1 :
佐山・御言 ◆8WIeSRbtaI :
新規参入者はこれを参考にプロフィールを作りたまえ。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【年齢】
【設定に関する備考】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
乙
新スレ製作乙です
前スレ1000は死ね
前のところでは呆気ない終わり方になってしまったが、まあいい。
如何なる邪魔も新たなる場と幸いには適うまい。行こうか諸君。
―――GO AHEAD!
佐山たんスレ立て乙ー
まぁシュヴァルツァーも来た事だし、これで佐山たんも肩身が狭い思いしなくていいんでない?
GO AHEADか・・・フルアヘッド!ココを思い出した
佐山、スレ立てお疲れ……
それじゃね ノシ
>6
我らはこう叫ぶのみTes!
佐山・御言
さやま・みこと?
そういや佐山の原典って何だ・・・
検索エンジンてご存知ですか?
新スレになったら紹介用テンプレ張るのは筋だと思うが・・・ま、いっか
避難所をありがとうシャナ君。
では私のプロフィールを書いておこう。
【出展】電撃文庫:終わりのクロニクル
【名前】佐山・御言(さやま・みこと)
【種族】人間
【職業】尊秋多学院生徒会・副会長
【年齢】16歳
【設定に関する備考】悪役希望
【髪や肌の色】固めたオールバックで両サイドに白髪が一筋
【体格】平均的少年の体格
【服装】きっちり着込んだスーツ
16!?
レス番が?
>7
言っていることはわかるが妙な呼称はやめたまえ。
(高速のデコピンを放つ)
>11
その意気だ。
>17
む……誤記があったようだ。私は当年17歳になる。
私より先に気付くとはやるな17……!
……誰も居ない。
暫く待機する。
名無しもいないようだ
22 :
朝倉涼子:2005/08/06(土) 01:09:24 ID:???
>20
ほーんと、誰もいないわね?
今なら邪魔されずに標本が作れそう…
>22
!!
標…本?私を…?
>21
今は危険…私の後ろにいて。
(前に立ち塞がる)
24 :
朝倉涼子:2005/08/06(土) 01:18:47 ID:???
>21>23
あら、誰か居たわね。
クスクス…あの時とおんなじじゃない…
それを守りながら私と戦えるの?
今回はあの時みたいなプログラムは組んでないんでしょう?
25 :
21:2005/08/06(土) 01:20:09 ID:???
分かった、じゃ干渉防護障壁でも張って見物しとこっと
がんがれ、ユキたん
(言いつつ手をかざして身を覆うシールドを張る)
>24
前回のようにいかないとしても、あなた程度には負けない。
>25
……それは?
あなたも人間ではないの?
…………そろそろ、来る(ボソリ)
27 :
朝倉涼子:2005/08/06(土) 01:27:38 ID:???
>25
あらぁ?凄いわね、そんなもの出せるなんて。
で、も。私はもっと凄いのよ?
まぁ見てたら分かるでしょうけどね。
>26
それで挑発してるつもり?
笑っちゃうわぁ・・・・なにコソコソ話してるのよ?油断してると危ないわよぉ?
28 :
21:2005/08/06(土) 01:30:29 ID:???
>26
人間だよ、ちょっと普通じゃないかもしれないけど
え?何が来るのさ?
>27
何かあんた妙な雰囲気するなぁ
今から何しようってんだ?
凄いってな…どうも嫌な予感がするわ
>27
…そんなつもりではない。
……!!
以前より、鋭く早くなった。
回避は難しい……。
(肩に五百円玉位の大きさの穴が開く)
>28
………あなたはなにも知らなくていい。
ただ…彼女は、危険。
出来れば伏せていて欲しい…。
30 :
朝倉涼子:2005/08/06(土) 01:42:34 ID:???
>28
妙って、酷いわぁ…私のどこがおかしいのよ?あなたもそんな風になりたいの?
(長門を指差し)
>29
うふふ。凄いでしょう。もう余裕かましてられないわね。そろそろ本気出したらどう?
(何本も何本も見えない槍を撃ち続けている)
>30
(一…二…三…四、五…)
五回。
確かに早くなった。
しかし連射には限りがある……あなたの場合、それが五回。
(ギリギリで回避しながら近付いていく)
………これで終わり。
(後ろに回り込み、最初で最後の一撃を放つ)
32 :
朝倉涼子:2005/08/06(土) 02:03:22 ID:???
>31
あらっ?流石……早速見抜かれちゃったわね?
きゃあぁぁっ!
・・・・また負けちゃった・・かぁ・・・つまんないわね・・。
(消え去る)
>32
終わっ、た……?
(肩を押さえながらその場に座り込む)
でも…きっとまた来る…
暫く警戒を怠らないようにしなければ…
朝倉弱ぇええぇぇ〜w
ゆっきーに魔法をつかってもらいたい
佐山とゆっきーorシャナ降臨キボン
………。
(背後から抱きつく)
>38
………なに?
(抵抗もせず、前を向いたまま)
「このまま背負ってどこかへ運べ」と言う意思表示?
前スレから
つ【首輪】
つ【手錠】
つ【ピアッサーとピアス】
漏れから
つ【媚薬】
有希、都合いい日ある?
続き……いいかな?
>39
いや、ユキたん食べたいなぁって
(言いながら耳に息を吹きかける)
>41
いつでもいい。
あなたの希望通りにする。
42最低
>42
私を…っ!?
や…急に、こんなこと…
それに、人前…
(シャナと>44の存在を目線で示す)
46 :
42:2005/08/06(土) 18:49:54 ID:???
なぁっ!?
す、すまんっ!!
(叫びざま何処かへ走り去る)
>>43 それじゃあ……明日かな?
明日の何時でもいいの?
>46
……また今度…ノシ
>48
わかった。
……私は何時でもいい。
>>49 じゃあ、19時に来るね
楽しみにしてるから(微笑み)
>50
……明日の19時…。
私もその時間に来る。
………私も楽しみ。
漏れも楽しみ w
>52
同意
なんか落ちたような雰囲気出したけど……
八時まではいれるから(苦笑)
>54
……そう。
他になにか要望はある?
>>55 要望……要望?
う〜ん、そうね……特にないけど……
あっ、一つだけあった♪
(ニヤニヤと意地悪そうに笑いながら、にじり寄っていく)
ねぇ……有希、笑ってみて?
こう、にこ〜って
>56
そう、要望。
…………?
(近付いてくるシャナを不思議そうに見つめる)
笑う?
………こう?
(一応は笑顔だが、どこかおかしい)
>>57 そう、有希が笑ってるとこ見たことないから
笑って……?
(目を輝かせながら、有希の笑顔を待つが……どこか、ぎこちなく不自然)
な、なんか変……
笑うって言うのは、こうやって
(有希の頬を両側に引っ張り、無理矢理笑わせようとする)
>58
………難しい。
(頬を引っ張られてもなお笑おうとする)
見本…
(見本を見せろ、と要求している)
>>59 見本……う、うん…それじゃあ見本見せるから
(あたふたと動揺しながら、口の端がぴくぴくと吊った有希よりもおかしな笑みを浮かべる)
こ、これでどう?
可愛く笑えてる…でしょ?
>60
………。
(鏡をシャナの顔の前に)
五十歩百歩。
>>61 っは! 萌えろー!!!
(有希の言葉が終わるや否や、腕の延長上に炎を顕現させ、鏡を燃やし尽す)
有希……何か言った?
(目が引き吊っているが、微笑みを浮かべる)
【落ちますね ノシ】
名無しの訂正
○燃えろ
×萌えろ
次からは気を付けましょう
>62
!!
(サッと身を退き、炎を避ける)
……これが、「笑う」…?
【はい、では明日ノシ】
【ま、間違えた……しかも、恥ずかしい///】
【スルーで…OTL】
佐山〜
67 :
エルメス:2005/08/06(土) 23:40:32 ID:???
キノ〜
モトラドは繊細なんだから早く入れてくれませんかね・・・
>40忘れ物だ
つ【飲むとフタナリになる薬】
ゆっきーの猫耳にシャナがピアスをつけるプレイキボン
………。
狐、狐!!!
お布団代わりになってくれるという約束守ってくれないから、
夏風邪ひいちゃったよ。
>71
…ごめんなさい。
>>70 遅れてごめんね…
でも、もう少し待って欲しいの
えっと…30分頃かな? ごめんね…
こんばんは。しばらくいていいですか?
>73
………わかった…
それまで待つ。
>74
……ノシ
>>74 今から、二人で使うんだけど……
キノも混ざっちゃう?
ふふっ、冗談だけどね(含笑い)
>>75 ごめん……今、戻った ノシ
>>77 こんばんは。
どうぞ、始めてください。ボクはここで見てますので。
>77
……おかえりなさい。
>78
?
見てるって……
>>79 これからお二人で決闘されるのではないんですか?
ボクは手を出しませんので始めちゃっていいですよ。
>>78 み、見ないでよっ///
意外といやらしいのね……
はぁ…こんな人ばっかり(溜め息)
>>79 うん、ただいま ノシ
それで……有希は何時まで大丈夫?
それと、ちょっと間が空き過ぎたから続きからじゃなく最初からでいい?
私が責めるのは変わらないんだけど(苦笑)
>80
……違う。
>81
私は何時まででも…。
…………好きにしていい。
>>82 それじゃあ、有希が猫なのは決定で〜
後、場所とかの設定で何かある?
>83
場所……………?
私は、人目につかないならどこでも…
>>84 そういうことじゃないんだけど……ふふっ、有希らしい(苦笑)
まぁ、いいや
それじゃあ、普通にどこかの部屋でいいよね?
ベッドとかがある、それでいいならジャンプね
>85
……?
いい。
・・・・ジャンプ?
>>86 ジャンプが何かは気にしないでね(苦笑)
それじゃあ、跳躍!
(場所は有希の部屋。ベッドに裸体で腰掛け、猫耳で這いつくばる有希を見つめる)
ふふっ、有希……今夜は私のペットだから
私の言うことは絶対聞かないと駄目……分かった?
分かったなら、私の足を舐めなさい…
(意地悪な目を向けながら、そっと裸足の右足を差し出す)
>87
…?
(訳が分からないまま話を終了される)
今はペット…命令は絶対…
わかった。………足を…舐めるの?
(命令は絶対…)
……ちゅぱっ、ぺろぺろ…
(ザラザラの舌で、丁寧にシャナの足を舐める)
……。
(顔が真っ赤に)
二人でって、こういうことだったのか……。
ボクは見ていてはいけない気がする。
見ていいのかもしれない。
ダメなのかもしれない。
でも足は動かない。
物陰からこっそり覗く。
>>88 そう、命令は絶対だから……ちゃんとしないとお仕置きするからね
んっ……ふ…その調子……
あ……ちゃんと指の間も舐めて……っく
(刺激を受けたことのない足にざらっとした舌の感触を受け、背筋が震えそうになるのを堪えながら、有希の口に指を遠慮なく入れる)
次は……指をしゃぶって綺麗にして
歯立てないように丁寧にね
>89
…。
(気付いているが、声はかけない)
>90
お仕置き?
………わかった…従う…。
(指の…間も…)
……ん…ふ、むぅ…
(シャナに命じられた通りに舌を動かして、丁寧に舐め続ける)
>>91 はぁ…はぁ……なんか変な気持ちになってくる…
有希の舌……気持ちいい…あっ、く……
(頬を紅く染め、体を小刻みに震えさせる。秘裂は密かに蜜を溢れさせ、シーツを濡らす)
も、もういい……指離して…
それで、有希はここに寝て……
(自分はベッドの隅に座り、真ん中辺りをぽんぽんと叩く)
私にお尻向けて……気持ちいいことしてあげる
>92
………?
(もういいと言われ、口を離すが不思議そうな顔に)
わかった。
……気持ちいい…事?
(またもや不思議そうな顔で、ベッドにうつ伏せに寝る)
>>93 うん……ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね?
血とか出ちゃうかも…くすくす
(有希の下着を剥ぎ、陰核を指で挟み摘み上げる。側にあったピアスを取り、ゆっくりと陰核にピアスを差していく……血が溢れ出すのも気にせずに、しっかりと差し貫き付けてしまう)
【もしかして……痛いの駄目だった?そうだったら、ごめんね…】
【それと猫言葉ってお願い出来る?】
>94
ちょっとくらいの傷ならすぐに…っ!
あ、あっ!?
くぅ……あぁぁぁぁっ!
(シーツを握り締め、敏感な部位の痛みに耐える)
【大丈夫ですよー。】
【わかりました、次から猫語にします】
>>95 うわ……血すごい……痛そう
でも、有希なら大丈夫だよね? 人間じゃないんだから……
(有希の股間から血が溢れ、シーツに赤い染みを作るのを口の端を歪めながら見つめる)
ふふっ、このピアスがペットの証だから……取ったりしたらお仕置酷いからね…
それじゃあ、こっち向いて…私のアソコ気持ち良くして下さいって言いなさい
言わないと、ずっと痛いままだからね
>96
はぁ…はぁ………大丈夫…にゃ…
(小さく頷き、消え入りそうな声で返事をする)
ペットの証……わかったにゃ、あ…
………私のアソコ…気持ちよくして下さいにゃ……
(仰向けになって、シャナを見つめながら言う)
>>97 良く言えたね……有希、可愛いっ(微笑み)
それじゃあ、感じさせてあげるね…
(顔に秘部を押し付けるように有希に跨る。優しく太股を撫でながら、秘裂に舌を這わせ溢れる蜜を吸い上げる)
ん……くちゅ…ぴちゃ、ちゅ…ふあ…
有希……あそこからエッチなお汁がいっぱい…
私に舐められて気持ちいいの?
>98
…んっ!
ふ、にゃあっ……もっ、とぉ…
(目を閉じ、シャナにされるがまま)
……気持ちいい、にゃ…
お願い、もっと…して?
>>99 そう……じゃあ、これでも気持ちいいって言える?
(贄殿遮那を出すと、柄を勢いよく有希の秘裂に挿入していく。裂けたような音を響かせながら、膣奥まで入り鍔が秘丘に当たり冷たい感触を与える)
くすくす…全部入っちゃった…有希、凄いね(苦笑)
動かすからね…にちゅ
ぐちゅ…じゅ、じゅちゅ…
>100
……?
ひにゃあぁっ!?
や、何を……
(自分の下半身を見て、挿入されているものがなにか分かる)
贄殿の遮那…?
あ、だめっ!動かさないで…っ!?
>>101 だって……贄殿遮那しか挿れる物ないし…
有希も気持ちいいんだよね? 動かすたびにお汁がぴゅって出てくるよ……
もっと、激しくしても大丈夫かな…
(子宮の入り口にぶつけ、ぐりぐりと膣内を押し広げるように贄殿遮那を動かしていく。愛液に混ざりながら赤い血が流れるのも構わず、陰核のピアスを力を込め摘み上げる)
>68から遡ってみましょう
>102
そんな…あっ…
!!
これ以上、激しく…はっ!
いやぁっ!お願い、だからぁ…
もっ…と…優し、くぅ…っ!!
(ピアスを強く摘まれ、ビクンと腰が浮く)
>>104 もっと優しく……?
なんで私がペットの言うことを聞かないといけないの……?
生意気な有希にはお仕置きが必要ね(溜め息)
(冷ややかな視線を向けながら、ペットの秘部から贄殿遮那を一気に引き抜く。刀を持ち直してからベッドを貫くように突き立て、峰の部分を向ける)
ほら……ここに擦り付けて自慰をしなさい
峰だから切れない…ちゃんと私に見えるようにね?
【ごめんなさい……11時に落ちなきゃいけなくなっちゃった】
【凍結って大丈夫?】
>105
ぁ……ごめんなさいにゃ…
お仕置きは、嫌…
!!
……自慰…?
(内心「その程度でいいのか」と思いつつも、命令に従って自慰を始める)
にゃ…あん…
【いいですよ。では、凍結で。】
>>106 【ごめんね……それじゃあ、明日は大丈夫?】
【八時頃から…】
>107
【いいですよ。】
【じゃあ、八時にここで。】
【私も落ちますノシ】
……すごいものを見てしまった……。
ドキドキがおさまらない。
(顔を真っ赤にしながらパースエイダーの分解整備を意味もなく繰り返す)
【おつでした ノシ】
今晩は諸君。最近は私も多忙になってきた、暫く来れないかもしれない。
>110
今晩は、君とは恐らく初対面だね。私の名は佐山・御言。
―――宇宙の中心にいる人間である。
佐山、そればっかだな w
必要最低限なんだろうよw
>>111 はじめまして、ボクはキノ。
宇宙の中心……ですか。
ボクは宇宙というものを知りません。
どんなものか興味がありますね。
【またやっちゃった(o;TωT)o】
>223
ふむ………確かに定式的になってしまったね。そろそろ新しい刺激が必要か。
試しに223君、君が新しい挨拶を考えてみるかね?
>113
おやこの程度で底を決め付けられるほど浅はかでは無いつもりだが?
>114
キノ君か。これからよろしく頼む。
知らない?では君も奥多摩の怪組織出身者かね?私が指導しなければ………
(一人納得していき頷く)
>>116 ……。
(”おくたまのかいそしき”という単語に考えを巡らせる)
(少し微笑んで)
ええ、こちらこそよろしく。
118 :
えるめちゅ:2005/08/07(日) 23:37:12 ID:???
ねぇ、キノぉ?
ここでは顔文字は控えた方がいいよぉ、まぁ個人の自由なんだけどさぁ
不快に思う人も少なくないんだよ、キノのためを思って忠告しておくよ
なんたってキノはぁ、うっかりやさんだからね〜
>117
(腰に下げたガンホルダーに気付く)
随分物騒な物を持っているようだが。護身用かね?
>118
忠告痛みいるが……君はどこか、抽象的に言うとあやふやだね?
>>118 分ったよエルメス。気をつけるよ
(少し顔をしかめて)
>>119 ええ(ホルスターから外して佐山の眼前に示す)
リボルバータイプのパースエイダーでカノンと呼んでいます。
ところで、佐山さんは悪役なんですか? なにか悪さでも?
>120
リボルバーか。なかなか時代を感じさせるものだね。
キノ君のような少年まで知っているとは。ヒヒ爺いの背中はもうすぐか……
話せば長くなるがつまりこういう事だ。佐山の姓は悪役を任ずる。
ただの悪では無い。私が行なうのは正しい存在に不可欠な悪なのだよ。
>>121 なるほど正しい存在に不可欠な悪……ですか。
ボクには何が正しくて、何が悪なのかよく分りません。
でも例えば、他の人から見れば悪でしかないことも、自分のためならとやっている――ボクも悪かもしれません。
このパースエイダーはそんな場面で役に立ってくれています。
>122
キノ君、その答えは簡単だ。善悪の判断の着かない馬鹿は考えるなと。
他人の視線が違うのは当然のことだ。そのために私がいる。
理解をせず不服を叫ぶ馬鹿を公平に叩き潰す悪が。それすらできないものは何もするな、ただの邪魔なのだから。
だが微妙な武力派過激思想はいけないね。平和主義の私としてはおおいに遺憾だ。
佐山は誘いうけ好きだね
>>123 お話、大変参考になりました。
ボクもできれば人は殺したくないです。
でも自分の命が危険に晒されればためらうことはできません。そしてこれからもそうすべきだと思っています。
>124
褒め言葉と取っておこう。
>125
少なくともここには不粋な輩はいない。安心したまえ。しかし………
(キノをじっと見つめる)
失礼だが………性別は男の子かね?
(無表情に首を傾げる)
>>126 ふふ……どっちに見えますか?(少しいたずらっぽく微笑む)
ボクは……(そっと近寄って小声で女性だと耳打ちする)
>127
見た目は少年なのだが、微妙な仕草や雰囲気は女性のものに私からは見えるね。
やはり女性なのかね。では何故………いや。
(特に驚きもせず続く言葉を飲み込む)
個人の趣向に口を挟む余地は無いね?広い世間、変装が趣味の少女もいるようだ。ふむ。
(また一人頷きながら納得する)
>>128 (痛いところを突かれたように顔をしかめる)
やっぱり……言うんじゃなかった(小声)
ボクはボクなので性別を意識したことはないです。
昔はたしかこうじゃなかったと思う。
よく思い出せないけど……いつからかボクは今のボクになったと思います。
変装……ですか。
(慌てて自分の服装を見直す)
>129
?何か言ったかね?
意識したことが無い。では試してみるかね。喜ばしいことにここは設備が整っているが。
(手招きしてベットに誘う)
【時間があるならお相手お願いできますか?】
>>130 いえ、遠慮しておきます。
(佐山の言っている意味を理解して顔を赤くしながらもなんとかこれだけは言う)
【抵抗できる状況だと嫌がりますー】
【そろそろ落ちますです ノシ】
>131
そうかね。だが先程君は覗きをしていなかったかね?ああ隠さなくていい、ちゃんと録音もしてある。
興味が無いわけでは無いのだろう?
(キノにゆっくりと近づく)
>133
帰るのかね?ではまたキノ君。
私も戻るとしよう。
>>133 !!
(録音されていた事実に衝撃をうけて絶句する)
そ、そんなことは……。
(一瞬、ホルスターに手が伸びる)
【ごめんなさい 中途半端だけどそろそろ時間なんです…】
>135
何か二つほど早合点をしてしまったようだ。
今日はもう遅い。そろそろ私も帰らなくてはいけない。この話はまた今度に取っておくことにしよう。
シャナもゆっきーも来ないな
【ゆき、大丈夫?】
【ごめんなさい、三十分〜一時間ずらしてもらいたいのですが】
>>137 ここはageなくてもいいから……
むしろageられたら迷惑、以後気を付けなさいよ!
