【すみません…なぜか眠気が限界で…返レスできそうにないです】
【お相手ありがとうございました…】
【こんばんは、待機しますね。】
もういないかな? えっちな撮影会とかしてみたいなぁ。
>>955 あ、ありがとうございます〜
それでは、グラビアの撮影中にだまされて……というのはどうでしょう?
服装は、真朝ちゃんにお任せします。
>>956 【いいですよ。】
【服装は…メイド服なんてどうでしょうか?】
【よければ書き出しのほうをお願いします。】
>>957 こんばんわ、君が真朝ちゃんだね。
……うん、かわいいメイド服だね、よく似合ってる。
(人のよさそうな笑顔で近づくと、頭のてっぺんからつま先までなめるような視線で見つめる)
こういう、グラビア撮影ってはじめてなのかな?
いろいろわからないこととかあったら、何でも聞いてくれよ。
(軽く肩に触れて反応を確かめるようにして)
【了解しましたー。こんなでだしでどうでしょうか?】
【あ、あと、スカートの丈はどのくらいにしましょうか】
>>958 あ…はい、こんばんは…
(用意された衣装に着替えて待っているとカメラマンの人が私の近くに来て)
そうですか? ありがとうございます。
(じっと見てきているのは仕事柄のせいなのかな…
そう思いながらどこか落ち着かない様子でお辞儀をした)
いえ…何回かあります。
でも、こういう服は初めてですね。
(名無しさんが肩に触れる、こういうボディタッチも慣れているので特に振り払ったりはしなかった)
(もっとも、振り払うことなんてできないけど…)
【はい、書き出しのほうは大丈夫です。】
【スカートの丈は膝あたりでお願いします。】
>>959 やっぱりおとなしい子がそういう服着ると映えるね。
きっといい写真が取れるよ?
(やはり目につくのは胸のあたりで)
(気づかれぬようにごくり、と生唾を飲み)
うん、今日は一緒にがんばろう。
(あくまできのいいカメラマンを装いながら)
そうか……いつもは水着とか、なのかな。
僕のやり方はちょっと変わってるからなれないかもしれないけど、よろしく頼むよ?
(肩から背中に偶然を装って指を這わせ)
よしっ、それじゃ、撮影はじめよう。
まずはその箒を胸に抱くような感じでいってみようか。
(カメラのレンズで、じっくりと視姦するように真朝の全身を眺めていき)
(時折フラッシュを焚いて撮られている、という意識を彼女に刷り込んでいく…)
>>960 …似合ってますか…? よかった…
(名無しさんが胸の辺りをじろじろ見ているのにも気づかずほっと息をついた)
(これならいい仕事ができると安心する)
はい、よろしくお願いしますっ。
(名無しさんの人のよさそうな雰囲気につられて私も軽く笑う)
そういえば…水着が多いですね。
(それも結構露出の高いものが多かった)
(だからグラビアの仕事はいつもは緊張するんだけど今日はそういうのじゃなかったから…)
変わってる……んっ…?
(肩に置かれていた手が背中の辺りまで動く、でも気のせいだと思って)
(特に疑ったりすることなく撮影の準備に取り掛かった)
こ、こうですか……?
(指示通りにまずはほうきを両手で持って胸に抱いた、
この服は胸を強調しているデザインだからか偶然棒が胸の谷間に収まってしまった)
…………
(…レンズ越しから名無しさんにじっと見られている)
(撮影なんだから当然なんだけど何か引っかかるものを感じていた)
>>961 真朝ちゃん、スタイルいいからね、やっぱり、そういう撮影が多くなっちゃうのかな。
今日は違う方向から君の魅力を引き出していこうね?
(普通ならばセクハラ、といわれても仕方のない行為も、大してとがめる言葉もでず)
(……これは、いける、と踏んで)
そう……いいね、真朝ちゃん。可愛いよ?
ん、視線、もっとこっちに──そう……
(三脚に立てたまま、何枚もその姿をカメラに収めていたが)
(やがて一回り小さなカメラを手に持って、真朝に近づき)
すこし、角度変えてみようか?
そのまま───視線をこっちに。
少し色っぽい目、できるかな?
(少し見上げるような高さからの撮影)
(レンズの先には、胸の谷間に箒を挟む真朝の姿……そこを執拗に何度も撮影する)
>>962 ええっ…そんなことないですよぉ……
…違う魅力…そんなものが私に…?
