【お前・・】男装娘でなりきり4【女だったのか!!】
1 :
司 ◆aPPPu8oul. :
こっちでもよろしくノシ
【名前】司
【年齢】17歳
【身長】165cm
【体重】50s
【3サイズ】78B.60.86
【髪型】黒髪ショートヘア
【男としての一人称】俺
【女としての一人称】俺(ときおりうっかり"あたし")
【性癖】耳・首・鎖骨が弱い 。Mっ気がある。 消極的だが流されやすい。
【備考】デフォで毒舌(女性には優しいw)
男装は本人の趣味。
最近Hに目覚めてきた…らしいw
こちらでもよろしくな。
【名前】 尚武(あやめ→菖蒲→しょうぶ、で)
【年齢】 数えで16だ
【身長】 158cm…というのか?
【体重】 46kgらしい
【3サイズ】 知らぬ
【髪型】 黒髪を後ろ頭で結っておる。ぽにーてーるというのか?
【男としての一人称】 私
【女としての一人称】 私
【性癖】 性に関する知識はほぼ皆無
【備考】 お忍びの折は危険なので男装している。
本人もそれなりに気に入っていて、刀も扱える。
が、さして強くはない。
プライドが高い。
前スレで嫁(?)をもらった。
|´・ω・)つ
【名前】
セシル=マクビール
【年齢】
20
【身長】
172p
【髪型】
腰まで伸ばした金髪のストレートヘアー。
【一人称】
私
【性癖】
至ってノーマル。だが、少々レズっ気あり?
【備考】
とある地方領主の城に勤務している騎士。
本人は特に女である事を隠してはいないが、上背があり、職業柄女にしては身体もガッチリしていて声も中性的なので、武装すると男に間違われる事もしばしば。
生真面目な性分なので些細な事で悩み自己嫌悪に陥る事も……
身持ちは固い方だが、処女を失って(Hの味を覚えて)からはSEXに対して割と寛容になり、雰囲気に流されればゆきずりの男と寝てしまう事もある。
意外とノリが良く、ムードに弱い
司達が前スレを埋めてくれてるので、こちらは即死回避をしなければな……
……何をすれば良いのだろうか……
(´・ω・`)
即死回避は何レスだっただろうか……20、いや、30か……?
___φ(..*)
8 :
サラ:2005/07/27(水) 00:58:21 ID:???
おねえさま、手伝いますぅ♥
9 :
サラ:2005/07/27(水) 01:02:46 ID:???
即死回避は、えーとぉ、わたしの調べた限り30だそーですっ。
(´-`).。oO(でも実はこの板即死がないって言うのは内緒にしておこーっと♪)
>8
ん? サラ……? はは、久しぶりだな……
(憂いを秘めた表情が少し明るくなり)
30か、ありがとう。良かったら手伝ってくれないか?
11 :
サラ:2005/07/27(水) 01:10:31 ID:???
>10
はぁい、お手伝いしますね〜♥
でもでもぉ、どうやって埋めましょうかぁ?
(小首を傾げて)
>11
サラの好きなようにしてくれて構わないよ……。
(どこか陰りを秘めた笑顔で頭を撫で)
13 :
サラ:2005/07/27(水) 01:14:09 ID:???
>12
うにゃっ♥
おねえさま、なんだか元気ない?
>13
……いや、そんな事はないぞ? こう見えても体力には自信があるんだ
(慌てて笑顔を取り繕ってみる)
15 :
サラ:2005/07/27(水) 01:18:10 ID:???
>14
ほんとにぃ?
おねえさまをいつも見てるから判りますけどぉ、元気ないですよぉ?
それでも話してくださらないのは、くすん、わたしじゃダメだって言うことですかぁ?(涙目)
>15
い、いや、決してそんな事は……! 頼むから泣かないでくれ……
(膝を折って両肩に手を置き、困惑した眼差しで見つめ)
17 :
サラ:2005/07/27(水) 01:22:57 ID:???
>16
いいんですいいんです、どうせわたしなんかおねえさまの役に立たないミソッカスなんです・・・(シクシク)
>17
サラ……
(泣き出したサラの姿を目の当たりにして俯き)
私は何の為にここにいるんだ……? お前を悲しませる為か……?
(声を震わせながら肩をわななかせ)
19 :
サラ:2005/07/27(水) 01:30:32 ID:???
>18
そうじゃないですよね……
なら、何で元気ないのか教えてください♪
(にぱっ、と笑う)
>19
…………
(スッと立ち上がり)
いや、やはりサラに余計な重荷を背負わせたくはない。忘れてくれ……
21 :
サラ:2005/07/27(水) 01:39:05 ID:???
>20
ぶー、なんでですかー!
わたしだって立派な騎士(見習い)ですっ。
力にだってなれますよ!
>21
サラ……
(サラに背を向けて俯き)
私は……何の為に存在しているのだろうな……
(ゆっくり首を振りながら呟き)
23 :
サラ:2005/07/27(水) 01:45:40 ID:???
>22
ふにゃ?
むむむ、難しい問いですね。
えーっとぉ、わたしのため、とかじゃダメですか?
>23
……それだけならどんなに気楽な事か……
(肩を落とし苦笑する)
25 :
サラ:2005/07/27(水) 01:48:32 ID:???
>24
??
わたし、バカだからおねえさまの悩みがわからないですぅ。
とりあえず、えいっ。
(背後から抱きつき)
>25
っ……
(軽く息を詰まらせ前のめる)
……サラ……一つだけ教えてくれ……
(背を向けたまま呟き)
私は……ここから消えた方が良いのか?
27 :
サラ:2005/07/27(水) 01:57:09 ID:???
>26
ふふー、おねえさまの匂い〜♥
……なんでです?
おねえさまがここから消えなければならない理由はないと思うんですけど?
>27
ふふ……私はな……自分の間の悪さが心底イヤになったんだ……。良かれと思ってした事が全て裏目に出てしまう……もう、ウンザリなんだよっ……!!
(掠れた涙声を振り絞り、がむしゃらに髪を振り乱す)
29 :
サラ:2005/07/27(水) 02:15:02 ID:???
>28
間が悪い事ってそんなにイケナイことですかぁ?
誰だって間の悪い事ってあると思いますよぉ。
……それに、間が悪いおねえさまを誰か責めたりしました?
(そっと抱きしめながら)
>29
責めたりしないよ……責めたりしないから余計に悔しいんだ……。私のせいで誰かが迷惑を被っていると思うと……
(顔に手を当てて力無く首を振る)
31 :
サラ:2005/07/27(水) 02:23:39 ID:???
>31
ならいいじゃないですか。
それを苦にしておねえさまが消えたりしたら、悲しむのは他の人たちですよぉ?
みんな見守ってはくれてるんですから、気にしすぎちゃダメです。
>31
サ……ラ……。っ……く……ぅ……、ぅう……
(サラに悟られまいと必死で声を押し殺すが、それでも抑えきれない嗚咽がかすかに漏れてくる)
33 :
サラ:2005/07/27(水) 02:34:10 ID:???
>32
もう、おねえさまってば……気にしすぎですよぉ。
あはは、でも泣いてるおねえさまってちょっとかわいい?
(そっと頭を撫でる)
>33
っ……はぁ……
(ひとしきり感情を吐き出し、気持ちが落ち着いた所で深呼吸)
……見苦しい所を見せたな……すまない……っと、な、なんだと……?
(面食らった顔で振り返る)
35 :
サラ:2005/07/27(水) 02:40:07 ID:???
>34
んふふ〜、おねえさまの泣き顔かわいいな、って言ったんですよぉ。
あ、まだ涙が。
(手を伸ばして目尻の涙を拭く)
>35
よ、よしてくれ……まだ家族にしか見られた事がないんだ……
(気恥ずかしそうに目線を反らし、うっすらと頬を染め)
ん…………ありがとう
(ポツリと呟き)
37 :
サラ:2005/07/27(水) 02:44:49 ID:???
>36
ふふー、じゃあわたしが家族以外では初めてですねー。
きゃぁん♥おねえさまの初めてもらっちゃったぁ〜♪
……んー、そろそろ即死回避も完了、ですね〜。
わたしはそろそろ帰ろうと思いますけどぉ、おねえさまはどうされます?
>37
誰にも言わないでくれよ……?
(チラッとサラを見つめ)
ああ、付き合ってもらってすまないな。私は……もう少し残ってるよ。気をつけてな
39 :
サラ:2005/07/27(水) 02:52:32 ID:???
>38
はぁい、おやすみなさ〜い♥
(手をぶんぶんと元気よく振りつつ退室)
【いつかの約束、そのうちに果たしますからね。お覚悟をw】
>39
ああ、お休み……
(去り行くサラをぼんやりと見送り)
……何をやっているのか……私は……
(壁に寄りかかって苦笑する)
【ワクテカしながら待っていますよw】
と言うかロールと知りながらセシルさんが居なくなるかと心配した俺ガイルorz
前スレ埋め立て終りましたよっと。あやうくダブルヘッダーやるとこだったw
>39-40
【お疲れ様でした〜】
【今日はこれで落ちますが…そのうち機会があったらよろしくお願いします^^】
>41
すまない……その、プロフに追記したので、せっかくだからそれを活用してみようかと……紛らわしくて面目ない……
>41
【こっそり同意w】
>42
お疲れ様。今度ゆっくり、温泉にでも入りながら語らい合うとしよう。またな
ああ、本当にプロフ更新されてる!?w
驚いたけど、納得したので安心して寝れまつ。
お休み、セシルさん、埋め乙、司ちゃんノシ
>46
色々な人達と接していくうちに思いもよらない一面に気付く事があってな……。新スレの度に少しずつプロフを改編しているんだ。
心配かけてすまない。良い夢をな、お休み
前スレ
>>913紅
何事も経験。機会があったらぜひやって下さい。
今回は無事救出できた…
【名前】紅
【年齢】16
【身長】161
【体重】47
【3サイズ】79 57 81 だったか、最後に測ったときは…
【髪型】長い髪を後で束ねている、いわゆるポニーテールだな
【一人称】私
【性癖】至って普通のはず
【備考】とある道場の跡取り娘
跡取りが娘だと世間的に見栄えがしないため男として育てられたせいで
口調が少々荒っぽいが動揺したりすると普通の口調になったりする
帯刀しているが剣の腕はまだまだ一流とは程遠い
性格的には結構真面目で思ったことが顔や態度に出やすい
こんなところか…ここでもよろしく頼むぞ?
>>48 ふむ…まぁ機会があればな
やれるだけはやるつもりだ…
はっ、前スレのレスを返し忘れていた…
前スレ
>>968 すまなかったな、セシル殿。面倒をかけてしまって…
今度からはそんな心配をかけないよう早めに書き込みに来ようと思う
そろそろ行かなくてはな
(立ち上がってその場を去る)
【新スレ建設お疲れ様でした】
>51
いや、要らぬ世話だったようで安心したよ。またな
誰が居るか分からんが待機しておくか
むぅ、ちょっと忙しくなりそうだからここで帰るとするよ
暑い……流石にこれは……
>55
おや、こんにちは。
また、一緒にお風呂入る?
>56
ん? ああ、お前か……
今は勤務中故にそうはいかないんだ。すまないな
>57
おや。
じゃあ、また夜にでも。
……また、中に注ぎたいな。
>58
悪いが、今夜は予定が入っているのでな……
>59
もちろん、今夜でなくてもいつでもいいよ。
君の都合の付く時でね。
楽しみにしてるよ。
>60
ああ。また、いずれな……
>61
ん〜、もう会いたくない?
>62
? 何故そうなる?
>63
ん?だって、「いずれ……」なんて言われたらさ。
なんか暗そうだったし。
>64
それは深読みのし過ぎだ……
ついでに、暗そうなのは暑さでダレてるからだ
>65
そっか。
君も楽しみにしてくれているのなら、嬉しいけど。
暑さでダレてるなら、これどうぞ。
つ【うな重】
精が付くよ。
>66
……これは……何だ? 見た事もない物だが……
(重をしげしげと見つめ)
>67
日本の風習だよ。
ウナギを蒲焼にして、この日に食べるんだって。
おいしいよ。はい、あーん。
(箸を取り出し、一口差し出す)
>68
…………
(ジト目で男と箸を交互に見て)
……はむ……
(パクッと一口頂く)
……まあまあ、だな……
(ゴクリと飲み下し微笑する)
【次落ちで〜】
>69
まあ、多少くせはあるかもしれないけど、おいしいよ。
(にこにこほほえみながら食べさせていく)
これで、夏場でも元気が出るはずだからね。
これからも、弱音なんて吐いちゃダメだぞ?
(こつんと、額と額を合わせる)
【ぁ〜ぃ】
>70
んぐっ……こら、近付き過ぎだ……!
(慌てて離れ)
まあ、何だ、取り敢えず感謝する。では、またな……
(身なりを整え、微笑しながら仕事に戻る)
【また〜】
>71
ほいほい。
元気出してね。またね〜
(手を振って見送る)
【またね〜ノシ】
土用の丑の日かぁ…ウナギってどーも苦手なんだよな…
>73
やあ。ノシ
>74
ん、あぁ。どーも。
今日も暑かったな〜
>75
ほんと、暑かったね。
はい、麦茶。
つ旦
うなぎ、嫌いなの?
精力付くのにw
>76
ん、あぁどもー。
(麦茶をすすり)
うなぎな。小骨がどうも…
精力なんてつけても使うとこねーしw
>77
えー、精力はあり過ぎて困る事ないし。
そういえば……こないだ、中に出してごめんね。
妊娠、してない?
>78
…まぁ、それもそうだけど
……運良く、してないみたい。
謝るくらいなら最初からするなよな…
(ぷい、と顔を背ける)
>79
むー。
そんな事言うなら、もう反省しない。
ずっと中に出してやるんだから。
>80
…おま…逆ギレかよ!
大体な、ンなこと言ってる奴とすると思うか!?
>81
……あ、こっち向いてくれた。
ごめん。もうしないから。
>82
(むっとした表情でにらみつけ)
……ほんとに?約束できんの?
>83
うん。
危険日にはゴムを着けるか、外に出すよ。
その代わり、安全日は……いい?
(じっと目を見つめる)
>84
……
(視線から逃れるように顔を背け)
…そういう、状況になったら考える…
>85
ん……ありがとう。
あっ、もう行かなきゃ。またね。
>86
ん、あぁ…じゃあな。
…お茶、ありがと。
さて、俺もそろそろ行くかな…
皆は夏ばてしないようにウナギ食えよ!w
レイープネタ、セシルや尚武でもできそうだけど尚武は夫(?)いるのにレイプはやっぱよくないかな。
でも尚武のエロネタもっと見たいんで夫(?)と会ってくれればいいんだけど。
やっぱ新キャラ降臨を期待ってとこかな。
>89
うむ。まぁしのぶの都合もあるしな。
私自身はそういった状況も試してみたい気持ちはあるが…
やはり妻帯者(?)だからな、自重しておこう。
じゃあしのぶ以外では他の男装娘との雑談狙いでいけば?もしエチーまでいっても
女同士ならOK・・・か!?
ところで尚武さん、あなたの夫(?)この前異国の人と町を歩いてましたよ。
女人相手なら良いというものなのか…
まぁ、あまりに活動していないからな。少し考えよう。
あぁ、しのぶから聞いている。よい経験をしたと言っていたな。
あまり出歩くなと言っているのだが私も人のことを言える立場でもないし…
あぁ、用事があるのでここで失礼する。またな。
待機してみようか
映さん来てたのか…
あぁ、結局昨日はウナギ食ったよw
尚武の時代に「土用の丑の日はウナギ」って習慣ができたらしいけど…
新婚さんだから精力つけないとなw
>94
おや、こんにちは〜ノシ
>95
ん?こんにちは。
あっついな、今日も
>96
うん、今日も暑いね。
せっかくだから、プールとか行ってみない?w
>97
プール…?
悪いけど俺肌弱いから泳げない…っつーか脱げないんだよね。
見てるだけでいいなら行くけどさw
>98
肌弱いって言っても、その厚着は無いんじゃないの。
逆に、汗いっぱいかいて汗疹とかできちゃうよ?
ほれ、ぬいだぬいだ!
>99
いや、厚着ってほどじゃ…
っ、脱げねーもんは脱げねーんだよ!
(ある意味)取り返しのつかないことになったらお前責任とれんのか?
>100
いーよいーよ、なんだって俺が責任とってやるから!
それより、お前が熱射病でダウンされたりした時の方が困るって。
で、取り返しのつかない事ってなんだ?
>101
なんだってって軽く言うけどな…
あー。とにかく俺は脱がないからな。なんと言われても。
でなきゃ体育のたびにクソ暑い思いして見学なんかするかよ。
…なんだって…だから、脱ぐと日常生活に支障をきたすんだよ。
>102
ふ〜ん。なんか病気なのか?
じゃあ、無理させる訳にはいかないよな。
お疲れさん。
(一歩下がって座り込む)
>103
病気…ってわけでもないけど、まぁそんなもんか…
ん?あぁ、お疲れさん…
>104
病気って訳じゃない?なんだそりゃ。
もしかして、移るんじゃないだろうな!
(両手で口をむぐっと押さえて)
>105
移んねーよ、なんだその時代錯誤な思いつきはw
…さてと、プールに入れない俺は図書館にでも涼みに行くよ。
んじゃな。
>106
試行錯誤っていうか?
一生懸命考えたんだけどな。
ああ、またなノシ
【気を悪くされたのなら謝ります。では】
>107
今どき空気感染する病気にかかってるやつがそのへんほいほい出歩くかよw
おぅ。お前こそ熱射病になるなよ〜?
【いえいえ、ちょっと時間がおしてきただけですので…また声かけてください^^】
>108
じゃあなんなんだよ。もったいぶらずに言えよw
俺はお前と違って丈夫だから大丈夫だよ!w
【そうですか・・・ありがとうございます】
>109
はいはい、またそのうちな。
じゃあな〜。
【ではまたノシ】
さて。待機してみるか…
あー。そろそろスイカ食いたいな、スイカ。ってもまだ高いか〜
(ごろごろと畳の上を転がる)
112 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 19:53:44 ID:???
