名前欄は名無しだけど、キャラや特徴ある名無しになりきって
会話したりえっちしたりするスレです。
気軽に練習でなってもよし、気分転換にもよし、
あなたも試しに個性を出してみませんか?
じゃあまずは俺がなりきるよ
俺が着ましたよ
>>6 ん…俺か?
へへっ…俺は名乗るほどのもんじゃねーよ…
お前ちょっと来いよ。一緒にたこ焼き食おうぜ。
俺もたこ焼き食いに行ってイーか
いいんじゃない?
あたしもたこ焼き食べたいな。
あの…私もご一緒していいですか…?
いいですよぉ。じゃ、一緒にたこ焼き食べましょう。
はい、おっちゃん、たこ焼きふたつちょうだい。
(八個入りパックを2パック受け取って代金を受け取りひとつを10に渡す)
さ、一緒に食べましょう。焼きたてのほっかほかだよ。
俺が男言葉を使ってるからって
♂名無しだと勘違いするなよオマエラ!
>12
おにゃにょこハァハァ
>>13 キモッ!!なんだこいつ!
えーい寄るな寄るなぁ!寄らば斬る!
ふっ。 侍娘か・・・。
刀を振り回す前に、やることあるんじゃないのか?
(柄にかけた手を抑える)
>14
(ピョンと飛びついて抱きしめて匂いをかぐ)
おにゃにょこの匂い…。たまらん、ハァハァ…
>>15 はぁ…?
わ…訳のわかんねーこと言ってんじゃねーよ!
俺はべつに侍娘なんかじゃ…は…?やること…?
(うわ〜変な人と関わっちゃったよ。)
(どうしよう、逃げたいなぁ〜)
>>16 キモッ!!(グーパンチ)
逃げようとしているな。
そんなことは許さん。
(指輪に仕込んだ針から麻酔薬を注入する)
>17
(グーパンチされ吹っ飛ぶ)
はぁぁぁ、おにゃにょこの匂い〜〜
ドサッ
(大地に叩きつけられて)
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 02:09:41 ID:XsmHR3bW
はっはっはっ!用も無いのにあげてやるぜぇ!!
あげちゃうなんて酷いわ〜
目からビィィームッ!!
…
また妙なスレが立ったな!拙僧なんか嬉しいから思いきってカキコしちゃうでござる!
スレも上がらなければ撃たれまい…
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 23:47:14 ID:bb9oxmpx
オリキャラ不可
細かいことは気にすんなよ
オリ不可って明記はないだろ?
「キャラや特徴のある名無しになりきって〜」違うか?
混じれ酢付加
オッヤオヤ?まあた変わったスレが……
(刀で肩をバムバムと叩きながら、スレをしげしげと見渡し)
見たトコロ過疎っちまってるみてーだ……が「!?」
(上の方を見て)…フフフ、仲良くタコ焼きかい。ヘェ、そいつぁそいつぁ….。oO(出遅れたぁ!orz)
∫∫∫
んー……足跡がてら、茶とラーメンでも置いてみるか。 つ旦、\_/
さってと!どこぞで涼んでくっかね!【退室】
(羽をパタパタさせて入室)
こんにちわ〜なのだっ!
>29
あれれ?なんだか懐かしい雰囲気のヒトがいるよ!
知ってる人だと思うんだケド…もしかして、ガ○にゃんかなあ?
違ってたら恥ずかしいのだ…帰ろうっと!(バビュンと飛び去る)
>>30 えっふん!えっふん!;
む!その語尾は…!?もしかしなくてもガブリエルッ!!
ひっさしぶりだなぁ〜……元気だったかいっ!(笑顔)
むぅ…気まぐれで立ち寄ってみたらなんという巡り合わせ……
何だか不思議なスレだが……少しだけのんびりしてみるか。
(辺りをキョロキョロと見渡しながら、部屋の隅に腰を下ろす)
フム、休みだけあって静けさも倍増だな!つ旦(ズズッ…)
ヨッコラショっと!久々にまったり寛いだな…(重い腰を上げ伸びをする)
仲間の元気な姿を見れたのが何よりの収穫っと!
まさに盆土産だなこりゃ♪(満面の笑み).。oO(本人…だよなあ…;)
よっしゃあ!元気が出たトコで飯でも食ってくるか!(湯飲みを洗って片付け撤収)
フエ〜ン! お昼寝してる場合じゃなかったのだあ〜!!
ガブのおバカバカバカっ…☆(自分の頭をポカポカしながら戻ってくる)
>31-32
にゃはっ♪やっぱりーガラにゃんだー!そうだよ?ガ〜ブ〜リ〜エ〜ルなの〜(にこにこっ)
すっご〜い!偶然通りかかったらガラにゃん見つけちゃった!
きっとお盆だから、神様がめぐり合わせてくれたんだね〜?
…て、まだガブ達死人じゃないのだっ!本誌でも大活躍中なのだっ!!(本当か笑)
ガブは元気だよ〜 ガラにゃんも元気そうで何よりなのだ☆(にぱっ)
D.Sやヨーコさん、シーンちゃんにアビちゃん、忍者さん…みんな元気だといいね〜?
あ、雷帝のネイさんはさっき他のとこで(ry
.。oO(本っ当に本人なのだ!トリさんをつけた方がわかりやすかったかなぁ?)
はにゃっ?もう行っちゃうの!?
待って〜!ガブも一緒に連れてって〜!!!(ガラにゃんの後を追って飛び立つ)
【んー、ここって…長居すると迷惑になっちゃうかなぁ〜?(汗)】
【と言いつつ、また遊びにきてみま〜す♪失礼しましたのだ】
トリをつけたら…名無しじゃなくなると思います。
>34
そうでした!考え足らずでゴメンナサイなのだー…orz
…大丈夫…違うスレなら…問題ない…
良し悪しはともかくとして、お前さん方が話しあおうってんなら
他所にもっと相応しい場所があるんじゃないかい?
名を伏せる必要もなかろうて。
>36-37さん
えっと、違うスレというと、ジャンプスレとか懐かし作品スレ…になるのかなぁ?
ガラにゃんや他のみんなが戻って来てくれるなら、ガブも一緒に行って
堂々と名前を名乗りたいんだけど…でも、むぅー(悩)
今日だけかもしれないし、この先続けるかどうかは…ガラにゃんと話し合ってみないとわかんないの〜;
あれ、、なんかお話がややこしくなっちゃった;;
助言してくださってありがとうございましたのだっ!(ぺこりん頭を下げて退場)
>>38 スレ立てとかそう急がず、まず伝言スレで連絡とるなりして
どこかのシチュスレで懐旧談でもしたらどうかねェ?
休憩室でもいいし、気兼しちまうってんなら交流の避難所とか色々あらァな。
ド ン ガ ラ ガ ッ シ ャ 〜 ン ッ !!(天上を突き破り落ちてくる)
……痛テテ…!
…ふぅ、これだけ返信。
>>33 あっりゃぁ〜……ゴメンなガブ〜…orz
このレスに対するレスは不要だからな〜!(大手を振って)
っと、二人の会話はこれくらいにしてと!
>>34,
>>36,
>>37,
>>39 おお!アドバイスありがとさん!(笑)
相応しい場所で懐旧談か、う〜む…ちょっくら考えてみっかね。
さってと!邪魔しちまったな!そんじゃまたなー!ありがとさん!ノ彡(撤収)
名無しだけど版権キャラってのはアリ?
名前を出さないでなりきるスレだからアリ
43 :
案内状:2005/08/19(金) 03:59:57 ID:???
やだもん!やだもん!
もうちゃんと起きてよ、ヤダモーン
タイモンのばかばかばかぁ〜!
時間止めてくんなきゃやだよーぅ!!(ウァアアン)
…シャワーしてやんないからなっ
うし、うま、しか、丸…
俺様参上だモ〜ン☆
僕も、酷いことは好きじゃないから…。
おいで。
ふぅ……静かどすなぁ〜トージくん。
お友達はまだだあれも来はりませんな〜
>49
(ブルッ)なんか、会いたくない奴の気配だべ……。
こりゃ、見つからないうちに、とっとと帰るしかねぇべな。
オラにはベストフレンドがおるべ、>49とは他人、他人……。
その声は…!親友のミヤギ君だらぁか?
うーん、残念だっちゃ!僕がもう少し早く来てれば会えたかもしれないっちゃねー。
こころなしか陰気な残留思念が残ってるわいやー…。(ブルルッ)
キモイっちゃ!犯人はアラシヤマに間違いないっちゃね☆
見つかって懐かれる前に退散だわいや!(ドロン)
おッ、その声は、トットリだっぺな!ナイスタイミング!
さすが、オラたちふたりは、ベストフレンドだべッッ!!(ガシッ)
……って、ここは名前だしちゃあいけないんだべか。(ポリポリ)
残留思念……やっぱりお前もそう思うべ?
なや、もうあいつの事は放っておくべや。目合わせたらまずいべ……。
(こそこそと退散)
リッちゃあああぁーーーん!!!
早くウマ子を捕まえにキテェエエエーー!!!!
>53
トットリを見失っちまったべか……。(キョロキョロ)
……ん?斜め右後方から殺気……が……ってうおおおッツ!!
こ、こうなったらやるしかねえべ!!
食らえ人外の者ッ!!──“生き字引の筆”ッツ!!!
『 大 和 撫 子 』
>54
ぶべらっ!!ごへっ…な、イキナリなにするんじゃあ〜〜〜。
(邪馬台国の衣装を着たウマ子が現れる)
キャイーん☆チャワユイ格好にしてくれて、有難う〜!!
ウマ子感激ィ☆★☆★☆★リッちゃんに見てもらうんじゃあ〜(ルンタッタ気分で帰る)
>55
き、危機一髪だっぺ……。
危うく貞操奪われる所だったなや。(額の汗をぬぐい)
………ってそれ、絶対大和撫子じゃねえべッッ!!(ビシッッ)
ふう、やっと行ったべか……。くそッ、嫌な汗かいたべ。
トットリに雨降らすてもらって、水浴びでもするっぺな。
(ぶつぶつ言いながら、今度こそ退場)
んも〜ッ、こんな時間に騒がないでよ!肌が荒れちゃったらあんたらのせいなんだからねっ!(プンプン)
家政婦なら留守だよ〜。明日の朝食の準備に追い出してやったの♪
コケシ。喋ってないで早く寝たら?お休みー…ノシ
エ?もしかして……みんな帰った後だった?
――ぅ…なんだよ!ボク1人で滑っちゃって、恥かいたじゃないさ!バカバカッ!!(脱兎)
なにをーッッ!!って……(ハッ)……おめは……!!
(コタロー様ッッ!!しかもひとりッ!!こりゃあチャンスだっぺ!!
さっさと捕まえて任務終わらせて、こげな島抜け出してやるべッッ)
いーや、ヘタレ家政夫に用はねえべ、オラは───……
ってこんなにしっかり動いてるのに、まだコケシ扱いーーーッツ!!?(ガビーン)
何も言えね………ああ、去っていく後姿が神々しいべ……。illill_| ̄|○illill
>58
オラの気付くタイミングが遅かったっぺな。
こりゃ申し訳ないことしたべ……。(ぺこ)
>60
あれっ…?まだ起きてたの?(こっそり戻ってくる)
木製フィギュアなコケシ―――じゃなくて…なんだっけ?
名前知らないや。ゴメン!(テヘッ)
んー、ボクも気付くの遅かったし…謝らなくてもねぇ?
また今度遊んでよ。それじゃあマタネ〜〜★
>61
……お子様は寝る時間だっぺよ?
オラに、そんな警戒心無く近づいて来たら………(チャキッ)
……………。
まあ、今夜の所は見なかった事にするべ。
ヤンキー家政夫が帰ってきたら、オラひとりじゃきついっぺな。
(武器をおさめて肩すくめ)
オラの名前は………んだな、ここで言うのもおかしな話だべ。
ここは名無しのままで存在する場所だって聞いたべな。
だがら、今はまだ、覚えてもらわなくていいっぺ。……な?
ああ、まだな………───様。(去ってから名前を呼ぶ)
やれやれ。(姿が見えなくなってから手を振るのをやめ)
なーんか、オラとした事がすっかり毒気抜かれちまったなや……。
ふん、んだら、寝るべ寝るベ。
(ベスフレの姿を探しながら、森の中へ退場)
わかったなら会話中に名前を呼ぶのはOKだと思う。
名乗るのは違うだろうけどね。
>63に同意。
ただ、一人称が名前だった時はどうすんだろ?
1さんオセーテヨ〜
>63-64
まー、確かにそうだっぺな。
オラも>52とかじゃあ、トットリとか普通に呼んでたべ。
んども、おめら……口固いか?だら、こっちゃ来るべ。
(コソッ)………実はあのちみっ子なぁ、記憶失ってるっぺよ。
本当の名前はコタロー様って言うんだけども、どう間違ったか
自分の名前を ロタローだと思い込んでるんだべ……。
ま、オラたちはコタロー様を連れ戻すのが任務だもんで、
正面きって名前呼んでもいいんだべ、んども………うーん。
(ここで幸せそうに暮らしてる姿を見ちまうと、呼びづらいべ……)
………とまあ、複雑な事情があったべ、気にすんなや。
おめらのアドバイスは今後参考にさせてもらうっぺな。
これは礼だ。遠慮せず持っていくといいべ。
つ○←【宮城県仙台市銘菓・萩の月】
んだら、またなー。
おねだりしちゃう おねだりしちゃう♪
おねだりしちゃう つれてって♪
>>67 どこだろな♪
どこだろな♪
いきたい いきたい エリカちゃん♪
>>65 ○○○『ワーぃ♪お菓子もらっちゃったヨ!ワイロだね。ワイロ』
■■■■『仙台銘菓萩の月だってー…丸くて変なのォ〜』
○○○『パプワ君ちの木になってたやつだよね?』
■■■■『食べれんのかな? エーイ投げちゃえキャッキャッ♪』⌒○
どうしはりましたトージくん?
えッ?よく知ってる人たちの声が聞こえるどすって?
ソラミミでっしゃろ〜。
わての一声で戦友が駆けつけるなんてそない夢みたいな事あらしまへんがな。
もしそうなら、……フフフフッ 出血多量で死んでしまいますえ(鼻血どふー)
心友のシンタローはんは……今頃どこにおりますやらなぁ?
(青空の見える生徒会室
ストップウォッチをひたすらに見つめる少年がいる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カチッ!・・・・
どうして、誰も輝くものになってくれないんだ・・。
>69
こらーーッ!!そこのキュートなナマモノどもッツ!!
食べ物を粗末にしたら、このオラが許さねえべッ!!
……って、あの家政夫みたいな台詞言っちまったべな。(ポリポリ)
で、なんだべ……………え、パプワ君ちの、木?(ピク)
それはひょっとしなくても、 オ ラ の こ と だ べ か ?
い、いたいけな胸キュンアニマルのくせに
人のトラウマを思い出させおって〜〜〜……(ゴゴゴゴゴゴ)
くッ!!この行き場のない感情をどこにぶつければいいべッ!!
>>70 (ハッ)いい所にッ!!そこ動くでねえべ、アラシヤマッ!!
食らえッッ!!必殺・生き字引の筆ーーーッッ!!!
『 火 鬼 古 喪 里 』 ( ひ き こ も り )
フゥ………とりあえず、ストレス解消だっぺ。
(爽やかに額の汗をぬぐい)
たまにはアラシヤマも、人の役に立つ事もあるんだべなァ。
ん?何言ってるべ、どうせ元から変わってないし、問題ねえべ?(ニコ)
>52
わーっ!一人にしてごめんっちゃミヤギ君!
こんな所で会えるなんて奇遇だっちゃね?
僕等ぁ世界一のベストフレンドだわいやー☆(ガシッッ)
見ない間にパプワ島のみんなも集まってきてるっちゃ!
さっすがミヤギ君!猛獣やちみッ子達にも優しくしてあげてるわいやー?(にこにこ)
アラシヤマはまぁいつもと変わらんから問題ないとして…ウンウン。
ミヤギ君が頑張ってるなら僕も負けとらせんわなー♪
>56
遅れてしもーたけど、お役に立つっちゃよ☆
いでよっ能天気雲ッ!!
トットリ忍法奥義──!天 変 地 異 ゲ タ 占 い の 術!!!!!!!
(“雷雨”)
あわわわっ…ごめんっちゃミヤギ君〜〜
雨までは正解だったけんけども、オマケの雷までついてきたっちゃー(青ざめっ)
えっと、かっこよくて強〜いミヤギ君なら、必ず避けてくれると信じてるっちゃ!
それじゃあまた〜。(そそくさと退場)
にゃ〜。秋は松茸の季節だにゃ〜。
君たち、食っていきなされ(・∀・)ニヤニヤ
>73
おうトットリ!おめが来てくれれば百人力だべ!
オラたちの友情は、誰にも引き裂けねぇっぺよ。(ガシッ)
そうそう、そうだべ。おめの力さ借りたかったんだべ。
おめの脳天気雲で…………おー、皆まで言わなぐとも
分かってくれてるだべな。さっすがベストフレンドだべ。(ウンウン)
準備はOK!いつでも………………………
//
\\ ド
// カ
\ \ ン
/ / !!
………………………トットリ。
ど、ど、どうしてくれんだべーーーーーッッ!!(ガクガクガクガク)
このアフロッ!!オ、オラのさらさらストレートのブロンドヘアーが……ッ!!
ガンマ団で1.2を争う男前のオラが、アフロになったと知られたら
数万世帯のお茶の間の奥さん娘さんが涙に暮れる事うけあいだべッッ!!
トットリ〜!?どごさ逃げたべッ!!このままじゃすまさないっぺよ!!?
>74
まぁったく、トットリの奴!なんとか美形のオラに戻ったからいいとすても
アイツには一度きちんと、こう、力関係ってモンを教え込む必要が………
………って、くぉら、そこの菌糸類ッッ!!(ビシィッ)
おめは松茸じゃねえべ、ただの毒キノコッ!!JAROに訴えるべよッ!?
ところでオラは、今、気が立ってるべ……関わらない方がいいべさ、さっさと去ね。
……ん?食っていけ?ケッ、だーれがンな怪しげなモン口にいれるっぺや………(パクッ)
ーーーーー!!!お、おめ、誰が勝手に口に入れていいって…………
…………!!(悶絶)
ああ……目の前が暗く………。
走馬灯のように思い出が駆け巡るべ………。
ト……ットリ………シンタロー……コージ………アラシy あ、やっぱ最後のなしで。(ガクッ)
(背中に火 鬼 古 喪 里の文字を背負って)
わてを呼ぶ声が聞こえましたなぁ
ハッ…あんな所に人が倒れてはるぅー!!
心友のシンタローはんかもしれまへんっ
今お助けしますさかい待っとりゃー!(スーパーダッシュ)
フッ…人違いどしたわ
わてにアフロの知り合いなんておらしまへん
初対面のお人とは関わりあわんのが吉どすえー ほな帰りまひょかトージくん?
>>74 そこにおるんわわてのお友達のコモロくんやないどすか?
ヘェ…また高級食材をわけてくれはる?
いややわ〜こんなにしてくれはって エライすんまへんなぁ〜
おおきに〜(モグモグ
うはっwwwww
お友達イパーイどすぅうwwwwwwうぇwっうぇww
___
/:::::::::::::::::::ヽ
l/^_,ヽ,_:::::::::::)
从 ・ω・) ̄´ あぁ?
/~ヽ ; i )
(⌒'J ノ⌒)
(_) (_)
___
/:::::::::::::::::::ヽ
l/^_,ヽ,_::::::〜:::::)
从 ■■) ̄´ マイ・サンヲシラネェ・カ?
/~ヽ ; i )
(⌒'J ノ⌒)
(_) (_)
あんた、あの娘の何なのさ。
>>75 うううッ僕ぁ親友になんちゅーことしただら…
ごめんっちゃミヤギ君〜!僕が悪かったっちゃ!(号泣しながら戻ってくる)
散髪屋(カオル君Jr.の)予約してきたけぇ、早く元に戻すとえぇだいやーって…ちゃーッ!!?
ミヤギ君が倒れとるわいやぁああーーーーー!!!!!
大丈夫だらぁか?どっか傷めとらせんけぇ?(抱き起こして揺さぶってみる…)
シ──ン………(反応なし)
し、死んでしもとるわな…誰がこんなヒドイことをほッッツ!?ぐぁばっ(ビバ☆勘違い)
敵は必ず僕が取るっちゃよ!ミヤギ君。安心して休むっちゃ…(涙を流しならそっと瞼を閉じてやる)
>>76 ………………。
(アラシヤマはー相変わらず黄昏の国へトリップ中だっちゃね〜。)
(僕ぁあいつ好かんだっちゃ!かかわらんがええっちゃ☆)
>>77 リキッド!?
あいつがこげんな酷いことするわけないっちゃ!
にしても、なんで昔の髪型に戻っとるんだらーか?ご機嫌ななめっちゃ?
そげだ!こんな時こそ僕の力で──♪(ゲタを使って晴れにする)
これで洗濯物がいっぺんに乾くっちゃよー!お代はいらんけぇ 家事に精だしィや☆(ニコッ)
>>78 またヤンキーだっちゃ!?しかもどえらいトサカが大きいだら〜。
よく似た息子さんならすぐ上にいるっちゃよー!
>>79 ん?この島で娘さん言うたら、コージの妹しかおらんだわいや?
僕ぁ関係ないけんども、そこの
>>77はあの娘の婿候補らしいっちゃよ!
奪い返すんなら、リキッドと拳で勝負してくるっちゃ〜!ガンバレ〜(何気に応援)
さて、犯人はわからんかったけんども…
ミヤギ君の躯を埋めてこんことには よいこらせ!(背中におぶり)ザッザッザッ
>76
あン?なに抜かしとるっぺこのヒキコモリッッ!!
おめ、絶対分かってて無視してるんだべ、陰険野郎がッ!!
………そっちがその気ならな、オラにも考えがあるべ。
おめのその身体に 『 京 女 』 とでも書いて女にして
この場所にふさわしい仕置きをしてやってもいいんだっぺよ?
そらもうトラウマになるくらい、じ〜っくりと可愛がってやるべ!!
ふっふっふっ、ハーッハハハハハハッッ!!(ふんぞり返り)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 O
>80-81
……というお話だったのサ……ぶつぶつ……。
…………って、ハッ!!?……こ、ここは?
真っ暗で、身体が動かねえべ……それに、苦しい………。
───って埋めるんじゃねえべーーーーーッッッ!!(ガバァァッ)
ぺっ、ぺっ。(土吐き出し)………トットリーー!!
おめ、親友が生きてるか死んでるかどうかも分からねえべ?(ギリギリ)
(後ろから容赦なくチョークスリーパー)
おめにも、お仕置きが必要かもしれねえっぺなぁ……?(ギロ)
( 暗 転 )
>77
やれやれ、えらい目にあったべ………。(テクテク)
カオルちゃんJrの所で、また男前のオラに戻してもらったからいいようなものの……。
………ん?おめは、ヤンキー家政夫でねか。こげな所で何してるべ。
って、それにしても………ダッサイ髪型だべなあ?(ププッ)
オラのこのサラサラヘアーを見習うべ。
ああ待つべ待つべ、このチケット、おめにやる。
カオルちゃん所のお友達紹介券。サービスしてくれるらしいっぺよ。
オラの寛大な心に感謝しつつ、普段の髪型に戻してくるといいべ。
>78
(ゴシゴシ)………??見間違いだべか……??
どこか、あの家政夫に似た雰囲気を持つ男の姿が……。
とりあえず、たぶんユア・サンはあんたの真上におる・べ。
────ン?うつっ・た………?
>79
古いべッ!!(ビシッ)
今をときめく色男のオラには、ついて行けねえ話題だべな。
……確かに、>77-78を見て歌いたくなった気持ちも、分からないではない……が、
んども、オラたち若者には合わないっぺ。次はもっと、にゅーみゅーじっくで頼むっぺよ?(ニヤ)
つ【エスカルゴ】
>>82 ノンッ!!聞こえましたか…?ちょッとみなはん聞いておくんなはれや!
なんやのん、あの顔だけのお人…わてのこと手篭めにしようともう必死ですわッッ!
イクラ男だらけの島言うたかて、ゲイに走るんはちゃうんと違いますやろか
心の中は真っ黒どす黒く策略が渦まいとるんでっせー…ああ怖いどすなぁ〜トージくんっ
これやから人間は信用できんのどす〜
マジ簡便やでシンタローはん以外誰が抱かれますかっ!
どうせ書いてもらうんなら、アレがいいんと思いますけどな
『少年』あ、美はいらんどすよ〜?
わてには生まれ持った美しさがありますからなぁ〜
これならシンタローはんも…ウフフフフ…♥
お父はん、お母はん…美しゅう生んでくらはってありがと……はぐうぁあ!!!!(眼魔砲を喰らいこと切れる)
>>84 香ばしく焼けなはれッッッツ!!
平等院鳳凰堂───…極楽鳥の舞ィッ!!!!!!!!!(じゅぅううう
フフフフ、サービスで調理しときましたわイトウくんのお子達
あとはどこぞのバカが食べますやろ……スタスタ
>>82 く…っ、苦しいっちゃ!……ギブギブッッ
グェエエええ〜っ!!(白目むき、マットに倒れ込んでもがき苦しむ)
ミミミミヤギ君!生きとりんさっただかァー!?無事で良かったちゃー(ホッ)
ぼかぁもう、はよう親友の弔いせねばならん思うて勘違いしてたっちゃよ☆
え?お仕置きってなんの話だらぁか?
まさかっ…≪強くて、 優しくて、 カ ッ コ イ イ !!≫(←ココ強調)
ミヤギ君がそげぇな意地悪なことしなさるはずないっちゃよね〜??あははっ
んもぉ〜そういう冗談は辞めてほしぃんだっちゃわいやー♪(背中バシバシ)
ところでミヤギ君!今日もサラサラストレートヘアーが素敵だっちゃね☆(ニッ)
>>84 ッちゃっ!?ミヤギ君、ここは僕に任せてほしいっちゃ!
友情パワーーーーー!!!!!(エスカルゴの皿を瞬時にたいらげる)
ガツガツ…ぱくもぐっ(ごっくん)
うち…頑張ったちゃ!これでミヤギ君さっきのことはチャラにしてくれるけ?(瞳うるうる)
暫く某鬼娘っぽいオカマ口調になるけどガマンしてほしいっちゃ〜〜。
>>85 バカ…?うちのこと言ってるのけ??
いくら同僚でも許せないっちゃ!!電撃ぃ〜〜〜!!!!!!(脳天気雲にて落雷)
止まったな。
体がなじむにつれて、止めていられる時間も長くなるようだ。
今は5日ほどといったところか・・・。
止まっているのにおかしな話だが・・・・ふふ・・・とにかく5日ほどだ。
>85
誰がゲイに走ったべかッッ!!誤解招く事言うでねーべッ!!
ふん、オラは男に興味さ無いべ。もしおめが女だったら、
このガンマ団で1,2を争う美形のオラが 抱 い て や っ て も いい……
そーゆー事………くっくっく、ありがたいべ?(見下ろしてニヤニヤ)
おめみたいなネクラで友達すらいない奴に、オラってばなーんて
寛容な心を持ってるんだべか……自分で感動しちゃうっぺいやマジで。
なあ?アラシヤマ?(振り向き)
────って燃え尽きとるーーーッッツ!!
この爆発跡は…………グッジョブ、シンタロー!(虚空に向かってサムズアップ)
コレ、どうするべ?え、放置?あーい、了解だべ。
>84
ん?なんだか香ばしい香りがするべ。(クンクン)
エスカルゴ?なッ………高級品でねかッッ!!
昔のパプワ島では、スイカばっかり食べてたべなぁ……。
懐かしいべ。なあトットリ────………(クルリ)
>86
………トットリ、おめ、もう一回しゃべるべ。
………………………。(ゴシゴシ)
(お、おかしいっぺ。トットリはトットリなのに、どこか違うべッ!!)
(萌え?これが萌えだべか?今なら電撃出されても許しそうだべ……)
な、なあトットリ。アレだべ。今までの事はぜ〜んぶ水に流すべな。うん。
オラたちはベストフレンドだ。だから、オラのお願い聞いてくれるっぺ?
(がしっと両肩をつかみ、真剣な目で)
………強くて優しくてカッコイイ(←強調)オラに、その口調で『ダーリン』………
……………。
い、いや、なんでもねーべ。オラ、どうかしてたべ………(頭振って)
>87
止まってねえべッッ!(ビシッ)
ちょーっとオラ忙しくて、顔出せなかったけども………ん、正直スマンカッタ
(それにしても、丁度顔出そうとした日に限ってッッ!くッ、不覚だべッッ!!)
……ところでおめ、服のセンス微妙でねえべか?男がハートって……。
いや、人の好みはそれぞれだけんども。
と、とにかく、この場所の時間を止めようとしても無駄無駄無駄無駄無駄ァ───ッッ!!
………はっ!?オラとした事が、つい熱く………。
なんだか邪なオーラを感じなくもないけども、よろしくだべ。
89 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 05:07:53 ID:pamFxxC0
まあ
┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
リッちゃ〜ん!!!ここはご法度野朗の巣窟じゃぁあああ〜〜!!!!!
はよう逃げてぇええええ〜〜!!!!!!!!!!!!!(うおおうッ)
(ミヤギにスーパー張り手をぶちかます)
俺、美貌の叔父様になら抱かれてもいいかな…
なァ〜んつってな!
やっほー!ここって何々〜?
みーんな見分けがつかないよー
きゃはは、おもしろーい!
それでは、あちしの必殺ワザ!
はバレちゃうから今度ねー!
>>88 い、いきなり何言うっちゃミヤギ君!頭でも打ったのけ?
うちにそんなこと言わせてどうするつもりだっちゃ!?(じと目)
まぁ…親友のミヤギ君の頼みだから仕方ないっちゃね〜。
わかったっちゃ!目を閉じて耳だけで聞くっちゃよ?
…コホン、(咳払い)
………ダーリン♥
あべしッッ!!!(
>>90に吹っ飛ばされて何処へ消える
ふはははーッ!オラにかかれば、レス順だって思いのままだべッ!!
……というのは言い訳だもんで、変えさせてください。お願いします。
>>93 りょ、了解だべ。視覚を遮断し、聴覚を集中させて………
……………。(目の前に緑髪鬼娘の姿が浮かぶ………)
オッケー、トットリぃーーーッッ!!
(某博士のように鼻血を噴射させ──はしないが、目は血走ってる)
フン、この美形キャラのオラが鼻血噴くわけにはいかねーべ。
でも、うん。マジで。うん、いい。やっぱりおめはオラのベスフレだべ……。
(両肩に手を置いて、うんうんとひとり納得して)
あれだべ?ソレでいくと、おめはオラがいっっっくら浮気しても
「ダーリン!浮気はダメだっちゃーー!(バリバリ)」って言いながら
結局許しちまうんだべ?……ふっふっふっ、可愛い奴だっぺなぁ。(うりうり)
んじゃ、それに準じてオラはちょっくらガールハントに………
>>90 おおっと、そこのおじょーさーんッ♥
……あ、間違えたべ。悪いが今のは聞かなかった事に………
って、ちょまーッッ!!ご法度って、まだトットリとは何にもしてねぇべッ!!
大体この島、おなごは誰も(目の前の人物は女と認識せず)居らんのだし
ご法度も何もな…………はぶぁッッッ!!!!(ドゴォォォォン)
あ………今までの出来事が走馬灯のように………。
>>91 そこに居るのは………シンタロー、だっぺか……?
はは……死ぬ前に、走馬灯の中でも 一目会えて、良かっ、たっぺ………。
…………って本物じゃねぇべかーーーッッッ!!?(ぐぁばっ)
おいこらシンタロー!!大切な大切な戦友が死にかけとんのに
なぁーに非生産的な事口走ってるべーーッッ!!!
ま、あのお方の美貌はすんばらしいべ、オラも気持ちはわからいでは………
……ん?どごさ行ったべ、シンタロー?また来いよ!待ってっからな!
>>92 おや?新しいお客さんだべッ。そしてその声は………おなごだっぺか!!?
正直誰だか全然見分けはつかねぇけんど、久々にまともなおなごに会った気ィするべ……。
……っと!いいかおめら?がっついちゃいけないべ。(周囲の仲間たちに目を配り)
こういう時は………まずはオラが、手本見せてやるべな。(フフン)
そこの可愛いおじょーさん、オ……私とお茶でもしねぇべ……いや、しませんか?(キラリ)
(ここぞとばかりに金髪碧眼の美形キャラをアピールする爽やか笑顔)
>>94 (うわっ何あの人、一人でぶつぶつ言って少しヤバイかもー?)
(あはは、こっち来たよー)
可愛い?口が上手いねー、あちしに気があるのー
なになに、なにすんの?宗教の勧誘?マルチ?
お茶しねぇべってするのかしないのかどっちだぴょーん?
(いかにも何度も失敗するモテナイキャラ臭がする奴だー)
もち奢りだよね!
高級寿司?それともフルコース?どこどこよ。
ふぅ〜。どえらい目にあっただわいやー…
ウマ子ちゃんには跳ねられたけんども、お陰でオカマ言葉が戻ったっちゃ!
ありがとう誰よりも漢らしいお人〜(にこやかに手を振る)
>>91 シンタロー…!
いやぁ〜、やっぱガンマ団の新総帥は言うことが違うっちゃね!
対象年齢の幅が広いっちゃ!(ヨイショー)
>>92 念願の女の子登場だっちゃ!!
ぼかぁ忍者の……ううっ、言えないっちゃ…
自己紹介さえ出来ないなんてあんまりだっちゃわいや〜orz
(ミヤギ君にパース)
>>94 そーそーベスフレだっちゃ♪
ぼかぁミヤギ君のしんさることに、いちいち口出しするわけないっちゃよ?
むしろ親友には頑張って欲しいくらいだっちゃ!ミヤギ君ふぁいと〜(にこぉ)
さて、ぼかぁそろそろお邪魔にならんようお暇するっちゃ!
後はよろしくだっちゃお二人さん☆(ウィンクするとドロンと消える)
アロー
アローーーーー!
こちらヘルシングぶっ殺し隊のヤンでーす
みんなよーろーしーくーねー♪
ただいま、ちょっと遅れのランチのまっさいちゅー
ヘルシングの隊員のみなさまをおいしくいただいてマース!
これからブッ殺しに行くぜ
小便は済ませたか?
神様にお祈りは?
部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?
絶対運命…黙示録っちゅ♪
恥ずかしいセリフ禁止!
あらあらまあまあ
マジカルマージック☆
ここまでの流れおもしれー!
パプワスレ立ててやればいいのにぃ
でも今人いないのネ
ぶわあああん高松ぅうう〜!!!!。゚(゚´Д`゚)゜。
パプワスレが欲しいんだよぉおう(ジタバタ)
あーったく!うじうじしてんじゃないよ!
アンタも男ならもちっとシャキッとおし!!
気にしない…気にしない…orz
括りませ!
やっぱり鬼平犯科帳は面白いわ〜♪
なんでこがん胸のくるしゅうなっとやろうかorz
俺は地獄のテロリスト
昨日は母さん犯したぜ
明日は父さんほってやる
殺せ殺せ殺せ
サツガイせよサツガイせよ
お前を癒したいんだってばよッ!
お前に何がわかる
>>109 俺の頑張りがクラウザーさんを地獄から呼び寄せたのか・・・!?
>>112 何も知らないお前に何ができるっていうんだ
俺の事はほっといてくれ
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 00:40:26 ID:Z/INCbAp
>>114 あなたが居なくなってから、孤独の痛みを知ったわ。
今なら…あなたを連れ戻すことだって…ッ!
(語っている間にも近くの壁は粉々に砕ける)
(持ち前の怪力を見せ付けるかの如く握り締められた拳)
(…妙な迫力漂う少女)
殴られてぇww
>>116 オレはお前たちとは違う…
間違えるな、オレは目的を持って自ら里を出たんだ
その邪魔をすると言うのなら…
(無表情な瞳が…スゥーっと車輪眼へと変わった)
>>118 言うのなら…?
(紅く変化する瞳に、己の体が僅かに強張るのを感じた)
(悟られぬよう、自らは戦闘の構えを取って)
>>119 (先ほどとは違うチャクラの流れが、彼女の意思を表わしている)
やっぱり…お前、ウザイよ(あらゆる意味でな…)
(ワザと冷たく言い放つと、その場を去って行った)
ウザくても…構わない。
(久しぶりに聞くその台詞は、己の耳には酷く切なく)
(言葉の真意を考えた所で、彼の優しさと残酷さが感じられるだけ)
…ッ!
待って、サスケく…
(行かないで…続くはずの言葉は発せられることもなく)
(彼の姿は既にない)
(伸ばした手は行き場をなくす)
(…何も変わってない)
(己の無力さに強く唇を噛み締める)
(鉄の味が広がる)
(追うことも出来ずにただ立ち尽くす自分の姿を見たら、彼は何を思うのだろう…)
悪い子はいねが〜
悪い人?
