来てくれた女の子キャラのMっ気の有無に関係なく
強姦、輪姦、調教、監禁、拷問、食人、殺害等々とにかく陵辱します
使うキャラはオリジナル、ゲーム、アニメ等何でもあり
形式も問いません (例 スレHや質問スレ )
設定の引き継ぎは基本的に不可。
注*あくまで「セックスがメイン」です。「食人・拷問・処刑が主」ではありません。
最初に、ある程度の設定を打ち合わせましょう
例
・放課後の校舎で真面目な委員長が不良たちに。
・美しい侍女が憎むべき敵国の侵略者達に。
・女戦士が両腕切り落とされて。
・女捜査官が麻薬漬けに。
【前スレ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114516006/
999 名前:美菜 ◆4tSx5LiZAc [sage] 投稿日:2005/08/05(金) 01:10:21 ID:???
あぁぁ、秀満様が入ってくる…… んんんっ、ひぁっ!
ん、あぁあっ!! いっ、いやあぁぁぁっ、あ、あ……
お尻っ、お尻凄い……ですっ、秀満様ぁあぁぁ…
気持ち、良くて… はぁはぁはぁはぁっ、んぁぁぁっ!
(腕を菊座奥深くまで捻じ込まれるたび、尿道口から小水をぴゅっぴゅっと迸らせる)
(下半身を掘削される快感のあまり、粗相の自覚がないまま声を荒げている)
あぁぁっっ、秀満様ぁ… 美菜のお尻、虐めてくださって、有難うございま、す…っ!
(背筋を伝う物凄い悦楽に身を震わせて、数え切れないほど達する)
前スレ
>>999 美菜ばっかりイッててもつまらないな…。
(美菜が十回以上も連続して達し、発狂したようになっているのを見て腕を引き抜く)
美菜、もう君のアナルは使い物にならないから、今日からはオ×ンコを使うからね。
こんなに緩々になっちゃったんじゃ、締め付けも何もないからな。
(ぐったりとした美菜を抱きかかえ、池の渕に仰向けに寝かせ手足を大きく押し開く)
はぁはぁはぁ…… はい、私の身体… 全ての穴は秀満様のものですから。
どうぞ、ご自由にお使い下さいませ……
(開きっぱなしになった肛門からはピンク色の直腸粘膜を覗かている)
(そして両手で陰唇を割り開き、秀満が挿入し易いように膣を晒す)
じゃあ、一気に行くよ。
(美菜の膣口に亀頭を押し当て、一気に根元まで串刺しにする)
(数ヶ月ぶりの美菜の膣の感覚にしばし酔いしれるが、すぐに腰を激しく使い始める)
久しぶりのオ×ンコだな。
初めて美菜にあったとき以来か? これからは毎日こっちでハメるから、肛門みたいに緩くならないよう
気をつけるんだよ。
んあぁぁっ、こっちの穴にも入ってくる……
はい、久しぶりですっ、これから毎日だなんて…
秀満様と私の子供ができちゃいそうですね。
(膣口を久しぶりに使ったため、最初は圧迫感に苦しむがすぐに慣れる)
はぁん、わ、私、肛門ユルユルで、胸にもあそこにもピアスついたままで、
お母さんになっちゃうのかな…… とっても素敵…
(秀満による激しいピストンを受け入れながら、肛門に指を何本か挿入してその緩さを確かめる)
自分でそんなにしなくても、美菜の肛門は俺の腕で可愛がってあげるから。
オ×ンコよりも、アナルの方が好きなんだろ?
(激しく腰を打ちつけながら、美菜の豊かな乳房をトレーナー越しに乱暴に嬲る)
そうなんです、美菜、お尻を虐められるたびにお尻がだんだん好きになってしまって。
ふふ、変態ですよね。でも、秀満様がこんな身体にしたんですよ?
だから、今のお尻以上に私が大好きになるように、オ×ンコも躾けて下さいね。
(乱暴にされるたび、近所迷惑な喘ぎ声を発して自分が今感じている悦楽の度合いを知らせる)
美菜、そろそろストップな…。
(美菜の口を右手でふさぎ、こみ上げる射精感に耐えながら子宮口を突き破る勢いで何度も腰をぶつける)
イクぞ。
(二、三度腰をぶつけ、美菜の子宮に直接精液を流し込む)
…はぁ、はぁ。
んん! んっ、ん、んんんんーっ!
(射精直前の荒々しい突き上げに盛大に喘ごうとするも、
口を塞がれていてただの呻き声になってしまう)
『あぁ、秀満様の子種が私の中に……』
(そう思うと、自然に身体が震えて膣がより締まる)
…ふぅ。
(呼吸が整うのを待って、美菜の中から硬さを失った逸物を引き抜く)
じゃあ、そろそろ帰ろうか。だいぶ遅くなったし。
(力なく横たわる美菜の手を引いて立ち上がらせる)
【お疲れ様でした】
はい、御主人様……
(立ち上がって、よろよろと帰路に着く)
(そこには愛液や腸液、精液が混じったものが点々と後に続いていた)
【お疲れ様でした。】
即死はないよな
屍姦プレイ?
犯してる方が屍(アンデッド)というめずらしいパターンですね
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 22:12:36 ID:hMznQoOx
いや、スレの即死判定大丈夫なのかな、と思って。
たしか1週間で10レス以上が即死回避の条件だったような…
19 :
某スレ159:2005/08/13(土) 21:27:33 ID:???
【姫子様をお待ちします】
20 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 21:29:10 ID:???
【えっと…来ました…】
21 :
某スレ159:2005/08/13(土) 21:32:38 ID:???
【お待ちしておりました・・・】
【姫子様は、どのような相手に犯されるのがお望みですか?】
【それと、締めに小さな焼き印を当てるというのは】
22 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 21:36:16 ID:???
【ざっとテンプレを見ましたが、殺害や切断はNGでお願いします】
【そうですね…とことん鬼畜な人に】
【焼き印はOKですよ】
23 :
某スレ159:2005/08/13(土) 21:41:14 ID:???
【では、】
【一見大人しそうな感じのクラスメートに姫子様が一度犯されて】
【姫子様かクラスメートがまた犯して欲しくなって(犯したくなって)相手を呼ぶ・・・】
【という導入でよろしいでしょうか】
【殺害や切断は最初からするつもりはありませんので、大丈夫です】
【とことん鬼畜なら、薬物(媚薬?)や孕ませおちとかも?】
24 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 21:44:29 ID:???
【わかりました。それで始めましょう】
【あ、そういうのも大丈夫です…】
25 :
某スレ159:2005/08/13(土) 21:46:33 ID:???
【では、姫子様とこっちのどちらが呼んだ事にしましょうか】
【呼んだ側から、場所設定+待つシーンで始めという事で・・・】
26 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 21:50:01 ID:???
【えっと…貴方からでお願いします】
【スゴそうですから…】
27 :
某スレ159:2005/08/13(土) 21:56:16 ID:???
遅いなぁ、まだかなぁ・・・
(ニコニコしながら、姫子が来るのを待っている)
今日は家に僕一人だし、せっかく面白いの色々もらったのにぃ・・・
(机の中に「学校が終わったら僕の家に来ること」という手紙を入れておいた)
【緊張します・・・】
【でもご期待に答えられるよう努力はしますので、して欲しい事がありましたらリクエストお願いします】
【お時間は何時まで?】
28 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 22:01:26 ID:???
はぅ…あんな手紙よこして…
あの子…私をまた…ううっ!
(よからぬ事を考えながらとぼとぼ歩き)
結局…来ちゃった…
(家のブザーを鳴らす)
【拷問じみた事とか…して欲しいです】
【私はとりあえず朝まで大丈夫ですよ】
29 :
某スレ159:2005/08/13(土) 22:07:48 ID:???
もうそろそろかな?
(ガラスも障子も締められた居間で姫子を待ってゴロゴロ)
あ、来た!
(ブザーが鳴ると嬉しそうな顔で玄関に行き、ドアを閉める)
姫子先輩、来てくれたんだ!
僕のほうはもう準備できてるから・・・
(姫子が玄関の中に入ると、ドアを閉める)
姫子先輩・・・また、僕に犯されに来てくれたんだね。
(姫子の胸を後ろから鷲づかみ)
【後輩にしちゃいました・・・】
【拷問というと、叩くとかですか?それとも無理矢理犯しながら?】
30 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 22:15:36 ID:???
あ…こんにちは…
その…何の用なの…?
っ…!!
(胸を掴まれドキリとしながら)
あぅ…だ、だめだよ?今日は早く帰って千歌音ちゃんと一緒に
おでかけする約束してるんだから…!
(手を振りほどくと子供を諭すように喋りかけ)
その…だから…ちょっとだけだからね?
(完全に嫌ではないので優柔不断な態度をとり)
【良いですね…。 えっと、無理矢理で…従順なペットのように】
31 :
某スレ159:2005/08/13(土) 22:23:00 ID:???
そんなぁ・・・
今日は一晩中僕にまた犯されようよ。
そっちの方が絶対楽しいって。
(あっさりと手を離して、耳元に口を近づける)
姫子先輩だって、あの時犯されて気持ち良かったでしょ?
ちょっとだけぇ・・・ま、いいか!
(居間に姫子を誘導して、自分は台所の冷蔵庫へ)
姫子先輩、外は熱かったでしょ?
(二人分の麦茶を用意し、姫子の分に即効性の媚薬を)
する前に、これでも飲んでよ。
(居間にグラスを持っていって、姫子に渡す)
【あっちのスレには精液希望とありましたが、どういうのですか】
32 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 22:29:30 ID:???
えっ…だから…その…うぅ…
き、君が無理矢理あんな事するからだよっ…!
こんな事…みんなに知られたら…
(顔を赤くしてぷんすか怒り)
(憂鬱そうな溜め息をつく)
え…あ、ありがとう…
うん。喉からからだったの。
ゴクッ…ゴクッ……?
こ、この麦茶…なんか…へんだよぉ…
んぁ…
(媚薬がさっそく効いてきたのか、グラスを置くと移ろ瞳をしている)
【いっぱいかけられたいの…】
33 :
大知:2005/08/13(土) 22:37:26 ID:???
知られちゃったら・・・
みんなに見せつけてあげようよ。
アハハ、怒った姫子先輩もかわいいな〜。
(姫子の怒りを受け流して笑う)
ゴクッ・・・
(自分のグラスから一口だけ飲む)
うん、全部飲んでよ。
(姫子が飲むのを見ている。全部飲んだのを確認)
・・・あの時と同じ薬入りだからさ♪
(虚ろな瞳をした姫子に近づいて)
今日も、たくさん楽しもうよ・・・
(そう言って制服の上から股間を触る)
34 :
大知:2005/08/13(土) 22:38:36 ID:???
【名前を付けましたので・・・】
【それと、大量ぶっかけがご希望ならこっちも薬物を使ったという設定で】
【射精の量を増やしますが】
35 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 22:43:09 ID:???
また…あの時の…お薬…
はぁはぁ…ん…大知くん…
乱暴しちゃいやだよぅ…あぁぁぅ…
(顔を赤くしてずっと大知を見つめている)
【はい…お願いします…】
36 :
大知:2005/08/13(土) 22:52:04 ID:???
姫子先輩・・・
(制服のベストのボタンを手際よく外す)
また、あの時みたいに犯してあげるっ・・・
(リボンを外し、襟も外す)
だから、ね・・・
(ブラウスを力任せに破る)
37 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 22:55:25 ID:???
ひゃぁぁ…はぅ…
はぁ…はぁ…
(手に力を込めてうっとりとし)
な、何…?
38 :
大知:2005/08/13(土) 23:02:30 ID:???
(姫子の目を覗き込み)
だから、僕の奴隷になってよっ・・・
毎日犯されてくれる、僕だけの奴隷にっ・・・
(姫子の唇を奪う)
エヘヘ・・・
姫子先輩とキスするの、何度目かな・・・
(スカートの中に手を入れる)
39 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 23:05:09 ID:???
あっ…ん…なる…
奴隷になるよぉ…
ちゅっ…んっ…はぁ…ちゅ
わかんない…いっぱい…んんっ!
あっ…ぁぁぁ…
(スカートの中の手にドキドキと震え)
40 :
大知:2005/08/13(土) 23:09:46 ID:???
約束だよっ・・・
姫子先輩は、今日から僕の奴隷なんだからぁっ・・・
ちゅっ・・・ふ・・・ふぁっ・・・
(スカートの中のショーツに触れる)
姫子先輩、今日はどんな下着なのかなぁ・・・
エッチな下着穿いてくれてるのかなぁ・・・
(ショーツの前を指で愛撫する)
41 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 23:14:22 ID:???
んっ…あ…うん…約束するっ!
ちゅっ…
あ…あぅ…普通の…パンティーだよぉ…
(ビクッとビクッとショーツを触られる度に悶えてしまう)
42 :
大知:2005/08/13(土) 23:18:54 ID:???
ええーっ・・・
前に犯したとき、今度からエッチな下着を穿いてね、
ってお願いしたじゃないかぁ!
(頬を膨らませて怒る)
(そのまま姫子から離れて、ソファーに座る)
お仕置きだよ、姫子先輩。
僕と、このカメラの前で
(ハンディビデオカメラを手にして)
裸になるんだ。
【スカと放尿と、精液ぶっかけいいですか?】
43 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 23:25:53 ID:???
あうっ…ごめんなさい…
(申し訳なさそうに丁寧に謝り)
うっ…うん…
(カメラを見てゾクッと寒気が走るが言われるままに下着を脱ぎ)
こ…これでいいのかな?
(恥ずかしそうに顔を背けてカメラから視線を反らす)
【いいですよ】
44 :
大知:2005/08/13(土) 23:29:58 ID:???
(まだ怒った顔のまま、カメラを向けている)
まだだよっ。
お仕置きはこれからじゃないか・・・。
(股間にカメラのズームを向けて)
ほら、こっちだよこっち・・・
(姫子の手を強く掴んで風呂場へ。自分も裸になって)
物分りの悪い奴隷にはお仕置きしないと・・・
ほら、お尻を向ける!
(そのまま、子供にするようにお尻を平手で叩き始める)
45 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 23:39:06 ID:???
っ…あ…どこ行くの?
えっ…!
…ひゃう!痛い…!
(顔をしかめてお尻を向ける)
な、何するの…?こんな恥ずかしい姿…撮っちゃやだよぅ…
(ヒクヒクとアナルが動きながら羞恥心に耐える)
46 :
大知:2005/08/13(土) 23:45:41 ID:???
痛くなきゃ、お仕置きにならないでしょ姫子先輩!
(お尻が赤くなるまで何度もお尻を叩く)
ほら、ゴメンなさいは!?
恥ずかしいから、いいんだよ・・・
(可愛らしいアナルを間近で眺め、ビデオカメラで撮影する)
えいっ・・・
(人差し指を、二つめの関節までアナルにねじ込む)
姫子先輩のうんちの穴、僕の指を締めつけてるっ・・・
(そのまま指をアナルの中でくねらせる)
ぺろっ・・・
(指での翻弄の次は指を抜いて舌で舐める)
ねえ、姫子先輩・・・浣腸ってやった事ある?
(無邪気な声で聞く)
47 :
来栖川姫子:2005/08/13(土) 23:53:10 ID:???
あっ…! あ…! ごめんなさい…! ごめんなさい…!
(床に手をついて訳もわからずひたすら謝り)
ひあっ…あぅぅ!んぁぁぁぁ!!
あうっ…そんな所汚いよぉ!
(アナルを攻められ激しい快感が押し寄せ地べたに這い蹲る)
浣腸…? そ、そんなのした事ないよ…!
だ…だめだよ…怖いよ…
(ヒクヒクとアナルが誘うよう動いている)
48 :
大知:2005/08/14(日) 00:05:06 ID:???
どう?姫子先輩・・・
後輩に汚いうんちの穴を舐められてる気持ちは・・・
(アナルの中に舌が入る)
(風呂場の扉付近に用意してあったバッグから巨大な浣腸器を出す)
大丈夫だよ、僕が見ていてあげるから・・・
(浣腸用の薬品を浣腸器に入れて姫子のお尻に近づく)
それじゃあ、姫子先輩のうんちお漏らしショーの始まりー。
姫子先輩は、どんなうんちを漏らすのかなー?
(アナルに浣腸器を挿入して、浣腸液をお尻の中に注入する)
3分くらい我慢してから、うんちをするんだよ。
そうしないと、もう一度浣腸だよっ・・・
(カメラ片手にニヤニヤしながら排便を待つ)
49 :
来栖川姫子:2005/08/14(日) 00:12:26 ID:???
あっ…あぁぁ…気持ちいいよぉ…!
(素直に返事をして尻を振る)
えっ…やぁぁ…何か…入って…んぁぁ…!
だ、だめ…お腹の中…ウンチでちゃぅ…
うぅ…が、我慢…
あ…きちゃぅ…きちゃうよぉ!!
だ…だめっ…でちゃ…あ…ぁぁぁ!
(三分持たずにブシュゥゥと白い液と共に排便をしてしまう)
【ごめんなさい、かなり眠気が限界です…】
【寝落ちしたら失礼ですから、また今度にできませんか…】【ごめんなさい…】
51 :
来栖川姫子:2005/08/14(日) 00:18:01 ID:???
52 :
大知:2005/08/14(日) 00:22:10 ID:???
(風呂場の棚に置かれた砂時計を見て)
ほら、あともう10秒で3分だよ・・・
姫子先輩、もう少しの我慢・・・
(だが、その前に姫子のお尻の様子がおかしくなったので少し離れて)
あっ!姫子先輩、うんちお漏らししちゃった!
(離れて2秒後に姫子が大便を)
あ〜あ・・・三分たってないのにうんちお漏らししちゃったぁ・・・
(ニヤニヤ笑いを浮かべて排便の一部始終をビデオカメラで撮影する)
(無邪気な残酷さ、という感じの声で)
・・・姫子先輩の、変態。
このビデオを千歌音先輩に見せたら、どう思うかなぁ・・・
53 :
大知:2005/08/14(日) 00:22:55 ID:???
【わかりました・・・】
【次にこれそうな日とかは、決まっておりますか?】
54 :
来栖川姫子:2005/08/14(日) 00:32:45 ID:???
【いえ…特には…また来ます。ごめんなさい…これで落ちます】
55 :
大知:2005/08/14(日) 00:34:43 ID:???
【それでは、こちらもたまにここを覗きますので】
【ゆっくりと睡眠をとって下さい・・・お休みなさいませ】
【久しぶりに待機します〜】
【落ちます〜】
58 :
案内状:2005/08/19(金) 05:24:41 ID:???
59 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 21:41:32 ID:B/TENJ4l
ここしばらく人がこなかったから、相手欲しいなら上げた方がよかったね。
続きまだー?
62 :
姫宮千歌音:2005/08/21(日) 00:26:34 ID:???
姫子…ガクッ…orz
【待機してみたり…】
64 :
姫宮千歌音:2005/08/21(日) 00:55:11 ID:???
66 :
姫宮千歌音:2005/08/21(日) 01:08:43 ID:???
その…たっぷり調教されたいです
わかった。たっぷり調教してやるさ。
(サディスティックに笑って)
それじゃ、服を脱ぎな。
奴隷に服は不要だろ?
【NGはあります?】
68 :
姫宮千歌音:2005/08/21(日) 01:15:36 ID:???
え…はい…
(顔を赤らめながら服を脱ぎ捨て)
たっぷり調教して欲しいの…
イケナイ事を覚えてみたいのよ…
【ええと、特にないです】
(近寄って)
調教して欲しいなんて、いけないお嬢様だな。
処女はどうやって失ったんだ?言ってみろよ…。
(手を下に伸ばし秘所を指でいじる)
【腕切断とか殺害落ちはさすがに駄目としてもそれ以外なら何でもあり?】
70 :
姫宮千歌音:2005/08/21(日) 01:27:51 ID:???
あ、あの…それは…い、言えないわよっ!
ひっ…ん…やん…
(男の言葉にゾクゾクと震え、秘所をいじられイヤラシい汁を垂らし)
【そうね…大丈夫よ。】
おいおい、言えないなんて純情ぶりやがって…。
少しいじられただけでこんなに濡らしやがってるくせによ。
(嘲って秘所の中に指を入れる)
72 :
姫宮千歌音:2005/08/21(日) 01:39:37 ID:???
ひゃっ…あ…ん…だめっ…
い、言わないで頂戴…!
ふぁん…
(指を口にくわえながら足を伸ばして感じてしまう)
何度でも言ってやるさ。
おまえは少し男に触られただけでも発情しちまう淫乱なんだよ。
違うっていうのなら、ちょっと触られただけで濡らすのを我慢してみろよ、淫乱宮様?
(耳元で囁いて言葉で嬲りクリトリスを触る)
もう一度聞いてやるよ。どうやって処女を失ったんだ?
74 :
姫宮千歌音:2005/08/21(日) 01:50:00 ID:???
ひぅ…! だ…だめなのっ…!
あ、んっ…!ひゃぁ…!
(快感が身体中を駆け巡り、それでもイヤラシい汁は止まらず流れている)
あっ…それは…だから…男性の…
男性の…その…男性器…
(恥ずかしそうにもじもじして答える)
「男性器」なんて上品な言い方するなよ…。
(服を脱いで、血管の浮き上がったペニスを見せつける)
奴隷ならコイツを「チンポ」って言うんだ。わかったな?
ほら、言い直してみろ。チンポでどうされたんだ?
早く言わないと…
(クリトリスの皮をむいて指で押す)
76 :
姫宮千歌音:2005/08/21(日) 01:59:17 ID:???
いやっ…!
ちんぽ…なんて…うぅ…
あぁぁん…! ちんぽ欲しいです…
貴方のおちんぽ…欲しいの…
(手を口に入れてガクガク感じながら懇願し)
淫乱宮様がどんな処女喪失をしたのか聞きたかったが、
そう言われたら入れてやるしかないよなぁ。
いいぜ、俺のチンポを入れてやるから感謝しろよ。
だが、その前に…
(病院などで使われる小さな使い捨て注射器を出して)
これが何だか分かるか?
媚薬だよ、それもかなり濃い奴だ。
これを、淫乱宮様に使わせてもらうぜ…
(半分を千歌音のクリトリスに、もう半分を自分のペニスに注射する)
78 :
姫宮千歌音:2005/08/21(日) 02:12:00 ID:???
あ…なにそれ…いや…やめて…
っ…
(注射器を見て体が凍り付いたように止まり)
んやぁぁぁぁ!!あぁぁぁ!
(クリに刺さった注射器の痛さに絶叫してしまう)
はぁっ…媚薬?
あぁぁん…だめよ…そんな…!
(千歌音の絶叫に顔をしかめて)
うるせえなぁ…
我慢しろよ、下手に動くとかわいいクリトリスちゃんが大変な事になるぜ?
(半分を注入して、針を抜く)
よし、すぐに効き目が出るから楽しみに待ってるんだぜ。
んで、こっちも…クウッ
(自分のペニスに針を刺す)
…よし。
(少し経つとペニスがより大きくなって)
で、淫乱宮様は俺のチンポをどうするんだ?
80 :
姫宮千歌音:2005/08/21(日) 02:23:08 ID:???
はぁっ…あぁ…おちんぽ…
あんなに大きい…
おちんぽ欲しいの…私の中に入れて頂戴!
(淫らに足を開いて秘部を突き出す)
クリ…あぁん!じんじんする…やぁん!
(媚薬が効き初めて身体中がおかしい感じになる)
>>80 もちろん、この大きなチンポを入れてやるぜ…
(千歌音にのしかかって挿入する手前で止める)
そう言えば宮様…
アンタ、今日が排卵日だったよな?ヤバいぜ?
薬打たれた上に俺も薬打ってるからな…
きっと妊娠しちまうぜ?いいのかぁ?
(嘲り笑うように囁いてクリトリスを指で刺激する)
それでよければ…突っ込んでやるよっ!
(そのまま一番奥までペニスを突っ込む)
82 :
姫宮千歌音:2005/08/21(日) 02:36:06 ID:???
あ…あぁ…!? だ…だめっ!
妊娠はだめえっ!
あううっ!んあぁぁん!
(頭を振って嫌がるが、クリを攻められ媚薬の効果があってか、激しく感じてしまう)
ひぁっ…あぁっ…入ってくる!
大きいおちんぽが私の中に入ってくるわぁぁ!
(挿入されてギュッとシーツを掴み、男を見つめ)
駄目なら、抵抗しろよ。
そんなによがりながらじゃ説得力がないぜ。
(振られる頭を押えて唇を奪いそのまま舌をねじ込んで)
ヘヘヘ…淫乱宮様とキスするのは最高だぜ…。
ああ、淫乱宮様のオマンコの中に俺のチンポが突っ込まれてるんだ…
嬉しいだろ?嬉しいだろぉ?俺は嬉しいぜ…
だから、動いてやるよ!
(媚薬の効果で濡れた秘所は大きなペニスが動いても問題ない)
84 :
姫宮千歌音:2005/08/21(日) 02:47:57 ID:???
んっ…ちゅぷ…くちゅっ…!
(嫌な顔をしながらも舌を絡ませ)
ふぅぅ…んあぁぁ…!
あん…! あっ、やっ!んっ!
(しがみつくように男に抱きつき)
んっ、んん…
(舌を絡ませた状態から千歌音の口へ唾液を注ぎ込む)
どうだっ、きもちいいだろ?
アンタは巫女である事よりも奴隷である事を選んだんだ、
こうやってペニスで犯されるのが気持ちよくて、嬉しいんだろっ?
(千歌音を犯すようにペニスで突きたてる)
86 :
姫宮千歌音:2005/08/21(日) 03:22:21 ID:???
【あっ…ごめんなさい…眠気が…凍結で宜しいかしら?】
【では、明日(日曜)の夜でよろしいですか?】
【千歌音さんは落ちられたようですね。良い夢を】
【こっちは今夜また覗いてみますので】
【昨晩の名無し】
【一応待機】
90 :
姫宮千歌音:2005/08/22(月) 00:02:15 ID:???
【こんばんは…待っててくれたのね…ありがとう//】
【申し訳ないのだけれどやはり眠気が… また明日にでもどうかしら?】
【明日の夜にまた…。では失礼します】
【わかりました】
【では、また明日】
【こっちが勝手に決めたのに付き合ってくださってありがとうございます】
【日曜の名無し】
【千歌音さんを待ってみます】
93 :
姫宮千歌音:2005/08/22(月) 23:32:38 ID:???
【こんばんは、来たわ…】
【お待ちしておりました】
【先日は勝手に凍結の解凍の段取りを決めてしまってすみませんでした】
95 :
姫宮千歌音:2005/08/22(月) 23:46:23 ID:???
【いえお気になさらず】
【それで…どうしましょう?続きから?それとも新しく?】
【続きからでお願いいたします】
【それと今夜は何時までお付き合いしていただけますか?】
97 :
姫宮千歌音:2005/08/22(月) 23:52:27 ID:???
ひゃっ…あぁ…ん! そんなの…だって気持ちいい!
(身体中が悦ぶように火照っている)
【では続きで…。朝まで大丈夫だけれど…】
へへへ、淫乱宮様のオマンコが俺のチンポを締めつけてやがる…
(千歌音を抱きしめるように背中に手を回しペニスで千歌音の秘所の中を擦る)
なあっ、そんなに気持ちいいのか?
なら、自分は巫女じゃなくて奴隷だって言ってみろよ…
自分の気持ちに正直になって、言ってみろよ…
(突きたてながら千歌音の自尊心を嘲るように)
99 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 00:10:36 ID:???
んぁぁぁっ…! ひっぅぅ…おちんぽぉ…!
いっぱい私の中で暴れて気持ちいいのぉ!
貴方のおちんぽ気持ちいいぃぃ!
ええっ! 奴隷よっ!私は貴方の奴隷になったの!
あうぅぅん! 気持ちいい!
(自分からも腰を振って普段では考えられない淫らな顔をしている)
おお、俺のチンポを淫乱宮様の中でもっと暴れさせてやる…
もっと突っこんでアンタを気持ちよくさせてやるよっ!
(腰の突き入れを大きくして更に奥へと突きたてる)
よし、淫乱宮様は俺の奴隷なんだな?
後で奴隷の証を付けてやるからな、楽しみにしてろよ…
んんっ…
(少し苦しそうな顔をして)
よし…もうそろそろ、射精するぞ…
淫乱宮様、どこに出して欲しい!?
好きな所に出してやるよっ!
101 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 00:22:55 ID:???
私っ…淫乱なんかじゃ…!
うぅっ…宮様って呼ばないで! あんん!気持ちいいぃ!
(喘ぎ、悶え苦しみながら男に抱きつき)
中はダメ!中はダメェ!妊娠しちゃぁう!
(といいつつもペニスを締め付けて離さず)
へへへ…
淫乱宮様って呼ばれるのが嫌なら、何て呼んで欲しいんだ?
ほれ、早く言えよ。
アンタが呼んで欲しいように呼んでやるからさ!
おおっ、オマンコの締めつけがイイぜ!
(喘ぎ悶える千歌音を自分からも強く抱いて)
中はダメ、だって?口ではそう言ってても、
体は中で出して欲しいみたいだぞ…
ほら、ほら、ほらぁっ!中で出すぞ!
姫宮千歌音お嬢様を、俺の精液で妊娠させるぞぉっ!
うおっ!おお、くうっ……!
(媚薬効果で溢れんばかりの精液を千歌音の膣内に射精する)
103 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 00:38:19 ID:???
ふ…普通に…呼んで!
千歌音って普通に呼べばいいでしょう!?
うっ…あぁぁぁん!
(射精されて勢いでイッてしまう)
はぁぁ…いっぱい出して…妊娠しちゃう…
(中にある精液の熱さを感じてうっとりとする)
(ペニスを抜いてのしかかる体勢から離れると秘所から精液が溢れ出て)
千歌音、これで妊娠だな。元気な子を産むんだぞ。
ヘヘヘッ…
(ペニスを扱き、尿道に残った精液を秘所に付着させる)
最後の仕上げの前に…
(用意していた鞄の中から人間用サイズの首輪を出して)
ほれ、首輪つけてやるからこっちに来な。
(千歌音の首に首輪を填める)
【もう少し続けるか、ここで最後に焼きごて押して締めるかどちらにします?】
105 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 00:52:11 ID:???
あぁぅぅ…そんな…私産めないわよ…
精液…ぁぁ…
ぺろっ…
(秘所についた精液をペロリと舐め)
首輪…?私…奴隷なのね…?
そんな物をつけて…何か意味があるのかしら?
(男の側に近寄り不思議そうに首輪を眺める)
【貴方さえよければ続けてもいいのよ?】
千歌音、そんなに精液が好きなのか?
(秘所の精液を舐める千歌音を見下ろして)
(首にしっかりと首輪を填めて金具で固定)
ただ千歌音が奴隷だって証に付けてもらうだけの事さ。
千歌音だってこうやって犬みたいにされるのも悪くない気分だろ?
(首輪につけられた鎖を引っ張る)
ほら、ご主人様のチンポを舐めて綺麗にするんだ…
【なら、千歌音さんの側で希望のプレイはどうですか?】
107 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 01:04:33 ID:???
犬…私が犬…貴方の奴隷…
(鎖をジャラジャラさせて自分の立場を理解する)
はい…ご主人様…頂きます…
んっ…んぅぅ…ちゅぱっ…
じゅる…じゅぽっ…ご主人様のおちんちん…美味しい
(手でペニスを持って嬉しそうにしゃぶる)
【希望のプレイ…特にないのよね…】
そうだ、千歌音は今日から俺の奴隷だ。
俺の言う事をきちんと聞くんだぞ…
(鎖を軽く引っ張りながら千歌音の顔を見る)
ふふっ、そんなにご主人様のチンポがおいしいのか?
