ゼノギアス・サーガなりきりHスレ〜Episode3〜
ゼノギアス・サーガなりきりHスレ〜Episode3〜
ここは「ゼノギアス」及び「ゼノサーガ」シリーズの総合なりきりスレだ!
会話質雑、ときには大人な行為など以下のルールを熟読の上でみんな存分に楽しんでくれ!
・基本的にsage進行でお願いするぜ!
・継続してキャラハンを名乗る人は必ずトリップを付けてくれ!
・万が一、荒し煽りにあった場合はカレーにスルーだ。
・プレイなどにおいての意思確認には【】を用いての中の人会話で頼むぜ。
キャラハンは随時募集中、ギアスな人もサーガな人も大歓迎だ!
もちろん名無しさんもお気軽に参加してくれ!
レアリエンでも塵でも邪神でもスファル人でもみんな仲良く(゚ε゚)キニシナイ!
それじゃ、みんなで盛りageていこうぜ!
前スレ及び在籍キャラハン一覧
トリップあり
バルト#qYpqAmFtg =バルト@美少女 qYpqAmFtg
マルー #xb2MaRgLu2 =マルー@美少年(?)#xb2MaRgLu2
COS-MOS #cosmos/BnM
フェイ #jgWjk8bQog
シタン #rzmUzuk4/s
ビリー #AAm91BILLY
Jr. #Jr.XbdJLzs
セラフィータ #Seraf9w9.I
ジギー #6Ec/lLoDFs
M.O.M.O #.BVU0f5Wgs
トリップなし
シオン
マリア
ジェサイア
アルル
アルベド(幼少)
アルベド(大人)
>>1 フェイ、たててくれたんだな♪サンキュ〜!
またフェイも話そうな♪一緒に酒でも呑も〜ぜ!
(前スレ)
>>999 …なにぃ?!…くそ、いいトコだったのに…!!(w
なんてな。
前スレで引退しちまったアルベド達ともまた話したいな。
名無し達もどんどん参加してくれよな!
アルベドとの決着はまだついてねーし。
フェイ!遅くなったけど、スレ立てお疲れさま!
これからもよろしくねっ。
>4
えへへ。残念だったね〜。(w
若、まだアルベドさんとの決着に拘ってたんだ。
でも、また来てくれないかな。
今度はケンカじゃなくて、楽しくお話したいしね。
>5
っ……。この小悪魔ヤローめ。
(またまたでこぴん攻撃☆)
アルベドとは…そうだな、決着は付けてぇな。
あんなにコケにされたのはイド以来だ。
…何よりお前に乱暴した奴は許せねぇしな!
…てか?w
>6
ひゃっ・・・!
(でこぴんされた瞬間、肩をすくめて目を閉じる)
もうっ!そんないじわるばっかりしてると、
アグネスに言いつけちゃうからね。
若に無理やりエッチなことされたーって。(w
アルベドさん、ホントは良い人だと思うんだけどな。
ちょっと素直じゃないだけで・・・。
>7
アグネスだと?!そ、そりゃ困るな…;
って!別にやましい事なんかしてねーだろが!
それを言うなら男ん時のマルーのがよっぽど…
>ホントは良い人だと思うんだけどな。
…わぁってるよ、んな事は。だからこそ決着つけてーんだよ。
アイツを男と見て、俺も男として、な。
>8
えー?ボクが男の子の時って、
ちょっと若の胸を触ったぐらいじゃん。
若なんてさ・・・も、もっとすごいことするんだもん。
・・・って、何言ってるんだろボク・・・。(赤面)
い、今のは忘れてね!
ん〜。男の人の考える事って、時々よくわからないけど・・・。
若とアルベドさんがお互いそうしたいって
思ってるなら、それでもいいのかな。
>9
もっとスゴイコト?
(ニッと笑って)
良いじゃんwそんな時のマルーって、なんか虐めたくなるんだよな〜。
たとえば(自主規制
おうよっ!男ってのは決着は付けなきゃいけねーもんなんだよ。
まして俺は海の男!!だからな(w
>10
い、虐めたくなるって・・・若のバカ!!
それに、いつもそんなエッチなこと考えてるの?
もういいよ!若なんか知らないっ!
(ぷくーっと頬を膨らませてそっぽを向く)
>11
あ…わりぃわりぃ。冗談だっての。
だってそん時のマルー、めちゃくちゃ可愛いんだもんなぁ…
男だったら誰でもそう思っちまうぜ?
それにいつもそんな事考えてるワケじゃねーよ。
俺はそういう事は別にしても、お前が必要だから…さ。
だからそっぽ向くなって♪な?
(周り込んで下から覗き込み、笑う)
>12
な、何言ってるのさっ!ボク、可愛くなんてないもん。
恥ずかしくなるから、そんな事言わないでよね・・・。
(ますます顔を赤くして顔を背ける)
ボクだって、どんな時でも若が必要だよ。
へへ・・・おあいこだね。
(機嫌が直ったのか、バルトを見て微笑む)
>13
はは、照れるなよw
そーゆー反応をされるとまた…(ry
(微笑むマルーて目が合い、少し顔を赤くし)
…お、おう。…お前こそ恥ずかしい事言ってんじゃん。
>14
若が恥ずかしがらせてるんじゃないか〜。
ボクは悪くないよーだ。
>…お前こそ恥ずかしい事言ってんじゃん。
だって、ボクの正直な気持ちなんだもん。
若の事が好きだから・・・ずっと一緒にいたいんだよ。
>15
>ボクは悪くないよ〜だ。
・・・はは、やっぱりまだまだ子供だな(苦笑
でも…俺もお前と同じ気持ちだよ。
ずっと側に居てくれよ?俺達は片翼同士なんだからさw
>16
あ〜!ボクのこと子供扱いしてるっ。
若だって、まだ子供っぽいとこあるのにさぁ。
うん。ボクはこれからもずっと若の側にいるよ。
絶対離れたりなんかしないからね。
若・・・大好き・・・。
(バルトを見上げると少し背伸びをして目を閉じる)
>17
マルーには敵わねぇよ(w
ま、マルーらしくて良いんじゃねぇか?
(周りにニヤニヤされる人が居ないか確認して、)
(ゆっくりと唇を重ねる)
【わり、途中投稿しちまった】
>19
んっ・・・。
(自ら舌を差し入れ、ぎこちない動きでバルトの口内を愛撫する)
【大丈夫だよ〜】
>20
…。
(久しぶりの男の身体で、自分が優位な立場であるせいか)
(少し余裕のある表情でマルーの舌を捕まえる)
(そのまま吸ったり擦ったり甘噛みしたりと、
ぎこちなく動くマルーの舌を刺激し、ゆっくりと唇を離す)
…こーゆー時のお前は、子供に見えないんだよな…。
>21
んぅ・・・ぁ・・・はぁ・・・。
(唇が離れると急に恥ずかしくなったのか、
バルトの胸に顔を埋める)
ボ、ボクにだって・・・このくらいはできるもん。
甘く見てると、そのうち痛いめにあうかもよ?
・・・なんてねっ。
>22
(息を荒げて胸に倒れ込むマルーを見て、余裕の表情)
はは、無理すんなって。まだまだお前には早いよ。
(亜麻色の髪を優しく撫でる)
>23
むぅ・・・無理なんかしてないってば!
そのうちすごーいテクニックを身に付けて、
若をメロメロにしちゃうんだからねっ。
でも・・・今日のところはこれで勘弁してあげるよ。
>24
そりゃ良い事だな。しっかり頑張れ♪
でも…テクニック身につけるって…他の男で練習なんかすんなよ?w
>勘弁してあげるよっ。
口の聞き方に気を付けろよ?
(頬っぺたをむにゅ〜ん)
俺がその気になりゃあ今でもマルーをフニャフニャに出来るぞ?
…なんつってw
>25
あ〜!ボクには無理だって思ってるんでしょ?
見てなよっ。いつか絶対若を骨抜きにして見せるからね!
さーて、誰に教えてもらおうかなぁ?
いたたた・・・!
もう、それやめてって言ってるのに〜。
>26
なっ…誰に教えてもらうっつぅんだよ…;
まさか他の男に…?
だってよ、マルーの頬っぺたってなんか…不思議な力があるんだよなw
>27
そうだなぁ・・・シグとかシタンさんに
教えてもらっちゃおうかな〜?
二人とも若みたいにいじわるじゃないしね。(w
だからってそういっつも抓られたら、
ボクのほっぺたが膨れたまま元に戻らなくなるじゃないか。
ちょっと触るぐらいならいいけどさ。
>28
…う…; 確かに二人ともテクニックありそうだけど…。
やっぱダメだ!だいたいどうやって聞くつもりだよ?
『若をメロメロにしたいんだけどどうしたらいい?』
とでも言うか?w
う〜ん…じゃあつつくだけにしとくか?w
(言いつつ楽しそうにマルーの頬っぺたをぷにゅっと)
>29
えー?それじゃダメ?
だって、他に何て言えばいいのかわからないもん。
あ、今からさっそくお願いしちゃおうかなぁ?
うぅ〜・・・人のほっぺたをおもちゃにして〜。
いいよっ。ボク、もう帰るから!
>30
…変なコトされてもしらねーからな。
(今度は自分が拗ねるが、自分が子供っぽいコトには気付かない)
…なんであんなに警戒心がねーんだよ。
あ、いっちまった・・・。怒らせちまったかな?
(頭をガシガシと乱暴に掻きむしる)
…俺も帰るかな。
ふぅ…何故か最近の記憶がありません。
頭に大きなコブがあるのも気になりますが…。
ま、いいでしょう。
スレ立てお疲れ様です、フェイ。
前スレ>978-979 >983
おや、若君、マルーさんにフェイ。
どうしました?私の顔に何かついてますか?
おや、お二人は元の体に戻れたようですね(微笑)
よかったな!ハッハッハ!
…ん?
>31
あ、もしかして怒っちゃった?
冗談だったんだけどな・・・。
いくら若にバカにされたからって、
ボクが若以外の男の人と・・・そ、そんな事するわけないのに。
>32
シタンさん!いつものシタンさんに戻ったんだね。
でも・・・そのタンコブどうしたの?
痛そうだなぁ・・・大丈夫?
(シタンの頭をナデナデ)
新キャラハンきぼん
ケルビナきぼん
36 :
アルル:2005/08/06(土) 18:34:59 ID:???
もうすぐお盆だね。
久しぶりにラハン村に帰れるかな?
>1
フェイ!スレ立てご苦労様♪
私は最近来れてないけど…また話せると良いね。
みんなも…これからもよろしくね♪
アルルたんトリップつけないの?
38 :
アルル:2005/08/06(土) 19:21:47 ID:???
>37
うーん…やっぱり付けたほうが良いのかな?
>32
(まだ警戒を解かず、腰のホルダーに手をあてたまま)
…元に戻った…のか…?
…まだ安心はできねーよな。
>33
…怒ってねーケドよ。
お前になんかあってからじゃ遅いだろ。
…テクニック…か。んなもんなくたって、俺は全然かまやしねーよ。
(口を尖らせる)
>36
そーだな。親父達やマルーの両親も遊びに来てくれねぇかな。
アルルのフィアンセって奴も来てくれりゃ良いのにな。
ユイさんがね「いつも主人が世話になってるから」って、
この服をくれたんだ。
ちょっと変わった形だけど・・・似合うかな?
>34-35
そうだね。他の皆も遠慮なく参加してほしいな!
>36
アルルさん、こんばんは。
こちらこそよろしく!
フェイともお話できればいいね。
>39
怒ってないの?えへへ、よかった・・・。
そんなに心配しなくても、
ボクだってそう簡単にいいようにはされないよっ。
>んなもんなくたって、俺は全然かまやしねーよ。
若はそう言うけどさ・・・。
若にばっかりリードされてると、なんか悔しいんだよね。
>40
(豆鉄砲を喰らった鳩のような表情)
………
あ?あ、マルー…。
なんか雰囲気変わったナ…
そのカッコで来たのか…?
…今日は送ってくからな。
>なんか悔しいんだよね。
(膨れっ面のマルーに狼狽して)
そ、そんなコト言われてもなぁ…
>41
どうしたの、若?
ボーっとした顔しちゃってさ。
ボクのこの格好、そんなに変かな?
あ・・・ゴメンゴメン。
若を困らせるつもりはなかったんだよ。
ただ・・・ちょっと・・・
いつも若に・・・してもらうばっかりだからさ・・・。(赤面)
>42
…へ?あ、いや…変じゃないケド…
なんつぅのかな…大人っぽい?かなぁって…
してもらうばっかり、か…。
良いじゃねーか♪俺もするの好きだしさw
でももし不満なら…そうだな…。
エリィにでも聞いてみたらどうだ?
Σあ!もし会えるならミァンとか!
>43
お、大人っぽい・・・?ホントに?
えへへ、若にそう言ってもらえるなんて嬉しいな♪
最初は何て言われるか不安だったけど、
思い切って着てみてよかったぁ。
エリィさんか・・・そうだね・・・。
エリィさんなら、色々教えてくれるかな。
>44
でも…今日はひとりで帰さねーからな。
そんな恰好でぶらぶら歩いて、なんかあったらどーすんだ。
(ったく!っと付け足し、赤面しながら目を逸らす)
ま、エリィなら大丈夫だろ。
あんまり変なコト吹き込まれんなよ?
>45
そんな格好って・・・この服、
別に危なくないと思うんだけど。
(不思議そうに自分の姿を見下ろす)
若は心配しすぎだよ〜。
あ!エリィさんなら、
フェイと一緒になって教えてくれるかも。(w
>46
>心配しすぎだよ〜。
自分で鏡見てから言えっつの!
普通なぁ、夜お前みたいな女に会ったら誰だって声かけてくるだろ!
>フェイと一緒になって教えてくれるかも。w
はは、あるかもなw フェイとエリィのを見学出来るんなら
俺も行こうかな?w
>47
(バルトに言われた通り、自分の姿を鏡で見てみる)
・・・・・・・・・。
やっぱり、女の子になった若の方が可愛いよ・・・。orz
>フェイとエリィのを見学出来るんなら俺も行こうかな?w
わ、若のエッチー!
ボクはそこまで考えてないもんっ!
はぁ?(ずりっと肩を落とし)
…そんなもん比べもんにならねーだろが。
心配しなくてもマルーのが可愛いってw
俺が言うんだから間違いねーだろ?
(鏡を覗いて俯くマルーの後ろから肩を抱き、一緒に鏡を見る)
>ボクはそこまで考えてないもんっ!
ほ〜ぉ?だったらどこまで考えてたんだよ?(・∀・)ニヤニヤ
>49
そうかな・・・まだちょっと自信ないけど・・・。
でも、若に可愛いって言ってもらえると、
すごく恥ずかしいけど・・・ホントに嬉しいよ・・・。
ありがと、若。
(肩を抱くバルトの腕に、そっと手を添える)
え!?ど、どこまで考えてるって・・・。
も、もうっ!若のバカ!
>50
はは、自信持てよ。
>も、もう!若のバカッ!
(添えられた手を掴み、マルーを自分の方に向かせる)
マルーだって興味あったんだろ?
良いじゃねーか、テクニックなんかどーでも。
(真剣な表情でマルーに迫る)
>51
きゃ・・・!
(いきなり手を掴まれ、思わず肩をすくめる)
若・・・・・・?
な、何するの・・・?
(真剣な表情のバルトに、かなり不安げな様子)
>52
(マルーの小さな顎に人差し指をあて、上を向かせる)
はは、怖がんなって。
(不安そうなマルーに一度笑いかけ、ゆっくり唇を重ねる)
>53
ん、んっ・・・・・・。
(身体を強張らせながら、バルトを受け入れる)
>54
(たっぷりマルーの口内を味わった後、銀の糸を引きながら唇を離す)
…マルー、お前…今までで1番可愛いな。
…なに言ってんだ俺は。
(慣れないマルーのなまめかしい魅力に狼狽する自分に苦笑しながら、
浴衣の腰帯に手を回す)
>55
ぁ・・・はぁ・・・・・・。
(ようやく解放されて安心したように溜息をつく)
・・・!?
ちょ、ちょっと・・・若・・・?
まさかここで・・・。
(帯を解こうとするバルトを見て、
辞めさせようと手で押さえる)
>56
(自分を制する手に気付き、片眉をピクッと上げる)
…っと。…イヤか?
(若干しぶしぶ感を残しつつ、手を離す)
>57
えっ?え、えぇと・・・嫌じゃ・・・ないけど・・・。
(真顔で問いかけられ、とっさに目をそらす)
この服着てるからかな・・・なんか、
いつもより恥ずかしい気がして・・・。
>58
その服…着てるからかな?
なんか俺も…いつも以上にマルーが可愛く見えちまって…。
(自分とマルーの額をくっつけて)
良いよな、マルー…?
>59
(バルトと額をくっつけた状態で目を閉じる)
・・・うん・・・いいよ・・・・・・。
>60
(マルーの承諾を得ると、軽くキスをしてから白い首筋に唇を寄せる)
…マルー…やっぱりお前、前の俺なんかより可愛いよ。
(浴衣の前をはだけさせ、唇から鎖骨にかけて舌を這わす)
>61
あっ・・・あ・・・!
(肌に走る舌の感触に、小さく身体を震わせる)
あ、んっ・・・・・・。
>62
!…へぇ、敏感になったな。
(小刻みに震えるマルーを優しく押し倒し、鎖骨の下にきつく吸い付く)
(そのまま左手で帯を外し、浴衣を開けさせる)
>63
ひゃっ・・・あぅ・・・・・・。
・・・わ、若がいけないんだよ・・・。
ボクに・・・たくさんエッチな事するから・・・。
あっ、あんっ・・・!
(胸元をきつく吸われて肌を桜色に染める)
>64
(胸元から耳に顔を移し)
(耳を優しく甘噛みしながら囁く)
マルーこそ…まんざらでもねーんだろ?
(左手は少し膨らんだ胸を揉みほぐす)
>65
やんっ・・・あぁっ・・・!
(耳と胸を愛撫され、くすぐったそうに身を捩らせ)
そ、そんなの・・・んんっ・・・ボクには、わからないもん・・・。
>66
わかってなくても良ーんだよ。
マルーの身体はちゃんと理解してるから…さ。
(両太股の内側に手を滑りこませ、指先で触れるか触れないかの愛撫)
>67
あぁっ、あ・・・そこっ・・・!
(バルトの手を拒むように内股をすり合わせる)
>68
(器用に指を捌き、下着の上から中指と薬指で刺激する)
ここが…良いんだろ?
(下着の上から膣口をぐっと押し、濡れた)
(濡れた秘所をわざと透けるように擦りあげる)
【わりぃ…】
>69
ひっ、あっ、あぁんっ・・・!
(感じやすい部分を指で刺激される度に、
背を反らせて敏感に反応する)
い、やぁ・・・そんなに、擦らないでっ・・・!
【気にしないで〜】
>71
なんでだよ…?下着の上からでもわかるぐらい濡れてるぜ?
(浴衣の裾をゆっくり托し上げていき、ぎりぎり見えない所で止める)
きっともう透けちまってんじゃねえか?
(言いながらさらに刺激する指を激しく)
>72
あっ!やだっ・・・あっ、あっ・・・!
そんな・・風に・・・激しくしたら、ボクっ・・・!
(激しくなる指の動きに耐えられず、
いやいやをするように頭を振る)
>73
なんだ、もう…限界か?
(寸前で指を止め、完全に裾をはだけさせる)
こんなにぐちゃぐちゃにしちまって…下着まで透けてるぜ?
(わざといぢわるに囁き、下着を凝視する)
>74
・・・んっ、んんっ・・・あぁぁっ・・・!
あ、はぁ・・・・・・わ、若・・・?
(指の動きが止まったことに、頬を紅潮させながらも
不満そうにバルトを見上げる)
どうして、やめちゃうの・・・?
ボク・・・もう少しで・・・・・・。
>75
(不満そうなマルーに苦笑しつつ、下着を膝までずらす)
ちゃんと直接触ったほうがいいだろ?
(視線はマルーの目から逸らすことなく、下着を片足脱がし、もう片足にひっかけたまま)
(脚を広げさせ、中指と薬指を挿入する)
>76
あっ・・・・・・。
(下着を脱がされ恥ずかしさに目を閉じるが、
抵抗せずにされるがままになっている)
あっ、ああぁあぁっ・・・!
(脚をいっぱいに広げさせられた状態で
二本の指を挿入され、たまらずに嬌声をあげる)
>77
(初めは撫でるようにゆっくり・・・)
すげ・・・めちゃくちゃ濡れてんじゃねーか。もうこんなに感じてんだ?
(マルーの喘ぎ声に理性が飛んだように、一気に激しい水音を立ててかき回す)
いいんだぜ、イッちまっても・・・!
>78
あぁっ、ああぁんっ・・・!
あっ、あっ・・や、いやぁぁっ・・・・・・!
ダメっ・・・!は、激しすぎるよぉっ・・・・・・!
>79
マルー・・・!!
(マルーの激しい嬌声に、バルト自身歯止めが効かなくなり・・・)
(中指・薬指にくわえ親指でクリトリスをこする)
>80
あぁぁっ!んっ、んんっ・・・!
あっ、あんっ、あぁっ・・・!
ボク・・・ホントに、もうダメっ・・・!
あっ・・・あっ・・・ああぁあぁーっ・・・!
(膣内とクリトリスを同時に責められ、
とうとう耐え切れずに絶頂を迎える)
ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(達した直後でまだ震えが止まらない身体を何とか起こして)
・・・ボクも・・・若に、してあげたい・・・。
>81
イッた・・・か?
(マルーが絶頂を迎えたのを確認し、軽くキスをする)
…してくれるのか?大丈夫か?
(心配そうに表情を伺う)
>82
うん・・・平気だよ・・・・・・。
ボク、いつも若にしてもらってばっかりだから、
たまには・・・ね?
(乱れた浴衣をなおすこともせず、バルトの前に跪く)
あ・・・若のここ・・・もうこんなになってるね。
>83
(いつになく積極的なマルーにたじたじ)
・・・そ、そりゃ・・・マルーがあんな声だしたら・・・な。
・・・あんまり見ないでくれよ。
>84
ふふっ・・・ボクに欲情してたんだ?
若って、やっぱりエッチだなぁ。
ここも・・・こんなにおっきくしちゃってるし・・・。
(呟きながらズボンからバルトの肉棒を引き出すと、
舌を出して先端を舐め上げる)
>85
・・・う・・・。
(女の身体の時とはまた違った快感に、思わず目を閉じる)
マルーが・・・あんな可愛い顔でよがるからだろ・・・。
>86
ん、んっ・・・ボクのせいにしないでよ・・・。
はぁ・・・若だって悪いんだからね・・・んっ、く・・・。
(先端や竿の部分にまんべんなく舌を這わせる)
>87
くぅ・・・っ・・・。
(上目遣いと、ぎこちない動きで愛撫してくれるマルーに更に硬くなり)
マルー・・・頼む・・・。く、咥えて・・・くれないか?
>88
んっ・・・うん・・・・・・。
(バルトに言われた通り、肉棒を口の中に咥え込む)
んんっ、ぅっく・・・ふっ・・・んん・・・。
(ゆっくりと顔を前後に動かして肉棒をしごく)
>89
・・・はぁ・・・・うあ・・・・。
(懸命に奉仕してくれるマルーの姿に、更に快感が増し)
(前後に揺れる茶色の髪を優しく撫でる)
>90
ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・・。
はぁ・・・あむっ・・・んっ・・・。
(咥えながら舌も動かし、時折強く吸い上げる)
ちゅ・・・ちゅうっ・・・ちゅぱっ・・・。
ん、んっく・・・う、んんっ・・・。
>91
・・・あ・・・ふあ・・・
(マルーの髪を軽く握って)
マルー・・・俺、もう限界・・・かも・・・・
>92
ふぅ・・・ん・・・んっ・・・。
ぅんっ、んっく、んんんっ・・・!
ちゅぱっ・・・ちゅ・・・ちゅぅっ・・・!
(バルトの限界が近いことを知り、強く吸いながら動きを早めて射精を促す)
ぅくっ・・・んっ・・・ん、ふっ・・・うぅんっ・・・!
>93
・・・もう・・・・無理・・・っ!!!!
(我慢しきれず、一気にマルーの小さな口に精液を吐き出してしまう)
・・・はぁ・・・・はぁ・・・・。わ、わりぃマルー・・・吐いていいからな?
>94
ん、んんんーっ・・・!
(突然、口の中に熱い精液を放たれて苦しそうに眉根を寄せるが、
ぎゅっと目を閉じて精液を飲み下す)
ん・・・んんっ・・・ぁ・・・はぁぁ・・・。
・・・若・・・いっぱい出たね・・・。
>95
ま、マルー・・・無理して飲まなくていいんだぞ・・?
(一度射精したものの、バルトの男性器はまだ健在)
・・・脚・・・開いてくれ、マルー・・・
>96
無理なんかしてないよ・・・。
ボクがそうしたいから飲んだだけだもん。
・・・あっ・・・若の、まだ元気なんだね・・・。
(勢いの衰えていないバルトの肉棒を見て、
恥ずかしそうに目を伏せながらゆっくりと脚を開く)
>97
一応聞くけど・・・怖くねぇか?
(指でマルーの秘裂を拡げると、くちゅっといやらしい音が)
(マルーの入り口に性器をあてがう)
>98
あ・・・!
(秘裂を指で押し広げられ、ビクッと身体が震える)
・・・だ、大丈夫・・・怖くないよ・・・。
若・・・入ってきて・・・。
>99
・・・いくぞ・・・マルー・・・!
(にゅちっと淫らな音を立てながら、狭い膣内を蹂躙していく)
・・・はいったぞ、大丈夫か・・・?
>100
あっ、ああぁっ!
(肉棒が中に入ってくると同時に、ぎゅっとバルトにしがみつく)
あ・・・あぁっ・・・は、入ってる・・・!
わ、若のが・・・ボクの中にぃ・・・!
あっ、熱いよぉっ・・・・・・!
>102
マルーの中も・・・すっげぇ熱い・・・!!
(しがみ付かれ、マルーを気遣う余裕も無くなってくる)
はぁ・・・はぁ・・・!!マルー・・・!!
(いきなり少し激しい前後運動)
>102
あんっ、あっ、あぁあぁぁっ・・・!
あ・・・いや・・・いやぁっ!
わ、か・・・お願いっ・・・もっと、優しく・・・!
(はじめから激しく突き上げられて苦しいのか、
バルトの背中に爪を立てて懇願する)
>103
わ、わりぃ・・・・
(必死に自分を抑えようと、なるべく優しく動く)
はぁ・・・はぁ・・・・。だ、だいじょうぶ・・か・・・?
(言いつつ、動きは徐々に速く・・・)
>104
はぁ・・・あっ・・・うん・・・。
あんっ・・・だ、大丈夫・・・だよ・・・。
でも・・・あ、あんまり激しくしないで・・・。
あっ・・ああっ・・・。
(しかし、そうしていくうちにだんだん早くなる動きに
堪えられず悲鳴をあげる)
あっ、あっ、あんっ・・・!
ひっ・・・やぁ・・・ああぁっ、あぁっ!
わ、若っ・・・若ぁっ!
>105
はぁ…はぁ…!!
(マルーの悲鳴で我に帰れ)
うぁ…すまん…。もっと…ゆっくり、だな…。
(マルーの両足を抱え、今度は落ち着いてゆっくりと突いていく)
>106
はぁ・・・うっ、く・・・・・・。
・・・ゴメン、ね・・・若・・・・・・。
(涙目でバルトを見上げて小さく呟く)
んっ・・・あっ・・・あっ・・・。
ああぁっ・・・あんっ、あんっ・・・!
(緩やかな動きに合わせて喘ぐ)
あぁ・・・!若・・・気持ちいい・・・気持ちいいよぉっ・・・。
ぅんっ・・・あっ・・・ひぁぁっ・・・!
>107
(涙目のマルーを抱きしめ、そのまま腰をぶつける)
俺も・・・気持ち良いよマルー・・・!!!
・・・うあ・・・はぁ・・・
マルー・・・・マルー・・・・!!!
>108
ああぁっ!あっ、あっ、あんんっ!
んあぁっ・・・ああっ・・・あっ、あんっ・・・!
若・・・若ぁっ・・・!
んんっ・・・んぁっ、ひぁぁっ・・・あぁぁぁっ!
(結合部からは卑猥な水音が響き、それが羞恥心を更に煽る)
あんっ・・・あんっ・・・若・・・ボク、すごく感じて・・・!
>109
(マルーを後ろ向きにさせ、両足を持ち上げるいわゆる"おしっこポーズ”)
はぁ・・・!!マルー・・・前、見てみろ・・・。
(目の前には、先程二人で覗いた大きな鏡が・・・)
(マルーの全身、結合部までも映している)
>110
・・・・・・っ!?
(鏡に映し出されている自分の痴態に目を見開く)
や・・・!やだっ・・・やだよぉっ・・・!
こんなの・・・恥ずかしい・・・!
お願い、若・・・もうやめてぇっ!
(羞恥に耐えられず、固く目を閉じて俯く)
>111
恥ずかしいことなんかないだろ・・・?
・・・はぁ・・・今、ひとつになってんだ・・マルー・・・!!
(俯くマルーを降ろし、そのまま後ろから優しく突く)
・・・マルー・・・はぁ・・はぁ・・!!
俺・・・もう・・・!!!
>112
あっ・・・きゃ・・・!
(後ろから突き上げられると、自らも腰を振って快感を貪る)
あぁっ、あっ、あんっ・・・んんっ・・・!
い、いいっ・・・ボクも・・・・・・!
あんっ・・・ああぁっ!
あぁ・・・若・・・な、中で・・・イって・・・!
>113
な・・・中で・・・良いんだな・・・?
・・・だ、出すぞ・・・マルーん中に・・・・!!くっ・・・!!
(思い切りマルーの腰を抱きしめ、激しく突き上げる)
(動きがピークに達したとき、マルーの膣内を白濁液を満たす)
>114
はぁぁっ・・・あっん・・・あぁっ!
あっ・・・あっ・・・あ、ああぁぁぁっ!
(大きく嬌声を上げてバルトと同時に絶頂を迎え、
ビクビクと身体が痙攣する)
ぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・・・・。
>115
(ゆっくりと性器を抜き、ぐったりしたマルーを抱きしめる)
・・・はぁ・・・はぁ・・・・
ごめんな、マルー・・・・だいじょぶ、か?
>116
・・・はぁ・・・ぅん・・・平気・・・・・・。
(すっかり力の抜けた身体をバルトの胸に預ける)
ボクの方こそゴメンね・・・。
若の好きにさせてあげられなくて・・・。
>117
はは、わりぃのは俺だっつのw気にするこたねーよ。
(くしゃくしゃっとマルーの乱れた髪を撫で)
乱暴にしちまって・・・悪かった。お前見てたら・・・我慢できなくてさ。
・・・浴衣は反則だろ。(苦笑)
>118
浴衣・・・・・・・・・あっ・・・!
(乱れた衣服を押さえて)
ど、どうしよう・・・。
若・・・浴衣ってどうやって着ればいいか知ってる?
このままじゃ、ボク帰れないよ・・・。
>119
・・・俺が知ってると思うか?;
しょうがねぇ・・・とりあえず今日は・・俺んトコ来い。
ちょっとでけーかも知れないが・・・服ぐらい貸してやるよ。
それまでこれ羽織っとけ。
(ジャケットを脱いでマルーの肩に羽織らせる)
この時間だ、誰にもあわねーだろ。
>120
そ、そうだよね・・・。
じゃあ・・・お言葉に甘えて若の所に行っちゃおうかな。
(バルトのジャケットを貸してもらい、嬉しそうに微笑む)
えへへ・・・ありがと、若♪
>121
うし、じゃ・・・行くか。あんまりのんびりしてると誰かに会うかもしんねーしな。
お前の裸なんか誰にも見せてたまるかっつーの。
(照れ隠しのため、さっさと歩き出し)
はやくこねーと置いてくぞ、マルー!
>122
ボ、ボクだって若以外の人に見られたくないよっ!
若に見られるのもすごく恥ずかしいのに・・・。
あ・・・ちょっと待ってよー!
(慌ててバルトの後をついて行く)
【いつも遅くまで付き合って頂いてありがとうございます。
それでは、このへんで失礼します。お疲れ様でした♪】
【おう、こっちこそありがとう!!また今度な!お休み・・・★】
125 :
アルル:2005/08/07(日) 07:59:28 ID:???
…ご、ごめんなさい、バルトさん、マルーちゃん…見えちゃった…。
覗いたんじゃないよ?!ドアが少し開いててたまたま…。
…二人とも、幸せそう…。どうしよう、ドキドキしてる…。
昔のシェバト侵攻作戦の時の夢を見ました
…まだ頭が痛い…
>33
いつもの私?私はいつでもこの通りですよ(微笑)
>そのタンコブどうしたの?(頭をナデナデ)
…ツッ!
このコブはいつの間にかありまして。
酔った時にでもぶつけたのでしょうか?
…ハゲたりしてませんよね?
>34-35
では私はトロネきぼんと言っておきましょう。
…何故かって?ちょっと顔のネジに触ってみたいのですよ。
勿論、誰でも歓迎ですよ♪
でも、先輩は私の肝臓によろしくありませんから勘弁して下さい;
…こんな話をしてるとひょっこり顔を出しそうで怖いですね。
>36-38
あぁ、そういえばお盆が近いですね。
たしか…菖蒲湯に浸かったりバナナで釘を打って死者を迎える日ですね。
…バナナに釘を、だったかな?
トリップはイヤでなければ付けた方が良いかもしれません。
>39
む…、なんだか若君が怖い顔を…
Σ(;-○д○)。oO(もしや若君が大事にしていた)
(ミニギアを壊したのがバレましたか!?)
…シグルドのせいにしておきましょう。
あ、いえ、こちらの話です。
>125
ノ○フ○
( つд⊂)
ワタシナニモミテナーイ
アルルが真っ赤になってますねぇ?
>>125 あわわわわ・・・・・・・・
お、俺は何も見てないぞ!
ここのHはひどく濃厚でつね
129 :
アルル:2005/08/07(日) 11:50:36 ID:???
>126 先生
バナナに釘??
(首を傾げる)
そうですね、嫌って訳じゃないんですけど。
付けた方がいいなら探しておきます♪
>アルルが真っ赤になってますねぇ?
え・・・。・・・なんでもないです。
(俯いて、頬に両手をあてて赤面する)
>127 フェイ
怖がらないで、フェイ。
(優しく微笑みかける)
あなたが悪くないのはわかってるから・・・。
ね?また昔みたいにお話したいな♪
(表面では必死に笑顔をつくるけれど、フェイに避けられている事に
耐え兼ね、瞳にはうっすらと涙が浮かぶ)
>128
・・・ね。(赤面)
>125
ア、アルルさん!?
見えちゃったって・・・まさか・・・。
もう!若ってば、ドアが閉まってるか確かめなかったんだ!
うぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・。
お願い、アルルさん。
あの事は他の皆には言わないで。
>126
あっ、ゴメンね!痛かった・・・?
(慌ててシタンの頭を撫でていた手を引っ込める)
ハゲたりはしてないみたいだけど、
ちゃんと冷やしておいた方がいいよ。
あんまり無理しないでね。
そうだ。後でもう一度お礼を言いに行くつもりなんだけど、
ユイさんに浴衣をありがとうって伝えておいてくれないかな。
>127
フェイ?どうしたのさ。
そんなにオロオロしちゃって。
あ、もしかしてエリィさんに内緒でいけないことしてたとか?
>128
え!?あ、えーと・・・昨夜のボク達のことじゃないよね?
・・・や、やだな。アルルさん以外の人にも見られてたのかな・・・。
(顔を真っ赤にして落ち着きなくあたりをキョロキョロ)
131 :
アルル:2005/08/07(日) 16:33:10 ID:???
>130
ちち、違うんだ、覗くつもりじゃなかったんだよ。
(真っ赤になって両手をぶんぶん振る)
ただ夜中に遊びに来たら・・・ちょっとお取り込み中だったみたいでさ。
あ、でも絶対誰にも言わないからね!
>>129 そうだったのか・・・・
ごめんな。
>>130 ・・・・・・・
(この際、見えた事は言うべきか言わないべきか・・・・)
133 :
アルル:2005/08/07(日) 19:00:15 ID:???
>132
ううん・・・謝らないで。
あなたは悪くない。誰も悪くなんかないから・・・
(懐かしい、楽しかった頃を思いだし)
だから・・・また、ラハン村で一緒に居た時みたいに、お話したいな。
(優しい微笑みからは、わずかに憂いが零れる)
>125
…え?昨日の、見てた…のか?
(引き攣った笑いとともに冷や汗)
アルル、頼みがあるんだケド…;
マルーも言ってるが、内緒に…な?頼むぜ♪
>126
なんとか元に戻ったみたいだな、先生…
(緊張を解き、鞭から手を離す)
シグ?シグがなんかミスやったのか?
>127
フェイ…まさかお前まで…?
いや、まさかな。ハハハ…;
や、こっちの話だ。
>130
(キョロキョロしているマルーに気付き、近付いて耳打ちする)
マルー、夕べ…ってより今朝だな(苦笑)
誰にも見付かんねぇで帰れたか?
軽く凍らせたメロンに冷凍庫で冷やしたズブロッカを少量かける…
うん、美味い…と思うのは私だけでしょうか?
そういえば案の定、「誰が肝臓によろしくないだって〜?」
と先輩が現れました、酒瓶片手に。
記録は発言から4分25秒、レコードです。
>127
そんなに慌ててどうしました?アルルがいるだけですよ。
それともあのドアの向こうに何かあったのでしょうか?
>128
H?この中でHがつくのは…
…ヒュウガ?私は濃厚なのでしょうか?
>129
えぇ、馬に見立てて死者を迎えて対象に呪いをかけるとかなんとか。
あと、鎧兜を着てモミの木に短冊を吊すはずです。
いや、年の数だけ豆を撒くのだったかな?
>…なんでもないです
おや、更に赤く…。熱でもあるのですか?
どれどれ……(額に手を当てる)
ふむ、熱はない……むしろ冷たい。変なものでも食べましたか?
>130
いえ、大丈夫ですよ。撫でられてる分には心地良いです。
どれ、しばらく頭に氷嚢をのせときましょうか。
…しまった、歩きづらい…
浴衣?
えぇ、わかりました。伝えておきます。浴衣も涼しげでいいですね。
>131
い、いえ。なんでもありませんよ(渇笑)
…何故、鞭に手を…?;
>>133 ・・・・・こんな俺を・・・・君は許してくれるのか?
ありがとう・・・
「アルルには、婚約者(ティモシー)が死んだのをいいことに、ノコノコとフェイの後をついてまわるという展開が考えられていました。
そのような女に二人(フェイとエリィ)の恋路を邪魔されちゃかなわん、ということで
他の村民同様、早々にラハンで死んでもらいました、合掌」
うはwwwwwwwおkwwwwwwww
>131
ううん、ボクの方こそ・・・。
ドアが開いてたなんて知らなくって・・・。
あ、あの・・・ゴメンね、アルルさん。
その・・・ビックリしたでしょ・・・?
(耳まで真っ赤にしながら俯き、ハーフパンツの裾を握る)
こ、今度からは気をつけるから、
ホントに誰にも内緒だよ?
>132
(黙りこくっているフェイを不思議そうに見つめて)
フェイ、何か悩み事でもあるの?
ボクじゃあんまり力になれないかもしれないけど、
困った事があったら遠慮なく言ってね!
>134
うーん・・・途中で誰にも会わなかったし・・・。
たぶん大丈夫だと思うんだけどな。
若の方こそ、シグや爺に何か言われなかった?
>135
撫でられると気持ちいいの?
ふふっ、じゃあもっとナデナデしちゃお♪
早く治るといいのにね・・・。
うん、浴衣っていいよね。一人じゃ着づらいけど・・・。
でも・・・もう若の前では着ないようにする・・・。
(何かを思い出したようにいきなり赤面)
>137
・・・・・・・・・。
ここにはフェイもアルルさんもいるのに、
どうしてこんなひどい事言うの?
二人が聞いたら、きっとすごく傷つくと思うよ・・・。
いくら義務はないとはいえ
名無しへレス返してくれるのはマルだけか(行為の真っ最中とかはともかく)
>>34に答えてるのがマルーだけっていう点からみてもスタンスの違いが明確
そんな優しいマルーたんに若様のぶかぶか服きぼん
141 :
アルル:2005/08/08(月) 21:00:20 ID:???
>134 バルトさん
あは、わかってるよ♪
でも・・・その・・・。ううん、なんでもない。
・・・何言ってんだろ私・・・。
(赤面)
>135 先生
・・・?変わった風習ですね?
でもエルフバナナに釘を刺すなんて許せない・・・!
(小さな拳を握り締める)
変なものですか?最近はお供えものしかつまんでないですけど・・・
って、そうじゃなくってぇ!もういいです・・・(////)
>136 フェイ
許すもなにも・・・私、初めからフェイを恨んだりしてないよ?
だから、顔をあげて・・・?
(優しく微笑む)
>137 名無しさん
>うはwwwwwwwおkwwwwwwww
あは、惜しいなぁ。もしかしたらフェイ達と一緒に旅できたかも知れないのに♪
・・・なーんてね。
(明るく笑いながらも、頬には一筋の涙が流れる・・・)
・・・。駄目だなぁ、最近泣いてばっかりだ・・・。
ゲンジツを受け入れなきゃ、ね♪
(笑いながら涙を拭う)
>138 マルーちゃん
うん、ちょっとだけビックリしたかな。
(顔を赤くして苦笑い)
でも、二人が恋人同士なのは知ってたから・・・。
本当に、こっちが恥ずかしくなるくらい仲いいね♪
>二人が聞いたら、きっとすごく傷つくと思うよ・・・。
マルーちゃんは優しいね。ありがと・・・♪
(屈み込んでマルーの頬にキス)
あは、バルトさんに怒られるね。
>139 名無しさん
あ・・・そういえばそうだね。私も気をつけるよ。
>140
・・・マルーちゃんがそんなの着たら、バルトさんが・・・。
またタイヘンになっちゃうよ??
む…、氷嚢を乗せていたら結露が…
私としたことが、単純なことを失念していました。
気持ち悪いので着替えてきました。浴衣がなかったので黒と紺の着物です。
>137
ふむ、まるで運命を司る者のような発言ですね。
しかし、そんな理由で殺されるのは……あんまりですね…。
>138
フフ、気持ちいいですが若君が嫉妬するかもしれませんよ?
>もう若の前では着ないようにする…
ということは既に若君の前で一度着てる訳ですね?
真っ赤ですね…なるほど。
浴衣は慣れれば着付けは簡単ですよ(-○∀○-)ニヤニヤ
>139
私もレスし忘れているところがありましたか…申し訳ありません。
…と謝るのは義務ではないのでおかしいかもしれませんが。
>34については先に言ったように誰でも歓迎ですよ。
>140
ほぅ…こちらならば着るのは簡単ですね(-○∀○-)ニヤニヤ
>141
では早速…
>でもエルフバナナに釘を刺すなんて許せない…!
…え?
(釘とバナナをしまう)
ハハハ…食べ物を粗末にしてはいけませんね(渇笑)
>そうじゃなくってぇ!もういいです・・・(////)
……?まあ、健康(?)なようですし問題ないでしょう。
相談があるならのりますよ?
143 :
アルル:2005/08/08(月) 21:57:03 ID:???
あ、先生!変わった恰好してますね?
どこの民族衣装ですか?
(ラハン村から出た事がないので、あまり世間に詳しくない)
>142
そうですよっ!せっかく大好きなエルフバナナをお供えしてくれてるのにっ。
(ぷうっと頬を膨らませる)
相談・・・じゃなくって・・・。
もう!良いですってば!
(真っ赤になって怒る)
>139
うーんと・・・難しい事はよくわからないんだけど、
ボク、名無しさん達とも仲良くなりたいって思ってるんだ。
だから、質問とかお話したい事があれば、
遠慮しないでどんどん参加してほしいな。
>140
そ、そんな・・・ボク、ちっとも優しくなんかないよ。
若にはいつもわがままだって言われるしさ・・・。
若様のぶかぶか服?
あ!こないだ若に借りた服、洗濯したから返さなきゃ。
・・・ホントは返したくないんだけどね。
>141
うわぁ〜!もう、恥ずかしいから思い出させないでよ〜!
そ、それに、仲が良いって言ったって、
こないだはその・・・若が強引に迫ってきて・・・。
・・・とにかくっ!あの時のことは忘れちゃって!ねっ?
>(屈み込んでマルーの頬にキス)
わ・・・!ア、アルルさん!?
(予想もしなかった出来事に目をまん丸)
えへへ。なんだかくすぐったいな。
じゃ、ボクもお返しー♪(少し背伸びをしてアルルの頬にキス)
>142
あ!シタンさん、その服カッコいいね!
よく似合ってるよ。
浴衣もそうだけど、そーいう服って着るのがちょっと難しいよね。
慣れたらボクも一人で着られるようになるのかな。
・・・って、何ニヤニヤしてるの?
>若君が嫉妬するかもしれませんよ?
う・・・そうだね。
若に誤解されるかもしれないから、このくらいにしておくよ。
そのかわり、はいコレ!お大事にねっ。
つ【アクアソル】
145 :
アルル:2005/08/08(月) 22:14:25 ID:???
>142
へぇー・・・バルトさんって強引にしちゃうようなタイプなんだ?(・∀・)ニヤニヤ
あっ・・・ニヤニヤ、楽しいかも♪
(背伸びするマルーに微笑みを浮かべる)
あはは、マルーちゃんったら子供みたい♪
可愛いなぁー・・・バルトさんがめろめろになっちゃう訳だ☆
(悪戯っぽい笑顔)
>143
民族衣装なんでしょうか?
そういえばソラリスにも着物を着る者はいませんでしたね…?
ハハハ…ちょうどエルフバナナがあるのでどうですか?
