン、起きて…る?
・・・・・・・・・・
(相手の反応が気になるのか、うっすらと目を開けて見ている)
・・・・っ!・・・・・・ははは・・・
(起きている事を見事に当てられ、空笑い)
(最初は普通に寝てると思ってたので、正解ながらちょっとむっとした、らしい)
へえ、「まだ寝てる」かあ。じゃあ仕方ないなあ。起きてたら楽しいと思うんだけどなあ。
(ははは、という笑い声を聞かなかったことにしてそう言う)
(…と、抱っこで少し圧迫気味のベアモンのおなかを、わき腹付近から手を差し入れてさすり始める)
(普段は柔らかい指で撫でるように触れるところを、不自由に少し強くもにもにと押し揉む形に)
(「寝てる」と言われて)
ちょっとちょっと、俺は起きてるって・・・
(と否定しようとするが、少し強めに腹を触られる)
ぐっ?・・!こ、こら!俺は起きてるって言ってんだろ!
(背中に回している手を振る)
寝言はいけない子だぞ?
(ぶんぶか振られる背中の手に構わず、声を上げるベアモンの口に強めのキスをする)
(開いていたベアモンの口の端を、口内から舌を這わせ円く舐め立てる)
…と、さすがにそろそろ起きた?
だーかーら!寝言じゃないって!・・・・くぬっ!
(自分が起きている事を確認させようと、口元を舐めていた394の舌を口に含む)
!!
(不意に舌が引き入れられる…ものの、すぐに悪戯の当人を探し出すとその小さなからだを大きな舌でふさぎ、押し倒す)
(何かの代償行為でもあるかのようにぬちぬちと押し上げ攻めたてる…)
んふう…
(揉む手は力が抜け、重力に従いおなかを縦断して滑り落ちてゆく)
んー・・・ぬんっ!んんんーっ!・・・むぐぉ!
(突然の口撃に抵抗をするも、地面の衝撃にこたえる)
んぅ・・・・ぅ・・・
(成す術も無く口から力を抜いている)
むぅぅぅ・・・
(ぬちゅり、と舌をベアモンの口から抜き、放心気味の口を唇で寄せ、ちゅ、とキスをする)
(バランス崩したベアモンを支えなおす)
(滑り落ちた手は下腹部を撫でる…が、特に場所を意識もしていないようで)
はい、おはよう…そ、そんなにショックだった?
…ハァ…ハァ…あ…そうじゃなくて、どうするのかなって…
(虚ろな目で力無く答えた)
……確か、兄ちゃんも、ちんちん大きくなるんだよね?……
(ふと思い出したように言った)
(なんだかふらふらぽーっとしてるベアモンのあたまを軽く抱き寄せる)
だいじょうぶ、落ち着いていい、から…
ど、どうする、って…どうしようかな…ああ、そうか、ええと、どう、しよう…、うーん
(ベアモン自身に目の前で言われると「実際」と思考が結びつかなくなるらしく、どぎまぎ答える)
> 兄ちゃんも、ちんちん大きくなるんだよね?……
うん? ああ、そうだよ。
俺だって「男の子」だ…った、からね。ベアモンと同じ頃があった。
んーと……俺のちんちん、見られたからさ、兄ちゃんのも見たいなぁ…とか……
(しばらく言葉の意味を考える)
…。へ?
な、なんで…? って、見たいからか。
(ちょっと困った…が、恥ずかしそうではあるけど濁りもないベアモンの目をちょっと見つめ)
……。いいよ。
ベアモンのもよく見せてね…?
(下腹部でとどまっていた手が、心では触れたがっていた部分にすっと伸びる)
…等価交換だね…
何か恥ずかしいや……
(今更ながら顔を赤らめる)
(胴体末端の部分に到着すると、手は軽くあたりをまさぐって目的の高みを見つけ出した)
(それにそっと触れ、撫で、軽くつまむように刺激し、育て上げる)
ベアモン、これ、だよね…?
(抱きかかえようとしたが、それでは等価になりにくいと思い直し、ベアモンを寝かせる)
(ぴん、とした状態が手の中で確認できたところでベアモンのおなかを落ち着かせるように撫でる)
ん…っ……見付かっちゃった……
ん……!…何だか…何時もより強い…!
(股間の刺激の強さに、本来の目的を忘れてしまう)
ハァ…ハァ…あぅっ……
(敏感になった体に触れられ、性器がビクッと反応する)
大丈夫だから、ゆっくりやるよ…ね…?
(つまむ刺激を一旦やめ、指の背で裏側を先っぽに向けすうっと軽く撫でる…返す指は少し強めに)
(2本の指でしっかりとつまみなおす、くにっと挟むと、心地よい中身の弾力を感じる)
(挟んでいる状態のままで少し指をずらすと、毛皮が「皮」としてゆるりと動くのがわかった)
ああ、ベアモンのからだは、意外と最近までガマンしてたのかもしれないな…
う…んっ……解った…!…
(今までより優しく触れられ、顔が緩む)
……我慢…してたのかなぁ…
……でもっ……何かでそう…
ん、っと。
(指先の震える感触に手を離し、ベアモンの胸からおなかの先にかけて手のひらですっと長く撫でていく)
ベアモン自身は気づかないだろうけどね…
ついこの間大きくなることに気づいたという割には、カラダの準備が進んでる感じが…
(ふっくらした下腹部にまで撫では伸びるが、そこからさらに進むことはなく手は再び胸へ…)
(しばらく焦らすように撫で続け、再び未だ毛皮に包まれ、未だ子供のように乾いている小ぶりの存在に手をやる)
止めようと我慢しなくていいから、何か流れ出るような濡れるような感じはあるかい?
(毛皮に添えられた指はベアモンの先端をつんつんとノックし、何かを呼び込むかのように柔らかく触れ…)
〜〜〜!……もう…じらさないでよぉ…
(体をくねらせながら欲に耐えている)
……さっきから何かが出そう……!
……もう無理……いっ…!
(説明しようとすると、尿道を刺激され、精を放つ)
(ベアモンの声がうわずり、さわる先端がぬめった、と思った瞬間)
ぴっ、びゅるっ、びゅっ…
(まだ幼い見かけにそぐわない勢いで、そこから濃い乳白色の液体が噴き出した)
(それは掴む手にも温かな溜りを作り、白いベアモンのおなかにも濃い染みを描き出す…)
は、凄いね…ベアモン…
(汚れてないほうの手で、上気状態のベアモンの顔に触れる)
411 :
410:2005/09/15(木) 03:28:05 ID:???
【今度もしお手合わせ頂けるときは、もちょい一人よがらないよう意識します…】
【眠い中遅くまでありがとうでした。】
【突然回線が切れてしまって、ネットから放り出されてました。ごめんなさい】
【それから、自分からは行動に出れないので、今回のようにしてもらうほうが嬉しいです】
【本当にごめんなさい。凍結でお願いします】
>411
文章はあんまり飾り過ぎない方がいいかもね
エロールの場合は婉曲な表現で文をキレイにするより、
相手に伝わりやすい文にした方がいいと思う
読んでて思ったんだが、
>>411はどちらかというとSS肌の人なんだと思う。
表現や手法がそれっぽい。
会話でない地の文は…あとで読むときに便利なので(w
一定量はあったほうがありがたいともいえるんだけど
(まあ、会話のほうが自然にできるって人も結構いるけどな)
読み物のように毎レス毎レス表現に凝り続ける必要は必ずしもないんだよね。
でも、それだとえっちな文章書いてる気にならないんだと思う。俺と一緒だ(w
ベアモンも頑張ってもらえると思うので、ちっちゃい胸借りる気持ちで気長に調整頑張るがよろしいかと。
俺の股間が期待してるぞ。うん。
415 :
410:2005/09/15(木) 19:47:15 ID:???
はうん、ご意見ご洞察全くその通りでして適度に頑張るですよ
>>412 【はい、では、お暇なときに。捻らず素直に途中からにしますね…】
誰か可愛いのが来た時のために、チョコボール(キャラメル入り)を置いておきますね
つ●
【待機してるね】
【もちろん雑談もOK】
差し入れでも食べてまったりね
そうだね。
んー・・・最近たべてばかりだなぁ・・・
(そう言うと416のチョコボールをたべる)
キャラメルかぁ、歯にくっつくよね。(笑)
しばらく歯にくっついて、それだけまったりと味わえるってわけだよ
その後は歯を磨こうな
そんなもんかな?まぁ、おいしいけどさ。
(少し不自由そうに歯についたキャラメルをつめでかき取ろうとする)
爪楊枝あげるよ
つ─
ん、ありがと。
(器用に爪楊枝をつめに挟む)
・・・チッチッ・・・
ふぅ、すっきり・・・
(口をあけて貰った爪楊枝でキャラメルをかきとる)
ベアモンの歯は健康?
虫歯とか無いだろうね?
(ベアモンの開けた口をのぞき込む)
もっちろん!
歯とか磨かなくても虫歯にはならない体質みたいなんだよね。
(口を開けながら笑いかける)
ま、あんまりお菓子とかもたべないからかな
ふむふむ、キレイな歯だね
(口の中をじっくり観察)
戦う時ってその歯で噛んだりするの?
>426
いや、かむんじゃなくて、爪で引っかいたりして攻撃。
噛むのは・・・ね?
>427
こんばんは!
429 :
415:2005/09/16(金) 23:21:44 ID:???
遠くからこっそり微笑ましく見守ってますがナニカ
今いいとこなんだし黙ってればわかんねって(w
>>429 な、なんだそりゃ…
>>428 はいこんばんは。可愛い子がいるって聞いたからちょっと軽く寄ってみたよ。
歯とか勇ましいしカッコイイって言ったほうがいいかな?
>429
(どこからか声が聞こえたように感じる)
>430
可愛いって・・・俺は男だからね?
ん、そんなにカッコイイかなぁ、この歯・・・
(少し歯を指でなぞって見る)
>>426はどこに…
>>431 こぼれる白い歯というか、ふとした時にちらりとのぞく牙は男っぽくてカッコイイと思う。
オトコのブキだぞ(笑)
そうだ、首のもふもふのとこ撫でさせてもらっていい? ずっと気になって気になって。
腕のベルトの下には肉球があるみたいだね
ふにふに…
>432
『ゲイノウジンは歯が命!』
そんなのがあった気もするしね(笑)
良いよ!俺も気持ち良いし。
>433
ん?やわらかい?
>>434 わーい。
(ベアモンの首の下の部分のもふもふしてるとこに手を伸ばす)
あったかーい。
へへへ、もふもふもふ…
肉球いいなあ。でももふもふのほうがいいや。もふもふ
肉球ふにふに…
(くにくにと肉球をマッサージ)
今度は足の裏のを触らせてよ
>436
俺も気持ちいいよ!
もふもふ?そうかな?(笑)
でもなー、夏とかは結構暑いんだな、これ。
そろそろ涼しくなってきたけど、少し前までは汗臭かったりしてさ。
>437
あぁ、別にいいけど・・・。
(その場に座り込んで足を広げる)
くすぐったりしないでよ?
>>438 もふもふ。
ふーん。毛皮の子はそれはそれで大変なんだね。
ええと、そろそろ帰るよ。またゆっくり抱かせてちょうだい。
【御免。今日は落ちるね】
つ[新品のバット]
……あぅ、やっと着いたデシ!
ボールを探しに行く途中で眠くなっちゃってつい眠ってしまったデシ。
でもボールは見つかったデシ!
…?これは何デシか?
([新品のバット]を一周してくんくんと嗅ぐ)
んーよくわかんないデシ…でも・・・。
(バットの側に[ボール]を置く)
ぼく、お腹空いちゃったから宿に戻るデシ…だからボールを置いて行くデシ。
おやすみなさいデシ!
(宿に向かってその場を離れる)
うお―――――ん!
シロぉ―――――!!
シロちゃんをかわいがりたいなぁ
なにその不審なレス(w
>445
・ママ、シロちゃん飼ってもいいよね?ちゃんと世話もするし、かわいがるから、ねえ
・白くてちっちゃなボウヤ、お姉さんがかわいがってア・ゲ・ル
・ゲヘヘへ、子犬ちゃ〜ん!オレ様がたっぷりとかわいがってやるぜぇ!
どれがいい?
こんばんはデシ!
久しぶりにパステルおねぇさんにシャンプーしてもらったデシ。
(バットの側に置いていたボールをくわえ少し離れてバットをみつめる)
…これ、どうしたら良かったデシか?
よくわからないデシ。
>>443 は、はいデシ!
えっと何かあったデシか?
(443しゃんを見上げて首を傾げる)
>>444-446 …ぼく、ペットじゃないデシ!
少しだけ休んでいくデシ。
(伏せの状態であたりをうかがう)
洗いたてシロちゃんかあ…
くんくんしてもいい?
(顔を近付ける)
>>448 こんばんはデシ!
(尻尾をパタパタ振って448しゃんをみつめる)
くんくんしてもいいデシ、どうぞデシ。
パステルおねぇしゃんにリンスもしてもらったから、さらさらデシ!
>>449 わお、洗いたてのさらさらかぁ
じゃあ後ろから失礼・・・くんかくんか
(シロの背中辺りのにおいを嗅ぎ、両手で肩をさする)
>>450 たくさん外で遊んでいたから念入りに洗われたデシ…。
(においを嗅がれて背中の羽が少しピクピク動く)
450しゃんはにおいを嗅ぐのが好きデシか?
>>451 あっ。羽根が動いてるね?
(ピクピク動く羽がつい気になって、根元を優しく掴んでしまう。)
(でも背中を嗅ぐのは止めない)
いつも嗅ぐわけじゃないよ。シロちゃんのが気になったからさ・・・
ああ、石鹸とシロちゃんのにおいが心地いいなあ
シロちゃんは嗅がれるの嫌い?
>>452 あまり近付いて嗅がれたらくすぐったいデシ。
わわっ、
羽を掴まないでくださいデシ!
(びっくりした顔で羽をピンと広げて尻尾をパタパタ動かす)
ぼく、良いの匂いデシか?
(自分の前足をくんくん匂う)
ぼくはよくわからないデシ…でも変なにおいじゃなくてよかったデシ。
嗅がれた事はないデシけど、嫌じゃないデシ。
>>453 わっ!羽が広がった!
小さいのにちゃんと出来てるんだねえ
嫌じゃないって聞いて安心した。じゃあもっと嗅ぐね
(くんくん・・・)
ん?今度は尻尾が動いたよ、と
(尻尾を根元からするっと撫で上げ)
>>454 小さくても少しの高さならこのまま飛べるデシ。
え、もっとデシか?
…ちょっと離れて嗅いでくださいデシ。
(嗅がれて羽を広げたままピクリと動く)
わっ、何デシ!?
(尻尾を撫でられてびくっと震えて振り返る)
何かしたデシか?
(首を傾げて454しゃんをみつめる)
>>455 あんまり近くでクンクンすると、こそばゆいかな?
(シロちゃんから少し体を離す)
おやあ?
今のはちょっと尻尾を触っただけだったけど・・・・・
ここ敏感なのかな?
(不思議そうにシロの尻尾に手を伸ばし、今度はマッサージするように手で弄ぶ)
>>456 (ゆっくりと羽を元に戻して)
…ちょっとこそばゆかったデシ。
もう少しだけ離れてくれたら嗅ぐのは大丈夫デシ。
え、尻尾デシか?びっくりしたデシ。
あまり触られた事ないからよくわからないデシ。
わぁっ!…え、
ちょっと待ってくださいデシ!?
あぅぅ…
(尻尾をパタパタ動かしながら前足をバタバタ動かして逃げようとする)
>>457 そっか。尻尾は触られ慣れてないんだね?
どれどれ・・・・
(なおも尻尾を責めようとするが・・・)
あっ、待って!シロちゃん逃げちゃやだよ!
