過去と現在、夢と現、わたしの記憶とわたしの血――
縁の糸が絡まりあい、寄り合わさってひとつの絵を成し――
運命の輪が廻りだす
■ここはPS2専用ソフト『アカイイト』のピンクのキャラサロン板の総合スレです。
■スレッドでのお約束は
>>2以降で。
・基本的にはsage進行。
主に贄の血のこと知られたくないからね。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことだよ、いいね。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
それこそ荒れの元だからね、気をつけるんだよ?
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
嫌がる子に無理矢理、ってのは感心しないよねぇ。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
野暮なことはするんじゃないよ、ってことさ。
・キャラハンは随時募集!重複も可。
仲間は多い方がいい、ってね。ただ、見分けのためにトリップは絶対に付けるんだよ?
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
せっかくの『アカイイト』スレなんだからさ、キャラハンも混ぜてくれないと寂しいじゃないか。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
中だの何だの野暮なことは止した方がいいだろうねぇ。あたしら自身を見せてなんぼ、だろう?
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
縛り縛られるのが血の定めだからって、此処でまでそんなことを強制しないどくれよ。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
気をつけるんだよ、あたしも気をつけるからさ。あと、だからってそのことで責めたりは駄目だからね?
>1-3
スレ立てお疲れ様です。
まだ所用の途中ですので、用事が終わり次第来させて頂きます。
それでは、挨拶だけで失礼します。
4ゲット!
…冗談です、サクヤさん、スレ立て乙&おめでとう
…orz
>4
よりにもよって、最初に来たのがあんたかい……
鬼切部ってのはどこまで無駄に鼻がいいんだか。
……ま、来てくれたのは嬉しいけどさ。
>5>6
ま、運が悪かった、って事さね。
何せ烏月は鬼切り役、鼻もよけりゃ足も速いからねぇ。
ともあれ、ありがとさん。
>鼻もよけりゃ足も速いからねぇ
その鼻の良さと足の早さで桂を陥落させるわけですね。
さしずめサクヤさんは鼻の良さと手の早さで(ry
>8
いやいや、烏月は確かに鼻も足もいいけど、観月の民であるあたしにゃ敵わないのさ。
桂との関係においてもね。
だってさ、あたしゃ桂が生まれた頃から知ってるんだよ?
いや……ほんと可愛かったよ……今ももちろん可愛いけどさ。
……待っていたわりに少し遅れてしまったかしら。
スレ立てお疲れ様です、サクヤさん。
それから……このレスを以って、参加意思の表明とさせて下さい。
今更畏まってこう言うのも変かもしれないけれど……宜しくお願いしますね。
>5-6
ん………?
ああ、邪魔をしてしまったようだね。
すまない、譲れるものなら譲って差し上げたいのだけど…。
>7
たまたま覗いたら立っていたもので。
保守の足しになれば…とお邪魔させていただきました。
……別にサクヤさんに喜ばれる程の事では。
新スレを見つけたらとりあえず記念パピコ
でも知らない作品だな
>10
待ってたのかい?
ともあれ、逢えて嬉しいよ、ユメイ。
ああ、参加は是非もないね。あんたが来てくれるんなら嬉しい限りさ。
よろしく頼むよ。
>11
たまたま、ねぇ。
ま、何でもいいけどさ。
……見知った顔がくりゃそりゃ嬉しいもんだけどね。
>12
記念カキコかい。
ま、何の記念になるのか知らないけどさ。
そうだね、PS2で出ているゲームさ。
検索できるんなら「アカイイト」ででも検索してみてくれると大体わかるんじゃないかねぇ。
ああ、挨拶が遅れてしまったようだね。
改めて、こんばんは。
>8
>その鼻の良さと足の早さ
私は、犬では(ry
>10
ん……?
誰かと思えばオハシラ様でしたか。
こちらこそ、どうぞ宜しく。
>12
えっと、「アカイイト」はサクセスから発売されているPS2用のゲームです。
Googleで「アカイイト」で検索すればすぐに見つかるかと思います。
つ【夢渡り禁止】
ワカイイト
つ[お酒禁止]
つ【抜刀禁止】
桂ー!
>13
ええ、どうでも良いです。
ほんの些細な事柄ですから……。
この事柄よりもっと拘るべき事がありますしね。
そう、例えば──
鬼切りと鬼が揃っているのに、何故赤い水が一つも流れてないのか
>15
禁止されようがされまいが、
私にはそのような技は持ち合わせていないので関係ありませんね。
>16
ここに納豆があります。
(どこからか、納豆と箸を取り出し)
納豆をこう言う風に掻き混ぜて………
(納豆の入れ物に箸を入れ掻き混ぜる)
(納豆の入れ物から箸を上にあげると、箸と入れ物の間に糸が出来る)
はい、ネバイイト。
>17
それは名案ですね。
お酒は身体に毒ですから。
これでサクヤさんの酔拳などと言う意味不明な技は封じれました。
>18
──くっ!?
それを禁止されたら…私はっ!!
抜刀をしないとは約束はできない……。
だが、本当に必要になるまでしないと約束しよう。
それでは駄目かい?
>15
夢渡り?夢から夢にって能力のことかい?
そんな便利な能力、あたしゃ持ってないし関係ないねぇ。
>16
アカカイトだとかワカイイトだとか色々と誤字が多いねぇ。
セカイイトとかだったらどうなるんだろう。
……やっぱり真ん中で愛でも叫ぶのかねぇ。
>17
……いや、そりゃないだろう。
酒ってのは百薬の長だよ?
それにこのストレスの多い現代社会において、効率的にそれを発散させるいいものじゃないか。
禁止になんてしちまうのはやり過ぎだよ、うん。
……禁止、なしにしとくれよぉ〜。
>18
ああ、それは同感だね。
いっそ没収しちまおうよ。
>19
ま、すぐに来るだろうから、待っときなよ。
>20
流したいのかい?
あたしゃ血腥いのは嫌いでね。
……烏月が、どうしてもって言うなら別だけどさ。
つ【ウヅケイガチレズ本】
じゃあ俺がどっちもダストシュートへぶち込む
ゴミ箱< 【抜刀禁止】三 [お酒禁止]三 ヽ(`Д´)
ウヅキンにあげる。
つ【ソウルエッジ】
>12
サクヤさんも言っているけれど、わたし達の作品はゲームね。
所謂サウンドノベルと言う括りになるのかしら……
>13
前に一度他の場所に行った時、スレを立てると親切な方から聞いていたから。
そうね……ここで会うのはこれが初めてだから、わたしも。
>14
夜ならば、こうして形に成るのも可能だから。
烏月さんもここでは初めてね……と言っても、誰も彼もそうなのだけれど。
>15
《力》は無闇に使うつもりは無いわ、安心して。
ユメケイ>>>>>>>>>>ウヅケイ>>>(越えられない壁)>>>>>サクケイ
(長箱の何かが三つ入った袋を後ろ手に持っている)
【菊正宗】
【大吟醸】
【十四代】
>19
確かに、桂さんには来て欲しいですが。
桂さんにも用事と言う物があるのでしょう……。
ですから、来られるまで静かに待ちましょう、きっと、来てくれると思いますし。
>21
───ふ。 例え話ですよ。
流石に、新しくできた場を、出来た早々赤に染めようとは思いません。
まぁ、私たちの因縁も今は横に置いておきましょうか。
>22
これは──!!
桂さんと私……!?
(受け取り読みふけっている)
ムハァァァアアアー───!!
(鼻を抑えながら何処かへ)
烏月はサクヤに負けず劣らずスケベさんだな
ユメイさんの頭を一頻りナデナデして速攻離脱。
即死回避〜♪
>22
(ぺらぺら……)
うわ、こりゃまた直截的だねぇ。
その上、うわー、ここまでさせるかー。
……堪能した、っと。
>23
OKOK、いい仕事だよ、あんた。
……抜刀禁止はそのままでよかったけど。
>24
危ないもの持ち出すんじゃないよ。
そんなもの烏月に持たせてみな、最凶変態天然剣士の出来上がりじゃないか。
怖い怖い。
>25
ああ、そうみたいだね。
それで待ってた、のか。
ありがたいねぇ。
ん、こっちでも仲良くしようじゃないか、ユメイ。
>26
い、一番桂の身近にいるのに……orz
>27
いいねぇ、いい匂いだよ。
新スレ祝いってわけかい?ありがたいねぇ。
>28
例えにしちゃ本気っぽかったけどねぇ。
まぁ……ね。別にあんた個人は嫌いでもないしさ。
……何鼻血噴いてんだか。
>29
比較対象があたしってのは納得できないねぇ。
まあ、スケベなのは確かだね。
それもムッツリさ。ああやだやだ。
>30
ユメイだけかい?
ま、撫でられても困るけどさぁ。
>31
回避できた、かねぇ。
確か30レス必要なんだっけ?
贄にされたらどうなんのか具体的にどうぞ
はぁはぁ……このような罠があるとは……
恐るべし……ですね。
(鼻を抑えながら真顔で)
>23
ふふっ、ご苦労様。
これで気兼ねなく維斗の太刀を使用できそうだ……
(維斗の太刀をケースから取り出す)
(構えたまま、サクヤの方へと間合いを詰めていく)
千羽……妙見流………
>24
───鬼切り!!
(サクヤを通り過ぎ、ソウルエッジに太刀を振り下ろす)
くっ───!?
(だが、ソウルエッジは無事なようだ)
ふぅ……すまない。
そちらの物から邪気がしたもので……
折角の贈り物ですが、もう少しコチラの方で調査してから使用させて頂きます。
ありがとうございました。
拗ねかけたサクヤンを撫でてあげる。
いんや、即死回避は1000だよ
サクヤ攻め烏月受けマダー?(・∀・ )
>16
……歳若いイトさんと言う方が居るのかしら?
(首を捻りつつ)
>17
サクヤさんにそれは酷じゃないかしら……?
(くす)
>18
何事も無ければ烏月さんが刀を抜く事も無いはずだから。
変な事はしないように……ね?
>19
桂ちゃん……来るのかしら。
……早く会いたいわ。
>22
まあ……凄い本があるのね。
書いたのは誰なのかしら……
(ぱらぱらと捲って)
>26
ウヅケイで烏月さんと桂ちゃんなら、ユメケイはわたしと桂ちゃん……?
……そうなる事もあるかもしれないわね。
(心持ち照れ臭そうに微笑み)
>27
あら……お祝いの品かしら。
サクヤさんが大喜びしそう……
>33
贄ってのはなるものじゃないよ。
古くから生け贄として神や鬼などに捧げられてきた特殊な家系、それが贄さ。
その血は人に在らざるものに強い力を与えるんだ。
だから主は自らの復活にその血を欲してたのさ。
>34
あれが罠だなんて、頭の具合は平気かい、烏月?
……平気でも、ないかねぇ。
(猫足立ちになり、軽く構える)
……おや。
なんだ、それがヤバいものだってわかってたのかい。
烏月のことだから気づきもしてないかと思ったよ。
>35
別に拗ねてるわけじゃ……ってやめなよ、もうっ。
(少し頬を赤らめる)
>36
いや、それはスレが完走してるって言わないかい?
>37
(烏月の方を向いて)
マダー?(・∀・ )
40 :
27:2005/07/30(土) 21:38:03 ID:???
まぁ隠す事もないわな
ほいよ、新築祝いならぬ新スレ立て祝いだ
【菊正宗】
【大吟醸】
【十四代】
実はリアルで酒屋してたり
…その癖して酒に弱めなのは内緒
>25
そうですか……、本来なら貴方も斬るべきでしょうが
桂さんが悲しむので止めておきましょう。
ええ、初めましてになりますね。
成程──確かに、こちら(スレ)は私たちの居た世界(ゲーム)とは違いますし
あながち間違いでは御座いませんね。
>26
………まぁ、納得しておきましょうかね。
だが──
(維斗の太刀で「越えられない壁」を斬る)
これは不要だと思いますが。
>27
お酒……ですね。
これだけの数…誰が飲むのでしょうか。
>29
し、失礼な!!
私はスケベ……ではないと言い切れませんが……。
だが、サクヤさんほどスケベではない!!
>30
ん……行ってしまわれた?
私の事は気にせず、撫で続けてくれれば良い物を……
ああ、なんでしたらサクヤさんも撫でてあげてください。
>31
思ったより早かったようですね。
お疲れ様です(会釈)
1000なら桂は俺が頂いていく
あー…コミケの出品本依頼でサクケイ描いた…。
ユメイ!ユメイ!ユメイムメイ!ユメイ!ユメイ!
日付が変わるまでウヅたんの刀が竹刀に強制変化
>40
ありがとさん。
いやぁ、ほんと嬉しいねぇ。
持つべきものは酒屋の知り合いだよ、やっぱり。
(さっそく開けて飲んでみてたり)
ぷあぁ〜。
ん?紺屋の白袴、とも言うだろう?
別に酒屋が酒に強くなきゃいけない法もないさね。
>41
ガチ百合本で鼻血吹きかけてたのに何を言ってんだか……
>42
いや、まだまだ先だって!(笑)
それに……あげないよーだっ。
>43
_ ∩
( ゚∀゚)彡 うp!うp!
⊂彡
>44
……微妙に違うのが混じらなかったかい?(笑)
>45
いっそのこと発泡スチロールにしちまいなよ。
竹刀でも痛いしねぇ。
つ【ハクカの下着】
>29
そうなの……?
……でも、サクヤさんのようにあけすけ……と言うか、表に出ては見えないわ、
(>28が目に入って)
……見えたのかしら。
>30
ちょっ……と、待って……
(成すすべなく撫で撫でされ)
……いきなり女性の髪に触れるのは、余り感心しないわ。
>31
気が付けば31ね……もう十分かしら。
ともあれ、手伝ってくれて助かるわ。
>32
その方は携帯だったのだけれど、色々と教えてもらってしまって……
いえ、それ程待ったわけでもないですから。
……サクヤさんがそう言うと、何処となく危険な感じがしてしまうわね。
>33
贄にされる……と言うのは、生贄にされると言う事で良いのかしら?
それなら、恐らくは捧げられた鬼に……無論、生きては帰れないでしょうね。
アレだね…
怖いオバさんと思ってたけどサクヤさんと烏月さん可愛いね。
50 :
鬼:2005/07/30(土) 21:47:27 ID:???
ども、野良鬼です
52 :
51:2005/07/30(土) 21:49:24 ID:???
あ、44じゃなくて43か
23時まで全ての<<力>>封印
>32
>最凶変態天然剣士の出来上がり
そんな物できはしない──!!
(ツッコミ変わりに、鞘に収めた太刀で一発殴る)
どこまでが本気でどこからが例えかなんてその時にならないと解りませんよ。
──ふ、そこは感謝するべき所でしょうか?
──血など……気にしないで下さい。
>33
贄と言うのは、生贄という意味でしょうか?
それとも、桂さんの持つ贄の血の事でしょうか?
されたらと言われてますので、生贄として解釈して答えさせていただきましょう。
生贄にされたら、山ノ神等の供え物として、捧げられます。
捧げられた後は……どうなるかは不明ですね。
>35
拗ねて居るのか……サクヤさんは。
>36
何ィッ!!?
そんな馬鹿な…っ!!
1000まで行かないと即死してしまうなんて……なんて恐ろしいんだ…。
>37
マダ?
ふふっ、 絶 対 に 有 り 得 ま せ ん ! !
>39
ああ、サクヤさんほど頭はイカれてはいないよ。
──それはどう言う意味でしょうか……(ふるふる)
>40
売り物を……
本当にありがとうございます(一礼)
>42
42「ねんがんの はとうけいを てにいれたぞ!」
ア) ころしてでもうばいかえす。
>43
お疲れ様です…。
と、言っておきましょうか。
おい、鬼切りよ
おにぎり作れよ
つ【ラグナロク】
つ【ディムロス】
つ【うらみのつるぎ(Sa・Ga版)】
>39 追記
ありません
(きっぱり)
>44
その様に呼ばなくても…反応してくれると思いますよ?
ん? 何か違う名前があったような気がしましたが…
気のせいでしょうね。
>45
強制ロールはよくない……
……○| ̄|_
(無言、無表情のまま、竹刀で45を叩き続ける)
>36
……それでは、もしかしなくてもこのスレが終わってしまうわ。
流石に1000まで進める時間も無いでしょうし……
>37
あら……始まるのかしら?
(何となく隅の方へ)
>41
……そうしてもらえると助かるわ。
(微笑みつつ)
こうして形に成るのはまだ二度目だから、他の人と会うのを楽しみにしていたの。
けれど……本を読んだ反応と言い、桂ちゃんが大好きなのね。
(くす)
>42
……わざとやっているのよね、これは。
余りに遠いもの……
……仮に1000だったとしても、桂ちゃんが望まないのなら止めさせてもらうけれど。
>44
そんなに大声を出さなくても聞えているわ。
……所で、一つだけムメイが混じっているのに深い意味があるのかしら?
盛り上がってんなァ
60だったらユメイさんを手篭めにする。
>47
それは烏月にでもやっとくれ。
あたしゃいらないし。
>48
ふぅん……どう危険な感じがするんだい?
詳しく教えて欲しいねぇ、ユメイ。
(にじり)
>49
誰がオバさんだいっ。
あたしゃ20だって!
いいじゃないか、女の歳は秘密の方がさ……
>50
烏月ー、斬っといておくれー(何)
>51>52
同感同感。
>53
げ……なんてことするんだい。
そうしちまうと、ユメイもいられなくなっちまうんだけど。
>54
あ痛っ!!
(頭を抑える)
コブ出来ちまったよ……
感謝なんてするタマかい、あんた?
……ま、桂には黙っておいたげるよ。
>55
……いや、どうなんだいそりゃ。
おにぎりぐらいなら烏月でも作れるだろうけどさ。
>56
こんなに光り物ばっかり出されても、あたしゃどうしようもないんだけどさ。
>59
盛り上がってるって言うか……なんだいこの早さ。
ありがたいけどあっぷあっぷだよ(笑)
>60
却下ーっ!
却下だよ、そこ!
62 :
53:2005/07/30(土) 22:02:24 ID:???
じゃあキャンセル
63 :
42:2005/07/30(土) 22:02:49 ID:???
>>54 その時はウヅタンも俺に手に入れられれば問題ナイヨ-(・∀・ )
…冗談だから斬らないでね
(´−`)。oO(この中で誰が一番強いんだろ・・・)
カサカサ ミ●;
>46
気にしないでください。
ほんの些細な事をイチイチ気にしていると…老けますよ?
(爽やかな笑顔)
>47
(誰も見てないか確認)
(そっとふところに入れる)
ふっ……
>49
オバさんでもなければ、可愛くも無い!!
だが、褒めてくれているのは素直に嬉しい。
ありがとう。
>50
……はぁ。
こんなのに鬼切りを使わねばならないとは……
千羽妙見流……鬼切り!!
>53
(烏月はすべての特殊効果ありの技を封じられた)
……orz
これでは……、いや、23時まで我慢すれば……。
>55
命令されて素直にしたがうとでも──!!
まぁ、飛ばしすぎましたからね。
今回だけですよ。
(おにぎりを握る)
つ【おにぎり×20】
>56
ふふっ──どれも良い物のようだ。
(ディムロスを手に取り眺めながら)
つ【ビームソード】
>47
……あら?
この下着、誰の物かしら……男物みたいだけれど。
(触れて良いものか迷いつつ)
>49
サクヤさんはともかく、烏月さんにそれは少し可哀相よ?
桂ちゃんとそれ程変わらない歳なのだから……
>50
……っ!?
(咄嗟に飛び退き)
出てくる場所を間違えてしまったようね……烏月さんが居るのにここに来てしまうなんて。
>53
>50のような場合は例外として認めて欲しい所ね……
今の所わたしの出る幕は無さそうだけれど。
>55
桂ちゃんなら的確に駄目だし出来るのかしら……
(ちょっと冷めた視線で)
>56
……刀剣の類は、烏月さんに任せた方が良いかしら。
わたしでは満足に扱えないだろうし……
サクヤのウルトラスーパーギャラクティカブラスターアルティメットスケベー!!
>62
その方がいいよ。
何せユメイはオハシラサマとして主を封じ続けながらここに現れてるんだ。
実体に近い密度を保つにはかなりの力を要するからねぇ。
>63
……いっそ斬られちまいな。
>64
ラゴウの力を得たあたしかねぇ。
ま、あんなのはそれこそまず起こりえない奇跡みたいなものだけど。
そうでないなら、ユメイ、烏月、あたしってところじゃないかねぇ。
>65
ん?油虫かい?
これを食う連中もいるんだよねぇ。くわばらくわばら。
>66
あたしゃ桜花の民と違ってそうそう老けないよ。
そりゃ烏月は気にしない方がいいだろうけど、一緒に考えては、ねえ?
>67
ライトセイバーにしときなよ。
その方が流行だろう?
>68
ユメイ、何気にあたしのことをおばさんって言ってないかい……?
>69
車田漫画みたいに吹っ飛ばすよ!?
実際どうなのかよくわからないけど
桂ちゃんの血を吸う(=飲む)と
イッちゃうほど気持ちがいいらしいね。
…烏月さん残念だったな…。
(ユメイさんの背後から首筋に息を吹きかける)
>58
ええ、それに貴方からは邪気が感じられませんので……
恐らく切りかかる事はないでしょうね。
ああ、そう言えば──
申し訳ない…行ける時間帯なら一応挨拶に伺ったのですが……。
……(///) ひ、否定はしません(顔を赤くしながら顔を逸らす)
>59
本当に……。
嬉しい限りですね。
>60
60「ついに ねんがんの ゆめいを てごめにしたぞ!」
ウ)そう かんけいないね
>61
>烏月ー、斬っといておくれー(何)
了解。
(ディムロスで“サクヤに”斬りかかる)
ここは、コブだけで済んだ事に感謝して頂きたい所ですね。
──失礼な。
私だって感謝する時はしますよ。
……ほら、ここは感謝するところでしょう?
感謝します(一礼)
>62
ふむ──
助かったようですね……後は維斗の太刀さえ復活すれば。
>63
「きょうは だれと あそぶ?」
イ) 42を むしして けいさんと あそぶ
は冗談で……
まぁ、その時にならないとどう行動するかは解らないので、斬りはしませんよ。
>64
サクヤさんを推しておきましょうか。
>65
──!!?
ゴキブリでしたか……(ホッ)
>59
おかげさまで盛況のようね。
中々追いつけなくて少し大変なくらい。
>60
……と言われても、流石に大人しくそうされるつもりにはなれないわ。
わたしにも選択権があって然るべきだと思うの……
>61
今のサクヤさんを見れば、誰でも気づくのではないかしら……
(距離が詰まった分後ろに下がって)
>62
あら……これ以降の、と言う事だとばかり思っていたけれど、違ったのね……
なら、そうしてもらえると助かるわ。
>64
全ての可能性を考慮すれば、サクヤさんかしら。
わたしは物理的に干渉するのは難しいから、弱い部類に入ると思うわ。
>65
(音を聞きつけて振り返り、ぴたっと止まる)
……森では珍しくないけれど……やっぱり苦手ね。
>67
(ビームソードを手にとる)
ふむ……刃はない…、筒のようだ……。
(スイッチを押してみる)
──!? これは…!?
ありがたく頂いておこう。
>69
サクヤさんのウルトラスーパーギャラクティカブラスターアルティメットスケベー!!
(と一緒になって言う)
>71
はぁ……。
残念ながら、ソレを斬る側の人間ですので……
あまり残念とは……
……………貸せ。
(言うなり烏月から瞬時に竹刀をひったくる)
……………解。
(竹刀に手をかざして撫でつけながら呟く)
(一瞬だけ強い光が放たれ次の瞬間に、その手には維斗の太刀の姿)
……………。
(無言で手渡すとそのまま踵を返して駆け去る)
烏月は刀フェチ
100取った人は桂ちゃんと一晩寝れる
夢でユメイさんを見た。
>76
ん……? いきなり何を?
なっ──!?
(竹刀ひったくられ、驚いてる)
ん……?
(76に近づきながら、何をしているのか見定める)
──!?
感謝する……
(去っていく背に一礼)
>77
いや、刀フェチと言うわけでは……。
いつ維斗の太刀が使用できなくなるか解りませんし、予備に…ですよ。
>78
まったく……そんな桂さんの意思を無視したくだらない事を……
(とか言いつつ乗り気な鬼切り)
>79
そうですか…、おめでとう御座います。
まさか、どこか知らない、いや、昔見た記憶がある森を走っていたりとかは…
ないですよね。
まぁ戯れ程度に100を狙うか。
維斗の太刀
↑
ここの二文字どう読むんだ?
>71
イクってのとはまた違うけどねぇ。
滋養強壮、って感じだから。
まあ、かなり美味しいのは確かだけどさ。
>72
……なにやってんだか。
>73
(間一髪真剣白刃取りをして)
斬りかかっといて何言ってんだいっ!!
感謝ならもう少しやり方考えなっ。
>74
こんなに人畜無害なあたしの何処がいけないんだい?
(にじりにじり)
>75
……烏月、あんた喧嘩売ってるだろう。
>76
……何者だい、あんた。
それより何してくれてるんだいっ!
>77
確かに。
ありゃ危ないタイプだね。
辻斬りでもしかねないよ(何)
>78
(獲物を狙う獣の目で>100を狙う)
>79
どうだろう?
ユメイは夢にあるからの名前でもないんだよ?
>81
戯れなら参加するんじゃないっ!!
本気だ、本気で狙うよ。
(がるるる)
>70
気のせいです。
(微笑みを浮かべて)
>71
……わたしとしては、言う事は何も……
>72
っ――!
(ぞくぞくと背筋を震わせ)
そ、それもいきなりはどうかと思うわ……
>73
必要な力は何もしなくても賄えているし、それ以上の力は今の所不用だろうから……
足りなくても、人を襲いはしないけれど。
良いの、別に。
誰かに会えれば良い、程度のつもりだったから……それに、無理をさせてしまうのは心苦しいわ。
ふふ……可愛らしい所もあるのね。
(その様子を見て微笑み)
>76
……あれも《力》かしら……
>78
……あら。
とはいえ、桂ちゃんを無視して勝手に盛り上がるわけにはいかないわね……
>79
……《力》は使っていない筈だけれど。
何処かでお会いしたかしら……?
85 :
72:2005/07/30(土) 22:35:22 ID:???
>84
あ、ごめんごめん
…でもさっきの顔可愛かったね
そのままサクヤでお待ち下さい
Now Sakuyaing...
刀剣類を扱うなら剣波とか斬撃衝撃波くらいは出せないと。
冷たい麦茶ですよ
つ旦×100
>81
………。
夜道に気をつけてください。
>82
「維斗の太刀」は「いとのたち」と読んでください。
ですから「維斗」は「いと」ですね。
>83
──ちっ。
ふっ、そんな些細な事は気にしないほうが良いですよ?
ああ、申し訳ない。
いえ、喧嘩を売っているなんてそんな。
>辻斬りでもしかねないよ(何)
>本気だ、本気で狙うよ。
(斬りかかろうと(ry)
>84
成程。必要になっても襲いはしない……。
なら、いや、桂さんの事だから、貴方に血を差し上げてそうだ。
ええ、申し訳ありません……。
そう言っていただけると助かります。
いえ、可愛いという事はないかと思いますが……?
>86
何故私が……
(とりあえず待ってみる)
>87
その様な技……持っていたのでしょうか?
いや……だが……orz
お恥ずかしいがそのような技は持っていないようだ。
だが、鬼切りなら……!
鬼切りは人ではなく鬼だけを斬る技……
もしかしたら衝撃派等が出ているかも知れませんね。
>88
ああ、ありがとう
(麦茶を受け取り口をつける)
ふぅ……ようやく落ち着けた…と言う所でしょうか。
>81
そうね。それくらいが良いと思うわ。
……わたしも狙ってみようかしら。
>82
いと、と読むようね。
詳しい謂れは知らないけれど、錆びず折れず……と言う事らしいわ。
>83
目が人畜無害とは程遠い……ような……
(後ろに下がり続けて壁にぶつかる)
……う、烏月さん……
(と助けを求めてみたり)
>85
真面目に反省してくれたのかしら……
(胡乱げに見つめて)
……からかっても何も出ないけれど。
>86
ど、どう待てば良いのかしら……?
……そもそも、何を待つのかしら。
>90
お、その顔もいいじゃん、何か可愛い
反省?…ん、まぁ一応してるよ?
いや、からかいじゃなくて素で言ってるんだが
>82
いとのたち、だから「いと」だね。
折れず曲がらずの厄介な太刀さ。
>86
……お手玉でもしてりゃいいのかい、あたしゃ?
>87
そんなもの、真弓だって使えるかどうか。
手も触れずに何も出来ないように、斬りもせずに斬ることは出来ないさ。
>88
ありがとさん。
でもあたしゃさっきの酒があるからいいよ。
>89
斬り殺されるような状況が些細なことなもんかい。
……おっと。
(剣を持つ手首を押さえる)
>90
そりゃ、温厚篤実なあたしでも言われもない非難をうけりゃねぇ……
(さらににじりにじり)
>90
ああなったサクヤさんは誰にも止められない──
──そう、あの主でさえ
……(遠い目)
>92
くっ──!?
何を……っ!(手を振り解こうとする)
>87
……似たような技なら持っていなかったかしら。
>88
少し……いいえ、かなり多すぎない?
10か20くらいで足りそうだけれど……
>89
桂ちゃんは、自分に出来る事がそれしかないと思いこんでいるから……
有難い申し出ではあるのだけれど、貰いすぎると体にも悪いものね。
いいえ?
普段表情を余り出さないようだから、頬を赤らめて恥ずかしげに顔を反らすのは新鮮だったわ。
(くす)
>91
何でも良いように思えてしまうわ、それだと。
……一応ではなく、ちゃんとしないと相手次第では……でも、やる相手は選びそうかしら。
あら……ごめんなさい。
では、素直に受け取っておく事にするわ。
>92
い、謂れも無い非難なら、違う怒り方をする……と……
(いよいよ追い詰められ)
>93
え……
そ、そんなにあっさり見捨てないで――――
(涙目)
……せめて、諸共に道連れになってください……
(小声で)
>93
逃がすわけないだろ?
このまま……剣を放してもらおうかねぇ?
(少し力を入れる)
>94
ほう。じゃあそういうときはどんな風に怒るんだろうねぇ。
でもさ……怒ってるのは変わらないと思わないかい?
(じりじり)
まぁ、100は取っておきましょうか。
>94
ふふっ、桂さんらしい……。
だが、それには私にも原因があるかも知れませんね……。
桂さんに帰るように言ったのも私ですから……。
くっ──。
そのよう事を仰ってると斬りますよ?
(顔を赤くしながら)
いえ、涙目になられても……。
──小声で何か!? お、お断りです!!
>95
………お断りだ、と言ったら?
──くっ。
のわーはっはっは!
ユメケイ派の俺が颯爽と新スレを祝いに参りますたよ!!
よーやっと葛ちゃんENDクリア!
桂ちゃんのアドバイス通りに仲良くなったお陰さー!
お礼に熱いチッスをば…にゅぅ〜(唇付きだしピタ)
うは!ww三人揃っwwwちょwwwまギャアアアアア!
>98
ああ、いらっしゃい。
……ふふっ。
成程、これは自殺志願かな?
(維斗の太刀を抜きながら)
……踏み台になれと?
そろそろ100かねぇ。
>97
それなら……腕ごとぶち折ろうか?
(酷く醒めた表情で見つめる)
>98
祝いに来てくれたのはありがとう。
でもさぁ……ユメケイのあんたにキスはやらないよっ!(笑)
>99
ていっ!
(踏んだ)
>100
くっ………。
(素直に従う)
あふっ……!?
(踏まれました)
>>99 ノンノン!ウヅキン。
女の子がおいそれと剣を抜いちゃいけないよ?
狂暴過ぎると桂ちゃんに嫌われるぜ!AHAHAHA!
>>100 おめでとうサクヤさん!
いやマジで大人げナサスwwww
だってユメイさんは地べた這いつくばって血舐めてまで助けるんだよ!愛のパワーだすよ!
やっぱり好きだあぁああ!
(叫びながら逃走)
>96
それは、怒鳴るなり何なり……こうして追い詰めるのは違うと……
……と言うか、目が違うんです……
(もはや逃げ場も無くなりました)
>97
それが一番だもの、そう言うのは当たり前だわ。
……桂ちゃん、ああ見えて頑固だから。仕方ないの。
(苦笑)
そう言われても、顔が真っ赤では照れ隠しにしか見えないわ……
……その顔も可愛らしいし。
(くす)
そう……
桂ちゃん、わたし烏月さんに見捨てられちゃったみたい……
>98
あら……それは嬉しいのだけれど。
……お礼にキスを桂ちゃんにしよう、と?
他の方法を考えるのをお勧めするわ……
>101
そう、それでいいのさ……無駄な怪我はいやだろう?
(その醒めた表情のまま、微笑みかける)
……ともあれ、烏月のおかげで取れたよ。
ありがとさん、だねぇ。
(いつもの表情で微笑む)
さて、と。
あたしゃそろそろ落ちだね。
まあ、なるべく来るようにはするからさ。
烏月にユメイ、わざわざ付き合ってくれてありがとうよ。
またね。
(二人の頬にキスして退室)
>104
っ……もう、サクヤさん……
(内心安堵しつつ)
お疲れ様でした。
(軽く頭を下げて見送り)
>102
ああ、確かに嫌われるな……。
だが、ここで証拠を消してしまえば…!!
って、逃げたのか…!?
>103
そう言って頂けて救われます。
……確かに。 一度決めたら、中々意見を曲げませんね。
いい事なのですが……、この場合は……(溜息)
そんな……!
いえ、そんなはずはないかと……。
いえ、見捨てたというわけでは……
どうしようもない事もありますよ……ぇえ…(遠い目)
>104
まぁ、サクヤさんの事ですから、腕を折るだけで済みそうですけどね。
……くっ!!
(悔しそうにしている)
なっ──!? 何をする!!?
(服の裾で頬を拭きながら、去っていく背を睨みつける)
遅ればせながらスレ立て、お疲れ様。
ついに立ったねアカイイト。
最初はアカイイトってなんじゃそりゃだったんだけどね。
おめでとうとも言っておきます。
>106
理屈ではないだけに、説得しようもないものね……
(同じく溜息)
自分の事は思いの他見えないものだから……
……余り言うと困らせてしまうかしら。
……それも判ってしまうだけに、何とも言えないわね……
今は助かったようだけれど。
>107-108
纏めてで申し訳無いですけれど……有難うございます。
まだまだこれからですので、宜しければ応援してください。
(ふかぶかと頭を下げ)
そんなこと言ってももう100越えてるし
…これからっちゃこれからなんだが、ここって百合以外見れるのかな?
>107
ありがとうございます。
確かに……ついにと言った感じですね。
そして、何から何までサクヤさんのお陰……。
………不本意ですが感謝はしていますよ。
>108
まぁ……、ややこしい名前ではありますね。
漢字などがあって「赤い糸」等なら読みやすいのですが、カタカナですからね。
ありがとうございます。
>109
はい……、本当に困った物です。
(また溜息)
いえ、既に困っていますよ。
……貴方の言う事も理解はできますけど。
自分は可愛くなんてないと思ってますし、そうなりたいとも思ってませんから。
……それに、サクヤさんの場合
本気なのか冗談なのか読みきれませんから……ね。
>110
ああ、言われてみれば……。
それはどうでしょうね…?
元が元ですから……女性同士がメインになると思いますが。
私の場合を言いますと、相手次第と言った所でしょうか。
さて、私も失礼しましょう。
それでは(一礼して退室)
(浴衣の裾も気にせず翻し、バタバタと入室)
はぁっはぁっ…お、遅くなってごめんなさいっ(ぺこり)
新スレの保全のお手伝い……遅過ぎるよね…orz
(うぅっ 本当にいつもいつも何やってるんだろう…orz)
(とろいし鈍いし…皆に迷惑掛けないようにしないって決めたばかりなのに)
(でも…くよくよしてても仕方ないもんっ 頑張ろう!)
えっとねっ お祝いっていうかお土産で、
やきそばとたこ焼きとベビーカステラ買って来たから食べよぉ♪
あ、それと…こほん。こんな調子で最初からダメな不束者ですが、
皆さんどうぞ宜しくお願いします。(深々とお辞儀)
主人公来たー
遅い、遅いよっ!(笑)
>110
わたし個人としては、可能性はあるとだけ。
……作品の傾向上、偏りがちになりそうではありますけれど。
>111
……余り言っていてもし本人に聞かれてしまったら困るし、この位にしておきましょうか。
(くす)
あら、ごめんなさい……
……そう。でも……
気持ちは判る、とは言えないけれど、力を抜くのは悪い事では無いと思うわ。
本気の冗談、と言った所かしら?
(くす)
サクヤは無さそうだよね。
想像出来ないや。サクヤが男とっていうのは。
と、挨拶を見落としてしまったわ。
お疲れ様、烏月さん。
>112
桂ちゃん……走らなくても大丈夫よ。
……保守は終わってしまったけれど。
(微笑み)
あら……美味しそう。
飲み物は麦茶で良いかしら? 貰い物なんだけれど沢山あるの。
……こちらこそ、宜しくね、桂ちゃん。
>113
主役は遅れてやってくる……かしら。
(くす)
つ旦~旦~
粗茶ですがドゾー
>115
経験豊富そうだけれど……でも、名前を聞くのは女の人ばかりな気もするわ。
実際、どうなのかしら……
>117
あら、また……見ていてくださる人、多いのね。
お茶、ありがとうございます。
ふわぁ〜…新スレが立ったばかりでもう100過ぎちゃってるの?早い…
こんなに盛り上がってたなんて凄いなぁ…これはサクヤさんの人脈と人望のなせる技だねっ
時間が掛かっちゃうけど…ちょっとずつお返事していくね!
(ぎゅぅっと拳を握り締めて「気合入魂!」のポーズ)
>>5-6 えっと…そ、そういう時もあるよね♪
私なんかいつも取り逃がしたり数字がずれてたりしてるもん…ドンマイだよっ名無しさん!
>>8 私を陥落?私はお城じゃないよ〜?(心から不思議そうに首を傾げ)
>>12 アカイイトっていうPS2から出ているゲームです♪
テキストタイプのアドベンチャーゲームで…伝記とか神話が好きで、ホラーが好きな人にお勧めです。
それと…(ちょっと小声で)綺麗な女の人が沢山出てくるゲームだよ。
あとは私がひたすらに不幸な目に遇ったりとか……かな。
>>15 夢渡り?ユメイさんと関係があるのかな?
>>16-17 あ…そんな事サクヤさんの前で言ったら……(ちらりと横目で見ながら汗閉口)
>>18 その余波を受けるのはやっぱり烏月さんかなぁ?
でも危険な鬼が迫ってきたら、抜刀して斬って助けて貰わないといけないし…
その禁止は私も反対してもいい?
>>19 はっ はい!(あわててあたふたと挙手)
うぅ〜…ごめんね…呼んでくれてたのにorz
(私を桂って呼ぶって事は白花ちゃんかな?それとも…ノゾミちゃん?!)
女の人の名前を聞くのか…おい…。
サクヤ責めしかしないだろうしなぁ。
男とするにしてもSMプレイになりそうw
はとけーちゃん。
余計なお世話かもしれないけど…
そんな気合い入れたレスばかりやってると身が持たない気がするよ。
またお待たせするのも申し訳無いし…
前後しちゃうけど、今ついてるレスも同時で付けさせて貰いますね。
>>113 うん…ごめんね。昼間なら居たんだけど、
ちょっとお祭りに行ってて…帰ってくるの遅くなっちゃったよぅ(しゅん)
名無しさんもお土産ーじゃなかった、差し入れ食べてね?(すごすごと)
>>115 …??
(何の話だろう…?サクヤさんが見えない…?)
(でもああ見えても寂しがり屋で、甘えん坊だったりするんだけどね。えへへ)
>>116 あ…ユメイさぁん……(途端に脱力し安堵しきった溜息をつく)
こんばんは。うん…間に合わなかったみたい…役立たずでごめんなさい。(苦笑)
うん!屋台のおじさんがねっ?
「お嬢ちゃん可愛いからオマケしてやるぜ!」って大盛りにしてくれたんだ♪
ぁ…でも……ユメイさんが焼きそばなんて…合わないよねorz
麦茶…?うん!ユメイさんと同じのが良い♪(嬉しそうな笑顔全開で)
>>117 これはこれはご丁寧に…頂きます。(正座して一礼)
ふぁ〜…美味しい。やっぱり日本人の心のわびさびを感じるね〜
桂ちゃん……>121さんも言っているけれど、流石にそこまで遡るのは辛くないかしら。
くれぐれも無理はしないでね……?
>120
相性次第だと思うけれど……どうなのかしら。
SM……それはそれで想像出来ないわ……
(SMの知識自体が無いようです)
相性次第なぁ。
俺なんぞ相手にされ無さそうだ。
…おとなしい子しか、お相手したこと無いから、
どう扱っていいかもわからないし。
>122
……ふふ、走ってきて疲れたかしら?
そんな事無いわ。わたしだって、居ただけのようなものだし。
あら……良かったわね、桂ちゃん。
……そう? 嫌いなわけではないわよ?
でも、時間が時間だから余り食べない方が良いかもしれないわね。
たこ焼きくらいにしておこうかしら……
はい、どうぞ……本当に沢山あるから、お代わりが欲しかったら言ってね。
(微笑みつつ、良く冷えた麦茶のグラスを置いて)
>>22 (何の本だったんだろ……この床に点々とついた血の染みは何だろう?)
(まさか主と一戦交えたのかな?(真剣に心配して)
>>26 ……(ぼぉ〜っと表を見る)
(ゆめけーとかうづけーとか…一体何の事かな?何かの系統表?)
>>29 そんなはず無いよっ!
だって烏月さんはストイックに剣技を極めながら、鬼を追う鬼切りの剣士さんだもん。
スケベなんてそんな訳…///(サクヤさんのフォローはせずにw)
>>120 はぅっ…
(SMってやっぱりあの…正座して膝の上に漬物石を置いたり、)
(水車にくくりつけてくるくる回したりするアレだよね?サクヤさんって……(怯)
>>121 はとけーちゃん?なんだか可愛い呼び名だね♪
陽子ちゃんとユメイさんに同時に呼ばれたら、そうなるのかな?
うぅ…でも遅れて来ちゃった私が悪いんだし…最初位は迷惑掛けたくないから。
大丈夫!全部返してる訳じゃないから、きっと頑張れば追いつくよっ
心配してくれてありがとう。(ぺこり)
>>126 それじゃけーちゃん、頑張ってな。
謝るなよ。俺が悪モンみたいじゃないかよw
というかそれはSMじゃなくて拷問…
桂…恐ろしい子…
>>123>>125 ユメイさんも、心配してくれてありがとう。大丈夫♪自分のペースで返すから。
自分のペース=もの凄い遅いペースなんだけどね…あははorz
大変かもしれないけど…ユメイさんが一緒に居てくれるから大変じゃないよ?
(照れたようにはにかみ笑顔で)
ん…ちょっとね。あ、ありがとう…(麦茶を飲んで一息ついて)
でも今のユメイさんって何か食べることが出来るの?その…力は足りてる?