>>139 【一時間と言わず、都合空くまで待ってるから……ゆっくりね】
【本当にごめんなさい…】
【一旦落ちます】
【戻りました。遅くなってすいません。】
>>142 【ううん、全然大丈夫だよ】
【逆に早くて驚いちゃった w】
【それじゃあ、続きいくね】
>>106 くすくす……ちゃんと言うこと聞いてオナニー始めちゃった……
人前なのに恥ずかしいとかないんだよね、有希は発情した淫乱雌猫なんだから♪
(自分の言うことを聞いて目の前で刀の峰に秘裂を擦り付ける有希を可愛く思えてしまう。暫く自慰をさせると、ポケットから媚薬を取り出す)
ねぇ……これ分かる?
媚薬って言うんだけど……これを使うとすっごく気持ちよくなるの
有希……媚薬使ってみたい?
使いたいのなら、ちゃんとお願いしないとねっ
>144
はっ…あぁ…
(行為に没頭して、シャナの声に気付かない)
ふぁ?
媚薬……欲しい…
ん…お願い、しますにゃ…媚薬、使って…下さい…
>>145 ……私の話し聞いてないみたいね…
ふぅ……そんな馬鹿ペットにはお仕置が必要……
私の話しはちゃんと聞きなさい! ドスッ
(冷ややかな視線を向けながら、有希のみぞおちに拳を叩き付ける)
そう、良く言えたね……素直なペットは嫌いじゃない…
ちゃんと言えたんだから、ご褒美あげなきゃね……
くすくす、媚薬……流してあげる
(微笑みながら有希の頭を撫で、刀の上の方から媚薬を伝わせるように流していく。媚薬は峰を伝い、有希の秘裂に流れ込んでいく)
【やりすぎてたら言ってね……?】
>146
にゃ…!?
あ…うぅ…ごめん、なさい…にゃ…
…んん…冷たい…
(媚薬が流れ込む感覚に悶え、身をよじる)
はぁぁ…体が、変…
熱い………おかしくなる…
>>147 分かればいい……有希は私のペット…
それを忘れないでね?
(微笑んでいるが目だけは冷たい。自分が殴った箇所を痛ましそうに撫でていく)
あ……効いてきたみいね、媚薬
有希…分かる? とろとろしたのが溢れてきて……アソコがひくひくってしてる
これって媚薬のせいだけ……? それとも有希が淫乱だから……?
(指が切れないように刀を足で挟み、峰に陰部を擦り付けている有希に押し付ける。ひくひくと痙攣する秘裂に峰が食い込み、赤く腫れてしまっている)
【今日は10時頃までしかいられないの……ちゃんと、時間が取れる日が出来ればいいんだけど…】
>148
わかった…忘れ、ない…
(シャナの目を見ないようにしながら)
私は、淫乱じゃ…っ!!
やっ…あぁぁっ!?ダ…メっ…押し付けないでぇ…
(そう言いつつも、微妙に腰が動いている)
【あ、そうなんですか…】
>149 なんで目を合わせないの……?
人と話す時は、ちゃんと目を見るようにって教えたよね
有希は馬鹿だから、忘れちゃった?
(顔をあくまで微笑みを浮かべている。有希の髪を掴み、力づくで目を合わせようとする)
ふぅん……淫乱じゃないんだ……
じゃあ、自分が気持ちいいように腰を動かしてるのはなんで?
正直に言わないと……イカせてあげないから
(刀を力の限り押しつけ、陰核が千切れそうになるのも構わずのピアスを摘み上げる。)
【うん……ごめんなさい】
【何度も凍結してたら…有希は萎えちゃう?】
【やっぱり、やりすぎちゃたのかな……】
【ごめんね、有希……私、落ちるね ノシ】
>150
っ!
……ごめん…なさい…
(目を合わせるが、少し悔しそう)
にゃあっ!あぁぁぁぁーっ!
私っ…はぁ…淫乱な、あっ!雌猫ですぅっ!
(目を固く閉じて絶叫気味に言う)
【レス遅れてごめんなさい…】
>151
【あ…ごめんなさい、やりすぎではないですから…】【もう、遅いかな?】
どちらにせよ時間だから、落ちたんじゃないかにゃ?
>154
【そうかな…】
【そうだと、いいですが……】
【>150】
【何度凍結しても、いいですから。】
【では落ちます。ノシ】
夏だし、水着でエッチとか見てみたいでつね。
最近めっきりエロくなったシャナちゃんですが、
むしろそれいeeという声もちらほら。
此処に強い奴はいないか。
俺の力を限界まで引き出せるような、そんな奴と
会ってみたいもんだ。
つ INAZUMA
>159
何だそれは?アイツの紛い物なんぞ不愉快だ、消えろ。
(指をパチンと鳴らす)
(>159は真っ二つになり、粉微塵になった)
【正式参加しようかどうかと迷ってたり】
【片倉優樹とか好きなんですが、接触嫌がる二重雑種ですし・・・】
ふん。クレープでも食べるか。
(散策のついでにクレープを探す)
・・・思ったより退屈な場所だな。
(ベンチに座り、抹茶クレープを貪り食っている薄紫の最強馬鹿)
誰かいないのか?今なら特別にクレープ奢ってやるぞ。
(包みを丸め放り捨てる)
(それは地面に落ちる前に空間の断裂に巻き込まれ消えた)
(フォルテッシモの『空間の罅割れを広げる能力』である)
…………。
>162
ん・・・・?
(目をこする)
(よく観察する)
なんだお前・・・その耳は何の冗談だ?
まあいい、約束通り、クレープ奢ってやる。
つ【ピーチのクレープ】
【初めまして。なりきり暦浅いけど、よろしくお願いします】
自称最強の君がここに来るとは珍しいね
>164
最強?世の中ってのは意外と広いもんだ。
強い奴は意外な場所に隠れてるもんだからな。
だから・・・っていうのもおかしいが、此処に足を伸ばしてみたんだよ。
統和機構もドタバタしてることだし、羽を伸ばすって意味もあるけどな。
>163
………冗談、ではない…
(銀色のピアスの付いた灰色の耳を撫でる)
感謝する…
【はい、よろしくお願いします。】
【それから、>シャナさん】
【ピアス…勝手に移動させちゃいました……駄目かな?】
>自称最強
そこの彼女は意外と強いよ。
>164
自らを最強と言いながらも自分よりも強いものはいると認めているのか
おもしろい人だね君は
>166
本気かよ。尚ならわけわからんな。
俺は・・・自己紹介のテンプレがあったな。使わせてもらおう。
【出展】ブギーポップシリーズ
【名前】 フォルテッシモ
【種族】 特殊な人間(通称MPLS)
【職業】 形としては、統和機構に所属している
【年齢】 14から15
【設定に関する備考】空間の罅割れを見て、それを操る能力者である。
それは最強の矛と無敵の盾をもつ、矛盾を体現した
能力である。
【髪や肌の色】 東洋系
【体格】 160センチくらい。童顔だが目付きが鋭い
【服装】 身体にフィットした薄紫のチャイナ服っぽいものを着ている。
で、お前は何者だ?此処の住人は吸血鬼やら宇宙人やらが主らしいが?
>167
ほう、それは面白そうだな。いずれ試すか。
>168
イナズマのことを知ってなら、そんなこと言えないはずだが。
それに、最強なんてのは退屈なだけだ。戦う以前に勝負がついてるしな。
>167
………私?
>169
私が宇宙人…のようなもの。
>170
お前が、宇宙人だと?証拠があるなら、是非見せてもらいたい
もんだがな。
(あんまり信じてない様子)
それが本当なら総和機構に報告せにゃならんが。
>169
彼とはいつか1対1の戦いをしてみてほしいものだね
どちらも全力を出し合う死闘をね・・
>172
俺もそのつもりだ。いずれはな。ただ・・・
(何やら遠い目する)
その前に、俺は俺のカーメンを探さないとならんらしいな。
>171
…刃物、もしくは銃器を貸してほしい。
アレを見せるのが一番早い。
………報告?
>>有希
【昨日は勝手に落ちてごめんね……名無しが言ってた通り、時間がきたから落ちただけなの…】
【最近、SMスレを見て勉強してきたんだけど…限度が分からない…というか止まらない? とりあえず、嫌だったら方向転換するから……言ってね?】
【ピアスの件は了解。流石にあそこじゃ……痛いからね】
>>見慣れない変な奴
はぁ……また、おかしなのが増えた…
変人は佐山で充分なのに、嫌になるわ(溜め息)
とりあえず、私の前に来て自己紹介しなさい
早く!
>174
生憎と、そんなもの使わないんでな。
(軽く指を振る)
(それまで座っていたベンチが真っ二つになる)
まあ、これぐらいはしてもらわんとな。
・・・ああ、気にするな。もうあの組織に用はないからな。
ケリを付けたい相手は何人かいるけどよ。
>175
チビ、お前は強いのか?
自己紹介は>169でしたぞ。
>176
いくら最強の君といえどカーメンを追えば組織に狙われるのでは?
むしろ狙われたほうが君にとっては好都合かな?
今日は続きないのー?
>177
カーメンってのは概念だ。
形あるものではない。そしてそれは・・・
これ以上は言えないな。お前も死ぬぞ。
【ネタバレになると思うし、これ以上突っ込まれると・・・】
>178
【すみません。なにやらお邪魔したようで・・・】
>175
【いえ、私はなにをされても構いませんので………死ななければ。】
【ピアスは…常に見える位置にあった方がいいかな?と思ったので…】
>176
…そう。
なら、それで私の腕を切り落として。
>181
ほう?言っておくが、俺のこの力で切られたものは
二度と戻らないが、それでもいいのか?じゃあ、これでどうだ?
(ツィ・・・と指を振る)
(狙いは右の手首)
>>176 ち、チビ…………
(拳を握り締め、眉間に青筋を立てるが)
今日は……お前如きを相手にする気はない
でも、今度言ったその時は……
(刀をチラリ)
>自己紹介はもうしたぞ
私の前でって言ってるの! お前…こんな簡単なことも分からないの?
ふぅ…これだから馬鹿はキライ
>>178 そ、そんなに見たいの?
私の方は都合いいんだけど……
181 【ピアスはプレイ終わったら外してもいいんだけど……付けてるままにしておくの?】
【それと、今日はどうしよっか?】
>182
その程度の技なら、平気。
(手を差し出し、切りやすくする)
>183
【時間があるなら……したいです】
こんばんは、失礼します。
あちらでの挨拶のあと、遅れてしまい申し訳ありません。
テンプレートを書くのに手間取ってしまい……いえ、言い訳ですね。
【出展】とある魔術の禁書目録
【名前】神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】人間
【職業】イギリス清教『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】女性に聞くものではないでしょう
【設定に関する備考】元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
何でこんなに長いんですか、私のテンプレートは……
orz
出演してる作品もよろしく
>183
ふん、事実だろうが。
まあ、世の中にはでかいだけで、てんで話しにならん
やつが沢山いるから、気にするな。
(ニヤリと笑う)
フォルテッシモだ。リィ舞坂とも言うがな
そういうお前は何者だ?
>184
空間を断裂させる力をその程度とはな・・・
(指を鳴らす)
(躊躇なく切り落とす)
これでどうだ?
>185
ん?いきなり人数が増えたな。
【そっちの原作未読です。すみません】
>>有希
【いっぱい人来てくれたし、あまり時間取れないから今日は止めでいい? ごめんね…】
すまん書いてたの見過ごしてましたorz
>>187>>190 書いていますっ。
た、確かに他のが多すぎて目につきませんが……くぅっ。
>>188 増えてもそう不思議でもないでしょう。
ここは開かれた場所なのですから。
……そうでしょう、リィ舞坂?
【こちらは読んでいます……が、ディシプリンの途中で止まっていますね】
>>189 【邪魔であれば退きますよ?】
>191
・・・らしいな。だから俺も来たのさ。
しかし、そっちの名前で呼ばれるのにはなれてないな。
で、お嬢さん、キミはどんな特技があるのかな?
(ニヤリと不敵に笑う)
【タイトルは知ってますが・・・いずれ機会があれば】
>186
……。
(ジーッと観察する)
>188
…よく見ておいて。
これが、情報統合思念体の力…ごく一部だけれど。
(落ちた手首を拾い、断面を合わせてブツブツとなにかを唱える)
>189
【気にしないで下さい。】
>193
無駄だ。俺にとって生命とは空間の罅割れに乗った
埃の様なもんだ。どんな手を使おうが・・・む、まさか?
>>192 慣れていないも、表向きはその名なのでしょう?
なら、もう少しそれらしい態度をとるべきではありませんか?
特技、ですか。
残念ながら、統和機構最強のMPLSに比肩するような芸は持ち合わせていません。
(涼しい顔で)
【あまり無理に読むほどではありません、いえ、私が言うのも何ですが】
>>193 ……何か?
そう見つめられるほど奇矯な格好はしていないつもりですが。
あなたのそれに比べれば、余程。
(猫耳を指さす)
簡単だけど、私も自己紹介しておくね
新規の二人…よ、よろしく……
【出展】電撃文庫:灼眼のシャナ
【名前】シャナ
【職業】フレイムヘイズ
【年齢】12くらい
【設定に関する備考】つっけんどん
【髪や肌の色】通常時は髪も目も黒、赤くも出来る
【体格】身長:小さい、体重:軽い、胸:絶壁
【服装】日によって変わるけど、基本は高校の制服
>194
…………関係ない。
(切られたはずの手を少し上に)
(見せ付けるように指を動かす)
>195
なんでもない…
これはっ……命令で…
(チラチラとシャナを見る)
>195
放っておけ。誰も困らないだろうが。
こっちの事情を知ってるのか。ふふん、面白そうだな。
お前が統和機構を知ってるなら気を付けな。
今、統和機構は整理を始めた。反抗的な組織は潰されるぞ。
>196
ふーん、フレイムヘイズか。
あの都市伝説野郎より、謎な存在だよな。
【原作知ってるけど、ffが知ってるのは不自然だし】
>197
・・・なるほど。宇宙人かどうかは別にして、面白そうな
女だな、お前は。(今度は楽しそうに笑う)
【ブギーは無印だけ、禁書は興味あるから読もうと思ってる……だから二人の顔が分からないの w】
【これから、よろしくね】
【それじゃあ、レス蹴りしてるけど…落ちるね】
【有希はまた明日ね ノシ】
>>196 ええ、よろしくお願いします、シャナ。
……緊張でもしているのですか、言葉が不明瞭ですが?
【すみません、そちらの出典は未読なものでして……書店でよく見かけはするのですが】
>>197 命令?
……なるほど、命令では仕方ありませんね。
(視線には気付かないふり)
>>198 あなたの周りの誰かが困るような気がします。
知っている、といってもそう詳しいわけではありませんが。
……そう、簡単に出来るものでもないと思いますよ。
そちらが『科学(サイエンス)』の領域で高次にあるように、
我々ネセサリウスも『魔術(マジック)』の領域では比肩するものがそうはないほど高次にあります。
徒な闘争はお互いのためにならないでしょう。
>>200 【興味は良いですが、期待しすぎないようにw】
【念のため、私の画像です。
ttp://www.bk1.co.jp/bookimages/0249/024985860000.jpg 】
>200
なんだ、帰るのかチビ。あばよ。
>>200 【挨拶が抜けましたね。シャナ、それでは、また】
>201
俺の知ったことじゃない。そんなことで困るようなやつは
傍に置く価値もないだろう?
魔術か。確かに専門範囲外かも知れんが、そういうものでも
科学的な検査なり研究なりすれば対抗手段もあるだろうが・・・
因みに、俺のはむしろ超能力に含まれるんじゃなかろうか。
ふん、戦いが嫌いか。なら大人しくしてることだな。
>199
そう。
>200
【また明日…ノシ】
>201
………。
(小さく頷く)
【私も落ちます…ノシ】
>205
そっちも帰るのか。あばよ、またな。
>>204 やれやれ……あなたに人の道を説くのは無意味というものでしたか。
科学的?
それが適わないからこその魔術(マジック)です。
ええ、戦うのは嫌いです。
出来ることなら、この刀などは抜きたくないものですね。
(腰に差した『七天七刀』を揺らす)
>>205 それでは、また。
……次は猫耳なしでいいと思います。
>207
人の道が説けるほど立派な人間には
会ったことがないな。大抵口先だけだ、そういうのは。
ほほう、あのチビもお前も剣術を使うのか・・・
(なんとなく、イナズマのことを思い出す)
(決してホ○だからではない)
じゃあ、こうされたらどうするんだ?
(指を動かし、空間の断裂を広げる)
(戯れに服を破くつもりだ)
【戦闘するつもりはないです】
【こっちもそろそろ落ちるので、適当に対処お願いします】
>>208 口先でだけでも世界は巧く回るようになるものです。
皆が皆本音ばかりでは成り行きません。
剣術……というわけでもありませんが、そうですね、剣を使いはします。
【でもそう誤解されるような気がします】
……っ。
(僅かな空気の揺らぎを感じ、腰の『七天七刀』に手をやったかと思うと、目に見えぬ七度の斬撃が広げられた空間を更に裂く)
(一瞬、空間の断裂が広がるのが遅れ、その隙に後ろに下がる)
……戯れが過ぎますね、フォルテッシモ。
【少々ご都合ですが、素直に服を裂かれたくもありませんのでご容赦を】
>209
速いな、それで剣術家じゃないと?
しかも面白い方法で俺の攻撃を凌いだ。
此処は面白い連中が集うと聞いたが、想像以上だぜ。
(くすくすと無邪気に笑う)
(楽しくて仕方ないらしい)
お前の名前は覚えておくぜ。今度は別の意味で
楽しませてやる。じゃあな。
(空間の断裂を広げ、近くの建物を崩壊させる)
(崩壊が終わった時には、薄紫の最強馬鹿の姿はなかった)
【いえいえ、こちらこそ。今後ともよろしく】
【落ちますノシ】
>>210 ……行き、ましたか。
(大きく溜息をつく)
噂以上ですね、フォルテッシモ。
『七閃』で防げたのは僥倖というところでしょうか。
(手にした鋼糸の状態を見て冷や汗を流す)
正体が見えない分、『天使の力(テレズマ)』よりも厄介ですね。
これ以上何事もなければいいのですが……
……私も戻るとしましょうか。
(踵を返し、立ち去る)
【お疲れ様でした】
(高層ビルの屋上)
(其処に、背は低いが、手足がスラリと長い少年の姿があった)
(一瞬の躊躇もなくビルから飛び降りる)
ハ ハ ハ ハ ハ !!
(高らかに哄笑する)
(耳元で轟と風が唸る)
(そして軽やかに着地する)
(空間の罅割れを操る能力を駆使すればこの程度は)
(容易いことなのだろう)
さて、今夜も一番乗りか。誰が来るんだかな。
やかましいわ
>213
ん?うるさかったか。そいつはすまないな。
(>213に『空間の断裂』を食らわす)
これで静かになっただろ。
215 :
朝倉:2005/08/10(水) 19:40:08 ID:???
きゃあっ!
・・・・・なにするのよ?危ないわね。まったく…あの娘はどこへ行ったのかしら…(消える)
>215
また誰か来たと思ったらもういない。
退屈だな。クレープ食べにいくか・・・。
(クレープを求め歩き出す)
フォルテッシモっていう……楽譜記号があったような…
フォルテシモだっけ?
>217
元ネタはそれだ。『強すぎる』ってことだよ。
何せ俺は最強だからな。
お前もクレープ食うか?
つ【ピーチコンボ】
>219 ふぅん……やっぱりそういう意味だったんだ
それにしても…最強? ふんっ、安っぽい最強ね(嘲笑)
あ……お前からなんか施しは受けない
それに私にはこれがあるし
(メロンパンをどこからか出し、食べ始める)
>220
小学生に何言われても応えんな。
しかも発育不良気味だし。
(胸とか見て発言)
ふーん、やっぱ子供だな。メロンパンとは。
(自分のことは棚に上げておく)
(自分でピーチコンボを食べる)
人、それを五十歩百歩という…!
>222
いきなり出てきてわけわからん。とりあえず消えろ。
(指を鳴らし以下省略)
【個人的には激しく同意w】
>223
おっと?
…いきなりだな、事実を言ったまでなのに。
ま、いいけどサ。
(咄嗟に飛び退いて後退)
>>221 私は小学生じゃないし、発育不良でも……
(襟の間から胸をちらっと覗いてみる)
な、ない……馬鹿にしないで…(涙)
メロンパンの素晴らしさも分からないなんて……可哀想
お前に同情してあげる、感謝しなさいよ
>224
かわした?ふん、おれの相手になるやつだったのか。
まあいいか。
>225
どうみても小学生だろうが。
きっちりと発育不良だし。ほら。
(無遠慮に胸を突付く)
クレープの美味さもわからんとは、貧相な味覚を
してるんだな。哀れだよ、お前。
(何故か意地の張り合いになりつつある)
>>226 ん……ふあ…
……な、なにして…///
…このバカっ、もう知らない!
(顔を真っ赤に染め、胸を抑えながら駆け去っていく)
【有希待ってたけど…なんだが、お腹痛い…】
【九時頃にまた見に来るから…ノシ】
>226
あ、因みに相手はしないよ。
何ていうか、力使うのだるいし。
まったり行こうや、まったりな…。
クレープとメロンパン…。
クレープは多種多様な味があって楽しめる所がいいな。
ふわふわした生地に中の具の組み合わせが何とも。
メロンパンの方といえば素朴な甘さとカリカリッとした食感がウリか。
頬張って食べるとまたこれが最高なんだよなぁ。
>227
やっぱぺったんこだな。今時の小学生にしては
発育してないな。
帰るのか。子供は夜更かしするなよ。
>228
俺も、名乗る気のない有象無象とやる気はないな。
まったりするのはそっちの勝手だが。
俺のお勧めはピーチコンボだな。
抹茶ラズベリーもなかなかイケるが。
まあ、俺もメロンパンが嫌いなわけじゃない。さっきはああいったがな。
【>シャナさん】
【ごめんなさい…今日、用事ができちゃいました…また今度いじめて下さい…ノシ】
>230
ん・・・?誰かいたか?
気のせいか。
なんか、人気がなくなったな。
さて、どうするかな。
(当てもなく散歩にでかける)
233 :
鍋島真央:2005/08/10(水) 21:33:09 ID:???