【名無しさんの要望あるみたいだし、出てみるかな?】
【もっとも私でなくて、尚武さまの方の要望みたいだけど・・・】
>112
【そうですね…そちらはお時間大丈夫ですか?】
【大丈夫なようでしたらよろしくお願いします】
114 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 20:00:30 ID:???
>113
【はい。 時間大丈夫です。】
【こちらこそよろしくお願いします。】
【シチュエーションどうしようかな・・・】
ふむ。簪か…しのぶに似合いそうだな
(今までは立ち寄ったこともない小物屋をのぞき、べっ甲の簪を手に取る)
細工も上等だし…これをもらおうか
(愛妻(?)への土産を手に屋敷に帰る)
今帰ったぞ
(奥に言いつつ早々にしのぶの下へと足を運ぶ)
116 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 20:08:04 ID:???
>115
(なにやら本を読んでいるところで、殿が部屋に入ってくる)
あっ・・・。
(なにやら少し顔が赤いが、すぐに気を取り直して)
尚武さま。 お帰りなさいませ。
(にっこりと微笑んで挨拶する。)
今晩もようこそおいでくださいました。 しのぶは嬉しいです。
(手元に何か持っているのを見て)
・・・手に何かお持ちのようですね。
>116
ただいま
(口元に笑みをたたえて正面に座り)
あぁ、しのぶに土産だ。気に入ると良いが…
(言って手にしていた簪を手渡し、しのぶの反応を見ている)
…どうだ?良い品だろう?
118 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 20:20:05 ID:???
>117
【PCリブートしていました。】
お土産ですか?
何なのか楽しみです・・・・。
(手にとって)
まあ、綺麗な鼈甲の簪。
素敵なお品ですね。
でも・・・その・・・尚武さまにもとてもよく似合うと思います。
えいっ。
(今もらった簪を尚武さまの髪に挿してみる。)
今着ている、服との取り合わせだと少し違和感ありますが、尚武さまにも
とてもよく合いますよ。
>118
んっ?…そ、そうか?
(照れ笑いをして)
…けれどこれはしのぶに買ってきたものだ
わたしがつける機会もないしな。
(簪をひきぬき、しのぶの髪にさしてやる)
うん、やはりよく似合う
(満足げに笑って、ふとしのぶが読んでいた本に目を落とす)
…ところで何か読んでいたようだが…それは?
120 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 20:31:32 ID:???
>119
(自分の髪に挿された簪に手を触れて)
そうですね。 確かに尚武さまに頂いたお品です。
(表面を撫でながら)
大切にさせていただきます。
でも、尚武さまも二人きりの時には女性らしい格好をされてもいいと思います。
その時に使ったらいい何かの装具を考えておきますね。
(本の事を聞かれ、顔が赤くなる。)
(本を後ろに隠して)
ええっと・・・。 お、お勉強の本です・・・。
>120
そ、そのとき…といってもな…
…あまり、期待はしないでくれるか…
勉強?熱心なことだな。どれ、見せてみろ
(本に手を伸ばそうとする)
122 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 20:42:28 ID:???
>121
でも、殿のお顔も結構整っていますから、とても楽しみなのですが・・・。
たまには、本来の格好をしているのも良いことだと思いますし・・・。
えっ??
だ、だめです。 これは・・・。
(バタバタと渡さないように抵抗するが、姿勢を崩して隠していた"まくら絵"の本が目の前に出てしまう)
(開かれたページには、なにやら絵が描いてある。)
あっ・・・あの・・・その・・・・。
>122
む、まぁ…考えておこう
ん?なにを慌てて………
(あからさまなまくら絵を目にして、しばし固まり)
…その…まぁ…勉強には違いない…というか…
(顔を赤くして、もごもごと)
…えぇと、その…私も、勉強すべき…でしょうか…
(思わず正座に、妻としての言葉遣いになる)
124 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 20:59:32 ID:???
>123
う・・・。ううっ・・・・。
こ、この前の初夜のことを思い出して勉強をやり直していたんです。
お互いに初めてで何とか最後まで出来たものの、いろいろと良くなかったかと。
(旦那の口調に変えて)
・・・それと、尚武をきちんと感じさせたあげられたのか心配で・・・・。
(尚武の横に移動し、肩を抱き寄せ)
勉強は・・・ああいう本を使わなくても、お互いに少しずつ知っていけば
良かったような気がする・・・・。
かなり恥ずかしいけど、こうやって・・・・・・。
(瞳を見つめ、あごの下に手を添えて、唇を軽く触れ合わせる。)
(すぐに唇を離した後でじっと瞳を見つめる。)
>124
えぇと…その、私も何も知りませんで、失礼を…
感じ…あ、あの
(抱き寄せられ、ビクリと肩を震わせ)
…少しずつ…ですか。そうですね…ん!?
(口付けに目を白黒させ、唇の離されたあとは呆然と見つめ合って)
…しのぶ、さま?
(頬を紅潮させて、しのぶが次に何をするかとその表情をうかがっている)
126 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 21:11:40 ID:???
>125
(自分の頬も紅潮しているが、それが恥ずかしいためか興奮のためかは定かでない)
尚武・・・。愛している・・・・。
行為の前からきちんと付き合って、お互いに相性を確かめられれば良かったけど、
お互いの立場からして難しかったからね。
夫婦の契りを結んだ後になってからだけど・・・。
もう一度言うよ、尚武。 愛しているよ。
(手を引き、寝室がある奥の部屋の方に連れて行こうとする。)
>126
しのぶ様…そのようなお言葉…
ええ、私どもには…しのぶ様には、何の非もありませんことで…
…嬉しゅうございます。
私も、しのぶ様を愛しております…
(手をつき、紅潮した頬を隠すように頭を下げるが、手を引かれ)
あ…そ、その、湯浴みを…
(自分の汗のにおいを気にしてか、言葉では拒否するが寝室に入ってしまい)
…しのぶ様、その、このような装束のままでは…
128 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 21:25:55 ID:???
>127
>私も、しのぶ様を愛しております…
(満面の笑顔になって)
そうか、尚武もそう言ってくれるのか。
湯浴み・・・。
それも良いかもしれないけど、我慢できないんだ。
終わった後で、汗を流しに行こうよ。
装束?? 確かにまだ寝巻きに着替えていないね。
着物は汚すと後が大変だね・・・・。
私も服を脱ぐから、尚武も・・・な?
(言い聞かせた後で、背を向け、着物を脱いでいく)
>128
そ、その……
(簡単にあしらわれ、なんとか食い下がろうとするが)
…はい…
(逆らいきれず、後ろを向き服を脱ぎサラシを巻き取る)
(ちら、としのぶの方を見やると、女のような真っ白なうなじと細い背が見え
ドキリと胸が鳴る)
(「…どう考えても、しのぶ様のほうが美しくていらっしゃる…」)
…しのぶ様、明りを…
130 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 21:39:54 ID:???
>129
(着物を脱ぎ終わると尚武の方を見る。)
(こちらを伺っている様を見て、かわいらしく感じられる。)
(・・・男装しているだけあって、背は少し高めかな?)
(体も男に見せかけるために少々鍛えているのかも???)
(それでいても綺麗に引き締った背中と柔らかな曲線を見ていると、)
(興奮が増してくるのが分かった。)
明かり?? 明かりはついているよ。
それに・・・。
(背中のほうから尚武を優しく腕で抱きしめる)
尚武の体を見ながらしてみたいんだ。
・・・ダメかな?
>130
いえ、ですからその、明りを消して…
…えぇと、どうしても…でしょうか…
(脱いだ着物で肌を隠して)
…その…しのぶ様がどうしてもとおっしゃるのなら…
(うつむいたまま、結局は承諾し)
…どうぞ、お手柔らかにお願いします…
(着物をたたみ、生まれたままの姿で三つ指をつく)
132 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 21:54:20 ID:???
>131
ごめんな。尚武。
もちろん、出来るだけ優しくするさ。
何か、して欲しいことがあれば遠慮なく言ってくれよ。
(ふとんの上に尚武と移動すると、そっと押し倒した後で胸に視線を移動する)
(ごくっと生唾を飲み込んで)
これが・・・尚武の胸か・・・・。
(そっと手を重ねると、胸は柔らかく手の平を押し返すが、意のままに形を変える)
柔らかい・・・見た目以上に・・・・それでいて、手の平に馴染んで・・・。
>132
…はい…
(明るい室内での視線に思わず顔をそらす)
……ん……
(胸へのやわらかな愛撫に、かすかに息をもらす)
そのように、おっしゃられると…恥ずかしい、です…
(ドキドキと鳴る心臓の音が聞こえはしまいかと危ぶみながら)
(少しずつ、気持ちよさを感じ始める)
…ん、は…は…
134 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 22:06:51 ID:???
>133
いや、でもすごく感動しているんだ。
尚武の胸を見ることが出来て・・・・。
(この前、異国の方の胸を見たときもドキドキしたけど・・・)
(あの後で初めて見るのが尚武でなくて、罪悪感に悩まされたな・・・・)
尚武。 気持ちいいかい?
こうするとどうかな?
(空いているもう一方の胸に唇を寄せて、乳首をペロッと舐めた後で口に含む)
(胸を愛撫していた右手は乳房から手をずらし、平坦な腹をゆっくりと撫で、下のほうに移動していく。)
>134
感動、ですか…?
(理解はできないが、そういうものなのかと考え直す)
…っはい、気持ち良い、です…
(恥ずかしいのを堪えて言うと、乳首を舐められ)
っひゃっ…っあ、あっ…?
(感じたことのない快感に、高い声が漏れ、ぴくぴくと身体がはねる)
あ、ぁ…しのぶ、様…
(下腹部に触れられると、緊張で身体が強張る)
136 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 22:19:07 ID:???
>135
はむっ・・・。ちゅっ・・・れろれろ・・・。
(口を離して)
ふふっ・・・。 ビクビク体を震えさせて・・・可愛いなあ。
(言った後で、濡れた乳首をもう一度見つめ、舌先でつんつんと突く。)
大丈夫だよ。 尚武。
(柔らかい毛を手の平に感じながら股間全体を掌で包み、ゆっくりと撫でる。)
(優しく数回撫でた後、股間から手を離し撫でる場所を内腿に変える。)
足も柔らかいね。 それにスベスベしている。
(特に柔らかい内腿だけでなく、腿全体を撫でてみる。)
>136
は、はぁっ…可愛い、なんて…っん!
(何事か言おうとしたが、舌先でつつかれるとまたぴくりと身体を震わせる)
…はぁ…しのぶ、様…んっ…
(股間をまさぐられると思わず少し腰を引き、寝具を掴む)
そう、でしょうか…は…
(細い指や柔らかな掌の感触に、わずかずつ体温があがっていく)
…は…ぁ…
(戸惑いながらもくすぐったさが快感にかわりつつあるのに気付く)
138 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 22:32:14 ID:???
>137
ああ、可愛いよ尚武は。
(耳元に口を寄せ、耳元で囁く)
普段の凛々しい格好をしている尚武さまと、こうして私の掌で声を上げている
尚武が同一であると思うとことさらに・・・ネ?
体も熱くなってきているよ。 触られるのは好きかな?
(腿を撫でていた手を離し、かぶっと耳たぶを噛んだ後で)
どこを触って欲しい?
(右手の人差し指の指先を濡れた乳首に軽く触れさせ、小さく円を描いてクリクリと弄び、返答を待っている。)
>138
あ…でも、私よりしのぶ様の方が…っ
(美しい女性から凛々しい男へと変貌したしのぶの手で愛されているという事実に
一種の興奮を覚えつつある自分を自覚するが、言葉にすることはできない)
好きかと、聞かれましても…このようなこと、経験がございませんので…っ
(耳たぶを噛まれ、みじろぎして)
どこ、と申されましても…っあ、やぁ…
(考えている間に乳首を弄ばれ、声を漏らしながら必死で言葉をしぼりだそうと)
…そ、その…っあ…私の、その…っ
(濡れ始めた秘所への刺激を求めているのは自覚しているが、言い出せず)
…あ…言えませんっ…
(胸への愛撫に声を漏らし、寝具を掴む手に力が入る)
140 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 22:44:08 ID:???
>139
言えないか・・・。
そういう尚武を見ていると、少しいじめたくなってしまうけど・・・。
そういうのは、もう少し慣れてからにしよう・・・・。
(耳元で囁くのを止めて体を離し、尚武の足元に移動する)
こっちも見させてもらうよ。
(膝の下に手を入れ、立てるとゆっくりと開いていく。)
>140
いじめっ…!?
(ぱっと頬を染めて聞き返すが、返答は期待していない)
あ、そこ…は
(足を開かれると、濡れた秘所があかるみにさらされ見つめられる)
…しのぶ、様…
(思わず顔を背け、深く息をついて落ち着こうとする)
【すいません、ちょっと落ちます…;】
【23:30には戻ってこれますが、ダメなようでしたら凍結していただけますか?】
142 :
しのぶ姫:2005/07/29(金) 22:58:46 ID:???
>141
(ゆっくりと足を開いていくと、濡れた秘所が目に入る)
初めて見るけど・・・・こういう風になっているのか・・・・。
(思わず凝視してしまう。)
綺麗だよ。 尚武・・・・。
(思わず声を漏らしてしまった後、引き寄せられるように濡れた場所に顔を寄せ)
(口づけする。)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・。
ぺろぺろ・・・ぺろぺろ・・・・。
【了解です。】
【眠くなるのが早めなので、凍結させていただきます。】
【今度、お互いの都合の会うときを楽しみに待っています。】
【尚武殿、戻って来られるとの事ならば、初顔合わせでもいかがだろうか?】
>142
【申し訳ありません。ではまたお会いできる日を楽しみにしております^^】
>143
【すいません、どうも長い時間がとれそうにないので…】
【今度時間のあるときにゆっくりお相手していただけますか?】
>144
【いや、無理を言ってすまなかった。機会があればまたな^^】
…うー。久々に頭使ったら疲れた…
あぁ、ウォーターボーイズやってる…青春だな
【昨日はすみませんでしたー…】
む…司ではないか
最近暑くてどうにも参るな
>147
あぁ紅、久しぶりー。
ほんと暑くて嫌になるな・・・
サラシも暑いしよー…
>>148 ああ、そうだな
私もどうも暑いのは苦手でな
サラシか…私もだからな、心中ご察しするよ
>149
サラシっつーのもめんどくさいモンだよな
…とはいえしないわけにもいかないし、か
あぁそうだ、桃食う?もらいもんだけど
>>150 そうだな、こういうときはたまに自分の運命を
問いただしたくならないでもないぞ
桃か…ぜひご相伴に預かろうか
(何気に声の調子がうれしそうになる)
>151
…まー俺のは趣味だからやめようとおもえばやめられるんだけどね…
そういう意味ではお疲れ様、かな
(冷蔵庫から冷えた桃をとりだし)
紅、桃好き?
(言いつつ一つを手渡し、皮をむいてかぶりつく)
>>152 ほう、そうだったのか…
まぁ好きなことは続けておくことをオススメするが
よく冷えていそうだな
(桃を受け取る)
む、なぜわかったんだ?私が桃を好きであると
(桃にかぶりつきながら分からないといった表情でたずねる)
>153
好きも苦労を伴うもんだとな…っとまぁ、やめる気はないんだけど。
(不思議そうな紅の表情を見て、思わず笑って)
いやいや、俺超能力使えるのよ、実はw
………冗談。顔に出てるよ。可愛いなぁ、紅は。
(桃にかぶりつき、零れた汁を手の甲でぬぐう)
>>154 続けていればどこかで何かに使えるかもしれぬからな
ど、どうして笑うっ?
なっ、超能力…妖術のようなものか?
何だウソか、驚いたぞ
(ころころと表情が変わる)
そうだったのか…うむぅ。癖になっているな
なっ、可愛いとかいうな
(今度は赤面して俯き桃を食べるのに没頭する)
>155
…ぷっ…いや、ごめん、ほんとに顔に出るから…
(ひとしきり笑って)
可愛いと思ったんだからそれは正直に言わないとな
…言われても反応しずらいのはわかるけど
(実を食べつくし、手に付いた汁を舐め取る)
くー、食ったー。やっぱ桃はいいな♪
>>156 え、ええい笑うなっ、そして可愛いとか言うな
(照れ隠しに怒る)
反応しずらいというか…どうもこそばゆいのだ
(こっちも桃を食べ終る)
…(司が汁を舐め取るのをボーっとした様子で見守る)
あ、ああ、そうだな
(一瞬反応が遅れる)
>157
はは、するなって言われても、俺自分に正直だし
こそばゆいっつーのはわかるかな…
(紅の反応を見てこんどはこちらが不思議そうに)
…ん?どした?顔に何かついてる?
(勘違いして口の周りをぺろりと舐める)
>>158 わかるのなら考慮してくれたらありがたいかな
どうもこの感覚は馴れないんだ
いや、何も付いてないぞ
(舌が覗くと赤面しながらちょっと目をそらす)
>159
んー?まぁじゃあ今度からは考慮するよ
…そっか?ならいいんだけど…
(小首をかしげる)
うー、手ぇべとべとだ。洗ってくるかな…どうせだからシャワー浴びるか
紅もどう?
