ローゼンメイデンなりきりスレ

何だかこのレス、混沌としてきましたね。
真紅がこの淫気にあてられないか心配です。

とりあえず真紅さまの為にくんくんのこれを・・・・
つ　（くんくんの謎本「くんくん、６７の謎」）

ただしただではあげません。
賭けをしましょう。
このレスの秒の1の位が奇数なら渡します。
そして、偶数なら・・・・・

つ　（ジャパニーズホラーのビデオ）

これを見てもらいますよ。拒否権なしですから。

では・・・・・・

>896
…はじめまして。でも逢おうと思えば、いつでも逢えたでしょう？
即レス形式では無いのだもの。私はいつでも此処に要るのだわ。
あと少しでも良いから、句読点ぐらいは使いなさい。…いい？

>897
そうね。ジュンが帰ってきたら、きっと腰を抜かすのだわ。
「お、お前誰だ！？僕の部屋で何してるんだっ！？」って、慌てる姿が容易に想像できるわね。
そうしたら次は…ジュンの悲鳴を聞きつけたのりが部屋に入ってくるわ。
せいぜい、のりがいつも持ち歩いているあの木の棒で頭を割られない様に気をつける事ね。
それにしても…ジュンは人間の、それも牡なのに、見られて興奮するものなのかしらね。
結局は誰に見られても興奮するのでしょう？仕方の無い897。

>898
行ってらっしゃい。
…いったい何をしていて、何処へ行くのかは解からないけれど…何処へでも好きな所へ行くと良いのだわ。
それとも、やはり"逝く"と表現した方が良いかしらね。そんな断末魔の様な声を出しているのだもの。
逝ってしまっても不思議は無いわ。

>899
使ってあげても良いけれど…
ドアを開ける時以外は、ずっと部屋の片隅で静かにしているのよ。
お前が考えているよりも、ずっと地道で忍耐の要る仕事なのだわ。…お前にそれが出来る？

>900
…まさか…くんくん？本物のくんくんなの！？
ちがっ、違うの、くんくん聞いて！私の気持ちは、以前となんら変わらないわ。
使わなかったんじゃないの！使えなかったの、本当よ。
初めて見た物だったし…私には大き過ぎたのよ！

>901
そのレスはそのレス一つだけよ。
混沌の淫気に中てられているのは、お前の方みたいね、901。
せいぜい気をつけなさい。ラプラスの魔に迷いの道へ導かれないようにね。

>902
…っ！？902…そ、それを私に寄越しなさい！その本は私の傍近くに仕えるのよ。
賭け…ですって？人間にしては、随分と狡猾な駆け引きをするのね、902。
……いいわ。この勝負、乗ってあげる。生きる事は…ギャンブルでは無いけれど。来なさい！

　　>902　投稿日：2005/10/24(月) 01:14:23

23秒…奇数ね。賭けは私の勝ちよ、902。
(902の手から奪い取る様にくんくん読本を受け取ると)
…67つもの秘密があったなんて…あぁ、くんくん。やっぱりミステリアスな紳士は魅力的なのだわ。
(くんくん読本のﾍﾟｰｼﾞをゆっくりと開き､うっとりと紙面に視線を落とし読み始める)

次スレはあるんですか真紅さまぁー。

紅茶を入れたのでお飲み下さい
c▽~

はっ。はい。ありがとうございますっ！！もちろん、カップになど
入れて頂かなくとも結構でございます。真紅様が布越しに
出された後、床に出来た水たまりを舐めとりますので…。
ま、また、ご許可が頂ければ、下着やお洋服につきましたお茶も舐めとらせていただきます

うー…
ちょっとお昼寝してた間にここは変な人間がいっぱいになってしまったのよー(涙目でうつむく)
トモエ〜(めそめそ

雛ちゃん大丈夫？
苺大福あげるからげんきだしてね

このスレって書こうとしたのに・・・・・
中てられているのは僕の方でした（汗

真紅にちなんでここに薔薇のエッセンスを凝縮した香水置いていきますね
なんだかイカの匂いが充満してるような・・・
つ　（香水）

ぐすっ…ぐすっ…おひざいたいよー！
ポットが…ぐすっ…うわｰん、しんくさまー！！

>905
…そうね。
900も越えたのだし、もうそろそろ、考えなくてはいけない時期に来ているのかもね。
次のフィールドがあるかどうかは解からないけれど…もし続けるとなれば、フィールドへの扉は私が開くわ。

>906
ごくろう。今日のお茶は、どんなリーフを使ったお茶なのかしらね。
オレンジピコーは、のりやジュンがいつも淹れてくれるから戴いているけど…
雛苺がいるから、たまにはストロベリーやラズベリーのお茶も良いのではじゃないかしら？