(なんかちょっと名無しさんの発言はいやらしかったけど、
人柄の良さからなのか不快に感じることもなくそのままポーズをとり続けた)
可愛い…?
(恥ずかしそうに顔を赤くする、最初は自分に自信がなかったからいつまでたってもこの言葉には慣れない)
(言われた通りに視線をカメラのほうに移す、表情も細かく変えていい写真が取れるようにした)
あの…それは…?
(名無しさんが小さなカメラを持って近づいてくる)
(別の角度から撮りたいのか少しカメラを下にしてまた写真を撮りだした)
え…そういうの、したことないです。
だから、うまくできるかわからないですけど……
(じっとレンズを見ながら笑うのをやめて口をかすかに開く)
(そして少しカメラを見下ろすようにして…)
うーん…むずかしいですね。
(どこを撮られているかなんてもう頭に入っていなかった)
>>963 あるさ、大丈夫、僕と自分を信じて。
僕のいうことを聞いていれば、もっと魅力的になれるから。
(まるで催眠術でもかけるようにフラッシュと誘惑の言葉を交互にかけて)
(胸をいやらしく割る箒へとレンズの視線を集中させて)
君は少し、自信が足りないみたいだね。
本当にもったいないよ? こんなに魅力的なのに。
(顔を赤くする初心な様子に、小さく笑みを浮かべて)
あっ、その顔、いいね。ドキドキしてくるよ?
(ほんの些細な表情の変化も捕らえ、そう褒め称えて)
……そう、いいよ……色っぽいね、真朝ちゃん。
(胸の上からのぞく少女の精一杯の色気に、くす、と微笑を浮かべて)
んー……もう少し、思い切りがたりないね。
それじゃ、今度は逆に座って、ブラウスのボタン、少しはずしてみようか。
(自分は立ち上がって、逆に今度は見下ろすようにカメラを構えて)
>>964 は、はい…そういわれると、そんな気がしてきました。
…わかりました。
(心なしか頭がぼんやりしてくる、風邪を引いているわけでもないのにと不思議に思いながら名無しさんを見つめていた)
…………
(ますます顔を赤くする、頭の中が熱くなってきてもう何も言えなかった)
はい…だって……
あんな事言われたら、私…はずかしくて……
(心臓の鼓動は少しずつ高まっていく、それに合わせるように呼吸も速くなり身体はうっすらと汗ばんできていた)
(落ち着いてと自分に言い聞かせながら小さく息をつく)
(色気たっぷりに振舞っているつもりはないんだけど、名無しさんはそう思っているみたいで)
そう……ですか?
……いつもの、私じゃないみたいです。
次は、何を……?
(もう少し大胆な格好をしろということなのだろうか…)
それは……
(普段ならとてもじゃなないけどできないことだった、でも今は…)
ボタン…外せばいいんですよね……
(ボタンを一つ外す、柔らかそうな乳房と胸の谷間がかすかに覗いた)
(名無しさんは上からのアングルでカメラを構えている、
つまり胸の谷間がはっきりと映ってしまうということで…でも不思議と嫌だとは思わなかった)
>>965 そうそう、まずは自信をもつことだよ。
(暗示にかかったようにぼんやりし始める真朝の様子に、にやり、と口をゆがめて)
ん……そうなんだ。
でも、そうやって恥ずかしがる姿も綺麗で可愛いよ。
(パシャッ! と、恥ずかしげな真朝の様子もカメラに収めて)
少しずつ、自分の殻を破ってきたみたいだね。
いい兆候だよ。
……いいね、真朝ちゃんの唇、ぷるぷるつやつやで。
(ぐっ、とズームアップして、真朝の半開きの唇の辺りを何度も撮影する)
そうだよ、うん……綺麗だ。
こんな綺麗な女の子、そうそういないよ。
(零れ落ちそうなほどの大きな白い胸に、ごくんっ、とつばを鳴らして)
(箒を抱いて形を変えている胸に集中的にシャッターを切って)
真朝ちゃん、もうすこし、大胆になってみようか?