>>160 ああ、ぜひそうしてくれ
そうだな…どうにも暑いしちょうどいいかもしれんな
…司が構わなければ、だが
(最後のほうはやや小声)
>161
構うことないだろ、どっちにしろ同性同士だしw
ほい、こっち。
(紅を先導し浴室へ)
うぁ、ほんとベタベタ。この時期はサラシはずすとほっとするよな〜
(一応背は向けつつもためらいなく服を脱ぎ捨てる)
>>162 まぁそれはそうだが…
(そのまま先導される)
ああ、この時期のさらしは辛いな
(そういいつつ脱いでいき裸になる)
あ、あまり見るなよ?女同士でも恥ずかしい物は恥ずかしいからな
>163
見るなよって…まぁ、お互い様か。はい。
(タオルで前だけ隠し、紅にタオルを渡す)
…でも見ちゃうよなぁ…
(呟きつつ浴室の中に進み、桶を手に取り水をかぶる)
はー、気持いー
>>164 あまり人の前に肌は晒したこと無いのでな、自信が無い
…最近になって見せる回数が増えてしまったがw
ああ、暑い時の水浴びは格別だ
>165
俺も色々と同じく…って…
(じっと紅の身体を見つめる)
…綺麗じゃん。
(声に出して慌てて顔を背け)
…ごめん。でもほんとに、綺麗だな…
(気恥ずかしさを隠すように頭から水をかぶる)
【巡回中】
何故に私が休日出勤を……
(人手が足りないからと無理矢理納涼祭の警備に駆り出されて、ぶつくさと不平を漏らしている)
【こんばんわ^^】
>>166 ふふ、お互い大変だな
そんなに見ないでくれ…
(恥ずかしさから顔を背ける)
だが司も綺麗だと思うぞ?
な、何を言っているのだ、私は
(つい出た本心をごまかすように俯く)
>168
…っへ!?いや、あの!?
(顔を赤くして紅の方を向き、また慌てて顔を背け)
……う、いや、まぁ、その…なんか、変な感じだな…
…ん?誰か外にいる?
>167
【こんばんは〜。一緒にいかがですか?w】
>>167 【乱入は難しいかもしれんが入ってきてくれれば嬉しいぞ】
>>168 全くだな、二人で肌を褒め称えあうとは…
むっ、誰か居るな
(聞き耳を立てる)
>171
…ちょっと見てみるか
(言うなり浴槽にのぼり小さな窓から顔をのぞかせる)
…セシルさん?
【自分にレスしたorz】
【巡回中】
くだらん……実に下らん……!
(祭りの終了時刻を待たずにさっさと切り上げて帰路につく)
>169-170
【あと30分程で本格的に来られそうですが大丈夫ですか?】
>173
【是非是非、と言いたいところですがまた途中で退席しそうです;】
>175
んー、行っちゃったみたい…
と、うわ、俺すげーかっこ…
(隠れるように浴槽に浸かる)
【日付変る前には来ますが…とりあずだらだら続けてみますか】
>>176 仕事中だったのだろうか
ご苦労なことだな…
むぅ、私も浴槽に入れるのか?
>177
足はのばせないけど入れるだろ
…あ、そもそも紅もセシルさん知ってるんだ。
(言いつつ墓穴を掘りかけていることに気付き話題を変える)
…仕事かぁ。この暑い中大変だな
>>178 余裕があるとまでは言えんがこの際我慢しよう
(足を縮めて湯船にはいる)
全く、騎士団というのは大変だな
>179
うん…よくわかんないけど、大変だろうね…
(視線のやりどころに困って視線をさまよわせる)
…その…流石にせまい、かな?
(腰同士が触れ、ちら、と紅の表情をうかがう)
>>180 私達にはわからん苦労をいくつかしているんだろうな
うむ…流石に狭い
(腰同士が触れるとちょっと腰を引くが浴槽にあたってしまう)
【物凄い勢いで帰宅しました!】
【この風呂はどういう設定ですか?】
>181
…出るか、別にあったまる必要はないし…
(あちこちぶつかりつつ立ち上がり、どこを隠すべきか迷いつつ浴槽からでる)
そういやせっかく一緒に入ったのに背中も流してないな
>182
【おかえりなさい〜w】
【二人はいってギリギリの浴室ですから…標準サイズですかね】
>>182 【司のせつめいが的確だな】
>>183 あたたまったら汗をかいてしまうからな
あまり意味が無くなる
ああ、そういえばそうだったな
【標準サイズの風呂だと割り込むにはいささか無理がありますね……´・ω・`ザンネン……】
>184
じゃあ背中流そうか?
ほい、どうぞ。
(言って腰掛を用意する)
>185
【そろそろ落ちそうなので入れ違いでも…】
>>186 そうだな、どうせならな…
(用意された腰掛に座り湯を汲んで司の背中を流す)
>>185 【私もいつまでいられるか…】
【ん〜……では、また次の機会という事でノシ】
>187
へ、俺?あ、ありがと…
(多少動機が激しくなるが顔には出さないように努めて)
う、なんか人に洗われるってくすぐったな…
>188
【残念です…機会がありましたらまたノシ】
>>188 【すまぬな、また機会があれば】
>>189 ふふ、綺麗な背中をしているな
くすぐったいか…何なら私もくすぐったくしてみるか?
>190
ふや…き、綺麗とか言うなってば…
(ぱっと頬に血が上る)
う、うん?あぁ、交替しよ。そっち向いて
(身体の向きを入れ替えて、紅の背中をながす)
…紅の方が綺麗じゃん…
>>191 なるほど。アルフレッド殿の気持ちが少し分かった気がする
(そういいながら司に背を向ける)
そ、そんなことはない、司の方が綺麗だ
>192
ん?誰それ?…あ、ひょっとして前言ってた”女としてみてくれる”人?
(多少嬉しそうに)
いや、紅のほうが…って、自分じゃ自分の背中見えないもんなw
これがほんとの水掛け論…か、ほい終了。
(ざば、と紅の背にお湯をかける)
>>193 そういえば会ったこと無かったか…
いやただの女好きさ、セシル殿の部下でもあるらしいが
(クスリと笑う)
確かに自分の背中はどうやっても見れないな
くくっ、たしかに水掛け論だ
>194
さて。じゃーそろそろ俺は行こうかな。
せっかくだからこの目にしっかり紅の綺麗な背中を焼き付けて!
(冗談ぽく言って)
へへ、じゃ、お先に失礼♪またな〜
(脱衣所に消える)
【…というわけで、まことに勝手ながら落ちます。】
【また機会があったらよろしくお願いします】
>>195 そうか、って私も上がるぞ
み、見たいなら見ていていいぞ?
ああ、またな
【私も落ちるぞ。また機会があったらよろしく頼む】
帰ってきたけど時間が時間…か。
まぁいいや、ちょっとだらだらさせてもらうよー。
>197
やあ、こんばんわ。久しぶりだね、司君
>198
あ、映さん…こんばんは
(挨拶したはいいが、次の言葉に自分で頬を染めて)
この間は…どうも…
>199
この間……ああ……
(頬を掻き)
その、何だ。私もつい感情的になって見苦しい所を見せてしまったな……
(そのまま苦笑し、咳払いする)
ん……時に、あっちの方は順調かな?
(余り野暮な事に触れてはなるまいと、取り敢えず話題を変えてみる)
>200
いえ…
(なんと答えていいかわからず、頭をかく)
あ、はい。ちゃんと食事にも気をつけてるし…
体重は変ってないけどなんとなく締まった、気がします。
(腹に手を当てて)
ウェストは2cmくらい落ちたかな?
>201
……なるほど。脂肪が減って筋肉が付いてきた証拠だね良い傾向だ。
(司の身体の変化に喜びを覚え、微笑む)
日頃、どんな運動をこなしているのかな? こちらも改善すれば、もっと効率良くスタイルの調整が出来ると思うんだ
>202
(映の笑みに少し頬を緩ませ、質問にまた表情を変える)
んーと…。
腹筋・背筋・腕立てはあいかわらず30回ずつで…
あと最近はストレッチも少しやり始めました。前屈とか。
(恥ずかしそうに笑って)
…身体かたいんで、俺。
他は特にないですね。
>203
ストレッチか。日常的な健康を保つ上でも続けていく事が望ましいな。
(うんと頷き)
ふむ。腹筋と背筋はどのようにしてやってるかな?
>204
んー、と…押さえるものがあるときは脚押さえてやるんですけど、大抵はそのままですね
んで、腹筋は背中をつけないで一時停止。手は頭の後ろです
背筋は…普通、って言うのかな?何にも意識しないでやってますね…
>205
なるほど。では、背筋から行こうか。ちょっとうつ伏せになって貰えるか?
(白衣を脱いで動きやすい格好になり)
>206
うぉ、実地ですか。
(言いつつうつぶせになり、頭の上で手を組む)
このままでいいですか?
(言って、ぐっと上体を反らし伸び上がらせる。そのままぺたりと床に戻り、二回、三回と続ける)
んっ…は…と、こんなんですけど…
>207
うん。悪くはない……悪くはないが……。
(司の様子を観察しながら)
この運動は数をこなさなければより良い効果は得られないんだ。そこで……
(すぐ隣にうつ伏せになり)
まず、腕と足を少し開いて伸ばすんだ。こんな風に
(肩幅程度に腕と足を開き、だらっと伸ばす)
>208
腕と足をですか?へー、初めて聞いた…
(映に習って手足を伸ばす)
…で、次はどう…?
>209
ふむ。次に、こう、右腕を上げたら左足を、左腕を上げたら右足をという風に、それぞれ限界まで交互に腕と足を上げていくんだ
(手本を見せるように自ら身体を動かし)
そして、指を伸ばしてその先を見つめるようにする事。限界まで腕と足を上げたらその状態を7秒程キープ。この時気を付ける事は、息を止めたりしないで呼吸を常に維持するように。良いね?
>210
右腕と左足…で、視線は伸ばした手の先で、息を止めないで7秒…
…やってみないと、ですね
(言われたとおりの背筋を始め、何度か繰り返す。真剣にとりくんでいるので少し辛そうだ…)
…は…けっこー疲れますね…
(苦笑し、同じ目線の映の顔を見る)
>211
ああ、従来の背筋では勢いに任せて数だけはこなせてしまうからな。その点、この運動は筋肉の力のみで行っているので、少しの運動でも効果は抜群だぞ
(目線が合ったのでニコッと微笑み返し)
そうだな、初めは大体3セットを目安にな
(身体を反転させて仰向けになり)
では、次に腹筋だな
>212
そっかー。やっぱ効果だしたきゃ正しいやり方知らなきゃだめですね。
(うんうん、となんとなく首を動かす)
はい。
(くるりとこちらも仰向けになり、顔だけ横に向ける)
>213
ふむ。これも先程の背筋同様、従来のやり方では勢いに任せているだけで一回辺りの筋肉への負荷は少なく、腰にもかなりの負担がかかるので余りお勧め出来ない
(司の顔を見ながら手を頭の後ろで組み)
まずは膝を少し立てて、これも肩幅程度に足を開くと良い
(態勢を整え)
そして、腹筋を意識しながら上体をゆっくり持ち上げる。背中を床に付けたまま、開いた足の間から床を覗き込む程度で良い。呼吸は止めずに、この状態を10秒程キープしてゆっくり戻す。これを2〜30回程繰り返すんだ
(何回か手本を示す)
>214
ぐあー、止めんのってきついんですよね…とも言ってられないか。
実践あるのみ!
(指示通り何度かやってみるが、20回が限界らしく、ぐたりと手足を投げ出し)
…っはー、キツ……でもなんか、筋肉使ってるって感じしますね、流石に
(上を見上げたまま、軽く上がった息を整える)
>215
筋肉そのものへの負荷が大きい分、効果は非常に高いが身体への負担も大きいからな。最初は無理をしないで少しずつやっていけば良い。身体を壊しては元も子もないしな……
(司のお腹に手を当て、疲労した腹筋をマッサージするように優しく撫でる)
>216
そーですね…何事もマイペースが一番…っ
(映の手の感触に一瞬身体を硬直させ)
あ、あの…いえ、嬉しいんですけど…
(頬を染めて何やらもごもごと口ごもり)
………ちょっと、変な気分になる、というか………
(ますます恥ずかしくなり、完全に口を閉ざす)
>217
ん? ああ、すまないね
(司のお腹から手を離し、苦笑する)
使った筋肉は休ませる事が大事なんだ。今みたいに優しく労ってやったりな
(フッと微笑する)
>218
(ほっとため息をつき)
…はい、それも留意します…
(寝たままの体勢もよろしくない、と上体を起こし)
色々、ありがとうございます。何もお返しもできなくて、ちょっと申し訳ないんですけど…
【すいません、眠気が…;】
【凍結か締めか、決めていただけますか?】
>219
お返しなんてとんでもない。君の身体が洗練されていく過程こそ最高の報酬だよ
(身体を起こして立て膝をつき、笑いかける)
【遅くまでありがとうございました♪】
【凍結させて頂いて宜しいですか? 明日は23時頃来られそうですが……】
>220
そう、ですか?
(なんともいえない笑いを浮かべ)
それは…期待に応えないと、ですね。
…でもなんか、それじゃ俺の気が収まらないな…何か俺に出来ることってないですかね?
【こちらこそ遅い時間にありがとうございました〜】
【すいません、明日はネットに上がれそうにないので…明後日以降なら大体大丈夫です】
>221
君に出来る事……?
(しばし考え)
……では、今の身体の状態を見せて貰えるかな?
(じっと目を見つめ)
【いあいあ、こちらはそちらの都合に合わせますよ〜♪】
【それではお休みなさいノシ】
>222
あぁ、それくらいなら…
(簡単に請合おうとして、はたと考え込み)
身体の状態…ってことは…
(軽いデジャヴを覚え)
…いや、この場合は…脱ぐんですよね…
【ありがとうございます!】
【ではでは、おやすみなさい〜ノシ】
スイカもらっちゃった…
誰か食いたい奴いるー?
名無しでいいならノシ
>225
お、こんにちはっと。
スイカ食う?丸々一個もらっちゃってさ。
(冷えたスイカを二つに割って、それをどう食べようか迷いつつ)
さすがに、そのままじゃ食べられない気がするけど。
8等分辺りにできたらいいね。
包丁はあるの?
剣で良ければここに
つ┼───
ん、あぁ、あるよ。
じゃーとりあえず八等分か
(ざくざくとスイカを八等分にして一切れとって渡し、自分も一つ手にとって)
…これでもけっこうあるな。
まぁいっか。いただきまーす。
(そのままスイカにかぶりつく)
>228
……使わないの?w
>229
あ、じゃあいただきまーす……(しゃく)
……少しぬるくなってるけど、うまいや(しゃくしゃく)
>230
……いや、冗談だ。忘れてくれ
(コホンと咳払い)
>228
セシルさん!いや、さすがにそれは!w
セシルさんもいかがですか?w
>230
ん、夏はコレだな。
(種をとばしつつ夢中で食べる)
…ん…
(手をつたう汁を舐めつつ完食)
はー。食った。っても、まだ残ってるな。どうするか…
>232
なに、ほんの冗談だ。……もらおうか
(スイカを一つ手に取りパクッと)
ん……なかなか
>>231 こんにちは。
……まあ、分かってましたけどね。
>>232 ん〜(しゃくしゃく)
丸々余っていれば、スイカ割りとかいう手もありましたけどね。
……セシルさんの剣でw
>234
ああ、ここが海ならばスイカ割もまた良しだったろうが……。何分風情がな……
(スイカを食べながら司との会話に聞き耳を立てて)
>234
あー、それもアリだなぁ。
って、だいぶ危険度高くね?w
(もう一切れ手に取り)
あと5切れか〜ん〜…
(しばしなやんでいたがそのままかぶりつき)
やっぱ冷たいうちに食わないとな!
>>235 風情って……この落ちた種だけは、妙に夏っぽいですけどねw
>>236 ああ、じゃあ漏れも!(もう一切れとってしゃくしゃく)
ん〜、おいし(だらだらしゃくしゃく)
>235
季節に旬のものを食べるだけでもオツってもんですよ。
(満足そうにスイカをむさぼる)
>237
おぅ、食え食え。
服汚すなよ〜
(自分もだらだらと汁をこぼしつつ食べる)
う、ズボンにこぼした…
>237
種?
(落ちた種を見て)
なかなか手間のかかる事をしているな……
(さり気なくもう一切れ手に取り種ごと咀嚼)
>238
まあ、な……。丁度、蝉も鳴いている所だ。これはこれで悪くない
(ポケットからハンカチを取り出し)
使うか?
>240
すいません…ありがとうございます。
(ハンカチをよごれに押し当て)
これ、洗って返しますから
>>238 服はもう汚れているから、気にしないw
>>239 種は、食べちゃうとさすがにおいしくないでしょ?
(と、種ごと食べているセシルさんを見て絶句w)
では、名無しはこれで失礼。
ご馳走様でした〜ノシ
>242
おいおいw
あ、いえいえ、おそまつさまでしたっと。
またな〜ノシ
>241
別に気にしなくて良いぞ。大した物ではないからな
(指についたスイカの果汁を口で拭い)
>242
そうか? あの歯ごたえが……。ああ、気を付けてな
(名無しの背中を見送る)
>244
いえでも…ちゃんと後でお返しします。
セシルさんに会う口実にもなりますしw
(照れ笑いをして、2切れ目を食べ尽くそうと口をつける)
>245
全く……そこまでしなくとも呼ばれればいつでもな……
(照れ臭そうに苦笑し3切れ目に手を伸ばす)
>246
…ほんとですか?
(嬉しさのにじんだ声で言って)
へへ、じゃあそのうち、お言葉に甘えさせていただきます。
(2切れ目を食べつくし)
ふー…俺は3切れ目は無理かな…といって、一つ残すのも…
(むむ、とスイカを見つめる)
>247
ああ、いつでも良いぞ。遠慮なくな
(3切れ目を食べ尽くし、微笑する)
ふむ……ではこうしようか
(司の持ってきた包丁で最後の一切れを半分に)
>248
…ありがとうございます。
はんぶんこ、ってなんかいいなぁ
(笑って最後のスイカにかぶりつく)
…なんというか、ここまでがっついて食っておきながら…
食い終るのがちょっと寂しい、なぁ
(ぱくりと、残った最後の部分をかじる)
>349
一期一会は大切にしなければな……人との出会いも、このスイカもな
(皮付近まで綺麗に食べ尽くし)
うん……美味かったよ。ご馳走さま
(口元を拭って微笑み)
>250
ですね。
いえいえ、お粗末様でした。
…そういえば、今日は非番ですか?
