オフィス・OL・職場スレ

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1名無しさん@ピンキー
ここはOLにセクハラ。OLとオフィスラブ。
課長とえっち。職場不倫。後輩を食っちゃう等。
職場でえっち等のシチュに使うスレです。
sage進行、乱入・男性キャラの待機禁止。
2名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 05:45:42 ID:???
代行スレの依頼で立てた。
希望してネタを話していた人の奮起を期待する。
3名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 05:46:49 ID:???
さんちゃん・・・来たの
さんちゃん・・・寒い・・暖めて
4名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 05:52:52 ID:???
>>3
(ぎゅっ)
5深田恭子 ◆8bP8A4Ecjo :2005/07/28(木) 05:56:38 ID:NGlkLWW+
6名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 06:01:30 ID:???
うわ、さんちゃんて明石家さんまのことかぁ。
さすがにさんまにはなりきれそうもないなぁ。スマソ
7名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 06:05:58 ID:???
そもそもあの女ってOLだったけ?
記憶があ(笑)
8名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 06:16:55 ID:???
ロッカーの花子さんはOLだよね。
9名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 06:18:29 ID:???
そうそう、OL。あれ好きだったぁ。
10名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 07:42:22 ID:???
シュムニ
11名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 18:45:11 ID:???
OL来い
12名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 18:50:48 ID:???
あげないと意味ないだろ
13 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 16:27:57 ID:???
ここって普通の職場専門なんでしょうか?当方♀で空港勤務の女性(客室乗務員など)のなりきり希望なんですが…。
スレ違いだと悪いのでとりあえずsage
14名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 16:28:40 ID:???
ノープロブレム!
15名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 16:30:22 ID:???
前に制服系のスレがあったような気がしたんだけど落ちちゃったみたいだね
16名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 16:30:33 ID:???
職場ならどんなのでもOK!
設定は各々の合意で。
17 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 18:50:10 ID:???
一応こちらの希望の設定だけ載せておきます。
(あくまでも希望なので変更可です)

【名前】杉浦 梨妃香(スギウラ リイカ)
【職種】客室乗務員(地上職も可です)
【年齢】23
【容姿】きれい系というよりは可愛い系の顔立ち。
    女の子らしく柔らかい体つき。
    空港勤務らしく黒髪をおだんごにしている。
    制服はJ○LやAN○みたいな正統派。
【設定】配属されたばかりの新人CA(GH)。
    仕事に関しては真面目でお客様には真摯に対応。
    いつも一生懸命だが経験が浅いのでミスも多い。
    色恋沙汰には疎く、仕事以外で男性と話す事は
    ほとんどない。
    

シチュエーションなどはおまかせします。
(高度なことは出来ないかもしれません…orz)
とりあえず今日の21:00頃から来てみる予定です。
初心者なので至らない点もあるかと思いますが、
お時間ある方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
18杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 21:06:11 ID:???
【誰かいらっしゃいますでしょうか?待機します】
19名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 21:07:18 ID:???
【どういうプレイを希望です?】
20杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 21:12:01 ID:???
【ソフトな感じでお願いできれば…と思います。】
【すごくアバウトですが(汗)初めてで勝手がわからないので…】
21名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 21:15:49 ID:???
【プレイは初めてですか……】
【俺だと変な方向に走りそうですし、止めときます】

【では、杉浦さんに良いお相手が見つかるよう祈っておりますので】
【頑張ってください!】
22杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 21:20:11 ID:???
【そうですか…わかりました】
【ある程度なら特殊なプレイも挑戦してみようかなとも思いましたが】
【なにぶん初めてなので、ボロがでそうなので(笑)】
【いつかまたこちらが上達したらお相手お願いしますね】

【もう少し待機してみます】
23名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 21:40:08 ID:???
えーと、ミスが多いってところをつつく感じで軽く責めるのがいいんですかね?
珈琲を注ごうとしてこぼすとか。古典ですけど。
24杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 21:48:26 ID:???
【はい、そういう感じでお願いできますか?<珈琲をこぼす】

【確かに古典ですね(笑)】
【少しでも絡みやすくと思ったら…自分の発想力にちょっと鬱】
25名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 21:51:24 ID:???
【おっと、挨拶がまだでした。こんばんはw】
【まぁ、ある意味特殊なスレでもあるかなと思いますし、今回はお試しという感じでいいでしょうか?】
【何時まで平気ですか?】
26杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 21:56:46 ID:???
【そうでした、こんばんは。挨拶遅れてごめんなさい】
【そうですね。まだ上手く出来ないかもしれないので】
【今回は軽くお願いします】
【あと、こちらは何時まででも平気です】
27名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 22:01:49 ID:???
>>26
【いいえ、最初に挨拶すべきでしたので、お気になさらずに。】
【では、一応0時くらいを目処に。よろしくお願いします。】

(とある国際線で観光に向かう男が通りがかった女性に声をかける)
あの、すいませんけど珈琲もらえます?

【ちなみに……飛行機なんてしばらく乗ってないので記憶曖昧かもしれません(苦笑)】
28杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 22:09:02 ID:???
【わかりました】
【こちらも至らない点あると思いますが…】
【それじゃあ時間までよろしくお願いしますね】

(声をかけられ立ち止まる)
珈琲ですね?かしこまりました。
少々お待ちください。
(にっこりと笑うが、緊張で少し強張った笑顔)


(暫くして)


お待たせいたしました…。
(紙コップに淹れた珈琲を手渡しする)
(やはり緊張で手が震えている)
29名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 22:14:00 ID:???
>>28
(微笑みながらもどこか強張った表情に)
…新人さんか?しかし、可愛かったけど。
(一度去っていく姿を見ながら呟いた)

あ、どうも……
(珈琲を手渡され、受け取ろうとして梨妃香の指に触れてしまう)
30杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 22:21:19 ID:???
>>29

あっ……
(指に触れた感触に驚いて反射的に手を引っ込めてしまう)
(必然的に珈琲はお客様の服に…)


(一瞬何が起こったのか理解できずに呆然としていたが)
(すぐに事の重大さに気づき顔色を青くする)

も、申し訳ございません!
あの、えっと、すぐ、すぐにお拭きいたします!!

(走っておしぼりを持ってくる)
(必死にお洋服にこぼれた珈琲を拭くが、なかなか落ちない)
(他のお客様やクルーの視線を痛いほど感じながら必死に拭き取ろうとする)
31名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 22:28:02 ID:???
>>30
……え…?……
(まだ完全に持っていない珈琲を離され、驚きの声を小さく漏らし)
うわちゃちゃちゃー!?
(見事に珈琲を服にこぼしてしまい、悲鳴に似た声をあげた)

あ、いや……
(声をかける間もなく去っていき、すぐさまおしぼりで服の上から拭いていって貰うが)
……いいよ、替えの服があるし。それよりも火傷してないか見たいんだけど。
(必死に拭き取っている彼女に苦笑しながら、そう言った)
32杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 22:34:16 ID:???
>>31

>火傷してないか見たいんだけど
あっ、は、はい、申し訳ございませんでした…。
(拭くのを止め、しゅんとした様子で立ち上がる)

えと、その、ではお手洗いまでご案内いたします…。
(お客様が替えの服をお持ちになったのを確認して、一緒に歩き出す)
33名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 22:41:48 ID:???
>>32
(失敗した事と、自分の言葉に落ち込んだ彼女を見て)
いいよ、拭いてくれたのであまり染み込まなかったみたいだし。
(隣りの人に軽く謝り、バッグから替えの服を取り出す)

あ……
(場所は知っていると言おうとするが、彼女の好意を無にするのも悪いので)
……頼みます。
(そう言って歩き出した)

(手洗いに着くと服を捲り、珈琲をかかった箇所を見る)
…っ!……赤くなっているか、やっぱり。ま、冷やせば何とかなるかな…
34杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 22:53:04 ID:???
>>33

(お客様が個室に入っていらっしゃる間、俯いて独り言を言う)
ここ最近…っていうか毎日失敗ばっかりしちゃってる…。
昔から憧れて、一生懸命勉強もしたけど、
私、CAに向いてないのかなあ…。
(ため息を吐く)


(頃合いを見て)
あの、お客様…。
火傷のほう、大丈夫でしょうか…。
35名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 22:59:07 ID:???
>>34
まぁ、赤くはなっているけど、酷い事にはなってないよ。服はクリーニングしないとダメだけど。
(彼女の言葉に応えながら、替えの服に着替え)
とりあえず、冷やせるものもらえる?
(そう言って、チラと赤くなった部分を見せた)
36杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 23:06:43 ID:???
>>35

きゃ……っ。
(異性の体に思わず目をそらす)
(が、すぐに今の状況を思い出し)

あ、あの申し訳ございません…。
えと、冷やすものですね、今お持ちいたします。

(氷を入れたビニール袋を持ってくる)
こちらで宜しいでしょうか…?
37名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 23:13:31 ID:???
>>36
あー、ゴメンゴメン。
(小さく悲鳴を上げた彼女に謝りながら、服を戻す)

ありがと……さてと…
(ビニール袋を服の中に入れ、直接患部を冷やしながら)
あのさ、少しばかり話せるかな?
(手洗いから出て、通路の隅に視線をやる)
忙しいのわかるけど、ちょっと気になるからさ。
38杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 23:18:10 ID:???
>>37

>話せるかな?
え、あ、はい…。
(予想外のことにうろたえる)
(クリーニング代の話かな…と勘違いしている)
39名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 23:23:44 ID:???
>>38
えーと、いきなりだけど………新人さん?
(あまりにも唐突だなと思いながらも、そう聞いて)
あのさ、さっきから見ていると緊張しているって言うか、まだ慣れてないって感じだったからさ。
(時折、冷やしている患部がチクリと痛むのに顔をしかめる)
40杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 23:30:13 ID:???
>>39

へっ…?
(意表をつく質問に少し驚き)
あ、はい…。杉浦梨妃香と申します。
まだ乗務二ヶ月めで…。
いつもお客様にご迷惑をおかけしてばっかりで。
(困ったように笑う)


(お客様が顔をしかめるのを見て笑みが曇る)
あの、大丈夫ですか…?
何か私にできること、ありませんか?
41名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 23:39:09 ID:???
>>40
杉浦さんか。二ヶ月ならそれなりに慣れてきていると思うけど…。
緊張しやすいとかなのかな。
(話しながらも、一瞬だけ素の彼女を見たような気がした)

ん、ちょっと痛んだだけだから。
(しかめながらも、小さく笑みを浮かべ)
杉浦さんに?
……そうだなぁ……痛みを忘れるような事をしてもらうとか?
(半ば冗談のように)
例えば、気持ち良くしてくれるとかさ。
42杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/08(月) 23:48:09 ID:???
>>41

>気持ちよくしてくれるとかさ
え…と、あの…。
(どう反応していいのか分からずにしどろもどろする)

【そろそろ0時ですが、お時間大丈夫ですか?】
【もし早めにお休みになられるようでしたらそのようにしますが…】
【こちらは平気なので続けるのも勿論OKですしw】
43名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 23:57:17 ID:???
>>42
(しどろもどろな彼女の反応に微苦笑を浮かべて)
ホント、杉浦さんってば色々な意味で新人さんなんだね。
全くもう、からかおうかと思ってもそんな顔されたら俺が悪いみたいだよ。
(そう言って、梨妃香の肩を軽く叩き)
まぁ、大変かもしれないけど頑張ってよ。失敗も減らしていけばいいんだしさ。

さて、戻ったら今度はこぼさないように、また珈琲をもらえるかな?
(笑いながら席に戻ろうとする)

【すいません、えっちもないまま締めでお願いします……orz】
【上手く展開を持っていけずに申し訳ないです、本当に。】
44杉浦 梨妃香 ◆CA.GH.9YD2 :2005/08/09(火) 00:08:32 ID:???
>>43

あ、ありがとうございます…!頑張ります。
(引きつっていない、困ってもいない笑みを返す)

珈琲ですね。かしこまりました。
持って参りますので、お席でお待ちください。

(席に戻っていくお客様の後姿を見つめ)
(高鳴っていた心臓を落ち着かせるように深く深呼吸をする)

今度は、こぼさないように…。

(独りで呟くと、珈琲を取りにギャレーに向かった)

【いえ、優しくお相手してくださってありがとうございました】
【おかげで楽しくCAさんになりきらせていただきました】
【展開がうまくいかなかったのは私のせいですからorz】
【こちらがもっと上達しましたら、ぜひまたお相手お願いします】

【それでは改めて、ありがとうございましたノシ】
45名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 00:16:51 ID:???
>>44
うん、また乗ったときに少しでも失敗が減ってるのを楽しみにしてるよ。
(梨妃香の笑みに笑顔で返して)

じゃ、よろしくね。
(そう言って、服を持ち自分の席に戻っていく)

(そして、今度はこぼすことなく珈琲を受け取り、時折梨妃香と軽く話して目的地に到着した……)

【そう言っていただけるとこちらとしても嬉しいです。】
【無理矢理迫るのもあったんですけど、梨妃香さん見てたら出来ませんでしたw】
【またいつかお相手できるのを楽しみにしています。】

【お疲れ様でした。そしてありがとうございました。お休みなさい。】
46案内状:2005/08/19(金) 06:07:56 ID:???
ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/
47名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 02:17:55 ID:+QohyURX
ほほう
48ペプシマン ◆7FRGua2qRE :2005/11/27(日) 16:16:59 ID:???
悪いないきなり書き込みして
暫く機能してないようなので上げてみた
なかなか人気の出そうなシチュスレなのにいまいち栄えてないな
版権同士だと設定背景が崩れてしまうのが苦手なのか
例えば普段RPGの世界にいるキャラ同士がオフィスで上司と部下だったら
等というパロディは面白いと思うのだが
とにかく興味を持ったら参加してもらいたいものだな
じゃあな
49名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 16:32:04 ID:Z/1TRsAe
この板に合わないのか寂れてるね
50名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 16:34:53 ID:???
炉が多いからな
51名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 17:43:39 ID:???
炉も寂れてる。

栄えてるのはウホ・ショタ、
レズ系ばかりなり・・・
52名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 17:47:26 ID:???
寂れてるのは男女の価値観の違いが衝突してるスレのような気がするな。
ギラギラした男からは女性は逃げちゃう。
ウホって言うのは中身女の子ってことが多いし。

お姉さんと遊んでみる?
53名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 17:49:02 ID:???
なんて言いながらお姉さんもうすぐ終業時間なのよね。
レス来る前に言っておくわねん
54名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 18:00:24 ID:???
zakenna
55名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 18:01:35 ID:???
あらあらIMEの調子が悪いのかしら?
明日までに直しておくのよ?じゃあね〜ん♥
56名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 19:45:30 ID:???
エヴァのミサト×シンジの上下関係が好きな>>56が来ましたが、スレの趣旨と違うっぽいので帰りますねノシ
57名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 18:08:54 ID:???
ふむふむ
58本馬 淳 ◆QsDnnDOLCE :2006/02/14(火) 22:32:15 ID:???
板にあるスレを見たところ、ここはしばらくどなたも使っていないようですし、
ここが自分の希望するものに一番近そうなのと、1回だけでなく半常駐の形で
活動出来るシチュスレを探していたので、頻繁には来られませんが
こちらでキャラハンやらせていただこうと思ってます。
テンプレは次に投下しますので、よろしくお願いします。
59本馬 淳 ◆QsDnnDOLCE :2006/02/14(火) 22:35:29 ID:???
【名前】本馬 淳(ほんま じゅん)
【職種】カフェ併設(店内・オープンカフェ両方有)のケーキ屋で働いているウエイトレス
(時々調理補助もやる)
【年齢】27歳
【容姿】髪型はショートボブシャギー。↓のような感じ
http://netshop03.moe-nifty.com/ns03/2004/12/post_20.html
童顔(よく10代後半〜20代前半に間違われる)。身長は低くぽっちゃりしている。
(身長は150cm。体重と体型を気にしているが甘い物は止められない)

店の制服イメージ
http://www.uni-work.co.jp/apron/images/cafe/bap053.jpg
エプロンは↓の形で、色はタイと同じ
http://www.uni-work.co.jp/apron/images/cafe/fk7063-3.jpg
【希望シチュ】中学生〜20代前半までの、年下の男性とのプレイ。
相手に迫られるのも、自分から迫るのもどちらも可ですが、迫られる方が好きです。
男性主導なら、言葉責めとかちょっと意地悪なプレイをしてくれる方、
こちらが主導なら、ついいじめたくなっちゃうような可愛い子希望です。

プレイした時のシチュ等やお相手との関係は基本的には毎回リセットで、
継続したい時はこちらからその場か、後からレスという形でお願いさせていただきます。
【NG】
○猟奇・スカトロ、鬼畜度高すぎるプレイやレイプ
(スカはおしっこしてるところを見せるくらいまでなら可。鬼畜・レイプはシチュによって可)
○中年(30代)以上の男性相手のプレイ
○不倫、浮気プレイ
【凍結】無し
【設定】
スイーツ好きが高じてケーキ屋のウエイトレスになる。
お菓子作りもするがプロを目指しているわけではなく、あくまで趣味レベル。
(でも焼菓子は店に置いてもらえるようになりたいと思っている)
人にプレゼント出来るだけの腕はあるので、店の上司や同僚に
時々自作の菓子の味を見てもらっている。
食べ歩き(主にスイーツ)が趣味。
(遠くの有名店まで行ったりはせず、自分がよく行くエリア中心)
60名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 22:37:53 ID:???
(,,゚Д゚)∩先生質問です
プレイする場所はカフェの中ですか?
61本馬 淳 ◆QsDnnDOLCE :2006/02/14(火) 22:39:04 ID:???
【働いている店の設定】
繁盛しているが、知る人ぞ知るという町中の小さな店。
男性も入りやすい雰囲気なので、一人で利用する男性も多い。
洋生菓子の他に、クッキーやパウンドケーキ等の焼菓子を少量から販売しているので、
それ目当てに来るお客も多い。
隣のパン屋(こちらも小さいながらも安くて美味しいと評判。利用客は学生が多い)と
オープンカフェを共用している。


今日はテンプレ投下だけで失礼します。
もし希望が合う方がいらっしゃるようでしたら、見かけた時にでもよろしくお願いします。
62本馬 淳 ◆QsDnnDOLCE :2006/02/14(火) 22:41:09 ID:???
>>60
こんばんわ。声かけてくださってありがとうございます。
プレイの場所は特に拘っていないので、カフェの中でもどこでも…

本当は職種よりも「年下男性相手のプレイ」目当てなので、
スレ違いかとは思ったんですが…
63名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 22:42:47 ID:???
>62
すいません、テンプレ投下中に邪魔しちゃって(汗。
そうなると制服でエッチじゃなくて私服でエッチということもありえるわけですね。
64本馬 淳 ◆QsDnnDOLCE :2006/02/14(火) 22:45:38 ID:???
>>63
いえ、こちらこそ1レスにおさまらないテンプレですみませんorz
今日はプレイするだけの時間がないだけなので、お話ならもう少し大丈夫です。

はい、制服でエッチじゃなくて私服でエッチもOKです。
例えば、帰り道にお店の常連さんに声をかけられて…とか考えてます。
でもそうすると、やっぱりスレの趣旨からちょっとズレちゃうかな。
65名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 22:51:06 ID:???
>64
まぁ、そこら辺はあんまり気にしなくてもいいと思いますよ。
いざとなったら場所を変えて他のシチュすれに行くという手もあります。
では、機会がありましたらお相手よろしくということでノシ
66本馬 淳 ◆QsDnnDOLCE :2006/02/14(火) 22:59:56 ID:???
>>65
そうですね。シチュスレ勝手に立てるのはマズいかなっていうのと、
あまり慣れていなくてひっそりやりたかったので、こちらをお借りしようかと。
【今までずっとROMしかしてなかったもので、サロンについてもあまり詳しくないもので…】
他のシチュスレでのプレイもしてみたいと思っていたので(ホテルとか公園とか)
もし機会がありましたら、こちらこそよろしくお願いしますね。
プレイなら、週末の夜が時間取りやすいです。
【中の人の】仕事の都合上来れる日がはっきりしなくて申し訳ないですorz
まさかこんなすぐに声かけていただけると思ってなかったので嬉しかったです。
もしよろしければ、うちの店のバレンタイン限定の生チョコをどうぞ。

(64さんに、キレイにラッピングされた生チョコを渡す)


それでは私も今度こそこれで失礼します。
プレイ出来ない時でも、気紛れで一人ロール回しに来たりとかもするかもしれないので
こちらの住人のみなさん、今後もよろしくお願いします。
おやすみなさい。
67名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 23:06:22 ID:???
ノシノシ
メイドスレはあるけど、趣旨が違うもんな
68名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 23:08:55 ID:???
オリキャラに喫茶店スレがあったけどあそこはコスプレだし…。
69名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 02:39:22 ID:???
もし、スレ立てるならオリキャラ板だろうけどね
ここだと職場関係だけに限定されるけど、頑張りな
70本馬 淳 ◆QsDnnDOLCE :2006/02/15(水) 11:40:40 ID:???
【一人ロールしつつお返事させていただきます】

バレンタインが終わって一段落だけど、すぐにホワイトデーで焼菓子が
いつもより売れる時期が来るから、まだまだ忙しそう…
でもホワイトデーの前にひな祭りもあるし、そろそろ桜のスイーツが
出回る時期だから楽しみだな。
桜のスイーツ食べると、あー春だなーって思うのよね。
バレンタイン関係のイベントでチョコとか食べまくちゃったから、
少し体重落としとかないとマズいなぁ…

(店の奥で一人、焼菓子の袋詰めをしながら呟く)
71本馬 淳 ◆QsDnnDOLCE :2006/02/15(水) 11:41:31 ID:???
>>67
あ、こんにちわ。

(微笑んで手を振り返す)

そうですね、メイドスレだとメイドに限定されますし、こことは少し趣旨が違ってきちゃいますね。
年下のご主人様もいいかなって思いますが、ご主人様がメイドに意地悪するのと、
年下の男の子がお姉さんに意地悪するのは微妙な違いがあるような気がします。
メイドが自分から迫ったり、主導権握るのも無理がありますしね。
最近流行のメイドカフェには一度行ってみたいですw
72本馬 淳 ◆QsDnnDOLCE :2006/02/15(水) 11:42:11 ID:???
>>68
メイドやコスプレ喫茶だと、ごく普通の日常からは少しかけ離れている感じですし、
職業が一つに限定されますからね。
コスプレ喫茶ですと、コスプレがメインだと思いますし。
カフェ制服のコスプレならちょっと興味あるんですけどね。
アンナミラーズの制服とか可愛いですよねー。
73本馬 淳 ◆QsDnnDOLCE :2006/02/15(水) 11:43:39 ID:???
>>69
応援ありがとうございます。頑張ります。
>>62でお話ししましたが、本当は職種よりも相手が年下というシチュ希望で、
かと言ってショタスレですと私は中学生以上が希望なのでそっちも違うかな、と…
シチュスレに半常駐というのも希望だったので、サロンかオリキャラに
「年上女性と年下男性がえっちしちゃうスレ」(仮名)を立てるとか、
オリキャラに本馬 淳の個スレとして「年下好みのお姉さんが気ままに暮らすスレ」(仮名)
を立てるとかいろいろ考えたんですが、立て逃げになってしまったらいけないですし、
オリキャラハンですがサロンで活動したかったのでこちらを選びました。
まずはここで頑張ってみます。
スレ違いになりそうでしたら、>>65で教えていただいたように他のシチュスレに行く
という手もありますし、いざとなったら職種はお相手して下さる方と相談して、
毎回違う職種でやるのもいいかなって思ってます。
74本馬 淳 ◆QsDnnDOLCE :2006/02/15(水) 11:44:56 ID:???
ケーキ屋のウエイトレスとして、職場でエッチするなら…と考えてみたんですが

・新作のケーキを内緒で味見させてあげる、と同僚に誘われて
・お客様にお茶をこぼしてしまい、店の奥で服を拭いているうちに…
 (スレの最初で杉浦さんがされたプレイと被ってますが…)
・いつも製菓材料を届けてくれる業者さんと倉庫で
・上司や同僚の身内(息子や弟)が用事で店に来たので、奥で待ってもらっている時に…
・洋酒を多めに使用した「お子様注意」なケーキを食べたら体が熱くなってぼーっとしてきて…
・店の奥で着替え中、うっかり入って来てしまった同僚と…

いろいろ考えてみたんですが、あまりケーキ屋というのが活かせてないですねorz
生クリームやチョコを体に塗って…とかも考えたんですが、
そこまでどう持っていけばいいかが思いつきませんorz

とりあえずお相手して下さる方と相談していきますね。


それでは、そろそろ販売の子と交代する時間なので失礼しますね。
よろしければこれ、どうぞ。

(袋詰めが終わったたくさんの焼菓子の中から)
(アーモンドクッキーの袋をこっそり置いて店に出て行った)

【これで落ちます。それではまたノシ】
75名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 17:47:55 ID:???
(よろしくお願いします)
(待機します)
76名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 17:49:08 ID:???
名無しが待機すんなよ・・・
77名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 07:45:33 ID:???
後輩OLおいで
78名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 19:24:37 ID:???
淳さんは来ないねぇ
79本馬 淳 ◆QsDnnDOLCE :2006/02/23(木) 20:45:51 ID:???
(厨房で洗い物をしていたが、声をかけられたのに気付き)
(奥から慌てて出てくる)

>>78
こんばんわ。私のこと気にかけてくださってありがとうございました。
なかなか待機出来なくてすみませんorz
でも名無しさんに名前呼んでもらえて、とっても嬉しかったですv
今日もまだ仕事が残っているのでこれで失礼しますが
お会い出来た時に、お話やエッチのお相手してくださいね。

今日は焼菓子の手伝いをしたんですが、後でスタッフでお茶する時に食べようと思って
マドレーヌを多めに焼いたので、名無しさんもよかったらお茶菓子にしてください。

(さりげなく名無しさんの腕に胸を当てつつ)
(シェル型マドレーヌが3個入った小さな袋を手渡す)

洗い物片付けちゃわないといけないので失礼しますね。
お声かけてくださってありがとうございました。

(ワザと胸当てたのバレちゃったかな、と照れつつ)
(洗い場に戻って行った)

【今日もこれだけですみませんorz 落ちますねー】
80名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 22:59:51 ID:???
また来てねーノシ

【また会えることを祈りつつノシ】
81名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 09:58:20 ID:???
OL期待アゲ
82名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 22:56:05 ID:???
age
83名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 00:44:13 ID:???
OTL 参上
84名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 20:06:04 ID:???
夏期休暇で暇を持て余しているOLとか居たりしてw
85名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 20:11:44 ID:???
このスレ自体、オリキャラ向きだろ?
版権で職場って言う段階で、版権キャラの参加が限定されすぎる。
86名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 20:17:53 ID:???
版権アフターでいいのではないか?
もしくは版権パラレルとか?
設定無視のクロスカップルがいる板なんだから蟻蟻だと思うぞ
87名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 20:26:14 ID:???
職場って事だし、それこそ何でもありじゃない?
88名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 00:59:26 ID:???
戦場が職場の奴もいるしな。マチルダさんとかマチルダさんとかマチルダさんとか
89名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 10:29:47 ID:???
まあ
90名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 13:34:59 ID:???
なんと
91名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 20:57:07 ID:???
テステス
92名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 21:00:48 ID:???
まだあったんだね…
93名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 21:01:51 ID:???
淳さん来ないっすね…
94名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 03:30:11 ID:???
hosyu
95名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 19:24:54 ID:???
おーい
96上原 まみ:2007/01/20(土) 00:07:24 ID:7jfgmYdg
(Hしたいっ!!って思ってネットしてたら、初めて見つけてしまったのですが、
だれか手取り足取り教えてくれませんか?)
97名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:09:31 ID:???
とりあえずsageなさい。話はそれからだ。
98名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:14:47 ID:???
一応注意事項としてここではキャラになりきるのがルール
「自分が」チャットでHしたいならこういうとこもある

エロ会話・スレH板
http://sakura03.bbspink.com/sureh/
99上原 まみ:2007/01/20(土) 00:15:18 ID:7jfgmYdg
えっと、えっと・・・
あー駄目だ!どうしたらいいの??
話はそれからって言っても・・・
100名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:17:41 ID:???
えーと…ひょっとして2chに来るのも始めてかな?
101課長:2007/01/20(土) 00:20:03 ID:???
>>99
まず、基本的にメール欄に sage と入れます。

相手と話す時は > か >> を付けてみましょう。
102上原 まみ:2007/01/20(土) 00:21:22 ID:7jfgmYdg
98さんの書き込みみないで書いちゃった!
ふむふむ、どうもありがとうございます!!
シチュとしては、営業マン(または部下)希望なの。
お客さんの会社で・・・とか、先輩と・・・とか・・・☆
103課長:2007/01/20(土) 00:21:23 ID:???
>>100
失礼しました。後の事はお願いしますね。では
104上原 まみ:2007/01/20(土) 00:26:48 ID:7jfgmYdg
>>100
・・・はい。そうなんです。

皆さん優しいですう☆課長さんも本当にありがとうございます!!
なんとかいっしょーけんめー勉強します!!
105上原 まみ:2007/01/20(土) 00:28:44 ID:7jfgmYdg
ありゃっ
なんかまた書き方ちがった。
もう駄目ですね。
新人はこのお部屋、入室禁止かも・・・ですね(クスン)
106名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:30:04 ID:???
>104
惜しい!
数字も半角で入れるといいよ。
>104ではなく>104というふうに。
そんじゃがんばってノシノシ
107上原 まみ:2007/01/20(土) 00:35:15 ID:7jfgmYdg
>106
どうもありがとです!大好きですぅ〜!
一人前の社会人になったらお相手してください。
早くリッパになりたいです!

(PCクラッシュでMACで作業、半角も結構たいへーん)
108上原 まみ:2007/01/20(土) 00:50:00 ID:???
みなさま、素人が荒らしてしまってすみませんでした!
これから旅に出ます。
どこかでみつけたら声かけてください。
あんまりうれしかったから「どうも、ありがとっ」って言いたかったの。
109名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:51:10 ID:???
まあ最初は誰でも初心者だったのだ
気をつけて行くがいい
110名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:51:47 ID:???
せっかく書き込み方おぼえたならがんばってみればいいのに
111上原 まみ:2007/01/20(土) 01:10:33 ID:???
>109
>110
結局また戻ってきちゃった・・・
(しつこい?)

頑張ってみたよっ☆
(ちょースピードで初心者のガイド読んできた!!)

あ〜ん、早くえっちしたいのにぃ。
112上原 まみ:2007/01/20(土) 04:14:50 ID:???
えーっと
まみ Hできたよ!!
みんなのおかげ。
初心者指導ありがと☆ひざまで流れて濡れちゃったし。
今日はこれから、オナニーにながら眠るんだ。
しあわせ☆
113名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 04:15:33 ID:???
セックスしたの?
114上原 まみ:2007/01/20(土) 12:56:51 ID:???
>113
うん!
98さんのアドバイスで いろんなところ行ってきたの。
優しい人がいて まみのこと連れてってくれたんだよ^^
これからも たくさん旅に出るんだ!
それで たくさん 感じちゃうの☆
113さんも どっか連れてってくれる??
まみ いっぱいしてあげるよ!
115名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 00:18:16 ID:ACfvz0Mh
数ヶ月前に、日本のNHK教育番組で放送していたことですが、

日本の多くの企業の社長さん、そこで働いている多くの日本人男性に言わせれば、
昔から、日本人女性の多くは、職場に出て来た所で、これと言って仕事が出来る訳でもない。
そこで上司が残業を頼めば頼んだで、何か都合つけては、今日これからコンパがあるから、
彼氏とデートがあるから、これと言って残業する訳でもない、別に高い能力がある訳でもない。

仕事上のミスを他人の所為にしてみたり、ことあるごとに、口を開けば言い訳ばかり。
何時も暇さえ見つけては、必ずと言えるぐらいに、上司・同僚の悪口や噂話で盛り上がる。
昔から、そんな日本人女性のOLが職場内にいるだけで、「足手まとい、邪魔、不愉快」など・・・。

また、お前らは仕事を何だと思っているんだ、仕事を舐めては困る、職場に遊びに来ているとしか思えない。
どうせ仕事が出来ないなら、はじめから、仕事する気がないなら早く退職しろ、
職場に出て来ても、ほとんど仕事なんかしなくて良いから、おとなしく机や椅子にでもへばりついているか、
あるいは、お前等は、上司に対して、「毎日お茶を出したり、あれこれと雑用でもしてろ」など・・・。

昔から、日本人女性は、何するにしても駄目人間が多い上に、
昔から、日本人女性なんかは、社会に出た所で全く通用しないし、
昔から、OLに限らず日本人女性と言うのは、所詮そんなもんなんだそうです。

日本の多くの企業の社長さん、そこで働いている多くの日本人男性に言わせれば、
昔から、日本人女性に対しての職場内では、そう言うふうに見ているそうです。
実際問題、そう思っているんですって。これが日本の社会における、日本人女性の現状なんですね。
116あ ◆AkgHMGJnlc :2007/03/16(金) 21:12:58 ID:???
117新入社員(♀):2007/07/04(水) 23:13:42 ID:???
あ〜もう!何であたしが残業なんてしなくちゃいけないのよ〜!
多分終電には間に合わないだろうし、彼氏はプッツンしちゃうし・・・
マジ最悪ぅ〜orz

(無人のオフィスで文句を垂れながら、気怠そうに残務整理をしている)
抜き足、差し足、忍び足…
119新入社員(♀):2007/07/04(水) 23:20:04 ID:???
>>118
ふぇ・・・?
(人の気配に気づきビクッとなる)

だ、誰っ!?守衛さん!?
・・・って、キャア〜ッ!!ドロボーーーーッ!!!!
(ありったけの大声を張り上げる)
>>119
ちっ、もう見つかっちまったか。
しょうがねぇなぁ…。
(背負っていた風呂敷から出刃包丁を取り出すと)

おら、静かにしねぇか。
騒ぐと痛い目に合うけど、それでもいいのかよ。
(女子社員に近づき出刃包丁を突きつける)
121新入社員(♀):2007/07/04(水) 23:28:22 ID:???
>>120
あんた、どこから入ってきたのよ!
きゃあっ!? お願い、乱暴は止めて・・・?
(ビクビク震えながら尋ねるが、包丁を見て両手に口を当てる)

あ、そうだ!デスクの下に防犯ブザーが!
すぐに警察を呼んでやるんだから!
(イチかバチか、デスクの下のブザーを押そうとする)
>>121
それはお姉ちゃん次第だな。
大人しく言うこと聞いてくれりゃ手荒なマネはしねぇからよ。
こう見えてもジェントルメンなんだぜ。
(ゆっくりと女子社員に近づくと、包丁で頬をピタピタと叩き)

おら、何してんだよ。
ったく、油断も隙もねぇんだから。
(ブザーを押そうとした女子社員に気付くと、慌てて床の上に突き倒す)
123新入社員(♀):2007/07/04(水) 23:38:43 ID:???
>>122
(包丁の刃が頬に当たり、今にも失禁しそうになる)

な、何がジェントルメンよ〜・・・。
あんたなんかねえ・・・きゃあ!!
(床に押し倒され悲鳴を上げる)
お、お願い! 金庫の番号を教えるから乱暴はしないで!
>>123
あくまでも言うこと聞いてるりゃジェントルメンでいるって話。
言うこと聞かなきゃ容赦しねぇぞ。
こちとら、ムショ生活13年…今更怖いものなんてねーんだからよ。
(女子社員を見下ろしながらケタケタと笑うと)

そうそう、女の子は素直な方がええぞ。
でもな、金よりもよさそうなもん見つけちまってな。
(床に倒れている女子社員にのし掛かると、包丁の刃を顔に押し当て)

お姉ちゃんもガキじゃねぇんだからわかるよな。
なーに、大人しくしてれば痛い思いはしねぇからよ。
(にやにや笑いながら制服のボタンを外していく)
125新入社員(♀):2007/07/04(水) 23:50:13 ID:???
>>124
そんな・・・何であたしがこんな目に遭わなくちゃなんないのよ〜・・・。
き、聞くわよ!何でも言う事聞くから、命だけは助けて!
(泥棒を見上げ今にも泣きそうな顔で命乞いする)

お金よりいい物ですって!?
きゃあっ!!何するのよ・・・!
重たい・・・ってばあ・・・
(のし掛かられて呻き、包丁の刃に萎縮する)

い、嫌よ!!お願いだからそんな事しないでー!!
(制服のボタンを外され、これからおこる事に恐怖しながらジタバタ暴れる)
>>125
悪りぃけど、この間ムショから出てきたばっかでなぁ。
お姉ちゃんにわかんねぇだろうなぁ…5年もセックスできねぇ辛さを。
辛えんだぞ…ってこんな話してもつまんねぇよな。
こら、大人しくしてねぇとかわいいお顔に傷がついちまうぞ。
(包丁の刃で頬をピタピタ叩いて威嚇しながら、女子社員のブラウスの前をはだけ、ブラをたくし上げると
露わになった瑞々しい乳房をわしづかみにして)

いいねぇ…ピチピチの肌ってやつは。
ほれ、俺の手に吸い付くようだぜ。
お姉ちゃん…たっぷり楽しませてもらうぜ。
(乳房に顔を埋めると、乳房を口に含んで音を立てて吸う)
127新入社員(♀):2007/07/05(木) 00:02:41 ID:???
>>126
そ、そんなものしったこっちゃないわよ〜!
悪い事するからいけないんじゃないのよ!
ひっ!? お願い・・・お願いだから乱暴はやめて〜っ・・・!!!
(怯えながらも言い返すが、脅され胸を露にされると甲高い声を張り上げる)

うっ・・・う・・・・・・どうして・・・どうしてこんな事するのよ・・・・・・
この・・・人でなしっ・・・いやあぁ〜っ!!!!
(頭を振りながら泣き叫び成すがままにされてしまう)
>>127
だーかーら、お姉ちゃんが大人しくしてりゃ乱暴はしねぇって。
素直に抱かれた方が身のためだぜ。
痛い思いはしねぇし、ついでに気持ちよくなれて一石二鳥ってやつかな。
おら、でけぇ声出すんじゃねぇ。誰か来たら困るだろ。
(慌ててほおかむりしている手ぬぐいを口の中に押し込むと)

へへへ…嫌がってる割には身体は反応してるぜ。
ほーれ、姉ちゃんの乳首膨らんできてるぞ。
かわいい顔してスケベなんだな。
どれ、こっちの方はどうなってるかな。
(右手をスカートの中に突っ込むと、太股を撫で回す)
129新入社員(♀):2007/07/05(木) 00:17:08 ID:???
>>128
ばっかじゃないの! あたしには彼氏だっているんだからね!
あんたなんかに抱かれるくらいなら、舌を噛んでや・・・んぐむー!?
(泣き叫びながら強気になるが、手ぬぐいを口に詰め込まれてしまう)

んーっ!!んーっ!!
(大粒の涙をこぼしながら抵抗しようとするが、乳首は既に固く上向いている)
んんっ!?ん〜っ!!んぐっんんーんっ!!!
(太股を撫で回され、足を閉じようと試みる)
(垣間見えた奥からは、真っ赤な勝負下着が見える)
>>129
ほーっ、彼氏がいんのか。
いいんのか…舌噛んで死んじまったら彼氏に抱いてもらえねぇぞ。
そんでもいいのか?
ま、俺のチンチン入れられたら彼氏のじゃ満足できねーだろうけどな。
(不適な笑みを浮かべると)

ほれほれ、姉ちゃんの乳首硬くなってるぜ。
犯されてるのに感じるなんてドスケベなんだな。
彼氏に見せてやりたいぜ。
ん…何だ…このエロい下着は。
(スカートをたくし上げると、真っ赤な下着が目に飛び込み)

おら、暴れるんじゃねぇぞ。
ふーん…下着に染み出来てるぜ。
ほれ…どんどん染みが大きくなってくぞ…ドスケベ姉ちゃん。
(包丁で太股を叩きながら、指で下着の上から秘部をグリグリと刺激する)

131新入社員(♀):2007/07/05(木) 00:31:09 ID:???
>>130
? ん、ん〜ん〜!
(泣きはらした顔で男を見つめ、その言葉に首を横に振る)

んっ・・・・・・ふぐ・・・・・・ん・・・・・・・・・
(ようやく観念したのか、男の言葉に顔を背ける恥じらう)
ふゅぐ!? んっ! んん〜んん〜っ!!
(下着のクロッチ部分は既に濡れすぼり)
(男に愛撫されると体を捻らせて声を荒げる)
>>131
恨むのなら俺じゃなくて会社を恨みなよ。
かわいいお姉ちゃん一人で残業させてりゃこんな目にも合うだろうって。
ま、こっちにしてみれば好都合だけどよ。

ん…だいぶ大人しくなってきたな。
最初からそうしてれば手荒なマネはしなかったんだぜ。
(口に詰め込んでいた手ぬぐいを引っ張り出すと)

さーてと、お姉ちゃんのエロい下着脱がせておまんこ見せてもらおうかね。
これ以上弄ってると下着びしょびしょになって帰る時困るだろう。
(赤い下着に手を掛けて脱がせようとする)
133新入社員(♀):2007/07/05(木) 00:46:32 ID:???
>>132
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(男の言葉にそっと目を閉じ、この会社に入社した事・・・今日という日さえ公開する)

(手ぬぐいを外されるも、観念して俯いている)
お願いだから・・・せめて乱暴にだけはしないで・・・・・・
できればゴムも付けて・・・・・・
(こういう状況にも関わらず不条理な発言を要求してしまう)

やぁ〜っ・・・・・・うっ・・・うぅ〜・・・・・・
本当は今頃、彼氏とホテルに居たはずなのに・・・・・・
こんなの信じられない・・・・・・
(下着の染みは大きくなり、ガックリと項垂れ抵抗すら試みずに居る)
>>133
おいおい、コンドーム持ち歩いてる泥棒なんていねぇぞ。
姉ちゃんの顔に免じて中出しだけは勘弁してるやっから。
その代わり大人しくしてるんだぞ。
(諭すように話し掛けると)

いいじゃねぇかよ。
どうせホテルに行ってもやることは一緒なんだろ。
ま、もう少ししたら残業してたことに感謝するんじゃねぇかな。
にしても…若い子のおまんこは綺麗でいいねぇ〜。
ピンク色で形も崩れてねぇし、別れた女房の腐れまんことは大違いだぜ。
(下着を脱がせ、足をM字型に広げると、露わになった秘部を指で弄っていたが
すぐに顔を近づけてペロペロと舌で舐め始める)
135新入社員(♀):2007/07/05(木) 01:02:19 ID:???
>>134
・・・え? そっか、それもそうよね・・・くすん。
(ふと冷静になって考え、鼻をすすりながら男の言葉に頷く)

も、もうどうだっていいわよ・・・。
あんたの好きにすればいいじゃない・・・
5年ぶりの快感を、あたしで味わえばいいじゃない!
あっ! ぃ・・・やあぁ〜・・・んっ・・・・・・
(半ばヤケになり、されるがままになる)
(蜜壷からは露が滴り、男の下が這い回ると小さく喘ぎを漏らす)
>>135
んじゃ、お言葉に甘えさせてもらうかな。
安心しな…姉ちゃんもちゃんと感じさせてやっからよ。
おら、遠慮しねぇで声出しちゃいなよ。
どうせ姉ちゃんしかいねぇんだろ。
(秘部を這い回っていた舌が小さな突起を探り当てると、舌先でツンツンと突っつき)

おっ、クリちゃんもしっかり硬くなってんな。
口ではあんなに嫌がっていたのにねぇ…。
(あざけるように笑うと、舌でクリトリスをペロリと舐めると、指で包皮をめくり、芯の部分を丁寧に舐めていく)
137新入社員(♀):2007/07/05(木) 01:18:53 ID:???
>>136
わ、分かったわよもう!
でもまだ守衛さんが残ってるかも・・・
あ、やあぁ〜! そ、そこはっ・・・!!
(舌先が恥芯を刺激すると、男の髪を鷲掴みにしながら悶える)

ば、ばかぁ〜・・・。 こんな事されたら・・・誰だって・・・ぇ・・・・・・は・・・ぁん・・・ふぁあっ!
(必死に喘ぎながらビクビクと震え、M字に開脚された足が無意識のうちに内側に閉じる)
>>137
守衛がいたら俺がこんなとこにいねぇだろ。
それとも、この会社は泥棒をフリーパスで入れてくれるのか。
いい会社だねぇ。
(ケタケタ笑うと)

お姉ちゃんはここが弱いんか…いいこと教えてもらったぜ。
おら、足閉じるんじゃねぇ…舐めにくいだろ。
(閉じようとする両足を強引にこじ開けて、クリトリスを舐めていたが)

こんだけ濡れたら大丈夫やな。
どれ…ちんちん入れさせてもらうか。
(一旦身体を離すと、ズボンを下ろして、いきり立った逸物を露わにすると)

お姉ちゃんに舐めてもらいたいとこやけど、ちんちん食いちぎられるのは
ごめんだから、素直に入れさせてもらうぜ。
(再び女子社員の身体の上にのしかかると、逸物を秘部にあてがい)

へへへ…5年ぶりのおまんこ…堪能させてもらうぜ。
(にやりと笑うと、腰を前に突き出し、逸物を女子社員の中に一気に挿入していく)
139新入社員(♀):2007/07/05(木) 01:35:41 ID:???
>>138
ああ! そんな・・・どこまでツイてないのあたし・・・・・・
(男の言葉に頭の中が真っ白になり、悲壮感が頭をよぎる)

いやあぁっ!! んん〜・・・汚いよぉ〜・・・。
長時間の仕事と熱さで蒸れて臭いし・・・。
(恥じらい嫌がるが無理矢理足を開脚されてしまう)

はっ! うぅ〜・・・彼氏と意外エッチしたこと無いのにぃ・・・
(露になったペニスを見て体が強ばり、再びベソをかく)
食いちぎったりなんかしないわよっ!
お願い! お願いだからそっとっああぁ〜っ!!
(びしょ濡れになった蜜壷が口を開き、勢いよくモノを突き刺されると悲鳴を上げた)
>>139
ん…彼氏以外としんのは始めてなのか。
色々な男のちんちん食っちまった方がいいぜ。
その方がエッチ楽しめると思うぞ。

はぁ…お姉ちゃんのおまんこ最高だぜ。
別れた女房の腐れまんこと違って締まりがいいねぇ。
入れた途端に出ちゃいそうになったぜ。
んじゃ、お姉ちゃんのピチピチまんこ…存分に味合わせてもらうぜ。
(両手で乳房を揉みしだきながら、瑞々しい蜜壺を味わうかのようにゆっくりと
逸物を出し入れしていく)
141新入社員(♀):2007/07/05(木) 01:48:30 ID:???
>>140
あたり・・・まえでしょ!
見境無しのアバズレじゃないわよぉ!
あんっ! やっ・・・ぁ・・・ふっ・・・はあぁ〜んっ!!
(強気な返事とは裏腹に体は敏感に反応している)

・・・ぃ・・・痛いっ! 彼のより・・・ずっと太くて大きくてっ・・・・・・
はぁ・・・はぁっ・・・やんっ! あっ・・・あっ・・・ふぁあんっ!!
もう・・・・・・好きに・・・・・・し・・・て・・・・・・・・・
(激痛を感じながらも喘ぎ、胸を揉みし抱かれながらのピストン運動に悶え苦しむ)
>>141
今時のお姉ちゃんにしては珍しいなぁ。
ムショにいた時の新入りの話じゃ、最近の女は二股三股は当たり前って聞いてたけどねぇ。
ま、味わうのなら新鮮なおまんこの方がいいから好都合だね。

そうかいそうかい、彼氏の貧弱ちんちんと違って年期が入ってるからよ。
このままだと彼氏のじゃ満足出来なくなっかな。
そうなっても俺を恨むなよ。恨むのなら貧弱ちんちんの彼氏とお姉ちゃん一人で残業させた会社にしなよ。
んじゃ…好き放題させてもらうぜ。お姉ちゃんが音を上げるまでたっぷり突いてやっから。
(女子社員に身体を預けるようにしながら、激しく腰を打ち付け、蜜壺の奥を突き立てていく)
143新入社員(♀):2007/07/05(木) 02:08:52 ID:???
>>142
こう見えたって・・・遊んでないんだからぁ!
他のコと一緒にしないでよね・・・!

やっ・・・あっ・・・あんっ! あんっ! ・・・なコト・・・ないわ・・・よ・・・・・・!
ホントに馬鹿な事ばっかり・・・・・・言って・・・・・・ぇ・・・・・・んあぁっ!
(突き立てられる度に、苦しみ喘ぎながら声が裏返る)
いっ・・・いぃ・・・ぁ・・・あぁっ・・・! もっとっ・・・もっとしてぇっ!!!
(結合部から聞こえてくる水音がオフィスに響き渡る)
(ピストンが激しくなるにつれ、必死に男にしがみつき快感を覚える)
>>143
へへへ…その強がりだどこまで続くか楽しみだねぇ。
さっきから言ってることと身体は正反対だからよ。
(挑発するようにストロークを大きくして新入社員の奥底を突くと)

ほうら、俺の言った通りだな。
自分からおねだりするなんて…彼氏にもやってんのか。
ドスケベなお姉ちゃん。
(勝ち誇ったような笑みを浮かべると、しがみついてきた新入社員の唇を奪い、
舌を差し入れ、舌の絡み合う濃厚なキスを交わすと)

悪ぃなぁ…久しぶりなんでそろそろ出ちまいそうだぜ。
さっきの約束忘れてねぇから、安心してイッちまっていいからな。
(唇を離すと、上半身を起こして逸物を締め付ける蜜壺を激しく突き立て、犯していく)

【すみません、次のレス10分くらい遅れるかもしれません】
145新入社員(♀):2007/07/05(木) 02:30:19 ID:???
>>144
ばっ、バカぁ〜っ・・・!! ぅ、あぁっ! やあぁっ!!
(苦悶の表情を浮かべ、恥ずかしさのあまり泣きっ面になる)

ふぅっ・・・はぁっ・・・しっ、知らないわよそんな事ぉ・・・!
やあぁ〜もう! お、お願いだから言わないでぇ〜!!
あむぅっ!! んっん〜っ!! ふぁふっ・・・!!
(気が変になりそうな思いで喘いでいると、徐に唇を塞がれ悶える)

んぁあっ! おかしくなっちゃいそう・・・!
だめっ! そんなに激しくしちゃ・・・!
こっ、壊れちゃうっ・・・! 痛いっ、痛いよぉっ・・・!
もうだめっ! もう限界よっ・・・! いやあぁっ!!
(頭を大きく左右に振りながら体を激しく躍動させる)
(年季の入った男の攻めに限界を感じ、敏感な体が耐えられなくなってゆく)

【了解です〜。ごゆっくりどうぞ】
>>145
知らないって…いつもやってんだろ。
わざわざエロい下着着けて誘ってるくらいだからよ。

ん…壊れちまってもいいんだぜ…お姉ちゃん。
どうせ彼氏のちんちんじゃ満足してねぇんだろ。
俺にはお見通しだぜ?
本当に満足してたら俺のちんちんじゃ痛がらねぇもんな。
…そろそろイキそうなのか…俺のちんちん締め付けてるしよ。
んじゃ…俺も出すかな…5年ぶりにおまんこの中によ…
(力の限り新入社員の身体を突き立てると、蜜壺の中に熱いザーメンを注ぎ込んでいく)

【お待たせしました。次あたりで〆ですね】
147新入社員(♀):2007/07/05(木) 02:51:24 ID:???
>>146
お願いだからそれ以上言わないでぇ〜っ!!
(大声で喘ぎながら頭を振って恥じらう)

いっ、いい加減にっ・・・あんっあんっ・・・してよ・・・ねっ・・・んっ・・・うぅっ・・・!
ほっ・・・ホントに体がどうかなっちゃうぅ〜っ・・・!!!
んっ!あっ・・・あっ・・・イくイぐっイっちゃうぅ〜っ!!!
中はっ、中はダメッ!! お願いっ!!  外に出してっ!!
子どもがっ・・・できちゃうぅ〜〜〜いやああぁぁぁーーーーっ!!!!!
(男が熱いザーメンを大量に注ぎ込むのと同時に、自身も絶叫と共に大量の潮を噴き昇天する)

【いえいえ。それでは次辺りで】
>>147
悪ぃなぁ…お姉ちゃんのおまんこ締め付けきつくて中に出しちまったぜ。
勘弁してや。
(新入社員の膣の中から逸物を抜き出すと、悪びれた素振りも見せずに口先だけで
謝罪しながら衣服を整え)

ま、ガキが出来たら彼氏と一緒に育てればどうよ。
愛するお姉ちゃんのガキならOKだろ。
大丈夫、バレねぇって。こう見てもガキの頃は神童と呼ばれてたんだぜ。
……手癖の悪さでバレちまうかな。
(大声で笑うと風呂敷の中からロープを取り出し、両手両足を縛り上げると)

勘弁してくれ…お姉ちゃんに通報されてまたムショ行きはごめんだからな。
あばよ、暇があったらまた来て犯してやっから楽しみにしてな。
(ほおかむりをし、風呂敷を背負うと、新入社員を放置して会社から去っていく)

【こんな感じで〆てみました。今夜はお付き合いありがとうございました…こんなマヌケなキャラ相手に】
149新入社員(♀):2007/07/05(木) 03:17:38 ID:???
>>148
(行為の後、喪失感から頭が真っ白になり涙がこぼれる)
うっ・・・うっ・・・ひっく・・・ひっく・・・ぐすん・・・・・・
どうしてくれんのよ・・・責任とってよね・・・。 

彼との子とでも言えっていうの!?
絶対警察に通報してやる!
責任・・・とってもらうからね!
ふえーーーんっ!! 酷いよぉっ!!
(泣きながら男に訴え、両手で顔を覆い大声でむせび泣く)

ああっ!? ちょっと、何すんのよ!
話し手よバカぁっ!! ねぇってばぁっ!!
(有無も言わさず裸のまま縛り上げられてしまう)

ちょっとマジ勘弁してよ!! 今日だって仕事もあるのに!!
一番先に出社してくるお局に、なんて言われるか分かんないわ!!
早く解いてってばぁっ!! ねえっ!!
ああっ!? 逃げたーっ!! も〜う、お願いだから戻ってきてーっ!!!!
(人生の中で一番慌てながら、顔を真っ赤にして泣き叫ぶ)
(だがその声は、虚しく無人のオフィスの中に響き渡るだけだった)
(あと数時間で何も変わらぬ朝がやってくる)

【こちらこそありがとうございました!始めから〆まで、キャラも含めとても楽しかったです♪】
【また見かけたら声を掛けてやって下さい。どうもお疲れ様でした!おやすみなさ〜い♪】
>>149
【こちらも楽しかったですよ。サザエさんに出てくる泥棒らしくなかったけどw】
【今度は別のキャラ?で声掛けさせてもらいますのでその時はよろしくおねがいします】
【それでは、おやすみなさいノシ】
151新入社員(♀):2007/07/09(月) 23:48:01 ID:???
>>150
【今更ですけど、その際はこちらこそお願いしますね!キャラ期待してます♪】

あ〜もう!この間あんなメに遭ったばかりなのにまた残業なんて〜!
でも後ちょっとだから終電には充分間に合うわね・・・

(無人のオフィスでイライラしながら残務整理をこなしている)
152新入社員(♀):2007/07/10(火) 00:27:32 ID:???
わ〜い終わったぁ!さっすがぁ♪
こんなのあたしに掛かればお茶の子さいさいなんだから♪
(おマヌケな頭で腰に手を当てVサイン)

終電まで駅前のセブンで時間潰そ〜っと♪
(ブランドのバッグ(実は偽物)を持って、オフィスの明かりを消すと退社した)
153部長:2007/07/10(火) 00:35:56 ID:???
う〜む、もう新人ちゃんは帰っちゃったか…

154新入社員(♀):2007/07/10(火) 00:42:06 ID:???
>>153
いっけない忘れ物忘れ物っ!
…って、アレ?部長じゃないですかぁ!?
とっくに帰ったと思ってましたけど…

【すみません、リロードして気づきました…orz】
【今からでもお相手してくれますか?】
155部長:2007/07/10(火) 00:46:57 ID:???
>>154
おお〜、新人ちゃ〜んお疲れ〜
ワシもちょっと残業していたんだが、いつの間にかこんな時間になってねぇ

【あまり時間が無いんでセクハラっぽい事だけでも】
【しようかなぁ、と思って登場したわけなんですが】
【大丈夫ですか?】
156新入社員(♀):2007/07/10(火) 00:51:55 ID:???
>>155
そぉだったんですかぁ〜。
あぁ良かった。やっぱり一人じゃ心細くって・・・
(信頼する上司の顔を見て安堵のため息と笑みをもらす)

あぁヤダどうしよ!実はあたし終電が・・・

【了解です♪ちなみに時間のメドはどれくらいでしょうか?】
157部長:2007/07/10(火) 01:00:19 ID:???
>>156
そうだねぇ、こんな夜中に女の子一人じゃ怖いでしょ
もしかしたら暴漢が現れたりするかもしれないしね〜

おや?電車がないのかな?
ワシが今、タクシーを呼んであげるから安心しなさい
(携帯電話を取り出し、タクシー会社に電話をする)

さて、と…、せっかくだしタクシーが来るまで
あっちでワシと少し話そうか?
(来客用のソファーを指差す)


【本当、軽い感じなので時間はそんなに掛けないつもりです】
【1時間以内には終わらせようかと思います】
158新入社員(♀):2007/07/10(火) 01:09:03 ID:???
>>157
そうなんですよ!実はあたし・・・
・・・の友達の友達が怖いメに遭っちゃったらしくって・・・!
(先日の事を思い出し言い掛けるが話をはぐらかす)

タクシー?わっ、ホントですか部長♪
でもぉ・・・会社からあたしのマンションまで
結構距離があるから・・・・・・
ま、いっか♪
えっと・・・ハイ、分かりました!
部長とこんな時間にお話しするなんて滅多に無い機会ですしね!
(ふとタクシー代の事を考えていたが、部長に促され来客用のソファに足を向ける)

【分かりました♪では短時間ですがよろしくお願いします!】
159部長:2007/07/10(火) 01:13:22 ID:???
>>158
ワシも自分の部下達とは飲む時くらいしか私的な
話をしなくて寂しいんだよねぇ、今日は君みたいな可愛くて若い子と
話せて嬉しいよ、さ、ここに座って、座って
(ソファーに腰を掛けると隣に座れと言わんばかりにソファーを叩く)

ところで…新人ちゃんは彼氏とか居るのかな?
160新入社員(♀):2007/07/10(火) 01:19:53 ID:???
>>159
ふふ、部長ってば案外寂しがり屋さんなんですかぁ?
なんて♪ウソウソ、冗談ですよ!
(くすっと笑って冗談を言った後、苦笑いを浮かべて否定する)
はぁい♪それじゃ失礼して・・・
(部長の隣に遠慮がちに腰を下ろす)

ふぇ?彼氏ですか?
え、えぇ居ますけどぉ・・・
(ふいに質問を受け、キョトンとした表情で答える)
161部長:2007/07/10(火) 01:26:38 ID:???
>>160
おお、そうか、そうか…やっぱり君みたいに可愛い子なら
彼氏の一人や二人居ても不思議じゃないよねぇ
(肩と肩が密着するまで距離をつめて話しかける)

彼氏とは同棲してるのかな?それとも別々に住んでいるのかい?
もし同棲してるなら、彼氏も君みたいな可愛い子相手に
毎晩楽しんでいるんだろうねぇ…
(新人の太腿に触れゆっくりと撫で始める)
162新入社員(♀):2007/07/10(火) 01:35:37 ID:???
>>161
ヤですよ部長ってば〜。
可愛いだなんて、ウマイこと仰るんだからぁ〜・・・
(ふと距離が縮まっている事に気づくが、さほどは気にせず)
(苦笑いを浮かべて、冗談っぽく軽く叩く仕草だけをする)

え?えっとぉ・・・それは・・・あの・・・・・・
い、いちおう別々に暮らしてます・・・。
そのうち同棲しようかって思っては居ますけどぉ・・・
って、部長!?あ、あはは・・・フツーですよフツー!
ごくごく平凡な男女の関係ですってばぁ〜。
(赤くなった顔で苦笑しながら必死で話をごまかす)

あ、あの部長・・・
タクシー・・・まだですかね・・・・・・
(太腿に乗せられた手を敏感に感じ)
(自分の手でそっとのけようとしながら話題を逸らす)
163部長:2007/07/10(火) 01:42:35 ID:???
>>162
本当にそうなのかなぁ?
君くらいの歳の男女同士が付き合っているなら
夜のほうも凄そうなんだけどねぇ…

おっと、スマン、スマン、いつもの悪い癖でねぇ
(ニヤニヤと笑みを浮かべながらも、手はしつこく太腿の上に乗ったまま)

そういえば君、よく見るとスタイル良いねぇ…
良かったらワシにスリーサイズを教えてくれないかな?
大丈夫、他の社員には黙っておくからさ…
(耳元で息を吹きつけながらボソボソと話しかける)
164新入社員(♀):2007/07/10(火) 01:52:13 ID:???
>>163
いえ・・・ほんとにそんな事は無いですから・・・
ぶ、部長もホラ!まだまだ老け込む年齢なんかじゃありませんし、
奥さんとは仲睦まじいおしどり夫婦だったりしませんか!?
(何とか話をずらそうと、思いついた事をとりあえず言ってみる)

は、はぁ・・・・・・
(ちょっと顔を曇らせつつも、ニヤける部長に苦笑混じりの相づちを打ち)
スタイルなんてよくないですよぉ〜!
私なんかより○○ちゃんや××ちゃんの方が
ずっとグラマーですよきっとぉ!
(部長の言葉に耳まで赤くなり、適当に同僚の名前を出してはぐらかす)
もうヤダァ〜部長ったら・・・ほんとうにそんなに良くないですから・・・
えっと・・・う、上から・・・・・・95・・・58・・・86・・・・・・です・・・確か・・・。
あ、でもでも!最近甘い物の食べ過ぎで太っちゃったからっ、
もっとポッチャリなってますよきっと!あははははっ・・・・・・
(少し嫌な顔をしながらも、仕方なく部長の問いかけに答える)
165部長:2007/07/10(火) 01:59:03 ID:???
>>164
ほうほう…上から95…58…86…ねぇ…
ワシが思っていた以上にいい身体してるじゃないか…
(太腿の上に乗っている手が徐々にスカートの暗がりに潜り込もうとする)

ちなみに君がさっき言ってた子のスリーサイズもワシは知ってるけど
君のほうがスタイルが良いよ…、ちなみにブラのサイズはいくつなのかな?
(スカートの暗がり付近を擦りながら、もう一つの手は新人の肩を掴む)
166新入社員(♀):2007/07/10(火) 02:07:17 ID:???
>>165
そんな事ないですよ〜・・・
太ってるから肉付きがよく見えるだけで・・・
あ〜ん・・・だ、ダメですよ部長っ・・・・・・
あまり遅くなったら・・・奥さんが心配しますよ・・・?
(そわそわして胸の鼓動が高まり、不安げな表情を部長に向ける)

な!どうしてそんな事知ってるんですかぁ!?
うぅ〜・・・そんな事まで聞くんですかぁ〜?
もぅ・・・・・・・・・ぃ・・・Eカップですけど・・・
(小声でぼそりともらす)
ちょ、ちょっと部長・・・・・・
タクシー、呼んでくれたんですよね?
何かずいぶん遅くないですかね・・・
167部長:2007/07/10(火) 02:20:27 ID:???
>>166
ほ〜う…Eカップか…、それはそれは…
(視線を新人の胸に集中させる)

なに、他の子もたま〜に君みたいに残業をして夜遅くまで
残っている事があるからね、ちょうど今の君みたいにねぇ…
その時にちょっと聞いたんだよ、ところで今日身に着けている下着は何かな〜
(スカートの中に手を入れ、下着に触れると同時に携帯が鳴る)

ん?なんだ良いところなのに……

もしもしワシだ……お〜!スマン、スマン!待たせてしまったか!
分かった、今そっちに行くから待っていてくれ!

今、タクシーが着いたみたいだから、そろそろ出ようか
(すでにタクシーが到着して20分以上が経過していたが)
(その事実を新人には隠し、平然を装って会社の出口まで送り届ける)

それじゃこれがタクシー代、また残業してたら声を掛けるからその時はよろしく〜

……あと残っているのはあの子かぁ…
ウシシ…あの子もスタイルが良いから楽しみだなぁ…
(5万円というタクシー代としては高額の金を新人に渡すと)
(ニヤニヤしながら再び会社の中へ入って行く)
168部長:2007/07/10(火) 02:24:11 ID:???
【これで〆です、途中でこのまま無理をして続けてしまいそうでしたw】
【それとちょっと時間オーバーしてしまいすみません、それではお休みなさい】
169新入社員(♀):2007/07/10(火) 02:31:39 ID:???
>>167
ちょっと、ヤダ部長ってば・・・・・・
(片手で胸元を覆い隠し恥じらいながら視線を逸らす)
それって立派なセクハラですよぉ〜?
最近は厳しくなってきてますし・・・
あっ・・・ゃ・・・ぶっ・・・部長・・・・・・
ソコは・・・・・・ぁ・・・ダ、ダメ・・・・・・ん?
(熱い吐息を漏らし始め、悩ましげな表情を浮かべていると部長の携帯が鳴る)

あ、タクシーやっと着いたんですね。
おっかしいですよねぇ?平日の深夜で
どうしてこんなに渋滞しちゃうんだろ?
事故でもあったんですかねぇ?
(釈然としない表情で首を傾げ、部長に付き添われて出口まで送ってもらう)

助かりました〜。どうもありがとうございます部長・・・・・・
・・・って、えぇ!?こ、こんなに!?いいんですかぁ?
(五人の福沢諭吉に驚き、目をぱちくりして部長を見つめる)
それじゃお疲れ様でした!えっと・・・は、はい。
またいつでも声を掛けて下されば・・・・・・お、おやすみなさい!
(頭を下げて挨拶をし、そそくさとタクシーに乗り込んで自宅へと帰っていった)
170新入社員(♀):2007/07/10(火) 02:38:35 ID:???
>>168
【了解です♪やり取りとっても楽しかったです!】
【こんど時間がある時は、ぜひエッチや他の事なんかもして下さいね♪】
【こちらこそ遅い時間までお付き合い下さり、ありがとうございました】
【また見かけた時にでも声を掛けてやって下さい。どうもお疲れ様でした!】
【私も失礼しますね、おやすみなさい♪】
171名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 02:46:01 ID:???
新入社員ちゃんは巨乳だったのか(;´Д`)ハァハァ
172新入社員(♀)@眼鏡:2007/07/11(水) 23:37:21 ID:???
【こんばんわ〜♪】
【お昼休みと言う設定で暫く待機させて下さい】

>>171
ちょっともうヤダ…
鼻息荒くしてどこ見てるんですかぁ〜?
これでも結構大変なんですよ?
肩がこったり、胸がつかえたりして…。
セ、セクハラはいけませ〜んっ!!