(逃げようとするシロちゃんの両脇から手を回して捕まえる)
(そのまま持ち上げてぬいぐるみのように抱っこ)
ふふっ。捕まえた〜
(顔をすりすりしてにおいをクンクン)
あんなに尻尾をパタパタさせてさ、本当は気持ちよかったりして?
>>458 (両耳を垂らして)
あぅぅ…
逃げないデシから尻尾を触らないでくださいデシ…。
気持ちいい?ぼく、よくわからないデシ…。
(首を傾げて458しゃんの顔を見つめてから自分の尻尾をみる)
>>459 うっ・・・
そんなに不安そうな顔されると罪悪感が・・・・・
(思わず尻尾から手を離す)
シロちゃんは、気持ちいいってどういう事かよく知らないかな?
じゃあこれはどう感じる?
(前に回した手で、シロちゃんのお腹と脇腹をゆっくりなで回す)
>>460 気持ちいいデシか?…えっと、ぎゅってされている時とか
ブラッシングされている時とかデシ…
(ブラッシングを思い出して尻尾をパタパタ動かす)
え?
…ん…えっと…く、くすぐったいデシ!
(お腹を撫でられて尻尾をパタパタ振らしながら目を細める)
>>461 おっ?お腹も敏感だね?
それそれ!どれぐらいくすぐったいかな?
(今度はお腹をくすぐり始めた)
ぎゅっとされると気持ちいいの?
じゃあ・・・・・ぎゅっ
(強く抱きしめて体をくっつける)
ブラッシングがよかったらブラシもあるけど・・・?
>>462 えっと、くすぐったいのが気持ちいいってことデシか?
わぁっ…ま、待ってくださいデシ!?
……んっ…あぅ…ぅ………くすぐったいデシ…
(目をぎゅっと閉じて尻尾を揺らしながら前足をバタバタ動かす)
(ぎゅっとされて嬉しそうに目を細めて顔を462しゃんの体にすりあわせる)
…あたたかいデシ。
え、ブラシ!
(ブラシに反応して目を大きく見開いて尻尾をパタパタ揺らす)
ブラッシングお願いしてもいいデシか?
>>463 シロちゃん感じて来たかなあ・・・
このまま気持ちよくしてあげようね
(次はもっと敏感そうな場所を触ろうとしていたが・・・)
えっ?ブラッシングがいいの?
そっか・・・気持ちいいもんね
よし、どこからがいい?
(ブラシを取り出して振ってみせる)
>>464 (嬉しそうに尻尾を振りながらブラシを目で追いかける)
ブラッシングしてくれるんデシか!?
ありがとさんデシ!
えっと、背中からがいいデシ!
>>465 (ブラシを目で追うシロちゃんが可愛くて、しばらく動かして遊んでから)
わかった。じゃあ背中からいくね?
(抱っこしていたシロちゃんを降ろす)
ふかふかの背中を、ごしごし・・・
(手も添えて優しく毛並を鋤いて行く)
洗いたてだしふわふわになるといいね
>>466 (伏せをして足を伸ばす)
はい、お願いしますデシ!
…んー、気持ちいいデシ。
ふわふわになった方がいいデシか?
………。
(目を細めてブラシが動くたびに尻尾をゆっくり左右に揺らす)
>>467 うん、ふわふわはいいよ
帰った時にふわふわのドラゴンになってたら、みんな喜ぶんじゃないかな?
(全身ふわっとした感じを目指してブラシをかける)
あ・・・
尻尾が動いてて気持ちよさそう
さわりたいな・・・
そうだ。こっちの方もブラシかけるね
(尻尾にブラシを当て、刺激するようにすく)
>>468 (耳をピクッと動かして)
みんなが喜ぶデシか…ふわふわになりたいデシ!
じゃあ、ふわふわにしてくださいデシ。
ん?どこにデシか?
(顔だけ起こして軽く振り返る)
!…あぅぅ……し、尻尾はしなくてもいいデシ!
>>469 よーし。それじゃ目一杯ふわふわになろうね
柔らかくて可愛いシロちゃんにな〜れ
(全身に気合いを入れてブラッシング。少し力が入り過ぎちゃったかも)
尻尾はブラッシングもダメ?
でもねえ・・・。ここもふわふわになれるよ?
【どっち路線にしようか迷ってます・・・】
>>470 これでふわふわになるデシ。
(目を細めて気持ち良さそうにおとなしくブラッシングされる)
尻尾デシか……
(ふわふわになった部分を振り返って確認する)
えっと、少しだけなら我慢するデシ…。
【困らせてしまってごめんなさいデシ】
【聞いていませんでしたが、時間は大丈夫ですか?】
>>471 んっ、素直でよろしい
それじゃ尻尾もふわふわ〜
(敏感な場所なので繊細に仕上げて行く)
あとは手足の先の毛を整えたら終わりかな
くすぐったいけど我慢してね
【いえいえ。はっきりしなかったのはこちらです】
【時間の事もありましたね。そろそろ締めにしますか?】
>>472 ……。
(尻尾をじっと見ながら耳をピクピク動かす)
…はい、我慢出来るデシ!
手足が終わったら、ぼく、ふわふわになってるんデシね!
(ふわふわになった尻尾を揺らして472しゃんを見上げる)
【絞めに入ってくれるとありがたいデシ】
【そろそろ左脳が…】
>>473 (ちろちろとくすぐるように手足にブラシをかける)
我慢できたかなあ・・・?
はい、ふわふわシロちゃん出来あがり!
(ポンポンっと体を軽く叩く)
帰ったらみんな驚くよ〜
【脳は大事にしなきゃいけませんね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】【デシ】
>>474 (手足をピクピク引っ込めそうになりながら)
……あ、終わりデシか!はい、ぼく我慢できたデシ!
(体中のふわふわの毛を確認して嬉しそうに尻尾をふる)
ふわふわデシ!
これから皆に見せてくるデシ!
今日はありがとさんデシ、またブラッシングしてくれると嬉しいデシ!
474しゃん、おやすみなさいデシ!
(何度か474しゃんの方に振り返って宿に向かって走って行く)
【お相手してくれてありがとさんデシ、おやすみなさい】
さってさって、今日もここに来て見たんだけど・・・
ん、何だか新しく何かが置いてあるけど、バット?
(不思議そうにバットを手に取る)
誰かの落し物かな?
足の肉球さわっていい?
ん?
別にいいけど?
それじゃあベアモンの足裏をじっくりと
ふにふにふに…
ふふ……くすぐったいよ…
(目をほそめと相手の頭を撫でる)
ははっ、ベアモンだって
俺の頭撫でたらくすぐったいよ
ようし…(くすぐったそうな笑いから、いたずらっぽい笑みに変わる)
負けられないな!こちょこちょこちょ…
(足の裏をゆっくりくすぐる)
んー、そう?
じゃ、もう少し・・・ってうわわ・・・
ははっ、あははは!ちょっと待って!待ってって!あはははははは・・・
(足の裏のくすぐりに耐え切れずに笑い出してしまう)
くふっ・・・じゃ、俺も・・・
(相手の髪の毛をわしわしとなでる)
わっ、こらっ
ベアモン、手の毛がくすぐったい!
こうなりゃもう手加減はしないぞ?それそれそれ!
(足をくすぐる指の動きを速くする)
うわぁぁははひゃはひゃひゃっ!
ちょっ、無理だって!あははひゃ!
(壊れたように笑い転げて、相手の頭に抱きつく)
しまった!うひょうっ!
(うなじにもふさっとした感触を感じる)
こいつ、頭にしがみつかれるとくすぐったいわ足が見えないわで、
やられたじゃないか…
まあいい
こうなりゃ両脇をくすぐってやるぞ!
(ベアモンの脇をこちょこちょこちょ!)
ありゃ・・・?
・・・ふふん、そうだろ?俺もちゃんと考えがあったんだから!
(無抵抗に抱きついたつもりだったが、結果オーライ)
・・・って、脇はもっと弱いんだってぇぇえ!
(そう言うと、再び笑いの渦へ)
どう?たっぷり味わったかな?
(くすぐる手を止める)
ちょっと笑い過ぎたろうし、今日のところはこのぐらいに…
(ベアモンの顔を見ていたらまたくすぐりたくなって来た)
うーむ…
これでもか!
(ベアモンの丸い尻尾をわしゃわしゃ)
はぁ・・・はぁ・・・う、うん・・・もう十分だよ・・・
(笑いすぎて息も切れ切れ)
ほっ・・・そうだねー、そろそろ・・・
うっ!?んぁぁ!?ひゃはははひゃや
(すっかり緊張をなくしていたので、予想外の事に声を上げてしまう)
もにゅもにゅ…(尻尾をいじってる)
ここのふさふさ度は心地いいなぁ
よし、そろそろ次の弱点を探すか
(次の目標を定めるべくベアモンを観察しようとする)
おっ!耳なんか弱そうだな
(その時、尻尾に行っていた手が無意識にゆるんだ)
んんぁ・・・そうかな・・・
(少し抱きしめる力が強くなる)
はっ・・・はっ・・・うぅ・・・ぁ・・・
(力が抜け、何とか逃れようと胸元に飛び込む)
むうっ?
今度は懐に飛込む作戦か
しかし耳のガードがあま…
(ベアモンの全身から力が抜けていることに気づく)
あれ?
おーい、ベアモン大丈夫か?
悪い、やりすぎたな…
(そのまま抱き寄せて、頭をポンポン)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ん・・・
(息を整え、相手の胸元を撫でる)
んん・・・なかなか凄かったよ・・・
こんなに笑ったのも久しぶりだしさぁ・・・
(そう言うと、頭を相手の胸元に押し付ける)
よく笑ってたもんなぁ
ははっ、お腹痛くならなかったか?
しかし…、さっきからおとなしいよな
疲れちゃったかい?
(背中の毛皮をさするように撫でる)
ぐったりしたベアモンも、ぬいぐるみみたいでかわいいもんだ…
おとなしい?
ん・・・ちょっと笑いすぎたかも。
でも、可愛いかな・・・?
(少し悩むようにうなる)
そりゃかわいいさ
テディベアにタイマンで勝てるよ
つぶらな瞳とか、丸っこい体とかね
(じっとベアモンの瞳を見つめる)
あれだけくすぐった後で悪いんだけど…
メチャクチャにかわいがっていいかい?
【いじめるって意味じゃないよw】
タイマンって、何でだよ!(笑)
どんな攻撃をして来るんだっての!
えー、別にいいけど・・・?
テディベアを侮っちゃいけないぞ
奴のバックには熊牧場がついてるんだからな
お許しが出たね
それじゃ遠慮なく…
(ベアモンの両ほっぺたを勢いよく、でも痛くないように
つかんで口元をペロペロと舌でなめ回す)
熊牧場って・・・
ま、まぁ、相当強いってことだね。うん。
・・・んー・・・
(暫く体を固まらせる)
ベアモン?
固まってるのか…?うわ可愛い…!
でもごめんな…
(無抵抗なベアモンを地面に横たえると、
全身の毛皮をこねくり回すように揉み撫で)
んあ……くすぐったいってば…
(笑いながら体をくねらせる)
何をするの?
(いやがる様子ではなく、普通に訊く)
えっ…?
(ベアモンの言葉に身体を揉む手が止まる)
もっとメチャクチャしてもいいのか?
(メチャクチャに揉みしだいてみたかっただけだったり)
どうしようかな…
じゃあベアモン、「生暖かいの」と「おいしいの」と「気持ちいいの」
どれがいい?「痛いの」はやらないから安心しろ
不安ならこれぐらいにしといてもいいけど、どうする?
………んー……………
(かなり悩んでいる)
じゃ、今日はおいしいので…かな…
よしよし、今いくつか調味料を持ってるんだがな…
(カバンからケチャップ、マヨネーズ、ジャムなどを取り出す)
ベアモン、お前クマみたいなんだから食べ物の一つぐらい持ってるだろ?
それをこいつで味付けしていっしょに食おうってわけだよ
(優しく微笑んで)
わかったらさっさと食べ物を出しやがれ
あー、なるほど……味付けね。
(説明をきき、頷く)
……へ…俺は何も持ってないんだけど…
(と言おうとするが、相手の表情に目を丸くする)
えっと…俺、なにか食べたいなぁ!
何かちょうだい!
(と、ごまかす)
ちっ…、顔のわりに食えない奴め…(ぼそっと呟く)
でも困ったな
俺もたいした食べ物は持ってないし…
こんな事なら熊の手でも買っとくんだったよ
こりゃもうマヨチュッチュしかないな
(マヨネーズに口を付けてチュウチュウ吸う)
ベアモンはどれがいい?
ケチャップでもとんかつソースでも揃ってるぞ
(ベアモンにまで調味料をすすめた)
【しばらくしたらシメに入ろうかね】
えー……調味料……
食べるなら…俺もマヨネーズかな…
(明後日の方向に目を向けながら)
【わかった】
【寝落ちしちゃった、ごめん】
【おやすみベアモン】
雰囲気が重いまま止まってるね。
きゃわいい生き物召喚!
>508
【気にしてないよ!】
【お疲れ様!付き合ってくれてありがとう!】
ほんとにきゃわいいのキテる!
ボールぶつけてやれ。えい!
誰か・・・うぎゃっ!・・・・・・・・・・
(当たり所が悪かったのか、失神)
気絶させちゃったよ・・・
ごめん。でも今なら好きにできるね?
ベアモンのお腹を枕に眠ろうかな。
よいしょと・・・・
うーん・・・
(うめくが、微動だにしない)
515 :
415:2005/09/22(木) 21:52:33 ID:???
ん、ベアモンだ。
…でも寝てるのか。じゃあいいや。また今度ね。
まだ…起きてるよ…?
(うめきながら目をさまし、手を振る)
ぐー
うーん・・・ベアモンにエルボー!(寝相悪い)
【>515起こして遊んであげてくれるのを期待w】
ぶファッ!……〜〜〜〜?!
(肘の当たった鼻先を押さえる)
すれ違いだな(w
【一応、生存してるよ(笑)】
また明日かな?
う〜………そうだね、また明日…
(うとうとと、まぶたを閉じた)
こんばんはデシ。
遊ぶのに夢中になっててボールを忘れてたデシ。
えっと、どこにあるデシか…?
(キョロキョロしながら辺りを調べる)
あったデシ!
長く借りてたから宿の人に返しに行くデシ…。
えっと…おやすみなさいデシ!
(ボールをくわえて宿に向かう)
こんばんは…誰も居ないかな…
(回りを見回す)
…ボールは無いか…
(バットを拾いあげ、振り回す)
……ふぅ……ふぅ……
(素振りをしている)
……何回目かなぁ…これで。
(息を切らしてへたりこむ)
夜とはいえ、まだまだ暑いね…
へたりこんだベアモンを背中からすりすり
むー……やっと誰か来た……
(待ち詫びたように顔をあげる)
顔をあげても俺は背後だよ。
じゃあベアモンの肩をつんつん。
(振り向いたら人指し指を伸ばしてほっぺたにぎゅっ)
後ろかぁ……!
(後ろを振り向くと頬に指)
……………何するんだよぉ!
(少しくやしいらしい)
まだまだ甘いなあベアモンはw
ほっぺたはいい毛皮してるけどね。
うりうり〜
(指でほっぺたをツンツンぐりぐり)
うー……
仕返しだ!
(体を素早くおこし、531の頭に飛び付く)
へん、これでなにも出来ないだろ!