食べれるならね?あの…えっと/// あ〜んって…したいなぁって…
なっ なんちゃって!あははっ 何でも無いよっ(真っ赤でぱたぱた手を振り)
>>124 ……?(盗み聞きしながら)
(相性って何の相性だろう?大人しい子と相手?うぅ〜…カードゲーム?)
>124
サクヤさん、地は繊細だから……
一度心を開いた相手には、とことん開いてしまうタイプ……って言うのかしら。
それは……また、随分傾向が違うのね。大変そう。
(くす)
>128
そう……なら、わたしも暫くは付き合うわ。
桂ちゃんを一人にして寂しがらせるのは、可哀相だものね。
……わたしも、桂ちゃんと一緒に居るためならこうしているのは苦にならないもの。
(微笑み)
形だけなら、かしら……
普通の栄養は取る必要が無いけれど、現身である今なら口に入れる事は出来るわね。
力は大丈夫。まだ余裕があるわ。
……食べさせてくれるのかしら? あーん……
(くす、と笑って、口を開いたまま待つ)
>>127 うん!本当にどうもありがとう。
遊びに来てくれたのが優しい名無しさんで良かった…(ほっ)
ふぇっ?!そんな風に言ったつもりは無かったんだけど…うぅ(あせあせ)
あれ?違ったかな?それじゃ…
三味線の糸をひゅんっと首に巻いてキキキ…って捩ったり、
屈強な整体師が首の骨をゴキキッって折ったりするのがSM…?(更に考え込む)
>>129 あっ でもユメイさんはもう既に長時間居たんだし、私のことは気にしないで?
大好きなユメイさんに、無理はして欲しくないもん!
今日は眠ったとしても、明日も明後日もそのずっと先も…また…逢えるよね?
だから…今日は無理しないで休んで…ね?
(そっと指先で瞼に触れて、労わるように撫で)
そうなんだ?良かったぁ…(ふにゃ〜と脱力して)
ええぇっ?あの…い、良いの?じゃあ失礼します。あ〜ん♪(たこ焼きを口に運んで)
【あのね、ユメイさん。本当に無理しないでね?】
【もしかしたら、ノゾミちゃん達も来るかもしれないし…名無しさん達も居るから♪】
>>33 (声のトーンを若干落とし、音声を変えてややどんよりと)
ほぼ毎夜双子の鬼が私の血を狙いにやってきます…。
文字通りに首筋に噛み付いて、血を吸われます。ちゅうちゅうとです。
私の血は特別らしく、血を吸った後は何故か皆その……///ドキドキするような顔をしてて。
その表情を見ると私もドキドキしながら、同時に貧血でクラクラして体が冷たくなります。
人に紛れた鬼に血を与えてしまうと大変な事になるので、献血をするのを止められています。
>>129 繊細…繊細……?嘘だぁ嘘だぁ。
図太いだろ〜アレは。何言われても平気そうだってばよ。
大変?
…イヤ、もう大変というか、「俺がサクヤ狙い」を決定しないで下さい。マジで。
>>130 桂の方が数十倍優しいと思いますが。
冗談だから気にスンな。
それは必殺仕事人だろうw
あんまし長レスしなくていーぞ?
忙しいだろうし。
>130
有難う……でも、もう少しくらい大丈夫よ。
ほら、今のわたしは夜には強いから……ね?
だから安心して頂戴、桂ちゃん……わたしは消えたりしないから。
ちゃんとここにいるのが判るでしょ……?
(その手を取って胸に抱き、指を絡めて)
(もぐもぐとたこ焼きを食べた後、麦茶を一口)
……美味しいわ。たこも大きいし。
じゃあ、桂ちゃん……あーんして頂戴?
(爪楊枝に刺したたこ焼きを持ち上げて)
【無理はしないから安心して、桂ちゃん】
【元々、この位まではいるつもりだったから】
>131
本当に気にしている事を言われたら、きっと暫く立ち直れないわ。
あの顔は弱い所を隠すための仮面のようなものじゃないかしら……
……あら? そうだとばかり。
>>36 本当に?それじゃ間に合ったんだね♪良かったー。(ほっと胸を撫で下ろして笑顔で)
>>42 えぇえっ?まだ気が早すぎなんじゃないかなぁ?だってあと958もあるよ?
(自分が頂かれる部分は気にせずにそっちの心配)
>>44 うわぁ…凄いコールだね。ユメイさんのファンなのかな?
確かに美人だし、おしとやかだし優しいし暖かいし…良い匂いがするし…
ファンになっちゃうのも頷けちゃうよ。(うんうん)
>>47 白花ちゃんったらだらしないなぁ〜。
私はいくらなんでも、下着はほったらかしにしたりはしないよ?(何故かえばり)
>>131 私は…そんな事ないよぅ。///優しいっていうか、ぼーっとしてるだけだもん。
冗談だったの?うぅ…また信じちゃった〜(むぅと膨れて)
そうそう♪京本さんかっこ良いよね!
長レス?あ、お返事の量が多すぎるかな…はい、善処します!
>>132 そうだったね。ユメイ…お姉ちゃんは夜型だもんね♪(ちょっとズレた笑顔で納得)
うん…柚明お姉ちゃんの暖かさも、鼓動もちゃんと聞こえてるね。
約束、だよ?もう絶対に急に消えたりしないでね?1人にしちゃ嫌だよ…
(絡めた指の力を更に強めて、きゅっと縋りつくように)
………(じぃーと食べる様を見つめて、ふにゃ〜と破顔し)
(なんだかもくもく食べてる姿が凄い可愛い…やっぱりイメージじゃないよね…)
ふぇ?あっ うんっ あーん♪(目を瞑ってお口全開)
【良かった…実の所はユメイさんに逢えて凄く嬉しかったから♪えへへ〜ユメイさんだぁ】
【それじゃ厳しくなったらすぐに言ってね?】
【あ。それとお返事長くてごめんなさい…orz】
>>133 ふむ。
心が脆いから、その分表面は強くあろうとするんだな。
よく分かるよ。弱い人ほど仮面を被りたがるものだから。
いや、元々はそうだったんだけど。
サクヤは女の子相手にしてると生き生きしとるから。
男の俺は出る幕無さそうだなと。
>>132 気を付けよう。
謙遜し過ぎってのも、他の人にとって失礼に当たることもある。
今は違うけどさ。
素直によろこんどけって事だ。
渋いなぁ桂。京元さんて。
仕事人好きなん?
>>49 おばさっ…サクヤさんは(自称)20歳だし、烏月さんだってまだ17歳だから全然おばさんじゃないよー?
失礼だよー。(そして怖いという所はフォローせず)
>>50 ひゃあっ お、おお鬼が…(慌てて後ずさりしながら…)でも、やらおに??ってどんな鬼なんだろう?
>>55 ………凄い。(あまりの感動に硬直したままぽつりと)
>>64 皆凄く強いけど…やっぱり羅ゴウの時のサクヤさんが1番強いかな?
でも強いだけじゃなくて優しいし、可愛いんだよ♪
>>135 うんっ 解かった。気を付けるね…
まだどんな風にやったら良いのか解からないっていうのもあるから、自信が無くて(苦笑)
慣れるまでは迷惑掛けちゃうと思うけど、改めて宜しくお願いします。(ぺこり)
うん!仕置き人は小さい頃に再放送で見ただけなんだけどね♪
今はやっぱり松平さんが一番好き!
>134
そう……だから多少の夜更かしは苦にならないの。
(微笑み)
誓うわ……桂ちゃんを置いて消えたりしない。
桂ちゃんを一人ぼっちになんて絶対にしないわ……
(片手は繋いだまま、そっと抱き締め)
……変、だったかしら……?
(視線に何となく気恥ずかしくなって、口元を隠し)
はい、あーん……
(桂ちゃんの口の中にたこ焼きをそっと置いて)
【わたしも桂ちゃんに会えて嬉しいわ……ふふ、一人占めしてしまってサクヤさん達には悪いけれど】
【ええ、辛くなったらちゃんと休むから】
【……良いの、それだけ喜んで貰えていると思えるから】
>135
仮面と素顔が曖昧になるくらいぴったり被って、自分の心も誤魔化してしまったり……
やっぱり……
確かにさっきのサクヤさんは獲物を追い詰める獣の顔だったわ……
でも、諦めてしまってはそれで終わってしまうから……頑張らないと。
>>65 何だろう?あの固まり?虫…かなぁ?
>>69 サクヤさんのウルトラスーパーギャラクティカブラスターアルティメットスケベー!!
(とりあえず真似をしてみる)
>>71 イッちゃうって何処に…?駆け出したくなるほど美味しいって事かな?
うん…私の血は多分甘いから。(妙に色っぽく艶っぽくぽつりと)
>>137 それでも多少。だからねっ?
無理をして柚明お姉ちゃんが体を壊したら…耐えられないもん。
えへへ。なんだかいつもとちょっと立場逆転?(泣きそうな表情が一変して笑顔に)
それじゃ…お願いついでにもう1個わがまま言っても良いかな?
今日は柚明お姉ちゃんと一緒に寝ても…良い?(抱き締められたままそっと呟く)
もぐもぐ…うんっ 美味ひ〜♪幸せ…はっ!あ、青海苔付いてないよね?!(真っ赤であたふた)
【うぅ…プレッシャーだよぅ……orz期待に添えるように頑張りマス。(苦笑】
【うんっ♪ありがとう。ユメイさんっ】
>>136 いや、桂は頑張ってると思うよ。少なくとも俺よりは(自爆)
自信もっていいぞ、律儀で優しくて人気でると思うよ。
そんなに畏まらなくてもいいってばさ。リラックスリラックス。
マツケンサンバか…やっぱり渋〜いw
既に時代劇好きなのはリサーチ済みだったのは内緒な。
>>137 うわぁ…。
かりそめの性格使ってると、
たまに本当の自分の性格がわからなくなるんだよなぁ。
獣かよwひでぇなその表現w
いや、お互い幸せなんじゃないかと思うよ。
サクヤは男の相手は全然望んでいなかろうし。
俺の方も、自分の相手をしたいって言ってくれる人の相手する方が楽しいし。
つうかお邪魔虫だな、よく見てみると。
んでわ。ノシノシ
>137
……ふふ、そうね。
辛い時は甘えさせてもらうわ……
今のわたしには《力》がある……けれど、それで無理をして消えてしまったら、
桂ちゃんが悲しんでしまう……と、自惚れてしまっているから。だから、置いては行けないの。
……ええ、良いわ。一緒に寝ましょうか。
(そっと頭を撫でて)
……付いているわね、ここに。
(口の端を指先で拭って取り、ぺろりと舐めて)
これで取れたわ。
>139-140
……あの目で追い詰められれば、きっと実感出来るわ。
それはそうね……気持ちが無いのに出来る事ではないから。
あら……気を使わせてしまったかしら。
ごめんなさい……
>>78 ふむふむ、100を取った人は私と…
ってえええっ?!う〜勝手に賞品(?)になってるよぅ……orz
ダメだもんっ!今日は柚明お姉ちゃんと一緒に寝るんだからっ
(きゅっと着物の裾にしがみ付き、子供のように)
>>79 ……こいつぁー1本取られたわい。(あまりの衝撃でキャラが変わり)
あ、でも夢に居るからユメイさんって名前だし、ちょっと二番煎じっぽいからダメだね。(えへん)
>>81 戯れ程度なんだ…それはそれで
寂しいような悲しいようなほっとするような、複雑な心境だ〜…orz
>>82 イトだよ♪シナリオによっては烏月さんと私を繋ぐ朱い…
>>86 うんっ そのまま待つね…(正座して待つ)
>>139-140 そう…かな?どうもありがとう!(嬉しそうに笑み、ぺこりと)
名無しさんだってこんなに遅くまで付き合ってくれてるし、頑張り屋さんだよ?違うの?
あぅ…そこまで言われると……嬉しいけど恥ずかしいね///
人気なんかいらないよぅ(苦笑)
渋くないよ〜?今マツケンは老若男女全て人気だし、私も振り完璧だもん♪
Vが楽しみなんだ〜(わくわく)
おっ お邪魔なんかじゃないよっ/// えと…またお話しようね?
沢山励ましてくれて、本当にどうもありがとう。おやすみなさいー。
>>141 うん!最近はレバー…はダメだけどorz
ほうれん草を沢山食べるようにしてるし!ごくごく一気飲みしても平気なくらいあるからねっ
だから……私の血を…(頬を染めて上目で)
自惚れなんかじゃないよ!柚明お姉ちゃんが…消えっ…うぅ〜
(想像しただけでみるみる涙が溜まり始め、頭をぶんぶん振って我慢)
ぅん。(撫でられて涙目のままこくり)
あぅ……本当に付いてた?/// もー私ったら子供みたいで…
(指先を潤んだ瞳で見つめて、はっと我に返り誤魔化し)ありがと…
>142
一気飲みなんてしなくても、桂ちゃんの血なら大丈夫よ……
(苦笑しつつ、赤く染まった頬を撫でて)
……良いの? なら……早速でなんだけれど、少しだけ桂ちゃんの血を頂戴。
そうしたら、朝起きるまで一緒に居られるくらいの余裕は出来る筈だから……
桂ちゃんが起きる前に現身が、っていうのはわたしも辛いから。
自分でどうにか出来れば良かったんだけれど……
ふふ、一箇所だけね。……良いのよ、可愛い顔が見られる役得付きだったから。
……そう言えば、わたしはついていないかしら。
>>98 うあ…夜なのにテンション高過ぎだよぅ名無しさん。(笑)
あー♪プレイ中だって言ってた人だよね?おめでとー。(ぱちぱちぱち)
葛ちゃんEDは「やりたい放題好き放題」が1番ハッピーEDっぽいよね。
ふぇえ?キッ キスなんかいらないってば…(あわわわ後ずさり)…ほっ
>>107 うん!ついについに…立ったよ〜(じぃんと感慨深げに)
サクヤさんの普及?活動と頑張りが功を相したんだね♪
これからは皆と協力して、足を引っ張る事が無いように頑張ります。(ぺこり)
>>108 なんじゃそりゃって…アカイイトだよぅ(笑)
はい、ありがとうございます。またお話しに来て下さいね。
>>110 どう…なのかな?百合…ゆり?百合を見るの?鬼百合とか綺麗だもんね〜
(ややずれた笑顔でにこにこと。)
>>143 でもでも…わがままかもしれないけど、昼も夜も…ずぅっと柚明お姉ちゃんに傍に居て欲しいんだもん。
目の届く、手が触れられる距離に居て欲しいから。
うん!任せて柚明お姉ちゃん♪
(心から嬉しそうな笑顔で、襟首に手を掛けて滑らせ、肩口を出し)
あ…でもさっき走って来たから汗かいてるかもしれないけど…orz
それでも良かったら……(やや緊張した面持ちで上目で)
ん?お姉ちゃんはー…
(唇の至近距離まで視線を近づけ真剣に確認、更に指先で唇をそっとなぞり)
うん♪大丈夫みたいっ
>145
良かった……
これから血を貰うのに、青海苔がついていたら恥ずかしいものね。
(くす)
……わたしもよ、桂ちゃん。
桂ちゃんの声が聞いて、こうして触れ合って温もりを感じる為なら……頑張ってみるわ。
勿論、無理をしない程度にね。
気にならないわ、桂ちゃんの汗なら。じゃあ……
(そっと顔を首筋に近づけると、はぁと吐息を一つ)
ん……っ……ちゅぅ……れろ、ちゅう……
(優しく歯を立てて、痛みを《力》で抑えながら血を飲む)
>>146 ふぇ?……ぷっ(一瞬目を丸めて、肩を震わせて笑いを堪える)
柚明お姉ちゃんでもそんな風に言うんだね…
なんだか…ますます好きになっちゃった(デレデレと目尻を下げてきゅっと抱きつく)
うん…約束だからね。(再度小指を絡める)
でもやっぱりちょっと恥ずかしいなぁ…/// うんっ
ひゃうっ い゛っ…ん
(首筋に掛かる暖かい息にびくっと身を縮める)
ふぁっ…くす…ぐっ んんぅ
(肩口にさらりと触れる柔らかい髪の感触と、心地良い花の香りに目を閉じ恍惚の表情を浮かべて)
ゆめ… ちゃん……わたし…(潤んだ瞳で熱い溜息をひとつ大きく付き)
>147
ちゅ……ぅっ……ふぁ……
(うっとりと暫く血を飲み、名残惜しげに唇を離し)
……ぺろ、ぺろ……
(傷を癒しながら血を綺麗に舐め取る)
わたしだって、やっぱり気にはなるもの……
……相手が桂ちゃんだから尚更ね。
(言いながら口元を拭って、そっと桂ちゃんの首筋も拭き)
わたしも……桂ちゃんの事、好きよ……だから約束。
(微笑みながら絡めた小指に力を入れて)
さあ……そろそろ寝ましょうか?
もう良い時間だもの……
>>148 ……ひぁっ ん…やっぱりまだくすぐったいね。あはは…(潤んだ瞳でぼんやりと)
(これでまた、私と柚明お姉ちゃんが交じり合って更に1つに…なれてるんだよね)
(私がいて柚明お姉ちゃんが居て、2人で…1つに。ずっとずっと一緒に居れるんだよね)
(何て気持ち良くて幸せなひと時なんだろう。)
(何て……優しい時間なんだろう。ずっとこの時間が続けば良いのになぁ)
んっ…もう、良いの?
(首筋を伝う舌先にふぅと息を付きながら、残念そうに。)
(名残惜しそうな煽るような艶っぽい瞳で見上げて)
私の方がもっともぉっと好きだもんっ(むーと膨れ)
柚明お姉ちゃん…大好き(ぎゅっと抱きつく)
うー…一緒に…寝よぅ
(首筋に甘えるようにすり寄って、甘い香りに酔いしれながら目を閉じる)
おやすみなさい…柚明お姉ちゃん。
【えっと…それじゃこれで落ちるね。】
【遅くまで付き合ってくれて本当にどうもありがとう。】
【凄くすごーく楽しかったです!お返事が遅くてすみませんでした;では、おやすみなさい…】
>149
ええ、十分よ。
……それに、桂ちゃんのそんな顔を見ていたら、変な気分になってしまいそうだから。
(くす、と笑いながら抱き締め返して)
もう少し余裕があれば、それも良いかと思ったけれど…・・
(小声で)
ええ……さ、横になって。
(布団に導いて、隣に入り抱き締める)
……おやすみなさい、桂ちゃん。
【惜しい気がするけれど……無理はしない約束だったものね】
【お疲れ様、桂ちゃん。おやすみなさい……】
とりあえずお煎餅置いておきます
あたしが帰ったあとに桂が来てたのかい……くっ、なんてこった。
と、ともかくレスを返していくよ。
>107
ほんとだねぇ。
最初なんか、交流場にあたし一人だったんだよ?
感慨深いって言うか、なんていうか。
>108
確かになんじゃそりゃ、だろうねぇ。
でも、最初はって事は今は違うんだろ?
嬉しいねぇ、そういうの。
>110
ありでもいいと思ってるよ。
でなきゃスレタイに百合とかって入れてるさ。
>113
全くだ。
もうちょっと早けりゃあたしも烏月もいたのにさ。
いい目見たのはユメイだけってか……くぅっ。
>115
なんでだい?
一番可能性ありそうだと思ってるんだけどね。
桂や烏月はおぼこだし、ユメイだってそう変わらない。
なら経験豊富なあたしがって可能性が一番だろう?
>120
なんて言うかさ、そういう決めつけって好きじゃないよ。
あたしだって好きな相手の前じゃしおらしい女に……なるかどうかは知らないけどさ。
ま、いきなり「やらせろ」とか言ってたり、最初っから諦めてたりするのとは絶対にやらないだろうけどね。
>124
何事も経験、って言うことなんだけどね、要は。
ま、最初から諦めてちゃ絶対無理だよ。
>131
とりあえず殴っていいかい?
誰が図太いだ、誰がぁっ!!
>135
男相手でも生き生きはするさね。
それだけの男ならね。
もうちょっと頑張って男を磨くんだね。
>152
なんで煎餅なんだか。
ま、貰えるものは貰っとくよ。
>桂
来てくれたのは嬉しいけど、無理は禁物だよ?
どうもあんた、頑張りすぎだよ。あたしをあんまり心配させないどくれ。
>烏月
色々言いたいことはあるけど、まあいいや。
あんまりその太刀振り回さないでいてくれりゃあね。
>ユメイ
とりあえず、一度ちゃんと話し合おうか、ユメイ。
人のことを獣だのなんだの、好き勝手言ってくれちゃってさ。
温厚なあたしでも……怒るよ?
おぉ、久しぶりにアカイイト関連の新スレが。めでたい、めでたい。
特に話題も無いので、白花ちゃんと日本茶でも飲みながら、スレの繁栄を見守るとするか。
>155
(扉の外から声が聞こえる)
話は聞かせて貰ったぞ。
(扉を開けて、入ってくる)
そこに写真の男が居るのだな?
ああ──確認しておこうか。
貴方とお茶を啜っているハクカと言うのはこの男でしょうか?
つ【白花(ケイ)の写真】
もしそうなら会わせて頂こう──
>156
むぅ、茶ぁ飲もうとしてる時に、突然のお客さんとは。
…ん?写真がどうしたって?
(写真を手に取りしげしげと見やる。同一人物だとすぐに気づくが、女から出る不穏な空気を訝しむ)
…ん〜、違うね。
その人がどうしたんだ?
>>157 恋する烏月ちゃんは白花ちゃんを想うとすぐ○○しちゃうの
>158
ふむ──同名でしたか。
突然の来訪申し訳ない。
(一礼)
どうしたか──
いえ、こちらの事です……。
それでは失礼しました。
(一礼して立ち去る)
>158
何ですか、それは……。
あえて何も言いませんよ、ええ、何も言いません。
──やはりありました。
でたらめ言うな!
──(こほん)
失礼しました……。
○○の中身については敢えて触れないで起きましょうか。
(顔を見せないように立ち去る)
>>159 おっと、デタラメだったかい?
じゃあ「恋する烏月ちゃんは桂ちゃんを想うとすぐ○○しちゃうの 」がいいのかな?
それともサクヤさんの方が良かった?
>155
久しぶりも何も、この板じゃ初めてじゃないかねぇ。
見守ってないで何か行動しとくれよ(笑)
>156
……地獄耳だねぇ。
それともそんなにあの子のことが気になるのかねぇ。
>158
(お腹を抱えて爆笑)
>160
いや、いや。
もう二番煎じはいいよ……充分笑えるけどさ。
さて、と。
ばたばたしてきたんで帰るとするよ。それじゃね。
>158
な、何、マジか!?
(○○に入る単語を勝手に想像し赤面)
見かけによらず、なんともまぁ…
>159
助けになれず、すまないね。
今度来る時があったら茶でもご馳走するよ。
(烏月の背中を見送りながら、今日は彼と一緒に茶飲みが出来ないようなので、やや残念そうな表情を浮かべる)
>160
なっ──!?
前者はともかく、後者は有り得ない!
それこそ「でたらめいうな!」ですね。
ああ、後者の場合は「でたらめいうな! ぶっとばすぞ!」の方が正しいでしょうか。
いちゃ、この場合は「ぶっとばす」ではなく「斬る」の方が……
(腕を組んでぶつくさ呟きながら、考え込む)
……まったく。
(微かに頬を染めながら溜息)
>161
──ふ。
これも仕事ですからね…、ええ、私は奴(ケイ)を斬る。
それだけですよ。
って、何を笑っているんです!?
さてと、時間も迫ってますのでこれで失礼しましょう。では。
……と、リロードミス失礼。
>162
いえ、お気になさらずに。
それでは、その時を楽しみにしておきましょう。
それでは、失礼します。では。
>>153 >男相手でも生き生きはするさね。
>それだけの男ならね。
…それだけの男ってこの板には居ないような気ガス
今日も遅くなっちゃったよぅ…orz
さすがにこんな時間じゃ誰も居ないかな?うぅ〜…お茶でも飲んでゆっくりしてよう。
>>152 ちょうど良い所にお煎餅もあった〜♪バリッ ぱりぱり…美味しい。(ほんわか笑顔)
>>154サクヤさん
大丈夫だよっ 私は…一生懸命頑張るくらいしか取り得も無いし。(苦笑)
それに皆とお話するのって凄く楽しいから、無理はしてないもん♪
本当に本当に大丈夫っ 心配してくれてどうもありがとう。(ぺこり)
>>155 こんばんは。(ぺこり)アカイイトファンの方ですか?どうもありがとうございますっ
私も一緒に繁栄を眺めて良いですか?(ほんわか笑顔で横に座りながら)
あ。白花ちゃんったらほっぺにお煎餅屑ついてるよ〜?(のほほんと団欒)
>>158>>160 (……○○って何の事なんだろう??)
>>163 サクヤさんの恋の道のりは遠いって事だね…大変そう。(ずずぅとお茶を一口啜る)
(どこからともなく現れる黒猫)
(特に警戒するでもなく、トコトコと桂のそばへ近寄っていく)
>>167 っ?!?!!!
(暗闇から突如現れた猫に、目を白黒させて声のない悲鳴を上げる)
おっ…尾花ちゃん?……あ、違う。
黒猫か…あなたも一人なの?おいで〜(微笑み手招きして)お腹が空いたのかな?
(手招きに応じるように、さらに近寄っていく。立ち止まると、顔をあげ、桂と視線が交わる)
>>169 ………
(しばし見つめあって…流れる刹那の空白と、)
(何かを訴えるような黒猫の眼差しにそっと身震いをする)
…お煎餅が食べたいの?
それとも……何か…うぅっ 何も居ないよね?(汗きょろきょろ)
こ、怖いよぅ…そんなにじっと見ないで?
(微動だにせず、桂のことを見つめ続ける)
>>171 そ、そんなに見てもそこまで面白い顔でもないし…うぅうぅ(恐怖で百面相状態)
だっ 駄目!やっぱり怖いから見ないでっ
(無理矢理抱き寄せて、背中を撫でながら更に周囲に注意を払う)
…何か…居るのかなぁ?一応お札を貼っておいた方が良いのかも。
(抱き寄せられても抵抗はしない。ただ、少し苦しいのかちょいちょいと桂の腕を叩く)
>>172 猫とかの動物って、霊気とか妖気みたいのを敏感に察知するって言うし…
一緒に居てよぅ…ん?あ…ごめんっ 苦しかった?(力を緩めて優しく胸に抱く)
……やっぱり今日はちょっと嫌な予感がするし…早く寝ようっ うんっ
(布団を敷き、猫を抱いたまま供に床につく)……あなたが居れば大丈夫だよね?
……多分。
おやすみなさい…。
(桂の問いかけに応えるかのように、小さく鳴くと、桂の温もりに身を任せるようにゆっくりと眼を閉じる)
(おやすみなさい)
夜に来る人が多いようなので、夜食代わりに置いておきます。
つお菓子の詰め合わせ
>176
ん? ああ、すまない。
今は忙しくて、中々来れないんだ。
昼間に来れたら良いのだけれど……。
ああ、差し入れを持ってきてくれたのかい?
感謝するよ(微笑)
この時間だったら誰か居るかなぁ?こんばんはっ(ぺこり)
昨日は黒い猫ちゃんと一緒に眠れて、何事も無かったよ♪良かったー…
>>176 あ、どうもありがとうございます。
夜ご飯食べたはずでもお腹が空いたりするんだよねー。人間の神秘だよぅ
きっと体が糖分を欲してるんだよね。(などと言い訳をしながら、お饅頭をぱくり)
>>177 わわっ う、烏月さんっ?!
同時に書き込みだなんて、凄い偶然だね?(ドキドキ)こんばんはー
鬼切りのお仕事が…忙しいの?烏月さんも、疲れている時には甘い物だよ♪
>178-179
ん……?
(部屋の扉が開く音を聞き、扉の方をチラリと見る)
(左手で維斗の太刀の鞘を掴みながら……)
(安堵)
やぁ、こんばんは。
って、驚いているようだけどどうかしたのかい?
(ふふっと笑いながら)
ああ、同時と言うほど同時ではないのだけれど……、タイミングは良かったみたいだね。
改めて、こんばんは。
ん? ああ、少々仕事がね……(苦笑)
成程、甘い物か…今度食べてみるよ。
>176
夜食ねぇ。
実は夜食どころか晩飯食べてないんだよ。
ま、有り難く頂くよ。
>177
おや、いたのかい、烏月。
忙しいんならわざわざ来なくてもいいんだよ?
>178
こんばんはだねぇ、桂。
ダメダメ、烏月は鬼切りだからね、あんまり甘いもの食べ過ぎて太りでもしたら大変じゃないか。
だからこれはあたしと桂で片付けようね〜。
>>180 あはは…それは…
誰も居ないかと思って勝手に上がりこんじゃったから…ね。(ややバツが悪そうに)
でも烏月さんで良かった♪(つられてふにゃりと笑んで)
うぅっ…それは私がぼんやりしていてリロードしなかったせいなんだけどね。orz
そう、なんだ…大丈夫?怪我とかしてない?
…今度?美味しいのに…甘い物はキライじゃないんだよね?
(もぐもぐしながらじぃーと見つめてみる)
>>181 サクヤさんだっ♪うんっ こんばんはー(途端にくだけた笑顔で)
あぅ…そっか。お仕事に差し支えるから食べられないんだ…それを知らずに進めちゃってごめんね?
うんっ じゃあ2人で食べよう?
>181
それは此方の台詞です。
ええ、よっぽど忙しい時は来れませんが。
>182
そう言う事情が……。
まぁ、もし気にしているのでしたら気にしないでください。
ああ、大丈夫、怪我はしていないよ。
ん? ああ、夜食は摂らない主義だからね。
──と、私はこれで失礼しましょう。
それでは。
(一礼して去っていく)
>182
なんだか久しぶりだねぇ。
そうそう、鬼切りってのはハードな肉体労働だからねぇ。
少しでも太るとよくないのさ。
ああ、二人で食べようねぇ。
ほら、桂、口開けてごらん(饅頭を手に取ってみる)
>183
ほほう、あたしに来るなってか。
あたしゃ桂の保護者だからねぇ、悪い虫が付かないようにしないとさぁ。
それじゃあね。
ふっふっふ、邪魔者は去ったねぇ。
ヤッホー、はとちゃん、元気してる?
夜も更けてきたけど、遊びにきちゃったよ〜
>>183 ううんっ?ぜーんぜんっ!気にしてなんか無いよぅ(逆にあたふた)
(って…烏月さんはいつも落ち着いてるのに、私はまるで逆…)
(そんなに年も変わらないのに、どうしてこうも違うかなぁ…orz)
そっか…良かった♪くれぐれも体には気をつけてね?
スタイルの維持……(手にしたお饅頭を躊躇しながら見つめて)
(せめて心構えからでも………真似してみようかな)
あ、うんっ さようなら。烏月さん!
お仕事が忙しくなくなったら、また一緒にお話しようね?頑張ってねーっ
(ぎゅっと両手を握って気合入魂のポーズ)
>>184 そうだねー 本当はちょうど昨日見かけたんだけど…
サクヤさん女の人と楽しそうにお話してたから、邪魔しちゃ悪いかなって思って。
(特に他意も無さそうにのんびりと)
烏月さんも…大変だね。(しゅん)
ふぇ?ひ、1人で食べられるよぅ///それに食べたら体重が……
(などと言いつつもお饅頭の魅惑には勝てず、口を開け)一口だけだからね?あーん
邪魔者??
>>185 陽子ちゃんっ?!うんっ 元気元気〜って…陽子ちゃんも遊びに来てくれたんだね〜♪(にこにこと)
それにしても、陽子ちゃんにしては夜更かしさんじゃない?大丈夫なの?
あ、はいっ お饅頭食べる〜?
サクヤさんの4分で潰えた野望ワロスwナイス陽子ちゃん!アンタ最高だ!ww
>185
おや、桂の友達……奈良、だっけ?
ちぃ、また邪魔者が……
>186
いや、見てたんなら声かけなよって。
全くもう……
ん、よしよし。
いいんだよ、甘いものの誘惑ってのは勝てなくて当然さね。
(言いながら桂の口に饅頭を)
……何でもないさね、何でも。
>188
(八つ当たり気味に蹴り)
>>188 野望って…何の事?(不思議そうに首を傾げる)
とにかく名無しさんが陽子ちゃんにナイスだって♪良かったね〜(ほんわか笑顔で祝福)
>>189 だってサクヤさんでれぇ〜〜って鼻の下伸ばしてたし…(表情を真似しながら)
お邪魔してあとで怒られたら嫌だもんっ
あむ…もぐもく。
むー…また太っちゃうよorz…サクヤさんも道連れだぁっ あーん♪(口の前に運んで)
???変なサクヤさん?
>>189-190 いだぁっ!うわぁーん桂ちん!
サクヤさんが謂れの無い暴力を振るうよー!!
助けてー!おーいおいおいっ
>190
でれぇ〜っとなんかしてないっての。
そりゃ桂の勘違いってものだよ、こんな顔するもんか(むにっとほっぺを引っ張る)
少しぐらいはふくよかな方がいいんだよ。
特に何処かの部位は脂肪なんだからさ。
ん、あむっ……
(饅頭をぱくりと食べ際に一緒に桂の指もくわえちゃったり)
>191
自分の胸に聞いてみるんだね、くのっくのっ。
(蹴り蹴り)
>187
それはなにより。いや〜、さっき烏月さんが出ていくのを見かけたから、もしや私を抜け者にしてはとちゃん争奪戦が勃発したかと思ってヒヤヒヤものだったよ。
うわお、はとちゃんが私のこと心配してくれてる!…あ、感激で涙が…
(目の端を拭うふり)
まぁ、時間のことは気にしなくても、全然OKよん。はとちゃんに会えるのならこれくらいは平気へっちゃらだもん。
>>191 わわっ だ、大丈夫?そう…だよね。
何も悪い事はしてないのに、どうしていきなり…?サクヤさんっ 暴力はダメだよぅ
(めっと表情を厳しくして、名無しさんをよしよしと)
>>192 しーてーたもんっ こぉ〜んな風に目尻下げへいひゃいいひゃいっ!!
…暴力はんたーい。(ぶんぶん頭を振って手を外し、涙目で軽く睨み)
うぅっ どうせ私は平原ですよぅだ…
だって胸には全然つかないのに、お腹にはすぐつくんだよ?不公平だよね。ぶつぶつ…
ひゃうっ/// サクヤさんてば…私まで食べちゃうつもり?(むーと膨れて)
>>192 アイタァッ!!ひでーよ…ひでーよこの鬼ッ!
頑張れ頑張れYOUKO!ファイトだファイトだYOUKO!!
サクヤのバーカ!あかんべー!!
>>194 桂たん・・・虐められた僕を慰めて・・(スンスン)
あぁ・・桂たんのぬくもりを感じるよ・・・ニョホホホホ
よし!殺されかねないから脱却!チャオー!
(はとちゃんから受け取ったお饅頭をはむはむと口で頬張りつつ)
>188
当然、愛しのはとちゃんのいるところにこの奈良陽子様あり、よ。私を差し置いてはとちゃんとツーショットなんか、そうは問屋が卸売りってなもんよ。
>193
ま、何でもいいけどさ。
邪魔しにきたって事かい?(笑)
>194
暴力じゃなくて、愛の鞭さ。
(しれっと)
んー、それもそれで桂の可愛いところなんだけどねぇ。
ありゃいいってもんでもないしさ。
……食べちまおうかねぇ(にま)
>195
バカとかたんまり罵倒しといて無事に帰れる気かい、この……
ちっ、逃げ足だきゃ速いねぇ。
>196
携帯でしか連絡してないとか、一部のエンディングでないと顔が見れないとかあるけどねぇ。
……まとめて、って考えもありかねぇ。
>>193 「はとちゃん争奪戦」??何それ…?(眉間に皺を寄せてむー?と考え込む)
まさかまた私が勝手に何かの賞品になってるとか?もーやめてよぅorz
大袈裟だなー陽子ちゃんは。(笑)ふぇ?そ、そう?…えへへ/// ありがとう♪
私も陽子ちゃんに逢えて嬉しいよ?
>>195 な、何で喧嘩してるの?皆仲良くしなくちゃダメだよう…(よしよしとしながら)
(ニョホホホって…変わった笑い方の人だなぁ)
もう行っちゃうの?うんっ さようならー。
>>197 うぅっせめて痛くない愛の鞭にして下さい。(ほっぺをさすさすしながら)
それはやっぱりイヤミにしか聞こえないよ…大は小を兼ねるとも言うでしょ?
う゛っ…またすぐそういう事を…///
それとも…(ちょっと小声で)「お腹」が空いてるの?
くっくっく・・・
>189
ん?その声はいつぞやの…はっ!まさか、はとちゃん、この人に何かされたの!?
邪魔者とか言ってるし、高額な電気布団とか買わされそうになって無い?
>199
痛くない愛の鞭ってのは愛の鞭なのかねぇ。
(頬を撫でてやりながら)
そうかい?
小には小の良さってのはあると思うけどねぇ。
大きいと重いしさ。
……ん、少し、ね。このところ忙しくて疲れ気味だしさ。
>200
なんだい、この気味の悪い笑いは……
>201
いや、あのさ。
あたしゃ桂の古くからの知り合いでさ、浅間サクヤって言うんだよ。
何処かの訪問販売みたいな事はしないよ……って、会ったことなかったっけかねぇ。
色魔導師出没中
女の子は貞操の危機です
うぉう、誤爆しちまった
すまん
>>200 (な…何の声だろう……あ、もしかして…!)
サクヤさん!陽子ちゃん!こんな夜に鳩が鳴いてるよっ 珍しいねー?
何処に居るのかな…(きょろきょろ)
>>201 よ、陽子ちゃん…無意識なんだろうけど、
そんなに喧嘩を売るような事を言っちゃ…(やや頬を引きつらせながら)
あのね?この人は浅間サクヤさんって言って…お母さんのお友達の人なんだ。
ちゃんとフリーのジャーナリストでカメラマンって仕事もあるし…怪しくは無い…と思うんだけどね。あはは
>>202 じゃあ鞭は要らないから、痛くない愛だけにして下さい。
(口を尖らせて憮然としながらも、目を閉じて心地良さそうに)
そうかなぁ…?うん。
あ、それはそうだよね…
じゃあこのままでも…っていうかどうしようもないんだけどねorz
そうなんだ…ここの所暑かったもんねー(しみじみと頷き)
じゃあ……その…飲む?あ、でも(ちらりと陽子ちゃんを見て逡巡)
>>204 ふぇ?色魔道師??貞操の危機…まさか。ね…あはは。
>>205 あ、間違えちゃったんだ?どんまいだよー♪
>190
!!
(口の中お饅頭を凄い勢いで飲みこむ)
んぅ…むぐ!?
(胸をどんどんと叩く)
ふっ…はぁ、はぁ…
…ささ、はとちゃん、私にもあーんってして
>>207 あわわわっ よっ 陽子ちゃん!急にどうしたの〜?大丈夫?
(背中を撫でてとんとんしながらお茶を勧めて)
そんなに慌てて食べなくても、誰も取らないよ?
ふぇ?い、良いけど…
(そっか…陽子ちゃんはお饅頭が大好きなんだね。(勘違い)
はい、あーん♪(口に運んで)
>204>205
何処の誤爆か、よぉくわかっちまうねぇ(笑)
>206
鳩ならいいんだけどねぇ……
ん、じゃあ愛だけにしとこうか。
(優しく頬を撫で続ける)
あんまり大きい桂ってのも想像つかないしねぇ。
そのままが一番だよ、自然のままがね。
暑いのはともかくも、他に色々とあってさ。
……欲しいけど、ちょいと拙いかねぇ。
>197
は、はとちゃんを食べる!?そんなこと絶対的に却下!はとちゃんを最初に食べるのは私なんだから!
(はとちゃんを渡さないように、後ろからギュッと抱きしめる)
>>209 あれ?でも…くるっくーくるっくーって鳴いてたよ?
うん…ふぁ〜…やっぱりサクヤさんの手って、
大きくて暖かくて…撫でられると凄い気持ち良くて…
(目を閉じて安堵の表情を浮かべて)
うん、自分でも想像付かないよ…orz
そう…かな。サクヤさんがそう言うなら、良いのかもねっ♪
ふぇえっ?!まさか…鬼切り部に狙われたり…とか?(声を潜めて)
だよ…ね。うぅ〜 どうしよう〜〜あ!待っててっ
(ダッシュで部屋の隅に行き、二人に背中を向けて、なにやらガサゴソと)
痛っ!つぅ〜
(やや涙目で戻って来て、指先には血の水滴が滲む)
とと、棘が刺さっちゃったみたいで…私ったらまたうっかりしちゃったよー
>>210 よっ 陽子ちゃんってばぁ…///食べるとか食べないとか、私は食べ物じゃないよ?
(あながち「食べ物」って表現も間違いじゃないけどねorz)
さっきからそんなに必死になって…どうしたの?(振り返って上目で見上げる)
>210
いやどさまぎに何言ってんだい、この娘は。
むー……それじゃあまとめていただくかね♪
(二人いっぺんに抱きしめたり)
>211
いや、それならいいんだよ、それならね。
桂のちっちゃい頃からこうしてるからねぇ。
そのころからこうして撫でてやると気持ちよさそうにしてたよ。
そうそう、あたしが言ってるんだ、桂はそのままで充分だよ。
ん、いや、そういうわけじゃないけどさ……そりゃ烏月と小突き合ったりはあるけど。
……ったく、桂。
大丈夫かい?ほら、見せてごらんよ。
(桂の手を取って傷を見るようにしながら、したたる血に喉を鳴らす)
>198
むむむ、痛いところを……
ふん、今に見てなさい。秋の修学旅行は私とはとちゃんのラブラブストーリーって運命的に決まっているんだから。なんか腹黒お凛が邪魔しそうだけど
>199
(はとちゃんの笑顔に悶える)
>>212 もう餌付け…じゃないけど、刷り込みされてるんだろうね。(笑)
サクヤさんの手の平…大好きだもん♪(手の平を取ってほにゃ笑顔で)
…ん。ありがと///
それでも無いんだ…じゃあ?
あ、言いたくなかったら別に良いけどねっ(あたふた)
(うぅ…やっぱり怒られるかな?(しゅんと身を縮めて)
うん、ちょっと深く刺さっちゃったみたいで…ひゃっ///
(頬を染めながら、作戦が成功した事実に嬉しそうに目を細めて)
(あ…なんかやっぱり…吸い上げられていく感じが…)ったい//
>>213 いや、決まってない。決まってないよ陽子ちゃん。
(小難しい顔で手を眼前でぱたぱたしながら)
(あぁ…サクヤさんと言い、陽子ちゃんと言い…どうして私の周りの人は皆…orz)
(まともなのは、ユメイさんと烏月さんくらいだよね。やっぱり。(うんうん)
>213
いや、全然それ決まってないだろう?
だいたい、あたしらも誰か出るだろうし……そう上手くは行かないんじゃないかねぇ。
>214
ああ、だろうねぇ。
インプリンティングってわけだ。
別に隠すわけじゃないさ。
お仕事さねお仕事。
……まさか缶詰食らうとは思わなかったよ。
あ、ん……
(頬を染め、喉を鳴らして桂の血を嚥下していく)
あ……大丈夫かい、桂?
痛かったりしたかい?