いた。うん過去形
いまさら、伝えておけば良かったなんて考えてる自分に
ちょっと自己嫌悪。もうどうしようもないのにね
もし、また今度生まれてくることができたなら
今度はもっと、器用な人間に生まれて来たいな
もう、どうしようもないのにね
うん、自己嫌。
oh! it's pretty!
Do you know "sage"?
warosu
君が好きだって言ったんだ!
証明してみせてよバカッ!
バカじゃないから証明しない
拘留場で名無しのままなりきったら毛嫌いされた
(そっと
>>130の肩に手を置く)
大丈夫、荒らしてないなら気にすんなって。
とりあえずここでは嫌われないさー。(へらっ
エーテルが足りない。
メーテルが足りない?!
メ〜テルぅぅぅ〜〜〜!!!!!
お前さん達なかなか良いセンスしてるにょ〜
つ【リリイ・シュシュ】
>135
うむ、最近の若者も捨てたものじゃありませんな。
まったくそうですな、ははは
ここでキスしてー
>>139 よっしゃ任せとけ!ぶちゅ〜っ!!
(ぎゅっと強く抱き締めて熱いベーゼを)
過疎ってるからageてみよ♪
ここ、一人称で自分の名前言う奴は却下?
名無しの意味が無くなるもんな…
最初から言うのでなく、ネタバレ的に言うのはありじゃないかな?
うまく一人称を使わずに。
却下じゃないけど、ここでそれをしてあなたは楽しいのかって事じゃない
では、今日から私がこのスレを有効活用してさしあげましょう!
そんなことわしがゆるさん
ええっ!あなたはどちらさまでしょうか?
はて、てっきり私はどなたもいらっしゃないものとばかり思いまして
占領…いえいえ、私が責任を持って保護しようかと思ったのですが…
人に名を尋ねるならまず自分から名乗らんかい!
なんや、面白そぉな場所やな…
おっさん、わくわくしちゃうvV
ぶっちゃけ…
今ヤってる奴うざい
そ、そうですか。まあ、がんばってねノシ
四縦五横、吾、今、出てゆく…
夏バテ寸前だってばよ…。
>154
NARUTO?
いや、全っ然知らないけどその語尾は流石に見たことがある…。
へぇ〜、こんな場所あんだ
ちょうどいい練習になりそう(ワクワク)
よし、今度遊びに来てみるね、誰かいたらヨロシクね
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 20:57:18 ID:WXrbrNCG
保守
なんと
ハタヤマ〜ハタヤマはいるのか?
いっしょに食べようと思って、お姉ちゃんと一緒にケーキを作ってきたのだぞ
うっせぇなぁ…そんなに大声出さなくても聞こえてるって。
おお〜!
ハタヤマなのだ〜!
ハタヤマのために作ってきたケーキ、食べるのだ
つ【巨大ケーキ】
ん…また馬鹿でかいケーキ持ってきたんだ。
お前が作ったのなら遠慮したいとこだが、姉ちゃんと一緒に作ったのなら
食っても大丈夫かな…。
そんじゃいっただっきまーす。
モグモグ……。
おお〜・・・
やっぱり食べてる時のハタヤマが、一番おもしろいのだ
食べた物はどこに入ってるのだ?チャック開けたら出てくるのか?
面白くて悪かったな! ったく、そんなにじっと見るなよ。
落ち着いて食べられねぇだろ。
あのなぁ…おれの身体のどこにチャックがついてんだよ。
怪獣の着ぐるみじゃあるまいし…。
ハタヤマ〜、なにを言っているのだ
ハタヤマはぬいぐるみなのだぞ
でも怪獣よりと〜ってもかわいくて、と〜ってもふわふわで
それでと〜ってもかわいいのだぞ
可愛いって……ま、いいか。
それにしてもこのケーキすげぇ美味いぞ。
(もぐもぐ)
……お前は食べないのか?
【あの〜、このまま続けてもよろしいのでしょうかw】
うん!ハタヤマは世界で一番かわいいのだ!
(ハタヤマに抱きつく)
あのなハタヤマ、お姉ちゃんはとってもおいしいって言ってくれたのだ
だから全部ハタヤマにあげるのだ
でもな、お姉ちゃん、なんだか具合が悪くなって寝込んでるのだ
ハタヤマ、そのケーキおいしいって言ってくれて嬉しいのだ
きっと隠し味の七味唐辛子が効いたのだな
一袋入れた甲斐があったのだ〜!
【ほんの冗談のつもりでレスしたけど・・・】
【まさか返事が来るとは思っていませんでした】
>>167 こらっ、いきなり抱きつくんじゃない。
なんだ、遠慮しないでお前も食えばいいのに。
姉ちゃんが美味しいっていったんだろ。
……寝込んだって…ん………。
(ケーキの中にあった七味唐辛子の塊を食べてしまうと)
か…辛え〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
どこの世界に七味唐辛子をケーキに入れるやつがいるんだ!
【スミマセン、なーんにも知らないでレスしてました;;】
【さっきググってようやく何のことだかわかりましたorz】
どうしたのだ!?大丈夫か!?
やっぱりおいしくなかったのか?
ううう、うわぁ〜〜〜ん!
(泣きながら)
ハタヤマ、ごめんなのだ〜〜〜!
【いえ、むしろageもしないこのスレ位置でレスが返って来たのが嬉しいです】
>>169 こら…何も泣くことはねぇだろ。
…まぁ、表面は美味しかったからそんなに気を落とすなよ。
俺のためにケーキ作ってくれたお前の気持ちが嬉しいんだから。
(背中をやさしく撫でてやろうかと思ったが、ぬいぐるみ?の手ではそこまで届かず、ただ腕を動かすだけど)
そ…それよりも…み…水…水をくれ〜。
【いえいえ、調子に乗ってしゃしゃり出てきた私の方こそすみませんです】
ハタヤマ・・・ハタヤマ・・・
ありがとうなのだ
でもやっぱりハタヤマにはおいしいケーキを食べてほしいのだ
今度は絶対に、おいしいケーキを作ってくるから
それまで待って欲しいのだ
水か?オレンジジュースならあるのだ
ハタヤマがジュースを飲むところは初めて見るのだ
とっても楽しみなのだ〜
(にこにこしながらハタヤマを見つめる)
つ【オレンジジュース1.5リットルペットボトル】
>>171 あぁ…期待しないで待ってるからな。
(ボソリと呟くと)
オレンジジュース?
何でもいいからとにかく寄こせ!!
………はぁ……どうやってこれを飲めと……。
(目の前にそそり立つペットボトルを見上げて大きくため息を付く)
飲ませて…欲しいな……。
(横目でちらりと眺めると消え入りそうな声でぼそりと呟く)
うん!期・待・し・て、まってるのだぞ!
あっ
(ペットボトルを乱暴に奪われてちょっと驚く)
ふんふん〜♪ んん〜♪
楽しみなのだ〜、ハタヤマ一体どんな風に飲むのだろう?
ふんふん〜♪
ええ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ハタヤマが飲むところが見たかったのだ
きっとハタヤマならものすごい方法で飲むに違いないのだ
>>173 ちっ…期待されちまうと応えてしまうのが男?の悲しい性だな。
よーし、見てろよ! ハタヤマ一世一代の晴れ姿を!!
(ペットボトルの口に前足?を引っ掛けると、そのままゆっくりと慎重な足付きでペットボトルを
倒していく。ようやく口のところまで運んでくると、オレンジジュースを喉へ流し込み)
ごく…ごく…はぁ…やっと生き返ったぜ。
ったく、余計な世話掛けやがって…。
(おいしそうにオレンジジュースで喉を潤していたが)
おっと…あっ…うわああああああ…。
(前足?を滑らせてペットボトルを倒してしまう)
お・・・
おお〜〜・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きゃい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!かわいいのだ〜☆
ハタヤマはジュースを飲む姿も、と〜ってもかわいいのだ〜
でも思っていたより普通だったのだ
きっとハタヤマなら一口で中身を空にしてまうとおもっていたのだけど
これはこれで大発見なのだ
あうっ
(ハタヤマが倒したペットボトルの中身が服にかかってしまう)
はう〜〜〜〜
服がビショビショなのだ〜
>>175 ……どんな格好で飲むと思ってたんだよ。
普通はコップに入れてストロー刺して出すのが礼儀だろ。
んなことより、どうすんだよ。
ジュースがかかってベトベトになっちまったぞ。
(ジュースを頭から浴びてビショビショになったが)
は〜はは…お前をビショビショになったか…。
ざまあみろ、いい気味だ。
(いいようにオモチャにされた?うっぷんを晴らすかのように腹を抱えてゲラゲラと笑う)
そうなのか?ハタヤマならきとっと
『ガバッ!ゴキュゴリュ!ゴキュン!プハッ!』
とかそんな感じだと思っていたのだ
にゃはははは
あう〜、ジュースが飛び散って大変なのだ
綺麗に乾かす魔法なんてそんな高等なのは習ってないのだ
ハタヤマも大変なことになってるのだな
そうだ!一緒にお風呂に入るのだ!
新品みたいにピカピカに洗ってあげるのだ!
大丈夫、お姉ちゃんにはハタヤマは恋人だって言ってあるから
一緒に入るくらいで怒られたりしないのだ
>>177 大食いなんとかのチャンピオンじゃあるまいし、そんな飲み方出来るわけねぇだろ。
ただでさえこんな身体なのによ〜。
ったく…肝心な時に使えねぇ魔法だな。
うっ…これではぬいぐるみのオレンジジュース漬けじゃねぇか。
ベトベトしてすんげぇ気持ち悪いぞ。
このままだと虫が寄ってきて……。
(身体をくんくんと嗅ぐと、顔を青くする)
えっ…いいよ。そんなことしなくても。
まぁ…お前がそう言うのなら…入ってやってもいいかな…。
ん…いつ俺がお前の恋人になったんだよ。
ハタヤマは自分の体積以上に、な〜んでも一口で食べるところがすごいのだ
世界チャンピオン級なのだ
あう〜
お姉ちゃんなら知ってると思うけど・・・ごめんなのだ
おお〜
そしたらハタヤマと虫さんは仲良しなのだ
う〜ん・・・そう考えると、ジュース被ったままなのも悪くないかもしれないのだ
にゃははは、冗談なのだ
さあ一緒にお風呂場へ行くのだ!
あう・・・
ハタヤマは、恋人だと嫌なのか・・・?
へへへ…そんなこと言われると照れちまうぞ…。
……って褒められるのか…俺。
まぁまぁ…これから覚えていけばいいってことよ。
あんまし気にすんじゃねぇぞ。
うんうん…カブトムシとかクワガタが寄ってきて…それを捕まえて一儲け…。
そう考えると悪くはないなぁ…ってそんなわけねぇだろ。
蟻や蝶々ならいいけど、ゴキブリなんか寄ってきたら…。
(さらに顔を青くしてぶるぶると振るえる)
なーんだ冗談なのか。本気にして損しちまったぜ。
いや…そ…そんなことはねぇぞ。
ただ…なぁ…俺はこんな姿なんだから…一緒にいても…楽しくねぇんじゃないかって…。
【すみません、何かいいところなんですけど1時がリミットなんですorz】
ちょっwwwこんなかわいい子だったのか
>>181 あのな…さすがの俺でもゴキブリだけはイヤだぞ。
…怖くないのか…アレが。
(きょとんとした顔でビビアンも見つめると)
そ…そうか……。
そんなに連呼されると何か照れちゃうぞ…。
あのな…俺も……。
(と言いかけた途端)
す…うぅ…く…苦しい…。
(ぎゅっと抱き締められて最後の言葉が言えずに)
あぁ…またな。
【いえいえ、こちらこそお付き合い頂いて恐縮しております;;】
【100%似てなかっただろうなorz】
【やっぱしそうでしたかw はーい、おやすみなさい】
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / ヽ
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ _ノ \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// ( ●) (●)
ヽ_'_ノ)_ノ \> / u (__ 人_)
n 「 | /. .i' i ''" `ヽ
ll || .,ヘ / i' r' ,..二''ァ,/
ll ヽ二ノ__ { i' /''"´ 〈//
l| _| ゙っ  ̄フ. ;: ! i {
|l (,・_,゙> / ;: ! i {
ll __,冖__ ,、 > > ' ;: ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ; . | |!
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; | ,. -、,...、|:l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ;:i `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ノ
|! |! |! l | ::. ノ`ー- '
o o o ,へ l く
新年初カキコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
こんにちは わたしは 黒髪ツインテール
でメガネっ娘です・・・
しかも ひとにはいえないんですが・・・
お・・・おちんちんがついてるんです
今 おちんちんがうずいていて ギンギン
になっていて ああ くるしい・・・
こんなところでオナニーなんてそんな・・・
age
俺このスレで絶対Hするから
ガンバレw
191 :
188:2007/02/14(水) 04:46:43 ID:???
ごめんやっぱりまた寝るわ
応援ありがとう!
>>188の次回作にご期待ください
あとHしたいひといたらよろしく
192 :
189:2007/02/14(水) 04:47:44 ID:???
さっきの全部アンカーミス!ごめん
>>189だった!
はーい
おやすみ〜
♥
197 :
188:2007/02/15(木) 00:52:37 ID:???
女の人と雑談してー!
198 :
189:2007/02/15(木) 00:53:58 ID:???
頑張ってね…。応援してるから
がんばれマヌケ
201 :
189:2007/02/15(木) 00:58:09 ID:???
202 :
189:2007/02/15(木) 00:59:11 ID:???
>>201 Hはできないけど…ほっぺたにちゅってしてもいい?
204 :
189:2007/02/15(木) 01:04:53 ID:???
ホントに?じゃーお願いします
(
>>203の唇の前にほっぺたを差し出す)
ありがとう…。
…頑張って…189さんがHできますように………ちゅ…
(差し出されたほっぺに唇を押し当て)
206 :
189:2007/02/15(木) 01:10:04 ID:???
(ほっぺたにチューされて顔が真っ赤っか!)
わーい!
今日はあんまりHしたい気分じゃなかったからうれしー!
ありがとー
>>205さーん!
えへへ…私も嬉しいです。
よかった、嫌じゃなくて…。
そろそろお家帰らなくちゃ…可愛い女の子、来るといいね。
おやすみなさい…。
208 :
189:2007/02/15(木) 01:17:19 ID:???
全然イヤじゃなかったよ!むしろ嬉しかった!
うん何とか頑張ってみますわ
色々ありがと。おやすみなさい!またね!
つーわけで今日はもう寝るわ
209 :
189:2007/02/16(金) 02:04:48 ID:???
(升に入った豆を一粒ずつ放り投げながら)
鬼はーそとー!福はーうちー!
これでこのスレも賑わうでしょう。
210 :
189:2007/02/16(金) 02:11:33 ID:???
豆まきに来ただけだから眠いし帰るわ
あ、豆が落ちてる…。
鬼は〜外〜!福は〜うち〜!
(189が投げた豆を拾い投げてみる)
よしよし、これでいいね。
これで189もHできるでしょう。
おやすみーノシ
数字コテになってるだけでなりきりじゃないような
うざいな。常駐してるみたいだし。
214 :
189:2007/02/17(土) 22:05:05 ID:???
>>211 そんな落ちてる豆投げなくたって残りがあるからコレ使ってよ。
つ【残りの豆+恵方巻き】
いつも応援してくれてる人かな?
だとしたらいつもありがとう!
つーかなんかHしたくなくなってきちゃったんだわ。
時間ばかりが過ぎてゆく…
>>214 わぁ、いいのかな…?
ありがとう、いただきまーす…。
(嬉しそうに恵方巻きを頬張る。)
ううん、応援というかね…えーと、うん…やっぱり応援かな…?
でも…したくなくなっちゃったんだ…。
…そう…ちょっと残念だけど…でも仕方ないよね…。
217 :
189:2007/02/17(土) 23:58:44 ID:???
>>215 あんまり時間たたなかったみたい。
生ものだったしね。俺的には腐らずにすんで良かったかな?
>>216 恵方巻き食べてくれたんだ、ありがとね。
(置いておいた恵方巻きを食べてくれた事にちょっぴりはにかんで)
うーんHしたくなくなったのが残念かどうかはわからんけど
もう話してるだけで事足りるようになっちゃったんだわ。
アホなことに付き合ってくれるだけでもありがたいことですよ!
お久しぶり!
ちょっとだけ遊びにきたよ!
へい、らっしゃい
じゃあいつものつつんでくれますか?
あ、189さんかな!?お久しぶりです!
189さんのファンです…。また来てくださいね。
>>220 へいよ、いつものね
っ[いつもの]
>>221 189?さ〜てなぁ、最近とんと見かけねえが
どうしてんだろうなぁ、奴ぁ…
>>221 あっこれはどうも。
なんか恐縮しちゃいますけどありがとうございます
まさかわかる人いるとはおもわなかったですよ
>>220 おいちゃん!俺だよ!
>>189だよ!
いやだなあ常連の俺を忘れるだなんて
あっ包んでくれてありがとね!
祖父が相変らず大好物なもんでさー
久しぶりに来たからアンカーミスっちゃったよ!
ごめんよ
>>222のおいちゃん
>>225 ドンマイだ!
相変わらずそそっかしぃ奴だなぁ
>>223 あれ、どうしてだろう…?ふふ、分かっちゃいました…
オーラかな?それとも…待ってから、かな?
>>222のおじ様も、また来てくださいね…
私、おしんこ巻きとカッパ巻き包んで欲しいです(にっこり)
では、おやすみなさい
寒いので、お二人とも暖かくしてくださいね
じゃあ
>>222のおいちゃんにいつもの包んでもらったし、今日はもう寝るかな?
>>221さんと
>>222のおいちゃんお相手してくれてありがとー!
最後に
>>221さんは
>>216さんだったのかな?
だとしたらこの前は相手してくれてありがとね
嬉しかったですよ
じゃあおやすみなさい
>>227 あいよ!
っ[おしんこ巻き][カッパ巻き]
ついでにお茶もどうぞっ旦~~
>>228 おうよ!またな!
じゃ、俺もそろそろけーるか
邪魔したな
ヴァイオリン!!
起きてーーっ!!!!
頭撫でてもらったり、ギュッとされたい気分なんだけど誰かいないかな。
ヽ(゚д゚ )ヨチヨチ
>>232 出来れば優しくてあったかいお兄さんがいいな。
なーんて贅沢言える身でないので、232さんそのままで。
>>233 ありがとー・゚・(ノД`)・゚・
こんなに早く声かけてくれる人がいるとは思わなかった。
二人とも本当にありがとう。
>>234 ぱっと思いつく該当キャラがなかったorz
ってわけで、このまま僭越ながら
よしよし(頭を撫でる
>>235 でもここ名無しのままなりきるスレだから…
声かけてくれたってだけで、十分優しくてあったかい人だよ。
お姉さんだったらごめんなさいだけどorz
(目を閉じ、しばらく頭を撫でてもらう)
こんな風に頭撫でてもらうの好き…幸せ。
>>236 あれ?名前を出さないだけでなりきるという意味じゃないの?
お兄さんと呼ばれるには照れくさいが一応男だよ。
そりゃ奇遇だね。
僕もこんな風に女の子の頭を撫でるのが好きでねえ。
んー、綺麗な髪だ。
>>237 一応そういうスレなんだけどね、特徴ある名無しもアリみたいだから。
そっか、じゃあやっぱりお兄さんだ。
突然来て誘い受だったのに付き合ってくれてありがとね。
お兄さんが頭撫でるの好きでよかった。
髪…髪は自分でも気に入ってる部分なんだ。
長かったら指で梳いてもらうのも好きなんだけど、今はショートだから…
こうして頭撫でてくれる優しいお兄さんに会えてよかった。
ちょっといろいろ自信なくしたりとかしてたから…
>>238 いいよ、こちらも人といたい気分だったし。
それに何かになりきるきっかけにしようなんて
こちらに魂胆があったわけだから気にしないで。
ははっ、ショートでも髪を梳くことはできるよ?
(指の間に髪をからめてふわっと舞わせる)
何かあったの?
>>239 何かになりきるきっかけにはなれなかったけど、
魂胆でも声かけてくれて頭撫でてくれて、お話聞いてもらってるから
私からしたら本当に嬉しいしありがたいです。
うん…詳しくは言えないけど、私はスレでいらない子かなーなんて。あはは…
同僚は皆レスとかくれるし、声かけてくれる名無しさんも
たまーにだけどいるんだけど、他の人との対応の温度差感じちゃって。
(苦笑いしながら話すが、お兄さんの指を髪に感じて少し胸が楽になる)
>>240 素直だねえ。
はい、いい子いい子。
(さらに手を早くしてくしゃくしゃっとする)
拠るべき場所があるのって羨ましいけどな。
それでもまだそこにいたい気持ちの方が強い?
>>241 えへへ…今ホントすっごく幸せ。
(嬉しい言葉をたくさんもらって、頭をたくさん撫でてもらって)
(胸がいっぱいになるのを感じながら微笑む)
お兄さんは流れな感じの人なのかな?
好きな人がね、いるから。それでもまだそこにいたい。
ロールとか上手くなくてスレ盛り上げたり出来なくて
好きな人の役に立てないのも悔しいって思ってるんだけど、
それでもその人と一緒に居たいんだ。
その人は他の人を見てるみたいだけど、私ももっと見てもらいたいから頑張るんだ。
【こちらから待機して声かけてもらったのに申し訳ないんですが】
【0時くらいに落ちるので、あと数レスお付き合いよろしくお願いします】
>>242 うっわ、今の顔すごくいい。
こいつめー、人の心を虜にして何をたくらんでいる?
ま、居場所がある人間もいれば居場所を持ってない人間もいるから。
なかなかに複雑な事情だね。
詳しくはわからないので無責任な発言になりそうだけど
スレを盛り上げるとか役に立つとかあまり肩肘張るのもよくないかもしれない。
そういう気で続けている内に楽しさも減れば、
空回ったり、失敗することもある。
それが原因だったか他に原因があったかのかはわからずじまいだったけど
結果として多くの人に消えられたこともあったからね。
経験則にすらならないただの一事実、されどこういうこともあるってことで。
楽しくなきゃ意味がない。
拘束等は付きまとうけど、それは楽しいという第一目的のための
手段ってことは忘れない方がいいよ。
こちらから言えるのはこんなところかな。
もう日も変わるしこれで失礼しようかな。
おやすみ。
(最後に一度頭を撫でてから退出)
【こちらもそろそろだったのでこれで】
【元気出しなよ?それじゃね】
>>243 えっ? やだな、全然よくないって。
でもそういうの滅多に言ってもらえないからすっごく嬉しー
企んでなんかないよ? 人の心を虜にするほど、私魅力ないしね。
(それだけ魅力があるなら…と心の中で思うだけに留め、少し悲しげな顔をする)
居場所がない方が気楽だって、わざと居場所を持たない人もいるみたいだしね。
人それぞれかな。
こちらこそ、ホントならさっき言ったみたいなさわり的な事でも言うべきではないんだけど
ずっと思ってた事がちょっとパンクしそうになって、ここなら…って来ちゃったんだ。
本当は、自分でもそうやって頑張る事はあんまりよくないって分かってて、
それでも焦ってやらなきゃ! 頑張らなきゃ! でないとどんどん置いてかれるって
空回りしまくって、それで結果的に迷惑かけちゃうというか、引かれちゃうんだよね…
もっと余裕持って楽しめるように、今の場所で小さな事でも楽しみ見付けていくよ。
もし落ち込むことがあっても、ここみたいに声かけてくれる人がいる場所もあるしね。
今日はお話付き合ってくれて、頭撫でてくれて本当にどうもありがとう。
おやすみなさい。
(頭を撫でてくれた、優しくて温かい手が離れると同時に)
(今日のお礼にお兄さんの頬にキスをして自分も退出した)
【お兄さん今日はありがとうございました】
【お兄さんのおかげで元気出たよ。お兄さんにもいい事ありますように…それではノシ】
到着!
ここはトリは付けないほうが良いみたいだから外すね?
>>245 うわっ、もう着いたんだ?
(周りを見回す)
それじゃあ、僕もトリップを外そう。ついでにもう少し楽にさせてもらうよ…。
(マフラーを外す)
…ふぅ。
だけど本当に緊張するよ。名無しで遊ぶのは初めてじゃないけど、
今思えば、いつだって、その場の作法に合わせて据え膳を頂いてれば
良かったんだ。こういう風にまるで見ず知らずの人と出会うのは
まるで勝手が違って。
あは、ごめん。君に楽になって欲しかったのに、勝手に緊張しちゃって。
>>246 ふふ… やさしいね。
楽にしてほしいな…せめてここでくらいは…ね。
本気で迷ったけど、何となく誘い方が嫌じゃなかったから
ついてきちゃったよ。
私の場合は名無しでいる事の方が多いから…。
いつもその場その場の判断を強いられる…かな。
キャラハンも少しやってみたけど、まだ無理なので
封印してる…って、こんな会話は駄目なのかな…。
いつもの君はどんななの?
>>247 え”? 嫌じゃなかった?
(感激の余り、目を閉じる)
……少し自惚れちゃおうかな。
コミュニケーション能力が上がったのかもって。はは!
いやいや。こういう会話は歓迎だよ。
僕も昔キャラハンを志したんだけど、いつのまにか荒らしキャラ扱いに
なってね。まあ、もともと社会的とは言えないキャラだったから
しょうがないんだけど。で、僕のキャラもどっかの塔に封印されて、
暇な時は名無しでこの板をうろついてるのさ。
君のキャラはどんな女の子? ばれない程度に教えて?
>>248 うん…! 嫌じゃなかった…。
何となく、だけどね。
でも勘が外れてなくって良かったよ。
(イタズラっぽく微笑む)
お兄さんの過去は色々あったんだね…。
私はまだそんなにアレコレは無いんだけど。
ちょっと未熟さゆえに、キャラハンをやるのは時期尚早ってね。
自分で思って、休眠させてある。
キャラが実は女の子じゃないんだよ〜
やっててきついのはそういうとこかな?
二枚目男性キャラとかでもないけどね…。
言えばスレの賑わし役という色合いのキャラなんだ。
>>249 そんな思慮が僕にあったらば……。
(遠い目)
へえ、こう言っちゃ悪いけど……、いわゆる三枚目?
もしもそうなら、僕たち仲間だよ! あははは!
>>250 (思わずプッと吹き出す)
そうだよ、三枚目キャラ。
君も私とおんなじタイプなのかな〜?
ふふふっ、何か笑っちゃうね…。
似た者どうしって呼び合うのかな…?
不思議だね。
あはは、不思議って可笑しいね。類は友を呼ぶって奴だ…。
でも、君は本当は女の子なんだろう?
そうだよ。
(笑いを引っ込めつつ)
どうして?
(真顔で)
いや、確認だよ。男が男にあんまり気を使ったら、気味悪がられるからね。
というわけで、遠慮なく気を使わせてもらおう。
(微笑)
飲み物は何が好き? 紅茶、コーヒー、ココア、それともビール?
>>254 ん… ありがとう。
お酒は飲めないから、紅茶を貰おうかな〜?
気が付かなくてごめんね。
君も何か飲んでね。何が好き?
(自分も手伝う用意をする)
>>255 あー、だめだめ、座ってて。僕も紅茶が好きだから二人分
いれちゃうよ…。
(ケトルを火にかける)
もっとも、紅茶よりこっちの方が好きなんだけど。えへへ。
(ブレザーのポケットからバーボンのフラスコを取り出して一口)
>>256 わ、ありがとう〜 じゃあお言葉に甘えますか…。
淹れてもらうなんて初めてで嬉しい〜♪
(椅子に座り直す)
えぇ〜!何かカッコイイ…。
昔、映画に出てくる大人のお兄さんが良くそういう風にして
お酒をちびちび飲んでたりして、憧れたなぁ…。
私も飲めるようになりたかったよ〜
大人ってのは、お兄さんもお姉さんもアルコールはいけるクチじゃないと
…って思うんだ、やっぱり。
……そ、そう……?
(熱湯をティーポットとカップ二つに注いで暖める)
へ、えへへ。実は僕も映画に影響されたクチさ。
でもリアルで付き合うなら、酒飲みはお薦めできないな。
息は臭いし、顔色もだんだん変に黒っぽい色になってくるんだよ?
飲まないで済めばそれに越した事ないさ…。
(ティーポットのお湯を捨てて茶葉をスプーン三杯、そして
熱湯を注ぎ、カバーをかぶせて、砂時計をひっくり返す)
それに飲みながら書き込みすると…、はは。やらかしちゃうんだ。
色々ね…。
>>258 そうだね〜、飲みすぎも身体には良くないのかもね…。
お兄さんも気をつけてね…!
小さい時から大人の男の人のタバコの匂いとお酒の匂い、
それからヘアトニックの匂いが妙に好きだったけど、
ちょっとファザコンなのかも知れない…。
今は男の人のヘアトニックなんて余り嗅ぐ機会が無い気がするけど、
タバコだけは結構どこにでも匂いが溢れてるね〜。
でも髪についたり服についたタバコの匂いは嫌いなんだ…。
タバコを吸う人の指とか身体に染み付いた匂い…ヤニの匂い?
なのかな、それが好きだよ。
(丁寧に紅茶を淹れるその手付きをじっと見つめる)
やらかすって何だか面白そうだけど、もし自分がそのロールのお相手だったら
嫌なものなのかな…?
ほんのり酔ってエッチになった男の人は嫌いじゃないけど…。
ああ、気をつけるよ。
(砂時計を見つめながら)
そういえばこの前、名無し雑談所で自分の酒量を書いたら親切な子が
教えてくれた。
>652 :名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 00:59:36 ID:???
>
>>650 >志村ー!飲み過ぎっ飲み過ぎーっ!!
…ってね。はは。
(ガラスの中を滑り落ちてゆく砂を見つめながら微笑)
それまで自分が飲み過ぎてるって自覚が本当に無かったんだ。
その子には今でも感謝してる。でも週末はやっぱり…ね、へへ。
(フラスコのバーボンをもう一口飲んでしまう)
君のお父さんが羨ましいよ。それとね、僕の「やらかす」のは
全然、まったく面白くない事だ。寝落ちはまだましな方で……。
まあ、いいじゃないか。
(テーブルに一式を運び、紅茶をカップに注ぐ)
やれやれ、お待たせ。味は保証しない。
>>260 お兄さん… 何だかその会話、懐かしいよ♪
(もうすっかりお兄さん呼ばわり)←嫌なら言って下さい…
確かその時私もロムってた。
雑談所の会話まで持ってきて、大丈夫?
ふと思ったけど、お兄さんの事を好きな人って実は多そうだね。
キャラしないのはもったいないけど、スレの煩雑さに疲れるのは
よくわかる気がするし、微妙だね…。
でもお兄さんみたいな人にもっと女の子の相手をしてあげて欲しいな…
本気でそう思うよ。
(湯気と共に香りがふわっと立つ紅茶を勧められ)
(そっとストレートで一口飲む)
……! おいしい…。
お兄さんは紅茶を淹れるのが上手だね。
こんなに美味しい紅茶を飲むのは久しぶりだよ…。
(嬉しげに目を細める)
え、君も見てたんだ? そうかあ…。
(少し照れる)
あのね、そんなに誉めても、お茶菓子は出ないよ。
(苦笑しながら自分も茶を啜る)
──ふう、良かった。不味かったらどうしようかと思った。
お誉めに預かりまして、光栄至極に存じます。
(少女の笑顔を見ながら自分も微笑んで、軽く頭を下げる)
(すっかり落ち着いて)
まだ、時間は大丈夫?
そうだ、随分長く喋ってるよね。
まったりゆったりと話してて、時間が経つのを忘れてたよ…。
こっちは大丈夫だよ。 でもお兄さんは?
いや、君の退屈が少しでもまぎれたなら、僕は嬉しいんだ。
どうだろう。君のいきつけのスレは今夜も不活発なようかな?
う〜ん、相変わらずの様子だけど…。
元の場所を削除依頼出した人がいるんだね…。
時間的には直接の原因かも…。
内容的にはそれだけでは無さそうだけどね。
楽しかったけど、これでお話をお開きにしようか?
前から何かと横槍入れてた奴だろうが、全く沙汰の限りだ。
削除人さんの良識に期待するしかないね。
(溜め息)
でも、君と話せて本当に楽しかったよ。おやすみ!
(ティーセットを片付ける)
【また、どこかでお会いできたら幸いです。おつき合い頂き有難うございました!】
色んな価値観の人が居るから、難しいね…。
多分、削除とかは大丈夫だとは思うけど…。
この板も雑談から誘い合ってスレ移動できたら
もう少し動きが出るんじゃ…と思ったりはするけど、
きっと今の形になったのには何か訳があるんだね。
余り不用意な事は言わないでおきます…。
私もお兄さんと話して楽しかったよ♪
紅茶美味しかった。ご馳走様…!
ではこれで帰ります。おやすみなさい…。
(椅子を片付け、お兄さんに手を振る)
【狭い板なのでまたきっと形を変えてお会いする事でしょう…】
【その時は気付くにしろ気付かないにしろ、またお相手どうぞよろしくお願いします】
【それでは私もこれで失礼します!今日はありがとうございました…!】
268 :
579:2007/04/01(日) 03:11:53 ID:???
移動……完了!
来たよ〜?
別スレから移動してきたであります!
579さんをお待ちしてるであります!
リロミスであります!
>>269-270 おっけー
スレチになるから数字コテ外しますよ〜
さて!
これから君と何を何すれば良いの?
>>271 押忍!ありがとうでございます!
これからエッチなことしたいであります!
(
>>271さんの身体のあちこちを指でつつく)
>>272 うぐっ おえっ ぎひゃん〜!
あ、間違った〜…
あん…♪ いや…ぁ…
やめて…そんな… いきなり……?
じゃあこっちもお返し…
パクッ!
ちゅうちゅう… ちゅぱちゅぱ…
えろえろえろえろ
れろれろれろれ……
(
>>272の身体の一部を吸い、舐め回す)
>>273 自分はいきなりであります!
いきあたりばったりのノープランですすめていくであります!
WOH!WAOH!
(身体の一部を舐められると
往年のマイケルジャクソンばりのエクスタシーなボイスが洩れ)
>>273さんもいきなりであります!
自分もいくであります!
(
>>273さんの首筋をベロベロリーンと舐めあげる)
>>274 あぁ…ん……
や… 気持ちいい…よ…ぉ…
(首筋ナメナメ攻撃にもじもじ)
それにココ…(
>>274のひじを指し)
ざらざらでおいひいね… れろれろれ…
(一応胸を寄せつつの上目遣い)
>>275 首筋が弱いでありますか?
ではもっと責めるであります!
(吸盤の如く
>>275さんの首筋と胸の上部にちゅうーーっと吸い付き)
アオッ!自分はそこがよわいであります!
(ひじをれろれろされると、往年のマイケル(ry
(上目遣いに見つめられると)
自分は興奮がMAXになっているであります!
(ガバっと抱きよせお尻をもみもみ)
>>276 首筋だけじゃないよぉ〜 全身が性感帯なの〜
だからどこ舐められても潮吹いちゃうよーーー♪
ぁああっん♪
気持ち良いよ…すごく…
(コバンザメみたくちゅうちゅうと口基点でくっ付く
>>276の頭をクリクリなでる)
うひ?(舐め続ける口をとめて)
なんだ… 冗談のつもりだったのに…
ホントにこんなトコで良いの!?
ねぇマイコゥ!(ネイティヴ気取りで)
ほんとに? ほんとにそんなトコで良いんだ!??
あひゃ……
そう来たか……!!(お尻をモミモミされつつ)
しようがにゃあ…
よいしょのしょ…(突然下だけ衣服を脱ぎ脱ぎ…)
お兄ちゃまも… 脱ぐの… 脱ぐのよ〜?
(無理に
>>276の穿いている物を全て剥ぎ取ろうとする)
>>277 >>276さんはとてもやらしいであります!
敏感肌であります!
(頭をクリクリ撫でられると)
自分はそこも性感帯であります!
エクスタシーであります!
(心なし頭部が勃起しそうになり)
押忍!自分も
>>276さんと同じく全身性感帯であります!
全身エロス故、肘でもくるぶしでも膝の裏でも感じるであります!
(突然下を脱ぎ始める
>>276さんを目の当たりにして)
大胆であります!いわゆる一つの陰毛その他が丸見えであります!
失礼するであります!
(
>>276さんの身体を寝かせるようにそっと倒し、アワビの上にあるお豆さんを摘んだり指で擦ったり)
押忍!自分は始めからすっぽんぽんであります!
>>276さんの見えている衣服は全てCGであります!
(服を脱がそうとする
>>276さんの手がCG上でスカスカ動き)
おもいっきりアンカーミスであります!
>>278 敏感肌の意味が違うであります!…ハッ!!
く、口癖が伝染るんであります…… う、ぅう…
(気を取り直して)
あ…頭が… 青筋立ってる…
みきみき…言って…
(その怒張を目の当たりにして、ますますおまんこ濡れ濡れに)
オ…オカルトなんであります…
あ、やっぱ口癖が治ってない……
なに…!?