ふふ、今日のランチはどこに食べに行っこうかな〜♪
(オフィス街の食べ歩きストリートを思い浮かべながら)
173名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 23:57:35 ID:???
新入社員ちゃんに名前が欲しい
174新入社員(♀)@眼鏡:2007/07/12(木) 00:02:19 ID:???
>>173
あ、こんにちわ〜♪
あはは〜…やっぱりそうですよねぇ?
テンプレなんかもあった方が、他の方にも分かりやすいですもんね。
えっと、次回来る時には考えてきますので
今日はとりあえずこのままってコトでは……ダメですか?
175名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 00:03:40 ID:???
173さんがロール希望でないならお相手してほしいな
176名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 00:03:40 ID:???
いいですよ〜
今日は時間がないから見守るけど今度会ったらお昼ご飯奢っちゃうからね。
んじゃノシ
177新入社員(♀)@眼鏡:2007/07/12(木) 00:09:55 ID:???
>>175
【あ、ハイ!もちろん喜んで♪ぜひお願いします!】
>>173さんはどうされるのでしょうか…】

>>176
あ、ありがとうございます!
では次回はテンプレ等しっかり作成してきますね♪

楽しみにしてますから、お昼ご飯おごって下さいね♪
美味しい所に食べにいきましょう♪
【お疲れ様でした〜。次回、楽しみにしてますね♪】
178175:2007/07/12(木) 00:10:38 ID:???
社長が地位を縦にして迫るというのはどうですか?
179名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 00:11:24 ID:???
>>177
173=176ですよ。
そんなわけで後はよろしく〜ノシ
180新入社員(♀)@眼鏡:2007/07/12(木) 00:13:09 ID:???
>>178
【あ、それは楽しそうですね♪】
【お昼という設定でとは書きましたが】
【175さんがご希望のシチュがあれば仰って下さいね♪】
181新入社員(♀)@眼鏡:2007/07/12(木) 00:15:24 ID:???
>>179
【そうだったんですね…すみません!】
【了解しました〜。では次回はぜひよろしくお願いしますね♪】
182社長:2007/07/12(木) 00:16:12 ID:???
>>179
【お疲れ様でした〜】

>>180
(五十代頃と思われる白髪の男がオフィスに入ってくる)
やあ、君は入ったばかりの子だったね。
仕事には慣れたのかね?

【じゃあ夜に一人だけ残業を命じられたというシチュでお願いします】
183新入社員(♀)@眼鏡:2007/07/12(木) 00:23:44 ID:???
>>182
きゃあっ!?
(黙々と残業をこなしていると、急に誰かに話し掛けられ驚く)
びっくりしたぁ〜・・・・・・。
ふぇ?もしかして社長じゃないですか!?お疲れ様です!
ハイ!えっと、まだまだ若輩者ですが、
おかげ様で職場の雰囲気にはすっかりとけ込めました♪
(慌ててペコペコと頭を下げ、にっこり笑って答える)

【了解しました〜。それではよろしくお願いします♪】
184社長:2007/07/12(木) 00:27:22 ID:???
それはよかった。
君にはこれからも末永く社にいてもらいたいからねえ。

今日は君に特別な仕事をしてもらうよ。
なぁに、皆やっていることさ。
(社員を抱き寄せてお尻を揉む)
このご時世女の就職が厳しいことは君もわかっているね?
君のクビなど私の一存でどうにでもなってしまうのだから
おとなしくしているのが懸命だよ。
185新入社員(♀)@眼鏡:2007/07/12(木) 00:32:45 ID:???
わぁ、社長直々にそう言って頂けるなんて光栄です!
これからも会社の為に、労を惜しまず尽力致します!
(社長からの言葉に感激し、瞳を輝かして抱負を述べる)

特別な仕事ですか?
あの、まだあたし残務整理が終わってなくって・・・・・・きゃあっ!?
しゃっ、社長!?
(不意に抱き寄せられてお尻を触られ、声を上げて社長の顔を見る)
そんな!?そ、それってパワハラじゃないんですか!?
いくら社長でも酷過ぎます!冗談ですよね・・・?
186社長:2007/07/12(木) 00:37:12 ID:???
冗談ではないよ?
(社員が驚くのが嬉しそうに笑顔を見せる)
君は私と熱い夜を過ごすのだから。
今日は君以外に誰もおらんのだから大声を上げても無駄だよ。

観念して君も楽しんだらどうかね?
抵抗もかわいいものだが私の機嫌を損ねないことだ。
きっと後悔する。
(ねちっこい動きでお尻を揉み、首筋を舐める)
187新入社員(♀)@眼鏡:2007/07/12(木) 00:44:38 ID:???
そんな・・・。冗談はやめて下さい!
これ以上変な事言うのなら、あたし訴えますよ!?
(社長の言葉に少し怯えながら、強い口調で言葉を返す)

もういいですっ!そこをどいて下さいっ!
いい加減にしないと、あたし本気で訴えますよっ!?
きゃあっ・・・!!
(怯える様な表情で社長から離れようとするが、強烈なセクハラを受け声を上げる)
止めて・・・下さいっ・・・ってばぁ・・・!
あたし本気なんですよ・・・っ・・・
188社長:2007/07/12(木) 00:53:33 ID:???
【眠くなってしまったので落ちますね。申し訳ありません】
【また会ったらお相手してください】
189新入社員(♀)@眼鏡:2007/07/12(木) 01:00:07 ID:???
>>188
【残念ですが、それは仕方ないですね・・・】
【こちらこそ、また見かけた時にでもお相手して頂ければ嬉しいです♪】
【短い時間でしたがありがとうございました!おやすみなさい♪】


【せっかくですので、もう少し待機してみようかと思います・・・】
190新入社員(♀)@眼鏡:2007/07/12(木) 01:34:04 ID:???
【そろそろ失礼しますね。また来た時は声を掛けて下さると嬉しいです】
【今後ともよろしくお願いします!それでは、おやすみなさい♪】
191たま美:2007/07/21(土) 22:53:34 ID:???
【こんばんわ♪こんな感じですがキャラを設定してみました!】
【もしかしたら修正なども施す事はあるかも知れませんが・・・】

【名前】たま美
【職種】OL
【年齢】20歳
【身長・体重】160cm・43kg
【スリーサイズ】95・58・86
【容姿】髪型は茶髪のセミロング。服装はスーツ。たまに伊達眼鏡着用。
    見た目はエッチが好きそうに見えるが派手ではない。
【性格】明るく楽観的。ドジで気が強い所も。
【趣味】食べ歩き。温泉に行く事。
【希望プレイ】社内の様々な場所での、色んな相手とのプレイ。
【お相手の希望】年齢や性別は問いません。同僚、上司、取引先の方や
        出入りしている業者の方など、どなたでも結構です。        
【NG】あまり過激なものでなければ大丈夫だと思います。
【備考】短大を卒業して入社したばかりの新入社員。
    マンションで一人暮らし。合コンで知り合った彼氏アリ。    

【ちょっぴり待機してみますので、お相手して下されば嬉しいです】
192名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 23:20:21 ID:???
あら、巨乳さんでしたのねw
チャンスがあったらまたお相手してねノシ
193たま美:2007/07/21(土) 23:24:48 ID:???
>>192
こんばんわー♪
えぇっと・・・ハイ、それなりに・・・あははは・・・・・・
あ、もしかしておっきくない人が好みなんですかぁ?
・・・なんて冗談は置いといて、機会があったらぜひお願いしますね♪
194たま美:2007/07/21(土) 23:49:35 ID:???
【また来てみますね?お邪魔しました〜♪】
195たま美:2007/07/25(水) 21:59:47 ID:???
はあ〜・・・日本代表の試合があるのに残業なんてツイてなーい!
休憩室で見ながらしよっかな?
(ぶつぶつ文句を垂れながら給湯室でお茶をいれている)

【今日もちょっぴり待機してみますね?】
196名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 22:18:21 ID:???
お仕事ガンガレー
197たま美:2007/07/25(水) 22:22:01 ID:???
>>196
わ、こんばんわー♪ありがとうございますー!
でもお互い様ですよ〜、良かったら一緒にお茶でもどうですか?
198名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 22:30:04 ID:???
いきなり見ず知らずの人が夜の会社にいることを疑問に思わないのかねw
冗談はこの辺にして、今夜はサッカーに集中したいので遠慮させてもらいます。
また今度ねノシ
199たま美:2007/07/25(水) 22:36:54 ID:???
>>198
え?あ、やだ・・・あたしてっきり他の部署の人かと・・・
(相手に言われ、改めて考え直してみる)

わっかりましたー!それじゃ、今度見掛けた時は遊んでやって下さい♪
観戦、楽しんで下さいね♪お疲れさまでした!
(頭を下げてから笑顔で見送る)
200部長:2007/07/25(水) 22:39:27 ID:???
ん〜?あれはこの間の巨乳新人ちゃんじゃないか!?
今日もあの子は残業か〜…
これはチャンス到来かな?うひひ…
(給湯室でお茶をいれているたま美のうしろ姿を)
(如何わしい目で見る)

あのお尻…ん〜実にいいなぁ…この前は触り損ねちゃったんだよなぁ…
よ〜し、今夜こそは…

新人ちゃ〜ん!今日も残業か〜い?
(驚かせるように突然大きな声で呼びかける)
201たま美:2007/07/25(水) 22:46:33 ID:???
>>200
ン〜ン〜ン〜♪
(部長が来たのも気づかず、のんきに腰を振りながら鼻歌を歌っていたが)

キャア〜ッ!! えっ!? えっ!? なになにっ!?
(思わずお茶をこぼしてしまい、声のした方を振り返ってみる)
部っ長〜!?も〜ぅ、おどかさないで下さいよ〜!
ええ、今日も今日とて残業です♪
って、部長もまだ残ってらしたんですかぁ?
202部長:2007/07/25(水) 22:53:10 ID:???
>>201
おお〜、ごめん、ごめん、驚かせちゃったね〜
そうなんだよ〜、ワシも今日は残業でねぇ
早く仕事終わらせて家に帰りたいよ…

ところでお茶零れちゃったけど大丈夫かい?
手、火傷とかしてないよね…
(たま美の手を取り、ジロジロと手を見る)
(それと同時にチラチラと服の上からでも脹らみが十分な)
(大きな胸を見る)

【今夜は何時くらいまで居られるんですか?】
203たま美:2007/07/25(水) 23:00:38 ID:???
>>202
お勤めご苦労様ですほんとに〜。
ワタシも早く終わらせて日本代表の試合を・・・・・・
あ、いえいえ!何でもないです〜あはははは・・・
(ごまかすように顔の前で手を振って)

え?あ〜大丈夫ですよこれぐらい♪
部長ってば優しいんですね〜・・・
(部長を安心させる様に笑顔を向けて返事を返すが)
(触れた部長の手と、舐め回す様な視線に苦笑いを浮かべてしまう)

【今日は何時まででも大丈夫です!部長さんはどうでしょうか?】
204部長:2007/07/25(水) 23:08:27 ID:???
>>203
いやいや、ワシのようなオヤジが君みたいな
綺麗な子が怪我させたら部下に恨まれちゃうからねぇ

ふむ…、どうやら本当に大丈夫そうだね、良かった良かった♪
(笑顔でたま美の手をスリスリと擦る)

それにしてもいつもいつも新人ちゃんは残業で可哀想だねぇ…
そうだ!今夜はもう帰っちゃうのはどうかね

その代わり、これからワシと一緒に飲みに行かないか?

【わかりました、こちらも特に時間制限はないです】
205たま美:2007/07/25(水) 23:17:21 ID:???
>204
いえいえ〜、そんなことないですよ〜。
あたし、かなりドジですからほんとに!
(軽く手で叩く様な仕草をしながら苦笑いを浮かべる)

ぶ・・・部長?あのぉ〜、心配して下さるのは結構なんですけど、
本当に大丈夫ですから・・・
(手を擦られると、やや引きつる様な笑みで)

へえ?帰っちゃうって・・・いいんですか!?
それに、部長と今から飲みにいくんですかぁ!?
えっと、どうしよっかなぁ〜・・・
部長が直々にそう仰るなら・・・少しぐらいならいいですけどぉ・・・
(部長からの誘いゆえ無下には断れず渋々承諾する)

【了解しました〜。それでは宜しくお願いします♪】
206部長:2007/07/25(水) 23:28:26 ID:???
>>205
おお!ワシと一緒に飲んでくれるんだね!?
いや〜、前から君と一度飲んでみたいなと思ってたんだよね〜
なぁに、残った仕事はワシが明日別の人間にやらせるよう指示するよ
ささ、早く電気消して帰る準備しなきゃ!
(早く飲みに行きたいのか、たま美の帰り支度を手伝う)

じゃあ、会社のすぐ近くで飲もうか
むふふ…やった〜…、新人ちゃんと一緒に飲めるの嬉しいなぁ♪
(携帯でタクシーを呼ぶと、会社の入り口までリズムに乗りながらスキップをする)

さ、時間が勿体無いからね、早く早く!
ここはいつもワシが部下と飲むところなんだよね〜♪
(普段の行動や容姿からは想像が付かないようなオシャレなバーに連れて行く)
207たま美:2007/07/25(水) 23:36:09 ID:???
>>206
ほんとにいいんですかぁ〜?
まあ部長がそう仰るなら・・・
(妙に張り切る部長を不思議に思いながら)
(手伝ってくれる部長に頭を下げ帰り支度を済ます)

お店は部長に任せますね♪
でも、ほんとに少しだけですよ〜?
(苦笑いを浮かべながらも、これもお付き合いと割り切り)
(部長と共に会社の入り口に向かった)
(そして、ほどなくしてとあるオシャレなバーに連れて来られ)

え、えーっ!部長・・・こんなお店に来るんですかぁ〜!?
しかもいつもって・・・
(部長にはとても似つかわしくないと感じ驚く)
208部長:2007/07/25(水) 23:44:55 ID:???
>>207
むむ…、ワシだってこういう店の一つや二つ行くぞ
まあそんな事より、席に座ろう、カウンターで良いよね?
(そう言うと通い慣れているのか、店のマスターと顔を合わせると軽く笑みを見せ)
(たま美をカウンター席へ誘う)

さ、それじゃ飲もうか、マスタ〜いつもの頂戴!
(注文を受けた店のマスターが軽く返事をすると)
(店の雰囲気と全く合わない、中ジョッキに入ったビールが差し出される)
(それとたま美のためになのか、色合いの良いカクテルが出される)

さ、新人ちゃんも遠慮せず飲んでね、今日はワシのおごりだから♪
209たま美:2007/07/25(水) 23:52:04 ID:???
>>208
すいませんっ、部長の新しい面を発見して驚いちゃいました!
はい、カウンターで結構ですよ♪
(やや取り繕う様に話し、誘われるがままカウンターに座る)
(そして奇麗なカクテルが目の前に出され)

わ!美味しそうなカクテル〜♪
ほんとにいいんですかぁ?
せっかくですから、お言葉に甘えさせて頂きますね♪
お疲れさまです!
(部長のジョッキに軽く合わせて、会釈し笑顔を向ける)
210部長:2007/07/26(木) 00:02:42 ID:???
>>209
うんうん、ジャンジャン飲んじゃって良いよ!
新人ちゃんもお疲れさま〜、カンパーイ!

…むふふ…ここのカクテルは一見普通のカクテルに見えても
半端なくアルコール度数が高いからすぐに酔っ払っちゃうんだ…
あまり羽目を外さないようにね…
(聞き取れないほどの小さな声で呟きながら)
(たま美の身体を舐め回すように見る)

さて、ワシはビールでちびちびやってるか…


(…数時間後…)

どうだい新人ちゃ〜ん?まだ飲める?
(すでに何杯飲ましたのか分からないくらい、たま美に)
(カクテルを飲ませ、酔っ払ったか顔色を窺う)
211たま美:2007/07/26(木) 00:15:09 ID:???
>>210
ありがとうございます!
ハ〜イ、乾杯♪
(グラスを合わせて、カクテルで喉を潤してゆく)
ふわわ〜!これぇ、見掛けによらずすっごく度数高くないですかぁ?
ま、滅多にこういう機会もないですし・・・あたし飲んじゃいますからっ♪
(妙に上機嫌になり、部長の呟きにも気づかず)
(お代わりを頼んだりして調子に乗って飲み続ける)
(そしてどれだけ飲んだであろうか、テーブルに突っ伏し)
(目の焦点も合わずにグラスを振っている)

部っ長ぉ〜ん・・・・・・
ま〜だまだいけますよ〜ぅ・・・・・・ヒック!
会社なんてバッキャロ〜ウ・・・・・・ですよ〜ぅ・・・ヒィ〜ック!
(ベロンベロンに酔っぱらって、上機嫌で部長の問い掛けに答える)
212部長:2007/07/26(木) 00:28:46 ID:???
>>211
おやおや、すっかり酔っ払っちゃったみたいだね〜
でも会社をバカ呼ばわりしちゃいかんぞ?
(すっかり酔っ払ったたま美の太腿に触れながら)
(偉そうに軽く説教をする)

それにしても完全に酔っ払っちゃったね〜
そろそろ帰らないといけないけど、これじゃ一人で家に帰れないよね…
しょうがない!ここはワシが一肌脱いで新人ちゃんを送って行ってあげよう!
(そう言うとフラフラのたま美に肩を貸す、その時偶然を装って)
(胸を何度かモミモミと揉む)

マスター、今日は新人ちゃんが潰れちゃったからもう帰るね♪
(会計を済ませてマスターに上機嫌で声を掛け、そのままバーから出る)

新人ちゃん、すっごい酔っちゃったね
せっかくだからどこかで休んでいこうか〜?
ほら、あそことか良いんじゃないかなぁ
(ラブホテルの連なる道をたま美を連れ歩き)
(わざとらしく、そのうちの一軒を指差す)
213たま美:2007/07/26(木) 00:40:25 ID:???
>>212
ふぁ〜い♪ごめんなさいでしたぁ〜!
(すっかり呂律も回らなくなり、とりあえず自分の頭をペシッと叩き)
(おどけた態度で謝る。だが、太腿を撫で回されているのにも気づかず)

ふへぇ〜?ぶちょぉ〜、送ってってくれるんですかぁ〜?
わ〜い、ラッキ〜♪さっすが部長っ、太っ腹ぁ〜・・・・・・ヒィ〜ック!
(部長の言葉に舞い上がり、自ら部長に対してしなだれ掛かる)
あぁ〜ん・・・ぶっちょぉ〜、どこ触ってんですかぁ〜?キャハハ♪
(豊かな胸を触られ、むしろ調子づいて部長に擦りつける)
(そのままの状態で寄り添って店を後にし)

も〜うすっごくいい気分になっちゃいましたぁ♪
次行きましょっ、次♪
どこどこぉ〜、どこですかぁ〜??
(酔っぱらいオヤジの様に部長の肩に手を回し)
(ノリノリフラフラの千鳥足で歩き)
わお!いいですねぇ♪アソコ行きましょアソコ!!
(指し示された一見を確認して拳を突き上げる)
214部長:2007/07/26(木) 00:54:27 ID:???
>>213
じゃあ、あそこ行こうか♪あそこでゆっくりと一休みしようね〜
……ムフッ…、まさかここまで酔ってしまうとは…
…ワシが想像していた以上に酔っ払ってくれたな…あとは…ムフフ…
(酔っ払ってるたま美に調子を合わせながら、この後の事をいろいろと妄想する)

ん〜、どの部屋がいいかなぁ…、お!これが良さそうだな
新人ちゃ〜んもこの部屋で良いよね♪
(指を指した部屋の説明には、「AV体験」と記されていた)

この部屋、前に一度入った事があるんだけど、カメラとかあって面白いんだよね〜
(ニヤニヤと笑みを浮かべ、たま美身体を見ながら部屋の説明を軽くする)

さ、入った、入った!
(意気揚々としながら、たま美を指定した部屋へ連れて行く)
(部屋に入ると中には大きなベッドが一つと、どこかの撮影で)
(使われていそうな機材などが置かれていた)
215たま美:2007/07/26(木) 01:04:15 ID:???
>>214
はぁ〜い、さんせぇ〜い♪
(部長の企みなど気づくはずも無く)
(拳を突き上げて部長と共に歩き続ける)
(そして、辿り着いたホテルで部屋を選ぶことに)

うっわ〜、色んな部屋があるんですねぇ〜?
どっこでもいいですよぉー!
それじゃソコ、その部屋にしましょ♪
(部長が指差した部屋に興味津々になり、乗り気で快諾する)
ぶっちょぉ〜来たことあるんですかぁ〜??
フフフ〜、楽しみですよぉ〜♪
早く行きましょ!早く♪
(尻軽女の様に部長をせかし、一つの部屋へと連れて行かれる)

え〜っ!?すっごぉい!初めて来ましたよこんなとこぉ〜??
フフ、部長ぅ?今からここで、何してくれるんですか♪
216部長:2007/07/26(木) 01:15:01 ID:???
>>215
新人ちゃんが喜んでくれてワシも嬉しいよ♪
それじゃとりあえずそこのベッドで休みながら
これからする事を決めようか…
(たま美の手を取り、ベッドの上に一緒に座る)

さて、と…、新人ちゃん、少し歩いたから暑いでしょ?
涼しくなったほうが酔いが冷めるだろうし、ちょっと服を脱ごうか…
(子供に接するようにたま美に話しかけ、自分で服を脱ぐように指示する)

…うひひ…今夜はどうしようかなぁ…ん?
これは面白いものを見つけたぞ〜♪

ほらほら、新人ちゃ〜ん、こっち向いてごら〜ん
(部屋の中を見回していると、ビデオカメラを発見し)
(それで服を脱いでいるたま美を撮影しようとする)
217たま美:2007/07/26(木) 01:23:40 ID:???
>>216
あたしも嬉しいでっす♪
部長ってばもう少しお固い人なのかなぁ〜・・・
なんて思ってましたけど、こんなにノリがよくって部下思いで!
(バーで酔い潰れた時よりは幾分マシな状態にはなったが)
(相変わらず気分とノリに身を任せて部長とベッドに座る)

熱いですよねぇ〜、もうあたしさっきから全身汗だくで・・・
フフフ・・・それじゃ、たま美ぬいじゃいまっす♪
(部長に笑顔を向けると立ち上がり、ノリよく体を揺らしながらスーツを脱ぎ始める)

ほえ〜?あ、いや〜ん部長ったらぁ〜♪
ちゃんと映して下さいよぉ〜?
(部長の回すカメラに向かって、ストリップの様に服を脱ぎ去っていく)
218部長:2007/07/26(木) 01:36:12 ID:???
>>217
おおっ…、やっぱり新人ちゃんは胸が大きいねぇ
それにこの腰のくびれも絶妙だよ〜
(普段、服の上から、たま美の裸姿を想像していたが)
(思っていた以上にスタイルが良く喜ぶ)

ん〜それにしてもその赤い下着もエロ可愛くて良いなぁ
ん!?しかもTバックじゃないか!
新人ちゃんはワシ好みの下着を着けてるねぇ!
うん、うん、ちゃんと撮ってるから大丈夫だよ〜♪
(たま美の下着姿を見て興奮しながらも)
(しっかりとビデオカメラにその姿を撮る)

それじゃ、服を脱いで動きやすくなったろうし
次はこれと同じ事をしてみようか…
(手馴れた手付きで部屋に置いてあるTVの電源を付ける)
(すると画面に自慰行為をするAV女優の姿が映し出される)
219たま美:2007/07/26(木) 01:52:37 ID:???
>>218
ほんとぉですかぁ〜? ホルスタインなんて言わないで下さいよ♪
(スーツとブラウスを脱ぎ去ると、赤いブラに包まれた豊満な胸を見せつける)
(そしてスカートを床に落とすと、ブラとお揃いの赤い派手な下着が姿を見せる)

キャハハ!部長ってばTバックが好みだったんですかぁ〜♪
他にもOバックやYバックもあるんですよ♪
(そう言うと、部長を挑発する様にヒップを向け)
(局部の土手を擦りながら尻を振って見せつける)

これと同じ事って・・・・・・
(ふとテレビ画面に目をやると、AV女優があらぬ姿で自慰行為に耽っている)
いや〜ん!本気で言ってるんですかぁ〜??
これってアレですよねぇ!?えぇ〜・・・・・・
あ〜ん、恥ずかしいけどぉ・・・・・・んんぅぅ・・・・・・
(やや戸惑いながらも、悩ましげな表情を浮かべてベッドに腰を下ろす)
(下着のみの姿で両足を脚開させると、巨乳と陰部に手を当ててゆっくりと擦り始めた)

はっ・・・やぁぁ〜ん・・・・・・ぶっちょぉ〜?
これも・・・カメラで撮っちゃうんですかぁ〜?
んぅ・・・・・・は・・・・・・あぁん・・・・・・ふっ・・・あぁ・・・・・・
(恥じらいを浮かべながらカメラ目線で問い掛け)
(下着越しに敏感な部分を弄くり続ける)
220部長:2007/07/26(木) 02:03:20 ID:???
>>219
いいね〜、その調子で手を動かしてよ、新人ちゃん…
(下着姿で自慰行為をする、たま美の胸や脚、悩ましげな表情をする顔)
(そして股間を下着越しに弄る指をじっくりと撮る)

それにしても新人ちゃんって凄い下着を持ってるし
ワシが思ってる以上に大胆でHだね…
ん〜、そろそろ新人ちゃんも気持ちよくなってきてる事だし
その格好のまま、こいつのお世話もしてくれないかな?
(カチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱ぎ)
(大きく勃起した肉棒をたま美の側に近づける)
221たま美:2007/07/26(木) 02:17:08 ID:???
>>220
はあぁぁ〜ん・・・・・・やだぁ〜部長ってばぁ〜・・・・・・
んっ・・・ふっ・・・・・・はぁぁ〜っ・・・・・・んはぁ・・・っ・・・・・・
(ブラに手を入れ豊満な胸をもみしだき、既に固くなった乳首も指で弄くる)
ウフフ、まさか部長にこんなとこ見られるなんて思ってもいませんでした・・・
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・んっ・・・・・・あぁ・・・・・・ふぅ・・・はぁ・・・・・・んあぁ・・・・・・
(クロッチ越しに陰部を擦っていたが、指で下着をずらし、直に秘部を弄くり始める)
ほら部長、蒸れて臭くなったあたしのここぉ・・・何だか濡れてきちゃった・・・・・・はぁぁ〜・・・
(笑みを浮かべながら誘う様な視線をカメラに向け、膣に入れた指を挑発的に舐める)

部長のお世話ですかぁ?ウフフフフ〜、いいですよぉ〜♪
(嬉しそうな表情を浮かべると、勃起した部長のペニスを見せつけられ)
きゃ!これ部長のアソコですかぁ??
初めて見ちゃった・・・・・・
なんか凄い年季が入ってそう・・・・・・
部長・・・・・・
(求める様な視線を部長に向け舌舐めずりする)
222部長:2007/07/26(木) 02:34:16 ID:???
>>221
そりゃあワシくらい歳を取っていれば
長年積み重ねてきたものがあるからねぇ
これくらい年季入ってて当たり前だよ〜

おっとそうだった、新人ちゃんの今の姿を記念に撮っておかなきゃ…
(ビデオカメラをベッド全体を撮れそうな位置に置き)
(着ている服を全て脱いで、たま美の元へ再び近づく)

それじゃ、そろそろ新人ちゃんを頂こうかな〜♪
(たま美に覆い被さり、半開きで淫靡に濡れた唇に口付けし)
(そのまま豊かな胸を下着の上から乳首を刺激するように何度も揉む)

ん〜っ、柔らかい唇してるねぇ、それにこの大きな胸も
柔らかくて揉み心地が最高だよ
(ブラをずらし、露出した乳首を舌先で刺激したり吸い付くという)
(行為を何度も繰り返す)

そろそろこっちも相手してあげたほうがいいのかなぁ…?
新人ちゃん、こっちも一緒に面倒見て欲しい?
(そう言うと下着の上から股間を指で突付く)
223たま美:2007/07/26(木) 02:45:30 ID:???
>>222
フフフ〜、それじゃあ経験もすごいんだろぉなぁ〜・・・♪
(好奇心に胸躍らせながら部長の行動を眺めていたが)

フフ、どうぞ召し上がれ♪
ふむぅ・・・っ・・・ぁ・・・ふ・・・・・・んんっ・・・・・・・・・
(おもむろに口づけられ、豊満な胸を揉みしだかれると小さく喘ぎ始める)
んっ・・・んっ・・・部長・・・そこ・・・・・・性感帯だから・・・・・・だっ・・・ダメ・・・・・・やぁぁ・・・
(固く突き出た乳首を愛撫されると熱い吐息を漏らし)
(部長の頭を優しく撫でながらも自分の胸に押し付ける)

はぁ〜ん・・・ぶちょぉ〜、ソコは・・・!
シャワーを浴びないと・・・さすがに臭くて汚いですよぉ〜・・・
(秘部を指で触れられると悩ましげな表情を浮かべる)
(さきほどより秘部の奥は熱くなり、下着の中央には恥ずかしいシミが浮かぶ)
224部長:2007/07/26(木) 02:53:09 ID:???
>>223
ん〜…、そう言われるとますます弄りたくなるなぁ
新人ちゃんも汚いからとか言ってるけど
本当はもっと弄られたいんじゃないの…?
(指で下着越しに秘所をゆっくりと擦る)
(そのまま下着の中に指を潜り込ませ、直接指で秘所を刺激する)

ほらほら〜、我慢してるとどんどん焦らしていくよ〜、うひひ…
(秘所の周りを覆っている痴毛を弄りながら、乳首の先を指で軽く叩く)
225たま美:2007/07/26(木) 03:04:24 ID:???
>>224
そんなぁ〜・・・ほんとですってばぁ〜・・・・・・
長時間仕事した後だしぃ・・・この暑さで蒸れまくってるし・・・・・・
匂いがして恥ずかしいですよぉ・・・・・・やあぁぁ〜ん部長ぉ〜!
(手で隠そうとしながら拒んでいたが、指で秘所を刺激されるとヨガり声を上げる)

やっ・・・はぁんっ! ぶっ・・・部長のイジワルぅ〜・・・・・・
(秘部と乳首が愛撫による刺激を敏感に感じ取る)
(漏らす吐息は熱くなり、悩ましげに悶える表情を浮かべる)
226部長:2007/07/26(木) 03:16:08 ID:???
>>225
またそんなこと言う〜、素直じゃないなぁ、新人ちゃんは…
それじゃワシが強引にやっちゃうよ〜
(そう言うとショーツに手を掛けそのまま足首まで脱がす)

そ〜ら、ワシにその臭いがキツい部分を見せてごら〜ん
ほぉ〜、良い形をしてるなぁ、それに色も綺麗だねぇ
(強引に脚を左右に大きく開かせ、すでに大量の愛液が垂れ流されている)
(たま美の大事な部分をジーッと眺める)

なんか新人ちゃんのここ見てたら我慢できなくなってきちゃったよ…
せっかくだし、このまま入れさせてもらおうかな…んっ…っと…
(脚を開かせたまま肉棒をたま美の秘所にあてがい)
(ゆっくりと挿入していく)
227たま美:2007/07/26(木) 03:25:32 ID:???
>>226
だってほんとの事・・・・・・あっ、いやあ〜ん!!
(恥じらい嫌がっていたが、無理矢理下着を脱がされて顔を覆い隠す)

もう部長ったらヘンタイさんですよぉ〜・・・!
(指の間から部長の行動を垣間見て声を荒げる)
(だが、露になった陰部はビショ濡れになって蠢き)
(それなりに手入れされたアンダーヘアーが皮膚に付着している)

もう部長っ、ほんとに恥ずかしいからそんなに見ないで下さいっ・・・!
ねぇお願い部長っ・・・・・・っああぁぁん!! ちょっ、ちょっとっ・・・・・・
(恥ずかしがって秘部を手で覆い隠そうとしたが)
(ふいに挿入されてしまい顔を背けて甲高い声を上げる)
228部長:2007/07/26(木) 03:46:15 ID:???
>>227
おぉ…、いいねぇ、凄くいいよ新人ちゃん…
ワシもいろいろな女を抱いてきたけど、その中でも
新人ちゃんは上位に入るねぇ…ついつい腰も動いちゃうよ…
(たま美の予想以上の締まり具合に、思わず腰を何度も動かし)
(その勢いで揺れている胸を鷲掴みし、たま美の身体を貪り始める)

はぁ…、はぁ…、はぁ、いいね、新人ちゃん、最高の身体だよ…
(息を荒くしながら腰の動きを早めると胸を掴んでいる手にも力が入る)

はぁ、はぁ、はぁ、いくよ、いくよ、新人ちゃん…、はぁはぁ、んっおぉっくっ!
(たま美の身体を肉棒で何度も突いて、ギリギリまで膣内を犯し)
(果てる前に肉棒を引き抜き、先端から大量に出た白濁液を)
(たま美の胸や顔にかけていく)

はぁ…はぁ…、凄い気持ちよかったよ、新人ちゃん…
でも今夜はこれだけで終わらせないよ…
(そう言うと何処から持ってきたのか、今時の女子高校生の制服を)
(たま美の目の前に持ってくる)

新人ちゃ〜ん、次はこれを着てよ♪
(そう笑顔で言い、次のプレイをしようとたま美を急かす)
(この後、数時間ホテルに居続け、明け方前まで)
(肉欲の思うまま、たま美の身体を抱き続ける)


【これで終了です、長くなったせいか後半微妙にダレちゃいましたね、申し訳ないです】
【次、もし機会がある時は、もう少し短い時間で出来るように考えておきます】
【本日はお付き合い、ありがとうございました】
229たま美:2007/07/26(木) 04:18:39 ID:???
>>228
はぁぁんっ・・・! あっ・・・あっ・・・・・・ぶっ、部長〜っ!!
すっごい部長のおちんちん!こんなに太くて固いなんてっ・・・えっ・・・!!
(蠢く膣肉が部長のペニスをくわえ込み、奥から溢れる愛液が摩擦を促す)
気持ちいんいぃぃ〜っ・・・・・・! もっと・・・もっとして下さい部長ぉ〜っ!!
(同時に胸も愛撫されてヨガり狂い、腰使いが早くなるたびに豊満な胸も激しく揺れ動く)

はっ・・・はっ・・・はっ! いやぁっ・・・はっ・・・あぁっ! 部長っ・・・!
とっても上手くて・・・腰が抜けちゃいそっ・・・うっ・・・ぅっ・・・・・・はぁ〜んっ!!
きてっ・・・きて下さい部長っ! あっ・・・あっ・・・あっ・・・ぅ・・・あああぁぁぁっ!!!
(激しく突き立てられ膣内を犯される度に歓喜の声を上げ全身が大きく揺れる)
(そして、ひときわ大きな喘ぎを発したところで部長から精液のシャワーを浴びる)
(快感に悶える顔、艶やかな艶のある唇、たわわに実った胸)
(果ては口の中にまで、上司の濃厚な熱い精液が迸ってゆく)

はぁっ・・・はっ・・・はぁっ・・・はっ・・・・・・んむぅ〜・・・・・・ふあぁ・・・・・・
部長とセックスできるなんて・・・・・・夢にも思わなかったですよ・・・・・・
会社の人間にバレたら、あたし達クビになっちゃいますよきっと・・・・・・。
(そう言いながら口内の精液を飲み込み、唇やその周りに付着した汁も舌で舐め取る)
(胸や乳首に降り掛かった白い液体も指で弄くっていたが)
へ?まだ何かあるんですか・・・・・・?
って、何ですかこれぇ!?
どこで手に入れたんですかぁ〜??
まさか娘さんのとか言わないで下さいよぉ!?
んもう部長ったらぁ〜・・・・・・
(次の日が仕事という事も頭には無く、部長のリクエストする数々のプレイに答えた)
(職場の部下と上司という関係を越え、肉体の限界まで互いに快楽を貪り続けたのであった)

【了解しました〜♪ダレてなんてませんよ!すごく楽しかったです♪】
【時間は別に長くなっても構いませんし、また見掛けた時は遠慮なく声を掛けて下さいね♪】
【今日はどうもありがとうございました!そしてお疲れさまでした!】
【またお会いできるのを楽しみにしてますね♪それでは、おやすみなさ〜い!】
230名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 00:30:41 ID:pi54Zqmp
231名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 10:15:07 ID:???
オフィスでってのはいいんだけどなー
思い浮かばない
232名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 21:52:22 ID:???
>>231
何が思い浮かばないの?
233名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 10:55:02 ID:???
>>232
具体的な版権キャラが
234名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 16:37:03 ID:???
職場不倫期待age
235名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 16:53:28 ID:???
戦艦の中じゃダメなのか?
236名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 16:58:59 ID:???
おけだろう。艦長と不倫とかwktk
237名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 17:33:53 ID:???
ラプラミズ(TV版)萌え〜
238名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 09:47:29 ID:???
中年部長との不倫愛
イスの上で着衣H、そのまま中出しとかキボン
239名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 05:51:37 ID:???
仕事しろハゲ課長!!
240早乙女若菜:2007/10/19(金) 11:15:26 ID:???
【名前】
早乙女若菜(さおとめわかな)
【作品名】
カウンタック
【職業】
社長秘書
【容姿】
短いタイトスカートのスーツ姿
【年齢】
24〜25くらい
【備考】
容姿からは想像が付かないが車に詳しくて
運転が上手い
【希望シチュ】
セクハラをされるなど

【片手間でこのスレを見ているので即レスが】
【なかなかできませんが、よろしくお願いします】
241名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:24:05 ID:???
┌────┐:::::::::                 :::::::::::::::::;;;;;;;;
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│  ┓ 魔 │  ::::::::::::::::::   ::::::::: :::::::::::::::   ;;;;;;;;:::::::::::;;;;
│ ガ    │        |    ;;;;;;;;;  :::::::::::::
│  ッ .城 │        .|          :::::::::::::   
│ デ    │        ||  . . |     ;;;;;;;;;;::::::: 
│ ム     │    |   _| |__   ||          
│┗      │   .|;|  /。 。ヽ  |,;|         
│        │   |.;;|  ヾi||i;;,,,ノ ,-'。'-,       おはようからおやすみまで
└────┘   ノ ヽ  .|,l.|iii|/。。。。ヽ      
       ..||   <。。。`)イ。ヽ|ヾiiii;;;''""ノ     暮らしを見つめる ガッデム
  .    .|;;|    |ii;;;"''(。。。。);;|ii;; ;:|     .  
       .| ;;,|  /'~~~';;; ヾii;;:iノ. . |;; ;|       の提供でお送りいたします 
  .    .ノ ;;ヽ_ ヾミlli;;∧;|i;;;i.|   ||;∧.||    ||    
    /。。。。\|ミ,-' '-,i;;;| ll  いノヽ   |.|        
   /o o o o o o .Y。。。。ヽ,, ll  .|i; |。。\,-'-',_  :::::::::::::  
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242名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 15:13:21 ID:???
篠塚弥生とか…古すぎるか
243名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 16:00:27 ID:???
セクハラシチュしたい
244名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 11:23:18 ID:???
OL来てほしいなぁ
245プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/25(日) 01:00:23 ID:???
【紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQとのロールに、スレをお借りします】

【私、レスでとてもお待たせしていますよね。ごめんなさい】
【少し短くしてみようと思います…今日もよろしくお願いしますね】
246紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/25(日) 01:14:27 ID:???
紅・アカツキだ…失礼する。
(プリノの執務室の扉を、自分にしてはかしこまった様子で叩く)
(それから扉を開けて部屋に入るや否や、苛立った様子でプリノに近づき、机に両手をついた)

おい…こんな噂を知っているか…?
「俺がプリノ将軍をお姫様抱っこしてさらおうとしていた」、だ…!
(早速用件…城内の、特にプリノに憧れる男達の間で広まっている、噂のことを口にした)

【安直に前回の続きということにしてみたが、どうだろうか…?】

>>245
【お互い、相手のレスに気づくのに遅くなっていたな。それこそお相子だ】
【お前が謝るなら、俺も謝らなければならん】

【俺は遅くても気にならないから無理はしなくていい】
【俺の方が早く返せないと、申し訳無くなるしな…というと、自分の遅さを正当化するようであれだが…】
247プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/25(日) 01:33:13 ID:???
>>246
……どうぞ。
(静かな執務室に響くノック)
(硬質なその音に、仕事を処理していく手は止めずに答えると)
(勢いよくドアが開くと同時に紅が突進してきた)
紅?

……ああ、その噂ですか…。知ってますよ。
(紅の剣幕に内心納得しながら、自分自身も疲れた様に溜息をつき)
今朝、キャロルが嬉しそうに私に報告に来ましたからね…。
(処理していた書類を束にすると、トンと机に当てて整え)
あなたが怒り狂って面白いだろうから、
しばらく取り消さないでくれと頼まれました。


【少し笑ってしまいました。はい、この続きで】
【気を使ってくれて、有難うございます…はい。気にしない様にしつつ頑張りますね】
【紅さんは謝ったりしないでくださいね、私は気になってませんから…!】
【これで私の【】は閉じますね…何かあったら教えてください】
248紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/25(日) 01:48:32 ID:???
>>247
ほほうっ、奴め…人をからかうだけならいざ知らず、そんなことまでしていたか…。
許さん…後で斬る…。
(キャロルの顔を思い浮かべながら、刀の唾に手を掛ける)

でっ…それはそれとして、俺は奴とは逆のことを頼みに来た。
その噂を取り消してくれ。お前だって迷惑だろう?
(キャロル等々への怒りを抑え、少し落ち着きを取り戻して話す)

【あぁ…またそれこそ、埒が明かなくなるからな…】
【俺の方もこれで閉じよう。それじゃあ、宜しく頼む】
249プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/25(日) 02:08:40 ID:???
>>248
許可します。……くれぐれも城外でお願いしますね。
(その様子を冷静な目で見ながら)
(さりげなく机の上の割れ物を、紅から離れた場所へと移し)

私が…ですか?
(噂が立ってからの出来事を思い出して、頭を捻る)
……取り立てて、何も迷惑はかかっていませんよ。
というより寧ろ……。
被害をこうむっているのは、あなただけじゃありませんか?
(椅子に座ったまま、無表情に紅を見上げ)

……そんな場合か、と言いたいのはよく分かりますけど……
なんだか少し…あなたの反応が想像できて、面白かったものですから。
……つい。
(素直な口調で、ぽそりと答えを落とした)
250紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/25(日) 02:27:11 ID:???
>>249
許可は感謝する。
それは奴がどこに逃げるか次第だな。
俺としては、奴がどこかに逃げるより前に斬りたいんだが…。
(刀に手を掛けながら、見るからに怒ったオーラを発する)

確かに、男どもに憎悪の視線を向けられたり、そればかりか、
直接的な被害まで被るのは俺だけだろうが…。
しかし俺は、お前の精神的な問題について言ったんだがな…。
(不慣れかつ不得手な色恋沙汰の問題を、回りくどく説明しようとする)

面白いか…それは俺の惨状を見てから言ってくれ。
それでも面白いと言うなら、お前にキャロルの考えが移ったと判断する。
(男達の嫉妬による直接的被害を受けている状況は、まさに「そんな場合か」と言いたいものだった)
251プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/25(日) 02:51:15 ID:???
>>250
(思わず指でこめかみを揉み解し)
……城内での乱闘は禁止だと、あれほど言っているでしょう…。
ほんとうにあなた達は…仲が良すぎるのも困り物ですね。

直接的な被害にあったんですか…それはいけませんね。
この寒い時期に、夜間の見回りに行ってくれる貴重な体を……。
注意しておかなければ。
(紅の、丈高い丈夫そうな姿をまじまじと見つめる)
(続けられた言葉に、ふと目線を紅の顔に向け)
『私の精神的な問題』とは、例えばどのような問題を言うのでしょうか。
(紅の上をゆく鈍さを全開にして、鸚鵡返す)

惨状って、そんな大げさな――何と言いました?
(いきなり、机に掌を突くと椅子から立ち上がり)
そんな…断じて移ってませんっ!その意見には断固抗議します!
(机を挟んで紅に対峙する)

あ、あんな風に生きられたらさぞかし楽だろうと…
そう感じることも確かにありますが、
職務をまっとうするものとしてあんなあんな……あんな
(凄い勢いでまくし立てていた口が、ふと止まる)
(一拍置いて、かくんと顔が俯き)

――わん。
(次いで放たれた言葉は)
(もう人間ではなく、魔狼憑きの鳴き声だった)
252紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/25(日) 03:19:32 ID:???
>>251
そうか…ならば悪いが、許可無しでやらせて貰おう…。
(鞘から刀を抜き、刀身を見つめ、また元に戻す)

気になる言葉があった気がするが、この際、聞かなかったことにしてやろう。
あぁ…ただ、注意すると庇ってると思われるだけだろうからな。
やはりお前が否定しなきゃ済まない話だし、お前が否定すれば済む話だ。

ん…何だ…?
(プリノにキョトンとした目で見つめられ、自分も同じような表情になって、尋ねる)

いや、だから、お前が迷惑じゃないのかと…あぁ、もう最初にそれを言って分からなかったんだったな…!
だから、俺なんかとそんな噂になって、嫌じゃないのかという意味だ…!
(はっきり言わなくては埒が空かんと思い、目をつぶり、羞恥に顔を赤くしながら伝える)

だから、「俺の惨状を見てもなお面白いと言うなら」と言っただろうが。
人の不幸…いや、俺の不幸を面白がるのは、キャロルの専売特許だろう?
あぁ、あとあのバカ魔王もいたな…。
(怒るプリノに対し、淡々とした態度で返す)
(言い終えた後に、「何故自分の周りはこんな奴ばかりなんだ」という思いがよぎった)

ん、今度はどうした…?なっ…!
(突然、目の前で魔狼化したプリノに、困惑の表情を浮かべる)

何故…何故この状況で犬化するんだお前はぁー!!
(思わずプリノの肩を掴み、返ってくるはずの無い答えを求める)
253プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/25(日) 03:50:22 ID:???
>>252
…そういう決意は、出来れば私の居ない所でして下さい…。

(ふう、と溜息を漏らし)
皆はあなたの反応が面白くて、大げさにしているだけです。
私がわざわざ否定して回ったりしたら…、
それこそ余計な詮索をされてしまいますよ。
(飽くまでも的外れな言葉を返し)
(それでも、紅の深刻そうな表情には吐息をついて)
…分かりました。
城内のメイド達にでも、それとなく誤解だと伝えておきます。
あの娘達のお喋りにかかれば、2時間もあれば城中に行き渡るでしょう。

…あなたが人攫いだという噂が、私に迷惑? ……?
(真剣な表情でしばらく考え込み)
紅と噂が…立って……。……あっ。
(朧げながらも、何となく紅の言わんとする所を理解した気になり)
(一気に血の色を頬に登らせる)
あっ……ああ…そ…そうでしたか…そうですね……はあ…。
(どんな言葉を返すのが適切なのか、分からずに適当に呟き)

(目の前がぐるぐると回転する様に暗くなって)
(紅の声も遠くなってゆく)

わんっ。わう。 

(驚き慌てる紅に、きょとんと首をかしげる)
(ぐらぐらと肩を揺振られる振動が、次第に楽しくなって来て)
わん。わんっ。わんわんっっ。
(リズムに合わせてぱふぱふと紅の胸元に頭を当てる)

(そのまま机の上に勢いよく乗り上げ)
――わう。
(拳を握った両手を、正座の膝前に揃えた)
(首をかしげたまま、褒められるのを待つ顔になって紅を見つめる)
わう…?……きゅーんきゅーう……
254紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/25(日) 03:56:30 ID:???
>>253
【すまないが、ここで凍結させて貰ってもいいだろうか?】

【…と言うとレスの速さを気にされそうだから、先に言っておく。お互い様だ、気にするな】
【俺としては、ゆっくりまったり進むのも悪くない。ロールの中身も、そんな物だしな】
255プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/25(日) 04:15:17 ID:???
>>254
【すっ、すみません…!今ちょっとだけ意識が飛んでしまっ…】
【紅さんが我慢しているのに…ごめんなさいごめんなさい!】

【…続けてくださっていいのですか?有難うございます…。】
【レスの遅さは、あの…、はい。
紅さんにそんな風に気を使わせない様に頑張りたいです…】
【そう言ってくださって嬉しいです。】
【では、あの、伝言板に書きましたが27日は確実に大丈夫です】
256紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/25(日) 04:28:24 ID:???
>>255
【いや、俺の方が続けて欲しいというだけの話だ。こちらこそ、有難う】
【先に言ったのは気遣いだが、言ったこと自体は気を遣ったつもりはない】
【遅くても話は進んでるんだし、早い方が良いというものとも思わないしな】

【あぁ、じゃあ27日の22時に…ここが空いていたらここ、使用中だったら伝言板に、でいいだろうか?】
257プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/25(日) 04:41:01 ID:???
>>256
【私こそ有難うございます、です。嬉しいです】
【あの、…はい。はい】
【少しずつ進んでいけたら良いなと、私も思っていたので…
紅さんがそう言ってくださるのを聞いて、安心しました。良かった】

【はい。27日の22時に、ここか伝言板ですね】
【では、その時にまた…お体に気をつけてくださいね。】

【今日も遅くまでお話してくださって、
本当に有難うございました。…お疲れさまでした】
【紅さんのレスを見たら落ちますね。おやすみなさい】


【スレをお返しします、有難うございました】
258紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/25(日) 04:57:23 ID:???
>>257
【安心して貰えたのも、気が合うのも、こっちにとっても良いことだ】
【それじゃ、しばらくの間の付き合い、宜しく頼むぞ】

【そっちこそな…兵士よりも、箱入りのお嬢様の体の方がよっぽど心配だ】

【あぁ、こっちの方こそ、感謝している。わざわざ待っていてくれたことにもな】
【それじゃあ悪いが、先に休ませて貰う。ゆっくり休めよ】

【スレをお借りした。このことについても、感謝】
259プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/27(火) 21:58:36 ID:???
【紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQさんとの待ち合わせに
少し早いですけど、スレをお借りします】

【こんばんは、紅さん。いらしたら声をかけてくださいね。】
260紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/27(火) 22:02:29 ID:???
>>259
【待たせてすまん…で始められればまだ良かったんだが】
【これから続きを書くのでもう少し掛かる。悪いが待っていて貰えるだろうか?】
261プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/27(火) 22:07:18 ID:???
>>260
【いえ、全然待っていませんよ!大丈夫ですか?】
【はい。のんびりお待ちしてますので、ゆっくりなさってくださいね。】
【きょうも宜しくお願いします。】
262紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/27(火) 22:19:32 ID:???
>>253
なら聞かなかったことにしてくれ。
大体そんな話をして、俺が何もしないで済むと思うのが間違いだ。
報告してくれたことには感謝するがな。
(と報復の決意を口にするが、結局は適当にキャロルにあしらわれてしまうのが常だった)

そうか、助かる。
更に余計な詮索をされるのは俺も懸念しているところだ。
が、今のままが続くんだったら、少しでもマシになる可能性に賭けたい…。
(改めて、周囲から嫉妬を受ける状況を思い起こし、真剣な表情になる)

そ、そうだ…そうだろう…。
分かってくれれば、それでいいが…鈍い奴め…。
(あからさまに照れた様子を見せるプリノに、自分までもが改めて恥ずかしくなり)
(プリノの適当な呟きに合わせて、自分も呟く)

なっ…!ちょっ…!くっ…!なんっ…だっ…!
(揺さぶっている内に、プリノが自分から、胸元に頭を当ててきているのに気づく)
(それに気づいて揺さぶりを止めるが、プリノはその動きを止めようとはしなかった)

い、いいかっ…お前が、犬…じゃなかった、魔狼に支配されているのは分かる…!
しかし、お前は人間…!それも子供ないざ知らず、いい年こいた女なんだ…!
それを犬のように可愛がる趣味は、俺にはな…あぁもう!だからそんな目で俺を見るな!
(犬のようになり切ったプリノに見つめられ、良心とプライドの板挟みになる)

くそっ…。
(顔を逸らしながら、適当にプリノの頭を撫でる)

>>261
【あぁ、大丈夫だ。約束しておいて、今更忙しいなどという不義はしない】
【予め準備しておかなかったのはすまないが…】
【こちらの方こそ、今日も宜しく頼む】
263プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/27(火) 22:47:07 ID:???
>>262
そうですね…。妙に詮索されるのは、私も避けたいところです。
…あの娘たちには、困った紅に頼まれた、と言う事にしましょう。
(少し考えて答える)
そうすれば、余計な誤解は……どうかしましたか?
(紅の顔色を伺い、不思議そうに問い掛け)

にぶ…っ。
(赤く染まった眦を上げて紅を見上げ)
…私が鈍いのは自覚していますが、
そんな呆れた風に言わなくても、いいじゃないですか。。
これでも、なんとかしようと努力しているんです…っ。
(自覚しているだけに「鈍い」という言葉に)
(過敏に反応してしまい、益々赤くなって言い募る)

(何やら必死に言い募る紅の顔を)
(全く判っていない表情で、机上から無邪気に見上げ)
わん。くうん?
(身悶えして苦悩する姿に首をかしげて)

(ぱふ、と口調とは反対に)
(穏やかに自分の頭に置かれた、手のぬくもりに嬉しくなり)
………。
(そのてのひらに、すりすりと頭を擦り付ける)

(その腕にじゃれつこうとして)
(机の上から、勢い良く身を乗り出した所で)
――わう?
(テーブルライトのケーブルに膝を引っかける)
(正座から立ち上がろうとした姿勢のまま、机上から)
(紅の方へと落ちてゆき)

【そんなのいいんですよ!私もお待たせしてしまってるんですから。】
【はい…こちらこそ宜しくです。
紅さんは、今日のリミットは何時頃でしょうか?】
264紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/27(火) 23:12:19 ID:???
>>263
困ってるのはありのままの事実なんだがな。
しかしそれを言ったところで、噂が事実だからこそ困っているなどと思われる可能性も…
ダメだ、いい案が思いつかん…この際任せる。

ん…?いや…何度も思ってることを思い直してるだけだ。
この好き勝手言われ放題やられ放題の状況が一刻も何とかならないか、ってな…!

いや、別にっ…お前が、色恋沙汰に鈍かろうが俺には関係ないが…。
ただ、あれやこれや説明させられるのが嫌だということだ…俺も得意な話題じゃないからな…。
(元々、自分としても好きな話題ではないので、そういうことでプリノを責めるのは不本意だった)

今は、何言っても無駄なんだよな…!
戻ったら…!意識が無いのは分かるが、説教させて貰うぞ…!
(プリノの喜ぶ様に、ますますプライドが傷つけられ、文句を言いたくなるが)
(今は言っても無駄と堪えて、プリノの頭を撫で続ける)

何っ…!馬鹿っ…!
(突然倒れこんできたプリノに反応しきれず、プリノにのしかかられる形で、床に押し倒されてしまう)

【眠気次第だが…とりあえず最低で2時と言っておく】
【大丈夫なようならそのまま続けたい。だから、俺が何も言い出さなかったら、時間になっても気にしないでいい】
【…という形でお願いしたいんだが、いいだろうか?】
265プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/27(火) 23:42:54 ID:???
>>264
分かりました、考えておきます。
(と口では言いつつも、心中ではすっかり)
(事の次第を、全部メイドに話してしまおうと考えて笑顔になる)

(そんな大げさな…と口に出しそうになるが)
(陰口を言う様な男ではない、それだけは理解しているので)
(少しだけ難しい顔になる)
……これからは、
この関連の案件は、キャロルに頼まれても受けない様にします。

色恋沙汰……ですか…。
ええ、確かに得意でないのは認めますけれど……。
(複雑そうな表情になり)
得意でない者同士が、
その件に関して意思の疎通をしようとするのは、やはり難しいものですね。
(と、どこまでも呆けた答えを真剣に返す)

(紅の呟く恐ろしい台詞も今は全く通じず)
(犬というより、猫の様にひたすら、すりすりを繰り返す)

きゃう…っ。
(倒れた体を受け止めきれずに、それでも)
(怪我をしない様に、下敷きになって床に転げてくれた紅の上に)
(一緒になって倒れ込み)
……っ!っ!
(胸に思い切り鼻をぶつけてしまい、半泣きになる)
くう…くー…。
(紅の体の上に、重なる形で乗った自分の体を)
(もぞもぞと動かして、胸板の中ほどに顎をとん、と乗せ)
……くう。
(痛かったの。と訴える瞳で紅の顔を見つめ)
くう。



【はい、紅さんの案で賛成です!】
【あの、私も眠くなったら言いますので、
紅さんも…眠くなったら、気にせずに教えてくださいね。】
266紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/28(水) 00:15:08 ID:???
>>265
あぁ、それで頼む…お前にまでキャロルのようにはなって欲しくない。

ふぅ…頼みの綱の理解が得られたら、少し落ち着いたな…。
お前が火消しに動いたって上手く行くかどうか分からないんだ。
せめて希望的に思っておくことにしよう。
(今の状況が治まることを願いつつ、一息吐いた)

俺がはっきり言えば難しい問題じゃないんだろうがな…。
だが、それをしたくないのが俺なんでな。
お前も、鈍いのがお前である以上、改善に期待はしていない。
(要は「これでこそ自分達らしい」ということだったが、それを微笑を浮かべながら、からかう様に言い回した)

くぅっ…!
お前が、悪いんだからな…自業、自得だろうがっ…。
(のしかかられながら顔を上げると、そこには半泣きになったプリノの顔が)
(本来なら怒らずにはいられない状況だったが、その愛らしさに、鋭鋒は鈍らされた)

卑怯者め…。
(また顔を逸らし、頬を染めながら、プリノの頭を撫でる)
(今度は渋々というよりも、プリノを愛でる気持ちが、プライドを上回ったが故だった)

【有難う。では、引き続き宜しく頼む】
267プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/28(水) 00:48:15 ID:???
>>266
努力はしましょう。
……これが一段落しても、あなた達のことですから
きっと、また何か問題を起こすんでしょうけど…。
(最後の台詞は、聞こえないぐらい小さな声で囁かれ)
(溜息に紛れて、紅の耳に届く前に消えた)

そう、ですね…。
でも…はっきり言って貰ったとしても……。
それを私が理解できるかどうかは、なんとも言えませんし。
(魔王に初めて会ったときに感じた、仄かな気持ちは)
(その正体が紅だったと分かって……はかなく消えてしまった)
(あの気持ちが恋だったのかどうかは、未だに分からないけれど)
(いま、目の前で不器用そうに話す紅に)
(あのときの面影を確かに感じて、少しだけ胸がざわついた)
それでいいとあなたが思ってくれるなら、
私とあなたは、きっとこれでいいんでしょうね…。

(再び頭をなでてくれるのに)
(嬉しくなって涙が引っ込んでしまう)
(尻尾の代わりに、紅の足の間にはまった片足が)
(宙に上がって楽しそうに振られ)

くう?
(顔を逸らしてしまった紅が不思議で)
(ずるずると上に移動して、紅の鎖骨に辿り着き)
わうっ。
(勢いあまって紅の顎に額がぶつかる)
(驚いて頭を振り、更に頭を移動させて紅の首に頬をつけると)
わん。
(耳元で無邪気にひと声)
268紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/28(水) 01:13:19 ID:???
>>267
奴のようにならないようにするのに努力が必要だとは思わないんだがな…。
ん…?何か言ったか…?

