乙カレー!
&2げt
>>1乙!
よくわかりませんがここにタコ置いておきますね。
つ[うねうね]
蛸の交尾は足の先で行う。w
一般に触手陵辱の先駆けは宮崎監督と言われているが
江戸の昔に既に触手画を描いていた北斎こそ正に真祖?
タコの動きをリアルに壺に描き込んだクレタ人が神祖である
我等はその様な議論をする前に前スレで話しあうべきではなかろうか
何を?
兎に角前スレ埋めろって事?
そういう事でしょ、たぶん
大王イカになって幼女を犯したい
ゆらぎになって魔法少女アイを(ry
しびれくらげになって、女戦士を(ry
イカファイヤー!
14 :
オチュー:2005/08/03(水) 01:00:00 ID:???
うね、うね
ぷはー
(甘い息)
【来るかな?】
15 :
みいな:2005/08/03(水) 01:04:17 ID:???
ふえ…あ、んぅ…っんく!
(甘い蜜をこくりと飲み込む)
(するとさっきより不思議と快感が増した気がした)
あふん…!あっ…ひ、あ!や、だめぇ…!
みぃ…変なっちゃう…やはぁんっ!
(秘部から蜜を蕩けさせ膝がふるえる)
16 :
オチュー:2005/08/03(水) 01:14:22 ID:???
>>15 ずちゅ・・・ちゅる
(キスをしていた舌を押しのけて、別の舌がみいなに吸い付いていく)
(押しのけられた舌は、みいなの胴に絡んでいく)
(もはやランドセルと靴下、スカートだけになり、触手に這い回られるみいな)
(キスしていた舌が、甘い蜜を今度は胸に吐きし)
(筆先みたいなツタが両胸に伸び、くりくりと先端を弄りだす)
(細いツタはスカートのホックを外し、濡れ始めたパンツが露になる)
(ツタ先が濡れた部分をこしょこしょとなぞる)
17 :
オチュー:2005/08/03(水) 01:53:38 ID:???
【寝落ちしちゃったかな・・・?】
18 :
オチュー:2005/08/05(金) 00:18:15 ID:???
じゃねノシノシ
さすが植物、我慢強いぜ
20 :
オチュー:2005/08/05(金) 00:22:09 ID:???
【
>>19落ちる宣言はしとくべきだろうと思ったのよ
風呂言ってくるノシ】
なんかずれてるな、植物
〜♪
人居ないね……
ROMってはいるが
じゃあ私が女の子役やりましょうか?
版権は演じきる自信がないのでオリですけど。
でも今夜はちょっと遅いかな……?
やりたきゃやればいい、即死は回避してるんだから急ぐことはない
無理して演じられても相手も萎えるだろ
27 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 17:05:00 ID:efexLCn2
上げてみる
下げてみる。
29 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 22:35:59 ID:4h+R1scG
どうしよう。誰かくりちゃん弄ってほしい、
指を入れてたくさん掻き混ぜて
30 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 04:44:04 ID:mfLBzRIe
いつもの様に放課後、生徒会室へ行くと見慣れない植物が置いてあった。
自分の身の丈ほどのそれは、なんだか植物だけど植物じゃない様な、不思議な感じのする物だった。
「...まぁいいや」
そう呟き植物に背を向けた
その時。
ズルッ...スッ...ズルズルズルッッ
何かが這って来る音がして振り向いた瞬間...
視界が反転した。
状況が飲み込めず瞬きを繰り返していると、目に飛び込んで来るのは自分に絡み付く、緑。
びっくりして起き上がろうとするが、四肢にあの植物から伸びているであろう緑―触手であった―が巻き付き、身動きが取れない。
もがいているうちに、触手が更に私に向かって伸びてきた。
恐くて声も出ず、目をギュッと瞑った。
『やめて...いや...いやぁ...!!』
ここで死ぬんだ...と思った。
しかし伸びてきた触手は、何をしようとしているのか私のブレザーのボタンを外し、Yシャツに手を掛けた。
続きはご自由にドゾー
糞駄文スマソ
31 :
女子高生:2005/08/14(日) 10:30:03 ID:???
「なんなの…?!ちょっと…や、めてよ…!」
身体中に巻き付いた植物を振り払おうとするが
女子高生の力では到底敵わない。
前が開いたブラウスの隙間から植物が入ってくる。
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 14:10:28 ID:mfLBzRIe
起動に乗ってきたか??age
相手がいないよ…!
いっそ触手同士の801で
だれか〜
旅館のサウナでさっき少女と二人っきりの奇妙な時間を体験してきた俺が携帯からビール片手に記念カキコ
まあ縁だなあ、次に誰かいた時レス返せる態勢なら参加したいな
名前:ヤヨ
年齢:16歳
身長:158センチ
体重:46キロ
3サイズ:83・58・85
服装:着物(水色地に萩の柄・濃紫の帯)、草履
性格:鄙びた山村の娘
容姿・性格は「バガボンド」のおつうさんの様な感じで
性経験:初体験を済ませたばかり
希望シチュ:村祭りの帰り道に襲われる。
犯され、孕み、産み落とした触手にまた犯される
触手は無口な方がいいです
出典:無(オリキャラ)
【こんな感じのキャラでよろしかったら、どなたかお相手お願いします…】
【上手く出来るか判りませんが、お相手しましょうか?】
【植物っぽい色の、全体像が見えない触手ですが】
>>40 【こんばんは】
【植物っぽい色とは…植物型の触手なのでしょうか?】
【それとも、緑がかった動物(もしくは生殖器に近い?)感じなのか…】
【緑色の触手が何本もある感じで】
【先端は生殖器に近かったりします】
>>42 【緑色で、生殖器的な触手さんですね?】
【全体像が見えないとなりますと、本体らしきものは土中に埋まっていいて、
触手のみが、地表に出ているような…そんな状態をイメージしたのですけど、いかがでしょう…?】
【はい、大丈夫です】
【ところで、最初はいきなり追い詰めていって大丈夫ですか?】
>>44 【はい、いきなりガツンとw 大丈夫です】
【それから、触手を孕んで産むタイミングですけど、描写は私が行った方がいいでしょうか?】
【判りました】
【はい、出来ればお願いします、卵と生どちらが良いですか?】
>>46 【では、出産は私が描写して、その後の行動は触手さんにおまかせ…ということで】
【卵か生か…そうですね、
私はどじょうみたいな触手の子供がずるずる生まれてくるような、
そんな感じのモノを考えていましたが…】
【はい、お願いします】
【では、中で卵が割れると言う事にしましょうか、細かい事は気にしないので触手の子供が暴れながら這い出てくるのもOKですよ】
49 :
ヤヨ:2005/08/16(火) 23:07:48 ID:???
>>48 【ラジャです。触手の子供が暴れながら…でいこうかなと思います】
【では、よろしくお願いします】
(村祭りの帰り道)
(歓楽と熱狂に覚めやらぬ胸を押さえ、少女が浮かれた足取りで夜道を歩いている)
(風がお囃子の笛の音を運ぶ)
(やがて左手に見えてくる雑木林。奥には名の知らぬ
忘れ去られた神の小さな祠)
(少女は気まぐれに、そちらに向かい……
季節の草花を手折り、供え、静に手を合わせる)
(少女が手を合わせるその間、祠の周囲から触手が動き始め)
(ゆっくりとだが、確実に少女を囲う様にその数を増やしていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
51 :
ヤヨ:2005/08/16(火) 23:21:11 ID:???
ここにはお参りしちゃいけないよ…って、婆しゃんが口を酸っぱくして注意してたけど
……いいよねぇ?
神社の氏神様んトコは、あんなににぎやかなのに…ココの神さんは寂しそうだから……
(瞳は閉じたまま、ひとりごと)
(やがて目を開き、顔をあげる)
……!!
(ヤヨを四方に取り巻く触手。異様な光景に硬直する)
(声にならない悲鳴、脇のしたには、
じっとり、あぶら汗)
(女が気がついたのを感じた様に、触手達は一斉に襲い掛かり、女の体で露出している部分を撫でまわし始め)
(次第に服の中へも進入し指の間や脚の裏まで撫でまわしながら、全体から粘着質な液が滲み出始める)
53 :
ヤヨ:2005/08/16(火) 23:34:13 ID:???
……う、うわぁ、
あ……
(ようやく絞り出す様に、掠れた声をあげる)
あっ、寄るな…寄るなぁ……
……あっ!
(力を振り絞って後ろに後ずさるが、手もなく触手に絡めとられてしまう)
…っ!!
(身じろきするが、振りほどくことは出来ない……)
う、あぁ…あ……やめ……
(這い回る触手…ヌメヌメしたウナギが絡み、まとわり付く様に感じる)
(ベタベタした粘液が身体全体にまとわりつき、ヤヨの身体を汚す)
(帯がほどけ、半裸の状態)
(触手の一本が女の口の中に入り込もうと顔に何度も擦りより始め)
(女の胸に巻きつくようになった触手は胸を締め付けながらもにちゃにちゃと音を立てて動き乳首を触手の先端で擦り)
(女の足に絡みついた触手は全身を使って股間をお尻の方まで荒々しくこすりつけていく)
55 :
ヤヨ:2005/08/16(火) 23:52:14 ID:???
ヤヨは、ヤヨは…神さんの気にさわることを…してしまったのだろうか……
手を合わせることも、祠を見ることさえも…皆、みんな…避けていた……
気まぐれな情けをかけた…ヤヨが…いけなかったのかぁ……
神さんを…起してしまったのかなぁ……
許して…ヤヨを…許して、下さい……
(掠れ声で力なく)
(涙が滲む瞳で許しを乞う)
…!!
ぁ…あぐ……っ、ふぁ……、っ、っ!!
(頬をくすぐり、口中に押し入ろうする触手に抵抗するかのように、唇を噛む)
(しかし、それはきっと、強い力でこじ開けしまうのだろう…)
ふ、あぁ! やっ、や…ぁ、あぁ……
(先端がくすぐる度、気味が悪いと感じながらも
乳首はつん…と立ち上がり、秘所はソレを受け入れるが為に、熱をおび、潤んでしまう)
(「雌」としての、本能的な反応)
(触手は強引に女の口の中に入り込むとゆっくりとだが強い力で口内を犯し始め)
(首筋や腋の間や指の間まで大小の触手が肌を味わう様にすべり、乳首を強く触手同士で挟んで両脇から激しく攻め立てる)
(股間に殺到した触手は先端で器用に包皮を剥きクリを剥き出しにするとぬるぬるした全身でクリを刺激し、お尻の方へ一本太い触手が向かい先端で蕾を刺激する)
【お尻はNGかな?】
57 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 00:12:01 ID:???
ん…む!?
んっ、んっ…んんぅ!!
(男の腕程もあるであろう触手が、小さい口をこじ開け、押し入ってくる)
あ、むぅ…うう、うう… か…かはっ!
んむぅ……
(口端からはだらだら涎がこぼれ落ちる。
触手の先端から滴る分泌液と混ざり合い…
己を嬲る先端の動きを滑らかにし、暖かく包み込むような感触をあたえる)
んんっ、んっ……ふぁ…あ、あ……
(しっとり汗ばみ、敏感になった乳首をくすぐられると、頬を紅潮させ)
(くぐもった、苦しげでありながらも甘い息を吐き)
ふ、あ…う、うぐ…ぅ… んっ、あ、ぁ……
(愛液が秘所を刺激する触手を濡らし、潤いを与える)
ん、ん、んぅ……
(ピクリ、身体をこわばらせながらも、
菊門をつつかれ、ソコをひくひく振るわせ)
【いえ、大丈夫ですよ】
(口内の触手が徐々に激しく動き始め、何度も舌や喉を犯すと不意に動きを止め体液を口の中に吐き出し始める)
(胸を絞る様に締め付けてから他の触手が乳首を幹ですりあげていると、乳を寄せるように動き谷間に一本の触手が入り込み顔に向けて何度も間を動き出す)
(秘所を刺激する触手は浅く入り込み中で回転する刺激を与え始め、アナルに先端を押し付けている触手がゆっくりと抉じ開けながら腸内へと入り込んでいく)
59 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 00:34:00 ID:???
んっ、ん…あ、あ……
(乳房を両脇から押さえつけられた、
その谷間を触手が不意に滑りこんでくる)
(しっとり汗ばむ両の乳房は、その触手に吸い付き、柔らかに包み込む様に)
かふっ、かは……
んっ、んっ、んっ、か、ふ…うう…!
(ヤヨの口中を触手が往復する…喉深くを抉り、頬肉を削り取る様だ)
んっ、くちゅ…う、…かふっ!かは…ぁっ!!
(白濁が爆ぜる…ドロリとして、熱い)
(苦しくはあるが、触手をしっかりくわえたまま…いや、顎が半ば外れたようになり、自由が利かない)
(無惨に、ぼたぼたと、口元から白濁を滴らせている)
は、あぁ…う、あぁ……
(局部と、菊門をくすぐり、いまにも体内に潜り込みそうな触手に激しくとまどう)
あ、あ… はぁ…っ!!
(腸内に侵入した触手…身を弓なりにこわばらせ、ピリピリ…稲妻が落ちたような感覚)
(口の中に体液を吐き出した触手は満足した様に口から抜き出る、しかしまた別の触手が女の口内に入り込み身体を使って体液を塗りこむ様に動き出す)
(乳房の間で暴れまわっている触手に更に乳房を押し付けながら、別の二つの触手が先端で乳首を強く押し込み自ら擦り上げはじめ)
(菊門に入った触手はゆっくりとだが廻りながら女の奥へ奥へと入り込み始め、それを追うかの様に秘所の中へと別の触手が急いで入り込み回転はじめる)
61 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 00:55:04 ID:???
はぁ…… ふ…
(拘束から逃れ肩で大きく、安堵の息を付く)
ふ、あ…!? ん、む!? んぐ…んむぅう…!!
ふ、あ…くるひ …ん、むぅ…うう!!
(涙をぼろぼろこぼし、顔を真っ赤にしながら侵入を許してしまう)
ん、あぁ…ふ、あ、あ……
(両の乳房を際限なく、苛まれ)
(妖しの物の手であると知りながらも…次第に快楽に溺れて行く自分自身を、浅ましくも思いながらも相反して、
それを貪りたいと思い始めている)
ふぁ、ああ、あ、ひ、ぐ…ふ、あ…!!
(口端から漏れる、苦痛とも快楽ともとれるくぐもったうめき声)
ん、ん…ん ……ふ、あ…ひあぁぅ!!
(両の穴に突き立てられ、ヒクヒク身体を強張らせ、痙攣し始める)
(口内を犯していた触手は、今度はゆっくりと口の中を楽しみ始め、水音を立てて楽しんでいく)
(乳房を虐めていた触手達は、その動きを更に激しくすると、不意に動きを止めて乳首に身体を押し付けていた触手と共に一斉に体液を放出し始める)
(前と後ろの穴に入った触手は中で交互に前後運動を繰り返しながら徐々に激しく、更に奥へと入り込み穴を拡張する為に動き続ける)
63 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 01:20:06 ID:???
あ、ん……ん、ん…うぐ……
はぁ…ふ、 んっ、ん…ちゅる、ちゅる……
ふあぁ…ふ……
(先はただ、触手に嬲られるがままだったが、
今は…触手の先端を味わう様に、優しく舌で愛撫し舐め回す)
(形の良い乳房は触手に、押され、揉まれるままぐにゃり…その形を変え)
(柔らかく、包み込むような感触と刺激を変わず与える)
ん、ん…む、ぁあ…あ……
(目前で弾け飛ぶ白濁を呆然と、全身で受け止める)
(胸や腹、顔面に飛び散り、ねっとりまとわりつくかの様である)
ん、ふ、あ…… ひぁあ、ん……
や、や……
(奥へ、奥へ…ねじり込むように腸内に侵入する触手…腑がえぐりとられてしまうように思え、戦慄する)
(膣内を蠢くもの…最奥を打つたび、脳髄まで響くような感覚
熱い膣肉で頬張り)
(両の穴からは、敏感なソコを保護するためからか、快感からなのか…
愛液と腸液がとめどなく滴り、潤している)
(触手が動きを早め、歯で擦る様に動きながら喉を突き、不意に身体を引くと舌先に先端を押し付けてから体液を勢い良く吐き出し始め)
(最初の放出が鍵となったか、女の体に絡みつく触手が上の方から大きく暴れ始め、先端を女の肌に押し付けると体液を吐き出す)
(そして、前後の穴に入った触手には見えているだろうか、根元の方から瘤の様な部分が徐々に近づいてきて、女の中を激しく掻き回しながら排卵を開始する)
65 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 01:41:14 ID:???
ふぁ、…ちゅる、ちゅるん……ふ、ふぅ…あふ……
ん、んっ、ん……
(無我夢中で、口中を往復する触手をむしゃぶっている。
何かに、魅せられたかの様に)
ふ、は、……う、ふあぁっ!!
(吐き出された白濁は、ヤヨの顔を汚す…
口元に零れ落ちる体液をぴちゃぴちゃと、音を立て、舐めとる)
(身体にまとわり付白濁を、少し自由が聞く腕で、
拭い取ろうとするが、ねっとり絡み付き、余計身体に擦り込む様なことになってしまう)
んっ、あ、あっ、あっ……
ああーーっ……
(子宮口で膨張する先端を痛みと快楽と共に感じながら、
触手の精を迎えるための準備を、ヤヨの身体は整え始める)
あっ、あ、あ、ふぁ…あ ……ひ、ひあぁあっ!!
(掻き回し、子宮口を抉られ…今、一度、意識を飛ばし、イく)
(触手は次第に女の体から離れていくが、何本かは最後まで名残惜しむかの様に身体に絡みつき放出を続けた)
(二つの穴に入り込んだ触手は女の穴の中を満たし、子供が出来たのを確信するとゆっくりと女の体から離れ、姿を消していった)
67 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 01:53:38 ID:???
あ、ああ……
(するすると拘束が解け…弛暖した身体が地面にドサリ
叩き付けられる)
(最後の一つを、指先を絡ませ別れを惜しむかの様に)
(精が胎内を満たすと、
間もなくしてヤヨの白い腹が妖しげに蠢き、羊水と共に幼虫がボロボロ
股を伝い、産み落とされる)
坊や……
(あやかしであっても、孕んだ子は愛しいのか、
かき抱き、一つ、口付けを落とすのだった……)
(触手の幼子は女の腕の中でどんどん大きくなっていった)
(そして次第に女を犯し、孕ませた触手の様に大きく太く)
【キリが良さそうですが、此処で止めときますか?】
69 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 02:05:11 ID:???
【ん〜…凍結にしましょうか、締めましょうか】
【どうしましょう?】
【多分、これから2回戦目いくというのは…ちょっとキツくなるかもしれませんし…】
【では、締め予定で機会があれば続きと言う事でどうでしょう?】
【時間を決めずに互いにまた会えば続きと言う感じですが】
71 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 02:12:25 ID:???
【そうですね…】
【取りあえず、私は明日20時頃には再び顔を見せることが出来ますが、
触手さんのご都合はいかがでしょう?】
【21時くらいですかね】
【今日はありがとうございました、ちゃんと出来てましたか?】
73 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 02:21:14 ID:???
【21時頃ですね?分かりました】
【ありがとうございます
私もそのくらいの時間に、また来ますね】
【今日はお疲れ様です、ありがとうございました】
【はい、…なんか凄かったですw 触手さん】
【私の方こそ、もっと手際よく進めて行きたいです、はい…(汗】
【では、お休みなさいませ】
【それは良かった、こちらこそヤヨさんの乱れ方が凄く良かったですよ】
【お休みなさい、お疲れ様でした】
75 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 21:13:21 ID:???
【こんばんは。待機させて頂きます】
76 :
先日の触手:2005/08/17(水) 21:15:38 ID:???
【こんばんは、ですが今から少々落ちますので、今しばらくお待ちいただけますか?】
77 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 21:18:25 ID:???
【はい、了解ですー】
【では、私の手番でしたので、その間レスを用意しておきますね】
78 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 21:35:28 ID:???
>>68 (鎌首をもたげ、頭をちょこゆらめかす幼生を撫でながら)
同じ様に見えても、やっぱり一人一人坊や達は違うのねぇ……
くりくり、まあるい頭に…
ふふふ、こっちの坊やは三角頭……
(呟きながら、一つ、一つに口付けを落とす)
んっ……
(身体の異変に気付く)
(乳房ににぶい痛み。
乳腺が張り、形の良い乳房が次第に丸く、大きくはり出す)
(子を養う為の、当然の生理)
は、あ… 坊や…お腹…すいたよ、ね……?
(乳首からポタポタ、乳を滴らせる)
【こんな感じで導入を用意してみました】
(触手の何匹かは、滴り落ちた母乳に向かうが他の触手は身体を伸ばし乳首へと口を伸ばすように向かいはじめる)
【戻りました、今日もよろしくお願いします】
80 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 21:56:10 ID:???
(地に滴り落ちた、乳をすう幼生をつぶさに見つめている)
んっ…吸って……
母しゃんの…お乳…… もっと…大きく…なって…ね……?
(触手を撫でながら、言う)
(もっと出が良くなるようにと、乳房をまさぐると噴水の様に弧を描き)
【よろしくお願いします】
(乳を吸っていった触手は、どんどん大きくなっていくと落ちる前に飲もうと身体を殺到させはじめ)
(あぶれた触手は女の肌に引っ付くようになりながら、乳房へと移動しはじめる)
82 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 22:11:54 ID:???
んっ、は、ぁ……
(ピチャピチャ音を立て、乳を吸う触手)
(首を反らせ、甘い吐息をあげる)
はぁ、は、ああ……
(キュウキュウ吸われる度、乳房に感じる、鈍く重い痛み)
ああ…あぁ……
(生気を全て吸い取られる様だ…と思う)
吸い取られる…ヤヨの全てを、吸い取られ…そう……
でも、それでも… はぁ…惜しくはない…よ……あ、ん……
(か細い声で。苦悶とも、恍惚とも取れる、上気した赤い頬)
んっ、ん…
(熱く火照る身体をよじらせ、身悶えし、絡み付く触手を受け入れる)
(乳首とその周囲に我先にと口を伸ばし乳を吸いながら、別の触手は腋や乳房にも吸い付き出ないかと無駄な期待をして)
(そこにもありつけなかった触手は自分達が出てきた部分に気付き、股間へと身体を動かし始め、水滴を啜るように口をつけていく)
84 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 22:32:44 ID:???
はぁ…ん……
坊、や…まだ…沢山…でる、よ……?
(まさぐり、ちゅ、ちゅっ…と母乳を大量に飛ばし)
(先端の鈴口が乳を求めて、口をパクパクする様子を
もはや無気味…とは思わず、興奮と愛おしさを感じつつ、みつめている)
あ、あ、あ…ん……
ごめん…ごめん、ね……
(母乳を求め、身体を探る触手に、うわずった声で申し訳なさそうに)
(二本の触手を掴み、ソレをあやすように口付けし、れろ…と舌を這わせ、舐める)
あ、ああ…そんなに押し寄せて……
ヤヨ…坊やに…食べ尽くされしまい、そう……
んっ、んん…ひあぁん……
(すでに敏感になり、とろとろに潤う局部)
(両足を広げ、触手を迎え入れる秘所に口付けされるたび、
ピクピク…膣口を振るわせる)
(次第に乳房に身体を押し付けると乳が出る事を感じ取ったのか、触手が乳房を絞る様に身体を押し付け噴出す母乳を何本かの触手が吸いだしていく)
(舌を這わされた触手は嬉しそうに蠢き、女の口の中に入り込もうとしはじめ、口内で暴れだし)
(秘唇に殺到した触手は、口で全体を啄ばむように啜りながら、次第に奥の方へと入れる数だけの触手が動きながら奥へと入り込んでいく)
86 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 22:57:40 ID:???
んんっ!
あっ、ああ…、あっ!
(搾乳される度、びゅく、びゅくと、乳を噴出させる
もはや尋常ではない量を)
(乳を絞り出される度、鈍く痺れる様でいて、甘い痛み)
ん……はぐ…!
はふぅ!
(突然飛び込んできた触手に驚きながら、それをなされるがまま受け入れる)
ひゃ…ふ! はぐ、んんっ…も、もう…
(「利かん坊さんですね…」と、もがもが呟き)
(口中を往復するそれを、追う様に舌を絡ませ愛撫する)
んん、んん……ああ…ふ、ぁ……、あ…っ!
(先の触手に陵辱され、秘所は傷付き血を滲ませているが、
それでもなお、産み落としたばかりの愛児の精を受け入れようと、愛液はたっぷりと溢れてくる)
(口先で刺激される度、快感に身を捩り、全身をピクピク振るわせ)
はぁ、あ、あ…ああ、ああ…
んっ、はぁ…うう… ひ、ひあぁあっ!!
(焼けるような痛みと、快感とともに、膣内へ入り込む触手を受け入れる)
(熱く、しっとり湿り気をおびた胎内が)
(触手は入れ替わり立ち代り、女の乳首に吸い付き、乳を吸って大きくなった触手は更なる力で女の乳房を絞り、小さな触手がその乳を吸って大きくなる)
(口内で舌を絡められた触手はビクビクと震えると、口内に体液を吐き出し、他の触手と共に女の唾液を啜っていく)
(膣内に入った触手は、内側に滲む愛液を啜る為に内側から啄ばみ、外に居る触手はにじみ出た血さえも啜り、互いの触手が我先にと競い合う為中で激しく絡み合い蠢く)
88 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 23:22:10 ID:???
(ヤヨの乳房にまと割り付く、触手の幼生)
(餌に群がり口先を捻り込む、ウナギ群れの様に見える)
(乳を吸う幼生は母体の命を削り、みるみる膨れてゆく)
んっ、はぁ…ふ、ふう!
かふっ…かは… んっ、んん…
(頬を窄める…ことは出来そうにないが、小さな口がきゅ、と
竿を捉え、柔らかく暖かい頬肉が触手を刺激する)
じゅる…、ちゅ… ふ、っ …っ、かはぁっ!!
(ゴボゴボ、喉に大量の白濁が注がれ、喉を鳴らして飲み下す)
ふっ…こふ…っ……
あっ、ああっ、ふぅ…あ……
(膣襞から滲む、愛液を啄む感触に悶え)
ひっ、ひっ…ああ、うぅ……っ!
(ヤヨの下腹が、膨らみ妖しく蠢く。触手達が絡み蠢くままに)
(乳を吸っていった触手は、尚も大きく太くなり、大人の様に女の体に絡みつき始める)
(大量の体液を吐き出した触手は、一本抜け、続けてもう一本の触手も女の口内に体液を吐き出すと口からぬるりと抜け出て乳房に向かい、空いた口には大きくなった触手が入り込もうと身体を揺らしている)
(下半身に殺到した触手は、にじみ出た蜜共々、吸いながら大きくなり、中に入り込んだ触手も同様に太くなり自然に女の中を更に広げはじめる)
90 :
ヤヨ:2005/08/17(水) 23:48:28 ID:???
あ、ああ……っ、
くっ、くぅ……
(ヤヨの身体が中空に持ち上がる)
(成長した触手に強い力で締め上げられ、キシキシと骨が軋み…)
あ、あふっ!
んっ、ふぅ…ふぅ! かっ、かはっ……
ふあ、あぁ…ぁ……
(際限なく口中で吐精され、ヤヨの顔はすっかり白濁にけがされ)
(おとがいから滴る精は、乳房にボタリ、ボタリ、こぼれ落ちる)
ん…ん、ん…ひぎ……
ん、く…あ、あっ、ああ、は、あぁ……
(膨張する触手につれ、ヤヨの下腹もみるみる、膨らんでゆく……)
(膣内は痛みと、疼きにより、火の様に熱い)
(膣口からはポタポタ…血が滴り落ちているが、
それでもなお、愛児のそれをギチギチと加え、締め付け、離さず)
(触手は、女を壊さない程度に力を加減しながら、次第に絶妙な力加減で女の体を締め付け始め、その乳首には先ほどまで口内に入っていた触手が吸い付き)
(口内に大きな触手が入り込むと、舌に先端を擦り付ける様に動き始め、次第に触手全体からぬるぬるした体液が滲み出始め成長していった事を示し始め)
(膣内の締め付けに耐えられなかった触手が一本、また一本と女の中に体液を吐き出しながら抜き出てきて、残った最後の一本が女の中を征服するかの様に入り込み内側から思う存分啄ばみ吸出し始める)
92 :
ヤヨ:2005/08/18(木) 00:12:57 ID:???
ぐ、あぁ…ぐぅ……
あ…
(ぐ…と、締め上げる度に眉目をしかめ、苦悶の表情)
(ゆるむと、大きく息を付く)
(ギチ…と締められる度に、乳が吹き出し
触手が顔を揺らしながら近づき、チュパチュパ吸い始めた…どこかその様子を楽しむかの様に)
んん、ん…んぐぅ……
(息苦しさに、目に涙をにじませながら、触手をくわえる)
(赤い頬、涙に濡れたその顔は、まるで潰れた柘榴ので)
んっ…はふぅ…ちゅっ、ちゅるん、ちゅ、ん……
(悶えながらも、慈しみを込めて、唇をつつく触手の丸い先端を
ねっとり、舌を這わせ丹念に舐め回す)
ひ、ぐ…んっ、んん… ああ…はぁあ、ぁ……
(背を反らせ、か細い吐息を漏らしながら)
(熱い膣肉で触手を包み、膨れてゆくその感触を全身で受け止めながら)
んっ、ひあぁあ、あっ、…んっ、く…くうぅうっ!!
(灼け付くに熱い白濁が最奥で爆ぜ、快感に身を震わせる)
あ、ああ……
(余韻に浸る間もなく)
あ …はぁあん!!
(再び貫かれ、小さな身体をビクビク痙攣させて)
(成長が止まったかの様だが細く長い触手が乳首を締め付けるように絡みつくと、乳房の中の母乳が止まりそれでも搾り出す動きが続き、細い触手が緩まると同時に今一度絞る様に触手が動き出す)
(太い触手は母の舌を心地良く想いながら、自らも頬の内側や口の奥を擦り、徐々に激しく動きはじめる)
(若い大人の触手は膣内を堪能するかの様に暴れながら、回転する動きを覚え子宮に回転しながら擦りつけたりしはじめ、外に出た触手はゆっくりとお尻の穴の方へ先端を擦り付けながら移動し始める)
94 :
ヤヨ:2005/08/18(木) 00:43:23 ID:???
はぁ…あ…あ……
お乳…出ない…? 枯れてしまったの…ヤヨのお乳……
(申し訳なく、悲しげに呟いて)
んっ! く、あ……
ああ……ぁ!!
(細い触手がせがむ様にキリキリ乳房を絞ると、苦痛に顔を歪め
しかし、乳房は張りを取り戻し、最後に全てを吐き出すかの様に
母乳を噴出させる)
ちゅる、ちゅ、ちゅるん……
(触手の竿に、憑かれたように無我夢中で舌を這わせ)
ん、むぅ!! ん、んむぅ… く……
(付き入れられ、喉奥をゴツゴツ小突く度、こほ、こほ…と
咳き込みながらも、惚けた表情で
口中を蹂躙するそれを舐め回し、愛撫して)
ん、んん…ふ、ああっ!!
あっ、あ…あ……
(特異な動きに、膣襞を痙攣させ、悶える)
ふぅ…ん、ん…あっ、あっ……
(菊門は突く度にヒクヒクうごめき、反応し、
先の行為もあってか、赤く充血し、膨れ上がっている)
(噴出した母乳を触手達が吸い尽くすと、女の体を這い回り、全身に啄ばむように汗を吸い始め)
(口内に入っていた触手は、舌の激しさに更に暴れて、喉奥を軽く突くと勢い良く体液を吐き出し胃に流し込みながら、口から抜き出て顔面にも吐き掛けはじめる)
(膣内の触手は更に成長し、幹に大小の突起が出来始め中で回転を繰り返しながら女の中で一番淫汁が出る部分を探り的確に其処を刺激する)
(お尻に向かった触手は、ゆっくりと先端を添えて捻じ込んで行くが、先端が全て埋まった途端一気に入るだけ押し入り始め深くまで入り込んでいく)
96 :
ヤヨ:2005/08/18(木) 01:11:24 ID:???
はむぅ…んっ、ん、んん…!!
はふぅ、うっ、う……かふぅっ!!
(ドクドクと注ぎ込まれる体液
それは熱く、腑を焼くように感じる)
か、は…あぁ……
(周囲は白濁の生臭いにおいと、乳の甘い香りが混じり合い、
異様な臭気が漂う…)
はぁ、ああ…ああっ、あっ!
(子宮口を抉られる度、カタカタ宙に浮く両足を振るわせ)
(愛液が止めどなく滴り、触手の体表を濡らす…)
ん……あ、あ…っ ……はぁあん!!
んん…ぅ、く、あぁ……
(逞しく育ったそれを、ギリギリ捻り込まれ
全てを貫かれ、串刺しにされた様な感覚)
(腸壁が、ゆるゆる、揺らぎ、それを刺激する)
(女の肌に触手と共に乳や体液が塗りこまれながら卑猥な音を響かせて、女の乳房に先端を押し付けていた触手が全身を震わせると乳房に向けて体液を吐き出し始め)
(口から抜けた触手の代わりに二本の触手が入り込もうとするが入りきらず唇に先端を押し付け続け)
(膣内に入った触手は、緩急をつけて女の身体を突き上げ、内側から犯し、その愛液が更に触手の動きを活発にさせる)
(お尻に入った触手も同様に回転し始め、腸内を洗うかの様に激しく擦りながら、壁越しにいる別の触手に近づこうと強く壁を押し付ける)
98 :
ヤヨ:2005/08/18(木) 01:44:50 ID:???
ひ、ひぐっ、ひ……
あっ、ああ、ひぐぅ… あ、ぅ、あ、ああ……!!
(蠢き、ひしめき合う触手の中、狂女の様に乱れ狂うヤヨ)
(瞳は空ろで、もはや何も映さず…肌を熱くする快楽しか感じられず)
あ、あぁ…うう……
(頬をくすぐり、唇を啄む触手に、愛おしげに口付けをし、
先端を舌先でくすぐり)
ひぐぅ! あっ、ああ…ひぅ、ひっ!!
ひっ、ひあ、うぅ…あっ、ああ、あっ……、あっ!!
ひぎぃ…ひっ!!
(両の穴を責められ、黒髪を振り乱し、悶える)
(蹂躙する二つのそれは、ヤヨの体内を掻き回し、腑を引きずり出すようで)
(命を削りとられる様でありながらも、愛児に全てを捧げたいを思う、込み上げる感情)
(「母」というのはその様なものだろうか…と、白む意識の中、ぼんやり思う、ヤヨ)
【激しくレス遅れです】
【申し訳有りません……】
(触手は次第に、初めての放出を女の乳房に押し付けてや、腋、乳首、お臍に押し付けて放出し始め、エスカレートしていくように体液の粘着質な音が激しくなっていく)
(口を奪い合う触手は舌を啄ばみ、舌を絡めあうように二つの触手で舌を挟んだり捏ねたりし始める)
(二つの穴に入り込んだ触手は、同時に突き上げ引く時も同時に引っ張り身体ごと引きずり出す様にしながら、次第に女の中に合い一番感じやすくするような形に変化し始める)
【気にせずに】
【何時頃まで大丈夫そうかな?】
100 :
ヤヨ:2005/08/18(木) 02:13:27 ID:???
はぁ、ん、あ……
あ、あ……
(身体を包み込む粘膜に、熱く、震える身体を泳がせ)
(粘着質な音に耳をそばだたせ、頬を赤くする)
ひぐっ、ひっ、ひ… ん、あっ、あ……
ぐっ! あっ、あ…ひぐっ……ひっ!!
(二つの触手に、手もなく弄ばれるヤヨの身体)
(突き上げられる度に、両の穴を潤す分泌液が、うっすら血液混じりの
飛沫をあげる)
ううっ、あっ、あっ…あぐっ!!
あ、ああ…っ!!
あっ!あっ!ああ…っ!!
(巧みに姿を変えた先端に抉られる度、大きな嬌声を漏らし)
(全身を痙攣させ、絶頂が近いことを知らせる)
【時間の方は、今日は特にリミット無いので大丈夫です】
【ただ……触手さんの激責めに、圧倒されっぱなしで、精魂尽き果てそうで…(汗】
【でも、そろそろイイ感じですし、なんとかいけるかな…
…頑張ってみます……】
(女の全身に触手が絡みつき、脚の裏までも放出する場所にされながら、尚も触手は女を放さずに絡み続け)
(女の舌に絡まっていた触手は、舌に自分の先端を強く押し付け、舌の上に二本同時に体液を大量に放出しはじめ、身体を暴れさせる)
(両方の穴に密着する様に膨らんだ触手は、今までとは比べ物にならない刺激を送る様に女の中で回転し、互いに動く振動を壁越しに伝わらせ)
(お尻の方に入った触手は更なる奥へと入り込み、大きく身体を暴れさせ、膣内の触手はピッタリ収まる快感を送りながら子宮を強く突き上げ)
(同時に女の中へと体液を大量に放出しはじめ、放出を続けながらも何度も不規則に突き上げ中を掻き回していく)
102 :
ヤヨ:2005/08/18(木) 02:46:25 ID:???
う、あぁ…う、うぐ、ぅ!!
ひ、ひぃ…う、うう……
(先まで、地を這い遊んでいた触手さえもヤヨの身体に、食い込む様に絡み付く)
(全てが触手に覆われた状態)
あ、はぁ…う…… は、あ、あ……
あ、あ…… ぁ…
(ギリギリと拘束するもの、身体を舐める様にくすぐるもの)
(愛児に責め苛まれ、か細い吐息をはきながら恍惚の表情)
(精気を吸われながらも、しかしヤヨの身体は蠢く触手の中で、瑞々しく艶めく
苗床である少女を生かす為…あやかしの魔力なのだろうか)
ひっ、ひぐ、ひぎぃ…ああ、あう、ぅ…あっ!!