(物凄く心配した顔で見つめる)
>203
>206
え、知り合いなの?…まあ、間違いは誰にでもあるってことで。
(お茶をすすって一呼吸おく)
【そういえば、ひととせのひとひら卯月で会ってたっけか】
>>215 なんだか悔しいなー。サクヤさんには、
私が好きな事とか物とか、なーんでもお見通しって事なんだもんね?
あっ そっちか…良かった〜(心から安堵の溜息と共に脱力)
またジャングルに行って来たの?サクヤさんはご飯に煩いもんね。
んっ…あぅ…サクヤ…さん///
(やっぱりなんか…可愛いなぁ…(顔をまじまじと見つめて)
ふぇっ?あっ 大丈夫!くすぐったかっただけだから!
だから…もっと…飲んで平気だよ?せっかくサクヤさんの為に…棘が刺さっちゃんだからっ
(再度人差し指を唇に押し当て)
>>216 陽子ちゃん…陽子ちゃんらしすぎだよ…(笑)
【どうだったっけ…?ごめんね、私は解からないやorz】
>211
(上目づかいのはとちゃんと目が合う)
は、はとちゃん、それ反則だってばさ…
そんな顔見せられたら、わ、私、止まらなくなっちゃうよ?
(はとちゃんを抱きしめる力を徐々に増し、顔を近づけて…)
(と、ここで>212のサクヤさんにはとちゃんもろとも抱きしめられ、あえなく未遂に終わる)
>216
……て言うか、あんたの顔は何度か見てんだけどねぇ。
【そうそう、あれで見る限り、以前にも会ったことあるんじゃないかねぇ】
>217
悔しいかい?
ま、人生の先達には敵わないってのはそのへんさね。
いや、缶詰違いさ。
都会って言うジャングルで、ホテルに缶詰め食らってたんだよ。
……ジャングル行ってる方がましだったよ。
それなら、いいんだけどさ……
ん、桂……嬉しいよ。
(ちゅっ、ちゅっと口付けるようにしながらうっとりと桂の血を舐め飲んでいく)
>218
あまーい、ってね。
>>218 ふにゃっ…な、なな何が止まらなくなるの?
よ、陽子ちゃん目がなんか怖…ちょっ…/// 陽子ちゃん?
(赤面してあたふたしながらも、顔を近づけられ思わず目をぎゅっと閉じて…)
うぎぅっ
(カエルが潰れたような声を出す)
>>219 ぶぅ〜〜〜〜っ(膨れ面)
そっちの缶詰だったんだ…へ〜…まさか監禁…じゃなくって、
原稿を書いてたとか?何はともあれ、お疲れ様ー(なでなで)
ひぁっ んっ…サクヤ…さっん…美味し?
(指先に受ける口付けに、潤んだ瞳と昂揚した表情で)
いっぱい…良いからね?
(開いた方の手で頬に触れて視線を合わせて確認するように)
ふあぁ…あぁ…
(口元を押さえて大あくび)
やっぱり普段慣れてないと夜更かしはきついわ…
ごめん、はとちゃん、私そろそろ帰るね
【ってなわけで、おやすみなさい】
【これからちょくちょく参加させてもらうから、今度会った時もよろしくね】
>>221 陽子ちゃん…ふぁあ(つられてあくび噛み殺し)
そりゃ、あれだけ飛ばしたら、いつもより疲れて眠気も増すよ…(笑)
うんっ 今度はもっと早い時間に遊べると良いね♪おやすみっ 陽子ちゃん
【はーい、おやすみなさい。凄く凄く陽子ちゃんらしくて楽しかったよ!どうもありがとう。】
【こちらこそ不束者ですが、よろしくお願いします。】
>220
ん、なんだい?
ひょっとしてあたしの弱みでも握りたいとか?
(ふくれっ面の頬をつつく)
あたしを監禁なんぞ出来るもんかい。
そ、原稿がどうにも進まなくてさー(撫でられ目を細める)
あ、うん……美味しいよ、桂。
蕩けちまいそうさ。
(指をくわえてちゅうちゅうと吸う)
(頬に触れる桂の手に相好を崩し、潤んだ目を向ける)
>221
ああ、それじゃあね。
【おやすみ、また話しようね。話以外も、ねぇw】
>219
【ひととせのひとひらのこと、すっかり忘れてたよ】
【本編開始時には面識無かったみたいだけどね】
【今日は楽しかったよ。ありがとね】
>>223 むー。だってサクヤさんだけ知ってるなんて、不公平じゃない?
(膨れたまま頷いて)
あはは…それもそうだよね(笑)スランプってやつ?
社会人さんは大変だね…私も何かお手伝い出来れば良いんだけど…
今回はどんな記事を書いてるの?(何か可愛くて更になでなでと)
元気出ると…良いね///
ぅー…んっ サクヤさん…音、立てちゃ…なっんか///
(頬に当てた手はそのままに、)
(向けられる熱っぽい視線から、恥ずかしそうに目を逸らし小声で囁く)
>224
【本編以降、ひととせ卯月までで会ったんじゃないかねぇ。本編の件とかでさ】
【ああ、それじゃあね。またおいで】
>225
別にいいじゃないか。
桂だってあたしの、他人の知らないこと知ってるだろ?
スランプって言うわけでもないんだけどね、締め切りが被っちまってさ。
ん、手伝える事ってのはないさね、厄介なことにね。
ああ、経観塚周りの動植物、あと名物とかに関してだねぇ。
(嬉しそうに撫でられている)
ああ、元気出そうだよ。
(指から口を離す)
……そろそろ血も止まった、ね。
(名残惜しげにぼうとしながら自分の指を舐める)
>>226 うーん…何があるかなぁ?
サクヤさんは実は甘えん坊♪とか?(悪戯っぽく笑んで)
じゃあ本当にお疲れだったんだ…滋養強壮に持って来いだったね。
へー…
(話の内容は上の空に、)
(大人しく撫でられる姿に興味津々で撫で続けながら何気なく)
サクヤさん。ニャーって鳴いてみて?
ふぇっ?あ、そう…なんだ。もう止まっちゃったんだ…///
(同じく何故か物足りないような、)
(不可思議な恍惚感に浮かされたように、指を舐めるサクヤさんの舌先を見つめて)
おっ お粗末さまでした(ぺこり)
>227
ちょっ……そういうんじゃないってばっ!
……変なこと覚えてるねぇ。
そりゃああれだけ原稿書いたの久しぶりだしねぇ。
な、なんだい急に。
人のこと猫みたいに……
……にゃ、にゃあ……
(頬を染め、恥ずかしそうに)
……もう少し、欲しいかな。
今日は腹八分目でなくてもいいんだしさ。
(桂の首筋に手をやる)
>>228 後はー…サクヤさんは泣き虫だとか、サクヤさんは寂しがり屋だとか♪
(にこにこと指折り数えながら)
お疲れ様でした(よしよしと)
わぁっ まさか本当に言うなんて…サクヤさん…可愛いよぅ(ぎゅっと抱き付き)
サクヤさんって何かに似てるなーって思ってたんだ♪
猫だよー猫!綺麗な金色の瞳も、ちょっと尖った犬歯も…サクにゃー(思い出しくすくす)
あ…うん。私もちょっと物足りないんじゃ無いかなって思って///
(首筋に手が触れただけでびくっと身を縮めて、上目で)
良いけど…あんまりくすぐったくしないでね?
>229
ほんとにどうでもいいことばっかり覚えてるんだね、桂……
(少しむくれたように)
言うなんても何も、言えって言ったの桂じゃないか。
今はまだ金色じゃないけどね……む、サクにゃーってなにさ。
ああ、指からの量なんてたかが知れているしね。
わかってるさ。
くすぐったくはしないように、だね。
(瞳が仄か金色に染まり、そっと桂を押し倒す)
>>230 だって可愛かったんだもん♪えへへ…逆転勝訴!(ピース)
まさか本当に言ってくれるとは思わなかったんだもん(笑)
サクにゃーはサクにゃーだよぅ
これからサクヤさんの事はサクにゃさんって呼ぼうかな〜?
(顎の下をくすぐるように撫でながら)
ふぇえっ ちょっと待っ…なんで…その…///
(どこまでも労わるように優しく身を横たえられて、心拍数が増して)
こうやって横になったら…くすぐったくならないの?
(赤面しながら見上げて確認)
【えっと…サクヤさんの時間は大丈夫?私は夜型だから平気だけど…無理はしないでね?】
>231
もう……敵わないね、桂には(苦笑)
桂がそういったから、だよ。
桂じゃなきゃ言ったりするもんかい。
ん……それはちょっとやだねぇ。
今まで通り呼んどくれよ。
(顎の下を撫でられ、心地よさそうに)
この方が吸いやすいって言うだけさ。
桂とあたしじゃ身長差があるからねぇ。
……じゃ、くすぐったくないようにしようか。
(赤面する桂に優しく微笑みかけて、唇を近づけていく)
【あたしゃもう少しなら大丈夫さ。拙くなったらすぐに言うよ】
>>232 えへへ♪(にこにこと)
それって……私は特別って…事?///
でも猫みたいに気持ち良さそうにしてるよ?
それなのに…やなの?(今度は耳の付け根をくすぐるように撫でて)
あ、そ…そっか。そうだよね…あはは//
ん。それでいてどばーっと吸っちゃって良いからっ(無茶苦茶)
(ふわ…やっぱりサクヤさんって…(キスするようにぎゅっと閉じて)
【うんっ 約束ね♪】
>233
そうさ、桂は特別。
そうじゃなきゃ……言うことを聞いたりはしないよ。
んっ……いやじゃないけどさ……
ちゃんと名前を呼んで欲しいんだよ。
ね、桂……
(ふるふると身体を震わせる)
こらこら、無茶苦茶言っちゃダメだよ。
あくまで桂の血を分けてもらうだけ、無茶はしないからね。
(唇を首筋に当て、そっと牙を突き立てる)
(そのまま、ゆっくりと味わうようにしながら血を吸っていく)
【遅くなって済まないねぇ】
>>234 ふぇっ?え…あぅ…そう…なんだ
(てっきり「そんなはずないだろ?」という答えが来ると思い、沸騰する)
……そっかぁ(にやける頬の緩みを抑えきれずに)
うん、良いよっ サクヤ…さん。
(一言一句言霊に愛しい想いを込めるように)
どうしたの?(撫でる手を止めて)
むー…大丈夫なのにぃ。痛っ …ん…はっぁ…///
(吸い上げられる感触に背筋を震わせて)
サクヤさん… …(邪魔をしない程度に頭を抱き寄せる)
【私は大丈夫っ…だけど、サクヤさんは大丈夫じゃないのかな?(汗】
【本当に無理しないでね?】
>235
そうさ、桂は特別なんだよ。
(もう一度念を押すように言って、にやける桂の頬を撫でる)
くすぐったいんだよ。
そんなところ、撫でないでおくれよ……
(潤んだ瞳で見つめながら)
ん……大丈夫かい?
すぐに痛くないようにするからね……
(血を吸いながら、ちろちろと舌で舐める)
あぁ、桂……
(頭を抱き寄せられ、うっとりと声を漏らす)
【ああ、あたしも大丈夫、ちと手間取っただけさね】
【無理はしない、って言ってるだろう?】
>>236 (更に体温上昇して耳まで真っ赤になって硬直)
……たしも、だよ?
私にとってもサクヤさんは特別な人だから。
たいせつな…そばに居てくれなくちゃ嫌な人…だからね。
(目を閉じ、熱を冷ますような優しい手の平に頬を寄せて)
ますます猫みたいだね…ネコってここが弱いんだよ〜?
(にこにこと楽しそうにくすぐり続ける)
んっく…だいっ じょぶ…ひゃっん//
やっぱり…くすぐっ たぃよ(くすぐる舌先にゾクゾクしながら)
なぁに?サクヤさん…
(互いに名前を呼び合い、存在を確認する)はぁっ…もっと…吸っても平気だからね?
【そっか♪あぅ…はい、失礼しました!(汗】
【うー…ごめんサクヤさんっ!私の方が先に限界みたいですorz】
【えっと…どうしよう?こういう時は凍結?で良いのかな?】
【展開はお任せします。本当にごめんなさい… それじゃ、おやすみなさい。】
アカイイトと紅い蝶が大好きなあたしが来ましたよ……
桂ちゃん、一口でイイから舐めさせて?(笑)
>237
嬉しい、ね。
本当にさ。
くすぐりすぎ、だってば……ひぁんっ♪
(くすぐられて声を漏らす)
ん、呼んだだけ、さ。
……これぐらい、だね。
(そっと唇と離し、牙を抜く)
これ以上だと、吸い尽くすまで止まらなくなりそうだ。
……気持ちよさそうな顔、しちゃってるねぇ。
(桂の頬にキスし、そのまま布団に寝かせ、その横に)
おやすみ、桂……
>238
【いや、実はあれからすぐぶっ倒れた】
【……っかしいねぇ。何でこんなにヤワってるんだろう(汗)】
【ともあれ、おやすみ……悪いのはあたしだからね、謝ることはないよ】
>239
だめ、だめ……けいはあたしのだよ……むにゃ。
(寝言)
>>240 そうはいかん、サクヤさんが寝ているうちに桂ちゃんをかっさらっていってやるぜ!
フゥハハハハァー!
ダメー、あたしにも分けてー
いっその事サクヤンをかっさらうのはどうだろう?
吸い付くされてー!
掻い摘んでしまうけれど、レスをするわね。
>152
あら、美味しそう。
お茶請けに良さそうだから、お茶でも煎れてこようかしら……
>154
……ごめんなさい、サクヤさん。
ちょっと言いすぎたわ。
桂ちゃんに会えて浮かれてしまったのかしら……
>155
白花ちゃん……?
(烏月さんの事を連想して、あの白花ちゃんだったらどうしよう、と眉根を寄せて)
……人違い、だったみたいね。
(ほぅ、と小さく息を吐く)
>165
居ないのならば……これからなるのはどうかしら。
道は険しいかもしれないけれど、きっと報われる筈よ。
>176
これもお茶請けに……
……夜のお菓子?
(箱を開いて、出てきた紙片に視線を落とし)
>188
……ふふっ。
(薄く笑みを浮かべて)
>239-242
――――させないわ。
(本編宜しく引き締まった表情で)
>243
後が大変そう……と言うか、さらうのは難しいでしょうね。
サクヤさんが本気で抵抗したら、一般の人では相手にならないだろうから。
>陽子さん
……一応、初めまして……かしら。
わたしが言う必要も無さそうだけれど、ずっと桂ちゃんと仲良くしてあげて欲しいわ……
桂ちゃん、貴方の事を話す時とても楽しそうだから。
ユッメッイすわぁ〜〜〜ん!(ルパンダイブ)
>245
きゃっ……!
(下着一枚になって飛びこんでくるその姿に一瞬硬直して、回避し切れずにダイブされました)
あのっ……駄目よ、いきなりこんな……
ユメイさんに質問です。
>>151桂タソを見てなる「変な気分」とは具体的にどんな気分ですか?
具体的に。お答え下さいハァハァ
……あ。こうすれば良かったのね……
(体を薄くして、名無しさんをすり抜け)
>247
え……ぇえ、と……
……ぎゅっと抱き締めたくなる?
(質問に質問で返す程度には動揺しているようです)
>>246 うわぉ!まさか成功するとは…w
クンカクンカ…ムハー!!ユメイさんええ匂いやーもう幸せ過ぎやー
どうぞ俺の血を吸い尽してくだせぇええっ!いやもうマジで一滴残さず!
>>248 ゴハァッ!(顔面から床へめり込む)
……いやはや透き通る美しさとはまさにこの事っすな!ナハハハハ!
>>248 またまた、それだけじゃ済まないでしょう?抱き締める位じゃちっとも「変」じゃないじゃないですか…(・∀・)
>249-250
……ごめんなさい。
(体は向こう側が透けたままの状態で苦笑)
力は足りているから……それに、無差別に吸い出したら烏月さんに顔向けできなくなってしまうわ。
(視線を伏せて、首を左右に振り)
>251
……撫でてあげたくなる、とか。
(微妙に直接的な表現に、自分で言った癖にほのかに赤面)
>>252 何処を撫でてあげたくなるんですか?具体的に…事細かに!ハァハァ
>253
それは……頭や、背中……頬に、む――だ、駄目、流石に恥ずかしいわ……
(加速度的に赤みが増して、伏せた顔を背けてしまう)
……そろそろ、今夜は時間切れになってしまうわね。
また……夜に会いましょう。
>>254 イエアッ!ユメイさんやっぱキャワイスギwセクハラしてごめんなーおやすみーノシ
は〜とちゃん、また遊びに来たよ〜
………
…って、はとちゃんいないし!って言うか、あたし以外誰もいないじゃん!
…まぁ、待っていればその内誰か来るかもしれないし、そうと決まればさっそく張り切っていってみよう!
今日は、お邪魔してみようかな。
こんばんは。
>256
あ………
(1人ではしゃいでいる陽子の姿を見つける)
(気づかれないようにそーっと部屋の隅に行って)
(お茶の用意をする)
(そのまた後ろで刀の手入れをしている)
>259
──!?
(気配を感じ、身体が一瞬震える)
(維斗の太刀を袋から出し)
(ゆっくり動きながら間合いを取る)
>>239 >>241 >>242 はいはい、そこまで。
踊り娘…じゃないや、はとちゃんに手を出すのはノンノン、舐めるなんてもっての他よん。
だいたい、舐めるってなにさ、あたしなんかまだ甘噛みすらさせてもらってないんだぞ!
>>ユメイさん
ん〜、はじめまして、になるのかな。
はとちゃんから話は聞いてるけどね。
心配なさらずとも、はとちゃんとはずっと仲良くさせてもらいますから。
それこそ、死が二人を分かつまで、ぐらいの勢いでいかせてもらいますとも。
【オハシラサマ状態のユメイさんには会ってないので初対面ってことで】
【まだまだ未熟者だけど、よろしくね】
>260
…………うん?
(刀を拭く手を止め顔を上げる)
(間合いを取る烏月を怪訝そうに見やる)
手を出す気はないがな、ただ…場を借りているだけだ。
>261
(今の気配はなんだったんだろう……)
(と思いつつ、ちゃっかり持ってきたお茶を啜っている)
…………ブッ
(「>あたしなんかまだ甘噛みすらさせてもらってないんだぞ!」
と聞き思わずお茶を吹き出してしまう)
(きょろきょろと辺り見渡し誰も見ていないか確認。
お茶を噴出してしまった所を拭いている)
>262
──!?
(床を拭き終わる
気配を感じなくなったと思っていた気配をまた感じ驚く)
成程。
それは失礼しました、ですが、ここでする必要があるのでしょうか……?
いえ、どこで何をしようが関係はないのですが……
部屋の主が主ゆえ、多少警戒する事をお許し頂きたい。
ん?
(物音に振り返る)
…って、烏月さん!?
いつの間に…とと、床がびしょびしょになってるし。あ、拭くの手伝うよ。
【ごめん、待たせちゃったかな?】
>265
(ビクッ!?)
や、やぁ……奈良さん。
すまないね、奈良さんが楽しそうにしていたから思わず声を掛けるのを躊躇ってしまったよ……。
どうか、許して欲しい……。
(頭を下げながら)
ああ、もう拭き終わったから……。
気持ちだけ受け取っておくよ、ありがとう(微笑)
【いえ、気にしないで下さい。
登場の仕方が仕方だし、これで良いかと】
>264
すまんな、用事のついでにと思っての事だ。
…何、もう済んだから構わぬ。
(拭き布を仕舞うと刀を突き出し刀身を眺める)
(暫くの後にカシンと軽い音と共に黒い鞘へ入れる)
それはそうと…鬼切部の者か。
…まぁ、どう動こうと私には関係のない事だな。
邪魔したな…失礼する。
(一言述べ立ち上がると踵を返して去っていく)
(途中で、その姿が陽炎のようにぼやけ…かき消えた)
陽子ちゃんって、はとちゃんからかってるだけとちゃうのん?マジで好いてるんかいな?
>>267 うわわ、烏月さんみたいな美人さんに頭を下げられるとなんか妙な罪悪感が…
>268
成程……、左様な事情が御座いましたか。
事情を知らないとは言え、ご無礼を働き申し訳ありません。
(自己紹介もしていないのに自分の職業を言い当てられ驚く)
──!? 何故それを……
(立ち上がり維斗の太刀に手をかけ警戒してる)
………?
(相手に戦闘する意思がないのを確認して安堵する)
(……流石に、奈良さんを戦闘に巻き込むわけにはいかないし)
ああ……それでは。
(と見送るが、陽炎のように消えたのを確認)
──くっ!? まさか………!
>269
それはどうでしょうね。
本人のみぞ知る…と言った所でしょうか?
もしかしたら私が桂さんの傍に居るのは好意からですが
その好意は、好きだからではなく、保護意識からくる物かも知れませんよ?
>270
いや……罪悪感は持たなくて良いと思うよ?
元は私が悪いのだしね…。
それに、謝罪の意思に美人やそうでないかは関係ないと思いますが。
>>269 ん〜、あたしははとちゃんの事が大好きだし、はとちゃん一筋だよ。
どういう意味でとるかはそっちの勝手だけどね。
>>271 そいじゃウヅキさんは、桂ちゃんの事を抱きたいとは思わないわけだね?
闘う前から戦線離脱か……烏月さんのいくじなし!(桂タンヴォイス)
>>272 なるへそ。しかしそこにおわす烏月嬢が無類のリンヨウスキーで、
2人のエロエロな同人まで持っているのをご存知か!
>273,274
あくまで例えですよ。
実際、物事の解釈なんて人それぞれなんですから
そんな私も居てもおかしくないという話です。
もしかしたら、「東郷さんは、桂さんではなく奈良さんを好き」と言う解釈をする人も居るかも知れませんよ?
……なら、私はどうなるか……? 秘密です。
──ほほぅ……、人のプライバシーに貞淑する事を良くも
声を大にして言えましたね………。
覚悟はできていると解釈しましたが如何でしょうか?
(維斗の太刀をゆっくり抜きながら)
>>271 いや〜、結構外見って関係してくると思うよ。
身近にそれを最大限に活用している腹黒い女が一人いるし。
あ、はとちゃんのことじゃ無いからね。
>>275 ちょwwまwwww話せば解かる!だって事実じゃ…ヒー!桂ちゃん助けてー!
って、桂ちゃんじゃダメかwサクヤさーん!ユメイさん助けてー!
そういや新スレになってノゾミカ来ないな?どうしたんだろ?
>276
そんなものでしょうか……?
(不思議そうに首を傾げる)
ああ──東郷さんの事ですね?
腹黒いで誰か解りましたよ。
>277
………ふ。
助けを呼んでも誰も来ませんよ……
貴方は私にここで斬られる運命なんです……。
(維斗の太刀を構えながら、ゆっくり
その緊張感を愉しむように間合いを詰めていく)
言われてみれば、ノミ姉妹の姿も気配すら感じませんね。
どうされたのだろうか……、いや、立場上来ない方が良いのだが……
やはり、某所で気配や姿を見かけたのだから気になる事は気になります。
もしや、隠れていて、桂さんが1人の時に……を狙っているのかも知れませんね。
>>278 やだちょっとこの子ったら嬉しそうじゃないのさ!
おやめ!お母さんアンタをそんな子に育てた覚えは無いわよッ?!
まままままま待て、ここは平和的に取引と行こうYO!
つーか何だい?鬼切りべーは、
鬼でもない丸腰の民間人を斬ろうってのかい?
葛ちゃんにチクんぞゴルァ!(;`д´)
つ【幸せそうに眠る桂タンの寝顔写真】
これで手を打とう!
リンヨウって…
………
あ、あたしとお凛のエロエロだとおぉ!?
しかもあたしが受けかい!
(思わずその同人の中身を想像してしまう)
…う、あ…あ……
(顔がみるみるうちに真っ赤になっていく)
あ、あたしははとちゃん一筋だもん!!
(軽く涙ぐみながら)
娘、すぐに刀に頼るとは拙いものだなぁ
我慢のがの字も出来ぬか
堪え忍ぶ事すらも叶わないならば未熟としか言いようがないのう、ははは
>279
私が人殺しを愉しんでいると……?
ふ、そんな事実御座いませんよ……。
それに私は貴方に育てられた覚えはない!
取引……?
(訝しげに見つめ)
……? ふ……取引しようと言ったり、鬼切りベーと馬鹿にしたり……
ふふっ……、ああ、貴方は民間人だったんですか? それは失礼しました。
葛さまに……? ああ、これで貴方を斬る理由ができましたね。
おめでとう、交渉成立です。
特別に魂削りを見せてあげましょう──貴方の身を持って。
(ひったくるように写真を奪い)
──たま………
残念でしたね、気力が足りないようだ。
>280
あ………
いや、あまり気にしないほうが良いと思いますよ……?
えっと、申し訳ない……
(ハンカチを差し出す)
それでは私はこれで失礼しましょう。
それでは(踵を返し立ち去る)
283 :
シエル:2005/08/03(水) 23:37:21 ID:???
吸血鬼がいると聞いたのですが…デマでしたね。
(すぐに姿を消す)
284 :
アルク:2005/08/03(水) 23:38:09 ID:???
>>280 あらん、陽子ちゃんったらキャワイイリアクションだこと!
意外と受け受けしいキャラなのね?ムホホ。
そーだ!ここに居る烏月さんは君達でエロ妄そ
イヤマジでなんでもありません。すいません言いすぎましたハイ。
>>282 ヨカッター烏月さんのMPが足りなくてマジヨカッター…ガクブル
おやすみーエロ妄想大好き☆烏月さーんノシ
>>282 …あ、烏月さん……
(受け取ったハンカチで目の端を拭う)
…いや〜、ごめんごめん。なんかあまりにもショッキングな想像だったからつい取り乱しちゃったよ。
(照れ隠しに頬をポリポリ掻きつつ)
あ、もう帰っちゃうんだ。またねー
>>285 あたしが受け受けしいキャラだなんて、そ、そんなことあるわけ無いじゃない。
(相変わらず強気な姿勢。ただし、さっきのショックが尾を引いているのか、若干語尾が弱い)
>>287 うそぉーん?だってあれだよ、
顔も真っ赤だし、めっさ動揺してんぞい。
実は陽子ちゅわんは…お凛さんに攻められたいんじゃ?
それとも桂たんに?(・∀・)ニヤニヤ
今日は誰も来ませんなぁ…場繋ぎとは思ったんだが、
俺と喋ってても華が無いよな。ゴーメンナサイヨーw
>>288 お、お凛やはとちゃんに攻められたいだなんて、そんなこと……
(さっきの想像がフラッシュバック。ストロボのようにお凛とはとちゃんが交互に切り替わる)
…………っっっ!!
(思わず両手で顔を覆う)
【ううん、十分楽しんでるよ。こっちこそ返信遅いのに付き合わせてごめん】
>>289 おーぅい?大丈夫かー?
ナハハハ!陽子ちゅわんはやっぱ可愛いなー(頭もふもふ撫で撫で)
あんまし虐めたら泣いちゃうか?意地悪して悪かったな。
そっか。そりゃ良かった。いやいや、気にするなー
>>290 (頭を撫でる手を乱暴に振り払う)
あんた、まさかわざとか、わざとやってたのか!?
乙女の純情な心が弄ばれたんだな!?
……うぅ、はとちゃぁん!
>>291 おー怖ッ!
だって真っ赤になって可愛かったんだもんよーw
おう!まごう事無くわざとだ!陽子ちゅわんで遊んでみたぞ!
君だっていつも桂タンで遊んでるじゃないか。
その気持ちがよーく解かったろ?w あー泣くな泣くな。
ほれ、飴をやろう。つ【千歳飴】
>>292 うるさい!はとちゃんはあたしのおもちゃ認定一号機だからいいの!
そして、何故に千歳飴…まあ、ありがたくもらうけどね。
(ふぅ、なんとかいつもの調子を取り戻せてきたかな)
(でも、さっきのお凛とはとちゃん………)
(………って、なにを考えているんだ、あたしは!?)
(だって、そんな……でも……)
>>293 気の毒な子やなぁ…桂タン・゚・(ノД`)・゚・。
いや、何でか知らんが小娘に似合いそうな菓子だと思ってw
(物思いに耽る陽子嬢の傍にコソーリ近づき)
「はとちゃんの柔らかそうな指があたしの体に触れて…」
「お凛の整った顔が微かにゆがみ、伸ばされた舌先があたしの……」
(耳元で朗読)
ムホホホホ。これで陽子ちゃんは淫ry
さ。んじゃ俺は寝るわーおやすみノシ
壁|∀・)ジー
>>294 (耳打ちをされ、くすぶっていた想像がより鮮明な映像となって脳裏に映し出される)
(顔を三度真っ赤に染めながら、なにか怒鳴りつけてやろうかと振り返っても誰もいなくて…)
(結果、悶々とした籠もったような熱だけが体の中に残る)
【お疲れ様。楽しかったよ。長々と付き合わせてごめんね】
もう、夜も遅いし…帰らないと……
(火照った体を引きずりながら、この場から静かに立ち去る)
ふぅ………。
(今日はこんな時間に暇ができてしまった。)
(誰か居るだろうか?)
(扉を開けて入室し、辺りを見渡す)
(……誰も居ない?)
(鬼切りするなら(ry)
………こほんこほん。
(いけない……、またボケを………。)
(とりあえず挨拶をしておこうか)
こんばんは。
つ【ツヅケイ18禁本】
300…私が頂く。
>299
これは………?
(そっと、差し出された本に手を伸ばす)
……いつの間にこのような物が?
ふむ──もしもの時の為チェックしておいたほうが良さそうだ……
(パラパラ本をめくる)
──なっ! 葛さまと桂さん……!?
いや……、これは……
と言うかその歳で桂さんを手玉に取るとは流石です、葛さま。
ふふ……これは危険な物だ
下手をすれば児童ポルノとやらに引っかかる……、回収しよう。
(本をカバンにしまう)
>300
ああ、おめでとう。
ふむ…300は上手く取れたようだな。
まぁ人があまりおらぬ今だと容易な事か。
それにしても…鬼切部の者も務めなくば暇なものよの。
天然!天然!天然!
天然!天然!天然!
天然!天然!天然!
天然!天然!天然!
天然!天然!天然!
( ´∀`)千羽よ、千羽鶴作れ
こんばんは、宿題が全く手につかず…スランプ状態のままお邪魔します。orz
誰か…いるのかなあ?(入り口からきょろきょろ覗いて)
>>239 あ、こんばんはー。(ぺこり)赤い蝶って?白い蝶なら見た事あるけど…
はぁ…一口くらいらなら…ってえぇえっ?!!だだだっダメですよぅっ(あたふたオロオロ)
<<力>>を持つ人以外が飲んでも何も効果は無いし、美味しくないですから!
>>240 【うぅ〜もっと早く締めておけば良かったね…(汗)】
【きっと疲れてるのかな…無理しないでね?うんっ じゃあまた…】
>>241-243 えっと皆とりあえず落ち着いて…ね?(困ったような力ない笑顔を浮かべて)
それに私は物じゃないんだから、分けられないってばぁorz
サクヤさんをさらうのは…至難の技だと思うけど。
少なくともさらった側は無傷じゃすまないと思うなー。
>>269 ええ、それはもう…毎日毎日からかわれて、遊ばれてますよ。(こっそり)
でも陽子ちゃんってね?明るいし面白いし…
それに、からかってる中にも「愛」が篭ってるらしい(陽子ちゃん談)から、
私も陽子ちゃんの事は大好きだよ♪(にっこりと)
>>283-284 (誰…だろう?鬼切り部の人たちかなあ?)
>>299 あ、また…今度は私と葛ちゃんの絵?うぅ〜中が確認した
(もたもたしている隙に烏月さんの鞄の中に)……また出遅れたorz
>>300 キリ番獲得おめでとう♪(ぱちぱちぱち)
>302
悦には浸らないようですね……。
──くっ!?
暇で悪かったな……
いや、私が暇なのが一番良いと思いますが。
>303
天然、天然、五月蝿い!!
私は天然ではない!!
私の何処が天然だと言うんだ……。
>304
おこと──
いや、もしかしたら何か事情があるのかもしれませんね。
何故、千羽鶴が必要なのですか?
理由によっては折りますが。
……シャレというヲチではないですよね?
>>303 わわっ…なんだか凄いコールだね?えっと…私も言った方が良いのかなあ?
天然 天然 天然♪(ほや笑顔のままともにコール)
>>304 ………ほ〜
(あの烏月さんを使って、しかも本人の前で言えちゃうなんて凄いな(やっぱり感動して)
>305>307
(扉が開く音を聞き、少し警戒)
ああ、桂さんか……。
お邪魔させて頂いているよ、こんばんは。
宿題が終わらないのか……、それは大変だね。
………○| ̄|_
(桂さんまで……)
>>308 あ…こんばんはっ 烏月さん♪
(一瞬しゃきっと居住まいを正し、ぺこりとお辞儀)
うぅ…数学がちんぷんかんぷんで…英語もまだワークがどっさりあるしorz
烏月さんの学校は宿題は出た?あ…でも(間違いなく…終わらせてるよね、きっと。)
ふぇ?ど、どうしたの?烏月さん?何かあったの?(慌てて落ち込んだ肩をとんとんして)
>306
これしきの事でそうなる筈もなかろう。
ただの戯れに過ぎんよ。
確かに何事もないのが一番だが…。
しかし、それにより腕が鈍るという事などはあるまい?
まぁ昨夜の様子からしてその線は薄いだろうがな。
桂ちゃんにまで天然呼ばわりされる烏月ギガワロスwww
へこみ烏月m9(^Д^)プギャー
おっと対維斗の太刀の為に反射結界張っておかねば
………よし、オーケー
>>311 え?…天然って烏月さんの事だったのっ?!
違うっ 違うよっ!私別に虐めようと思って言ったわけじゃなくて…えとあの…(あたふたおたおた)
うぅ………ごめんなさい(がっくりとうなだれ)
>>312 ……あはは。(頬を引きつらせて、考え事モードに)
(うーん…なんで烏月さんってこんな扱いなんだろう…)
(陽子ちゃんが私をからかうみたいなものなのかなぁ?
(だとしたら、名無しさん達流の愛?…それなら心配する必要も無いかもしれないけど)
(でも烏月さんって生真面目だから、あんまりからかわれると本気で怒っちゃいそうだし。)
(本気で怒った烏月さんを止められるのは、サクヤさん位だもんね。あ、葛ちゃんも?)
(どっちにしても私は何も出来ないし、名無しさんが心配だなぁ…)
>309
ふふ、この暑いのに元気だね、桂さんは(微笑)
成程……、確かにその2教科は難しいね。
私かい? ああ、出るには出たけどそれが何か?
ん? ああ、すまない……
なんでもないんだ、なんでも……。
>310
まぁ、なってもらっても困るのだが……。
戯れか、成程。
何も無いのが一番だ……。
いや、私が動かなくてはいけない事柄に関しての話だが。
……ふ、流石にそれはないよ。
一応、訓練や修行は毎日欠かさずしているのでね。
>311
………ふ。
あ、何々? 千羽烏月さんの「魂削り」が見たい……と。
仕方がない、今日は特別だよ?
──魂削り
>312
貴様もかぁ!!
ほぅ……用意は良い様だな。
だが! 維斗の太刀だけを対策した事を後悔するが良い!!
(ビームソード(>67>75参照)を持ち)
………
(普通に振り下ろす)
315 :
312:2005/08/04(木) 19:02:27 ID:???
>>314 つ【アンチビームシールド】
効かないよん♪
桂ちゃんは今日も可愛いなぁ
頭をなでなでしておこう
>313
いや、別に気にしなくて良いよ。
>315
(振り下ろしたビームソードは312の出したシールドに弾かれる)
くっ───!!
ふふ……、成程。
そちらの対策は万全のようですね……
私とした事が、侮っていましたよ……、ええ。
>316
そのようだね。
>>314 ん?そう?烏月さんに逢えたから…かなぁ?(軽く首を捻りながらふにゃっと笑み)
社会は歴史新聞作りだったから、すぐに終わらせられたんだけどねっ(えへん)
うぅ…やっぱりそうだよね?羨ましいorz
ぁ。あの……ね?烏月さん。(こほん)もし良かったら…なんだけど。
お勉強を教えて貰いたいなーなんて…
(恐る恐る見上げると、凛とした涼しげな瞳と目が合い)
なっなんてね!あははっ やっぱり自分の力でやらないとダメだよねっ……
…〜??(首をかしげながら)
>>316 ふわっ…うぅ///ど、どうもありがとうございます。(真っ赤になりながらぺこり)
(やっぱり男の人に撫でられると、ちょっと緊張しちゃうなぁ//)
桂たんに護身用武器をあげよう。
好きなのを選びなさい。
【村正】
【菊一文字】
【七夜の短刀】
【ダークサイドソード】
【ドラゴンスレイヤー】
【贄殿遮那】
大変だ桂ちゃん!!そこの女剣士はむっつり助平なんだぞ!
お勉強=夜のお勉強をねっとりと教え込まれる事になってしまう!今すぐ考え直すんだ!!
>317
その照れる顔もまたたまらんなー
皆に好かれるポイントって奴だよねぇ、うんうん
…あれ?何かちょっと緊張してる?
>318
いや、桂さん自身が元気だからだと思うけど?
成程──新聞作りか、どんな感じに仕上げたんだい?
………? 宿題が出るのが羨ましい……?
ふふ、変わった人なんだね。
ん……? ああ、自分で頑張った方が良いと思うよ。
>319
何故、このような物が……
よく解らないのもあるし……。
>320
はぁ……(溜息)
323 :
321:2005/08/04(木) 19:15:19 ID:???
ぎにゃー!!
レス番間違えた…317じゃなくて318でした…
お詫びとしてウヅキンにウヅケイ本をひっそり進呈
>323
いや……、誰にでもある事だし気にしなくて構わないよ(苦笑)
レスの内容でアンカーミスだと解ったしね。
ああ、ありがとう。
(本を受け取って鞄にしまう)
>319
ああ、後、少し調べてみたんだけど
【七夜の短刀】は持ち主に返したほうが良いよ。
それに、あまり役に立たないと思うし。
>>319 えっ?あの…護身用ですか?ありがとうございます。
(こんなにいっぱい…銃刀法違反とかにならないのかな…(汗)
うーん…やっぱり洋風の剣より和な太刀がかっこ良いよね♪
「ひと〜つ人世の生血を啜り…」
(妙な口上を口にしながら村正を手に取り鞘から抜こうとするも、)
(あまりの重さにへっぴり腰でふらふらと)……重い。
うぅ…私にはこれしか持てないみたい。(七夜の短刀を手に取り)
でも……やっぱりなるべくなら使いたくないよね。誰かが傷付く姿は…見たくないもん。
>>320 むっつりすけべい?烏月さんが?まっさか〜?(にこにこと全く信じず)
サクヤさんならいざ知らず、烏月さんは剣の道をストイックに生きる鬼切りなんだよ?
それにお勉強に昼も夜もあるの??
>>321>>323 はうぅ…///(更に沸騰して俯き)そんな事無いですってば…でも…ぁの、ありがとうございます。
うんっ 皆優しいし、素敵な人たちばかりだからね♪
え?あの…えっと…ちょっとだけ。//
>>322 そうだよねっ…うん。
今回は「自分の歴史を振り返って」みたいな出生史みたいな内容だったから…
経観塚の郷土資料館に通って、地元の特産品とか歴史を…っ!
(鈍く貫く赤い痛みを頭を振って堪えながら)調べたん…だ〜
あっ そうじゃなくてえっと…
もう終わらせてるんだろうなぁって勝手に思って…//
(何で烏月さんの前だとこんなに緊張しちゃうんだろう…orz)
そうだよね…(しゅうん)
あ…それじゃ、夕飯を食べてくるから一端落ちるねっ
ちょっとしか居れなかった上にお返事が遅くてごめんなさいorz
それじゃあまた夜にでも… お邪魔しました。(ぺこりとお辞儀して退室)
はあ、昨日はひどい目にあわされちゃったわ…
なんであんなこと考えちゃうかな、あたしは…
(大きくため息をつく)
まあ、落ち込んででもしょうがないし、
うじうじしてるなんて、あたしのキャラじゃ無いもんね。
いつも通り、明るく元気にいきますか。
328 :
七夜志貴:2005/08/04(木) 19:35:42 ID:???
>319 >325
ここにあったか…探したぞ。
どうやってこのオレからスったかは知らんが…返してもらうぜ。
女、そいつを寄越しな。
(言うや否やその場から姿を消す)
(次の瞬間には桂の背後におり、桂の手から七夜の短刀を引ったくる)
フン…こいつはオレだけのものだ。
さて、引ったくったあの野郎は……斬刑に処す。
ククッ…クククク…!
(そのまま何処へともなく駆け、立ち去る)
バイバイ桂ちゅわ〜んノシ
つかウヅキンよー
せっかく桂タンと二人きりだったのに、そっけなくね?
心中するくらい桂タンの事が好きなんちゃうの?
>325-326
そうなんだ……、成程。
って、どうかされたのかい?
(心配そうに覗き込み)
まぁ、何はともあれお疲れ様。
ああ、そうなのか……。
言葉の意味をそのままで受けていたよ。
一応、仕事に差し支えの無いように、やれる時にやって終わらせてるけれど……。
ああ……、だけど、本当に解らない所があるなら聞きに来てくれれば教えるよ。
またね。
>327
(桂さんと)擦れ違いだね。
こんばんは、奈良さん。
昨日から落ち着いた……
(大きく溜息をついている陽子を見て)
………
(その後の言葉も聞き)
落ち着いたようだね、良かった。
昨日は申し訳ないことをしたね……。
あ、お茶でも飲むかい?
>>298 あ、烏月さん。こんばんは。
いや〜、それにしてもあっついよねえ。
(服の襟をつかんでパタパタ)
烏月さん、そんな格好してて大丈夫?
ここ、あんまりクーラー効いて無いみたいだけど…
>329
こう言う性分なので。
それに、心中と言うより、後追い自殺の方が正しいかも知れませんよ?
それに……、好きな人ほどそっけなく接してしまうと言う事があるかもしれませんよ?
そう、自分の嫌な部分を見せないためにできるだけ聞かれた部分以外の余計な事を言わない等──
>331
こんばんは。
確かに、暑いね……(苦笑)
あ? この服かい……?
意外と涼しいよ?
「心頭滅却すれば火もまた涼しい」と言うものかな?
それに、外回りが多いからエアコンには頼ってられないんだ(苦笑)
もし、今の温度で暑いと言うのなら、もう少し温度をさげtみるかい?
づっきーの服の下ってたしか
ぺふっ(鼻血)
>>330 まあ、そうそう落ち込んでばかりもいられないしね。
こんなことで、うじうじしてたら、それこそはとちゃんやお凛に笑われるだけだし。
それはそうと、すれ違いって?
………
えっ!?
は、はとちゃん、さっきまでここにいたの!?
(途端に顔が真っ赤になる)
烏月の服の下?
どれ、ちょっと透視をば。
……………うぉっ!?
ぐ…き、効くわ…(鼻血たらり
普段はネタキャラのくせに、桂たんや陽子たんの前では二枚目を気取るウヅキンキャワワw
>333
いや、下着だけど。
それがどうかしたのかい……?
いや、ちょっと! どうして鼻血を……!!