どうだろうな。
お前がそこまで鈍いかどうかは分からんし、それを試す気も無い。
何だ…?俺は、からかいで言ったつもりなんだが…そんな、急に感傷的になられても困るぞ。
(今度は自分の方が、プリノの考えていることを知る由も無く)
(ただ、何となく少女らしさを見せるプリノの前で、戸惑うことしか出来なかった)

お、おいっ…人が少し気を許せば…上がって、来るな…!
「わん」じゃないだろう…「わん」じゃ…。
(自分の体の上で好き勝手に動き回るプリノを、引き剥がすことも出来ず、困惑する)
(しかし、耳元で無邪気に犬の声を上げられると、呆れ半分で力が抜けた)

なぁ…懐くのはまだいいんだが、せめて俺が男で、お前が女だってことぐらい、認識してくれないか?
俺のような人間でも、さすがにこれは多少辛いものがあるぞ?
(プリノの肩を掴み、持ち上げて、まっすぐ見据える)
(そして頭を撫でながら、優しく、諭すように言った)
269プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/28(水) 01:44:55 ID:???
>>268
今までそういう方面に関しては、特に気にしてこなかったので…。
…いえ、試さなくて結構です。
感傷的になっているわけでは、無いんですけど…。
ただ、気持ちって変わっていくんだなと思って…それだけなんですよ。
(自分の前で戸惑っている紅に)
(魔王の影武者をしていた時とは別人みたいだ、と感じて)
(少しだけ可笑しくなって微笑み)

くう。
(紅が褪せるのを尻目に、体の力をすっかり抜いてしまう)
(温かな紅の体に密着する様に重なっていると)
(何やら心臓の音が、だんだん大きく聞こえて来て)
きゅう…
(その音を聞いているうちに、瞼が少しずつ落ちて来る)

(即座に指が引き抜かれ)
(肩をしっかりと掴んできた手で、引き上げられると)
(紅が強い目で自分を見つめていた)
く…う?
(半分眠った意識でその瞳を見つめ返し)
(意味は全く分からなかったけれど、その低めた優しい声と)
(優しくあやす様なてのひらに、心から安心して)
…わん。
(ほわりと笑うと、紅の頬をちろりと舐めた)
(そのまま首元に顔をうずめてしまう)
270紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/28(水) 02:06:00 ID:???
>>269
なんだ…これじゃあまるで、今度は俺が鈍いみたいじゃないか…。
ま、俺だって好きな話題じゃないし、そういう方なのかもしれんがな。
俺は知る必要が無いなら、突っ込まんことにしよう。
(異性とこういう話をする照れ臭さに耐え切れず、無関心を装って、話を打ち切りに行った)

「きゅう」でもない…人の体の上で、寝る奴があるか…。
(無邪気な声に力の抜けたまま、半分呆れつつも、それほど嫌という素振りも見せずに言った)

んっ…!
(不意に頬を舐められ、体を強張らせる)
(ただ、照れ臭さもあったが、その犬らしい行為に、ますますプリノが小動物のように思えた)

はぁ…やっぱり逆効果だったか…。
よし、気が済んだらそこを退けよ…あと、寝たりしても退かすからな。
(背中を強めに撫で、ペットに命ずるように強く、しかし愛でる気持ちも含めて言った)

【すまないが…今日はロールをここで凍結して、少し打ち合わせをして貰えないだろうか?】
【なんて言うと、問題が発生したようだが、別に悪いことがあったわけじゃない。気楽に構えて聞いて欲しいんだ】
【それで良ければ、ただでさえ借り続けているのに、それで更にここを占有するのも悪いと思うから】
【打ち合わせスレに付いて来て欲しいと思う】
271プリノ・ハーウェル ◆5ZYvFYChI6 :2007/11/28(水) 02:15:01 ID:???
>>270
【うっ…うう、はい。わかりました…。】
【あの、では申し訳ありませんが、
紅さんのレスへのお返事は一旦止めますね。】
【はい。じゃあ…そちらでお待ちしてます。】

【スレをお返しします。有難うございました。】
272紅・アカツキ ◆o3l78MtYcQ :2007/11/28(水) 02:18:05 ID:???
>>271
【勝手な上に面倒を掛けてすまない。煙たがられても仕方が無いが、感謝する】

【では、同じくスレをお返しする。有難う】
273名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 02:43:57 ID:???
年末に人の居ない会社でHなシチュはどう?
274鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/05(土) 21:26:13 ID:???
【鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q 待ちで、待機するわ】

【取り合えず、私は普段は秘書みたいなポジション……でいいのね…?】
275鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/05(土) 21:26:42 ID:???
【さてと、ちょいとロールに場所を借りるぜ】
276鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/05(土) 21:33:23 ID:???
>>275
【ああ、そうだな】
【常に側にいて自然なのは秘書だからな】
【お前がただ腕っぷしだけの女だったら、「表向き秘書」ってことに】
【なるんだろうが。お前だったらまともに仕事もできんだろ?】
277鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/05(土) 21:33:48 ID:???
おっと、>>274、か。
278鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/05(土) 21:39:20 ID:???
>>276
【そうね…所謂「会社の仕事」のようなものはしたことは無いけれど】
【受けた指令を、的確に、時間通りにこなすということであれば、それなりの経験は積んでいるわ…】

【……書き出しは、貴方からお願いしてもいい…?】
279鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/05(土) 21:43:49 ID:???
>>278
【そりゃ、ま、最低限の研修くれぇは受けてもらうし問題ねえだろうな】
【お前なら有能な秘書もやれるだろうさ。俺は大助かりだ】

【わかった。俺から始めよう】
【それと、明日用事があるそうだが、今夜のリミットはどれくらいだ?】
280鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/05(土) 21:47:30 ID:???
>>279
【今日は……最大で2時まで、と言ったところね】
【………今夜も、宜しく…お願いするわ…】
281鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/05(土) 22:01:42 ID:???
(高層ビルの数フロアを占有する豪司の企業)
(組織の隠れ身のとはいえ、企業そのものの業績も順調で数年内には自社ビルも建とう
という勢いだった)
(豪司は普段何もないときは、この社長室にいる。企業の運営そのものは組織と無関係の
重役達に任せてはいるが重要な決断や交渉は豪司自身が行っていた)
(とはいえ、そんな場面がそうそうあるわけではなく、この日も一日静かに過ぎていた)
(ひとたび、組織絡みの活動が始まれば血で血を洗う日々が続くことを考えれば、豪司に
とっては貴重な休日ともいえるのだろう)


今日一日、無事に終わったか……。
お前がきてから一般人の秘書をここに入れなくてすむようになった分、気分的に楽っちゃ、楽だがな……。

(比較的普通人に見える黒いスーツに巨体を窮屈そうに押し込み、応接セットのソファーに
腰を下ろし大きく伸びをした)
(テーブルの上のリモコンをとり、何気なくスイッチを入れた)
(壁面に設置された大型モニターに映し出されるのは、日本で開催されているKOFの
予選の様子だった)

……お、こいつぁ……。
確か、玲於奈も前に、これに出場してたんだったよな?
前までは、こんなものは遊びだろうと思ってたが……。

(現に選手として出場した玲於奈の実力を知っているだけに、少しばかり身を乗り出し
モニターに視線を向けた)


【ああ、了解だ。こっちこそよろしく頼むぜ】
282鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/05(土) 22:27:19 ID:???
>>281
……そう?
私も…………こういうことは、したことがなかったから…新鮮だわ。
………何か飲む?
(髪をシニヨンに編み、蛇革模様のバレッタで留め)
(脂の乗った身体をダークブルーのかっちりとしたスーツとタイトなスカートに押し込めて)
(茶色のストッキングに足を包み、縁無しの伊達眼鏡をかけたその姿は、どこから見ても秘書そのものだった)

KOF………懐かしい、わね…。
………遊びよ、別に遠くから狙撃されることも、手榴弾を投げつけられることもない…。
ルールに則った、殺し合いでもない、ただの「遊び」……だわ。
(眼鏡のブリッジを指で押し上げながら、事も無げに答える)
(常在戦場を旨として生きて来た身では、この国の、そこらの暴力団同士の抗争すら生温いものでしかなく)
(ましてやKOFなど、TVで放送されるお祭り騒ぎ以外の何者でもなかった)

本当に危険だったのは、マスコミが流さない部分の、KOF……よ。
私は……かつての私たちは、試合は二の次で、そちらの方に関する任務に従事していたから、よく解るわ…。
(画面の中では火炎が迸り、氷が舞う、一種ファンタジックとも言える戦いが繰り広げられていた)
283鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/05(土) 22:54:31 ID:???
>>282
おぅ、とりあえずビールでもとってくれ。
……というように、秘書がお前じゃなきゃ酒も飲めねぇ。

その点、お前は完璧に秘書しちまってるからなぁ。
社内の若い男どもの間じゃ、お前かなり人気あるらしいぜ?
(太い指を首元に押し込み、シャツの襟とネクタイを緩め、大股を広げてソファでくつろぐ)
(確かに表の部下たちにはあまり見せられない格好だ)

あの火ぃ出すガキとか超能力のアイドルとか、マジってことなんだよなぁ。
しかし……お前から見ればただの遊び、か。
(それまでトリックだと思っていた技の数々は本物だと思えば、これまでよりは面白く感じる)
(だがその様を遊びと断言する玲於奈をちらりと見て、満足そうに頷く)
(自分も含めて組織の人材に戦争のプロはいなかった。表でも裏でも、自分の仕事に足りない
ものを完璧にフォローできる玲於奈という存在には、まぁ、口では言わないが感謝していた)


マスコミに流れないKOF……。
ルガールやオロチに関わってる部分だな。
ふん…… ちょいと出遅れてるかも知れんが、そのうち横から思い切り殴りつけてやんぜ……。
(それをするにはまだ組織は脆弱だったが。男の闘志には揺らぎがなかった)
284鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/05(土) 23:18:57 ID:???
>>283
TPOに合わせた服装で居るだけのことよ。
…人気……?
私にとっては、どうでもいい事だわ………私が、気にかけているのは…この世で一人、だけだもの。
(備え付けの小さな冷蔵庫から、よく冷えたビールを出し、グラスに注いで)

評価していないわけじゃないわ…。
彼らの力でなくては、征することのできない存在もある……適材適所、と言うことね。
そう……オロチや、オロチの力を借りたルガール…ああ言うのは、彼らに任せた方がいい。
私たちは、ほんの少しお膳立てをして、彼らの背中を押してやるだけ……。
(闘志を漲らせる豪司とは裏腹に、淡々と答えた)
(結果を重視し、そこに至る道程に、決して積極的に関わる必要はないと暗に言い放つ)
(それはある種、合理性の塊である元傭兵らしい思想だった)
(グラスに注いだビールを置くと、その傍らに、ごく自然に腰を下ろす……)

…………直接、拳を交える必要はない……………私は、そう思う。
…けれど、貴方は…………そう、したいの…………?
285鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/05(土) 23:38:32 ID:???
>>284
ふうむ……。どうでもいい、か。
(そっけない返事に太い腕を組み、小さく唸り声を上げる)

まぁ、なんだ。
俺にしてみりゃ、自分の女がまわりから憧れられるってーのは悪い気はしねーが。
上等な女を連れてるってことは、男もそれだけの価値があるってことだからな。

ん。
(隣に座った玲於奈の肩に、こちらもごく自然に腕を回す)
(片手にグラスを持つと、一気にあおって)

ふう………。
あいつら……あいつらの裏にいる連中と殺りあう、か。
別に、必要は、ねーわな、確かによ。
俺たちゃ正義の味方でもねーし、格闘家でもねぇ……。
あいつらが勝手にやりあってる間に、こっちは美味い汁吸わせてもらや、いいだけだしな。
(自分に言い聞かせるように呟きながら、視線はモニターに吸い寄せられていた)
(モニターには妖艶な肢体を露出過多な衣装に包んだくのいちが映っていたが、男の目が
見ているのは、その光景の向こうでほくそえんでいる闇のモノたちだろう)

ただな。
……この世のどっかに、自分より上の雄がいる、ってーのはよ。
気分は良くねー、な。
(玲於奈の肩を撫でていた指に僅かに力がこもり、スーツにしわがよる)
(がり、と小さく歯軋りの音が漏れたが、男はすぐに大きく息を吐き、筋肉の緊張を解いた)

………ま、何にせよまだまだ先の話だ。

くく、すげーなあの女。よくあんな格好で動きまわれるもんだぜ。
(空いたグラスを玲於奈の方へ向けながら、モニターに舞うくのいちの格好ににやにや笑う)
(話題を変えようとしての発言ではあった、が。先ほどまでとは違いある種の興味を持って
試合を観戦し始めたのはあきらかだった)
286鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/06(日) 00:00:07 ID:???
>>285
ステータスシンボルの一つ、と言う訳ね。
………ん…・………っ…。
(ややサイズが小さいのか、身体にぎゅっと密着したスーツの肩越しに腕を回されて)
(もう数センチ傍によって、身体を寄せ合った)
(ただ、それだけで……ほんの僅かに体温が上がってしまう)

いないわ。
貴方より上なんて……………………居ない。
今は単に……状況が、整っていないだけよ。
(微かな痛みすら感じるほど指が食い込むが、意に介さず)
(はっきりと、口に出して言い切る)
(己がつがいに選んだ雄の強さを知り、信じている雌だからこそ、そう断言できた)

彼女はくノ一だから…。
ああいう服装もまた、相手を引きつけるという点では有効でしょうね。

…………………………………。
(空のグラスに、ビールを注ぐ)
(……笑みを浮かべながら見入り始めた豪司に、そして画面の中のくノ一に)
(何やら形容しがたい感情が湧き上がり、思わず口をつぐんで視線を逸らした)
287鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/06(日) 00:15:14 ID:???
>>286
横文字は知らんが…… まー、男なんざガキみてぇなもんだ。
誰がイイ女連れてるか、誰が一番喧嘩が強えーのか、誰が一番手下が多いのか……。
そんなことで血眼になって右往左往してんだから、よ。
(自嘲するように、冗談めかして言いながらも)
(自分が抱き寄せた玲於奈の、スーツの下の熟した肉の柔らかさと熱さを感じ、大きく広げて
いる脚の間が充血していくのを感じて声が掠れる)

……そりゃお前。こいつで殺り合うなら、草薙だろうがルガールだろうが相手じゃねぇよ。
ただ男ってのはガキだからな。
喧嘩だけじゃなく、いろんなことで一番になりてーもんなんだよ……。
(玲於奈の評価に頷く。しかし、己の欲望と闘志はそれだけでは満足できないと、
自嘲半分、照れくささ半分といった笑みを浮かべていう)

ん…ぷはぁっ。
ああ、くノ一ねぇ……。
確かに、間近であんなモン見せられたらまともにゃ戦えねーだろうなぁ。
(玲於奈の様子に気付かず、暢気な感想を述べる)
288鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/06(日) 00:50:01 ID:???
>>287
………そう、ね……。
でも………いつか、必ず…貴方が、頂点に立つ…そうでしょう…?
私は、その邪魔になるものなら…何であろうと、排除するわ……………でも……。
(画面から視線を逸らしていると、ふと…オロチの、鋭敏な感覚が、猛る雄の匂いを嗅ぎ取った)
(目線だけそちらにやると、盛り上がりつつある股間の膨らみが目に入る)
(その途端、怒りにも似た何かが心を強くかき乱して、自分でも思いがけない行動を取っていた)

……………………豪司。
…どうして…………………ここが、こう、なってるの…………………?
(銀色のブレスレットを嵌めた手が伸び、豪司の股間を、やや強めに握る)
(そこがそうなっている理由を完全に誤解して、ともすれば剣呑とも言えるような気配を放ちながら問い詰めた)

答えて………………どうして?
(不機嫌そうに、悔しそうに、唇をかみ締めながら、豪司の目をじっと見据えた)
(眼鏡越しのその目の奥で、ちろちろと、ほの昏い炎が燃え上がり始める)
289鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/06(日) 01:07:45 ID:???
>>288
そうだなぁ。
そのためにゃ、お前にもますます働いてもらわねぇと……。
(裏でも表でも、自分と組織にとって欠かすことの出来ない存在となった玲於奈の肩をいたわる
ように軽く撫でる)
(表情も口調も、闘志が抜けてリラックスしたものになっていた。こんな態度を見せるのも、
玲於奈と二人きりのこの部屋ならではのことだったろう)
(が)

ごわっ!?
おぃおぃ、いきなりか…… んん!?
(油断しきっていたところに急に肉棒を掴まれ思わず焦った声が出る)
(しかも、自分を見つめる玲於奈の瞳に、見たこともないような炎が灯っていることに気付くと、
わけもなく背筋がぞっとして)

どうしてって、お前……
(「お前に発情したからだ」と告げようとした瞬間、別の感情が背筋を駆け抜けて押し黙る)
(いかにも不機嫌そうな、悔しそうな玲於奈の表情。ともに過ごすようになってからは見ること
のなかった表情と迫力に、気圧されるより先に、凄まじい嗜虐心が湧き上がったのだった)

………そりゃ、お前。
あのくノ一のねーちゃんがあんまりエロいんで、盛っちまったのさ。
(にやり、と太い唇が片側だけ吊りあがり犬歯がむき出しになる)
(玲於奈の手の中の肉棒は、強く握る力を弾き返すような逞しさで膨れ上がり熱さを増していった)
290鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/06(日) 01:38:10 ID:???
>>289
………………。
(口ごもる豪司の顔を、胸の奥で荒れ狂う何かを堪えながら)
(半ば睨み付けるようにして見る)
(手の中でますます力を増していくそれを、押さえ込むかのように握り締めた)

…………!
……………あんなの……下品なだけよ。
貴方には…………相応しく、ない…………………そうでしょう………?
(一瞬目を見開くと、唸るように、喉奥から搾り出すように呟く)
(身体をぶるぶると小刻みに震わせて、顔に顔を、鼻がつきそうなくらい寄せた)
(……感じているのは、このもやもやとした感情だけではない)
(濃さを増していく雄臭に、スーツの下の身体はじっとりと汗ばみ)
(乳首が痛いくらいにつんと立って、秘裂がじゅんと濡れ始めてきていた)

TV何か見ていないで……こっちを見て。
盛るなら……私と、盛って。

……ちゅッ………ん…くちゅう………んむ…ちゅっ………………!
(内からの衝動についに耐えかね、飛びつくようにして唇を重ねると)
(舌先で豪司の唇をなぞり、眼鏡がずり落ちそうになるのも構わず、鼻先と鼻先を擦り付けるようにして)
(膨らみを握った手で、ジッパーをヂリヂリと押し下げていく)


【少し早いけど…私は、今日はここまでにさせて貰うわ………】
【次は…多分、今日の夜からなら………空くはずよ……】
291鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/06(日) 01:43:33 ID:???
【そうだな、いい頃合だ】
【俺は今夜は…20時から大丈夫だな】
【ただ明日の仕事があるし1時には落ちなきゃだが】

【お前が嫉妬なんかするとはな。あんまり可愛かったもんで】
【つい意地悪くしちまったぜ】
【そのお陰で、まったりからハードに上手く流れそうで良かったが、な】
292鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/06(日) 01:53:01 ID:???
>>291
【ただ、100%空くかどうかは…微妙な所ね】
【もし都合が付きそうに無かったら……可能な限り、早く連絡するわ】
【………余程、大丈夫だとは思うけれど】

【私だって、嫉妬する事くらい、ある…………】
【…………今夜また、会いましょう。それじゃ………お休みなさい】】
293鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/06(日) 01:55:40 ID:???
>>292
【ああ、わかった。待ち合わせスレに連絡ってことでな】

【くくく、そうだな。悪かった】
【ああ、おやすみ、だ。またな】
294鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/06(日) 20:53:37 ID:???
【待たせたわね………待機、してるわ】
295鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/06(日) 21:03:57 ID:???
>>294
【なあに、いいさ】
【今夜もよろしく頼むぜ】

>>290
お前……
(自分を睨みつける玲於奈を、強く見詰め返す)
(これほど感情的になり、しかも自分への不満を露にするのを見るのは
初めてかも知れなかった)
(そして、男の鼻にも届く、フォーマルなスーツの奥から立ち上る雌の臭い)
(ズボンごと捕まれた肉棒が、まるでキツイ膣に包まれているような興奮を感じて、
下半身を緊張させると、ぎりりと一層膨張する)

下品とか…お前がいうのは珍しいな。
……つーか、エロいってのは、下品ってぇことじゃねぇか?
(別段、もうくノ一のことなど頭にはなかった)
(ただ、この不機嫌な雌蛇をさらに挑発したら、どうなるのか。……その雌蛇を組み伏せ
たらどれほど興奮するか。恐ろしく危険な行為とは思いながらも、そのスリルに背筋が震えた)

……んおっっ
てめ、……ん、ん…… ぉっ んん…… んくおぉっ
(唇を重ねられれば、成すがままになることなど考えられない)
(片手を編み上げた頭にまわすと、自分の唇を舐める蛇舌をずるりと吸い込む)
(根本から引っこ抜きそうな強さで蛇舌を吸引し、自分の口中で歯と舌と唇を総動員し、
存分に嬲る)

(空いた片手を玲於奈の尻に伸ばし、タイトスカートに包まれた張りのある肉球に指を
ぐいぐい食い込ませ弾力を感じる。やがてその手が玲於奈の膝を掴んでひっぱり、己の
丸太のような腿にまたがるような姿勢をとらせた)
(玲於奈がじりじりと下げるジッパー。ある一点まで下がった時点で、内側からの圧力
に耐えかねて弾け。トランクスの布地ごといきり立つ肉棒が飛び出した)
(布地の先には、ねっちょりと熱く粘る汁が滲み出て、男が確かに盛りきっていることを
教えていた)
296鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/06(日) 21:47:04 ID:???
>>295
………………何………?
(見つめ返してくる豪司を、真っ向から見返す)
(普段の自分からは考えられないほど、感情的な行為だったが、気づく由も無い)

そう…………?
別に……思っても、口にしないだけよ。
………………また………大きくしてる………。
(挑発する言葉よりも、単純な肉体的反応、それの方に過敏になって)
(また、何時もならば思っても口にしないようなことが、ぽつりと零れ落ちた)

む…く………はむッ…ちゅ、ずッ………にゅちゅぅ…ッ。
じゅぷ、ちゅぶちゅッ………ぐちゅッ……ちゅずッ……ちゅずずずずッ……。
(野球のグローブを嵌めたような巨大な手が、シニヨンに編んだ髪を鷲づかみにすると)
(ばちんとバレッタが跳ねとび、編まれていたせいで緩くウエーブの掛かった髪がばらりと解けた)
(舌は吸われて口内に引き込まれ、微かなビールの苦味のする唾液で洗われて)
(キスというより、最早音だけなら性行為のそれと変わらないような深い口付けを交わす)

…んッ、ふ……!!
ちゅぐ………んむ…………んん、ちゅッ……にゅぐちゅッ……!
…………ぷはッ…!やっぱり、こんなに、して………………………!
(ぴっちりと身体にくっついたタイトなスカートに包まれた丸みに、野太い指が食い込んで)
(腿に跨らせたそこは、ズボン越しに解るほどじっとりとショーツが湿っていた)
(飛び出した堂々たる剛直に、五本の指が毒蛇のように絡み付き、扱き始める)
(声は微かに荒げていたものの、その手の動きは貪欲で、先汁をローション代わりに、にちゃにちゃと音を立てて扱いた)

……………いくら貴方でも……許せないことくらいは、ある…………………。
今度………………………こんなことがあったら、殺すわ……女の方を………………………。


【こちらこそ、宜しく……今日は、何時くらいまで居られるの……?】
297鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/06(日) 22:10:26 ID:???
>>296
んんっっ… んんじゅっうっ じゅるうぅっ…っ
(口の中に引きずり込み、雌の長い舌を容赦なく齧り、自分の分厚い舌で磨り潰し、
唇と前歯で締め上げる)
(お互い酸欠になりそうなほどに貪りあってからようやく唇を離して)

ぷはぁつっ……
……くく…く…
(ある意味、少女のような率直さで不満と嫉妬を露にする雌蛇を抱き上げ喉奥で笑う)
(「女を殺す」と宣言されれば、脳裏で「そうきたか」と苦笑交じりに呟いていた)
(愚直なまでの情愛に柄にもなく胸が熱くなってはいたが。困ったことに嗜虐芯の
昂ぶりはその上をいっていた)

許せないことがある、だ?
小娘みてーな駄々こねるくらいなら、自分がどの雌よりも上等だって、証明して見せろよ?
(脚を引き寄せた手が雌蛇の胸元に伸び、仕立ての良いブラウスの上から豊かな乳房を鷲づかみした)
(ぎゅむり! と強く指を食い込ませ、手首を捻ればブラウスのボタンがプチプチと弾け飛ぶ)

この胸はどうだ?
前、TVで見た時はくノ一の方がでかかったが、今なら勝ってるかな?
(解けた髪をくしゃっとかきむしってから、その手も胸に伸ばし)
(ブラウスを肌蹴させブラごと左右の乳房を掴んだ。両腕をぴんと伸ばして胸を掴めば、
腿の上に乗った雌蛇の上体と距離が生まれ、乳房を弄ばれ半裸で悶える様子が視界に全て
収まった)

ぐ…ぐる、ぅう……
(「蛇は嫉妬深い……とは良く言ったもんだ」)
(嫉妬に狂う雌蛇を弄びながら、一歩間違えば殺意は自分に向きかねない。恐ろしく
危険な遊びをしているのだという興奮に血が滾り)
(喉奥から漏れるのは鬼の唸り声。吐息も血なまぐさく、犬歯が伸びていく)

【今夜は、1時30分が限界、だな。あまり時間とれなくて悪いが。昨日みてえに】
【頃合を見て、次の打ち合わせにうつるとしようぜ】
298鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/06(日) 23:11:29 ID:???
>>297
いいわ…証明して見せる。
私以外、見る必要がないことを…………私自身で、証明して見せる………んッ………!
(嫉妬とはまた異なる、自負にも似た何かが瞳に宿った)
(唯でさえワンサイズ小さそうなブラウスは、鷲づかみににされただけでボタンが弾け)
(後は内側からの圧力で、たっぷりと肉を詰め、熟しきった二つの肉の果実が零れ落ちた)
(下に着込んでいたのは、ぬめるような色合いの、光沢のある茶色のトップスで)

……最近、また少しだけ大きくなったわ。
………純粋な大きさでは、まだ叶わないわね…。

けれど…………くふっ……んぅ………大きさ、だけで、決まるものじゃ…!
(トップス越しに掴まれ、パン生地を作るかのようにその膨らみをこね回されると)
(乳首がその裏側で擦れ、その度に甘い電流が身体の奥を付き抜けていく)
(確かに、サイズは増してきている…それは恐らく、この雌蛇の身体に起きたある変化のせいだろう)
(じんわりと、暖房の効いた社長室の中で、肌が汗ばみ、甘酸っぱいフェロモン臭が漂い始めた)

…………っ…。
こんなに…固く、して……………………………。
(そそり立つ鬼の肉棒を、両手で包み込むようにして握り)
(汚れるのもかまわず、まるで扱くと言うよりマッサージするかのように、幹を八指で揉み解す)
(親指は揃えて先端に置き、鈴口に押し当てた指の腹をぬめぬめと滑らせた)


【1:30、了解したわ…】
【じゃあ、それまで……進めれるところまで進めましょう…】
299鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/06(日) 23:12:59 ID:???
【追記…】
【今回の下着は、これよ…… htp://store.shopping.yahoo.co.jp/costorm/su2768.html】
【………参考に、しておいて頂戴】
300鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/06(日) 23:31:47 ID:???
>>298
いい、覚悟、だ。 ん…。
(すう、と鼻から大きく息を吸い込む)
(途端に、脳髄が痺れるような甘酸っぱい雌の臭いを感じ、じゅるりと舌なめずりする)

くく、確かに……。
でかいだけの脂肪の塊じゃ、すぐ壊れちまうもんなぁ…。
(柔らかいだけでなく弾力に富んだ肉球を、汗すら浮かべ強くこね回す)
(まな板みたいな掌に、硬い突起を感じれば左右のそこに親指を押し付け)
(乳房の内側に押し込むみたいに、指をぎゅうぎゅう乳首ごと食い込ませ)
(あるいは、指の腹で挟み込み、ぎり、ぎりっと左右に捻りあげ弄ぶ)

(腿にのった雌蛇の下半身に視線をやれば、扇情的な下着がびしょびしょに濡れ、
ズボンにも大きな染みを作っている)

んぉっ…  く、ふ……。
(指が絡みつき先端も幹もあまさず刺激される肉棒は、太い血管が怒ったようにビクビク
痙攣し、尿道口を弄られるたびに、どぶっ どぷっ と透明な雄汁を吐き出していった)
(無数に埋め込まれた真珠どもが、汁を浴びてぬめるように光った)

お、お前、こそ。
もう、マンコどろどろのぐちゃぐちゃじゃねーのか?
(軽く太腿の筋肉に力を入れれば、ぐい、と肉の束がうねって持ち上がり、雌蛇の股間を
ぐじゅっと圧迫してさらに汁を滲み出させた)
(その光景と、毒蛇のように的確に己の肉棒を責め立てる指の、尻穴がむずむずするような
快感に、ふと思いつきが)

証明、だったか。 ……やってみろよ。TVなんか見る気にならねーくらいに、な?
(にやりと笑うと、大きく開いた脚の間に雌蛇の身体を振り落とす)
(目の前にはそれ自体が生きた化け物のような巨大な肉棒がそそり立ち、威嚇するように
尿道口をひくつかせていた)


【下着、了解だ。エロくていいな】
301鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/06(日) 23:38:08 ID:???
【今、気付いた】
【なるほど、ハードスネーク、か。……本当に、お前は一々そそらせてくれるぜ】
302鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/07(月) 01:15:35 ID:???
>>300
んッ…………ふッ……………はぁッ…!
…………くうぅぅぅッ…んッ!ひいッ………はぁぁああぁぁあッ……!?

ひッ、ぎッ……!!あッ…………っかっ、はッ………!あ、お、お………ッ!!
(豊満だが脂肪だけではない、鍛えた筋肉がそれを支え、ぐっと吊り上げている)
(揉み応えのある膨らみをがっちりと掴まれこねくられて、内側から溶けそうになった)
(汗ばんだ肌に食い込む指がつんと尖った先端を捉え、転がし、押し潰して)
(喉を見せながら、身体を仰け反らして髪を振り乱し、じっくりと茹で上げられていく)

く………っ、はぁああぁあぁ……。
……はーっ…はーっ………はぁぁぁぁ…すぅぅぅぅぅぅ…………ん…ッ…!!

ど………う……………豪……司…………?
(息を吸い、熱っぽく変えて吐き出しながら、太腿に跨った腰を、縁を描くようにくねらせた)
(じっとりと濡れたズボンはもう飽和状態で、吸い込みきれない蜜が生地の表面でにちッ…と糸を引く)
(それでもそこに秘所をこすり付けるのを止めようとはせずに、タイトなスカートを片側だけずり上げられた格好のまま)
(同色、同デザインのガーターとショーツを垣間見せつつ、熱に浮かされたような顔で問いかけた)

………っ、はッ……あ……く、ふッ………うぅんッ…!!

え、ええっ………そうよ、もう……貴方の匂いを、間近に、感じてる、だけでっ……潤んで、くるのッ…!!
仕事、中……………澄ました、顔、して、てもッ………股が、濡れてる、なんてこと……珍しくも、ない……っわ………!!
(膝が立ち上がり、より深く食い込むと、きゅッとペニスを握る手に力がこもり)
(豪司の言葉に、素直に頷き、今まで隠していた事実を吐露した)
(手の中のこれが欲しい、この固く長く、臍に触れそうなほどそそり立ち、雄臭い匂いを放っているこれを)
(どこででもいい、もっと身体の奥に近い部分で感じたいと、心が渇望した時)

くうッ…!
………………何を、するの……………っぁ……………。

……んれろッ………れろ、べちゃッ…べろべろッ……れ……ろぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ………。
(振り落とされ、尻もちを付かされ、微かな痛みにうめき声をあげていると)
(目の前に、意識を蕩かしそうな匂いを放つ剛直が、ずいッと突きつけられた)
(眼鏡が曇りそうなほど熱気を放つそれを眼にした途端、することは一つしかなくて)
(付け根に手を添えると、舌をべろりと伸ばし、じっくり味わうように、先端へと舐め上げていく)
(意識しての行動ではないが、まるで見せ付けるかのように、唾液の糸を引き名がら剛直を味わった)


【御免なさい……】
【………今日は、少し…眠気が、酷くて………レスが、早くできなかった…………】

【今日はもう、ここまでね…………私は、次は、やはり週末が空きそうよ…そっちは、どう…?】
303鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/07(月) 01:19:32 ID:???
【そうだな、ここで切り上げとくか】
【そうか。疲れてるのか、こっちのレスがやり辛いのかとちっと心配してたんだが……】
【きつかったら、無理せず言えよ?】

【そうだな、俺も週末だ。土曜か、日曜の夜、ってところだ】
【連休だし、日曜の朝から午後まであたりでも大丈夫だと思うが、まあ、また伝言するわ】
304鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/01/07(月) 01:43:04 ID:???
【じゃあ、俺は落ちるぜ。いつもとちょい違う感じで俺は愉しめてる。玲於奈はどうだ?】
【希望があれば言えよな】
【また伝言スレでな。お疲れさん、おやすみ】
305鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/01/07(月) 01:48:13 ID:???
>>303-304
【……心配を、かけたわ…ね……】

【私も恐らく、日曜の昼から午後が、一番都合がつくと思うわ……】
【……詳しく解り次第、また…連絡、するわね】

【お疲れ様…………私も、楽しめてる…】
【いい意味での、普段のキャラクターからの逸脱が、できているといいのだけど】

【………お休みなさい、また……今度…】
306名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 17:06:23 ID:???
課長のはげ
307課長:2008/01/28(月) 17:26:01 ID:???
テメーは俺を怒らせた
308名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 21:56:43 ID:???
課長にほれた
309北大路さつき:2008/02/18(月) 17:59:29 ID:???
はぁ、今夜も残業か・・・
【エッチな上司にセクハラされたいなぁ・・・】
310北大路さつき:2008/02/18(月) 18:13:21 ID:???
【いないかなー】
311北大路さつき:2008/02/18(月) 18:25:47 ID:???
仕事片付けちゃお・・・
312北大路さつき:2008/02/18(月) 18:58:34 ID:???
・・・・・・
313北大路さつき:2008/02/18(月) 19:14:01 ID:???
【落ちるわ】
314北大路さつき:2008/02/18(月) 20:36:35 ID:???
ふぅ、こんなものかな?
315課長:2008/02/18(月) 20:40:45 ID:???
ん、北大路君、仕事は終わったのかね?
(さつきの肩に手を置きながらいやらしい笑みを浮かべて話しかける)
316北大路さつき:2008/02/18(月) 20:47:24 ID:???
あ、課長
お疲れさまです!!
はいっ、大体片付けましたよ
(課長の登場に驚きつつ下から見上げる)
317課長:2008/02/18(月) 20:49:41 ID:???
そうか、そうか。君はよく頑張ってくれてるからねえ
肩は凝ってないかい?これだけ大きいと辛いだろう。
(さつきの肩をもみ始める。最初は普通に揉んでいたが)
(徐々に手の場所が胸の方向にずれていく)
318北大路さつき:2008/02/18(月) 20:54:47 ID:???
あ、すみません…
正直言うと結構凝りますね
あっ、課長
あの・・・手が下に
(課長の手を押さえる)
319課長:2008/02/18(月) 20:56:53 ID:???
上司の心遣いは素直に受け取っておきなさい
(有無を言わさぬ口調で強引に手を持っていき)
やはり、元凶を揉むのが一番だろうからねえ
(さつきのおっぱいを鷲掴みにすると)
(その手に持て余すようにぐに、ぐに、と揉み解していく)
320北大路さつき:2008/02/18(月) 21:00:03 ID:???
ちょっと・・・
課長、困ります!!
止めてください
家に帰らなくていいんですか?
奥さんが待ってますよ・・・
(課長の腕を止めようともがく)
321課長:2008/02/18(月) 21:02:53 ID:???
いいんだよ、今日は遅くなると言ってある。
聞き分けの悪い子はうちにはいらないなあ…
今度の人事に悪影響があるかもしれんぞ?
(さつきの耳元で暗にクビをちらつかせ)
ほれ、君のおっぱいを大人しく触らせなさい。
322北大路さつき:2008/02/18(月) 21:07:39 ID:???
そ、そうなんですか?
でも・・・やっぱ家に・・・
えっ!?
それって脅しですか?
ひ、卑怯ですよ・・・
(クビをちらつかされてしまい抵抗を止め大人しくなる)
323課長:2008/02/18(月) 21:11:02 ID:???
ふふ、なあに、大人しくしていればすぐに済む。
(さつきの服の上からぐにぐにといやらしくおっぱいを揉み始め)
柔らかくて大きいな。北大路君はおっぱいを揉まれるのは好きかね?
(ブラウスのボタンを外し、その間から手を突っ込む)
これだけ大きいともみごたえが抜群だな
(ブラジャーの中に手を滑り込ませ、直接肌に触れるように胸を揉む)
324北大路さつき:2008/02/18(月) 21:17:03 ID:???
んっ、そんな事聞かないでください
す、好きですよ・・・
一応自慢の胸ですから
(課長のいやらしい手の動きで次第に興奮してくる)
課長は好きですよね
よく女子社員の胸を揉んでるって噂ですから…
325課長:2008/02/18(月) 21:20:20 ID:???
ああ、やはり女性の胸はいい、最高だ。
北大路君の胸は今までの中でも最高にいいおっぱいだよ。
(どんどん手に熱がこもり、丁寧に、やや荒々しく揉みつつ)
(おっぱいが上下左右に弾ませるように弄ぶ)
これだけ大きいと下着を買うお金にも困るだろう?
よかったら援助してやってもいいんだぞ。
(乳首を探し当て、ぎゅっと抓みながらクリクリと根元を擦りあげる)
326北大路さつき:2008/02/18(月) 21:26:15 ID:???
あっ、課長・・・
そんなっ!!
手つきが・・・とても・・・いやらしいです
(課長の手の動きに合わせその存在を示すようにさつきの乳首も堅くなる)
はぁはぁ・・・アン♪
そうなの・・・こんな大きいとなかなかサイズがなくて
どうしても値段的に
え、いいんですか?
327課長:2008/02/18(月) 21:29:16 ID:???
いいとも、気に病むことはない。ただし…分かってるね?
(硬くなった乳首をコリコリと押し潰しながら刺激し)
北大路君のおっぱいを今から見せてもらうよ。
そうだな…自分で脱いでくれたまえ。
(さつきの胸から手を離すと、正面からさつきの体を眺める状態にする)
「さつきのすけべなおっぱい見てください」とかも言ってくれると
なお嬉しいんだがな。
328北大路さつき:2008/02/18(月) 21:36:14 ID:???
大丈夫です、分かってますから・・・
わ、分かりました・・・
恥ずかしい・・・
(課長の目の前で誘うようにいやらしく服を脱いでゆき巨乳を見せ付ける)
か、課長・・・
さつきの・・・スケベなおっぱい
見てください・・・
(課長に近付きおねだりする)
見るだけじゃなく課長の好きなようにしていいですよ?
329課長:2008/02/18(月) 21:39:13 ID:???
よしよし、北大路君もノってきたな
(巨乳をぎゅっと掴んでぐにぐにと揉み)
それじゃあお言葉に甘えるとするか
(ぱくっと乳首に吸い付くようにくらいつく)
んんんっ
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げながら)
(両手でおっぱいを掴んで揉み上げる)
うまい、うまいぞ、北大路君のおっぱいは。
形も大きさも味も最高だな!
330北大路さつき:2008/02/18(月) 21:46:08 ID:???
だって、会社で・・・
こんなエッチな事してるかと思ったら
興奮しますよ・・・あぁん
課長・・・とても上手です
課長のテクにメロメロになりそう
(乳首を吸われるたび甘い声を出しながら悶える)
彼氏いるのにどうしよう・・・
331課長:2008/02/18(月) 21:49:58 ID:???
彼氏の事は今は忘れなさい。上司命令だ。
(おっぱいから口を離すと、ズボンのチャックを開ける)
次はパイズリをしてもらおうか。
(椅子に座ったままのさつきのおっぱいにペニスを挟み)
(おっぱいを揉みながら腰を前後に動かす)
はあ、はあ、ほら、北大路君も手を使って口を使って。
パイズリで気持ちよくしてくれたらブランドものの下着を買ってやるぞ
332北大路さつき:2008/02/18(月) 21:54:31 ID:???
はいっ、分かりました
今は課長の事だけ愛します
いいですよ〜
私のおっぱいで気持ち良くなってね♪
(お口でペニスの先を・・・手で玉を刺激して課長に快感を与えてゆく)
ホント?嬉しい♪
課長の事、ホントに好きになりそう・・・
333課長:2008/02/18(月) 21:58:42 ID:???
はあ、はあ、気持ちいいぞ北大路君
(ペニスがさつきの目の前でぴくぴくと震え)
(玉を刺激されるたびに大きくペニスがのけぞる)
くうっ…これはやばい…
北大路君、早速で悪いが出させてもらうぞ
(ペニスが大きくびくん、と跳ねると)
(さつきの口めがけてどぷどぷどぷっ、と精液が迸る)
334北大路さつき:2008/02/18(月) 22:03:50 ID:???
あっ、凄い!!
課長のアレがこんなに・・・震えて
気持ちいいんですね
んっ、出して・・・いいですよ
んんっ!?
ごくっ・・・ごくごく・・・
(口内にあふれ出る精液をゆっくり喉に流し込んでゆく)
課長、美味しかったです
(ペニスを綺麗にしながらお礼する)
335課長:2008/02/18(月) 22:07:11 ID:???
気持ちよかったぞ、北大路君。
さて、君にも気持ちよくなってもらいたいのだが…
(さつきのおっぱいを掴んでぎゅっと乳首を抓りながら)
(もう片方の手を股間に伸ばす)
こっちの方はどうなっているかな?
(さつきのマンコをパンツの上から擦りあげ)
(割れ目に指が食い込むように刺激を与える)
336北大路さつき:2008/02/18(月) 22:13:54 ID:???
はぁはぁ・・・
そうですね、次は私を気持ち良くさせてください
あんっ!!
課長、そこはもう
ヌレヌレなんです・・・
ダメ・・・課長
下着がアソコに食い込むから・・・
(下着にスケベな染みを作りながらおまんこに食い込んでゆく)
337課長:2008/02/18(月) 22:17:39 ID:???
まったく、北大路君もスキモノだな
(さつきの痴態を見ながらペニスが復活し)
本当に濡れ濡れだな…こんな下着は剥いでしまえ
(スカートの中からさつきのショーツを引き抜いていく)

さあ、北大路君のあそこを見せてごらん
(スカートをめくりあげ、足を広げさせ)
(椅子の上で大開脚させて股間を晒させる)
338北大路さつき:2008/02/18(月) 22:23:25 ID:???
ああん!!
課長、そんな事ありませんから
そんな事言っちゃやだ・・・
(椅子の上で足を大きく広げ開脚する)
課長・・・恥ずかしい・・・
(課長に見られるとスケベな雌の香を漂わせて愛液を溢れださせる)
339課長:2008/02/18(月) 22:27:26 ID:???
ああ、いい匂いだ…挿入前に舌で味わうか
(さつきのまんこに顔を押し付けて)
(じゅるじゅると愛液を啜りながら)
(舌をさつきの膣穴の中に差し込んでいく)
おお…おっぱいだけでなくおまんこも美味いな…
(夢中になって貪り、激しく吸い立てて顔をさつきの愛液まみれにする)

ふー…さて、そろそろいいかな。
(ペニスを持ってさつきの股間に近づける)
構わないね、北大路君。これから挿入するよ?
340北大路さつき:2008/02/18(月) 22:32:18 ID:???
あっ、ああっ・・・!!
課長・・・そんな舐めたら
ああん!!感じる・・・
はぁはぁ・・・はいっ
課長のちんぽ
さつきのおまんこにブチ込んで頂けますか?
(指で広げながら受け入れを整え、課長にすっかり従順になってしまう)
341課長:2008/02/18(月) 22:36:23 ID:???
よしよし、それじゃあ頂くとするか
(さつきのまんこに照準を合わせ、ペニスをゆっくり挿入していく)
んんっ、どうだ、入っていくのが分かるか?
(さつきの膣口を押し広げながらペニスが侵入し)
(少し進むたびにビクンビクンとペニスが脈打っていく)
北大路君のスケベなまんこにぶちこんでやったぞ、ははは
(根元まで突き刺さると、亀頭が子宮口にまで届いてしまう)
342北大路さつき:2008/02/18(月) 22:41:41 ID:???
ああっ・・・
はいっ・・・課長のペニスが入ってくるの分かります
(自分のおまんこにペニスが飲み込まれるのをじっと見つめる)
はぁはぁ・・・全部入りましたね
課長の凄く大きいです
(うっとりとした女の顔で課長を見つめる)
343課長:2008/02/18(月) 22:44:24 ID:???
北大路君、まだこんなものじゃないぞ
(さつきのおっぱいをぎゅっと掴むと)
(突然腰を引き抜き、ペニスが半ばまで抜け)
そらっ!
(そこから勢いをつけて一気に叩き付ける!)
どうだ、北大路君、まるで体の中を貫かれたみたいだろう?
(ぬるぅ、ぱん!ぬるぅ、パン!と)
(この力強いピストン運動を何度も繰り返し)
(さつきの膣の中を抉り、突き上げていく)
344北大路さつき:2008/02/18(月) 22:50:29 ID:???
課長・・・私の事はさつきって呼んでください
えっ!?抜いちゃうの・・・
あんっ!!あんっ!!あんっ!!
(課長が腰を叩きつけるとそれに合わせ甲高い声がフロア中に響き渡る)
課長・・・凄い・・・
こんな凄いの初めてです〜
もっと、さつきのマンコずぼずぼしてぇ!!
345課長:2008/02/18(月) 22:54:13 ID:???
よし、さつきと呼んでやろう。
さつき、さつきのマンコは最高だ!
ぎゅうぎゅうと締め付けて来て気持ちいいぞ!
(さつきのおっぱいに交互に吸い付きながら)
(更に腰の動きを早めて奥底まで抉る)
もっとか?もっとズボズボして欲しいか?
ほら、これでもまだ足りないか?
(さつきの腹の裏側を何度も突き上げ)
(腹の皮を破りそうな錯覚を覚えるほど激しく強く亀頭が叩きつけられる)
346北大路さつき:2008/02/18(月) 23:01:02 ID:???
ああっ・・・嬉しいです・・・課長!!
課長の事、好きになっちゃいそう
いいっ!!
課長の激しくて好き
あーっ!!気持ちいいっ!!
(激しく突かれると身体が痙攣し、我慢できずイッたことを課長に知らせてしまう)
347課長:2008/02/18(月) 23:05:19 ID:???
私もさつきが大好きだぞ!
(さつきの口にキスをしながら奥までペニスを押し込み)
んんんっ、出すぞ!さつきのマンコに精液をなっ!!
(さつきの体をぎゅっと抱きしめると)
(それと同時にペニスが爆発するように射精し)
うおおおおっ!!!!
(子宮の中にまで注ぎ込まれるような勢いで)
(大量の精液がさつきの膣内に押し寄せ)
(結合部から溢れるほどの量が注ぎ込まれる)
348北大路さつき:2008/02/18(月) 23:10:27 ID:???
チュッ・・・チュッ・・・
課長・・・きてぇー!!
あああ・・・中にたくさん出てる
課長、こんなにたくさん中出しして
出来たらどうするの?
(課長と堅く抱き締めあいながら耳元で囁く)
奥様から課長を奪っちゃいますよ♪
349課長:2008/02/18(月) 23:13:17 ID:???
はあ、はあ…ふう
(まだ精液の出続けるペニスを押し込みつつ)
そうなったらさつきの方を選ばせてもらおうかな?
こんな最高のおっぱいとオマンコは手放せないからなあ
(小さく笑いながらさつきのおっぱいを軽くなでまわし)
(精液を全て出しつくしたペニスをゆっくりと引き抜いていく)
350北大路さつき:2008/02/18(月) 23:18:56 ID:???
はぁはぁ・・・んっ
課長の綺麗にしますね
(アソコから引き抜かれた精液と愛液で汚れた、ペニスを丁寧なお掃除フェラで綺麗に舐め取ってゆく)
ちゅぽん・・・
課長、もう家へお帰りになります?
(下から課長を見上げ尋ねる)
351課長:2008/02/18(月) 23:22:02 ID:???
おお…上手だな…フェラだけでもやっていけそうなくらいだ
(ペニスがさつきの口の中から綺麗な姿で飛び出し)
そうだな、遅くなると言ったとはいえさすがにこれ以上は遅すぎる。
さつき、下着を買ってあげるから今度の日曜は空けておいてくれ。
まあ、デートってやつだな、ハハハ
352北大路さつき:2008/02/18(月) 23:28:40 ID:???
そうですか・・・
(少し残念な顔をしながら服の乱れを直す)
ええ、分かりました・・・
その日開けときますね・・・
じゃ、私は残りの仕事を片付けますから・・・
お疲れさまでした
(課長を見送ると仕事に取り掛かる)
【課長とのHを偶然目撃した
同僚か警備員でさつきを犯しますか?】
353課長:2008/02/18(月) 23:30:36 ID:???
それじゃあな、また遊んでくれよ
(そう言って手を振って帰っていく)

【此方はそろそろ時間が厳しいので…】
【ここまでということでお願いします。】
【それではお疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございました。それでは〜】
354北大路さつき:2008/02/18(月) 23:34:39 ID:???
【はーい、お疲れさまでした】
【もう少しいようかな?】
355北大路さつき:2008/02/19(火) 00:02:08 ID:???
【落ちますね】
356北大路さつき:2008/02/19(火) 13:55:43 ID:???
【いるかな?】
357北大路さつき:2008/02/19(火) 14:22:40 ID:???
【一旦落ちます】
358北大路さつき:2008/02/19(火) 19:49:55 ID:???
【来てみたわ】
359北大路さつき:2008/02/19(火) 20:53:29 ID:???
【帰ろうかな】
360北大路さつき:2008/02/23(土) 00:34:43 ID:???
【課長いるかな?】
361課長:2008/02/23(土) 00:43:30 ID:???
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
362北大路さつき:2008/02/23(土) 00:55:12 ID:???
【今晩は、宜しくお願いします】
【どんな感じでしましょうか?】
363課長:2008/02/23(土) 00:57:43 ID:???
【既に深い仲になっていてちょっとSMチックな感じで】
【仕事中にさつきのマンコにバイブを入れっぱなしにしたり】
【トイレに呼び出して仕事時間中にセックスするという感じのシチュはどうですか?】
364北大路さつき:2008/02/23(土) 01:01:31 ID:???
【はい、それでいいですよ】
【遠隔で操作されたりとかいいですね♪】
【申し訳ないですが、そちらから書き出しの方お願いできますか?】
365課長:2008/02/23(土) 01:04:22 ID:???
【分かりました】

(オフィスビルのある一階の部屋)
(課長の机が窓の前にあり、斜め前にさつきの席がある)

…ふむふむ
(書類に目を通す振りをしながらさつきをチラチラと見て)
(かすかにいやらしい笑みを浮かべると、手元のスイッチを押す)
(すると、それに呼応してさつきのマンコの中のバイブが反応し)
(小さくブブブ…と振動を始めた)
366北大路さつき:2008/02/23(土) 01:07:43 ID:???
(いつもと変わらぬオフィス内で業務をしていると・・・
急にアソコに固定されたバイブが動き始め)
んっ・・・
(課長をチラチラ睨み目で止めるよう合図する)
367課長:2008/02/23(土) 01:09:16 ID:???
(さつきと目を合わせると口パクで「駄目だ」と言い)
(ゆっくりと出力を上げ始める)
(バイブの動きが益々激しくなり)
(さつきの膣穴をほじくり返すように大きくのた打ち回る)
368北大路さつき:2008/02/23(土) 01:14:21 ID:???
んんっ・・・!!
(膣内を激しく動き回るバイブに危うく声を洩らしそうになる)
はぁん・・・
(熱のこもった視線を課長に送りながら口元を押さえる)
369課長:2008/02/23(土) 01:16:10 ID:???
(しばらくさつきの様子を愉快そうに眺め)
(バイブはちょっと出力を下げてから)
あ、北大路君ちょっと。
この書類の事だがね
(そう言ってさつきを呼び出す)
370北大路さつき:2008/02/23(土) 01:20:18 ID:???
はぁはぁ・・・何でしょうか?
(足元をフラつかせて課長の横に立ち、書類を覗き込む)
何か、不都合なとこありましたか?
(豊かな胸の谷間を見せ付けながら尋ねる)
371課長:2008/02/23(土) 01:23:02 ID:???
(胸の谷間を覗き込み、じっくりと乳房を視姦する)
(嘗め回すような視線がさつきの乳房に突き刺さっていく)
ああ、この書類の計算が…
(と言いながら一気にバイブの出力を最大にする)
(バイブがまるで生き物のようにさつきの膣を突き上げて)
…分かったかな?直してくれたまえ
(と言ってその書類を渡す)
(書類にはメモがクリップで留めてあり「男子トイレに来い」と書いてある)
372課長:2008/02/23(土) 01:52:44 ID:???
【たった今まで、誰かのミスによる大規模規制があったようです】
【今は直ったらしいので書き込みテストしてみますが…】
【さつきさんは今どういう状況でしょうかね?もう諦めて落ちてしまったのでしょうか?】
373北大路さつき:2008/02/23(土) 01:52:58 ID:???
【あーテステス
書けるかな?】
374課長:2008/02/23(土) 01:54:32 ID:???
>>373
【書けてますよー、それでは続きをお願いしますね】
375北大路さつき:2008/02/23(土) 01:54:38 ID:???
【すみません、いますよ
びっくりしました】
【消えたので今からもう一回書きなおします・・・orz】
376北大路さつき:2008/02/23(土) 01:59:35 ID:???
>371
(課長に胸を視姦されているのを感じながらも話を進める・・・乳首を堅く立たせながら)
ああっ!!
(バイブが最大になると膝から崩れそうになってしまう)
分かりました
(一旦席に戻り、呼吸を整えてからオフィスを出て男子トイレに入る)
【すみません、お待たせしました】
377課長:2008/02/23(土) 02:01:21 ID:???
>>376
(ひそひそと他のOLや社員が「北大路さん、具合悪いのかな?」などと話し合う)
…さて、私もそろそろ行ってくるか
(そして席を立ち、自分も男子トイレに向かう)

おい、北大路君…いや、さつき、いるんだろ?
(男子トイレに入りながら小さく声をかける)
378北大路さつき:2008/02/23(土) 02:05:27 ID:???
はい・・・いますよ
(個室から顔を出す)
課長・・・やめてくださいよ
変な目で見られたじゃないですか
379課長:2008/02/23(土) 02:07:13 ID:???
ははは、このくらいの事気にするな
(さつきのいる個室に入り、中から鍵をかける)

さあ、さつき。ちょっと股間を見せてもらおうか。
バイブをくわえ込んだオマンコは今どうなってるんだ?
(にやにやといやらしい笑みを浮かべながらバイブのスイッチをOFFにする)
380北大路さつき:2008/02/23(土) 02:10:53 ID:???
気にするなって・・・もうっ!!
(課長を軽く睨み付けてから、スカートを捲り上げバイブの刺激により愛液でびしょびしょになった
おまんこを見せる)
びしょびしょになっちゃいましたよ
381課長:2008/02/23(土) 02:12:48 ID:???
ふはは、これはすごいな?
(バイブを掴むと、わざと前後に揺らしながら)
(捻るように引き抜いていく)
だがさつきも満更じゃなかったんだろ?
こんなにいやらしくドロドロにするなんてな。
気持ちよかったか?ん?
382北大路さつき:2008/02/23(土) 02:16:02 ID:???
んんっ、あんっ!!
はいっ・・・
正直言うと凄く感じちゃいました・・・
後少しでイキそうなぐらい
(顔を赤らめながら告白する)
383課長:2008/02/23(土) 02:19:02 ID:???
バイブじゃイキたくてもイケなかったか?そうかそうか
(愛液でどろどろになったバイブを片手で弄びながら)
それじゃあ本物の肉棒をぶちこんでやろうか?
その前に、そのけしからんおっぱいで俺のペニスを元気にさせてもらおうか
(ペニスを取り出してさつきに見せ付ける)
さっきはそれを見せ付けてきおって…
そんなにおっぱいを見せたかったのか?エッチな娘だな。
384北大路さつき:2008/02/23(土) 02:22:07 ID:???
はいっ・・・
イクならやっぱ本物がいいですから
分かりました
(ブラウスとブラを外し課長のペニスをパイズリで立たせる)
はいっ・・・課長に私の胸を見てほしくて・・・
385課長:2008/02/23(土) 02:25:34 ID:???
(ペニスをガンガンと突きたててさつきの乳房を犯していく)
ふうむ、なかなかいい乳マンコだな
さて、おっぱいに一度ぶちまけておくか?
それともザーメンは全部マンコに流し込んで欲しいか?
どっちでもいいからいやらしくおねだりしてみろ

【ところで、アナルにバイブを入れるのは大丈夫ですか?駄目な人もいるので…】
386北大路さつき:2008/02/23(土) 02:29:05 ID:???
はいっ・・・
課長のザーメンを私の
ここ・・・おまんこに
注ぎ込んで頂けますか?
(いやらしく腰を振りながらおねだりする)
【あ、大丈夫ですよ
前と後ろ同時責めしてください】
387課長:2008/02/23(土) 02:33:30 ID:???
そうか、やっぱりオマンコが一番か?
(さつきを壁に向けさせ、尻を自分の方に向ける格好にし)
(スカートを完全にめくり上げて下半身を露わにする)

それじゃあ、そろそろぶちこんでやるか…
おっと、そうだ、こいつもくれてやろう
(愛液で濡れたバイブをさつきの肛門に押し当てて)
(そのままぐいっ、と力を篭めて挿入していく)
さつきのマンコで十分濡らしておいたんだ、すんなり入るだろう?
(硬く太いバイブが腸壁を押しのけて、奥までメリメリと入っていく)
388北大路さつき:2008/02/23(土) 02:37:03 ID:???
ああっ!!そんなっ・・・
やだ、お尻にバイブ入っちゃうよ
(愛液で濡れたバイブがアナルに飲み込まれてゆく)
はぁはぁ・・・課長
気持ちいいです
389課長:2008/02/23(土) 02:43:10 ID:???
アナルでも感じるのか?この淫乱め!
(スイッチを入れるとヴォヴヴヴブブ!と激しい音が響き)
(アナルを拡張するかのように激しく唸り始める)

さあ、入れて欲しいか?マンコにチンポを?
(焦らすように囁き、指で膣穴を軽くかき回し)
私が何をさせたいかわかるな?
「仕事中に発情して濡れ濡れになった変態女にオチンチンぶちこんで下さい」
と言いながらいやらしくマンコを開いておねだりするんだ。やってみろ
390北大路さつき:2008/02/23(土) 02:47:38 ID:???
イヤッ、変態なんかじゃ・・・
ああっ・・・
「仕事中に職場でおまんこを濡らしてしまった
変態女のおまんこに・・・課長のペニスを入れてください・・・」
(両手でおまんこを開きながらお願いする)
391課長:2008/02/23(土) 02:50:31 ID:???
変態だよ、さつきは。
いつ人が来るか分からないこんな場所で喘ぐんだからな
(そう言うと、今度は躊躇いもなく勿体つけず)
(一気にずぷずぷっ、とペニスを突き刺して入れる)
ぐうっ…なかなかいい締まりだな、さつきっ
(腰を掴み、ぐいっと引き寄せて)
(根元まで突き刺してもまだ先に進もうと腰を叩き付ける)
392北大路さつき:2008/02/23(土) 02:55:30 ID:???
うわぁっ!?
課長・・・凄いです
後ろも前も気持ちいいっ!!
(今までにないほど課長のペニスを締め付ける)
そんな奥まで入らないですよ・・・
393課長:2008/02/23(土) 02:57:38 ID:???
(後ろからさつきの乳房を掴み)
ははは、そうか入れすぎか、悪い悪い
(上下左右に乳房を揺らすように弄び)
(腰を激しく叩き付け、膣底を突き上げるように犯す)
お、誰か入って来たみたいだな?
(そう言いながらも腰を叩き付ける動きを止めず)
(ますます激しくさつきの膣内を抉り続ける)
394北大路さつき:2008/02/23(土) 02:59:45 ID:???
んーっ!!んーっ・・・
(他人の気配に気付き口を押さえて声を押し殺すが
あそこを打ち付ける音が響いてしまう)
課長・・・イッちゃう
395課長:2008/02/23(土) 03:02:28 ID:???
そうかそうか、奇遇だな
私も今いくところだっ!!
(パンッ!と思い切り叩き付けると同時に)
(どぷどぷどぷっ、と精液が叩き付けるように放出され)
(さつきのまんこの中をたっぷりと満たし、お腹を膨らませていく)

(便所に入って来た男性社員は「何か聞こえね?」「気のせいだろ」)
(などと呟きながら気付く事無く外へ出て行った)
396北大路さつき:2008/02/23(土) 03:07:07 ID:???
んんっ、んーっ!!
(ギリギリの所で耐えながらいってしまう)
はぁはぁ・・・
課長、気持ち良かったです
【すみません、今夜はこの辺でいいでしょうか?】
【次はゆっくり楽しみたいですね】
397課長:2008/02/23(土) 03:08:35 ID:???
そうか、それじゃあ今日はそろそろ戻るか。
会社が終わったらまたここに来るんだぞ?
【わかりました。お疲れ様です】
【お付き合いありがとうございました。それではおやすみなさいませー】
398北大路さつき:2008/02/23(土) 22:58:31 ID:???
【いるかな?】
399北大路さつき:2008/02/23(土) 23:44:10 ID:???
【落ちるわね】
400鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/02/24(日) 22:05:29 ID:???
【先に…・…待機、してるわ】
401鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/02/24(日) 22:35:11 ID:???
【鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ とのロールにスレを借りるぜ】

【よぉ、久しぶりだな】
【すまん、伝言スレの方を見てていま気付いたぜ】
【とりあえず、続きのレスを書き込む…】
【前もいったが今夜は0時30分がリミットだ】
【短いが…よろしく頼む。…これからも、な】

>>382
ぐぅっ……おっ ……ふ、お、ん…
(期待したとおり、半裸のまま床に落とした雌蛇は、目の前の肉矛に魂を奪われたように貪りはじめた)
(貪欲に肉矛を、そこに滴る雄汁をしゃぶる舌の快感に腰が震え、飢えたような呻き声が唇から搾り出される)
(その感触以上に、玲於奈の告白にも、興奮していた)
(つい先程までは完璧過ぎるほどの冷徹な秘書であった女の、股間が……と)

そいつぁ、気付かなくて悪かった、な……。
済ました秘書さんが俺の臭いでマンコ濡らしてたとは……、今度、昼間でもいきなり…突っ込んでやろう、か?
(自分で言った言葉にさらに盛る)
(肉矛に絡まった太い血管がどくどくと脈打つと、尿道口がぱくりと開き… びゅるる! びゅぐぅ!と)
(小噴火を起し、たっぷりの精子を含みゼリーのように粘る精液を火山弾のように吐き出した)
(びちゃ!べちゃ! と、眼鏡をかけた雌蛇の顔に、髪に、胸に粘る精液が叩きつけられていった)

ふ、う……。 玲於奈……。
(己の精液がべったり張り付いた眼鏡を指先で拭ってやる)
(その分、頬や額や鼻や顎や唇…顔中に白く粘つく精液を塗り広げ、染み込ませていって)

……あー、そうだな、玲於奈。俺ぁ、いつでも好きな時にお前を犯していいんだものなぁ?
確かに、テレビなんかで盛る必要はねー、なぁ……。
(肉矛の猛りは一度の小噴火などで治まるはずもない。むしろ、欲求不満が高まったかのように、ぶるぶると震えている)
(もちろん、雄にそれをなだめる気などない)
(まるで本物の怜悧な秘書を強姦でもするような気分で玲於奈の髪を掴むと、分厚いテーブルの上にうつ伏せに押さえ付けた)

うぐるうぅっ……っ く、くくく……
玲於奈ぁ、お前のせいでいつもより盛っちまったぞ? 覚悟はいいか!?
(うつ伏せにした玲於奈の、スーツとブラウスを引きずり下ろす)
(衣服を玲於奈の肘まで引き下ろし、己の片手に絡めてぐいっと捩れば、秘書の制服といえるスーツは即席の拘束具となって)
(雌蛇の両腕を背中側で締め上げた)
(雌蛇の背中で踊る菩薩を赤く光りだした目で見下ろしながら)
(あいた片手でぴったりしたタイトミニの裾を腰までずりあげ)
(黒光りする凶器、巨大な亀頭をぐっしょり濡れた蛇柄のショーツごしにオマンコへずりずり容赦なく擦り付けて行く)

最初に、強姦してやったときも、こーやって下着の上からマンコを嬲ってヤッたっけな……。
402鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/02/24(日) 22:39:46 ID:???
【伝言スレのときといい、ボケてんな…】
【上の>>401>>302へのレス、だ……】
403鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/02/24(日) 23:46:26 ID:???
>>401
……………くす…。

ん…あ…………かぷ…んもッ……もぢゅっ…ぢゅる…ずぢゅぷぷぷぷッ…。
ぐぽ、じゅぽ、じゅず……がぽッ、ぶぷッ、ぐぷッじゅぷッ、じゅぽッちゅずッぶぢゅッぶぷッ…!!
(呻きながら、鬼根をビクつかせるその姿に、蕩けるような笑みを浮かべると)
(口を限界まで開き、軽く先端にかぶりついて、そのまま卑猥な粘着音を立てながら飲み込んでいく)
(雌蛇の本領発揮とでも言うように剛直を丸呑みにして、舌と唾液を絡めて、唇で扱き)
(貪欲に吸い付き、口内で舌を回転させてしゃぶりつき、先汁と唾液を啜りこむ)

んじゅッ……ぱ…。
ええ………お願い…!仕事中だろうと…来客中だろうと……構わないわ、犯して……!!
私が…誰の雌なのか、教えて、見せ付けて………!!
貴方には…………最高の雄には、その権利がある……!!

む…ぶッ……!?んばッ……えあッ……あ…かはッ…………んあああああッ………あ…!!
(潤み、劣情に歪んだ顔で、雌として雄に対する最高の賛辞を捧げると)
(真正面に突きつけられた剛直から、白濁のシャワーが降り注いだ)
(眼鏡に、髪に、額に、鼻先に、頬に、唇に、大きく開けた口の中に、突き出された舌に、胸元に、首筋に)
(熱く濃く、べったりとへばりついて流れ落ちる気配など欠片も無い粘りで浴びせられるそれに)
(目を細め、幹を扱いて搾り出し、出し切るまで顔面で受け止めきる)

っは……はぁ…はぁ………はぁぁ…すぅぅ………。
ん…………はぁ…豪司…………れろ…ちゅぷ………ちゅ…ぱッ……。
(顔に重みを感じるほど浴びせられ、息を荒く弾ませた)
(ファンデーションのように塗りたくられ、立ち上る匂いを吸い込み、その雄臭さに陶然となる)
(塗り広げられ終わると、阿吽の呼吸で、濁液で汚れた指先に舌を伸ばし、綺麗に、丁寧に舐め取っていった)

そうよ……TVの中じゃない…私が、ここに居るのだから………。
……んッ…ぐッ………!!

いいわ…その、つもりでいたから……貴方の、気が済むまで…………弄り抜いて……!!
(テーブルに押し付けられ、微かに呻きながらも、肩越しに振り返る)
(その目は淫欲に狂い、滾った妖婦の瞳…この世で一人、鬼の情欲を飲み込みきれる雌蛇の、本気の瞳)
(フェロモンが匂い立つ様な汗と体臭と、愛液の濃厚な香りを纏いながら肉付きのいい尻を突き出し)
(腰をくねらせ、薄い布地越しに感じる鬼根を秘裂で擦り返した)

……そうね…最高の、レイプだったわ………。
貴方との出会いが、私の全てを変えてしまった………幸せよ、貴方の、女になれて………。
貴方となら……何でもできる…何も恐れず、どこまでも、強く……………強く、なれる…………!!