(笑いながら腕で頭をグリグリ)
ぶっ!その手があったか…。
あっ、ぐりぐりしないで…
(頭を大きく振るがベアモンが離れないようだ)
これじゃ手が出せないなあ。
(乱暴に引きはがすとかわいそうだし…)
うーん…でもこりゃあったかいや。
それにこっちにもこういう手があるぞ。
(目の前にあるベアモンのお腹をぺろぺろとなめ始める)
ふーんだ。
暫くはこうしてるもんね。
(困った様子を楽しんでいる)
暖かいと言うか…暑いんでしょ?(笑)
……う……くっぁははっ…
…くすぐったい……くふふふ……
こ、こいつ…俺の顔に居座る気かよ…
ううっ、たしかに暑いさ…。
(毛皮に包まれて熱がこもっている)
こりゃあ早いとこどいてもらわないといけないな。
幸いなめるのは効果あるみたいだし…。
ベアモン。悪く思うなよ…
(おへそのあたりを集中的になめる)
それに汗も出てたからね。
サウナ状態ってヤツ?
(ニヤニヤと笑う)
早々退かないよ〜
クヒッ?!………アハハヒャハハヒャは…
…っ……くっ……ぶっ…ハハハハ……!ひぃー……
(臍の刺激がツボらしく、笑いが止まらなくなり、たまらず少しよじ登って回避)
やったね。これは効いてるぞ…。
(いつになく笑うベアモンに満足していたが)
ぐああぁ!こいつさらに登りやがった!
(ベアモンのしぶとさに焦れて来た)
はぁ…ふぅ…体がぽかぽかしてきた…
しかしベアモンが上に行ったら俺の顔は下に行くわけだ。
こうなりゃ容赦はしないぞ。
(舌を下腹部の方へ垂らして行く)
どうするベアモン?どかないと、どんどん敏感なとこにいくよ?
(そこで舌先を細かく動かしてみせる)
はぁー…はぁー…はぁー………
(呼吸を整えようとする)
んっ…それならこっちは…
(髪の毛を掴む)
髪の毛をクシャクシャにするもんね!
(髪の毛を両手でグシャグシャし始める)
こ、こっちのは軽い脅しだったのに…。
言ってすぐにやりやがったなこいつぅ!
(不意をつかれて悔しそうに)
ああっ!気が散ってなめるどころじゃないし!
(グシャグシャされると気になるようだ)
せめて、敏感な攻撃が通じるのかどうか…。
ちょっとだけ試してやるか。ふぅ〜っ…
(ベアモンのあそこよりちょっと上あたりに生暖かい息を吹きかける)
じゃ、ずうぅっとしてるよ。
俺は何の苦も無いしさぁ。
(勝ち誇った顔をして更に髪の毛をいじる)
んぅ…!……
(さりげなくよじ登る)
お、おいたがすぎるぞ…。
しかしさっきからベアモンのペースだな。
クマだけにクマったよ…
(温度を下げようと必死)
今のは効いたみたいだ。
でも直接あそこに触れるのは失礼だろうな…
それにこの方がこそばゆいだろね。ふー、ふー
(さっきより強く息をかけていく)
絶好調!かな。
あ……………
(中途半端に刺激をされてもどかしそうだ)
…よーし…
(頭から飛び下りると、素早く相手の下腹部に潜り込む)
……悪いのは兄ちゃんだからなぁ?
(少しズボンを下げて、やられたことと同じことをする)
どう?こそばゆいっしょ?
やめてほしけりゃおとなしく下りるんだぞ。
あれ…涼しい。
(毛皮のサウナ状態から解放されて深呼吸)
下りてくれたなベアモン。わかってくれたんだなあ…
(しみじみしてたらベアモンにズボンを下げられ…)
あっ……こら、やめれ…
くすぐったいって……ひゃあ!
(嫌がりながらも少し感じてしまう)
うっ、やば…。ちょっと離してくれよ?
(あそこが立ちそうになって、ベアモンに見られないよう
背中を向けようとする)
くすぐったいでしょ?
さっきは俺にやってたじゃん。
今日はやられっぱなしじゃないからね〜
(更にズボンを下げようとすると、体のむきが変わる)
うわっ……ちょっとちょっと!
まだ終りじゃないってば!
(慌てて相手の体の前に移動する)
だめだって、見るなって。はずかしいだろ。
(勃起して来たあそこを見られて焦る)
あーあ、まずいなあ…。
(勃ってはいけないと思うほど大きくなってきた)
このへんはデリケートなもんだから、ついこんなに。
ベアモン、お前の方は大丈夫だったか?
(話を振ってごまかそうとする)
………………………
(初めて見る、人の勃起に口を開けて凝視)
………は、あ、大丈夫なんじゃない?
(何が、と言うことを気にしないほどに動揺しているようだ)
…俺のせい…?
どうしたの?人のは珍しい?
じろじろ見られると
えっ…?
まあな。ベアモンのせいといえばそうかもしれない。
あんなにかわいく息を吹きかけるもんだから…
【ごめん。送信したつもりがそうじゃなかった…】
【今日の昼ごろは空いてますか?】
【残念ながら空いてないですね…。
凍結にするかこれで流すかはお任せします】
【それでは凍結…お疲れ様でした!】
凍結ばっかだにゃ。
まあ、仕方ないんだけど。
うーん、昼にベアモンいる…?
【今起きたところだけど、いるよ】
いや、それならいいんだ。
クロミとバクって需要ありそう?
キャラは居れば居るほどいいよ!
>>556 いや、そうでもないぞ、実際(w
おねがいマイメロディは現行アニメだし思い切ってスレ立てちゃえば?
クロミ&バクでスタートアップ漫才すればマリーランド住人スレになるって。
たぶん。
クラウド×パンジーはどうかな?
つかマシュマロ通信のスレがほしい
【凍結の方、みえますか?】
確かふたりいたんだよね。
ただ待っても相手に機会譲る待ちの形になって勿体無いし、
コテのほうから日によって続きの可能な相手指名しておいたらどうかな。思い切って。
そのほうが双方&新規さんも気楽なんじゃないかと…。
何度か待ってもあまり来ないようなら諦めて新たに開始ということで。
【そうだね。参加しようとしてる人にも迷惑だし。】
【一人は時間帯もわかってるし……て、今日だっけ…(笑)410さん】
562 :
410:2005/09/25(日) 22:38:54 ID:???
しまった、なんか話題に。
>>371での数字は「その週」の曜日と時間帯のつもりで書いたんだけど、
よく考えたら「25」日は「日」曜日でもあったんだよね。紛らわしいや。
あまり凍結期間長くてもなんか再開ダレちゃうものだと思うし、
いつまでも“先客あるので絡むのちょっと躊躇”という状態なのもよくないと思うんで、
「この間の○○(さん)今日は来ないかなー」とか何日か明示的に期待しておいて期限を切るのも
悪くない方法だと思うます。
俺のは1週間以上開いてしまってるし、もしもうあまりピンと来ないなら
「出したー」という記憶だけ引き継いであとはいったん忘れてもらっても
それはそれで固執のない健全な関係だと思いますよ。
とか偉そうな意見
【ん、そうするよ】
【つまり、解凍を前提で待たなくていい、と言うことで?】
「凍結があるからといって俺以外を遠慮しなくてもいい」
かな。待たなくていいという意味ではそうだね。
ベアモンが待ってくれるのは個人的には嬉しいけれど、
それによって他の人の行為が困ってしまうのは心苦しい。
いや、せっかくだしできれば一番であれとあれとできればアレもしたりしたいけどね(w
特別でなくていいよ、俺。前はちょっとそういう雰囲気あったけど。
【わかった〜】
【じゃ、今日は落ちるね。ありがとう!】
うん、じゃあまたね。ぜひ色々と頑張ってくださいませ(w
もし時間が合ったらそのときは遊ぼう。
シロちゃん最近来ないね…
バクも期待してたんだけどな…
こんばんはデシ。
久しぶりにここで休憩するデシ。
(一度前足を伸ばしてゆっくり伏せる)
>>567 ごめんなさいデシ。
クエストに挑戦中の時は遅くなってしまうデシ…。
…ぅん?……あ、うとうとしてしまったデシ。
(尻尾を丸めて)
…今日はここで寝るデシ。
おやすみなさい。
ぎゃあぁぁぁ!!
シロちゃん逃がしたああぁぁぁ!!
今日も来てくれるかもよ?
シロちゃんはすれ違い率高いね。
>>570 いつならいいのよ? 参考程度に。
時々人が居るか判らない……
点呼!
>>570 (飛び起きて)
は、はいデシ!…ぼく、逃げてないデシよ?
えっと…昨日待っててくれていたなら、ごめんなさいデシ。
今日もクエストに挑戦してくるから、遊べないデシ…。
時間があった時、遊んでくださいデシ!
ほんとごめんなさいデシ。
(宿に向かって走り去る)
んー…
(回りを見回しながら考え込む)
スレが大分下の方まで来たみたいだけど、上げなくて大丈夫かな?
576 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 00:11:29 ID:zxFzHzFX
ageモン
>576
早っ!
あ、でもありがと!
【名前欄…ごめん】
今日は誰も居ないのかな?
(帽子を取って、頭をかく)
…時間も遅いからなぁ…
もう少し待ってみよう…
(ベアモンってリアル生活だと何をしている人だろう|∀・)・・・・・ )
………あ………
(コクッと頭を落とす)
もうそろそろ眠くなってきたな…
【中の人詮索はちょっと…】
あ、ルーイだルーイだ。
でも当たり前のように男の子ばっかで当たり前のように男の子相手にコトが進むスレだな(w
(静かな店内の中、電話の前でボーッとしている)
586 :
電話:2005/09/29(木) 21:05:40 ID:???
トゥルルルルル!
(慌てて電話をとる)
ル…ルイ!
588 :
電話:2005/09/29(木) 21:16:38 ID:???
ハァハァ…
今、何色のパンツはいてるの?
………………
(電話の内容に目が点になる)
ル……ルイルイ、ル?
(間違い電話である事を伝えようとする)
590 :
電話:2005/09/29(木) 21:31:25 ID:???
る、るるぃ?
ルリ色?
変わった色のパンツはいてるんだね…ハァハァ
そしたら次はおまたを受話器に近づけてみてくれるかなぁ?
ル〜…
(切るべきか否か迷っている)
ル、ルルイルイルイルー!
(少し強めに間違い電話を訴える)
【…落ちちゃいましたか?】
ルーイにはルーイ語と情況説明オンリーで頑張ってほしいと思った最近贅沢な俺ガイル
……る〜ぃ〜……
(何だったんだろう?と耳を寝かせ、溜め息をつく)
(受話器を起き、椅子から降りて暖簾を下ろしに向かう)
>593
ル…?
(何と無く声が聞え、暖簾を下ろす前に店の前をうろついて客が居ないか確認)
【わかりました。それで行きます】
ルー……
(誰も居ないようだが、気になるのか、暖簾は下ろさずに店の中に入った)
ルイッ!
(気を入れて電話の前に座りなおす)
こんばんはデシ。
トラップあんちゃんに頼んでまた宿の人にボールを借りてきたデシ。
…前のボールより跳ねる気がするデシ。
(お座りしてボールを前足で転がす)
シロ、久し振り!
(後ろから手をふる)
>596
(耳をピクピク動かして振り返る)
あ、ベアモンしゃん、こんばんはデシ!
…えっと、
(ボールを銜えてベアモンしゃんのところまで駆けて行く)
お久しぶりさんデシ。
ぼく、ちゃんとボール見つけたデシよ?
これはこの前のボールじゃないデシけど。
こんばんは。
(同じ目線になるようにしゃがむ)
本当?よかった…弁償しなきゃ、って悩んでたんだ。
エライエライ…
(胸をなで下ろし、シロの頭をなでる)
新しいの、貰ったんだ!
良かったな。(笑)
>599
(お座りして首を傾げる)
悩んでいたデシか?
ベアモンしゃん悪くないデシよ?
もっと早く言えば良かったデシ。
褒められるのは嬉しいデシけど、ちょっと照れるデシ。
(頭をなでられて嬉しそうにパタパタ尻尾をふる)
えーっと、貰ったわけじゃないデシ。
宿の人に借りてきたデシ、だから、後でまた返しに行かないといけないデシ。
でも、しばらく遊べるデシ!
いやぁ、でも俺が変なところに投げたから・・・
・・・まぁ、良いか!
そっか、借り物か・・・。
んー・・・じゃあ、俺とボールで遊ぼうか!
>601
はい、遊ぶデシ!
またキャッチボールするデシか?
ぼく、キャッチボールは苦手デシ。
うん、俺もまたボール無くすのは嫌だしね。
(苦笑しながらボールを見ている)
・・・・・
(何をしようか悩んでいる)
>603
またどこか飛んでいっても、ぼく、また見つけてくるデシよ?
(しっぽをパタパタふってベアモンしゃんを見つめる)
………えっと…他のボール遊び…
(首を傾げて前足でボールを転がす)
そう?されなら色々とバリエーションも増えるよ!
でも今度は多すぎて迷うなぁ・・・
(ぐるぐるとシロの周りを周りはじめる)
んー・・・
(後ろから手を伸ばしてボールに触る)
>605
たくさんあるデシか?
(期待を込めた目でぐるぐる回るベアモンしゃんをみる)
…ベアモンしゃん、ぐるぐる回りすぎると、
ぼく、目が回ってしまうデシ。
(首だけ振り返って)
?…何か思いついたデシか?
いっぱい在るんじゃないかな?
ボールって投げたりけったり転がしたり、って使うからね。
・・・いや、なーんも。
(そのまま体重を乗せてボールを触る)
・・・・・・こちょこちょ・・・
(何の気もなしにシロの胸元をくすぐる)
>607
そうデシか…いっぱいあるデシね。
ぼく、トラップあんちゃんが投げたボールを
キャッチして遊ぶだけだったからわからないデシ。
えっと、…ボクも考えているけど、思いつかないデシ。
(耳をさげてボールを見つめる)
ん…わわっ、何するデシか!?
ベアモンしゃん、いきなりくすぐらないでくださいデシ。
(尻尾をパタパタ動かしながら体をよじってベアモンしゃんの手から逃げようとする)
えー、いいじゃんかぁ。
頭って刺激を与えると良く働くって言うじゃない?
だからくすぐってるんだよ。
(拒絶反応に手を離し、そういった)
あのまま、プロレスでもしようかー、なんて言おうとも思ってたんだし(笑)
>609
(手を離されてぷるぷると体をふるわせる)
…頭が働くデシか?
(少し納得のいかない顔で首を傾げる)
えっと、プロレスデシか…じゃあ、お返しデシ!
(ベアモンしゃんの首元を甘噛みして前足で押し倒す)
ぼく、力は自信があるデシ。
ほら、運動した後は頭がすっきりするでしょ?
アレと同じこと。
(それなりの説明が出来て満足げな表情)
そーそー、プロレス・・・うわっ!?
(予想以上に強い力に床に叩きつけられる)
イテテ・・・そうみたいだね・・・テクニックもあるようで・・・
(甘噛みで力が抜けている)
>611
あ…大丈夫デシか?
ちょっと力入れ過ぎたデシ。
ごめんなさい、痛かったデシか?
(申し訳なさそうにベアモンしゃんの鼻先をペロペロ舐める)
ん?別に大丈夫・・・
(鼻を舐められて)
ハ・・・ハクション!
あっ!これもプロレス技か!油断させておいてなかなかやるな!
(勘違いをしている)
おーし!こっちも全力でいくよ!
(そう言うと、両手両足でシロを抱きしめる)
>613
(くしゃみがかかって顔をプルプルと動かして)
…え?
ち、違うデシ!プロレス技じゃないデシー!
わわっ、…んーっ………動けないデシ…。
(ベアモンしゃんのお腹のあたりで前足をもぞもぞ動かして逃れようとする)
そりゃそうさ、動かないようにしてるもん。
・・・あっ・・・く、くすぐったいって!
(腹のあたりでシロの前足がくすぐるように動く)
・・・くぅっ・・・こっちだって・・・
(さきほどやられたようにシロの鼻を舐める)
>615
ん?くすぐったいデシか?