(片手で鎖を持ちながら、ペニスをしゃぶる千歌音の頭をなでる)
ほら、もっと舐めるんだ。
ご主人様のチンポをまた元気にしたら、ご褒美をくれてやるからな…。
(手と舌による愛撫でペニスがすぐに回復する)
なあ千歌音…
犬なんだから、今度からトイレは人間のトイレじゃなくて別のトイレを使うべきだよなぁ…?
【小か大かをしてもらうつもりですけどいいですか】
110 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 01:21:28 ID:???
んっ、れろっ、ちゅぱっ…!
ぢゅるっ…ぢゅううう!
おいしいれすぅ…んんっ…ごしゅじんさまぁ…
(頭を撫でられ、ペニスを握りながら上目使いで微笑む)
んぢゅっ…れろ…ふぁい…ごほうび…ほひぃわぁ…
ひやぁ…んぢゅ…おっきくなってる…!
(強く扱き、ペニスを舐める事に夢中)
んっ…!はぃ…?
そうね…私犬だもの…あなたの犬よ…?
(ご主人様の言葉に唇を離してキョトンとする)
111 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 01:24:21 ID:???
>>109 【大丈夫よ。たくさんイケナイ事して?】
そうだよなぁ…
千歌音は犬なんだから人間のトイレじゃなくて犬のトイレを使うべきだよなぁ…
待ってろよ、今千歌音のトイレを用意してやるからな。
(砂が入った大型のトレイを出す)
ここでおしっことうんちをするんだ。
(千歌音を誘導して排便の体勢をとらせて)
ほら、千歌音…
ご主人様の目の前で、おしっことうんちをしてみるんだ…
それが終わったら、もう一度セックスしてやるぞ…
(千歌音から一秒たりとも目を離さず観察する)
113 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 01:42:01 ID:???
あ…こんな…ご主人様…できない…
(排便の姿勢をするがためらってなかなかできず)
セックス…したらまたしてくれるのね…?
はっ…ん…ぁ…はぁぁ…
やぁ…おしっこ…止まらないわぁ…
(セックスの言葉を聞いて、
男の顔を見つめると放尿してしまう)
はんっ…! んうぅ!んっ…ん!
お願い!出て…!ご主人様のご褒美…!
やあぁぁぁ…!
(腹に力を入れて力むと、アナルから長細いソレがぽとりと落ちる)
はぁ…はぁぁ…
出来なきゃ、セックスはお預けだぞ。
奴隷にする最後の仕上げもな。
(厳しい顔をして)
でもおトイレが終わったら、またオマンコにチンポ入れてやるよ…
(放尿をする千歌音を蔑むように見下ろして)
ヘヘヘ…ご主人様の前でおしっこするなんて、
千歌音は変態奴隷だな…
それに、うんちの方も…
今度から千歌音のトイレはここなんだから、よく覚えておくんだぞ。
(排便と放尿が終わるまでしっかりと見届け、
秘所とアナルを濡れティッシュで拭いて綺麗にする)
よく出来たな、千歌音…
それじゃ、お待ちかねのセックスだ。
ご褒美に千歌音の好きな格好で犯してやるぜ…
115 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 01:56:54 ID:???
えぇ…はい…覚えました…
私…こんな…
(自分のしたのを見て目を背ける)
ご主人様…あぁぁ…
好きな格好…?私は…犬だから…
(四つん這いになり床に顔をつけて尻を突き上げる)
分かったぜ。犬らしく犯してやるよ。
(千歌音の首輪の鎖を壁の金具に固定して)
しかし、巫女が犬だなんて…
今の千歌音を友達が見たら何ていうか…
(軽くお尻を一度叩いて)
どうせだからな…
(千歌音の前に見覚えのある注射器を出して)
今度はこれを丸々一本ずつ、俺のチンポと千歌音のオマンコに注射するぞ…
(さっきのように千歌音のクリトリスに一本注射。
そのまま自分のペニスにももう一本注射して)
今度もオマンコの中で射精して、
確実に俺の子供を孕むようにしてやる…
(お尻を掴み、濡れた秘所にペニスを挿入していく)
117 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 02:14:14 ID:???
はぁっ…ああっ!言わないでっ!
私のこんな姿…他の人には見せられない!
(お尻を震わせて顔を恥ずかしそうに赤くする)
いやっ!いたいっ!あぁぁぁん!
んううっ!入ってくる!ひぁぁぁぁぁ!
(腰を浮かせてじゅぶじゅぶとペニスを受け入れる)
今度千歌音の恥ずかしい姿をビデオにとって、
友達や家にばら撒いてやるのもいいかもなぁ…
千歌音は変態奴隷になっちゃいました、ってな!
(ペニスで突きながら千歌音を嘲る)
ヘヘヘ…痛い、かぁ。
あれだけ薬を打てば、そうなるのも無理ないよなぁ。
だけど、薬が効いてくればまたすごく気持ちよくなれるからな…
(媚薬の効果で更に太く硬く熱くなったペニスで千歌音の秘所の中を埋め尽くして)
ああ…千歌音のオマンコ、俺のを包んでくれて気持ちいいぜぇ!
119 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 02:30:03 ID:???
あぁぁん!そんな…だめぇ!許してぇ!
(辞めて欲しいのか腰を振って男を喜ばせようとする)
んあぁぁ…!いいっ!ご主人様のおちんぽ…気持ちいい!
あぁぁぁ!
(鎖をジャラジャラと揺らして快感を得る)
ご主人様ぁ…イキそうっですっ!
私…ご主人様と一つに!
(涎を垂らして絶頂が近づく)
いいや、千歌音の恥ずかしい姿を他の連中にも見せ付けてやらなきゃなっ!
へへへ!千歌音は恥ずかしがるとスケベになるのが最高だぜ!
(千歌音の腰の振りに合わせて自分も突き入れる)
千歌音のオマンコも気持ちいいぜ!
俺のチンポをしっかりと包んで締め付けてくれる淫乱オマンコがなぁ!
おおっ、俺も、千歌音の中でイきそうだっ!
イくぞっ、千歌音と一緒に…イくぞっ!
(千歌音の秘所の一番奥にペニスを突き入れ)
千歌音っ!ご主人様の精液いくぞおっ!
うおっ!うおおぉぉっ!くうううううぅぅっっっっ!
(獣のような叫びを上げて千歌音の膣内に二回目の射精をする)
よし…
最後の仕上げをするか…。
【焼きごてのマークとか押されたい場所のリクエストあります?】
【三日月かハートマークの焼きごてを、お尻か胸に、と考えてますけど】
121 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 02:50:29 ID:???
ひやぁぁっ!すごいっ!すごいのぉ!
あん、あぁん…!だめぇ…イッちゃう…!
ひゃ…ふぁぁん…来て!私の中に出して!
(限界が近づき腰を振るスピードを上げて)
あっ!やああん!もう、私…はいっ!精液…精液下さいっ!
イクっ!イクっ!や…やあぁぁぁぁん!
(奥にペニスが刺さると大きな声を出して達してしまう)
【その辺りでいいわ//】
【ご主人様に少しご奉仕を…したいのだけど…】
おっ、おっ、おおおっ……
(全部の精液を千歌音の秘所の中に出す)
くうっ…ふうっ……
危険日に、薬を使われて、膣内射精二回……
千歌音、間違いなくご主人様の子供を孕んだな。
嬉しいか?
(ペニスを抜いて、千歌音から少し離れる)
これがいいかな…いや、千歌音にはこっちがお似合いだな。
(何か後ろを向いて考えた後で、バーナーで何かを熱し始める)
千歌音、もう少し待ってろよ。
もう少しで、最後の仕上げの準備が終わるからな…
(まだ半分ペニスを勃起したままで千歌音に近づく)
123 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 03:08:10 ID:???
あぁぁ…はい…嬉しいです…
…ご主人様…一体何を…?
あ…おちんぽ…
おちんぽ…ご主人様のが近くに…
あむっ…ご奉仕致します…
ちゅっ…ちゅぱっ…はぁ…あむっ…ぢゅぽっ…ぢゅぽっ!
(目の前のペニスに貪るようしゃぶりつく)
ぢゅうう…ん…ご主人様ぁ…
気持ちいいれふか…?
(胸にペニスを挟んで男を見上げながらしゃぶる)
ご主人様…んっ…お顔…挟みたくありませんか…?
(自分の乳をゆさゆさと揺らして誘っている)
さっきまであんなに妊娠を嫌がってたのに…
俺も千歌音が妊娠するのが楽しみだぜ。
(千歌音に向かって笑って)
ん…何を、だって?
(笑い方が意地悪そうな笑い方になる)
千歌音が俺の奴隷だって印を付けるのさ。
おっ、チンポへのご奉仕を忘れないなんて…
千歌音はイイ奴隷だな。
んっ、ヘヘヘ…
(精液と愛液で汚れていたペニスを舐めて綺麗にしてもらい、
更に胸で挟んでもらって)
おお、千歌音の胸に挟んでもらって俺のチンポも喜んでるぜ…
それじゃ、挟んでくれよ。
頼むぜ…
125 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 03:21:18 ID:???
はぁっ…そう…私は奴隷だから…
ご主人様…んっ…ご主人様の顔…すっぽり入るわ…
(顔を胸の谷間に入れて、そのまま抱きしめる)
ご主人様…私のおっぱい…スゴいでしょう?
学園の男子共がみんな見てるのよ…
でもこれはご主人様のモノなの…
(手で乳を擦り上げてニヤニヤと見下ろす)
ふふ、へへへっ…
(いやらしい笑い方をしながら千歌音の胸の感触を顔で楽しむ)
千歌音のおっぱいが俺の顔を包んでくれてるぜ…
奴隷千歌音のおっぱいは柔らかくて気持ちがいいな…
きっと夜になったら千歌音のおっぱいをオカズにしてオナニーしてるんだろうよ…
だけど、このおっぱいは俺だけのものだ。
このでかい千歌音のおっぱいをこうしていいのは俺だけだ…
(千歌音の手と一緒に自分の手で乳を擦り、乳のあちこちにキスをして跡をつける)
127 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 03:35:35 ID:???
んっ…あぁぁっ!そうよ!貴方だけのモノよ!
ご主人様…私…精液欲しいの…!
(再びペニスを握って扱き)
んっ…れろれろ…ぢゅぱっ…
下さい…顔にかけて下さい…!
あむっ…ぢゅうう…出して…!ご主人様の精液…全部頂戴っ!
(口をすぼめて顔を振って扱き、目を閉じて下を伸ばして精液を待つ)
ああっ、千歌音は、俺だけのものだ!
俺だけの千歌音に、精液をくれてやるよおっ!
(自分のペニスを扱く千歌音を見下ろし、
あの姫宮千歌音を奴隷にしていると言う優越感に浸る)
お、おお…
顔に、かけてやるぜ…
(千歌音の髪を撫でながら目を閉じ、千歌音の口での奉仕を受ける)
ご主人様の、濃い精液、たっぷりくれてやる……
うぅ!ううぅ!うんっ!おおおっ!
(舌で刺激された瞬間に3度目の射精を顔面目掛けて行なう)
おお、おおっ、おおおぉっ……
(ペニスが脈動しながら精液をたっぷりと吐き出し、
千歌音の顔を精液でパックしたような状態にしていく)
129 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 03:51:23 ID:???
あぁぁ…あぁぁぁ…熱い!
ご主人様の精液、たっぷりかかってるぅぅ!
(自分の顔にペタペタと触って
恍惚な表情を浮かべる)
んっ…美味しい…
ご主人様…学校でもご奉仕されたくなったら言って下さい…
私…何でもします…
(精液のついた指を舐めながら目を細め)
次はご主人様の番ですよ…?
私を…完全に奴隷にして下さい…
(媚薬で勃起していたペニスも3回の大量射精で力を失って萎える)
ふう、っ……
ご主人様の精液、たっぷり飲んで顔もベトベトにしたみたいだな…
もちろんだ…
俺がやりたくなったら千歌音を呼ぶから、
どんな事があってもすぐに来るんだ…
(飼い犬に向ける優しい笑顔を向けて)
そうだな、仕上げにうつるか……
(バーナーに向かい、何かを持ってくる)
この焼印を千歌音の体に押せば、千歌音は完全に俺の奴隷だ…
どこに押して欲しい?
千歌音の好きな所に押してやるぞ…
131 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 04:03:46 ID:???
っ…怖い…でも……お尻に…胸に…
(戸惑って躊躇するが、無防備に寝転がり)
【そろそろ閉めでいいのかしら?】
なら、目立つように胸に押してやる…
舌噛まないように、こうするぜ。ごめんな、千歌音。
(サディスティックに笑って、千歌音の口に猿轡を)
痛いけど、我慢しろよぉ……
(焼きごてを押して紋様をつけ、焼きごてを離すとすぐに薬を塗る)
よし……これで大丈夫だ。
(千歌音の猿轡を外して)
これが奴隷の証だぜ。
(千歌音の左胸に三日月のマークが焼きごてで押されてしまった)
どうだ、千歌音……
巫女から奴隷になった千歌音らしいマークだろ?
それじゃ、一緒に寝ようぜ千歌音。
(金具に填められていた鎖を外して先端を自分の手で持つ)
妊娠検査の結果が楽しみだな……。
(鎖を引っ張って寝室へと全裸の千歌音を引き連れていく)
【これで終わりです】
【色々ありましたが完結まで持ち込ませていただけて助かりました】
【千歌音さん、またいつかお願いします…ありがとうございます】
133 :
姫宮千歌音:2005/08/23(火) 04:42:44 ID:???
やぁぁ…熱いっ!はぁ…
(苦い顔をして焼きごてを受け入れ)
はい…ご主人様…
(男に引っ張られて満足そうに微笑む)
【こちらこそお疲れ様。
眠くてこんな閉めでごめんなさい
またいつか会いましょう】
134 :
来栖川姫子:2005/08/31(水) 00:19:20 ID:???
千歌音ちゃん…
こんな所に何の用なのかな、姫子ちゃん?
136 :
来栖川姫子:2005/08/31(水) 00:29:38 ID:???
え…?その…ちょっと興味があって…
そしたら千歌音ちゃんがこんな風にされてて…
こんな風って、どんな風にされてたのかな?
俺に教えてくれないかな?
138 :
来栖川姫子:2005/08/31(水) 00:35:30 ID:???
あ…だから…男の子とエッチな事して…
お顔に白いのいっぱいついてたり…
ううっ…恥ずかしくて言えないよぅ…
ふぅん、千歌音ちゃんがそんな事してたんだ。
興味があってって言ってたけど姫子ちゃんもそうされたいって事なのかな?
140 :
来栖川姫子:2005/08/31(水) 00:45:48 ID:???
あ…ええと…はい…
【すみません、一時間程外します。落ちてくれて結構です】
【すみません…】
141 :
来栖川姫子:2005/08/31(水) 01:12:04 ID:???
うう…まだいるのかな…?
142 :
来栖川姫子:2005/08/31(水) 02:06:39 ID:???
落ちますね…
あげといてやろう
キャラサロでは神無月って人気あるんだな
【何方かいらっしゃいますか?】
【とりあえず待機……】
こんばんわ。
どういうプレイが希望?
>>146 【今晩は】
【調教をお願いしたいです。こういうの始めてなので、よく分からないのですが…】
【帰られてしまったのでしょうか】
【なりきりHが「よく分からない」ではなく、
鬼畜系の経験が少ない…ということです。言葉足らずになり、申し訳有りません】
【もう少し、様子見させて下さい…】
【落ちまーす】
150 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 23:25:32 ID:p8Uu1s+z
うわ、久しぶりの鬼畜系OKの女の子なのにもったいない!
まだいたら、もどってきて・・・
【…………戻ってきました;;;】
良かった(w
どの程度の鬼畜系が希望ですか?
拷問とか、四肢切断とか。
>>152 【んー、希望は調教…拷問調に】
【四肢切断はプレイの流れ次第でしょうか…】
154 :
妖魔:2005/08/31(水) 23:42:33 ID:???
……どことも知れない地下室。天上から伸びる鎖に両手を拘束されて、マーキュリーが吊されている。
ビシッ、ビシッ!!
彼女の前にたつ妖魔が鞭を振るうごとに、マーキュリーの白い肌に赤いミミズ腫れが増えていく。
>>154 ……クッ!!
(唇を噛み締め、責め苦にたえる)
(妖魔を睨み付ける。瞳の色は未だ気丈さをたたえている)
156 :
妖魔:2005/08/31(水) 23:57:31 ID:???
>>155 さあ、月のプリンセスをどこに逃がした?
お前が最後までプリンセスと一緒にいたことは分かっているぞ。
ビシッ、ビシッ、ビシッ!
答えないか……
どうやら、お前には苦痛だけでは効かないようだな。
>>156 決して教えるものですか……。
うさぎちゃん…プリンセス・セレニティの居場所は決して……。
くうっ! ……かはっ!!
(苦悶の叫びをあげながらも、懸命に耐える)
158 :
妖魔:2005/09/01(木) 00:11:19 ID:???
>>157 (高熱で先端が真っ赤になっている鉄の棒を持ち出す)
見えるか? これは我らの紋章。
お前の身体に、コレで焼き印を入れる。
一生、妖魔の印を身体に焼き付けられるのだ。
素直に言えば、許してやるぞ。
(赤く染まった鉄が、マーキューリーの白い肌へと近づいていく)
>>158 (目を見開き、戦慄の表情)
先程も言ったはず。
プリンセス・セレニティの居場所は教えない…
私の命を引替えにしても守るの。
たとえ……妖魔の烙印を身体に受けても……
うさぎちゃんは…私達の希望……。
うう……。
(高熱で赤く染まった焼ごて、その熱を肌に感じ)
(身体をこわばらせる)
160 :
妖魔:2005/09/01(木) 00:28:09 ID:???
>>159 いいだろう……では!
(真っ赤な鉄が、ついにマーキュリーの白い肌に押しつけられる!)
はははは! イイ声だ!
(マーキュリーのヘソの上に、妖魔の紋章が焼き付けられた)
ふふふ、お前は一生、妖魔の奴隷として生きるのだ。
妖魔の奴隷にふさわしい姿にしてやろう。
(異様な品が乗った台車が来る)
さて、まずは何を移植してやろうか?
尻尾か? 鱗か? 仲間達が見ても、分からない姿にしてやるぞ……
>>160 うう…、う……
(次第に表情が引きつってゆく)
うああああーーーーっ!!!!
くぅ…、う、う……
(大粒の涙を流す)
(白い肌にくっきり刻まれた妖魔の刻印、人肉の焼けるにおい)
(声もなく、台車に積まれた物品を空ろな瞳で見る)
(私は一体、どうなってしまうのだろう……)
162 :
妖魔:2005/09/01(木) 00:47:56 ID:???
>>161 こういうのもあるぞ……
(ゴリラのような腕、透明な容器に入った猫の瞳孔をもつ瞳、ペニス、触手、乳房、二股に分かれた舌)
それとも、顔自体を妖魔に作り替えようか?
ふふ、まあプリンセスの居場所を言うのは勘弁してやってもいい。
だが、それ以外のことは何でも……我の奴隷となって何でも言うことを聞きます、と誓え。
そうすれば、許してやるぞ。
>>162 いや……いやぁッ!!
やめて…見たくない……。…っ!
(グロテスクな身体パーツに怯え、顔をそむける)
(全てを受け入れ観念したという様相で)
(足下に震えながらひれ伏し)
…はい
私は…セーラーマーキュリーは…
全てを…貴方に捧げます……、
妖魔の奴隷として…生涯変わらぬ忠誠を…誓います……。
だから…うさぎちゃんには…プリンセス・セレニティには手を下さぬと…
約束して下さい……。
164 :
妖魔:2005/09/01(木) 01:10:12 ID:???
>>163 ふふふ、向こうから手をだしてこないなら、我は手を出さないでやろう。我はな……
では、忠誠の証に我のペニスにキスをしろ。
もう一度、妖魔の奴隷になりますといいながらな……
(椅子に座り、ペニスを露出。見事な巨根が、天を向いている)
>>164 う、うう……。
(屈辱の涙を流しながら、再びひざまずき)
私は妖魔の奴隷です…忠誠を誓います……。
(男根に口付ける)
166 :
妖魔:2005/09/01(木) 01:19:52 ID:???
>>165 良くできた。
では、足を開いてまたがってこい。
……我のペニスの上にだ。
妖魔の精をくれてやる。
>>166 は、い……。
(心までは堕ちてはいないと、胸の奥で呟き、自分自身に言い聞かせ)
(妖魔の膝にまたがる)
……っ
(逞しい屹立が目に止まり、躊躇し、その場に固まってしまう)
168 :
妖魔:2005/09/01(木) 01:31:02 ID:???
>>167 従わなかったな? では……
(横にある台車からパーツを取り出すと、マーキュリーの尻に押しつける。瞬く間に融合)
はははは、よく似合うぞ!
(マーキュリーの尾てい骨から、黒い尻尾が伸びていた)
従わなかったごとに、お前の身体に植え付けてやるぞ。
>>168 え…?
(妖魔の目の色が変わるのを、素早く察知する)
やめ…やだっ! やめてえっ!!
(台車に伸びる妖魔の手を振り払おうと抵抗するが)
うう、うあ…… ああ……
(一瞬の出来事に呆然とする)
(お尻の尻尾は意思を持っているかのように、ひゅんひゅん跳ねて)
170 :
妖魔:2005/09/01(木) 01:44:11 ID:???
>>168 さあ、我のモノを自分から受け入れるのだ。
早くしろ。
今度は、何を植え付けてほしいのだ? 乳房を余分に増やすか?
(パーツを片手であさる)
>>170 ……は、はあ……
(胸を押さえ、息を整える)
…は、うう……
(未開の秘所を屹立にあてがう)
(埋めるのは恐ろしく、とまどい、
膣口で先端をなめるような仕草になっている)
(怯えの色をたたえた瞳で、妖魔の顔を見る)
172 :
妖魔:2005/09/01(木) 01:55:40 ID:???
>>172 まあ、そこまででゆるしてやろう。
(笑い……腰に手をかけて、一気に引き下ろす!)
(妖魔のペニスが、処女膜を破る)
(片手で腰を掴み、もう片方でマーキュリーの胸を鷲づかみにして揉みしだく)
ふふふ、自分で腰を振れ。
>>172 あっ…
ああーーーっ!!
…ん、く……。
(破瓜の痛みに堪えきれず、大粒の涙をこぼす)
ひ、ひぐ、ぅ……
(にぶい痛みを堪えながらぎこちなく腰を動かす)
174 :
妖魔:2005/09/01(木) 02:09:48 ID:???
>>173 (自分からも、腰を動かし始める)
お前の中は、我をピッタリとくわえこんでいる。
我とお前は、相性がいいようだ。
(しばらく、腰を動かし合う)
たっぷりと出してやるぞ!
(腰の動きを早める)
……ふふ、我の精を受ければ、今の状態ならお前は確実に妊娠する。
(そう告げた直後、マーキュリーの中で精液をぶちまける)
>>174 ひっ、ひぎっ…あっ、あ……
(か細い呻き声をあげ、蹂躙されるまま)
(逞しい屹立が身体を引き裂くように思えて、戦慄しつつ、怯えながら腰をつかう)
あう、あ、あっ、ああ…ううぅ……
(愛液が敏感な膣内を保護するかのように潤す)
ああっ、やっ……やっ、
あ、あ……やだ…私、わたし……
(屹立が奥を抉るたび、頭の中が真っ白になって、何かが壊れいく様で)
よ、妖魔の… あ、あなたの、こ…子供……を……?
ひぐっ…それは…、あっ、やめぇ…あっ… ひあああぁあん!!
(その言葉に、戦慄し)
(白濁が吐き出されると同時に、快感の波が押し寄せ最後まで昇りつめる)
176 :
妖魔:2005/09/01(木) 02:33:13 ID:???
>>175 妖魔の子なら、5ヶ月あれば生まれるだろう。
マーキュリー、もし妖魔が滅べば、お前の子も滅びる。
これでお前は月のプリンセスとは相容れないものになったのだ。
そうだ、出すときに「やめて」と言ったな。
我の指示を拒否したな。
……今度は、これを付けてやろう。
(鱗を、マーキュリーの顔につける)
数日すれば、顔中に広がる。そのころに、また来よう。
自分の顔が変わる様を見ながら、待っていろ。
(鏡を置いて、部屋を出て行った)
……それから、「私の顔が!」という叫びが数日続いたという……
【では、これで出ます〜。】
【レスしにくいシチュでスミマセン(^^;】
>>176 ……申し訳…御座いません…。
(か細い声で返事し、項垂れる)
(妖魔が去り、一人取り残され)
うさぎちゃん…私はどうなってしまうのだろう…
分からない……。
忠誠を誓わされた私は
やがて…心まで…黒く染まってしまうのかもしれない……。
そして……。
(鱗にそっと触れ、自分自身の運命を嘆き、涙をこぼす)
【これもまた面白ろかったかな…と思いますw】
【お付き合い、有り難うございました】
【こんにちわ、マーキュリーと同じく、捕まって拷問されたくてきました、相手していただける方いませんか?】
まだ捕まったばかりで抵抗の意欲が残ってる?
【少しですが残ってます】
(セーラームーンが囚われている部屋へと入ってきて)
フフフ、今日はどのように楽しませてもらおうかな?
(楽しそうに道具の用意をする)
【どんな拷問がお望みです?】
(鎖で大の字に空中で拘束されている、身体中に鞭の後有)
また、拷問するの、、
【お任せします、特にNGないので徹底的にやってください】
もちろん。おまえが完全に屈服するまで続けるさ。
(ワイングラスに水を入れて、更に粉薬を溶かす)
今日はこれにするか。
久しぶりのお薬だ。
これを飲めば痛い拷問だって気持ちよく感じられるぞ。
ホラ、飲め!
(無理矢理飲ませる)
(相手をにらみながら)
屈服なんて絶対にしない、あなた達の思い通りになると思わないで!
痛くなる薬・・・??ゲホッ・・ゲホゲホッ
(無理矢理飲まされてむせる)
よし、飲んだみたいだな。
これを飲ませとかないと痛みで気絶しかねないから
きちんと飲ませとかないと。
まずはウォーミングアップだ。
(乗馬鞭を用意して、お尻を叩き始める)
っっ・・・
(鞭の痛みに必死に耐える)
そんなモノなんかに屈するものですか・・
(何これ??段々痛みが無くなっていく・・)
だんだん痛くなくなってきて、逆に気持ちよくなってきただろ?
これがさっきの薬の効果さ。
その内痛めつけられる気持ちよさの虜になって、
痛めつけてくれっておまえの方から頼むようになるんだ。
おら、もっと痛めつけられる気持ちよさを教えてやる!
(赤い痕が出来るくらいにお尻を叩く)
ああぁんん・・・そんな、いやぁやめてぇ
(叩かれるたびに快感が走り、お尻叩かれるのが気持ちよくなる)
どうした?
痛がってる声じゃなくなってるぞ?
(叩かれすぎで血がにじむ)
よし、鞭はこれくらいで済ませておこうか。
(鞭を止めてうさぎのお尻を眺める)
【痛いのは切断まで?傷痕が一生残る辺りまで?】
そんな・・・気持ちいいわけないじゃない・・・
やだ・・お尻見ないでよ
【そうですね、二度と抵抗できないように&他のセーラー戦士の見せしめとして切断ということで】
191 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 15:48:43 ID:JWSdaTC9
まだガキのクセにいい尻をしているな。
(血まみれの尻を強く揉む)
この尻で男でも誘ってるのか?
(アナルを指でつついて)
【人体改造とか結末で洗脳とかは?】
いやぁ気持ち悪いそんな・・っあああん
(薬の影響で痛いはずなのに感じている)
そっそこは・・・いやぁぁ
(初めてアナルに触られてとまどう)
【完全に洗脳されて闇のセーラー戦士になるとかどうでしょう?】
193 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 16:02:36 ID:JWSdaTC9
ん?ここに触られるのは初めてなのか?
(指の腹でアナルを擦りながら聞く)
【お願いできますか?>結末で完全に洗脳】
はじめてよ・・っっっ!!
(指で触られただけでイキそうになる)
【わかりました完全洗脳で締めということで、あと時間は18時頃まで私は大丈夫ですがどうでしょう?】
195 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 16:09:13 ID:JWSdaTC9
ふん、そうかそうか。そりゃすまなかったな。
(イキそうでイケないぎりぎりまでアナルを擦ってから指を離す)
ふふ、ヒドイ事はされたくないんだろ?
ヒドイ事なんてしないで放っておいてやるよ。
(ニヤニヤ笑って観察する)
【こちらも18時が限界ですね】
あぁっん・・んん・・くぅ・・・え!?
(イクぎりぎりで止められ放心状態になる)
なんで・・その・・とっとめるのよ
(ほおっておくと言われて不思議がる)
197 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 16:16:30 ID:JWSdaTC9
捕らえてから今日まで
「放しなさい」「あなたに屈しない」って言うばかりだっただろ?
(枷を外して自由にする)
だから根負けして解放してやるのさ。
好きに逃げていいんだぜ。
ただし、その薬の効果は一生残るけどな。
えっ・・・解放・・・逃がしてくれるの???
(突然の解放の言葉に戸惑う)
一生って・・・私この先どうなるの??
199 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 16:24:19 ID:JWSdaTC9
そこまでは面倒見られないぜ。
(残酷に笑って)
まあ、痛めつけてくれる奴なんて外にはいないだろうし、
我慢して暮らすしかないんじゃないのか?
ここに残してください、っていうなら話は別だけどな。
ここで暮らす・・・自由になる・・・
(理性と、快感の狭間で揺れ動くが快感に屈するがとうとう)
(小声で)・・・・お願いしますここに残してください・・
やれやれ自由になれるチャンスだったのに
それを無駄にするなんて馬鹿な女だなおまえは。
(うさぎの髪を引っ張って自分の方を向かせる)
(そのあと、再びワイングラスを用意して今度は赤い粉末を水に溶かす)
残りたいならこれを飲みな。
(見るからに忌まわしい色をした発泡した液体になっている)
さっきの薬よりも更に強い薬だ。
これを飲めばどんな事でも気持ちよく感じるだろうよ。
・・・っっ
(髪の毛を引っ張られても痛みではなく快感になる)
これを飲めば・・・気持ちよくなれる・・
(震える手でワイングラスをもって・・ゴクんと息を飲む)
・・・ゴクッゴクッゴクッ!!(一気に全て飲み干す)
薬漬けになった気持ちはどうだ?
何もしなくても気持ちいいだろう、ククク。
(いつの間にか妖魔の股間が大きく勃起している)
さあ、これをどうしたい?
おまえの好きにしていいぞ。
ひっ…、う、ぅうう… あぁ
(全身が性感帯となりはてる)
あぁ・・妖魔様のオチンポすごい大きい
(自分の腕より太いオチンポをもの欲しげに見つめる)
妖魔様・・・私のオマンコにそのオチンポいれてください・・
これをおまえの中に入れて欲しいんだな?
(右手でオチンポを扱きながらうさぎに聞く)
それなら俺が入れやすいように準備するんだ。
準備が出来たらこのオチンポでおまえを犯しながら奴隷に改造してやるよ。
(妖魔のオチンポからは臭い粘液が既にしみ出ている)
(両足をM字にして両手でオマンコを開く)
妖魔様・・・うさぎはうさぎは妖魔様のオチンポが欲しくてたまらないです
犯してください、死ぬほどおかしてください、妖魔様の精子を私にください
目茶苦茶にしてくださいぃ
よし、俺の精子でおまえが孕むほど犯してやるよ。
ククク。
(うさぎにのしかかり、キスして口内を舌で蹂躙する)
思い切り痛く犯してやるから、ありがたく思うんだぞ。
そら!!