我輩とおんなじ、全身が性感帯なのであるか…!!チミは……?
(そう聞いてあっちこっち試しにレロレロ…)
ふ…む… 良い反応だ……
陰毛…? (フッと笑い)
当然だ…見せたくて見せたのだからな…
お前のも見せなさい(女上官風に)
何…?(横たえられ、いきなりクリトリスをいじられる自分に驚愕の色)
ああ…っ… な…なにを… うう…
下士官風情が… このわたしをどうこうなど… くぅ…っ…!
し、しかも、貴様… 元からすっぽんぽんだと〜〜〜!!!!
ふん…!!
ならばいっそ、都合がよいわ…!!!
(体勢を入れ替え、
>>278の上に乗る)
入れるぞ………?
(勝手に竿の先端をぬめりにとらえ、ぬるぬると前後に腰を動かす)
>>280 口癖が伝染したであります!
押忍!お仲間であります!
(と言ってるうちにあちこちレロレロされ)
って、UWAAAAAAOOHH!!
(マイコゥボルテージがMAX!)
押忍!上官殿はみせたがりであります!
そんな所も自分と同じであります!
自分の陰毛その他も目立ちたがりであります!
(アピールするように亀の頭さんとそのバディが
>>280の眼全で傲慢にそびえ立つ)
押忍!上官殿は見たかぎりエロエロであります!
アッー!何をなさるでありますか?
(態勢が逆転し、上に乗られると)
(
>>280さんのぬるぬるアワビのなかにぼっこが侵入を果たし)
(腰を動かす
>>280さんと身体がぶつかり合い、ズッコンバッコンと音が響き渡る)
押忍!上官殿!上官殿が激しく動くと、自分のザーメン大部隊が出撃をしそうであります!
>>281 まだまだ…!
出して良いと私が言うまでは出さないと約束ができるか…?
でないと…
(じゅ…ぽ… っと勃起した一物を蜜壷から抜いて焦らす)
入れるのは お あ ず け だ…
(艶やかに引いた口紅の色が扇情的で、ひどく淫らに濡れ光る)
さぁ… どうする…?
(そのまま腰を前後に軽く揺すり、亀頭の先端が秘裂に触れるか触れないかの)
(距離で往ったり来たりを繰り返す)
それに… このままでは私のこの…
(と言いながら、将校服の胸のボタンをゆっくりと外す)
(相当なボリュームの胸をぶるん、とはじかせ、外気に晒す)
甘いおっぱいも…お前には やらんぞ…?
さぁ… どうする…?
我慢します、とひとこと言え……!
>>282 (濡れ濡れの秘書からチン棒をぬかれると、再び亀が日の目に当たり)
上官殿は厳しいであります!
自分のザーメン大部隊は既に出撃準備を整えているであります!
お預けされると彼らの行き場がなくなるであります!
アッー!そ、そんなことされると……
(腰を揺すられると、その摩擦が射精を促進させ)
(ピクピクと亀頭が反応を示す)
(将校服を脱ごうとし、ボリュームたっぷりの乳房が姿を見せると)
(ごくんと生唾を飲み)
押忍!自分は上官殿の甘いおっぱいが欲しいであります!
我慢するであります!
我慢は自分の得意分野であります!
(あまり我慢する気はないがように答え)
【押忍!申し訳ないであります!眠気の限界がきてしまったみたいであります!】
【そして秘書→秘所であります!やらかしてしまったであります!】
>>283 (先ほどから我慢に我慢を重ねる
>>283の様子にふっと眼を細め、優しく言う)
ふふ♪可愛い奴だな…お前は……
もう我慢しなくていいぞ……?
意地悪してすまなかった…
また暴発して布団でも汚されちゃかなわないからな…
(優しく良い子良い子して頭を撫でる)
よし… 私のおっぱいを吸え…
中には甘い甘いミルクがいっぱい詰まってるぞ…?
(たぷん、と自分の胸を
>>283の口の上に落とす)
(相手がおっぱいに吸い付くのを確かめもせず、再び滾った怒張の上に腰を沈める)
どうだ…?私のおまんこ… きつくて吸い付くようだろう…?
自在に締めたり緩めたりもできるんだが、それは今日はやめておいてやろう…
お前には厳し過ぎる技だからな…!
(胸を吸わせている
>>283にゆっくりと腰を動かしながら話しかける)
さ…あ…! いくぞ…!
(ゆっくりだった腰の動きを徐々に早く強くしていく)
うん…っ… ん… あ…ぁ…!
き、気持ち良い… お前は…?お前も気持ち良いか…?
はぁっ!…っく…ぅ………
ん… ん… あ… あああっ!
(腰をグリグリと押し付けるように、肉棒をすくい上げながらグラインドさせる)
――――――!!!
……あ!ぁああああああぁっっ!!!!!!
(自分は達したのか、二度、三度、ガクガクと腰がくだけ、上体が反る)
(膣の中でギュッギュッ、と収縮が起こり、
>>283のペニスを締めつける)
>>284 【おっす、リロしてなかったでありますよ!】
【了解であります!勝手に落ちてくだはりませ…!!】
【て、まだ見てるのか?であります!】
【返事がないようならこっちも適当に落ちるので大丈夫であります】
>>285 ありがとうございますであります!
実は我慢の限界だったであります!
でも謝る必要はないであります!
(頭を優しく撫でられ)
こ…これは気持ちええであります……
安らぎであります!
(
>>284さんの乳房が口のうえに乗っかると)
で…では遠慮なく頂くであります!
(乳首にしゃぶりつこうとした瞬間)
(口から乳房が離れ、硬くそそり立った一物が再び陰裂へと入っていく)
押忍!とても気持ち良いであります!
上官殿のおまんこは天下一品であります!
できれば自在に締めたりしてほしかったであります!
自分のナニは修羅場を潜り抜けてるので、何とかなるであります!
(再び腰を動かされ)
アッー!最高であります!
上官殿のおまんこの中は桃源郷であります!
ユートピアであります!
うっ……こ…これ…は……
た…たまらんで…ありま…す!
(自らも突き上げるように腰を動かして)
ぐぁぁっ……!
ザ……ザーメン大部隊……
出撃であります!!!
(今か今かと出番を待ち続けていた精子たちが、痺れを切らしたように膣内を駆け巡る)
(締め付ける膣がそれを更に加速させて)
はあっ…はあっ……
さ…最高であります!
余りの気持ち良さに我がザーメン大部隊が上官殿の砦を目指してしまったであります!
(果て身体を起こし、ぎゅっと抱き締める)
【無理矢理でありますが、〆させてもらったであります!】
【お付き合いしてくださって感謝してるであります】
>>287 【お疲れ様!一応先に【】にレスをしておこう…。今日はこちらこそありがとう】
【って、口調が抜けない…】
【もう一つ、〆のレスを落としてから落ちるので、先に落ちてくれて良いですよ】
【ではでは…おやすみなさい。ゆっくり休んで疲れを取って下さい】
【以下、もう1レスあります】
>>287 (ほぼ同時に達し、
>>287のたっぷりの精液を膣と子宮でびゅくびゅくと受け止める)
う……あ… あ… …はぁ…はぁ……
(肩で息をしながら相手にそっとキスをする)
よ…よかったぞ… お前…なかなか やるじゃないか…
(再びそっと髪を撫でる)
………んぁっ…!……
(しばらくそうして繋がっていたが、ズルっと相手のモノを自分の膣から抜いて)
…ふ…ぅ…
(
>>287の上から降り、その脚の間に正座した格好になる)
ぴちゃ… ちゅる… れろ…
(達した後の敏感な
>>287の分身をそっと舐めてキレイにしていく)
ちゅ… ……ーっ…
(鈴口に残った精液を、強過ぎない程度に吸い上げる)
ふふ…気持ちが良いか…?
ん…?何? 感じ過ぎて痛い…?
(ギラリ、と鬼上官の眼が光る)
貴様……!
そんな事でよくもこの私の部下が務まるものだ…!!
よし……!!
今からやっぱり、お前を特訓してやる!
そして、この部隊の誰よりも我慢強い男の中の男にしてやろう!!!!
(きっぱりと言い渡す)
さぁ…手始めに…
(まだ柔らかくなりきっていない竿をぎゅっと握り、上下にしごき始める)
やめろ? ふふふ…やめてやめては通用せんな…
こういう状況でのやめろという言葉は大抵はOKっていう事だって、
昔ばーちゃんが言っていた…
では… 口でも責めてやろう……
はむ…っ… りろりろりろ
ちろちろちろ……
(それからしばらくその部屋からは
>>287の絶叫に近い声が漏れ続けた…)
【頭が回らないので、こんなベタな感じで…すみません…】
【落ちます。ありがとうございました】
>>289 【見届けたであります】
【おまんこもレスもしっかり締まってたであります!】
【本当にお付き合いどうもありがとうございますであります】
【ではこちらも落ちるであります。スレかえすであります】
…なにもかもなつかしいのです
沖田艦長ですか
誰か来るか、しばらく待つ事にするです。
ズズー
(どくだみメロンジュースを飲みだす)
既に二人いるんでないの?
あや、で、どうなったのさ?
久々に来てみたです。
おねーさんかな?
説明おねーさんでは無いのですが…
おねーさんが好みなら、魔法でなんとか…ならないです。
おにーさんなのか…
懐かしいの?
おにーさんでは無いです。
まだ学生なのでおねーさんに当たるか疑問に思っただけです。
数ヶ月ぶりに来たので、なつかしいと言ってみたわけです。
じゃ、おにーさんを待ってるの?
そうですね、待つのなら
おにーさんが……
(顔が赤くなり俯く)
そっか…
こっちも「私」なんだよね… ネナベちっくお兄さんになっちゃう
ごめんね
って言うか、特定のお兄さんを待ってるんだよね?
きっと…
特定のおにーさんを待っているわけではないです。
無理をさせるわけにはいかないのです。
お心遣い感謝します。
(お辞儀)
わかった
じゃあ…おやすみ
おにいさんが来るといいね
おやすみなさいです。
私も今日は帰る事にするです。
それを鬼さんが見送りました
やむおえないアル。
今日はどこのスレも人で埋まっているアルね。
ここでちょっくら待機してみるアルよ。
退屈アル。
このスレ上げても良いアルか?
ちょっくら上げてみるアル…
が、上げて来る男に碌なの居ない気もするアル。
…って、私、こんな毒舌で良いアルか…?
ろくでもない男で悪かったな。
別にあげなくても専ブラなら気づいてもらえるだろうに。
>>312 そう言いながらでも声かけるアナタは良い人アル。
専ブラ使ってない人に呼びかけるためもあったアルよ。
おにーさん、暇アルか?
>>313 暇といえば暇だな。
平日の休暇というものは、得てして静かで寂しい。
朝飯も終わってぼーっと老人向きのTVを見ていたところだ。
ちなみにあんたは中国娘か?
>>314 素性を聞くのは野暮アルよ!
ここは名無しのまま話す場所アル。
お兄さんこそ老人向けなんて、もう既に老いさらばえた枯れ木アルか?
>>315 エセ中国人ということにしておこうか。
アルアルいってると、政府に嘘報道でアゲられるぞ。
そういえばここは名無しのなりきりなんだな。
老いさらばえてない!
奥様向きのワイドショーはうるさくて胡散臭いから見ないだけだ。
で、そういうあんたはここでなにを待ってるんだ。
>>316 お兄さんみたいに暇してる人を待ってるだけアルよ。
(…あるあるはそこまでイカン状態に…? と独り言)
わたし、新聞とか読まないから世間狭いアル。
でももう大量の情報に埋もれて生きるのはめんどくさいアル。
マジに新聞読むと、拾い読みができないから2時間くらいかかるアルよ。
それで一日台無しネ。
速読のスキルが無さ過ぎるアル。
>>317 新聞は、TV欄と三面記事とコラムしか読んでないぞ。
たまに、地方欄をかいつまんで読むくらいだな。
でもネット社会に生きるもの同士、ちったあ情報は齧らないといけないぜ。
(キーボードを叩いてなんとはなしにニュースサイトを見る)
俺も暇だったから、ちょうどよかったんだけどな。
暇ついでに軽く運動をしようか、迷っているところだ。
あんたはどうだ、運動する気はあるのか。
>>318 運動?
ていうのか、ここはどこまで素出しなのか、会話が難しいアルね…。
お兄さんの運動っていうのは公園を歩いたりとか
プールで泳ぐ運動アルか?
>>319 名無しだからな、判別が難しいだろー。
わざとぼやかして遊んでるんだよな、これが。
(にやにや笑って腕組み)
朝からなら、そのへんにでかけて軽く走ったり、ラジオ体操したりもいいもんだ。
でもここでの運動といえば、やっぱりこれだろう。
(
>>319の背後に回りこみ、両手を上に構えて抱きつくポーズをとる)
>>320 (くるっと振り返り、笑顔で相手を見る)
お兄さん、やっぱ良い人♪
ちょっとくらい無理に押し倒しても良いのに…
可愛いアル。
でも油断大敵アル。
(上げたお兄さんの両手をかいくぐって腋をこちょこちょ…)
>>321 良い人じゃないぞ、実は虎視眈々と押し倒してあんなことやこんなことを
企んでいるかもしれないだろう?
(振り向かれてどきりとするが、顔には出さないで強がり)
わひゃ、く、くすぐった…っ!
こら、こら、そんなことするとわはははは!くすぐったいって!
(完全無防備なわきをくすぐられ、バランスを崩して
>>321のほうへと寄りかかる)
てーい!お望みどおり、押し倒すぞ、覚悟しろっ
(そのまま勢いよくなぜかベッドにばったり2人で倒れ込む)
>>322 こしたんたん… それって美味しい?
(↑難しい言葉はみな料理名と思うらしい)
(突然くすぐった相手が倒れてきて、勢いでどこから出現したのかベッドに…)
(倒れ込んだ瞬間、胸のボタンが弾けて飛ぶ)
あ〜〜っ!!
どうしてくれるアル〜!?
服が破れたアル、これじゃ外を歩けないアル〜…。
お返しアル〜…!!
(相手の服に手をかけ、破こうとする)
>>323 さすが飛ばし読みができないだけはあるな…
因果横暴、焼肉定食、隣の客はよく柿食う客だ
(呆れて頬を掻きつつ、付き合いで意味不明の言葉をぶつぶつ言いながら、
>>323を押し倒す)
こんなくらいで破れるなんて、どんな安服着てるんだよ。
でもおかげでいろいろやりやすいけどな。
(胸のボタンがおもしろいように弾け、見たい所が見えかけて興奮する)
(指を差し込んで前を開こうとすると、思わぬ反撃を受け)
ちょ、待てっ、これは昨日下ろしたばっかりのシャ…
(相手の手がかかり、これまたなぜかボタンがばしびしハズレ飛ぶ)
あ〜〜〜〜〜っ!ホントにハズレやがった!
…まあいい、ちょうどいいから全部脱ぐ。
というより、脱がせあいにしよう、頼むわ。
(一緒に横になり、相手の手をとると服を掴ませる)
>>324 ん…?今なんか、ホントに美味しそうな響きが混じったアルよ…?
ま、いいや。気にしないアルね。
(↑からかわれてもわかんないので応えない)
や、安物〜〜〜!!?
ちょっと侮辱アルよ。これはユニ○ロで買ったれっきとした
一枚1,980円のブラウス…
(憤慨し、相手の不審な動きには無頓着に)
おー!よくちぎれるボタンアルな!
(ぶちぶちと楽しそうにボタンを弾けさせて)
脱がせ合いだなんて、まだるっこしい事はやめ!アルよ〜!
だってお兄さんが何着てるか、この状態では判断できないアル!!
もう【】会話も何も、ごちゃまぜアル〜〜!!
(半ばやけくそで全裸になる)
さっさとお兄さんも脱ぐアル!!(びし!)
>>325 美味しそうなのは目の前のあんただよ。
いやまてよ、俺もあんたから見ればそうなるのだろーか…?
(あっという間に全裸になる
>>325を見ながら、思案気に頭を捻る)
いい脱ぎっぷりだ、わかりやすくていいぜ。
俺もさっさと脱ぐとしよう。
(指を指されて、にやりと笑うとさくさくシャツやらズボンやらを脱ぎ、同様に全裸になる)
さあもう隠すものはなくなったぞ。
見ろ、こいつはもうこんなんだ。
(赤い顔をして、前を隠しもしないで股間を見せる)
(へそまで反り返り、腹に張り付く剛直が脈打ち、張り詰めている)
…胸、けっこあるな。
お互い楽しまないといけないもんな、遠慮なくいくぞ。
(相手の胸に掌をおいて、優しく揉み始める)
(膝立ちでお互いベッドの上に立ち、相対して触れ合うと前戯のキスをする)
ちゅう…やけくそにならないで、ゆっくり楽しんでいこうぜ、時間、あるんだろ?
(唇を舐めて、なだめるように囁く)
>>326 お…お兄さん…!!
どうしたアルか…これは…!?
(まじまじと相手の股間を見つめ)
お兄さんのおちんちん… 腫れてるアル…!!!!
(凝然として固まる)
……って、嘘アルよ。幾らわたしでも、それが何かくらいは知ってるアル。
お兄さん、そんな物をレディーに見せつけといて、赤くなるのは反則アル。
可愛い…(ポッ)とか、思っちゃうアルよ。
…嘘だけど。
胸はおっきい方が良いって聞いたからいっぱい揉んでおっきくしたアル!
(どん、と胸をたたいてプルンプルンと乳房を振動させ)
大は小を兼ねるというダロ? わたし諺知ってるアル。賢いアル。
ん… お兄さんの唇…結構男のくせに柔らかいアルな…。
気持ちいいアル…。
時間はほどほどにあるアルよ。
それよりお兄さんレスが早いアルな…。
言っとくけどこっちは自慢じゃないが遅いアル。そしてついつい長くなるアル。
レスが早いとあっちは早いのか遅いのか、それも気になるアル…。
>>327 かまととぶりやがってー
しかも嘘だとぅ、こういうエセカマトトはいじめないとだめだな。
(言葉ほど怒った風ではなく、嬉しそうに相手の頬をなでる)
だいたい、先に全裸になってここ丸出しにしているんだから、よく考えりゃウブじゃないよな。
(ぶるぶる揺れる胸を楽しげに見つめ、手に受け止めてボリュームを確かめる)
(乳首をつまみ、愛撫するように揉んで行為の開始を教え)
ああ、俺は大きいのが好きだから嬉しいぞ。
でも揉む役目は俺に任せてくれよ、自分で揉むなんてもったいない…
(両手をそれぞれの乳房に重ね、指で輪を作ってきゅうきゅうと搾り揉む)
あんたの唇も柔らかくていい…
もっと、吸う…ちゅ、ちゅ……
(褒められてまんざらでもないように照れながら、キスを繰り返す)
(舌を唇の隙間に滑らせ、歯を舐めて口中への侵入を訴える)
そうかあ?
あんまり気にするなよ、俺は俺で、あんたはあんただ…
(瞳を覗きこみ、ゆっくりと再び押し倒す)
(ベッドに横たえさせると、額をなでて顔を近づけ)
あっちは早いかどうか、試してみるか?
いっておくが、1回や2回で終わると思うなよ…つまんないこと気にしたば・つ♪
(脚を割りいれ、剛直を内股に沿って秘所へと滑らせて先を触れさせる)
>>328 (乳房をたぷたぷと弄ばれ、乳首をつままれた途端に口数が減る)
ふぇ…? い、いきなりしょんなトコ… あ…
ひ、卑怯…アル…。
あ、脚の間が… もうきゅん、ってなったアル…。
お…お兄さんが揉んでくれるアルか…?
それは…こうつ…ごう… アル… ふ…ン…
(胸を揉みしだかれ、喘ぐ口を更に密に唇でふさがれる)
(歯列を舐められ、舌のぬるっとした感触にぞわっと肌が波打ち)
(咥内に侵入してきた相手に応えるように口をしどけなく開き、舌を絡ませる)
(濃厚な口付けから解放され、腰が立たずに座り込みそうになるが)
(優しい言葉と共にゆっくりとベッドに押し倒される)
は… あ… お兄さん… なんかとてもエロ優しいアル…
さっきまでのお兄さんと、違うお兄さんアル…
でもわたしはどっちのお兄さんも好きアルよ♪
(気にすんなと言われて)
うん♪わかったアル。ありがとアル。
試してみる…って何を?
(問う間もなく、相手に脚を割られ、慌てて抵抗するよりも早くに)
(相手の持ち物を秘裂に感じる)
ちょ…ちょっと…!お兄さん…?
わたしはお兄さんのメールを打つ速さを早いかどうか聞いただけアル…!
……… …ま、でも良いか。(あっさり)
お兄さん、わたし、恥ずかしいけど、さっきキスしておっぱい揉んでもらった時に、
既に濡れてたアル…。
この疼きをなんとかおさめて欲しいアル…
(積極的に脚を開き、相手に腰をそっと寄せる)
>>329 わかるよ、ここがいまきゅっと吸い付いてきた…
濡れてて、いつでも受け入れてくれそう…
(秘裂に亀頭が触れ、愛液が薄い粘膜を濡らして熱く蕩ける感触をもたらす)
(カウパーが溢れて愛液と交じり合い、花びらの内側にある蕾にかかり、それを竿で撫でて)
う、う……うん、ここ…いいな、すごく…あんたも興奮してるってわかる…
エロ優しいって不思議な言葉だな…
うん、できるだけ優しくはするつもりだぞ…
(すぐには挿入せず、亀頭から裏筋にかけてをスリット沿いに擦りつけ、前後させる)
俺も、あんたみたいな子…嫌いじゃないぞ…
だからいっぱい楽しんでくれ…う、う…
(クリと亀頭を絡みあわせ、白く蕩ける蜜を塗り合わせる)
(合わせすぎて、花びらにはまりかけ、つるっと滑っては通り過ぎる)
ふーん、そういうことに…う、う…しておこうか…うぅっ
疼いているのは俺も同じ…く、う…うぅ…
だから…いくぞ………
(開いてくれた脚を両手に持ち、寄せられた腰に剛直が押しつけられる)
(竿を手に持ち、花弁の中心に亀頭をあてがうとゆっくりと突き入れる)
う、う…ふうっ、う、うう……いい…熱くて…溶ける…
(傘の張った亀頭を桜色の中心へ埋めていく)
(泡だって白い蜜が溢れ、太股からお尻へと伝って流れおち、淫靡な音がたつ)
くうう…っ……入っていく…
一番奥まで入れるから…ちゅっ…手伝って…腰、動かせるか……?
(亀頭が埋ったところで体を重ね、乳房を掴む)
(指先で乳首をこりこりしながら、唇を重ねて問いかける)
激しくしてほしかったら…いうんだぞ…俺いつだって思い切りできるからな…
(ピッチを加減して、膣襞を雁首で擦り、なでながら楽しませるように突き始め)
>>330 ほ…ほんと…アルね…。
お兄さんの…おちんちん、ぴったりくっついてくるアル。
熱くて…硬くて… 気持ちいいアル…。
(相手がすぐに挿入を開始せず、外側の感触をまず味わっていくのをうっとりと受け容れながら)
(自分も気持ち良さについ腰がひくひくと小刻みに揺れる)
……ん…っ!! …あぁ… く、くりくりさせないで…
そこ… 硬いのどうし当たって… んあ…っ すごいアル…
(クリトリスと亀頭を捏ね合わせるように擦り付けられて、その度に新たな愛液があふれる)
…!! あ、…今… 入りそう… だった…アルね…
(一瞬侵入しかけた相手の物の感触が、じん、と疼くような痺れを残していく)
やっと… くれる…アル…か…?
は、早く欲しいアル… もう… おかしくなるアル…
(眼にはいつしか涙をいっぱいに溜めて、赤い顔で喘ぎつつ訴える)
…は… ……あ… あ… ぁああああっ…
ん… あ… き…気持ち良い… アル…
(相手が中に入ってくる際の微かな痛みと、それを打ち消す快感で腰がじわ…と融けそうになる)
(腰を引きたいような、押し付けたいような、たまらない気持ちでいっぱいになり)
(早まる呼吸を抑えて喘ぐ)
お…奥まで…? あ… い、いいけど…こう…アルか…?
(相手に合わせるように、少し腰を浮かせて一物をすくい上げるようにする)
い、いっぺんに… 両方… 胸とココと… あ…
そ…それは… 反則アル… わ、わたしが…先にいっちゃうアルね…
つ…繋がりながらの… キスも… あそこがぎゅってなるから…駄目アルよ…?
(膣口に亀頭を沈めたままで胸を愛撫する相手に軽く抗議をするが、高まる愉悦の波に)
(声にさほどの力は無い)
だ、だから… 激しくしたら… 駄目アル…
わたし… いきやすい…アル… から…
(相手の腰が膣をまんべんなく刺激するように動きだすのを感じ)
(涙眼で上体を起こし、訴えかける)
>>331 いいぜ…何度でもイかせてやるよ……体も心も満足いくまで…くっ
(合わせてくる腰使いがより深い交わりを作り、擦る幅が大きくなって雁が捲れるほど揺れ)
う、うっ、うまいぞ…そう、もっと動かして…みるんだ…うぅっ!
(次第に竿が膣口に埋り、愛液を掻きだしてはぬるりと奥に入りこむ)
(進めば進むほど押し寄せる快感に、額から汗を流し抱きしめあう肌も濡れて)
う、うっ、い、いきやすい…んだったら…奥についたら…
イっちゃうんじゃ…はあ…っ、ない…か…こ、ここっ!
(涙目の瞳がたまらなく可愛く、唇で涙を拭うように瞼を愛撫する)
(乗り出した体が勢いよく腰を打ち、最奥にタッチして根元と膣口が密着する)
う、うう…うく…あぁ……っ!
とうちゃ…く…したぞ…いっぱいここ…つついてやるからな…
疼きの中心を直接なでなでぐりぐりして…はあ、あぁ…
(鈴口と子宮口が出会い、直接体液を交換し、混ぜあう)
(じんじんと痺れるような陶酔感と快楽に任せ、奥に波を叩きつけ、水音をちゃぷちゃぷ立てて)
うっ、うっ、はあ、ああ、い、いっ、いい…
激しくなってしまう…ぞ…く、ううっ、ああっ!
れりゅ…ちゅ、くちゅっ、れる……っ
(律動が激しくなり、胸の上で揺れる乳房が顔に当たり、舌を突き出して乳首を舐める)
(腋の下に腕をくぐらせ、頭の後ろに手を回すと掻き抱いて、唇を何度も奪う)
ちゅ、ちゅっ、気持ちいい…俺もとても気持ちいい…っ
キスしながら…ちゅっ、突くとなかがきゅうきゅうして…感じるのがわかる…
もっともっとする…ちゅぅ、くちゅ…
(喘ぐ唇を塞ぎ、舌を飲ませて絡み合わせる)
(唇の端から唾液が溢れ出すほど強く舌どうしをこね合わせ、頬裏を舐め)
く、っく…う…うねって…波打って…
俺のをこんなにぎゅってして…可愛い、かわいい……
もっと、可愛くさせてあげたい…う、ぐ、ううぅ…!
(膣奥に大きく波を送り、ぐりっと抉るように突きあげる)
(引かずに奥に触れたまま、痙攣するような激しい、密着した突きで腰を揺さぶり、体中を震わせる)
>>332 う… あ… ああっ…! ひ…ん…
(両手を身体の脇に伸ばし、ベッドを押し下げるように突っ張って腰を浮かせ)
(相手の動きに合わせて自分の腰を使う)
は… はいってく…の…? もっと…?
あ…あ… すごい… 勝手に腰が… はぅ… 動くアル…ぅ…
(いっぱいに溜まった涙を唇で吸われて、くすぐったげに吸われている側の眼を閉じ)
(荒くなる呼吸を抑えきれず、豊かな乳房が荒い息に上下する)
んあっっ!!??
あ… ああ… あ… っす…すごい… 気持ちいい…アル…
いちばん奥まで… あぁ… とどいて…いるアル…よ…
(身体に割り入った肉棒が、内部の最奥を捉えて小さくピクピクと蠢き
(子宮の入り口にじ…んとくるような強い快感を与える)
あ… お… おにいさん…も… 気持ち…いい…アル…か…?
こ…声…聞いていると… わたしも… いっちゃいそうになる…アルよ…
うれしい… 気持ちよく…なってくれて… う… ぅう…
(相手の反応にどんどん快感が強まり、腰から広がった甘い痺れが手足にまで届く)
あ!…ふぁ…あ… や…め… て…
やめて… って… 言ったアル… 入ってる時に胸とか… ああっ!…
い… いっちゃう… だめ…
(繋がり、揺さぶられながら胸を責められ、きゅーっと締まりを増す膣内…)
(そのせり上げる肉の壁の感覚が、内部で感じている相手の物を更に強く感じさせ)
んぅ…っ… ん… んんーーっ… ん… あ…
(重ねて口を塞がれ、限界に近い程膣内が張りを持って締まっていく)
ああっ!! 駄目! だめアル… そんな… き… 気持ち良過ぎて…
い、嫌…っ… 嫌ぁっ… まだ… いきたく…ない…
で、でももう… ふぁぁっ…!?
(相手の取った動きが子宮を揺さぶるように身体に響き)
(身体中に散らばっていた快感が、絶頂に向けて一つに収束していく)
>>333 いく…いきそう…なんだ……?
気持ちよすぎていいんだぞ…う、う…ううう、う、う、うっ
(子宮口から子宮を直接揺さぶり、締めつけて搾りつけてくる膣肉に応えて更に動きを増す)
(太い肉棒が膣内の窄まりに搾り上げられ、撓んで射精を誘われ)
(ぞぞりとする快感が睾丸へと這い登る)
いい、いいんだ、イっていいんだ…
イっても、イっても…っ
何度でも、何度だってイかせなおしてやるからっ!
だから、イって、イケ、いく……っ!
(うわごとのように絶頂への誘いを喘ぐ)
(乳房を両手いっぱいに鷲づかみにし、膣の締め付けのお返しとばかりに搾りながら)
胸と…っ、唇同時、好きみたい…ああっ、だな…っ
イったら…っ、次はバックから抱きしめて…っ、胸ぎゅうぎゅうしながら責めてやるからっ
(次なる交わりを教えながら、膣襞の蠢きに涎を流し執拗に激しく突きを繰り返す)
(限界を感じ、ひくつく脚を絡ませあって性急な責めで子宮を突きあげる)
う、う、くううっ、う、ああっ、う、……あぁ、い、く…イク………ッ!!
(喘ぎを顔に浴びせ、蕩けて惚けたままで大きく口を開く)
(ほとんど声にならない喘ぎをあげ、揺さぶりまくって蕩かせた子宮に褒美の精液を放つ)
ううぐ…はぐ……ぐうう……あ、あ…ああっ!!
(首筋に顔を埋め、白い素肌に吸いつきながら子宮奥目がけて精を注ぎこみ)
(痺れるように震える相手の手を掴み)
(しっかりと五指を絡ませて絶頂の繋がりを確かに伝えるように握り締める)
う、うう…ううう…ああ……い、い…
ん……くちゅ……ちゅう…
(精が膣奥いっぱいに広がり、注ぐ悦びに耽りながら唇を重ねる)
(舌が弾み、唇で咥えては吸って上の口でも交わって絶頂の快感を与え続ける)
はあ、はあ、はあ……
熱い…同時にするの…本当に弱いんだな…
(指先で堅く尖った乳首をぴんと弾き、すかさず摘んで弄ぶ)
(射精が静かになりつつある膣奥をこねて、精を馴染ませ、奥に届けるように揺すり)
>>334 あ… 何度も…? なんて… お、おかしくなっちゃう…アル…
おにいさ… んは… わたしの腰…立たなくしたい…アルか…?
(全身の肌が総毛立つ思いで相手の動きに息をつめる)
ば…バックも…好き…って… なんで…?わかった…アルか…?
く… はぁっ… っ… か、考えただけで… 我慢…できなく…なるアル…!
(想像で突然襲った強い悦びに思わず顔がゆがむ)
あ…!!
お… おにい…さ…ん…? だめ…もう…
(相手が絶頂を誘うように突き入れた腰の動きで、快感がぎゅっと集まり)
(自然と呼吸が止まる)
あ… あ… ああ… ――――――ッ!!!!
あ、ダメ…!ダメ…ぇ…! もう… あ… あ… あ…ぁ……
(こらえた息を漏らす声、相手の律動するペニス、のしかかるように首筋に埋められた顔)
(全てが一体となって絶頂の快感に溶け込む)
(脳髄に届くような強い痺れが駆け上がった背中に思わず身体がのけ反り、肌が汗ばむ)
(しっかりと握り合った手がより一体感を強めて、愛しさがこみ上げる)
む… ん… ちゅ… む…ちゅ…っ…
(口付けで絶頂の余韻が長びく中、真っ白になった頭の中に、痺れるような幸福感が染み出して来る)
…は…ぁ… はぁ…はぁ…
(こくん、とつばを呑み、ずっとつめていた息を、やっと吐き出す)
だ、だから… 言ったアル…! わたし、ほんとの事しか言わないアルね…!
(同時に責めると弱いとからかわれ、顔を真っ赤にして恥ずかしげに相手を見つめる)
…! やめてアル…! ま、まだ…あちこち敏感アル……
(指で乳首を弾かれ、ぴくん、と身体が跳ねる)
(余韻を楽しむように繋がったままで軽く腰を揺する相手に、また少し反応して)
あ、じっとするアルよ… まだ… じんじんしてるアル…
お、お兄さん、わたし…そろそろ時間がやばいアル…
ホントはもっとずっと繋がってたいけど、今日はもう無理アルよ…。
つ、次で〆るアル…
…って、【】使うべきアルか…?
>>335 なんだよ、もう…バックも好きなのか…はあ、はあ…
本当にあんた、かわいいんだから…う、う…腰、立たなくなるまでやるぞ…本当に…
(膣内で射精が静まった剛直がビクビク脈うち、腰を振らなくとも膣襞をびりびり刺激する)
やめなーい。
もっと色んなとこを責めて、あんたのかわいいところ見せてもらいたいからな。
でも時間なんだよな…ん…っ、う、う…
(名残惜しむように、体を絡み合わせ背中に両腕を回して抱きしめる)
今日は無理なら…今度きちんと続きをしよう。
時間があるときに、な…
(真っ赤に恥ずかしそうに見つめてくる相手の頬を、やさしくなでて諭すように言う)
(言葉を紡ぐたびに、腰をわざと小さく振って突き刺激して)
【】、使わなくてもいいだろ、どこからどこかであれかわからんから。
ここじゃあ名乗れないが、ここで続きをするか伝言のほうにトリつけて連絡すっからさ。
せっかくこんなにたのしーあんたと会えたのに、これで終いじゃ悲しいからな。
もちろん、あんたの都合次第だ。
時間押してっからな、ちょい短めだ、堪忍な。
(胸をわしわしと揉み、片目を閉じていたずらっぽく笑う)
>>336 うう… お兄さんは意地悪アルね… でも…それが気持ちいいアルよ…
(恥じらいで眼に再び涙を浮かべるが、どこか嬉しげな表情で)
はぁ…… こうして抱き締めてもらうと…嬉しいアル…
身体中が気持ちイイって言ってるアル…。
(相手の抱擁をうっとりとした顔で受け止め、自分も相手の背に手を回してそっと抱き締める)
うん… また話ができたら嬉しいアルな…
(まだ熱いほっぺたを相手に撫でられ、気持ち良さ気に眼を細める)
【】については…そうアルね… そんな感じアル…
…って!? お兄さん、ずっと繋がったままアルか…!!??
こ…このままもう一回でもできそうな… すごいおちんちんパワー…アルな。
と、とにかくすごいアル…
そして段々と、とっても恥ずかしいアル…!!
(真っ赤な顔を見せまいと、急いで両手で隠す)
で、伝言の件は了解アル…が、…は、早く…早く抜いてくれアル…!!
(胸をわしづかみにした相手の手をガシっと捉え、かぷっ!と歯を立てずに噛み付く)
お…お兄さんの腕… しょっぱくて美味しいアルな…
(どうやら空腹でもあるらしい↑)
今日は長い時間、どうもありがとうアル♪
本当に楽しかったアルよ。お付き合いに感謝して、お先に落ちるアルね。
では… 再見! お兄さん…(ニッコリ
>>337 おし、また会おう。
その通り、繋がったまんまで…いててて!
わかったわかった、抜くからさ。
(腕に甘噛みされ、おおげさにいいながら体を動かし始める)
う…俺も実はお腹すいてるんだよ、だからちょうどいいの…さ…
(惜しみながら引き抜き、ティッシュで綺麗に後始末、相手のそこを拭きとる)
でも俺の腕はうまくないから。
(腕を振って、獰猛そうな相手をジト目で見る)
ほっ、ひといき。
うん、俺も楽しかった、ありがとうな。
俺も感謝だ、お疲れさん。
また会おうぜ、伝言のほうしっかり見といてくれよな。
多分今日か明日中に書き込むから。
相変わらず名乗らないで、トリップだけにするつもりだぜー。
またな!