(少し考えて)
…じゃあ、もっとするデシ!
(尻尾をパタパタ動かしながら前足をばたつかせる)
(鼻を舐められ目を細めて)
…うん?今度はペロペロするデシか?
ぼくもペロペロするデシ。
(首を伸ばしてベアモンしゃんの口元をペロペロ舐める)
シ、シロ?・・・っ・・・ちょ・・・あははは・・・
(笑いを上げながら体をくねらせる)
(あれ、効き目なし?)
う・・ん?
これはどうかな?
(同じように口元を舐め返す)
>617
…さっきのくすぐってくれた、お返しデシ!
(前足をばたつかせて楽しそうに目を細める)
んっ…
(口元を舐められて前足の動きが止まる)
…ふ、くすぐったいデシ
…んー、ベアモンしゃんはくすぐったくはないデシか?
(不思議そうに首を傾げる)
そろそろ、ぼく、眠くなってきたデシ。
(ぐたっりと体を預けて)
えっと、また遊んでくださいデシ…
おやすみなさい…
【遅くまでお相手ありがとさんデシ】
【おやすみなさいノシ】
んー・・・
(足の動きが止まったので、続けようとする)
俺は結構慣れてるから・・・なんて。
シロもその内慣れてくると思うよ?
うん・・?
(重みがかかったシロの体を抱く)
ん、今度もまた遊ぼうな。
おやすみ!
(シロの頭を優しく撫でる)
【お疲れ様!楽しかったよ】
【おやすみ!】
ヽ[ラーメン]
>620
……いい匂いがするデシ…。
くんくん…これ、何デシか?
(ラーメンの側に座り込む)
それラーメンだよ。
おいしいよ?
とお箸を渡してみる。
>622
ラーメンって言うデシか?
教えてくれてありがとさんデシ。
おいしいデシか・・・じゅるっ、食べたいデシ!
えっと…これは何デシか?
(お箸を受け取って不思議そうにみる)
>623
このお箸を使って食べるものなんだよ。
直接食べると熱いからね。
あっ、シロちゃんのおててだと大変かなあ?
>624
これで食べるデシね…624しゃんは物知りさんデシ。
…じゃあ、ふうふうして食べるデシ!
えっと、どうやって食べればいいデシか…
うーん……。
(箸を片手で握って麺をすくってみるがつるつるとスープの中に落ちる)
>625
(シロがお箸を使うのを楽しむように見ている)
ああ…。やっぱり慣れないみたいだね。
手がちっちゃいからしょうがないのかも。
それじゃ今日は食べさせてあげようかな。
(自分もお箸を取り出すと麺をすくい、シロの口元まで持って行く)
>626
(悲しそうに耳をさげて手をグーパーして見つめる)
手がちっちゃいと食べれないデシか…。
早く大きくなりたいデシ。
え、食べさせてくれるんデシか?
ありがとさんデシ!
ふぅー、ふぅー…いただきますデシ。
はむっ……ん〜〜っ(のびる麺と格闘中)
……もぐもぐ…ごくんっ。
おいしいデシ!
626しゃんもどうぞデシ。
>627
シロちゃんさあ、ドラゴンだよね?
あんまり大きくなってもお箸使いにくいかも…。
んっ…。ラーメンおいしい?
熱いからよくふぅふぅしてね。
じゃあこっちも少しもらおうかな。
(一口食べるついでにレンゲでスープも)
ずず〜
そうだシロちゃん、次はチャーシュー食べる?
(箸でチャーシューをつまんで、シロの頭の上をヒラヒラさせる)
>628
はい、そうデシ、ぼくドラゴンデシ。
大きくなってもお箸は使えないデシか?
あ、でも、もっともっと年をとったら少しの間なら人間に変身出来るようになるデシ。
何年(何百年)先の話かわからないデシけど…。
チャーシュー?
くんくん…お肉デシか?食べたいデシ!
(首を伸ばして頭の上のチャーシューの動きを見つめ、後ろ足で立って箸ごとチャーシューにかぶりつく)
>629
いつかは人間の姿にもなれるんだ?
そしたらお箸使えるね。
それすごいなあ、さすがドラゴン。
(チャーシューにかぶりつくシロを見て)
でもこうしてると本当に子犬みたいなのにねえ。
(伸び上がったシロのお腹をこしょこしょと撫でる)
>630
もぐもぐ……ん、ん〜〜…
(お腹を撫でられて前足をジタバタさせて抵抗して)
(チャーシューをちぎって座り込む)
ごくんっ。
むー、食べているときにこしょこしょはダメでデシ!
でも、おいしかったデシ…
食べさせてくれてありがとさんデシ。
>631
ごめんね。ちょっとかわいがってみたかったから…。
(シロの口までちぎれたチャーシューの残りを運ぶ)
これでごちそうさま?
だったらもうなでなでしていい?
>632
はむっ…もぐもぐ、おいしいデシ。
はい、ごちそうさまデシ。
ありがとさんデシ。
なでなでしたかったんデシか?
いいデシよ。
なでなでされるの好きデシ。
(尻尾をふって632しゃんの膝に座って見上げる)
>633
ありがとう。
じゃあせっかく膝の上に座ってくれたんだし、こんなのを。
(後ろから、両手でシロの頭を包むようにわしゃわしゃ)
シロちゃんの毛並みはふさふさして気持ちいいなあ。
>634
(目を細めて尻尾をパタパタふる)
…気持ちいいデシ…。
ぼくの毛並み、気持ちいいデシか?
それはよかったデシ。
634しゃんはふさふさが好きなんデシね。
>635
うん、ふさふさ大好きw
でもね、ふさふさじゃなくても可愛い子ならそれでいいかな。
気持ちいい?
じゃあもっとふさふさしよう。
(シロの小さな肩を両手で抱くようにわしゃわしゃさする)
この毛並み、お風呂でこうしたらよく泡が立つんだろうね。
>636
可愛い子デシか?
うーん、じゃあ、ルーミィしゃんに会ったら
なでなでしたくなるかも…
あ、ルーミィしゃんっていうのは
ぼくと一緒に旅をしている仲間デシ。
はい、気持ちいいデシ。
もっと、ふさふさに出来るんデシか?
ふさふさ…ふふ、楽しみデシ。
んー、泡立っているかはわからないデシけど
お風呂に入るとぼくの毛、ぺっちゃんこデシよ?
>637
シロちゃんの仲間でも、可愛いかったらやっぱりなでなでしたいね。
ああ、ふさふさするってのはふさふさ撫でるって意味ね。
(体のふさふさを楽しむように手でポンポン)
これよりふさふささせるんなら…。植毛とか?
でもお風呂上がりならいつもよりフワフワしてるんじゃないかな。
そんなシロちゃんも触ってみたいかも。
>638
ふさふさする…そうデシか、ぼくの勘違いデシ。
植毛?…よくわかんないデシ。
植毛してもっとふさふさした方がいいデシか?
んーっと、ぼくはよくわかんないデシけど
いつもよりはふわふわしてるって言われるデシ。
じゃあ、シャンプーしてもらった時に会ったら
触ってくださいデシ。
>639
はいな。お風呂上がりのシロちゃんを見つけたら真っ先に行くよ。
それとシロちゃんは今のままでも十分にふさふさしてるからね?
で、ごめんシロちゃん。
もうちょっとしたら帰らないといけないんだ。
最後におもいっきりふさふさ〜!
(シロの毛並みに顔面からもたれかかり、両手は抱きかかえるようにわしゃわしゃ)
>640
えっと、シャンプーしてもらう時、
念入りにお願いしてみるデシ。
ふさふさのふわふわにしてもらうデシ。
640しゃん、今日は遊んでくれてありがとさんデシ。
わわっ!?やりすぎると、くしゃくしゃになっちゃうデシー!
(目を細めて尻尾をパタパタふる)
>641
おっと!くしゃくしゃになるともったいないね。
じゃあそっと…
(毛並みに顔を押し付け、名残惜しそうにもふもふする)
はぁ、気持ちよかった。
シロちゃん、こっちこそありがとうね。またあそぼ!
今度もふさふさを楽しみにしてるよ。
>642
(おとなしくもふもふされて)
気持ちよかったデシか?それは良かったデシ。
ぼくもふさふさされて気持ちよかったデシ。
はい、また遊んでくださいデシ。
もっともっとふさふさになって来るデシ。
ぼくもそろそろ帰るデシ。
えっと、借りてたボール…
………あ、あったデシ。
遅くまで遊んでくれてありがとさんデシ。
642しゃん、おやすみなさいデシ。
(お辞儀をしてボールをくわえて宿に戻っていく)
ルーイとえっちしたい…
(外からのラーメンの匂いを感知し、戸を開けるがそこには何も無かった)
・・・・・・・・・
(戸を閉め、あいかわらずひまそうにカウンターに腰掛ける)
あ、そっか、電話かければいいんだ。頭悪いな俺。
(携帯を取り出す)
えーと、電話電話…出るかなー。
ガチャ
「もしもし、出前お願いしまーす、ルーイいっぴきー。
(なり始めた電話に急いで駆けよる)
ルイ!・・・・・・・・
(電話の内容に、何か変なものが入ってたかな、と不安になる)
ル、ルイルイルルー!
(電話帳で素早く住所を調べて、646宅へ走っていく)
…
(なんかルイルイ言われてるが、電話越しなのでニュアンスがイマイチわからない)
あー、でも、よく考えたら出前ってやってるのかな…えーと、」
(がちょん、と電話があちらから切れる)
…。
なんかせわしない…
まあ、住所は電話といっしょに伝わってるし、きっと出前してくれる…ん、だろう…
・・・・・・・・・・・・・・
(店の前で立ち尽くしている。)
・・るー・・
(住所はわかったものの、イマイチ場所はわからないらしい)
(トボトボと店の中に入り、648に電話をかけなおして見る)
まだかなー。おなかすいたなー。
(不意に携帯が鳴る)
「はーい、
(ルイルイ言われてるが、やっぱり細かいニュアンスがよくわからない)
…えーと、よくわかんないけど、かけなおしたってことは、多分出前はしてないのね?
仕方ないなあ。じゃあ直接食べにいくよ。」
プツッ
ルッ! ルイ!ルルイルゥ、ル・・・
(少しいらだったように電話を切られ、困った表情)
ルッ・・・・ルイ!ルイルゥゥ、ルイルイ!
(お客様へのお詫びのしるしに、と無口のマスターにラーメンを注文)
(急いでカウンターを綺麗に拭き始める)
【二人共がんばれ。お持ち帰りにするんだw】
(適度に後)
…で、なんとかなるもんだな。着いたよ…店…。
えーと、
(ガラガラ、と店の引き戸を開ける)
ちーっす、ルーイ一丁おねが…あー、いるいるー。
(せっせとお仕事している薄緑の耳長丸毛玉に目を留める)
んじゃさっそくいただきまーす。
(とことこと接客に歩いてきたルーイの頭にかぷっと噛みつく)
>652
【一応、自分は相手していただける人が何人かいても大丈夫です】
【店も商売上がったり、ということになりますし】
>653
!ル、ルイ!
(仕事をしていると、戸が開いたので、出迎えに走る)
るっ?!・・・るぅぅぅいぃぃぃっ!!
(突然の事に目を丸くし、手足をバタバタと振る)
>>654 ほむほむほむ。…。
(ルーイが手足をバタつかせてやたら動くので噛みにくくなり口を離す)
ん、なんか違うの?
電話で注文したのはルーイだったんだけど…
るぅいぃぃ・・・
(少し濡れている頭を撫でる)
るっ!?
・・・・るー・・・・
(困ったような表情で見上げる)
(口をあけて口の中を指差している。どうやら、丸呑みと勘違いしているようだ。)
(弱ったような声で鳴いて見上げられてちょっと困る)
うーん、…、くち。おっきなくち。歯。丸かじり…丸のみ?
「歯でかじると痛いのでかじらずに丸のみにして欲しい」?
そっかそっか。オーケーオーケー。
でも、丸のみってそんな口大きくないんだよね、俺。
ルーイかじったり舐めたりして食べる気で来たんだけどなー。
(と言って困った調子でぺたんと垂れてるルーイの耳を手で軽く持ち上げる)
るぃ!?
ルイルイルイ!
(少し違う解釈に大きく首を振って否定)
ル・・・・?
(不思議そうな目で見つめる)
(手に持った耳を軽くしごくように手でなでる)
手触りもよくて柔らかくておいしそうなんだけど。
(幅の広い耳をかぷっと銜えて口でもみもみし、毛皮が擦れる感触を味わう)
ねー。
(もう片方の耳は白い毛皮と薄緑の毛皮の境に沿ってつうっと舌を這わせる)
ルィッ・・・・ル・・・・
(くすぐったそうに顔を緩める)
るぅっ!?
(耳が生暖かいものに包まれる)
・・・・るぅぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅぅ・・・
(道の感触に、体がよろける)
うっ、と。
(よたよたするルーイをしゃがんで支える)
うーん、ルーイお持ち帰りというか出前できないかな。
(よっ、とルーイを抱きかかえて立ち上がる)
(ルーイは小柄なので抱いたまま目と目が合う)
お仕事として出前されてくれない?
ルー・・・・
(抵抗するでもなく、抱き上げられる)
・・・・・・・・・・・
(暫く見つめた後、店の方をみやるが、身を任せるように抱きつく)
じゃあルーイお持ち帰りまーす。
(ちょっとふわふわしてるルーイを抱っこしたまま店を出る)
(もったいないとでも思ったのか道すがら耳をテロテロ舐めたりもむもむ食んだり)
(中略)
というわけで我が家。お部屋ー。
はい、いらっしゃいませ。
(と、ルーイをぽてんと適当な…部屋に椅子がなかったので仕方なくベッドの上にぽてんと置く)
ル・・・・ル・・・
(一連の行動により、少し息を切らしている)
・・・ルー・・・
(かなり緊張しているのか、ベッドの上から身動きをしない)
えーと、じゃあいただ、って、…あら。
(なんだか固まってるルーイの顔に触れる)
…だ、大丈夫?
(もう一度ルーイを抱き上げ抱き寄せる)
言われたとおり噛んで食べたりはしないから、なんかあったら言ってよね。
(そう言ってルーイを優しく撫で、ベッドにぽてんと…今度は端に寝かせた)
じゃあ…
(ルーイの背中とベッドの間に手を回してルーイを少し持ち上げ、胸の毛皮に口づける)
(そのまま白い毛皮を唇で撫でていく)
ああ、すっごく柔らかい…
・・・・・・・・・・・・ルゥゥゥ・・・・・
(最初は身を強張らせていたが、撫でられていると徐々に力が抜けていく)
ル・・・・?
(いつも見慣れている胸の毛皮に口付けをする相手を不思議そうに見る)
(そして、こちらは相手の髪の毛を興味深く触っている)
(髪の毛を触られてることは感じたので、頭の移動を心持ちゆっくり)
(ぽよぽよの胸からもにもにのおなかに唇をずらしてゆく)
(息を吹いて軽くけば立たせたおなかの純毛に顔をうずめる)
温かいし…
(けば立つ空気を押し出すように白い毛皮を舌で舐め返していく)
舌ざわりも気持ちいい…
(唇で押したり硬く尖らせた舌でつつき回したりして大きく柔らかいおなかの感触を楽しむ)
【ごもんなさい…良いところで落ちてしまった…orz】
【今日は一日空いてるので、都合が良い時間教えてください】
ひる1時から夕方までか夜9にてきとうに。
毎時0分過ぎに見に来るかもなのでお暇なときに連絡か返事書いて。
その時刻の30分ごろに見に来てもらえば書き込み終わって常駐してるかも。すれ違うかも。
(くすぐったそうに顔をニヤつかせ、相手の頭のてっぺんをつつく)
ルッ…?!