(しゃがみこむと、真朝の胸に手を伸ばして、もうひとつ胸のボタンをはずそうとする)
>>966 …はい、頑張ります。
(そうは言ったけどやはりまだためらいは残っている)
(胸を直に見せ付けているようにしているのだから仕方ないのかもしれない)
(どこか落ち着かない様子でもじもじとしながらシャッターの音がするのを待った)
…本当の私……これが……
(名無しさんの言っていることはいまひとつよくわからなかった)
(でもいつもとは違う自分自身に戸惑いを感じつつも高揚感に支配されていて)
(身体はさらに熱を帯び火照りも感じ始めていた)
(レンズが胸の辺りから顔のほうに向かってきた)
(アップを撮られているのがすぐにわかり視線を固定する)
そんな…近くで……
んっ…やだぁ……
(ストレートに褒められると視線が泳ぐ、これはもうどうしようもなくて)
(すっかり舞い上がっていたので名無しさんの邪な気持ちにも気づかず一人で喜んでいた)
もっと、ですか?
(でもこれ以上ボタンを外したら……)
胸、見えちゃいますよ? そんなカット……
(とは言っているうちに名無しさんの手がボタンに向かってきて)
(もう一つ外されてしまった…純白のレースの施されたブラがあらわになる)
い、いいんですか…こんなの……?
(悲鳴を上げることも、手を拒絶することもなぜかできなかった)
>>967 いままでと違う自分を感じないか?
こうやって、素肌を写真に撮られるのは……嫌かい?
(シャッターを切るでもなく、ただ、じっと胸元にレンズを向けたまま)
ふふっ、ほんのり桜色になってきたよ、真朝ちゃん。
(名残惜しげに胸から離れ、顔の近くできりりっ、とピントを合わせる)
綺麗だよ、真朝。
……さ、キスするみたいに、舌を出して……そして、いやらしく動かしてみて。
(気分を出すようにわざと名前を呼び捨てにし、そっとそうささやく)
ふふ、照れちゃったかな? 真朝ちゃん。
(うれしそうな様子を尻目に、カメラは滑らかな肌と、豊満な曲線をすべて収めていき)
いいんだよ、そのくらいのほうが。
真朝ちゃんの綺麗な姿、見たいんだ。
(ふよんっ、と胸に指を食い込ませながらボタンをはずして)
(鎖骨が見えるくらいまでブラウスを左右に開いてしまい)
大丈夫、このくらいは誰だってやってるからさ。
……可愛い下着だね、真朝ちゃんによく似合ってるよ。
(有無を言わさずシャッターを切り、そのまま強引に撮影を続けて)
それじゃ、すこし、ブラのカップをずらしてみて?
自分のできる範囲でいいから、さ?
>>968 はい…すごく、感じます。
こんなにどきどきしたの…生まれて初めてかもしれません。
(レンズ越しにじっと見られている気がして何ともいえない気分に包まれた)
……そんな…綺麗だなんて……
(やんわりと否定しながらも舌を小さく出して唇をなぞるようにそっと動かす)
ひゃっ……!
(ボタンを外すとき、名無しさんの手が胸に触れた)
(そっとだったけど私の身体が敏感になっているせいか思わず声が出てしまって)
あ…こんなに……
(胸の部分はもうはだけているどころではなかった、全部見せてしまっている)
そ、そうなんですか…?
そういうの見たことないですけど……
(さすがに信じられなかったけど名無しさんのいうことだからとそのまま受け入れた)
み、見えちゃいますよぉ…そんなことしたら…
(うつむいて拒絶の意思を示す、でも…できる範囲で言いといってくれたのだからと意を決して)
わかりました…でも、本当に少しだけですよ。
(ゆっくりとブラをずらす、先端は見えないようにうまく隠しながらも白く張りのある乳房を外に出した)
>>969 生まれて初めて、か。
そのドキドキをつくった相手が僕だなんて、光栄だね。
(相変わらずの人のよさそうな声でそう笑って)
…ああ、とてもエッチで綺麗だよ。
その唇で、どんなキスを想像するのかな? 教えてほしいな、真朝?
(片手でカメラを支えたまま、真朝の唇に手を伸ばす)
(それは明らかに撮影とは関係ない行為で…)
……あれ? 感じちゃったかな?
(柔らかな胸の感触と悲鳴のような甘い声に、意地悪そうな笑みを浮かべて)
ん……清楚なメイド服に、エッチな体……いいね、絵になるよ。
むしろ裸よりもエッチにみえるよ。
(ほとんどブラウスは肌蹴られ、エプロンがわずかに上半身を隠すだけの状態)
(真朝の呼吸とともに上下する胸をカメラに収めて)
ん? 知らなかったのかい?