(手を振って見送ると、やがて立ち去った)
男はキモイなwwwww
340 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:13:31 ID:FgXlI2F+
アナタノコトガチュキデェーーーース!アナタノコトガチュキダカラァァ早ク人間ニナリタァ〜ーーーーイ!
ホシニカエレ!!(・∀・)
私は名無し。
でも、今は素直クールな幼なじみの気分。
俺は名無し。
でも、今は
./  ̄/〃__〃 /  ̄/ /
―/ __ _/ ./ ―― / /
_/ / / _/ _/ /_/ の気分
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
ってどんな気分だろうかと悩むこと三年と六ヶ月。
いまだダディになりきれない。
ダディ竹千代とおとぼけキャッツ?w
退屈ね。ちょっと遊んじゃおうかしら。
さすがに日曜日のこの時間じゃ誰も通らないわね。
今日はなんとなく咥えたい気分だったに、ざーんねん!
でもまた来るわ。もし見かけたら声かけてちょうだい。
それじゃあね。
(串に刺した団子を口に咥えながら立ち去った)
暇です、暇なのです!思わず名無しのままなりきってしまうほどにっ!
ついでにageてしまうですよー
ってあがってねーです!私としたことが……うーんいつも一人称が
名前なだけにすげー違和感ッス。
というわけでageー
土曜の朝っぱらゴクロー様っスよご主人ー
>349
えへん、ただ暇なだけなので大したことはしてねーのです。
それはそーと、ご主人とは私のことでしょうか?!うーん……
主従関係を結んだつもりはないのです。つーわけで私と名無しくんは
強敵、もしくは好敵手とか盟友と書いて朋友なのです!
深い意味もないっすよ名無しさんー
いきなり朋友って主従関係に匹敵するほど不自然っスー
・・・はっ、まさかこれが運命の出会いってやつっスか!?
>351
深い意味はないということは浅い意味はあるということであるわけでぇ
ひどいっすよ名無しくん!私とのことは真剣じゃなかったってことですか?!
………でも私は負けねーのです!一途に遊ぼうとするっスよー
はっ……そういうことだったですか!運命。なんともロマンティックかつ
センチネルでアグレッシブな響きなんでしょう……
始まりはいつも突然なのです!今すぐに行きましょう!
そんなっ!浅いだなんてトンデモないっス!
自分がそんな気持ちで名無しさんに・・・・あれ?
名無しさんさっき会ったばっかりじゃねーっスか、関係も何もあったモンじゃねーっスかー!
行くっス、行くっすよー!
その場のノリで何所へでも!東西南北どっちでもコイっすー!
>353
チッチッチ、名無しくんは甘っちょれーです。運命という言葉を口にした時から
私と名無しくんはマリアナ海溝より深い仲となってしまうのですよ!
あぁ、何たる言葉の罠ッ!こんなことでまた一人の名無しくんを弄んでしまう
なんて罪作りなのですっ!!
ここはきっちり責任を取ってあげるべきでしょーか?!!
イェーーーッス!世界!世・界 ! せ ・ か ・ い !!
運命・・・・・何と甘美な響きっスかー!
まさにねずみ講並みの説得力っすねー!
取れるものなら何でも取っとけとばっちゃが言ってったすよー、
むしろ認知するっす!
りょーかい、世界を見てくるっす、大物になって帰ってくるっす!
これで世界の名無しさんっスかー?
ワールドレベルッスー!
(ダッシュであさっての方向へ爆走)
>355
OKなのです!ドーキーなのです!!
もう責任どころか世界も銀河も取りまくりッスーーーっ!!
認知だなんて……わかったのです生まれてくるものが自らの運命を切り開くなら
私は喜んで認知どころか承認して勝利の鍵を差し出すですよー!!
これぞ運命共同体?!
イエェーーーァッ!!ッス
世界を目指す我らに敵はないですよ名無しくん!人も獣も神も越える
名無しが今ここにーーーーーーッッ!!!
(また別の方向かつ明後日を目指しているかのような足取りで駆け出したのです句読点。)
【お付き合い感謝ですー、お疲れッス!】
357 :
雑談381:2007/04/17(火) 22:05:42 ID:???
【お借りするわね。】
358 :
382:2007/04/17(火) 22:06:18 ID:???
お借りしますよ
359 :
雑談381:2007/04/17(火) 22:10:15 ID:???
>>358 お疲れ様。どんな感じがお好みかしら?
一応キャリアウーマン風でスーツ姿、髪はロング、パンスト、ハイヒール着用って感じだけど。
設定は貴方の好みに合わせるわ。
360 :
382:2007/04/17(火) 22:10:52 ID:???
>>357 いやーどうもすみません
凄く軽いノリだったのですけれども
361 :
雑談381:2007/04/17(火) 22:12:51 ID:???
>>360 ふふ……
まあ良いじゃない。これも運命かもよ?
362 :
382:2007/04/17(火) 22:15:05 ID:???
>>359 あーレスがかぶっちゃった…
そうですね…じゃあこっちは新入社員で、文字通り先輩に食べられるというのはどうでしょう?
かなりベタですが
364 :
雑談381:2007/04/17(火) 22:20:35 ID:???
>>362 分ったわ。貴方は可愛い進入社員君ね。
それじゃ悪いけど私から行かせて戴くわ。
382君、貴方の提出してくれた書類なんだけど、間違いが多過ぎよ。30点!
(めがねを掛けなおすと強い語調のあとに彼の前に提出された書類を置いて)
今夜は私がしっかり書類の書き方を教えて上げるわ。
(にっこりと艶やかに笑顔を見せる)
365 :
雑談381:2007/04/17(火) 22:26:54 ID:???
【断っておくけど長文になる可能性があるから15〜30分くらい掛かると思ってね】
366 :
382:2007/04/17(火) 22:28:45 ID:???
>>364 ではよろしくお願いします。
因みに
>>363も俺ですよ
えー…?またですか?
ちゃんと見直したはずなんだけど……。
相変わらず381先輩のチェックは厳しいですなあ。
(口を尖らせ、髪を掻き毟り)
は、はあ…わかりました。
じゃあ今日はみっちりとご指導ご鞭撻の方よろしくお願いします!
(憧れの先輩と二人きりという状況に、淡い期待を抱きつつ、にっこりと笑みを返す)
367 :
382:2007/04/17(火) 22:31:26 ID:???
>>365 【了解です!こちらが遅レスになって迷惑をかけてしまうかもしれませんが…】
368 :
雑談381:2007/04/17(火) 22:40:17 ID:???
>>366 【
>>363の件も了解したわ】
ふーん(溜息を1つついてやや呆れたような表情で)
どんなチェックしてるの?
計算ミスも多いし、文章も間違った使い方をしているし…
もう…
そこに座りなさい。
(自分の机の横に彼を座らせて)
貴方はいずれ私の片腕になってもらうつもりなのよ?
(彼の両手をとって)
しっかりしてくれなきゃ仕事を任せられないわ。
とりあえず計算はEXCELが勝手にやってくれてる筈なのに、
どうして合計が合わないのかしら?
それに文章も口語体が混ざってる。ちゃんと国語辞典を持ちなさい。
(彼の書類をさらさらと赤ペンで検索して)
ほら、こことここ、要チェックよ。
(話しているうちに彼との距離がどんどん詰まっていく)
(既に説教時間も含めて時間も遅く、他の社員は帰ってしまい2人きりになる)
369 :
雑談381:2007/04/17(火) 22:41:12 ID:???
>>367 【遅い分は別に構わないから、ゆっくり楽しみましょうね♥】
370 :
382:2007/04/17(火) 23:08:10 ID:???
>>368 どんなって…普通に皆さんがなさってるようにやってるつもりなんですけど…。
そうですか?そう言われると、そう…かも……はははっ……
何分細かい事は考えないタチなものなので
って、言い訳ですね…はい…スミマセン……
(急に381先輩に座るよう命じられると)
えっ…あっ…!はい…座ります。
(若干萎縮したように、381先輩の横のデスクに腰を掛け)
(言葉を素直に聞き入れる)
片腕ってそんな…俺みたいな未熟者が、何でも器用にこなす先輩のサポートなんて…
でも、そうなりたいなあとは思ってはいますが…はい……。
(憧れの先輩に両手を取られると、照れと緊張、先輩に対する埋もれていた恋心が湧きあがり)
し…しっかり、は…えっと…
は、はい!しっかりやります!
(浮ついてしまい自分でも何を言ってるか良くわからなくなりながら)
(アドバイスに耳を傾ける)
そうですねえ……
もしかしたら俺EXCELに嫌われてるから合計わざと間違って算出してる……
ワケないですよね…。
スミマセン…茶化してしまって。
はい、数値の入力ミスです。
あー…日本語おかしいですか?
これでも大学では文学部だったんですけど…
わかりました…これからはちゃんて国語辞典を持ち歩きます……
(まだまだ幼い自分に、反省を踏まえながらもしょぼんとして)
ふむふむ、なるほど、わかりました。
では再度点検します。
(気付けば間近に迫っている先輩に、胸の高鳴りを感じながら言葉を発する唇に見とれ)
先輩…先輩ってやっぱり、綺麗ですよね。
………!
(二人だけの環境と、狭まった距離から、自分でも思いもよらなかった言葉が出てしまい、
それをかき消すように)
つてあー!なんでもないです!ホントに!
今のはなかったことにしてください!
(思い上がってしまった自分を否定するように、手をブンブンと振り)
【はい、ありがとうございます。でもなるべく早く返せるようにはしますので】
371 :
雑談381:2007/04/17(火) 23:29:31 ID:???
>>370 (叱ると元気を無くす彼を見てクスっと笑い)
あのね。私が貴方を叱るのは貴方に見込みがあるからよ?
本当にどうしようも無い子だったら叱らないし、傍に置こうとも思わないわよ。
その証拠に貴方の同期のT君、早々に移動になったでしょう?
明日もう一度作り直して再提出しなさい。
……え? な、何を突然! わ、私は綺麗なんかじゃないわよ。
(突然、彼に言われると、どう反応して良いか分らず、めがねをを外すとハンカチで汗を拭う)
……ふふ……もう仕様の無い子ねぇ。
(慌てて手を振る彼の手を取ると自分の頬に触れさせ)
私はこんな歳まで独身でお局様なんて渾名まで着けられているような女よ?
貴方より歳も一回りも上なのに…
(頬に触れさせていた手を自分の豊かな胸に触れさせ)
貴方は可愛いし、将来性もある子、だからこれからもっともっと頑張れるおまじない、
してあ・げ・る…
(彼の顎を取るとゆっくり顔を近づける。薄めに塗られた化粧品の僅かな香りと)
(艶やかな唇が彼に唇に触れるとその唇を割って、舌で歯列を割り、彼の舌を)
(追いかける)
ん……ふ……んん……
(そのまま彼の股間に手を伸ばし、ズボンの上からゆっくり撫でて反応を伺う)
ふふ… もうこんなに元気になってるの?
(唇を離して艶やかに笑むとカタチをなぞるように指先でつーっと刺激を与える)
今、どうしたい気分? 素直に答えなさい。
【急がなくていいから……】
【時間は何時までかしら? それによってパターンを考えるから】
キモイwww
373 :
382:2007/04/18(水) 00:00:30 ID:???
>>371 そうですか?俺に見込み…ねえ……。
(自分自身できる人間だと思ってはいないので、今一つピンとせず、うわの空になりながら指で頬を掻き)
まあでも、先輩がそう仰ってくれるなら自信がついたかも。
ありがとうございます、先輩!
これからも先輩に迷惑かけないよう、精進していきます?
う〜ん、でもTの方が的確に仕事をこなしていたような気がしないでもないんだけどなあ……
まあいっか。
はい!じゃあ明日見直して再提出します!
遅くまで俺に付き合ってくださって、本当にありがとうございました!
って……ええっ!?
(先輩に手を取られ、自分の手が先輩の頬に触れると)
ちょっ…せ、先輩!
(先輩の言葉を聞くと、触発されたように意を決し、自らの秘めた想いを伝えようとする)
そんなワケないじゃないですか!
先輩はとっても素敵な人です。俺なんかが相手にされるはずないって思っていたし……
さっきは緊張して変なこと口走っちゃったけど…
先輩…俺先輩の事ずっと……
あっ……!
(そう言うと、頬に触れていた手が、豊満な乳房に誘導され)
先輩…おまじないって…
こんな事……
(抑えきれない先輩の想いが後押しし、乳房のうえにある手が、スーツ越しに優しくゆっくりと揉みしだき始める)
して…って……
………っ!
(顎を取られ、妖艶な香りを漂わせる先輩の顔が眼前に近づくと)
(そっと先輩の舌が、唇を重ねながら口の中へと入ってくる)
(それに反応するかのように、自らの舌も絡め)
…んっ…んんっ……
(股間に手を宛行われると、素直にそれは反応を示し、即座に膨張を果たす)
だって…こんなことされたら……
ましてや…大好きな先輩に……
…っ…うっ……!
(そっと指先で股間のモノをなぞられると、声にならない甘美な吐息が洩れ)
はい……先輩に……その……
気持ち良くして…もらいたい…です……。
【はい、迷惑が掛からぬようマイペースでやっていきます】
【そうですね…大体2:00位でしょうか?】
374 :
雑談381:2007/04/18(水) 00:28:10 ID:???
>>373 T君はね、別の課のお局様のお気に入りって事。
分った?
(指先を彼の唇に当ててウィンクする)
んあぁ……
(胸を柔らかく揉まれると甘い吐息が漏れ、頂点の突起に彼の指先が通過するたび)
(ぴくんと花芯が疼く)
……はぁ…ちゅっ…
(絡まる舌をいつしか夢中で舐め、彼の上顎や歯の裏を嘗め回す)
私が好き? ふふ、可愛い事言ってくれるわね。
(元気になった彼の股間の息子を指先で弄びながら)
私も貴方が好きよ。だから……ずっと一緒に居たいから……
(可愛い吐息に興奮を隠せず)
良い声ね。もっと聞かせて頂戴。もっと啼かせてあげる。
正直でよろしい!
(そういうと彼のぱんぱんに張ったズボンのベルトを外し、耳障りな音と共にファスナーを降ろすと)
(下着から元気に立ち上がる未だ幼さの残る一物を引っ張り出すと間髪入れずに口に含む)
ん……むふ……ちゅ……ぴちゃ……
(慣れた様子で唾液をまぶしながら彼の一物を舌先で裏筋からカリ周り、鈴口を刺激し、)
(溢れる先走りの透明な液を啜り、軽く亀頭に歯をあて、血管のラインを舐め上げる)
(益々硬さを増すソレを今度は深く吸い、指で扱きながら玉を時々、ころころと転がす様に刺激し)
(会陰をきゅんと押さえて前立腺を刺激する)
んん……
(限界に近くなって来たであろうソレが口内で暴れるのが楽しい)
(涎が垂れるのも構わず夢中でしゃぶり、彼の射精感を煽りながら、自分はスーツのボタン、ブラウスのボタン)
(ブラをずらして口を離すと、今度はその豊かな胸で彼の一物を挟み込み、扱きながら時折顔を出す亀頭を)
(舌先でレロレロと舐める)
一回目は顔に掛けても良いわよ。
【あまり時間無いからちょっと詰め込むけど勘弁してね。】
375 :
雑談381:2007/04/18(水) 00:30:23 ID:???
>>374 × (下着から元気に立ち上がる未だ幼さの残る一物を引っ張り出すと間髪入れずに口に含む)
◎ (下着から元気に立ち上がる未だ幼さの残る一物を引っ張り出し、間髪入れずに口に含む)
【焦っちゃ駄目ね。訂正よ。ごめんなさい。】
376 :
382:2007/04/18(水) 01:06:16 ID:???
>>374 はい、ずっと先輩だけを見ていました。
俺の憧れの人だから……
は……ぁっ……!
(指で股間を弄ばれると、過敏にビクンビクンと身体を震わせ、)
ほ…本当ですか?
何だか信じられないな……
それに…そんな風に思ってくれていたなんて……
はっ…はははっ……。
(予想だにしていなかった言葉に、嬉しさが込み上げつつも、未だ夢見ごこちのように信じられず、表情を作れず笑うことしか出来ない)
もっと聞きたいだなんて……
こっちは恥ずかしいですよ……
は……っ…あ…っう……っ…!
(そう言いつつも、身体は正直に反応してしまい、吐息が漏れる)
(ベルトを外されファスナーを降ろされると、下着から割れいるように露になったソレが反りたち曝け出されるた瞬間)
(ソレは先輩の口へとくわえられ、激しく唾液で濡らされる)
…うあ…っ……先…輩……
上手過ぎ…で……す……。
ぁあ…っ……!
(口で上下されるのに合わせるかの如く、身体もピクンと気持ち良さのあまり反応し)
(徐々に激しさを増す口の動きに、精液の発射が促進される)
せん…ぱい……ハアッ……もうダメ…です……
出ちゃいます……。
(口内で暴れる欲望が、今にも絶頂を迎えそうになると)
(今度はたわわな先輩の乳房に直に挟まれながら舌先で舐められ、精液が僅かに漏れる)
はい…っ!先輩の……っ……顔にぃっ……。
ぁああっっ………!
(抑えられていた精液が、一斉に先輩の顔へと降り掛かる)
ハァッ……ハア………っ!
(出した直後にもかかわらず、ソレはまだ元気を保ちつづけ)
今度は…先輩も気持ち良くなって……欲しい……
(そっと先輩の髪を撫でると、耳たぶを甘く咬みながら舌で舐め上げ)
(ショーツとストッキングの上から、蕾を指で刺激していく)
(それと同時に割れ目を指腹部で撫ぞりながら)
(愛液で湿ったショーツを指で確認すると)
(今度は直にその中に手を入れ、突起した蕾を捏ねるように弄り回し、淫唇にも指を進入させていく)
先輩……気持ち…良いですか…?
俺…先輩の中に入りたい……。
【こちらも少々急ぎ足でいきます&ちょっと端折ってしまいました。すいません】
【こちらのレスも、どんどん端折って構いませんので】
>>375 【全然大丈夫ですよ!ノープロブレムです】
【こちらは2:00をすぎてもまだ大丈夫ですので、ゆっくりとやっていきましょうよ】
378 :
雑談381:2007/04/18(水) 01:31:55 ID:???
>>374 クスクス……貴方って本当に可愛いのね。
(嬉しさに一度ぎゅっと強く抱きしめて)
だって可愛いんだもの、貴方の声。
(彼の吐息がジュンと股間に熱い液を溢れさせる)
もっと啼きなさい。もっと私を熱くして……
んん……あああ……いいわ。
この匂い、濃さ……素敵よ。
(うっとりと顔に掛かった彼の精液を舐め、)
あ! うふふ。可愛い事してくれるの?
ああん…… そう、上手ね……ああ、はぁはぁ、……いい…
(ピンクの真珠をこねられると溜まらず喘ぎ、それでも彼の一物を離さず扱く)
あああ、貴方の指が私の……ああ、いいわ。もっと回すように……
いいわよ。早くいらっしゃい。んん、もう我慢出来ない。
(自分でパンストの内股をピッと引き裂くと濡れ濡れのショーツを横にずらす)
(そして自分の指で花弁を左右に押し開くと少し黒ずんだピンクの襞が)
(カトレアの花のように開き、大きめのピンクの真珠はすっかり皮を脱いで)
(つやつやと輝き、花弁の中心のピンクの蜜壷から蜜が滴るように溢れている)
行くわよ!
(そういうと再び勃起し、天井を向く彼の一物を手で支えながら、花弁の蜜壷に)
(誘い込むとゆっくり銜えて腰を下ろす)
(まるで肉棒が食われるという表現は正しいかもしれない)
(ずんと亀頭が奥の壁に当るとふーっと息を吐く)
ああん、硬くてエラが良いとこに当るぅ。
さあ、私を喜ばせて……
(そういうと腰を上下左右に振りながらまるで彼の膝の上で踊るようにキュウキュウと)
(締め付けながらじゅぷじゅぷ淫猥な音を響かせる)
はぁはぁ……ああ、382君、もっと突き上げて、そこ、いいの!
ああ、子宮にあたるぅ! ああん!はあはあ ああ!
もっと、もっとよ!
(豊かな胸を彼の顔に押し当て、乳首を舐めさせながらグイグイと飲み込むように)
(蜜壷を締め付ける)
きて! はやくぅ!!!!もう 逝くぅ! 逝くのお!
【あと2回くらいで締められますか?】
379 :
雑談381:2007/04/18(水) 01:34:36 ID:???
380 :
382:2007/04/18(水) 01:55:50 ID:???
>>378 そんな…可愛いだなんて……そんなこと…ないですよ……
でも…先輩にそう言われると…嬉しい……かな?
(抱きしめられると一瞬力が抜けるが、力強く抱き締め返す)
感じてるんですか…?先輩……。
(敏感に感じ、喘ぐ先輩を目の当りにすると、勃起がさらに増長し、それを扱かれる)
嬉しいです…。先輩が俺の指で感じてくれると……
こうですか?
(言葉につられ吐息を荒し、蕾を弄る指が悶えるように激しく動く)
俺…もう我慢できないです……。
(ショーツがずらされ破かれたパンストの間から、そそり立つ肉棒が待ちきれないとばかりに膣内に入り込み)
(子宮に届くような突きを始める)
(濡れ湿り、且つ締め付ける肉壁が、快楽へと誘い)
…っ…う……っ!先輩の中…すごっ……いっ…!
…いい……っ!
先輩もっ……動かし…てっ……腰……ぃっ!
(互いに腰を動かすと、それがぶつかり合う音が響き渡る)
…ふ…っ……ぅっ……!
イキそう……イッちゃいそう…だよぉ……っ!
せん…ぱぁい……っ?
(絶頂を迎えそうになると、より一層腰の動きは激しくなり)
(締め付ける膣内を縦横無尽に駆け巡るかのように、奥にある子宮へと亀頭を届かせる)
【そうですね、じゃああと二回程でお願いします】
381 :
382:2007/04/18(水) 01:58:05 ID:???
>>379 【大丈夫ですよー。無理はしてないです】
【381さんもご無理は為さらぬ様にしてください】
382 :
雑談381:2007/04/18(水) 02:28:53 ID:???
>>378 ああ! 熱い!熱いのが来る!ひぃはぁああっ……
(彼の熱く固い一物を食いちぎらんばかりにぎゅぎゅっと締め付けながら、彼の背中に捕まる)
(同時に熱い蜜がぶわっと蜜壷から溢れ、身体を逸らせて、足がぴんと伸び、呼吸が止まって)
(ヒクヒクと痙攣しながらエクスタシーを迎える)
はぁ〜〜〜〜はぁはぁはぁ……
(ぐったりと彼に身を預けるが未だ密壷はドクンドクンと脈打つように彼の一物を締め付けながら)
(徐々に弱くなっていく)
はぁはぁ……素敵……だったわ。
(繋がったまま蜜壷から蜜と精液を溢れさせ、彼の首に手を回し口付ける)
(名残惜しそうに彼の膝から降りるとたらたらと内股を精液と蜜の混合液が流れ落ちる)
(卓上のティッシュでそれらを綺麗に拭うとパンストと濡れた下着を脱ぐ)
(彼の一物も綺麗に拭って亀頭の先にチュッとキスすると彼の身なりを整えて、自分の股にティッシュを挟み、)
(机の引き出しから新しいパンストを出して下着無しでそのまま穿き、乱れた服を直して髪を整える)
ご馳走様。
(そういうともう一度彼にキスをして)
あ、言うの忘れてたけど明日危険日だから。
(にっこり笑って彼の手を取り自分のお腹に当てる)
運が良かったらパパになれるかもよ? クスクス……
さて帰りましょう。終電に間に合わなくなるわ?
でも書類は明日ちゃんと提出しなおす事!
いいわね。
(にこにこ満足げに笑いながら職場の戸締りをして彼を促し)
それじゃお疲れ様。気をつけて帰るのよ!
(手を振って彼を見送り、自分も岐路に着いた)
【こちらはこれで締めよ。】
【とんでもない落ちでごめんなさいね。】
【時間もオーバーしちゃって……貴方のレスが終わってお礼だけさせて戴いたら落ちるわね。】
383 :
雑談381:2007/04/18(水) 02:33:12 ID:???
>>382 (にこにこ満足げに笑いながら職場の戸締りをして彼を促し)
【の後に追加】
あ!コレ、要るなら上げるわよ。
(裂けたパンストと濡れた下着が納まっている新しいパンストのビニール袋を差し出す)
【おみやげって事ね(笑)】
384 :
雑談381:2007/04/18(水) 02:34:50 ID:???
385 :
382:2007/04/18(水) 02:58:05 ID:???
>>382 あ…ぁあ…っ!イク!イクうぅっっ!
もうっ…ダメ…だよぉっ!
(しがみ付く先輩を支えるように、ぎゅっと抱き締め)
(逆に下は先輩の膣に絞められながら)
ぅうっ……ぅぁああっ!
(絶頂を迎え、すさまじい勢いで精液が発射される)
(トロトロとした愛液と、自分の精液が膣内で織り交ざり)
はぁっ……はぁ……
(先輩の密壷に、自分のモノが絡み付きながら
身を預ける先輩の身体を抱き締める)
…ふぅっ……凄く良かったです……。
ありがとうございます…先輩……。
(口付けを返すように、先輩の額へ、そっと唇を落とし)
(このまま離れたくない気持ちを抑えながら、しがみついていた先輩を優しく降ろす)
はぁ〜〜っ……
なんか今だに信じられないなぁ……
憧れの先輩とこんなことしただなんて……
ええっ!?そ…そうなんですか?
う〜ん…でも、もし出来ちゃったとしたら……
俺いっぱい頑張って、先輩と……その……
俺達の…あ…赤ちゃん……
守りますから!
だから、え〜と…その〜……
とにかくこれからも、よろしくお願いしますっ!
そうですね、もう帰りますか。
わかってますって!バッチリ直してきますよ。
はいっ!今日はお疲れさまでした!
そして色々ありがとうございます!
先輩も気を付けてお帰りください。
ではまた明日!
(明日から、また何時ものようにしごかれるのだろうなあと思いつつも)
(何時もと違う側面を見せてくれた先輩の余韻に浸りながら帰路へ就いた)
【ではこちらもこれで〆ですね】
【いえいえ、素敵な締めでしたよ】
【こちらこそ遅レスな上に拙いロールに付き合ってくださって、ご迷惑をかけましたがとても感謝してます。ありがとうございました】
【時間のことは気になさらないでください。レスを返すのが遅かったこちらが悪いのです】
386 :
382:2007/04/18(水) 03:00:36 ID:???
>>383 はは…おみやげですか。
じゃあ折角だから頂いていきます(笑)
>>384 【オッケーでーす】
387 :
雑談381:2007/04/18(水) 03:15:34 ID:???
>>385-3866 【素敵な締めをありがとう】
【とても楽しかったし、嬉しい返事に感謝よ】
【こちらこそ稚拙な表現しか出来ない上、急ぎ足でゴメンなさい】
【また機会あれば遊びましょうね♥】
【それじゃおやすみなさい(ちゅっ!)】
388 :
382:2007/04/18(水) 03:20:16 ID:???
>>387 【また機会があればこちらこそ是非お願いいたします】
【ではこちらも落ちますよ、おやすみなさいませ】
【スレお返しします】
【あ(りがとうございま)したぁっ!】
389 :
雑談381:2007/04/18(水) 03:33:56 ID:???
【使わせて戴いてありがとうございました♥】
はぁ・・・。
あかん、せっかくの連休やのに・・・
なーんもする気にならん
退屈やなぁ・・・
まぁ、茶でも飲んでまたーりとしましょ
( ´・ω・`)_且〜〜 イカガ?
あ、うちにくれるのん?
おおきに。
っ且
ああ、おいしいわぁ。
なんや、ホッとするねー。
どういたしまして。
連休ちゅうても明日明後日は普通に仕事の人が多そうですねぇ。
後半も何の予定もないの?
うん、うちは暇で暇で・・・。
なんも予定もあらへんし、どうしようか悩んでるんよ。
明日明後日はうちも用事はあるんやけど、あとの4日はなんもないん。
ほんま、どないしょーって。
だらだらエロールでもいかが
うちでもええのんやったら、かまへんよー。
いつがいいのん?
けど、そちらさんは、うちが誰かわからんでもかまわんのん?
俺も特に予定はないねぇ…。
天気よかったら野球見に行こうかな…。
でも、混んでそうな予感がorz
おっと、早くもお誘いが;;
んじゃ後はお二人さんに任せてノシノシ
ああ、予定のない人発見やー。
うちと同じやね。
野球やったら、連休中は混んでるのんとちがう?
人ごみはめっちゃ疲れるしなぁ。
あ、行ってしまいはるんや。
またここ来たら、お話してなー。
ばいばいー。
あっれー。
みんな行かはったんやろか。
寂しいなぁ・・・
一応いるけど、お誘いがあったんで身を引いたんだけど。
403 :
395:2007/04/30(月) 18:38:33 ID:???
いや、提案しただけで、誘ったわけではないのだが(汗汗汗
ほえ。
そうなんやー、ごめんなー。
なんやうちも、どうしていいか分からへんかったし・・・。
提案されただけなんやー。
うち、迷ってまうやん。
まぁまぁ、とりあえずまたーりとお話しましょう。
セックスするだけが暇つぶしってわけじゃないしw
そやねー、うちはお話でも嬉しいよ。
付き合ってくれておおきに。
えっちするだけが能やって思われるのは悲しいしなぁ。
407 :
395:2007/04/30(月) 18:49:34 ID:???
まるで俺がそう思ったように聞こえて切ないぜ……
るーるーるるるー るーるーるるるー……
(夜の闇にかき消えていく)
あ、そうじゃないんやけど〜。
えっちはえっちやん。
誘ってもらって、嬉しかったんえ〜?
おおきに、名無しさん、よかったら誘ってなー
>>406 まぁ、したくないって言えば嘘になるけど、いきなりっていうのもね;;
こういうのはムードが大切だから。
ところでその言葉使いから察するに…京都の人かな?
>>407 すまない…そういうつもりはなかったのだがorz
こっちの名無しさんも、そういうのは嫌いじゃないんや?
いきなりお誘いも嬉しいんやけど、ムードを大切にしてくれる人も好きや。
うん、うちは京都やねー。
今は違うところに住んでるんやけど。
411 :
通りすがり:2007/04/30(月) 18:58:32 ID:???
あの… ちょっと通りかかった者ですが…
京都弁のキャラを使ってるんですが、それをやりだした頃、板の中に関西弁とか
京都弁のキャラをあんまり見かけなかったのに、最近続けて見かける…
お相手さんに自分と思われないかドキドキです…
何かこういう方言を使うキャラが流行ってるのかな?
スルーしてくれても良いけど、ちょっと聞いてみたかったんで… すまそ
時間がかかるし、失敗する可能性も高いけど、ムードを盛り上げて
うまく口説いてエッチっていうのは嫌いじゃないですよ。
もっとも性行例は皆無に近いですけど。
やっぱりそうですか。GWの京都も人がいっぱいで賑わってるでしょうね。
今は違うところに住んでるんだけど、京言葉ってちょくちょく出ちゃうの?
通りすがりさん、こんにちはや〜
そないなん?
うちは固定の場所でしか、こんなしゃべりする人は見ぃへんよ〜?
別のうちやったら、けっこう見るけどなぁ。
流行っているのかも知れへんねぇ。
誤解されるとうちも困るんやけどー・・・
あんまり気にせんほうがええと思うよ〜?
コテ入ってるとスレチになるから抜くよ〜!
通りすがりの者です
>>413 お返事どうもありがとう〜!
あんまり気にしない事にする〜!ではでは…!!
そうやね〜、いろいろお話してからそーゆーことになるのもうちは好きやー。
あは、そうなんや。
実際にそうなったことって、少ないのん?
GWはすごいんや。うちの好きなところも、人がいーっぱいやしー。
表に出る気にならへんわぁ。
よその土地へ行っても、うちはこれが抜けへんのよー。
やっぱり、直したほうがええんやろかー。
お話が楽しくて、気がついたら口説くとこもまでたどり着けないことがほとんどですね。
ここに限らず他の板でも。
まぁ、楽しくお話ができたからそれはそれでOKなんですけど。
京都は1度行ったことがあるんですけど、その時も混んでましたね。
あれはいつだったかなぁ…忘れちゃった;;
でも、混んでてもいいから桜とか紅葉の季節に行ってみたいですね。
京都でお勧めの場所ってどこですか?
うちの母親が九州の人なんですけど、普段は標準語ですけど、時折出ちゃいますね。
特に実家に電話している時なんか。
別に直す必要はないと思いますけど。
それがチャームポイントになっているようですし。
そうなんや〜、うちみたいな女の子には有難いお話やねー。
楽しくお話できるのは一番やもん。
えっちいことも嫌いやないけど、お話も好きやわ。
京都はいっつも混んでるし・・・。特に、春と秋は観光の人で一杯や〜。
秋はええよー、紅葉がきれいやし。
うちのお勧めは、秋の銀閣寺やねー。
あと大原野はマイナーやけど、お勧めやわ。
調べてみてなぁ?
へええ。やっぱりそういうのって出るもんやのん?
相手が同じ言葉を話す人やったりしたら、もうだめやね〜。
チャームポイントって、うれしいなぁ。
こういう雑談も楽しいですよね。
時間も少ないときでも気軽に出来るし。
エッチは楽しいけど、やっぱり時間がないとね…。
日本一の観光地だから仕方ないんでしょうね。
一度秋に行こうとおもったけどホテルが取れなかったので…。
銀閣寺は行きましたけど、何か渋くていいですね。
比べる先が金閣寺だからなんでしょうけどw
大原野ですね…後で調べてみます。
思いっきり出ます。
僕も九州に住んでいたからまだ話してる内容わかりますけど、これで母親が東北出身で
自分が住んだことがなかったら…内容わからないでしょうね。
京言葉っておっとりして上品なイメージがしていいですね。
答えたくないのならスルーしちゃっていいですけど…エッチの時も京言葉なんですか?
すみません、10分ほど落ちます
うちも雑談好きやわぁ。話が合うなぁ名無しさん。
そうや、えっちいことは時間がたぁっぷリないと出来へんし〜。
こうやってお話してくれるだけでも、嬉しいんよ〜。
それはうちも聞いたことあるわぁ。
京都にはピンキリのホテルがたぁくさんあるんやけど、
どこもかしこも一杯になってまうんやて。
うちは金閣より銀閣の方が好きなんよー。
ほんまはもっといいところもあるんやけど、あんまり拘ってもしゃあないし〜。
ほぇ〜、やっぱりそういうもんなんやねぇ。
全然違うところの人やったら、ほんまにわからへんよー。
うちも東北弁はきっとわからんもん。
そうかなぁ・・・最近は京言葉使わはる人も多いし、うちはあんまり上品とも
思わんのやけどー・・・。
きっとそうやと思うよ〜。
ほな、待ってて・・・ええのんかなぁ。
しばらくいるわぁ。
すみません、お待たせしちゃって。
今からレス書きますので少々お待ちを。
おおきに、名無しさん。
うちは暇やから、気にせんといてなー?
喜んでもらえて嬉しいですね。
最近この板じゃこうやって雑談することも少ないですし、僕も嬉しいです。
よさそうなホテルは旅行会社が抑えてるようですし、そうでないホテルも…。
大阪に泊まるっていう手段もあったんですけど、せっかく行くのだから京都に泊まりたいと。
その時は別の用事で京都に行ったので、本当にメジャーなところしか見てないので
今度はゆっくりと見たいですね。2〜3日掛けてじっくりと。
前に青森の方へ観光に行ったんですけど、電車の中で話しているお爺さん、お婆さんの
言ってことがほとんどわかりませんでした。
そうは言っても、やっぱり京都の人しか使わないでしょう…京言葉。
上品に聞こえるのは…なんでだろう?
考えてみたら、普段が京言葉なのにエッチになったら標準語って変ですよね。
ううん、うちも嬉しいんやから、同じやよ〜。
雑談すること、少ないのん?
それは寂しいことやねぇ。
ん〜。そうかも知れんね。格式の高いホテルは、観光シーズンやなくても
空き室は少ないって聞くし。
せやけどせっかく旅行へ行って、ビジネスホテルいうのも悲しいしなぁ。
あんがい、直前に予約入れると取れるいうのも聞いたことあるわぁ。
下手を打つと泊まるところがあらへんてこともありうるんやけど。
そうやね〜、今度はマイナーなところも見られたらええね。
ほえ〜、そんなもんなんやねぇ。
最近はえせの人もいっぱいいるし、うちには何とも言われへんねー。
そういううちかて、少しおかしいかも知れへんし。
京都ってブランド力なんと違うかなぁ?