る…ぅ……イ……
(水っぽい感触が腹に伝わると、戸惑いを見せる)
(小さく鳴くルーイの声を聞き、後ろに回している手でしっぽに触れる)
ふふ、立派なしっぽ。
(手はぶっといしっぽの根元をきゅっと軽く絞り、そのまま先端へ向け撫でてゆく)
いいなあ、ふかふかしてて良さそう。
(舌は尖らせたまま、ルーイのおなかをむにむにと熱心につつき、揉み続ける)
る……ぅぅぅぅ………
(尻尾を撫であげる動きに比例して声が上擦る)
(相手の頭を持っていた手に力が入る)
(しっぽの毛並に指を入れ、櫛ですくようにきゅうっと絞っていく)
(手で窮屈にまとめられたしっぽが、手が通り過ぎると同時にぶわっと広がり開放される)
しっぽっていいなー…うらやましいや。
(舌と唇は白い大きなおなかの半分を過ぎ、ルーイに頭を押されてるかのようにゆっくりと下腹部に降りてゆく)
ん…
(大きく開いた唇でぽてっとした柔らかな肉を揉みしだき、温かく濡れた舌でべろり、と毛皮を舐める)
おなかの肉も柔らかくてステキだ…
ルゥ!
(尻尾を羨ましがる相手に少し自慢げに笑顔になる)
ルッ………ぅ………
(徐々に敏感なところに向かう舌の動きに声が出る)
ルーイの太いしっぽもいいけど、俺、こっちのしっぽの味のほうに興味があるなあ。
(なんだか誇らしげにひと声鳴いたルーイにそう返すと、唇をさらに下に進める)
(下腹部のさらに下に目をやると、白く包まれた細い包みが見えた)
へへ、じゃ、このメインディッシュのしっぽを…
(しっぽをいじっていた後ろの手を、支えるようにおしりに回す)
…いただきます。
(足の間に顔をうずめ、白い毛皮の塊をいきなりちゅっと口に含む)
(先端の少しすぼまった幼皮に軽く歯を寄せて、クリクリと揉みほぐす)
・・・・・ル?
(更に舌の方に行く相手の頭を見る)
ルゥ!?
ルゥッ!ルイルイルイルゥ!
(初めてのことに、目を見開き、強い反応を見せる)
ぺちゃっ。
(音を立てて口を離すと、寝っ転がったおなかの向こうで大声をあげたルーイに顔を上げる)
ん、どうかしたの、ルーイ。
!………………
(目と目が合い、顔を赤らめてそっぽを向く)
…?
変なルーイ。
(そっぽ向いたルーイの頭を柔らかく撫でると、
ベッドから足だけ投げ出した状態で寝かせてるルーイの下半身にふたたび顔を近づける)
うーん、おいしい実はまだ中か。
(おしりを支えてなかったもう一方の手で毛皮の中ほどをそっとつまむ)
(指で少しずつ根元側へ押し剥きながら、剥くにつれゆっくりと形を変える先端のすぼまりの中に舌を這わせる)
んっ…ぷりぷりした温かいのが、中に、ある…
(少し時間をかけて無理のない感じのところまで中身を指と舌で剥き出すと、舌を離した)
(「その形」と「様子」に目がくぎ付けになる…)
へえ…ルーイ、こうなってるんだ…
ルゥ・・・・・
(自分のソレの皮がむけることを知り、興味津々)
ルイ?・・・・・・・・っ!
(更に敏感なところに刺激を入れられ、声が出ない)
・・・ルー・・・イィィ・・・・・・・・・・
(勃起したソレを見られ、恥ずかしそうに両手で顔を隠す)
(それとは裏腹に性器は怒涛を示している)
(なんとか半分ほどまで剥けているルーイのものをじっと見つめる)
根元の白い毛皮と、中から出てきた赤いタケノコみたいなののコントラストがおいしそう…
(そう言って、露出して間もないルーイの「身」の部分に舌をべろりと這わせる)
ん、ふ、ルーイ…
(ぴんと丸みを帯びてとがった先端から、飴を味わうかのように舌だけで舐めていく…)
・・・・ルーイ・・・
(見慣れない物に自分もくぎ付けになる)
・・・ルッ!
・・・ルィィ・・・ルゥゥ・・・!
(刺激の強さで、既に体が強張っている)
【気づけなくてすいませんでした】
(舐める舌を離すと、紅白のルーイがぴくん、と目の前で可愛くひくついた)
さっき固まってたけど、ルーイも自分のが珍しいんだ…
でも、知らないわけでもなさそうな…
(さっきより少しこわばった感のあるおなかを、少し落ち着かせるかのようにゆっくりと撫でる)
可愛いよ、ルーイ…
(そして、下腹部のふかふかの毛を、目的のものの露出に邪魔にならないように手で整えた)
さて、やっぱり全部味わわなきゃね…
(そう言って大きく口を開くと、先端から根元にあるふかふかの毛玉までを一気に口に含む)
んっ、んぷっ…
(コリっとした毛玉には唇で刺激を与え、口中にくわえ込んだ小ぶりの肉筍には舌で生暖かい唾液を塗りつける)
る・・・
(お腹を撫でられると、少し安心したように表情を緩める)
ルゥゥゥッ!ルイッ、ルイッ!
・・・・・・・るぅぅぅぅ
(ベッドのをつかんで声を上げ、耐えようとするが、やがて力ない声とともに精をはなってしまう)
(ぬらぬらと舌で苛めていると、口元の毛玉がきゅっと動くのを感じる)
っぢゅ、くぷっ、ぷ…
(ルーイがつかんだ拍子にぎしっとベッドが軋み…)
んんんっ、んっ、んっ、くむ、ごくん…
(びゅる、という感覚が舌の上であったかと思うと、温かい液体が口の中に溢れた)
んくっ、っぷ、ちゅ…
・・・ル・・・・・ル・・・・・ル・・・・・
(初めての感覚に酔いしれている)
ル・・・・イ・・・・
(息を乱しながらも、上体を起こして申しw毛なさそうに685を見る)
んちゅっ…
温かくて、すごくえっちな味がする…
(口を離し顔を上げる…と、息が上がって放心状態でぽーっとするルーイと目があう)
(なにか好ましくないようなことをしてしまったかのような表情のルーイ…)
ごちそうさまでした、ルーイ。
そんな顔しないでよ。おいしかったよ。それに…楽しかった。
(そう言ってルーイの頭をいい子いい子と撫でる)
でも、ふふっ、まだ残ってるね。
(余韻でぴくぴく動いてるルーイの先っぽからにじむ、濃く濁った液体を指ですくい上げる)
ルイ・・・ルゥ・・・?
(安心の息を吐く)
(『おいしい』の言葉に『本当に?』と訊くように首をかしげる)
・・・・ルッ・・・・・
(少し恥ずかしそうに目をそらすが)
ルーイ!
(何かを思い出したように指で掬い取られた精子を口に含んでみた)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(複雑な表情)
え、おいしいよ?
(疑問で耳が揺れるルーイにそう答えた)
あ、でも…って、遅かった。…おいしい?
(指ごと口に含んだルーイを興味深げに見つめる)
あー…、まあ、自分のはおいしいとまでは感じないかもね。
俺はルーイのは雑味もなくておいしいと思ったけど…
(ルーイに吸われてないほうの手でまた残りをすくおうとする…
が、指はルーイの先っぽをぬちぬちとぬめらせるだけで量が溜まらない)
ル・・・ゥ・・ルッ・・・!
(射精をして敏感になったモノを刺激される)
ル・・・・ュ・・・ゥ・・・
(時々変な声が出てくる)
(口に含んだものをゴクッと音を立てて飲み込むと、チラッと相手の体を見回す)
うーん…
(さっきよりは少し張りを取り戻したように思える朱色の肉筍を名残惜しそうにいじる)
(奥からわずかに押し出されてくる濁りのない粘液が、触れる指の先を軽く濡らす)
って、ルーイどしたの? 探し物?
る・・・・・ぅぅ・・・・・
(ビクッと体がそれる)
・・・・・・・・・
(ためしに相手の同じように、股間あたりを触ってみる)
あー、水かなんかかな。持ってこよっか。
(と、ルーイの手を一旦止めて立ち上がったところをルーイにぺたっと)
…、ルーイぃ…
(服の上からでもルーイと同じ状態だとわかるほどのものがルーイの手のひらに触れる…)
ルゥ?
(声をかけられ、見上げる)
・・・・・・・・・
(戸まどいながらも、いままでされた事と同じようにふくらみを撫でる)
(つい声をかけたのは自分だが、見上げられて、ちょっと困って)
…わかったよ。
興味があるなら、見てもいいよ…ルーイに撫でられると、苦しいや。
(と服を脱ぐと、ルーイとは別の形の肉色の怒張がルーイの顔の前にさらけ出される)
(先端はこれまでの行為の思いで濡れ光り、目の前に現れることのできた喜びで脈打っている)
な、なんだかすごく恥ずかしい…
ルッ・・・・・・
(初めて見る695のそれの大きさに驚きを隠せない)
(ゆっくりと真中あたりを握り、揉む)
【明日って都合良い時間ありますか?】
ん、ふぅっ、ルーイの手、あったかい…
(ぽわぽわのルーイの手で触れられ、包むように握られ、うめく)
ルイ!
(相手が喜んでいるようなので、自分も笑顔になる)
ル・・・・・・・・・・イ!
(暫く考え込むと、性器の先端を咥えて、汁の味を確かめる
(ルーイが嬉しそうに鳴いたので頭に手を乗せて愛しげに撫でる)
ん、気持ちいいよ…、っ、気、いいぃっ…
(肉棒の先端をルーイがその温かい口に含んだ感触で言葉に詰まる)
(どろり、と先走りがルーイの口内に漏れる感覚がはっきりとわかった)
ンー・・・・
(先ほどの汁と似たような味なので、首をかしげる)
ぷぁっ・・・
(一旦口を離し、『何で?』と問い掛けるように見上げる)
んっ…
(口を離されてちょっと残念だったが、見上げた顔が疑問いっぱいの顔だったので気を取り直し)
ああ、今の…ね。ルーイの透明のやつと一緒だよ。先に出たり後に出たりする。
ルーイがしてくれたことが気持ちよかったんで待ちきれなくてまとめて溢れたんだ…
ルーイー・・・・・・
(何か納得した様子)
(それを聞いて、再び先端を口に咥えて赤ちゃんの様に吸う)
ルーイ…
(つたないものの純真に吸ってくれているルーイの頭を撫でている)
ルーイ、いいよ…気持ち、いい…
(ちゅるる、という仕草に撫でている手に少し力が入り…)
いっ、ルーイ、俺…、も…、う…ッ
(ルーイの頭を不意に抱きしめ、吸ってくれている口に逆にぐっと一度押し挿れて)
びゅっ、びゅるっ、どくん、どく…
>703
ンンッ・・・!・・・ンーン・・・
(口の中に性器が押し込まれ、驚くがそのまま身を任せる)
ンッ・・・・?!
(口の中に出された液体のあじを確かめる)
・・・・・・ゴクッ
(吐き出そうかどうか迷っているうちに、反射的に飲んでしまう)
【メール欄は気にしないでください】
【います・・・か・・・?】
>>704 あぁっ、っく、……、
はぁ、ふ…ぅ、ルーイぃぃっ…
(ルーイが飲み込んだあとも自身のせいでぬるぬるのままのルーイの口内の余韻をむさぼるように、
放出時の一度では我慢できない腰が勝手に何度も口へ肉棒を押し込む)
ぐち、ぐじゅっ、じゅぷ…ぐちゅ…
…、…ぅ…、
(ルーイの頭をつかんでいた手を放し、ルーイの口から唾液と粘液まみれのものを引き抜く…)
…ル、ルーイ…ごめんね、その…だいじょうぶ…?
(一時的な熱波が引き、小柄なルーイにはもっと自制して接するべきだったとちょっと後悔)
(ルーイに謝ろうと彼の頭に手を伸ばす)
ん…ぶっ!
んーっ!
(油断したところに更に押し込まれ、目を丸くする)
(やがて引き抜かれたソレと口に唾液のいとが引く)
………………
(手をあげて相手の手を制する)
(制止されてちょっとしょんぼり)
…俺、ルーイのことずっと見てて、やっと会えて、それでこんなこともできて、
だからすごく嬉しくて、大好きで、だけど舞い上がっちゃって、止まんなくて、だから…
だから…
(腰を落として、ベッドにいるルーイと目線の高さを揃えようとする)
…ううっ、ごめん。
大好きなルーイが誰よりも最初に欲しくてたまらなかったんだよ。
もう…俺、大丈夫だから。
(じっとこちらを見つめながら弁解する相手の話を黙って聞いている)
・・・・・ルー!
(すっかり落ち込んだ相手の唇にキスをすると、笑顔で鳴いた)
(『そんなに嫌でもなかった』ということを示そうと、まだ、勃っているソレの汚れを落とすように舐め始める)
というか、あれだ、そもそももーちょっと落ち着いてルーイと…
(とか継続して微妙に沈んでると、ルー、という元気な声が聞こえて…
顔を上げると、笑顔のルーイと目が合って…キスされた)
んっ…
…ありがとう、ルーイ…
(そう言ってルーイを両手で持ちあげ、「高い高い」の格好のままカッコよくベッドに寝っ転がろうとして)
(ルーイをぽてっと滑らせて落とす)
あう、毛皮が滑りいいでやんの…
(仰向けで所在なくしていると、ルーイがベッドの上をてこてこ歩いて下半身に近づき…)
いっ、ル、ルーイ…
・・・ル?
(暫く舐めていたが、相手が声を上げると、性器から口を離す)
(悪い事を舌のかな、と頭を掻く)
ルイ、ルー・・・
(特に理由もなく相手のお腹に座る)
…う、く…
(舐めるのをやめたルーイが下半身から離れたのが見えたが、そのルーイの背後で
舐め責めで硬さが元に戻っていた自分の肉塊がどくん、と揺れるのも見えた)
はぁ、ルーイ…
(ちょっとだけ躊躇ってから、腹の上に陣取ったルーイの頭を前のように撫でた)
(そして、至近距離にいるルーイのノドからおなかにかけて柔らかく撫でる)
ちょっとだけ、ルーイが身近になった感じがするよ。いや、距離も近いんだけどさ。
(気持ちよさそうに頭を撫でられる)
(足を伸ばして時々性器を刺激する)
ルー・・・!
(身近になった、と聞いて、相手の目の前まで顔を近づけた)
こ、こそばゆいよ…
ねえ、ルーイ…そうだな、うん、まあ、いいや。
(一人で何やら納得したが、不意にルーイの顔が前に迫る)
…可愛い。
(ルーイの顔を舌でぺろぺろ舐めた)
(舌の位置はそのまま、顔前でルーイの体をくるりと回し、首筋から胸、おなかへと舌を動かす)
(ルーイを動かすたびにこちらの胸に擦れるルーイの毛皮の感触が心地よい)
ルッ・・・
(顔を舐められたので、こちらからも舐め返す)
るい・・?
・・・ルー!・・・ルイ!?
(突然体が浮き上がり、再び体を舐められていく)
ルーイのおなか…柔らかくてやっぱり最高…
(舐めるついでに頬擦りをしてみたりするものの、下腹部へ舌を伸ばすことも忘れない)
……。
(ごくり、とつばを飲み込むと、目の前に現れたルーイの仔肉を再度頬張る)
(露出した敏感な部分への刺激を避けるように、
胴部分の毛皮を舌先でつついたり、舌の表面をべちゃりと接触だけさせてみたり)
ル〜・・・ルゥッ!?
ルッ・・・・・イィ・・・
(体を預けていると、性器が再び生暖かい空間に包まれる)
ルゥ・・ゥ・・・・う・・・
(時間のたってないうちに一度射精しているので、多少敏感になっている)
・・・・ぅ・・・ィ!
