【アニメ】ぱにぽに補習５回目【放映中】

>>265
むー！
もうお前服脱げ！服！

>>266
あう〜（うなりながら服を脱いでいく）

〔もしかして今俺って受け？〕

>>267
よし
(鈴音にもたれかかる)
こっからどうするかだな・・・

〔たまにはええやん〕

>>269
こっからどうすんの？

〔ここで攻めになるか受けになるかはおまいの行動次第だ！〕

>>271
なにって・・・
(胸を揉み出す)
決まりきってるだろ〜！

〔こーいうのを受けっていうのか・・・・〕

うひゃあ！！あう・・うぅ・・・ぅあ！！（敏感になってる胸を揉まれて軽くイッてしまう）

うぅ・・・非道いよ乙女ぇ〜（力が抜けてその場に座り込んでしまう）

女同士だと攻めたり受けたりでいいかと

>>275
ったく・・・薬なんか飲むからだって・・・
お前敏感すぎねえか・？
座ったかそれは好都合だな！
(ニヤリと笑いながら鈴音の股の間に手を伸ばす)

え！？ちょ・・ちょっと乙女・・・・

>>276
〔まぁ今回は受けに挑戦してみる〕

>>278
さてここはどうなんだよ鈴音
(間に手を入れ濡れているそこをなぞる)

ッ！！（軽く触れただけで愛液が秘所から吹き出る）


【こっからは未経験領域なのでレスがおそくなりそうです・・・】

>>281
ここも数ヵ所のうちの一つのようだな
鈴音・・・もうちょい足広げてくんねえかな？

【おｋがんがってください】

>>282
・・・・・（軽くうなずき何も言わずゆっくり足を広げる）

>>283
・・・すまん
(頭をゆっくりと撫でていく)
あのさ・・・
(鈴音の顔を寄せ唇と唇を重ねる)

>>284
（くっついた唇をゆっくり離す）
何？乙女ぇ・・・

>>285
(もう一度鈴音にもたれかかる)
・・・好き・・・

【さてこっからどうしますか？攻めに回りますか？】

>>286
私もだよ乙女・・・・・


【いやもうこのままで。ここで攻めになれば前回となんらかわりなさそうなんで】

>>287
続きするぜ・・・
(股の間に顔を入れ秘所を舐め出す)

【じゃあ遠慮なく攻めさせてもらいます】

>>288
ふわぁぁ！（秘所を舐められ身震いする）
おと・・めぇ・・・気持ち・・・いい・・・・・・

>>289
鈴音のここ甘いな・・・
そうか・・・気持ちいいか・・・
(ニヤリ)

>>290
うん・・・すっごく・・・気持ちいい・・

〔大変だ！自分で書いてて吐き気がしてくる！〕

>>292
[そういうのは表に出すな、チラシの裏にでも書け]

>>292
〔もちつけ！逆転してもらえ！気持ち悪いなら納得してくれると〕

>>291
私にもやってくんねえか・・・？
(巫女衣装を脱ぎ出す)

>>294
〔受けが悪いんじゃない。こういうのを書いてると自然となってしまうんだ〕

>>295
うん・・分かった・・・（乙女の脚を開き秘所に顔をうずめる）
それじゃあいくよ乙女・・・

>>297
んっ・・・頼む・・・
(羞恥心からかすこし顔が赤くなる)

>>298
（秘所の中に舌を入れ動かす）

>>299
んあっ！鈴音ぇ・・・良すぎっ・・・
(鈴音の頭を押さえ込むような形になる)

>>300
んっ・・・乙女のも美味しいよ・・・

>>301
鈴音っ・・・もっと・・・

>>302
んっ・・・わかったよ乙女・・・
（乙女の秘所の中を舌でかき回す）

>>303
ひゃあっ！
鈴音っ・・・ちょっとまった・・・
(身体を動かしシックスナインの形にする)
鈴音にも気持ちよくなってもらわねえとな・・・

>>304
うん・・・気持ちよくなろ・・・乙女・・・・・

>>305
(鈴音の秘所に指を入れてみる)
すげぇ・・・なんかあったかい・・・

>>306
ひっ！！（指を入れられて感じる）

・・・・・恥ずかしいよ乙女・・・・・・

>>307
それを・・・言うな・・・私も恥ずかしい・・・鈴音じゃないと・・・こんなことやんないって・・・
(中に入れた指を折り曲げたり出し入れしたりする)

>>308
んっ・・・んぅ（口をすぼませて乙女の愛液を吸飲する）
私も・・・乙女じゃないとこんな・・・・事・・・

>>309
ふあぁっ！
鈴音・・・一緒にイこう

>>310
んッ！！・・・うん・・・一緒にね・・・（愛液を吸う力をつよくする）

>>311
んっ！もうダメだ！
(中で指を動かしながらクリトリスを軽く摘む)
鈴音ぇ・・
(身体を大きく震わせイく)

>>312
んあぁ！！おとめぇ・・・私も・・・もう・・ふああぁああ（イき全身から力が抜ける）

>>313
鈴音・・・
すまん疲れた・・・
(身体を鈴音の上からどかしうとうととする)

うん・・・おやすみ乙女・・・大好きだよ・・・