ふ、あ…あ……
(両の穴に潜り込む触手を、身体全身で受け入れる様な状態)
(包み込む両穴は掻き回され、熱く、ヌメヌメした感触)
ひあ、ひっ……
あっ、ああ、あ…ひぐ……あ、ああっ、ひあぁあ…ん!!!
(全てが壊されるような感覚を覚えながら絶頂に達する)
(熱い白濁は、ヤヨの腑を焼き尽くす様で)
ぐっ、ぐ……あっ、あっ、ああっ!!
(尚も、掻き回し突き上げる触手…白濁を結合部から零しながら
ガクガク震える身体で何度も達せられ…失神してしまう)
(女の体に体液を放出し続けていた触手は、次第にその数を減らしていき、何処かへと去って減っていく)
(口紅を塗るかのように吐き出した体液を口に塗りたくっていた触手もゆっくりと離れて行き、残った触手は女の体を体液ごと舐めはじめるがその数も減って)
(失神した女の中に入り込んだ触手は、最後に大きく震えると大量に体液を注ぎ込み、腸内も同様に詰まる程の量を注ぎ込んだ後、中から這い出てくるとそっと姿を消していく)
【また、卵を植えつけられた様にしますか?】
104 :
ヤヨ:2005/08/18(木) 03:07:38 ID:???
(薄れ行く意識のなか、坊や……と、慈しみを込めて呟き)
(気を失い、弛暖した身体で白濁を受け止める)
(ヤヨは再び……愛児の子を孕ませられるのだろう)
(茂みは先程の、この世の物ならぬ狂乱が
うそであったかの様に静まりかえり……)
【このままエンドレス……見たいな感じにして置きます】
【次のレスで簡単に締めようかな…と思います】
(触手は女の中に子を孕ませた)
(しかしその子が孵るのは、女が祠から村へ戻ってからの話しである)
(確実に、女のお腹には子が宿っていた、異形の触手が)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【今日もありがとうございました、楽しかったです】
106 :
ヤヨ:2005/08/18(木) 03:20:21 ID:???
【拙い上に遅筆で…ご面倒お掛けしました(汗】
【まだまだ修行が足りませんね……。でも少しでも楽しんで下さったのなら、本当に幸いです…】
【お付き合い、有り難うございました。】
【今日は触手の夢を見ようかと思います…w】
【お疲れ様です、おやすみなさいませ】
【いえ、ヤヨさんの喘ぐ姿は見ていてとても興奮しましたよ】
【俺の方こそ楽しんで貰えたかどうか少し不安でした】
【こちらこそ、お疲れ様でした】
【夢の中でももてあそばれるんですかね?】
【お休みなさい、また機会があればよろしくお願いします】
108 :
案内状:2005/08/19(金) 04:26:08 ID:???
名前: リンダ
出典: ファイアーエムブレム
お父様のカタキを討つために魔法の修行中よ。
【誰かいますか?】
【こんばんわ。どんな触手で、どんな事をされるのが希望?】
【こんばんは】
【敵(たとえば父のカタキ、魔術師ガーネフとか)が召還した、触手を持つ魔物と戦って】
【Hな攻撃に負けてそのまま触手に犯されてしまう…なんていうシチュを希望です】
【触手の形状などはそちらで決めていただいてOKです】
【スカトロ系とか切断系は無しでお願いできれば、と思います】
【いないようなので落ちます。機会があれば、また】
ノシノシ
>>112 おお、リンダか。面白そう。
ちょくちょく覗いてみますので、時間帯あえばぜひお願いします。
115 :
触手候補:2005/08/26(金) 19:41:35 ID:???
誰か来ないかな〜
……
117 :
触手候補:2005/08/26(金) 19:45:57 ID:???
……
118 :
????:2005/08/26(金) 19:47:29 ID:???
あうぅぅ〜……
119 :
触手候補:2005/08/26(金) 19:49:22 ID:???
?
【出来れば、
>>1+希望のプレイを教えて貰えませんか】
120 :
????:2005/08/26(金) 19:55:24 ID:???
分からないですぅ〜(泣)
121 :
触手候補:2005/08/26(金) 19:56:06 ID:???
はぁ…お名前は?
122 :
愛衣:2005/08/26(金) 19:56:58 ID:???
愛衣です…オドオド
123 :
触手h補:2005/08/26(金) 20:01:35 ID:???
ふむ…3サイズと年齢、身長と…性経験は?
誰か獲物来ないかな…女の
125 :
チャン子:2005/08/28(日) 07:16:43 ID:???
フーン、獲物ねぇ…(`ε´)
126 :
リィア:2005/08/28(日) 10:45:04 ID:???
【年齢:19】
【サイズ:90、64、87】
【経験:オナニー経験あり、男性とは無し】
【希望:あんまり痛くなければなんでもアリで】
あーあ、山菜取りに来たはいいけど、いきなりの雷雨……
洞窟見付けられて、運が良かったなあ。雨がやむまで、ここにいよっと。
127 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 10:49:18 ID:ttyT8AsC
(あげてみる……)
【こんにちは〜】
【お相手よろしいですか?】
129 :
リィア:2005/08/28(日) 11:02:47 ID:???
(こんにちは。……挨拶したところで、申し訳ないんですが、
ちと小用で三十分くらい落ちます。なので、またその後でよろしかったら……)
【了解でーす、お待ちしてます】
131 :
リィア:2005/08/28(日) 11:15:39 ID:???
(三十分かかりませんでした〜。名無しさん、いるかな?)
(あ、それと……当方携帯なので、レス遅いと思います、ご勘弁を……。)
【急用が入りました……申し訳ありません】
133 :
リィア:2005/08/28(日) 11:42:05 ID:ttyT8AsC
(いないのかな? もっぺん、あげてみよ…]
134 :
リィア:2005/08/28(日) 11:46:36 ID:ttyT8AsC
(あら、わかりましたー。
また機会があったら!)
135 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 12:19:28 ID:ttyT8AsC
(………触手さん、いないかな?)
リィアって何キャラ?
【用事終りました……まだいらっしゃるかな?】
138 :
リィア:2005/08/28(日) 12:24:32 ID:???
(オリですが)
139 :
リィア:2005/08/28(日) 12:27:10 ID:???
(はい、まだいましたよ(^^)
……始めますか?)
【そうですね、ではこちらから………】
(奥からにじり寄るイソギンチャクを大きくしたような化け物……
複数の触手を振りながら音もなくゆっくり接近する……)
【服装等もあるとありがたいです】
141 :
リィア:2005/08/28(日) 12:37:23 ID:???
(服装は、上が長袖シャツとベスト、ブラはなし。
下は、腰を紐で縛るタイプのゆったりしたズボン+下着、で。)
[何かの気配を感じて、ふと後ろをふりかえる]
……ひっ!?
[驚いて、その場にへたりこむ]
(シュルシュルと触手を伸ばし、まるで手探りで物を探すようにリィアに接近してくる)
(先端からは透明な液体が垂れ、先は四つに分かれた物や
男性器のように膨れた物が複数混在している)
143 :
リィア:2005/08/28(日) 12:47:23 ID:???
い、嫌、こないで……何なの、これ……!?
[恐怖に目を見開きながら後退り、洞窟の壁にぶつかる。
丁度壁の窪みになるところに入ってしまったため、退路はない]
(触手はほぼ眼前まで接近し、生臭い液体を胸や股間に噴きかける
服が透け、体のラインが露になったところを触手はなぞり
そこら中を這い回る)
145 :
リィア:2005/08/28(日) 12:57:47 ID:???
きゃあっ……!!
[液体をかけられて、身をすくませる]
[濡れた服の上を這いまわる触手の感触に、いっそう身を固くする]
何……なんなの……!?
[ふいに、敏感なところに触手が当たる]
はあっ……! や……
(侵入箇所を見つけたのか、四つに先端が分かれた触手はシャツの脇から入り
先端が太い物はズボンから侵入する……)
キュププッ………
(やや硬くなり始めた乳首に接触すると、触手はそれに吸い付き
内部の極細の牙がガッチリ食い込む)
147 :
リィア:2005/08/28(日) 13:09:13 ID:???
やだ、触らないでぇ……
[触手の動きに反応してしまったことを恥じ、
触手を押し退けようとするが、ぬめっているために不可能]
[服の中に侵入してきた触手に、直に肌を擦られ、びくん! と反応する]
は、入ってこないで……やああ……あぁ!? い、痛っ…!
[乳首にかぶりつかれ、食い込むトゲに苦痛の悲鳴をあげる]
(乳首の触手は噛みつくと同時に凄まじい吸引を始める
それは大きめのリィアの乳房ごと引っ張るほど強く、さらに乳首を勃起させる)
(下半身に入った触手は、ネバついた液体を吐きまくりながら
侵入箇所を探す……やがて秘所を見つけ出し、重点的に液体をぶちまけながら先端を埋め込んでいく)
149 :
リィア:2005/08/28(日) 13:20:44 ID:???
ひぃ……ひぃっ、う……
[触手の牙に吸い付かれたことによって、
自分が食われてしまうという恐怖に襲われ、泣き出す]
や、やああ!? 吸われてるっ……
そんなにしちゃ、いやあ……
[ふと、下半身に押し付けられる、太いものの感触に気付く]
そ、そこは……だめ、そこはだめぇ!!
やめて、入らないでっ……ひいぃ……!!
[まだ男を知らない穴に、太い触手がメリメリと、少しずつ入り込んでくる]
(そんなリィアの思考なども知らず、乳輪にぴったり食い付いた触手は
痛いほど勃起した乳首を刺激し続け)
(侵入した極太触手は処女膜の存在など全く気にもせず
ブチブチと肉襞をかきわけさらに奥まで入っていく)
151 :
リィア:2005/08/28(日) 13:34:40 ID:???
[恐怖と痛みに震えながらも、触手の出す液体に
何かしらの作用があるのか、体が次第に熱く火照ってくる]
駄目ッ……そんなに吸ったら、あたしの乳首、ちぎれちゃうっ……
[処女口を強引に貫かれ]
ひぎっ……! あ、がぁっ……!!
[体を引きつらせ、のけぞる]
い、いたいっ……やめっ……
(次第に触手は子宮口に達するが、それでもまだ奥へ奥へと突き上げる)
(さながらその様子は妊娠させるために入ってくる男根と同じで……)
(やがて触手の先端からさらに細い管が伸び、子宮内へ侵入し始める)
153 :
リィア:2005/08/28(日) 13:50:45 ID:???
いや……奥、入ってこないでぇ……
[こちらの制止など、触手が気にするわけもないと思いながらも、
ずぶずぶと最奥まで入り込まれる恐怖から、言わずにはいられない]
[触手の先から更に延びた細い触手が子宮口に侵入すると、
チクッとした痛みが彼女を襲う]
な、何、何をしたのっ……!? 怖いよ、もう、やめてぇ……
[理性は嫌がりながらも、体は今までに感じたことのない
快感を感じ始めており、目はトロンとなり、口許は半開きになって、
かすかにあえぎ始めている]
(相変わらず触手は乱暴に膣をえぐり、快楽を与える
子宮内へ入った細管は卵子を探すように子宮を動き回り
やがて両方の卵管にまで潜り込む………)
155 :
リィア:2005/08/28(日) 14:05:11 ID:???
いやぁ、動かないで、動いちゃいやあっ…だめぇっ……
[触手の蠢きを制止する声は、もはや甘い響きしか含んでいない]
[子宮内を蹂躙する細管の動きすら、快感に変わっている]
やあ、こんなの、知らない……あそこも、乳首も、さっきまで痛かったのに……
怖いよぉ、あたし、どうなるの……
[極太の触手の暴れまわる膣口からは、血がにじむと共に、
白濁し泡だった愛液があふれだしてきている]
(触手が暴れるのが止まる………一瞬ドクン、と震動したと思うと
細管から大量の精子が直に卵管…卵子に襲いかかっていく)
【そろそろ締めに入りますか…】
157 :
リィア:2005/08/28(日) 14:18:47 ID:???
あ……っ〜〜〜〜!!!
[子宮内を触手の精子に満たされ、異様な快感に襲われる]
[その瞬間、リィアの体も大きく跳ねたかと思うと、
ガクガクと痙攣を始め、声にならない声を上げ、絶頂を迎える]
[子宮の奥で、大量の精子に襲われ、リィアの卵子は受精した…]
(では、ぼちぼち…)
(受精させると触手及び化け物は満足したように立ち去っていく
触手を抜かれると膣からはごぼごぼ精子が溢れ出し
乳首からはもう母乳が出始めるようになってしまっていた)
【いかがだったでしょうか…満足できたら幸いです】
【では、落ちます……】
159 :
リィア:2005/08/28(日) 14:32:35 ID:???
[体から触手が離れると、支えるものが
無くなった体はそのまま地面に崩れ落ちる]
[子宮内で急速に大きくなりつつある子供は、リィアの腹を既に大きく膨れさせはじめている]
[心のどこかが壊れてしまったのか、リィアは、虚ろな目をして横たわったまま動かない……]
(名無しさん、どうもありがとうございました。凄く興奮しました……)
(こちらのロールが下手で、申し訳なかったです。それでは、失礼しますね。)
誰か女性の獲物来ないかな
触手は待機しなくていいよ
162 :
井上 織姫:2005/08/30(火) 19:40:42 ID:???
あれれ?
またはぐれちゃったよ、黒崎君達探さなきゃ
それにしてもここ…変な気配が漂ってる
早くみんなと合流しなきゃ
163 :
井上 織姫:2005/08/30(火) 20:21:23 ID:???
【落ちまーす】
誰も来ん時に待機してて、来た時には誰も居ない…
本当に使えん触手共だなw
コソコソ・・・
まぁ、触手の立場としても、休止中はある訳で…時間帯が悪かっただけですよ
あまり賑やかなスレじゃないからな…
出現予告をしてくれると相手がしやすいかと
よし、しばらく活動しよう!獲物が来るのを待つ
(獲物がきてみたりする。六時には去るかな…)
そんな時間に来ても触手だって寝てる!
(ということは、私は襲われずに済んだというわけですね? ラッキ〜。)
それで良かったのw
う〜ん、いいんだか悪いんだか。
キャラとしては無事に済んで良いんだけど、中の人としてはむしろ良くない(笑)。
ちなみにどんなキャラだったの?
まだ眠くてプレイする気はないけど
それによっては目が醒めるかもw
あはは。オリキャラですね〜。既存のになりきるのは苦手なんで。
ちなみに以下みたいなことしか決めてなかった(^_^;)。
[名前:リリアン]
[年:17]
[サイズ:92(E)、65、89]
オリキャラの場合は、あと身長と髪の毛の長さと色
肌の色と瞳の色、どういう性格かが有るといいかな?
…にしても乳でかw
そうそう、どういう服装かかも忘れずに…
エッチに入る時にイメージしやすいしね
なるほどー。ご教授ありがとうございます。
胸は、実は中の人の方がでかかったりする(笑)。
うん、イメージが固まってるとやりやすいからね。
・・・マジ? 爆乳さんだー!w
ん〜、ぎりぎり巨乳の方かな? でも、色々挟めますよ(笑)
ではさっそく考えてみました。
[身長:163]
[肌:東洋系の白]
[髪:淡い栗色]
[瞳:濃い青]
[性格等:多少強気だが素直。性経験なし]
[服装:木綿のシャツと皮のベスト+ロングスカート、足元はショートブーツ]
こんなもんですかねぇ?
グー!(親指を突き出し)、ベリグー!
それから、突然来るんでなく予め予告しておけば
触手に出会える可能性は高くなるよね。
いぇーい、誉められた〜(笑)。
なるほどなるほど、出没予告ですか……ラジャ。
しかし私、あれこれ覗きこんでるうちに興味がわいて、突発的にチャレンジしたくなる事が多い……
その辺、自分の中で調節しないといけませんね(^_^;)。ガンバロ。
うん、頑張れ!
今の見て、リリアンちゃんとやってみたいって
触手さん達、いっぱい居ると思うから頑張ってね。
それじゃ、ボクは時間だから落ちるね。ノシ
リリアンちゃんとエッチできるの楽しみにしてるよー♪
はい、名無しさんアリガトございました〜。
では、機会があればまた♪
もうちょっとこざっぱりした触手さんはいないでしょうか
馴れ合いみたいなのはどうも
こざっぱりがどういうのか判らない…
ただ、多少の打ち合わせは無いと、自分の予想と違ってノれない場合が多いから始まる前はしょうがないかと
シンプルに鰻のように一本の触手のみがある相手とのプレイとか?
さて、今日は早いうちから網を張って見るか
上げるの忘れてた
190 :
姫宮千歌音:2005/09/01(木) 22:19:58 ID:???
名前: 姫宮千歌音
年齢:16
身長:165
体重:51
3サイズ:87 55 88
髪型: 黒髪のロングヘアー
性経験:なし
性格: お嬢様タイプ
服装:巫女服
身体的特徴:腰まで長い髪の毛、グラマー
出典:神無月の巫女
ごきげんよう…
反応遅れて失礼、どんな触手プレイが良いか希望はありますか?
192 :
姫宮千歌音:2005/09/01(木) 22:49:33 ID:???
ごきげんよう…。
そうね…特にはないのだけど…何でもありで大丈夫です。
OK、状況はどうします?
194 :
姫宮千歌音:2005/09/01(木) 22:58:15 ID:???
状況…駄目ね…全く思いつかないわ
ごめんなさい…
いえいえ、ん〜…学園の中では触手が……
学園のトイレの個室で襲われるとかどうですか?
196 :
姫宮千歌音:2005/09/01(木) 23:01:53 ID:???
そういうのもありなのね…
それでお願いします。
では、始めましょうか
喋った方が良いですか?喋らずに行動だけを?
行動だけの方がこちらはやりやすいですが(触手だけの生物として動きますから)
198 :
姫宮千歌音:2005/09/01(木) 23:08:59 ID:???
(放課後、静まり返った学園のトイレに向かい)
…さて、そろそろ帰りましょう
(鏡で身だしなみを整えている)
【行動だけで大丈夫よ。
学校という事は学生服でいいのかしら?】
199 :
触手:2005/09/01(木) 23:14:02 ID:???
(トイレの一番奥の個室、開いたドアの影から何本もの触手が地面を這いずり出てきて)
(女の足元に向かって静かに、素早く動き近寄り、女の背中に隠れるように動き鏡に映らない様に蠢く)
【学生服でOKですよ】
200 :
姫宮千歌音:2005/09/01(木) 23:19:34 ID:???
っ…!?な、何…これは…!?
(振り返ると触手の群れに目を真っ白にし)
(振り向いた瞬間、触手の群れは女の手足や腰に伸び始め、自身を巻きつけて縛り)
(どこにそんな力があるのか体を持ち上げると、トイレの個室へと運び始め)
(その間、小さい触手が女の露出した部分に体を押し付け、ぬるぬるとした粘液を塗りつけ続ける)
202 :
姫宮千歌音:2005/09/01(木) 23:30:43 ID:???
ああっ!! くっ…!? なんなのコレは…!?
っ…だれか…!
(ぐいぐい手足を動かして巻き付いた触手を離そうとするが)
いゃん…! 汚いっ…どうしたら…
うぅ…
(触手の力には勝てず、焦った表情でもがきながら連れられていく)
(女を個室に連れ込んだ触手は、服の上から女の体を弄り)
(何本もの触手が新たに体に取り付くと、衣服を千切るように脱がし始める)
204 :
姫宮千歌音:2005/09/01(木) 23:38:18 ID:???
…ひゃっ! あぁ…!だめっ…だめよ…!離しなさい…!
あうっ!? っああ…
(体を這い回る動きがくすぐったいような刺激を与え)
…辞めて…辞めてっ…!
(自分の服が脱がされるのを黙って見守る事しか出来ず)
(女を下着だけの姿にすると、女の乳房の付け根から先端へ絞るように太い触手が巻きつき)
(何本もの触手が女の手足に群がると、細い触手が指の先端に吸い付き指を包むように口を開いて根元まで咥えこみ吸い上げる)
206 :
姫宮千歌音:2005/09/01(木) 23:50:15 ID:???
ぐっ…んあぁ…! ひ…んん…! はぁ…!
あぁっ…どうして…こんな…!
(乳が締め上げられる痛みに快楽を感じたような甘い声を漏らし)
はぁぁっ…あぁ…!?
いや…いやっ…! だ、だめ…あぅぅ…!
(顔を赤く染めて指が吸い上げられる感触に悶えてしまう)
(女の全ての指をリズムカルに吸いながら、開いた股間に太い触手が伸び、おまんこを下着の上から体を激しく擦りつけ始め、大量の細い触手が中に入り込み股間全体を激しく吸い弄り体液を塗りつける)
(何度も幹で乳房を擦りながら締め付ける触手とは別に、触手が二本胸に伸びると下着の上から乳首の辺りを激しく吸引し始め)
(一本の太い触手が女の顔面に近づくと男性器に似た体液で光る先端を口に擦り付けて唇を濡らしていく)
208 :
姫宮千歌音:2005/09/02(金) 00:06:52 ID:???
ふぁ…あぁぁ…! あ…そこはだめっ!
そこだけは……いやあぁぁん…!
(おまんこを擦りつけられる快感とぬめぬめした感触に
身を震わせて感じてしまう)
ひゃぁぁぁ…やぁぁ…!
(体液と股間から溢れる愛液が混ざって下着が透けるぐらいまで濡れ)
あっ、あうっ!! んっ…! はぁ…はぁ…
ひゃっ!? 気持ちいぃ…! あ…!? だめっ…やぁぁ! 気持ちいぃぃ!!
(乳の痛みが快楽に変わり、吸引されて自分が感じてる事に気付き
声を上げてしまう)
んっ…!? やだっ…んぁ!?
あ…ん…
(唇がくすぐったくて顔を反らすが、大人しく触手のいいようにさせ)
(女が口を開けた瞬間、太い触手が女の口内に自らを捻じ込み始め、頬や下に先端を擦り付けどろどろの体液を口に出していき)
(胸を絞っていた触手は更に締め付けを強くし、胸の谷間に新たに触手が入るとブラを引きちぎり、乳首に直接口を開けて吸いついた触手が中に生えた繊毛を動かし刺激しながら激しく吸引する)
(股間に纏わり付いている触手は、下着の上からおまんこに入ろうと下着越しに先端を押し付け、アナルにも細い触手が移動し粘液を塗りこみながら拡張するように縁に吸い付き外へと引っ張り始める)
210 :
姫宮千歌音:2005/09/02(金) 00:31:57 ID:???
んっ…!? んぐ…!? んぅぅ…!!
んぱっ…んちゅっ…!
(口内に入った触手に戸惑いつつも、
男性器を思わせる感触に本能的にしゃぶりついてしまう)
んっ……んぼあぁ……はぁ…
(触手を口から離して唾液と体液が混ざったような液体を淫らに吐き出し)
はぁっ…!? あ…ぁ…ぁぁ…!?
あぁぁぁん!! はぁ…はぁっ…! いいっ…いいわぁ…!!
あはぁん…ふあぅぅ…!
(胸に視線を落として攻め続ける触手にうっとりして快楽を得ながら、ずっと行為を見守る)
あはぁっ…!! やぁぁん!! だめ…入ってきちゃ! いや…いゃぁぁ!!
(秘所を圧迫されて挿入の恐怖に怯えるが)
んひゃうう!! やっ…お尻…あぁぁ!!
いいのぉ!! お尻があぁぁ!!
(触手の執拗な攻めに理性が既になくなり、まるで行為を楽しんでいるような淫らな顔をしている)
(口から抜けた触手の代わりに、別の触手が口に入り込むと先端を開き舌先から咥え込むように動き始め中の繊毛で舌を擽り始め)
(指を包む触手が繊毛で指を擽りしゃぶりながら、乳首も同様に吸い付き始め、胸の谷間から伸びた触手がドロドロに濡れた先端をのど元に擦り付け熱さを教える)
(太い触手が下着の中に二本入り込むと、力任せに下着を引き千切りおまんことアナルに空気を触れさせ、細かい触手が縁を激しく引っ掻きながら穴を開き)
(女の体を徐々に浮かせると二本の太い触手に極細い触手が何本も巻きつき女の股の下で何かを待ち始める)
212 :
姫宮千歌音:2005/09/02(金) 00:56:50 ID:???
はぁ…はぁぁ…んぐっ…!?
んふっ…んっ…ちゅっ…んぅぅぅ!
ちゅぷっ…ちゅぅぅ!
(舌を擦る触手にねっとりと口付けをして、
逆に触手を口で音を立てて吸い上げていく)
んちゅ…ぱっ…ひぅぅぅん!! んひゃぁぁっ!
はぁぁ…はぁぁ…! あぁぁぁん!
(喉元の熱さに驚き、雄叫びに近いような喘ぎ声を上げると)
はぁっ…んっ…ふあ…
(体中が汗や触手の液で汁塗れになって、熱い息を吐き出し)
ひゃっ! ん…!?
あ……ぁ…ゃ…やあぁぁぁぁ!!
あぁぁ…っ…ん…!
(空気に触れ、穴を開かされ戸惑い)
(吸い上げられた触手は更に奥まで舌を咥え込み、舌先を吸引しながら繊毛で擽り、他の細い触手が唇の隙間から入り込むと歯茎や歯の間等に自らの体を擦り付け口の中に淫らな音を響かせ続け)
(触手が何本も口を開き女の肌に吸い付くと汗や汁ごと全身を吸い舐めて、太い触手が何本も女の肌の上を滑りながら太ももや尻肉、胸や腋膝の裏にまで先端を擦り付け始める)
(宙に浮かばされた女の股を大きく開き、開いたままの穴を下で待つ触手の中に合わせるようにゆっくりと降ろし始め、あと少しの所で動きを止めて、細い触手の一つが包皮を剥きクリに先端を押し付ける)
214 :
姫宮千歌音:2005/09/02(金) 01:21:29 ID:???
んちゅ…ぬちゅ…ちゅぱっ! ふぁぁ…
くちゅっ…んんっ…はぁ…!
(触手とキスする事に何の躊躇いもなく、貪るように舌を絡め)
んはぁ…!? はぁぁぁん!! あぁぁ…やぁぁ!!
っぁぁ…イイっ…!! あぁぁん!!
(触手が体をよじる度に快楽の声を出し、トイレに喘ぎ声だけが響く)
あぁっ…来る…うぅ…?
…ゃ…ぁ…あぁぁん!
…いゃ…ひぃぃぃ!! スゴくイイぃぃのぉ!!
うあ…!んっ…!あぁぁぁ!!
(無言の触手に呼びかけるように歓喜の声を上げて
自ら腰を降り出してクリを擦りつける)
(口内の触手は舌を吸いながら、別の触手が舌の上に先端を激しく擦り付け体液を喉に向けて吐き出す、その繰り返しを始め)
(触手のどろどろとした粘液が全身を濡らす頃、大量の先端が肌を思うがままに擦り付け押し付け揉みくちゃに挟み)
(極細い触手がクリに先端を押し付けると、別の触手が触手を巻き込んで包皮を戻し始め、無理矢理隙間に入り込んだまま体液を放出し)
(その直後女の全身に巻きついていた触手が力を緩めると、重力のまま二つの太い触手の上に女自ら体を落とし触手で女の穴で体を支える状態にする)
216 :
姫宮千歌音:2005/09/02(金) 01:44:39 ID:???
んっ…! んぐっ…ん…! ぷは…んん…!
んくっ…!
(体液をこぼさぬように一生懸命飲み干す)
ひぎゃぁ! やぁぁ! ふぁ…っああああ!!
んはっ…やぁぁん! あひぁぁぁ…!!
あぅっ…ぁぁ…!
(体中を触手に攻められ、そのぬめりが媚薬のような効果を引き出して、二重の快楽を与えていく)
はぁ…っ!? っぁぁ…怖いっ…うう…!!
ひぎゃあぁぁぁ!!
(穴に突き刺さって初めての痛みに悲鳴を上げてしまう)
【ごめんなさい…眠気が…凍結か閉めでお願いします。】
【では、このまま閉めで行きましょうか】
【次始める時は俺の方から始めますね】
【今日はありがとうございました、楽しめましたか?】
218 :
姫宮千歌音:2005/09/02(金) 01:53:50 ID:???
【ありがとう…
はい…、もちろん楽しかったです。】
【では失礼します。お疲れ様でした】
獲物が突発的に来てみる……
触手が動き出してみる…
……あれ、今、何か動いたような……
[名前:リリアン]
[年齢:17]
[サイズ:92、65、89]
[身長:163]
[肌:東洋系の白]
[髪:淡い栗色、ロング]
[瞳:濃い青]
[性格等:多少強気だが素直。性経験なし]
[服装:木綿のシャツと皮のベスト+ロングスカート、足元はショートブーツ。だけど、シチュによって多少変えます]
(ぶっちゃけて言うと先ほどまでしてた触手です)
(NGとどんなシチュが良いかありますか?)
223 :
リリアン:2005/09/02(金) 03:08:34 ID:???
(こんばんわ。あらかじめ言っておくと、実は、四時半くらいまでしか時間とれないです、ごめんなさい)
(ん〜、NGは、凄く痛いのと、スカトロ。シチュは……怪物(触手)に捧げられたイケニエ、とかどうでしょうか。)
(了解、アナルは…OKなのかな?)
(それじゃあ手早く絡み付いていきますね、そちらから初めてください)
(それと、今回の服装も教えてください、よろしくお願いします)
(言い忘れました、台詞無し触手はOK?)
226 :
リリアン:2005/09/02(金) 03:15:49 ID:???
はい、アナルも、セリフ無しもOKです。
服装は、清楚な感じの、白のロングワンピースで。
では……
[リリアンの住む村の近くにある、森の奥深くにある祠と洞穴。ここには年に一度、いけにえの処女が捧げられる。]
[今年もまた、一人の少女が、祠の前に現れた。悲壮な表情で、辺りを見回している……]
(触手は洞窟の影から姿を現し、音も無く女の周囲を囲み始める)
(その姿は多種多様で、女の周囲を取り囲むと一斉に女に襲い掛かり体を捕まえようと動き始める)
228 :
リリアン:2005/09/02(金) 03:23:13 ID:???
……きゃあっ!?
[目の端をよぎった影の、動いた先を見る。と、そこには、触手をうごめかせた怪物が。]
[その直後、リリアンは、自分が取り囲まれていることに気付く]
あ……あぁ………
[恐怖の余り、その場にへたりこむリリアン。]
(怪物は一声無くと、体から伸びるヌメッた触手がリリアンの体に伸び、服の中に入り込み肌を直接弄るように這い回り)
(女の靴や下着の間にさえも、細い触手が入り込み始める)
230 :
リリアン:2005/09/02(金) 03:30:34 ID:???
いっ、いやあ!! こないでっ……やだあっ……
[服の隙間から侵入してきた触手の感触に、びくん、と身をすくませる]
はあぁっ、や………
[下着や靴の中に入り込んでうごめく触手の感触に、歯を食い縛って耐える]
うぅっ……
(細い触手が包み込む様に指の間に入り込むと、靴を脱がし、腕も同様に触手が絡みつき強靭な力で腕を広げさせ、手を大きく開かせる)
(下着も同様に触手の一本が引き千切ると、細い触手たちが女の股間に密集して、それぞれが女の中に少しずつ入り込み先端を処女幕に擦り付け始め)
(二本の触手が服の中に入り込むと乳房に巻き付き、軽く絞りながら乳首の周囲ごと吸い付き、内側の繊毛で刺激しながら少しずつ吸引する)
232 :
リリアン:2005/09/02(金) 03:46:46 ID:???
やああ!! いや……離してぇ…!
[下着を奪われた上、触手によって磔のような格好にされ、体の自由を奪われた恐怖に泣き出す]
はぁっ!? そ、そこはっ……!!
[処女穴を細い触手達にいじられ、腰を引いて逃れようとするが、触手は執拗に刺激し続ける]
あっ、む、胸……だめぇ、じんじんするっ……
[触手にじわじわと吸い付かれ、初めて味わう甘い感覚に戸惑う]
(怪物は泣き出す姿を楽しむかの様に間近に迫ると触手の動きを更に強め)
(処女幕に先端を擦り付けた触手がしばらくすると大きさとは裏腹な量の体液を処女幕に放ち、それが抜けるとまた違う触手が入り込み新たな体液をぶちまける行為を始め)
(細い触手は女のお尻にも移動し、アナルをドロドロの幹で濡らしながら細い触手が入り込み隙間から拡張する様に外に引っ張り刺激し)
(胸を吸う触手は次第に強く吸引を始めながら、周囲の別の触手が先端を乳房に押し付け擦り付けマッサージをするかの様に絶え間ない刺激を送り続ける)
234 :
リリアン:2005/09/02(金) 04:01:44 ID:???
ゃはぁっ! なに、この液体っ……いっぱい、出て……!!
ああ、また……!? なんなのぉ……うあぁっ……
(代わる代わる、処女膜めがけて大量に放たれる液体で、アソコはドロドロになっている)
っひ!? あ゛ぁ゛、おしりっ……入って……[じわじわと広げられる感覚に、内側から自分が壊されるかのような、強い恐怖を覚え]
い、いやあああ! やめて、やめてぇ!!
[首を振り、髪を乱しながら狂乱する]
[乳房は、触手の愛撫(?)に、じんじんと甘いうずきをおびている]
(怪物が一声鳴くと、アソコに集っていた触手は全てアナルに向かい、内側から拡張した蕾の中に細い触手が入り込み更に広げ始める)
(そして太い触手が二本伸びてくると、一本は縁をする様に先端を擦り付け体液で濡らし、一本はそのままアナルへと向かう)
(乳房に先端を強く押し付け擦り付けていた触手が一本、また一本と胸の中に体液を吐き出しながら、吸い付いている触手もそれと同時に強く吸いあげ、服の上にも滲む程の量を胸に吐きかけ出す)
236 :
リリアン:2005/09/02(金) 04:18:08 ID:???
ひいいいいっ!! やだあ、もうはいってこないでぇ!!
[アナルを更に押し広げながら侵入してくる触手を拒むように、リリアンの体はアナルを締め上げる]
[しかしそれは、アナルを満たす触手達の存在を、嫌応無く感じ取る結果に]
やああ……あぁ……
[と、二本の極太の触手が現れ、一本が自分の処女穴に向かうのに気付く]
ま、まさかっ………は、離してぇ!! もうやめてえぇ!!
[自分を侵し尽される恐怖に、かつてないほど暴れる……が、全て無駄。]
[乳房だけが素直に、快楽を受けとめている。]
(ある程度キリの良いとこまでいくまで、時間は気にしなくていいですよ…?)
(アナルの締め付けに反発するかの様に触手は強い力でお尻を拡張しながら、一本の極太触手が細い触手の間に入り太い先端をアナルに押し当て、ゆっくりと沈めはじめる)
(そして一本の触手が入り始めたのをきっかけに前に陣取っていた触手もゆっくりと前に進み始め、ドロドロになった中に入り込み急激に中を広げていく)
(ドロドロになった乳房には細い触手が纏わり付き、体液ごと乳房を横から吸い付いたりしていく)
(ありがとうございます)
238 :
リリアン:2005/09/02(金) 04:34:20 ID:???
あ、がっ……うぁ、あぅああああ!!!
[既に広げられていたアナルに更に極太の触手を挿入され、ギリギリにまで拡張されたアナルの感覚を逃すかのように、口を大きく開けたまま……よだれが、口の端からこぼれる]
っぎっ……ひぎいぃぃっっ!!
[まだ、先ほど細い触手が入った以外に、何者も侵入したことのない処女穴に極太の触手が割り込んでくる。][精一杯まで広げられたアナルの感覚とあいまって、あまりの刺激に耐えきれず、白眼をむいて痙攣をする]
(アナルの触手はそのままゆっくりとだが圧倒的な存在感で更に奥へと入り込みながら、周囲の触手が蠢き潤滑油代わりか体液を隙間に吐き出し始める)
(前に入った触手は一気に先端で一番太い所を捻じ込むと今にも破れそうな処女膜を動かないまま先端で押し続け、アナルの触手が一番奥まで入り込んだ瞬間、一気に処女膜を破り女の中を触手で満たす)
(そろそろキリが良いかも?)
240 :
リリアン:2005/09/02(金) 04:48:49 ID:???
はぐぅ………あ゛、あ゛、あ゛ぁ゛……
[前後の穴を奥までぎっちりと満たされ、しわじわと蠢かれると、リリアンの口から、再び声が漏れ出す]
[その声は、触手達に動かれるたびに、ゆっくりと、だが確実に、甘い響きを帯びてきた]
ひぅ……ふぅうんっ……あふぁあ………
(では、フィニッシュをお願いします……)
(前後の触手はゆっくりと、徐々に早く激しく動き始め、女の中を掻き回し、同時に突き上げる事もあれば交互に突き上げ先端が壁一枚で擦れ合うのを楽しむかの様に動く事もあった)
(そして、その動きと共に乳房の吸引も早くなり、中から零れ出た体液が卑猥な音を立てる)
(女を蹂躙する動きが最も激しくなった瞬間、二つの触手は女の奥まで入り込み、怪物が咆哮を上げると共に長い放出が始まった)
(こちらはこれで〆ようと思います)
(今日はありがとうございました)
242 :
リリアン:2005/09/02(金) 05:07:00 ID:???
ひいぃ……あヒぃぃン………
あたしの……おしりも、あそこも、胸も…………きもちいいよぉ………
もっと、えぐってぇ…吸ってぇ………ああ………いいよぉ………もっとして、もっとぉ……
[もはや壊れた表情で、ただ快楽だけを受けとめ続けるリリアン]
ふぅあぁぁ!! でてるぅ、なにか、いっぱい、なかにでてっ…………
あっ、ああああぁ!!!