………。
(物陰から様子を窺う)
>233
(なんとなく視線が合う)
・・・・なんだお前は。
・・・・帰るか。
今日は大した収穫もなしだったな
【落ちるノシ】
236 :
鍋島真央:2005/08/10(水) 21:40:21 ID:???
>>234 はにゃっ!
(ビックリして飛び出す)
わ、私はその……ど、どうでもいいでしょ!
(警戒心を剥き出しにする)
(頭に被った麦わら帽子がピョコピョコ揺れている)
237 :
鍋島真央:2005/08/10(水) 21:42:50 ID:???
あっ…あう〜…
【ノシ】
【初めてでレス遅くて…orz】
ネコ娘キター(゚∀゚)ー!
(高級ホテルのスイトールーム)
(豪奢な室内は冷房が効いていた)
夏だってのに、楽しいイベントとか起きないな。
暑いけど出かけるかな。
>236
【今度来るときは原典教えてください】
【そしたら調べることできますから】
(街中を当てもなく彷徨う)
(暑かった)
【流石にこの時間は誰もこないかな】
お前まさか・・・いや、なんでもない
>241
【夏だし暇だし暑いし外でるのもあれだし】
【此処にいるわけですが、こんなだめ人間を責めないでください】
【一旦落ちますノシ】
>241
言うな
(クレープの屋台の前)
(薄紫の最強馬鹿は、いつも通りクレープを食べていた)
ん、なかなかいけるな。蕎麦粉クレープ。
………。
【もういないかな…?】
>246
ん?お前はこの前の・・・
相変わらず無表情だが、暑くないのか、お前。
>247
暑くない。
………チョコ。
(自分もクレープを購入)
>248
汗ひとつ掻いてないな、実際。
俺もピーチコンボひとつ。
(追加注文)
【ffは所謂ツンデレだと勝手に思ってるわけで】
【ツンデレと無口だと会話難しいですねw】
>249
………。
(無言でクレープを食べ始める)
【そうですねw】
>250
(追加のピーチコンボを受け取り、上機嫌で)
(それを食べる)
(自称宇宙人の少女は、淡々とクレープを食べていた)
美味いか?俺としてはピーチコンボあたりがお勧めなんだが。
(何となく問いかけてみる)
【キャラチョイス間違えたかも】
【ピンク板だし、崩してもいい気がしますが】
>251
美味しい。
……次はそれにする。
あなたは、なぜここに来たの?
>252
ふん、それもそうか。次はそうしろ。
――何故か、だと?クレープを食べに来たに決まってるだろ。
そういう意味じゃないって?まあ、強いて言えば退屈凌ぎってやつだ。
もしかしたら俺の相手になるような奴がいるかも知れんしな。
>253
………。
そうじゃな……そう。
退屈凌ぎ……
(どこも同じではないかと考えている)
>254
とんでもなく強いってことは、実は何もすることがないってことだとは
思わないか?しかも周りのやつらは弱すぎて話しにならない。
今まではそう思ってた。
まあ、世界ってのは意外と底が知れないもんで、極稀に俺の相手になる
様なやつも確かに存在する。そんなやつと戦うのが俺は好きなんだよ。
そういうお前は何故ここにいる?
>256
………わからない。
私は私の能力がどの程度の相手にまで通用するのかを知らない。
でも………試してみたいとは思う。
私がここにいるのは…この場所の観察、監視が主な理由。
>256
わかるはずもない。誰にもわからないさ。
わかれとも言わない。
――自分の力を把握していないのか。いずれ試してみろ。
何なら相手してやるよ(不敵に笑う)
観察と監視ね。退屈な作業だな。俺には向いていない。
>257
……そう…
・・・いいの?
今すぐにとは言わない…いつか相手をして欲しい。
いままでも同じだった。
そしてこれからも。
>258
じゃあ、気が向いたらそう言え。
相手してやる。
同じか。やっぱり退屈過ぎるな。
まあ・・・この間会った神裂火織、アイツも俺の相手に
なりそうだったが・・・
俺はそろそろ戻る。またいずれな。
(踵を返し、ホテルへと戻る)
【落ちますノシ】
>259
………わかった。
ノシ
【電池が……私も落ちます】
…………続きしたい…////
私も…したい…
>263
……あなたから…それとも最初から?
>>152 あぁん……堪らない…
私の言うことを聞きながらも見せる、その悔しそうな目……ふふっ、私おかしくなっちゃったのかな…
有希のその顔、もっと見たい……
(有希の顎に手を添え、目を細めながら首筋に舌を這わせる)
そうよ、有希は私の忠実なペット……
淫乱で変態な雌猫なの(限界までピアスを摘み上げると、力を緩め耳を弾く。有希の着ていた物を全て剥ぐと、側にあった液体を飲み始める)
んぐ……んぐっ、ごきゅ………ぷはぁ
……不味い
ん…効果が出るまで有希は続けて…私がいいって言うまで一人エッチしてなさい
【もしかして長文過ぎるかな……?】
>266
……おかしくなった…?
可能性は…ある……んぁっ!
ひぁ、あぁぁっ…
(首筋を舐められただけで、ビクビクと震えてしまう)
は、いっ!
そう…ですにゃ…
……それは…?
わかりました、にゃ…
(服を脱がされても抵抗しない)
(シャナが飲んだ薬が気になるが、言われた通り自慰を再開する)
【私が短すぎ&遅すぎなんですよ…】
【気にしなくていいですから。】
>>267 うん……いい子…自分で気持ちいい所、触って…
ふふっ、一人でイッちゃ駄目だからね…?
(自慰をする有希を見つめ、自らも濡れた秘裂に指を這わせていく。しばらくすると、陰部の上部からペニスのような物が生えてくる)
ん……んうっ、あ…はぁ
ううん……薬がちゃんと効いたみたい…
す、すごく大きいね…////
【有希は携帯なんだよね?気にしなくていいんだよ…】
>268
は……あっ!
ん、にゃあぁぁ……?
そんな…イッちゃだめなんて……
(切なげに言うが、命令通り自慰の手を弱くする)
…!?
それ…は?
薬…さっきの……そんな薬を、どこで…?
(問掛けながら、ペニスに手を添え上目遣いで舐め始める)
270 :
カンペ:2005/08/11(木) 21:02:11 ID:???
つ【アナルは初物】
>>269 一人でイッたりしたら許さないから……
ちゃんと私も気持ちよくしてね?
(秘部を擦る有希の手を掴み、蜜で濡れた指を口に含む。丹念に舌を絡めながら、自分の愛液で濡れた指を有希の唇に)
ちゅっ……ん…有希の甘いよ…
私のはどんな味する?
よく分からないけど…名無しがくれたの
思ってたのより…大きくなっちゃった…
(固くそそりたったペニスを見つめると、悠二のを想像してしまい頬を赤らめる。ぽーっと眺めていると、突然有希に触れられてしまう)
ひ…ぃあ! んっ…ふぅ……だ、だめ…
まだ触っていいって言ってない……ゆ、ゆきぃ
>271
はい…
んむっ…ペロペロ…
(負けじとシャナの指を舐め、愛液を味わう)
……あなたのも…甘い、にゃ…
ふぅ……そう、名無しから…
(一旦口を離して、顔を上げて目線を合わせる)(しかし手はペニスを扱いている)
ごめんなさいにゃ…
でも、我慢できない…
>>272 や……有希にそうされると、頭おかしくなる……
ふやぁ…らめぇ……おちんちん気持ちいいのぉ
(有希の指がペニスを扱くたびに甘い吐息が漏れ、足が震え立っていられなくなる)
んん…気持ちいい…ふあ…
んくっ! ざらざら……有希の舌がざらざらっ!
ふにゃ…もうダメ……ゆ、き…なんか来ちゃう…
んあ、ん…くうぅ!
(有希の頭にしがみつくように体を震わせ、腰を振り喉奥に先端を打ち付ける。背筋を弓なりに反らせたかと思うと、勢いよく精液を吐き出してしまう)
【なんか……形勢逆転してない…?】
【あ……ごめんなさい。まだ舐めてなかったね……間違えてイッちゃいました…】
>273
……。
凄く大きい……にゃあ…
(物欲しそうな瞳でシャナを見る)
んっ…んん…っ!!
ゴク…ゴク…チュウゥゥ……ゴクン
(吐き出された精液を飲み込み、残った精液も吸い出して飲み干す)
美味しい…
【あ…いつのまに…ごめんなさいorz】
【思い付く限りの逆転の手順です↓】
【・暴力+手錠&首輪】
【・強引に挿入、言葉責め】
【・縄で縛る】
>274
【無理矢理口に含ませて、出してしまったって感じで…】
>>275 ふぅ…はぁ……はぁーっ…
いっぱい出た……これが精子? 白くてどろどろしてて……生臭い…
(深く息を吐きながら、有希の唇に付いた精液を舌で舐め取っていく)
有希、ありがと…すっごく気持ち良かった////
でも……私が命令したこと以外のことしたから…お仕置しなきゃ
ふふっ……
(有希に首輪をはめ、両手を手錠で固める。自分は黒衣だけを上に羽織り、有希を引っ張って外に出ていく)
続きは…みんなに見られながらしよっか♪
【こんな感じにしてみたよ……】
【ここで締めれるようにしたから……続けるかは有希に任せてみます】
【私は時間だから…落ちるね】
>277
……ん…初めて見た…?
礼はいらない…
あ、ご…ごめんなさ…!?
(出来る限り体を丸め、見られたくない所を隠そうとする)
見られながら…?
いや…許して…
【出来れば続けて欲しいです…】
【はい、また今度…ノシ】
三日ぶりに来てみたがこの時間は誰も来ないか………
ひとまず待つとしよう。
久しぶりに佐山氏に出会ったー(゚∀゚)ー!
>280
先程も言ったがたったの三日なのだが。そんなに淋しかったのかね?
そうなると超人的にお人好しの私としては、ここに等身大盗撮ポスターでも貼っておくのとしよう。
これでいつでも淋しくないね?
>281
等身大ポスターは遠慮しときます・・
ただ佐山氏の軽快なトークがなくて寂しかったのは事実かな
>282
軽快とは少々お世辞が過ぎる。謙遜では無く、実際私は発言に時間が掛かり過ぎている。
なかなか難しいものだよ。楽しんではいるがね。
>283
お世辞ではなく事実を述べたまでですよ。
佐山殿と他キャラの絡みは次になにがくるか想像できないからおもしろいですb
>284
君も口がうまいようだね。とはいえこのままでは退屈だ。茶でも飲むかね?
>285
あなたには及びませんよ。
いただかせてもらいます
つ【就寝中の猫耳長門の写真(ヘソチラ)】
288 :
鍋島真央:2005/08/11(木) 23:30:03 ID:???
(物陰から姿を現す)
昨日の怖い人はいないよね…
【初めまして。よろしくお願いします】
>286
君は少し腰が低いようだ。もう少し自分を再認識したほうがいい。
では―――遠慮無く飲みたまえ。
つ[IAI夏の新商品 凍るレモン緑茶]
ビタミンCが豊富でナイスなチョイスだね?
>289
IAIの新兵器ですね
緑茶カテキンとビタミンCの混合具合が絶妙で冷や汗がでるほどおいしいですよ
さてとお客さんと佐山さんの絡みを見るために僕は下がりますねノシ
>287
脳内にもっと過激な長門君映像があるので私には不要だね?
>288
新規参加者かね?本格的に参加するならばトリップを付けたまえ。
自己紹介が遅れた。私の名は佐山・御言。
―――卑小ながら宇宙の帝王だ。
>291
宇宙の帝王…何だか胡散臭い…
(ジロジロと眺め回す)
私は…鍋島真央。
293 :
アブデル:2005/08/11(木) 23:47:14 ID:???
馬鹿な!そんなものに期待などしてどうする?
そりゃあ猫耳少女が萌えるのは分るが、猫女などゲゲゲの鬼太郎に出てくるアレがいいとこだ。
いいか?だいたい猫耳少女と言うものはだな・・・・・・
(通行人に熱く語り中)
>>288 ぬはぁぁぁぁぁぁぁ!
(雷に打たれたかのごとく悶絶する)
ね・・・猫耳少女・・・いやまさか・・・
(霊視の眼を開いて帽子に隠された耳が本物であることを確認する)
よかったらサインだけでも・・・いや、泊まるところがなかったらウチに来ないか?
いざとなれば賀茂の馬鹿はお堂に寝かせればいいだけのことだからな
>290
ああではまた。
>292
ははは偉大な対象を初めて目にしたときは理解できぬものだ。恥じることは無い。
では鍋島君。良ければ>2を参考にプロフィールを書いてくれたまえ。
時間は掛かっても構わない、私がちゃんと待ってあげよう。寛大だね?
>293
あ、ごんの守護天使だ。ねえ、ごんはいないの?
>294
【携帯なので遅れます…】
>293
また参加希望かね?今度は脳内にもう一つ別時元がありそうな男だが。
>295
【さっきも書きましたが気長に待ってますよ】
【焦らずじっくり書いて下さい】
298 :
アブデル:2005/08/11(木) 23:59:32 ID:???
>>293 ごん?ああ賀茂のことか。やつは今占いのバイト中だ。
非常に残念なことではあるが猫耳少女よ、今はこの俺しかいない。
いや、残念ではなくこれは非常に好運なことかもしれんぞ。なに、この俺に任せておけば天国への道は約束されたようなもの。
それは生きながらに畜生道に落とされた猫耳少女であろうと例外ではない!
さあ、これからこの俺と愛の蜜月を営みに賀茂の・・・ごんの家へ行こうではないか!
>>296 全天一神に忠実な天使とはこの俺のこと。かつて天に戦ありしとき、反逆者の頭上を打ち据え10歩退かせたるは我が剣の勲なり。
だが、我を崇めることなかれ。神のみぞ崇めよ。さすれば神との合一も決して不可能なことではない!
>298
………人の話を聞く気はあるかね貴様。
ひとまず君も参加するならばトリップと>2を参考にプロフィールを書きたまえ。
そして私の名は佐山・御言。今後よろしく。
【出展】天国に涙はいらない
【名前】鍋島真央
【種族】猫又(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`
【服装】黒のハイネック、麦わら帽子、青っぽいミニスカート
>300
ご苦労だったね鍋島君。さらにキリ番おめでとう。
(プロフィールにざっと目を通す)
ついに本物が来たか。となればやはり………
(懐から猫じゃらしを取出し鍋島の顔前にちらつかせる)
>298
天国かあ…でも私はまだまだ死ぬ予定はないから。
ごんの家に行くなら律っちゃんに言わないと後で怒られちゃうから…
>301
そっ、それは…うにゃっ!
(脊椎反射的に猫じゃらしに飛び付く)
303 :
アブデル:2005/08/12(金) 00:17:53 ID:???
ぬう・・・・・・?
(遥か遠くからでもそれと分る巨大な霊気の柱を見ていぶかしむ)
馬鹿者が!むやみやたらに俺の力を引き出して遊ぶなと言っておいただろうが!(空に向かって吠える)
すまない猫耳少女よ。どうやら賀茂の馬鹿がまたなにかやらかしたようだ。別れは惜しいがこれも守護天使の務め・・・分ってくれい!(滂沱たる涙を流して)
>>299 うむ。安部テルとは世を忍ぶ仮の姿。熾天使のアブデルだ。
正式参加するかはまだ決めていないのでな。萌え美少女が多いようなら考えるが・・・
もし次に来ることがあればトリップとプロフィールを用意しよう。
とりあえず今日はもう時間が押しているので帰るとする。
さらばだ!
>302
ちなみに私のプロフィールは>16にある。
やはり猫に限りなく近いのか。ということは鍋島君が顔を洗ったら雨が振り出すのだろうか………
(考えながら指遊びのように猫じゃらしを縦横小刻みに振る)
>303
帰っちゃうのか…ごんが変なことしないように見張っててね?ペットの責任は飼い主の責任なんだから…
【お疲れ様でしたノシ】
>304
そんなっ…ことはっ…ないとっ…思うっ…
(言いながら猫じゃらしを追い掛ける)
【終わクロは4下まで既読なので大丈夫だと思います】
>303
そうかね、ではアブテル君。いつでも来たまえ、歓迎しよう。
>305
まあ所詮は迷信、私も本気にはしていないが。
猫じゃらしに反応するならばやはりマタタビで酔うのかね?
(すでに手にはマタタビが大量に詰め込まれた袋を持っている)
>305
マタタビ…分かんないけど…
(手の甲をペロリと舐め、ジリジリとにじり寄る)
………。
【はじめまして>鍋島さん】
【>307は>306へのレスです】
>308
(有希に気が付く)
あ…
(頭上の猫耳に目がいく)
…仲間だ〜!!
(有希に飛び付く)
【初めまして>有希さん】
>307
………欲しいかね?差し上げよう。
(にじり寄って来た鍋島の顔に袋の口を向ける)
(勢い余って五、六個のマタタビが顔に当たった)
【さっき書き忘れましたが天国に〜は未読orz】
>308
今晩は長門君。今夜はまた珍しい夜になったな。二人揃うとは……
>311
あっ…
(有希に飛び付く前にマタタビの匂いを思いっきりかいでしまう)
(有希に飛び付いたまま次第に目が虚ろになり、顔がほんのり赤く染まっていく)
>310
!!
………仲間?
>312
……ノシ
>313
ふむ………やはり酔うのか。
(赤くなる鍋島を眺めながら呟く)
気分はどうだろうか。テンション高めかね?
>314
長門君もその格好だとこれに反応してしまうのでは?
(袋を掲げる)
>315
あっ……それは…
だめ、また…あぁ…
(ふらふらと近付いていく)
>314
(顔がほんのり赤く染まっている)
だ〜って仲間だよね〜?こんなのついてるし〜
(言いながら猫耳を引っ張る)
>315
御言君だっけ〜?うん、体がもう熱いよぉ…(ハイネックの首を折り返し通気性をよくする)
>317
……ぁ…
(鍋島を引きずっているのに気付く)
にゃっ!
耳、離して…
>316
長門君も欲しいかね?今なら親切サービスで無料だが。
>317
その服では暑いだろうね。少し水分を採ったほうがいいかもしれない。
(袋からまロ茶を取出し差し出す)
>318
え〜っ、ダメだよお〜…せっかくの仲間なんだから…
(言いながら耳の裏を舌で舐める)
>319
(有希の耳をいじるのに夢中で気付かない)
>319
…欲しい。
>320
あ、あっ!?
(足の力が抜け、崩れ落ちてしまう)
>322
ふふふ…捕まえたよ…
(有希の上に多い被さるようにして自分の手の甲を舐める)
有希ちゃん……
(急に有希の胸へと顔を埋める)
…す〜…す〜…
(規則正しい寝息が聞こえてくる、どうやら酔い潰れて眠ってしまったようだ)
>321
…………
(腕を伸ばしたまま)
>322
ふむ………そんな状態で大丈夫かね?
(言葉とは裏腹に袋の口を長門に向け中の空気を吐き出す)
【邪魔そうなので引きましょうか?】
す〜…す〜…
【そろそろ時間なので強引に終了…自分勝手ですみません…】
>324
【いえ、私はもうすぐ落ちますので…】
>323
ぁ…
……?
寝てしまった…?
(起こさないようにそーっと起き上がり、下から抜け出して毛布をかけてあげる)
>324
んぁ…
ダ、メェ…意識が…混濁して…
>325
………?寝てしまったのかね?仕方ない。
(毛布ごと抱き上げソファに寝かせる)
>326
では、どうするかね長門君。久しくしてみるかね?
(顎をしゃくってベットを示す)
>326
す〜…す〜………んっ……す〜…す〜…
(毛布をかけられた時に一瞬身じろぎをするがすぐに元の規則正しい寝息に戻る)
【落ちます…ありがとうございましたノシ】
>327
………コクッ
(虚ろな瞳で佐山を見つめ、小さく頷く)
>328
【はい…ではノシ】
>328
【ではまた ノシ】
>329
ここ最近はハードなことが多いようだからね。今日は優しめに行くとしよう。
(長門を抱き抱えてベットに俯せに寝かせる)
今の長門君が気持ちいいのはここだろう?
(尻尾の先端を掴み上下に擦りあげる)
(空いた手でスカートを脱がしていく)
>330
……そう…
(安心しきったように余計な力を抜いて身を任せる)
んっ!
にゃ、あっ!あ…はぁっ!
(ベッドのシーツを握り締め、いつもなら上げないような大声で喘ぐ)
>331
あまり大声をあげると鍋島君が起きてしまうよ?
(言い終えたのと同時に尻尾を一際強く擦る)
長門君、腰を上げてくれるかね?
(四つん這いにさせてショーツを下ろす)
(晒された尻尾の根元を丁寧に舐めあげ尾骨に唇を落とす)
……ちゃんと綺麗にしているようだね。清潔なようだ。
(尻を掴むと左右に広げて露になった菊門を舌でつつく)
【ピアスとか付けっ放しですか?】
>332
ふにゃ…気をつける…あぁぁぁっ!?
(またたびで酔っているせいか、声が抑えられない)
ん、はぁぁ…意地悪…っ!
(ボソッと小さく呟きながら腰を上げる)
ひぁっ…そんなところ…
ダメ…あぁっ!?
【ピアスは耳に移動してますよ】
>333
どうしたのかね?何か言ったかね?
(聞こえない振りをしながら舌で菊門を刺激しつつ局所に手を這わす)
もうこんなに濡れて……マタタビの吸い過ぎかね?
(溢れてくる蜜を掬いながら秘裂を広げて中に指を挿入してかき回す)
>334
なにも…言ってない……んっ!
んんーっ!んふぅ…
(口を両手で塞ぎ、声が漏れないようにする)
…んにゃっ!!
やぁっ……ふにゃあぁぁ…
私ばっかり…気持ちよくなってる…
あなたにはしなくてもいいの…?
>335
何でも無いならその手は何かね?我慢は体に悪いと言うよ?
(指を二本に増やして膣壁を擦るように出し入れする)
ふむ、では……好意に甘えるとしよう。
(仰向けに寝転がる)
長門君がまたがって自分でしてくれるかね?