実際雑誌には載らないけど、気分を出すためにこういう写真を撮ったりするんだよ。
いわば、僕と真朝ちゃんだけのプライベートフォト、かな?
ああ、自分の限界を知るにはいいだろうしね。
……真朝ちゃんの胸、綺麗だね。真っ白で、やわらかそうで。
少し、ぷっくりして色が違うのがいるのが、真朝ちゃんの胸の大事なところなのかな?
(少女が自らブラのカップをずらしていくのを連続写真で撮影していく)
そこまで、なのかな?
……もっと、できるはずだよ、君ならね。
(しゃがみこみ、スカートの上からさわさわと真朝の膝頭を撫でて)
>>970 あ、あ…あの……
(名無しさんが私の唇に手を伸ばす、さすがにそれには驚いて)
えっ…これは…撮影には……
(関係ないはずだと言おうとしたけど指に邪魔されてしまう)
キスの…想像なんて……
(もちろん何度もしたことある、最初は唇が触れ合うだけ…でもゆっくりと舌を絡ませていって
そんなことを考えながら悶々としたこともある)
……い、いえ…そんなことは…
(触れられたときの違和感はまだ残っている)
(それは少しずつ全身に広がっていき…ぞわぞわとした奇妙な感覚となって身体を包んでいた)
そんなに、いやらしいですか…?
(自分では気がついてなかったけどスカートも短めで生地も薄く、胸が強調されているこの衣装は
改めて見ると確かに卑猥な感じがした)
…知りませんでした、そんなのがあるなんて……
(私と、名無しさんの二人だけの秘密…ということなのだろうか)
(落ち着いてきたと思ったけどまた心臓の鼓動が早くなる)
やだっ…そんなこと、言わないでください…
ええっ…? み、見えちゃってますか?
(自分では見えてないつもりだったのに…泣きそうな顔になりながらあわてて胸を隠してしまった)
(やっぱり見せるんじゃなかったと後悔しながら)
もっと……?
(名無しさんがどうしてほしいのかわからなくなりしばらく考え込む)
ひゃっ…あうぅ……触って、ますよね……?
(膝から太もも…すべすべむちむちの脚の上を名無しさんの手がゆっくりと進んでいく)
(触れている手から名無しさんの体温が伝わってきて)
はい……これで……
(その熱に浮かされてしまったのかスカートをそっと捲り上げブラとお揃いの白い下着を見せた)
>>971 してたんじゃないのかな?
……さっきの舌の動きとか見てると、そうとしか思えないよ?
(ぷりんっ、とした唇をふにふにと触り)
(唇の境目を軽くこじ開けるように指先を進入させて)
そう、なら、いいんだけど。
……あんまりえっちなこえ出すから勘違いしちゃったよ、ごめんな?
(明らかに全てをわかっている、という顔で笑って)
でも、真朝チャンの胸、柔らかいね……何歳だっけ?今。
ああ、男なら、誰でも夢見るんじゃないかな、こんなエッチなメイドさんは。
(羞恥心をあおるように、今度は遠慮のない視線をじろじろと向けて…)
二人きりの撮影だからね。
感情がこもったほうがいろいろといい写真が取れるし……都合もいいから。
……僕しかみないから、大丈夫だよ。
(安心感を出させるようにそうささやいて)
ああ、隠すなんて、ひどいな。
一番綺麗な角度で見えてたのに。
(再び胸を隠されてしまって、少し腹を立てたような表情を装い)
ああ、触ってるよ。
真朝ちゃんの体をもっとよく知りたいからね。
(五指を巧みに操り、むっちりとした太ももを刺激し)
(さわさわ、と下着に触れて)
……ふふ、真朝ちゃんから見せてくれるなんて、うれしいな。
さ、そのままスカートを口でくわえて……今度は、見せてくれるよね、真朝ちゃんの生まれたままの胸。
真朝ちゃんの意思で、ちゃんとね。
(カメラを構え、せかすようにそうささやき)
【お時間のほうは大丈夫でしょうか?】
【凍結、よろしいでしょうか?】
【もちろんです。とても楽しませていただいてますし】
【進行が遅くて申し訳ありません……】
>>974 【いえ、そんなことは……】
【こっちは土曜日は昼から空いてますがそちらはどうでしょうか?】
【お昼からでしたら19:00まであいています】
【それまで、お付き合いただけますでしょうか?】
>>976 【いいですよ。】
【では1時ごろには来ますので…】
【今日は遅くまでありがとうございました。】
【了解しました、では、13時に】
【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです…】
【こんにちわ、しばらく人を待たせてもらいますー】
>>972 うっ……
(本心を見抜かれてどきっとする、何でわかっちゃったんだろうという目で名無しさんを見た)
は、はい……ん…っ……?