>907
…そう。それなら、特別に真紅のお茶を飲ませてあげるわ…。
(ﾄﾞﾚｽのｽｶｰﾄの端を摘まんでゆっくりと持ち上げ、純白のﾄﾞﾛﾜｰｽﾞを露にする)
これからお茶を淹れて差し上げるから…見ていて頂戴。
(言い終えるとほぼ同時に純白のﾄﾞﾛﾜｰｽﾞに赤みの差した黄色の液体が染み広がり)
(膝上まであるﾄﾞﾛﾜｰｽﾞの裾と両足を伝って地面に水溜りが出来る)
……んっ。
(流水の勢いが無くなると同時に､床からは甘い紅茶の香りが立ち昇る)
(ｽｶｰﾄを持ち上げﾄﾞﾛﾜｰｽﾞを濡らし、頬までも紅く染めてうつむき加減に)
…これがお前の望んでいた真紅のお茶。さっき一杯戴いただけだから、量は少な目だけれど。
老廃物の混じっていないただの紅茶だから…安心して戴きなさい？

>908
おかしな人間ばかりでは無いわよ。中には雛苺の事が好きな人間も居るはずよ？…ほら。
(苺大福を差し出す909を指差して)
雛苺の好きな、うにゅぅとやらを戴かないの？
…それより駄目じゃない。夜更しなんてしているから、陽の高いうちに眠くなったりするのよ。
眠りの時間は夜、夜は眠りの時間よ。いい？
…私は立派なレディだから、多少の夜更しは許されるの。

>910
道化うさぎが言うには…世界には無数の穴があるらしいのだわ。
お前はその穴の一つに迷い込む一歩手前だったのね。
スレとレスではフィールドの規模が違い過ぎる…とは言え、省略された名称ではあるけれど、名前はよく似ているものね。
そう考えると、二つのフィールドの名前が紛らわしいのも、あの道化うさぎが仕組んだ悪戯…いえ、罠かも知れないわ。

>911
いい香りね…豊潤な甘いローズの香り。落ち着くわ。
香水にも色々あって、干し草やカメ虫の香水もあるそうよ。
いずれも試してみたくない香水ではあるけれど、流石にイカの匂いなんて物は無いものね。
イカなんかスルメにして、猫に食べさせてしまえば良いのだわ。

>912
まあ…大変だわ。ほら、ぶつけた膝を見せてみなさい？
(床をとてててと鳴らして駆け寄り)
ポットにぶつかった所が…少し紅くなっているのだわ。僅かだけど擦りむいてしまった様ね。
でも、これぐらいなら大丈夫よ？
(転んでいる912の膝に顔を寄せて舌を伸ばし､膝の傷口を労わる様にそっと舐める)
…ほら。もう痛くないでしょう。それとも他にまだ治して欲しい所がある？

>>817
(失禁したように股間に大きな染みが浮かび、真紅の手がさすられるたび、にちゃにちゃと粘着質な音が響く)
だって……今は真紅に犯される…人形だから……
真紅…もっと……犯して…ジャンクにするくらい…
(精液が染み込みペニスに張り付くズボンと、やわやわと刺激する真紅の手に固さは変わってない)

>>909
わぁあ、うにゅー！！
(ぱくんっ…びよーん…もぐもぐ)
白くてふわふわでおいしーのー！909、ありがとう
(口のまわりやほっぺにあんこをつけたままにっこり笑う)

>>914
うゆー…そう、そうね。悪い人やおかしな人だけじゃないものね。
(914を見て)優しい人もちゃあんといたわ。
ただの夜更かしじゃないもん！ヒナはむしむしＱを見てたのよ！！ちしきのある、すてきなレディなのよ(えへん、と胸を張る)

(914を見て)→×
(908を見て)→〇

(間違えちゃった…)

雛ちゃん、クスクス
(ほっぺにつんつんする)

真紅ぅー！真紅ぅー！やらしてぇぇぇぇーー！！！

>>918
うよ？なぁに？(きょとんと首を傾げ、ぺたぺた自分のほっぺを触る)
あっ、黒いのー。えへへ…ヒナのほっぺも甘くなっちゃうかしら。

(918のお顔を見上げ)
ヒナ、918の笑った顔すきぃー(にっこり)

最近スレの様子が賑やかになってきた
>>450-500その辺の混沌期から居て、いろんなネタで真紅さまを困らせる人としては感無量
本気で頼めばそれなりに応じてくれる、ひたすらに下品な言葉で虐めてやってもヒドいこと言い返される
何もかもレスで試した俺だからこそ分かる、真紅さまは対応が上手いから人たちも自然に寄ってくるんだ