(チャックを降ろし猛り始めたものを取り出す)
>336
んにゃあぁーっ!
いやぁ…指、ダメ…にゃっ!
はぁ…はぁ…
わかった…チュ…チュパッ…ペロペロ…
(佐山の足の間に入り、股間に顔を埋めてペニスを舐める)
もう…ちょっと……んっ…
>337
……たまに思うのだが長門君は勘違いが多いね?
ふ……む、もっと口に含ませるようにできるかね?
(言いながらざらついた舌が触れるたびぴくりと反応しだんだんと固く反り返っていく)
?何がかね?
>338
…………?
ふぁ…固くなって……?
わかった…んむっ…ジュプッ…ジュ…
(言われた通り、根本まで含む)
ぷは…準備が終わるまで。
もうそろそろいい頃…?
(軽く握って、扱いたり指で弾いたりしてみる)
>339
ふ……!ああ、それでいい。
(温かい長門の口内で脈打ち射精感が込み上げる)
ああそうだね。もういいだろう………
(だが耐えぬき長門を引き離すと押し倒す)
(仰向けの長門の足を開いて身体ごと割り込み覆いかぶさりながらはち切れそうな怒張を秘裂にあてがう)
では入れるよ長門君………
(腰を沈め蜜で溢れている秘裂に怒張が挿入されていく)
>340
にゃ!?
……来て…でも、優しく…
(佐山の背中に手を回し、顔を近付ける)
んんっ…あ…
入って、くる…っ!……もっと、奥まで…
>342
大丈夫、安心したまえ。
(近寄ってきた顔に首を竦めて唇を重ねる)
(その間も腰を動かし膣内を掻き乱していく)
気持ちいいかね長門君?中がとても熱いが。
(膣内の上を擦りあげる)
(すると下腹部が盛り上がり腰を動かすと盛り上がりも動く)
(下腹部をで撫でながらストロークが激しくなっていく)
>342
【アンカーミス 〇>341】
>342
んふ……
(軽く目を閉じてキスを受ける)
気持ち、いい……
あっ…お腹、あぁっ!中から、ゴリゴリって……
(佐山の手に自分の手を重ね、腰に足を絡める)
>344
長門君………そろそろ……!
(長門の手を握り返しながら限界が近づく)
(膣内で怒張が膨れ上がり大きく跳ね上がると締め付ける膣壁に精液を流し込んだ)
……久々だったがどうだったかね長門君。
(繋がったまま長門の頭を抱き止せ髪を撫でる)
【お疲れさまでした】
>345
私、も…そろそろ
!!
あっ…熱っ…ふにゃあぁぁっ!
(射精から一瞬遅れて絶頂に達する)
………よかった。
【お疲れ様でした…】
>347
【すみませんもう睡魔が限界に………】
【これで締めで、またノシ】
>347
【はい、お休みなさい。ノシ】
(豪奢な部屋の豪奢なベッドで寝転ぶリィ舞阪)
(だが、そちらの名前で呼ばれることは少ない)
(フォルテッシモ。彼はそう呼ばれている)
【天国に〜や、終わりの〜は読んでないですね】
【灼眼の〜と、涼宮ハルヒの〜ぐらいですか、読んでるのは】
【ふぅん……有希は続けたいんだ…】
【どんどん壊れちゃってもいいの?】
>350
【いいですよ。】
【むしろ壊れたシャナを見てみたい…w】
>>351 【えっと……壊れちゃうのは有希の方なんだけどね♪】
【それじゃあ、続きいい?】
>352
【そんな…orz】
【はい、お願いします】
>>278 そっ、みんなにエッチな有希を見てもらいながらするの
大丈夫……最初は恥ずかしいかもしれないけど、だんだん快感になってくるから
(にこりと微笑みを浮かべながら、全裸に首輪-手錠という格好の有希を外へと連れ出す)
(時間は夕方で人通りは少ないが、帰宅途中の学生などがちらほらと見える)
ふふ……有希のこと、みんな見てる…
私達、おかしい人だと思われてるかもね
有希なんか裸で…淫乱な雌猫ってバレちゃてるかも♪
(この状況を楽しむかのように黒衣をはためかせる。黒衣は掛けているだけなので、動くたびに勃起したペニスや赤く充血した乳首が露になる)
>354
そんな、の……嫌…
(微笑むシャナに哀願の目を向ける)
!!
……お願い、許して…?
私は、おかしくなんか…おかしくなったのはあなた…
(シャナとは違い、体を隠そうと丸くなって引きずられる)
>>355 有希……私の言うことを聞けないの?
……何度も言ったよね……私に逆らったら、お仕置だって
とりあえず、体を隠しちゃ駄目…
(周りの目も気にせず、有希の肛門に鉛筆を挿入する。みちみちと音を立て、腸液が鉛筆を伝って流れだす)
>356
ごめんなさい……でも、っ!?
あぁぁぁっ!やっ…痛…抜いてぇ…
(ゆっくりと体を伸ばし、顔を上げる)
(やっぱり、精神に異常が…?)
(違う…隠していただけかも…)
>>357 今更謝っても許さない……
それに抜いたら、体隠しちゃうでしょ?
(有希の言葉を無視し、鉛筆を握る手に力を込めていく。腸壁が傷つくのも構わず、ぐりぐりと掻き混ぜていく)
あっ…有希見られちゃってるよ? あそこの中学生なんか……興奮しちゃったみたい
ふふっ、始めちゃった…
(10m程先にいる中学生がこちらをじっと見つめている。しばらくすると興奮してしまったのか、ズボンを下ろし自慰を始めてしまう)
>358
あぐっ…ぐぅぅっ…
い、たあぁぁ…
(長門らしくない悲鳴を上げる)
……?
あ…んなところ、で…?
>>359 まだ痛いかもしれないけど……もう少ししたら気持ちよくなるから
有希、我慢しないと駄目…
(痛がる有希を労るように頭を優しく撫でてやり、耳のピアスを口に含みゆっくりと引っ張っていく)
うん、こんな所で始めちゃったね……
あっ…おちんちんをあんなにしちゃって、すっごく気持ちよさそう…
>360
そんなわけ…っ!…ない…
気持ちよくなんか、あぁっ!?
(ピアスを引っ張られ、ビクッと震える)
坂井、悠二…?
(誰もいない方向、シャナの死角になるあたりを見ながら呟く)
………嘘。
>>361 ほら……もう気持ちよくなってきたね
お尻の方も……すんなりと鉛筆が入っていくし……いやらしい体…
(耳を指で撫でながら、有希の口内に指を乱暴に含ませる。唾液を指に絡ませるように蹂躙し、舌を強く摘み上げる)
えっ、悠二!? どこに…!
(言葉に素早く反応し、有希の見る方向に顔を向ける)
……いない……嘘?
有希…私に嘘ついたの?
>362
違っ…
んんーっ!…んぅ……むぁっ!
いひぁ…抜ひへぇ…
(舌を摘まれ、うまく話せない)
ぷぁっ……引っ掛かった…
もう、しない……あなたには逆らわない。
これが最後…
(微々たる抵抗も終わりを告げ、観念したように体の力を抜いてシャナに潤んだ瞳を向ける)
>>363 なんだ……嘘だったんだ…
悠二が来たんなら、混ざって三人でしようと思ってたのに…
(頬をぷくぅと膨らませ、掛けていた黒衣を乱暴に地面へと叩きつける。すでに周りには10人程の男が集まり、獲物を見るような目を向ける)
ふふっ、見物も集まってきたし……
有希も観念して、言うこと聞くようになったから
そろそろ……私のおちんちん…有希に挿れたい…
>364
!!
………やっぱり、異常…(ボソリ)
見物…?
(トロンとした目で回りの男を見る)
好きにして…いい…
あなたの、好きなように…
【ごめんね……時間だから、今日はここまで】
【明日で終われると思うから、もう少し付き合ってね ノシ】
>366
【はい、ではまた明日ノシ】
(高級ホテルのスイートルームにて)
随分とお盛んというか、なんというか・・・
(大画面でシャナと有希の痴態を見物している自称最強)
近頃の小学生ってあんなもんか?
【ビートのディシプリン4出たけど、ネタバレしてもよいのでしょうか?】
【と、誰もいないのに問いかけている自分がいる】
【タイミング悪いですかね】
【落ちます】
【有希は今日大丈夫?】
【私は遅れちゃうけど……大丈夫】
>371
【遅くなりました…】
【大丈夫ですよ。】
【待たせちゃったのにごめんなさい……】
【今日は無理みたい…本当にごめんね】
>373
【気にしないでください】
【また明日…ですか?】
フォルティシモが見事にスルーされてる件について
だって仕方ないだろ…
せっかくシャナが頑張ったのに…
アホだな
379 :
エンブリオ:2005/08/13(土) 22:23:51 ID:???
けけけけけ!馬鹿だな相棒!
歩くときに前をみない。階段なのに足元見ない。部屋に入るのにノックをしない。
目がついてるんなら使っていいんだぜ?
けけ(ばきっ)
どこかに……どこかに萌え美少女はいないか?
なに、変態だと!? この馬鹿者が!
美少女は世界の至高、神の作りたもうた究極の芸術なのだぞ!
その美少女を追い求めることはすなわち!
神を崇めることに他ならないのだ!
美少女を崇めることは神を崇めることと知れ!
【出展】 天国に涙はいらない
【名前】 アブデル
【種族】 天使
【職業】 熾天使(天使の中では最高位)
【年齢】 不明。心の年齢は常に10代
【髪や肌の色】 長髪黒髪 白色系
【体格】 長身痩躯 およそ地上における最も美麗な肉体を纏っている
【服装】 黒色系上下 十字架のペンダント
【設定に関する備考】 神に最も忠実な天使として与えられた力は絶大 しかし神には”びしょうじょ”と振り仮名が振ってある
心の年齢からマイナス5歳までとういう守備範囲を持ち、ロリコンと誤解されるが本人は一切を否定している
地上で受肉した身では霊力を使うことができないため、霊媒師を介して術を行う必要がある
381 :
微妙女:2005/08/13(土) 22:49:04 ID:???
雨が降ってきたので上げますね
382 :
赤色:2005/08/13(土) 22:52:17 ID:???
こねぇな。
萌え美少女。
383 :
萌え微妙女:2005/08/13(土) 22:55:53 ID:???
通り雨だったので上げますね
あまり長い時間いることはできないが……
神の愛について理解したい者がいれば教えを説いてやってもいいぞ(真顔)
もちろん、美少女であれば直接教えてやろう、手取り足取り……ナニからナニまでなぁ!(ガッツポーズ)
385 :
萌え微妙女:2005/08/13(土) 23:01:06 ID:???
それでは人はなんのために生きそして死ぬのか教えてください
386 :
赤色:2005/08/13(土) 23:09:43 ID:???
…もうコレでよくねえ?
似てるし。
>>385 我ら永劫の時を生きる天使と違い人間は、なにかと悩むもの
しかし萌え微妙女よ、考えてみるがいい
この世での一生など長い魂の旅路のほんの出発点にすぎんのだ
まあ……その現世での行いゆえ天国への階段を上ることもかなわないヤツもいるのだがな……
宗教の違いからあまり大きな声では言えんが俺の親友の閻魔大王などは、人を地獄にすら落とすと言うではないか
神を崇めよ
そしてそれのみに生きれば自ずと天国へ行けるであろう
俺が言えるのはここまでだ
388 :
赤色:2005/08/13(土) 23:32:50 ID:???
萌え微妙女帰ったのか?
じゃあ俺も帰るわ。今度は来るといいな。
萌え微、いや萌え美少女。ノシ
>>388 うむ。達者でな
天国では俺の人気が妙にあるようだが、こうした地道な布教を続けていくことが神(びしょうじょ)への忠誠の証となり、与えられる霊力の大きさにも影響しているのかもしれんな
さてと……
俺もそろそろ落ちるとするか
シュナたんと有希たんまだひっぱるの?
とりあえず頑張れ。
シュナって誰のことよ!!!
,、r‐-、
〃、ノ_ハ
/ パД゚ノ| ( `/
∠二i=⊂彡..・ /Д´)←
>>390 '・*∵::ゝ; サクッ
じじ'
でもスレを占拠していることについては、謝るわ!
ごめんなさい……これでいいでしょ!!!
>379
(胸に下げたエジプトペンダントが言う)
うるせぇな。次から気をつければいいんだろ。
知らぬは本人ばかりか。
半年ROMっていろんな香具師の文体盗んでキャラ練って別人になってから転生して来い。
漏れは待つ
シャナ、また追い払ってくれよ
>394
【なりきれてないみたいですみませんorz】
【もう少しキャラ練ってきます・・・】
変な雰囲気を変えるために。
つ【メロンパン】
リィ舞阪が!リィ舞阪が!
ブァカになってる!?
いや、そんな筈はない!
きっと俺のブラウザがおかしいんだ!
>399
意味わからん。とりあえずモチツケ。
400ゲット。
ものまねしまーす!
……強者…
(激似)
>401
誰のまねかわかんね。
炎髪灼眼の討ち手はもういないのかい?
書き逃げだったんだろ?今夜続きあるからそれ
まで待とう。
ヌルポ('A`)
>>391って本人?
だいぶイメージ違うんだが('A`)
>398 ん……め、メロンパン…!?
誰もいないよね……(コソコソ)
はむ……もぐもぐ…
うんっ、美味しい♪
カリカリ、モフモフ
>401 それって天目一個?
はっきり言って、全然似てない!
私の方が似てるんだから!
…………強者…(ボソッ)
……やらなきゃよかった…////
>405 悪いけど、スルーさせてもらうわ
お前なんかに付き合ってる暇はないの
>406 悪かったわね、なりきれてなくて!
上手くやれるよう、練習を重ねる
こっそり。つ(#)
>>406 ああすまん、いきなりAA出すもんだから驚いただけだ気にせんといて
410 :
409:2005/08/14(日) 19:18:06 ID:???
………。
>411 【遅れてごめんなさい……大丈夫?】
>412
【この程度なら遅れた内に入りませんよ?……多分】
【こっちは大丈夫です。】
>413 【うん、そう言ってくれると安心するよ…ありがと】
【それじゃあ、少し待って】
>>365 うん……有希は私のペットだもん
私の好きにする……おちんちん挿れるね…
(有希を地面にうつ伏せに寝かせ、お尻だけを上に上げさせる。有希の体に覆い被さるように密着し、ゆっくりと腸液で濡れた肛門に陰茎を挿入していく)
ん……あ、はぁ…きつぅい…
有希のお尻…きつきつで気持ちいいよぉ…くぅ…
【お尻の方にしてみました♪】
>415
………!!
待って、そっちは…ぁぁぁぁっ!
(何を言われても黙っていたが、肛門にペニスを当てられて抗議の声を上げる)
ぅ、ん…ふぁっ……ダメ…抜いて…
お腹…苦し…
>416 ふふっ……有希はアソコに挿れてもらえると思ってたの?
エッチなお汁でぐちょぐちょにして……♪
ねぇ……いやらしいおまんこ、触って欲しい?
あ……んはぁ…気持ちいい…やぁん!
あふ…有希のお尻気持ちいいよぉ…おちんちん締め付けてきてぇ……ひぃぁん……!!!
(有希の抗議も聞えないかのように、一心腐乱に腰を打ち付けていく。)
>417
ひぁっ…あ、あっ…
さ…触って…欲しい、にゃ…
(シャナの与える強烈な刺激で思考が鈍り、自分でも何を言っているか分からない)
(ほとんどオウム返しのようになっている)
わた…私も…っ!…気持ちいい…にゃっ!
もっと…もっと、いじめてぇ…
>418 有希……正直になってきたね…
気持ちよくして欲しいんだ…可愛いっ♪
(正常位に体位を変え、肛門を陰茎で壊れるくらい蹂躙し、乱暴に蜜で濡れた秘裂へと三本もの指を挿入していく)
ぐちゅ……にちゃ、じゅちゅ…
あは……いやらしい音響いてる……有希のおまんこ、びしょ濡れになってるよ…
くぅん……あっ、んふぅ…有、希も…気持ちいいのぉ? 私のおちんちんで感じてくれてる?
う…ひゃん……嬉しい…有希が気持ちいいと私も嬉しいよぉ!
い、一緒……一緒に…
(ぐちゅぐちゅと秘裂に指を出し挿れを繰り返し、腰の動きを速めていく。瞳は虚ろになり、口からはだらしなく涎が垂れ、舌を突き出してしまっている)
【イッても……いいかな?】
>419
にゃっ!あ、はっ!
ふぁぁぁっ!気持ちい…にゃあっ!
(腰を浮かせ、背中を反らす)
(限界が近付いてきている様子)
気持ちっ…いいにゃ、あ!
私も…もう…ダメっ……
(コクコクと頷きながら答える)
【いいですよー】
>420 う…くふぃ…ちんぽ気持ちいい……頭おかしくなるよぉ…
ふにゃ…はくぅ、気持ちよくて死んじゃう…死んじゃう!
有希のお尻、狭くて…いやらしいけつまんこ…感じちゃうのぉ!!!
(頭が真っ白になり、ただ快感を貪るために有希の中を蹂躙し続ける。秘裂を愛撫していた指もびくびくと痙攣してしまい不規則な刺激を与えていく)
やっやぁぁっ、く……あんっ…ひ…っ、あっ!
あんっ、っひぅ…あっあー! やーっ、らめぇ…すごい…よぉっ
有希のお尻でイッちゃうよ…あ…ひあ
ふあ…ふあぁん…イクっ、イッちゃう……あぁー!!!
(絶叫を響かせながら、がくがくと体を痙攣させ絶頂を迎えてしまう。ごぼっと音を立て、有希の肛門から精液が溢れ出す)
>421
あぁぁっ!や…あっ!
ダ、メ…これじゃ……私だけっ…先に…
っ!?ふにゃあぁっ!あぁぁぁぁーっ!
(シャナより先に達してしまう)
はぁ…はぁ……っ!
お腹の中…一杯で…温かい…………。
……満足、した…?
>>422 んはぁ…はぁ……くふっ……ん…
(体の震えが収まるのを待ち、射精したことで小さくなってしまった陰茎を肛門から抜く。陰茎が蓋になっていたのか、ひくひくと痙攣する肛門からは精液が溢れ、太股を伝って流れ落ちていく)
うん……もう満足……
気持ちよすぎる…有希のお尻…////
あっ、さっきは痛くしてごめんね…? 有希を嫌いな訳じゃないの……むしろ大好きだからしちゃった…って私、何言って……///
>423
そう。よかった。
……気にしなくていい。私は大丈夫。
そろそろ…時間?
あなたが行くなら私も…
【お疲れ様でした…】
>>424 言い忘れてたけど……実は私の体表面上に封絶をかけていたの
だから、周りには有希が一人でエッチなことしてると思われてるから……
…………くすくす、嘘だけど♪
私はもう行く……有希も一緒に?
うん…一緒に行ってもいい
【長い間、お付き合いありがとう……有希、大好きっ////】
【他スレで見て覚えた単語をいろいろ使ってみたんだけど……読み返すとすごい恥ずかしいです……引いてないよね?】
>425
!!
……嘘?
私も一緒に。
………次は私の番…(ボソ)
【どういたしまして……えぇ、私もですよw】
【引いてませんよ?全然そんなことないですから、ご安心を。】
>426 【うん……なんだか恥ずかしいような、嬉しいような w】
【引いてないのなら安心です……それじゃあ、落ちますね ノシ】
【はい、私も落ちますノシ】
でも無理に使ってるので、微妙な感じだとおもた。
初めてだから仕方ないよ
余計なことは言わなくていいから
【やっぱり慣れていないものは使わない方がよかった……OTL】
今晩は諸君。来週も忙しそうで来れないと思うが、待つとしよう。
もう……いない?
誰か…いるかな…
>434>435
いるが何かね?
おや何かねその目は?手抜き?とんでもない言い掛かりだ。
>436
あっ、いたいた〜
お盆だからみんな帰省してるのかと思った…
>434
え〜っと…
(名前が分からなくて声を掛けづらいようだ)
【初めまして>シャナさん】
>435 【初めまして…よろしくです ノシ】
>436 ……佐山…あの、その……ごにょごにょ……////
【キャラさんが三人以上の雑談は苦手です……落ちますね ノシ】
>438
【何か後から出てきて邪魔してしまったみたいですね…すみませんでした…ノシ】
>437
残念だが墓参りをしようにも中に入っているのは陰険ヒヒ爺いなのでね。
次来る時は取り壊してその上に植物園でも立てると決めているのだよ。
自然に帰れて号泣で喜ぶ姿が目に浮かぶと言うものだ。
>438
………どうしたのか、否。どうしたいのかね?
(隅で隠れるように縮まったシャナを見て首を傾げる)
>440
お墓を取り壊すって…罰当たりな…
そんなことだと天国のご先祖様が悲しむよ?
>441
ならばそれはご先祖違いというものだ。あのヒヒ爺いが天国に逝けるはずが無い。
ああ無理に否定しなくていい。間違いは誰にでもあるものだからね?
>442
う〜ん…御言君がお祖父さんを嫌いなのはよくわかったけど…
でも、そのお祖父さんよりも前の代のご先祖様は悲しむと思うよ?
だから…
(ゴソゴソと何かを取りだそうとしている)
>443
別に嫌いなのでは無い。単にあの爺いが陰欝なだけだ。
何かね?
(鍋島の様子を見ている)
>444
陰欝…ってどーゆー意味だっけ?
(頑張って思いだそうとしている)
ん〜…あ!あったあった!
(どこからともなくキュウリ、ナス、割箸を取り出す)
>445
何、難しく考える必要は無い。ヒヒ爺いは地獄に堕ち世界は私を中心に回るだけだ。
……ふむ。それで何を?
(予想は着くが手を振り話を促す)
>446
世界の中心はどこかって哲学的な話はよくわかんない…
ん〜と、お盆にはこれで牛とか馬を作って
ご先祖様を迎えるって聞いたから…
いっしょに作ろ?