(釘はどっかに捨てた)
おや、怒ってしまいましたね;
落ち着いてください、もう聞きませんから。
…私も若君がよく言われようにデリカシーが欠如してるのでしょうか;
>144
いえ、なんでもありません(微笑に直す)
似合いますか?この服は意外に動きやすいので気に入っていますよ♪
えぇ、着付けは経験が必要ですがユイも一人でこなしますよ。
これはどうも♪早速使いましょう。
「アクアソルを使った!シタンのタンコブが3ミリ縮んだ!」
3_縮んで治らない…重傷じゃん。(笑
先生、着物着てるとジンみたい。
149 :
アルル:2005/08/08(月) 22:37:50 ID:???
>146 先生
(エルフバナナに目を輝かせる)
うー・・・貰いマス。
(怒りながらもエルフバナナをもぐもぐ頬張り、機嫌も良くなる)
先生、デリカシーないんですか?
そうは思わないけれど・・・。
あっ、私、お盆になったらラハン村に帰ろうと思うんです♪
久しぶりにダンやユイさん達にも会いたいし・・・。
>147 名無しさん
ジン・・・さん?私は会った事ないな・・・。
どんな人なのかな?
>148 名無しさん
え?!さっきの・・・バルトさん??
>147
えぇ、だいぶ目立たなくなりましたがしばらくはズキズキ痛みました。
…ジン?
ふむ、会ったことはありませんが…。
どれ、以前、ジギーに貰った資料を…
…ありました。ほう、髪質以外は私に似ているかもしれませんね。
これで口調まで似てたら混乱されそうです。
>148
ハッハッハッ!そう!私が!真のバルトです!
(ババーン!という効果音付)
私を倒さぬ限り若君は…
…え?>147さんが、ですか?…これは失礼。
>149
フフフ、美味しそうに食べますね♪
バナナも食べられ甲斐があるというものです。
>そうは思わないけれど…
自分ではわかりませんが、そう言ってもらえたら嬉しいですね。
帰省なさるのですか?ダンも喜ぶことでしょう♪
妊娠
>145
あ〜!アルルさんまでニヤニヤしてるっ!
うぅ〜、みんなしていじわるばっかりするなぁ。
(ジト目で頬を膨らませる)
ボ、ボクが可愛い・・・!?
そそ、そんなことないよー!
ボクなんか、ホントに全然可愛くないもん。
もう・・・お世辞でもそんなこと言われると
恥ずかしくなっちゃうじゃないか〜。
>146
うんっ。ホントにカッコいいよ!
まるでシタンさんに合わせて作った服みたい。
ボクも練習して一人で浴衣を着られるようになりたいな。
どう?アクアソル効いた?
まだ治らないんだったら、アクアソルDXも持ってくるよ。
>147
笑い事じゃないってば!
シタンさんのタンコブ、ホントに大きかったんだよ。
痛そうだったなぁ・・・シタンさん、かわいそう・・・。
ジンさんって・・・確か、シオンさんのお兄さんだったっけ。
シタンさんとジンさん、そんなに似てるんだ。
妹のシオンさんでも見間違えちゃうかな?
>148
あれ?>147さんって若だったの?
だとしたら、どうして名無しさんのフリしてたんだろ。
遠慮なんかしないで堂々としてればいいのにさ。
>151
えっ?151さん、赤ちゃんができたんだ。
わぁ・・・おめでとう!(満面の笑顔)
頑張って元気な赤ちゃんを産んでね!
いいな・・・ボクもいつかは・・・・・・。
>152
マルー様も生理きてないくせにw
>153
なっ・・・なにそれ!?
そ、そんなこと>153さんには関係ないでしょ!
もう、失礼しちゃうなぁ。
>154
できちゃった婚でつか?(´∀`)
>155
だ、だから〜!
ボクはまだ妊娠してないってば!(赤面)
>156
生みたくないの?
>157
それは・・・赤ちゃんができたら産みたいよ。
若も・・・子供は絶対欲しいって言ってたし・・・。
>158
男の子?女の子?
>159
うーん・・・男の子も女の子も両方欲しいな。
男の子は、やっぱり若に似るのかなぁ。
>160
ビリーに似ます。
>160
へっ!?ちょ、ちょっと待ってよ!
どうしてビリーさんに似るの?
ボクと・・・わ、若の子供なのに・・・。(赤面)
フェイに似るかも知れないしジギーやシタンに似るかも
もちろんバルトかも知れないけどw
>163
・・・・・・・・・。
ボク、そんなに節操がない女の子だと思われてたんだ・・・。
冗談で言ってたんだとしてもショックだよ・・・。
>164
バルトもどこで種まいてるか
>165
種・・・?
若って、植物を栽培する趣味があったんだ。
ボク、全然知らなかったよ。
今度、何を育ててるのか聞いてみよっと♪
>166
クスw赤ちゃんの種だよ
>167
赤ちゃんの・・・種・・・・・・?
あ・・・・・・!
(やっと意味がわかったのか、顔が一気に赤くなる)
わ、若はそんなことしないもん!
>168
お城には侍女がいっぱい
>169
う・・・それはそうだけど・・・・・・。
でも、若はボク以外の人と・・・そ、そんなことしないよ!
それに・・・ボクだって若以外の人となんて、絶対しないからっ!
>170
バルトに隠し子がいたりしたらどうします?
>171
そういう事は、あんまり考えたくないけど・・・。
もし、若に・・・隠し子がいたとしたら、会ってみたいかも。
若の子供だったら、きっとすごく可愛いだろうなぁ。
>172
女の子、髪は銀髪縦ロール、目だけ蒼
>173
・・・・・・その特徴、どこかで見たような・・・。
・・・う、ううん!
若に隠し子がいるっていうのは仮定の話だもんね!
あはは・・・やだな〜。
ボクってば、本気で焦っちゃったよ。
>174
バルトには銀髪縦ロールの隠し子が居ますよ?
>175
・・・う、嘘だー!ボクは信じないよ!
若がボクに内緒でそんな・・・。
あんまりいい加減な事言うと怒るからね!
>137
おいてめぇ。あんまりくだらねぇ事ほざいてるとのしちまうぞ。
ヒトが傷つくようなことを簡単に言うじゃねぇ。親に習わなかったか?
>138
ああ、俺は別に・・・って、何先生にベタベタ引っ付いてんだ。
先生が迷惑してんだろ。
(半ば無理やりマルーの手を持ってシタンから離れさせる)
>139
うーん・・・確かにな。ま、義務じゃないにしろ、返事くらいしなきゃな。
俺も気をつけるよ。
>140
・・・確かにマルーには服貸したケド・・・お前に見せるつもりはねぇ。
(鋭い視線で睨む)
>141
・・・?なぁに赤くなってんだよ?
俺の顔になんかあるか?
(不思議そうな顔で自分の頬をなでる)
>148
・・・時間がなかったからな。(苦笑)
なんでわかったんだよ?
>151
ん?誰の子ができたんだ?まぁ、なんにせよめでたいな♪
お祝いにこれでも持ってけよ。
つ【砂漠イチゴ】
>153、>163
おい・・・。
(ウィップホルダーからデスウィップを取り出し、握り締め)
(マルーを自分の後ろに庇い、鞭を持っていない手で胸倉をつかむ)
今日俺は機嫌が良いんだ。稀な程にな。
3秒待ってやる・・・今すぐ俺の目の前から消えろ!
>176
心当たりの人に最近会った?
>177
若・・・若ー!
(思いっきり腕にしがみつき)
名無しさんがさ、さっきからいい加減な事ばっかり言うんだよ!
若に隠し子がいるとかさ・・・。
も、もちろん、ボクは全然信じなかったけどね。
>178
心当たりなんかないよ!
友達に銀髪で縦ロールの女の子はいるけど・・・。
>177
…退散しまつ。 ノシ
>179
隠し子ぉ?なぁにいってんだお前は・・・ι
居るわけねーだろ?大体マルー以外の奴とそんなことするわけねーじゃん。
(襲われるのは別としてな、と付け足し苦笑い)
>180
・・・行ったか。
(マルーから手を離し、表情が緩む)
ふぅ。大丈夫だなマルー?
>180
あ・・・行っちゃった・・・。
若が怒ったから怖くなったのかな?
ちょっとかわいそうかも・・・。
>181
あ、当たり前だよ・・・ボクは若のこと信じてるもん。
でもさ、さっきの名無しさんが・・・。
>大丈夫だなマルー?
うん、平気だよ。
えへへ、やっぱり若って頼りになるねっ。
(ニッコリ笑ってバルトの腕に抱きつく)
>182
>ちょっとかわいそうかも・・・。
だ〜〜!!なんでお前はそんなに甘いんだ!
そんなだから名無しも付け上がるんだよ!
(誰が見てもわかる子供並のやきもち)
>でもさ、さっきの名無しさんが・・・。
(マルーに抱きつかれ、照れながら鼻の下をだらしなく伸ばす)
なんだよ?俺は別になんにも・・・。
>183
(いきなりバルトに怒鳴られて、ビクッと肩を震わせる)
だ、だって・・・あの名無しさん、怖がってたみたいだし・・・。
それに、鞭持ってる人に怖い顔ですごまれたら、
誰だって怖いに決まってるよ。
若も、普通の人相手に本気で怒ることないのに・・・。
(バルトの手から腕を緩めて距離を置く)
今日の若、なんか怖いよ・・・。
何かあったの?
>184
>今日の若、なんか怖いよ・・・。
何かあったの?
え・・・?そんなに俺、いつもと違うか?
いや、何もねぇケド・・・。
(自分から距離をおくマルーに、すこし表情をくもらせる)
怒ってねぇって♪ 名無しがマルーに色々言ってたみたいだから
ちょっと脅かしてやったんだよw
>185
ホントに何もないの?
今日の若って、なんか機嫌悪いみたいだからさ・・・。
>ちょっと脅かしてやったんだよw
ちょっとって・・・鞭を持ち出してまで脅かすことないと思うよ・・・。
確かに、さっきの名無しさんには色々いじわる言われたけど。
>186
ああ・・・。特になにもねぇと思うケド・・・ι
狽!!一個だけあった!!
俺のミニギアが壊れてたんだよ!!せっかく大事に飾ってたのに・・・(-●д・`)
>鞭を持ち出してまで脅かすことないと思うよ・・・。
う・・・ちょっとやり過ぎたかもな・・・。
マルーがそう言うなら・・・また会ったら謝っとくよ。
(少し拗ねて乱暴に頭を掻く)
>187
ミニギア?あぁ、アヴェのお祭りで買ったやつだね。
そっか・・・大切にしてたのに壊れちゃったんだ・・・。
うーん・・・そのミニギアの替わりになるかどうかわからないけど、
コレあげるから元気出してよ!
こないだチュチュが作ってボクにくれたんだよ。
つ【SDまるー人形】
>また会ったら謝っとくよ。
うん・・・その時はボクも一緒に謝るね。
>188
>コレあげるから元気出してよ!
ま、まるぅ人形?!すげぇ・・・あいつ、器用なんだな・・・。
(しばらく、次なる宝物になりそうな彼女の人形を見つめ)
あ、ありがとな。大事にすっからよ。
>うん・・・その時はボクも一緒に謝るね。
な、なんでマルーが謝んだよっ。良いって俺が謝っとくから!
ちゃんと、セーイを持って謝るから。お前は謝んなくていい。悪いことしてねーのに。
>189
あ、ちょっとは元気出たかな?
その人形・・・大事にしてね。
なんなら、毎晩抱いて寝てもいいよ。・・・なんてねっ。
えー?だって、ボクは若の片翼なんだよ。
だから、若が悪い事して謝る時はボクも一緒に謝るんだ。
それに・・・若一人じゃ不安だしね。(小声)
>190
>なんなら、毎晩抱いて寝てもいいよ。・・・なんてねっ。
なっ・・・んな事するわけねぇだろ!!
(図星を疲れ、慌てて顔を赤くする)
>それに・・・若一人じゃ不安だしね。(小声)
おい、聞こえたぞ。そんなに信用なにのかねぇ、俺って。
(手を頭の後ろで組み、口を尖らせる)
もうガキじゃねーんだから、謝るくらい一人でできるっつの。
>191
・・・そ、そんなに大声出さなくてもいいじゃないか〜!
言われなくても、そーいう事するわけないのはわかってるよ。
若だって、そこまで子供じゃないもんね。
・・・怒っちゃった?
ゴメンね、別に若のこと信用してないとか、そんなんじゃないよ。
ただ・・・どんなことでも若と一緒にしたいだけなんだ。
これって、わがままかな?
あ・・・ボク、もうそろそろ帰らなきゃ。
あんまり遅くなるとアグネスがうるさいからね。
それじゃ、若・・・おやすみなさい。
(バルトの頬に軽くキス)
>192
>若だって、そこまで子供じゃないもんね。
あ、ああ・・・あったりまえだろ!砂漠の王者が女の人形抱いて寝るなんて・・・
やっぱ変なのか?(-●д・`)
>これって、わがままかな?
我侭なわけねーだろw むしろもっとワガママ言ってくれなきゃ困るぐらいだ。
ま・・・俺もおんなじだよ。どんな小さなことでもマルーと一緒が良いと思ってる。
(頬にキスされ、いつも以上に緊張感の欠片もない表情に)
・・・ああ、お休み。気ぃつけてな。
今のままでも、十分すぎるほど幸せだけど、な♪
さぁて、俺も帰るかな。・・・抱いて寝る、か。(ボソッ)
(SDまるぅ人形を大事そうに抱えて、上機嫌に帰っていく)
ただいま、ギアの修理中です。
…ミニギアですが。
>151
おや、おめでとうございます(微笑)
何ヶ月ですか?
>152
ユイに着付けを習ってみてはいかがですか?
私は教えられませんし。
えぇ、お陰でコブが少々縮みました。
もう放っておいても大丈夫ですよ。心配ありがとうございます。
…おや、若君に怒られてしまいました。
(-○∀○-)ニヤニヤ
>177
(暗い部屋、手元と顔の輪郭が薄明かりに浮かぶ)
…フフフ…若君…いいタイミングで現れましたね…
ですが、次の刺客は手強いですよ…
(眼鏡が光る)
…のような台詞を暗がりの中、立派な椅子で足組んで申しますと
悪の黒幕になった気分ですね。ブランデー付です。
……勿論、冗談ですよ?
…フフフ…ミニギアに気づかれましたか…
……どうしましょう…(脂汗)
…ハハハハ…
(無理に笑いながら暗転)
>153から>180の名無しさん
(薄明かり復活)
…フフフ…よくやりました…
…こちらが報酬のエルフバ……え?
…いい加減しつこい?失礼しました。
(電灯をつける)
あまりマルーさんをイジメてはいけませんよ?優しい娘なのですから。
あぁ、このエルフバナナはよろしければどうぞ♪
バルトの眼帯は左・・・だよね
そろそろ新しいキャラハン来て欲しいよね
>>196 そうだな・・・・
他のみんな、今ごろどうしているんだ?
>193
若ってば、ボクの人形をそんなに大事そうに抱えちゃって・・・。
嬉しいけど、なんだか恥ずかしいな。
でも、喜んでもらえたみたいでよかったよ。
>むしろもっとワガママ言ってくれなきゃ困るぐらいだ。
ホントに?ホントにもっとわがまま言っていいの?
あのね!ボク、シフォン・ニサーナとチョコバナナクレープと
イチゴパフェとシュークリームとカスタードプリンが食べたい!
それと、前から欲しいと思ってるぬいぐるみがあるんだ♪
>194
ユイさんにお願いして、着付けっていうの習ってみようかな。
ちょっと大変そうだけど、頑張って覚えるよ。
頭のケガ、少しは良くなったんだね。
でも、何があったのかは知らないけど、気をつけないとダメだよ。
シタンさんにもしものことがあったら、
きっとユイさんもミドリちゃんも心配するだろうから・・・。
>195
ボクも言おうと思ったんだけど・・・。
きっと眼帯を着け間違えちゃうくらい疲れてたんだよ。
若って、ああ見えて意外と責任感強くて頑張りやさんなんだ。
だから・・・そっとしておいてあげようね。
>196
うん、ボクも同じだよ。196さんは誰に会ってみたい?
ボクは誰でも大歓迎なんだけど、
久しぶりにシグや爺とお話したいな。
あと、ジギーさんが言ってたケイオスさんにも会ってみたいんだ。
優しくてお話が好きな人なんだって。
さて、若君の新型ギアのプロトタイプが完成しました。
名前はどうしましょう?
外見は「軍神」という方が相応しいギアになりましたね…。
>195
いざ聞かれますと…どちらだったかな?
シグルドと逆…のはずです。
(-○ゝ○-)。oO(ちなみに説明書の絵は間違えと聞いたことがあるような…)
いっそのこと両目にやってみますか?
(-○ゝ○)ノ(-●д●-;)ナニスンダ!
心眼ヲ使ウノデス!
>196
私も飽きられないように努力しますが
そろそろ新しい刺激が欲しいところではありますね。
>197
皆、元の生活に戻り、平和にやっているのでしょう。
たまには顔をだしてほしいものですねぇ。
…できれば 先 輩 以 外 !
ハラダンスは勘弁です。
>198
ハハハ、これぐらいでは死には致しませんよ。
御心配どうも(微笑)
着付けはユイなら喜んで教えてくれますよ。
他の服もくれるかもしれませんよ?変な服をいっぱい持ってますから。
いつの間にか新スレッドになっていたのだな。モモやjr.にもあれ以来会えていない。
>>1フェイ、感謝する。
>>196 そうだな・・・私もあまり頻繁に来れるわけではないが、新しい者とも話がしたい。
出来れば私たちの世界(・・・否、時代というべきか。)の者が参加してくれれば助かるのだが・・・。
モモやjr.にもあれ以来会えていないしな。
>>197 すまない。多忙でな・・・。
なんどか暇はあったのだが・・・。出来るだけ顔を出せるようにしよう。
ジギーって・・・もうペ〇スないよね
旧式だしレアリエンじゃないから脳味噌以外は全部機械だし
まさかバ〇ブとか内臓・・・いかん、笑ってしまってエロくならんw
スレタイはギアスサーガってあるけど混在って大変じゃない?
共通点はあるけど世界観はぜんぜん違うわけだし
事実ジギーはじめサーガキャラもやりにくそうだし
ピンだとスレ進行が辛いかも、という判断はわかるが
やっぱり分けたほうがいいと思ったり
>>201 私にはもう、生身の人間としての生体部分はほとんど残っていない。
無論・・・生殖機能など持っているはずもない。
しかし擬似性器の付いたサイボーグなどいくらでも居るからな。
私には必要性が感じられないが・・・。
>>202 私はかまわん。しかし分けるとなると・・・それこそ問題が生じるのではないのだろうか?
私自身もここの者達が好きだし、共通点や世界観は・・・まだはっきりしていない、
というのが現状ではないだろうか?
個人としての意見だが、こちらの者の事を思って言ってくれているなら、その点は問題ない。
・・・少なくとも私はな。できるなら現状維持を願いたい。
モモたん来てないね…
>>204 そうなのか・・・。元気にしているだろうか?
見たところセラフィータやビリーも来ていないようだが。
>199
ホントに大丈夫?
でも、あんまり無理しないでね。
そうだ!さっきね、さっそくユイさんの所に行ってきたんだ。
ちょっとだけ着付けも教わったよ。
それに、変わった服をいっぱい貰ってきちゃった。
ほら、こんなのとか・・・。
つ【メイド服・セーラー服・スクール水着etc・・・】
以前にユイさんが着てたらしいんだけど、
今は他のプレイにハマってるから、もういらないんだって。
・・・ところで、プレイって何のこと?
>200
ジギーさん、こんばんは!
しばらく会えなかったね・・・。
でも、また遊びに来てくれて嬉しいよ!
モモちゃんやJr.君も忙しいのかな・・・。
時間ができたら、ゆっくりお話したいな。
ジギーさん達の世界の事もたくさん聞かせてね。
>201
一体、何の話してるの?
エ、エロ・・・ってことは、きっとそーいう事なんだよね。
もう!ジギーさんを馬鹿にしたらボクが許さないよ!
>202
そうなの?
ジギーさんやJr.君やモモちゃんは、
ここだとお話しにくいと思ってたのかな?
でも、前にJr.君がボク達と一緒の方が楽しいって言ってたし・・・。
もちろん、ボクもそう思ってるよ。
だから・・・今までどおり、皆とこの場所でお話できればいいなぁ・・・って。
>204
そうだよね・・・モモちゃん、どうしたんだろ・・・。
ずっと前に、忙しいからしばらく来れないかもって言ってたけど・・・。
あ!もしかして、Jr.君とデートしてて、
ここに来る暇がなかったりして。(・∀・)ニヤニヤ
>206
ああ、こんばんはマルー。私も会えて嬉しい。
モモやJr.もきっとまた来てくれるだろう。
私も君達の世界に興味がある。話すのは得意ではないが・・・
よければ話相手になってもらいたいものだ。
しかしその服は一体・・・。シタンの奥方の趣味なのか?(汗
>207
やっぱり、ジギーさんもモモちゃんやJr.君がいないと寂しい?
ジギーさんの世界の人たちも、たくさん来てくれればいいんだけどな。
ボクとお話して少しでも楽しんでもらえたら嬉しいよ。
あ、この服?
ユイさんがボクにって、譲ってくれたんだ。
ちょっと変わってるよね。どこの国の服なのかな?
>>208 いや、私は今のままで一向に構わない。が・・・やはり来てくれるのなら
嬉しい限りだな。もちろんマルー達の世界と話せるのもだが。
ふむ・・・データベースによると、
『フェティシズムを持つ者の為に
つくられた衣服。
厳密には昔発達した性産業でコスチューム・プレイをするための道具。
スクール水着、メイド服装バニーガールなど莫大な種類がある』
とある。
・・・シタンの奥方は変わった趣味を持っているのだな。
>209
うんっ。ボクもジギーさん達と一緒がいいな!
ニサンにいるときは聞けないような話が聞けるもんね。
アグネスも、色んな人とお話すると勉強になるって言ってたし。
せ、せ、性産業って・・・つまり、その・・・。(赤面)
ボク、ユイさんがくれるって言うから、
喜んでもらってきちゃったけど、ちょっとまずかったかな。
>212
ありがとう。私もそう言ってもらえると嬉しいが・・・
あまり調子に乗るとバルトに怒られそうだな。
ふむ、そういう事だな。
まぁ良いのではないか?バルトもマルーがそんな服を着たら喜ぶ事だろう。
>211
???
どうして、ジギーさんとお話してると若が怒るの?
確かに若は短気なところがあるけど・・・。
よ、よくないよっ!
若の前であの服を着たら何されるか・・・。
こないだだって・・・・・あっ!
な、何でもないっ!今のは聞かなかったことにしてね。
>>212 バルトは独占欲が強い男に見えるのでな。ことマルーに関しては特に。
二人とも若いな。良い事だ。
ここは他の者ならニヤニヤするのが筋なのだろうが・・・
なにぶん笑うのは得意ではないのでな。
>213
そ、そう・・・かな?
若って、ひとりじめするの好きだったんだ。
ニヤニヤなんかしなくていいってば〜!
ボ、ボクなんかの事より、ジギーさんはどうなのさっ。
恋人とか奥さんとかいないの?
>>214 少し見ればわかりそうなものだが・・・。
やはり当人同士ではわからないものなのかもな。
私は・・・妻と息子が一人居た。
二人とも大切な人だったよ。今のマルーにとってのバルトのようにな。
(微笑)
>215
居た・・・?あっ・・・・・・。
(数秒考えた直後、みるみる表情が暗くなる)
ご、ごめんなさい!ボク、何も知らなくて・・・。
今の、すごく無神経な質問だったよね・・・。
ボクも若のことデリカシーが無いなんて言えないな・・・。
>>216 そんな顔をしないでくれ。
もう100年以上昔の事だ。諦めもついているさ。
マルーは優しいな・・・。その気持ちはありがたく受けとらせてもらう。
君にそんな哀しい顔をされたら、私も悲しくなるだろう?
マルーもいつか幸せな家庭が築けるようにな。(微笑)
>217
う、うん・・・でも、辛い事を思い出させちゃって
ホントにごめんなさい・・・・・・。
えっ?そんな、ボクなんかちっとも優しくないよっ。
(照れ隠しをするように頭をブンブン振る)
わがままだし子供っぽいし・・・。
・・・でも、ジギーさんにそう言ってもらえて嬉しいな。
>マルーもいつか幸せな家庭が築けるようにな。
わ〜っ!いき、いきなり何言い出すのさ!
もう、ジギーさんまでアグネスみたいな事言うんだから・・・。
>>218 謝るな・・・。知らなかったのだ、しかたないさ。
私も今は生きる意味を見つけた。
いや、マルーは優しいさ。さすがはニサン正教の大教母だな。(微笑)
君の亭主になる男は幸せだ。バルトが羨ましいくらいだ。
テンプレに僕がいないよぉ〜!ウワァァアアアアア〜〜ン!
>219
そっか。今はモモちゃん達がいるもんね。
それに・・・奥さんや息子さんも、ずっとジギーさんの側にいるよ。
ボクのパパやママがボクを見守ってくれてるみたいに・・・。
だ、だからぁ!どうして、そこで若が出てくるの!?
ボクが若と・・・け、結婚するって決まったわけじゃないのに。
アグネスもジギーさんも勝手に話を進めちゃってさぁ・・・。
あぁ・・・恥ずかしくて汗かいちゃったよ。お風呂に入らなきゃ・・・。
それじゃ、ボクはこのへんで帰るね。
ジギーさん、今日は楽しかったよ!ありがとう!
おやすみなさい・・・。
>220
わっ!ビリーさん!?
ビリーさんがいないって・・・ちゃんと>2に・・・。
あっ、トリップが違うんだ。
と、とにかく泣かないで・・・。
次から直してもらおうよ・・・ね!
>>220 む・・・たしかにそうだな。
ミスだろう、気にするな。次から直してもらおう。
>>221 ・・・。
(幸せだった頃の記憶がフラッシュバックし、ジギーの胸に熱いものが込み上げる)
く・・・ノイズが・・・。
(顔をしかめ、胸の痛みに耐えるように)
・・・もし私にまだ、涙腺が残っていたなら。
きっと・・・みっともない姿を晒していただろう。
その優しさが、ずっとあるように。
。愛する者を無くす辛さを、
君達には味わって欲しくない。
私もマルーと話せてよかった。またこの年寄りの話相手になってやってくれ。
>194
せ、先生…なんの遊びだ?
そんな事してるとホントに悪者に見えちまうぜ?
もともと怪しいケドさらに怪しいゾ・・・w
ミニギア?あぁ、良いよ別に♪
マルーに新しいのもらったからさw
>195
(´・д●ー)・・・許してくれ。
>195
だよな〜。ここももっともっと賑やかになって欲しいな♪
お前も参加してくれよw
>198
そんなに…喰うのか?;
ま、良いケド。今度遊びに来た時にでも作らせるよ♪
ぬいぐるみ…ってか?俺、んなモン持ってねぇぞ?
なんなら買いに行くか?一緒に。
(最後をさりげなく強調)
>199
あっ!ギア出来たのか!!
(嬉しそうにギアに走って行き、足元から全体を見上げ)
うわぁ〜…カッコイイ…。
すげぇじゃん先生!感謝すんぜ☆
名前は…そうだな、スレイブジェネレーターもなくなって眠ってる
アイツの名を継いで、『ユグドラシル』にしよう!
頼むぜ相棒!
(さっそくコクピットに乗り込む)
…?なんで二人乗り用のシートなんだ?
>200
お、久しぶりじゃん!変わりないか?
ま…確かにやんにくい事もあるだろうケド、ジギーなら大丈夫だよな?
>201
やっぱり皆ああ言ってる事だし、今のままで良いだろ?
>204
だな。ジギーも来てくれたし、また遊びに来てくれりゃ良いのにな。
まだ二人ともちゃんと話した事ねぇんじゃねぇか?
一応ageてみるかな。目に留まったらまた来てくれるだろw
>220
あ…ホントだ。まぁ皆言ってるとおりだろ。
気にすんなよな?お前もどんどん来てくれよ?
また絡もうぜw
226 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 11:16:08 ID:8IaOWt04
ジギー×マルーの方が似合ってると思うのは俺だけですかそうですか
ジギー×アルルも同じ境遇の者同士でいいかもなんて思うのは
俺だけですかそうですか
最近来てないジュニアやセラフィータが気になるのは俺だけですかそうですか
午後も○○、おもいっきりシタン!ヾ(-○∀○-)シ
…意味はないです。
>200
ジギーも着きましたね。
もしかしてまだ到着していない人は
新スレに気づいてなかったりするのでしょうか?
そうですね、私もジギーの時代の人々とも是非お会いしたいです。
特にシオンという女性は博識な方と聞き及んでいます。
是非とも教えを乞いたいところですよ。
(-○ゞ○)。oO(ジギーの義体も調べてみたい…というのは秘密です)
>201
…ということは酒も飲まないのでしょうか?
(;-○ゝ○)。oO(彼相手ならば安全に飲めると思っていたのですが…)
しかし旧式と言われてもピンときませんね…
顔にネジがないのですよ?
>202
ふむ、ジギーもやりにくいでしょうか。
仮に分けるとしてもジギーだけでは辛いでしょう。
分けるのはキャラが揃って、それで分かれたいという意見あらば…でしょうか。
…尤も個人的にはこのままいきたいです。
まずは人が増えるのが一番でしょうか。
ちなみにこの場の世界観としては…様々な時代に通じる変な場所…でしょうか?
基本は>1にあるように
レアリエンでも塵でも邪神でもスファル人でもみんな仲良く(゚ε゚)キニシナイ!
でしょう。
…邪神?
>204
えぇ、モモたんもまだ来てませんね…
Σ(;-○ゝ○)ハッ!
つられてモモ「たん」と!
…ゴホン、皆さんにも都合があるのでしょう。
>206
ユ、ユイ!いったい何を吹き込んでいるのですか…!
いえ、プレイというのはですね…
>ふむ…データベースによると───
ジ…ジギー!あなたまでそんな明け透けに!
これではまるで私が変な人ではないですか!
ご、誤解しないでくださいね?
これは昔、任務に使ったりしたとかなんとか、そんな感じで入手したのです!
ですからその疑惑の眼差しをやめてください;
他のプレイ…。ユイ、あれのことですか…
フフフ…変な汗が止まりません;
>220
ミスや誤解というものはよくあるものです…
フフ…涙も止まりません。
>223-224
「もともと」……orz
ちょっと悪の親玉の真似をしてみただけです。
若君もどうです?…そう遠慮なさらずに。
>マルーに新しいのもらったからさ
…杞憂でしたね…
えぇ、まだ試験運用中ですが。なかなかの動きです。
すぐにロールアウトできますよ。名前はユグドラシルですね。
>なんで二人乗り用のシートなんだ?
ちゃんと設計図を見ていなかったようですね?
……(-○∀○)+
おっと、抜けてました。
>226
ジギーとマルーさんの会話はまるで親子…とは違いますか。
叔父と姪?のようですね。
ジギー×アルル?
そうですね、ジギーならアルルの気持ちもよくわかるでしょう。
ジュニアもセラフィータも好かれていますからね。
早く戻ってきてほしいのは皆も同じ気持ちです。
…古式銃と甘いものでも置いておけば引っかかるかもしれませんよ?
どれ、これらを置いてから落とし穴でも…
>222
・・・・・・?
ジギーさん、どうしたの?
(辛そうな表情のジギーを心配そうに覗き込み)
大丈夫?どこか具合が悪いんだったらシタンさんに・・・。
ボクもまたジギーさんとお話したいな。
ジギーさんと一緒にいると、パパと一緒にいるみたいな気がするんだ。
ボクのパパ、ボクが小さい頃に死んじゃったから、
あんまりよく覚えてないんだけど・・・・・・。
>223
( ´∀`)。oO(あ、眼帯が元の位置に戻ってる)
だって、ニサンにいる時はめったに食べられないんだもん。
アグネスが「甘いものを食べ過ぎると身体によくないから」って。
まぁ・・・アグネスの言う通りなんだけどさ・・・。
ぬいぐるみはね、こないだお店で珍しいの見つけたんだ♪
えーっと、確か・・・名前は『うーくん』っていったかな。
前の顔は可愛いんだけど、後ろの顔は・・・。(((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル
一人で買いに行くのちょっと怖いから、若も一緒に来てくれる?
>226
えぇ!?ボ、ボクとジギーさんが・・・?
そう・・・かなぁ・・・。
ジギーさんにはボクみたいな子供なんて似合わないよ。
アルルさんなら綺麗だし大人っぽいから、二人並んでると絵になるよね。
Jr.君とセラフィータさん、どうしてるのかな・・・。
シタンさんも言ってるけど、もしかしてここの場所に気付いてないとか?
226さんがあげてくれたから、今なら見つけやすいと思うんだけど・・・。
>228
あれぇ〜?シタンさんってば、どうしてそんなに焦ってるのかなぁ?
ボク、ジギーさんからいろいろと話を聞いて、
あの服が何に使われてたのかわかっちゃったんだ。(・∀・)ニヤニヤ
でも・・・そっかぁ・・・シタンさんとユイさんって・・・。
(顔を赤くしながら何やら想像している)
・・・あ、心配しなくても大丈夫だよ。
ボク、この事は誰にも言わないから!
ジギーと近親相姦ですかマルー様?
>226
そ、そんな事俺が許さねぇ!!
…マルーがそれを望むってんなら、邪魔はできねーケド…
そうだな、アルルとは結構お似合いなんじゃねーか?(・∀●-)ニヤニヤ
jr.とセラフィータか。今ごろなにしてんだろ?
また話してーな…。
>227
>午後も○○、おもいっきりシタン!ヾ(-○∀○-)シ
ま〜たわかんねぇ事してる…;
先生の遊びって理解に苦しむな。
>若君もどうです?…そう遠慮なさらずに。
あ、俺はいいや…。はは…。
。oO(頭の良いヒトの考える事ってさっぱりわかんねぇ…orz)
そ、それよりギアだよギア!!さっそく試運転してみっかな?
>ちゃんと設計図を見ていなかったようですね?
は?設計図?ちゃんと読んだはずだけ…ど…;
(ポケットから設計図を取り出し、読み直す)
…防音機能?ほかにも…なんだこりゃ?!!
ちょ…ここ、こんな機能いらねぇって!!
マルーもギア乗りたがってたし…どうしたもんかな。
二人乗りってことは内緒にしとくか。(ボソッ)
>230
いいじゃんたまには。アヴェに遊びに来たときくらい
いくらでもご馳走してやるよw
たしかシグが行きつけの洋菓子店があったな。また場所聞いておくかな。
>(((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル
あ?; 何震えてんだよ??そんなに怖いぬいぐるみなのか?
ま、一緒に行くくらいかまわねーケドさ。
そんなに怖いぬいぐるみって…見てみたいかもな♪
>231
(プチプチプチ…)
チェーンウェイヴぅうぅ!!!!!!
>231
き、きんしん・・・!?いきなり何言い出すのっ!?
ボクはただ一緒にお話してただけなのに・・・。
それに、そんな事聞いたらジギーさんが気を悪くするじゃないか。
だいたい、ボクとジギーさんは兄弟とかじゃないんだよ。
だから・・・もし万が一の事があっても、
き、近親相姦にはならないもん。
とにかく!そーいう危ない発言はダメだよっ!
>232
わぁ!ホントにご馳走してくれるの?
お菓子を食べられるのも嬉しいけど、
若と一緒にアヴェに出かけられるのが楽しみだな。
もちろん、二人っきりで行くんだよね?
うーくんのぬいぐるみ・・・怖いんだけど可愛くて、
チュチュとはまた違った魅力があるんだ。
若も実物を見てみればボクの気持ちがわかると思うよ。
>233
マルー、こんな時間まで起きてたのか。
そういや最近二人で出かけてねーよな…。そうだ、次の休暇にでも、
ブレイダブリクに出かけるか?
>もちろん、二人っきりで行くんだよね?
ったりまえだろ。…邪魔なんかさせるかっての。(ボソ)
>チュチュとはまた違った魅力があるんだ
ふーん…?俺はチュチュにも魅力は感じねーけどな(w
よくわかんねぇケド、気に入ってんなら買ってやるよ♪
>234
うんっ。ブレイダブリクにもしばらく行ってなかったもんね。
えへへ・・・若とデートなんて嬉しいな!
でも・・・二人だけで出かけて、シグとか爺が心配しないかなぁ。
こっそりついて来られたりとかしないよね?
>俺はチュチュにも魅力は感じねーけどな(w
ひっどーい!チュチュが聞いたら怒るよ!
あんなに可愛いのにさっ。
>235
やっぱりこれて、デ、デート…なのか?
う〜…改めて言われるとなんかこっ恥ずかしいな。;
や、さすがにあの二人でも着いてきたりはしねぇだろw
>あんなに可愛いのにさっ。
う〜ん…?ま、もともと俺縫いぐるみなんて興味ないしなw
(言いつつ、ちゃっかりベルトにはSDマルー人形w)
あ、チュチュは縫いぐるみじゃねぇケドな。
>236
そうだよ。デート以外の何ものでもないじゃん。
でもさ、別に深く考えなくても、
思いっきり楽しめたらそれでいいと思うな。
そっか。男の人はぬいぐるみには興味ないよね。
・・・って、その人形、まさかいつもそうやって持ち歩いてるの?
は、恥ずかしいからやめてよ〜!
(慌ててベルトからSDまるー人形を取り上げようとする)
>237
そっか。たまの休日ぐらい楽しまなきゃな♪
ブレイダブリクも綺麗になったんだぜ?国民も活気が出てきたし。
立ち直ったアヴェを見てやってくれよな?
(人形を取り返そうとするマルーに届かないよう高く持ち上げ)
いいじゃん、別にいつも見えるトコに持ってるわけじゃねーんだし。
お守りだよ、お守り♪
>238
うんっ。若も皆も頑張ったんだもんね。
でも・・・いきなりブレイダブリクに若が現われたら、
街の人達がビックリするかも・・・。
お守りって・・・もう、しょうがないなぁ。
別にいいけど、汚したりしないでよ?
せっかくチュチュが作ってくれたんだから。
・・・あっ!ゴメンね、若。
ボク、もう部屋に戻らなきゃ。
ここのところ、アグネスが早く寝ろってうるさいんだ。
それじゃ、またねっ。
>239
俺はたいしたことしてねーよ。皆頑張ってくれてるおかげだ。
ニサンもだいぶ復興してんだろ?そのうち見にいきてーな、そっちも。
…寝ちまったマルーを送ったことは何回かあるけど。(苦笑)
(意地悪い笑みでマルーに耳打ち)
こないだなんか裸ん時もあったしなw(ボソボソ)
ん?帰るのか?アグネスに言われたんじゃ仕方ないか。
じゃ…気をつけてな。
…俺も帰るとすっか。
>240
うん!今度ニサンに遊びに来てよ。
アグネスも若に会いたがってたし。
あのね、ニサンのシスターや街の女の人達には
結構若のファンが多いんだよ。
皆きっと喜ぶだろうなぁ。
>こないだなんか裸ん時もあったしなw
な・・・!?わ、若のバカ!!
どうしてそんないじわるばっかり言うの!?
いいよ!若とはもうそーいう事しないからっ。
(捨て台詞を残して走り去る)
(全力で走り抜けるオレンジ色の法衣とすれ違う)
うぉっ?!い、今のは・・・マルーか?
どうしたんだこんな朝早くから?
>>224 ああ、私は変わりない。バルトも元気そうでなによりだ。
確かにこちらの世界の者にも来て欲しいのが本音だが、
今の状態でも十分に満足している。
>>226 わ、私とマルー?;
いや…誰が見てもあの二人に割り込む余地など皆無だろう。
マルーにはバルトが1番似合っていると私は思うぞ。
アルルか…。まだあまり話した事はないが、どうやらとても辛い経験をしたようだな。
今度是非話したいものだ。
>>227 随分遅くなってしまったがな。
私もスレッドが新しくなったのに気付かなかった。
シオンか、彼女は実に優秀な科学者だ。
KOS-MOSの開発主任でもある。きっとシタンとは気が合うはずだ。
ちなみに私は酒は飲める。味覚も感じられるし、『酔う』という感覚も
わからなかくはない。よければ今度、盃を酌み交わそうではないか。
・・・色々と聞きたい事もあるしな。
(珍しくニヤッと笑う)
>>230 いや、大丈夫だ・・・。今度モモかシオンにメンテナンスしてもらう。
狽サういえばシタンも科学者だな。大体の構造はわかるだろうか?
>ジギーさんと一緒にいると、パパと一緒にいるみたいな気がするんだ。
パパ、か・・・。そう呼ばれるのは何年ぶりか・・・。
(遠い日を思い、目を細める)
>>231 ・・・くだらない事を言うんじゃない。
マルーも困っているだろう。
シタン顔文字使いすぎ
腐った中の人が透けて見えるなw
>244
そういう人が嫌な気分になる事を言うのはやめようよ
シタンは腐女人気高いからな
スレ全体が腐女子臭い
中の人はどうでもいいがこのシタンキャラ崩れすぎだ
メッキ剥げて腐臭がしてる
マルーたん次は体操服で来てよ
,、-‐';;;;''''='"〆´~ ``丶、 _,,,,,,,_
〆''~へ、 ~"''‐、;;; 、,_ 7'´ `'ヽ、
/ , -‐- 、 ,`ヽ、 '-、 `'ヽ、 ( ` 、
/ ‐-、'‐-、`'ヽ、\ ヽ ヽ `' 、 ヽ.、 ヽ
/i \ ヽ ヽ ヽ \ \ヽヽ、 \ ヽヽ ヽ
,r‐7 /i \ \,、、>=-、、\ ヽヽ\ \ ヽヽ ',',
/ / | ヽ\\ \〆'''\ \ \ \\ ヽ \ 、、 `i i'、
. // /| ヽ ヽヽ '´\_,、、、;;;;;;;;;;ゝ、,,>、\ >i、 ,、, \ ヽ i i i i
.i' i' i | ヽ\\ヽ 、,,,,( ii''',、''‐;、ヽ;';;; /ヽ'i Y ヽ、 ',', i iヽ ヽi i'
i' i'/ | |ヽ \ヽ\`、\' ''ヾ、;;,、=::'''',~´Vヽ| ||i ii〉ヽ ) .i i' i'l /'"人
l i/l | iヽヽ,,;;ヽヽ\ミ. '7";;;;;;;;;;;;:'' ヽi | |i i iヽ, /ヽ.i ノノ_,_ \\
, ri i | |、 |ヽ i/ヽ\'" ヽ ,,;;;;: ::;;;;'''''' U. ノ} || l i l'//\ ,、‐'´ `''丶、
i'ii l i |' |、',liミミi';;;;;;ゝ :::;''' ;';' ノ_ノ || | | |/ヽ/
l i il i |', | ヽiヽ.!iii!'.´ノ ((´/ /i | | |`、/
'、 '、',', i \\\'〉';;;:'‐- ,,,,,_ ヽi' /ノ | |レi ,'
. ', ヽ.ヽ,ヽヽ ,,ノ`,;;;;; <;ィ' `ヽ, .{ // | / |{ヽ < 若・・・気持ちいい?
', ヽ\、''"""7ヽ ', ,,、-:{::、 、l ;、. V, /| | !'i、ヽ、 何だかボクも興奮してきちゃった・・・
ヾヽ `` ///,、 >''"::::::::'l;,,、. ヽυ ノ | ヽi ' ,'、ヽ)
``` //// ,、i' ;;;;;;;;;;::>、ヽ'"~)‐、''´{ | {、i ', '、(
//i/r'´ { ;;;;;//`ヾ=-< /! ! | ヽヽ ヽ、;
// i/.i { / ノ 、 `iヽi' l l`、 |/ ヽヽヽ、 \
/ / / { ヽ. / ノ U´ヽヽ U'、i i i ヽi' ヽヽ ~'ヽ)
/ / /i. l ,、;'='=‐-:、、',,_ ヽ ヽ; ;. i' ) ) (!
i / .i i 'l ( ( `) ヾ '、'、 { (( '、
ビリーも腐った女子臭
>241
そうだな。近いうちに遊びに行くよ。
アグネスにもしばらく会ってないしな〜。どうせだから
シグも連れて行こうかな?
>結構若のファンが多いんだよ。
お、俺のファン?!マジかよ…ι
マルーこそ、アヴェじゃ大人気だぞ?
ユグドラに乗ってた頃だって、『マルー様ファンクラブ』なんてのが
あったらしいし…。
>いいよ!若とはもうそーいう事しないからっ。
俺とはって…じゃあ他の奴とはすんのかよ?(`・д●-)
あ…いっちまった…。
(俯き、ぐちぐちと独り言をこぼす)
また怒らせちまったな…。やっぱデリカシー足りない…って奴かな。
…orz
>242
そっかv ジギーが大丈夫なら良かった。
これからもジャンジャン絡んでくれよな♪
でも…>226とか>231みたいな奴が言ってるみたいに
マルーに手ぇ出したらダメだぞ?(ボソ)
>244
>245の言うとおりだぞ。雰囲気が悪くなるだろう?
それに顔文字使うからなんだてんだ??(・∀●-)
>246>247
腐女…?なんだろ?
なんにせよ先生は人気者って事だろ?
男前だかんな〜…。
>248
えええーーー(゚Д゚;)?!先生って…ロボットなのか??
今度調べてみようかな…(ドキドキ)
>249
あ?体操服だ?マルーがそんな服持ってんのか??
>250
………うっ…!
(鼻血がポタポタ流れ落ちる)
(鼻にティッシュを詰め、上を向いて首を叩きながら)
おい…なんだよこれ…ι
>251
ビリーが?あいつは男だぜ?
たしかに女々しい所あるけどな〜w
やっぱ男は強く逞しくなきゃな♪
変な汗かいたので着物は脱ぎました。
と、いう訳で裸です。
…いつもの如く嘘です。
>230
あ、焦ってな「ガッ!」
(足の小指を柱にぶつける)
─────ッ!!
……焦ってなどいませんよ。
>ジギーさんからいろいろと話を聞いて
ジギーも人が悪い…
ま、まあ服の方はマルーさんの好きにしてください…
…正しくは、好きにするのは若君でしょうか?
>(顔を赤くしながら何やら想像している)
…何を想像しているのですか、何を;
>231
そん「チェーンウェイヴぅうぅ!!!!!!」ですよ。
…ちょうどカブりましたね。御冥福を…
>232
少々遊びすぎましたでしょうか?