真紅さま大好き大好き大好き
真紅さまがくんくん好きぐらい好き！だからお願い俺の股間を思いっきり蹴ってください！！！！！１１

それより雛苺俺のキンタマを見てくれ、こいつをどう思う？

>913
あ、ありがとうございます。真紅様。
真紅様のおもらし（性格には違うかもだけど）が見られた上に
真紅様の聖水（ただの紅茶だけど）を頂けるなんて、
感無量ですっ！！（真紅の足下の紅茶を舐め漁っていく）

>915
もっとして欲しいの？欲張りな愚息ね。
(精液の染みが広がるｽﾞﾎﾞﾝの上から男根を掴み)
まだこんなに硬いわ…ぜんぜん収まらないじゃない。まったく躾がなっていないのだわ。
(不意にｽﾞﾎﾞﾝの中に細い手を突っ込む)
(まだ温かい精液を手の平に纏わせて､射精後の敏感な亀頭の表皮を五指全てを使って擦る)
ほら…出した直後にこうされると、たまらないのでしょう？身体を痙攣させて…。
お前、このまま続けたら本当にジャンクになってしまうかも知れないわよ。それでもいいの？

>916
良かったわね。雛苺はそのお菓子が大好きですものね。
巴にもジュンにものりにもそのお菓子を貰えて…雛苺は食いはぐれる心配は無さそうなのだわ。
それにしても…夜更しして何をしていたのかと思ったら、テレビを観ていたの。
確かにテレビのクイズで勉強するのも良いのだけれど、たまにはちゃんと本も読まなければ駄目よ。
…なに？胸なんか張ったりして。
……いい事、雛苺？私の前で胸の話はしないで頂戴。

>919
…直球過ぎるわね。もう少し捻りなさい。
(目を細めて明らかに軽蔑の眼差しで)
それに、"やらして"じゃないでしょ。"やらせて"でしょ？それではまるで、"いやらしい手"みたいじゃない。
どこの訛りよ．．．まったく。

>921
450以前は、更に混沌としていたのだけれどね。
でも、あまり私を困らせないで頂戴。私だって本当は…か弱くて臆病なのよ。
それに私は、決して対応が上手な訳ではないわ。
ただ、可能な限りローゼンメイデンの第五ドール"真紅"として対応しようと勉めているだけ…。

好きだと言ってもらえるのは素直に嬉しいわ。
けれど…私がくんくんの事が好きなのと同じぐらい、私の事が好きだと言われても、
私はくんくんにお股を蹴って貰いたいだなんて考えないのだわ…。それに…、
(921の股間を手にしたｽﾃｯｷの先でつんつんと突付き)
ここを蹴られると、呼吸が止まる程に痛いのでしょう？ジャンクになってしまうかも知れないわよ。

>922
…雛苺に、うにゅぅと間違えられて、食べられてしまわない様に祈っているわ。

>923
ふふ…どう？美味しい？
美味しいはずよね。さっき私が戴いたお茶は、とても美味しかったのだもの。
(紅茶の水溜りに口を付ける923を僅かに恍惚とした瞳で見つめ)
顔を上げなさい、923。
(923の顔を上げさせると､ｽｶｰﾄを摘まんだままの姿で923の顔の前に腰を近づける)
…今度は…下着に染み込んだお茶も綺麗に飲んで頂戴。出されたものは残さないのが、この国の作法なのでしょう？

真紅抱きしめたい

>>922
じぃー…変わったのがついてるのよー。何かしら？
(目の前の性器を不思議そうに見つめ、おそるおそるつつく)
ツンツン…きゃーっ！う、う、動いたのよー！！…ぐすんっ922、コレはなんなの？？

何だか賑わっているようねぇ（ｸｽｸｽ
皆エロいのよ

雛苺ちゃん、これをﾁｭｰﾁｭｰ吸ってごらん？
ミルクがたっぷり出るからさぁ
（服脱ぎチンコを取り出し

銀ちゃんまだいる？

す〜い、水銀燈〜♪
正義の銀燈〜。ゴゴゴ〜。レッツゴー〜♪。
世界の平和を守る為〜。科学忍法火の鳥だ〜
行け〜行け行け水銀燈〜飛べ〜飛べ飛べ水銀燈〜。
地球は一つ〜地球は９つ〜。
オォオォ〜オォオォ〜大鉄人〜水銀燈〜

>>930銀ちゃんなんて、馴れ馴れしいのよ、人間風情が（ｸｽｸｽ
>>931変な歌を歌ったら、ばらばらにしちゃうわよ？

ここはリアルタイム形式じゃないよ

不意に胸を揉んでみる……
フム、流石に真紅と違って大きいですね

真紅様の髪でこの私めの惨めなペニスをしごいても宜しいでしょうかﾊｱﾊｱ

ハァハァ…マゾな真紅様に鞭打ってあげるよ、ハァハァハァハァ

あなたは･･････誰・・・・・・？

は、はい。美味しいですっ！！真紅様の体を通り抜けた後なので
より、美味しいです…！！
あ、はい。（顔をあげて）
あ、あああ…下着のお茶も舐めさせて頂けるのですね…！！
（股間のお茶を丁寧に舐め始める）
あ、ああああ…美味しいです…。真紅様の体…アソコが…美味しいです…。