鼻血を出すほどの物でもないと思うけど。
>334
ふふっ、強いんだね。奈良さんは(微笑)
……いや、気づいてないんなら良いんだ。
改めて言う事でもないと思うし。
………(溜息)
気づいてしまったか。
奈良さんの予想通り、さっきまで桂さんが居たんだよ。
まぁ、夜に来ると言っていたし…、待っていたらどうかな?
(陽子の顔が赤くなっていくのを見て)
とりあえず、落ち着こうか?
(座布団をひき、そこに座るよう進め)
(良く冷えた麦茶と水羊羹を差し出す)
>335
……透視って(呆)
そんな事できるはず──
できるんですか!? どうして、鼻血を……?
まったく、そんなものではないと…あれ程……
>>332 ふ〜ん、そうなんだ。
見た目真っ黒だから、相当暑いのかななんて思ったりしたんだけど…
あ、温度は変更しなくてもいいよ。
(ちらりと横目で設定温度が誰かさん好みの28度になっていることを確認して)
>336
普段はネタキャラって──
あまり意識はしていないんだけど(苦笑)
うーん……相手によるんだと思うよ?
桂さんや奈良さんの相手だと下手はできないからね。
>338
ん……? ああ、成程──
まぁ、暑いといえば暑いかも知れないね。
>>337 うう、いつもすまないねえ……って、これははとちゃんのセリフか。
(座布団にちょこんと正座)
はあ、こんな調子じゃ、はとちゃんに会ったら、どうなっちゃうんだろう…
341 :
鬼子:2005/08/04(木) 20:14:18 ID:???
ケケケのケー
342 :
335:2005/08/04(木) 20:15:36 ID:???
ナマチチ…いいわぁ……ぐふっ
陽子ちゃん?誰それ?あぁ、電話の人か。
あの子の声やかましいからオフにしてますわよ。ホホホ
>340
ん……?
ああ、成程──お笑い関連か……。
どうなるんだろうね?
それは、桂さんに会ってみないと解らないんじゃないかな。
とりあえず……いつも通りに接してみたらどうかな?
どうして、そう言う状態になったのか知りたい所だけど……
やはり、リンヨウの本等が原因…なのかな?
>341
──!?
(鬼との距離を確認)
(維斗の太刀を抜き間合いを詰め──)
魂削り!
>342
………
(ついでに斬っておこうかと思ったが)
(勝手に倒れたので放置する事にした)
345 :
鬼子:2005/08/04(木) 20:23:14 ID:???
>344
(敢えなく両断される)
(しかし直後に奈良の肩脇で再生する)
ケケーッ!
>>343 あんたは鬼かあぁぁぁぁぁ!?
このあたしのスウィートボイスを消すなんて…(わなわな)
>345
ふ──。
(両断したのを確認し太刀を収めようとするが──)
なにっ──!?
(陽子の肩脇で再生しそうになってる鬼を発見)
くっ──すまない。
(と陽子に言い、鬼を太刀の柄で突き飛ばしながら、陽子を抱き寄せる)
(安全なところに陽子を連れて行き)
──魂削り!
(再度、太刀を振り下ろす)
>>344 はあ、それしか無いよね。
いつも通り。いつも通りが一番いいんだよね。
う、そ、それは……
(気まずげに、視線を逸らす)
349 :
鬼子:2005/08/04(木) 20:31:55 ID:???
>347
(再生後で大きく隙が生じた所に一太刀が振られる)
(両断される寸前に手から真空波を放ち千羽の肩を薙ぐ)
(そしてそのまままた両断され叫びと共に消え失せる)
>>346 だって耳にキンキン響くのですもの。
肝心な所で圏外だし…あの方の登場の必然性は何処にあるのか、疑問に思いませんこと?
……ニヤリ。
では失礼致しますわね?ごきげんよう
>348
それしかないだろうね。
桂さんはこちらの事情を知らないわけだしね。
それに、奈良さんがいつもと違っていたら、桂さんも心配すると思うよ。
正解か……。
あれには私にも原因があることだし…、私に出来る事があるのならするけど…。
>349
ぐっ───
(真空波が肩を切り裂き、床に跪く)
(消滅したのを確認し)
……はぁはぁ。
大丈夫だったかい?
(と、陽子に微笑かける)
>>347 きゃっ!?
(突然、抱き寄せられて、驚きの声を上げる)
(服越しに伝わる肌の感触と、流れる髪から漂う上品な匂いに、一瞬、今の状況を忘れて心が奪われる)
>>350 にゃにお−っ!?
必然性がどうのこうの言う以前に、はとちゃんにはあたしが必要なの!
って言うか、あんたの声と口調に妙に聞き覚えがあるんだけど…って逃げられたか
>>351 あ、うん、あたしは全然……
(いまいち状況が飲み込めないが、烏月さんの微笑に無意識に見とれながら、反射的に応える)
(肩を抑えながら、立ち上がり)
(壁際まで移動する)
(鞄から包帯などを取り出し)
(手当てをしようと、服を脱ぎ始める)
>354
それなら良かったよ。
ああ、先程の事は忘れた方が良いよ。
(時折、肩に来る痛みで顔を引き攣らせながら、微笑む)
>>355 う、烏月さん、もしかして怪我したの!?
きゅ、救急箱、救急箱!!
(慌てている間に、自分で治療を取り出す烏月さんを見て、自分の手際の悪さを歯がゆく思う)
(あまり深い怪我を負ってないようなのでホッとしたのもつかの間)
う、烏月さん、なんで服脱ごうとしてんの!?
>356
ん……?
(反応が少し鈍かった?)
ああ、傷の手当てだけど……、それがどうかしたのかい…?
流石に服を着たまま手当てするのは難しいからね。
(そう言いながら、服をゆっくり脱ぎ、上半身はサラシを巻いただけ下半身はちゃんと着ている状態になる)
>>357 いや、言い分はごもっともなんですけど、その…
(語尾が弱くなり、顔を真っ赤にしながらうつむく)
(駄目だと思いながらも、ちらちらと烏月さんの体を見てしまい、その度にうなじや鎖骨に目が奪われてしまう)
>358
ん……?
もしかして怖かったのかい? それは悪い事をしてしまったね(苦笑)
(離してる内に傷の手当てが終わる)
(相手が女性だから警戒していないのか
上半身にさらしを巻き、スカートを穿いた無防備な状態で陽子に近づく)
暫らくこうしてようか……?
(そっと抱き寄せて、慰めるように背中を撫でる)
あ……、そうだ。
お守り代わりになれば良いんだけど……
(片手で陽子の背中を撫でながら
鞄に手を伸ばし鞄の中からお札を取り出す)
これを持っていたら……さっき見たいなのは近づいて来ないと思うよ?
>>359 い、いや、そんなことは無いんだけど…
(うつむいたまま応えたので、烏月さんが近づいてきたのに気づかない)
(そのまま抱きしめられる)
………え?
(あまりの出来事に思考が追いつかない。素肌をさらけ出しているため、先ほどよりも、ずっと近くに烏月さんを感じてしまう)
(背中を撫でられる心地よさも相まって、思考に靄がかかったような状態になり、だらんと力が抜け、身を全て烏月さんに任せる)
>360
奈良さん……?
(心配そうに陽子の顔を覗き込む)
先程から様子が変だけど……、本当に大丈夫かい?
まぁ、目の前であんな事もあったし、肉眼で血も見てしまった。
奈良さんの年齢や性別を考えると、怖くなっても仕方ないと思う。
(どうにかして陽子を落ち着かせようとして思考を廻らせる)
(そっと陽子の身体を軽く抱き上げ
自身の怪我をしていない肩に陽子の頭を乗せる)
大丈夫だから…、落ち着くまでこうしてようか。
(そっと陽子の頭を撫でる)
>>361 (思考が完全に停止し、烏月さんの言葉も耳に入らない)
(肩に頭を乗せられ、軽く撫でられると、赤ん坊がそうするようにゆっくりと瞳を閉じる)
>362
……?
(黙ってしまった……? 落ち着いたのだろうか?)
(……まぁ、良い。暫らくこうしてよう。)
(母親のように優しく陽子の頭を撫で続ける)
>>363 (頭を撫でる手の心地よさに身をゆだね、もっともっととせがむように、肩の上で頭を転がす)
(それを続けていると、体制を少し崩してしまい、反射的に両手を烏月さんの背中に回してバランスを取る)
(結果的に、こちらからも抱きしめる形に)
>364
ん……? どうかしたのかい?
(陽子が肩の上で頭をこらがし始めたので驚く)
いや、黙っていては何が何だか……、それに──
(「危ないよ」と言い掛けようとしている内に陽子が体制を崩してしまう)
(とりあえずは、支えるために抱きしめている手に力を入れる)
大丈夫…かい?
(無言のまま陽子に抱きしめられ、まだ落ち着いてないんだなと勘違いしてしまう)
(……こう言う方法は取りたくなかったが仕方がない……)
(そっと陽子の顎を掴んで此方を向かせ、唇を重ねる)
>>365 ん………
(驚くこともなく、烏月さんのやわらかな唇を迎える)
(両手に込める力を少し強め、キスの繋がりを更に深めていく)
【さっきから受動的なレスばっかりで、そっちに負担かけてごめん】
>366
ん………
(抵抗もなく唇を受け入れられ、更に抱きしめる手が強くなったのを感じ)
(安心したのかと更に勘違いをしてしまう。)
……ふあ……ん……
(桂さんや、陽子に対する罪悪感からか舌を差し入れることができず)
(唇を離しては重ね手を繰り返す)
(そうしながら、手は陽子の服へと伸び、制服のリボンを解かせ、陽子の服を肌蹴させる)
【いえ、気にしないで下さい。
こちらの方こそ受身なレスで申し訳ない。】
>>367 (行為が深まっていくに連れ、だんだんと意識が戻っていくが、
快楽に流されつつある今の状況ではさして意味を為さない)
……ん、はぁ……
(服の内側に潜り込む手の感触に喘ぎながら、お返しとばかりにサラシへと手を伸ばす)
>368
(サラシへと伸びる手に気づくが、好きにさせようと思い何もしない)
(唇を離し、そっと陽子の頭を撫でる)
(服の内側に手を伸ばし、ブラのホックを外し、肩紐を少しずらす)
(ブラと肌にできた隙から手を侵入させ、乳首を人差し指で転がす)
>>369 (サラシを外そうとするが、経験の無いことなので外し方が分からず苦戦する)
(そうこうしている間に、頭を撫でられる。一瞬、意識がそちらに向いた直後、敏感な乳首に走る鋭い衝撃)
ゃぁ、はっ……ああぁぁぁぁぁっ!!
(あまりの快感に体がビクビクと震える)
>370
(サラシを外すのに苦戦しているのに気付く)
少し失礼しますね?
えっと……これは、こうするんですよ。
(身体を一度離し、陽子に背を向け、サラシをはずすのを実演し、胸を露にする)
(陽子の方を向き、肩を掴んで押し倒す)
ん……ぺろっ……ちゅるっ……
(押し倒すと同時に頭を首の方まで伸ばし、顎の裏側を執拗に舐める)
>>371 はあ、はっ………はあ……
(荒い息をつきながら、余韻に浸っていると、烏月さんが自分でサラシを解いていく)
(露わになった烏月の胸の大きさと形の良さに息を飲む)
(ろくに抵抗もせずに、押し倒される。音をたてて顎を舐められるという行為にわずかに残っていた羞恥心が反応する)
(烏月さんの体をしっかり抱きしめると、横に半回転し、上下を反転させると唇を強引に舌で割裂かせそのまま舌同士を絡める)
>372
(音を立てながら、陽子の顎を愛撫していると突然体制を変えられる)
(突然の事にされるがままになってしまい、舌を挿し入れられる)
ん………、ふぁ………
(唇を重ね、下を絡め合わせたまま
そっと陽子の身体を押し上げ、胸を鷲掴みにし揉みしだき始める)
>>373 んぅ……ちゅ……は……はんっ……
(自分が烏月さんを攻めているという事実に、心身共にかつて無いほど高揚していく)
ちゅ……んちゅ……あ、あぅ、うぅん…っっ!!
(胸を揉みしだかれ、キスが一瞬途切れる)
(しかし、自分の上位性を保つために、さらに執拗なキスを続ける)
【すまない……
先程から回線の調子が悪いようだ……orz
本当に申し訳ないのだけど
凍結か、これで打ち切りをお願いしたいと思います。】
【ちなみに、明日は昼から空いてるから……
回線の方さえ大丈夫なら来れると思います。
後、6日は此方の私用の為来れるかどうか解りませんので……】
>>375 【じゃあ凍結だね。こっちは1日空いているから、昼頃に来るよ】
【回線はしょうがないから気にしないで】
【携帯から失礼します。】
【もしかしたらトリップが変わっているかもしれませんがご了承ください】
>376
【それでは凍結でお願いします(一礼)】
【明日お会いできる事楽しみにしています。】
【本当にご迷惑をお掛けして申し訳御座いません。】
【それでは失礼します。】
>>377 【りょーかい。こっちも明日を楽しみに待ってるよ】
【それじゃ、おやすみー】
……もう少し早ければ、わたしが……でも、却って良かったのかしら。
>283-284
…………行ってしまったわね。
尋常ではない気配だったけれど……
>299
二冊目ね……この手の本は。
なんとなく、表紙だけで内容も想像がつ、く――――
(想像を遥かに凌駕する内容でした)
……桂ちゃん、こんな……ちょっと刺激が強すぎるわ……
>303
桂ちゃ……こほんこほん、何でも無いわ。
……思うに、本当に天然ならそう言われても気付かないのではないかしら。
>304
人にお願いをする時は、「お願いします」でしょう?
頭ごなしに命令しても、誰も付いて来てくれないわ……
>311
駄目よ、そんな風に笑ったりしたら――――
……遅かったようね。
>320
…………させないわ。
ええ、きっと。
……居る時は居ると言った方が良いのかしら、やっぱり。
今夜の所は失礼するわね……
陽子ちゃんと烏月さん…エロい、エロいよ…
ああ、いいモン見れた。二回戦も頼むよお二人さん。
あう、見るのが遅すぎてユメイさんも帰っちゃった。
桂たんとケコーンしたいんだがどうしたら良いと思うか聞きたかったのに。
まあいいや、桂たんに夜這いかけるでまずは子供から作っときます。
【さーて、少し早いかもしれないけど、待機しておこうかしらね】
>382
【こんにちは、回線の方は大丈夫なようです。
それでは、此方のレスから始めますね、暫らくお待ちください。
本日も宜しくお願いします(一礼)】
【回線の方はいいんだね。良かったー】
【うん、今日もよろしくね】
>374
ん……、は、ぅん……、ちゅっ……
(陽子の舌の動きにあわせるように自分も舌を動かしていく)
(キスが途切れ、自分優位に立とうとするが──)
(……ふむ。責めるより、受けに徹していた方が良いかも知れない……)
ん……、ふ、ん……あ……んんっ
(…と、胸への愛撫を一旦止め胸を掴んでいる状態になり陽子からのキスを受け続ける)
(陽子からの執拗なキスを受け続け、自身も気分が高潮していく)
(……だが、簡単に受けに徹しては千羽党の名が泣く──)
(胸を掴んでいる手を再度動かし始める)
>>385 ん……ふぅ……ちゅ……はん……
(烏月さんの抵抗が弱まったのを感じとり、更にペースを上げる)
(無意識に両脚をもじもじと動かす。粘着性のある液体がかき混ぜられるような音がわずかながら漏れる)
ぷはっ……はあ、はあ……
(さすがに疲れたのか、口を離し、烏月さんの上に乗ったまま、荒い息をつく)
(そこへ、烏月さんの腕が……)
>386
おや……? 先程までの勢いはどうしたのですか?
(陽子の胸の感触を確かめるように指を動かしながら、挑発的な視線を投げかける)
まさか、疲れたとは言いませんよね?
(くすくすと笑う)
(きゅっと乳首を摘む)
>>387 ん、やっ……あ、あああぁぁぁぁぁぁっっ!!
(乳首を摘まれ、軽い絶頂を迎えるほど、登りつめる)
……んぁ……はぁ……はぁ……
(烏月さんの言葉に、必死に反撃を試みようと、同じように胸に手を伸ばす)
(しかし、絶頂を迎えたばかりなので、手に力が入らない)
>388
(手に伸ばされるが何もしない、できない陽子の手を見つめ)
ふふ……、手に力が入らないようだね。
何も責め手が上に乗っているとは限らないよ。
(くすくす笑いながら、腕を上に押し上げるように動かし胸を揉みしだく)
(顔を突き上げ陽子の唇をやや強引に奪う)
ん…ちゅっ……、ぺろっ……、っっ……。
(気分が高潮している為か、罪悪感は感じず
舌を陽子の口内へと挿し入れ、陽子の舌と絡めないよう口内全体に這わす)
>>389 んん……ちゅ……ちゅっ……ふぅ…ん……
(先ほどとは打って変わって、為されるがままに口内を蹂躙される)
(朦朧とした意識の中、苦し紛れに突き出した膝が、烏月さんのスカートの中に入りこみ、ショーツ越しに秘所に触れる)
>390
(……くっ。 怪我をしているのを忘れていたようだ)
(陽子の身体を押し上げながら胸を愛撫していた為か怪我をしていた肩に痛みが走る)
(陽子に感づかれないように、そっと、突き上げた手を下ろしていく)
……ふ、ぁ……、ちゅ……、ぺろっ……
(陽子の舌に舌を絡めては離しを何度も繰り返す)
………ん、はぁ……、ぁぅん……
(自分優位に立ったと油断していた、先程のキスの応酬で気分が高潮していた等の事柄があった所為か
秘部に陽子の膝が触れただけで、敏感に反応し、身体を軽く震わせ吐息を漏らす)
>>391 (烏月さんの攻めが、若干だが弱まったことに気づく)
(なおも口内を攻められながらも、ぐいぐいと膝を揺り動かして、秘所に振動を与える)
(ショーツの膝が当たっている部分が、だんだんと水分を含んでくる)
ぷは……はあ……烏月さん……烏月さん、の、はんっ…恥ずかしい所……濡れてきた、よ……?
>392
ん……、ちゅっ、ふぁ……、ぁん……
(舌で陽子の口内を蹂躙して居たが
秘部に振動を与えられ、感じている内に口は離れている)
はぁはぁ……、っ、ぁ……あ!
(何度も秘部を刺激され秘部からは蜜が溢れ、ショーツを濡らしていく)
…………
(秘部が濡れている事を指摘され恥ずかしそうに顔を赤くする)
(と同時に、烏月の手は陽子の腰へと伸びていき、陽子の秘部をショーツ越しにそっと撫でる)
そう言う、奈良さんこそ濡れていますが……?
(と、苦し紛れにそう指摘する)
>>393 んふ……でも、あたしは……さっきから、こうなっていたもん……
(表情が恍惚に溶けきっており、言葉攻めにも動じない(言っていることも、やや支離滅裂))
(さらには、烏月さんの手首をつかむと、そのまま自分の秘所を擦らせる)
ん……やっ……はぁぁんっ……
>394
………!?
(苦し紛れとは言え、言葉責めを普通に返されたので驚く)
(成程……、先程力が抜けていたのはこの事ですか。)
(手首を掴まれ、陽子の手に誘われるまま、陽子の秘部を擦っていく)
(自分から……?)
申し訳ありません。
私とした事が……、奈良さんを満足させていなかったなんて……
(と言いながら、起き上がり、更に俯いていき陽子を床に寝かせる)
(手首を掴んでいる手を振り解き、ショーツの端を掴む)
宜しければ、私に任せて頂けませんか?
(と問い掛ける)
>>395 あは……烏月さんがしてくれるんだ………嬉し……
(自分でスカートを捲りあげると、脱がしやすいように腰を上げる)
>396
(……嬉しい? 本当に私で構わないのだろうか……)
それでは、失礼致します。
(膝の所までショーツをずらす)
……ぺろっ
(ショーツと秘部の間に頭部を侵入させ、秘部を舐める)
ん……、ちゅっ……ずるっ……
(そのまま腰を掴み唇を押し付け、秘部に吸い付きながら上下を往復する)
>>397 ひんっ……はぁ……んんっ……はっ、ふうぅん……!
(烏月さんの舌が秘部を舐める度に、喘ぎながら上半身を激しく揺らす)
>398
ぺろ……ちゅむ……、ふ、ん……
(舌を秘部に割り挿れ、膣壁を舌で擦りつける)
(腰に回していた手を秘部へと持っていき、陰核に人差し指を押しつける)
>>399 ……ぁ、あんっ!!
(陰核に指が触れたとたん、一際高い、悲鳴のような声を出してしまう)
>400
(口を一旦離し)
……大丈夫? 痛かったのかい…?
(と心配そうに見上げる)
少し急ぎすぎたかな……、ん、ぺろっ……
(慰めるように陰核を舐める)
>>401 ……んやぁ……ふぅん……は……んん………
(口を開けても出てくるのは喘ぎ声のみ。頭を横に振ってなんとか意識表示をする)
……あ、あぅ……んんん……ん……
(先ほどよりも幾分か柔らかな刺激に、甘えるような声を出す)
>402
………それは、痛くなかったと受けて良いのかい?
(と、頭を振って答える陽子に問い掛ける)
……ん、ぺろ……
(唾液を舌先に溜め、陰核を濡らすように唾液を塗っていく)
(唾液を塗り終え、指の腹で陰核の先をゆっくり擦りつける)
……ちゅっ、…っふ……
(頭を下に降ろし、秘部を舌で掻き混ぜる)
>>403 はん……やっ……あぁぁ……ふぅん……ぃあ……
(二カ所を同時に攻められ、上半身が左右に激しく悶える)
(次第に呼吸も小刻みなものへと変わっていき、限界が近づいてくる)
>404
………
(陽子の様子が変わっていっているのに気付き
限界が来ているのかと、悟る)
……ちゅっ…、ぺろ、ぺろ、ちゅるっ……
っふ……、ずず……
(陽子を絶頂へと導く為、陰核を指で摘んで擦り上げながら
秘部に挿れた舌を前後に揺らし、時折、秘部を吸う)
>>405 うぅん……あっ……はっ……ふうぅ……!
(攻めが激しさを増すのに呼応するように、喘ぎ声も切羽詰まったものになっていく)
はっ……んん……あ、あぁ……あっ……やぁ……っ!!
(秘部を激しく吸われた瞬間、膣内がギュッと収縮し、溢れ出た愛液が烏月さんの顔を汚していく)
>406
………ぁふ…
(陽子から溢れ出た愛液に顔を汚される)
………ぺろっ
(視界を確保するように目の周りについた愛液を指で拭い
指に付いた愛液を舐める)
奈良さん……、えっと、落ち着かれましたでしょうか……?
(と問いかけながら、陽子に覆い被さるように身体を移動させる)
【お時間は大丈夫でしょうか……?
もし、大丈夫なのでしたら、もう少しお付き合い願えないでしょうか?】
>>407 はあ……はあ……はあ……
(絶頂の余韻と脱力感に、時折体を震わせながら、息を整えていく)
(烏月さんの顔が目の前にくると、再び表情が恍惚の笑みに染まる)
あは……烏月さん……顔、べちょべちょになっちゃったね……今、綺麗にするから……
(烏月さんの頭を手で押さえ、舌を這わせて、自分の愛液を舐めとっていく)
【こっちは全然構わないよ】
【そっちこそ大丈夫?】
>408
……ふふ、乱れる奈良さんは可愛いね。
(恍惚の笑みに染まる陽子にそっと微笑かけて)
もう少し、そんな奈良さんを見せて──
(と言いかけると、陽子の舌が顔を這って居るのに気付き黙る
と言うよりチャンスを伺っている)
(陽子の舌が口の近くに来ると同時に舌を出し、舌を絡めながら唇を重ねていく)
ん……、ふ……
(手を胸と秘部に伸ばし愛撫する)
>408
【こちらは大丈夫です。
それではもう暫らくの間宜しくお願いします。】
>>409 んん……ちゅ……ちゅっ……ふぅ…ん……
(先ほどのような激しさは身を潜めているが、濃厚に舌を絡める)
(烏月さんの手が自分の体に触れると、同じように自分も烏月さんの胸と秘部に手を伸ばす)
(一瞬、顔に浮かべる笑みが深くなったかと思うとショーツの脇から指を差し込み、秘部へと挿入する)
>411
んん……ぅあ……、ん……っっ……
(陽子の舌を自身の口内へと招き挿れ、濃厚に舌を絡めていく)
(…が、すぐに舌を解き、陽子の舌の裏側を舌先でつつく)
……ぁん……、ふっ……、んぁぁぁ……
(陽子の手が自身の胸と秘部に触れ、愛撫されると)
(甘い吐息を漏らしながら、濃厚なキスを続けるように舌を何度も絡める)
んぁっ!?
んん……、は、あ………
(秘部に指が挿入されると、身体がビクンと跳ね、膣をきゅっと締め付ける)
(自分も絶頂を迎えたいのか、ゆっくりと腰を揺らしながら)
(陽子の秘部へと伸ばした指で膣の入り口を撫でる
挿入しようかどうか途惑っているようだ)
>>412 (戸惑っている烏月さんを後目にさらに攻めを強めていく)
(指を膣内で曲げると、壁を擦るように動かしていく)
(烏月さんが十分感じているのを確認すると、いったん、指を引き抜き、顔も離す)
ん…ちゅ…
(指についた烏月さんの愛液を舐めとると、顔を胸へと近づけていき、ツンと起っている乳首を唇で挟み、音をたてて吸う)
はむ………ん、ちゅううぅぅぅ……!
>413
ん……、は、あ………
んあっ! ぁぁぁ……、あふっ……
(膣壁を擦られ、身体がビクンと跳ね、秘部は蜜で溢れている)
ん……、はぁ……はぁ……
(何時の間にか陽子の胸を愛撫していた手も、陽子の腰のほうに来ていて
陽子のお尻を掴みながら、先程の快楽の余韻に浸りながら、呼吸を整えている)
ん……は、ぁ……あぁぁぁぁああああっ!!
(呼吸を整えていると、乳首を吸われ、快楽のあまり背を反らせてしまう)
(その勢いで、陽子の膣に挿入するのを躊躇い、待機させていた指が
膣内へと勢い良く侵入してしまう。)
>>414 ちゅ…ちゅ………むんっ!?
(膣に指が入りこみ、一瞬パニックを起こす)
(一度絶頂を迎えた膣は、簡単に奥の方まで、指を招き入れてしまう)
んんっ…んっ…ちゅっ……ちゅうぅぅぅぅぅ……っ!!
(快楽に抵抗するかのように、乳首を吸う力をさらに強める)
(それと同時に再び、烏月さんの膣に指を挿入する)
>415
はぁ……はぁ……はぁはぁ……、すまない……
だけど、陽子さんの膣内……暖かいね………
(申し訳無さそうに呟くが、挿れてしまったものは仕方ないと自己完結し
陽子の膣内の温もりを感じるように指を入り口から奥、奥から入り口へと、往復させる)
………ぁ、ぁぁ…んぁぁぁあああ!!
(息を整え、落ち着いたのも束の間──
再度乳首を強く吸われ、更に膣に指を挿入され。大きく身体を震わせる)
(それにあわせて、陽子の膣内を往復していた指が、曲がり膣壁を刺激する)
>>416 (膣壁を擦られ、ただでさえ、絶頂直後で敏感になっている体はあっけなく限界を迎えてしまう)
ん………んんんっっ!!
(無言で絶頂に上り詰める。それと同時に口に含んだ乳首を歯で軽く噛み、さらに親指でショーツの上から烏月さんの陰核を押し潰す)
>417
はぁんっ!
んんっ……は、ぁ……んぁっ!!
(先程からの陽子の責めで昇りつめている所為か敏感になっている)
……ぁぁぁぁあああああ゙あ゙あ゙あ゙!
(陰核をショーツ越しに押し潰されるとほぼ同時に、身体を仰け反らせ絶頂を迎える)
…………はぁはぁ……
(指を陽子の膣から抜き)
(肩を大きく揺らし絶頂の余韻に浸りながら、陽子を抱きしめる)
>>418 (続けざまに二回の絶頂を迎え、心身ともに消耗してぐったりする)
(それでも、烏月さんに抱きしめられると、両手を背中に回して抱きしめ返す)
ん……
(そのまま触れるだけのキスを唇や頬に数回繰り返す)
>419
………
(お風呂に誘おうと思ったが、抱きしめるまでぐったりしていたのを思い出す)
(そして、誘うのを止め包み込むように抱きしめる)
ふ……、ん………
(陽子のキスを、陽子の背中や頭を撫でながら受ける。)
>>420 (烏月さんの手の柔らかな感触を心地よく受け入れていると、次第に眠気に襲われる)
(ゆっくりと目を閉じると、そのうち微かな寝息が聞こえてきた)
>421
(そっと陽子を優しく撫でていると、陽子の寝息が聞こえてくる)
(ん……? ああ、寝てしまわれたか……。)
(ふふっ……、可愛い寝顔だね。)
(微笑ながら陽子の前髪を一房手に取り撫でる)
(見ていたら此方にまで眠気が…………)
…………。
(そして、何時の間にか烏月自身も寝息を立てていた)
【それでは、〆です。 長時間お疲れ様でした。】
【この度は、お相手していただき真にありがとうございました。】
【それでは、私はこれで失礼します(一礼)】
>>422 【お疲れ様、いやー、ホント長かったよねぇ(苦笑】
【エチロールは初めてだから緊張したけど、楽しかったよ】
【レス遅いのに最後まで付き合ってくれてありがとね】
424 :
341:2005/08/05(金) 17:20:32 ID:???
( ゚д゚)ポカーン
二人とも大変乙でした
まさかこういう展開になるとは…グッジョブ!
425 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 18:34:17 ID:WDrIZ3ES
え、エロい…
うわぁぁぁぁ!なぜだ!?なぜ殺す!?なぜ戦う!?
陽子ちゃんも烏月さんも…GJ!エロすぎる…
そして
>>341の鬼子は神か?おまいがきっかけかいいモン見れたよ。
MARZの戦闘競技、披露する
シュィィィィィィン!!
とりあえず顔を出しておきましょうかしら。
>424,425,427
先ほどまで絡みがあったようですわね。
……て、片方は奈良さんですの?
む、何か玩具を一つ無くしてしまったような気分ですわね。
>426
何に怯えているのかは存じませんけれど、
わたくしは別に殺しも戦いもするつもりはありませんが。
まあ人によって、そういう殺す理由や戦う理由はそれぞれでしょうけれど。
時代小説などを読んでいると、そういうのはシミジミと感じますわね……。
>428
良くは存じませんけれど、いわゆる戦闘ロボット物の話ですかしら。
そういうのは男性方や奈良さんあたりなら好まれそうですが、
生憎わたくしにはあまり興味がありませんわね。
>429
428の動作音でしょうかしら?
意外に静かな音がするものなのですね。
>430
なるほど。
常にそういう発想に持っていこうとするのがこの板の特徴ですわね。
わたくし修行が足りませんでしたわ。
……しばらく待機していますわ。
おおリンリンだ
ほれ つ【和菓子】
>433
あ、わざわざ気を使って頂いて申し訳ありませんわね。ありがたく頂きますわ。
和菓子というのも気がきいていますわね。
伝統的な京菓子も好きですし、十三石饅頭のような庶民的な和菓子も嫌いではありませんでしてよ。
(モグモグ)
……ふう、ここらで一杯お茶が怖いですわねぇ。、と羽藤さんの真似をしてみるテスト。
二人の情事見てもうろたえないリンリンハァハァ
インリン・オブ・ジョイトイ?
>435
女子高という事で、女性同士の絡み話は噂話程度には良く聞くものですし。
あの奈良さんが受け、というのは少々意外でしたけれど。
まあ良いネタを掴んだ、という感じでしょうかしら。
……しかし、リンリンと呼ばれるとなにか大熊猫のような気分がして微妙ですわね。
>436
わたくしの名前の凛と「インリン」のリンをかけてますのかしら?
なんだかこの流れだと、「淫凛」とか当て字されそうで嫌ですわね。
……実際にはどうなのか? 秘密でしてよ、ふふ。
こちょこちょ(くすぐる)
>438
きゃっ! あは、あははは……
……く、くく、わたくしがくすぐりに弱い事を良く見抜きましたわね。
しかしこの程度では……て、ちょっとそこはっ、あ、あぁ〜。
ほれほれ(こちょこちょこちょこちょ)
>440
くくっ。このっ、いい加減にっ……はぅっ。
あは、あははは……ひぃっ、はぁっ、ふぅっ。
う、うう、酷いですわ……(涙目)
ふはは
陽子のことをおもちゃとは言えないなぁ
まぁいいや、記念に一枚(カシャッ)
>441
…………。 ←ゆらりと立ち上がる
(パチン) ←指を鳴らす
(どこからともなく大量の黒服が出現、442をボコボコにしてカメラも粉砕)
……ふう。まあ少しは楽しめましたかしら?(微笑)
444 :
442:2005/08/06(土) 00:13:43 ID:???
うぅ…ひどい…
がくっ
ちょいと間を空けたらこの早さかい。
観月の民のあたしにゃ酷な状況だねぇ。
……それとひどく血生臭いのは気のせいかい?
>444
(パチン)←指を鳴らすと、どこからともなく黒服が現れ444を場外へ運び出す。
>445
あら、初めましてですわね浅間さん。
お名前は羽藤さんよりかねがね……(ペコリ) ←頭を下げる
血生臭い……ですか? あいにくわたくし、あまり鼻が良くありませんので。
>>446 ああ、初めましてだねぇ。
桂からってどんな風に聞いてるんだか……
ま、あの子のことだから変なことは吹き込んじゃいないだろうけど。
おや、ついさっきそのあたりで血の匂いがしてたけどねぇ。
ま、鼻がいいのも善し悪しさね。
ええ、頼りになるお姉さんという感じの事をおっしゃってましたわ。
スタイルも良いし、羨ましいなぁ、とかも。
でもお酒のみでおじさん臭いのは少し嫌かも……、て、あわわ、わたしがそんな事言ったのは内緒だよ
といった感じの事もおっしゃっていたでしょうかしら。(微笑)
スレ進行がここまで早いのは確かですけれど、
奈良さんの件で皆満足してしまったのか、今日はあまり人が来ませんわねぇ。
>>448 あっはっはっは、桂が言いそうなことだよ。
酒飲みって言っても、そこまでのんべなつもりはないんだけどねぇ……
(カップ酒の蓋を開ける)
満足しちまうかぁ。
ま、いいもの見せてもらったよ、って感じではあるねぇ。
で、あんたはそういうの、見せる気はないのかい?
(にやっと笑いながら、カップ酒を傾ける)
>449
わたくしも今日の所はやや満足気味ですし、
初対面の方と、きっかけもなくいきなりそういうのはさすがに趣味ではありませんわねぇ。
羽藤さんあたりが来ていれば話も違うんですけれど。(微笑)
>>450 ふぅん、つまんないねぇ。
そういうときは冗談でも誘ってみるもんだよ?
(近づいて手を取ってみる)
桂?
ああ、そうか……あんた、桂のことが好きなんだね。
強引な人ですわね、ふふ。もう酔っていますの?
羽藤さんはまあ学友として好きなのは間違いありませんけれど、それ以上はどうでしょうかしら。
(チラ)←ふと視線をサクヤの胸にやる
(というか、本当に大きいですわね。ま、負けましたわ……)
>>452 そんなに強引かねぇ。
ああ、酔ってなんかいないさ。
このあたしが酔うなんざ、天地がひっくり返ってもありえないからね。
おやおや、はぐらかすのが好きな子だねぇ。
素直に白状おしよ。
……ん?ふふっ。
これが、どうかしたかい?
(凛の手を自分の胸に押し当てる)
いえいえ、別に。 ←と答えつつ、巧みに指を胸の表面に這わせる。
……まあ何と言いますか、ここまで来ると
こちらも素面でいられる気分ではありませんわね。
(パチン) ←空いた手の指を鳴らすと赤ワイン入りワイングラスと大吟醸を盆に載せた黒服出現。
浅間さんもいかがですか? ←ワイングラスを取りながら大吟醸を勧める
>>454 ふふっ、別に、って言う割には上手じゃないか。
いつもしてるのかい、こんなこと?
(胸を這う手に手を重ねつつ)
あたしは素面なんだけどねぇ。
ま、いいさね。
よく気がつくねぇ。大したもんだ。
それじゃ……乾杯、と行くかい?
(大吟醸を手に取り、ワイングラスに近づける)
いえ、いつもだなんて。
周りは羽藤さんや奈良さんのように純な方たちばかりですから。(微笑、撫ぜる手を少し強める)
では、乾杯としましょうか。
(チンッ) ←乾杯の音
(クルンッ) ←グラスを回して香りを楽しみ
(クイッ) ←軽く一飲み
……あら、わたくしとした事が。 ←唇の端にワインがわずかに付着。ハンカチをポケットから取り出そうとするが……
>>456 おやおや、そりゃあれかい?
羊の中に狼さん、ってやつ?
(にまっと笑みを返し、そっと手を離させる)
ああ、乾杯。
(チンッ)
……ぷぁ。いい酒だね。
さすがお嬢様、ってところかい?
やれやれ……
(凛の頬に手をやり、顔を近づけて舌を伸ばし、口の端のワインを舐めとる)
(舌にワインを乗せたまま、見せつけるように飲む)
ふふ。狼よりは、羊たちを守る羊飼いか猟師のつもりでいますけれど。
むしろ狼は、そちらではありませんこと?
あら、ワインの方がよろしかったかしら。
今から改めて用意させましょうか。
……それとも、口移しがよろしくて?(ワイングラスを傾け口に当てつつ微笑)
>>458 狼さんだぞー、食べちゃうぞー、ってか?
あたしが狼なら、羊飼いや漁師でも食べちまうさ。
……まったく。誘うもんだねぇ。
でもさ……狼さんには気をつけなよ?
(先程から重ねたままの手を取り、キス)
あらあら。いけませんわよ、お約束は守らないと。
狼さんは、猟師にお腹を切られてしまう役でしょう? ←ワイングラスを置いて、お臍のあたりを巧みな指さばきで撫ぜる
んふぅ…… ←口の中のワインを流し込みながら、同時に舌を差し込む
>>460 いくらあたしが頑丈でも腹捌かれちまったら困るねぇ。
んっ、ふふふっ、漁師が狙いを定めた、ってところかい?
んっ……んちゅっ……ちゅっちゅるっ……
(ワインを抵抗なく飲み、差し込まれてくる舌を唇で挟んで押さえながら、少しずつ舌を受け入れていく)
(受け入れた舌を舌で舐め回しながら絡め、時折強く吸う)
くふぅ……んむ…… ←負けじと舌を絡め返し、吸われるのには抵抗せず唾液を注ぐ
ん、お腹がダメでしたら…… ←腹を撫ぜていた手を胸の方に、もう一方を股間へとやり……
ここはどう……? ←胸の谷間をツツと撫ぜる指先、同時に秘裂に触れる指先
>>462 んんっ、ちゅるっ……じゅぷっ……
(舌を絡めながら唾液を飲み干し、お返しとばかりにこちらからも注ぎ込む)
あふぅっ……んっ。
いきなり強引だねぇ……
(胸を寄せ、谷間を撫でる指を捕らえてやわやわと刺激する)
(空いた手で凛を抱き寄せ、背筋から手を撫で下ろし、お尻を撫で回す)
ふぅ、はぁ……。……ぷはっ。 (←こちらも唾液を飲み干してから、一旦口を離して息継ぎ)
あっ……。 (←ビクリ、と小さく身体を震わせ、)
強引なのは、そちらじゃありません事……?
(↑捕らえられた指以外の指を動かし胸を内側から刺激、もう一方の手は豆をサワサワと弄る)
>>464 んっ、どうしたい、お嬢様?
(息を荒げる凛に悪戯っぽい笑みを向ける)
何言ってんだい。
いきなり服の下に手を入れて触ってくるあんたの方が強引さ。
そうだろう?
(表情も変えず愛撫を受ける)
(股間を閉じ、凛の手を挟み込む)
もう少し、手順を考えとくれよ、凛……
(耳元で僅か上気したような声で囁き、耳たぶを噛む)
(手は変わらずお尻を撫で回す)
(身体を動かす度、胸に挟まれた手がむにむにと柔らかく優しい感触を受ける)
あ、ふう……。(←息をつく)
少し敏感過ぎるこの身体が恨めしいですわね……
浅間さんの服装からが元々薄着すぎで……
日本女性ならもう少し慎ましやかな格好を……
(手を胸の谷間から左の山に移し、乳首を中心に強く揉んでいく)
あふぅ……(←耳を噛まれた事に反応)
他の娘相手ならもう少しゆっくり攻めますけれど……、
浅間さんは経験が豊富そうですからね……
(↑股間で挟まれた手を、柔らかく刺激するように動かしていく)
>>466 敏感なのは悪い事じゃないさ。
直ぐにそう思えるようになるよ。
慎ましやか、って……どの口が言うんだい?
もう一度キスして身の程教えて欲しいとか?
(凛の唇に指を這わせる)
(凛の手を胸から離させ、指を絡め合わせる)
ふふっ、ここかい?
(耳たぶを今度は舐める)
……言って、くれるねえ。
(股間に挟まれた手をそっと離させ、これもまた指を絡み合わせる)
こういうの、どうだい?
(手をそれぞれに絡め合わせたまま、身体を近づけ、胸と胸がぶつかるあたりで身体を揺すり胸と胸を擦り合わせる)
はぁっ……。口づけよりも、こういうのは……
(↑絡められた手を自分の口元にやり、サクヤ人差し指を甘噛み)
……んっ、くぅっ!
(↑耳を舐められたショックで軽く絶頂。甘噛みしていた指にもちょっと歯を立ててしまう)
ふぅ、はぁ……
(↑絶頂余韻でほぼ成されるがままだが、最後の抵抗のように、絡めた指先の指さばきだけは相手を巧みに刺激するように動かし続ける)
>>468 ん……悪くないね。
(人差し指を舐める凛ににんまり)
……っ。
凛、気持ち良いのはわかるけれどね、噛んじゃ駄目だよ。
……お仕置き、だねぇ。
(にやっと笑う)
まずは……どうしようかねぇ。
(更に身体を近づけ、胸と胸を擦り合わせる)
(胸が柔らかく愛撫されるような感覚)
(指が絡まる感触に吐息をつきながら、凛の耳元で問いかける)
……濡れてる、かい?
あ、ふ……。(←人差し指を口から外し、息を吐いて少し調子を戻す)
自分で確かめて、御覧になったらどう……?
(↑絡めた指先を自分の股間に誘導、そこは濡れそぼって……)
浅間さんの方は……どうですの……?
(自分からも胸を摺りあわせて、今度は首元を甘噛みしつつ、問う)
>>470 確かめて、か。
悪くないねぇ……
(湿り気を帯びた股間に微笑み、指で割れ目をなぞり愛液をすくいながら少し埋めて動かしてみる)
どうだろうねぇ。
自分で、と言いたいけど……
(凛から離れて、上着に手をかけ、するりと脱ぐ)
……さ、確かめ合ってみようか?
(見せつけるようにしながら服を脱いでいく)
ふぅ、ん……。
(↑サクヤの指の動きに合わせて濡れ具合がいっそう増し、身体をより強く摺り寄せる)
あ……。
確かめ合う……。ふふ。本当、悪くないですわね……。
(↑合わせて脱いでいき、互いに全裸になった時点で全身ピッタリ寄り添うように合わせ、両腕を背中に回す)
>>472 いい声だねぇ、凛。
(褒めるように頬にキス)
だろう?