(うさぎの事など全く考えず一気にオチンポを突き刺す)
どうだ!妖魔のオチンポで惨めに犯される気分は!
恥ずかしいだろ!屈辱的だろ!
(侮蔑しながらオチンポを激しく前後させる)
ん、んん!!んー
(妖魔様の舌を自分の舌と激しく絡ませる)
ああぁぁあぁんんん(一気に子宮までつかれて一瞬で頭が真っ白に)
イイ!!すごくイイ妖魔様のオチンポ太くて固くてすごいいぃぃっ
あっああぁーああぁぁー(出入りするたびにイカされる)
もっともっとついてぇぇぇ
ククク!変態め!淫乱め!
犯されてこんなに喜ぶなんて、恥ずかしいと思わないのか!?
(妖魔の唾液をたっぷりとうさぎに飲ませる)
ほら、俺のオチンポでおまえの腹が膨らんでるのが分かるだろ?
俺のオチンポがおまえのマンコを突き破りそうな勢いで犯してるんだ!
(うさぎの体が壊れそうな勢いで犯す)
じゃあ、犯しながらおまえの体を改造してやるよ。
(妖魔の左手人差し指の爪が鋭く伸びてうさぎの足の肉を大きく切り裂く)
気持ちいいだろ?ここに俺の肉を移植してやる。
(自分の右手の肉を軽く削ってうさぎの傷口に埋め込む)
これで、おまえの体は少しずつ妖魔の体に変わっていくんだ!
(反対側の足にも同じ事を繰り返す)
ああぁぁっ気持ちイイ、イイよぉ
(すでに膣は裂けて血まみれ、股関節も目茶苦茶でも薬の影響で快感しか感じない)
もっと、もっと奥まできてぇぇ犯してぇぇ
あはっ・・・妖魔になるともっと気持ちよくなるのぉ?
(両足の次は両手の筋を切り裂いてやはり妖魔の肉を植え付ける)
(その間も血まみれの膣を犯し続ける)
もちろんだ、体が妖魔の体に変わっていくんだからな!
雌奴隷妖魔うさぎにふさわしい、性感帯だらけの体に変えるんだ!
見ろよ、最初に俺の肉を埋められた場所を!
傷が再生してるぜ!
(妖魔の言葉どおりに傷が消えかけている)
あっ凄いぃぃもっと気持ちよくなってイクゥゥ
身体中がおかしくなっていくぅぅ
(妖魔に身体が変化していくたびに潮が噴出している)
もっとおかしくなっちまえ!
おかしくなるって事は、妖魔の体に近づいてるって事なんだ!
(うさぎの胸に爪を突き刺して心臓にも肉を植え付ける)
(突き刺された胸から血が大量に溢れる)
よぉし、マンコは精子で造り替えてやる!
妖魔の子供を孕む事が出来るような淫乱マンコに造り替えてやる!
(潮と血と粘液にまみれたオチンポを前後させてうさぎを犯す)
アハハハッすごおおぉいもう私人間じゃなくて妖魔なのねぇ
永遠に快感あじわえるなんてぇすごすぎるぅぅ
はいぃぃオマンコに精子だしてぇぇぇ
そうだ、もう妖魔なんだよおまえは!
俺の奴隷なんだよ!
(巨大なオチンポを抜き差ししてうさぎのマンコを破壊する)
よし、出してやる!
出して、おまえを孕ませてやる!
ウゥゥオオォォォォッ!
(思い切りうさぎの膣の奥底にオチンポを突っ込んで射精する)
どうだ、うれしいかうさぎ?
今おまえのマンコが作りかえられてるんだ。
妖魔の精子で汚染されて、妖魔のマンコに造り造りかえられてるんだ。
(キスして舌をねじ込む)
【最後、脳改造(脳にも肉をねじ込む)→闇のセーラー戦士に変身、でいい?】
私は妖魔・・・ぁ奴隷妖魔・・あぎゃぁぁぁぁぁ
(オマンコが完全に破壊されると同時に射精され白目をむく)
あぁぁ・・・熱いのがでてるぅぅ(虚ろな目でどこかを見つめながら)
うれしい・・です・・私は妖魔うさ・・ぎ(そのまま意識を失う)
【はい、それで締めましょう】
ふぅ、気持ちよかったぜ。
後は仕上げに脳を改造するだけだ。
脳みそもぐちゃぐちゃにして思い切り気持ちよくしてやる。
(うさぎの額に爪をつきたてて、脳まで直通の穴を開ける)
(そのまま自分の肉と残った精液を注ぎ込み、うさぎのからだが完全に再生して目覚めるのを待つ)
月野うさぎ、俺の奴隷としての姿に変身してみろ。
あっぁぁぁあ!!!!!!!
(人間だったころの記憶が全て消え去る、残ったのはただ奴隷妖魔としての
記憶と他のセーラー戦士に対する憎しみのみ)
(数時間後・・・
うっすらと目覚めたうさぎは目の前にあった首輪をはめて妖魔の前に立つ)
ダークネスムーンパワーメイクアップ!!
(妖魔の前に立つのは全身を漆黒に染めたセーラー戦士ダークムーン)
おはようございます、ご主人様ご命令をください、どんなことでもいたします
(そういって妖魔様のオチンポにしゃぶりついた)
【お疲れ様でした、下手な文章ですみませんでした、また機会があればよろしくお願いします】
フフフ、いい姿になったな。
(しゃぶりつくうさぎを見下して)
よし、まずは俺の精子を全部飲むんだ。
そしてその次は狩りだ。
他のセーラー戦士も同じように改造してやらなきゃな。
ククク、ヒヤァッハッハァ!
(高笑いしながらうさぎの口内に精液を吐き出す)
【セックスと猟奇の中途半端な内容で済みませんでした】
【こちらこそまた機会があればよろしくお願いします】
肉体改造済みのセーラー戦士のHしたい。
>>221 前回のプレイでの肉体改造済みだとここじゃなくて別のスレの管轄の気がする。
肉体改造済みだからどんな残酷な事をしてもOK!って意味なのかもしれないけど。
【誰かいますか?拷問、肉体改造を受けてみたいのですが】
【待機してます】
【戦闘シーンで落とし穴+鳥モチで捕獲=>拷問って流れでいいですか?】
【はい、よろしくお願いします】
>225
【では、こんな感じで】
(高いがけの上から現れたのは、いかにもといった感じの怪人)
ふあーはっはっはっはっはっ。
良くこの決戦場にたどり着いたな。
(崖を見上げて)
とうとう追い詰めたわ、覚悟しなさい!!
(にやりと笑って)
覚悟だと?
覚悟するのはお前の方だ。
今までよくも我々の邪魔をしてくれたな。
(崖からひらりと飛び降りると、20mぐらい離れた所にしゅたっと着地する。)
(ポーズを決めると)
さあ、かかってくるがいい。
(怪人の自信満々の態度に疑問を抱く)
言われなくても、倒してみせる
喰らいなさいヴィーナスラブミーチェーン
そんなものが効くものか。
(マントをバサッと振るとチェーンを弾き返す)
我の待ち構えるこの場所にきたのが運の尽きと思え
(手を振ると美奈子の近くでくぐもった爆発音がして、煙幕により視界が悪くなる)
さあ、これでも食らえ。
(四方から飛び道具が投げつけられた風切り音がする。)
!!??弾き返された
(全く効果がなかったことに驚き隙が出来てしまう)
きゃあっ煙幕なんて効くわけが
(飛び道具に気がついていない)
(風切り音で投げつけられたのはソフトボールぐらいの大きさの鳥モチの弾)
(次々と美奈子に当たり、身体に粘りつく)
しまった!?鳥モチ弾
(必死に振り払おうとする、でも全身を絡めとられ指一本動かせなくなる)
ひっ卑怯な正々堂々と戦いなさいよ
(怪人をにらみ上げる)
煙幕が効かない等と言っていた先程までの威勢はどうした?
(近づいて行き、煙幕の中から姿を表す。)
はぁっはっはっ はぁーーーー!!
勝てば良いのだよ勝てばな。 いい格好だなセーラーヴィーナス
いや、愛野美奈子。
お前には今まで邪魔された分の仕返しをしなくてはならない。
(大きなフラスコをどこからか取り出すと中に入った怪しげな色合いの)
(睡眠薬を美奈子の顔面にじゃばきゃばとかける)
な・・・なによそれ??
(見るからに怪しげなフラスコを見ながら震えている)
ううっ・・・くさい・・・
(強烈な匂いに顔をしかめるがすぐに意識がとおくなっていく)
あれ・・・やだ・・眠くなってきた・・・くぅっ・・・皆・・
(意識がなくなる寸前遠くの方から怪人の高笑いが聞こえたようなきがした・・
(数時間後美奈子が意識を取り戻したときには縛られ、逆さずりの状態に吊るされていた。)
(四肢を開いた格好で。)
(鳥モチは薬品で固められ、まだ残っている衣服にかなりこびりつき、ギブスのような感じになっている。)
(意識を取り戻すのをまっていて)
ようやく意識を取り戻したか。 美奈子。
うっ・・・ここは・・・どこ・・・
(朦朧とした意識で、気がつく)
はっ・・私はあの時気を失って・・それから
(少しずつだが思い出す、そしてすぐ近くに怪人がいることにようやく気がつく)
アナタは・・いったい私をどうするつもりよ?
(にやりと笑うと)
どうして欲しい?
といっても、お前の言う事を俺が聞くわけも無いがな。
(椅子を引き寄せ逆に座って背もたれの上に顔を乗せ)
さてと…… 楽しい尋問タイムだ。
お前の仲間達には、我々は痛い目にあわされている。
仲間の弱点について話してもらおうか?
どうしてって・・・ここから解放しなさい!
(無駄だとわかっていたがとりあえず言ってみる)
仲間のことなんて話すわけないじゃない!!
(精一杯抵抗する)
今の状態を考えて抵抗したほうが良くないかな?
さて、ここに持ってきたのはバケツに入った水。
(大きなバケツに入った水を見せる)
今の状態だとこんなものでも十分に拷問の道具になるんだぜ?
(落ちちゃったみたいですね。)
(面白くないレスで申し訳ありませんでした。)
(さようなら)
なんか最近セーラー戦士ばっかだ
>>242 中の人が(ry
でもまあセーラームーンのキャラ嫌いじゃないし全然無問題
244 :
ジュジュ:2005/09/09(金) 23:55:09 ID:???
【待機してみます】
【ちょっとマイナーかな…】
グルグルだっけ?
246 :
ジュジュ:2005/09/10(土) 00:00:10 ID:???
【コナミのOZです】
248 :
ジュジュ:2005/09/10(土) 00:09:05 ID:???
何あんたあたしのこと知らないの?
【イエス】
どんなプレイ希望とか書いておいたほうがいいよ。
250 :
ジュジュ:2005/09/10(土) 00:16:06 ID:???
【一旦神々の支配から解放されたという設定で】
【神に捕まってしまい、陵辱(肉体改造や拷問など)をされる方向で】
【肉体改造はそそるが、OZ知らないorz】
252 :
ジュジュ:2005/09/10(土) 00:34:57 ID:???
【うーん、このゲームの神は特殊な存在だからな】
【結構ゲーム内でも実験や改造をしてるんですよ神々は】
【こんばんわ相手してくれる方待ってます】
【作品】サクラ大戦
【希望】敵に捕まり陵辱、拷問を受ける
【NG】なし
【待機してます】
>>253 【肉体改造とかまで有りですか?大したネタがあるわけでもないですが】
【はい、改造受けてみたいです】
>>255 【それではその辺もありで】
【葵叉丹あたりで行った方がいいですかね?うろおぼえですが】
【そうですね、私も実は1と2しか知りません】
>>257 【ではこれで】
ようやく華撃団の一人を捕らえたか。
予想以上に手は掛かったが、まあいい。
(さくらを捕らえている地下牢へ向かう)
お目覚めかな、真宮寺さくら。
>>258 あっ葵叉丹!!
(戦闘服はボロボロで傷だらけの状態)
なぜ、私を殺さなかったの?
>>259 華撃団の内部情報が知りたいのだよ。
相手はあの米田だ、油断出来る相手ではない。
(日本刀をさくらの喉元に突きつける)
さあ、素直に全て話して貰おうか。
>>260 か、華撃団の情報なんて話すわけにはいかない
(葵叉丹をにらみつけて)
殺しなさい、例え殺されても絶対にしゃべらない
>>261 覚悟した人間を殺したところで益もない。
それにだ、拷問への耐性訓練もしているだろう?
だが。
拷問でなかったなら、どうだ?
(懐から薬瓶を取りだし、蓋を開ける)
ククク、これでお前を桃源郷に送ってやろう。
(さくらの鼻を摘み、無理矢理口を開けさせて薬を飲ませる)
【痛みも快楽に、と言うような薬ということで】
>>262 え…殺さない?
(予想外の返事に戸惑う)
その薬は…桃源郷ですって?・・・ぐぁ
(無理やり飲まされ咳き込む)
ゴホッガハッ
>>263 そう、桃源郷だ。
例えば、こんなことでさえも……快楽に感じる。
(思い切りさくらの頬を叩く)
>>264 ひぃっ・・・え、なにこれ?
(頬を叩かれ痛いはずなのに痛みを感じなくなる…しばらくして体中から汗が
大量に出始める)
くぅ・・・・なんで・・・体中が暑いぃ・・あの薬の効果だというの?・・あぁ
>>265 痛みへの耐性はあるだろうが、快楽への耐性はなかろう。
(さくらを俯せに寝かせお尻を叩く)
まして、今や痛みさえも快楽に感じるのだから……
何処まで我慢が出来るだろうな?
(一定のリズムでお尻を叩く)
>>265 ああっそんな・・こんな気持ち・・いやぁぁぁ
(お尻を叩かれるたびに頭の中で火花が散る)
絶対に・・しゃべるものですか・・あぁん
>>267 素直に話せば、もっとしてやるぞ?
(ひときわ強くお尻を叩く)
さあ、どうする、真宮寺さくら。
(ポニーテールにした髪を掴み無理矢理立たせる)
>>268 ひぃっ…ひやっ…あひぃ
(だめ…このままじゃ…だれか…助けて)
うぐぅぅぅ
(紙を捕まれ無理やり立たせられるが満足に立てず崩れ落ちる)
>>269 もう腰砕けか?
情けないな。
だが、痛みだけではいかにも哀れだな。
本当の快楽も与えてやろう。
(崩れた桜の腰を抱き、唇を重ね、舌を差し入れる)
>>270 あんん・・・・ぴちゃ・・ピチャ・・・ペロ
みんな…大神さ・・・んごめんなさい…もう耐えられないの・・・
(脳裏に最愛の人の顔が一瞬だけ浮かんで…くだけ落ちる)
あぁぁん、叉丹さまぁ叉丹さまぁぁぁ喋ります、何でもしゃべりますぅ
>>271 (唇をたっぷりとねぶり回してから離す)
ククク、堕ちたか。
思ったよりも早かったな。
それでは、聞こうか……
(椅子に座り、さくらを膝に抱きながら知る限りの情報を全て聞く)
そうか、なるほどな。
良く喋った。褒美をやろう。
何が欲しい?
(さくらの尻を叩きながら、膝で股間を刺激する)
>>272 虚ろな瞳で叉丹を見つめながら…
叉丹さまぁ…さくらは叉丹さまのオチンポがほしいです
>>273 そうか、なら自分でその服を開け。
(小柄を渡す)
戦闘服のまま私のものを咥え込むなど、想像しただけで感じるだろう?
(ぱしんと尻を叩く)
>>274 (小柄を使って股布を切り裂く)
はひぃ…戦闘服のままエッチがしたいですぅ
叉丹さま…どうか私の膣内にだしてくださぁい
>>275 はしたない娘だな。
真宮寺の娘がこんなことでいいのか?
(嘲笑いながら頬を叩いてやる)
くくく、望むのならたっぷりと注いでやろう。
その上で……造り替えてもやるぞ。
……そう言えば、お前は処女か?
(太い陰茎をさくらの女陰に当てながら聞く)
>>276 真宮寺…なんて関係ないですぅ…あぁん・・・
(叩かれるだけでイッてしまう)
全部だしてぇくださいぃ…全部造り変えてください
処女・・・です
>>277 それもそうか。
これからは華撃団ではなく、私の私兵になって貰うぞ。
そうか、処女か。
ククク……なら私のものを受け入れ、処女喪失の痛みさえ悦びに変えて悶えるがいい。
(容赦なく一気に突き入れて奥まで叩きつける)
はいぃ私兵でも奴隷でもなんでもなりますぅっっっ
(一瞬の痛みこそあったがそれを上回る快楽によがり狂う)
ああぁぁああっあんあんんすごぉぉい、もっと、もっとついてぇぇぇ
>>279 奴隷か、それはいい。
奴隷兵士にしてやろう。
(奥まで突き込んで引くとカリが膣壁を擦り抉りほぐす)
そんなにいいか、さくら。
何がそんなにいいのか、大きな声で言ってみろ。
(そう言いながら粘土でもこねるようにさくらの胸を揉む。そうしているとだんだんと胸が大きくなり、乳首はピンと立つ)
……改造第一段階だ。
>>280 オマンコが、子宮がクリトリス全部いいのぉぉあっまたイクイクっイクゥゥ
(あまりの快感で白目をむきながらイッている)
あっあぁおっぱいもすごいぃぃ
(牛のように巨大化した胸を見ながら自分が人でなくなったことを実感する)
>>281 ふはははは、これが先程まで処女だった女か。
不様な顔だな。
(白目を剥こうが気絶すら許さぬように頬を叩く)
少し大きくしすぎたか。
まあ、いい。どうせ……ミルクタンクになるのだからな。
(乳首をひねるとちょろちょろと母乳が垂れる)
次は……ここか。
(ビンビンに肥大化したクリトリスを指で摘み捏ねていくとだんだんと大きくなっていく)
>>282 あっんんんおっぱいから母乳があふれ出てるぅミルクおいしそう・・・
アハハハクリトリスもすごいぃぃ・まるで男の人のオちんチンみたい
>>283 飲んでも構わんぞ。
それだけ大きければ、口元に持っていくのも容易いだろう。
(さくらの身体を回し、背面座位の体勢になって胸を掴み母乳を迸らせる)
くくく、これは陰茎とそう変わらん代物だ。
ちゃんと精も出せる、このようにな。
(肥大化したクリトリスを扱くと白い液体が迸る)
さて、そろそろ中に注いでやろう。
これから奴隷兵士としてどう私に仕えるのか、誓いの言葉を言えればくれてやるぞ。
さあ、言え、真宮寺さくら。
あらん限りの卑猥な言葉でな。
(激しい突き上げを繰り返す)
【落ちられたかな?】
【むう、弄り足りんw。誰か相手を……いるわけもないか】
勝手すぎて逃げられたなw
【ごめんなさい寝落ちしてしまいました、またよろしくおねがいします】
セーラーヴィーナス来ないかな〜?
289 :
カガリ:2005/09/15(木) 09:19:50 ID:???
誰か居るかな…?
私に退治されたい妖魔はいないのかしら?
【結局返り討ちに会い陵辱されてしまう展開希望です】
ヴィーナスこ〜い!
293 :
カガリ:2005/09/15(木) 17:13:12 ID:???
【NGはなしで捕虜として捕まって全宇宙放送でメチャクチャに壊されたり切られたりされたいです】
今は誰もおらんかね?
295 :
でじこ:2005/09/15(木) 23:07:45 ID:???
にょ〜…変な所に来てしまったにょ…。
何だでじこか……
(背後からでじこに釘バットを振り下ろす)
テラワロスwwwwwwwwwwwww
298 :
でじこ:2005/09/15(木) 23:12:42 ID:???
>>296 にょっ!!殺気!?
(さっと交して)
でじこ様にそんなもので対抗しようなどとは愚か者にょ〜っ。
目からビーィムッ!!
セーラーマーズに出てきて欲しかったのにな……
(ビームを浴びるが全く効かない)
あんまり対抗する気にもならんが…
(ロケットランチャーを構えて)
去ね!
(でじこに発射)
テラヒドスwwwwwwwwwwwww
301 :
でじこ:2005/09/15(木) 23:19:33 ID:???
にょにょーっ!そんなの反則にょっ!!
そんな物騒な物向けるんじゃないにょ!?
もういいにょ、帰るにょ〜っ|ε-)ノシ
(ロケットランチャーが当たる前に何処かに消える)
302 :
ルナマリア:2005/09/15(木) 23:26:23 ID:uqcQVL9e
ぅ…どこ…ここ(椅子に座り体を縛られ身動きできない状態で)
【NGは殺すでこういう系は初めてなので色々して欲しいです】
ほう。ザフトの赤服か。
クックック・・いい格好じゃねぇか。
だからセーラーマーズが(ry
(ロケットランチャーを構えてファイヤー)
>299、>304は、死ね。
306 :
ルナマリア:2005/09/15(木) 23:34:38 ID:???
くっ!何よ!これ!?あんた何様のつもり!?解きなさいっ!(ぎっといつもの強気な態度で相手を睨み付けると罵声を浴びせ顔に唾を吐き)
キミは、自分の立場という物をわきまえていないようだな。
よりにもよって、この私に唾まで吐きかけるとは・・
あまり乱暴な真似はしたくなかったが致し方あるまい。
(おもむろに鞭を取り出す)
覚悟は出来ているかね?
(冷淡な笑みを浮かべつつルナマリアの眼を見る)
関係ないのは引っ込んでろ
309 :
ルナマリア:2005/09/15(木) 23:42:19 ID:???
ふざけないでよ!あんた女の子にこんなことしないと勝てないってわけ!?この卑怯者ッッ!!
(部屋に響き渡る程の大声をあげさらに睨み付けるが鞭をみて一瞬体が強ばり)くっ!あんた最ッ低ね!?あたしあんたみたいな男大ッ嫌い!!!
だってルナマリアなら他スレいっぱいあるじゃん
(ロケットランチャーを構え、
>>306-307へファイヤー)
(ルナマリアの侮辱に顔の血管が浮く)
覚悟は出来ているという事か。
小生意気な顔をしおって・・まずはその顔からだ!ビシィ!!
(鞭を顔に振りかざす)
はははは!どうださっきまでの威勢はどうした?ホラホラ!!
(情け容赦せず、ルナマリアの体中に鞭を振り下ろす)
セーラームーンのスレも他にたくさんあるだろ…
とりあえずロールの邪魔はするな!
314 :
ルナマリア:2005/09/15(木) 23:54:59 ID:???
やっ!やぁっ!?ぎぃっ!あ゙っっッ!
(鞭か顔に当たると振り下ろした方向へ顔が大きく揺れ)
がっっ‥ぁが…嫌…っ何でこんな…(肉が裂け頬が切れ紅い血がツッ…と頬を伝い太股に落ち)
あぎゃ!!はぁっあんッ!!あがっ!!ひぎっあっっ!!止めてっ…!いた、痛い゙よっッ!!死、死んじゃゔ!!!
(服はボロボロに破れ体中切り傷をつくり前に重心がいきくてっとさせ)
なんだ携帯厨かよ
ハァハァ・・ようやく身の程とういうものがわかってきたようだな。
ほほう。こうして見れば中々魅力的な顔をしているじゃないか。
(頬に流れる血を舌ですくいとるように舐める)
ククク・・形の良い胸も服の隙間からのぞいているぞ?
(胸を強くもみしだく)
そろそろ自分の立場というものがわかってきたかね?
318 :
ルナマリア:2005/09/16(金) 00:01:42 ID:???
【すいません!私が居ると迷惑みたいなので落ちます。お相手ありがとうございました。】
【今回はタイミングが悪かったようですね。】
【何だかんだ言ってるのはただ一人のような気持ちもしますが】
【それでは、お疲れ様でした。】
320 :
火野レイ(セーラーマーズ):2005/09/16(金) 10:54:19 ID:uzFdirQN
見つけたわ、妖魔!今日こそ覚悟なさい
【待機してます】
昼間は無理だねぇ…
昼間にやりたいんだったら、土・日か祝日でないと人はほとんでどいないよ・・・
ヴィーナスよ〜い
324 :
でじこ:2005/09/17(土) 00:09:57 ID:???
にょーっにょっにょっ♪
でじこ様は今日も来てやったにょ〜、感謝するにょ♪
・・・にょ?今日はロケットランチャーが見当たらないにょw
325 :
ぷちこ:2005/09/17(土) 00:16:48 ID:???
にゅ。にゅ。にゅ。
でじここんな所にいたにゅ…。
早く帰るにゅ。。。
(でじこを引きずり出して戻ってくる)
にゅ〜…。疲れるにゅ。
326 :
ぷちこ:2005/09/17(土) 00:17:35 ID:???
にゅ。にゅ。にゅ。
でじここんな所にいたにゅ…。
早く帰るにゅ。。。
(でじこを引きずり出して戻ってくる)
にゅ〜…。疲れるにゅ。
奴はどこだ……?
(ロケットランチャーを担いで徘徊中)
【お久しぶりです、また肉体改造、拷問を受けてみたいです、どなたかいらっしゃいますか?】
改造とか拷問を嫌がりますか?
いや、してくれって言ってるだろw
キャラが、って事じゃないの?
されたいキャラっているのかよw
【
>>329 331さん、死ぬとかいうオチ以外ならありですが】
サイコガンとか腕につけるとかなのか
>マーキュリー氏
まだいるのなら是非!
まだいますか?
はい、いますよ
お相手願えますか?
はい、よろしくお願いします
死ぬ以外のNGや希望とかあります?
NGは他にありません、流れはそちらにお任せしてよろしいですか?
頑張ってみま〜す…あっ!
戦い→敗れる→凌辱
捕虜→凌辱
どっちがいいかだけお願いします!
捕虜→陵辱希望です
次から始めます…お願いします
はい・・・こちらこそよろしくお願いします
(薄暗い地下への階段を降りていき、目の前に現れた扉を開く
そこにはボロボロのセーラースーツを身に纏い、口も目も布で覆われたマーキュリーが拘束されていた…)
どうだぁ?少しは反省できたかなぁ?セーラーマーキュリー…いや牝奴隷亜美よ!
>>347 んー!んんー!!(反省する必要なんてない!!)
(と言っているつもりだけど、口を覆っている布で何を言っているかわからない)
あん?何言ってるのか分かんねぇよ!
ちゃんと日本語を話してくれよ。クククッ…
(口を覆う布を外さずに語りかける)
んんー!!んふー!
日本語を喋っているのに・・・この布さえなければ
(何を言っても相手に通じず必死で足をバタバタとゆらすことしかできない)
クククッ…
(机の上に置いてある鞭を手にとり、亜美に向かって振り下ろす)
>>351 んんん!?んんあああああぁぁ!!
きゃkぁぁあぁっ痛いっ痛いっつつ
(何度も鞭で叩かれたところをさらに叩かれ激痛で意識を失いかける)
やはり…牝の声が聞けないと面白くないなぁ。
(亜美の口を覆う布だけを外してやる)
さぁ…いい声で鳴けよぉ!
(再び鞭を振り下ろし、胸や顔、尻に赤い跡をつけていく)
>>353 ひぃっ・・・ん・・・いやぁ・・叩かないでぇ・・・くぅっ
いやぁぁオシッコ・・・オシッコでちゃぅぅ
(全身を鞭で叩きつけられ・・・余りの痛みにもらしてしまう)
おっと…勿体ない事すんじゃねぇよ!ケケケッ…
(小便を漏らす亜美の秘部に口を当て、小便を口に含んでいく)
>>355 あああぁぁ・・・オシッコ飲まれてる・・・ぅ
(放尿したショックで放心状態のまま、妖魔にオシッコ飲まれいるところを見ている)
(クククッ…これで終わりだと思っていやがるな)
(放心している亜美にキスをして小便を飲ませていく)
どうだぁ…自分の尿の味はよぉ?
んあ・・・うぐぅぅ・・・・ゲホっ
(キスをされながら自分の尿を全て飲み込まされる)
ゲホッゲホッ・・・こんな・・オシッコ全部飲んじゃった・・・
牝に相応しい行為だなぁ〜クククッ…
なら続きをするとしようかぁ?
(再び鞭を振り下ろし、亜美に跡をつけていく)
私は牝じゃないわ・・・動物扱いしないで・・・ひいっ・・・ああぁっ
んん・・・んんん・・・もう・・・ダメ・・・
(何度も鞭で叩かれいたぶられ理性が崩れかける)
いいや…貴様は牝だよ!自覚するまで続けてやるよ。
(鞭打ちを続ける)
私は・・・ひぃぃ・・・私は・・・私は・・・牝?
(とうとう自分が牝だということを自覚してしまう)
そう貴様は牝…オレに忠実な牝奴隷なんだよ!
(最後に一発おもいっきり振り下ろし、亜美に牝の自覚を染み込ませる)
そうだったのね・・私は牝奴隷・・・妖魔様の忠実な牝奴隷・・・だったのね
アっ・・・スゴイ・・・鞭が気持ちイイ・・・
(自覚するにつれて段々鞭の痛みが快感に変わる)
そうだ…気持ちいいだろう?
牝奴隷亜美は痛みすらも快感なのだろう?クククッ…
(今度は鞭の代わりに極太バイブを手にとり、亜美の秘所に乱暴に挿入する)
っ!!!
(一気に挿入された瞬間頭に閃光が走る)
いっ、イイいい、きもちイイ!オマンコが、オマンコがとても気持ちイイのぉ
(何度も絶頂し、弓なりに仰け反る)
おい…何一人でヨガリ狂ってるんだぁ?
そろそろ奉仕をするのが牝としての礼儀だろぅ?ケケケッ…
(乱暴に中を掻き回しながら…)
ほう・・・し・・・?・・・奉仕って何をすれば・・あんん
(快感で思考がうまく働かずにヨガリ狂う)
それを考えるのも牝として当然の義務であろう?
さぁ…早くするんだなぁ。できるまではこいつぁお預けだ!
(亜美の拘束を解き放ち、バイブを抜いてしまう)
あっ・・・そんなまだイキ足りないのに・・・ウぅッ
(お預けを食らって・・・泣き始める)
奉仕・・・あ、そうか
(妖魔のでかいチンポを見てようやく思いつく)
ご主人様・・・亜美の口でご奉仕させて・・・ください・・・どうかお願いします
(地べたに正座して頭をつけながら懇願する)
よく分かってるじゃないか…いいぞ!許可してやろう。
(椅子に腰掛け…亜美を見下しながら伝える)
はい・・・ありがとうございます・・・
(妖魔のオチンポを両手で軽く持って口に入れ出し入れし始める)
チャプ・・・んっむ・・オチンポ・・おいしい
(のどの奥、これ以上入らないところまで入れては出し始める)
………
(少し亜美に身を委ねつつ…座り続けている)
ご主人様・・・亜美のおっぱいでもご奉仕します
そういって(自分の胸にチンポを奉仕し始める)
すごい・・・口の中で・・まだ大きくなってる
………
(あまりの拙さに怒りを覚えていく)
妖魔・・・様?
(妖魔が怒っていることに気がつく)
もっと・・・早くします・・
(さっきより激しく奉仕しはじめる)
すみません、これ以上は無理なので落ちます、お疲れ様でした
誰かいる?
あげ
セラムンばっかりですね。
流れを見ているとどうやらセラムンじゃないと怒ってランチャー取り出す輩がいるらしいね
382 :
ぷちこ:2005/09/17(土) 22:44:21 ID:???
にゅ…。。。
今日はでじこ来てないみたいにゅ。
一件落着にゅ〜。
キモいな
全くだな
(ミサイルポッド一斉射撃)
ファイターズヒストリーダイナマイト
ここで犯されるのってオリジナル設定でもいいのですか?
>>386 問題ない。
貴様の思うまま、劣情の赴くまま書き込め。
さあ、早く早く早く!