(唇に触れていた指が口の中に入ってくる、急なことだったのでどうしたらいいかわからない)
(それでもとりあえず舌を引っ込めて、名無しさんの手をつかんで指を引き抜こうとした)
んむぅ……ふう…
……い、いきなり何するんですかぁ…?
びっくりして噛んじゃうところでしたよ?
い、いいえ……私のほうこそ…変な声出しちゃって…
私…ですか?
16歳です……
(年齢の割に幼げだから年を言うとびっくりされることもある)
…男の人ってそういうものなんですか?
(いまひとつよくわからない、私なんかがいいなんて……)
(名無しさんの視線に肩をすくめながらそんなことを考えていた)
…………
(名無しさんの話を黙って聞く、確かにパフォーマンスも気持ちがこもっていたほうがうまくいく
撮影もそれと同じなんだと理解して)
はい…でも……あんまりえっちなのは…
今だって、死んじゃうくらい恥ずかしいのに……
(これ以上過激なことをしたら頭がおかしくなってしまいそうな気がして)
だって…怖いです……
(裸をカメラで撮られたことなんてもちろんなくて)
(いくら撮影のためだって言われても何もかもさらけ出してしまうというのは今の私にはできなかった)
いやぁ…さ、触らないでくださいっ。
(脚から割れ目のほうまで指が迫る、もぞもぞとうごめく五本の指は肌触りのいい下着の上を這い回り)
(さらにその中の、ぷにぷにの恥丘から入り口のほうまで進入しようとしてきた)
もう…だめ……
(名無しさんの手を払ってくるっと後ろを向いてしまう)
(未知の刺激を受け続けたことで限界になったのか顔を真っ赤にしながらぽろぽろと泣き出して)
【少し遅れちゃいました、とりあえず続きをおいておきますね。】
【改めて、よろしくお願いします。】
【とりあえずそろそろ容量もいっぱいなので次スレを立ててきますね】
>>982 【スレ立てありがとうございます】
【強引に迫ってもらっても大丈夫ですよ。】
>>980 はは、びっくりした?
こういう仕事してるとね、表情とかの動きでわかったりするんだよ。
(もちろん、そういう想像をするように仕向けていたのだから、当然なのだが)
(柔らかな唇を堪能して、ついにその唇の中を蹂躙しようとしていたところを手で防がれてしまって)
かまれるのは困るね。
……それだったら、ゆっくりしゃぶってほしいところなんだけど。
(再び口の中に指差しいれると、少し乱暴に、口の中をぐちゅぐちゅとかき混ぜ初めて)
いいよ、そういう声なら大歓迎だから。
16……へぇ……失礼だけど、もう少し下だと思ってたけど……
胸はずいぶんと、大きいんだね。これからが楽しみだよ。
ああ、真朝ちゃんがメイドになってくれるなら、俺だって喜んじゃうね。
(おどけて見せながら肩をすくめる真朝その肩を軽く叩き)
それが、真朝ちゃんの殻なんだよ。
もう一歩、ステップアップしていこう。きっとファンも喜んでくれるよ。
(叩いた肩から手をするすると腕のほうに下ろして、きゅっ、と手を握って)
最初は誰だって怖いさ。だけど、みんなそれを乗り越えていくんだ。
だから、その一歩を一緒に歩こう?
(おびえて胸を隠す真朝の手に自分の手を添えて、まるで真朝自身の手で胸を揉んでいる様に導いて)
その割には……可愛い声だしているじゃないか。
可愛い下着だね……ブラとおそろい?
(しゅりしゅりと下着の上から秘所をなぞり、割れ目を巧みに擦って、快感を引き出そうとして)
おっと……カメラマンに逆らうなんて、いけない子、だな。
いいのかな……? 君のプロダクションとかに迷惑がかかっても。
(脅すようにそう耳元でささやき、背後からそのふくよかな胸に手を伸ばして)
【ではではこちらこそよろしくお願いします】
>>984 …そう、見えますか?