………………一緒に、行きましょう…………この世界の、頂点まで……二人で……!!
404鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/02/24(日) 23:49:15 ID:???
>>402
【待っている間に、少し…眠ってしまったみたいだわ】
【……折角、貴方が都合を合わせてくれたのに……】

【0時半…だと、最大でもこの次の貴方のレスで、今日はお終いね……次は、何時が会えそう…?】
405鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/02/25(月) 00:03:41 ID:???
>>484
【いや、待たせちまったのは俺だからな…】
【もう一つはレスを返したいところだが、時間がかかりそうなので】
【悪ぃが今夜のロールはここまでにさせてくれ】
【相変わらず盛らせられてるんで、惜しいんだがな…】

【次回だが、やはり金曜の夜から日曜の昼あたりまでがベストだな】





406鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/02/25(月) 00:08:54 ID:???
>>405
【解ったわ……】

【それなら恐らく……土曜の、夜が開きそうね】
【もし都合がつかなくなったら…また、連絡するわ】

【……今夜は、久しぶりに逢えて…良かった。ありがとう…さようなら、おやすみなさい…】
407鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/02/25(月) 00:16:30 ID:???
>>406
【ありがとよ】

【わぁった。土曜の夜なら22時くらいから朝までいける】
【今度はじっくり交尾できるといいな】

【へっ…… 殊勝なこというじゃねーか。 ま……俺も、同じだがな】
【ああ、じゃあ、またな】


【スレを返すぜ】
408北大路さつき:2008/02/25(月) 18:44:06 ID:???
さっ、今夜も残業頑張るわ!!
409名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 18:52:47 ID:???
オッパイのカップと、今日のブラジャーの色を教えて
410北大路さつき:2008/02/25(月) 19:00:19 ID:???
サイズはGカップでブラの色は黒よ
411名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 19:04:27 ID:???
なるほど、レスありがとう
412北大路さつき:2008/02/25(月) 19:06:49 ID:???
じゃ、私は仕事を続けるわ
413エロ爺警備員:2008/02/25(月) 19:22:19 ID:???
おや、北大路さん今日も残業か・・・・
お仕事大変だねぇ。
(にやにやとしながらさつきに近づく)
414北大路さつき:2008/02/25(月) 19:27:18 ID:???
あ、はいっ・・・
そうなんですよ〜
ホントは嫌なんですけどね
(警備員に振り返り答える)
415エロ爺警備員:2008/02/25(月) 19:31:43 ID:???
そりゃ・・・お疲れ様な事で、社員様は大変だ。

へへ・・・それにしても北大路さん、乳でかいねぇ。
そんだけ大きいと肩がこらないかい?
(いやらしい目でさつきの胸元を見ながら)
416北大路さつき:2008/02/25(月) 19:38:15 ID:???
まぁ、お給料頂いてますからね・・・
えっ!?
もぉっ、何処見てんのよ。
確かに肩は凝りますけどね・・・
(胸元を手で隠しながら答える)
417エロ爺警備員:2008/02/25(月) 19:42:57 ID:???
まぁ、残業も良いが早く帰らないと。
若い女の子が夜道うろうろしたら危ないからねぇ・・・
(きょろきょろと周りに人がいないのを確認すると)

ち、痴漢とかに襲われたりするかもなぁ・・・・
こんな感じでさ・・・・うひひ。
(いきなりさつきの胸に手を伸ばすと、ぐにゅぐにゅと揉む)
418北大路さつき:2008/02/25(月) 19:48:29 ID:???
えぇ、だから早く終わらせて帰りますよ
今の世のなか危ないですからね・・・
きゃあー!!
ちょっと・・・何するんですか!!
(いきなり胸を掴まれ、慌てて立ち上がりながら男の手を振りほどく)
冗談は止めてよね・・・
419エロ爺警備員:2008/02/25(月) 19:53:57 ID:???
ひひ・・・冗談だから、そんなに怒らないでよ。
(と言いながらも悪びれた感は無く)
いいじゃないか、いつも職場でこういう事してるんでしょ?
私が知らないとでも思っているのかな。

・・・これ社内に流したら、北大路さんどうなるのかねぇ。
(携帯電話を開くと、さつきと課長の情交の現場が映っていて)
420北大路さつき:2008/02/25(月) 20:00:19 ID:???
まったく・・・
警備員さんも仕事あるんでしょ?
早く行きなさいよ
なっ!?
そんな訳・・・
(反論しようとするが、課長との行為が映った携帯画面を見せられ押し黙る)
い、いつのまに・・・
お願い、誰にも言わないで?
これがばれたら私クビになっちゃう・・・
421エロ爺警備員:2008/02/25(月) 20:05:05 ID:???
たまたまだがね、見回りの時に見ちゃったんだよ。
まさかあんたらがそんな関係だったとはなぁ・・・
(薄笑いを浮かべると、パタリと携帯を閉じてポケットに)

ひひ、黙っていてやってもいいが・・・・
そ、それじゃその・・・でっかいオッパイを見せて貰おうか。
前からアンタに興味があったんだ。
422北大路さつき:2008/02/25(月) 20:08:38 ID:???
くっ・・・
まさか、見られてたなんて
わ、分かったわよ
胸見せればいいのね?
(男を睨んだ後、ブラウスを脱ぎ上半身は黒の下着一枚になる)
423エロ爺警備員:2008/02/25(月) 20:15:10 ID:???
ひひ・・・怖い怖い。
俺が見回りに来たのにも気付かない程夢中だったみたいで。
(睨まれても動じた様子もなく)

・・・いいねいいねぇ、黒の下着か。
若い娘の下着姿はやっぱりいいなぁ・・・・・
(また携帯を取り出すと、ブラジャー姿のさつきを撮影し始める)
お、おじさんもう辛抱たまらんよ。早く・・・
(股間にテントを張りながら脱いでいくさつきを視姦)
424北大路さつき:2008/02/25(月) 20:20:12 ID:???
えぇ、まったく気付かなかったわ
人の情事を覗きするなんて最低ね・・・
ちょっと・・・撮らないで・・・
(カメラを嫌がりながらも写真を撮られ続ける)
も、もう・・・いいでしょ?
私仕事しないと・・・
425エロ爺警備員:2008/02/25(月) 20:26:13 ID:???
これ位で終わると思ってるのか?おじさんはオッパイ見せろって言ったよね。
まぁ・・・ブラジャーも取って生の胸を見せて貰わないと。
(携帯をさつきにむけつつ)

その仕事を続けていけるかどうかの瀬戸際だと思うんだが。
私だってそんな事はしたくないが・・・北大路さんの心がけ次第かね。
426北大路さつき:2008/02/25(月) 20:32:49 ID:???
わ、分かりました・・・
見るだけよ?
(ためらいがちにブラを取り去る)
こ、これでいい?
(ブラを外すと豊かな巨乳が揺れながらおじさんの目の前に飛び出す)
427エロ爺警備員:2008/02/25(月) 20:38:53 ID:???
そうそう、素直な娘は嫌いじゃないぞ。。
おぉ・・・・・凄いねぇ・・・・・・・たまらん。
(息を荒くしながらたゆんと飛び出した乳房を見つめ)

それじゃ、そのおっぱいを誘惑する様に揺らしてみてくれ。
こ、これで今回の件は黙っていてあげよう・・・
(携帯を動画モードに切り替えて待機)
428北大路さつき:2008/02/25(月) 20:42:12 ID:???
本当ね?
約束よ・・・
(おじさんに見せ付けるように巨乳をプルプル揺らしてみる)
ほらほら、おじさん
どう?たまらないでしょ・・・
429エロ爺警備員:2008/02/25(月) 20:53:37 ID:???
はぁ・・・・・た、たまらん・・・・・・・・
(目の前でたゆんと揺れる乳房に釘付けで)
北大路さんは本当にいやらしい体してるねぇ・・・

ま、まぁ・・・今回はこれで勘弁してやろう。
またお話する事もあると思うが・・・楽しみは後に取っておくものだからね。
(いやらしく笑うと、携帯を直してオフィスから出て行った)

【すいません、ちょっと外出する事になってしまって・・・〆させて貰います。】
【また時間ある時にでも遊んで下さいorz】
430北大路さつき:2008/02/25(月) 21:00:13 ID:???
も、もうっ・・・
来ないでよね
さて、仕事仕事・・・
(服を着直し仕事に取り掛かる)
【はーい、分かりました】
【またしましょうね♪】
【このまま待機します】
431名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 21:13:43 ID:???
【こんばんは】
【まだいらっしゃいますか?】
432北大路さつき:2008/02/25(月) 21:17:45 ID:???
【はい、いますよ♪】
433名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 21:19:55 ID:???
【お相手よろしいでしょうか?】
【そちらに何か御希望のシチュがあれば、それに合わせようと思いますが】
434北大路さつき:2008/02/25(月) 21:24:41 ID:???
【はい、宜しくお願いします】
【そうですね、希望は不倫関係にある部長に、いやらしい言葉で言葉責めされたいですね】
435部長:2008/02/25(月) 21:30:31 ID:???
【分かりました。やってみますね】
【場所等はこのままでいいでしょうか?】
436北大路さつき:2008/02/25(月) 21:33:48 ID:???
【はい、宜しくお願いします】
【ええ、会議室に呼び出された設定でお願いします】
437名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 21:39:57 ID:???
【了解です。よろしくお願いします】
【時間は昼と夜、どちらがよいでしょう?】

(誰もいない会議室のドアの札を「使用中」にして、中に入り)
(仕事を続けているさつきの携帯に、呼び出しのメールを送る)
「会議室に来なさい」
(送信してからパタリと携帯を閉じ、ソファーにドカッと腰掛け、相手の到着を待つ)
438北大路さつき:2008/02/25(月) 21:45:24 ID:???
【じゃあ、昼間でお願いします】
(携帯が振動したため見てみると部長から呼び出しメールが)
はいはい、分かりました・・・
会議室ね・・・
部長、何でしょうか?
(会議室に入って部長の横に腰掛ける)
439部長:2008/02/25(月) 21:50:57 ID:???
やあ、よく来てくれたね、北大路君。
(ソファーから立ち上がると、ドアの鍵をかけ、また戻ってさつきの横に座り直す)
何のようか、って…?君も分かっていると思うが……?
最近は時間が取れなくて、君ともなかなか会えなかったからね…
仕事中悪いとは思ったが、呼び出させてもらったよ。
(スッと手を伸ばし、隣のさつきの手の甲を撫で始める)
440北大路さつき:2008/02/25(月) 22:00:21 ID:???
お久しぶりです、部長
そうですね・・・
仕事忙しかったですから
(部長の行動を見ながら答える)
やだ、部長・・・昼間から何するつもり?
(部長の手に手を重ね合わせる)
441名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 22:07:41 ID:???
つもりも何も…もう始めているだろう…?
(もう片方の手をさつきの肩に回し、その身体を抱き寄せ)

それに…私の自惚れじゃなければ、君も……
(さつきの耳元で、熱い息を吐きかけるように囁きながら)
夜のホテルの一室なんかより、他の皆が懸命に働いているすぐ隣のような
こんな明るい所の方が好きなんじゃないか、と思ってね…
(さつきの肩から手を外すと、脇から滑りこませ、豊かな胸を撫でるように揉み始める)
442部長:2008/02/25(月) 22:08:31 ID:???
【また名前入れ忘れ…失礼しました…】
443北大路さつき:2008/02/25(月) 22:12:16 ID:???
えっ、何のことでしょう・・・?
(部長を見ながらとぼけてみせる)
あんっ・・・部長・・・
そんなっ・・・
(身体を引き寄せられ部長に身体を預けてしまう)
まぁ、部長ったら・・・
エッチな人・・・
ふふっ、どうでしょうね?
確かめてみますか・・・
444部長:2008/02/25(月) 22:19:43 ID:???
…おや、この期に及んでとぼけるなんて…悪い子だ。
全く、今の若い者は……
(白々しくお決まりの言葉を言いながら、胸を揉む手に力を込めていき)
(服に皺ができるのも構わず、さつきの乳房を歪ませる)

そのエッチな男を誘っている北大路君は、エッチどころじゃないわけだろう…?
もちろん、確かめるさ。私の気が済むまで、いくらでもね…
(ゆっくりと顔を近付け、唇を重ね、さつきの唇をチュッチュッと吸う)
(それを数回繰り返してから、唾液に塗れた舌をヌルリとさつきの口内に差し入れ)
(その中でヌチャヌチャと蠢かせる)
445北大路さつき:2008/02/25(月) 22:25:58 ID:???
ふふっ・・・
部長も人のこと言えるかしら?
部長・・・服が・・・皺になってしまいます
(胸を揉まれながら身をよじる)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
はあっ・・・チュッ
(部長とねっとりとしたキスを交わし、舌を絡めあってゆく)
446部長:2008/02/25(月) 22:34:56 ID:???
じゃあ、お互い様だろう…?
なら、楽しまなくては損というものだよ。
(ヌチャァ…と唾液の糸を引きながら顔を離し)
…服の皺が心配かい?
そうだな……なら、脱げばいいんじゃないか?
この部屋は幸い窓も無いから、誰にも見られる心配はないよ。
…ああ、それとも、北大路君は誰かに見られるかもしれない方がお好みかな?
(ニヤニヤと笑いながら、さつきから体を離し、ソファーに深く座り直し)

さあ、北大路君、いつもホテルでやっていたように
君のストリップショーを見せておくれ…?
447北大路さつき:2008/02/25(月) 22:40:41 ID:???
それはそうですね・・・
分かりました・・・脱ぎますね
やだ、部長・・・
そんな事言わないで?
確かに私は見られるほうが好きですけど・・・
(部長を興奮させるようないやらしい脱ぎ方でストリップショーを見せる)
部長・・・後は部長が脱がせて?
(セクシーな黒下着姿で部長の膝に座る)
448部長:2008/02/25(月) 22:48:59 ID:???
ふふ…本当に君のストリップショーは、何度見ても最高だ……
男を誘うためだけにあるような、その身体つき…たまらないよ。
(扇情的に晒されていくさつきの肌に、欲望を剥き出した視線を送り続ける)
(深く腰掛けている男の股間は、くっきりとズボンを押し上げて)

ああ、分かったよ。
しかし、すぐ脱がしてしまっては、味気ないからな…
まったく…一体何人の男にどれだけ揉まれてここまでになったんだ?
このばかでかくいやらし過ぎる胸は……
(再び唇を重ね激しく舌を絡ませながら、さつきの両胸を下着越しに両手で)
(荒々しく握るように揉みしだく)
449北大路さつき:2008/02/25(月) 22:58:14 ID:???
うふふっ・・・
ありがとうございます・・・部長
(部長と向き合う形で座り込み、再び唇を激しく求めあう)
はぁはぁ・・・
何人に揉まれたかしら・・・
分からないわ〜
部長・・・激しいわよ
感じちゃうじゃない
(部長に荒々しく胸を揉まれ甘い声をあげて鳴いてしまう)
450部長:2008/02/25(月) 23:07:58 ID:???
(ピチャピチャと卑猥な音を立てて舌を絡ませ合って)
ははは、分からないか。そうだろうな。
君のこのエロい身体を見たら、どんな男もほうっておかないだろうからな。
北大路君だって、その度に、存分に楽しんでセックスしていたんだろう…?
(指を乳房に食い込ませ、捏ねるようにその形を歪ませて)

…何を言ってるんだ、感じさせようとしているんじゃないか。
ここは防音の点も心配ないぞ。
好きなだけ、その可愛い声を聞かせておくれ…?
(プツッとホックを外してブラを脱がし、さつきの巨乳を露わにして)
(乳首をクリクリと摘みながら、手のひらで乳房を揉み続ける)
451北大路さつき:2008/02/25(月) 23:15:27 ID:???
んっ、チュッ ちゅー
(部長の大人のキスに脳がとろけそうになる)
ええ、この身体のせいで学生時代は痴漢に狙われて大変でした・・・
はいっ、アタシはエッチ大好きだから楽しんでたの・・・
じゃあ、気兼ねなく喘げますね♪
部長〜おっぱい気持ちいいですー!!
部長の手つきたまらない・・・
(防音が整ってると聞いたとたんに大きな声で喘ぎ始める)
452部長:2008/02/25(月) 23:25:35 ID:???
案外、痴漢に襲われても、それを楽しんでたんじゃないか?
満員電車の中で、このプルプルの胸や、そのムッチリとした尻を
周りの男達にわざと擦りつけて、触ってもらおうと誘っていたんだろう。
元からそうじゃなければ、こんなにいやらしい女になるわけないだろう…?
(卑猥な言葉を投げかけながら、乱暴な手つきで、さつきの乳房を)
(グニュグニュと揉みまくる)

お、北大路君も、その気になってきたようだね。
しかし、そろそろ私の方もしてもらいたくなったよ…
(しばらく胸を揉み続けてから、その手を離し)
部の他の子たちは今もちゃんと働いているんだ。
…そして、君の今の仕事は、上司への奉仕だ。分かるね?
さあ、たっぷり揉まれて大きくなったそのいやらしい乳房をしっかり働かせなさい。
(スーツのズボンのチャックを下ろし、すでに完全に勃起しきった)
(肉棒を飛び出させると、ソファーにほとんど寝るように腰掛け)
(その滾っているものへの奉仕を命じる)
453北大路さつき:2008/02/25(月) 23:34:48 ID:???
部長・・・けしてそんな事・・・ありませんよ
いじわるな事聞かないで・・・
アタシそこまで変態じゃ・・・ないもん
(困ったような顔をしながら部長の膝で悶え続ける)
ああん・・・分かりました〜
これがアタシの仕事ですね
部長のチンポをこの巨乳で挟みます〜♪
(寝そべった部長にまたがり勃起チンポを豊かな双乳で挟み込み、手慣れた動きで上下に動かしだす)
どうですか部長?
454部長:2008/02/25(月) 23:45:46 ID:???
(胸を荒く揉んでいた手つきを、フニフニと慰めるような穏やかな愛撫に切り替え)
おっと、少し言い過ぎたかな。
北大路君があまりに魅力的だったものだから
つい、いじわるが過ぎてしまったな。すまなかった。

ああ…やっぱり北大路君の巨乳ズリはとてもとても気持ちいいよ……
(さつきの谷間の肉棒は、ビクッ、ビクッと何度も痙攣して)
分かるだろう…?久しぶりの君のパイズリに、私のものもすごく喜んでいるよ。
さあ、北大路君、もっともっと仕事に励んでくれ…
そのエロ巨乳で、私の固いペニスをたっぷり扱いてくれたまえ…?
(催促するように、また肉棒がビクンと痙攣する)
455北大路さつき:2008/02/25(月) 23:52:40 ID:???
ああん・・・部長
でも、アタシは強いほうが感じるかも・・・
部長の責め大好きなんです
はい、分かりました・・・
動きを早くしますよ・・・
(部長のぺにすを挟んだ胸の動きが早くなってゆく)
分かりますよ・・・部長のチンポが喜んでるの
このまま部長をいかせちゃおうかしら?
(そう言うとパイズリしたまま亀頭を激しくなめ回す)
456部長:2008/02/26(火) 00:03:47 ID:???
はは、女心は複雑なものだな…
私も、敏感過ぎるほど敏感に反応してくれる北大路君の身体は大好きだよ。

(柔肉でガチガチの肉棒を積極的に擦られ)
おっ…おおっ…いいっ……
そうだっ…北大路君、その調子だっ……
そうっ…先っぽも…ペロペロして……さ、最高だよっ…!
(さつきの胸と舌の奉仕を身悶えしながら味わっていたが)
うぅ……君に会えなくて、随分と御無沙汰だったからな…
どうやら、私ももう限界のようだ……
北大路君の好きな精液をたっぷり出してあげるよ…
さて、ホテルなら、このままそのおっぱいにぶっかけてあげるんだが…
ここは会社の会議室、しかも今は勤務中だ。
2人とも、服を汚すわけにはいかない…そうだろう?
…どうすればいいか、分かるな?北大路君。
私の出すザーメンを口で受け止めて、一滴もこぼさずごっくんするんだよ。
頼むよ、もうすぐ出そうだっ…ほら、先を咥えて…
(自分からも腰を動かして、さつきの巨乳の間に肉棒を突き入れながら)
(できるだけその谷間から亀頭を露出させようとする)
457北大路さつき:2008/02/26(火) 00:10:04 ID:???
だから部長、アタシをいじめてくださいね?
そ、そうですね・・・
分かりました・・・
じゃあ、こうします
(部長の限界が近づくと部長のペニスから胸を離し、口一杯に頬張りながら肉棒を手で激しくしごきたてて射精へと導いてゆく)
ぶひょう・・・ひて
ふぁくはん・・・ふぁふひのおふひにふぁひて・・・
458部長:2008/02/26(火) 00:17:35 ID:???
ああ、言われなくても、今からまだまだたっぷり
いじめて可愛がってあげるぞ。

(肉棒をしゃぶられ、激しく扱き立てられて射精に導かれていく)
うん、よしよし、北大路君はいい子だな。
君のように仕事ができる部下を持って私は嬉しいよ。
今、君の大好きなザーメンが出るからね…
イクぞ…くうぅっ…!
(思わずさつきの後頭部を押さえながら、容赦なくドクドクと口内に)
(濃厚な精液を放っていく)
…ほら、北大路君、スーツに付かないように、しっかり吸い取ってくれ…
459北大路さつき:2008/02/26(火) 00:26:14 ID:???
んんっ、ふぁい・・・
たくさん・・・くだひゃい
ごくっ ごくっ
はぁはぁ・・・ちゅうちゅう
(勢い良く喉に吐き出される精液にむせ返りそうになりながらもなんとか飲み干してゆく)
んっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・
ちゅうちゅう・・・
(部長の精液を一滴も残さないようペニスに強く吸い付いて搾り取っていく)
460部長:2008/02/26(火) 00:34:55 ID:???
(射精の弱まった肉棒を強く吸われると)
(竿に残った精液がドロリと溢れ出す)
…そう、北大路君、その調子だ……よし、よくできた。
ふう…やはり君にしてもらうと、出る量が全然違うな…
どうかね?久しぶりに味わった私の精液は?

(射精後も、全く萎えない肉棒を反りかえらせたままで)
さあ、会議室の使用時間はまだまだあるから…
次はまた北大路君を気持ちよくしてあげよう。
立ったままそこの机に手を付いて、そのムチムチのお尻をこちらに突き出しなさい。
461北大路さつき:2008/02/26(火) 00:41:36 ID:???
ごくっ、ごくっ・・・
(残っていた精液も飲み込む)
はい、部長・・・
久しぶりに部長の味わいましたけど・・・
以前と代わりなくとても美味しかったです♪
ホントたくさんでましたね
はいっ・・・こうかしら?
(会議室の机に肘を付いて部長に向かって尻を突き出す)
部長〜さつきを気持ち良くさせて・・・
(黒い下着に隠れた尻をいやらしく振り動かす)
462部長:2008/02/26(火) 00:51:24 ID:???
美味しかった、か。
北大路君に喜んでもらえたなら、私も嬉しいよ。
君のためなら、まだまだいくらでもザーメンを出してあげられそうだよ…

ふふ…本当に北大路君はスケベだな…
(いやらしく振られる尻肉に両手を這わせ、ムニムニと揉んでから)
(まだ黒のショーツに隠れている割れ目を指でなぞる)
おや、やっぱりもう濡れているみたいだね…?
黒い下着でも、ハッキリ分かる染みができているよ…
まだ触っていないはずなのに、私のペニスを挟んでザーメンを飲んで
興奮してしまったかな。
さ、こんな汚れた下着は脱いでしまおうな?
(黒のショーツをスルッと膝まで下ろし、露わになったさつきの秘所に)
(1回キスをしてから、舌を這わせ始める)
463北大路さつき:2008/02/26(火) 00:57:21 ID:???
アーン、嬉しいです・・・部長
アタシにたくさん
部長の精液を注いでください
やだ、そんな濡れちゃったんだ・・・
アタシも部長とするの久しぶりだから興奮したかも♪
はぁはぁ・・・恥ずかしいけど
アタシのおまんこよく見てね
464部長:2008/02/26(火) 01:06:49 ID:???
ああ、奥からどんどん蜜が湧き出てきているぞ。
私も、北大路君の蜜を味わうのは久しぶりだな……
じゅるっ…じゅじゅっ…ふう…
(わざと大きい音を立てて、さつきの愛液をしゃぶりつくように啜っていく)
君のも、以前と変わらずトロリとして、すごくいやらしい匂いで、とても美味しいよ…

(口を離し、指で割れ目を左右にクパッと開き、愛液で光る穴や襞の)
(一つ一つに視線を送り)
本当に、君のオマンコは綺麗だね…本命の穴が、ヒクヒクと蠢いて
私を誘っているよ。もっと君のビチョビチョのエロマンコを味わいたい…
(再び割れ目に口を付け蜜を啜りながら、尖らせた舌を濡れた穴にほじ入れ)
(中の壁をピチャピチャと舐めていく)
(同時に片手で尻肉を揉み、もう一方の手の指でクリトリスを転がす)
465北大路さつき:2008/02/26(火) 01:13:46 ID:???
ひゃあ・・・!!
部長・・・いいっ!!
だから、そんなエッチなこと言ったら・・・ダメ
もっと感じちゃうじゃない
(部長の言葉責めに身体をビクビク震わせて喜ぶ)
やーん、そんな見られたら
中まで見えちゃう
あんっ!!あんっ!!
部長・・・上手よ・・・
気持ち良すぎてアタシ・・・
(部長の巧みな愛撫にたまらず、机に突っ伏すようにしながら悶えまくる)
466部長:2008/02/26(火) 01:22:53 ID:???
君のいやらしい蜜が美味しいのは本当だろう?
ほら、遠慮しないで、もっと感じてくれて構わないんだよ。
(舌で丹念な愛撫を続け、クリトリスも指で弾くように刺激し続けて)

本当に、北大路君は可愛いな。
さてと…もう、私も我慢できないよ…
(秘所から口を離し立ち上がる)
(さつきへの愛撫と、それに反応するさつきの淫らな姿に)
(さらに肉棒の興奮度は高まり、さっきよりも固く反り返っている)
…これは邪魔だね。
(ショーツをさらに足元の方に下げて脱がすと、その匂いを嗅いでから)
(丸めて自分の内ポケットに仕舞ってしまう)
こんないやらしい下着は、私が貰っておくよ。
君は、この後は今日一日ノーパンのまま仕事をするんだ。いいな?
…もし、今夜の残業に付き合ってくれるのなら、その時返してあげよう。

(固く張った肉棒を、濡れそぼった穴にあてがって)
それじゃあ、入れるよ…
ほら、久しぶりの私のチンポだよっ…!
(一気に根元まで突き入れる)
467北大路さつき:2008/02/26(火) 01:32:02 ID:???
アーン、部長・・・
アタシ・・・アタシ・・・もっとスケベになる!!
私も部長のチンポ
欲しかったとこなんです
どうぞ、私のおまんこに部長のいきり立ったモノを思いっきりブチこんで下さい
やだ、部長・・・ダメ
下着返して・・・
そんなっ・・・ノーパンで仕事するなんて
もしもバレたりしたら
考えただけで興奮して濡れてきちゃうわ
わ、分かりました・・・
今夜残業しますから・・・返してくださいね?
ああん!!キタ・・・久しぶりに部長のチンポ入ってきたよ
(部長のチンポがさつきのおまんこに侵入すると、身体をそり返してしまう)
いいっ、部長のチンポ最高です♪
たまらない・・・
【部長と夜の残業シチュもやりたいですね♪】
468部長:2008/02/26(火) 01:42:52 ID:???
ああ、どんどんスケベになりなさい…
ドスケベな北大路君が、私は大好きだよ。

はは…バレたら、その場でハメてもらえばいいじゃないか。
見られている方が興奮するんだろう…?
よし、ちゃんと残業に付き合うんだぞ。
……もしかしたら、帰れないかもしれないがね。
ま、それまで、いやらしいことで頭を一杯にして、股を濡らしてなさい…
(またニヤニヤといやらしい笑いを浮かべて、さつきに告げて)

ああぁっ…いいよっ…北大路君とのセックスはやっぱり最高すぎるっ…
君のエロマンコ穴に勃起ペニスをぶちこむのに勝るものはないよっ…!
北大路君も、気持ちいいのかっ…?
私の勃起しまくったチンポで貫かれて、オマンコがたまらないのかいっ…?
(腰をパンッパンッと叩きつけながら、さつきの脇から両手を伸ばし)
(その巨乳をわし掴みにすると、再び乱暴に揉みしだいて卑猥に歪ませ)
(先端の勃起した乳首は痛いくらい捻り、捏ね回す)


【お望みなら、喜んでお相手しますよ】
469北大路さつき:2008/02/26(火) 01:51:24 ID:???
ああん!!
部長・・・さつき乱れちゃうわ!!
ダメよ、皆にバレたら・・・
会社にいられなくなる
はい、おまんこ濡らしながら夜の残業を楽しみにしてますね
はいっ・・・気持ちいいの
部長の勃起チンポにズボズボされて凄く感じてます
だからさつきのエロマンコをもっとズボズボしてー!!
部長・・・イキそうです
(勃起した乳首を机に擦り付けながら胸を揺らし悶え狂う)
【ぜひ、お願いしたいわ
一回出したら夜のシチュに切り替えてもいいかも】
470部長:2008/02/26(火) 02:04:49 ID:???
…安心しなさい、私だってバカではないよ。
君の立場がまずくなったら、ちゃんと守ってあげるさ…
私も、君に会えなくなるのは、寂しすぎるからな。

ああ、これで私も今夜の残業が楽しみだよ…

(無我夢中で腰をさつきの尻に叩きつけて、肉棒を)
(ズンズンと膣内に出し入れして)
はあ…はあ…ん?ああ、遠慮せずイキたまえっ…
勤務中に素っ裸でグチュグチュのオマンコに
上司の勃起チンチンをたっぷりズボズボされて
おかしくなってしまいなさいっ…!
(両手でさつきの腰を持つと、ガクガクと腰の速度を早めていく)

【あ、ごめんなさい】
【でも、今からだと眠気の危険性が高いです…】
【もしよければ日を改めて、とかではだめでしょうか?】
471北大路さつき:2008/02/26(火) 02:12:27 ID:???
部長、もしもの時は・・・頼みますよ?
はいっ・・・残業楽しみにしてます
アーン、部長・・・もうダメッ
皆が仕事してる中で昼間から素裸で部長に後ろから突かれながらいっちゃいます
イクッ・・・部長
さつきいくー!!
(部長のチンポが奧に突き刺さった瞬間に身体をビクビク痙攣させてイキ果てる)
【いいですよ、いつにします?】
【私は夜の七時頃からなら空いてますが】
472部長:2008/02/26(火) 02:20:31 ID:???
…ああ、任せておきなさい。

いいんだ、今の君の仕事はセックスなんだからっ…
こうやって、私に犯されるのが仕事なんだ、楽しいだろう…?
私も、気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうだよっ…
(パチュパチュと腰を叩き合わせていると、一足早くさつきが絶頂を迎える)
イッたのか、北大路君?…お?くおぉ……な、中の締め付けがっ…
私もイク…ぞっ……君のグチョマンコに…ザーメン生中出し…するぞっ…!
お…うおぉっっ……!
(最後に肉棒が膣内でビュクッと跳ねると、ドプッドプッと)
(精液がさつきの膣内を満たしていく)

【27日の夜9時からではどうでしょう?】
473北大路さつき:2008/02/26(火) 02:33:38 ID:???
はぁはぁ・・・
部長・・・私をもっと犯してください
ごめんなさい、耐え切れずにいっちゃいました
ああん!!
部長の熱いのがアタシの中にっ!!
(部長の熱い精液を全部中で受けとめてしまう)
部長・・・好きよ
チュッ チュッ
(繋がったまま身体の向きを入れ替え、首に手を回し部長のチンポを刺激するように、腰を動かしながら部長とキスを交わす)
【はい、分かりました
水曜のその時間で大丈夫です】
474部長:2008/02/26(火) 02:42:58 ID:???
それくらい、謝ることはないよ…
私とのセックスが…私のペニスが気持ちよかったんだろう…?

はは、年上をからかうもんじゃないぞ…
(言いながら、さつきのキスを受け止めて、自分からもさつきの唇を吸って)
…私も、北大路君が好きだよ。
(正面を向いたさつきの身体を、繋がったまま机にそっと横たわらせて)
まだまだ、この部屋を使えるからな…
利用時間ギリギリまで、たっぷり犯しまくってやるぞ、北大路君…
(再び、さつきの腰を両手で持つと、正面から腰を叩きつけ始める)

【では、それでよろしくお願いしますね】
475北大路さつき:2008/02/26(火) 02:49:07 ID:???
はいっ・・・
部長のチンポが気持ち良すぎて・・・
からかってなんかいませんよ
アタシ・・・部長になら・・・犯されてもいいですよ?
アーン、部長・・・嬉しい♪
時間がくるまでアタシを突きまくって〜
(部長が腰を使うたびにさつきの胸が上下に激しく揺れ動く)
【楽しみにしてますね♪】
476部長:2008/02/26(火) 02:59:52 ID:???
私も、君のマンコが気持ちよすぎて、たっぷり中出ししてしまったよ…
ああ、犯してあげるとも。
北大路君のように魅力的な女性を抱けて、私も最高だよ…
(パチュン、パチュン、湿った肉のぶつかる音を室内に響かせながら)
(再び、さつきのヌメヌメの膣内を固いままの肉棒で抉りこすっていく)

北大路君のエロ胸は、本当に魅力的だな…
ブルブルと重そうに揺れて…
(リズミカルに腰を振りながら、扇情的に揺れ弾むさつきの胸に)
(顔を近づけ、片胸の先を口に含み、チュッチュッと吸い立てる)
(もう片方の乳房は、手でまた乱暴に揉みしだく)

【はい、こちらこそ】
477北大路さつき:2008/02/26(火) 03:06:04 ID:???
ああん!!部長・・・
北大路じゃなくいつもの呼び名で呼んで・・・
部長、あまり中に出されたら
出来ちゃうかも知れませんよ
アーン、私も幸せです
部長のチンポ味わえるのだから
はぁはぁ・・・そんな吸ったり揉んだりしたら
揉まれた跡やキスマーク残っちゃうわ・・・
(会議室内にさつきのアエギ声と身体を打ち付けあう音が響き渡る)
478部長:2008/02/26(火) 03:20:36 ID:???
もし出来ちゃっても、構わないさ…
北大路く……さつきさえよければ、私はちゃんと責任を取らせてもらうよ。
だからいいだろう?さつき…この後も、全部中出ししてやるぞ…
(飽きることなく腰を打ちつけ、さつきの膣肉を貪って)

胸なら、シャツを着るから大丈夫だろう…?
私とのセックスの跡を、さつきのこのいやらしい身体にはっきりと…
さつきの身体は、私のものだという印を残してあげよう。
(乳首だけでなく、乳房全体をチュッチュッと何べんも吸い)
(キスマークを残していく)
(それから、唇と手を交代し、反対の乳房にもキスマークを残していく)

…さつき、これからはホテルに行く必要もないかもな。
今後は、ずっと社内セックスしていかないか…?
ここはもちろん、資料室や、男子トイレや…
残業の時は、オフィスや、廊下や、エレベーターの中でだってセックスできるぞ…?
479北大路さつき:2008/02/26(火) 03:26:44 ID:???
部長・・・
ありがとうございます
そのお言葉だけで十分です
ええ、これからセックスするときは全部私のおまんこに中出ししていいですよ
あんっ!!部長・・・
キスマークだらけになっちゃう
(乳首がビンビンに堅く勃起してしまう)
ああっ、いいですね
社内のほうがスリルあって燃えるかも
色んな場所でしましょうね。部長?
480部長:2008/02/26(火) 03:35:05 ID:???
ああ、これからは、社内の色んな所でセックスして
さつきのオマンコに私のザーメンを中出ししまくってやるぞ。
仮眠室にはシャワーもあるから、夜ならぶっかけてやることも、な…
今後のさつきとのセックスを考えるだけで、楽しみで楽しみでたまらない…
…さつき、これからもたっぷり愛してやるぞ……
(会話をしているうちに興奮がさらに高まり、腰の動きも荒々しくなり)
(腰を叩きつける音も、一際大きく響いて)

おぉっ…また出るっ…!さつきのマンコに、またっ…!
(グイッとさつきの身体を引き寄せ、互いの腰を密着させると)
(ドクドクと2度目の膣内射精をし、再び新鮮な精液を)
(さつきの体内に注ぎ込む)
481北大路さつき:2008/02/26(火) 03:41:40 ID:???
ああっ、はいっ・・・
楽しみですね♪
私の中にたくさん中出ししまくっていいですからね
子供が出来るまで・・・
ええ、さつきの顔や全身に部長のぶっかけて・・・
ああん!!あんっあんっ!!
部長・・・さつきも一緒にイキます
イクイク・・・イッちゃーう!!
(あまりの快感に半ば茫然としながら部長にまた中出しされてしまう)
482部長:2008/02/26(火) 03:48:34 ID:???
ああ、本当にこれからが楽しみだよ…
さつきとのセックスライフ…

お…お…さつきもイッたな…
(さつきの絶頂による膣内のうねりで、強烈な快感を)
(肉棒に与えられ呻きながらドプドプと長い射精を続ける)
(やがて、それがおさまると)
はあ…はあ…さすがに連続してはこれくらいが限界か…
残業の分の体力も残しておかなくちゃいけないしな…
(萎え始めた肉棒を抜き、ベトベトに汚れたそれを)
(さつきの目の前にさらして)
ほら、さつき、綺麗にしておくれ……
483北大路さつき:2008/02/26(火) 03:53:57 ID:???
はぁはぁ・・・
はいっ・・・部長がイッた瞬間にアタシもイキました
また中にたくさん出されちゃいました
ええ、夜までにたくさん溜めといてくださいね?
夜は昼間よりもっと出させますから・・・
ちゅぱちゅぱ・・・ぺろぺろ
(部長の足元に膝まつき萎えたペニスを口に含んで、舌と口を使って綺麗にしてゆく)
【時間もアレですし、そろそろ〆ましょうね】
484部長:2008/02/26(火) 04:06:37 ID:???
さつきと一緒にイケて嬉しかったよ…
(さつきの唇に、自分の唇をチュッと1回だけ重ねて)

ふふ…夜までノーパンで過ごすんだから、中出ししてあげた
私のザーメンが、漏れ出さないよう注意するんだよ。
ああ、分かっているよ。
夜には、もっとたっぷりと出してあげる…

ん…ぉ…よしよし、さつきはお掃除フェラもとっても上手だな…
さつきの蜜と私の精液が混ざって…美味しいだろう?
(やがて綺麗になった肉棒を仕舞うと、さつきにショーツ以外の服を渡し)

…私は先に戻っているよ、北大路君。
会議室の鍵は、返して置いてくれたまえ。それでは、な。
(最後に、さつきの頬にかるいキスをして、会議室を出て行った)

【それでは、こちらはこれで〆で】
【長時間お疲れ様でした】
【それでは、また27日によろしくお願いします】
【お休みなさい】
485北大路さつき:2008/02/26(火) 04:10:17 ID:???
はい、部長・・・
分かりました・・・
なるべく漏れないようにしときます
夜を楽しみにしてます
それではまた・・・
【お疲れさまでした】
【水曜の夜にお待ちしてます】
【おやすみなさい♪】
486北大路さつき:2008/02/27(水) 20:56:48 ID:???
【部長を待たせてもらうわ】
487部長:2008/02/27(水) 21:05:11 ID:???
【ごめんなさい、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
488北大路さつき:2008/02/27(水) 21:08:14 ID:???
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらこそ宜しくお願いいたします】
489部長:2008/02/27(水) 21:11:32 ID:???
【ありがとうございます】
【今、書き出ししますから、お待ち下さい】
490北大路さつき:2008/02/27(水) 21:14:28 ID:???
【はい、分かりました】
【お願いしますね】
491部長:2008/02/27(水) 21:18:26 ID:???
『それじゃあ、部長。お先に失礼します』
ああ、お疲れ様。また明日な。
(夜のオフィス、最後の1人が挨拶をしてから)
(さつきと部長を残して部屋を出て行く)

(それを見送ってしばらくしてから、席を立つと)
(さつきの席の後ろまで歩いてきて、さつきの肩に手を置く)
さて、北大路君。これで、ここに残っているのは私達2人だけだな。
…………さっそくで悪いが…残業を始めようじゃないか?
(肩に置いた手を揉むように動かしながら、さつきの耳元で囁く)
492北大路さつき:2008/02/27(水) 21:25:43 ID:???
お疲れさまです〜♪
(帰ってゆく同僚に声をかける)
・・・・・・
(仕事を続けていると部長が近付き肩を揉み始め・・・)
部長・・・始めましょうか
(ノーブラの胸がぷるんと揺れる)
493部長:2008/02/27(水) 21:31:07 ID:???
ああ、始めよう……
(肩を揉んでいた手を下ろしていき、後ろから両手で)
(ブラを付けていないさつきの胸を揉み始める)
ふふ…ちゃんとブラもショーツも付けないで
業務に励んでいたようだね。感心感心。
仕事中も、ずいぶんと顔が火照っていたようじゃないか?
とても色っぽかったよ…?
(胸をグニグニと揉みしだきながら、さつきの耳たぶを弱く噛む)
494北大路さつき:2008/02/27(水) 21:37:51 ID:???
はい、しましょう
(部長の手に柔らかい感触が伝わる)
はいっ・・・
上も着けてないほうが部長も気にいると思って…
あんっ・・・
凄く興奮してたの
ノーブラなのバレるかも知れないし
ドキドキしちゃった♪
495部長:2008/02/27(水) 21:45:08 ID:???
はは、私のためか。ありがとう、さつき。
ずっと、周りをキョロキョロと不安げに見ていたね…
その様子を見て、私も机の下で勃起してしまっていたよ。
こんな大きい胸じゃ、ノーブラを隠すのも大変だったろう…
(グイグイと力を込めて、さつきの巨乳を揉み捏ねていく)
(白いシャツにうっすら浮き出た固くなっている乳首も摘んで)

よし…じゃあ、次は、こちらを向いて仕事中ずっと濡れっぱなしだった
さつきのエロオマンコを私に見せてごらん。
いやらしく両脚を開いて、自分でパックリ開いて奥まで見せるんだよ?
(さつきから離れると、近くの椅子に座り、さつきの下半身に視線を集中させる)
496北大路さつき:2008/02/27(水) 21:50:41 ID:???
ええ、いつ他の人にバレるか心配で
あら、部長も机の下でこっそり堅くさせてたのかしら・・・
はいっ・・・分かりました・・・
(デスクに座り、足を大きく広げ自分の指でおまんこを開いて部長に見せ付ける)
部長・・・見えますか?
昼間のザーメンが・・・ほら・・・ペロッ
(おまんこからあふれ出たザーメンを指で救いとり口に運ぶ)
497部長:2008/02/27(水) 21:58:57 ID:???
ああ、私も仕事中、君にハメたくてハメたくて仕方なかったんだよ。

お、私がたっぷり中出ししてあげたのが溢れ出しているね。
オマンコからの逆流ザーメンの味はどうだい…?
(いやらしい笑いを浮かべながら、さつきの痴態と秘所を)
(ネットリと視姦して)
夜とはいえ、会社の自分のデスクでマンコを晒して…
本当にさつきはドスケベ社員だな。
(再びさつきに近付くと、漏れ出している精液を押し戻すように)
(さつきの割れ目の穴に指を2本、グッチュグッチュと出し入れし始める)
498北大路さつき:2008/02/27(水) 22:05:23 ID:???
んんっ・・・!!
とてもエッチな味がしますぅ・・・
はぁはぁ・・・
やんっ、そんな事言っちゃ嫌・・・
いじわるしないで下さい
ああん!!
(両手で身体を支えながらデスクの上で身悶える)
499部長:2008/02/27(水) 22:13:22 ID:???
おや、何がいじわるなんだい…?
オマンコからザーメン垂らして、それを上司にかき回されて
気持ちよくなっているなんて、ドスケベ以外の何ものでもないだろう?
ほら、もう内股までベトベトじゃないか…
(指を愛液と昼に出した自分の精液塗れにして)
(クチュクチュとさつきの膣内をかき回しながら)
(片方の手でさつきのシャツのボタンを開けて)
(前をはだけさせ、その巨乳をさらけ出させる)

ふふ…昼間のキスマークがたくさん残っているね。
きっと、帰る頃には、もっと増えているよ…
(悶える動きにつれて揺れる豊かな胸の先端、勃起した乳首を)
(口に含み、チュパチュパと吸い出す)
500北大路さつき:2008/02/27(水) 22:17:18 ID:???
ああん!!
はいっ・・・さつきはスケベな淫乱OLです・・・
あんっ!!あんっ!!
部長・・・気持ちいいです
キスマークもたくさん付けてください
いいわー凄く感じちゃう
(巧みな攻めにデスクの上で乱れ喘ぐ)
部長・・・イキそう・・・
501部長:2008/02/27(水) 22:26:27 ID:???
ふふ…私は、そんな淫乱なさつきを好きになったんだがね…
ああ、いくらでも、私のものである証しを付けてあげるよ…
(さつきの両乳房のいたる所を、チュッチュッと吸って)

…おや、もうイキそうなのかい?
さつきは感度が良すぎて困るな…
なら、このまま1回イッてしまうといいよ。
ほら、さつき…自分の仕事机で、股開いてイッてしまいなさいっ…!
(股間を弄りながら、親指でクリトリスを押し潰して、強い刺激を与える)
502北大路さつき:2008/02/27(水) 22:32:06 ID:???
ああっ!!
私たちは似たもの同士ですね
だって、部長が上手いから
感じちゃうの〜♪
はい・・・職場の自分のデスクの上でイッちゃう
イキますー!!部長ー!!
(部長にクリを強く摘まれた瞬間に身体を仰け反らせいってしまう)
503部長:2008/02/27(水) 22:40:38 ID:???
似たもの同士だから、こうやって社内セックスをしているんだしね。
さつきは私に気持ちよくされて、私はさつきの身体を味わって…
とてもいい関係じゃないか。そうだろう?

お…イッたね……
さつきのオマンコ肉が、私の指をいやらしく締めつけてきたよ。
ふふ、可愛かったよ、さつき…
(絶頂を迎えたさつきの股間からは指を抜かず、クチュクチュと刺激を続けながら)
(さつきと自分の唇を合わせ、舌を差し入れる)
さあ、さつき。また昼の時のように、この邪魔な服を全部脱ぎなさい。
…ただ、会議室と違って、いきなり誰かがやってくるかもしれないがね…
(舌を絡めながら、さつきのシャツとタイトスカートを脱がし全裸にしていく)
504北大路さつき:2008/02/27(水) 22:52:48 ID:???
はぁはぁ・・・
お互いスケベな者同士楽しみましょう
はいっ・・・いっちゃいました
部長・・・チュッ チュッ
(部長とねっとりとしたキスを交わしあってゆく)
分かりました・・・
チュッ チュッ
(舌を辛めあいながら服を脱ぎ全裸になる)
じゃあ・・・廊下とかエレベーターでしちゃいますか?
505部長:2008/02/27(水) 23:01:13 ID:???
ああ、たっぷり楽しもう…

(唾液の糸を引いて唇を離して)
そうだな…よし、こちらに来なさい。
(全裸のさつきを、オフィスの窓際まで連れていく)
(天井から足元まである大きな窓からは、夜のビジネス街のビル群が広がっていて)
(それらのビルの所々で、部屋の明かりがまだ点いたままになっている)

廊下やエレベーターもいいが…ここもなかなかだと思わないかい?
もしかしたら、向こうのビルからずっと見られていたかもしれないよ。
(さつきの正面を窓に向けさせ、ビル群にその裸体を晒させる)
どうだい、さつき…そう考えると、興奮するだろう…?
(さつきの後ろから抱きつくと、さつきの胸をまた力強く揉み始める)
506北大路さつき:2008/02/27(水) 23:15:56 ID:???
【すみません、急用が出来てしまって・・・】
【途中ですが・・・】
507部長:2008/02/27(水) 23:19:05 ID:???
【了解です。こちらは気にしないでください】
【またお会いしたら、よろしくお願いしますね】
508北大路さつき:2008/02/27(水) 23:20:53 ID:???
【はい、すみません】
【では失礼します】
509部長:2008/02/27(水) 23:24:24 ID:???
【お疲れ様でした】
510鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/03/01(土) 21:58:21 ID:???
【…一応、待機してるわ】
【来れるという連絡をしていなかったから、もし会えなくても仕方が無いけれど………】
511鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/03/01(土) 21:59:50 ID:???
【ちょいと早いかも知れないがロールのために場所を借りるぜ】

>>403
(雌蛇の両腕は肘まで引き下ろされたスーツとブラウスによって巨鬼の左腕に絡め取られ)
(肩の骨が軋むほどに締め上げられていた)
(そのまま上体をテーブルに押し付け、雌蛇が自ら突き出した脂の乗った尻に片手を伸ばす)
(汗に濡れた肉の塊をねとりと撫でまわしてから、指先で蛇柄のショーツを引っ掛けぐいと引き)
(秘所も、尻穴も全て視線の前に曝け出させた)

ふん……。
(躊躇なく、肉鉾でどちらかの穴を貫こうとした瞬間、雌蛇の言葉が耳に届いた)
(唇を奇妙な形にゆがめ。一気の串刺しは止め、並みの男の男根ほどもありそうな親指で)
(ぐじゅり、ぐじゅり、と秘所を、尻穴を弄くり淫水を尻全体にまで塗り広げていった)

そいつぁ、知らなかったぜ。お前が、幸せとか言う、やつになってるとはなぁ……。
(異常な関係ということくらいは理解していた。一般的に言う「女の幸せ」というものとは)
(かけ離れているであろうことも。それでも、生贄のように嬲られる女は、幸せといったのだ)

だったら、俺も、そうなのかもなっ お前と一緒にてっぺんまでいくのは、悪くねー ………けっ。
(まさかまさか。この自分が犯す女に対してそんなことを言うとは)
(自分に対する正体不明の苛立たしさ(照れ、であることは自覚できなかった)をぶつけるように)
(唐突に腰を突き出し、さきほどから待ったをかけられいきり立っていた肉鉾を、雌蛇の)
(オマンコへ、思い切り突き刺した)

おっおおっ おおおっっ …… ぐああああっっ!!!
玲於奈ぁぁっ 玲於奈、玲於奈ぁああっっ!!
おららああっ 俺のチンポだ! 喰らえ! 腹いっぱい喰らいやがれ!
(何度貫いても、ぎっちりと肉を引き締め凄まじい抵抗を示す蛇の雌穴に、己の鬼チンポにも痛みが)
(走る。だが、一瞬でも早くこの雌を支配したいという欲望が痛みを無視させる)
(ぎしっぎしっ めりめりめりぃいいいぃぃ!!! 徹底抗戦を決意して閉じられた城門を打ち壊す)
(破城槌のように、常にないほど膨張した鬼チンポが膣口をこじりあけもっとも狭い部分も一気に)
(貫通し、子宮の口にずうううんと食い込んでようやくとまった)
(子宮を押し上げる鬼チンポの圧力で、雌蛇の身体は前に突き飛ばされそうになるが)
(衣服によって雌蛇の両腕に繋がった巨鬼の腕が、その上体を引っ張って動きを封じる)

ぐうっ…… くがっ おおおあああっっ!!
子宮、だなあっ玲於奈! ここも、ここも俺のモンだっていったなぁ? ははは、遠慮なく穿らせてもらうぜええっっ!!
(片手では尻肉をがちりと掴んで雌蛇の身体を引き、最初の一撃で子宮口に中ほどまで食い込んだ亀頭を)
(さらに全身させる)
(ぐぐぐ……… ぐぶうう!!)
(凄まじい圧力で、雄大なカリを持つ亀頭は子宮口を押し広げ、突き刺さった)


512鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/03/01(土) 22:02:44 ID:???
【おっと、きてたな、玲於奈。今夜は俺の方は時間制限なしだ】
【お前の都合にもよるががっちり楽しもうや】
513鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/03/01(土) 23:35:58 ID:???
>>511
(汗で滑光る肌は、雄を根っこの部分から奮い立たせる雌臭を放ち)
(手で触れれば、くっつき、吸い付いてくるような感触を伝えてきた)
(あれだけ穿って居ながらくすみもせず、型崩れもしない肉色の秘裂と尻穴は、見る間に淫水化粧を施されていく)
(どれほど興奮していると言うのか、全身から薄っすらと湯気すら立たせていた)

………知らなかった……?そんなものは、一目瞭然だったのに…?
私が、貴方に犯されて………気をやっていた時の顔を見れば、私が得た、雌の幸せがどれだけ深かったかなんて…。
……所詮、私たちは獣よ。本能のままに、殺して、食らって、盛る……獣。
その全てを満たしあえる、貴方のような雄に出会えたこと…………それが幸せで無いのなら…何だと言うの……?

…………ん……ッ………!!お…………おおおおおおッ…鬼チンポッ……くるうぅぅぅぅぅぅうぅ……………ッ!!
(艶やかに微笑み、頬を微かにそめて告白する)
(一匹の雌として、つがいの雄を賛美し、己がその雄のものであることがどれだけ名誉なことかと称えた)
(鬼の剛直が、媚び従う極上の雌に、これが褒美だと言わんばかりに突き立てられていく)
(既にぐっしょりと濡れていたそこの、襞をかき分け巻き込みながら、灼熱の肉塊が収まっていく感覚に、背筋をぞくぞくと震わせた)

豪ッ……司ッ……!!
ブッといのがっ……っあ………あぐッ…!!雌穴、ごりごりッ…擦って……かき回してッ…来る、のぉッ……!!
おっ……ッぐッ……く……………!
………な……にっ……?いつもより、も……………もっとっ…豪司ッ…の、鬼チンポの形ッ…感じ……てッ………!?
(互いの名を呼び合いながら、互いを貪り食い合うように、鬼と蛇が一つに繋がっていく)
(鬼の剛棒が襞を力ずくで均し、みちみちと肉をこじ開け、そして深奥に……ずぱんッ…!と叩き込まれた)
(泳ぎそうになる身体を、これもまた力ずくで止められて、先端と子宮口が密着したことで)
(濡れた壁にくっつけた吸盤のように、肉と肉が吸い付き、一瞬癒着してしまったのかと思うほど粘膜が絡み合った)
(半ば膝立ちに近い格好で、まるで拷問を受け責められているかのように、背中を反らして嬌声を上げる)

はぁ、はぁ、はぁ……んッ……く……うぅぅぅぅ………んッ…!!
ええ……そうよ……!
……私は、髪の毛からつま先まで………全て、貴方のもの………!!

来て…ブチ抜いて…………子宮コンゴン穿くって、私を…私を、イキ狂わせて………っ…お……あ、あああああッ…!!
(くっつき合う粘膜を半ば強引に引き離し、淫水をかき出しながら鬼の肉槍が姿を見せる)
(ポンプで水を吸い上げるかのように、胎内は真空状態で引き絞られ)
(それが強烈な飢えにも似た寂しさと、前に倍する欲望を煽り立てる)
(けれどもそれですら飽き足らないのか、さらなる深さの挿入を宣言する豪司に、寧ろ喜びすら感じつつ迎合した)
(そしてその宣言どおり………さらに強いストロークを打ち込まれ、ぶぷッ……ぽじゅんッ!と子宮口を突破される)
(しっかりと張った雁首がフックのように引っかかり、もうこうなってしまったなら、萎えて抜け落ちるまで宴は終わらない)
(最高級のなめし皮の袋の中にローションを詰め込み、剛直に被せたなら……丁度、この子宮に包まれている感じに似ているだろうか?)

………っか…は…………。
凄い、わ………豪司…………貴方の…鬼チンポ…私の、中に……一杯っ………でッ…!!

………っく…ふ…………この、まま出したらっ……………100%っ…孕んで、しまう……わね…きっとっ……!!


>>512
【久しぶりね、豪司…】
【私も………今日は、時間の許す限り、貴方との時間を楽しませてもらうわ………ありがとう、今夜もよろしく……】
514鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/03/02(日) 00:08:06 ID:???
>>513
ごおっっ…… ぐるううぉっっ!!
(膣口と子宮口、2つの狭くきつい穴を貫通させた鬼チンポが千切れそうなほどに締め上げられ)
(痛みにも似た快感が背筋を駆け上がる)
(犬歯が牙のように伸びた口をかみ締め、喉奥から獰猛な唸り声をあげた)

ぐ、く、くくくっっ
そーかよ…っっ そんなに、俺がいいならよぉっ
何処までも、堕してやるぜぇぇえっっ 俺も、一緒に、なぁあっっ!!
(張りのある尻肉を掴んだ指に力がこもり、ぎりっと肉に食い込む)
(掴んだ尻肉と、衣装で絡めとった両腕、完全に雌蛇の自由を奪った上で、人形のように…)
(自慰のための小道具のように、軽々と、激しくその身体を前後に揺さぶる)
(ガクン、ガクン、ガクン、と熟れた体が揺さぶられ、あまりの乱暴さに、弾む乳房が、時に)
(肩や顔面まで、頑丈なテーブルにガツンガツンとぶつかっていく)

がるうっっ がっっ いい、ぜぇえっ この、マンコと、子宮マンコぉぉっっ!
穿ってやるよ! 
(身体を揺さぶり、巨大な幹に2つの穴をずぼずぼと貫通させていく)
(それだけではもちろん足らず、腹筋に汗を浮かべて思い切り腰を突き出し)
(ぐぶううう!!と子宮の奥へ肉槍の矛先が押し込まれ、子宮の奥の壁にまで、ゴン!ゴン!ゴン!)
(とハンマーのように叩きつけられて行く)

たまんねーぜ、さっきまでツンケン客をあしらってたお前の、そのアヘ面はぁあっ!!
(昼間の冷徹な秘書としての顔とのギャップが激しいほど、興奮が高まる)
(それに気付いて、苦労して雌蛇の両腕に絡めていたスーツから腕を抜くと、アゴをがちっと掴んで)
(振り向かせ、子宮に突き刺した鬼チンポを捻り、ぐじゅるぐじゅると中を攪拌したときの表情を楽しむ)
(タバコとアルコールと発情した雄の臭いののった吐息が雌蛇の顔にかかり)
(赤く輝きはじめた鬼の目が瞳を見つめる)

……… くわっっ!!
(突如、巨鬼は口をひろげ、雌蛇の首筋に噛み付いた)
(ブツリ、と四つの鋭い犬歯が首筋に突き刺さり、鮮血が溢れる。太い血管を避けたのは、残った理性の)
(おかげ…というよりも殺さずに愉しみを長引かせたいという雄の本能だった)

べちゃっべちゃああっ じゅるっ じゅるううう!!
(ザラつく分厚い舌が傷口を激しく舐めしゃぶり、小さな傷口を穿りかえすように舌先をねじ込み、さらに)
(溢れ出す鮮血を吸い上げる)

がっ はあああっ ふおぉっっ……っっ 玲於奈ぁああっっ!
孕ませてやるよぉ! 俺の仔をおぉっっ! 産みやがれ!
(口のまわりを血まみれにして叫ぶ)
(言葉にさらに興奮し、押し広げられた膣壁越しに、禍々しいまでに太い鬼チンポにまきついた血管が)
(ビクンビクンと脈打つのがわかる)

そのまえにコブクロマンコ、もっともっと穿ってひろげといてやらぁぁ!!
(ぐぶん!ぐぶん!ぐぬん!!  子宮に食い込んだ亀頭は、カリでしっかり固定されていて)
(鬼チンポが引かれても抜けない。かわりに、子宮が拡がりそうなほどに引っ張り、逆に破裂しそうな)
(ほどに、ゴン!!と突き上て嬲り抜いた)


【ああ、そうだな】
515鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/03/02(日) 00:09:02 ID:???
>>514
【一行、抜けちまった…】
 ↓【これな】
【なんか今夜は俺もすげえ盛ってる。いつも以上に、狂いそうだな】
516鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/03/02(日) 02:38:27 ID:???
【流石に寝てる、か…?】
【ちょいと作業があるんで、そっちやりながらもう少し待つぜ】
517鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/03/02(日) 02:41:46 ID:???
>>514
(蛇が獲物に撒きついて絞め殺すかのような、強烈な締め上げ)
(蛇が獲物を頭から丸呑みにするかのような、深い挿入)
(たっぷりの淫水が互いの粘膜を潤し、くっつけ合わせ、そして擦り上げさせる)

んッ……ぐッ、くぅぅ………んッ……!!
ふッ、んッ、はッ……はぁ………くぅんッ、ん、ん、ん、ッ……いッ……あッ…!!
(跡がつきそうなほど親指が尻肉に食い込み、ブラウスで絡めた腕を引かれて)
(まるで揺れるブランコのように身体を激しく前後させられて、情け容赦なく突き回される)
(顔を蕩かせ、目を泳がせ、ぽってりと舌を突き出し犬のように喘いでいると)
(本能がそうさせるのか、徐々にされるがままだった身体が追いついてきていた)
(前後の運動を行う鬼の剛直に対し、まるで尻で∞のマークを描くように、扇情的な仕草で腰をくねらせる)

……くッ…ふ………うぅうんッ…!!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ひぎッ…!?ぎッ、あ……かはッ……はッ……!!
え、抉れッ…………!?お、お、お、おおおおおおおおおおおおおお………ッ……!!?
(肉と肉のぶつかり合い、弾けるような音が、淫水の攪拌される粘着質な音と入り混じる)
(激しすぎる背後からの突き込みに、顔や額や肩口を強打するも、その痛みは逆に意識を繋ぎとめる役に立っていた)
(子宮を潰そうかと考えているのではないかと思えるほど、鬼のピストンは緩むことはなく)
(それどころか身体を強引に捻らされ、発情しきった雌顔をたっぷりと視姦される)
(普段は怜悧で冷徹で冷酷なその顔は、今や目は潤み頬は染まり、顔は切なげに歪んで)
(突き出した舌からは涎の糸がとろりと一筋、垂れ落ちていた)

!!
………はッ…………ひッ……お…ああああッ……………。
豪…司ッ……………ダメ、私っ………もう…イッ……………あッ………!!
(剣呑な光を放つ赤い目に、同じように黄金色に染まりかけている瞳を真っ向から捕らえられると)
(そのままぞぶり、と首筋に犬歯が…否、牙が食い込んでくる)
(湧き出す鮮血は、鉄の味と生臭さしかないはずなのに、まるで美酒のような味わいがした)
(頭に上っていた血がすっ……と降り、熱狂から沈静へ、そして暗転へと、意識が引きずり込まれていく)

はぁ…はぁ…………あぁ………!解った…産むわ……………!!
いいえ…産ませて…………!!貴方の、子供……産みたいのっ……………!!
んくッ、く、ふッ………!?来る、来る、わ………子宮アクメっ…おおおおッ……豪司ッ………!!

………イッ…イクッ……!イク、イクイクイクうぅぅぅッ……!あ…は…………あぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
(女として、雌として、強い雄の子を授かるのは本能が求める無上の悦び)
(淫靡な尻振りダンスを踊りながら、欲望の全てを叫び、一足先に絶頂へと、霞みかけている意識を飛ばしていく)
(それに呼応するかのように、膣内の複数箇所がランダムに蠢き、食い締め、子宮が収縮して)
(鬼の射精すらそれは数瞬封じ、溜め、そして………爆発させた)
518鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/03/02(日) 02:44:48 ID:???
【お、大丈夫だったか】
【続けられそうか?】
519鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/03/02(日) 03:06:01 ID:???
>>518
【心配をかけて、御免なさい】
【そうね……後、1時間くらいは…いけると思うわ】
520鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/03/02(日) 03:19:50 ID:???
>>517
美味い、ぜぇええっ! 玲於奈の血は、よぉぉ!!
(口にこびりついた甘く薫る鮮血をじゅるりと舐め取る)
(まさに生き血を啜る鬼と化した男は、子宮奥への蹂躙に一層没頭する)

(激しく淫らにうねる尻に飲み込まれる自分のチンポを見ながら、ねじりも加えて)
(一突き、一突き、一突き、と、一度の動きに全精力を注ぎ込んでいた)

くがっあっっ
おぉっ お、お、お” お”あああああ”あ”あ” があああああっっ!!!
(凄まじい雌蛇の絶頂の悲鳴)
(そして、鬼チンポもへし折らんばかりの膣と子宮の締め付けに、巨鬼の欲望も限界を突破した)

おらああああっ玲於奈ぁぁ!
俺のっ俺の雌蛇ぃぃぃ!!
イけよ! 種付けアクメでぇぇぇっ 思いっきり、イきやが、れぇえええぇぇぁぁ!!!

(子宮口を貫き、ぐぶぅっと子宮に潜り込み占領していた亀頭が)
(瞬間、ぶわああっと大きく膨れ上がり…)
(びゅぐううううううううう!!! ぶじゅるうう! どぷゅううううう!!!)
(消防の放水すら思わせる水圧で、たっぷりの活きのよい精子を含んだ鬼の精液が雌蛇の子宮へ)
(注ぎ込まれていった)
(びゅぐううう、じょぼぉぉっっっ 圧倒的な水圧と量の精液は卵管を逆流し卵巣内の卵子どもを)
(直接レイプしていく勢い)

ぐ、ふぉーーーーーっっうっ
れ、おなぁ……。
(どぼどぼと絨毯にまで精液をこぼしながら、ソファーに座りなおし)
(鬼チンポで貫いたまま玲於奈の身体を抱き上げ、分厚い胸板で背を支えた)

おま… 嫉妬なんぞ、してんじゃ…ねーよ。
お前の、名前は、なんだ? 鬼山玲於奈、だろーが……。
女房なら、女房らしくしろってんだよ、ったく…。
(荒い息を整えながら、抱き上げた女に向かったぶっきらぼうに言い放つ)

【おう。とりあえず締めの方向でいくか…】
521鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/03/02(日) 04:26:05 ID:???
>>520
ッッッ………!!イクッ…イク、イクぅッ……!!
子宮で、妊娠でッ……私、イッてるわ……豪司ッ…あああああああああああああッ!!
(膨張した剛直に、ぼごんッと子宮が押し広げられ)
(続けてマグマのように熱い生命の濁流が噴き出すと、さらにぽってりと膨らみを増していった)
(勢いも、量も、濃さも尋常ではない鬼の精は雌蛇の子袋を思う様蹂躙し)
(蛇の卵を飲み込んで、卵巣までも犯しつくしていく……それは、単に仔を孕ませるだけではない)
(本当の意味で、雌の全てを征服したことの証)

っかはっ……はっ、はっ、はぁ………。
………あぁ………くぅ……豪…司っ………くぅんッ……!
(忘我の表情で貫かれたまま膝の上に乗せられ)
(豪司が座りなおした衝撃で、また軽く子宮を小突かれて鳴いた)
(タイトなスーツはくしゃくしゃになり、繋がりあった所を隠そうともせず、むしろ大股開きでさらけ出し)
(首の傷跡もいつかしか出血は止まり、白い肌を、背中の菩薩を血で汚しながら)
(ただ息を弾ませて、嵐のような交尾の余韻に打ち震えた)

……する…わ……。
…………………御免なさい。けれど…これだけは、どうしようもない…。
私が、あなたの妻だからこそ……………ん…ちゅっ…ぱ…。

………他の雌に目を向けられるのが、許せないのよ…。
(顔を背け、少しだけ…恥ずかしそうに答える)
(血の味のする唇に口付けると、誰にも聞こえないくらい、小さな声で──ぽつりと呟いた)

…………………………してるわ、豪司…。


【そうね…お疲れ様】
【……欲を言えば、子供も混ぜて3Pとかもしてみたかったけれど……】
522鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/03/02(日) 04:35:42 ID:???
【おう、お疲れさん……】

【……悪く、ねぇな、それも】
【15年後くらいの設定になるか? 考えてみたらお前だったまだ十代だもんなぁ……】

【まあ、そのシチュにするかどうかはともかく、よ】
【また、俺たちゃ逢える…ってことでいいんだな?】
523鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/03/02(日) 04:44:00 ID:???
>>522
【そう…ね、15年後でも、まだ30代だわ】


【……………貴方が、それを望むなら】
【私も、四月から…恐らく、もう少しだけ時間に余裕ができてくる…そうすれば……】
524鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/03/02(日) 04:50:41 ID:???
【いま以上に、熟れるわけだな、楽しみだぜ。しかも娘共々とはな】
【ああ、俺の方は当分今と変わらん、と思う】
【とりあえず、玲於奈に時間ができたら伝言してもらう、ということにしとくか?】
525鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2008/03/02(日) 05:00:48 ID:???
>>524
【ええ…それで、お願いするわ】

【…ありがとう、今日も……とても、楽しかった】
【…………………貴方に…会えてよかった】

【じゃ………また、会いましょう…豪司……】
526鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2008/03/02(日) 05:06:20 ID:???
>>525
【ああ、待ってるぜ】
【我慢できなくって俺から声かけるかも、知れねーが、な】

【俺もお前みてえな女と逢えるとは思わなかったぜ…】
【それじゃあ、また、だな】
527北大路さつき:2008/03/08(土) 16:48:20 ID:???
休日出勤だと誰もいないわね
528井上織姫 ◆17QDDhu8Q6 :2008/03/19(水) 21:42:18 ID:???
【誰かいますか?】
529名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 21:46:50 ID:???
なんで織姫がOL?
530井上織姫 ◆17QDDhu8Q6 :2008/03/19(水) 21:49:15 ID:???
【いや、たまにはいいかなと思って】
【ダメですか?】
531名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 21:50:48 ID:???
無理ないかい?
532井上織姫 ◆17QDDhu8Q6 :2008/03/19(水) 22:00:25 ID:???
【ということはオリキャラ専用になりますね】
【キャラのイメージにこだわるなら】
533名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 22:01:14 ID:???
色んなとこいるが、上達しないねえ
534名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 22:02:40 ID:???
そんなことないだろう社会人の版権キャラだって沢山いるよ
535井上織姫 ◆17QDDhu8Q6 :2008/03/19(水) 22:09:32 ID:???
【うーん、難しいですね】
【アニメキャラの主役って十代が多いからなぁ…】
536名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 22:12:25 ID:???
主役に拘る必要も無いだろうし。
オフィス、職場も含まれるから、OLに拘る必要もなさそうなんだけど。
アニメに拘る必要が無いのはもちろんの事。
537名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 22:15:10 ID:???
例えば、高校生でここを利用するなら、社会見学や就職活動で訪れてるとか。
あるいは、キャラの登場作品に照らし合わせて、その舞台として、夜のオフィスに現れたとか。
そう言うシチュエーションを提示すれば、いけるのでは?
538井上織姫 ◆17QDDhu8Q6 :2008/03/19(水) 22:17:04 ID:???
なるほど・・・
先生とかナースとかもありですよね
539名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 22:19:11 ID:???
先生とか、ナースはそれ向けのスレが無かったっけか?
もう流れたかな?
とにかく、ただ単に、そぐわない場所で待機しても、あれ? と思われてもしょうがないと思うので。
まあ、色々工夫してみてください。
540井上織姫 ◆17QDDhu8Q6 :2008/03/19(水) 22:24:38 ID:???
分かりました・・・
色々アドバイスありがとうございます
541紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/08(火) 00:08:59 ID:???
【ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38Iとのロールにスレをお借りします】
542ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/08(火) 00:13:08 ID:???
【紅月カレン ◆JFLV5NUtm2とのロールに場所を借りさせて貰う】

>>541
【少し待たせてしまうがこちらから導入部分は受け持つ。
そのまま暫く待っていてくれ。それから、今夜から宜しく頼む、カレン】
543紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/08(火) 00:17:25 ID:???
>>541
【ふふ、楽しみにしてるわルルーシュ、私こそ、宜しくね。】
544ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/08(火) 00:22:34 ID:???
(――完全な復活を遂げた黒の騎士団、再び揃え並べた多くの賛同者達を受け入れ、
新たな作戦と共に打倒ブリタニア帝国を掲げて、一層激しくなる戦火の中に突入しようとしていた)
(隊長、幹部クラスの面子との緻密な作戦の後、解散の号令を下して直ぐ、仮面を纏ったまま
傍らにいた親衛隊長であるカレンへと声を掛けた)

カレン、この後私の私室に来てくれ。次回の作戦で君には重要な役目を担ってもらう。
――個人的に伝えておきたい。……私は先に待っている。

(マントを翻しそれだけを告げるとゼロとして宛がわれた自室へと向かった)
(部屋の自動扉を開き、閉じた後に部屋の明かりを灯すと仮面とマント、上着を脱ぎ捨てて
素顔を晒し、部屋に備え付けられたベッドに腰掛ける)
(ズボンのポケットから腕時計を取り出すと、時間を眺めながらカレンがどれ程の
時間でこちらまでやってくるのか、面白そうに待機し)
545紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/08(火) 00:32:03 ID:???
>>544
(仮面が振り向き聞き慣れた声が聞こえてゼロを見つめる。)
(ゼロの記憶がもどって暫く経つが未だにどういう態度で接すればいいのか悩む所ではある。)
(言葉を聞きながら、気を引き締めて他にいるメンバーに不信がられないように勤めて事務的に)

わかりました、ゼロ…直ぐに窺います。
(あとの作戦立案の片付けを他に頼み紅蓮のメンテナンスプランの変更の伝言を頼むと)
(すぐさまゼロの部屋の前で落ちつかなげな様子でうろついた)

……けっこー着替えとかに時間かかったり…でもゼロの衣装は脱がないでしょうし。
(ノックしようか躊躇うのは以前にうっかり倉庫でゼロの着替えに出くわしたからだ)
(どうしようかとしばらく迷った後に扉をノックして反応を待った)
ゼロ…零番隊隊長、紅月カレンです。
546ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/08(火) 00:46:09 ID:???
>>545
(何事もない風に取り繕い、周囲もさして呼び出すことに気に掛ける様子は無い)
(C.C.などは余計な気を利かせて擦れ違い様「邪魔はしないさ」と意味ありげに呟いていた)
(カレンの答えに軽く頷いてその場を去り、自室ではベッドの上で時計を弄りながら寛いでいた)

……?
(扉の向こうから気配がするも、現れる様子のない雰囲気にベッドの上に仰向けになっていた身を起こし)
(扉を見遣っていると、やがてカレンの声がし、時計の時間を確認してからゼロの低い声を出して)
カレン――入ってくれ。
(部屋の内から自動扉を操作して空けるとカレンを招きいれ、直ぐに扉を閉じた)
(ベッドの上、黒のズボンとハイネック、ノースリーブのシャツの格好で素顔のままカレンを見遣り)
……もしかして着替えの時間まで気に掛けてくれていたのか?
(ゼロではなくルルーシュの声と姿で小さく笑いながら問い掛けた)
547紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/08(火) 00:58:54 ID:???
>>546
(扉越しに声が聞こえると、ひょっとしてノックするくらいなら初めから躊躇う必要がなかったのでは)
(思い至れば自分の失態に心の中で頭を抱えながら、それを外に出す事はせずに)
失礼します。

(扉を開けると綺麗に片付けられたモデルルームのような部屋にゼロを見つけて)
(顔に熱が篭りそうになるのを、部屋の色々なところに目を向ける事でそらして)
そういうわけじゃな……ありませんけど。

(着替えの事もある、でも多分一番は異性として認めてしまった相手の部屋に入るのに)
(いまだどこか慣れない緊張感があるからだろう。)
(室内にはいり、居場所を探しながらゼロと向き合う所で結局立ち止まり)
(緊張を振り払うようにおおきく一つ息をはくとゼロを正面からしっかりと見つめて)
それで、個人的に私に課せられる作戦ってなんですか?
――内密の作戦なんですよね。
(自分の保護者のような扇がいるメンバーの中で言うには躊躇われるほど難しいものなのか。)
(やや緊張した面持ちでルルーシュとしての声や笑いのニュアンスに気づく事も出来ずに)
(ゼロに対してとして問い掛ける。)
548ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/08(火) 01:12:14 ID:???
>>547
(規則正しい態度と姿勢は明らかにルルーシュではなくゼロに対してのカレンの姿で)
(その生真面目で従順な様子は過去となんら変わらず、だがあくまでそれはゼロに対してであり
カレンの堅い口調と彷徨う視線の行き先を、それとなく追いかけ見遣っていた)

