STAR OCEAN総合スレッド 2nd story

アルベルの書いたテンプレを貼り付けるよ。

スターオーシャン総合なりきりスレ 2nd story

此処はスターオーシャンシリーズの総合なりきりスレだ。
普通の会話から質問・時には艶事をするのも自由だが、以下にある簡単な注意事項を熟読した上でな。
守れねぇクソ虫には、剛　魔　掌　！　！

【注意事項】
・発言の際には、基本的にsage進行でやってくれ。
・キャラが被っちまう時は、トリップや色違い等で区別するようにしてくれ。
・荒らし、煽り、叩きは放置だ。煽り返す事の無ェようにな。
・中の人の会話や意思確認等は、【】を使ってやるようにしてくれ。

キャラハンは１から３DCまで随時募集中、大歓迎だ。
男も女も、気軽に参加して欲しい。無論、名無しの参加も待っている。
前スレ、関連スレ、在籍キャラハン一覧は>>2にある。確認したい奴はそっちを見てくれ

※在籍者一覧※
ｱﾙﾍﾞﾙ･ﾉｯｸｽ ◆IaRGpXhlwM
マリア・トレイター ◆Maria.ThwQ
リーベル ◆zID.JMLlmY
ネル・ゼルファー ◆C/HmxiIl0o


※前スレ※
スターオーシャン３総合スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114243509/

※関連スレ※
スフレスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103951173/

乙であります！

ネルさんスレ立て乙です！

>>2の在籍者一覧は
※在籍者一覧※
ｱﾙﾍﾞﾙ･ﾉｯｸｽ ◆IaRGpXhlwM
アルベル＠2Pカラー ◆NOX/.GiVos
マリア・トレイター ◆Maria.ThwQ
リーベル ◆zID.JMLlmY←('A`)
ネル・ゼルファー ◆C/HmxiIl0o

に訂正しましょう。

>>4 わざわざ訂正ありがとね…

一覧誰が抜けてるのかと思ったら、作った本人が抜けてるのかｗ

２Ｐは天然だな、相変わらずｗ

ネルさんスレ立てお疲れ様。

>>6 ふふ…そうゆう所があいつの可愛いところなんだけどな

>>7　初めてスレを立てたから緊張したよ…でも無事たってて満足したよ

（ネルのお尻をこっそり撫でる）

>>9 ひぁ！（いきなりお尻を撫でられて思わぬ声をだしてしまう）
まったく…いきなり触られたら私だってびっくりするよ…そんなに触りたかったら
言えばいくらでもさわらしてあげるよ…

>10
俺のケツアゴ触るなよ

>>10
それじゃ、スカートめくりあげて中見せてくれる？

>>11 ふん、そんなもの触らないよ…
（言葉とは裏腹に11の顎を触る）

>>12 ほぉ…私の下着が見たいんだね？いいよ見せてあげるよ…
（ミニスカート（？）をまくり上げて黒い下着を>>12に見せ付ける）
【前スレでプレイ中なのでプレイ希望であれば前スレで一緒に混ざるか、もしくは、前スレのプレイが終わった後に
プレイをはじめるかにしたいんですが？ただもし一緒に参加するのであれば今プレイしてる参加者に許可をとってからお願いします
私は是非複数のプレイをしてみたいです】

【あれれ、前スレでも並行してプレイ中だったみたいですね】
【こっちは今夜は諦めます】
【複数プレイだとかなり時間がかかるでしょうし】

>15
【前スレの970ですが、良かったら参加してください。ネルさんがやってみたいって言うし、是非参加者求むです。】

【12です】
【ネルさんも970さんも良いと言ってくださるのなら参加させてもらいます】
【ネルさん、よろしいですか？】

>>15　【そうですか、では次の機会によろしくお願いします、私は時間が掛かってもいいので複数プレイしても
いいんですけどね】

>17
【15さんとは別人かな？】
【何はともあれ参加して下さい！】

>>16 >>17 【すいません更新が遅くてレスがみれなかったようです、こちらからも是非参加お願いします】

【15=12です】
【では、参加させていただきます】
【ネルさんが前スレと今スレの事を両方していたという流れでいいですね？】

>>21 【構いませんよ、参加してくれてありがとうございます】

【では再開します。】

くぅっ…！
（先端から溢れる汁がネルの脚と絡み、より一層刺激を感じてしまう）

あ、ああ…。もっとしてくれっ！！

>>14
これがクリムゾンブレイドの下着かぁ…
（黒い下着を見ながら、自分のズボンの股間を揉んで）
なあ、触っていいか？

>>23 感じるんだな…？私の足で揉みくちゃにされて…いいよ…沢山…感じてくれ…
（足の指でペニスをはさみしごきあげる）

>>24 そうだよ…クリムゾンブレイドの下着だよ…ふふ…私の下着を見ながら自分のチンポをイジイジして
きもちよさそうだな…いいよ…私の下着に精液をかけたり…触ったりしてもね…

【混乱をさけるために2人のレスが終わってから自分のレスを書き込みますね】

>>25
あのクリムゾンブレイドがこんな淫乱だったなんて…
（足で別の男を嬲っているネルの後ろへ）
えへへ…
（後ろで屈みこんで布をめくり、ネルのお尻に下着越しに頬を擦り付ける）
すべすべ…
（幸せそうに呟きながら黒い下着の前の方に手を回してなでる）

>23
うぁっ…！
も、もう…出る…っ！！
（言葉を言い終わる前に果ててしまい、濃いザーメンがネルの綺麗な脚へと発射される）

【アンカーミスったorz】
【>23じゃなくて>25です。】

>>26 ん…あんたの触り方すごくいやらしいよ…人のこといえた、もんじゃないよ…
こっこら…そんなに私の下着が好きなのかい？
欲しかったら・・・・その上げてやってもいいよ…ん…
（12のいやらしい触り方で下着が少し湿ってしまう）
>>27　でるのね？チンポミルク出るのね？ほら出しなさい…？我慢は体のどくだよ！
ん…あつい…ちんぽミルクがドピュドピュでてるよ…
（太ももまで飛んだザーメンを指ですくい舐め取る）

>29
はぁ…はぁ…、まだまだ満足できないよ…。
もっと俺に貴女を刻ませてくれ…。

（ネルの赤い髪に指を絡める）

>>29
だって、ネルさんみたいな綺麗な人がこんな中を見えても仕方ない事を
前提にしているみたいな格好で……
んっ…濡れてますよ、ココ。
（湿った部分を指で何度も揉んだり触ったりする）

ああ、俺も精液出したいなぁ…
ネルさんの下着で出したいなぁ…
（勃起したペニスを出し、尻の割れ目に沿って下着の上から擦りつける）

>>30　ふふ…いいよ…今日は私に沢山甘えていいからね…
（970の顔を覗きこみ優しく微笑む）

>>31　綺麗だなんてお世辞でもうれしいよ…ふふ、この服装の時はね初めから見えても
いいと思ってなきゃきれないよ…ん…こら…そこばかり弄るんじゃないよ…きもちよくなっちゃうだろ…
（12の愛撫で素直に興奮し、更に下着を濡らす）
って…ん…あぁあ！！チンポが下着ごしに擦り付けちゃ…んぁ・・こうゆう、マニアックなプレイは私も好きだよ…
いいよ…下着にあんたの黄ばんだ白いチンポミルクを出しなさい…

>32
えっと…じゃあ、次は胸でしてくれるかな…？

【実はあんまり時間がないんで、２、３レスしたら退場します。申し訳ないです。】

>>31
もっと気持ちよくなってください…
（濡れた所を何度もペニスで擦る）
ああっ、でっ、出るっ！
（かなり黄色っぽい精液が黒い下着目掛けて飛び出す）

>>33 あぁ、構わないけど…今日は2人に私の服や下着、そして体をチンポミルクで沢山汚して欲しいんだ…だからこうゆうのでも
いいかい？
（上着の上から970のチンポをはさむ）
ふふ…あんたのチンポの熱が服ごしに伝わってくるよ。
【了解です】
>>34 あぁ、沢山感じさしてもらうよだからチンポをスリスリしてくれ・・・
でるのか？いいぞ…くっあぁ…チンポが震えて…んぁああ！！お尻が熱いよぅ…んふぁ…
（12の熱い精液をお尻で感じてしまう）　
まだドピュドピュしてるよ…でも、もっと今日は私のいろんな場所にぶっかけたいんだろ？
そのミルクが沢山つまってるそのチンポで…

>>35
ああ…一度出した位じゃ満足できない。
今度は…
（下着を下ろして）
こっちに出したいんだ……いいだろ？

>35
ネルは本当にザーメンが好きなんだな。いいぜ、俺達が余す所なくネルの身体をザーメンまみれにしてやるよ。

んっ…服の上からでも乳首の突起を感じるな、ネルも興奮してるのか？
（自ら腰を振りネルを胸を突き上げる）

くっ…！またイクぜ…？…っあぁ！！
（再び大量のザーメンが吐き出され胸、顔、髪の毛まで白くネバネバした液体で染めて行く）

…っと、名残惜しいが、俺は野暮用があるんだ。
まぁ、相方が俺の分まで楽しんでくれるか。
じゃあ朝まで燃え上がってくれよﾉｼ

【めちゃくちゃ強引な締めでごめんなさい！ではでは良い夜を…】

>>36いいよ…あんたのミルクを私の中にぶちまけなさい…
（指で広げて挑発する）
>>37 うん、私は白くてドロドロしてるザーメンが大好きなんだ…ん…チンポ感じるよ…
うごいてるのが…気持ちいい…でるの…いいよ…出して…私の体にチンポミルクぶっかけなさい！！
（チンポが膨れ上がり一気に体を真っ白にする）
ん…すごい…ドピュドピュしてて…きもちいいよ…それに凄くいい香りだ…
もう帰るのかい？残念だよ…あんたのチンポミルクは好きだったのに…なんか名残惜しいよ

【いえいえ楽しましていただきました、次の機会があったらまたよろしくお願いします】

>>37
【おやすみなさい。良い夜を】

>>38
ああ、入れるぜ…
（後ろから挿入して）
くっ、締りがいいな。こんなに締りがいいのは初めてだ。
こりゃ、すぐに射精するかも…
（そう呟きながら後ろから突く）

>>39 んっくぅあああ！
（いきなり挿入されたことにより思わず声をあげてしまう）
ひぁひあぁぅう…私もこんなに太いチンポは初めてだよ…だからあんなにチンポミルクがでたんだね？
もっとぉ・・・・マンコをジュプジュプしてくれ…壊すくらいに…

【見てる方誰か私に精液をかけてくれませんか？今日はできるだけ濃いプレイがしたいです我侭
いってすいません】

>>40
言われなくても…
（大きく腰を引いて）
壊れるくらいに、突いてやるっ！
（そう言うと同時に奥まで突く）
はっ、はっ……
（もう一人の男の精液で湿った胸を握って）
な、なあ、ネルは、ザーメンまみれにしてもらいたいんだよなぁ……

>>42 ふあぅう…それいいよぉ…気持ちよくて…
んっふぁあぅ…でっかいチンポが出たりはいったりぃい…ひあぁう、オッパイもきもちぃい…
きもちいいよ…（胸を握られて更に大きいあえぎ声をだしてしまう）

あぁ…ザーメンまみれにして欲しいんだ…いっぱい掛けて欲しいよ…

（2人の様子を見て、物陰から男が顔を出す）

えーと・・・これはご相伴に預かれるチャンス？
俺のコレは、こっちからお願いしたいぐらいパンパンになってるんだが・・・。
（ズボンを下ろし、硬くなったペニスをネルの前でさらけ出す）

【乱入失礼します。お邪魔にならぬよう気をつけます】

>>43
そんなに気持ちいいなら、もっともむぞ……
（胸を強弱をつけて、精液を服にすりこむみたいに揉む）
それに、こっちもな……
（服の上からでもわかる乳首を摘む）

（くり返しネルの秘所をつきながら）
も、もう、でっ、出そうだ…
ネル、早くどこにかけて欲しいか教えてくれよ…
俺のザーメン、好きな所にかけてやるから…

>>44 ん…チンポが沢山あって幸せ…だよ…お礼に舐め舐めしてあげるからね…
（12のチンポをハメながら覗きのチンポを手で扱きながら舐める）
ちゅ…じゅ…ん…臭くておいしいぞ…あんたのチンポ・・・・

>>45 んん！！ぷは！！オッパイ気持ちいい…チンポハメながら揉まれるのきもちいぞ…
ちくびも…かんじちゃう…よぉ…ん…ちゅ…じゅ
（覗きのチンポを扱き更におまんこまでチンポでおかされ、狂喜する）
ほしぃ！！ザーメンぶっかけてぇええ！！私の赤い髪を白くしてぇええ！！

>>46
やっぱり、ネルは淫乱だ。
こんな恥ずかしい事されて喜ぶなんて、
でも、そんなネルが、みんな好きなんだろうな……

わ、わかった…
（最後に一度強く突いてからペニスを抜いて）
はっ、はっ、はぁぁ……
（ネルの後頭部めがけてペニスを扱き、精液を赤い髪めがけてぶちまける）

ハァハァ……
俺も、これで帰るとするか……

【自分もこれで失礼します】
【夜遅くまで付き合っていただき感謝しています】

>>46
扱いて貰うつもりで出したのにいきなりしゃぶり出すなんて、相当な淫乱だね。
でもさすが淫乱だけあって、フェラの技量は最高だよ。
チンポの奥から沢山のザーメンが、どんどん湧き上がって来てる・・・。
（ネルの手と口の動きに合わせ、自らもSEXのように腰を動かす）

んっぁあ…熱いザーメンがドピュドピュでてる…私の赤い髪が白くなっちゃうよ…
（うっとりとした表情でドピュドピュと吐き出されるザーメンを髪でうけとめる）
皆私の事が好きなのかい？じゃぁ…その皆のザーメンを是非ぶっかけてもらいたいよ…

そう、もう帰るんだね？今日は楽しかったよ
【こちらも変なプレイに付き合ってもらって凄く感謝してます】

>>48 んんんふあぁあ…ちゅっじゅじゅっぷじゅぷ
（夢中になって覗きのチンポを舐めながら扱く）
ふふ…私は淫乱だよ…だってこんなにミルクをぶっかけてもらってもまだ足りないんだ…
（覗きのチンポを脇で挟みペニスの先っちょを加えてザーメンを吸いだそうとする）
こうゆう変わった仕方も気持ちいいだろ？ちゅ…ん…じゅじゅじゅ

>>47
【お疲れ様でしたﾉｼ】

>>48
あぁ、気持ちいいよ・・・ずっと覗いててギンギンだったから、まず1回出させて貰うよ。
1番最初の濃いザーメンミルク、ネルの顔に沢山、ぶっかけてあげる・・・！
（音が聞こえそうな程の勢いで、ザーメンをネルの顔に放つ）

どう？凄く濃くていい臭いだろ？
そんなザーメンにまみれたネル、とっても素敵だよ。
（亀頭をネルの頬に押し付けると、絶頂で僅かに萎えたペニスは、再び元の硬さを取り戻していく）

>>50 ん…熱いザーメンが…顔にふあぁ…いいにおいだよぉ…もっとザーメン…
頂戴…（顔に放出されるザーメンにうっとりしながら絶頂に達する）
もう駄目だ…ザーメンの匂いで頭がボーっとしちゃうよ…
（いきなり頬に押し付けられたペニスを扱き出す）
次はどこにぶっかけてくれるんだい？

ネルの身体なら何発でもイケちゃいそうだからね。
出来るだけ多くの場所で楽しませて貰うよ。
次は既にかけられてるみたいだけど、やっぱりここかな・・・っと！
（ネルを押し倒して上に跨り、胸を覆う上着をナイフで切って、胸をあらわにする。
　谷間にペニスを置き、両側から胸を掴んで腰を前後させる。）

次は、このエッチなおっぱいを使って、上半身にぶっかけてあげるよ。
自分の顔の前で、自分の胸の間をペニスが出たり入ったりするのはどんな気分？

あ、でも、ネルは見てるだけじゃ悪いか・・・よし。
（乳輪の上に手のひらを置くと、腰が前後する度に乳首が手のひらと擦れる）

>>52 んぁぅう、凄い…チンポが…胸の中で暴れてる・・・
（覗きのチンポを胸で締め付けながら顔の近くまで来るチンポの先を唇で刺激する）
チンポが目の前でズンズンと迫りくると…頭の中が真っ白になりそうなんだ・・・
すごく興奮するんだ…ひあぁああ乳首かんじるよぅうう！！

うっ・・・またそうやって勝手に・・・！
口まで使われたら、すぐに我慢の限界だよ・・・！
（それでも、口で刺激することを止めないネルの攻めに耐えられず、2回目の射精感がやってくる）

もうダメだ・・・出る！！
（ネルの胸を、鈴口に押さえつけるような状態で絶頂に達する。胸の中でペニスがドクンドクンと脈打ち、
　やがて1回目と殆ど変わらない、濃厚なザーメンが流れ出て来る）

>>54　んぁあ！！チンポが暴発して…胸の中で精液をが…ドピュドピュでてるぅう！！
（胸の中でザーメンをはきだされて満足する）
ありがとね…あんた達のザーメン凄くきもちよかったよ…
（そのまま余韻に浸りザーメンまみれのまま眠る）

【そろそろ時間が時間なので落ちますね、さいごまでプレイしていただいてありがとうございました】

寝ちゃったか・・・。
もう少し楽しみたかったような、限界まで搾り取られなくて良かったような・・・。

さて、普通なら後始末をしてやるもんだろうが、このままにしておいた方がネルは悦ぶだろうな。
起きる頃には、もっとザーメンの量が増えてるか、或いは犯されてるか・・・それじゃ、いい夢を。

【長々＆勝手ですいませんでした。こちらこそ、ありがとうございました】

まぁ、こんな流れの後で言うのもアレだけどさ…
俺はマリアさん一筋だかんね！

ネル！！俺のチンポも暴発しそうだぁああああああああ！！

>>57 私に振り向いてくれないの少し嫉妬しちゃうよ…

>>58　って…いきなり、なんだい！？
（身を翻して>>58のそばから離れる）

あら？今日は人がいないみたいだね…で直してくるよ

２Pを待っているのは俺だけか？
俺的には２P大好きなんだが。

ﾉｼ
俺も待ってるぞい。
一人占めは許さんばい。

俺は誰が何と言おうとマリアさん…
レスなんて返してくれなくても良いんで
元気なお顔を見せてほしいよ…（つд｀）

>>61　>>62 期待に答えて着てみたんだけど…やっぱこの格好は恥ずかしいな…

今日も…誰もいないのかな？みんながいないと寂しいもんだね、でもとりあえず2時まで待機してみるよ

まだ居る？

つーか自分で自粛するとか言ってた割に来まくってるしね…

いいじゃん別に。
ちょくちょく来る人が居れば活性化に繋がるじゃないか。

>>68
お前等みたいな後先考えない奴が俺は一番ウザイんだよ

>>69
おまえが後先考えてレスをしているようには思えないが…

>>70
少なくともあんた等よりは考えてるよ

>>71
なら言い争いは止めておこうぜ。
お互い賢くいこう。

期待に答えてって言うか、2Pってアルベルの事じゃないのｋ（ry

そして、ネルたんの2Pは他と比べて断然に露出が少ないわけだが…。

ネルたんが来なくちゃ所詮だれも来ない…

以前ならマリアさんがちょくちょく顔を出してくれていたが
スレが伸びすぎた為に中々追いつけないんだと予想。
途中でも良いんで元気なお顔を見せてほしいです（つД`）ｳｯｳｯ

>>76
前スレ見たか？

>>76
マリアの心境を察してやれ

久々に来てみたよ…マリアが来れなくなったのは…私のせいだね…謝罪するよ…

>>79
一言。
おまえさん自体に罪は無い。
でも、もしどうやってもそう思ってしまうんだったらマリアの分まで頑張れ。
それが責任の取り方って奴だろ。
（もちろん、無理は禁物だけどな）

>>80 わかった…責任を取ってがんばるよ…

>>81
こっちこそ、偉そうな上に追い詰めるような言い方でゴメン。
ま、気楽に楽しんだほうが長続きするし。

>>82　全然気にしてないよ。私も楽しみながらみんなを満足させる努力するから…
久々に待機してもいいのかな？

いいと思うよ。
今夜は何時まで居るの？

>>84　今日は４時くらいまでいると思うよ…

それじゃ、もしかしたら中断になるかもしれないけどいいかな？

【前スレでポールさんが使ってたようなお薬はあり？】

構わないよ。
【薬も好きに使って構いません】

それでは、場所を移しましょう。
いつもの研究室でいいですか？


【では、ああいう薬の実験台にネルさんとその部下の人たちになってもらっていると言う事で】
【こっちも今回限りの名前を付けたほうがいいですか？】

あぁ、構わないよ、今日はどんな実験をするんだい？
【了解です、薬の名前はつけなくて結構ですよ、効果させ教えていただければ】

（廊下を歩きながら）
ええ、今回から男性用と女性用に薬を分けるようになりましたから、
今回はそれぞれの薬の効き目のテストですね。

それに、確か今はネルさんの部下のお二人が母乳絞りの実験をしてたはず・・・・・・
（とか言ってるうちにその研究室にたどり着く）

【今の時点では】
【母乳・媚薬・感度上昇をネルさんに使って】
【俺が精液放出量増加・絶倫化・（もしかしたら）ペニス増殖を使うつもりですけど】

【飲み薬と注射、どっちがそれっぽいでしょうか】

へぇ…また性欲を高める薬を使ったりするんだね？
2人？もしかしてタイネーブとファリンの事かい？あの子達も、そんな研究に参加してるとは
おもわなかったよ…。

【了解しました、以前が飲み薬だったので、飲み薬でお願いしてもいいですか？】

はい、今回は性別ごとに分けて作られた初めての薬なので。
あの、その、よろしくお願いしますね・・・・・・
（自分の前で仲間とネルが見せていた痴態を思い出して顔が赤くなる）

（研究室のドアを開く）
（２人は胸から出てくる母乳を搾ってもらっている）
（かなり大き目の缶に母乳が注ぎ込まれている）

はい、今回の薬はこれです・・・・・・
（ピンク色に着色された薬をネルに渡して）
まあ、効果自体は今までとそう変わらないんですけどね、そっちは・・・・・・。


【名前を付けさせてもらいました】

あぁよろしく、今日の仕事は色々と楽しめそうだよ…
ふふ…あの2人も相当興奮してるようだね…。
2人の痴態を見て、私ももうずうずしちゃったよ。

で…この、液体を飲めばいいんだね？ごく…
（ピンク色の液体を口に含む）
この薬の効果は何なんだい？

【了解です】

ネルさんも、うずうずしちゃったんですね。
俺もお二人が母乳搾られてるのを見ただけで、もう・・・・・・
（ネルの腰に手をやって尻をさわる）

（研究員たちに乳を搾られてるだけで、２人が喘ぎ声をあげる）

そっちはいつもどおりの効き目で、
興奮作用とと、催乳効果と、感度上昇ですね。
こっちも・・・・・・
（青い薬の入ったビンを２つ出して片方を飲む）
興奮作用と、男性器強化と、射精能力の向上といつもと変わりありません。
ただ、今までのと比べると効き目が強くなってますからね。
（突然顔を赤くして）
ほら・・・・・・。
（すでにケイの股間が張っている）

>>94 ふふ、前回の薬よりも、強い薬なんだね？楽しめそうだよ…
（ケイの股間のふくらみを手でさする）
本当だ…こんなに、膨れ上がってて苦しそうだよ、時間はいっぱいあるんだから、
沢山射精しなさいよ…？
（既に立っているペニスを取り出し、扱きあげる）
私も…変な気分になってきたよ…
（ケイの唇を奪いながら、ペニスを扱く）
ん…ん…あんた可愛いね…もしかして、こうゆう事をするのは始めてなのかい？

はい・・・・・・
前よりも効き目は上がってますから、ああ・・・・・・
（ズボンを脱がされると硬く、大きくなったペニスが飛び出てくる）
はい、こんなに勃起すると苦しいです、だから、
だから、たくさん射精させてください・・・・・・
あ、あ、あ、あ、
（しごかれるとカウパー腺液が射精のように飛び出してくる）
ん、っ・・・・・・
（ネルにキスされながら胸に手を伸ばす）
は、はい・・・・・・俺、研究ばっかりで女の子と仲良くなる暇なんて無かったですから、
こういうのは初めてです。

【衣装チェンジ（４Ｐ）はありですか】

ふふ…やっぱり、童貞だったのね？いいよ、今日は沢山してあげるから…
こんなに我慢汁飛ばしちゃって…薬の影響もあるんだろうけど、研究ばっかりで、自慰
もできなかったんだろ？
ん…！薬の影響で少し胸を触られただけで感じちゃうな…
（黒い戦闘服の胸の部分を湿らせてしまう）

【望みなら、次のレスで着替えますよ】

あのクリムゾンブレイドに童貞を食べてもらえるなんて、光栄だな・・・・・・
ああ、恥ずかしい・・・・・・
（カウパー腺液を放出する自分のペニスから目をそらして）
自分でする暇も無かったペニス弄られてるんだ、俺・・・・・・

催乳効果も、上がってますから・・・・・・
（戦闘服の上から胸に吸い付く）
こうすると、ミルク出るかな？

【それならお願いします】

ん…そんな事しちゃ…ミルク出ちゃうよ…ケイはオッパイが好きなんだね…
ほら…沢山飲んで大きくなるんだよ…（夢中になって胸に吸い付いているケイの髪をなでる）

そういえば…あんたはこっちの服の方がすきなんだよな…？
（胸に吸い付いてるケイを一回どかして一瞬のうちにメイド服に着替える）

うん、これが、大好きなの。
たくさん飲んで、大きくなるからね・・・・・・
（服の上から母乳を吸って、その度にペニスを脈打たせる）
（ペニスをネルの太股にこすりつける）