>926
いやよ。薔薇乙女のドールは、ぬいぐるみでは無いのだわ。
抱っこにして頂戴。

>927
知らないの、雛苺？
鏡の部屋に"ももたろう"と言う勇者の伝奇を扱った絵本があったから、それを読みなさい。
…それは吉備団子と言って、相手への忠誠を誓う契約の儀式に使うお菓子よ。
それに口をつける事で、相手の家来になる…薔薇の指輪の契約とよく似ているわね。

>928
貴女よりエロくは無いわ、水銀燈。
どうせ淫乱な貴女の事だから、人間たちの淫臭に引き寄せられてやって来たのでしょう？
あまりエロい事ばかり考えていると、その大きな胸が更に大きくなって、お父様に戴いたドレスに袖が通せなくなっても知らないわよ。

>933
そうね。それにしても…
名前なんて便宜上の些細なものに過ぎないけれど、
即レス形式だとかチャット形式だとかリアルタイム形式だとか、色々な呼び方があるけれど、
どれが一番浸透しているのかしらね。

>934
比べないで頂戴。…つくづく失礼な人間ね、まったく。
お前はそうして水銀燈の胸で遊んでいれば良いのだわ。

>935
レディーの髪を何だとおもっているの…まったく。
髪を洗うのが大変だから本当は嫌なのだけれど、どうしてもと言うのなら考えてあげない事も無いわ…
…でも、髪を使ってそんな事をして面白いのかしらね。

>936
じゃあ、私は…サドなお前に鞭打ってあげるのだわ。
(ｽﾃｯｷの先端に棘の鞭を括り付けて)
そこに四つん這いになって、お尻を高く突き上げなさい。

>937
私はローゼンメイデン…第五ドールの真紅。
貴女は…誰？

>938
いい子ね…938。
(こそばゆい様な舌の感覚に､時折腰を動かし)
(ﾄﾞﾛﾜｰｽﾞ越しに938に秘部を舐めさせていると､紅茶とは違う別の液体-愛液の味が混ざってくる)
うっ…ん……なかなか上手よ、938。でも…
(下着の下から硬くなり始めた肉の芽が､938の舌にその存在を主張する)
…も、もうそろそろ、お茶は全て飲み干してしまったのではなくて？
それに…これ以上されたら、私……も、もう、お茶の時間はお開きにしたいわ。
(言葉とは裏腹に、真紅の腰は更なる刺激を求めて938の顔に秘部を押し付けるかの様にうねる)

真紅にはオレが必要です！！

ダメですよ〜。まだまだ飲み干してはないですし…それに、
真紅様の方から、私の舌にアソコを押しつけてるじゃないですか…。
（これまでよりも激しく…丹念になめ回す）
それに…我が国では出された物は残してはダメなんですよ。
真紅様のアソコから次から次へと新しいお茶が精製されている
限り…私は舐め続けますよ…！！
（舐める事をやめない限り、捻出が止まらない部分を
ひたすら舐め続ける）

>>927
なにも驚くことはないよ、コイツは雛をいじめたりしないから。
さあ、早くこの吉備団子に誓いのキスを！ﾊｧﾊｧ

それが終わったらご褒美をあげよう。

>>924
だから真紅に……きつく躾してほしいよ……
あっ…そんな……ズボンの中で……うあぁ…っ
(にじゅっ、にちゃっとローションで扱かれるような淫媚な音を響かせ、手で犯される羞恥と快楽に身をよじる)
もう…ジャンクにされても……
今は……真紅から犯されることしか…考えられないよ……
(まるでおかずにするように幼い真紅の胸や割れ目に目をやり、尿道口をぱくぱくを開かせる)

>>934
私の胸に勝手に触り、ましてや揉むなんて…切り刻まれたいのかしらぁ？
（羽根広げｸｽｸｽ笑い

水銀燈羽の手入れしてもいいかい？

真紅･･･私は････ローゼンメイデン第7ドール･･･薔薇水晶･･･。

>>920
あ、ありがとう…
(すきと言われて顔を真っ赤にする)
僕も雛ちゃんの笑顔好きだよ…
あっ、ううん…笑顔だけじゃなくて全部ね。
(頭を優しく撫でて)

ほっぺ…甘いか、ちゅ♪ってして確かめていい？

>>946羽根に触ったら切り刻むわよ？

>>949
そうですね薔薇乙女に気安く触るものじゃないですね
せめてこれ飲んで下さい
つ乳酸菌飲料