>>では
【名前】フレア
【職業】潜入捜査官
【性格】強気で男勝り
【プレイ内容】人身売買組織を捜査中、罠にはまり捕まってしまう、拷問、調教を受けた
あげくに自分自身が売られてしまう
【NG】なし
こんなのはどうでしょうか?
>>388 いいな、悪くない。
では、この私が相手をしようか?それとも別の誰かを所望か?
選べ。
391 :
389:2005/09/18(日) 14:02:13 ID:???
>>390 いいだろう、ならば相手をしよう。
たっぷりと潰し壊し犯し喘がせてやる。
>>はい、2度と人間としての人生が送れないくらい壊して犯してください
393 :
389:2005/09/18(日) 14:08:38 ID:???
>>392 【では、状況を始めよう】
(両腕両足に鎖を着けられ、壁に貼り付けられたフレア)
舐められたものだな、我々が気付かないとでも思っていたのか。
なあ、潜入捜査官フレア。
裏切り者には死を、と言うのが我々だが、
お前は裏切り者ですらない塵虫だ。
(フレアの頬を掴みにぃと笑う)
だから、造り替えてやる。
本物の塵虫にな。
394 :
フレア:2005/09/18(日) 14:14:14 ID:???
>>393 【よろしくお願いします】
うぅ・・まさか、こんな単純な罠にひっかかるなんて
(相手をにらみつけて)
私が塵虫ですって・・・馬鹿いわないでよ、あんたたちの方が害虫よ!!
(拘束されていても気丈にふるまう)
395 :
389:2005/09/18(日) 14:18:37 ID:???
>>394 罠は単純な方が効果が高いものだ。
馬鹿と言われてもな。
事実だ、仕方があるまい。
……やれ。
(合図をするとフレアの両手両足を拘束する鎖が引っ張られていく)
まずはこの綺麗な手足をもぐとでもするかな。
塵虫には、いらないだろう?
396 :
フレア:2005/09/18(日) 14:21:53 ID:???
>>395 ・・・っ
(鎖で両手足がこれ以上伸びないくらいまで引っ張られ痛みが走るが、声を上げずに耐える)
えっもぐってどういうことよ・・・?
(相手の言葉の意味が理解できず不思議がる)
397 :
389:2005/09/18(日) 14:24:52 ID:???
>>396 気丈なものだな。
さすがは潜入捜査官と言うところか。
だが、少々頭が弱いか。
もぐのはほら、つまりあれだ。
子供の頃、蟻の足を取ったり、触覚を取ったりしなかったかい?
ああいうことだ。
あれと同じように……ここから取ってしまうのだよ。
(フレアの腕の付け根を指でなぞってみる)
(言っている間にも鎖はどんどん引っ張られ、ついに片腕が脱臼する)
398 :
フレア:2005/09/18(日) 14:28:35 ID:???
>>397 蟻の足・・・触覚って・・・まさか
(自分はやったことはないが周りの人間が面白がってやっていたことを思い出す)
・・・っつつつつ・・・ぐぁぁぁああ・・肩が・・右肩がぁ・・
(脱臼の痛みにとうとう声をあげる)
399 :
389:2005/09/18(日) 14:32:59 ID:???
>>398 そう、そのまさかだ。
思ったよりは頭も回るか……いや、そうでもないか。
痛いかね?
キミがどうしても、と言うのなら、鎖を引くのを止めてもいいが……
どうする?
(わざと右腕を引いている鎖を自分の手で引いてみせる)
400 :
フレア:2005/09/18(日) 14:36:36 ID:???
>>399 その・・・どちらもお断りよ!!!
(最後の抵抗のつもりで相手につばを吐く)
ふん・・あなたたちの思い通りにはさせない
401 :
389:2005/09/18(日) 14:39:16 ID:???
>>400 (頬に吐かれた唾を拭き取りながら)
やはり、頭が回らないな。
この状況で抵抗することに何の意味がある?
下らん矜持か?
なら、それごと砕いてやる。
……続けろ、ただし、adagio(ゆっくりと)に。
402 :
フレア:2005/09/18(日) 14:44:14 ID:???
くぁぁああ・・・・・ぎゃぁぁぁあああ・・すぐに・・・私の仲間・・ぐぎゃぁぁ・・が
助けに来る・・・その時が・・・あなたたちの最後よ・・・あぁああ
(ゆっくりと、両手足が壊れくだけていく感覚を感じながら・・・仲間の救援を信じている)
403 :
389:2005/09/18(日) 14:50:35 ID:???
>>402 面白い、とても面白いな。
だが……本当に救援が来るとでも思っているのか?
ここの場所が認識できていない可能性は?
我々は既に移動しているのか知れない。
それに……既に殲滅された可能性は?
……止めろ!
もう少し効率の良い方法を思いついた。
(フレアの前から去り、部下に指示)
フレアを完全拘束、身じろぎも出来ないようにしろ。
目隠しとギャグを準備。
ヘッドホンを着けさせ、不協和音と「死ね」という言葉だけを聞かせろ。
食事は不要、無針注射器で栄養剤のみ投与。
一切刺激を与えず、三日間放置。
やれ。
【三日後に飛んでも構わんぞ。悶える様が見たいがな】
404 :
フレア:2005/09/18(日) 15:01:45 ID:???
>>それは・・・それは・・・
(何も反論できず言い返せない)
っつっ・・・え、どうして?・・・うっ動けない
(拘束を解かれるが脱臼のためにその場にうつ伏せに倒れてしまう)
ふぉぉぉぉぉおおおお!!!!???
(目隠し、ギャグをされただひたすらに聞こえる不協和音と死ねの言葉の繰り返し
生殺しにされただ地獄の様な3日間が続く)
・・・3日後
ふぉ・・・・ォォォ・・・(誰か・・・私を殺して・・・)
(何もできず・・・ただ息をしているだけの常態で存在している)
405 :
389:2005/09/18(日) 15:11:51 ID:???
>>404 最終段階だな。
大音響で「死ね」という言葉を聞かせて、同時に電気ショックを与えて失神させろ。
失神している間に媚薬を投与、聞かせる内容から「死ね」というのを外せ。
代わりに「気持ちいい」というのを聞かせてやれ。
(数時間後、部屋に入り、ヘッドホンを外してやる)
聞こえるか、フレア。
お前は死んだ。そして生まれ変わった。
わかるな?
生まれ変わったお前は、気持ちいいことの大好きな塵虫。
塵虫には主が必要だ。
さあ目を開けろ。最初に見たものが、お前の主だ。
(ギャグを外し目隠しを外す)
406 :
フレア:2005/09/18(日) 15:19:10 ID:???
>>404 ぎびゃぁぁああああああぁぐぎゃぁぁぁぁ(あ・・ようやく死ね・・る)
(心臓マヒを起こしそうなくらいのショックと鼓膜が破れかねないくらいの死ねの
言葉で完全に思考がとまる)
あ・・私・・・死んだのね・・・これで何もかもが楽に・・・気持ちよくなれる・・生まれ変われる
(完全に刷り込みにはまってしまう)
私は塵虫・・・主・・必要・・・目の前の・・・主
(うっすらと目をあけ虚ろな瞳で目の前にいる主を見つめる)
あ・・あなたが私の主様ですか・・・?
407 :
389:2005/09/18(日) 15:22:49 ID:???
>>406 そうだ、私がお前の主だ。
お前が私に忠実である限り、お前を飼ってやろう。
そして、快楽を与えてもやる。
(頬を撫でてやる)
408 :
フレア:2005/09/18(日) 15:26:09 ID:???
>>407 はい・・・主様・・・フレアは主様の忠実な奴隷です・・・死ぬまで主様に仕えて・・快楽を
与えてください・・・
(頬を撫でられ主を嬉しそうに見つめている)
409 :
389:2005/09/18(日) 15:28:18 ID:???
>>408 その通り、お前は私の忠実な塵虫奴隷だ。
覚えているか、生まれ変わる前の自分を?
(拘束を解いてやる)
410 :
フレア:2005/09/18(日) 15:32:48 ID:???
>>409 はい、覚えています・・・生まれ変わる前は・・・潜入・・潜入捜査官でした・・でも
もうそんな事はどうでもいい・・・今の私は塵虫奴隷・・・アナタ様の忠実な奴隷です
(拘束を解かれ身を動かそうとするが身動きできない)
411 :
389:2005/09/18(日) 15:36:01 ID:???
>>410 思い通りにさせない、と言っていたのが嘘のようだな。
三日間の拘束で身体がおかしいか。
……だが、塵虫奴隷のフレアは私の命ならどんな事でもするはずだ。
さあ、立て。
立って快楽をねだってみせろ。
412 :
フレア:2005/09/18(日) 15:40:47 ID:???
>>411 あっ・・・ご主人様のご命令・・・立って・・・
(足の骨が脱臼しているにもかかわらず、無理矢理立ち上がる)
ご主人様・・・私に・・快楽を・・ください
(そういって再び崩れ落ちる)
413 :
389:2005/09/18(日) 15:44:54 ID:???
>>412 例え両手足が砕けていても、そうするのが正しい塵虫奴隷だ。
なりたての塵虫にしてはよく出来たな。
快楽か、その前に……
三日分の糞尿をひりだして見せろ。
その様を主である私が見届けてやる、光栄だろう?
414 :
フレア:2005/09/18(日) 15:54:37 ID:???
>>413 お褒め下さり・・・ありがとうございます・・っううう
(立ち上がることができず、なんとか四つんばい状態になる)
はい・・・ご主人様・・・私が糞尿を出すところを見てください・・・
(左足をあげてオシッコをしはじめる)
はぁぁあああ・・・オシッコ見られて気持ちいい・・・今度はウンチをひりだします
(小さくとぐろを巻いてウンチがひねりだす・・・)
こんなに、こんんない・・気もちイイ・・すごおおぉぉい
415 :
389:2005/09/18(日) 16:02:27 ID:???
>>414 いい格好だ。
だが、身体を癒したらちゃんと二本の足で立つんだな。
お前は塵虫であると同時に奴隷なのだからな。
ククク、臭い臭い。
塵虫らしい最悪の匂いだ。
だが、フレア、お前はこの匂いも、そして排泄も大好きなのだよな。
これから三日やろう。
身体を癒しながら、この匂いと共に身体を磨け。
塵虫に相応しく全身を性具に変えろ。
私からも餞をくれてやる。
(ペニスを取りだし、フレアに小便をぶっかける)
いいな、三日後までに……その身体を癒し、磨き上げろ。
416 :
フレア:2005/09/18(日) 16:08:09 ID:???
>>415 ああぁああご主人様のオシッコおいしいぃ
(主のオシッコを口で受け止めすべて飲み干す)
3日で身体も癒して・・・全身性具に変えます・・・ご主人様どうか待っていてください
417 :
389:2005/09/18(日) 16:11:41 ID:???
>>416 いい子だ。
三日後「出来上がって」いれば、今度は精液をくれてやる。
楽しみにしておけ。
(フレアの頬を蹴り、糞尿の中に転がす)
……ククク。
(部屋を出る)
418 :
フレア:2005/09/18(日) 16:17:49 ID:???
はい・・・ご主人様の・・・精液ほしい・・絶対にやりとげます・・・はう
(頬を蹴られ自分が排泄した糞尿に顔を沈める
アハハ・・・ウンチっておいしいんだ・・・初めて知っちゃった・・アハハ
(自分で排泄した糞をむしゃぶりつくす)
美味しい・・・イイ匂い
419 :
389:2005/09/18(日) 16:23:36 ID:???
>>418 (三日後)
(ドアが開き、入ってくる)
「出来上がった」か、フレア?
420 :
フレア:2005/09/18(日) 16:29:05 ID:???
>>419 はい・・・主様
(そういって振り向いた姿は全身糞まみれに成り果てていた)
主様・・・お待たせしました・・・塵虫奴隷フレイです
421 :
389:2005/09/18(日) 16:32:28 ID:???
>>420 ククク、随分と芳しい姿になったな。
ついてこい、その芳しい糞の殻を壊してやる。
そうすることでお前は完全な我が塵虫になる。
(顎をしゃくり、フレアを促してシャワー室へ)
422 :
フレア:2005/09/18(日) 16:37:04 ID:???
どこまでもついていきます・・・
(手を引かれシャワー室に入る)
423 :
389:2005/09/18(日) 16:43:58 ID:???
>>422 ついたぞ。
(シャワー室のドアを開け、一緒に入る)
これからお前の身体を洗い流す。
糞の殻が剥がれていくと同時に、お前は生まれ変わる前のフレアを思いだし、一つになっていく。
そうすることでお前は完全な我が塵虫になる。
目を閉じ、全身を綺麗に洗え。
性器も肛門も口も全てだ。
洗い終われば目を開けろ。
その時、お前は潜入捜査官フレアでありながら我が塵虫奴隷フレアとなる。
(シャワーをフレアの身体に降らせていく)
424 :
フレア:2005/09/18(日) 16:50:04 ID:???
>>423 ジャァァァァーーー
(身体中が綺麗になるにつれ少しずつを思い出していく)
あれ・・・私は塵虫・・・潜入捜査官・・・えっ・・・なんで・・どうして?
(全ての記憶がごちゃ混ぜになって脳内を駆け巡る・・)
そんな・・・だって・・私は・・
425 :
389:2005/09/18(日) 16:53:56 ID:???
>>424 大丈夫だ、身体を綺麗に洗っていけばはっきりする。
ほら、足を開いて性器を洗え。
尻を突き出して校門を洗え。
舌を差し伸べて口を洗え。
……さあ、目を開けろ「フレア」
426 :
フレア:2005/09/18(日) 16:58:34 ID:???
(ゆっくりと目を開け完全に記憶を取り戻す)
あなたは・・・ご主人様・・・いや組織の・・・
(快楽と苦痛に同時に感じフラフラになる・・・)
427 :
389:2005/09/18(日) 17:03:32 ID:???
>>426 組織の長であり、お前の主だ。
(シャワーを止め、フレアの口元にどろりと唾液を垂らす)
しっかりと立て、フレア!
潜入捜査官の名が泣くぞ!
428 :
フレア:2005/09/18(日) 17:06:12 ID:???
ハイ、ご主人様・・・じゃない隊長
(シャキっと立ち上がる)
隊長命令をください
429 :
389:2005/09/18(日) 17:11:05 ID:???
>>428 宜しい。
(服を脱ぎ、全裸になりペニスを突きつける)
この場合、フレアがまずすべき事は何だ。
言ってみろ。
430 :
389:2005/09/18(日) 17:38:11 ID:???
【ん、落ちたか?】
431 :
フレア:2005/09/18(日) 18:29:01 ID:???
はい隊長、目の前の相手を殺ります!
432 :
389:2005/09/18(日) 18:31:27 ID:???
>>431 何でやねんっ!
(思わず吉本流ハリセンツッコミ)
オリジナルキャラでもいいんですね、どなたかお相手できる方いらっしゃいますか?
どんなオリキャラをやりたいのか最初にプロフィール落としておいた方がいいぞ。
>>434 そうですね失礼しました
【名前】ミリア
【職業】武道家
【性格】心優しく明るい
【プレイ内容】ボスに戦いを挑んで返り討ちにあってしまう、2度と抵抗できないように
手足を切断され陵辱
【NG】なし
手足切断は人を選ぶからな…夜に来たほうがいいと思う
437 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 19:24:00 ID:GCF5TcL/
人豚は確かに人を選ぶな。
選ばれてみたいところである。
人犬を飼うのは王者の余裕と言うものだろう。
で、いるんだろーかw
スラムキングですか(w
440 :
セーラーマーズ:2005/09/24(土) 12:58:16 ID:9QaS8kKH
こんにちわ、どなたかお相手願えるかしら?
ま た 貴 様 か !
おーいランチャー君。セーラーマーズが来てくれたぞ〜
443 :
れいな:2005/09/25(日) 16:28:09 ID:???
今日の夜11時ごろに来る予定です。
どなたか、お相手よろしくお願いします。
【名前】れいな
【職業】高校生
【性格】物静かでおとなしい
【プレイ内容】人身売買組織に誘拐され、「商品」として出荷されるまで
【NG】なし
手足切っちゃ商品になら無そう。
性奴隷ということでOK?
445 :
れいな:2005/09/25(日) 16:50:08 ID:???
お客様のご注文通りに仕上げて出荷されますので
ご趣向にあわせてなんでも受け入れますよ
446 :
444:2005/09/25(日) 19:03:23 ID:???
申し訳ないが都合悪くなった。
他の方の責めを待って下さい。
まだいますか?
448 :
444:2005/09/25(日) 19:43:25 ID:???
>447
>443をきちんと読むこと。
都合が悪くなった俺が言うのも何だが、導入の文章書いておいたらいかがかな?
では……ノシ
449 :
れいな:2005/09/25(日) 22:59:23 ID:???
こんばんわ。どなたかいらっしゃいますか?
450 :
組織の女:2005/09/25(日) 23:02:04 ID:???
>449
居るわよ……って、アタシでも良かったかねぇ?
451 :
れいな:2005/09/25(日) 23:03:29 ID:???
お相手いただけますか?
452 :
れいな:2005/09/25(日) 23:07:07 ID:???
【名前】れいな
【職業】高校生
【性格】物静かでおとなしい
【プレイ内容】人身売買組織に誘拐され、「商品」として出荷されるまで
【NG】なし
453 :
組織の女:2005/09/25(日) 23:07:20 ID:???
>451
ククク……。
今夜はお嬢ちゃんかい?
(革のジャンプスーツに身を包んだ姿で登場)
【はい。時間的に厳しい目ですがw】
【売り飛ばし……と言うとかなり濃いめで?】
454 :
れいな:2005/09/25(日) 23:08:42 ID:???
・・・っ!?あなたは誰っ・・・?
お願い、おうちに帰してっ!!
【時間の許す限り濃くお願いします】
455 :
組織の女:2005/09/25(日) 23:14:00 ID:???
>454
(れいなは両手を鎖の繋がった革枷に身動きできないほどの高さに吊られていた)
(窓もない薄暗く天井の低いその部屋には遠くで大きな機械が唸るような音が
聞こえ、僅かに地面が揺れているような感じがした)
はぁ?
馬鹿な子だねぇ。もう遅いよ。
何せ船はもう出ちまったんだ。目的地に着く前に仕上げられなかったら
アタシが締められちまわぁね(くつくつと笑い)
と言うわけで時間も押してることだから、飛ばしていくよっ!
(れいなの衣服を乱暴に引きちぎり)
456 :
れいな:2005/09/25(日) 23:16:37 ID:???
・・・船?目的地・・・?何のことっ!?
腕が痛いですっ・・・お願い、これ外してっ・・・・
(女の手が衣服を引き裂いていく・・・)
きゃあっ・・・!?いや、な、何をするつもりですかっ・・・!!
警察を呼びますよっ・・・・!
457 :
組織の女:2005/09/25(日) 23:19:24 ID:???
>456
はぁ?警察ぅ?!
全く馬鹿な子だねぇ。
そんなもん来やしないよっ!!
(手加減無しの平手打ちを頬に)
ちょっとは芸覚えておかないと、売られてからが大変だよ?
(取り出した鞭をしごくとペロリとひと舐め)
458 :
れいな:2005/09/25(日) 23:22:39 ID:???
ひゃうっ・・・!!
(親にも張られたことのない頬を張られてぽろぽろと泣き出す)
・・・えくっ・・・どうして私がこんな目にっ・・・。
帰ったらパパに言いつけてあげるんだから・・・。
・・・!そ、それ・・・何っ!?
や、やだこないでぇっ!!
(取り出された鞭に怯え、体を震わせ始める)
459 :
組織の女:2005/09/25(日) 23:25:40 ID:???
>458
さて……そんな馬鹿さ加減も悪か無いんだが……
(鞭を大きく振りかぶると)
身の程を知っといた方が良いなっ!!
(太腿に肌を破らない程度に激しい一撃を)
460 :
れいな:2005/09/25(日) 23:28:49 ID:???
(ぴしいっ!!っと空気を切る音がして太ももに紅い線を引く)
きゃうっ!!!い、痛いっ!!!
何するのっ?私、何も悪いことしてないよぉ・・・えぐっえぐっ・・・。
(本格的に泣き出す。ふき取れないため、涙や鼻水が垂れ落ちる)
461 :
組織の女:2005/09/25(日) 23:32:40 ID:???
>460
そうそう。変に偉そうなこと言ってるより泣いてる方が可愛いって
(酷薄に笑いつつ鞭を連打し、巧みに衣服をはぎ取っていく)
ふーん……まあ結構売り物としちゃ良いタマじゃないかお嬢ちゃん。
(ひとしきり鞭を浴びせた後で、バストをグリグリと鞭で苛めてみる)
ウチの調達にも結構目利きが居るんだねぇ……
そろそろ自分の立場が飲み込めてきたかい?
(乱暴に髪を掴んで覗き込み)
462 :
れいな:2005/09/25(日) 23:38:13 ID:???
・・・やだ、やめてっ・・・ぐすっ・・・
(衣服が全て剥ぎ取られ、白い全身があらわになる)
なんでっ・・・?なんでこんなことするのっ・・・?わかんないぃっ・・・
(鞭で胸を責められ)
い、痛いっ・・・!それやめてっ!痛いよぉっ!!
あっ、ふあっ・・・!ひゃうぅ・・・!
(髪をつかまれ女と視線を合わせられて)
立場っ・・・?ど、どういうことっ・・・?
黙ってるからっ・・・しゃべらないからっ・・・
ね、やめてこんなことっ・・・離してよぉ・・・
463 :
組織の女:2005/09/25(日) 23:42:12 ID:???
>462
別にしゃべるとかそう言うのどうでも良いのよねぇ……
だってお嬢ちゃん、これからそう言うこと言っても意味の
ないところに売られちゃうわけだしねぇ。
(ふふっと笑うと)
そう言うおびえた顔って好きなのよね。
(無理矢理に深いキスを。唇をこじ開け無理矢理に舌を吸い上げ玩ぶ)
464 :
れいな:2005/09/25(日) 23:46:28 ID:???
・・・意味の無いっ・・・?
何言ってるの?わかんない、わかんないぃ・・・。
・・・!!
(突然のキスに目を見開く)
んっ!んむっ・・・んんーっ・・・
(初めて他人の舌が口腔内を刺激し、思考が一瞬止まる)
・・・やっ・・・やめっ・・・んむっ・・・んんんーっ・・・ぷあっ・・・
・・・はーっ・・・はーっ・・・
(涎が唇を濡らして地面へとしたたっていく)
465 :
組織の女:2005/09/25(日) 23:50:17 ID:???
>464
ふふ。結構キテる感じじゃない?
上出来かもよ?
(今度は胸を乱暴に愛撫し)
そう。どこかのれいなちゃんは誘拐されてどこか言葉も通じない国に
奴隷として売られちゃう訳だ。
(死刑宣告には余りにもあっけなく告げる)
466 :
れいな:2005/09/25(日) 23:54:23 ID:???
・・・はうっ・・・いや、胸さっきので痛いっ・・・
そんなに触らないでっ・・・いたっ・・・あっ・・・!
(胸を弄られながら女の言葉を聞く)
・・・誘拐っ・・・?
・・・奴隷・・・?
・・・う、売られるっ・・・っ!!?
やだっ!!そんなのやだぁ〜っ!!!
お願い!おうちに帰して!!ここから出してぇ!!
パパっ!!!ママーっ!!!
(全身を狂ったように揺すると、手を拘束する鎖が大きな音を立てた)
467 :
組織の女:2005/09/25(日) 23:59:34 ID:???
>466
おうおう? ちっとは事態が飲み込めてきたってかい?
(にやりと笑って、鞭を取り直し)
じゃ、ちっと大人しくなって貰おうかねぇ?
(大きな傷を付けることなく、れいなから抵抗する体力を削り取っていく)
でアタシはお嬢ちゃんを売り物として仕上げて「納品」するのがお仕事って訳よ。
さあて、そろそろお嬢ちゃんには奴隷に相応しい格好して貰おうかねぇ?
(取り出したのは黒い革で出来たベルトや枷のかたまりのような拘束服)
468 :
れいな:2005/09/26(月) 00:04:15 ID:???
売り物・・・納品・・・?私が・・・?
な、なんで私?理解できないっ・・・
(思考停止状態・・・。)
売られる?わたしが?奴隷?
なにこれっ・・・?
さっきまで学校にいたよね?私・・・
友達とさよならって別れて・・・
・・・!
(女が取り出した拘束服が目に入り、戸惑う)
・・・そ、それ・・・何?
それを着たら・・・私、奴隷になっちゃうの・・・?
469 :
組織の女:2005/09/26(月) 00:07:25 ID:???
>468
ふふふ。もう諦めなよ?
この船に拉致られたところでお嬢ちゃんの「これまで」は終わっちまったんだよ?
(冷酷に事実を並べて、れいなの希望を打ち砕いていく)
ま、商品だしねぇパッケージも大事って事かねぇ?
(冷たく硬い衣服でれいなの鞭で火照った身体を包み)
よっと……
(ベルトでギリギリと締め上げていく)
そして……っと? ふうんお嬢ちゃん、これから「Lenie」だとさ?
(そう刻まれた「首輪」を面白そうに玩びつつ)
470 :
れいな:2005/09/26(月) 00:12:45 ID:???
(鎖が解かれ、力なく膝をつく)
・・・やだ、そんなの・・・ドレイ?おかしいよそんなの・・・
(ぶつぶついいながら女性の「梱包」をただ見ることしかできない)
い、痛いっ・・・締めないでぇ・・・!
・・・く、首輪っ・・・?息苦しいっ・・・緩めて・・・けほっ・・・けほけほっ
(女の呼びかけに)
れ・・・?れにい?何それ?
私はれいな・・・だよぉ・・・。
471 :
組織の女:2005/09/26(月) 00:15:59 ID:???
>470
良いじゃねえか。この間の子なんか「Taro」だったぜ?
全く何て誤解されてるんだろうねぇ全く……
(れいなの抵抗を意にも介さず、指がギリギリはいるくらいに厳しい強さで)
「かちん」
(首輪を固定してしまう)
さてと、もう痛いのはこれくらいにして
ちょっとは気持ちいいことも覚えて貰わないとねぇ
(見るからに太い、男性器を模した器具をいくつも取り出しつつ)
472 :
れいな:2005/09/26(月) 00:22:24 ID:???
・・・く、苦しいっ・・・お願い・・・ゆるくぅ・・・
(かちん)
くはっ・・・けほけほっ・・・
やだよぉ・・・お風呂入りたいよぉ・・・髪の毛べとべと・・・
(身動きできない状態で床に転がされて髪が顔にまとわりついたらしい)
・・・?それは・・・?
(初めてみる器具に恐怖を感じる)
あうっ・・・くっ・・・ぬ、抜けないっ・・・きつっ・・・!
(なんとか体を動かそうと試みるがびくともしない・・・)
473 :
組織の女:2005/09/26(月) 00:27:27 ID:???
>472
ふふ。風呂ねぇ?
ま、納品前にはキチンと洗ってあげるさ。
馬鹿だねぇそう簡単にほどけやしないよ?
……ほら良く濡らさないと自分が辛いだけだよ?
(その凶器をれいなの口に押し当て、唾液でたっぷりと濡らさせる)
ほらっ! 脚広げなっ!!
(鞭で激しく床を打ち、そら恐ろしい音を響かせる)
そう良い子だ……よっと。
(れいなの秘所に押し込んでいく)
さて、あんまりクスリは使いたかないんだが……時間もないし、仕方ないかな?
(れいなの目の前で使い捨てのシリンジに見るからに怪しげな液体を満たし)
474 :
れいな:2005/09/26(月) 00:35:33 ID:???
・・・まっ・・・まさかっ・・・?
それ入れる・・?入れるのっ・・・?
やだっそんなの入らないっ・・・だめっ・・・
(抵抗むなしく秘所に器具がひんやりとあてがわれる)
うぐぅうっ・・・・!!!いだっ・・・いだいぃいいっ
(めりめりっと音を立てながら凶器が進入してくる)
あ、あぐぅ・・・っ痛いよぉ・・・!!
(鞭の音に体をビクン!と震わせ)
・・・
(女の目を見て無駄を悟り、静かに両足を広げていく)
んはっ・・。くはあああっ・・・!!いたっ・・だめっ・・・はぁーっ・・・!!
(自らの性器に突き刺さったモノが信じられない)
・・・あぁっ・・・こんなに太いのがぁ・・・入ってる?
痛いよぉ・・・ジンジンするっ・・・
・・・何それ・・・変な泡出てるっ・・・まさかっ・・・
やめて!やめてぇーっ!!
475 :
組織の女:2005/09/26(月) 00:42:45 ID:???
>474
出来れば処女のまま仕上げられりゃ良いんだが……
手間掛かりすぎる上にロクな素材が手に入らないからねぇ……
(足でれいなの秘所に押し込んだバイブをグリグリと押しながら)
コイツはねぇビンビンに感じさせてくれる割にはとんとイケなくなっちまうクスリさ。
それで……
(れいなの秘所に押し込んだバイブを拘束服に固定すると)
こんな風に炙られ続けるとそのうちココが壊れちまうのさ。
(自分のこめかみに指を当てて酷薄な笑いを浮かべつつ、スイッチを入れ)
気を楽にした方が良いよ?
(アルコール綿でれいなのバストを拭くと無造作にその針を突き立て注入していく)
ま、壊れる前にイカせてあげられたら良いねぇ。
(ひとまず離れて、れいなには気取られないように隣のモニタールームへ)
【と言う訳で一晩炙られる感じでお願いできますか?】
476 :
れいな:2005/09/26(月) 00:56:22 ID:???
いたいっ・・・やめてっ・・・くはぁ・・・っ!!!
アソコ破れちゃうぅっ・・・!!!
押し込むのやめてぇ・・・!!あぎぃっ・・・!!!
(女の言葉も耳に入らず叫び続ける)
あっ・・・くっ?ひゃうううっ・・・
(バイブが性器に固定され、振動を続ける)
・・・く、クスリ・・・?感じる?ふぇ・・・!!?
(バストに注射針が突き立てられ、薬液が注入されていく・・・)
・・・!!
(突然激しい動悸が遅い、めまいがしてくる・・・からだの奥が熱くなる)
や、やだっおかしいっ・・・わたしのアソコぅ・・・
痛いのに熱いのに・・・気持ちいいっ・・・
ひゃうううっ・・・・!!!
やだ、気持ちいいっ!!奥がしびれるぅっ!!!熱いのぉっ!!!
ひゃううううんっ!!!!
もどかしいっ・・・・・・
アソコ、触って抑えて・・・弄りたいのにぃ・・・
からだ動かないよぉ・・・
あ、なにかくるっ・・・くるぅ・・・いく・・・
・・・!?どうしてぇ・・・?もうちょっと・・・もうちょっとぉ・・・
こないっーっ!!こないのぉーーーーっ!!!!
いきたいのにっ!!いきたいっ!!いかせてっ!!!
あ あ あ あ あ あ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ 〜――!!
【では、このまま一晩放置・・・で】
477 :
組織の女:2005/09/26(月) 01:01:55 ID:???
>476
(隣のモニタールームでれいなの様子を眺めていた)
そうそう。アレって絶対イケないんだよねぇ……
(自分の胸を確かめるように愛撫しながらモニタを見つめる)
(やがて夜も明けようという頃)
さて、そろそろ頃合いかね?
(れいなの囚われた部屋へと入ってくる)
くくく。すっかりできあがっちまってるねぇ?
(焦らし責めの頂点に一晩釘付けにされたれいなの顔を上げさせる)
さて……
イキたいかい?
(獲物を前にした肉食獣もかくやと言う微笑みをれいなに向けた)
478 :
れいな:2005/09/26(月) 01:07:45 ID:???