（ネルが着替える間に、自分は裸になる）
な、何でそれを・・・・・・
もしかして、前の実験の時、小さな声で言ってたの聞かれてました？

いや、あんたの情報は何もきいてないよ、ただなんとなく、こうゆう格好が好きそうだっな
って思ったのさ…。
ほら…もっと、ミルクのみなよ…
（胸をさらけだして赤ん坊をだくようにケイをだく）
オッパイ吸いながら…チンポしこしこされるのが夢だったんだろ？
好きなだけ…してあげるからな…ほら…あんたのミルクも沢山飲ますんだよ…

うん、ネルさんのミルク、たくさん飲ませて・・・・・・
（さらけ出された胸に引き寄せられるみたいに近づく）
んんっ・・・・・・
（ネルの引き締まった腕に抱きかかえられて）
うん。ネルさんにこうやって抱かれながらチンポシコシコしてもらいたかったんだ、俺。
（ネルの胸に吸い付いて、ミルクを吸いはじめる）
おいしい、おいしいよぉ、ネルさんのミルク、おいしいよぉ・・・・・・
俺、ドスケベ赤ちゃんになって、ネルさんのミルク飲んでるよぉ・・・・・・
（安らかな表情でミルクを吸う）

ふふ…ずいぶん変態でいやらしい赤ん坊だねぇ…ここもこんなに大きくしちゃって…
（ミルクを飲ませながらケイのペニスをしごきあげる）
ん！ふぁ…おいしいんだね？私のミルク…まだまだ一杯でるからね…
オッパイ吸いながら、チンポシコシコされて気持ちよさそうだねぇ？
それに凄く可愛い顔してるよ…
そろそろチンポのミルクもドピュドピュしそうなんじゃないのかい？

うん、俺、変態でいやらしい赤ちゃんなのぉ・・・・・・
（本物の赤子のような顔でネルを見上げる）
ネルさんにメイド服着てもらって、チンポシコシコしてもらいながらミルク飲んでる
変態赤ちゃんなのぉ・・・・・・
んっ、んっ、ミルクおいしい、メイドネルさんのミルクおいひぃ・・・・・・
（交互に乳首を吸ってミルクの味を楽しむ）
タイネーブさんとファリンさんのミルクもおいしかったけど・・・・・・
ネルさんのミルク、もっとおいしい・・・・・・

うん、俺のチンポ、ネルさんをザーメン塗れにしたくてビクンビクンしてるよ・・・・・・
（通常より二回り以上大きくなったペニスが今にも射精しそうな状態になっている）
ネルさん、俺のチンポをどうするの・・・・・・？

【次はいつ頃にしましょう】

ふふ…本当に変態でいやらしい赤ちゃんなんだね…
あの子達のミルクも飲んでいたんだ…ケイに飲ませることができて、あの子達も満足してるよ…

あら？私の事をザーメンまみれにしたいんだね？ふふ、私も全身にケイのザーメンが欲しいよ…
ケイのチンポはこうするんだよ…
（大きく腫れ上がったチンポを胸で挟み上下にこする）
こんなことしたらすぐにザーメンでちゃうよね？いいんだよ…いっぱいザーメン頂戴・・・
私の体にぶちまけていいからね…
（射精をもとめるようにケイのチンポを胸で圧迫する）
ほら…ザーメンを吐き出しなさい…

【次は明日の深夜１２時にしませんか？】

俺だけじゃないよ・・・・・・
みんな、タイネーブさんとファリンさんのミルクを毎日飲んでるんだ・・・・・・
タイネーブさんも、ファリンさんも・・・・・・
ミルク出すのが大好きなんだって・・・・・・
（２人は今日の分のミルク絞りを終えて、若い研究員達と抱き合っている）

わかったよ、俺、たくさん出すから・・・・・・
ああ・・・・・・
（挟まれると嬉しそうに声を出す）
うん、すぐにザーメンでちゃうね、きっと。
（胸の圧力でチンポを責められると、すぐに限界が来る）
あう、あううぅぅ・・・・・・
ザーメンでちゃううぅぅ！
（ザーメンのシャワーと形容するに相応しい量のザーメンがネルに降り注ぐ）
ああ、あ、あ・・・・・・
（数十秒かけてようやく射精が止む）

【では、明日の夜１２時からで】

ざけんなっ！マリアさんの代わりなんて出来っこねーだろ！
マリアさんはマリアさん！ネルはネルとして頑張れば良い！
俺はなぁ！たった一人になってもマリアさんを待ち続けるぞ！！
今までこのスレがなんとかやってこれたのだって一概にマリアさんのお陰なんだぜ？
ネルが来たからイラネなんてことは絶対にありえねえし、俺が認めねえ！許さねえ！

>>108 【そんな、つもりで言ったわけじゃないけど、気に障ったなら誤ります】

【ネルさんを待たせてもらいます】

>>110 【揃ったようですね、始めてもいいでしょうか？】

【お願いします。今夜は何時までの予定でしょうか】

あの子達も、相当変態なんだね…

ふふ、もう限界なんだね？私の胸の中でぶちまけちゃっていいからね。
あんたの濃くて臭いザーメンを私にぶっ掛けて・・・
（ケイのペニスからザーメンがドピュドピュと顔に射精される）
ん…くぁう…胸の中であんたのチンポがドピュドピュしてるよ…
すごい…沢山…んんいい匂いだよ…それに凄くおいしい…もっとぉ…ザーメン頂戴…
ふぁ…まだ出てるよ…あんたの濃いザーメンが…まだ出てる…
（数１０秒後やっと射精が終わる）
こんな、ザーメンを膣にだされたら絶対あんたの子を孕んじゃうね…

【今夜は3時か４時を予定してます】

孕んじゃってもいいですぅ・・・・・・
タイネーブさんとぉ、ファリンさんもぉ、僕たちのザーメンで孕んでもらってぇ、
みんなで育てようよぉ・・・・・・
（ザーメン塗れの顔にチンポを押し付ける）

ああぁぁ・・・・・・
ネルさん、口開けてぇ・・・・・・
（ネルの口内に向けてチンポを向けて扱くと追加のザーメンが飛び出る）
ネルさんだって変態だよぉ・・・・・・
こんな、ザーメンたくさん飲まされる実験に喜んで参加するなんて・・・・・・

あのぉ・・・・・・
メイドネルさんのご主人様になって、命令していいかなぁ・・・・・・？

ふふ、いい考えね、もしあんた達の子を孕んだら一緒に育てよう…

ん…まだ出るのかい？困った子だね…ほらお口の中にザーメンドピュドピュしなさい…
（ケイのザーメンを口の中で受け止めて、そのまま飲み込む）
だって…私はザーメンが好きだから実験に参加してるんだよ…だから…もっと
ドピュドピュしてくれ…

ふふ、やっぱり、そんな趣味があるんだね？いいよ今夜はあんたのメイドになってあげるよ…

その日は、結構近いかもしれませんよぉ・・・・・・
（２人と研究員たちのほうを向いて）
ほらぁ・・・・・・
（２人とも裸にされて研究員のチンポを順番にしゃぶっている）

ああ、おいしいですかぁ？
俺のザーメン、おいしいですかネルさん・・・・・・・
ああ・・・・・・
（薬の効果で濃くなったザーメンをネルの口内に垂れ流し）
ザーメン大好きクリムゾンブレイドのネルさんに、ザーメン飲んでもらってるぅ・・・・・・

そ、それじゃぁ、ご主人様の命令を聞いてくださいね・・・・・・
スカートめくってぇ、自分のオマンコの事自慢してみて・・・・・・

ご主人様のザーメンとっても美味しいですよ…だからもっと…このメイドに
ご主人様のザーメンを恵んでください…
（スカートをめくりあげ、黒い下着をみせつける）
私のオマンコはザーメン専用のトイレです…ご主人様のチンポを優しく迎えて
ザーメンを飲みつくします…どうか…淫らなメイドにご主人様のザーメンを
オマンコに注入してください…
（ケイに媚びるような視線でおねだりする）

うん、恵んであげるぅ・・・・・・
ご主人様のザーメン恵んであげるよぉ・・・・・・

ザーメントイレなんだね、ネルさんは・・・・・・
（媚びるような視線を感じながら獣のように四つんばいになってミニスカメイドのネルに近づいてくる）
でも、そのまえにこうしてあげるよ・・・・・・
じゅるっ、じゅぅぅぅ・・・・・・
（黒い下着ごしにオマンコにすいつく）
ねちょ、ねちょっっ・・・・・・
（舌を使ってオマンコを愛撫して）
よいしょ・・・・・・
（そのまま下着を脱がせる）

【お尻の穴はありですか？】
【ペニスを増殖の薬で二つの穴を同時に、ですけど】

ん…ご主人様…下着ごしになんて…んぁ…かんじちゃいますよぉ…
（下着を脱がされて、毛の生えてないオマンコが丸見えになる）
ください…ご主人様のザーメンをオマンコとお尻に…注いでください…

私のオマンコは綺麗でしょうか？毎日、剃ってるんですよ…

【ＯＫです、でも排泄とかは苦手なんであらかじめご了承ください】

うんっ・・・・・・
とっても綺麗だよ、ネルさんのオマンコ・・・・・・
（ネルのオマンコを舐めながらお尻の穴を指で愛撫する）
だから、俺ももう我慢できないよぉ・・・・・・
だから、オマンコもアナルも一緒に、入れてあげるっ・・・・・・
（そう言って別の薬の瓶を取り出して、それを塗った針をチンポの根元に刺す）
う、う、う・・・・・・
（少しの間、股間を押えて苦しそうにしている）
見てよ、ネルさんっ・・・・・・
（股間には二本の大きなチンポがそそり立っている）
俺が作った薬で、チンポを増やす薬なんだ・・・・・・
（タオルケットが敷かれた場所にネルを寝かせて）
それじゃ、２本一緒にいくよぉ・・・・・・
（オマンコとアナルに二本のチンポをあてがって）
うう、うううっっ・・・・・・
（二本のチンポを同時に挿入する）

ふふ…ご主人様に喜んでもらえて…私もうれしいですよ…それよりも
大丈夫ですかご主人さま？無理をしちゃいけませんよ…
（股間を押さえて苦しむケイを見て心配そうにみつめる）
ご主人様…凄い…素晴らしいです…こんな薬をつくれるなんて…
（２本そそり立つペニスを見つめて頬をあからめる）
そのチンポで…同時にネルを貫いてください…
く…ふあぁああぁぅう・・・オチンポが一緒に…こすれて…きもちいいです…
ひあぁ…同時に…オマンコとアナル…貫かれてますよぉ…

うん、元々出来たのは偶然なんだけどね・・・・・・
この薬を使ってセックスする女の人はネルさんが初めて、なんだ・・・・・・
もちろん、俺の初めてのセックスの相手も・・・・・・
（ネルに二本のチンポを見せ付けて）

ネルさんに、俺の童貞を・・・・・・
あげます・・・・・・
（挿入された二本のチンポを動かす）
あぅ、あぅ、あっ・・・・・・
ネルさんのオマンコの感触と、アナルの感触が一緒にぃ・・・・・・
ああああっっ！
（薬を使っていても童貞なのですぐに達してしまう）
（たくさんのザーメンがネルの二つの穴の中を満たして）
あははっ・・・・・・
俺のチンポとっ、ザーメンがっ・・・・・・
ネルさんのオマンコとアナルを満たしてるよ・・・・・・
（そのままセックスを続ける）

ご主人様の童貞…私が食べちゃいますよ…ザーメンと一緒に・・・・
ふふ…女の子みたいに喘いで…凄くかわいいですよ…
もっと激しく動いていいですからね…私もオマンコとアナルが同時にこすれて凄く
感じちゃいますよ…
（２つのペニスを同時に感じて激しく喘ぐ）
んん…あぁあああ、チンポきもちいいよぉ・・・・
（２つのペニスから同時に射精されて腸内と子宮をザーメンで満たす）
んん！ご主人様のザーメンが…オマンコとアナルに沢山でてますよ…
ふぁ…ザーメン出しながらハメハメ気持ちいいですぅ…
もっとネルにザーメンをくださいませ…

あっ、はぁぁっっ・・・・・・
ふぅぅっっ、はぁぁっっ・・・・・・
（膣内射精と腸内射精の快感を同時に体験したため、ネルの声も届かない）
メイドのネルさんに、俺の童貞食べられちゃったぁ・・・・・・
俺の童貞、おいしかったぁ？

わかったよぉ・・・・・・
ザーメン出しながら、もっとセックスするよぉ・・・・・・
（ネルのお腹が軽く膨らんじゃうくらいにチンポを奥までズボズボする）
ああっ、ああんっ、あああ！
（またザーメンを注ぎ入れる）
セックス、癖になりそうだよぉ・・・・・・

ああ、むぅぅ・・・・・・
（ネルのメイド服の胸を破って胸を出させ、そのまま吸い付く）
ごくっっ、ごくっっ・・・・・・
（ミルクを喉を鳴らし激しい勢いで飲み込む）

はい…ご主人様の童貞美味しいです…
ふぁああぁぅ…また…ご主人様のザーメンが2つの穴に注がれてます…
いっぱい・・・・いっぱいですよぉ…
癖になりそうですか？ふふ…ご主人様が好きなときにこれからは…ネルを使用して
ください…
（ミルクを飲まれながら激しく腰を動かされ、オマンコとアナルをきつくしめてしまう）
ん・・・・ミルク飲まれながら・・・ハメハメ…
ご主人様…私…もういっちゃいそうです…
（ザーメンを出されながら更にミルクを吸われて絶頂に達しようとしてる）
ご主人様のザーメンで…赤ちゃん孕んじゃいます…くぅう…
一緒に赤ちゃん…育てましょ・・・・

うんっ、俺のチンポはっ、ネルさんのオマンコ中毒とアナル中毒になっちゃったっ・・・・・・
（またザーメンを膣内と直腸に出す）
わかったよぉ・・・・・・
俺の好きな時に、好きなだけっ、ネルさんを犯すからぁ・・・・・・
（ひたすら腰を振って二本のペニスを動かす）

（ネルの胸を搾乳しながらネルの顔に自分の顔を近づける）
うん、いっちゃっていいよぉ・・・・・・
俺も、もういくからぁぁっ・・・・・・
（膣内と腸内を満たされて行き場の無くなったザーメンがオマンコとアナルから溢れてくる）
そんなに、俺の赤ちゃんを孕みたいんだ・・・・・・
（ペニスをオマンコとアナルから抜いて）
嬉しいよネルさんっ！
（唇を奪い、それと一緒に二本のペニスを同時にオマンコのほうに入れる）

あっ、あっ、ああああ！
いくうううっ！妊娠ザーメン、いくううううぅぅぅぅっっ！
（二本のチンポから今までで一番濃いザーメンをネルのオマンコの中に注ぎ込む）

（それと同時に）
（タイネーブは四つんばいの体勢で口とオマンコを貫かれ）
（ファリンはサンドウィッチ状態でアナルとオマンコに一緒に入れられて）
（一緒に絶頂に達している）

ん…んちゅ…んん、ご主人様…いっちゃうんですね？私も…一緒に…
（キスをしながら2人の絶頂が徐々に近づきはじめる）
ご主人様の赤ちゃん…ほしいです…沢山…オマンコとアナルに射精してください！
ひあぁああ！オマンコいっぱいですうぅ！ご主人様のチンポとザーメンでいっぱいぃい！
（２本同時にオマンコに挿入されて絶頂を迎える）
でてるぅうう！ご主人様のザーメン！２本のチンポからドピュドピュでてますぅ！
きもちいいです…っふあぁああ、こんなにザーメンだされたら絶対赤ちゃんできちゃいますよぉ…

タイネーブとファリンも中にだされてるよぉ・・・・

ザーメン熱いぃい…いっぱい熱いよぉ…沢山射精されて…妊娠しちゃいますよぉ…

ふうっっ、ふうっっ・・・・・・
（薬の効果でありえないほどの射精している）
はぁぁーっっ、はぁぁーっっ・・・・・・
（少しでも多くの精子が子宮に行けるよう奥に二本のチンポを入れて）
俺もっ、ネルさんのっ、オマンコにっ、ザーメン出すのっ、すごく気持ちいいっ・・・・・・
クリムゾンブレイドの、ネルさんにっ、今俺種付けしてるんだ・・・・・・

えっ・・・・・・
（２人の方を向いて）
ホントだ・・・・・・
（周りでシコシコオナニーしていた他の研究員も代わる代わる２人のオマンコにザーメンを出している）
タイネーブさんも、ファリンさんも・・・・・・
ザーメン中出しされてあんなに嬉しそうな顔をしてる・・・・・・
確か、あの二人も何かポールが作った薬とか飲んでた気が・・・・・・

ご主人様のザーメン…まだ出てますよ…私も気持ちいいです・・・
（まだ脈動しているペニスを感じながら何回も絶頂する）
種付けされるの…凄くきもちいいです…
（残りのザーメンを絞ろうとチンポをしめつける）
はぁはぁ…絶対…妊娠しちゃいましたね…一緒に赤ちゃん育てましょう…ご主人様・・・・

あの子達もポールの作った薬を服用してるから…あんなに、ザーメンを出されて
よろこんでるのね…あの子達もあんなにザーメン中だしされたら…妊娠しちゃうわね…

うううっっ、ネルさんのオマンコ、俺のチンポ締めてるっ・・・・・・
んっっあぁぁ、ううっっ・・・・・・
（残りのザーメンも全部ネルの膣内へ出してしまう）
そうだねっ、一緒に、育てよう・・・・・・
俺のかわいいエロメイドの、ネル・・・・・・

ネルさん、タイネーブさん、ファリンさん・・・・・・
俺たちの赤ちゃんを産んでくれる人が、３人も・・・・・・
（研究員みんなのザーメンをオマンコで受けた２人は射精後のミルクをみんなに飲ませている）

んっっっ・・・・・・
（二本のペニスをオマンコから引き抜いて）
こんなに出したんだ、俺・・・・・・
（蓋をなくして一気に逆流するザーメンに目を丸くする）
でも、それより・・・・・・
（ネルの顔にチンポ二本を寄せて）
ネルの舌と口で、綺麗に、してくれないかな？

あ…ご主人様のザーメンがあふれちゃう…勿体ないです…
（逆流しているザーメンを指で掬い取りなめとる）
ん…ちゅ…ザーメン美味しい…
ファリンとタイネーブも美味そうに飲んでるよ…

はい…ご主人様のチンポを…綺麗にしますね…
（日本のペニスを同時に口に含み、手で扱く）
ちゅ…大きくて２本もあると…やっぱり大変ですね…
（精液まみれのチンポを綺麗にして一息つく）
ご主人様のチンポ綺麗にしましたよ・・・・

【そろそろ寝ないと明日に響くのでここら辺できっていいでしょうか？】

俺も手伝うよ。
（ネルのオマンコから逆流するザーメンを掬う）
ほら、口を大きく開けて・・・・・・。
（濃いザーメンをネルの口に流し込む）
ホントだ。
タイネーブさんが体にザーメン擦りつけてもらってて、
ファリンさんはザーメンコップに入れて飲んでる・・・・・・

はあっ、うぁぁぁっ・・・・・・
（ネルの口と手で愛撫されるとまた勃起しかかるが流石に半勃ちで止まる）
無理だったら、一本ずつでいいから、うう・・・・・・
（自分のチンポを清めてもらっって、心から幸せそうに笑う）
ありがとう、ネル。

ふぅぅ・・・・・・
（大きく深呼吸をして）
流石に疲れたな・・・・・・
（ネルを抱きかかえるみたいにして横になる）
それじゃ、今日は一緒に寝よう。
（タイネーブとファリンも研究員達のザーメン塗れのままで眠りに就いている）
それじゃ、おやすみなさい・・・・・・
赤ちゃんが出来るのが、楽しみだな・・・・・・
（ネルのミルクを飲みながら目を閉じる）

（その後、ネルと部下２人が妊娠したのは言うまでも無い）

【二日連続でご苦労様でした！】
【マニアックな方向に走りっぱなし・・・・・・（汗）】
【しかもこんなオチ付けて・・・・・・ごめんなさい】
【ゆっくりと寝て、明日に疲れを残さないでくださいね】
【プレイをしてくれた事に感謝してます！】

私もあんたの赤ちゃんができるのが楽しみだよ…それにしても
私もねむくなっちゃったよ…凄く満足できたし…また一緒にしようね…
こら…寝ながらミルク飲むと虫歯ができるぞ…
（ミルクを吸われながら眠りにつく）

【プレイをしていただいてありがとうございました！】
【こうゆうプレイはとても好きなので是非またお願いします】
【では、おやすみなさい】

まずは以前のレス分をと思ったのだけど。
もう消えてしまったのね、遅過ぎたようだわ（苦笑）
本当に悪いけれど蹴らせて貰うわね。

>>1　ネル
遅くなったけれど、スレッド作成どうも有り難う。
周囲を見て貰えれば解るけれど、ここには貴女の事を待っていた人が大勢いるのよ。
来てくれてよかったわ。
改めて宜しくね。

アルベル2Pも>>1を考えてくれて助かったわ。
一応わたしも用意があったのだけど全く役に立たなかったわね（苦笑）
ごめんなさい。
これからも自分のペースで行きましょうね。

>>4　リーベル
リーベルも修正ご苦労様。
早速の活躍じゃない、期待してるわ（微笑）

>>57>>63>>76-78
まとめてごめんなさいね。
>>76の言うようにアップアップしてたのもあるわね（汗）
でも君達がそう言ってくれる限りわたしは元気だから。
>>76は泣かなくても平気よ…（撫でる）
他の皆もどうも有り難う（微笑）
これからもスターオーシャンシリーズのメンバーが顔見せに来てくれるといいわね。

>>79　ネル
どうしてそう思ったのか解らないけれど、そんな事は全くないから（苦笑）
上に書いた通り歓迎してるのよ？
だからそんな事を言わないで。
仲間でしょ、わたし達。

>>80
フォロー有り難う、助かったわ。
それにしても季節が過ぎるのって早いものね。
残暑とはいえまだ暑いから、君も気をつけて。

>>108
そうね、ネルはネル…わたしはわたしだもの。
誰のせいで〜とかそういうのはないから。
まずはこれでも食べて落ち着きなさい。
（スライムゼリーを差し出す）
え？
もちろんわたしが作ったのよ…なぜそんなに嫌な顔をするのかしら？
クリフは食べても生きていたもの、だから大丈夫よ（ニッコリ）
さ、召し上がれ。

>>136-137
お帰りなさい、マリアさん。

この時期は悲しい話が多いわね。
それも過去を忘れないために大事な事なんでしょうけど辛いわ。
それじゃ今日はこれで失礼するわ、またね。

>>139
入れ違いになってしまったわね(苦笑)
ええ、有り難う。
しばらく間を空けてしまったけれど、また来させて貰うわ。
宜しく(微笑)　またね。

マリアさんありがとう

マリアたん待ってました！嬉しいのう(´∀｀）

マリアたん感謝！

マリアさんレス遅くなってもいいから止めないで。

>>142
君は>>139かしら。
お礼を言われるようなことはしていないつもりだったけれど。
（首を傾げ）

まあ、いいわ。

>>143
君は顔の右側が少しずれているようだわ。
治してあげるからじっとしてなさい。
こうすれば…(´∀｀)
はい、治ったわよ。

>>144
今度は身に覚えがないけれど感謝されたわ。
一体何なのかしら。
感謝されるのは悪い気分ではないけれど、君達何か企んでるの？

>>145
ええ、有り難う。
君達はこの時期休暇を貰えてる？
自分では疲れていないつもりでも、実際は疲れていることってあるのよ。
特に睡眠はしっかりと取るようにね。
それじゃ、またね。

マリアさんも体に気をつけてね。

最近地震多いな〜怖い(((；゜Д゜））

時には２Ｐの事も思い出してあげて下さい。

忙しいのか…寂しいぞ２Ｐｗ

マリアとアルベルだけでなく、ネルもまた来て欲しいぞ。

マリアやネルは海行ったかい？

>>147
ええ、わたしは大丈夫よ。
一時は暑さでどうなるかと思ったけれど。
ここ数日は夜も少し涼しいわね。

>>148
だいぶ広い範囲で揺れたようだけど…。
君のところは大丈夫だったのかしら？
君達の世界にも宇宙への脱出艇があればいいのに。
でも人は宇宙に出たら出たで欲は尽きないものね。
さ、直しておくわね。(((；゜Д゜)))

>>149
わたしは忘れていないわよ。
アルベルもいろいろあるんでしょ。
彼も団長だし、休暇が貰えないのかもしれないしね。

>>150
もちろんよ。
他にも色んな人が来てくれるといいわね。

>>151
人工の海岸やプールに慣れてしまったせいか、海は苦手なのよ（苦笑）
こういうのもなんだけど汚く思えてしまって。
綺麗な海なら行ってみたいけれど。

それじゃ、またね。

マリアって何気に一番強いんだね。DC版だけどすごく役に立ってるよ。遠距離攻撃ﾏﾝｾｰ

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

過疎ってるなぁ。。。

ネルも来なくなっちゃったしね
帰ってこ〜い!!!

