729 :
店長:2008/06/01(日) 13:20:55 ID:???
ああ、それは嬉しいことだね。
相思相愛の仲、か…では私と付き合うとしようか。
そうすれば、さらに給料を上げてやってもいいのだが…どうするかね?
まあこれだけの魅力的なヒップだったら…
(ムニムニ…サワサワ…と、お尻を撫で回しながら)
思わず触りたくなるのも、分からなくはないがね。
…まさか、胸とかも触られたことがあるんじゃないだろうね…?
え、いいんですか?
店長には家庭が・・・
(家庭のことを考え躊躇する)
気持ちはとても嬉しいですけど…
え、あ、あります・・・
何回か胸を鷲掴みにされて揉みしだかれたり
731 :
店長:2008/06/01(日) 13:34:14 ID:???
私の家庭のことは、さつきちゃんが気にする必要はないさ。
恋愛は自由なのだからね。
それに、さつきちゃんと不倫関係を持つのは、私の夢だったのだよ……
(言い聞かせるような口調で、耳元で囁いて)
ほう…やはりね。こんな感じで…かね?
(たわわな豊乳を両手で掴むと)
(大きく揺すぶるようにグイグイと揉みこんでいく)
こういうセクハラを受けたとき、さつきちゃんはどう対処するのかね?
きちんと対応できたのかな?
じゃあ、店長と不倫しちゃおうかな・・・?
不倫っていけない事してるみたいで燃えるなぁ〜
あ、はいっ・・・
そんな感じで揉みしだかれました
(店長に胸を掴まれても
抵抗せずにいる)
えーと、取り敢えず
笑顔で注意しましたよ?
「お、お客さま!?
何するんですか?お止め下さい」って
733 :
店長:2008/06/01(日) 13:46:34 ID:???
ぜひ、そうしてもらいたいところだよ。
不倫で燃えるとは…根はスケベな子なのだろうね、さつきちゃんは…
フフフッ…
そうだね、正しい判断だよ。
ムキになって怒っては、店の評判が落ちるからね。
それでは…
(さつきの服とブラをまくり上げていき、その巨乳を露わにすると)
こうして、直に胸を揉まれてしまった場合はどうするのかね?
(モミモミ…グニュグニュ…と、両手でイヤらしくこね回しながらさつきの表情を伺う)
あ、分かります?
私がスケベだって事・・・
さすが店長、何でもお見通しですね
あっ!?
て、店長・・・さすがに
ここまではされた事ないから分かりません
どうすればいいの?
(店長の思わぬ行動に驚いた表情を見せる)
735 :
店長:2008/06/01(日) 13:57:15 ID:???
人を見る目には自信があるのだよ。
しかし、さつきちゃんが本当にスケベなのかどうか、もう少し調べてみようか。
いいかね?
こうして胸を好きなように弄ばれても…
(ムニュンッ…と、谷間に顔を押し込んでしまうと)
(両側からグイグイと寄せ上げるように、揉みしだいていって)
決して感じてはいけないよ。
少しでもスキを見せては、セクハラ客は調子に乗るからね。
(乳房の表面をペロペロと舐めていき)
(その舌が乳首に到達したとたん、チュパッ…と吸い付いてしまう)
は、はいっ・・・
分かりました、お願いします
んっ・・・んんっ・・・
(胸を揉みしだかれても
反応しないように我慢するが・・・)
あんっ!!イヤッ・・・そこは・・・
(店長が乳首に吸い付くと思わず声が出てしまう)
737 :
店長:2008/06/01(日) 14:08:43 ID:???
チュポッ…ん?なんだね、今の声は。
そういう甘い声を出してしまうと、ますますセクハラされることになるのだよ。
我慢が大切だ。いいね?
もしかして、さつきちゃんの性感帯は…この乳首なのかね?