[中に大量に放出される感覚が引金となり、リリアンは怪物の体液まみれになりながら絶頂を迎える……]
(こちらもこれで〆ます。私の遅い&下手なロールに付き合って頂き、ありがとうございました。)
(いえいえ、楽しかったですよ、今度は時間がたっぷりある時にお付き合い頂けたらうれしいです)
(では、お疲れ様でした、おやすみなさい)
プレイ内の状況説明も中の人の会話も同じ括弧だと紛らわしいよ。
改行を多くして区別してるんじゃない? 当人同士が判れば良いと思う
待機をしてみるby触手
触手を輪切りにして山葵醤油で食してみる
ビチビチ、ニュルッ
切り口から新たな触手が生えて喉元に巻きつく
249 :
横綱子:2005/09/03(土) 01:08:21 ID:???
フーン(`ε´)
アタシでも巻き付いてくれんのかしら、ってか巻き付くわよね…勿論!
触手が伸びると全身に巻き付き、締め上げ始める
シュルシュル・・・
(計測中)
(スリーサイズ 120 120 120)
・・・・・・・
(触手は静かに去って行った)
252 :
触手:2005/09/06(火) 20:14:00 ID:???
(うねうね:誰か美味しい雌が来ないかなぁ)
253 :
セラ:2005/09/06(火) 20:16:45 ID:???
ここ‥どこだろ‥‥
254 :
触手:2005/09/06(火) 20:21:34 ID:???
255 :
アコライト:2005/09/06(火) 20:53:10 ID:???
んと……あれ?迷っちゃった……
ここどこだろう?
(マップを見ることに夢中で辺りを注意できてない)
256 :
触手:2005/09/06(火) 20:59:25 ID:???
(うねうね:おっ、また違った雌が来た…)
【よろしく、
>>1を頼めますか?】
うーん……フェイヨンでもないし…ミョルニール山脈でも……(ぶつぶつ)
名前、アコライト
年齢、17歳くらい?
身長、ちび
体重、軽いかな?
3サイズ、まな板……
髪型、肩までの長さで結んでないよ
経験、がんばって溜めてるよ〜(つまり未経験)
性格、天然
特徴、実はふたなり……最近そこをさすると気持ちいい事を覚えた
出典、ラグナロク・オンライン
258 :
アコライト:2005/09/06(火) 21:13:27 ID:???
【きゃー、名前忘れてたー】
259 :
触手:2005/09/06(火) 21:14:46 ID:???
(うね:OK、シチュエーションとか希望プレイNGはあるかな?)
(うにゅる:俺は言葉を話さなくて状況説明だけになるけど、OK?)
260 :
アコライト:2005/09/06(火) 21:27:02 ID:???
【説明だけでいいよー、産卵とかは駄目かな?】
【シチュエーションは、モンスターに犯されて…嫌なのに無理矢理イかされちゃうみたいな…あんまり希望はないかも…あ、ふたなりだから…おちんちん……いっぱいいじってほしいな…】
【じゃ、よろしくね?】
261 :
触手:2005/09/06(火) 21:30:08 ID:???
(うね:了解、触手だけのモンスターでOKかな)
(うねうね:ではそちらから、何か(触手)に躓いたりとか、して隙を作ってくれたら飛び掛るよ)
262 :
アコライト:2005/09/06(火) 21:34:59 ID:???
あうぅ〜……地図みてもわかんないよぉ…
ここがあそこで?ここがあっちで……
(自分を襲おうとする気配にも気付かず、相変わらず周囲に警戒してない)
263 :
触手:2005/09/06(火) 21:38:04 ID:???
(地図を見て混乱しているアコライト目掛けて、複数の触手が音も無く忍び寄り、捕まえ様と足元目掛けて飛び掛る)
264 :
アコライト:2005/09/06(火) 21:42:41 ID:???
んと……あれ?何だか足に絡まってるみたいな……へ…ふえぇ!なにこれぇ!?
(ようやくその存在に気づきメイスを構え迎え撃とうとする)
265 :
触手:2005/09/06(火) 21:44:38 ID:???
(足元から服の中にどんどん入り込みながら幹から粘液を出して肌に塗りこみ、何本かの触手が股間に辿り着くと全身を擦り付ける様に激しく擦り始める)
266 :
アコライト:2005/09/06(火) 21:51:15 ID:???
な、なにこいつ……ヒドラ?それならどこかにいるはず……ひゃあっ
(ヌルヌルが体に擦りこまれた瞬間、全身が熱るような快感に教われる)
やぁ……これ…なに……?きゃっ、そ…そこはだめぇ!
(股間にたどり着いた触手を引き離そうと)
267 :
触手:2005/09/06(火) 21:54:17 ID:???
(細い触手が下着の中に入り込み、他の触手は服越しに腰から上へと体を伸ばしながら肌を擦り続け、股間に取り付いた触手はアコライトの体を探る様にお尻の間から溝…男性器へと粘液を擦り付けながら纏わり付いていく)
268 :
アコライト:2005/09/06(火) 22:02:19 ID:???
あ……あぁ…やめて…離してぇ…
(執拗な責めに手からメイスを落としだんだんと息を荒げだす)
ひゃ…そこ……おしりだよぉ……くぅんっ!おちんちんこすらないで……だめぇ!
(ショーツが小高く盛り上がり、触手の粘液を直接塗られたせいか、いつもより熱く硬い)
269 :
触手:2005/09/06(火) 22:09:34 ID:???
(女には無いモノを珍しがったのか、触手が何本も根元から絡み付き、細い触手が鈴口にぴったり張り付き出ない様にしながら、服の中が触手で埋め尽くされ始める)
270 :
アコライト:2005/09/06(火) 22:16:49 ID:???
はうっ…そんなとこ……いっぱいこないで……
(尿道口にふたをされ、行き場のない汁が充満し激しく痙攣する)
もうやめてよぉ……やだぁ…食べられたくないのよぉ……
おちんちん離して…からだも離してぇ……
(触手のねっとりとした感触が身体中を取り巻き、未経験の快楽に小さな乳首を固くする)
271 :
触手:2005/09/06(火) 22:19:48 ID:???
(胸を集める様に太い触手が巻き付き、別の触手が乳首を先端でつつくと口を開けて咥え込み吸引を始め)
(根元から先端へ波打つように動きながら、先端を押さえた触手が口を開き亀頭ごと咥え込み中の繊毛で細かくブラッシングを始め吸引を同時に行う)
272 :
触手:2005/09/06(火) 22:28:54 ID:???
【15〜25分程席を外します、申し訳ありません】
273 :
アコライト:2005/09/06(火) 22:32:04 ID:???
や……やだあっ!たべないでぇ!怖いよ…怖いよぉ!
苦しい…よ……あんっ、ああ……
(寄せられた乳房が小さな谷間をを作り、そこを粘液が垂れ落ちる)
あぁ……ふあぁ…おちんちん…たべられちゃった……
でも、なんで……自分でしゅこしゅこするより…気持ちいいの……
(皮を被った可愛いペニスが呑み込まれ、無垢なペニスを翻弄していく)
【えっと……ちんちん…徹底的にしてください…(///)】
274 :
触手:2005/09/06(火) 22:48:47 ID:???
(乳首を吸い付きながら、股間に纏わり付く触手は動きを増し、皮の内側に入り込む様に口を開いて咥え込み、皮に挟まれて密着感を高めたまま口の内側にある繊毛で擽り始める)
(周囲の触手は皮を根元から引っ張るように吸い付いては放し、少しずつ剥く様に動き出す)
275 :
アコライト:2005/09/06(火) 22:58:12 ID:???
ひっ、きゃああっ!剥いちゃだめぇ!こんなの変だよぉ!
あっ……ああっ!ひいぃぃぃっ!!
(無理矢理皮が剥かれ、敏感過ぎる亀頭が初めて触れた無数の触手にいきなり射精する)
くるっちゃう…だめぇ……もう…許して……
276 :
触手:2005/09/06(火) 23:04:56 ID:???
(太い触手がペニスから離れると極細い触手が代わりに伸びてきて、皮に満遍なく吸い付くと何かに包まれたかの様な刺激を生み出しながら動き始め)
(亀頭をくわえ込んだ触手が体を捻り、繊毛が磨き上げる様に擦り上げ先端を強く吸引し射精を促す)
277 :
アコライト:2005/09/06(火) 23:15:18 ID:???
はぁ……はあ…あうっ、も…やだぁ……
おちんちん…たべないでぇ……
(しかしその快楽に虜にされ、特に細い触手が尿道口に侵入し奥を犯すと、喜ぶようにペニスがひくつく)
ふやぁ……また…でちゃうぅ…とろとろの白いおしっこ…ぴゅーってだしちゃいよぉ……
(吸われる感触に再び射精し、蜜を吸われるように精液を触手に吐き出し続ける)
278 :
触手:2005/09/06(火) 23:21:18 ID:???
(尿道口に入り込んだ触手は膀胱の中を掻き混ぜる様に動き始め、自らの体で尿道を広げる様に擦り続け)
(先端を磨く様に吸い付いていた触手の中にある繊毛の何本かが伸びていき、鈴口の中に入り込み奥へ奥へと入りながら少しずつ膨らみ射精が出来ない様にする)
279 :
アコライト:2005/09/06(火) 23:30:59 ID:???
そんな……奥まで入っちゃ……だめだよ…
はぅ、ひんっ!ひろがっちゃう……やらぁぁ!
(みちみちとただでさえ小さな尿道が広げられ、しとどに先走りが漏れだす)
うあぁ…出せないよぉ……触手さん…意地悪しないで……ぴゅーぴゅーおしっこださせてよぉ…
(射精できず、その痛みでただ触手の中で暴れているがその痛みすら快楽にかわりだす)
280 :
触手:2005/09/06(火) 23:37:21 ID:???
(ヌルヌルした触手が尿道と射精道の中を蠢き回り、中で暴れ回るが外に絡み付いた触手は更に激しく扱き上げ射精を促し)
(細い触手の先端が精巣へと辿り着いた途端、触手の根元から精巣へ直接体液が逆流する様に少しずつ流し込まれていく)
281 :
アコライト:2005/09/06(火) 23:49:48 ID:???
はひいぃっ!やっ、やめてぇぇぇ!おしっこでないのに…おちんちん破裂しちゃうよぉっ!!
(まだ一度の射精しか経験のないペニスが無慈悲に犯されて続け、ただビクビクと跳ね上がる)
はっ、な…に……?たまたまが…あついよぉ…
触手さんから……おしっこだされてる……ああ……
(自ら前に進み、亀頭を覆う触手にペニスをすべて呑み込ませ、さらに触手をふたつ手にとり、小さな袋に先端をくっつける)
282 :
触手:2005/09/06(火) 23:52:35 ID:???
(先端をくっつけられた触手は口を大きく開き、袋を咥え込むと吸引する様に刺激しながら繊毛で隅々まで擽りはじめ)
(中に体液を吐き出した触手は、精液と掻き混ぜてから少し動きを止め…一気に先端に向かって引き戻り始め、強烈な射精感を味わわせる)
283 :
アコライト:2005/09/07(水) 00:05:56 ID:???
ふゅぅっ!ちゅーちゅーされて気持ちいいのぉ……
触手しゃん……たまたまも…いっぱいたべてぇ……アコのおちんちん…れいぷしてぇ……
(精巣を貪られ幼い理性が徐々に溶けだし、ペニスを犯されてることに溺れる)
たまたまの中で…まぜまぜされてる……あっ!きゃううぅうっ!!
(まるで触手に精液を引っ張られるように精液が尿道を駆け登る)
284 :
触手:2005/09/07(水) 00:11:01 ID:???
(そのまま途中で触手の動きが止まると、幹の中に精液が溜まった状態で時間を掛けて外から扱き回し)
(少し精液を押し戻すように触手が動いてから、再び尿道を擦りながら触手が引き始め一気に中から抜き出ると咥え込んだ口が激しく吸引を行う)
285 :
アコライト:2005/09/07(水) 00:18:38 ID:???
うきゅぅっ!ああ!おちんちんのなかが…ちゃぷちゃぷしてるよっ!
(中で溜ったままの精液がしごかれ波打つ)
あ……あっ…もどしちゃだめ…触手さんにだしたいのぉ…
んやあっ!ああぁあーーーっ!!
(急に引き抜かれ、溜りに溜ったドロドロの固形に近い精液が、触手にジュルジュルと吸われていく)
286 :
触手:2005/09/07(水) 00:24:44 ID:???
(先端から吹き出る触手を脈打ちながら啜っていく触手は、繊毛で亀頭を擦り磨きながら更に求める様に動き)
(袋や全身に絡み付いた触手がアコライトを啄む様に全身を吸い付き袋を揉み全てを出し切らせる様に動き始める)
287 :
アコライト:2005/09/07(水) 00:32:35 ID:???
いいよぉ……もっと…ちゅーちゅーしてぇ!
おっぱいもたまたまも……ぜんぶちゅーちゅーすって…
(吸われるたびに精液を吐き出し、特に袋を吸われたときは液とは違う、ジェルのような濃度の精液が吐き出される)
触手さん……また…意地悪してほしいよぉ…
おしっこ…ひっぱったり……押し込んだりしてぇ…
(おねだりするように別の触手を手にし、しゅっしゅっと、扱きだす)
288 :
触手:2005/09/07(水) 00:38:09 ID:???
(細い触手が何本も絡み合い一本の触手になりながら、吸い付いていた触手に被さる様に動き、吸い付いていた触手が口を放しゆっくり引き始め)
(口を開いた触手の代わりに細い触手管が包み先端を亀頭に押し付け激しく掻く様に動きながら、いっぽんの触手がびくびく震える穴に入り込み始める)
289 :
アコライト:2005/09/07(水) 00:47:49 ID:???
ひあぁ……また…細いのが…なかにはいってる……
もっと…奥までぇ……ひうぅぅっ!
(触手が尿道の中程まできたところで射精するが、侵入する触手に阻まれ外には出せない)
はあぁ……たまたま…いっぱいコネコネ…してる……
もっと…濃いおしっこ……おちんちんの中に溜めて…いじめられたい……ふああっ!
290 :
触手:2005/09/07(水) 00:50:52 ID:???
(吹き出てきた精液を戻すように押し込みながら自らの体液を吐き出し中に射精される刺激を送り)
(そのまま精巣まで入り込むと体液を吐き出しながら新たに作られる精液と混ぜ始め、袋を加えた触手が擽る様に動く)
291 :
アコライト:2005/09/07(水) 01:03:34 ID:???
あっ……ひぃっ…!おちんちんに……触手さんのおしっこ…ぴゅるぴゅるって…出てるぅ……
(膣内ではないペニスへの放出に幾度とない絶頂を迎え、尿道には濃縮された精液が行き場を求め出ようとするが、触手の力に負け押し返される)
は……ううっ…たまたまに…ちょくせつ……あ、あついよぉ…
たまたま……いっぱいおしっこ作ってるぅ…
(くわえこまれた袋が触手の液体でさらに濃い精液を作り、吸われる感触がそれに拍車をかける)
292 :
触手:2005/09/07(水) 01:08:43 ID:???
(男性器の方で扱く動きを続けながら、太い触手が突然おまんことアナルへ入り込み始め)
(尿道、アナルおまんこと三箇所の穴をリズムカルにそれぞれの触手がピストンを始めアコライトの体を突き上げ掻き混ぜていく
293 :
アコライト:2005/09/07(水) 01:13:33 ID:???
あっ……きゃああぁ!
そこは……まだ…初めて……んんっ…
(しかしあまりに過ぎた快楽でほとんど抵抗も痛みもなく、前後の処女を奪われた)
ふあっ、あんっ!すごい…の……アコ…ぜんぶ犯されてる…
触手さんにぜんぶ…れいぷされてるよぉ……
294 :
触手:2005/09/07(水) 01:17:43 ID:???
(アコライトの穴の中で三つの触手が激しく回転し、中で徐々に膨らみながら穴を拡張しはじめ)
(そして自らも終わりが近づいてきたのか、精巣の中に新たに体液を流し込み、穴の中で瘤が出来てそれを出し入れし鈍い刺激を生み出す)
295 :
アコライト:2005/09/07(水) 01:28:02 ID:???
だ……めぇ…ひろげちゃ…いたいっ、いたいよぉ…
(すぐに痛みが快楽に変わり許容を超える量の精液が生産されていく)
はひいぃっ!いいの……これ…すき…
おしっこ……出そうになったり…おしこまれたり……はああぁ…
(理性の消え失せた瞳で触手を口に含み、すする)
296 :
触手:2005/09/07(水) 01:36:39 ID:???
(アコライトの口の中で太い触手が暴れ周り熱い粘液で口の中をべたべたにしはじめ、全身をガクガク揺らす程突き上げていき終わりは直ぐ訪れた)
(口内に大量の体液を吐き出したのを始めに、アナルやおまんこの中に瘤の中に溜まっていた体液がどんどん流し込まれ)
(精巣の中に小さい瘤と共に尿道を開いて体液を注ぎ込んだ直後、他の二つの穴では放出が続いている中、一気に尿道の触手を一気に引き抜きペニスに絡み付いた触手が一気に皮や皮の間を擽る)
297 :
アコライト:2005/09/07(水) 01:46:49 ID:???
んぐっ、ちゅる……ごく……んん…、にゅち……
(口内に出された液体を喉に流し、膣内とアナルに出された熱に、もう一度激しく吸い付き)
あ、ああっ!おしっこ引っ張られてる!でちゃう……でちゃうぅ!
ドロドロおしっこでちゃうよぉっ!ひぃ、あぁぁああんっ!!
(もはや完全なペースト状の…しかも黄疸色の精液が、途切れることなく吐き出され、あまつさえ自分でもペニスを扱きそれを助ける)
298 :
触手:2005/09/07(水) 01:49:38 ID:???
(アコライトの体内に長い時間を掛けて体液を流し込んだ触手は、ゆっくりと体を引き抜き始め)
(ペースト状の精液を口を開いて細い触手が吸い立てながら、触手とアコライトの射精が終わるまで吸引を続け、その後体から離れるとゆっくりと離れ始める)
299 :
アコライト:2005/09/07(水) 01:59:55 ID:???
あ…う……すわれ…ちゃった……
ぜんぶ…触手さんに……
(口内の触手を名残惜しそうに舐め、糸を引きながら離れていく)
わたし……モンスターに…たべられちゃった……
おちんちんも……初めても……
(遠のく意識の中、離れる触手を見つめ、夜の更けた森で意識が闇に落ちた)
【長い時間、しかも下手な文とわがままに付き合ってもらって本当にありがとうね?】
【あの……予想したより遥かに…えっちだったよ…(///)】
【また、絶頂くるね?今度はお互い知ってるキャラクターでしたいな……】
【じゃあ、おやすみなさい】
300 :
触手:2005/09/07(水) 02:01:43 ID:???
【こちらこそ、やらしい姿をありがとう】
【それは良かった、今度と言っても…触手なものでw】
【また機会があればよろしくお願いします】
(・ω・*)ルンルン〜♪
(♂?♀?)
「触手発見!!氏ね!!」
バシュ!!「よし仕留めたな」触手ハンターは鍋に入れ白くなるまで煮詰めた
白くなった触手は突然鍋の水分を吸収して大幅に伸び
触手ハンターの体全体に巻きついて動きを止めた後口と鼻から体の中に入り込み始めた
・・・ィクウゥゥゥゥ!!!!!!
鼻と口が性感帯だったらしく気絶してしまった
誰かいますか?
うどんそっくりな触手ですね。
スカトロOK種付けOKなんだけど・・・
誰もいないみたいなんでノシ
ノシノシ
310 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 23:10:47 ID:7IE76tPs
〃∩∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒с
⌒ ⌒
311 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 16:14:33 ID:xOwbkjjk
誰か居ないのか〜ウネウネ
漏れはスカトロOKだぞぅクネクネ
ごめんなさい、スカはちょっと。
待て、触手とは言え、被害者のNGは行わぬ常識があると思われるぞ
書き込みのフィーリングで言えば311さんより313さんとの方が楽しめそうです
なんて言ってみるテスト。
今日は時間が無いので冷やかしで失礼します。
このスレを見て、触手プレイに興味を持ったのですが、触手プレイに詳しい知識がありません。
どなたかリードしていただける触手さんはいらっしゃらないでしょうか?
多分経験者なんてほとんどいないよ。
勘と妄想で乗り切れ。
>>316 ありがとうございます。恥ずかしいのですが、今、凄くHな気分なので犯されてみたいのですが、
大丈夫でしょうか?
ごめん時間ない
夜はこれからだから、他の人に期待しましょう
>>318 すみません、ありがとうございました。8時まで大丈夫ですので、少し待ってみます。
(教えてくれた
>>318さんにペコリとお辞儀をしてお礼を言う)
320 :
319:2005/09/21(水) 18:15:42 ID:???
名前:さやか
年齢:17歳
身長:160cm
体重:45kg
3サイズ:88/58/88
髪型:セミロングのストレート
性経験:処女
性格:少しおとなしいけどHには興味があって、何回か自慰はしてみたけれど途中でやめた
学校では図書委員をしていて、少し運動音痴
服装:セーラー服(女子高生)
身体的特徴:特になし。どこにでもいそうな、おとなしめの女子高生
出典:なし(オリジナル)
ファンタジーの世界とかの設定も詳しくないので、できたら想像しやすい学校の図書館で突然、という
シチュエーシュンに付き合っていただけると嬉しいです。
321 :
319:2005/09/21(水) 18:33:32 ID:???
突然お願いして失礼しました。
また何か機会がありましたら、お相手していただけると嬉しいです。
今日はこれで帰ります。
322 :
319:2005/09/23(金) 12:41:33 ID:???
突然、すみません。今はどなたか付き合っていただけないでしょうか?
三時頃まで時間があります。お願いします。
>>322 処女なのに、おまんこ犯されたいのかな?
324 :
319:2005/09/23(金) 12:48:09 ID:???
>>323 ありがとうございます。はい、はじめての経験で人以外のものに犯されてみるというのがいいのですが…。
あの…、お付き合いしていただけるのでしょうか?
(323じゃないし、俺は今はちょっと無理だけど一言)
名前はさやかにした方が良いよ。
>>324 いいよ。犯してあげる。
時間に間に合わなかったら凍結してもいいのかな?
後、何かリクエストがあったら今の内に言ってね。
327 :
さやか:2005/09/23(金) 12:56:32 ID:???
>>325 ありがとうございます。名前入れました。気付かなくてすみません。
>>326 あ、はい。
>>326さんにお時間があるのでしたら、延長しても大丈夫です。
あの…、本当にこういう特殊なのは初めてですので、よろしくお願いします。
凍結も大丈夫です。それと…、凄く我が儘なのですが、このスレを見てその…、
お…、お尻の…も…、興味が…。でも余り詳しくなくて…。
誰もいない学校の図書館で、いつ誰が入ってくるか分からない緊張感と羞恥と恐怖に、触手さんに嬲られて
最初は嫌がっていたのに、だんだん感じて乱れてしまうというのがいいのですが…。大丈夫でしょうか?
328 :
325:2005/09/23(金) 12:57:22 ID:???
また今度襲わせてね、では二人とも楽しんで♪
329 :
さやか:2005/09/23(金) 12:59:43 ID:???
>>328 あ、ありがとうございます。私なんかでよろしければ、ぜひお願いします。
教えてくださってありがとうございました。
>>327 お尻も含めてね。分かったよ。
触手はしゃべらない方がいいのかな?
331 :
さやか:2005/09/23(金) 13:03:23 ID:???
>>330 喋っていただいても、どちらでもいいです。触手さんのやりやすい方で、楽しんで嬲っていただけると…。
私相手ですと、慣れていないので楽しくないかもしれませんので…。
>>331 分かったよ。
じゃあ、君の身体を散々嬲って楽しませてもらうよ。
君の処女膜は、さぞおいしくブチ破れてくれるんだろうね。
じゃあ、始めましょう。
そちらの書き込みからでいいですか?
333 :
さやか:2005/09/23(金) 13:09:54 ID:???
>>332 あ、それから、触手さんにがんじがらめにされて、身動きできないのに、
胸やあそこやお尻や、感じるところをうんと弄られて、嬲られて、と言うのもできましたら…。
要望ばかり多くてすみません。できる範囲で構いませんので…。
触手さんに体を拘束されて、嬲られて、感じてしまって泣き叫んでというのも、時間があるようでしたらお願いしたいです。
では、次のレスで、私から始めさせていただきますので、よろしくお願い致します。
>>333 もちろん、拘束が触手プレイの醍醐味だからね。
期待していてね。
じゃあ、よろしく。
335 :
さやか:2005/09/23(金) 13:15:46 ID:???
(授業が終わった夕方の、薄暗い図書館で、図書委員のさやかは返却された本の整理をしている)
(こんな時間に、図書館に来る生徒も他にはいなくて、今、手に抱えている数冊の返却された)
(本を戸棚に戻したら、自分も帰ろうと考えて、戸棚に一冊の本を戻した)
…、あら…?
(人がいない図書館で、何かの気配を感じたけれど、気のせいだわ、と思い直して)
(次の本を戻しに行こうと振り返る)
(振り向いたさやかの動作に合わせて、黒のセミロングの髪とセーラー服のスカートがふわりと靡く)
【
>>334】
【ありがとうございます、よろしくお願い致します。(ペコリ)】
>>335 【ではよろしくね】
(図書館の一番奥。他には誰もいないその場所に。自分は、気が付いた時にはここにいた)
(同じ学校の黒魔術サークルが召還した自分……当人達は失敗したと思っている様だが)
(自分の生の目的は、「全ての生あるモノに陵辱を」。それだけを実行する為に、自分が持つ感覚を使って「生」を探していく)
(……いた。)
(自分は、そこに向かう……ゆっくりと。獲物に悟られない様、気を付けて)
337 :
さやか:2005/09/23(金) 13:26:26 ID:???
>>336 今日は、本の返却が多かったわね。
(もともと童話が好きで、図書館によく出入りをしている内に、図書委員に任命されたのだが)
(本に囲まれているのが大好きなので、図書委員の仕事が楽しくて仕方がない)
(図書委員の仕事は、クラスでは目立たないさやかの、授業の後の秘かな楽しみだった)
あと、三冊ね。これを返したら、今日は終わりね。
(何かが近付いてきた気配には気付かず、今日はどの本を借りようかしらと、楽しみに本を並べている)
>>337 (獲物に近付きながら、周りの状況を確かめる)
(……周りは本と本棚、それに壁に囲まれ、部屋の中には獲物しか「生」が無い事を確認する)
(獲物が徐々に部屋の奥、自分の方へ近付くのを感じながら)
(ゆっくり、しかし確実に獲物の方へと近付いていく)
(……獲物の気配を、本棚の向こうに感じる)
(そこで止まったまま、獲物が立ち止まるのをじっと待っている)
>>338 (何か調べ物にでも使ったのだろうか、普段借りられる事がない、分厚い一冊の本を胸に抱えて)
(図書館の奥の方へと足を踏み入れる)
(両手で胸に抱えた本は、真っ黒な表紙の、今までさやかが読んだ事のない本で)
(この本はどこにあったのかしら、と、夕方の薄暗い図書館の中でも、特に薄暗い)
(奥の戸棚を一つ一つ探して歩く)
あ、あったわ。これね!
(分類は「魔術」。この学校には部活の他にの様々なサークルがあり、この様な本があっても)
(さして気にしないで、最後の本を戸棚に返そうと、一冊分ぽっかりと穴の開いていた空間へ)
(その本を戻すために立ち止まる)
340 :
さやか:2005/09/23(金) 13:36:49 ID:???
【ごめんなさい、名前が抜けてしまいましたorz】
【
>>339はさやかです…】
>>339 (……獲物が本棚の前で立ち止まったのを感じる)
(その瞬間、自らの無数の手−粘液にまみれた、まるで樹木の枝の様に節くれ立った−を伸ばす)
(手が獲物に掛かる。悲鳴などに気を留める事無く、獲物の四肢の自由を奪う)
(……獲物を、ちょうど空中で大の字になる様にして固定する)
(更に一本の手を伸ばして……そのぬめった手で、獲物の頬をそっと撫でていく)
(自分の姿が獲物の前にさらけ出される)
(それは、まるで「樹木の小山」の様な。そこから無数の手が生えていて)
(移動した後には、粘液の跡が付いているのが見える)
342 :
さやか:2005/09/23(金) 13:49:15 ID:???
>>341 (いつもと変わらないはずの図書館。いつもと変わらないはずの日常。)
(いつもと変わらず、最後に自分の本を借りて帰るつもりだったさやかは)
(突然、日常では見た事も聞いた事もない──それは当り前の事なのだけれど──)
(「何か」が、自分を捕らえ、さやかの日常を一気に音を立てて壊していく)
………!!
(声にならない悲鳴を上げ、その「何か」から逃れようともがくが、四肢の自由を奪われ身動きができない)
やっ、なにこれ…、いやっ…!
(突然目の前に現れた「何か」に、頬を撫でられ、ぬめった感触に戸惑いと恐怖を感じ)
(思考が止まり、まともに話す事もできない)
イヤッ、キャーーーー!
(恐怖の余り、最後の悲鳴を上げると、ガタガタと震えだし、目の前の「何か」に怯えた視線を向ける)
>>342 (獲物の軽い体を四本の手で持ち上げると、頬を撫でた手を離して)
(まるでそこの先に目があるかの様に、じーっと獲物の目の前で手を止めて獲物を観察する)
(獲物が恐怖で震えているのを確認してから)
(目の前の職種を、そーっと近付けていって)
(まるで、獲物のファーストキスを奪うかの様に、ねっとりと獲物の唇に手を這わせていく)
(ぬるっ……ぬるぬるっ……唇をたっぷり味わってから)
(無理矢理に、口の中に手を入れていって……口の中をねぶり、先を獲物の舌に絡めていく)
(更に、一本手を伸ばして……その手は、獲物のスカートへと伸びていく)
344 :
さやか:2005/09/23(金) 14:05:56 ID:???
>>343 んんっ…、ぁっはっ…、ぅうん…!
(恐怖で声が出ない。唇を犯されてもそれがファーストキスだとも気付かないで)
(イヤイヤと弱々しく首を振る)
いや…、たすけて…、ひぃっ!
(スカートの中に何かが入ってくる感覚に、脚が恐怖に震えるが、身動きができず)
(されるがままになって怯える)
いや、なに…?
助けて…、あなた…、なに…?
(全身を震わせ、恐怖の余りに涙が浮かんでくる)
(四肢の拘束がさやかに命の危険を感じさせ、ガタガタと震えながら目の前の「生き物」のようなものを見て)
(恐怖でかすれた声で、許しを請う)
>>344 (獲物の両足が更に震えるのを感じながら)
(手を一本スカートの中へ潜り込ませて)
(むにゅ、とショーツの上から股間を手で撫でる)
(股間の、獲物の生殖器の形を確かめる様に、ゆっくり、ねちゃねちゃと音を立てながらそこを撫でていく)
(獲物が何かを言っているのが分かる)
(それの意味も理解は出来るが、自らは声を上げる事なく)
(獲物の口の中に、まるで唾液の様に大量の粘液を注ぎ込んでいく)
(更に一本、手を伸ばして)
(スカートの中へ……今度は、獲物の排泄器の方へと伸ばしていく)
346 :
さやか:2005/09/23(金) 14:19:31 ID:???
>>345 ひっ…!?
(スカートの中の、まだ自分で何回か触れた事しかないそこに触れられ)
(ビクンとさやかの背が反り返る)
い、いやいや、そこは触らないで…!ふ…、ううんっ…。んっ、んんっ!
ぅぁ…
(口の中に注がれる唾液のようなものを、本能で飲み込み、すぐに噎せ返って吐き出そうとする)
ああっ、だめ、やめて、そこは触らないで、お願い!
(恐怖に怯えた体は、生を望む余り、触手に触れられこすられたあそこを、ヌチャヌチャと湿らせて行く)
(排泄器に触れられそうな気配に、動かない四肢を捩り、腰を揺らして逃げようと身悶える)
【すみません…、凄く気持ちよくて…】
【時間…、触手さんがご迷惑でなかったら…、その…延長していただいてもいいでしょうか…】
>>346 (動こうとする獲物を押さえる為、四肢に掛けた手に力を掛け、更に大きく体を伸ばさせる)
(獲物が粘液を吐き出すのを感じて)
(手の途中をくねらせて、獲物の口を、手をくわえ込んだままに閉じさせてしまう)
(獲物の口を閉じさせたまま、口の中をたっぷりとねぶり、かき回し、粘液を注ぎ込んでいく)
(獲物の排泄器を狙った手は、ショーツの中へ入っていて)
(直接、獲物の排泄器の入り口をくちゅくちゅとかき回していく)
(獲物の生殖器が布越しでも濡れてきたのを感じて)
(こちらも、ショーツの中に潜り込み……まずは、小さく生える陰毛を撫でていく)
(かつん、と部屋の外から、人が歩く音が聞こえてくる)
(獲物がそれに反応するのを感じて……ほんの少しの間、獲物を陵辱する手を止める)
【こちらも、今日は4時位までですけど、いいですか?】
348 :
さやか:2005/09/23(金) 14:38:49 ID:???
>>347 んふぅ…、んっんっ…!
(口を塞がれ、吐き出したくても吐き出せず、注がれる粘液を喉をコクンコクンと鳴らしながら)
(飲み込んでいく)
(その気持ち悪さに、目を閉じ、涙を流し、それでもまだ逃げようと四肢を悶えさせて抵抗する)
んくぅっ…!
(ショーツの中の、自分で何回か触れただけのあそこに直接触れられ、ビクンと体が反応する)
(逃げたくても逃げられず、四肢も拘束され、逃げようと腰を揺らしても身悶える事もままならず)
(ビクビクと震え、あそこからはトロトロと愛液が溢れ出す)
(あそこばかりか、お尻の方までかき回され、むずがゆい感覚から何とかして逃れようとして)
(逆に自分からあそこをこすりつけてしまう)
……!
ん、ん、んんーっ!
(口を塞がれ、声も出せなくて喉を仰け反らせて身悶えるさやかの耳に、遠くで足音が聞こえてきて)
(ふと理性が蘇り、その足音に向かって、助けを求めるように手を伸ばそうと、拘束された体を揺らし)
(涙を流しながら暴れだす)
【触手さんがよろしければ4時まで…。うんと嬲ってください。お願いします】
>>348 (身体を硬直させたまま、近付いてくる「生」を感じている)
(それが、この学校の男子生徒のものであるのを感じると)
(手を大きく動かして、獲物の身体を、ちょうど壁際に近付ける様に移動させる)
(獲物の口を塞いだまま、もう2本、手を伸ばして)
(一本を使って、獲物のスカートを大きくめくらせる)
(めくられた先には、びちょびちょに濡れたショーツと、生殖器と排泄器に這われた手が丸見えになる)
(もう一本の手は獲物の胸元に伸びて)
(ブラウスを左右に引き裂くと、そこからかわいいブラが覗くのが見える)
(まるで「こんな姿、オスに見られたらどうするんだい?」とでも言うかのごとく)
(獲物をいやらしい姿で、図書室のドア……鍵が掛かっていないドアさえ開ければすぐに見える場所に固定する)
【はい。たっぷり感じて下さい】
350 :
さやか:2005/09/23(金) 14:58:11 ID:???
>>349 …!ぅんんっ、ふっ、んっ、んんんっ!
(突然体を移動させられ、図書室のドアが見える壁際に押し付けられ)
(助けだけを求めていたさやかは、今の自分の姿を認識して、いやいやと何度も首を振る)
(「助けて、止めて」と叫びたいのに、口は塞がれ、助けてくれそうな人の足音も)
(スカートをめくられ、ブラウスを破られた自分には、今度は恐怖の対象でしかなく)
(絶望に身を震わせる)
(「こんな姿を見られたら…」)
(口の中に注がれね粘液を飲み込みきれず、唾液のように口の端から零しながら)
(あそことお尻から這い上がってくる感覚に、ビクンビクンと体を反応させる)
…、んっ、んんっ、んぅう…!
(自分のあそこから溢れる愛液が信じられず、さっきまでは感じたことのない何かが)
(体の奥底から湧き上がってくる気がして、拘束された脚を小刻みに震わせる)
(「違う…、自分で触ったときと何かが違う…、怖いのに…嫌なのに…」)
…ん…んぁ…んんっ!
(ブラの中では、恐怖に立ち上がった乳首が、小さく布に擦れて、さやかの胸に小さな痛みを感じさせている)
>>350 (獲物の身体を固定したまま、生徒が通り過ぎるのをじっと待っている)
(生徒が歩くたびに、獲物の身体が震え、生殖器からぬるぬると愛液があふれるのを感じている)
(生徒が完全に通り過ぎたのを感じて、獲物の身体を再び図書室の真ん中へ移動させ)
(更に二本、手を伸ばして……足を一旦閉じさせてから、ショーツを器用に脱がせていく)
(その二本の手で、露出した秘裂を押し開いて……露出したクリトリスを、生殖器を弄っていた手で弄り始める)
352 :
さやか:2005/09/23(金) 15:22:58 ID:???
>>351 (足音が去り、絶望と恐怖が再びさやかの心を支配していく)
(叫びたくても声は出せず、逃げたくても四肢は拘束され、人間の手ならば二本しかないのに)
(同時に口もあそこも、お尻も同時に触れられ、まだ破られていないブラの中で)
(さやかの胸が小刻みに震えている)
…、んっ…。
(移動させられ、広げさせられていた足を閉じられ、安堵したのも束の間、ショーツを脱がされ)
(すぐに秘所を押し開かれ、女の子の一番敏感な部分を弄られ、喉の奥から悲鳴が漏れる)
ん…んぅっ、んくっ、んっんっ!
(口を塞がれ、声を出せないことが余計にさやかの感覚を煽り、与えられる感覚から逃れようと)
(一生懸命足を閉じようと抵抗する)
んっ、んんんっ、んーっ!