(満面の笑みで差し出す)
>447
考えるまでも無いが?私が中心なのだからここに決まっているというのに。
構わないが……少し遊びながらにしてみるかね?
(受け取りながら無表情に鍋島を眺める)
>448
じゃあ今こうすれば…
(佐山に抱きつく)
私は世界の中心に立ったぞ〜!!
(笑顔で腕を掲げる)
遊び…?
(首を捻り少々考えこむ)
…うん、そうしよう!
何でも楽しい方がいいもんね!
>449
(抱きつかれても動じず少し哀れむような目で遠く見ながら)
……楽しそうで何よりだ。
ではルールを教えるが、鍋島君はただ作っていればいい。黙って、ね。
(背後に周り背筋にそって指でなぞる)
>450
ルール…?
うん…それじゃあ…
(作業を始める)
ひゃうっ!?
(背筋をなぞられて思わずのけぞる)
(先が二又に分かれた尻尾がピクンと痙攣する)
>451
やはりこの尻尾にも神経が通っているのかね?
(びくりと動いた尻尾の両方の先端を掴むと強めに握り締める)
おや失礼。痛かったかね?
(握ったところさするように指先で弄ぶ)
>451
あっ、痛い痛い痛い!通ってるよおっ!
(尻尾を逃がそうと手の中で暴れる)
痛かったよ…あっ…ひっ…ああっ…何して…っ…
(指先に弄されるたびに喘ぎ声が上がる)
【アンカーミス、453は452へのレスです】
>453
お詫びも兼ねてマッサージしているのだが、お気に召さないかね?
(痛みで熱を持っている尻尾を爪でつつく)
ところでルールを忘れていないかね?声は出してはならない。
(言い終わった途端唐突にスカートの上から尻を撫でる)
>455
お気に…って…だってそこ…ひゃっ…!
(尻尾が大分敏感になっているらしい)
あっ…忘れ…ひゃ、…っ…!
(言われて思いだし、撫でられた際に声を上げかけるが堪える)
>456
はっきり言わないとわからないのだが?嫌では無いのかね?
(わざと聞きながら先端を少し舐める)
おや辛そうだが?声を出さないだけなのだからそんなに難しいことでは無いだろう?
(スカートの下に手を滑り込ませ今度は薄いショーツ越しに弾力を確かめるように指を立てる)
>457
嫌…じゃあ…ない…けど…ああっ!?
(赤面しつつ舐められたことで大きくのけぞる)
だって…そんな所…うんっ…ちょっ、どこに手入れて…っああっ!?
(声を出さないというルールを忘れて喘ぐ)
(ショーツは少々湿り気をおびている)
>458
ではこれで同意は取れた。遠慮しなくていいね?
(赤くなっている尻尾を口に含み舌を使いながらしゃぶる)
もう反則かね情けない。ペナリティが必要だ。
(ポケットからハンカチを取り出すと両の手首を後ろで縛る)
それに……もうはしたなくなってはいないだろうね?
(気付きながらわざと太股の内側を滑るように撫で焦らす)
>459
でも、そんなトコ…はあっ…ふ、ああ…っ…!
(尻尾をしゃぶられ今まで感じた事のない快感に身悶える)
反則って、でも…え?ちょっと!何!?
(突然縛られた事に驚き身をよじる)
そんなこと…っ…あっ…はあっ…ない…っ…
(徐々に湿り気が強くなり、その中心辺りは殊更に濡れている)
>460
ここでは少し場所が悪い。そこの椅子など丁度良さそうだ。
(鍋島の腰に手を回し抱き上げると椅子に浅めに座らせる)
(膝に手を起き足を開かせるとしゃがんで局所に顔を近付ける)
こんなに濡らしてしまうとは……まるで漏らしたようだ。脱がさないと気持ち悪いだろう。
(鍋島を無視してショーツに手をかけ一気に降ろす)
(蜜の溢れてくる局所を触れずまじまじと見ている)
>461
きゃあっ!?
(抱き上げられて驚く)ちょっと、何やってんの!?
(足を開かれ後ろ手に縛られたことで一気に赤面する)
あっ…ダメ…っ、恥ずかしい…っ…!
(抵抗できずに脱がされる)
やあっ…そんな…見ないでっ…
(言葉とは裏腹に見られて感じているのか蜜は止まる事なく溢れ出ている)
>462
おや先程より濡れてきているが?何もしていないのに感じているのかね?
(濡れて敏感な秘所に息を吹き掛ける)
そういえばまた喋っているね。今度は質問に答えて貰おう。
男性経験はあるかね?
(質問と同時に秘裂にそって一舐めしていじめる)
>463
っ…感じてなんか…っああっ!
(息を吹き掛けられ身をよじる)
経験…そんな事…///
まだ…ああああっ!!
(だんだん声が小さくなるが舐められて大きく喘ぐ)
>464
ふむ。嘘つきにはこれまた罰が必要だ。
(服の裾をめくってへそを出させる)
(へその周りをゆっくりと撫でたあとへそに指を突き立てえぐるように掻き混ぜる)
本当かね?だとしたら大層な節操無しだが。
いや、……猫に言っても無駄か。発情期なのかね?
(溢れてくる蜜を舐め取りながら秘裂を指で広げる)
(一層蜜が流れだし舐めている自分の顔もべとべとに汚していくが気にせず舐め続ける)
>465
罰…嘘じゃない…っ!?
(服をめくられ漠然とした恐怖感に教われる)
は…ああ…っあ…ん……ああああっ!!
(撫でられている間は快楽に包まれるがへそに指を入れられ身をよじる、目からは涙が溢れる)
そんな…意地悪……あっ、はあ…ぁ…ひうっ!あっあっ…ああああっ!
(秘裂を広げられ感じてしまう)
ああっ…ダメら…よ…うんっ……ひっ…
(舐め回されて狂おしいまでに身悶える)
【すいません…寝落ちしそうなので凍結でいいでしょうか?】
>466
【構いませんよ、むしろこちらの方も限界だったり……】
【来週は来れるか微妙なんですが……続きはどうします?】
>467
【こちらは一応夜の11時以降ならいつでも大丈夫ですが…】
>468
【火曜が空きそうなので火曜でいいですか?】
>469
【では火曜で】
【落ちます、お疲れ様でしたノシ】
>470
【お休みなさい ノシ】
シャナ×有希長いねぇ。
もう他のキャラが入り込む余地なしですねw
有希は総受け、なのでそんな事はない。
シャナは、マゾにも興味あるらしいぞ。SMスレに顔出してたから…
>472しかもあれは既に終わったはず
>474 な、なんでそのことを……
知られたからには、消すしか……
【出来れば、他スレでの事は干渉しないでくださいね?】
>476
【と言うか、参考にしているスレッドとか明かしているしね。】
【キャラ崩しするならそれでも構わないけど、】
【名無しで入ったほうがよかったと思われ。】
【キャラハン持ちでも、プレイの嗜好変えるなら名前を変えるのは良くあること。】
いや、シャナでやんなきゃ練習ならないんじゃ?
口調とか性格変われば、やり方も変わるだろうがと
あれだけ長文でビリーいぢめてたシャナトンは実はイタイ香具師だったってこと?
シャナがやめてくれっていってるんだから、そうしようよ。シャナがいなくなったら嫌だしさ。
>466
へそは苦手かね?綺麗な形をしているのに勿体ない。
(今度はへそをくすぐるように指の腹で馴らすように弄ぶ)
これで素ならば相当不満だと思えるが。一人でしたことも無いのかね?
(顔を離すと無表情に問いながら、指で愛芽を剥き硬直しつつある先を爪弾く)
【待機】
>481
(目に涙を溜める)
だって…痛いのは我慢できない…っあ…ぁぅ…
(痛かった所が急に気持ち良くなり躯がビクンと跳ね上がる)
はあ…ぁ…無いよ…だって……
昼間は律ちゃんがいるし…
夜は猫の集会があっ…!
(敏感になっているそれを弾かれてのけぞる)
(顔は涙と唾液でぐちゃぐちゃになっている)
【遅れてすみませんです…】
>482
つまり………痛くなければいいのだね?ふむ………
(指を抜くと恐がらないようゆっくり顔を近付ける)
(へそに唇を押し当て舌先でくすぐりながら少し吸う)
ではこれが初めてだね。なぜ言わなかったのかね?ややこしい………
(愛芽を摘み引っ張ったり転がす)
(蜜はもう椅子から溢れて垂れ足元に水溜まりが出来そうだった)
そろそろ絶頂では無いかね?達しても構わないよ?
(とどめとばかりに愛芽を摘む指に力を入れる)
【すみません気が付くの遅れましたorz】
>483
…痛く、なければ…?
っひゃっ!?ああっ…ふ、ぁぁ…ひっ、はぁんっ、ああああっ…!
(へそに受ける体験した事のない快感に溺れそうになる)
だっ…あって…そんなっ…ああっ!
(指先で弄され腰を激しく動かす)
達しっ…て…あっああぅっ!
(摘まれたまま身をよじる)
あっ、はぁっ、ひぐぅぅっ!だっ、なっ、何か出っ…
ぁっはぁぁぁっ!!……ぁっ、ぁぁっ……
(泣きながらイッてしまい、躯を痙攣させて椅子にもたれかかる)
(だらしなく口が半開きになり、唾液が溢れでいる)
>484
………大丈夫かね?そんなに感じてしまうとは………淫らだね?
(息荒く椅子の背もたれに寄り掛かる鍋島の頬を撫でる)
(涎と涙でぐしょぐしょの顔を優しく撫でながら手首のハンカチを解く)
私は少々疲れた。今度は鍋島君がしてくれるかね?
(鍋島を椅子から抱き上げ立たせ自分が椅子に座る)
(ズボンのファスナーを降ろすと猛り始めているものが出てくる)
>485
はぁ…はぁ…
(虚ろな目で佐山の顔を見つめる)
私…が…わかった…
(立ち上がると同時に足元がふらつくが立て直す)
はぁ…はぁ…おっきい…
(佐山のモノを猫じゃらしにじゃれつくように両手で扱く)
>486
ふむ……悪くは無いが、少し刺激が足りない。
(鍋島の目元を拭ってやりながらものが段々と膨れていく)
(顔が上気していくのを感じながら相変わらずの無表情で感情を込めずに)
あまりにも下手ならもう一度体で教え込むしか無いね?
>487
刺激…もっと、頑張るから…
(虚ろな目で佐山を見つめつつ手の動きが早くなる)
…!それは…やあっ…
(なかなか佐山のOKが出ない事に焦る)
>488
………ふむ。嫌なら私の言うことを聞けばいい。いいかね?
(早められたことで怒張がほぼ天に向けて反り返った)
(鍋島の頬に手を添えながら上気した顔で)
私が鍋島君にしたように鍋島君も舐めてみればいい。簡単だろう?
>489
舐めて…うん、わかった…
(焦りと興味から一気に佐山自身を根本までくわえる)
(舌を亀頭の先へと這わせ、頭は前後に激しく動いている)
(行為を続けたまま上目遣いに佐山の顔を見つめる)
>490
………ッ!
(鍋島の突然の行動に声をあげそうになるが奥歯を噛み締め耐える)
………まだ駄目だ。やはり体で教えるしか無いようだね……?
(鍋島に舌でも刺激され先走りが出始めたが、焦らせるために鍋島と視線を合わせながら言い放つ)
中途半端なことをした罰として、飲みほしたまえ。
(鍋島の頭に手を乗せ怒張がびくりと膨れる)
(口内に溢れるばかりに射精する)
>491
でっ…でもっ、そんなっ…もっと、頑張るからっ…
(涙目で佐山を見つめつつ舌を佐山のモノに激しく絡める)
飲みっ…!
(頭を押さえられ口の中で膨れるそれに恐怖感を覚える)
んっ…んくっ…がっ、ごぼっ…ああっ!
(突然口内に溢れた精液に喉を衝かれる)
(いくらかは飲みこむものの全ては飲みこめずに口から溢れ出る)
うっ…うっ…苦ぁっ…
>492
飲み干せと言ったのだが?そんなことも出来ないのかね?
(口から溢れ顎を伝っていく白濁色を指で掬い取り鍋島の口に差し込む)
(舌に擦り付け涎と絡めながら口内を指で掻き回す)
教わるのが嫌なら……自分で覚えてもらうしか無いね?
(鍋島を引っ張り上げ座った膝にまたがらせる)
(鍋島の足が床に付かない高さで肩に捕まらせながら)
自分で動いて挿れるのだが………わかるかね?
(怒張の先端を秘裂に擦り付ける)
(先走りと蜜が混じって粘っこい音が鳴る)
>493
んぐうっ…かはぁっ…
(涙目になりながら佐山の指を受け入れる)
自分で…覚える…?…ぁ…
(抵抗もせずに佐山の膝にまたがる)
んっ…あはっ…わかっ…るっ…けど…ひひぅっ!…ぁっぁぁ…
(擦りつけられる度に切ない喘ぎ声を上げる)
(ゆっくりと自らのワレメに当てがわれた佐山自身を迎え入れる)
はぁ…ぅぁっ…はぁっ…
(挿入の途中で止め、佐山の顔を見つめる)
>494
ならば手間が一つ省ける。あとで誉めてあげよう。
(切なげに顔を歪ませ少しずつだがゆっくりと鍋島が受け入れていく)
(かなりの窮屈さを感じ呼吸が乱れてきたが)
………どうしたのかね?
(中途半端に止められ訝しげに首を傾げる)
>495
はぁ…はぁ…だって……
(止まったまま佐山の顔を不安気に見つめ)
………怖い………
(消え入りそうな声で呟く)
>496
………では、しばらくこうしているかね?何かしてほしいことは?
(頭を抱き寄せ胸に当てる)
(後ろ髪を撫でながら落ち着くように背中を手のひらでとんとんと叩く)
>497
……うん……
(佐山の胸に顔を埋める)
……じゃあ……しばらくこのままで……いさせて……
(佐山の手の刻む暖かさに安心感が芽生える)
(と同時に股間の結合部から伝わってくる熱に意識が朦朧としてくる)
>498
………その程度でいいのかね?
(頭を撫で優しく抱き締める)
大丈夫なら………私も我慢出来そうに無い。
(服の上から胸をゆっくり揉んでいく)
>499
ぁ……ぅんっ…はぁぁぁ…ふぁっ……ぁ…
(胸からの刺激に甘い声が溢れ落ちる)
御言君……っはぁ……私のこ…と…ぅんっ…好きにして…いいっ…よ…?
(トロンとした目つきで喘ぎ喘ぎ言葉を紡ぐ)
>500
これでは罰にならないが………仕方ない。
(鍋島の腰を掴み引き寄せながらゆっくり押し込んでいく)
(蜜が溢れ膜のようなものに先端がぶつかる)
………いいかね?
(呼吸を合わせると痛みが少なくなるように一気に押し込む)
(蜜と一緒に赤い液体が流れ怒張を伝って流れてくる)
>501
っ……ぁぁっ……
(ゆっくりと入ってくる感覚に押し潰されそうになる)
はぁ…ん…御言…君……っ……ぁぁぁっ!
(頭の中に何かが弾けるような音が響く)
(鋭い痛みが身体中を駆け巡り意思とは無関係に涙が流れる)
……ぁ……ぅぅ……
>502
……最初は痛いが馴れてくれば大丈夫だろう。
(鍋島の目尻にキスして涙を舐め取る)
(その間少しずつ挿れていき根元までくわえたところで止める)
ここが子宮だが、わかるかね?
(小刻みに突き上げ子宮を小突く)
>503
…ん…ぁ…ふぅ…ぅん……
(喪失の痛みは既に快感へと変わっている)
(だんだんと奥まで入り込んでくるそれを飲み込んでいく)
ぁ……は……ぁふぁ……んんっ……れ、それ……わか、ぁひぅっ……
(小突かれる度に声が震える)
(快楽を貪ることを覚えたのか締め付けが若干きつくなる)
>504
……もう大丈夫だろう。動くよ鍋島君………
(腰を引き締められていた怒張をゆっくり抜き、ストロークを始める)
とてもきつくて熱い……
(次第に動作が早くなり激しくなっていく)
(粘っこい水音が響き体が熱くなっていく)
>505
ん…はっ…ふっ…ふぁっ…ぁっ…ぁふぅ…ぅんっ…
(ストロークにあわせてかすれた喘ぎ声が漏れる)
うっ、あっ、ぁっ、ぁぁっ…ふぁぅっ、ひぅっ、ふぁぁ…
(天を仰ぐようにのけぞりながら佐山を飲み込む)
ひぃっ…ぁっ…熱っ…ぁっぁっ…
(思考がホワイトアウトし、気持ち良くなることしか考えられなくなって自分も腰を浮かせる)
>506
………鍋島君も熱いかね?
(仰け反って晒された喉元にキスして吸い上げ、赤く跡を残す)
そろそろ達しそうだ……外と中どちらがいいかね……?
(堪えながら秘所に手を這わせ、焦らすために直立した愛芽を指の腹で擦る)
>507
熱いっ…もっと…ぁっ…にゃあぅっ!
(キスマークをつけられ快感に身悶える)
ぁぁっ…もっ…はぁっ……なっ、かにっ、中に来てっ……!!
(焦らされて再び達してしまいそうになり身をよじる)
>508
では中に出すよ………!
(ラストスパートを掛け一気に絶頂が近づき、結合部からぶつかる渇いた音が響く)
(固く膨らみながら膣壁を擦りあげ膣内に大量に射精した)
……大丈夫かね?
(息を整えものを抜きながら問う)
(秘裂からは白い液体が溢れていた)
>509
うっ、あっ、ぁっ、ぁぁっ…やあっ、にゃっ…にゃあぁぅぅぅっ!!
(膨らんだモノが擦れる淫らな快感にあわせて締め付ける)
ぅっ…あぁっ…熱ぅぅっ…熱いっ…!
(中に出されて狂おしい程に身悶える)
…はぁっ…はぁっ…はっ、はぁぁぁっ……
(秘部から溢れる液体を虚ろな目で見ている)
(時折思い出したように身体が痙攣する)
>510
………しばらく休んだほうがいいだろう。
(抱き抱えるとベットに運び寝かせる)
身なりは私がやっておくので安心して眠りたまえ。
【お疲れさまでした】
>511
…はぁっ………はぁっ………
(されるがままにベッドに寝かされる)
ん……んぅ……
(次第に意識が遠くなり、すぐに眠りに落ちてしまった)
【お疲れ様でしたノシ】
>512
【では落ちます、返事はいらないので】
【お休みなさい ノシ】
>>炎髪灼眼の討ち手
御崎市街から少し離れた所にある工場。そこにお前の大事なものが隠されている。
早くしないと二度と会えなくなるぜぇ…
静かだな。誰の気配もなしか・・・
(退屈そうに呟く)
誰も来ないな。今日はハズレの日か?
(けけけ、とエジプト十字架が笑っている)
もう少し待って来なかったら帰って寝るか。
本当に誰も来ないな。チッ、しょうがねーな。
(クレープを求めて歩き出す)
【一旦落ちる】
>>514 私の大事な物……?
まさか……っつ!?
(動揺した表情を隠そうともせず、指定された工場へと飛び立つ)
間に合うか……絶対間に合わせてみせる!!
【返してみたけど、どうすればいいのかな?】
>514 >518
…………。
(手錠と首輪をされて床に座っている)
【うまいこと便乗できた…かな?】
困るぐらいなら返すなよ。相手もういないだろーし。
なんというタイミングw
傍観に徹するか
>520、>521を見習え
>>519 はぁ…はぁ…………ゆ、有希!?
どうしたの!誰がこんなこと……
有希、大丈夫…?
(焦って飛んできたため、息が乱れ肩が激しく上下している)
>523
……へいき。
あなたこそ……呼吸、それと心拍が乱れて体温が上がっている。大丈夫?
>524 そう……すごく心配したんだから…
二度と会えなくなるなんて言うから……はぁ
(無事な有希の姿を見て、ほっと胸を撫で下ろす)
ううん…私なら平気
有希が大丈夫なら、いいの…
それで犯人の姿は見た?
>525
………。
(手錠を外してもらい、手首を撫でる)
…そう……
犯人…いきなり後ろから薬を嗅がされて、気が付いたらここだった…
>526 くっ……絶対許さない!
有希に手を出したことを後悔させてやるんだから!!
(怒りに震える猛けた気を全身に纏い、炎髪を煌めかせる)
犯人探しは後にする
とりあえず、ここは危険……離れなきゃ
有希、歩けるよね?
ヒャアハァー!
終わりだ、炎髪灼眼の討ち手っっっ!!
(後ろから襲い掛る)
>527
………歩ける。
(ゆっくりと立ち上がり、辺りを見回す)
>528
!!
させない…
(燐子の前に立ち塞がり、攻撃を受ける)
>528,529 うん、それじゃあ……
んつ!?しまっ……
(有希に寄り添おうと気を向けていたため、敵からの攻撃に反応が遅れてしまう。)
なっ、有希…!
くぅ……っは!!!
(有希が吹っ飛ばされるのを横目で見ながら、足裏に存在の力を込め、敵に向けて突っ込んでいく)
>529
邪魔だよっ!
俺が殺りたいのはそっちの紅いガキだ!テメェはもう用済みだっての!
(殴り飛ばす)
>530
オラァァァ!
(火炎弾を作り出して乱射)
>530
………っ!!
(壁に激突するが、すぐに立ち直ってシャナの元へ)
>531
(シャナの後ろから、そこら中の資材を変質させた槍で援護する)
>>531,532
有希に手を出すなーっ!!
(黒衣で全身を包み、炎弾を弾きながら接近していく。自分の間合いまで待ち、一気に贄殿遮那を振り上げる)
【ごめんなさい……落ちなきゃいけないです。】
【お二人、どうします?】
おぉっと!
あぶないあぶない・・・今日はこの変にしといてやるよ。ま、た、なっ!
(逃走)
>533
【お疲れ様です…】
【私一人で戦うのもいいですが……】
>534
………逃げた…
【逃げられちゃいましたね。お二人とも、また今度〜。】
>534 消えろーっ!はぁ!!