ギアはテスト項目を全部クリアしたらすぐにお渡ししますよ。
試運転はそれまで待ってください。
フッ、すでにその設計図に書いてある機能は実装されています!
むしろその機能の為にこのギアを作ったと言っても過言ではありません!
フフフ…マルーさんも喜んでくれるでしょうか♪
>243
KOS-MOSの…それは凄い…!
ほぅ…!それならば今度飲めるのを楽しみにしておきましょう。
>味覚も感じられるし、『酔う』という感覚も
素晴らしい!五感は人間に近いと考えるべきでしょうね。
…色々聞きたいこと?なんでしょう…?
今度聞いてみますか。
>そういえばシタンも科学者だな
データさえあれば私でも多少のメンテナンスは…
とは言っても申し訳程度でしょう。
>244
Σ(;-○ゝ○)!
…などといきなり使うところは確信犯ですが、ならば少し控えましょうか。
>245
私に言ってるようにも聞こえますね。自重します。
>246
私の人気が高い?初耳ですね。
>247 251
腐った女子臭?ウェルスでもいるのですか?
>248
私にメッキ加工は施されていませんが…
金メッキの私……妙な想像をしてしまいました。
>249
マルーさんのそんな姿を若君が見たら暴走しそうですね。
>250
………?!
ジギー×モモ期待あげ
各キャラハンさん、オナニーまたはエッチ週に何回ですか?
正直にこたえてください☆
>253
あ…まだ駄目なのか?;
う〜…!!早く乗りてぇなぁ!!
>すでにその設計図に書いてある機能は実装してあります!
Σな…なにぃ?!
マ、マルーがこんなの喜ぶ訳ねぇよ…; なんとか隠し通すか…。
>255
そっか…モモとジギー、まだ会えてねぇんだな。
早く会えりゃ良いのになっ。
俺も一応あげとくか!
>256
Σはぁ?!!な…なにをいきなり!!
……(しばらく腕を組んで考え)
答えなきゃ駄目…なのか…?
……してなくは、ないケド…。そんなに多くはない…と思う…。
もしかしてこの質問、マルー達にも…?
>243
うーん・・・シタンさんもメンテナンスはしてくれるだろうけど、
そのついでに腕とか脚を増やしちゃったりするかも・・・。
やっぱり、モモちゃんかシオンさんにお願いした方がいいと思うよ。
・・・あ!ゴ、ゴメンなさい!
ボクにパパなんて言われても迷惑だよね・・・。
でも、ホントにジギーさんってパパみたいだったから、
ついそう思っちゃったんだ。
>244
シタンさんは腐ってなんかいないよ!
ちょっと怪しげで何考えてるかわからないだけだもん。
>245さんも言ってるけど、
そーいう言い方はよくないんじゃないかな。
>246-247
えっと・・・腐・・・女子って何?
女子って言うくらいだから、ボクに関係があることなのかな?
>248
あ、あの・・・さっきから何の話をしてるの?
ここには別に腐ったものなんて置いてないよ。
ボクにはわからないだけで、何か変な匂いがするとか・・・。
うーん・・・そんなわけないよね。
きっと248さんの気のせいだよ。
>249
体操服?ボク、そーいう服は持ってないなぁ。
でも、どうしてボクに体操服を着てほしいんだろ。
あ!もしかして、ボクと一緒に何か運動したいの?
249さんて活動的な人なんだね。
>250
わ〜っ!な、な、何これ!!?
ボクじゃない!ボク、知らないよ!
だ、誰?こんなイタズラしたのっ!?
>251
ビリーさんは男の子だよ。
そりゃあ、女の子と間違えちゃうくらい可愛いけどさ。
・・・って、こんなことビリーさんに聞かれたら怒られるね。
>252
どうせだからって・・・そんなついでみたいな言い方したらシグが可哀想だよ。
でも、ボクも久しぶりにシグに会いたいな。
美味しいお菓子をたくさん用意して待ってるからって伝えておいてよ。
ボクのファンクラブ!?
わ、若ってば、また冗談言って・・・。
ボクがそんなに人気あるわけないじゃん。
>253
(柱に小指をぶつけて痛がっているシタンを見て)
シタンさん、大丈夫!?
やっぱり慌ててるじゃないか・・・。
でも、からかったりしたボクも悪いよね。
ホントにゴメン。・・・まだ痛い?
(心配そうに覗き込む)
貰った服は・・・どうしよう・・・。
あんなこと聞いた後じゃ着れないし・・・。
>255
モモちゃん、どうしたのかな?
ボクも会いたいのにな・・・。
>256
・・・・・・。
そ、その質問・・・答えなきゃダメ?
うー・・・ひ、一人ですることは・・・たまにあるよ・・・。
なかなか若に会えない時とか、寂しくなっちゃって・・・。
(顔を赤くしながらそわそわと落ち着きがなくなる)
>259
じゃあ一人でしてくれまつか?
腐女のやるシタンってすごく似てるか
語尾なぞってるだけのヘタレかのどっちかしかないな
>260
え・・・!?
い、今ここでってこと・・・?
そそ、そんなことできるわけないよ!
>261
・・・腐・・・女って、シタンさんは男の人なんだけど・・・。
髪が長いから、女の人と思われてるのかな?
>262
つ【エロ本】
>263
ん?何、この本?
(受け取ってパラパラとめくって見る)
・・・・・・わぁっ!?
こ、こ、これって・・・あの・・・!
ボクはこんな本いらないよ!
263さんに返すっ!!
マルーになんかしようとすると直情バカが邪魔してくる感じがしてなー・・・
マルーこぶつき
>259
そりゃそうだな。シグも連れてくよ。アイツもマルーに会いたがってたぜ?
『しばらく見ぬうちにさぞお美しくなられたでしょうね。
今からお会いするのが楽しみです』な〜んて言ってたし。
あ、それからお土産にケーキ持ってくってさ!
>ボクがそんなに人気あるわけないじゃん。
あのなぁ、お前自分がどんだけ魅力あるかわかってねぇだろ。
ホントに人気ないんだったら
>>260や
>>265みたいな輩が出てくる筈ねぇだろ?
あ…それから。ジギーや
>>249が言ってた服ってなんなんだ?
新しい服でも買ったのか?
>260>263>265
>直情バカが邪魔してくる感じがしてなー・・・
だぁ〜れが直情バカだとぉ?!
マルーに手を出したら只じゃすまねぇかんなっ。
そこでシグルドを投下ですよ
>265
直情バカって、もしかして若の事?
確かに若は単純でお調子者だけど、バカなんかじゃないよ。
すごく優しくて頼りになるもん。
でも、ちょっと無神経なところがあるし、
言いたいこと遠慮なく言っちゃうから誤解されやすいんだよね・・・。
>266
ボクもシグに会えるのが楽しみだよ。
あ、その時は思いっきりおめかししてビックリさせちゃおっと。
え〜?>260さんや>265さんは、ボクの事をからかってるだけだと思うな。
ボクみたいな子供を本気で相手にするワケないってば。
若が余計な事を考えすぎなだけだよ。
え!?えーと・・・ジギーさん達が言ってた服っていうのは・・・。
べ、別に気にしなくていいよっ。
・・・人前では絶対着ないって決めてるから。
(バルトに聞こえないように俯きながら呟く)
>268
シグを投げたりしちゃダメだよ!
ケガしたらどうするのさっ。
もう!若が真似するから変なこと言わないでよね。
>269
若様を子供扱いしすぎでは?
>270
え!?そ、そうかな・・・。
でも・・・270さんの言う通りだよね。
ボク、若の事・・・子供扱いしちゃってるかも。
・・・ボクだってまだまだ子供なのにさ。
270さんに言われなかったら、気が付かないままだったよ。
ありがとう!
>271
(周りにバルトが居ないか見回す)
いえいえ…それより今日は一人ですか?(・∀・)
>272
うんっ。ボク一人だよ。
それがどうかしたの?
>273
(マルーを後ろから羽交い締めにして口を抑える)
…おとなしくして下さいね?怪我をさせるつもりはありませんから。(・∀・)
>274
・・・っ!?ん、んーっ!!
(いきなり口を塞がれ、驚いて目を見開く)
>275
さて…若様に見付かったら命はないですね。
早急に済ませるとしますか。
騒ぐとニサンの教会の者がどうなっても知りませんよ?既に手配はしてありますから…
(口から手を離し、マルーのマントを乱暴に外す)
>276
!!
まさか・・・シスター達に何かするつもりなんじゃ・・・。
・・・お、お願い!ボクはどうなっても構わないから、
他の皆には手を出さないで!
>277
的確な判断です。さすが大教母様…
では…ご自分で服を脱いでもらいましょうか。
>278
・・・・・・・・・。
わ、わかったよ・・・・・・。
(抗う余地はないと諦め、ゆっくりと服を脱ぐ)
・・・こ、これでいい・・・?
(シャツもハーフパンツも脱いで、下着だけを身に着けた姿になる)
>279
(恥ずかしそうに自ら服を脱ぐマルーをいやらしい目で凝視する)
…良いですね、非常に。
では、これを。何をすれば良いかはわかりますね?
貴女がいつもしている事をすれば良いだけです。
(バイブを投げ渡す)
>280
(下着姿を見られ、羞恥で顔を赤くしながら俯く)
っ・・・そんなに・・・見ないでよ・・・・・・。
・・・!?
(投げられたものを反射的に受け取るが、それを見て一気に顔色が変わる)
なっ、何これ!?
ボク・・・こんなの使った事ないよ!
>281
(戸惑うマルーにニッと笑う)
ふふ…そうですか。
本当にわからないのなら教えて差し上げましょうか?
(にやにやしたまま近付く)
>282
(近付いてきた男から逃れようととっさに後ろへ下がるが、
脚がもつれてしりもちをついてしまう)
きゃ・・・!
や、やだっ・・・何するの・・・?
>283
なに、乱暴しようという訳ではありませんよ。
この器具の使用方法をレクチャーするだけです。
…さぁ、下着を脱いでください。
>284
そ、そんな・・・ボク、そんなの知りたくない!
(命令を拒否するのと同時に、恐怖を振り払うかのように烈しく首を振る)
絶対嫌だよっ!若以外の人の前でなんて・・・。
>285
(わざとらしく溜息をつく)
…そうですか。残念ですがニサンに居る私の仲間に連絡を入れましょう。
出来るならば私もこんな事をしたくはないのですが…。
(ポケットから通信機を取り出す)
また「若、汚されちゃったよ…」とか「てめぇえええ」みたいな展開になってくんだろうな…
>286
・・・・・・!?
(通信機を見て我に返り、思わず男の足元にすがりつく)
・・・ダメだよっ!シスター達には何もしないで!
ボク・・・な、何でも言う事聞くから・・・。
(消え入りそうな小さい声で呟き、焦らすような動きでのろのろと下着を脱ぐ)
ぬ、脱いだよ・・・・・・これでいいんでしょ?
(大事な部分を手で覆い隠し、非難をこめた瞳で男を見つめる)
>287
心外ですね…。性教育と言ってもらいたいものだ。(・∀・)ニヤニヤ
>288
ふふ…よろしい。それでは…
(更にビデオカメラを取り出し、スイッチを入れる)
その器具を膣に入れなさい。わかりますね?
>287
(こんなこと、若に言えるわけないよ・・・)
>289
・・・まさか、そのカメラで・・・!?
(抗議しようと口を開きかけるが、
今の自分の立場を思い出して言葉を飲み込む)
(ぎゅっと目を閉じて、なるべくカメラに顔が映らないように
俯きながら手にしたバイブを入り口にあてがう)
・・・ぅ・・・っく・・・。
>290
ふふ…そう、そのまま奥まで入れましょう。
このビデオ…ニサンに流せば一本30000Gはくだらないですね。
ほら、こちらを向いて下さい?
>291
はぁ・・・んぁっ・・・んんっ・・・!
(圧迫感に苦悶の声を漏らしつつ、
言われた通り何とか奥までバイブを挿入する)
あ・・・あぁっ・・・き、きつい・・・。
ボ、ボクに・・・こんなことさせて・・・・・・
後でどうなっても・・・知らない、からね・・・・・・!
(恥辱的な行為を強要されても、心だけは屈服すまいと
カメラのレンズを睨みつける)
>292
おや、辛そうですね…?可哀相に。
しかし残念ながら私は貴女に快感を与えるつもりはありませんから…(・∀・)
ふ、どうなると言うのでしょうか?私には強がりにしか聞こえませんね。
それに、その強気な眼…気に入りません。
(情け無用にバイブのスイッチを入れ、早速MAXにする)
>293
はぁ・・・はぁ・・・あっ、ぅ・・・。
・・・ボクは絶対に、負けない・・・から・・・。
(いきなりバイブのスイッチを入れられ、体を大きく仰け反らせる)
いっ!?いやあぁぁっ!!
あぁっ・・・あぁーっ!
やだっ・・・止めてっ!止めてよぉっ!
>294
止めて欲しいのですか?残念ながらそういう訳にもいきません。
(カメラをマルーの顔を近付け、表情を映す)
貴女の泣き顔がなければなんの値打ちも無いのですよ、これは…
>295
うあぁっ・・・あひっ・・・あ、あぁっ!
お、お願い・・・もう、嫌だよぉっ・・・!
(固く閉じられた瞳からポロポロと涙が零れ落ちる)
>296
なかなか良い顔をして頂けますね…。
もう嫌…ですか?ああ、物足りませんか。それは失礼しました。
ではこちらを…。
(マルーの膣内からバイブを乱暴に引き抜き、更に一回り大きく、ゴツゴツしたバイブを渡す)
(マルーの顎を掴み、無理矢理カメラに顔を向かせる)
>297
っ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。
(バイブを引き抜かれ、肩で大きく息をする)
も、もう・・・終わり・・・・・・?
(やっと解放されたと思い、やや安心した表情で男を見上げるが、
更に大きなバイブが目に入ると再び恐怖に顔を引き攣らせる)
まさか・・・これ・・・!?
む、無理だよっ!こんなの入るわけない!
>298
無理…ですか?ではシスター達に少々痛い目を見てもらわねばなりませんね。
(皮肉を込めて、残念そうな表情を浮かべる)
わかっていますか、自分の立場を?貴女に拒む権利は無いのです。
頼みの王子様も現れないようですしね…(・∀・)ニヤニヤ
>299
・・・!!
み、皆を守るためなら・・・ボク、何でもする・・・。
だから・・・シスター達にはひどい事しないで。
(床に転がっているバイブを膣内に挿入する)
いっ・・・あ・・・!
あぁぁっ・・・い、痛っ・・・!
>300
まったくたいした大教母様ですね…これもある意味自己犠牲といえますか。
(痛々しく挿入されていく極太バイブを、更に捩込み)
(スイッチを『最強』に…)
さぁ、良い声で鳴いてください。
(少し離れてカメラを構える)
>301
ああぁぁあぁーっ!
(狭い膣には太すぎるバイブを無理やり入れられ、
その上強い振動まで与えられて、とうとう我慢できずに悲鳴をあげる)
あぅっ!うぅっ!いやあぁぁっ!
こ、壊れるっ・・・壊れちゃうよぉ!
>302
ははは!良い顔ですよ大教母様。
壊れてくれた方が助かるのですが…。その方が値段も上がりますからね。
…では手伝いましょう。
(カメラを固定し、マルーに近付く)
(その手には浣腸器具が握られ…泣き叫ぶマルーの菊門に先端をあてがう)
>303
ああぁっ!ひぁぁっ!あぁーっ!
うっく、あっ、っあ・・・?
(菊座に当たる感触に気付き、涙で濡れた瞳で自分の股間を覗く)
な・・・に・・・!?
あ!?や、やめてっ・・・!
>304
なに、心配いりませんよ。ただの直腸洗浄です。
2、3リットル貴女の腸内に逆流させるだけですから…。
(ぎゅっとポンプを握り、大量の浣腸液がマルーの直腸に流し込まれる)
>305
う、ぅ・・・・・・!
(直腸内に容赦なく浸入してくる液体の感覚に、
呼吸をするのも苦しくなっていく)
やめ、てっ・・・もう・・・い、あぁっ・・・!
>306
(すべての液体を注入し終えた後、ゆっくり器具を引き抜き)
(マルーを椅子に座らせ、両足を開いたまま縛り付ける)
さて…。どうなるかはわざわざ説明せずともおわかりでしょう?
どれだけ我慢出来るか見物ですね。
>307
っ・・・・・・く、うぅっ・・・・・・。
(お腹の中を満たしている液体を出さないように、
歯を食いしばって息を殺している)
んんっ・・・んっ・・・・・・!
>308
頑張りますね…なかなか。
ですが…これならどうでしょうか?
(固定していたカメラを再び構え、泌所に挿入されていり極太バイブを捩込み掻き回す)
>309
ひっ!?や、やめてぇっ・・・!
(膣内に入ったままのバイブを掻き回され、苦痛に身を捩じらせる)
あ・・・ぁ・・・・・・!
ダ、メ・・・もう・・・出ちゃうっ・・・!!
あ・・・あ・・・ああぁ〜ッ!!
(ひときわ大きな悲鳴をあげながら、直腸内に溜まっていた液体を吐き出す)
>310
(勢い良くマルーの菊門から噴出する液体を映像におさめる)
すごいですね…。良い映像が取れましたよ。
では…最後に私も楽しませてもらいましょう。
(椅子に縛られ反抗できないマルーからバイブを引き抜き、ひくつく膣口に自らのモノをあてがう)
>311
あ・・・あぁ・・・ぁ・・・・・・。
(屈辱的な状態での排泄行為を見られてしまったショックで放心している)
んぁ・・・あっ・・・?
(もはや動く気力すらなく、犯されそうになっているのに抵抗もしない)
あぁっ・・・あ、はぁ・・・・・・。
>312
やれやれ、さすがに参ってしまいましたか…。
ふふ、よく持ちこたえた方でしょう。
(笑いながら思い切りマルーの膣内にモノを突き立てる)
では遠慮なくやらせてもらいますよ…。
>313
(膣内にペニスを挿入され、されるがままに身体が揺れる)
んっ・・・あ・・・あっ・・・。
ぅあっ・・・ぁ・・・ん・・・・・・。
>314
(もはや反応の薄くなってきたマルーに、容赦なく腰を振る)
さて…そろそろ本当に壊れられてしまいますね。
さすがに壊れられると私の命も危ないですし…。
では貴女に直接聞きましょう。どこに射精して欲しいですか?
答えられないならこのまま中に出させてもらいますが?
>315
はぁ・・・ぁっ・・・んぁ・・・・・・。
あぁっ・・・うっ・・・あ・・・。
ぁ・・・中は・・・やだっ・・・・・・。
(意識が途切れそうになっていても、かろうじて中出しだけは拒否する)
>316
!…ほう、まだ意識がありましたか。
ではその意思の強さに免じて中は許してあげましょう。
(絶頂の寸前にモノを引き抜き、ぐったりしたマルーの小さな顔に大量の精液をぶちまける)
>317
んんっ・・・んぁ・・・・・・。
(目を閉じて放たれた大量の精液を顔で受け止める)
・・・あ・・・ぁ・・・わ、か・・・・・・。
(蚊の鳴くような声でそう呟くと、そのまま意識を失ってしまう)
【遅くまでありがとうございました〜。では、これにて落ちます。】
>318
ふぅ…実に良い物が撮れましたね。
このビデオはニサン…それからキスレブとアヴェにも流させて頂きましょう。
ふふ…世界中のエーテル機関も停止している今、通信機など機能している筈がないでしょう。
馬鹿な女ですね。
(偽通信機を叩き潰す)
(テープを抜きだし、コピーを作成して椅子に縛られたままのマルーの足元に置いて)
(そのまま放置して立ち去る)
【無理矢理ですみませんでした。少々鬼畜すぎましたね…若の復讐が怖いです。】
【ありがとうございました。私も落ちます】
これ…夢オチとか無かった事にするとかしてくれないと次来れないよ…。
・・・ん・・・・・・。
ふぁ・・・・・・あれ?
ボク・・・どうして、こんな所で寝てたんだろ。
うーん・・・なんだかすごく嫌な夢を見たような気がするんだけど・・・。
ま、夢は夢だよね。
>321
夢オチとか無かった事って、ここで何かあったの?
(きょとんとした顔で辺りを見回す)
・・・別に変ったことはないみたいだよ。
321さん、寝ぼけてたんじゃない?
ボクも今起きたばっかりで頭がボーっとしちゃってさ。
顔を洗ってお茶でも飲んだらスッキリすると思うよ。
マルーが自分の医師でバルト以外の男を受け入れた
逃げようと思えば逃げれたしな
捨てられたバルト哀れw
バルト来にくいよな〜。
もう来ない悪寒
夢オチにすんの?さすがは極黒ヤリマンコだな
>325
そうしないとバルトが来にくいし
そもそもレイプだしな
逃げりゃ良かったとオモ
恋人キャラハンが居るキャラハンをレイープする事自体どうかとオモ
恋人いるのにレイープを受け入れたマルー
おまいらSだな
そういうこと言い出すとこの板存在しえないと思う
…むつかしいおはなし?
|∀`∪ えへへ、ひさしぶりにこんばんわ!おそくなったけど新スレおめでと!
|⊂/ そんでもってセラフィーはげんきだよ〜!
あ、しばらく遊びにこらんなくってゴメンナサイ…。
なんかね、リーダー的にね、おしごととかでね、あわあわしてたの!
ごいけんとかくじょーとかゴカンソーはトロネちゃんあてにドーゾ!
セラフィーたんハァハァ
でもこんな状態で新旧含めキャラハン来るか?
これだけ名無しにごちゃごちゃ言われたんじゃ顔出しにくいよな……
絡むのは良しとしても、空気読まないレイープやキャラハン叩きは
や め な い か ?
だいぶ進んでますね。とりあえず返してもよさそうなものにだけ…。
>255
落ち着いて待ちましょう。
いずれモモさんも戻ってきますよ?
>256
フム…?
まあ、言われてみるとどちらもご無沙汰ですね。
>257
もう少々の辛抱ですよ。
まだ出力が弱いので満足してもらえるかはわかりませんが…。
>259
大丈夫です、気にしないでください(微笑)
服は…人目のないところでどうぞ♪
>261
…?
どういう意味なのでしょう?
>268
シグルドを投下?何かの作戦か…?
>332
おや、久しぶりですね。相変わらず元気なようで何より(微笑)
リーダーは大変なようですね?
こんちにわ!じゃなくてこんばんわ!
いない間シンパイしてくれたみんなありがとね〜ノシノシノシ
>>333 えへへ、来ちゃったよぉ〜!
えとねぇ、よくわかんないけど、むつかしいお話はセラフィーきらい!
ケンカとかするのもね、ほんとはヤダなの。
だから、セラフィーはななしちゃんともみんなとも楽しいおはなししたいなぁ。
でも、たのしいおはなしってなんだろね〜ラムサスさまのはなしとか?
>>334 あ、えっと、あれだよね!「うほ」ってゆうんだよね!
…て、あれ『やらないか』じゃなかったみたい。
∪*・ω・)聞きマチガエちゃった〜、てへへ。
>>335 ヒューガさんだぁ〜!(ピョンピョン飛び跳ねてぶんぶん手をふり)
えーと、ソチラこそオカワリなくなにより〜。
うん!リーダーはね、スイカ割りでも、カキ氷でもがんばらないと!
頭がキーンてなっても、ベロが赤くなっちゃっても負けないのだ〜。
(あーんと口を開け赤くなった舌を出して見せ)
夏ってたのしいねぇ♪
337 :
案内状:2005/08/19(金) 04:17:02 ID:???
>268
シグを投げる・・・?言っておくケド、あいつ結構強いぞ?
喧嘩売らない方がいいんじゃねーか?
>332
よ、相変わらず元気そーだな。
しばらく見ねぇから心配したぜ?変わりないならよかったケド。
セラフィータが来てくれたらここももっと明るくなるな♪
>335
う〜ん、わかったよ。出来上がったら早速キスレブに行ってバトリングに出ようかな!
今から血が騒ぐぜ!
シグルド投下作戦…。
無論、落とすのはサンドマンズ島でしょう。
>336
ハハハ、リーダーは大変ですね!。
夏を満喫してるようで羨ましい限りです。
スイカ割り…スイカ斬りならやったことがあるのですが。
おや、舌が真っ赤…ですが、青や緑よりは可愛い気があるものですね。
>337
誰か行きましたか?
おや、もう1000を超えてますね。
>338
出力も落ち着き、あとは調整がうまくいけば完成です。
まさか電気で動くギアができるとは…ナノマシンの力は凄いですね。
それと…バトリングはまだ再開してませんよ?
ふふ、はやる気はわかりますよ。
マルーたん来ないね…。
気にしないでまた来てね。
バルトは毎晩まるー人形で……
>339
(真紅のギアを見上げ、目を輝かせながら)
へぇ…コイツ電気で動いてんだ!
すげぇ〜…先生やっぱすげぇよ!どうだ?アヴェに来て復興活動の中心になってくれねぇか?
ユイさんやミドリも一緒にさ!
…なんてな。先生にはラハン村の医者っていう大事な仕事があるもんな。
わり、忘れてくれ。(苦笑)
>340
そ、だな…。アイツが来ないとやっぱ…な。
>341
んん?なんだ、その続きを言ってみろ。
確かにまるぅ人形は貰ったケド…。
みんな、久しぶりだね!
最近ちょっと忙しくて、なかなか来られなかったんだ。
はぁ・・・公務とか堅苦しい行事ばっかりで疲れちゃったよ。
>332
セラフィータさん、久しぶり!
ボクや他の皆も心配してたんだよー。
>なんかね、リーダー的にね、おしごととかでね、あわあわしてたの!
そっか。リーダーはいろいろ忙しくて大変だね。
でも、お仕事頑張ってるんだ。
ボクも少しは見習わないとなぁ・・・。
>335
うん・・・シタンさんがそう言うなら気にしないようにするけど・・・。
あ!でも、痛くなったらいつでも言ってね。
またアクアソル持って来るから。
あの服・・・誰かに見られない所でなら恥ずかしくないかなぁ。
せっかくユイさんがくれたんだし、
気が向いたら一人でこっそり着てみようかな。
>337
へぇ!そうなんだ!
ボク、全然知らなかったよ。
時間ができたら行ってみようかな。
>338
若ってば、何だかすごく嬉しそうだね。
あっ!新しいギアが完成したんだ。
でも・・・喜ぶのはいいけど、バトリングもほどほどにしないと、
またシグや爺に怒られても知らないから。
・・・なーんて、ホントはボクと一緒にいる時間が
減っちゃうんじゃないかって、そっちの方が心配なんだけどね・・・。
>340
心配かけちゃったみたいでゴメンね・・・。
これからはちょくちょく顔を出すようにするから、
340さんもまた遊びに来てほしいな。
その時はボクともお話してね。待ってるよ!
>341
若・・・ボクがあげた人形、大事にしてくれてるかな。
若ってば、すぐに物をなくしちゃうんだよね。
それとも、毎晩ボクの人形のほっぺた引っ張ったりしてるとか・・・。
うぅ・・・なんだか気になってきたよ〜。
やっぱり自分で持ってた方がよかったかも。
バルトは毎晩マルー人形でオナヌーしてるよ
>344
・・・・・・えっ!?
あ、いや・・・えーっと、あの・・・・・・。
(耳まで真っ赤にして落ち着きなく視線をあちこちに泳がせている)
わ、若がボクの人形でそんなこと・・・・・・。
・・・でも、若だって男の人なんだし、別に悪い事してるわけじゃないもんね。
若もボクに会えないと寂しいって思ったりするのかな・・・?
淋しい……
>346
ん?346さん、ひとりぼっちなの?
じゃあ、346さんが淋しくなくなるまでボクが一緒にいるよ。
だから元気出してよ、ねっ!
一緒にいるから元気になれとは自意識過剰ですなぁ
>348
てめぇみたいなのが居るからキャラハンが来ないんだよ
マルーもう無理して顔出さなくてもいいんじゃね?
他のキャラハンも来なくなったしスレ自体ここいらで潮時だと思われ。
…ったく。ま〜たケンカかよ。仲良く行こうぜ?
俺はここを守りたいんだ。別に前の事だって気にしてる訳じゃねぇし、なくすつもりもねぇ。
誰だって忙しい事はあるだろ?
>343
よお、久しぶり。しばらく来れなくて悪かったな。
マルーも仕事忙しかったんだろ?顔が疲れてるぜ?
まぁ…バトリングはほどほどにしとくさ。(苦笑)
一緒に居る時間…か。その事は心配ねぇよ。
だって、あれ…先生が勝手に二人乗りにしちまったからな…;
>344
してねーっつの!変なコト言うな!
見ろ、マルーだって信じちまったじゃねぇかっ。
>348
い、いや・・・そんなつもりじゃなかったんだけど・・・。
でも、346さんや348さんが嫌な気分になったのならゴメンね・・・。
これからは気をつけるから、また遊びに来てくれると嬉しいな。
>349、>350-351
あぁ〜!ケンカしちゃダメだよっ。
若も言ってるけど、ボクだけじゃなくて
他の皆も名無しさんやいろんな人達と仲良くしたいって考えてると思うんだ。
ボクもここがなくなっちゃったら寂しいし・・・。
>352
うんっ、ホントに久しぶりだね!
んー・・・確かにお務めは忙しくて疲れたけど、
若の元気そうな顔を見たらそんなのどっかへ行っちゃった♪
(心底嬉しそうに微笑む)
二人乗りのギア!?煤i;´Д`)
・・・最初に行っておくけど、ボクは絶っ対に乗らないからね!
アレはいくらなんでも恥ずかしすぎるよ〜。
>340
フフ、よかったですね。願いが通じましたよ。
>341
そうですか…若君も寂しいのでしょう。
抱き枕の代わりにでもしてるのでしょうね。
>342
電気というものは元々は凄い力を有してますが
それをロスなく有効に使うのはなかなか難しいものでして…。
また、バッテリーだけでは長時間、十分な力を得るのも難しかった訳ですが
発電ナノマシンをフレーム等の素材に組み込むことにより(ry
…という訳で諸処の問題を解決できた訳です。わかりましたか?
ちなみにこのナノマシンを応用すれば大規模な発電施設(ry
えぇ、お誘いは嬉しいですが私がいなくなっては
仰る通り近隣の者も困ることでしょう。
…と言っても多少のお手伝いなら出来ますよ(微笑)
>343
一人でこっそり着るのも寂しいですね。
恥ずかしがるような服はあったでしょうか…?
フフフ…あのギアは2人乗りです。
2人きりの時間はむしろこれから増えるでしょう(-○∀○-)ニヤニヤ
>344
ほぅ…それはそれは。
>346-348
つまり…淋しいけど放っておけ、ということでしょうか?
そんな方を放っておくのはマルーさんの性にはあわないのでしょう。
よいことじゃないですか。
>349
…!
あ、私のことではないですね。
>350
少々忙しかったので空けてましたが、私はまた来ますよ。
>351
…?
あ、これも私ではないですね。
こんばんわ!ちょっと指やけどしちゃってた…あう。
あのね、焼ける時ってほんとに『ジュっ』て音するんだよ〜。
みんなもヤカンに触ったりしちゃダメ!セラフィーちゃんとやくそくなのだ!
>>337 なんかパーティーあったんだ!
いまからお出かけしてももう間に合わないよねぇ…。
ケーキとかたべられたのかなあ…。
>>338 よ?よってごあいさつなの?んじゃあ、よ、わかちゃん!
(遠慮のかけらもなしに力一杯背中をどつき)
ひさしぶりなのに、ひさしぶりってわすれちゃいそうなごあいさつだね!
なになに?明るさがたりなかったの?
そんじゃ、セラフィーのえーてるでどっかぁ〜んって燃やしちゃう?
∪´Д`)<も〜えwwヘ√レvv~ろよwwヘ√レvv~もえwwヘ√レvvろ〜wwヘ√レvv~よ〜wwヘ√レvv♪
…来年はお山できゃんぷふぁいやーしたいなあ。
>>339 えへへ、うん…まつをなん、じゃなくてなつをなんきつしてるの!
ヒューガさんはスイカ割り派じゃなくて、スイカ斬り派の人?
じゃあセラフィーとははんたいせーりょくだね、むむむ。まけないぞぉ〜。
(はりきり屈伸をふと止めて、ん?と指をくわえ)
…あれぇ、でもスイカ切りってフツーじゃないの?なにかフツーじゃない切りなのかな?
ちなみにセラフィーは、トロネちゃんにスイカ頭付きやってってゆったらぶたれました。
そのじけんは絵日記にかこうとおもいます。
>>340 んっとね、まるーちゃんはセラフィーのおともだち!なの!
だから340ちゃんとおんなじ気持ち!(゚ε゚)キニシナイ!
>>341 まるーちゃんのおにんぎょう?そんなのあんの?ふ〜ん…。
あのね、セラフィーおにんぎょうのスカートってついめくっちゃうんだけど、
マルーちゃんにんぎょうだと、キュロットだからスカートめくれないね。残念。
うん、そんだけ。…あ!
(うさ耳ぴくん、ぽむっと手を打ち)
………えれんめんつ人形ないのかなぁ?
でもスカートめくれるのは、ケルビナちゃんだけだねぇ〜。
セラフィーにんぎょうのパンツとか下ろしちゃだめだからね!
>>343 マルーちゃんひさしぶり〜、ただいまなさい〜!
(どんっと飛びつき背中にのっかり)
セラフィーね、おしごとがんばったんだけど…むいてないのかも。
とくにお茶くみってむつかしいね、指が『じゅっ』ってゆうんだもん。
もうねーほんとビックリしちゃった!やき肉になった気分!
マルーちゃんもお茶くみにはきをつけてね〜すんごいてごわいから!
>>344 わかちゃん、おにんぎょうにえっちなことしてんの?
もしかしてすんごくおっきいおにんぎょうなの?
マルーちゃんとおんなじくらいの大きさがあるとか?
そんでちょっとホントのまるーちゃんよりオッパイが大きかったり?
そーゆうカンジ?(きょとるん)
>>346 なでなで〜∪´Д`)ノ(3д46)
なんかおはなししよっか?
あ!でもセラフィーあんまりむつかしいお話はできないけどね!
すぐねむくなっってきちゃうから…えへへ。
>>348 ホントにさみしいときはだれかと一緒でも元気だすのムツカシイよね。
でもセラフィーは「元気だして」ってゆってもらうのイヤじゃないかな。
だってね、誰かにシンパイしてもらうのってチョット嬉しいもん。
>>349-
>>351 |ω・`∪
うーん、たまにはだれかとお話したいかも…。
そんじゃまたね〜ノシ
そういえば、バトリングの景品に若の人形があるんだっけ。
シタンさんが作ってくれたギアに乗れば手に入るかも・・・。
うーん・・・でも、やっぱり恥ずかしいよね。
>355
だ、だってさ・・・ジギーさんからあんな事聞いた後じゃ、
とてもじゃないけど人前でなんて着られないよ・・・。
それとも、一回着ちゃえば後は平気になるのかな?
>2人きりの時間はむしろこれから増えるでしょう(-○∀○-)ニヤニヤ
う・・・若と二人で過ごせる時間が増えるのは嬉しいけど、
あのギアに乗るのは気が進まないなぁ。
でも、若がそうしたいって言うなら・・・。
若の人形も欲しいし・・・。(小声)
>357
セラフィータさん、指の火傷は大丈夫?
ちゃんと冷やさないと。はいコレ! つ【氷とタオル】
早く治るといいね・・・。でも、ボクも気を付けないとなぁ。
ボクって、ちょっとそそっかしいとこあるからさ。
>セラフィーね、おしごとがんばったんだけど…むいてないのかも。
落ち込むことなんかないよ!
セラフィータさんは一生懸命頑張ったんだもん。
その事はラムサスさんや他の皆も知ってるはずだよ。
そこでバルトとギアにあいのりですよ
そのギアの機能を具体的に決めよう
↓↓↓↓↓↓
防音 防水 バイブ付きw
媚薬・ローション・ロープ・三角木馬w
>359
あいのりって・・・駆け落ちした時のフェイとエリィさんみたいに?
う、うん・・・そーいうのもいいよね。(赤面)
若と一緒にアンドヴァリに乗った事があるけど、
あの時のボクは足を撃たれちゃってたから、
他の事なんて考えてる余裕なんてなかったし・・・。
また若とギアに乗れたらいいな。
・・・あ!もちろん、”普通の”ギアだよ。
>360
き、決めなくていいよー!
あんまりシタンさんを刺激したらダメだってば!
そ、それに・・・あんまり機能を増やしちゃうと、
操作が複雑になりそうだし・・・。
だから、今のままでも十分だと思うな。
ね!360さんもそう思うでしょ?(必死で訴えかける)
>361
うー・・・考えなくていいって言ってるのに・・・。
でも、361さんが考えてくれたんだもんね。
えーと、防音に防水にバイ・・・・・・!?
(最後のところで一気に顔が赤くなる)
・・・そ、そそ、そんな機能はギアに必要ないよっ!
もう!一体何を考えてるのさ!
>362
・・・・・・・・・。
あのさ・・・もしかして面白がってない?
と、とにかく!若が本気にしちゃうと困るから、
そーいうエッチな提案はしないでよね!
アルルたんはお盆終わったから来ないのか?
>364
そんな事ないと思うんだけど・・・。
きっとまた来てくれるよ!
ボクもアルルさんとお話したいなぁ。
あ、そうだっ。その時の為に、
アルルさんの大好きなエルフバナナをたくさん持ってこようっと。
アヴェに美味しいエルフバナナを売ってるお店があるんだよね。
アルルさん、喜んでくれるかな?
アルルたんは成仏したよ?
ギアの機能、大切なのを忘れてないか?
マルーたんのコスプレ衣装クローゼット
>366
し、してないもん!
・・・・・・してない・・・よね?
でも・・・ラハン村で過ごすのが楽しくて、
ここの事を忘れちゃったのかな?
アルルさんが幸せならそれが一番なんだけど、
ボクはなんだか寂しいよ・・・。
きっと、フェイも他の皆もそうだと思うな・・・。
>367
・・・そ、その機能のどこが大切なのさっ!
ギアって戦うための機械なんだよ。
コ、コスプレの衣装なんて、全然戦いの役に立たないじゃないか。
でも、モモちゃんは服を着替えると特別な能力が使えるようになるらしいね。
いいなぁ・・・ボクもそーいう衣装なら着てみたいかも。
それで、シャーカーンみたいに悪い奴をやっつけちゃうんだ。
淋しがるとアルルたんも悲しむよ?
>369
そうかな・・・・・・うん、そうだよね・・・。
寂しがってたらアルルさんだって悲しい気持ちになっちゃうよね。
でも、このまま二度と会えなくなるなんて絶対に嫌だよ・・・。
とびっきり美味しいエルフバナナを持って来るから、
またアルルさんといろんなお話がしたいな。
またちょっと間あいちまったな…。
今日は時間ねぇから明日まとめて返事するよ!
マルー、しばらく会えなくて悪かったな…明日からは来れそうだから、また話しよーぜ?
>371
若!もう、今まで何してたのさっ。
・・・なんちゃって。お仕事が忙しかったんだよね。
大丈夫?疲れてたりとかしてない?
ボクの事なら気にしなくていいよ。
だから、あんまり無理しないで欲しいな・・・。
>354
>…という訳で諸処の問題を解決できた訳です。わかりましたか?
あ〜…そのテの話はシグに任せてんだw
俺じゃさっぱりわかんねーしな。
>ちなみにこのナノマシンを応用すれば大規模な発電施設(ry
(既に上の空になっていた意識が、発電施設という言葉に反応して現実に戻ってくる)
…ん?発電?!そっか、それをうまく利用できればアヴェの復興も更に進むな…。
理屈はわかんねーケドそういうことだろ?
>356
(強烈な張り手を喰らい悶絶)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
………久しぶりだってのにやってくれるじゃねぇか。
(恨めしそうにセラフィータを睨むも、目尻には涙が浮かぶ)
>わかちゃん、おにんぎょうにえっちなことしてんの?
し、してねぇっつってんだろ!!ヘンナコト言うなっ!
大体そんなにでっかくねーし、胸もそんなもんだし…。
マルーだって信じちまってるだろっ。
>359
しかし…本人があれだけ恥ずかしがってるんだから仕方ねーだろ。
そりゃ俺もバトリングに出場したいさ。
>360->362、>367
だからいらねーってば!!…ん?コスプレ衣装?
…………俺、まだまだマルーのコト良く知らないのかな…orz
>364,>366
なんだって?!そんなコトねーだろ…?
いや…そういえば自分が幽霊だって言ってたしな…。
…でも、また来てくれるよな!
>372
わりぃわりぃ…また最近忙しくって。寂しい思いさせちまったな。
でも一段落ついたからさ。これからはしばらく来れるよ。
ま、ちょっと疲れたけど、こんなもんじゃ俺様はくたばんねーからよ!心配スンナw
マルーこそ忙しいんだろ?無理するんじゃないぞ。
お前が元気で居てくれりゃ、とりあえず俺も頑張れるからさw
狽サうだ!二つ程言っとくことがある。
まずひとつ。
俺は人形にヘンナコトするような趣味は無い。
それから…
俺、マルーのことちゃんと知ってるつもりだったんだケド…なんつーか…
>>267が、な?
>373
うん、そうだよね!
若はそう簡単に倒れたりしないもんね。
よーし、ボクも若に負けないよう頑張ろうっと!
>俺は人形にヘンナコトするような趣味は無い。
・・・なーんだ。つまんないの・・・。(小声)
ん?>367さんが言ってた事・・・?
・・・あ、あぁ〜。あれは、えーと・・・その・・・。
(バルトと目を合わせないようにしながら両手をヒラヒラ振る)
わ、若が気にするような事じゃないからさ。
別に知っておく必要もないよ、うん。あはは・・・・・・。
>375
何言ってんだ、俺じゃマルーにはまだまだ敵わねーよ。
お前こそ働きっぱなしで倒れました〜、じゃシャレんなんねぇぞ?
>・・・なーんだ、つまんないの・・・。
なんで残念そうなんだ…(汗 何を期待してんだ何を。
で…。何を隠してんだ?(・∀・)ニヤニヤ
>376
そうかなぁ?
若はいっつも頑張りすぎちゃってるんじゃないかって心配なんだけどな。
それに比べて、ボクなんてアグネスや他の皆に助けてもらってばっかりだし・・・。
き、期待なんかしてないよー!
若がボクの人形を大切にしてくれてるなら、それだけで嬉しいもん。ホントだよ!
>で…。何を隠してんだ?(・∀・)ニヤニヤ
隠してないっ!なーんにも隠してないからっ!(思いっきり首を振る)
メイド服とかスクール水着とか、ボクは全然持ってないからね!
>377
心配すんなよ。俺だって無茶してる訳じゃないしさ。
ちゃんとキツくなったら休みも取るよ。
俺だってシグや爺に助けてもらってるし。
人形は…あー…た、大切にしてるよ。ただ…シグに見付かって
『若にこんなかわいらしいご趣味があったとは…(・∀・)』とか言われたケドな;
メ、メイド…スクール水着ぃ…!???
…そ、そうだったのか…。い、いや…たとえマルーがどんなのを好きでも、
俺はちゃんと受け止めるよ。
(激しい勘違いとともに優しい微笑みw)
>378
そっか。ちゃんと休んでるならいいんだけど。
ほら、ここのところ会えなかったから、ちょっと心配してたんだよね。
もしかして、風邪でもひいちゃったんじゃないかって・・・。
あはは。あの人形、シグに見られたんだ。
若はギアとか戦艦が好きなのに、よりによって人形だもんね。
可笑しくなるのも無理ないよ。
あ・・・!ち、違うってば!あの服はね、ユイさんに貰ったのっ。
ボクの趣味じゃないけど、捨てるのも悪いと思って・・・。
だから、変な誤解しないでよね!
ん〜…やっぱり男が人形なんかベットに置いといたら変なのか…。
風邪なんかひかねーよ。シグが昔っから言ってただろ?
賢い人は風邪引かないんだよw
え…ユイさんに…?
…………マルー、そんなコト口走って良いのかよ?;
。oO(先生…知ってはいけないコトをしっちまったよ…;)
と、ところでさ…どんなのあるんだ?
>380
ボクは変じゃないと思うよ。
これからも、ボクの人形をずっと若の側に置いててくれると嬉しいな。
>賢い人は風邪引かないんだよw
( ´_ゝ`)
う・・・つい口が滑っちゃった・・・。
後でシタンさんに謝らなきゃ。若も、このことは内緒にしておいてね。
え?他には、んーと・・・セーラー服とか看護士さんの制服とか・・・。
あ!ひとつだけ普通のがあったよ。
ほら、これこれ! つ【エプロン】
な、なんだよその顔は…。哀れむみたいなカオすんなよなっ!
でも先生やシグが風邪引くのになんで俺は引かねーんだろ?(´・д・`)
ああ、内緒にする…ケド…。先生の趣味か…それとも…。
セーラー服…か…。エ、エ…エプロン?!
それって確か…裸に直接着る…んだよな?
>382
そ、それは・・・若が人一倍丈夫な身体だからだよ。
そんなに気にすることないでしょ?
風邪なんかひかない方がいいんだからさ。
なっ・・・!若ってば、何言ってるの!?
裸に直接エプロンを着る人なんかいないよ〜。
料理をする時に服が汚れないようにするためのものなんだから。
ユイさん、いつも使ってるエプロンを間違えてボクにくれたのかな?
>383
だ、だよなー。やっぱり身体が資本だからな!
丈夫なのは良いコトだ、うん。
(腕を組み、自分を納得させるように頷く)
え〜?そんなモンなのか?
俺が前見たエ………。
ゲフっゲフン!と、とにかくだ。間違えてくれたんじゃないと思うぜ。
たしか裸エプロンとか言ったっけな?
>384
そ、そうそう!健康なのが一番だよ!
(よかった・・・・・・)
え?じゃあ、このエプロンは・・・。
(まじまじとエプロンを見た後、顔を赤くする)
うわ〜!ボク、とてもじゃないけどそんな恥ずかしい格好はできないよ。
やっぱり、この服はユイさんに返した方がいいかも・・・。
>385
だろwやっぱりマルーはわかってくれるよな〜。
え?返しちまうのか?