むしろ２Ｐが全く顔を出さなくなったのが心配だ。
おーい、たまにでいいから顔見せてくれー。

予想：盆休み

マリアとHがしたいなあ´・ω・｀

昔のように盛り上げたい。

マリア戻って来たんだ。おかえり。

>>153
プレイしてくれてるのね、有り難う。
一番…かどうかは解らないけれど、遠距離だけはなんとかね。
遠距離ができなければ、わたしのいる意味がないもの。
あと好まれないけれどハメ技もあるのよ。
マグネティックフィールドを小攻撃で連射してみると
敵が動けなくなってジワジワいたぶれて楽しいかもしれないわね（微笑）

>>154
あら、何かしら。

一周年記念だったのね、始めの頃が懐かしいわ。
それにしてもずいぶん過ぎてしまったわね。
遅いけれどここからお祝いさせて貰うわ。

>>155-158>>160
きっと皆にもそれぞれ予定があるのよ。
だから過疎とか言わずに、かわりに質問なんかを書いておけばいいんじゃないかしら。
間が空きすぎて来辛くなってしまったのかもしれないし。
そういう時には質問があると答えるついでに復帰してくれるかもしれないから。
と、わたしは思うんだけれど。
わたしも頻繁に来られないけれど、質問や声が書かれていると嬉しいものよ。

>>159
君、その顔どうしたの（苦笑）
半分消えかかっているじゃない。
Hね、いかんせん時間がないものだから厳しいわね。
君はキャラになるつもりはないのかしら。

>>160
有り難う、ただいま（微笑）
ちょっと早いけど今日はこれで休むわね。　また。

マリアが来たのに…不思議だね。
（あたりを見渡しながら）

【"ぱそこん"が壊れやがったから、暫らく旅に出る。『漆黒』団長・歪のアルベル＠２Ｐカラー】

【orz】

２Ｐ、寂しいじゃないか…まあ仕方ないことだけどな…

どんなに遅くなっても良いからまた顔を出してくれよ。

無理はしないで。

この夏やり残した事はある？

マリアはどっちがいい？
青髪と茶髪

>>163
不思議ってどういうことかしら。
静かだということ？
わたしは静かなのも嫌いじゃないけれど…。
前もこんな感じだったもの、慣れたわね。

>>164
それは災難だったわね。
>>165-166もああ言っていることだし、直ったらまた顔見せにいらっしゃいな。

>>167
やり残したこと？
ふとした拍子に思い出すのに、いざ言えというとないわね。
君はどう？
課題の他になにかある？

>>168
どっちと言われても、誰を表しているのかが問題ね。
青髪と茶髪でしょ。
青い髪はわたしとフェイトぐらいなものよね。
クリフやミラージュは金髪。
茶髪は…ソフィアかしら。
それともリーベル？

それじゃ　また。

>>169
マリア…違う…。（ぼそっ）

両方ともフェイトだよ。

>>170
そうだったのね。
てっきり別人だと思っていたけれど、茶髪ってフェイトの２Ｐカラーの事だったの。
そうね…以前青い髪のフェイトとは会った事があるわね。
茶髪のフェイトも捨てがたいし。
フェイトは頼りないけれど見捨てておけないのよね。
わたしはどちらのフェイトも好きだけど、君はどう？

>>171
マリアさん、無理はしないでね。

>>171

１７３は、気にしないでね。
>>171
僕？僕は好きだよ…たぶん自分だから…。でも前に謎の青髪少年が来てるから
２Ｐカラーにした方が無難かな？

マリア…ありがとう。僕もマリアの事が好きだよ。（笑顔）
何時か、出会える日を信じてる…。

きたきたきたきた

日曜のこの時間は誰も居ないみたいだね。

>>175
何を言ってるのか…さっぱりだよ。
何かの暗号？
すごい、昔の軍隊が使ったような気がするよ。

それじゃあ、僕は行くね。

それは、トラトラトラ。

ニイタカヤマノボレ

マリアって見た目きつそうな性格に見えるよね。

>>172
ええ、有り難う。
夏の疲れが出るにはまだ早いけれど、君も無理をしないようにね。

>>173-174
>>173はミスだったのね。
何かと思ったわ。
フェイトったら相変わらず間抜けね…そこがいいんだけれど。（微笑）
それじゃあ君はこれからもフェイトの２Ｐカラーとして来てくれるのかしら。
嬉しいわ、よろしく。

>>175
この調子で仲間が増えてくれるといいわね。
きっとネル達も戻ってきてくれるわよ。

>>176
もしかして待っていてくれたのかしら。
ここの皆は、わたしを含めて来られる時間がバラバラなのよね。
でもそうやって顔を出してくれるのが嬉しいから、また来てねフェイト。
君のファンの子も多いはずだから。

>>177-178
あ……そういう事。
君達フェイトとコントをしてたのね。
今頃理解したわ、わたしもまだまだね…。

>>179
キツイとかツンケンしてるとかよく言われるわ。
目つきのせいかしらね？
中身もきつい性格といえばそうなのかも。
冒険中はソフィアと喧嘩したりもしたから。
ここにいる時は穏やかなものだけれどね（微笑）

それじゃ　またね。

落ち込んだ時はどうしてる？

今晩は…入れ違いみたいだね。（マリアと）
>>177ー178
君達、よく知ってるね。昔の暗号なんて…。
僕のほかにも知ってる人がいてうれしいよ。
（ニコニコしながら）

>>179
……どんなに、こころに思っていても言っては、いけない言葉もある…。
それが優しさだよ…僕は気にしないけどね。

>>180
入れ違いだね…マリア…。
そうだね。これからは、たまに来てみるよ…。
ありがとう…おやすみ…。
（少しフラフラしながら。）

すぐ媚びを売るような性格よりもマリアのような性格の方が良いと思う。

>>181
落ち込んだ時？落ち込んだ時か……？
（目を閉じて考えてみる。）
みんなに励まされたり、怒られたりして
前に進めた……ような気がする…。
（ゆっくり目を開けながら）

もし、僕一人だけだったら…どうなってたんだろね？

>>183
君は、たぶん１７９の人かな？たぶんそうなんだね…。
それは、人それぞれ好きと嫌いがあるから…君とは反対の
考えの人もいるからね…。

……反対…？マリアの性格が今と反対になったら……。
（少し、想像してみる。）
マリア…（///
……僕は…。（どきどき）

【少し、待機してみるよ。】

イセリアルブラストを絡めた良いコンボないですかね？
あの技なかなか当たらなくて

>>186
どうしても、発動に時間がかかるよね？
ガードレスと組み合わせるか…思い切って
Ｓ攻撃に設定するのもアリだと思うよ…。

イセリアルブラスト……。
これが耐えられるなら耐えてみせろっ！


次も決めるっ！！

それじゃあ…僕は行くね。（笑顔）

マリアでグラビティ・ビュレットＳ攻撃連射も
なかなか良いと思うよ…。

こんばんは…気象状況があまり良くない
みたいだけど…みんなは無事かな？

今日はもう行かないと……。
（残念そうな顔で）

……誰もいないみたいだね。
（椅子に座る）
少し…待ってみようかな？(笑顔）

僕は、もう寝る時間だよ……ごめんね。

急に人減っちゃったね。

>190-193
気付けなくてゴメン…フェイト…

>>181
フェイズガンで的がなくなる程度まで撃ち抜くとかね。（にっこり）
何かして気をそらすしかないね。
くよくよしててもなにも始まらないもの。
たまに甘えさせてくれる人がいれば十分よ。
…なんてね。

>>182
フェイト、フラフラしてるようだけれど大丈夫なの？
ただ眠いだけ？
どこか悪いなら病院へ行きなさいよ。

>>183
そうね。
でもソフィアやスフレのように誰にでも甘えられる人って羨ましいわ。
その方が可愛くて女の子らしいでしょ？
わたしは駄目ね。
指揮する立場をしていたせいか、つい偉そうな態度をしてしまって。

>>190-193>>195
せっかく来てくれているのに誰もいなくて悪いわね。
でも気長に来てみてね。
たまには宣伝の為にも上げておくわ。

>>194
スフレスレの頃はこんな感じだったと思ったけれど。
急ぐ旅でもないし、のんびりやりましょ。　またね。

2ndのキャラ来ないかな？
個人的にはレナやチサトさんが好きなんだが。

ん…？……どうして上がってるかと思ったら…。
マリアが来ていたんだね…。
（マリアが居た場所を見ながら…。）

>>194
そう…そうなんだね…他の場所には行かないから
知らなかったよ…ありがとう…知らせてくれて…。

>>195
君は…やさしい人なんだね？その気持ちだけでも…
僕は、うれしいよ。（笑顔）

>>196
マリア…僕は大丈夫だよ。あの時は…少し眠かっただけ…だからね。
マリアはマリアだよ。///）
だから…無理にソフィア達にみたいに…。
…一人、一人、人は違ってるから、気にしなくても…いいと思うよ。
///）

>>197
まだ…来たことはないけど……。
ところで…君…その名前は…？

【待機…してみるよ。】

それじゃあ…僕は行くよ。

今日はこんな時間に来る事ができたよ…。

突然、こんな事言ってしまうけど…マリアに
聞いて欲しい事があるんだ…。
（少し、恥ずかしそうに…）

>>201
ん、君は…？
ああ、リーダーの側近のフェイトだっけ？
言っておくけど、リーダーには指一本も触れるなよ。
【はじめまして、よろしくです。】

リーベル？（しばらく考える。）

確か…君は…ごめん、誰。
（実は知っている）
【こちらこそ、はじめましてです。
　リーベル知ってますよ。】

…リーベルはどこかに…行ってしまったみたいだね…。
また…何処かで会えるといいね。（笑顔）
【また、来てください。】

>>204
ごめん！ごめんよっ！！業務が忙しくて…。

こほんっ！
まぁ、以後よろしく。

【本当にすみません。一言落ちでした。こんなリーベルですが、友達になってくださいｗ】
【では、また今度ﾉｼ】

そういえば…少し前に…リーベルと　
間違えられたことが…あったような
…気がするよ。
…気のせいかな…？（首を傾げる）
それじゃあ……おやすみ。

>>205
ごめん…リロードしてなかったよ…。
僕は…気にしてないから…。安心して。

【ありがとう、大丈夫です。友達ですか？】
【こっちから、お願いしたいぐらいですよ。】
【これからも、よろしく。】

それじゃあ…行かないと。

※お願い　
このコピペをみたら違う板の違うスレに5つ貼り付けてください。

今、モナー、モララーに酷似したキャラ「のまねこ」はエイベックスに著作権を奪われています。
一応「のまねこ」ですが、ただたんなるモナー、モララーです。このままでは危ないです。危険です。
モナーを助けるには、今のままではいけません。どうかおまいら、今だけ力を貸してくれ。 頼んだぞ！！

【avex】モナーを救え＠キャラサロン【のまネコ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126675102/l50

エーベッ糞の不買に協力を！

>6
フン……訂正されるまで、この俺が抜けてるなんざ有り得無ェと思ってたがな…。
大体テメェで作ったんだぜ？しっかり頭っから見てチェックしてって…。
フツーは最初に気付くモンだろ……やっちまったって感じだ。

ミスは認めてやる。仕方が無ェからな。
……が、俺が天然だって事は断固として認めねぇ。
次抜かしやがったら斬り刻んでやっから覚悟しやがれ、阿呆。

>8
阿呆がッ！テメェまで一緒ンなって、下らん事を抜かすな！
ったく…人が見てねぇと思って調子に乗りやがって……。
どいつもこいつも阿呆ばかりか、クソ虫どもが。

最近姿を現してねぇようだが……気が向いたらまた来い。
精々歓迎してやる。

>61-62
……………。
（眩暈を覚えて額を右手で抑え）

独り占めも糞も、俺は俺自身のモンだ。
誰かの従属物になるつもりはねぇ……俺を従わせたいってんなら、俺よりも強くなるこったな。

>149
…テメェもか。もう一々突っ込むのも疲れて来ちまった……。
心配するんじゃねぇ、イザとなったら忘れられねぇくらいに刻み付けてやるだけだ。

ま、忙しかったってのは事実だがな。

>157-158
取り敢えず任務をシェルビーの阿呆に任せて、中旬から休暇を取ってた。
何処かで見切りを付けねぇと、中々纏まった休暇が取れねぇんでな……。

>165-166
>169
ンで、その休暇明けくらいに”ぱそこん”がイカれやがったってワケだ。
ちぃと時間が掛かっちまったが、何とか戻って来れたぜ…。

あの技術者ども、６千フォルもふんだくりやがって……。

>174
……見覚えの無ェ頭だと思ったら、テメェだったか。
ま、俺もフツーの俺とは違う頭の色してっからな…あんま他人の事は笑えねぇか。

取り敢えず……此処に居る間は刀を納めといてやる。
テメェも穏やかに過ごしたいだろうからな、感謝しやがれ。
ンじゃ、宜しく頼むぜ阿呆。

>202
………。

………。

………。

一覧の訂正、一応感謝しといてやる。
このアルベル様がミスった事はなるべく早く忘れやがれ……頼むから。

…ふう。流石の俺とて、時間が空けば勘も鈍っちまうモンだな……。

久々も良い所だからな……目がしぱしぱしやがるぜ…。
取り敢えず、今はこんなとこで勘弁しといてやる。

ンじゃ……あばよ。

２Pおかえりー＾＾＾＾＾＾

おっ！２Ｐじゃん！パソコン直ったんだ〜。
これからも無理せず頑張ってくれ。

２Ｐ復帰おめでとー。ずっと顔見せてくれないから心配したよ。

２Ｐ、お帰りなさい。
この調子でネルも帰ってくるといいな。

２Pｷﾃﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!

おっ、２Pが戻ってきてる。ちきしょー、嬉しいじゃねえか。

>213
……フン、ただいまだ。
と…メシにするか？風呂にするか？それとも……
なんてお約束の下らん事を言いやがったら、叩き斬ってたところだ。

…………なんてな。

>214
ちと時間が掛かっちまった上に……６０００フォルも取られちまったがな。
だが、流石は専門家ってとこか…完璧に元に戻して寄越しやがったのには吃驚したぜ。
予想じゃ、もうちっと金が掛かるモンだと思ってたからよ………。

アーリグリフにも腕利きの機械工が欲しいとこだぜ……。

>215
そうか。この俺を心配するなんざ、中々奇特な所があるじゃねぇか。
俺を誰だと思ってやがるんだ…？これでも「漆黒」の団長なんだ。
貴様に心配されるようなヘマはやらかさねぇから安心しやがれ。

……ま、感謝しといてやるぜ。阿呆が。

>216
そうだな……マリアの奴も、ネルの奴もツラを見せねぇんじゃ…。
テメェらだって寂しいんじゃねぇか？

アイツらも忙しそうだからな……気長に待ってりゃあ、そのうちツラ出しにくるだろ。
勿論、もう一人の俺に…フェイトの野郎に、リーベルって奴もな。

>217
任務の合間を縫って、テメェら阿呆のクソ虫の為にツラ出してやってんだ。有難く思いやがれ。
……否、本音を言やあ…あんま来れてなくて悪ィなって所だが……。

のんびりと見守っててくれりゃあ有難いぜ。

>218
kukuku.俺が戻ってきて嬉しいだと……？
貴様も面白い事を抜かすじゃねぇか……よし、そこに直れ。
お望み通り、このアルベル様の剣捌きをとくと見せてやろうじゃあねぇか…。

　　　　　　　　　　　　双　破　斬　！　！


フン、久々にやりたかっただけだ。文句あるか、阿呆。

>219
……途中で笑い声が可笑しい事になっちまってるが、気にすんじゃねぇ。

ンじゃ、またな。ﾉｼ

物凄く…久しぶりだけど、みんな元気そうだね。

>>220
アルベル…戻ってたみたいだね。たまにしか、
来れなくなって、しまったけど……よろしく。

ずいぶん、来ないうちに…下がったから上げて行くよ。

それじゃあ……おやすみ。

222おめでとう！

アルベル〜！

アルベルの細い腰・・・ｳｯ・・・！

みんな久しぶりね、長い間、無断で来なくなって本当にごめん…

今日からまたちょくちょく来るようになるからみんなよろしくね

>>226　（久しぶりだったのでageてしまいました、すいません）

久しぶりに来てくれたから許すよ・・・なんてね
よろしくね〜♪

ネルさんおかえりなさい〜
またよろしくお願いします
（と言いながら、気付かれないよう足元に忍び寄り、ネルさんのスカートの中を覗く）

ネルお帰り！またこれからもお願いね！

ネルさんに誘惑するような目でセクシーなポーズをとってほしいな
あのコスチュームで、そんな挑発するような瞳をされたら……
……ごめん、ちょっとトイレ（そそくさ）

ふふっ･･･大人気ね、ネル。

>>232
クレアも来た……

マリア降臨ｷﾎﾞﾝ

>>233
ふふっ、突然で驚いた？
ネルが頑張っているのに、
放っておくなんてできないもの。

>>234
あの碧い髪の子ね。
希望するだけではなく、
貴方も何かしてみたらどう？

クレアさんってパーティーキャラではなかったですよね？
思い出せそうで思い出せません

>>236
大丈夫よっ！
私もつい最近まで
自分の存在がわからなかったもの！
って・・・
私の事くらい覚えておきなさいよ・・・

>>237
これからも来てくれるのなら宜しくお願いします！

たしか、ネルの親友でしたよね？

>238
もちろん来るつもりよ。
こちらこそよろしく。
みんなで盛り上げて行きましょう。

>>239
貴方、偉いわ。
その通り、知名度はかなり低いのだけどね

クレアさん、僕を篭絡してください

>>241
・・・・・・・・・。
(まさか言葉の意味どころか、
漢字の読み方まで分からないなんて、言えないわ。)

僕をメロメロにしてください

>>243
それはまた、難しい要望ね。
ﾒﾛﾒﾛになるかは貴方の気持ち次第でしょう？

実はもう……メロメロになってる
とか言ったら怒りますか？

【もし間違っていたらすみません】
【クレアさんって、ネルさんと同じクリムゾンエッジの衣装を着た、銀髪の女性でしたでしょうか？】

けっこう、わからない人が多いみたいですから
自己紹介してみてはどうかな？

【×クリムゾンエッジ→◯クリムゾンブレイドでした】
【すみませんすみませんすみません……orz】

>>245
なっ！？・・・男の人にそんな事言われたの・・・
その・・・初めてだから・・・嬉しいわ・・・

>>246
ええ、それで会っているわよ。
ちなみにクリムゾンブレイド・・・って、
ちゃんと訂正してくれてるわね。

>>247
そうね・・・
確かにマニアックなキャラだもの・・・

【ごめんなさい。返事が遅れたわ】

クレアさんくらい美人なら
何度も告白されたでしょう？

本当に罪な人だ・・・・・

（クレアさんや名無しさん達に紅茶を出しながら）

クレアさんみたいに素敵な人に、一度も声をかけなかったのなら、
失礼ながら、クレアさんの周りの男どもは見る目がなかったと思いますよ？
あ、ミルクと砂糖いります？

それでは紹介させてもらうわね。


名前はｸﾚｱ･ﾗｰｽﾞﾊﾞｰﾄﾞ
ｼｰﾊｰﾂ軍の総司令官であり、
ﾈﾙと共に、双剣｢ｸﾘﾑｿﾞﾝﾌﾞﾚｲﾄﾞ｣と呼ばれているわ。

そうね･･･服装はﾈﾙはﾐﾆｽｶｰﾄだけど私はﾛﾝｸﾞなの。
ﾛﾝｸﾞと言っても、左太股は見える様になっていて
左腰から右膝までｽｶｰﾄがあって、後ろは長いｽｶｰﾄ
･･･口では言いにくいわね･･･。
私の写真は自分で探して。

クレアさんの脚は魅力的です

>>250
そんな･･･美人だなんて･･･
そんな言葉は私には似合わないわ。
それがそうでもないのよ･･･
何だか･･･男の人はあまり声をかけてくれないの。
私が総司令官とゆうのも関係してそうだけど･･･
しかもﾈﾙと一緒に歩いていると
ﾆﾔﾆﾔと下品な笑いを送ってくる者もいるわ。

>>251
ありがとう。
優しい人ね･･･
戦う女よりも、家庭的な女の方がいいのよ。
でも私は今の自分に満足してるし
別に声を掛けられなくたって･･････
ﾐﾙｸと砂糖、どちらも多めにいれて欲しいわ。

>>253
ん･･･ありがとう
･･･私はﾈﾙの方が綺麗だと思うけどね。

そんなに目立ったキャラではなかったけど
一番美人なのはクレアさんだと思っている

（紅茶を飲み飲み）
あー、確かに総司令官に気安く声をかけるわけにもいきませんわな。
ですが、ここでは皆が等しく平等です。クレアさんもくつろいで、日頃の疲れを癒してください。

>>255
うう･･･ここは褒め上手な人が多いわね･･･
ありがとう。
私も･･･もっと目立っておけば良かったわ。

>>256
何人かはいたわ･･･でもそうゆう人に限って･･･
戦争は嫌ね･･･どれだけ良い人でも死んでしまう。

ありがとう･･･最近は任務もあまりないし、
落ち着いているから、あまり疲れはないわ。
(ﾂｰｯと紅茶を飲む)

（ぽつり）
戦場では、死んじゃいけない奴から死んでいく……



失礼、湿っぽくなってしまいましたね。
最近はあまり忙しくないとのことですが、暇な時は何を？ 参考までに聞かせてほしいんですが、出来ればクレアさん自身の趣味とかも含めて

任務がないのは平和の証拠
といったところでしょうか・・・・・

>>258
そうね･･･優しい事は強さであり、同時に弱さでもあるから。

いえ、私がこんな話を出したのが悪かったわ。
戦争が終わった今、私達は彼等の分も生きて、
この平和が続く様、守って生きましょう。

暇な時･･････そうね･･･大抵は、書物を読んだり･･･
後は武術の鍛練･･･
ごめんなさいね･･･色っぽくなくて･･･

>>259
そうね･･･ずっと任務に明け暮れていたから、
暇な時、何をすればいいか分からないのよ。
時間がありすぎても困るものよね。

何か･･･女の子らしい趣味でもやってみようかしら･･･
一応、料理は人並みにできるのだけど･･･

さすがはクレアだね、才色兼備というやつだね
せっかくだから夜のテクニックも磨いてみては？

料理というのもなかなかどうして、馬鹿に出来ませんよ？
経験や知識とかが必要だし、細かく気を配らなければならないし、盛り付けとかも美的センスが要求されるし……
ふむ、そう考えると、料理の出来る女性に素敵な人が多いのも頷ける。
クレアさん、料理は出来るんですよね？ ぜひそれを磨いてみては？ 今よりもっと素敵になれると思いますよ？
（エプロンクレアさん……萌へ〜〜）

>>261
ふふっ、そんなすごいものではないわよ。
夜のﾃｸﾆｯｸ？何かしらそれは･･･
それは女の子らしい趣味なの？
って･･･もう女の子って歳でもないわね。

>>262
あら･･･何だか貴方も詳しそうね･･･
そうね･･･お菓子作りでもしてみようかしら･･･
そうすればきっとﾈﾙだって喜んでくれるわよね。

ちょっと･･･何だか目付きがおかしいわよ？
大丈夫なの？

おっと、大人のクレア様にかる〜くかわされてしまいましたね
エッチな男はお嫌いですか？

お菓子か、昔少しやったくらいで、最近は全然だなあ……
クレアさんがよければなんですが、今度作るときは、
ご一緒させてもらっていいですか？ クッキーくらいなら、本を見ながらならなんとか


ああ、目付きに関しては気にしないで下さい。ちょっと『漢の夢』を幻視していただけですから

>>264
えっ！？あっ！･･･夜のﾃｸﾆｯｸってそうゆう意味？
･･････私はそうゆう経験がないから
･･･どうこう言えないわね。

>>265
家庭的な人なのね。
もちろんよ、貴方の作るｸｯｷｰ･･･楽しみだわ。


漢の夢？
いったい何かしら･･･女の私には分からないのかしらね。

ありがとう、こちらこそ楽しみにさせてもらいます。
『漢の夢』は……そうですね、いつか語る機会もあるでしょう。その時に、実地込みで教えてあげますよ。

（ぬるくなっていた紅茶を飲み干すと）
さて、名残惜しいんですが、僕はこれにて失礼します。次に会える時を楽しみにしていますよ。
そうだ、クレアさんに、これを貸してあげます。
（そういって、一冊の本を差し出す）
（それは、古い恋愛小説で―美しく心優しいが、生きるのはとても不器用な女性が、
一人の男性と出逢い、初めて恋をするという物語だった）

ちょっとありがちな話ですけど、好きなんですよ、それ。
今度、感想聞かせてください。それじゃあ。

（そういって去っていく）

>>267
ごめんなさいね･･･無知な女で･･･
これからも色々教えてね。

あら･･･そう、もう行ってしまうの
･･･これは･･･小説？
ありがとう･･･ちょうど読みたい本がなかったところなの。
貴方がおすすめするのだから、面白いのでしょうね。
(ﾊﾟﾗﾊﾟﾗとﾍﾟｰｼﾞをめくり)
今度会った時、感想を言うわ。

また会いましょうね。
ｸｯｷｰの約束･･･守ってよ？
さようなら。
(微笑みながら、遠慮気味に少しだけ手を振る)


男の人から･･････初めての贈り物･･･

むむっ、267に一歩リードされてしまったか……
僕は話しベタだからなぁ

>>269
そんな･･･一歩ﾘｰﾄﾞも何もないわ。
話しﾍﾞﾀでもいいじゃない
･･･それに話しのﾄﾚｰﾆﾝｸﾞがしたいなら、私が付き合うわよ。

人それぞれなんだから、貴方は貴方らしくすればいいのよ。

クレアさんは優しいね
大人の魅力というか色気というか……

本気で好きになっちゃうじゃないですか

>>271
別に･･･そんなに優しいわけではないわよ。
大人の魅力だなんて･･･そんな大層なもの、持ってないわ。
ふふっ･･･でもありがとう。
そうゆう事言われるだなんて･･･嬉しいわ。