あはぁ・・・いきたぃーっ・・・いきたいよぉーっ・・・
どうしていけないのぉ・・・?ねぇ、いかせてぇ・・・
(涙、鼻水、涎、ありとあらゆる体液を一晩中したたらせ続け悶え続けていた)
あ、あーっ・・・誰かきたぁ・・・
(部屋に入ってきた女を見つけると懇願するように見つめる)
いかせてーっ!!!いきたいのっ!!もう少しなのぉーっ!!!
オマンコーっ・・・!!!弄ってぇ!!動かしてぇ!!いかせてぇええええぇ!!!
479 :
組織の女:2005/09/26(月) 01:16:06 ID:???
>478
ととっ? ちぃと焦らしすぎたかねぇ?
(ぱぁんと派手な音を立ててれいなの頬を張る)
イカせて欲しかったら……
(部屋の隅の全裸で椅子に座った格好で縛り付けられた若い男性を示し)
あのチンポをお前の口でイカせて見せるんだよっ!!
(手足だけは動けるようにしてやる)
(顔は目だけをくりぬいたマスクに覆われていて伺えず、
声も塞がれてうめき声しか聞こえない)
(ただその目はれいなの姿を破裂しそうなほど見開かれているが)
480 :
れいな:2005/09/26(月) 01:21:54 ID:???
あはぁ・・・おちんぽだぁ・・・
これ、しゃぶっていかせてあげたらいいのー?
それで私いけるのー・・・?
(手足の拘束が解かれると、快感に耐えながらはいずり、男のペニスにむしゃぶりつく)
んうっ・・・むっ、ぷあっ・・・んちゅんちゅっ・・・
ね、気持ちいい?お口気持ちいい?
早くいってくれないと私がいけないから・・・
がんばって・・・んっ・・・ちゅっ・・・ぺちゃっ・・・ちゅーっ・・・
おしゃぶり・・・んはぁ・・・いっぱいするねぇ・・・んくっ・・・
(無意識に自由になった手で自慰しつつ男のペニスをしゃぶりたてる)
・・・えへぇ・・・気持ちよさそうな目・・・
もう少しぃ・・・んちゅ、んちゅ、んくっ・・・んー・・・んぐっ・・・
(上目使いに男の目を見つめながら必死にペニスを唇でしごきたてる)
481 :
組織の女:2005/09/26(月) 01:25:40 ID:???
>480
ほらほら、しっかり舌を使いな?
駄目駄目、そんなんじゃイケやしないよ?
そう、カリを唇で引っかけるようにしながら抜いて……奥まで飲み込むんだよ!
(ぎこちないが狂おしい動きのれいなに、ここぞとばかりに性技を焼き付けていく)
馬鹿! がっつくんじゃないよ?
(勝手に自慰を始める手にひと鞭くれつつ)
(やがて)
ほらほら、もうこの子発射しそうだよ?
(ぎゅうっと、れいなの顔をその股間に押しつけ奥まで飲み込ませると)
(張りつめていた何かが破れるようにれいなの喉の奥に熱い物がぶちまけられる)
一滴も零すんじゃないよ?
(その男性のマスクの奥で絶望的な呻きが聞こえたような気がしたかも知れない)
482 :
れいな:2005/09/26(月) 01:33:40 ID:???
はぁい・・・
んく、こうやって・・んぐんぐっ・・・こうして・・・ぷあーっ・・・こう・・・。
おちんちんおいしいぃ・・・
んぐっ・・・じゅるっ・・・じゅるるるるるっ・・・。
(女の巧みな誘導で男を喜ばせる技巧を身に着けていく)
(自慰の手を鞭に止められる)
やぁ・・・だってもっと気持ちよくなりたいのにぃ・・・。
んっ、んむむむ・・・
(突然無理やり喉奥までペニスが挿入されると爆ぜた)
むおーーっ・・・んむんんんっ・・・ぐぅんん・・・
(こぼすんじゃない、の指示にうなずくと、ペニスを吸い上げはじめる)
じゅーーーーっ・・・じゅるるるる・・・ん・・・んぷぁ・・・。
んく、んく、んん・・・こくっ・・・・。
(全ての精を飲み干したが、自分はいけないまま・・・)
・・・おちんちんいかせたよぉ・・・?
まだいけないっ・・・いかせてっ・・・!?ほら、おちんちんいかせたでしょ〜?
(再びちんぽにむしゃぶりつきながら自慰を始めようとする)
483 :
組織の女:2005/09/26(月) 01:40:58 ID:???
>482
馬鹿っ!(またもひと鞭)
そんなに堪え性がないとすぐツブされちまうよ?
しかし……
くくく。良いねぇ。なかなか飲み込み良いじゃないか?
(ぐじゅりと音を立ててれいなの秘所からバイブを抜き取り)
それじゃ、約束通りイカせてやろうかねぇ。
(軽々とれいなを抱え上げ、椅子に縛られた男性のペニスをれいなの秘所に)
思う存分使ってくれよな?
(そしてれいなの身体をその上から動けないように、
そのペニスから逃れられないように幾重にもベルトを掛けた)
(またも注射をれいなの胸に施し)
今度は帰って来れないかも知れないがね
(薄く笑った)
484 :
れいな:2005/09/26(月) 01:51:21 ID:???
わぁい・・・コレで・・・いけるぅ・・・!
んはあああっ・・・
(バイブを抜き取る際の膣壁の刺激に絶叫・・・)
え?あっ・・・
このおちんちんで・・・いけるんだぁ・・・
(女のの導きでペニスを埋没させると、勢いよく腰を振ちはじめた)
んンぐぐぅぅぅぅッッ!! おぐゥゥゥゥうう!!
ちんぽっ!!!ちんぽはいったあああっんっ!
きもちいいっ!きもちいい〜っ!!!
(動けないようにギチギチに拘束されてもわずかなスキマで腰を振り続ける)
(胸に施された薬にも気づかずただひたすら快楽を求める)
んふうぅぅ ふんんっッ… ふむんんぅぅぅぅぅあああっ・・・
ちんぽぉ!!ごりごりぃっ!!!かき回してるぅ!!
(充血して見開いた男の目を見つめて)
ねぇ気持ちいい?気持ちいい?気持ちいい?ぎもぢいいっ?
あくっ、ふむっうう・・・ひゃああああああっ・・・ !!!
どうしてっえええ!!!ングウゥ・・・いけないっ・・・
いけるっていってたのにっ!!!いけない!!!どうしてぇえええ!!!
あとちょとおおおっ・・・どうじでいげないどぉ・・・・・っ!!!!
狂うっ・・・狂っちゃうっ・・・!!!
おまんこに精液いっぱいなのにっいいいっ!!!!いけないのぉお”−−−−っ!!!!
485 :
れいな:2005/09/26(月) 01:51:31 ID:???
わぁい・・・コレで・・・いけるぅ・・・!
んはあああっ・・・
(バイブを抜き取る際の膣壁の刺激に絶叫・・・)
え?あっ・・・
このおちんちんで・・・いけるんだぁ・・・
(女のの導きでペニスを埋没させると、勢いよく腰を振ちはじめた)
んンぐぐぅぅぅぅッッ!! おぐゥゥゥゥうう!!
ちんぽっ!!!ちんぽはいったあああっんっ!
きもちいいっ!きもちいい〜っ!!!
(動けないようにギチギチに拘束されてもわずかなスキマで腰を振り続ける)
(胸に施された薬にも気づかずただひたすら快楽を求める)
んふうぅぅ ふんんっッ… ふむんんぅぅぅぅぅあああっ・・・
ちんぽぉ!!ごりごりぃっ!!!かき回してるぅ!!
(充血して見開いた男の目を見つめて)
ねぇ気持ちいい?気持ちいい?気持ちいい?ぎもぢいいっ?
あくっ、ふむっうう・・・ひゃああああああっ・・・ !!!
どうしてっえええ!!!ングウゥ・・・いけないっ・・・
いけるっていってたのにっ!!!いけない!!!どうしてぇえええ!!!
あとちょとおおおっ・・・どうじでいげないどぉ・・・・・っ!!!!
狂うっ・・・狂っちゃうっ・・・!!!
おまんこに精液いっぱいなのにっいいいっ!!!!いけないのぉお”−−−−っ!!!!
486 :
組織の女:2005/09/26(月) 01:57:00 ID:???
>484
くくく。もうすぐよ?そのうち厭って言うほどイケるわよ?
(れいなのお尻をぎゅうんと押しつけ、横にスライドさせてみたり)
ほら、あと……
騎乗位だったりしたらこうよ?
(と、更に刷り込みを)
ほら、『「Lenie」いくう!』って位ってご覧なさいな?
(呪縛を解く言葉をれいなの耳に囁く)
487 :
れいな:2005/09/26(月) 02:04:41 ID:???
あぐぅ・・・!!!もうすぐ?ほんと?
いけるの?いっていいの?
あああああっ・・・くるっ、きてるぅ・・・
(女の手で体位を騎乗位に)
うあああああっ・・・すごっ、これすごおおっ!!!
奥までぇえ!!!じゅじゅるーっって!!!届いてるぅううううっ!!!
え?れいに?・・・いく・・?
れいにいくっ・・・
いくっ・・・
「Lenie」いくう!
(その瞬間、止まることのない快感の波が一気に「Lenie」の脳を駆け巡る)
ぬ ひゃ お ぉ ぉ ぉ あ あ っ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ 〜……!!!
いぐっーーーーっ!!!!!いぐのおおおおっ!!!!!
こっおおっこれえええっすごすぎるぅうううっっ!!!!!
ずっとおおっいってるぅう!!!!いきっぱなしぃいいい!?
おまんこぱんぱんでぇええっぎぼじいいいいのおお”お”お”””””っ!!!!
488 :
組織の女:2005/09/26(月) 02:08:34 ID:???
>487
ふふ。そうよ。
お前は「Lenie」よ!
(絶頂を極める姿に自分も軽く達しながら)
(れいなが待ち望んでいた連続する絶頂にあることに満足そうに頷くと)
ああ、そうそう。
もうお別れだから、しっかりと楽しみなさいな?
(目の前の男性からマスクをはぎ取ると)
恋人とねっ!!
(その下から現れたのはれいなの恋人のぐしゃぐしゃに泣き崩れた顔)
あーっはっはっはぁ!!
(れいなの様子に狂ったように笑い)
全〜部、ぶっ壊れるの!! 気持ちいいでしょうぉ!!?
【恋人さんは適当にお名前決めて下さい……と言うことでw】
「Lenie」いい・・わたし、「Lenie」・・・。
ちゃんと自分の名前で・・・んはぁ・・・いけたぁ・・・・。
ま、またぁ・・・きたぁああああああっ・・・・
いくのがぁ・・・とまらっ・・・ないいいっいいいいっ!!!!
いぐぅ!!!いぐ、いぐぐぐっうううううっ!!!!
んふふふふむむむむむむむ゛む゛ん〜――ッ!
(狂ったようにイキ続け、やがて体力の限界に達して男の上に突っ伏した)
はぁ・・・はぁ・・・。
えぇ?お別れ〜?
誰と・・・?
(マスクの下の男を見て・・・)
・・・あはぁ・・・?たーくん・・?
たーくんもこのお船に乗ってたんだねぇ・・・?
お相手はたーくんだったんだ・・・気持ちよかったぁ・・・
でも、もうたーくんとお別れぇ・・・
だって、もう私は・・・「Lenie」だからぁ・・・。
490 :
組織の女:2005/09/26(月) 02:22:10 ID:???
>489
……………………
…………
…で、始末は? ああそう。 ここなら浮かぶ訳無いわね……それで……
(どこかと内線で通話しながら何かの手配を)
さてと、そろそろお別れよ「Lenie」
(特大の楽器ケースの中に埋め込まれるように拘束された「Lenie」の胸を軽く弄り)
ま、せいぜい可愛がられて長生きなさいな?
(その口に「Lenie」の命を繋ぐゴムホースの付いたギャグを押し込んでいく)
それじゃあね。
サ・ヨ・ナ・ラ
(厭な軋みとともに闇が「Lenie」を包み込んでいった)
【という感じで締めにしたいと思います】
【楽しんでいただけたら幸いです】
【機会がありましたら又、です】
【今夜はありがとうございました】
はぁああ・・・
・・・え?ここに入るの・・・?はぁい・・・。
ん、んぐんんっ・・・っ
きついけど・・・なんだか、気持ちいいぃ・・・。
「Lenie」、どんな人に買われたのかなぁ・・・
いっぱいいっぱいいかせてくれる人だといいなぁ・・・。
(「Lenie」は商品して完成し、出荷されていった・・・。)
【大変長らくありがとうございました】
【初めての経験でしたがうまく最後までいけてよかったです】
【でわでわ】
492 :
水野亜美(セーラーマーキュリー):2005/10/01(土) 21:17:21 ID:vHVE45hN
【こんばんわ、久々に来てみたのですがお相手くださる方いますか?】
ま た セ − ラ − か !
【どういう事されたいの?】
>>494 【肉体改造とか陵辱を希望してます、NGはなしで】
>>493 まあ気取って話す必要も無いわな…
おうコラガキ、よ〜く聞け!
人間はなぁ…みんなセーラーなんだよ!!
【マーキュリーの相手希望いないのかな?】
【いないなら立候補したいんですが】
>>498 【拙い身でよろしければ是非に】
【好みのシチュエーションとかありますでしょうか?】
>>498 【拷問、陵辱等を受け最後には下僕として肉体改造されるとか希望です、難しいのであれば
そちらにお任せします】
【では】
くくく、いいざまだな、セーラーマーキュリー。
今まで我らを苦しめてきたセーラー戦士も、こうなってはどうしようもないな、うん?
(壁面に触手で両腕両足を拘束したマーキュリーを前に悦に入る)
さて……
貴様らセーラー戦士の陣容を全て話してもらおうか。
変身前のこともな。
>>502 (触手をなんとか振り払おうともがきながら)
みんなが助けに来てくれるわ、そのときがアナタの最後よ!!
返信前のことなんて喋るわけないでしょ
>>503 その強情がいつまで続くかな?
(合図をすると四肢を拘束している触手がだんだんと締め付けられていく)
早く白状しないと、達磨になってしまうぞ?
>>503 くぅぁああぁあぁぁっ…絶対に…きゃぁあああ…っつつつ…喋らない
(手足の骨がミシミシと音を立てている)
達磨に…くぅ…でも何でも…すればいいわ…あぐぅぅぅ
>>505 本当に強情だ。
(片手だけ拘束を緩めさせる)
この美しい腕とお別れになってもいいのかね?
(腕を撫で回しながら問いかける)
しかし、達磨か……
いっそのこと、首なしの達磨も面白いかも知れないな。
(首に触手が絡みつき、ゆっくりと締め上げていく)
>>506 仲間を…裏切る…うぐぅぅぅ・・事なんてできない…あぐぅぅ
(片腕を触られる痛みに耐えながら抵抗する)
いっその事一思いに殺しなさい…それであなたは…セーラー戦士の情報を手に入れられなくなる)
>>507 本当に強情だ。
だが、よくないな。
(首を絞める触手が、マーキュリーの意識を刈り取る寸前にまで締め上げる)
……ニンゲンというのは弱いものだよ。
その意志もね。
(意識を失う寸前で触手が緩み、覚醒させられる)
>>508 みんな…ごめんね…
(強烈な締め上げに死を感じ取り仲間のことを思う)
ゲホッゲホッ…オエッ…なんで殺さないの…?
>>509 殺しては勿体ないだろう。
まだ、花も咲いておらん身だろうに……
(優しい口調でそう言い、頭を撫でる)
だが喋らんのは許せんな。
(触手がまた首を締め上げていく)
このまま死ぬかね?
>>510 花も咲いていないって…どういうこと…
(頭を撫でられながら相手の言動に意味がわかっていない)
くっ首が…苦しい…わかった…仲間のこと皆話すからゆるしてぇ
(苦しさのあまり全て洗いざらい喋ってしまう)
>>511 花は花だ……まあ、これは良いだろう。
そうそう、そうやって喋ってしまえばいい。
(全て聞く)
そうか、なるほど。
協力を感謝するよ、亜美くん。
さて、これからどうするかね?
仲間の元に帰るかね?
だが……我々に洗いざらい話した君を、彼女たちは受け入れてくれるだろうかな?
>>512 うぅ…もう仲間の元に戻れない…
(自責の重さに耐えられず全てを諦め)
もう…死にたい…殺して
>>513 そうか、死にたいか。
そうだろうなぁ……
では、殺してやろう。
(首を触手が強く締め上げ、意識を失わせる)
くくく、それでは生まれ変われ、水野亜美。
(亜美の額に指を当てると指先がずぶずぶと潜っていき、切り離される)
(指はそのまま脳にまとわりつき、絶えず快楽信号を送り続ける)
さあ、起きろ、水野亜美。
生まれ変わった水野亜美よ。
(頬を叩き、覚醒させる)
>>514 これで…死ねる…さよう…なら
(殺されたと思い込みそのまま闇の中へ)
(闇の中どこかで呼ぶ声が聞こえる)
ワタシヲヨブアナタハダレ?
(声に導かれゆっくりと目を開ける)
>>515 私は君の同志にして主。
人を裏切った君は、死してのち妖魔たる我らの友となったのだ。
その証拠に、人には感じ得ぬ、生の快楽を感じるだろう?
(少し強く快楽信号が送られる)
>>あなたは私の主…私は妖魔…
(脳に埋めこまれた指からのダイレクトな快楽信号と洗脳言葉を真に受ける)
あぁあん…私は妖魔・・・妖魔のセーラー戦士
>>517 (四肢を拘束していた触手が壁から抜け、亜美の乳房と股間を覆う)
(覆いながら、蠕動し快楽を伝え続ける)
そうだ、妖魔のセーラー戦士。
それが生まれ変わった君の姿だ、水野亜美。
では、妖魔の祝福だ。
(唇を重ねて媚薬効果のある唾液を流し込む)
ああぁん…乳首とオマンコ…気持ちイイいよぉ…くぅうう
(2箇所を同時に責められ快楽に身をゆだねる)
ハァ…ハァァアアン妖魔さまぁ…妖魔さまぁぁ…んぐ…んんんん
(妖魔と舌を混じらせながら唾液を全て飲み干す)
>>519 そうやって快楽に身を任せるのが妖魔らしいあり方だ。
頭がいいな、亜美は。
(誉めながら頭を撫でる)
くくく、甘露だろう、我が唾液は?
さて……では次はどうすべきかな?
(亜美の股間を撫でる)
>>520 (頭を撫でられながら)
はひぃぃ亜美はヒトだったときは頭が…あひっよかったんですぅ
唾液…おいしい、もっと、もっとぉ
妖魔様、亜美のオマンコにチンポくださぁい
>>521 妖魔になってもその頭の良さを活かしてくれ、「私の」亜美。
くくく、ならあとでもっとたくさんあげましょう。
そうそう、そうやって己の欲望のままに働くといい。
(触手が戦闘服を溶かし、乳首と膣口を露出させる)
(妖魔の股間が盛り上がり、黒光りするペニスに変わる)
では、やりましょう。
亜美、立ったまま股を開きなさい。
>>522 (乳首は尖りっぱなし、股間は愛液が垂れ流しになっている)
あぁん触手きもちいいよぉ
(がに股状態になって)
妖魔様のペニスで亜美の膣内犯してください
>>523 もうただの色情狂ですね。
(触手がうねうねと乳房をこねくり、乳首を摘み上げる)
妙なところで理性があるようですね。
私のこれは「聖なるちんぽ」、亜美のそこは「めすまんこ」でしょう。
さて……!
(ペニスを膣口にあてがい、一気に押し込む)
>>524 っつつつううつうう!!!!???!!
(子宮の奥深くまで挿入され喘ぎ声を上げる前に何度もイッてしまう)
すごおぃ聖なるオチンポ、私のメスマンコのおくにぃまでぇはいってるぅぅ
>>525 亜美は私のものなのですから、ぴったり奥まで収まるのは当然でしょう。
(腰を振るとペニスが微細に震動し、膣内を震わせる)
亜美、その雌ぶりも愛おしいですが、そろそろ頭の良いところを見せてみなさい。
知的で清楚で淫乱、それが私の亜美の姿です、わかりますね?
【私も調教してほしいのですが…お邪魔ですよね?】
>>527 【マーキュリーさんがよろしければ私は楽しいのでよしです】
>>525 はひっ私の全ては妖魔様のモノ…
(妖魔の触手を口とお尻に自分であてがいながら)
妖魔さまぁ亜美でもっと気持ちよくなってぇください
>>526 美奈子ちゃんもぉ私と同じようになりたいのぉ?
【私はOKです】
>>529 【いいのかな?】
亜美ちゃんしっかりして!助けに来たのよ。
私がわからないの?
>>529 まったく、私の言っていることが理解できているのですか、この色情狂!
(尻を叩く)
しかたがないですね。
知恵の水を飲みなさい。
(亜美に口付け、唾液を飲ませながら、脳内の指の送る快楽信号を少し弱める)
>>531 ようこそ、セーラーヴィーナス。
いや、愛野美奈子。
既に水野亜美は私のものだ。
助ける必要はないよ?
>>532 なっ…!
(自分の本名を言われ驚くが、直ぐに立ち直り妖魔を睨みつける)
…あなたが亜美ちゃんに何かしたのね!
愛の戦士セーラーヴィーナスがあなたを倒して亜美ちゃんを救ってみせるわ。
(ポーズを決める)
>>532 (快楽信号を弱められ理性が少し戻る)
妖魔様、亜美は淫乱でドスケベな変態です、この世で一番醜いメス豚ですぅ
フフフ、ヴィーナスも私と同じ快楽漬けになりにきたんだ
>>534 な、何を言ってるのよ。亜美ちゃん正気に戻って!あいつは敵なのよ。
(無防備に亜美に近づいていく)
>>533>>535 ははは、無理だ無理。
それに、そんなポーズを取っている間があると思ったのか?
(壁から床から天井から触手が降り注ぎヴィーナスを拘束する)
>>534 うむ、そうだ。
そして我が僕でもある。
(小声で)
ヴィーナスの回りに水のスクリーンを張れ。
それを媒介に幻覚攻撃をかける。
(言いながら腰を突き上げ、奥を擦りあげる)
>>536 えっ!き、きゃぁぁぁああああ〜
は、離してよ〜!早くしないと酷いんだからね!
(あっという間に四肢を拘束されてしまうが、凄んでみせる)
>>535 私は正気よヴィーナス、ただアナタたちとはもう違う
>>536 わかりましたご主人様、シャボーンスプレー!!
(ヴィーナスの周りに霧を発生させる)
>>537 酷いというのは……どういうことだね?
(視線を合わせ、マーキュリーが張った霧を利用して無数の幻像を造り、催眠状態に落とす)
>>538 よくやったぞ、私の亜美。
褒美をやろう。
(股間から触手が生え、亜美のクリトリスに吸着、そのまま吸う)
>>538 な、何を言ってるの?あ、亜美ちゃん?
(悲しそうな視線を送る)
きゃあああ〜…何も見えない…亜美ちゃん、助けて!
(亜美の作り出した霧に視界を奪われ、妖魔の触手によって動きも封じられ、言いようのない不安に襲われる)
>>539 【どんな幻覚ですか?】
いやあああ〜〜…止めて止めて〜!
本当に許さないんだからね!
>>539 あひぃ、またイクッイクッククゥゥゥ
(クリトリスを弄繰り回され潮を吹きながらまだイキ続けている)
>>540 アハハ、どうヴィーナス?あなたも私と同じ・・・いやそれ以下のモノになるのよ
…亜美ちゃん……この霧をといて、助けてよ〜
(少し涙ぐみながら助けを求める)
>>541 【ごめんなさい、書いてませんでしたね】
許さんのはこちらだ。
死ね、セーラーヴィーナス。
(四肢を引きちぎり、苦痛を与え、最後に首をもぎ取って残酷に痛くして殺される、と言う幻覚)
(痛みも何もかも、まるで現実のように感じられる)
>>542 惨めったらしくもっといっていいんですよ?
(亜美の頬に唾を吐く)
いやぁぁあああ〜ギャアアアア!!!!!
(無惨に殺される幻覚を見せられ、放心状態になる)
ハァハァハァ…
>>543 だめよ、ヴィーナスだって妖魔さまの命令んんですもの
(クリトリスの刺激が強すぎイキ過ぎで白目をむき始める)
キモチイイィィィヨォォ
>>546 (既に亜美の声は耳に届いておらず、白目を剥き、失禁している)
(亜美の膣からペニスを抜き、ヴィーナスに近付く)
>>545 (放心状態のヴィーナスの脳に指を埋め込む)
……さあ、どうだったかね?
もう一度、死ぬかね?
(指が脳に恐怖の信号を送る)
>>546 (亜美に太めの針を渡す)
それを使って乳首とクリトリスにピアス穴を開けなさい。
>>549 (た、助けて…)
(そう心に思うだけで今だに、幻覚の効果が強すぎて、屍のように動く事が出来ない)
>>547 あらあらヴィーナスったらはしたないわね
(ヴィーナスのおしっこをゴクゴクと飲む)
うふふ、美味しいわヴィーナスのオシッコ
>>548 はい、妖魔様ぁ
(乳首とクリトリスに針を貫通させはじめる)
>>549 (動けないヴィーナスをほくそ笑んで見つめ、触手に首をゆっくり絞めさせていく)
>>550 その穴に鈴を付けてやりましょう。
犯すたびにりんりんとなる鈴をね。
ついでです、ヴィーナスに小便をかけてやりなさい。
>>552 ありがとぅござぁいますぅ
(3箇所に大きな鈴をつけられ喜ぶ)
ヴィーナスも私のおしっこ全部のんでぇ
(ヴィーナスの口にオシッコを出し始める)
>>552 かっ…く、くるし、い…
(一気に覚醒する)
い、や…や、めて。
(首を締められて苦しそうに訴える)
>>553 ぁぷっ!うぐっ…ごくっ……あああ…
(首を締められているため、少し飲んでしまうが、ほぼ垂れ流しになってしまう)
>>553 その鈴を付けた状態で犯してあげましょう。
先程のように雌らしくおねだりしなさい。ヴィーナスにも見えるようにね。
(ペニスを誇示しながら)
>>554>>555 死にたくないですか?
生きたいですか?
なら、そう言いなさい、セーラーヴィーナス。
(ゆっくりと真綿のように首を絞めていく)
>>556 生きたい!生きたいです!死ぬのは嫌!助けてよっ!
(恐怖に顔を歪ませながら訴える)
>>556 (わずかに動いただけでも大きな音でリンリン鳴り響く)
(四つんばいになりお尻を妖魔にむけ高く突き上げ)
亜美は妖魔様のオチンポがないと生きていけないです、突っ込んでかき回して犯して壊してください
>>557 なら死になさい。
(指が意識を絶ちきる)
(そして気絶したヴィーナスの股間と乳房の回りの戦闘服を溶かし、露出させる)
(ヴィーナスの身体を抱え上げ、一気に秘所を貫く)
(それと同時に指から快楽信号を送り、覚醒させる)
どうですか、一度死んで生まれ変わった感想は?
(容赦なく突き上げる)
>>558 気が変わりました。
こちらで我慢なさい。
(身体から出た触手が前と後ろ両方の穴に突き込まれ、ぐじゅぐじゅと動き回る)
いぎゃぁぁぁあああああ〜……
(一度死に、妖魔自身によって蘇生させられる)
はっはぁはぁはぁ…ああっ!あああああぁぁぁぁ!!!!!!
(一気に処女膜を破られてしまうが…)
な、なに?か、体が熱い…はぁ……つ、つい…
(突いてとねだりそうになるが必死に言葉を飲み込む)
な、なにを、したの?私…どうなっちゃったのぉ?
>>560 愛野美奈子……貴女は一度死に、生まれ変わったのですよ。
その証拠に。
(ずん、と突き上げると同時に快楽信号が送られる)
わかりますね?
美奈子の身体が私のペニスを欲しいといっているのが。
>>559 ひぃぃっお腹がおなかがぁぁ
(前後の穴の奥これ以上入らないところまでつき抜かれ何度も何度も絶頂する
はぁああ…いぃ……気持ちい…
(最後のいとかけらの自我が美奈子を支え、完全な服従を拒む)
レベル低
ミグルシス
>>562 まさにお腹いっぱいですね、亜美。
そうそう、亜美の後ろの穴ですが……そこは、けつまんこですからね。
亜美の身体はまんこと同じなのですから。
(前後の穴を埋めた触手が力強くピストンする)
>>563 まだ抵抗しますか、美奈子。
ならば……
(身体を密着させると美奈子の性感帯に当たる部分が吸着する)
(そのまま微細な震動が伝わりながら、膣内ではペニスがずんずんと力強くピストンを繰り返す)
最後のキス、と行きましょうか、ククク。
(ゆっくりと口付け、唾液を流し込んでいきながら快楽信号を強めていく)
【えっと上の人たち中途半端に終わってるけど別キャラではじめてもいいのかな?】
可。
【名前】新庄 薙
【作品】オリジナル
【職業】シスター
【性格】明るく活発
【プレイ内容】異教徒に捕らえられ、拷問を受ける
【NG】死亡エンドでなければ
お相手願える方いますか?
>568
恋人とかいますか?
オリキャラでやりたいんだけど、こんな時間に人いないよねぇ?
こんな時間なら
こんな時間でもいるかな?
オリキャラは人気ないよ!
キャラできるほどオタクじゃないんだよ!
575 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 19:14:32 ID:HGDjdpYz
【じゃあオレがします】
【名前】アルタ
【性別】♀
【年齢】10
【趣味】拷問他色々
【内容が過激になりますが…良いですか?】
576 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 00:20:14 ID:???
>>62-131辺りの千歌音なのだけれど、
また調教されたいわ…どなたかお相手願えますか?
>>576 【僭越ながら、宮様。お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
578 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 00:30:23 ID:???
>>577 【はい。こちらこそ宜しくお願いします。どういうシチュにしましょう?】
>>578 【宮様の御希望はどのようなものでしょうか】
【当方はそちらの原作はよく知っておりませんので、原作シチュは難しいかと思います】
580 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 00:39:08 ID:???
>>579 【わかったわ。え〜と、そうね…、お相手してくれるのならなんでも良いのだけど…
とりあえず調教、かしら?】
>>580 【了解しました。では、学校で教師と生徒というのはどうでしょうか?】
【それと、調教進度(笑)はどのぐらいからで?】
582 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 00:50:43 ID:???
>>581 【ええ、いいわね//それでお願いします】
【好きにして下さって結構よ?良ければまた来ますし】
>>582 【良かった、と言ってもらえるよう努力します】
【銀縁眼鏡の線の細い化学教師で】
(授業終了のチャイムが鳴る)
今日はここまで。
それと、姫宮。
手伝って欲しいので、化学実験室まで来るように。
584 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 01:01:26 ID:???
あ、はい…。
手伝い…?一体何かしら?
(教科書をしまうときょとんとしながら先生についていく)
【私も喜んでもらえるよう頑張ります】
明日は実験をやるから準備がいるんだ。
手助けが欲しくてね。
(化学準備室のドアを開ける。雑然とした室内に慣れた様子で入っていく)
姫宮、こちらだ。
ここも荒らしていい?
記念真紀子
588 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 01:12:25 ID:???
>585
あ…実験ですか?わかりました。手伝います
先生…それで、私は何をすれば…?
(先生に続いて化学準備室に入ると辺りを見回し)
大人気だねぇ。
いつも相手すぐ見つかって。
>588
ああ、まずはそこのビーカーの薬品をそっちのフラスコに移して……
(てきぱきと指示を出す。指示に従って薬品を混ぜたり移動したりしているうちにほの甘い香りがあたりに立ちこめる)
【媚薬効果のある香り、と言うことで】
591 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 01:21:11 ID:???