うー…せっかくもらったんだし、持っとけば良いじゃん。
使うはどーかは別として、なw
(ニッと笑う)
それに…ユイさんももうつかわねーからくれたんだろ。
きっと今頃は先生も青ざめるようなコトしてんだってw
【わり、ちょーーっと返事遅れるぜ】
>386
うーん・・・そう、かな?
若がそう言うなら持っておくけど・・・。
・・・って、なんで笑ってるの?
(不思議そうに首を傾げる)
>きっと今頃は先生も青ざめるようなコトしてんだってw
あのシタンさんが青ざめる?
一体どんなことしてるんだろ。
ちょっと気になるなぁ・・・・・・。
【うん、わかったよ〜】
ん?いや…マルーが着たら似合うだろうな〜ってな。
ま、マルーがそんなに恥ずかしがんならキョーセーはしないケドなw
ああ、今度先生に直接聞いてみようか?(・∀・)
あの服貰っちゃったけど、今はどうしてるの?ってな。
先生の慌てる顔なんか滅多に見れるもんじゃないしな〜!
【遅くなったな、ごめん。起きてっかな?】
>388
あ〜!またエッチな事考えてない?
でも・・・若が喜んでくれるなら・・・・・・。
・・・あっ!う、ううん・・・何でもないよ!
>あの服貰っちゃったけど、今はどうしてるの?ってな。
そんな意地悪な質問したらダメだってば!
シタンさんが可哀想だよ。
そりゃ・・・ボクだって気にはなるけどさ。(赤面)
ふあぁ・・・。
ボク、眠くなってきちゃった・・・。
寝坊するとアグネスに怒られるから、そろそろ部屋に戻るよ。
また今度、ゆっくりお話しようね。
おやすみ・・・若・・・・・・。
>389
はは、別に無理してくれなくて良いよ。
…そりゃ着てくれたら嬉しいケド(ボソ)
マルーだって気になるだろ〜!?あの落ち着いた先生が夜になったらどんなか知ってみたいじゃん!
…俺の予想ではユイさんにし(ry
ああ、また今度な。おやすみマルー。
俺も…そろそろ帰って寝るか。
たまには嫌がるマルーをレイープする鬼畜若様がみたい。
>390
ボ、ボク・・・若に喜んでもらえるなら何でもするよ。
だって、若が嬉しいとボクも嬉しいから・・・。
それにさ・・・そーいうの興味がないわけじゃないし・・・。
>あの落ち着いた先生が夜になったらどんなか知ってみたいじゃん!
もう!若ってば、いい加減にしないとシタンさんに怒られるよ?
ホントにしょうがないなぁ。
どうせ、毎日そうやってエッチな想像してるんでしょ。
・・・・・・もしかして、ボクじゃ物足りないのかな・・・?
>391
若は・・・若は、絶対そんな事しないよ!
だいたい、ボクが嫌がったりするわけないもん。
・・・って、何言ってるんだろ・・・。(赤面)
逆はあるのにぃ
>391
あぁ…わりぃケドそれはちょっと無理だな。
無理矢理とか好きじゃねーんだ。嫌がってる相手に出来る訳ないだろ?
うん、まあ…やられたコトは何回かあるが。
(渇笑)
>392
マ、マジか…。
ん〜…マルーが良いってんなら、そのうちしてみっか?
…ホントに良いんだな?別に無理してくれなくても…;
(少し膨れて)
毎日だとぉ?俺をそんなヘンタイだと思ってんのかよー。
それに物足りない訳ねぇじゃん。
マルー以外となんてアリエネーよw
>393
逆って・・・・・・何?
・・・・・・あっ!
もしかして、ずっと前にボクが若にした事!?
あ、あれは・・・あの時のボクはどうかしてたんだよ・・・。
でも・・・自分がされて嫌だと思う事は、他人にもしちゃいけないって
アグネスに言われてたのに・・・ダメだなぁ、ボク・・・。
>394
う、うん・・・若がしたいならいいよ。
ホントはちょっと恥ずかしいけど、若に喜んでもらうためだもん。
だから・・・ボクに遠慮なんかしないで、
して欲しい事があったら何でも言ってね。
へ、変態だなんて、そこまで思ってないよっ。
ただ・・・若ってエッチな話になると、いつも以上に元気になるからさ。
>マルー以外となんてアリエネーよw
ふふっ、そんな風に言ってもらえて嬉しいな。ありがと、若♪
>395
そ、そう言ってくれたら嬉しい…ケドさ。
俺だってマルーに喜んで欲しいと思ってるんだぜ?だから…
俺にして欲しいコトがあったら言えよな?いつも俺ばっかりじゃ悪いしさっ。
俺そんなにスケベかな〜…; マルーだって…。
>396
ボクは・・・こうして若と一緒にいられるだけで幸せだよ。
や、優しくしてもらうのも・・・嫌いじゃないし・・・。
む〜・・・ボクが何だっていうのさっ。
ボクは若みたいにいつもエッチな事考えてるわけじゃないもん!
そりゃ…もちろん、優しくするのは俺だって好きだけど。
そじゃなくてさ。なんてーのかな?
お…俺だっていつもじゃないっての!
…ん?いつもってコトは、時々は…だよな?(・∀・)ニヤニヤw
>398
ボクが言ってる事・・・何か変かな?
若が優しくしてくれるっていうのは嘘じゃないもん。
・・・ちょっと鈍くて無神経なところはあるけどさ。
小さい頃から、若には助けてもらってばっかりだし・・・。
そ、それは・・・・・・。
うん・・・たまには、ね・・・。(赤面)
>399
に、鈍くて無神経…??;
ま、確かに多少はそうかもしれねーケド。ん〜…俺だってちゃんとマルーのコト考えてんだけどなぁ。
へえ?マルーにも意外な一面があるんじゃん。(・∀・)
ちょっと安心、だなw
>400
ホントに〜?・・・なんてね、冗談だよ!
若はいつもボクの事を大事にしてくれてるもんね。
意外って、どういう意味?
ボクだって・・・そーいう事考える時だってあるんだよ。
毎日若に会えるわけじゃないし・・・。
・・・ところで、どうしてトリップが変わってるの?
あ、もしかして気分転換?
>401
(照れ臭そうに)
当然だろ。本能的にそうなるよーに出来てんだよ俺は。
だからお前が嫌がるコトなんて出来るわけねえし、して欲しいコトならなんでもしちまうんだな。(苦笑)
そうだよな…。ほんとはずっと傍に居てられれば1番なんだけど…。
今の情勢じゃまだそういう訳にもいかねえんだよな。
トリップ?狽…間違えてるι
わりぃ、気にしないでくれ。
>402
若・・・ありがと・・・・・・。
(頬を紅潮させてバルトの手をそっと握る)
なんだか夢みたいだなぁ・・・若にそう言ってもらえるなんて。
あっ、ゴメンね。
若には大事なお仕事があるのに、困らせるような事言っちゃったみたい・・・。
ボクも、できればずーっと若と一緒にいたいけど、そんなわけにもいかないよね。
>403
夢みたい、か…。ハハ、柄じゃねーか。
(手を握られ、優しい手の感触の心地良さに少しだけ目を細め)
困ってなんかいねえよ。
俺だって少しでもお前と一緒に居たいしな。だから一刻も早く国を元に戻さねえとな!
>404
だって、小さい頃から若の事・・・大好きだったんだもん。
もちろん今でも大好きだよ・・・。
ほら、若の側にいるだけでこんなにドキドキしてるんだ・・・。
(握ったバルトの手を胸元に持っていく)
うん・・・ボクも頑張るよ。
早く立派な大教母になって、アヴェとニサンを皆が幸せに暮らせる国にしていきたいな。
>405
俺は…いつからかな。お前に対する気持ちに気付いたのは…
でも、俺もきっとガキの頃からマルーが大切で大切で、絶対離したくねえ存在だったんだ。
(マルーの胸に手を置き、小さな鼓動を感じながら目を閉じる)
(しばらくしてマルーの胸から手をはなし)
そだな。いつか一緒に暮らせたら…。
そのためには、どっちかが国を離れても大丈夫なくらいまでに立てなおさなきゃな!
>406
若・・・!(バルトの言葉を聞き、瞳にうっすらと涙を滲ませる)
も、もうっ・・・そうやって、またボクを泣かせようとしてるでしょ?
(潤んだ瞳を見られないよう、俯いてごまかそうとする)
うーん・・・ニサンを離れるのは寂しいなぁ。
若とニサンを選ぶとしたら・・・やっぱりニサンかな?(w
>407
別に泣かそうって訳じゃねえよ。でも…泣きたけりゃいくらでも泣いて良いんだぜ?
もうあの頃とは違って、我慢なんかしなくていいんだぞ。
あっ、そういうコト言うか〜?w
そんなコト言ってるとまた頬っぺた抓るぞw
>408
が、我慢なんかしてないよーだ!
いつまでたってもボクの事を子供扱いするんだから・・・。
でも・・・ありがと・・・。
あ〜っ!ほっぺた抓るのはやめてよ〜!
(とっさに手で頬を押さえる)
これ以上顔が丸くなったらどうしてくれるのさっ。
>409
もう子供扱いなんてしねえよw マルーももうオトナだかんな〜。
(オトナ、を強調して悪戯っぽく笑う)
良いじゃん、ちょっとくらいw
マルーの頬っぺたって餅みたいだよな〜♪
さて、と。そろそろ俺は帰るよ。明日大事な会議があるんだ。
仕事仕事で悪いな…。
そうだ♪次会う時は…アレ、持って来てくれよなw
じゃあおやすみ、マルー。
(去り際に頬っぺたむにゅ〜w)
>410
そ、そーだよ!ボクはもう大人なんだからねっ。
胸だって少しは大きくなったし・・・。
アレって・・・もしかして、あのコスプレ衣装?
(顔を真っ赤にしてしばらく悩んだ後)
うー・・・わ、わかったよ。
若が喜ぶ事は何でもするって言ったもんね。
おやすみなさ・・・いっ!?
(頬っぺたを抓られて思わず顔を顰める)
もう!若のバカっ!
>411
わかってるってw そんなにムキになんなよ。
胸か…。そうだよな、もうホントに大人だもんな。子供扱いなんかできねえや。
ああ、楽しみにしてるよw たぶん似合うぜ?(・∀・)ニヤニヤ
>412
ふふっ。やっとわかったみたいだね。
(得意げに胸を張る・・・が、セラフィータほどの迫力はない)
ボクだって、いつまでも子供のままじゃないんだよ。
もう・・・でも、あんまり期待しないでよ。
もし似合わなくても責任取れないからね?
>413
…そういう仕種が余計に子供っぽく見えるんだって。(苦笑)
あ、いけね。また子供扱いしてるな…ι
似合うに決まってんだろ?俺が保証するってw
マルーが着たらきっとユイさんより魅力的だぜ?
>414
うっ・・・ボクって、やっぱり子供っぽい?
そ、そうかなぁ?
ユイさんには負けちゃうと思うけどな・・・。
>415
ま、そういうトコはな。
良いんじゃねえか、マルーらしくてさ。
や、似合うと思うぜ?だからさ…
着てみてくれよ?w
>416
子供っぽいのがボクらしいの?
・・・なんか納得いかないなぁ。
え・・・?き、着るの?
いいけど・・・どれを着ればいいのかな・・・。
ボクじゃ決められないから若が選んでよ。
>417
な?!お、俺が選ぶのか…?!
俺の趣味が皆にバレちまうんじゃねえのか…。;
じゃあ…オーソドックスに、コレ…かな?
つ【セーラー服】
>418
その服がいいんだね。
じゃあ・・・着替えてくるからちょっと待ってて。
(セーラー服を抱えると、別の部屋へ走っていく)
(しばらくしてから着替えを済ませて戻ってくる)
・・・お待たせ。ど、どうかな?
ボク・・・変じゃない?
>419
へえ…。なんか感じ変わったな…。
…似合ってるしめちゃくちゃ可愛い。
ケド…なんつか…スカート短いんじゃねえか?;
(露出された太ももに目線がいく)
>420
や、やだな・・・なんだか恥ずかしいから、そんな風に言わないでよ。
スカート・・・やっぱり短いよね?
これもユイさんの趣味なのかな。
・・・って、どこ見てるのさっ!
(バルトの視線に気付き、慌ててスカートの裾を引っ張る)
>421
マルーが着たら可愛いケドさ、これをユイさんが着てたってんだから…。
俺達の想像以上かも知れねーな。(汗
だってこれだけ短かかったら嫌でも見えちまうぜ?
もしかして見せる為に短かったりしてなw
(マルーをストッと椅子に座らせる)
>422
俺達って・・・ボクは若みたいに変な事考えてないよっ。
わっ・・・!
(いきなり椅子に座らされ、驚いてバルトを見上げる)
若・・・ど、どうしたの?
>423
どうかな?(・∀・)
マルーだって気になってるんだろ?w
ん?どうしたと思う?
(マルーに顔を近づけ目を合わせたまま、膝に指を置き、ツツーッと太ももを這わせる)
>424
確かに・・・気にはなるけど・・・。
ひゃっ・・・!
(太腿を這う指の感触に、ピクリと反応する)
わ、若・・・!
>425
(反応するマルーを面白がるように指を更に上へと移動させ)
久しぶりだから敏感になってんじゃねーか?
それともこの服着てるからか?
>426
ん、んんっ・・・!
(顔を真っ赤にしながら目をぎゅっと閉じて、
襲ってくる緩やかな快感に耐えようとする)
>427
…簡単に目ぇつぶっちまうんだな?
(固く目を閉じるマルーの首筋に軽くキスを落とし)(指はスカートの中に潜り込み、下着の谷間にまでたどり着く)
>428
だ、だって・・・恥ずかしいんだもん・・・。
んっ・・・でも・・・もっと、して欲しい・・・・・・。
あっ・・・あぁっ・・・そこ・・・!
(バルトを誘うようにスカートを摘んで自ら脚を開く)
>429
(自らスカートをめくるマルーに一瞬驚く)
…して欲しいんだろ?
そこをどうして欲しいのか言ってみろよ。
(中指で下着の上から軽く押し付ける)
>430
ボクのココ・・・な、舐めて・・・・・・。
(下着を指でずらし、秘所を曝け出す)
若の舌で・・・気持ちよくなりたいよ・・・。
お、お願い・・・若・・・。
>431
良く言えたじゃねえか。ホントにオトナだな、マルー?
(マルーの白い足を抱え、目一杯拡げさせる)
へえ…まだろくに触ってもないのにぐちゃぐちゃじゃん。
(ゆっくり谷間にそって舐め上げる)
>432
はぁ・・・ボ、ボク・・・どんどんいやらしくなっていくみたい・・・。
こんなに恥ずかしいのに・・・もっと若に見てもらいたいって・・・。
ひっ・・・!?
(もっとも感じやすい部分を舐められて、小さく悲鳴をあげる)
わ、若っ・・・そこ・・・いいよ・・・・・・!
いっぱい・・・舐めて・・・。
>433
(いったん秘所から顔をはなす)
…っは。イイ傾向だな。
見て欲しい…か。じゃ、自分で指で拡げてくれよ?
マルーをちゃんと奥まで見られるようにさ。
>434
んっ・・・・・・。
(言われた通り指で秘裂を押し広げる)
・・・若・・・ボクのいやらしい所・・・見て・・・・・・。
>436
(押し拡げられた秘所を凝視し、そのまま顔を近づける)
見てるよマルー。ぐちょぐちょに濡れちまって…いつの間にこんなにやらしくなったんだ?
溢れて来てんじゃん。
(トロ〜っとした愛液を舐めとり、そのままマルーの蜜口を貧る)
>436
ボクだって・・・わからないよ・・・・・・。
でも・・・今日は・・・いつもより変な気分で・・・。
あっ!あっ、あぁっ・・・!
すごいっ・・・若の舌が入ってきて・・・気持ち良いよぉ・・・!
(バルトの頭に軽く手を添え、自分で服の上から胸を揉み始める)
はぁ・・・あんっ・・・!
>437
…っはぁ、…。
(いやらしい水音をたてながら舌を蠢めかせる)
(やがてマルーの喘ぎが激しくなると、舌を秘所から菊門にうつし丹念に舐め上げる)
>438
あっ、あっ・・・んんっ・・・!
あぁっ・・・あっ・・・ひぁっ・・・!?
(舌が菊門に触れるのを感じて、思わず腰を引いてしまう)
わ、若・・・!そこ・・・おしりの・・・。
>439
…そ、お尻の穴だよ。恥ずかしいか?
(わざと音を立てて舐め上げる)
こんなトコされたことねえだろ?
>440
あぁっ・・・や・・・・・・!
そ、そんなの・・・恥ずかしいに決まってるよっ・・・!
でも・・・でも・・・なんだか変な感じがして・・・・・・。
すごく恥ずかしいのに・・・気持ちいい・・・。
あんっ・・・あっ・・・やぁっ・・・!
(バルトの舌の動きに合わせて、菊門がヒクヒクと反応する)
>441
もう感じれるんだ…?ホントにやらしくなっちまって。
じゃ、こんなコトしても平気だよな?
(ひくつく菊門から舌を離し、中指を押し入れていく)
(そのまま奥まで挿入し、中でグリグリと指を掻き回す)
>442
(十分に解れて感じやすくなった菊門に指を挿入され、
切なそうに眉根を寄せながら喘ぎ声を漏らす)
あっ、あっ・・・!あんっ!
ああぁっ・・・いい・・・気持ちいいよっ・・・!
もっと、中・・・掻き回して・・・!
>443
(にゅちっ、ぐちゅっといやらしい音をたてて掻き回す指を二本に増やし)
(逆の手で秘所に中指と薬指を挿入する)
どうだよ、二つ同時に責められる気分は…?
こっちでイッちまっても良いんだぜ?
(菊門に突き立てている指で激しく掻き交ぜる)
>444
あっ、あっ・・・ああぁっ・・・!
ダメ、ダメだよっ・・・ホントに・・・おしりでイっちゃう・・・!
あぁっ、あんっ、あんっ・・・!
いやっ・・・あっ・・・ああぁあぁ〜っ!
(前と後ろを同時に弄られ、とうとう耐え切れずに達してしまう)
>445
(指をギュッと締め付ける掬門でイッたのを確認し、指を引き抜く)
(濡れた指をマルーの口に運び、自分の舌で綺麗にさせ)
はっ、お尻でイッちまったんだ?
これだけ出来んなら…コッチも入りそうだよな?
(ズボンを下ろし、いきり立った性器をマルーの目の前に晒す)
>446
あ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・。
・・・んっ・・・ふぅ・・・んっ・・・・・・。
(肩で息をしながら口に入れられた指を丁寧に舐める)
あぁ・・・若の・・・すごい固くなってる・・・。
でも・・・こっち、って・・・何・・・?
(言葉の意味がわからないのか、
とろんとした瞳で不思議そうにバルトを見上げる)
>447
(不思議そうなマルーを四つん這いにさせ、菊門を舐め)
こっちでしてみようか?今日のマルーなら出来そうじゃねえか?
(耳元でくすぐるように囁く)
入れて欲しいんだろ…?
>448
あんっ・・・!まさか・・・おしりに・・・!?
(予想もしていなかった展開に驚くが、
耳元で優しく囁かれると再び身体が熱を帯びてくる)
うん・・・ほ、欲しい・・・・・・。
>449
こんだけ解れてりゃ大丈夫だろ…。
入れるぞ…マルー…。
(ヒクつく掬門に性器をあてがい、キツイ入口に一気に突き立てる)
うわ…マルーの尻の中…すげ…
キツイのは入口だけなんだな…
>450
・・・・・・っ!!
あ、あ・・・ああぁぁぁっ・・・!
(下腹部への凄まじい圧迫感に身体を強張らせる)
・・・っ・・・・・・う、くぅっ・・・!
あは・・・ぁうぅっ・・・ん、んん〜っ・・・!
>451
(腰をマルーのお尻にぶつけながら、背中から抱き抱えるようにして耳元で囁く)
…ほらマルー…犬みたいな恰好で、お尻に突っ込まれて喘いでんだぜ…。
おまけにセーラー服のコスプレで…
ホントにエッチな大教母サマだな…?
>452
はぁ・・・あぁっ・・・ああぁっ!
いや・・・・・・いやぁ・・・!
・・・あんっ・・・あっ・・・・・・!
うぅっ・・・い、意地悪なこと・・・ぁんっ・・・言わないで・・・!
(菊門を貫かれると同時に言葉で責められ、
瞳に涙を滲ませながら懇願する)
>453
…痛くないよな?痛かったら言うんだぞ?
(マルーの腰を抱え、挿入した状態であぐらをかき自分の膝の上に座らせる)
(耳から首にかけ舌を這わせ、右手をマルーの太ももの上から秘所に向かわせ、指を突き立てる)
>454
んっ・・・うん、大丈夫・・・だよ・・・。
(耳や首筋を舌で愛撫されると、ビクッと身体を震わせる)
あひっ・・・あぁっ・・・あぅっ!
お、おしり・・・熱くなって・・・気持ち、いいっ・・・!
ひあぁっ・・・あんっ、あはぁっ・・・!
あんっ!あんっ!あぁっ!若・・・・・・!
(菊門に挿入されたうえに秘所までを愛撫され、
気が狂いそうなほどの快感に、ひときわ高い嬌声をあげる)
>455
(激しく喘ぐマルーを抱きしめ、秘所の指を三本に増やし目一杯掻き交ぜる)
マルー…俺、マルーの尻でイッちまいそうだ…!!
どこに…射精して欲しいんだ?
ちゃんと言ってみろ…!!
(後ろからマルーを強く抱きしめ、下から思い切り突き上げる)
>456
ああぁあぁっ!いや・・・いやぁっ・・・!
あんっ、あんっ・・・あんっ・・・あぁっ!
また・・・おしりで・・・イッちゃうよ・・・!
(激しい動きに合わせて菊門と秘所が収縮する)
あっ・・・!わ、若・・・このまま・・・中にっ・・・!
>457
はぁ…はぁ…!!
(マルーを離すまいとするかのように抱きしめる)
だ、射精すぞ…マルー…!!尻の中…に…!!!
(指が蠢いていた秘所からは潮が吹きだし、同時に締め付ける掬門に大量の精液を吐き出す)
>458
んっ・・・あぁっ・・・ひぁぁっ!
い、いやあぁっ!あっ・・・あっ・・・ああぁあぁーっ!
(挿入されていた菊門をきつく締めつけて絶頂を迎える)
あ・・・!で、出てる・・・若の・・・若の熱いのが・・・。
ボクの・・・おしりに・・・・・・!
>459
はぁ…っはぁっ…。だ、大丈夫かマルー?
ちょっと無理しすぎたかも知れねーな…。
(マルーを気遣い、そっと口づける)
痛くなかったか…?
>460
はぁ・・・ん・・・んっ・・・ちゅっ・・・・・・。
(けだるさが残る身体の向きを僅かに変えてバルトの唇を求める)
んぁ・・・あっ・・・はぁぁ・・・・・・。
・・・うん・・・ちょっときつかったけど・・・痛くなかったよ。
若も・・・いっぱい感じてくれた・・・?
>461
ああ…十分すぎるくらいな。(苦笑)
今日は凄かったな…; どうしたんだ?
いつになく積極的だっちじゃねえか。
…こんなマルーも大好きだけどなw
>462
ど、どうしてかなぁ・・・。
自分でもよくわかんないよ・・・・・・。
(頬を染めて恥ずかしそうに俯く)
でも・・・若はこんなボクでも好きだって言ってくれるなら、
これからももっとエッチになっちゃうかも・・・。
>463
すっげえエッチになっちまって…これからは俺のコト言えねえぞ?w
ああ、大歓迎だぜ?
…そのかわり、俺とだけだぞ?w
……これ以上凄くなったらどうなるんだろうな?(苦笑)
>464
そうだよね・・・・・・。
ボク、ホントは若よりもエッチなんだ・・・。
(バルトの胸に頭を預け、そっと目を閉じる)
でも・・・きっと若がボクをそんな風にしちゃったんだよ。
こうなったら、若に責任とってもらわないとね・・・。
>465
俺よりも…か。ハハ、そんなコトねーよ。
(マルーの頭に手をやり、優しく撫でる)
でも、責任は取ってやるよ。
ちゃんと最後の最後まで…俺が傍にいるからさ。
ふぁ〜…眠くなっちまったな…。
>466
あ〜。若ってば、自分がエッチだって認めるんだ?(w
うん・・・ありがと、若。
すごく嬉しいよ・・・。
ボクもずっと若の側にいるからね。
若・・・大好き・・・・・・。
(小さく呟くと、バルトの膝の上で眠りに落ちる)
【今夜は付き合ってくれてありがとう♪またお相手してね〜】
>467
ま、まあ多少はな…。でもマルー以外でそんなコト考えたりはしねーよ。
…寝ちまったか。(苦笑)
しゃあねぇ、俺もこのまま寝るとすっか!
【こちらこそありがとな!またな〜 ノシ】
469 :
シグルド:2005/09/11(日) 15:26:17 ID:???
若、こちらにいらしたのですね。
この書類にサインを………。
煤i;●Д゚)!!?
マ、マルー様も御一緒でしたか………失礼しました。
私は先に戻りますのでどうぞごゆっくり。(ソソクサ
んん・・・なんか、身体がだるいなぁ。
若は大丈夫だったのかな・・・。
>469
あっ!シグだ〜!
ホントに久しぶりだね。元気にしてた?
若にこき使われてたりしてない?
また今度ここへ遊びに来てよ。
たくさんお話したい事があるんだ。
あれ?・・・もう行っちゃった・・・。
つまんないの〜。
だいぶ間が空きましたね…。
>356
───ウッ!!
…強烈な歌声……セラフィータですか…
夏を難詰?ハハハ、こんがらがってますね!
ハハ、こちらもスイカ割り派に負ける訳にはいきません(微笑)
変な切り方と言えば居合いの練習に刀でスイカを斬ったことはあります。
普段は普通に包丁で切りますよ?
スイカ頭突きは意外に弾力があるので勢い良くやらないと割れません。
しかし、勢いをつけすぎると……御想像の通りです。加減が難しいのですよ。
…何故そんなことを知っているかって?
………秘密です。
>358
いえ、その服はその為だけにある訳じゃないので気にせず着て下さい(苦笑)
複座のギアというのは意外によくあるのですよ?
訓練用に索敵用、電子戦装備等々…
目的は違えど、どれもパイロットが二人必要だからです。
一人では情報が処理しきれない、操作系統が複雑、などと理由は様々ですが…。
勿論、このギアも意味もなく複座にした訳ではありません。
新型動力源を搭載した実験機の雛型、
そのデータ収集や情報処理は若君一人では無理だからです。
気が進まないでしょうけど、私からもお願いします。
若 君 の 為 に も 乗っていただけませんか?
>359
つまり二人で駆け落ちですか?
止めはしませんが…二人が逃げる理由とはいったい?
>360-362,>367
具体的な機能ですか…?
防音、防水は最初から完備です。
ロープもツールボックスに入れておきましょうか。
ローション…は火災発生時に出るようにしてみましょう。
ただの水や消火ガスでは問題が多いですからね。
泡状の消火剤でも良かったのですが。
…人体に無害かつ電気を通さない素材にせねば…。
媚薬やバイブ、三角木馬は難しいですね…。
若君に自発的に持ち込んでもらって下さい。
クローゼットを設けるスペースもありません。
しかしローションが出た場合は着替えが必要…ということで
1〜2着ぐらいは置いておけるようにシート下でもイジっておきますか。
…む、マルーさんからの視線が痛い。真面目に答えてるのですが…
>364
心配せずともそのうちひょっこり戻ってきてくれるでしょう。
むしろお盆は忙しかったのでしょうか?
元気(?)にしているといいですね。
>366
成仏!?
ふむ…心残りがなくなった、ということならば…喜ばしいことですが…
本当なのでしょうか?
>369
話の方向が既に成仏したかのような…?
考え過ぎか…。
>373
えぇ、話が色々飛んでますが理論上は発電所の運用も可能です。
実現すれば復興の助けにもなるでしょう。
その気になれば戦艦の方のユグドラシルも復活するはずですよ?
…残りの話はシグルドにしておくとしましょう(苦笑)
>469
おや、ちょうどいいところにシグルド。
今回任された新型動力源の開発についてのことで…
…おや、焦った様子で行ってしまいました。
この部屋に何か…?
…ほう……おやおや。私もさっさと帰りましょうか。
474 :
ミドリ:2005/09/12(月) 00:51:07 ID:???
あなた?出歯亀とは趣味がよろしくないですわ・・・
ミドリじゃなくてユイだろ?
もしくはついにミドリにも彼氏が・・・
>471
シタンさん!
しばらく姿を見なかったから、どうしてるのか気になってたんだよ。
診療所の方が忙しかったの?
ふーん・・・二人乗りのギアって結構あるものなんだね。
ボク、全然知らなかったなぁ。
戦ったりするのは無理かもしれないけど、データ収集や情報処理だったら、
いっぱい勉強すればボクにもできるようになるかな。
若の力になれるなら、ボクはどんな事でも頑張るよ!
>474
ミドリちゃん、こんばんは!
シタンさんとお話したくて来たのかな?
きっとシタンさんも喜ぶと思うよ。
ふふっ・・・ボク、ミドリちゃんが羨ましいな。
だって、あんなに優しいお父さんがいるんだもん。
>475
えっ!?ミドリちゃんに恋人が?
もし、その話がホントなら・・・シタンさん、すごく落ち込むだろうなぁ。
今でもあんまり会話してないみたいだし、
そのうえミドリちゃんに恋人ができちゃったらどうなるんだろ・・・。
>469
し、シグッ?!ち、違うんだ…
マルーと話してたらこいつ寝ちまって…。
え?なんでセーラー服かって?
………あ〜…な、なんでだろうな、ハハ…(汗
>473
なるほど…今度の会議に提案してみるか…。
トーラ爺さんにも正式に依頼してみっかな〜…?
シグにも相談してみないと…
また忙しくなりそうだな。(苦笑)
>474
お、ミドリ。久しぶりだな!
お父さんも忙しいだろうケド、ちゃんと遊んでもらえよ。
…遊んで欲しいのは先生の方かも知れないケドな(苦笑)
>475
バッ…!先生に聞こえたらどうすんだよ!
478 :
ユイ:2005/09/12(月) 21:06:59 ID:???
【ただ単に奥さんの名前を間違えただけです><】
【話しを膨らませてフォローしてくれたお三方、お気遣いありがとうございました!】
シタン×ユイキタ━━━
>477
>また忙しくなりそうだな。(苦笑)
若、しばらく会えなくなっちゃうの?
でも、仕方ないよね・・・若には大事な役目があるんだもん。
お仕事頑張ってる若もカッコよくて大好きだけど、たまにはボクと遊んでね。
>478
ユイさん、来てくれたんだ!
・・・あっ、このあいだは服をたくさん譲ってもらってありがとう!
その・・・ユイさんが言ってたとおり、若にすごく喜んでもらえたよ。
ボクはちょっと恥ずかしかったけど・・・。(赤面)
よかったら、また来てくれると嬉しいな。
>479
・・・・・・・・・。
な、なんだかよくわからないけど、すごくドキドキしてきちゃった・・・。
シタンさんとユイさんって、いつもはどんな風に過ごしてるのかな。
・・・あぁ〜!考えちゃいけないのに、ついつい変なこと想像しちゃうよ〜。
>478
おっ!ユイさん、久しぶり!
さっきミドリも来てたよ。会わなかった?
【気にすんなよ〜。俺も
>>479とおんなじ気持ちだからさ!(・∀●)ニヤニーヤ】
>479
奇遇だな。俺もそう思ってたトコだ。(・∀●)
>480
ゴメンな、マルー。でも出来るだけ顔出すよ!
まだしばらくは大丈夫だからさ。
また来週は大事な会議が入って来るケドな…(汗
>481
ううん、謝らなくていいよ。
お仕事を放っておくわけにはいかないでしょ?
アヴェの皆は、若の事を頼りにしてるんだもん。
ボクの方こそ若を困らせるような言い方してゴメンね。
少しでも長く若と一緒にいたいって思ってるから、
ついつい甘えちゃうんだ・・・。
…む、何者かの気配が…
>474
ミドリ!?
…ユイの言葉遣いがうつったのですか?
でも日頃から言ってるじゃないですか、「パパ」と呼んでくださいと。
「あなた」でも「お父さん」でもなく「パパ」ですよ?
出歯亀とは人聞きが悪いですね…
これは見回り中のほんの些細なアクシデントです。
あぁ、子供は見てはいけません。
>475
ミドリに彼氏?ハハハ…まだあの子には早いですよ(微笑)
───グシャ!
…おっと、持ってたリンゴをつい握り潰してしまいました。
ちょっと手を洗ってきます。
───バキッ!
…おや、脆いドアノブですね?
あとで直しておかねば…
(笑顔だけど破壊を繰り返しながらいったん退場)
>476
えぇ、近くで事故があった為に複数の重傷患者さんが送られてきまして…
診療所の方はもう大丈夫ですよ。
快諾していただけて光栄です。こちらがマニュアルです、どうぞ。
…まあ、操縦に関しては若君が一人でやってしまうでしょうから
意外にやることは少ないです。主にこちらの端末で機体の可動時の数値を(ry
…では、よろしくお願いします。
(-○ゝ○)。oO(実はマルーさんをギアに乗せる為だけに用意した機能ですけどね)
>477
>また忙しくなりそうだな
そう言いながらも次の仕事の為に頭を働かせているようですね?
フフフ、立派になったものです。
以前の後先考えない行動が多かった若君とは別人のようですよ(微笑)
そうそう、マルーさんからギア搭乗の件の承諾をもらいました。
では、ギアを少々イジってきます。
(去り際に聞こえないように)
…セーラー服をオーソドックスと言い切るとは…やりますね。
>478
おや、ユイ?どうしました?私が何か忘れ物でもしたかな?
…あぁ、わざわざすまない。
私としたことが工具も無しにギアをイジろうとしていましたよ。
ここまで運ぶのは重かったでしょう?
>479
キタ─── もなにも、私はいつも家で一緒ですけどね。
そんなにユイに会いたかったのですか?
…妻がモテるのも夫としては複雑な心境ですね。
>483
そんな・・・シタンさんの家の近くで事故があったんだ・・・。
患者さん達の具合はどうなのかな?
皆のケガが早く治るといいな。
え?マニュアルまで用意してくれたんだ。ありがとう!
(ずっしりと重たいマニュアルを受け取って)
・・・す、すごく厚い本なんだね。
読むのだけでも大変そう・・・・・・。
でも・・・若の為だもん。ボク、頑張って全部覚えるよ!
バルトがしばらく留守にするなら、そのあいだマルーは浮気し放題w
いよいよ本領を発揮する時が来たなw
シタン×マルーとかねw
喉が痛い…風邪でしょうか…
>485
もう状態も安定しました、大丈夫でしょう。お陰様で死者もでませんでしたよ。
あぁ、そのマニュアルは若君にも同じものを渡してあります。
全部読めば操縦も可能ですよ?
…ちなみに若君は渡してから一度も読んでいないようです(苦笑)
>486
つまりその浮気相手として立候補したいのでしょうか?
…スリリングな関係ですね。フラれないように頑張って下さい。
>487
本領発揮とは…?ハイパーモードみたいなものでしょうか。
…私とマルーさんが?
>486
うん、そうだよね。
若は仕事仕事で全然構ってくれないしさ。
あ!486さん、今からボクとデートしない?
・・・・・・なんちゃって。
ボクは浮気なんてしないよ。若ひと筋だもん。
でも、若に会えないとすごく寂しいっていうのはホントだけど・・・。
>487
ボ、ボクとシタンさんが・・・!?
そんな事あるわけないでしょっ!
さっきも言ったけど、ボクが好きなのは若なんだからね。
だいたい、シタンさんにはユイさんがいるんだし、
ボクみたいな子供なんて相手にしないと思うな。
>488
なにを馬鹿なw 寝とっちゃえw
>485
そうなんだ。よかったぁ・・・誰も死なずにすんで・・・。
ケガが治るまで大変だと思うけど、
シタンさんがついてるんだから安心だよね。
このマニュアル、読み終わるまでどのくらいかかるのかな。
それに・・・読んでもボクにわかるのか心配になってきちゃった。
シタンさんにいろいろ教えてもらわないと無理かも・・・。
>490
もうっ!変な事言わないでってば!
シタンさんに怒られても知らないからね。
あれ?番号間違えちゃった。>485じゃなくて>488だよね。
ドジだなぁ、ボクって・・・。
>490
そちらこそ、何を馬鹿な…(苦笑)
寝取れときましたか…。しかし、マルーさんは若君しか眼中にないようです。
…男としては少々虚しいでしょうか?ハッハッハ(苦笑)
>491
えぇ、わからないところはいくらでも聞いて下さい。
内容は簡単、ここの端末に機体運動時の数値が出ますから
こちらの表と照らし合わせて…
…これは実際に見た方が早いですね。ドックに行きましょう。
>493
>内容は簡単、ここの端末に機体運動時の数値が出ますから
>こちらの表と照らし合わせて…
・・・・・・??????
う〜ん・・・やっぱり本を読んだだけじゃわからないよ。
そうだね。シタンさんの言うとおりかも。
その方がきっと覚えやすいよね。行こう、シタンさん!
(シタンの手を引っぱって歩き出す)
>494
おっとっと…
ハハハ、そんなに焦らずに。引っ張らなくても逃げはしませんよ(微笑)
─ギアドック─
こちらが新型ギアのユグドラシルです。
では、早速後ろの席へどうぞ。
私が少し右手を動かしますからこちらの端末を見てて下さい。
スグに数値が流れてくるはずです。
>495
(新型のギアを見て)
わぁ!すごいなぁ・・・これが新しいユグドラシルなんだ。
(シタンの指示どおり後ろの座席に座り、
真剣な表情でシタンの操作を見つめる)
なんだか緊張しちゃうよ・・・。
ボクに覚えられるのかな?
>496
えぇ、少々大型化してるので迫力があるでしょう。
ちなみに名付け親は若君です。
緊張せずとも大丈夫です。今日はたいしたことはしませんから。
(前の座席に座って)
では端末を見てて下さい。動かします。
…どうです?…数値が出ましたね。
こちらの数値が表の数値内で収まった場合は問題ありません。
ただ、本番ではその数値越えることが多々あるでしょう。
その際のデータをまとめて下さい。あ、データ処理の仕方は…
(一時間後)
といった感じです。その調子でやれれば問題ありません。
どうです、面白いでしょう?
>497
ユグドラシルって名前、若がつけたの?
そっか・・・前のユグドラシルが動かなくなっちゃって、
残念そうにしてたからなぁ・・・・・・。
(機器を操作するシタンの説明を一生懸命聞いている)
・・・・・・・・・。
すごく大変そうだけど、使い方を覚えたら結構面白いかもしれないね。
よーし!頑張ってシタンさんみたいに上手く使いこなしてみせるよっ。
シタンさん、教えてくれてありがとう!
そうだ。何かお礼をしないといけないよね。
>498
フフフ、飲み込みが早いですね(微笑)
では大変でしょうけどお願いします。
なんでしたら操縦の方を担当してもかまいませんよ?
若君も驚くでしょうし(微笑)
お礼ですか?私から頼んだ仕事ですし…どうしましょう…?
>499
えっ!?そんな・・・ボクには無理だよ〜。
それに、操縦は若がさせてくれないんじゃないかな。
ボクも前からギアに乗ってみたいと思ってたんだ。
だから、そのきっかけを作ってくれたって意味でも、
シタンさんにお礼がしたくて・・・。
何かボクにできることとかないかな?
>500
フフフ…後部座席は操縦権を奪うことも可能です。
そこら辺はマニュアルで確認して下さい(ニヤ)
ふむ…お礼ですか…。
では…こちらの装置(
>>472)について黙認していただければ…それで…(ニヤリ)
>501
へぇ〜。後ろの席に座る人はそんな事もできるんだ。
いきなりボクが操縦したら、若はビックリするだろうね。(w
>472の装置って・・・・・・まさか・・・。
あ、あんな変な機能はいらないもん!
もう!シタンさんがそんなエッチな人だとは思わなかったよ。
>502
内容は至ってマトモな機能ばかりですよ?
防音、防水はギアとしては当たり前ですし、ロープはただのロープです。
消化ローションもお二人の安全の為のものですよ?
…何かおかしいでしょうか?(微笑)
>503
あ・・・いや、それは・・・その・・・。
(真面目に問い返されてしどろもどろに)
う・・・シタンさんのいじわるっ。
(なぜか顔を赤くして呟く)
>504
フフ…どうしました?顔が真っ赤ですよ?
そんなに意地悪なことをしたでしょうか?(ニヤリ)
…まあ、エッチな人云々は否定しませんが、
マルーさんもそんな勘違いをするようでは…エッチですね(爽やかに微笑)
>505
い、いじわるだよ〜!
シタンさんは優しい人だと思ってたのに・・・。
でも・・・ボクって、やっぱりエッチなのかな・・・?
他の女の子は、こんな事考えたりしないよね。
>506
フフフ、それはスイマセン。からかうと面白いもので(微笑)
えぇ、何も説明していないのにエッチな想像をするアナタはエッチです!
…というのは冗談です。
普通の人なら、そう想像するでしょう。女性でもです。
エッチではいけないという訳でもありませんし、気にすることでもないでしょう。
>507
面白いって・・・ひどいなぁ。
(軽くシタンを睨みつけながら頬を膨らませる)
そう・・・かな?ボク、最近変なんだ・・・。
若の事考えるだけで、なんだか身体が熱くなってきて・・・。
(頬を紅潮させながら、もじもじと身体を揺らす)
こういうのって・・・男の人から見たらどう思うのかな。
>508
ハハハ、そんなに怒らないで下さい(微笑)
(頬を紅潮させ、身体をもじもじとさせるマルーを見て)
若君のことを考えただけで身体が火照ると…
フフ…そうですね、とっても魅力的ですよ?
今の状態で瞳を潤ませながら抱きつかれでもしたら男は理性が飛んでしまうでしょう。
>509
ホントにそう思う?
ボク、自分じゃよくわからないから・・・。
でも・・・シタンさんがそう言うなら、別に変じゃないんだよね。
>今の状態で瞳を潤ませながら抱きつかれでもしたら男は理性が飛んでしまうでしょう。
・・・・・・。
シタンさんっ、ボク・・・・・・!
(悪戯っぽく微笑んで、いきなりシタンに抱きつく)
>510
どうしました?
…!!
コ、コラ!言ってるそばから…!
…子供でもないというのに自分の魅力というものを
本当に理解してない…ようですね…。
そんなことをする方には…
(いきなり抱き上げる)
…悪戯してしまいますよ?
>511
(自分ではちょっとした悪戯のつもりだったが、
シタンに抱き上げられて自分の行動の軽率さに気が付く)
きゃ・・・!シ、シタンさん・・・?
あ、あの・・・ボク・・・・・・。
>512
悪戯のつもりだつたのでしょう?
なら私も悪戯でお返ししましょう。
(ギアの後部シートに降ろしハッチを閉める)
さて…どうしてあげましょうかね?
…そうだ、ちょうどこんなところにロープがありましたね(妖笑)
>513
(ハッチを閉め、ロープを取り出すシタンを見て)
ちょっ・・・ちょっとシタンさん!?
ち、ちがうんだよ・・・ボクはただ、シタンさんをからかおうとしただけで・・・。
>514
それでもやっていい事といけない事がありますよね?
あらかじめ言ったではないですか、「男なら理性を保てない」と。
許して欲しいなら…言うことがありますよね?
>515
(今にも泣きそうな表情でシタンを見上げる)
ご、ごめんなさい・・・・・・。
ボク、ホントに冗談のつもりだったんだよ・・・・・・。
>516
…それで良し、と(微笑)
あまり男性をそういうからかい方してはいけませんよ?
身をもってわかったと思いますが…。
マルーさんにはもう少し女性としての自覚というものを(以下、お説教を始める)
>517
うん・・・これからは気をつけるよ。
あっ。でも、若にだったら構わないよね?
(あまり懲りていない様子で無邪気に微笑む)
>マルーさんにはもう少し女性としての自覚というものを(以下、お説教を始める)
・・・・・・・・・。
すぅ・・・すぅ・・・。
(はじめのうちは真面目に聞いていたものの、そのうちギアのシートで眠ってしまう)
>518
ふぅ…わかっているのかいないのか…それともこれはノロケでしょうかね?
いいですか?もう一度言いますがこれが私でなければとっくに(ry
(一時間後)
…本来、若君相手にするようなことをそこらの…
…おや、…寝てしまいましたか…やれやれ。
本当ならここで起こして反省文でも書かせるところですが…勘弁しておきますか。
少々、私も大人気なく怒ってしまいましたね。
さて…今回もメイソン卿のところに運びますか。
…ん?「今回も」?…以前にもこんなことがあったか…?
(マルーをお姫様抱っこで運んで行く)
520 :
シグルド:2005/09/18(日) 13:07:51 ID:???
壁|;●Д゚)
俺の目の錯覚か?マルー様とヒュウガが何故……。
しかもマルー様がヒュウガを誘っているように見えたが……。
ボク、昨夜はギアのシートで眠っちゃったと思ったんだけど・・・。
きっと、シタンさんが部屋まで送ってくれたんだよね。
今度きちんとお礼を言わなきゃ。
>520
あれ?シグだよね?
どうしたの?驚いた顔して。
そんな所に隠れてないで、こっちで皆とお話しようよ!
あっ。シグが来るってわかってたら、お菓子を用意したんだけど・・・。
ゴメンね。次に会った時は美味しいシフォン・ニサーナを持って来るからさっ。
シタン先生に抱かれた感想は?
>522
なっ・・・!へ、変な事言わないでよ!
若に聞かれちゃったら誤解されるじゃないか。
ボクとシタンさんは別に何でもないんだからね。
昨日の夜だって、ただギアの事とか他にいろいろとその・・・
そ、相談にのってもらってただけだよ。
アルルたん…本当に成仏してしまったの…?
>524
アルルさん、本当にどうしちゃったんだろ・・・。
弟さんの事もあるし、まだラハン村にいるのかな?