ちょっと･･･冗談でも、そうゆうｾﾘﾌは言わないべきよ？
その言葉は、貴方が大切だと思った人に贈りなさい。

う〜ん……
どうすれば僕の気持ちが本気だってわかってくれるんだ？

もしかして相手にされてないのかな……
いや諦めないぞ

僕の大切な人はクレアさんですよ
冗談でこんなこといえませんよ

>>273
貴方･･････ありがとう･･･
貴方の想いは、確かに私の胸の中に届いたわ。

でも･･･私は女である前に、戦いに身を投じるものだから。
貴方の想いを受け取る事はできない･･･

いずれ、貴方の前には私何かより
もっと素敵な女性が現われるわ･･･
その日まで･･･取っておきなさい。
わかったわね？

そうですか……
クレアさんがそういうなら、今日は口説くのは止めておきます

でも、一つだけ自信があるんですよ
僕の前にクレアさんより素敵な女性は現れないってね

それとも、あまり言い寄られると邪魔ですか？
あなたに迷惑をかけるのは本意ではない……

>>275
ふふっ、なかなか執念深いみたいね。
その自信がどこから湧いてくるのかは、分からないけど
貴方の気持ちは、決して迷惑ではないわ。
そして邪魔でもない。
(微笑みながら、>275の目の前まで歩き、
右頬に軽くｷｽをする)
今は･･････これだけで我慢して。
少しくらいなら･･･貴方の気持ちへのお返しはできるわ。

【また返事が遅れたわね。
ごめんなさい】

>>276
もう……
他に素敵な女性が現れるなんて言ってみたり
そんなに優しくしてみたり……

それじゃ、ますますクレアさんに夢中になってしまいますよ
ほっぺにチュッですか

いつかは恋人として本当のキスをする日が来るんですよ

>>277
だって･･･貰ってばかりだと悪いでしょう？
頬にｷｽ･･･これでもすごい頑張ったのよ？

･･･私のﾌｧｰｽﾄｷｽなんだから･･･

ふふっ･･･呆れた人、どうしたら、そんな確信が出て来るのかしらね。

>>278
本当はクレアさんみたいな美人が……
僕に振り向いてくれるなんて思ってないよ

でも……弱気な男より強気な男のほうが好きかな？
そう思ったんですよ

本当は弱くて臆病で……
こんな男、嫌いですよね

>>279
そうね･･･そうゆう人が好きな女の人もいると思うわ。
でもね、私は強い、弱いではなくて
本当の自分がさらけ出す人がいいわ。
その人がｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽに思っている事でも、案外愛せるものなのよ。

だから、そんなにしょげた顔しないの。
さっきも言ったでしょ？
貴方は貴方らしくよ。

>>280
ふふ、ありがとう……
クレアさんは優しいですね

ところで、クレアさんにはコンプレックスとかあるんですか？
強くて美人で……非の打ち所がないように見えるんですが

おっと、こんなことを聞くのは失礼でしたか？

>>281
私ばかり聞いていては何だし、別にいいわよ。
その･････････あるといえばあるのだけれど･･･
その･･･少しお尻が大きいのよね･･･
ﾈﾙと比べてだけど･･･
それがｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽかしらね･･･
後、男性経験が皆無な事よ。
戦時中は全然気にしなかったけど、
この歳でないのは少し格好悪いわ･･･

>>282
お尻が大きいって、そんなに悪いことじゃないですよ
太ってるわけでもないし……

男性経験、ないんですね
こんなこと言うと怒るかもしれませんが嬉しいですよ
そんなこと気にしてるなら僕が……
なんて言うと嫌がられますよね

でも、他の男に抱かれるのは嫌だな

>>283
そう？･･････でも身体の事が一番のｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽなのよ？
女ってそうゆうものなの。

嬉しいの？貴方だって経験豊かな方がよくない？
別に嫌って訳じゃないけど･･･お互いを知らないし･･･
それに心の準備だって･･･

>>284
経験豊富なほうがいいのかな？
それは人それぞれと思いますよ

僕はクレアさんが処女で嬉しかったんですよ
心の準備……ですか
それなら、じっくりとクレアさんをその気にさせてみせますよ

>>285
なるほど･･･ね
そう言ってもらうと嬉しいわ･･･
でも今時、男性経験がないだなんて･･･
ﾈﾙはﾈﾙでその辺は、しっかりしてたみたいだし･･･
あら･･･フフ、楽しみにしているわ。
(悪戯をする様な微笑みを浮かべながら
脚を組み替える)

>>286
へぇ、ネルさんはしっかり済ませてたんですね
まさかクレアさんは対抗意識を燃やして？

クレアさんはすぐにネルさんに張り合おうとしますね
僕ならいつでもお相手……
えっ！？　そんな妖艶な仕種で……
もしかしてクレアさんから誘ってくれてるんですか？

>>287
対抗意識･･･んーそうゆう物でもない気は、するけど･･･
あら･･･口の割にｳﾌﾞなのね？
少し脚が疲れただけよ･･･
そうね･･･でも･･･少しくらいなら･･･
･････････いいわよ？

>>288
本当に……脚が疲れただけですか？
（ゆっくりとクレアに歩み寄り）

クレアさんの少しだけ、とはどこまでですか？
（クレアの肩に手を置き、キスを迫るが？）

>>289
だから･･･その･･･射れるとかは、まだ無理だけど･･･
こんなに長い間付き合ってくれたのだもの。
手でするくらいなら･･･

･････････。
(顔を寄せて来る事に気付き、頬を赤めながら目を瞑る)

>>290
僕がクレアさんと話したくて、ここにいたんですよ？
そうまで言われたら僕も男ですから……
してほしいですね

でも、これっきりなんて嫌ですよ
また一緒に会話してくれますか？

ちゅっ……
（静かに唇を合わせ、舌を割り込ませようとする）

>>291
そう言ってくれると嬉しいわ･･･

私だってまだﾈﾙとも会ってないのに、消えるだなんてしないわよ。
それに貴方や他の人達とも、お話ししたいしね。

ちゅ･･････んっ･･････ちゅる･･･
(怖々と口を開き、遠慮しがちに少しずつ舌を伸ばしてゆく)

>>292
んっ……ちゅぱっ……
（お互いの舌を絡ませながら唾液を送り込む）

僕も、今日来たばかりですから……
他の人達にはお会いしてませんね

スッ……
（キスを続けながら手をクレアの胸に伸ばす）

嫌なことは嫌と言ってください
僕はクレアさんを傷つけたくない……

>>293
あぁっ･･･んく･･･んく･･･
(送られて来た唾液を、ゆっくりと飲み干す)
あら･･･そうなの？
初めて同士ね･･･ふふっ

あっ･･････ちゅっ･･･ん･･･そこ･･･変な感じ･･･

んんっ･･ちゅ････別に嫌じゃないわ･･･

>>294
初めて同士ですね…
できれば、クレア様の初めては僕が奪いたいですよ

あぁ……
クレアさんの胸、すごく柔らかいですよ
できれば直に触ってみたい
（ゆっくりと円を描くように胸を撫でていく）

調子にのってますね……
自分でわかってても中々コントロールできないんですよ

>>295
はっ･･･ん･･････いいわよ･･･直に触っても･･･
(他人に触られるのがこんなに気持ち良いだなんて･･･)

いいのよ･･････我慢しないで･･･
(上着を脱ぎ、肌着だけとなる)

私だって･･････してほしいもの。

>>296
すごく、綺麗だよ……
この綺麗な胸、触るだけじゃ満足できないよ

ちゅぱっ……ちゅる
（我慢できずに白い胸に口をつける）

こんな……はしたないの
嫌ですか？

でもクレアさんだってしてほしいって言ったんですからね

>>297
あんっ･･･はぁ･･････もっと･･･舐めて･･･
(口を付けられ、我慢できなくなった様に乳首が堅くなり)
あぁっ･･････いいのよ･･･もっとはしたなくしても･･･んんっ
(>>297の頭を抱えて声をあげる)

ね、ねぇ･･････ﾊｧ･･･あ、貴方の･･･その･･･ｱﾚも見せて･･･

>>298
ぺろ……ちゅぱ……
（夢中になってクレアの胸を舐める）

すごく、柔らかくて……
あ…乳首が堅くなって……
僕の口で感じてるんですか？

クレアさん、見たいんですか？
（ズボンと下着をおろして……）
こんなに大きくなったのはクレアさんのせいですからね

>>299
んっ･･･ふぁ･･･はぁ･･･貴方の舌･･･ざらざらしてて･･･
はんっ･･････私の乳首に･･･んぁっ･･･
気持ちい･･･そう･･･これが感じる･･･なのね･･･

(大きくなった物を見て)
すごい･･･男の人ってこうなっているのね･･･
触っても･･･いいわよね？
(興味津津に優しく握り締めては放すを繰り返す)
ねぇ･･･これをどうしたらいいの？

>>300
ふぁ……ちゅぱ……
僕の舌で感じてくれてるなんて、嬉しいですよ
（一度、名残惜しそうにクレアの胸から口を離して）

もしかして初めて見るんですか？
うっ……そんな、触られたら……
本当ならクレアさんの膣内に入れたいですが
あなたを困らせたくないし……

できれば、口でしてくれませんか？

>>301
んっ･･････はぁ･･･すごいわ･･･

初めてに決まっているでしょう？
小さい頃に見たお父さんのは、こんなのじゃなかったし･･･
口！？私が口でするの？
うぅ･･････食べず嫌いは･･･駄目よね･･･
(決心したのか、顔を近付ける)
うっ･･････変な匂い･･･でも･･･結構可愛いわね･･･
じゃあ･･････いくわよ？
(ちゅっと先端にｷｽをする)
ん･･････こ、こんな感じかしら？

>>302
結構可愛いなんて……
男としては少し傷つきますよ
僕も女性の胸を直に見たのは初めてです
すごく白くて、柔らかくて…魅力的ですね

うっ……
（キスの刺激で身体が震える）
できれば、口で咥えて欲しいんですが
ダメですか？

>>303
いや、小さいとか言う意味じゃないのよ！？
ただ、もっとｸﾞﾛﾃｽｸな物を想像していたから･･･
そんな･･････また･･･触りたくなったら
･･･いつでも触ってもいいわよ。

えっ？あっ、はい。
そうゆうものなの？
では･･･いきます･･･
(ゆっくりと小さい口を開き、咥えていく)
あぁっ･･･ちゅ･･･んっ･･･んふっ･･･じゅっ

ほれからろうふるの？
(これからどうするの？)

>>304
そうですか、でもグロイとか言われたらショックですから
それなら可愛いの方がいいですね
いつでも……触っていいんですか？
そんなこと言うと、また触りにきますよ……

ふふ、どうしていいかわからず
クレアさんが戸惑う顔…可愛いですよ
（クレアの頭にそっと撫でる）

そうですね……
強く吸い上げたり、舌を使って刺激をください
（一生懸命なクレアの顔を見守りながら）

>>305
はむっ･･････じゅっ
(可愛いと言われ、顔を真っ赤にし)
ちゅっ･･･んんんんっ･･･じゃぷ･･･ちゅる･･･れろ･･･
(強く吸ったり、舌を使ったりして刺激する)
ん？んっ･･･んっ･･･じゃぷっ･･･ちゃぷっ･･･じゅっ･･･じゅっ･･･
(咥えて上下にすると、男の顔が崩れるのをみて、
それを繰り返しつつ、舌で先端を刺激する)

>>306
もしかして、照れてますか？
うっ…いいですよ、すごく上手です
（クレアの舌使いに快感を覚えていく）

はぁ……んっ、気持ち…いい、です
くぅ、あっ…で、出ます！！
（口に咥えられたままで大量の精液を放出する）

ごめんなさい
あまりにも気持ちよかったから……
（申し訳なさそうにクレアを見つめる）

>307
んんんん〜っ
(咥えたまま首を横に振るが、それがさらに男を刺激する)
じゅっ･･･じゅっじゅっ･･･ん？んっんんんん〜っ
ごほっ！ごほっﾊｧ･･･ｯ･･･はっ･･･に、苦い･･･
い、いいのよ。
喜んでくれて嬉しいわ。
(口の端から少し精液が出ているが、気にせず男に微笑む)
･･･ふぅ･･･ごめんなさいね･･･下手で･･･
でも･･･楽しかった･･･
また･･･色々教えてね？
(ﾊﾝｶﾁで口元を拭きながら)
それじゃ･･･もうだいぶ遅くなったわね･･･
長時間ありがとう･･･私はもう床に就くわ。
おやすみなさい。
【ありがとうございました。
これにて締めって事でお願いします】

>>308
はぁ…はぁ……
すごく気持ちよかったです

色々、教えてもいいんですか？
そんなこと言うと本気にしますから、冗談ならやめてください
もう、こんな時間ですね
今日は楽しかったです

おやすみなさい
【こちらこそありがとうございました。
長い間付き合ってくれて嬉しかったです】

ふぅん･･･ここにはﾈﾙ以外にも、歪みのｱﾙﾍﾞﾙ
ﾏﾘｱさん、えっと･･･後一人は知らないけど･･･4人もいるのね。
みんなに会いたいわ･･･

みなさんもお忙しいのかもしれませんね

>>311
あら･･･早いわね。
そうよね･･･みんなそれぞれの生活があるのだもの。
そういえば髪の色が変わってて分からなかったけど、
ﾌｪｲﾄさんもいるのね。
ｲﾒｰｼﾞﾁｪﾝｼﾞかしら･･･

へえ、フェイトさん髪染めてるんですか
格好いいですからどんな色でも似合うと思いますよ
クレアさんもイメチェンしてみては？

>>313
私はあの蒼髪、綺麗で好きだったのだけれど･･･
でも、茶色も素敵ね。
私が？私はそうゆう事別に構わないから･･･
するとしたら、どういったものが似合うと思う？

そうですね……
クレアさんなら着物とか和の雰囲気が似合うかもしれませんよ
知ってますか？日本という国の文化なんですけど

今のままで十分魅力的ですし
クレアさんなら何を着ても似合いますけどね

>>315
着物？日本？聞いた事ないわね･･･
ﾌｪｲﾄさん達みたいな別の星の物なの？

そう？嬉しいわね･･･
なら、別にｲﾒｰｼﾞﾁｪﾝｼﾞする必要はないわね。
私はこのままでいいわ。
ﾈﾙとお揃いのﾏﾌﾗｰだしね。

クレアさんは日々の任務に負われて
オシャレとかに気を使ったりしなかったのですか？

オシャレするのに夢中にならず
仕事に一生懸命だからこそ惹かれるのかもしれません
お揃いのマフラー羨ましいですね、僕も欲しいですよ

>>317
任務と言っても、私自身が動く事は少ないわ。
作戦を考えたり･･･でも待つ身とゆうのも、つらいものよ。
お洒落ね･･･

一生懸命も何も、これが普通だったもの。
ふふっ、そんな物欲しそうな目で見てもあげないわよ？

そういえば、貴方は昨日お話した方？

おしゃれとは、衣服や化粧のみにアラズ。
日常において使用する道具にこそ、その人のセンスが現れる。

というわけで……

つ［日本の名産・べっこうの櫛］

これで、その綺麗な髪をといて下され

では〜 ﾉｼ

ええ、昨日もお話させていただいた者です
またお会いできて嬉しいですよ

そのマフラーはクレアさんとネルさん、二人だけの物ですね
何か二人の絆のようなものを感じますし

>>319
何だか色々と物知りな人ね。

これは･･･綺麗な櫛･･･ありがとう。
毎日これで梳くわ。

ええ、また会いましょうね。ﾉｼ

>>320
私も･･･そんな事言われるだなんて、光栄だわ。
いや、このﾏﾌﾗｰ自体は隠密全員一緒なのよ。
でも、私とﾈﾙは入団した時から、一緒に戦って来た時も
その時間をこのﾏﾌﾗｰは刻んでいるの。
だから、一緒に居ない時でも繋がって居られるの。

なるほど、少しネルさんに嫉妬してしましますね

僕は所用があるため帰ることにします
アナタのお顔が見れて嬉しかったですよ
それでは、また……

>>323
ふふっ、そんな事ﾈﾙに会ったら忘れてしまうわよ。


そう、私も貴方の顔が見れて良かったわ。

またお話ししましょうね。

（十歳くらいの男の子がやってくる）

わっ、キレーなおねえちゃんがいる
どうしよう、おはなししていいのかな……？

>>325
ん？どうしたの、坊や？
お母さんとはぐれてしまったのかな･･･
お話？もちろんいいわよ。
一緒にお話しましょう。

（クレアに声をかけられ、ぱあっと笑いながらとてとてとやってくる）

ううん、ぼく一人だよ。おかーさんはおしごとに行ってるんだ。ぼく、今日はおさんぽしてるんだ。
ぼく、クルフっていうんだ。おねえちゃんはなんていうの？

>>327
(ふふっ･･･やっぱりこのくらいの
年頃の男の子が一番可愛いわね)

あら、そうなの･･･一人でお散歩なんて偉いわ。
ｸﾙﾌ君ね。
私の名前はｸﾚｱよ。
よろしくね。
(ｸﾙﾌの背丈に合う様にしゃがみ込み、
微笑みながら頭をなでる)

（頭をなでられ、気持ちよさそうにしながら）
えへへ……クレアおねえちゃんは何してるの？
女の子が一人でいると、「ナンパ」ってゆうのに食べられちゃうって、おとなりのおにーちゃんが言ってたよ？

>>329
私？私も散歩していたところよ。
ふふっ、気が合うわね。
･･････大丈夫よ。
お姉ちゃん強いから、食べられたりしないわ。
(全く･･･こんな純粋な子に、何を教えているんだか･･･)

クレアおねえちゃんもおさんぽなんだ。ぼくもね、お天気のいい日は近くのともだちとあそびに行くんだ。
クレアおねえちゃんは、どんなともだちがいるの？

ふーん、おねえちゃんって強いんだ……ほんとかなあ？ アドルフおじさんとどっちが強いのかなあ？
（あ、アドルフおじさんっていうのは、お肉屋のおじさんだよ）

>>331
今日は暖かかったし気持ち良かったわね。
そうなの･･･私は･････････ﾈﾙ･･････
お姉ちゃんは･････････今は、居ないわ･･･

ｱﾄﾞﾙﾌさんと？
さぁ、どうかしらね･･･多分、私の方が強いわよ。
だから大丈夫･･･

クレアおねえちゃん……ともだち、いなくなっちゃったの？ ご、ごめんなさい……
そうだ！ じゃあ、ぼくがクレアおねえちゃんのおともだちになる！ 知ってる？ 「強い男は、女の子にやさしくなければいけない」んだよ？
はい、これ！ おともだちのあかし！
（言って、ポケットから飴玉を二つ取り出す）
これで、「俺とお前は同期の桜」だよっ
（意味はあんまり分かってない）

>>333
いや、居なくなったわけではないのよ。
ただ、なかなか会えなくてね･･･
貴方が･･･私のお友達に？
ふふっ･･･ありがとう、優しいのね。
ええ、貴方は強い男の子だわ･･･これは飴？
･･･ありがとう･･･って･･･どこでそんな言葉覚えたのよ。
また隣りのお兄さん？

【15分程席を外すわ】

そうなんだ、ごめんねクレアおねえちゃん
でも、じゃあ、ずっと会えないんじゃないんでしょ？ よかった。

（にっこり笑って、飴玉をしゃぶりながら）
ううん、おとーさんがお酒をのむたびに、そんな歌を歌ってるの。昔っからよっぱらうたびに歌って、おかーさんにたたかれ……！？
（口の動きが止まり、みるみる内に涙目になる）

ううっ、これ、ハズレの「わさびあめ」だ……（泣）

>>336
いいのよ、気にしないでね。
(にっこり微笑んで、飴を舐めるｸﾙﾌを眺める)
そうなの･･･仲の良い夫婦なのって！･･･どうしたの！？
私何かおかしい事･･･って、飴のせい？
大丈夫？最近の飴はすごいわね･･･
そんなﾊｽﾞﾚまであるだなんて。

う゛う゛っ、メロン味だと思ってたのにだまざれだ、ぼくか゛らいのぎらいなのに……
（そう言って、クレアに舌を見せる。舌の上にちょこんと乗った飴玉は、
一見すると確かに緑のメロン味に見えるが、良く見ると微妙に色合いが違う）

>>338
ちょっと･･･大丈夫？
(はぁ･･･泣いてる顔も可愛いわ)
これだと分からないわよね･･･陰湿な飴だわ。
それを吐き出して、私のこれたぶんﾒﾛﾝ味だから
(と言ってさっきもらった一つを差しのべる)

う゛、う゛ん……
（クレアの言葉通りにわさびあめを吐き出し、クレアの飴をもらおうとして）

だ、だめだよ、それはクレアおねえちゃんのものだもん、クレアおねえちゃんが食べてよ

>>340
そう？優しい子ね･･････
(なんて可愛いのかしら･･･そうだ)
お姉ちゃんが良い事を思い付いたわ。
(そう言うと口にﾒﾛﾝ味の飴を含み、
ｸﾙﾌにｷｽをし、飴を流し込む)
ちゅっ･･･ん･･･ちゅる･･･ねぇ、おいしい？

うん、だから……ふえ？ いいことって何……っ？！

（クレアにキスをされ、固まってしまう。舌と一緒に入ってきた飴玉を、思わず丹念に舐めてしまう
心なしか、クレアの唾液に包まれた飴は、記憶にあるものより甘い味がして）
う、うん、とってもおいしい……ありがとう、おねえちゃん……

（顔を真っ赤にして、上目使いでクレアを見る。何か、自分が今、とてもいけないことをしているような……）

>>342
可愛い････････････
(真っ赤にして上目遣いをする、
ｸﾙﾌに又ｲｹﾅｲ気持ちが込み上がっていく)

ねぇ･･･お姉ちゃんも食べたいな･･･
私にも舐めさせて･･･ちゅっ･･･んん･･･はぁっ･･･ちゅる･･･
(そう言ってｸﾙﾌにｷｽをし、ｸﾙﾌの口の中で
舌を絡めながら飴の甘さを味わう)

（クレアの、何か熱にうなされたような目付きに少しおびえ）
お、おねえちゃん……どうしたの？ なんだかへんだよ……？

え？
（クレアに再びキスをされ、飴と一緒に舌を舐め回され）
んっ……ちゅ……ちゅぱっ……ぷはっ。

お、おねえちゃん、なんだかぼく、むねがどきどきしてきて……
（その興奮によって送り出された血液は、クルフの股間に送られ……少しづつ、熱と形を持っていく）

>>344
んっ･･････変じゃないわよ。
貴方が可愛いから･･････ん？
(ふと股間を見ると、ｽﾞﾎﾞﾝの下から主張している物に気付く)
ｸﾙﾌ君･･････ここ･･･どうしたの？
(微笑みながら、ｸﾙﾌの股間を撫で回す)
ここ･･････辛いんでしょ？

そ、そんな……ふああっ？！
（クレアに股間の逸物をなで回され）

く、クレアおねえちゃん、やめて……な、なんだか、おかしくなる……
（クレアの手を押さえるが。その力は、いかにも弱々しく……）

>>346
可愛い･･･お姉ちゃんが良い事教えてあげる･･･
(そう言うとｸﾙﾌのｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを下ろし
まだ皮を被っている幼い男に手を触れる)

貴方･･･ここも可愛いのね･･･綺麗な色でぷにぷにしてる
(触るごとに大きくなり、皮の中で窮屈そう)
今･･････楽にしてあげる･･･そこの椅子に座って。

（するするとズボンとパンツを脱がされ、まだ幼い性器が晒される）

やだ、おねえちゃん、見ないでよう……はうっ！ さ、さわんないでっ……

え？ す、すわってって……
（下半身を裸に剥かれ、両手で股間を隠し、もじもじしている。素直にクレアのいうことに従っていいのか、でも何か抗がい難いいものも感じ……）

>>348
いいから座りなさい･･･貴方だって･･･このままじゃ嫌でしょ？
それに･･････良い男は女の言う事を聞くものよ･･･
(そう言うと飴玉を口に含み、
そのままｸﾙﾌの物を咥えて中でﾁﾛﾁﾛと動かす)
んゅ･･･ちゅる･･･ちゅ･･･じゅる･･･んふっ･･･じゅっ
(そのままゆっくりと皮を下に下ろそうと
舌を動かしていく)
んちゅ･･･じゅる･･･ちゅる･･･んんん･･･

う、で、でも……？

（飴玉を口に含んだクレアを、不思議そうに見つめる。その顔が下がってきて、自分の性器を躊躇いなく口に含むのを見て仰天し）

お、おねえちゃん！ なにを、ひああっ？！
（ころころと口の中を転がる飴玉に性器を刺激され、ねっとりと舌で舐め回されて）
お、く、クレア、ねーちゃん、きたなっ、だ、だめっ……いたっ？！
（包皮を剥かれる痛みとも快感ともつかない感覚に、クレアの頭を掴んで性器を口内に押し込んでしまう）

お、おねえちゃん、だめ、何か、おしっこ出ちゃう、きたない、はな、し、て……ふあああっ！
（未体験の感覚に耐え切れず、背筋をピンと反らして、クレアの口の中に初めての射精をしてしまう）
（青臭い精液が、クレアの口の中を満たす）

>>350
･･･ちゅる･･･ちゅっ･･･んゆっ！？
(急に押し入られて驚くが、
自分のしている事で反応しているのを見て
さらに興奮して動きを早める)
ちゅっ･･･じゅぽっ、じゅぽっ、ちゃぷ･･･じゅぽっ
ん？んっあっんんんん〜っ･･･んぐっ･･･ごく･･･ごく･･･
(たくさんの精液を今回は全て飲もうと
飴玉の甘さとあわせて飲み干して行く)
･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ど、どうだった？気持ち良かった？