(しかし、くぐもった嬌声が喉を突くだけで、敏感なクリを弄られ、あそこからはドロドロとした愛液が溢れ出し)
(心は嫌がっているのに、もっと、と強請るような仕草をしているようにしか見えない)
>>352 (獲物の生殖器から蜜が止めどなく溢れ、身体が小さく震えているのが分かる)
(ブラの中で乳首がぷっくりと勃起しているのが分かると)
(手の一本でブラのフロントを引き裂き、胸を露出させる)
(すかさず、乳房を包む様に手をくねらせると、粘液が溢れた手の先で、乳首を摘んで、扱き上げる)
(クリトリスを摘んでいた手を離すと、そのままどろどろにとろけた生殖器に手を伸ばして)
(くちゅくちゅと、その入り口をかき回していく)
(入り口をかき回して獲物の身体がひねられるのを感じた瞬間)
(排泄器に当てた手の先を……ずぶりと、少しだけ穴の中へと埋め込んでいく)
354 :
さやか:2005/09/23(金) 15:39:02 ID:???
>>353 んんーっ、んーっ、んー!
(ブラが引き裂かれると、それまで窮屈そうに震えていた胸がぽろんと零れ出て)
(尖った乳首がふるふると震えている)
(粘液で滑った触手に胸を弄られ、自分で揉んだりした拙い触り方よりも繊細な動きに)
(快楽がさやかの脳を支配していく)
んーっ!!
(あそこや、クリ、お尻や胸と、感じる所を余すことなく弄られ、口の中に入れられた触手に)
(快楽を逃がすように舌を絡めていたが、あそこの入り口をかき回され、ひくひくとあそこが疼いて)
(もっと強い刺激を求めるように開閉する)
んんんーっ、んーっんーっ!
(その瞬間、お尻の穴に触手が入り込んで来て、異物感に悲鳴を上げそうになり)
(口の中を犯していた触手に歯を立ててしまう)
んっ、んんっ、んんーっ、んーっぅうんーっ!!
(その余りの感覚に、イヤイヤと首を打ち振り、お尻を振って逃げようとする)
>>354 (口の中に入れていた手を噛まれて、おしおきとばかりにその手を喉の奧の方まで突き刺して)
(ごぼごぼと粘液を息が出来なくなる程に吐き出していく)
(排泄器に入れた手を、粘液を吐き出しながら少しずつ奥へと進入させていく)
(獲物の腸内の感触をたっぷりと味わいながら、ぐりぐりと中を押し広げ、進入して)
(生殖器へ当てた手も、いやらしくくねって秘裂を撫で上げ、クリトリスを摘んで扱き上げる)
(唇におっぱい、ケツの穴からおまんこまで全身を陵辱しながら、更に一本の手が……男性器の形を持って、獲物の生殖器へと近付いていく)
356 :
さやか:2005/09/23(金) 15:59:34 ID:???
>>355 んんーっ、んっ、んぐぅ、かはっ!
(喉の奥まで突かれ、喉の奥から胃まで注ぎこまれる粘液を無理矢理飲み込まされ)
(飲み込みきれなかった粘液が、溢れるように口端から零れていく)
(先ほど迄感じていた生を絶たれるかもしれないと言う恐怖は、別の恐怖に摩り替わり)
(お尻の奥に押し入ってくる触手を押し出そうとする体は、却って触手を締め付けて離さない)
(「助けて!」と叫ぶさやかの心の声は、命の危機へのそれではなく、今まで感じたことのない感覚に)
(脳も体も支配させていくかのような、別の恐怖へのものになっている)
(喉の奥から、お尻の奥まで一杯に犯され、ヒクヒクと体が痙攣するように震える)
んぁ…、あ、んぁーっっ!!
んんんっー…、んくぅぅううっ!!!
(全身をぬるぬるとした触手に犯され、嬌声を上げられない分、体が余計にビクンビクンと反応して)
(触手が僅かでも動くたびに痙攣してさやかを追い詰めていく)
(「いや…、いやぁあああああっっ!!」)
(全身を弄られ、奥まで押し入れられ、続いて入ってくるあそこへの男性器のようなものの挿入を)
(待つまでもなく、さやかの体は愛液を溢れさせ、お尻の奥に侵入している触手をぎゅうぎゅうと締め付ける)
【すみません、延長していただいたのに時間が…orz】
>>356 【すいません、では今日はここで凍結させて下さい】
【次の日時は、そちらから指定していただければ出来る限り合わせますので】
【感じてもらえたのなら幸いです。では失礼しますね】
358 :
さやか:2005/09/23(金) 16:05:36 ID:???
>>357 【触手さんの時間ギリギリまで付き合ってくださってありがとうございました】
【とても気持ちよかったです…、恥ずかしいですが…】
【はい…、明日にでもまた伝言させていただきますので、触手さんがよろしければ】
【ぜひ付き合ってください。ありがとうございました。また相手をしていただけるのを楽しみにしています】
【今日はありがとうございました。】
359 :
325:2005/09/23(金) 16:15:01 ID:???
クッ…二人ともエロかったぜ…orz
次は俺が喘がせたい所だ。
360 :
さやか:2005/09/24(土) 12:12:35 ID:???
>>357 【昨日はありがとうございました】
【もし触手さんのご都合がよろしければ、その…連日になってしまいますが】
【今夜は無理でしょうか…?】
【来られる時間が、19時ぐらいから21時まであるのですが…】
【早ければ18時半とかに来られるかもしれないですが、まだ都合がはっきりしなくて…。すみません】
【触手さんのご都合や、スレを独占してしまうこともありますので、ご都合が悪ければ断ってください】
【明日は時間が取れなくて、次は月曜とかになってしまうのですが…】
>>359 【ありがとうございます】
【触手プレイはこのスレで興味を持ったのですが、なんだか未知の世界に足を踏み入れてしまったみたいで…】
【凍結のプレイが終わってから、少し考えさせてください…】
361 :
さやか:2005/09/24(土) 18:31:03 ID:???
【来ましたが、触手 ◆I87pCbFzCoのご都合はいかがでしょうか…】
【しばらく待機しています】
【よし、無理だったら俺が…待機しておこう】
363 :
さやか:2005/09/24(土) 18:42:30 ID:???
>>362 【ありがとうございます】
【でも、最初に約束させていただいた触手 ◆I87pCbFzCoさんとのお約束の凍結のプレイが】
【終わるまで、他の方とのプレイは考えられないので…】
【すみません…】
【ま、深く考えないでくださいな謝る事も無いですよー】
365 :
さやか:2005/09/24(土) 18:48:32 ID:???
>>364 【そうなのですか…?】
【触手プレイ…、自分が予測していたよりずっと素敵で…orz】
【これ以上待機していると、他にスレを使いたい方に迷惑だと思いますので】
【今夜はこれで帰らせていただきます。ありがとうございます】
【触手 ◆I87pCbFzCoさん、もしまたお相手していただけるようでしたら】
【触手 ◆I87pCbFzCoさんのご都合のよい日と時間を教えていただけないでしょうか】
【よろしくお願い致します】
>>365 【すいません、昨日は急用で書き込みできませんでした】
【明日以降であれば、大抵の時間は大丈夫だと思いますので、日時をご指定下さい】
367 :
さやか:2005/09/26(月) 09:28:12 ID:???
>>366 【私の方こそ昨日お返事いただいたのに、書き込みできなくてすみませんでした】
【いつも直前にならないと時間が分からなくて…】
【今日でしたら、今から夕方の5時までの間の三時間位でしたら、】
【触手 ◆I87pCbFzCoさんのお時間に合わせて、いくらでも時間の変更が出来ます】
【明日の火曜日でしたら、19時から21時まででしたら、多分時間が取れると思います】
【水曜以降は、まだいつ時間が取れるのか分かりません】
【伝言を下さったのに、遅くなってしまってすみません】
>>367 【おはようございます】
【それでは、本日の13時〜16時位でどうでしょう?】
【お返事をお待ちしております】
369 :
さやか:2005/09/26(月) 09:59:01 ID:???
>>368 【早速お返事くださってありがとうございます。嬉しいです】
【その時間でお願いできますか?】
【よろしくお願い致します(ペコリ)】
>>369 【分かりました。それではよろしくお願いします】
【13時を目処に、
>>356のレスから開始させていただきます】
371 :
さやか:2005/09/26(月) 10:07:26 ID:???
>>370 【ありがとうございます。では13時からまたお相手してやってください】
【よろしくお願いします。では一度ここから離れます(ペコリ)】
>>356 (排泄器の奥まで侵入した手に、確かな圧力を感じる)
(手の先から粘液を出しながら、腸内を往復するたびに、ぐちゅぐちゅといういやらしい音が部屋中に響いていく)
(獲物の悲鳴に艶が帯びてきているのを感じる)
(四肢の痙攣が、恐怖から来ているものではないと感じると)
(ほんの少しだけ四肢の拘束を緩め、獲物が身体をくねらせる様をじっと感じている)
(獲物の生殖器に伸ばした男性器状の手は、獲物の太股を徐々に根元へと移動する)
(太股の付け根に到着すると……ぬるっとした先でゆっくりと陰核を撫で)
(2本の手で陰唇を左右に押し広げながら、尿道口や膣口付近をくちゅくちゅと、まるで焦らすかの様に往復している)
【それでは、今日もよろしくお願いします】
373 :
さやか:2005/09/26(月) 13:14:11 ID:???
>>372 (人気のない夕方の図書室)
(突然現れた人以外の「モノ」に四肢を拘束され、口もクリもあそこもお尻も弄られ)
(何回か自慰をしたことしかないさやかの体は、恐怖から逃れようとしていたのに)
(いつしか触手に弄られるがままに、反応をしていく)
っん…、んんっー!
(口の中に押し込められた触手に声を封じられ、涙で顔をグチャグチャにしながら)
(それでも注ぎこまれる唾液のような粘液を飲み込み、含みきれない粘液と唾液が)
(さやかの顎を伝い落ちていく)
(「いやっ、いやいやっ、こんなのイヤー!」)
(「誰か助けて」と叫ぶ心とは裏腹に、拘束された四肢は、触手から受ける愛撫に)
(徐々に反応を示していく)
(お尻に入れられた触手は、ごく細いものだが、自分で弄ったことすらなかったさやかのお尻には)
(十分すぎる程の圧迫感を与え、なんとかして逃げようと身を捩る)
(緩められた四肢の拘束に、逃れようとするさやかの身体は、誘うようにくねるだけで)
(与えられる圧迫感とむず痒い感覚から逃げることはできず、より自分を追い詰めていく)
(「イヤッ、ヤメテッ…!! お願い、誰か…!!」)
(叫ぶ心が、お尻に入れられたものを更にギュッと締め付け、その苦しさと未知の感覚に煽られたさやかの体は)
(あそこからタラタラと蜜を滴らせる)
んっ、んんっーっ!!
(尿道や膣の入り口も弄られ、「もうヤメテ」と叫ぶ心が、徐々に恐怖から別のものを制止する声に変わっていく)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします(ペコリ)】
>>373 (更に一本手を伸ばし、獲物の頬をそっと撫でていく)
(まるで獲物の涙を拭うかの様に……そして、獲物の滑らかな肌の上をつつーっと滑り、そこに粘液の跡を残していく)
(排泄器と生殖器に交互に刺激を与え、生殖器が自らの粘液に濡れ、入り口がほころんできたのを感じると)
(ゆっくりと、生殖器の中へ男性器の先を埋めていく)
(四肢に加えて口・頬・乳房・乳首、それに排泄器にそれそれ手を這わせながら)
(男性器の先が、ぴちっとした肉の膜に到着するのが分かる)
(獲物の処女膜に先が当たるのを感じながら、その付近で男性器を細かく震わせて)
(これから、そこを激しく犯す事を暗に示している)
375 :
さやか:2005/09/26(月) 13:41:49 ID:???
>>374 ん…ふぅ…ん…。
(ぬめった触手に頬を撫でられ、さやかの顔に粘液の跡を付けていく)
(声を出して叫びたいのに、口を塞がれ、喉の奥を突かれて、苦しそうな息が漏れるだけで)
(なんとか触手を押し戻そうとする舌も、その圧迫に絡めているようにしか見えない)
(イヤイヤと僅かに首を打ち振る行為が、口の中の触手を左右の軽いピストン運動にさせ)
(苦しげに喉を鳴らして、粘液を飲み込み、耐える)
んんーっ、んっ、んっ
(ピンッと尖って立ち上がった乳首にも触手を這わせられ、形の良い乳房に痺れるような)
(感覚を齎され、さやかの乳首は益々硬く、コリコリと痛い程にしこっていく)
…っ!
んんんーっんーっんーっ!!!
(お尻やクリや膣の入り口を丹念に弄られ、身をくねらせていたさやかは)
(いつしか男の肉棒にも似た触手が、ある部分に集中している事に気付く)
(「イヤー! イヤッ、ダメッ、そこだけはイヤーッ!!」)
(触手の目指しいてる部分に気が付き、さやかは最後の抵抗をはじめる)
(「ヤメテ、そこだけはイヤっ、お願い、離して!」)
(「痛い痛い痛いっ!」)
(ぬるぬると濡れた部分に、触手が入り込み、自慰でも入れたことのなかったそこは)
(それだけで怯え、未開発の膣内に入り込んできたモノを押し返そうとして)
(逆に締め付けてしまい、自分で自分を苦しめる)
んんっ、ふ…ぅ…クフッ…、んんっ、んーっ、んっ、んっっ!
(そこだけはなんとかして守ろうと、微かに緩くなっている拘束から逃れようと四肢をばたつかせ)
(お尻の圧迫感と苦しさ、膣内に入り込んでいるモノの痛みに苦悶の表情で耐える)
>>375 (口の中の手にぬるぬるした舌が絡みつくのを感じる)
(頬や乳房に絡んだ手にも、まるで獲物が自分から絡みつく様に蠢いているのを感じている)
(男性器の先が獲物の処女膜にちくちくと触れるたび、獲物の身体がびくびく震えるのを感じ)
(排泄器に入れた手がこれ以上無い程に締め付けられるのを感じる)
(最後の抵抗を見せる獲物のの様々な感情・心境を、あらゆる感覚で感じて)
(膣口をゆっくりとかき回していた男性器が、ついに膜を「めりめりっ」と押し広げ)
(ゆっくり、ゆっくりと更に奥へと進もうとする)
(やがて、進入に耐えられなくなった膜が「ぷちっ」と切れると、そこから「めりめりっ」と更に奥へと侵入していき)
(ついに、膜は破れ……鮮血を絡めながら、男性器は「ぬるっ」と一気に獲物の最奥まで到着する)
(その時点で、四肢を絡めたての力を緩め……膣内を貫く男性器のみで、獲物の全体重を支える様に貫き、犯す。)
(獲物の処女膜は自分の男性器の形に破れ、膣壁にまとわりつき)
(そこからあふれた破瓜の血が、男性器を伝って獲物の太股へと流れていく)
377 :
さやか:2005/09/26(月) 14:15:33 ID:???
>>376 ──────!!
(一瞬さやかの全身が硬直し、さやかの目が驚愕に見開かれる)
(口内のモノを押し戻そうとしていた舌の動きも一瞬止まり、体ごとさやかの時間が止まる)
(永遠とも取れる一瞬に、何が起こったのか理解できなかったさやかの体は)
(意識するより前に現実を把握し、全身を仰け反らせて震え、時を戻す)
ひぁーーーーーーーっ、はっ、はっ、んぐぅううっ!!
(耐えるように口の中の触手に歯を立て、懸命に首を打ち振る)
(両手を握り締め、拘束に耐えていた両腕がビクビクと震え、脚の爪先まで痙攣のような震えを走らせる)
(「嫌ぁああああ…!!!」)
(絶望にも似た絶叫がさやかの喉を突いた瞬間、四肢を拘束されていた力が緩み)
(さやかの体は反射的に逃げ出そうと、抵抗する)
…ぐぅ…、んくっ、んーっ、ンンーッ!!
(自分の体重を支えていた四肢の拘束が緩み、さやかの未開の膣内に、男性器を模した触手が)
(ズブズブと入り込む)
(さやかの四肢が硬直し、膣内への痛みと別の部分へ与えられる刺激に、必死で両足を閉じて)
(自分を犯す触手から逃れようとする)
(しかし、今まで想像もしたことのない未知の生物に犯され、散々弄られていたさやかの体は)
(ピンと乳首を立たせ、愛液と鮮血と粘液の効果で、奥へ奥へと押し入ってくる触手を)
(受け入れるように締め付け、更に血を溢れさせる)
(少しでも痛みから逃れようと、本能で快楽を求める体が、自分のクリをもっと弄ってと強請るように)
(腰を揺らして、自ら触手にあそこを押し付けようと、身悶える)
>>377 (男性器が、獲物の最奥をえぐり、子宮口すら押し広げようと突き上がり)
(排泄器に潜り込んだ手と二本で、ほぼ獲物の全体重を支えている)
(四肢を拘束する手は緩むも、獲物が逃げられる程には緩めてはいない)
(陰唇を広げていた手を自由にし、まるで自ら刺激を得ようとしている獲物の腰に絡みつく)
(一本は獲物の臀部を、まるで愛撫するかも様にやさしく揉みしだきながら)
(もう一本の手は、男性器が埋まってぽっこりと膨らんだ下腹部から、恥丘の膨らみ……そして、総毛立った陰毛を優しく撫でていく)
(全ての手が、獲物のひくひくと震える身体を感じながら)
(男性器は獲物の女性器を貫き、他の全ての手が、まるで恋人を愛撫する様に、獲物の身体を優しく這っていく)
(獲物の生殖器からあふれる愛液を陰核に塗り付け、体内をえぐる2本の手を薄皮越しに絡み付かせて)
(まるで、獲物の身体と心を、やさしくえぐり取って壊してしまう様に絡みつかせていく)
379 :
さやか:2005/09/26(月) 14:47:18 ID:???
>>378 んん…、ん…ぅぅ…。
(痛みと圧迫感と苦しみしか感じなかった、破爪の恐怖に怯えたさやかの体を)
(触手の手の動きが感じる部分を次から次へと、労わるように変わって行き)
(さやかの心に戸惑いを生む)
……ん…、ぅ…、ふぅ…ん…。
(大きく息を吸い込もうとしても、それは叶わず、吐息の震えるように漏れる声が)
(さやかの変化を伝えていく)
(恐怖に見開かれていたさやかの瞳は、トロンと空を見上げ、時々ビクビクッと反射的に震える)
(「あ…、ぁあ…、嫌…。嫌なのに…」)
(膣内とお尻の奥を満たす苦しみの他に、恋人のように優しく触れられ)
(さやかの日に焼けていない白い乳房がふるふると震え、息をしようとするたびに)
(あそことお尻の穴を、きゅううっと締め付ける)
(「あ…、ああ、んっ…、ぁあ…」)
(四肢を拘束する、緩められた触手に縋るように手を伸ばし、指先で触手の触れられる部分を)
(さやかの本能は無意識に探し、彷徨う)
んっ…、ふぅ…、ん…。
(「いや…、いや…、もっと…、いや…違うっ…」)
(処女膜を破られ、お尻も膣内も一杯に触手を飲み込み、ぽっこりと膨らんだお腹の痛みを紛らわすように)
(さやかの体は次々と与えられる快楽の刺激を吸収し、喉を仰け反らせてお尻を振りながら耐える)
>>379 (獲物の胎内の奥深くまでを貫きながら、獲物の身体が快楽に打ち震えているのを感じる)
(獲物の足をしっかり掴んで身体を固定させて)
(排泄器に突き刺した手を固定したまま、生殖器へ突き刺した男性器を、大きくピストンさせ始める)
(ねっとりと、すこしずつ角度を変えながら)
(まるで獲物の膣内の肉をえぐり出す様にペニスを引き抜き)
(再び、最奥まで貫き押し広げるピストンを何度も何度も繰り返す)
(乳房を、まるで優しく揉みほぐすかの様に愛撫しながら、乳首をつまんでコリコリと刺激して)
(口内に進入した手は、まるで舌を絡ませるかの様にねっとりと蠢き、体液を注ぎ込んでいく)
(「ずんっ!ずんっ!」と、まだ完全に開発されていない膣内を大きく突き上げながら)
(確実に獲物の性感帯を刺激し、包み込み、犯していく)
381 :
さやか:2005/09/26(月) 15:16:14 ID:???
>>380 (クラスでも大人しく、あまり目立たないさやかは、お弁当を一緒に食べる友達はいても)
(性の話をする程、オープンな性格でもなく、年頃の興味はあっても、その手の本を読んだり)
(調べる勇気もなかったさやかは、自分の知識を凌駕する刺激に、逃げるとも誘うとも取れる)
(全身をくねらせる仕草で、再びあそこから蜜を滴らせはじめる)
(犯されているのに、相手が人間じゃなかったのが幸いしてか、犯されても陵辱されたという)
(感覚までには思考が至らず、自分の手でそろっと触っただけでは分からなかった)
(甘く痺れるような感覚を追い始める)
…ぁ…、はぁ…、んっ…。
(口の中一杯のそれに、しゃぶるように舌を這わせ、粘液を飲み込み喉の奥まで突かれる)
(ことを望むように、軽く歯を立てては口端から唾液と粘液の混じった雫をこぼしていく)
(「あっ、ぁあ…、だめ…。私なにをしているの…」)
(残った理性が自分を拒絶するが、まだ数回自分の胸を揉み、クリを撫で)
(湿ったあそこの入り口に少し手を触れただけで、びっくりして同時に感じた)
(後ろめたい罪悪感にやめてしまった自慰の経験を思い出す)
(「だめ…、わたし…、私…。ぁあああああっ!」)
(自慰では自分の二本の手しかなかったのに、同時に幾つもの感じる場所を刺激され)
(お尻も膣もきゅうきゅうと締め付けながら、全身で与えられる刺激を拾い尽くそうと)
(突き上げられるまま揺れる体から、僅かな快楽にまで身を揺らし求める)
>>381 (獲物の膣内から蜜があふれ、男性器がこすれるたびに、部屋中に「じゅぶっ!じゅぶっ!」といういやらしい音が響いていく)
(獲物の穴という穴を貫き、押し開き、かき回して体液を注ぎこみながら、徐々にそのスピードは速くなっていく)
(まるで、獲物自身がそれを望んでいて、それをかなえようとするかの様に)
(獲物をかき回すスピードは更に速くなり、舌を絡ませ、乳房を揉んで)
(獲物を仰け反らせて更に深く男性器が入る様にしながら、じゅぶじゅぶと獲物を貫いて)
(男性器の先が「ぴくぴくっ」と震え出す)
(まるで、これから獲物に何かを注ぎ込もうとするかの様に……!)
383 :
さやか:2005/09/26(月) 15:45:44 ID:???
>>382 (自分の体の奥から聞こえる淫猥な音に、耳を塞ぎたくなるが)
(その音すら、さやかの心を溶かし、繋がった部分への熱に変わっていく)
(「ぁぁ…、だめ…。痛い…、苦しい…、でも…」)
(喉の奥からヒューヒューと息をこぼし、淫らに腰を揺らしながら突き上げられるスピードが増すたび)
(ビクンビクンと四肢を痙攣させ、緩やかながらに拘束された四肢を最大まで仰け反らせる)
んん…、くはぁ…、んっ…、んんっ!
(膣内に埋め込まれた触手がビクビクと震えるたびに、さやかの背にゾクゾクとした何かが走る)
(「駄目…、犯されちゃう…」)
(「駄目っ、嫌ぁぁあああっ!」)
(人間の男も知らないそやかの体は、触手」の変化に気付かず、「犯される」という単語に)
(ようやく自分の立場を自覚する)
んんーっ、んーっっ!
(既に処女膜は破られ、鮮血を垂らしているのに、犯されていると自覚した途端)
(さやかの膣もお尻の穴も、入り込んでいるものを押し出すように、きゅうううっと押し付け締め返す)
(「嫌ぁぁああっ、嫌っ、もっとぉ…!」)
(相手が人間ではない事から起こる、自慰の延長のような感覚と、未開の地を同時に二つも侵された)
(性に関心を持つ体が更に快楽を求め、心と体がバラバラの反応を起こし、嫌がる心を上回った体が)
(触手から何かを搾り出すように、深く深く、膣内も腸壁も触手を飲み込もうとする)
>>383 (獲物の穴が、自分の手と男性器をぎゅうっと締め付けた瞬間)
(男性器が「びくびくびくっ!」と弾けて)
(獲物の子宮に、自らの熱い子種を……大量に注ぎ込んでいく)
(「びゅっ!びゅっ!びゅるびゅるっ!」と、まるで獲物の子宮を灼いてしまうかと思われる程)
(熱く、ぬるっとした子種が獲物の子宮の奥までを叩き、全てを満たしていく)
(子宮の中が精液で満ち満ちてもまだ注がれる精液は、男性器と膣壁の隙間を伝い、獲物の太股へと流れ落ちていく)
(獲物の心と身体全てに、自らが犯され、種付けされた事を見せつける様に、体を仰け反らせ、その快感全てを獲物に伝えさせる)
【すいません、最後だけ30分程書き込みが遅れます】
386 :
さやか:2005/09/26(月) 16:02:44 ID:???
>>384 (「いやぁあああっ!」)
(結合した部分から、耳に直接響いてくる淫猥な水音)
(膣奥の子宮口から子宮の奥の奥まで、灼熱の塊をぶつけられ)
(全身を串刺しにされ、焼かれるような熱く滾った感覚に、さやかの背が大きく仰け反り目を見開く)
(しかしその視線の先は何も映しておらず、ひたすらさやかの体は、体内にぶちまけられた)
(精液を少しでも飲み込もうとし、触手が射精しても人間のモノのように萎える事なく)
(さやかの膣内も腸内も、触手自身の圧力と精液で、ぽっこりと膨らんだまま)
(更に犯されることを望むかのように、触手を締め付ける)
(しかし、限界に達したさやかの精神は、触手を望む体を裏切り、失神する事で自分の身に起きたことを)
(拒絶し、ヒクヒクと痙攣する体を置き去りにして、意識を喪失した)
【ありがとうございました】
【私のほうはこれで終わりです】
【はじめての触手プレイで、拙い反応しかできなくてすみませんでした】
【でもとても気持ちよかったです】
387 :
さやか:2005/09/26(月) 16:03:35 ID:???
>>385 【はい、大丈夫です】
【お待ちしていますね。】
>>386 (獲物に子種をたっぷりと注ぎ込んだ瞬間、獲物の身体から力が抜けるのを感じる)
(すると、自らの身体を大きく膨らませ、獲物の身体全体を包み込んだかと思うと)
(今までの動きからは想像できない程の俊敏なスピードで、図書室の奥へと消えていく)
(図書室に残ったのは、大量に散らばった本と二人の体液、破瓜の血、それに破けた衣服と粘液のみ)
(しぃんと静まり返った図書室の空気が、完全に止まる)
(その後、しばらくしてから発見されたさやかは……)
【こちらは以上で締めさせていただきます】
【すいません、途中書き込みに時間が掛かってしまって……】
【こちらも稚拙な文章で申し訳ありませんでした】
【よろしければ、またよろしくお願いいたします】
【では、失礼しますね】
389 :
さやか:2005/09/26(月) 16:38:12 ID:???
>>388 【締めてくださってありがとうございました】
【凄く楽しかったです。私、ずっとレスを返すの遅くてすみませんでした】
【稚拙な文章ってとんでもないです。状況がすごくよく想像できて…】
【ありがとうございました】
【機会がありましたら、またお願い致します(ペコリ)】
>>389 【喜んでもらえたのならこちらも幸いです。ではでは。】
エロいな触手たん
>>391 こんなんでよければいつでもお相手しますがw
【マジですか?】【では、生贄候補のキャラを作って来ます】
【なるべく早い内に来るので(此方にも都合があったり)】
触手コテが待機か…
俺は来ない様にした方が邪魔にならないかもな
嫉妬かwwwwwwwwwwwwww
396 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 06:29:56 ID:uClmUzPO
ぼくの触手でマムコから血を吸ってあげよう。
吸血触手か。
それも面白そうだね。
男というか、触手の待機ウザイな。
待機してるんじゃなくて、生贄の待ち合わせの書き込みを待ってるんだろ。
そんな事も分からないのか?
触手乙
粘着乙
女キャラで参加する
なのでテンプレ投下
触手=耳っ娘が犯される
これで行きます
なので待って居て下さい
【名前】ソラノ
【年齢】12歳3ヶ月
【身長】140センチ
【体重】34キロ
【3サイズ】ペチャ
【髪型】長くてボサボサ
【性体験】無し
【性格】元気 生意気(この年なら)
【服装】男の子みたいな
ダボタボの服装
【身体的特徴】犬耳 犬の尻尾 カラーは赤色(髪 尻尾 目 含む)
【出展】オリジナル小説
ワンダードックでその内出す予定
【しばらく待機します】
【一旦 落ちます】
【もう少し夜になってから来ますね】
>>411 【実は自分だったりします】
【触手でのプレイを御希望ですか?】
>>412 【はい、そうですよ?】
【やってくれますか?】
>>413 【いいですよー】
【御要望などありましたらどうぞ】
【声を出して欲しいとか、書き方を変えて欲しいとかでも結構です】
>>414【このままで行きましょう】
【声出しとかはありでお願いします】
【では、行ってみましょ】
【場所は森で】
>>415 【了解です】
【それでは、書き出しはお願いしてよろしいでしょうか?】
(ある村に伝わる禁じられた森 そこには化物が居るらしい
その村の少女ソラノは恐れも無く入って行く)
バカだよね皆もこんな普通の森に何か脅えちゃって
(持っていたナイフで木を傷付ける)
【出だしはこんな感じで】
>>417 (自分は、森に潜み、迷い込んできた旅人を襲って糧とする、一匹の魔物)
(今日も、物陰に隠れて息を殺していると……人の気配がする)
…………。
(音も無く隠れると、そっと「侵入者」の様子を伺っている)
【では、よろしくお願いします】
>>418 でも、何か不気味・・
(ちょっとだけだが体が震える)
お腹も空いたし・・
帰ろうかな・・キャッ
(足を滑らして森深くへと転げ堕ちて行く)
いたたた・・
(急いで来た道を引き返すために立ち上がろうとするが足に痛みが・・どうやらソラノは足をくじいてしまったようだ)
>>419 …………っ!
(侵入者が転び、そのまま動けなくなったのを感じると)
(腕の内の一本を伸ばし、侵入者の「くじいた足首」に絡ませる)
(ぬるぬると粘液を絡ませながら、木の切り株程の本体を侵入者の目の前へと晒す)
(侵入者の足首をしっかり掴んだまま、5mほど離れた所で歩みを止めて)
(じっと、侵入者の様子を伺っている)
>>420 どうしよ・・いたあ!!
(足首に痛みを感じたので確認するとタコのような形でヌトヌトとしている)
いやああぁぁ、何のこれえええ
(恐怖でパニックを引き起こし 近場に落ちているレンガサイズの石を触手に向けて降り落とす)
この!!この!!離せ
(生物を殴ると出る嫌な音が森になり響く)
>>421 …………。
(侵入者の攻撃は、体勢が不安定な事もありまったく効果が無い)
(3本の手を取り出すと、侵入者の両手と反対の足を素早く掴んで)
(そのまま、侵入者を空中に大の字の形に固定する)
(手首を強く掴んで手に持った石を地面に落とさせると)
(更に手を一本取り出して……侵入者の目の前で、じっと様子を伺う)
>>422 いたああああ
(圧倒的な力で無理矢理体を大の字にさせられる)
私・・浮いてる!?
(落ちたら死にはしないが確実に骨が折れるであろう高さだった)
いったいなんなの!!
私はどうなっているの!
(非現実的な生物の来襲に自体を掴めず 額からアゴにかけて冷や汗が流れてくる)
>>423 ……オマエ、シンニュウシャダナ?
(侵入者を大の字で固定したまま、一本の手がまるで目を見据える様に固定されて)
(そのまま、手が下がっていくと……その手は、凹凸の無い身体の上を、服の上からそっと撫でていく)
(手の先から粘液が吹き出ると……その部分の服が徐々に溶けていって)
(ちょうど、胸と陰部を除いた、お腹の部分の布が溶けて落ちてしまう)
>>424 は、はい!!!!
(突然の事なので思わず答えてしまった)
いや・・・何するの・・・・・っていやああああああああ嗚呼嗚呼嗚呼
(服がドロリドロリと溶けて地面に落ちていく)
あついい!!
(ちょっと熱いめの風呂に入ったみたいな熱さ)
(火傷をする程では無く
ちょっと熱い感じだ)
>>425 …………。
(それ以上は何も答えぬまま、今度は手を少女の胸元へ寄せていって)
(そのまま、上半身を丸裸にしてしまう)
(もう一本、手を出して……粘液を出さないようにしながら)
(ふくらみのない少女の胸の上を、そっと這わせていく)
>>426 きゃあぁあ亜唖阿
(顔を紅きしながら奇声にもにた声で絶叫する)
ふぁ・・・ん・・・
(声が若干だが甘くなっている)
(自謝行為は数回だがした事があるので感度は少々高めだ)
>>427 ……コンナカラダノワリニハ、カンドハヨサソウダナ。
(手の先で乳首をつねり、勃起したのを捕らえてつねり上げる)
ソレナラ……コッチハドウダ……?
(今度は下半身に手を伸ばし……粘液でショーツを残して服を溶かしてしまう)
(粘液を押さえながら、胸と股間に手をねっとりと這わせ、反応を楽しむ)
>>428 ふぁん・・やぁ・・ん・・・ふぃ・・ああ・・
(段々愛液で股が濡れてくる)
やああああ・・ふいああああうえええ・・・
(目尻に涙を浮かべる)
い・・や・・そんな・・と・・ころ・・・ふぁ・・
ねっとり・・して気持悪い・・離して・・
(言葉では否定するが体は正直で股が愛液でグッショリと濡れてくる)
>>429 カラダハショウジキダナ?ククッ……
(股間に這わせた手に少しだけ粘液を溢れさせ、熱い刺激をたっぷりと与える)
ホラ・・・キモチイイノダロウ?
モットスナオニナルガイイ……ナア?
(身体を大の字に貼り付けたまま、クチュクチュと秘裂を撫で上げ、愛液を手に絡ませていく)
(全身の敏感な部分に手を這わせ、口に一本手を入れて、口内をたっぷりとかき回し始める)
>>430 ひいああ・・あつ゛い゛
あつい・・
気持ち良く何か!!
ふぁ・・うえ・・んん・・くう・・は・・
(触手に愛液を伝わせて地面にポタポタ落ちる)
むごお!!!?
(柔らかくも弾力がある触手が口に入って行く)
むごええ・・ええおえ・
(触手の液とソラノの唾液で口がいっぱいになる)
(体から汗が吹き出し体を伝う)
>>431 フフッ……カラダハカクジツニカンジテイルゾ。
コンナニミツヲアフレサセテ……!
(少女の口から手を離すと)
(溢れる蜜を手で受け止め、無理矢理少女の口に流し込んでいく)
オマエ……マダ「オス」トシタコトハナイノダロウ?
ココハマダカタクトジテイルナ……
(幼い割れ目を少しだけ押し開き、蜜を絡めて陰核を刺激する)
ホシイカ?ココニ……アツイ「モノ」デツラヌカレタイカ……?
(手の先で膣口を刺激し、少しだけ押し広げて入り口をかき回す)
>>432 げほげほ!!!
ごほ!うおえ!!
(口の中にあるモノ全てを吐き出す)
(その下には色々と混ぜられた液体の池があった)
やった・・こと何か・・無い・・うおえ・・ごほ・・・・うえ・・
何をするのっ・・・
ふぁああ・・あん・・んんあ・・・ああ・・
(声は甘くなりまだまだ大量の愛液が出てくる)
>>433 ……ソウカ。オマエハナニモシラナイノカ。
(二本の手で陰唇を左右に開きながら、太い一本の手で膣口をかき回して)
デハ、タップリトカンジルガヨイ……ソラッ!
(そのまま、両手両足の枷を少し緩めると)
(少女の身体が沈み込み、膣口にメリっと手が食い込む)
ホラホラ……コノママ、ミズカラクワエコンデシマエ……!
(手の先は膣口をメリメリと押し広げ、処女膜をぐぐっと押し広げている)
>>434 はぁ・・うん・・んん!!あぁああああ
裂ける!!
お願い止めて!!
ぐぎゃああああああああ
いたいいいいたあああ
(目からはおびただしい涙が溢れで出てくる)
だれか助けてえあああああえぎゃああああ
(限界以上の声を出して叫ぶが森に飲み込まれて行く)
>>435 ホウ……オサナイカラダデモハイルヨウダナ!
(手の先に処女膜が絡む感触を味わって)
ホラ……エイッ!
(そのまま更に少女の体をめり込ませ、処女膜を破らせる)
ホラ……カラダノオクマデツキササッタゾ!
(まだ両手両足の拘束は少し緩めたまま)
(膣内の手だけで少女の全体重を支える様にする)
(破瓜の血が手に絡むのを満足げに感じながら、しばらく動かずに様子を見る)
>>436 びぎああああああ
痛い痛い・・・
(同じ言葉を何回も何回も叫ぶ)
刺さってる刺さってる
いやああ、いたいいだいよおーーー!!!
(止まると同時に幼児のように泣きじゃくる)
ひ・・・ひん・・ひん
初めてだったのにい・・ひん・・ひどいよお・・ひ
(痛いとはもう言わずにただ泣くだけだった)
>>437 フフッ……ジュンケツハアイスル「オス」ニササゲタカッタカ?
ザンネンダッタナア!
(両手両足をしっかり固定してから、膣内の手を更に推し進め、子宮口をぐりぐりと押し広げる)
イタイカ?
モットサケベ……ゼツボウシロッ!