(じれったくなったらしく、自分から腰を降り始めた)
ん、んぷっ、んぷぅ…
(ルーイが急に腰を振りだしたので、飲んでしまわないように舌を除ける)
そろそろ…かな。
(先端から流れ出す温かい粘液の味を確認すると、ルーイの腰を押しとどめて口を離す)
へへ、我慢させてごめん、ルーイの、借りるよ…「ぜんぶ」…ね…
(根元を包む白い毛皮自体を親指と人差し指で優しくつまみ、
細いほうに向けてゆっくりと漉すように何度かしごき、溢れる透明な粘液を手のひらに受けていく)
ルッ、ルッ、ルゥ・・・・!
(夢中で腰を振っていると、突然動きを止められる)
ルィッ・・・ルゥッ・・・・・ルイィ!
(敏感になった性器は、触られるだけでも強く反応を示す)
ルゥゥ・・・!
(更にしごかれ、そのまま718の手中で二度目の絶頂を迎える)
…えっ、ルーイ、そん、
(手にピクピクという律動が伝わり、声が乱れたかと思うと、
ルゥゥという鳴き声とともに熱い乳白色の液体が手の中で飛び散る)
こ、こんなに量なくてもいいのに…というか、もったいない…
(透明なものと混じりあい、指の間から糸を引いて漏れ落ちるさまを呆然と見る)
…まあ、いっか。
軽いものだったみたいだし、ルーイももう一回くらいぶんくらいは……どうかなあ…
結果オーライで手もいい具合に濡れたことだし、じゃあ…
…ええと、ルーイ?
もしガマンできないほど嫌に感じたら言ってね?
(そう言って濡れてない方の手でルーイの大きなしっぽを持ち上げる)
(口では役目を果たして熱を持っているルーイの肉筍をもう一度ぱくりとくわえて待機したまま…)
(濡らした手はルーイの後ろに回り、しっぽのつけ根にある小さなすぼまりにちゅくん、と触れた)
ルゥ・・・ル・・・・・・る・・・
・・・ル?
(息を整えていると、問い掛けられて、答える)
ル・・・ゥ・・・ィ・・・・・・
(初めて触れられたところに不思議な感覚を覚え、息を詰まらせた)
(口はまだ軽く含んでいるだけで、特に味わうこともなく後ろの反応を待っている)
ん…
(獣毛も生えていない入り口に沿って、指の腹で揉むようにぬらぬらと濡らし、爪の先で放射状にすっと掻く)
・・・・・・ルゥ・・・
(少し変な感覚を覚えるが、力が抜けきっている)
ルッ!・・・・ルィィ・・・
(少し反応が鋭くなる)
(ルーイの種族って結構大丈夫なのかなあ、と思いつつ、中指の指の腹で入り口そのものに触れる)
(感触を確かめるように、濡れた指がすぼまりの熱っぽい部分をマッサージする)
んー、んょ?
(確認を求めたようだが、口内に物があるのでうまく言葉にならない)
(濡れた全部の指でもって入り口直近をぬめらせよく濡らすと、つぷり、と中指を爪程度挿入した)
ル・・ゥ・・・ッ・・ィィ・・・・
(菊門が押されるたびに息が押し出される感覚になる)
・・・?
・・・ルぅううぅ!
(目を硬く閉じ、口も堅く閉じて耐える)
(そのさい、性器も高くなり始めた)
…。
(少し力が戻ってきた感のある柔肉に、舌をねっとりと這わせ始める)
(指はゆっくりと時間をかけて第一関節ほどまで入り、くにゅり、と指ごと回してみる)
(その後は動かさず、第二間接のところまで指を押し進める)
るっ・・・・ぅ・・・・ぅぅ・・・・
(意識していなかったところを刺激され、弱弱しく声を上げる)
ルッ・・・イィィ・・・
(挿入されるとベッドをつかみ、ゆびを動かされると、頭が少し動く)
・・・・・っ・・・!
(更に挿入され、声にならない声を上げる)
ん、ぷっ。
(ルーイが声をあげるのを聞き、急いで口を離す)
な、なんか、舌も使うとルーイだけ果てちゃいそうでずるい…指でだけのほうがいいかな…
(そう言ってさらに指を進めると、中指根元まで銜え込まれる)
指全体がすごく熱い…ルーイえっちだなあ…
…動かすよ?
(指の根元を支点に、軽く円を描くようにルーイのなかをいじくる)
(濡れた音がごく小さく響くなか、動きに紛らせて人差し指も中ほどまで挿入した)
(そのまま二本の指ごとクチクチと音を立てながらゆっくり回す)
ねえ、ルーイ…今のこれくらいの太さ、平気…かな?
・・・・・・・・・
(尻の方が気になるので、それどころではなかった)
ル・・・・・・ぅ・・・
・・・ルぃぃぃぃ・・・・
(かき回されるたびに苦しそうに声が出、指を締め付ける)
ルッ・・・!・・・ぅぅぅ・・・・・
(少し悶えるが、そのまま息を整え始める)
(ルーイが初めての体験に少し落ち着いたのを見て取ると、
指を回すのをやめ、2本指の挿入だけ維持する)
もし頑張れるのなら、お願いがあるんだ…
あの…ね、俺の…がね、ルーイのここを味わいたいってさっきからおさまらないんだよ…
(先ほどにもまして濡れ、硬くそびえ立った怒張がルーイの前で跳ねる)
ルーイのからだに、面倒見てもらうの、お願いできないかな…?
ルゥッ・・・・ルゥッ・・・・ルゥッ・・・・!
(何とか息を整えると、目の前に大きな肉棒が突きつけられる)
・・・・・・・・・・・・・コクッ
(少しためらいも見せたが、730の困ったような顔を見ると、決心したように頷いた)
ありがとう…恩に着るよ。
(ルーイのおしりからゆっくり指を引き抜く)
苦しかったら、楽になるように体勢変えるから…
…そうだ、俺の枕抱いてよ。高さができるからちょっとは楽だと思うし。
(ルーイをいちど抱っこして、まくらを抱いてうつ伏せに寝てもらう)
大変かもしれないけど、なるべく力入れないで、ね?
(ちょっとでも不安を和らげる助けになればと、ルーイの背中をしばらく撫でてやる)
・・・ゥゥッ!・・・
(指を抜かれ、うめき声を上げる)
・・・ルイ・・・
(少し窮屈そうに枕を抱きしめる)
(不安のあまり、体が震えている)
(ルーイが落ち着かないうちは始めたくないので、ルーイの心と体の整理がつくまで無心に撫で続ける)
ルーイ、怖い? 仕方ないよね。
ルーイの不安の棘が丸くなるまで、待っててあげるよ…
(暫く震えていたが、ふと立ち上がり734の胸元に飛び込む)
・・・・・・・・・・
(そのまま抱きつく)
、っと…
(急にこちらに抱きついてきたルーイを抱きとめる)
(ちいさく震えているルーイの背中をポンポンと優しく叩いてあやし、
不安で沈むルーイの頭にこつんとこちらの頭を乗せる。無言)
(体温を感じるにつれて徐々に不安がなくなり、震えが収まっていく)
る・・・
(ゆっくりと顔を上げて笑顔を見せ、頷く)
(微笑むルーイに微笑み返すと、軽く唇で触れてキス)
(ルーイへの枕を少し抱き、冷たくないように気持ち暖めると、ルーイに手渡しした)
(無言で笑顔を作る)
(枕を受け取ってベッドに横になる)
(ルーイのしっぽを上げてちょっと脇に垂らすと、丸見えとなったルーイのおしりに先端を押し当てる)
(先端から溢れる液が、ルーイへの気遣いとして菊門に塗りつけられてゆく)
じゃあ、いくよ、ルーイ…
(途中でずれて事故らないようルーイに手を添え支えたまま、徐々に亀頭部分をルーイの体内に挿入していった)
(ちょっとした恐怖感に、今度は興奮を覚え始める)
・・・ッ・・・ルウゥゥ・・・っ!
(異物感が校門を襲う)
(ルーイの叫びで挿入を一旦止める)
んっ…
(衝撃が和らぐころを見計らって挿入を再開)
(ルーイの息が落ち着くのを待ちつつ、少しずつ少しずつ段階的に腰を落としてゆく)
ルーイ、大丈、夫…じゃない、よな…、
いま、半分くらい、いくとこ、なんだけど、ルーイ、もうちょっと入っても、頑張れる?
ぅぅぅ・・・・・
(息を整えるために、深く息を吐く)
・・・・・・・っ・・・・・
(口を硬く閉じて声を出さないようにする)
(だんだんと深く入ってくるモノに圧迫感を覚える)
・・・・・・・・
(問いに答える代わりに、体をわずかに後退させる)
っふ、うう、だいたい、入ったよ、ルーイ…
(視線を下に落とすと、ルーイの可愛いおしりが、8割方入った肉塊で拡げられているのがわかる)
中はともかく、入り口がちょっときつ過ぎてまだ痛い…
これはルーイも無理して背伸びかな…
(空いている手でルーイの背を撫でようとしたが、異物を抱えた状態では辛くなるだけだと思い、手を添えるだけにした)
(しばらくその挿入状態のままルーイの様子を見ていたが、若干息を整えたところで)
ルーイ、俺、そろそろ、う、動き…たい…
・・・・ル・・・・・
(息を整えつつ、後ろからの突き上げに対応できるように前足をふんばった)
ふ…うッ…
(再挿入がきついので全てを引き抜くことはせず、
ルーイのなかに亀頭を残した状態までゆっくり引き抜き、それから肉棒を再び埋没させた)
こんなのなら、ルーイも、最初の時よりは、辛くない、よね…?
ルゥゥ・・・・・
(最初はやはり違和感があるのか、ベッドのシーツを握りつつ耐える)
ル・・・ルゥ・・・・・・ルィ・・・
(挿入を繰り返されるうちに、声が少しずつ甘くなっていく)
ううう、さっきので、ルーイの中でお預け食らってた先走りが溢れちゃった…
(再び引き抜くと、一度目とは違うぬちゅり、という音が結合部から響く)
(ぐちゅぐちゅ、という音を立てて亀頭がルーイの中を押し進むのがわかる)
なっ、ルーイの中、きつい、けど、気持ちいい…
(何度かのゆるやかな抽送ののち、うめく)
じゅるっ…ぶちゅっ、じゅるっ…ぶちゅっ
(ルーイの柔らかい肉壁に包まれた硬い肉塊を引き抜き、再び押し込む)
ルーイ…可愛い声だね…
(甘い響きを含んだルーイの鳴き声に気づき、たまらずしっぽを撫でる)
ル・・・・イ・・・
(自らのからだの中で前後運動をするモノに快楽を覚え始める)
るぅっ・・・!・・・
(尻尾を撫でられ、たまらず肛門に力が入る)
ルーイ…俺…そろそろ…
(これまでのゆっくりとした運動が、少しずつせわしくなってゆく)
(ルーイと長く密着しようと、ずぷっずぷっというリズムも乱れてゆく)
ルーイっ、ルー、ああっ、ルーイっ
(しっぽのせいで急にきゅっと締められ、堪らずルーイを抱きしめて最奥にズンと打ちつけ…)
どくん、どく、ごぷ、どぷ…
ルゥゥゥゥッ!
(熱いものがお腹の中に出される)
・・・・・・ル・・・
(不思議な感覚のお腹を擦る)
っはぁ、はぁ、ルーイの中、あったかい…
(しばらく余韻で出すに任せていたが、ルーイからずるり、と自分のものを抜く)
ふふ、ルーイの中に俺のがつまってる、んだよ…
へんな感じ?
ルー・・・
(興味深げにお腹を擦ったあと、752に抱きついた)
(ぽん、とルーイに抱きつかれて)
へへ、大好きぃ。
…俺、そろそろ眠いよ。
ルーイ、いっしょに寝よう?
(と言いつつルーイに抱きつかれたままベッドに横になる…が、若干寝にくい)
…ま、いいか。
(よじ登って相手の唇にキスをすると、胸元に入り込んで眠りについた)
人、いないもんだね
>756
人間しゃんたち、忙しいみたいデシね。
パステルおねーしゃんたちも遅くまでお仕事してるんデシ。
ぼくも何かお手伝いしたいデシけど…
756しゃん、待ってる人に会えると良いデシね。
ぼくもみんなのところに帰るデシ。
おやすみなさいデシ。
(宿に向かってその場を立ち去る)
今気づいてレス書いてたら帰っちゃったー!
本当なら今ごろシロちゃんをなでなでペロペロだったのに・・・
【>759 あ……また今度気付いたらお話ししてくださいデシ】
【おやすみなさいデシノシ】
シロちゃんはドラゴンスレに来ないのか?
変な勧誘をしないようにw
変……か?
シロちゃんの需要はあると思うぞ、絶対
知っててこっちだと思うが如何
てゆーかあっちだと早晩被るだろ
いや、移動は止めないが
おはようデシ!
>760
なでなでは嬉しいデシけど、
ぼくの鼻ペロペロしても美味しくないデシよ?
機会があったら遊んでくださいデシ。
>762-766
ぼく、ここに来てから
友達や名無ししゃんたちに遊んでもらって、満足してるんデシ。
遊んでくれてありがとさんデシ。
だから、他のところに遊びに行くつもりはないデシ。
762しゃん、誘ってくれてありがとさんデシ、でも、ごめんなさいデシ。
じゃあ、クエストに行ってくるデシ!ノシ
あっちに比べるとこちらはマターリ進行だ
どっち?
このスレには関係のないことだな
ああ、このスレで最後までいっちゃったのってルーイが初めてなんだ。
何度か惜しいのはあったんだけど。
でも男の子。
こんばんはデシ。
>771
???
(首を傾げて)
よくわかんないデシけど…
女の子も男の子も性別不明しゃんもここで遊びに来てくれたらいいデシね。
1しゃんの言う性別不明ってよくわかんないデシ。
スライムみたいなよくわかんないモンスターみたいなものデシか?
うーん………
……………………
………ぐぅ…
……。
考えてたらお腹が空いてきたデシ。
(伏せの姿勢になって辺りをうかがう)
………ぼーっとしてると眠くなってきたデシ。
今日はここで休ませてもらうデシ。
おやすみなさい…
(しっぽを丸めて目を閉じる)
またニアミスかぁーっ!
シロちゃんをなぜなぜする
つ月見うどん
久しぶり!
何だか、静かだったみたいだね・・・・
>774
本当に惜しかったね!
でもこれは運命の悪戯とか・・・無いよね。
>775
そういえばもうそんな季節だよね。
早いなぁ…俺も貰っていいんだよね?
(少しさめたうどんに手を突っ込み、手づかみでたべる)
>775-776
(食べる物音で目が覚めるがまぶたを閉じたまま)
.。oO(美味しそうな匂いがするデシ…)
(>774うとうとしながら嬉しそうに目を細める)
.。oO(ニアミス…デシか…)
.。oO(時間があったら遊んでくださいデシ)
.。oO(誰か…いるデシ……?)
.。oO(でも…眠いデシ……)
(体を丸めて再び眠りつく)
つ【はちみつ】
つ【ほね】
言語不自由者はとっとと帰れ
つ【言語】
>>779 俺も他所でやられたことがあるけど、こういうの凄く扱いに困るんだよね。
一方的に物だけ出されて何をどーしろというのかと。お前は1行レス君かと小一時間
せっかく人も少ないんだしさ、もうちょっと有機的なキャッチボールしようぜ。
>778
ん、はちみつ!
ありがたく受け取るよ。
(近寄って壷とほねを受け取る)
ほねはシロが起きたときにでも・・・
(寝ているシロの前にそっと置く)
>780
なんだこれ?
(首をかしげる)
・・・・・『ごんご』?いや『ことご』?もしくは『いうご』?