ご、ごめんなさい、ぼく、ぼく、おしっこ出しちゃった………？！
（泣きそうな顔で―訂正、既に泣いている―謝ろうとするが、クレアが口を離した後に自分の性器を白いどろどろとしたものが覆っているのを見て）

く、クレアおねえちゃん、へんだよぼく、おしっこが出たと思ったのに、なんかへんなねばねばが出ちゃった……！
き、きもちいいとかなんてわかんないよ、ぼく、びょーきになっちゃったの？ クレアおねえちゃんにもびょーきうつしちゃったかも……！（涙）

>>352
いいのよ。
これは、おしっこじゃなくって、精液って言うの。
それに病気なんかじゃないわ、
貴方が病気なんて持ってる訳ないじゃない。
だから泣くのはもう止めて･･･ね？

ううっ、ひっく……セーエキ？ それっておしっことはちがうの？ ぐす……
ほんと？ ほんとにびょーきじゃない？

（クレアに諭され、優しく抱きしめられて）
うん……もうぼく、泣かないよ……
（あ……クレアおねえちゃん、いいにおいがする。それに、おっぱい……やわらかくて、あったかい……きもちいいなあ）

（そう思い、もっとよく味わおうとクレアの身体に頬を擦り寄せる）

>>354
ふふっ･･･大丈夫よ。
約束するから･･･。
ん？ふふっ･･･甘えん坊さんね･･･
でもいいの？そろそろお母さん帰って来るんじゃない？
【すいません、そろそろ締めでいいですか？】

うん、ありがとう、クレアおねえちゃん……

あっ、そうだ！ もうおかーさんが帰ってくるんだ！
おねえちゃん、ぼく、今日はもう帰るね。それで、その……
（恥ずかしそうに）
ま、また、クレアおねえちゃんに会いにきていい？ ぼく、おねえちゃんに……また、その……して、ほしい……

（最後は小声で、顔を真っ赤にして）
じゃあ、クレアおねえちゃん、またねっ。約束だよっ！
（手を大きく振って、駆け出していく）

【うん、わかったよ、長い時間つきあわせちゃってごめんなさい】
【さいしょはただ、クレアおねえちゃんとおしゃべりしたかったかんだけど……いつのまにかぷれいになっちゃった】
【今日はどうもありがとう、おつかれさま。】
【それじゃ、おやすみなさい】

>>356
いいわよ･･･いつでも来てね。
ええ、二人だけの約束よ。
(走りさって行くのを見送って)
ふふっ･･･それにしても可愛いかったわ･･･
でも最後に約束だなんて、
意外にしっかりしているわね、ふふっ。

【私こそ無理やりﾌﾟﾚｲにもっていってごめんなさいね･･･】
【ありがとう･･･また何時でも来てね。
とっても楽しかったわ。
おやすみなさい。】

…クレアさんが、来てたんだね…。

>>223
えっ…何？（222を踏んでるに気づく）
…そうか…そうなんだね…（223さんを見る）
223さん、サンキュー（笑顔）

>>226
……はじめまして、でいいのかな？
僕は、フェイト２Ｐカラーだから…
ネルさんの知ってるフェイトとは
少し違いますけど…よろしく…お願いします。

>>232
あれ？ネルさんに続いて…クレアさんまで…？
…２Ｐカラーですけど…よろしく…。

>>234
…声が小さいよ…もっと大きな声でもう一度…お願いするよ…。

僕も、マリアに会いたいからね…。

…クレアさんって…知らなかった…（遠い目…）
……イケナイお姉さん…なんだ…。

それじゃあ、僕は行くよ。
みんな、風邪とか…ひかないようにね…。

>>358-359
やっと会えたわ、ﾌｪｲﾄさん。
はじめまして･･･になるわよね。
こちらこそよろしく。

･･････あ、あれくらい、この星なら当然よ。
ﾌｪｲﾄさんもお姉さんにして欲しいのかな？

(経験豊かって思われたいわ。
･･･処女と聞いたらいくらﾌｪｲﾄさんでも、
引いてしまうかもしれないし)

いやあ、若い男というのは、そんなことは案外気にしないと思いますよ？
むしろ自分が惚れた女の人の「初めての相手」になれると光栄に思うんじゃないかな
あと、いい男はほぼ例外なく年上の女性が好きというのもあるようですな（要はマザコンってことなんですが）

>>361
！？･･････なんで考えた事が分かったのかしら･･･
そうゆうものかな･･･でも年上が好きって言うのは
聞いたことがあるわね。

貴方もそういった事を考えているの？

はっはっは、この国には相手の思考を読み取ることのできる人間がいるのですよ（嘘）

俺ですか？ 俺はどっちかというと、女性に守られるより守りたい派の人間ですね

>>363
そうなの？そんなすごい能力を持った人間が･･･
貴方の国の人間は本音を分かり合えてしまうから、
隠し事ができないのね･･･良いのだか、悪いのか。


なるほどね･･･その男らしい考えの感じから言うと、
貴方は兵士かしらね？

それは場合によりけりですね、誰にでも秘密はあるし、相手のそれまで知らなかった部分を知ることで仲が深まったりもするし……
（正直、クレアさんが「ショタコン」とは思いませんでしたが）

いえ、ただの一般市民ですよ。こんなところでもなければ、クレアさんとお話する機会もなかったですね

>365
そうね･･･互いが欲しがっているものも分かるし、
そうすれば戦争だってなくなるでしょうに。
いや･･･でもこちらがあれ？
うーん、難しい･･･良いのかな、悪いのかな･･･
(とゆう事は可愛い男の子が好きってﾊﾞﾚたのかしら
･･･って、これも読まれてしまうのだから･･･！

そうね･･･こうゆう場所があるから、
人間は繋がってられる･･･良い所ね、ここは。

子供がかわいいってのは同感ですけどね、無邪気には無邪気なりの欠点というか、問題がありましてー、はあ（溜息）

ま、互いにルールと節度を守ってれば楽しくやれんですが、最近はそんな簡単な事も解らんのが多くて。自省を忘れちゃいかんですよ、はい。

>>367
うっ･･･やっぱり分かるのね･･･
そうかな？私は無邪気と言ったら可愛いとしか
･･･でも･･･無邪気さは怖さになるかもしれないわね。

そうね･･･私も節度を考えなきゃ･･･

無邪気というか、連中まだ何も知らないまっさらな状態ですからね、加減とか、善悪の判断も知らんのですよ。それに振り回されたりするとねー
んで、親も放任というか、怒るべき時に怒らないから誰もやめられない止まらない。
節度ねえ。とりあえず、あんまり早くに性の目覚めを教えてしまうのはどうかと。

>>369
確かに今からあんな事していると、将来が不安ね･･･
でも、あんな可愛い顔されたら･････と
でも知っておいて損は･･･微妙な線ね･･･
以後気をつけるわ････････････たぶん

さて、ごめんなさい。
私、これから任務が入ってしまった様だわ。
とゆう訳で、今日はもう行くわね。
また、ゆっくりお話しましょう。

おや、おつとめご苦労様です

ええ、またお話できるのを楽しみにしてます
では。

>221
フン、俺だってたまにしか来れてねぇんだ…ンな下らん事を気にすんじゃねぇよ、阿呆が。

テメェと仲良しこよしになるなんざ、死んでもごめんだが……。
此処で殺り合うのは野暮ってモンだからな。ま、精々宜しくしてやるぜ…。

>224
……俺を呼んだのはそこのクソ虫か？
何だ？わざわざこの俺を名指しで呼ぶってからにゃあ、相応の理由があるんだろうな？

まさか下らねぇ用事で呼んだわけじゃあねぇよな……。
ただ呼んでみた、ってだけなら……容赦しねぇぞ。

>225
………。
………。
………。

畜生、軽く笑っちまった。正直やられたって感じだぜ……こんなどーでも良い事で…。

>226
おう、テメェも戻ってきたか……ククク、早速大人気じゃねぇか。

ま、任務の合間にでも精々頑張りやがれ…色々と、な。

>310
ほう……まさか「クリムゾンブレイド」が揃うとは思わなかったぜ…。
……それにしても、揃って人気があるなんざ…アーリグリフの軍人じゃあ有り得ねぇな……。
ましてや…ガキに手ェ出すなんてのは考えられん話だぜ。

俺も余り来れてねぇが、此処じゃあ国は関係ねぇ…って事で宜しくしてやる。

>>372
やっと現れたわね、歪みのﾌﾟﾘﾝ。
子供の事については、触れないで欲しいわね･･･
はぁ･･････これから先ずっと言われるんでしょうけど
確かにここは敵も味方もないわ、仲良くしましょう。


･･･と私はもう時間がないから、
とりあえず挨拶だけよ。
また、今度ゆっくりね。

>>229 待っててくれてうれしいよ、でもあってそうそうスカートの中を見られるのは
私も少し恥ずかしいよ…（顔を赤らめる）

>>230 こちらこそまたよろしくね、そして待っててくれてありがとね。

>>231 私にいやらしいポーズしてほしいのかい？こんな感じでいいのかい？
（右手で胸を抱き寄せて左手でスカートをめくり、下着を見せながら>>231を挑発する）

>>232　クレア来てたのね、これから一緒にみんなを満足さしていこうね。

>373
………誰がプリンだって？
テメェは頭が間抜けか…敵国の剣士の名を忘れるとはよ……。
良いか、一度しか言わんぞ。同じ事を二度も三度も言わせやがったら…ただじゃあおかねぇ。
俺は歪のプリンじゃねぇ…プリンみてぇな頭をしてやがるのは、もう一人の俺だ。
俺の名は、アルベル・ノックスだ…脳髄に叩き込んどきやがれ、阿呆。

ったく、クソ虫が…ガキの件は絶対忘れんからな。
ンじゃ…あばよ。機会がありゃ、また…な。

……そうだ、ムキになるから…良い様にからかわれちまうって事は学習したじゃねぇか。
畜生…人様で遊びやがって！今度見つけたら鱠斬りにしてやる……。

>374
っと、被っちまったか……悪ィな。

ンじゃ、俺もそろそろ帰るぜ…あばよ。

アルベルにネルも帰ってきて、クレアも来てくれてる…
後はマリアだけだね。

>>374
ﾈﾙ！やっと会えたわ･･･寂しかったんだから
･････････え、満足？･･･

>>375-376
ありがとう、まさか乗ってくれるとは思わなかったわ。
案外優しいのね、貴方も･････････ｸｽｯ

はぁ･･･予想以上に面白かったわ、これからもよろしくね？

>>377
ﾌｪｲﾄさんも来てくれてるわ。
ﾏﾘｱさんか･･････心配しなくても、
生けている限りいずれ会えるわ。

何だかんだと言いながら乗ってくるアルベルが好きだｗ

久々にしたくなっちゃったんだけど…相手してくれる人いないかい？

（来てそうそうすいません）

>380
相手するよ！どんなプレイがいい？

>>381 （有難うございます）そうだなぁ…ケイみたいなマニアックなプレイだと
うれしいかな…

くわあ〜っ、久方ぶりにネルがプレイ希望してるというのに……なんで俺は今晩参加できないんだｳﾜｱｧｧｧﾝ

という訳でブラザー、俺の分も楽しんでくれ

じゃあ、GOODLUCK！ﾉｼ

>382
過去レス見たんですけど･･･むずかしそうですね(笑)
辞退したほうがいいかも･･･

>>383　（>>381さんがよければ３Ｐでもいいですよ、そっちの方が濃厚になるので私は
うれしいです）

>>384　（無理しないで自分なりにやってもいいですよ）私も濃厚なＨができるように
がんばるからさ。

（ちょっとお風呂はいってきますね１０分でもどってきます）

ﾈﾙ、名無しさん頑張って！
私はここで見て居るから！
(と言って2,3m離れたところに椅子を置き眺める)

>385
今回はやっぱり遠慮します･･･なんかそのうち寝落ちしそうな
感じになってきたので･･･(笑)また今度お願いしますね〜ﾉｼ

クレアさん、そんな趣味あったんですか？
罰として胸を揉ませていただきます

>>389
いやっ･･･その･･･今後の勉強になるかなって･･･
別にだから趣味とかじゃ･･･
えっと･･･全く関係ないと思うのだけれど？

勉強家なクレアさんに聞きます
先ほどネルさんが言ってたケイみたいなプレイってなんですか？

>>391
ふぅ･･･全く、仕方ないわね。
(そう言うと、伊達眼鏡をかける)

ｹｲと言う人は、私達の国の科学者よ。
媚薬を研究し、作って、その実験体としてﾈﾙが立候補したの。
それが色々と母乳がでる、性欲が大幅に上がる
そして感度が上がるなどと色々あったの。
それらを使った濃厚なﾌﾟﾚｲをKﾌﾟﾚｲと言うのよ。
確か二人は2、3回ﾌﾟﾚｲした筈よ。
どう、分かった？

>>384 （ただいま戻りました、残念ですけどまた今度よろしくおねがいします）

>>383　（383さんいかがしましょうか？）

>>387　クレアって今わかったけど意外とムッツリなんだね…でもそんなクレアが
好きだよ（少し顔をあからめる）

【えと、383です】
【もしネルさんさえ良ければお相手しましょうか？】
【この機会に、クレアさんも一緒にとか（ぉ】

わかりました
クレアさんがエッチだということが……

>>393
や･･･ﾑｯﾂﾘだなんて･･･私は少し興味があるだけよ･･･
ﾈﾙって･･･本当にすごいHなのね･･･
(こちらも顔が真っ赤になる)
わ、私もﾈﾙの事が好きよ。

>>394
え？い、いえ私はそんなすごい事･･･！
(両手を横に振って否定する)
だ、だから･･･ここから見ておきます･･･
(伊達眼鏡をかけたまま、何故かﾉｰﾄとﾍﾟﾝまで準備して待機)

>>395
え？ﾈﾙじゃなくて私？
私は･･･まだまだよ。
まだまだこれから･･･

【クレアさんが混ざるなら僕も一緒に……】
【さすがに無理ですよね】

>>394　私は大歓迎だよ、クレアと私で>>383を気持ちよくするのも面白いかもね…

>>392　あの時の精液まにれの私をクレアは覗き見してたんだね…クレアにみられてたなんて
凄く恥ずかしいよ…

【んー……どうしましょうか（汗）】
【流石に四人で回すのは難しいと思うのですが……クレアさんは実際に参加されます？】

>>397
だから、私は見とくだけで･･･
>>397さんも加わるの？
私はここで見ておくから、頑張ってね。

>>398
いや･･･でも、すごく可愛かった･･･
ﾈﾙったら･･･私の前じゃあんな顔しないくせに･･･
今日もﾈﾙの可愛い顔･･･たくさん見せてね

>>399
私はここで見ているわ。
参加は･･････たぶんしないかと･･･
もしかしたら少しだけしちゃうかもしれないけど。

【397ですが、割り込んですみません】
【クレアさんが発情するまで待ってます】

>401
なら、一緒に見ておく？
(そう言って、もうひとつ椅子を自分の隣りに用意する)
ほら、一緒に勉強しましょう。

>>402
勉強してクレアさんに試してあげよう
（用意された椅子に座らず、クレアの膝の上に座る）

【そろそろ、こちらはレスを控えますよ】

>>394 それじゃぁ２人でしようか？

>>400　わかったよ、とりあえずじゃぁ見ててね、我慢できなくなったらいつでも
交ざっていいからね。

>>403
きゃっ･･･ちょ、ちょっと？重いわ･･･


>404
うん･･･頑張ってね、ﾈﾙ。
【別行動ってありかしら？
混乱を招く様ならやめとくけど】

【分かりました、いつでもどうぞ〜
＞クレアさん、397さん】
【ではネルさん、よろしくお願いします】
【設定なんですが、こちらが深夜にネルを呼び出して……という形でいこうと思いますので、スタートはネルさんの方からお願いします】
【それで、時間は何時くらいまでになりますか？】

>>406
【なら、私は部下の>>403さんと話し合いながら歩いている途中、
ﾈﾙを見掛けて、不審に思って追跡→覗き
でいいかな？】

>>383 【了解です、今日は3時くらいになったら落ちようとおもいます、では始めますね】

こんな時間に呼び出してなんの用なんだい？
（383の部屋のドアを開けて藪から棒に問いかける）

>>407
【こちらはそれでOKですよ】

【はい、ではそれくらいをメドに】

（出合い頭に疑問をぶつけて来たネルに笑いながら）

やあ、まあ、まずは入ってよ

いや、実はネルにお願いがあってね、最近は任務続きで忙しくて、なかなか「処理」してる暇がなくてさ
それに、身近にこんなにいいオンナがいると我慢にも限度があってね
ぶっちゃけいうと、ネルとヤリたいんだけど……どう？

>>409
何か名前をつけてくれると嬉しいわ。


･･･ﾈﾙ？こんな時間に･･････確かあの部屋は若い青年の部屋だったわね･･･
(そう言うと駆け出し、庭に出て青年の部屋の窓から覗き見る)
なにか･･････話している？

>>383　ふふ、そうストレートに言われると拒否なんてできないよ
いいよ、溜まりに溜まったものを沢山抜いてあげるよ。
（挑発するような目つきで383を誘う）

>>411
クレア様？
何をしているのですか？

【部下という設定で、名前をつけました】

ああ、たっぷりと頼むよ、でもその前に……
ネル、前から思ってたんだけど、そのクリムゾンブレイドの服、丈が短くてやらしいよな、兵隊とかがちらちら覗き見ては置かずにしてるんだぜ？
で、野郎としては中身が気になるんだ、スカート持ち上げて、中の下着をじっくり見せてくれよ

（ネルの前まで来ると、その足元にしゃがみ込む）

>>413
貴方こそ･･･こんな夜中に庭で何しているのよ。
早く帰って寝なさい･･････！？
(>414の行動に驚く)
は、早く帰りなさいっ

>>415
そんなに慌てて……どうされましたか？
（クレアが何かを見ていることに気づいて）

何を見ていらっしゃるのですか？
（気になり、クレアに近づいていく）

>>414　うち等の兵隊が私の下着をみて欲情してることはこの前タイネーブ達から
聞いたよ、ファリンなんかはこの間欲情してた兵隊に無料でご奉仕してあげてたって噂だよ
あんたもそいつらと同じで私たちのイヤラシイ服装に欲情しちゃったんだね？
いいよ見せてあげるよ…
（スカートを両手で持ち上げて黒い下着をみせつける）

>>416
別に何でもって･･････はぁ･･･秘密よ？いいわね？
全く･･････秘密を破った時はｸﾋﾞよ。

･･････ﾈ、ﾈﾙ！？何てはしたない事･･････！

>>418
なっ！あれはネル様！？
いったい何を……

（ネル達の行為に興奮して、クレアに抱きつく）
クレア様も…ネル様のように……ご奉仕してくれるんですよね？

ああ、なんせあんたらの服はやらしいからなあ……オカズにしてくれっていってるも同然だぜ

（間近でネルの引き締まった、黒ストッキングに包まれた脚と下着の間の真白い生脚、そして黒い下着に顔を近づけ）
へへっ、スカートの間からちらちら見えるのも風情だけど、こうしてじっくり見るのもおつなもんだな

（顔を股間に押し付けその匂いを思い切り吸い込み、両手をお尻に回す）
うーん、汗臭いけど、それがまた……ネル、今日は訓練でかなり汗かいたろ？

>419
ﾗｰｾﾞﾙ？あまり調子に乗っていると･･･斬るわよ？
(ﾗｰｾﾞﾙの首にﾅｲﾌを当てる)
落ち着いて見ておきなさい･･･私はそうゆう事はしないの。
そうゆう事をして欲しいなら、
酒屋の娼婦にでもしてもらいなさい。

>>420 あぁ、確かに今日は訓練で結構な汗をかいたよ…ん…あんたの触り方凄く
いやらしいよ…しかもがつがつしてるし、そんなに私の股間の匂いが好きなのかい？

（股間に顔をうずめてる383の髪を撫でる）

>>421
すみません、取り乱しました
ネル様の姿があまりに……
（顔を赤らめうつむく）

クレア様にあんなことをしてしまうなんて
自分が恥ずかしいです

>>423
分かればいいのよ･･･
はぁ･･････それにしても･･･ﾈﾙ･･･
(ﾈﾙの淫らな行動に興奮し、無意識に片手で自分の胸をもみ始める)

ああ、大好きだね、特にネルみたいなイイ女の股間の匂いは

（お尻の方はさわさわと下着の感触と柔肉の吸い付くような感触を楽しみながら、ネルの股間を下着の上からべろりと舐め回す）

ああ、ネルの汗が染み込んで、しょっぱくてやらしい味がするよ……
でも、汗だけかなあ？ なんか別の味もするような？
（わざとらしく言って黒の下着の上から秘所をずずっと吸う）

>>383　ふふ…あんたはお世辞がうまいね…ん、そこばったりいじられると…私も
気持ちよくなってきちゃうよ…はぅ…そんな音をたててすっちゃ…感じてしまうよ…
（383の攻めで下着を濡らしてしまう）

私ばっかりでずるいぞ…あんたのも気持ちよくさせたいよ…
（383をベッドに押し倒し股間をズボンごしにさする）

>>424
あ、あんなことを！？
（ネル達の行為に目が釘付けになっていたが）

えっ、クレア様？
（乱れ始めたクレアの方に視線が移っていく）

（ネルに押し倒され）
わりいわりい、つい夢中になっちまった。じゃあ、俺のも気持ちよくしてくれよ

（ズボンとパンツを脱いで、ベッドの上で６９の姿勢を取る）

っと、そうだ
（懐から何かの塗り薬と浣腸器（？）を取り出し、塗り薬を渡す）

そいつを口に含んで、俺のちんぽに塗ってくれ。あんたには、こっちをやるから……
（浣腸器（？）を手にする）

>427
はぁ･･･ん･･･私のﾈﾙが･･･あんっ･･･あんな事して･･･

えっ！？あっ･･･ﾗｰｾﾞﾙ違うの！これは･･･！
(興奮と快感から少し眼を潤してﾗｰｾﾞﾙに話す)

>>383　わかったわ…でもね私は浣腸とかそうゆうのは苦手なのよね…
（383の性器に液体を塗りつけて手で扱く）

ふふ、あんたったらもうこんなに大きくしちゃって…今にも射精しそうね…
ん…ちゅ…じゅ…んん　しかも先からはもう我慢汁がもうでてるわよ・・・・

（383の亀頭だけを口に含みながら手で陰茎を扱き上げる）

【すいません明日にもの凄く響きそうなので本当にもうしわけないんですけどおちさしていただきます。本当にすいません】

>>429
何が違うんですか？
（クレアの手の動きを注視しながら）

さっきは娼婦に相手してもらえだの言っておきながら
ご自分はその体たらく……
ふふ、恥ずかしくないんですか？
（恥ずかしいところを目撃し、優位になったと思い強気になる）

【はい、分かりました】
【ちなみに先の浣腸は浣腸ではなく、性器に注入するタイプの媚薬なのですが……
説明不足でしたね、もし不快に思われたのでしたら申し訳ないです】
【一応ここで終了としますが……もしネルさんがよければ凍結にしたいと思うんですが……如何でしょうか？】

>>430
【お疲れ様、ﾈﾙ。ゆっくり休んで】

>>431
いや･･･その･･････だ、だから･･･
私は別に･････････お願い、みんなには
･･･みんなには黙っておいて･･･

>>433
黙っておきますよ……
クレア様がこんな淫乱だなんて…他の部下も悲しみますよ


【ネルさん、おやすみなさい】

>>434
ありがとう･･････そんな･･･私は淫乱なんかじゃ･･･
(泣きそうな顔になり、顔を真っ赤にして否定する)
私は･････････そんな事･･･
(乱れたまま座り込んでいるので、下着が丸見えになっている)

>>435
何をしているんですか？
（足を開き、丸見えの下着を見ながら）

なるほど、誘っているんですね
違うなんていいわけ…通じませんよ？
（座り込んでいるクレアを押し倒そうとする）

>436
やっ、見ないで！
(そう言って前をおさえた途端、押し倒される)
きゃあっ･･････ら、ﾗｰｾﾞﾙ？
(大きな胸がﾗｰｾﾞﾙとｸﾚｱの間で挟まれ、形を変える)
えっと･････････どいてくれない？

>>437
ふふ、大きな胸ですね
（とっさに胸を掴み、揉みはじめる）

どいてほしいんですか？
クレア様なら私をどかすことなんか簡単なはずですが？
（要求に応えることなく、胸を揉み続ける）

【ネルさんは完全に落ちられたようですね……】
【せっかくの復帰第一戦に、不快な思いをさせてしまい申し訳ありません】
【では、これにて落ちます、クレアさん、ラーゼルさん、おやすみなさい】

>>438
あぁっ･･･駄目･･･胸を触られると力が･･･

うっ･･････力が出ない･･･はぁんっ･･･駄目･･･もんだら･･･
(少し抵抗しようとするが、嫌がっている訳ではなさそう)
ﾗｰｾﾞﾙ･････････

>>439
【別にﾈﾙも不快で寝たのではないとおもうわ、ただ寝ｵﾁをまのがれるため】
【おやすみなさい、また今度ね】

>>440
胸を揉んでいたら力が出ないんですか？
それなら、止められませんね
（さらに激しく揉んで、乳首にキスをする）

クレア様……
まさか、濡れているんじゃないでしょうね？
（右手で下半身に触れる）

>>439
【時間の都合で落ちたんだと思いますよ、それではおやすみなさい】

>>441

あぁっ･･･そんな･･･服の上からだなんて･･･
(服を押し上げる様に、だんだんと乳首が堅くなり)