(膣内を奥まで貫いてから、左右にゆっくりと小さな膣を押し広げていく)
キモチイイゾ、オマエノムクナカラダ……
モットタノマセテクレ。ナア!
(小さな膣内を無慈悲に押し広げながら、乳房をねっとりと包んで揉みしだき)
(徐々に体内の快感を引き出していく)
>>438 ひぐうう・・・ぎい・・
いや・・ふぁけちゃう
ぎいいい・・いああ・・・はあああ・・・ぎゃあ・
(一定の早いリズムで呼吸を始める)
ふぁう・・・は・・あは・・ひう
(口はだらしなく開きヨダレがダラダラと流れる)
(そして目は虚ろながらも快楽に霞む)
>>439 フフッ、カラダハカクジツニカンジテイルヨウダナ……!
(節くれだった手で幼い膣壁をかき回し、襞が絡み付くのをたっぷりと味わう)
オマエノジュンケツヲオカシタノハ、コノオレダ……ヨクオボエテオクンダナ!
(じゅぶじゅぶと胎内を奥深くかき回したまま、快楽に潤む目をこちらに向かせる)
イツモナラコノママカラダヲヒキサイテコロストコロダガ……
オマエハキニイッタ。オレノコヲハラマセテヤルゼ!
(身体を固定したまま、下から激しく突き上げる速度を徐々に速めていく)
(再び口中に手を差し入れ、まるでディープキスをするかの様に舌に手を絡めていく)
>>440 ひい・・は・・ん・・はっはっ・・あ・・ん・あ・あああ
(本格的に感じ始めて来たようだ)
は・・い・・ふあああ
こども・・産みた・・く・・ない・・よお・・
止め・・て・・・
モゴオウ・・じゅぱ・・じゅぷ・・
>>441 ソノナキサケブスガタヲミルノガタマラナイゼ!
(少女の泣き叫ぶ姿を感じながら、無慈悲に、激しく少女の中を犯し、かき回して)
ホラ!イクゼ!イクゼ!オレノコドモヲウメッ!ンンッ!!!
(そのまま、少女の胎内に熱い樹液を注ぎ込んでいく)
ドンドンハイッテイクゼ……タノシミダナア!
(ひくひくと震える少女の身体を支えながら、次々と樹液を子宮へと注ぎ込んでいく)
>>442 うううああ・・そんな・・激しく・・やああ・・
やあああ、入ってる・・入ってるよお・・いやああ・・赤ちゃん出きちゃう・・・いや・・いやあああ
もうダメ!!
出さないで!!!
本当に赤ちゃん出きちゃうよおおお
(白眼を向いて気絶する)
>>443 コレデ、カクジツニニンシンシタナ……ククッ。
(気絶した少女を抱えて)
シバラクネカセテ、キオクヲウバッテカラカエシテヤルカ。
シンジツヲシッタトキガタノシミダ……
(そのまま、森の奥へと消えていった)
【それでは、こちらはこれで締めさせてらもいますね】
【ごめんなさい、なんか喋り方とかうまくなかったですね……出直してきます】
>>444 【はい、ありがとうございました】
【いえいえ、完璧でしたよ本当にお疲れ様でした】
【また来る事があったら遊びましょうね】
446 :
ミリアリア:2005/10/13(木) 15:10:26 ID:rPV44cfg
はぁ・・・みんなとはぐれちゃった・・・
(暗い森の中を一人郡服であるいている)
>>446 (このまま歩くとコケるようにトラップを仕掛ける)
448 :
ミリアリア:2005/10/13(木) 15:42:54 ID:rPV44cfg
きゃうっ!?(綺麗にこける/笑)
>>448 (コケるとそのまま片足を捕らえたまま逆さ宙吊りになるトラップ)
450 :
ミリアリア:2005/10/13(木) 15:54:44 ID:rPV44cfg
きゃぁっ!なにこれ・・・?やだちょっとやぁーっ!!??
(スカートをおさえながら必死でばたつく)
もーっいったいなんなのよーっ!!
>>450 (枝で手を払いのけてパンティを観察w)
これで終わり?
454 :
ミリアリア:2005/10/13(木) 16:51:36 ID:rPV44cfg
ごめんなさい電話おちしてました(獏謝)
夜にまた来るんでよかったらそのときだれかいらしたらあいてしてください
それよりも、触手 ◆I87pCbFzCo が常駐しているのは気のせい?
誰もいないで獲物放置よりはマシなんでね?
ウネウネ
獲物もいないのに触手に常駐されても困るけどな。
女性ならOKウネウネ
常駐ロリキャラ作るぞウネウネ
何か喋りが自分でも気持ち悪くなって来ました
462 :
ぷらんと:2005/10/16(日) 20:48:51 ID:???
>>461 ここはロリ触手の需要は無いみたいにょろ。
ぷらんとも必要とされずにROMに回ったにょろり
463 :
なな:2005/10/20(木) 12:53:22 ID:???
オリキャラです。
某研究所でエッチ用の触手を開発していて、その触手と親に内緒で毎夜淫らな行為に励む研究所の一人娘
という設定でやらせていただける触手さんいませんか?
464 :
なな:2005/10/20(木) 13:03:13 ID:???
用事が出来てしまいました。
また改めて来ます。
またスレストか
誰かいますか…?
一応いるけど、どんなプレイが希望かな?
こんばんわ。
ええと、生け贄に差し出されたのを陵辱、みたいなのが希望です。
おおっとすまない。
今用事が入ってしまった。これで落ちさせてもらう。
もし他の人がいたら代わりに相手してあげてくれ。
一応もう一度ageておく。本当にすまないな。
いえ、声をかけてくれただけでも嬉しかったです、ありがとう。
しばらく待ってみたけど……どなたにも会えないですね。
また出直すことにします。
むしろ触手むすめってありですか?
例えばスキュラとか。
ほうほう?
>>472 こちらも個人的には歓迎。
ただ、過去ログを見た感じ、活性化するまでは多少空振りしてもめげずに待機を繰り返してもらう必要はあるかも。
>>462 そんなことはないと思うんですが…
ただ、お相手に志願しようと思ってもなかなかタイミングが…
476 :
ミズキ:2005/11/10(木) 00:56:35 ID:???
名前:ミズキ=ディブランシア=ヤマモト
父親(人間:日本人の海洋学者、山本賢一)に名付けられた。
地上では山本瑞希という名前を使っている。
年齢:人間年齢とほぼ同じで16歳
身長:普通
体重:普通
3サイズ:胸はそれなりにある。ヒップは不明
髪型:栗色〜亜麻色でストレートのロング。
性経験:人間の女性器の部分は無し(まだ処女)。
触手の方は……不明。
性格:基本的にはおっとりしている。どちらかといえば優等生タイプ。
触手という「エロい」体を持っているが、貞操概念はしっかりしている。
ただし、触手で「レズる」分には大丈夫らしい。
服装:人間界の高校に留学しているため、高校の制服を着用。
下着やブルマ、レオタード、水着も着用可能。
体育の時は触手の邪魔にならないようにブルマ。
(ただしサイドが紐でないと着用も脱がすのも難しい)
身体的特徴:スキュラ族のお姫様であり、下半身は太もものあたりから触手。
ただしほとんど体を支えるのに使用する。
陸上では運動オンチだが、水中では活動的。そのため水泳の授業が好き。
左右対になっており、ホットパンツ程度なら股が分かれた衣服を着ることも可能。
(ただし、着るのも脱がすのも難しいので、メイドに着替えさせてもらう)
一応、一対の性感帯になっているえっちな触手有り。
白い液が出るが精液ではなく、生殖能力もない。(ちなみに味は甘い)
スキュラ族には男性がいないので、人間の男性の精子で受胎する。
出典:オリジナル
ということで触手むすめのテンプレ投下です。
477 :
ミズキ:2005/11/10(木) 00:58:48 ID:???
ちなみに、私の場合は、きれいなお姉さまに優しく、してもらうというのがあこがれ、ですね。
触手が受け、というジャンルは定着するのでしょうか……?
さて、今日もお茶の準備をしておいて、お姉さまが来るのを待ってみますね。
>>476-477 おお、触手むすめだ。
しかし、触手受けでウミユリもとい百合百合希望とは、また意表を突いたネタを…
これは、お相手希望者にも勇気が必要?
「お姉さま」からは少し外れそうだが、ぷらんとちゃんとの山海W触手百合とかも見てみたいかも。
とりあえず、応援してみるとしよう。
頑張れ〜。
479 :
ミズキ:2005/11/10(木) 02:32:34 ID:???
ふぅ、御相手になりそうな人は来そうもないですね。
今日も読書が終わったことですし、寝ることにしますね。
あ、私、タチもできますけどね。
でも、嫌がる事はしたくないですから。
(床に届いてしまいそうな、丈の長い厚手のネグリジェに着替えてベッドに入る)
ホント、下半身が触手だと不便ですね。普通の足だったらパジャマが着られるのに……
着たいお洋服が着られないのが不便ですよ。
体操着もブルマなのは私ぐらいですし……
(溜め息をつきながら)
あ……(真っ赤にしてうつむく)
では、お休みなさい。
480 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 22:06:50 ID:AkyA13aN
さらしあげ
481 :
ミズキ:2005/11/10(木) 23:40:56 ID:???
今日も一応待機してみますね。
だれか来てくれないのでしょうか……
触手が受け……なんですか?
483 :
ミズキ:2005/11/11(金) 00:04:01 ID:???
攻めもできますけどね。
でも、私は年上のやさしいお姉さまに抱きしめられながら、
触手で優しく抱き締めてあげたいな、って思ってたりしますけどね。
うーん……触手=攻めというイメージが強いですからねぇ
こちらが受けでよろしければ、お付き合いできますが…?
やはり駄目ですか……
すみません、攻めもできるように勉強してきます…
486 :
ミズキ:2005/11/11(金) 00:37:37 ID:???
あ、すいません〜
大丈夫ですよ〜
>>486 そうですか……ではお願いしますね?
どのようなシチュエーションにします?
488 :
ミズキ:2005/11/11(金) 00:52:14 ID:???
【学園もの、季節外れですがシチュは夏で。
で。キャラの性経験は初めてがいいですか?
私は初めてか、経験有りの場合には私だけ(1〜4回ぐらい)、
というのがいいのですが】
【ではそちらが経験ありでお願いします】
【こちらはまったくの未経験で…ということで】
490 :
ミズキ:2005/11/11(金) 01:01:26 ID:???
【では、キャラの名前とか設定とかあったら教えてください〜
ちなみに、シチュはこちらが攻めですが甘々でかまいませんか?】
【名前は勇で、ミズキさんの後輩という設定で】
【言葉攻めとかして頂けたら、あとはそちらに合わせますよ?】
492 :
ミズキ:2005/11/11(金) 01:06:17 ID:???
【では、始めましょうか】
あら、勇さん……?
用があるって言ってましたけど、何のようでしょう?
493 :
勇:2005/11/11(金) 01:13:13 ID:???
い、いや…別に用事ってほどじゃないけど……
その…なんていうか……
(もう顔は真っ赤でなんだか落ち着きがない)
494 :
ミズキ:2005/11/11(金) 01:16:18 ID:???
もしかして、私のことが、好き……とかですか?
それとも、私の体が目当て、なのですか?
(ニッコリと頬笑みながら語り掛ける)
495 :
勇:2005/11/11(金) 01:19:18 ID:???
そ……そんなこと…違うよ……
(いきなり図星を突かれますます真っ赤に)
ミズキ先輩……確かに…かわいいし…スタイルもいいけど…
496 :
ミズキ:2005/11/11(金) 01:24:27 ID:???
でも、私の体のことも、わかっていますよね?
私が、人間ではない、ということも。
でも、勇さんも、私に負けず劣らず美人でスタイルもいいじゃないですか。
大切にしてくれる男性はきっと見つかると思いますよ。
もしかして、やっぱり、私のことが、好き、なのですか?
(見つめながら語り掛ける)
497 :
勇:2005/11/11(金) 01:27:30 ID:???
う、うん……知ってる…
わたしなんて…男みたいな名前だし……
………好き……だよ…
(一言小さく呟く)
498 :
ミズキ:2005/11/11(金) 01:31:42 ID:???
……こんな私でも、ですか?
人間のような、体ではないのですよ。
しかも、私、女……なのに。
(スカートをめくって、下半身をさらけだす
プールの授業があったため、着替えるのが困難で
そのまま水着を着用しているものの、それ以外は
太ももの部分から下半身が触手になっていることが
明らかにわかる)
499 :
勇:2005/11/11(金) 01:36:44 ID:???
わたしもわからないよ……
でも…好きになっちゃったんだから……
(恥ずかしいそうに自分の想いのうちを明かす)
先輩……わたしを…だいて……
もう…我慢…できないの…
500 :
ミズキ:2005/11/11(金) 01:39:21 ID:???
本当に、私でいいのですね?
うれしいです。こんな体でも、愛してもらえるのですから。
(軽くキッスしたあと、瞳を見つめながら)
もしかして、これがファーストキッス?
501 :
勇:2005/11/11(金) 01:41:44 ID:???
ちゅ……あ…先輩に…キス……された…
うん…わたし……ぜんぜん…経験ないの……
だから…全部初めて…
502 :
ミズキ:2005/11/11(金) 01:45:27 ID:???
は……初めて、なのですか?
私で、いいのですか?
でも、とてもうれしいですよ。
(まずは両腕で抱きしめる)
503 :
勇:2005/11/11(金) 01:52:00 ID:???
先輩じゃなきゃ…いやだよ……
いいよ……優しく…して……
(答えるように抱き締める)
504 :
ミズキ:2005/11/11(金) 01:54:49 ID:???
わかった……わ。
(そのまま、無言で勇の唇を奪い、ディープキスを始める)
505 :
勇:2005/11/11(金) 01:58:30 ID:???
ふぁ……ん、んん……
(初めての深いキスに戸惑いながらも舌を絡める)
せ……んぱい…もっと…して……
先輩の触手で……いやらしいこと……
506 :
ミズキ:2005/11/11(金) 01:58:41 ID:???
そして、私の体について、教えてあげる。
(スカートをめくって、下半身の触手を見せる)
507 :
ミズキ:2005/11/11(金) 02:02:16 ID:???
8本の触手はほとんどが立つために使われてますが……
508 :
勇:2005/11/11(金) 02:02:36 ID:???
すごい……先輩の…こんなに……
(スカートのなかの触手をまじまじと見つめ)
あの……ちゃんと…いじめられたい…かも…
509 :
ミズキ:2005/11/11(金) 02:05:53 ID:???
エッチなことに使えるのが、この2本の触手です。
(二本の触手を手に取ってみせる)
あ、これを、にぎにぎ、していただけますか?
510 :
勇:2005/11/11(金) 02:10:58 ID:???
えっと……こう…ですか…?
(言われるまま両手で二本を握りしめる)
511 :
ミズキ:2005/11/11(金) 02:12:11 ID:???
……そ、そうです。
あ、私は椅子に腰かけますね。
これなら8本の触手も……
(椅子に腰かけ、8本のうち2本で太ももをなぞる)
512 :
勇:2005/11/11(金) 02:16:48 ID:???
ひぁ……腿を撫でられると…ぞくって……する…
もっと…いっぱい……触手で…して…
(自分もスカートを捲り、口にくわえショーツを露に)
513 :
勇:2005/11/11(金) 02:28:40 ID:???
【落ちてしまいましたか?】
【夜遅くにすみませんでした。またの機会に続きを…】
514 :
ミズキ:2005/11/11(金) 02:40:05 ID:???
【まだまだ大丈夫、ですよ。】
わかった、わ。
今度は私が攻める板ね。
まだまだ大丈夫ですよてwwwwwwwwwwwww
516 :
ミズキ:2005/11/11(金) 21:51:25 ID:???
【思いっきり寝落ちしてしまうなんて不覚です。
一応待機してます。】
517 :
ミズキ:2005/11/12(土) 00:21:42 ID:???
【誰も来る気配がないですね。
途中で落ちてしまったので続きをお願いしたいところでしたが……】
518 :
ミズキ:2005/11/12(土) 01:39:54 ID:???
【誰も来ないですね。ひとまず今日はお休みします。】
寝落ちしても謝罪一つしない野郎なんか相手できるか馬鹿。
まともなキャラハン来てー
何故AGEる
521 :
ミズキ:2005/11/12(土) 07:07:52 ID:???
【すいません。寝落ちしてしまいまして本当に申し訳ありませんでした。
今後は寝落ちしてしまわないよう気をつけます。
御迷惑お掛けしたことをお詫びさせていただきます。】
うざいですね
ほんとにうざいですね
ええ、とてもうざいですね
もしかして網かな
いいえ、只の名無しです
527 :
アーチェ:2005/11/12(土) 16:49:35 ID:???
うわーっ・・・皆とはぐれちゃったよー・・・!
(箒に乗って辺りをキョロキョロ見渡す)
【TOPのアーチェですが誰かいるかなぁ・・・】
>>527 【元ネタ分かりませんが(苦笑)触手をお望みで?】
529 :
アーチェ:2005/11/12(土) 16:56:35 ID:???
【あ・・・分かりませんか・・・w】
【はい、そりゃあ触手スレですからw】
【女の子なら、ぐっちょりお相手しますよw】
531 :
アーチェ:2005/11/12(土) 17:06:12 ID:???
【もちろん♀です】
【特徴としては、魔女、ピンクのポニーテール、フックラとしたズボン(?)まぁググれば分かりますが・・・w】
【じゃあ、しますか?】
【シチュとかの希望があればどうぞ】
533 :
アーチェ:2005/11/12(土) 17:11:09 ID:???
【お願いします】
【特に希望はないですけど・・・妊娠は苦手なので・・・】
534 :
触手:2005/11/12(土) 17:17:40 ID:???
>>533 【分かりました。それではよろしくお願いします】
>527
…………。
(木の陰から、侵入者の姿をじーっと観察している)
535 :
アーチェ:2005/11/12(土) 17:20:32 ID:???
(森に降り立ち辺りを見回す)
もう・・・あたしの事置いて皆どこ行っちゃったのよーっ!
はあ・・・何よぉ・・・さみしいじゃんっ・・・!
(木にもたれかかり頬を膨らましている)
536 :
触手:2005/11/12(土) 17:22:44 ID:???
>535
…………!
(侵入者が気にもたれ掛かったのを感じて)
(手を2本伸ばして……アーチェの両手首を掴んで、ぐっと上に持ち上げる)
537 :
アーチェ:2005/11/12(土) 17:26:21 ID:???
はぁ・・・。。。
・・・っ!?きゃああっ!!
(背後の気配に気付いた時にはもう遅く宙吊りにされる)
なっ、なによこれぇっ!?
(体を揺らして降りようとするが上手くいかない)
538 :
触手:2005/11/12(土) 17:29:27 ID:???
>537
(両手を器用にくねらせ、身体を持ち上げたままこちらを向かせて)
(更に手を二本伸ばし、両足首を開いて身体を大の字に固定させる)
…………。
(更に手を一本伸ばし、アーチェの身体を、触るか触らないかの距離で……ゆっくりと、撫でていく)
元ねたわからんでやる奴もやる奴だが相手する奴も相手する奴だよな
女ならなんでもいいんかい
(苦笑)
欲求不満なんですね(苦笑)
シチュスレは頭膿んでる奴が多いな
543 :
アーチェ:2005/11/12(土) 17:35:04 ID:???
あっ、やっ・・・!
(何が起こったのか分からず動揺している)
やだ・・・モンスターっ?きゃあっ!
(大の字になった自分の体を見て顔を赤くする)
いっ・・・ぁあっ・・・これ何なのよぉっ・・・///
(微妙な刺激にも、興奮しているせいか身を震わせる)
荒らしの層も重ってるw
(苦笑)
何か全員同じ奴に見えるぞ
>いっ・・・ぁあっ・・・これ何なのよぉっ・・・///
>(微妙な刺激にも、興奮しているせいか身を震わせる)
やられるのまってますねー
548 :
触手:2005/11/12(土) 17:39:08 ID:???
>>543 …………。
(身体を撫でていった職種を、アーチェの胸元へ移動させて)
(服の上から、乳首の辺りを撫でる様に、さわさわと刺激し始める)
(更にもう一本手を伸ばして……アーチェには見えない様に、先から粘液を溢れさせる)
わざわざアーチェなのらんでも、オリキャラでいいんじゃない?
アーチェ風ですねw
551 :
アーチェ:2005/11/12(土) 17:41:54 ID:???
【荒しがいっぱい・・・orz】
【なんかもう嫌なんで落ちます・・・すみません・・・】
552 :
アーチェ:2005/11/12(土) 17:42:04 ID:???
あぼーん
553 :
アーチェ:2005/11/12(土) 17:42:44 ID:???
あぼーん
同じ人ウザス
555 :
触手:2005/11/12(土) 17:43:52 ID:???
>>551 【あれれ……またよろしくお願いしますね】
ゴメス
お疲れ様です
元ねたわからんでやる奴もやる奴だが相手する奴も相手する奴だよな
>558
しつこい
ぐぐりゃ分かるんじゃね?
本人も名無しにググれば分かるって言ってたんじゃね?
>559元ねたわからんでやる奴もやる奴だが相手する奴も相手する奴だよな
>560外見だけ解ればいいなら○○風でいいじゃん
>561外見だけ解ればいいなら○○風でいいじゃんもはやなりきりではない
評論家の皮を被った嵐ウゼー。
三年ROMれ。
じちちゅうおちゅ
キャラハンで参加して叩かれるんだったら最初からオリキャラ板に立てればいいのに
だから網みたいなのしか来なくなる
知らん奴に特攻かます触手が問題じゃね?
誰相手でも同じ攻めなんだから言わなきゃいいのに
粘着嵐がウザいだけだから。
>1にもある様にスルーすべきだな。
でも晒されちゃ仕方ない…カワイソス
スルーできないキャラハンが悪いと
571 :
アーチェ:2005/11/12(土) 17:55:46 ID:???
うっさいみんなあぼんだあぼーん
糞荒し共姫子スレから出張乙
アーチェって姫子じゃねえの?w
何を根拠に?
憶測粘着かよ・・・もうダメぽ。
自分が上手くエロルできないからってひがむのイクナイ
触手が姫子なんじゃね?w
>576エスパー登場w
何がエスパーですか?
文才もなくwしかできない無ROM人間に言ったまでだが
そして自問自答か・・・
みんななかよくね
又エスパってますが馬鹿はほおっておきますw
最近の子供達は仲良くするのが苦手
きみみたいにね
よいよい
伝染病のようだ
誰かいませんかw
>588
そして伝染元
知らん奴に特攻かます触手が問題じゃね?
誰相手でも同じ攻めなんだから言わなきゃいいのに
これはガチ
>589
私も感染しちゃいました(^^)
>590
私は伝染者ではありません(><)
>591
掛け持ちではありませんよw
私はここに来ただけですからw
>>592 そうですよねw
たまには触手も受けに回るべきですw
掛け持ちが分からないとはかわいそうなこ
>595
かわいそうな子ですよねw
当然私は違いますけどw
だって女優ですから
>597
どうしてですか!!
触手だってたまには受けてみたいと思ってるはずですw
私はしねましぇーん!
だって女優ですから(^^)
死ね
>599
死ねませんw
じゃあ目の前の機械のスイッチを切りなさい
>601
はい、わかりましたw
ぽちっとな(^^)
結局、スレの趣旨とは間違ってなかったし、
双方納得のプレイなのに何で邪魔が入ってんだ?
粘着嵐ウゼー
アーチェタソカワイソス
本人乙
?
本人乙しか言えない人乙
!?
全員通報しました
>609
O────TSU!
【あの、プレイ希望何ですが・・・・触手プレイって初めてで・・・。
テンプレートでも・・・。】
名前:アル・フィールネス
年齢:13歳三ヶ月
身長:155cm
体重:38kg
3サイズ:B69・W50・H60
髪型:腰まで伸びる、サラッとした髪で薄い黄色
性経験:無し
性格:優しいが、時には怖い
服装:青の半袖、黄色のスカート
身体的特徴:少々Hに興味あり、植物を自ら育てている為、特殊な匂いが出ている。
出典:オリジナル
【待っていますので・・・。】
【お相手いたしますか?】
【お望みのシチュエーションとかあるなら言ってもらえれば頑張りますよ】
【お願いします、リードして下されば・・・。】
【では、植物を育てている部屋で、見知らぬ植物である触手に興味を示し、近付いた所を・・・・の様に。】
【子供は産んでも良いかも・・・です。】
【了解しました、じゃあ植物ネタでいきましょう】
【こちらは襲う側ですから、植物園にいる描写辺りから始めてもらえると楽なんですが…】
【それとNGはおありでしょうか?】
【はい。】
【分かりました。】
【NG、四肢切断などやスカトロでしょうか・・・、お尻も少し・・。】
【了解しました、こっちはその条件で良いですよ】
【やはり私から書きましょうか?なれてないとの事ですし…】
【お願いします。】
【いえ、一応大丈夫です。】
【そうですか。それではそろそろ始めましょうか、そちらからどうぞ】
【はい、言い忘れていたんですが、結構できる時間無いので、凍結の可能性ありです。】
(自然の中に佇む一軒家、その地下にある植物園)
(植物の間に立っている一人の少女)
今日も健康・・・っと・・。
皆元気に育ってるわね。
地下の植物園の壁や天井を覆う見慣れない植物は今日は珍しく多くの蕾をつけていた…
大抵は緑色でまだ蕾も固いが中には少しほころんで淡いピンク色の花びらを覗かせていた…
そしていつもこのテリトリーに侵入してくるメスの生き物に関心を向けていた…
花が咲いたらそろそろ種を作る時期なのだから…
【凍結は問題ないです、(こっちが)また会えるか心配ですが…(苦笑】
【因みにオスの株だと思ってください】
あら?
壁に植物・・・・・見慣れないわね、新種かしら・・・。
(点検が終わり、見慣れぬ植物へと近付く)
(植物へと手を伸ばす)
【はい、ありがとうございます。】
【ほぼ毎日来ますので、間が空いてたら来て下さい。】
【オスですね、分かりました。】
メスが近づいてきた事を好機と伸ばした手にツタを這わせ
そのまま少女の体を飲み込むように壁を離れ覆い被さる
そのまま葉っぱとツタが体中に絡みつき徐々に自由を奪い始める
さらに種付けの器になるだろう少女を吟味するかのように、蕾を使い自由を失ったアルを舐めるようになぞり始める
そしてアルの前に蕾からおしべを出したまるで包茎の男性器のような花が現れる
(数分間物色し、集中している為に)
(植物が壁から離れた事に気付かない)
(しかし、葉の擦れ合う音で気付く)
・・・・!?・・・・・・ちょっと、何コレ!
きゃ・・・・・嫌・・・嫌ぁっ!
何!?・・・この・・植物?
(蕾による刺激で感じてしまう)
何?このいやらしい形の花は!
嫌・・・・止めて!止めてっ!!
アルの懇願も聞かずに植物はわめき立てて暴れるアルの口内にその花弁を捻り込むと、まるでしゃぶらせているかの様に口内を犯し始めた
さらに体をなぞっていた花も徐々に男性器の様なおしべを出して、スカートの中に入りショーツの上から執拗にこねくり回したりす
その行為をしばらく続けた後、植物はアルの股を裂くように両足を考えられない力で開き始める…
【そういえば、お時間はいつまで大丈夫ですか】
(叫んでいる口に無理矢理入れられ、叫んでいた口が止まる)
止めtむぐっ!
んー!んぐー!んっ!
(必死に抵抗するが、遂に勢いに負け)
(少しずつ声を出す)
んっ・・・んむっ・・・・んぁっ・・あぁっ・・!
(凄い力で自分の両足を開かれ)
(悲鳴を上げようとするが、喋る事ができない)
ひたひっ!いはひっ!
【もうそろそろ凍結で】
口内を犯している花弁から先走りのようなものが出て口の中と外を汚し始める…
それはまさしくメスを淫らに狂わす毒で抵抗する気を失わせる効果もあるようだ…
股を開かれたアルは股の間に執拗な攻めを受けたせいか、それとも毒のせいか
抵抗も弱弱しく今では植物のなすがままとなっていた
ショーツを弄っているおしべもどんどん増えて今では10本程度が、その薄い布に先走りを練りつけながらも下の肉のめしべに種を流し込もうと躍起になっていた…
【それではこの辺で凍結しましょうか…】
(口内に出た毒の効果により、抵抗の気力さえ起きなくなり)
(頭にはもうHな事しかない)
ひゃうっ!ひぐっ!
(声をあげ、口内の花弁に舌を這わせる)
んんっ・・・・ん・・・ちろちろ・・・・ぺろっ・・・
(股を攻めるおしべのせいで、布に水溜りが出来る)
【こちらはこれで凍結です。】
【後はそちらがレスついでに、凍結のOKを書いて下されば嬉しいです。】
【今夜はありがとうございました。】
メスが抵抗する気を失った事を認識すると、植物はどうにかメスのめしべに進入しようと布の上で躍起になっていた
何本もの触手が上でぬめり合いふとももや下着を先走りでねとねとと濡らしていった
中には刺激に耐え切れず股の辺りにぶちまけながらもめしべに入れず刺激する事を繰り返す物もあった…
そんな中、一本が偶然にも下着の中に滑り込みそれが下着を引きちぎってめしべの中へと滑り込んだ…
他の触手も負けじと殺到し、さらに一本、もう一本とアルの大事な部分へと入っていった…
【それではココで凍結しましょう、続きは二人とも暇なときにでも…】
【今晩はお疲れ様でした】
奇跡の復活上げ。必死にプレイしたがってるの誰〜
【早いですが、昨日の触手さんいらっしゃいますか?】
祭りの時間だ
祭り?
何の祭りなのかしら・・・?
【昨日の触手さん居ませんか?】
【居ないのであれば、誰か他の方プレイしませんか?】
【こんばんわ、昨日の触手です】
【ちょっと遅くなりましたがこれから続きしますか?】
【では、23時20分まで・・・。】
【こちらからレスでしたよね・・・。】
(抵抗できず、ただただ植物に圧倒され)
(快楽に溺れていく)
ぐっ・・・ふぁっ・・・・ん・・・あっ・・あぁぁっ・・・・
(一本の触手の進入で、一気に絶頂へと上っていく)
ふぁぁぁっ!!いいっ・・・いいれすぅっ!
【急用で落ちます、すいません。】
【では。】
(抵抗しなくなったメスを束縛する必要も無く、今は只むさぼる事にだけ没頭している)
最初の頃より大きく肥大した触手はまるで人間同士の交わりのようにアルを犯していく…
アルの穴が適度に締め上げるたびに人間では到底感じる事の出来ない異様な肉感を植物は与え
まるでその締め付けに応じるようにびくびくと痙攣する
そして触手はさらに大きく強くアルを攻め立てる…
人間が絶頂へ向かうように…強く早く攻め立てる…アルにもその時が近いことが分かる
【あらら、来るの遅かったですからね…しょうがないです】
【それではまたの機会に…自分の分投下して俺も帰るです…】
もう終わりで良いじゃん
テスト
すみません、前にこちらでお世話になった者(オリキャラ)ですが、
同じキャラで来てもいいのでしょうか?
女の子ならノープロブレム
>>641 あ、早速ありがとうございます。近日中に時間が取れそうなので、
その時はよろしくお願い致します。
プロフィールは
>>320にあります。まだ未熟者ですがよろしくお願いします。
643 :
さやか:2005/11/19(土) 13:37:21 ID:???
644 :
さやか:2005/11/19(土) 14:09:35 ID:???
【突然すみませんでした】
【また機会があったらよろしくお願いいたします】
【失礼しました】
昼間に出てきてもなぁ・・・。
そんなまるで悪いことみたいに言うと次来難くなるだろうが
人には都合ってもんがあるんだから仕方ねえべよ
647 :
♀:2005/11/23(水) 22:58:13 ID:???
[あんまり長い時間とれないけど、誰かいませんか?]
どんなシチュがお好みですか?
649 :
♀:2005/11/23(水) 23:07:30 ID:???
一応、以下のようなプロフィール? は作ってきたんですが。
【名前】サラナ
【年齢】17〜18
【外見】長い黒髪、青い目と白い肌、小柄な体。
ボディサイズは上から90、65、88
【他】10歳で孤児になり、その後は、生け贄にされるために育てられてきた。
……こんなところですので、生け贄を犯してくれる触手さんを希望します。
生け贄ですかぁ・・・・。頑張ってみます。お願いできますか?
出来たら導入してくれると嬉しいです。
651 :
サラナ:2005/11/23(水) 23:17:48 ID:???
はい、お願いします。こちら、打ち込み遅いんですが、お許しを…
では以下から
[薄暗い森の奥深く、洞窟の前に建てられた祠の前に、一人の少女が座っている]
[白い装束に身を包み、青ざめた顔をして、何かが来るのをじっと待っている…]
(大丈夫、今更怖がることなんてない。こうなるのは、前からわかっていた事だもの……)
652 :
サラナ:2005/11/23(水) 23:18:55 ID:???
((ちょっとわかりにくい導入になってしまいましたでしょうか、ごめんなさい。))
(ざわざわと森が揺れ、風が吹き荒れる中、祠の奥からずるずると何かを引きずるような音がしている)
(薄い光に照らされているのは腰から下が触手で出来た男だった。)
(祠の入り口手前で動きを止めると、二本の触手が伸びて、祠の前の少女をがんじがらめにする)
(自分の目の前まで少女を引きずり込むと、早速装束を肌蹴させていく。)
(白い素肌に触手を這わせ、隅々まで調べて行くと、男の低い声で少女の耳元にささやきかける)
ふふっ。震えているね。
そんなに僕が怖いかい?
【こちらもおそくなりそうですm(_ _)m ご容赦を】
655 :
サラナ:2005/11/23(水) 23:37:46 ID:???
……!?
[ビクッと体を震わせながら、何かを引きずるような音が聞こえた方向に目をやる]
ひっ……!!
[上半身は普通の人間だが、異形の下半身を持つ男を見、引きつった悲鳴を上げる]
い、いや…
[触手に絡めとられると、身を堅くし、歯をガタガタと震わせる]
やあぁ……!
[触手に体中を撫で回され、目をぎゅっと閉じて、その感触に耐えようとする]
こ……怖くなんて……
[化け物に弱みを見せたくない為、虚勢を張ってしまう]
(震えるサラナの耳元に吐息を吹きかけながらねっとりと舌を耳の中に入り込ませる)
怖くないなら何故こんなに震えているんだい?
(締め上げていた触手を開放するかと思いきや、腰、手首、足首を固定して)
(宙に浮かせたままにする。)
(残りの触手で首筋、胸の辺りをまさぐっていく)
(粘液に濡れた触手がサラナの体に触れると、そこはじくじくと熱を持ちはじめる)
あはははは。人間の体は正直だ。
いい事を教えてあげるよ。
ボクの粘液にはね、人間界で言うところの「媚薬」の役割があるんだ。
皮膚から吸収されると効果は薄いけれど、粘膜から直接だとどうかなぁ?
ためしてみるかい?
(器用に触手を動かすとサラナの足を大きく開いてやる)
(その中心を掠めるように、だらだらと粘液をたらした触手がゆらゆらと動いている)
657 :
サラナ:2005/11/24(木) 00:06:00 ID:???
ひゃぁっ……!!
[異形の怪物に耳の中を舐められ、ゾクッとした感覚…嫌悪感と、それとはまた違った感覚が、背筋を走る]
ひいっ!? ……や……こ、怖くなんてないもの、怖くなんて……
[触手に宙づりにされ、すぐにでも恐怖に泣きわめきたい気持ちを抑えるかのように、「怖くない」と言い続ける]
や、いやっ…そんなところ、触らないでっ…
[粘液にまみれた触手が触れたところがじんわりと熱くなりはじめ、未知の感覚に戸惑う]
な、なに……びやく……? なに、それ……
[媚薬の存在を知らなかったため、オウム返しに問うてしまう]
いや、なにするのっ……やだ、やめてぇっ!!
[宙づりのまま足を開かされ、触手に秘部を触られそうになって、恐怖に涙を浮かべる]
ははは!媚薬も知らないのか。
媚薬って言うのはね、使うとどんな人間でも淫乱な体になってしまうのさ。
さて、君はどんな反応を見せてくれるのかな?
(おびえるサラナに加虐心を煽られ、残忍な笑みを浮かべて触手に力を入れる)
(自身の粘液でぬるりと割れ目付近をなぞり、粘液まみれにしていく)
(クリトリスやアナルにも丹念に塗りこめるようになぞるが中には侵入していかない。)
(ふと見ると、サラナの両胸の頂はピンと尖っている)
(片方の乳房を触手で絡めとり、その先端に触手の先で弾くように刺激を加える)
(残った乳房を自分の手で掴みあげると、その先端にも触手の粘液をたっぷりと擦り付けていく)
どうだい?体が熱くて仕方ないだろう?
659 :
サラナ:2005/11/24(木) 00:37:59 ID:???
淫乱……そんなっ!? いや、私、淫乱になんか、ならないものっ……
[自分が淫乱になってしまうということが信じられず、首をふるふると振って否定する]
っひ!?
[ぬるぬるとした触手に秘部に触られ、初めての感覚にビクン! と体を跳ねさす]
い、いや、いやああ!! やめて、気持ちわるいっ……そんなとこ、いや、触らないでっ……あぁ…!
[おぞましい触手に、自分ですら触れたことのない場所を蹂躙され、恐怖と屈辱に涙を流す]
[だが、媚薬の効果は粘膜から確実に染み込んでいき、気付かぬうちに、触手の動きに快楽を感じているような反応を見せ始める]
やっ……ああ、あぁ……!!
[秘部に加えての触手の乳首への愛撫で、快楽に体がとろけそうになるが、そんな自分が信じられず、混乱してただ頭を左右に振りたくる]
あつい……体が熱いの……
こんなの知らない、怖い、もう嫌ぁ……!