>251
ああ、だから散歩がてらフラフラとな。最近はこうして当てもなく散策するのも悪くないと思えてな……司とも会えたし
(クスッと笑い肩をすくめる)
>252
そうなんですか…どうしよう。嬉しいな…
(頬をほんのりと染めて、照れ笑いをする)
>253
おいおい、そんなに照れないでくれ。私まで妙に意識してしまうだろう……
(司の頭を撫でようと手を伸ばすが、スイカの果汁で汚れているので思い止まる)
>254
うー…すいません。でも嬉しいんです…
(セシルの動きを見て)
…あ、俺がハンカチ借りてるからですね。
(セシルのハンカチを差し出して笑う)
一時的にお返しします
>255
一時的にか……
(ハンカチで手を拭き苦笑する)
ありがとう、助かったよ
(わざとらしく大げさに言い、ハンカチを差し出すと共に頭を撫でる)
>256
いえいえ、どういたしまして…ふふ
(同じく大げさに言って、頭を撫でられて笑う)
困ったなぁ。セシルさんといると俺、よけいに子供っぽくなるみたいだ。
(困るといっているわりに表情は嬉しそうに)
>257
それは私が老けているという事か?
(笑いながら頭を撫で続け)
司も年を重ねればいずれ大人になる。それまでは背伸びせずに等身大の自分を大切にな。せっかくの愛らしさが台無しだぞ?
(頭から手を離し、微笑む)
>258
いーえ、若くてお綺麗なセシルさんに俺がメロメロってことです
(冗談ぽくいって笑うが、頬はしっかりと色付いている)
…そうですね。あい…らしい、ですか?俺が?
(驚きの表情でセシルの顔を覗き込む)
>259
全く……口が減らないな……司は
(照れ笑いをしながら軽く頬を撫で)
ああ、若くて瑞々しくて……それでいて表情豊かな所がな……。ふふ、妬けるな
(じっと目を見つめ)
>260
えへへ…
(頬を撫でられくすぐったそうに身をよじり)
妬けるって…そんな、だって…
(セシルの視線から逃れられず、見つめ返したまま)
…俺の方こそ、セシルさんに嫉妬してるんですよ?…なのに
(少し言葉を選んで、照れ笑いをしながら)
でも嫉妬する以上に、好きなんだからしょうがないですね
>261
ふふ……嬉しい事を言ってくれるな……コイツめ
(頬から顎のラインを撫で下ろし、顎の先をクイッと持ち上げる)
司……
(そのままじっと目を見つめて)
>262
…セシル、さん
(ドキドキと心臓が鳴り始め、それに耳を澄ませながらセシルの目を見つめ返す)
………
(軽口を叩くこともできず、薄く唇を開けたまま固まる)
>263
……んっ……
(スッと顔を近づけ、ついばむように司の唇をキスをし、離れる)
ふふっ……何だか、甘いな……
>264
ん…
(目を閉じ、唇が離れると目を開けて)
…スイカの味、ですか?
(はにかんだように笑う)
……俺ももう少し、スイカを堪能したいんですけど…
【すいません。そろそろ落ちますー…】
>265
気にするな。今日は司と会えただけでも十分だよ
(微笑み、頭を撫で)
続きはまた、いずれな
(意味深な笑みを浮かべる)
【了解しました^^】
>266
そう言ってもらえると嬉しいです。
う、続き、ですか…
(赤面しつつ)
…あ、ハンカチも返さなきゃですね。
じゃあ、近いうちに、また
(ひらひらとセシルのハンカチを振り、その場を去る)
【ありがとうございました〜^^】
ああ、またな。気を付けるんだぞ……
(手を振り司を見送って)
……さて、と……
(大きく伸びをしてから家路につく)
【またです♪】
【待機してみる…】
【´ー`)覗いてみる】
>270
【覗かれてみるw】
【前回の続き、今からで大丈夫ですか〜?】
【大丈夫ですよ〜】
【ありがとうございます。映さんからですね。よろしくお願いします〜】
>223
ああ、君さえ良ければ是非みてみたいな。2p落ちたウエスト周りを
(ニコニコと微笑みかけて)
【いざいざ】
>274
う、はい……まぁ、今更…ですしね
(ため息をつきつつシャツを脱ぎ、サラシをまきとる。それでも一応胸は手で押さえ)
…見た目だと腰まわり以外はそんなに変んないんですけど…
>275
いや、あの短期間でここまで表面に現れるとは大した物だ
(司のウエストラインに手を添えてゆっくり撫で)
君の身体の中では着実に変化は起きている。焦らず、ゆっくりな……
>275
(ぞわぞわと、くすぐったさとも快感とも付かないものが腰の辺りをはいまわり)
っ…そう、ですね。マイペースで………頑張ります
(声が少しうわずって、それに赤面する)
>277
ああ、君には期待している。頑張ってくれ……
(お腹の表面を撫で、僅かながらも以前より締まってきた腹筋の質感に笑みをこぼし)
ん……? どうした?
(そのままチラッと顔を見上げる)
>278
いえ、ちょっとくすぐったくて…
(平静を装って言いつつも、自分の肌の上に映の顔があるという状況に
先日の行為を思い出して頬を染める)
…な、なんでもないです
>279
……? そうか
(首を傾げながら立ち上がり)
なかなか良いものを見せてもらったよ。ありがとう
(司の肩に手を置き笑いかける)
代わりと言ってはなんだが、礼をさせてくれないか?
>280
いいもの、ですか…お褒めに預かり光栄です
(苦笑しつつも内心どこかほっとし)
…お礼?何ですか?
(不思議そうに映の顔を見上げる)
>280
そうだな……ああ言ったものの……
(腕を組んで考え)
司君は何か希望のものはあるかい?
>282
…え、俺の希望、ですか?
(シャツにだけそでを通して考え込む)
……んー…と…モノ、は別に欲しくないし…
(じゃあ行動?とさらに考えこむが、結局思考が前回にたどりつき、頬を染めて黙り込む)
>283
…………
(司の身体に目配せしながら返答を待っている)
>284
…あの……いや、これって…
(まさか、と思いつつも何か言わなければこの空気のままだという事実に押され)
…う…あの、キス、してください
(搾り出すように言って、顔に血が集まるのを感じる)
>285
ああ……
(言うが早いか、静かに顔を近づけて頬に軽くキス)
……他には……?
(間近で目を見つめ)
>286
んっ…ほ、他にはって…
(耳まで染めて、震える声をなんとかしぼりだして)
……その……前みたいに、してほしい…です
>287
……分かった……
(司を抱きしめて背中を優しく撫で)
まずは落ち着こうか……身も心も柔らかくしないとな……
(ニコリと微笑み)
>288
う…落ち着けって言われても…
(映の背にしがみつき、自分の心臓の音を聞きながら深呼吸し)
…は……ちょっと、落ち着きました…
>289
うん……良い感じだ……
(背中を撫でながら司の呼吸を感じ取り)
精神的に緊張していては本来の持ち味を最大限に引き出す事は出来ない。運動しかり、魅力しかり……な
(頬と頬をくっつけるように頭を抱く)
>290
(ぎゅ、と背に回した腕に力をこめ、映の肩口で呟く)
…映、さん。キス…口に、ください
>291
ふふ……喜んで……
(スッと首を傾け、下から掬うように司の唇を捕らえる)
ん……
(頭を抱き寄せ、更に深く口づけを交わし始め)
>292
んふ…ん、ぅ…っ
(唇と舌の感触に力が抜けるが、それに応えるように舌をからませ)
…んむ……
(次第に唇を貪りあい舌を絡ませあう行為に没頭する)
>293
……んっ……?
(司の自身から舌を動かす意思を感じ一瞬目を丸くするが)
ん……ふぅ……
(次第に目を細め、司の舌と唇を貪る行為に集中する。肩に手をかけ、シャツを脱がしながら……)
>294
…んふ…ん…
(快感がときおりぞくりと背を駆け上がって、映の背に回した手が身体を支えようとする。
服を脱がされるのに身を任せ、裸になった上半身をすりよせる)
>295
んっ……
(舌先から銀色の糸を引いて司の唇から離れ)
……なかなか弾力があって良い乳房だ……張り艶も申し分ない……
(自分の胸と司の胸の間に手を差し込み、愛でるように裸の乳房を撫で回す)
>296
んは…はぁ…
(うっとりとした表情で映をみつめ)
…あ……ん…はぁ…ぁ…
(胸への刺激にため息をもらし、先端が次第に硬くなってゆくのを感じる)
映、さん…
(きゅう、と下半身がうずき、せつなげに名前を呼ぶ)
うん……何だ……?
(耳元で妖しく囁きかけ、包み込むように両乳房に手を添えてゆっくり揉み始める。時折、首をもたげた乳房の先端を手のひらで押しつぶしつつ)
>298
んぁ、はぅ…もっと…あ…はぁ、ん…
(何度か崩れ落ちそうになりながら、せつないため息の合間に言葉を挟んで)
…もっと、して…ください…は…
(すっかり頬を上気させてすがりつく)
>299
ふふ……仰せのままに……
(司の背中と腰を支えながらゆっくりと床に座らせ、素早く白衣を脱いでシーツのように敷き、その上に横たわらせる)
綺麗だよ……司君……
(タンクトップをも脱いで上半身裸になり、覆い被さるかのように抱き締め司の体温を肌で感じ取る。その間に空いた手でズボン越しに司の股間をくすぐり)
>300
はぁ……は……
(身体を横たえ、ゆっくりと息を整えながら映を見つめ)
んっ…あ、は……あぁ…んっ…
(布越しにぬめるそこを刺激され、ぴくぴくと震えながら映の背に腕を回し、胸どうしがこすれあう)
…は…も、下着、濡れちゃってて…気持ち悪いんです…
(声もわずかに震えて、瞳をにじませる)
【すいません、完走は無理そうなのでまた凍結させていただけませんか?;】
>300
それはすまなかったね……
(司の背中を撫でながら首筋にキスをし、ファスナーを下ろしてズボンを脱がしにかかる)
……んっ……
(乳房同士の摩擦で胸の辺りが熱く疼き出し、小さな呻きともつかぬ息を漏らす)
【かしこまりましたっ!】
>302
んっ…ふぁ……いえ…っ
(脱がせやすいようにと床に手をつきわずかに腰を浮かせ)
…ん、ぅ……は…
(映の艶をおびた息を聞き、嬉しく思うと同時に体の芯が熱くなる)
【わがままばかりですいません;】
【遅くまでありがとうございました&お疲れ様でした。お休みなさい〜】
>303
【お休みなさいませ♪】
【私は水曜の23時頃からならいつでも大丈夫なので^^】
【ではではノシ】
【待機しますよ…】
司たんもそろそろ攻めに回ってみてはどうか?
ちょっとショタ入った内気な同級生を一人前の男にするためにうわなにをするやm
>306
攻めか…相手になりそうな新キャラでも出てきてくれればいいんだけどな
まともに絡んだキャラハンさんたちは年上だし
同い年・年下のキャラハンさんとはエチーまでいけなかったし…
まぁ俺ももうちょっと男らしさはアピールしたいんだがなw
>307
何を以て男らしさとするかだね
映氏(?)に鍛えられて肉体的にアピールするのか、はたまた精神的な面でアピールするのか……
>308
両方、が理想だけどな。
一応趣味で男装してるわけだから、目指すところは男前だし。
内気なショタをやってくれる名無しさんがいるのかという疑問も残るが。
>309
なるほどなるほど。ガンガッテ鍛えまくって頂戴なw
内気でガノタ入ったショタならやっても良いかもw
>310
ガノタかw
まぁヲタだろうがなんだろうがどんと来いですよ。もぅ。
>311
あ、ガノタって分かるんだ……w
じゃあ、イメージはカトル辺りで
>312
なんとなくうっすらわかってしまう自分ガイルw
…カトルだとキレたら怖いというイメージが払拭できないのだが…
逆襲?w
>313
いや、あくまで見た目のイメージでw
当てはまるのは他にいないなぁ……
>314
見た目ね。OK
…で、これからどうしようかな…
>315
どうしようか……
ちょっとヤッテミル?
>316
うー。凍結二本かかえてるけど問題ない…か?
ではよろしくお願いします、と。
放課後(もしくは夏休み)に人気のないとこで偶然会ってーって感じかな。
>317
ん〜、凍結抱えてるなら控えた方が良いキガス。
まあ、結局は司たん次第だよ。漏れは別に今日じゃなくても良いしね(´∀`)
場所としては図書館とかが良いかも。夏休みの学校図書館でも市立(?)図書館でも
>318
だよなぁ、と。
なんだか忙しくなりそうなんで次回
図書館もいいな。機会があったら是非よろしくノシ
>319
うん。またね
クーラー病には気を付けて
ノシ
【連日の待機もこの時間じゃアレですか、と呟きつつ待機】
【´-`.。O司君は今日は来ないのかな……】
>322
【…タイミング良いですねぇw】
>323
【Σ(゚∀゚;)アヒャ!?】
【偶然ってこあい……】
>324
【これも運命ですかねw】
【ではでは、前回の続きから始めていただいてよろしいでしょうか?】
>325
【お願いします^^】
【あ、15分程席を外します……/謝】
【実は映さんからだったり…というわけで、正座して待機w】
>327
【お待たせしました〜^^】
>303
んっ……ふふ……
(久しく感じ得なかった心身の熱い高鳴りに微笑を浮かべ、司の腰が浮いた瞬間に一気にズボンとショーツをはぎ取る)
>329
あ……
(下半身をさらされ太ももをすりよせるが、自分の愛液がぬるりとすべらせるのを感じる)
ん、映、さん…
(映の鎖骨に口付ける)
>330
んんっ……
(鎖骨の辺りに柔らかな感触を覚え、小さく声を漏らして身震いする)
ふふ……私にも人並みに性欲があったんだな……。君の艶姿がなんともそそられるよ……
(司に胸を許したまま片手で体を支え、ズボンと下着を脱ぎ去り……)
>331
俺で…俺と、したいって思ってくれるんですね…嬉しい…
(表情を緩ませ、映の頭に腕を回しくりかえし鎖骨や胸に口付け、舌を滑らせる)
ん、ちゅ…は…俺も……今、すごく…
>332
ん……ふ……ぅ……
(胸元へ繰り返される優しくて柔らかな刺激に表情を弛緩させ、欲情した女の吐息を漏らす)
司君……
(艶やかな声色で呟き、司の乳房を鷲掴んで揉みしだいていく)
>333
ん、映、さ…は……う…
(再びの胸への刺激に息をもらしながら、片手を映の胸に伸ばし)
ふ…・・・あ…む…
(乳首を口に含み、舌先でねぶりながらもみしだく)
>334
んっ……くぅ、はぁ……ぁ……ん……
(身体を支える腕を震わせながら乳房への愛撫に小さく喘ぎ始め)
んぅ……ふっ……!
(倒れ込むように司の背中へ腕を差し込んだかと思うと、ぐいっと互いの上体を起こして床に座り込む)
>335
(映の反応に自分の知らなかった興奮を覚え始め)
え、ひゃっ!?
(身体を起され、とっさに映にしがみつき)
…あ、映さん…
(少し身体を離し、映を見つめる)
>336
(ベタッと床に座ったまま、左足を司の膝の下へ潜らせ、右足で膝の上を跨ぎ、松葉崩しのように足を組んで)
これで、君と対等だね……
(互いの足が干渉して開いた股が閉じられなくなり、両者の秘所が無防備に)
>337
あ…はい…
(お互いの無防備な姿勢に、ひくりと濡れた秘所がうずく)
その…お手柔らかに、お願いします…
>338
ふふ……こちらこそね……
(腕を伸ばして司の下腹をまさぐり)
なにしろ、何年か振りに他人に触らせるんだからね……
(指を伸ばして下腹をなで下ろし、そのまま司の割れ目をなぞる)
>339
え…俺で、いいんっ…です、か…?…は…
(僅かに身体を跳ねさせながら、吐息の合間にたずね)
ん、んぅっ…は、ぁ…
(映の指を蜜で汚し、おずおずと映のみぞおちから下腹へと手を滑らせる)
>340
ん……ああ、勿論だとも……
(腹を伝う指の感触に反応して腹部を引き締め)
……良い、感触だな……
(指にまとわりつく愛液の暖かさと秘所の柔らかさに笑みを浮かべる)
>341
…嬉しい、です…ん…
(硬く締まった腹部から秘所へと手を滑らせ、指先で形をなぞる)
…は、んっ…やぁ…
(映の言葉に耳まで染め、僅かに腰を引きそうになるがそれもできず)
……はぁ…んっ…
(息を飲み込み、映の動きに習うように指を動かす)
んっ……はぁっ……!
(秘所から伝わる電撃じみた刺激が脊髄を通って瞬く間に全身を駆け巡る)
はぁっ……はぁ……これは……キツいな……
(早くも秘所から溢れた蜜が司の指にまみれていく)
んっ……ふぅ……あ……
(快感に背筋を震わせながらも指を巡らせ、司の秘所を割り開いて膣口を探り当てる)
>343
は、んっ…映、さんのも…
(快感に身を震わせながら、蜜の感触を確かめるように指をすべらせ)
っ…あ……そこ…は、はぁ……
(膣口に触れられ背を震わせ、乱れた息を少しでも落ちつかせようと深く息をする)
ん、は……は…
(ぬめる花弁を押し開き指を滑らせて、膣口に指先を埋める)
あ……う……ぁぁ……
(腰を引きながら膝を震わせ、膣口に侵入してくる司の指先をキュッと締め付けて)
司……く……ん……
(快楽に潤ませた瞳で司を見つめ、膣口にかけた指を一気に挿入する)
>345
映さ…ひゃあっ……んっ…は、はぁっ、は…
(映の瞳にすいこまれるように見つめ返し、名を呼ぼうとするが挿入の快感に声を上げ)
(身を震わせながら指を押し出すようにしめつける)
ん、ふ……は……
(膣肉を押し分け指を根元まで入れて、指の腹を押し付けてゆっくりと膣肉をなぞる)
んぅっ……! はぁぁ……
(膣内で蠢く司の指をマッサージするように収縮を繰り返し、時折息を詰まらせてはため息をつくように切ない吐息を吐き出す)
はぁっ……はぁっ……
(自分の中で動く指の動きをトレースするように司の膣内を強引に割り開きながら指を出し入れし)
>347
ふ、あっ……あぁっ…やぁっ……!