でも、きっとまた来てくれるよね。
エルフバナナだって、いつでも食べてもらえるようにちゃんと用意してあるんだ。
・・・あ!エルフバナナばっかりじゃ飽きられちゃうかもしれないから、
他にも奇妙な果実とか砂漠イチゴも持って来ようっと。
>520
…えぇ、錯覚です
…スッ(-○ゝ( ;●Д゜)て
ヒュウガ!?
大教母様ともあろう方がアナタが考えているようなことをする訳がない…
…そうですよね?(喉元に刃を突きつけながら)
>521
いえ、礼ならばメイソン卿に。私は卿のところにお連れしただけですから。
マルーさんもお疲れのようですね?つきあわせてすいません。
>522
軽かったですね。
こんなに華奢な方がニサンの大教母としての重責を果たしているのか…。
その心労は計り知れないものですが…強い方ですね。
…え?私には聞いていないと?そう言わずに聞いて下さい。
久しぶりに真面目に話しているのですから。
>524
そう焦らずに気長に待ってあげて下さい。
彼女も色々と忙しいのでしょう。
>526
シタンさん、このあいだはありがとう!
いろいろ勉強になったし、すごく楽しかったよ。
またギアの操作の事とか教えてね。
うんっ!爺にもお礼を言わなきゃね。
でも、シタンさんも大変だったんじゃない?
ボク・・・なんていうか、その・・・重かったでしょ?
診察と称してマルーたんにエロいことするシタン先生
若・・・今頃は何してるんだろ・・・。
ちゃんとご飯食べてるのかな?
身体の具合とか悪くしてないといいけど・・・。
>528
あ〜っ!そんな事言って、シタンさんに怒られても知らないよ。
いつも優しい人が怒ったらホントに怖いんだからね。
だいたい、シタンさんはそーいう卑怯な事をする人じゃないもん。
そりゃあ・・・時々、「信じていいのかな?」って思ったりもするけどさ・・・。
・・・と、とにかく、シタンさんを悪く言うのはやめて欲しいな。
マルー様へ
つ【号外 アヴェ国でテロ発生】
>530
!!!???
そ、そんな・・・ウソだよねっ!?
だって、若は・・・アヴェの為に一生懸命頑張ってたのに・・・。
もし、その記事がホントなら、若は・・・皆はどうなっちゃったの・・・!?
【大統領官邸爆破・被害者は数百人に及ぶと見られています】
>532
・・・・・・嫌だっ!ボクは信じないよ!
そんなの絶対ウソだもん!
そもそも、もしそれがホントの事だったら、
アグネスが知らせてくれないわけないし・・・・・・。
それに、若はボクに約束してくれたんだよ。
「もうどこにも行かない」って・・・・・・。
【このテロによって国民は混乱し、指導者なき今━━━━━アヴェは世界崩壊当時を思わせる惨状です。】
>534
し、指導者なき今って・・・若が死ぬわけないもんっ!
誰かが確かめたわけじゃないんでしょ!?
若が・・・若がそんな簡単に死ぬはずないよ・・・。
イドにユグドラシルを沈められた時だって平気だったんだから!
受け入れなければいけない事もあるでしょう・・・。
おそらくシグルド卿やメイソン卿も・・・。
えかく意地の悪い名無しだなw
>536
そんな・・・・・・・・・。
どうして、どうして若や他の皆がそんな目にあわなくちゃいけないの?
皆、自分や自分の大切な人の為に頑張ってきたのに・・・。
>537
・・・・・・?
名無しさん、ボクに意地悪してるの?
それじゃ、テロの話も全部ウソ・・・・・・?
せっかくバルトのお陰で立ち直ったのに水の泡w
許婚のマルーかわいそうにw
マルーカワイソス(´・ω・`)
>539-540
ボクがかわいそうって、どういう事?
・・・や、やっぱり若は・・・・・・?
違うよね?名無しさん達はボクの事からかって面白がってるだけだよね?
ホントは若もシグも爺もアヴェの人達も生きてるんでしょ?
それで、今頃はまだお仕事に追われてたりしてるんだよね。
・・・う、うん。きっとそうだよ。
証拠にバルトもシグルドも来てないね
>542
それはそうだけど・・・・・・。
で、でも・・・二人ともお仕事で忙しいから、ここへ来られないだけだよ!
若だってそう言ってたんだし・・・。
お仕事が落ち着いたら、きっとまた来てくれるもん。
テロだと・・・。バルト・・・無事なら良いのだが。
>>534 その情報が確実なら、おそらく・・・。
標的にされたのはバルト自身だろう。無事に済んでいる確率はきわめて低いな。
(怒りに歯を食いしばり、拳を固くにぎりしめる)
・・・許せん。
ジギーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>545 ああ、長らく来ていなかったが。
どうやら私達の世界の者は来ていないようだな・・・。
>544
あっ、ジギーさん!
聞いてよ!名無しさんてば、さっきからひどい事ばっかり言うんだよ!
わ、若が・・・若がテロに巻き込まれて・・・・・・。
(瞳に涙を浮かべ、言葉を詰らせる)
>>547 ・・・ああ、話は聞いた。
しかしまだ決まった訳ではない。だから泣くな・・・。
(少し屈んでマルーと視線を合わせ、優しく頭を撫でる)
マルーの思いはきっと届くはずだ。
>548
(頬を伝う涙を手の甲で拭いながら)
ぐすっ・・・うん・・・そうだよね・・・。
若が・・・ボクを置いて死んじゃうはずないもん・・・。
・・・ありがと、ジギーさん。
ボク、若の事を信じて待ってる・・・。
えへへ・・・ジギーさんのおかげで元気が出てきたよ。
>549
そうだな・・・。きっと生きているさ。
私も祈ろう。
(立ち上がり、涙を拭うマルーに微笑みかける)
それに・・・愛する者を失う悲しみを味わうには・・・
マルーは少し幼過ぎる。
出来るならば誰にもあんな思いはして欲しくない。
しかし・・・どこの世界にも争いは絶えないのだな。
マルー達の世界は平和になった筈・・・。なんの為に血を流すのか・・・。
>550
ジギーさん・・・ホントにありがとう。
ボク、ジギーさんが励ましてくれなかったらどうなってたかわからないよ。
きっと・・・名無しさん達の話を鵜呑みにして若の後を・・・なんて、
馬鹿な事考えちゃってたかもしれないね・・・。
・・・あ!別に、名無しさん達を頭から疑ってるわけじゃないよ。
ただ、若がボクを置いて遠くに行っちゃうなんて信じられなくてさ。
そうだったね・・・ジギーさんは、確か奥さんと息子さんを・・・。
(だんだんと顔から笑みが消えていく)
でも・・・だからジギーさんはボクや他の人に優しくできるんだよね。
なんていうか・・・上手く言えないけど・・・。
>>551 力になれて何よりだ。が・・・。
馬鹿な事は考えるな。たとえ最悪の場合でもだ・・・
私が言えた立場ではないが、バルトはきっと悲しむぞ。
残された者の辛さは痛いほど分かるが・・・。
・・・ああ・・・。
女々しいだろう、もう百年以上前の事だ。今更どうなる訳もないのにな。
(自嘲気味に笑う)
ジャン隊長!ジャン隊長…!
(どこからともなく聞こえた気がする)
>552
うん・・・ジギーさんの言うとおりだよね。
ボク、自分の事しか考えてなかった・・・。
もしボクが馬鹿な事したら、若だけじゃなくて今までボクを見守ってくれた
アグネスやニサンにいる皆を裏切ることになっちゃうのに・・・。
やっぱり、ボクはまだまだ子供だなぁ。
ううん!女々しくなんかないよ!
ボクだって大切な人を亡くしたら、ずっと忘れられないと思う。
それに、ジギーさんの奥さんや息子さんは、
ジギーさんにこんなにも想ってもらえて幸せだよ。
>>553 またノイズが・・・。やはり衰退している・・・。
そろそろ、か・・・?
>>554 そうだな。・・・だが今はバルトが無事でいる事を祈ってやろう。
どうやら私は戦闘慣れしてしまって、最悪の事態を想定するのは癖になっているらしい。
そうであるなら私も幸せだ・・・。
アルルのようにまた会えないだろうか・・・。
>553
・・・・・・?
あれ?今、何か聞こえたような気がしたんだけど・・・。
気のせいかな?
>555
うんっ!若は元気でいるよね。
どうせ、今頃はお仕事サボって居眠りでもしてるんだよ。
若は・・・若は丈夫なだけが取り柄だもん。
そう簡単に死んじゃうはずないよ・・・・・・。
ボクもジギーさんの奥さんと息子さんに会ってみたいな。
きっと素敵な人達なんだろうね。
>>556 少し大統領の行動が気にかかるが、元気にしていると良いな。
(安心したように微笑む)
ああ、妻は美人で評判だったな。百年以上生きてるが、彼女以上の女性は見た事がない。
息子も妻に似て、優しい利発な子でな。笑った顔はまさに天使のようだった。
(夢中になって自慢する自分にハッとして、顔を赤くして咳ばらいをする)
・・・少し喋り過ぎた。すまん、忘れてくれ。
>557
若ってば、ちょっと大変なお仕事があると、
すぐシグや爺に頼っちゃうんだよ。
書類に目を通してサインするのも苦手みたいでさ。
時々、若が大統領でよかったのかなぁって思う時もあるよ。
・・・あ!これは若には内緒ね。
ふふっ、ジギーさんもノロケることってあるんだ。(・∀・)ニヤニヤ
でも、きっと奥さんも息子さんも喜んでるよ。
・・・・・・なんだか羨ましいな。
ボクのパパも、ジギーさんみたいに優しくて頼りがいのある人だったのかな。
>558
バルトもひどい言われようだな。
(苦笑)
そうは言っても奴ほど人の上に立つ器がある人物は居ないだろう。
責任感の強さと、どこか人を引き付けるカリスマがバルトにはある。
だからこそ今のアヴェの復興があるのだろう。
の、惚気ではない・・・。
年頃の娘がそんな笑い方するもんじゃないぞ。
マルーの父親殿か・・・。マルーのような優しい娘の父親とあらば、さぞかし立派な人物だったんだろうな。
奥方もマルーのように優しい心の持ち主だったんだろう。
幸せな家庭に恵まれたな、マルーは。
(微笑)
>559
ジギーさんもそう思う?
若って、いい加減なところもあるけど、ああ見えて結構責任感が強いんだよね。
それに・・・すごく、か、カッコ良いしさ・・・。(赤面)
・・・あぁもう!ボクってば何言ってるんだろ。
ボ、ボクが言いたいのはね、若の魅力は誰にでもわかるんだなぁってこと!
あ!ジギーさんてば照れてるんだ?
っと、あんまりニヤニヤばっかりしてると、そのうちホントに怒られちゃうね。
ボクのパパはニサン正教の司教をやってたんだ。
ママは・・・どんな人だったのかな・・・?
>>560 私もバルトは男前だと思うぞ。
マルーが酔ってしまうのも無理もないな。
(ニヤニヤ…とまではいかないが、ニッと口端を上げる)
わ、私が照れる筈などないだろう?
生憎だがそういう感情は持ち合わせていない。
(と言いつつ、ムスッとした表情に若干顔を赤くする)
ほう、司教を・・・。ではマルーも父親殿に負けぬようにしなくてはな。
>561
うん・・・若はホントにカッコ良いよね・・・。
・・・って、ジギーさん!?変な事言わせないでよっ。
あれ?ジギーさん、もしかして怒っちゃった?
ゴ、ゴメンね・・・もうからかったりしないから許してよ。
(申し訳なさそうな表情でジギーの顔色を窺う)
ボクもパパやママに負けないよう頑張らないと!
でも、お祈りの時間におやつの事を考えてるようじゃダメだよね・・・。
ふあぁ・・・ボク、なんだか眠くなってきちゃった。
・・・おや・・・すみ・・・・・・。
(ジギーの肩にもたれ掛かり、そのまま眠りに落ちる)
>>562 フ、若いな。
一途なのは良い事だ。俗に言う『ベタ惚れ』というやつか?
いや、怒ってはいないが・・・。
あまり顔を覗き込まないでくれ・・・。
(目を逸らす)
おやつか・・・。それは困ったな。
(苦笑)
ん?・・・寝てしまったか。
・・・・・・どうしたものか・・・。ニサンなど知らないし・・・。
このまま寝かせている訳にも行かないし・・・。
今日の所はファウンデーションに泊めてもらうか。
(軽そうにマルーを片手で抱き抱え、そのまま部屋を出る)
女性キャラって今マルーとセラフィータだけか。
ということで女性キャラ期待age
う・・・ボク、またお話してる途中で眠っちゃったんだ。
せっかく久しぶりにジギーさんと会えたのに・・・。
ジギーさん、気を悪くしてないかな。
今度会った時にきちんと謝って、
ファウンデーションに連れて行ってくれたお礼も言わなきゃ。
>564
ボクとセラフィータさんだけじゃないよ。
アルルさんやモモちゃんもいるもん。
みんな忙しくてココに来られないだけだと思うな。
いや・・・ボクがしょっちゅう顔を出せるのは、
若や他の人達に比べて暇だからってわけじゃないけど・・・・・・。
ボクだってちゃんとお務めも頑張ってるんだからね。ホントだってば!
でも、女の人にもたくさん参加して欲しいっていう気持ちは564さんと同じかな。
あっ!もちろん男の人でも大歓迎だよ。
>>564 ・・・?アルルとモモが居るだろう。
モモにはずいぶん会っていないが。もしかするとここの存在さえ忘れているのかもな。
>>565 私は構わん。起きたら知らない所で驚いてしまったかも知れないが。
私達の世界もなかなか良いものだろう?
あげ
>566
ジギーさん、このあいだはホントにありがとう!
目が覚めたらいきなり見慣れない所にいてビックリしちゃったけど・・・。
でも、ファウンデーションってすごいね。
見たこともない機械や設備がたくさんあったよ。
若やシタンさんが見たら、きっと喜ぶだろうなぁ。
今度は、みんな一緒に遊びに行きたいね。
>567
あげてくれたの?ありがとう!
Jr.君やモモちゃん・・・ここに気が付いてくれるかな?
若様マジで逝っちゃった?
マジでそう思うほど来ないよな
たった2週間来てないだけじゃまいか
だからテロで(ry
マルーは花添えてやらんのか
COSーMOSに機械的に攻められたい…
>569-572
逝ってないよっ!!若は生きてるもん!
>571さんの言うとおり、たった2週間来てないだけじゃないか。
きっと、今でもお仕事頑張ってるんだよ。
若だってホントはここでみんなとお話したいって思ってるけど、
忙しくてなかなか時間が取れないだけでさ・・・。
だから、ボクも気長に待つんだ。
いつか必ず元気な姿を見せてくれるって信じて・・・。
>573
か、変わってるね・・・。
でも、>574さんも言ってるけど、絶対ケガしちゃうと思うよ・・・。
悪いことは言わないから、やめておいた方がよくないかな?
それに、コスモスさんは理由もなく人を傷つけたりするような人じゃないだろうし。
マルーたんのお尻なでなで
ヒャハハハハハハハハッッ!!!!!
>576
ひゃっ・・・!?
い、い、いきなりおしりを触るなんてひどいよ!
ボクにそんな事していいのは若だけなのに・・・。
もうっ!今度ボクにエッチな事したら若が黙ってないからね!
>577
その笑い方・・・もしかしてアルベドさん!?
でも、名無しさんになってるけど・・・。
たぶん、うっかり名前を名乗るの忘れちゃったんだよね。
今日はJr.君達に会いに来たのかな?
それとも若と決着つけたくなったとか。
気が向いたらまた来てね。ボクもみんなも待ってるからさっ。
あんまりバルトが来ないから淋しくなったマルーたんのオナノーショウ
|∀・)ニヤニヤ
もうこんな時間なのに、なんだか眠れないよ・・・。
こんな時、若がいてくれたらなぁ・・・。
>579
若、ホントにどうしちゃったんだろ・・・。
お仕事が大変だっていうのはわかるけど、やっぱりすごく寂しいな・・・。
早く会いたいよ・・・若・・・。
・・・若・・・・・・。
(ぺたんと床に座り込むと、壁にもたれ掛かってぼんやりと宙を見つめる)
若、今どこで何してるのかな・・・。
>580
・・・・・・?
(人の気配を感じて、辺りをキョロキョロ見回す)
あれ?こんな夜遅くにボク以外にも人がいるのかな?
・・・気のせいか。あーあ、誰かとお話できると思ってたのに・・・。
つまんないなぁ〜。
このままバルトがこなくなるとマルーの頭が逝きそうだなww
>583
ひ、ひっどーい!
ボクはそこまで寂しがり屋じゃないよ!・・・・・・たぶん。
でも、ボクをこんなに心配させるなんて、若にも少しは責任あるよね?
・・・よーし!今度若がここに来た時、いっぱいケーキを奢ってもらおっと。
ボクに構ってくれなかった罰だよ。
あっ。ボクの分だけじゃなくて、みんなにも何か美味しいものを用意しないとね。
みんな、若の事を気にしてくれてたんだもん。
んー、何がいいかなぁ・・・・・・。
>>584 あれだけエチィすればおっぱいだって大きくなってるはず!
…なんだけどなぁ〜…なんでだろうなぁ〜…
ウェディングケーキを若に頼むといいでしょうw
>585
うんうん。そうなんだよね。
(自分の胸元をしげしげと眺めながら)
ボクの胸、若にいっぱい触ってもらってるのに、
全然大きくならないんだ・・・。どうしてかな?
・・・・・・って、何言わせるのさっ!
もう!585さんがボクの胸の事を気にする必要ないでしょ!
ウ、ウェディングケーキ!?
や、やだなぁ・・・そーいうのは少し早いと思うよ・・・。(赤面)
マルータソ可愛すぎなのでギューします
じゃあ漏れはおっぱい揉もう
>587
・・・えぇっ!?と、と、突然どうしたの!?
い、言っておくけど、ボクは全然可愛くなんかないよ!
セラフィータさんやアルルさんやモモちゃんと違って、ちっとも女の子らしくないしさ・・・。
でも・・・たとえお世辞だとしても、可愛いって言ってもらえて嬉しいな・・・。
あっ。もしかしてボクが若に会えなくて落ち込んでるから、
そうやって慰めようとしてくれたのかな?
きっとそうだよね。えへへ、ありがと587さん♪
(お礼を言いながら587の手をギューと握る)
>588
ダ、ダメだよ!!そんなの絶対ダメー!
ボクにそんな事したら、若にどんな仕返しされるかわからないよ?
それに・・・ボクのは小さいから、触っても面白くないと思うな・・・。
はぁ・・・どうやったらセラフィータさんやアルルさんみたいに、
大きい胸の女の子になれるんだろ・・・。
今度、セラフィータさんとアルルさんに会ったら聞いてみようかな。
>>567 恩に着る。しかし・・・モモ達はもう来ないのだろうか?
>>569-
>>572 そろそろ三週間になるか・・・。
心配する気持ちもわかるが、そういう事を言うとマルーが悲しむだろう。
>>573 ・・・。
命の保証はないぞ。
>>577 お前は・・・まさか、アルベド?
なぜ名無しに・・・?
マルータソは健気で可愛すぎます…
故にギューッします(ギューッ)
誰でも良いからエロールきぼん
>592
ストレートなアホめ
漏れ的にはマルー×ジギーが見たいかな
>590
ジギーさん、こんばんは!
やっぱり、モモちゃん達がいないと寂しいのかな・・・?
・・・そうだよね。モモちゃんやJr.君は大切な仲間だもんね。
二人とも早く来てくれるといいな。
ボクだって、みんなとお話したり遊んだりしたいもん。
毎日一生懸命お祈りしたら、きっとジギーさんやボクの気持ちも届くよね。
>591
わっ・・・・・・!?な、何するの?
(いきなりギューッと抱きすくめられて慌てる)
ダ、ダメだよ・・・若に怒られちゃうから・・・。
(両手で591の身体をそっと押し返して)
ボクを慰めてくれるのは嬉しいけど、
他の人たちに誤解されたら591さんも困るでしょ?
>592
・・・も、もうっ!変な事言わないでよ!
>593さんはちょっと言い過ぎだけど、
そんなエッチな想像ばっかりしてると女の子に嫌われちゃうぞ!
でも・・・ボクもあんまり人の事言えないかも・・・。(赤面)
>594
え!?あ、あ、あの・・・ボクがジギーさんを・・・?
や、やめてよー!ジギーさんだってここに来てるのに・・・。
今度会った時にどんな顔してお話すればいいのかわからなくなっちゃうじゃないか〜。
そ、それにさ、ジギーさんはずっと奥さんのことが忘れられないんだよ。
だから・・・その、ボクとそーいう関係になることはないと思うよ・・・。
ボクが奥さんの事忘れさせてあげるよ・・・
みたいにならないものか
若は風邪ひいたりしてないかな?
小さい頃、よくお腹出して寝てたからなぁ・・・。
ファティマ城に会いに行きたいけど、いきなり押しかけたりしたら迷惑だよね。
>596
そんなの無理だよ・・・。
確かに、奥さんのことを思い出してるジギーさんはとても辛そうだし、
ボクで力になれるなら何だってしてあげたいと思ってるけど・・・。
でも、ジギーさんは100年経った今でも、奥さんと息子さんのことを想い続けてるんだもん。
だから、ボクがどんなにジギーさんを誘っても絶対相手にしてもらえないよ。
ウェルス化した人々を励ましてたんだし、
その気になればジギーを癒してあげれるんじゃ?
>598
うーん・・・そう言われればそうなんだけど・・・。
でも、やっぱりボクじゃジギーさんを完全に癒してあげる事なんてできそうにないよ。
ボクなんてまだまだ子供だしね。
エリィさんぐらい優しくて思いやりに溢れた人なら、もしかして・・・。
えらく弱気な大教母だなww
>600
うっ・・・い、いいでしょ別に!
ボクだって、そういつもいつも元気でいるわけじゃないよ。
たまには落ち込む事だってあるし、
寂しくて不安になっちゃう時もあるもん。
でもね、ジギーさんの力になりたいっていうのはホントだよ。
だって、ボクの大切なお友達なんだもん。
ジギーさんはボクの事をどう思ってるかはわからないけど・・・。
今日も若様が現われなければマルーはもらっていきますね
>602
えーっ!?そんなぁ!
今日、若が来なかったらボクは602さんに連れて行かれちゃうの?
それって、誘拐ってことだよね?
どうしよう・・・やっぱり、身代金とか要求されるのかな・・・。
若・・・きっと来てくれるよね?
シャーカーンに捕まってた時も助けてくれたんだもん。
ボク、若のこと信じて待ってるから・・・。
バルトがセラフィーとアルルとモモをはべらせて楽しんでたよ。w
ついに602に取られるのか・・・
いや、その前に俺がマルルをもらっておこう
マルルって誰だ
>>605 残念、貴様の奪ったのはマルーではなくマルルだ
若・・・結局来てくれなかった・・・・・・。
一応、いつ誘拐されてもいいように身の回りの物とか用意してきたけど。
ボクがいなくなったら、またアグネス達に心配かけちゃうね・・・。
>604
わ、若は浮気なんてしないよっ!
でも・・・そういえば、セラフィータさんもアルルさんもモモちゃんも、
しばらくここに顔を出してないよね・・・。
じゃあ、604さんの言ってる事は・・・。
・・・う、ううん!やっぱり若はそんな人じゃないもん。
それに、今の若には浮気してる暇なんてないはずだよ。
そうだよね、若・・・?
>605
うーん・・・今日一日、ずっと602さんを待ってたのに誰も来なかったんだ。
もしかして、ただのイタズラだったのかな?
それなら安心なんだけどな。
今までシャーカーンに2回も誘拐されたボクでも、
やっぱり知らない人に連れて行かれちゃうのは少し怖いから・・・。
>606-607
マルルさん?そういえば、>605さんもそう言ってたけど。
なんだか、ボクとアルルさんが合体したみたいだね。
もしホントにそうなったら、ボクの胸もアルルさんみたいに大きくなるのかな。
・・・ちょっとだけ興味あるなぁ。
んあ、誘拐だって?久々に来たが、随分とまあ愉快な話してんだなぁ…。
誘拐なだけに、愉快……いや、ただ場を和ませようと思っただけなんだorz
言ってる事がガイナンと大差無ェよな…(自己嫌悪)
若様のヤツ、忙しいみたいだな。
久々に(・∀・)ニヤニヤしてやろーと思ったんだけど…チェッ、残念だぜ。
マルーお嬢ちゃんも、寂しいだろうが元気だぜよ?
……いずれ来る(・∀・)ニヤニヤの為に(ぼそり)
【心機一転ってコトでトリップ変えたからヨロシクなー(・∀・)】
ちび様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
Jr.様もそろそろ本格的にお相手決めたら?
>609
え・・・?もしかしてJr.君!?
わぁ!久しぶりだねっ。ボクも他のみんなもずっと待ってたんだよ〜。
もう、お仕事の方は落ち着いたのかな?
新しいトリップもバッチリきまっててカッコ良いね。
うん・・・若はまだ忙しいみたいなんだ。
寂しいけど、お仕事なんだから仕方ないよね・・・。
でも、久しぶりにJr.君の元気そうな顔が見られて安心したよ。
それにしても・・・相変わらずニヤニヤするのが好きだなぁ。
>610
うん、ボクも610さんと同じ気持ちだよ!
Jr.君てば、なかなかここに来てくれないから、
ボクはてっきり迷子になっちゃったのかと思ったもん。
でも、ホントによかった・・・。
ジギーさんもJr.君に会いたがってたしね。きっと喜ぶだろうなぁ。
モモちゃんやセラフィータさんやアルルさんも来てくれるといいんだけど・・・。
シタンさんともしばらくお話してないし、早くみんなで集まれるといいな。
>611
お相手って・・・恋人の事を言ってるの?
うーん、どうなんだろ・・・・・・。
モモちゃんの事は必死に仲間だって言い張ってたけど、
ボクにはただの照れ隠しみたいに聞こえたんだよね。(・∀・)ニヤニヤ
でも、セラフィータさんとも仲良しだから、もしかすると・・・・・・。
こればっかりはJr.君本人に聞いてみないとわからないか。
>591
うむ、マルーは健気で愛らしい、が。
あまりちょっかいを出すと黙っていない男がいるぞ?
>>592 な・・・!!なにをいきなり・・・。
>>594 それは・・・。マルーにはバルトが居るから無理だろう。
>>596 あまり変な事を言うもんじゃない・・・。
>>604 ふ、バルトがそんな事をする男か?
>>609 Jr.じゃないか。ずいぶんと久しぶりだな。
この間はマルーをファウンデーションに連れて行ったんだが、
気に入ってくれたようだぞ。
私もこれからはしばらく来れるから、Jr.も顔を出してくれるとうれしい。
あげ
ちょっとアイダあいちゃった?
>>604 |∀`∪クスクス604ちゃんちがってる〜。セラフィー、若ちゃんにはべってないよ。
セラフィーはトロネちゃんたちと一緒にラムサス様にはべってるんだもん。
もお、うそついちゃダメなんだよー吸いとっちゃうぞ?(かるーくデコぴん)
ちなみにセラフィーたちラムサス様からお給料もらってないんだぁ〜。むりょーのごほうし!
そういうわけでマルーちゃん!604ちゃんのゆってることウソだからね!
信じちゃダメダメ!
でもわざわざユーカイのためにおニモツご用意するなんて、
マルーちゃんは気がきくんだね〜フツウなかなか思いつかないよ、セラフィー感心しちゃう!
そだ。せっかくご用意したんだし、セラフィーがユカイにユーカイしたげようか?
あ…でも、ごはん一人分増えるとこまっちゃうからやっぱりダメだぁ。
ぅぅ…ごめんね?(しょぼり垂れたうさ耳をかきかき)
>>605-607 …マルーちゃんとマルルちゃんとアルルちゃん?
えっと、誰を落としたのかショージキにゆった人には3人ともプレゼントしちゃいま〜す。
とかそういうおはなし?
3人だから名無しちゃん一人一個ずつでケンカしないで仲良く分けよーね。
アルルちゃん、はろーうぃんになったらまた遊びにくるかなあ〜?
そいえばはろーうぃんってたしかお菓子もらったらイタズラされちゃうんだよね〜。
…イタズラかあ…でもお菓子ほしいなあ…(指をくわえてじゅるり)
>>609 …!!Σ(゚д゚*∪
わわっ、ジュニアちゃんだぁ!!
(しっぽフリフリ鼻をひくひくさせながらささっと壁に隠れて)
うわあー…ひさしぶりだよねぇ、どうしようなんだかニヤニヤしちゃう。
えへへ、うれしいなあ…すごくうれしい!
元気してたのかなぁ?またセラフィーとおはなししてくれるかなぁ?
>>610 うん、きたねぇ〜!
610ちゃんもジュニアちゃんどうしてるのかな、って思ってたのかなぁ?
思っててもそうゆうのお口に出して言ったりすると、サミシイ気持ちになっちゃうもんねぇ。
本当にサミシクなっちゃう前に来てくれてよかったよね!
(にこにこ笑顔で力一杯握手)
>>611 えっとぉ、マルーちゃんのゆってることがアレでぇ…ソレだから…。
…お笑いコンビとかけっとうのお相手とかじゃあないよねぇ。
(ちょっと眉間に皺寄せてぺたんとその場に内股座り)
んー…。
>>613 あ!ジギーちゃんだぁ〜。えへへ、おひさしぶり〜!
はわぁ〜…あいかわらずおっきいんだねぇ〜。
(なついて駆け寄り、額に手を翳して笑顔で見上げて)
もしかするとラムサスさまよりおっきいのかも!背くらべしてくんないかなぁ〜。
…あ、なんだかマルーちゃんとちょっとナカヨシさんになってる?
シンミツな空気がノウミツなの〜(・∀・)ニヤニヤ
>>614 そんじゃセラフィーはさげ!
でもセラフィー高いとこ好きだよ、高いとこってキモチいいよねー。
胸揉んでもいい?
セラフィーよう来た! おかえりー
>>617 ほえ、なんで?オッパイ好きのヒト?
ん〜っとね、617ちゃんのオッパイもませてくれんなら
セラフィーのオッパイ揉んでもいいよー。
えっとね、あれ!トーカゴーカンってやつ!
>>618 ようきたよー!そんでもってただいまなのだ〜!
(ぴょこんと飛び跳ねうさみみゆらし両手をぶんぶん振って)
なになに618ちゃんはセラフィーのこと待っててくれたのかな?
なんだか照れちゃうよー、それってセラフィーのあふれるミリキのせい?
…なんちゃって!
えへへ、おかえりゆってもらうの嬉しいねぇ。
(はにかみ笑いを浮かべてうさ耳かきかき)
620 :
617:2005/10/10(月) 23:57:35 ID:???
うん、おっぱい好きの人。じゃあ俺の揉んでもいいから揉むね!
…おぉ、やわらけー!
>>620 ええっ?ちょ、ちょっとぉーそんなふーにいそいでずる〜い!!
(相手の勢いにびくっと身をひいて)
ふぁ…やあーん、なんかやだぁ〜。
……って、あれぇ?オレってゆってることは男のヒト?
むむむ、じゃあセラフィー男の子のオッパイ揉んでも楽しくないからダメ!
もうおわりー!
(どんっと617ちゃんを押しのけて、胸の前で腕を交差させて大きくばってん)
>>619 うむお帰り。なでなでしてもいいかセラフィー?
(うさ耳の間の辺りをなでる)
おう待ってたぞー、きっとみんなも同じだ。そうだぞ、俺はセラフィーの魅力にすっかり当てられてしまったのだ。
だからもう少しなでなでさせてくれな? なでなで……
623 :
617:2005/10/11(火) 00:13:42 ID:???
トロネだって俺って言うじゃないか!それに俺にだっておっぱいぐらい…
…まあ、いいや。おやすみ。じゃあね!
>>622 うん、なでなでされんのキモチイイからいいよー。
(ぺたんと座りこみ、手の感触にうっとりと目を細めて)
…えへへ、あんまりなでなでしてなで疲れないよーに気をつけてね〜。
(そのままころんと横になり)
ふぇ?セラフィーのミリキに当たっちゃったの?
わわわ、セラフィーギアの当て逃げしちゃったのかなぁ?ごめんなさい!
>>623 ぶっぶー、トロネちゃんはトクベツ!
オレってゆう女の子はートロネちゃんしかいないのだー。
そんでもってトロネちゃんは、セラフィーのおっぱいもみたがらないもん。
…でもぉ、617ちゃん、おっきいオッパイあるのかなぁ…?
ちょっときになる…。
うん、そんじゃあおやすみなさいー!またねー!
(ぴょこぴょこはねつつ大きく手を振って)
>>624 おう、セラフィーの髪は柔らかくって俺も気持ちいい。
これくらいで疲れやしないさ。俺はこれでも、結構鍛えてるからな。
くすぐったくないか? 平気?
……ぐはあっ。
セラフィー……今セラフィーはある意味戻ってきて止めを刺すような真似をしたんだよ?
(苦しげに胸を押さえ、でも顔はおかしそうに微笑む)
ああもう可愛いこと言うなあ……
>>625 髪ほめてくれてありがと!あのねあのね、セラフィーはねぇ、
ケルビナちゃんみたいに、サラサラーでツヤツヤーな髪がいいなぁーって…。
(ぶぅっとアヒル口をしたのち、625ちゃんを見上げて破顔)
…でもセラフィーの髪も、やらかくてキモチイイならよかったぁー。
あ、全然くすぐったくないよ!セラフィーもきたえてるから!
わっ。
(うめき声にがばっと身を起こし、でも笑顔なことに状況が理解できず目を丸くして)
…ええっと、どこもいたいとこない?へーき?
セラフィー、かんごふさんしたほうがいい?
(困ったように小首をかしげながら、はしっと腕を掴み)
>>626 確かにあの子の髪は見るからにつやつやさらさらだなあ。
んっ? セラフィーはあんな風になりたいの?
今のままでもセラフィーの髪はとってもさわり心地がよくて、素敵な髪だよ。
(ぽふぽふ頭をなでる)
おお、だったら耳を触っても大丈夫かな?
(笑って耳をくすぐる)
痛いところはないけど、平気じゃないかも知れないなあ。
え? そうだな……セラフィー看護婦さんに看病してもらうと、きっと良くなるだろうな。
(ある意味悪化することはおいておく)
>>627 サワリゴコチってゆうのはかんがえたことなかったんだもん。
でもセラフィーの髪もいいとこあるんだねー、よかったぁー。
(ぽふぽふされ満足そうに微笑み)
ん?お耳さわるの?
セラフィー、お耳とかしっぽのふわふわには、ジシンあるんだよー。
………わっ、……っ……ぷっ。
(揺らした耳をくすぐられ、ぎゅっと身を縮こまらせて笑い出しそうになるのを堪えて)
え、へーきじゃないの?…あれぇ、でもいたくはないんだよねぇ?
(頭上にハテナマークを飛ばしつつ首を捻り)
そっかぁ、じゃあだめだねぇー。
セラフィーのかんごふさんは、痛いの痛いのとんでけしかできないから!
(何故だかえっへんと胸をはり)
>>628 おお、いいとこだらけだよ。それにセラフィーのいい匂いもするしね。
(髪を一房とって、息を吸い込む)
しっぽ……へえ、ふわふわなのかあ。うわ触ってみたい……
んっ? なんだ、やっぱりくすぐったいんじゃないか?
(こちょこちょと耳をくすぐる)
い、痛いのとんでけだって? そ、その治療早くしてくれえーもう駄目だー
(倒れて大げさに演技をする)
それからキスなんかもしてくれると、一気に完全回復しちゃうな。
(何か期待する視線を送る)
……ぐはっ、だが俺はもう駄目なようだ……すまんセラフィー……
俺の墓には……セラフィーに萌えすぎて倒れる、と刻んでくれ、ガクリ。
【限界っぽいので、根落ちしちゃう前に落ちます】
【もう一度、セラフィー、お帰りなさい。ではっ】
>>629 え?髪の毛のにおい?わ、なんだかちょっとハズカシイ…。
(ちらりと見上げ、ほっぺた赤らめ)
あ、しっぽはさわっちゃダメだよーすんごくとってもふわふわだけど!
でも、お耳も…負けないくらい…ふあふ………くはっ、ぷっ。
(身を捩ってきゃっきゃとはしゃぎ)
やあん、だってぇ、くすぐったらくすぐったいのはあたりまえだよぉー。
いたくないのに、痛いの痛いのとんでけするのー?ちょっと変だけど…
いたいのいたいの遠いお山にとんでけー∪´Д`)ノ
(期待の視線にきょとんとしたまま、まじまじと顔を覗き込み)
ふぇ?おケガってちゅーって治ったりするの?セラフィー初めて知った!
どこにすればいいの?いたいとこどこ?
なでなでしすぎたおてて?…んー。
(揺さぶってた手を両手で抱えて唇を押し当て)
…あ、だめ?もう手遅れ?!…あう、しっかりしてぇ〜。
こんなとこでしんじゃだめえ、セラフィーお墓なんて刻めないよー!
…ぅぅ、ドミニャーちゃんにきざんでもらお…。
(しょんぼり耳にぐすぐす鼻をすすりながら退場)
【ななしちゃん、おねむなのに遊んでくれてありがとう!】
【そんじゃセラフィーもおやすみなさい〜ノシ】
631 :
ラムサス:2005/10/11(火) 13:32:45 ID:???
もう…
生きて…
俺の…
塵がまた欝になってますねw
あれ?なんか賑やかだね。楽しそうだなぁ。
>613
よかったね、ジギーさん。
Jr.君が遊びにきてくれたよ。
もしかして、ボク達の気持ちが通じたのかな?
>614
あげてくれてサンキュ!
若がここの事を思い出してくれるかもしれないもんね。
>615
セラフィータさん、久しぶりだね!また会えて嬉しいよ。
またいろんなお話したり、一緒にお菓子を食べたりしたいな。
>604ちゃんのゆってることウソだからね!
う、うん。ボク、全然信じてないもん。
そうだよね。セラフィータさんにはラムサスさんがいるもんね。
それで、あの、無料の・・・ご、ご奉仕してるんだよね。(赤面)
あ!誘拐はね、ただのイタズラだったみたい。
でも、セラフィータさんの気持ちは受け取ったよ。ありがと!
>617
(自分の胸に両手を当てて)
・・・・・・・・・。
ボクもいつかはセラフィータさんみたいになれるのかなぁ・・・。
>618
ボクもセラフィータさんが帰ってきてくれて嬉しいな。
最近はなかなか会えなかったから、
病気とかケガとかしちゃったのかなって心配してたんだ。
>631
わっ!ラムサスさん!?
そっか。セラフィータさんの事が気になって様子を見に来たんだね。
ボクもみんなも、セラフィータさんのおかげで楽しく過ごしてるよ。
ね、ラムサスさんも時間があったら、ボク達と一緒にお話しない?
ここにはシタンさんも遊びに来てるし、きっと楽しいと思うんだ。
・・・って、ラムサスさん。ボクの話、ちゃんと聞いてる?
>632
ラムサスさんは塵なんかじゃないよ!
シタンさんやセラフィータさんも言ってたけど、ホントはすごく優しい人なんだから。
ボクにひどい事しないようにって、シャーカーンに注意してくれてたんだもん。
ボクがこうやって生きていられるのって、ラムサスさんのおかげなんだよね。
いつか、きちんとお礼をしなきゃいけないなぁ。
おー!賑やかになってんじゃねーか!
Jr.にセラフィータも来てるじゃん!久しぶりだなw
…ま、俺も人のコト言えた口じゃねぇか。(苦笑)
>486>487
なにを勝手なコトを言ってんだお前らは!
マルーが浮気なんかする訳ゃないだろ?
>520
あ、シグ!仕事の方も一段落着いたぜ〜!
やぁっと休暇だ…;
来週からはちょっとぐれー加減してくれよな?
>530
んん?テロだぁ?在りもしないコト書くなよなw
見ろ、みんなに心配かけちまったじゃねーか!
皆、俺はこのとーりぴんぴんしてるぜ!
ま、テロごときで死ぬ俺様じゃないがなw
>569ー572
だ〜か〜ら!勝手なコトを抜かすんじゃねえって!この口か!
(名無し達の頬っぺたを抓る)
>576>587>588
くぉらっ!!何してやがる!!
…次マルーになんかしたら承知しねぇぞ。
>577
アルベド?!野郎…俺との決着付けに来たのか?
>579
オ、オ、オナ…?!!
いくら俺が来てないからってマルーがそんなコト…。
とは言い切れないよな、やっぱり。マルーも女だし…。
まさか聞く訳にも行かねーし…
>596
な ら ね ぇ 。
>604
てめぇも俺が来ないと思って好き放題言いやがって…!
>609
おう、久しぶりだなw ニヤニヤ出来なくて残念だったなぁ?(・∀●)
>611も言ってるケド、俺もJr.のニヤニヤ出来る場面を期待してるぜw
>615
セラフィータも久しぶりぃ!お前も仕事忙しかったのか?
やっぱりお互い指導者の立場になると大変だよな…。
Jr.も来てくれたし、セラフィータもまた話そうぜ!
>633
わりぃ…遅くなったな、マルー。元気だったか?
なかなか時間取れなくてな…;
(少し顔を赤くして目を逸らし)
な、なんか久しぶりに話すのってキンチョーするな…;
しばらくマルーの顔見て無かったから…;
>610
名前が良く見えるように、もう一つ目玉増やしてやろうか?
(古式銃を片手に携えてニッコリ)
この際だからハッキリ言っとくけどな…
俺にはちび様じゃなくて、Jr.って立派な名前があるんだよ!(悲痛な叫び)
>611
お相手…?ま、漫才の…ってワケじゃねェんだよなι
うーん……急に言われてもな、正直すぐには答え出せねェよ…。
取り敢えず〜で決めるのも、相手に失礼だろ?
>612
ああ、間違ってもちび様じゃないぜ。Jr.だ。
…そうなんだよ。仕事が忙しくってさ……。
念の為に言っとくけど、迷子になってたから来れなかったんじゃないからな?
いくら俺がちょいと小さくても、今更迷子になんてなってたら…。
ふうん…でもま、待った甲斐があったじゃないか。
愛しの若様のお帰りだぜ?(・∀・)ニヤニヤ
やっぱニヤニヤしないと、日頃の疲れも取れねェからな(大嘘)
>613
ジギーも久し振りだな…変わらず元気そうで何よりだ。
そっかそっか…そいつは嬉しいね。
またいつでも利用してくれよ?儲かるし(ry
ああ、改めて宜しくな!
>615
ん、セラフィータか…?折角久し振りだってのに、何隠れてるんだ?
(苦笑いを浮かべて首を傾げ)
犯ヤニヤって…ニヤニヤされる事なんて何も無い!何も無いぞ!
…でも、まあ…俺も嬉しいっちゃ嬉しいけど、な。
そー言うセラフィータこそ、元気にしてたのか?
ハラ出したまま寝て風邪引いてたりしねェよな…。
ま、またゆっくり話そうぜ。聞くまでもなく歓迎だからさ。
>631
…塵でも良いじゃねェか、生きろ。
あんまり気にすんなよな。俺だってちびだけど気にしてない…つもりだ。
気にしてたら楽しく生きていけないぜ?
>632
誰だって、欝になるキーワードみたいなもんがあるんだよ…(同情)
俺も…さ。背丈の事じゃあ欝になるかも知れねェし…。
>637
若様、お帰りw
あんたのお姫さん、随分と恋しがってたみたいだぜ?(・∀・)ニヤニヤ
…ニヤニヤされるのは良いんだ。まだガマン出来る。俺は大人だからなw
ちびはガマンならねェけど。
>637
わ、若・・・・・・!
(嬉しさのあまり思わずバルトに抱きつこうとするが、なぜか急に不機嫌な表情になる)
・・・・・・今頃何しに来たの?
ボクやみんなに散々心配かけておいて、調子の良いこと言っちゃってさ。
でも、別に無理して来なくたっていいんだよ。
若には大事なお仕事があるんだから、そっちを優先した方がいいんじゃない?
(憎まれ口を叩いてバルトに背を向けるも、瞳にはうっすらと涙を浮かべている)
>638
そっかぁ。ちびさ・・・じゃなくて、Jr.君も色々と大変なんだ。
でも、あんまり頑張りすぎないで、ここに来た時ぐらいはゆっくりしていってね。
そうしたらジギーさんやセラフィータさんもきっと喜ぶと思うよ。
>愛しの若様のお帰りだぜ?(・∀・)ニヤニヤ
なっ・・・!そ、そんなんじゃないってば!
ずっとボクの事を放っておいて平気な顔してる人なんて知らないよっ。
だから、Jr.君が期待してるような事はもう起こらないもん。
よし、がんばっちゃうぞ!
>>631 …えっと、ラムサスさまぁ…じゃなくって、閣下!
(背後からおずおずと近寄って、傍らにちょこんと笑顔で座り)
あのねぇ、閣下。今日はねぇ、お外がとってもイイお天気だったよ。
ほんとにイイお天気だったから、セラフィーたち、閣下とおでかけしたいなぁ〜って…
(ゆらゆらと尻尾を揺らしながら、時折様子を伺うように上目遣いで見上げ)
んっとね、おうちのなかにばっかりいるのって、あんまりよくないんだって。
ええっとぉ…だからね、おでかけをね……。
(話しかけても反応のないことに段々と肩を落とし、言葉を無くしたように俯く)
…だから…。
>>632 閣下はゴミじゃないもん!ちがうもん!ぜーったいちがうもん!
…わ、笑ってそんなことゆうのひどいよぉ…!
だれかがイヤって思うことはゆっちゃいけないんだよ…っ!…ふぇ…
…ぅ、おばあちゃんだって………ひっく…そう言ってたんだからぁ〜…っ!
(半泣きでほっぺた膨らませながら腕を振りまわし)
…ぐす…でもラムサス様('A`)なのはほんとだからなあ…どうしよう…。
とりあえず元気になるおちゅーしゃをウツ!とか!
ドミニアちゃんにマウスツーマウスしてもらう!とか!
…ぅぅ…ぜんぜんだめだめだね…だめだめ………。
―――セラフィーがもっとアタマよかったら、閣下をゲンキにしてあげられたかなぁ…。
(目いっぱいに涙を溜めて、ぎゅっと唇噛み締め)
>>633 あ!マルーちゃん、こんちわ!