>590
はい……
(指示に従って準備をしていると)
ん?
…なんですか…この匂い?
甘い香りがしますけど…
(甘い匂いに惹かれて自然と多く息を吸い込み)
>591
ああ、明日の実験で使う薬品の匂いだろう。
あまり下品な甘さにならないように調整したつもりなんだが、どうかね?
(いつの間にか千歌音に近付きながら)
593 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 01:31:08 ID:???
>592
とっても…良い香りがします。
それになんだか体中が熱くなって……っ
(体中が火照って発情した気分になり、
顔が紅く染まる)
>593
香りはよし、と。
あとは効果の方だが……身体が熱いかね、姫宮?
では上着を脱ぐと良い。
(冷静に観察記録を付ける)
595 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 01:40:05 ID:???
>594
う、上着をですか…?
…そうですね…少し熱くて…。
(目をぼんやりとしつつブラウスのリボンを解いてベストを脱ぐ)
《っ…何なの…これ…私どうしてこんなにドキドキしているのかしら》
>595
暑いなら脱ぐ。
体温調節には最高の手段だろう。
必要であればもう少し脱いでも構わないぞ。
うむ。
(千歌音の首筋に指を当て、脈を診る)
心拍が上昇、概ね予想通りだな。
597 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 01:50:43 ID:???
>596
っ……な、何を言ってるんですか先生!
そんな事出来ません…!
(顔を真っ赤にして否定する)
やっ…
先生……一つお伺いしますけど…
一体これは何の実験なのですか?
(どくん、どくん、と脈拍が次第に上がっていく)
>597
そうかね?
我慢できなければ脱いだ方がいい。
我慢は身体に毒だ。
うむ?
何の実験だと思うね?
(首筋から頬まで撫でていく)
599 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 02:02:06 ID:???
>598
そ、そんなの分かりません…!
あっ…
先生っ…一体どこを触ってるのっ!?だめ…
(頬に近づいた手をはねのけて顔を背ける)
>599
(はねのけられた手を見て)
思ったよりも意志が強いのか、効果が低いのか……微妙だな。
ふむ、姫宮ならわかると思ったが……
つまりは、調教だよ。
わかるかね?
(耳元で囁き、息を吹きかける)
601 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 02:12:47 ID:???
>600
調教って…まさか…!?
あなた…悪い事は言わないわ。今直ぐそんなバカな真似は止めなさい。
私がその気になれば、あなたを退職させる事も可能なのよ?
(依然として顔が真っ赤のまま、脅迫にも似た強気な態度で迫る)
だから…その…止めなさい…
(顔が締まらないまま教師を見つめて、教師には懇願するような瞳に見えてしまう)
>601
いいや、やめないね。
それに、姫宮。
お前ももう我慢できないだろう?
(自分の指を舐め、たっぷり唾液を乗せてから千歌音の唇を指でなぞり唾液を塗る)
603 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 02:25:25 ID:???
>602
っ…んっ…だめ…だめよ…
あなた教師なのよ…?こんな…
(唇に塗りたくられた唾液に興奮してしまう)
していいことと…悪い事が…
(胸が高鳴って教師にいいようにされてしまう)
>603
何を言っている、姫宮。
私のすることに、悪いことなど何もない。
違うか?
(執拗に唇を指で撫で回し、言い聞かせるように囁く)
605 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 02:35:07 ID:???
>604
……っ、
はい……
(媚薬のせいか息を乱し、観念して返事をしてしまう)
>605
よろしい。
では調教を続けよう。
まずはその唇を捧げてもらおうか。
さあ、姫宮。捧げると言ってみたまえ。
607 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 02:47:45 ID:???
>606
っ…はい…先生。
その…私の唇は、
先生の…もの…です。
(照れくさそうにしながら真っ直ぐ見つめ)
私…何を言ってるの…?
でも…先生っ…
(おもむろにブラウスのボタンを真ん中まで外してブラを露わにさせる)
【…なんだか調子悪そうですが…疲れているならまた今度にしましょうか?】
>607
うむ、この桜色の唇は、私のものだな。
(軽く唇を重ね、舌先で刺激しながら吸う)
ふむ……
姫宮。今出している胸は、誰のものだね?
(ブラに軽く触れながら聞く)
【レス遅くてすみません。大丈夫ですよ!】
609 :
姫宮千歌音:2005/10/06(木) 02:59:36 ID:???
【そう…レスは早いけれどなんだか調子が悪そうな気がして。
ごめんなさい、時間がそろそろまずいので今日の所はこれで失礼します】
>609
【了解しました。またご都合がよろしければということで】
早いけど内容薄い早漏君に愛想が尽きたようだ。
【名前】立川 由香里(たちかわ ゆかり)
【出典】オリジナル
【容姿】長めのツインテール・低めの身長
【年齢】15〜17
【スリーサイズ】95・53・78
【性格】人懐っこく、あまえんぼう
【NG】なし
【希望するプレイ】彼氏とのデートの帰りに拉致され、調教されて雌奴隷に。ラストは彼氏の目の前で御主人様とセックス。
【その他】彼氏とはキスまででまだセックスはしていない。処女。潜在的にMの気があるが本人は気付いていない。
>612
まだいる?
【いまーす。】
【誰も来ないし出かけようかと思ってたトコ。】
>614
【じゃあプレイ希望してもいいのかな?】
【下げ忘れー。】
【失敗失敗。】
【おっけーですよー。】
はー…楽しかったー♪
(暗くなった帰り道を一人で歩く)
>617
(デート中から目を付けていた由香里の後を付けている)
ふむ…やはり上玉だな…やっと一人になったし、いくか
(由香里の背後から近づいて手で口を塞ぐ)
おとなしくしろ…
むぐっ!?
(びっくりして身体をこわばらせる)
むぅ…
>619
そうだ…おとなしくしてろよ…
(そのまま睡眠薬を染みこませたタオルで由香里を眠らせる)
ふん…ちょろいもんだぜ…さ、運ぶとするか…
(由香里を抱えて夜の闇に消える)
うぐ…ん…
(タオルの睡眠薬を思い切り吸い込んでしまい、簡単に眠りに落ちる)
…すー
(脱力して男に身体を預ける)
>621
(薄暗い地下室のような場所に首輪を付けられ、下着姿で)
(壁に鎖で手をつながれた由香里)
へへへ…もうすぐ起きる頃だな…楽しみだ
ん…ぁ…
(ゆっくりと目を開け、ぼんやりとした頭で辺りを見回す)
ここは…?
(ふと、そばに立っている男に気付いてそっちを見る)
>623
おや…ようやく気がついたか?ここは俺の屋敷の
地下室だよ…
(にやっと笑いながら座っていたいすから立ち上がる)
どうだい?気分の方は…?
(ゆっくりと由香里に近づいていく)
地下室…?
(次第に頭がはっきりしてきて、自分の姿に気付く)
えっ、何これっ!
やだっ何でっ!?
(下着だけに包まれた身体を隠すことも出来ずに鎖をガチャガチャ鳴らす)
やっ…来ないでっ!
(近づいてくる男に恐怖を覚え、悲鳴にも近い叫びを上げる)
>625
へへへ…いきがいいなぁ…そんな女は好きだぜ…
(顎に手をやり上を向かせて)
きょうからお前は俺の性奴隷になるんだ…
(ドスのきいた声で絶望的な台詞を)
逃げようなんて思わないことだ…
んっ…せ、性奴隷…?
何ソレ…何言ってるかわかんない…
(小さくカタカタと震え、男から視線を外せない)
や…帰して…お家に帰して…
(目の端からじわりと涙が滲む)
>627
いい顔してるじゃないか…でも、泣いたって無駄さ…
(ゆっくりと由香里に顔を近づけて強引に唇を奪い)
んん…ちゅ…んは………ちゅぷ…んん…むは…
(唇を離すと再度、にやっと笑い)
そうえば…君の彼氏のこと…調べさせてもらったよ
むぐっ…んむぅぅっ!
(突然見知らぬ男にキスされ、首を振って逃れようとする)
れる…じゅる…
(口内を男の舌がかき回し、涙が頬を伝って落ちる)
ふは…はぁ…
え…?
(うつむいて脱力していたが、顔を上げて男を見る)
>629
君の彼氏の○○君…たしかそんな名前だったかな?
(ニヤニヤとしながら言葉を続ける)
彼はいまうちの屋敷に監禁させてもらってるよ…
うちには乱暴な奴が多くてね…君の行動しだいでは
彼はひどい目にあっちゃうかもねぇ…へへへ…
(さらに絶望的な現実を突きつけられる)
ほら!どうするんだ?奴隷になるのか?
【最後に彼氏の前でする為にもこういう設定に】
【してみました…不満でしたら変えますので】
そんな…ひどい…
(男の言葉に顔を青ざめる)
う…わ、わかりましたぁ…奴隷になるから…
なるから…雅司君にひどいことしないで…
(うつむいて、涙を流しながら)
【全然おっけーですよー。】
>631
へへへ…いいだろう…じゃあこれから俺のことは
ご主人様と呼ぶんだ…いいな?
(いいながら手を拘束している鎖長さを調節して)
ほら…これである程度自由に動けるだろう…?
じゃあそこにひざまづくんだ!
(早速命令を伝える)
【了解!ありがとうございます】
ぐす…はい…ご主人様…
(言われたとおりに、男の前に正座して床に手をつく)
う…ぅ…雅司君…
>633
じゃあさっそくご奉仕してもらうぜ…なんせ性奴隷だからな…
(自分は服を脱いで裸になってペニスを由香里の前に)
その名前はもう口にするな…いいな?ま…そのうちそんな名前
忘れてしまうだろうがな…
(雅司君と言うことすら禁止する)
ほら!じゃあまずは手で俺のを気持ちよくしてもらおうか…
ちゃんと『ご奉仕させていただきます、ご主人様』て言ってからな…
【何時頃まで大丈夫ですか?それから凍結は可でしょうか?】
ひ…
(目の前に突き出されたペニスに、怯えた表情を浮べる)
そんな…はい…わかりました…
(目を閉じて、心の中で彼氏に謝罪する)
はい…
ご奉仕…させていただきます…ご主人様…
(恐る恐る手を伸ばすが、ペニスに触れただけで動きが止まってしまう)
【んー…とりあえず7時くらいまででー。】
【凍結おっけーですよー。長く楽しみたいし。】
>635
(動きのとまった由香里を見て)
んん?どうした?ほら!さっさとしごいて気持ちよく
しろよ!立場わかってんのか?
(罵声を浴びせながら自分の手を由香里の手に重ねてしごき始める)
さ、あとは自分でしごくんだ…いいな?
(そのまま手を離す)
【了解です!ではトリ付けます】
だ、だってわかんないから…
あっ
(強制的に扱かされる)
は、はい…
(さっきのを真似てしごき始める)
こ、こう…ですか?
>637
(ぎこちないがすべすべとした手の感触に身を任せ)
あぁ!そうだ…そのままもっと早くしごけ…
(由香里の髪を優しく撫でて)
安心しろ…ちゃんと言うことをきけばそんなに厳しくはしないさ…
だから…ちゃんと言われたことは実行するんだ…いいな?
(手コキに満足し、次の指令を)
じゃあ今度は口でしてもらおうか…これをキャンディーみたいに
しゃぶったり舐めたりするんだ…
はい…んっ…
(しごく速度を速める)
!
(頭に手を伸ばされ、ビクッと肩をすくめる)
ぇ…あ、はい…
(叩かれると思っていたのか、どこか安心した様子)
こ、これを…?
(男のペニスをじっと見つめ、ゆっくりと口を近づけていく)
>639
(そのまま由香里の頭を撫でながら)
そうだ…これをおしゃぶりするんだ…ちゃんとできたら
ご褒美にミルクを飲ませてやる…しっかり舌も使ってするんだぞ?
それと、返事をするときは『はい、ご主人様』だ…徹底しろ…
は、はい…ご主人様…
ん…ぺろっ
(舌を伸ばし、ペニスの先を舐める)
ぺろぺろ…チロチロ…
(しばらく舐め続け、やがて決心したように)
あむっ…んふぅ…
(男のペニスを咥える)
>641
(心地よい刺激がペニスを包む)
そうだ…その調子だ…上手いぞ…由香里!
(腰を少し動かし始める)
もうすぐ自分から咥えさせてくださいと言うように
なるぜ…うぉ…いいねぇ…
(頭を撫で続けながら満足そうに言う)
どうだ?美味しいか?由香里…
あむ…れろ…れろ…
(やり方はわからないけど、一生懸命に奉仕する)
むぐっ…くぅ…
(いきなり腰を動かされ、喉を突かれて顔をしかめる)
ふぁ…はい、おいしいです…
(本当は変な味で気持ち悪いけど、そんなこと言ったら何をされるかわからないので)
>643
ふん…その顔じゃあ本心じゃあないな…まぁまだ始まった
ばかりだ…そう言えただけでも偉いぞ…
(腰を止めて由香里の奉仕に身を任せる)
さ、腰を止めたぞ…気持ちよくなるかは由香里次第だ…
頑張ってしっかり気持ちよくするんだ…わかったな?
(ニヤニヤしながら由香里の返事を待つ)
う…
(バツが悪そうにうつむく)
は、はい…ご主人様…
(目をとじて、再びペニスを咥える)
あむっ…れろれろ…
(さっきと同じように、男を満足させるために懸命に奉仕する)
>645
うう…なかなか…いいぞ…初めてとは思えない…
(ペニスの先から先走りの液が出始める)
もうすぐだ…もうすぐミルクを飲ませてやる…
だから…もっと気合いを入れてしゃぶるんだ!
(快感が高まっているため、少し荒々しい口調で)
ぺろぺろ…
ひゃっ!
は、はいご主人様っ…
(男の口調にあせったように、更に丁寧にフェラチオする)
んむ…れろれろ…ちゅっ…ぺろぺろ…
>647
うお!もう限界だ!由香里…ミルクを飲ませてやる…
残さず飲むんだ!いいな!?
(腰を振りながらそう命令する)
それぇ!ミルクがでるぞぉぉぉぉ!!!
(ペニスの先から大量の精液が由香里の口に注がれる)
へ、へへへ…どうだ?俺の特性ミルクの味は…美味いか?
【そろそろ凍結ですね〜次はいつにしましょうか?】
むぐ…んんんっ!
(ドクドクと口いっぱいに精液が注がれる)
んむ…んく…ごく…ごく…
ふはっ…は、はい…おいしい…です…
(ポタポタと床に涙が落ちる)
【そうですねー。】
【夕方以降なら大体いるんでー。】
【そっちの都合のいい日っていつですか?】
>649
そうか…美味しいか…ちゃんと言えたな…えらいぞ
(精液を飲んでいる由香里を優しく撫でてやる)
この調子で頼むぞ…俺はまだまだ元気なんだからな…
(再びペニスがみるみると大きく、堅くなっていく)
いいな?まだまだ奉仕してもらうぞ?
【そうですねー夕方以降だと明日はちょっと忙しいので、今週なら日曜日】
【来週なら木曜日以外でしょうか】
は、はい…ご主人様…ひっ
(再び力を取り戻したペニスに小さく悲鳴を上げる)
はい…ご奉仕させてください…ご主人様…
(泣き顔のまま、しつけられた言葉を言う)
【じゃあ日曜日の17時くらいでいいですか?】
>651
わかった…由香里の奉仕を受けてやろう…
(視線はは由香里の豊かな胸に注がれ)
よし!次は胸を使ってしてもらうことにする…
さぁ由香里…ブラジャーをはずすんだ!
(ニヤニヤしながら次の指令を出す)
【了解です!では日曜の17時に再開でお願いします】
む、胸?
はい、ご主人様…
(頬を羞恥に染め、ブラジャーのホックを外して落とす)
(大きく育った乳房が重たそうに揺れる)
こ、これでいいですか…?
(両手で胸を隠しながら聞く)
【お疲れ様です、また日曜日に〜♪】
【オリキャラで無茶苦茶に犯されたいです】
【名前】エリス
【出典】オリジナル
【職業】敗戦国の指揮官
【容姿】ロングのストレート 胸は大きい
【年齢】18
【スリーサイズ】99 61 78
【性格】心優しく部下を大事にしている
【NG】なし
【希望するプレイ】部下の命と引き換えに敵国に投降しこの世のものとは思えないくらいの拷問にかけられる
(死亡エンド可)
【お相手してくれる人いますか?】
【帰ってきました。】
【待ちますね。】
>655
【お待たせしました〜それでは再開で】
それでいいんだ…しかし大きい胸だな…楽しめそうだ
(そのままペニスを由香里の前にさらし)
さぁ…その大きな胸で俺のモノを挟んでしごくんだ!
(ペニスはすでに先ほどと同じくらいになり、脈打っている)
>656
はい…ご主人様…
(男の前に膝をついて、たっぷりとした胸でペニスを挟み、ぎこちなく動かす)
こうですか…?
(胸でペニスを擦りながら、男を見上げて)
>657
そうだ…その調子で…もっとしっかりしごくんだ!
(メロンのような胸に挟まれ、心地よい刺激がペニスを包む)
(大きな胸にも納まりきらず、先っぽがでている)
そのまま先っぽを口気持ちよくするんだ…さっきのようにだ…
わかるな?
(パイズリに加えて、口での奉仕も要求する)
>658
は、はい…ご主人様…
(懸命に胸を動かしながら、舌を伸ばして先端を舐める)
ぺろぺろ…れろ…
(唾液にまみれたペニスが胸と擦れてニチャニチャと音を立てる)
>659
そうだ…気持ちいいぞ由香里…たいしたものだ…
(ゆっくりと腰を動かし始め)
ほら…動くぞ…少し難しくなったが頑張って奉仕しろよ!
(動くペニスにあわせるように指示をだす)
どうだ?俺のペニスは?そろそろ美味しくなってきたか?
(ニヤニヤしながら再びそう尋ねる)
>660
ぁ…んっ…れろっ…ぺろっ…
(近づいたり離れたりする男のペニスに合わせて舌を動かす)
れるっ…は、はい…美味しい…です…
(顔を上げずに、奉仕を続けながら応える)
>661
ははは!そうか…美味しいか!なら好きなだけ味わえよ!
(腰の早さを上げて難易度を上げて)
そらそら!どうだ?お前の大きな胸を犯される気分は?
(なおも執拗に腰を動かし続け)
はぁ…あぁ…しかし気持ちいいな…こりゃ長くはもたないな…
>662
(ぐにぐにと胸をこね合わせるようにペニスを刺激する)
はい…嬉しい…です…
(もっと酷いことをされないようにと、気に入るような答えを返す)
んっ…れろっ…ぺろっ…ぺろっ…
>663
ははは!顔が引きつってるぜ!本心じゃないな…
(少しも怒った様子は見せず、逆に嬉しそうだ)
(激しい刺激に再び絶頂が近づき)
じゃあ…そろそろいくぞ…ほら!しっかりしゃぶれよ!
またたっぷり出してやるからよ…全部飲めよ!いいな?
(先っぽを咥えさせて準備を整え)
さぁ…『由香里にご主人様の美味しいミルクを飲ませてください』
っておねだりするんだ
>664
う…
(簡単に本心を見抜かれ、言葉に詰まる)
はい…ご主人様…
(レロレロと舌でペニスを刺激して)
え…ぅ…
(おねだりの言葉に逡巡して)
ゆ…由香里に…ご主人様の…おぃ…美味しいミルク…の、飲ませてくだ…さい…
(自然と溢れてきた涙が頬を伝い、ペニスを包む胸を濡らす)
>665
よぉし!いいだろう…たっぷり飲め!!
(突きだしたペニスから再び精液が飛び出す)
へへへ…味わって飲むんだ…いいな?
(由香里の頭を掴んで固定し、ペニスから離れないようにする)
全部吸い出せよ…ちゅうちゅうストローを吸うみたいな…
(行為が終了してペニスを引き抜く)
ふん…まだまだ嫌々のようだな…まぁ俺だんだんと
気持ちよくなるさ…
(頭を撫でながら絶望的な台詞を)
いよいよ…次は由香里の中に入れさせてもらうぞ…
>666
んむっ…
(口の中を精液が満たしていく)
んんっ…んぐっ…ごくっ…
(言われたとおりに吸い出して、それも飲み干す)
ふは…はぁ…はぁ…ぅぇ…
(舌や喉に残る精液の味に、小さくえずく)
え…や…いや…
(青ざめた顔を男に向け、カタカタと震える)
やっいやぁっ!
(ガチャガチャと鎖を鳴らして暴れる)
>667
(暴れはじめる由香里に)
ふん…まだ自分の立場が分かっていないようだな…
(由香里の頭を掴んで引き寄せ)
いいか?お前は俺の性奴隷なんだ…このくらい当たり前だ!
(ニヤニヤ笑いながら何度も聞かせた台詞を再び)
それに…身体は正直だぞ…もう濡れてるみたいじゃないか…
(秘部の部分に染みのできた下着を指さしながら)
それに…いいのかよ…彼氏…ぼこぼこにされちまうぜ…
>668
あうっ…
(怯えた瞳で男をみる)
だ、だって私まだ…
う、ウソっウソォっ!?
なんでっ…やだぁっ…
(太腿をすり合わせ、シミの出来たクロッチを隠すように)
あ…そ、それは…
(彼氏のことを持ち出され、オドオドと)
で、でも…だって…
(小さく震えながら、ブツブツと呟く)
>669
(いつまでも煮え切らない態度の由香里に)
おい!何なら今すぐ連絡して彼氏をいたぶってやっても
いいんだぞ!それが嫌ならさっさと下も脱いで準備しろ!
(荒々しく叫ぶと、携帯をとりだす)
ん?どうするんだ?由香里…今なら優しくしてやるぞ…
だが…これ以上手こずらせるなら…容赦はしない…
(冷たく光る瞳で由香里をにらみつける)
ほら…俺のペニスも待ってるってよ…
(先ほど出したペニスは、すでに大きくそそり立っている)
>670
ひぃっ!!
(荒げた声に怯え、うずくまる)
あ…なんでまだ…
(大きさを保ったままのペニスを怯えたように見つめる)
わ、わかりました…脱ぎますっ…
(震える手で、慌てて下着を脱いで)
うっ…うっうっ…
(涙を流しながら、全裸になる)
「ごめんね雅司君…私犯されちゃうよ…ごめんね…」
(心の中で彼氏に謝罪しながら、手で秘所を隠している)
>671
(ようやく下着を脱ぎ始めた由香里を見て)
それでいい…やればできるじゃないか…
(ニヤニヤしながら由香里の身体を舐め回すように眺め)
さ、早速やろうか…そこの壁に手をついてこちらに
ケツを向けな…
(後ろから突き込む為の指示を出す)
(体勢を整えた由香里に)
よし…じゃあ今度は…そうだな…
『ご主人様の大きなペニスを由香里の中に入れてください』
って言ってもらおうか…
>672
う…っく…ぐす…
(泣き続けながら、言われたとおりに壁に手をつく)
ひっく…はい…
ご主人様の…大きな…ペニスを…由香里の中…に…い、いれて…ください…
(泣き声はしゃくりあげるものに変わり、肩がひっくひっくと震えている)
>673
よし…よく言ったな…えらいぞ…
(由香里腰を掴み、秘部に自分のペニスをあてがい)
じゃあ…ご褒美だ…受け取れ!!
(次の瞬間、一気に奥まで挿入する)
くぉう!これは…まさか…
(結合部から破瓜の血が流れている)
処女か…まだ手をつけられてなかったか…もったいねぇ…
(ぐいぐい締め付けてくる由香里に)
どうだ?初めてペニスを入れられた感想は…痛いか?
(極力優しい声で聞いてやる)
>674
ひ…いやぁぁぁぁっ!!
(奥まで蹂躙され、絶叫する)
あ…はぁー…はぁー…
(壁にもたれかかり、虚ろな目で荒い息をつく)
は、はひ…痛いです…
(取り繕う余裕もないようで素直に答えてしまう)
>675
(痛いという由香里をとりあえず気遣い)
そうか…なら最初はゆっくり動くぞ…そのうち気持ちよくなる…
何も考えずに身体をゆだねろ…いいな?
(返事を待たずにゆっくりと腰を振り始める)
力を抜けよ…じゃないと痛いままだ…くぅ…
(優しい腰使いで由香里を犯していく)
それ!少し奥までいくぞ…ほら、もっと力を抜くんだ…
素直にわずかな快感をかんじろ
(ゆっくりと、しかし確実に奥まで突き込み、由香里の快感を誘う)
どうだ?まだ…痛いか?
>676
ふは…はぐ…
(痛みと圧迫感に、何も考えられず頷く)
くふぁ…はくぅ…
(なんとか力を抜こうとするも、ペニスが動くたびに痛みでちからが入る
んくっ…は…あうっ…
(しばらくの後、次第にほぐれてきて)
あぅ…はぁ…んっ…
(声に痛みだけではない色が混じり始める)
>677
(少しずつ感じてきているのに気づき)
へへへ…そろそろ感じ始めたな…それじゃあ少し
ずつ早くしていくぞ…
(ゆっくりだった腰の動きをだんだんと早めていく)
どうだ?気持ちよくなってきたか?なら恥ずかしがらずに
気持ちいいって言ってみな…楽になるぜ…
(腰を動かしながらそう命じる)
【もう少ししたら夕飯の為に少し席を外しますので】
【レスがおくれると思います】
>678
あうっ…あふっ…
(少しずつ頬に赤みが差し始め、吐息に甘い響きが混じりだす)
そ…んな…っ
そんな…こと…言えないっ…
はぁっ…
くぅん…き…
きもち…いい…
(上気した顔で呟くように言葉を落とす)
【それじゃあ今日はここまでにします?】
【次は木曜の夕方でしたっけ?】
>679
(気持ちいいと認めた由香里に)
へへ…そいつはよかった…なら…たっぷりと快感を
味わってくれよ…
(腰の動きを一気に速くしていく)
そら!そら!どうだ?由香里…気持ちいいのか?
もっといやらしい声でないてみろよ…
【そうですね〜凍結にしましょう】
【いや、木曜以外なら大丈夫ですよ〜】
【夕方以降なら時間等もお任せしますので】
>680
んくぅっ…あんっ
(もう喘ぎ声を抑えることもせず)
きっ…気持ちいいっ…
ひゃぅんっ気持ちいいですっ…!
(トロトロと溢れる愛液が、グチュグチュといやらしい音を立てる)
【それじゃあ、明日の17時とか大丈夫ですか?】
>681
(腰の早さはさらに早まり)
くぅ…いいぞ由香里…そろそろでそうだ…
(限界を感じてそうつぶやく)
『ご主人様の熱いミルクを由香里の中に注いでください』
って言うんだ…中に出してやる!
(それを言ってしまうと後戻りできなくなる台詞を命じる)
【遅くなってすみません…明日の17時でOKですよ〜】
【今ぐらいの時間までになると思いますが、それでも】
【よければですが】
>682
あふっ…はぁんっ…
(突かれるまま、男に操られるように喘ぐ)
そ…んなっ…!
ふはっ…あうっ…
(決心がつかないのか…だまりこんで)
【はっ!】
【すみません、ちょっと寝ちゃってました…】
【それじゃあ、明日の17時でおねがいします。】
612ですが誰もいないかな?
【そろそろ待機します】
【
>>684は私じゃないです。念のため。】
>685
【お待たせしました!それでは今日もよろしくお願いしますね〜】
(決心がつかないのか、なかなか従わない由香里に)
んん?どうした?言えないのか?
(少し優しい声になって)
なぁ由香里…もういいじゃないか…お前はもう俺のものだ…
さっきの台詞が言えればもっと気持ちよくなれるぞ…な?
自分に正直になってみな…気持ちいいんだろう?感じてるんだろう?
大丈夫…さぁ…台詞をいうんだ…
(由香里を、淫らな奴隷の道へと誘う)
>686
【宜しくお願いしますー。】
で、でも…
(耳元で囁かれ、快楽の誘惑に心を蝕まれていく)
そ…んな…私…
な、なりたい…もっと気持ちよく…なりたい…
ご、ご主人様の…熱い、ミルク…由香里の中に…注いでください…っ!
(少しずつ言葉を進めるたびに、だんだんと淫らな雌の顔になっていく)
「ごめんね雅司君…バイバイ。」
(心の中で彼氏に別れを告げる)
もっと…気持ちよくしてください…ご主人様…
(初めて心の底からご主人様と言う)
>687
(淫らな雌の顔をさらけ出し、台詞を言った由香里に)
へへへ…いいだろう…まずは心から奴隷になった
由香里にお祝いの中だしだ!!
(再び激しく腰を突き、限界を引き寄せ)
由香里!お前が欲しがってたミルクを注いでやる!
たっぷり味わえ!!
(奥まで突き込まれたペニスが震え、精液をはき出していく)
くぅ…出てるぞぉ…由香里…お前の中に…俺の
ミルクが…
(心底嬉しそうに余韻に浸っている)
>688
あうぅぅっ!あふっ!はぅんっ!
ひあっ!あっあっあーー!
(ドクドクと中に射精され、絶頂に達する)
は…ぁ…熱い…
(絶頂の余韻に浸りながら、蕩けたように呟く)
>689
(しばらく余韻に浸ったあと、ペニスを引き抜き)
ふぅ…やっと由香里も性奴隷になれたな…嬉しいか?ん?
(ふと腕時計を見て)
ふむ…余興の時間までにはまだ少しあるな…
(由香里の方に目を向け直し)
どうだ?由香里…俺が用意した余興までもう少し時間がある…
お前が俺に奉仕したたいというなら受けてやってもいいぞ…
さぁ…どうする?奉仕をするかこのまま何もせずに時間を
つぶすか…お前が選べ!
>690
は…はい…嬉しいです…
もっと気持ちいいこと…たくさん教えてください…
余興?
(余興が気になるがそれよりも)
はい…ご奉仕させてください…ご主人様…
(四つん這いになって、ご主人様の足元に擦り寄る)
(鎖と枷がこすれあい、カチャカチャと音を立てる)
>691
ふん…いいだろう…なら…まずはこのペニスを
もう一度大きくしてもらおうか…手でも口でも
胸でも…好きなように使え!
(そういって出したばかりで少し小さくなったペニスを由香里の前に)
ほらほら!さっさと始めないか!!
>692
はい…ご主人様…
(ご主人様のペニスに手を添え、舌を伸ばす)
ん…ぺろ…れろっ…ちゅ…ちゅぱっ
(手でゆっくりしごきながら、先端に舌を這わせて吸い付く)
れろれろ…ちゅっ…ちゅ
はむっ…じゅる…ちゅば…れろれろ…
(大きく口をあけてペニスを咥え、舌を絡めて吸いたてる)
>693
よおし!その調子で舐めろ!気持ちいいぞ!
(身体は動かさず、由香里の奉仕に身を任せ)
へへへ…しかしいやらしい顔つきになったなぁ…
ご奉仕するのは好きか?由香里…
(自分の欲求を満たすための質問を)
【申し訳ありません…1時間ほど席を外さなければなりません】
【少し待っていただけますか?】
>694
んむ…ちゅぅ…
はい…ご奉仕好きです…
オチンチン…好きになっちゃいました…
(蕩けた瞳でご主人様を見つめて応える)
んっ…しょっ
(胸でペニスを挟み、チロチロと先端を舐めながら胸で擦る)
【はーい、待ってます〜】
>695
【申し訳ないです〜お待たせしました】
そうか…それはよかった…いくらでも味わって
くれていいぞ…
(いいながら由香里の頭を優しく撫でてやる)
由香里は可愛いな…こんな可愛い娘が俺の性奴隷
になってくれるなんてな…嬉しいよ…うぅ…くっ
(ペニスを胸に挟み込まれて感じ始める)
ふふふ…なかなか上手いじゃないか…
>696
【おかえりなさい〜】
はい…ご主人様ぁ…
ご主人様、気持ちいいですか?