[ポロポロと涙をこぼしながら、恐怖と快感の間で身悶える]
ククク・・・最高にステキだよ。
君のもだえる姿。誰かに見てもらいたいくらいだけど
あいにくここにはボクしかいないんだ。
じっくり楽しませてくれるよね?
(触手を数本動かすと、割れ目を2本の触手が押し開き、一本は人間の男根のような形に変わる)
(その先から滴る液を割れ目に十分にこすり付けると、ゆっくりと中に侵入して行く)
ククク・・・思った通りのいい締め付けだ。
どうだい?初めての挿入は。
最初は・・・まぁ痛いだろうがね・・・・。
(中ほどまで進んだ触手を一度ひくと、勢いを付けてずぷりと奥へ侵入する)
(痛みのためか強烈に収縮を繰り返すサラナの膣内で、耐え切れなくなったように先端から液を吐き出す)
あぁ・・・・すばらしい・・・・。
ボクのをこんなに締め付けてくるなんて・・・・。
(うっとりとした表情でしばらく動きを止めているが、再びゆっくりと動き出す。)
ふふふ、今度は君の番だよ。
(ゆっくりと嫡送を繰り返しながら、先程より更に濃い粘液を出す触手をクリトリスにこすり付けていく)
661 :
サラナ:2005/11/24(木) 01:12:45 ID:???
嫌、もうやめて……もう、いや……村に返してっ……
[今まで自分が育てられてきた意義も、自分が生け贄であるという覚悟もどこかに捨ててしまったかのように、怯え、未知の感覚に震えながら怪物に懇願する]
や……やめて、そんなの、入らない……やだぁ、やあ、やああぁ!!
[開かれた割れ目に、人間の男根より太い触手を押しつけられ、恐怖に全身を揺すって逃れようとするが、自分を絡めとる触手から逃れられるはずもなく]
い、や……っひぎいぃ!! いたい、いたいぃ!! やめて、入らないでぇぇ!!
[自分の中に容赦なく、ずぶずぶと進入され、全身を仰け反らすようにして悲鳴をあげる]
あぐっ……うう……いや……
[膣内深くまで進入され、最奥で何か熱いものが出ているのは感じたが、痛みと絶望に支配されているため、譫言のように否定の言葉を繰り返すだけ]
んっ……ん、やぁ……
[ゆっくりと抽送をされながら、濃い粘液と共にクリをいじられると、譫言が甘い響きを帯びてくる]
泣いたその顔もステキだけど、快楽にゆがむ顔も見たいんだ
そろそろ、気持ちよくなってきたんじゃないのかい?
腰が動いてる。
さぁ、言ってごらん?
「気持ちいい」って
(わざと強く内壁をこするように触手を出し入れすると)
(男の粘液ではないものがぐちゅぐちゅと音を立てる)
ほら・・・聞こえるかい?君のここは僕を受け入れて「気持ちいい」って言ってるよ。
素直に言わないとお仕置きするよ?
(膣内の触手をさらに動かしながら、アナル付近にもう1本の触手をぬめぬめとこすりつける)
(それは膣内に収められているものよりも幾分細くなっている)
【ところでお時間の方は大丈夫でしょうか?】
664 :
サラナ:2005/11/24(木) 01:35:36 ID:???
そんな……気持ち良くなんて……ない……
[涙に汚れた顔で、快楽にわずかに息を弾ませながらも、『快感』がどんなものかが分かっていないために怪物の言葉を否定してしまう]
っや、そんな、強く……! やめて、やだ、変なの…からだ、変になるっ……!!
[内壁を強く擦られて、再び体をビクンと跳ねさせ、快感を求めるかのように腰をくねらせてしまう]
お、おしおき……? っひゃぁっ!? やだ、そんなとこ…
[アナルをつつかれ、弾かれたように反応する]
言います、いいますから……
き、きもちいい、です……
[不浄の穴をいじられる羞恥に、怪物に促された言葉を口にする]
665 :
サラナ:2005/11/24(木) 01:43:37 ID:???
(今のところ二時頃までは確実に大丈夫なんですが、その後は寝落ちの可能性が…ゴメンナサイ)
(名無しの触手さんは?)
ククククク・・・・ははははは!
良く言えたね。じゃあこれはご褒美だよ。
(サラナの頬に軽く口付けを落とし、優しく微笑みかける)
(その下で、先程からサラナのアナル付近を揺らめいていた触手を)
(ずっぷりと目的の穴へ侵入させる)
(うねうねとうごめく触手を二つの穴に出入りさせながら)
(男の顔が恍惚としてくる)
はぁっ・・・あぁ・・・、君の中はなんてステキなんだ。
ボクに絡みついてくる・・・。
君ももう限界じゃないのかい?
(サラナの最奥を触手で探りながら、クリトリスへ細い触手を絡ませる)
(その細い触手を細かく振動させ、さらなる快楽を与えようとする)
【こちらは何時まででもOKですよ。】
【逝ってもらえれば締めることも可能ですし、凍結でも。そのへんはお任せします】
667 :
サラナ:2005/11/24(木) 02:04:37 ID:???
え…ごほうび……?
[怪物の優しい笑みと頬へのキスがご褒美なのかと錯覚するが]
っ……ひぐうぅぅ!! や、くるし……だ、め…
[次の瞬間、アナルへ無造作に侵入され、強烈な圧迫感にガクン、ガクンと体を痙攣させる]
やあぁ……動かないで、くるし……
っあ!? そ、そこ、触っちゃだめ……また、からだ、変……おかしくなるぅ…!!
[両穴の最奥を責められ、クリをも強烈に刺激されると、体の奥からじわじわと、熱いものがこみ上げてくる]
なに、これ……怖い、やだああ!!
おねがい、もう…ゆるしてください……
[体を満たしていく、絶頂へとつながる快感に恐怖し、怪物に止めてくれるように懇願する]
(ありがとうございます)
(では、キリの良いところまでお願いします)
許す?このボクに何を許せと言うんだい?
君のこの花弁が僕を掴んで離さないくせに。
こわくなんかないよ。
さぁ・・・体の力を抜いて。
ボクの動きに合わせて動くんだ。
(手首と足首を戒めている以外、全ての触手を総動員してサラナの体を刺激する)
(ビクリビクリと反応するサラナの唇を男は強引に奪うと、自分の唾液を流し込む)
(舌を絡めて熱く口付けると同時に、触手達の動きもスピードを増す)
さぁ、自分を解放してごらん。
そして、ボクの全てを受け止めるんだ。
ボクと一緒に・・・・
(サラナの体をぎゅうと抱きしめ、限界を突破しそうな己の意識を反らそうとする)
669 :
サラナ:2005/11/24(木) 02:31:09 ID:???
だって……こんなの、知らなっ……
っんふ、ひゃ、やあっあ、ひぃ……!
[「怖くない」という怪物の言葉を信じきれず、否定しようとした所に、他の触手から全身に愛撫を受け、]
[触手が蠢くたびに短い快楽の悲鳴をあげ、そのたびに体はビクビクと跳ね踊る]
っあ……む、うふっぅ……
[強引な口づけで口内までも侵されながら、体は段々と怪物の動くリズムに合わせて動き始める]
あ、あ……なにか、くる……きてる……やあ、たすけてっ……!!
[こみ上げてくる絶頂の波に恐れを抱き、自分を抱きしめる怪物に縋るように、自らも抱きついていく]
助けを呼んでも誰もこないさ。
君は僕にささげられたものなんだから。
ボクの欲望の捌け口としてね。
・・・くっ・・・そろそろボクも限界のようだ。
(ひとしきり大きく触手を内壁に押し込み、ドロリとした液体を吐き出す)
(そのほかの触手達も同様に先端から粘度の高い液体を吐き出していく)
(そのうちの一本は狙ったかのようにサラナの口内へと放出していた)
(触手達は吐き出した液体をぬめぬめとサラナの体に塗りつけ)
(まるでローションにでもまみれたかのようにする)
ふふふ・・・これで君も僕の花嫁さ。
これからももっと快楽を与えてあげるよ。
(ゆっくりとサラナの体を開放し、自分の腕で抱き上げ、優しく口付けを落とす)
671 :
サラナ:2005/11/24(木) 02:59:43 ID:???
なにか、きてるの…っひゃ、あ、あぁっ……!!
[内壁をひときわ強く抉られると、一気に絶頂の波がサラナを襲い]
やあ、あっ、あっ、あ、あアああぁ!!!
[体内での、怪物の体液の放出で、更に快感の高みへと押し上げられ、絶叫に近い声を上げながら、全身を激しく痙攣させる]
……ぅ……っ…
[全身を怪物の体液まみれにされながら、半ば放心したサラナを抱く力強い腕]
[優しい口づけが与えられていることに気づくと、それに応えるかのように、サラナの側から怪物に唇を押しつけた]
ボクを受け入れてくれるんだね。
嬉しいよ。
今日は疲れただろう?
僕の腕の中で休むといい。
(先程の乱暴さとはうって変わったように優しくサラナを包み込み)
(自身の住処へと戻っていく。)
・・・でもまだまだ開発する必要はありそうだね・・・・。
ふふふふふ・・・・。
【こちらはこれで締めさせてもらいます、長い時間ありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
673 :
サラナ:2005/11/24(木) 03:13:01 ID:???
[怪物の優しい言葉にコクリと頷くと、そのまま腕の中で意識を失い、眠りに落ちてしまう]
[その後の、怪物の言葉を知ることなく……]
(こちらもこれで〆めます、ありがとうございました。)
(遅くて下手なロールにつきあっていただき、真に感謝です…m(_ _)m)
(また機会があれば、この続きをお願いしたいなあ、なんて思ったり。じっくり調教してほしいです。)
(それでは、お休みなさい。)
うにょうにょ
675 :
ぷらんと:2005/11/27(日) 00:25:29 ID:???
(・∀・)〜にょろ?
触手のお母さんのマネにょろり♪
ノシ
【書き置きスマソノシ】
どなたか…いますか?
(触手がにょろっと手を挙げるように蠢く)
昨日はすみませんでした…
今日こそ……誰かいますか…?
(またまた触手がにょろっと手を挙げるように蠢く)
あの……お相手して頂けますでしょうか…?
………ふたなり…ですけど……
(触手がサムズアップ。どこが親指かは聞いてはならない)
(とりあえず希望のシチュを言ってみな、お嬢ちゃん、と地面に書く)
えっと……精液を餌にする植物に捕まって…
その………何度も無理矢理射精されてしまう…みたいな……
わたし、わかりやすいように…ゲームのキャラとかにしますか?
(OK、バッチリダゼ!と小粋に地面に書く)
(オリでも版権でも好きなようにしておくんなまし、と地面に書く)
684 :
プリースト:2005/12/10(土) 19:34:46 ID:???
ではこのような感じで……
出典はラグナロクオンラインです…
……以前一度ここにお世話になったことがあります…
(アコライトの子かな?以前の続きとするかい、それとも新規で?)
686 :
プリースト:2005/12/10(土) 19:40:25 ID:???
えぇ、そうです
でも今回は新規でお願いします
(OKダッゼ!とサムズアップ。だから親指が(ry))
(宿の一室、一人部屋でゆっくりと休んでいるプリースト)
(その部屋に置かれている鉢植えの観葉植物)
(月の光を受け、プリーストの背後でゆっくりと蠢き始める)
688 :
プリースト:2005/12/10(土) 19:49:00 ID:???
くぅ……すうー………くぅ……
(自分の背後で何が起きているか気付かず、穏やかな寝息を立てている)
(ふと、寝返りをうつと深めのスリットから黒い下着が覗き、前が女性にしては膨らんでいた)
(観葉植物の茎がばくりと割れ、おぞましげな触手に変貌する)
(触手の一本が股間に近づき、まるで匂いでも嗅ぐように蠢く)
(まるで得心でもしたかのようにその触手を引っ込め、プリーストの四肢に狙いを定める)
(そして一気に四肢を縛り上げ、宙に浮かせる)
(目を覚まそうとしたプリーストの口には触手の一本をねじり込み、女を狂わせる樹液を垂らす)
690 :
プリースト:2005/12/10(土) 19:57:39 ID:???
……んっ…?きゃぁ!なにこれ!?
むぐっ!ぐっ……ん…ひゃっ、うぅ……
(突然口内に放たれた毒の強烈な催淫効果に、ペニスが一気に固くなりショーツを持ち上げ隙間からペニスが見える)
(口内を蹂躙するように触手が蠢き、樹液を隅々まで塗りたくっていく)
(満足したのか、口から触手が抜け、鼻の穴や耳の穴を検分するように触れていく)
(股間に狙いを定めた触手が鎌首をもたげ、ショーツの隙間から入り込み、一気にショーツを引きちぎる)
(露わになったペニスを呑み込むように触手の先が大きく開き、まるで蛇のようにペニスをくわえ込む)
(くわえ込んだペニスを刺激するかのように触手内の繊毛が微細に震動する)
692 :
プリースト:2005/12/10(土) 20:09:19 ID:???
こほっ、けほっ……なに…これ…からだが……
(毒が身体中に回り抵抗できなくなる)
ふあっ、さわらないでよ……あんっ、だめ……
耳なんて……はあぁ……
(耳を這い回る触手に思わず甘い声を出してしまう)
や……やだ…食べる気…?
うっ、うう……なかに…はいって……
(触手の内部に飲み込まれ、中の繊毛にすぐ射精しそうになるも、モンスター相手なので堪えている)
(触手が耳の穴に狙いを定め、細くなって樹液を体表から出しながらするすると潜り込んでいく)
(何本かの触手が開いた胸元から潜り込み、乳房に絡みつく)
(射精を堪えている様子なのを認識したのか、繊毛の動きが激しくなる)
(そうしておきながら、触手の中で長い針のような触手が伸び、傷つけないようにしながら尿道口に潜り込んでいく)
694 :
プリースト:2005/12/10(土) 20:22:41 ID:???
や…やだ……耳に…あっ、ああぁ……
(敏感な耳に触手から侵入され、全身がぞくっと震える)
むねまで……やだ…はなしてよ……んっ、はぁ……
誰が……モンスターなんかに……ひっ、だめぇ……激しい…
あっ、な…なに……なかに…なにか……あっ!
(尿道をさかのぼる触手にとうとう射精してしまう)
(全く触手を緩めることなく、耳の穴を繊毛でさわさわと刺激する)
(乳首に絡みつき、しごき上げるようにゆるゆると蠢く)
(精液を浴び、体表から吸収)
(その分太くなった触手が尿道口を塞ぐようにいっぱいになっていく)
(更に触手が袋に巻き付き、優しく撫でるかのように蠢き、女の部分にも触れる)
696 :
プリースト:2005/12/10(土) 20:37:06 ID:???
うぅ……ひゃあぁ……こんな…だめなのに……
(一度射精すると完全に抵抗しなくなり、耳と胸にまとわりつく触手の虜になってしまう)
(特に耳は未経験なのか小さく触手が動いても過敏に反応してしまう)
ああ…中で大きく……はぁん、や…ぁ…袋は……
(袋を撫でられると、どこか嬉しそうな声を出して快楽に溺れる)
(耳の穴から一度抜け、樹液をプリーストの顔にたっぷりと垂らす)
(再度耳の穴に入り、どんどん奥に入っていく)
(乳首をしこり上げ、先端を繊毛で撫で回しながら密着していく)
(繊毛が乳腺に入ったり出たりし、樹液を流し込んでいく)
(袋を優しく絞り上げ、更に精液を出させようとする)
(尿道口を埋めている触手が体表から凹凸を出し、尿道口の中を刺激する)
(ペニスを包み込んでいる触手も呼応し、内と外からペニスを快楽でさいなむ)
(女の部分と肛門にも触手が当たり、両方を一気に貫く)
698 :
プリースト:2005/12/10(土) 20:44:42 ID:???
【ごめんなさい…ちょっと次スレ遅くなるかも知れません…】
(了解、気にスンナヨ!と魅力的な風情で地面に書く)
700 :
プリースト:2005/12/10(土) 21:04:24 ID:???
んふっ……顔に…射精されちゃった……
どうしよう……気持ちいい……あうっ、やっあぁ……胸まで…
(耳の奥まで侵入され、感高い悲鳴を上げ、さらに胸まで樹液に犯されてペニスはもう20センチ以上勃起している)
んん……袋も…食べていいよ…おちんちんみたいに…めちゃめちゃにして……
(すでに触手の餌に成り下がり、聖職者の影はない)
やっ…あんっ!ぜんぶ……はあぁ!
(最初とは打ってかわり、あっけなく果ててしまい精液を搾られてしまう)
いいよぉ……中も外も…すぐでちゃう……
ねぇ…おちんちんの根元に……触手巻き付けて…扱いて……
【お待たせしました……】
【大きな花とかに飲み込まれて…その中でめちゃめちゃされるシチュエーションに……】
(耳の奥……脳まで樹液に浸すような勢いで樹液を噴きだす)
(耳自体にも細触手が巻き付き、耳たぶや耳の穴の浅いところを繊毛で刺激する)
(まるで袋から精液を絞り出すように袋をしごき上げる)
(たっぷりと味わいたいのか、尿道口を完全に塞いでしまい、射精できなくする)
(そうしておきながら、根本に何重にも巻き付き、内と外から刺激すると同時にそのペニスを扱き上げる)
(ヴァギナとアナルに入った触手も太さを増し、まるで双方の穴を埋めてしまうほどに膨張する)
(そして膣と直腸に染みこませるように大量の樹液を流し込む)
【最後は触手に寄生されてもらいたいんだけどな、とちょっぴりクールに問いかけてみる】
702 :
プリースト:2005/12/10(土) 21:20:23 ID:???
はうっ、みみに…だされちゃった……そんなぁ…耳まで…ぜんぶ……
(耳に巻き付いた触手にすでに理性が消え果てる)
はあぁんっ!袋……搾られちゃう…んっ!だめぇ…だせないよ…
(発狂してしまいそうな快楽から襲われ、袋にどんどん精液が溜っていく)
ふあぁぁ……前とうしろ……なかだし…されちゃった……
【いいですよ?花に飲み込まれて、種付けされるみたいな感じでいいですか?】
(耳の穴と耳をたっぷりと弄びながら、口元と鼻に触手が向かう)
(乳腺を刺激し、母乳をも絞ろうと触手が乳首と乳房に絡みつき絞り上げる)
(溜まらせ、出させないようにしながら尿道口の内側を凸凹が刺激し、外側を繊毛が撫で回す)
(さらに根本を扱き上げ、袋を揉み絞る)
(ヴァギナを埋め尽くす触手が更に蠢き、子宮口から子宮に進入、そこでも樹液を噴き出し染め上げていく)
(直腸に入っている触手は腸を埋めていき、まるで浣腸のように樹液を注いでいく)
【サンキュウベイベー、それでいいさ】
【もっと淫語連発の変態さんになって欲しいな、とリクエストしつつ、浣腸大丈夫と気遣ってみる】
704 :
プリースト:2005/12/10(土) 21:41:09 ID:???
>>703 はあぁ……もう…みみ……だめぇ…
(理性を捨て快楽に溺れ、耳から生む快感に矯声をあげる)
あんっ…おっぱい……でないよぉ…
でも…なんか登って……あっ…でるぅ……おっぱい射精するぅ!
(乳房を揉まれ、逆流してきた樹液が母乳のように吹き出す)
はやくださせてぇ……えさになっちゃったプリーストから…
おちんちんミルクちゅうちゅう吸ってぇ…
(いまだにジラされペニスを痙攣させているが、それすら快楽になり、精液をさらに溜めさせていく)
きゃっ……おしりに…どんどんくるよぉ……
おしりが…にんしんしちゃうぅ…
【えっちなセリフ……になってるかなぁ…】
【おしりは…あれだしちゃうのは……だけど攻められていっぱい出されるのは、ぜんぜん大丈夫】
(耳たぶを繊毛が刺激し、耳の穴を樹液がどろどろに濡らしていく)
(乳首から吹き出る樹液には目もくれず、きゅっきゅっと一定のリズムで乳首と乳房を刺激し続ける)
(まだ焦らし、ペニスを更に刺激していく)
(ついにはもう一本触手を尿道口から差し込んでいく)
(触手が子宮と直腸にたっぷりと樹液を流し込みながら触手自体もぱんぱんになるほど折り重なって入っていく)
(触手でおなかがぱんぱんにふくらんでいく)
【エロくていい感じダッゼ!】
【了解、じゃあ触手溜まりにしよう】
【今度はこっちがちょっとレス遅れると思うぜ、待っててくれっ!】
706 :
プリースト:2005/12/10(土) 22:00:36 ID:???
おっぱい搾っちゃだめぇ……
やあぁ……おっぱい射精とまんないよぉ……
(まるで搾乳機にかけられたように、リズムよく吹き出し、その反対に中で精液が作られていく)
やだぁ……ミルク吸ってぇ…ひぐぅ!まだ…いれるの…?
もう……えさじゃない…おもちゃだよぉ……
いっぱい……めちゃくちゃにしてぇ…
(僅かに動く腰を振り、尿道に入っている触手を出し入れしだす)
あ…くぅ……触手…にんしんしちゃったみたい…
あああっ、おしりに……ぴゅーって……
【本当?よかった…ありがとう】
【はぁい、待ってますね?……そろそろ、お花に食べられたい…】
(制止の言葉などわかるわけもなく、容赦なく乳首と乳房を絞り上げ樹液を垂れ流させる)
(尿道口を塞ぐ触手と動き回る触手)
(塞ぐ触手は凸凹を出し入れして刺激し、動く触手は尿道口を擦り上げていく)
(外側は繊毛が優しく刺激しながら樹液に浸していく)
(根元の触手はリング上になり絞り上げながら扱き続ける)
(子宮も直腸も触手が折り重なっていっぱいにし、更に樹液をたっぷりと溜めていく)
(四肢を縛っていた触手が蠢き、親株である観葉植物の方に運んでいく)
(観葉植物はいつの間にか大輪の花を咲かせ、その中央では男根のように見える二股の花柱がプリーストを待っている)
【お待たせーダッゼ】
708 :
プリースト:2005/12/10(土) 22:19:27 ID:???
ひゃう……もう…でないよ……あぁ……
(乳房に溜っていた樹液を出しきっても攻められ、乳線をひくつかせる)
ああっ♪そうよぉ……もっとおもちゃにしてぇ…
ねえねえ……おちんちんを食べちゃった触手で…たまたまもたべてぇ……♪
わあ……あれ…お花……?
なんだか…あそこに……運ばれてる……
(花の大きさは人がひとり楽に飲み込めるほどの大きさで、中には樹液より濃厚そうな白濁液が溜っている)
【おかえりなさい、ちょっと勝手に設定付け足し…】
(ぐにぐにと形が変わるほど乳房を絞り上げ刺激し続ける)
(偶然か、触手の先が開き玉袋をちゅるんと別々に呑み込み繊毛で刺激し始める)
(もちろんペニスを刺激する触手の動きは止まらない)
(両足をM字型に開けさせ、花柱をヴァギナとアナルに入れやすくする)
(そうしておいて一気に埋め込ませると、子宮と直腸の中の触手も一斉に蠢く)
(腰から下が白濁液に漬け込まれ、今まで以上の快楽がヴァギナとアナルとペニス、そして皮膚から染みこむ)
(花弁が優しくペニスを包み込み、尿道口を塞いでいた触手が一気に抜かれる)
710 :
プリースト:2005/12/10(土) 22:41:51 ID:???
ふやぁ……そうだよぉ…たまたま…くちゃくちゃの…ドロドロにしてぇ……
ああっ……お花にも…犯されてちゃうんだぁ……
(上では花びらが閉じ逃げられなくするが、抵抗などみじんもせず、逆に入れやすいように当てがう)
はあぁ!触手も一緒に……やああ!このドロドロ…くるちゃうよぉ!
(雄しべをくわえこみ、中でうごめく触手に体を震わせ、さらに白濁液のに強制的に高められる)
あっ……別のがおちんちんに……ひっ!はああぁぁ!
(何の前ぶれもなくペニスを解放され、もはや固形の精液を大量に吐き出した)
(袋を吸い上げ吐き出しを繰り返しながら繊毛で刺激を続ける)
(ついには花弁は完全に閉じ、花の中に閉じこめられる)
(それとともに白濁液の量が増えプリーストを頭まで白濁液漬けにする)
(呼吸は出来るように口にシュノーケルのように触手がつっこまれ、その上口を完全に塞ぐように幾本もの触手が口いっぱいにつっこまれる)
(花も溺れないように酸素を送るための触手がつっこまれ、それ以外にも触手が脳に達するまでに差し込まれる)
(脳に達した触手が観葉植物との意思疎通さえ可能にする)
(観葉植物の望みは繁殖と栄養の補給、その対価に快楽を)
(だが植物の意識を理解できると言うことは、既に狂気の域である)
(ヴァギナとアナルを触手と雄しべ、そして白濁液がいっぱいにし、腹はまるで妊娠でもしているかのように膨らむ)
(固形化した精液を受け、触手が喜びに蠢く)
(そして、開いた尿道口に大量の白濁液が流れ込んでいく)
712 :
プリースト:2005/12/10(土) 23:04:20 ID:???
ああ……じょうず…もっともごもごしたり……ちゅうちゅうして…ミルク濃くしてぇ……
(固形の精液を吐き出しながら袋の触手を手で扱く)
私……やっぱり…たべられたんだ……
(僅かに残った思考も徐々に消え出す)
ふぐっ……おなか…ぱんぱ……
はうう……おちんちんのなかにまで……
……もっと…おちんちんの精液…濃くしたいの……
【えっちすぎ………すごくいいよ…(///)】
(精液を全て出させようと袋を吸い上げてから絞り上げる)
(白濁液が子宮と直腸に吸収されていき、だんだんとお腹がへこんでいく)
(だが、それに呼応するようにいっぱいに詰まった触手が暴れるかのように蠢く)
(口内と鼻孔、耳孔に詰まった触手は繊毛から樹液を垂れ流し粘膜に吸収させていく)
(粘膜は熱を持ち、灼けるような快楽を延々と伝える)
(更に白濁液は眼球さえも快楽を感じる物に作り替えていく)
(ペニスの中に詰まっていった白濁液が溢れそうな精液と混ざり、尿道を快楽装置に変えていく)
(そして鼻孔から脳に繋がった触手が、射精をするように直接命令する)
714 :
プリースト:2005/12/10(土) 23:22:08 ID:???
ひっ!なか……だめ…あばれてる……
(快楽神経の巣窟になった中を掻き回され、体が普通の状態に戻らなくなる)
すごい……おちんちん…くるっちゃった……
ひゃああ……ミルクが…かってに……
(強制的に射精させられ、白濁液のプールに精液が混ざり、花弁を手に取るとオナホールのようにペニスに被せる)
(触手が白濁液を吸い上げ、プリーストの口腔、鼻孔、耳孔に注いでいく)
(消化器官さえも快楽装置になった身体は注がれること自体で快楽を覚える)
(そして、目薬のように白濁が眼球にも垂らされる)
(子宮と直腸内の触手は更に暴れ、樹液を噴き出しまくる)
(樹液と白濁が混ざり合い、染みこみ、快楽の熱を更に伝える)
(射精が止まらないよう、筒状になった触手がひたすら扱き上げながら、オナホールとなった花弁がそれを吸い上げては白濁液に混ぜ、尿道口へ注ぎ直す)
(そうして快楽を与えながら、プリーストの心を浸食し、観葉植物の苗床、そして運搬装置としての意識をすり込んでいく)
(その途中にプリーストの意識が淫乱な痴女じみたものに変わっていく……)
716 :
プリースト:2005/12/10(土) 23:39:57 ID:???
いいよぉ……おなかがあついわ……
(秘部からひとつ触手を取り出し触れると、その感触が直接体に伝わる)
はあぁ……♪おちんちんが…ふたつになった…♪
はう……射精とまんない……新しいおちんちんも…オナホールちょうだぁい…?
(本物のペニスは触手に扱かせ、触手のペニスに花弁をあてる)
ねぇ…お花さん……?
もっと……ほしいわぁ……♪
(ヴァギナから触手が引き出されるのに合わせて、アナルからも触手が頭を出す)
(同時に二本の触手から樹液を噴き出し、その快感が直接伝わる)
(花弁が三本になったペニス全てに被さり、延々と射精を続けさせる)
(作り替えられた身体が白濁液をどんどんと吸収していき、それに伴って花弁が服のようにプリーストの身体にまとわりついていく)
(更に触手がヴァギナとアナルにどんどんと入っていき、そこから身体中に蔓延っていく)
718 :
プリースト:2005/12/10(土) 23:54:03 ID:???
あはっ……♪おちんちんみっつになっちゃった…♪
管の触手……みっつにほしいなぁ……
(乳牛のように延々と精液を搾乳される)
あぁ……身体中から…すわれてる……
もっと包んでぇ……いっぱい吸わせてあげるからぁ♪
(膣内をきゅっと締め上げ、雄しべを刺激する)
(三本全ての根元に触手が絡みつき、扱き上げる)
(花弁が竿全体を覆い、精液と樹液を受け止めてはそれを戻して更に射精させる)
(身体中に触手が広がり、花弁は皮膚にぴったりと張り付き、色を変え染みこむ)
(ヴァギナとアナルに突っ込まれたままの雄しべはなおも白濁を吐き出し続け、プリーストを快楽漬けのままにとどめる)
(……そして、長い夜が明けた)
【そろそろ締めるゼ。触手の苗床になれてよかったかい?】
【宿の女主人も同類だからな、出るときには苗床の喜びを分かち合うといいんじゃないかな?】
720 :
プリースト:2005/12/11(日) 00:10:56 ID:???
あぁ……もう…もう……
(繰り返される逆流と放出にもうひととしての意識はほとんどない)
わたし……――
(そして意識が失せた)
【お付き合いありがとうございました】
【えっと……ごめんなさい…次は気を付けます…本当にごめんなさい…】
【ちょうどいいから>720で締めとするゼ】
【で、なんで謝ってるんだい、ガール?】
722 :
プリースト:2005/12/11(日) 00:17:25 ID:???
【いえ…お願いばかりしてたから楽しめなかったのかなと…】
【じゅーぶん楽しんでたゼ?】
【あすこで締めにしたのはネタ切れだからダッゼ! ・・モウシワケナイorz】
724 :
プリースト:2005/12/11(日) 00:22:40 ID:???
【それなら…よかったです……】
【こちらも十分すぎるくらい楽しめましたよ?】
【あの………また…きていいですか……?】
【俺だとネタがかぶりそうだから他の触手待つのがいいんじゃないかな?】
【俺がいいって言うなら、今度は言葉責めできる場所で呼んでくれ、ダッゼ!】
726 :
プリースト:2005/12/11(日) 00:27:01 ID:???
【なるほど……わかりました】
【こちらも勉強して上手になってきますね?】
【でも……触手の描写が細かくて、すっごくエッチでしたよ…?】
【また、機会があればお願いしたいです……では、今日はこのへんで…】
【いやー、凄いスレを見つけてしまったw】
【結構いるのね、触手好きw喜ばしいことでww】
【それにしても触手って、やはりエロいなーw】
>>727 (ヘイ、お嬢さん、遊んでかないかい、とばかりに触手を振ってみる)
>>728 【あー、ごめんなさいね。もう、寝るトコなんですわw】
【ですので、また今度。
おやすみなさいw】
730 :
♀:2005/12/16(金) 00:59:11 ID:???
(ぴこぴこと揺れる物に目を留める)
あれ、なんだろアレ?
731 :
エレナ:2005/12/16(金) 22:01:27 ID:9mQ38/Iy
名前: エレナ
年齢: 19
身長: 160
3サイズ: 96 58 97
髪型: 黒のロング
性経験: 興味はあるがオナもなし
性格: 信仰に厚く、貞操観念が強い
服装: ビキニ鎧
身体的特徴: (後天的にフタナリとかに改造して欲しいです)
出典: オリジナル
触手モンスターに敗れて捕まり・・・みたいなのが希望です
産卵搾乳などはOKですが、スカ・グロはNGです
初めてなのでヘタだったらごめんなさい
732 :
エレナ:2005/12/16(金) 22:03:48 ID:???
sageるの忘れてました・・・
>>731 (遅ればせながら、まだいるかいお嬢ちゃん?と小粋に触手を振ってみる)
734 :
エレナ:2005/12/16(金) 23:49:10 ID:???
(はい、まだいますよ)
>>733 (俺でよければお相手するけどどうだい、と歯の代わりに触手を光らせてみる)
736 :
エレナ:2005/12/16(金) 23:53:15 ID:???
(はい、よろしくお願いします)
>>735 (相手は物言わない触手がいい?それとも人間型(喋る)+触手がいい?)
738 :
エレナ:2005/12/16(金) 23:55:30 ID:???
(物言わない方が・・・)
>>738 (了解したぜ、と触手がウインク……できないのでくねる)
(どっちから書き出す?)
740 :
エレナ:2005/12/17(土) 00:00:01 ID:???
(じゃあ私から・・・)
(辺境の洞窟、女騎士のエレナは魔物退治の為にこの地を訪れていた)
ここね、モンスターの目撃情報があったのは・・・
(気を引き締め、湿気の多い洞窟に入っていく)
>>740 (洞窟に入っていくとひんやりとした冷気が漂う)
(湿気が多いためか、肌に冷気がまとわりつくようにも感じる)
(そのエレナの足下、地面をのろのろと這い回る影)
(無数の細い触手がまるで意志を持つかのようにエレナの足下に集まっていく)
742 :
エレナ:2005/12/17(土) 00:05:17 ID:???
(足元に対してほとんど注意していないエレナ)
しかしこの洞窟は冷えるな・・・しかし魔物はいったいどこに?
んっ!?・・・ふう、気のせいか
(邪悪な気配に感ずくが、足元とは思っていない)
>>742 (突如足下から触手が噴き上がり、エレナの身体を覆おうとする)
744 :
エレナ:2005/12/17(土) 00:07:44 ID:???
くっ!?したから!?
(一瞬たじろぐも果敢に剣で切り付ける)
>>744 (斬れども斬れども触手は減りもせず、むしろその数を増やして襲いかかる)
(ついにはそのうちの数本がエレナの足に絡みつく)
746 :
エレナ:2005/12/17(土) 00:11:41 ID:???
きゃっ!?
(足元をすくわれ転倒、弾みで剣も落としてしまう)
(倒れたエレナに触手が蠢きながら・・・)
>>746 (触手が倒れたエレナを覆うように襲いかかる)
(触手の体表からは冷たい露のようなものが滴っており、それがエレナに降り注ぐ)
(その露は、女を狂わせる魔性の毒)
748 :
エレナ:2005/12/17(土) 00:15:10 ID:???
(全身に浴びてしまう)
くっ、くそっ!!
(触手を払いのけようともがくが、力が入らない)
>>748 (触手がエレナの身体に絡みつき、体表の繊毛で微かな振動を与える)
(何本かがエレナの顔に伸び、頬に耳朶に唇に、顔中に露を滴らせ染みこませる)
750 :
エレナ:2005/12/17(土) 00:19:04 ID:???
(振動にあわせて体がかすかに痙攣する)
や、やめろ・・・こんなことをして・・・くうんっ!
>>750 (身体中に露を滴らせたあと、検分するかのように触手の先で身体をつついていく)
(足から始まり、太股、尻、腹、胸、首、顔……だが、何故か太股の間と胸の先には触れない)
752 :
エレナ:2005/12/17(土) 00:24:37 ID:???
(体中に露を塗りたくられ、ヌルヌルに)
くうっ・・・はあっ・・・なんで・・・こんな・・・
(体を触手にあわせてピクピクと・・・)
>>752 (エレナの唇に触手が幾度も幾度も丹念に露を塗り込む)
(そうしながら、耳たぶ、そして耳の穴にそろそろと触手が近付いていく)
754 :
エレナ:2005/12/17(土) 00:29:16 ID:???
(耳の穴に触手が入り聴覚を奪う、聞こえるのは淫らな水音だけ)
はひいっ!!そんな・・・耳ぃ、だめっ!!
>>754 (耳の穴を丹念に繊毛が撫で回し、ゆっくりと奥に進んでいく)
(まるで蛞蝓でも這ったかのような銀の露が耳の穴の中に付いていく)
(唇を撫で回していた触手がエレナの開いた口の間に少しだけ差し込まれ、エレナが自らの意志で咥えるのを待つ)
756 :
エレナ:2005/12/17(土) 00:38:33 ID:???
(丹念に露を塗りこめられていた唇は何の抵抗もなく入ってくる)
んんっ・・・
(全く無意識に、赤ん坊が乳首に吸い付くように、触手に吸い付く)
>>756 (一体どのような魔法か、鼓膜を破ることなく、耳の奥まで触手が到達する)
(そこで触手の先が割れ、先程までとは比べものにならないほどの量の露が内側からエレナを侵していく)
(口に咥えられるとうねうねと縦横無尽に蠢き、口内を蹂躙し、露をたっぷりと塗り込んでいく)
(触手がエレナの四肢を縛り、のろのろとだが地面から持ち上げていく)
758 :
エレナ:2005/12/17(土) 00:43:47 ID:???
ああ・・・おいひい・・・
(耳から露を流し込まれ、口では露を吸い、体の中から冒されていく)
>>758 (エレナの反応が変わったのを見て取ったか、触手が口腔と耳穴から抜けていく)
(その代わりにまるでエレナのおねだりを待つかのように唇の上でうねうねと蠢く)
(無数の触手がまるで衣服のように四肢からエレナの身体を覆っていく)
760 :
エレナ:2005/12/17(土) 00:47:59 ID:???