ならいい――今日は……、――。
(ふっと息を吐き出すと真直ぐに向かい合い、ベッドに腰掛ける自分からは見上げる位置にある
カレンの視線が、やはりゼロと作戦へ対する問いかけのままであるのに気づき)
(それを裏付けるように問い掛けるカレンの言葉に一瞬、瞬きを忘れカレンを見つめたまま固まって)
(ゆっくり俯き、口元を押さえると長い前髪で表情を隠すようにしながら、小刻みに肩を震わせ、小さく笑った)
……こうでもしないと、「俺」はカレンとは過ごせないだろう?たまには俺も、「ルルーシュ」でいさせてくれ。
(疑わずゼロからの指令を受けにやってきたカレンを、笑いを殺しながら見上げて)
――内密の作戦、といえばそうかもしれないな。少なくとも他の連中には知られると面倒だ。
……こういう形でしか、呼び出す方法はなかったしな。――座らないのか?
(数度なし崩し的に持った、ルルーシュとしての、カレンとの繋がりは他の団員達には察せられぬよう
密かにカレンを呼び出すことで続けようとしていた)
(立ったままのカレンに、ベッドの隣の位置を軽く手で差して促し)
549紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/08(火) 01:25:54 ID:???
>>548
……あの?
(口元が覆われていて俯いているのでわからないが、明らかに笑っているゼロに戸惑いを隠せず)
(何か意味を履き違えでもしたのだろうかと、訝しげにゼロを見ていると、そこでルルーシュだと気づき)

う…うるさいわね…笑いすぎよ。いつまで笑ってるつもり?
(顔を上げてもまだ笑いが収まらないのか歪んだルルーシュの顔に)
(恥かしさから、つっけんどんに言い返し)
大体…あんたがあんな言い方するから……紛らわしいのよ。
(言い訳じみた言葉をぶつぶつと口の中で呟きながら、ベッドの横を示され)
(ブーツだけはその場で脱いで照れ隠しに乱暴にベッドに飛び乗り胡座をかいた)

まぁ、確かにルルーシュに戻りたいから部屋に遊びにきて〜なんて言ったらゼロの面目まる潰れよね。
(情けない声をルルーシュの真似だとでもいうように演じて)
(自分の勘違いの恥かしさを紛らわすようにルルーシュをからかい混じりに笑い)
それに、ルルーシュには私じゃなくてもC.C.でだって…ってそうでもないのかしらね。
(愛人という噂の立っている少女だが、なし崩し的にでも自分はルルーシュと繋がりを持ったのだ。)
(女性関係に押せば流されそうな印象でも潔癖さも持ち合わせる彼が、噂の少女と愛人関係にあるとも思えず)
(となると、彼女とは、ルルーシュではなくゼロと相対しているのだろうかとも思えて口を閉ざし)

本当は、少し勿体無いって思ってるんじゃない?学園の生活。
(胡座をかいたまま、背を倒してベッドに寝転がると目線だけで黒髪を眺めて)
みんな、元気にしてるかな。
550ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/08(火) 01:42:07 ID:???
>>549
ふ、……ククッ……いや、悪かった……。
(笑いを何とか押し留め殺して、制するように手を翳しながら大きく呼吸をして)
(恥ずかしげな様子のカレンへ謝罪を告げ、男勝りの格好で寛ぐ姿を面白そうに眼を細めて見つめる)
一番手っ取り早くカレンを呼び出す方法が、他にあればそうしてる。
零番隊隊長は――ゼロの命令に対しては、絶対遵守のようだからな。
(ふっと過去必死に自分の身を守ろうとし活躍し続けたカレンを思い出し、呟くように漏らした)

一部には顔が知れているとは言え、俺の顔でそんなことは言わないし言えないだろう。
(カレンの真似ごとに少々眉間へ皺を増やしたものの、直ぐに気にとめない素振りで視線を逸らし)
……C.C.?――お前までアイツとの仲を疑っているのか?
(怪訝そうに顔を顰めてカレンの方を見遣ると、半ば呆れたような溜息を漏らしこめかみを押さえ
未だ蔓延している面倒な噂に、疲れたとばかり肩を落して)
アイツとはそんな関係は無い。――本人自体も否定していた筈だ。
……それともカレンは他に居た方が良かったのか?
(ふと思い上げたように顔を上げるとカレンを見、疑うことで何かしら思うことがあるのかと静かに問い掛けて)

……カレンはどうなんだ?――捨てたくは無かったんじゃないのか?
(質問には質問で返し、横になったカレンを振り返るようにして見下ろし、ぽつりと呟かれたカレンの言葉に
視線を真直ぐ前に向かわせると、淡々とした口調で続ける)
元気だったよ。皆、何も変わってない。リヴァルも会長もシャーリーも前と同じだった。
……ただ、そこにはスザクとカレンがいない。……そしてもう、俺もそこには戻らない。
(ぐっと膝に拳を作って握り締め、決意するように低く呟いた後、覆い被さるようにしてカレンの前に
上身を倒し、カレンの両肩の脇へ手をついてじっと見つめ)
――俺達はもう、戻れない。……それらを犠牲にしてでも、手に入れなければいけないものがある。
551紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/08(火) 02:01:19 ID:???
>>550
(制するように翳す手を見つめると、ふいに真面目な声で)
ゼロは私達の希望よ……零番隊隊長じゃなくたって…シンジュクで助けられた私達はあなたに従う。
(ベッドの上から頭だけ少し持ち上げてるルーシュを見つめ)
それだけの奇跡と可能性をゼロが示してくれたから。
(言い切ると、先ほどの物真似が不評だったのか眉間に増えた皺に笑って吐息を吐き出し)
言ってみたら?意外性で笑いが取れるかもしれないわよ。

愛人じゃなくても、あんたがルルーシュだって知ってるように見えたから。
(こめかみを抑えてうんざりといった様子の姿に違うんだと寝転んだまま手をふって)
私が立ち入れない何かを共有して見える、だから、あんたがゼロだって知らない時からライバル心があったのよ
(ルルーシュが肩を落としているのが背中から見えて、足を跳ねあげるとその背中を軽くけって)
べっつに!あんたに愛人がいようといなかろうと、私には関係ないもの。
(柄でもない話題が続くのも変だとやめやめと足をばたつかせてベッドを揺らし)

そうね、捨てたくなかったっていったら嘘になるけど。
(覆い被さってきたルルーシュを見上げて顔を見つめ返すと、少しだけ悲しげに目を伏せて笑い)
私のは自業自得、あんたよりレジスタンス活動年季入ってんのよ?
(すぐに挑戦的な笑みに変えると、目の前の顔の頬に両手をのばして包み込む)
覚悟なんてとっくに出来てるわ―――それでも、みんなが元気だって聞くと嬉しいなんて思うあたり。
私もまだまだ甘いわね。
(顔をかるく起しながら、動じにルルーシュの顔も引き寄せて唇をかるく舐めて、上唇を軽く吸い)
ナナリーはいたわけ?まーた前みたいにそれで戦場放棄したら、許さないわよ?
(厳しい光を灯した目でみると、そのまま、口の中に舌を潜り込ませて)
…んんッ…ふ――んむッ…ふ…ぁぅ…んんぅ…うッんッ!
(諦めるように、少し弱き、言い聞かせるようにさえ聞こえた俺達は戻れないという言葉を)
(全て気持ちごと奪い去るように舌を絡ませて強く吸いつき、中を蹂躙する)

【時間過ぎちゃったわね、どうする?】
552ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/08(火) 02:05:14 ID:???
【そうだな――……続けられるものなら続けたいが、次回の予定を話しているだけでも
充分時間が取られてしまいそうだ。ロール自体はここで凍結を願いたい】

【……そういうことで、今後とも続けて貰えるのなら、次に続けられる日を教えてもらいたい。
俺は21時以降なら多分今後も出て来られるだろう。余程が無い限り、日は合せられる筈だ】
553紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/08(火) 02:07:14 ID:???
【あら嬉しい。凍結でほっとしたわ。】

【私は次に来れるとしたら9日ね。22時以降なら時間が取れると思うわ。】
【21時だと、多少遅れてしまう可能性もあるからなんともいえないけれど。】
554ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/08(火) 02:14:42 ID:???
【それはこちらの台詞だな、凍結を受け入れて貰えて良かったよ】

【9日か。急ぎ無理をさせたくはないし、22時に待ち合わせにしよう】
【何か時間や予定が変わるようであれば何時でも言ってくれ】
【これから先、カレンに主導権を取られない様、努めていこう。
油断は出来ない相手として、これからも楽しませて貰う】

【じゃあ今夜はこれで――付き合ってくれて有難う。……おやすみ、カレン】
555紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/08(火) 02:18:27 ID:???
>>554
【わかったわ。9日22時、待ち合わせスレでお願いねルルーシュ】
【もちろん遠慮なく言わせてもらうけれど、ルルーシュも遠慮しないでね】
【あら…主導権を握られるのはお嫌いかしら?なんてね…ふふっ】

【今夜はとても楽しかったわ、こちらこそありがと】
【おやすみなさい、ルルーシュ。】


【スレをお借りしました。ありがとうございます。】
556紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/09(水) 22:06:31 ID:???
【ロールにスレをお借りします】
557ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/09(水) 22:29:15 ID:???
>>551
希望ね……、――期待を受けた分には応えるつもりだ。
(僅かに口元へ自嘲じみた笑みを浮かべるが、カレンに視線を合わせる頃には笑みを閉じて応え)
……この世に奇跡などない。だが可能性なら幾らでも示してやる。
それを可能性でなく事実に変えられるのは、お前達の行動力があってこそだが。
(素手を拳に変えて握り締め、低くゼロとしての声で促すように語り掛けた)
せっかくの提案だが、遠慮するよ。その場が白けた時の責任をカレンが取ってくれるのなら別だけど。
(ふっと声の力を抜き、苦笑じみた声で呟くと肩を竦め小さく首を左右に揺らした)

……ああ、それは見えたのではなく、事実だ。C.C.とはゼロとしてではなく、俺として出会っていた。
奴は共犯者だ。それ以上でもそれ以下でもない。……へぇ…?ライバル心ね……。
(今更隠すつもりもないとあっさり肯定し、魔女との関係を晒すとカレンの言葉に興味深げな表情で口角を上げ)
(不意に繰り出される蹴りは背中を打って、予想だにしない一撃に若干前のめりになりながら噎せ返り)
ごほっ……ごほっ。自分から言っておいて俺に当たるな。可愛くない女だな。
(軽く睨むようにして足をばたつかせるカレンを見遣った)

(瞼を伏せてみせる何処か物悲しげなカレンの表情を静かに見つめ、無言で呟かれる言葉を聞き)
自業自得――か。それは俺も同じだな。……は、無論その年季と実力は俺も買っているよ。
(一度同じように眼を伏せては呟き、頬に伸びる手を受け入れながらにやりと笑って)
人として、情を抱くのはごく当たり前のことかもしれないが。……俺は人でいることを辞めたよ。
(少し頭を傾け、引き寄せられ塞がれる唇の上から囁くように呟き、されるがままに受け入れ)
………まだ――見つけられない。だが必ず見つけてみせる。……分かってるさ。
失態を期すのは一度でいい。ゼロとして復活した今、二度目はない。
(強く厳しい視線を真っ向から受け止め、迷いない口調できっぱりと答え)
ん……むっ……ふ、んく……ッはッ……んぅ――…っ
(咥内に絡む舌を受け入れてはそれに応えるよう自らも整った歯の羅列を撫で、柔い唇を吸い上げて)
(抱いた感情を行為に没頭することで消し拭おうと、カレンの上着に片手で前を解き、柔らかな膨らみに
ゆっくりと指を沈めて強弱を付け、そこを揉み込み)
(カレンの細い足の間に膝を割り入れて、脚を広げさせていく)

【すまない――随分と待たせてしまった。
今夜はカレンの眠気が来るまで、付き合わせて貰う。……改めてになるが、どうか宜しく】
558紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/09(水) 22:54:21 ID:???
>>557
んんッ……むっ…ふ、ん…は……んッ…――ぁッ
(歯列をなぞられ、唇を吸い上げられる度に肩を跳ねさせて)
ふぅッ…んッ――ぷはっ、はぁん…、ハァ…
(胸の膨らみに指を沈められると、呼吸が苦しくなってきたのか唇を離すと、唾液が零れて唇から首まで濡らし)
(ルルーシュの指を騎士団服ごしに包み込み指の間から乳房が溢れて)
見つけるのは、ンン―ふぁ…私も手伝うわ……ぁ、んんッ…
(きっぱりとした口調と笑みに絶対の信頼を寄せながら、自らも足をゆっくりと開いて)
(ルルーシュの腰に誘うように足を絡め、挑戦的に目を眇め、自らの服のチャックを下ろし始める)
あなたが私達の期待にこたえて可能性を示してくれる限り、私達はあなたの味方。
(胸の刺激になれてくると、間に喘ぎを挟まずに唇を震わすのみで言葉を紡ぐが)
(乳房の刺激に胸の蕾はだんだんと固さをましてルルーシュの手の平をかりこりと押し返す)

やっぱりC.C.も知ってたんだ…
(急にぽつりと呟きながら、背を蹴られた時の睨む目を思い出して笑い)
(ルルーシュの背中に手をのばして包み込み)
……そして…今は私も知ってる…
(絡めた足を器用にルルーシュの後から袋を刺激するように、足の指で刺激を送り)
実力だけじゃない、年季も行動力も中世も、信頼してくれてかまわないわ。

【遅いのは私の方ね、だから、気にしたら損よ。】
【こっちこそ改めて宜しく】
559ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/09(水) 23:20:20 ID:???
>>558
ん……くふっ……は、ァッ……んん……ふッ…
(くちゅと濡れた音を響かせながら、深く交わすキスを続け、薄く眸を開いて喘ぎ漏らす姿を見下ろし)
(糸を引いて首を濡らす後を追いかけ、細い首筋に唇だけで一度軽く食み、吸い付いていく)
(掌に柔らかく温かい乳房の柔肉が指から溢れ、指先に力を篭めると更に盛り上がって心地良い弾力を感じ)
……――カレン……。ありがとう……。
(胸を愛撫する手を一度止め、唇を首から離すとその笑みと詞に驚いたように言葉を途切れさせ)
(ぎこちない笑みと共に、いつぞや自分についていく決意をしてくれた時に応えたような、心からの礼を告げて)
(騎士団服の前をはだける姿を見つめながら、引き寄せられるまま腰をカレンの下腹部に寄せ
中に着込まれたアンダーを引き上げてその中に手を滑り込ませ、硬く掌を擽る突起を直に指でそれぞれ抓みあげる)
(擦りたてるように指の間で刺激を与え、唇を首筋から下へと下ろしていき、つんと上を向いた突起の片方へ顔を埋めた)

……何をいきなり。
(不意に予測なく呟くカレンの笑みに不思議そうな表情で尋ね、背中に伸びる手へ身体を更に密着させ)
そうだな。……カレンにも伝えた。――っ……く、ぅっ……はッ……!
(脚の指で弄られた袋からの刺激で、カレンの下肢に押し当てた股間が膨らみ始め、堪えるように声を殺し)
ああ……――信じてるよ、……カレンを。……は、ッ…く、…ぁっ……。
(息を乱れさせながら、微笑もうとするが湧く快感に奥歯を噛み締め、若干唇を歪ませ頷いた)

【お互い様ということで、カレンの言う通り気にしないでおくよ、すまないな】
560紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/09(水) 23:45:54 ID:???
>>559
ふッ……くふッ…んんッ…ぁ…んッ!
(濡れた首筋に唇を食まれる感触に首筋をこくりと動かし座れる感触に首を仰け反らし顔を耳まで赤くして)
あッ…い、…今さら…じゃ、ないの?…んッ…あんんッ…!…ぁ…
(乳房に対する力がこもると、もどかしさに太腿を擦り合わせようにも)
(足の間にルルーシュの膝があってルルーシュの腰に絡める足の力が強くなり)
だから…お礼なんていらな…、あ…んんッ……!ふッあッ…あ…
(アンダーを引き上げられる冷気と手に期待感から腹部が波立つように動いて)
(直に触れられる温かい手の触れに期待した胸の突起は誘うように震えて見せ)
(胸の突起を強く摘み上げられると、より固い弾力を伝えて、じわりと愛液で下着を湿らせても背を撓らせ)
ルルーシュ……それ…、それ…あまりしたら……ッ…
(生理的な涙を目の端に為ながら、擦りたて続ける指に腰を浮かして顔をふり)
あんんッ…んッ…!ふっ…あッ…したぎ…、汚れちゃ……ッ
(顔を左右にふって、服を脱ぎたそうに腰をもぞもぞさせるも、突起に顔を埋められて)
(全身を桃色に染め替えて、耐え切れずに胸に押し付けるようにルルーシュの頭をかかえ)
(たっぷりとした乳房はルルーシュの顔を包み込む)


だって……あなたの正体を、しれて…んんッ…嬉しかったから…んッ…ふ…ぁっ
(膨らみ始めた股間を足の指に感じると期待してかはしたなく下着を湿らせて)
ふふ、…あなたの顔……すっごく綺麗……
(歪んで微笑もうとしている顔は、なまじパーツが整っているからか酷く色っぽく見えて)
(揶揄うような目で見つめながらルルーシュの背から手を離すと、膨らみ始めた性器に手を触れさせ)
ルルーシュ…きもちいい?
561ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/10(木) 00:04:07 ID:???
>>560
……フ、何度か見てはいるが、やっぱりそういう反応は可愛いな……。
(首筋に痕の残らない程度に歯を当てながら、視線のみを上げて染まっていく顔を見遣り呟いて)
そうだな、今更だったか。……なら、俺は、お前達を決して間違いはないように導いてやる。
(柔らかな感触を楽しむ手が強弱をつけて揉み込み、引き締まった肌が震える様を眼を細め見下ろし)
(時折きつく指の間で蕾を潰しては、硬くなって跳ね返すその弾力を楽しみ、膝をベッドに落すと猛り始めた
股間の位置をカレンの湿り始めた下肢の服の上に重ね、刺激するように押し当てて前後に軽く腰を揺らす)
……なに?――したら、どうなるんだ?……ぅ、ふっ……
(顔を埋めることで自由になった片手を、赤い髪へ伸ばし額から掻き上げるように梳いて問い掛け)
(柔らかい膨らみの中に顔は埋まり、温かい温もりに包み込まれながら、つんとしたそこを乳輪から
撫で上げるように舌を這わせ、先端の頂点まで舌先で弾いていく)

――っは、ぅ…くっ……そうかな?最初は、随分と動揺してたみたい、だが……?んッあぐ…
(ホットパンツを介しても染みて感じるカレンの滴りと同じく、膨らみ持ち上がる股間もその先から滲ませた
先走りで布を濡らし始めて、皮肉を口にする間も喘ぎのような呻きが漏れる)
っ……男に綺麗というのは、褒め詞、じゃないッ…んはッ……!……うッ……
(思わず顔を顰め、視線を逸らしながら漏らし、性器へ伸びた手が触れやすいように自然と腰が浮いて)
(絡みつく指には布の上からでも張り詰めた様子と、先端の位置から滲む先走りで湿った感触を伝え)
は、っ……気持ちよくない、と言ったら嘘になるな……――気持ちいいよ、カレン……っ。
――直接、触ってくれないか……?
(眼を閉じて震える快感に息を呑み、片手で自ら猛ったものを引き出すとそっと彼女の手に取らせ)
562紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/10(木) 00:44:40 ID:???
>>561
かッ…かわいいっていうなッ……ふッ…ッんッ…!
(顔を見られていると分かると、恥かしさからルルーシュの肩口に顔をすりつけて隠して)
導いて欲しいけど…ふあぁあんんッ…んッ…側にいさせてよ…ひんッ…
(きつく指の間で蕾を潰される度に、鼻から抜けるような音を出して痛い程に突起を赤くさせ)
(身体が跳ねて、豊かな乳房がたぷたぷと揺れ、ルルーシュの手の中で形を変える)
あんまり…見るなぁ…――!あんッ…はぁ…、ぁッ…
(肌が震える様に視線を感じると隠そうと、服の裾を下にしようと片手で抑え、その間に)
(湿り気がさらに進んだ服の上から弾力のある熱が押し当てられ揺れるたびに)
やッ…、だ、ダメ…ゆ、揺らしたら……ふッ…
(ホットパンツの秘部にあたる布地が秘裂を刺激して布地のざらつきの感触に)
(期待と刺激にホットパンツに深く濡れた色を広げて、縋るようにますます強くルルーシュの頭を抱え)
…どうにも…ならなッ―――あッ…やぁ…ッ、ひッんんッ…!
(髪を梳かれる心地良さに余裕を取り戻し、質問に強気に返そうとするも、乳輪を舐められると)
(胸に強く抑えた腕がルルーシュに髪をかき回し、胸を震わせて蕾はルルーシュの舌に吸い付くように)
(赤く上を向いて震え、その刺激に足でシーツをかき回す)

だって…私…ッ…ルルーシュが…好きじゃなか――ッ…ふふ、
(喘ぎが混ざりながらも皮肉を言おうとするルルーシュに気付くと、ルルーシュの頭を抑える力を抜いて)
(覗く白い首筋を指でなでさげて、背筋を擽って)
綺麗よ…ルルーシュは……まさか、こんないい男だなんて…んッ…思ってなかったわ。
(顔が顰められ、ういた腰に感じてもらえているのだと嬉しさが込み上げていき、布の上から濡れた感触を伝えら得れると)
(目を眇めて、胸にうずまって見えるルルーシュの耳に軽くキスをして)
ふふ、濡らしてくれているみたいだもの……私も、とってもきもちいいわ、ルルーシュ…

(嬉しそうに目を細め、秘部をさらにとろけさせていると、手に直に震える熱を感じさせられて)
熱くて…おおきい……
(取らされるままに竿に指を絡めて、先端を指先で擽って、何度も大切そうに竿から先端までさすり)
んッ……ねぇ、どっち?上?それとも下?
563ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/10(木) 01:25:24 ID:???
>>562
いいじゃないか、事実なんだから。……照れることもないだろう。
(肩に隠れてしまった顔を視線で追いかけ、からかうような口調で耳元で囁き息を注ぐ)
……ああ、分かった。零番隊隊長として、これからも俺の直轄の下、ついてきてくれ。
(硬くしこりたった形を確かめるよう指先でその先を擦り、ゆっくりとねじ廻して)
(大きく柔らかな乳房の感触が手に心地良く、軽く揺らして軽い音を立てては手で弄び)
今更隠すこともないじゃないか、扇情的で――…見ていて楽しい。
(裾を引く手に反して、アンダーの下に滑り込ませた手が乳房から離れると引き締まった脇腹を指で擽り)
何が?どう駄目だって言うんだ?……悪くないんだろう?……はッ、……く……。
(ぐいと深く布地の上から立ち上がった己の形を知らせるよう、ホットパンツの上に強く押し当てて)
(染みていく布地の様子に口角を持ち上げ薄く笑みを宿しながら、自らの息も乱れ、乳房に深く顔を埋める)
っ……んぅ、はっ……んんむっ……。
(粟立つ乳輪を舐め上げ、上を硬く向いた蕾を唇の中に収め、舌を這わせながら空気と共にきつく吸い上げる)
(髪を掻き乱す指先の戦慄きを感じながら、時折歯を立てて刺激し、煽るような音を立てて吸いついていく)
(紅く流れる髪から離れた手がホットパンツのホックを外して、ゆっくりと引き下ろしカレンの下着を外気に晒して)

っ……く、ァはぁぁぁ……確かに、嫌われて、いたな――っ、遠慮なく、引っ叩かれたし……んッ!
(包み込む腕が緩まって声を震わせつつも面を上げてカレンを見遣ろうとし、首筋を辿る手により
声が跳ね、背筋を擽る指先にびくりと背が震えて堪えられず一瞬ぎゅっと眼を閉じて肩を竦める)
……有り難く受け取って、おくよ――カレンからの褒め詞なんて、…んく、はッ、滅多と貰えるものじゃないだろうしな。
ッうぁ、おいっ……背筋に響く――っ!
(柔らかなカレンの乳房に顔を埋めて喘ぎと呻きを堪える最中に、耳に感じる唇の感触に声が裏返り)
(思わず焦り、責めるような調子でカレンへと訴えて、ぐっと息を呑むと報復とばかり、ホットパンツを引き下ろした
下の、湿った下着の上から浮き上がる割れ目に指を辿らせて刺激する)

んはァっ……は、く、ぅぅん……っ!
(繊細な指に触れられ、熱を孕んだ性器はびくびくと竿ごと身を震わせて、呻く声が喉の奥から漏れ)
(歯を噛み締め、眼を閉じて歯の間から溜息交じりの声を漏らし、先走りの垂れるそれを弄るカレンの手を見)
――恥じらいがあるのか、ないのか、……分からない女、だな……ッ、んァ、上、がいい……。
(自分ごとになれば恥らいつつも、臆面なく問う声にそう零して乳房に顔を擦り寄せながら訴えた)
564紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/10(木) 02:00:39 ID:???
>>563
―ッはぅッ…んッべつに…照れてない…
(耳に息を注がれると、びくんと肩を跳ねさせ、報復とでもいうように)
(掴んでいたルルーシュの性器をぎゅっと強く握り締めて指で強く弾いて手を離す)

ひゃッ…あぁッ…んッ…ふ…絶対よ?…んッ…おいていかないでね…
(突起を擦り、捻られるとたまらずルルーシュを挟む足の力を強くして)
(秘部に自分の手ごとルルーシュの性器を押し付けるようにしてしまい)
あんまり…ッ…胸ばっかりで…ひゃぁ…、遊ばないで…よッ…ッ!
(音を立てるように揺れ動く乳房にも、男にしては繊細な指にやや倒錯感を感じて)
(ルルーシュの手に手を重ね、手の温かさにどかそうとする事も忘れて指に指を絡め)

ぁッ…るさいわね…!楽しいってどーいう…ふゃぁんッ…意味ッ…よ!
(乳房から手が離れると、名残惜しげに裾を抑える手の力が揺るまり)
(さらにわき腹を擽られると手を離して擽る手を抑えて、楽しいといわれた意趣返しに指先を軽く齧る)
やんッ…あッんんッ…!もッ……ちょっと…ッ…!
(ホットパンツの上からルルーシュの性器を押し当てられると期待にホットパンツ越しに)
(秘部がひくつくのを感じ入り、目をぎゅっと瞑って頭をふって否定する)
駄目って……悪くない、けど……だって、わたし……
(乳房に顔を埋められると、熱い吐息がかかり、鼓動を激しく上下させるたびに乳房はたぷたぷとゆれて)
あぁん…ぁあッ…だ、だから…だ、ダメ、なの……よッ!
(乳輪に泡立ちに濡れた舌先を感じると溜まらず胸を突き出して乳首も乳房も震えが止まらず)
やぁッ…ちょッ…やめッ…るッ、本当に、これ以上は…もッ…よすぎて…ルル−ッ…ああぁッ!
(きつく吸い上げられ、歯を当てられたあたりで達し、ルルーシュの腰を強く足で挟み)
(背を反らして愛液を多く吐き出すと、首を仰け反らせたままゆっくりと力が抜けていき)
ルル、だめ……あぁ、ダメ、も…そこばっかり…ひぅッ…んッ…
(達したにも関わらず、いまだ胸に吸い付かれて震える手でルルーシュの髪を掴もうとするが)
(押し付けるような形にしかならずに、ホットパンツを下ろされる冷気に背を震わせて)
(下着を下ろされると、秘部から下着えと大量の愛液で糸をひき太股はぬるぬると濡れて)

だって…偉そうに何もしない…ッ…批評家に見えた…
(達した気だるさに、そのまま首筋をたどると声が跳ねる様に目を細めて肩を竦めて瞑った目に口付け)
そうね、私はわりと…ッんッ…辛口だから…ふッ…ひゃっ…ああッ…!
(耳から口を放すと擽るようにルルーシュの耳を擽りながら話しを続けて)
(秘裂に指を辿らされると、達したばかりで引くついたそこは指を喜んで吸い付くように指を迎え入れ)
(耳を擽っていた手を再びルルーシュの性器に触れさせると先走りを指で拭いながら)
…ね、ルルーシュ…上でするなら、その…今の体勢で弄られながらじゃ、できない…
(さすがに秘裂をなぞる手の事をいうのは恥ずかしかったのか、ルルーシュの恥じらいにあてられたか)
(頬をそめて上目使いでルルーシュを眺めながら、秘裂を弄る指をどかせて)
(獣のようによつんばになると、ルルーシュの足の間に身体を挟み込んで、腰を突き出す形で頭をさげ)
手が届きそうだったら……私も……なんだろ…
(物足りなさを感じるも、弄って欲しいなどという事などいえるわけもなく)
(乳房と腕を使いルルーシュの性器を支えて先端を少し舌でなめて苦味に顔を顰めたあと)
…あむッ…んんッ…――んッ…ふッ…
(竿に舌を絡めて裏筋や浮き出はじめた血管を舌でたどりながら、先端を舌先で抉り、軽く歯でくすぐって)
565ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/10(木) 02:11:28 ID:???
>>564
【俺からカレンに合わせると言い出しておいてすまないが……、少し意識が朦朧とし始めた。
予定では後1、2時間は余裕でいられた筈なんだが、――全く、情けないな、ごめん…】
【カレンへ曖昧なレスはしたくない、我侭を言うようだが、凍結を頼めるか?
それから、次の日程もカレンへ合わせるので、分かる範囲であれば教えて貰えると有り難い】
566紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/10(木) 02:17:34 ID:???
>>565
【助かったわ……私もいつ言い出そうか迷ってたの】
【あなたとのロールは楽しいし続けたいのに眠気がね…】
【ふふ、ひょっとしてネットを通じてうつったとか?なんてね】
【だから、情けないで謝るなら、私も謝らないといけないわ】

【我侭って…私にとっては嬉しい頼みね、私からもお願いするつもりだったわ、ありがとう。】
【日程は…私はだいたいが22時からなら予定を空けられるわ。】
【あなたは?…後、私って何も言われないとレス時間も長さも定まってないし悪戯気味だから…】
【何か注文があれば今の内なら受け付けるけど?】
567ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/10(木) 02:28:07 ID:???
>>566
【俺も同じだった、楽しくて続けたいが、気持ちはあっても身がついていかない。
全く――ネットを通じて、本当に繋がっていたか、移っていたか、どちらかだな】

【上の通りだが、俺もカレンとの遣り取りは楽しませて貰っている。これからも付き合わせて貰えると嬉しい。
カレンも同じ気持ちでいてくれているようだから、何より有り難いよ。どうかこれからも宜しく】
【そうか――なら、一日空けて11日の22時からお相手願えるかな……?
連日付き合ってもらうのは流石に悪い。俺の限界は多分……今日と同じくらいになるかもしれない】
【注文などないよ。今のままで充分楽しませて貰っているからな。レスの長さや時間に関して言えば、
俺も同じようなものだ。カレンからの次の手がどう来るのか、楽しみでもあるし……。
カレンが楽しんで続けてくれるのが、一番の希望だな。そのほかにはない】
【カレンからは俺に対して何か、希望などがあれば言ってくれ。俺も同じく応えたい】
568紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/10(木) 02:36:53 ID:???
>>567
【気持ちがあっても身がつかないってその通りなのに年寄りに感じるわね。】
【もっと身体でも鍛えた方がいいのかしら。】

【良かった…ルルーシュも楽しめてるかそこだけ心配だったからほっとしたわ、ありがと】
【私からもこれから宜しく。】

【11日の22時ね、わかったわ。もし予定に変更が出そうなら待ち合わせスレに連絡するわね】
【限界時間の事も…たぶん私もそれくらいが限界みたいね】
【私はもう十分これ以上なく楽しませてもらってる。立候補しといてラッキーだった】
【私の方も特にないわね、思い浮ばないもの。】

【それじゃ、11日22時に待ち合わせスレで、楽しみにしてるわ】
【帰り道に気をつけなさいよ?あんた可愛いんだもの、ディートハルトあたりに浚われそうだわ。】

【それじゃ、お休み、ルルーシュ、楽しい時間をありがと。】






【スレをお返しします、ありがとうございました。】
569ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/10(木) 02:42:39 ID:???
>>568
【改めて考えれば、年寄り臭い話ではあるな。……それ以上鍛えることはないんじゃないか?】

【ああ、何時も楽しませて貰ってるよ、礼を言うのはこちらのほうだ。ありがとう】

【俺も何かあれば連絡をしておく。今のところ予定が変わることはないと思うが】
【22時から2時を目処に、今後は続けるとしようか。お互いに無理はしない範囲で】
【そうか、なら良かったよ。俺もカレンが応えてくれてよかったと思っている】

【ああ、日付の上では明日、か。俺も楽しみにして待っている】
【なッ…!どうして俺がディートハルトに浚われなきゃならないんだ!?
……ああ、一応忠告として受け取っておくよ。……おかしな忠告ではあるけどな】

【おやすみ、カレン。こちらこそ楽しい時間をありがとう。感謝する】


【スレを返しておく。ありがとう】
570紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/13(日) 21:17:43 ID:???
【ロールにスレを借りるわね】
571ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/13(日) 21:23:14 ID:???
【本日もスレを借りさせて貰う】
【先の場所でも言った通り、5分少々このまま待っていてくれ。
あと今夜の俺の限界だが――先日言っていた通り、2時頃を目安にして貰えると助かるな】

【それじゃあカレン、今夜も宜しく頼む】
572ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/13(日) 21:25:20 ID:???
>564
……ふぅん…?俺の目にはそういう風に見えッ!?――くぅっ…お前ッ……!
(余裕と悪戯を含んだ眼で見下ろし、にやりと笑っていたが、伸びる手が性器を掴むと)
(痛みと衝撃、それに伴う快感に近いものに息を詰めて、歯を食いしばりカレンを睨んだ)

ああ――約束する。置いては行かない。ゼロとして、お前が望む限り傍に置いて連れて行く。
(細くしなやかな脚が絡みつき、すべらかな感触を感じながら熱は更に下肢に集まっていく)
(柔らかくありながら弾力も兼ね備えた乳房は触れているだけで心地良さと興奮を煽り、嫌がる
声には悪戯な嗜虐心が煽られて、たぷんと大きく揺らして見せるが、やがてその手は細い手指に捉われていく)

言葉の通りだ。……声が震えているぞ…つぅッ――噛むなよ、口の癖が悪いな。
(喘ぎの最中で吼える様子を上から見下ろすように楽しんでいたが、軽く噛まれた指に不満げに呟き)
(盛り上がった性器の形を知らしめ、膨らみをホットパンツの食い込む場所にねじ入れるように擦り合わせる)
……なら、いいんだろう?――ちゃんと言わないと通じないぞ、カレン。
(乳輪から先端までを唇で舌を絡め吸い上げては音を立て、揺れる乳房に頬を打たれて心地良さと女の
肌の香を堪能し、しきりに震え訴えるカレンの姿にいつの間にか見入っていて)
っ――は、……――胸だけでイケるとはな。……大した身体だよ。
(布と布を介しても感じる、カレンが溢れさせた熱い蜜と一際切ない声に察して、乳房に顔を埋めたまま)
(糸を引く蕾の先を舌でつつき、クツクツと喉を震わせた)
無駄な抵抗はやめておけ。お互い楽しむ為にここにいるんだ……いい加減恥ずかしがらなくてもいいだろう?
――まぁ、これほど濡らしていては、恥ずかしくなるのも仕方ない、か。
(濡れた下着と肌を離す際に、ねっとりと糸を引き腿まで照明の下ぬらりといやらしく輝いてみせる光景に
興奮する気を抑え声を低めて、悪戯にカレンの耳元へと囁いた)

ははッ――否定はしないさ。実際、ギアスを手に入れる前の俺は、力もない、無力な存在だったからな。
(瞼に落ちた口付けに片目を下ろしたまま、耳を擽り注がれる喘ぎに聴覚を直接煽られ、息を呑む)
(濡れた秘口は濡れて柔らかく指を迎え入れ、しかし飲み込む様は貪欲な箇所へ応えるよう、二本を)
(鍵型に中で曲げると、溢れる蜜を掻き出すように上下させて)
っ……は、んくッ――あ、ああ……。分かった……。
(カレンの痴態を見せ付けられ、触れられたこととこれからの口技への期待に腹へ反り返って勃起したものを)
(柔い乳房と腕に支えられて、腰のくびれから臀部のカーブまでを見渡しつつ、下肢に顔を埋めるカレンの姿に)
(気をおかず呼吸が荒く、音を立てて唾を飲み込んでいた)
……何だ?俺はどうすればいい――?
(恥らう姿に小さく笑って、上から腰の括れまでを擽り、下から小さく突起したカレンの秘核を探り当て
指先で弧を描くように回し弄ってみせる。薄皮を捲り時折強く擦り上げては、返事が返って来るまで手を止めて)
っ――うぁッ……!あ、はぁ、ぁああ……んぁ、ふうッ……!
(期待に反り上がった肉茎は、舌を這う箇所にびくびくと太い血管を浮かばせ、滴る先走りが根元まで零れていき)
(敏感な先端を責められては堪えられない呻きと荒い息が漏れて、腰に触れていた手がカレンの紅髪を引き寄せ
抱えるようにして寄せながら、身は前のめりになり、両足が引き攣るように震えた)
573紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/13(日) 21:28:05 ID:???
>>571
【そういえば、まだ挨拶もしてなかったわ…ふふっこんばんはルルーシュ】
【時間の事もわかってる。私こそ、今夜宜しく頼むわね。】

574紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/13(日) 22:20:47 ID:???
>>572
(ルルーシュの睨む瞳を気にする事もなく、足を絡めれば秘裂に宛てられた熱が)
(さらに熱く固く膨れるのを感じて、ひくりと腰を跳ねさせて躊躇いながらも卑劣に押し付け)
ひゃッ…ゃ…あッ……だ、だから……胸…、ばっかり…しないでッ…て…ッ
(おおきく胸を揺らされると、固く尖った乳房がルルーシュの掌を擦って主張を続け)
(その刺激に背を撓らせながら愛液はますます下着を通り越してパンツも湿らし)

あんたが…胸ばっかり弄るからッ…あぁッ…んんッ…―ッ!
(見下ろすような目に反抗的に負けてなるものかと睨むが目は涙で濡れて頬を濡らし)
あぁッ…んッはぅッ…やぁッ…やぁ…ッッ
(ホットパンツごと捻り込むように性器を捻り込まれると耐え切れずに顔を横にふり)
そ…そん、そんなに…押し付けないでッ…よッ…
(髪を汗と涙で頬に張り付かせて快楽を逃そうとシーツに足を埋めてかき回し)
フッ…あッ…んんぁ…あ…ぁッ…す、すっちゃッ…すっちゃ…だ、だめッ…ひんッ…んンッ
(胸の蕾を吸われるたびに、淫道はなんども蠕動してすぼまり、愛液の量が増えて)
(ホットパンツごしに濡れているのをルルーシュの性器に伝えて切なげに腹部を波立たせ)
…もッ…やめッ――ルル……ッ
(ルルーシュの柔らかい頬に胸があたればルルーシュの顔の形に胸の形をかえては包み込み)
(母乳が出るわけもないのにミルクのような香りを匂わせながら浮き立つ汗が乳房を滑り)
(達した後の余韻に浸り、どこか虚ろな目でいると、蕾から銀糸がひくのが見えて目を瞑ってやり過ごす)
別に……イってなんか……抵抗させるような事をいってるのは…あんたが…
(イった事も、恥かしさに抵抗するのも全てルルーシュの所為だと言おうとするも)
(ルルーシュの言葉ももっともだと恥かしがらずにいようと力をぬいた瞬間の羞恥を煽る声に強くルルーシュをにらみつけ)
ッ……るさいッ!あんたなんかッ…!
(羞恥で目を濡らしてきつくルルーシュを睨み付けて蹴ろうと足を跳ね上げながらも)
(耳元の低い声と息に力が抜けて頼りなげに足がおちてさらに秘所をひくつかせ)
ひゃぁあッ…んんッ…ふッ…ぁッ…る、ルルーシュっ……ッ
(熟れた淫道はルルーシュの男にしては華奢な指を飲み込むとキュッと締め付けて)
(さらに奥へと促すように動き始めて物足りなさに腰は揺らめき)
っ…ふッ…ぁッ…力ッ……ちから、なんて、なくたって…あんた…あんたッあぁんんッ…!
(指を折り曲げられるとあらたな刺激に声を荒げてルルーシュの頭を強く抱きしめ)
あッ…あんた…、は、…ハッ、あ、頭いいから……さくせんッ…とかぁあ、ンッ!
(上下に動くたびに愛液は掻き出されるよりも多い量を分泌して指に逃すまいと絡みつき)
(膣壁も指を出さないようにと入り口を狭めて搾りとるように動いて)

ッふ…ぁッんッ
(それでも口でするために、指を抜き去ると、指を追いかけるように入り口は名残惜しげにひくついて)
(指から淫口まで銀糸の橋を長くねっとりとわたらせ、抜ける刺激に耐え切れずに声を出し)
…んッ…ルルーシュは、あんたは何も…ひぅッ…な、何も、するなッ…!
(腰を擽られるとあげた腰がカクンと動いて膝が崩れそうになり思わずどなって)
(ルルーシュの性器を口に含み、必死に舌を絡めていると淫核を探り当てられ皮を捲られると耐え切れず)
ん…ふぁぁあんんんッ……ッ!
(与えられる刺激に気をとられて、それまで浮き出た血管や割れ目、裏筋と懸命に舌でなぞり)
(口と壁を使い狭めて刺激を与えていたのがおざなりになり、舌に力が入らず)
(くすぐるような動きで微弱に刺激を与えるのみとなり)
んんッ…テンんんーふッ…んんんッ……!
(指で刷り上げられるととうとう膝がくずれて淫核をするルルーシュの手だけが腰を支えになり)
(その刺激で淫核はよりぷっくりと腫れて姿を主張して)
んんッ…ふぁぁああんんんンッ…はぁああッ…んんッ…
(ルルーシュの震える太腿を頬で感じ、抱えるように寄せられた顔で喉奥を刺激されて)
(苦しさにルルーシュに目で訴えながら必死に舌の動きを再開させ、赤ちゃんが母乳を飲むように)
(ミルクを求めて強弱をつけて性器に吸い付く)
575ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/13(日) 22:52:39 ID:???
【時系列が次第にズレ始めたので、最初の部分だけ済まないが削らせて貰った】
【出来れば返したかったが、すまない】

>>574
そんな眼で見られてもな……余計男をその気にさせるだけだぞ?
(睨む強さを忘れず、だが頬濡れた様は男の凶暴な欲を煽るだけだと縁起じみた溜息を漏らし)
(腰を上下にゆっくりと使い、小さな秘核のある近くに膨らみの先端が擦れるよう動き)
どうして?――俺は気持ちいい、……ッ、カレンも、同じじゃない、のか……?
(布越しでも伝わる柔肉の心地良さに熱い溜息が漏れ、カレンの脚によってシーツには幾重にも皺が拡がっていく)
(汗で頬に張り付く乱れ髪が更に興奮を誘って、その姿を今以上晒させようと音を立てて蕾に貪った)
(腰を当てて上下に動く速さを上げると、カレンの布越しに溜まった蜜が湿った音を立てて、聞かせるように腰
使いを激しくし、くしゅくしゅと水分と布の入り混じった音をベッドに響かせる)
(柔らかい乳房に埋もれて息苦しささえ感じるも、懐かしく甘いにおいに包まれて擦りつけるように顔を寄せ)
へぇ……イってもないのにこの濡れようか、そっちの方が――淫乱じゃないか?
(態と言葉を選び、睨む視線に応える紫の目は余裕すら見せて、囁く言葉と共にふっと熱い息を耳へ注ぎ)
(ぐっと深くへ押し込めた指を小刻みに痙攣させ、探り当てた場所を只管に刺激し続けていく)
(入り口の締め付けは指の柔軟な動きの枷ともなったが、快感を得ている証拠とあれば薄ら笑みが浮かび)
(まだきつい口に三本を丸く一つ纏めて螺子を回し込むように浮き上がった腰の狙って突き入れた)
……慰めてくれるのか――?有難う。俺は俺の得意分野で徹底的に動くことにするよ、……カレン、きつい…ッ
(指を動かすにも硬く締め付けられ、自然と動きはぎこちなくなり、それを振り切ろうとすればどうしても
強引且つ乱暴に、激しい動きとなって中を抉り、ぐちゃぐちゃと卑猥な音が響いていく)

……随分と濡れていたな。
(濡れて滴る指を一度銜えて舐めとり、感心したような口調で呟き漏らす)
――して欲しいくせに。それに俺だってされてばかりじゃ性に合わない。……ん、ぐっ……!
(まだ濡れた指はぬめった感触で淫核を擦り上げ、微弱な刺激は焦らされたように切なく肉茎を揺らし)
(片手でカレンの身を支え弄りながら、もう片手が求めるように紅い髪を上から押さえ込もうとする)
んァ……は、はッ……ぅはぁぁぁ……ッ、カレンッ……!――もう……、俺もッ……!
(思いやることも出来ず欲望の望むまま、膨らみ張り詰めた性器をカレンの喉奥へと突き入れ)
(唇が逃げぬよう深く頭を押さえ込むと、腰から下を深く痙攣させて、白く濁った体液を何度も繰り返し
カレンの咥内に溢れんばかりの量で吐き出していった)
……は、ッ――はぁッ…は…っ、はぁぁぁぁ……っ!
(額に張り付いた髪をカレンの髪から離して掻き上げ、深く息をつき一息つくようにカレンの淫核からも
手をそっと離して、カレンの顎を手で添えて顔を寄せるよう持ち上げて見つめ)
――気持ち悪いなら吐き出せ。……苦しい思いをさせて悪かったな……途中、止まらなかったんだ。
576紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/14(月) 00:03:46 ID:???
【ふふっ切ってくれないとずっと続いちゃうじゃない。助かるわ】
【ズレ始めたと思ったらバシバシ切っちゃって。私も切ってしまうと思うから】
【それよりレスが遅くてごめんなさい】

>>575
ッ…あんたが…変態だからそうなるだけよッ…んんッ!
(演戯じみた溜息に挑発的に蔑むように笑うが、腰が動いて陰核の近くに膨らみがあたると)
(前に身体の関係をもった時の刺激を思い出して、じれったさに腰を揺らめかし)
…わ、私は……きもち…ぃぃ…けど…なんでこんな所は恥じらいがないのよ…
(切れ切れに小さい声で文句をいっていると、音を立てて胸の突起を貪られ)
やぁああんンッ…やぁあッ…んッ…もッ…ルルっ…ひっ…ンンっ…
(強く音を立てるように吸われると音で感じたのか更に蕾の固さをまして)
(ルルーシュの歯と唇にこりこりとした触感と熱を感じさせて)
…音……なんで、たてるの……
(恥かしさに聞きたくないのかシーツに耳を押し付け様としても両方ふさがる事もなく)
ふッ…んんッ……ひゃぁぅんんんッ…!
(腰を音をぐちゅぎゅちゅと立てられて布越しに刺激を与えられるとホットパンツが)
(秘裂に食い込んで陰核を刺激され、臀部の割れ目にも入り込み後孔も刺激されて腰が浮く)

ちがッ………濡れて…濡れてなんか…ない……ひッ―!
(咄嗟に否定しようとしても太腿にまで濡れて愛液を光に鈍く照らし自分でも知らしめられて)
(ぼろぼろと涙を零しながら熱い息を吹きかけられるだけでとろりと新しい愛液と)
(肩が跳ねて胸がぷるんと大きく揺れ)
ひゃああッ…やッ…る、ルルーシュ……やめて…お願い…そこまで、強くは、しないで。
(ぐっと深くいれられた指をさらに締め付けて指の形をまざまざと思いしり)
ふッくあんッ…アッ……る、ルルーシュ………これ以上は…お、お願い…あッ…ぁ
(小刻みな痙攣と螺子をまわしこむような動きに奥深くまで突き破られる恐怖心と気持ちよさに挟まれて)
あぁああッあッ…ひゃぅ…ンンンんぁ…んッ!
(いやだと目を強く閉じて啼きながらルルーシュにすがりついて、閉じる事が出来ない口から涎がだらしなく落ちる)
あッ…だって、あんたの…んんッ…お、おかげ…らッらからッ……ぁあッ!はッ…はぁッ…はぁ…
(焦らされた中は物足りなさに指が抉るたびにぴったりと指を隙間なく包み込んで)
(乱暴に動かされるたびにひくひくと痙攣していき、再び強く指を締め付け愛液を多く流すと)
(ゆっくりと身体が弛緩していき、力が入らないのか、しばらく茫洋とした目でシーツに髪を散らばせた)

…あんたが、弄るから……でしょう…
(濡れた指を舐め取る姿を見ている事も出来ずに顔をそらしてぽつりと呟き)
して欲しいなんて…いってなんか……どうしてそういう事ばっかりいえるのよ…ンンッ…
(一旦ペニスから口を離して呟くも、すぐにまた性器を口に咥えて、揺れる性器にえづきながら)
ンンンッ…んんッ…!
(何度か達した陰核は赤くぷっくりとしてルルーシュの指を押し返して)
(擦られるたびに腰を跳ね上げて蜜口から溢れる液が陰核まで届いてルルーシュの指を汚す)
んッ…ふッ…んんんんッ…んんんッ……!
(深く首を押さえつけられ、腰下を痙攣させながら膨らむ性器が口蓋をかするのにも感じてか)
(物足りなくなった下肢をルルーシュが陰核を弄る腕に擦りつけて揺らめかし)
んッ…んんッふむんぅんッうううッ…んんッ…んッ…!
(喉奥に吐き出されたものを受けながら、舌で気道に入るのだけは抑えて、)
(ゆっくりと嚥下して、吐き出しつづけるそれを舌先で軽く擽る)
んッ…んッ…ふっ…んぐッ…んッ
(出終わった最後の一滴も喉を動かしてゆっくりと唾液と絡めて飲み干すと顔を上げて)
ぷはッ…はッ…はぅ…んッ…あっ…ら、…らいじょうぶ…よ…あんたの…だし…
(口端から飲み込みきれなかった白濁液が垂れて流れ、熱にうかされた目でそれを拭うと)
んッ……ふッ…はぅ…んんッ…
(犬のようにぺろぺろと赤い舌を出して舐めながら、完全に座って起き上がりルルーシュのものを見て)
…これじゃ、いれられないわよ、ね?……んッ…ぁんンッ…!
(そのまま、足をルルーシュに向かって足を広げていくと、自分の中に指をいれ)
(ルルーシュの出し切った性器に手を這わして、下から上へとなで上げるように指を動かしていく)
577ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/14(月) 00:45:33 ID:???
【カレン、すまない。あと少しでレス完了するところだが、急な電話が掛かってきた】
【1時過ぎには戻れるが……待っていて貰えるか?すまない】
578紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/14(月) 00:49:18 ID:???
【気にしないで、電話を優先してよ】
【ふふっこっちを少しでも気にしたらぶっとばすからそのつもりでね】
579ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/14(月) 01:01:26 ID:???
【……すまない、ありがとう。今終わった所だ。残りを一気に纏めてしまうので
もう少し時間を借りる――ぶっとばされるのは遠慮したいが、気にするなというの流石に無茶だろう】
【……待ってくれてありがとう】
580紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/14(月) 01:08:29 ID:???
【おかりなさい…慌てずに自分のペースでね】
【待たせてっていうなら私の方がレスの遅さだあなたを待たせてるでしょ】
【気にしないで】
581ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/14(月) 01:12:57 ID:???
>>576
濡れてないなんてよく言ったものだな、こんな状態でいて……。――泣くほど良かったのか?
(零れる涙に少しの動揺と煽りを篭めた溜息を漏らし、じぃと顔を覗き込んで間近に囁き)
(揺れる谷間の間に柔く触れていた唇が一目につかないだろう、乳房の谷間の中に潜り込み、きつく吸い上げ
紅い痕を幾つか残し、刻みながら、手は手首より捻り、狭い口を三本で抉じ広げようとする)
(悲鳴のような喘ぎと哀願に、苦痛すら感じるのかと面を上げて見つめたものの、口から涎を落して
喘ぎ呻く姿に手は一層きつく、太く絡まった指の節を中へと押し入れていく)
……俺の、ね――……こういう時は可愛いな、カレン。
(舌が縺れろくに呂律も回らず話す様に笑みを零して、親指で秘核を探り二箇所を同時に責めていく)
(グズグズと濡れて空気と蜜が混じりあい、三本の指が淫靡な音を立てる最中、小さく浮き出充血した
秘核を親指でこね回し、摩擦して――やがてきつい締め付けに思わず眉が潜められるが)
(染み出るように溢れた愛液の中で指は自由になり、ずるりと引き抜いてシーツに蜜の海を広げるカレンの
口元に労るような口付けを施し、額と頬に散った髪を優しく取り去ってやる)

……弄って欲しそうな顔をしていたからな。カレンが。それにしてやりたいと思った。
(相変わらず意地の悪い一言を漏らした後に、素直に自分の欲望でもあったと吐露して)
さあ、どうしてだろうな――…ん、無理、するなよっ……辛ければ、ふッ……ぐ……!
(無理させるつもりはなくとも、柔らかく温かい咥内に包まれて欲望は悦び猛り、背筋はぞくぞくと快感が走って)
(互い高めあう行為に気は昂ぶり、濡れた指が痛みなく淫核を摩擦して、延ばした指できつくそこをつまみ上げた)
(達する直前、引き攣った腕は手が止まり、カレンの揺らぐ腰に当てられたまま、温かい咥内へと全てを吐き出した)
は、ぁ………ふ、ぅううう…ッ、はぁッ……んんんん……。
(余韻に一度深く眼を閉じて、なえていく中でカレンの唇と舌の柔らかさを堪能し息が漏れるが、飲み込む喉が
揺れたことに気付くと、少々気遣うような表情で身をかがめ、カレンの顔を覗き込む)
……俺のなら大丈夫とは、どういう意味だ――……そんなもの、旨くもなんともないだろう。
(白濁に汚れた口元を拭う仕草にも、萎えた筈の熱はじわりとその熱さを取り戻し始め、だが先ほどの勢いがない
それは、カレンの視線の下でかぶりを項垂れて静かに落ち着いていた)
カレン……?お、おい……カレン――んっ……!
(向き合う形で座り込む様子を怪訝に見つめていたが、目の前に晒される秘裂とそこに飲まれていく細い指、
あられもない痴態を目の前で展開され、言葉を失うが、落ち着いた性器に触れられ息が詰まり)
大胆なのか、恥じらいがあるのか、どっちなんだ……まったく、分からない女、だな……ッ!
(呆れと感心交じりの溜息を漏らし、カレンの手で育てられる熱は達した後だというのにすぐに育ち始め
喘ぎと飲まれる指と、そこに響く卑猥な音色に息も乱れて、片手を乳房へと寄せ、柔らかく指を食い込ませ)
(カレンの中に納まる指の掌を包み込み、更に深く導くよう手を重ねていく)
――……!チッ……タイミングのいいバカはどいつだ…!
(そんな行為の最中、呼び出し音と共に携帯用の通信機が鳴り始め、忌々しげに舌打ちを零しては
乳房への手を解き、カレンの中へ食い込ませる掌は止めないまま、通信機をを開いてボイスチェンジャー付き
のそれからゼロとして応答し)
……私だ――。何だ?今はカレンと次の作戦の打ち合わせの為、手が離せない。済んだらこちらから――
(そう言い掛けるとカレンを見遣り、肩に通信機を挟むと片手を自由にさせて乳房の真上の蕾をきつくつまみ上げた)
いや、いい――。話ならば今聞こう。……報告してくれ。カレンにはこのまま待機して貰っているので、手短にな。
582紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/14(月) 02:01:10 ID:???
>>581
ふッ…ん、…そんな事……聞かないで、よ…んッ…
(囁きに背を震わせて溜息に呆れられたのかと、眉を歪めて不安を顕にし、覗きこむ顔を見ないようにそらし)
ふッ…ぁッ…んッッぁっ!ッん!ゃッ…い、今……痕ッ…
(胸の谷間にちりりとした痛みが走り肌が泡立つが見えない所だとは気づかずに)
(着替えの時を思い咎めるようにルルーシュの肩を軽く叩くが)
はぅうッ…ンンンっ…んっ!やッ…やぁ…だ、だめ…る、ルルーシュ、もッ…ッ
(中を広げられると火照った身体には冷たすぎる冷気が淫道に入る刺激に肩を震わせて)
(暖を取るようにルルーシュの頭を抱え込むような形で丸くなる)

ひッ…うッ…くふッ…んんッ…だって…ぎあすじゃない…あ、あならの力で…ひゃぅッ
(指の節を淫口が飲みこむとその節を逃さないように入り口がきゅっとしまって)
(中は指をヒダでなで上げるように上へと動かしていき)
や、ら…らめ…る、ルルーッ…んんッ、あならの力で…おおひッな、敵とも……た、たたかッ…ンっ
(水音を立てながら指を咥えて、水音の羞恥にさえ感じるのかひくひくと淫道を聞こえるたびに痙攣させて)
ぃ…やぁあああッ…ッそ、そこは…やッ…ッ
(淫核を親指で探られて摩擦されると充血しふくれたそこは顔を完全に出して、摩擦を受けるたびに)
(指をきつくきつく締めつけて、むっちりとした太腿を小刻みに痙攣ささせていく)
ぁ…ふッ……はッ…ぁ……
(抜けた指が名残惜しくて物足りなくてひくひくと追いかけるように秘所は指をねだり誘うように蠢いて)
んッ…ぁ、る、ルルーシュ…ルルーシュ…も、もう……ぁ、ん…んんッ
(指じゃ足りないという事も出来ず、唇や額や頬に優しい口付けも何度か達し敏感になった肌には)
(焦らすような刺激にしか感じる事が出来ずに目尻にまた新しく涙を溜め始め)

弄って欲しそうな顔って…どんななのよ、それ……
(欲望のためと跡付けで言われても、弄って欲しかったのも事実でそんな顔をしていたのかと思うと)
(ルルーシュの顔をまともに見る事も出来ずに)
あんッ…ひぅ…ッああッ…やッ…ンンッ…る、ル――ッ…んッひんッ…ッ
(淫核を強く摘まれると。充血しているにも関わらず痛みを伴なわない締め付けに溜まらずに)
(膝を崩して潮を粗相をしたかのように噴出し、その動きで胸の蕾を床で擦って蜜口から大量に液を流し)
(シーツと太腿を潮と愛液で大きく汚してとろりとした目で、口に残る精液をなんとか飲み込む)
ふッ…んッ…はッ…ぁ………の…馬鹿……しらな…ゎ…よ…
(精液を飲み込んで、顔を覗き込んで質問するルルーシュに、顔を歪めて息を浅くつきながら小さく悪態をつき)
えーえー美味しくもなんともなかったわよ、甘めだったから糖尿病の気でもあるんじゃない?
(気怠さに面倒そうに答えて起き上がり、受け入れるための入り口と、ルルーシュの性器をなでると)
(息を詰め、言葉を失い太く育っていく性器に挑発的に淫乱に笑って浮き立つ血管をなで上げるようにし)
ひゃぁんんッ……んッ…ふふ、…ルルーシュ、あんたって胸が好きね……んッ
(ルルーシュの指の間から乳房が零れて、指を白い肉は飲み込み蕾を掌に擦りつけるように胸を突き出し)
あんんッ…ん…はぅ…んッ…も、…また……指ッ…んッ…!
(くちゅくちゅと音をたてて自分の入り口を動かしていると手を重ねられて少し不満そうに眉を寄せ)
(入れてもらえる筈のものだけは期待させるように手の中で育っていくのに不満でせき止めるように握るが)
……ッ!
(鳴り響く呼び出し音が聞こえると固まって…見えるわけもないのに慌てて指を抜こうとするが)
(ルルーシュの手でそれも阻まれて、軽く混乱してどうしてとルルーシュの方を呆然と見る)
…ッ…ルル……ッ
(通信機を開かれれば抗議の声をあげる事などできる筈もなく、こんな行為をしているのに)
(聞こえて来た戦闘時とかわらぬゼロの声に身体を固くし、きゅっと膣中が窄まって)
…ぁッ…ッ………ッふッ……
(中にある指の感触をまざまざと感じて頭をふって口を閉じようとルルーシュの性器を塞き止めていた手を離し)
(自分の口をそれで塞いで、精液と先走りの匂いと味も気にする事もなく指を口にいれて噛み締める)
……んッ……ッ……
(物足りなさと緊張、それに聞かれるかもしれないという混乱に目も閉じ肩を竦めて動かないように)
…ぁンンンッ…んッ……ッふッ…
(時が過ぎるのを待っていると、乳房をきつくつままれてしまい、耐え切れず漏れた声に耳まで赤くして)
(ルルーシュを涙ながらに睨み付けて庇うように腕で手を退かそうと動かす)
583紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/14(月) 02:01:32 ID:???
【ごめんなさい、2時を過ぎたわ……どうする?】
584ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/14(月) 02:09:08 ID:???
【いや、俺が途中時間を取らせたせいだ。気にしないでくれ……だが一応、今夜はここで区切りをつけよう】
【俺の集中力も曖昧になりそうだからな。もしもう少し時間に余裕があるなら、次回の打ち合わせをしたいんだが】
【俺は次の火曜日なら予定なく都合がつくはずだ。21時からでも、22時でもかまわない。
ただ、今日の電話の用件の都合で、これから0時半か、1時前から15〜2、30分程報告の
連絡しなければならなくなった――その都度待たせるのは心苦しいんだが……許してくれるなら、
俺と今後も付き合って欲しい】
585紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/14(月) 02:15:44 ID:???
>>584
【あら?途中時間を含めても…私のレスを返す時間と同じか早いくらいよ?】
【次の火曜日っていう事は15日でいいのかしら…21時から多分大丈夫だと思う】
【ふふ、連絡に関しては気にしなくても……ああ…いいえ、だめね。】
【もし、電話の用件の間、ロールで待たせてる〜〜なんてこっちを気にするようならだめ。】
【現実の方がとっても大切なんだから、電話をしている時はこっちを忘れてそっちに集中して。】
【それを約束してくれるなら…私も付き合ってくれると嬉しいわ。】
586ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/14(月) 02:21:32 ID:???
>>585
【カレンは時間に見合ったレスをくれているだろう?正直言えば待つ時間が楽しいよ】
【そうだな、日付で言えば15日になる。そうか、もし時間に苦しいようなら遠慮なく変更してくれて構わない】
【――分かったよ、約束する。……その時は電話に集中して、戻ったらカレンとの続きに集中しよう。
それで今後も付き合いを願いたい。どうか宜しく、カレン】
【今夜も長く付き合って貰ったな……ありがとう。どうかゆっくりと休んでくれ。また15日に】
587紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/14(月) 02:28:49 ID:???
>>586
【それを言ったらあなたの方が十分すぎる程よ…正直に言うのは癪だけどあんたのレスかなり好きよ】
【約束ありがと……ふふっロールに集中って言葉にすると照れくさくなっちゃうわね】
【私こそこれからも宜しく…ルルーシュ。すごく、嬉しいわ。】
【大丈夫よ、急な用事が入らない限りね。ふふっ15日の21時に待ち合わせスレで待ってる】

【今日も楽しい時間とロールありがとお疲れさま。…あんたもしっかり休みなさいよ?】
【あんたのお肌って嫉妬するくらいに綺麗なんだもの、傷みでもしたらやるせないわ。】
【15日楽しみにしてるわ…。しっかりと…体力も回復させてよね、ふふっまたね。】


【スレをお返しします、ありがとうございました】
588ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/17(木) 21:17:20 ID:???
【これよりスレを暫く占拠――いや、お借りする】
【カレンはこちらの準備が整うまで悪いが寛いで待っていてくれ】
589紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/17(木) 21:19:47 ID:???
【ロールにスレをお借りします。】

>>588
【時間は気にせずマイペースでね。そっちの方が私も気が楽だもの。】
【改めて今日は宜しく。】
590ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/17(木) 21:56:45 ID:???
>>582
素直じゃないのは恥じらいからか……らしくない、そんな表情も悪くないと思ってね。
(逃げる視線をちらりと追いかけ、顕著に現れた不安げな表情を宥めるように小さく笑みの響きで伝え)
所有の印をつけて何がいけない……?安心しろ、他人の前で露骨に谷間を広げなければ誰も気付きはしない。
(大きく豊かにたゆむその間に、一つ二つと痕を刻み込み、肩叩く抗議には耳を貸さずに)
(谷間の間から顔を上げて意地悪く眼を細め、俺以外の誰かに見せる予定でもあるのか…?と囁いて)
(ぐずりと濡れ崩れる柔肉と蜜の音を立てて指は内を広く乱していき、幼子のように震えるカレンに抱かれながら
滑らかな肌と柔らかい感触の心地良さに包まれ、喘ぎに酔い、満更でもない様子で呟きを漏らした)

……ギアスじゃない――俺の、力か………。
(一人呟きながら愛撫の手は決して緩めず、締め付ける下の唇に抵抗して捻じ込んだ指が
ざらついた上を指先で激しく摩擦し、指全体を震わせてそこに振動を与えて)
……こういう時はやたら素直なんだな…?何時もそうだったら――いや、こういう時にしか聞けないのが
良いのか――……俺の為に、戦ってくれるか……?カレン――俺、の、為に……
(呂律も回らず泣き声のようにも聞こえる震えた声で紡がれる台詞は従順で酷く素直で、嘲笑にも似た
笑みを唇に浮かべながら、上下に指を引き抜き引き入れ、空気と水分の間を掻き混ぜる指の音を激しく
させながら、問い掛けるのは思いの限り優しく宥めるような響きで)
素直じゃないな――もっとして、じゃないのか?そこでのお前の台詞は――カレン……?
(充血しぷくりと小さくも膨らみきった淫核を擦り上げ、濡れた指で挟み込み滑らせるように間で擦っていく)
(銜えた指を名残惜しげに淫靡な口を開いた秘裂は、眼に見えていやらしく戦慄いており、ちらと視線向けた先
零れ落ちる愛液と控えめな茂みがテラテラと濡れ輝いて、口付けを交わす間もその姿に下肢が疼き)
(浮かんだ涙を舌で拭い舐め取り、後に唇を押し当てて宥め、ん…?と態と優しい笑みで首を傾げ知らぬ振りを)

言葉通りだな。……俺も人のことは言えないんだろうが、カレンも相当な好きもの、なんだろ?
(気安い学園時代の学生同士であった頃のような、軽い口調で顔すら合わせない相手に語りかけ)
……っ……こんな中に、収めていたら俺も、そう持たないだろうな……。
(噴き零れる潮とそれによる膣奥で行われるだろう淫靡な誘う蠕動を想像すればごくりと息が喉奥を通り)
(悪態をついてもすっかり飲み込んでしまった精液の後が残らないよう、頬から唇にかけて親指で擦ってやり)
(その減らず口には、はいはい、と相変わらず決まりきった相槌で肩を竦めてみせた)
味が可笑しいと感じたら言ってくれ。糖尿になったら先ず検査よりもカレンに確かめて貰うさ。……ふッ…!
(達した後でもまだ若い欲望はしなやかな手指によって再び頭をもたげ、血管は太く血脈を浮かばせていく)
俺だけじゃない、嫌いな男は居ないと思うが……?そういえば、胸が好きな男は、マザコンの気があるらしい…。
――シスコンでマザコンの男を相手にしてくれる優しい女は、カレン位しか今後いないだろうな。
(自嘲の冗句を口にしては、大きな膨らみをしっかりと握り締めその片方を下から持ち上げると、ツンとした
突起をカレンの唇近くの高さまで寄せ上げ、にやりと笑みを浮かべて顎で銜えろと言いたげに)
――……声を出したくないんだろう?指じゃ漏れる。……それでも銜えておけばいい。
(性器から手が離れたことで若干の余裕を取り戻した意識と理性は、更に意地悪な愛撫と行為を思いつき、
カレンの横顔に交差させるよう自分の顔を寄せて間に通信機を挟みながら、ゼロとして会話を続ける)
――ああ、なんでもないこちらの話だ。……続けてくれ。下層部の団員達の補充に関しては、
扇達が合流後、そちらに一任させるつもりだ。……ああ、ディートハルトとの通信もこれで再開出来るだろう。
(払いのけようとする指を無視し、更に深く、ぐちゅりと音を派手に立てて中にカレンの指を、己の手に
力をこめることで押入れ、手首を掴むと手の甲ごと中の指を掻きまわさせようとする)
(『先ほどから妙な音が聞こえるが――私の詮索すべきことではないか。……それとも聞いて欲しいのか?』)
(C.C.淡々と冷めた口調が互いの耳に聞こえるように響き、その問いの答えをカレンに投げかけるよう見遣る)