(やっぱりと思いながら少し気落ちしたように)
胸…私は…じろじろ見られるから好きじゃないです。
大きいほうがいいんでしょうか?
(ステップアップ…確かにファンのためにも通らなくてはいけない道なのかもしれない)
(不安は残っていたけど名無しさんを信じることに)
はい、でも…どうすれば……
そんな…でも、私……
(さすがにこれ以上のことはためらわれる、乗り越えなくてはいけない壁だといわれても……)
ひゃううぅ…んああっ……
(名無しさんの手が私の手に添えられる、その手が動き出して
自分で胸を揉んでいるような形になってしまった)
あ、あの…私……困りますっ…
(もう片方の手がついに下着越しに割れ目を捉えた)
(指先が上下に動く、割れ目を擦られて最初はむずむずとしてくすぐったいだけだったけど
次第にそれ以外の感覚が芽生え始める)
んんぅ…や、やだ…変ですよぉ……
(気持ちよさを感じるにつれて入り口は悦びを表しているように蜜をあふれさせていき)
(下着にもそれが染みてきてしまった、指が動くとくちゅっという音が立つ)
(私が後ろを向いた瞬間、名無しさんが耳元でささやく)
そんなっ……!
でも、これ…セクハラですよ…私……?
(そう言ってみたけど逃げられないことぐらいわかっていた)
(だから…後ろから手が伸びてきて、それが胸を揉み始めても拒んだりはしなかった)
(指先がむにゅっと乳房に食い込む、
手のひらに少し余る大きさの胸はぷよぷよと柔らかさを名無しさんの手にしっかりと伝える)
んきゅう……
(感度が高まっているおかげなのか胸を触られただけでも甘く切ない気持ちになってしまう)
(こんな状況なのに…と思いながらもその背徳感が心に火をつけて)
…わかりました。
名無しさんの…好きに……
(ぴったりと寄り添うようにしているからか硬いものがお尻に当たっている)
>>985 いい意味でいうけど、ちょっと幼い顔つきだからね。
でもいいんじゃないかな。大人っぽい女の子、と同じ個性だと思えば。
(軽く頭をなでてフォローして)
男は単純だからね。好みも人それぞれだと思うよ。
大丈夫大丈夫、気張らないで、今日一日でがんばってみようか。
……たとえば、これから女優の仕事とか入って、ベッドシーンとかいう話が出てくるかもしれない。
そんなときに、断りたくはないだろう?
(言葉巧みに真朝をそそのかしながら、白い手を包み込みように手をそえ、ふんわりとした胸をこね回して)
(甘い声が上がると、胸の先端のあたりに真朝の手を導いて、こりこりと刺激し始める)
(あいた手は、執拗にクロッチ部分を擦り、彼女の性感を刺激し続け)
どうして? 何も変なところなんてないよ……ほら。
(真朝の目の前にぬるりと愛液にぬれた指先を突きつけて)
いや、訴えるのはかまわないけど、出すはずだった写真集は出ないわ、キミは傷物だといううわさはでるわで、いいことないと思うけどね。
そうそう……いい子だ。
(抵抗がなくなったのをいいことに、たぷんとするほどの大きな胸に直接手を触れて)
本当、大きくていやらしい胸だな。
(上下左右にその重量と、柔らかさと弾力を楽しむようにもみしだいて)
──いいね、その表情……ふふふっ。
(あきらめと興奮の混じった表情を、裸の胸が移りこむように顔ごと写真に収めてしまって)
ふふ、おしりに硬いの当たってるのわかるかな。
(反応を楽しむように耳もとでそうささやき)
>>986 (ベッドシーンなんて言われたからまた想像してしまう)
わ、私に……そんな仕事……
そういうのは、もっと色気のある人が…
(自分にそんな仕事が来るなんてとても思えなかった)
あう…そんなに……くちゅくちゅって……
(下着の上から何回も何回も指が往復する)
(もうその部分は愛液でぐっしょりと濡れ形まで透けて見えるほどだった)
(それでも名無しさんは容赦しないみたいで指先を突きつけてきて)
変…ですよぉ…こんなに……なっちゃうなんてっ。
そ、それは……
(確かにマイナスにしかならない、我慢するしかないのかなとうつむいて)
(抵抗しないことがわかったのか名無しさんは直に胸に触れてきた)
(きめの細かい肌の上を指先がつつっとすべり胸の下のほうまで進む)
あ、あ…んっ…んふっ、そこは……
(乳房が名無しさんの手に翻弄されていく、ぽよぽよと柔らかそうに弾んで)
えっ…まだ、撮るんですかぁ…?