(触手の衣服はワサワサと全身を攻め立てる)
ひあぁ・・・おねがい・・・もっと・・・もっとお露ちょうだい・・・
(潤んだ瞳で口の上の触手に語りかける)
>>760 (先程まであれ程たっぷりと溢れていた露は全く零れず、数滴がようやくエレナの唇の上に落ちる)
(その間も触手はエレナの四肢を完全に覆ってしまい、掌や足の裏、指の間さえも撫で回し露を塗り込む)
(触手の数本が胸に辿り着き、鎧の隙間から潜り込んでいく)
762 :
エレナ:2005/12/17(土) 00:56:14 ID:???
(わずかに垂れた露を必死に舐め取る)
んひっ!!らめえっ!!体撫でないでぇ!!
(触れられない乳首とアソコが物欲しそうにヒクヒクと)
>>762 (舐めとるたびにほんの数滴をさらに唇に垂らしていく)
(舐めとるたび、エレナの性衝動が大きくなっていく)
(乳首だけには触れず、乳房の大半を触手が覆い、足下から伸びていた触手と繋がる)
(首から下は衣服のように見える触手の群れが覆っているが、鎧で見えないが股間と乳首だけは覆われていない)
(だが、その周りの触手がまるで弄ぶかのように乳首と股間をつつき回している)
764 :
エレナ:2005/12/17(土) 01:05:48 ID:???
ひあっ!!なんでぇ・・なんで触ってくれないのぉ!?
(腰をくねらせるが触手は上手い具合に急所を外す)
(ヌルつく触手に撫で回され続けた体は全身性感帯に)
>>764 (股間を弄くり回していた触手の数本が寄り集まり、ペニスのような形に変わる)
(その触手ペニスがエレナの菊穴に突き込まれる)
(乳首を弄くっていた触手は先端から針のようなものを出し、乳首の先端にそれを突き刺す)
(針から母乳を出しやすくする成分の含まれた媚薬が流れ込んでいく)
(そして、エレナの顔の前には人間のペニスの倍はあるような触手の寄り集まった疑似ペニスが顔を覗かせる)
766 :
エレナ:2005/12/17(土) 01:13:05 ID:???
ひいっ!?
(アナルに差し込まれた衝撃で軽く絶頂)
あ・ああ・・・ひぎぃ・・・
(胸への液体流入に冷たい快感を覚える)
あはぁ・・・これ・・・欲しいのぉ・・・
(擬似ペニスに向けて必死に舌を伸ばす)
>>766 (アナルに差し込んだ触手がどんどんと奥に入っていき、腸内で大量の露を垂れ流す)
(乳首に液体を流し込んだ後、乳房全体を軽く絞り上げ、乳首を扱く)
(エレナの伸ばした舌先に露よりも濃い、白濁した媚薬をちょん、と乗せていく)
768 :
エレナ:2005/12/17(土) 01:26:55 ID:???
ひいっ!!お尻、お尻が焼けるうぅ!!胸も、胸もおかしいのぉ!!何か出ちゃううっ!!
おいしい、これおいしいのぉ!!
(最早体の感度は最大、オマンコの疼きに耐えられなくなって激しく空腰を使っている)
(胸の奥では本来妊娠しなければ出来ない液体が湧きでる)
>>768 (アナルを埋める触手はさらに寄り集まり、今にも裂けそうな程にパンパンにしていく)
(愛液を垂れ流す割れ目の先、剥けてきている陰核に触手が絡まり、被さるようにしてペニスのような形を取る)
(その疑似ペニスの中で繊毛が針のように尖り陰核に刺さって陰核を変容させる「毒」を流し込んでいく)
(「毒」の効果で、陰核はあたかもペニスのように勃起し、精通さえも可能となる)
(精液の元となる陰嚢は触手が寄り集まった媚薬袋が代役を務め、射精自体が腰の抜けるほどの快楽となるように造り替えられていく)
(乳首を扱く触手が広がり、乳首を覆って母乳を零れないようにして媚薬とブレンドしていく)
(乳首を覆う触手から管が伸び、エレナの口元の疑似ペニスに通される)
(勢いよく母乳と媚薬のブレンドがエレナの口に吐き出される)
770 :
エレナ:2005/12/17(土) 01:38:55 ID:???
ひいっ!!刺さないでぇ!!オチンチン、オチンチン生えちゃったよぉ!!
(出来立てのペニスは早速欲望の放出を目指して脈打っている)
んぐぅ!私のおっぱいいっ!!
(自分の母乳を吸えば吸うほど胸では新しい母乳が作られそれが快感に)
>>770 (両腕を拘束していた触手が離れ、触手に覆われたままとは言え腕が自由になる)
(陰核を覆っていた触手は離れ、出来たてのペニスをさらけ出す)
(その触手は再び形をペニス型に変え、ぬかるんだ割れ目を貫く)
(乳首を覆った触手はまるで搾乳機のように蠢き、母乳を絶え間なく搾っては媚薬と混ぜていく)
772 :
エレナ:2005/12/17(土) 01:48:07 ID:???
あっ!!そこぉぉ!!!!
(待ち望んだ女陰への一撃に歓呼の声を上げる)
チ、チンチン・・・触りたいよぉ・・・
(露でテカテカ光る手を新しいペニスの方へ)
>>772 (ぐりぐりと攪拌し、膣壁を抉りながら奥へと突き進んでいく)
(呼応するようにアナルを埋める触手がほどけ、無数の触手が腸壁を撫で回していく)
774 :
エレナ:2005/12/17(土) 01:53:29 ID:???
ひいっ!!お尻、お尻舐められてるっ!!ああっ!!チンチン・・・チンチン・・・
(露の付いたままの手で触れ、ペニスに媚毒を刷り込んでしまう)
ああっ!!オチンチンすごいよぉ!!
>>774 (膣にねじ込まれた触手が奥に辿り着き、そこでほどけ膣全体を撫で回すように蠢く)
(アナルの触手は変わらずバラバラに腸壁を撫で回す)
(足の拘束も解き、エレナを自由にする)
(だが、全身を触手に覆われ、ペニスを扱く姿に凛々しい騎士だった面影はない)
776 :
エレナ:2005/12/17(土) 02:12:11 ID:???
ひっ、ひいっ!!オチンチン、オマンコ、お尻ぃ!!胸も、胸も良いっ!!
飲ませて!もっとおいしいの飲ませてぇ!!
(拘束を解かれても最早立ち上がる力は残っていない)
(両膝と顎で体を支え、一心不乱にペニスをしごき続ける)
>>776 (膣を撫で回す触手が子宮口に潜り込んでいき、子宮にも溜まっていく)
(首筋から触手が伸び、まるでヘルメットのように頭全体を覆う)
(耳穴、口腔、鼻孔、眼窩……穴という穴から触手が入り、脳にまで到達する)
(ニューロンの間に挟まり、エレナに新たな価値観を与え洗脳していく)
(それは、触手の繁殖を何よりも優先するという思考。そして触手を愛するという思考)
(その際に、射精の信号を送る)
778 :
エレナ:2005/12/17(土) 02:21:46 ID:???
触手・・・しょく・・しゅ・・しょくしゅ・・さま・・・触手様ぁ!!
(頭の中身を替えられながら射精)
お願いします・・・どうか私を触手様の苗床にぃ・・・
>>778 (膣を埋める触手とアナルを埋める触手が膣壁と腸壁に融合していき、根を張る)
(子宮に入った触手も同様に根を張っていく)
(ペニスにも触手が絡まり、融合していく)
(根を張り終えると、露よりも濃い白濁した媚薬を一斉に噴き出す)
780 :
エレナ:2005/12/17(土) 02:32:29 ID:???
ひっ!!ひイッ!!射精がいっぱいっ!!触手様と一緒にいっ!!
(洗脳に加えての媚薬に精神は崩壊寸前)
おねがい、エレナに種付けしてくださいいっ!!
>>780 (エレナの懇願に応じるように、膣、アナル、子宮の触手がごろごろとした卵のようなものを一斉に吐き出す)
(肉襞に着床し、潜り込んでいく)
(着床の際に快感が走り、射精が止まらなくなる)
782 :
エレナ:2005/12/17(土) 02:37:25 ID:???
ひあっ!!ありがとうございますうっ!!
(お腹は妊婦のように、精液が床にぶちまけられる)
あはっ・・・精液・・・精液ぃ・・・
(床の精液を舐め取る)
>>782 (全身を覆う触手の表面が滑らかになり、ボディスーツのように変化していく)
(だが、内側は変わらずうねうねと蠢いている)
(エレナの脳に触手が命令を書き込んでいく)
(苗床をさらに用意すること、苗床を差し出さない限り射精を許さないこと……)
(これからの人生は、触手のために存在することを定義づけられ、そのことに喜びを覚えるよう造り替えられていく)
【そろそろ締めるかな】
784 :
エレナ:2005/12/17(土) 02:44:57 ID:???
はい・・触手様のために・・・苗床・・用意します・・・だから・・・射精を・・・
(触手のボディースーツに喜びつつも射精できない恐怖におびえる)
【はい、お願いします】
>>784 (エレナの願いを聞き、先払いとばかりにペニスに融合した触手が蠢き、一気に射精感を高める)
(そして、エレナの脳に射精を許す脳波パルスを流す)
(それと同時に、着床した卵が一斉に孵化し、膣とアナルと子宮を触手が埋め尽くし、精液のように粘りけのある媚薬をたっぷりと噴き出す)
【エピローグ的なものはそちらに任せるー】
786 :
エレナ:2005/12/17(土) 02:55:49 ID:???
あっ!!ああっ!!でるっ!!いくぅぅ!!
(隷属の射精を盛大に行う)
その後、触手の奴隷となったエレナは触手の服に身を包みながら諸国を回り、
めぼしい女性を見つけては、まずそのペニスで犯し、その後に、子宮やアナル
に巣食った触手を植えつけていった。そして十年後、この世界は触手の支配す
る世界となった・・・
【こんな感じでいいですか?つたない文章で申し訳ありませんでした】
触手さん……ファンです(モジモジ)。
>>786 【ぐっじょぶ!と触手がサムズアップ】
【そしてお休みとばかりに触手を振る】
【次は、言葉攻めもしたいなあ……】
789 :
エレナ:2005/12/17(土) 03:01:39 ID:???
【はい、又機会があればお願いします☆】
790 :
綾乃:2005/12/17(土) 19:23:02 ID:???
【触手は初めてなのですが、お相手してくださる方いるかな・・?】
名前:綾乃(あやの)
年齢:17歳
身長:158センチ
体重:45キロ
3サイズ:81・58・83
髪型:胸元まで伸ばしている 色はおとなしいブラウン
性経験:自慰程度
性格:お嬢様育ちのため控えめな性格
服装:某名門女子高のセーラー服 アイボリー基調に濃紺の襟・スカート
身体的特徴:色白
NG:妊娠 アナル 猟奇 身体改造
>>790 (どういうシチュがお望みかな、と小粋に触手を振って問いかけてみる)
(もちろんプラカードでだ)
792 :
綾乃:2005/12/17(土) 21:37:03 ID:???
【あの、学校の裏山を散歩していたら、とか】
【生物部の失敗作に理科室で、とかがいいかなと思うんですがどうでしょう・・】
>>792 (古風なお嬢ちゃんだから、神(触手)への生け贄とか考えたんだがな)
(夢の中でさんざんと犯られるという仕立てで)
(でもまあ、学校の裏山で生物兵器(兵器違う)にと言うのも悪かないな)
(・・・まてよ、また言葉攻めできない!?)
もうすでに触手さんが……反応早いですね(orz)
795 :
綾乃:2005/12/17(土) 21:45:06 ID:???
【カタコト程度ならお話されても構いませんよ??】
【あぁ、夢の中というのも良いですね・・。】
【決めかねてしまうので、触手さんに決めていただけると嬉しいのですけれど・・】
>>794 (おう、悪いな。ここんところ出ずっぱりだからよ、何なら変わろうかい?と江戸っ子風に言ってみる)
(もちろんプラカード(ry))
>>795 (すまねえがこっちの若い触手(何)の話も聞いてやってくんねえか、損はさせねえぜ、と気取って言ってみる)
(だからプラ(ry))
>>796 (前失敗してしまったので、試しにちょっとやってみたいところですが……)
(ちなみに私は前の半分人触手だったりしますけどね)
>>795 綾乃さん
(どちらがいいかはおまかせしますよ〜)
798 :
綾乃:2005/12/17(土) 21:56:15 ID:???
【ええと・・・私はどうすれば・・・】
【先に話しかけてくださったのは791の触手さんだったので、
791の触手さんにお願いしようと思っていたのですが・・・・・・】
【申し訳ないですが正直レスを見ていて気分が下がってしまった為今回は下がります】
【それでは失礼しました】
(ご、ごめんなさい〜)
(気分下げてしまってすいません〜)
>>797 (やるのに試しも何もねえ、真剣にやらねえと失礼ってもんだぜ、坊主、と(ry))
>>798 (そいつは悪いことをした。今度はこんな口数の多いのは出しゃばらねえようにするんでな、また来てくれよな)
801 :
♀:2005/12/18(日) 14:09:42 ID:???
今夜、都合の良い触手さんがいらしたら是非お願いしたいです……
また来ます。
>>801 【いいですよ】
【どんなシチュがお望みですか?】
803 :
802:2005/12/18(日) 19:34:34 ID:???
【すいませんが用事が出来たので他の人にお願いします】
【私がかわりをしてもいいでしょうか?】
【一応、30分まで待ちますね】
今夜、という表現が宜しくない。
これだと
>>801が来るまで他の獲物が来られないし、触手としてもいつ来ればあえるのかが分からないから。
【おられないみたいなので失礼します】
808 :
♀:2005/12/18(日) 20:57:33 ID:???
あ〜、ごめんなさい。時間をはっきり言わなかった私が悪かったです……_| ̄|〇
えと、10時半過ぎに来ますので、お手すきの方はよろしくお願いしますm(_ _)m
809 :
♀:2005/12/18(日) 22:36:17 ID:???
どなたかいらっしゃるでしょうか…?
(まだいるかなあ?)
[誰かいらっしゃいますか?]
[ちょうど良かった、私は女なので(笑)]
どんなプレイをご希望ですか?
[実は私、ここの600番台半ばの『サラナ』だったりするんですけど、出来そうであれば続きか、]
[続きが厳しいようであれば、また新たな設定を考えてみますが…いかがでしょう?]
[あ、続きといっても、別にそのまんま継続というわけでなく、]
[多少触手さんのキャラや設定変わっても気にしません。]
うあ、ごめん。急用落ち・・・本当にごめん。
またね。
[(´・ω・`) 残念…またね。]
[他にはいらっしゃらないかなぁ?]
前にやらせてもらった触手でよければ・・・・
(祠の奥からちょっと覗いている)
[前って、『サラナ』の相手して貰った触手さん? ドキドキ]
そうだよ・・・ボクの花嫁・・・ふふふ
(やはり祠から顔を半分だけ覗かせている)
あ……
(前回、心も体も乱されてしまったことを思い出し、頬を赤らめる)
[続き……行きます?]
【あんまり時間ないので1時間くらいでもいいですかね?】
(月夜の晩、祠の前で座りこんで空を見上げている少女に、触手が背後から忍び寄る)
(抱きすくめるように、触手を少女の体に巻き付けると触手の本体の男が首筋に噛みつく)
今宵も美しい月夜だ。
君の体も月の光に照らされて、美しく輝いている。
綺麗だよ・・・僕の花嫁。
(言葉とは裏腹にきつく触手を巻きつけ、サラナの自由を奪っていく)
824 :
サラナ:2005/12/19(月) 23:50:56 ID:???
[了解です。けど、また後日続きお願いできたらいいな、なんて思ったり。]
(月を眺め、ぼんやりしていた所を背後から抱かれ、ビクッと体をすくませる)
あっ……
(首筋を噛まれ、小さく声を漏らす)
く……んっ……
(体に馴染んでしまった、触手が肌に触れる感触。きつく抱きすくめるように巻き付かれ、息苦しさと、これから始まることを想像して、声を漏らしてしまう)
[よかったら、名前呼びたいので何かつけて頂けますか?]
ふふっ・・・かわいいよサラナ。
(耳元に熱い息を吹きかけながら、更に首筋に触手を伸ばしすでにヌルヌルとした液体を塗りつけていく)
(サラナの衣服を器用に剥ぎ取り、丸裸にすると手首を触手で拘束して高く吊り上げる)
今日はちょっと違うことをしてみようか?
(吊り下げられているサラナの顔を覗きこむと、ニヤリと意地の悪い微笑を浮かべ)
(触手でサラナに目隠しをする)
さて、気分はどう?
826 :
サラナ:2005/12/20(火) 00:08:56 ID:???
ぁ…アルト、さま……
(耳にかかる熱い吐息に、ぞくりとした快感を得る)
(体液を塗りたくられた部分から、じわじわと体が熱くなり、秘部は既に、これから与えられるであろう快楽を予想して潤みはじめている)
(裸にされ、吊り下げられて、すべてをアルトの前に晒させられながら……)
ちょっと、違うこと…? やあ、何っ…見えません、離してっ!?
(視界を奪われた恐怖に、体をよじって軽く暴れる)
(暴れるサラナの膝にも触手を巻きつけて、胸の位置まで引き上げる)
(秘部がアルトの前にさらされ、ひくついている)
いい眺めだよ。
そんなに僕が欲しいのかい?
でもね。そんなに簡単にはあげないよ。
(触手でわき腹、胸、尻などに触れるか触れないかの愛撫を加える)
(ゆっくりと撫でるうちに、サラナの体が粟立ってくる)
(ピンと尖った乳首に細い触手を絡みつかせると、ぎゅっときつく締めあげる)
いけない子だね、こんなに乳首を尖らせて・・・
お仕置きして欲しいの?
828 :
サラナ:2005/12/20(火) 00:33:04 ID:???
いやぁ……!
(暴れる体を、秘部を晒す恥ずかしい格好で拘束され、ただ首を振って抵抗する事しかできない)
あ……あぁ……
(見えない状態で、体のあちこちを触手の先で滑るように撫でられると、)
(『次は何処に何をされるかわからない』事への恐怖と興奮で、体中が性感帯になり、益々秘部を潤ませてしまう)
や……見えないの、いやあ……っひぃ!?
(体中が敏感になり始めたところに、不意に乳首をきつく絞られ、快感と痛みに悲鳴をあげる)
やぁ、ぁ、痛いっ……許して、アルト様……!
いやだね。
君の苦痛にゆがむ顔、ステキだよ。
それに、見えない方が興奮するんじゃ無いかい?
(サラナの耳を舐めあげながら、ぎりぎりと乳首を締め上げる触手に力を入れる)
(潤んだ秘部に目を止めると、更に意地悪く顔をゆがめ)
(触手の数本をバラ鞭のようにサラナの秘部に打ち付ける)
(サラナの愛液が触手の鞭で雫と化しはじけ飛ぶ)
アハハ!こんなことされて感じてるのかい?
サラナは淫乱な子だね。
クリトリスがぷっくりはれているじゃないか。
(腫れ上がったクリトリスにも細い触手を巻き付け軽く締め付けると)
(そのまま数回、触手の鞭をそこに振るう。)
どう?気持ちいいかい?
段々熱くなってきただろう?
【いいところなんですが、明日も仕事なんでアルトの次のレスで凍結さしてもらってもいいですか?】
【いつも10時くらいには覗いてるので、都合いい日に声かけてください】
830 :
サラナ:2005/12/20(火) 01:06:44 ID:???
や……見えないの、怖いっ……
乳首、痛い……やめてくださいっ……
(敏感な乳首を更にきつく締め上げられ、苦痛に喘ぎながら涙をこぼすが)
(耳への愛撫と囁きに、ゾクリと体を震わせる)
っぁ…………うあぁ!?
(乳首へ与えられる痛みに呻いているところに加え、充血し敏感になっている秘部を鞭打つように責められ、悲鳴を上げる)
こんなの嫌、こんなのいやぁ……うくぅ…!
(乳首よりも更に敏感なクリトリスを締め上げられ、苦痛に近い快楽から何とか逃れようと、無駄に腰を揺すってしまう)
ひぎぃっ…やあ、やめてえぇ!! あぅ、ゃああ!!
(締め上げられ露出させられたクリトリスを狙ったかのような鞭打ちに泣き叫ぶ)
[はい、次で中断ですね?]
[時間オーバーしてつきあって頂いてありがとうございました。またよろしくお願いします!]
君はとてもいい声で啼くね。
僕の心をつかんでどうするつもりだい?
(泣き叫ぶ声に耳を傾け、優雅な音楽でも聴いているかのように穏やかに微笑む)
(やがて鞭打つ触手を止め、乳首やクリトリスを締め付ける触手も外して)
(サラナの体から一切の刺激を無くす)
(責め苦から開放され、だらりと脱力したサラナを祠の奥から伸びてくる無数の触手に再び拘束させる)
(視界も再び奪い、自分の粘液を念入りにサラナの性感帯に塗りこめると)
(触手の一本にサラナの口内を犯させ、媚薬成分を含んだ粘液を飲み込ませる。)
さて・・・このまま放って置いたらどうなるかな?
気持ち良くなるかな?それとも・・・・
(意味深な笑みを浮かべ、アルトはその場を離れていった。)
【とりあえずここで凍結お願いします。】
【一応、放置プレイの方向で。】
【もし都合のいい日があれば呼んでください。1時くらいまでならお付き合いいたします。オヤスミナサイ ノシ】
832 :
サラナ:2005/12/20(火) 01:30:18 ID:???
[今回も、遅い書き込みにお付き合い頂きありがとうございました。]
[こちらもあと一回レスしてから退散しますね。ではまた…次もよろしくお願いします♪]
833 :
サラナ:2005/12/20(火) 02:12:19 ID:???
くふぅっ……ぅ……
(すべての拘束を解かれ、小さく呻きながら、地面にくたりと横たわる)
(責め苦の余韻に、時折体をピクン、ピクンと震わせながら、涙に濡れた虚ろな目でアルトを見ている)
(やがて痛みが引き、熱い痺れが責められた部分を支配しだした頃、再び無数の触手達に自由を奪われてしまう)
や……やです、痛いの、もう…っあぁん!?
(再び見えなくなった所で、秘部に丁寧に粘液を塗り込まれ、驚きと、快感に声を上げる)
アルト様ぁ、あっ、あ……んぐっ…! …ゴク……
(喘いで半開きになっていた口に、肉棒にも似た大きさの触手をねじ込まれ、粘液を飲まされる)
(媚薬効果はすぐに現れ、体中が熱く疼きだし、閉じられないように拘束された脚の間からは、滴らんばかりに蜜が溢れてくる)
んん、ふぅう…っ…
(しかし、疼く体を捩ることすらできない状態で放置され…苦痛にすら感じる疼きの中、サラナに唯一出来るのは、)
(口内に進入したままの触手に、許しを乞うが如く舌を這わせ、舐めしゃぶり奉仕する事だけ…)
834 :
サラナ:2005/12/20(火) 22:51:10 ID:???
[アルト様、もしお時間大丈夫ならお相手願えませんでしょうか? しばらく待ってます…]
835 :
サラナ:2005/12/20(火) 23:43:37 ID:???
[いきなりだったし、やっぱり無理だったみたいですね。]
[明日もこれくらいの時間に来ますので、もしご都合よろしければお相手願いますm(_ _)m]
どなたかいますかー?
いませんね…まだ待ってます
触手待ち?
はい、そのつもりですが…
うー、漏れはちょっとダメかも。ごめんね。
キャラのテンプレとか、希望プレイとか書いておくといいんじゃないかな?
のんびり待ってますので気にしないでください
一応テンプレです
【名前】イングリッド
【出典】カプコンファイティングジャム
【希望プレイ】ふたなりプレイなど
イングリッドってふたなりだっけ?
別にいいジャマイカ
普通の女の子ですがなんだかしてみたいので…
ふむ…今日は日が悪いようじゃ
また後日尋ねるとしよう
846 :
サラナ:2005/12/21(水) 23:10:03 ID:???
アルト様おいででしょうかー?
【はいよ。お待ちどう】
848 :
サラナ:2005/12/21(水) 23:34:19 ID:???
[こんばんは、よろしくお願いします。]
[どちらから始めたが良いでしょうか。私からでしたら、放置されて悶えてるシーンからやりますが…]
【導入はこちらからでいいかな?】
(>833の5時間後。再びサラナの前に音もなく近づいて来るアルト)
(つかれきった様子で、触手達の攻めに体を震わせながら口の中に押し込まれた触手に口淫を施すサラナを)
(少し離れた場所で見守っている)
やれやれ、僕の花嫁は淫乱だなぁ。
あんなに喜んで・・・。
(呆れたと言った表情でサラナに近づくと、なおも攻められ続けている乳房に歯を立てる)
(白い素肌に赤く残る歯型を満足そうに眺め、乳首をつねり上げると、サラナの顎を持ち上げて意地悪く問う)
さて、旦那様のお帰りだよ。
どうやってお迎えしてくれるのかな?
850 :
サラナ:2005/12/21(水) 23:56:32 ID:???
[かしこまりました]
(体の隅々にまで染み渡った媚薬のせいで、軽く触れられるだけで身震いするほどの敏感な体になってしまっているサラナ)
(身動きのとれない状態にされてからずっと触手達に体中を這い回られ、敏感な部分を刺激され続けてはいたが、)
(肝心な秘部にはいっさい触れられなかったため、今や気が狂わんばかりに絶頂を迎えることを欲していた)
ちゅぷっ…ふむぅ…ぅんっ………んぐうぅ!?
(絶頂を与えられない辛さを逸らすかのように、無心に口内の触手に奉仕をしていたが、不意に乳首に強い刺激を受け、触手をくわえたまま悲鳴を上げる)
ふうぅ、んっひぃ……!!
(乳首をつねり上げられた拍子に首をふってしまい、口の中にあった触手を離してしまう)
うあ……アルト、さまっ………
助けて、くださいっ……
(サラナの苦痛な叫びに、冷たい微笑を浮かべながら)
(目隠しをしていた触手を外してやる)
つらいかい?ボクの愛を受け入れたくてしょうがないのかな?
ふふっ。口で言わなくてもわかるよ。
こんなにお漏らしをして・・・・はしたないなぁ。
(無造作に太い触手を秘裂に突っ込むと、そこはすでにぐちゅぐちゅに濡れそぼって涎をたらしている。)
(サラナが快感に打ち震えるのを見て取ると、あっさりと触手を抜いてサラナの目の前にちらつかせる。)
あーぁ。こんなにドロドロにして。
舐めてきれいにしてくれないかな。
きれいにしてくれたらご褒美をあげるよ?
(サラナの口の前に触手を差し出し、口淫を迫る)
852 :
サラナ:2005/12/22(木) 00:29:59 ID:???
んああぁ!! ひっ、ぃい!!
(与えられなかった絶頂を求めてやまなかった体は、いきなり侵入してきた太い触手を締め付け、それだけでいってしまいそうになる)
んっ…!? や、意地悪しないで…お願いっ…
(あと一瞬で迎えるはずだった絶頂を逃した辛さに、涙をこぼしながら哀願する)
きれいに、しますから……ご褒美ください……
ん……ちゅ…くぷ、ちゅうっ…
(絶頂を迎えさせて貰えることを切望し、理性をほとんど失ってしまった思考は、)
(差し出された、自分の愛液のまとわりついた触手をためらい無く口に含み、熱心に奉仕し始める)
ふふふふふ・・・いい子だ。
じゃあ、ご褒美をあげるよ。
(口に触手を咥えさせたまま、太く膨れ上がった触手を秘裂の中に押し込み)
(一気に激しく突き動かす)
(快感で収縮を繰り返す胎内を、ぐちゅぐちゅと音がするほどかき回してやる)
あぁ、こんなに深くボクを飲み込んで。
イヤらしいなぁ。あはははは!
あぁ、もうイきそうだね?
イっていいよ。思う存分イくといい。
イく時は、ボクにその顔をちゃんとお見せ。
(ぐいと顎を引き上げ、サラナの苦痛とも快楽ともとれる顔を眺める)
854 :
サラナ:2005/12/22(木) 01:00:47 ID:???
!!! ぅっ、んぐううぅ!! んふう、ふぐっ…うぶぅ……!!
(満たされることを求めて、いやらしくひくついていた秘裂に、)
(望んだものを奥深くまで与えられ、あまりの快感に背を弓なりに仰け反らせる)
あぅう、んん、ぅっうう……!!
(膣内を激しく掻き回されながら、アルトの言葉の通りに、すぐにも絶頂に達する勢いで、快楽の高見へと押し上げられていく)
(もう一本の触手をくわえたまま嬌声をあげる口の端からは、涎が溢れ、顎にかかるアルトの手を汚す)
んっ、んぐふっ、ぐぅ……っ……!!!!!
(そして、快楽にゆがんだ、苦痛に耐えるかのような表情でアルトを見つめながら、全身を激しく震わせて絶頂を迎える…)
すばらしい。美しいよ。
(びくびくと収縮を繰り返す胎内が収まるのを待って、再びゆっくりと動き出す。)
(焦らすようにじわじわと動いているが、サラナの無意識であろう腰使いに翻弄され)
(堰を切ったように激しく突き動かす)
(使える触手を総動員し、サラナの体中を這いまわらせながら)
(自分もサラナの乳房に噛みつき、乳首を舌先でころがしてやる)
(今まで十分に与えられた快楽のおかげで、面白いほどサラナの体が跳ね上がる)
(その動きを楽しみながら、サラナの口内や胎内に白く濁った液を大量に吐き出していく。)
くっ・・・・・うぅっ・・・・。
(全て吐き出し、ずるりと触手を引き抜くと、サラナの戒めを外してやる)
(ドロリとした白濁液を口と秘裂からあふれ出させているサラナを抱きかかえ)
さて、月も隠れてしまったし、今日はもうお終いにしよう。
ステキだったよ。
(祠の奥底へと帰っていった。)
【そろそろ時間なのでこれでしめさせてください。】
【また気が向いたら誘ってやってくださいまし。】
【ありがとうございました。おやすみなさいノシ(と触手をふってみる)】
856 :
サラナ:2005/12/22(木) 02:07:41 ID:???
う……ふ、ぅ……
(待ち望んでいた絶頂をやっと迎え、時折痙攣しながらゆっくりと脱力するサラナ)
っ……く、ん……
(まだ甘い余韻が残る体に再び刺激を与えられ、)
(敏感になっている胎内を擦り上げられる快感に、自ら腰を揺らし始め)
んふ……ん…ぅ…
(じわじわと自分の中を侵すアルトのものを、むさぼるように締め付け、更なる快感を欲しがり始める)
んんっ…!? ふうぅ、っきゅふうう!!
(ふいに、激しく突き上げられ始めると同時に、全身をくまなく愛撫され、)
(与えられ過ぎた快感から逃げたがるように、体中がびくびくと跳ねる)
(噛みつかれた乳房の痛みすらも快感とする中、やがて再び絶頂の波がサラナを襲い――)
んっふぅぅ!! うぐぅううんっ…!!!
(口内や胎内に、アルトの体液を放出された刺激で、二度目の、先ほどよりも激しい絶頂を迎える)
(人の身には過ぎた快楽を二度も与えられたサラナの体は、びくん、びくんと大きく痙攣しながら完全に脱力し、)
(触手達の戒めから解放された後も、放心した顔で、ぐったりとアルトの腕に身を任せていた…)
[はい、今回も、どうもありがとうございましたm(_ _)m]
[アルト様さえよければ、またお付き合いお願いしたいです]
[それではお休みなさいまし…]
857 :
綾乃:2005/12/22(木) 19:07:37 ID:???
触手さんいるかな・・待機してますね。
私のテンプレは
>>790にあります。
858 :
綾乃:2005/12/22(木) 20:29:01 ID:???
【何方もいないようなので落ちます】
859 :
触手太郎:2005/12/25(日) 00:43:35 ID:???
やぁ〜、触手っつーのも、こう見えて結構大変なんすよ〜
だいたい、僕ら、一人だけじゃ大した事できませんしねぇ〜
「集団であってこその触手」みたいな所、あるじゃないっすか?
こうね、例えばダンジョンの中で僕が一人で襲い掛かったとしてもですよ
スパーンと一刀両断にされてお終いじゃないっすか?
こないだなんてですね、あたしゃ女冒険者の手首…手首っすよ?
最初っからさい〜後まで、手首に絡み付いて、ただただ動き封じてただけなんすよ?
それなのに、助けに来たその冒険者の仲間がっすね
スパーンと一撃。それも真っ先にっすよ?
切り落としやがりましてねぇ
まぁ再生能力には自信あるっすから、このとーり、もう半分っくらいは再生してるん
すけどね。
やっぱこれからはアレっすね。複数触手。
そういう時代なんすよね。
まぁ、仕方ないっちゃ仕方ないんすけどね。
そう思ってこんな風に、二本で再生してるんすけど、いやはや…この細身じゃぁ、どこ
まで押さえつけられるかもわかんねっすよ
次の獲物に会えるまでに、なんとかしたいっすよねぇ、正味の話。
どなたかいますかー?
(ノシと触手を挙げる触手)
お相手お願いできますか?
(いいけど、そっちはどういう娘なのかね?と鋭い眼光で問いかける触手)
(もちろん目はないのでイメージ)
この前されてたみたいなと、いいますか…
触手であれを増やして吸いあげるみいな……
(この前って言うのがわからねえな、とりあえずどんな子か、テンプレート用意できないかい?といなせに問いかける触手)
すみませんでした
【名前】マラリヤ
【出典】クイズマジックアカデミー
【備考】魔法でふたな(ry
希望プレイは以前されていた
植物に飲み込まれて精液を吸いとられるシチュを希望です
ただ飲み込むのはできれば下半身だけにしてほしいです…
(なるほどな、了解したぜ。ならそっちから始めてくれねえか?と触手を振って伝える触手)
869 :
マラリヤ:2006/01/08(日) 23:14:44 ID:???
【わかりました、ではお願いします】
ずいぶん大きくなったわね……
この魔法植物…作るの大変だったわ……
(淡いピンク色のつぼみを付けた花を世話しながら呟き)
(そのマラリヤの前でつぼみがゆっくりと開き、甘い香りを放ち出す)
(それと同時に心なしか植物がうねうねと動き出したように思える)
871 :
マラリヤ:2006/01/08(日) 23:22:56 ID:???
やっと開花かしら……いい香りがするわ…
……あら、いけないわ…
(香りに媚薬の効果があるのか股間のものがスカートが持ち上がる)
(マラリヤの股間のものに反応し、根本からうねうねと触手が伸びる)
(マラリヤの四肢に巻き付き、その先端から花の香りを煮詰めたような液をマラリヤの身体に振らせる)
873 :
マラリヤ:2006/01/08(日) 23:34:09 ID:???
これは……あ…っ!
(突然伸び絡みつく触手に小さく驚きの悲鳴を上げる)
この触手…食虫植物をベースにしたから…こうなったのかしら……
いいわ…自分の作った植物に補食されるなんて……はぁぁ…
(鼻孔をまひさせる強烈な甘い香りに、狂ったように勃起し今にも射精しそうに)
(マラリヤの今にも射精しそうなペニスの根本に細い触手が絡みつき、射精できなくする)
(さらに二本の触手がマラリヤの股間に伸び、先端の液体を塗りつけるように秘所と菊穴を擦る)
875 :
マラリヤ:2006/01/08(日) 23:45:48 ID:???
ああぁ……いきなりは…だめかしら…?
(すっかり植物の餌に成りはていつもの含みのある雰囲気はなく、寸前で止められた射精に不満気な声を)
んんっ…直接塗るなんて……ペニスがおかしくなるわ……
(表情はとろけ擦りつけられる秘部とアナルを自ら広げる)
(秘所と菊穴に擦りつけられていた触手が寄り合い、広げられた菊穴に突き込まれる)
(まるでドリルのようにうねり回りながら菊穴、そして直腸を満たしていく触手)
(さらに触手は数を増し、マラリヤの全身に液体を塗りたくる)
(だが、秘所とペニスには一切触れることをしない)
877 :
マラリヤ:2006/01/08(日) 23:59:11 ID:???
ああっ……はあんっ!奥まで……きてる…
(触手が侵入するたび縛られたペニスがビクビクと痙攣する)
(そして奥にたどり着くと植物のペニスを根付けされるような感触に襲われる)
こんな…つらいわ……はやくたべて……
私はあなたに捕まった…えさよ…
それとも……なぶりながら食べるのが……好きなの…?
(飽和状態まで蜜を吸った制服から体を形がくっきり浮き上がる)
(直腸を埋め尽くした状態で、マラリヤを持ち上げる)
(ゆっくりと動き、運ぶ先は大輪の花の中央)
(そこにはおしべがまるでペニスのようにそそり立っている)
(運びながらも全身を這い回る触手は動きを止めず、ついには耳の穴にさえ進入してくる)
879 :
マラリヤ:2006/01/09(月) 00:17:20 ID:???
うぁ……ああ…お尻から…ペニスが生えたみたいだわ……
(オナニーでもするかのようにアナルに入った触手を扱く)
やんっ…耳までなんて……欲張りね…
あれは……ふふっ…わたし…たべられるのね……
(花の中は雄しべ以外は蜜と触手が敷き詰められていて、それを見るとペニスの下の袋がキュッと動く)
(扱かれ、さらにうねうねと動き腸壁を抉る触手)
(耳の穴に入った触手はそのまま奥に進み……ついに脳に繋がる)
(同時にマラリヤの頭に声が響く)
『ようやく繋がったね、マラリヤ。これから君を侵して僕のものにするから楽しみにしておいで』
(それが植物の声だと気付くかどうかのうちに、マラリアの秘所をおしべが貫いた)
(太く長いおしべがマラリヤの膣を満たしていく)
『こちらもすぐに解放してあげるね』
(触手が寄り集まり、肉穴を持った形に変わる)
(それがペニスに被さると同時に、根元に絡まっていた触手がほどける)
881 :
マラリヤ:2006/01/09(月) 00:35:30 ID:???