その通りやわ〜、いきなりその時だけ標準語って、おかしいわぁ。
前は結構あったけど最近はほとんどないですね。
あんまし板に顔を出してないってこともありますけど。
僕はビジネスホテルでも構わない方ですね。
部屋に入ってしまえば大差がないですし。
もっともビジネスホテルじゃない普通のホテル?に泊まったことがあるのは
1、2回しかないけど。それ以外は温泉旅館かな。
京都辺りだと最近話題のネットカフェとか漫画喫茶という手もありますし、
最悪大阪・神戸・大津まで出れば何とかなりそうな気もします。
お盆の休みが普通の会社とずれるので夏に行ってみようかな?
8月の末から9月の頭って暑さの方はどうですか?
えせの人なんているんですか?
京言葉だと標準語よりもてるとか。
そうかもしれませんね。
ははは…でも、うちイッちゃう…とか言われると何か萌えるな。
そうなんや〜。この辺に顔出してないんやったら、しゃあないのんかなぁ。
一所懸命あちこち回って、寝るだけでええってんなら、探せばあるんやない?
街の真ん中やないけど、そこそこ綺麗でってところもありそうやし。
温泉旅館、ええなぁ。うちも泊まってみたいなぁ。
男の人やったらホテルって決まったこともないんやね〜。
うちはちゃんとしたお部屋やないと安心でけへん・・・。
そのころはむっちゃ暑いよ〜。人は少ないんやけど。
お水持って歩いた方がええのんと違うかなぁ。
えせの人はいっぱいいはるよ?
他の地域の人は区別つかんかも知れへんけど・・・。
京言葉やからもてるってことはないんよ?
そのときはそんな感じやと思うわぁ。
うーん…何でかなぁ…ちょくちょく話していた子が消えてから足が遠のいたことも
あるのかなぁ…。待て…こうやって名無しの女の子とこうやって長々と雑談するのは
ひょっとして始めてかもしれない。
あら、温泉旅館泊まったことないんですか。
いいですよ…気が向いたら温泉入って、それ以外はお部屋でゴロゴロ。
ご飯の時間が早いのと一人で泊めてくれるところが少ないのが難点ですが。
そういえば夜行列車とかフェリーを除けばちゃんとしたとこにしか泊まったことないです。
友達と徹カラした時を除けば。
やっぱり暑いですか…京都は盆地だから夏は激暑って聞いていますからね。
人は少ないのはよさそうですけど。
多分つかないでしょうね。
本家とえせを見分ける方法って何ですか。イントネーションの違いとか?
思うわって…自分で言ってる自覚はないんですかぁ…っと突っ込んでみましょうか。
ちょくちょく話して、おなじみになってる人がいはらへんのもきついねぇ。
そんなんやったら、うちもあんまり来られへん気ぃがするし・・・。
せやったら、長くお話した初めての名無しの女の子ってので、
覚えてもらえるんやろかー。せやったら、嬉しいなぁ。
ないんよー。他所へお泊りすること自体、あんまりあらへんのよー。
せやから憧れやねんけどー・・・。
一人やと泊まらしてくれへんのー?けちくさいなぁ。
ホテル代はケチらんほうがええって誰かが言うてはったけどー・・・。
どうなんやろうね?
暑いよー、京都の暑さは舐めたらあかんよー。
それはしゃぁないと違うかなぁ。分かるのは地元の人だけやと思うよ。
いろいろ。音便の変化とか、語尾の言い方とかあるんよ。
大阪や神戸もちょーっと違うんよ?
あは、だってうち・・・えっちいこと、したことがないんやもん・・・。
きついですよ。
ちょっと時間が空いたときに遊びに行くスレがないから足が遠のいて…。
忘れられませんよ。京言葉というチャームポイントがあるんですから。
商売する方からしたら、4人入る部屋に1人しか泊めないのは効率よくないし
儲かりませんからね。大きな声では言えないけど西の方の温泉旅館で一人泊を
受け入れてくれないのは…。
どうなんでしょうね…高い旅館泊まったことないから何とも言えません。
1人で泊まるのに12畳もあったら逆に落ち着きませんから。
うぅ…行く気がどんどん失せていく…。
京都と大阪が違うのはわかるんですけど、神戸ってどんな感じなんですか?
あら…今までの話を聞いたら、そんな風には思えないんだけどなぁ。
やっぱりせやねー。分かる気がするわぁ。
ほぇ、ほんまにー?
うちはうちのしゃべり方しかできへんから、すぐに分かるかも知れへんね。
そうかぁ、温泉やとやっぱり4人ひとくみくらいが普通なんやろか?
せやったら1人はもったいないやねー。
西の方だとなんかあるん?
うちも行きとーなってきたわぁ。誰か、誘った方がええのんかなぁ。
ん、でも人が少ないって言うたら、やっぱり冬か夏やよ?
冬の方が特別公開とかあるし、ましかもしれへんね。
神戸はうちが詳しく知らんのやけど、ちょっとお洒落な街やねえ。
東京だったら横浜くらいの感じやろか・・・。
でも、ほんまにないんえ?
すぐにばれそうですね。
次に会ったときもよろしくね。
1部屋に泊まる人数が多ければ多いほど旅館としては儲かりますからね。
だから一人旅好きとしては泊めてくれる温泉旅館には頭が下がるんですよ。
西の方ががめつい…というのは冗談で、北の方は冬は温泉旅館でまたーりと
療養する人が多いので一人で泊めてくれる温泉旅館が多いって話があるんですよ。
そこら辺は趣味の問題ですね。
寂しがりやさんなら誰か誘った方がいいし、ひとりでまたーりしたいのなら一人の方がいいですね。
後は色々調べてみて泊まりたい旅館が一人お断りなら誰かを誘うとか。
それなら夏は止めて冬にしましょう。雪が降ったら歩くのは大変そうだけど、何かいい景色が見れそうですし。
ごめんなさい、言葉の方の問題で。
神戸は1度行ったことあるけどお洒落な感じがしましたね。
京都は和風で神戸は洋風ってとこかな。
だってえっちいことも嫌いじゃないって言ってたじゃないですか。
この場合のえっちいことって何ですか…と虐めてみましょうか。
せやね、すぐばれてしまいそうやわ。
(軽く笑う)
こっちこそよろしく、やよ?
ほぇ〜、そんな事情があるんやねぇ、うち気ぃつかへんかったー。
1人で泊めてくれる旅館て、貴重やったんやねー。
ゆっくり1人てのもええんやけど、お友達誘ってもよさそうやね。
どうしようかなぁ・・・。
初心者さんは冬のほうがええよー、ごはんもおいしい季節やしー。
雪の降った京都はほんまにきれいやよ〜、お勧め。
(にこにこと出身地のことを語る)
言葉のことやと、うちは大阪と神戸の区別がつきにくいん。
そっち生まれの人やったら、解説してくれるかも知れんけど・・・。
えっちいことは嫌いやないけど・・・でもしたことはないんよ。
せやから、興味があるん。
いろいろやよー。ちゅーもおさわりも、ぜーんぶや。
目立っているからね。
それがいいことなのか悪いことのかはわからないけど、僕からしてみればいいことかな。
だって、すぐに君が見つかるからね。
詳しい人に言わせれば、増えては来てるんですけど土・日やGWは少ないですね。
泊めてくれるようなところは女の向けじゃないし…。
ゆっくり考えて下さいな。宿選びも旅行の楽しみのひとつですから。
決めた、冬に行くことにしよう。
暑いよりも寒い方がまだマシだから。
京都と大阪って距離的には大したこと無いけど言葉はかなり違いますよね。
電車で30分くらいですか? このくらいの距離で違うってところもあんまりないですよね。
なるほど…したことないから興味津々なのか…。
友達から色々聞いたりしてるのかな…エッチなことを。
やっぱり目立ってまうんやぁ、悲しいなぁ。
京言葉やめたらええんやろか、ってやめたら、うち違う人になってまうし。
名無しさんが見つけてくれるんやったらええかなぁ。
(肩をすくめる)
そうなんやー、やっぱり書き入れ時はあかんのかぁ。
女の子やと、いろいろ難しいんよね。しゃあないね、そんなんは。
楽しんでみるわぁ、パンフレットなんか貰ってくればええのんやろか。
ほんまに冬がええと思うよー。
せやね。距離は近所って言ってもええくらいなんやけど、かなり違うんよね。
これだけ街のカラーが違うっていうのんも、珍しいんやろねー。
うん、そうかも知れへんよ?
友達は・・・いろいろおるしー。友達とちゅーならできるんやけどねー。
というより、してもええなって思ってるんやけど、なんもないんよ。
何故だか知らないけど方言使う子少ないから目立っちゃうよね。
みんながお国言葉使って話せば面白くなるかな?
言葉によっては喧嘩になっちゃったりして。
あら、嬉しいこと言ってくれるね。
もう一杯お茶出しちゃおうっと。
( ´・ω・`)_且〜〜 イカガ?
一人なら厳しいけど、二人以上なら歓迎されるよ。
女の子だけサービスが良くなる旅館もあるし。かわいい浴衣が選べるとか。
そうだね…まずはそこから始めるといいよ。後は2chの旅行関係の板で情報探すと。
東京でいうと千葉、埼玉、横浜…街はともかく言葉は違わないなぁ。
そっちの気もあるのかな? 女の子通しでキスしちゃうことってありそうな気がするけど
その逆は…想像しただけで怖くなった。
【長々とお話してますけど時間の方は大丈夫ですか?】
みんな標準語やしねー、せやから、特徴のあるしゃべり方しとったら、
誤解されてまう人も出てくるんやろねー。
おおきに。っ旦
お茶はええよねえ、これからは新茶やし。
そうなんやぁ。浴衣貸してくれるとこもあるのん?
じゃあ、せっちゃ・・・ううん、友達誘っていってみたいわぁ。
調べてみるわ、あちこち探せば情報はありそうやねー。
東京の方やと、確かに言葉はあんまり違って聞こえへんなぁ。
テレビで見てても、全然わからへんもん。
ほえ?そっちの気って。
男の人でも女の子でも、好きやったらちゅーくらいはええのんと違うのかなぁ?
【あと少し大丈夫やよー】
荒い言葉のところもありますから。
大阪とか広島とか博多とか…イメージだけですけど。
そういえば京都はお茶も美味しいんですよね。
宇治茶だったかな。
どこの旅館だったか忘れたけどいくつかあったような記憶が。
昔と違って、今は情報は馬に食わせるほど転がっているからね。
じっくりと吟味していい旅を。
ところでせっちゃんって…ひょっとして彼氏とか?
関東に住んでいる僕だってわからないんですから、それ以外の人だと。
それ以前に標準語しか使ってないような気が…。
そういうものなのかなぁ…。
まぁ、男の場合は男を好きになること自体がほとんどないからね。
【それじゃ10時にお開きにしましょうか】
広島は怖いなぁ、うちも。広島の人が知り合いにおるわけやないけど・・・。
大阪はそんなんに感じへんのは、慣れなのやろかー。
そうやー、宇治茶はまるぅい味でおいしいんやよー?
今度来るときは、家から送ってもろたお茶、ご馳走しよか?
そろそろ届くころやからー。
そうやねー、うちらみたいな子供でも情報に不自由はせぇへんし。
よくよく調べて失敗せぇへんように気をつけんとー。
せっちゃんは幼馴染やよー、女の子や。
名無しさん心配したん?
やっぱりわからへんのやねー。
標準語ばっかり使ってはると、ほんまお国言葉は忘れてしまうんやろうね。
あは、男の人が男の人ってのも、あらへんわけやないやろけどー。
【そろそろ締めやろかー?】
京言葉をパクって使うなと某スレの女名無しからのご命令です
話し言葉をそのまま表記したら、地元人にも意味不明になるときがあるので仕方ないべ?
ヲチされてはりますよ、京都弁はん
>441
ほえ?うちのことなん、それ・・・?
ぱくるって何のことやろ?
>>442 ほんまに口語をそのまま写したら、読むのんも大変になると思うねんけど。
そんなもんやないのんかなぁ・・・。
流石女名無し
同時進行もお手の物だな
>>441-443 お前ら、たちが悪いな〜 帰れ!
そんなんだから女名無しが腐ってるって言われるんだぞ?
ていうかさ、名無しがまた来るって話してる時点で痛いわけで
京都弁話す名無しは、何故か自己主張が激しい勘違いが多いから仕方ない
>>444 スルーしていいと思うよ
気にしなさんな
仁義なき戦いだったっけ…昔のヤクザ映画。
それの影響があったりして。
多分そうなんでしょう。広島の人が慣れているのと同じように。
そろそろ新茶の季節なのかな?
お言葉に甘えてご馳走になります。その時は美味しいお茶菓子持ってくるから。
それなり高い買い物?だから気を付けないとね。
あら、これを機会にえっちだと思ったのに…残念。
さっきも話したけど、前に九州の博多に住んでたんだけど、こっちに来てからほとんど
忘れちゃいましたね。
あるんだろうけど…絵的に美しくないですよね。
女の子同士がえっちしてるのは綺麗だけど、男同士は……。
おっと、もうこんな時間か。
明日がおやすみならもっとお話出来るんだけど、あいにく仕事なんでね。
またお話しましょう。今度は宇治茶と美味しいお茶菓子を味わいながら。
【そうですね。口説くのすっかり忘れてましたけどw】
しっとちゅうおちゅ
>443
うちのこと、ヲチして楽しんやろか・・・。
京言葉は確かに崩してるかもしれへんけど、うち(の中の人)も京都や。
おかしいのは分かってるんよ?
京都弁話す名無しは、何故か自己主張が激しい勘違いが多いから仕方ない
ついでにストーカーと自分語りが激しい勘違いも多い
せやったら、長くお話した初めての名無しの女の子ってので、
女の子って歳じゃないよなw
どうして女って自分を女の子と言いたがるんだろ
名無しさん、いっぱいお話してくれておおきに。
また会えたら、お話してな。
うち、同時進行なんてしてへんよ?そんな器用やないし・・・。
せやけど、なんか誤解された人がいてはるなら、謝っておくわ。
ほんまにごめんな。
じゃあ、うちは消えるし。
ご迷惑、済みませんでした。
>>456 変なこと言ってたのは実際一人かせいぜい二人って程度だよ
今回のことあまり気にしないようにね〜
こちらこそ付き合ってくれてありがとう。
暇だったらまた遊びにおいでよ。待ってるから。
それじゃ僕も落ちるね。
同時進行はいいけど、京都弁を使われるのが嫌って女名無しがいた罠
この会話量で同時進行は無理でないの?
>>460 俺もだけどこんなのに釣られるのやめときましょ
やろうと思えば出来るだろ、同時進行
どこを見て同時進行と思うのか謎だな…
京都にも住んでた事があるからわかるけど、ちょっと言葉の使い方のニュアンスが違う
別人だよ どう見ても
これだから方言に疎い人の断定って恐いな〜って思った
同時進行も京都弁もどうでもいいが、女名無しの人柄自体がキモイ
向こうでは馬脚を表したからこっちで粘着か、
どんなに言い繕っても河内弁と京都弁は違うから。
女名無しで大阪民国人とはどうしようもないコンボだな…。
465が誰と誰をエスパしてるのか、非情に興味深い
でも説明してやるのもだるい…
_
/ jjjj
/ タ _
,/ ノ {!!! _ ヽ、
/ ノ _ξ_ 〜 `、
`、 `ヽ./ \, ‐'` ノ
\ . ^ ^ .ノ/
\_ .>ノ(、_, )ヽ、.,,/ ていうかどうでもいい事気にしすぎだ!
__! ! トェェェイ ノ!__
/´ ̄ ̄ . \`ニニ´/ `ヽ
{ .  ̄ ̄ ヾ }
i;;',,, r''''''''ヽ,,__人__ノ''''''l,,, ,',;:',i
.l;';',;,, } | ,,;,;;',;l
.|;;',;, } | ,,;;','i
|,','、 / ヽ ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
!'' { }'' !.
/ i, 〉 ヽ.、
彡、,,,-‐┘ └ュュュュ
ぎょっ!
なんなのですか↑の生物は!
キモイことこの上ないですぅ!!
奇形中の奇形ですぅ!!
ほいほい、そういうの気にしないでいいから。
ナマモノにはいろいろあるんだよ、喋る菌糸類とかさ。
ホントに失礼ね、聞いてる? タンノ君、私たちのこと、喋る菌糸類ですって
パプワナツカシス
何となく眠いような眠くないような微妙な感じなので
キャラハンでスレに行く一歩が踏み出せないorz
GW疲れかい?
一言落ちでも投下したほうが大抵のスレは盛り上がるんじゃないかな
GW疲れかも…明日から普通に仕事だなんて考えたくないorz
シチュスレで一言落ちってアリなのかな。
ロール中でなければ「来たいけど余裕がない、余裕が出来たら頼む」とかありじゃないかな
時々見かけるし
そこまで常駐してるキャラハンでもないんだよねー
どちらにしても、ちょっとキャラハンやれる心境でなくなってきたから
大人しく寝る事にするよ。レスどうもありがとうノシ
おやすみー
私に跪け愚民共。
良スレ保守
フハハハハハ!豚は死ね!!
よう、邪魔するぜ
よう、俺も邪魔するぜ
おう、なんだアンタ?俺に何か用事か?
いや特に用って用はないんだけどよ
最近ガキの相手ばかりで疲れちまってな
こんなことはあいつらの前じゃ口が裂けても言えねぇが・・・
お前さんこそどうしたんだ?
なかなか強そうな面構えに見えるぜ
へへっ…アンタ、只者じゃねえな…?
一瞬で、俺の力を見抜いたその洞察力は対したもんだぜ
どうだい?俺と一緒に全世界制覇を目指さないか?
きっと俺はアンタの力が必要になる
【おっと、悪ぃな!誤字は気にしないでくれ!】
まあな・・・伊達にこの荒れた砂漠で船乗りなんかしてねぇってことよ
大物はすぐに分かっちまうのさ
だいぶ前に拾ったじじいと姉ちゃんの連れてたガキなんざ、なんだったと思う?
なんとこれが未来の勇者だってんだから驚きだ
おぉ!?ちょっと待ってくれよ!
世界制覇だとぉぉお!!!(イスを蹴って立ち上がる)
てめえ!魔王の一味か!?
砂漠で船乗りぃ?砂の上を船が走るってのか?
そいつぁ…随分と…粋じゃねえか!面白いな!
ますますアンタを仲間にしたくなったぜ
あぁん?…大魔王?…あぁ、確かに一味だな
いや…むしろ、アイツが俺の軍団の一味だ
ソレがなにか問題あるのか?
おうよ!俺の砂船は世界でも屈指の速さだぜ
ん?そうか・・・まあな
だがこれがその勇者とうちのバカ息子の子守にいそがしくてよ
誘いは悪い気ぁしねぇが、忙しくてそれどころじゃねぇ
それについカッとなっちまって悪かったな
砂漠の男は血気に逸っていけねえ
確か世界制覇って言ったな
スポーツ選手かな?いやあ早とちりですまん、ハハハ!
なっーーー!なにぃぃぃぃぃ!!!!
やっぱりき、き、きさま、魔王の一味だったのか!?
ん、待てよ・・・魔王がお前の軍団の一味?
ちょっと混乱してきたがようするにお前さんは魔王より強いってことになるのか?
その軍団というのは・・・?
ちょっと詳しく話を聞かせてくれんか?
悪いが、勇者だの何だのって話は俺には興味がねえ
ただ、強い奴が居たら拳を交えてみたいだけだ…
そして、ソイツと気があえば、一緒に夢を見てみたいと思うな
(当然、夢で終わらせるつもりはねえけどよ…)
まぁ、無理にとは言わねえがな…だが、俺も一筋縄では折れねえぜ
アンタの気が変わるまで、何度でも誘ってやるぜ
スポーツか…あぁ、確かに…
スポーツと言えば見栄えは良いかもな
俺は自分の拳一つで世界を取るつもりだぜ
あぁ、で?ソレのナニが問題なのか聞いてるんだ
質問しているのは俺だぜ?まずは俺の質問に答えな
それが礼儀ってもんだろ?兄ちゃんよぉ
拳・・・お前さん武道家だったのか
こいつは驚いた!俺も拳闘ならしょっちゅう賭けで見てるぜ
漢の血が滾るってもんだ
ほう?俺もまんざら腕に覚えが無いわけじゃねえが・・・
まあどっちかってーと剣の方が得意だがな
拳ひとつで世界をか、豪気だねぇ!
よしっ!俺もあんたを応援するぜ!
いやっ、すまん!(顔の前で大きく手を合わせて)
俺の勘違いだったんだ
いやあ恥ずかしいな、俺ももう歳かな?
だからさっきのは気にしないでくれ、問題なんて全然ないんだ
どこの世にも魔王の一人や二人、いるもんだ
まあ、ここは男同士酒の一杯でも・・・と思ったがどうやら時間みてえだな
俺は行くぜ・・・あんたも達者でな
武道家だぁ?勘違いすんな…そんな大そうなもんじゃねーよ
まっ、そんじょそこいらの使い手には負ける気がしねえがな
俺はやっぱし、見るよりヤル方が滾るぜ
剣がお前の獲物か…
なるほど、強そうじゃねえか
ますますアンタが欲しくなったぜ
ああ、馬鹿な話だと笑ってくれて構わないぜ
ただし、俺は本気だぜ?俺の名を覚えておけ
いずれ嫌でも耳にすることになると思うぜ
俺の名は――――――
おっと、こいつはこの場所では言わない約束だったな
まっ、天下を取ったら、また顔を出しにくるぜ
本当はアンタにも手伝ってもらいたいんだがな
酒か…ヘッ、悪くねえ
俺は女と飲む酒の方が好きだけどな
つまり相手がダメなら、当然、酒の上玉のもんを…ん?そいつは残念だな
だが、急に上玉を出すのが惜しくなったってのなら話は別だ
問答無用でぶっ飛ばす!…俺もそろそろ行くとするか…あばよ
オマイラ誰だ
俺は俺さ
禿
…禿ぇ!?
ツルツル頭のおぢさんに興味はないわん♪
それより髪の毛ふさふさの美男子を妾の前に差し出すのよ!
庭に放し飼いにしてるペットの虎ちゃんの餌になりたくなければ、早く貢ぎ物(男)を持ってくることねん♪
(優しい声色で、しかし冷酷な顔の女はベットの端に優雅に腰掛けると皆に命令を下した)
ははーっ!
今日のお食事は美少年のハンバーグだそうにございます!
>>497 ふふっ、首を長ぁくして待ってたわん♪ご苦労様…
(舌なめずりをしながら差し出されたハンバーグをジッと見つめてから、用意されたナイフで切り分け口に運ぼうとしたその時!)
…び、なんしぃ?え…ええ!!
(…美男子と付け加えられた言葉に一瞬意味が分からずポカンとしてそれから絶叫)
ばかぁん!名無しのバカバカぁぁん!ハンバーグにして食べたいんじゃないのよん!
空気読みなさいよぉーんもぅ、死刑よん!!キィィ!
ん?その前に名無しちゃんの下半身にぶら下げてるモノ…頂いちゃおうかしらぁ?
(フォークとナイフを名無しの下半身に近付け悪魔のような笑みを浮かべてそろりと近寄る)
うーん、名無しちゃんに逃げられちゃったわん(がっくりと項垂れて)
仕方ないわ、今日のところは引きあげるけど今度会ったときは…ふふふっ♪
(ナイフの先に舌を這わせうるんだ目で決意を表すと、衣をひるがえしてゆっくりと去っていった)
今日も邪魔させてもらうぜ
はてさて…どうしたもんかな。
今の状態じゃ、誰にも気づいてもらえないかもしれねえな。
いつまでも、ジッとしてるのは俺の性分に合わねえ。
あんまり気は進まねえが、また浮上させてもらうとするか。
守りから攻めに移らせてもらうぜ…ヘヘッ。
どうやら、今日は日が悪かったみたいだな。
改めてまた来るぜ…あばよ。
503 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 22:58:28 ID:dgDt0L2t
お前は誰だ
僕の名前を当ててください
名無しさん@ピンキー
>>505 あっ、本当だ!…おかしいな?僕こんな名前だったっけ?
う〜〜〜〜ん…(首をかしげて)
そうだ!ここだと名無しでなりきるから名前は出せないんだ!
そうさ、ここじゃ名前や身分、階級なんでもんは意味をなさねえ
誰とでも腹を割って話せる、誰にでも都合の良い場所さ
まっ、悪用されないとは言い切れないがな
>>507 やあこんばんは。そろそろ涼しくなってきたね。
僕は旅の途中なんだ。おじさんは?
俺は、おじさんじゃねえ。お兄さんだ。
てか、俺はそんな歳に見えるのか?オイ?
一応、学生なんだがな……まぁ、ガキから見れば
大人は皆おじさん、おばさんかもしれねえがよ…
今回だけは聞き流してやるから、次からは気をつけな。
まっ…俺も旅の途中みたいなもんだな。
全国を渡り歩いている最中だしよ。
>>509 お兄さんかぁ。失礼だったね、ごめん。
見えるというか…話し方でさ。自己紹介しないと分からないよね。
僕は11歳…になるのかな?
よろしく、お兄さん(にこにこ)
そうなんだ〜〜、お兄さんも旅を…
どのくらい続けてるの?
僕は師匠に弟子入りしてからだから…6年かな。
ヘッ、悪気はなかったんだろ?気にしなくていいぜ。
ただし、二度は間違うんじゃねーぞ。
11か…まだまだガキだな。ここら辺は治安は良いのか?
今日日、ガキ相手に欲情する変態も珍しくないからな。
気をつけろよ。あー、ちなみに俺の年齢は18歳以上だ。
深く追求はすんな。
俺は…まだ、1年ちょっとぐらだな。
旅に関しちゃ、お前の方が断然先輩なんだな。
>>511 うん、本当にごめん(テレ気味に笑い)
もう間違えないよお兄さん。
うん、よく驚かれるよ。その歳で旅をしているの?って。
治安は…いいと思うよ。目立った事件の話も聞かないし。
子供相手に…うわぁ…それは変態さんだね。
怖いけど…う〜ん…そういう人には会ったことないかな。
たまにトラブルに遭うこともあるけど…そっちの心配はしたことないや。
じゃあ師匠よりも年上だ〜。あ、師匠っていうのはね、僕が見習いやってる仕事のプロで…
まだ16歳だけど腕の方は保障付きだよ。お兄さんも何か欲しい植物とかあったら、気軽に頼んでね。
えへへ…そうだね。
ところでお兄さんはどんな仕事してるの?
いや、驚きゃしねえが……心配はするな。
今の世の中ってのは、弱い奴にとっちゃ本当に危険なんだと思うぜ…
オマエは、自分の身を守る術かナニかあんのか?
まぁ、そんな世の中も、もうすぐ生まれ変わると思うけどな。
そうか、そいつは…運が良いんだな。
俺の知り合いには、方面の変態が五万と居るぞ。
紹介してやろうか?一度、そういう変態を目の当たりにしておけば
どういう人間が危ないか、利き目が付くだろ?
へぇ、オマエもお師匠さんとやらも…若いのに立派だな。
植物は…持ち歩くのに不便だから、また今度にしておくぜ。
つーか、俺が世話しても枯らしちまいそうな気がして悪い。
俺の仕事か?あぁ、番長だ。
>>513 大丈夫。ふふ…こう見えても僕は仕事柄、森の中に居れさえすれば、まず普通の人間には捕まらないよ。
街の中で襲われそうになっても…草木が危険を教えてくれる。
それが……身を守る術、かな。師匠にはぜんぜんかなわないけどね。
そうだね〜。みんなが安全で、平和に暮らせる生活が一番だからね。
そうかも。でもただ単に人に会わない仕事だから、かもしれない。
ヘタすると半年近く森の中ってこともあるからね。
そうなんだ〜…お兄さんも大変だね。
それはいいかも。もしかしたら僕はそういう変態さんに会っても気づかないかもしれないから。
うん、自慢の師匠さ。(ちょっと胸を張って)
人当たりは悪いけど、尊敬してる。
そう?まあ必要な時にはいつでも呼んでよ。生活に役立つものから戦闘用の武樹まで、なんでも用意できるからさ。
それは困るね。植物を運ぶ身としては一番悲しい出来事だよ。でもお兄さんならそんな心配なさそうだけど。
番長!!(かなり驚いて)
ええと、それじゃあ学校をシメたり他の学校に殴りこみとか…
ひょっとしてお兄さんってかなり怖い人?
草木が?へぇ…そいつは中々役に立つB能力じゃねえか。
オマエが俺の仲間になってくれれば、きっと心強いだろうな。
どうだ?一応、聞いてみるが俺と一緒に世界制覇を目指してみないか?
人に会わないで森の中…でか…ふーん。
なんだか、エルフみたいな生活してるんだな。
そういう場所に長く居る生活をしてるんなら、
別に俺が心配しなくても良さそうだな。
やることは間違っちゃいねえし、怖いと思われても反論はできねえ。
まぁ、俺が怖けりゃ逃げ出してくれても構わないぜ。
ただ、俺の言葉を信用してくれるってんなら、話は別だ。
俺はオマエに危害を加える気なんて少しも思っちゃいねーよ。
>>515 そんな……(テレて三角帽子の位置を直す)
僕らの間じゃこの仕事をしていれば結構ありふれた能力だよ。
お兄さんもすごい能力とか持ってそう…B能力?そういうの。
う〜〜〜ん…遠慮しておくよ。まだ僕は見習いだからね。
師匠ならもしかしたら…でもそういう依頼はどうだろう…結構用心棒っぽいこともやってるからOKもらえるかもしれない。
今度聞いてみるね。
文明の利器が何もない場所だからね。エルフさんにはまだ会ってないね。
心配してくれてありがとう。お兄さんは優しいね。でも危険も、寂しくもないから安心して。
森の木々全てが友達だし、仲間みたいなものだから。
う〜〜ん、危害を加えられそうになったり、そういうこともないから逃げたりしないよ。
それに、これだけ話してて逃げるっていうのも、なんかヘンだしね。(にこにこ)
もちろん、信用してるよ。
そうだ!お近づきの印に、こういうのどう?
(背負ったリュックから、手のひらほどの葉っぱを一枚とりだす)
その葉を噛めば旅の疲れが和らぐよ。
ふ〜ん、そういうもんなのか…
いや、俺は別に大したことはできねーよ。
ただ…気に入らねえ奴を殴り飛ばす拳があるだけだ。
そうか、そいつは残念だ。まぁ、無理にとは言わねえ。
お師匠さんにヨロシク伝えといてくれ。
バッ、馬鹿野郎!面と向かって優しいとか言われるとむず痒いっての!
まっ、そういう場所が好きで、不自由ないってんなら俺も言うことねえけどよ。
俺なら、そんな生活は退屈で死にそうになるかもしれねえな。
森の木が友達ねぇ…ヘッ。
今一、ピンとこねえ…が、オマエが言うならそうなんだろうな。
そうかい。まぁ、勝手にしな。
ん…なんだこれ?あんまり美味そうじゃねえが…
くれるってんなら、もらっておくぜ。ありがとうよ。
>>517 うん、絶対数はすくない仕事なんだけどね。
そうなの?そうか、拳で…悪い人をぼっこぼこに…カッコイイ!
(気に入らねぇ奴、を勝手に良い子思考で変換して)
うん、了解しました(ちょっとカッコつけて)
もしかして…お兄さん、テレてるね。(少しからかうように)
たぶん、お兄さんはちょっと怖いかなって思ったけど、ホントは優しいんだと思うよ。
そうだね〜、でもお兄さんが森で遭難ってあんまりイメージ沸かないかな。だって強そうだもん。
お兄さんも友達いっぱいいるんだよね?番長って言ったら信頼が厚いってことだよね。
いえいえどういたしまして。
旅から旅、またどこかで会うこともあると思うから…これも営業努力の一環、かな?
それじゃあ僕はそろそろ…
【楽しくお話してもらってありがとう】
【そろそろ落ちますね】
【知っている人はいないと思うけど】
【僕はプラントハンターの○○です】
【それじゃーノシ】
そりゃ、そうだろうな…俺が聞いたことねえもんよ。
悪い…奴か…
まぁ、そう言っちまえば、聞こえは良いかもしれねえが…
相手だって、自分の正義を信じて闘ってる奴等が殆どだ。
一概に、悪だの正義だので簡単には括れねえよ。
バカ野郎。年上をからかうんじゃねえ。
俺は普通の奴から見りゃ、十分に怖いんだと思うぜ?
特別なのは、逆にオマエの方なんじゃねえのか?
俺の名前を日本で聞けば、大抵の奴は震えだすぜ。
俺は…自分が遭難するより、遭難した奴を探し出す方が圧倒的に多い。
……とだけ、言っておくぜ。アイツの配置には気をつけないとな…
次に会うときも、敵同士じゃないことを祈っておくぜ。
おう、長く付き合わせちまって悪かったな。じゃあな。
【おう、こちらこそな】
【俺は、会話中に結構出展の用語を散りばめちまったから】
【そこから、ググるなり何なりして絞ってみてくれや】
【お疲さん…っとな】
特定した
ちなみにここでなりきりの正体が割れたらどうなるんだ?
クルクルパーにされます。
じゃあ、どうしても円周率が割れないんですけどどうすればいいんですか?
今日は狼牙来なかったな
狼牙、風風拳っ!!
…こんな部屋があるなんて……私はここを何も知らなかったのね……。
少しだけ……、お邪魔させてね…。
(……ふ、と小さく吐息をつき)
見知らぬ場所は……いつでも緊張するものね……ふふ。
それでは……、私はこれで……。
失礼するわね……。
また来て!
十五夜の夜…。
お月見にお団子持ってきたけど
誰かいっしょに食べませんか?
(持ってきた母さんの手作りお団子を皿に並べ)
(空を見上げてまぁるく綺麗な月を見上げる)
【少し場所を貸して頂きます】
(持ってきたお団子を口に運び静な夜の空に光お月様を見て)
(月明かりで薄く見える気まぐれな雲の動きを視線で追い)
(もう一つお団子を口に入れ、その程よい甘さに微笑む)
お月様にいるうさぎはお餅ついてるのかな…。
あんこにきなこにあんみつ…あんこはつぶあんとこしあん
どっちが好きだろう…。
(お団子をいくつか食べ終わると、小さなあくびをして)
(まだたくさん残っているお団子を持ってテーブルに置きその隣にススキを添えて)
(ゆっくりと空を見上げ歩いて帰っていく)
【場所を貸してくれてありがとうです。】
【失礼します。落ち】
うーん、入れ違い・・・。
(かちり、と密かな音と共にドアを開け)
(静かに娘が入って来た)
(テーブルに飾られた月見の薄と、お団子を見つけ)
……どなたか…、あの兎とお戯れになった方が、いらしてね…。
(柔らかく微笑むと、薄に見蕩れる様に呟く)
……ふふ、楽しいお月見で、いらしたかしら……?
(窓の向こう――高い場所を見上げ)
……満月………。
【お邪魔するわ……】
>>532 …………月、綺麗ですね。
(部屋の隅で膝を抱えて座る男が声をかけてくる)
>>533 ………………?
(声のした方向がわからずに、左右を窺うが)
(部屋の隅――薄闇に埋もれる様に座る人影に視線を止め)
………ええ……。とても……蜜を湛えた盆のように、美しくてね……。
(静かに人影の前まで歩くと――微笑み)
(その向かいに膝を揃え、中腰のまま――覗き込む形になり)
……兎とお話の、只中でらしたかしら……?
こんばんは………静かな方。
>>534 (自分を窺い探した女性と視線が合うと薄闇の中でわずかに微笑み)
……美味しそうな表現をしますね。
貴女の言葉を聞いているとお腹が空いてきました。
(口に指を咥えて置かれた団子へ物欲しそうに目をやる)
(こちらに近づいては中腰で覗き込んでくる女性を見上げて)
はい、こんばんは。……私より静かな方。
兎と話せれば…それは素敵ですが、残念ながら私は会話ができません。
私はただ満月の夜は犯罪が起こりやすくなることを思い出していました。
こんな月が綺麗な夜には無粋かもしれませんが……職業柄つい。
(特に悪びれた様子も無く頭をかく)
……申し訳ありませんが眠いのでお先に失礼します。おやすみなさい。
(立ち上がって団子の前まで歩くとニ、三個手に取りそのまま帰っていく)
>>535 (ぼんやりとした闇の中に座り込む――少年の様な、大きな瞳)
(その落ち着いた口調とは裏腹な、指を唇に含む仕草に)
(驚くというより――微笑ましさを感じて笑みを深くし)
…あなたは、お腹がお空きでいらっしゃるの………。
(彼の視線を追って、テーブルの上のお団子に目をやると)
申し訳ないけれど……、あちらは私が用意したものでは、ないの……。
こちらは、頂いても…宜しいものなのかしら………?
(尋ねる風に、彼に軽く首を傾げる)
(少し逡巡した後――顔を上げて)
……あの、お団子でなくとも構わないのならば……私が、お菓子を持っているけれど……。
「ロシアケーキ」というものだけれど……これでも、宜しくて……?