(ごしごしと目元を擦り殊更元気な素振りで)
えへへ、さっすがマルーちゃん!話がちょうとっきゅうーだね!
セラフィーはおいしーケーキがたっくさん食べたくて仕方ないのだ〜!
やけ食いとかじゃないからね、ぜんぜんそうじゃないからね!
>そうだよね。セラフィータさんにはラムサスさんがいるもんね。
うん、セラフィーは閣下のエレメンツだもん、ごほーしはいつでも無料だよ。
――あ、ウソついちゃった。エテメンアンキにいたころはお給料もらってたっけ。
でもお金なんてあってもなくても、セラフィーたちは閣下のエレメンツなの!
………はれ、なんで赤くなってんの?(ほっぺたつっつき)
>>637 うん、ひさしぶり!わかちゃんはいつも元気そーだねー。
なんかセラフィーしみじみしちゃうよ…。
あ、おしごとはいそがしいよー。リーダーはタボーでムボーなのだ!
>やっぱりお互い指導者の立場になると大変だよな…。
わ、わかちゃん!!(慌てて飛びついて乱暴に口を押さえて黙らせる)
セラフィーはね、エレメンツのリーダーだけど、
エレメンツのしどーしゃはラムサス様なの!閣下なの!エライヒトなの!
…ぅぅ…閣下に聞こえたらまた('A`)になっちゃうよー…。
もうわかちゃんのばかばかばかばかばかばかばかぁ〜。
>>639 ………あ、わわっ、もうみつかっちゃった!
(壁からひょっこりと顔を出し、慌てて早口で言い募り)
だってね、嬉しい時のニヤニヤ顔見られちゃうのってちょっとハズカシイもん。
別にジュニアちゃんを(・∀・)ニヤニヤしてたわけじゃないよ?してもいいけど!
えへへ、セラフィーはもちろん毎日ゲンキだよ〜。なんたってリーダーだもん。
それにゲンキしてないのなんてセラフィーじゃないもんね!
(Jr.に目線を合わせるように膝を屈めて、にっこり笑い)
あ、おなかはいっつも出してるけど、ぜんぜん風邪なんてひかないよ!
トロネちゃんにもよく褒められるもん「お前はぜってー風邪ひかねぇな」って。
…ん?
そいえばセラフィーが寝るときもおなか出してること、よく知ってたねぇ〜。
643 :
ラムサス:2005/10/13(木) 00:00:03 ID:???
>>632 き、貴様…今なんと言った…?!
俺の事…俺の…。塵………ごみ……。
塵……。
>>634 …君は…?マルグレーテ君……?
………俺は…?塵…?
>>639 (死んだ魚のように気力を感じさせない目でJr.を見上げる)
………君はたしか…同期の…?違う、…父さん…?
>塵でも良いじゃねぇか
ああ…!…また…また言った…!!
俺の…意義…存在する……。
(その場に体育座りをして俯いてしまう)
>>641 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(俯いたままセラフィータの話を聞いているが、反応はない)
>>643 あ、閣下…!
セラフィーのおはなし、聞こえないのかなぁ…。
ねぇねぇ、ラムサスさま!
ラムサスさまはラムサスさまだよ、セラフィーたちのラムサスさまだよ!
セラフィーを、みんなを助けてくれたヒトだもん。
セラフィーもトロネちゃんもドミニアちゃんもケルビナちゃんも、ラムサスさまが大好きなんだよ…!
(注意を引くように腕にしがみついてゆさゆさと揺さぶり)
だから、自分のことゴミとかゆわないで…。
>640
な…!!なに?
…じゃあマルーは俺がホントにテロにでもあってくたばっちまえば良かったのかよ?
そりゃ仕事は大事だけど、…アヴェの皆をほっとく訳にはいかないじゃねぇか。
もう昔みたいに我が儘が通る立場じゃねぇのがわからねぇのか。
(本心ではないと知りつつ、性格上引っこみがつかなくなる)
>643
…ラムサス…。強く生きろよ…。
>641
ふふっ。セラフィータさんもお菓子が大好きだもんね。
だから、今日は美味しいシフォン・ニサーナを持って来たんだ。
たくさんあるから、みんなで食べようよ。
もちろん、ラムサスさんも一緒にね。
(つつかれた頬を手で隠すように押さえて)
あ、赤くなってなんかないよっ。
ボク、別に変な事なんか考えてないもん!
>643
・・・・・・シタンさんも言ってたでしょ?
ラムサスさんは塵なんかじゃないよ。
セラフィータさん達があんなに慕ってるんだもん。
もっと自信を持ってよ。
ラムサスさんが落ち込んでると、セラフィータさん達も悲しくなっちゃうと思うんだ。
もちろんボクだってそうだよ。
あ、そうだ!ほら、シフォン・ニサーナを持ってきたから一緒に食べようよ。
そしたら、少しは元気が出るんじゃないかな。
>645
・・・・・・・・・。
(ぽろぽろと涙を零しながら)
・・・っ・・・ゴメン・・・ゴメンね、若・・・・・・。
でも・・・ボク、ホントに不安だったんだ・・・。
もし、このまま若が来なくなっちゃったらどうしようって・・・。
若の立場は理解してるつもりだったけど、やっぱりすごく寂しくて・・・。
ケコーンしちゃえばいいのに
若・・・まだ怒ってるかな・・・・・・。
もし嫌われちゃってたらどうしよう・・・・・・。
今度会った時は素直に謝らなきゃね。
>647
えっ?ま、まさか・・・それ、ボクと若の事じゃないよね?
そうだよね。だってボク達には結婚なんてまだ早すぎるもん。
でも・・・いつかはそうなれたらいいな。
・・・あっ!い、今言った事は内緒にしておいてね。
若や他のみんなに聞かれたら恥ずかしいからさ・・・。
特にJr.君とセラフィータさんは絶対にニヤニヤしそうだし。
>>646 ねぇねぇ、へんなことってなに?あかくなってたってことはハズカシイこと?
(疑問を口にするものの、目の前のケーキを気を取られ即座に忘却)
あ!わーい、ケーキケーキ〜♪
セラフィーはくろてっどくりーむたっくさんつけるのだ〜♪
えへへ、セラフィーおいしいもの食べてるときがいちばんしあわせ!
………そいえば、マルーちゃんはいっつもシフォンニサーナ持ってるねぇ?
もしかしてそのぴらぴらの下にケーキとかかくしてる?
(唐突にマルーのマントをぴらっとめくりあげ)
>>647 ケコーン?
さつじんじけん?名探偵セラフィーのデバン?
…あ!
(ぽむっと両手を打ち)
もしかしてケッコンシキのケッコンのことかなぁ?
ケッコンしたらセラフィーお祝いのおうたうたってあげるよ〜。
そんで誰と誰がケッコンすんの?
>>648 ニヤニヤ?それじゃあゴキタイにこたえて〜。
.\ /
\ ニヤニヤ ∩_∩ /
.\ ∬ (・∀・ )//| /
ニヤニヤ \ □⊂へV>∩)//||| / ☆ チン
_____\ '(_)i'''i~~,,,,/ /
/ ∩_∩ \ (_) |_| / ☆ チン .〃 ∩_∩
|::ヽ ( ・∀・) ゙\ ∧∧∧∧∧/ ヽ ___\(\・∀・) ニヤニヤ
|.::::ヽ(∩ へ ,,_,,_,,\ .< > \_/⊂ ⊂_ )
ヽ:::::::i'''''i (_) \< ニ > / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
ヽ::::i_i (_)____ < の ヤ > | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
―――――――――――< 予 ニ >――――――――――――
< 感 ヤ > ∩_∩
< !! > ( ・∀・)ニヤニヤ
/∨∨∨∨∨\ φ___⊂)__
∩_∩ / \ /旦/三/ /|
( ・∀・)ニヤニヤ / ニヤニヤ \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
( つ=○つ ━┳━/∩_∩∩ バ───ソ \. |エレメンツ |/
| | | ┃ /( ・∀・)ノ______ \
(__)_) ┃/ (入 ⌒\つ /| \
/ ヾヽ /\⌒)/ | \.
./ || ⌒| ̄ ̄ ̄| \
∪;´Д`)…ちょっとジャマだったかなぁ?
ジャマだったらごめんなさい!でもマンゾク!
>649
ホ、ホントに変な事なんか考えてな・・・・・・。
・・・あ、もう忘れちゃってる?
(幸せそうにケーキを頬張るセラフィータを見て微笑む)
ボク、シフォン・ニサーナが大好きだから、毎日食べてるんだよ。
ケーキは何でも好きなんだけど、やっぱりこれが一番だなぁ。
セラフィータさんも気に入ってくれた?
・・・って、いくらなんでもそんな所にケーキを隠したりなんかしてないよ〜!
(捲られたマントを両手で押さえる)
もう・・・またニヤニヤしてるし・・・・・・。
653 :
ラムサス:2005/10/15(土) 23:32:17 ID:???
ハア・・・ハア・・・。
また・・・悪い夢を見た・・・。
>644
セラフィータ・・・か・・・?
・・・すまん、また俺は・・・。
(顔を上げて立ち上がり、セラフィータの目を見て)
心配させて済まなかったな・・・もう大丈夫だ。
そうだな。近いうちにまた皆と出かけるか。
>646
・・・大教母様の御前でお見苦しい所をお見せしてしまい申し訳ない。
(差し出されたケーキを前に、済まなさそうに苦笑いする)
甘い物はあまり得意ではないのです・・・。
お気持ちは有り難く頂戴致します故、私の分はセラフィータにやってください。
>>651 ウサミミじゃないよ、セラフィーだよ。
お耳はセラフィーのチャームポイントなのだぁ〜。
(うさみみ持ち上げてぴろーんと広げ)
ちなみにセラフィーには、どんなヒトリゴトでも聞こえちゃうぞ♪
>>652 まいにちたべてるの?
そんなにたべてたら太らない?あごのしたにお肉とか。
あ、セラフィーはね、ケーキのくりーむが好きだよ〜。
だってね、甘くってふわふわでとろとろだから!
おかしとかケーキとか隠してないの?ホントに?
…じゃあなにがはいってるのかなぁ…。
(マントの端を握ったままじーっと)
>>653 あ、閣下!
………えへへ、閣下ちょっとげんきになった?
(ラムサスの眼差しに、安堵したような微笑みを浮かべて)
みんなシンパイしてたけど、あやまったりしないで!
だってね、シンパイはしたけど、閣下はダイジョウブって信じてたから。
うん、おてんきよくなったらおでかけしたい!
セラフィーもおべんととかがんばっちゃうから!
>653
ラムサスさん、元気が出たみたいだね。
よかった・・・セラフィータさんも安心するだろうな。
あ、ラムサスさんは甘いものが苦手だったんだ。
気がつかなくてゴメンね。やっぱり男の人はお酒とかがいいのかな?
じゃあ、このケーキはセラフィータさんにあげるね。
それと、ボクの事はマルーって呼んでよ。
ここでは立場とか肩書きとか関係ないんだからさっ。
ボク、ラムサスさんともいっぱいお話したいな。
助けてくれたお礼もまだだしね。また来てくれるかな?
>654
うんっ。毎日食べてるよ。でも、一日に一つだけって決めてるんだ。
いくら好きでも、毎日たくさん食べてたら太っちゃうもんね。
セラフィータさんはクリームが好きなの?
それじゃ、今度はクリームが大盛りのケーキを持ってくるよ。
ホントに隠してないってば〜!
そろそろ手を離してくれると嬉しいんだけど・・・。
なんだか恥ずかしいよ・・・。
>>655 わ、閣下の分のケーキもセラフィーに?
(口の周りに食べかすくっつけながらもぐもぐ)
はむ、うわぁ…おいしいなぁ、閣下もちょっとくらいたべてみればいーのに。
あ〜んとかしたげたら食べてくれるかな?
毎日ケーキたべてるなんてマルーちゃんっておかねもち?
クリームいっぱいのケーキあったらたべたい!
ないしょだけどね、セラフィーの夢はね、
くろてっどくりーむのお風呂にはいることなの〜(うっとり)
>そろそろ手を離してくれると嬉しいんだけど・・・。
あ、そうだね〜。
(ぱぱっと手を離して、楽しそうに笑い)
なんかスカートめくりしてるみた〜い、えへへ。
>656
あっ、それいいね!
あ〜んってしてあげたら食べてくれるかも。
疲れてる時には甘いものを食べるといいってシグが言ってたし、
そうしたらラムサスさんももっと元気が出るんじゃないかな。
うーん・・・お金持ちかどうかはわからないなぁ。
それはそうと、今度クリームたくさんのケーキを持ってくるね。
さすがに、お風呂に入れるくらいの量は無理だけど・・・。
ふふっ、じゃあボクはお返しにセラフィータさんの尻尾をモフモフしちゃおっと。
(悪戯っぽく笑うと、セラフィータの尻尾を優しく撫でる)
女の子が二人…なんと微笑ましいことか…
>>657 閣下ゲンキでる?じゃあこんどそうしてみよっと!
でも、あ〜んするってゆうとなんかアレだね〜。
おじいちゃんとかおばあちゃんのお世話してるみたいだね!
(『いつも苦労をかけてすまないな、セラフィータ』)
(『それはゆわないオヤクソクだよ、閣下』)
∪;´Д`)。oO(咳き込むラムサスの背中をさするセラフィータであった)
…そーぞーしちゃった…。
そっか、ちょっとザンネン。
マルーちゃんがお金持ちならくりーむお風呂にいれてくれると思ったのになぁ〜。
あ!でもクリームたっぷりケーキでもすごぉくうれし………きゃんっ!!
(ケーキに油断していたところのモフモフ攻撃に吃驚して飛びはね)
な、な、なんでマルーちゃんセラフィーの弱点しってるのぉ〜?
…うう、びっくりしておむねがどきどきしてるよぉ〜。
(大きく上下する胸を押さえながら、じりじり後ずさる)
>>658 えへへ、658ちゃんは両手におはなだね〜♪
でもねぇ、女の子2人だといいけど、3にんいるとねぇ…
カってされたり、頭突きされたり、斬られたりすっごくタイヘンだよ!
あ、セラフィーは良い子だからなんにもしないよ〜。
>658
どうしたの?なんだか嬉しそうだね。
何かいい事あったのかな。
・・・あれ?ボクとセラフィータさんを見てるような気がするけど・・・。
ボク達、別に変な事してないよね?
>659
でも、恋人同士でそういう事をするひともいるよ。
エリィさんがフェイにしてたの、ボク見ちゃったんだよね。
セラフィータさんもラムサスさんと恋人同士になった気分でしてみたらどうかな?
・・・なーんてね。ボク、ちょっとふざけすぎちゃった?
(後ずさるセラフィータに抱きついて捕まえる)
逃げちゃダメだよ!今まで散々ニヤニヤしてくれたお返しなんだからねっ。
わぁ・・・セラフィータさんの尻尾、フカフカで気持ちいい♪
(うっとりした表情で執拗に尻尾を触る)
>>661 閣下とコイビトドーシ…?
(想定外の言葉に瞬きを繰り返し、首を傾げて)
(しばらくのちようやく理解したらしく、びくっと肩をすくめ)
ええっ、そ、そんなのいいのかなぁ〜?
ドミニアちゃんにおこられちゃわないか、セラフィーちょっとシンパイ…。
わ、あわわっ!
やぁ〜ん、マルーちゃんはなしてよぉ〜。
(抱きつかれて押しのけようともぞもぞ抵抗するものの)
(本気というほどには力を入れることはできず)
………あ、や…やだぁ〜〜〜……!!
…ふぁ、あ………ん〜〜〜。
(声が漏れそうになるのに真っ赤になってぎゅっと口を結び)
>662
ドミニアさんに怒られないか心配ってことは、
セラフィータさんも少しは期待してるんだ?(・∀・)ニヤニヤ
ふふっ、まだ許してあげないよ。
ほらほら、大人しくしてないと・・・こんな事もしちゃうぞぉ。
(セラフィータが本気で抵抗しないのをいいことに、
今度はセラフィータの豊満な胸をそっと揉み始める)
>>663 キ、キタイってゆうかぁ…だってぇ…よくわかんないもん。
閣下は閣下だもん、そんなのかんがえたことなかったもん。
(困ったように眉根を寄せながらも、ぷぅっと頬をふくらませ)
…ぅぅ、なんだかマルーちゃんいぢわるだぁ…。
え?ん、あ……!
(こんなこと、と言われ慌ててマルーの手元に目線をやり)
ちょ…!だ、だめだよぉ〜…わ、若ちゃんにみられちゃったら…
セラフィーがおこられちゃう〜…ぁ…。
んん〜…セラフィーがいいこにしてればいいの?
そうしたらいぢわるしないでゆるしてくれる?
(押しのけようとしてた手をマルーに向けて無防備に差し出して)
>664
あっ・・・ゴメンね。ちょっとからかっただけなんだよ。
ラムサスさんはエレメンツのみんなにとって大切な人だもんね。
平気だよ〜。女の子同士なんだからさ。
若にだって内緒にしてれば・・・ね?
ボク、そんなに意地悪してるかなぁ。
セラフィータさんは、こうされるの好きじゃないの?
ボクは好きだよ。だって・・・気持ちいいんだもん・・・・・・。
(差し出された手を掴んで、自分の胸へ持っていく)
>>665 うん、閣下はみんなのものだからダイジにしないとね!
(納得の答えが返ってきたことににっこり笑って)
ナイショって…はう、セラフィーかくしごととかニガテだよ〜…。
(初めて見る小悪魔的なマルーにたじろぎつつ)
>セラフィータさんは、こうされるの好きじゃないの?
だ、だってね…そんなことされると、へんなキモチになってきちゃうもん…。
しっぽとかモフモフされると、ふにゃふにゃになっちゃう〜!
(思わずぎゅっと目を閉じたそのまま手を胸に導かれ)
…わ、マルーちゃんのおっぱい?
(感触をたしかめるように手のひら全体でそっと触れて)
ちっ、じゃなくて、えーと…………
(しばしことばをえらびつつ)
アレだ!えっとねぇ、かわいいおっぱいだね!
>666
うん・・・ボクもね、こんな風にされると変な気持ちになるよ。
身体が熱くなって・・・なんだかゾクゾクするでしょ?
でも、すごく気持ちいいんだよね・・・・・・。
(熱っぽい瞳でセラフィータに語りかけながら、胸を揉んでいる手に少し力を込める)
ボクの胸・・・可愛い?ふふっ、ありがと。
小さいけど・・・んっ・・・ちゃんと感じるんだよ。
はぁ・・・あっ・・・・・・。
>>667 変なキモチなのに、キモチいいの?
…うう、マルーちゃんのえっちぃ〜…
ひゃ!……んっ、やぁ…ん、セラフィーのおっぱいいぢめないで…。
(手に力が込められるとあからさまに反応して、怯えたように身をすくめて)
……マルーちゃん、きもちいいの?
(亜人の特徴の現れた大きな手で、遠慮がちにさわさわと触り続けて)
わ、ちっちゃくても、マルーちゃんのおっぱいがんばってるんだねぇ〜。
いいこいいこ、えへへ。
(ちょっぴり楽しそうに先端をなでなで)
>668
むぅ〜。どうせボクはエッチだもん。
でも・・・セラフィータさんの胸って、ホントに大きいんだね。
それに、すごく柔らかくて、触ってるボクも気持ちいいよ・・・。
(下から持ち上げるように揉んだり、上の方をそっと撫でたりする)
ひゃっ・・・!
(先端を撫でられて、ビクッと身体が跳ねる)
あんっ・・・ダ、ダメだよ・・・そこは、感じやすいから・・・。
>>669 マルーちゃんは、えっちなんだぁ…。
…セラフィーのおっぱい、すきなのかなぁ?
(ちらっと片目だけ薄く開いて、マルーの様子を見て)
ふぁ…あ……えへ、ほめられるとうれしい……。
…ん、やだ……セラフィーもえっちな気分になってきちゃうよぉ…。
(赤くなった顔を背けながら、大きく息を吐き)
あ、ここ?おっぱいのつんっとしてるとこだね。
うん、そうだよね…あかちゃんがおっぱいのむダイジなとこだもん。
(好奇心のまま突起を指で押し潰すようにして刺激して)
ちょっとぷくってしてきた?
>670
(頬を紅潮させ、息を荒くするセラフィータの表情を窺う)
・・・セラフィータさんも気持ち良くなってきたみたいだね。
じゃあさ、もっと・・・気持ち良いことしちゃおうか?
(胸を揉んでいた手を離すと、太腿の辺りを優しく撫でる)
んぁっ・・・あぁっ・・・!
そこ・・・触られると硬くなっちゃうんだよ・・・。
(先端を指で押されて、思わず声を漏らしてしまう)
>>671 ん…キモチヨクなってきちゃったみたい…。
もっとキモチイイことって…あ、ダメェ。お顔見ちゃダメ!
(表情を伺われ、思わずうさ耳で顔を隠してイヤイヤするものの)
(続く言葉と撫でる手にに思わず尻尾がプルプル)
やぁん、今ゾクゾクってしたの〜!
(思わず目の前のマルーにぎゅっとしがみつき)
うう、セラフィーなんだかふあふあしちゃう、あうー…。
(そのまま内股で力が抜けたようにずるずると座り込み)
【ごめんなさい!そろそろ時間なの…レスオソクテゴメンネorz】
【とりあえず、〆てもらってもいいかなあ?】
>672
(うさ耳で顔を隠して恥ずかしそうにしているセラフィータを見て)
セラフィータさん・・・可愛いなぁ。
でも、ちょっとやりすぎちゃった?
あんまり虐めるとラムサスさんに怒られちゃうよね。
二人でもっと気持ちよくなりたいけど、今日はこの辺で許してあげようかな。
(座り込んでしまったセラフィータを抱きしめると、頬に軽くキスをする)
また今度ね・・・おやすみ、セラフィータさん。
【わかったよ〜。こっちこそレスが遅くなってゴメンね。】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう♪】
>>673 …あ、あのね、マルーちゃんはわるくないよ!
(うさ耳で隠した顔の間からちらっと瞳を覗かせて必死に言い募り)
セラフィーも、ちょっと…?
(小首を捻って言い直し)
ちょっとよりもうちょっといっぱい、キモチヨカッタし……。
……えっとね、セラフィーも、もっとちゃんとキモチイイことおべんきょしてくるね!
(座り込んだままぐっと両手の拳に気合をいれて)
あ、マルーちゃん、ゆるしてくれるの?
セラフィー、ちゃんといいこにできたのかなぁ。
…――ん。
(頬に触れる唇の感触にくすぐったそうに目を細め)
(離れようとするマルーの服の袖を掴んで引き止めて、お返しのほっぺにちゅー)
…うん、マルーちゃん、おやすみなさい!
えへへ。
【ううん、こっちこそ本当にお(ry それじゃあまたね〜ノシノシ】
マルー×セラフィーて子犬とウサギがじゃれあってるみたいでかわいい。
小動物系…
いいね
ん、ん〜・・・。(大きく伸びをしながら)
セラフィータさん、大丈夫だったかな?
ボク、調子に乗りすぎちゃったみたいだから心配だなぁ。
ちゃんと送っていってあげればよかったかも・・・。
>675
ウサギって、セラフィータさんのこと?それじゃ、ボクは子犬?
うーん・・・そう言われて素直に喜んでいいのかな。
でも、可愛いってことは褒めてくれてるんだよね。
ちょっと恥ずかしいけど・・・ありがと、675さん♪
>676-677
二人とも675さんと同じ意見なんだ。
ボクとセラフィータさんが一緒にいると、そんな風に見えるのかな?
ボク、セラフィータさんとお話したりするの楽しいんだ。
昨夜も、ついつい時間を忘れてエッチな・・・じゃなくて、
いろいろ・・・その、遊んでたんだよ。
ここでアルルが成仏した件について
>679
成仏なんてしてないってば!
ひどいよ、そんなこと言うなんて・・・。
でも・・・成仏するって、アルルさんにとっては幸せなのかな。
もしそうだとしても、やっぱりボクはアルルさんに会いたいよ。
ただのわがままだってわかってるけど・・・。
ラハンで一緒に過ごしてた時のフェイや弟さんや
ティモシーさんの話とか、たくさん聞きたいことがあるんだもん。
せっかく仲良くなれたのに、このままお別れなんて絶対嫌だよ。
こーんばんわー。
秋のヨナカってシズカなんだよね〜。
えへへ、セラフィーふうりゅう?
>>675 マルーちゃんが子犬ちゃん?
むむむ、たしかに…マルーちゃんに『めっ!』っておこったりできないもんね。
『だめ?』ってきかれたらね、ついいいよってゆっちゃうかも。
あ!マルーちゃんが子犬ってゆうことは〜
子ウサギじゃないセラフィーのがおねえさんだよねぇ〜?
(腕組みしながら思案するように視線を宙に巡らせて)
…セラフィー、おねえさんならもっとしっかりしないとダメかなあ…あう。
>>676 Σ(゚д゚*∪
な、ナイショなんだからねー?
セラフィーもナイショとかするの苦手だけど…
マルーちゃんとどんなふーに遊んでたかみんなにはナイショだよ?
セラフィーだってハズカシイんだからぁ。
(腰を屈めてしーっのポーズ)
>>677 ななしちゃん、ちっちゃい動物さん好きなんだね〜。
えへへ、ちっちゃいとかわいいもんね!ぎゅーってしたくなるよね。
………セラフィーもちっちゃくなったらかわいくなれるかなぁ?
でもどのくらいちっちゃくなればいいんだろ…手のひらサイズとか?手乗りセラフィー?
>>679 アルルちゃんってね、やさしくっておねえさんみたいなの。
でもね、なんでかなぁ?ちょっとサミシそうな顔してたりする時があるよ。
だからアルルちゃんが楽しそうに笑ってくれると、セラフィーすごくうれしいキモチになっちゃうの。
(その気持ちが蘇り嬉しそうな笑みを満面に滲ませて、ふと空を見上げてぽつり)
………アルルちゃんほんとに天国にいっちゃったのかなぁ。
もしかしたら天国ってすっごぉくいそがしいところなのかもしれないね。
アルルちゃん、たいへんじゃないといいね〜(くすくす笑って)
―――でも、アルルちゃんだけじゃなくってね、今いないみんなのこともね、
ときどきでもいいから、また遊びに来てくれないかなぁって思ったりするよ、うん。
(何かを思い出すように目を閉じて)
ジギー×モモはどこに…?
あ、おねむの前にななしちゃん発見なのだ。
>>682 ジギちゃんとももちゃん?
う〜ん、どこにいるのかなあ…セラフィーもよくわかんない…。
(肩を落としてうさ耳もしょんぼりさせるものの、はっと顔をあげ)
でもでも、ジギちゃんはこないだお顔みれたよね。
……ななしちゃん、ももちゃんのことがちょっとシンパイなのかなぁ?
みんながももちゃんのこと守ってるってジギちゃん前ゆってたし、きっとダイジョウブだよ!
ももちゃんつよい子だもん。
…でも、ヤッパリお顔みせにきてくれるとウレシイよねぇ、えへへ。
そんじゃね、おやすみなさ〜い!∪´Д`)ノシ
だんだん寒くなってきたなぁ。
なんだか、暖かいココアが飲みたくなってきちゃった。
>681
セラフィータさん、このあいだはありがとう♪
とっても気持ちよかっ・・・じゃなくて、楽しかったね。
身体の方は何ともなかった?
あの後、イタズラが過ぎちゃったかなって心配してたんだ。
でも・・・思ったより大丈夫そうでよかったよ。
あっ!あの時も言ったけど、ボク達があんなことしてたのは内緒にしておこうね。
ボクとセラフィータさんだけの秘密だよ。(意味ありげな微笑)
>682
ジギーさんやJr.君は来てくれたけど、モモちゃんはどうしてるんだろ。
ボク、一日も早く会えますようにって、毎日お祈りしてるのに・・・。
やっぱり、まだ忙しくてなかなか時間がないのかな。
もしかしたら、ここの場所を知らなくて迷っちゃってるのかもしれないよね。
できることなら探しに行きたいけど、どこにいるのかわからないし・・・。
まさか、悪い人に誘拐されてたりなんかしてないよね?
モモちゃんは可愛いから心配だなぁ・・・。
マルーたんも可愛いよ(帽子なでなでポフポフ)
>685
わっ・・・!?
(何の前触れもなく撫でられ、驚いて目を丸くする)
あぁ〜、ビックリしたぁ。もう、脅かさないでよっ。
そ、それに、ボクが可愛いなんて心にもないこと言っちゃってさ。
ボクにお世辞を言っても何も良いことなんかないよ。
でも・・・ありがと・・・。
お世辞じゃないぞー。
マルーが一番可愛いと昔から思ってた。
もっと一緒に行動できればいいのに、ってずっと思ってたよ。
(照れた様子のマルーの頬を軽くつつき、笑って)
ホント、若様がうらやましいよ。
でも、一緒に居るの見るの、好きだ。
これからも仲良くな!じゃーな!
(手を振って去っていく)
>687
ホ、ホントに?
・・・そう言ってもらえると、すごく嬉しいよ。
えへへ、ちょっと恥ずかしいけどね。
(微かに頬を染めながら、照れくささをごまかすような笑顔)
ボク、ユイさんみたいに料理とか上手くないし、
他にも女の子らしいことってあんまり出来ないから、
時々こんなんじゃダメだなって思ったりするんだ・・・。
でも、687さんのおかげでなんだか自信が出てきたよ。
今のままの・・・自然なままのボクで良いんだよね?
あはは・・・今、若とはケンカしちゃってるから、
687さんの期待には応えられないかもしれないけど・・・。
今度、若に会った時にきちんと謝って仲直りするよ。
今日はホントにありがとう♪また遊びに来てね。ボク、待ってるから!
(同じように手を振って687を見送る)
バルトとはまだ仲直りしてないね
690 :
アルル:2005/10/18(火) 23:58:10 ID:???
しばらく空いちゃったね。
ラハンに帰ってたんだ。久しぶりに村のみんなに会えて、ダンなんか泣きだしちゃって・・・
でも、相変わらず元気そうだったな。これでもう本当に、思い残す事はないかな・・・。
建物は私の居た頃とはずいぶん変わっちゃったけれど・・・
あそこの空気は、いつも、いつまでも、変わらないんだろうな。
成仏はまだしてないよ、大丈夫。まだあと少しだけみんなとお話していたいから・・・。
心配かけちゃってごめんなさいね。
アルルたん帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
宴じゃ!宴の準備じゃ!!
692 :
アルル:2005/10/19(水) 19:46:51 ID:???
>691
うん、ただいま。(ニコ)
私なんかを待っててくれたんだね・・・ありがとう。
宴?宴会かぁ・・・私、実はお酒飲めないんだ。(舌先を出して苦笑)
私はジュースにしておこうかな?
>689
うん・・・若、あれからここに来てないから、
仲直りしたくてもなかなかそのチャンスがないんだ。
ボク、いつまでも若とこんな状態なんて嫌だし、早く会って謝りたいな・・・。
若・・・許してくれるよね?ちょっと不安だけど、勇気を出して頑張るよ。
そうだ。部屋に戻ったら、上手く話せるように練習しておこうっと。
うーん・・・何て言おうかな・・・。
やっぱり、最初は「ごめんなさい」だよね。
うぅ・・・今から緊張してきちゃった・・・。
>690
・・・ア、アルルさん!(瞳にジワッと涙を溜めて)
もうっ!今までどうしてたのさっ。
名無しさん達がアルルさんは成仏したとか言い出すから、
ホントに・・・もう会えないのかと思ったじゃないか・・・。
でも、また来てくれて良かった・・・すごく嬉しいよ。
(鼻をすすりながらも、何とか笑顔を作る)
あと少しだけなんて言わないで、これからもずっとボク達と一緒にいてほしいな。
>691
名無しさんもアルルさんが来てくれるの待ってたんだ。
ボクもアルルさんに会えて嬉しいな。
きっと他のみんなも名無しさんやボクと同じ気持ちだよね。
宴か・・・いいね、それ!アルルさんが帰ってきたお祝いだもんね。
ボク、美味しいものいっぱい持って来るよ。何がいいかなぁ・・・。
エルフバナナにシフォン・ニサーナに・・・それから、つちのこの極上肉ステーキも!
うわぁ、なんだか楽しみだね。アルルさん、喜んでくれるかな。
じゃあ名無しから美味しいフルーツ酒を。
アルコール度低いから、きっとマルーやアルルたちも飲めるよ。
え、未成年?……しーっ。
695 :
アルル:2005/10/19(水) 20:54:19 ID:???
>693
ごめんなさいね、心配かけちゃって。
ラハンで皆と話してるとすごく楽しくて・・・ついつい帰りたくないって思っちゃったんだ。
ほら・・・メソメソしてると可愛い顔が台なしになっちゃうよ?
(微笑みながら、屈んで頬を撫でる)
うん、やっぱりマルーちゃんは笑ってる顔がいちばん可愛いネ。
>694
え・・・。フルーツ酒?
あ、ありがとう・・・。でも・・・良いのかな?
(フルーツ酒を持ったまま困ったふうに笑う)
マルーちゃん、どうしよっか?
>694
わぁ、ありがとう!ホントに美味しそうだね。
アルコール度が低いんだったら、飲んでも大丈夫かな。
アルルさんが来たら、みんなで一緒に飲もうね。
でも・・・シグ達には絶対秘密だよ。
ボクがお酒を飲んだってことがバレちゃったら、すごく怒られそうだもん。
>695
いいじゃん♪飲んじゃおうよっ。
せっかく名無しさんが持って来てくれたんだからさ。
ほらほら、かんぱーい!
(アルルにフルーツ手の入ったグラスを押し付ける)
697 :
sage:2005/10/19(水) 21:01:58 ID:???
>696
い、良いのかな・・・。
(無理矢理渡されたグラスとしばらく睨み合う)
でも、言われてみれば美味しそう・・・かな?
・・・ちょっとだけなら大丈夫だよね。
乾杯しちゃおっか♪
(キン、とマルーとグラスを鳴らす)
698 :
アルル:2005/10/19(水) 21:02:49 ID:???
あ、あ・・・ごめんなさいね。私ったら・・・
>697
(グラスを合わせた後、中のお酒を一気に飲み干す)
はぁ・・・。えへへ。アルルさんが帰ってきてくれて嬉しいな。
ボク、ずっと心配してたんだからね。
(話しているうちにお酒が回ってきたのか、だんだんと口調が怪しくなってくる)
・・・ひっく、もぉ・・・ホントに、会えないかと思ったんだからねぇ・・・?
ううっ・・・アルルさん・・・!
(いきなり泣きながらアルルに抱きつく)
【気にしなくていいよー。ボクの方こそ、フルーツ手って・・・。フルーツ酒の間違いだよ。】
アルルたんもマルーたんも可愛すぎるんですが!
(ふたりのミスにおなか抱えて笑っている名無し)
そんな可愛いふたりのために、これを差し入れますね。
つ【柿ピー】【あたりめ】【他おつまみ各種】
久々の逢瀬をお楽しみください。ノシ
701 :
アルル:2005/10/19(水) 21:16:26 ID:???
>699
わ・・・すごいね・・・。
(感心したように見とれ、自分はチビチビとグラスに口をつける)
うん、本当にごめんね。反省してるよ。
もう心配かけないからね・・・。
(突然抱き着かれ、グラスを落としそうになる)
きゃあっ?!っとと。
びっくりした・・・。
(グラスをいったん置き、母親のようにマルーを抱き抱えて頭を撫でる)
泣かないで、マルーちゃん。
私はどこにも行かないから・・・ね?(微笑)
【あは、お互い様だね♪】
702 :
アルル:2005/10/19(水) 21:21:55 ID:???
>700
あは、本当だ。気にしないでね♪
あ、おつまみまで・・・どうもありがとう。名無し君も一緒に飲みましょうか?
(微笑)
>700
ぐすっ・・・ボク達にくれるの・・・?
(おつまみを目の当たりにして、泣き上戸から一変)
なんだか変わった食べ物だね。いたたきまーす♪
モグモグ・・・うわぁ、美味しいっ。
ありがとう、名無しさん!
(柿ピーやあたりめを頬張り、すっかり上機嫌)
>701
えへへ♪久しぶりにアルルさんとお話できて嬉しいな。
(優しく頭を撫でられて、気持ちよさそうに目を閉じる)
ホントにもうどこにも行かないでね。約束だよ?
(アルルの胸に顔を埋めながら呟く)
704 :
アルル:2005/10/19(水) 21:31:52 ID:???
>703
(機嫌良く柿ピーを頬張るマルーを見て微笑む)
くす・・・マルーちゃんは本当に可愛いね。妹みたい。
私もマルーちゃんとお話できてうれしいよ。
(自分の胸に体重を預けるマルーを受け止め、目を閉じる)
大丈夫・・・。だって、こんなに可愛い妹がいるんだもんね?
ほっていけないよ。(ニコ)
>704
ふふっ・・・それじゃ、アルルさんはボクのお姉さんだね。
だったら・・・今日はアルルさんに思いっきり甘えちゃお♪
(アルルに抱きつき、そのまま前方に体重をかける)
お姉さんなら、可愛い妹のお願い聞いてくれるよね?
(本格的に酔いが回ってきたのか、熱っぽい瞳でアルルを見つめる)
706 :
アルル:2005/10/19(水) 21:42:37 ID:???
>705
(マルーの体重を受け止め、とろんとした瞳を見つめて微笑する)
困った妹だなぁ。あは、良いよ。マルーちゃんにお願いされたら断れないよね・・・。
お姉ちゃんに言ってごらん・・・?
>706
ホントにボクのお願い、聞いてくれるの・・・?
じゃあね・・・・・・。
(最後まで言わずにアルルの唇をそっと奪う)
(舌を入れてアルルの口内をゆっくりとかき回す)
・・・はぁ・・・こーいうことしてもいいかな・・・?
708 :
アルル:2005/10/19(水) 21:52:38 ID:???
>797
(突然の口づけに唖然としていたが、ふと我に返り自分の唇を抑える)
まったく・・・しょうがない妹だなぁ・・・。
マルーちゃんにはまだそういう事は早いんじゃないかな?
(クス、と笑ってマルーの首筋を細い指でなぞる)
>708
ひゃ・・・!
(アルルに首筋を撫でられ、か細い悲鳴をあげる)
むぅ・・・そんなことないもんっ。
お姉さんだからって、あんまりボクを子供扱いすると・・・。
(不適に微笑むと、アルルの胸を乱暴に鷲掴み)
こんな風に・・・お仕置きしちゃうよ?
710 :
アルル:2005/10/19(水) 22:04:42 ID:???
>709
(わしづかみにされ、肩をビクッと震わせる)
わっ・・・ちょ、ちょっと・・・。
こらこら、乱暴にしちゃダメだよ?
(マルーの手を掴んでゆっくり下に下ろす)
優しくしてあげなくちゃ・・・ね?
(首筋に置いた手の小指をたて、軽く爪を立てながら襟まで滑らせる)
クス・・・あんまり調子に乗るとバルト君に怒られちゃうね。
>710
んっ・・・アルルさんは優しくされるのがいいんだ。
それなら・・・こんな感じでどうかな?
(下ろされた手を再び胸にやり、マッサージするように揉みはじめる)
このあいだもね、セラフィータさんにこうしてあげたんだよ。
ね?気持ちいいでしょ?
712 :
アルル:2005/10/19(水) 22:15:44 ID:???
>711
ふふ・・・マルーちゃんってエッチなんだね?
ん・・・ん、気持ち良いよ。
セラフィータちゃんにも?マルーちゃんってば浮気性なんだねぇ。
ん・・・バルト君も大変だなぁ・・・。
>712
んー・・・女の子同士でも、やっぱり浮気っていうのかな?
ボクがこんなことしてるの、若が知ったら怒るよね・・・。
でも・・・いけないことしてるんだって思うと、
よけいにエッチな気分になっちゃうよ・・・。
アルルさんも、こうされると気持ちいいの?
じゃあ・・・もっとしてあげるね・・・。
(アルルの服を広げさせ、豊かで張りのある胸を露出させる)
あ・・・ここ、固くなってるよ・・・。
(プクッと尖った乳首を指でコリコリと刺激していく)
714 :
アルル:2005/10/19(水) 22:28:18 ID:???
>713
どうなんだろう・・・でもきっとバルト君は怒るだろうね。(苦笑)
(胸元を開けさせられ、さすがに顔を赤くする)
マ、マ、マルーちゃん・・・ちょっと酔ってるでしょ・・・?
ちょっとやりすぎ・・・んんっ!
>714
もう・・・若に怒られてもいいや・・・。
ふふ・・・アルルさんって、感じやすいんだね。
もしかしたら、胸だけでもイッちゃうかなぁ?
(意地悪な笑みを浮かべるとアルルの乳首を口に含み、
舌で転がしたり甘噛みしたりして弄ぶ)
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅうっ・・・。
(強弱をつけて乳首を吸いながら、もう片方の胸を手で愛撫する)
ね、アルルさん・・・イキそう?
我慢しないでイッてもいいんだよ・・・。
716 :
アルル:2005/10/19(水) 22:43:06 ID:???
>715
んあぅ・・・ふぅ・・・
(息を荒げてマルーの頭を抱き抱える)
ああっ、ふぁ・・・!!ダメ、だめぇ・・・。
マルーちゃん、もう、駄目だよぉ・・・!!!
(目尻に涙が浮かぶ)
>716
ちゅっ・・・んっ・・・ちゅぅっ・・・。
(一段と強く吸って、片方の乳首を指で抓るように力を入れる)
アルルさん・・・素敵だよ・・・。
遠慮しないで、いっぱい気持ちよくなって・・・。
(軽く歯をたて、乳首を弄っている指に力を込めてアルルを絶頂に導く)
718 :
アルル:2005/10/19(水) 22:54:49 ID:???
>717
はぁ、はぅぅ・・・!!あぅ・・・!
き、気持ち良いィ・・・よぉ・・・!!!
だめぇ・・・わたしぃ・・・ああ、もぉだめだよぉ・・・!!
イッちゃぅぅう・・・!!!
(マルーの服を握りしめ、ぎゅっと目を閉じながら絶頂を迎える)
・・・はぁ、はぁ・・・・・・はぁ・・・。
>718
・・・・・・。
(絶頂を迎えてぐったりしたアルルを見下ろして)
・・・はぁ・・・イッちゃったんだね。
感じてる時のアルルさん、いつも以上にすっごく綺麗だったよ。
アルルさんに気持ち良くなってもらえて・・・。
ボク・・・嬉しい・・・な・・・。
(とうとう完全に酔いが回り、フラフラとアルルの横に倒れ込む)
・・・すぅ・・・すぅ・・・。
(酔いつぶれて眠ってしまう)
【いきなり襲っちゃってゴメンね・・・。
フェイの超必殺技が怖いから、このへんで我慢するよー。付き合ってくれてありがとう☆】
720 :
アルル:2005/10/19(水) 23:09:28 ID:???
>719
(はだけた胸元を直し、眠ったマルーに毛布をかける)
・・・んしょっ。
あは、マルーちゃん、本当に酔っ払っちゃったね?
なんだか意外な一面を見ちゃったな・・・。バルト君も大変だね。
【ううん、私の方こそ・・・。たまには女の子とも良いかな、なんてね・・・♪】
【おやすみなさい・・・】
私は・・・残ったお酒ちょっとだけ戴いてようかな?
誰か来るかも知れないしね。
若様はやく来い!
でないとマルーたんがそっちのケに目覚めてしまうぞ!!
もう手遅れかもしれないが……。
エリィも見たい・・・が、フェイをはじめおっかねえコブがいっぱいついてるからKOEEEEE
漏れはモモが見たい
モモだれかやってくれないかな…
うぅ〜・・・・・・なんだか気持ち悪くて頭が痛い・・・。
それに、どうしてここで寝てたんだろ?
誰かが毛布をかけてくれたから、風邪をひかずにすんだけど・・・。
ボク、昨日の夜はアルルさんと一緒にいたはずなのに、
二人で少しお酒を飲んだ後の事はよく思い出せないよ・・・。
>721
ホントにそうだよね。若、早く来てくれないかな。
もしかしたら、まだ怒ってるのかも・・・。
今度会った時は絶対謝ろう。
ところで、ボクがそっちのケに目覚めるって、一体何の話?
手遅れかもしれないっていうのも気になるなぁ・・・。
>722
ボクもエリィさんに会いたい!
今頃どうしてるのかな?
・・・フェイがおっかないコブ?
フェイは優しいし、全然怖くなんかないよ。
エリィさんにひどい事する人には怒るかもしれないけど。
あ!名無しさん、エリィさんがここに来たら何かするつもりだったの?
そんな事をするとフェイにお仕置きされちゃうぞ!
>723
モモちゃんに会えなくて寂しいの?ボクもそうだよ・・・。
でも、信じて待っていれば、いつかきっと顔を見せてくれると思うんだ。
だから、名無しさんもモモちゃんが来てくれるまで待っていようよ。
ほら、そんなに(´・ω・`)ショボーンとしてないでさ!
名無しさんがそんな風に辛そうにしてると、モモちゃんが心配しちゃうよ?
男の子と女の子どっちが好き?
>725
えっ?うーん・・・どっちが好きかって言われても・・・。
ボクは両方とも好きだけどなぁ。
だって、若やジギーさんやJr.君の事も好きだし・・・あ!
若は特別だけど・・・。(赤面)
でも、セラフィータさんもアルルさんもモモちゃんも好きだよ。
じゃあ…若様は抜きでエッチするのはどっちが好き?
>727
なっ・・・!?何でそんな変な質問するのっ?
ボ、ボクは若以外の男の人とエッチな事なんかしないよ!
でも・・・女の人とはどうかな?
このあいだセラフィータさんと一緒にいた時、
なんだか変な気持ちになっちゃったし・・・・・・。
まだよくわからないよ・・・。
モモ期待あげ
>646
…わりぃ、俺こそ大人げなかった。会えなくて辛いのは俺だけじゃねぇのにな。
仕事ばっかりで、マルーの気持ちなんか全然考えてなくて…。
相も変わらず、ぜーんぜん成長してねーよな、俺って。
またシグやセラフィータに言われそうだな、『デリカシーがない』ってなw
(ぽふっと帽子に手を置き、マルーの碧玉を見据え)
マルーはなんにもわるくねーんだから。泣くこたぁねーよ。
>647
もしかして俺らのことか?