(懸命に奉仕しながら、上目づかいに問いかける)
>697
(気持ちいいですかと問われ)
もちろん気持ちいいさ…由香里の奉仕は最高だよ…
この調子じゃ何回だってたっちまうよ…
(上目づかいの由香里にさらに興奮し)
へへへ…由香里…そろそろ出そうだぞ…今度は
どこにかけて欲しい?言ってみろ…それとも…
飲ませて欲しいのか?どっちでもいいが、欲しいなら
おねだりするんだ…自分で台詞を考えてな…
(いやらしい笑みを浮かべながら指令を)
>698
んむ…れろれろ…
ふぁい…ご主人様ぁ…
(奉仕しながらおねだりを考える)
ん…ちゅ…
ご主人様ぁ…かけてください…
ご主人様の熱い精液ぃ…由香里にいっぱいかけてください…
お顔も…いやらしいおっきいおっぱいも…
ご主人様の精液でドロドロにしてください…
(胸でぎゅっぎゅとペニスを揉みながら、舌先でペニスをくすぐる)
>699
(由香里のおねだりを聞いてにやっと笑い)
よぉし!望み通りかけてやろう!たっぷりな!!
(胸と舌での奉仕にペニスが限界を迎える)
うう…いくぞ…由香里!!それぇぇぇ!!!
(ペニスから、何回も出したとは思えない量の精液が飛び出す)
へ、へへへ…そらそら!たっぷりかけてやるぞ!!
(ペニスを動かし、精液があちこちにかかるようにする)
どうだ…由香里?望み通りにしてやったぞ…
【そろそろ見られながらSEXいきますか?】
>700
ふぁっ…あぁぁ…
(うっとりと表情を蕩けさせ、ご主人様の精液を受け止める)
あぁぁ…ありがとうございますご主人様ぁ…
(真っ赤に興奮した顔でお礼を言う)
【はーい。お願いしますー。】
>701
(由香里の興奮した顔を満足げに眺めていたが、ふと時計に目をやり)
ふん…そろそろ余興の時間だな…じゃあ由香里…
場所をかえるぞ…
(由香里の首輪からのびた鎖を掴んで四つんばいにさせる)
ほら…ついてこい…こっちだ
(そのまま鎖を引いて犬のように由香里を引っ張っていく)
(階段をあがり、廊下を横切りどんどん進んでいく)
へへへ…場所をかえてまだまだ可愛がってやるからな!
(歩きながら大きめのつぶやきがもれる)
(やがて、ある部屋の前で立ち止まり)
ここだ…じゃあ入るぞ…
(そして部屋の中に入っていく二人…そこには)
>702
(余興の中身が気になって首をかしげる)
はい、ご主人様
(鎖を引かれ、四つん這いのまま犬のように後についていく)
はぁん…ありがとうございますご主人様ぁ…
(淫蕩に染まった表情を浮べる)
由香里のこといっぱいかわいがってください…
ここ…って何のお部屋ですか?
(ご主人様に引かれて中に入る)
え…ま、雅司君!?
(椅子に縛り付けられ、猿轡を噛まされた彼氏の姿を目にする)
(犬のような由香里の姿を見た彼氏の目が見開かれ、暴れだす)
>703
(由香里の驚いた表情を見ても動揺せず)
どうした?由香里…さぁ…
(ゆっくりと部屋の中に入っていき)
あぁ…今のお前のの姿を見てもらおうと思ってな…
特別にご足労願ったんだよ…
(ニヤニヤしながらそう伝える)
さぁ…由香里…可愛がってやるぞ…こっちに来い…
>704
(固まったまま彼氏の姿をじっとみていたが)
え…は、はい…ご主人様ぁ…
(かわいがってやると言われた途端、態度をコロリと変え、甘えたようにご主人様に擦り寄る)
由香里のこといっぱいかわいがってください…
>705
(すり寄ってくる由香里を優しく抱きしめ)
可愛いなぁ…由香里は…もちろんたっぷり可愛がってやるさ!
(彼氏はその光景をみて暴れはじめ)
おい…いいのか由香里…?彼氏が何かいいたそうだぞ?
聞いてやるか?んん?
(にやつきながら顎で彼氏の方を指して)
それとも…気にせず続けるか?選べ…
(由香里に選択権を)
続けて欲しいならどうして欲しいのか…言ってみろ…
気にしないでやるか?
>706
ん…
(ご主人様の言葉に、彼氏をチラリと見て)
ご主人様ぁ…あんな人どうでもいいからご主人様のオチンチンください…
(抱きしめられたまま、甘えるように頬を擦り付ける)
ご主人様のおっきいオチンチンで、由香里のこといっぱいかわいがってください…
(潤んだ瞳でご主人様を見つめる)
>707
(由香里の言葉に満足したように)
ははは!今の言葉を聞いた回?悪いねぇ雅司君!!もう由香里は俺の
性奴隷なんだよ!!
(そういわれた雅司は、大きく目を見開く)
(雅司の狼狽ぶりを楽しそうにながめ)
さぁ…由香里…今のお前を見せてやるんだ…さぁ…
おねだりしてみろ…入れて欲しいんだろ?
>708
ゴメンね雅司君
由香里、もうご主人様の奴隷なの
雅司君なんかより、ずっとずーっとご主人様の方が大好きなの
(元彼氏を見て、よどみなく言う)
はい…欲しいですご主人様ぁ…
(四つん這いでお尻を高く上げ、ご主人様に向かって淫らに振り)
由香里のいやらしいおまんこぉ…ご主人様のおっきいオチンチンでいっぱい犯してください…
由香里の中でいっぱい射精して、由香里にご主人様の赤ちゃん産ませてください…
(ご主人様に向けられた秘所は既にトロトロと愛液を垂れ流し、ペニスを欲しがってヒクヒクと震えている)
>709
(由香里の彼氏への言葉を嬉しそうに聞き)
よーし!よく言った…ご褒美だ…そらぁ!!
(由香里に覆い被さると一気に秘部を貫く)
そらそら!‘元’彼氏にいやらしい由香里をたっぷり
見せてやりな!!それ!どうだ!!
(雅司に見せつけるように腰をふりたくる)
ほら!由香里!気持ちいいか?言ってやれ!今どんな気分か!
‘元’彼氏に教えてやるんだ!!
【ぼーっとしてました…すみません…今日はこんなんばっかですね…】
>710
ふぁぁぁんっ!
(ご主人様のペニスに貫かれ、歓喜の声を上げる)
あはぁ…見てぇ…由香里のえっちな姿みてぇっ…!
ふぁいっ!気持ちいいですぅっ…ご主人様のオチンチン気持ちいいのぉっ!
(二人の激しいセックスを目の当たりにし、元彼氏はズボンの中でペニスを勃起させている)
あふ…はぁ…ご主人様ぁ…ご主人様のオチンチンいいよぉ…気持ちいいぃ…
(蕩けた表情を浮かべ、自らも腰を振って快楽を貪る)
【気にしてないですよー】
>711
(元彼氏の股間がテントを張っているのを見て)
ふふふ…由香里…元彼君も相当興奮してるみたいだぞ!!
まぁ無理もないな…こんなにいやらしい由香里は見たことが
ないはずだからな…
(そういいながらも腰はしっかりと奥まで突き込んでいる)
そんなにいいか…由香里…もっと腰を振ってみろ!
じゃないといつまでたっても出してやれないぞ!!
>712
ホントだぁ、雅司君のもおっきくなってる…
(腕を伸ばし、元彼氏のズボンの前を開ける)
(ご主人様のとは比べ物にならないほど貧相なペニスが、勃起してピンと飛び出す)
あは…雅司君のちっちゃーい…
(貧相なペニスに笑いを漏らし)
ふぁ…はいぃ…がんばりますぅ…
(淫らに腰を振りたて、室内にぐじゅぐじゅといやらしい音を響かせる)
はぅんっ…はぁぁ…ご主人様のぉ…おおきいオチンチン最高だよぉぉ…
(快楽に染まった表情を元彼氏に向けて淫らに喘ぐ)
>713
ははは!残念だね雅司君!もう由香里は君のモノにも興味が
ないってさ!!由香里を見ながらせいぜい勃起させてなよ!
(元彼にたいして罵声をあびせて)
さぁ!見せつけてやろう!由香里…そらそらぁ!!
(由香里に視線を戻して必死に腰を振る)
くぅ…由香里…そろそろ出るぞ…さぁ…おねだりしてみろ…
いやらしくなった由香里のおねだりを聞かせてやれ!!
(腰を動かしながら由香里の髪を撫でてリラックスさせてやる)
>714
ふぁっ!ああぁぁっ!
(舌を突き出し、涎をたらしながら絶頂へと登り詰めていく)
ふぁっふぁいっ!
由香里の中にぃぃっ…ご主人様の熱いミルクぅ…いっぱい、いっぱいくださいぃっ!
由香里にご主人様の赤ちゃん産ませてくださいぃっ!!
(言い終わった途端絶頂に達して、きゅうきゅうと秘所が締まる)
>715
(由香里のおねだりをほくそ笑みながら聞き)
ははは…由香里!よく言えたな!!それじゃあ…ご褒美だ…
たっぷり流し込んで孕ませてやるさ!
(腰を必死で動かして絶頂に達する)
くぅ!いくぞ!由香里!!しっかり孕めぇぇぇ!!
(荒々しい突き込みの直後、由香里の中に精液がぶちまけられる)
へへへ…どうだ?由香里…満足か?
>716
ふぁぁぁっ…熱ぅい…
ご主人様のミルクどくどく来てるぅぅ…
(恍惚とした表情を浮べる)
はい…ご主人様ぁ…
ご主人様にいっぱいかわいがってもらえて由香里幸せですぅ…
(振向いて、ご主人様にキス)
(ふと元彼を見ると、ペニスをピクピクと震わせて白い液体を吐き出していた)
あは…雅司君、由香里とご主人様のセックス見てるだけで出しちゃったんだ?
…カッコわるーい
(あははと元彼を嘲笑う)
>717
(由香里の身体からペニスを引き抜き)
そうか…それはよかった…これからは毎日可愛がって
やるから楽しみにしていろ…
(由香里の口づけに応じて唇を貪る)
んん…むちゅ…ちゅぱ…んん…はぁ…
(達してしまった元彼の方を蔑むように見ながら)
本当にかっこ悪いなぁ…由香里…こんなところに
いたら気分が悪くなる…俺の寝室に行こう…
少し休んだら、また可愛がってやる…
(黒服を呼んで、元彼の処理を任せて由香里を連れて部屋を出る)
【そろそろ締めですかね?】
>718
はぁい、ご主人様ぁ…
由香里とっても楽しみです…
ちゅ…ん…ふ…ちゅぅ…
はい、ご主人様
(ご主人様に抱きついて甘えながら、元彼を一度も振り返ることなく退室)
【ですねー。】
【名残惜しいけど(笑)】
>719
(一度も元彼を振り返ることのなかった由香里に)
ふ…ようやく本当に由香里を俺のモノにできたな…
(そういって由香里の肩を優しく抱いて、寝室へ)
由香里…今日は寝かさないからな…たっぷり楽しませて
くれよ…
【ではこの辺で締めましょう!3日間楽しかったですよ〜】
【また機会があったらお相手をお願いしますね〜ありがとうございました!】
>720
はぁい。由香里はご主人様だけのモノです。
はぁ…ご主人様ぁ…
(頬を上気させ、うっとりとしながらご主人様の寝室へ)
(エピローグ)
はぁ…ん…見てくださいご主人様ぁ
こんなに大きくなりましたよ?
(大きくなったお腹をさすって、ご主人様に微笑む)
あ、今動きました!
ご主人様ぁ…大好きです♥
【三日間ありがとうございましたっ!】
【すっごく楽しかったですよ〜。】
【では〜。ノシ】
【名前】氷川 晶(ひかわ あきら
【出典】オリジナル
【容姿】長い黒髪、切れ長の眼、高めの身長
【年齢】18
【スリーサイズ】95・62・94
【性格】学校や人前ではクールに振舞っている
【NG】なし
【希望するプレイ】後輩の女の子のペットにされる。
【その他】一見クールで身長も高いため、後輩の女の子にファンが多い。実はレズでマゾ。密かに年下の女の子に調教されたいと思っている。剣道部所属。
>>722 【愉しそうだ……】
【先輩を、好きにしていいのかな?】
>>723 【そうです。お相手お願いできますか?】
>>724 【一応、クール系のサディストな後輩、とか考えてる。そんなので良いのかな?】
【あと、今からだと私は一時間ぐらいしか無理だし、凍結ありじゃないと難しいと思う……】
【それでも良いなら。】
【それでも構いません。】
【たっぷり虐めてください】
>>726 【ん、わかった……】
ふぅ。
(練習が終わり、更衣室で皆で着替えている)
(ふと視線を感じ、そちらに顔を向ける)
……氷川先輩?
(詰問するでもない静かな声音で声を掛ける)
(更衣室での着替え。つい一人の後輩に見とれてしまう。)
(視線を感じたのか声をかけられて)
え、な、何?
(努めて普通に返事をする)
>>728 ……さっきから、こっちを見ているから。
(そう言ってから着替えを止めて、じっと氷川先輩を見つめる)
(そうこうしているうちに他の部員は着替え終わって更衣室を出て行く)
き、気のせいじゃない?
(慌てて取り繕うも、しっかりと視線は結衣に釘付けになっている)
(結衣の向こう側にある出入り口から、最後の部員が出て行き二人きりになる)
>>731 (下着姿のまま近づく)
気のせいじゃないと思う。
だって、練習の時も、先輩、見ていた……
……私のことが、気になる?
(白く細い手を伸ばして頬に触れる)
そんなこと…
(頬に触れられ、近い距離で見つめられて言葉が途切れる)
(ゴクリと喉を鳴らし、頬が上気する)
…
(やがて、コクンと一度頷く)
>>733 ……どう、気になるの?
(上気した頬を撫でながら聞く)
あ、あぁ…気に、なる…
(頷いて、言葉を返す)
>>735 (頬を撫でていた手で軽く頬を叩く)
……それじゃあ、わからない。
だから、どう気になるの?
……私のことが、好きとか?
うっ…
ご、ゴメン…
ん…好きっていうか…
うん、やっぱり好きなのかも
>>737 女同士なのに?
……氷川先輩の、変態。
(ぞくっと来るような冷たい眼で見つめる)
ヘンタイって…そ、そんなんじゃ…っ
(冷たい瞳で射抜かれ、体の奥が熱くなる)
>>739 その顔見てると……欲情しているようにしか、思えない。
(再度上気した頬に触れ、顔を近づける)
……先輩、キス、したい?
う…欲情なんて…
(図星をさされ、顔を赤くする)
え…
(ゴクリと喉を鳴らして)
し、したい…穂村さんにキス…
>>741 ……させてあげても、いい。
でも、条件がある。
……私の、ペットになること。
どう?
ペ…ペット…
(肌がかぁっと熱くなり、呼吸が荒くなる)
(まさに欲情してる様子)
(さほど長くない躊躇の後)
…コクン
(一度、頷く)
>>743 なら、誓いのキスをあげる。
晶……
(顔を近づけ、そっと唇を重ねる)
んむ…ん…ふ…
(結衣の唇を味わうように、うっとりと表情を蕩けさせる)
ん…んぅ…
>>745 この唇の感触、忘れないように……
(そっと唇を離す)
ペットの躾は明日から。
それまでは……自分で自分を躾けて。
具体的には、私のことを思いながら、自慰。
いい?
(晶の唇を撫でながら)
は、はい…結衣さま…
(唇を撫でられ、陶酔した表情で頷く)
>>747 それじゃあ、今日はここまで。
(離れてショーツを脱ぎ、差し出す)
……自慰に使って良いよ。
履いて帰っても鞄の中に入れても……どちらでも。
(ショーツを受け取り)
ありがとうございます…
(頭を下げる)
>>749 それじゃあ、私は着替えて帰る……
晶は、そのショーツを履いて良いよ。
……ちゃんと明日、何回自慰して何回イッたか、報告すること。
(ショーツを脱いだまま着替える)
【そろそろ凍結……】
【明日以降、時間はいつ頃なら良い?】
【私は22:00以降じゃないと無理。その代わり、何曜日でも行ける、かも】
【返事がない……】
【きついから、落ちておく。また時間だけ書き込んでおいて……】
【おやすみなさい】
【そろそろ時間だし、いきなりレスが遅くなったから落ちちゃったかと思った。】
【じゃあ、明日の24時で。】
【やっと帰ってこられた…】
【待機します】
【遅くなっちゃった……】
【先輩からお願いできる……?】
【こんばんわ。】
【昨夜の続きからでいいかしら?】
【うん、それで良い。】
【何だったら、私の命令を聞いて次の日でもいいけど、任せる】
(自分のショーツを脱ぎ、結衣のショーツに履き替える)
はい…結衣さま…
ちゃんと報告します…
(制服に着替えて帰宅)
いい子にしていたら、いっぱい褒めてあげる。
……私も、帰る。
(帰宅して、次の日……)
(放課後、部活を終えて更衣室)
(既に他の部員は帰り、更衣室には結衣と二人きり)
結衣…さま…
(上気した顔で結衣を見つめ、胴着を脱いで下着姿になる)
(昨日と同じように下着姿)
(フリルのついた黒の下着が白い肌に映える)
……何?私もう帰るけど。
(わざと冷ややかに見つめる)
え、あ、あの…
(困惑したように)
ちゃんと…オナニーしました…
結衣さまのショーツで…何回も…
(羞恥に顔を染め、結衣の下着姿に見とれながら)
何回も?
何回して、何回いったか、ちゃんと言って。
(下着姿のまま、一歩近づく)
な、七回…一晩で七回もオナニーしました…
最後のほうなんて敏感になりすぎて…少し動かすだけでイっちゃって…
10回くらい…イったかも…
(ショーツのクロッチ部分は、期待で既にシミになり始めている)
した回数よりいった回数の方が多いんだ。
……変なの。
……それで、私の下着は?
(手を伸ばし晶の股間に触れるか触れないかで止める)
ん…結衣さまのショーツ…
(鞄から、愛液に濡れたショーツを取り出す)
はぁ…結衣さまのショーツ…見るだけでいやらしい気持ちが収まらないんです…
(クロッチ部分に舌を這わせる)
わあ、ぐちょぐちょ……
すごいね。
見るだけって言っておいて、舐めてる。
……晶、言行不一致だね。
(股間を平手で叩く)
ひゃうっ…
(股間を叩かれ、小さい悲鳴を上げる)
ごめんなさい…
でも、見てるだけじゃ我慢できないんです…
(荒い息をついて)
見ているだけじゃ我慢できない……
じゃあ、私も危うく見ているだけですまなくなるところだった?
(そう言いながら、ショーツを脱ぐ)
そ、それは…
(我慢できなくなり、結衣を襲う自分を想像して悶える)
はぁ…はぁ…結衣さま…
(むき出しにされた結衣の下腹部に視線が釘付けになる)
ふぅん……本当に危なかったんだ、私……
ねえ、想像してるんでしょ?
(晶の持っている自分のショーツを取り上げる)
……ん、ちょっと履きにくい。
(そのショーツを履く)
は、はい…
結衣さまを押し倒すとこ想像してます…
あっ…
(晶の愛液にまみれたショーツが結衣のお尻を包む)
結衣…さま…
(蕩けた表情で四つん這いになって、舌を伸ばして結衣の股間に顔を近づける)
……押し倒して、どうするところだったの?
ん、ぬるぬるしてる。
だめ、ちゃんと立たないと。
……立ったら、キスしたげる。
押し倒して…
エッチなこと…胸とか…アソコとか…舐めたり…
脇とか…足も舐めたりして…はぁ…
それで…アソコこすり付けて…
(語っているうちにガマンが効かなくなったのか、手を股間に這わせてオナニーしだす)
はい…結衣さま…
(言われるままに立ち上がる)
そんなにされちゃうところだったんだ……
晶って、いやらしい……
……だめ。
(オナニーを始めようとする手を押さえる)
ん、いい子……
(唇に触れるだけのキス)
あぅ…そんな…
(手を押さえられ、もどかしそうに腰を揺する)
ん…ふ…
(すぐに離れる唇に物足りなそうに)
腰そんなに振って……いやらしい。
恥ずかしくないの、晶?
……物足りなさそう。
じゃあ、これの匂いでも嗅ぐ?
(先程脱いだショーツを見せる)
は、はい…晶はオナニーしたくて腰を振る、恥かしい女です…
(情欲に濡れた瞳で結衣を見詰める)
あ…結衣さまの脱ぎたてショーツ…
(首を伸ばし、ショーツに顔を近づけて)
嗅ぎたいです…結衣さまのショーツのニオイ嗅がせてください…
いつもはそういうのに興味ない、みたいな顔してるのに……
実は変態なんだ……
(そっと晶の股間に手を当てる)
……嗅いでいいよ。
ほら。
(晶にショーツを握らせる)
はい…晶は…本当はレズでマゾのヘンタイなんです…
あっ…んっ…
(腰を揺すって、当てられたてに股間をこすりつける)
あ、ありがとうございます…
(鼻先をショーツのクロッチ部分に押し付け、鼻を鳴らしてニオイを嗅ぐ)
結衣さまのニオイ…はぁ…
(うっとりと瞳を蕩けさせ、いっそう結衣の手に股間をこすりつける)
ファンの子達が知ったらどうするんだろう……
本当、こんないやらしいのを……
(手を少しだけ動かしてみる)
私の匂いは好き?
好きなら、ショーツ舐めて良いよ?
あふ…み、みんな…
(ファンの子たちに蔑まれ、罵声を浴びせられるとこを想像する)
ふぁ…ぁ…もっと…もっと罵って…
んん…れろれろ…
結衣さまぁ…結衣さまの味…一日履いてたショーツぅ…
罵られるの、好き?
なら、もっと罵ってあげる、メスイヌの晶。
舐めながらで良いから、答えて。
晶は、私のもの……?
(股間に当てた手を動かしながら)
あはぁぁ…
(罵られ、背筋をゾクゾクさせる)
れろれろ…んっ
はぁい…私は…晶は結衣さまのペットです…結衣さまの所有物です・・・っ!
(結衣の手に悶えながら、嬉しそうに奴隷宣言をする)
どうしたの、レズのメスイヌ晶?
罵られて気持ちいい?
ペットなら、下着いらないよね……?
晶のおまんこ弄るのに邪魔だし。
(ショーツの上から撫で回しながら)
気持ちいいです…罵られるのが…バカにされるのが気持ちいいんです…
はい…
(下着を脱ぎ捨て、全裸になる)
(愛液で濡れたショーツがびしゃりと音を立てて床に落ちる)
結衣さま…
(四つん這いになって、結衣を見上げる)
ふうん……罵られるのが好きって、すごい変態……
四つんばいになったら弄れないよ?
二本足で立つメスイヌでいいから……
(お尻を叩く)
はい…晶は変態です…
罵られるのが大好きな変態です…
ごめんなさい…結衣さま…
(立ち上がり、腰を突き出す)
これからは褒められるのも好きになるようにね。
……褒めて晶が悶えるの、見たい。
うん、それでいい……
(晶の秘所に指を入れ、かき混ぜる)
はい…がんばります…
ひゃぁぅっ!
(腰をビクンと跳ねさせて、歓喜の声を上げる)
あ…ふ…結衣さま…結衣さまぁっ…!
ご褒美の時、二倍嬉しくなるよ……?
(ちゅっと晶の頬にキス)
晶、おまんこくちゅくちゅされて嬉しい?
(指をふやし、くにくにと膣肉をかき分けかき混ぜる)
んっ…結衣さまぁ…好き…大好き…
(キスをされて嬉しそうに)
はいっ…嬉しいです…っ!
(腰がガクガクと震え、脚を開いて座り込んでしまう)
際限なしに感じるてるんだ、晶……
この変態……
……座り込んだらもう弄れないけど?
【スレがスレだからって、ふたなり吸血鬼とか考えた】
【晶は、いや?】
で、でも…腰立たな…
(ビクビクと痙攣して、結衣さまを見上げる)
【私は構いませんよ。】
……立たないと、弄ってあげない。
(そう言いながら、下着を脱ぎ始める)
【ありがとう……じゃあ、その方向にしてみる。】
そんな…
(なんとかもぞもぞと体勢を変え、四つん這いで結衣にお尻を突き出すような格好に)
こ、これじゃあダメですか…?
(様子を伺うように、肩越しに結衣を振り返る)
これだと……弄るよりこの方が面白そう。
(ぱぁん!とお尻を叩く)
ひぃんっ!
(お尻を襲った痛みに、背中をそらせて悲鳴をあげる)
あ…ぁ…
ちょろ…ちょぱぱ…
(ふるふると震えながら、更衣室の床にお漏らしをする)
あぁ…はぁぁ・・・
(恍惚とした表情で、黄金色の水たまりを作る)
……おもらししてる。
それに、気持ちよさそうな顔して……
ねえ、晶。
お漏らし気持ちいい?
(前に回って真っ正面から見つめつつ)
ふぁ…はい…きもち…いいです…
(蕩けた瞳で結衣を見つめる)
お尻叩かれて…おしっこ漏らしちゃう変態に…
お仕置きしてください…
お仕置き……どんなのにしようかな……
……晶って、レズだよね?
レズなのにセックスされたらいやだよね?
……それをお仕置きにするね。
(晶の目の前で結衣の股間からペニスが生えてくる)
え…?
(目の前に結衣のペニスがそそり立つ)
え…な、え?
(混乱して硬直する)
こういう身体なだけ……気にしないでいいよ。
それに、晶みたいなレズのメスイヌによく効くから、これの匂いって。
(つん、とペニスから漂う匂いが晶を感じさせる)
ふぁ…や…何…
(トロリと秘所から愛液が溢れ出す)
体熱い…
(熱っぽい視線で結衣のペニスをみつめる)
効いてきたね……
晶、これ、気に入った?
(晶の頬にペニスを押し付ける)
な、何で…男なんて嫌なのに…
(ペニスを押し付けられ、いっそう強いニオイがこすり付けられる)
はぁ…はぁ…
(戸惑いながら、身体は確実に火照っていく)
それはね、私のおちんちんだから。
晶が私のペットだから……
ほら、すうって息を吸って匂いをたっぷり吸い込んで「おちんちん大好き」って言ってみて。
そうしたら晶はおちんちんも大好きって認められるよ。
ほら……
(少しペニスを離し、目の前、唇のすぐ前ぐらいに持ってくる)
は…ぁ…
(ペニスのニオイが鼻をつく)
ん…はぅ
(抗えず、ペニスのニオイを胸いっぱいに吸い込んでしまう)
あぁぁ…す、すごいニオイ…
す、好き…
おちんちん大好き…っ!
(うっとりと表情を蕩けさせ、結衣の腰に抱きつくようにペニスに舌を這わせる)
んん…れろ…熱い…はぷ…ちゅる…
晶、おちんちん大好きになったね?
こんなに咥えちゃって……
(そう言いながら、腰を引き、口から抜く)
おちんちんは、別の所に入れるもの……
でも、ちゃんと咥えられたのは褒めてあげる。
(晶の唇を指で撫でる)
この口、おちんちんの味覚えたね……
は、はい…結衣さまのおちんちんの味…覚えました…
(トロリと濁った瞳で結衣を見上げる)
結衣さま…おちんちんください…
結衣さまのおちんちんで…晶をお仕置きしてください…
(結衣の脚に擦り寄って懇願する)
次は、どこに覚えさせて欲しい……?
自分からお仕置きして欲しいなんて……やっぱり変態……
(冷ややかな目で見下ろす)
あ、あぁ…全部…
全身で覚えたいです…
結衣さまのおちんちんの味…
(そそり立つペニスに顔をよせ、頬ずりする)
は、はい…晶はどうしようもない変態なんです…
自分からお仕置きをねだるような変態なんです…
だから結衣さま…結衣さまの手で躾けてやってください…
変態な晶を調教してください…っ!
いいよ、身体中私用にしてあげる……
自分から調教して欲しいって、すごいね、晶。
でも、ここじゃやりにくいかな……
私の家でやるから、着替えてついてきて。
(手早く服を着、晶を手招く)
え、あ、はいっ
(慌てて着替え、簡単にお漏らしの跡を始末してから結衣の後を追いかける)
更衣室でしちゃうとあとが面倒だし……
あ、迷わないように……
(軽く腕にしがみつく)
(そうして着いたのは年代物の洋館)
(両開きのドアを開け、通されたのは天蓋付きのベッドのある部屋)
……それじゃあ、続き。
(晶をベッドに座らせ、自分は見せつけるように服を脱いでいく)
え…ここ…?
(明らかに雰囲気の異なる洋館に入っていく)
(ものめずらしそうに辺りを見回していたが)
は、はい…
(頬を染め、衣服を脱ぐ結衣の一挙手一投足に視線を奪われる)
……驚いた?
でも、昔からここに住んでるし……
……ふふ。
(ついに下着姿になり、そのまま晶に近づく)
ほら、晶も……
はい…結衣さま
(頬を染め、結衣の目の前で衣服を脱いでいく)
(下着も脱ぎ捨て、全裸になって結衣の前に跪く)
お仕置きが楽しみみたい。
変態晶……
(跪いた晶の頭にブラとショーツを落とす)
ほら、匂い嗅いで……もっと変態になれ……
はふ…はぁ…結衣さまのニオイ…
(ショーツのクロッチに鼻をこすりつけ、ニオイを胸いっぱいに吸い込む)
(それだけのことで秘所は潤い、身体を火照らせる)
下着だけでそんなに喘いで……晶はすごい変態……
(そう言いながら晶の脱いだショーツを手にし、股間のペニスに被せてみる)
晶もこんな風にしてあげる……嬉しい?
はい…晶はどうしようもない変態です…
あぁ…嬉しいです…
結衣さまのおちんちんで晶を躾けてください…
(結衣の脚にすりより、ショーツを被ったペニスに頬ずりする)
いいよ、調教してあげる。
私専用のメスイヌに……
(くん、とペニスからまた強い匂いが漂う)
ほら、ベッドに寝て。
四つんばいでもいいよ?
ふぁ…またぁ…
(すっかりそのニオイが病みつきになったように歓喜の声を上げる)
はい…結衣さま…
(ベッドの上に四つん這いになり、お尻を振る)
この匂い、好きだよね?
四つんばいがいいんだ……やっぱりメスイヌ……
(晶に覆い被さるように抱きつき、ペニスを秘所に当てる)
これが入ったら、晶はもう私だけのもの……いい?
【吸血して狼女に変えちゃうとか……何でそう言うのばっかり浮かぶんだろう……】
好き…好きです…
結衣さまのおちんちんのニオイ大好きです…っ
あぁ…はい…
晶を…結衣さまだけのペットにしてください…
【狼女はちょっと…。吸血されて人外化っていうのは考えてましたが。】
変態の好きな匂いだもの……晶が好きになるのは当たり前……
じゃあ、ペットにしてあげる。
私と二人きりの時は……もう氷川晶じゃなくて、メスイヌアキラだからね……
(腰を突き込み、秘所を一気に貫く)
【メスイヌ=狼とか考えたの……うん、じゃあ、吸血して眷属にするね……】
はい…私は、メスイヌアキラです…ひぁぁんっ!
(結衣のペニスが晶の奥深くまで到達する)
くぁ…ぁ…
(始めて受け入れる生のペニスに、背中をそらせて悶える)
【わがまま言ってごめんなさい。お願いします。】
痛い?
……この匂いを嗅いだら、きっと平気……
(先程ペニスに被せていた晶のショーツを晶の鼻先に)
【ううん、気にしないで。その代わり、眷属になったらいっぱいえっちしよう?】
ん…ふぁ…
(ショーツに染み付いたペニスのニオイを吸い込む)
あん…んん…
(痛みがウソのように引いていき、快感に置き換わっていく)
あふ…ぁ…き、気持ちいいです…
(トロンと蕩けた表情を浮べる)
【はい、お願いします。】
気持ちよくなったね……?