>781
でも、あのレスがなかったら、このスレも止まっていたし・・・
それに、いろんなものを貰えるから、いいと思うんだ!
まぁ、のんびり行こうよ!
キャッチボールも好きだよ。
ベアモン、オナホール使ってみろ
5時間待ってそのレスじゃ浮かばれねーな(w
ああ、一連のに違和感を覚えてたんだけど、だいたいわかったよ。
動物園的アプローチしかできてないんだ。
主体的な参加ではなく、鑑賞の対象にゲーム的に餌を投げることしかできない。
「にんげん」として扱われてないってとこでなんか血の通いがなくてキモチわるい。と。
うまい解消法ってあるかなあ。
>785からチビカン的被害妄想を感じる
マスコットや動物は人間では無いとオモイマ−ス
>787
人格もあるんだからそこまでは思わんけどね
でも>785はさすがに考えすぎかな
ゆっくり相手できる時間が無い時って、つい置きレスに頼ってしまう
そう言う時はあっさりしたネタ振りぐらいしか出来ないと思うし、
それでも無いよりいいんじゃないか?
なりエッチ系の板ってなんとなく質問だけとかしにくいのもある
>>788 おいおい、種族を超えた愛がいいのであって、人間だと考えるのは
着ぐるみを相手にしてるようなもんだと思ったから言ったんだよ。
>>785 言いたいことも気にかけてることもわかる。
んが、どうしようもない気もするぞ。
会話になってないものをなりきりスレに持ち込んで平気な人は最強の人種なので。
お前自分が(自己満足あるいは性的自慰という意味での)オナニーができればそれでいいのかと。
>>789 人間だという話だなんて一度も出てないと思うけど。
「にんげん」と書けばよかったのかな
会話だけがコミュニケーションじゃないでしょ
特にこの板だとさ
>>791 わざわざひらがな書きでカッコでくくってるからな。
ただの(普通の)人間という意味ではないだろ、少なくとも。
>>788 置きレスをべつに否定はしないが、なんつーか、このスレにあるのは置き単語だろ。
無いよりあったほうが寂しさが増幅されてコテの人が気の毒な気がする。
可愛いものが好きだという割には接し方が無頓着で勿体無い感じがするわけ。そんだけ。
長い時間付き合えるわけじゃない時って、
気を持たせるように優しくするのも気が引けるんだよね
まああなたがそう思うんなら、なんか優しいネタ振ってあげるのもいいと思う
オナホール使えはとりあえず論外として、食べ物ばっかだから無邪気なもんだと思うけどね。
他のスレの爆弾置いたりする阿呆にくらべればなんてことないぞ(w
ただ、せっかくなんだしなんか喋れ、というのであればそれには賛同。
プレイに入り込むほどの踏ん切りor時間はないというのであっても、軽い挨拶みたいのならできるだろうし。
現状、「玄関に唐突に物だけがぽつんと置かれてる」という雰囲気はする。めっちゃ不審。
>>794 「俺が作ったor獲ってきたので食ってくれ。じゃ」みたいなのでも、コテが返事を返しやすいし随分違うと思うよ。
踏ん切りがつかない人の導入口になるかもしれないし。物を置きまくるだけよりはきっと健全。
関係ない話だけど、ルーイ見てるとつい爆弾設置したくなるw
>>796 緑ルーイはボムに対する芸は持ってない(乗ってダッシュのみ)だから
そんなことしたら爆風で吹っ飛んで帰っちゃうぞ。
議論のときだけは多弁だな
「にんげん」扱いしようっていった奴は今まで何をしてたんだい?
まだ突っかかってる
>>798は「もっと話して距離近づけようぜ」という今の流れのいったい何がご不満?
寝てる間の話なので細かいとこに意見はなくもないけど、
方向性としては現状より良さげなものが打ち出されたんだったら別にほじくらずそれでいいじゃんね。
>>799みたいのなら仮に守らなくても「この人やっぱ余裕ねええ」と思われる程度だろうし。
>>797 ラーメンの出前には便利かも。
でも、ルーイ、お店に帰ってないんじゃないかな(w
>798
誰しも自演はしたくない
>>800 やっぱりルーイきちんと帰してあげたほうがいいのかなあ。
ルーイと、彼と遊びたい人両方の時間を止めてしまってるような気がずーっとしてるんだけど。
そうでもないのかな。
…る?
(寝ていた部屋に電話がかかる)
…………
(電話に出ると、すぐにげんかんにでる)
(電話を切り、料理店に戻っていった)
>>802 現に人いなさそうだし、別に気にしないでやっちゃえばいいのに。
そのほうがほかの人のやる気も出るって。とか無邪気に煽ってみる。
【結局、どうすれば良いんでしょうか?】
コテが自力でor呼び出しで遊びたいと思ったときに、好きなシチュで待機してればいんでないの。いつも通り。
>>802はただのシチュ上の問題で、「凍結と再開・割り込み」の議論し尽くされた例の問題と中身はたいして変わらない。
譲る人の多い優しいスレだね。ケモノさん好きな人は根っから受けなのかしら(w
そうして書き逃げさえも無くなって放置される獣
【質問・雑談は必要だと思いますよ】
【その質問や置きレス、何かのものを置くレスに返せばいいので入りやすいですし・・・】
809 :
802:2005/10/23(日) 21:44:45 ID:???
>>806 ああ、凍結の問題と同じってのはそのとおりかもしれない。かなり氷解。ありがとう。
いや、平たく言うと「あれからルーイぜんぜん姿見ないし呼びかけもないのって俺のせい?」だったんだけど(w
姿見て安心中。
>>807 もし、ほんとうにロールもなくなってレスが何もなくなったのならそれは普通にスレの潮時だと思うよ。
いつまで経ってもキャラコテに話し掛ける気もなくなった人ばかりのスレ。
話し掛けることが(エ)ロールにつながるので気後れする、というのは個人の資質や暇の関係であってまた別の話。たぶん。
・・・・・・・・・
(そっと戸を開けて店の中に入っていく)
メスコットは来ないのかな?
久しぶり!
まったりまったりとしてるね。
>811
多分、望んでいれば来てくれると思うよ。
諦めない!
えっと・・・
とりあえずageてみるよ?
814 :
ベアモン ◆BEARmTn1Lc :2005/11/02(水) 22:12:07 ID:CWL8ifpn
ごめん・・・ミス・・・
ベアモン、ベアモン。まだいるか?
いいもん買って来たぞ。
えっ、何々!?
(駆け寄る)
>816
でも食べ物じゃないぞ。
ある意味蜂蜜壷だけど。
(ガサガサ)
(袋から『スイート蜜壷』と書かれた箱を取り出す)
これよ。オナホール。
ベアモン使った事ないだろ?
マジで気持ちいいから買って来たんだが試してみないか?
んー・・・
そりゃ、使ったことは無いけど・・・
いやぁ・・・これはいらないかな・・・
君が使ったらどうかな?
オナホール厨キター
>818
そうか。残念だな。
じゃあこれは持って帰って姉貴にでもあげるよ。
>819
【あれとは別人だよ】
【同じネタ振りでも精一杯やれば話が広がるかと試してみたんだがな】
【そうまで言われるなら、何も考えずに置きレスした方が良かったよ】
>819
【あまりそう言うことは言わない方が】
【それに、ネタをい振っていただいたんですし】
>820
あれ?
姉貴って事は・・・それって♂の形してるのかな?
ちょっと見てみたいなぁ。
>>819はともかく、アプローチとしては明らかに間違ってたとあらかじめわかる類のものだと思うぞ。スレで2度目だし。
もしなんとも感じなかったのだとしたら、それはちょっとコミュニケーション能力に難ありかもしれない。
>822
まったりまったり・・・
暫く沈黙状態だった所を話し掛けてくれたし、俺はいいと思うんだけどな。
今ここに何人いるのかなぁ?
【もう誰もいなくなっちゃったかな?】
えっと、話し掛けてくれてありがとう!
ダッチワイフ?また見せてもらうよ!
後皆、もっともっと気楽にやっていこうよ!
結構静かなんだし、どんなネタでも喰らいついていこうと思うからさ!
それじゃ、今日はおやすみ!
今日も誰もいない…
ageるね
ベアモン健気に頑張ってるな(w
素敵(*´д`*)
>827
ありがと!
皆本当に何処行っちゃったんだろう・・・
829 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 23:36:04 ID:qBJvUTL/
あげ
age
【名前】タクト
【出典】ワギャンパラダイス
【職業】子供
【種族】ワギャン族
【性別】♂(カリンのお兄さん)
【年齢】不明
【身長】ライティが180だとすると、80cm位?
【体重】不明(重くは無い)
【体色】緑
【家族構成】父、母、妹(カリン)
【特技】音波砲。声によって相手をしびれさせる時間が異なる
【その他】ワギャンシリーズでは『ワッ』『ギャ』『ガー』『ギャー』の声しかないが
タクト(カリン)は本作品でも冒頭で会話をしているため、会話可能。
【画像参照】
ttp://www2.u-netsurf.ne.jp/~syou526/sfc-wagyan.jpg
832 :
タクト ◆TAKTOTzvYA :2005/11/20(日) 11:25:16 ID:pv8J0avk
ギャーッ!!
(大声がむなしくこだまして飛んでいく)
・・・誰もいないのかぁ・・・平和だね。
どうしよっかな。
ライティにまた会いに行こうかな
(トコトコと山の方向に走っていく)
うー・・・寒いね・・・
北の方だともう雪が降り始めてるのかもしれないなぁ。
(夜空を見上げる)
皆忙しいんだよね。
うーん・・・寝ながら待つかぁ…
(その場に座って目を瞑る)
飽きられたのは皮でなく中身
ところでシロちゃんマダー?
;
久しぶり!
暇が取れたから待機してるね。
>837
シロも来てなかったんだ・・・
時間が取れたらきっと来てくれるよ。
ふぁ・・・今日は帰ろう・・・
おやすみ・・・
ご苦労さん
蜂蜜壷あげる〜
今日も来てみたよ。
>841
ありがとう!早速頂くね。
(壷に手を突っ込む)
そうそう、もしおなかとか、その下の所に蜂蜜がこぼれた時には
どうするのかワクテカ
そこん所どーよベアタソ(*´д`*)
それでまわりに道具とかも無かったら、どうするんだろワクワク
アニ横のイヨとか、需要あるのかなぁ
なんだかショタスレみたいになってるけど‥‥
それは別途スレ立てたほうが人が来ると思われ
>>843 そう言うときはやっぱり舐め取るかなぁ。
体が柔らかくないと舐めるのも難しいけど。
手で掬い取ってたべるかな。
残しておくのは勿体無いもん。
>>844 道具ってなんなのかなぁ?
848 :
ノーマット:2005/12/09(金) 15:46:45 ID:???
え、何ですか?
私がマスコットじゃあいけないとでも言うんですか?
いやだなーぁ、私はヴァニラさんに愛される愛くるしいマスコットじゃありませんか。
こんばんは!
今日は時間が取れたし、ちょっと待機してようかな。
>>848 一瞬蚊取り線香かと思ったんだけど・・・名前が違うみたいだね。
調べてみたら本名は『ノーマッド』なんだってさ。
よろしく!ノーマッドさん
今日も来れたけれど・・・
今はage無い方が良いかな。
まったりまったりとね。
(扉をガラガラと開け、寒い外にちらちらと降る雪を見上げている)
るいー・・・・・
(感嘆の声を上げる)
(暖簾を下ろし、リースをさりげなく扉の近くに飾り、座って雪を眺めている)
852 :
ルーイ ◆LOUieL2uMA :2005/12/24(土) 21:16:55 ID:FWNLLsFU
るい!
・・・・っくしゅ!・・・・る・・・
(くしゃみをすると、そそくさと店の中に入っていった)
ルー・・・・
(カウンターでうとうととしている)
855 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 16:15:12 ID:t53db0AN
856 :
ケロロ軍曹:2006/01/02(月) 08:19:49 ID:???
関節が光るやつ買ってケロ〜
なんの話だw
光るミクロマン買ってやるよ。
夜もふけてきたね。
うー・・・寒い寒い・・・雪も降ってる・・・
眠・・・きょうは寝るね…
皆・・・かぜひかない様にね。
おやすみなさーい。
(大きな欠伸をすると、その場に寝転がった)
ageてみればよかったんじゃないかな。
クマモンくんだっけ?
クマーモンだよ
クマー
. ∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / / 呼んだクマー
| ( _●_) |ノ /
彡、 |∪| ,/
/ ヽノ /
>862
そうだね・・・それじゃあageるよ。
あと、俺はベアモンで、クマモンじゃない!
>863
違うよ!
ドンドン離れていってるじゃんか!
>864
く、クマー!
(やけくそに手を上げる)
>865
あれ。もしかして864さんは僕のことじゃなかったの?
うわ・・・恥かしいなぁ・・・
今日も時間があるから待機してるね。
あ、そういえば・・・昨日は「ななくがゆ」とか言うものを食べる日だったみたいだね。
あーあ、もう少し速く着てたらそう言うものが食べれたかもしれないなぁ。
(後ろに手をついて空を見上げる)
・・っと、こんな事言ってても仕方ないよね。
ずっと前に貰った蜂蜜を食べて待ってようっと!
(何処からか取り出したはちみつの壷に手を突っ込む)
つ[蜂蜜がゆ]
作ってみたから食べてみて!
あ、ありがとう!
早速頂くよ!
(蜂蜜がゆを手掴みで食べる)
……ん、甘いね。
蜂蜜とお粥は微妙だね(笑)
(そう言いながらも物凄い勢いで食べている)
誰かいないかなぁ。
お腹一杯で食べられないよ……
(蜂蜜粥を少し残して周りをみる)
マジで!?
さっきからデザート考えてて、
正月にちなんで蜂蜜雑煮に落ち着きそうなとこだったのに・・・
しゃあないや。残りは任せとけ!ふがふぐっ(残った蜂蜜がゆにがっつく)
【すいません。寝過ごしてしまいました】
【流石にもういないでしょうか…】
【今夜も今日と同じぐらいの時間から待機しようと思いますので、また声をかけてください…】
【それでは今日は落ちます】
【迷惑をかけてすいませんでした…】
クマー
クマー!ジュル…
>874-875
だから熊は熊だけど、クマー!じゃないって!
それにジュル…って何?!
俺は食べても美味しくないよ!?多分・・・
【待機してるね】
ふああっ……寝よう。
(お休みなさいと手をふる)
今日はベアモソは居ないのか
|д゚)カンサツ
流石にもう遅いよね
881 :
ベアモン ◆BEARmTn1Lc :2006/01/13(金) 21:07:09 ID:tyQiX7zM
【待機】
クマ!!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
略してクマった
>882
こんばんは。来たよ!
いや、だからっ!クマじゃ…クマだね。
(一人で納得する)
…お邪魔かな?
>883
略したら全然違う意味になっちゃうね。
クマッタクマッタ…
熊ッ仔まだ居るのかな??
くまのこみていたかくれんぼ〜♪
おしりを出しても一等賞〜♪
出した仔 ではないのか??
>885
ごめんね。
昨日はあのあとすぐに帰ったんだ。
今日は遅くまでいられるから、どうかな?
待機してるよ。
>886->888
かくれんぼでおしりを出したら一番で負けだよね。
そういう意味の一等賞なのかな?
熊ッ仔に
んじゃハニーティーを出してみるか
( ゚Д゚)⊃旦
ありがと
うん、蜂蜜の甘さが紅茶にあってて美味しいよ!
(音を立てて飲み干す)
それは良かったぜ(w
身体は温まったかい??
ん。
(頷くと器を返しながら)
じわ〜っと暖かいのが広がって、ポカポカしてきた。
こういう飲み物って寒い日に最高だね。
暖かくしないとしなと風邪引いちゃうからね
でもあえて、冷たい物を飲みたくなるって時も有る(w
温かい炭酸系ってのは微妙でしょ
(自分はチューハイ350缶をあおる
くあぁぁぁぅっ!