いい考えだと思うんだよ。
(身体を重ね合わせ、するりと足を凛の足の間に差し入れ、膝で潤ったそこを軽く刺激する)
それと、凛。浅間さん、なんてのはやめてサクヤか……
おねえさまって呼んどくれ。
(耳元に唇を近づけ囁くように)
あっ……。(←キスされた場所に手を添え、ポッと頬を朱に染める)
ん、ふぅ……。
けれど一方的に攻められるのは、趣味じゃありませんでしてよ……。
(↑つま先を立て、膝から逃れて腿へと上らせ、互いの股間が触れ合うようにし、クチュクチュと擦り合わせる)
ふふ……。それでは、サクヤさん、と呼ばせて頂きましょうかしら……。
(↑言って顔を上げ、唇を重ねる)
>>474 おや、やけに初心じゃないか。
(にまっと笑う)
あたしゃ一方的に攻めて悶えさせるのが好きなんだけどねぇ。
んっ……ふふ、貝合わせかい。
(濡れそぼった秘唇が淫らな水音を立てながら擦りつけ合う様は、まるでキスをしているように)
ああ、そうしとくれ。
んっ……こっちでもキスかい?
(微笑んで唇を重ね合わせるだけのキスをしながら、凛の身体を抱きしめる)
はぁ、ふぅっ……
(↑股間だけでなく全身摺り合わせるように上下に揺する)
わたくしも、攻める方が好みなんですけれどね……。
サクヤさんも、少しは感じて……。
(↑こちらから体重をかけて押し倒そうとするが……)
>>476 んっ、ふあ……
気持ちいいよ、凛……
(全身を摺り合わせられ、しっとりと肌が濡れる)
感じてるさ。
じゃなきゃ……水音なんて立たないだろう?
(動じもせず、押し倒されないで立っているが意図を理解し、自分から押し倒される)
やっぱり……、余裕ありげですわね……。悔しい……。
でも……。あ、いっ、はぁぁぁっ……。
(↑覆いかぶさった状態で、全身を摺り合わせるペースを徐々に、しかし確実に上げていく)
……負け、ませんわよ……。
(↑口を首元に寄せてキスから甘噛み、右手はうなじを撫で、左手はお尻を揉みしだく)
くっふぅぅぅっ……。
>>478 ふふ、まあ……年期が違うさね。
んっ、ふっ……気持ちいいよ、凛……
(声を押し殺しながら、下から手を伸ばし、凛の頬を撫でる)
勝ち負けでもないと思うけどねぇ。
ん、んぁ……
(首を甘噛みされる感触にゾクゾクと震える)
(そうしながらも、空いた手は凛の背中に回り込み、優しく撫でる)
あ、気持ち良い……? 良かったですわ……。
(↑右手をうなじから外し、頬に当てられた手に重ね、指を絡める)
ひぅっ……。(←背中を撫でられたのに反応、一瞬身を縮こまらせる)
はぁっ、はぁっ……いけませんわっ……。わたくし、もうぅぅっ……。
(↑身体を起こし、貝合わせだけを止めようなく激しく動かす。上体を丸め、絶頂寸前)
>>480 ああ、気持ちいいよ、凛。
気持ちいいさ……
(まるで言葉で凛を縛るように)
……大丈夫、大丈夫さ。
そう身体を敏感にさせなくても、ね。
……もう、なんだい、凛?
もう……?
(くす、と笑いながら、愛液が飛び散るほど腰を振りたくる)
あふっ、くぅっ。敏感なのは元々……。
……はあぁっ!
もうダメッ! もうっ、もうぅっ、イッ……!
お願いっ、サクヤさんも一緒っ、一緒にぃっ!
(↑何かに耐えるような表情で、必死に股間を擦り合わせる)
イッ、イックゥゥゥゥゥ…………ッ!
(↑潮を吹き、上体を反り返らせて、しばらくビクビクと身体を震わせ続ける)
>>482 ふふっ、そうだったねぇ。
とっても敏感な身体だよ、凛は。
(凛のお尻を撫でる)
んっ、はふっ……
ああ、一緒に、一緒にだよ……っ。
(突き上げるようにしながら摺り合わせる)
んっ、イキな、イッちまいな。
……ほら。
(身体を反り返らせる凛の白い喉に口付けを)
……はっ、ふぅっ。
(↑息を吹き返したように、痙攣を止めて顔を前に戻す)
ふぅぅぅぅぅ〜……。(←長く、長く息を吐く)
……、結局、最後までしてしまいましたわね。
しかもこんな一方的にイカされたのは、初めてですわ。屈辱……。
…………。
……また今度、雪辱戦をお願いできますかしら?(←伺うように軽く首を傾げる)
【という感じで、そろそろ引かせて頂きますわ。お疲れ様でした】
>>484 (凛を胸元に抱きながら)
ま、勢いのままってのもたまにはいいさね。
屈辱って……年期の違いってあきらめなよ。
雪辱、ねぇ。いつでもかかってきなよ。
(凛の髪を梳いてやる)
【オチのオチでしぼんぬ……orz】
【また気が向いたら相手しとくれよ】
さて……、連日になるけどお邪魔してみようかな。
こんばんは。
ふむ……、今日は静かなようだね。
(座布団を敷いて座る)
(静かな夜もいい物だ………)
ふぅ………、ずずず……。
(ほっと安堵の混じった溜息を吐いて、お茶を啜る)
ふむ…?
>488
どうかされたのですか?
もしかして、先程の「ふむ」に対してでしょうか?
それでしたら、あまり意味はありませんよ。
自然と出た言葉と言うか、何と言うか……。
ややこしくて申し訳ない。
刀見せてー
一羽
十羽
百羽
千羽←今はここ
万羽
億羽
スケベ発見
>490
刀……? ああ、維斗の太刀の事ですか。
見せろと言われて見せられるものでは……
どうして維斗の太刀を見たいのか、理由を教えていただけるでしょうか?
>491
成程──
万羽まで、経験値は幾ら必要でしょうか?
と言うか、何ですか、それは……
まさか私の進化の系譜等と言いませんよね?
大変言いにくいのですが……、私は一生千羽のままです。
>492
………。
私はスケベではない!
まったく……、どうして私がスケベなんですか……(溜息)
さてと、10〜30分程失礼するよ。
(立ち上がって退室)
>>493 別に取って食べたりはしないよー
ただ、興味があるだけ
さてと、今日も遊びに来たよ〜、っと。
ん〜、今日も誰もいないねぇ。まぁ、ゆっくりと待ってますか
496 :
鬼子:2005/08/06(土) 20:40:31 ID:???
ケケケ
(烏月さんに言われた通り、お札を貼って待機中)
(
>>496には気づいていない)
498 :
鬼子:2005/08/06(土) 20:47:12 ID:???
>497
ケケ…?
(札の効力によってか一定範囲に踏み込めずにいる)
(奈良の周りをうろうろとしながら隙あらばと狙いつつ様子見している)
先程は失礼したね。
再度、お邪魔します。
(何かの包み紙と、棒状になった布の袋を持ってやってくる)
>494
成程。 興味ですか。
あまり興味本位で見るのはお勧めできませんけどね。
それに維斗の太刀は大事な物で…人にお見せするのはできないんですよ。
代わりといってはなんですが、こちらでも宜しいでしょうか?
(布の袋から、日本刀(模造刀)を取り出す)
>495
こんばんは、奈良さん。
お茶請けにお饅頭持ってきたのだけれど…、一緒に食べるかい?
>496,498
(先程入ってきたことを生かし、背後に回りこむ)
──千羽妙見流
魂削り───!!
(刀を振り下ろす)
500 :
鬼子:2005/08/06(土) 20:50:30 ID:???
>499
ケケッ!
(振り下ろされる斬撃を感知して、その場から跳躍)
(箪笥の上へと飛び乗りしゃがみ込む)
>>499 ん……?
(扉の開く音、その直後に聞こえた風を裂くような音に振り返る)
あ、う、烏月…さん?
(先日のことを思い出し、思わず赤面)
え、えと、こんばん、は…
>500
──!! 避けたか…。
(振り下ろした刀は、鬼に避けられる)
………そこか。
(箪笥の上にしゃがみ込んでいる鬼を見つける)
(……さて、どうでようか。)
(維斗の太刀を構えたまま、箪笥の上に居る鬼を睨みつけている)
>501
こんばんは、奈良さん。
……お札が役に立っているようだね。
暫らくそこにじっとしていてくれないかな?
そこは安全だから。
503 :
鬼子:2005/08/06(土) 21:00:55 ID:???
ケケケ
(千羽の鋭い眼光と威圧を物ともせず平然と薄く笑みを浮かべている)
(しゃがみ込んだまま、二人を交互に眺め何かを考えているような素振りを見せる)
>>503 う、うん…わかった…
(顔を赤らめたままうつむく)
ムッツリスケベじゃなかったら、烏月さんはエロ魔人だね。
きっとそのクールな顔の裏であんなことやこんな事を
エロエロ考えてるに違いない!
>503
…………
(じっと威嚇するように睨みつけたまま)
(ゆっくりと間合いを詰めていく)
…………
(何かを考えているようなので、念のため足を止める)
>504
ああ……、そうしておいてくれ。
今回は何だかやっかいだから、前みたいに上手く行くか解らないしね。
>505
…………。
(無言のまま、鞘で殴る)
507 :
鬼子:2005/08/06(土) 21:13:28 ID:???
ケッケッケ…
(ふと何を思ったか手をふらりふらりと動かす)
(間合いを詰める千羽を一瞥してから、手をかざした)
【奈良さん、良ければですが吸血させてもらっていいですか?】
【駄目ならしませんが】
>>507 【ん、OKOK。遠慮なくどばどば吸っちゃって】
>507
…………
(挑発しているのか……?)
(これは動かない方が無難かも知れないな。)
…………!?
(鬼が手をかざした瞬間、さっと身構える。)
510 :
鬼子:2005/08/06(土) 21:23:59 ID:???
>508
【はい、どうもです〜】
【どばどばとまではやらないつもりですけどね、一応は】
>509
ケケケー?
(身構えた千羽を横目に手を明後日の方へ向ける)
(その先には…奈良の側に貼られた札があった)
(それに狙いをつけるや否や真空波を放ち、札を切り裂く)
(と、同時に立ち上がり箪笥を蹴立てて飛び一気に奈良の背後を取る)
>>510 ……っ!?
(物音に思わず顔を上げると、そこには破られたお札が)
(そちらに意識が向いたせいで、背後に
>>510が来たことに気づかない)
>510
…………
(誘われるままに鬼の指の先を見てしまう)
───何っ!?
(鬼が放った真空波に札が切り裂かれてしまう)
………まさかっ!? ………くっ。
(鬼を斬るチャンスだが、陽子の背後を取られているため手を出せない)
513 :
鬼子:2005/08/06(土) 21:38:10 ID:???
>511
ケケッ………カァッ!
(無惨に破れた札へと視線が行っている奈良に構わず、その細い両肩に強引に掴みかかる)
(口を開け小さく息を吐くと牙を剥き出しにする)
(すぐさま、顔を下ろすと無遠慮に牙を首筋に突き立てる)
>>513 ……え?
(肩を掴まれ、ようやく背後に何かがいることに気づき、振り返ろうとする)
(しかし、その時にはもう
>>513が牙を剥き出しにした後で……)
……っっ!!
(声にならない悲鳴。首筋に突き立てられた牙は、やすやすと薄い皮膚を貫通する)
>513>514
なっ───!?
(烏月の中で何かが弾けた)
ふふっ………
人の血を吸う──それが最大のスキだと言う事に気がついてないようだな。
(笑みを浮かべながら、陽子の血を吸う鬼へと近づいて良く)
千羽妙見流………
───鬼切り!!
(維斗の太刀を振りおろす。すると、維斗の太刀から出た閃光は鬼だけを斬り裂く)
516 :
鬼子:2005/08/06(土) 21:58:56 ID:???
>514
(牙が刺さったのを感じると顔を下げてずぶりと更に押し込む)
(完全に両の牙が刺さった状態で血を吸い始める)
(最初は緩く吸っていくだけだったが段々と吸う力が強まっていく)
(加減も何もなくただ貪るように血を求め喉を鳴らして嚥下する)
>512 >515
(鬼気迫る殺気を感じてぴくりと体を震わせる)
(維斗の太刀による斬撃の閃光が自分を襲ってくる)
(直ぐに牙を抜き離脱しようとするが、敢えなく光に飲まれそのまま何言う事もなく消え去る)
(そして、奈良に残った牙の傷跡は無理矢理に抜かれたせいか出血が多いようだった)
【流石に容赦ないですねー】
【では、自分はこれにて失礼します】
【介抱からの流れに期待…かな?】
>>516 (振り払おうとしても、体の方が動いてくれない)
あ……ぁ、ぁ……
(吸血されるにつれ、文字通り血の気が引いていき、恐怖も相まってか、顔面が蒼白状態になる)
う、烏月…さん…
(普段とは全く違う、消え入りそうな声で烏月さんの名を呼ぶ)
>>515 (鬼が消滅したため体が解放されるが出血は止まらない)
(さらに、鬼切りの余波を受けたのか、その場にばたりと、うつ伏せに倒れる)
>516
(消滅を確認)
>517
大丈夫かい!?
(陽子の方へと近づいて良く)
脈は……あるようだね。
(すぐさま手首を触り脈の鼓動を確認)
(すぐさま立ち上がり、千羽党の本部へ連絡。)
少し失礼するよ……
(陽子の身体を動かし、傷を此方が見えるようにする)
ちゅる……ずず……
(毒があるかもしれないので、傷口にそっと口をつけ吸う)
………
(吸い出した血を、ティッシュに吐き出す)
………
(清めの効果もある傷薬を陽子の傷口に塗り)
(止血の為ガーゼで覆う)
………
(医療班の到着に備え、陽子を布団に寝かせる)
(そうしていると、近くに居た医療班が到着しすぐに輸血の準備を始める)
(輸血を終え、医療班は帰って行く)
【ヒント:ご都合主義】
>>518 (生気が抜け落ち、ぐったりとしている)
(ちゃんと呼吸はしているが、治療が完了しても、なかなか目覚める気配が無い)
>519
とりあえずは、安静にさせておいたほうが良いだろう。
(はぁ……と溜息を吐く)
……………
(タオルを氷水で濡らし、良く絞ってから、陽子の額に乗せる)
………このお札なら、オハシラ様やサクヤさんは部屋に入れるだろうし用心の為貼っておくか
(と、独り言をぼやき部屋の四隅にお札を貼りつける)
>>520 ん……
(タオルを載せられると、一瞬、ぴくりと反応するが、目覚める気配は依然として無い)
【誰か来てくれるかな】
【このままだと、前回とあんまり変わらない展開になりそうだしね】
>521
………
(ぴくりと反応する陽子を見て、ホッと安堵の息を漏らす)
……とりあえず、やれる事はやった。
後は回復を待つだけか……。
(ああ、こちらは時期的にこまめにチェックしたほうが良さそうだな。)
(そっと、陽子の額に乗っているタオルに触れる)
【本当に、誰かに来てもらわないと困りますね。】
【それは大丈夫かと、そろそろ落ちないといけませんし。】
残念ながらキャラも名無しもいないようだ
>523
貴方が居るのではないでしょうか?
と言うツッコミは無粋ですか、そうですか。
避難所の方からオハシラ様の気配がしていたのですが
どうやら今は気配を感じませんね……。
>>522 【ん、了解了解】
【こっちは特に時間制限ないから、しばらくの間気絶しておくわ】
>525
(そっとタオルに触れる
暖かくなっていたので氷水に浸け、冷たくし、再度陽子の額に乗せる)
(本部に連絡し、陽子の看病の為の人を呼ぶ)
(呼んだ人の到着を確認し、誰かが来るまでの間の陽子の看病を任せる)
それでは、これから仕事が御座いますので失礼します。
(と、陽子の方へ呟き、一礼してその場を立ち去る)
【申し訳御座いません。】
【それでは、こう言った感じにしてみました。】
【それでは失礼します。】
>>526 【謝ることないよ。こっちのせいで、烏月さんが絡みにくくなったようなものだし】
【また、今度会ったらよろしくね】
看病の手伝いに来てみる。
(手には食料や飲料が入った袋が)
【まだまだ気絶中】
【お凛に来られると怖いなあ。なにされても抵抗できないし、看病されても貸しが高くつく】
壁|∀・)ジー…無抵抗…
【まだまだ気絶中……って、こうやってレスを無駄に消費していくのも考えものよね】
【ごめん、さすがに限界だわ】
【このシチュは凍結にしとくね】
【かなり早いけど、待機してみようかな】
【とりあえず、いつも通りの雑談をするつもりだけど】
【要望があれば、昨日の続きを、ってことで】
でも何か昨日は名無しスルーされてたみたいね・・・まぁ気絶してりゃ仕方ないだろうけど
>>534 【それについては、本当に申し訳ないと言うかなんと言うか】
【どうしても返し方が思いつかなかったんだよね】
【やっぱ、あたしもまだまだ未熟だ…orz】
あー、暑い暑い。
こう暑いとどうにも堪んないねぇ。
>>536 あ、サクヤさん、こーんちは。
暑い暑いって言っても気温はさがらないけどね。言いたくなる気持ちはわかるけど。
おかげで宿題が手につかないったらありゃしない…
>>537 ああ、こんにちは。
ま、そりゃそうなんだけどね。
おやおや、熱さのせいにして宿題進めてないのかい?
あとで苦労するよ?
あ、サクヤさんこんちわ
>535
あまり気にし過ぎないようにな
今はダメでも慣れていけば大丈夫だし
最初はやりづらいのは誰もが通る道だよ、頑張れ
じゃ、俺は仕事再開だから落ちノシ
>>538 まあ、苦労も分かち合える友がいれば苦痛にはならないし…
だいたい、夏休み終盤の追い込みは、学生にとっては夏の風物詩よん。
まあ、お凛の世話にだけはなりたくないけどね。
>>539 ああ、こんにちは。
うんうん、いいことを言うねぇ。
そりゃ誰だって最初から上手くできるわけはないからね。
それじゃあね。ノシ
>>540 うちの桂をそういうのに巻き込まないどくれよ(苦笑)
そりゃ言い訳じゃないかい?
……ん?凛の世話になりたくないって、何でだい?
>>539 【ん、ありがとね】
【そう言ってくれると、大分気が楽になるよ】
【そっちもお仕事、ファイト!】
いい話だなぁ…俺からも陽子たんがんがれ。
>>541 言い訳でも、世間一般様に認められれば、正当な主張になるからノープロブレム。
だって、あの女、腹黒いし、貸しは十一並みに高くつくし…
………って、お凛のこと呼び捨てにしてるけど、会ったことあるの?
>>543 いい話だねぇ。
一杯のかけそばよりもいい話だよ。
>>544 一般に認められても言い訳は言い訳だろうに(苦笑)
ああ、なるほど。
確かにそりゃ厄介だねぇ。
ん?ああ、ちょいとね。
>>543 【応援ありがと】
【あたしも頑張るからさ。イロイロと、ね】
>>545 会ったことあれば、あいつの腹黒さはわかるような気がするけど。
まあ、あいつは猫かぶりが上手いしなあ。
なんか、失礼なこと言ってなかった?あたしのこととかさ。
つ【東郷の全裸写真】
>>548 ありがとう(・∀・)つ写真
壁|彡サッ
>>547 腹黒いって程でもなかったけどねぇ。
まぁ、まだ若いって所かね。
ん?
ああ、陽子や桂のことを純な子、って言ってた程度さ。
>>548>>549 いつ撮ったんだか……夜道には気をつけなよ?
>>548 >>549 なんか影でとんでもない取引が行われたような気が……
まあ、あたしやはとちゃんや烏月さんに関係なければどうでもいいけどね。
(´_ゝ`)〜♪
(大きな紙袋を抱えて通りかかる、中には画用紙大の紙みたいなのが何枚も入っているのが見える)
ミ【桂の笑顔の似顔絵】
(ふと袋から一枚の紙が)
>>550 純?
あぁ、自分の腹黒さと比較して、ってこと、かな?
(いまいちしっくりこないので、首を傾げる)
>551
ああ、了解、気をつけるよ。
>552
烏月?
何でそこで烏月の名前が出るんだい?(ニヤニヤ)
>553
へえ……巧いもんじゃないか。
何で桂の似顔絵をあんたが持ってるかが気になるけどねぇ。
>554
しっくりこないって顔だね。
あたしもそうさ。
桂はともかくも、ねぇ?(にや)
Σ(;´_ゝ`)………!
前に近くの公園で…ちょっとばかし、ね
っていうかそれ返して頂けると嬉しいんですが
>>555 ………あ
(思わず口に手を当てるが時すでに遅し)
い、いや、えっと……ま、前に何度か会ったことがあるから、その……
(赤面してあからさまな動揺を見せる)
い、いや、そういうつもりで言ったわけじゃないんだけど、さ。
だいたい、あたしが純じゃないってどういう……
(だんだん語尾が弱くなる)
姐さん、参考資料をどうぞ
つ【陽子と誰かさんの情事の一部模様】
>556
ま、似顔絵ぐらいでどうこうは言わないよ。
しかし巧いもんだね。
本職の絵描きか何かかい?
(似顔絵を返しつつ)
>557
おやおや、なんだいその態度?
単に「前に何度か会った」ってぇ態度じゃないねぇ。
いやいや、訂正するよ。
陽子は充分に純だよ、ああ。
……ちょっと烏月のことをつつかれただけでこれ、だもんねぇ。
(ニヤニヤ笑いながら、赤くなった頬に指を走らせる)
>558
ふむふむ、なるほど、へぇ〜。
良い仕事だよ、あんた。
>>559 ………っ!
(頬を撫でられ、そのひんやりとした指の感触に、思わず後ずさる)
(こちらからは
>>558の資料を見ることは出来ないが、サクヤの笑みに嫌な予感を覚える)
>560
なんだい、何も逃げなくてもいいじゃないか。
……それとも、烏月に操でも誓ったのかい?
(陽子の頬に走らせた指をちろ、と舐めながら見やる)
>559
(´_ゝ`)ありがとうございます
…そうですな、このまま帰るのも何ですからお二人の似顔絵をば
(言うなり道具と紙を取り出し、手慣れた手つきで描いていく)
(数十分後)
つ【微笑しているサクヤの似顔絵】
つ【きょとんとしている陽子の似顔絵】
んでわ、失礼しますよっとノシノシ
>>561 操、って……なに、を……
(サクヤの言葉に絶句)
(指を舐める仕草になにかを感じ取り、ぞくりとした悪寒が背筋を駆け抜ける)
>562
やっぱり巧いねぇ。
ありがとよ、大事にしとくさ。
(似顔絵と同じ優しい微笑を浮かべる)
>563
何って……わかってるんだろう?
とぼけるのはよくないねぇ。
(ちゅっ、と音を立てて指を口から離し、一歩近づいてみる)
>>564 ………!
(迫られたのと、同じぶんだけ、一歩後ずさる)
>565
おやおや、黙り込んでどうしちまったのさ?
いつもはとちゃんはとちゃんうるさいだろうに。
……ああ、今は烏月さん、かい?(にやにや)
>>566 そ、そんなこと……
(顔を軽く青ざめながら)
>567
そんなこと……どうしたんだい?
ほら、もっとお喋りしようじゃないか。
……それとも、あたしのことが怖いのかい?
(じりじりと近づく)
>>568 (同じように後ずさるが、次第に追いつめられていく)
(表情はこわばり、軽く涙ぐんでいる)
>569
ほんとに黙りこくっちまって……つまらないねぇ。
おやおや、涙まで流しちゃって……そんなに怖いかねぇ、あたし。
……怖くなくなるおまじないでもしてあげようかね。
(そっと陽子の頬に触れる)
>>570 (頬に手が触れた瞬間、何をされるかわからないという恐怖からか、意に反して動きを止めてしまう)
>571
……怖いんだね。
大丈夫、あたしは怖くなんか、ないさ……
(そっと唇を重ね、陽子の身体を抱きしめる)
(重ねた唇が陽子のそれを撫でさするように動き、濡らしていく)
>>572 ………!?
(キスをされると、それを避けるように頭を横に振る)
(しかし、しっかりと抱きしめられているため、避けてもすぐにまた追いつかれ、唇を重ねられる)
(溜まった涙がこぼれ落ち、一筋の線を描く)
>573
ちゅっ……ちゅむっ……
(陽子の唇をあくまで優しく吸い、舐めながら、安心させるように背中を撫でてやる)
んっ……
(こぼれた涙に気付き、唇を離して涙を舐めとる)
>>574 ………
(唇をしっかり閉じて、必死に抵抗するが)
(烏月さんとは違う、大人の包容力に、身を全て任せたいという、抗い難い欲望が少しずつ心を浸食していく)
………ゃ!
(涙を舐められるという不意打ちに、小さな声をあげてしまう)
>575
泣くのなんか似合わないよ、陽子……?
(涙の痕に舌を這わせ、目尻まで舐めていく)
ふふっ、少しは安心できたかい?
……まだ、みたいだねぇ。
(そっとまた唇を重ね、今度は舌先で陽子の唇をつつくように舐めていく)
>>576 そんな、こと……言われる、筋合いは……っ!
(反論しようとするが、再びキスされそうになり、慌てて口を閉じる)
………
(必死に抵抗を続けるが、次第に力が抜けていく)
>577
ん、むちゅっ……ちゅっ……
(抵抗が弱まったのを感じ取り、唇を開くようにと言わんばかりに舌で幾度も舐め回す)
(そうしながら手は陽子の背を優しく撫でさすり続ける)
>>578 ………
(背中を撫でさすり続けられると、眠気にも似た浮遊感が体全体を包みこんでいき、次第に瞳の焦点がぼやけていく)
……………ぁ
(遂には、サクヤの舌で裂かれるように、口を開けてしまう)
>579
ちゅっ、ちゅっ……
(執拗なまでに背中と唇を愛撫し続け)
ちゅむっ、れろぉっ……
(開いた唇から、舌を差し入れ、ねっとりと口内を舐めていく)
>>580 ん……ふ……んん……
(体全体から力が抜けさり、差し入れられた舌にも抵抗すること無く、絡めとられる)
(虚ろに開かれた瞳から、再び涙がこぼれ落ちた)
>581
ちゅっ、ちゅるっ、ちゅくっ……
(舌を啜りながら、陽子の口内を丹念に舐め、反応を見る)
(身体から力が抜けたのを感じ取り、少し強く抱く)
……んっ。まだ、怖いかい?
(唇をいったん離し、流れる涙を舐めとる)
>>582 ……………
(問いかけられても反応は無く、焦点のあっていない瞳で、サクヤを見つめるのみ)
>583
おや、やりすぎちまったかね。
(そっと身体を離し、ソファに座らせる)
>>584 ………
(ソファに座らせられても、最初は人形のように無反応なままだったが、次第に瞳に光が蘇っていく)
>585
おーい、大丈夫かい?
(横に座って頭を抱いてやりながら聞いてみる)
>>586 ……………ぁ……
(サクヤに抱かれると、微弱な反応を示す。そして、数分後)
……ん……えと……あ、あれ?
…………って、!?
(意識が完全に戻ると、サクヤを振り払い、慌てて服に手をやり、何かされてないか確かめる)
>587
ん、気がつい……くあっ!
(ごちん、と頭をぶつける)
痛たた……目が覚めるなりこれかい、ったく。
ああ、キス以外何にもしてないさね。
(頭をさすりながら)
>>588 ………ほっ、良かった、って、うわわっ!!
(胸をなで下ろしてから、ソファから飛び跳ね、サクヤと距離を置く)
【携帯からPCに移行。トリ変わるけど気にしないで】
>589
うわ、傷つくねぇ、その態度。
そんなにあたしのこと嫌いかい?
(目に涙を浮かべながら)
【りょうか〜い】
>>590 嫌いとかそう言う問題じゃにゃ〜〜い!!
お、乙女の唇奪っといて、そんな嘘泣きに騙されると思うなよ!?
(完全に自分を取り戻している。と言うか、若干暴走気味)
>591
ちっ、素直に騙されておくれよ。
ん〜、でもさぁ……あたし、桂ともキスしたことあるんだよねぇ。
……間接キス、にならないかい?
(にまり)
>>592 は、はとちゃんと間接キス!?
(顔を赤らめてドキドキ)
…って、今聞き捨てならないこと言った!
はとちゃんとキスってどういうことだぁ!!
>593
そうそう、間接キスさね。
嬉しいかい?(にやにや)
ん〜?
ほら、桂とは昔から親しいからねぇ。
欧米風の挨拶だってするさね。
>>594 お、欧米風の挨拶ぅ!?
(その現場を想像)
くっそー、なんて羨ま………
………………
(と、何かを思いだしたのか顔を真っ赤にして急に黙りこくる)
>>595 ん〜、どうしたい、黙りこくっちまって?
……ひょっとして、さっきのキス、思い出したり?
(近づいて肩を抱いてみる)
>>596 ……………っ!!
(サクヤの言葉に、耳まで真っ赤になる)
>597
図星だったねぇ。
ほら、顔をこっちに向けなよ。
……もう一度、味わいたくはないかい?
>>598 う、うわ、ちょ、ちょっとタンマ!!
(近づいてくるサクヤを押しとどめる)
あ、あたしもこういうこと、別に嫌いじゃないし、
烏月さんとも、しちゃったから、純潔気取るわけじゃ無いけど、その………
……………
(最後の方の言葉はボソボソと呟いたため、サクヤの耳でも聞き取れない)
>599
ん、そうかい。
それじゃ、止めとこうかねぇ。
……でもね。
素直にならないといけないと思わないかい、陽子?
(呟く陽子の唇を指でなぞる)
>>600 ひゃっ……
(唇をなぞらえて驚く)
だ、だからそうじゃなくて………
そ、その、乱暴されたり、さっきみたいに、無理やり、は、してほしくない、の……
す、するのなら、や、優しくじゃないと……ヤダ……
(顔を真っ赤にしてうつむく)
>601
ふふっ、わかったよ、陽子。
優しく、だね。
……ね、キスしていいかい?
(俯いた陽子の耳元で囁く)
>>602 (不安げにサクヤを上目遣いで見上げた後、やがて、こくりと小さくうなずく)
>603
(不安げな眼差しの陽子の瞼に口付けたあと)
それじゃあ……しようか。
ちゅっ……
(そっと唇を重ね、軽く吸うだけのキス)
>>604 ん………
(先ほどとは違い、自分からも唇を押し当てる)
>605
ふふ、かわいいねえ、陽子。
それじゃ、次は口の中だよ。
少し、口を開いてごらん?
(舌を出し、見せつけるように自分の唇を舐めながら)
>>606 ………………
(サクヤの言葉に恥ずかしげに躊躇した後)
ふぁ………
(口をわずかに開けて、サクヤに口内を見せる)
>607
いい子だね、陽子……
(こちらも軽く口を開け、まるで噛みつくようにして唇を重ねる)
(開いた口の隙間から舌を差し入れ、陽子の口内を舐める)
>>608 ………ん
(他人に口内を舐められるという)
(なんとも言えない感触に、かすかに身が震える)
ん………んちゅ………ちゅ………
(お返しとばかりに、自ら舌同士を絡める)
>609
ん、ちゅぷっ……ちゅるっ……
(舌を絡められてもすぐに絡め返し、舌自体を吸いながら唾液を流し込む)
(そうしながら、絡めたまま陽子の口内を丹念に舐めさすっていく)
>>610 ちゅ………ん………んく………んん………
(流し込まれた唾液を飲み込んでいく)
ん………はんっ………ちゅ………
(そろそろとサクヤの首に手を回すと、顔を近づけさせ、キスの繋がりを強める)
>611
んふ……んっ……ちゅう、ちゅるっ……
(更にキスを求める陽子の身体を抱いてやりながら口内を余すところなく舐める)
(その中で最も反応のよかったあたりを陽子の舌を絡めたまま舐め回し、そっと舌を離し、唇を離していく)
……あたしとのキス、気持ちよかったかい?
>>611 んふ………ちゅう………ん、ぅ………っ
(感度のいい場所を重点的に攻められ、喘ぎそうになりながらもキスを続ける)
ふむ………はっ………あ………
(サクヤが唇を離すと、口を半開きにしたまま名残惜しげに見つめ続ける)
(そこへ、サクヤの声がかかり、ハッと我に返る)
>613
ふふ、どうしたい、そんなにぼーっとして。
いい夢でも見てたのかい?
(最前まで情熱的にキスをしていたと思えないほど平然とした顔)
>>614 (あれほどのキスを受けても平然としているサクヤを、半ば呆れ顔で見つめる)
………………うりゃっ!
(いきなりサクヤを抱きしめると、その放漫な胸に顔を押し当てる)
>615
ふわっ……!
急に抱きついてきて、どうしたんだい、陽子?
(一瞬驚くがすぐに優しくその頭を撫でてやる)
>>616 んふふ、目の前にこれだけおっきいのがあるとねぇ………
一度こういうことしてみたかったし………
(ひとしきり、頬ずりなどして堪能した後、頭を谷間の間に持っていく)
ふふ、挟まれちゃったぁ………
(夢見心地のような表情で頭を擦りつけていく)
【ゴメン、そろそろ夕食の時間だから一回中断しなきゃいけないんだけどさ】
【九時ぐらいから、もう一回時間取れる?】
>617
ん、ああっ……何やってるんだい、エッチな子だねぇ。
(そう言いながら優しく頭を撫で続ける)
ふあ、もう……挟んで欲しかったのかい?
でも、ここまで。
(そっと陽子の頭を引き離す)
もっとして欲しいなら……次会ったときにキスしとくれ。
そしたら、たぁっぷり胸を味合わせたげるよ、それ以外も気持ちよくしたげるけどね。
(陽子のそこに触れたか触れていないかの感じで触れて離す)
【ちっと用があってね、無理なんだよ】
【次に会えたときにでも、でどうだい?】
【ん、わかった。じゃあ、凍結だね】
【次会ったときもよろしくね】
【凍結と言うよりいったん締め、かねぇ】
【凍結しちまうと動きづらかろ?】
>>619 (頭を離され、やや不満ありげにサクヤを見返す)
(>もっとして欲しいなら……次会ったときにキスしとくれ)
(サクヤの言葉に、顔を赤らめ小さくうなずきを返す)
ん………やっ………もう………
また、今度会ったとき、ね
(わずかな快感と、次への期待に、軽く潤んだ目でサクヤを見送る)
【それもそうか。それじゃ、こっちも締め、と】
【それじゃあ、改めて、次会ったときもよろしくね】
やっぱ覗き見はやめられないね。
陽子ちゃんはもうサクヤさんにメロメロですかい?
>>623 メ、メロメロだなんて、そんな(しどろもどろ
あ、あたしはあくまではとちゃんが一番なの。
そりゃ、烏月さんやサクヤさんも嫌いじゃないと言うか……その、好きだけど、さ。
サクヤってさ…
よくおにゃのこに粉かけてるけど、成功率低いよね
>>624 そっか、やっぱりイロイロと本命は桂ちゃんなんだね。
やっぱイチャついてみたり×××な事とかやったりしてみたいかー!?
ん?
ちなみに俺は陽子ちゃんにメロメロだよ。
>>626 そりゃ、いろんなことしてみたいとは、思わないことも無いけど、さ。
はとちゃんの嫌がるようなことはしたくないんだよねぇ。
嫌われるのなんて、もってのほかだし。
あと、ありがと。でも、ごめんね。
あたしはもう、はとちゃんにメロメロだからさ。
628 :
蛇:2005/08/07(日) 20:44:18 ID:???
……………キシャー。
>>628 うおっ、蛇だ。珍しいわねー。
(携帯を取り出し、カシャ)
後で、はとちゃんにでも見せて怖がらようかな。
630 :
蛇:2005/08/07(日) 21:00:44 ID:???
シャー。
(首をぺこりと擡げ、陽子に挨拶をするかのような動きをする)
(そこから振り返って、部屋の隅に這っていき蜷局を巻いて眠りだす)
>>630 へぇー、結構器用なことできるんだ。
(部屋の隅移動するのを目で追う)
まあ、蛇なんて噛みつかれなきゃ害は無いし、そっとしといてあげましょうか。
ガタガタガタッ!!
(見れば戸がガタガタと音を立てながら揺れている)
(その少し開いた戸から一瞬だけ光の何かが垣間見えた…)
>>634 (い、今のはいったい……気になるけど、触らぬ神に祟り無しっていうし……)
(未だに音を立てていたが不意に戸が引かれる)
(そして何かが飛び込んできた!)
(そこには何と……………)
にゃ〜ん
(三毛猫がいた)
ワロタw
>>636 きゃっ!?
………って、なんだ。もう、脅かさないでよね。
(ホッと一息つく)
639 :
三毛猫:2005/08/07(日) 21:38:21 ID:???
にゃ〜
(とことこと辺りをうろうろしている)
>>639 ん〜、せわしない猫だね。
…もしかして、遊んでほしいのかな?
もし、そうだったらごめんね。あたし、そろそろ戻らなきゃいけないんだわ。
悪いけど、また今度ね。
(猫に手を振りながら、部屋から出ていく)
そろそろ夜も更けてきたな。
一杯やるにはいい時間か…
(一升瓶を取り出す)
少し間が空いてしまったわね……
いえ……随分、かしら。
ともあれ……こんばんは。
ユメイさんが来れなかった間に、スレの空気が心なしか色っぽくなってたり…
>643
あら……そうなの?
やっぱりs……と、迂闊な事を口に出す物ではないわね……
まあ、良かった……のよね、場所を考えると。
……まさかとは思うけれど、桂ちゃんが関わっていたりするのかしら?
>>644 桂ちゃんはまだ関わって無いみたいですけど、
桂ちゃんのご友人がゲフンゲフン
……やっぱり、桂ちゃんのこと、心配ですか?
>645
桂ちゃんの友人と言うと……
陽子さんかお凛さん……かしら。
……まさか二人とも、と言う事は無いわよね……
それは、もちろん心配よ。
他の人がどうでも良いとは言わないけれど、一番心配なのは桂ちゃん……
>>646 ………
(ノーコメント)
けど、桂ちゃん人気ありますからねぇ。
ここに来ている人達のほとんどは桂ちゃん狙いですし。
>647
……え?
まさか、本当に二人ともが……?
…………つまり、わたし以外の全員が……
気持ちは分からなくも無いけれど、わたしの目の前では――――
……少なくとも、無理矢理にはさせないわ。
|_・)ソォー…
(何だか難しい話をしてるっぽい?うぅ…どうしよう…入っても平気かな?)
>>648 そこらへんはあまりお気になさらないほうが…
ほ、ほら、プライバシーに関することですし
(なんとか取り繕う)
まあ、いくらなんでも無理矢理は…
(言いながら、昨日のことを思い出す)
いや、やっぱ、気をつけたほうがいいかも…
>649
……桂ちゃん?
襖の間から尻尾が覗いているわよ?
(くすっと笑って)
(あの、お邪魔でしたら、すぐさまにでも、荷物まとめて出ていきますけど)
>>651 ええっ!?葛ちゃんじゃ無いんだし、尻尾なんか生えて…
(慌ててあたふたとお尻を確認して…我に返り真っ赤に)
うぅ〜…騙されたー(がっくり)どうして解かったの?あ、もしかして髪の毛?
えっと…改めて。ユメイさん、名無しさんこんばんはっ(ぺこり)
お話のお邪魔じゃなかったですか?(あせあせ)
>>652 (そんな事は全然無いです!一緒にお話しましょうよー♪)
(私の方こそお邪魔しちゃってごめんなさい;)
さて……、1レスだけだけど失礼するよ。
次にいつ会えるか解らないからね…。
>649
あの……、桂さん。
この前は素っ気ない態度で接してしまって申し訳ないね。
次からは気を付けるようにするから、また今度会った時は、話をしようか?
では、私はこれで失礼するよ。
(そのまま立ち去る)
それではお言葉に甘えて、もう少しの間、お邪魔させてもらいますか。
とりあえずお二方、お茶とお茶請けに和菓子をどうぞ。
(テーブルの上に置く)
>650
そ、そうね……具体的に何があったかまでは詮索しても仕方ないもの。
(既に何かあったのは確定なようです)
……何か、心当たりが?
良ければ、参考に聞かせてくれないかしら……
>652
そう言われてしまえば、出て行けとは言えないわ……
勿論、言うつもりは無いけれど。
>653
……ええ、そう。
尻尾はリボンで縛った髪の毛の事を言ったつもりだったの。
騙すつもりは無かったのよ?
(慌てる所を見守りながら)
こんばんは、桂ちゃん。
邪魔なんかではないわよ、勿論。
>654
慌しく行ってしまったわね……
烏月さん、今度会った時にはわたしも宜しく。
というよりも、なかなか遊びに来れなくて…皆ごめんね?
お返事も大分前になっちゃってるから、返そうかどうしようか迷ったんだけど…
直接私に宛てた質問とかは特に無かったかな?って思ったから…用意してませんorz
>>654 烏月さんっ こんばんはー。(にっこりとお辞儀)
え?そんなの全然だよぅっ(あたふたと手をぱたぱたさせながら)
烏月さんはその…クールな所がかっこ良いなぁって思ってるし、///
素っ気無くされたなんて思ってなかったよ?だから気に…… うんっ♪
(話をしようか?の問いかけに満面の笑みで勢い良く頷く)
私なんかの為に、わざわざどうもありがとう。//
お仕事頑張ってね?おやすみなさいっ
>>655 わーいっ♪お菓子お菓子…いつもすまないねぇ。(お茶を啜り和菓子をぱくりっ)
…美味しい〜〜っ 幸せ…でも…あぅorz
これはなかなか通好みのお茶請けとお見受けしましたぞ?
何処でお求めになったのですかな?(ご機嫌の余り妙なテンションで)
>>656 そうなんだ?あはは…勝手に勘違いしちゃったね。ごめんなさい;
(うぅ…またしても無様に慌てる姿を…恥ずかしいよぅ///)
良かった〜 それで、ユメイさんと名無しさんは何をお話していたの?
>655
あら、美味しそう……気を使わせてしまったかしら。
ごめんなさい、名無しさん。
ありがたく頂くわ……
>657
良いの。おかげで可愛い所が見られたもの。
(くす)
桂ちゃんは私が守るから……って、そういう話かしら。
ここも完全に安全ではないようだから……
>>656 いやいや、所詮名無しである自分からは、そこまで込み入った話は…
…狼さんには気をつけたほうがいいですよ(ぼそり
さて、お二人の大事な時間を邪魔するなどという、
無粋なことはしたくないので、ここらへんで帰らせていただきます。
それでは、ごゆっくりお楽しみください。
(ぺこり)
>>658 はぅ〜……ユメ…コホン。柚明お姉ちゃんはどんな時でも落ち着いてて、羨ましいなぁ。
いっつも冷静で…落ち着いた大人の女性で…どうしたらそんな風になれるの?
びっくりする事とか無いでしょ?
……うん。お姉ちゃんが居れば安心だけど、でも…(しょぼん)
>>659 あ…気にしなくても良かったのに;
なんだか追い出すような事しちゃってごめんね?おやすみなさいっ(ぺこり)
>659
二人とも、その内会う機会もあるでしょうし……
……狼?