(小さな鞄の中から――クッキーとパウンドケーキの中間の様な)
(ジャムを飾った分厚いクッキーを取り出す)
宜しければ……お茶も、お淹れしましょうね。
(兎と会話が出来ない、と真面目に答えるのに微笑み)
そこでお静かにしていらっしゃる様は……、まるでどこかの哲学者の風情がお有りだわ。
……いいえ、思慮深い方。きっと貴方ならば……
いつかお話する術を、身に付けられるやも、知れないわ……?
……このように美しいものを見ていると、人は……狂ってしまうのやも、知れなくてね……。
(あどけないような彼の口から発せられる「犯罪」という言葉に)
(ひやりと背中に冷たいものを感じて)
………ご職業………柄?では、あなたは………
(警察官、というには若いのでは、と思いなおし)
……あなたは、もしや……探偵……さんでいらっしゃる……?
>>536 ああ、見直すのを忘れてしまっていて……申し訳なかったわ……。
お話してくださって……、有難う……無礼を、許して頂戴ね……。
では、また……
【私も、これで……失礼するわね】
【……お返しするわ】
おっ、随分と賑やかになってきたみたいじゃねーか。
俺としても退屈せずに済みそうだから、ありがたいぜ。
さて、こんな時間だ…
誰か来るなんて期待はしちゃいねえが
少しばかり邪魔させてもらうとするかな。
まっ…大方の予想通りってとこだな。
次は、もう少し早い時間に来てみるぜ。
それじゃあ、邪魔したな、あばよ。
>>537って某スレ荒らしまくったキモイオリキャラだろ
来るな
へへ…。またお邪魔するね。
先にこれだけレス返すね。
>>531 うん。入れ違いになっちゃったね…ははは。
入れ違いっていやだけど
また会えるかもって思うと嬉しーよね?…オレだけかな?
また今度…会えたときに遊んでくれると嬉しーな。
それじゃ、少しお邪魔させてもらいます。
【待機に場所を貸して頂きますね】
うーん…。やっぱオレってダメなのかな。
場所貸してくれてありがとう。
みんながいー夢を見れますよーに。おやすみなさい。
【落ちます】
オレ女はちょっとね…
オレ女…よいではありませぬか。
拙僧は辛抱溜まりません。
俺女か・・・あれはいいものだ
こんばんは。
皆さんの学校では、文化祭はいつですか?
わたしの学校ではもうすぐなんです…。毎日準備に追われているわ。
ここでしばらく、骨休めしていこうかな…。
大変そうだね。
文化祭ではどんなことをするつもりなのかな?
(セーラー服のスカーフをひらめかせて、ゆっくりと振り向く)
こんばんは、名無しさん。
あなたもずいぶん夜更かしなのね?
それが…その…。
す、少し恥ずかしいのだけど、メイド喫茶をやることになってしまって…。
(やや頬を赤らめて、俯く)
はっはっは。メイド喫茶をやるのかい?
僕のいる村は田舎でねえ、高校なんてないけれど。
メイド服を使って遊んでいる学生はいるんだよ。
君はメイド服を着たことがあるのかい?
おっと、僕も自己紹介しなくちゃね。
僕は――。フリーノカメラマンさ。
高校もないくらいの土地なんですか…。離島とか、山村みたいなところなのかしら…。
メイド服を使って遊ぶ…というのは、どういう遊びなんですか?
後学のために、ぜひ聞かせてもらえないかしら。
(生真面目にメモを取る)
わ、わたしは…そういうのは、着たことはありません…。
だ、だから…その、上手く着られるか、似合うのか、すごく心配だわ。
ちょっと特殊なメイド服みたいだし…。
(不安げに俯くと、クリーム色の長い髪がかすかに揺れる)
カメラマンなのね。
どんな写真を撮っているのかしら?
とっても人口が少なくてねえ、学校は一つだけなのさ。
一つの教室で小さな子からそれなりに成長した子まで勉強している。
はっはっは、僕もよく知らないんだけどね。
カードゲームや鬼ごっこをして敗者が罰ゲームに着せられちゃうらしいよ。
村中を恥ずかしい格好で歩かされて、なかなか大変みたいでねえ。
おやおや自分に自信がないのかい?
君ならきっと似合うと思うけどなあ。
勇気を出して着てみてごらん。男子生徒の注目の的になるさ。
自然のあらゆる物が僕の被写体さ。
その村がとっても綺麗でねえ、一つ一つが素晴らしい自然なんだ。
へえ…なんだか楽しそうね。
そういう少人数の学校って、ちょっと憧れてしまうかも。
きっと、とても賑やかなんでしょうね…。
罰ゲームにメイド服なの? じゃあ、男子が負けた時はどうするのかしら。
……そちらの方が、罰ゲームという感じがするわね。
(くすっ、と吹きだして)
自信がないというよりも、こんな格好したことないから…。
それに、ただ着るんじゃなくて…その…スクール水着を、着て、その上からメイド服を身につけるっていう企画で…。
ああ…改めて人に説明すると、やっぱり恥ずかしいわ。
(だんだん声が小さくなってしまって)
じゃあ、その村に滞在して、ずっと写真を?
嫌な…事件だったね…
賑やかだねえ。本当に。
都会の学校より勉強は進んでいないけれど
みんなが伸び伸びと過ごしている。僕はその風景が好きだね。
はっはっは。実は男の子が一番罰ゲームをさせられるらしくてね、
女装で村を引き回されて今では村の名物さ。
ははあ…それはまた不思議なことをやるんだね。
確かに恥ずかしいかもしれない。
でも一日だけのお祭なのさ。馬鹿になって騒いだらどうだい?
君たちは若い。馬鹿なことは若い内にやっておくものだよ。
いや、僕もまだまだ若いつもりなんだけどね。ははははっ。
ずっとではないね。本来僕が住んでいるのはその村じゃなくて
たまに村へ滞在して写真を撮って戻ることを繰り返しているんだよ。
このまま村に住み続けたいとも思うんだけどねえ。
>>555 いやっはっは。セリフを取られてしまったな。
そういえばもうすぐお祭だね。君も行くんだろ?
ウッディ!!
>>557 いやっはっは。どうにも僕の素性はわかりやすいんだねえ。
嬉しいけどそこの女の子が困るから一言ネタも程ほどにしてくれると嬉しいなあ。
お約束のアレをやったら思い止まってくれるかい?
君の瞳!頂きさ!――フラッシュ!!!!
どうさい?これでひとつよろしく頼むよ。
良いわね、そういう学校…。
きっと、わたしのいる学校とは違って、もっとのびのびと…。
その学校にも生徒会なんかはあるのかしら?
そうなの…ちょっと変わった風習なのね。でも、ちょっと見てみたいかも知れないわ。
わたし、そういう時どんな風に振る舞っていいのか、よくわからなくて…。
確かに若いときだけの特権というのは分かるのだけど…なかなか、ね。
私もあなたのような歳になれば、そんな風に思えるようになるのかしら。
……ごめんなさい、まだまだ、若いのね。
そんな風に思えるなんて、きっと素敵な村なんでしょうね。
いつか、あなたの撮った写真を見せてもらいたいわ。
それでは、わたしはそろそろ…。
今日はお話ししてくれてありがとう。おやすみなさい、カメラマンさん。
あからさまに気持ち悪い女言葉ってリアルでは使わない
生徒会?たぶんそんなものはないんじゃないかなあ。
だいたいのことは年長組の子供たちがまとめてるようだよ。
若いといっても彼らは侮れない。しっかりしてるよ。
はっはっは。君は恥ずかしがりやさんなんだねえ。
それもまた若いという証拠かもしれない。
なに、君一人目立たなくていいのさ。
他の人と同じように恥ずかしがりながら楽しむのも一興だよ。
光栄だねえ。僕の写真に興味を持ってくれるなんて。
今度会えた時はぜひ写真を見せよう。
気をつけて帰るんだよ、お嬢さん。
じゃあ僕も帰ろうか。明日も動くからね。
考えてみればキモスレだ
(ショールで身を覆った娘が入って来る)
(窓の側まで近付くと、空を見上げ)
……空気が冴えると、かかる雲も……美しくてね。
(月明かりのなか、ソファに沈む様に座り)
(閉じかけた瞼を重そうに上げ)
……いけないわ……。このままでは、ここで眠ってしまうわね……。
(静かに立ち上がると、部屋を横切り――ドアを開けて、帰って行った)
また来なよ
そうする
そろそろageたほうがいいだろう
また遊びに来てくれれば一緒にお話ししたいんだけどなぁ
この前、来たばっかだけどまたお邪魔させてもらうね。
>>545ー547
ひぃぃぃっ!ちょ、ちょっと待ってよ!?
みんな、か、勘違いしてるって…。オレ女じゃなくて男だし…。
ご、ごめん!(パンっと手を合わせて)
最初に言っといた方が良かったのかな…。勘違いさせちゃってごめんね…。
そりゃー…。前も女の子に間違われて胸触られたことあるけど…
オレってそんなに女っぽいのかな?
(ガクッと肩を落とすと、鏡で自分の顔をそろっと見て、ため息をつき)
【少しだけだけど待機にさせてもらいます】
(かちりとノブの回る音がして、ドアが開く)
(半分ほど開いたところで、部屋の中の気配に気付いた様に止まり)
ご先客がいらっしゃる……?
こんばんは……、見知らぬ御方。
……少し、雨宿りをさせて頂いても……宜しいかしら……?
(眠そうに目をこすり。ドアノブの音に慌てて振り返り、)
おや、……私もここの主でも何でもありません。きっと大丈夫なのでしょう。
それよりも……雨ですか、参りました。
どの位降っていますか? 傘を差して濡れない位だといいのですが。
やはり最近は昼型の生活が響いている、こんな所でうたた寝とは――。
>>569 【もしや、もうお眠りかしら……?】
【もう少し早く気付けば良かったものを……申し訳なかったわ】
【私のレスは気になさらずにいて頂戴ね……よい夢を】
>>571 あ……、驚かせてしまって……?失礼したわ……。
(応えににっこりと微笑み、ショールを外し)
有難う………優しいお方。それでは、暫し……。
いいえ……。雨は……もう、かなり小降りに。
(少し微笑み)
英国人ならば、傘なぞ不要、と……仰る程度になっていてよ。
……いつもは夜に……お起きでいらっしゃる?
誰もいない?
>>573 ……どうなのかしら……?
わからないけれど……お眠りになったのかも、知れなくてね……。
ドンマイ
>>575 (小さく首を傾げ)
………ドンマイ……ドント・マインド………?
貴方はまるで……、あちらの方の様に励まして下さるのね……ふふ。
有難う……優しい方。
あなたは異国の人?
>>577 (声のした方向に、そっと振り返り)
………こんばんは、見知らぬかた。
(自らの姿を見下ろし――そっと笑みを浮かべ)
いいえ………ええ。どちらでもあるし……どちらでもない、とも言えてよ……。
あなたから見れば……、
この銀の髪や碧の瞳は……紛れもない異人に見えてね……?
実際には……その血は半分なのだけれど。
ヒッ…人間じゃない!?
>>579 (その驚き様に、ショールをそっと手に取るとすっぽりと被りなおし)
………もしやあなたは、異国人をご覧になった事がお有りではないの……?
それは失礼したわ……驚かせて、しまってね……。
(ショールの隙間から579を見てにっこりと笑い)
……こうしてしまえば……ふふ、見ずに済んでよ……?
わたしの声音も……恐ろしいかしら……?(呟くと、軽く咳払いをして)
『コンバンハ、ミシラヌカタ』―――ふ、ふふ。
(くすくすと笑いかけ)
いけないわ、これではもっと……あなたは怯えてしまわれるわね……?
こんな辺鄙な所に先客が居るとは珍しいな。邪魔するぜ。
>>581 (声のした方へ、静かに振り返り)
……今夜は、色々な方がいらしてね……?
ええ、どうぞ……。
とは言え、私も……此方へ雨宿りに寄らせて戴いているだけなのだけれど……。
へ〜、そうかい。
…やっぱし利用者は増えてるみてーだな。
俺が最初に来た時にはガランとしてたんだけどよ。
最近じゃ、どういう訳か随分と賑わってるみたいじゃねえか。
んで、俺は利用者増加に伴い、治安が悪くなんねーように
ここいら一帯の見回りを兼ねて顔だしってわけだ。
雨か…止むまで何て言わずに、ずっと居てくれても良いんだぜ?なんてな。
>>583 (ショールの中で、軽く首を傾げたまま相手の話を聞き)
此方は……とても優しい場所でいらしてね……?
初めて此方に参った折にも……優しいお気遣いを、沢山戴いてよ……。
…そんな空気に惹かれて、皆さまも……いらっしゃるのではないかしら……。
(瞳を軽く見開き)
まあ、それでは……あなたが此方をお守りでいらして……?
そういう方がいらっしゃるので……此方は温かいのね。
……それでは、若輩ながら……私からも、
(するりとショールを取ると、深く礼を取り)御礼申し上げますわ……閣下。
(その言葉に、にっこりと微笑みを返し)
有難う……優しい方。
此方へは、お見回りの最後にいらしたの……?
宜しければ……お茶を召し上がられて………?
あぁ?ここが優しい場所?
ハハッ…そいつは、また…なんつーか…
おかしな事を言う奴が出てきたもんな…
(呆気にとられたという態度を示すポーズ)
まぁ、俺にとっちゃ、面白い場所ではあるって感じだな。
アンタみたいなユニークな奴との出会いもある。
退屈しのぎに、ココほど適した場所はねーよ。
そういう理由なら俺にも納得できるけどな。お気に入りだ。
あー、守るって程の事はしちゃいねーよ。
見回ってはいるが、今のところ大した事件も起きてねーからな。
言うが安し、行なうが難しってところだ…
…つーわけで、頭なんか下げないでくれ。
好意は断らない主義でな。
遠慮なく頂くぜ。
>>585 (呆れた様に肩を竦める姿を、首を傾げたまま見つめ)
……同じ場所でも……人によって、印象は様々に変わるもの……そうなのね……。
(驚きに軽く唇を開き)
……ユニーク……それは……もしや、私の事でらして?
……そういう風に云われたのは、初めてだわ……
(頤に細い指を当てると、ひとりごちる様に呟く)
不思議ね……。私と貴方は……同じ場所に居たけれど、
まるで違う世界を、それぞれ見ていたのだわね……?
(そっと礼の形を解くと)
……お怪我なぞなさらぬように……、任務の折にも……御身をお大事になされませね。
(かつて父親に挨拶した様に――にっこりと瞳を細めた)
では、少しく……お待ちになられて。
(流しの場所に当りをつけ、探し当てた薬缶で湯を沸かし)
(茶の用意を整え――)
……緑茶で宜しい……?この葉があったものだから……
(静かに断ると、翡翠色の液体を茶碗に注ぐ)
……うまく淹れられたかどうか、分からないけれど……召し上がってね。
あぁ、ユニークってのは紛れもなく、アンタのことだ。
アンタは面白いぜ?もしかして、自覚してなかったのか?
それに……あー、薄暗くてよく顔は見えねーけどよ…
…アンタは良い女だと思う。ヘヘッ、これは俺の勘だ。
怪我?怪我なんざしょっちゅうするぜ。
だけどよ…怪我を恐れてちゃ、全国なんざ取れねーだろ。
俺の顔、俺の声、とにかく俺のことをよーく覚えておきな。
俺は世界制覇を成し遂げる男だ。覚えておいて損はないぜ。
おう、悪ィ……(椀を口に運び、一呼吸)
あー、悪くないぜ…むしろ、俺にとっちゃ良い具合だ。
上手く淹れられないなんて脅かすもんだから、てっきり
変なモンを飲まされるのかと警戒してたぜ。
まっ、どんなもんを出されても俺は文句は言わねえけどな。
しかし、美味いもんを出されたら素直に褒めるざるをえないぜ。
美味い。
>>587 ……面白い……?
(不思議な言葉を聞いたかの様に頤の指を唇に当て)
(はっきりと言い切るその表情を見上げ――唇を一瞬閉じると)
…………ふ。ふふ……ええ、そう……自覚した事は、ついぞ……なかったわ。
(くすくすと軽い笑い声を漏らし)
そう仰った方は……今まで、居らっしゃられなかったわ。
……どこが、なのか――お聞きしても、宜しくて……?
(顔を隠していたショールを少し握り締めると、軽く俯き)
……武人にしては、社交がお上手でいらっしゃられるわ……。
そう……幽霊のよう、と言われた事なら有ってよ……?
(悪戯っぽく、声に笑いを滲ませて答えた)
(黙って相手の言葉を聞いているが――悲しげに眉を寄せ)
……全国をおとりになる前に……お怪我をしてはいけなくてよ。
貴方は大事な身なのでしょうから……皆様のためにも……
益々、その身を守る術にも磨きをお掛けになって頂戴ね……?
(ほんの少しだけ――相手に自分の顔が、ぼんやりと見える程度に近付き)
ええ、それでは……貴方様のご武運を、影ながらお祈り申し上げるわ……。
立派に――成し遂げて来られませ。
(その瞳を覗き込む様に、微笑んだ)
いいえ、不調法で――恐れ入ります。
(緑茶を飲む様子を見つめ、安心したように自らも茶碗を取る)
(その味に納得した様に、そっと微笑み)
気に入って戴けたのなら……光栄だわ……。
変なお茶……そういうものを出された経験が、お有りになられるの?
>>588 どこがって?決まってんだろ。
俺を退屈させていないってトコだ。
とどのつまり、アンタは十分に面白いんだよ。
あぁ、こう見えても俺が学園の頭だからな。
戦うだけが能ってんじゃ、誰もついて来ないだろ。
(作戦参謀は兄貴だけどな)
幽霊?べつに、そんなふうには見えないぜ。
(実際の化けモンを見慣れちまってるせいかもしれねえが…)
つーか、アンタにそんなことを言う奴が居たら
俺が地の果てまでブッ飛ばしてやる。
いや、そうはいかねえ。
仲間が戦ってるんだ…。
俺が最前線に出ないわけにはいかないだろ。
俺の代わりに誰かが傷つくなら、俺は自分が傷つくことを選ぶ。
殺られるつもりは毛頭ねえ。自分一人の体じゃねえってことは理解してる。
だが、仲間あっての俺だ。誰一人として、欠けちゃいけねえんだ。
そりゃ、仲間を信頼してねえわけじゃないけどよ…
…ところでアンタ、俺の仲間にならねえか?
気に入るも何も…文句なんざ捻り出そうにも出てこないぜ。
あぁ、あるね。女ってのは自分が料理できないくせに、
男に自分の手料理を無理やりにでも、食わせたがるもんらしい。
俺は好意は断らない主義だから残さず食うけどよ。
悪い、長いしちまったな…
今日はこれくらいにしとくぜ。
アンタと会えて良かったぜ…またな。
>>589 私は……普通のお話しかしていないと……、思うのだけれど……。
(返答に迷って首を傾げ)
まあ、学生さんでいらっしゃるの……!失礼したわ、私はすっかり軍の方かと……。
……しっかりとなすっておいでだったので……申し訳なかったわ。
(微かに頬を赤くして――軽く身を折って謝る)
そちらを統べていらっしゃる……実力がお有りなのね。
――貴方にそうされたなら、お相手が飛んで行ってしまわれるわ……?
いいえ……。私自身もそう思うのだから――それはその方の咎ではないわ。
貴方は矢張り、仁と義がお有りでいらっしゃる……有難う……勇ましい方。
(青年の、決意を込めた表情と瞳を見)
(少し哀しげな顔になり――そのまま手を伸ばすと)
(熱く語る青年の頭をそっと撫でて――微笑むと指を離した)
貴方の決意は、ご立派でらしてね……。
では、せめて……御身を守る術だけは、重々になさって。
――仲間……。まあ……
(驚きに瞳を丸くするが――瞬時に笑み崩れると)
私でなくとも……、貴方の世界には、貴方に相応しい方々が、
幾らもいらっしゃられるのでしょうに。
ふふ……お気を遣ってくださったのね……?お礼を、言わせて頂戴ね……。
(その可愛らしいような物言いに、自然に微笑みが洩れ)
まあ、それは……その方は、きっと、貴方にだからこそ……
そうなさるのではないかしら……。
……ふふ、これからも召し上がって下されれば……その方だけでなく、
私や……このお話を聞いた方々も……お喜びになるわ、きっと……。
いいえ……。私も、お話して下さって、嬉しかったわ。
楽しいお話を、どうも有難う……ご武運を。ご健勝でいらしてね……。
(出て行く姿を見届けると――青年が飲み干した茶碗を片付け)
うたたねをなさっていた方は――お風邪をお召しになられていないと、
良いのだけれど……。
声を掛けて下さった事……お礼を言いそびれてしまったわ……。
他の方々にも……とても気遣って戴いたこと……こんな呟きでも、
お耳に入れば宜しいのだけれど……有難う……。
(窓に近付くと――そっと空を見上げる)
……きっと、雨は――いつか、止むわ……。
(少し俯くと部屋を横切り――帰って行った)
おはよう。
ははは…。1レス貸してもらうね。
>>570+
>>572 ひぃぃぃっ!ご、ごめんなさいっ!!
お姉さん…ですよね?ホントごめんなさい…。
オレ…寝落ちしちゃって…。たくさん待たせてしまって…
ホントごめんなさいっ!!
【一言落ち】
鈴凛?
>>591 (下がった頭をそっとひと撫ぜすると、にっこりと微笑み)
そんなお顔をなさっては……、今夜の空も曇ってしまってよ?
……私は、あなたが笑っていらっしゃるお顔が見たいので……、
明るい心持ちに、早く戻って頂戴な……。
また、いつか……ご縁があったら、お話致しましょうね。
ひとつお借りしたわ……、どうも有難う……。
まだいる?
>>596 …お返事だけの積りだったので……、
気付くのに遅れてしまって……失礼したわ……。
私に、ご用向きがお有りかしら……。如何なされて……?
あれ?山咲トオルさんじゃないですか
今日は一段とお化粧の乗りがいいですね
サインください
>>598 ……!(いきなり掛かった声に驚いて振り向くと)
(目の前に色紙とサインペンが)
……………あの…………
(答えるべき情報が多過ぎ――どれを先に伝えるべきか戸惑い)
(自分の顔が見える様にその人影に近付くと)
申し訳ないけれど……、お人違いでいらしてね……?
(にっこりと笑いかけ)
その方に……、早くお会いになれれば宜しくてね……。
>>596 ……申し訳ないけれど、そろそろ失礼させて頂くわね……。
お声を掛けて下さって、どうも有難う……また、機会があったらお話して頂戴ね……。
貴方には、本日もよい夜をお過ごしになられる事を………。
それでは、度々失礼したわ……。
……おやすみなさい、よい夢をね……。
凛キモイ
完璧に山咲トオルのキャラ掴んでるな
秀逸なキャラハンだ
せっかく過疎スレ脱出するかと思ったのに凛のせいで荒れるのか
>>592 あ、ありがとう。
ドンマイって聞くとどうしても親指を上げちゃうや…ははは。
(照れ笑いをしながら、右手の親指をぐっと上げて592さんに向けて)
もうちょっと起きてられるよーに。寝落ちしないよーにしなきゃね!
>>595 (あたたかくて柔らかい手で頭を撫でてもらいその優しい感触に目を細め)
(そっと顔を上げると柔らかい笑みを向けてくれるお姉さんに自然に微笑み返し)
はい。お姉さん…ありがとうです。
へへへ。お姉さん、優しくてあったかいから
オレもお話してみたいな。オレ楽しみにしてますね。
ありがとう。お姉さん。
(もう一度ペコッと頭を下げ、顔を上げるとふわり柔らかい笑みを向け)
【お姉さん、この前はホントにごめんなさい!】
【これには、返事はいらないので。会った時に遊んで下さい!】
【30分ほど少し待機させてもらうね】
それじゃ、そろそろ行くね。
最近、寒いから風邪ひかないようにあったかくして寝よーね。
場所貸してくれてありがとう。
みんながいー夢見れますよーに。へへへ。おやすみなさい。
【落ちますね】
凛キモイ
この雨じゃ今日中には村へ帰れそうにもないな…
仕方ない、少し雨宿りしていくか…
(雨がしのげる大木の根元に大きな武器を寄りかからせると)
(少女は地面に腰を下ろし、笠を少し持ち上げしとどに降り続ける雨空を見上げた)
【少し待機させてもらう】
雨が止んだ…皆が心配しているかもしれない
行こうか…
(傍らに寄り添う獣に囁くと手に馴染んだ武器を背負い)
(獣の喉元を軽く撫で、背に乗ると雨の上がった闇空へ高く舞い上がった)
【落ちるよ】
(部屋の中を足音を立てずに歩くと、窓に近寄り)
(両開きの枠に指をかけ――大きく開くと大気を吸い込み)
……此方も、この時間は……もう、冬の空気なのね。
だれぞ?
>>610 (閉じていた瞳を開くと、声のした方にゆっくり振り返り)
さあ……私は誰だったかしら……?
……どなたでも……貴方の思う方で、宜しくてよ………。
(にっこりと微笑んで首を傾げ)
こんばんは……、見知らぬお方。深夜のご探索かしら……?
オリキャラか
>>612 此方では……、出自は出さないものでは無かったかしら……
……もしや、貴方は私をご存知でらっしゃる……?
(微笑みながら612を見上げ)
……先ほどの方は、ご散策がお済みかしら……?
(再び外に向き直ると、暫く空を見上げ)
(静かに窓を閉める)
……声を掛けてくださって、有難う。よい夢をご覧になると、宜しくてね……。
(小さく呟くと、羽織ったショールを軽く調え)
(――半開きのままのドアから、静かに帰って行った)
変な名無しさんに負けないでまた来てください
少しだけ待機させてもらいますね
ふわぁぁぁ…むにゃむにゃ
誰も来なかったねサヨウナラ
凛イラネ
そろそろageてみようか
>>619 ちょっと!勝手に上げるんじゃないわよ!
あんたそれでも団員なの!?ハァ…団員としてあるまじき行動ね!
今後このあたし!団長の命令があるまで勝手な行動は慎みなさいっ!!
いい!これは団長命令!最優先事項よ!
……なんかよくわからんが、団員なんてもんになった覚えはまったくないんだがな…
岸ハルヒに目をつけられるとはこのスレ終わったな
非難中傷はお得意の名無し擁護で好きなだけどうぞ
空気が淀んでいますね。
お邪魔します。
岸ハルヒは逃げたみたいだなwwwwwww
これだけスレ跨ぎしてるんだから別に本人にとっちゃ
屁でもないんだろうけどなwwwww
スレを跨いではスレを潰す凶悪犯岸ハルヒwww
しかも本人は原作に微塵も似せる気がないwww
原作ファンへの冒涜だよwww
>624
確かに、シチュスレでもないのにスレをいくつも跨いで
我が物顔で一時的に利用され、使い捨てられるというのは
元々そのスレを中心に活動していた人、今の今までスレを支えていた
人達にとってはあまり気分が良いものではないと思います。
が、それでも、他人に気分を害すという意味ではあなたも同罪だと私は思います。
異論はありますか?認めましょう。
>>625 岸さんお久しぶりです。
最近のサロンはどうですか?
腐がすごいでしょう。
愚痴が吐けるクソスレが伸びまくってるのは全部腐の仕業です。
これが岸の手法です
皆さんごらんいただけたでしょうか?
>>616 優しい言葉を…どうも有難う……
……そのお心遣いと勇気を、私も…見習うように致したいと思うわ……。
……ええ、私も気にはしないので――貴方も、きっとそうしていて頂戴ね……?
貴方の毎日が、日々幸せなものである様……、願っていてよ……。
(窓の外を硝子越しに見下ろす)
(額を硝子に軽く押し当て――)
……もう、すっかり氷のようね……
(瞳を閉じる)
【……少しの間……お邪魔するわね】
凜乙
……もう、こんな時間なのね……。戻らなくては……
(ふと瞼を上げ、そっと首を振ると窓から離れる)
(足音を立てずに部屋を横切り――帰って行った)
【有難う……】
凛キモイよ
死ね
お話ししたかったんだけど、残念
ワシもじゃ
凛イラネ
オマエガイラネ
凜は早く死ねよ
(ドアを開けて、娘が入ってくる)
(窓の側に置かれたソファの背もたれに指を掛けると)
(物音を立てぬまま座り――窓越しの空を仰いだ)
……今夜の雲は、流れが速くてね……。
(ソファに全身を預ける様に力を抜き)
【……お借りするわ】
む、誰か居るのかな?
>>638 (薄暗がりの中、声のした方へゆっくりと顔を向け)
……ええ、此方に……。
貴方の視界のなか……、目の前のソファに。
(にっこりと微笑み)
……こんばんは……、見知らぬかた。
見知らぬはお互い様だな。何となく寝付けなくてな。
寝酒をしようと思ってな。まぁあんたのような人が居たら寝酒する訳にも行かないか。
(持って来た酒を見ながら苦笑いを浮かべて)
しかし今場所に人が居るなんて珍しいんだな
>>640 (微笑むと、そっと立ち上がって640へと向き直り)
……では、はじめまして……ご機嫌如何。
(スカートをつまむと、軽く膝を折って見せ)
……これで私たちは見知らぬ者同士、ではなくてね……?
(部屋の端へと進むと、隅にある大振りのランプへと灯りを入れる)
御酒をお召しにいらしたの……?
いいえ……、私の事ならばお気になさらなくとも、宜しいの。
(640が手に提げた酒瓶に目を留め、部屋を見回し)
グラスは、どちらかに有ったかしら……
(640の言葉に軽く笑む)
そうなのかしら……?私は時折、寄せて頂いていてよ。
貴方は、此方には余りいらっしゃらない……?
>>641 ふふ、随分と礼儀の正しい淑女だな。育ちがいいのかと伺えるが…。
(その仕草を観ては小さく呟き)
ランプか……随分と時代がかった物があるんだな。こういったものは趣があって嫌いじゃない。
(灯されたランプを見つめては揺らめく灯りをただジッと観て)
すまないな。グラスなど用意させるつもりなど無かったのに。
軽く飲んで帰ることにするよ。酔って帰れなくなったら大変だから。
(こちらに向けられる笑みと視線を感じながら見つめ返して)
俺は初めてだよ。たまたま来ただけさ。さっきも言ったとおり飲んだら帰らせてもらうよ。
だが、こんな出会いも悪くないな…。
(持って来たグラスに酒を注いで)
無理には勧めないが飲むかい?飲まないならジュースでも構わないが
この出会いの乾杯でも如何かと思ってね。
>>642 (642の言葉に少しだけ首を傾げ、感慨深げに)
ランプは、此方では時代がかったもの……でいらっしゃる?
私の居る場所では、皆それなりによく使っているの。
……電気が無いわけでは無いのだけれど……。
(642の視線を追い、ランプの灯を見つめ――顔を上げ)
御酒をお召しならば、こういう風情も……ときには宜しいかも知れなくてよ……?
(礼の言葉には答えず、ただ微笑むとグラスをテーブルに置き)
(その前に置かれたソファを――そっと仕草で指し示した)
そうでらしたの……。
……此方には、お眠りになられる方も、居らっしゃるご様子でらしてよ……。
(白い顔を傾げ、頤に指を宛てると――考える口調で呟く)
殿方がおひとりでお召しになられるのも、
愉しみのひとつ……、とお聞きした事があるわ。
……私が、そのお邪魔をしたので無いのならば……宜しいのだけれど。
(注がれた酒を、じっと見詰め)
ええ……ほんの少しでも……宜しいのなら。どうも有難う……。
(642を見上げると、そっと微笑み)
……頂きます。
(白い指でグラスを持ち上げると、軽く掲げ)
>>643 ランプはこっちでは珍しいだろう。その言い方だと此処とは別の世界から来たという事か?
例えば山奥でひっそりと暮らしてるとか…。
まぁ、詮索は野暮と言うもの。謎やミステリーは考えるのが楽しいのだから。
今の世の中すべてが目新しい。だからこそこんなレトロや古いものが良いと思えるんだ。
確かに……こんな雰囲気での酒は悪くない。いや、寧ろ喜ばしいな。
(テーブルに置かれたグラスを見つめそのグラスに写る目の前の女を見る)
初めて来て人と出会って、そしてそれが美女となると尚更良い事だな。
そして美女と酒を飲めるならそれが最高の肴だ。
(注いでいく酒を見つめながら適度なところで止めて)
それじゃ、この出会いに乾杯。
────チンッ。
(軽くグラスを持ち上げてそれを重ねるようにそっと当てる。独特の音色が響き酒が揺れる)
(酒を口に運びそして一口のみ)
ふぅ……。ふふ、美女と酒。いい物だな。それにしてもこんな夜中にこんな場所に訪れるなんて
随分とおかしな物だな。美女が夜中に1人でなんて物騒だし訳ありなきがしてならない。
が、さっきも言ったがヘタな詮索はしないほうがいい。そうだな、この話の続きは会った時にでも……。
(注いだ酒をすべて飲み干してそれを静かにテーブルに置く)
いい酒だった。美味しかった。君のような人と飲めて最高だ。
それじゃいい気分になったしオレはこれで失礼するよ。
あまり話しは出来なかったが、今度また会えたら…いやなんでもない。
君もあまり飲みすぎないで遅くならないうちに帰るんだぜ。それじゃまた!
(少し赤らめた顔で静かに手を上げてその場をゆっくりと後にした)
【明日早いからそろそろ寝ないと辛いんでこれで失礼するよ】
【短い会話だったけど楽しかったぜ。また会えることを祈ってるよ。それじゃおやすみ】
>>644 ……そう……、別の世界、な訳では無くてね。
ただ……時代が違っているのだと、ただ――それだけなのだと……
ふふ、……どなたかに、尋ねたわけでもないのだけれど。
(銀の睫を伏せたまま、そこで唇を噤み)
(詮索はしないと云う彼の言葉に、滲む様な微笑みを返すと)
謎や不可解をご考察なさるのが、お楽しい?知性派でいらっしゃられる……。
……ええ、新しい経験や体験は……以前を懐かしむ為にも、必要なものなのでしょうね……。
(彼の視線を受けると、瞼を少し伏せ――紺碧の瞳を半ば隠す様にして)
(軽く顔を斜めに俯ける)
――――。
(言葉は発さず、目線だけを相手に合わせて頷いてみせると)
(小さくグラスを傾け――硬質に澄んだ音を響かせた)
(薄いグラスの淵に唇を宛て、薫りを放つ液体を少しだけ飲み下すと)
(そのまま相手の様子を窺う仕草で首を傾げたまま待ち)
(彼の満足げな溜息を聞くと、安心した様に微笑み)
この場所は……とても静かで、時折貴方の様な方がお話して下さる……。
月も雲も、よく見えて……(窓を仰ぎ)不思議な……、善い場所でらしてよ。
それに……ランプの灯りで、私の姿も薄暗がりのなか……
……ふふ、貴方には、それがお気に召されてね……?
(悪戯っぽい口調で囁いてみせる)
(相手の問いは、曖昧な微笑みに溶かし)
……ええ、また、いつか……巡り合わせの有った折に……優しい方。
……一杯で宜くて……?素敵な嗜みかたをなさる。
(立ち上がった相手の姿を、瞳を上げて見つめ)
……はい。……鼠に引かれぬように。
(不思議な言い回しで別れの挨拶を告げると、自らも立ち上がり――)
お気を付けて――まるで探偵の様に……、思慮深い御方。
(その背中を見送った)
レスおせえw
>>644 【こちらこそ……時間がかかって申し訳なかったわ】
【お声を掛けて下さって……楽しいひとときを、どうも有難う……優しい方】
【ええ、貴方の気が向かれた折に、またいつか……】
【おやすみなさい…良い夢をご覧になってね……】
>>646 【こんばんは……見知らぬかた】
【そう……お話を下さるかたには、申し訳なく思っているわ】
【あなたにも……ごめんなさいね】
【精進するわ……。申し訳ないけれど……私はこれで失礼するわね】
【……貴方にも、良い夢をご覧になられます様…。おやすみなさい】
(飲み干してしまったグラスを手に取ると、くるくると弄び)
(静かに窓の外、半月を見つめ――)
……お月様も、もうそろそろお腹が一杯にお成りね……?
(グラスを掲げ)……御酒もお召しになられるかしら――
(ふ、と溜息の様に微笑むと、立ち上がり――グラスを片付け)
(元通りの様子に戻すと、静かに部屋を後にした)
【……有難う……お返しするわ】
凛死ねよ
凛イキロ
凛は今度はここに寄生してるのかよ
age
凛キモイ
(そっと室内に入ってきた娘が、窓を開ける)
(湿って篭った空気を冴えた冷気と入れ替え)
(窓枠に両手をついた形のまま――空を見上げた)
……鼈甲のような、満月だわ………
綺麗な月だな…写真でも撮っとくか。
>>654 (声に一瞬驚いて、身を固くするが)
(小さく息を吐いて静かに窓の前から離れた)
……こんな素敵な眺めを、ひとり占めしては……いけなくてね。
(月光に慣れた瞳には、いっそう暗く見える室内へ向かい)
(白い掌を出して――差し招き)
……さ。此方へいらせば宜しくてよ……。
>>655 はぁ…どうも。
(首に掛けたカメラで夜空の月を撮ろうとしていたところ声をかけられ)
(ゆっくり振り返り、丁寧な仕草と共に声をかけてくる相手を見据える)
それじゃ…邪魔します。
(短めの前髪を掻きつつ頭を下げ、招かれるほうへと歩を進める)
>>656 (やって来るのに、少し身体をずらして場所を譲り)
……いいえ……こんばんは。
写真屋さんでいらっしゃられるの?