あぁっ、だめ、･･･そこは･･･だめぇ･･･
(初めて人に触られた秘部は、下着を濡らすほどに潤っている)

>>442
ぺろ……ぴちゅっ
（しつこく胸を舐め続ける）

こんな、大きな胸…男を誘うためでしょう？
ここも濡れてますよ
クレア様の……見たいですねえ
（クレアの衣服、下着を乱暴に剥ぎ取っていく）

>>443
あぁっ･･･んっ･･････そんな音出しちゃいやぁ･･･
(乳首はより堅くなり、
舐められ乳房に押し込まれても、跳ね返すほどに)

そんな誘うだなんて･･･言わないでっ･･･んん･･･はぁ･･･

やだっ、やめて･･･あぁっ
(下着が引きちぎられ、ほんの少しだけ薄毛でかくされた
秘部が顔を出す)
いやぁっ･･･見ないで･･･ﾗｰｾﾞﾙ！
(下着を奪われ、その間と秘部はﾄﾛﾘと蜜が繋ぐ)

>>444
見ないで？
誘っておいてそれはないでしょう
（ズボンをおろして、屹立したモノを見せる）

やめてなどと言っても……
濡れているということは入れてくれということですよね？
（大きくなったモノをクレアの秘部の入り口にあてる）

>>445
そんな･･･すごく大きい･･･
(そそり立つ物を、惚れた様に見続ける)

えっ？お願い！やめて･･･私･･･私、初めてなの･･･
初めてをこんな外でだなんて･･･お願い！ﾗｰｾﾞﾙ！
(涙を流して、ﾗｰｾﾞﾙに許しをこう)

>>446
クレア様、初めてなんですか？
光栄だなぁクレア様の初めての相手になれるなんて
（ぴっちり閉じた割れ目にゆっくりと挿入していく）

ぐぁ……キツイ、ですね
泣いて……いるのですか？
（心配そうな表情でクレアを見つめる）

>447
あぁっ･･･駄目･･･ﾗｰｾﾞ･･････！！
いたいっ！いやっ･･･抜いて！早く･･･
あぁっ･･･痛い･･････
(処女を奪われた悲しさと、あまりの痛みに涙があふれ出る)
はぁ･･････はぁ･･･痛い･･･ﾗｰｾﾞﾙ･･････

>>448
あっ……クレア様
（クレアの苦痛の叫びに我に帰る）

つい…調子にのってしまって
クレア様が嫌ならすぐに止めます
（青ざめた顔で必死にあやまる）

>449
ふふっ、い、いいのよ･･･ﾗｰｾﾞﾙ･･･貴方は悪くない･･･
(無理に笑おうとして、さらに涙が零れる)
ねぇ･･････私･･･処女を捨てたのね･･･ありがとう、ﾗｰｾﾞﾙ。

お陰で思い出にはなるわ･･･さぁ･･･痛みも引いて来た･･･
最後まで･･････して･･･
(ﾗｰｾﾞﾙの首に腕を回し、ｷｽを交わす)
ちゅっ･･･ちゅる･･･はぁん･･･んん･･･ﾗｰｾﾞﾙ･･･

>>450
ありがとうなんて……言わないでください
お礼を言いたいのはこちらですよ

クレア様…それなら、続きを……
んっ……ちゅっ…ちゅる……クレア様……
（腰の動きを再開させながらも、キスに応える）

>>451
ちゅっ･･････んっ！はぁ･･･はぁ･･･な、何これ？
(痛みが引いていき、代わりに快感がｸﾚｱの身体に流れ始める)

えっ！？これっ、すごい！はぁ･･･あっ！気持ち･･･気持ち良くなって･･･
あぁっ･･･ちゅっ･･･んんん
･･･ﾗｰｾﾞﾙ･･･ﾗｰｾﾞﾙ･･･ﾗｰｾﾞﾙの気持ちいい･･･
もっと･･･あぁんっ･･････中をえぐってぇ

>>452
どう…ですか？
気持ちいいですか…クレア様
（クレアの声が痛がるものから快感の声に変わるのを察して）

すごい…締め付けが……
ぐぅ……もうすぐ…出そうです
中で…いいですか？
（激しく腰を叩きつけ、処女の狭さが快感を加速させて）

>>453
いいの！いいわっﾗｰｾﾞﾙ！
これ･･･すごい気持ちいい･･･あっ･･･んんぁ･･･

も！もうｲｸの？はぁ･･･あっ･･･私も･･･何か･･･身体の中から
んんっ･･･何か･･･来そう･･･あぁっ！いいわっ中に出してﾗｰｾﾞﾙ！
(ﾗｰｾﾞﾙが突く度に処女を失った証と、血が股に流れていく)

>>454
もっと…感じてください！
うあぁ……もう、すぐ……
（絶頂が近づき、さらにペースアップしていく）

はぁ……出ます！
クレア様の……膣内にー！！
あっ……ああぁーー！
（最後に思いっきり腰を突きいれ、射精する）

>>455
あぁっ･･･出るっ、おしっこ出ちゃうっ！！
(そう叫びあげると、潮を吹いて果てる)

あぁっ･･･あっ熱い･･･のが･･･私の中でぴゅっぴゆっ･･･って
はぁ･･･はぁ･･･気持ち良かった･･･これがｾｯｸｽなのね･･･
ﾈﾙが夢中になるはずだわ･･･

>>456
クレア様とのセックス、よかったですよ
やっぱりクレア様は淫乱でしたね？

それでは部屋に戻るとしますか
また……しましょうね？
（クレアのおでこにキスをして、部屋に帰っていく）

【お付き合いありがとうございました】
【楽しかったです、おやすみなさい】

>>457
はぁ･･･はぁ･･･淫乱だなんて･･･貴方のせいよ･･･
ちゃんと責任は取ってもらうから･･･
そうね･･･次に私とするまで自慰は禁止よ。
私の中でしか出させないんだから･･･

そうね･････････戻りましょう･･･
(服を着て、ｽﾀｽﾀと歩いて去って行く)

【途中、眠気で適当になってしまったわ･･･ごめんなさい】
【長時間のお付き合いありがとう、また機会があればしましょうね】
【あと、これからもその名前は使っていって欲しいわ】
【私も楽しかった･･･おやすみなさい】

…ロール、おつかれ様…。

それじゃあ、僕は行くよ。

>459
ありがとう。
なかなか会えないわね･･･
また今度、ゆっくりお話しましょうね。

行ってらっしゃい、ﾌｪｲﾄさん

>>460
…クレアさん…優しいんだね。（笑顔）
…いつか、そういう時が…くるといいね。

…僕とした事が、忘れていたよ…。

…それじゃあ…おやすみ…。

飛び方を忘れた鳥の様に〜♪

>461
べ･･･別に優しくなんか･･･
ええ、生きている限り、機会は何度でもあるわよ。

クレアさんってどんな下着をしてるの？
ネルさんとお揃いの黒？

>465
こんばんわ。
私はあまり凝ったﾃﾞｻﾞｲﾝの物とかは持ってないわ。
ごめんなさいね。
ﾈﾙと同じ黒のｼﾝﾌﾟﾙな物ばかりよ。

ふーん、シンプルっていうのは、動きやすいようにスポーツタイプとか？
下着でオシャレとかすればいいのに。クレアさんには……
黒は……普段からつけてるんだよね
赤……挑発的過ぎるな
ストライプ……ちょっと幼い印象になっちゃうな（クレアさんはお姉さんって意味だよ）
フリルつき……色にもよるな
ううむ（悩）

>467
まぁ動きにくいのは嫌いだから･･･
赤って･･････そんな悩殺･･･
ｽﾄﾗｲﾌﾟ、ﾌﾘﾙは似合わないわね･･･
ちょっと･･･そんなに悩まなくても･･･！
今のままじゃ駄目かな？

いやあ、黒い下着も似合うんだけど、男としては好きな女性の色々とオシャレをした姿を見てみたいってのがあって。
色々と考えてみたけど、これなんかどうかな？

つ〔ライムグリーンのシンプルなブラジャーとショーツ〕
〔お揃いで花の刺繍がしてある〕

やっぱりクレアさんにはシンプルな方がいいかなって思って……よければ試してみてくれないかな？

>469
好きって･･････そんな･･･あまりからかわないで･･･

すごい･･･綺麗な色･･･花の刺繍まで･･･
ありがとう･･･大切にするわ･･･
え？試すって･･････うっ･･･わかった･･･ちょっと待ってて
(一時部屋を退室して、赤くなって戻ってくる)

履いたわよ･･･思っていたより、ずっと履きこごちもいいわ。
それにしても、貴方･･･どうやって私のｽﾘｰｻｲｽﾞを知ったのか･･･

そう？ 気に入ってくれたのなら嬉しいよあー、サイズについては……ま、蛇の道は蛇ってことで。

うーん、出来たら服を脱いで、着けてるところを実際にこの目で見てみたいな、今後の参考のために。……ダメ？

>471
怪しいわね･･････まぁいいわ。
素敵な物をもらえた事だしね。

今後の参考･･････駄目って訳じゃないけど･･･
す、少しだけよ？
(するすると服を脱いで行き、下着姿になる)
････････････あまりじっくり見ないで･･････

ありがとっ！ 恩にきるよ

…………うわ。
いやいやいや、我ながらいい仕事したわ、正直不安だったんだけど、まぢで似合ってる。感動した。

（部屋の中にある姿見の前にクレアを立たせて）

ほら、クレアさんってさ、冗談抜きで素材は最高なんだから、それを磨かないと大損だよ？
神様から与えられた、クレアさんだけの個性なんだから、それを大事にしないと罰が当たるから（力説）

>473
うぅ･･････あんまり言わないで･･･本当に恥ずかしいんだから

あ･･･はい･･･ありがとう･･･
確かに･･･気に入ったわ･･･
貴方、こんな物作れるだなんてｸﾘｴｲﾀｰなの？

いや、残念ながらそれ、市販品なんだ（ま、専門店の結構値の張るやつだけど）
まあ、作る技術があればクレアさんの為だけの下着を作ってあげたいけどさ

（言いながら、背後からクレアを抱き締め、首に軽くキスをする）

ほんとは、このまま襲っちゃおうかなって思ってたけど……クレアさんの綺麗な姿を見てたら、その気が失せちゃった。
あんまりにも美し過ぎるから……罪な人だよ。

それじゃ、オレはこれで帰るから。クレアさんも風邪引かない内に服着てね
あとさ、下着からでもいいから、オシャレを始めてみなよ、きっと人生変わるから。
（そこまでいって、真面目だった顔が一変、ニヤリと悪戯っぽい笑顔に）
（いつのまに盗ったのか、先程までクレアが身につけていた黒のブラジャーとショーツをひらひらさせながら）

ちなみに“コレ”は、今後の参考にもらっとくから♪
じゃ、またね、おやすみ〜っ♪

>475
そうなの？へぇ･･･こんな綺麗なの売ってるんだ･･･
そうゆう店は覗かないからなぁ

んっ･･････ちょ･･･はん･･･
(首にｷｽされ少し身体を震わす)

そんなに大層に褒めなくても･･･
聞いている、こっちが恥ずかしいわ･･･

わかった･･･ありがとう。
人生変わる･･････か･･･そうね･･･
って！ちょっと！？いつの間にっ
今後の参考って何の参考なのよ！
はぁ･････････最後の最後にやったわね･･･
おやすみなさい･･･
(服を着ながら)

…クレアさん、まだ…居るのかな？

>477
あら、ﾌｪｲﾄさん？
どうぞ･･････椅子に座って。
今、紅茶をいれるわ･･･
(いそいそと準備にかかる)

…こんばんわ…クレアさん…。
（椅子に座る）
…やっと、こうして話ができるなんて…
…うれしいよ。

>479
(ﾃｰﾌﾞﾙに二人分の紅茶を置き、
ﾌｪｲﾄの正面の椅子に座る)

私もうれしいわ･･･
何かとすれ違いが多かったし･･･
あらためて、よろしく。
(にこっと微笑む)

>480
紅茶…いただきます…。
（カップを手に取り一口、口をつける）
ふう…おいしいよ。それに…おちつくね…。
僕の方こそ、改めて…よろしく…。
（笑顔でかえす）
ところで、クレアさんって…僕のこと、
どう、思ってるの？

>481
ええ･･････そう言ってもらえるとうれしいわ。
･････････ﾈﾙの言う通りｽﾄﾚｰﾄね･･･
まだ･･･分からないわ。
私達まだ全然話したことないし･･･
綺麗な顔した男の人くらいかな。

…クレアさんに…そう言ってもらえるなんて…
（顔を赤くする）
…クレアさんも綺麗だし…優しい人だし…
…こうして、話ができることが…うれしいよ。
【遅くて、すいません。】

>483
ちょっと･･･本当に･･･褒めても何も出ないわよ？
私だってうれしいわ･･･
あら･･･ごめんなさい･･･もう、こんな時間。
悪いけど、もう任務の時間だわ。
また･･･ゆっくりしましょう･･･
おやすみなさい･･･ﾌｪｲﾄさん。

【こちらこそごめんなさい、もう眠気が･･･】

…クレアさん…しばらく付き合ってくれて…
ありがとう…。（椅子から立ち上がり）
お茶は…僕が、かたずけておくから…。

クレアさん…おやすみなさい……。
（少し、頭を下げる）

【ロールしたのは、初めてです。】
【もっと鍛えてきますから、また相手してください。】

>485
あら･･･ﾌｪｲﾄさん、片付けて行ってくれたのね。

ありがとう。

【そうだったんですか。】
【ﾛｰﾙの練習なら付き合いますよ。
私もまだまだ練習不足ですし】

静かだな･･････

もしかしてお暇なのですか？

>488
おや、ﾗｰｾﾞﾙ･･･
久しぶり･･･まぁ暇と言ったら暇ね。
早い話が暇なのよ。

たまにはまったりとするのもいいかもしれません
それに私はクレア様がいてくれれば……

それだけで満足ですからね

>490
そうね･･･お茶をいれるわ、少し待ってて。
(お茶の準備をする)

全く･･･貴方も口が上手いわね･･･

口が上手いですか？
私は正直な気持ちを言ってるだけなのですが
もし、お世辞と思われていたら悲しいですね

>492
はい･･･どうぞ。
(紅茶をいれ、隣りの席へ)

本当の気持ちなら･･･嬉しい･･･
こんな私の事･･･

あ、すみません！？
クレア様にお茶を淹れさせるなんて……
（もうしわけなさそうに、紅茶を受け取り）

残念ながら……
嘘でこんなことが言えるほど口が軽くないんですよ
クレア様も一口どうですか？
（紅茶を口に含んだまま、そっと唇を近づける）

>494
いいのよ。
最近、少し好きなの･･･紅茶をいれる事。

ﾗｰｾﾞﾙ･･･それじゃ、お言葉に甘えて
(ﾗｰｾﾞﾙの唇に応える)

んっ………
（密着した唇の隙間から紅茶を流し込む）

どうですか？
たまにはこういうのもいいものでしょう

>496
あぁっ･･･ん･･･んく･･･
(ﾗｰｾﾞﾙの口から送り込まれる紅茶を飲み干して行く)

そうね･･･美味しいわ。
ねぇ･･･これだけなの？
(そう言って、またﾗｰｾﾞﾙの唇を塞ぐ)
ちゅ･･･ん･･･はぁ･･･ちゅる･･･
(舌を絡め、ﾗｰｾﾞﾙの口全体を味わう)

ふふ、美味しかったですか
それは良かった……
（優しくクレアに微笑む）

えっ、クレア様！？
（クレアからの口付けに驚く）
ちゅぱ……んっ…ちゅる……
（割り込んできたクレアの舌に応え、舌を絡めあう）
（キスにほだされて、手はクレアの胸を撫ではじめる）

>498
あぁ･････ﾗｰｾﾞﾙ･･･ちゅっ･･･んむ･･･
(舌を絡め、腕は首にまわす)
はぁ･･･あぁん･･･ﾗｰｾﾞﾙ･･･もっと激しく･･･
(片手でﾗｰｾﾞﾙの手の上から、自分の胸を揉みあげる)
久しぶりなんだから･･･ずっと我慢して･･･んっ

クレア…様……
（舌を絡めあう激しいキスに酔いしれていく）

クレア様の胸……直に触りたいのです
ダメでしょうか？
（物ほしそうな目でクレアを見つめる）
我慢してた分も今から激しく乱れてください……

>500
いいわよ･･･でも、着たまましたいから
･･･これでいい？
(上の服を空け、大きな胸をはみ出させる)

少し･･･恥ずかしいけど･･･

着たまま……ですか？
衣服を着たまま最後まで……
あっ、私はなんというはしたないことを
（最後までという言葉にハッとし、我に帰る）

綺麗な…胸ですね
クレア様はこの胸をどうされたいのですか？
（円を描くように揉みながらクレアに尋ねる）

>502
ふふっ･･･おかしな人･･･
んっ･･･はぁ･･･いっぱい揉んで･･･
舐めて･･･噛んで欲しいの･･･
(胸を刺激され、先端が堅く、主張し始める)

ちゅる……ちゅぱっ……
（胸を舐め、時に薄紅色の突起を甘噛みする）

できれば、クレア様にも……
舐めてほしいのですが……
（ズボンと下着を脱いで大きくなったモノを見せつける）

>504
はぁっ･･･はぁ･･･あぁっ･･･か、噛んだぁ！
(乳首を噛まれ、思わず大きな声をあげ)

すごい･･･まかせて、ﾗｰｾﾞﾙ･･･
今･･･気持ち良くしてあげる
(椅子に座っているﾗｰｾﾞﾙの前に膝をつけ、ﾍﾟﾆｽを口に含む)

んんっ･･･はふ･･･んむ･･･んはぁ･･･ちゅるっ･･･ちゅ
(亀頭を舌で刺激したり、尿道を擦り竿を舐めていく)

す、すみません！？
痛くするつもりはなかったのですが……
（クレアの声に少し驚いて）

クレア様が……口で、してくれるなんて
うっ……いいですよ
（ペニスを口に含まれた瞬間、いいようのない刺激が襲う）

はぁ……もっと強く！！
（行為に興奮して、クレアの顔を股間に押し付ける）

>506
んんんんっ･･････！
(押しつけられた事に驚くが、腰に腕を回し)

んんっ･･･じゅぽっ、じゅぽっ･･･ちゅる、ちゃぷ
(咥えながら、頭を上下し中で舌を動かすのも忘れない)

クレア様…気持ちいいです……クレア様！！
（絶頂が近づき、ペニスがビクつく）

あぁ…もう……出る！
クレア様……飲んでください！！
（刺激に耐え切れず絶頂を向かえ、口の中で放出してしまう）

>508
あぁっ･･･じゅぽっ、んっ･･･んんっ
(ﾍﾟﾆｽが震えるのを感じ、思いっきり吸い上げる)

んっ･･･んんっ･･･んんんんっ･･･んく･･･んっ
(大量の精液に驚くが、全部飲み干して行く)
･･････濃くて、美味しい･･･
(口からはみ出た精液を、指ですくいとり舐めあげる)

はぁ…はぁ……
（出しつくした後、荒々しく息を乱している）

いきなり出してしまってごめんなさい
クレア様を大切にしたいのに……
興奮してしまうと自分が止められないのです
（そっとクレアの髪を梳く）

>510
ふふっ･･･気持ち良かった？
貴方の感じる顔･･･可愛かったわ。

いいのよ･･･私も少し激しいくらいの方がいいし･･･ね？

か、可愛いなどと言われれば傷つきますよ
これでも男なんですから
（クレアにからかわれたのがわからず、少し拗ねる）

激しいのが好きなのですか？
本当のクレア様はエッチなのですね
（さっきの仕返しといわんばかりにイタズラな笑みを浮かべる）

>512
ははっ、いいじゃない･･･可愛かったもの。

ちょっと･･･意地悪な人ね〜
たまには･･･よ。たまには！
(赤くなり、否定する)

もう、からかうのは止めてくださいって

本当に…たまには……ですか？
他の男にクレア様が抱かれると嫉妬してしまいますから
（そっと、クレアを抱きしめる）

>514
ふふっ･･･全く･･･そうゆう所が可愛いのよ。
(微笑みながら、抱き返す)

まだ･･･貴方以外には抱かれていないわ。

まだ…ですか……
（不安からか、不意に強く抱きしめる）

いつか、クレア様に捨てられてしまうのでしょうか？
人を好きになるとツライですね
一緒にいれば幸せですが、離れているときは不安になるのです

>516
ﾗｰｾﾞﾙ･･･わがまま言っては駄目よ。

大丈夫･･･私は誰も捨てないわ。
貴方と別れる時は、貴方が私に別れを告げる時･･･
さぁ･･･私はもう行くわね。
おやすみなさい、ﾗｰｾﾞﾙ。
【すいません、眠気が】
【お付き合いありがとうございます。
それではおやすみなさい】

私がクレア様に別れを告げることなどありませんが……

気がつけば、こんな時間ですね
おやすみない、クレア様

【こちらこそありがとうございました】
【楽しかったですよ、それではおやすみなさい】

（クレアの部屋のドアの横の壁に、よしかかりながら）
（待っていると、ラーゼルが出てきて、そのまま屋敷の）
（外へ出で行く）
…終わったのかな？大人って……。
……入るに入れ…なかったよ。
（ドアに背を向けて歩き出す。）
【フェイトなら、こういう感じで怒るかな？】
【二人ともお疲れ様。】

それじゃあ…おやすみ…。

少し…早めに来て見たよ…。
【待機中】

>377
そうだな……あの阿呆の事だ。
テメェが来れなかった事をうだうだと気にしそうだが……。
ま、貴様らクソ虫どもがフォローすりゃあ問題ねぇだろう。

その辺の事は任せた。どう考えたって俺向きの役目じゃねぇ。
……精々頑張りやがれ。

>378
勘違いするな、阿呆。この俺が優しいだと……？
寝言は寝て言うモンだ。阿呆に付き合ってやるのも一興かと思っただけ…ただそれだけの事だ。
…間違っても、まんまとテメェの企みにハマったわけじゃねぇからな。

ったく、俺は玩具じゃねぇんだがな……。

>379
やかましい。人をボケた野郎みたいに言うんじゃねぇよ。
俺は弱者に対しては寛容なだけで…だから敢えて乗ってやってんだよ、感謝しやがれ。

大体俺をからかってる暇があるんなら、女の尻でも追ッ掛けてろってんだ。
どいつもこいつも阿呆ばかりか？

>521
フン、てっきり優等生のお坊ちゃんかと思ったが……。
夜更かし程度は心得てるみたいじゃねぇか。

そうだな……俺も暇なんでな、テメェのお目当てが来るまで相手してやっても構わんぞ？

…昨日のことなら…気にしないで…。
大人の…事情くらいは、わかってる…つもりだから…。
（経験…ないけど…）

アルベルはやらないのか？

>>522
…おっと…アルベルと遭遇するなんて……。
珍しいことも…あるんだね？

>524
何の話だ？……って聞くのは阿呆らしいな。
別にそう言うわけじゃあねぇが……時間が無いってだけの話だ。
余裕があってタイミングが合えば…ま、悪くねぇ話だけどよ。

取り敢えず、暫くは他の阿呆どもが楽しめてりゃあ良いんじゃねぇか？
急ぐモンでもないだろうし、な。

>525
……俺も「漆黒」の任務で忙しい身だからな。
テメェや、他の連中の活動時間とは中々合わねぇモンだが…。

確かに珍しいかも知れねぇ。
……まさか、この俺と会えて嬉しいなんざ言わねぇだろうな。

>>526
…うれしいよ……なんてね。
（アルベルの目をみつめながら）
冗談だよ…冗談…おどろいた？

>527
………ふーっ………やれやれ…。
（わざとらしく大きな溜息を一つ吐くと）
（額を左手の義手で押さえて大仰に天を仰ぎ）

面白くもねぇ冗談だな……似合わん真似はするんじゃねぇよ、阿呆が。
テメェは野郎同士で見詰め合って楽しいってのか？
俺は御免だぜ……。

…だから…冗談だって…
（すまなそうな顔をしながら）
…そうだ…アルベル…プリン食べる？
（１つアルベルに差し出す）

>529
フン…この俺が、冗談の通じるような奴に見えるのか？
俺もナメられたモンだな……此処でなけりゃあ首を刎ね飛ばしてたところだぜ。
（刀の柄に手を掛けて、薄く開いた瞳を鋭く光らせて威嚇）

……おい、テメェ。
このプリンは俺に対する挑戦状か？暗に、『触手の生えた焼きプリン』だとでも言いたいのかよ？
こんな甘ったるいモン食ってるから、性格まで甘ちゃんになんだよ…。
ま、折角だから一つ寄越しやがれ。
（在らぬ方向を向いて興味の無い素振りを見せながらも）
（右手をすっと動かしてプリンを掻っ攫い）

こんばんわ、ﾌｪｲﾄさん。
それに触手の生えた焼きプリン

>531
………おい、貴様………。
（がっくりと項垂れると、長い前髪が顔の前面を覆い隠し）
（その僅かな隙間から殺気の篭った視線を投げ掛け）

俺にだけ随分な態度じゃねぇか……。
ま、元は敵同士なんだから解らんでもない。だが…。
俺はプリンじゃねぇッ！プリンなのはもう一人の阿呆だ！
いい加減にプリンから離れやがれ、クソ虫が…ッ！