(乳首を指でピンッピンッと何度か弾いてみて)
だとしたら、今のうちこういうセクハラ攻撃にしっかりと慣れさせておかないと…
(再び乳首に吸い付き、舌を激しく絡みつかせ唾液を塗りこんで)
チュパチュパ…声を出さないように…レロ、ピチャピチャ…
我慢するのだよ、いいね…カリッ、コリコリ…
(舐り上げたり甘噛みしたりとを、しつこい位に乳首を責め続ける)
あんっ!!店長・・・
そんなっ、いやらしくされたら感じちゃいますよ
アーン、ダメェ・・・
乳首弱いの〜
イヤッ・・・あぁん・・・
(手を口で押さえるが
店長の乳首への執拗な攻めに声は止まる事なく出てしまう)
739 :
店長:2008/06/01(日) 14:21:02 ID:???
ずいぶんと敏感な乳首なのだねぇ…
それに…チュプッ、ペロ…舌が蕩けそうな味わいだよ。
どれだけ感じてきたか、調べてあげよう。
どれどれ…?
(履いているショーツの中に手を入れて)
(恥毛を指先で掻き分けていき肉ビラの感触を確かめ始める)
ふむふむ…柔らかく指に吸い付くようなおまんこだよ。
…ところで、まさかバイト中にここまでセクハラされた、なんてことはないだろうね…?
(ツプツプ、と指先を入れたり抜いたりしながらチラリと視線を上げて)
(さつきの様子を伺い見る)
はぁはぁっ・・・
乳首弱いんです・・・
あっ・・・店長!?
そんなとこまで・・・触るの
(店長がさつきのショーツに手を入れると
おまんこは湿り気を帯びている)
え、あ ありませんよ?
(目を逸らしながら答える)
741 :
店長:2008/06/01(日) 14:32:19 ID:???
なんだね、このしっとりと濡れたおまんこは…
あれほど「感じてはいけない」と言ったじゃあないか、まったく…
私がもしイヤらしいセクハラ客だったらどうするのかね?
こんなに濡れているのに勘付かれたら…!
(膣口をやわやわとまさぐっていた指を)
(突然、グチュリッ、と突き挿してしまう)
こうやって奥の方まで弄られてしまうのだよ…?
で…どうなのだね。本当に、こういう過度なセクハラをされてしまったことは無い、と?
私の目を見て、断言してみなさい。
(答えを強要するように、膣の奥の方をグチャグチャとかき回しながら尋ねる)
ああーっ!!
て、店長・・・ごめんなさい
気持ち良すぎて・・・濡れちゃいました
はぁはぁはぁ・・・
えっと、お客さまにここまでひどいセクハラはないけど
同じ職場の人になら・・・あります
(店長の目を見ながら告げる)
743 :
店長:2008/06/01(日) 14:43:56 ID:???
同じ職場の人、と言うと…バイト連中にかね?
仕事中だというのに、そんないかがわしい行為に及んでいたとは…
店長として、さつきちゃんにお仕置きをしないといけないね。
ふむ……
では、そこのソファに座ってショーツを脱ぎなさい。
そして脚を大きく開いて、こちらに向けるんだ。
そんなイヤらしいおまんこには、私のモノで…
(自らもズボンを降ろすと)
(黒光りしたカチカチの巨根を見せ付ける)
お仕置きをしてあげなければ…ねぇ…
【ごめんなさい・・・
ちょっと用事が入ってしまいました
凍結して貰えますか?】
【月曜の夜でも大丈夫かしら】
745 :
店長:2008/06/01(日) 14:58:21 ID:???
【申し訳ありませんが、月曜日は都合が悪くて…。】
【残念ですがここまでで破棄とさせてください。】
【楽しかったですよ。お相手ありがとうございました。】
【はい、すみませんでした】
いるかしら?
誰かと待ち合わせかな?
いや、特にないわよ
私にセクハラしてくれる?
もちろんそのつもりで声をかけたんだよw
何かしてみたい設定とか、ある?
そうねーバイト中に
前からさつきを狙っていた店長にセクハラされたいな
OKだよ、エッチな店長になりきってみるねw
出だし、お願いしていいかな?