(嫌だったけどひどく興奮している、もっと見られたいという思いが強くなりすぎているのだろうか)
(その思いが強いフェロモンを発して女性特有の甘い匂いが名無しさんの鼻をくすぐる)
…………
(とろんとした目つきのまま胸を隠すことなくカメラを受け入れる)
はい、これって……まさか…
(何が当たっているかくらいはわかる、服越しにペニスの鼓動を感じて)
(それがさらに胸を高鳴らせていった)
あんっ、あ、あの……
(違和感のせいか無意識のうちに腰を引きペニスから逃れようとした)
>>987 絶対くるよ……真朝ちゃん、可愛いし、えっちな体してるし。
こんなに感じやすい体してるしね。
(とろりと指にまとわりつく蜜を太ももた、お尻にまでぬりつけて)
ほら、すごく色っぽくて可愛い顔してる。
声もっと出してごらん?
(下着がぴったりと張り付いて、そこの柔肉の形まで浮かび上がっている)
(想像以上の感度に、ごくりとつばを飲み込んで)
変なことなんかじゃない。正常な反応。
真朝ちゃんは欲情してるんだよ。
(愛液にぬれた指先を今度は唇に塗りつけて)
……男の人に胸を揉まれるのはどうだい?
初めて、かな?
(胸のぬくもりは温かく、指を軽く押し込めば、程よい感触と弾力で押し返してくる)
(若くて張りのある乳房を、ねっとりとした指使いで堪能していき)
当たり前だよ。
これは撮影なんだから……ほら、取るよ?
(今度は予告しての撮影)
(真朝がどんな表情で写真に納まりたいのか試すように、時間を置いてからシャッターを切って)
そのまさか。
真朝ちゃんの胸を揉んで、興奮しちゃったんだ。
(逃げる真朝を追うように腰をすりつけ)
さ、今度は、これをしゃぶってくれるかな?
(嫌がるそぶりを見せる真朝の手を引いて、ズボンから取り出したペニスに無理やりに握らせる)
>>988 …そう…でしょうか?
(水音は次第に強くなり蜜の量も増える、そのあふれ出た液を名無しさんはお尻や脚に擦りつけてきた)
声…恥ずかしくて……出せないです。
ん…んっ……
(実はさっきからずっと声を抑えていた、他に聞こえると恥ずかしいからで)
変じゃ…ないんですね…?
(いいのか悪いのかわからないけどとりあえず安心して)
何回か…痴漢されて……
でも、そのときとは全然違います…
(名無しさんの指はなぜか心地いい、それが不思議で仕方なかった)
(包み込む手に気持ちよさを与え、その手から心地よい刺激を与えられる)
(今ではもっと触ってほしいとまで思うようになってしまった)
はいっ……
(撮るよ、と言われ表情を作る)
(こんなときでも可愛く映りたいと思ってしまう自分のことがわからなくなっていく)
興奮…したんですか……?
…私も、触られて…胸が、どきどきしてます。
(火照った身体は火がついてるんじゃないかって思えるほどに熱い)
(今度はペニスを押し付けられても逃げることはせずに)
しゃぶる……?
(後ろを向くと名無しさんがペニスをむき出しにしていた)
(そそり立つグロテスクな棒に顔を背けてしまいそうになるが)
……
(小さくうなずいて本能のままそれに手を伸ばし始める)
(まずは顔を近づけすべすべの細い指を竿に絡ませて、先端をくわえ込んだ)
んむっ……ちゅぷ……
>>989 だから、もっと自身を持って……ふふっ。
(指先に残った残滓を自分の口に運び、見せ付けるようになめ取って)
大丈夫、ここは防音も聞いてるから、声を出しても平気だよ。
ほら、我慢は体によくない。
(こらえている真朝をからかうように笑うと、ぬれた下着に浮かぶクリトリスをきゅっとつまんで)
(指の腹でこりこりところがす)
痴漢か……なるほど。
(これだけおとなしくて立派な体を痴漢たちが見逃すはずがない、と内心納得しながら)
可哀想に、怖かったろうな?