あら……追い出してしまったかしら。
ごめんなさい、またいずれ……
>660
のんびりしているだけよ、きっと。
……そうね、まずは経験かしら。これでもわたしは桂ちゃんより長生きしているから。
驚く事だって無いわけではないわよ?
でも……どうかした?
……大丈夫よ。わたしは桂ちゃんを置いて消えたりしないって言ったでしょう?
(俯いた桂ちゃんをそっと包むように抱きしめ)
>>661 のんびりじゃなくて、おっとりだよっ
のんびりっていうのは、私みたいな鈍感でとろい…orz
そっか…経験。(納得したように頷きつつ)本当にっ?例えばどんな時??
うん、そうだよね。
(柔らかい感触と心地良い香りに安堵の笑みを浮かべ身を預け)
…ってどうして私の考えてる事が解かっちゃったの?<<力>>?(びっくりして見上げ)
>622
あら、そう言うと多少ましに聞こえるわ。物は言い様なのね。
(くす)
例えは悪いけれど……桂ちゃんがもし怪我でもしたら、きっと驚いて慌てるでしょうね。
後先考えずに飛び出したりしてしまうかもしれないわ……
……さっきの桂ちゃんの考えている事くらい、そんなもの使わなくても分かるわ。
これでも、桂ちゃんの事には詳しいつもりだもの……
(微笑みつつ、頭をゆっくりと撫で)
>>663 ……(ほやーと笑顔に見惚れて、聞いておらず慌てて)
えっ?あぁ…うんっ♪(にっこりと失礼な同意)
…あ、そっか。あの時も……私の為に飛び出してくれたんだもんね。
本当に本当にどうもありがとう、お姉ちゃん。(まっすぐに見つめて)
単純だからね…(照れ苦笑しながらも、脱力して)
ふにゃ〜…柚明お姉ちゃん…気持ち良いよぅ なんだか…眠くなってきちゃうかも。
良い匂いがするし…(首筋に鼻先を擦り寄せてふにゃっと笑み)
>664
……今、ぼーっとしていたでしょう。
(苦笑しつつ)
ええ……でも、約束があるからもう無茶は出来ないわね。
お礼なんて良いの、桂ちゃんが無事ならそれで……
分かりやすいのは否定できない、かしら?
(くす)
……眠いの? なら、無理せず――ん、ぁっ、け、桂ちゃん……その、くすぐったいわ……
(そう言いつつ、抱きしめたまま逃げようともしない)
>>665 しっ、してないよっ!あぅ……嘘です。してましたー(素直に非を認め汗笑顔)
うん。約束だもん…ね。
うぅっ やっぱり?すぐ顔とか態度に出ちゃうし…今も―――(がっくり)
ちょっとだけ…お姉ちゃんの腕の中って、安心するから。
えへへ〜♪くすぐったい?私なんかいつもだよ?
(ふぅっとわざと息を吹きかけるように、首筋にキスをして)
歯が入る時はちょっと痛いんだけど…その前はいつも…
(上目で悪戯っぽく笑み、更に首筋に柔らかく唇を当て甘噛みする)
>666
で、わたしそっちのけで桂ちゃんはぼーっと何を考えていたのかしら……?
(薄く笑いながら、背中をつつっと)
桂ちゃんはそれで良いの。無理に変わることなんて無いわ。
……そう。そう言って貰えると嬉しいわ。
(抱きしめる腕に少し力を込めて)
っ、は……もう、桂ちゃん……余りされる、と――くぁ……っ!
(ぞくぞくと背筋を震わせ、痛くない程度に歯が立てられるとぴくんと跳ねる)
こういう、感じ……なの、ね……
(気がつけば頬は桜色に染まり、細く吐き出す息は熱を帯びている)
>>677 えっとね?柚明お姉ちゃんって、
本当に綺麗だにゃうっ!!なーに…したのっ?今ぁ…///
(変な声が出てしまい、耳まで赤らめ口を抑え目を白黒させて)
お姉ちゃんが甘やかすと…私いつまでも甘えちゃうよ?
(良いの?と上目で視線だけで確認して)
はむはむ…♪ふぁっ
(唇から漏れる甘い吐息と、押し殺したような声にびくっと体を離して)
あ、ごめんっ そんなに…くすぐったかった?えっと///
お姉…ちゃん?大丈夫?
(うぅ…なんだか…変な感じに…(潤んだ瞳で首筋を労わるように撫でる)
>668
……ふふ、つい。
陽子さんがからかいたくなる気持ちを実感してしまったから……
(くす)
良いわ、ずっと甘えて頂戴。
いいえ、甘えて欲しい……
…………くすぐったくは無かったわ。
でも、大丈夫ではないかもしれない……わね。
(桂ちゃんにされていたように、首筋に顔をうずめて甘く噛んで)
(ぺろり、と舌を這わせる)
>>669 あぅ〜…変なところを感化されないで下さい。(がっくりうなだれ)
……あーあ。しーらないっ
私って本当は、すごくすごーく甘えん坊なんだよ?
ありがとう、お姉ちゃん…大好きっ
(何故かえばりながら、満面の笑みで抱き付き頷き)
そう…なの?じゃあどんっ…ひゃっ おね…お腹空いたの?
(こんな時でもムードの欠片も無いマイペースな問いを発しつつ、)
ぅんっ…はぁっ
(柔らかい舌先が伝う感触に熱っぽく溜息をつき、柔らかく後頭部を抱き締める)
…ん。
>670
ふふ……桂ちゃんが可愛い証拠よ。
だから、つい構いたくなってしまうの……
……ええ。沢山甘えて頂戴。
(微笑んで、見つめながら頬を撫で)
お腹は、平気……欲しいのは、もっと違う物。
桂ちゃん……良い……?
(首筋から耳元へ舌を這わせながら進み、吐息でくすぐるように囁く)
>>671 嬉しいような悲しいような…(微苦笑を浮かべ)
……本当に?えと…じゃあ…お言葉に甘えて。
(やや形式ばった礼をして、頬を撫でる指先にキスをして)
違う…物?
(首を傾げて思案するも、はっと何かを閃き沸騰)
あっぅ… ……はぁっ…んっ
(耳に掛かる熱い吐息混じりの甘い言葉に、辛うじてこくりと頷く)
>672
……桂ちゃんからしたら、そうでしょうね。
(ふふ、と薄く笑みを浮かべ)
んっ……もっと、甘えて頂戴……
(触れた唇を、そっとなぞり)
ありがとう、桂ちゃん……
(熱く囁きながら、顔をさらに耳に寄せていき)
は、ぁ……ん、ちゅ……はむ、れろ……
(唇で咥え、ちろちろと舌を躍らせる)
>>673 (むぅ…いつか皆をぎゃふん(死語)と言わせてやるんだから――!)
もっと?んっと…
(上目で確認し、耳まで染まりながら舌先を出して)
はむっ…ん
(指先から付け根までおずおずと舌を這わせる)
お姉ちゃんにだったら…柚明お姉ちゃんが大好きっ だか…ひゃんっ
んっく… 耳ぃ…響く…よぅっ(目をぎゅっと閉じて)
(脳内に伝わる水音に恥ずかしそうに俯くも、決して邪魔はせずになすがままで)
(体の内側から疼く感覚を必死で堪えながら)
>674
ぅ、ん……そう、良いわ……
桂ちゃんの舌、ぞくぞくして……
(指先で舌をくすぐり、そろそろと口内に差し入れて中をなぞって)
……わたしも、桂ちゃんが好きよ……一番、誰よりも。
聞こえる? わたしの舌が桂ちゃんの耳を舐める音……
(言いながら、空いている手を使ってスカートを捲り上げていく)
(同時に着物の裾を少し肌蹴て、素足を桂ちゃんの足に絡める)
>>675 (…お姉ちゃんに褒められちゃった♪)
(途端に蕩けそうな笑顔になり、赤ん坊が指に吸い付くようにちゅうちゅうと)
(時折歯を柔らかく当て一生懸命舌を這わせる)
…んっ ぁむっ…ぷはぁ…ちゅっ…ふぅ…む…
(ふと動きを止めて、名残惜しそうに口から指を抜き頬を染め上目で)
あの…ね?お姉ちゃん?えっと…その…キ…ゥうぅ なんでもない///
うんっ 聞こえっぅよ…なんか体が あつっ いよぅ…ぁっ…
(捲り上げれられ、恥ずかしさに足を閉じて若干の抵抗をするも、)
(絡められたしっとりとした肌触りに、歓喜の溜息をつき)
【柚明お姉ちゃん。えっと…眠くなったらすぐに言ってね。無理しちゃ駄目だよ?】
>676
あ、っは……桂、ちゃん……
(好きに吸わせ、その感触に切なげに眉を寄せ)
気持ち良い……桂ちゃんにしてもらっていると思うだけで、変になりそう……よ。
(ぬめる唾液と、時折覗く舌の赤さに見とれながら、指で思うさま桂ちゃんの口内をまさぐる)
ぁ、桂ちゃん……?
(離れる唇を、思わず追いかけそうになって)
……こっちを向いて……キス、しましょう。
(頬に手を添えて、そっと顔を導きゆっくりと顔を近づけ)
ちゅ……ちゅっ、ちゅ……
(触れるだけのキスを、愛しげに何度も何度も唇に落として)
(同時に、絡めた足をゆるゆる動かして肌を撫でていく)
【……気を使わせてばかりね。でも……少し眠いかもしれないわ】
【持って3時過ぎくらいになってしまいそう……】
>>677 ん… ふぇ?あっ…
(先ほど言いかけた自分の発言に羞恥して俯いたまま、)
(添えられた手と言葉の優しさに、思わず笑みが零れて見上げ)
お姉ちゃん… …
(ギリギリまでその美しい表情を堪能し、触れる寸前に瞳を閉じる)
んっ くっ ふふ…何だか…くすぐったいね?
(唇が離れる毎にくすくすと笑みを漏らし)
(でも…柚明お姉ちゃんの唇柔らかくて…気持ち良いなぁ)
んやっ…足も…くすぐったぃ〜〜
(鼻先を合わせて、恥ずかしげに咎めるように)
【だって大事なお姉ちゃんですからっ!全く構わないのですっ(えへん/笑)】
【うんっ じゃあ次で凍結…?で良いのかなぁ?ごめんね?こういう時の決まりがよく解からなくてorz】
【どうすれば良いんだろう…お姉ちゃんにお任せしますー。】
>678
……そうね、ちょっとだけ。
(つられてくすりと)
でも、それ以上に気持ち良くて……ちゅっ、癖になってしまいそう……
(見つめたままそう言って、もう一度唇を重ね)
桂ちゃんの太股も、すべすべして気持ち良いわ……
……桂ちゃんはくすぐったいだけかしら?
(着物の裾を割って伸びる、艶かしい足を見せ付けるように動かして)
(そのまま、太股の付け根辺りを桂ちゃんの下腹部に押し付ける)
【……ありがとう、桂ちゃん。優しいのね】
【そうね……凍結と言う事にして、続きは何時にしましょうか……?】
【わたしの方は、今夜と同じ時間帯なら大体何時でも平気ね】
>>679 【この場合は、中の人のお返事だけ返せば良いんだよね?何から何までごめんなさい;】
【ぅ…そんな事は///】
【うんっ♪私もこの時間位ならいつでもー…と言いたいんだけど、明日は厳しいかも;】
【もし来れたら明日もお邪魔してみるね?23時くらいで良いのかな?】
>680
【ええ、それで大丈夫よ】
【そう……明日の夜になってもし辛ければ、無理はしないで】
【大丈夫なようなら、その時は明日の夜23時くらいにまた会いましょう……】
【じゃあ、おやすみなさい、桂ちゃん……(ちゅ】
>>681 【ほっ…。はい、解かりました!それじゃ明日が駄目なら明後日?また連絡するね。】
【うん♪ではまた続きを宜しくお願いします。】
【ぁう…おやすみなさい、柚明お姉ちゃん。(はむっ//】
昼下がりの優雅な一時。
お相手は、私こと奈良陽子でお送りします……なんてね。
ここってあっちの悪戯はNGなんだっけ?
>>684 【明確にNGはされてないけど、作品が作品だし】
【スレの空気にも影響してくるから、止めといたほうがいいと思うよ】
【少なくとも、
>>2に書いてある通り、いきなりは絶対にダメだからね】
ま、基本的にゃ百合だしね
俺らは見物か雑談さっ
とりあえず陽子ちゃんにアイスをあげて退場
後はいつぞやの鬼みたくキッカケ作るくらい?
>684
あっちがどこかは良く解りませんが……
>2に
>・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
> それこそ荒れの元だからね、気をつけるんだよ?
とありますので、止めておいた方が無難かと思われます。
>>686 いや〜、こういう暑い日にアイスはありがたいわ。っとと…
(暑さで溶け始めたアイスを舐めとる)
ん〜、美味美味。
うはwwwやっぱりウヅキンは天然だwww
千羽×奈良、か・・・
はとちゃんはとちゃんが一時期かとちゃんかとちゃんに聞こえて爆笑だった
やべ、カトちゃんケンちゃん見たくなってきた
何だかよく分かりませんが跡がつかないソフトロープと蝋燭と皮鞭を置いておきますね
あ、烏月さん、こんにちは。
【この前は勝手にシチュ凍結しちゃって、ごめん】
【凍結って言うか、ほとんど打ち切り状態なんだけどね…】
【後先考えずに、自分が身動き取れなくなるシチュなんてするもんじゃないってよく分かったわorz】
>690
…………?
(またやらかしてしまったのか……)
(とりあえずお約束の………、いや、お約束なのか?)
私は天然ではない!!
>691
……。
なれば良いですね。
>692
羽藤と加藤、読み方は似ていますし。
言葉を発する人の滑舌によっては、そう聞こえるかもしれませんね。
何故、爆笑するのかは、良く解りませんが……。
>693
良く解りませんが、お返しします。
>694
ああ、奈良さんか。 こんにちは。
【成程──
それでは、打ち切りで宜しくお願いします。】
【後、気にしないで下さい】
>>691 い、いや、烏月さんとあたしはそんな関係じゃ……
(言いながらも、先日のことを思わず思い出して、頬に赤みがかかる)
>>692 結構違うと思うけど、そんなふうに聞こえちゃったか…
ドリフかぁ、最近新作見かけないわよね。
鬼切の者の気配やいずこ…?
よもや…ここかえ?
………ふむ、匂うな…当たりじゃな。
トリビア
女性の胸は
揉むと大きくなるかも………しれない
>697
…………!!?
(鬼……なのか?)
私が、千羽党鬼切り部の千羽烏月ですが。
私に、何か御用でしょうか?
(やや警戒気味に尋ねる)
………それに、鼻が良く効くようですね?
>698
────!?
「しれない」って、それは、トリビアなのでしょうか。
私の聞いた話では、好きな相手に揉まれたら大きくなるという物ですね。
揉むだけでは大きくならないような気もしますが……。
>>698 あ、それガセ。
だって、あたしが毎日どさくさまぎれに揉み揉みしてあげてんのに、
はとちゃんってば、ぜんぜんおっきくなんないんだもん。
ふぇふぇふぇ…鬼じゃとしたらどうするかの?
まぁ…有無も言わざず斬り捨てるだけじゃろうがな。
鼻か、眼が見えぬ儂にとって鼻はそら大事なものじゃからな。
利きの良さは他に引けを取らんわ。
ふむ…警戒の気が強いの、じゃが一点だけのものではどうにもならん。
>701
───ふ。
解りきった事を、聞かれるのですね……。
ええ、貴方の予想通り、斬り捨てるだけですよ。
成程……、それは失礼しました。
眼が見えないと言うのは知りませんでしたので──
(未だ、警戒は緩めず)
はい。念のためですよ。
下手をして桂さんのご友人に怪我を負わせるわけにはいきませんので。
………? それはどう言う意味でしょうか?
(訝しげに見つめて)
>>699 な、なにぃ〜!?
それじゃ、はとちゃんがいつまでも不憫な思いをしてんのは、
ひとえにあたしの愛情が足りないせいだったのか……
>703
ですから、人に聞いた話だと……。
それに、それ位では大きくならないと思いますが……?
ああ───!
(何かを思いついたようにポンと手を叩く)
奈良さん、今度桂さんに胸を揉んでもらってはどうでしょうか?
それなら奈良さんの胸は大きくなりそうですね。
>702
ほっほ…勇ましい事じゃて。
鬼切の務めは律儀に果たすか。
構わぬ、言っても言わぬでも変わりなき事。
眼の一つや二つ…見えんといった所でどうというものでもない。
ふむ、友人というと…お前さんの側におる娘か。
中々愛嬌のある雰囲気がするの。
………意味か、それはじゃな…こういう意味じゃ。
(両手を組み印を切る、そして手を広げる)
(すると老爺の両脇の空間が歪み人間大の鬼が現れる)
>>704 は、はとちゃんに、あたしの胸を…っ!?
(赤面し、両手を交差させ、胸を隠すように手を当てる)
>705
それが、私の仕事ですので──
………
(眼が見えないと言えど、油断はできない。)
ええ、そうなりますね。
成程、言われてみればそういう雰囲気がしますね。
───!?
(幻術か、式神か、それとも本物か──)
(毎回毎回……いい加減、出てこないでくれない物か──)
(───鬼切りだから鬼を引き寄せるのだろうか……、うんざりだな。)
(鬼が現れた瞬間、すぐさま近づき)
千羽妙見流───魂削り
(と右脇の鬼に一撃)
──魂削り
(すぐさま左脇の鬼にも一撃)
>706
ええ、そうですけど……?
あの、どうかされたのでしょうか……?
ああ、触るのは良いが触られるのは嫌ですか。
>>707 い、いや、別に嫌じゃ無いし、むしろ、願ったり叶ったりだったりするんだけど……
(い、言えない……この頃、いろいろあったせいで、ついその先まで想像しちゃったなんて……)
>707
己の仕事に忠実じゃな。
まぁよい…それもまた一つの貫く道よ。
そうじゃろうとも。
じゃが…他にも何処か小悪魔のような感じも取れたかのう。
(斬り捨てられる様を見て感嘆の声を上げる)
ほう…流石にやりおるわ。
討った鬼から作りし式神じゃったが…この程度は軽いか。
待機状態からの攻撃体勢への移行速度、太刀筋の鋭さ、正確な斬りつけ…その若さでこうまでとはな。
(紙へと戻ったそれを拾い上げ懐に仕舞う)
いやいや、いい物を見させてもらったわ。
不意打ちまがいの事、すまなかったの…鬼切の者で腕が立つ者がいると聞いてな。
試してみたのじゃよ…まぁそれは今思い知らされたがの、ほっほっほ。
>708
そうですか、それなら大丈夫かと思いますけど…?
胸を触るくらい、女性の友人同士のスキンシップでしょうし。
奈良さんからお願いすればしてくれると思いますけど──
ふむ──他に何かあるのでしょうか……?
(不思議そうに首を傾げる)
>709
ああ、それしか私にはないのでね……。
いずれは、奴(ケイ)も斬り捨ててやる……。
小悪魔ですか、成程──。
そうは見えませんけどね……。
(式神だったか)
まったく……、気をつけてください。
最近こう言うのが多くて気が立っていましたから、下手をすれば貴方も斬り捨てていました。
──それで、試してみて何をする気なのでしょう……?
>>710 触るぐらいだったらスキンシップですむかもしれないけど、
揉むとなるとねぇ。いや、あたしはやってるんだけど。
烏月さんだって、いきなり、胸揉んで、なんて言われたら躊躇するでしょ。
>710
中々に鬼気迫るものがあるのう…。
気張りすぎて足下を掬われぬようにな。
戦いも…恋沙汰もな。
それもまた人それぞれじゃて。
大層に気にする事もない。
どうやらそのようじゃな。
ここにも鬼が来おった節がするしの。
気負いや気の立ちは過ぎると身を危ぶむぞ?
お前さんのような只の斬り手でなく守り手としては難しいかもしれんが。
ほう、儂もか?かっかっか…若い者に斬られるほど落ちぶれてはおらんわ。
いや、それだけじゃ。
如何ほどの技量を有しておるか見定めただけの事。
手合わせの類は望んではおらぬ…そんな事をすれば少なからずや、そこの娘を巻き込むしの。
>711
まぁ、揉むのも有りだと思いますけどね。
──私ですか?
いいえ、桂さんに頼まれたのでしたら喜んでお揉みさせて頂きますが?
(と、涼しい顔で言う)
ああ、他の方はお断りですけどね。
>712
ええ、忠告として受け取っておきます。
ありがとうございます(一礼)
はい……、何を思ってか解りませんが……。
いつも私が居る時に……、自殺願望でもあるのでしょうか?
成程──術者ではなく、鬼を斬る事を優先して正解だったようですね。
それだけですか? 解りました。
ええ、そうですね……巻き込んでしまっては申し訳ない。
もし彼女(奈良さん)の身に何かあれば死んで詫びるしかありませんしね。
>>713 (あぁ、やっぱ烏月さんもはとちゃんのこと……)
他の人じゃダメってことは、例えばあたしでも?
(悪戯する時の顔になって)
>713
うむ、どうやら心技体だけでなく礼儀も弁えておるか。
そういった者は悪くないの、儂の見方に狂いはなかったようじゃな。
さて、な…彼奴らが何を考えておるかなど分かりもせぬ。
鬼切に身を置く者は、ただ奴らを斬り滅し…殲滅するのみじゃよ。
いつ何処で現れようともな。
ほっほ、儂か鬼…先にどちらを叩くか気にはしておったがの。
一対一ならば術者じゃが…あの場合は鬼が先で上等。
お前さんだけではなかったからのう。
…さて、儂はそろそろお暇するかな。
ただ帰るのも何じゃから…ほれ、これでもどうじゃ。
(言いながら和菓子の詰め合わせを手渡す)
あれだけの事をしておいてさっさと帰るのも無礼じゃからな。
では、またの…。
(言い終わるや否やその場から疾風が通り抜けるが如く走り去る)
>714
……ふ、何を解りきった事を──
ええ、どうして貴方の胸を揉まなければいけないんです?
まったく、その様な顔をした所で何も変わりませんよ。
私が揉むのは桂さんの胸だけです(きっぱり)
まぁ、特殊な事情があるのなら桂さん以外の方の胸も揉みますが。
>>716 そこまではっきり言われると、からかいがいに欠けるなあ。
(小声になって)
参考までに聞くと、今まではとちゃんの揉んだこと、ある?
>715
(礼儀は心に順ずる物では──
いや、左様なツッコミは無粋だな)
そう言っていただけて、光栄です(一礼)
本当に……。
あの鬼が式神で、そして、一撃で倒せるほどの実力で良かったと思います。
ふふ──そうですね、それが私の仕事ですから。
ふふ、私の読みは正しかったようですね、そう言ってくださってありがとう御座います。
………
(手渡された和菓子を受け取り)
頂いても宜しいのでしょうか、本当にありがとう御座います。
(去っていく背に一礼をしながら見送る)
>717
からかっていたのですか? まったく……(溜息)
(同じく小声になって)
いえ、揉んだ事は御座いませんが……?
それにその様な事を私からできるわけないです。
【ふむ、そう来ましたか。やはり、東郷さん向けでしたか──
いえ、種明かしすると。
「桂さん以外の胸は揉まない」と言ってるだけで
「桂さん以外に自分の胸は揉ませない」とは言ってません。
ですので、奈良さんから揉んで来るのも可能でした。】
>>719 あはは、ごめんごめん。
これがはとちゃんだったら、顔真っ赤にして、
いいリアクション見せてくれるんだけどね。
ふぅん、烏月さんらしいと言うか、なんと言うか
【むむ、そこまで思いつかなかったわ】
【なんか、すっかり受けキャラが定着しちゃったなあ(苦笑】
>720
桂さんと私では違いますからね。
成程……。 しかし、その様なリアクションを見て面白い物なのですか?
私には良く解りませんね……。
ふふ、ありがとうございます。
ですが、ここだけの話触ってみたいとは思っていたり……(ボソボソ)
【まぁ、どう言う風に解釈するかの問題ですね。
後、キャラによってはそう言う行動に出ると不自然な場合もありますから(苦笑)】
>>721 ま、そこらへんは感性の違いだからね。
はとちゃんをからかうのが、今のあたしの生きがいだし。
はとちゃんが相手なら、勢いにまかせれば、できちゃうと思うけどね。
>722
成程、奈良さんの仰る通りですね。
その様な生きがいが……、私の生きがいは……
(腕を組んで首を傾げる)
鬼を斬る事、桂さんを守る事、奴(ケイ)を斬る事──
(と思い浮かんだ事を羅列してく)
位しか思いつきませんね……(苦笑)
勢い──ですか。
確かに左様なイメージがありますが……
ですが、「もし私にされるのが嫌なのかも知れない」等を考えると、する事ができなくなりますね……。
ちょっとお邪魔しますわね。
初めまして、千羽さん。
御機嫌はいかがですか、奈良さん?
さておき、まず片付けておかなければ問題がありますわね。
本当にスレの進行が早いですから、だいぶ離れて普通の黒服では対処困難そうですわ。
……ふぅ、今月のお小遣いがパアになりますけれど仕方ありませんわね。
(ピ・ポ・パ……トゥルルルル……ガチャ)
あ、デュークおじさまですわね。
いつものようにお願いなのですけれど……
はい、ターゲットは>548と>549ですわ。
依頼金はいつものようにスイス銀行の口座に振り込んでおきますから。
……はい、それではお願い致しますわね。
(ガチャ)
羽藤さんをからかうのが生きがいというのは、さすが奈良さんですわね。
わたくしも似たような趣味はありますけれど、生きがいとまでは申せませんわ。
人生に張りのある方は羨ましいですわね。本当、眩しく見えますわ。(微笑)
726 :
549:2005/08/09(火) 16:43:12 ID:???
実はいたりす……ウボァー
(戸外で何者かに脳天を狙撃されました)
>724-725
初めまして、こんにちは。
確か桂さんのご友人の東郷凛さんだったね。
これから宜しくお願いするよ。
(──物騒な話だ(苦笑)
本当に羨ましいね……。
それでは東郷さんの生きがいとは何かな?
>726
(合掌)
>>723 まあ、生きがいなんて、それ自体がどうこうじゃなくて、
それに自分が誇りを持てるかが大事だからね。
ああ、それはよく分かるわ。
なんか、はとちゃんって、呆れるくらい無防備だからさ、
逆に、絶対に傷つけちゃいけない、って気持ちにさせるんだよね。
>726
さすがデュークおじさま、いつもの事ながら素晴らしい仕事振りですわね。
これなら片割れの>548も近い内に始末が付きそうですわ。
>727
生憎わたくしは奈良さんと違って漫然と生きていますから、
生きがいという程のものはちょっと思いつきませんの。
ああ、本当奈良さんが羨ましい……あまりに羨ましくて
色々とちょっかいをかけてしまう訳ですけれど、それくらい罪ではありませんわよね。
>>724 うげっ、お凛……
(あからさまに嫌な顔)
サクヤさんに聞いた時から、まさかとは思ってたけど、やっぱり、こっちに来てたか……
>728
成程──
確かに奈良さんの仰る通りだね。
勿論、先程あげた生きがいに誇りはちゃんと持っているよ。
ふふ、解ってくれるかい…? ありがとう(微笑)
ああ、そう言う気持ちにさせられるし……
何が何でも、そう、私の生命と引き換えにしても守りきろうとしたくなる。
>729
成程。
思いつかなくても良いと思うよ、これから見つければ良いと思うしね。
確かに、奈良さんの事少しは羨ましいと私も思うよ…。
成程、それでちょっかいを…? 多分大丈夫だと思うけど……
やりすぎないようにね?
【さて……折角東郷さんに会えたのに残念だけど
約束があるので30分程失礼するよ。】
>728-729
そうですわね。
確かに羽藤さんは守ってあげなければと思わせる所がありますわ。
その点はわたくしも同意ですから、あまり羽藤さんを弄る気にはならないんですのよね。
まあ奈良さん。そんなに嬉しそうに歓迎なさらなくても。
わたくしと貴女の仲じゃありませんか。
……む、サクヤさんと会っていましたのね。
変な話は聞かせれていませんでしょうね。(←何故か電話を構える)
733 :
黒服:2005/08/09(火) 16:59:55 ID:???
(戸外で549の亡骸を始末)
……………。
(戸口で警護中)
>>724 相変わらず自分の手を汚さないあたり、狡猾よねぇ。
あたしとはとちゃんの仲を引き裂こうと日夜画策しといて、無罪を主張するか、あんたは。
>731
趣味は色々とあるのですけれど、
やはり生きがいと呼べるほどのものがあった方が良いですわよね。
ここは奈良さんを見習って、
これからは奈良さんをからかう事を生きがいにしましょうか等とも愚考するのですけれど。
【約束では仕方ありません。しかしこれで奈良さんと二人きりですわね。
わたくしは良いですが、奈良さんはどうでしょうかしら?(微笑)】
>733
(毎度御苦労様ですわ、と小さく身振りでねぎらう)
陽子さん、参考資料をどうぞ
つ【凛と誰かさんの情事の一部模様】
>>732 変な話って、あたしとはとちゃんが純だとか、どうとか……
…って言うか、親友相手にも黒服呼ぶんか、あんたは!
>734
いえいえ、そんな。
羽藤さんと奈良さんの仲の良さは、微笑ましく思っていますのよ。
ただあまりの仲の良さにわたくしも間に入れてもらおうとして、
結果邪魔になってしまう場合があるのは遺憾ですけれど。……よよよ。
>736
パチンッ!(←黒服カモンッ)
(くっ、間に合うかどうか微妙ですわね。いざとなったら…… ←電話のボタンに手をかける)
>737
いえ、黒服は指を鳴らすだけで来ますから。
これは懇意にしているおじ様への直通電話ですから、特にお気になさらず。
740 :
黒服:2005/08/09(火) 17:14:49 ID:???
>736 >738
(音が鳴ると同時に機敏な動きで入ってきて一礼)
………………。
(そのまま736の首を掴み持ち上げ宙吊りにして、資料を奪い凛に手渡す)
いかが…致しますか?
741 :
黒服:2005/08/09(火) 17:16:11 ID:???
【>740 738→739】
【脳内変換をば…失礼(汗】
>>736 ん、なになに?
(資料を受けとろうと近寄っていく)
>>739 よけいたち悪いわっ!
あんたのおじさんって(検疫削除)でしょうが!!
扉|-゚)(さて……戻ってきたわけだけど……)
(とりあえず様子見と言う所か)
>740
善きに計らいなさい。……あ、これは焼却処分で。(資料を渡し返す)
>742
(ふぅ、間一髪ですわ。命拾いしましたわね、奈良さん)
あら、おじさんは時に東郷商事のセールスマンだったりする方ですけれど、
何か問題がありました。(しかしてその正体は、ですけれど)
>>
747 :
黒服:2005/08/09(火) 17:28:10 ID:???
>744
…………。
(736を掴んだまま、無言で一礼)
>745
は…確かに了解致しました。
(資料を受け取ると踵を返し戸から出ていく)
(その際に736は外で解放する)
(資料は強化ライターで一瞬の内に灰と化させる)
>>745 ……いや、もうお凛の好きにして……
(どっと疲れた顔で)
>747
御苦労様ですわ。
>748
奈良さんはほんの少しばかり間が抜けている所がありますからね。
もっとも奈良さんの素晴らしさはそんな些細な欠点を物ともしない所ですから、
そんなに気にしないで下さい。
>749
ええ、それはもちろん、いつものように好きにさせて頂きますわ。
しかし本当おじさまは、時に作家だったり、時に学者だったりと
多才な方ですわよね。親戚の中でも一番尊敬できる方ですわ。
>743
ああ。烏月さん、お帰りなさい。
そんな所におられず、こちらに来てお話に加わって下さいませ。
【おっと、わたくしとした事が千羽さんの事を烏月さんだなんて……。
ふぅ、奈良さんが伝染ってしまったようですわ】
なるほど、今日は3Pか!
>>751 お凛、それフォローになってないし。
だいたい、あたしが間が抜けてるってどういうことだー!!
>751
ん? ああ、それじゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな……。
さて……と、それじゃあ、お邪魔させてもらうよ。
(机の上に置いておいた、和菓子の詰め合わせ(>715)を取る)
良かったら食べるかい……?
>753
成程。
──って、ええ!?
>間が抜けてる
ハイ同感です( ゚д゚)∩
>>752 【そんなことまで、あたしのせいなのか!?】
>753
ええ、3P(ersons)ですわね。それが何か?
>754
ええと、詳しく穿って具体例さえ挙げて精密に説明しろとおっしゃりますの?
ああ、わたくしにはそんな非道な事は、とてもとてもできませんわ。
>755
ああ、それでは頂きますわ。
しかし和菓子となると、羽藤さん風に言いますとお茶が怖い所ですわね。
(パチンッ)
>756
話が分かる人ですわね。良い事ですわ。
>758
(パチンと言う指を弾く音に)
(表情を強張らせ、維斗の太刀を用意して警戒するが──)
成程──そう言う事か……
今すぐ用意するからまっていてくれないかな?
(と、言葉の意味を理解しお茶の用意を始める)
お待たせ
つ旦~ 旦~ 旦~
>>756 いや、同意しないでってば。
お凛なんかに同意してると、知らない間に腹黒くなっちゃうわよ。
761 :
756:2005/08/09(火) 17:56:59 ID:???
( ゚д゚)悪いが既に素で腹黒なのさw
|彡サッ
>759
あっ、そういうつもりでは……。……申し訳ありません、それでは頂きますわ。
(むむ、お客様にお手をわずらわせるとは黒服失格ですわね。後で配置替えを考えなければ)
>760-761
あら、誰が腹黒いんですって?(ニッコリ)
……ああ、756さんの事ですの?
わたくしに同意される方が腹黒いという事は、
つまり磁石のN極とS極が引き合うように、わたくしの心根が清らかである事の証明ですわね。
>>758 それぐらいのことで、黒服を呼びださないでよ、この贅沢お嬢。
>>759 ほーら見ろ。烏月さんが反応しちゃったじゃない。
>763
む。この件に関しては面目次第もございませんわ。
しかし千羽さんの反応はかなりの早さですわね、
うちの黒服より早いとは只者ではないとお見受けしましたわ。
>762
すまないね……
最近戦闘が多かったから過剰に反応してしまったようだ…(苦笑)
いや、気にしなくて良いよ? ああ、どうぞ召し上がれ
>763
………恥ずかしい所を見せてしまって申し訳ないね(苦笑)
766 :
百足:2005/08/09(火) 18:06:54 ID:???
シャカシャカシャカ…
767 :
蛇:2005/08/09(火) 18:10:32 ID:???
シャー。
(何処からか這ってきて>766の百足に一目散に向かう)
(すぐさま、一飲みしてまた這って戸口から出ていく)
つ【桂が鬼数体に陵辱食らう話の発禁本】
>765
ええ、それでは頂きますわ。
(ズズ……)……結構なお手並みで。
>766
……あ、百足ですわね。我が家で見る事はまずありませんから、珍しいですわ。
>767
と思ったら今度は蛇ですの? さすがにちょっと驚きましたわ。
……しかしまあ、こういうのを見ると弱肉強食の節理というものを思い知りますわねぇ。
諸行無常、ですわ。(ズズ……)
>766-767
…………ひっ!?
(身体がビクンと跳ねる)
…………
(蛇が百足を一飲みして這っていくのを見送る)
………蛇には縁があるな……
>768
…………。
(ふるふる震えながら差し出された本を読む)
桂さん………、あは………
あはははははははははははははははははははははははははははは!!!!
(床の置いた本を維斗の太刀で滅多突きにする)
……ふふっ、これが目的だったのかな……?
(焦点の合ってない眼で768を見据え)
>764>769
私はただの女子校生だよ。
だから、ただの人になるね?
ふふっ、そう言ってもらえて用意したかいがあったよ。
ああ、言い忘れてたけど、奈良さんの分もあるから。
良かったら奈良さんも飲まないかい?
771 :
768:2005/08/09(火) 18:20:26 ID:???
Σ(゚д゚)
さ、さて逃げるか…
>>762 あんた以外にいるわけないでしょ。
って言うか、その理論でいくと、あたしが心根清らかで、
はとちゃんが腹黒いってことになっちゃっうんだけど……
>768
(ピクッ)
一体どういう下衆な方が、かような本を書いたり買ったりなさるのでしょうねぇ。
(パチンッと黒服を呼んで、ボロボロになった本を渡し)
処分なさい。あと、発行者を調べ上げるよう。うふふふ……。(微笑)
768とは別人ですがリアルでそういった陵辱SS書いちゃいました、ごめんなさい。
書いてて興奮したのは内緒です。
では(光の速さで脱兎
>771
ああ、いけない。目の前にいる768さんへの対処を忘れていましたわね。
……まあ、ここは千羽さんに譲った方が良いでしょうかしら。
>772
ふふ、奈良さんは本当に冗談がお上手ですわねぇ。
わたくしが白→そのお友達の奈良さんは反転して黒→その親友の羽藤さんはさらに反転して白、
となるに決まっているじゃありませんか。
>771
逃ガスモノカ─── 楽
ニ
死ネ
ルト
オモウ
ナヨ
(即座に近づき、脛と太腿を斬りつける)
(すぐに離れ追い詰めるように近づいて良く)
>774
オマエモカ───
───ナラバ斬ルダケ
逃ガスカ!!
(笑みを浮かべながら追いかける)
>773
………○| ̄|_
下衆で御免なさい、下衆で……
>774
あら、その素直な態度は好感が持てますわね。
わたくしからは特に何もしない事に致しましょう。
……まあ他の、たとえば千羽さんあたりの行動を止める気もありませんけれど。
778 :
ケイ:2005/08/09(火) 18:33:11 ID:???
うわっ…タイミング悪かったかな
話し合える状況じゃ、ないみたいだね…
(気配を消し、姿を消す)
>>767 あれ、いつぞやの芸達者な蛇…
そういえば百足には毒があるって言うし、助けてくれたのかな?
>>768 ……へぇ、こういうの作る人がいるんだ……
(心なしか瞳の紅さが増す)
>>770 あ、烏月さん、わざわざありがと。
(お茶を受けとり、ずずずと一口啜る)
>776
? 千羽さんの事を言った訳ではありませんのに。お顔をお上げくださいませ。
【ところで東郷家はそろそろ夕食の時間ですので、
申し訳ありませんがここでお暇させて頂きますわ】
781 :
768:2005/08/09(火) 18:36:33 ID:???
ん?へっ………ちょ、ちょっと待………うわぁぁぁぁぁぁ!?
(向かってくる烏月に叫びを上げた次の瞬間)
うぁっ!?ぐっ…!
(その速さに反応出来る訳もなく、いとも簡単に脛と太腿を斬られる)
(そのまま膝をつき、足を押さえて姿勢を保とうとする)
>778
───!?
奴の気配があったような気がするが……?
ちっ……逃したと見て良いだろう。
>779
いや、気にしなくても良いよ。
お口に合うかどうかは知らないけど。
ああ、和菓子もあるから良かったらどうぞ。
>780
あはは、そ、そうですよね? 私のことではありませんよね(気まずそうに顔を逸らす)
↑
(過去ログ読めば解りますが、別の趣向の本で鼻血を出した奴)
【ああ、またね。】
>>775 そうなると今度は、はとちゃんがあんたの親友じゃないってことになるんだけど。
【ごめん、あたしもご飯の時間だわ】
【一時間くらい席外すね】
>783
ええ、残念ながら羽藤さんとは
少し距離を置いたお付き合いをしているという事になりますわね。
その分、奈良さんとは深いお付き合いをさせて頂いているという事ですけれど。(微笑)
【では御機嫌よう】
>781
待テト言ワレテ待テルワケガ……
フフフ……、楽ニハ殺サナイ………
つもりだったけど、戦闘はいい加減飽きたのでね……
平和に居られるならそれで良いよ………、はぁ
(心底疲れた様子で溜息を吐く)
ああ、あまり深くは斬ってないから…、この薬塗っておけばすぐに治ると思うよ。
(特注の傷薬(軟膏)を渡す)
>784
【行ってらっしゃい、またね】
787 :
768:2005/08/09(火) 18:48:53 ID:???
ひぃぃっ!?
…………え?あ…そ、そう…?
ふぃー…俺の人生が終焉するとこだったな、やれやれ
とりあえず今後は迂闊な事はしないようにしようか…
あ、わざわざどうも…
(傷薬を受け取ると手持ちの袋から薬箱を出してそそくさと手早く処置をしていく)
(感覚が麻痺している内に縫い止めも済ませ消毒して貰った傷薬を塗り込む)
(直に包帯を巻いた足をさすりながら苦笑いで立つ)
いやー、流石に怖いもんで。
>787
迂闊と言うか何と言うか……
作品が作品なら歓迎されていたかも知れないね。
ま……東郷さん辺りはどんな内容でも黒服呼びそうだけど。
(手当てをする様子を見て)
手際が良いんだね…、こう言うのに慣れる事をされているのかな?
(手を貸そうと近づくが。
768が自分で立てたので手を貸さずに引っ込める)
結構本気だったからね……(苦笑)
789 :
768:2005/08/09(火) 19:02:03 ID:???
いや、迂闊って事で済ませてくれりゃいい
まぁあれじゃ歓迎されないだろうな、身をもって思い知らされたし
…じゃあこれを描いた本人はやっぱり………
一応これくらいはね…
よくこういう事に出くわすし
怪我の手当が出来るってのは何かと便利だしな
だろうな、見てみたら傷けっこう深かったし
麻酔がなかったから感覚がない間に仮縫いしておいたくらいだ
ま、あの傷薬…見たとこ効果が高いようだからあれでカバー出来るだろう
>789
迂闊以外に合う言葉は見つからないし、そう言う事にしておこう。
描いた本人かい? ふふ、どうなんだろうね……。
これからの動向を掴む為に、一応どこに住んでいるかは調べさせてもらってるよ。
よく出くわすって、一体何をしているのだか。
確かに、応急処置くらいは出来た方が色々と役には立つね。
ん? ああ、深かったかい?
それは申し訳のないことをしてしまったね(苦笑)
こっちは、軽いつもりだったのだけど、どうやら深く斬りつけてしまったようだ。
ああ、アレは特注品だからね……。
私の仕事上早く傷が回復する方が良いんだ、だから効果が高いはずだよ。
ん、そう言う事でよろしく
……ははは…そ、そうなの…
まぁ間違いなくお陀仏ルート確定だろうなぁ
色々とねぇ…血を吸う化け物の退治とか
後は護衛かな、そんな大したもんじゃないけど
軽く斬ったつもりで深かった、よくある事だし気になさんな
それに悪いのはこっちなんだしさー
仕事…やっぱりその刀でやり合ってる訳か
確かにそういうのだと効果傷が高い方がいいよな
俺の場合、やり合う時以外はご覧の通りヘボヘボだけど
>>785 はとちゃんと同じくらいあたしとも距離置いてくれると助かるんだけどねー。
【ただいま】
【なんか予定より早く帰って来ちゃったよ(笑】
>791
ええ、そう言う事です。
また桂さんのあんな感じの本を描かれるわけにはいきませんので。
さぁ? 楽に逝ければ良いのですがね……
おや、貴方も鬼と?