(贄殿遮那を渾身の力で振り抜くが手応えがなく、敵の姿も無くなっている)
…………逃げた?
>535 有希……敵は逃げた
とりあえず、当分は大丈夫だと思うから
家に帰ろ?
(黒衣を消し、有希の手を引き工場を出ていく)
【それでは ノシ】
>536
………わかった。帰宅する
(シャナに手を引かれ、工場を後に)
【ノシ】
「しにがみのバラッド」のモモにあらためて萌えた。
>538 (無言でこくこくと頷いている)
モモ……凄く可愛いい
お前、やってみなさいよ
「嗚呼、マリアンヌ!マリアンヌ!」
「フリアグネ様!フリアグネ様ー!」
ゆっきーの挨拶方法を考えよう
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー!(うろおぼえ)
夏だし、ゆっきーのビキニ姿みたいぜ。
シャナはスク水だな。
スク水は似合いすぎていて問題あるかも・・・。
でも、ビキニ姿も見てみたい。
セパレートの水着はすでに着ていたな、シャナは。
確か「灼眼のシャナ0」で。
ふふふっ。 体型からして引っかかりが足り無そうだからな。
わざとセパレートのを着せてやって、水圧でずれたところを鑑賞すると言うのも・・・。
>体型からして引っかかりが足り無そうだからな
それはみんな知ってるけど言ってはいけないw
ここでならそれもオッケーだろう。多分。
ふぅ……今日も暑い…
プールに行きたい…でも、悠二はどっかに行っちゃったし…
一人じゃ行けないし……うぅ〜
【待機】
>>548 (スイカとアイスを持って登場)
よう!!
少し不機嫌そうな顔しているが、どうした?
(アロハシャツを着て手提げ袋を持った男が通りかかる)
>549 よう!!
プール作りました。
さあ泳ごうぜ。
>551
なんだ、元気そうだな。
アイス持ってきたが、食べるか?
(アイスキャンデーを示して聞いてみる。)
味は、ミルク・グレープ・ソーダ・チョコ・メロン味があるぞ。
お好きなのをドウゾ。
>549 よう!!じゃない!
それ、私に寄越しなさい!
(アイスを奪い取り、ぺろぺろと舐め始める)
んう〜、ひゃこくておいひぃ…
はむ……別に不機嫌じゃない
ただ、暑くて……ちゅ、ぺろ…丁度よくアイスを持ってきてくれて感謝するわ
>550 ん……?
お前、そんな変な格好でどこに行くの?
【>551はミスです……(苦笑】
556 :
551:2005/08/18(木) 15:36:57 ID:???
今名無し何名いるの?
557 :
549:2005/08/18(木) 15:37:33 ID:???
>555
【了解。 553はキャンセルで。】
【少しお待ちください。】
558 :
552だったorz:2005/08/18(木) 15:37:44 ID:i2J8r8ja
名無しは今何名いるの?
>552 ぷ、プールを作ったって…どうやって?
まさか、暑さで頭がやられたんじゃ……
お気の毒ね…大丈夫?
(同情するような視線を向け、そっと額に手を当てる)
とりあえず、水分を補給しなさい
560 :
550:2005/08/18(木) 15:40:50 ID:???
>554
ん…あ、シャナか。
いや、暑いんでな…車出して近くの海に行こうかと。
賑やかだな。時間帯からすると珍しいことだな。
562 :
549:2005/08/18(木) 15:41:34 ID:???
>554
おわっ!!!(アイスを奪い取られて、いきなり食べられる)
シャナは甘いものが好きなようだが、アイスも好みか?
いきなり舐め始めるとは、かなり熱かったようだな?
近くにプライベートでプールを持っている知り合いがいるんだが、
一緒に行くか?
>>558 携帯からだろ・・・?
age入れ忘れと見た
564 :
549:2005/08/18(木) 15:42:19 ID:???
【流れぐちゃぐちゃになってきた・・・どうしましょう?】
【タイミング最悪だったようですね・・・】
シャナは、エロエロだしな
>566
こんなジャリチビのどこにそんな魅力があるんだ?
発育不全の小学生にしか見えん高校生の。
>567
あー・・・そういうことか。しかし発育不全なのは事実だろ?
性的魅力があるのか、コイツに。
>560 ふぅん……海にそんな変な格好で?
恥ずかしいとか…ないの?
(不思議そうな顔で、アロハシャツの裾を引っ張っている)
まっ、個人の趣味に口出しはしないけど……
行ってらっしゃい、お土産買ってきてよ?
>561 んっ……ノシ
私もこの時間に来るのは、久しぶり
いつもは夜が多いけど、暇が出来たから来てみたの
>562 うん……あいひゅも好き…ちゅ、ぴちゃ…
つめひゃくて、あまくて……ぺろっ…あっ…溶けてきちゃう…
(アイスを小さい口いっぱいに含み、ぺろぺろと舌を這わせていく。暑さからか、溶けてしまったアイスが指を濡らしていく)
ちょっ、ちょっと……タオル持ってない?
服に垂れたら、染みが出来ちゃう…
【水着の話ししてたから、そんな感じのエッチしたいなぁって来ましたが……】
【ごめんなさい…お流れですね……(苦笑】
>569
俺も暇ができたんでな。
まあ、それはいいとして、実はお前に謝らなくてはならないことがあるんだ。
この場所は統和機構の監視下に置かれている。だからお前があの宇宙人と
した行為もしっかりと記録されているんだ。
572 :
567:2005/08/18(木) 15:57:22 ID:???
>570
諦めることは無いと思うが、今何人居るんだ?
シャナは、何人くらいまで行けるクチ?
573 :
549:2005/08/18(木) 16:00:38 ID:???
>568
かわいい女の子の気を引くために、悪口を言うとは子供だな。
まあ、体のサイズがお手ごろサイズであることは否定しないが、
小さい女の子はそれなりに需要があると思うぞ。
>569
おいおい・・・・そんなに慌てて食べなくても、アイスは逃げていかないぞ?
タオル???
ちょっと待ってろ・・・。
(手持ちのタオルを近くの水道で湿らせ、濡れタオルを作って渡す)
ほら・・・。ごしごし・・・っと。(口の周りの汚れを拭った後で)
服の方は、自分でやったほうが良いだろうからな。
(畳みなおして渡す)
574 :
549:2005/08/18(木) 16:02:18 ID:???
>570
【とりあえず、継続。】
【人数多いから、Hは微妙な線ですがね・・・】
>573
誰が子供だ。真っ二つにされたいのか。
>小さい女の子はそれなりに需要があると思うぞ。
需要あるのか・・・まあ、俺はあのナガトユキとかいう女の
方が好みだぞ。比較するならだが。
576 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 16:06:08 ID:lzNVyuFS
>571 お前が私に謝ること……?
特になにかされた覚えはないけど……
(首を傾げ、怪訝そうな顔で聞く。有希との行為が監視されていたと聞くと、さっと顔が青くなり、見る見るうちに真っ赤に染まっていく)
な、なななんで……監視されて…
その前に私と有希は何もしてないし……に、似てる人でしょ、きっと
(あからさまに動揺しているが、とりあえず誤魔化してみる)
>572 【普通のお話しなら大丈夫ですが…】
【エッチな時は二人でがいいんです……相手を好きになってやっていくので】
>576
何でとか言われても知らん。そういう組織だからな。
誤魔化すのは結構だが、多分、世界規模で情報が流れてるぞ。
ちなみに俺もその映像見た。エロイなお前。
…………。
【また、やっちゃった……OTL】
【なんだか暑くて、ぼんやりしてるみたい…】
>573 んっ……
(目を瞑り、口を軽く突き出して綺麗にしてもらう。唇を拭い、綺麗になったのを確認するとにっこりと微笑む)
ふふっ、べとべと取れて綺麗になった…
ありがと……
でも……服にも垂れちゃったね………
………………拭いて…////
>577 だから……私じゃなくて別人
わ、私がそんなことするはずないでしょ!
いい加減なことを言っていると、痛い目合わせるわよ!!!
>578
・・・ん?何だお前か。この前も思ったが、少しは笑ったらどうだ?
なかなか可愛らしい顔してるんだからよ。
>579
痛い目か。生憎と滅多にそんな目に遭ったことがないからな。
やってみな。
(空間の断裂による絶対防御を全身に張り巡らせる)
あれ?何でビリーがまたいるんだ?
>580
……うまく笑えない。
どうすればいい?…なるべくわかりやすく、具体的に教えて。
わかってるだろうが
>582はスルー推奨
>583
俺に聞くなよ・・・
とりあえず楽しいこと考えたらどうだ?
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588 :
549:2005/08/18(木) 16:22:11 ID:???
>575
ふふっ・・・。
体型とか、膨らんでいるところにしか目がいっていないんだろ?
だから、お子様って言われるんだ。
>579
あ・・・ええっと・・・。
(タオルを渡そうとしたところで、拭いてといわれて零れたところを見、躊躇する)
(赤くなりながらもおねだりする様を見て)
ああ、分かった。
(襟元とかに零れたのを拭いていく)
ごしごし・・・ごしごし・・・・・・。
あれ?結構汚れているな・・・。
(なかなか取れない汚れに集中するうちに擦る力が強くなり、胸の上とかも拭いていく)
>578
(ノシ)
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>588
アイス垂らして他人に拭いてもらってる奴の方が
子供だろうが。
Ume Loading...
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ビリー元気?w
>585
………楽しい…こと?
>588
……ノシ
>596
楽しいこと、思いつかないのか?
例えば・・・・って、何で俺が考えなきゃならねーんだよ。自分で
何とかしろ。(思いつかなかったらしい)
シャナぁ?
>578 有希……アイス食べる?
いっぱい貰った(奪った)から遠慮しなくていい
>581 ふぅ……今日は暑くてお前を相手する気はない……
とりあえず、私を怒らせることは言わない方が賢明ね
>588 うん……自分じゃ、拭けないから……
は、早くして!染みに……なっちゃうでしょ
(バレバレの嘘を言いながら、恥ずかしさから耳までも紅く染め、くらくらとしてきてしまう)
そう……ちゃんと綺麗にして…力を込めて…
も、もっと下……胸の辺りにアイス垂れたから…
ん……ふっ…あふ……そ、そこ……染みになってる…
(微かに甘い吐息を漏らし、鼻にかかる小さな声を吐きながら)
>599
チッ、つまらん。まあいいか。つるぺたに期待するだけ
無駄ってものか。
・・・なーに人前で喘いでるんだか。まるで変態だな。
(服を拭かれながら感じているのを見て)
>597
……思い付かない…
…自分で?
………わかった…考えておく。
>599
…食べる。
……………邪魔…?
(部屋の隅まで移動してシャナ達を見ている)
>601
まあ・・・無理して笑う必要もないけどな。
そっちにも事情があるんだろーしよ。
(珍しく沈痛な面持ちで)
俺はもう行く。じゃあな。
【落ちますノシ】
603 :
549:2005/08/18(木) 16:39:08 ID:???
>592
口を拭いてもらっていたら、子供か?
女の子の扱い方を知らない奴だな・・・。
大人のスキンシップはなんでもありだぞ。
>596-597
楽しいことは・・・自分で見つけるものだ。
>599
あ、ああ。
拭くの遅くなってごめんよ?? (ごしごし・・・ごしごし・・・)
ここか? ああ・・・このあたりも・・・。
(甘い吐息を感じながら、乳首のあたりを円を描くように拭いて刺激を与る。)
もっと濡らさないと、綺麗に落ちないな。 ご免よ吹くのが下手で。
(タオルに水をたっぷりと含ませて、胸のあたりを拭く。)
(水が服に染み込み、濡れて透けてくる。)
【服装と下着を教えてください。】
>600 う、うるさい……私が本気を出せば、お前なんか
んっ!ひゃあん……お前なんか……うぅ…
【バイバイです ノシ】
>601 そ、それじゃあ……これ……み、ミント味…
(ぶるぶると震える手で二段重ねのアイスを手渡そうとする。有希の手に渡るかと思うと、びくっと体を反ってしまいアイスが落ちてしまう)
>604
………いい…
私はここで見てる…
【ROMに徹しますw】
つ【ダブルベッド】
つ【バイ○グラ】
>603 は……ひぃう……そ、そこ…そこ綺麗にして……
はふ……気持ちいい…(ボソッ)
(乳首を濡れたタオルが這うたびにぞくぞくとした痺れが体を走り、だらしなく開けた口からは涎が垂れてしまっている)
う、うん……しっかり濡れして……汚れ取らないと…
ひゃっ!? 冷たい…んふぅ……やぁっ、シャツが透けて……
み、見ちゃ駄目……////
(無地のTシャツが透けると赤く腫れ上がり、つんと上を向いた乳首が見えてしまう。暑さから下着を付けなかったため、慌てて手で胸を隠す)
>603 【下着などは書いた通りです。下はジーンズを穿いています】
【六時までしかいられませんので、下は脱がさないで下さいね///】
>605 【ごめんね……ノシ】
609 :
549:2005/08/18(木) 17:01:53 ID:???
>502,605
【ご苦労様です。 こちらは・・・・ガンバリマス】
>607
(胸を手で隠したシャナの横に座って)
ふふっ・・・。 可愛い喘ぎ声だったね。
(肩をなでながら)
それに・・・・隠してもダメだよ。
服を押し上げていた胸をしっかりと見ていたからね。
(耳をカプッとかじって)
手で抑えていると、胸を可愛がってあげること出来ないな。
(太股のほうに手を伸ばして)
それとも胸は良いから、こっちのほうを触って欲しいのかな?
610 :
549:2005/08/18(木) 17:03:22 ID:???
>608
【了解です。 上では触っていこうとしていますが・・・・、まあ、上手く回せるでしょう。】
>609 あ……可愛いい声してた……?
(頬を染め、とろんとした目で名無しさんを見つめる)
ひぃあっ!耳……だ、駄目…ぞくぞくして…
私、弱いから……かじらないで…?
(耳に与えられた刺激がまだ残っているのか、ぶるぶると体を細やかに震わせる。太股に這ってきた手を、ぽーっと見つめ)
下はもっと駄目……まだ怖いし……気持ち良すぎるから…///
こ、こっち触ってもいい……
(胸を隠していた手を徐々にずらしていき、水で透けてしまった胸を露にする)
612 :
549:2005/08/18(木) 17:22:25 ID:???
>611
(優しく見つめ返して)
うん。 すごくいい声出していた。
でもね・・・その声他の人に聞かせたくないな。
男は狼さんだから、シャナの可愛い声聞いていると集まってきちゃいそうだから。
下はまだ怖いのか?
(にっこりと微笑むと太股から手を離す。)
じゃあね。 俺もシャナの胸を触るから、シャナも俺のを撫でてよ?
(言いつつシャナの手をとると、固く膨らんだズボンの上に導く)
シャナの可愛い声を聞いていると、こんなに固くなっちゃったよ。
じゃあ、胸のほうを・・・・。
(水で透けたTシャツ越しの胸に手を伸ばし、薄い胸を覆うように包み込む)
(膨らみは少なくとも柔らかい胸に、掌を振動させてプルプルと刺激を与える)
可愛いおっぱいだね・・・・・・。
>612 うん…大丈夫……大切な人にしか聞かせないから……
だから、その……549は私の大切な人…///
(自分の気持ちを一つ一つ呟くように、声に表していく)
私が549のを……?
が、頑張ってみる……んっ
(股間に触れると、熱く固くなっているのが分かる。破裂しそうなくらい心臓を鼓動させながら、チャックを下ろしていく)
あっ……すごい…おっきくて、あっつい……
私が可愛いいから…こんなになっちゃったの?
ん……はぁ…549の手、気持ちいい…
なんだかドキドキしてくる……ふあっ…
いいよぉ、おっぱい気持ちいいよ…
614 :
549:2005/08/18(木) 17:47:19 ID:???
>613
そう。俺のを・・・。
シャナの体に一方的に触っているだけじゃあ、不公平だろうからね。
どれだけ、シャナの声と体で俺が興奮しているのかを確認してもらったほうが
いいだろ?
(ズボン越しに触られたりすると、固い膨らみが刺激に反応してビクビクと震える)
>あっ……すごい…おっきくて、あっつい……
>私が可愛いいから…こんなになっちゃったの?
ふふっ。 あまり見た事無いのかな?
そう・・・。 シャナの喘ぎ声を聞いていて、こんな風になっちゃったんだよ。
(恐る恐る触れているシャナの手に自分の手を重ね、竿をしごく動きを誘導する)
ドキドキする? 気持ちいいんだね・・・。
どんな感じかな?
(Tシャツを脱がせて、直に胸を愛撫していく)
(指先で固くなった小さな乳首に刺激を与えて)
こんなに固くなって・・・。
おっぱい小さくても、敏感だから全然問題ないね。
(乳首の近くに顔を寄せ、ボタンのように押したり引いたりして固くなっている様を見て楽しむ。)
【ごめんね……準備あるから落ちなきゃ…】
【凍結して、また後で続きしたいの……駄目かな?】
>615
【了解です。】
【こちらもしばらく落ちなくてはならないので、後にしましょう。】
【待ち合わせ時刻については、もうしばらくしたら書きます。】
【捨てトリップも付けときます。】
>616 【うん……ごめんね?】
【それと……名前付けてみない?そっちの方が乗れるし……気持ちいいから……】
549がどんなキャラで来るのか予想しよう
希望もありだ
【戻ってきました。】
【やっぱ、名前あったほうが良いですかね?】
【と言っても、どこかのラノベのキャラの名前付けても少しねえ?】
【という感じなので、今回はラノベ関係無しに名前付けて、仁史(ヒトシ)】
【で行きたいと思います。】
【うげ、いきなりトリップ消えた。】
【自分で書かないで覚えていようとしたら・・・・】
【ちょっと、変わっていると思いますが、これで・・・】
>617
【特に謝る必要はありませんよ。】
【こちらも、食事の時間近づいていたし。】
【と言うわけで、待機します。】
荒らし等に叩かれる危険性があるぞ?
某魔法先生スレを見てきたらどうだ?
過去スレな。
>621
【そうですか? 今回のロール限定の予定なんですが・・・】
【今回以降に名前付きで定住する時は、なにかキャラを捕獲してきます。】
【避難所も覗いておくので、何か意見あればそちらにお願いします。】
623 :
シズ:2005/08/18(木) 19:43:24 ID:???
最近キノ君とエルメス君が来てないみたいだがどうかしたんだろうか?
皆今日は早かったようだね。かく言う私も普段より早いが。
さて誰か来るだろうか……
…………。
>623
「来る」では無く「いる」だったか。ともあれ今晩は。
>625
長門君、いくら何でも無礼では無いかね?喋った途端何も言わず現れるとは。
驚かそうでもしたのかね?
【凄ッ】
>627
……ずっとここにいた。
(部屋の隅で正座している)
>628
興味本位で聞くが………いつ頃からかね?
長門君、今日は単刀直入に聞くが甘いのと任せるのとどちらがいいかね?
当然長門君に時間があるのならばだが。
失礼します!
(ノック、入室)
大変です!この近辺に日本刀を携えて緑のトレーナーを着た不審者が――
>629
…16時頃。
………あなたに任せる。
>630
……?
流石にこの時間は涼しいな。
初見の人がいるな。俺はリィ舞坂。フォルテッシモという綽名もあるが
そっちは呼びづらいだろう。どうかよろしく。
(優雅に一礼してみせる)
>630>632
>629と空気をよく読んで出直せ
し、失礼しました!
(上ずった声)
舞阪さん!俺たち邪魔です!
…避難所でウォッチしてましょう。
>634
らしいな。折角だから挨拶したかったんだが。
後日、改めて挨拶させてもらおう。
>630
まずは落ち着いて鏡を見てくれるかね?そして不法侵入は立派な犯罪だおめでとう。
安心したまえ、三日ほど勇敢になるだけだ。その後一週間は落ち込むが。
>631
ふむ。では………
(長門を抱き寄せると唇を重ねる)
(片手で後頭部を固定して息がきれる寸前まで離さない)
>636
…んっ……
……?
んぅ…んんー…
(暫くは無抵抗だったが、苦しくなってきたらしい)(佐山の胸を叩き始める)
>634>635
気が付かなくて済まない。一人とはまた別の機会に話し合うとしよう。
>637
………はっ………
(叩かれても対して痛くは無いが自分の息が切れ顔を少しずらすが、)
………んっ………
(長門が息を吸ったタイミングに合わせもう一度キスする)
(自分の息を送りながら舌を差し込み歯茎をなぞっていく)
>638
ふぁ、んっ…
………キス、だけ?
(口を離して目の前で言う)
>639
何事にも順序がある。例えば………
(素早くスカートの下に手を滑り込ませショーツの真ん中辺りを撫でていく)
突然こんなことをされても困るだろう?
(段々ショーツが蒸れて来たのを感じ、蒸れている所を指先で強めに擦る)
>640
そう……っ!?
……あなたが望むなら、受け入れる…
あっ!ん…はぁ…
(佐山の腕を掴み、上目遣いで見上げる)
佐山ー?
>641
【すみません少し返事返すのが遅れます】
【あと五分待ってください、本当にすみません】
>643
【気にしないで下さい。五分くらいならへいきですから。】
>641
……感じやすいのだね長門君は。
(上目遣いの視線に見つめ返しゆっくりと顔を近付け唇に唇を押し付ける)
(長門の舌を吸い込み唾液を擦り込むように舌を擦り合わせる)
……どうかね?気持ち悪いかね?
(顔を離すと互いの口を糸が結ぶ)
(返事をするタイミングを見計らって、ショーツごしに蒸れている所に人差し指に突き立てる)
>642>645
【本当にすみません………しかも時間オーバーしてるしorz】
>646
……あなたのせい…(ボソッ)
ん…っ……ゴクン
(佐山の唾液を音を立てて飲み込む)
………そんなこと…あっ!?
あ…き、気持ち悪くなんか、ない……っ!
>648
おや人に責任をなすり付けるのは良くないことだね?