(優しい言葉をかけながらも、痴漢よりもずっと大胆に激しく乳房を揉み)
(先端の蕾を軽くつまむようにしながら更なる刺激を与えて)
……おや。
真朝ちゃん……胸、突き出してないか?
(ぴくん、とはねる乳房をなでながらそんな風にささやき)
……うん、いい表情。
今日は真朝ちゃんのエッチな姿、全部とってあげるからね。
(頬を上気させて色っぽく微笑む真朝の姿をデジカメで確認しながら笑みを浮かべて)
お……いいね、素直な子は好きだよ?
(しゃがみこんでペニスをくわえ込む真朝の姿を写真に収めて)
ほら、もっと舌を使って……!
くっ…う!
(つたない舌使いでおしゃぶりを始めた真朝の姿に興奮を覚えながら)
(ぬるぬるの口内を楽しむように腰を揺らして…)
>>990 はい、自信…持ってみます。
…な、舐めないでくださいっ、そんなの……
(防音だと聞いてもいきなり声は出せない)
あううぅ…我慢とか……そういうのじゃなくって…
ひゃああっ!
(いきなりクリトリスを摘まれびっくりして声を上げてしまう)
(まだ身体に痺れが残っている、ぞくぞくと身体を震わせて快楽に浸っていた)
…すごく、怖かったです。
何であんなことするんですか?
(優しい言葉をかけられるとは思ってなくて戸惑いながらも話を続ける)
ふああっ…こりこりってしないでぇ……
(その言葉も更なる愛撫に邪魔される、乳首をきゅって摘まれるとそれ以上何も言えなかった)
(手のひらは胸を、指先は乳首を…まったく違う刺激に倒れこみそうになったけど
荒く息をつきながら何とかそれをこらえた)
全部、ですか…?
(くわえていた名無しさんの亀頭を離して聞き返す)
(上では名無しさんがカメラを構えていて)
(羞恥心から手が止まりそうになったけど、意を決して再びペニスをくわえ込んだ)
(口の中に嫌な味が広がる、吐き出してしまいたくもなったけどなぜかそれはできなかった)
くちゅっ…ちゅうぅ…ちゅぱ……ちゅぱっ…
(どうすればいいかなんて私は知らない、でも舌をペニスに絡ませ
竿をしこしこと扱きながら亀頭を唾液で濡らしていく)
(小さな口の中で跳ねるペニスに息苦しさを感じながら)
>>991 ははっ、やっぱり我慢してたんじゃないか。
(クリトリスを摘んだだけで悲鳴のようなあえぎ声を上げる真朝を満足そうに見て)
(小刻みに震える真朝を無視して、指の先でこね回すようにクリトリスを愛撫して)
ほら、気持ちいいんじゃないかな?
正直に言ってみて?
(サディスティックに恥ずかしい言葉を言わせようと)
それは、真朝ちゃんが可愛くていやらしい体をしてるから、吸い寄せられちゃうんだろうね。
(こりこりと執拗に乳首の先のくぼみをつめで引っ掻き、性感を刺激しながら)
ほら、おいで。
(倒れそうになる真朝の体を自分の方へと引き寄せ、自分の胸に預けさせて)
真朝ちゃんの唇、もらっちゃうよ。
(優しく頭をなでながら唇を奪おうと顔を寄せて)
そう……真朝ちゃんの初めて、全部写真に残してあげるよ。
ほら、休まない休まない。
(フェラチオを再開したのを確認すると、何度もフラッシュを浴びせながら)
(そのいやらしい痴態を写真に収めて)
う、くっ……いいよ、上手だっ……真朝ちゃんっ!
(舌と手に刺激されて、ペニスは硬く反り返り)
ほら、全部顔で、受け止めて…!
(限界近くまで高まったそれを、唇から引き抜くと、どぷどぷと真朝の童顔に大量の精液を放ち)
【すみません、ここで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【あ、了解しました。レスが遅くて申し訳ありません】
【長時間ありがとうございますー】
【ええと、再開はいつごろがよろしいでしょうか?12〜15日の22時くらいからならこちらは大丈夫です】
【14日の夜10時からでお願いします。】
【わかりました〜】
【では14日の22時に……今日もお付き合いありがとうございました】
【それでは、14日にまた……おつかれさまでした〜ノシ】
【はい、お疲れ様でした。】
岸
岸
岸
1001 :
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