お願いします♪
(今日もバイトを張り切って頑張っている)
ありがとうございましたー
ふぅー今日も忙しいなぁ・・・
いやあ、さつきちゃん、今日も元気だね。
あんまり張り切りすぎて、倒れないようにしてよ〜♪
(接客中のさつきに近づいていき)
さつきちゃんのjカラダに何かあったらさ、お客が減っちゃうんだし…ねっ!
(まわりの客に気付かれないように)
(ふわっとお尻を撫でまわす)
【服装は、どんなのを着ている設定なのかな?】
あ、店長!!
おはよーございます
大丈夫ですよ〜
若いですから・・・
(にっこりほほ笑みながら答える)
きゃっ!?
もー店長・・・何するの?
(軽く店長を睨み付ける)
【胸を強調した服に
スカートは短めですね】
あははっ、冗談だってば!
そんなに怒らないでよ・・・ね?
(立ち去り際に、さつきの耳元に顔を近づけて)
・・・今日もイイお尻してるねっ!
(と、ボソッと呟く)
ほらほら、またお客さんが入ってきたよ!仕事仕事〜っと♪
)鼻歌を歌いながらカウンターに戻っていく)
もーっ、店長ったら
(顔を赤くしながら、ため息を吐き
客が来たので切り替え接客に集中する)
いらっしゃいませー♪
・・・ったく、いつ見てもいいカラダしてんなぁ〜
あーちくしょ〜、あのエロボディを何とかして俺のものにしてぇな・・・
お尻もムチムチだし、特にあの巨乳はたまらねえよな。
好き放題に揉んだり吸ったりしてみてぇよ・・・
(などと、邪な妄想をしつつ、さつきの接客の様子をながめている)
いい方法はないものか・・う〜ん・・・何か弱みにでもつけこんで・・・
いや、店長の立場を利用して強引に・・・
(あれこれと思案しながら閉店時間を待つ)
ふぅ、あー疲れた
店長・・・お疲れさまでーす
(忙しかったバイトの時間も終わり
閉店時間になり片付けをしている)
帰ったら、マッサージしよ・・・
(肩をぐるぐる回している)
んっ、かなり疲れた様子だな、さつきちゃん・・・
・・・そうだ!!
(何かを閃いたらしく、急いでさつきに声をかける)
今日も一日お疲れ様!
そこ片付けたらさ、帰る前にちょっと店長室に寄ってくれないかな?
あまり時間はとらせないからさぁ・・・じゃ、待ってるよ!
(そう言い残すと、店長室でさつきが来るのを待っている)
へっ!?
わ、分かりました・・・
後で伺いますね
(片付けを終え、店長室のドアをノックする)
コンコン・・・
店長、北大路ですがー
・・・おっ、来た来た〜!さあ入ってよ。
(室内にさつきを招き入れる)
ささ、座ってよ。
(椅子にさつきを座らせると、その後ろに立って)
いやあ、今日も忙しかったね〜
さつきちゃん、ずいぶん疲れたんじゃないかなと思ってさ。
かる〜くマッサージしてあげようと思ったわけだよ。
・・・あ、気兼ねしなくていいよ。いつものホンのお礼のつもりだからさ・・・
あ、失礼しまーす
(部屋に入ると店長に勧められるがまま椅子に腰掛ける)
す、すみません・・・
気を使っていただいて・・・
申し訳ないです・・・
いいっていいって!
さっき帰りがけにさ、肩をぐるぐる回していただろ?
ずいぶんコッてるんじゃないかなと思ってさ。
それじゃあ始めるね。
サワサワ・・・ギュッギュッ・・・モミモミ・・・
(まずは肩口を優しく撫で回していってリラックスさせる)
(次に親指を押し込んで指圧したり、揉みほぐしたりする)
いやあ、ずいぶんと肩の筋肉がカチカチじゃないか。
かなり疲れがたまってるんじゃないの、さつきちゃん。
あぁ、そうですね
今日は忙しかったから
ちょっと疲れたかも
あー店長
上手いですよ・・・
気持ちいいです
(店長の指圧にうっとりする)
カラダを楽にしててね。
気持ちもリラックスして・・・あ、変に力とか入れちゃダメだよ?