（もうひとつのプリンを片手に持ったまま）
…アルベル…すこし相談があるんだけど…。
……まじめな話…。

…マリアのこと…だよ。

>533
ああ？俺に相談だと……？テメェ、熱でもあるんじゃねぇのか？
…真面目な話だってんなら聞いてやらんでもない。役に立つかは解らねぇがな。

で、マリアの奴がどうした？

>532
あ･･･ら、瞳孔が開いてますよ？
ｱﾙﾍﾞﾙさん？
(腕を組み、ｱﾙﾍﾞﾙを嘲笑う様に見下す)

随分な態度だなんて、そんな事ないわよ？
被害妄想は止してくれないかな？ｸｽｯ

さっき自分で言ってたじゃない。
俺は触手の生えた焼きプリンだ、って。

クレアさんっ…なんでも…ないから…。

ほら…アルベル、プリンも１つあげるから…。
（アルベルの手をつかみプリンをにぎらせる）

すごい…タイミング…。（びっくり）

>536
どうしたの？
何だか様子が変だけど･･･
それで、ﾏﾘｱさんがどうしたの？

>535
阿呆、誰のせいだと思ってやがる。下らん事を抜かしやがって…。
テメェ…俺が大人しくしてるからって甘く見るんじゃねぇぞ。
「クリムゾンブレイド」なんざ、俺が本気になりゃ何時でも潰せんだよ…。
（唇の端がにぃ…と釣り上がり、酷薄な笑みを浮かべて）

被害妄想、だと…？明らかに俺だけ馬鹿にしてるじゃねぇか。
ンなモン誰だって解んだよ、ナメてんじゃねぇ。

大体、『俺は〜』なんて言ってねぇだろうが……。
テメェの聞き間違いだ、阿呆が。

>536
……おい、阿呆……プリンなんぞ握ったら、確実に潰れんだろうが…。
（加減の出来ない掌は、プリンを見るも無残な形へと変えてしまう）

今は話せねぇってんなら、また今度聞いてやる。
何時でも言いやがれ…遠慮するんじゃねぇぞ。

>>537
今は…いいよ…そのうちクレアさんにも話すから…。

>>538
…あっ…アルベルすまない…。

…それじゃ…そのうち話すから…。
【遅くてごめん。】

>538
言ってくれるわね･･･ｱﾙﾍﾞﾙ･ﾉｯｸｽ･･･
あまり私を見くびらない事ね？
貴方のその首をかっ切るくらい･･･簡単よ？

さて･･･男の子同士、つもる話もあるでしょうし
私はこれでお暇させてもらうわ。
おやすみなさい、ﾌｪｲﾄさん。ｱﾙﾍﾞﾙ。

>539
……フン、別に構わねぇからウジウジするんじゃねぇよ。
時間がある時にでも話しゃあ良いだけの事だ。

近頃は任務の予定も安定してやがるからな。
テメェが暇で、俺と会った時にでも切り出して来い。

>540
くく、楽しませて貰えそうで何よりだぜ……。
貴様らを倒せば、間違いなくこの俺が最強になるだろうからな。
………つっても、此処で暴れるわけにもいかねぇんだが……。
仕方ねぇ、大人である俺が我慢してやるか……。

ん、折角来たってのに悪ィな……あばよ。
また、な…。

…っと、俺もそろそろ休まねぇと……流石に明日の任務に差し支えちまうな。
ジジイにやかましく言われんのは御免なんでな、中途半端ですまねぇが……。

また暇な時にゆっくりしに来てやるぜ。精々楽しみにしてやがれ、阿呆ども。
ンじゃ、またな……夜更かししねぇでさっさと寝ろよ。

>>540
（手を振りながら）
クレアさん…来てくれて…ありがとう。
（まだ、戦争は…いまだ…終わらず…か…）

おやすみ…なさい。

>>541
…アルベルも…？もういいかげんに……。
…戦争も終わって…アルベルもクレアさんも、その力を…
…誰かを守る為につかえよっ。

攻めるのは…もう…やめてほしいよ…悲しくなる。
（バンデーンの船が両軍を虐殺したのを思い出す。）
……あっ…すまない…アルベル…クレアさん…。
……僕とした事が…怒るなんて…柄でもないよ…。

それじゃあ…僕も寝るよ…おやすみ。
【返すのが遅いのに付き合ってくれて】
【ありがとうございます。また、見かけたら】
【よろしくお願いします。】

>>542
…かぶったみたいだね…アルベル…。
ところで…クレアさんの戦い方って…どんな技を出すのかな？

……アドレーさんみたいに……？

本当に寝ないと…まずいから…本当に寝るよ。
　　　おやすみ…。

>>383 【すいませんあのときは勝手に落ちてしまって、あれは383さんのせいではなくて
私自身の責任です、もしよければ続きを希望したいです、（別に嫌いなプレイだから落ちたとかでは
なくて本当に明日に響くなと思ったので勝手ながら落ちさしていただきました、何度もゆうようですけど
>>383さんに責任はないですよ、完全に私の責任です、不快な思いをさせてすいませんでした）】

【どうも、383です。ネルさん、お返事ありがとうございます】
【いえ、こちらこそ失礼しました、考え過ぎてしまって（汗）】
【それと、プレイ再開の件、大歓迎です。ネルさんの都合が良い日はいつでしょうか？】
【あと、ネルさんの希望のプレイ内容など書いていただけると助かります
（こちらはあの後ひたすらぶっかけプレイを考えていましたが）】
【それでは、また〜】

…こんばんわ…今日も来てみたけど…
【待機中です。】

…今日は誰も…来てないみたいだね…。
（あたりを見回しながら、誰もいないことを確認する）

それじゃあ…僕は行くよ。

…クレアさん、いるかな…？【待機。】

>549
あっ！ﾌｪｲﾄさん
寝る前にﾁｪｯｸしたらちょうどでしたね。
途中で寝てしまうかもしれません･･･
それでも良いなら話せますよ。

…わっ…
（少し驚く）
クレアさん…ありがとう。
でも…危なくなったら、すぐ…言ってね…。

>551
フフ、別に感謝される様な事はしてませんよ。
実は結構危なかったりするのだけど･･･
風邪を引いてしまって、
喉が痛くてなかなか寝れないんです。

…えっ……大丈夫…？
熱は…あるの…？
（クレアさんのおでこに、手をあてる）
…あまり、無理しないでね…。

>553
あっ･･･え･･･あ･･･はい･･･
ありがとう･･･優しいのね。
ﾌｪｲﾄさんも身体には気をつけてね。
最近引いてなかったから･･･こんなに辛いなんて･･･
うがいが大事･･･

…僕も、しばらくは…ひいてないから…。
（そのまま、髪を優しくなでる。）
…気をつけた方がいいかも…。
……そういえば…のど飴…持ってるから…。
…あげるよ…。
（のど飴を差し出す）

>555
フフ・・・くすぐったい・・・
いいの？ありがとう･･･
じゃあ私はそろそろ寝ようかな。
ありがとう、ﾌｪｲﾄさん。
また･･･今度会いましょうね。
【ごめんなさい、またお付き合いしてくださいね。】
【それじゃ、おやすみなさい。】
【身体には気をつけてね】

…それじゃあ…クレアさん…ありがとう…。
……おやすみ…。
【こちらこそ、また声をかけてください。】
【クレアさんも身体には気をつけてください。】

…しまった…また、わすれたよ…。
それじゃあ…僕は行くよ…。

…こんばんわ…【待機。】

それじゃあ…僕は、行くよ…。

帰ったのか

…来るのが、おそく…なって…しまったよ…。
さすがに…だれも…居ないかな？
【待機。】

…それじゃあ…僕は行くよ。

帰ったのか

>>561>>562
おまいは何だ？ｗ

間違えた。>>561と>>564だった

>>565-566
フェイトかい？

>>567
一般人です

…こんばんわ…。

>>564-568
……？…君たちが…何の話題で、話してるか…
…わからないよ…。僕も話にくわえて…ほしいから…
…僕にもわかるように…お話してくれると…うれしいよ…。

…それじゃあ…僕は、行くよ…。

帰ったのか

>>571
ちょｗｗｗおまｗｗまたｗｗｗｗ

……こんばんわ…。

>571
…いわゆる…すれちがいだね…。僕に用事が…あるなら
置きレスしておけば…いいよ。それじゃあ…お願いだよ…。

>572
（頭を斜めして右手を頬に当てる。左手は右肘の内側に
　あてて、考える）
……暗号かな？…違うね……そうか、わかったよ…。
…ちょっと…おまえ…また…また…？
…ん？…やっぱり…わからないよ…？

…いつか…答えを教えて…ほしいよ…。
（笑顔）

…それじゃあ…僕は…行くよ…。

って、僕も…やってみるよ…
…孵ったのか。

帰ったのか

…孵ってないよ…。

ついに騙されたのか？
まあいい、一人で寂しそうだな

…あれ？…人がいるよ…。

…寂しい…ちょっと、違うかな…。
…すこし、眠いから…長くは話せないよ…。

もう眠いのか
いつもこの時間だなフェイトは

…しかたないよ…。本当はもう寝てないとね…。

…騙された…僕が…？どうして？

騙されたというのは気にするな
僕はフェイトが帰ったと勘違いしただけだ
最近は他のキャラが来ないな

…それは…いろいろ…都合があると…
思うよ…。来れる時は…来るんだし。
…待つしか…ないのかも…。

どうして途切れ途切れにしゃべるんだ？
どこか具合でも悪いのかい？

…えっ…？ふふふっそうだよね…。
これからは、気をつけるよ。

なんでも、ないから。

ごめん、もう…眠くて、だめみたい…。
ありがとう…話せて良かったよ…。

帰ったのか

…孵ってないよ…。

って、ふざけてる場合じゃないね…。
本当に帰らないと、まずいから…。
それじゃあ…僕は、行くよ…。おやすみ…。

あぁ、おやすみ

帰ったのか

…こんばんわ…。

>588
…君は、相変わらずみたい…だね…。（笑顔）
…いつか、また話ができると…いいね。
【待機。】

それじゃあ…僕は、行くよ。

あら･･･帰ってしまったの？

暇ね〜、少し眠くなって来たし･･･

おやすみなさい。

帰ったのか

そうはいかないわ！
残念だったわね！

まだいますかねえ

…こんばんわ…少し、早めに来てみたよ…。
>591-596
…クレアさん、ごめん…僕とした事が…
……女性を待たせて…しまうなんて…。

それじゃあ…待機させてもらうよ…。

よぉ

…ごめんね、寝落ちしてたよ…。
（頭を下げる）
…僕に何か…用かな？

すまないが特に用はないんだ
つい声をかけただけだ。すまない

>598
…本当に、ごめんね…
…せっかく、話かけてくれたのに…。
もう、だめみたい…だから…
…僕は、行くよ…。
【本当にすいませんでした。】

いいんだ
ゆっくりと休んでくれ

アルベルに会いたーい

>>603
俺漏れも
忙しいとは思うがたまには顔見せてくれよー

…こんばんわ…。
>602
…恥ずかしい…ところを…みせてしまったよ…。
…迷惑かけたね…。

>603-604
…アルベルに用が…あるみたいだね…？
（左脚に重心を傾けて、軽くうでを組んで）
…来ると、いいけど…。

それじゃあ…僕は、行くよ…。

アルベルおいで〜
美味しいお茶だよ〜

( ´∀｀)_旦~~

……またまた久方振りになっちまって悪ィな。
十一月になった…って事で、良い機会だから「とりっぷ」ってモンを変えてみたが…ま、大差は無ェか。

月と何の関係があるかは聞くんじゃねぇ。気分の問題って奴だ……ツッコミは却下するぜ。

>603-604
フン、俺に何の用だ？阿呆が二人も揃いやがって…。
折角声掛けたってのに悪ィが、ちと…その「とりっぷ」を部下に探らせてたら時間が掛かっちまってな…。
一言残してこうかとも思ったんだ、が……俺とした事が、前の奴を先走って消しちまった。

そんなわけで、阿呆どもの召致には応えられなかった…ってこった。
……言い訳乙とか抜かしやがったら斬る。
（明らかに自分が悪いのに横暴orz）

>607
ご苦労、有難く頂くぜ……って、何も茶に惹かれて出てきたわけじゃあねぇからな…？
たまたま…そう、たまたまだ。たまたま俺が覗いた時に、俺宛に茶が淹れられてたってだけのハナシだ。
「歪みのアルベルはお茶で誘い出せます」なァんて下らん事を吹いて回るんじゃねぇぞ……。

………否、それじゃあプリンがあったら釣られんのか…ってわけでもねぇが…。

アルベルだ〜！！おかえり！

２P可愛い！(なでなで)

最近２Pの話題が出なかったから寂しかったろうに(なでなでなでなで)

>609
……そこまで長い間出張ってたつもりは無ェんだがな…。
前に「ぱそこん」がイカれやがった時の方が来れてなかったんじゃねェのか？
今回は精々二週間ってとこだろ……大した事ァ無ェだろ。

ンな言葉、他の連中ん時の為に取っときやがれ。阿呆が…。

>610
否、別にそりゃあどうでも良いんだが……Σってオイ！
誰も寂しいなんざ言ってねェし…ガキ相手じゃねェんだから撫でんじゃねぇッ！！
テメェは男撫でて楽しいってのか、この阿呆が！
（興奮で顔を真っ赤にしながらがーっと捲し立てる）

……ちょっと待て。危うく聞き逃す所だった、が…。
テメェ、可愛いとも言いやがったな？撫でられて焦っちまったが、この俺に対して可愛いとか言いやがったな？
クソ虫が…良い度胸じゃねぇか、この歪みのアルベル様に向かって、事もあろうに可愛いなんざ…。
当然、人生にピリオド打つ覚悟は出来てるんだろうな…？よし、さっさとそこに直りやがれ。

ずいぶん開けてしまったわね。
その間に賑やかになっていたようで何よりだわ。
クレアは初めましてね、アルベルもお帰りなさい。
上の方のフェイトと「帰ったのか」っていう掛け合い、面白いわね。
思わず笑ってしまったわ…ここは平和でいいわね。（微笑）

わたしはもう少し落ち着けそうにないのよ。
レスを蹴り飛ばして悪いのだけど、今日もこれで帰るわね。
皆も風邪引かないようにするのよ？ それじゃあね。

私もなかなか来れなくてごめんなさい。

>608
久し振りね･･･私も来るのが久しぶりになるわ。
なになに？アルベルＭテレビ？・・・覚えやすくていいわね。
ふぅん･･･部下のせいでね･･･とりあえず、言い訳お疲れ様。

>612
初めてになるわよね、ﾏﾘｱさん。
また･･･ゆっくりできる時に会えたらいいわね。
ﾏﾘｱさんこそ身体に気をつけて。

マリアさんお久し振り！ゆっくり復帰待ってます！




それにしてもクレアさんはアルベルにだけ冷たいんだなｗ

…すごい、顔ぶれだね…。それに……。

>608 611
…正直…お茶でさそい出せるなんて…
思わなかったよ…。やさしいね…アルベルは…。
（うなずく）
>612
…マリア…ひさしぶりだね…。こうして…
たまに…来てくれるだけでも…うれしいよ…。
…おかえり、マリア…（笑顔）
…んっ？…お孵り…？（首を傾げる）
>613
クレアさん…しばらくぶりだね…（笑顔）
…やっぱり、まだ…戦争のことが…。

それじゃあ…僕は、行くよ…。

アルベル、冷たくされたからって拗ねるなよ

ほら、元気出せって！

>612
フン、久し振りじゃねぇか……ま、元気そうで何よりだぜ。
……否、別に心配してやってるわけじゃあねぇが…テメェを恋しがってる阿呆どもも居る事だしな。
落ち着いたら、そん時はまたツラ見せに来やがれ。阿呆どもの為にも…な。

他人の心配するのは構わんが……テメェ自身も十分気を付けるこったな。
心配してる奴が体調崩しやがったら元も子も無ェだろ…。
……ンじゃ、精々頑張って来い。

>613
…………おい、テメェ…。
余計なとこまで読まなくて良いってのが解らねェのか…？
（無表情を装うも、こめかみはぴくぴくと震えて）

…ふー……っ、覚えやすいってんのは一向に構わねぇが…。
一々人様の痛いとこを突いてくンじゃねぇよ……この俺だって苦しい言い訳だってのは解ってんだ。
傷口を抉るんじゃねぇ、阿呆が。

>614
所詮俺は敵だった男だからな。
そう簡単に、此処の連中と仲良しこよしになれる…なんざ思ってねぇ。
ま、そーなる必要性も無ェんだがな…。仲良くしたい奴等は勝手にやってりゃ良いンだ。

普段、敵なら問答無用で斬り殺してやる処だがよ。此処でカタナ振り回すわけにもいかねぇからな…。
ってわけで、俺は我慢してやってんだ。大人だからな。

>615
阿呆、茶に誘われたわけじゃあねぇ…。
二度も同じ事を言わせるんじゃねぇよ。一度で理解しねぇのは……阿呆だからか？

大体この俺に優しいなんて言葉が合うわけねぇだろうが…寝言は寝て言え。
これも何度も言わせるなよ…。

>616
おい……この俺が、女に冷たくされたくらいで拗ねるとでも思ってんのか？
見くびられたモンだな…この歪みのアルベル様が、拗ねるなんざ……。
シェルビーの野郎が俺に惚れるくらい有り得ねぇハナシだ。

その励ましは謹んで辞退させて貰うぜ。折角なのに悪ィがな。

マリアを見かけたのは初めてだよ
ぜひ会ってみたいものだな

どうやったらアルベルみたいに格好良くなれるのでせうか？

>>613
ええ、初めてね。
貴女に会いたいという名無しもずいぶん居たのよ。
だから来てくれて助かったわ。
シーハーツでの任務、相変わらず忙しいでしょうけど頑張ってね。

>>614
久しぶりね、覚えていてくれて嬉しいわ。
また会えたら話しましょ。

>>615
あらフェイト、どうしたの？
なんだか元気がないような話し方ね。
きちんと食事しているの？

そうそう、お孵り。
あの名無しとなかなか息が合ってたわよ。（微笑）

>>617
貴方とも不思議な縁で知り合ったけれど、もうかなり長くなるわね。
心配してくれて有難う。
アルベルに心配されるなんて、槍でも降ってきそうね。

あら、わたしよりアルベルのファンの方が多いわよ？
そのファンの子が男か女かは分からないけれど。
見た感じ男の方が多い気がするわね。貴方ってそういう趣味があるの？（苦笑）

>>618
君と会うのは初めてなのね、よろしく。
あまり来られないのだけれど、伝言があったら残しておいてくれると助かるわ。

>>619
アルベルに憧れるなんて…ううん。なんでもないわ。
まずは刀でも使えるようになってみたらどうかしら。
いっそアルベルの隊に入って修行してみるとか。
ちなみに君はアルベルのどこが格好いいと思うの？

今夜はこれで。　それじゃあね。

いつかマリアとエッチなことをしてみたいですね

俺はアルベルと・・・
うっひっひっひっひ・・・・・・

アルベル大人気ですね

ま、その気持ちわからなくもないけど…

DC版でなぜアルベルは弱体化してしまったんだ。

アルベル大好き！！！

�@普通のプリン
�Aチョコプリン
�B生クリームプリン
�C焼プリン
�Dプリンアラモード


この中で一番好きなプリンは？

>617
（眠っている）
……ｚｚｚｚ…アルベルは…ｚｚｚ…優しい…人……だ
…ね？…ｚｚｚｚ……。
（ゆっくり目を開ける）
…ん…僕は、今なにか？
（寝ながら、何を言ったのか思いだそうとする）
（だけど、またゆっくり目を閉じる）
……僕は…ｚｚｚｚ……。
>618
…すごい久ぶりだからね…僕も、いつか…。
なんて…言ってみたりして、遇えるときは遇えるんだし…。
…見かけただけでも、良かったって思おうよ。
>619
…僕には、なくてアルベルに、有る物……たぶんそれは、信念と覚悟…
それが、アルベルの…かっこよさなんだろうね？
…僕も、信念と覚悟ぐらいは持ってるけど……アルベルにくらべたら、
無いに等しいのかな？

>620
…ちゃんと食べてるよ。眠くなってくるとあんな
言い方になるみたいだから……そのっ…気をつけるよ…。

ありがとう、マリア。
…マリアが喜んでくれたんなら、僕もうれしいよ。でも…
ねらってやったわけじゃ…ないからね。（笑顔）
>623
…君は……。（汗
僕が、アルベルじゃなくて本当によかったよ…。
>625
えっ…僕に言われても。わかるワケないよ。
>627
…アルベルに聞いてるみたいだから、僕は、やめておくよ。

また、忘れたよ…。
それじゃあ……僕は行くよ。

皆さん、お久しぶりです☆
最近、寒いですね。体調崩さないように気をつけて下さい！

>618
マリアの奴も、阿呆なりに忙しいらしいからな……テメェが知らなくとも無理はねぇだろう。
ちょくちょく覗いて、ンで時間が合えば逢えるんじゃねぇか？保証は出来んがな。

ま、精々頑張って気ィ惹きやがれ。

>619
ああ？そーだな……俺がテメェの言うように格好良い男がどうかは知らん…が。
「漆黒」に入って、俺の部下にでもなってみるか？生半可な修行じゃあ不可能だがな。
部隊に入って…常に死地に居りゃあ、俺に近付く事も出来るかも知れねぇ…。

尤も、近付く前にくたばっちまうかも知れんがな。
そん時はテメェに器が無かったと思って諦めるこった。

>621
………そうだな。後はもう一人の俺もさっさと戻ってくりゃあ良いんだが…。
まさかあの阿呆、どっかでくたばっちまってんじゃねぇだろうな……。
フン…どうせならカタナでも降らしてやろうか？ったく、どいつもこいつも………。

ほう、そいつは知らなかったぜ……初耳だ。
……今じゃ聞かなけりゃ良かったと思ってるがな。何でこの俺が男と乳繰り合わなきゃならねぇんだ…。
そんなモンはフェイトの野郎にでも期待しとけ、阿呆が。

>623
俺と……何だ？テメェのその下卑た笑いで何となく察したが、一応聞いといてやる。

　俺　と　何　が　し　た　い　ん　だ　？

遠慮する事はねぇ……はっきりと声に出して言ってみやがれ。
…もしも下らん事を言うようだったら……刀の錆にしてやるから覚悟しとけ。

｡oO（フン……これならからかわれる事も無ェだろ…。）

>624
知らん。自分じゃあンな事思っても考えても無ェな…。
大体、野郎どもは女が目当てじゃねぇのか……？男の俺に黄色い声送ったって無意味だろうが。

一応念の為に言っておくが、俺は尻向けるつもりは更々無ェぞ。

>625
大方、無印での俺が強過ぎたから……ってとこだろ。開発した連中が必死こいて調整してる姿が目に浮かぶぜ…。
後から困るくらいなら、ハナっからしっかりやっとけってハナシだ。二つも出しやがって、阿呆が…。

ま、俺は弱い者イジメする趣味は無ェからな。雑魚どもに合わせてやるくらいは許してやるぜ。

>626
…また物好きな阿呆が増えやがったな。どんだけ本気か知らねぇが……。
そう言うモンは、もっと言われて喜びそうな奴に言ってやれ。
間違いなくこの俺に言うような事じゃあねぇぞ……『歪みのアルベル』の評判くらい聞いた事あんだろうが。

次からは考えてモノを言いやがれ、阿呆。

>627
………おい、貴様…まさか俺に聞いてんじゃねぇだろうな…。
こんなモン、どー答えろってんだ…このクソ虫が…ッ！

ったく……一度しか言わねぇから、耳の穴かっぽじって良く聞きやがれ。
その中から選ぶとすりゃ、生クリームのと焼いた奴が好みだ。
二度と同じ事言わせんじゃねぇぞ……。

>628
……やれやれ、平和ボケか？
前々から抜けた阿呆だとは思ってたが……まさかここまでとはな。マジで寝言抜かすとは思わなかったぜ。
フン、その下らなさに免じて特別に見逃してやる。だが…二度と宣うんじゃねぇぞ。

俺には似合わん言葉の一つだからな……理解したか？

>631
テメェも久方振りだな……一番体調崩してそうなのはテメェだったんだが、どうやら杞憂だったようだ。
ま、気を付けやがれ。最近阿呆みたく寒くなってきやがったからな…。
カルサア育ちの俺にとっちゃ迷惑なハナシだぜ……。

俺の体温で温めてやるから安心して良いぞ

じゃ、俺は添い寝してあげる。

嫌

本は読みますか？

本は読みますか？

連投スマソ(；´Д｀）

アルベルって猫とか犬とかすっごく好きそう・・・

アルベルって女より美人だよな。

それにあの体のライン…
女よりエロいぜ

……マジで最近寒ィな……他の阿呆どもは風邪引いてたりしねぇよな。
この俺でも相当堪えてるってのに…ひ弱な連中は今頃凍えてんじゃねぇか…？

>634
安心出来るか、阿呆。そんなモン女相手にでもやってろ…気色悪ィ奴だな。
大体、ンな気ィ使うくらいだったら…薪でも防寒具でも持って来やがれ。

腹と足が冷えて仕方がねぇんだよ…糞ッタレが……。

>635
それも要らねぇ……寝る時なんざ一人が一番に決まってんだろうが。
もしもテメェが寝相の悪ィクソ虫だったら、静かに寝てられねぇからな…。

それに、俺が寝てる時に…テメェが俺に何しやがるかも解らんからな。
ってわけで丁重に断らせて貰うぜ。

>636
ほう、奇遇じゃねぇか…俺も貴様と同じ気持ちだ。
何が哀しくて野郎に添い寝して貰わなきゃならねぇんだ……何時もの悪夢に拍車が掛かりそうだぜ。

……否、女なら許可するわけじゃねぇ。添い寝される程ガキじゃねぇってこった。

>638-639
本……本か。ウォルターのジジイが持って来やがった本なら読むがな。
ま、嫌いじゃあねぇんだが……頼んでもいねぇってのに、阿呆みたいに持って来られても嵩張るだけなんだが…。
あのジジイ、見識を深める為だとか尤もらしい事抜かしやがって……何時かブッ飛ばす。