【遅くなったが、こちらこそ今夜も宜しく頼む、カレン】
591紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/17(木) 23:03:23 ID:???
>>590
ちがっ…でも、お風呂で……見られるかも……知れない…しっ…ぁっ、ンンッ…!
(誰かに見せる予定と言われれば、目を見開いて必死で頭をふるが)
(アッシュフォードのミレイとは言わないが女性風呂での事を考えると見られる可能性に羞恥が走る)
(その恥かしさの思いとともに淫道を広げられ、音を響かされると溜まらずに指をきゅっと締め付けて)
あぁッ…だ、だめ…る…ルルっ…あ、あんま…ひ、ひろげちゃ……ッひゃぁんんッ…
(胸元での呟きでかかる息に背筋を泡立たせて愛液をルルーシュの指にどろりと絡め)
(ざらつくヒダを強く擦られ振動を与えられると、太腿から腹部へと筋肉が波打つように動いて)
(たまらずにルルーシュの背に手を絡めて指を立ててかき混ぜながらこくこくと何度も頷き)
あんた……ッひぅッ…あ、あんらのため…ならぁ…あたし…あらしッ…ひッンンッ…!
(戦うとまで言葉にする事は出来ずに断続的に指をきゅうきゅう締め付け、嘲笑するような笑みには気付かず)
(優しい響きに、あんたの為なら何でもすると頷いて伝え。)
やぁッ…ッ!ぐ、ぐちゅぐちゅおと…たてないでぇ……んあぁんッ!
(激しく立つ音が恥かしくなり、胸を突き出すような形になりながら、耳をベッドに押し付けて)
(精液が出るわけもない指を、搾り取り中にねだるように指を締め付けて腰をはねさせ)
ひゃぁん…ちがぁ……もっと…なんてッ…ひッ…や、る、ルル……しゅッ…ッ…!
(秘芽をすりあげられる度に、ぬれているルルーシュの指を濡らしていき、茂みはどろどろに愛液で濡れ)
(太腿さえ濡らしてシーツに水たまりをつくり、敏感な肌は舌で拭われただけで泡立ち背を跳ねさせ)
…ルル…シュ……ね……なんで……
(何でいれてくれないのかと、淫核を弄る手を太腿で挟むようにして擦りつけながら)
(優しい笑みを睨むように疑問を浮かべ情欲と舐め取られてもぼろぼろと涙を零す瞳で問いかけ)
好きものって………ちがう!…わ…わたしは…ッ
(誰かに見せる予定なのかという質問とともに、誰にでも足を開く人間だとでも思われているのかと顔を蒼くさせ)
(確かに、今のようにただルルーシュの手業に流されるまま淫らに喘いでいては、そう思われても仕方ないのかと)
(快楽を何とか押しとどめ様と顔をふり唇を強く噛み締めて瞳を強く瞑るが、頬から唇を掏られるだけで)
(蜜口から愛液のしたたる感触とともにきゅっと蜜口が締まり、それを示すように腹筋が動く)
…ね、ねぇ…ルルーシュ……
(中に収めたら持たない、味を確かめてもらうという言葉に、前に中に挿れられた時がよくなくてそれでかと)
(尋ね様にも、羞恥とプライドが邪魔をして、唇を噛み締めて目を反らすに止まり)
(手を離すまで確かに手にあった熱く太く、浮き立つ血管の楔を思い描くと切なさと淫らな至高に囚われる自分に悔しくて涙し)
……ッ
(指を咥えて快楽に耐えながらも、相手をする女が自分くらいだと自嘲するルルーシュに顔を必死にふって)
(そんな事ある筈ないと否定しようにも、通信機に声が漏れるのが心配で言葉で伝える事は出来ず)
(しかし、言葉とは逆に意地悪く乳房を持ち上げて胸の突起を唇近くにもってくるルルーシュの意図が掴めず)
…ッふッ……ッ…ぁ…ンッ…んッ…んんッ…ンッ…
(何でどうしてと呆然と目を見開いてルルーシュを見つめたまま、先ほどのルルーシュの自嘲の冗句をおもえば)
(逆らう事が出来ずに躊躇いながら自分の蕾を口に含み、その倒錯感と突起の固さ、自分の舌の熱さに耐え切れず)
(声を出しそうになる度に強く吸い。その度に感じて切なさから淫道が窄まり悪循環にぼろぼろと目を閉じて泣いて)
…んんッッ…――ッ、んッ…んんッ…ッ!
(頬に押し付けられた通信機にいやだと首をふって抵抗するも、自分の胸の蕾を咥えさせられ)
(自分の指を中に押し込めている状況では対した抵抗が出来るわけもなく、顔を動かそうとするたびに)
(胸の蕾がひっぱられ、乳房が誘い波打つように揺れる)
……ッ…ンンンっ…!ンっ…!ンンッ…っ…!
(ルルーシュの手で操られるように中の指をかき混ぜられると自分の手が愛液で汚れるのをまざまざと感じ)
(声は出さずにはおれず、C.C.の言葉にバレているとわかると背が凍りつき唇から突起を離して)
(こんなのは自分ではないと何度も首をふり、満たされない熱と羞恥に目の焦点は消えうせ、しくしくと涙を零す)
592ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/17(木) 23:45:30 ID:???
>>591
……風呂?ああ、そういえば女性団員用の入浴室は、シャワーだけじゃなかったか…。
まぁ観られても適当に言い訳すればいいだろう?ゼロがつけたなんて、お前の口から言わない筈だしな。
(他人に己が刻んだ印を見止められるのは決して悪い気はせず、誰と知られなければなんら問題ないと)
(指を淫らに銜え込む口を指先に力を篭めて奥から広げることで抵抗し、バタバタと暴れるように中で指を泳がせ)
どうして?ちゃんと広げておかないと後でお前がきついぞ?――悪いが指ほど俺のは小さくない。
(染み出た愛液はシーツと弄る指の掌にまで池を作り、指を動かす度にそれがぬるりと揺らめいていき)
(引き締まった肌に浮かぶ汗が部屋の照明に輝き肌は艶めいて見え、その色気と神々しくも見える肌の美しさ
に暫し眼を奪われて見惚れ、更に躍らせようと指が狭い奥でぐるぐると乱れた動きを繰り返していく)
――そうか……嬉しいよ、カレン。ありがとう。……本当に、可愛いな、お前は。守りたいんじゃない、
壊してしまいたいくらいに、可愛いよ。……誰の手でもない、俺の手で……。
(快感に狂い泣きじゃくる様を、赤子をいとおしむような眼差しで見つめ、その様にうっとりとした溜息すら漏らし)
立てているのはお前だろう?こんなにぐちゃぐちゃにして――……そうとう変態だな――?カレン、は…。
盛った雌犬でもここまでじゃないだろう?恥じらいがないのか、……毎回のことだが、感心するよ。
(指への締め付けは何時までも緩むことはなく、蠢く腰の動きは互いの腰を打ち合わせた時に及ぶ快感を
容易に想像させて、熱は痛むほど孕み疼くが、それに顔を歪ませながらサディスティックな視線と言葉で追い詰め)
……なにが?――なんで、とは?……何が言いたいのか、自分の口で言えるだろう?
(濡れた太腿の柔らかさは乳房と同じように温かく弾力に満ちていて、淫核を弄る指もまた擬似的な性器の
ような錯覚に捉われ、その心地良さに欲望はじわじわと身を膨らませては先走りの涎を零し)
(強く砕けない眼差しで「ルルーシュ」を睨みつけているカレンが、篭絡し壊れていく様を見届けるのは、
性器を交わらせて得る快感に等しい達成感があり、その姿にゾクゾクと嗜虐心が満たされていく)
(根が素直な性格なのは、スザクと向かい合った時逃亡した姿で充分に知っている、その為に堪えられない
言葉を敢えて並べて追い詰め、泣きじゃくる小さな子供のような姿が、愛おしくも、愛らしく、更に追い詰めたいと)
――……何だ?……ゼロ、じゃなくていいのか?
(この後に及んで、ルルーシュとして呼び出しておきながら、敢えてその名前をもって尋ねる)
(出来ることならば迷わず捻じ伏せ、深く楔を押し込んで欲望のまま腰を打ち付けてしまいたい、その若い情欲
をぐっと堪えて、苦悶と快楽の狭間に泣き咽ぶカレンの姿に見入っていた)
――他に、俺の相手など居ない。……カレンには迷惑な話だろうけどね。
(呟いた台詞は今までの皮肉を篭めたそれらとは違い、ルルーシュらしい声色の響きで僅かな同情を含め
肩を竦めては溜息交じりに呟いて、だが直ぐにその声も表情も嗜虐者の顔に拭い去られ)
(自らの突起にしゃぶりついて声を殺す様子を、顎をしゃくって少しはなれた場所に立てかけた全身用の
長身の鏡へと向けて見ろと言いたげに――そこに映る、乳房と下肢の自慰に没頭する姿を自ら確認させようと)
っ……!おい――っ……!
(だが過ぎた悪戯は純真さを残した相手には堪えられなかったようで、光も失せた眼から零れる涙には
流石に言葉も詰まって焦り、その様子を声から察した魔女には『これだから坊やは女の扱いも知らんのだ…』
と嫌味一つを告げられ、一方的に通信は相手より途切れた通信機を、苛立ち紛れに投げ捨て)
……っ、くっ……カレン、悪かった……。――もう、意地悪は、しない……。……すまなかった。
(後悔とC.C.からの図星に歯を噛み締め、小声での謝罪を告げながら乳首から唇を手にとって開放し、
涙を両の手で拭ってやりながら、――後ろを向いて、四つん這いになって、…と漸く与えることを告げた)
593紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/18(金) 00:30:04 ID:???
>>592
もっ……も、ゆびじゃ……きゃぅッ…た、たりなッ……ぁんンンッ!
(指がバラける度に、華奢なルルーシュの指では耐え切れなくなった淫道は隙間無くみっちり指を包み)
やぁ…ッもう…辛くなひっ……きつくなんてッ…ならなひからぁああんんッ…ひぅッ!
(肌に汗を滴らせ、汗が肌を滑り落ちるのにも感じるのか身体を小刻みに痙攣させて)
(指が奥で回される度に誘うように淫らに腰を揺らめかして、くったりと足をM字にひらいて)
かわいくなぁン…ぃいッ……おと、だって…でちゃっ…ッひんッ…
(かき回されるたびに愛液が泡を立てるように零れでて大きく音をたて、止め様と足を動かせば)
(中のルルーシュの指も動く事になり、意思とは別により愛液が分泌されて淫道の動きで音もたち)
らって……らって…ッ…ね、ね…ルルーシュぅ…ごめッ…ごめ、おねがい、らからぁあんッ…!
(辱め貶められる言葉にも疼くのか胸と突起を震わせて中の指を締め付け)
(恥じらいがなく、雌犬よりも酷いからいれて貰えないのかと思っても、愛液も悦楽を感じる事も止める事が出来ずに)
(ルルーシュの手をむっちりとした太腿で包みながら、浅ましく擦りつけるように腰を動かし)
(それでも挿れてほしいと言葉にして懇願する事は出来ずに、恥じらう事さえ出来ずに)
…らって…しってる…ルルーシュ…しってるのに……ッ…
(何が何でと質問してきてはいても、何をして欲しいのかは情けなくも恥じらいなく)
(上からも舌からも涎を垂らすこの身体を見れば頭もよく察しのよいルルーシュが分からない筈もなく)
(プライドも外聞もなくなきじゃくりながら、通信機の事さえ頭から抜け出て)
(ゼロでなくてと問い掛ける言葉にただ何度も壊れた人形のよに上下に首を動かして)
ルルッ……ルルーシュがイイッ…ルルーシュのいいのッ…!
(身体中にたまりにたまった熱にルルーシュらしい声音だと気付く事も出来ずに)
めいわくなんから…あぁんッ…なひっ…なひの…なひからッ…らくさんルルしゅがほしッ…ッほしいのッ
(口から外れて濡れて尖った突起を唇から零れさせ、しかし、命令は守るとでもいうように)
(突起が唇から大きく離れないように乳房を抑えて。下は物足りなくて仕方がないのだと)
(手にあてられたルルーシュの手と関係なく腰を動かして自らの指も必死に動かして見せて)
ちゃんとっ……いうことちゃんときくからぁ……
(子供のようにぼろぼろと泣きじゃくるっていると、さらに全身用の鏡に自分をむけられて)
(浅ましく快楽を貪る自分の姿にぼんやりと焦点の定まらない瞳がいっしゅん象を結んで)
…ひっ……ちがっ……っこんなのッ……やッ…
(乳房から手を離そうとしても、疼く下半身が指を離すわけもなく、その締め付けで)
(いいつけを破れば、中に挿れてもらえなくなるのではと動く事も出来ず)
…こえじゃ…あた…わたし……やぁ…あッ…やッ…
(雌犬以下という言葉が思い出されて、こんなんじゃ捨てられると恐怖にさらに涙が零れて)
ふっ…ひっく…えッ……ルルッ…ルルシュっ…
(涙を拭われて、なぜか謝られる自責の滲む声にしだいに熱に頭を犯されたまま落ち着きを取り戻し)
(言われたとおりに、四つんばいになろうとするも、力に入らない手ではそれも上手くいかずに)
(すぐにカクンと膝と手がシーツに沈み、胸はベッドに押し潰されてお尻を掲げるようなポーズで)
あの…あのッ…ルルっ…ルルーシュ…あら…あたし……んッ…ぁんッ…
(ずるりと下を弄っていた手が抜けて、切なげに誘うようにお尻と腰を震わせながら涙とよだれと汗と欲情で)
ほし…もッ…ルルーシュのッ…ルルーシュのほしっ…おちんちん…なかにいれてほしっ…
(汚らわしく汚れた顔をルルーシュに向けながら、蕩けきった脳で身体の切なさを埋めたい一身で懇願する)
なかに…たくさんらして…ね、おねがいらから…いっぱいほしいのっ…!
594ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/18(金) 01:06:58 ID:???
【すまない、定時報告に出ていた。出る前に連絡したかったが間に合わなかったな…】
【今から直ぐ準備するので、悪いが引き続き待っててくれ】
595紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/18(金) 01:08:34 ID:???
【あら?別に連絡なんていらないわよ…ふふっ律儀な人ね】
【私以外はともかく、私には報告も特に必要ないわ、前に教えてもらってたしね】
【落ち着いてマイペースにね】
596ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/18(金) 01:36:36 ID:???
……みたい、だな……指だけでこんなに壊れるなんて、……何時ものこととはいえ――
(あれだけ乱暴に押し開き乱した後でも、吸い付くように引き締まる淫壁は指をきつく硬く締め上げ)
(Mの字に力なく投げ出された脚の間から、そこだけ意思とはかけ離れて揺らぐ腰使いに導いていた筈の
指が誘われる形で彼女の望む場所を打ち上げ、擦り続けて)
ああ、音、出てるな。グチャグチャになってる。泡だって白く濁り始めてる――透き通った色だったのに…。
(掻き乱す音は激しく、中に摩擦された愛液は泡立ち白く色を濁らせていき、どろりと入り口から指まで糸が引いて)
(謝罪の言葉すらも言葉に成しえず、泣きじゃくっているのか喘いでいるのか、その狭間に顔を歪ませていく
カレンの姿に、雄としての征服欲が激しく突き動かされ、大きく唾を飲み込む音はカレンの喘ぎによって飲まれていく)
(ぬるぬるとローションのように太腿を濡らす愛液が手を擦り、むっちりとした肌の浮かべる汗や艶やかな肌色を
見下ろすだけでビクビクと熱にも太い血管が浮き出てそこはもう痛みすら感じるほど張り詰めていた)
(ゼロであることでその絶対の存在を認め、ルルーシュであることを否定し嫌悪する彼女から、求める言葉を
たとえ欲望の中にでも引き出したかったというのは――一種子供じみた我侭のようなものだったが)
(徹底的に快楽に陥れることで得た、本当の名の上で求められたことへの喜びに、喩え邪な行為の上であろうと
満たされ、満足に唇が引きあがり、勝利を得たとばかりに笑みが深まっていく)
……もうすっかり壊れたな……。紅月カレンの姿もない――それとも、それが本当の姿か、カレン。
(涙と愛液に全身を満たし、壊れた人形のように舌足らずに求める様を見下ろして、今カレンより手を解いても
自らの手と腰で下肢の奥秘裂を掻き乱していくだろうその動きを冷ややかに見下ろし、唇から離れた乳首に)
(褒美かわりへちゅっと音を立てて優しく口付け、泣きじゃくるカレンに微笑んでみせる)
ああ――カレン、もう泣かなくていい……俺も、お前も、我慢は此処までだ。……もう充分だ。
(不得手な遣い手が行う操り人形の如く、くたりとベッドに沈む姿を見下ろし、興奮の熱で肌に纏わりつく
黒のアンダーを脱ぎ捨て、自らも纏うものはもう何もないと、ボトムも床へと落し、まろやかな曲線を描く
カレンの臀部へ、優しく唇を触れさせる)
(尾てい骨の箇所からゆっくり舌を這わせ、カレンの後ろで同じように膝をベッドについて双子丘の割れ目を
両手で押し開いていきながら、窄まった後孔も丁寧に皺を伸ばすよう嘗め回し、汗と震えを掌に感じながら)
(最後の最後の焦らしを、その後孔への舌の挿入で行った後、ゆっくり引き抜いて身を起こす)
……ああ。くれてやる。カレンの中にたっぷりとな――……ッ、しっかり、受け取れッ……!!
(濡れそぼった秘裂を片手で押し開きながら、竿を握り迷わず開いた秘口に強く深く突き込んだ)
(細腰に指の痕が食い込む程強く掴み、根元まで腰を引いては、深く子宮を目指して突き叩く)
(ごしゅ、ごしゅッ、と溢れる愛液と先走りの絡み合った体液がカレンの秘裂からシーツへと零れてゆき
ぜぇぜぇと興奮を隠せない息遣いがカレンの髪の上で繰り返され、時に深い呼吸をしては焦らすような動きで
ゆっくりと挿入しては、ぎりぎり奥に到達させないま引き抜いて、ねっとり纏わりつく内部の熱さに溜息を漏らす)
直ぐに楽にしてやりたいのはやまやまだが――お互い長く楽しむ為に、少し位は我慢してくれよ……?
気持ち良過ぎて、俺だって、――簡単に……っ、だから、もう少しお前にはコッチの方で、……な?
(緩慢な腰の遣いを繰り返して、果てそうになる熱を無理矢理に長引かせながら、腰を抱いていた手で
滴る愛液を掬い取り、ひくつく後孔の、皺を指先で広げると細い小指をゆっくり中へ埋めていく)
597ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/18(金) 01:40:05 ID:???
【伝えておいたとはいえ、前触れもなく空いた時間を過ごさせるのは失礼だろう?
少なくとも充実した時間を過ごさせてくれている相手の場合、特に――だ】
【カレンの気遣いには何時も感謝しているよ。ありがとう。
……そして、やってしまった上で、言うのも何だが……触れて欲しくない部分を
弄っていたら、そこは蹴った状態でレスしてくれると有り難い。事前に聞かなくてすまなかったな】
598紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/18(金) 01:45:02 ID:???
【……充実って……うれしい事を言ってくれちゃって…もう…】
【私はあなたと出来るだけで十分に嬉しいわ、だから気にしないでくれると…ふふ、でもありがとう】
【NGはないの…あなたが好きなように好きなだけやっちゃって、あなたとなら楽しめる自信があるわ。】
【私のレスだともう寝る時間に差しかかっちゃうわよね。】
【凍結をお願いするとして…次はいつならあいてるの?】
599ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/18(金) 01:56:16 ID:???
【ああ、こういうことを言うのは余り状況として認められないのかもしれないが…
――特に、今夜のカレンは……惹かれた。
カレンが俺を選んでくれたことを一番嬉しかったと実感した日だな。】
【NG無しとは寛大な心構えだな。あんまり可愛い顔をしてみせるんで、泣かせたくもなるが……
泣き顔も――その、可愛すぎるところがあってだな、虐めてやりたいところと大事にしたいという
男の複雑な葛藤が……ああ何でもない。ここは聞き流してくれ。……遠慮なく、好きにさせて貰う】
【多少無理をしてでも反応を見たいというのが我侭なところだが、それよりもカレンの方も限界の時間だろう】
【凍結として次は――そうだな…明日は少し用事があって23時くらいにしか空かない。
土曜日であれば、多分何時もの22時開始には間に合うだろう。どちらにも定時の連絡はあるが】
600ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/18(金) 02:00:37 ID:???
【それから――前に既に約束されてはいたが……これが終わった際の、カレンのみが知る
次の作戦内容というのが……やはり気になる。――聞いた為に今後の展開を足踏みしたり、
無理に駆け込んで続けないと誓うから、出来れば教えてくれないか?】
【カレンからの提案、というのも嬉しかったしな。……楽しみは後にはとっておけない性質なんだ】
601紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/18(金) 02:03:05 ID:???
>>599
【……あら?特には今夜だけなの?ふふっ…冗談よ】
【私もあなたに惹かれてるしお互い様かしらね…ちょっとやりすぎた気もしたから心配だったの】
【楽しんでもらえたみたいでほっとしたわ。…私もあなたに惹かれて夢中だったから。】
【色んな意味で焦らされた分あなたが欲しくなったのよ。…可愛い可愛いって。】
【可愛いのはルルーシュ!あんたの方でしょ…!ふふ、リミッターは外してよね。色んなあんたが見たいわ。】
【そうね…時間を忘れがちになっちゃうけど今からだと時間がかかりそう。これも一種の焦らしプレイかしら。】
【私は今度の土日は用事があってダメなのよね…明日23時だとあんたの方は無理が出ちゃう…かしら】
602紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/18(金) 02:05:02 ID:???
>>600
【うーん…その前にあなた自身のNGを知りたいわ】
【たぶん変態的なプレイになる気がするから…いろいろなものがあるとは思うけど】
【だから提案する前にNGだけ聞いておきたいの。引かれてあなたとの関係がおじゃんはごめんだわ。】
603ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/18(金) 02:14:53 ID:???
>>601
【今日は特に、だな。……ああ、豹変振りにはどきりとさせられたが、反面男として
素直に興奮したと告白しておこう。……だが何でそこで俺がかわいいと言えるのかが理解不能だな】
【いろいろなリミッターを外してみたいのもあるが、キャラが崩れて結果カレンを幻滅させるのだけは
一番避けたい結果だからな……その辺は注意しつつ、欲望には素直になってみよう、今以上に】
【レスを貰った時点で伏せって眠っている可能性も、無きにしろ在らず――だな。今からじゃ】
【いや、明日の23時でよければ構わない。変わらず待たせるロスもあるが、それで良ければ、
俺も一日も早く再会したいのが――本音だ】
604ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/18(金) 02:20:01 ID:???
>>602
【それは、俺が受ける側でのNGということか?あー…――責められる分には平気だ。
強制排泄などじゃ大きい方でなければ、構わない。だが流血沙汰は御免だ。局部に針、とかは勘弁してくれ。
可能なのは女装、自慰行為、アナル責めあたりは受けられる。慣れてはいないが】
【逆に俺がカレンに行う意味いで言われた場合でも、NGは上記のとおりだな。形ばかりの3Pなんかも可能だが】
605紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/18(金) 02:22:05 ID:???
>>603
【…ありがと。もう…口が上手くない?…私、ロールの相手があなたで良かったわ】
【エロールって自信がなかったから…】
【だって…あなたの心理描写とか、台詞回しとか上げてくれる声とか…】
【あげれば可愛さにきりがないわ。】
【…キャラが崩れっていうのは私も今回心配だったんだけど…そっか】
【じゃ、私はあんたのリミッター外せるように頑張って誘惑でもすればいいのかしら?】

【よかった…私も早くあなたに会いたくて仕方なかったの。】
【待たすとか考えないで、明日の23時楽しみにしているわ。】
606紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/18(金) 02:26:48 ID:???
>>604
【いろんな意味で!よ!……聞いて引かないでくれるといいんだけど。】
【ふふっでも思ったより寛大で驚いたわ。】
【…じゃあ、言うわよ?】
【腹ボテの状態かそうでないか、出産後かは任せるけど、母乳の出る状態で】
【遠慮からか気遣いからかで嫌がるあなたを無理矢理襲ってみたかったの。】
【…う…引かれちゃったかしら…それとも大丈夫そうかしら…】
607ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/18(金) 02:28:51 ID:???
>>605
【……どの口でエロールが自信がないと言うんだ…?8割方カレンに引っ張って貰っている
俺からすれば、それは盛大な勘違いだと思うんだがな】
【――そういう台詞を吐かせているのは、他ならぬカレンの言動や仕草だと、気づいて欲しいね】
【カレンはあくまでカレンのままだったよ、だから俺も、ルルーシュのイメージを貫きつつ、
リミッターを外れるようにしたい。……これ以上誘惑されたらどうにかなってしまいそうだな……】

【わかった。万が一早く来られた場合、連絡しておくよ。せめて来られたとしても22時半ほどだろうが】
【こちらこそ、明日、いや今夜の続きを楽しみにベッドに戻ることが出来る。ありがとう】
608ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/18(金) 02:32:51 ID:???
>606
【…………。自分が責められる可能性をもって、碌なことを吐露しなかったな、俺は…】
【とりあえず俺の部分に関しては、尊厳を守ると思って抹消しておいてくれ。
必要ならばギアスを――……しまった!カレンには使っていたんだ……勿体無いことを】
【ああ、妊婦プレイは始めてだが、初めは動揺するだろうがたぶん、俺は今以上に意地の悪い
台詞しか言ってやれない気がするが――苛められても構わないというなら、喜んで受けよう】
【四肢切断してくれ、なんて言われない限り引きはしないさ。そのプレイも了解した】
609ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/18(金) 02:35:27 ID:???
【なら俺もひとつお願いしたいことがあるんだが――
カレンの希望を叶えた後でいい、子に内緒で……コホン、裸エプロンっていうのを……
――い、一応、だな。機会があれば経験するのも悪くない、というか――(ゴホゴホ)
……親父くさいと言うなよ。自覚はしてる(ぶす)】
610紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/18(金) 02:41:51 ID:???
>>607-609
【私はあなたに引っ張って貰ってると思ってるんだけど。】
【あなたのレス運びに引き込まれて自然にやりやすいわ。夢中になれて楽しめる。】
【…私は、あなたの言動や仕草やレスに惹かれるままに夢中になって返してるだけだよ。気付くも何もないわ。】
【そう…よかったわ。ふふっ…目標は決まったわね。】
【どうにかなったあなたを見たいわ。…誰も見た事がないようなあなたさえ知らないようなあなたをね。】

【少しでも早く会いたいけど、無理はしないようにしてよね。騎士団の仕事疎かにしたら蹴倒すわよ?】
【それくらいの時間から私も待ち合わせスレをみるようにしておくわ】
【私こそとても楽しみにいいあなたとの夢を見れそうね、ふふっありがと。】

【あら?でも私、多分だけど責めるのも大好きよ!楽しみが増えたわ。】
【ふふっ忘れるものですか…楽しみに有効に使わせてもらわなくちゃ】

【私も初めてなのよね〜っていうかエロールじたいあんまりだし。了承してくれて良かったわ】
【でも……っよく…胸…弄ってたから…あったら、たのしいかな…って思った…のよ…】
【裸エプロンって…ぷっ…あはははは!!あなたも裸エプロンやってみる?】
【似合うんじゃないかしら、男女逆転祭りでのあんた、すっごく綺麗だったしね。】
【裸エプロンも楽しみにしてるわ…!】
611ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/18(金) 02:55:31 ID:???
>>610
【ツンからデレに移行して、壊れるカレンは本当にかわいいものだと今夜は実感したよ】
【お互いそういう意味では相性に問題はないようだな、良かった】
【楽しみにしているよ、俺も今までと違うカレンと出会えるよう、数少ない技を駆使しよう】

【ああ、了解した。何かと時間の拘束がある俺を受け入れてくれている厚意を、無にしないように】
【俺は――カレンに責められないよう夢の中でも気を張っておくかな……?】
【まぁ、責められるのも――カレン相手ならば嫌じゃない、か。…その時は好きにしてくれ】

【ああ、言い出したことを後悔するくらい、その時は恥ずかしい思いをさせてやろう】
【胸は好きだな……、カレンの反応もまた可愛かったから集中してしまったのもあるが…】
【――……。後日談のオチネタなら渋々だが受け入れよう。だが本番はカレンに任せる<エプロン】

【少し打ち合わせに時間を食ってしまったな……。俺はそろそろこれで失礼するよ。
楽しいロールと語らいの時間を有難う。感謝してる。それじゃまた今夜に会おう――おやすみ、カレン】

【長時間にわたりスレをお借りしたことに、礼を言いたい。有難う】
612紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/18(金) 03:08:55 ID:???
>>611
【――…ッほめても何も出ないわよ?あぁ、もう…照れるじゃないの!】
【そんな事いうなら突き放したままで…ってあんた相手にそれは無理か…はぁ…】
【ええ…本当に…あんたと出来て運が良すぎるみたい。良かった】
【ふふっ私も技を頑張って……磨かせてよ?】

【…あぁもう…本当に…そんなだから可愛いの!】
【どれだけ夢中にさせれば気にすむのよ、あんたは。】
【…私も多分あんた相手ならどんなのでも大丈夫よ…幻滅なんてしないわ。好きにして。】
【気を張るなら私の夢を見るように気を張りなさいよね!】

【あら?襲うのは私よ?ふふ…恥かしい思いはどっちがする事になるのかしら?】
【どうなるかわからないけどどっちでも本当に楽しみだわ。】
【……バカ。反応が可愛いって……ッあんたのせいだわ!】
【…あら?少しだけ冗談だったのに言ってみるものね。ますます楽しみ<エプロン】

【打ち合わせでも楽しかったわ、こっちこそありがと。お休みなさい、ルルーシュ】
【また今夜――の前に…夢であなたを襲ってみせるわ。ふふっ】


【長くスレを貸してくれてありがとうございました。スレをお返しします。】
613ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/18(金) 23:45:55 ID:???
【本日も引き続きこのスレを貸してもらうぞ】
【カレン、暫くの間離れているがすぐ戻る。そちらはゆっくり来て置いてくれ】
【俺の順までには戻れるようにしておく】
614紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/18(金) 23:49:23 ID:???
【ロールにスレをお借りするわ。】

>>613
【あらためて今晩も宜しくね。】
【ふふっ…慌てて転んだりしないようにしなさいよ?】
615紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/18(金) 23:52:18 ID:???
>>596
…らって…ゆびらけで…るるしゅっ…いれてくれないからぁあッンンッ…!
(中の指を締め上げた事で指の形をまざまざと思い知り、あられなく開いた太腿の筋はひくひくと痙攣して)
ひゃンンッ…きゃぅッ…んッ…らめ…ゆびばっかじゃ…もっ…もッ!
(望む場所を擦り付けられると腰が震えて物足りなさに啼くように淫道は狭まって)
ぐちゃぐちゃゆびやぁ…!んッ…ゆびでぐちゃぐちゃするのはッ…もっやらぁ…!
(ぷちぷちと泡だった粘液は音をたてて弾けて痙攣する太腿とルルーシュの細く綺麗な指を)
(自分のものだと主張するかのように浅ましく汚して、秘芽は痛い程に充血してぷっくりと顔を出して震える)
ねっ…ね…るルしゅッ…おねがッ…これ、これほしい…
(汗は滑り落ち乳房から蕾、蕾から吹き出るミルクのようにして雫を垂らして、それにくんと胸を上にあげ)
(ルルーシュの胸に押し付けるようにしながら怒張のました性器を手で軽くなでて)
ぐちゅぐちゅするなら…これでがいいのっ!こあれ…?
(壊れたという意味もわからずに、快楽で涙を流しながらルルーシュの勝利の笑みを微笑みにとって)
(真似て強請るように、にへりとだらしなく口端の力をぬいて涎を垂らしながら笑みを返して)
ほんとのわたし……ね、あたし…や?らから、こんなあたしじゃ…いれてくれないの?
(媚びるように笑い、片手で自分の下肢を弄るまま、冷ややかにそれを見つめてくるルルーシュに)
(乳房を抑えていた手を不安げに振るわせて、ルルーシュの袖をつかんで見上げ)
ひゃんッ……むね…むねばっかり…
(乳首に口付けられると嬉し気に突起は振るえてツンと芯のとおったような固さをルルーシュの唇に伝え)
(肩を竦めて強請るように唇に突起を押し付けながら、ルルーシュの微笑んだ顔にほっと力を抜きさり)
(中への受け入れさせてもらえると許された言葉に涙を止めて求めていた玩具を与えられる子供のような笑みを浮かべ)
(絹擦れの音に、ずっと焦らされ求めていたものが満たされると期待にお尻を震わせて)
(しなやかに背をしならせ、震える腰からはだらしなく浅ましく涎のように愛液を太腿から膝裏まで流して)
…ぁんッ…んッ…ふッ…ぁ……んッる…ルルしゅっ?…はぅ…
(臀部に唇を寄せられると痺れが走ったように腰をぴくんと動かし切なげな声をあげて)
(尻たぶを押し開かれ尾てい骨から割れ目に舌で愛撫をうけると、電流が流れているようにふるふると痙攣させて)
…ね、ルルしゅ…?そこ…きたない………アんんッ…!
(望んでいるものの入り口ではない刺激に背を泡立たせながら、ルルーシュの方を向こうと)
(不安気に顔を後へと向ける時にシーツに尖りきった突起がすれて声をあげて尻を突き出し)
ひっう……やっ…らめ…ね、ね?ルルしゅっ…そこっ…きたない…いれるとこじゃっ…んンッ…!
(皺を伸ばそうとする擽ったさに後孔を引くつかせた時にしめった軟体物が中に入り込み)
はうんッ…!んッふッ……ぐっ…ヤっ…るるしゅ…!それ、変…ッきたなッ…!
(抵抗するように腰を動かそうにも尻をしっかりと捕まれては逃げる事も出来ず)
ふぅ…はぁんッ…んッ…うそつき…くれるっていったッのにぃ…ひぅ…んッ…ぁ…ッ

【改行規制でわけるわね。】
616紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/18(金) 23:52:48 ID:???
>>596
(異物を追い出すように後孔は舌を締め付けて絡むも、舌を抜き出される時には求めるように軽く震えて)
(切なげに声をあげてシーツを手でかき回し、出来た皺で胸の突起が刺激されてさらに後孔と蜜口が浅ましく震えた)
ルルーシュ……?
(身を起こした気配に、やはり貰う事が出来ないのかと涙で歪んだ目で振り返ろうとした瞬間に)
くぅうううぁあんんッ……あッ…あぁッ…んッ…きゃぅううッ!
(犬のような声をあげて、強く奥に膣に待ちに待った熱の楔が打ち込まれると、それだけで足をツンと伸ばして)
(挿れられただけで一度達して、ぎゅうぎゅうと精を搾り取るようにざらついた壁が性器を包んでは擦り)
(浮きでた血管一つ一つの隙間もないほどにねっとりと締め付け)
ひっ…うう…あッ…るるしゅッ…ちょッ…まって…いま…いまイっ……った…イったのッ…!
(イっても止まらない動きにピンとはっていた足をすぐに曲げてシーツに膝と手で波をつくりながら)
やぁ…らめっ…やめちゃらめっ…もっと…もっとほしッ……!
(息で揺れる髪にさえ快感を抱きながら、激しくシーツと胸の突起がすれて溜まらず腰を揺らして)
もっと…もっと奥にほしっ……ねぇ、るるしゅっ…もっとおくまでごりごりってしてッ……ねッ!
(淫道を押し開かれて動かれても隙間なくルルーシュの性器を包み込み、ヒダで奥へと撫であげながら)
(前よりも明らかに奥まで挿れない動きにじれて、引き抜かれそうになると狭まる入り口を必死に閉じて)
いいのッ……いいからッ…たくさん中にだしてッ…!たくさんぐちゅぐちゅしてなかにいっぱい出してっ!
(焦れた動きに髪をシーツに擦り付けて腰を耐え切れず動かしながら、ルルーシュの顔を見れない体位にもじれて)
ねぇ…やら…このままじゃ…るるしゅが見えないのっ…おねがい…ね、これじゃないのがい…ひぅッ!?
(泣きじゃくりながら、腰を捻り向き合う形を取ろうとすると中の性器がぐるりと動き心地良く)
(力が緩んだ時に、後孔を弄っていた小指が入り込んできたのに気付き、腰の捻りがルルーシュの指の動きを助けて)
(一気に中にねじ込まれた痛みと違和感に、息をつめて中にあるルルーシュの性器を強く引き絞るように締め付けた)
617ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/19(土) 00:34:40 ID:???
>>615
すぐに入れたら面白くないだろう?……我慢もしなきゃダメだ、カレン。
(まだ子供に言い聞かせるような、諭す口調で優しく伝えて、十二分に柔らかく解れた淫口の奥のねっとりした
粘膜の感触をたっぷりと指で楽しみ、愛液でふやけた指を引き抜いては押入れ、を繰り返し)
(完全に言葉の紡げない幼子の綴る声にも似た口調のカレンを見下ろしては、唇に満たされた笑みは広がり
艶やかに愛液に塗れて充血する秘芽をきつく摘んで、反論を塞ぎお仕置きだとでも言いたげに弄り)
(乳房の頂点で弾け飛ぶ汗は互いの興奮を表すかのようで、濡れた肌と膨らみの柔らかさが薄めの胸板に伝わり
心地よい感触と性欲を煽る温もりに、撫でる手の中で性器はたらたらと粘ついた先走りを漏らしていく)
……――ここまで来ると、下手な男なら勘違いするところだ。……本当に、――でいてくれるのかとな。
(だらしない無防備な表情は張り詰め戦う時のみならず、他者にも欠片すら見せないだろう彼女の様に、
無意識にも感じる期待と呆れを嘲笑するように寂しく笑いながら、きっと伝わることのない独白を漏らして一息零し)
ぐちゅぐちゅするものね……いいよ、あげよう。俺はカレンが好きだからね。そういう、本当のカレンが。
……だから良い子にしてまっておいで。そうしたら、中にいっぱい入れて、気持ちよくしてあげよう。
(妹によりも優しく柔らかく語りかけて、強請り寄せられる突起の双方にしゃぶりつきひとしきりなめ上げたところで)
(同級だった友人には至らない、まだ細身の裸体でゆっくりとカレンのもとに身を引き寄せていき、獣の姿で
あさましく濡れた下肢の姿に、彼女からは見えない位置で雄がぶるりと武者震いに震えていた)
……そうか?俺は汚いなど感じないが。……気持ちいいだろう?お尻の孔も。……ここもひくついてるじゃないか。
(溜めた唾液を後孔の奥に塗りこめるよう舌を動かし這わせながら、尾てい骨から始めた愛撫に震える臀部の
絹布のような滑らかな質感を掌でも楽しみ、舌でしっかりと解れ皺の緩んだ箇所に今度は指を一本沈めていく)
――挿れてやるさ。……だが、ちょっとくらい待てないのか?犬だって待ては聞けるだろうに。
(そう呟く声も低く何度も息を飲み込むことで押さえつけ、声にして、興奮しきった雄は血管に先走りを塗して
ビクビクと痙攣し、目の前に晒される秘口の様に、傘を大きく広げて亀頭を膨らませる)
ッ、ほら!お前の欲しがってたものだぞ、カレンッ!!――ぁ、ぐうううううう……ッ!
(子犬の悲鳴を上げて受け入れるカレンの膣は熱く蕩けて猛った肉茎を深くに飲み込み、ずるずるとしゃぶりつくされる
快感に歯をかみ締め目を見開いて、呻きを上げ、今にも手放してしまいたくなる射精感をぐっと堪える)
は、ぁあああッ…はあっ、うぁ、はッ、はああああッ、んぐぅッ、はァ、カレンッ――、カレンッ――…っ!
(腰と腰がぶつかり、尻肉が乾いた音の間に挿入されたものと溢れる蜜が粘着質の飛沫を上げて、達したカレンの
中の柔らかくも絞り、啜るような快感に緩く長く持たせようとした腰は我を忘れて、言葉通り犯すように打ち付けていく)
618ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/19(土) 00:41:01 ID:???
(焦らしたところで、興奮しあえぐカレンの強請りと襞の摩擦に若い欲望は保てずに、ぐちゃぐちゃと
激しい音を立てて腰は上り詰める先を求めて激しく打ち付けていき、食い込ませた小指がぐりぐりと後孔を
蚯蚓が這い回るようにしゃくとり進んで、腰を捻るカレンの動きで一気に中に搾り上げられた性器から)
あ、が、ッ――カレン、ッ……!!!出るッ……なかにっ、中にィッ……!!んァぐああああッ!!
(呻く声を上げて迸る精液を、深く繋げた腰と腰、離さぬようにカレンの身に覆い被さりながら長い吐精は続いた)

は、はーっ……はーッ、……んは、ッ……まだ――足りないっ……、だろう…?
(息も絶え絶えに、張り付いた前髪を掻き上げ、一度達することで冷静になるところ、更なる欲望にカレンと
同じく取り付かれては、獣じみた息遣いでその耳元で囁き)
619紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/19(土) 01:10:56 ID:???
>>617-618
もっ…たくさんがまんしたぁっ…やぁあんンンッ!!
(指の出し入れにひくひくと背を震わせ涎を顎から垂らしながら糸をひいて胸に落ち)
(反論からか赤く充血し立ちきった淫核を強く摘まれると胸を突き出して手を太ももで強くはさみ)
ひぅっ……ごめっ…ごめんッ…ごめんなさッ…がまんッ…がまんするからゆぅして…!
(ルルーシュの薄い胸板に胸を押し付けるようにして持たれかかり涙で湿らせ)
…かんちがい?なにっ…?
(何を言っているのか分からず、最後は聞き取れずに稚さを顕に顔をあげて問い掛けるも)
(優しい声と微笑み、好意を伝える言葉そして満たして満たされる期待感に嬉しそうに微笑んで懸命に頷き)
あたし…あたしもるるしゅ、すきっ…すき…いいこにするからっいっぱいいっぱいほしっ…!ひぅッ…!
(胸の突起を嘗め尽くされる度に突起の痙攣をルルーシュの舌に伝えて太腿を擦り腰を震えさせて)
(良い子に我慢するといった手前、浅ましく強請る事は耐えるために目を強く瞑り)
(突起から唇が離れ、尻へと舌を這わされれば期待に背から尻まで全体を震わせて歓喜し)
ひぅ…んッ…きもちわるいけど…きもちイイ…ん、もっと…
(初めは拒むように舌を締め付け追い出そうとしていた後孔も、後には迎え入れるようにい動き始め)
(うっとりとした顔で尻を掲げて強請るように円を描くように腰を揺らめかして)
ッ…ごめんなさっ…ひゃんと…ちゃんとまつっ…いい子にするからッ…
(犬でも待てると咎める言葉にひくんと後孔の指を締め付けて、両手の拳を握り締め快楽に耐え)
ひゃぅあ……きゃぅんんッ…んッ…!…あつくてッ…かたいッ…
(入り口を広げて膨らませ、傘の部分に引っ掛かけられながら中へと押し入るものに)
(満足気な声をあげ、むしゃぶりつくすように膣はきゅうきゅうとカリ、マラ、茎と締め付けて離さず)
あぁあんッ…んんッ…あぅんんッ…も、ルルしゅッ…きもちイイッ!もッ…ひゃんッ…!
(打ち付けられ、肌と肌のあたる痛みさえ快感に変って喉を仰け反らせ、達した後も休む事なく)
(貪欲に膣内を痙攣させながらもルルーシュのものを締め付けて)
ひゃぅんッ…あッ…ルルッ…やぁ…後ッ…後ろもっ…やぁんッ…!
(小指が曲げられる度に、膣内の性器を締め付けては中へとざらりとなで上げて、後の小指は)
(性器を打ち付けられるたびに、強く中へともっと奥へと求めるように壁はうごめく)
んッ…ほしッ…なかにだしてッ……いっぱいッ…いっぱッ…ほしいのッ…あぁんんッ…んッ!
(待ちにまった白濁の迸りを奥へと吐き出されると、びくびくと腹部が嚥下するようにうごいて)
(子宮に打ち付けられるたびに満足そうに膣は痙攣して搾り取るように下から上えと蠢いて)
(手と足をピンと逃したまま、顔をのけぞらせ、欲しかったミルクをやっと飲めた赤ん坊のように笑って同時に達した)

(達して力が抜け、ぐったりとしてはいるものの、熱はまだ収まる事もなく、耳元で囁かれると)
(それにさえ感じて後孔の指と膣内の性器をきゅうっと締め付けて気だるげに手を伸ばして)
たりない…もっと…でも、次はルルーシュの顔をみていたい…
(多少満たされたからか少し頭が冷えてろれつが回らない程ではないが求めたいものは変らず)
…むきあってたいの…だめ?……ッ…んッ…ぁッんんッ
(身体を動かして中のものが動くと背を震わせ切なげな声をあげながらも身体を反転させ仰向けになり)
(シーツに擦れて赤くはれ上がった突起と乳房が息に合わせて波立たせながらルルーシュの顔を見上げる)
620ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/19(土) 01:22:31 ID:???
【一応の連絡として聞き流しておいてくれ。レスの途中だが報告が挟む】
【また、これにはレスはいらない、そのせいで若干時間を取るんだと思って貰えれば…】
【戻り次第レスの続きを打ち始めるので、暫くまた待っていてくれ】
621紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/19(土) 01:28:28 ID:???
【わかったわ…というよりそろそろ時間、なのかしら…?】
【連絡が終った後の時間も考えると……ちゃんと眠気が来たら言いなさいよ?】
【ただでさえあんたは二重生活で忙しいんだから。】
622ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/19(土) 01:57:21 ID:???
>>619
……そうだ、な。……こうなる位まで――……自我が壊れるまで我慢したものな…。
(何を伝えても届かないほどに幼児ほどに退化し、壊れて欲望の虜になったカレンに耳打ちする声は
その我慢を称えるような響きで、胸板に重なってたぷたぷと揺れる柔らかさと蕾の硬さの摺れる刺激にため息を漏らす)
……何でもないよ。気のせいだ。忘れてく――……っ
(ふるりと首を横にして、無邪気な表情で問い掛ける言葉に明確な回答は示さずにいたが、愉悦に壊れた最中
とは言え訴えかけられる笑顔での告白に思わず己の口を掌に塞ぎ、言葉に詰まって何も返せずに暫し呆然とした表情で)
……フッ…ふふ、はははッ――踊らされているのは俺の方か。まぁいい。どうせ忘れてくれるんだろう…?お前は。
俺もカレンが好きだよ。――ルルーシュ・ランペルージとしてな。でなければ抱くものか。俺は他に誰も抱いたことなどない。
(自嘲の乾いた笑いは面を上げて、やがて俯き一人想いの中で呟くと虚ろな瞳のカレンを見つめて静かにで語りかけ)
(舌の上でビクビクと別の生き物のように跳ねる活きの良い突起を嘗め回した後、舌すら自ら受け入れ飲み込む後孔に
溜めた唾液を注いで中までをたっぷりと濡らしていき、皺の広がった後孔に悪戯にフゥッと息を吹き入れた)
(謝りながらも浅ましく後ろで指を銜える孔へ、指の根元を軸に中の深くを広げるよう弧を描いて弄っていく)
はぁぁぁぁあ……ッ、カレン、ンァ、はぁぁぁッ、うあ、ィいッ……すごい、呑まれていくっ――!しゃぶられて、……ッ!
んは、堪らないッ――カレン、カレンッ……!はァ、ンっぁあああぅ、ひィ、ふううう……ッうううぁ、ああああ…!
(エラの張った箇所で入り口を抉じ開け捻じ込み、ざらついた天井を亀頭で摩り上げながら、なめし皮のような粘膜の
絡みつきと竿までも絞る狭さ、同時に愛液でドロドロに滑った中が熱く熟れて堪らず喘ぎに近い声が止められずに)
カレンッ、中に注いでやるッ……なか、……に――く……ぁ、ふ、うぅぁああ……んんんんッ……!
(搾り取られる精液は、子宮の奥を目指して勢い良くその内に放たれ、若さ故に止まらない射精は暫くの間打ちつける
腰に合わせてカレンの胎内を満たしてゆき、弛緩した身体と荒い息を零す唇、顎から垂れる汗を拭って、
互いの体温で熱気の立つ肌を覆い被さり合わせ、大きく息をついて射精の後の心地良い倦怠感にほんの僅か身を任せる)

(だが達したところで満たしきれる欲望ではなく、萎えたものが収まる中は塗れて更に柔らかく性器をつつみ、声ひとつで
反応し締め上げる膣に二度雄の高ぶりを取り戻し、ぐるりと繋がったままで身を捩り向き合うカレンの動きでびくんと
それは中で一際大きく膨らみ、震えてすっかり強さと硬さを取り戻していった)
(カレンの身が動くのに合わせて後ろの指を引き抜いていき、求められることに僅かな疑問の表情も浮かべながら、だが
ダメかと問う声には、整えた息一つを吐いて優しく答え)
……俺の、顔――……?……いいや、ダメじゃない。……そうしたいなら、応えるよ。……ほら、こうやってッ!!
(いつしか言葉のやり取りは何処か穏やかなものに変わっていき、だがそれに反するように行為は激しく、長く引き締まった
カモシカのような彼女の片足を己の肩へ抱え上げて、足を引き寄せ今一度挿入をぐっと深く合わせる)
(軽く腰を上げて緩い角度でカレンの腰を繋がったまま持ち上げ、太腿をしっかりと抱き締めながら、上身を一気にカレンの
乳房近くまで倒し、中に押し入れた肉茎で奥を深く深く抉っていった)
623ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/19(土) 02:00:05 ID:???
【どうやら俺のところでちょうど時間になったらしい。時間が押していただけに、すまない。
今日ばかりは俺が完全にどちらの意味でも待たせてしまったな。悪かった。
流石に昨日ほど時間に余裕はないが、2時半までなら時間は使える。
次回の都合と、何か連絡があれば、カレンの時間に問題ない限り話し合えたらと思ってるが】
624紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/19(土) 02:05:20 ID:???
【あら?別に時間が押してた事もないんじゃない?遅く始るってのはわかってたんだし。】
【私は次に時間が空くのは月曜日かしら…あなたは?】
625紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/19(土) 02:10:44 ID:???
【訂正するわ、ちょっと堕落的だけど明日の昼くらいから20時くらいまでなら時間取れるわ。】
【一番早く時間が取れるのはそれ。あとは、今度の月曜次は、水曜日以降かしら。】
626ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/19(土) 02:11:08 ID:???
【……予定通りに来ていれば、もう少しどうにかなったと自分で拗ねているだけだ】
【月曜日か。……俺もその日で構わない。時間も21時で取れるだろう。……今度こそ大丈夫だ】

【ところで、ここで聞くのは大方反則とわかってはいるんだが、前の予定を踏まえて、ひとつ
確認しておきたいことがあるんだが――……。………。………ここで言うのすら、俺のプライドが
どうにも邪魔して言い難いが、――お互いに表立って好意を持っている、ということでいいんだな?】

【……最初こそ感情がどんな形であろうと気にするつもりはなかったが、現状の通り、強情を張る余裕もないんでな】
627ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/19(土) 02:15:02 ID:???
【明日か――俺の予定が不規則なので、確約出来ない約束は避けておこう。
では月曜日と水曜日、共に時間を貰えるのなら頼みたい】
628紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/19(土) 02:21:30 ID:???
>>626-627
【世の中思い通りにいかないから面白いのよ。ふふっ嫌いでもないでしょ?焦らしプレイ。】
【月曜日と水曜日ね、わかったは21時から時間をあけとくわね。】

【…用心深いわね〜ふふっ、お互いに好意ね〜どうしようかしら…】

【今さら確認?……この私に何を言わせる気なのよ、バカ。】
【―――それとも、何かさせる気なのかしら?それとも、されたい?】

【…めちゃくちゃにされたいし、めちゃくちゃにしたくなる程にあなたに惹かれてるわ。】
【でも、それ以上は…あってまだ時間もそこまで立ってないもの。】
【信憑性もないでしょ?だからひみつ!】
629ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/19(土) 02:30:37 ID:???
>>628
【――まぁ、そうだな…。待ち焦がれても僅か数日だ。今の俺にとっては短くも長い期間だが】
【ありがとう。出来る限りの時間、お互いが許す限り共に過ごしたいと思っている】

【……待て。焦らすな。今日浮かれて思わず自分でも自滅しそうな台詞を言ってしまったことを
振り返って、余りの見苦しさに頭を抱えているんだぞ、こっちは!】

【――上の通り、本当に今日は見苦しい程頭の蕩けた発言をしてしまったんだ、
意思の違いがあれば鬱陶しいと思われて仕方ないところだろう?
こちらで聞く分にも女々しいのは痛い程自覚済みだ。……ああ、C.C.辺りには鼻で笑われるのだろうな…】

【――同じ気持ちで良かった。同時にこちらまで引っ張ってきてすまない。これで安心して続けられる】
【徹底的に陥れて啼かせたいところだが、お前に縋られると弱い……。
もう少し責めろと言うなら善処するので、好みがあれば言ってくれ。言葉責めが温い、とかな】
【あと俺の方も淫語は使った方がいいのか?キャラ的に悩むところなので伏せたままにしてるが…】
【――それ以上のことが聞けて、実行出来る位の関係に、早くたどり着きたいものだな】
630紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/19(土) 02:43:42 ID:???
>>629
【ちょっとあいちゃう気がするわよね月曜日なんてすぐそこな筈なんだけど。】

【私ね、好きでもない人間に時間を使う主義は持ち合わせてないわ。】
【でも、完ッ全にこっちの事情で悪いけど今は言葉で伝える好意を信じるのは難しいのよ。】
【だから、あなたには行動で伝えていけたらって思っているわ。あなたの重荷にならない程度に。】
【私もね…こんなふうに自滅しそうな台詞を言ってしまうくらいには見苦しくて痛々しいのよ。】

【女々しいのも独占欲が強いのも私の方かもしれないわよ?表に出していないだけでね。】
【それとも溢れちゃってるのかしら?ふふっ…後であなたが後悔しても責任取らないから。】

【別に気にしなくていいわよ、でもね、いつか切り捨てたくなったらばっさりとやっちゃって】
【重荷になるのだけは耐え切れないわ。】
【ふふっ…好きにしてくれていいのよ?責めるのも責めないのも全部含めてあんたなんだから】
【淫語も好きすればいいわ、あんたの口から出るっていうのは、それはそれでそそるだろうし】
【あんたの方はどうなのよ、ハシタナイ、もっと慎み深くしてくれとかないわけ?】
631ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/19(土) 02:55:02 ID:???
>>630
【何も無い日程長く感じるんだがな……今日明日が早く過ぎてくれることを祈ろう】

【お互いここ以外では通じられない内容だな……ああ、了解した】
【カレンの性格の上でもそれは納得出来るし、そちらの持つカレンの魅力としても理解出来る】
【ただ俺の方としては、次の予定を踏まえた上で、身体のみが優先のままの関係だと
寂しいなと感じてしまっただけで――そうでないと分かって、ほっとしたよ】
【カレンには言い難いところを無理やり聞き出してしまって悪かった。
……誰でも好意を持つ相手には臆病になるものだと、ここだけの話として理解して貰えれば幸いだな】

【それはお互いの約束としておこう。どちらかが続けることに苦痛を感じたら、遠慮なく言う約束だ。
もしそれが無ければ、――ここから先は俺の我侭だが……幾らか日が開くことがあっても会っていきたい】
【……責める責めないに関しては、まぁ言葉に甘えて自由にさせて貰うよ。淫語に関してもな――?】
【慎みあるカレンなんて、猫を被った時以外見かけないものだと思うけどな?果たしているのか?
というわけで今のカレンが正直一番惹かれるし好みな上、魅力的だと思っているから、希望としては
変わらないでいてくれるのが一番だな】

【さて、結局長々と話してしまったわけだが――つき合わせてしまってすまない。
だが楽しかったし、今後のことにも自身と決断と約束が出来た。ありがとう。
それじゃ、月曜日の21時に。それまでの日が早く過ぎてくれることを願いつつ、ベッドに入ろう】

【おやすみ、カレン。また会おう】

【スレを有難う。度々の利用に感謝するぞ】
632紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/19(土) 03:17:19 ID:???
>>631
【そうね……早くあなたに会いたいわ。】
【ま!会えない分激しくなりそうでいいんじゃない?ふふっ丁度良いスパイスなのかもしれないわ。】
【知ってる?熱しやすいと冷めやすいっていうもの。物足りないくらいが長く続くものなのかもね。】

【あんたはもっと自分の魅力に自信持ちなさい!あんた私には勿体無いくらいよ。】
【私じゃなくたって、誰だってあんたに惹かれるに足り得る魅力をあんたは持ってるわ。】
【惹かれた相手には言葉に責任をもって誠実でありたいのよ…特に伝える言葉にはね。】
【ただの子供染みた我がままよ。…ルルーシュ、甘えさせてくれてありがと。】
【ありがとう。そうしてくれると助かるわ……それまでは、はっきり言われるまでは――】
【私もどれほど日があいても会いたいわ。】

【ちょっと、どーいう意味よ?私のどこが慎みがないっていうわけ?】
【たしかにちょっと活動的でも猫被ってなくたって慎みくらい持ってるわよ!…ッしかも誑し文句まで。】
【あんたって本当に……ばか…不本意だけどあんたの手の平の上で踊らされてる気がするわ。】

【私こそ楽しかったわ、ロールもそれ以外も、ありがと。】
【月曜日を楽しみにしてるわね…おやすみルルーシュ。】
【今日は忙しかったんでしょ?ちゃんと休んで体力回復しときなさいよ、来た時死にかけてたんだし。ふふっ】

【またね。】

【スレをお借りしました、ありがとうございます。】
633紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/21(月) 21:13:54 ID:???
【ロールにスレをお借りします。】

【ルルーシュ、時間も2時くらいだった…わよね?】
【あらためて、今晩もよろしく頼むわ。】
【何かある?何もなければ次レスから投下するわね。】
634ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/21(月) 21:22:07 ID:???
【悪いがロールにこの場を借りさせてもらう】

【そうだな――大体2時か……もしかしたら1時辺りで切り上げを頼むかもしれない】
【だが今夜は途中報告の必要が無いので間に抜けることはない、カレンにだけ集中していられるよ。
……ああロール、とも言うが。どちらでも意味は同じだから構わないか】
【こちらこそ、今晩も長い夜の付き合いだ、宜しく。では俺は以降カレンのレスを待とう】
【何時も互いに言ってはいるが、互いのペースで気にせずにゆっくりと遣ってくれ】
635紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/21(月) 21:24:25 ID:???
>>622
ひゃぅんんッ…んッ…やぁ…胸ッ…もっ…ひゃぁんん!やっ息ヤらぁ…ッ!
(胸を舐められ後孔と蜜口をひくつかせ、後孔の唾液にまるで愛液を分泌しているように)
(ぐしょぐしょに湿らせ、それが壁の皺一つ一つを濡らしていき息を吹きかけられると)
(背を反らして尻をより高く掲げて)
ヤらッ……息ッ…ひろげちゃやぁ…!
(吹きかけられた生暖かい息が膣を満たして腹を膨らませ、しかし弾力で孔から息が出そうになり)
(まるでおならをする感触に感じてそれをルルーシュの顔にかけてしまうのが嫌で後孔に力を込めるが)
ひぅ……んッ…ッ…る、ルルしゅっ…や、やめれぇ…ッッぁッ…あ、ぁ、あ…
(指の根元で後穴を広げるように弧を描かれると、快楽で力をこめている事が出来ずに)
(羞恥と信じられない気持ちで目を見開きながら涙を零して中に吹きかけられた息を漏らして)
……ッ…ひどッ…ひどいよぉ…ッひっぅッ…えッ…ひゃぅううんんッ…!
(羞恥で後孔にいれられた指をびくびくと締め付けながらも、子供のように無様に涙で顔を濡らし)
(そのまま、中に性器を奥までたたきつけられる度に腰が上下にがくがくと揺れて)
(先走りと愛液がまざり合い、泡をたててはシーツに漏れて染みを作っていく)
…ひゃッ…んんッ……あッ…きもち…ぃッ…
(首を仰け反らせて満足そうな笑みを浮かべ、中に満たされ精液がたたきつけられるたびに)
(ビクビクと淫壁が痙攣して指を締め付け、ゆっくりと力を抜いてシーツに埋まっていく)

…ぁッ…ふふっ……またおっきくなった…
(倦怠感の中、満たされれば快楽で飛んだ自我も落ち着きを取り戻したのか、少し余裕気な顔をしてみせ)
(すぐに回復する性器を胎内に感じ取り、今度は意図するように中に力をいれて締め付け)
…んぁっ…もう、後…抜いちゃうの?
(淫乱な笑みを浮かべながら、切なげな吐息をはいて、少し起き上がり結合部のルルーシュの性器を軽くなで)
(求めるように手を伸ばしてルルーシュの身体にしがみ付くと、目をやわらかく力を抜いて笑い)
あら?…あなた、私が好きなんでしょ?好きな人の顔を見ながらシたいんじゃないかと思って。
(自分も好きだとどさくさに紛れていった気もするが、それは忘れてしまうんだろうと指摘したルルーシュに甘えて)
んッ…もッ…足りないのは…私よりあなたなんじゃないッ……はぅぁぁああんッ!ッ…あッ…ぁ、…んんんッ…!
(言及をする事もしないで自分が見たいといったのも棚に上げ勝気な笑みで)
(ルルーシュの首に手を絡めようとすれば、すぐさま強く片足を肩にあげられ奥ふかくまで挿入されて)
(余裕も吹き飛び、ルルーシュの首を必死に抱きしめて深く繋がる挿入に逃げ様と腰をひかせるが)
(溜まらずに背を反らしてブンブンと顔を横にふり)
…ゃ…やめッ…ひぅんッ…ふ、ふかッ…ふかッふかぃッ…んッ…!
(深く抉られると、その分衝撃で愛液と精液の混ざったものが蜜口から零れて、声もぱくぱくと口を動かすが声にはならず)
(指が抜きさられた後口は物足りないげにひくひくと動いて、掲げられた腿や前にあるルルーシュの胸板に)
(乳房は歪まされながらも、突起だけは快感を伝えて尖り潰されても生意気に立ち上がりを主張する)
636紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/21(月) 21:30:15 ID:???
【1時あたりで切り上げね。わかったわ。その時になったら遠慮なしでちゃんと言ってよ。】
637ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/21(月) 22:08:39 ID:???
>>635
嫌とはどう見ても見えないがな……?泣く位良いのに嫌がることもないだろ?
(高々と掲げられる丸い臀部の膨らみを見下ろしては零れた愛液で湿り濡れていく後孔の様を嗤いながら、
ほんの僅かくすんだ桃色に縁取られたその奥へ、注ぎ込んだ息を、更に頬いっぱいに溜めて吹き込み、その上から)
(指で蓋をしては掻き乱し、後孔の奥に溜めた息ごと引き出す様に掻き混ぜ、羞恥を煽るに十分な音を腹部から押し出させ)
――くく、ははは……ッ、そんな顔しなくってもいいだろ?実際にそれ以上恥ずかしいことだって今、しているんだから。
腹に溜まった息を出すより、尻の孔を拡げられて奥まで覗かれる方が恥ずかしいと思わないか?
こっちも綺麗に絞るような皺がすっかり広がって、奥の方まで良く見えるよ。綺麗なカレンの一番恥ずかしい孔の奥が、な。
(美貌と強さを併せ持つ彼女の一番の恥部を晒し犯していく快感に、責めの調子は次第に饒舌になり、いじらしいとも思えた
涙にも心は嗜虐心ばかりが煽られていき、またその行為に応えるように淫らになる身体には幾らにも酔わされていく)
その内お漏らしでもするんじゃないか……?――というより、もうしているようなものか。これだけシーツを汚して……。
(ぐぷ、ぐぷ…ッと精液が溢れて共に中に圧迫し詰め込まれていた空気が、吹き零れて後孔で起きる音にも似た音を立てて)
(僅かに引いただけでも多量の残滓はシーツに白い痕を残し、カレンの健康的な肌を伝って落ちていく)
ッ……は、ァ――あああ……んんん……ふぅッ……ああ、俺も、気持ちいい――……。
(溜息と共に零れる声は夢現のような、うっとりとした響きで濡れて熱を篭らせたままの肌の熱さと、外気の冷たさ、どちらも
余韻の中で酷く気持ちの良いものであって、覗いた細い首のうなじへ吸い寄せられるように唇を寄せた)

っ――は、……色情魔か、お前は……。――余程これがお気に召したと見える……?
(呆れる反面、寧ろ直ぐにも自我をもってしかもまたも求めてくるカレンの姿に面白がるような調子で見下ろし)
(程よい締め付けに欲望は素直に反応をもってもっとと訴えるように狭い膣の中で身震いし、卑猥な冗句を口に浮かべ)
……まだ、食い足りないのか?あれだけ注がれれば腹も満たされたと思ったが……?
(相手をまるでサキュバスか何かのように喩えては、結合部から根元を僅かに覗かせ精液と愛液に塗れてびくつく肉茎が
しなやかな指先の愛撫で一息分の心地良さにピクリと震え、絡みつく腕を解かずに求められ応える形で身を倒し)
……お前ッ――!?聞いて――ッ………!く、……あれはッ――……ああ、好きだよ。カレンを抱くのは。
(何もかも手放して喘ぐ最中には到底聞こえていなかっただろうと、何処か気を許して零した告白を彼女の口から返され)
(目を剥くほどに絶句し、声を無くしては続く言葉を暫く詰まった息の間で探し、誤魔化しもきれない言い訳じみた一言で
溜息を吐き、態とらしく行為に対して重点を置いて、にっこり微笑み返し――場を切り抜けようとした)
……そっちこそ、俺が好きなんだろう?じゃなきゃブリタニア人の精液を中に注いでくれなんて、言わない筈だからな?
(未だ素面では素直にはなれず、切り替えしについ癖のように口をつく皮肉を呟いてはグググッ…と関節柔らかなカレンの
身体深くに自らの身を密着させ、熱い息と共に、足りない、と唇の直ぐ傍で囁いた)
やめろ?――聞こえないな……?嫌じゃないんだろう?――好き、なんだろう?俺がッ!俺に犯されるのが…ッ!
(ぐんッと深く、奥の奥までも突き上げられる体勢の上、片腕はカレンの細い肩を掴み引き寄せ、自分から離れることを許さない)
(溢れていく精液と愛液の交じり合った淫靡な音と、打ちつける腰の音と、獣じみた呼吸と喘ぎが部屋に木霊していく)
(あれ程唇を交わし唾液を行き交わせて濡れた唇は、すっかり乾いて潤いを求め己の舌で舌なめずりをするよう舐めながら
柔らかく暖かく、それでいて淫液に濡れた膣の及ぼす快感と、幾度も変化するカレンの様に雄としての支配欲と性欲共に
制御し難く、胸板に挟まれて擽る尖った突起の刺激も心地良い。腰の動きを今まで以上に速めた処で、一度放った後は
先ほど以上に肉棒は欲望を堪えることを覚え、ガツガツとカレンの細い腰をベッドの上で何度も軋む程に揺らしていった)
638ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/21(月) 22:12:28 ID:???
【時間に関してはどちらも仮定だからな。その場合になったら遠慮なく厚意に甘えて伝えさせて貰う】
【俺自身の愉しみの為にも、出来るだけ長く過ごせるようありたいが】
639紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/21(月) 22:45:37 ID:???
>>637
…ッぁ……
(うなじに寄せられた唇にピリリと電流が流れたように背をしならせて痙攣させ)
ふふっ…私が色情魔ならあんたは何よ?……んッ
(触れてぴくりと動いた性器に笑みを深くしひくりと蜜口をひくつかせ)
(求める形のまま押し倒すルルーシュに悪戯な光をともした目で見つめて頬をそっと煽るように撫でて)
中を息で膨らませたり…お尻の穴をみるのが好きな変態じゃない。
(最中にされた事を思い出して、悪戯な目の光から睨む目で見上げて、羞恥に目端に涙を溜め込み)
…これも、おもらしとか…ッぁッ…言っちゃうくらいだし。…ッ
(何度も性器をゆるゆると撫でて零れ落ちる精液と愛液のまざったものを救うとルルーシュの胸に擦りつけ)
前から思ってたけど…ヘンタイ…この部屋に来た時…もう、どんな顔でくればいいか、わかんない。
(目を反らすと頬を染め、かるく胸の突起に爪を立てて首筋に噛みついて俯き、ぽつりと言葉をもらす)