(全身をめぐる快感から逃れようと無意識に腰をひこうとするが適わず)
んっ、は…はぁっ……んぅっ…
(身体を震わせせつなげな息を漏らしながら、押し返す膣肉をほぐすように抜き差しを繰り返す)
>348
はぁっ……あぁ……! う……ん……
(ひくひくと膣内が痙攣を始め、感極まった瞬間に強烈に司の指を締め付けて絞り出されるように愛液が割れ目から溢れでる)
はぁっ……はぁっ……
(司の体にもたれかかるように身体を預け、肩で息をしながら呼吸を整える)
>349
……は、あ……
(溢れる愛液に手を汚し、呆然とした様子で指を引き抜き)
…映、さん……
(重なった肌が息をするたび擦れ合う快感に身を震わせ、そっと肩を抱く)
>350
ふ……ふ……。久しぶりとはいえ、こうも簡単に……すまないね……
(司の秘所から指を抜き、苦笑する)
いや、でも……大変良かったよ……ありがとう……
(力無く司の背中に腕を回し、抱き締める)
>351
ん、ふっ…は…いえ……
(ぶる、と身を震わせて、映に笑みを返し)
は……映さんが感じてくれて……俺も嬉しい、です
(抱きしめ返し、映の肩に頭を預けて息を整える)
>352
ん……
(司の頭をそっと抱きながらゆっくりと身体を倒し、床に横たわる)
もし、次があるとしたら……。ふふ……君にこの身体を完全に預けてみたいな……
(自分の上に寝そべった態勢の司の頬を撫で、微笑む)
>353
……そこまでできる自信はないですが…
(頬を撫でられくすぐったそうに笑んで)
…でも、映さんが望むなら。できる限りのことはさせていただきます
(ふと「これって俺へのお礼じゃなかったけ?」という素朴な疑問が頭をかすめたが、気にせず映に身体を預け)
……もう少し、このままでいましょうか……
>354
ああ、期待しているよ……
(司を抱き止めるように背中に腕を回して)
そうだな……何だかとても疲れたが……心地よい疲れだよ……
(背中からお尻のラインをさりげなく撫でたり)
>355
はは…なんでこう疲れるんでしょ…っ
(不意打ちに息を飲み込みぴく、と身体を震わせて)
……映さんっ……!
(怒っているのか恥ずかしいのか、顔を真っ赤にする)
【そろそろ締めですね〜。何度も凍結させて申し訳ありませんでした;】
>356
ふふっ……良い顔だ……
(不意打ちついでに司の唇を奪い)
……さて、君には不完全燃焼させたままだったね……
(背中とお尻をグッと抱き寄せ、そのままクルッと身体を反転させて司を組敷く)
今度こそちゃんとお礼させて貰うよ……
(司に覆い被さり、見つめるその顔を妖しく微笑ませ、快楽を以てするお礼を今まさに始めようとしていた……)
【いえいえ、遅くまでありがとうございます^^】
【締めはこんな感じで……】
【お休みなさいませ♪】
>357
【遅くまでお付き合いくださってほんとにありがとうございました〜】
【ではでは、お休みなさい〜ノシ】
359 :
しのぶ姫:2005/08/04(木) 19:15:43 ID:???
【殿は居るでしょうか?】
360 :
しのぶ姫:2005/08/04(木) 20:05:11 ID:???
【いないようですね。 落ちます。】
む…しのぶが来ていたか。
どうも早い時間はなかなか来れんでな…
できる限り早く来るよう努力する。
【待機してみようか】
【眠ってしまった……申し訳ない……orz】
名無しで参戦し辛いスレになっちゃったなぁ…
>364
多分、気にしすぎかと
>364
気にしすぎかと。
ほらほら、夏になっても人が増えないのは平和な証拠だw
…なんで勝てないんだろうな、日本…
いや、サッカーの話な。
いったん落ちますよっと・・・
司たん遊ぼーぜー♪
(*゚∀゚)ノシ
(*゚∀゚)
( ・∀・)
( ・ω・)
(´・ω・)
(´;ω;)
(ノд`)・゚・
帰ってきたけど…いる?
>372
もかえり〜♪
>373
お、いたいた。
よし、遊ぼうw
>374
おけ、何して遊ぶ? K-1ごっこか? それともWWEごっこ?
【そうそう。 今日は時間無いし、他の人来ているから遊べないけど、】
【男役の名無しさんも参加してくれていると面白いですね。】
【では、オヤスミナサイ。ノシ】
>375
K-1ごっことか、普通に青アザ作って終りのような気がするなw
つーかこの間のマケボノは無様を通り越して哀れだったな…
>377
顔はやめとけ、ボディボディ♪
(何となく素振り)
マケボノはマケボノであるからマケボノなんだ。あれが奴の役割なのさ〜
>376
【う、旦那が会いたがってたよ、と…お休みなさいノシ】
>378
とはいえ地元っつーのがなー。しかもリベンジ失敗。
格闘技好きなのか?俺詳しくないんだけど
>379
いや、俺も実はそんなに詳しくないんだ
(´∀`)アハハハ
自分の好きな所だけ見るミーハーってやつかな?
>380
あー、わかるな。俺もそんな感じだ。
なんかこー、格闘技は血が滾るよな。この間のK−1なんか酒入ってたからひどかった
(笑って、はっとして)
あ、一応今のオフレコな
>381
そうそう、特に打撃系ねって、コラ未成年w
(笑いながら胸の辺りに悪意の無いツッコミを入れて)
>382
そうそ、って…う!?
(思わず身を引いて)
ははは……まぁ某アイドルじゃなし、なぁ
(目を泳がせて乾いた笑いをする)
へ〜、結構胸板厚いんだね〜、って、痛かった? ごめんごめん
(頭を掻きながらペコペコ)
ん? 某アイドル? 浴びる人?
>384
あ、いや、痛くはない。大丈夫。
(慌てて顔の前で手を振る)
いや、最近問題になったじゃん。バレーの。
ドラマの撮影も中断してキャスト変えてさ…
>385
ん〜、なら良いけど。やっぱりボディの方が良かった?
(冗談ぽく笑う)
ごめん、全然わかんね……最近深夜しかTV見ないからさー。だから格闘技好きになったんだけどねw
>386
どっちかっつーのと腹筋の方が鍛えてるかな
(からからと笑って)
あー、マジで?けっこーニュースでやってたのにな。同席したアナウンサーまで謹慎だぜ?馬鹿だよなー
深夜な、俺もけっこー見るよ。スポーツニュースかお笑いばっかだけど
>387
見せて貰おうか、司の腹筋の強靭さとやらを
(某赤い人風に)
お笑いもスポーツニュースも余り見ないからなぁ……NHKの自然系の番組は良く見るけど。民放と違って無駄なナレーションとか音楽が流れないから面白いんだよね
>388
そこで赤い人かよw見せろってもな、どう見せりゃいいんだか…
(苦笑して)
あ、俺もNHKの自然番組好き。昨日だか一昨日もやってたな、鳥のやつ
つうかアレだ、動物系は赤ちゃんが可愛くて反則だな。ガムのCMのとかもぅやばいぐらい…
(とうとうと動物の赤ちゃんのかわいらしさについて語り始める)
>389
良し、じゃあ、赤い人みたくキックでっていうのは流石にマズいから……。お? 何故かこんな所にボーリング玉が……
(両手で包み込むようにボーリング玉を見せる)
ヤバいね、赤ちゃん系はマジでヤバい。ていうか、アレ見てたの? あの手の番組見てる時の俺の顔はとてもじゃないが他人には見せられないね
(*´∀`)←こんな感じ
>390
おいおい、ちょっとまて。それは流石に待て。
(ぶんぶんと首を横に振る)
お、お前もか!やばいよな、ほんとやばいよな。一人なのに思わずぶつぶつ言っちゃったりするよな。
あの赤ちゃんが寄り集まってるとことか、もぅ大変。そこに俺もまぜてくれと。触りたい撫で回したいこねたいと。
>391
いや、冗談冗談w
(ポイッと後方に投げ捨て)
じゃあ、軽〜くパンチング?
(シュッシュッと素振り)
俺はむしろギュッとしたい。モフモフしたい。頬ずりしたい。頼むから抱かせろと小一時間
>392
パンチング?って、まぁ、ボーリングよりはマシか?w
(笑って)
ちっちゃいのはぎゅっとすると壊れそうだからこう、手の上に乗せてこねくりまわす感じで。
ある程度でかいのはモフモフしたいな!布団に連れ込みたいな!とういか、がぶっと鼻ずらを口に入れたいな!
(テンションがあがって表現がおかしくなってくるw)
おっけ〜、じゃあ、ちょっとお腹出して〜
(何となく医者っぽい語り口調)
手の上で……小学校の頃に飼育係やっててな、飼ってた鶏が玉子産んで雛が孵った時なんか最高だったなぁ……
(至福に満ちた眼差し)
モフるならやっぱりうさぎかな? ていうか、ムツ○ロウさんみたく全身もみくちゃにされたいねw
>394
…ん?いや、このままでいいだろ。別に腹にジャムプとか仕込んでねーし
(一瞬どきりとし、笑って)
俺はあれだ、やっぱハムスターだな。
生まれたばっかのは目が開いてなくてさ、それが目が開くともう殺人的な可愛さで手の上をはいまわるわけよ
(恍惚とした表情)
子犬とか最高だな。あと、赤ちゃんならライオンとかトラとかの猫科の猛獣。あれはいつか抱いてみたい。
>395
腹にジャムプって、お前は帝拳の前田さんかw
(再び胸にツッコミ。今度はさっきよりソフトに)
おいおい、マジですか? てか、ハム研とか読んだ事ある?
(見るからに興味しんしんな顔)
猛獣系かぁ……連中は何でちみっちゃい時は破壊的にラブリーなんだろうな?
>396
ま、ジャブぐらいなら受けてやろう。…あ、本気だすなよ!?
(少々自信ありげに言って、笑う)
ハム研とかもう、超読んだって。まめ太郎とか。懐かしいな〜。
(あきらかに過去を振り返る遠い目)
だよなぁ、あの、体に対して足がでかいのがなんとも可愛いんだよな。肉球パンチで死ねたら本望だよな。
大丈夫大丈夫w じゃあ、えいっ
(軽く司の腹を突く)
やっぱり読んでたんだw まめは名前からして可愛いよな。てか、あの人の描くハムはシンプルだけど良いんだよなぁ……
(同じく遠い目)
ああ……肉球パンチは必殺級の破壊力だな。北斗の人もビックリだw
>398
えいって、なんだその気の抜けた声は……っと、まぁこんなもんよ
(言いつつ腹に力を込めて拳を受け止める)
だよなぁ、あぁ、またハム飼いたいなぁ……
(遠い目を継続していたが、ふと表情を変え)
…っておい、しっかりしろ。男二人で動物萌えトークってどうなんだ。
いやどーなんだっつーか寒いだろ。猛暑もふっとぶ寒さだろ。
>399
ん〜……なんか良くわかんね。やっぱり生腹じゃないとな……
(期待の眼差し)
そう? 俺はむしろ同志が見つかって結構嬉しいぞw
お前自身はどう思ってるの? 寒かったか?
>400
生、ってもな…
(口ごもり視線を泳がせる)
いや、嬉しいんだけどさ。話したいことは山ほどあるんだけどさ。
なんかこー…現実に引き戻された瞬間のせつなさがあまりにも胸に痛くてだな…
(わざとらしく泣きまねをする)
>401
別に裸になれって言ってるわけじゃないんだしさw こんな感じで
(シャツを捲って腹を出し)
おいおい、そう落胆するなよ。現実に戻った時のせつなさに胸を痛めるより、いつか現実になる事を夢見て心踊らそうぜw
(ポンと肩を叩く)
>402
あー…まぁ、な。……ま、いいか……
(言ってシャツを捲くると、細く引き締まった腹が)
夢見てって、なぁ、どうしようもなく現実逃避だな。…でもそうだなぁ、夢見たいよなぁ…
>403
へぇ……結構鍛えてるんだなぁ……
(覗き込むようにマジマジと腹を見つめ)
どうしてそうネガティブに考えるかねぇ……未来思考と言いなさいw
>404
まーな。どーもひ弱に見られがちだから、ちょっとギャップをな
(視線に気恥ずかしそうに笑って)
ネガティブって言うけどな、目の前の現実と戦わなきゃ未来もないぞ?
こう言ってる間にも夏に浮かれていちゃいちゃしてる奴らもいるんだぞ?…やべ、言ってて悲しくなってきた。
>405
なるほど、脱いだら凄いってか? 違うかw
(ツンと腹を突っつき)
じゃ、せっかく出しいっちょいきますか?
(素振り素振り)
ああ、俺ファッションで彼氏彼女やるのってイヤだから全然気にならないからw
だから純心なアニマル達に惹かれるんだろうなぁ……って、違うか?
>406
まぁそんな感じかw……っ
(ぴく、と身じろぎ自分の反応に少し頬を染め)
…え、またやんのか?別にいいけど…
(眉をひそめる)
そういう理想論はな、現実の前には無力なのだよ。努力と出会いがなきゃホンモノの恋もできなかろう?
…そこでアニマルに惹かれてしまうのはなんだかわかるというかわかってしまうというか…
>407
ん? ああ……イヤなら良いや……
(ひそめた眉に罪悪感を覚えて拳を引っ込める)
うーん、何て言えば良いのかな……。俺はアレよ。取り敢えず付き合ってみるってのがヤなんだよなぁ……。やっぱり出会いには運命的なものがないとなw
まあ、世の中にはこんな奴もいるって事で
>408
いや、なんでわざわざーっと思っただけで、別に嫌じゃないんだけどさ
(言いつくろって、逆に不自然かなァと思いつつ)
運命ときましたか…どこにあるんだかなぁ、運命。
犬でも飼って運命拾ってきてほしいなw
>409
いや、腹まで出させてしまった手前、最後までやりとげるのが筋なんじゃないかと。まあ、ちょっと興味あるのも事実だけどw
(ポンと司の腹に拳を押し当てる)
案外その辺に転がってるかもな〜。一緒に探すか? 犬でも飼ってw
>410
どんな筋だw …っと。いー加減しまわないと腹壊すなw
(腹に力を込めて拳を受け、いそいそとシャツを戻して)
その辺にな。あー、犬飼うなら柴だな柴。これは譲れないこだわり。
【…このままだらだら雑談で終りそうですね…どうしましょう?w】
>411
あ〜あ……もったいない……
(名残惜しそうにシャツ越しに腹を見つめ)
そうだよなぁ……芝もちっちゃい時はめちゃくちゃ可愛いもんなぁ……
【それはそれで良いかもw】
【でもやっぱりアレ無しは惜しウワナニヲ】
>412
もったいないって…んなたいそーなもんじゃなし。なんならじっくり観察でもするか?
(苦笑してシャツをまくりあげる)
いや、柴はアレだよ、なんと言っても性格のよさだって。忠実って大事だよ、うん。
【ではなんとなくアレに流れるような流れないような、でw】
>413
お、さんきゅw
(じっと腹を見つめ)
何ていうのかな……上手く言えないけど、綺麗なんだよな、お前の腹。何か特別な鍛え方とかしてるのか?
(段々と真剣な眼差しに)
そうだなぁ……まあ、忠実って何か誤解を招きそうだけどw
>414
綺麗…か?
特別なって…あぁ、腹筋にも正しいやり方ってのがあってさ、それ教えてもらったからかな…
(視線に、次第に羞恥心を覚え頬を染める)
はは、忠実な犬、って響きも妖しくとろうと思えばとれるかw
>414
へぇ……なるほどねぇ……。なんつーか、そこらの運動部にいる奴とは一味違うんだよなぁ……
(吸い寄せられるように手を伸ばし、腹を撫でる)
まぁ、たったそれだけの言葉で変な想像しちまうのもどうかってなw
>416
一味、って…んっ……
(高い声とともにみじろぎし、今度こそ頬を真っ赤に染めて)
あ…その、ちょっと、くすぐったくて…だな……
(しどろもどろになりながら言い訳をする)
…まぁ、な…
(言葉が続かず、黙り込む)
>416
あっ、わ、悪い悪い、つい調子に乗っちまったよ
(笑いながら司の腹の感触を思い出すように手のひらを眺め)
なんていうか、随分色っぽい声出すんだな……。一瞬ドキッとしたぞ……
(妙に色気のある司を直視出来ず、視線を少しずらす)
>418
い、色っぽいって…なんだよ…そんな…
(視線をそらし、高鳴り始めた鼓動を沈めるように深呼吸し)
……おかしい、だろ、男に……
>419
あのなぁ……俺等が散々可愛い可愛いって言ってたアニマル達には雄雌関係無いだろ? 人間だって厳密には動物には変わりないわけだから、男に色っぽいって言うのも変じゃないと思うぜ?
(頬を掻き)
別に、嘘じゃないしな……
>420
それは人間視点の話だけどな………そういう、言い方もできるだろうけど
(シャツを戻し、うろうろと落ち着きなく視線をめぐらせ)
……なんだよ、なんか…調子狂うな…
(頬の火照りを隠すように俯く)
>421
なあ、司……気悪くしたらごめんな? けど、今のお前見てるとどうしても拭い去れない疑問が浮上してな……
(落ち着きを取り戻す為に深呼吸)
……お前、男……だよな?