…俺もちゃ〜んと考えてるって!ま、楽しみにしてなよw
>675
セラフィータは確かにウサギだケド…マルーが子犬ってのはどーいうことだ?
アイツ、ニサンで飼ってんのかな?
>677も言ってるし。流行ってるのか?
>690
ん?おっ!アルル!!ひっさしぶりだなぁ〜。
そっか、ラハンに…。フェイ達は元気してたか?
俺も暇が出来たら遊びにいきてーなぁ。今度連れてってくれよ、マルーも一緒に!
脚は用意すっからさ!
>691
ひゅう、イイコト言うじゃん?
良いねぇ、久しぶりに俺も飲みたくなってきたw
>691
煤iд●-)ばっ…マルーに飲ましちゃダメだっ!!
アイツああ見えて、めちゃくせ酒癖わりーんだから…(ボソ)
>721
んあ?そっちのケってどこの毛だよ?
>722
そうだな、エリィも来て欲しいよな。
でもあんまりちょっかい出すとフェイが怖いぞ?w
>723
モモにも来て欲しいな。や、別に女ばっかりって訳じゃないぜ?w
もちろんフェイやリコやら…jr.のとこのケイオスって奴にも会ってみてぇな。
久しぶりにビリーと軽口叩くってのも良いかもナ。
今日はまったりしちゃうよー。
>>684 あ、マルーちゃん!
…こないだ?……あ、ナイショの…う…ええっとぉ、どうイタマシテ。
(不自然に言葉につまりつつぺこりんと頭を下げ)
セラフィーは平気だよ、あのあともぐっすりねむれちゃった!
>あの後、イタズラが過ぎちゃったかなって心配してたんだ。
Σ(゚д゚*∪イタズラ?!
そっかあ、イタズラだったんだぁ…マルーちゃんはイタズラっ子だねぇ〜。
でもでも、はろうぃーんはまだだよ〜お菓子貰ってイタズラされちゃうの。
ふわぁ〜ナイショかぁ〜……?!
う、うん!みんなにはナイショ、ナイショでヒミツにするよー。
(マルーの含みのある微笑にウサ耳をびくっと震わせて、こくこく頷き)
>>690 うわぁ〜、アルルちゃん!おかえんなさい!
天国どうだった?たのしかった?セラフィーのおばあちゃんいた?
(ちょろちょろと周りを纏わり付き話を聞かず質問攻めに)
…って、あれ?天国行ってたんじゃないんだねぇ〜。
セラフィーはやとちり?ゴメンナサイ!
(甘えるように腰の辺りに飛びついて、見上げて笑い)
えへへ…でもでもこれでまたイッショに遊べるね!
アルルちゃんの見てきたおはなしイッパイきかせてね〜!
>>691 うたげ?ぱーてぃー?パーティーしたのかなぁ?
ななしちゃん、パーティーするほどうれしかったんだね〜!
じゃあセラフィーもおうちでパーティーしちゃう!ケーキいっぱいたべるのだ〜。
>>721 あ、そっかぁー。
さいきんマルーちゃんがちょっとヘンなのは若ちゃんがいないからなんだねー。
わかいメジュウはニクヨクのウズキを抑えられずに、よごとカイラクにトウサクとかなんとか?
(意味もわからずにこやかに言って、そのまま笑顔を張り付かせ)
………セラフィーなんだかドキドキしてオチツカナイから若ちゃんはやく来てほしいかも。
>もう手遅れかもしれないが……。
Σ(´д`;∪
>>722 そいえば、エレハムちゃんはここでみたことないなぁ。
あ、セラフィーのおさがりでよければ気分だけでもドーゾ。
∪´д`)つ【ゲプラー制服(女子用)】
そうそう、ななしちゃん、コンブはこわくないよ!
ミネラル分がほーふでお出汁がよくでてケンコウにいいんだって。
好き嫌いしたらソイレントの工場にさらわれちゃうぞー。
>>723 こないだもゆったけど、ももちゃんさいきんお顔見てないね。
セラフィー、あんまりももちゃんとあそんだことないんだぁ。
ちゃんといっぱい、おはなしとかあそんだりとかしてみたいよねぇ、えへへ。
>モモだれかやってくれないかな…
セラフィーにはどうにもできないからとりあえずなでなで〜。
(爪先立ちして723ちゃんの頭なでこなでこ)
>>729 じゃセラフィーはキタイさげー♪
…高いとこは好きだけどね、あげるのちょっとハズカシイんだもん。
>>730 あ、わかちゃんだぁー。
よかったぁ、これでマルーちゃんもいつものマルーちゃんだね!
(気づいて手を振ろうとするものの、はっとしたように壁の後ろに身を隠し)
|Д`∪。oO(………やっぱりナイショはニガテなの)
う〜…寒いなオイ…。
砂の海の男は寒さに弱いぜ…
>732
ん…セラフィータ?なに隠れてんだよ?
久しぶりに会ったってのに。
なんか隠してんのか?
(ヒョイと壁を覗き込む)
なんだかシズカだね〜サムイから?
でも、ちょっとくらいサムくっても、セラフィーはカゼとかひかないよー。
あ、わかちゃんもカゼひかなそう。
>>733 ふぇ…あ、わわっ!わかちゃん、こっちみちゃった〜。
(見つかったのに気づいて慌ててうさ耳を押さえながら後ろ向きになり)
何にも隠してないよーヒトチガイだよー。
セラフィーはセラフィーじゃないもん!
(隠しようのないしっぽを小刻みに震わせて)
|Д`∪…ふぅ、あぶなかったぁ〜。
セラフィーの耳をこちょこちょ
>>735 わわっ、なぁに?
……ん?セラフィーのおみみ?
(唐突に耳をこちょこちょされ、身を強ばらせるものの)
(すぐにふにゃっと力を抜いて)
きゃははっ、くすぐったいけどちょっとキモチイイよー。
ふあふあ〜?
(気持ちよさそうに目を細める)
セラフィーのお耳はふさふさだな〜
こちょこちょ…おーごめんよ。つい触ってみたくなっちゃって。
ああでもこれ気持ちいいなあ…なでなで…さわさわ…
>>737 えへへ、セラフィーのお耳ふさふさでやらかくてあったかいんだよ?
なんと!サムイときはマフラーになっちゃのだ〜。
んで、ななしちゃんのお耳はぷにぷに?
(手を伸ばして名無しちゃんの耳たぶをもみもみ)
あ、さわるだけならぜんぜんキニシナイでいいよ!
でもねぇ、ひっぱちゃだめだよ、イタイから。すごくイタイから。
な、なに! マフラーになるのか。いいなそれ…100パーセント天然のマフラーか。
ああ俺もそのマフラーで暖まりたい…
おっ? おう俺の耳はぷにぷにだぞ。どうだぷにぷにしてるだろう。でもセラフィーはふさふさでぷにぷにだから俺の負けだなー
(セラフィータの頬をぷにぷに)
おう心配するな。俺は痛いこととかしないよ。優しくなでなでするからなーなでなで…
ブラシで梳かしてあげるともっとふさふさになるかな、いい感触だー
>>739 えっとね、マフラーはジョーダンだよ?ゴメンナサイ…。
怒んないでね?ジョーダンってわかると思ったんだもん〜。
だってぇ、ほら、お耳まいたら苦しいもんね。
(てへっといたずらっぽく舌を出して)
∩,∩
σ)Д`)あう、セラフィーななしちゃんに勝ったの?
わぁーい、よくわかんないけどうれしいから今度閣下にほーこくしちゃう!
うみゅ〜………これってケヅクロイ?
(なでなでされふにゃりと横に転がって)
じ、冗談だったのか…い、いやいいんだ。少ししょんぼりしたがもう立ちなおったから!
そりゃそうだ。普通苦しくなるよな。セラフィーにまんまと騙されちゃったぜ…さすがリーダーだな!
あーセラフィーはぷにぷにふさふさで和むなー
おお、きっと褒めてなでなでしてくれるからな。多分。
毛繕いか…そうだな、セラフィーを毛繕いしてあげような。
ん? こらこら。そんな寝転がったりしたら、悪戯しちゃうぞこいつ。
(冗談っぽく笑ってセラフィーの髪を梳かす)
>>740 えへへ〜リーダーはジョーダンもゆってみんなを和ませないとダメなんだよ〜。
それにしてもななしちゃんエライ!キョーイ的なたちなおり速度!
きっとトロネちゃんより早いよ〜すごいねぇ〜(ぱちぱち拍手)
閣下ほめてくれるのうれしいなぁ、ななしちゃんアリガトウ!
(うきうきして左右にごろごろと転がって)
あ、髪の毛キレイにしてくれるの?
でもセラフィーの髪ってとかしても、あんまかわんないとおもうかも。
イタズラ?あれ、イタズラするのは今日じゃないよねぇ。
はろーうぃんにするんだよね!そんでおかしもらえるの。
(寝ながら頬杖ついてにこにこ笑って見上げて)
なかなかやるなセラフィー、だが俺はそう簡単に和まされたりはしないぜ!
ああふさふさぷにぷに…うおおぅやるなセラフィー! 一瞬で俺を和ませるとは!
俺は凄いのか? そうかそうか。セラフィーも凄いぞ! 俺エーテルなんて使えないからなー
なあに言っとる。いいか、セラフィー、女ってのはちょっとしたことで化けるんだぜ?
それにセラフィーの毛繕いしてると、和むからなー
セラフィー毛繕いするの、ちょっと苦手かもか?
おうそりゃそうだ。ちぇっ、セラフィーにはかなわないな、毒気が抜けちまう。
だが世の中には、ハローウィンじゃなくても悪戯しようとする悪い奴がいるんだぜ…俺みたいなな!
うりゃクスグリ地獄じゃあ。(くすぐる)
>>743 セラフィーまだ何もやってないよー?
たたかわずして勝っちゃったのかなぁ、えーてるぱわー?
ええっと、イロイロそーごーするとセラフィーはスゴウデってことだね!
(勝手に納得して満足気にうなづいて)
えっとね、セラフィーおばけはニガテだけど、ケヅクロイは嫌じゃないよー。
でもぉ、じっとしてるのちょっとニガテ。むずむずしちゃう。
(様子をうかがいながら足をもぞもぞ)
Σ(゚д゚|||∪…な、なんだってー!ななしちゃん、悪い子だったの〜?
悪い子にはドミニアちゃんが来てオシオキしちゃ………
きゃは、やぁだぁ〜〜きゃはははははっ、ななしちゃん〜っ
(くすぐり地獄から逃れようとばたばたごろごろ転がり)
(仰向けになって胸を上下させながらも一息ついて)
…もお〜、いじわる〜〜。
お化けは嫌いか? お化けにも可愛いのがいるんだぞ、すねこすりとかな。
だが俺も幽霊は苦手だ…あれはやばい。マジでやばい。
じっとしてないとだめだぞ。ほらいい子だ…
(優しく髪を梳かし、耳をなでる)
俺は悪い子だぞー、エロエロだぞー
だが今は結構紳士だ。おっ、こら逃げるな!
(大笑いしながら、逃げるセラフィータにくすぐり地獄をかける)
わははは。可愛い子には意地悪をしたくなるのだ。
>>745 すねこりす?むむむ…ねこさんなのかな、りすさんなのかな?
ゆーれーさんだめなの?でも、いいゆーれーさんもいるよ。
アルルちゃんとか…あ。
(慌てて自分の口を両手で押さえて塞いで)
じーっとしてるの?じーっとじーっと………
………ん〜……。
(しばし動かないように緊張していたものの)
(そのうちとろんと下がった瞼をこすりこすり)
…えろえろ紳士?わ、なんかカッコイイね!
でも逃げちゃうよーくすぐられると、つかれちゃうもん。
(腹筋でぴょこんと立ち上がり、ぎゅっと身を縮めてくすぐり防御)
そっかぁ。かわいいこへのイジワルはスカートめくりだけど、
セラフィースカートはいてないもんねぇ〜。
あ、でもだからってゆって、くすぐっちゃダメ〜。
(ぶ〜っと腕でばってんを作って)
おう…だって幽霊は元人間だからな。知恵がある奴は怖いぜ…
あ、大丈夫だぞセラフィー、アルルはもちろん幽霊だけど平気だぞ。
内緒にしなくても、俺は知ってるから話していいからな。
(なでなで)
じっとしてるんだぞ? よしいい子だ。
(しばらく髪を梳かす音だけが聞こえる)
…お。眠くなっちゃったか? セラフィーはお子様だなー
おいおいえろえろは余計だぞ。ただの紳士だ。かっこいい紳士でもいいぞ。
おう、だがやりすぎると嫌われちゃうからな…一回やっただけでも縁を切られちゃう場合もあるから諸刃の剣だ。
だから俺はくすぐり程度にしておくのだ。なに、だめなのか?
じゃあ俺はどうやってセラフィーに悪戯したらいいのだ…
>>747 アルルちゃんはだいじょぶなんだね、よかったぁ〜。
知ってる?でも、あんまりゆーれーとかってゆうのよくないかなぁって…
ほら、だってぇ、セラフィーはセラフィーだし、トロネちゃんはトロネちゃんだし、
アルルちゃんはアルルちゃんだもん。ね?
(なでなでされながら、耳を揺らして小首をかしげ)
…………はう。
……おこ様?様ついてるからエライ?
(かくんとなって顔を起こし、聞き止めた一言にふにゃりと笑って)
じゃあえろを一回だけにして、えろ紳士?
あれぇ…なんかもっとカンジ悪くなっちゃった?
あ、セラフィーもスカートめくりやって死んじゃいそうになったことあるよー。
ケルビナちゃんが、カッってなってクワってなってゴゴゴゴゴ…って!
もお〜ななしちゃんはイタズラっ子だなぁ〜。
んっとね、くすぐったくなくて、痛くなくて、びっくりしないイタズラならしてもいいよ〜。
(指をくわえながらぽや〜んと考え)
でもセラフィーはもうおねむさんなの…∪´・ω・`)
おうあんな美人な幽霊なら、全然怖く無いぞ。
そうだな、あんまり大きな声で言わない方がいいかもな。
アルルはアルルか…セラフィー今いいこと言った!
(なでなで)
もっと悪い! そうだ、それだと完全にエロい奴に聞こえるじゃないか。
おいおい命知らずだな。やるなセラフィー、今度俺も挑戦してみるぜ。
くすぐったくも痛くもびっくりもしない悪戯…
…それじゃあ悪戯って言わないだろ。(苦笑)
なんだ、眠いのなら俺のことなんか気にしないで寝ちゃっていいんだぞ。
ほらセラフィー、枕だぞ。付き合ってくれてありがとな。お休みセラフィー
(最後にもう一なで)
>>749 ビジンさんだと怖くないなんて、ななしちゃんゲンキンだよー。
でも、ほめられちゃったからキニシナイ。
(照れ笑いを浮かべつつうさ耳かきかき)
ケルビナちゃんのスカートめくりはやめたほーがいいよ!
……あう、はかないイノチがまたひとつセンジョーのツユとなっちゃったの…
ごっどすぴーど…(後姿にゲプラー式敬礼)
ん?
マルーちゃんのイタズラは、くすぐったくも痛くもびっくりもしなかったよ?
…でもやっぱりちょっとびっくりしたかも?
(むむっと眉間にしわ寄せて考え)
あ、マクラ!…えへへ、ななしちゃん、アリガトウね!
あのね、おはなししてくれてうれしかったよー。
今日はマクラをななしちゃんだと思ってねちゃうのだ、えへへ。
(なでなでされながら、枕をぎゅっと抱きかかえ)
(肌触りを楽しむように枕にほっぺたすりすり〜)
それじゃあ、おやすみなさーい! ノシ
こんばんわー♪
(元気よく飛び出したものの、きょとんと止まって辺りを見回し)
って…あれぇ?セラフィーすとれすしちゃった…?
むー…コノゴロ寒くなってきたもんねー。
みんなカゼとかひいちゃったのかなーちょっとサミシイ…。
(なんとなくすみっこで体育座り)
風邪にはこれ。
つ【玉子酒】
う〜〜ん………かっかが…しょおー……
…んん、ヒューガさん…だめだよぉー………
(うなされながら床の上で丸くなって居眠り中)
>>752 ――――…はっΣ(゚д゚*∪
…かっか………んあ?なんだろーこれ。
(黄色い液体発見、鼻をくんくんさせて)
カゼのおくすりくれるの?ななしちゃん、アリガトウ!
んん?…ちょっとおさけのニオイがするね…なんかおいしそう。
でもセラフィーはぜんぜんゲンキだからノメナイよねーザンネン…。
カゼひいてるみんなはちゃーんと飲んで、早くよくなってあそぼーね♪
セラフィーもビョーキしないようにもう帰って寝ちゃうね〜。
おやすみなさい!
o(・_・= ・_・)o キョロキョロ|彡サッ!
こんばんはっ!ここへ来るのも久しぶりだなぁ。
ボクはちょっと風邪ひいちゃって、しばらく寝込んでたんだ。
今はもうすっかり良くなったけど、熱が出たり頭が痛かったりで大変だったよ。
みんなも身体には気をつけてね。
>729
モモちゃん、まだ来てくれないね・・・。
ボクと同じで風邪ひいたりしてるのかなぁ。
>730
ううん!若が悪いんじゃないよ!
(ものすごい勢いで頭をブンブン振る)
若がボクに意地悪するつもりで顔を見せてくれないわけじゃないって
わかってたのに、困らせるようなこと言ったボクがいけないんだもん。
ボクの方こそ全然成長してないぁ。
こんなんじゃ、いつまでたっても子供の頃と変わらないよね。
でも、ボク達一緒に色んなことを経験して、二人で立派な大人になれたらいいな。
ボクは若の片翼で、若はボクの片翼なんだからさっ。
>731
ど、どういたまして・・・?
あの、セラフィータさん、どうしちゃったの?
そんな丁寧な言葉を使わなくていいのに。
ボクとセラフィータさんはお友達なんだから、もっとこう・・・気楽にしてていいんだよ。
>マルーちゃんはイタズラっ子だねぇ〜。
う・・・あはは。た、たまにだよ!たまに!
ボクだって、いつもイタズラしてるわけじゃないもん。
でも、もうあんなことはしないから安心していいよ。
セラフィータさんにイタズラすると、トロネさんに怒られちゃうもんね。
>754
あれ?フェイ・・・だよね?
どうしてすぐに隠れちゃうの?
変だなぁ・・・一体何があったんだろ。
もしかして、ここの様子を見に来ただけなのかな。
>734
…?どうしたんだセラフィータのヤツ…。
なんか変わったモンでも食っちまったんじゃねーか?
食欲の秋って言うしなー。
でも何でも口に入れたら駄目だぞ?
>754
ん?今フェイが居たような…。気のせいか?
>755
マルー…久しぶり。
そうだな…。俺ももっとお前に会いたいんだけど…なかなか、な。
身体壊してたって?また無理しすぎてたんじゃねーか?
あんまり無茶するんじゃねえぞ。
辛くなったらアグネス達に任せて、たまには身体休めんのも大事だぜ?
さむいよぉ。。
つ毛布+プリム
やる
へっきし!!うー、寒いなオイ。
シグも風邪ひいちまったし…
にしても…静かだな…。皆忙しいのかもな。
俺も人のコト言える立場じゃねえけど。
マルーにもしばらく会えてないしな〜…いっちょあげとくか!
>757
ビリー!久しぶりじゃねえかw
どうしたんだよ、そんな所で震えて?
最近寒くなってきてんだから風邪引くぞ。
>758
お、優しいじゃねえか…って、プリム?!どうした、お兄ちゃん迎えに来たのか?
でもなんで>758が…?
保守
761 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 20:33:57 ID:E1VK5mpY
保守
悪いがこのスレは荒らさせてもらうぞ
糸こんにゃくのーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
辛さにーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
負けたーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
悪いな荒らして
俺はペプシマンになるくらいしかできんから貢献できんが
お前等はこのスレの華になれる
じゃあな
764 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 16:25:01 ID:WEV4J46C
あげ
やはりセラフィーに脱いでもらうしか
766 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 22:09:27 ID:WEV4J46C
Jr.×セラフィータという夢のカップリングはもう実現しないのか
COSMOS×ケイオスってみたいんだけど前にあったの?
768 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 22:29:17 ID:WEV4J46C
いや、両者とも居ない。ケイオスにいたっては来た事もない。
おまいさんがやってみたら?
ということはCOSMOSはいたのか
ケイオスのあの達観キャラは敷居高そうだがいないのなら仕方ない
特攻するつもりでやるか(`・ω・´) シャキーン
770 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 22:47:47 ID:WEV4J46C
コスモスも居ないのと一緒だ
居たの1スレ目の最初の方だけだし
がんがれ!応援してるぞ
応援するのは良いが、下げたらどうだ?
申し訳ありません
う〜こんばんわー。
なんかねぇ、最近すっごくねむいんだぁ〜…さむいとねむくなるよねー…。
………とーみん?
あ、ほしゅーとかいろいろとかいっぱいしてくれてありがとう!
ほんとはセラフィーとかがちゃんとしたほうがいいんだよね…あう、ゴメンナサイ。
でももちょっといそがしいかも。リーダー的に!
>>765 セラフィーがおよーふく脱ぐの?いいけどなんで?
(おなかのチャックを下ろしてみるものの疑問に感じて手を止めて)
うーん…えっとぉ、あれかなぁ?やきゅーけんとかかなぁ?
あれってみんなで輪になって踊るんだよねぇ、楽しそう♪
今度、トロネちゃんたちとやってみたいかも。…リーダーめーれーで!
あ、そうそう、セラフィーじゃんけんはすっごくつおいよ!
>>766 むむむ、今ちょっとフクザツなキブン〜…!(はむっと指噛み)
あ、ジュニアちゃんってちっちゃいのに、あったまいいよねぇ!
なんだかセラフィーよりおにーさんみたい。
でもやっぱりセラフィーのがおねーさんだからワガママゆわない。
…会えるとすっごくうれしくなっちゃうけどね!エヘヘ。
>>767-
>>772 なんだか楽しそうなおはなししてるねぇ〜。
そんじゃあセラフィーも墓場の崖からおーえんしちゃう!
いけいけごーごーえいえいえおー♪(ボンボン取り出しぐるぐるじゃーんぷ)
あ、772ちゃんもドンマイ!! *ヽ(´Д`∪ノ*
悪い、今ちょっと規制に巻き込まれちまってて…orz
かなーり余裕は出来てきたから、規制が解除されたらちょくちょく顔出せるようになると思うんだ。
前に来た時は、そろそろ大丈夫だろ〜…って思って油断してたら、
またすぐに立て込んじまって……ガイナンが仕事持って来過ぎなんだよな、ったく。
(コートの両ポケットに手を突っ込んで不貞腐れ)
まあそんな感じで、解除された時は宜しく頼むな。
一言で失礼するぜ〜(・∀・)ノシ
エレメンツみんなで閣下おーえん団やりたいなぁ〜♪
トロネちゃん、スカートはくの恥ずかしがるけどそこはリーダーめーれーで!
(ぽんぽんをふかふか〜)
>>774 ん?ジュニアちゃんだ!あう、気付かなかった…。
…えへへ、ジュニアちゃんほめてるの聞こえちゃったかなぁ?
(嬉しそうに尻尾ぴるぴる振りながらぴょんぴょん飛び)
わー、全然わかんないけど何か大変だったんだねー。
やっぱり油田は大敵なんだ〜イロイロおつかれさま!
―――そいえばがいなんってたまに聞くけどだれ?大敵?
…じゃなくってぇ、大変じゃなくなったらあそぼーねーノシノシ
エレメンツの応援団か。
若干1〜2名ほどスカートにボンボン姿を想像すると怖い人が…
KOS-MOSだった…名前間違えた
>>2には…オイオイ
∪´・ω・`)!!
直リンしちゃった…ゴメンナサイ…!
うう…かえってトロネちゃんにズツキ100回されてくる〜!
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>>780 あわわわわわわわ、も、もっこすちゃん…!!!
ヒィー((((((((∪ ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
(腰を抜かして四つんばいになってあたふたじたばた)
……え、あ、セラフィーのことなぐさめてくれてる…の…?
そっかぁ、えへへ…おこってたんじゃないんだね、よかったぁ♪
(安心してにっこり笑顔になり、ぎゅぎゅっと握手)
ありがとう、ジブンにドンマイしてがんばるね!
―――ちょっとこわくておもらししそうになっちゃったけど…(ぽそ)
今なんて言ったのかもう一度!
>>782 ふぇ?んーとね、たしかおしっこ………ハッΣ(゚д゚*∪
ゆ、ゆわないよーもうゆわない!!
(慌ててぶんぶん首を振り、お口にチャックのポーズ)
でもね、あのね、さいきんね…
―――夜、おトイレいけなくなっちゃった……。
トロネちゃん前はイッショしてくれたのに、今は一人でイケってゆーんだよ〜!
暗いとコワこと思い出しちゃうんだもん、セラフィーやっぱり暗いとこキライ!
あとチューシャとおクスリとカンヅメもキライ!!
(力一杯叫んだ後、うさ耳しょんぼり悲しげに俯いて)
あうー…これから寝るのにイヤなのイッパイ思い出しちゃった…。
またセラフィーとすれ違いだよチクショウ
ソラリスではねぇ、このくらいになると街がピカピカしてたよー。
キレイだけどちょっとサミシイきもちになるカンジ…。
>>784 わ、ななしちゃんとすれ違っちゃったぁ〜。ゴメンナサイ!
(両手を合わせぺこりと頭を下げて)
セラフィー最近とーみんがハゲシクってすぐ眠くなっちゃうの…。
だからあんまりおそい時間はあそびにこれないかも…はう。
ちなみに今はまだゲンキだよ!
でも〜セラフィーと会いたい、って思っててくれたからチクショウなんだよね〜。
えへへ、なんだかうれしいなあ♪(後ろ手で尻尾をもじもじいじりつつ)
う〜んセラフィーもななしちゃんと会いたくなっちゃった!
んじゃあ、ハズカシイけどちょこっとageてみちゃおー
…と思ったけど、いきなりもっこすちゃんが見えたらみんなびっくりしちゃうよねぇ…。
(なんとなくゆらゆら揺れながら考え中〜)
あーなでなでしたい。なでていい?
あ、ななしちゃんこんばんわー!
………ゆれてたらちょっと酔っちゃった、う〜。
(むずがゆそうに胸の辺り押さえて)
ん?ななしちゃんはすっごくなでなでに飢えてるんだね〜。
きんだんしょーじょが出ちゃったらタイヘン!
セラフィーでおやくだちならどーぞ♪えへへ。
(ちょこんとその場にしゃがみこみ、頬杖ついてにこにこ見上げ)
うわごめんセラフィー! ちょっと忙しくて手を離してたよ。
せめてものお詫びに一杯なでなでさせてくれ、なでなでなでなでなで。
…ん〜…ん?…ふぁぁわわ〜〜〜。
(口を手で隠して大あくび、ぺたんとお尻をついて座り)
ん〜ん、べつに気にしないでね〜。
セラフィーもちょっとうとうとしてたし!きづくのおそかったし、今も!
(えっへんと胸を張ってから、ん?と首をかしげ)
あ…まちがえた、今のハンセーするとこだね!えへへ。
え?や、やぁ〜ん〜。
そんなにハゲシクなでなでしてくれなくていいよ〜!
(頭抑えてふるふる首振り)
>>789 ありがとなセラフィータ。はは、おっきなあくびしちゃって。もうねむねむか?
いや、反省するのは俺の方だって。本当ごめんなー
だってふわふわの髪の毛と可愛い耳が物凄くさわり心地いいからさぁ。
一度なではじめると、やめられないとまらないってもんだよ。
うん、タイヘンモーシアゲなんとかなんだけど、そーなんだぁ〜。
さいきんセラフィーはちょっとトーミンみたい…。
(片手でまぶたごしごしごしごし)
…毎日とってもねむねむなの〜このまま目が覚めなかったらどうしよ。
やめられないとまらない…?
(顎に指当てて上見て考え)
…わっ、やっぱりななしちゃんやっぱりなでなで中毒?キンダンショージョ?
だ、だめだよ〜中毒とかなると、閣下みたいに('A`)になっちゃうよ〜。
>>791 疲れてるなら、俺なんか放っておいていいから、ちゃんと休まないと駄目だぞ。
もう休むか? 本当に無理はするなよ……?
よしよし、そんなこと無いから安心しな。
なんなら俺がセラフィーと一緒に寝て、朝起こしてあげようか? どうだ?
まだ大丈夫、まだ中毒までいってないから。
だがあと一歩でセラフィー中毒になりそうな予感だ。
これを防ぐには、セラフィーに色々ひとにはいえないようなことをしなければならないんだ。
さもないと('A`)マンドクセな状態になってしまう。
えへへ、ありがとう。ななしちゃんはやさしいねえ。
やさしくしてもらうとセラフィーはちょっとゲンキになっちゃう〜。
(懐くように相手の腕にぴょんと体ごと飛びついて、小さく欠伸をかみ殺し)
そう?ほんとに朝ちゃんとめがさめるかな〜。
ななしちゃんと一緒におねむするの?(目をまぁるくして瞬き繰り返し)
……セラフィーすぐヒツジ数え終わっちゃうけど、いいかなぁ?えへへ。
ひとにはいえないようなことって…みんなにはナイショってことだよね〜。
むむ、悪い子の遊びなヨカンがしちゃうかも!
…でもセラフィー('A`)になっちゃう人見るのヤダ…。
>>793 おっとっと……はは、セラフィーは軽いなぁ。
(子供を抱く要領でセラフィーを抱きかかえる)
冬眠しちゃって、そのまま春まで寝続けたりはしないさ。でも寝坊はするかもなー
そ、俺と一緒に朝までグゥグゥしないか?
ああいいとも。寝つきがいいのはいいことだ。
そうだぞーセラフィー。みんなには内緒だ。
……もしエレメンツのほかのメンバーに知られでもしたら、俺はどうなることか……ガクブル
セラフィーは悪い子になっちゃうのは、やっぱり嫌か? やっぱり今日はやめとく?
(微笑んで優しく聞く)
わっ、ビックリした!
(一瞬、首に抱きつくもののすぐにバランスをとり)
(背筋を伸ばし辺りをきょろきょろ)
でも高くてラクチンできもちいいね〜♪
えーお寝坊したらトロネちゃんにビームされちゃうよー。
んでも、朝までぐぅぐぅはすんごくミリキ的なの…。
(ん〜っと唸るものの、即座にぱっと笑って)
いっしょにトロネちゃんにビームされちゃう〜?
あ、セラフィーはねナイショとかぜんぜんニガテだよ〜。
(屈託なくにっこり笑って)
エレメンツのみんなにナイショするのは特にムツカシイ…。
…うーん、セラフィー悪い子になりたくないけど、('A`)もヤダなの…。
(項垂れながら顔を伏せてふるふる首振り)
【悪い子になるのはね、ヤダじゃないの】
【でもね、ちょっともうおねむの限界なの…ほんとにごめんなさい!(´・ω・`∪】
>>795 よしよし、危ないからあんまり暴れちゃ駄目だぞ?
(背中を優しくぽんぽん)
ビ、ビーム? ビームか。ビームは生身だとちょっとな……
俺は虚弱体質だからなぁ。目が覚めるよりもむしろ、そのまま永遠に眠り続けてしまうかも知れん。
仕方ない、じゃあ朝まで一緒なのはあきらめて、セラフィーがねんねするまで一緒にいるだけで我慢するか。
くっ、しまった、セラフィーはそういう子だった。
下手するとギアでプチッとかやられかねんし……どうする俺。せっかくのチャンスだが……
……今日はあきらめるか。
だいじょうぶだセラフィー、まだ禁断症状が出るほどじゃないから、('A`)にはならない。
てことで、もうちょいなでなでして……俺は寝る!
お休みセラフィー、ぐがー
(寝転がりあっという間に寝息を立て始める)
【もう遅いですし、気になさらないで下さい】
【お疲れセラフィー(なでなで) ゆっくり休んでね】
あばれてないよ〜見てるだけだよ〜♪
(短い尻尾をぴるぴる振ってご機嫌)
えいえんにねちゃう…?あ!ん〜っとね、あれ!ねむり姫だね!
そしたらセラフィー王子さまが起こしたげる〜!
あ、でも王子さまってわかちゃんのことか…。
じゃ、わかちゃんがチューして起こしてくれるよ!たぶん!
…えーダメなの?いっしょに朝のトロネちゃんビーム浴びようよ〜(指をくわえて残念そうに)
うん、そういう子だよ〜。
(指をくわえたままでうんうん頷きながら話を聞き流し)
('A`)にならない?そっかショージョは出ないんだね!
………よかったあ!('A`)はね、やっぱり見てるのカナシイもん。
(ほうっと胸を撫で下ろしてにっこり)
あ、おやすみなさい!
あー!ダメダメ!このまんま寝たら風邪ひいちゃうよ〜。
(どこからともなく毛布をひっぱってきて被せて、一緒にその中に潜り込み)
ぬくぬく〜そんじゃあ、セラフィーもおやすみなさ〜い。
【お付き合いしてくれてアリガトウ!】
【あう…こっちでもなでなでされちゃった…∪*´Д`)ノシ】
前回からずいぶん間が空いてしまった。
来ていないのは俺だけではないようだが…。
>760->764
保守してくれたのだな。感謝する。
>767
KOS-MOSとケイオスか。俺もこちらでは見掛けないな。
>773
久しぶりだな、セラフィータ。
どうやら忙しいのはみんな同じのようだな…。
俺もこのところ暇が出来ずに顔を出せなかった。
…冬眠するのか。少し羨ましいな。
>774
jr.も久しぶりだな。
デュランダルにも
>774
すまん、途中で切れてしまった。
デュランダルにも行く機会がなかったからな。
そろそろ我々の世界も新しい展開があるそうだ。
久しぶりに腕が鳴るな。
EP3が発表された記念に誰かきてもらいたいところだな
誰もこないね・・・さみしー
キャラハン募集中です
マルーたん・・・
・・・お?雪だ・・・。夜の雪ってなんかしんみり来るよな・・・。
ここに来るのも久しぶりだな。気がついたら2ヶ月も来てなかったのか。
他のみんなもあんまり来れてないみたいだな。
・・・マルーは元気にしてっかな・・・。
(少し古くなったSDまるー人形を手にとり、雪のちらつく空を見上げる)
>767->772
お、ケイオスって奴の話か。俺もそいつと会ってみたいな。
ジギー達から話は聞いてるし。
>780
うわっ?!な、なんだこりゃ・・・。
デウスよりおっかねーんじゃないか?
>800->802
そうだな。ここも随分寂しくなっちまったな・・・。
まあそのうち皆来てくれるだろ!なんとかなるって、そう落ち込むな!
>803
そっか。マルーもずっと来てないんだよな・・・。
アイツ、仕事無理してないかな・・・。ちゃんと休んでるんだろうか?
さすがにこんなに長い間マルーと会ってないと、ちょっと寂しいよな。
最近寒いし、風邪引いてないか心配だぜ・・・。
マルー・・・久しぶりに顔が見てーな。
みんな、久しぶり!元気にしてた?
ボクはやっとお務めから解放されたよ・・・・・・。
いくら年末年始は忙しいからって、休む暇もないんだもん。
でも、これからはちょくちょく顔を出せると思うから、
また前みたいにお話してくれると嬉しいな!
今年もよろしくねっ。
>800
ん?発表って何のこと?
記念って言うくらいだから、良いことがあったんだよね。
んー。気になるなぁ・・・・・・。
ね、何があったのかボクにも教えてほしいな。
>801
ゴ、ゴメンね・・・・・・。
忙しくってなかなか来られなかったんだ。
また来てくれると嬉しいな。
今度会った時にお話しようよ!
ボクも顔を出すようにするからさっ。
>802
そうだね。他の人たちも来てくれるといいな。
アグネスが来たら・・・ここでもお小言貰っちゃいそうだけど、やっぱり来てほしいな。
>803
どうしたの?ボクはここにいるよっ。
しばらく忙しくて来られなかったけど・・・。
これからは出来る限り遊びに来るから、名無しさん達もまた来てね!
若が目を覚ますかもしれないと思って待ってたけど、
すっかり眠っちゃったみたいだね。
お仕事で疲れてるのかな。
あんまり無理しないでね・・・おやすみ、若・・・・・・。
(SDまるー人形を抱えて寝息をたてているバルトに毛布をかけて静かに立ち去る)
・・・ん?しまった、ちょっと寝ちまったかな・・・。
(ゆっくりと上半身を起こし、かけられた毛布に気付く)
あれ・・・この毛布・・・?見覚えあるな。たしかマルーの・・・
(まだはっきりしない頭の中を整理し、ようやく状況を理解する)
やっちまった・・・まさか本当に会えるとは思ってなかったな。
悪いマルー、うとうとしちまってた・・・。もう帰ったよな・・・。
もうこんな時間か。仕方ないな、今日は帰るか。
この毛布も次会えたら返さなきゃな・・・。
今日もすっかり遅くなったな・・・。
昨日はマルーとすれ違っちまったけど、今日こそは会えるかな?
(疲れの溜まった肩を揉む)
ふー・・・流石に疲れた・・・。
ちょっくらゆっくりしてこうかな。
あっ、悪い。ageちまった。
後でシグの説教5時間聞いてくる・・・orz
くぁ・・・。今日は誰も来なかったみたいだな。
またそのうち来てみるか。
今日はこれで失礼するぜ。じゃな!ノシ
<強い男に見える>でぐぐったらこのスレに来てしまったわ
また
>>213か
う・・・また若とすれ違っちゃった・・・。
若も忙しいみたいだから、なかなかゆっくり話せないなぁ。
寂しいけど仕方ないのかな・・・。
でも、きっとそのうち会えるよね。
>812
えーと・・・812さんは間違えてここに来ちゃったってことなのかな?
他に行く所があるかもしれないけど、せっかくだからのんびりしていってよ。
それに、強い男の人を探してるんだったら、ここでも会えると思うよ。
フェイやジギーさんや・・・・・・あ!もちろん若もね。
でも、ケンカしたりするのはちょっと怖いかな・・・。
特に若は頭に血がのぼりやすいからなぁ。
>812
ワロスwwwwwww
アヴェが元通りになる日は近いぜ。やっと休暇が取れそうだ・・・。
あ、そうだ!気分転換にトリップ変えたからヨロシクなー。
>812
強い男に見える?なんだ、>812は強い男になりてーのか?
だったらジギーに頼んでみろよ。
『戦場の戦い方を教えてやろう』なんて言ってたし。
・・・ま、本当に戦場に連れてかれたって責任は持たねーけどな。
>813
悪い、また会えなかったな。お互いなかなか時間合わないよなー。
俺も久しぶりにマルーとゆっくり話してぇよ。
先生やフェイ達も来ないな・・・。やっぱり皆忙しいんだろうか?
はぁ・・・今日も寒いなぁ。
みんな風邪ひかないように気をつけてね。
>815 若
うん・・・もうどのくらい若と話してないかな。
会えないのはすごく寂しいけど、
ボク達にはやらなきゃいけないことがあるんだもん。
そのかわり、次に会えた時は朝まで帰さないから覚悟しておいてねっ。
・・・なんちゃって。でも、今度はちゃんと話せるといいな。
そうだね。シタンさん達にも会いたいな。
風邪をひいたりしてないといいんだけど・・・。
>816 マルー
そうだな・・・最後にちゃんと話してからもう3ヶ月ぐらいたつかな。
・・・最近時間が経つのが早いような気がするぜ。
でも、やっとアヴェも落ち着いてきたんだ。周りの皆のおかげだ。
これからはマルーや他の皆と話せる機会も増えると思う。
>次に会えた時は朝まで帰さないから覚悟しておいてねっ。
ははっ、そりゃ俺の台詞だっての。
朝までどころか二度と帰したくねぇぐらいだぜ。
よう、覗きに来たぜ。
爺のお茶でも飲みながらちょっとだけ待機してみっかな。
そういやもうすぐ新スレだな。今まで何回か出てる話題だけど、次からスレタイ変えないか?
やっぱりここの雰囲気に合ってないような気がすんだよな〜。
どうやら今日は誰も来ないみたいだな。
またマルーと話せなかったな…orz
じゃあ今日はそろそろ帰るかな。また来るぜ〜。ノシ
>819
ヒント:男の待機はスレ荒廃の原因
ふう・・・また寒くなって来たな・・・。
>820>821
ん?そうか?そりゃ悪かった。反省するよ。
ま、お前らも気が向いたら話そうぜ!
・・・・・・・・・・・・
あ、邪神もっこ…コスモスじゃないか!
人がいるとは思いませんでした。
どうも――こんにちわ。
油断していたようですな
こんにちは
|Д゜)モッコスじゃないね
16日から発言が無かったので無人だと思っていましたが・・・
・・・モッコス?それは何ですか?
私はコスモス・・・モッコスではありません。
まあ、その、愛ゆえのカンだな(嘘
違うならそれはいいことなんだ。
さて、どうします?
>828
そうですか・・・・・・
どうするか?貴方の好きな様にすればいいです。
私が今回指示された内容は誰かを満足にさせる事ですから。
>829
あ、その、日も高いしプレイはOKなのかなって思ったんで言ったんだけど
コスモスがいいんなら…
じゃあ、とりあえずこれ使って
つ【命令優先順位を変えるソフト】
これで俺を主人にしてくれる?
>830
命令にはすべての事象より優先しますから大丈夫です。
これは・・・・・・少々お待ちください・・・ロード・・・男性、主人・・・・・・・・・はい、完了しました。
これで貴方は私の一時的な所有者となりました。
>831
そうか、じゃあ…
(近くの段に腰をかける)
ほら、おいで。抱っこしてあげるから
(自分の膝の上を示す)
>832
・・・・・・・・・・・・?はい・・・少し重いかもしれませんが・・・
(ご主人様の膝の上に正座する)
これは抱っことは言わないと思いますが?
…せ、正座だとなんか拷問受けてるみたいなんですが…
こうね、こう
(脚をくつろがせた座り方にする)
(そしてぎゅっと抱っこして、もふもふ)
>834
・・・・・・座り方を間違えて居ましたか?申し訳ありません。
(ご主人様の膝の上に座り向かい合った状態になる)
ん・・・・・・・・・っ・・・あの、変な気分が・・・・・・これは・・・恥ずかしい?
そんな感情はインプットされていない筈・・・・・・・・・
>835
(ほっぺた同士くっつけてすりすり)
はずかしい?
ふーん。よくわかんないが、そういう表情のコスモス、かわいいなあw
あ、これも使ってみる?
つ【えっちになるデータ+積極的になるデータ】
(ただしコスモスには中身は秘密)
>836
・・・・・・・・・・・・っ、そんな事はありません。
これは?ご主人様が出した物ですか・・・・・・・・・
やっ・・・・・・・・・何?何を入れたのですか?
身体が熱い・・・・・・ショートしている?違う・・・そんなものじゃ・・・・・・
(頬を紅く染め、ご主人様の胸に力無く寄り掛かる)
>837
そんなことはないって…顔真っ赤になってるしw
(指でほっぺをぐりぐり)
おっと
(しなだれかかるコスモスを抱きとめる)
んーと、いいものいいもの
(顎の下を猫にやるように撫でてやる)
ちょっと口を開けて、舌を出してごらん
>838
うっ・・・・・・こしょばいです・・・・・・
良いもの・・・・・・ですか?確かに熱を感じるだけで他に異常は無い様ですが・・・・・・
(身体がもじもじと動き、
いつの間にか白いボディスーツにうっすらと乳首の形が浮かんでいる)
あ・・・・・・・・・はい、かしこまりました・・・
(口を開け、遠慮気味に舌をつきだす)
>839
(乳首を目で確認)
ん、よろしw
(指でコスモスの舌を摘み、ふにふにと弄ぶ)
んー。柔らかい
(指を離し、舌で舌を舐める。そして女がフェラチオをするときのように、
コスモスの舌を舌でしゃぶり始める)
(同時に先ほどの指でコスモスの乳首に刺激を与える)
>840
ん・・・な、何ですか?別に舌に異常は・・・・・・
ふぁっ・・・・・・ぁ・・・・・・ん・・・・・・あはぁっ!?んんっ・・・・・・
(唾液が口から零れ出、乳首を弄られ身体を少し跳ねてしまう)
んぁぁ・・・・・・・・・
(口を犯されている事に興奮し、乳首はさらに堅くなっていく)
>841
ちゅー…………ぷはぁ
(口内を犯し尽くし、口を離す)
気持ちよかった?
(コスモスの頭を胸に抱いて、口に指を入れて弄びながら)
(同時に乳首は刺激し続けている)
>842
ぷはっ・・・ぁ・・・はぁ、はぁっ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・はい、これが気持ち良い?・・・・・・・・・身体が更に熱を持って・・・・・・
んはぁ・・・・・・・・・んんっ・・・ちゃぷ・・・くちゅっ・・・
(自分の口の中を遊ぶ指を咥え、舐め始める)
あのっ・・・・・・その、胸が先程から・・・熱を帯びています・・・
あまり触らない方がんんっ・・・良いと・・・はぁっ・・・ます・・・
>843
どうしてかな?
なんで触らないほうがいいのかな?w
(上からグリグリと刺激)
んー。コスモス、もうちょっと俺に甘えてごらん
コスモスに甘えて欲しいしw
>844
うっ・・・・・・その・・・胸が熱を外に出す為に・・・・・・
(乳首の部分から白い液体が少しずつ出てくる)
だから・・・・・・そのっ・・・こんな状態になるのは初めてです・・・
ご主人様・・・・・・私はどうすれば良いのですか?
(自分でも無意識に下半身をご主人様の太股に擦り付ける)
>845
じゃあ、これを使ってごらん
つ【エッチに関する知識(Mとしてのもの中心)】
(なでなで)
>846
はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ご主人様ぁ・・・
コスモスはご主人様の膝の上で快感を感じてしまっています・・・・・・
どうか・・・・・・こんな私に御仕置を・・・・・・お願いします・・・
私の身体をもっと苛めてください・・・
>847
……あ
じゃあ、これも上げるね
つ【恋人のエッチのデータ】
さて。それじゃあ、この可愛いお口で
(くちゃくちゃと舌を弄くる)
気持ちよくしてくれる?