食い足りない…って………ッふッ…ゥッ…
(まだ身を苛ます熱には全然足りない、それは中で蠢く淫道や尖りきって主張する胸の蕾からもわかる筈)
(注がれるという言葉に、注がれた瞬間を思い出してビクリと強く中の性器を締め付けて耐え切れずに肩を跳ねさせ目を強く瞑り)
……ふふ、好き……って…あぁ、そういう…事…。
(火照った身体は、好きだという言葉に容易く反応し、喜ぶように胎内が蠕動するも、抱く事がと言われると顔を強張らせて)
(歪んだ笑みを浮かべ、好かれていると浮かれていた自分に恥じ入り顔を見られないように俯かせ)
…あぁッ…んッ……ッ…せっかち…ねッ…ふッ…あンンっ…
(浅ましい身体は焦らされすぎていて納まる事もなく、逆に性欲処理として扱われていると思うとそれはそれで)
(キモチヨクしてくれるなら、どうでもいいと自棄な考えに支配され、間接が伸ばされる爽快感のような痛みと)
(より密着し、自重で奥へともぐりこむ性器をざらざらとした壁が撫であげながら締め付け、愛液で性器を覆い)
ルルーシュじゃないわ……ゼロが好きなの、尊敬してるだけよ…質がいい男とするとステータスになるもの。
(自分が好意を持っているわけではないと強がりも冷静に言おうとするも声は快楽か別のものかで震えて)
(顔は見られないようにルルーシュの肩口に額を押し付けて隠し)
……ッぁッ…
(足りないと囁かれると、身体が目的と言われていても、自分を求められていると思い込めて身体は疼きもっと奥へと)
(淫口はひくついて動き、小刻みな動きをルルーシュの根元に与え)
ちがッ……べつ、にッ…犯されるの…なんて、好きじゃッ…んんンッ…ちょっ…やッ…ヤッ!ひゃ、ぁああッ!
(激しく中を突き上げられると、たまらずに背も腰も震えて、腹部は波打ち乾いて足りないと性器を搾り取り)
(ヌルついた中、ざらざらと性器を締め付けては絞り吸い付き)
(振動で乳房を震わせ刺激を欲しがるように突起はルルーシュの胸板を撫でて押し返し)
ぁッ…あぁッ…ちがッ…わたし…べつにッ…んッ…ぁッ…あッ…やッ…ふかっ、ふかいぃいッ…んッ!
(奥をつつかれる度に、パクパクと言葉にならない声を口にしてぼろぼろと涙を零し)
(赤い舌がルルーシュの唇を舐める様に背が泡立ち、喉の渇きを潤したいとだらしなく口がひらいた中で舌を伸ばし)
…ひんッ…ぁあッ…ひッ…ッ………くッ…んんッ…んッ…
(その最中にキシムベッドの音をききながら、強く深く打ち付けられた時に、一際多い愛液をどろりと流して)
(きゅうきゅうと中にある性器をしめつけて達するが、先ほど達した時にあった後の充足感を得られずに)
(その寂しさを感じたと知るとさらに羞恥で涙を零す)
640ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/21(月) 23:28:23 ID:???
>>639
(微かな刺激でも鋭敏に反応を示す肌が酷く愛おしく、ここもまた気づかれはしないだろうと、痕を刻み)
さぁ俺は何かな?唯の助平、ムッツリでも、何でも好きに言えばいい。どうやったってカレンには敵わないしな。
(平素カレンが口にしそうな言葉を並べて頬に触れる指先へ首を捻って唇を掠め触れさせ)
そうかな?それで泣いて興奮する方が変態じゃないか?……いや、反応が可愛かったから、つい……。
(ふふんと鼻を鳴らし言った台詞を、潤んだ双眸に気づくと直ぐにも後悔し、視線を逸らして嘘でない素直な感想を漏らし)
……俺のより、カレンの方がたっぷり零してるだろうが。おい、カレン……こら、何をするんだ。
(互いの欲望の痕ともいえる液体を胸に塗りつけられ、温くねとついた感触の後に来る、外気の冷たさに身を竦めた)
前から、というのが非常に余計な一言だな。……さぁね、素面じゃいられないとしても、誰に見られる訳じゃない。
俺は自分のテリトリーに余程信頼の置ける相手以外を入れるつもりはない――これからもな。
精々ここに来るのはカレンか、C.C.くらいだろう。……後者は勝手に出入りしているだけで、認めてる訳じゃないぞ。
(カレンの最初の呟きに引っかかるものを感じつつ、ぐ…っと腹に息を詰め喘ぎを殺して平常を装い淡々と言葉を返す)
(並べて告げた二人の名前の内の後者には、勘違いするなと言いたげに煩わしげな調子で手を振り訴えた)

長い作戦会議だと思われているだろうな――……ここで一晩明かすつもりか?流石に不自然に思われるぞ。
(カレンを連れて酷く時間が過ぎている事だろう、扇辺りが保護者気取りで心配する頃であろうが、離す気も無かった)
(まだ足りないと求めるようにカレンの過敏な身体と、それに応えるべく疼く下肢は喩え朝日を迎えようと帰すつもりはない)
…………。………他、に――お互いが求める理由等、あったのか?
(返答には間があった。それは互い同じで、納得したようなカレンの呟きに相手の感情もまたそれと似たものなのだろうと
落胆とくだらない期待をしたものだと、淡く抱いていた己の感情そのものに自嘲が唇を歪ませ、それを振り切るように)
(ただ快楽だけを貪ろうとカレンの脚を抱える腕がぎしりときつく乱暴に絡みつき、ざらつき裏筋や亀頭を刺激する粘膜の
寄越す快感に溺れようと、乱暴に腰で深くを穿ち、呻き以外のものを堪えようと奥歯を軋む程かみ締めた)
――は、ははは……、ははははははッ!そうだ、そうだったな!カレンは俺じゃない、「私」に着いて来ると言っていたな!
なら……その好きな「ゼロ」の子を孕ませてやる……お前が望んだ新たな日本を導く者の血を引く子供だ……!
(告げられた言葉は以前より知っていた筈であるのに深く心の臓を針で抉るような痛みを及ぼし、嘆く代わりに嗤いが漏れた)
(二度と利かないと分かっていて、望まずに開いた紅いギアスの眸は感情が暴走した証であり、自棄になって吐き捨てた
言葉は一切の冷静さを欠いていて、カレンの声の震えも、隠された表情の意を知る由も無い)
ッんはぁあああッ……!何が嫌だと?好きじゃないとよく言えたものだな!……ん、ぐゥッ……!
(飲み込むように蠕動し震えて深くへ導く膣に飲まれ、根元をきゅっと締め上げられて呻きが漏れ、嫌がる声も今は誘う
声のように甘美に響き、悶え抵抗されればされるほど、抉る激しさは増して中での形も凶暴なものとなっていく)
(外で舌と舌を合わせて絡め、糸引く唾液を分け合いながらどちらも目は潤んでいたが、それを知る余裕がそれぞれに
あったかどうかは定かでなく、ぞくっと背筋を舐めるような快感を及ぼす中の締め付けがカレンが達したことを伝えるが)
(ギリギリまで堪えることの出来た熱は破裂寸前のまま、音を立てて大きく口を開けた淫口から濡れ汚れた肉茎を
ずるりと引き抜いて、溢れ零れ落ちる愛液と精液の塊を覗きながら、荒れ乱れた息で嗤い、細い腰を両手で掴み上げ)
――見せてやる……。お前に、俺のものが注がれていく瞬間をな……!
(カレンの腰を抱くと長い両足をカレンの肩へと倒し、ひくつく秘裂が一番高い位置になる――俗に言うまんぐり返しの
格好を取らせると、びくんびくんと跳ねては脈打つ、今にも精を吐き出したいと訴える肉の塊をその秘口へ――カレンの
目にも見えるような姿で打ちつけた)
641紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/22(火) 00:05:59 ID:???
>>640
…っ…ぁ、痕…またッ…気づかれたら、どうすんのよ。
(興奮した、カレンには構わないという台詞に目をするどくさせて、身を竦めるルルーシュに)
(聊か腹は納まったものの、来るのは自分とC.C.くらいC.C.は勝手に出入りしているだけだと)
(微妙に自分の言いたい事とズレてまた少し言い分けじみても聞こえる煩わしそうな言葉に不機嫌そうに押し黙る)

(やや冷えた言葉で反応する身体を何とか静めようと身を動かしながら、同じく冷えた目線でルルーシュを見つめ)
…さぁ?…朝まで過ごすかは、あんたの体力次第じゃないの?
(鍛えている自分よりも対術面では劣る相手を小馬鹿にするような言葉をはいて、お互いに求める理由は)
(身体の関係だけという言葉に何を勘違いしていたのかと悔しそうに唇をかみ締めて)
……ンンンッ……ッ…ぁぅンンッ…ひうッ…!
(感じると思われたくなく、唇を強くかみ締めたまま、笑みに自嘲の声を聞き取りルルーシュでなくゼロに着くと)
(自分が口にした事を全て綺麗に棚に上げて、ゼロとルルーシュをわけて言葉を紡ぐルルーシュと赤く光る瞳に)
(不快感に顔を歪ませ、噛みしめに滲む血の味に吐き気を覚え)

…ッ…ぁッ…んッ…ンンッ…ひぅッ…んッ…ッやッ…ヤァッ…!
(犯されるのが好きだとでもいう言葉に耐え切れず、否定の言葉をあげて)
(ルルーシュの胸板を叩くも何度も達した身では力が入らず)
はなッ…ッ…はなしてッ…んッ…ひぅッ、はなしてッよッ…ン…あんッ…ぁ、あんッ…んんッ!
(中で形が膨らみ、動きが激しくなるたびに、淫道は嬉しそうに蠢いて、腰も意志とは裏腹に誘うように円を描き達し)
…ぁ……
(淫口から中出しをしてもらう事も出来ずに出されると切なげな声をあげ、求めるように瞳を震わせて)
(ルルーシュの顔を見てから下に目線を動かせば達する事のない太い性器に知らず生唾を飲み込み)
……ちょッ…なッ……なに?…なに、する気よ……
(思っていたよりも視覚的に大きく波打つ性器に期待よりも恐怖が胸を襲って引け腰になるが、腰を引き寄せられ)
(達したばかりで抵抗する事も出来ないまま、両足を高くかかげられ、丸見えの状態に今さら羞恥を覚えて)
(耳まで赤くし、涙を滲ませたまま、恐怖心よりも身体は熱を欲するのか、後孔と淫口両方を引くつかせて)
いや……よ、…べつに…私…みたく…なんてッ……ッ…や、…いやッ…やめッ…あぁああンッ…んあぁんッ!
(カタカタと手を震わせて左右に小刻みに首をふるも一気に淫口へ叩き込まれると、恐怖と快感と羞恥と勢いに)
(一際強く、根元から先端まで食いちぎるほどに締め付けて、締め付けたままびくびくと膣は痙攣し)
(締め付けながら中の皺は奥へと導くように動いて、子宮口は亀頭を誘うようにひたひたと擦って吸い付き)
…ぁ、あッ…ぁッ…あッ…!
(ただの音しか達せずに、背をびくびくと違う生き物のように痙攣させて、シーツに深い皺を作り)
(足をピンと伸ばしてふるわせた後にゆっくりと力を抜いていく)
642ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/22(火) 00:52:03 ID:???
>>641
虫に食まれたとでも言えばいい。適当に言い訳出来るだろうし、誰かしらと関係があってもおかしくないだろう。
相手が俺と気付く者が居るかどうかまでは、分からないがな。……おい、何を怒ってるんだ……?
(痕を刻んだ方としてはさしたる問題でもないと言いたげに呟き、求められた意に応えられずにいた為に
機嫌を損ねた理由に気付かず、面白くなさそうな表情をするカレンを怪訝そうに見やり)

ああ……そうだな。俺の体力次第、カレンの言う通りだ。流石に朝までは持つかどうか。
まぁそれだけの体力があれば、俺でもコーネリアやスザクと同等に戦える力は有る筈だな。
(己の非力さは否定することなく認め、自嘲に低く唇を震わせて顔を歪めては嗤い、密かに拳を握り締める)
何だ――?あれだけ悦んでいたのに、今更何を我慢する事がある?ルルーシュじゃない……、
ゼロとして抱いてるんだ――私では不満か?……どうなんだ、カレン……紅月カレン、私の質問に答えるんだッ!
(ギアスがもう一度効くものならそこで発動させていたかもしれない、先程と打って変わって頑ななカレンの様に
苛立ちと悔しさ、愛しさを越えて憎々しさすら感じて、紅い眼を歪ませ冷静を欠いた叫びのような声が部屋に木霊する)
643ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/22(火) 00:53:08 ID:???
【規制に掛かった為、分けさせて貰った。長くなってすまない、適当に不要な部分は切り捨ててくれ】

嫌がってなどいない、お前の身体はな――悦んで舐めるように私のを銜えているじゃないか……。
(否定するカレンの声など認めないとばかり、行為の激しさとは裏腹に声は低く冷たく突き放すように響き、
元の力が在ろうと達した事で弛緩したカレンの身を好きにすることは、非力な己の力でも容易かった)
離さないのはッ……どっちの方だ?ッ……浅ましく腰を揺らして、恥も何も知らないこの下の口が……ッ!
(息は乱れていくが蔑み陥れる言葉だけは途切れさせずに、艶かしい動きで誘い飲み込む腰の旋律を崩すように
前後と上下に腰使いを激しくし、ざらついた淫壁の天井を亀頭で抉り削って擦りつけていき)
っ――はァッ……ぁはぁぁぁぁ……ッ、ん、ゥ、うッ――……!
(奥に覗く擦れ熟れた林檎のように染まった淫路と、そこを隠すように先に吐き出した精液が溢れる秘裂の入り口は、
余りにも凶悪に視覚の欲望を煽って、突き入れるまでにごくりと息と唾液を飲み込み、今にも吐き出したい欲望の
望むままグジュリと真っ直ぐ縦に肉棒を奥へ突き立て、掻き抉った)
あ、はァ、うぁぁぁ……ッ、は、はははッ、見たくなくとも見てみろ、こんなに汁を溢れさせて銜え込んで――
何が嫌だって言うんだ……?ああ、はァ、――今度は後ろの孔も犯してやろうか……?全部、犯して……ッ!
(ポンプのように上下する肉茎と淫口の間からは、押し出される交じり合った体液が噴き出て、肉を飲み込むと同時、
ぬめった液体と空気を共に取り込み、グシュグシュと派手に淫靡な音を挙げていく)
(カレンの引き締まった腹やたゆむ乳房にツンとした突起、それに薄い茂みやそこにある秘芽すら眼下に広がり
これ以上ない淫らなカレンの身の様に性の興奮と劣情が交じり合い、否定されればされるほどそれを許さぬとばかり
腰は荒く乱暴に、ぐちゃぐちゃと音を立たせて最奥を穿ち、強い締め付けが臨界点を迎えようとする熱を引き絞る)
あ、が、ゥぁッ――カレン……ッ、――カレンッ……あ、ぁうァぁぁあ、ッ出るッ――ッ!
(その際ぐっと深く腰を詰め、根元まで飲み込ませて、彼女の子を宿すその深い器官まで精が届く様に繋がったまま
背を仰け反らせて歯を食いしばり、吐精からなる強烈な快感に全身の筋肉を引き攣らせて、見開き乾いた目からは
一滴だけの涙が零れ、汗と共に弾けて消える)
(艶かしい動きを止めない膣の中で食われた肉茎は、その最後の一滴までも振り落とすまで嘗め回され、
一度二度ではない痙攣と吐き出し続ける精の量は、繰り返されたそれだと言うのに先程の量を更に上回った多量
が飲み込みきれない僅かな秘口からの間から、出口を求め溢れ出ていた)
あ――ァ……ぁ……は、あ…………ぅ、く――ふう……。
(何もかも吸い上げられた身は力なく肩を落として視線は宙を仰ぎ、細身を抱えていた腕も解けてだらりとシーツに
つき、同じように力なく震えることすら出来なくなったカレンの身を、ぼんやりとした双眸で見やると、鈍い動きで
腰を引き抜き、腰を抱いて今度こそ持ち上がりはしない熱の痕を引き抜きながら、彼女の下肢をシーツに横たわせ)
(己は無言でカレンの隣に仰向けに転がると、片腕で目元を覆い表情を隠す様にして、小さく呼吸を整えていった)

【カレン――予定変更だ。……こちらの明日の予定が急に変わって、レスに少し時間を貰ったが
2時までの余裕が出来た。――……一応俺は無制限の範囲なんだが、カレンに無理はさせたくないしな】
644紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/22(火) 01:33:16 ID:???
>>642-643
誰かしらと関係……
(それがあってもおかしくないという言葉も普段なだば皮肉で流せるにも関わらず)
(何かに意地になっている状態では機嫌を下降させる原因にしかならず)
(体力の無ささえ自嘲して顔をゆがめるルルーシュにますます頑なな態度で)
(まるで小さな子供がダダを捏ねてでもいるように、目だけで涙を滲ませて睨み)
(震える手に気づく事もなく、怒鳴る言葉と赤く歪んだ目に一瞬びくりと怯えたように背を跳ねさせ)
(淫道をひくりと取り込むように痙攣させた後、緊張を伝えるように固くルルーシュのものを締め付け)
…んッ…ふッ…んん、ンッ…テン
(しかし質問に答える事もなく、黙ったまま腰を揺らめかし、悦んで咥えているという事も)
(嫌がっていないという事も否定する事など出来る筈もないのは今のこの身体を見れば明らかで)
ふッ…ぁあッ…んッ……ッふッ…んッ…ぁッ…!
(最奥を抉るように擦り付けられれば、黙っていようとしても声を抑える事などできずに)
(口を開いて喜ぶように涙をぽろぽろと零して自らも求めるように腰を落として淫口を引くつかせ)
(動くたびに、豊満な乳房はたぷたぷとゆれて動き)
(その度に胸の突起は感じている事をルルーシュの胸板に伝える)
…んッ…ふッ…ッ…うるさぃッ…いちいちッ…言うなッ…ぁッ…
(状態を口にされるまでもなく、多く弄られた淫口は秘裂がぱくつく度に、赤く腫れてぼってりとし)
(それでももの欲しそうにひくつき、その度に白い精液と愛液のまざったものが)
(赤い茂みを濡らしながら少しづつ垂れていき、その垂れる間食にさえ感じるのか腰と秘孔を震わせて)
ひゃぅんッ…んッ…ぁッ…んッ…るるっ…んッ…ぁッ…いッ…
(激しく奥をつかれる度に乱暴にうがたれ、胸や茂みに視線を感じると羞恥にさらに中のものを締め付けて)
…ふッ…ぁッ…んんッ…はげッし…んッ……ッ!
(次第に、その強烈な快感に取り込まれて自らも強く腰をふり、すがるように手を伸ばすもルルーシュには届かず)
あぁあんッ…んッ…ひぅッ…んッきゃぅッ…はぅッぁ…ぁッ…
(何かを引き寄せようと自らの腿を抱えるが、快楽がより激しくなるだけで逃す事にはならずに)
(打ち付けられる激しさをより感じてしまい、かわりにシーツを手でかき回しながらとろけた口をだらしなく開き)
(そのかすかな瞬間に、涙が一筋ルルーシュから零れた気もするが気のせいかとすぐに思考も快楽に巻き込まれ)
きもちいッ…ンンッ…!……ルルッ…んッ…はッ…ぁあッ…ぁッ…
(中に一回目の量でない欲望を注ぎ込まれると、注ぐために性器が動く度にそれにあわせて中が蠢き)
(打ち付けられる子宮口が喜びに打ち震えて吐き出しつづけるたびにビクビクと足と背をひくつかせ)
(あふれ出る白濁は愛液と混ざり合って太股と腹部に水溜りをつくり汚していく)
…ぁっ、あ…ふッ…ぁ……んッ
(今度こそ中で力なくなった性器が引き抜かれると、寂しげな声をもらし腰を震わせ)
(同時にどろりと中にあるものが抜け落ちそうになるのが嫌で腿をすり合わせるが流れる出るのを止める事にはならず)
(シーツに下肢を横たわらせられる時に動きでさらに出るそれに肩を震わせながら横に転がるルルーシュを見つめ)

【長くなったからわけるわね】
645紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/22(火) 01:35:00 ID:???
>>642-643
……ルルーシュ?
(倦怠感に負けそうになるも、体を起き上がらせると、ルルーシュの近くに近づき)
(片腕で目元を覆う腕を無理矢理どかすと、軽く頬をパチンと叩いて格好に構わず)
(仰向けのルルーシュに跨って鋭く見下ろす)
誰にでも…ッ股を開くような女だと思ったら…ッ大間違いよ……
(低く呟きながら、ルルーシュの腕をシーツに縫いとめるように覆い被さって間近で紫眼を睨みつけ)
私がッ…あんたを、求める理由は……身体じゃない…
(間近でさらにルルーシュの頬を今度は強めに叩き、身体の関係という気安さが全てだったのならば)
(自分のやっている事はこの関係を終わらす事になるのだろうと後悔を感じながら)
体力がなくたあって…敵とは同等に戦えてる……私だっているし……だから……
(段段と自分のやっている事に躊躇いを覚えて睨みつける目は不安気に揺らし)
(声が小さく萎んで顔を見る事も出来ずに俯きながら)
…ゼロだって…ルルーシュだって…あんたは、あんたで………あんたがいいからじゃ、付いてちゃだめ?
(触れる事も嫌悪をしめされれば無理だろうかと、覆い被さっている体勢から顔を俯かせたまま上体を上にあげ)
……あんたがいいから、あんたとしたいじゃ、だめなの?
(最後は相手に聞こえるかどうかさえ危うい程に小声で呟くと、何かを決意したようにルルーシュを見つめて)
わたしは、あんたがいい…犯されるのが好きなわけじゃなくて…あんただから、いいんだけど。

【あら?そうなの…良かったわ…でもふふっあんたこそ眠気は大丈夫?】
【私は…そうね、お互いが眠くなるまでなら無理がなければ出来るだけあんたといたいわ】
646ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/22(火) 02:20:45 ID:???
>>644-645
(ごく当たり前な理由付けになるだろう台詞にすら、更にカレンの己に対する空気は嫌悪感を滲ませていて肌に感じる
不穏さと理解出来ない気持ちにカレンへの苛立ちをも覚えるが、潤んだ瞳に睨まれては戸惑いばかりが先行し)
(如何あっても理解し得ないことを表すかのようなカレンの態度と伝えられない、伝えなかった感情への苛立ちが
乱暴な行為を今一度強行させ、紅いギアスの眸は開いたまま、己では閉じることも出来ずにいた)
答えろ!カレン……ッ!選んだのはお前だろう!ルルーシュなど誰も必要とはしない、この世に必要なのはゼロだ!
本当の名は肉親と共に捨てられ、残された妹も奪われ、親友すら俺を売った!ルルーシュ等誰も……ッ!
(身体のみが欲望を求め、それは片方ではなくどちらも同じようで、何もかもを吐き出すように言い捨てた台詞すら
その身の動きを止めぬまま、犯す行為を続けた上での叫であって、ひくつく淫口に飲まれる快感に肉体は悦び)
(例え感情行き交わずとも好意のある女の肉体を思う様犯し、食らう支配欲と性欲の快感が神経を麻痺させ、
瞬きをも忘れて獣の息遣いで、揺れ震える乳房も今の目には卑しい雌の肉欲の証にしか見えなかった)
事実だろう?――犯されて、悦ぶ身体がッ……!何を今更、――本当は欲しいんだろう!卑しい身体だな、カレン!
(否定する声を徹底的に乱暴な口調で打ち崩し、腫れて膨らみ熱を帯びた箇所を、正気であれば労わることも
出来ただろうが、今はその様子も卑しい身の姿だと嘲笑すら浮かび、いやらしく見えては興奮を促す)
(烈しい快感はカレンの腰使いにより更に強くなり、伸ばされた手を一度は握ろうとした躊躇の間にカレンの手は届かず)
はァ、ぁあ……カレン、ンァ、あはッ………カレンッ――!っ……は、ふぅ、ふぅッ……はーッ……は、はぁッ、ぁああ…
(余韻すら眩暈を起こしてしまいそうなほど、強烈な快感で、瞼を閉じ浸ることも出来ない、快感に押し流され脳髄は
真っ白に染まり、一瞬呼吸の仕方すら忘れて、詰まった息が酸素を求めて激しく胸を上下させ、そうして漸く留めない
欲望は収まりをみせ、どろりと溢れた粘液の水溜りがカレンの脚の間に広がる中に、裂けて滲む血は無いことを確認すると)
(まるで間近にいるカレンの存在そのものから逃げるように顔を覆い、無言で脚をシーツに投げ出し身を沈めた)
(欲望を手放し頭は冷えていくが、行為を思い起こせば思い起こす程、カレンへ掛ける言葉も行動も示せずに硬く唇を閉じる)
………シャワーの場所なら知っているだろう?シーツなら換えておく。……下着は……――適当に――!?
(呼ぶ声と近づく気配にまだ顔を隠したまま、事後の処理を淡々と伝えていたが、無理やりに腕を引き剥がされて声を失い)
(収まりをみせた片目にも、もとより色の変わらぬ目にも揺らぐ涙が、軽く頬を打つカレンの手によって伝い落ちていき
涙を自覚して隠すことよりも、身の上に跨り怒り双眸をきつくさせて見下ろす彼女の表情を受止めるのが精一杯で)
か、カレン――?……っ……!………カレン――おい……何を云っている?お前は……ゼロを………
(惰性で続けた、求められた関係だと今日思い知った筈であるのに、まるで否定するカレンの言葉に呆然と見上げ、
打たれる頬に僅かに顔を顰めたが、それよりも不安げなカレンの訴えには相手の崇拝するもう一人の自分「以外」が
求められているような、その言葉の響きに唖然と開いた唇がそのままに、間近にあった距離が離れていくカレンの姿を
ゆっくりと視線を上げることで追いかけ、その唇から語られた言葉を胸で反芻し、矢張り声も出せずに)
……ブリタニア人だぞ、俺は。分かってるのか?それに、ゼロと云う名でない「ルルーシュ」は、ただの学生でしかない。
(やがて呆然としていた視線は、カレンを睨むがごとくきつく眇められ、まるで認めないと言いたげな様子で顔を背け吐き捨て)
――俺に、何がある?俺を選んで何になる?……俺には何も、何も無い。「ゼロ」にはあっても、俺には何も残されていないのに!
(力で振り解いた腕が強くベッドのシーツを叩き付け、拡げた腕の握り締めた両手が硬い拳で震え、唇を噛み締め、
長い前髪と照明の影が目元を隠し、引き結んだ唇が何も云わずに暫くは無言であったが、不意に肩が震えて)
ふ、ふふふ……は、はははッ!く、あははははッ!!………何だ、まるで茶番だな、全くあの女に言われた通りだった訳だ。
647ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/22(火) 02:22:08 ID:???
(一人笑い出すと何かを理解したようにしみじみと呟いて、一息をつき、落ち着いた表情でカレンを見上げると一言)
――カレン、俺とするまで処女、だったか?

……いや、どちらでも構わないんだが――聞く分には俺も答えておこうと思って。
お前が俺は初めての相手だ。……手馴れてなかったせいで最初はカレンの方が辛かったかもしれないな、悪かった。
つまり……男として意識して、抱きたいと考えて行動して実際抱いたのは、カレンだということだよ。

【ああ、大丈夫だ。危なくなれば迷惑を掛ける前に言うさ】
【――俺も同じ気分だな。出来るだけ、カレンと過ごしたい】

【後――自分のレスの無駄な量に投下して呆然とした……。
悪いが行為の辺りは切り捨ててくれ。纏める努力をしよう。自分で自分に呆れたぞ、俺は…】
648紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/22(火) 02:51:34 ID:???
>>646-647
(引き剥がした顔に涙の後が見えて、眉根をよせ、ため息をつくと目元に唇を寄せて涙を吸い)
その様子だと、あんたが良いっての、負担にはならないようね。
(勝気な笑みを浮かんで吐息を吐くと、だらりと秘部から零れる混ざり合った粘液と走る痛みに眉を寄せ)
あんた…馬鹿でしょ。
(震える肩に呆れた声を吐き出し、噛みしめる唇を咎めるように指で辿って)
ゼロもルルーシュも二人ともあんたはあんたよ。あんたが否定しようとね。身体は一つなんだし。
(叩きつけて震える拳を和らげるように指と掌の境目に指を這わして軽く唇に噛み付き)
だいたい、名前が変わったのは私もだし…シュタットフェルト。
でも紅月でもシュタットフェルトでも私は私よ。
(自分を指差して、紅月と名乗ってはいるが表の名前を口に出して)
名前なんてナニ名乗ろうが自由でしょ。私もお兄ちゃん奪われて……あんたとは違うわ、もう二度と会えない。
(悔しそうに唇を噛みしめて悲願の達成を得ぬままに死んでいった兄を思い軽く俯き)
だいたい、私はスザクがあんたを殺さなかった事に驚いたわよ。
(一片して鋭い眼光でルルーシュの喉元に掌をあてて少しづつ力を込めていく)
遺跡の話じゃ、日本人、お人形皇女に惨殺させたの、アンタでしょ。
あんたの言い方でいえば、ルルーシュじゃない、ゼロよ。私達を裏切って扇さん達あんな目に合わせたのもね。
売られたくらいで……あいつも甘いわね?私があいつの立場だったら…そんなんじゃすまさない。
ルルーシュよりね、ゼロの方が許せないのよ…私の忠誠心だって、この気持ちだって本当はどうなんだか。
(ふっと力を緩めて、少し後のついたそこに舌を這わし、自分に付けられたお返しとでもいうように強く吸い付き)
それでもあいつはあんたを生かして友達だと言い、騎士団のみんなはあんたに付いてる。
生徒会の皆だって……私だって…仕方ないでしょ。
(そのまま覆い被さり、乳房が歪むのも構わずにルルーシュに持たれて左胸に頬をあて心音に耳をすませ)
あんたは良いじゃない、ゼロでもルルーシュでも皆に慕われて自分で動いてく力がある。気づいてないだけで色々持ってる。
それでも何も無いって思ってるんだったら―…私がいるわ。それじゃ足りないってわけ?
(胸板に悪戯に指をはわせて、形を辿るように指を動かしながら、責めるような笑い声で)
ふふっ…やっぱり犯されて悦ぶ卑しい身体じゃご不満かしら?
(笑い始める声に、あの女=C.C.だと直ぐに結びつき、むっと頬を膨らませて笑う頬を横にひっぱり)
あんた……やっぱり馬鹿でしょ、教えられるまでもないわ。
こーいう事やってる間に他の女の事を話すあたり初めてだってわかりきってるわよ。
(咎めるように、ルルーシュの性器に手を伸ばすと、それを強く握り締めて)
私が初めてだったかは……見たらわかったでしょ、本当に馬鹿な男ね。
(初めに身体を重ねた時には血を流していた筈で事後に苦労した時を思い出すと眉根をよせて強くルルーシュの額を弾いた)
649紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/22(火) 02:54:08 ID:???
>>647
【あら?纏める努力は別にいいんじゃない?なるようになるでしょ】
【ふふっ呆れた長文は私もよ。】

【途中、返し難いレスもしちゃったと思うけど…どうする?】
【もう1ラウンド、それとも区切りが多いから終りにして別のにする?】
【どっちでも私は構わないけど。】
650ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/22(火) 03:01:25 ID:???
【……眠気、と云うほどでもないがレスを返すのには少し頭の働きが緩くなり始めたので
もしカレンがもう少し平気だと言う状態であるなら、簡単に今後と日取りについて話など出来ないか?】

【俺としては次のレスか、次ゝレス辺りで次のラウンドに向かう形でフェードアウトして、
それ以降はカレンが以前提案してくれた展開に望めたらと考えている……。
今回し損ねた行為の一部はまた次回に持ち越す楽しみもあるしな。……カレンの意見はどうだろう?】
651紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/22(火) 03:06:48 ID:???
>>650
【そうね…私も明日の事考えると続けるのは難しかったかも】
【今後の日取りね…ルルーシュ、明日はあいてる?】

【ふふっ…別に何ラウンドでもいいのに…】
【今回し損ねた行為かぁ…ふふ、次回の持ち越しを楽しみにしておくわ。】
【あなたの意見に異論はないわね、続けようと思えばいくらでも続けられちゃうでしょうし】
【切りがないもの。裸エプロンっていうのもあるしね。】
【そういえばあんた、本編で着てたわね、エプロン。似合ってたわよ。】
652ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/22(火) 03:15:00 ID:???
>>651
【お互い意識のある間に打ち合わせをしておいて、次回までの鋭気を養っておくのが賢明だろう】
【明日と言うと……現時刻で日付が変わっているが、22日でいいのか?それとも23日か?】

【あのな。お前はそう言っても……俺の身体が持たない…。男の方が性行為の上じゃ疲れるんだぞ?
それに体力に自信どころか自慢も出来そうな相手にこれ以上続けていたんじゃ、俺が別の意味で果ててしまう】
【そうだな、後ろの方も気持ち良さげだったからそちらも――あと妊娠中での搾乳も言っていたな?】
【ああ、新婚生活での裸エプロンというのは、ある種男のロマンで伝統だからな――……
おい、そこで本編は関係ない、俺は着ないぞ、ああいうのを着て楽しめる男がいるとしたら一人位だ】
653紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/22(火) 03:24:50 ID:???
>>652
【ええ22日…あぁ…ごめんでも23日に約束してたわよね、ふふっ】
【次するとしたら23日の21時からかしら?】

【あら、フェードアウトの時の文句はもう無理だ許してくださいカレン様じゃないの?冗談よ。】
【……気持ち良さげとか言わないでよ、知らないわよ、そんなのっ…嫌ってわけじゃ、ないけど…】
【男のロマンね〜……どんな伝統なんだか。】
【ええ、前に言ってたわよね、あんたに隙が無ければ諦めるから安心しなさい!】
【楽しめる男なんているわけ?裸エプロンを?…ゼロくらいしか思いつかないわ。】
【ゼロが命令すればディートハルトも喜んでするでしょうけど。】
654ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/22(火) 03:38:18 ID:???
>>653
【そうだな。23日と約束していたから、23日の21時に会おう】
【場合によっては次回途中で終えるかもしれないが、その場合は場所を移動して次のステージを
打ち合わせるか、それとも簡単なやり取りの上、すぐ次の設定で進むかどちらか……】
【今日の処は、可能性としてはそれもある、ということだけ考えておけばいいか】

【俺にそんな事を言わせたいのか?あれだけキャンキャン啼いていた割に、口も身体も元気だな】
【……少なくとも、悪くは無かったしするなとも言われなかったからな。――なら次回、期待しておこう】
【新妻の裸エプロンの伝統はブリ日問わずあると聞いているが?……それにカレンなら、似合うと思って。
所詮俺もその程度の男なんだろう、自分で言っていながら聊かショックだが、期待しないと言ったら嘘になるからな】
【絶対に作らないぞ、隙を!今からガバディの練習でもして逃れる術でも考えておくか】
【……お前、ゼロをどんな目で見ているんだ。私のポーズがまるで裸コートの親父だとでも言いたいのか!?
リヴァル辺り、ネタになるなら喜んでやるだろう。……ディートハルトは、想像するだけで気分が……】

【うう……想像がリアルになって、結果悪夢に魘される…なんてことになる前に、俺は休ませて貰う】
【今夜も長く付き合ってくれて有難う。とても楽しかった。……一般的な新婚生活等は望めないが、
正直に言って、そういう関係になれるのは嬉しいし……これからも楽しみだよ】
655紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/22(火) 03:47:05 ID:???
>>654
【ええ、23日の21時に待ち合わせスレで待っているわ】
【可能性の話も考えておくわね】

【…キャンキャン〜?…次に鳴くのはあんたの方よ!覚えてらっしゃいルルーシュ】
【確認なんて、取らないでよ…NGは無いって…言ったじゃない…ばか…】
【ふふ、安心なさい、私もあんたの裸エプロンはそりゃ〜似合うと思っているもの】
【男女逆転祭りの時を思い出せばね、ふふ、所詮私もその程度の女なのよ】
【あら?俄かの技でこの零番隊隊長のあたしに勝てるつもり?ふふっ】
【やだっ!そんな裸コートの親父に失礼な事考えてないわよ…】
【ゼロはちょっと間違っちゃってるセンスの持ち主なだけよ、わかっているから安心して頂戴】

【ふふ、夢に出たら教えなさいよ?裸エプロン】
【こちらこそありがと、……私も、嬉しい…と思ってるわ。これからも宜しく】
【おやすみなさい、ルルーシュ】


【スレをお借りしました、お返しするわ、ありがと】
656ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/22(火) 03:56:22 ID:???
>>655
【ああその日にまた。今夜はゆっくり休んでくれ】

【勿論その可能性も期待しておくよ、さて俺も次はどう責めようか考えておかなければな】
【分かった、だがそうやって照れてみせられると聞きたくなるのが人というものじゃないか?
――おい。絶対に俺は着ないぞ、いや、着せてみせる、お前に!
そしてゼロの名に賭けて、逃げ切ってみせるぞ!……何が悲しくて男で尻を晒さなければならないんだ!】
【………。そうか、零番隊隊長がどういう目で私を見ていたか、今晩よく分かった。
今後色々検討すべきことがありそうだな。ふふふふ………後日の通達を期待しておくといい。】

【断る!出てきて堪るか!!】
【ああ、これからも。楽しい夜をいつもありがとう。そしてお疲れ様だ、カレン】
【おやすみ、また明日に――】

【何時もスレを有難う。感謝する。こちらをお返ししよう】
657名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 12:59:19 ID:???
ルル総合に来る気はない?
658名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 13:32:19 ID:???
カレン総合来て名無し相手してくれ
659紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/23(水) 21:05:09 ID:???
【ロールにスレを借りるわね】
660ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/23(水) 21:09:57 ID:???
【一日空いただけだが、数日会わなかった様な気分だな……可笑しな話だ】
【ああそうだ、ロールの為場所を借りるぞ】
【さて以前言っていた通りの予定で問題なければ、次辺りで俺の方から続きが
出来ているのでレスさせて貰うが……構わないか?】
661紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/23(水) 21:12:52 ID:???
>>660
【そ?大げさね〜って笑い飛ばしたいけど、私も笑えないかなぁ】
【……会いたかったわ。】
【ええ、問題ないわ。レスを大人しくまってるわね。今夜もよろしく。】
662ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/23(水) 21:16:09 ID:???
>>648
(濡れた跡が乾いて引き攣る頃、目元に未だ溜まったままの雫を吸い上げられ思わず瞼を閉じた事で更に零れていき)
…………ああ。………無理して動くなよ、さっきは俺が無茶、しすぎた。……すまない。
(感情の上に勝敗は成り立たなくとも先に訴え答えを勝ち取ったのはカレンの方であり、何処か自信すら見える一言に
首を動かさず唇をほんの僅かに震わせて肯定し、その表情の歪みに気遣いと後悔をない交ぜにした言葉をぼそぼそと漏らした)
――何だと……?ああどうせ俺は………
(真っ向から否定され思わず顔を引き攣らせるが、自ら嘲るような調子で続けかけた言葉すらも浮かばず噛んだ唇は
カレンの指先の温もりを受け驚いて少し緩み、語り聞かせられる言葉は尤もであっても、真っ向から己の思考を覆すような
彼女の言葉に何も言えず、指が促すまま拳の震えは和らいで食まれた唇からは吐息が漏れる)
カレン………。
(彼女が自らの手でブリタニアの名を名乗っている事に驚いてやがて失われた肉親を語る表情のつらさと二度と、と
告げられる言葉に蘇る実母の死の光景と、未だ不明の妹の姿が重なり、投げ遣りに弱気であった意思にちらと篝火が戻る)
そうだ。――あいつは、俺を殺しはしなかった……。殺さずにあの男の前に引き摺り出す事の方が、自分にとって有利
だと冷静に判断したんだろう、あいつの中では憎しみよりも己の望みが勝ったと言う事だな――……く。
(あの後のスザクの行為は全てにおいて打算且つ理性的であったとすっかり冷めた思考で呟いている最中、首には手が
食い込み、再び思い知らされる自らの隙が及ぼした予定外の死と、そこからの計画には否定もせず、カレンを見据えて)
(息苦しさにも堪え、彼女の訴える憎しみ零れる台詞も受止めていたが、最後付け加えられた一言に始めてそこで口を開き)
ちが――う……。お前が私に寄越してくれた忠誠は、俺の力のものではない、本当に……けほっ……んッ……。
(一度は既に伝えた真実を改めて口にした時ふっと首は自由になり、赤く変わった皮膚を温もりが這って、吸い込んだ空気が
肺に詰まった重さとぴりっとする痕を刻む唇の吸い上げに微かな声が上がってしまう)
………仕方ない、か。――騎士団にとっても憎むべき反逆者で、しかも長い間騙し続けたクラスメイトの上、ブリタニア人だ。
そんな男にこれからも「仕方ない」と言って、守ってくれる……そんな愚かな者はそういないだろうな。
――精々今俺の上にいる、女テロリストくらいだ。
(柔らかい膨らみが汗が引き冷たくなっていく身体を優しく温め、間に埋まる大きな乳房の蕾の感触を感じつつも、苦笑を続け
それがやがて可笑しそうな笑みに変わっていき、乱れていた心音も穏やかに規則正しく鼓動を紡ぎ、腕は抱き寄せるように
被さる背中へと交差し包み込むように更に己の身体へと引き寄せた)
663ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/23(水) 21:17:39 ID:???
……っ……足りないな。もっと、もっと強大な力を得なければならない。俺の野望を叶える為に、カレンの希望を現実にする為に。
(弄られては息が詰まり、喘ぎそうになる唇をぐっと噛み締めて責める声には先ず否定をする。それぞれの為の願いの為にと
カレンから天井を見上げる双眸には今一度強い決意と思いが宿り、笑い声に応えて顔を向けるとニヤリと唇を吊り上げ)
いいや、それ位の相手でないと俺も愉しめな――いッ……らにをするんら、かふぇん!――ひろのはなひをさいろまッ…!!!
(余裕の笑みがにごった声になり、澄ました顔も頬を伸ばされ随分と間の抜けた顔になって、「で、聞け」の声が出ず、
幾らかの手加減はあったかもしれないが、鍛えられた手に握り締められた自身への衝撃に悲鳴も出ず目を剥いて硬直した)
……伝わっているようだから、名前を挙げて言うが――C.C.に言われたことがあったんだ。愛人と言われた時の話だ。
「つまり、周囲の目からもお前には愛人以上の者がそこに「居る」と感じ取られたのではないか?」とな。
(魔女の台詞は更に辛辣な皮肉もと続いたがそこは省いて、擦れ違い続けた意思に今はただ可笑しさばかりがこみ上げて笑っていた。しかしそれもひたと止まり)
……暫くしなければ、――同然になると聞いていたこともあったし、俺もその時は余裕が無かった。
初めて、だったんだな。……あの時は、気遣ってやれなくてすまなかった。――今日も、随分乱暴に抱いて、悪かった……。
(格好の悪い言い訳をぼそぼそと細かに漏らして、己も初めてなだけ気遣う心持ちなど持てずにいたことを告白し、
赤く染まった小さな痕を今に思い出して、額への一撃に眉を寄せつつもカレンの身体を抱き締め、耳元で心から謝罪を告げた)
そこは――痛くないのか……?少し腫れていた気がする。ラクシャータに裂傷用の軟膏でも貰ってきて塗っておくか?
(赤く腫れた秘部の具合はあの時こそいやらしく見えたものだが今思えば負担の証だろうと、おずおずと尋ねそこで――)
(元来の性根の悪さが黒い尻尾を生やして、額を突き合わせる近さで底意地の悪げな笑みを浮かべ、手を腰下の膨らみに
伸ばし、煽るように指先で弧を描いて擽りながら、ぼそりと)
俺が塗ってやってもいいが――その気になられると困る。
これ以上はもう、悪いが相手をしてやれる精力は残ってない。すっかり搾り取られてしまったからな。

【例の如く無駄に長文になったので適当に切り捨ててくれると有り難い】
【今夜の間中にこれは終わりを迎えるかもしれないが、その時はまた考えよう】
664紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/23(水) 21:57:43 ID:???
>>662-663
(吸えばさらに零れ、綺麗に光るそれに背筋をぞくりと泡だたせ悪戯心が押し寄せるも)
(この状況でそれはあんまりだとぐっと堪えて、光る粒を舌ですくいとり)
(肉親が亡くなった事をかたった時に紫眼にともる光りに息をつめて魅入るも続く言葉に)
(貪欲に嫉妬のようなものがないといえば嘘になり、黙って懺悔の言葉に耳を澄ましながら)
(首に痕をつけた時に上がる艶があるように聞こえた声と苦しげに咳をはいた唇を)
(奪うように、挑発的な微笑みを向けるとともに、かるく唇を重ね)
ふっ……んッ……ぁっ……ちょっと…ルルーシュ…
(柔らかい心音に眠気を誘われないわけでもなかったが、背へと腕をあてられ抱きしめられると)
(乳房はより強くルルーシュの胸板を押しつぶし、何度も達した身体はすぐに胸の突起を敏感に尖らせ)
(それを悟られる事に躊躇いを覚えて、ルルーシュの肩を軽くおしやりながら)
(息をつまらせ、声が発せられそうになる唇に魅入れば、留めるように噛みしめられる唇を残念に思って)
ふふっ…足りないなんて贅沢な人間ね。

(強大な力という言葉、それに先程から何度も切々と語られる自分が不必要だとでもいう時に中心に現れる人物)
(決意のある双眸とともすれば不遜にも見える笑みはいい。それは構わないが…)
(続くC.C.よりもさらにある面で強敵とさえ思える人物に生きたり、複雑な表情でルルーシュの頬を歪まされ)
(間抜けにみえる口から手を離し、かわりに悲鳴も出さずに目をむくルルーシュの性器をさらに握り締めて)
ルルーシュ……わたしね。
なんかもう、C.C.が愛人だろうが、ユーフェミアが初恋の人だろうがどうでも良くなってきたわ。
ええ、もうね、あなたが私にギアスを使っていようがいまいが、なんかね、も、不思議。本当にどーでも。
(じと目で暫くしなければ膜が繋がるという話さえほとんど聞かずに皮肉った笑みでルルーシュを見下ろし)
別にね、乱暴に抱かれるのも構わないわよ、あんたも初めてだったわけだし、若い時って勢いあるわよね。
いいんじゃない青春じゃないの。
(先程も気遣わしげにぼそぼそと後悔のない交ぜの声での謝罪に詰っているとも聞こえる口調で)
私は酷く犯されて喜ぶ変態の色情魔らしいし?あんたはそれくらいが愉しめる変態さんらしいし。
割れ鍋に閉じブタじゃない?それはいいのよいいの、ええいいの。
それよりも!これだけは聞かせて。
(額に皺をよせ、耳元で優しく謝罪をするルルーシュの顔を少し離して間近でじっと見つめて)
……あんたって、まさか……ホモ?
ああ、軟膏なんて別にどうでもいいのよ…そんな事より私の質問にッ……ひゃぅッ…んッ…ッ!
(おずおずと尋ねている殊勝な姿に気をぬいていれば、いつのまにか何時もの調子とも思える笑みが間近に浮かび)
(秘裂の指先の動きに思わず背を反らして、指をひくりと吸いそうな程にひくつかせながら声をあげ)
………あぁ、別にね、ええ………相手をしてくれなくていいわ、もう出さなくてもいいのよ?ルルーシュ。
(勝気な笑みを浮かべると、ルルーシュの指を強く握りしめて目を細めて)
ねぇ…強大な力を欲しがってたり、あんたの大切なお友達のことすごくすごーく引きずってたり…
(答えによっては、かなり自分が情けない立場になるのだと思うと頬が多少歪みながらも唇を戦慄かせて)
…枢木スザクのかわりに抱いてるとか…いわないわよね?確かに…ハーフだし顔は東洋人に近いかもしんないけど。
(ルルーシュの手を離すと両肩を抱いておぞましさに背をふるわせて)
代理結婚ならぬ代理性欲処理とかやめてよ?!……何で女じゃなくて男に嫉妬しないといけないのよ。
(そこだけは納得できないと底意地の悪い笑みに対抗するように額を押し付けて顔を近づけ)
(手をルルーシュの方に差し出して)
…で、軟膏はどこよ。塗ってくんないなら自分で塗る。
665紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/23(水) 21:59:53 ID:???
>>663
【…次レスか次レスでおしまいって言ってたのに無茶ネタをふっちゃったわね】
【私の方こそ適当に切ってくれるとありがたいわ。】
【終わったら時間帯によって打ち合わせとか考えましょ?】
666ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/23(水) 22:29:48 ID:???
>>664
(日頃内に秘めていた感情を全て言葉にして吐き出したことと、それと引き換えのように得た真実と事実、ぬくもりに
今は己の浅はかな欲望への後悔は残るものの一時胸を占めていた苦い感情はカレンの口付けにより溶けていく)
(優勢を完全に取られた状態でキスを受けとるのは聊か面白くは無かったが、それよりも甘えたい感情の方が強く
軽く重ねられた唇をちゅ、と吸い返して、胸の上で尖る突起の感触に身を捩らせる)
(胸の先の尖りが擽りまたも新たな性欲を煽るようで、温もりこそ離し難いものだったが押しやる手に素直に
腕は力を抜いて彼女の身を自由にさせ)
欲があってこその人間だ。贅沢で勝手で――誰もそういうものだろう?

(頬を歪ませる手からは開放され、はぁっと安堵の息も漏れた次には再び握り締められ、今度は苦痛である筈の
そこへの力強さにも、被虐の快感でも知ったのか熱はじわじわと帯び始めて、不穏な笑みのカレンを引き攣った顔で見上げ)
……所々に棘と嫌味が入り混じっているように聞こえるのは俺の気のせいか?
いいのか?本当にいいと思ってるのか?明らかに嫌味返しだろうお前の言い方は。気にしてるじゃないか。
しかも何だ――こういう場でその例えは如何なんだ?色気の欠片も無いぞ。
(不満と文句だけは忘れずにたらたらと垂れ流していたが、不意に強く掛けられる問いに文句も留めて瞼も閉じ忘れ)
(見詰め合う時間はほんの一瞬であったが一切予想外の一言に一息分の間が空いて――)
ほぁああああ!?おま、お前……な、何を言って……
(いっそ眩暈さえ起こしてしまいそうなとんでもない質問の間にも辛うじて何時もの意地の悪さを保つも、ひくつく箇所の
指への温もりを愉しむ間もなく不安げな言葉と終わったと思われた質問に天地がひっくり返りそうな程強い頭痛を覚え)
ない!あって堪るか!ふざけるな!そもそもどうして俺がスザクとホモに等ならなきゃならない!?
大体そんな馬鹿げた理由でお前を抱いていたと思うのか!?男が好きなら藤堂なり扇なり引ん剥いているだろう!
(己の発言の無茶苦茶さも忘れ、言いつつも想像に全身に悪寒と鳥肌を立たせては此処まで来て要らぬ心配と不安を
するカレンの様子に、可愛さ越えて呆れ半分小憎らしさすら感じ――冗談でない様子に俺だっておぞましい、と吐き捨て)
スザクに嫉妬する意味が何処にある!?お前は何か、世の中に於ける対立関係にある男同士は全てホモだと
でも言いたいのか?俺は全うな趣味の持ち主でホモでもなければバイセクシャルでもない、加えて好きな女以外に
抱きたい等思う事も、寸分も全く僅かもだ!無い!
(此方も顔を近づけ息継ぎ無しに部屋に木霊する大声で徹底的に否定し続けるとぜぇぜぇと肩で息をし、差し出された
その手を見遣ると軟膏ではなく己の手を重ねてぎゅっと握り締め、ふふふふ…と低い嗤いを響かせた)
薬は後で俺がたっぷり塗ってやる。その前に、だ。――お前がそんなふざけた勘違いを二度と起こさないよう俺が、
ああそうだ、精液の一滴も無くなってたとえ枯れてミイラと化したとしても――抱いてやるぞ、カレン。
(ある種常軌を逸した――男としてのプライドが砕かれた恨みと言いたげに彼女の身を引き寄せて唸る声で囁いた)

【……ついネタに走ってしまったが、これで次ぎあたり適当に終わりが見え――たらいいんだがな…】
667紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/23(水) 22:57:46 ID:???
>>666
(身を捩られてすれる突起に淫道が蠢きルルーシュの腹部にまた欲の混ざった精液をこぼし)
……ふッ……そう…いうもの、かしら…
(素直に力を抜かれた腕に少しのもの足りなさを感じながらも、粘液が零れた感触に声を漏らして腰を震わせ)
私は…別に……
(あなたがいればそれでも…という言葉は言ってはいけないだろうと唇を閉ざし)
(日本を独立させる事が最優先なのだと己に言い聞かして言葉を飲み込むと)
そうね…私も日本に独立してほしいもの、その願いは捨てられないわ。母さんのためにも。
…あら?
(痛そうに目を剥いていたにも関わらず、少しずつ熱を帯びた性器に嗜虐心が生まれ)
(手の力をゆるめて今度はことさら優しくカリからマラにかけてを手の平でさすりながら)
べっつに!棘も嫌味も……って、何て声だすのよ、びっくりするじゃない。
(素っ頓狂な叫びに、さすっていた手をびくりと止めてルルーシュの顔を驚いて見つるが)
(聞き捨てならない言葉にしばし固まってルルーシュの肩を強く掴んで揺さぶり)
扇さんをそんな変な道に誘わないでよ!
誘うならディートハルトにしておきなさい、あいつならきっとあんた相手なら喜ぶ――だめ!やっぱりだめよ。
あんたは私の…!あんな変態に渡したくない…。
(掴んだ肩をそのまま乳房が潰れるのも構わず強く抱きしめ)
(対立の男が云々という言葉に目を尖らせて、だって!と顔をふって)
だって!あんた……さっきから自己否定みたいな事言ってるけど、親に捨てられた方が普通きっついでしょ。
なのにスザクがスザクがスザクがスザクがスザクの話しばっかりよ?
私の言葉よりスザクの言葉や行動の方が重いみたいだし…。
(ずっと続いていたスザク関連の話題にふつふつとした感情と不安がない交ぜに)
(バイセクシャルでもないという言葉さえ疑わしげに聞き流しながら最後の言葉に一気に耳まで赤くそめて)
……ルルーシュ、それって…
(告白?などとからかうを交えて聞く余裕もなく、困ったように顔を見れずに俯いていると)
(軟膏求めて差し出した手を強くにぎられ低く轟く嗤いに頬をひきつらせ)
ルルーシュ?ちょっと……さっきもう、出ないって言ってたじゃない……
(素直に引き寄せられ、耳に囁かれた声に照れもあるが、抱いてやるという言葉にびくりと背を跳ねさせ)
……ミイラには、ならないでよ。死なれたら、あんたに抱いて貰えなくなっちゃうわ。
(羞恥に聞こえない程の小声で呟くと自分の手もルルーシュの背に回して足を腰にからめた)

【…思い切り笑っちゃったじゃない。ふふっ…終りは見えそうかしら?】
668ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/23(水) 23:11:37 ID:???
>>667
(重ねた肌の上に広がるぬるついた体液が何かは見遣らずとも気付き、溢れるほど注いだ行為の激しさを思い出して
ほんの僅かでも伝わるカレンの腰の戦慄きに先までの行為がついフラッシュバックし慌てて視線を逸らした)
(途中で切れた答えを問い掛ける前に改まった言葉で何も疑問を抱かず、寧ろ摩られる熱に意識は一気に傾いていき
ビク、ビクと手の内で素直に頭をもたげて震えていく熱の姿をしまったと言いたげな表情で見下ろした)
お前がろくでもないことを言い出すからだろう!?おい、どういう意味だ!!アイツが相手だと本気で身の危険を感じ……
いや待て、扇になんでそこまで拘る!?扇と何かあるんじゃないだろうな?場合によってはギアスを使ってでも吐かせ――
……………仮にも仲間を変態呼ばわりは、無いんじゃないか?
(投げ放たれた衝撃の告白に何を言うべきか迷い、選んだのはそんな一言で、抱き締める腕に答えぎゅっと引き寄せる)
……いや、奴とは因縁がだな、イロイロと――話せば長い。俺にとっては兄弟のような相手でもあったし。
アイツとの関係は追々説明してやる。……期待するなよ、性的な意味は一切含まないからな。――妬いていたのか?
(己でも複雑な親友だった男との関係については後日、と伝えておきつつ念を押すことを忘れずに、不安げな表情を見遣って
期待と悪戯を含めた問いで覗き込むがまた自分も――勢いで放った後は同じように俯いて暫く語れずにいた)
……ああ言ったな。だが血位はでるだろう。枯れてでもな。……二度とふざけた事が言えないように、俺の心が何処にあるか
奥の奥まで染み込むまで今夜は帰してなどやるものか――いいな……カレン?……ならそうならない内に応えてくれ。
(囁く声はやがて甘い響きをもって抱き締め、絡めあった脚が縺れてシーツに新しい皺と部屋には喘ぎと汗と、熱を染ませていった)

【――という形で俺の方で〆てみたが、追記があれば頼む】
669紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/23(水) 23:22:13 ID:???
【ふふっ…追記はないわ、綺麗な〆だもの。ありがと。】
【それにしても血くらいって……!もう、あんたエロくてかわいいのに面白すぎるわ】
【お腹がよじれるじゃない……ッ!】

【長期間ロールお疲れさま、お付き合いありがとうルルーシュ】
【それから改めて、これからもよろしくね。】
670ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/23(水) 23:33:13 ID:???
【いや、気に入って貰えたなら何よりだが……どうやっても可愛いはつくんだな……】
【湿っぽいのより、笑って貰えたならそっちの方が嬉しい】

【こちらこそ有難う。そしてこれからも宜しく】

【で――だ……。妊娠中のお前から逃げまくる俺で、いいのか次は】
671紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/23(水) 23:37:09 ID:???
>>670
【ふふっ……可愛いっていわれるのはお気に召さないのかしら?】
【…ありがと、ルルーシュ。】

【ええ、自分で言い出しておいて上手くできるかわからないけど。】
【細かい事は打ち合わせスレに移動してからにする?】
【今は開いているみたいだけど。それともこのままここでやっても問題はないのかしら。】
672ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/23(水) 23:42:31 ID:???
【可愛いと云うなら俺がお前に言うところだろう?……褒め言葉なら在り難く受け取っておくが】
【こちらこそ愉しんでもらえて一番嬉しいよ】

【ああ、そうしようか。とりあえずこのまま移動しよう】
【じゃあまた移動先で――何かあれば戻ってくればいい】
673紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/23(水) 23:45:19 ID:???
【…可愛いっていうの言われなれてないからむずむずってするのよね。】
【誉め言葉として受け取ってくれると嬉しいかしら。】
【嬉しいっていってもらえると安心するわ、ありがと。】

【それじゃ、これで移動するわね。】


【移動します。スレを長くお借りしました、ありがとうございます。】

674紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/24(木) 21:57:05 ID:???
【ロールにスレをお借りしますね】
675ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/24(木) 22:06:40 ID:???
【ロールの為この場所をお借りしよう】
【今夜も宜しく頼む。そして改めた内容で――これから宜しく】
【準備はほぼ終わっている。後5分後を目処に投下出来るだろう、少し待っていてくれ】
676紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/24(木) 22:08:31 ID:???
>>675
【こんばんは、私こそ…改めた内容って……ふふっ宜しく。】
【わかったわ、投下楽しみに待たせてもらうわね】
677ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/24(木) 22:13:28 ID:???
(今後の方針を決定し再び多くが終結した場で、ゼロとして黒の騎士団を率いる中、妊娠が発覚したカレンのことは
ごく一部のみが知る機密事項とし、また身体管理もラクシャータに徹底的に行うよう命じ、それと同時に己は
まるで避けるが如く、気遣う言葉ひとつを一度伝えただけで「ルルーシュ」としてはカレンとの接触を絶っていった)

(情報課にあたるディートハルトを片脇に従え、隣に常においていた零番隊隊長の代わりに居心地悪げな扇が挟まれた
花の無い両脇の様にも気をとめず、頬杖を突きつつ戦況報告を受け指示を仰がれて、ボイスチェンジャー越しに)
今後は騎士団のパイロット全体の戦力を上げる必要がある。ブリタニアもナイトオブラウンズを駒として突き出してきた。
ならばそれに並んで劣らぬ者と、それをサポート出来うる者が必要になる。
――私なりに検討した結果、零番隊隊長紅月カレンを後方、教育官としてパイロット指導に当たらせる。
エースの欠けた部分は戦略で補う、問題はない。私からは以上だ。尚、決定を覆す事はない。

(C.C.の意味ありげな視線を通り過ぎ、カレンをちらとも見ずに立ち上がると自室へ向かい、扉を閉じるとマントと仮面、
上着を乱暴に剥ぎ捨てて素顔とラフなアンダーの格好になるとベッドに塞ぎ込み、苦い表情で奥歯を噛んでシーツを殴った)
くそッ――!何故だ。たかが一年にも満たない期間だぞ?しかも俺には成すべきことがある。野望がある。
そして……新たないのちも慈しまなければならないと言うのに、男の欲望に屈しそうになって声を掛けることすら
憚らなければならないなど――くそ、情けないにも程がある……!
(次第に女として成熟し色気を増すカレンの様と、宿った子と身を案ずる矛盾、その身に宿る使命感とその他の重圧の
発散先はもう自慰程度しか残されておらず、散々呻いた処で諦め、溜息をついては胡坐を掻き、それを暗い部屋で行おうと
カレンの肌の温もりを思い出しながら、まだ萎えたままの己をジッパーを下ろして引き出し)
…………行動に移す前から込み上げてくるこの虚しさは何とかならないんだろうか……。

【予定よりも遅くなったな、すまない。こんな形でだが始めさせて貰った。問題があれば修正してくれ】
678紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/24(木) 22:36:26 ID:???
>>677
(最近ルルーシュに避けられている気がする……一度声をかけてもらったきり何もない)
…やっぱり、言っちゃったのが問題かな。
(妊娠している事を自分で口にしたのか、バレたのか…そのあたりは最近の行動が行動でよく覚えていない)
(確かなのはルルーシュがプライベートでもルルーシュとして接する事がどんどん減っていて)
(あまつさえ自分を零番隊隊長から外したというという事実だけだ。)
(バラさなければ、バレなければ良かったと唇を噛み締めるも)
でも……私だって……我慢は…
(出来ない。妊婦とて性欲がまったく無いわけじゃない。それなりに接触があるならまだ耐えられる)
(それでも過度ともいえる避け方は自身も失われるし寂しさは身を襲う。初めての妊娠であるからこそ不安も多い)
(そういう時は人恋しさも並々ならない…マタニティブルーとはよくいったものだ)
やっぱりブリタニア打倒には身重じゃ役に立てないから…いえ、それよりも邪魔に?
それとも妊娠したら面倒だし用済みっていう可能性だって。面倒でしょうし。
(浮かんでくる考えはどれも沈んだものばかりで、自分とルルーシュの関係は公には黙され)
(妊娠の好評などもってのほかだとわかりきっている事が拍車を立てる)

ぐじぐじ悩んでいてもしょうがないか……よし!
(気合をいれながら司令室からゼロの自室の前にいくと扉の前で息をはいて扉をノックした)
ゼロ…私です、紅月カレンです。教育という新たな役職についてご相談が…
(ノックをしたが、返事がないまま、別に今さら返事を求めなくても構わないかと扉をあけると)
(まさに、薄暗い部屋の中、扉から漏れ出る光でゼロ…ルルーシュが何をしているのかうっすらとわかり)
……ルルーシュ?
(知らず声が沈んでいくのも自覚し、目を半眼にしてふつふつとした炎を瞳に灯すと扉を閉めて)
(後手でコンソールのロックコードを書き換えて逃げ道を無くし)
ねぇ、聞いていいかしら?何を……やっているの?
(これ以上ない程低い声、震えた声でゆっくりと地獄の死者がごとく歩を進めてルルーシュの方へ近付いていった)

【ええ、問題ないわ。私こそレスが遅くてごめんなさいね。】
679ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/24(木) 22:54:27 ID:???
>>678
(二人となった身体に危険な事等任せられはしない、だが主力であるエースが抜ける事は決して楽ではなく、全くの予想外で
カレンの身に宿された命に驚きと喜びを感じる反面、それに伴う使命感や戦略及び計画の変更、万が一知られる事での
騎士団内の結束力の低下等考えるべき事は比例して重く圧し掛かり、砕けそうな心を支えてくれた温もりは自らの手で
拒絶しなければならない矛盾、ストレスは捌け口を求め性欲に傾くが)
(傾いた処でそれを慰めるのは悲しいかな己の右手しかなく、物足りなさと肌恋しさは日々募り、想像の中でのカレンの姿は
到底本人に言える様な状態ではない程卑猥な事になっていた――正に男の性が「ルルーシュ」を苛む最中)

カレン……んッ……はァッ……ぅぁ……ふぅッ――くぅうううッ……!
(艶めいた肌を想像の中で滅茶苦茶に犯し、愉悦に歪む唇から飛び出す卑猥な淫語に思い出す濡れた秘所の心地良さ、
一度だけでは満たされずに二度目と握ったそれを呼吸を思い切り乱しながら摩り慰めて……人の気配一つも察知出来ず)
(カレンの扉越しの声は、妄想の中の彼女の存在により届かずに、手は限界が近くなるそれの先走りで薄暗い部屋の中)
(己の呻きと擦る音の必死で虚しい行為が奏でる音色だけの筈――だった……が、正に吐精の時を迎えようと言う時)

………ぶッ!!!!!!