ちゃんと素直な自分を認めるべきだ。
(制服の上から胸を揉んでいく)
(次第に固くなる乳首を手の平の真ん中で擦るように掴んだり潰したりする)
……ならば良かった。わかるかね、どんどん溢れてきているようだよ?
(ショーツの真ん中辺りに染みが出来始める)
(ショーツをずらし秘裂を指先でなぞっていく)
>649
……聞こえたの?
んっ!…や、あっ!
(佐山の背中に手を回し、ギュッと抱きつく)
わかる…
もっと、強く……して…
(耳元で囁いて、耳を甘噛みする)
>610
んっ……では少しいいかね?
(耳からの生暖かい吐息と感触に背筋が少し震える)
(尻を掴むと掬うよう支えながら抱き上げベットに降ろす)
(上着を手早く脱ぎ上半身裸になる)
……任せてくれるかね?
(制服のボタンを外し真ん中をはだけさせる)
(ブラごしに乳房を上から潰しながら円を描くように揉んでいく)
>651
【アンカーミス 〇>650】
>651
…?
(不思議そうな顔で佐山を見上げる)
………任せる…
あっ…あぁぁっ……
ネ・コ・ミミ!ネ・コ・ミミ!(AA略)
>653
胸だけでそんなに気持ちいいのかね?このあともっと激しくなるのだが。
(ブラを上にずらし尖った乳首を爪で弾く)
(仰向けの長門に覆い被さるようにしながら顔を胸に持っていく)
(乳首に歯を立て吸い上げる)
>655
気持ちいい……。
ひぁっ!?
(乳首を弾かれ、ビクンと体が跳ねる)
んっ!ダメ…そんな、吸わないで…
あぁぁっ…や…あっ!
>656
……ふむ。吸うのは嫌と。では……
(搾るように乳房をこね弄り、その間乳首を前歯でくわえ引っ張る)
もう十分なようだね。……いいかね?
(蜜でぐっしょりしているショーツを確認して、ズボンのファスナーを降ろしてものを取り出す)
(すでに怒張は反り返り膨張していた)
(先端をショーツごしに秘所に擦り付ける)
>657
!!
んぁぁっ……
……いい…
早く、来て……?お願い…
(先端を擦り付けられ、我慢できなくなって急かし始める)
>658
……そんなに欲しいかね?
(足を開きその間に体を割り込ませる)
(先端を擦り付けながら長門の目を見つめ)
長門君が何をどうしてほしいかちゃんと言えたなら言う通りに従おう。
(そのまま唇を奪い舌で口内を掻き混ぜ、貪るように長い間離さない)
………っはぁっ……言ってみたまえ。
>659
………コクリ
(無言で見つめ返し、小さく頷く)
そんな…もう、我慢…んっ!
(唇を塞がれ、言葉が続かない)
ふぁ……
あなたの……を…私の中に…入れて…
(注意しないと聞こえないようなか細い声で言う)
>660
……何か言ったかね?聞こえなかったが。
(何を言ったかはわかっていたがわざと聞き逃す)
(先端を秘所から離し、乳首を摘んで捻る)
(耳の穴を舌先でいじり濡れたところに吐息を吹き掛ける)
(少しずつ攻めて焦らしていく)
もう一度はっきり言ってくれたまえ。……どうしてほしい?
(耳元で囁く)
>661
…嘘………ひあぁっ!?
(突然の強い刺激で、軽く達してしまいそうになる)
………あなたのを、私の中に入れて…思いきり掻き混ぜて…イかせて欲しい…
>662
……言う通りにしよう、長門君。
(ショーツをずらし蜜でべとべとの秘裂に怒張の先端をあてがう)
(蜜で入りやすくなっているがゆっくり挿れていく)
……とても狭いね長門君。大丈夫かね?
(窮屈さを感じながら気遣うように少しずつ動きだす)
(溢れた蜜が粘っこい水音をたてる)
>663
………っ…
(どことなく嬉しそうな顔で佐山を受け入れる)
あなたのが、いつもより大きいだけ…っ
私は…平気だから……もっと強く…
>664
ではもっと強く動くよ……
(長門の表情が少し変わったように思い、さらに張り切る)
(背に手を回し、しっかり抱き締め動きを早める)
(子宮を何度も突き上げ、カリを膣壁に擦り付ける)
(結合部から肌のぶつかる渇いた音が断続的に響く)
……気持ち良ければもっと声を出してみてくれないかね?長門君の声が聞きたい。
(いじられ赤くなっている乳首を優しく舐め回す)
>665
ん……そうして…
あ、あぁっ……凄、いっ…
(自分も佐山に抱きつく)
はっ…はぁ…声?
……わかった…あんっ!
(声を抑えるのをやめ、甲高い嬌声を上げ始める)
>666
……気持ち良いかね長門君。
(長門の喘ぎ声を聞くたびさらに昂ぶっていく)
(ピストン運動を続けながら首筋に唇を当て舐めていく)
(唾液の跡を残しながら鎖骨まで行き、鎖骨に歯を立てる)
……長門君、中か外か選んでくれるかね?
(限界を感じ怒張が膨らみ始めた)
>667
気持ち、いい…っ!
ふぁっ!?
んん…にゃあっ!
中…
中に、出して…
>668
長門君……
(唇を重ねて舌を絡ませる)
(キスしたまま絶頂に達し、子宮口を突き上げながら脈打ち大量に射精した)
……はぁっ……
(唇を離し長門の上に倒れこむ)
(繋がったまま抱き締め余韻に浸り息を整える)
【お疲れさまでした】
>669
ん……
(積極的に佐山の舌に自分の舌を絡める)
……!!
んんーーーーっ!
(佐山が達するのとほぼ同時に絶頂)
………お疲れ様…
(佐山の背中を優しく撫でる)
【お疲れ様でしたー。】
>670
……私もさすがに疲れた。このまま眠ってもいいかね?
(すでに目が半開きで今にも眠りそうだった)
【これでこちらは締めで】
【現実でも眠い……】
>671
…いい。
私も…このまま…
【はい…では、落ちます。ノシ】
>672
【お休みなさい ノシ】
674 :
案内状:2005/08/19(金) 03:04:36 ID:???
ヴィルヘルミナー!めっちゃ好っきやねーん!!
【こちらにも待機と書いておくか。】
>676 【こ、こっちね……汗】
【こんばんは ノシ】
>677
【惑わすようですみません。】
【こんばんは】
>678 【うん……困りました。責任とって下さいw】
【それじゃあ続き大丈夫ですか?仁史さんの名前は途中で聞くことにしますね】
>679
【責任ですか? ・・・・ええ、責任取りますとも。】
【お腹の子供の責任をW <=気が早すぎ&ネタです(原作通りなら不可ですね)】
【名前の件も了解しました。 こちらはシャナの名前をなぜか知っていたことにしましょう。】
>680 【中は駄目ですよ?とネタにマジレスですw】
【それでは、よろしくお願いします。少し、お待ち下さい】
>681
【こちらこそよろしくお願いします。】
【ということで、>614の続きを待っています。】
>614 見たことない訳じゃないけど……こんなにおっきいの初めて…
ビクビクしてて…………あっ、やだぁ…
こ、こうして扱けば気持ちいいの…?
(眉を潜め、誘導されるがまま陰茎を握る手を上下させる。)
な、に……この匂い…頭、蕩けちゃう…ふあっ…
脱がさないで……っう…裸見せるの、恥ずかしい……////
(多少なりコンプレックスを持つ自分の体を他人に晒す羞恥心に耐えきれず、全身を硬直させうつ向いてしまう)
私、胸小さいから……ひぃあ!?
やあっ……そ、こ触られると体痺れる…
くぅ…あっ……びりびりするぅ…
そんなにされると…乳首痛くなっちゃう…
>683
ふふっ・・・。
見たことあるなんて、シャナもおませさんなんだね。
(しごかれているうちに、だんだん息が荒くなってくる)
ペニスの臭いで頭が蕩けちゃいそうになるなんて・・・。
誰に教えてもらったのかな?
裸になるのが恥ずかしいのか。
それとも・・・
(乳首から指を離して、おっぱいの大きさを確認するように指先でそっと撫でていく)
ここを・・・見られるのが恥ずかしいからかな?
でもね・・・
(手で包み込んで肌触りを楽しむ)
大きさだけが問題ではないんだよ。
すごくきめが細かくて・・・柔らかい肌をしている。
(先程まで指先で触っていた乳首を唇に含み舐める。)
ちゅっ・・・・ちゅぷちゅぱっ・・・・れろれろれろ・・・・。
>684 やぁっ……意地悪なこと言わないで…
(少し怒ったように言いながら、自ら進んで陰茎を擦り続けていく)
はぁ……すごい匂いしてる…これが男の匂い…?
それに…先っぽから、とろとろって…濡れてて……溢れてきた…
う、ん……どっちも恥ずかしい……///
子供みたい、だから……
くぅ……は…ふぅっ…気持ちいい……お前に触られると…ふわぁ…
(ぞくぞくと背筋を震わせ、頬に涙を伝わせながら感じてしまう。太股をもじもじと擦らせ、下着の濡れを誤魔化すように)
……!?…くぅあ…!
な、舐めちゃ……いぃあ…舌がぁ…舌が…
>685
(乳首から口を離して)
溢れてきたのは俺が興奮しているからだよ。
そして俺の身体の準備も十分に整った証拠だしね。
シャナだって太股を擦り合わせて、我慢しきれなくなってきているん
じゃないのかな?
(ジーンズの上から股間に触るが染みて出た湿り気と熱は隠しきれない。)
ほら、こんなに気持ち良さそうにしている。
(くいくいと指先で芽の部分を少し外して刺激する)
舐めちゃダメ?
(ちゅっと軽くキスをした後で)
でも、すごく気持ち良さそうにしていたけどな。
どこをどうして欲しいか、言ってごらん。
恥ずかしいことは何も無いよ。
>686 準備が出来た……何の準備…?
あっ…溢れちゃう……んっ、ちゅぅ…じゅる…
(慣れてきたのか指で雁溝を擦っていると、溢れた先走りが甲を伝い濡れてしまうのに気付き、陰茎の先端に唇を押し付ける)
んく……苦い…変な味する…
ち、違う…擦らせてなんか……
私、そんなんじゃ…っぅあ!?
ん…んう〜、ひぃあ……ゆびぃ…///
(股間に潜り込ませられた指にびくっと体を震わせてしまう。くにくにと大事な部分を擦られると、感じたことのないような気分に襲われる)
ふ……あぁ…やめぇ…そんなとこ汚いよ…
>687
うっ・・・く・・・
い、いきなり、亀頭を舐めるとは・・・・なんてエッチなんだ・・・・。
ふふ・・・・汚い??
シャナの体には汚いところなんて無いさ。
俺のここから漏れているのも俺からすると恥ずかしいし、舐められると
汚いと思うけど、舐めてくれたって事はそうは思っていないんだろ?
(耳元に顔を寄せ小さな声で囁く)
下も脱がせるよ?
(言った後でシャナを寝かせるとジーンズと下着を取る。)
(自分の服も全て脱いだ後でシャナの体を見て)
興奮しているんだな。 体が汗ばんで紅潮しているぞ。
(肉付きの薄い華奢な体を胸から腹に掛けてそっと撫でる。)
>688 だ、だって……いっぱい溢れてきて…
こぼれたら、ヤダし……////
(陰茎から唇を離し、手の平に付いたぬめりを舌で舐め取っていく)
んん……ぺろっ…とろとろ…
う、ううん……舐めたのは汚れちゃうからだって…
(意地になって否定するが、耳元で熱い息を吐かれると、とろんとしてしまう)
あっ……脱がせて…?
ふあ…駄目……やめて…っう…
(とろんとした表情のまま、特に抵抗もせず脱がされてしまう。裸になった相手をじっと見つめ、触れられると下腹部に違和感を感じる)
>689
ふふっ・・・。
でもシャナの方だって、かなり濡れてきていると思うぞ。
ほら・・・・。
(シャナの股間をそっと撫でる。)
【前のプレイの継続で、ふたなり状態と言うことでしょうか?】
>690 ぬ、濡れてなんか…ない…
(しっとりと蜜が太股を伝うのを感じながらも、気恥ずかしさから否定してしまう)
あ……直接…!? んぅ…ふあぁ…
【前にした設定とか引き継ぐ気はないんですけど……ふたなりがいいのなら、それでも】
>691
そんなこと言ってもこれは何かな?
(秘裂より湧き出ている蜜を指先に絡め、くちゅくちゅと摺り付け水音を立てる。)
こんなに洪水になっているのに・・・・。
(しっかり濡れた人差し指を膣口に当てると、そっと沈めて行く)
ふふっ・・・シャナの中すごく温かいな。
【いえ・・・違和感というのが、濡れているのかその他の何なのか良く分からなかったので確認のつもりでした。】
>692 そ、それは……汗かいたの…///
熱かったから……気持ちいいからじゃない…
(必死で誤魔化すが、ぴちゃぴちゃと水音が部屋に響き、秘部は愛液が溢れている)
ひ…ひぃあ…指入れちゃ…ふえぇ……
き、きもちいい…んあ、くぅ……
>693
ふふっ・・・
そんなに可愛い声を出して・・・
(中で少し指を折り曲げ、指先で膣内の壁を擦って刺激しながらゆっくりと)
(出し入れする)
感じていないなんて、恥ずかしいから言っているだけだよね?
素直に感じていると言ってごらん。
言ったら、もっと太いものを入れてあげるよ。
でも、言えなかったらずっとこのままだ。
(わざと焦らすように、動きをさらに緩めてゆるゆるとした愛撫を続ける)
>694 そんなこと、言えない……私、恥ずかしすぎる…///
(真っ赤にした顔を嫌々と横に振り、自分が愛撫により感じていると認めたくない。秘裂を撫でられ、気持ちいいのだが刺激が足りなく焦れったく感じてしまう)
ふ、あ……焦れったい……い、意地悪しないでよ…
ふあ…ひぃぐ…お、お願い…
ちゃんとして…お願い…
>695
ふふふ・・・きちんと言えているじゃないか。
感じているとは言えなくても、「ちゃんとして」なんてね。
俺のほうももう限界が近いからね。
シャナの中に挿れるよ。
(シャナの膝下に手を入れ大きくM字開脚させると、自分の物を)
(シャナの濡れた膣口にあてがう)
(体を倒し、シャナに手を回して肩を抱きしめた後に)
行くよ。 しっかり掴まっているんだ。
(ゆっくりと腰を前に進め、シャナの中にペニスを埋め込んでいく。)
>696 ……!? いやぁ……こ、こんな格好…か、隠せない…///
み、見ないで……濡れちゃってるから…
(M字開脚という異性に秘裂を晒す格好をさせられ、羞恥心から瞳から涙を溢れさす)
こんなのヤダぁ…ひっぐ……んっ?
な、なに……私のに当たってる……はぁ…おちんちん当たってる…///
(太股まで愛液を滴らせた秘裂に陰茎を当てられただけで軽くイッてしまいそうになる。ゆっくりと挿入されると、お腹に違和感を感じるも快感に流されてしまう)
ひ…あぐぅ……は、入ったぁ…
私のなかにぃ…ひっあ…
ま、待って……名前…まだ名前聞いてない…
私だけ知らないの、ヤダ…
>697
ああ、しっかりと入ったね。
シャナのあそこ、俺をきゅうきゅう締め付けてきてすごく気持ちがいい・・・。
俺の名前・・・まだ教えていなかったか?
それはすまないことをしたな。
俺の名前は、仁史(ヒトシ)。 呼び捨てで構わないからな。
(奥まで入れ、しっかりとシャナに包み込まれたペニスを圧迫する圧力と温かさを味わうようにゆったりとシャナを抱きしめ続ける。)
それに、さっきシャナの恥ずかしいところを俺が見てシャナは恥ずかしがっていたけど、
おれの恥ずかしい部分をシャナは見るだけじゃなくて、しごいたり舐めたりしていたからな。
これでおあいこかな?
さあ、動くぞ・・・・。
(腰をゆっくりと前後に動かし、挿抜運動を開始する。)
【また、PCがフリーズしてしまった。orz】
【リブート+scandiskで遅くなった スミマセン】
>698 【えっと……言ってる意味が良く分かりませんが…汗】
【PCの調子が悪いのでしたら、凍結でも構いませんよ?】
>699
【凍結お願いできますか?】
【IE+壷の環境で2chにアクセスしているのですが、IEがフリーズしてOS毎】
【落とされて、リブートしているんです。】
【これが発生すると、約8分程度も止まってしまいます。】
【まことに申し訳ありません。】
【携帯からのアクセスかもしれませんが、PC上のソフトは不安定で暴走することがたまにあると考えてください。】
>700 【ここで止められると、体熱いのどうしたらいいか分かりませんが……凍結了解です】
【大丈夫になったら、避難所の方に連絡下さいね?】
>701
【了解しました。連絡入れます。 日を改めることになりそうですが・・・・】
【PC内部の環境を少し見直します。 (陳謝)】
【オヤスミナサイ・・・・ orz】
今夜も遅いが待ってみよう。
>703 どうせ……真央や有希を待ってるんでしょうけど…
これ……ジュース買ったら二本出てきたの…
一本余ったからあげる……さ、佐山のために買ったんじゃないから…
つ『まロ茶』
そ、それじゃあ……また(ボソッ)
>704
おやシャナ君。別段誰を待っているわけでは無いのだが。
これは有り難く貰うが………誰か来るまで話さないかね?
………行ってしまったか………?
佐山たん……モテモテだな、おい
俺もオールバックにしたら、モテるのだろうか?
つ【シャナとゆっきーの過激プレイノーカット版DVD】
>706
男キャラハンで来たらモテモーテ
>706
残念だが人間外見では無い。大事なのは第一印象だ。
>707
………私にどうしろと言うのかね?これを見て一人で過ごせとでも?
それなら自分専用があるので不要なのだが。
(懐からテープのような物を取り出す)
>708
私の頻度も問題だろうな。……ふむ。
まぁ、HEIWAになって良かったなぁとシジミ汁…
最近はエロい娘が増えて、名無しとしてもムッハムハですよ
>710
本当にそうかね?私自身はまだ油断できないと思っている。実際まだ注目されているはずだ。
まあ問題を起こさなければいいだけの話だが。
彼女達はいいが私がまだ力不足の気がする。どうすればいいか………
>709
ゆっきーAF初体験
一見の価値有りアルヨー
>712
興味深いが私はノーマルなものでね。気持ちだけ受け取っておこう。
もう誰も来ないようだ。今晩ここで帰るとしよう。
「吉永さん家のガーゴイル」の双葉に改めて萌えた。
【移動完了です】
【仁史さん、少し待って下さいね?】
717 :
仁史 ◆.96wEyAxqw :2005/08/20(土) 21:31:48 ID:r07JSFPs
>716
【分かりました。 今夜もよろしくです。】
>698 仁史……?
う、うん……呼び捨てで呼ぶ……///
名前知らないままなんて…寂しいから
お、おあいこじゃ…なっひ…ふ、あ…
ひゃ…き、キツイ……壊れちゃ…うよ…
く、ふぅ…んあ…う、動いたら…あぅ…
(無意識に背中に爪が食い込んでしまう程抱きつき、仁史さんのが中で擦れる動きに合わせ、堪えきれずに甘い嬌声を洩らしてしまう)
>718
シャナのおまんこきつきつだね。
大丈夫、壊れないようにゆっくりと動くから。
そして、シャナは俺のものにだんだんと慣れていけば良いよ。
(まだ性交に慣れていないシャナの膣の中を太くて固いものが襞を抉りながら)
(ゆっくりと挿抜される。 全体にペニスの感覚を刻み込むように奥から抜けかかるところまで)
シャナ。 足を伸ばして俺の腰に巻きつけてごらん。 もっと気持ち良くなると思うよ。
(少しずつ動きを早めながら突き出す位置を微妙に変え、あちこちに刺激を与えていく)
【sage忘れてしまいました。 すみません。>住民の方々】
>719 や、だ……お…まんこなんて言わないで…
んんぅ……き、つぅ…
(ごりごりと膣壁を押し分けてくる陰茎に違和感を感じながらも、秘部はしっとりと濡れ、陰茎をくわえ込むかのように締め付けていく)
あ、足を……? ん…んう〜
だ、だめ……そんな余裕ないっ…
ん…あふ…ひゃふ…あ、はぁ…
(仁史さんの言う通りに足を動かそうとするが、体が痙攣してしまい上手く動かすことが出来ない)
>720
(腰の動きを止めて、シャナを優しく抱きなおす。)
(瞳を見つめながら)
本当にきつかったみたいだね。
急に動いてごめんよ。
こうしていると、本当にシャナを抱いているのが分かる。
こんなに華奢な体で精一杯俺を受け入れて・・・・・・。
(顔をゆっくりと近づけると、口付けをする。)
ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・・・・・。
ふふ・・・シャナの唇甘いね。
ちゅう・・・・・んん・・・・。
(言葉をかけた後、深く唇を交わらせると舌をシャナの口の中に入れていこうとする。)
>721 な、何を今更……それに…華奢って…
い、嫌味じゃないわよね……?
(思わず潤んでしまう瞳を伏せ、精一杯の怒ったような声で)
ん…ちゅ…ちゅっ…ぷあっ…
な、なに…キスで誤魔化して……///
仁史はずるい……それと甘いとか言わないでっ///
はふ…んく……ちゅぅ、ぴちゃ…ちゅぷ…
ん…んん〜、し…舌が絡んできて…あくぅ…
(怒鳴ろうとするが、キスに阻まれ抗議の視線を向ける。初めは挿入された舌に驚くが、慣れてくるとぎこちなくはあるが自ら舌を絡めていく)
>722
ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・・れろれろれうれろ・・・・・・・
ちゅぱっ・・・・。
(舌を絡めてきたことを確認すると自分の舌を使ってのシャナの口内の愛撫に変更し、舐めたりすったりをしばらく続ける。)
ふう、シャナの唇。 堪能させてもらったよ。
キスで誤魔化しているわけではない。
俺がシャナの唇を吸いたいから奪っただけだ。
(背中を優しく撫で始めて)
それに・・・・もっと、こうして欲しいと言うことがあったら
シャナの方からおねだりしても良いんだぞ?