(にっこりと微笑み、手に持たれたカメラらしき機械――)
(彼女が満州に居た頃には、まだ随分と大掛かりな物しか見た事は無かったが)
(――これがこちらの世界での「カメラ」なのだろう、と見当を付けて)
……それは、カメラ……?
まあ、とても美しい形をしていてね……?
(手に持たれたカメラを、頭から軽く羽織ったショールの中から見つめる)
>>657 (会釈をしてから、譲られた席に腰を下ろす)
ああ…こんばんは。
いや、俺は写真屋なんてマトモな職業じゃないです。
……さしずめ嫌われ者のカメラマンってところだな。
ま、今は別の部署で全く別の仕事してますけど。
(入社より9年以上続けてきた己の仕事を卑下するように言い捨て)
(自宅から持ち出した仕事用望遠レンズ付きのカメラに目を落とす)
ええ……まあ。
別に珍しいモデルじゃないと思うけど、素人が持ってるやつよりは性能はいいですよ。
(ショール越しに見つめてくる視線を見つめ、無表情で言いのける)
気になるなら…撮ってみますか?
シャッター押すだけで取れますし、暗さもカバーできるんで…いい絵取れますよ?
(首にかけた紐を解き、カメラ単体を差し出す)
>>658 (投げやりでいて、どこか苦さを感じさせる口調に)
(微かに首を傾げ、追求せず)
(ただ、掌のなかに大事そうに包まれたカメラを見て)
………モデル?ということは、いくつも代を重ねているの?
たくさんの方がご愛用でいらして……。
(小さい、穏やかな声で答え)
珍しくはなくとも、貴方も……、これをとても愛していらっしゃるのね。
…見つめる視線が、優しくていらっしゃるもの……。
(静かに微笑む)
……私、が?こちらを……?
(驚きに、思わず顔を上げ――紺碧の瞳を丸くすると)
(差し出されたカメラを、おずおずと受け取り)
―――。
(見た目よりもずっしりとした雰囲気のそれを、何度か撫ぜ)
あの……大変申し訳ないのだけれど……、
私の知っているカメラというのはもっと大きくて―――
技師のかたがお触れになるのでしか、拝見したことは無くて……。
(途切れ途切れに囁くと、被っていたショールを片手で外した)
(かくしていた銀髪が露になると、その頭を軽く下げ)
貴方の愛器が、よもや……壊れてしまうやも知れないわ――
ごめんなさい。
(何度か優しく表面を撫ぜてから、相手に返し)
宜しければ――、
貴方がお使いの様子を見せて頂ければ、嬉しいわ……?
>>659 そりゃまあ…カメラも日進月歩で新しい機種でてますし。
俺のこれも大分古い方かな…。
(少し年季の入ったカメラを見つめながらぼそりと呟く)
………そうですか?
まあ結構使って来たんで愛着はあると思いますけど…。
(フィルムに収めた数々のカットが不意に脳裏に蘇えり感慨深そうな顔になる)
…?写真くらい撮ったことあるでしょ?
こいつも別に難しい操作なんていりませんよ?
(予想外に驚く様を不思議に思い、素っ気無い口調で問いかける)
……はぁ、そうすか。
そりゃ…まあ…失礼しました。
(頭を下げられると軽はずみに悪いことを提案したのだと思い)
(気まずそうに頬を指先で掻き出す)
壊れるって……さすがにそれは無いと思いますけど。
(カメラの表面を撫ぜる様子を不思議そうに見守り、返されたカメラを受け取る)
……いいすよ。
それが仕事だったんで。
(カメラを抱き立ち上がると窓際に寄って、両手でカメラを構え)
(夜空に浮かぶ月にピントを合わせると静かにシャツターを下ろす)
やっぱ空はいいな……。
(カメラを顔の前から降ろし、ぽつりと呟く)
……そろそろ俺帰ります。
いい絵も撮れたし、満足したんで。
それじゃお邪魔しました。
(軽く頭を下げて去って行くように見えたが)
…ああ、あともっと電気点けた方がいいと思いますよ。
(最後に一言だけ残して帰って行く)
>>660 ええ、カメラに触れたのは……これが初めてなの。
大きな据え置く形のものしか……拝見した事がなくて。
(それだけでは不審がられてしまうだろうか、と考え)
父が、大時代な物が好きだったものだから……。
折角のお申し出なのに、至らなくて……。申し訳なかったわ。
(相手の不思議そうな問いに、済まなさそうに微笑んだ)
ああ――満月をお撮りになるのが、今宵のお仕事でらしたの……。
(カメラのレンズが指す、紺碧の夜空を同じ角度で見上げ)
(それから、相手の構える姿とその様子を見つめる)
(――静かな、だが響く風情のシャッター音を心地よく聞き)
(その後に続けられた、独白じみた呟きを耳にして)
ほんとうに―――。
(自らも囁く声で、柔らかく呟いた)
お帰りに?
とても珍しいものを見せて戴いて――触らせて戴けて、有難う……。
きっと、素敵な写真になっているのでしょうね……。
……どうぞ、お気を付けてお戻りになられてね。
(背を向けるのを見守り、肩に落としていたショールに指を掛けるが)
(ふいに、その背中が振り向き)
――――は、い。
(驚いて動きを止めたまま――こくんと頷いた)
(素っ気無い風情から発された別れ際の言葉のギャップに)
(少しずつ可笑しさが込み上げ)
っ……ふ、ふふ……面白いかた――ふふふ。
(くすくすと小さく笑いながら――ショールを被りなおし)
では、私も……夜の間に、帰りましょうね……。
(元通りに窓を閉める)
(微笑みの余韻を残した口元のままで――部屋を後にした)
凛死ねよ
うるせーカストリ
凛キンモー
age
(手に、蔦を絡ませた細工のランプを提げた娘が部屋へ入って来る)
(窓を開け閉めして空気を入れ替え――ランプに灯を入れると)
(部屋の壁に沿うように置かれた、蛇腹型のヒーターの前まで歩き)
……ああ、やはり――。
このヒーターならば、使い方を知っているわ……。
(自身が見知っている旧式の器具が)
(未だ使われている様子に柔らかな笑みを浮かべ)
(窓硝子越しに夜空を見上げながら、ヒーターに軽く指を翳して温め)
風神さまが、遊んでおいでね……?
……雲が、あんなに早いのですもの……。
(小さく微笑むと、ヒーターを消し)
(火の入ったランプを掲げて――静かに部屋を後にした)
【お借りしたわ……有難う】
凛キモすぎ
(ドアを静かに開けて、娘が入って来る)
(掲げていたランプの灯をそっと消すと、ソファに身を沈め)
(黙ったまま――窓から空を見上げた)
【……お借りするわ】
(星を見ていた瞳を伏せると、ソファから立ち上がり)
(持って来た小さなランプを窓際に置く)
……此方をお訪ねになる、どなたかの……、
道行きの、お役に立てば良いのだけれど……。
(ショールを被り直すと、そっとドアを開け――帰って行った)
【有難う……】
また凛かよ
じじいが面白い情報くれないから暇で暇で
どこかに面白いネタ転がってない?
絶対にこの日本のどこかに今も騙されてるカモがいるはずなんだ
女の子に甘えたい
もう来ないのかな…
誰かいる?
...ねぇ、お父様?
何度言ったらわかるんじゃ!
父さんと呼べと言っとるじゃろうが!
(ちゃぶ台を豪快にひっくり返し)
ふう…何とも寝付けん……
(ゴロリと仰向けになり、真っ暗い部屋の天井をうっすらと見上げて)
……暗いな。
>>678 (ドアを静かに開けて、ショールをすっぽりと被った娘が入って来る)
(いつもの様に窓に近寄ろうとして、ソファの上に人が横たわっているのに気付き)
―――!…あっ……。
(驚いて立ち尽くす)
【まだ…居らっしゃって……?】
>>679 ………!
誰だ?
(暗い部屋にうっすらと立ち入る女の姿)
(ばっと上体をベッドから起こし、目を薄めてその姿を確認する)
【気付くの遅れましたが一応います…遅れちゃってすいません…】
>>680 【いいえ、優しい方。こちらこそ……気付きが遅れてしまってね】
【……もしや、あなたはお時間が迫っているのではないの……?】
【それならば…私はそのご意向に、添わせて頂きたいと思うので……教えて下さると嬉しいわ】
>>681 【いえ、時間の方はまだ大丈夫だと思いますが】
【お返事を有難う……それでは、時間が来たらご遠慮なさらず仰ってね】
>>680 (ソファに近付こうとした所に声を上げられ)
――あ……。
(自らも驚いて、肩から外していた白いショールを取り落とす)
(その軽い衣擦れの音に――我に返り)
……起こして、しまってね……?申し訳なかったわ……。
(静かに床に屈むと、ショールを持ち上げた)
私は……少し立ち寄っただけなので……どうぞ、そのまま――お眠りになって。
(手近の椅子の背に――ショールを掛け)
此方は冷えてよ……?これをお使いになられてね。
>>683 …いや、いい……。
まさかこのような場所に人が来るとは思わなかったから……
こちらこそすまなかった……。
勝手にこの場を拝借した……
(ソファから身体を起こし腰をかけ、申し訳なさそうに呟き)
ああ……。
ここの所不眠であった故に…
(くぁっと欠伸を噛み殺し)
ではその言葉に甘え、このまま横になっていよう……
(そう言うとゴロリと再びソファへ寝転ぶ)
(椅子に掛かるショールを使うよう女が指差すが)
いや…余計な気遣いは無用……
何も身につけぬ方が落ち着ける……
それならばあんたが使うと良い……
それにしても俺以外にもこんな場所を訪れる人間がいるとは……
俺は初めてだが、あんたは過去に来たことはあるのか?此処へ……
(寝転んだ態勢のまま、顔を向けて問い)
>>684 (落ち着いた声の謝罪に、軽く首を振って見せ)
……いいえ……、見知らぬ方。
此方には……私も時々休ませて頂きに来ているだけ……。
ですから……貴方は、貴方のお好きに此方をお使いになって、宜しいわ。
(薄闇の中で、にっこりと微笑んだ)
(欠伸の気配に、更に微笑みを深めたのち――眉を微かに寄せ)
……目が覚めてしまってね……ごめんなさい。
ええ、どうぞ……お楽になさって。
(カシミアの白いショールを持ち上げようとするが)
まあ、それでは貴方が―――
(相手の断りの言葉に、暫し沈黙し)
……貴方が、その方が宜しいのならば……。
逆に気を遣わせてしまってね……?
(そっと椅子からショールを取り上げ、ソファへと近付いた)
(そのまま、影の横たわるソファを通り過ぎ――窓へと近付き)
そう……以前は……、よく月を見に寄せて頂いていたの……。
……今宵、此方へ寄せて頂いたのは……久方ぶり――。
(窓の前に立つと、銀の髪が月の明りを受けて灯る)
……貴方は、よくいらっしゃられる……?
(ゆっくりとソファ上の相手に振り返り、笑い掛けた)
>>685 そうか……。
ふふ、それにしても驚いた……
このような寂れた場所に、男の俺はともかく……
あんたみたいな女が訪れるとは……
物好きなのか…はたまた何か此処に感慨深い思い入れがあるのか……
まあ…余計な詮索は不要だな……
気にすることはない……どうにも寝付けなかった所だったのだ……。
月か……
まさか…そんなものを見るためにわざわざ此処へ来ていたとでも……?
月など何処から眺めても同じ……
ただ空に浮く一つの衛星に過ぎぬというのに……
物好きだな……
まあ…これは俺の個人的な思念ではあるが……
(窓に身を寄せる女に珍妙な思いを抱いた笑みを溢し)
………!
(月の明りに照らされ、浮かび上がる銀色の髪をした女の姿が目に飛び込むと)
驚いた……この闇宵の中でわからなかったが……
こんな年端もいかぬ娘だったとは……
俺は初めてだ……それ故にここで休息をとっていたのだから……
(月明かりに浮かぶ女の笑みに応え)
所で…寒くはないのか……?
身体を休めたいのであれば、遠慮なくこのソファに身を預けるが良い……
俺に気を遣う必要はない……
>>686 (少し首を傾げると、唇の端を柔らかく上げて微笑み)
そう……此方は、とても静かで、穏やかで……。
その静けさに、私は惹かれているのかも知れなくてね……。
(答えると、紺碧の瞳を悪戯っぽく細め)
……運が良ければ、今の様に……どなたかとお話が出来る夜もあってよ?
(安心させる様な応えには、黙って微笑みを返し)
(長いコートの裾を軽く摘むと――軽く礼を取って見せた)
可笑しくて……?まあ……貴方は、とても現実主義者でいらっしゃられる。
(相手の無味乾燥とも取れる台詞に、目を丸くし)
何処から見ても、同じ――とは、私には思えないのね――。
……ご存知でいらして?あの月の模様……各国で、色々に例えられる。騎士や、兎に、蛇……。
私は子供の頃から、月が好きで……あの兎に、会えないものかしらと願を掛けてみたり――。
月を見ていると、あの頃の私が……あそこに私も居る様な……、
あの光に、溶けてしまう様な……そんな、不思議な心持ちがして――
(紺碧の瞳を細めて、低く囁いていたが――はっと顔を上げ)
私ったらつい……子供の様に。あの……失礼したわ。
(微かに赤く染まった頬で、恥かしさに俯き)
(相手の驚きに、自らも驚いた顔で)
……年端もいかぬ……そんなに幼な気に見えて……?
社交界には、出て幾年か経つ年齢ですから……子供が一人で、とはご心配なさらずにね。
(16歳で出る社交の場から、幾年――さりげなく18歳頃だと相手に伝え)
貴方も……そんなお年を召した方には、見受けられなくてよ?
(寒い、という言葉に反応して窓際に置かれたヒーターを見やり)
貴方こそ……ご無事に夜を過ごされるには、ここは……冷えると思うのだけれど……。
ヒーターを付けますから、少しくお待ちになられてね。
(古風な蛇腹式のオイルヒーターを動かすと、静かに微笑み)
……すっかり、お目覚めになってしまわれたご様子なのね……ごめんなさい。
ええ、では……失礼致します。
(コートをするりと脱ぐと、ソファの端に――そっと座った)
貴方は……夜のご散策のお帰りでいらして……?
【ご免なさい……とても時間がかかってしまったわ……】
【ごめんなさい…そろそろ眠気が来たみたいです】
【なんとかレス返そうと思ったんですけど頭が回らないみたいで……】
>>688 【それはこちらも同じ事なのでお気になさらず】
>>690 【お待たせして……、本当に申し訳なかったわ】
【それでは、如何致しましょうか……】
【貴方はご無理をなさらず、このままお休みになられて】
【私のほうで、何かお話の終わりを付けるのが宜しいかしら……?】
>>691 【いえ、それは大丈夫です】
【こちらも楽しませてもらえたので】
【そうですね…】
【〆ていただけたら有り難いですけど無理はせぬよう…】
【凍結でも良いんですけど確実にこれそうという日がわからないんで…】
>>692 【そのお心使いが嬉しいわ……有難う……】
【こちらこそ……、とても楽しい時間を戴いていてよ】
【では、強引になってしまうやも知れないけれど……お許しになられてね】
【私は……もしや貴方のご要望に沿えぬかも知れないの】
【そうなれば貴方にも申し訳ないわ……なので、お気になさらずに】
【今宵は有難う……気遣いのある、優しい御方】
【良い夢路を……。またいつか……、お話して頂戴ね】
>>693 【ありがとうございます】
【そういって頂けると幸いです】
【ではすいません…後はお願いします】
【こちらこそ楽しい時をありがとうございました】
【また会えたその時は…】
【ではお休みなさい…】
>>687 (いらえを待っている内に――室内が温まって来たのに心地良さを感じ)
こちらのヒーターは、随分手入れがされていてね……。
そういう事を得意になさっている方が、いらっしゃるのかしら――?
(低く話しかけながら、ソファの上に振り向くと)
――………お眠りになっていらっしゃる……。
(気配もさせず――静かに眠るその様子を暫くの間、見つめ)
……お疲れでいらしたのですものね……。
それでも、私のお話に付き合ってくださって――
(微笑みながら、座面を揺らさぬ様に立ち上がると)
(その体に、今度こそ起こさぬ様――そっとショールを着せ掛けた)
(ヒーターの温度を低めに調節すると、コートを取り上げ)
貴方が、いつも安らかにお休みになると宜しいわ……。
優しい方……素敵な夢を、ご覧になってね――。
(小さく囁くと――ドアからするりと出て行った)
【場所をお返しするわ……どうも有難う】
よっしゃ!身体鍛えるで〜っ!
まずは腕立てや!
(静かにドアが開き、娘が入ってくる)
(頭から被ったショールを外し――散った水滴を払うと、コートをラックに掛け)
……此方は変わらず……静かなのね……。
(ソファへ身を沈めると、窓硝子を眺めて微笑んだ)
雨の流れが、川のよう……―――
【……お借りするわ】
(窓越しに雨の様子を見つめているが、ふと瞳を伏せ)
……止む風情では無くてね……。
(そっとソファから立ち上がった)
(ヒーターの前に置いていたショールの乾き具合を確かめると)
(それを再び頭から羽織り――コートを着て)
(来た時と同じく、静かにドアから帰って行った)
【有難う……お邪魔したわ】
あー疲れた、どっこいしょ。
(気だるそうにしながらソファに腰を下ろす)
指圧のココロは母ゴコロ……。
旦那、お疲れですね? いやいけない、姉さんかも知れないね。
何せあっしは目が見えないもんでね、ご勘弁下せぇ。
勘弁ついでに、指圧……なんて、どうですかい?
いやー確かに疲れてるわ。
ここんところ激務だったせいか身体のあちこちが悲鳴をあげてるもの。
因みにオラぁ男だから旦那であってるよ。
それにしても目が見えないのに指圧できるってすごいっすね。
じゃあちょっとお願いしようかな。
(ゴロンとソファにうつ伏せになり)
はい、背中向けたよ。よろしく。
大丈夫、あっしの指圧は『背中の壷』直伝。たちどころに楽になりまさぁ。
(手探りで背中をさすって)
それにね、見えない方が見える事だって世にはありまさぁね。
指圧のココロは母ゴコロ――でえいっ!
(名無しは 名無しの 背中のツボを押した!)
>>702 ほほう、それは頼もしい。実に期待してるよ。
なるほど、目に見えないからこそ感じることができるものがあるってことか。
(その瞬間名無しの親指が深く背中に押ささると)
(全身に稲妻が伝うような感覚に見舞われる!)
アッー!こ、これは……
気持ち良すぎる!
(ハッテン場と化した公園のトイレで甘い一時を過ごすかのような気持ち良さに包まれると)
(そのまま深い眠りに陥ってしまった)
【ねむたくなったからもう寝ますわ。ありがとうございました】
(静かにドアを開けて、銀髪の娘が入って来る)
(窓際のヒーターのスイッチを入れ――窓が俄に曇るのを見ると)
(細い指先で軽く拭い、そこから外を眺め)
……これでは、星を見るのも一苦労だこと――ふふ。
(微笑んでソファに座った)
【お借りするわ……】
(軽く瞼を閉じ、ソファに凭れていたが――ふと瞳を開き)
……ああ、いけないわ……心地よいものだから、つい――眠ってしまいそう。
(頭を軽く振ると、静かにソファから立ち上がり)
(ヒーターのスイッチを切って――身支度を済ませる)
……さ、星が真上にあるうちに……、帰りましょうか…。
(足音をさせずに部屋を横切り――帰って行った)
【お借りしたわ……、有難う……】
(銀髪の娘が、静かに部屋に入って来た)
(頭から被った、緋色のベロアのマントを脱ぐ――そこにうっすらと白い、氷片をはたき)
(そのまま、窓のほうを見つめた)
……ああ――此方の窓にも、積もっていてね……。
【暫しの間…、お邪魔するわ……】
(コート掛けからマントを外すと、もう一度羽織り)
(窓の外の雪の様子を窺い――まだ振っていることを確かめて薄く微笑み)
雪の御方を見習って……、白いマントにすれば良かったやも、知れなくてね――ふふ。
(小さく囁くと、フードを被って――雪の中へと歩いて行った)
【有難う……】
おやすみ、よい夢を…
>>708 ――優しい夜の御挨拶を下すったのは、あなた……?
とても嬉しい心持になったので……、私からもあなたに、
おやすみを言わせて頂戴ね……。
あなたに…、どうぞ麗しい夜を――明日も晴れ渡る日でありますよう……。
【ひとつだけお借りしたわ……有難う】
(ドアを開けて部屋を横切り――人影が窓際まで歩いて来ると)
(窓の外を眺めながら、被っていた緋色のフードを頭から落とした)
―――……星も、落ちるような……、凍てた空――。
(零れた銀髪が頬を覆い)
【お借りするわ……】
(ふと窓枠に指を乗せると、窓下の道を見下ろし)
あ……、猫――が……?
(じっと眼下を眺めていたが――やがて軽く微笑むと)
(掛けていたソファから立ち上がり、フードを被ると部屋を足早に横切り)
(軽い、ドアの閉まる音と共に――部屋から出て行った)
【有難う……】
今日も一日が終わり、日付が変わったか……
レ〜レレ〜のレ〜
何かが足りない
何かが
でも何が足らないかわからない
よくわからないまんま、ぼーっとしてる
足りてないものはあなたの心
わっちに場所を貸しんす
(茶色い尾を振って)
わっちの正体が分かってても言わぬが優しさじゃからの?
しまった、目的を言うてなかったの
喋りが難しいから試しと練習じゃ
いや、スレも落ちたのになにやってんのよ
落ちた?わっちのスレがあったのかや?
どの道、わっちは作品スレに行けるような者じゃありんせん
あったよー。20も行かない内に落ちたけど
別に作品スレ行くのが義務じゃないしいいんじゃないの
そりゃ残念じゃ
しかし、スレがあったとして、ここにおるわっちはそこには顔はださなんだ
わっちは暫くは旅を楽しみたいのじゃ
>>721 そりゃそうじゃの
しかし作品好きとしては惜しいかのわっち以外のわっちやロ…その他は見たかったの
あからさまにホ…獣っ娘なのはさておき
旅の調子はどうよ?
それは言わないでくりゃれ
(上目使いで)
ボチボチじゃの
久し振りに外に出たから気持ちは良い
主が知っておるわっちとわっちが知っておるわっちで
時が違うかもしれんがの
そういう言い方だとまるでひきこもりが久しぶりに外に出たみたいに
聞こえるから不思議だな
まあ流行物だからな、その辺は適当にいこうぜ
むっ、わっちは引きこもりじゃありんせん、引きこもらされておっただけじゃ
それに麦を豊作するために色々やりんした
心遣い身に染みんす
恐らく、わっちの時は主が知っているより遅いじゃろうな
まあいいじゃないか
社会復帰オメ
ああ、アni
…いや、旅に出たばっかりのころなんだな?
だとすると連れとはいろいろやってないのか
社会復帰か…言われて見るとそうじゃの
(時代が大分代わり新たに学ぶ様は相違なく)
そうじゃ、書物はこれから読みんす
まだまだじゃのぉ、あやつをからかうのは…待ちんす!
未来を話すんは駄目じゃ!駄目じゃ!!
(慌てて口をふさいで)
もごもごが…
(ふさがれた口から手を引き剥がし)
いやいやいや、いろいろあるよ?いろいろ
急展開が盛りだくさんでホ…名無しもビックリ
ネタバレはひかえるけどなー
それじゃメタ名無しは帰るぜ
どっかで名前ありで見られることを祈っとくよノシ
止めりゃんす、気になるじゃろ
(口は解かれ仕方なく、犬もとい狼耳を手で押さえて)
もう、帰るのかや
(尻尾が寂しそうにハタハタ動いて)
わっちも、はよう名前を名乗りたいんじゃが、どうも喋りがの?
後で書物を読んで採点しやんす
付き合ってくれてありがとの
それじゃ、またいつかの
わっちも帰るかの、他の者も感謝じゃ
スレ返しんす
あの狼女は老獪にして狡賢い
付き合った男は1年と持たず死ぬか落ちぶれる
ウララー!
というわけで少々スレお借りします
スレをしばらくお借りしまーす。
>>734 んで、添い寝、いっしょに寝ればいーのかな?
(掴まれた腕を上下に動かして)
>>735 うん。一緒に添い寝してちゅーとかしながら寝たい
(都合良く用意されている一組の布団に潜り込むと)
さ、早く早く
(掛け布団を捲り、一緒に布団に入るよう敷き布団をぽんぽんと叩いて)
>>736 添い寝以外にちゅーが増えた気がするー。ちゅーなら別にいーけどさ。
君さ、なんかさびしいことでもあったの?
う、うん。お邪魔しまーす。
(ぽんぽんと布団を叩く彼に誘われ、遠慮がちに布団に潜り込み)
(体勢を横にして彼の方を向いて)
まず何からする?
>>737 別に何もないよ。なんか一緒に寝たかっただけだけど
…寂しいとかホントにそんなんじゃないから!
(
>>737が布団に入るのを確認するとちょっぴりドキドキして)
じゃあ…頭撫でておくれ
………と思ったけどやっぱりなんか格好わるいからやめた
とりあえず手つなぐ
(布団の中でぎゅっと手を握り締め)
>>738 ふーん、ならいーけどさ。
寂しいじゃないなら甘えたい?…でも私が甘えたい方だから難しいよー。
えっ!?なんで?格好悪くないよー。
頭撫でてもらうの私も擽ったくて嬉しいし好きだし、全然普通でしょー。
(苦笑いを浮かべながら手を伸ばし、彼の柔らかい髪を梳くように優しく撫で)
うん、手だね。了解。
(握られた手は温かく、視線を手に向けて小さくはにかみ)
(ふと顔をあげると彼の顔が近くにあって、急に頬を赤らめ彼に柔らかい笑みを向けて)
こんなに近いと君の心臓の音まで聞こえそうだね。
>>739 別に甘えたくない。男が女に甘えるのはなんか格好わるいもの。
普通は女が男に甘えるものだと思ってるから。
だってそれこそ甘えてるみたいだからなんかヤダもの。
だからいいんだってば撫でなくても……
…………
(己のポリシーに反すると思いながらも内心では心地よさと安らぎを感じ、それを否定できず)
(次第にされるがままに身を委ね)
……手握ってくれたらそれで良い
(頭を優しく撫でられたのに加え、手を握ったことにより心臓がバクバクと素早く脈を打ち)
知らん、聞こえない。ドキドキなんかしてないし
(胸が躍るような鼓動に感付かれたかと思い、見つめられた視線から逃げるように目を逸らし)
そんなこと言うんだったら抱っこしちゃうんだぜ
(ちょっぴりそっぽを向くような態勢で言い放つ)
>>740 格好わるいばっかだねー。全然格好わるくないのに…。
甘えられて嬉しい女の人だっているよー?じゃー、その思い込みは却下ね。
はーい、今度からは積極的に女の人に甘えてみよー!
撫でるのって甘えかな?こうさっ、くっついたりすりすりしたり
抱き付いたりするのが甘えじゃないかな?でも抱っこしながら撫で撫では甘えてる感じだ。
……君ってちょっとツンデレ入ってない?
(止めないで身を委ねてくれる彼に嬉しそうにはにかむと)
(くしゃっとかき混ぜるように撫で、そっと五指の間に髪の毛を滑らせ)
…君って変な子ー。
怖い夢見た子供みたいだよー?君かわいいね。
へー、どきどきしてるんだ?だよねー、一つの布団に二人で入ってるんだもん。
正直熱いくらいだし。って私だってどきどきしてるんだぞー。
(目を逸らす彼に頬をぷくっと膨らませ握って貰った手を離すと)
(両手で手を開かせ、彼の掌に自分の左胸、心臓の鼓動を伝えたくてそっと置いて)
抱っこって、お姫様?…なんて冗談だけど。
うん、それもいーかもね。私も君の音…聞きたいな。
(そっぽを向く彼に苦笑いを浮かべ、真顔で呟き)
>>741 そりゃいることにはいるだろうけど…
うーん、うーん……
………前向きに検討はしてみる
ほらね。俺からしてみれば抱っこだけも抱っこしながら撫で撫でも大して変わらん
どっちも甘ちゃんなんだぜ
てか何ツンデレって?
まあ何となく意味はわかるけど
俺は違うっぽいような気がするんだけどなあ
え、どこが?そんな恐がってる素振りなんて見せてないけど何かあったっけ?
それに何もかわいくない。ぶっちゃけかわいい男なんてヤダ
男にかわいいって言うのはあまり誉め言葉にはならないんだぜ
……ちょっとだけね。男と女が一緒に寝たらそりゃどきどきの一つくらいするさ
俺だって男だもの。女の子と一緒にいたいってのもあるし…
(不意に胸元に手を運ばれると)
(どくんどくんという鼓動が掌を通して伝わると共に)
(急に乳房に手が触れたことに気恥ずかしくなって)
ちょっ…わかったってば!
そんな急におっぱいに手持ってかれたら…
なんか俺が恥ずかしくなる
もう二人ともドキドキしてるってことでいいよ
なんだかんだ言いながらも俺だって緊張してるんだから
ほら、聞いてみ?
(
>>741の頭を自分の胸元へ近付けさせ、耳をあてさせる)
(そこから聞こえるのは素早く脈打つ心臓の鼓動)
聞こえる?てか恥ずかしいからもういいしょ?
つうか………眠い……
zzz………
(
>>741にもたれかかるようにして寝息を立て始めた)
【眠気がもう限界。俺の要望に応えてくれてありがとう】
【かなりいい感じで眠れそう。嬉しかったよ】
【おやすみなさい】
>>742 うん、うん。是非そうして甘えるのって落ち着くよ。
甘えさせてくれる相手には安心と心地よさ、温かいの貰えるし。
いいと思うよ。是非、是非!よろしくお願いしまーす!
変わらなくないよー!
ぎゅうってするのとただ撫で撫でしてもらうのは違うの。じゃあどっちの方が恥ずかしい?
だってツンデレっぽいんだもん。私はそう思うもん。
(瞳を細めて柔らかい笑みを浮かべ、優しく髪を撫で続けて)
恐いとかそういうのじゃなくて。
えーっと、安心感?っていうのかな、それが欲しくて手を握りたいみたいな…。
あれー、言っててよく分かんないや。ごめんね。
はーい、勉強になりました。男の人にかわいいは禁句ね。
でもかわいいと思うけどな、君…。悪いけどかっこいいって感じよりかわいいが上をいってるし…
ってごめん!禁句でした。じゃあ…素敵、でどうかなぁ?
ちょっとだけー?じゃあ私の方がどきどきは上かな。
んっ?…うん、男だよ。って急に素直だね。……ありがとうって言っとこうかな。
(自分の心臓の音を瞳を細めて伝え、そっと手を離して赤くなる彼の姿を不思議に思い)
ちょっ…!そっちだって直球すぎだよっ!
そんな素直に言わないでよ!こんなことした私が一番恥ずかしいって!
…うん、君も私もどきどきでいーよ。いっしょだね。
……うん、聞く…。
(更に赤くなった頬で俯くと彼の胸へと引き寄せられ)
(そこから伝わる素早い鼓動にぷっと吹き出し、楽しそうに笑うと)
(その鼓動と彼の体温の温かさに瞼を閉じて)
…えっ!?もう終わり?…うーん…うん。
……って…ちょっ!
(もたれ掛かるように寝息を立て始めた彼に苦笑いをすると)
(額にかかる前髪にそっと唇を落とし、髪をくしゃっと撫でると瞳を細めて微笑み)
…おやすみ。
(規則正しい寝息を聞きながら彼と同じように瞼を閉じ眠っていった)
【こちらこそありがとう】
【眠れそうなら私も嬉しいよ、うん。おやすみ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【遅くなったけど〆確認した】
【次も一緒に寝るからね】
(静かにドアを開けて、濃紺のフードを被った娘が入って来た)
(月光が薄く照らす部屋の中を、滑る様に窓際へと歩き)
(よく座っていたソファに視線を止めると――背凭れに指を滑らせて静かに微笑んだ)
……随分とお久しくてね……?ご機嫌如何……。
【暫しの間……お借りするわ】
>>745 異国の娘か?
(既にソファで身体を休ませていた男が娘に声をかける)
>>746 ―――!
(無防備でいた所に、いきなり声を掛けられ、驚きに身体を震わせて一歩下がり)
(無意識に胸の前で指を組み――声の方を見つめる)
どなたか……いらして―――。
……何故、異国の者だ、と……
(詰めていた息を吐くと、相手の言葉に問い返そうとして)
(フードから流れる自分の銀髪に目を留め、合点が行き――少し目を伏せ)
そう、半分は――。
後の半分は……、多分……貴方と同じお国だと、思ってよ……?
今晩は……私は、お邪魔をしてしまったかしら――?
>>747 (娘の被るフードに目を向け)
格好を見ればでわかる。
この辺ではあまり見かけはしないからな。
そうなのか?
それは奇遇……俺もこの近辺の生まれではない故に。
……こうしてお前と会えたのも、何かの巡り合わせかもしれん…。
邪魔になどならん。俺とて人恋しいときはあるからな。
どうだ?俺の傍でその身を休めるか?
>>748 (その静かな答えに、落ち着きを取り戻すと)
(組んでいた指を離して、軽く微笑み)
……此方では、余り……マントはお召しになられない……?
もう、それ程――寒くはないのですものね……。
(窓の外をそっと窺う様にして)
桜の蕾も……此方では、そろそろ膨らむ頃なのでしょうね。
(相手の言葉を黙って聞くと、僅かに首を傾げ)
では、貴方も……此方へお休みに寄られて……?
いつもは……ひとりが多いものだから……、
すっかり不躾をしてしまって……申し訳なかったわ。
(軽く頭を下げると礼を取る)
巡り合わせ…………。
(その言葉の調子に、瞳をまばたかせると――思案気に唇を開いた)
勘違いやも知れぬのだけれど……、
貴方は……いつだったか、お会いした事のある様な……。
何か……懐かしい気配をさせていらっしゃるわ……。
(ソファへと近づき、座っている男性と目を合わせるとにっこりと笑い)
………では、失礼致します……。
(フードを頭から外すと――腰まである銀髪が肩から流れ落ち)
(そのまま外套を脱いでしまうと)
(男性の掛けている、同じソファの端へとそっと座った)
……子守歌なぞ、ご所望になられて……?
(こちらを見ている姿に、微かに微笑んでみせ)
>>749 そのようだ。そう長くこの地方に滞在しているわけではないが
お前のように身を纏うようなものを身につけている人間は殆んど見ないな。
時季に関係しているというワケでもなかろう。
そのような風習を耳にしたことは無い。
そんな所だ。
だが気にする必要はない……
フフ…どうだろうな……
俺はただの流浪人…
行く先々で幾人もの人間と出会いを重ねている。
もしやすると、お前ともどこかで顔を合わせているかも知れんな……
うむ…遠慮は不要……
ここは俺が有する場ではないのだからな。
(ひっそりと端に座り、笑顔を手向ける娘に)
子守歌…そんなものを聞いたのはいつだったろうか……
いや…そもそもそれを聞いた記憶すら存在せん……
……一興やもしれん。
聞かせてくれ…お前の子守歌を…
(口元を緩め、娘に笑みを向け)
【すまん…眠気に苛まれた…】
【悪いが続行できそうになさそうだ】
【勝手だが床に伏せさせてもらう。すまぬな】
>>750 (男性の説明を聞くと、唇に指を宛て)
……まあ、では……、寒い折にはどの様な物をお召しになられるの……?
(そう口にした途端、自らが暮らす満州――その、街の外れの様子を思い出し)
もしや……、私はまた不躾な事を口にしてしまって――?
(男性を伺い、僅かに唇の端を上げ)
此方には……、様々な営みをなさる、色々な方がいらっしゃられる。
私はそれが楽しくて……、つい……。ごめんなさいね……。
……流浪人……?
それでは……、何か……武芸で身を立てておられるの……?
いつだったか……御本でその様な御人を拝見した事があってよ?
(初めて聞いた生業に、頬を少し赤くして問い掛け)
(続く言葉には――花が開く様な笑みを浮かべて頷き)
ええ……、そういう事があっても、此方では不思議ではなくてね……。
此方の主には、私もお会いした事はないのだけれど……、
何時でも、此方を開いていて下さる……とても、懐の広い方なのだと思うわ……。
(部屋を静かに見回し、感慨深げに小さく呟いた)
(子守唄を聞いた事がない――と呟く姿に、そっと首を傾けて微笑み)
(男性の側にもう少し近付くと、膝に置いていたマントを持ち上げた)
余り、上手ではないのだけれど……宜しくて……?