ひあっ、あ……太い…んんっ!
(下半身が花に飲み込まれ、雄しべに秘部を貫かれる)
そう……私を犯すの……
いいわ……めちゃくちゃに…食べつくして……
あっ!あああっ!
(濃縮された精液が触手の中にびゅるりと吐き出される)
ふふ……ねぇ…おちんぽ…増やしてほしいわ……
もっと…たっぷり出したいの…
『ずっぷり入ったね。気持ちいい、マラリヤ?』
(おしべがまるでふいごのように膨張し、マラリヤの膣をびちびちに拡げる)
(その先端から子宮口に向かってさらに触手が伸びる)
(射精したあとのペニスの先から細い触手が何本も入り、尿道を犯す)
『お望み通りにしてあげるね。ほら、マラリヤは賢いんだろ。その頭でいやらしいことをいっぱい言ってみてよ』
(触手の数本がマラリヤの股間に吸い付き、同化してペニスとなる。その数、五本)
(そして、一斉に射精する)
883 :
マラリヤ:2006/01/09(月) 00:57:39 ID:???
すごく…いいわ……あ、あんっ!おおきくなってる…
(太くなるほど秘部の締め付けが強くなり、膣内で雄しべを扱きあげる)
おちんぽの穴が……そのまま…袋まで入れてぇ……
(自ら腰を動かし尿道に触手を進ませ、さらに袋を別の触手の口にあてる)
きゃうぅぅ!おちんぽいっぱい…すごい…
でもだめぇ……足りないわ……お尻にもはやして……おちんぽ触手で食べて…
淫乱魔女の精液……無理矢理吸い出してぇ…
(おしべが収縮し、膣内で大きくなったり小さくなったりを繰り返す)
(おしべの先から出た触手が子宮口を抜け、子宮に入る)
『淫乱と言うより変態だね、マラリヤ』
(袋に押し当てられた触手が変形し、袋を吸い込んで蜜に漬けごろごろと転がす)
(尿道を進む触手が精巣にまで達し、尿道と精巣の通路を拡げる)
『まだ足りないの?変態』
(お尻にも触手がくっつき、同化してペニスになる)
(脳のシナプスを書き換える)
『これからちんぽって言うたびに射精できるよ。試してごらん?』
885 :
マラリヤ:2006/01/09(月) 01:20:09 ID:???
私は……変態…植物にたべられて…
植物に変態っていわれて感じる……変態魔女よ……
袋……もっとぉ…ぐちゅぐちゅに…溶けるくらいして……
(子宮まで伸ばされた触手に膣内が激しくひくつき、袋が転がるたび精液の濃度があがる)
あああ……こんなに…あるわ……
お…おちん…ぽ……ひっ!あああぁぁ!!
(十本のペニスが一斉に精液を吹き出す)
おかしく…なる……ちんぽ…ちんぽぉ……
(十本全てに触手をくわえさせ、何度も射精を繰り返し)
だめぇ…十本じゃ……
『変態どころじゃないよね、でも』
(子宮の中の触手が一斉に射精し、子宮をどろどろの精液溜まりにする)
(袋を吸い込んだ触手から繊毛が伸び、袋に少しずつ埋まっていき、袋が肥大化していく)
『十本で足りない?それじゃあ』
(足の指に触手が吸い付き、指一本一本をペニスに変える)
『ちんぽ女だね、マラリヤ?』
(計二十本のペニスを触手が咥え、射精感を高める)
(だが、その根本それぞれに細い触手がまとわりつき、射精をせき止めている)
887 :
マラリヤ:2006/01/09(月) 01:34:56 ID:???
もっと…もっと……私のこと…変態って呼んで…馬鹿にして…
(もう理性など無くなりひたすら快楽をむさぼり、袋が大きくなるにつれ精液がほぼ固形になるほどの濃度に)
ひあぁ…また…じらすの……?
いいわ……じらして…根元を縛ったまま…ちんぽめちゃくちゃにして……
『ド変態とでも呼ぼうか?それともちんぽ豚とか?』
(袋から触手が離れ、以前の数倍に膨れあがった袋が空気に晒される)
『そこまではしないよ、すぐに出させてあげる。
さあ、ちんぽって言い続けてみてよ。適当なタイミングで射精させてあげるから』
(全てのペニスを扱きあげながらマラリヤの子宮の精液をかき混ぜる)
889 :
マラリヤ:2006/01/09(月) 01:51:00 ID:???
どっちも……いいわ…
もっと呼んで…呼んでぇ……
(肥大化した袋を自分でこねまわし、限界以上まで濃くする)
ああぁ……だすわ…変態汁…たっぷり……ち…ちんぽぉ…
きゃあっ!ああぁあああぁぁ!!
(固形となった精液が触手の口に激しく飛び散る)
『それじゃド変態豚って呼んであげるね』
(射精と同時にペニスが全て取れ、元に戻る)
(袋ももとのサイズよりもさらに小さくなりなくなる)
(ゆっくりとおしべを抜き、触手も抜く)
(媚薬じみた蜜の効果が薄れ、花に座らせている以外、ふたなりではないマラリヤの状態にする)
(そのマラリヤの股間の下からおしべが顔を出しむくむく大きくなる)
(マラリヤの胴ほどもあり、胸元よりも高いおしべ)
『マラリヤ、君の精液の栄養のおかげでこんなになれたよ。
お礼に君の膣に入れてあげるね』
891 :
マラリヤ:2006/01/09(月) 02:02:36 ID:???
【中途半端で申し訳ないですけど…中断してよろしいでしょうか?】
【構いませんよー。む、やりにくかった?】
893 :
マラリヤ:2006/01/09(月) 02:07:33 ID:???
【別にやりにくくはなかったですよ】
【ただこのままだと寝落ちしそうで…すみません…】
【ではそちらの都合のいいときにまた解凍でー】
【夜なら大抵いけるんで、こっちは】
【わかりました、では後日今日の時間帯でお願いします】
【お疲れさまでした。ではまた…】
896 :
♀:2006/01/24(火) 15:58:02 ID:tFK33wFK
触手さんいますかー?
版権?それともオリキャラさんですか?
899 :
綾乃:2006/01/29(日) 00:35:30 ID:???
触手プレイ希望です。暫く待機していますね。
私のテンプレは>790にあります。
どんな触手がいいですか?
どなたかおられますか?
触手さんにお相手して頂きたいのですが
>>901 【さすがに、もうおられないですか…?】
【経験浅いですけど、少しなら触手役に挑戦してみてもと思ったのですが】
>>902 【まだいますよ?】
【いえいえ、こちらも稚拙なロールしかできませんがお願いします】
【どのようなシチュエーションにしましょうか?】
>>903 【それでは、お言葉に甘えて…】
【そうですね…陵辱系とかは苦手なんですが】
【「不思議なペットが触手を生やして懐き」とか「見た目触手怪物な山神様が生贄を優しく御堪能」とか】
【あとは「マッドサイエンティストお姉様×触手を生やされた実験台少年」とか】
【変なシチュエーションばかり思いつきますね…】
【そちらの希望シチュエーションとか、あと逆に拒否事項とかは、何かありますか?】
>>904 【そうですね…こちらの希望は、植物の妖精の女の子が触手を操ってイタズラするみたいな感じでしょうか】
【あとフタナリのロールが面白そうなので、それもしてみたいです】
【服はチャイナドレスで、NGはスカです】
>>905 【百合希望でしたか…了解です、試してみましょう】
【フタナリはOKですけど、こちらが? そちらが?】
【あと、ふたなりスタートとプレイ中のふたなり化と、どっちがいいですか?】
【服装、NG、了解です】
【あ、でも、このスレッドでNGそれだけだと、孕まされたり溶かされたりする可能性が…(笑)】
【まあ今回は捕食殺傷とかはしない予定ですけど】
【植物だけに、おなかの中に種をくっつけて運んでもらうオチくらいはするかも…】
>>906 【こちらが最初からフタナリでお願いします】
【んー…ごめんなさい…種付けはちょっと…】
【イタズラされて精液を散々吸われてしまうという感じを希望です】
>>907 【了解です】
【植物系の女の子がチャイナドレスのフタナリさんを触手で吸精、ですね】
【あ、別に種付けが「やりたい」わけじゃなくて、オチとして面白そうと思っただけなので、お気遣いなく(笑)】
【OKでしたら、導入をお願いできますか?】
909 :
レイニャン:2006/02/18(土) 20:01:08 ID:???
>>908 【わがまま言ってすみません…】
【名前は↑です。ではこちらから始めますね】
ん〜〜♪たまには散歩も悪くないな〜
(小さな村程度ならすっぽり埋まるであろう広さの敷地をのんびりと歩く少女の姿)
(どうやら相当な家柄のようだ)
ん?そう言えばあのあたりいったことないね
少し探検してみようかしら
(樹々が鬱蒼と生えしげった林に歩みを向ける)
>>909 【いえいえ、こういうものは希望を明示して頂いた方がやりやすいものですし】
【了解、ではこちらも…】
(林の中は昼でもほの暗く、地表は蔦で覆われて足下の地面すら見えない)
あれ、人間さん?
こんなところで、どうしたの?
(突然、木陰から声が響いたかと思うと、緑の葉で体を覆った少女が現れる)
911 :
レイニャン:2006/02/18(土) 20:16:43 ID:???
>>910 (薄暗い林の中に足を進めると目の前に変わった姿の女の子が)
わ、ここにも人がいるんだ…
私はちょっと散歩してるだけよ?
あなたは庭師かなにかかしら?
>>911 (泰然自若とした様子の少女を品定めするように眺めながら、鼻をうごめかせ)
庭師?
ふふ、そう言えば、そうとも言えるかも。
あたしはロラナ。あなたは?
913 :
レイニャン:2006/02/18(土) 20:27:26 ID:???
>>912 私?私はレイニャンっていうの
ここの主よ〜
(本当は親の物だが見栄を張る)
でもちょっと気味が悪いところね…
もう少し明るいところでお話を……って、何かにおうの?
>>913 レイニャンっていうんだ。
可愛い名前。
(「ここの主」と名乗られると、微苦笑を漏らし)
まあ、今はそういうことにしておいてあげる。
そうかしら?
私はここが気に入ってるんだけど。
(蔦の生い茂る中を、まるで綺麗に整えられた床の上を歩くような軽やかさでレイニャンに歩み寄り)
でも、もう少し日当たりのいいところが好きなら…
(レイニャンの手を取り、木漏れ日の届く場所へと導く)
(今まで散々レイニャンの足に絡んだはずの蔦が、その間はなぜか全く邪魔にならない)
ん…ここに来たのは、あなた一人よね?
(問いかけに対しては、一見何の関係もないような反問で応える)
915 :
レイニャン:2006/02/18(土) 20:42:17 ID:???
>>914 そう?ありがと♪
なんか、なにかでそうな雰囲気で…まああなたがでたけど
ん?ええそうよ?
いつも誰かいてわずらわしいから、たまにはひとりでね
>>915 そう…
でも、こんなところで一人歩きは危険よ。
早く帰らないと…
(突然、足元の蔦が蠢き、レイニャンの足をすくう)
917 :
レイニャン:2006/02/18(土) 20:50:14 ID:???
>>916 ええ〜?へーきへーき
ここ私のお庭だし
……ん?なんか足にからま…きゃあっ!
(バランスを崩して尻餅をつき、M字に足を広げ)
>>917 (地面に倒れるレイニャンを、下から蔦が柔らかく受け止める)
「あなたの」お庭?
ふふ、ここの本当の主が誰か、教えてあげないといけないわね♪
(恐ろしげな言葉とは裏腹に、くすくすと笑いながら)
あらあら…そんなはしたない格好で、誘ってるのかな?
(レイニャンの上へと、のしかかるように身を屈める)
(その間にも、蔦はレイニャンの体を這い登り、太股や袖口の中へと忍び寄っていく)
919 :
レイニャン:2006/02/18(土) 21:04:38 ID:???
>>918 え?え?どういうこと…?
こ…こら……やめなさい…やめて…
(深く引かれたスリットの中へ触手に侵入され、何やら股間あたりが膨れてくる)
>>919 人間だけで勝手に縄張りを決めちゃダメってこと。
(微笑みながら、頬をぺろりと舐め上げる)
(袖口に忍び込んだ蔦は、腕を絡め取りながら乳房へと歩を進め)
だぁめ、やめてあげない。
(葉の裏側のざらつきで軽く乳肌を撫で上げつつ、柔らかな新芽で乳首をくすぐる)
あら?
(膨らみを認めると、太股を愛撫していた蔦を股間に侵入させ、下着の中を直に探って)
あは、そういうことだったんだ。
女の子なのに男の子の匂いもするから、不思議に思ってたんだぁ。
それじゃ…
(探っていた蔦がペニスに巻きつくと、表面から粘液を滲ませ始める)
921 :
レイニャン:2006/02/18(土) 21:25:02 ID:???
>>920 ひっ……そんな…
(ロラナに舐められ頬にツッと唾液の線が垂れる)
(90はある大きな、しかもブラジャーをしていない胸に触手が絡み、ドレスにうごめく触手と勃起した乳首の様子がくっきり浮かび上がる)
いやぁ……秘密なのに…さわらないで……
ひんっ!ぬるぬるする…
(黒いレースのショーツに成人男性ほどのペニスと袋があり、粘液の感触にロラナに抱きつく)
>>921 ふふっ…可愛い。
(抱き着いてきたレイニャンを抱き返し、下から蔦を伸ばしてドレスを脱がせていく)
こんなにエッチなおっぱいなのに、男の子のモノもついてるなんて…
(蔦の一部は袋を撫で回し、ペニスに絡んだ蔦は竿を上下にしごきながら若葉で亀頭を撫で回す)
秘密なの?
いいわ、秘密にしておいてあげる。
(いたずらっぽく笑って)
その代わり、いっぱい可愛がらせてね?
(亀頭を撫でていた若葉が退いたかと思うと、うつぼかずらのような袋状の吸精葉をつけた蔦がショーツに侵入し)
(亀頭をぱっくりと咥え込むと、雁首の部分を柔らかく締めつけながら吸い上げる)
923 :
レイニャン:2006/02/18(土) 21:46:47 ID:???
>>922 ロラナ……私を…どうするの…?
食べる……の…?
(ぷるんと弾けるように乳房が露にされる)
はうっ、ああん!ビクビクする……やん、さきっぽが…
あ、ああ……飲み込まれて……すわれてる…
こんなの…しらないよぉ…ロラナぁ……
(ウツボカズラに軽く動かれるだけで、袋がびくんとなり、ますますロラナに抱きしめる)
>>923 そうね…食べちゃいたいくらい可愛い、のは、確かね。
(露わになった乳首に吸いつくと同時に、蔦を絡めて乳房をきゅっと搾り)
ふふ、吸われるの、気持ちいい?
それじゃ、搾られるのは、どうかな?
(竿に絡んだ蔦が、根元から先端へと順番に締め付けを強め)
(吸精葉の吸い上げにリズムを合わせて、ペニスの中身を搾り出そうとする)
一人だけ裸じゃ、可哀想ね。
(緑の葉で織られた衣服…と見えたものが、はらりと解け)
(豊かに葉をつけた緑の髪が、裸体の周囲に広がる)
可愛いわよ、レイニャン…
女の子の方も、可愛がってあげる…
(今まで衣服の役を務めていたロラナの蔦が、レイニャンの下半身に伸び)
(ショーツの奥に入り込んで女性器を軽く撫で上げる)
925 :
レイニャン:2006/02/18(土) 22:11:12 ID:???
>>924 んんっ、やん……おっぱいが…
(触手の巻き付きで柔らかな乳房が卑猥にひしゃげる)
ひあぁっ!な、なに……っ!
勝手に……でちゃ…きゃあああっ!
(巧みな触手の動きに、意思とは関係なく精液を吹き出してしまい、しかも糊のようにどろどろの濃度だった)
ひあ……ロラナ…きれいよ……
いいよ…ロラナなら……たべられても……
(秘裂からは愛液にしとどに溢れくちゅくちゅと水音を響かせ、裸体になったロラナに口付けをする)
>>925 (吸精葉がレイニャンを味わうと、ロラナ自身もうっとりと目を細め、蔦をざわめかせる)
あん…レイニャン、美味しい…
濃くて、熱くて…
嬉しい…
いっぱい、食べてあげるね…
んんっ…
(口付けを味わいながら、蔦を秘裂に潜らせ)
(レイニャンの中で捻りを入れるようにして内壁を探る)
(周辺の蔦は抱き合う二人を捧げ持つようにして支え)
(レイニャンの背中、太股、うなじ、お尻…全身に蔦が愛撫を加える)
ここも、吸ってあげる…
(小ぶりな吸精葉が乳首に吸いつくと、小刻みに収縮して吸い上げる)
927 :
レイニャン:2006/02/18(土) 22:30:07 ID:???
>>926 精液……無理矢理出されちゃった……
ロラナ…また…無理矢理されたい……無理矢理射精させられたいよ…
おしっこするみたいに…ずーっと、射精したい…
(葉の中のペニスはますます勃起し、もう先走りがにじんでいる)
はうぅ…ロラナのおちんちんが…なかにぐりぐりはいってる…
や、やあぁ…おっぱいも……んくっ、ちゅぷ…
(搾乳機にかけられたように、乳首がぴんと伸ばされ乳線も広がり、負けじとロラナの舌に濃厚なキスをする)
>>927 ふふっ…無理矢理がいいなんて…
いいわよ、また、無理矢理してあげる。
(吸精葉をリズミカルに収縮させて先走りを吸い上げ、竿に絡んだ蔦は粘液を垂らしながら上下に動き出す)
白いおしっこ、垂れ流しにしてあげる…
レイニャンのここ…素敵よ…
(秘裂に侵入する蔦が2本に増え、もつれ合いながら膣内をかき混ぜていく)
(両方の乳首に吸精葉を吸い付かせ、蔦で豊かな乳房を揉みほぐして)
ん、あっ、ちゅ…
(とろけた表情でレイニャンのキスに舌を委ねながら)
(耳や首筋を、返礼とばかり粘液に濡れた蔦で舐め回す)
929 :
レイニャン:2006/02/18(土) 22:57:35 ID:???
>>928 ひんっ!うあっ、あ……あぁ!
でちゃ……ひゃああぁっ!
(堪える間もなく再び強制的に射精させられ、今度は途切れることなく延々と精液が絞り採られる)
おちんちんが…ロラナにレイプされてるよぉ……
もっとぉ……レイプして…
あそこが……へんになっちゃう…
ロラナのおちんちんが…増えて…はんっ!
(螺旋になった触手が中を犯し、連続で絶頂に達せられ)
ちゅぱ……んく、ちゅ……ロラナも…気持ちいい…?
【大きなウツボカズラに飲み込まれて、中でまた無茶苦茶にされたいのですが…】
>>929 あぁ、レイニャン…美味しい…
(震える袋にも無数の蔦がまとわりつき、包み込むように撫であやして際限のない射精を誘う)
こんなにたっぷり出してもらえて…あたしも、幸せ…
レイニャン…あたしにおちんちんレイプされて、嬉しいんだ…
いいよ…いっぱいレイプしてあげる…
(ショーツをずり下ろすようにして幾つもの吸精葉がペニスに集まり、溢れる白濁液を啜り取っていく)
ほらぁ…レイニャンも、あたしのここ、犯して…!
(下から支える蔦がレイニャンの体を揺すり上げ、吸精葉への突き上げを強制する)
女の子の方でも…いっぱいイっていいのよ…
(秘所の周辺を探る蔦から微細な繊毛が伸び、秘唇をくすぐりながら漏れた愛液を吸収していく)
ん、ちゅうっ…ええ…とっても、気持ちいいわ…
こんな、可愛くて美味しい子を、味わえるなんて…夢みたい…
もっともっと…レイニャンを…味わわせて…
(吸精葉の一つが、レイニャンの体液を吸収して、急激に生長し始める)
(巨大に生長したそれは、抱き合う二人をまとめて呑み込んでいく…)
931 :
レイニャン:2006/02/18(土) 23:33:56 ID:???
>>930 ひあぁ!あん!はあぁぁーーっ!!
射精とまんないぃ!おかしくなっちゃうよぉ!
(止まない快楽に放尿するように途切れない射精を繰り返し、葉を白濁まみれにさせる)
ロラナも…されたいの…?
んっ、はう……ロラナのあそこ…キュッてして…おちんちん離してくれないよ…
(射精しながら腰を突きだし、難度も突き上げる)
あそこも……とまんないよぉ……ひあっ!
(プシュッと幾度となく愛液を吹き、辺りに水溜まりを作る)
ああ……ロラナに…たべられてく……
私…ロラナに捕まって……食べられて…レイプされるんだ…
【触手でもうひとつ、あれ作ってください…】
>>931 あはぁっ…あたしも、レイニャンに、犯されてる…
だって…レイニャンのこれ、美味しくて、気持ち良くて、たまらないんだもん…
(甘えるような声を出しながら、さらにレイニャンのペニスを締めつけ、突き上げを利用してしごき上げる)
うん…
あたしの中に、レイニャンを、飲み込んであげる…
中で、いっしょに、気持ち良くなろう…?
(やがて、巨大生長した吸精葉が二人をすっぽりと包み込み)
ん、ちゅ…
(身動きもままならないほど密着した中で、優しく唇を重ねて)
レイニャン…全部、入ったよ…
(細い蔦が耳に潜り込み、鼓膜を直接揺さぶって言葉を伝える)
レイニャン…
(股間の辺りでもぞもぞと蠢いていた蔦の幾つかが、撚り合わさってペニスの形を作り)
これで、どうして欲しい…?
(レイニャンの太股に蔦ペニスを擦りつけながら、耳に声を送り)
(返事を拾うため、喉にも細い蔦を絡みつかせる)
933 :
レイニャン:2006/02/18(土) 23:58:37 ID:???
>>932 ふあぁっ!ロラナのおまんこに…精液いっぱい吸い出されてる!
(もう何分もたつが全く射精は衰えず、搾乳と間違えるほど精液を流し続ける)
ロラナぁ……ロラナのなか…にゅるにゅるして…いやらしいよ…
ふあ……んっ、ちゅる……
(何度もキスを繰り返し、密着させられロラナの体にレイニャンの乳房が押し付けられる)
あ…おちんちんが…ふえちゃった……
ロラナに……いじめられたい…このおちんちんも…乱暴されたいよぉ…
>>933 レイニャンったら…ほんとに垂れ流しになっちゃって…
(吸精葉が濃厚な精液を咀嚼するように蠢き)
あれだけ吸い取ったのに、まだこんなに濃いんだ。
いいよ、いっぱいお漏らしして…
この中なら、どんなに溢れても、全部受け止めてあげるから…
ふふ…いやらしいの、好きになっちゃったでしょ?
(二人を包む内壁をうねらせ、レイニャンの肌を甘噛みするように揉んで)
レイニャンのおっぱいだって…とってもいやらしい…
(乳首から外れた吸精葉が脇から乳肉を吸い上げ、レイニャンの乳首にはロラナの乳首が擦り合わされる)
ふふ…このおちんちんも、レイニャンのおちんちんにしてほしいのね?
レイニャンって、欲張りさんなのね。
(からかうように言いながら、蔦ペニスを双頭バイブのようにしてレイニャンの体に融合させ)
それじゃ…こっちのおちんちんは、これで食べてあげる…
(蔦ペニスとレイニャンの心身を繋ぐ作業が終わると、自身の秘裂をその先端に擦り付ける)
さあ…入ってきて…
レイニャンの蔦、あたしのここで、乱暴してあげる…
935 :
レイニャン:2006/02/19(日) 00:29:48 ID:???
>>934 だってぇ……ロラナが射精やめさせてくれないから…
あ……ふあっ!いっぱい…でるぅ!
(尿道から塊のような精液が吐き出され、ごぽっと葉から溢れる)
はうぅ……おっぱいも…キスしてる…
もっとキスしよ…?
(乳首同士を擦り合わせ、ロラナの綺麗は乳房を愛撫する)
はあぁ…勝手に……ロラナのなかに…
いっぱい……意地悪なこといって…乱暴されたいの…
んああっ!ひあぁん!
(まるで甘い香りに誘われるように、ロラナの秘部に新しいペニスをじゅぷしゅぷと埋めていく)
936 :
レイニャン:2006/02/19(日) 00:40:03 ID:???
【すみません…ちょっと急な用事が……】
【続きは…いつにされますか?】
>>935 あら、あたしのせい?
(ことさらに、きょとんとして見せて)
でも、搾れば搾るだけ出るのは、レイニャンがいやらしい絶倫っ娘だからでしょ?
それに…レイニャンだって、やめさせてほしくないんでしょう?
(精の塊を吸精葉に打ち込まれ、悶えながらレイニャンに抱き着く)
んっ…んぅん♪
(溢れた精液は周囲の壁に零れ、もともと吸精葉の内壁である壁はそれを貪欲に吸収していく)
レイニャン…やっぱり、素敵…
うん…おっぱいキス、いっぱい、しようね…
(ロラナの硬くしこった乳首が、レイニャンの乳首に擦り合わされ、豊かな乳房に埋もれる)
あふ…そんなに、あたしの中に、入りたかったの?
いいよ…いっぱい締めつけて、しごいて、吸い上げて…
淫乱レイニャンのエッチなおちんちんが、カラカラになるまでいじめてあげる…
(蔦ペニスを秘所に突き立てられ、鼓膜に送る声にまで陶酔の色が宿る)
凄い…レイニャンのおちんちんで、二ついっぺんに突かれてる…
あたしも、いっぱい乱暴してあげるね…
(膣を締めつけながら腰をくねらせて蔦ペニスを摺り上げ)
(微妙にタイミングをずらしてレイニャン本来のペニスを吸精葉で啜り、間断ない快感を与える)
>>936 【あ、それでは…明日の19時くらいで、どうでしょう?】
939 :
レイニャン:2006/02/19(日) 00:50:47 ID:???
>>938 【ちょっと19時は…所用で…】
【20時から21時の間なら大丈夫と思います】
>>939 【了解です】
【では、20時を目安に】
941 :
レイニャン:2006/02/19(日) 00:57:41 ID:???
>>940 【はい、お願いします】
【ではまた明日…】
>>941 【ええ、それでは】
【おやすみなさい…】
いいプレイなのは認める、だが毎回同じ責めをリクエストされても見てて飽きる
贅沢言うな。
望むプレイが見たいなら自分でしろ。
945 :
レイニャン:2006/02/19(日) 20:22:12 ID:???
【昨日の続きの待機です】
947 :
レイニャン:2006/02/19(日) 20:42:05 ID:???
>>937 ち、違うよぉ……ロラナが離してくれないから…
ひあぁ!ずっと……ぴゅーって精液が……
もう…おちんちんロラナに…食べられちゃった……
(葉一枚では受け止められない量を放尿のごとく射精し、ロラナの体を汚しながら下に垂れる)
ロラナも…可愛いよぉ……んっ、んんっ!
(唇でもキスを繰り返しロラナを抱きしめ、まるで勃起したペニス同士を擦りあわせるように乳首同士も押し合う)
ひゃあぁぁーっ!ロラナのなか…葉っぱよりにゅるにゅるするぅ!
ふたつのおちんちんがもぐもぐされてぇ……だめぇ…ロラナのごはんになっちゃう…
【残りもよろしくお願いします】
>>947 (意地悪く、だが情愛を込めて微笑みかけながら)
ダメよ、おしとやかぶっても。
本当に違うっていうんなら、動かないでいてあげるから、抜いてごらんなさい?
(吸精葉と竿に絡む蔦の動きを止め、レイニャンに自由を与えるかのように装いつつ)
(ペニスにかかる圧力を加減し、自分から腰を使いたくなるようなもどかしい快感を与える)
んんっ、んぅう…っ!
レイニャンって…お口の中も、美味しいのね…
(舌を絡み合わせ、レイニャンの口内を味わいながら、同時に蔦でレイニャンの耳に言葉を伝え)
あふ…そんなに感じてくれて、嬉しいわ…
ねえ…よかったら、おちんちん、ほどいてみてもいいのよ?
(絡み合って第二のペニスを構成する蔦の間に、別の蔦を潜り込ませ、内側から刺激する)
わたしのおまんこ、奥までかき回して、食べてみたくない…?
949 :
レイニャン:2006/02/19(日) 21:17:20 ID:???
>>948 や……ん…そんな…意地悪しないで……
あ…う……だめ…止めちゃやだぁ…!
(とうとう自ら腰を突き上げ、ペニスに絡む葉を手で動かしオナホールにしてしまう)
ロラナのキスも…甘くて好き……
うあぁ…なかに……またきてる…
うん…ロラナのおく……くちゃくちゃしたいよ…
【よければどろどろの蜜まみれにされたいです…】
>>949 あぅうん…
(突きあげに悶えながら、楽しそうに笑いかけ)
ほぉら、やっぱりレイニャンは、セックス大好きの絶倫さんなんだ。
諦めて、あたしを犯して、また中に出しちゃいなさい?
(ピストン運動をレイニャンに任せ、自分はそれに合わせて吸精葉を締めることに専念する)
あぁ…レイニャン…レイニャンのおちんちん、気持ちいい…
(甘い声で喘ぐと、ペニスを咥えた吸精葉のとろみが増し)
(さらに、全身を包む巨大吸精葉の内壁までもが、粘膜からねっとりとした蜜を分泌する)
いいわよ…あたしがするように、やってごらんなさい…
(レイニャンの膣内に侵入した蔦を動かし、膣壁を押し広げるようにすると)
ほら…恐くないから…おちんちんがほどけて広がって…気持ちいいわよ…?
(自分の蔦をレイニャンに与えた蔦ペニスの中で蠢かせ)
(手を取って導くかのように、蔦ペニスをほどけやすいように誘導していく)
951 :
レイニャン:2006/02/19(日) 21:48:16 ID:???
>>950 だってぇ……ロラナすごく気持ちよくて…
それにかわいくて……おかしくなっちゃうよぉ…
ふあっ、あ……ロラナのなか…どろどろ出すよ…?
んっ!ふあぁぁん!
(二本同時に大量の精液を吐き出し床へボタボタと垂れ流す)
あ……なかにも…どろどろが……
やぁん…このどろどろ……気持ちいい…
いっぱい…いっぱい出してぇ…
んくっ、あそこが……へんなかんじ……
広がって……あぅ、くうぅん!
>>951 おかしくなりそうなのは、あたしも同じ…
レイニャンも、とっても可愛くて、気持ちいいわ…
(蜜にまみれた体をぬちゃぬちゃと擦り合わせつつ、より大胆に蔦でレイニャンを愛撫する)
うん、いっぱい、出して…
んんっっ!
(二ヶ所同時に射精を受けて軽く達したのか、膣と吸精葉をぶるっと震わせ)
(その脈動を吸い上げポンプにして、レイニャンの射精を長引かせ、残りの液を吸い上げていく)
あぁ…あたしも、出ちゃう…
(同時に、蜜液の分泌がさらに激しさを増す)
あはぁっ!
そう…レイニャン…じょう、ず……
(ほどけた蔦ペニスで膣を押し広げられ、うっとりした様子で喘ぎを漏らす)
もっと…かき、まぜ、て…
(腰をグラインドさせながら、自分もレイニャンの膣を蔦で掻き回す)
【そう言えば、次スレの準備もしないといけないんでしたっけ…?】
953 :
レイニャン:2006/02/19(日) 22:22:55 ID:???
>>952 いやらしい音が…いっぱい聞こえるよ……
ほらぁ…こんなにどろどろ……
(ローションの様に濃厚な糸を引く蜜をロラナのあどけない顔に塗り付ける)
ふふ……ロラナも…レイプされて顔にかけられたみたい…
ひくっ!きゃううぅぅっ!
ぜんぶだされちゃうぅ!
汚いどろどろ吸われて……ふああぁ!
(あまりの吸いあげの強さに射精を止める弁では止まらず、精巣から直接無理矢理吸い出されていく)
いいよぉ……おちんちん取れちゃうくらい吸ってぇ!
(乳房についていた葉を袋に吸い付させる)
(蜜はにわかに増し、肩までつかるほどに)
はうぅっ!ロラナも……上手だよぉ…
ひゃあ……もう…いきなり動いちゃ…あん!…だめぇ…
(お互いを絶頂に導こうとあらゆる動きで中を刺激しあう)
【最後はさらに葉の奥に飲み込まれて、触手の海で犯されてるということに…】
【うーん…次はどうなんでしょうか…】
【私はあってほしいですけど】
954 :
レイニャン:2006/02/19(日) 22:56:20 ID:???
【落ちてしまいましたでしょうか…】
>>953 (レイニャンに蜜を塗り付けられ、うっとりした表情で)
あは…あたしも、レイニャンになら、レイプされてもいいよ…♪
んふぅっ…!
レイニャンの精液、いっぱい出てる…
(激しい射精を受けて興奮が高まり、出されれば出されるほど吸い上げが激しくなっていく)
うん…全部吸い取ってあげる!
(小振りな吸精葉が袋を吸い込み、優しくくすぐっては吸い上げる動作を繰り返し)
おちんちんが取れちゃったら、あたしの蔦で、またおちんちん作ってあげるから!
それから、また取れるまで吸い取ってあげるから!
(竿に絡んだ蔦も、リズミカルにペニスを搾り上げ、射精の勢いと快感をさらに高めていく)
だって…これ、もともとあたしの蔦なのに…
こんなふうに上手に使われたら…
(レイニャンの動きが激しくなり、思わず叫び声を漏らす)
ああっ、そんなぁ!
やぁん…だめぇ…あたしのおまんこ、レイニャンにレイプされて、とろとろに融かされちゃうよぉ…
(レイニャンの動きに屈して膣をひくつかせながら、その動きを模してレイニャン自身の膣壁をかき回す)
レイニャンにも、お返し、してあげるんだから…
ふぁあ、そこ、すごい…
レイニャン、レイニャン、もう、だめ、あたしも、イっちゃう…
ふあああぁぁ…っ!
(とうとう絶頂に達し、レイニャンのペニスを両方とも激しく吸い上げ)
(同時に、自身もレイニャンの膣内に蔦からの蜜液を迸らせる)
(達した瞬間、二人を包む巨大吸精葉までもが強く収縮し、まるで射精か潮吹きのように蜜を溢れさせ)
(さらに、より大きく生長しながら蠕動し、二人をより奥へと引き込んでいく)
(奥の狭い空間で、声を出すことも容易でないほどに密着した中)
レイニャン…これからも、いっぱい可愛がってあげるからね…
(レイニャンの耳に送り込まれた蔦が、ロラナの思いを声に変えて送り届ける)
(そして、再び蔦が動き出した…)
【こちらは、これで締めということで、よろしいでしょうか】
【950を取ったら次スレを立てるということであれば、私が立てることになりますけど…】
【テンプレート修正とか、何かあるでしょうか…?】
>>954 【ああっすみません…文章を推敲していたら、いつの間にかこんな時間に…】
957 :
レイニャン:2006/02/19(日) 23:04:24 ID:???
>>956 【すみません、早とちりでした】
【テンプレは特に修正はいらないかと】
【あの、最後奥でのロール、ちょっとだけしていいですか?】
【なんかすごいエッチで……】
>>957 【まあ…この時間であれだけ遅くなったら仕方ないですし】
【それでは、次スレ立て、試してみます】
【あ、奥のロール、了解です】
【そちらはそれで締めという形でしょうか】
959 :
レイニャン:2006/02/19(日) 23:22:08 ID:???
>>955 ひあぁ、あうっ!勝手に……精液でるぅ…
(袋への刺激で果てるはずの精液が、むしろ濃度と量を増やし、濃さについてはほぼに固形に近いほどに)
ああ……もう…ロラナなからにげられないよぉ…
ロラナ……すきぃ……
(完全にとろけきった表情で、蛇口をひねった水道のようにただたえまなく射精する)
ふぅん……うふふ、ロラナもレイプされたいんだぁ…
(中指をロラナのアナルにあてがい、一気に根元まで押し入れる)
獲物に強姦されたいなんて…ロラナも淫乱妖精だねぇ?
ほら…ほらぁ!獲物に犯されていっちゃえ♪
くあぁっ!こ…らぁ……レイプされてるくせに…おとなしく…
はんっ、あ……だめぇ…も…いく……ひゃああああぁっ!
(ロラナが達したと同じく、鉄砲水のように異常な量の精液を葉に打ち付ける)
(そして咀嚼されるように床から飲み込まれ、そこに映るのは妖しく微笑むロラナと触手の海が広がっていた)
960 :
レイニャン:2006/02/19(日) 23:23:31 ID:???
>>958 【はい、スレ立てお願いします】
【わがままばかりいってすみません……すごい楽しいのでつい…】
962 :
レイニャン:2006/02/19(日) 23:30:08 ID:???
>>962 【それでは、次スレも無事立ったところで、失礼させていただきますね】
【お疲れ様でした…おやすみなさい】
964 :
レイニャン:2006/02/19(日) 23:37:17 ID:???
>>963 【はい、拙いロールに付き合ってもらってありがとございます】
【ではおやすみなさい】
新スレ立ったし埋めたてるか
埋めろよ
12時までしかいられませんが、スレ埋めがてらよろしければどなたかお相手下さいませ。
当方♀です。
何かキャラで書き込もうと思いましたが、まずお相手がいるかわからないので様子見です。
版権でもオリでもご希望次第で。
今から12時までじゃ、いくらもできないんじゃね?(うねうね)
そうですね。
それじゃ月曜日にまだスレ残ってたらまた来ます。
今からじゃエンジンかかる前に時間になっちゃいそうですし。
そうだね、待ってるよ〜(くねくね)
・・・・
ごめんなさい昨日忙しくて来られませんでした。
今日も疲れが残ってるのでどなたか利用したい方に譲ります。
973 :
触手:2006/03/03(金) 13:19:41 ID:???
埋めついでに獲物募集
975 :
触手:
?