体が小さい事だって悪いことではないぞ。
体が大きかったら楽しめない楽しみ方だってあるしね。
(手を体の間に差し入れるとシャナの胸を優しく弄り始める。 興奮により立ち上がった固い乳首を転がすように・・・・)
>723 ひゃ…う……ちゅる……ぷ、あ…
(長い口付けを終え、互いの唇を離すと唾液が銀色の糸となり二人を結ぶ)
っう……い、異論はない…
私も気持ち良かった……キス…////
お、おねだり……していいの?
それじゃあ……私、もう限界なの……
えっと…その…わ、分かるよね?///
(胸を摘まれるたびに膣壁をきゅっと締め付ける)
>724
んん? 限界か・・・・。
入れられて、こうしてキスしているだけで気持ち良くなっていくなんて・・・・。
やっぱりシャナはエッチだな。
でもね・・・・、
何をして欲しいかきちんと言うまで、本当にして欲しいことはしてあげない。
(少し意地悪そうに言った後でシャナの腰を両手で掴み、自分の腰を激しく動かし始める。)
(先程までのゆっくりとした動きと変わり、荒々しくシャナの中を蹂躙する)
ふっ・・ふっ・・ふっ・・・・・・。
(激しい動きに合わせ、息が漏れる。)
(結合部からはじゅぷじゅぷという湿った水音がする。)
いいぞ、シャナの中。 俺のものをリズミカルに締め付ける。
シャナ・・・シャナ・・・・・、子宮に届いているのが分かるか?
>725 ……やっぱり、仁史って意地悪…ぷぅ〜
ほ、本当は分かってるくせにっ!
っう……わ、私をイカせて欲しいの…これでいいでしょ…///
(仁史さんから目を反らし、例えば炎髪より紅く染めた顔をふるふると震わせながら)
んく……か、はぁ……ひ、ひとしぃ…ふあ、ふあぁ……
お、おかひくなる……くぅあぁ…お、奥に当たってぇ…
これが子宮……あ、赤ちゃん生まれる所……ひぃうぅ!!!
(子宮に遠慮なく押し当てられるいきり立った陰茎に、痙攣させた舌を突き出して感じてしまう)
>724
そう・・・・ここが赤ちゃんを作るところだ・・・
ここを・・・こうやってぐりぐりされると気持ち良いだろ??
さあ・・・射精すぞ。 シャナの膣の奥深くに俺の子種を・・・・。
しっかり抱きついて・・・・受け止めるんだ・・・・・。
シャナアァァーーー!!
(手を背中に回し、しっかりとシャナを抱きしめる。)
(膣奥に押し当てて刺激していたペニスはその先端が大きく膨らんだ後で)
(大量の精液をシャナの中に注入していく。)
(熱い粘液がシャナの子宮口近くで出され、シャナの中を白く染め上げていく。)
>727 あ……はぁぅ…ひぐぅ…もぅ…らめぇ…
仁史のが私の中で暴れて……い、や…私…犯されてる…んあっ…
(背中に足を回し、仁史さんを自分に密着させるように力を込める。ひくひくと男性自身を吸い付けるそこは、愛液で水溜りをつくり、陰核も勃起し紅く腫れてしまっている)
ひ、ひぃぐ…仁史のきもひいぃ…私のアソコ壊れちゃ…あんっ…
んっ…んう…もう、訳分かんないよぉ…何も考えらんない…
っうぁ…ひゃあぁん…い、く…イッく…ふあぁぁっん…!!!
(体をびくんと反らしたかと思うと、部屋に児玉する叫びに似た喘ぎ声を発し果ててしまう。イッた余韻に浸るかのように小水を漏らすそこは、仁史さんの白濁液で汚れてしまっている)
【もぅ……中は駄目って言ったのに……仁史さんはしかたないですね…///】
>728
はぁ・・・はぁ・・・・・・。
・・・っ・・・!! ぬぷっ・・・。
(射精後、余韻に浸りながら優しくシャナを抱きしめていたが、)
(息の整ったところで中にずっと入れておきたい未練を断ち切るように引き抜く)
(幼さの残る秘所は激しく貫かれた後遺症で赤くなり、抜かれると共に)
(中に射精された白濁液とシャナの分泌した透明な液を噴き出させる)
(体勢を変えて仰向けに寝た自分の胸の上にシャナを抱き寄せ、)
(頭を撫でながら)
シャナ・・・すごく良かった。 それに・・・・ごめんよ。
あんまり気持ちよくて、中に出しちゃった。
今更だけど・・・・好きだよ。 シャナ・・・・。
【すみません。(汗)】
【最初のうちは、ジーンズも脱がせないプレイの予定でしたね。】
【でも・・・・中は男の本能だ!!!(<=自己中心的意見)】
>729 っ…はぁ…はぁ…
ひ、仁史…大好き……
(腰が抜けてしまい体に力が入らない。乗せられた仁史さんの胸の上で、とろんとした表情)
な、中に出しても平気……多分、赤ちゃんは出来ないと思う…それに仁史となら私……
ううん……なんでもない…///
(ゆっくりと首を伸ばし、唇を重ねるだけのキス。改めて仁史さんの顔を見ると、真っ赤になり照れてしまう)
【いえ……構いませんよ…三日間も付き合って頂いたお礼もありますし】
【こちらこそ、最後の方レスが遅れがちですみませんです…】
>730
(真っ赤になったシャナの顔を自分の胸板に寄せ、頭をワシワシと撫でる)
うん・・・・恥ずかしかったら言わなくて良い。
最後は結構激しくしちゃったから、シャナの体が少し心配だな。
このまま、朝まで一緒に寝ていようか?
それとね・・・・シャナの体、小さいのを気にしているようだけど、
何も心配しなくて良いよ。
今度、シャナの体の小さいのを利用した体勢でHしてあげるからな。
【こちらこそ、ずるずると延ばして申し訳ありません。】
【レスの遅れもそれほど気にしなくて良いと思います。】
【中身が薄くなるよりはマシですから。】
【もうそろそろ締めでしょうか?】
>731 あ、あう……仁史…髪くしゃくしゃにしないで…
仁史の前では…き、綺麗でいたいから…
(いつものように言葉に気がなく、どこか恋人に甘えるような声で言う。乱れてしまった長髪を手で掬い、整えていく)
ううん……私なら大丈夫…
鍛えてあるから、ヤワじゃない……それに気持ちいいだけだったから…///
って馬鹿っ!小さい体型を利用した…え、え…エッチなんか……
(仁史さんの胸の上で怒鳴ってみるが迫力はなく、声にどこか期待に満ちているような印象を受ける。しばらく、ぶつぶつと言っているが眠気を感じ、仁史さんの胸に頬を擦り付け)
ん……眠、たくなってきた……今日はいっぱい疲れたから…
ふあ……仁史も一緒に寝よ?
【エッチ後のいちゃいちゃ…好きなんですが、そろそろ締めますか】
【仁史さんのレスで締め、お願いしますね】
>732
シャナが可愛いから、つい頭を撫でたくなっちゃうんだよな。
それに・・・シャナは綺麗だし、可愛いよ。
どういうHをするかは、そのときのお楽しみと言うことで・・・。
ふふ・・・シャナは眠くなってきたか?
おれも、少し疲れた。
一緒に寝よう。
しっかりと抱きしめているから、安心して寝るんだぞ・・・・。
(眠りについたシャナの可愛い寝顔と寝息を堪能した後、
シャナの柔らかい体を抱きしめて朝までの眠りについていった・・・・)
【そうでしたか?】
【それはすまないことをしました。 こちらもいちゃいちゃは好きなのですが・・・・】
【眠りについてしまったので、これで締めと言う事にしましょう。】
【3日間のお付き合いありがとうございました。】
【おやすみなさい、これで落ちます。 ノシ】
>733 【はい、おやすみなさい…ノシ】
【こちらも落ちますね】
フフン……ふざけたマネはやめて、姿を現したまえ、諸君。
……
……もしかして、本当に誰もまだ来ていないの……か……?
……ずかしぃ……
……うわー。恥ずかしい、恥ずかしいぃ!誰もいないところで何が
『ふざけたマネはやめて、姿を現したまえ、諸君』だ……ッ!
俺は幽霊とかが怖くて、夜中に暗闇に向かって『そこにいるのはわかってるぞ!』
とか叫ぶヘタレかよ……!ひとりよがりじゃん!駄目だ、もう駄目だ。
殺さなきゃ、今すぐ時間を遡ってさっきの俺を殺さなきゃ!
ああああああああ恥ぁーずかしいぃぃぃ――――ッ!
>736
凄まじい時間差羞恥プレイだが、いくら何でもこんな時間には誰も来ないと考えられると思うのだが。
とりあえずプッと笑っておけばいい?
それともニヤッの方がいいかしら?
>735の好きな方を受け取っておきなさい
どちらにしても、馬鹿なんだけど
シャナたん発見!ものまねします!
……強者…
(激似)
>739 お前はそれしか出来ないの……?(呆れ顔)
つまらない上に全然似てない
昨日は来れなかったので今日は早く来てみた。誰か来ればいいが。
少々早かったか。もう少ししてから出直すとしよう。
>742
誰かいたような痕跡があるが・・・
まあ、少し待ってみるか。
(クレープをむしゃむしゃ食べながらベンチに座る)
『だーれも来ないな。タイミング悪いな、いつものことだがよ、けけけ』
うるせぇ・・・
(エジプト十字架を指先で弾く)
『そろそろ諦めてもいいんでないか?』
・・・・・
『お前だって、今夜はこれ以上待っても仕方ないって思ってるだろ?』
・・・・・・・・・
『ま、俺はいいんだけどよ、ひひひ』
・・・・・・・・・・・・・・
そういう誘い受けやめろよ。
自覚があるなら黙って消えれ。
>746
【すみません。今夜はこれで落ちます】
フォルテッシモ……22時頃に来れるけど…
時間が合うようなら…話せない?
【もう見てないかもしれませんが…一応、待ってます】
……シャリシャリ…
(無言でかき氷を食べている。メロン味)
メロン味のカキ氷ってうまいもんなのか?
>750 うん……私も初めて食べたけど、結構美味しい…
それに……ほらっ
(緑色に染まった舌を見せつけ、くすくすと笑みをこぼす)
面白い……お前も食べてみたらいい
これ、残り食べてもいいから
(少し溶けかかってしまっているが、半分以上残ったかき氷をそちらに寄越す)
【やっぱりいないみたい……落ちますね】
大人なふりしててもまだまだ子供だなぁ・・
意外とうまいな
カムシンって可愛いよね。
>748
俺宛ての伝言か。あのあとすぐ帰って寝たからな。
悪いことしちまったな・・・
(珍しく素直じゃねーの、と誰か言った)
ほっとけよ。
【すみませんでした。またの機会に】
>754 お前が一人で寂しそうだった……
私も前はそうだったから……一人はヤダ…
もしも…寂しかったら、呼びなさい
私で良かったら、話し相手くらいしてあげる
【いつも、時間が合わなくてごめんなさい……↑の通り、私で良かったら】
【書き逃げです】
>755
お前か・・・寂しいってのは俺とは無縁だが、退屈ではあるな。
まあ、一応礼は言っておく。ありがとよ。
【お気遣い感謝します。ありがとうございます】
ふむ・・・さすがに誰もいない、か?今晩はどうするか、色々持ってきたが。
(手にはコンビニの袋がぶら下がっている)
つ【腕章】
また来てみたが、閑古鳥鳴いてるな。
(どうでもいいが、何で名前変えたんだ?と胸元で誰かが問うた)
気分転換だ、ただの。深い意味はねーよ。
>758
こんな物渡されても、どうすればいいんだ、俺は。
最近過疎ってきたぽい・・?
ん〜、なんだか久しぶりかも…
誰かいるかな…?
>>759 それはお前へのネタフリじゃない。謹め。単純バカ。
それじゃあらためて。
つ【例の腕章】
1秒差!?一応言っておきますがあなたへのネタフリでもありませんよ。
ふみゅ…
触らぬ神に祟りなしだよね…
【一秒差…】
【分かってます…】
えっと。その。うあ。原作詳しくないんで。その。
逃げ。いや。落ち。あの。いや、逃げるな俺!自分に負けるな!
でもやっぱ落ちます。
>765
帰っちゃうの?…残念だなあ…
今度は遊んでくれるといいな…
【残念です…お疲れ様ノシ】
>>762 ならば恐らく私でも無い。身に覚えが無いしね。
今晩は鍋島君。こんな夜更けにどうしたのかね?
>767
あ、御言君こんばんはぁ〜
これから集会なんだけど、
始まるまでちょっと時間あるから来てみたの。
>768
集会と言うと猫のだろうか。興味本位で聞くが人と猫、どちらが体の構成の比率は多いのかね?
>769
うん、猫のだよ。
ごんは最初、暴走族の集会と勘違いしてたけど…
ん〜、自分では分かんないよ…
私は人間に生まれて、魂は人間だけどこの身体はミケのだし…
人間として生活してるけど猫じゃらしとか気になるし…
う〜ん…???
(腕を組んで悩み始める)
>770
聡明な私だからこそ見抜けたというわけか。
まあ以前田宮の家で飼っている犬達が夜な夜な騒ぐので見に行ったら、
ペスが酒を飲んで酔っていたことがあったので思い至ったのだが。
冷蔵庫を漁って日本酒の瓶まで開ける犬などなかなかいないだろう……
つまり自分でもわからないと。だが精神的には人に近いのだろう?
>771
流石にそれは…
冷蔵庫あさるなんて…
うん、そりゃそうだよ。魂は人間なんだし。
…っと、そろそろ集会始まるから行かなきゃ…
御言君ありがと、楽しかったよ♪
【時間が…落ちますノシ】
>772
この程度で感謝してもらえるなら安いものだが。
ああ、ではまた鍋島君。
【お休みなさい ノシ】
【もう少し待機してみる】
もう誰も来ないか。私も帰るとしよう。
【落ちます】
返せ!ビートのディシプリン返せ!
結末が気になってたまらんだろうがー!
気でも触れたか
【もうこれでこの名前では出てこない予定】
【むむっ。 動きが止まっている。 由々しい事態だ。】
【シャナはまだ顔出しているから良いとしても、有希も出てこない。】
【また楽しく会話等してスレッドが回ってくれること希望。】
【新しい女の子も・・・・・来ないかな・・・・・・。】
【落ちます。 & 次に顔を出すときは名無しか適当な男キャラか・・・・】
>777 プレイが終わったら、すぐに名無しに戻った方がいい
【】を使うのも落ちますとか言うのも……やめなさいよ?
仁史が叩かれちゃう前に私から言っておくから
誰かいるかね?映画を観たいのだがオーディオ類はあるか?
>777
ラッキーセブンおめ
次来るときは是非男キャラキボン
運命とは自らの手で切り開くものなり
おおっ。
隠れていただけで、シャナとか佐山とかいたんだな。
>781
君は少し大袈裟では無いかね?一日ほど来なかっただけで慌てる必要は無いだろう。
ここの心配をしてくれているのならありがたいことだが。
>782
ふむ。
まあそうだな。
今まで動きが速かったから少し心配してしまったが・・・・
動きあるときと無いときの格差が激しいのかこの板の特徴でもあるからな。
話を変えるが、食事は済ませたか?
>783
正直ここはまだ長くないが、人が二人いれば百以上使う。確かに落差は激しいだろう。
済ませたが何か持ってきたのかね?
>784
ああ。 雑談だけで一気に流れていくスレッドもあったからな。
食事は済ませているのか・・・・。
いや・・・
持ってきているのは新鮮なトマトなんかのそのまま食べられる野菜だ。
必要ならば、デザートの類を取り寄せてもいいんだが・・・
(チョコパフェとか、アイスクリームとか、ケーキ類とかな・・・)
………。
>786
と思ったら、なにやら人が増えた。
何か食べるか?
(とりあえず、トマトを差し出す)
>787
………トマト…
(とりあえず受取って食べ始める)
>785
色々言いたいことはあるが君は張り切りすぎだと思うが。
菓子類は取っておいたほうがいいのでは無いかね?
>786
今晩は長門君。彼が何かおごってくれるそうだが何がいいかね。
(決め付け)
>789
………あなたは?
(トマトを食べながら)
>789
そうかな?
貴方にだけはそういう風に言われたくないがね。
まあ、人も増えたようだし出かけることにするよ。
トマト置いていくから食べると良いだろう。
トマトは畑で真っ赤になるまで置いておいたものだ。
下手な果物よりも甘味があって美味いぞ。
では・・・(手を振って立ち去る)
>790
私はもう済ませてきたので構わず食べたまえ。
>791
そうかね。ではまた会おう名無し君。
>791
また…ノシ
>792
そう。
………トマトでいい。
>793
トマトだけでは栄養が偏る。他の食物も食べたほうがいい。とはいえ私は何も持っていない。
ふむ、どうするか。
>794
…………。
(無言でトマトを食べ続ける)
あとでなにか買って食べる。
だからいまはトマトだけでいい。
>775
誰に言ってやがる。盗られたのか?
>佐山
この間は邪魔して悪かったな。
俺はリィ舞阪。フォルテッシモと呼ぶ者もいるが、好きに呼んでくれ。
改めてよろくな。
>長門
よお長門。少しは笑えるようになったか?
>795
無用な忠告だったようだね。ところで長門君に好き嫌いはあるかね?
>796
………まだ。
>797
…ない。
あなたは?なにか苦手なものがあるの?
>798
そうか。まあ、楽しいことしてれば、いずれ自然に笑える様
になるだろ、多分。(有希を頬っぺたを突付きながら言う)
>796
今晩は。この前のことは気にしなくていい、よくあることだ。
私は佐山・御言。人は時に佐山様や宇宙の帝王とも呼ぶが好きに呼んでくれたまえ。
ではよろしく舞阪君。
>798
私は強いて言うならば陰険爺いの陰謀渦巻く陰湿鍋だ。
あの爺い、鍋に盆栽で栄養補完とは頭の中が苔蒸しているに違いない。
>799
……そう。
【ご飯落ちです。】
>>796 持ってかれたんだよ!姉貴に!食らえ!ネタフリ地獄!
つ【レインのブロマイド】
つ【黒帽子】
つ【サングラス】
つ【シルバーアクセ】
つ【SOS腕章】
つ【ピーチコンボ】
つ【携帯ゲーム機】
つ【外車】
つ【手首】
>800
ははは、宇宙の帝王とは大きく出たものだが、そもそも何処の帝国
の王様なんだ、お前さんは。(完全に冗談だと思っている)
>802
持ってかれたのか。取り返せばいいだろうに。
しかしなんだこのネタの数々は?
一番目は要らん、消えろ(写真を消滅させる)
ピーチコンボは誰にも渡さん(ムシャムシャ)
誰の手首だ、またどっかの世界の敵か?(とりあえず消す)
>803
はて………何処も何も最初に全て言ったはずだが。
ちなみに全宇宙は佐山帝国の所有地で私が神だ。知らないのかね?
急用ができたのでここで帰らせてもらおう。ではまた舞阪君。
【落ちます】
>805
・・・マジで言ってるのか?
とりあえず救急車呼ぶべきか(珍しく動揺しているらしい)
ああ、帰るのか。良い医者見つけろよ・・・
そんなこんなで俺はビートのディシプリンを読む。返してもらった。
だが君はさっき振ったネタをすべて返してから落ちてくれ。
さらばだ!(BGM・ニュルンベルクのマイスタージンガー)
>807
そこはかとなく無理難題吹っかけてから帰るな。
(黒帽子とサングラスを装着)
(シルバーアクセを腕に巻く)
SOS腕章って、助けを求めてるのか。とりあえずこれはいらん。(放置)
携帯ゲームか・・・とりあえず変なものは入ってねーよな。
(エジプト十字架がケタケタと笑った)
で、この車乗ってドライブでもしろってのか?
とりあえずゲームで暇潰しするか。
(ゲームスタート)
ピコピコ・・・
>801
・・・・長門、いつの間に消えた?
いつも静かだから気が付かなかったぞ。
とりあえずドライブでもしてくるか。
(外車に乗って何処かへ行く)
僕が出てきたということは世界の敵ができてしまったのかな
そんなこんなでビートのディシプリンを読みおわった。
もちろん>810は欠片も出番が無い。
妙な時間に来ちまったな。
>810ブギーポップ
てめぇはあの時の帽子野郎・・・・
よくもすっぽかしてくれたな。
>811
『ビートのディシプリン』の2巻で、少しだけ出番があったな。
ビートの過去話の中だけどよ。
任務終わったんで顔出してみりゃ・・・誰も来てないのか。
今日はハズレの日かな。
(ピーチコンボをムシャムシャ食べる)
('A`)
('A`)
('A`)・・・
>814
・・・今、誰か通ったか?
やっぱりハズレの日か。もうホテルヘ戻るぜ。
じゃあな。
【落ちます】
もう少し遅めの時間に来たほうがいいとおもうぞフォルティッシモ
つ【メイド服@朝比奈みくる使用済】
つ【メイド服@ヴィルヘルミナ・カルメル使用済み】
>818>819を競売にかけるか
2万からはじめましょう
メイド服は要らない。中身だけあればいい。
>819 ヴィルヘルミナの物を回収する
つ[10万]
その前に承諾もなしに、勝手に競売に賭けないで!
【スペルミスに気が付きました……近々トリ変です】
>822
まだいるかねシャナ君。
いなかったか。仕方ない、誰も来ないようだし帰るとしよう。
>817
遅めにか。早速昨日より早めに来た俺がいるわけだが。
(お子ちゃまだからな、夜更かしするのが辛いんだよな、けけけ!?)
(エジプト十字架を放り投げる)
>819ー819
メイド祭りでもあったのか。しかも>820とか言ってるし。
>821
メイド萌え属性はねーから、別に欲しくないな。