連投？ああ、気にすんじゃねぇ。
俺だってたまにはミスる…即忘れるがな。

>640
……フン、修練場に居る野良どもは勝手に寄り付いて来るが…わざわざ飼う気にはならんな。
別に……そこまで好きなわけでもねぇ。犬好き猫好きな連中は掃いて捨てる程居やがんだ。
俺が面倒見てやるまでも無ェだろ……余りモンならくれてやっても構わんが…。

それ以前に、俺が犬猫飼うなんざ想像出来る絵面じゃねぇよ。考えられねぇハナシだぜ……。

>641
このクソ虫が…女ならいざ知らず、男がンな事言われて喜ぶとでも思ってんのか？
俺は男なんだよ、正真正銘の…生粋の男だ。寒ィから脱いで証明するつもりは更々無ェが…。

…それよりも……女より美人、ってよ…他の女どもが聞いたら、またやかましい話になるんじゃねぇのか…？

>642
阿呆が、俺に胸と尻が無ェからそう見えるだけだ。
万が一……まず考えられん話だが、俺に胸と尻が付いたら…多分フツーになるんじゃねぇか？
否、男としての胸と尻ならあるんだがな。女どものとは、また別なモンだろ？
だから、エロいなんざ言われても全く嬉しかねぇ……俺は男だからな。二回も言わせやがって……。

しかし阿呆らしい話してんな、俺も……胸とか尻とか…。

>631
…ありがとう。そういえば、もうそんな季節なんだ…。
君も風邪ひかないように気をつけてね。
（今ごろリーベルに気づく）
あっ…。

>632-633
アルベル…僕だって、男どうしで乳繰り合うしゅみはないよ…。
自然の理をみだす様なこと、僕がするわけないじゃないか。
僕に、きたいするのは…やめた方がいいと思うよ。

わかった…二度と言わないよ。けど……いや、なんでも
ないよ。
（優しさが見えかくれしてるよ。なんて言ったら…）

今日はここまでだね…それじゃあ…僕は行くよ。

…昨日の続きだからね。
>634
たしかに…最近は寒いからね。だれかと一緒にいるのも
悪くないって、思うけど……やっぱり男どうしって
いうのは…ちょっとね。

>635
添い寝がしたいのは…僕もおなじだよ。君とじゃないけど…。

>636
一文字に…すべてを込めて解放つ…それが、嫌…なんだね。
それで…君はいったい、何が嫌なのかな…？

それじゃあ…僕は行くよ。

アイテムクリエイションってﾏﾝﾄﾞｸｻｲですね。

>637-638
……くっついた本とか、はんどく不明とか…かな？（アルベル著）
もう、読めるとか読めないとか、そういう次元じゃないよね…。

あと、マリアも…これ以上は、キリがないからやめておくよ…。

>639
それじゃあ、僕も何かを連投してみようかな？
なんて…やっぱりやめておくよ。
気にしなくてもいいからね。

>646
新しいアイテムを創るのは、一朝一夕にはいかないよね…。
いずれ役にたつ、アイテムもあるからそう言わずに……。
よろしくお願いするよ。

それじゃあ…僕は行くよ。

アルベル、今度女もんの服着てみないか？

ネル元気かな。

俺は下着姿のアルベルｷﾎﾞﾝ

>644
フン、テメェは頼まれたら断り切れねぇツラ構えしてやがるからな……。
俺に頼み込むよりかは可能性があるかと思ったんだが………チッ、俺が安心出来ねぇだろうが…。
大体…自然の理なんざ既にブチ壊してんだろうが、『連邦軍』とか言う連中は、よ…。
今更気にする事でも無ェだろ……遠慮すんじゃねぇ。

阿呆が…さっさと理解してりゃあ無駄な時間なんざとる必要性も無ェってのに……。
……ところで、何か聞こえたような気がしたが…何か言ったか？

>646
………俺は嫌いじゃねぇがな。周りに阿呆どもが屯ってんのは鬱陶しい、が…。
一人で作業してんのは苦じゃねぇな。寧ろ静かで落ち着くぜ……。
失敗作が出来ても誰にも見られる事も無ェし、時間潰しには持って来いだぜ。

失敗作をブッ壊すのも、一人なら楽ってモンだしな。

>649
……………………。
（驚愕に目を見開いたまま硬直し、口を半開きにして絶句）

オイ…冗談、だよな……まさかテメェ、マジで女のカッコした俺が見たいってんじゃねぇだろうな？
否、確かに前ンとこでも…同じ事を抜かしやがったクソ虫は居たが………マジかよ。
正直言って有り得ん話だな。絶対着ねぇし…無理矢理着せようってんなら大暴れしてやる…。

>650
アーリグリフよりシーハーツの方が暖かそうではあるが……。
あの阿呆、テメェの体調に気ィ配らないで任務とかにかまけてんじゃねぇだろうな。
ンで、自覚症状も無ェうちに風邪引いたりとか、よ…。

冗談で済めば良いがな。ま、気長に待ってるこった。

>651
下着姿って聞いてよ……まさか女の下着じゃねぇよな…と思っちまったモンだが…。

　　　　　　　　　　　　　　　違　う　よ　な　？

テメェまで女の下着穿け…なんて阿呆な事ほざくわけじゃねぇよな？
もしもそうだ、ってんなら…………バラバラに斬り刻んでやるから覚悟しときやがれ。

……ふと思ったんだが、女どもが居ねぇ時は俺をターゲットにしてんじゃあねぇだろうな？

ツラに身体のラインに女の服に下着に…どいつもこいつも、俺は女じゃねぇから期待しても無駄だぞ。
もしも俺の尻狙おうってんなら、相応の覚悟はして来やがれ。ただじゃあ寄越さねぇ…。

覚悟してっからって、マジで狙って来られても困るんだが……ま、一応釘は刺しといたぜ？
ンじゃ、あばよ。

>653
落ち着いて読み返してみたら、何か言ってることが恐ろしく下らねぇな……。
我ながら阿呆らしい発言だぜ……消し飛ばしてやりたいくらいだ。

正直やっちまったって感じだ。

ンじゃ、マジであばよ。

読んでて吹いたｗｗｗ
さすが２Ｐだな。老若男女にモテモテじゃないか！

こんばんわ…久ぶりに待ってみようかな？
【待機】

それじゃあ…僕は行くよ。

帰ったのか

アルベルは良い父親になりそうだな。

どうすればアルベルのようにエロ可愛くなれるのでせうか？

お人形遊びとか好きでしょ？

>658
孵ってないよ…。君は相変わらずみたいだね。
僕も、あまり遅い時間帯まで居られないけど…。

それじゃあ…僕は行くよ。

ｈ>661
あっ…被ったみたいだね。お人形？
まさか…。お人形で遊ぶより、誰かと
遊んだほうが、いいよね？

（人形を手に持って、人形の右腕を動かす。）
しょーげきのっ…ファーストッ………。
（周りの視線に気がつく。）
……見たな…。（///

それじゃあ…今度こそ、本当に行くね。

燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや

プリン以外のものではどんなもの食うの？

>664->665
君たちも…アルベルに聞いてるみたいだから…。
僕は遠慮しておくよ。

…最近は本当に寒いから、みんなちゃんと暖かい
格好してね…。それじゃあ…上げて、行くからね。
僕は、行くよ。

フェイト寂しそうだな
アルベルの人気に嫉妬か

フェイトもアルベルみたいに
エロカワイイキャラになってみてはどうだい？

よし、フェイトくんにお題をあげようじゃないか

「そんなこと言う人きらいです」
今度きた時はこのセリフをうまく混ぜてみてよ

つ【メイド服】

私に、兵法の基礎を教授してくれませんか？

サンタさんにプレゼントもらえるなら何が良い？

>>673
もちろんマリアさん！

なんだかすっごい過疎ってますね…

( ´∀｀)_旦~~

久々に来てみた…ゴメン、最近忙しくて顔を出す暇がなかったんだ…。
今日はとりあえず顔を出しに来てみたよ…ちょっと人が少なくなってきたけど
これから私も頑張るからまたミンナとその…したいよ…

じゃ、また来るからみんなで頑張って盛り上げていこうよ。

>>677
今度してみたいから、よろしくねネル！

３知らない俺のために２のキャラ降臨してほしい

今度してみたいから、よろしくねアルベル！

クレアさんはどうしたんだろうね

僕としたことが、しばらく空けてしまったようだね……。

スレを蹴飛ばして悪いけど…そろそろ僕は行かないと行けない。
さいごの敵…フレイを倒しに行ってくるよ…。
その為の準備は終わったからね……。

それじゃあ…僕は行くよ…。
（ドアの前で立ち止まり振り向かずに）

もし、僕が…帰って来れなかったら……いや、
…僕はどのみち、よそ者だからね……。
（ドアを開けて出て行く）

今度こそ…奴に勝つ…。

勝って戻ってこい

…あ、あれ？？ここは…？ク、クロードー？レナー？…僕、みんなとはぐれちゃったのかなぁ…(焦)

いらっしゃい

久しぶりに来たけど･･････ﾄﾘｯﾌﾟは大丈夫？

良かった、これであっているわね。

>677
久しぶり、ﾈﾙ。
そうね･･････この時期は
みんな任務がきついから仕方ないかもね
また会おう？ﾈﾙ

>679
残念･･･私は逆に2を知らないのよね･･･
でもどうやらお客さんが来てくれたみたいよ？

>681
ごめんなさいね･･････
これからは来るようにするわ。
またよろしくね

>682
ﾌｪｲﾄさん･･････そう･･･
戦いに行くのね･･･勝って、また戻ってきて･･･
それに、貴方はよそ者なんかじゃない
行ってらっしゃい、ﾌｪｲﾄさん。

>684
････････････見ない顔ね･･･
初めまして、どうかしたの？

クレアさんおひさしぶりです

>688
久しぶり。
みんな寒くなっているけど大丈夫？

クレアさんお久しぶりです！
いつ見ても美しいですねえ…
（背後に回り込み、髪の匂いを嗅ぐ）
それに、今日もいい香り…

>690
ええ、久しぶり。
そ、そんな事ないわよ･･･ﾈﾙ達に比べれば･･･
･･････ひやぁ！？
ふふ･･････まさか
こんなに簡単に背後をとられなんてね。
そんな･･････任務の後だから汗臭いわよ？

こんな年末にも任務ですか。いや、年末だからこそかな？
クレアさんなら、汗の匂いでも素晴らしいですよ。それに、とても柔らかい髪で…

>692
そうゆう事よね･･･
みんなもきっと忙しいのだろうけど･･･
そ、そうゆう恥ずかしい事！･･････うれしいけど･･･
ありがとう･･････でも少しよごれてるでしょ？
そういえば街に露天風呂ができたらしいから
そこにでも入りに行こうかしらね･･･
その･････････あの･････････貸し切りもできるけど･･･
････････････どうする？

…いいんですか？
それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかな。

>694
うん････････････
それじゃ･･･行こうか･･････


(移動中)



ふぅ、到着！
えっと･････････こうゆう場合は･･････
お先にどうぞ？

ここか…なかなかよさ気な場所ですね。

いえいえ、レディーファーストでどうぞ。クレアさん、任務を終えたばかりで、早く汗を流したいでしょうし…こちらは後から入りますから。

>696
ああ･･････どうも･･････
恥ずかしいから、あっち見といて下さいね･･･
見られていると恥ずかしいですよ･･･
(素早く服を脱ぎ、ﾀｵﾙで身体を隠しながら
先に露天風呂に入りにいく)
はぁー広いわね･･････
なんだか二人で使うには大きすぎるけど
まぁ･････････いいわよね。
(髪の毛を洗いだす)

ええ、もちろん。
（クレアに背中を向ける…が、こっそり小さな手鏡で服を脱ぐ所を見ている）
（クレアが浴場に入ると自分も手早く服を脱ぎ、音を立てないよう露天風呂へ）
（物影に隠れて）
はあ…やっぱりクレアさん、綺麗だなあ…自分の価値を分かってないのが本当に惜しい…

>698
んー
(髪を洗い終え、次は身体を洗う様に
ﾀｵﾙに石鹸を泡立てる)
ふぅ･･････早く入りたいわね･･･
星空もあんなにきれい･･････
(>698に気付かず、身体を洗っている)

はーっ、クレアさんの髪、やっぱり綺麗だなあ…髪は女の命だねまったく。
って、くそ、泡で肝心な所が…
（舌打ちしながらも、股間はぎんぎんに硬くなっていく）

>700
ふぅっ･･････やっときれいになった気がするわね。
(身体を洗い終わり、>700に気付かずにお風呂につかる)
熱っ･･･あーでも･･･これくらいがいいわね･･･
気持ち良いわ･･････あの人は･･･遅いわね･･･

（クレアが風呂につかるのを見て物影から出、前をタオルで隠しながら）
やあ、お待たせしましたクレアさん。
へえ、広いなあ…誰もいないし、二人だけで使うのがもったいないくらい。
（そのまま椅子に座ると、股間を大きく開き、クレアに見せ付けるようにして身体を洗い始める）

ふう…ああ、さっぱりした！
それじゃあ…クレアさん、失礼しますね
（腰にかけたタオルにテントを張りながら、素知らぬ顔でクレアの横につかる）

>702
あら･･････きたわね･･･
って････････････ぁ･･････
(身体を洗う男の股間を遠くから見)
うわ･･････すごい･･････
･････････堂々としてるわね･･･

(こちらに来るのに気付き、
急いで再びお風呂の方に向き変わる)
あぁ！はい･･･どうぞ･･････
(顔を赤くしながら、ちらちらと横目で股間を見る)

ふうう〜っ……あ゛ー…いい湯ですね、身体が温もる…
（大きく息を吐きながら足を伸ばす）
（結果、股間のモノが天に向かってそそりたち、クレアの視線に晒される）
ここは、いいところですね。クレアさんも疲れが取れて、緊張とかもほぐれるんじゃないですか？
（クレアがどこを見ているか承知の上で、敢えてとぼけた言葉をかける）

>704
そう･･･そうね･･･良いお湯･･････
本当･･････こんな良い所があるなんてね。
(それにしても･･････すごい･･････)
あ･･････ぅ･････････

んー…でも、クレアさんはまだ緊張がほぐれてないみたいですね…
（そっと近づき、クレアの肩に手を回す）
ほら、こんなに『硬くなって』…リラックスしてない証拠ですよ？マッサージしてあげます…
（そのままクレアの背中に手を這わせ、肩をゆっくりと揉み始める）

>706
え？いや、そんな事は･･････！
ひゃぁ･･････ぁ･･････あぁ･･･上手･･･
気持ち良いわ･･･
なんだ･･･意外に上手いのね･･････
【三十分程、落ちますね】

うーん、ほんとに凝ってますねお客さん。これは徹底的にやらないと…
（クレアの背後に回り、すべすべした肌を楽しみながら丹念に揉んでいく）
（白いうなじや、湯に漬かってたぷたぷと揺れる乳房を楽しむ）

こことか、ここもですね…僕も結構肩こるタイプなんで、どこを揉めばいいかとか、分かったりするもんなんですよ
（言いながら、腰を背中に近づける）
（股間のテントの先端がクレアの背中に当たり、擦っていく）

【了解です】
【ちなみにクレアさん、リミットは何時くらいでしょう？】

>708
ちょっとお客さんって･･･ふふっ･･･
あぁ･･･気持ち良い･･････
本当･･･ﾂﾎﾞが分かっているものね･･･
最近、ﾏｯｻｰｼﾞなんかしてもらってなかったから･･･
あっ････････････あぁ･････････熱い･･･
【お待たせ】
【そうね･･･三時ぐらいかしら？】

ええ、でもクレアさんの場合は、肩だけじゃないみたいですね…
マッサージは、身体全体を揉まないと効果が出ないんですよ。ここは温泉、身体が温もってるから、その点都合が良い…
（肩にかけた手を前に降ろし、クレアの胸をゆっくりと揉み始める）

【了解しました…ただ、それよりも早く終わってしまうかも知れませんが…】

>710
あら･･････そう？
だったら･･････隅々までﾏｯｻｰｼﾞしてもらおうかしら？
んぁ･･････そこも･･････すごくこってるの･･･
ねぇ･････････わかる？
【それならそれで全然良いわよ。
お任せするわ】

ええ、こんなにおっきなものをぶらさげてたら、さぞかし肩が凝るでしょうね…
（湯に身体を沈め、クレアの身体を自分の上に座らせる）
（脇の下から改めて手を回し、本格的に胸の愛撫を始める）

むう、こんなに揉み応えがあるとは…クレアさん、お乳が張ってるんじゃないですか？ それに…
（乳首をつまみ、こりこりさせながら）
おかしいなあ、揉んでほぐしてるはずなのに、ここは固くなってますよ？

>712
まぁね･･･戦いの時は邪魔だし
本当にいらないものよ。
(名無しに身体を任せ)
はぁ･･･あぁ･･･ん･･････やだ･･･そんな･･･
んんっ･･･そこはだって･･･もっと･･････
もっと乱暴に･･････はぁっ･･･

戦闘の時は確かにそうでしょうね…でも、スパイとしての任務には、かなり役立ってるんじゃないですか？
現に、僕も…
（クレアのお尻に当たる熱い塊をうごめかす）

もっと乱暴に、ですか…ねえクレアさん、ずっと任務で忙しかったみたいですけど、その間、ソッチの『処理』はどうしてたんですか？
ご自分で慰めてたのか、ネルさん達としてたのか…それとも、敵の兵士を捕まえてやってたんですか？
（じれったい愛撫を続けながら、耳元で囁く）

>714
あぁっ･･･熱いのが･･････はぁ･･････
でも･･･そうゆう事はﾈﾙの仕事だし･･･

その間は･･･ずっと、ずっと一人でしていたわ。
だから･･････男の人とするのは久しぶり･･･
たくさん･･････欲しいの･･･
(お尻を動かし、男を刺激する)

へえ、クレアさんの大事なネルさんが、見ず知らずの男に股を開いて、臭いセーエキを体中に注がれてた訳ですか…

（胸を揉みながら、もう片方の手を股間に伸ばす）
（くちゅりとした感触を感じながら）
それじゃ、参考に教えてくれませんか？ 一人で、どんな風にしてたのか…
ネルさんがたくさんの敵兵に輪姦わされて、よがってるとこを想像してたとか？
素直に言ってくれたら、クレアさんがしてほしい方法で、身体の中からマッサージしてあげます…

>716
違っ！そんな事あるわけ･･････ないわ･･･あぁ･･････
そこは･･････え？そんな･･････
(男の責めに、悦び頭が回らない)
私は･･････私がﾈﾙに襲われているところ
はぁ･･････ん･･･想像して･･･自分の身体を･･･

（いい事を聞いた…という風に顔をゆがめる）
ほほう、具体的には？
ネルさんに強引に襲われるとか、それとも半分合意の上で？
どんな攻めでされるのが一番興奮しましたか？
（硬いモノをお尻にぐいぐい押し付けながら胸を少し強く、乳首を指できゅっと潰す）
（ヴァギナを開き、花弁に指を押し当てる）

【多少言葉攻め、あるいは焦らした上でのプレイ…よろしいですか？】

>718
ﾈﾙにむりやり襲われて･･････
感じる私を･･････あぁっ･･･罵倒される事に･･･
いぁあっ！！はぁ･･････んぁ！･･････
そこぉ･･････あぁ･･･おつゆが出ちゃう･･････

【ふふっ、よろしいわよ】

ふーん…
（それきり黙り込み、無言でクレアを攻め立てる）
（乳房をリズミカルに愛撫し、秘裂に指を差し入れ、内部で折り曲げ、くにくにと動かす）
（クレアの反応に注意を払い、今まさに達しようか―という寸前で、動きを止め、身体を離してしまう）
（湯舟から立ち上がり、クレアを見下ろし）
そんな風に犯されたかったんだ…なら、オトコでなくてもいいですよね。おちんちんなんて、別にいらなかったんじゃないですか？
今すぐ帰って、愛しのネルさんに妄想してた通りの事をしてもらったらどうですか？
（わざと突き放した口調で）

>720
ふっ･･･あぁっ･･･そこ･･･良いっ･･･
(男の動作一つ一つに感じ、声を荒げる)
すごいっ･･･上手･･････こんな事されてたら
もう･･･あぁっ･･･いっちゃう！あぁっ･･････
え？そ、そんな･･･どうして止めるの？
(戸惑った目で男を見上げ、泣きそうに顔を歪める)

いやっ･･･違う！お願い･･････そんな事言わないで･･･
こんな途中で止めないで･･････
欲しいの･･････貴方の･･････お願い･･･
(願う様に、ひざまづき、男の股間を両手でつつむ)

そんなに欲しかったんですか？ でも、今言った内容には、
どこにも「男の人に犯されたい」「おちんちんをしゃぶりたい、貫かれたい」なんて言葉は出てきませんでしたけど？

（タオルの上から股間をまさぐる手を見て）
そうですね…じゃあこうしましょう。クレアさんが今日一日、僕の言う事を何でも聞くって言うのなら、これで愛してあげます。
手始めに…クレアさんがどれほどおちんちんを欲しいのか、口で言ってみてくれませんか？
それを聞いてから、どうするかを判断しますから。

>722
嫌･･････だから･･････その･･･
ありえない話なのだけど、ﾈﾙにはｱﾚが生えていて･･･
それで突かれながら、言葉で攻められて･･････


え？要するに私に貴方の奴隷になれと言うのね･･･
･･････はい、わかったわ･･･

どれほど欲しいか？
えっと･･･私は任務の間、合間が有ったら
おちんちんに犯される自分を想像していました。
もう、目の前にあるおちんちんが欲しくて･･･
私のあそこが熱くなって、我慢できないです･･･
早く、そのおちんちんで私の身体を犯して･･･
お口でも、この胸でも、あそこも、･･････お尻の穴も･･･
貴方の精液で満たして欲しいの･･･
(男を見上げながら、股間を愛しそうに撫で続ける)

（心底軽蔑したという顔を作ってみせる）
やれやれ、そんな妄想をしてたんですか？
女の人がおちんちんを生やしてたり、任務中にも盛ってたり…目の前に敵兵のおちんちんを出されたら、
何もかもわすれてしゃぶりついてたんじゃないですか？
いいでしょう…ちんぽ大好き奴隷のクレアに、好きなだけおちんちんをあげますよ…
（タオルを外し、目の前にちんぽを突き付ける）
まずは…分かってますね？ 上手にやらないと…ね？

>724
････････････
(自分を見る目に、急に恥ずかしくなり顔を真っ赤にする)
はい･･････きっとそうなっていたと思います･･･
おちんちん･･･くれるのですか？
あぁっ･･････素敵･･････ずっと欲しかったもの･･････
はい･････････まかせてください･･････
(男のﾍﾟﾆｽに軽くｷｽをし、舌で亀頭を責め
片手で玉を転がす様に触る)

あのクレアが、ネル＝ゼルファーと並び称される人物が、こんなちんぽジャンキーだとはね…
皆が知ったら大変な騒ぎになりますねえ。どうです、いっその事公表してみたら？
男性兵士の皆に、慰問を兼ねておちんちんをねだってみたら、士気も上がると思いますがね…

くう…上手いじゃないですか…随分と手慣れて…これまでに何人の男のちんぽをこうしてくわえてきたんですか？正直に言いなさい…
それと、僕のおちんちんの味を言ってご覧なさい。久しぶりにしゃぶるナニの味を詳しく。

>726
そんな･･････そんな事したら私の身体は･･･
あれだけ飢えている兵達･･････きっと止めることはできないわ。

そんな･･････そんなには･･････ここでは二人･･･
戦場では･････････六人くらい･･････です･･･
あぁ･･････味は･･･少ししょっぱいけど･･･
でも･･･私の大好きなおちんちんの味･･････
ここから苦い精液たくさん出して･･･飲ませてください･･･
(言い終わると、口を大きく開け、ﾍﾟﾆｽを咥える)
んっ･･････じゅっ･･････ぷっ･･･はぁっ･･･んちゅっ･･･じゅぽっ
んはぁ･･････美味しい･･･おちんちんから何か出てきましたよ？
んふっ･･････じゃぷっ、じゃぷ･･････ん･･････

そりゃ仕方ないでしょう、クレアやネルみたいな魅力的な女性が、
あんな刺激的な格好で戦ってたりしたら、餓えも欲情もしますって。
彼らだって、クレアを散々に嬲りたいって日頃から思って、ザーメンを溜めてるんですよ？
命を張って戦ってくれてる味方の為なら、それくらいやって当然ですよ。
それに、そうでもして貴女のちんぽ中毒を処理しないと、しまいには
戦場の真っ只中で発情して、場所もわきまえずに敵のちんぽしゃぶって
ザーメンっみれにしてって泣き叫んだりしちゃうかもしれませんよ？

ふうん、平穏な後方より、殺伐として余裕もない戦場でちんぽしゃぶってる方が多いってのは…どういう訳で？
何ですか、クレアは明日も知れない場所で、汗臭いちんぽしゃぶってる方が燃えるんですか？
とんだマゾ奴隷ですね…

ええ、そろそろ出そうですからね、クレアがそんなに欲しがってたにがーい精液、
たっぷり出してあげますよ…っ！
（クレアの髪を掴み、頭を強引に動かして絶頂へと促す）
（大量の精液が噴き出し、クレアの口や顔、胸にまで飛び散っていく）