(噴いたのは下肢のそれではなく口の方で、信じられない声に吐き出す筈の精も止まって、ついで手も硬直し
恐ろしい響きで夢のものと思いたいカレンの声の方へ、油の切れた人形のような首の動きで振り向き、顔を真っ青にして)

【遅いのなら俺も同じだ。気にしないのがお互いの協定にあった筈だが?――謝るなら俺も謝り倒すぞ】
680紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/24(木) 23:12:38 ID:???
>>679
…ふふ…ねぇ、今……私の名前、呼んだわよね?
(薄暗い中でもブリタニア人特有の白皙が黒い髪黒い部屋でも輝いて見え)
(艶めいた声に喘ぎとも取れる声は耳につき、確かな熱を帯びた空気を肌に感じてルルーシュの目の前で止まる)

どうしたの…変な声をだして
(噴出した音なのだろうか、何時だったかきいた素っ頓狂な声とはまた違いあきらかに噴出した声)
(不自然なほどぎこちない動きでこちらを振り向く顔に合わせて自分もしゃがみこんでルルーシュを見上げ)
ねぇ、何のようだったのかしら?私の名前…呼んでくれていたでしょう?
(ベッドに座るとギシっと軋んだ音を発して、そのままルルーシュに多い被るように手をついてじりじりと顔をよせ)
どうしたの、顔も真っ青じゃない…疲れが溜まっているのかしら。
(心配そうな顔と手つきでルルーシュの頬を何度もなでるが、目の中には明らかに欲情の濁りが揺らいで)
それに…ルルーシュ、どうしたの?手、動かさないと出せないんじゃないかしら。
(動きがとまったルルーシュの手に手を乗せてゆっくりと自慰させるように性器を包み込み動かして)
――自慰、好きだったっけ?
(するくらいなら呼んでくれればいいのにと責めるように見上げながら睨んでルルーシュのシャツをたくし上げ)
(煽るような手つきで性器をつかんでいない方の手で腹筋から胸筋までを掠めるように撫でて突起にいたると)
(乳輪をなぞるようにくるくると指を動かしながら、同時に性器を上下に動かす)

【…ありがと、ルルーシュ】
681ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/24(木) 23:35:50 ID:???
>>680
カッ・カレッ……ごほげほッ……!ど、どうして此処に居る!?
(情けない程裏返った声と飲み込んだ空気に噎せ返り、己の分身から離れた手が指先を震わせてカレンを指す)

(どうしたの?と言われて自慰の途中来られて驚いた、とは言えない。その現場を差し押さえられた瞬間だとしても)
(落ち着け、落ち着くんだ……!打開案は必ずある、と何時もの様に窮地の己を叱咤するが打開案が閃くよりも
カレンとの間の距離は狭まり、完全に振り向くとカレンの身体は間近どころか真上に近い場所にあり、えも言われぬ
恐怖感と焦りと困惑と戸惑いと躊躇の中で、獣に睨まれた兎の様に身動き一つ出来ず、頬を撫でられる)
か、カレン!今頃ラクシャータの処で身体検査を受けている筈が、どうしてここに居る!?
……今回の判断がその、ふ、不満だと訴えにきたと言うなら無駄だぞっ!決定事項を覆すつもりはないっ!
(カレンの眼に正気の色が無いのは直ぐ気付いたが、必死にゼロとして語りかけ――それでもその威厳の欠片もない
姿と声と表情で――何とか強行を食い止めようと必死になるが、手と手が重なって刺激される熱は萎えた姿を直ぐに
勃ち上げて、後部の陰嚢に溜め込んだ精が再び竿へと集まっていく)
……んんぐっ!か、カレン!手を離せ!今はこういうことをしている場合じゃ――わ、私も一度扇達と会合を……
(ずりずりと背中がシーツの上を這い、視線がカレンの表情を伺いつつも己が捨てた仮面とマントを探して彷徨い
言い訳のようにこの場から去ろうとするが、彼女の手によってアンダーは肌蹴られ、平たい肌の上を舞う指先)
(しっとりした指先の心地良さにビクッと露骨に身体が震え、逃げる動きも固まってしまい、女のそれよりもずっと
小さくささやかな突起の周囲を撫ぜられ、慣れない快感に悲鳴が上がり腰が簡単に浮き上がった)
ひッ!……おい、カレンッ……ちょっと待て、落ち着け!いや、落ち着かせてくれ!……あ、あッ……!
頼むッ!そんな、今はっ……本当に直ぐにッ……!
(寧ろ先ず落ち着くべきは己だと自分で感じつつも、カレンの手越しに強制的に起こされる自慰と胸元への愛撫に
女の声のように甲高い喘ぎが所々漏れ、先走りと最初に出した跡がぬめった液体で二人分の手を汚していき
顔を歪ませて首を横に振り、必死に否定しながら請うように訴えた)

【礼を言うのも同じだが、堂々巡りだな。……というか、こういう感じでも大丈夫か?
受身は慣れてないのでこう……悪乗りになるんだが、男らしい方が良ければそうしよう。後半は攻め手に回るが】
682紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/25(金) 00:02:29 ID:???
>>681
指……震えてるわよ、ルルーシュ。
(性器を包み込むように手を重ねると指が震えているのを感じて笑みを零して)
(慌てふためき恐怖と困惑が見て取れる瞳も気にせずに滑らかな頬の感触を楽しみ)
ラクシャータとの身体検査は終ったの、その帰り道に扇さんにあってね。話も聞いたけど。
(いつもと違ってゼロを装う言葉にも力はなく、子兎のようなそれには嗜虐心だけが煽られていくが)
(ただただ優しくルルーシュの頬をなでながら性器の裏筋を集中的になであげ篭る熱に舌なめずりをし)
判断が不服だなんて言ってないじゃない、ルルーシュ…ふふ、あったかくてかわいい。
(とろんとした瞳で熱の集まる性器を見つめると、ゆっくりと顔を下ろしていき先端を舌で飴を舐めるように舐め)
ねぇ…誰ともしてない?あなた自身ともしてないのかしら。
(早い反応に嬉しそうに無邪気に笑ういながら、高い声に欲は煽られて、さらにシャツをたくし上げ)
扇さんとはさっき会ったって言ったでしょ?会合もおわったんですって。
(だから、時間はあるんでしょうと嬉しそうに目で問い掛けて落ち着かせる間も与えずにルルーシュを押し倒し)
今はブリタニアとの攻撃もないし、作戦もなかった筈よね?
(問いかけの形は確信をもった強い口調で、汚れる手元に気付くと勿体無いというように、手についた液体を)
(ルルーシュに舌を見せつけるようにして舐めて見せて、胸から手を離す瞬間に先端に爪をあてて)
教育係なんでしたっけ…ねぇ…私は何を教育すればいいのかしら。
(ルルーシュに問い掛けるというよりは、瞳はすでに性器に注がれ、そちらに問い掛けるように首を傾げて)
(ルルーシュに逃げられないように顔に向かって背を向けて馬乗りになると、服越しに胸で腹部を押さえつけ)
(性器を丁寧に両手で包むと優しく大切なものを扱うように袋をもみはじめ)
……んッ…ねッ…なんで出しちゃったの…言ってくれればよかったのに…
(先端に不満そうな声で問い掛けると、いっきに根元まで口に包み込んで残りを吸い取るように口中全体を使って)
(搾り取るような動きで喉を窄めて吸いついて締め付けた)

【これで慣れてないの!?……女として自信無くしそうだわ…。ふふ、どっちでもあなたの好きにして頂戴】
683ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/25(金) 00:32:29 ID:???
>>682
き、気のせいだっ……ふぁっ!……ラクシャータめ、本当に言った通り念入りに…ィっ、やっ……て…
俺の大事な、あ……ぃ、ひぃっ……カレ……と、おれの……こ……が……ァあああっ!
(有能過ぎる技術部の担当者に毒づき、頬を撫でる手の刺激も久々で新鮮に感じ、この手で摩られたらと自らで
追い詰めるような想像を起こしては更に窮地に陥り、声が掠れてまともに言葉は成していなかった)
そこを見て可愛いなんていうなぁっ!!男として地味に自尊心が傷つくだろうがァっ、はあああああ……!
(カレンの言った意味が愛しさを篭めたものでも、そう言われて直ぐに想像してしまうのがサイズの揶揄であり
つい大人げなく怒鳴ったがねっとりした久々の舌の温もりに腰から下の力が抜けていく)
し、してなっ……俺自身って、いうのはどういう意味だっ?おい!待て、時間はそう、ええと……カレーン!
(次々に塞がれていく言い訳に遂には押し倒され、情けない悲鳴でカレンの名を呼び、戦況の状況も把握している相手
にはそれ以上白々しい台詞は通用しないと、諦めの境地で押し黙る)
(指の汚れを舐め取っていく仕草の扇情的な様に眼は奪われ、はぁっと息を漏らして唾を飲み込む音が派手に響き、
半ばに開いた口はその指先を欲する赤子のように閉じることを忘れ、爪の食い込んだ先端が痛みの上で硬くしこりきって)
……ひぃっ……あ、か、カレンにはぁ……はぁっ……はぁっ…し、しんじん……んんぅうううううぁぁぁ……。
(腹部にのめり込む柔らかい感触が堪らず、ずっと焦がれていた手に包まれた上袋まで弄られて鼻から抜ける呻きを上げ)
(だらだらとだらしなく先走りで濡れた肉茎はカレンの手の中で強請るようにビクビクと戦慄いて膨張しきっている)
(とろんと快感に霞んだ眼に映るのは張りのある臀部とその下に続く秘裂や引き締められていながらむっちりとした太腿、
視界の暴力でもある光景が目の前にあり、貪り付きたい程の欲情を抱えながら、カレンの思う様にされる今の行為に溺れて)
……カレンには、負担を……かけられな、っ……だめだ、カレンんぅんっ!あひっ、でるっ……っ!!
カレンの口にぃっ……!はぁぁあ、きもちいいいっ……ふぁ、出るぅうっ!ん、はぁああああ――……っ!!
(あたたかく心地良い口の中に包み込まれ見開いた眼から自慰には到底辿り着けない久々の快感に涙が滲み、
腰を大きく浮かしカレンの唇に擦り付けるように揺らして堪えきれない青臭い精を吸い上げられた咥内へ放ってしまう)
(数度に振り出るのではなく一度に長く、ホースの水の如く溢れ出る精液は、求めていた者の愛撫にのみ応えた身体の
反応であり、制御も出来ずシーツから暫くの間腰を浮かせ、吐き出しきるまではその格好で硬直し、全てを出し切って漸く
腰がずるずるとシーツの上に落ちていった)
カレ……けほっ…………カレン………っ、負担、お前には……今は、二人だから……俺には、義務が……かふっ…
(乱れた呼吸は直らず、繰り返す様は泣く子供の様で、両手で顔を覆う仕草がまた見目には情けなくも映るだろうが
快感に蕩けきった貌を晒せないと、口元だけを出して噎せ返りながら声を引き絞る)

【……その台詞に逆に泣きたい俺がいるんだが。ああ、嫌がられない範囲であるなら、
これ以降手の内を明かすと互い愉しみが減るだろう、匙加減と機会は考えて此方もレスさせて貰う。】
684紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/25(金) 01:15:30 ID:???
>>683
……んッ…ふッ………んぐッ……ふッ…ンンッ……
(甘い声を聞きながら、だらだらと零れる先走りを少しづつ舌で拭ってはぬりつけて)
んッ…ふぁッ……んッ…出していいからッ…んぐッ…!
(長く出る精液を頬や舌をつかって味わうように口に回してから喉を上下させて)
(必死に飲み込み、喉につかえそうになるのも、愛しい相手のものだと思えば身に熱がこもり)
(その飛沫が胎内に入った時の事を思うとたまらずに秘部を湿らせてひくつかせ)
……んッ…ふッ…ふぁぅッ……んッ………ぷはッ…ハっ…ンっ…ん…ふふ、いっぱい出た…
(口を離すと口中に残った精液が垂れて性器の先端に零れ落ち垂れるそれさえもったいないと)
(幹を支えると舌で丁寧に舐めとっていきながら、この状態では顔を見る事が出来ないのを不満に思い)
(顔の体勢をかえると、泣いた子供のような顔を覆う仕草に笑いあやす様に額をなでて)
ルルーシュ……手を退かして?あんたの顔がみえないと寂しいわ。
(優しく顔を覆う手を退かすと、やっと見えた瞳に涙が浮かんでいて見入りながらも唇で吸い取り)
あのね、可愛いっていったのは、大きさじゃないの……あんたのここが、すぐに反応してくれたから。
(ここ、という時には性器を愛しそうに撫でて笑い、そのまま胸元に固くしこってきた突起に音を立てて口付けて)
それにここも、少し固くなってる…ふふっ男の人でも固くなるものなのね。
(息を吹きかけるようにしながら唇を触れさせてしゃべりおわると歯で胸の突起を挟んで引っ張って吸い)
時間……あるんでしょう?あんたのこの口からあんなかわいい声が出るなんて…
(あげられていた甘い声を一つ一つ思い出すように目を細めると唇を指で愛しげになぞり)
(いまだ少し乱れた呼吸に動く唇に、達した瞬間に浮かんだ腰と硬直、あがった声にたまらず精液の味の残る口で)
(かみつき全てを奪い去るように、両唇を多い舌を潜り込ませて、もっとと求めるように角度を変えて)
んッ……ふッ…ふぁんッ……んッ、むぅんッ…んッ…ふッ…んんッ…!
(舌を絡めて離さないように舌裏や天井を舐めて奥へと舌を挿し伸ばし、あるいは精液の味を押し付けるようにして)
……ふッ…ぁ…あッ…ハッ、ふっ…ふふッ…ね、ルルーシュ、あんたすごく綺麗。
(口を外してかかる銀糸に舌をくるりと絡めると、その滑りと先ほどまで咥えていた胸の突起を押し潰して)
大丈夫、ちゃんと検査受けてきたっていったでしょ?安定期にはいったからもう出来るの。
(ルルーシュの幼ささえ感じさせる嗜虐心をあおる痴態に下着が濡れ始めたのを感じると)
(ゆっくりとみせつけて煽るようにパンツをアンダーごとぬぎ、ジャケットを緩めていく)
ね…しよ?わたしはしたいの……それとも妊娠した人間とはしたくない?
(優しく包むようにルルーシュの頬を両手で包むと切なげに瞳を揺らめかして軽く唇に口付けて)
いま、しないのが負担なの…二人を三人にしたっていいじゃない…あたし、したいんだけどな。
(上着から零れたブラをそのままに、ブラ越しに尖った突起を知らしめるようにルルーシュの胸板にこすりつける)
あんた…あたしがする前に自分で出したでしょ?これ…あたしだってほしいのに。
(頬から胸の突起を掠めるように腕を下ろすと性器を緩くなでて太腿をくすぐった)

【わかったわ。】
685ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/25(金) 01:54:24 ID:???
>>684
うぁ……ぁ……カレン……それは、ぅくぅ……はぁぁぁぁ……いい……っ。
(射精を終えても愛してくれる愛撫に萎えたとはいえ肌としての感覚はある分に鈍くはなっても感じて声が漏れ
想像の中にずっと長い間留めていた咥内を己でたっぷりと感じて至福にうっとりと溜息が漏れた)
………――何日分だったか、それなりに堪えては、いたからな……こういう時だ、一応自制はしている……。
(自慰で誤魔化していたとは言っても、ある種の苦行に徹するかのように限界まで堪えていた部分もまたあり、しかし
それよりもカレンの口でされたら……と言い難そうにぼそぼそと篭った声で漏らして、掌を剥ぐ手に抵抗はやめ)
(貌の右半分には濡れた手で触れていたせいか、粘液が頬は目元を汚して涙と混じっており、唇で拭われる涙の痕に
情けない表情を晒したことに今更拗ねたのか、唇を引き締め押し黙って、眉間にも少し皺を刻んだままカレンの声を聞き)
大きさじゃないんだな?あんな最中に襲われて口でなんかされたら、我慢なんて出来るか。……ん、ん…!
(一度押し黙る。再度念押しし、触れる手つきと宥める声に拗ねた子供がようやく納得したような、高慢な態度を取り戻し
ふんと鼻を鳴らし、ついっと視線を逸らしたが突起を吸われ、予想外の刺激に声が掠れて僅かだが漏れ、身が引き攣る)
男には必要ない部位でも、構造にそう変わりがあるわけじゃない。ん!そこは弄るな、男の場合は無、意味…っ
(上から物を言う口調は呆れを装って、新たな性感帯を見つけられ身じろぎしてシーツを握り、失態は見せまいと
顔を背けて必死に歯を噛み締め堪えていたが、唇を辿る指に誘われて自然に頑なな口が開き、苦い味を残す口付けを
受け入れて、本来ならば己の吐き出した味等怖気走るようなものであるのに、カレンの唇越しではその臭いも興奮を煽って)
(奪われるばかりのキスから奪い返すように舌を這わせ舐め上げ、音を立てて啜り柔らかい唇にしゃぶりつき)
んふっ……んむぅッ……かふっ……ふぐっ…んぷっ……んんんむっ……!……褒め言葉じゃないと、何度……くぅ!
(唇を合わせて啜り上げる味を奪い合うが如く咥内を侵し合い、糸を絡め取られながら眉根を顰め呟きかけて、
突起を潰す舌の温もりに再び喘いでしまい、細めた眼は、こいつめ…!と言いたげにカレンを軽く責めるよう睨んでいた)
……そうか。子も、何も健康なんだな。良かった。……妊婦に激しい運動をさせるような、最低な父親が相手でもしたいのか?
(カレンからの報告に、大事無いと知るとほっと自然に表情は緩むが、目の前で行われていく扇情的なストリップに胎内の
子を慈しむよりも雄としての欲が湧いて止まらず、薄暗さの中にも揺らめく肌だけは暗がりに慣れた眸にはっきりと映り)
(切実に求めていたカレンの温もりを唇で感じ受止めて、歯止めは効かないと先に告げ、汚れのない手で紅い髪を梳いていく)
……淫乱だな。俺達のことを呆れているぞ。きっとな。――……抱きたかった。想像の中で滅茶苦茶に穢していた。
(囁く声は優しく可愛らしくあるのに、強請るのは行為で、苦笑を唇に敷き誰とは言わずに視線をカレンの腹部に一度下ろして)
(髪から背に移行した手が感触の邪魔をするブラのホックを指先二本で簡単に解き、熱い息を零しながら告白して)
……いいぞ。好きなだけくれてやる。……ただ、お前だけ俺のを覗いてたなんて不公平じゃないか?
――カレンが見せてくれるなら、満足するだけ注いでやる。丁度いい鏡もあるしな?……欲しいんだろう?
(膨らみ始めた性器はカレンの愛撫と肌にまたも欲望を猛らせていたが、あえてそれをすぐには応えずに、ニィと皮肉った
笑みを唇に広げて、カレンの表情を覗き込み、唇に唇を重ねて息を注ぎながら命令を下し、問い掛ける)
カレン、俺の我侭、聞いて欲しい。……お願いだよ。
(ベッドの端に向かい合うように置かれた全身の見える鏡を顎で差した後は、切なげに瞼を伏せ、ゆっくりと瞼を押し上げ
縋るような眼差しでカレンへと強請った)
686ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/25(金) 02:00:08 ID:???
【俺のレスで時間が来てしまったな。……すまない、余計な勢いがついた結果レスが遅くなった】
【時計を確認しつつと思っていてもその余裕が無くて、独りよがりなレスになっていたら申し訳ない。
今日は俺の方がレスの上では迷惑を掛けてるな、悪かった】

【……それで、時間も無いところ悪いが、次回の予定の方を確認する時間はあるか?
無ければ伝言の方にでも書いておいてくれれば構わない。俺は次に余裕があるのは土曜日になる】
687紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/25(金) 02:07:50 ID:???
>>686
【……時間を言えば一番時間消費してるの私なんだけど。もう、だから謝らないで】
【それに余計な勢いどころか…あなたの底の深さを思い知ったわ、すごすぎる。】
【神キャラハンって本当にいるものなのね。】
【リロードしておいて良かった…時間を思いっきり忘れてしまっていたもの。】
【…ねぇ、ほんっとうに苦手…なの?その…襲われたりするの。】
【ノーマル思考だった筈なんだけど…はぁ…】

【時間は、明日から日曜日までは騎士団の秘密ミッションがあるの】
【月曜日からなら大丈夫なんだけど…】
688ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/25(金) 02:17:08 ID:???
>>687
【……ああ、分かった。……いや、レスに関して言えば纏めの下手な自己中心的レスだぞ?俺の場合は】
カレンのレスは伝わり易くて状況も浮かぶしかといって無駄もない。返す言葉は俺も同じなんだが】
【褒め殺しと男としての尊厳削りを両方やってのけるお前は……鬼か?
苦手というか、襲われるのは余り経験が無かった。……ぶちまけて悪いがカレンのレスを参考にさせて貰っていた】
【俺もお前のお陰で自分でも認められる位堕ちているさ、気にするな】

【分かった、月曜日なら俺も問題ない。21時か、22時開始かは任せる】
689紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/25(金) 02:23:25 ID:???
>>688
【…う…ルルーシュだって褒め殺しじゃない…でも…自己中心的でも纏め下手でもないわ】
【だって…状況が細かく浮かんで返しやすいもの。綺麗に描写もフォローしてくれるし】
【あら?……私、あんなに色っぽく返せてないと思うんだけど。】
【ダメね、ほんっとうにだめ。このままだと本当に何でも出来てしまいそうだわ。しかも知らない内に】

【良かった……21時でお願い。間があくもの、我慢できるかしら。】
690ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/04/25(金) 02:35:17 ID:???
>>689
【俺はどちらも客観的な事実を述べただけだ。……お互いの眼に叶って何よりと云うところだな。
ああ、始めのロールからのめり込むように惹かれたよ。だからそれで勉強させてもらった】
【ああ、お互い手と手を取り合って急降下だな。カレンと堕ちるなら何処まででも行けるさ、俺は】

【了解した、では月曜の28日、21時にいつもの場所で。
ふむ……。焦らしプレイの一環とでも思えば待てる筈だ、カレンなら、そうカレンならそういうプレイもありだろ?】
【下らない冗談はさておいて、直ぐにも会いたいが待つのもまた苦じゃない。次があるんだからな。
それじゃ今夜も長く付き合ってくれてありがとう。……お互いにそろそろ戻らないとな。
多分俺は5月を過ぎればリミットが短くなってしまうので、今の内長く付き合って貰えて助かっている。
その時は改めて伝えるだろうが、延長の上でも1時が精々で、基本は0時台だろうな】

【出来るならその後も、これからも、付き合って貰えたら嬉しいよ】
【それじゃ、カレン。また月曜日まで。おやすみ】

【スレをお借りしたことに礼を言う。何時もありがとう。こちらをお返しする】
691紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/04/25(金) 02:44:52 ID:???
>>690
【のめり込むようにっていうならそれは私もよ。あんたは勉強…あんまりしないでよ。】
【追いつけなくなっちゃうのはぜったいにいーやっ!】
【すでに魔女と契約した悪魔の身ですのでっていう言葉が頭に浮かんだわ】
【墜ちるのも登るのもアップダウン激しくいけたら…おもしろいかしら?】
【どうであれ、あなたと過ごせたなら楽しい時間を私は過ごせるんでしょうけど。】

【28日21時を楽しみにしているわね】
【……なんでかしら、焦らしプレイ好きに思われてない?私、別にヘンタイ趣味じゃないわよ。】
【ふふ、先に言わせちゃったみたいね、…というか驚いたわ】
【私も5月過ぎ…正確には末から0時台がぎりぎりになるわ。その分週末はあくけどね】
【でも…そうね5月過ぎてもあなたと過ごせるって受け取らせてもらうわよ。ふふ…】

【私こそ…お願いするわ。出来るだけお互いの負担にならないように会いたい。】
【おやすみルルーシュ、月曜日を楽しみにしているわ。】

【スレをお借りしたわ、いつもありがとう。お返しするわね。】
692紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/02(金) 22:00:47 ID:???
【ロールにスレをお借りします。】
693ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/02(金) 22:03:58 ID:???
【ロールに場所をお借りする】
【今夜もまた宜しく、カレン】
694紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/02(金) 22:05:55 ID:???
>>693
【私こそよろしくね、ルルーシュ…2時って事だけど限界来たらちゃんと言ってよね。】
【私だって遠慮なく言わせてもらっちゃうからさ。】
【時間はわかったんだけど、他、何か言っておく事あったりする?】
【質問でも要望でもかまわないわ。なければそのまま次から投下はじめちゃうわね。】
695紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/02(金) 22:20:00 ID:???
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1181821746/460
…ッ別に…あんたが変態っていうわけじゃ…ちょっと恥かしかったっていうか…
(照れもなく変態と認められると罪悪感に尻すぼみにもつりもつりと言葉を発して)
(手が絡まれると安堵とともに、久しぶりの触れ合いに恥かしさが増して目を反らす)
そりゃ…ルルーシュがいなきゃ母乳が出る身体にはなんないでしょうけど…
(不敵なルルーシュの笑みと言葉に二の句が継げずに目端を赤くして軽く睨み)
変えたとか言われると、こっぱずかしいっていうか…褒められるのもむずむずっていうか…
あんたのほーがぜんっぜん色っぽいし美人だし!
(整った顔に面白くなさそうに、やや乱暴な手つきでルルーシュの片頬を横にひっぱり)
(同時に、じわじわと性器の先端から零れる先走りを塗りつけるように手の平を動かすも)
(出されて、本番前に空になってしまってはたまらないというように、笑い声も伴なってぎゅっと幹を掴み)
…なーんで笑ってるのよ、何が分かったっていうのよ…べーつに拗ねたりしてるわけじゃ!
(自分の心内がばれてしまったのだろうかと、必死に否定しながらも、空想の自分と同じように扱うという言葉に)
(一応は納得したのか、強く握り締めた竿の手を緩めると偉そうに笑って)
わかればいいのよ、わかれば。

違うわよ!……いえ、その……
(それでも、されたいし、したいと言われればその通りなのだが認めるのも癪で)
(楽しそうに目を輝かせると勝ち負けは関係ないだろうに負けた気がして面白くないのか反射で否定するが)
(何がどう違うのかも言う事さえ出来ずに必死に頭を振り絞って)
…違わないけど、…そうじゃなくて、あんただけなんてズルイっていうか……だって私…
(いい加減、蜜口内にいれた指に快楽を感じる事も出来ずに、飽きたようにゾンザイな手つきで指を引き抜き)
そ、そう!私は自分でしても気持ちよくないのに、ルルーシュは気持ちよさそうだったし…!
そんなのずるいじゃない!ええ、ずるいわ…だからよ…!
(ムキになって言い切り、絹擦れの音に不思議そうに後を向けば学生服姿に目を大きく丸くして)
………今からがっこ?…なわけないわよね……
(何をする気なのだろうかとルルーシュから目を反らさずに、それでも懐かしい学生服姿は眩しく目に映って)
(視線を反らさないようにと見ていれば、詰襟まできちんと締める姿にらしいと思わず吹き出して)
乗り気だったから…あんたを襲ったんだけど……
(なのになー、何で感じないんだろ、と股が見えるのも気にせず鏡の前であぐらをかいて座り腕を組んで唸るが)
……ぁっ…んッ……
(先ほどまで確かに性感帯として最も敏感である筈の箇所に手を這わしても物理的な触感しか得られなかったものの)
(乳房に手の熱と繊細な指を感じ、かすかにシャツや上着が乳房をかするだけで、ぴくんと背を跳ねさせて声をあげ)
…え?…あれ?
(鏡を見れば裸の自分と場違いに制服をきっちり着込んだルルーシュ、首筋を舐められるだけで)
(秘裂からとろりと愛液が零れ初めて、誤魔化しに不思議そうな声をあげるも、あぐらをかいてなどいられずに)
(慌てて足を閉じて合わせ、太腿をすり合わせ、胸に這わされた手を急激に固くなっていく蕾が押し上げながら乳房は指を飲み込み)
…んッ……学校って……そんな…だって……
(耳元で囁かれると身体が小刻みに震えるのに体温の上昇で耳まで赤くして目端に涙を浮かべた)
だって…どう見ても…あれ、鏡だし…窓じゃないじゃな……ぃ……
(否定しようとしても、耳元で囁かれる耳障りのよい低めの声に、信じそうになり、それに負けたくないとでも言うように目を強く瞑り)
…自慰強要…って、何で、あんたにっ…強要、されてたのよ…
(うっかり教室だと思ってしまいそうになるのを否定するように軽口を叩いてみるも、求めていた熱が傍にあると思うだけで)
(身体の熱は収まるところをしらずに、急に湧き出た羞恥で秘裂に指を這わす事も出来ずにぎゅっと手を握り締め)
(さわってもいない秘裂からは、それにそった赤い茂みを勝手に流れていく愛液でしめらせていく)
696ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/02(金) 23:00:12 ID:???
>>695
今となっては否定の出来ない事実だからな。……だが今なら言えるのに、残念だよ。それはお互い様だろう、ってさ。
(余裕の笑みすら浮かべて頷いてみせ、言葉を濁す様子にくつくつと喉を震わせ、意地悪く耳元でそう囁き)
……もう出るようになったのか?へぇ、子供はまだ先なのに、早いものだな。いやそのせいで胸が張るのか。
(睨むカレンから漏らされた言葉から、既に変化を成したのだと予想した上で、意外そうに乳房を見遣り、
やがて感心した口調で一人納得して頷いては、なるほどね……と薄く唇を笑みに変えて漏らし)
おい、らにをするんら、カレン。はらせ。……!
(子供じみた真似で不満を露わにする相手の様には、頬の横を伸ばされながらこれみよがしに溜息をつき
不明瞭な言葉を漏らしながら気が済んだかと言いたげな呆れた表情で応えていたが、力が篭められ掴まれた箇所に
ぐっと息を詰めて目を見開き、今度こそ驚いて余裕もなく、握られた間は声を失い)
……まったく、手間も掛かる上、我侭な女だな。
(解けた手にほっと安堵して呟く台詞はそれを嫌がるというより、そこも含めて愛おしい気持ちを篭めた微苦笑で)

……違うのか……?
(自分に対して強気で反発するのは関係を結ぶ前からの事、それに詰まる様子も面白がっているのか目を細め
にやにやと笑みを絶えない口で問い返し、今しがた思いついたような言い訳に軽く顎を上げて視線のみをカレンに
向け下げ、言葉そのまま受け取るのではなくあくまでカレンの反応を終始楽しんでいる様子を隠そうとせず)
なら気持ちよくしてやろう。俺が。そうすれば俺は、カレンにずるいと責められることもないんだろう?
(疑問をぶつける様子にもただニヤリと笑っただけで答えないまま、噴出されると少々興が削げると言いたげに
眉間に少し皺を寄せるも、すぐに気を取り直して様になった胡坐姿のカレンに近づいて手を伸ばし)
(離れたカレンの手の代わりに秘裂へ指を伸ばし、強い弾力で指に応える乳房へ更に力を篭めて指を飲み込ませ、
とろりと蜜を滲ませ始めた秘口を擽るように指先で摩りながら首筋へ何度も唇を往復させては囁きを続け)
……違う。あれは窓だ。――向こうに見える風景は窓に映る俺とカレン。下を見れば見慣れた学園の、生徒がいる。
俺と同じ制服を着て、カレンと同じ制服を着ている、生徒が。……けどカレンの制服は俺がこんな風に剥いでしまった。
学園の中で一人だけ、カレンが裸でいるんだ。……誰かの目があるかもしれない、窓辺で。
(囁く声は出来る限り優しく語りかけて、否定する言葉を懐柔するように耳たぶに唇を押し当てながら指遣いも決して焦らず
再び強請りカレンの心と身体が求めるように、ゆっくりと秘裂を往復する指を上下させ、乳房に埋める動きも酷く鈍い形で)
さぁ……俺が変態だからじゃないか?――学園で、乱れたカレンが見たい、って思ったんだ。
俺の中のカレンと、本物はどっちがいやらしいんだろうな?
697ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/02(金) 23:03:00 ID:???
>>694
【すまない、完全なタイミングミスで確認が漏れた。俺の返事を待っていてくれたんだろうな、ごめん】
【今更だが伝えておくことはない。こちらは何時も通りの予定で変わりない。気遣ってくれてありがとう】
698紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/02(金) 23:35:57 ID:???
>>696
…確かに、変態って言われても否定できないかも…ね……んッ
(耳元で囁かれてひくんと淫口をひくつかせ、意地悪気な囁きに笑みを貼り付けると)
(薄い笑みに見せつけるように胸をはって、摘んだ頬を離し、性器から手を離して安堵の吐息をはく笑顔に)
……ふふっ何だったら味見してみる?ミルク。
(挑発的にからかう声音で、息をふきつけるように掠れた声で囁くと、唇を離す瞬間耳を舐めて顔を離すも)
(先んじて、されたいというのを否定してしまい、楽しんでいるような顔と向けられる視線に)
(身体を隠そうと腕を使うも全裸で意味はなく、ただ学生服姿に噴出した後に眉根をよせた表情に、しまったと慌てて)
違わない……違わないわ、ルルーシュ。
(自分に伸びた手に手を重ねて指を絡め、上を向いて後にいるルルーシュの顔を見つめ)
(赤く外に跳ねた髪をルルーシュの胸に甘えるように凭れさせて)
あぁ…でも、気持ちよくさせてくれるの?ふふっ…久しぶりだしやり方忘れてないかしら?
(軽口を叩くも、妊娠判明後、ろくにプライベートでも任務でも近くに置いてもらう事もできずにいたからか)
(体温や身体、香りが近くにあるだけで、うっすらと身体は紅にそまっていきながら、うっとりと顔をゆるめ)
…んっ……ッ
(乳房に力をこめられれば、指の間から乳房は零れて包むも、痛みも走りぴくりと眉を動かせ)
っふ……ぁ……んッ…ま、ど…?
(淫口を擽られるとそれだけで、先ほどまで指をいれて感じる事もなかった口は蜜を零して指を汚し)
(もどかしさに耐え兼ねて腰を揺らめかしながら、首筋の唇に筋を動かし肌を泡立たせて)
……なんで、私だけ裸、なのっ…んッ……剥いたって……ッ…制服……か……
(初めは何を言い出すんだと懐疑的でもあったものの、楽しかった学園生活はすぐに胸内に広がり)
(制服や、生徒に懐かしさが勝って、快楽に虚ろになっていく瞳には生徒会の中にあった窓を鮮明に思い出し)
…ぁっ……ふふ、誰かの目があるとこで、こんな事してたら、問題に……なっちゃうんじゃな…ッぁんッ
(耳に息が囁かれるたびにくすぐったさと、ジンとした痺れが中心に走って、つんと乳首を上に向かせ)
(くすぐるよりはマシにはなったものの、いまだ緩い秘裂に指に耐え切れずにルルーシュの手を抑えるように自らの手を重ね)
……っ、あたし…あたしも、変態…かな?…あはっ……
(乳房の鈍い動きに強請るような目を鏡越しの紫の瞳に訴えかけるも、まだ生徒会ではないと理性が知らせ)
(余裕をもった笑みを浮かべて後ろ手でルルーシュの襟首を掴むと唇を重ねて)
……ん、……ふぁっ…んンっ…んっ…むぅんっ…はッ…ぅんんっ…
(舌を求めるままに絡めて頬壁や歯列を小刻みに舌を動かしてくすぐると、舌を名残惜しげに出しながら唇を離すと)
(透明な糸が流れて、ぷつんと切れてそのまま上を向いている自分の顔にべったりとかかり)
あたしは清楚で…っ…ん…だから、いやらしくはないわよ?…ふふっ…でも…あんッ…んんッ
(物足りないとでもいうように、秘裂をなぞるルルーシュの手にかさねた自分の指ごと淫口にいれて)
…ふぁあんッ…はッ…ンっ……学園で…シたかった?…ふふッ…んッ
(愛液を纏わりつかせながら上下に動かして、鏡に移るルルーシュに見せつけるように足を開いていく)
699紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/02(金) 23:36:51 ID:???
>>697
【…あら?ふふ、気にしないでいいわよ。こっちこそ蛇足だったんだし。】
【予定変更なしもわかったわ、こっちこそわざわざありがと!これで【】は閉じちゃうわね。】
700ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/03(土) 00:11:52 ID:???
>>698
少なくともあの頃は違った……か。カレンをここまで堕としたのは俺、なんだろう?
(荒々しい気性と少女の清純さを併せ持った当時の姿を思い出し、問い掛けるでもなくぽつりと漏らしながら、
問いかけは否定など想像もしない、確認するような――返ってくるだろう当然の答えを待ち望むように笑むカレンを見遣り)
……ああ、そうだな。先に俺が頂いてみようか。
(誘う声の言葉に一瞬意外そうな驚きを篭めて間が開いたが、囁く声の掠れた響きと常とはまた違う淫靡な行為にも思える
それを受けるように笑みで頷き、甘えて凭れる胸板へ預けられた髪に首を傾け口付けを落とすように寄せ)
忘れていても思い出すだろう、すぐに。それに俺が忘れていたなら、カレンが先に思い出して教えてくれる。
何処をどうすればいいか、カレンの身体が応えて教えてくれるだろうし。
(素直な肌の反応を、己が変えていった事への愛しさと満たされる征服感に優しく囁き、久方触れて興奮し乱れそうになる
息を大きな呼吸を行う事で、荒々しくなる息使いを誤魔化し、熱い息を一つだけ吐いて零した)

痛いか……?辛かったら言ってくれ。無理はしないから。
(呻くような声に快感よりも苦しさが感じられ、張りの良さから何時もとは違う感触を楽しむことは出来ても相手はそれが
快感でないならこれ以上はしないと、鏡越しに目を少し細めて気遣う表情で問いかけ)
そう、窓。……制服を剥かれて、生徒会室の窓の前でこんな風に、な。――何時も賑やかなあの場所で、今は俺とカレンだけ。
誰かの目のあるところだから、興奮するんじゃないか。……問題になる前に、済ませればいい。
(指にねとつく蜜を絡めていきながら、言葉遊びのように彼女の姿が消えたままの生徒会室の喧騒を思い出し、自らもまた
隔離された私室の一角をあの場所と思い描いて上向きになった乳首の先へ片手を這わせて指先でその硬さをくるりと回し、
確かめながら親指と人差し指で軽く乳首を挟んで潰し、訴えに応えるように刺激を与えていく)
(手に重なる手を鏡の中で見つけて、酷薄な笑みは深くなり、不意を突くような口付けに一瞬遅れて目を閉じ受止め、
咥内を貪られ、煽るのみならず己の欲望もまたそのキスでしっかりと煽られ、貪る口付けを終えた頃には息は隠しようなく
乱れてしまい、カレンの顔をぬらした糸の痕を舌で拭いつつ、荒れた息をそこに噴き零す)
それは偽りの姿だろう?本当は、いやらしくてこういうことが大好きな、女――じゃないか……。
そうだな。……学園で、誰もが知っている、カレン・シュタットフェルトは幻想なんだと知らしめてやりたかった。
俺の前でいる紅月カレンこそが本当の姿なんだと、作られたカレンに思慕を寄せる連中を嘲笑ってやりたかったな。
連中に、カレンが誰のもので誰のせいでこんな身になったのか、目に焼き付けて――……
(濡れた指がずぶりと泥濘に押し込まれるような音を立てて飲み込まれ、細い指と共に淫口の奥へ導かれて自らも
飲み込んだ秘奥の中を掻き乱すように激しく挿し入れし指を動かして、指と液と空気を飲み込んだ淫靡な音を立たせ)
701紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/03(土) 00:49:31 ID:???
>>700
ふふっ…どうかしら、もともと好きだったのかもしれないわよ?
(否定を考えていなさそうな自信ありげに見える笑みにくすりと笑みを零すと首筋を軽く擽って)
…あんた意外に誰がいるっていうのよ。バカ。
(小声でわざわざ聞くなと聞こえない程度に口の中で囁きも、吸乳の誘いに驚いた間に満足そうに微笑んで)
んッ…感想、きかせてよ?ふふっ、生徒会室で裸で不純行為にミルクなんて…とんだお嬢様だわ。
(髪に落とされたキスに心地良さそうに顔をふとゆるめ、熱い吐息に気付くとゆるく後手に性器をなでて)
ね…ンッ…夢の中の私は…ぁっ…どんな風だったのかしら…教えてよ。…ぁあ…ンッ
(喘ぎに口をはくはくと動かしながら、悪戯な目でルルーシュを見つめ、蜜を絡める動きをする指に自分の指を絡め)
だめ、教えない…んッ…夢の中での私と同じ事、ァッ…してくれるんでしょ?
(強請るような目でみると口端をつり上げて、性器を撫でていた手を胸を弄るルルーシュの手に重ねて)
…イタイ…けど、きもちイイ……んッ……もっと、あんたの好きにしてほしい…
(眉を寄せながらも痛み以上に襲う快楽に胸の蕾は粟だちかりこりとした触感を与え、愛液の量はまし)
(胸に重ねた手を強くおしつけるように胸に押し付けて、気遣いの瞳にはとろんとした瞳で応える)

ふふっ……んッ…昔も人…あんまいなかったけど…今もいないのかな、生徒会室…あっ…んんッ
(学校の話を聞くと一年前に少しだけ在籍していた生徒会の空気や雰囲気を思い出して、思い出を留めるように)
(今の学校の様子を尋ね、前とは異なる今に少しの寂しさを覚えるが人目の興奮に軽く笑って)
人に見られて興奮って…すっごい変態みたいッ…ぁッ…ん、…ぁ…バレない内に終るわけ?…っンッ!ひゃぁんッ!
(胸の蕾を回されるだけで、ひくんと腰が跳ねて愛液の流れる様を鏡に映し出し指先に逆らうようにぷるんと動き)
…ひゃッ…あッ……ルル…しゅ、そこっ……やっ…んんっ…ぁっ…
(挟んで潰されれば、しこった触感を指先につたえ、つままれるたびに乳房がふるふると震えて)
(乳白色の液体を細く一筋先端から流して指先を汚して乳房から腹部へと流していき)
(乳房を弄るルルーシュの手に重ねていた手は耐え切れずに手を抑えながらも力は入らず胸に押し付けるように動いた)

んッ…ふふっ…るるーシュ…息、あらい……
(顔を舐められるとくすぐったいのか、かすかに片を震わせてご機嫌に笑っていたが、すぐに顔を強張らせ)
…違う…わたし…べつに…こういうのが好きなわけじゃ……ぁんッ…
(いやらしいのが好きだという言葉に、少し怯えたような顔を見せ)
(身体のこわばりを伝えるように淫道にある自分とルルーシュの指を強く締め付け)
…ッ…ルルーシュ、だから……したいだけで…べつに、誰にでも好きじゃ…ない…ぁッ…ぁあんんッ!
(自分のやりすぎた行為に呆れられたのかと顔を不安と恐怖から青くさせるながら)
(必死に伝えようと鏡ではなく上へと顔を向けて直接ルルーシュを見つめるが)
はぅうんんッ!…んッ…ぁんッ…ち、ちがっ…ぁッ…んんッ…!
(淫道をかきまわされると、卑猥な水音とともに、どうしても快楽がまさり喘ぎがとまらず口からだらしなく涎をたらして)
(それでも、違うのだと訴えるように首を何度もふうって、自分の指だけでも出そうとするが入り口に突っかかり)
…ひゃぅ…ぁ…あッ…はっ…んんッ…ぁ…あッ…
(びくんと腰を跳ねさせ、自慰の時とは異なり呆気無く愛液を大量に流して太腿を汚しながら達して呆然とする)
702ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/03(土) 01:23:02 ID:???
【すまないカレン定時報告が長引いて未だ終わらない……。
随分前から続いているんだが、レスの準備も出来ていないし、これからまた待たせるのは
俺が堪えられないので、予定時間よりも早いがここで凍結してもらって構わないか?】

【待たせた上にすまない。これ以降カレンのレスを受けたらもう一度俺から返信するだろうが
多分その頃には2時を迎えていると思うので、一度これでおやすみを伝えておくよ、本当にごめん】
703紅月カレン ◆JFLV5NUtm2 :2008/05/03(土) 01:33:08 ID:???
>>702
【忙しそうね?別にそれで謝らなくてもいいのに…ふふっ】
【未だ終らないなら…そっちの方に集中しておいて、これに返信もいらないわ。】
【忙しい中会ってくれてるので嬉しいくらいよ、だから気にしたら…今度は攻め身に転じるわよ?】

【私、次は5月4日の日曜日と6日の火曜日からなら22時から時間が取れるわ。】
【あなたと合う時間を伝言スレに伝えてくれれば見てるから。今は現実の方を優先して。】
【今日もとても楽しかったわ、ルルーシュ、ありがと。】
【また会える日を楽しみにしているわ…おやすみなさい。】


【スレをお返しします、ありがとうございました。】
704ルルーシュ・ランペルージ ◆Rws47gD38I :2008/05/03(土) 01:48:55 ID:???
>>703
【……今ようやく片がついたよ。もう休んでいるだろうが、待たせてしまってすまなかった】
【もう少し早くに片付くと思っていたが、せめてカレンへ伝える事を早くに行っていれば、待ちぼうけさせる事も
無かった筈だな……そこは本当に申し訳なかった。気にするなと言われても……無茶を言うな】
【本来なら逆にそんな状況なら相手させるなと愛想を尽かされて当然の身だからな。だが攻めに転じるのは無しで頼む】

【ああ、その日程なら……確約出来るのは6日か。4日はまだ不安定な部分があるから、改めて伝言で両日の
都合を連絡しておくよ、暇が出来た頃にでも見ておいてくれ】
【何時もこちらの都合に合わせてもらってすまない。感謝しているよ、ありがとうカレン】
【俺の方こそ、会えて楽しかった。充実した時間をありがとう、次に会える日を俺も心待ちにしているから】
【おやすみ、また次の夜に会おう】

【スレをお返しする。ありがとう】
705北大路さつき:2008/05/16(金) 02:16:07 ID:???
【バイト先の店長にセクハラされたいわね】
706名無しさん@ピンキー:2008/05/18(日) 20:35:50 ID:???
北大路さつきにセクハラし放題か、うらやましい…
店長になりたいな
707北大路さつき:2008/05/25(日) 12:57:39 ID:???
来てみたわよー
708北大路さつき:2008/05/25(日) 13:07:39 ID:???
スケベなセクハラされたいな〜
709北大路さつき:2008/05/25(日) 13:36:19 ID:???
来ないわね〜
710名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 16:05:40 ID:???
お茶入れてよ
711北大路さつき:2008/05/25(日) 16:08:45 ID:???
あ、はいっ・・・
どうぞ。
(お茶を入れた湯呑みを置く)
712名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 16:51:48 ID:???
>>711
はぁ〜いい身体してるね〜… うわっ!!
おいおい〜お茶がかかっちまったじゃねーか!
どうすんだ?こら!
(湯飲みを置いたさつきのミスに見せかけるように茶をこぼす)
713北大路さつき:2008/05/25(日) 16:57:14 ID:???
す、すみません!!
申し訳ありませんでした
(慌てて店長の服を拭いてゆく)
火傷しませんでした?
714名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 17:05:10 ID:???
>>713
すみませんだぁ?
ふざけるな!お前わざと俺にお茶かけたろ?
それにどこ拭いてんだ、お茶かかったのは
もっと下のほうだろうが!
(さつきに股間の辺りを拭くように怒鳴る)
715北大路さつき:2008/05/25(日) 17:12:42 ID:???
違います・・・
わざとなんかではありません
ごめんなさい!!
は、はいっ・・・
(言われたとおり下の方を拭いてゆく)
716名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 17:28:47 ID:???
ん〜、もっとちゃんと拭いてくれない?
お前のせいでパンツまで濡れちまったんだしよ
(そう言うとズボンのチャックを下ろして)
(パンツを拭くように命令する)
717北大路さつき:2008/05/25(日) 17:32:50 ID:???
わ、分かりました・・・
(店長の足の間に膝まつき乾いたタオルで濡れた股間を拭いてゆく)
こ、こうですか・・・?
(下から顔色を伺う)
718北大路さつき:2008/05/25(日) 18:05:29 ID:???
誰かいないかな〜
719北大路さつき:2008/05/25(日) 18:11:27 ID:???
スレ移動します。落ち
720北大路さつき:2008/06/01(日) 12:41:29 ID:???
店長いるー?
721店長:2008/06/01(日) 12:46:28 ID:???
ああ、さつきちゃんじゃないか。
どうしたんだい?
722北大路さつき:2008/06/01(日) 12:50:46 ID:???
ああ、いたいた
あのー店長
先月分のお給料なんだけど
こんな貰っていいの?
(給与明細をぴらぴらされながら尋ねる)
723店長:2008/06/01(日) 12:54:41 ID:???
ああ、そのことか。
さつきちゃん目当ての男性客がいっぱい来るからね。
店は大繁盛だ。
それは、ほんのお礼のつもりだよ。
(ニコニコしながら答える)
724北大路さつき:2008/06/01(日) 12:58:05 ID:???
え、本当に!?
ありがとー☆
店長やさしー♪Chu!!
(嬉しさのあまり店長に抱きつき頬にキスしてしまう)
725店長:2008/06/01(日) 13:01:59 ID:???
はっはっは、そんなに喜んでくれると私も嬉しいよ。
奮発した甲斐があったというものだ。
(さつきを抱きとめて、何気なくお尻を触る)

あ〜、いいお尻してるね。
このお尻見たさに、客が集まって来るんだからねぇ♪
726北大路さつき:2008/06/01(日) 13:07:59 ID:???
本当に嬉しかったわ♪
それに 私、店長のこと前から気になってたし…
(抱きついたまま意味深な言葉を囁く)
そうね、よくお尻とか触られたりするもの
男って本当スケベよね〜
727店長:2008/06/01(日) 13:11:29 ID:???
気になっていたとは…どういうことかね?
フフフッ…
まあ、私も前々からさつきちゃんのことが気になってはいたのだがね…

おいおい、それは困るぞ?
ウチは風俗店じゃないんだから…
(尻たぶにムニムニと指を食い込ませながら揉んでいく)
728北大路さつき:2008/06/01(日) 13:16:01 ID:???
うふっ♪
店長も分かってるくせに〜
店長のこと好きだったの…
へー店長も私のこと気になってたんだ
じゃあ、相思相愛ってやつじゃない
嬉しいな…うふふ♪
店長〜私にじゃなく
お客さまに言って下さいよ
私は被害者なんだから〜
729店長:2008/06/01(日) 13:20:55 ID:???
ああ、それは嬉しいことだね。
相思相愛の仲、か…では私と付き合うとしようか。
そうすれば、さらに給料を上げてやってもいいのだが…どうするかね?

まあこれだけの魅力的なヒップだったら…
(ムニムニ…サワサワ…と、お尻を撫で回しながら)
思わず触りたくなるのも、分からなくはないがね。
…まさか、胸とかも触られたことがあるんじゃないだろうね…?
730北大路さつき:2008/06/01(日) 13:28:09 ID:???
え、いいんですか?
店長には家庭が・・・
(家庭のことを考え躊躇する)
気持ちはとても嬉しいですけど…
え、あ、あります・・・
何回か胸を鷲掴みにされて揉みしだかれたり
731店長:2008/06/01(日) 13:34:14 ID:???
私の家庭のことは、さつきちゃんが気にする必要はないさ。
恋愛は自由なのだからね。
それに、さつきちゃんと不倫関係を持つのは、私の夢だったのだよ……
(言い聞かせるような口調で、耳元で囁いて)

ほう…やはりね。こんな感じで…かね?
(たわわな豊乳を両手で掴むと)
(大きく揺すぶるようにグイグイと揉みこんでいく)
こういうセクハラを受けたとき、さつきちゃんはどう対処するのかね?
きちんと対応できたのかな?
732北大路さつき:2008/06/01(日) 13:40:35 ID:???
じゃあ、店長と不倫しちゃおうかな・・・?
不倫っていけない事してるみたいで燃えるなぁ〜
あ、はいっ・・・
そんな感じで揉みしだかれました
(店長に胸を掴まれても
抵抗せずにいる)
えーと、取り敢えず
笑顔で注意しましたよ?
「お、お客さま!?
何するんですか?お止め下さい」って
733店長:2008/06/01(日) 13:46:34 ID:???
ぜひ、そうしてもらいたいところだよ。
不倫で燃えるとは…根はスケベな子なのだろうね、さつきちゃんは…
フフフッ…

そうだね、正しい判断だよ。
ムキになって怒っては、店の評判が落ちるからね。
それでは…
(さつきの服とブラをまくり上げていき、その巨乳を露わにすると)

こうして、直に胸を揉まれてしまった場合はどうするのかね?
(モミモミ…グニュグニュ…と、両手でイヤらしくこね回しながらさつきの表情を伺う)
734北大路さつき:2008/06/01(日) 13:51:19 ID:???
あ、分かります?
私がスケベだって事・・・
さすが店長、何でもお見通しですね
あっ!?
て、店長・・・さすがに
ここまではされた事ないから分かりません
どうすればいいの?
(店長の思わぬ行動に驚いた表情を見せる)
735店長:2008/06/01(日) 13:57:15 ID:???
人を見る目には自信があるのだよ。
しかし、さつきちゃんが本当にスケベなのかどうか、もう少し調べてみようか。

いいかね?
こうして胸を好きなように弄ばれても…
(ムニュンッ…と、谷間に顔を押し込んでしまうと)
(両側からグイグイと寄せ上げるように、揉みしだいていって)

決して感じてはいけないよ。
少しでもスキを見せては、セクハラ客は調子に乗るからね。
(乳房の表面をペロペロと舐めていき)
(その舌が乳首に到達したとたん、チュパッ…と吸い付いてしまう)
736北大路さつき:2008/06/01(日) 14:01:15 ID:???
は、はいっ・・・
分かりました、お願いします
んっ・・・んんっ・・・
(胸を揉みしだかれても
反応しないように我慢するが・・・)
あんっ!!イヤッ・・・そこは・・・
(店長が乳首に吸い付くと思わず声が出てしまう)
737店長:2008/06/01(日) 14:08:43 ID:???
チュポッ…ん?なんだね、今の声は。
そういう甘い声を出してしまうと、ますますセクハラされることになるのだよ。
我慢が大切だ。いいね?

もしかして、さつきちゃんの性感帯は…この乳首なのかね?
(乳首を指でピンッピンッと何度か弾いてみて)
だとしたら、今のうちこういうセクハラ攻撃にしっかりと慣れさせておかないと…
(再び乳首に吸い付き、舌を激しく絡みつかせ唾液を塗りこんで)

チュパチュパ…声を出さないように…レロ、ピチャピチャ…
我慢するのだよ、いいね…カリッ、コリコリ…
(舐り上げたり甘噛みしたりとを、しつこい位に乳首を責め続ける)
738北大路さつき:2008/06/01(日) 14:13:41 ID:???
あんっ!!店長・・・
そんなっ、いやらしくされたら感じちゃいますよ
アーン、ダメェ・・・
乳首弱いの〜
イヤッ・・・あぁん・・・
(手を口で押さえるが
店長の乳首への執拗な攻めに声は止まる事なく出てしまう)
739店長:2008/06/01(日) 14:21:02 ID:???
ずいぶんと敏感な乳首なのだねぇ…
それに…チュプッ、ペロ…舌が蕩けそうな味わいだよ。

どれだけ感じてきたか、調べてあげよう。
どれどれ…?
(履いているショーツの中に手を入れて)
(恥毛を指先で掻き分けていき肉ビラの感触を確かめ始める)

ふむふむ…柔らかく指に吸い付くようなおまんこだよ。
…ところで、まさかバイト中にここまでセクハラされた、なんてことはないだろうね…?
(ツプツプ、と指先を入れたり抜いたりしながらチラリと視線を上げて)
(さつきの様子を伺い見る)
740北大路さつき:2008/06/01(日) 14:25:21 ID:???
はぁはぁっ・・・
乳首弱いんです・・・
あっ・・・店長!?
そんなとこまで・・・触るの
(店長がさつきのショーツに手を入れると
おまんこは湿り気を帯びている)
え、あ ありませんよ?
(目を逸らしながら答える)
741店長:2008/06/01(日) 14:32:19 ID:???
なんだね、このしっとりと濡れたおまんこは…
あれほど「感じてはいけない」と言ったじゃあないか、まったく…

私がもしイヤらしいセクハラ客だったらどうするのかね?
こんなに濡れているのに勘付かれたら…!
(膣口をやわやわとまさぐっていた指を)
(突然、グチュリッ、と突き挿してしまう)
こうやって奥の方まで弄られてしまうのだよ…?

で…どうなのだね。本当に、こういう過度なセクハラをされてしまったことは無い、と?
私の目を見て、断言してみなさい。
(答えを強要するように、膣の奥の方をグチャグチャとかき回しながら尋ねる)
742北大路さつき:2008/06/01(日) 14:37:48 ID:???
ああーっ!!
て、店長・・・ごめんなさい
気持ち良すぎて・・・濡れちゃいました
はぁはぁはぁ・・・
えっと、お客さまにここまでひどいセクハラはないけど
同じ職場の人になら・・・あります
(店長の目を見ながら告げる)
743店長:2008/06/01(日) 14:43:56 ID:???
同じ職場の人、と言うと…バイト連中にかね?
仕事中だというのに、そんないかがわしい行為に及んでいたとは…

店長として、さつきちゃんにお仕置きをしないといけないね。
ふむ……
では、そこのソファに座ってショーツを脱ぎなさい。
そして脚を大きく開いて、こちらに向けるんだ。

そんなイヤらしいおまんこには、私のモノで…
(自らもズボンを降ろすと)
(黒光りしたカチカチの巨根を見せ付ける)
お仕置きをしてあげなければ…ねぇ…
744北大路さつき:2008/06/01(日) 14:55:55 ID:???
【ごめんなさい・・・
ちょっと用事が入ってしまいました
凍結して貰えますか?】
【月曜の夜でも大丈夫かしら】
745店長:2008/06/01(日) 14:58:21 ID:???
【申し訳ありませんが、月曜日は都合が悪くて…。】
【残念ですがここまでで破棄とさせてください。】
【楽しかったですよ。お相手ありがとうございました。】
746北大路さつき:2008/06/01(日) 14:59:52 ID:???
【はい、すみませんでした】
747北大路さつき:2008/06/01(日) 21:30:22 ID:???
いるかしら?
748名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 21:41:35 ID:???
誰かと待ち合わせかな?
749北大路さつき:2008/06/01(日) 21:46:33 ID:???
いや、特にないわよ
私にセクハラしてくれる?
750名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 21:48:08 ID:???
もちろんそのつもりで声をかけたんだよw
何かしてみたい設定とか、ある?
751北大路さつき:2008/06/01(日) 21:51:30 ID:???
そうねーバイト中に
前からさつきを狙っていた店長にセクハラされたいな
752名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 21:52:56 ID:???
OKだよ、エッチな店長になりきってみるねw
出だし、お願いしていいかな?
753北大路さつき:2008/06/01(日) 21:57:05 ID:???
お願いします♪
(今日もバイトを張り切って頑張っている)
ありがとうございましたー
ふぅー今日も忙しいなぁ・・・
754名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 22:03:13 ID:???
いやあ、さつきちゃん、今日も元気だね。
あんまり張り切りすぎて、倒れないようにしてよ〜♪
(接客中のさつきに近づいていき)
さつきちゃんのjカラダに何かあったらさ、お客が減っちゃうんだし…ねっ!
(まわりの客に気付かれないように)
(ふわっとお尻を撫でまわす)

【服装は、どんなのを着ている設定なのかな?】
755北大路さつき:2008/06/01(日) 22:07:04 ID:???
あ、店長!!
おはよーございます
大丈夫ですよ〜
若いですから・・・
(にっこりほほ笑みながら答える)
きゃっ!?
もー店長・・・何するの?
(軽く店長を睨み付ける)
【胸を強調した服に
スカートは短めですね】
756名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 22:11:50 ID:???
あははっ、冗談だってば!
そんなに怒らないでよ・・・ね?
(立ち去り際に、さつきの耳元に顔を近づけて)
・・・今日もイイお尻してるねっ!
(と、ボソッと呟く)

ほらほら、またお客さんが入ってきたよ!仕事仕事〜っと♪
)鼻歌を歌いながらカウンターに戻っていく)
757北大路さつき:2008/06/01(日) 22:15:41 ID:???
もーっ、店長ったら
(顔を赤くしながら、ため息を吐き
客が来たので切り替え接客に集中する)
いらっしゃいませー♪
758名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 22:21:14 ID:???
・・・ったく、いつ見てもいいカラダしてんなぁ〜
あーちくしょ〜、あのエロボディを何とかして俺のものにしてぇな・・・
お尻もムチムチだし、特にあの巨乳はたまらねえよな。
好き放題に揉んだり吸ったりしてみてぇよ・・・
(などと、邪な妄想をしつつ、さつきの接客の様子をながめている)

いい方法はないものか・・う〜ん・・・何か弱みにでもつけこんで・・・
いや、店長の立場を利用して強引に・・・
(あれこれと思案しながら閉店時間を待つ)
759北大路さつき:2008/06/01(日) 22:24:32 ID:???
ふぅ、あー疲れた
店長・・・お疲れさまでーす
(忙しかったバイトの時間も終わり
閉店時間になり片付けをしている)
帰ったら、マッサージしよ・・・
(肩をぐるぐる回している)
760名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 22:28:30 ID:???
んっ、かなり疲れた様子だな、さつきちゃん・・・
・・・そうだ!!
(何かを閃いたらしく、急いでさつきに声をかける)
今日も一日お疲れ様!
そこ片付けたらさ、帰る前にちょっと店長室に寄ってくれないかな?

あまり時間はとらせないからさぁ・・・じゃ、待ってるよ!
(そう言い残すと、店長室でさつきが来るのを待っている)
761北大路さつき:2008/06/01(日) 22:30:42 ID:???
へっ!?
わ、分かりました・・・
後で伺いますね
(片付けを終え、店長室のドアをノックする)
コンコン・・・
店長、北大路ですがー
762名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 22:35:35 ID:???
・・・おっ、来た来た〜!さあ入ってよ。
(室内にさつきを招き入れる)
ささ、座ってよ。
(椅子にさつきを座らせると、その後ろに立って)

いやあ、今日も忙しかったね〜
さつきちゃん、ずいぶん疲れたんじゃないかなと思ってさ。
かる〜くマッサージしてあげようと思ったわけだよ。
・・・あ、気兼ねしなくていいよ。いつものホンのお礼のつもりだからさ・・・
763北大路さつき:2008/06/01(日) 22:40:06 ID:???
あ、失礼しまーす
(部屋に入ると店長に勧められるがまま椅子に腰掛ける)
す、すみません・・・
気を使っていただいて・・・
申し訳ないです・・・
764名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 22:44:55 ID:???
いいっていいって!
さっき帰りがけにさ、肩をぐるぐる回していただろ?
ずいぶんコッてるんじゃないかなと思ってさ。
それじゃあ始めるね。

サワサワ・・・ギュッギュッ・・・モミモミ・・・
(まずは肩口を優しく撫で回していってリラックスさせる)
(次に親指を押し込んで指圧したり、揉みほぐしたりする)

いやあ、ずいぶんと肩の筋肉がカチカチじゃないか。
かなり疲れがたまってるんじゃないの、さつきちゃん。
765北大路さつき:2008/06/01(日) 22:51:20 ID:???
あぁ、そうですね
今日は忙しかったから
ちょっと疲れたかも
あー店長
上手いですよ・・・
気持ちいいです
(店長の指圧にうっとりする)
766名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 22:57:06 ID:???
カラダを楽にしててね。
気持ちもリラックスして・・・あ、変に力とか入れちゃダメだよ?
楽に、楽に〜・・・
(まるで催眠術のように耳元で呟きつつ)
(両手を、肩から胸に向かってゆっくり滑り降ろしていく)

じゃあ、今度はここをマッサージしてあげるからね。
あ、遠慮しなくてもいいからさ、そのまま座っててよ。ね?
(目標地点であるさつきの巨乳へとたどり着くと)
(やんわりとした手つきで揉みこみ始める)
767北大路さつき:2008/06/01(日) 23:00:37 ID:???
あ、はいっ・・・
お願いします・・・
(目を閉じ店長のマッサージに身を委ねる)
ああ・・・凄く上手です
気持ちいい・・・
あっ!?て、店長・・・
そこは・・・違う
(胸に手が伸びてきて驚いてしまう)
768名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 23:06:09 ID:???
いやぁ・・・
さつきちゃんのオッパイはやっぱり大きいねぇ〜
(下乳を持ち上げるようにしてタプタプと揺らす)
(軽く力を入れただけで大きく揺れ動く乳房の様子を、肩越しにじろじろ見つめる)

ほら、よく言うだろ?
オッパイの大きい女性は肩がコリやすいって。
ってことは、オッパイを揉みほぐさないと肩のコリは取れないんだよ。
知ってたかい?
(適当なことを言いつつ、巨乳を両手の中で自由自在に弄び)
(その弾力と、狙っていたものを手にした快感に酔いしれる)
769北大路さつき:2008/06/01(日) 23:12:55 ID:???
え?そうなんですか・・・
それは初耳です
肩が凝るのは知ってたけど
胸を揉むといいなんて・・・
あんっ・・・店長・・・
揉みすぎ・・・
もう、大丈夫ですから
【凍結とかって出来ますか?】
770名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 23:19:15 ID:???
いやいや、まだまだだよ。
しっかりと揉みこんでおかないと、いつまでも疲れがとれないからねぇ・・・
モミモミ・・・グニグニ・・・

それとさ、ほらココがね・・・
(服越しに乳首をキュッと摘みあげる)
コリの中心部分なんだよ。
ここをだね、よーくほぐしておくと・・・
キュッキュッ・・クリクリ・・クニュウッ・・・
疲れなんか一発で吹き飛んじゃうはずさ。
(扱いたり指を押し込んだりと)
(もはやマッサージというより愛撫に近い手つきで乳首を責めたてる)

【出来ますよ〜続きはいつぐらいがいいですか?】
771北大路さつき:2008/06/01(日) 23:22:32 ID:???
あっ、ちょっと・・・
店長・・・やりすぎ
あんっ!!
こんなのマッサージじゃない
ダメッ・・・感じちゃう
(乳首を集中的に責め立てられ
堅くなってしまう)
【火曜日の夜になるかしら】
772名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 23:27:12 ID:???
違うって、何言ってるんだよ。
どう見たって純粋なマッサージじゃないか。
(いつの間にかさつきの服をずらしていて)
(生で乳首を揉んだりこねたりし始めていた)

グリグリ・・クニュクニュ・・・
やっぱりマッサージは直接肌に触れないとね。
服の上からより、そのほうが効果的だしねぇ・・・
(そのまま正面に回っていて)
(ビンビンになった股間をこすりつけながら、乳首攻めをし続けている)

【火曜日ですね。時間は何時くらいにしますか?】
773北大路さつき:2008/06/01(日) 23:31:28 ID:???
ええっ!!
何処がマッサージなんですか
こんなマッサージないですよ
アーン・・・店長
感じてきちゃうわよ
(乳首がさらに堅くなってしまう)
【八時頃を予定してます】
774名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 23:36:36 ID:???
知らないの?
一番かんたんに疲れをとる方法が、これなんだってば。
今度は歯も使ってあげるからね・・・
(堅くなった乳首を歯ではさむ)
コリコリ・・カリカリ・・・

マッサージで感じるなんてさ、なんてスケベなんだろうね。
さつきちゃんは・・・
(さらに股間を強く押し付けて)
(下着越しにズリズリと上下に摩擦していく)

【八時からですね。了解です。じゃあ今日はこの辺で終わりにしておきますか?】
775北大路さつき:2008/06/01(日) 23:39:11 ID:???
はぁはぁ・・・
イヤッ・・・ダレだって
こんな事されたら
感じちゃうわよ・・・
(乳首を甘噛みされると
身体を仰け反らせてしまう)
【はい、今夜はこの辺でいいですか?】
776 ◆YoEWrk6xw2 :2008/06/01(日) 23:41:29 ID:???
【ではここで中断しておきましょう。トリップをつけましたので、また火曜日によろしくお願いします!】

【スレをお借りしました】
777北大路さつき:2008/06/03(火) 20:10:23 ID:???
【待機してみます】
778北大路さつき
【帰ります】