楽に、楽に〜・・・
(まるで催眠術のように耳元で呟きつつ)
(両手を、肩から胸に向かってゆっくり滑り降ろしていく)
じゃあ、今度はここをマッサージしてあげるからね。
あ、遠慮しなくてもいいからさ、そのまま座っててよ。ね?
(目標地点であるさつきの巨乳へとたどり着くと)
(やんわりとした手つきで揉みこみ始める)
あ、はいっ・・・
お願いします・・・
(目を閉じ店長のマッサージに身を委ねる)
ああ・・・凄く上手です
気持ちいい・・・
あっ!?て、店長・・・
そこは・・・違う
(胸に手が伸びてきて驚いてしまう)
いやぁ・・・
さつきちゃんのオッパイはやっぱり大きいねぇ〜
(下乳を持ち上げるようにしてタプタプと揺らす)
(軽く力を入れただけで大きく揺れ動く乳房の様子を、肩越しにじろじろ見つめる)
ほら、よく言うだろ?
オッパイの大きい女性は肩がコリやすいって。
ってことは、オッパイを揉みほぐさないと肩のコリは取れないんだよ。
知ってたかい?
(適当なことを言いつつ、巨乳を両手の中で自由自在に弄び)
(その弾力と、狙っていたものを手にした快感に酔いしれる)
え?そうなんですか・・・
それは初耳です
肩が凝るのは知ってたけど
胸を揉むといいなんて・・・
あんっ・・・店長・・・
揉みすぎ・・・
もう、大丈夫ですから
【凍結とかって出来ますか?】
いやいや、まだまだだよ。
しっかりと揉みこんでおかないと、いつまでも疲れがとれないからねぇ・・・
モミモミ・・・グニグニ・・・
それとさ、ほらココがね・・・
(服越しに乳首をキュッと摘みあげる)
コリの中心部分なんだよ。
ここをだね、よーくほぐしておくと・・・
キュッキュッ・・クリクリ・・クニュウッ・・・
疲れなんか一発で吹き飛んじゃうはずさ。
(扱いたり指を押し込んだりと)
(もはやマッサージというより愛撫に近い手つきで乳首を責めたてる)
【出来ますよ〜続きはいつぐらいがいいですか?】
あっ、ちょっと・・・
店長・・・やりすぎ
あんっ!!
こんなのマッサージじゃない
ダメッ・・・感じちゃう
(乳首を集中的に責め立てられ
堅くなってしまう)
【火曜日の夜になるかしら】
違うって、何言ってるんだよ。
どう見たって純粋なマッサージじゃないか。
(いつの間にかさつきの服をずらしていて)
(生で乳首を揉んだりこねたりし始めていた)
グリグリ・・クニュクニュ・・・
やっぱりマッサージは直接肌に触れないとね。
服の上からより、そのほうが効果的だしねぇ・・・
(そのまま正面に回っていて)
(ビンビンになった股間をこすりつけながら、乳首攻めをし続けている)
【火曜日ですね。時間は何時くらいにしますか?】
ええっ!!
何処がマッサージなんですか
こんなマッサージないですよ
アーン・・・店長
感じてきちゃうわよ
(乳首がさらに堅くなってしまう)
【八時頃を予定してます】
知らないの?
一番かんたんに疲れをとる方法が、これなんだってば。
今度は歯も使ってあげるからね・・・
(堅くなった乳首を歯ではさむ)
コリコリ・・カリカリ・・・
マッサージで感じるなんてさ、なんてスケベなんだろうね。
さつきちゃんは・・・
(さらに股間を強く押し付けて)
(下着越しにズリズリと上下に摩擦していく)
【八時からですね。了解です。じゃあ今日はこの辺で終わりにしておきますか?】
はぁはぁ・・・
イヤッ・・・ダレだって
こんな事されたら
感じちゃうわよ・・・
(乳首を甘噛みされると
身体を仰け反らせてしまう)
【はい、今夜はこの辺でいいですか?】
【ではここで中断しておきましょう。トリップをつけましたので、また火曜日によろしくお願いします!】
【スレをお借りしました】
【待機してみます】
【帰ります】