それとも、西洋に居る吸血鬼と言う物をでしょうか…?
成程、護衛も……、職種は多少違うようですが、私と似ていますね。
ちなみに、私は鬼を斬る仕事をしているのですが、個人的事情で桂さんの護衛もしてます。
そうですか? ですが、私のミスです……
お言葉は嬉しいですが、やはり、気負いしてしまいます。
(申し訳無さそうに俯く)
いえ、確かに……迂闊な行動をしたのは貴方ですが、第三者から見れば悪いのは私でしょう。
ええ、この刀──維斗の太刀で鬼を斬る仕事をしています。
成程──私は運が良かったのかも知れませんね。
>792
好きだから距離を置くのと、好きだから距離を置かずいつも何かしらちょっかいをかける。
微妙な所ですね……
【お帰りなさい】
烏月さん、どこまで追っかけていったのかな……
(お茶を飲みながら烏月さんの帰りを待つ)
>795
(一応ここに居るんだけどね…(苦笑)
(……気付いてないのかな? 話し掛けるべきだろうか……)
(ふふ、少し遊んでみようかな?)
(そっと近づき陽子の目を手で覆い目隠しをする)
ふふっ、わたくしは誰でしょうか……?
(と、声のトーンをやや高めにして耳元で囁く)
>>796 きゃっ!?
(突然、目隠しをされ、驚きの声をあげる)
え、えと……
(誰かは分かっているが、目隠しをするきめ細やかな指の感触と、耳元で囁かれる声に鼓動が高鳴っていく)
……う、烏月……さん?
>797
(………ちっ、バレて居たか…)
(まだまだ私も詰めが甘いようだ……)
(だが、疑問系とも取れる───シラをきり通すか?)
いいえ、違いますわ。
まったく、奈良さん? わたくしの声覚えておりませんの…?
そんな奈良さんにはお仕置きですわ。
(そっと陽子の胸を撫でる)
799 :
768:2005/08/09(火) 19:52:51 ID:???
とか何とか言ってる間にもああいう本って増えてるんだよな…
ある意味宿命かもしれんが
………うーむ、言葉そのものな感じだ…
まぁ想像に任せるよ
詳しく話した所で面白いとは言えないだろうしさ
ふーん…案外似通ってる感じだな、互いに
桂さん?確かにあの娘は守ってあげなきゃ、みたいな感じはするな
ま、そっちはそれだけじゃないんだろうが
だからいいってば
そんな気にされるとこっちが何かいじめてそうじゃんか
まぁ…いざと言えば、こうもなれるけど
(言うなり自然体のまま、気配をがらりと変える)
(その瞳は細まり冷たく鋭い視線を飛ばす)
(体から放つ気は身にまとわりつくような鬼気に満ち先とは別人の風貌を晒す)
(が、すぐにそれは元に戻る)
……はは、まぁこんなもんでさ
じゃあ俺は帰るよ、じゃあな
800 :
768:2005/08/09(火) 19:54:15 ID:???
【リロミス…お邪魔しちゃってすみませんm(_ _)m】
>>798 (お凛の演技を続ける烏月さんが妙に微笑ましくて、一瞬油断してしまう)
ん……っ
(鼓動が高鳴っていたこともあって、思わず艶のある声を出してしまう)
>799,800
別に増えるなとは言いませんけどね……
そう言う本が多いのは作品や桂さんが人気がある証拠ですし。
ただ、ああ言う趣向のものは止めて頂きたい。
ええ、それでは、余計な詮索は致しません。
そのようですね……。
ええ、桂さんは何があっても、私が守り抜きます。
貴方は、1人だけではなく、色々な人をですね……、どうか頑張ってください。
ええ、それではお言葉に甘えます。
────
(先程と気配が変わったので、一応念のために警戒する)
………成程。
私は本当に運が良かったようだ……。
ああ、それではまたお会いしましょう。
(そして、794,796へ)
【いえ、気にしないで下さい。
同時進行で始めたのはこちらですから。】
>801
(この様子だとバレていると見て良いだろうね……)
(すまないね……。 奈良さんの答えで正解だったよ。)
(だけど、ああ言った以上、「私」として君にこういう事するのは許されない)
反応が面白くないですわね……、もう少しわたくしを愉しませてください。
………
(そっと手を離し近くにあったタオルで陽子に目隠しをする)
………
(探るように指を押し付けながら、胸をなぞっていく)
胸を覆っている布が邪魔ですわ、外してください。
>>803 (なおもお凛の真似をする烏月さんの意図を読みとる)
ちょ、ちょっとお凛…?
少し間違えたぐらいで、こんな悪ふざけ止めてよ……
(烏月さんの指が胸を這う)
お凛……本気、なの?
(次第に、演技をする自分自身にも酔っていく)
>804
(陽子に心の中で一礼する)
悪ふざけ……?
私……悪ふざけではこういう事しませんよわ。
本気ですわ、わたくしを愉しませてください。
奈良さんの身体で……、ぺろっ……
(耳朶を一舐めする)
>>805 ひゃ…ん……
(目隠しをされているせいで、感覚が敏感になっている)
い、言う通りにすれば、許してくれるの…?
>806
……あ──こほん、え、ええ、許して差し上げますわ。
(地が出そうになったので慌てて咳払いをする)
ですので、奈良さんの胸を覆ってる布を早く外してください。
(陽子の唇を人差し指でなぞりながら囁く)
>>807 ……分かった、それでお凛の気がすむなら……
(制服のリボンを取り去り、一つ一つボタンを外していく)
(襟を掴むと左右にはだけ、ブラジャーに包まれた胸を見せる)
お凛にも……見せるの初めて、だよね?
(ブラのフロントホックを外し、素肌をさらけ出す)
(既に頂点の桃色の蕾は堅くなり始めている)
はは、やっぱり小さい、よね。はとちゃんのことなんて言えないし……
(言葉にすれば言葉にするほど、興奮していくことに気づき、口数が多くなっていく)
>808
(先程から興奮していたが
陽子が服を脱いでいく様子を見守って更に興奮していく)
ええ、奈良さんの下着の下を見るのは初めてです……(少しの間)……わ。
素敵で可愛い果実がありますわ
(手を伸ばして、陽子の胸の果実を爪で引っかく)
そうですね…わね。 ですが、今から大きくすれば良い事ですわ。
胸を揉めば大きくなるらしいですし。
(胸を下から鷲掴みにし上へと持ち上げる)
>>809 あ、ああぁぁぁぁっ!!
(乳首に走る鋭い衝撃に似た快感)
(すぐに引いていくはずのそれは、胸を揉まれることで長く体の中に留まってしまう)
ん…お、お凛が大きくしてくれるの…?あ、あたしの…おっぱい……
>810
はい……わたし──わたくしで良ければ
奈良さんは可愛く鳴いてくださりますから……
もっと聞かせてください。
ちゅっ……、ん、ちゅ……、ふ、ん……
(陽子の肩を掴み、陽子の身体にキスをしていく)
ん……、ぺろっ……ちゅぅぅぅ……
(キスをしながら頭を脇に侵入させ、脇に舌を這わせてから吸い付く)
>>811 あ……はぁ……
おっぱい、おっぱいいいよぉ……
お凛に揉んでもらって……ゃ……ん……おっぱいぃ、おっきくしてもらうのぉ…んっ…!
(体全体で烏月さんのキスを受け止める)
(そして、烏月さんの舌が脇に…)
や、やぁ…お凛、そんなとこ舐めちゃやぁ……
汚いし……はんっ……汗で、匂うよぉ……
>812
あふっ……、すみません…
(脇から頭を離しながら)
奈良さんの脇が美味しそうでしたから……つい。
…………
(少し頭を下げ、陽子の腰に手を回して抱き寄せる)
ん……ぺろっ……ちゅっ、んふっ……
(ワザと大きく音を立て、身体を揺らしながら、陽子の胸の谷間を舐める)
>>813 ぁ……んっ…お、美味しいはず…んん……ないよぉ……
あ、あぁ……舐めちゃやぁ…おっぱいの間舐めちゃやぁ…!!
ぉ、音…たてな、いで……いじわる…やぁ…
(手探りで烏月さんの頭を抱えると、言葉とは裏腹に力強く胸へ押し付ける)
>814
んんっ………ちゅっ、ぺろ………
……っふ、いいえ、美味しかったですわ。
(胸の谷間を舐めていると、不意に頭を抑えられる)
………っふ。
……ふぅー……、ぺろっ……、ふぅー……、ぺろっ……
(自分の顔を胸に押し付けられるが、離れようとはせずに
胸を舐めては息を吹きかけるを何度も繰り返す)
(手は空いているので、股間へと手を伸ばしショーツ越しに秘裂を指でなぞる)
>>815 きゃ…ん…
はっ…ん…息、冷たいよぉ……お、おっぱいに、息当たると……冷たくて、気持ちいいのぉ……
ぁ、ぁん……お、お凛……そこは、だ…めぇぇっ…!
>816
それはよう御座いましたわ。
胸と言う約束でしたね……
(そっと、秘裂から手を離す、そして頭も離す)
それでは、賭けをしませんか?
今から、奈良さんの胸の果実を、先程胸にしたようにします。
それで、感じてしまえば私の勝ち。 奈良さんが何も感じなければ奈良さんの勝ち。
勝てば、奈良さんの大事な所を触らせてもらう、負ければ奈良さんの支持にしたがう
で、どうかな…?
ああ、拒否権はないから……
(興奮が頂点に達している所為か凛の真似を怠ってしまう)
……ちゅるっ…、ぺろ……ぺろ…
(唾液を舌先に溜め、右の胸の蕾に塗る
更に蕾に舌を這わせる。 左の蕾も同じようにする)
すー………ふ、ぅ〜〜〜……
(息を吸い、一呼吸置いてから両方の胸の蕾に息を吹きかける)
……んっ……はあ……はあ……
(愛撫が途切れたことにより、荒い息を吐く)
はあ……んっ…か、賭け…?
(話を聞いていくうちに、顔色が青ざめていく)
そ、そんなの、無理……はんっ!
は……んぁ……ふぅ……
(生ぬるい快感を断続的に与えられ、後戻りのできないところまで、高められる)
っっ……や、あ、ぁ……やああぁぁぁぁぁっ!あ、ああああぁぁぁぁっっ!!
(息を吹きかけられただけで、あっさりと絶頂に達してしまう)
(しかも、息を吹きかけられている間中、絶頂状態から下りられず、喘ぎは悲鳴じみたものに変わる)
>818
………っく。
(悲鳴じみた喘ぎを聞き、興奮して軽く達してしまう)
(達した事により、興奮が冷める)
賭けは私の勝ちのようですわね?
ふふっ、それでは触らせて頂きますわ。
(そっと陽子を床に寝かせ、ショーツに手をかける)
(ゆっくりと焦らすようにショーツを剥いでいき)
(完全に脱がせると横に置く)
おや……達してしまわれたようですわね?
(つーっと、蜜で濡れている陽子の秘裂に指を這わせる)
>>819 はあ、はあ……ん…は……
(絶頂に達して汗ばんだ体には、喋る際の吐息ですら、微弱な快感を与える)
(床に倒され、ショーツに手がかかると、反射的に腰を浮かす)
(ショーツを脱がされていくと、秘部の愛液と、ショーツに付着した愛液とが糸を引く)
あ、はぁ……
(秘部に手を触れられると、愛液が跳ねる音が聞こえ、それすらも快感として受け入れてしまう)
【11時からはとちゃん達来るから】
【そろそろ凍結する?】
>820
抵抗すらできないようですわね、それとも抵抗をしないだけか。
指が欲しいのですか?
(指を挿れかけては離して焦らすように、秘裂をなぞっていく)
【そろそろ、〆か凍結の方向でお願いできますか……?】
>821
【タイミングが良かったようですね。
それでは、凍結でお願いしても宜しいでしょうか?】
【あたしのレス速度だと締めは難しいから、凍結、お願いできる?】
【再開する日時はそっちに任せるよ】
【明日の16時以降なら、基本的に毎日いつでも空いてるから】
>824
【それでは凍結でお願いします。】
【そうですね……明日の17時30分から解凍で如何でしょうか?】
【ん、りょーかい】
【次はあたしからだね】
【今日はお疲れ様。長く話せて楽しかったよ。明日もよろしくね】
>826
【はい。それでは宜しくお願いします】
【本日はお疲れ様でした。私も楽しかったです。】
【こちらの方こそ宜しくお願いします(一礼)】
【それでは失礼します。】
入れ替わりに、と……
時間的にはそろそろよね……
ユメたんこんばんわ
待機中ならこれどうぞー
つ【カップアイス(バニラ)】
じゃーねー
>829
あら……ありがとう。
ひんやりして気持ち良いわね……美味しそうだし。
(蓋を開けて、のんびりと食べ始めました)
遅くなってごめんなさいっ!(ばたばたと入室)
こんばんはー。
【こんばんは。お待たせしました!;えっと…解凍で良いんだよね?】
【レスを用意してくるので、すみませんがもう暫くお待ち下さい。(ペコリ】
>831
と……反応が遅れてしまったわ。
こんばんは、桂ちゃん。
【そうね、お願い。……慌てなくて良いからね】
>>679 うんっ♪私も…頭の中がふわふわしてきちゃうっていうか…癖に…なっちゃうかも//
(見つめた視線をやや伏せて、ゆっくりと息をつき、)
(ただ重ねられただけの感触に若干の物足りなさを感じ、下唇を甘噛みしてみる)ぁむっ
そうかな?えへへ〜
(へにゃっと照れ笑うも、)
(透き通りそうな程白い柔らかそうな足に魅入られるように視線を移し)
お姉ちゃんの足……すごく綺麗。………っ?!
なっ…に?今の…
(熱に浮かされたように呟き、そぉっと手を伸ばすも…)
(与えられた刺激にぴくんっと背を逸らす)
【お待たせしましたっ…うー?】
【お姉ちゃん何かお疲れっぽい?今日は止めておきましょう…か?】
>833
んぁ……は……
(舌先を伸ばして桂ちゃんの上唇をぺろりと舐め)
……ふふ、唇だけでは物足りないかしら?
ええ……すべすべして、暖かくて……柔らかくて。
思わず触れたくなってしまうくらいよ……
(太股に手を伸ばしゆっくりと撫で上げ、下着に触れる手前で撫で下ろし)
……今のはね、ここに――――
(桂ちゃんの伸びかけた手を取って内股に触れさせ、そこから下着を着けていない所へ導く)
桂ちゃんのここに、わたしが触ったの……
【あら……そんな風に見えた?】
【わたしは元気よ。強いて言えば、今夜で最後まで行くだろうから少し緊張しているかしら……】
>>834 ふぁっ!…ぅ(くすぐったさに身震いし)
……ぅ〜〜/// …もっとぉ
(啄むように軽くキスし、潤んだ上目で甘えた声を漏らし)
んっ…ふっく(腿を伝う快感に、唇を噛み締め必死に耐え)
ええっ?ちょっと待って…おっおおおおねぇちゃっ!!そんな所触っ////
(導かれるままに指がなぞり、脳内沸騰状態で大混乱)
ぁ…なんか…
(そっと指先を動かしてみる)
【この間がね?元気無さそうに見えたの。(笑)→……慌てなくて良いからね】
【良かったぁ…さいっ 最後ね…あぁ…うん。き、緊張は私の方が…orz】
【慣れてないし、受け入れるがままでなかなか先に展開できないし、すみませんがリードをお任せします;】
>835
……もっとね。分かったわ……
(普段とは違う、何処か淫靡な微笑を浮かべて)
ちゅ、っ……れろ、ちゅぷ……くちゅ、れろっ……
(唇を強く重ね、桂ちゃんのそれを割り開くように舌を伸ばす)
れろ……、っぁ、はん!
(宛がわれただけだった指が微かに動くと、十分に高まった秘所は快感に震え)
熱くて……濡れている、でしょう?
わたしが、桂ちゃんとこうしていて気持ち良くなっているからなの。
……桂ちゃんは、どう?
(内股を上った指先で、下着越しにそこに触れて)
【なるほどね……多用も考えものかしら】
【ええ、頑張ってみるわ……わたしに任せて】
>>836 うんっ♪……ぅ
(こちらは普段と変わらぬ、満面の笑みを浮かべ頷くも…)
(優しいお姉ちゃんの、毛色の違う笑みに背徳感と同時に昂揚感を覚える)
ちぅー…んふぁ…ちゅ はぁ…ぅっ おねっちゃ…
(拙いながらも必死に舌を絡め、歯列をゆっくり舌先でなぞり)
(甘い味に酔いしれるように頬を染め)
うん/// すっごい…ぬるぬるって、いっぱい…熱いよ?
気持ち良いから?………なんか嬉しいよぅ
(愛しさに胸が詰まりそうになり、目尻に涙が溜まる)
柔らかぁい
(先ほどよりもやや大胆に、滑る指先を動かし)
ひゃあぁっ!くっ…ぅ なななっ///
(電気が走ったように如実に反応を示す)きもちっ…ぃぃです。(涙目で囁)
【お姉ちゃんらしくて良いと思うけどね?私が深読みしすぎただけだもん(汗笑)】
【私も出来る限りは頑張ります!はぅ…頼り甲斐のあるお言葉で…良かったぁ】
【それでは…中の人はこれで。】
>837
……可愛い顔ね、桂ちゃん。
もっともっとしてあげるから、可愛い顔を沢山見せて……
ちゅ……む、ちゅぷ、れろ……は、ぁ……甘い、わ……
ふぁ、ん……ちゅう……桂ちゃんの舌……
(絡んでくるに任せながら、桂ちゃんの舌を舐めしゃぶり唾液を啜る)
ゃ……ぁ、そんな風に言われると、流石に恥ずかしいわ……
(既に上気した頬を、さらに赤く染めて)
……桂ちゃんにこうして触れているだけで、こんなに、いぃっ!
(びくん、と背筋を反らし、桂ちゃんの手にそこを押し付けるように)
もっと……してくれる? 桂ちゃんの指で……
わたしも、桂ちゃんのここにしてあげるから……一緒に、ね?
(下着越し、湿り気を帯びた場所を少し強く擦って)
>>838 ぷはぁっ…ふぁ〜…え?うぅっ…あんまり…見ちゃ…ヤダ。恥ずかしいもん。
(愛しい人の腕の中で溺れそうになり、深く深呼吸をして潤んだ視線を泳がせふるふると。)
…お姉ちゃんの舌は…ぁむっ ふっ……薄くて柔らかい…ね。ちゅっ…んっくんっ
(上唇と下唇でふにふにと挟み、感触を確かめ味わうように)
(先程より幾分慣れた風に満遍なく舌を動かし、唾液を嚥下する)
あわわっ ごっ ごめんね?
だって本当ににその…ほらっ また…あっついのが…とくとくって…そんなに気持ち良いの?
(自ら与える刺激に敏感に反応する姿を見、色を含んだ視線と笑みを浮かべ)
ここ?うん…いいよぅ♪柔らかくて気持ち良いっもん
(襞をなぞるように何度も撫でさすり、ちゅくちゅくと濡れた音が響く)
わわっ 私は…だっ ぁうぅっぅ!やぁっ…
(思わず手を離し、着物の裾にしがみ付く)
>839
じゃあ……見るのは少しだけにするから、たっぷり感じて沢山可愛い顔もして。
(くすっと笑って、頬を寄せすりすりと)
そう……? んは、ぁ……ちゅる、くちゅう……じゅるっ……
ふぁ、あ……桂ちゃん、もう上手になって……は、んんっ……
(口元が混ざり合った唾液でとろとろになるほど、唾液の交換に没頭して)
ぷぁ……謝らなくても良い、の……
思わず声が出ちゃうくらい、感じてしまっただけだから……
んぁ、う……! 桂ちゃ、ん……!
(指が行き来するたびに襞がひくつき、蜜を溢れさせながら誘う様に指に絡みつき)
駄目、よ……わたしばかり気持ち良くなるわけには、いかないもの……
……桂ちゃんも、わたしの指で感じて。
(するり、といつの間にか下着の下に手を差し入れ、襞を指の間に挟むようにして何度も撫でる)
>>840 むぅー。絶対だよ?約束だからねっ?
(くすぐったそうに目を閉じ、膨らませた頬を合わせて笑み)
ん…それに…ちゅっ…ちぅっ れろっ…ちゅぷちゅ…ぷぁっ…はぁっ
甘いよ?… …あ。…じゅっちゅるっん…く じょ…上手って〜///
(ふなっと笑み、お姉ちゃんに触れていない方の手を伸ばし頬を撫で、頭を抱き寄せて)
(顎元を流れる唾液をぺろぺろと舐め上げ飲み込む)
良かったぁ〜
(はぁーと安堵の息を付き、紡がれた言葉を脳内でゆっくり反芻し悪戯っぽく笑み)
えへへ〜♪お姉ちゃん…可愛いっ
ぁ…もう…指がびちょびちょだよぅ…まだまだ…出てくるもん//
(ぬるりと絡みつく蜜を指で掬い取るように)
でもっ…わ、わたしは気持ち良過ぎて…ふぁああっ!!やぁっ それっだ、めぇ…
>841
ええ、絶対に。
……こんなに近くにいるから、見えてしまうだけだものね。こんな風にすると。
(悪戯っぽく笑いながら、クリトリスを優しく擦る)
桂ちゃんのキス、気持ち良かったもの……
蕩けそうなくらい甘くて、熱くて……ぁ、っ……!
(ただ舐められただけでも、昂ぶった今はこの上ない刺激になって)
(もっと舐めて欲しいとばかりに、首筋を晒す)
そん、ひぁぁん! 可愛、いだなん、て……
やぁ……言わないで、桂ちゃん……
(羞恥に顔を背けながら、間近い何かを堪えるように震える声で)
……良いの。いっぱい感じて欲しい、から……
桂ちゃんと一緒に、気持ち良くなりたいの……
(囁きながら入り口を浅く掻き回し、深くキスをして)
(追い詰めるように指の動きを激しくし、クリトリスへの愛撫も加えていく)
>>842 近くでも目を瞑ってて下さいっ…ふぅ〜?ゃあっ!!ひっぅ…めっ…やぁっ
(膨れ面を作り咎めるように、)
(一瞬の油断の隙に突如与えられた刺激に瞼をぎゅっと閉じ、目の淵にみるみる涙が溜まる)
わたし…も…ペロッ んっくん…こんなのっ…初めてだけど…ちゅっ こんなに…はぁっ
(零れ落ちる唾液を嚥下しながら、ちろちろと舐め進め)
(首筋までたどり着き、布地の上からキスを繰り返し)
可愛いお姉ちゃん…大好きだよぅ(見つめ合い頬にキス)
ん…一緒に…ぅんっ…もうっでも…何もっ!ふやぁっ…ぁん
気持ち良過ぎてっ 頭が真っ白にっ…ちゅっ
(指から与えられるリズムに無意識に腰が蠢き、羞恥で涙目で俯き)
はぁっん!そこっ さっきから…なんっで?
駄目ぇっ…お姉ちゃんっ そこ…らぁっめ…んっ!!
(必死に堪えながら、自身も人差し指を軽く挿入し、親指の先でくりくりと刺激する)
>843
意地悪が過ぎたかしら……
(目元の涙をキスで拭いながら、片腕でそっと抱きしめ)
は……ぁ、ん……
もっと……いっぱい、舐めて……桂ちゃんの舌、ぞくぞくするの……
(舌が這い、キスされるたび甘い声を漏らし)
桂ちゃん……好きよ、大切な桂ちゃん……
(同じように頬にキスを返し、更に何度も唇を落とす)
……わたし、も……桂ちゃんの全部が気持ち良くて、おかしくなり、そ……んんっ!
は、ゃぁ……! そこ、桂ちゃん……!
駄目、ぇ……ほんと、に、桂ちゃんの指気持ち良過ぎ、てっ……!
あはぁ、ん! 駄目、もう……桂ちゃんも一緒、にぃ……!
桂ちゃん、桂ちゃぁ……ん!!
(指の動きは激しさを増し続け、自らの快感を桂ちゃんに返して、それをまた返されて)
(昂ぶりはついに限界を超えて、蜜を軽く噴き出しながら全身を強張らせ、絶頂に達してしまう)
>>844 ぅー …もう、いいよぅ
(涙目のまま非難するように、ぷいとそっぽを向くも…)
(優しいキスにすぐに絆され頭を軽く預ける)
ちゅっ…はぁっむ…れろぺろ…ちゅくっ
(視線だけで頷き、時に大きく時に小刻みに舐めまわしながら)
お姉ちゃぁ…あぁ ふぅ…くんッ もっともっとだい…すぅきぃ
(息も絶え絶えに搾り出すように、けれどはっきりと嬌声の合間に愛の言葉を紡ぎ)
っしょ…ゆめぃおねーちゃ!… も…わ たしぃ
何か変なっ…にか出ちゃ…いそ ぁっふ…んんんんぅ ――ふぁぁッ!!!!ぁぅ あぁっはぁ
(刺激を与え続けながらぎゅっと目を閉じギリギリまで快感を堪え、意識を手放す)
ん…おねーちゃん…
(小刻みに痙攣しながら、)
(縋るように強請るように手を伸ばし緩やかに抱き締める)
>845
桂ちゃん……
(余韻の残る体を、しっかりと抱きしめ)
好きよ。大好き。ずっと……何があっても。
(そっと背中を撫でながら視線を合わせ、唇を触れ合わせるだけのキスをする)
(暫くそのままで、落ち着くのを待って)
……大丈夫? 桂ちゃん。
痛くはしなかったつもりだけれど……
>>846 はぁっ…ぁう…おねぇちゃん…
(涙目のまま荒い呼吸を繰り返し、小さな子供が甘えるように抱き付く)
うん。ぅん。私も大好きだよ?ずっとずぅうっと一緒だから…ね。
(一言一言噛み締めるように頷き、歓喜に満ちた表情でキスを返し)
ほや〜……
(腕の中でゆったりと身を預けまどろんでいたが、瞬時に我に返り)
ふえっ?!全然っ 全然平気!痛く無かったよっ
というよりも気持ち良過ぎて…怖いんだ、けど…(真っ赤になって俯き)
お姉ちゃんは?(やや不安気に見上げ)
>847
ええ……離れたりなんてしないから。
(あやす様に頭を撫でながら微笑み)
……初めてをもらってはいないから、大丈夫だとは思ったけれど。
でも、そう。
怖いくらい良かった、なんて言ってもらえると嬉しいわ。
わたし? とっても……気持ち、良かったわ。
おかしくなってしまいそうなくらい……
>>848 ん…じゃあもっとぴったりくっ付いて良い?
(背中に腕を回し、更に密着し胸元に耳をすりすりと寄せて)
はっじ…めてって、お姉ちゃぁん!///
でも…私大丈夫だよ?柚明お姉ちゃんとなら、きっと痛くても我慢出来るもんっ!!
うん!怖かったー…途中からもう、自分が自分じゃないような…
あ。(興奮気味に饒舌に語り、ふと自らの大暴言に気付き赤面正座石化)
……良かった〜〜〜(へたり脱力)
体、疲れてない?大丈夫っ?血を――(途端に心配になりあたふたと)
【ってもうこんな時間だったんだー!!orz】
【つい嬉しくて…うぅ、ごめんなさい。;】
【そろそろお眠な時間だよね?どうぞ、適当に締めて下さいね。】
>849
勿論。わたしの方からお願いしたいくらい……
(頭を胸に抱いて、愛しげに撫で続け)
……ちょっと直接的だったかしら。
(くすっと笑いながら口元を押さえ)
桂ちゃん……それは、わたしが初めてを貰っても良いって言ってるのと同じよ?
それで良いの?
(ちょっと呆れたように言って、気がつけば真剣に見つめ)
桂ちゃんになら、何をされても平気だから。それに、何をされてもきっと気持ち良いわ。
ううん、平気……この間貰った後、余り《力》は使わなかったから。
……それとも、貰った方が桂ちゃんは安心する?
【次くらいで締めにするつもりだから、安心して】
【……そろそろ眠いのは否定できないけれど、それくらいは大丈夫だから】
>>851-852 ありがとう。はぁ〜……
(どうして柚明お姉ちゃんの腕の中ってこんなにほっとするんだろう…)
(暖かさのせいかなぁ?それともこの香り?優しい声?うーん…(自分の世界に入り始める)
はい、子供には刺激が強過ぎです。
(耳の縁まで赤らめ神妙な表情で頷きつつ)
え?あ…それ、は…///
(ほんの一瞬だけ逡巡するも、決意を込めた視線で見つめ返し)
良い…よ?お姉ちゃんになら私の全てをあげても良いって思えるもん。
なぁっ だ…だーかーらぁー!お姉ちゃん、わざと言ってる…?
(しゅうしゅうと湯気が出そうな顔を抑えつつ)
ほっ…そっかぁ。良かった♪
いっぱい気持ち良くさせてくれたから、疲れちゃったかと思って。あはは…
それはモチロン!私は血をあげる位しか、役に立てないし(苦笑)
【うん。では次で締めで…何から何までお任せで申し訳無いです;】
>853
ふふ……
(物思いに耽る横顔を見つめながら)
ごめんなさい、桂ちゃん。……でも、真っ赤な顔も可愛いわ。
(頬を一撫でして)
そう……嬉しいわ。
わたしに頂戴……桂ちゃんの初めて……全部を。
(ぎゅっと強く抱きしめ、震える声で囁き)
……実は少しだけ。
(くす)
分かったわ……じゃあ、桂ちゃんの血を頂戴。
(うっすら汗ばんだ首筋に顔を埋め、そっと歯を立てて暫く血を吸い上げ)
(傷口を塞ぐと、そこに最後にキスを一つ)
……そろそろ休みましょうか、桂ちゃん。
勿論、一緒に……
(手を取ると指を絡め、連れ立って寝室へ歩き出した)
【こんな形で良いかしら……】
【二日間お疲れ様、桂ちゃん。とっても楽しかったわ】
>>854 ん…お姉ちゃん?どうした、の?…良いよ!
私にあげられる物があるのなら、全てあげるから。だから……ね?
(震える声に心配そうにやや表情を曇らせ、何度も背中を撫でさすり)
くぅ〜〜っ!柚明お姉ちゃんまで私をからかってorz
うんっ♪どうぞ…ってまた汗かいてるけど…// ぃっ…ん…ふぅ
(欲して貰える事に、至極の喜びを感じながら受け入れる)
(先ほどの余韻も手伝ってか、湿った艶っぽい溜息を1つ付き目を閉じる)
……お粗末さまでした。(ペコリ)
…ふぁあぅ…ん。うん…おねーちゃんといっしょ…に…
(若干ふらつく体を支えて貰いながら、しっかりと繋いだ手を離さぬように結び直し寝室へ)
【完璧!こちらこそ、お疲れ様でしたー】
【何か夢みたいだったよぅ…楽し過ぎて暴走した感もorz】
【不慣れで遅くてその上長くて;迷惑ばかり掛けてしまいながらも…】
【優しくしてくれて、本当にどうもありがとう!(ペコリ】
【お姉ちゃんさえ良かったらまた是非、お相手よろしくです。】
【それでは、おやすみなさい…ふぁ〜良い夢が見れそう。さすがはユメイさんwではー。】
砂を吐きそうな位甘いな。やっぱりユメケイマンセー!イイ!乙鰈
【さあ、待機待機】
【こっちはいつでも準備OKよん】
【はとちゃん、ユメイさん、完走お疲れ様】
【時間のせいで、なかなか話す機会無いけど、会った時はよろしくね】
>857
【こんにちは、奈良さん。】
【それでは、本日も宜しくお願いします(一礼)】
ん…や……はっ…ぁ……ふぅ、ん……
(焦らされると、知らず、離れていく指に追いすがるように、腰が艶めかしく動く)
(秘部からは、とめどなくトロトロと愛液が溢れかえり、烏月さんの指にねっとりと絡まる)
ゆ、指入れちゃやぁ…
そ、そんなことされたら……はぁん…
あたし…あたし、おかしく…んっ…なっちゃうよぉ……
【こちらこそ、よろしくね】
【それにしてもそろそろ900かぁ。1スレ目もいよいよ大詰めって感じだね】
>859
ふふ……このように腰を動かされて……
指が欲しいのですね…?
(そっと、指を離し陽子に覆い被さる)
ちゅっ………、ぺろっ………ちゅるっ……
(陽子の耳元で、音を大きく立て指についた蜜を舐める)
そうですか……
それでは、奈良さんは舌の方が好みですの…?
………ぺろっ
(首筋に舌を這わせ唾液で濡らす)
>860
【そのようだね。
もし次スレが必要になるのなら私が立てるとしようか。】
>>861 欲しく無いよぉ……
欲しく無いけど、勝手に腰がぁ……あんっ……
やぁ…Hな音、たてないでよぉ……
お凛、やらしすぎるってば……
きゃっ…はんっ…
首ダメぇ…
首、弱いのぉ……
>862
欲しくないのに身体が……?
流石、奈良さんと言うか……、奈良さんは、えっちな人ですね。
ああ、すみません…わ。
奈良さんほどいやらしくないですけど?
ちゅっ、ちゅうぅ……
(陽子の首に口付けをして、音を立てて吸う)
そうですわ。
指か、舌どちらが欲しいのか言ってくださるまで首を責める事にしましょうか。
ぺろ………、ぺろっ………
(音を立てながら、首全体を舐めていく)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……
(舐め終えると、次は首筋にキスをしながら肩の方へと唇を移動させる)
>>863 あ、あたしは、えっちじゃない……はんっ…
えっちなのは…やっ……お、お凛のほうでしょ………
ん…やぁ……っ…
そんな、の…選べるはず、ない……じゃない……んっ…
>864
身体が自然に指を求めて動く奈良さんのどこがえっちでは御座いませんの?
奈良さんがえっちではないのなら、誰がえっちなんでしょうね?
私は…、そうかも知れませんね。
(ふぅっと首筋に息を吹きかけて、身体を胸のほうにずらす)
そうですか……
仕方がありませんね、暫らく胸を責めましょうか。
決まったら、答えを聞かせてください。
(胸を揉みやすいように身体を起こす)
(胸を鷲掴みにして、揉みしだく)
>>865 だ、だって……勝手に、動いちゃうんだから…あっ
(愛撫でしっとりと濡らされた首筋に息がかかる)
ん…っは…やっ…あぁ……は……んんっ…!
んっ…はぁ…は……ん……
(絶え間なく続く愛撫により、思考は混濁しどちらかを選ぶことが出来ない)
>866
それがえっちだと言うんですわ。
無意識に求めてるんですから。
ぺろ……ちゅむ……
(胸の掴み、胸の蕾を舌先でくすぐる)
ちゅっ………、れろ……
(蕾を唇で挟み擦りながら蕾の先を舌で擦る)
>>867 あ、ん…はっ……やぁ……
お凛の、お凛の口が…あ、あたしのおっぱいぃ……
あ、あたし、お凛におっぱい舐められてるよぅ…
(自虐的な発言を繰り返しては、心身共に戻りようの無いところまで高ぶっていく)
……ん……あ、あぁ……
(愛撫の途切れた秘部が、新たな刺激を求めひくひくと震える)
(行き場を失っていた腕が、ゆっくりと秘部へ伸びる)
>868
はむっ………、ぺろっ……
(蕾を甘噛みし、舐めてから口を離す)
そう言えば胸を大きくしてあげる約束でしたね。
こうすれば如何でしょう?
(胸をマッサージするように揉みながら、蕾を親指の腹で擦る)
(胸を愛撫していると、秘部に伸びる陽子の手に気付く)
いけませんわ……
(手首を掴み、秘部へと伸びる手を止める)
ご自分でなされようとせず、私に任せてください。
選べないのでしたら両方してあげますわ。
(手を床に押さえつけながら耳元で囁く)
>>869 ほ、ほんとに……これでおっきく、なるの?
おっきくして欲しいよぅ………お凛に、おっぱいおっきくして欲しいのぉ……
っは、あぁっ…あふ…んぅっ…
やぁ、腕離してぇ………
そこ、触りたいの……んっ…触らないと、切ないのぉ…
(もはや烏月の声も聞こえていないのか、消え入りそうな声でつぶやく)
>870
はい。大きくなりますわ。
ふふ、そう言わなくても……してあげますよ。
あの時もこれだけ素直なら良かったのに……
(パチンとお仕置き代わりに胸の蕾を指で弾く)
奈良さん自ら触らなくても、私がしてあげますわ。
落ち着いてくださいまし……
(蕾をキツく摘み痛くないように捻る)
(空いている手を、陽子の秘部へと持っていく)
(ここで焦らすのは、あまり良くないだろうね……)
(人差し指を陽子の秘裂へと宛がい、それに中指も加え、指を2本陽子の秘裂へと挿入する)
>>871 ひゃ……んんっ!!
(乳首に走る痛いほどの刺激に、歯を噛みしめて耐える)
あは…ゆ、指ぃ……入ってるよぉ……
んっ……もっとぉ……ぐちゃぐちゃにぃ……めちゃくちゃにしてぇ…っ!!
(自ら快楽をむさぼるように、腰を上下に振る)
>872
指を挿れるだけでは満足出来ませんか…。
今の奈良さんを見て、奈良さんはえっちではないと誰が信じるのでしょう?
勿論、このまま終わらせる気はありませんが。
ですが、えっちな奈良さんが相手ですから動かさずとも勝手に動いてくれそうですわ。
(陽子の腰の動きに合わせ、指を曲げる)
(親指の腹で陽子の陰核を擦る)
【ごめん、急用が入ったから、30分ほど席外すわ】
【なんか、今日のあたし、ぐだぐだだから、ついでに頭も冷やしてくるorz】
>874
【解りました。行ってらっしゃい】
【無理はなさらないで下さいね?
無理なようでしたら、凍結なり、打ち切りなりできますから。】
|ω・`)頑張れ、陽子たん・・・
|彡サッ
【私も20分程席を外させて頂きますね。】
【戻ったよー】
>>875 【心配かけてゴメン】
【無理そうだったらちゃんと言うから安心して】
>>876 【ありがと。すっごく励みになるわ】
【期待に応えられるようにがんばんなきゃね…】
【私も戻ってきました】
>878
【おかえりなさい】
【落ち着かれましたでしょうか?】
【はい、宜しくお願いします(一礼)】
【後、もう少し肩の力を抜いてみては如何でしょうか……?】
【それでは奈良さんのレスお待ちしてます】
>>873 はぁっ…ひゃ…ふ……あぁっ…
(指が動かされていないことを知ると、自分が感じるポイントに指が当たるように腰を動かす)
ん、あっ……こ、ここぉ……ん……はぁっ…!
(探り当てると、今まで以上に腰を激しく動かす)
あ……ひゃ……んあぁぁ……あ、あ、あぁぁぁぁ…!!
>880
成程、そこが一番感じる所ですか。
(そっと指を後に引き、陽子の感じる所を指の腹で擦るように指を前に突く)
腰を動かしていて疲れたでしょう…?
少し休んでいてください、私がしますから……
(指を最終的には先程しった陽子が感じる部分を刺激するように前後に揺らす)
ここばかり責めていると奈良さんが壊れそうですので……
(膣を拡げる指を動かす)
>>881 ん……はぁ……ん、はぁ……!
(自分で動かすよりも予測がつかない分、その不規則な刺激に弄ばれる)
んっ……はっ……ふぅん……うぅ、ん………
(腰の動きを止め、烏月の指使いに身を任せる)
(だらしなく半開きになった口からは、口内に溜まった唾液が床にこぼれ落ちていく)
>882
わたくしに任せていただけて、感謝しますわ。
(指を3本に増やし、慣らすように3本の指で膣を掻き混ぜる)
(指の向きをを縦から横に変更し、前後に動かす)
………ちゅる……、ちゅっ……
(指を動かしながら陽子に覆い被さり、唇の端から溢れている唾液を吸う)
(空いている手を胸に持っていき手の平を押し当てる)
>>883 んっ……やぁ……きつ、いよぉ………
(三本の指を膣がぎゅっと締めるが、愛液が潤滑油となり出し入れはスムーズに行われる)
はんっ……やぁ……んっ……んっっ…!
(唾液を吸われる感覚に陶然としながら)
(上半身を揺らし、手のひらに乳首を擦りあてる)
>884
我慢してくださいまし、すぐに慣れますわ。
(指の動きを奥で一旦止め、指を広げたり閉じたりする)
…私とした事が……
(指を広げたり閉じたりしながら、指を膣口の方に引いていく
指は抜かず、先程の愛撫で膣口を愛撫しながら、陰核を親指の先で擦る)
………ちゅっ、ぺろっ………
(唾液を吸っていたが、そのまま唇に舌を這わせる)
(胸の蕾を指で摘み擦りつける)
>>885 ん……はぁ……やっ……ぁ、あぁっ…!
(烏月さんの指が動き、にちゃにちゃという音がする度、苦しげな呻きが、喘ぎに変わってくる)
やっ…はんっ……あ、あぁっ…あ、ああぁぁぁぁっ…!
(陰核を指が擦ると痙攣したかのように、体が跳ね、愛液が多量に流れ出る)
(その振動で目隠しをしていたタオルがほどけ、はらりと外れる)
>886
(感じてくれては居るようだけど、流石にこれは苦しかったのかもしれないね……)
………!?
(タオルがほどけてしまった……、今なら顔は見られずに済みそうだね)
(指を名残惜しげに引き抜く)
(身体をずらし、やや強引に陽子の足を広げさせる)
(足を広げさせると大量の蜜が陽子の秘裂やらお尻を汚している)
(さて……言葉責めをするべきか、否か)
…………ちゅっ……、ぺろっ、ちゅる……、っ、じゅるる……
(わざとらしく音を立て、陽子の秘部の筋を舌でなぞり
そして、秘部を汚している蜜を吸う)
(───止めてこう。)
>>887 ……ふぅ……はぁっ…ん……はぁ……
(舌が秘部を這い、愛液を舐めとる度に、鼻を抜けるような喘ぎを漏らす)
>888
………ぺろ……
(尻肉を揉みしだきながら、秘部に舌を這わせる)
………ちゅぅ……、っ、ぺろ……
(陰核に吸い付き、舌先で陰核の先を擦る)
>>889 ……あぁ……んっ…はぁ…くぅ、んっ……
(陰核を舐められると、その柔らかな刺激に、全身から力が抜けていく)
>890
………ちゅっ、ぺろ……、っん………
(陰核を舌で弄りながら
秘裂の下側に人指し指を挿入し前後に動かし擦りつける)
………ふっ…
(秘部から顔を離す、その際、陰核に息を吹きかける)
>>891 ……あぅ……ん、は……ん、んんっ……
(陰核と秘部を同時に責められると、体をくねらせ、身じろぎする)
ん…はぁ……んっ…!
(自分の両手を胸に当て、円を書くように揉みしだきながら、人差し指の先で乳首を刺激する)
>892
(私とした事が、胸はお留守だったようだね……)
(申し訳ないが自分でしていてくれ……)
…………
(陰核を押し潰すように指を押し付ける)
(グリグリと指を押し付けたまま、陰核を指の腹で擦る)
>>893 ……ん、やっ…は……うぅん…あんっ…!