(静かに、そして真剣に問う)
>422
(びくりと肩を震わせて)
………いや………
(それだけ搾り出すと、深く息をついて)
…俺は、女だよ。…悪かったな、黙ってて…
(じっと目を見て、どこか寂しそうな笑顔を浮べる)
【すいません、そろそろ眠気が…;凍結させていただいてもよろしいでしょうか?】
【今日と同じくらいの時間なら大体空いてますので…】
>423
……そうか
(静かに呟いて深く頷き)
その、ありがとな。俺なんかに打ち明けてくれて……。あ、でも、やっぱりイヤだったか……?
(申し訳なさそうに表情を曇らせて)
【了解しました〜】
【前フリ長くてすみませんでした……orz】
>424
…いや、お前でよかったよ。なんたって動物大好き同志だし
(いたずらっぽく笑って)
……まぁ、だからこう…(腹を出すのを)しぶったわけ、だ
(また頬を染めて、視線を泳がせる)
【いえいえ、こちらこそだらだらと申し訳ないです;】
【ここまでお付き合いありがとうございました&お疲れ様でした】
【ではでは、お休みなさい。良い夢を〜ノシ】
>425
【お休みなさいノシ】
しのぶ姫は出て行け
【司たんいるかな……?】
こんばんはっと…
>429
【コンバンワ〜・ω・ノシ】
>430
【こんばんは〜。昨日の方でしょうか?】
>431
【うぃw】
【やっぱり名前無いと不便かな?】
>432
【暫定でもつけていただけるとこちらとしてはやりやすいです】
【´・ω・気の利かない奴でゴメンネ。これで良いかな?】
>434
【いえいえ。わざわざありがとうございます^^】
【では、始めていただいてよろしいでしょうか?】
>425
そっか〜、同志かぁ……ははっ、何か照れるなw
(気恥ずかしそうに頭掻き)
しかしまあ、何だな。なんかこう、気分が晴れ晴れするな。上手く言えないけど、今からお前とは本当の意味で腹割ってつき合えるようになったんだと思う。あ、いや、決して今までがそうじゃなかったってわけじゃなくて……えっと……うー……ゴメン……
(表現の乏しさに落胆し肩を落とす)
【ではでは】
>436
うん、まぁ…隠し事があっちゃ、うまくいかないこともあるよな…はは、落ち込むなって。ちゃんと伝わってるよ。
(ぽん、と肩を叩き)
…ってか、なんだその…俺もなんて言っていいかわかんないけど…
(照れくさそうに笑って)
こういうのも、距離が縮まったって言うんじゃないかな、うん
【よろしくお願いします〜】
>437
ははっ、ありがとなw
(顔を上げて肩を叩き返す)
距離が縮まったかぁ……というより、なんか間にあった見えない壁がなくなった感じか? そこはかとなく嬉しいよなw
(ニコニコと笑い)
>438
うん…て、いや、まぁ、俺が悪かったんだけどさ…
(うなだれるが、すぐに顔を上げて)
…あ。壁がなくなったついでにちょっと頼まれてくれるか?少しの間向こう向いてて欲しいんだ
(恥ずかしそうに自分のシャツの胸のあたりを掴んで)
暑くてサラシはずしたかったんだ…もう隠す必要ないしさ
>439
ま、まあ、余り気にすんなってw
(慰めるような肩叩き)
サラシ? ああ、だから妙に……あ、いや、すまん……
(司の胸にツッコミを入れた事を思い出して一気に顔が赤くなる。それを隠すように慌てて背を向け)
>440
あ、いや…うん
(赤面するのを見て同じことを思い出し、同じく顔を赤くして背を向け、サラシをまきとり)
…ありがと。もうこっち向いて大丈夫。…やっぱ涼しいなw
(振り向き、シャツをぱたぱたと仰いで風を通す)
>441
ん? おう……
(何となく気まずそうに振り返ると)
……へぇ……いや、なかなか……
(マジマジと司を見つめてうんうんと頷く)
>442
ん?…な、なんだよ、なかなかって…そんな…見るなって
(恥ずかしそうに視線を反らし、小さく呟く)
……その…恥ずかしい、から…
>443
いや、こうして改めて見てると……お前、可愛いよな……
(恥ずかしそうに顔を逸らし)
うん……なんだ……それだけ……
>444
かわっ……う……ありが、とう…
(一瞬顔を向けたが、すぐに顔を真っ赤にしてうつむいて)
……だめだ。恥ずかしい…
(消えるような小さな声で言って、顔を手で覆う)
>445
つ、司……
(頭を振って気持ちを落ち着かせてゆっくり近寄り)
もっと、顔、見せてくれないか……?
(出来るだけ優しい声で呟き、両肩に手を乗せる)
>446
う…うん…
(困惑した表情で顔を上げ、勇人に向ける)
……悪い、その…どうしても、自分が女だって意識しちゃうと、恥ずかしくて…
>447
…………
(赤面したままじぃっと司を見つめて)
いや、謝る事ないさ。何ていうかな……男である司と女である司はどっちも司自身なんだよな……。うん、自分でも何言ってるか良く分からないけど、とにかくお前の持ってるもう一つの側面は物凄く可愛いってことだな、うん
(照れ笑いして)
>448
うん…って…お前、それ…っ
(赤い顔で口をぱくぱくさせて)
……そういうことは、ちゃんと運命の人に言え…っ
(気恥ずかしさに顔をそむける)
>449
…………
(深呼吸しながら頬を掻き)
案外、身近にいるかもって言ったよ……な?
(そのまま司を見つめて)
>450
(ぴく、と一瞬身体を硬直させ)
…何、言って…
(ためらいがちに顔を向けなおすと、目が合って)
……勇人?
>451
俺はな、司。運命的な出会いなんて物語の世界みたいにカッコ良く脚色されてなくたって全然構わないと思う。それこそ、たまたま道端ですれ違っただけてこう、ビビっとくるのもまた運命的な出会いなんだよ、うん……
(俯き頬を掻いて)
まあ、また上手く言えないんだけど……。俺はお前にビビっとくるものを感じたんだよ……
>452
……それって……
(視線をさまよわせるが、決意したように勇人を見つめて)
…なぁ、俺の目見て、もう一回言ってくれないか?
(ぎゅっと自らの拳を握り、何かに耐えるように答えを待つ)
>453
ああ……
(顔を上げてじっと司の目を見て)
俺はお前に運命的な何かがビビっとくるのを感じた。間違いない
(力強く頷く)
>454
………
(しばらく黙ったまま、勇人を見つめて)
……嬉しい…今、なんか…どうしていいのかわかんない…
(握っていた拳を開いて、そっと勇人の手を取り両手で包み込むように握る)
…ちょっと、手…はは、震えちゃって…
>455
うん……。俺も今、どうして良いか分からないや……
(引きつったような笑顔で)
ただ……
(司の手に包み込まれてる手を引き寄せながら空いてる手を背中の辺りに回して優しく抱き寄せて)
この気持ちに嘘は無いよ。これだけは言っとく……
(じっと司を見つめて)
>456
ん…うん……
(ドキドキと鳴る胸をおしつけるように抱きしめ返して)
…な、キス、していい?
(ほんの少し低い位置から勇人を見上げる)
>457
う……
(体に押し付けられる柔らかな感触に身じろぎし、ますます胸の高鳴りが押さえられなくなる)
……そりゃあ、望む所よ……
(ゆっくり顔を近づけ……)
>458
…ん…
(顔を傾け瞳を閉じて唇を重ね、軽く唇を啄ばみ)
……ん、ぅ…
(鼻にかかったため息を漏らす)
>459
ん……
(少し強く押し付けて柔らかな唇の感触を存分に味わい、同時に背中を撫で下ろす)
……司、今のお前、フェロモン出まくりだ……めちゃくちゃ色っぽくて……
(心酔しきった眼差しで見つめ、ギュッと抱きしめる)
>460
(背中を撫でられ、ぴく、とみじろぎして)
…っ……そういうの、恥かしい、からっ…
(視線から逃れるように顔をそむけたまま、それでもしっかりと抱きしめ返し)
(お互いの心臓の音に、顔が火照る)
>461
…………
(心臓の鼓動に耳をすませて静かに抱擁を続けていく)
司……俺は理性ある人間である前に、本能ある動物だ……。そしてお前は、俺の本能を刺激して止まないんだ……。
(どこか悲しさを含んだ眼差し)
司……俺は今お前に拒まれても全然気にしないから……イヤだったら言ってくれ、な……?
(優しく頭を撫でながら)
>462
(じっと見つめ返し、少し震える声で)
…動物は、きっとこんなにドキドキしたり、しないんだよ。人間だから…
(ちゅ、と頬に口付けて)
……相手が、自分の好きな人かどうかで、こんなに、ドキドキしたりするんだよ
(恥かしそうに笑って)
……イヤじゃないよ…
司……
(ゆっくりと膝を沈めて真正面から司を見つめ)
……ありがとう、大好きだよ……
(感極まってギュッと抱きしめ、頬にキスを返す)
……お前の心臓のこの激しさ……嘘じゃないんだな。もう、こんなに嬉しいことはないよ……
(そのまま膝をつき、胸の辺りに耳を押し付けて司の心臓の鼓動を直に感じとる)
>464
…うん…俺も、勇人が好き…だって、さっきわかった
(キスにわずかに身をよじり、胸に押し当てられた頭を抱いて)
うん…すごい、ドキドキしてる、から
(勇人の頭の上で、少し言葉を選んで)
…なんとか、してくんない、かな
(さらに鼓動が早くなる)
>465
は……は……正直言って、どうすれば良いかよく分からないや……経験豊富なわけじゃないからな……
(更に激しくなる司の鼓動にプレッシャーを感じ苦笑する)
ただ、もう、何というか……必死になって頑張るよ……
(そっと司の胸に手を当てて優しく撫でる)
>466
ん、うん……っ、ふ…ぁ…
(短く悩ましげな息を漏らして)
…ん、俺も、ちゃんと…応える、から……だから…
(じっと勇人をみつめて、喉元まで出かかった言葉をいったんのみこんで)
……その……俺にして欲しいことがあったら、ちゃんと言って欲しい…
【すいません…今日は落ちますね。できるだけ毎日のぞきにきますので…】
>468
【本当にすみませんでした……つд`・゚・】
>469
【いえいえ、どちらにしろ完走は無理ぽでしたしw】
【今日も空いていたら顔出しますね…】
>470
【慈悲深き御言葉を掛けて下さり、誠に感謝致します/平伏】
【毎日23時頃にはスレチェックしてるので、もし宜しかったら声を掛けて下さい……ではノシ】
【待機してみますよ・・・】
頑張れ。応援してるよノシ
>473
【ありがとうございます。スレ占拠しちゃってすいません;】
名無しはすっかり入れない雰囲気になっちまったけど。
それはそれでいいんじゃね?
頑張れ〜ノシ
>473
【こんばんわ〜ノシ】
>473
>475
【漏れも名無しだったけど大丈夫だぉ!】
>475
【名無しさんウェルカムな気分で待機してるんですけどね…】
>476
【こんばんは〜】
【今日こそ締めたいですね〜w】
>477
【ガンガリマス!!】
>478
【同じくガンガリマスw】
【ではでは、よろしくお願いします〜】
>467
分かった。じゃあ、一つだけ……これからも自然体の司でいてくれな?
(ニコリと微笑み)
司も、俺にして欲しい事があったら何でも言ってくれよ……
(質感を楽しむように胸を撫で続ける)
【ではでは……】
>480
ん、うん…
(恥ずかしそうに笑んで)
うん…は…んっ
(微細な快感に息をのみ、勇人の服をつかんで)
あ…ん、もっと……っ
(口を突いて出た言葉にさらに頬を染める)
>481
司……
(下から司の顔を見上げ)
……ヤバい……可愛いすぎ……
(司の要望に応えるべく、徐々に胸へ圧力をかけて撫でる動きから揉む動きへと変化させる)
>482
う…やぁ……
(目が合い、恥ずかしそうに表情をゆがめて視線を反らし)
…ふ、は…んぅっ…
(胸への刺激に、乳首がぷくりと立ってくる)
>483
何ていうか……司の胸、張りがあって揉み応え抜群……
(グニグニと揉み続けて)
あ……立ってる……
(乳首を押し出すように胸をギュッと掴んで人差し指で乳首をいじる)
>484
んんっ…ひゃあ、んっ…く、ふっ…
(高い声を漏らし、思わず声を抑えようと口に手を押し当て)
…ん…ぅ…
(次第に力が抜け、膝が震え始める)
>485
……司……
(声を抑えようとする行為に愛しささえ感じ、身体を伸び上がらせて頬にキス)
んっ……
(そのまま背中を支えながら膝の裏を掬うように手を回して床に横たわらせる)
>486
…っん、ゆう、と……は…
(体を横たえながら、あがった息の合間にため息にのような声で呼び)
……なんか…恥ずかしいけど、嬉しい、な……
(はにかんだ笑みをうかべ、背に腕を回す)
>487
ああ、俺も今、司とこうしていられるのが凄く嬉しいよ……
(司の背中に回した腕と腰をまたぐ膝で身体を支えて覆い被さり)
夢じゃないけど、夢みたいだ……
(頬に口づけしてシャツの裾をするするとまくしあげる)
>488
ん……あ…
(露になった胸が呼吸の合わせて上下する)
ん、勇人、も…
(勇人のシャツの裾に手をかけ、肩口まで持ち上げる)
>489
ああ……
(肩まで上げられた自分のシャツを脱ぎ捨て、続いて司のシャツも脱がせてお互い上半身裸に)
……司……
(自分と司の胸をくっつけ、温もりを求めてギュッと抱きしめる)
>490
ん、勇人…
(お互いの鼓動を感じるように強く抱きしめ返し)
…ちゅ……
(耳の近くにキスする)
>491
んっ……やったな……w
(お返しとばかりに耳へキス。そして耳たぶを甘噛みし……)
……スベスベで気持ち良いな……
(耳元で囁きやがら乳房の横側を撫でる)
>492
…んっ…ひゃ、やっ…だめっ…
(ぴく、と身じろいで背に回した腕に力が入る)
ふ、んぅ…は…はぁ…
(次第に息が上がり体が火照ってくる)
っ……
(締め付けられるような力に息を詰まらせながらも微笑み)
もっと……聞きたいな……その声……
(胸と胸の隙間に手を差し込み、乳房を揉みしだく)
>494
ふ、や……やぁ…ん、は……
(胸への愛撫に悩ましげなため息を漏らし)
は…ん、んぅ……ふぁ…
(恥ずかしげに目を伏せるが、それとは対照的に脚を絡ませる)
>495
いい……めちゃくちゃ可愛い……つーか色っぽい……サイコー……
(知らず知らずの内に胸を揉みしだく力が強くなり、絡んできた足を押し退けるように足を開いて司の股間を広げる)
>496
やぁ……ん、あっ…い……
(胸を揉む手の動きに、先ほどまでよりはっきりと声を上げ)
…ふ、あ……
(足を広げられると、一瞬体が強張る)
>497
そう……その声だよ。とっても良い……
(胸を揉みながら指先で乳首を弄り倒す)
……司……
(腰を押し出し、堅く膨れ上がった股間を司の股間に寄せる)
>498
ぅ…あ、恥ずかしい、よ……あぁ…ぅんっ…
(声を押さえようとするのだが、乳首からの快感に再び声をあげ)
は…あ、勇人…
(腰を引きそうになるが、ぐっと耐えて太ももで腰を挟むように)
>499
俺だって……本当は恥ずかしいんだぜ……? でも、それ以上に司の感じてる姿が見たいんだよ……
(乳房から手を離し、鳩尾から下腹、脇腹までを丹念に撫で回す)
あのさ……今だからぶっちゃけるけど、司みたいに引き締まった身体めちゃくちゃ好みなんだよな……なんつーか、ストライクゾーンど真ん中みたいな……
(司の腹を愛でながら膝で身体を揺り動かして股間を擦り合わせる)
>500
は……嬉しい…よ……
(恥ずかしそうに微笑んで)
…あ、ちょっ…ごめん、もぅ…っ
(布越しの刺激に思わず言って、しばしもじもじと言いよどんで)
…ぬ…れ、ちゃって……下着、つけてるの気持ち悪い、から……
>501
身体鍛えるの辞めないでくれな? せっかく良い感じなのに勿体ないからさ……なんて……
(身体を起こす際に鳩尾の辺りへキスをする)
それじゃ……脱がすぞ……
(ズボン裾に手をかけ、のファスナーを下ろしと同時にするすると脱がしていく)
……凄く、濡れてる……
(愛液でピタリと張り付いたショーツの上からクッキリ浮かび上がった割れ目を指先でなぞり)
>502
んっ…鍛えるのは、やめないよ…
(鳩尾にキスされると腹部が一瞬緊張し、すぐにまた弛緩する)
うん…
(直視できず、視線をそらしたままわずかに腰を浮かし)
…う…だ、って…あ、やぁっ……
(布と愛液とを隔てた刺激に腰をくねらせる)
>503
頑張ってくれよ……?
(一瞬感じた腹部の硬さに満足気な笑みを浮かべ、うっすらと刻まれた腹筋の溝に舌を這わせながら股間に頭を埋めて)
脱がすよ……
(ショーツの両端に手をかけ、お尻から捲り上げていく)
……綺麗だな……
(足首から抜いたショーツを床に置き、無防備になった秘所を指で撫で回す)
>504
んっ……や、あんまり、見るなよっ・・・は…
(羞恥に耳まで染めて言うが、秘所への刺激にすぐに息を飲み)
や、あ……はぅ…は……
(足を閉じようとする)
>504
じゃあ、見ない……けど……
(身体を起こして足の間に割り込み閉じさせないようにする)
辞めろとは言わないよな……?