(静かに尋ねると、男性を静かに手招き――自らの膝を指し示してマントを広げ)
では、此方へいらしてね……?
唄うものの膝が……子守唄を聞く方の、定位置なのですもの……どうぞ。
(男性の微笑みに、頷いてみせて)
(小さく――囁く様に唄い始める)
……眠れ 眠れ 母の胸に
眠れ 眠れ 母の手に
あたたかき その袖に
つつまれて 眠れよや
眠れ 眠れ かわいわが子
一夜寝て さめてみよ
くれないの ばらの花
ひらくぞよ まくらべに……
(唄っているうち――男性の沈黙の気配が変わったのに気付き)
(男性の、瞳を閉じた表情を見下ろすと――ふっと綻んで)
……優しいお顔で、眠っていらっしゃる……。
(身体に掛けたマントを手直しすると、窓の外に視線を移し――暫く過ごし)
(完全に寝入ったのを確認すると、そっと体を離し)
良い眠りの記憶が残ると、宜しいのだれど……。
おやすみなさい……。
(マントを残したまま――帰って行った)
>>751 【まあ……全く気付かずに、此方こそ失礼してしまってね】
【いいえ、お話して下さっただけで……とても嬉しかったのだもの……】
【どうぞ……気遣いなき様に】
【それでは、此方で……締めの形とさせて頂きましょうね……】
【優しい御方……よい夢路を、お行きになってね】
【お返しするわ……どうも有難う……】
さて、ちょいと休ませてもらうか。
(大きく背を伸ばした後、ソファに寝転がる)
ぎゃーっ!!
寒くないかー?
風邪引いてないかー?
(静かに部屋へ入って来た娘が、窓際へと歩み寄る)
(そっと硝子に指を宛て――空を仰ぐと)
……まだ……、硝子も氷のよう……。
(肩に掛けたショールを胸元に引き寄せた)
【暫し、お借りするわ………】
(――硝子に宛てていた指を、窓枠まで滑り落とし、薄く微笑むと)
(ショールを頭から被り直し、窓から離れた)
……花の蕾を辿って、帰りましょうね………。
(そのまま部屋を横切り、来た時と同じ様に静かに――ドアを閉めた)
【有難う………、お返しするわ】
眠いせいか右目が痛い
邪気眼がうずくぜ
(ドアを開けて、娘が入ってくる)
(窓を少し開き、空を眺める様にして――小さく呟いた)
…今宵は月も、雲に隠れておしまいね……。
【……お邪魔するわ…】
(飽かず窓の外を眺めているが、ふと室内を振り返り)
――…また明かりを点すのを、忘れていてね…。
これでは、本当に幽霊のよう――。
(くす、と小さく笑うと、肩に羽織った薄手のショールを被り直し)
(静かに部屋を横切ると――帰って行った)
【お借りしたわ――有難う】
(銀髪の娘が静かに入って来る)
(窓を少し開くと――締め切った室内に通る風に目を細め)
………心地の良いこと。
(そのまま窓枠に指を掛け、月を仰いだ)
【暫くお借りするわ……】
時々見かける娘さんじゃあないか。
中々人には会えないようだが、貴方の事は結構好きだから
またちょくちょく来てくれたらどこかで俺が喜ぶよ。
見かけた時に限って時間がない悲しさ。
それじゃあゆっくりしていっておくれ ノシ
>>764 (静かに振り返って、影の内側に立つ――その気配に微笑み)
……月の声かと思えば。生身の御方でいらっしゃった……。
此方に人がいらっしゃられぬのは、先からのこと……。
私は、そんな静かな風情も愛していて――運と任せて……自ら此方に。
…そんな私を、心に掛けて下さって……温かな言葉を残して下さる……。
(スカートの裾を摘んで、物音を立てずに礼を取り)
心からの、御礼を……義と仁のある、優しい御方。
貴方とお会いできたひとときは、私にとっても大きな喜びでいてよ……?
また、ご縁がありますよう……長い夜の道行き、お気を付けになられてね。
【少しく席を外してしまっていて……応えが遅れて、申し訳無かったわ…】
【優しいお言葉…本当に嬉しく、有難く思っていてよ…紳士な御方】
(気配が去ってゆく眼下の道に、微笑みながらそっと手を振り)
(窓際のソファに座ると、再び窓の外を眺め――)
(窓を元通りに閉めると、立ち上がり)
(ソファの座面を軽く整え)
帰りの小路は……、薔薇の蕾を追って参りましょうか…。
(小さく緩めた唇のまま、部屋を横切り――ドアが閉まる音を残して、帰って行った)
【有難う……お借りしたわ】
お嬢様久しぶり。
喜ぶのがここにもいるよ。
>>767 気付かぬ内に……、
私はこの様な優しいお言葉を戴いていたのね……?
(滲む様な笑みを広げ――瞳を伏せ)
……貴方は私に、望外の喜びを下さった。
貴方に…私の感じたと同じほど……いいえ、幾重にも善きお慶びを――。
(両開きの窓を半分開き――流れる雲と欠け出す月を見上げ)
お月様は……、
もうお腹がお空きでいらっしゃる……。
(窓枠に、軽く腰を掛けて凭れた)
【お借りするわ……】
(瞬きをひとつすると硝子を指で辿り――薄く微笑んで離す)
……まだ、冷たくてね……。
(小さく囁いて腰を上げると、静かに窓を閉め)
(ソファに置いたレースのショールを手に取って、頭から羽織ると)
(唇の端を緩く上げた表情のまま――ドアの隙間から、するりと出て行った)
【有難う……お借りしたわ】
(静かにドアを開けて、娘が入ってくる)
(表面の濡れたショールを外すと、軽く水滴を落とし――コート掛けに広げ)
(長いスカートの裾を払って窓際へと進む)
(窓硝子の水模様を指先で伝い)
………雨が……、まるで川のよう……。
【……お借りするわ】
(閉ざされていた薄い瞼が、軽く蠢いて、開いた)
(ソファに埋もれるようにしていた身体を起こし、軽く周りを見回し)
ああ、私は……
……転寝を、していたのね……?
(呆然とした表情が、やがて薄い笑顔になり――立ち上がり)
何やら……夢なぞ見ていたような。
(雨の様子を伺う様にしてから、入り口へと歩み)
(ショールを被ると、銀の髪をその内側へたくし込んで――ドアを開ける)
あの蔓薔薇が…、散っていないと良いのだけれど……
(静かな呟いて、そっと部屋を後にした)
【有難う…お返しするわ】
お、お嬢様来てたのか。
もうちょい気付くの早けりゃ雑談でも出来たんだろうに…惜しいことした。
また来ておくれな。
お嬢さんと話してみたいけど、いっつも時間が合わないorz
もうちょっと早い時間にも来て欲しいなー
【……失礼するわ…】
【寄せて頂く前に、彼の方々にお返事をさせて頂戴ね……】
>>772 (ショールを被ろうとする指を止め――俯けていた顔を上げ)
今晩は……水の夜に似合う風情の…、優しい御方。
穏やかなお声でいらっしゃられる……。
直ぐにお返事を返していれば……、もしやお話頂けたのやも知れなくて…?
(思考する様で唇に指を宛てるが、直ぐに微笑みの吐息をつき)
……ふ。それでは、折角の不思議な機会が……野暮で消えてしまってね。
惜しくは、無くてよ……私が此方に寄せて頂ける――その幸運がある限り、
いつか、私たちの上に…水神の思し召しが降るやも、知れないのですもの……。
(ショールを肩から滑り落とし、そっと礼を取り)
……貴方に、いつも優しい夜が訪れますよう……お声を、どうも有難う……。
(蒼い瞼を半ば伏せたまま、微笑んだ)
>>773 ……人知れず、ひっそり訪っている積もりだった私は……、
大層愚かであったのね……。
(小さく呟くと――目の前の人に手を差し出す)
この様に、仰って下さる方々がいらっしゃられるのですものね……?
(触れるか触れないかの位置で、手の平をそっと上に揺らし――立てる様招き)
どうぞ、お起きになって……私の不調法を、お許しになられてね。
(少し頭を下げるようにして、柔らかな声音でお詫びを返し)
……申し訳ないのだけれど、早めには……今は…、なかなか。
けれど、貴方様とのいつかの偶然をお祈りして……、
その様に出来るときには、少しく早めに参ってみようと思うわ……。
私のような、いつ来るやも分からぬ不明に…お声を下すった御礼を……。優しい御方。
楽しい夢を、ご覧になってね―――。
【……少しの間、お借りするわ…】
(銀髪の娘が、薄暗い部屋に静かに入り――窓際のソファに腰を下ろした)
(雨の雫が途切れた窓の、硝子越しに外を見つめ――)
お。今度はきちんとお帰りになる前に気付く事が出来たぞ、と。
こんばんは、お嬢様。月を見るには不向きな天気が続いてますね。
>>775 (ゆっくりと振り返り――室内に立つ影に微笑み)
――雨の雲の隙間の月も……それは風情がお有りでいてよ。
…今晩は………。
(ソファから立ち上がると、人影のほうへと歩き)
そのお話ぶり……もしや、お声を下さすった御方でいらっしゃる……?
>>776 隙間すらない分厚い雲で、月の隠れた場所ばかりが仄かに明るい。
お嬢様の言うとおりならまだしも、これだと少々物足りなくもあるかなと。
それでも眺め続けているとこれも良いかと思えるのが不思議ですが。
あ、いいですよ、お座りになっていてくださいな。
(こちらへと歩み寄ってくる姿に手振りでお気遣いなくと示して)
どの人間かと言うのはご想像にお任せしますが、そうですよ、と。
今回は待ちぼうけさせずに済んで一安心てとこですかね。
もし待ち人がいたのなら申し訳ないですが。
>>777 (雨夜の空の情景を語る相手の言葉に――優しく笑み)
月の光を求める貴方には……、その様にお映りなのね。
…その厚い雲の重なりを、私は大層好きで…その隙間から月が覗くと、
雲の上なぞはどうなっているのか等と……
(紺碧の瞳を少し伏せて、感慨深げな表情にになり)
きっと、月は冴えていて――雲がじゅうたんのようで。天使が――
(ふと言葉を切り、仄かに赤くなると相手を見上げ)
ひとりでぺらぺらと――失礼したわ……。
(座っていていいと言われると、そっと頷き――だが足は止めずに)
(相手の前まで行くと、にっこりと笑いかけた)
……このように薄暗くては……、私も貴方も、不明のまま……。
(笑みを深くすると、近くのランプに火を入れ――)
……これで、ふたりとも……物の怪ではないとお分かりね?
(そう悪戯っぽく告げ、ランプを持ち上げ、静かにソファに促し)
いいえ……。待つひとならば、今貴方が。お話を下さっていらっしゃる。
>>778 雲の向こうがちらりとでも見えればそう思うのだけれど、
見えもしないとまるで頭上に蓋をされてしまっているようで…
そんな空を見上げると少しばかり窮屈な思いをしてしまって。
蓋と言うには随分と柔らかそうな代物だけど。
(窓からちらりと空を見上げると、少しばかり溜め息を吐き)
いや、そういうのもいいんじゃないかなと。可愛く思えるしね。
もう少し聞かせてもらえると嬉しかったりもするけど、如何なものでしょ。
(恥らうように頬を染めた相手へ屈託なく笑いかけつつ、言い)
ランプに火を入れるくらいなら、言ってくれればしましたよ?
というか、気が利かず、気付かずにいて申し訳ない。
(薄暗がりでもはっきりと分かる、綺麗な微笑にどぎまぎしつつ)
(戸惑いを隠すように軽い調子で言うと、ぺこりと軽く頭を下げ)
この天気に明かりがランプだと少々頼りない気もしますし、
この世の物でないと言われるとまだ信じてしまいそうですよ。俺はね?
(少し笑って自分もまた軽口で返すと、促しに従ってソファまで歩いていくが)
(脇でぴたりと足を止め――お先にどうぞ、と視線と仕草で示し)
逢瀬のためにこの場に来ていたのなら野暮な事をしたかと思ったけど、
それならよかった。馬に蹴られずに済む。
>>779 蓋――。
(相手の言葉にそれを想像して、くすりと笑い)
ええ…、随分とずっしり柔らかそうな――ふふ…。
(相手の憂鬱そうな溜息が耳に届くと)
窮屈な思いも……左様に思われるのなら、そう……
「わたくし達は、硝子の球体に充たされた……水のなかを泳いでいるのだ」等と…、
どこぞの文学かぶれの様に、嘘ぶいて見られては如何かしら……?
(薄く微笑んだまま、考えるように低く囁き)
(からかうようでいて温かい答えを聞くと、恥じるように銀の睫で瞳を隠す)
――子供のような…戯言を。可愛いと揶揄なさる……え?
(相手の言葉に顔を上げ、その顔を見返し――吐息で笑って)
……優しい方――それでは、お気に召すお話が出来るよう……尽してご覧に。
(ランプを持って微笑んだまま横に首を振り、時代がかったそれを窓枠に乗せると)
(室内が――思うより広い範囲で、オレンジ色に燈った)
ああ……左様ね。
此方の方は、あまりランプをお使いになられない……そう、お聞きした事があってよ。
私は、この風情が好もしくて…、よく使っているのだけれど。
(この世のものでない――その言葉には、赤い唇を微かに緩め)
ふふ……ええ。まことの私は雪女で――夏の間は、水の妖かしに……。
雨の夜更けには……こうして、遠い昔の…ひとの世界を偲ぼうと―――
(相手の表情を見ながら囁くが――可笑しそうに口元に指を宛てて首を傾げ)
ふふ………私の戯言は、真に迫っていたかしらん……?
(紳士的に促す仕草に、流れる様な会釈で返し――ソファへと腰掛け)
(相手も座るのを確かめると、そちらへ向き)
お世辞がお上手でいらっしゃれる貴方のこと……、
私のほうが、馬に蹴られてしまうやも知れないわ……?
今夜の散策は……、楽しくていらして……?
もう、薔薇の蕾が緩んでいるけれど――
【時間がかかっていて、申し訳ないわ――宜しければ、お好きにお切りになられて…】
>>780 この空も実は壷の中の世界だとか、そんな話があったりもしますし。
ふむ、なるほど、そういう考え方を…したら、閉じ込められているようで
余計に窮屈に感じてしまって仕方がないような。
どうやら俺は文学的な思考には全く縁がないようで、困った困った。
(軽く肩を竦めると苦笑し、芝居がかった仕草でやれやれと首を振って)
いい歳をした男ならばそうは思えないでしょうが、
美しい娘さんとあらば子供のような戯言も可愛いと感じますが。
多分、あれでしょう。痘痕も笑窪と同じ……や、少し違うかもしれませんけど。
(揶揄している訳ではなし、素直にそう思ったという事をどうにか伝えようと思い)
(ふと浮かんだ、それこそ戯言にしか思えない様な言葉を紡いでみて)
優しいと言うか、本当に聞いてみたかっただけですよ?
買い被られると少し申し訳なくなる…とさっきから「申し訳ない」ばっかりですみません。
(最近ではとんと縁のない柔らかいランプの明かりに目を細めながら、また苦笑し)
(それでは続きを聞こうと耳を欹て)
骨董屋にでもいけばいくつかあるのでしょうけどね。
どうもそういう機会にも恵まれず、買いに行こうと思えば今のままで良いかと
面倒臭がりの虫が騒いでしまってそのまんまで。お恥ずかしい。
少し憧れはするのですけどね、これがなかなか。
(白い肌の中で色付いた、赤い唇は良く目立っていて)
(その形が弧を描く三日月の様に変わると、どこか幻想的に思えて見惚れ)
(小首を傾げる仕草と問い掛けによって漸く我に返ると、軽く笑って)
それはもう。本物かと思ってついぼうっと…まるで取り付かれたようになってしまって。
間が抜けた顔をしていたと思いますが、どうか笑わずにいてくださいな。
(腰を下ろすのを見届けると、自分も娘さんの対面に腰を落ち着け)
残念、お相手がいませんので蹴ってくれる馬もいない。
それに馬も見惚れて蹴る気をなくすのでは?と、これは少し陳腐かな。
それがやっぱり雨が降っていると足元にばかり注意が行ってしまって。
水溜りを踏まないか、ぬかるみに足を突っ込まないかばかり
気にして花や草木にまで注意が行かないで……ほんと、お恥ずかしい。
(恐縮そうに少し身を縮めながら、恥ずかしそうに笑みを漏らし)
【いやいや、お気になさらず】
【とはいえ、あまり長居は出来ないので唐突に辞去してしまうかもですが】
【その時はお許しくだされば幸いの至り、って感じでしょうか】
>>781 (肩を竦める仕草にくすくすと笑い)
……その窮屈を、世を斜に構えた方々は、お楽しみになられるご様子……。
そこからゆくと……貴方はとても、健全な思考の持ち主でいらっしゃられるのだわ。
(言葉選びを楽しみながら話す相手を、笑んだ雰囲気のまま見つめる)
(ふいに出た例えに、思わず唇を引き上げて笑い)
――痘痕も笑窪も……人の心というのは、不思議でいてね?
柳に幽霊、の例えのように――想い次第で、何にでも、なれるのですもの――。
(謝る台詞を、恥じる相手を見返すと)
(静かに――人指し指を自身の唇に立てて宛てがってみせ)
貴方は、私を思い遣ってお話して下さる……。
私は折角……、貴方のその、仁のあるお心持ちを頂いているのだもの……。
貴方はご自分に自信を持って、胸をお張りでいらして……宜しいわ。
(相手の様子には気付かず、軽く首を傾げ)
(ランプに軽く触れ)
骨董という程、時代はなくてよ……。私に取っては、愛しい日用品で。
こういうものは、ご縁のもの……。
貴方が芯から欲すれば、いつかその御手に入る事もお有りでしょう。
(相手の視線が自分を見つめているのに、更に笑みを深める)
ええ、よく……人外と。
この頃は、それも楽しくて……ふふ、今宵は水の妖かしなぞに。
何処の世界かさえ…分からぬような、此の不思議な場所ですもの……。
貴方も、人狼や――吸血鬼でいらしても、私は驚かずに居られてよ?
…貴方が想っていらっしゃらずとも……何方かが、貴方を想っていらっしゃる。
そんな想いで、貴方も私も――此処では、出来ているのやも知れなくてね……。
要は――ご謙遜を、と言いたいだけなのだけれど……ふふ。
(悪戯っぽく小さく肩を竦めて)
いいえ、それは確かに……お足元が?
(ふと相手の足元の方へ視線をやると)
(スカートの隠しからレースの手布を取り出し、相手に差し出す)
此方を――殿方の靴は、美しくなくてはいけないわ。
【私がつい――楽しくて、ながくなるのがいけないのだから】
【貴方が楽しんで下さっているのならば、宜しいのだけれど…お好きな時間に、お行きになられて】
【それでは、お先に……良い夜を、と…ご挨拶をしておきましょうね……】
>>782 窮屈な中で何が出来るかと試行錯誤するのも、
その窮屈さに慣れてしまえば楽しいのでしょうけど。
どうも俺は慣れる事が出来そうにない様な……単純なんでしょうね、きっと。
(同意を求めるように自分には聞こえた言葉に、一つ頷いて)
確かに、人の目には時には違った姿で物が映ったりして面白いですね。
ただ、その変化は映り方だけで本質が変わらない――それが、俺には少し残念で。
想いで本質も変わるなら、鳥にでもなれたらきっと楽しいでしょうに。
(やんわりとこちらを気遣ってくれる言葉に嬉しさを感じて、明るく笑い)
お嬢さんこそ俺を思いやって、そういう勿体無い言葉を掛けてくれて。
その言葉を無駄にはしたくありませんので、俺も仰るとおりに致しましょうか。
どことなく骨董という感じがしてしまう辺り俗なんでしょうね、感性が。
馴染みのないものは、ついつい自分の知る型にはめてしまって。
(言いながらランプへと視線を遣って、続けてその持ち主へと移す)
(明るい、しかし炎の揺らめきのせいかややぼんやりとした印象を感じる光)
(それに照らされた相手の微笑が、あんまりにも温かそうでつい頬も緩み)
ツンと冷たく澄ましていたら雪女と言えば信じてしまいそうなのに、
微笑が温かいからかそうは思えなくて。
顔立ちは冴えた月のようでいて、微笑みは暖かい太陽のようでいて…
そんな感じ方だから、俺にはお嬢さんを人外に例える事は出来なさそうだ。
(自分も例えてみようと印象を口に出してみるも、どうにも当て嵌まるものが見付からず)
(最後に軽く笑うと、降参とばかりに手を上げて)
吸血鬼と言えば男も女も、美しい女性の血を好むような気がしますけど。
俺が吸血鬼だったならば格好の獲物が丁度目の前にいるので――
どうやって血を吸ってやろうかと、舌なめずりをしていたでしょうけどね。
だといいのですけどね。俺みたいなのを好いてくれる方がいるなら、
是非お目にかかってみたいものですよ、と。
そちらの方こそ、お世辞がお上手でいらっしゃる。
(くすくすと笑いを零して言うと、不意に瞳を細くして)
本当に、いてくれたらいいんだけどな。
(いるかもどうかもわからない相手に思いを馳せて、ぽつんと零し)
今ここで拭いても、また帰る時に汚れてしまいますよ。
ですから、ご好意だけはありがたく。
無駄に汚してしまうのは申し訳ないですし、それに――そろそろいかないと。
(微笑んで軽く手で留めると、ゆっくりと立ち上がって)
もうすぐ上から汚す靴のために他のものを汚しても仕方ないでしょう?
それに、雨で古い汚れはきっと落ちてしまいます。
…と、それでは失礼を。また、縁があったらお話しましょう?
(最後ににこりと笑うと軽く頭を下げて、去っていく)
【長くなるといえばこちらが原因のような気も】
【どうにも冗長で、無理して合わせてくださってはいないかと少し心配なくらいで】
【そんなだから十二分に楽しませていただいてます。ありがとう】
【と、そろそろ眠気に負けそうですのでこちらはこれにて】
【また機会が会ったらお喋りにでもお付き合いくださると嬉しいです。ではー】
>>783 ……人間というのは――この身体が枷で、知らず…心も窮屈になるのやも知れなくてね…。
(ひとつ頷くが――本質、と相手が言葉を続けるのを聞くと、明るく笑い)
まあ、本質は…違うと仰られる?……まさしく、それが貴方の…枷なのやも知れぬのに。
―――きっと、天高く飛翔なさる鳥にお成りだわ……!
私には、そう見えてよ?
(自分の言葉を、相手が受けてくれたのが分かると――感謝を込めた笑みで返しながら)
いつか…お空に行かれた際には……雨の日の、雲の上――月光と遊んでいらして。
其方に、天使がおわしたか否か……私にも、そっと教えて頂戴ね……?
(自分を形容してくれる言葉を――聞いているうちに)
(不思議に温かな気持ちが溢れ、その人に更に微笑みを向ける)
……私は、雪女と呼ばれることも……嫌いでは無いのだけれど――、
貴方は、そんな私を太陽のようだと評して下さる……本当に?
(思わず確かめるように訪ねてしまい、失礼を、と口を噤むが――再び)
……此方へ来るまえ……、私は、あまり笑うことなぞ無くて……。
私が…その様に笑えるのだと……、言って下さるのならば――それは、
お話して下さった方々からの、賜りものなのだわ――。
そして――それを教えて下すった、貴方の……。
(滲む様な微笑みを顔に広げ―相手に瞳をしっかりと合わせて)
この様に言われても……貴方は困惑なさるでしょうけれど……、心からの感謝を――。
(相手の思考が、ふと自らの想いに沈むのを――笑みに瞳を細めて見守り)
……いらっしゃってよ、きっと。
もう、疾く……そこに、女神が待っておられるやも知れないわ?お幸せになられませ。
まあ、けれど……それでは――
(もう一度差し出そうとしている内に――さらりと辞退した相手が、立ち上がるのを)
(白い頤を仰向ける形で見上げ、微笑み)
……実際家でいらっしゃられる……。
(自らも立ち上がり――歩き出す姿を、静かにドアまで送り)
ええ――また、ご縁が巡ったら――今宵は、本当に……楽しいお話を戴けて。
晴天を飛ぶ夢など、ご覧になられてね――。
(そっと腰を屈めて礼を取ると、閉まってゆく背と扉を――微笑んで見つめた)
【いいえ…ふふ、此方かと思ってよ……?】
【それは、此方こそ……お返し頂けた言葉が感慨深く、楽しく……】
【…同じ場面をとは思いつつ……申し訳なくも、付き合って頂いてしまってね…?】
【心よりの感謝を、言わせて頂きたいわ……優しい御方】
【此方こそ……。貴方の足元に、水の精の御加護がありますよう――】
【有難う……、場所をお返しするわ……】
お嬢様ノシ
表現が綺麗で好きさ
>>785 ……随分と長い間……、私は貴方に気付かぬ失礼をしていたのね……?
(長い裾を持ち上げ――頭を下げ)
ご無礼を――優しい御方。
綺麗な表現、と褒めて下さる……その眼差しのなかにこそ、
綺麗な表しが潜んでいらっしゃる。
言葉のあれこれなぞよりも、そうお受け取り下さる……、
貴方のその御心こそが……美しいのだと、お見受けしてよ……。
御声を……、どうも有難う……。
私の声が……、貴方に届くまでの幾夜の夢路……。
どうぞ、楽しいものでありますよう……。
【……少しの間、お借りするわ……】
(銀髪の娘が、静かに室内へ入って来た)
(窓から差す月光を、笑みを含んだ唇で見上げ――ソファに腰かけ)
(そのまま深く埋もれるようにすると、軽く目を閉じた)
お嬢様!ようやくお会いできた!
ずっと会って話してみたいなーって思ってたから光栄ですっ。
きょうは綺麗な月が見えますね〜月光浴ですか?
月の光がその銀髪に映えて美しいです…
(同性ながら見惚れるような艶やかな銀髪に誘われて近くまで歩み寄る)
>>787 (気配と共に聞こえた声に驚いて瞳を開け――ソファから身を起こし)
――あ……?
(目の前に立つ人影を見上げる)
………少し、眠っていたような――失礼したわ。
ご機嫌よう……可愛らしい御方。……ええ、よい月夜でいてね……。
(柔らかな声で答えると近付いて来た相手を見て微笑み)
(そっと掌で向かいの席を指し示し)
此方は何方がくつろいでも宜しい場所のようなので……、
貴方もどうぞ――お座りに。
私をご存知でいらっしゃられる……。
では私も、貴方のお顔を拝見せねばね……?
(悪戯っぽく低く囁き、立ち上がるとランプに灯を入れ――相手を見つめ)
これで、私と貴方はお知りあい――。
……貴方の髪も、とても美しくていらっしゃるわ。
>>788 わわ!自分なんてしがない普通の一般ぴーぽーですよ!
お知り合いになれるなんてめっそーもない!
(灯された柔らかいランプの明かりを眩しげに目を細めて)
(照れ臭そうな笑みを浮かべて相手に微笑む)
お嬢様に褒めていただけるなんて光栄です。
(勧められた椅子に座ってもいいものか考えながら)
ただの黒い髪なんで…その銀色に憧れるなあ…
月とか星の光を集めた色みたい…触ったら冷たいのかな?
キラキラしててとっても綺麗ですよ。
(羨ましそうな羨望の入り混じった目で見つめてはほうぅと溜息をつき)
あやや!こんな時間だ!そろそろ休みますね。
自分はこれで失礼します!お嬢様も風邪など召されぬようにーノシ
>>789 ふふ……。
(言葉に混じる聞き慣れない単語に、違う場所からの方なのだ――と納得し)
(明るく話す様子を、瞳を柔らかく細めて見返す)
……そのようなこと。
此方にはあまり、女の方はいらっしゃらぬご様子……。
なので、私は……貴女と話せて、大層嬉しい心持でいてよ……?
(お嬢様、と呼ばれると――軽く首を傾げ)
たしかに私は……以前はそう呼ばれていたけれど……。
もう……、お嬢様と呼ばれる身分なぞでは、なくてよ……?
(旧華族の血のみ残し、没落した家を思い浮かべ――瞼を伏せて微笑み)
(勧めたソファに、彼女が逡巡している様子に気付くと、少し考え)
ああ……もしや、お急ぎでいらっしゃられる……?
(含羞う女性の仕草を、微笑ましく見守り――にっこりと笑み)
ご謙遜は、いけなくてよ……?
……貴女の髪は、漆黒の宝石のように、潤やかに光っていらっしゃる。
まるで高価な黒瑪瑙の如く……、美しくお在りなのに。
私の髪は……ただの、遺伝子の悪戯。
陽の元では褪せて見えるので……こうして夜に。
(ね?と囁いて笑い)
……とても、可愛いお言葉を下さる……ああ、冷たくは…いいえ。
もしや、冷たいやも知れなくてね?
(人差し指を唇にあて)
貴女のその、かわゆらしい指も――凍ってしまうやも知れないわ。
(慌てたように時計を覗き――出ようとする姿に、自らも慌てて立ち上がり)
……ああ、申し訳なかったわ――引き止めてしまってね!
お時間は……ご無事かしら……ご就寝には、間に合われるかしら?
(ドアを支えて、その華奢な肩に軽く触れて促す)
……出られた垣根の蔓薔薇に、お召し物の裾を差し上げぬ様……。
物語のように、魔女に連れて行かれてしまっては、いけなくてよ――
……お気を付けになられてね……?
有難う……。
貴女も御身をおいとい遊ばし――優しい夜をゆかれてね。
次にお話できた折りには……私だけではなく…貴女の髪も、梳かせて頂戴ね……?
(微笑みながら――その背中に、手をそっと振った)
【御声をかけて下さって、本当に有難う……明るい光のような方】
【いらえが遅くて申し訳なかったわ――】
【また、いつか……お話して頂戴ね……】
【お借りしたわ……有難う……】
791 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 07:14:08 ID:vM+aP4Vf
おーい
こんな所にいたのかお嬢様。
消えてなくて嬉しいよ、元気そうで何より。機会があったら話でも
>>792 (思わず唇を開き、そこに指を宛てているが――ゆっくりと微笑を滲ませ)
私を、御存知でいらっしゃる……。
……そうお聞きすれば、何やら……懐かしい風情のするような……。
(口元から指を離し、頭を下げる)
お久し振りにてございます……貴方様には……、遠夜の道も、ご機嫌麗しく。
応えが遅れた事……大変、申し訳なかったわ……。
(相手の優しい言葉に微笑みを深め、静かに首を横に振り)
……絶え入る運命を持てるのは、この世ならざる美しい魂だけ……。
私は、この様に生(あ)れたその通りに……こうして、貴方の御前に。
……そのお目に止まった偶然を、心から……感謝したいと、思っていてよ…?
(長いスカートの裾を軽く持ち上げ――片足を引き)
……ええ、また、巡り合わせがあったら…お話を。
義をお持ちの……温かな御方。
その御声と同じく――和やかな日々をお過ごしになられますよう……。
【御声に気付かず……大層申し訳なかったわ……】
【有難う……また、いつか……優しい御方】
(静かに、銀髪の娘が部屋に入って来る)
(窓際まで歩くと、その硝子窓を両側とも押し開き――吹く夜気に瞳を細める)
ああ……もう、風の匂いも違っていてね………。
(長い髪が風にさらさらと嬲られていくのに任せ)
【……暫しの間、休ませて頂戴ね……】
(ひとしきり部屋に風を通すと窓を閉め)
(頬にかかる髪を払うと――微笑み)
……ショールは、もう……必要ないのやも、知れなくてね……?
(頭から被ろうとしていたレースのショールを、肩に羽織ると――)
(――足音を立てず静かにドアから出て行った)
【有難う……お返しするわ】
こっそりラブレターを置いておいてみよう。
(銀髪の娘が、静かに部屋に入って来た)
(窓を開けようとして―――テーブルの上の封書に気づき)
……手紙――?
(無意識に指先を伸ばして触れようとするが、ふと躊躇ってそれを止め)
……どなたかの……大切な御心が綴られているのだもの……。
気安く触れたりしては、いけなくてね……?
(柔らかく微笑むと、部屋の壁に作り付けられた棚を見)
……何かの折りに……、よもや失うことがあってはいけないわ。
(足音を立てずにそこまで歩くと、棚から陶器の天使を持ち上げ――)
(小さなそれを手紙の縁に、そっと慎重に乗せた)
…キューピッドの幸福の御縁が……、この方々に降りますよう………。
(封筒をそっと見下ろし、溜息のように微笑み)
――綺麗な……優しい、色だこと――。
【もしや……違う方へのお言葉では、と――少しく迷ったのだけれど……】
【失礼をしたのであれば、無いことになさってね……申し訳なかったわ】
(両開きの窓を半分開き、そこへ身体を凭れさせると)
(薄く笑んだ表情のまま――外を眺めた)
【……お借りするわ】
――さ……、
(静かに窓を閉じ、テーブルの封書をちらりと確認すると、睫を伏せ)
(口元の笑みを深くしながら、静かにドアを開いた)
蠍座の心臓を探し乍ら……、帰りましょうか――。
【有難う……お返しするわ】
(薄いレースのショールを被った娘が入って来た)
(テーブルには触れず、窓際のソファへと近付き――窓を開くと、その背凭れを撫ぜ)
……陽に褪せた蔦模様も――月の元だと、美しくお映えね……?
(柄の浮き出した織りの生地を、指先で伝うようになぞる)
(ショールを脱ぐのも忘れた風情で月光を仰ぎ)
【……お借りするわ……】
(ショールの裾を指で整えて銀髪を入れ込んでしまうと、小さく吐息をつき)
(もういちど月を眺めて窓を閉め)
(ソファの生地を優しく撫でてドアへ向かい――軽く開けた隙間からするりと抜け)
―――今宵は……どの星を追って、戻りましょうか……。
(柔らかな口調で囁いて、帰って行った)
【……お返しするわ】
これのどこが良スレw
暑い…お嬢さまは涼しそうだね
きっと体温も低めなんだろうね。
この暑い季節に抱き締めたら気持ちよさそうです。
当然、涼しさ的な意味で。
【お声を下すった方に、お返事をさせて頂戴ね……】
【随分と遅れたいらえを……、大変申し訳なく思うわ……】
>>801 (汗を拭う仕草を微笑んで見つめ――柔らかに笑む)
漂う雲の……、陰を辿っていらっした……?
……高い陽と、紫陽花の気配をさせていらっしゃる……。
初めまして――夏の御方には……、ご機嫌麗しく。
(軽く膝を折り――微笑みの気配を残して囁き)
……夜に誘われて歩く私のこと……、陽なたの暑さとは縁遠く――。
太陽の元に晒されれば……、
痛んだ梔子の如く、萎れて朽ちてしまうやも知れなくてね……?
……その優しげなお声こそが、……私に、涼を運んで下すった。
この道をお戻りになられる背中に……、
どうぞ――涼やかな風が吹いていますよう……。
>>802 (静かに首を傾げると、思案するように瞳を伏せ)
そう云えば――体温を測ったことなぞ、ついぞ無かった……ような。
自身の熱が篭って辛い……そのような宵も、覚えがなく――。
(声の相手へ視線を宛てると、柔らかに微笑み)
涼をお求めの貴方様には、今宵の夢路……
この玄関の脇、睡蓮鉢の――白い蓮をいだくものなぞ、ご覧になられてね……。
……貴方様の明くる朝が、麗しい目覚めであらせられますよう……。
(銀髪の娘が、ドアから静かに入って来た)
(両開きの窓を開け――窓際のソファの背を撫で)
(埋もれる様に凭れて空を見上げ)
【お邪魔するわ……】
(飽かず窓外を眺めていた瞳が軽く閉じ――もう一度開き)
(何度かゆっくりと瞬きを繰り返す)
………此処は、静かで…ひんやりと心地よくて……。
こうしていると……よもや、眠りに……――
(小さく囁いているうち、銀の細い睫が碧い瞳を覆いかけ)
(夜明けの鳥の声で目覚めるまで――ソファに埋もれて眠ってしまった)
【有難う……、お借りしたわ…】
(閉じられていた瞳が、ふ、と開く)
(何度か、静かな瞬きを繰り返すとそっと周囲を見回し)
……眠っていたのね……私は。
(吐息と共に囁き――ソファから立ち上がる)
(棚に置かれた小さな時計を覗いて、うっすらと浮かぶ白い文字板を覗いて)
――……こんな時間……
【少し……お邪魔するわ】
(座っていたソファの座面の生地を、撫ぜて整え――窓外を見下ろし)
(レースのショールを被って長い銀髪を納める)
(うっすらと微笑み)
……明けの明星を探して、参りましょうね……。
(小さく囁くと、ドアを開け――静かに部屋から出て行った)
【お借りしたわ……。有難う…】