(胸を揉む早さを、左右で微妙に変え、刺激が単調になるのを防ぐ)
……あ、あんっ…っふぅ……ん、やぁ……
(陰核への責めが強くなったことで、再び腰が跳ねだす)
>894
(これは有効だったか……)
…………
(陰核を引っ張るように、指で摘んで擦りつける)
(空いてる手をお尻へ伸ばし、お尻の谷間を探るように撫でる
そして、尻孔に指を入るところまで挿れ、ぐりぐりとほじくる)
>>895 ……んぁ……ふぁ……んっ…ん、あぁっ!?
(先ほどと同じように陰核だけを責められると思っていたので、いきなりのお尻への愛撫に一瞬我を忘れて悲鳴を上げる)
ひゃうっ……そ、そんな…と、こ……あ、あ、あああぁぁぁぁぁっ!!
(お尻の奥まで、指が入りこむと同時に、乳首を親指と人差し指で摘み、絶頂を迎える)
(今まででひときわ大きい絶頂だったのか、ぐったりと全身から力が抜けきっている)
>896
驚かせてしまったようだね……、申し訳ない。
(既に目隠しのタオルがなくなているので、凛の演技はせず)
(そっと、お尻と秘部から指を抜く)
やりすぎてしまったかな……?
(苦笑しながら、ぐったりしている陽子を見つめる)
(そっと背中に手を回して抱き上げ、自分の身体に陽子をもたれさせる)
>>897 …………ん
(力無く烏月さんにもたれかかっていたが、しばらくすると、次第に瞳に理性の光が戻ってくる)
あ、お凛…じゃ無くて、烏月さん、でいいんだよね、もう……
(若干熱にうなされたように、名前を呼ぶと、愛しげに両手を背中に回し、抱きしめる)
はは、また恥ずかしいとこ、見せちゃったかな……
(行為中の自分の乱れぐあいを思いだし、恥ずかしげに頬を染めて、烏月さんの顔を見上げる)
>898
……気付かれていたようだね(苦笑)
気遣ってくれてありがとう。
(労るように腰に手を回し抱き返す)
ふふ、見せてもらったよ。
でも、恥ずかしいではなくて可愛いと言う表現が正しいかな?
(陽子の唇を人差し指でなぞりながらそう答え)
………ん
(視線が合ったと同時に、ただ唇が重なり合っているだけのキスをする)
>>899 にゃはは……あれが可愛いって言われると何か複雑な感じ……
(唇を撫でられると、顔をあげて潤んだ瞳で烏月さんを見つめる)
………ん
(ちょっと背伸びをして、唇を重ねると、静かに瞼を閉じる)
>900
ふふっ、それは申し訳ない。
だけど、私が思った事なんだ……、って、フォローになってないかな?
(苦笑)
…………んっ。
(そっと唇を離す)
さて、もうこんな時間だしそろそろ寝ようか? 失礼するよ。
(膝と、脇に手を伸ばし抱き上げる)
(抱き上げたまま布団の所に連れて行き、陽子の頭を二の腕に乗せたまま布団に寝転ぶ)
前は怪我をしていてできなかったからね……
今日はさせてもらうよ。
(陽子の方に顔を向け、髪を撫でる)
【申し訳ないのだけど、次のレスで私は〆になります。】
>>901 ………ん
(唇が離れても、しばらくは烏月さんと視線を交わしあう)
ん、そうだね。実を言うとあたし、あんまり夜更かし得意じゃ無いのよねぇ…ふぁ…
(口元を抑えて小さくあくび)
うわっ、とと…
(俗に言うお姫様抱っこを突然され、そのシチュエーションに鼓動が高鳴っていくのを止められない)
【OK。あたしもそろそろ限界だから助かるわ】
>902
(陽子の頭を腕枕して、髪を撫でる)
ふふ、早寝早起きは良い事ですよ。
それでは、朝までお付き合いください……
(と言って、前髪を掻き分け陽子の額に口付けをする)
…………
(額から口を離し、陽子の方に頭を寄せ寝息を立て始める)
【それでは、私はこれで〆です。】
【本日も長時間お疲れ様でした、そしてありがとうございます。楽しかったです。】
【またご縁が御座いましたらその時は宜しくお願いします。】
【それでは失礼します。】
>>903 (烏月さんに髪を撫でられると、それだけで幸せな気分になれる自分が何だかおかしくて、つい口元に笑みを浮かべてしまう)
ん、朝までよろしくね、烏月さん。
(額に落とされた唇を、少し気恥ずかしげに受け止めながら、ゆっくりと夢の世界へ体を沈めていく)
【ってなわけで、こっちも締め】
【長時間お疲れ様。あたしも楽しかったよ、ありがと】
【次までにはもっと上手になって、そっちの負担が少なくなるように頑張るから】
【次にする時もよろしくね】
【それじゃ、おやすみー】
スレが900超えてしまいましたわね。
次スレ立ては950で良いのでしょうか?
今のペースだと、何か間違いがあった際は一瞬で埋まってしまいそうで
一抹の不安はありますけれど。
950で何ら問題は無いかと…間違いとは?
>906
つまり950を取った人が規制で立てられない状況だったりしたら、という事ですわ。
……まあもっとも、確かに普通に考えれば、ロール中でもそこまで勢い良く伸びている訳では
ありませんし、対処は出来ますわよね。ちょっと心配性過ぎたようですわ。
りんりん、こんな時間まで乙やね
つ【ソーダアイス】
これでも食いねぇ
あら、有り難いですわね。頂きますわ。
……ふぅ、良いですわよねぇ。こういう庶民的で実にチープな味わいの飲食物は。
家では最高級の玉露やダージリンを良く飲まされますけれど、
正直飽きてまして、私的に一番の好みは購買のいちごミルクですし。
3時のおやつの時間にお邪魔します。(ペコリ)
あまり良い天気じゃないけど、やっぱり夏はスイカだよね♪
塩を軽く振って…いただきます…
(目を閉じ両手を合わせ、薄く切ったスイカに齧りつく)
ん…美味し〜〜〜(ほやー笑顔)
はむ…それはそうと、あまりにもレスの流れが早過ぎて全部読み切れて無いよぅ…orz
私宛てのレスはあるかなぁ?(あせあせログ辿り)
うーん…多分大丈夫そうかな?それはそうと、皆ラブラブだぁ……///
どうしよう…食べてすぐなのに眠くなって来ちゃったかも…
(タネを取り除きつつぼーっと)
誰も居ないみたいだから、少し外に出てくるねっ(縁側から下り立ち、てくてく)
こんにちは。
>904
【少し失礼します。】
【こちらは何も負担等は感じていませんので、お気になさらずに。】
【後、頑張るのは良いのですが、頑張りすぎて奈良さんの負担にならないようお気をつけください。】
【もしよろしければ、次は私が受けをしてみましょうか?】
>905
次スレについては、>950か
このスレは流れが速いときと遅い時の差が御座いますので、>970でも良いかと思います。
>910
やぁ、こんにちは桂さん。
ん? スイカを食べているのかい?
確かにこの時期に食べるスイカは美味しいよね。
>911
──って、入れ違いか。
またお会いしましょう(一礼)
さて……、それじゃあ、私は……
お茶でも飲もうかな……
ずずず…………
(窓際に座り外を眺めながらお茶を啜る)
>>912-913 (ぱたぱたと慌てて戻ってくる)
ただいまー はぁ…こんにちは烏月さん♪(額の汗を拭いながらにっこりと)
うんっ♪体も冷えて涼しくなるし甘くて美味しいし、大好きなんだ〜。
烏月さんは…熱い緑茶?!
915 :
ケイ:2005/08/11(木) 16:05:27 ID:???
┃ω`)ゞ
┃ミサッ
┃ω`)凸゛
┃ミサッ
>>915 ん〜?
(……あれ?今何か、知ってる人を見かけたような…)
(鈍いので見逃し)
>>916 (よしっ 今度は見逃さないもん!(じぃーと壁を見つめて)
あっ!……な、何だろう?あれは…orz
>914
やぁ。改めて、こんにちは。
(スッと立ち上がり桂に近づく)
急がれている様子だけど何かあったのかい……?
ああ、良かったらこれをどうぞ。
つ【ハンカチ】
ふふ、そうなんだ。 確かにスイカは美味しいよね。
ただ……、種を取らないといけないのが面倒だけど(苦笑)
ん? ああ、熱い方が落ち着くからね。
桂さんには冷たいの用意してるよ?
つ【良く冷えた麦茶】
>915
(気配を感じるが桂>ケイなので、華麗にスルー)
>916
成程。
(挑発に乗らずスルー)
(何処からともなく現れる着物を着た二人組)
ノ:……………
ミ:……………
ノ:お邪魔するわね…
ミ:この場も……終わろうかという時で誠に恐縮ですが…
ノ:強力な結界に阻まれて手も足も出なかったわ
ミ:とりあえずは…ようやくに破りましたけど…
ノ:そういう訳で今から参加させてもらうわね
ミ:…今更ながら、ですが…よろしくお願いしますね…
【結界という名の規制にかかった挙げ句にPCがお陀仏…orz】
【すぐに来れずこんな時になってしまいすみませんでした】
>919
ああ、いらっしゃい。
最近姿を見かけなかったから心配していたよ。
ほら、こっちにでも来てお茶でも飲まないかい?
つ旦~ 旦~ ←清めの塩入り
【成程、そう言う事情が。
いやいや、気にしなくてもそう言う事情があったのなら仕方ないよ】
【キャラの立場上冷たく接するけど、これから宜しく】
>>918 ┃ω`)っ〔スルーっつーのは全くレスしない事なんだが…〕
┃ミサッ
>920
ノ:鬼切り…どうやら相変わらずのようね
ミ:…ええ、とはいえ早々何かあるとは思えないでしょうし
ノ:それもそうね、何せ私達鬼より鬼らしい所もある訳だし
ミ:くすくす……あ、お茶ですか…
ノ:あら、珍しい事もあるじゃない
ミ:…では、遠慮なく………とは行きませんが
ノ:それ、バレバレよ?随分と拙い手を使うのね
【はい、キャラの関係上ですから承知してますよ】
【こちらこそお願いしますね】
>>918 え?えっと…擦違いざまに烏月さんを見かけた気がしたから、
もしかしたらって思って急いで戻って来たんだけど…やっぱりそうだったね♪
(嬉しそうににこにこと)
あ、ありがとう…(受け取り額を拭い)洗って返すねっ
うん♪あー…それはあるよね。でもスプーンで食べるのは邪道だと思うんだー
うぅ……ううん!熱い時には熱いもの!
私にも烏月さんと同じのを下さいっ(何故か気合を入れて)
>>919 ノノッ ノゾミちゃんにミカゲちゃん?!そ、そっか…もう夕暮れ時だもんね。
(どうしよう…この場合は歓迎すべきなのかどうなのか。)
(でも見かけないと、見かけないで心配だったし…)
(しばらく会わない内に2人供良い子になったかもしれないもんねっ 決め付けは良く無い♪)
…こんにちはっ ノゾミカちゃん(にっこりお辞儀)
【そうだったんだぁ…それは大変だったね…お疲れ様です】
【内心どうしたんだろう?って思ってたよー】
【そんな!悪いのは規制だもんっ 謝る事は無いよぅ】
【来てくれて嬉しいです。これからいっぱい遊ぼうね♪】
>921
釣れたと言うべきか?
まぁ、細かい事は気にしないほうが良いよ。
>922
成程、バレバレだったか。
上手く行くと思ったんだが、流石、ノミ姉妹という所か。
凄い凄い(ここまで棒読み)
しかし、聞き捨てならない事を聞いたような気がするのだが…。
誰がお前たちより鬼らしいって?
>923
成程。
それは申し訳ない事をしてしまったようだね。
ふふ、戻って来てくれて嬉しいよ。ありがとう(微笑)
あ、いや、別にそこまで気を使わなくても……。
(だが、折角の桂さんの好意無駄にはできないか。)
──いや、それじゃあ宜しくお願いするよ。
成程、確かに何も使わずに食べるのが一番かも知れないね……。
え? いや、無理をしなくても……(苦笑)
それじゃあ……
つ旦~ ←少し温めにしている
あ、桂さん………。
(まぁ、来て早々何もしないだろうし、警戒だけはしておくか)
>923
ノ:毎度毎度驚いてばかりね
ミ:まぁ唐突に現れる私達が悪いのでしょうけど
ノ:それでも少しは慣れて欲しいわね
ミ:何処かの誰かさんのように完全に動じず…と、までは望みませんが
ノ:あら…何か考え事?
ミ:………くすくす、もしかして私達に…
ノ:…なるほど、そういう事なら話が早いというものね
ミ:実際には…どうかは分かりませんけどね…?
【ええ…どうもです】
【はい、ありがとうございます】
【こちらこそ、これからお願いします】
>924
ノ:それくらい…何の事もないわね
ミ:見抜けない方が間抜けというものですし
ノ:………ノミ?あぁそういう訳…ただの省略なのにね…
ミ:まぁ別段気にはしませんけど…お好きなように
ノ:どうもアレ聞こえてたみたいね
ミ:聞こえない方がおかしいと思います、姉さま
ノ:それもそうね、どうでもいいけど
ミ:とりあえず…防御行動の用意はしておいた方が良いかもしれませんね…
フリートーク用の話題提供
つ【誰でもいいので、知り合いを動物に例えると?】
フリートーク用の話題提供・2
つ【理想の彼氏像は?】
>>924 そんな事無いよっ 私が勝手に…
烏月さんに逢いたくて戻って来ただけだから。
(笑顔に見惚れるも、慌てて笑み返し)
うん♪
(烏月さんのハンカチ…大切に扱わないと…(ドキドキと仕舞い)
でも、烏月さんがスイカに齧り付くなんて、ちょっと想像出来ないかも。(笑)
むむっ 無理なんかしてないよ!(思い切り間違った強がり)
…ありがとう。頂きます(受け取りペコリ→ふぅふぅずずぅ〜)ん?何?
>>925 だ、だって〜…いつも急に…そうそう。
たまには玄関から元気いっぱいにこんにちはーって挨拶して、
入って来るとかしてくれれば良いのに…(ぶつぶつ)
ななっ 何でも無いよ?(慌てて手をパタパタ)
あ、ノゾミちゃん達もスイカ食べる?美味しいよ〜♪
着物汚さないようにスプーンを使うって手もあるけど…
(この一触即発状況で、何処かズレたのんびりした笑顔で)
>926
ノ:知り合いを…
ミ:動物に例える…?
ノ:そうね、直感的に思い付いたのなら…そこにいる鬼切りが…
ミ:しつこい…蛇でしょうね(棚上げ発言
ノ:因みに桂は何処からどう見ても小動物の類よね
ミ:ええ…その意見は同感です、姉さま
ノ:震えている様なんか…特に、ね(微笑
ミ:…そうですね、でもそこがまた…くすくす…
>928
ノ:…………
ミ:…………
ノ:私達には一切縁がない事よね
ミ:そう…なりますね
ノ:放っておけば後の二人が答えてくれるんじゃない?多分
ミ:そういう訳でよろしくお願いします…(ぺこり
あぅ…リロードミスだね。ごめんなさい;
>>926 それはやっぱりサクヤさん=猫!
前から思ってたけど、この前確信したんだ〜♪(満面の笑みで)
ん〜 他の皆は…ちょっと思いつかないかも。
(動物に例えたりしたら怒られそうだしなぁ…;)
>>927 んー…ちょんまげ姿で、和服で、
キンキラキンの衣裳がよく似合ってて…落語が上手い人♪
(あれ?…この質問前にも何処かで答えた気がするなー?(ぼんやりと)
>925
引っかからなくて残念だが、その反面安心したよ。
(……斬り甲斐があると言う物だ)
ああ、2人の名前の先頭の文字1字ずつとって「ノミ」だったのだが…
「ノゾミカ」と呼ばれるほうが良かったのか?
>926
サクヤさんで例えてみようか。
サクヤさんは見たところ狼のような気がするんだ…、いや、犬の方が正しいか?
何故かと聞かれても理由に困るんだけどね、だって、そう選んだ理由は「なんとなく」だから。
>927
私より強い事が絶対条件。
まぁ、兄様のような人にしておこうか。
>928
いや、それでもゆっくり来る事は出来たはずだよ?
ああ、ありがとう。 そう言ってもらえて嬉しいよ(微笑)
確かに…想像はできないか(苦笑)
私でも、齧り付く時は齧り付くよ?
ふふ……、そうかい?
(強がりを言ってる桂を見て微笑ましそうに笑う)
それじゃあ、飲んでみようか? どうだい…?
(一応、ぬるくはしているのだけれど……)
(心配そうな表情で見守る)
あ、いや……、鬼には気をつけてね。
フリートーク用の話題提供・3
つ【自慰の回数は?】
賑やかで楽しそうですわね。お邪魔しますわ。
御機嫌いかがですかしら? 羽藤さん、千羽さん。
初めましてですわね、可愛いお嬢さん方。羽藤さんの親戚のお子様ですかしら?
>926
そうですわね。
ええ、羽藤さんは森の小リスあたりの小動物を彷彿とさせますわよね。
奈良さんを喩えるなら、森の紳士あたりでしょうかしら?
ふふ、淑女ですのに紳士というのもおかしいですわね。
わたくしも森の仲間として仲良くお付き合いしたい所ですわ。
>927
ええ。家のお付き合いで良く見られる、
人当たりが良く能力に優れた優等生お坊ちゃんタイプや、生まれだけで他人を倣岸に見下すタイプの方は苦手ですわね。
やはり殿方は少しは他人を強引にリードするくらいの力強さや、
それでいて根っこの所では他人と自分をちゃんと平等だと理解している心根が欲しいですわよね。
……奈良さん、女性にしておくには惜しいですわねぇ。ポッ♪(←とわざとらしく頬に手を添える)
>928
ノ:それ、何処の押し掛けヒロイン?
ミ:そんな事をする私達……何だか想像しにくいです
ノ:それにこっちの方が都合がいいのよね
ミ:こっそり動けますし…何より獲物を………こほ、こほん
ノ:……ふぅん…真っ赤でよく熟れてる西瓜ね
ミ:西瓜は真っ赤…真っ赤は赤い…赤いは血……連想ゲーム?
ノ:遠慮していながらも…桂はいつからそんなに積極的になったの?
ミ:…喜ばしい事ですね…ええ…(微笑
>931
ノ:あの顔は絶対何か企んでいる顔ね
ミ:ええ、あからさまな殺気が感じられますし
ノ:でも…そう簡単にやられるつもりはないわね
ミ:確かに、今ここで消される訳にも行きませんからね…
ノ:呼び方は別に今まで通りで構わないわ
ミ:と、いうか…ノミというのは些か聞こえが悪いでしょうけど
>932
ノ:ここに来て直球な質問が来たわね
ミ:物の見事に…セクハラ質問というものです…
ノ:で…どうするの?
ミ:………姉さまは答えたいんですか?
ノ:却下
ミ:でしょうね、当然ながら
ノ:次、行くわよ、次
ミ:くすくす……姉さま少し顔が赤いです…(小声
>>931 それはえっと…早く逢いたかったんだ〜
ちょっとでも長く一緒に居たかったから♪
(にこにこと饒舌に語り、ふとまた墓穴を掘った事に気付き)ぁ…/// orz
本当に?じゃあお一ついかがですか?
(ややわくわくした表情でスイカを差し出し)
ずずぅ…ふぅー 美味しい…え?大丈夫だよ〜♪
私猫舌じゃないもんっ(得意気に笑み軽くべー)
ノゾミちゃん達のこと?…大丈夫だと思うんだけど…
>>932 次のお題は…なぁっ ぁう…(瞬時にふしゅ〜〜と脳内沸騰して俯き)
(自慰ってやっぱりその…保健で習ったあれだよね?)
そっ そんなのした事無いよぅ…方法も解からないし///
>>933 お凛さんだ〜♪こんにちは。ここでは初めましてだねっ
宜しくお願いします(ペコリ)…って何だか今更こんな挨拶するのも変だけど(照笑)
え?あーこの2人はえっと… う、うんっ そう!
ノゾミちゃんにミカゲちゃんって言うんだよ〜 ね♪
(明らかに狼狽が顔に現われて、声も裏返り)
>932
ああ、そういうのは必要とあればわざわざ自分で慰めるまでもな……ゲフンゲフン。
(羽藤さんがいましたわね。つい素のまま答えてしまう所でしたわ……)
ええと、『爺の回数』ですの?
ええ、東郷家には御推察の通り、ちゃんと代々仕える爺やがおりましてよ。
わたくしが産まれてからは代替わりしていませんから、『一回』という答えでよろしいのですかしら?
>932
じい……? ああ、例のあれか……
(はて…何回しただろうか……)
(顎に手を当てて首を傾げる)
…………こほん。
いや、興味があるのは解るのだけど。
聞かれて教えられるとでも思っているのかい?
と言うか、左様な行為は一度もした事はないよ。
>933
こんにちは、東郷さん。
私は元気だけど、東郷さんのご機嫌はどうかな…?
あ……、あの2人は……
(いや、東郷さんは鬼の存在を知らないはずだし──
いや、知ったとしても動じなさそうだけど……。知らないに越した事はないか)
>934(929)
ん? そんな風に思えたのか?
それは失礼したね。
それじゃあ、言葉に甘えさせてもらってノミ姉妹と呼ばせてもらうよ。
お前たちに相応しい呼び方だと思うけどね、ノミは。
ああ、それと、誰が蛇だって?
まさか、お前たちに蛇と言われるとはね(苦笑)
フリートーク用の話題提供・3
つ【興味のある対象者は?】
ノ:あら?……何だかまた面倒事…
ミ:すみませんが、賑わう中失礼しますね
ノ:主様…贄の血は今暫く待って頂きたいものだけど…
ミ:早い内に何とかした方がいいでしょうね…
ノ:そういう訳で私達はここで
ミ:それでは失礼します…
(二人してお辞儀をするとそのまま何処かへ飛び去る)
>>933 東郷さん、東郷さん。
陽子ちゃんにリードしてもらうのは
無 理 だ か ら
だって、陽子ちゃんって、総うk(rya
>935
……そっか、そう思っていてくれて嬉しいよ(微笑)
私も、桂さんと長く一緒に居たいな。
(桂の顔が赤くなってる事に気付く)
あれ? 顔が赤いようだけど……どうかされたのかな?
(そっと顔を近づける)
ああ、良かったら今度2人で遊びに行かないかい?
ああ、本当だよ。 それでは、一つ頂きます。
(スイカを受け取り、食べ易いサイズに斬る)
はむ……
(そしてスイカに齧り付く)
美味しかったかい? それは良かった。
え? あ、すまないね……
(苦笑しながら内心軽く舌をだす桂の仕草に一瞬ドキっとくる)
そうだね……、大丈夫だと思うよ。
>938
興味……?
あまりこう言うのは答えたくないんだけどね……。
何故って? 選ばなかった人に申し訳ないから。
だが、申し訳なく思っても興味を持つ事は出来ない。
>939
(飛び去る双子を見送る)
【まtらお会いしましょう。】
>935
ふふ、相変わらず羽藤さんは可愛らしいですわね。
……ところでわたくしも、スイカ頂いてよろしいかしら?
>937
ええ。わたくしも、おかげさまで変わらず元気にしておりますわ。
? あの二人のお子さんがどうかしましたの?
何か不思議な雰囲気の方達ですわよね。
特にミカゲさん? の方からは、何となく自分に似た物が感じられますわ。
>938
対象者、というのは>932に関してですの?
そうですわね、やはりこれも奈良さんあたりが楽しいかもしれませんわ。
……あの方が次の爺やになって下さったら、実家での暮らしも飽きない物になりそうですし。(クスクス)
>939
あら、残念ですわね。ろくな御挨拶もできませんでしたわね。
それでは御機嫌よう。またお会いしましょうね、ミカゲさんにノゾミさん。
>940
あら、分かってませんわね。そこが良いんじゃありませんの。
妻に求められる属性が『昼は淑女、夜には(ry』でしたら、
殿方に求められる属性は、当然その反対な訳ですし。
……本当、考えれば考えるほど奈良さんは素晴らしい方ですわね。
>943
……○| ̄|_
>944
そう、それなら良かったよ(微笑)
あ、いや……なんでもないんだ、申し訳ないね。
───そこまで感じたのかい!?
ああ、……ミカゲの方はやっかいだと思うよ。
ん? 東郷さんに……? ああ、確かにあの双子は、東郷さんと奈良さんに似てるね。
>>934>>939 駄目かなぁ?素直で元気な2人も可愛いと思うのになー
(烏月さんが居る為かそれともただの天然か、いつもよりやや強気で)
ちちっ 違!違うってば!そんなの思って無い…うぅ…墓穴だ〜〜orz
それにね?私、夏は蚊によく刺されるから…
ほらっ 蚊って刺す時に唾液を体に入れるでしょ?
そんな血を吸ったら汚いよー だから止めておいた方が良いよ!うんっ(まくしたて)
うんっ また…皆が居る時に(小声)お話しようね♪さようならー(ペコリ)
>>938 ん〜?
(興味のあるは解かるとしても、「対象者」ってどういう意味なんだろう?)
すみません。何の対象…ですか?
【本気で解かりません、ごめんなさいorz】
>>941 本当に?じゃあお揃い…って…う、烏月さん!(か、顔が…顔が近い///)
ううん?何でも無いよっ ちょっと暑いせいだよ〜 あはは…
…行くっ!行きますっ!何処かお勧めのスポットとかがあるの?
(条件反射のように即決で大きく頷き、わくわくと目を輝かせて)
…は〜
(スイカに齧り付く姿さえ、絵になっちゃうんだなぁ…羨ましい。)
はっ!…美味しい?
うん♪…どうして謝るの?(不思議そうに小首を傾げて見上げ)
>>944 な、何言ってるの…お凛さんまで〜///
どうぞどうぞ〜♪モチロン良いよ?たくさんあるからね〜
(何の躊躇いもなく、お皿とスプーン、更に布巾を用意し)
桂 必 死 だ な
955を取ったら桂ちゃんからキスしてもらえる
>942
まあフロイト風に解釈しますと、
言い間違い等にもその人間の無意識が発露されている、という話がありますけれど。
その伝で行けば、千羽さんの無意識を面白い方にも解釈できてしまいますわね。
もっともフロイト流解釈は多くの批判に晒されてきた結果、今ではそのまま使われるものではありませんけれどね(微笑)
>945
あら、やっぱりそうですの?
それなら今度、奈良さんも交えてゆっくりお話してみたいですわね。
>946
あら、それではありがたく頂きますわね。
(パクリ)←スプーンですくって上品に食べる。
ふぅ、これが夏の風物詩という物ですのね。満足ですわ。
壁|∀゜)ヌッ
つ[ネズミ花火]
壁|彡サッ
>946
お揃い……なのかな(苦笑)
(他に表現も思いつかないし、そうしておこうか)
ああ、お揃いだね(微笑)
って、桂さん? まだ顔が赤いのだけれど……
本当に大丈夫界……?
(そっと腰に手を回して抱き寄せる)
……お勧めと言うか何と言うか、オハシラ様の所まで山登り…かな(苦笑)
散々期待させておいて申し訳ないね。
ん? ああ、美味しいよ。
(口周りに付着したスイカの蜜を拭いながら微笑む)
ん? いや、猫舌扱いしてしまって申し訳ないって意味だよ(苦笑)
>948
成程、これは逃せないね……。
ふふっ……桂さんからのキスか……(うっとり)
>>947 ふぇっ?な、何か必死っぽかった?(あたふた)
(でも指摘されるって事は、また気付かない間に失礼な事しちゃってたのかもorz)
少し落ち着こう…深呼吸ー すーはー(きちんと動作付きで)
>>948 えぇ?!…そん…ほっぺくらいなら…良いけどね?///
(私が取ったらどうするんだろう…)
>>949 (やっぱり…美人は何をしても絵になるよねぇ(しみじみと嘆息し)
(これで風鈴とウチワと浴衣とぉ…)
お凛さんはスイカには塩を振る派?それともストレート派?
っとごめんなさい!急用が出来ちゃったので落ちますっ!
後で戻って来れたら…戻ってきますね〜
レス蹴りごめんなさい(あせあせ退室)
>947
ふふ。何事にも一所懸命なのが羽藤さんの良い所でしてよ。
>948
あら、本当ですの? それでは狙ってみましょうかしら……?(微笑)
>950
あら、花火ですの。これも夏の風物詩ですわよねぇ。
夜に皆でできたら楽しいですわね。
【950ですわね。スレ立てをお願いしてもよろしいかしら?】
>951
ふふ。貴女も狙っていますのね、955。
それでは羽藤さんの勝負という所でしょうかしら。
>952
塩を振る派でしょうかしら?
そういえばお茶の先生から聞いた逸話ですけれど、
かのお茶の開祖 千利休には、訪ねた家で砂糖をかけたスイカを出されて激昂した、という話があるそうですわ。
あら、急用ですの。それは仕方ありませんわね。
……て、いきなり賞品の羽藤さんがいなくなってしまいましたわ。
ふぅ、955取りのモチベーションの低下は著しいですわね。
>949
いや、その様に難しく解釈しなくても……(苦笑)
言葉そのままの意味だよ(苦笑)
そうなるね…。
って、どっちがどっちだかは言わなくても解る……かな?
ああ、それじゃあ、その時は私かサクヤさんでも立ち会うよ。
(流石に女子高生2人と鬼を一緒には放っておけないからね)
この前はつくづく迂闊だったな…ふぅ
あ、こんにちは
ついでに踏み台になるか↓
>950
これは……?
ふむ…、線香花火などの方が……、いやこれでも遊べるけど……
(桂さんと奈良さんが狙われそうだな…悪戯の対象に)
>952
ああ、またね。
(手を振りながら見送る)
>956
狙っていたのか……?
いや、くだらない憶測は……
と改めて、こんにちは
>955
む。15秒書き込みが早かったようですわ、955を取られてしまいましたわね。
仕方ありませんから、羽藤さんに口づけする権利は千羽さんの物ですわ。
言葉そのままの意味……となると、
千羽さんは、ま(ry と、そのままで意味で発言なさいましたの?(←わざとらしく驚愕のポーズ)
ふふ、いやらしい言葉を発する唇ですのね。
それに、この唇が今度羽藤さんに口付けを……(←何故か艶めかしい態度で顔を近づけていく)
>956
? この前と言いますと、何がありましたの?
>957
多分、俺に対してだろうな
まぁそりゃボケかましてる辺りはまた迂闊さを晒してしまった訳だが
>958
いや、別に狙ってはないんだが
戯れに踏み台やろうかと思ったら大コケしただけ
>960
ああ、954を取って955の踏み台になろうとしていた訳ですわね。納得いたしましたわ。
>954-956は書き込みの時間帯の差が秒単位で、難しいタイミングだったのが不幸でしたわね。
……まあ少しは抜けている所があった方が、女性男性関わりなく魅力的というものですわよ。お気になさらず。
>957
そういう直接的な嘲弄は感心しませんわね。
もう少し、こう、真綿で首を絞めるように遠回しに皮肉を交えつつ行なうのがコツで……、
て、ゲフンゲフン。何でもありませんでしてよ。
>959
ああ、そのようだね。 この前(>99)は踏み台になったからね。
今回は取らせてもらったよ。 それじゃあ、権利を貰っておこうかな。
(権利で、ではなく同意の上でが一番良いんだけど…)
だから……、余計な解釈はしなくても良いと言うことだよ(溜息)
まぁ、結果的にそうなるんだろうね……、って、何をっ!?
(顔を近づけて来られ驚く)
>960
成程。それは失礼しました。
さて……970を越えても新スレが立たなかったら、私が立ててこようか。
ふふ。この唇がいずれ羽藤さんに触れるとなると、
今の内に間接キスの下ごしらえをしておこうかと思いまして……ンチュ♪(←逃げようとする頭部を抑えて唇を重ねる)
【ああ、950を取った人から音沙汰がありませんものね。それでは申し訳ありません、お願い致しますわ】
>963
……え? あ……、確かにそうなるけど……
まだ先なんじゃないかな?
それに下ごしらえと言っても……あ、あり意味はないと思うよ?
(……それに今の状態なら奈良さんと──)
(ああ、そう言えば奈良さんの事を好きと言う風に言っていたね。)
(…って、今は逃げる事を考えないと。)
(普段のように交わす事ができないので、どうにか逃げる方法を、と思考を廻らせてる間に頭を抑えられる)
………んふっ!?
(そして、凛と烏月の唇は触れ合う)
【スレタイは「【赤い】アカイイト-弐【維斗】」で、良いかな?】
うふ……、柔らかい唇ですわ。
今までどれだけの方が、この唇に触れた事がありますのかしら
(頭を抑えたまま言いつつ、舌を出して重ねた唇の間をペロペロと舐める)
【ええ、千羽さんEDから取るという分で問題ないと思いますわ。
トゥルーなら「爽やかな 立ち風」ですから、そちらでも良いでしょうけれど、趣味の問題ですわね】
>965
っ、ぁ……どれだけって……
私はそれほど経験はないよ……、ん……、ふ……
(力任せに逃げるのはできないし……どうすれば)
(そう答え、考えてる間も凛の舌は烏月の唇を這っていく)
【そうかい?
それじゃあ、早いけど立ててくることにするよ】
……あら。という事は、初めてではないという事ですわね。
ふふ、これはゆっくりと聞き出さないと……。
(↑妖しく笑って、さらに舌の動きをなまめかしくし、制服の上から胸に手を当てる)
【じゃあお任せしますわ。1-3の内容を千羽さん風に改造すると良いでしょうね】
【それと申し訳ありませんけれど、今の内に夕食を済ませにいきますわ。三十分ほど空けますので】
【……しかし仮にわたくしが立てる時を考えると、タイトルをどうすれば良いのか】
【あ、思ったより早かったですわね。お疲れ様】
【それでは申し訳ありませんが、ちょっと席を外しますわ】
【とりあえずはこのスレで進行ですわよね?】
>968
………い、いや? 初めてだよ?
だから聞き出されても答え……ん、ぷ……
(されるがままに凛に唇を舐められる)
………っ、何を………
(胸に手を当てられ訝しげに見つめる)
【……○| ̄|_ サクヤさんのままにしてしまった……】
【それでは、私も夕飯に行って来るよ。 行ってらっしゃい】
【そうだね……、どうするかが問題だね。 後はノミ姉妹も二つしか……】
>969
【このスレを埋めてから新スレだね。】
【保守の方は……まぁ、後で考えようか】
【とりあえず、新スレを保守しながら待機してるよ】
あら、嘘はいけませんわねぇ……?
嘘吐きは閻魔様から舌を抜かれてしまいますのよ……?
(言いつつ、ここまで唇を舐めていた舌を口中に差し込み、千羽さんの舌をまさぐる)
(さらに胸に当てた手を弱いながらも這わせて、胸をジックリと刺激していく)
【戻ってきましたわ】
【まあ順調に行けばこのロールも新スレに届きそうですから、それで保守になれば良いと思いますわ】
>972
………嘘は………
(「嘘」だと指摘され黙り込む)
ん……、ふぁ………、あ……
(されるがままに凛の舌が口内へと挿し込まれ、まさぐられる)
(それに抵抗するように舌を凛の舌から離そうと動かす)
……ふぁ……、ぅん……は……
(微力ながらも胸を刺激され、だんだんと気分は高潮していく)
【お帰りなさい。それじゃあ、私も戻ってこようか
後、新スレに1レス投稿する事ご了承ください】
【そうだね……。 一応、10レスで保守はできるみたいだね。】
ふぅ……(←一度舌を抜いて唇を放す)
ほら、おっしゃりなさい……。これまで相手にしてきたのは、どんな殿方ですかしら……?
……ああ、けれど千羽さんは素敵な方ですから、御婦人方かもしれませんわね?
(↑催眠をかけるようにゆっくりと言いながら、今度は唇を首筋に当てて息を吹きかける)
ふふ……。(←千羽さんの制服ネクタイに手をかけ、スルスルと解いていく)
【あ、そうでしたわね。では新スレの方にも顔を出しておきますわ】
>974
は、ぁ………
(唇と舌を離されると同時に、力が抜けたようにガクリと肩を落とす)
………っ、く!
(催眠に抵抗するように頭を振る)
残念ながら、男性との経験はないよ、これ以上は教えられない。
っ………あ!
(首筋に息を吹きかけられ身体をぶるぶる震えさせる)
は、ぁ……、は、ぁ……
これ以上は止めておこうか。
(凛の手首を掴んで抵抗する)
ふふ。それではやはり女性相手の経験という事ですわね……?
教えて下さらないなら……聞き出すまでですわ。
(↑細く笑むと、息を吹きかけていた首筋に甘噛み)
あら……? 止めて良いんですの?
(↑手首を掴まれても動じず、逆の手を伸ばして胸の上に柔らかく這わせる)
【保守は30らしいですわね。ここは早々に新スレの方に移った方が賢明かもしれませんわ】
>976
そう言う事になるだろうね…。
だから、聞かれても教えられないと……
ふ、あ………、んんっ……!
(首を甘噛みされると、口を大きく開け顔は天を仰ぐ)
………ああ、やめても良いよ。
別にされたい、わけでもない、からね……、っあ……
(先程までの愛撫の所為か、息が荒くなっている)
(胸に手を這わされ、吐息が漏れる)
【そのようだね。 どうする?
新スレに移動するか、ここを早く埋めて新スレに移動するか】
まあ良いですわ、言いたくないのでしたら今は……。
(チュ、チュ、と首筋にキス、吸い付きを繰り返す)
まったく、素直じゃありませんわね……。身体の方がよほど正直ですわ。
……て、あら。これはサラシですの? 珍しいですわね。
(↑ネクタイが解かれ緩んだ襟から手を差し込み、今度はサラシの上から手の平全体を使って愛撫)
【正直、わたくし途中で切れる可能性がありますので、保守を優先した方が良いかと】
【という事で、次の千羽さんのレスは新スレの方にお願い致したいですわ】
【以降このスレは普通に使うも良し、避難所代わりに使うも良し、という感じで】
>978
【それじゃあ、東郷さんの言うとおり、新スレの方にレスを投下したよ。】
【わたくしも新スレに書き込み、ロール移動完了ですわ】
【この旧スレ、あとはお好きなように御利用下さいませ】
981 :
ケイ:2005/08/11(木) 20:52:26 ID:???
┃ω`)イイ友達ヲモッタナ…桂…
>981
あら、羽藤さんのお知り合い……
いえ、どことなく似ていますし、ひょっとして親戚の方ですかしら?
ええと。わたくしが良いお友達を出来ているかどうかは分かりませんが、
羽藤さんがわたくしにとって良い学友なのは確かですわね。
いつもお世話になっていますし、今後も変わらぬお付き合いを願いたい所ですわね。
千羽党鬼切部の千羽烏月が埋め立てに参上致す───
───と、登場したけど、この登場方法にはあまり意味はない。
>>983 えいー
(やるきなさ気にスカートめくり)
>984
───っ!?
(悦に浸っていた所に突然スカートを捲られ赤面し驚く)
何をするんですか!?
て、言うか微妙にやる気なさ気なような気がするのは私だけですか。
───ふむ。
先程のは何だったんだろうか……?
まぁ、気にしなくても良いか。
しかし……、夏場の曇りの日は湿気がある分晴れの日よりも熱いね。
ふぅ………、お茶でも淹れて来ようか。
(お茶を淹れて来る)
ずずず………
しかし、スレが立って僅か12日で新スレか………。
もう少し掛かると思っていたのだけど……、進む時は進むんだね。
誤字と言うか、アクセントミスと言うか
正確には、「熱い」ではなくて「暑い」だね。
申し訳ない。
988 :
ケイ:2005/08/12(金) 14:33:55 ID:???
┃`)…
>988
───!!
(まったりお茶を飲んでいると「奴」の気配を感じる)
(即座に維斗の太刀を手に取り立ち上がる)
ふふ……
まさか、お前の方から現れるとはな!
烏月さん、こんにちは。
>>912 【気使わせちゃったかな?】
【ただでさえ、遅筆なうえに、携帯が主だから】
【レスに時間がかかって迷惑かけているかな、って思ったんだけどね】
【そこらへんの調整はちゃんとしてるつもりだから、心配しないで】
【はは、それは流れ次第ってとこかな】
991 :
ケイ:2005/08/12(金) 14:39:08 ID:???
┃`)刀を納めてくれ、僕は…話し合いたいだけなんだ
でも、もう遅いか…
>>990 (やってきた陽子を陰から見て)
邪魔しては悪いね…退かせて貰うよ
ケイ、いい友達を持ったね…
気配は消えていった。
>990
奈良さんだったのか……?
だが、先程奴の気配が──
(とりあえず用心だけはしておくか。)
(いや、奴の事だから何もしないとは思うが……)
こんにちは、奈良さん。
こちらに来て一緒にお茶でも飲むかい?
(座布団を敷き、座るように勧め)
(お茶も用意する)
【気は使っていないよ? 本当に、負担ではないって事さ】
【遅筆は、私もだし、それは人其々だと思うから気にしない方が良いよ。
携帯についてはそこまで気にする事じゃないと思うよ、奈良さんはちゃんとやってると思うし。】
>991
ふん。 何を今更───
ああ、お前の事だから奈良さんには何もしないだろうから、収めるが……
って、行ってしまったのか。
>>992 ありがと、ちょうど喉乾いてたとこなのよ。
(お茶を受け取り、座布団の上に正座)
暑いのは別に嫌いじゃ無いんだけど、こうジメジメした暑さには参るわ…
>993
そうかい?
それは用意した甲斐があったよ(微笑)
はいどうぞ。
(と、お茶を手渡す)
(正座する陽子を見て)
……ふふ、別に畏まらなくても良いのに……
(と微笑ましそうに微笑む)
そうだね……、湿度の高い暑さは私も嫌いかな……
すぐに汗をかいてしまうし……(苦笑)
>>994 あぁ、そうだよねぇ。
なんかサラシって汗吸いそうだし…
(何気なく口にしてから、はっと気づいたかのように、頬を染め)
ごめん……
あたし、変なこと言っちゃったね……
>995
そうだね……。
汗を吸い取るのは別に良いんだ、蒸れないからね。
だけど、汗を吸いすぎて冷たくなったり、逆に汗をかきやすくなってしまうからね(苦笑)
スポーツブラと言う物に変えようかと思うのだけど、少しキツい感じがするよ(苦笑)
ん……?
いや、気にしなくても良いよ(微笑)
そう言えば、奈良さんの着けてる下着は汗とかはよく汗を吸引するのかい?
>>996 ん〜、慣れればそうきつくも無いし、動きやすいと思うけどね。
サラシだと付けたり、外したりが面倒じゃない?
結構吸収してくれるけど、過信は禁物ってとこかな。
油断したら蒸れてベタつくし、汗臭くなるのはいただけないわね。
>997
まぁ、サラシもキツイと言えばキツいんだけどね。
やはり、慣れの問題かな?
(と、「サラシもキツイのではないか?」と言う矛盾があったので一応補足)
成程……、参考になったよ。
ああ、一々巻いたりしないといけないから、面倒と言えば面倒だね。
でも、先程言ったように、もう、慣れてるからそんなに苦痛ではないよ。
成程……。
と、妙な事を聞いてしまって申し訳ないね(苦笑)
サラシにも奈良さんが着けてる下着にも、その下着なりの問題点があるね……。
こうなると「下着」はつけないを選びそうだね…この時期は。
ああ、腰の方は着けるよ? 着けないと色々とまずいし。
>>998 い、いや、あたしの私服は薄着だから、つけないと、その、透けちゃうし……(照
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。