(割れ目を押し開くように指を上下に動かしながら潜り込ませていく)
>506
ん、あ…うんっ……
(指を押し返すように膣が収縮し)
……は、んぅっ……もっと、して……
(息を乱しながら艶を帯びた声で懇願する)
>507
……りょ〜かい……w
(グイッと押し出すように身体を伸ばして乳房へキスを繰り返す)
んちゅ……ッパ……
(指で円を描き収縮した膣を広げながら奥へ奥へと指を押し込み、やがて指の根元まで膣に収めると軽く指を曲げて出し入れを始める)
>508
ひゃ、あっ…んふっ…は、はぁっ……あっ…
(胸の上にある勇人の頭を抱えて身悶え、喘ぎ)
あ、んっ…はぁ…は……あ……
(膣は収縮と弛緩を繰り返し、指が出し入れされると溢れた愛液が滴る)
んっ……ちゅぱっ、むぅ……ん
(固定されたのを良いことに、貪るように乳房を口で愛撫していく。時折乳首を口に含み、強く吸い付いたり)
んちゅ……チュウっ……
(グリグリと抉るように膣内をかき乱しながら親指でクリトリスをこねくり回し、その間にズボンのファスナーに手をかけ、欲望に満たされて堅くそそり立つ肉棒を解き放つ)
>510
ん、はぁっ…ふ…っひゃ…あぁっ…
(胸と膣内からの快感に息は乱れ、意識は次第に混濁していき)
あ、あっ、そこ…っ…ふぁ…あっ…ひあっ…
(陰核への刺激にびりびりと強烈な快感が背を走り、ぴくぴくと震える)
はぁ……はぁ……司……
(司の喘ぎ乱れる姿に興奮を抑えられなくなり息を荒げながら夢中でクリトリスを弄り続ける)
……もう、我慢出来ない……
(秘所から手を引き上げ、司の脇の下に両手を付いて肉棒の先端で割れ目を割り開き、膣口に密着させる)
>512
あ、やっ…だめっ…あぁっ…!
(強すぎる快感からのがれるように腰をくねらせる)
ん、はっ…は……勇人っ……
(押し当てられた感触に膣口がひくつく。快感にわずかに潤んだ目で勇人見つめ、先を促すように)
司……
(司を抱きしめながらのしかかるように身体を寄せ、同時にゆっくり腰を押しだし肉棒を膣内に埋めていく)
は……は……凄い……ヌメヌメで柔らかくて……たまんない……
(奥深く挿入する毎に肉棒を包み込んでいく快感が飛躍的に高まり、感極まったその時に膣内でビクッと跳ねる)
>514
ん…っは……あぁ……は……
(膣内を押し開かれていく感覚に、少しずつ息を吐いて緊張をほぐす)
は……ん……っふぁ…ゆ、勇人……
(跳ねる肉棒を締め付けるように膣が収縮し、また弛緩しては快感を求めて同じことを繰り返す)
んっ……う……何だお前の中……生きてるみたいだ……
(自ら意志を持った生物のような複雑な躍動に肉棒を翻弄されて悶えながら息を漏らす)
は……はぁ……入ったよ……司っ……っく……締まる……!
(根元まで差し込んだ瞬間に肉棒が押しつぶされそうな圧力を感じてとっさに腰を引く)
ぅう……絡み付いてくる……
(1度往復しただけですっかり司の膣の虜になり、無我夢中で肉棒を突き込んでいく)
>516
んっ…っあ、はっ……はぁ、はっ……
(膣内を擦られると快感が腰から全身に波及し、力が抜け)
勇人……っは、あぁっ…あふ…んぅっ…勇人ぉっ…
(すがりつくように背に腕を回し、快感に声をあげ続ける)
はっ、はっ……司……司……っ……!
(うわ言のように司の名を呼びながら取り憑かれたように腰を振り続ける。肉と肉のこすれる音が濁った水音になって静かに木霊する)
うぅ……司ぁ……!
(瞬く間に肉棒が限界を迎え始め、ガチガチに固まった状態で暴力的に司の膣内を犯していく。先端からは既に先走りが垂れ……)
〉518
あっ、あぁっ……は、やっ……ゆう、とぉ……
(膣内を犯される快感で腰が溶けそうな錯覚に陥り、熱に浮かされたように名を呼んで)
…あっ、だ、だめっ……い、ちゃうっ……
(かすれた声を絞り出し、がくがくと体を震えさせ、しがみつく)
>519
うぅ……つか……さぁ……
(それに呼応してぼんやりと名を呟き)
はぁ……っ! で……る……っ!
(絶頂を迎える直前の強烈な締め付けで肉棒の制御を振り切って精液が暴走を始める。慌てて肉棒を引き抜いた瞬間、司の腹部に無数の白い弾痕が刻まれた)
〉520
…ふ、あっ…あぁぁぁぁっ……!
(絶頂をむかえて膣が強く収縮し、体を緊張させ)
…は…はぁ…は…
(弛緩したからだにぶちまけられた精液を感じながら、焦点の定まらぬ目をめぐらせて)
……あ…ゆう、と…
>521
はぁ……はぁ……
(息を切らせながら司の隣に身体を横たえる)
は……はは……なんていうか……もう、サイコーだよ……司……
(ふらふらと手を伸ばして頭を撫で、微笑む)
ん…は、なんか……よく、わかんないけど…
(体を横にむけ、勇人の首に腕をまわし)
……大好き……
(微笑んで、目を伏せて息を整える)
>523
わっ……ば、なにっ……
(かぁっと赤面して言葉を詰まらせる)
う……うん……好きだ……大好きだ……司……
(同じ首に腕を回して照れくさそうに呟く)
ん…嬉しい……
(目を閉じたまま、口元だけ笑って)
……もう少し、こうしてて……
(ぴたりと抱きついて、しばらくすると静かな寝息をたて始めた……)
【長々とおつきあいありがとうございました〜】
【機会があったらまたよろしくお願いします^^】
ああ……お前が飽きるまで一緒にいてやるよ……
(頭を撫でながら司の寝顔を見つめていたが、いつしか同じように眠りこけていた。しっかりと抱き締めあったままで)
【こちらこそ真に感謝致します……つд`・゚・】
【ええ、また機会があればw】
【お休みなさ〜いノシ】
【こんな時間ですが、完走できて良かったですw】
【ではでは、おやすみなさい〜ノシ】
むう、最近はどうもまとまった時間が取れんな、まぁ今もなのだが…
ちょっとの間なら居るから声をかけてくれれば応じるぞ?
誰も居ないようだしそろそろ行くかな…
【しのぶに会えればいいが…】
531 :
しのぶ姫:2005/08/09(火) 20:56:36 ID:???
【ノシ】
>531
【やっと会えましたね;今から続きをやっても大丈夫でしょうか?】
533 :
しのぶ姫:2005/08/09(火) 21:01:24 ID:???
>532
【そうですね。 尚武さまは人気者だから(苦笑)】
【凍結(>142)からの続きお願いします。】
【あまり数が増えると大変デスネ。】
>142
あ、あの、あまり……見られると、恥ずかしい、ので…
(直視できず、顔を背けてかすかに震える声で)
そん、な…っあ、あぁっ…いや、そんなっ……ふ、あっ…
(初めての感覚にどうして良いのかわからず、声を上げながらも腰をひき逃げようとする)
あ、あっ…ひ、やぁっ……しのぶ、さまっ…
(しのぶの舌遣いに快感が背を走り、膝が震える)
【ではでは、よろしくお願いします〜】
535 :
しのぶ姫:2005/08/09(火) 21:13:31 ID:???
>534
ちゅ・・・ずずっ・・・・。
ふふ・・・ 見られると恥ずかしいですか?
愛する尚武の体なら、全てを見てみたいし、しっかりと覚えていたい。
(舐めて濡れぼそった割れ目に指を這わせ、なぞりながら)
この形、濡れ方・・・・(指先を沈めて)そして温かさ・・・・。
(慎重に指を動かしながら)
もう、痛くはない?
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
>535
ふあ…あぁ…ん…
(答えることも逃れることもできず、羞恥に体を火照らせながら声をあげる)
んっ…う……あ……
(しのぶの細い指を感じ、膣が収縮する)
は、はい…そのようなお気遣いは、必要ありま…っは…ん…
(指を動かされるとわずかに体が強張る)
537 :
しのぶ姫:2005/08/09(火) 21:28:08 ID:???
>536
(うっ・・・強い締め付けだ・・・・でも、言ったら恥ずかしがるんだろうな・・・)
・・・じゃっ・・・じゃあ、行くよ。
(初めてでないとは言っても、緊張するなあ)
(正面から尚武を抱きしめ、固くなった物を尚武の膣口に当てると、一気に貫く)
うあっ!!! 尚武の中・・・・すごく熱い・・・・。
(強い締め付けと濡れた感触により、動くとすぐに果ててしまいそうになって)
(強く抱きしめたまま息を整える)
>537
は、い……
(強張った体をほぐそうと深呼吸して)
っ、あぁっ……んっ……は……
(貫かれると強い圧迫感に苦しげに息をもらし)
ふ、あ…は…しのぶ様……
(しのぶの背に腕を回し、同じように息を整える)
539 :
しのぶ姫:2005/08/09(火) 21:41:17 ID:???
>538
はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・
しょ・・・尚武・・・・。
(息が整ったところで、尚武の少し苦しそうな表情に気がつく・・・)
(どのように声を掛けてよいか迷った後、尚武の瞳をじっと見つめると)
(にっこりと微笑んで)
気持ち良いよ。尚武・・・ 動くからな・・・・。
(尚武を気遣いながらも、ぎこちない動きで腰を前後に動かし始める。)
(思わず声が漏れて)
すごっ・・・・。 絡み付いてくる・・・・。
(自然と手が伸び、乳房を優しく包む)
>539
は、い……あ……ん……
(ぎこちなく微笑み返し、切なげな息を漏らし)
あ、やぁ……ふ、あ……
(しのぶの呟きにきゅう、と膣が収縮し、胸への愛撫にまた弛緩させ)
あ…ふ、はぁ……は…
(控えめだった吐息がはっきりと艶を帯びてくる)
541 :
しのぶ姫:2005/08/09(火) 21:56:13 ID:???
>540
す・・・すごい・・・・女人の胸ってこんなに形が変わるのか?
(自分の手の動きに従って形を変える乳房とその感触に感動して手を動かし続ける)
感じているのか・・・尚武・・・・。
いい・・・すごくいい・・・・・。
あ・・・・ああっ・・・尚武・・・尚武・・・・・。
(ゆっくりと動こうとする理性と、早いリズムを要求する本能の争いが本能に流され・・・ 呼びかけながら腰を速く動かす)
>541
ふぁ…やぁ……しのぶ、様……あ……
(自覚し始めた性感帯への刺激に、高い声を上げ)
は…はい……私も……ん、あぁっ…しのぶ様っ…
(水音としのぶの声に体の芯まで熱くなり、応えるようにしのぶの名を呼び頭を抱え)
ひゃあ、あっ…だ、だめです、何か…っ…あぁ…
(高まる快感に身を震わせ、しのぶにしがみつく)
543 :
しのぶ姫:2005/08/09(火) 22:11:29 ID:???
>542
だめって言われても・・・・もう・・・止まらない・・・。
(胸への愛撫どころで無くなり、自らの腰を動かし続けるために尚武の背中に)
(手を回し、抱きしめる。)
尚武・・・尚武ぅぅ・・・・。
(まだ慣れる事が出来ていない性交の刺激により射精はすぐに促され、)
(名を叫びながら精液を尚武の胎内、奥深くに注ぎ込んでいく。)
>543
あっ…あぁ…腰が……だめ、でっ…ふ、あぁっ…
(ぴくぴくと体を震わせ、泣きそうな声をあげ)
は…しのぶ様っ…しのぶ、さまぁっ……
(注ぎ込まれる精液の熱さに身震いし、それを受け止めるようにしのぶを抱きしめ)
っは…はぁ、はっ…はぁ……ん……
(焦点の定まらぬ目を伏せて、息を整える)
545 :
しのぶ姫:2005/08/09(火) 22:22:18 ID:???
>544
ふ・・・ふぅあっ・・・うっ・・・・。
(声にならない呻き声をあげつつもたっぷりと注ぎ込んだあと、脱力して)
(尚武の胸に顔を埋める。)
・・・・・・・・・・・・・・・・
(ややしばらくした後で、息が整ったところで顔をあげる)
尚武・・・・その・・・・早くてごめん・・・。
(枕絵などから得た付け焼刃の知識により、あまりに短い性交の時間について)
(すこし情けなさそうな声で謝る。)
>545
は……はぁ……
(しのぶの頭を抱き、息が整うのを待って)
…いえ…その、私も…こう、耐えられなかった、と申しますか……
(ようやく落ち着き始めた頬を染めて)
……私は、とても……気持ちよかった、です……
547 :
しのぶ姫:2005/08/09(火) 22:37:54 ID:???
>546
(ほっとした表情で)
そうか・・・尚武も気持ちよかったのか・・・
でも・・・いつもは女の格好をしているけど、あまりに早いのは沽券に関るな・・・。
とは言っても、すぐにどうにかなる問題でも無いし・・・。
(挿れたままになっていたものを引き抜くと尚武の横に添い寝し、)
(お互いに抱きしめあう格好になる)
ねえ、尚武・・・・。 少しづつ、色々と覚えていこうね?
分からない事があった時は聞くから・・・教えてね?
とりあえずは・・・。
(耳元でそっと囁いて)
どこが一番気持ちよかったの?
【返答はしなくてもOKです。】
【駆け足になってしまいましたが、H初心者のしのぶ姫では早く終わってしまいます。orz】
【このまま甘々の状態で、寝るまでさわりっこなんかをしていたということで締めて良いでしょうか?】
〉547
…っん……は……
(引き抜かれる感触にみぶるいし、しっかりと抱きしめ返して)
…ど、どこっ……あ、ですから、その…
(顔を真っ赤にして口ごもり、消え入るような声でそっと耳打ちし)
…しのぶ様とつながっているときが、一番……
私にできることでしたら……けれどあまり…恥ずかしいことは、おっしゃらないでください……
(恥ずかしさに耳まで染めて、それでもしのぶに愛しそうにしがみついたまま)
(夜が更けるまで、幼い夫婦の微笑ましい睦合いが続いたとか)
【いえいえ、不慣れな感じも楽しかったですよ〜】
【また機会があったらよろしくお願いします^^】
【お疲れ様でした〜】
549 :
しのぶ姫:2005/08/09(火) 22:55:31 ID:???
>548
【はい、今度するときは少しなれた感じにしたほうが良いでしょうかね?】
【でもお互いなかなか慣れない状態で、睦み合っているのもなかなかに初々しくて良いかもと思ったり・・・。】
【エロールを勉強し、短いなりにももっと面白いロールが出来るように精進します】
【今度、また都合が合いましたら、よろしくお願いします。】
【お疲れ様でした。 おやすみなさい。ノシ】
【よもや誰も来ないとは思うが……】
【セシル殿、まだいるかな?】
【ここに控えております】
>>552 セシル殿ではないか。こんな時間に会うとは奇遇だな
>553
ん? 紅殿か。こんばんわ
(微笑を浮かべて)
丁度夜勤帰りでな。紅殿こそこんな時間になにを?
>>554 ああ、こんばんはだ
(微笑を返す)
私か?こう暑いとどうも寝付けなくてな…
ちょっと夜の散歩でもと思ったのだ
>555
こう暑いと眠れるものも眠れないしな……
(苦笑し肩をすくめる)
そうだ。散歩ついでに一緒に風呂にでも行かないか? サッパリすれば寝付きもよくなると思うぞ
>>556 全く、暑いのは辛いな(苦笑しながら)
それはいい考えだ、ぜひお供させてもらおうか
(セシルからの提案を快諾する)
壁|。ο(カメラカメラと……湯気防止とタイマーセット…これでOKだな)
【書き逃げノシ】
>557
ふふ、では行こうか
(紅の先に立って歩き出す)
広い浴槽だけが売りの風呂屋だが、無駄なものが無い分、かえってそこが良くてな。この時間ではほぼ貸し切りで広々と使えて気分が良いぞ
(談笑を交わしているうちに風呂屋につき、脱衣場へ向かう)
>>559 (セシルの後ろを付いていく)
そうか、私はそういうほうが好きだからな。かえって楽しみだな
貸切か、それはいい
【脱衣場】
……ふぅ……
(長袖の見るからに暑苦しい制服を脱いで下着姿になり、心地良さそうに吐息を漏らす)
体中汗だらけだな…早く風呂に入ってさっぱりしたいものだよ
(そういいながら服を脱いでいく)
ふふ、相変わらず綺麗な肌をしているな、セシル殿
(同じく下着姿でセシルの肌を見た感想を洩らす)
そうか? ふふ、紅殿には及ばないよ……
(下着を脱ぎ去って全裸になり、一足先に浴場の扉を開ける)
そんなことはないと思うがな…
【すまぬが凍結願えるかな、どうも家族のものがPCを使うらしい】
【またもどってくるかもしれんが】
【かしこまりました〜】
【……と、基本的に夜中しか来られませんが大丈夫ですか?】
こんな時間ですがちょっと雑談でもしませんかーっと
皆帰省中なのかなー
>>565 【いつくらいにしましょうか。都合いい時間とか書いてくれると助かります】
>>566 いや、ここに居るぞ?
>>567 お、久しぶり。
紅は実家には帰んないの?
>>568 そうだな…帰ってもいいのだが一応修行中の身だからな
父上辺りは怒るかもしれん、だから今年は帰らないことにしたよ
>>569 そっか…大変なんだなぁ、紅は
先祖供養とかはしっかりやってそうなイメージ持ってた
>>570 普段ならそうするところなんだがな
まぁいくらなんでも正月は帰るつもりではいるが…まだ分からん
>>571 正月かぁ。だいぶ先のことみたいに思えるけど、六ヶ月もないんだよな。
親族の集まる席ってのも楽しいもんだよね
毎年歳を聞かれるのも流石に慣れたしw
>>572 時の流れは自分が思っているよりもはるかに早い
正月などが来ると毎回そう思うよ…
>573
なんか年寄りくさいなw
年始の誓いっつーの?あの度に同じようなこと言ってるよ、俺w
>>574 ふふ、そうか?