メスイヌの顔になってるよ、アキラ……
それじゃあ、メスイヌらしく……喘いで、吠えてね?
(ゆっくり腰を前後させ始める)
ふは…はぁぅっ…あうんっ!
(結衣のペニスがぬぷぬぷと出入りするたびに、晶の喘ぎ声が甘く響く)
はぁ…ふぁんっ…
甘い声……興奮しちゃう……
(晶の中のペニスが更に硬く大きくなる)
アキラ……私あなたのことが気に入っちゃった……
心と身体だけじゃなく、魂まで犯して穢したい……いい?
(淫らな水音を立て、晶の膣をペニスで突き上げながら囁く)
ふぁっ…まだ大きく…くぅん…
(甘い声で鳴く)
んんっ…た、魂…?
(快楽に染まった顔で、結衣を振り返る)
だって、アキラがえっちな声出すから……
(言い訳をするようにしながら、更に突く)
うん、魂。
身体と心と、それ以外のもの。
……いや?
あはぁぁん…大きいのぉ…結衣さまのおちんちん大きいぃ
(泣き声にも似た喘ぎ声を上げて悶える)
い、嫌…嫌じゃない…です…
犯してください…アキラの魂まで犯して…全部結衣さまのモノにしてください…っ
(恐らく本当の意味はわかってないだろうが、全てを結衣に捧げる誓いを立てる)
大きいの好き?
それとも、私のが好き?
(まるでつんつんと頬をつつくような感覚で、膣内をペニスが突く)
うん……じゃあ、全部私のものにしてあげる。
だから、まずは心と身体を私に犯されて、いってしまうまで……
(両手で晶の乳房を掴み、ぐにぐにと揉みながら腰を突き入れる)
ふあっ…結衣さまのっ…結衣さまのだからぁっ!
(膣内を擦りあげるペニスにビクビクと震え)
くぁっ…あうっ…!
はふ…ぁあ…結衣…さまぁっ…
も、イっ…
(絶頂が迫り、ピクピクと痙攣する)
【そろそろ眠いです…】
私のだからだね……かわいいね、メスイヌ……
いっちゃって、いいよ。
ほら……私も、注いであげるから……!
(晶の奥でペニスが弾け、大量の精液を吐き出す)
(それと同時に晶の首筋に噛みつき、血と魂を啜る)
【それじゃあそろそろ締めるね】
ひっあっ…あはぁぁっ!
(ビクビクと震えて絶頂に達する)
うあぁっ!?
(中に熱い精液を注がれる感触と、血と魂を啜られる未知の感触に、意識が飛びそうなほどの快感を覚える)
ふぁっ…あひっ…
(ビクンビクンと全身を痙攣させ、恍惚とした表情を浮べる)
吸い上げて注ぎ込んで……
これで晶はもう私の眷属。
(ずるっとペニスを抜く)
どんな気分かな?
ふぁ…はぁ…
(トロンとした瞳を結衣に向ける)
ん…なんだかふわふわします…
とっても…いい気分…
思ったよりも馴染んだみたい。
メスイヌだからかな?
(晶の頭を撫でる)
……これからは、もうずっと一緒だよ?
(微笑みかける)
【こちらはこれで締めで……】
はい…アキラは結衣さまのメスイヌペットです…
(撫でられて嬉しそうに微笑む)
はい…結衣さま…
アキラの…ご主人様…
(甘えるように擦り寄る)
【お疲れ様です。】
【また遊んでくださいね。】
【とりあえずもう限界なのでお休みなさい。】
844 :
真宮寺さくら:2005/10/15(土) 13:17:44 ID:wV3vv/gZ
【真宮寺さくら】
【出典】サクラ大戦シリーズ
【NG】なし
【プレイ内容】降魔に捕まり、人体改造、拷問を受ける
誰かプレイしてくれる人いませんか?
【拷問プレイは未経験だからな。。】
【折角来た人にもしつまらんプレイをしてしまった申し訳無いし】
【やらぬよりやって後悔した方がいいという言葉もあるし・・くっ悩む】
【私も余り経験ないのですが・・・】
【それだと、リードしてくれる熟練者のがいいね、、】
【誰か、慣れた人が来てくれる事を祈ってさしあげよう】
【さぁ!神に祈りなさい!(私、無神論者ですが(==)】
【ううむ、やりたいけど時間無い。orz】
【熟練者の方のほうがいいのかな】
【私もお祈りします!(神?ナンデスカソレ?)】
【この時間はぶっちゃけた話厳しい思うよ】
【サドっ気はおじさんたっぷりとあるんだけどね】
【秘所に煮えたぎった油を注ぎたいとか・・】
【アナルに腕を突っ込んで腸を引きずり出したいとか】
【・・・変態過ぎですか!?】
【この時間厳しいですか・・・】
【もう少し待機してダメなら今日はやめておきます】
【うん。嗜好的にこの手のスレッドってどうしても昼間人少ないから。。】
【ヘタレ名無しですまん(ぅω・。】
【名前】浅井 はるか
【出典】オリジナル
【容姿】黒いおかっぱ頭にタレ目
【年齢】17
【身長・体重】159cm・59kg
【スリーサイズ】104・65・90
【性格】臆病ゆえの従順・依存症
【NG】なし
【希望するプレイ】脅されて関係を持った男に調教され、次第にその男に依存していく。
【その他】スカトロなどの変態的な行為を重点的にしてくれる人がいいです。
【ええと…まだいますか?】
【私は来るのが遅すぎたようですね…落ちますノシ】
>654
具体的にどの程度の拷問でしょうか?
四肢切断やらはありですか?
>856
654です、四肢切断を前提に焼印とか薬物投与とか希望しています
夜またきます
四肢切断は調教の過程としてあっさり済ませるほうがいいのでしょうか。
それともメスなどでゆっくり切断する過程を描写?
>857
了解です。
それと、拷問だけでもいいでしょうか?
どうも挿入とかのエロシーンは苦手で…
>>844で書き込みした、さくらですお相手してくださる方いませんか?
861 :
真宮寺さくら:2005/10/20(木) 20:11:38 ID:vEKZa8ml
待機ageします
さくらってまだいるの?
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
862とは、別人です。
さくら、まだいるなら相手して欲しい。
【名前】アリエス・クローディス
【出典】オリジナル
【容姿】ポニーテールにした金髪に青い瞳
【年齢】21
【身長】169cm
【スリーサイズ】94・62・93
【性格】気さくで部下からの信頼も厚い。
【NG】なし
【希望するプレイ】実はフタナリで、夜な夜な大きなペニスをしごいているのを部下に知られ、脅迫されて騎士団長から騎士団の性処理奴隷へと落とされていく。
【その他】騎士団一つを率いる才女。実はフタナリで、そのペニスは結構な大きさ。
ここは、拷問OKのスレだけど、そういうのはどのあたりまで大丈夫?
>>867 NGなしです。
死亡さえなければ何しても
869 :
副騎士団長:2005/10/21(金) 01:13:04 ID:???
【じゃあ、副騎士団長に体の秘密を知られてしまってというので】
【そちらはまだ騎士団長だけど、実質的には副騎士団長の奴隷で、夜な夜な嬲られていると】
【どうでしょう?】
ROMだけど…アリエスさん寝ちゃった?
871 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 17:27:51 ID:Lr6SU3LU
【名前】ミリア
【出典】オリジナル
【職業】僧侶
【容姿】ロングのストレート
【年齢】25
【身長】165cm
【スリーサイズ】87・62・83
【性格】気弱でおとなしい
【NG】なし
【希望するプレイ】魔族との戦いでミリア以外の人間は殺されてしまう
唯一生き残ったものの魔族に奴隷へと肉体改造されてしまう
【四肢切断は可です、どなたかお相手してくれませんか?】
872 :
アスタルテ:2005/10/23(日) 17:30:57 ID:???
>871
【私でよろしいかしら?】
873 :
ミリア:2005/10/23(日) 17:34:33 ID:???
【はい、お相手願えますか?】
874 :
アスタルテ:2005/10/23(日) 17:37:38 ID:???
>871
(薄暗い洞窟。焼けただれ、引き千切られ無惨な骸を晒すミリアのかつての仲間たち)
さて、人間よ?もう後がないぞ?
(女とも男ともつかぬ姿、浅黒い肌に蝙蝠の膜翼の魔物がじりっとミリアとの距離を詰める)
【では行きますよ】
875 :
ミリア:2005/10/23(日) 17:41:05 ID:???
>874
(仲間の無残な姿に腰が抜け逃げたくても逃げられない)
いっ・・・いや・・・みんな・・・しんじゃったの??・・わたしだけ・・・やだ、こないでぇ
(おぞましい魔物に恐怖する)
【よろしくお願いします】
876 :
アスタルテ:2005/10/23(日) 17:45:16 ID:???
>875
(付き従う配下の魔物を下がらせ)
ふむ、随分手こずらせてくれたが……
(ガシッとミリアの髪を掴み軽々と自分の目の高さへ持ち上げる)
どう償わせようね?
(爪を立て装備を剥いでいく)
877 :
ミリア:2005/10/23(日) 17:50:06 ID:???
>876
(髪を引っ張られる痛みで現実逃避しかけてた状態から覚醒させられる)
痛っ・・・いやぁ離してぇ・・・ひぃ・・・防具が・・・いっっ!!!血が・・・
(装備を無理矢理剥ぎ取られる際、爪で肌をえぐられそこから血が流れ始める
878 :
アスタルテ:2005/10/23(日) 17:54:29 ID:???
>877
楽に死ねるとは思わない事ね?
(ミリアの髪を掴んだ手を鈎状の器具のような物に変化させたかと思うと)
ふっ!
(それをミリアの後ろの岩壁に突き立て固定したかと思うと手首から切り離す)
……
(手首から先は瞬く間に再生し、そのまま鞭のような物に変化する)
879 :
ミリア:2005/10/23(日) 17:58:47 ID:???
>878
早く他のみんなみたいに・・・殺しなさいよ・・・
(手の異様な変化を目の当たりにして冷や汗をかきながら)
な・・・なにをするつもりなの???
880 :
アスタルテ:2005/10/23(日) 18:03:23 ID:???
>879
だからさぁ…
(鞭のような腕を振り上げると)
楽には死なせないって言ったろ?!
(鞭よりも遙かに重く、しなやかなそれがミリアの胸に振り下ろされる)
償わせてやるってさぁ?!!
(次々に振り下ろし、防具を粉々にしていく)
881 :
ミリア:2005/10/23(日) 18:09:19 ID:???
>880
ひぎぃぃぃぃぃ!!!
(巨大な物体を力一杯ぶつけられたような痛みに悲鳴しかあげられない
あぎゃあああぁああ、だぇがっ誰がだずげでぇぇ
(防具が削れ肌が露出するたびに鞭で傷つけられ赤くはれ上がり始める)
882 :
アスタルテ:2005/10/23(日) 18:16:21 ID:???
>881
おっと……人間ってモロいんだったよねぇ?
うっかり楽にさせちまうところだったよ。
(爪先をミリアの喉元に押し当てると)
死なしゃしないよ?
(僅かにその先をミリアの肌に突き入れると首輪のように変形して巻き付く)
イバラの首輪さ…お前の生命力を魔物並みにしてやるよ?
(確かめるように再び鞭を)
痛みは人間のままだろうけどさぁ!!
883 :
ミリア:2005/10/23(日) 18:24:47 ID:???
>882
・・・もう・・・これで楽になれ・・・る
(意識が朦朧とし目を瞑り死を覚悟した瞬間、激痛で再び意識が戻る)
えっ・・・なんで・・・もう死ぬことも・・・できないの・・・ っあぎゃぁぁあ
884 :
アスタルテ:2005/10/23(日) 18:30:28 ID:???
>883
な、死ねないだろ?
アハッハハハハハ!!
(高笑いをしつつミリアの体を切り刻むように鞭を振るう)
ほらっほらっ!!
(千切れてしまいそうな打撃に肌が裂けても再生が繰り返される)
ふう……
(鞭を止めると)
そろそろ鞭も飽きてきたねぇ……さて?
(思案一つ)
お前には我らが王の玩具にでもなってもらって、永遠に仕えるってのはどうだい?
885 :
ミリア:2005/10/23(日) 18:37:20 ID:???
>884
あひぃ、ひぃいいぃ、ひぎぃやぁぁああ
(何度も意識を失いかけても、何度死に掛けても身体はすぐに再生され悪夢が繰り返される)
(何時間も続けられていた行為がふととまり魔物からの異様な提案を聞く)
王の・・・玩具??・・・永遠に・・・仕える?
886 :
アスタルテ:2005/10/23(日) 18:43:58 ID:???
>885
偉大なる我らが王に逆らった身の程の愚かさをかみしめるにはちょうど良いじゃないか?
(蛇のような舌でミリアの頬に散った血糊をペロリ)
結構良い味してるじゃないか?え?
(指を鳴らすとミリアをぶら下げた岩壁の隙間から無数の触手が沸きだすように現れ)
せいぜい、上手く練り上げてやるよ?
(ヌルヌルの粘液にまみれたそれがミリアの手足に絡みつき、ウエストを首を締め上げる)
887 :
ミリア:2005/10/23(日) 18:52:02 ID:???
>886
だって・・・魔王は・・私たち人間の・・・敵なんだもの・・うひぃぃいい
(頬を舐められ首をいやいやと横に振る)
なっなにコレェっ・・・・グェェ苦しい
(無数の触手に身体を責められ息も満足にできない)
888 :
アスタルテ:2005/10/23(日) 18:57:33 ID:???
>887
そうだったよねぇ……
(触手に包まれつつあるミリアの胸を鷲掴みにし)
特にお前は我が王の怨敵の力を借りて刃向かってくれたよねぇ……
(冷たく笑い)
そいつの粘液はお前の性感をむき出しにしてくれるのさ。
(夥しい粘液にミリアの体を包み込み、無数の触手が染みこませていく)
他にも色々あるがね。
889 :
アスタルテ:2005/10/23(日) 19:30:38 ID:???
【うーん。落ちられましたか?それともお気に召しませんでしたか?】
【ともかく、また9時頃に覗いてみますね】
890 :
アスタルテ:2005/10/23(日) 21:04:44 ID:???
【規制かトラブルでしょうか?】
【お見えにならないようなのでこれにてスレッドをお返しします】
【参加したいのですが】
892 :
アルス:2005/10/23(日) 21:27:39 ID:???
【名前】アルス
【出展】オリジナル
【職業】見習い天使
【容姿】白くて長い髪と小さい羽がある
【年齢】14
【身長】145
【スリーサイズ】
発展途上
【性格】気が強い
【希望するプレイ】
悪魔に捕まり
身の気もよだつような拷問と調教をされて悪魔にされる
【最悪 殺害でも…】
894 :
アルス:2005/10/23(日) 21:46:22 ID:???
>>894 【それでは、これにて】
【いきなり捕まった状態からでいいのか?】
896 :
アルス:2005/10/23(日) 21:54:54 ID:???
>>895 【じゃあ、ちょっとキャラの口調に変えて】
【うん、そうして】
>>896 (薄暗い地下室、鎖で四肢を壁に結わえられたアルス)
(カツン、カツンと足音が響き、ドアが開く)
……ふん、こいつか、捕らえた天使というのは。
しかし、未熟者のようだ。
おおむね何気なく遊んでいて迷い込んだのだろうよ。
だが、迷子をわざわざ帰すほど俺たちは甘くない。
まずは、名前を聞いておこうか。
>>897 (目で相手を殺せるかと思う程に睨みつける)
まず、名前を名乗る時は自分から名乗るのが普通に決まってるだろ?
第一 悪魔みたいな下級種族の分際が私みたいな高等種族である天使を捕まえて名前を聞く事自体が罪よ
分かったかしら?
(見下した口調でバカにする)
まぁ、そんなに聞きたいなら答えてやるわ
私の名前はアルス
>>898 (無言で頬をきつく張り飛ばす)
天使如き、何が高等だ。
所詮はただの神の使い魔風情が。
しかも、お前はその見習いだろうが。
名乗れと?
俺は剣の王、ラファエルに敵対するもの、魔王アスモデウスだ。
(名乗るとニヤリと笑い、アルスの両肩に細身のナイフを突きさす)
>>899 (張り飛ばされて)
うぐぁあ はぁ…
良くも殴ったわね
クズ以下の悪魔の分際が乙女の……いいえ、大天使ミカエル様に支える私を殴るなんて……
(名前を聞き)
ま、まさか……貴方がラファエル様と互角の力を持つと言うアスモデウス!?
悪魔を統一する魔王の一人だって言うの!!!?
な、ナイフをどうするつもり……いやぁ、いやぁあ
(細身のナイフが両肩にエグルように突き刺さる)
ぐぎゃあぁあああAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
>>900 (もう一発頬を張り飛ばす)
何か言ったか?
そうだ、俺がアスモデウスだ。
下っ端でも知っていたか。
光栄だなあ、天使のお嬢さん?
(ニヤニヤと笑う)
くはははは!
いい声だ!もっと聞かせてもらうってのも悪くはないな。
(両肩に突き立てたナイフをゴリゴリ動かす)
……で、誰が下等のクズ以下だって?
>>901 (ゴリゴリ動かされ)
GyaAAAAAAAA
ひぎぃぃいいいい
抜いて抜いて抜いて抜いて抜いて抜いて
(常に股からは痛みに耐えかねて小水をタレ流している)
(精一杯の力を出して)
あ、あなたの事じゃないわ
抜いて抜いて!!
痛い痛い痛い抜いて!!
>>902 こんな細いナイフで何言ってるんだ?
このぐらい、俺たち悪魔と戦う天使サマに耐えられないものじゃないだろ?
酷いときには、腕一本や二本取れちまうんだぞ?
漏らしてんじゃねーよ。
情けねえな!
(ナイフから手を離して腰を手で叩く)
……あん?
お前、立場わかってる?
お願いして抜いてもらう立場だろ?
>>903 お、おねがいじまず
ぬいで下ざい!!
(涙でビチャビチャになりながら震えた声で哀願する)
>>904 あぁん?めんどくせぇな。
(文句を言いながらナイフを抜く)
……このナイフ、どこに仕舞うかねえ。
ここにしとくか。
(アルスの太股をナイフでつつく)
>>905 ナイフを抜かれると白眼を剥き ガックリと気絶する
>>906 なっさけねえ天使だな。
(傷口に手を当て、邪気を送る)
今はまだ痛みを止めるだけだが、その実、たっぷりと奥の奥に溜め込んでやるよ。
お前が望んだ瞬間にそう弾けるようにな……
おらっ、起きろっ!
(頬を叩く)
>>907 ここはどこ……確か……変な穴に落ちた後で……
(アスモデウスの顔で現実に引き釣り戻される)
いやぁああああ!!!
(体を無理矢理に動かして暴れると体の拘束部分より血が流れる)
>>908 おいおい、暴れると痛い目を見るぞ?
なにせお前の四肢を縛っている鎖は特別製でな。
天使の身体を腐らせていく力を持ってる。
下手をすりゃもげるぞ?
(真顔で出鱈目を言う)
暴れなけりゃ痛くはしねえ。
(アルスの頬を手で押さえ、真正面から見据える)
お前のことをもっと詳しく教えろ……ほら。
>>909 う、きゃ、ぎゃああぁああああああああ
私の右腕がぁああああ
(すでに遅く右腕が無惨に腐り堕ちる)
ひぎぃぃ、はっはっはぁあああ!!
>>910 おっと。
この部屋では俺の言葉は真実になるんだっけか。
冗談だったんだがなあ、悪い悪い。
(ぱちんと指を鳴らすとアルスを拘束している鎖が全て引っ込む)
おうおう、こりゃ酷い。
もう右手はどうにもならんかもなあ。
(そう言いながら優しく右手の腐り落ちたところを撫でる)
(痛みがだんだんと退いていく)
>>911 な、何でこんな事を…
何で悪魔が天使を!?
腐敗を好み
地獄の罪人を地獄に地獄に突き落とし
子供を犯し殺し
死体を食らう
人で無しが…
何故、天使である私を助けるの!?
私は騙されないは
>>912 それは神が教えた嘘だ。
俺たち悪魔は別にそこまでの非道はしないさ。
(手を当てたところからだんだんとアルスの手が再生していく)
堕天の民であっても、非道ではない。
それが俺たちだ。
アルス、お前は嘘を教え込まれてきたんだよ。
>>913 信じない信じない!!
唯一信じるのは絶対神オーディーン様のみよ
でも、手を再生してくれた事にはお礼を言うわ
例えオーディーン様が嘘をつこうとも
信じるのはオーディーン様だけ……
無理なのよ、悪魔
>>914 オーディーン?
は!よりにもよってあいつか。
そうはいうが、オーディーンが何をしてくれた?
お前を、オーディーンを信じるお前をそう遇してくれたのか?
(言葉が悪意の蛇となって、アルスの中で蠢く)
無理か。
本当に無理なのか?
真実を知るのが怖いだけではないのか?
>>915 うぐぁああ…
うるさい、うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい
悪魔に何が分かる
(向くりと起き上がり近場にあった拷問用の武器を持つ)
天使を……舐めるなぁあああああ!!!!
>>916 煩いのはどっちだ、この塵芥が!
(どこからともなく取りだした剣の鞘でアルスの手首をしたたかに打ち付ける)
(倒れ込んだアルスの顔を踏みつける)
お前は天使じゃないだろう、見習い風情が。
俺が優しくしていればつけあがりやがって。
また腕を腐り落とすぞ!
>>917 悪魔なんかに……悪魔なんかには負けない!!
腕が堕ちようが羽が千切れようが首がもげようが悪魔には屈服しない!!
腐らせるなら腐らしてみなさい!!
この塵の中の塵
四魔王アスモデウス
>>918 ほう、良く言った。
ただのポーズかどうか……試してやろう。
(鞘から剣を抜き、一閃)
まずは、その目障りな出来損ないの羽根だ。
(言葉と共に、アルスの未成熟な羽根が切り落とされる)
>>919 鼓膜を破るような絶叫の悲鳴をあげる
降参や屈服をしないまま
ヨダレと涙の池に顔を埋めて気絶する
>>920 羽根を切り落とされただけでこれか。
だが、屈服しないあたりは悪くない。
そして、それを屈服させるのも。
(アルスの髪を掴み、引き起こす)
起きろ、アルス。
見習い天使……いや、羽根もない今、ただの地を這う虫けらか。
>>921 目は出血多量で霞み
眠気が襲い
死への期待が膨らむばかり……
「残念…だけど…あなたの思い通りにならないわ……子供の体力はここまでよ……私は死ぬわ……ざまぁみなさい……クズの魔王よ……」
死ぬと思い安心の顔になる
>>922 死ぬ?
そんな事はありえない。
(先程アルスの中に埋め込んだ邪気が目覚める)
(アルスの身体に生気と快楽を呼び起こす)
どうした、アルス。
痛みももうないだろう?
お前は死なないさ……
>>923 いやぁあ!!
何で死なないの!!
何で生きてるの!!!
(絶望に砕かれる)
>>924 それは、お前が本心から死を望んでいないからだ。
よく考えろ、お前は死にたいのか?
違うだろう?
生きたいのだろう?
(アルスの身体を撫でる)
(アスモデウスの邪気とアルスの中の邪気が呼応し、快楽を生み出す)
>>925 (邪気と邪気とが共鳴するとアルスの純白の羽は漆黒の羽となり髪も黒くなって行く)
な、何…コレ体が熱い
熱いよぉ……
>>926 それが生の証、悦びだ。
受け入れろ、アルス。
そして、求めろ性を……
(身体を撫でるたびに邪気が快楽を放出していく)
>>927 ぎぃぃ…あっあぁ…
熱い熱い……はふはぁは
(服が半脱ぎになり自謝行為に走る)
はぁああ、手が…手が止まらないよぉ
あっあぁああ
>>928 手よりももっといいものがあるぞ?
(アルスの両手を掴み、吊り上げる)
(股間に屹立する長大な男性自身)
……どうだ?
>>929 そん、なモノ…入らないよぉおぉ
でも、体が欲しいって言ってる……
>>930 安心しろ、身体が欲しているんだ。
問題はない。
(アルスの両手を離す)
不安なら、一度触れてみるがいい。
手でも、口でも好きなところでな。
>>931 分かったわ……
(手で擦るようにして触ると体の邪気が更に増す)
>>932 そうだ、それでいい。
どんな心持ちだ、アルス?
(アルスの頭を撫でてやる)
次は咥えてみろ。
最高の味を感じるだろうよ。
>>933 本能のまま従う
口の中に広がる雄の味を感じると共に天使の力が悪魔の力に変わって行く
>>934 ……出すぞ、飲め。
(アルスの口内で射精、凄まじい量の白濁が口内に広がる)
アルス、これでお前は我が剣だ。
天使より産まれし天使斬り、それがお前の新たな銘。
さあ、主とのまぐわいだ……悦び、受け入れろ。
>>935 感謝の極み
分かりました、御主人様(マイ・マスター)
>>936 俺の精の味はどうだった?
俺の剣となったお前にはこの上ない美味だったろうがな。
(アルスを抱き上げ、まだ穢れもない、だが淫水垂れ落ちる秘所に男性自身をあてがう)
アルス、自分の腰を動かして受け入れろ。
そして、声高に俺への忠誠を叫べ。
>>937 はい、最高の味でございました……
んぁあ主人(マスター)アスモデウス様のが…
私の中に入っています…
(腰を動かすと天使の力は消え失せ邪気の力が体を支配する)
>>938 くはは、そうだろうそうだろう。
いいぞ、アルス。
お前は俺の剣であり、俺の鞘だ。
(男性自身がアルスの膣内でアルスの膣にぴっちりとなるサイズに変化する)
アルス、お前は俺の何だ、言ってみろ?
>>939 私は……主人(マスター)に支える悪魔アルス…
主人の為に剣を振るい
主人の剣を納める鞘
天使を殺す悪魔アルス
>>940 そうだ、その通り。
お前は俺の剣であり、俺の鞘であり、俺の牝だ。
これからお前は法悦に入る。
俺に犯され、牝の悦びに身を焦がし、性に溺れる。
さあ、快楽に身をよじれ!
(激しく突き上げる)
>>941 歓喜の雄叫びが地下室に木霊する
快楽に身を焦がす
燃え盛る地獄の業火に身を焼き付くような熱さで体が熱る
そして、頭が吹き飛ぶように白くなる
>>942 それでいい。
快楽に溺れ、悦楽に身をよじれ。
アルスは剣奴にして性奴。
天よりも地を望む牝だ!
さあ、魂を染めろ!
俺への忠誠でな!
(アルスの膣内にまたしても大量の射精)
>>943 「ああぁ―――」
と歓喜の声をあげて限界を越える
そのまま横に倒れて気絶をしたように深い深い眠りに着く
>>944 また気絶したか。
……次に目覚めたときは、剣として戦ってもらうぞ。
(アルスを抱き上げ、地下室から出て行く)
【このあたりで締めで】
心地良い魔界の風にあてられて起きる
悪魔だの天使だの関係無い事に気付き
天使と悪魔の関係を繋ぐ為に努力する
人々と人外は彼女と他数名の英雄を称えた……
終わり
【お疲れ様でした〜】
【ありがとうございました】
>857
654さん、今度是非お相手して欲しいのですが、
都合のいい日と時間帯を教えてくれませんか?
【グリシーヌ・ブルーメール】
【出典】サクラ大戦3・4他
【性格】気が強く誇り高い
【希望プレイ】怪人の罠にはまり捕まってしまい、拷問、人体改造、洗脳されてしまう
【NG】なし(最悪死亡有)
(初めてであまりうまくできないかもしれませんがお相手してくれる人探してます)
>>948 【公式情報ぐらいしか知りませんが、それでもよろし?】
>949さんいますか
951 :
949:2005/10/30(日) 18:56:53 ID:???
>>950 【今戻りました】
【グリシーヌさんは居られるかな?】
【こんにちは>177の続きを希望しています、あの時の妖魔さんもしくはお相手してくれる方いませんか?】
>>952 【トリップを付けなかった私に落ち度があるのは承知ですが】
【しかし、別人であるにも関わらずここまで成りすまされると不愉快です】
【いい加減にしてくださいよ……】
こうなるともう収集がつかない
955 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 02:36:57 ID:M04bmEbJ
うわ、こんなとこまでゴタゴタが波及?(藁
【今誰かいるのかな?一応】
【名前】ちはる
【出典】オリジナル
【年齢】18
【職業】くのいち
【希望プレイ】大名暗殺を謀り城に潜入したもの罠にはまって拷問を受ける
【NG】なし
【誰かいないかな?】
957 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 22:02:29 ID:kDQf4mMP
いくら土曜日でも、日中だと人はそういないだろう。
それに結構下がってるから、ageて募集するべきだったね。
958 :
火野レイ(セーラーマーズ):2005/11/17(木) 21:44:52 ID:u/JGjkya
私の相手してくれる人いるかしら?
【屈服して妖魔の奴隷化させられるプレイ希望です】
お相手したいが…時間があまりとれないのだが…
960 :
火野レイ(セーラーマーズ):2005/11/17(木) 22:15:30 ID:u/JGjkya
うーん…一時間くらいかな?
どんなシチュでする?
敗北して敵の本拠地に連れて行かれてそこで奴隷に調教、肉体改造等を受けるとかどうです?
なら初めはお任せします
では
…薄暗い地下室…両手足を拘束されて気絶している・・・
う…っ…ここ…は…どこ?
(自分の状況がわからず辺りを見回す)
落ちちゃったのかな…
しばらく待機
969 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 23:29:38 ID:zrjjKuXm
別の人だけど、お相手いいですか?
はい、お願いできますか?
971 :
妖魔:2005/11/17(木) 23:34:30 ID:???
【すでに捕らえられ、何度か犯されているという状況でいいですか?】
目が覚めたか、セーラーマーズよ・・・
【はい】
あ・・・アナタ誰よ?…私は一体?…
(妖魔の圧倒的存在感に体を震わせながら気丈に威勢をはる)
973 :
妖魔:2005/11/17(木) 23:40:50 ID:???
どうした?
お前のご主人様を忘れたのか?
今日もたっぷりとよがらせてやろう。
(ペニスでピタピタと横顔を叩く)
あっ…イヤ…もう…痛いのは…イヤなの…
(目を瞑ってペニスのおぞましい感覚に嫌悪を抱く)
やだ…
975 :
妖魔:2005/11/17(木) 23:51:12 ID:???
口ではイヤと言っていても、体は期待しているようだな。
(マーズの秘所に手をやる)
くくく・・・
(濡れた指先をマーズの眼前に)
もうお前は、普通の人間相手では満足できない体になっている。
それを認めろ・・・
(いきなりペニスを突っ込む)
誰が…期待なんかしているわけが…あっあぁぁん
(触られただけで脳に電撃が走る)
はぁ・・・はぁ・・・認めない…絶対に認めるものですか・・・ぎっ
ぎゃぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁあ…
(いきなり根元まで突っ込まれ意識が飛んでしまう)
あっああっがっががぁぁあっ…イイ…きも…ち
977 :
妖魔:2005/11/18(金) 00:06:58 ID:???
随分と俺に馴染んできたな。
(腰を複雑に突き上げる)
そんなにイイか!
我らの仲間になり、忠誠を誓え!
あひっ…あんっあんん…子宮の奥までおかさ…れてる…すごおぃぃぃ
(激しく突かれるたびに理性を失い快楽に身をゆだねる)
誓います…私は妖魔の奴隷です・・・
何このやる気ないのw
まあまあ
おさえておさえて
前をおさえて!