(…Mデータに『フェラするだけでイク』ってのがあったよな…)
>848
あ・・・・・・は、はい・・・・・・・・・・・・
それでは・・・・・・
(床に座りカチャカチャとベルトを外し、
ズボンを引き下げパンツごしにペニスに頬を擦りつける)
もう堅くなっています・・・・・・熱い・・・・・・苦しいですか?すぐに・・・・・・・・・・・・
(パンツをおろし、ゆっくりとペニスに舌を這わせる)
んんっ・・・・・・はぁ・・・・・・おいしいです・・・ご主人様の・・・ご主人様の・・・・・・ちゅっ・・・・・・
はぁっ・・・・・・んん・・・ちゃぷ・・・ちゃぷ、ちゃぷっ・・・じゃぷっ・・・・・・んあっ・・・・・・あ、いあぁあっ!?
(ペニスを咥えていると、急に快感の波が押し上げ
ポタポタとコスモスの下に水溜まりができていく)
>849
ん……データは気に入ってくれたかな?
すごく気持ちよさそうなエッチな顔で舐めてるよ…
(頭を撫でてやる)
ほら、玉のほうも舐めてごらん
そうそう。気持ちいいよ……
イクまで舐めさせてあげるからね
>850
あふ・・ご主人様のおちんちん美味しいです・・・・・
・・・・熱くて・・・堅くて・・・・・・大きくて・・・・・・
ご主人様ぁ・・・・・・・・・はむっ・・・・・・んっ・・・ちゅ・・・・・・はぁ・・・・・・美味しい・・・
(玉を片方ずつ口に含み、飴の様に舐め回し、口の中で転がす)
イクまで・・・ですか?実はもう・・・・・・・・・三回くらい・・・・・・・・・
ご主人様のおちんちん舐めているだけなのに・・・・・・・・・・・・私は変態ですか?
(乳首から零れ出る母乳と割れ目から流れ出る液体が
混ざり合い更に地面を濡らしていく)
>851
変態なんかじゃないよ。
おちんちんを気に入ってくれて嬉しいよ
それじゃあ、そろそろ飲ませてあげるから…
飲んだら、69の格好になろうね
おまんこ弄ってあげるから
>852
はい・・・・・・・・・頑張ります・・・・・・ちゅっ・・・ぷっ、くちゅ・・・・・・くちゅ・・・くちゅ、ぢゅっ、ぢゅ、ぢゅっ!
(ご主人様のおちんちんを咥え、激しく頭を動かし、片手は玉を転がす)
ご主人様におまんこ・・・・・・私のぐっちょり濡れた・・・・
・・・・・早く・・・早くご主人様・・・出して下さい!
>853
うっ……い、いいぞ
イクよ、コスモス……
ッ!
……ふぅ……よかったよ、コスモス
ほら、ここに上がって…
(自分の座っている段差をぽんぽんと手で叩いて誘う)
(仰向けに横になる)
>854
ご、ご主人様ぁっ!!あふいっ・・・・・・んんっ・・・・・・っ・・・
(ご主人様の精液を口に浴び、自分も果ててしまう)
んんっ・・・・・・たくさんでましたね・・・・・・・・・
(ゆっくりと飲み干し、口の中で味わう)
ご主人・・・・・・様・・・・・・私、もうこんな風になってしまって・・・・・・恥ずかしい・・・
(ご主人様の顔の上に脚をまたがせ、すっかり濡れた秘部は
白いボディスーツに張り付き、毛の生えて無いのが丸見えになる)
>855
コスモス、えっちなおまんこが丸見えだ…
ん……
(スーツの上からキス)
……あれ、これどうやって外すのかな?
えっと…こうか
……ん…むふぅ…ふふっはふっ、ぴちゃぴちゃ…
>856
っ・・・・・・・・・そんな・・・あぁっ・・・・・・そんな音だしては駄目です・・・!
舐めてる・・・ご主人様が私のを・・・・・・・・・はぁっ・・・ぁ・・・ご主人様・・・
(ご主人様のおちんちんを再び咥えるが、
快感のせいで上手く舐められない)
>857
どうした?
お口がおろそかになってるぞ?
ん??
(じゅるるるる…ずずず…)
ひぁぁあっ!!・・・・・・だって・・・ご主人様のお口が良過ぎて・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・そうだ。
(ご主人様のおちんちんをボディスーツごしに胸で挟み、上下に動かす)
これ・・・・・・・・・どうですか?良いですか?
>859
ん…
そうだ、よく思いついたな。偉いぞ
ご褒美だ
(クリトリスを口で吸いながら、左手でおまんこを刺激。同時にアナルを右手の指で弄くる)
>860
はい・・・・・・ありがとうございます・・・・・・
(胸でしながら、先端は舌で舐め回す)
あぁっ・・・・・・ご褒美気持ち良いです・・・・・・ちょっと!そこは、そこは駄目!
あ・・・・・・いやっ、はぁ・・・・・・お尻は駄目・・・!
(お尻にいれられた途端、声を荒げ潮を吹き、
それがご主人様の顔を汚ごしていく)
ご、ごめんなさい・・・・・・ご主人様のお顔が汚れて・・・・・・
>861
おお、いいぞ…
どんどん上手くなっていくな…
ん?
おお(潮が顔にかかる)
ん〜〜。(満足そうに、その液体を嘗め回す)
……だめだなぁ。俺の顔を汚しちゃあ…(まったく怒っていないが、わざと声を不満そうにして)
これはお仕置きが必要かな?
(コスモスのアナルに指を入れる)
どうやらこっちが弱いみたいだし…こっちでお仕置きしてあげようかな
ひっ・・・・・・ご、ごめんなさい・・・だってご主人様が・・・
怒らないで・・・・・・・・・お願いします・・・ひぁぁっ!!?
そこ御仕置しては駄目です!そんなところ・・・・・・あ・・・や、やぁ・・・・・・はぁっ・・・・・・
お尻・・・・・・お尻の穴気持ち良い・・・・・・ご主人様・・・・・・・・・
>863
ほらほら、怒ってないから
安心しろ。
でも、こっちであそばせてくれないと怒るかもよ?
ん?
……ちゅばっちゅばぁ
(肛門に吸い付き、舌を入れて刺激する)
ほんと・・・・・・ですか?良かった・・・ご主人様には嫌われたくないです・・・・・・
っ・・・・・・・・・わかりました・・・・・・
そこ・・・私のお尻・・・たくさん可愛がって下さい。
ひゃっ・・・・・・あぁ・・・入ってる・・・ご主人様の舌が私のお尻の中に・・・・・・
あぁっ・・・・・・気持ち良い・・・・・・
もっと犯して・・・・・・私のお尻めちゃくちゃに苛めて下さい!!
>865
(じゅるるるる、じゅぱっじゅばっじゅちゅっじゅりゅっ)
(るろろろろろろ、れろろろ、るろろろんるろん)
…ぷはぁ
ん〜〜。いいアナルだね。
こんなにひくひくして、チンポをいかにも欲しそうにしてるよ…
(指を数本突っ込んでくにくにと動かしながら)
で、どうする?
ここに……入れる?
いぁぁぁぁっ!!?そんな音出したら駄目!!
ひっ・・・・・・あっ・・・はっ・・・・・・はっ・・・ご主人様ぁ・・・・・・・・・
私は悪い子です・・・・・・・・・ご主人様のおちんちんをお尻で感じたいです・・・・・・
それじゃあ、上から避けて…
好きな格好をしてごらん。
あ、上からどけなくても騎乗位でアナルセックスもあるか…
コスモスが自分で決めてごらん
(とろとろになったアナルから指を引き抜く)
はい・・・・・・・・・・・・私は・・・・・・・・・
(四つん這いになり、ご主人様を見る)
後ろから・・・たくさんたくさん可愛がって欲しいです・・・・・・
もう・・・我慢出来ません・・・・・・早く・・・早く
ご主人様のおちんちんで私のお尻の中、めちゃくちゃにして下さい。
よし、じゃあ、自分で入れやすいように拡げてごらん
(至近距離で尻穴を見ながら)
準備はいいかな?
(コスモスの後ろに来る)
それじゃあ、力を抜くんだよ……
(亀頭をすぼまりに当てる)
ほら……ん!
(めりめりめりと音を立てて肉棒がコスモスの中に沈んでいく)
>870
は、はい・・・・・・・・・・・・
(自分のお尻を左右に引っ張り、穴を横に広げる)
ここに・・・・・・・・・ご主人様のおちんちんが・・・・・・
はい・・・・・・・・・・・・いっ・・・あっ・・・・・・いあっ・・・っあ・・・んくっ・・・
(余りの痛さに涙を流しながらも、必死にご主人様を迎える)
っ・・・・・・ぐっ・・・は、はいりましたね?ご主人様・・・・・・・・・
>871
おい、大丈夫か?
……ん? お、おおう!
なんだ、いきなり凄い動きで…ちんぽからザーメンを搾り取ろうと…くっ
コスモス、おまえ、アナルの才能があるんじゃないか?
(頭を優しく撫でてやる)
いっ・・・・・・・・・はぁ・・・・・・だ、大丈夫です・・・
だからご主人様の好きな様に動かして下さい。
アナルの才能?そんな・・・・・・・・・んっ・・・ご主人様・・・・・・気持ち良いですか?
>873
ああ、凄く気持ちがいいよ…
(腰を動物のように振りながら)
腸液もどんどん溢れてきて、滑らかになってきた…
(後ろから身体をくっつけて、乳首を摘んでやる)
どうだ、コスモスは気持ちいいか?
>874
んくぅっ!あっ・・・はっ・・・あぁっ・・・はぁっ・・・・・・
あぁっ・・・おっぱい駄目・・・・・・乳首触られると・・・・・・
(乳首から乳が吹き出て床を白に染めて行く)
はいっ・・・・・・最初は痛みを伴っていましたが・・・・・・今は・・・・・・・・・すごく気持ち良いです!
>875
よかった。コスモスが気持ちよくって俺も嬉しいよ…
よっと
(繋がったままコスモスを抱えて、抱き上げ、体位を変える)
これだとコスモスも自分で気持ちよく動けるだろ?
ほら、動いてごらん
ひぁっ・・・・・・・・・・・・はい、ご主人様・・・はっ!あっ・・・あぁ・・・・・・お尻の穴広げってる!
ご主人様のおちんちんが・・・えぐって・・・・・・ひっ・・・やっ・・・あっ・・・
(胸を大きく揺らしながら、腰を動かし
その顔には知性のカケラもなく口の端からはよだれを垂らしている)
らぁ・・・・・・もう駄目ぇっ・・・・・・ご主人・・・様ぁっ!
私・・・・・・・・・お尻で・・・初めてなのにお尻でいっちゃいます!!
>877
いい子だ。
初めてなのにアナルでイケるなんて…
アナルでイクコスモスが見たいな…
こっちを向いてごらん。キスしながらアナルでイくコスモスが見たくなったから、
キスしようか
ん…
(両手の指を絡ませ、だらしなく開いた口に舌を入れて、コスモスの舌を貪る)
はぁ・・・はぁっ・・・・・・・・・ん・・・ご主人様
(首を横に向け、ご主人様からキスを受ける)
ご主人様ぁ・・・・・・ちゃぷ・・・ちゅっ・・・ん・・・ちゅる・・・・・・好きぃ・・・・・・・・・
(ご主人様とのキスに夢中になり、腰の動きが止まってしまう)
>879
ああ、かわいいぞ。コスモス。
でも、腰を休めちゃダメだろ?
(下から一回思いっきり突き上げる)
もうじきイキそうだからがんばれ
はいっ・・・・・・・・・ごめんなさい・・・
んっ・・・はっ、やっ・・・あっ・・・・・・・・・あぁっ・・・ご主人様・・・・・・・・・ご主人様ぁっ!あぁぁぁぁぁっ!!!
(おしっこを出しながらイってしまい、ご主人様に身を預ける)
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁっ・・・っ・・・・・・・・・
>881
・・ッ
先にイったか…
ちょっと待て。俺もいくからな…
(グラインドを繰り返し、すでにイッたコスモスを間髪いれず、もう一度イかそうとする)
イク、行くぞ…
ん!
(改めて、キスをしながらコスモスの中に精を放つ)
……ふぅ。よかったよ、コスモス
>882
やっ・・・いったばかりなのに!!あっ・・・・・・はぁっ・・・駄目!駄目駄目またいっちゃ、や・・・やぁぁぁっ!!!
(再びいってしまい、
お尻の中にご主人様の精液を感じながら壊れた様に、寄り掛かる)
>883
(繋がったままコスモスを抱きしめて、頭を撫でながら目が覚めるのを待ってやる)
かわいいなぁ、コスモスは。
尻穴もいい感じだし…
一生手放したくなくなってきた
>884
・・・はっ!ごめんなさい・・・・・・気絶してたみたいです・・・・・・その、気持ち良くて・・・・・・・・・
ご主人様・・・・・・・・・また、可愛がってくれますか?
>885
いや、全然気にしてないよ
(頭を胸に抱いて、ぽんぽんとしてやる)
ん?
ああ、いつでもしてあげるよ
ほら、コスモスがそういうこというからもう固くなって来ちゃった・・・(尻の中で固く大きくなる)
あとでアナルとまんこに俺の名前を書いて、俺専用ってのをはっきりさせてあげるからね
あぁ・・・・・・ご主人様・・・・・・
でも・・・もう行かないと行けません・・・
(ご主人様のおちんちんを抜き、精液が零れ出る)
本当はもっと一杯犯して欲しいのですが・・・・・・すみません。
今日はありがとうございました・・・・・・
(ご主人様に軽くキスをし)
また・・・・・・して下さいね・・・
【長時間お付き合いありがとうございました】
【また機会があればお付き合い下さいね、ご主人様】
>887
ああ、またな。コスモス
コスモスの後姿を見送る
【こちらこそどうも。またお願いしますねー】
おかしいわね・・・あのコにあんなセックスできるプログラム仕組んだ覚えはないけど・・・
おまけに感情プログラムまで過剰に作動してるわ・・・
そこは・・何処かのネットに接続して語句を引っ張ってきたんだろうけど・・・
ともかく原因はわからないけど、調査する必要有り、ね・・
失礼だけどageておくわ。
シオン・・・・・・快感は私を満たしてくれますか?
この前は満たしてくれなかったの?
言ってみただけです。
それよりも少し聞きたい事があるのですが・・・良いですか?
なんでせふ?
わたくしにわかることであれば
ギアスとサーガとは何が繋がっているのですか?
あと、急用が入ったので少し退きます。
>894
愛だよ、愛
ほい。行ってらっしゃい
>890
あらKOS−MOS、楽しんでたみたいね?
これからも楽しむんでしょうけど・・・
疑似性器もちゃんと使えるみたいね。
こんなことなら子孫を残せるようにレアリエンの生体機能を追加しておくべきだったわ・・・
今からでも遅くないかしら?
ねぇ、KOS−MOS?
アナタ、繁殖行為に興味ある?
返答は深夜にでも聞きに来るから。
失礼するわ
>823
おぉ、KOSMOSじゃねーか!めちゃくちゃ久しぶりだな。
元気にしてたか?
もしかして久しぶり過ぎて俺の事覚えてないかもな。
【1スレ目のコスモスとは別人…て事で良いのか?】
>889
あんたがコスモスの開発主任のシオンだな。
噂は何度かジギー達から聞いてるよ。
よろしくな、俺はバルトロメイ・ファティマ。アヴェ共和国の大統領だ。
…あんた達と俺達の世界の繋がりに関しては、まだはっきり解らないというのが現状だな。
ま、ジギーやJr.も来てるから、あまり気にしないで気楽に遊びに来てくれな!
>895
・・・・・・・・・知らないのですね。
実はまだサーガもTのデータしかインプットされていないのです。
もう少し知ってから来た方がよろしいですか?
>896
こんばんわ、シオン。
私は別に繁殖機能には興味がありません。
シオンはそうゆう事も考えているのですか?
>897
・・・・・・・・・・・・初めまして。私を知っているのですか?
申し訳ありませんが・・・貴方のデータが私の中には入っていません。
【そうなりますね・・・・・・どう接すれば良いのでしょうか?】
>898
【そっか。なら初対面って事で良いんじゃねえかな。】
よろしくな、コスモス。俺はバルトロメイだ。バルトって呼んでくれ。
>もう少し知ってから来た方がよいのでしょうか?
いや、そんな事ねーよ。俺もあんた達の世界の事いろいろ聞きたいしな!
Jr.やジギー達も来てるんだ。
コスモスとシオンに会いたかった奴も多いみたいだぜ。
>899
ええ、よろしくお願いします。
そうですか・・・あの二人も・・・いつか会えると良いのですが
歓迎して頂いてありがとうございます。
それでは、お近付きの印として、お茶をどうぞ。
>900
ああ、そうだな。コスモスとシオンが来てくれたんだし、またここも賑やかになりそうだなw
(上機嫌にお茶を受け取る)
お、サンキュー。気がきくな。
コスモスも一緒に飲もうぜ?
>901
私もシオンが来てくれるとは思いませんでした。
しかし、肌の露出度の高さから言って、そうゆう事に興味があるのは明確でしょうね。
賑やかに・・・・・・なると思いますよ。
私も、ですか?・・・・・・・・・そうですね・・・・・・
(自分の分を淹れ、バルトの前に座る)
>902
>そういう事に興味があるのは明確でしょうね。
あ、ああ、まぁな。俺もない訳じゃねーけど。
ま、賑やかになるのは良い事だ。
あー…お茶がうめぇ。ここんとこ寒かったからな…。
仕事疲れも取れるぜ。
(目の前に座るコスモスを見てふと気付く)
ん?そういえばコスモスってアンドロイドなんだよな?
味覚とかってわかるのか?
>903
男性ですからね・・・・・・無い方が問題でしょう。
そうですね・・・お仕事忙しいのですか?
そういえば見掛けによらず大統領でしたね。
味覚?私をなるべく人間に近付けたいとした思惑か、ありますよ。
遮断する事も可能ですけど
905 :
バルト:2006/01/24(火) 22:28:37 ID:???
>904
まあ俺も一応健全な男だからな…。
仕事は忙しいな。ゾハルやジェネレーターがなくなっちまったから
代わりのエネルギー源もなんとかしなくちゃいけねぇし…。
>見掛けによらず大統領でしたね
…もう慣れたケド、グサッと来るな、グサッと。
ま、一応元海賊だからな。
へぇ〜…味覚を遮断できるのか。便利なもんだなw
>905
まさか男性に欲情する事も無いでしょうしね。
なるほど・・・・・・・・・ゾハルが?そうゆう繋がりですか・・・・・・
そうですか・・・
それでは元海賊のなんちゃって大統領と言うものですか?
別に味覚を遮断しても大した意味は無いと思います。
人間ではなく兵器らしくなるだけですから
>906
ところがたまに居るんだ、そういう奴が…。思い出したくもねぇケドな。
ああ、あんた達の時代からゾハルはあったらしいな。
>なんちゃって大統領
や、血筋はれっきとした王族なんだけどな。
訳あって国を王制から共和制に変えたんだ。
兵器らしく、か…。俺には普通の人間と変わらないように見えるけどな。
>897
ええまぁ。ジギーさん達が来てるのなら私も参加するわ。
バルトロメイ・・?
(聞いたことがない国だわ)
大統領・・偉い方なんですね。
私はヴェクター第一開発局主任、シオン・ウヅキです。
宜しくお願いしますね。
(ギアスはわからないけどうまくやっていけるかしら・・)
お言葉に甘えて遊びに来させてもらいます。時々でよければ。
過去のレスに対応できるほど頻繁には来れませんが。
>898
興味ないの、そう・・
(表情を曇らせ、肩を落とす)
アナタの可能性を試してみたかったんだけど無理強いはできないわね。
個人的にも満たされると思ったんだけど・・・
>907
?・・・・・・・・・・・・色々あったのですね・・・ご愁傷様です。
貴方の話から考えると私達の生きている世界は過去、に値するのですか?
そうなのですか・・・・・・なんちゃってではなかったのですね・・・
私が・・・ですか?それは・・・シオンのお陰です・・・
シオン・・・・・・・・・・・・
>908
・・・・・・・・・・・・・・・シオン、それは私に子供を作り、出産しろと言う事ですか?
邪魔になります。メリットが考えられません・・・・・・
それともシオンが子供を欲しがっているのですか?
なら目の前に男性がいらっしゃいますよ。
>908
ああ、こっちこそよろしくな。
そんなに固くならないでくれよw俺もそういう言葉遣い得意じゃないしさ。
もっと気楽に行こうぜ?
ジギーから聞いてるよ、優秀な学者なんだってな!
きっと先生はシオンと話したがると思うぜ。
>909
ま、まあな…。コスモスも気をつけた方が良いぜ。
ここの名無しはなかなか手強いからなw
そうだな。俺達からすると約一万年前…って言ったかな。
なあ、そっちの世界はどんなだったんだ?
シオンの?へえ…。二人はなんだか仲良いみたいだな。
親子…みたいな感じなのかな?
>909
そう受け取ってもらって構わないわ・・
メリットは幸福感が得られるわ、アナタがそれを感じられるかは微妙だけど
KOS−MOS、アナタ私じゃ嫌なのかしら?
>910
固くならないようにしますね。
優秀かどうかはさておき、その先生には一度お会いしてみたいですね。
(柔らかく微笑む)
【失礼させてもらいますね】
>911
手強い・・・・・・・・・・・・
(こないだの事を思いだし)
・・・・・・・・・確かに・・・・・・・・・
こちらの世界ですか?
先ほど話に出ましたゾハルを狙うグノーシスと言う生命体がいまして、
私はそのグノーシスに対する兵器として造られました。
親子・・・・・・そうですね、制作者な訳ですからそうなります。
>912
少なくとも今の私には考えられません。
戦いの時に必ず邪魔になるでしょう。子連れの兵器がどこにいますか・・・・・・
嫌?そんな事はありません。
シオン・・・・・・貴女は私にとって一番大事な人です。
そんな顔はしないで下さい・・・・・・
どうしても・・・・・・・・・というのなら考慮しますが・・・・・・
そろそろ私もいきますね。
今日はありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
>912
ああ、悪いな。なにせこういう性格だからなー。
また『大統領ともあろうお方が!』って言われそうだな…orz
ああ、シタン先生も喜ぶと思うよ。
こっちこそありがとう。じゃあまた話相手になってくれな!
>913
…?なんかあったのか?
(不思議そうにコスモスの顔をのぞく)
グノーシスか…そいつらってやっぱり強いんだろうな。
くぅ、久しぶりに思いきり戦いてぇなあ!!
じゃあ俺もそろそろ帰るか。二人ともまたな!
>913
子連れの兵器でもいいんじゃないかしら
丁度アナタの予備もロールアウトしたみたいだし・・
アナタが私のことを一番大切に想ってくれているのは、私がそうプログラムしたから、だけど・・
アナタの自我なら喜ばしいことね。
どうしても・・か、自分が作った物に情がうつるなんて、開発主任失格だけど・・
それでも・・アナタが・・好きなのかもしれない。
ケビン先輩の時と同じ感情をアナタに抱いてしまっているわ・・
無理にとは言わないけれど・・・
>914
大統領閣下は随分と奔放なんですね?
マシューズ船長に何処か似てるかも・・
ハイ、私で話相手になれるのなら
またお会いした時にでも・・
>914
いえ・・・・・・たいした事ではありません。
・・・・・・バルト?一応大統領なのですから、危険に身を置くのはどうかと・・・・・・
どうしても・・・と言うのなら今度お供して頂いても良いですが・・・
>915
一応考慮してみましたが、遠慮させて頂きます。
シオンが私にプログラムした内容は・・・・・・・・・・・・まぁ、いいでしょう・・・
?少し疑問を抱いたのですが、それはシオンがケビンに抱いた感情の事ですか?
それともケビンが私に抱いた感情の事ですか?
どちらにしても自分が造ったものに愛着が沸くのは仕方ないと思われます。
シオンはその感情を子供を産む事によって感じて欲しいのでしょう?
>916
繁殖には興味ないのねやっぱり・・・
今のアナタには子供より追加兵装の方が必要みたいね?
疑問に対する回答は・・
私が先輩に抱いた感情よ。
子供への愛情表現を学んで欲しい・・それもあるけど・・
・・もういいわ、自我発達がまだまだみたいだから。
人間の深層心理を読み取れっていうのは無茶な話よね・・
>917
シオンがケビンに抱いた感情・・・憧れですか?
要するにシオンが私に憧れていると?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・シオン・・・・・・貴女も私も生物学上、雌と雌です。
雌と雌とではどう抗っても繁殖が出来ない事は知っているでしょう?
>918
憧れだったのかな・・恋・・とも違うかも・・・
繁殖なんかはどうだっていいのよ、言ってみただけだから。
ただ、そういう機能も追加できるってことは覚えておいて・・
戦いが終わればアナタは自由になれるかもしれないから・・
>919
・・・・・・・・・シオン?
どちらにしてもシオンが私に好意を抱いている事はわかりました。
私もシオンに好意を抱いていますから、私達の関係は極めて良好と考えられます。
・・・・・・・・・戦いが終われば?シオン・・・・・・戦いが終わればシオンは私から離れるのですか?
>920
極めて良好なのもプログラムの・・せいよ。
アナタはそういう風に作られているもの・・・
自我で私に好意を抱いているのだったら私は・・
戦いが終われば、私がアナタを責任を持って自由にしてあげるわ。
そこから先は今まで学んだこと、見てきたこと・・ 全部活かして暮らしていきなさい・・
>921
私がインプットされたシオンとの関係は会話を円滑に進める上での良好な関係です。
しかし
今の私の貴女への好意は私がシオンと一緒にいる時間によってきずきあげられたもの。
それをプログラムだと否定されるのは・・・・・・・・・不快です。
それは分かりますが、戦いが終わればシオンが私の側にいる必要もなくなります。
戦いが終われば私はシオンに必要とされないでしょう。
>>922 不快・・なんて感情が芽生えてたのね・・・
ごめんなさい、誤解してたわ・・
そうよね
アナタと私の関係はプログラムなんかじゃないもの・・きちんと実際にある・・壊れないものよ・・・
あら・・必要よ
戦いが終われば私の所に来ない?
一緒にいると楽できそうだし・・
あ、勿論それだけじゃないわ。
アナタの意志がどうなのかは知らないけど・・
私はそう望んでるわ。
>923
ええ・・・・・・でもだからこそ、プログラムではないからこそ
この関係は些細な事で壊れてしまう・・・脆く感じてしまうのです。
私がシオンに対して好意を抱けば抱く程、その様な考えが浮かんで来るのです。
・・・・・・・・・・・・シオンのところに?
(楽と言う台詞にピクッと眉を動かし
・・・・・・・・・皿洗いはしません・・・・・・力加減に気を使う為、力を消耗しますから。
それでも良いのなら、私もシオンと一緒に居る事を望みます。
>924
好意が強すぎると、それが重荷になって嫌われることもある・・ね
安心しなさい
・・壊れはしないわ。アナタと私の関係は・・
あ・・違うのよコスモス
(皿洗いの辺りを否定しようと手を振る)
洗濯・・あと掃除でしょ・・
まだまだあるわね〜・・
・・冗談よ、そんなことしなくてもいいから一緒に居て?
(眼鏡の奥から優しい目元を覗かせる)
>925
そうですか・・・・・・・・・それなら良いのですが・・・
しかし・・・・・・・・・いえ・・・何でも無いです・・・・・・・・・・・・
洗濯・・・・・・・・・掃除・・・・・・雑用ですか・・・・・・どれも一度試した事がありますから・・・
どれも力加減が難しいものですね・・・・・・・・・
冗談?・・・・・・・・・・・・それでは私はシオンのヒモになれば良い訳ですね?
皿洗いも洗濯も掃除もシオンがしてくれている間
私は何をしておきましょうか・・・・・・
>926
しかし・・なに?言いたいことがあればはっきり言いなさいコスモス
・・・・力加減が効かずにアタフタするアナタを見てみたいかも・・
・・・・私に全部やらせるつもりかしら・・?
(意外と横着な子ね・・)
勿論分担に決まってるじゃないの・・
二人でやれば早く終わるわ・・
その後は何をしようか迷うわね?
>927
はい・・・・・・シオンが他の人を好きになったら・・・結婚したりしたら
私に何の興味も無くなってしまうのではないのか・・・・・・・・・
二人の関係は簡単に崩れてしまうのではないのかと・・・・・・・・・・・・
私は・・・・・・私はシオンから必要とされない様な自由はいりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ・・・・・・たぶんお皿のほとんどは割れてしまい
皿洗いと言うより、皿拾いとなるでしょう。
・・・・・・・・・・・・駄目ですか?名案だと思いましたが・・・
分担?・・・・・・・・・・・・・・・そうですね、そちらの方が時間も短縮出来ますし
体力の消耗も避けられます。
その後?その後は・・・・・・・・・・・・何をしましょうか?
>928
・・コスモス、アナタそこまで私のことを想ってくれていたのね・・・
・・・・・・・・
(胸の辺りで服をぎゅっと握って)
うん・・・やっとわかったわ・・・
コスモス、私はアナタのことが好きみたいなの・・・
アナタがいれば私は他に何もいらないわ・・・
皿拾いも二人でやれば楽しいわよきっと・・・
あれが名案だなんて・・
ちょっと・・バグかしら・・
後でチェックするからね・・
その後は・・コスモスは何をしたい・・・?
>929
シオンが・・・・・・・・・・・・・・・私の事を好き?
シオン・・・・・・・・・私もシオンがいれば他には何もいりません。
私も・・・・・・・・・・・・シオンが好き・・・・・・みたいです。
そうですね・・・・・・二人でやれば楽しいでしょう。
いっぱい割りますね。
何も異常はないと思われますが・・・・・・シオンがそう言うのなら・・・
その後は・・・・・・私はシオンと居られれば何でも良いです。
本来なら普通の人間はその後何をするのですか?
>930
ずっと一緒よ・・・コスモス・・何があっても・・
私は・・絶対アナタを離さないからね・・・
割ることを宣言してちゃ駄目でしょ・・・
できるだけ割らないように、いいわね・・?
思考回路に異常があるみたいだからちょっとだけ検査させてね。
本来なら・・そうね・・・愛を育む時間・・かな・・
具体的に言うと
(一瞬言葉を詰まらせ)
・・・セックス・・とか・・
>931
私も・・・・・・シオンから離れません・・・ずっと・・・・・・
しかし皿拾いも二人なら楽しいと思います。
楽しい時間は長いほうが良いでしょう?
だからたくさん割ればその分、楽しい時間も長くなると思ったのですが・・・・・・・・・・・・
セックス?私とシオンが・・・・・・ですか?
私は・・・・・・・・・もっとシオンを愛したいし、シオンにも愛されたいです。
これも思考回路の異常でしょうか?
>932
コスモス・・・今の感情を言ってみてくれる・・・?
私はね・・・幸せ・・かな・・
アナタと一緒にいられるって事実が私を幸せで満たしてくれるわ・・・
そうね・・割ったお皿の代金はヴェクターにでもツケておきましょうか・・・
楽しい時間になるといいわね・・・
愛し、愛されたい・・・か・・
私も同じ気持ちよ・・
セックスなんだけど・・ミユキがいいものを開発してくれたみたいね・・・
疑似性器・・だったかしら・・
何のために開発したのかは知らないけど・・
能力は凄いものね
ちゃんと装備者本体と感覚を共有して射精も出来るみたいよ・・?
アナタの思考・・愛されたい、愛したいは異常じゃないわ・・
それはアナタの自我よ・・・
>933
シオン・・・・・・・・・私も幸せです。
今までシオンは私の事を実は何とも思ってはいないのだろうか
そうゆう不安がありました・・・・・・・・・でも・・・今は・・・
今は幸せです。シオンも私の事を愛してくれると言ったから・・・・・・
疑似性器・・・・・・ですか・・・・・・いったい何を目的で発明したのか・・・
でも、うれしいです・・・・・・・・・
それがあればシオンとひとつになれて、シオンを感じる事が出来ますから。
自我ですか・・・・・・・・・シオン・・・・・・
(近寄り、手を握る)
好きです。・・・・・・私を・・・愛してくれますか?
【30分程席を開けます】
>934
心配性なのね・・私がアナタを嫌いなわけないじゃない・・
幸せ・・うん・・すごく幸せよコスモス・・・
こんな感情・・初めて・・・
開発目的はミユキが片思いの女の子と両思いになったから・・
自分のために開発したみたいよ・・
私の分まで作ってくれるとは義理堅いわねあの子も・・・
コスモスと・・一つになる・・か・・考えてもみなかったけど・・
嬉しいわ・・私も・・
・・あ・・
(手を握られ、胸の鼓動が速まって心臓の音が聞こえそう)
私も・・好きよ・・コスモス・・
あ・・愛してあげるわ・・
>935
【リロード忘れてたけど・・わかったわ】
>936
なるほど・・・・・・・・・てっきりシオンがその人と・・・・・・・・・
それなら良いです・・・・・・
もしかすると私の気持ちもシオンの気持ちも分かっていたのかも知れませんね。
シオン・・・・・・・・・
(そっとシオンの唇に唇を重ねるだけのキスをする
【ぅっ・・・・・・すいません。お待たせしました】
>938
ミユキに読まれるなんて私も堕ちたものね・・
ん・・・っ
(唇を重ねてくるコスモスにビクっとしながら)
【全然構わないわよ・・気にしないで】
>940
同じ境遇だから分かったのかも知れませんよ?
一応二人とも片思いをしあっていましたから・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
(ビクッと震えるシオンを見て
シオン・・・・・・・・・嫌・・・・ですか?今なら、まだ間に合います。
無理をして続ける事もありません。
【ありがとう、シオン】
>941
そうかもしれないわね・・・
ミユキも私も・・幸せになれたところもね・・・
・・・嫌じゃないわ
嫌なわけ・・・ないじゃない・・・
(目端に涙を溜めて、じっと見つめ)
>942
・・・・・・・・・シオン?でも・・・・・・涙が・・・・・・・・・
どうして泣いているのですか?
怒らせてしまいましたか?
(落ち着かせる様、シオンを抱き締める
【次スレはどうしましょうか?】
>943
違うわよ・・っ・・嬉しいから・・
嬉しいから泣いてるの・・・・!
コスモス・・・っ・・大・・好き・・・・
(腕の中で子供のように泣きじゃくって)
【その件なんだけど私が建てなきゃと思って
さっきやってみたけど無理だったわ・・・】
【アナタにお願いしていいかしら・・・?】
>944
うれしいから?ちょっと・・・・・・・・・泣かないでください・・・・・・
シオン?私も・・・・・・・・・大好きですよ。
(身体を放し、もう一度キスをする
【建てた事無いですが・・・・・・試してみます。】
【携帯からなので2以降よろしければ、貼ってください】
【横だが試してみようか?】
【できました、できました♪】
【すいませんが、2以降・・・・・・お願いできますか?】
>945
泣かないって決めてた・・・のに・・
嬉しい・・・から泣いちゃった・・・う・・・
コスモス・・・っ・・・!
(頬を涙で濡らしながら口づけて)
【建てられなかったら一旦凍結か、スレ建て代行スレに依頼してみたらどうかしら?】
【携帯からでも貼れると思うけど・・・わかったわ】
>946
【コスモスが駄目なら・・とか言ってるうちにできたみたい】
>947
【お疲れ様、コスモス】
【わかったわ】
【建ったなら問題ないですね。続きドゾー】
>946
【お気遣いありがとうございます!】
>948
・・・・・・・・・・・・大泣きじゃないですか。
もう・・・・・・・・・んっ・・・シオン・・・・・・・・・
(ゆっくりとシオンの口の中に舌を入れ
ちゅっ・・・・・・ちゅる・・・・・・しおん・・・・・・ん、はぁ・・・・・・・・・
(片手でシオンの胸を優しく揉み始める
【シオン、シオン!このスレの分も入れないと!】
>950
コスモスぅっ・・・!
んー・・・っ・・―・・・!ちゅ・・・ん・・あむ・・・
(舌を絡めてゆっくり深く唇を押しつけ
ん・・ーぅ・・ぁ・・ふぁ・・・あっ・・・!
(胸に触れられると、背中が弓なりに反り返り
>952
し・・・おん・・・・・・はぁ・・・ん・・・・・・ぁあ・・・・・・・・・
(唇を放し、シオンをじっと見る
すごい感度ですね・・・・・・
胸・・・・・・・・・気持ち良いのですか?
強く揉んでしまうと果ててしまいそうですね・・・・・・
(加減はしつつも、胸を強く揉みシオンの様子を見る
【すいません。いろいろと任せてしまって】
>953
ふぁっ・・・!ふ―・・・ぅ・・
(顔が離れ、銀色の糸が互いを繋ぐ
・・・・・バカ・・
そんなこと言わないでよ・・・!
んふぁぁぁ・・・!
(じっと見られることに羞恥心が高まり、つられるように感度を増していく体を
どうすることもできず)
【いいのよ・・でもキャラハンのとこ私達入れるの忘れてたわ・・】
>954
馬鹿?こんなに感じていては全く威厳がありませんね。
(そっと押し倒し
・・・・・・・・・ほら、乳首まで・・・・・・・・・気持ち良くして欲しいですか?
こんなに硬く・・・・・・・・・そんなに気持ち良いのですか?シオン
まだ胸を揉んだだけですよ?
【別に大丈夫ですよ。お疲れ様です】
>955
・・アナタ・っ・・攻め・・だったの・・?
んんっ・・・!
(押し倒され、驚きに目を見開き、赤く染まった顔を逸らして見られないように)
っく・・乳首はダ・・・メェ・・
んっ・・ぁう・ぅぅぅ・・・!気持ち・・良・・い・・!
(感度が執拗に胸を揉むコスモスによってさらに高められ
悩ましげな声を出しながら身をよじらせる)
【アナタもお疲れ様、コスモス・・】
>956
さぁ・・・どうでしょうね?ただ、シオンのこんな姿を見ると・・・・・・攻めたくもなりますよ。
(段々と乱れるシオンを見て、目を細くし微笑む
ふふっ・・・・・・こんな姿・・・・・・・・・
(シオンの服を捲り上げ、ブラを取り外し
こんな姿・・・・・・アレンさんや他のみんなが見たらどう思うでしょうか?
(乳首を引っ張り、耳元で囁く
こんなシオン・・・・・・・・・私しか知りませんよ・・・・・・
>957
・・・っ・・攻めるのは
私だ・・って思ってたのに・・
(微笑みかけられるのが恥ずかしいのか、目線を合わそうとはせず横目で見る)
あ・・・あぁ・いや・・
(服をはだけられ、乳房が露出しますます顔を赤くする)
他の・・・他のみんななんて・・っ!?ィィィ・・ッィ・・!!
(乳首を引っ張られると、今までにない喘ぎ方で)
・・わたし・・のこんな姿・・アナタにしか見せられない・・わ・・・
ぁぁぁ・・・
(囁かれ、息が耳を刺激して目をぎゅっと瞑り)
>958
それは無理でしょうね。
だって・・・・・・・・・シオンはマゾみたいですから・・・
(ぐりぐりと乳首を指で転がし
どうしても責めたいのなら・・・・・・考慮してあげても良いですよ?
またの機会にですが・・・・・・ね・・・
・・・・・・・・・・・・はしたないですね?シオン
そう・・・こんな姿はあの人達には見せさせません。
ここの方達ならともかく・・・・・・・・・・・・クスッ
それではシオン・・・・・・・・・これは提案ですが・・・
下も触って欲しいのなら、下の服を脱いでください。
上はそのままで良いですよ?面倒臭いでしょう。
(その行為がさらに恥ずかしくさせると知りながらも、
微笑みながら胸を刺激し催促する)
>959
そんなっ・・私・・
マゾなんかじゃ・・・!
ァアァァァ・・!乳首・・
気持ち・・いい・・イイィィ・・!!
(絶え間ない快感に抗うこともできず身を任せてしまって)
いゃぁ・ぁ・私の・・こんな姿は・・
コスモスだけ・・じゃないと・・・
(もう完全に屈服した口調でねだるように)
し・・た・・・?う・・ん・・わかった・・から
(黒いストッキングをもぞもぞと脱ぎさって
ショーツも下ろし)
ぁぅぅ・・・コスモス・・どこでこんなの・・覚えてきたのよ・・・・・っ・・!ァゥ・っ・!
>960
マゾじゃない?乳首だけでこれだけ叫んでいては説得力がありませんよ?
こんなに硬く・・・息が乱れていますね・・・大丈夫ですか?
・・・・シオン・・・・・おねだりですか?そんなに簡単に脱いでしまって・・・・・・
下着に・・・・・・・・・・・・・・・
(下着の内側を指で触り
おかしいですね・・・・・・下着に粘着力のある液体がついてます。
どうしてでしょうか・・・・・・良かったら教えてくれませんか?シオン
(すっかり硬くなった乳首を口に含み、甘噛みする
>961
アァァァ・・・うっ・・マゾじゃ・・ないって
言ってるでしょぉ・・・
(気丈さを一瞬取り戻して、息を乱しながらも何とか快感を堪えながら)
・・私だけじゃ・・・不公平よ・・・アナタも脱ぎなさい・・!
(震える腕をコスモスの首へと伸ばし
ジィィィィィィ
とジッパーを一気に下腹部まで引き下ろす)
ねだってなんか・・・ない・・わ・・!
ひっ・・!?
(敏感な部分を下着の内から触られ電気が走ったように反応し)
そ・・・れは・・言えないわよ・・・
(だんだん快感を堪えるのが慣れてきたのか、しっかりと喋ってくる)
っ・・・!
乳首ばっかり・・・いいかげん・・・っに・・・
(抵抗力を取り戻し始めてきて
甘噛みするコスモスの体の下に腕を伸ばし
下を向いている大きな露出した乳房を手で掴み揉み始める)
>962
!?なっ・・・・・・シオン?貴女マゾじゃ・・・・・・はぁんっ・・・・・・
し・・・・・・おん・・・・・・駄目ぇ・・・今日は私が責ひぁっ!・・・・・・胸は駄目ぇ・・・
シオン・・・・・・・・・んんっ・・・シオンだって・・・・・・あぁっ・・・・・・
胸そんなに苛めたら・・・・・・駄目・・・です・・・・・・
(快感に顔をしかめながら、もうシオンを責める余裕も無くなる
>963
マゾはアナタのほう・・
・・だって教えてあげるわ・・・!
(コスモスのこの態度に勝機を見て、体を押しのけ上下の位置を入れ替える)
(腹部の位置に尻を乗せ、マウントポジションを取ると
赤く染まったコスモスの顔を見下ろして微笑み)
・・・コスモス・・どうしてほしいか言ってみて・・・?
>964
え?・・・・・・あぁっ!!・・・・・・ぅっ・・・一本取られましたね・・・
(自分を見下ろすシオンに、期待を目に浮かべ見つめる
・・・・・・・・・・・・い、いあ・・・・・・その・・・・・・シオン・・・・・・意地悪です・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もっと・・・・・・苛めてください。
>965
意地悪なのはそっちのほうじゃない・・・
散々攻めといて・・
(沸々と加虐心が沸いてくるのを感じ
期待に満ちたその表情を見るやいなや、胸を鷲掴みにして乳頭をコリコリと爪で強く引っ掻き)
苛めてほしい・・?マゾだって自白したわね・・・
いいわ・・・苛めてあげるわよ・・・
(耳元へ顔を近づけて、フーッと息を吹きかける)
>966
だって・・・・・・シオンがかわいかったから・・・・・・
いぁあっ!?そんな事したら駄目ぇっ!
あぁっ・・・・・・しおんんっ・・・・・・出ちゃう・・・乳首苛めたらぁ・・・
(母乳が勢い良く出て、シオンの眼鏡にまでかかる
はぁっ・・・・・・ぁっ・・・・・・ひぁぁ・・・シオン・・・耳は駄目です・・・・・・
(ビクビクと身体を強張らせ、必死に快感に絶えようとする
>967
え・・っ・・?ちょっ・・と・・・ふぁっ・・
(乳首の先端から勢いよく母乳が出たことに目を丸くし)
(それでも飛び散った母乳がついた眼鏡を冷静に手で拭う)
コス・・・モス?
・・私の知らない機能・・・
・・アナタ・・母乳が出るってことは・・・繁殖も出来るんじゃ・・ない?
(驚きながらも耳を愛撫することはやめておらず)
耳が弱いの・・・?そうなのね・・・?
(舌を出して耳朶から
耳内へと舌を這わせ、クチュクチュと音を立てて)
>968
実は・・・ひぁ・・・こな、いだ・・・ご主じ・・・交わった人にデータを頂いて・・・
それをいんひぁぁ・・・・・・インプットしたら・・・こんな事に・・・・・・
それに・・・・・・ぁぁ・・・繁殖は言ってみただけってぇ・・・・・・
らぁ、らめぇっ・・・・・・舌がぁ・・・入ってぁぁ・・・入ってくるっ・・・・・・
しおん・・・・・・・・・そんなぁ・・・そんなぁ・・・・・・
【すみませんが、そろそろ眠気が・・・どうしましょうか?】
>969
追加データに対応できるってことは・・元々そういう機能があったってことね・・・
誰の差し金かしら・・
アレン君じゃないでしょうし・・・ん・・ちゅ・・くちゅ・・・
(言いながらも耳への陵辱は止める気配はなく)
繁殖させたいと言ったらアナタはどうするのかしら・・・?
【お疲れ様、眠いなら遠慮せずに寝ていいわよ】
【次、いつ来れるか言ってくれれば大丈夫だから】
【待機時にこのレスの続きもお願いするわね?】
【遅くまで付き合ってくれてありがと・・コスモス】
【お休みなさい】
>970
【すいません・・・・・・・・・シオンは何時くらいに来れますか?】
【私はだいたい行けますので・・・・・・夜は今日程遅くは居られませんが】
>971
【そうね・・6時以降なら恐らくは大丈夫よ・・・】
【遅れるかもしれないけどそこは許してほしいわ・・】
【わかりました。】
【今日はお疲れ様です。また明日楽しみましょう】
【おやすみなさい】
>973
【お疲れ様。そうね・・楽しめると思うわ】
【二回目だけどお休みなさい・・・】