胃袋にシミルっぅぅっ!
それに寒いし。
風邪は引きたくないしね。
そうそう!アイスが恋しくなったりするよね。
そんなものが見当たらないけど…
大丈夫?
もしかしたら胃が悪いんじゃない?
(お腹をなでる)
胃は悪くないんだけどねぇ〜〜、ここに来る前に焼きそば三人前食ったけど
おっっ、ベアきゅんの手ぇあったけぇ〜〜(*´д`*)
ふかふかで気持ちいいねぇ〜
イヤじゃなかったら、そのままちょっとやっててよ
イイかな???
三人前は食べ過ぎだろっ!
大食いなんだなぁ…
(笑いながら)
さっきの紅茶で手も体も暖まってるからね〜
(円を描くように撫でる)
いいよ!
最近、人肌に触れてなかったし…
やっぱり食いすぎ??普通じゃね??(結構真顔で答える
って金が掛かるね実際(汗
温かいねぇ〜、そのまましてくれるのに嬉しいですバイ
人肌恋しい時期ってか(ベアに顔を向けて(・∀・)ニヤニヤ
直肌に触るかい??
(上着をちょっとめくり、柔肌をベアに晒す
一人で食べるんだから一人前が普通だって!
…な、何だよっ!
人肌恋しいのは事実だけどさぁ…
(視線を落とす)
ん、触ってみたい!
(出された柔肌から手を滑り込ませる)
んじゃ三人前=俺分 って事でどーよ?
食わないと大きくなれないぜ〜〜
ってでかくなったのは横っ腹だけってかトホホ( ・ω・)ノ
(苦笑しながら、わき腹を摘まむ
触れ触れ(w
こっちも毛皮恋しい時期だからな
(自分もベアの腹部に手を伸ばす
食べなきゃ大きくなれないのは確かだけどさ〜…
それで、ここが大きくなってるんだよ?
(にやつきながらお腹の肉を軽くつねる)
ブニブニしてるよ…何か凄いや。
(両手でマッサージするように撫でる)
俺のお腹も暖かい?
でも痩せているってよりかは、この時期温かいでしょ
むにむにしてる方が、人肌らしいでしょ〜
(ベアの手を自分の腹部に密着させる
ウォーターbedでゴザイマ〜ス
安らかな寝心地がお約束されます ( =゚ω゚)ノ
ベアきゅんのおなかも温かいし、ふにふにで揉み心地があるよ〜〜
(ヘソ中心に円を描くように手を揉み動かす たまにヘソに指を突っ込む
確かに、触り心地は良いんだけどね〜
(手が柔らかな肉に密着して)
うっわ、凄い…じゃあちょっと寝てみようかな。
(服のなかに頭を突っ込んで顔を押し付ける)
うーん…暖かくて気持いいや……
(擦り付けるように頭を動かす)
そぉ?
ぃっ……
(ヘソに指を入れられると顔をしかめる)
そのまま寝ちゃってもOKだよ〜
寝ている間にどんな事になっているかはわからんがな・・・・・
(腹部下半身を軽く見つめる
ヘソに入れられるのはイヤかぁ〜 (((´・ω・`)カックン…
んじゃ何処の穴だったらOK〜
(いやらしく指を動かし、ベアに問う
本当にそうしちゃおうかなぁ。
(体を反転させて背もたれる)
穴…ってあるかなぁ?
何処だろうねぇ〜〜(笑いつつ、ベアをしっかりと支える
どうおなかbedは??気持ちイイ???
穴ねぇ〜〜、大事な穴が有るよ〜〜、毎日使ってるね〜
((・∀・)ニヤニヤしながら話す、勿論自分では分かってはいる
(すっかり身を任せている)
気持いいけど、この服が邪魔だよね。
(目の前を覆う服を持ち上げる)
…毎日使ってるって事は…口かなぁ?
良いじゃん、教えてよ〜!
(手足をじたばたさせる)
服脱いだ方がいい??
(ベアが持ち上げた服を自分から脱ぐ
これで熊ッ仔と同じだな(w
ちょっと寒いけど(身体を寒さで振るわせる
うぅぅうっっサムッ
そうか口も一応穴だったな… 知りたいの〜〜
なんてエロイ仔なんでしょう(ベアをからかう
って俺の上で暴れるな!!苦しい!!
ウップ戻すぞ…(さっき食べた三人前が体内で暴れる
でも脂肪があるから大丈夫だと思うよ〜
…………………
(ピタと動きをとめる)
フゥゥゥ、危ないところだった・・・_| ̄|○・・・
そして、脂肪有るから大丈夫とか言うな〜〜ヽ(;´Д`)ノ
肉じゅばん有って温かいから大丈夫とか言うな〜〜!!
(ベアが言ってもいない事を言う
そして、穴か・・・・お便所で使ってる穴ですよ
(指をベアの臀部の奥に埋める
ってこれはやりすぎだな(自分でやってしまったけど、焦って、すぐさま戻す
何もそこまで言って無いじゃんか!
自分で言ってどうすんの!
(顔を見上げる)
ぐっ……!?
(アナルに刺激が走り、息を詰まらせる)
……っは…穴ってここ…?
(アナルをひくつかせながら涙目で訊く)
ありゃ・・・やっぱいきなりやられたら、泣くよね
(やってしまった事を、悔やみ、そしてベアの泣き顔に自己嫌悪
ごめんねベア、もうやらないから…
……んーん…ちょっとびっくりしただけだから気にしないで。
(目を擦ると落ち込んでいる相手の頬を撫でる)
…おしりに指入れるのって大丈夫なの?
(ボソッと)
ベアきゅんって優しいね・・・ありがと
(ベアの澄んだ瞳を見つめる
・・・えっ、、、気になるの…?
(ベアの言葉に戸惑いを覚える
うん、今まで経験したことなかったから…気になるんだ。
(体の向きを変えると、抱きつく)
あったかい……
そうされると…俺も我慢できなくなるよ…
(ベアをしっかりと抱き締める
すげぇドキドキしてる…ベアから抱き締めてくるなんて…
こっちは熱くなってきちゃうよ…
俺がはじめての経験になっちゃってイイの??
(困り顔でベアに聞く
何がいけないのか分かんないけど…やっぱりエッチな事なのかなぁ?
(そう思った途端、心臓の鼓動が速くなる)
良いよ。興味あるし…
エッチな事ですから…そりゃ・・・
エッチな事するの初めて…?
(ドギマギしながら聞く、ベアよりもドギマギしている
したら、四つんばいか、寝ッ転がって股開いて貰ってもイイかな…
(可愛い仔にこんな事を言っている自分に凄く焦る
(心臓の鼓動が早く、そして苦しくなってくる
ちんちんからセーシを出したことはあるから…エッチはしたことがあるよ!
(照れ臭そうに言った)
セーシが出る時は気持いいよね。
…ん、やってみる。
(そこから降りると、仰向けに寝転び、股を広げる)
な、何か凄く恥ずかしい…
出るって事はしってるんだ、でもお尻は知らないのか…
出るときって気持ちイイよね…出る瞬間のちんちん動かしている時が
一番気持ちイイかも
ベアモンのおちんちんと、お尻が丸見えだね…
かわいいおなかもじっくり見れる、ベアモンの可愛い所イイとこ取り
恥ずかしい姿だろうけど、俺は、可愛いって思ってるんだけど
(ベアのあらわな姿を本当にドキドキしながらも、興奮して見つめる
他の人に教えてもらったからね。
あの人にはもうずっとあってないけど…
そ、それ言われると余計恥ずかしい…あっ…!
(その内に性器が勃起を始め、慌てて足をあげて手で隠す)
(相手の股間の膨らみを見付けると、少しずつ足を下げていく)
ベアモンって見られて興奮するんだ…
(下半身の変化を隠そうとするベアモンを可愛いと思う
かなりエッチだね、この仔は… 見られて立っちゃうんだ
(言葉でベアモンをいじってみる 可愛い仔程言葉でなじってみたくなる衝動に駆られる
いやらしいお子様おちんちんを持ってるんだね〜〜ベアモンって
まだたったとは……言わないでよぉ……
(帽子のつばを前に戻して顔を赤くする)
うぅ……俺は…俺のちんちんはいやらしくないって…
多分…
(恥ずかしさからどんどん体が丸まっていく)
早く…治まって……
多分なんだ、自信は無いんだ、いやらしくて可愛いおちんちんって素敵
んじゃ気持ちよくなろうか…
(ゆっくりとベアモンの唇に自分の唇を重ねる
おちんちん小さくしようか??
別に恥ずかしがる事は無いよ、今居るのって俺たちだけみたいだし
(辺りを見回す、がとりあえずは居ない事を確認した
【すいません、寝てしまいました…】
【凍結にしたいのですが、いつごろなら大丈夫でしょうか?】
【当方は今日の夜も大丈夫ですが…】
キス・マイ・アス!
>>926 気に食わないならスレ読まなきゃいいのに…
928 :
ベアモソへ:2006/01/15(日) 23:30:56 ID:???
【昨日の者ですけど、今からなら大丈夫ですよ〜
【こっちもいつでもOKです、でも残りスレが微妙っすね(汗
んむ……そうだね。
じゃあ……お願いするよ…
(キスをしたあと、つられて周りを見回し、改めて頼んだ)
【それでは解凍します】
【確かにレス数が微妙ですね…】
もうおちんちん我慢出来ない位大きく進化しちゃってるでしょ??
(紅潮している、ベアモンの顔を見つめる
俺のも後で、小さくしてくれるかな…
(ズボンから、膨らみが見えて、それがとても苦しい
こんなになっちゃってるんだ…おっきくなっちゃったよ
(ちょっと恥ずかしくも、場所を指差した
う〜……うるさいやい!
(恥ずかしさのあまり、帽子を相手の頭に思いきりかぶせる)
…ん、解ったよ。
確かに…大きくなってる…
(自分の物よりはるかに大きいソレを見つめる)
・
って言っても、普通の人よりかは小さいのが悲しい(w
さぁ〜って、ベアモンが、可愛くてエッチ大好きって事が分かったから
ちょっと、安心してやれるな〜
(帽子をしっかりとかぶりなおす、そして人差し指でベアモンの下っ腹をなぞる
そしておしりが気になるんだよね???
(さっき言った本題を思い出した
男の子同士のエッチだと、ここを使う人も居るんだよ
えっ、これで小さいんだ?
もしかして、「ほーけー」とか言うやつ?
う…ん、ちょっと気になって…
(エッチ好き等はつっこまかい)
え…こんなところを使うの?
【>933大丈夫ですよ】
うん…包茎ってやつだね〜ってベアモンも一緒でしょ〜
(ベアモンの突起物と自分の突起物を交互に指差す
でもこれが一番可愛いよ、ケモッ仔の包茎ちんちん
(ベアモンの包みの先っぽをクニクニと擦る
いい毛皮でやってるこっちも気持ちよくなっちゃうよ///
おしり、一杯使うよ・・・舐めたり、入れたり、おちんちんも///
(左の開いている指で、ベアモンの秘所の周りの筋をなぞる様に滑らせていく
俺は良いんだよ〜。生まれつきだもん!
か、かわいい…かな?あぅ……ぁ…
(先を擦られると、ピクッと反応)
に、にいちゃんのも可愛いと思うよ。
おっきい体だから、そう思えるよ。
…っ………ちんちんも…?
(足をもがくように動かす)
可愛いよ…ベアモン、もっと広げて見せてよ///
(優しく、ゆっくりと足を広げて、突起物が見やすくなるようにする
ベアモンに可愛いって言って貰えるのは、良かったかな包茎でも
(赤くなりつつも笑う
ちんちんも入るよ、うんちの穴にツプツプ、でも慣れてくると
それがとっても気持ちイイんだよ
だ、駄目だって…うわ……
(抵抗する暇もなく股が広げられる)
ちんちんが……
(話を聞いているうちに、下半身が震えた)
気持いいんだ…恐いけど、やってみてもいいかな……
可愛いおちんちんが出てきた///
しっかりと大きく膨らんでるね
(幼い体から、膨らんだ幼茎を恍惚の顔で見つめる
ちょっと汗ばんでるのがイイね///
(我慢出来なく、突起の先端に顔を近づけ、ベアモンの匂いをかぐ
元気な男の仔のおちんちんの匂いって興奮する///
(すっぱくも、むせる匂い…だが、それが男の感情を高ぶらせる、甘く感じるにおいに
したら、おしりいじってもOKって事だよね///?
はぁ…はぁ…いじられたらこうなるに決まってるよ……
や、やめ……ちんちんの匂いなんて…
(鼻息でペニスが敏感に反応する)
甘い匂いって出来るの?
気分によるかな……どんな感じなんだろう…?
(期待か何かでペニスがびくつく)
【これから少しレスが遅くなります】
気分だね///
ベアモンのおちんちんだから、匂い最高…
(徐々に大きさを増して、先端がめくれ、中から香る突起の匂い
後、人によるかな/// 俺はむせ返るけど、俺は興奮する、人によるよ
あっ、ベアモンちんちん跳ねた///
(顔先を突起に近づけて居た為、跳ねた時に、鼻先にちょこんと突起が当たる
もう我慢出来ない//////おしりも良いけど、先にこっち//////
(鼻先に残っているベアモンの香りに我慢が聞かなくなった男は
(突起に顔を近づけ、ベアモンの突起を咥え込んだ。
【了解です〜、お気になさらずに〜ヾ(゚ω゚)ノ゛〜こっちも晩飯の準備します〜】
んっ……
(鼻先に当たるときに声を漏らす)
我慢…?…あうっ…あ!!
(初めての感覚に声が上がる)
ちょっ……汚い……しっこが出ちゃうよ…!
(顔をのけぞらせ、悶える)
【すいませんが、今日は二時頃で凍結させてもらっていいですか?】
【用事がありまして…】
【次回の解凍は水曜日の夜にお願いしたいのですが】
【了解しました〜〜OKです〜したら、今日はこの位で
【お気になさらずに〜生活が有りますし
【こっちが出来る状態になりましたらまた書き込みますね〜
【遅くて、日付変わる位には居ますので、またお相手して下さいね〜〜
【ではまた今度〜、用事行ってらっしゃいませ〜ヾ(゚ω゚)ノ゛
//はイラネ
それだと / 1個残っちゃうぞ(w
残った/は1個、つまりこの記号を読めばスラッシュということで
このスレのドクッ!男だけの水泳大会の現状を表していたんだよ!!!11!!
なんか待つのもめんどいからもうスレ立てておこうか。950過ぎてりゃ対外的に言い訳も立つだろう(w
テンプレ案とか何かあれば。
動物キャラ・萌えマスコットなりきりスレ2
--
ここは、ファンタジーな擬人要素を含んだ(可愛い)動物や、動物をモチーフにしたキャラクター、
1頭身だったり丸かったりするような人間外のマスコットキャラなどに萌えたりなりきりしたりするスレです。
♂・♀・性別不明、アニメや漫画やゲームなど、キャラや作品は問いません。
なお、既に該当作品のスレがある場合はそちらの利用も検討してみてください。
言動に人間ぽさのない動物を相手にした「純粋な獣姦」を楽しみたい方は獣姦スレをどうぞ。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137074057/
くまさんのおなかにハチミツべたべた
ちょっと用事していたんだ(汗
待たせちゃってごめんね
(息を切らして謝る
951 :
ベアモンに:2006/01/19(木) 01:56:40 ID:???
【べあもんさんは、もう居ないでしょうか(汗
【今日は本当にすいませんでしたm(__)m
【もしよろしければ、明日の日付変わった頃にどうでしょうか??
【わかりました】
【出来るだけ起きているようにします】