毎年同じようなことは言いたくなるな
司の年齢だったら「今年は勉学に励みます」とかそんな感じか?
>>575 そうそ「学生の本分に力を注ぎます」とかさー
実際なかなかそうはいかないんだけどね
で、まぁ大体親族が集まると昔の話になってさ。毎年同じ内容で
で、そのうちどんな恋人見つけてくるんだみたいな話になるんだよな…
>>576 大体変わらぬな…どこの家も…
恋人か…司にはいい人はいないのか?
>>577 うぇ!?あ、いや、うん…えぇと……
い…るようないないような………
(頬を染めて視線を泳がせ)
そ、そういう紅は?
>>578 ふふ…
私か?私にそんなこときいてどうするんだ?
(やや頬を朱にそめる)
さぁ、どうだろうな…アルフレッド殿がそれに近いかもしれんが…
>>578 いや、だって…その、前に聞いたしさ…
(自分のあいまいな返答は棚に上げて)
近い、ってどーゆーこと?
>>580 まぁな
そうだな…むぅ、何と言えばいいのかよくわからんな
別に嫌いなわけではないのだぞ?
>>581 …なんだろう、その台詞が我が事のようで胸に刺さる…
(ため息をついて)
……まぁ、俺らまだ若いしな……許されるよな、こういう曖昧な関係も……
(どこか自分を納得させるように呟く)
>>582 まぁそれもいいかもしれん、この若い間だけだろう
こんな関係が許されるのはな…
しかし最近アルフレッド殿を見てないな
>>583 だよな…歳くったらそれどころじゃねーよな…
忙しいのかな?そういや俺も一時期良く顔合わせてた奴がいたけど…
まぁ、お互いに気まぐれだしな。努めて会おうとするようになったら本物なのかもな
>>584 さすがに年がいってそんなことしてるとは考えられんしな
アルフレッド殿も彼なりに忙しいのだろうか…
努めて会うか…できるかな?私に対してそう思ってくれる者が…
>>585 あぁ、また自覚がないんだな、紅は…
(苦笑して)
まぁ、俺が言うべきことじゃないからコメントは差し控えておくよ
俺がいるじゃないか!なんて冗談もお寒いしな
ん?自分のことなど自分ではわからんものだぞ?
そうか、司がいたな…何てな
(自分で言ってみてクスリと笑う)
>>587 はは、まぁこんなんでよろしければどうぞ、ってか
(照れ笑いをして)
あんましオススメできないけどなw
>>588 おすすめできんか…少なくとも私はそうは思わんがな
(キッと真顔で言う)
司は司の素敵なところがあると思うぞ?
>>589 (赤面して)
ま、真面目にそう言われるとな……一応俺は、相性の問題を言ったつもりだったんだけどな
けっこう、手がかかるみたいだからさ、俺。紅みたいに生真面目だと、相手してると疲れるぞ?
>>590 そうなのか?
少なくとも今はそういう風には思ってないが…
まぁどのみち女性同士だからな。その時点で既に難しいだろうさ
>>591 そこで根本的な問題を持ち出すかよw
もともと冗談だろうが…っと、もうこんな時間か。
俺はそろそろ行くよ。
【すいません、次で落ちます〜】
>>592 ちょっとタイミングが悪かったか?
ああ、そろそろ時間も時間だしな…
私もそろそろ行かねばと思っていたところだ
【お疲れ様でした】
>>593 タイミングの問題…なのか?
まぁいいや、んじゃ、またな〜
【お疲れ様でした。ありがとうございました〜】
>>594 ああ、またな。司
わたしもそろそろ行くか
【間が悪いのは本当らしい……】
>>596 【ぐあ。次こそは時間が合うといいですね…】
今は誰もいないのか…
お子様の相手は疲れるな…
【眠くなるまで待機w】
【壁|-`)】
あれ、セシルさん?
【こんばんは〜】
ああ、こんばんわ。眠れないのか?
【ばんわです^^】
疲れてるはずなんですけどね……なんだか妙に目が冴えちゃって
(苦笑して)
……でもセシルさんに会えたからラッキーかな
疲労もある一線を越えると感じなくなってくるからな。若いとはいえ無理は程々にな
(微笑し)
フフッ、嬉しい事を言ってくれるな……ありがとう
(肩をポンと叩く)
>604
なんと言っても俺はセシルさんにベタ惚れですから
(照れを隠すように冗談ぽく笑い)
セシルさんは…お仕事、じゃないですよね?
>605
はははっ、司に想われるとは光栄だな
(まんざらでもなさそうな笑み)
ああ、遅めの夏休みというやつだ。だが、なまじ時間がある分、なにをしていいかわからなくてな
>606
(セシルの反応に少し頬を染めて)
……じゃあ、今暇ってことですよね……
(ちらりと様子をうかがい)
……その、俺でよければ……暇つぶしの相手くらいには、なりますよ?
>607
フフッ、そうか。それではお相手願おうかな
(ニコッと微笑み)
>608
……とか言っといて話すネタが浮かばないんですけどね
(照れくさそうに頭をかいて)
えっと……何話そうかな……なんか面白い話あったっけなぁ
(真剣に悩み始める)
>609
…………
(そんな司の様子を微笑みながら見つめている)
>609
(セシルの微笑が向けられているのを感じ、さらに頬を染めて)
……う……なんかドキドキしちゃって……話どころじゃないです
(ゆっくりと息を吐いて)
……やっぱりセシルさんの前だと、こうなっちゃうみたいです……
(はにかんだ笑みを向ける)
>611
いや、良いんだ。無理に言葉を交わさなくとも、共に過ごす時間があれば私はそれで満足だよ
(そっと司の頬を撫で)
>611
いや、良いんだ。無理に言葉を交わさなくとも、共に過ごす時間があれば私はそれで満足だよ
(そっと司の頬を撫で)
>602
(ぴくりと体を震わせ、手を添えられた頬をさらに染めて)
……ありがとうございます……でも、そんなふうに言われると……
(恥ずかしそうに目を伏せて)
……もっと、って……期待、しちゃうんです
>614
司、私に遠慮などしないでくれ。少なくとも私は司とはそういった関係でありたいと思ってる
(頬をゆっくり撫で)
だから、私に出来ることなら何でも言ってくれ……
(目を細めてファルセットボイスでささやく)
【連投謝……】
……あ……俺、は……(じっとセシルを見つめて、ふいに唇を重ね)
……して、ほしいんです……
【ごめんなさい、寝落ちしかかってました…】
>616
ん……
(司の唇が寄せられると共にそっと抱き寄せ)
……宜しくな……
(ニコッと微笑み再び唇を重ねる)
【凍結OKなので無理はなさらずに^^】
>619
はい……ん……
(控えめに背に腕を回して)
……ふ……んぅ……
(唇をついばみ、舌を差し入れる。次第に力がぬけて、すがりつくように腕に力が入る)
【すいません;では凍結させていただいてもいいでしょうか…】
>620
ん……む……
(伸びてきた司の舌を迎い入れ、静かに絡め合う。司の腕から伝わる圧力を感じて抱き締める腕に力を込め)
【了解しました^^】
【ありがとうございます。できるだけ顔出すようにしますので…】
【ここまでお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした〜ノシ】
【また〜♪】
【待機しますよ…】
【こんばんわ〜】
【こんばんは〜。昨日は失礼しました;】
【続きから始めてもよろしいでしょうか?】
【いえいえ^^】
【あと20分程したら本格的に来られますので宜しくお願いします】
【了解です。ではレスを考えつつお待ちしております^^】
【お待たせしました〜】
>621
んふ……ん、ん……
(しっかりと抱きしめあったまま、丁寧に舌を絡ませ)
…っは……はぁ…は……
(口を離すと、熱を帯びた目を伏せてセシルの肩に顔を埋めるように抱きつく)
【おかえりなさい〜】
【ではでは。よろしくおねがいします^^】
>630
ふぅ……ん……
(艶やかな吐息を漏らして司の頭を抱き締め)
以前より……大分上手くなってるな……?
(トロンとした目で見つめる)
【は〜い】
>631
う……そう、ですか?
(頬を染め、見つめ返して色香に満ちたセシルに見とれる)
>632
ああ、思わず虜になってしまいそうだった……
(微笑を浮かべ頬を撫でる)
……ふふ、もう、包み隠す必要も無いな
(司から数歩離れ、おもむろに着衣を脱ぎ始める)
>633
…あ…そう、ですね
(衣服を脱ぎすて、サラシを巻き取り下着に手をかけて)
………
(一瞬躊躇するがそのまま足を抜き、セシルに向き直る)
>634
…………
(躊躇無くスルリと足から下着を抜き、手早くサラシを解いて裸体を晒す)
……暫くみないうちに……少し締まったか……?
(司の身体をジーっと眺めながら)
>635
あ…はい、最近少し鍛え始めたんで……
(視線に恥じ入って耳まで朱に染めて)
……す、すいません…恥ずかしいです……
(セシルの裸体を直視することもできず、目を泳がせる)
>636
そうか……
(そっと歩み寄り、ウエスト周りを撫で)
健康的で良い事だ……。司には華奢な身体より少しは鍛えてあった方が似合っているかもな……
(わき腹を撫でながら背中に腕を回し抱き締める)
>637
(わずかに体を緊張させ、はにかんだ笑みを浮かべて)
……へへ、そう言ってもらえると嬉しいです(背に腕を回して胸を押しつけ、愛しそうに名を呼ぶ)
……セシルさん……
>638
司……
(応えるように名を呼び返し、背中からお尻へと優しく撫で下ろしていく)
>639
…ふ……ん……
(微かに身を震わせながら、セシルの動きを真似て手を動かす)
ん……
(腰から下への司の手の感触に反応して尻がキュッと締まる)
…………
(司の背中とお尻を支えながら体重をかけ、静かに床へ横たわらせる)
>641
……は……
(短く息をはいて床に手をつき、緊張した体を横たえて)
……よろしくお願いします……
(赤い頬に微笑を浮かべて、首に腕を回す)
>642
こちらこそ……な……
(司の背後に回した腕だけで体重を支えて胸やお腹を密着させ、静かに唇を重ね合わせる)
>643
……ん……ふ……
(セシルの髪を指に絡ませ、目を閉じて唇を啄み)
…ん……はぁ…
(気持ち良さそうにうっすらと目を開く)
>644
ん……ぅん……
(啄むような軽いキスを交わしながら徐々に舌を絡め合う濃厚な口付けへと移行していく内に、ふと目線が合ったその時に微笑みを捧げる)
んっ……ふ……ぅ……
(吐息が苦しくなる程激しく唇を求め合いながら司の背中から手を抜き、膝をついて腰と身体を浮かせてその隙間に手を差し入れ司の胸を撫で回す)
>645
…んぅ……んむ……
(激しい舌の動きに応えるように舌を絡ませ)
……んっ…んん……
(胸への刺激に、鼻にかかった息をもらし、身をくねらせる)
んっ……ふ……ふ……
(口付けを交わしながら司の反応に笑みをこぼし、胸を撫でながら軽く揉み始める)
>647
……ふぁ……んぅっ……
(胸への刺激に気をとられ、舌が動かせなくなり)
……んっ…はぁ……
(乳首は固く立ち上がり、ぴくぴくと体を震わせて苦しげな息をもらす)
ん……うんっ……
(舌の運動が弱まった所を見計らって唇を離し)
……可愛いよ、司……
(耳元へ頭を寄せてたっぷり吐息を含ませた甘い声で囁き、乳房を揉みながら指先で乳首を転がす)
>649
ふ、は…はぁっ……ひゃっ……セシルさ……ん
(息をあげ、耳元で囁かれて、ぴくりと体を震わせ)
…ふ、や…あぁっ……は…んぅ…
(高い声をあげ、太股をすりあわせて腰をくねらせる)
>650
良い声だよ司……ふふ……
(耳元へ逐一囁きながら耳たぶへ甘噛みし、乳房から手を離して一気に股間へと潜り込ませる)
……ここが良いのか……?
(割れ目へ指を添えて擦りつける)
>651
……は、やぁ……セシルさん……
(囁かれるたびに震え、喘ぎながらも呼びかける)
……あ……あぁ、んっ……
(すでに溢れた愛液はシーツまで汚していて、待ちかねた刺激に背を反らせ声をあげる)
…………
(首筋へキスをし、言葉を絶って司の声を暫しの間聞き入って)
……ふふ……
(にちゃにちゃと淫猥な水音を立てるように割れ目を強く擦り、徐々に指を割れ目の奥へと沈み込ませていく)
>653
……ふ、あぁ……やぁ……
(恥ずかしそうに顔を背けるが、ぐっしょりと濡れたそこは易々とセシルの指をのみこみ)
…は、あ……あぁ……
(逃げようとする腰や切なげな声とはうらはらに、膣内はものほしそうに蠢く)
…………
(割れ目を擦りながら軽く指を立て、探り当てた膣口に引っかける)
……行くぞ……?
(円を描くように指を動かし、絡みつく膣肉を押し退けながらズブズブと挿入していく)
>655
はぁ……は…はい……っ……
(息の合間に返事をし、膣口に触れられると体を跳ねさせ)
……ん、あぁ……あ……は……
(快感と歓喜に震え、声をもらす。膣は不規則に弛緩と収縮を繰り返して、快感を求める)
>656
鍛えているからか……? 以前より強く締まるな……
(指に絡みつく膣肉の圧力に関心の息を漏らす)
では……これではどうかな……?
(膣内へもう一本の指を差し込み、抉るように激しく出し入れを繰り返す)
>657
そうです、か……っ……!
(二本目をさしこまれ、一瞬息を飲むが)
……ふぁ、あ…やぁんっ……だめ……あぁっ……!
(ぐちゅぐちゅという水音に首を横にふるが、身をよじり、大きな声をあげてよがる)
司……君をこの手で抱ける事を幸運に思うよ……
(膣内を激しくかき乱しながら)
司の扇動的なその声、その姿……女である私まで心を狂わされる……
(身体を起こして司の顔を正面から見下ろし、微笑む)
やはり、私が相手では物足りないかな……?
(下腹の上に跨るように膝をつき、膣内から一本だけ引き抜いた指で陰核の辺りをくすぐる)
>659
セシルさんっ……や、俺は……っあぁっ
(声が声にならず、涙を浮かべてセシルをみつめ)
ひゃ……っあ、そこぉっ……いっちゃ、うっ……
(陰核への刺激をもとめて腰を揺らし、指が触れるとびくびくと体を震わせる)
>660
ふふ……すまない……冗談だ……
(額に張り付いた髪を掻き分け、そのまま頭を撫でる)
……では……いこうか……
(陰核の先端に指先を触れ、グッと押し込みグリグリと強烈な刺激を与える)
>661
…ふ…セシル、さん……っは……あぁっ……
(陰核への刺激に、緩んだ表情をまた険しくして声をあげ)
…ひぁ…あ、あ……あぁぁぁぁっ……!
(悲鳴とともに膣が収縮し愛液があふれ、全身をびくびくと痙攣させる)
…………
(絶頂の衝撃に打ち震える司の身体を優しく抱き締め、頬にキスをする)
……ふふ……
(何も言わずただ微笑みかけ、溢れ出た愛液を指で絡め取り口元へ運ぶ)
>663
…はぁ、は……は……セシルさん……
(こぼれた涙を拭うのも忘れて抱きしめ返し、恥ずかしがるはずのセシルの動作もうっとりとした眼差しでみつめ)
……セシルさんで、良かったです……
(微笑し、目を閉じて息を整える)
【次で落ちますね〜】
>664
ああ……私も、司が私の手の中でありのままの姿を見せてくれた事が凄く嬉しいよ……
(目尻からこぼれ落ちた涙を唇で拭っていく)
……次は……私が司の中で乱れる番かな……?
(フッと息を漏らし、司の頭をいつまでも撫で続けた)
【お疲れ様でした^^】
>665
……それは……もちろん、セシルさんが望むなら……
(つぶやいて、そのまま寝入ってしまい)
………
(やがて心地よさそうに寝息をたて始めた…)
【長々とありがとうございました。また機会がありましたら是非^^】
【ではでは、お疲れさまでした。おやすみなさい〜ノシ】
そうだな……宜しく頼むよ……
(静かな寝息を立てる司に囁きかけ、頬にキスをしてすぐ隣に横たわる。しばらく寝顔を見つめていたが、やがて誘われるように眠りについた)
【こちらこそありがとうございます♪】
【またです^^】
…で、今日も(膝を抱えて)サッカー観戦してるわけだが…
大黒スタメンは吉と出るか凶と出るか…
このまま1-0で終れば御の字だな
さて、そろそろ宿題にも手ぇつけなきゃな…
【落ちます…が、また来るかもしれません】
【待機しますよ…どなたか遊んでくださいw】
つ【一人でできるオセロ】
つ【一人でできる人生ゲーム】
つ【一人でするオナニー】
【名無しで良ければノシ】
>671
…それは何か、二人いてもあえて一人遊びという放置に似た視姦か?
>>672 【こんばんは。よろしくお願いします^^】
>>675 【そういう手もありますがwせっかくなのでお相手願えますか?】
【はーいw】
こんばんは。
あれ、サッカー見てたの?
日本が勝ってよかったな。
>>677 ん、こんばんは
勝ったな〜。1位通過は嬉しいけど、なんか調子に乗りそうだよなw
>678
ま、本戦で気を抜いてくれないといいんだけど。
そういや、お前はスポーツとかすんの?
今の季節だと、水泳とかか?
>679
スポーツ?昔バスケやってたけど今は何もしてないな
水泳ダメなんだよ、俺。
泳げないわけじゃないんだけど肌弱くてさ…
>680
肌が弱いって、女の子じゃあるまいしw
俺なんか、思いっきり焼いても痛くもなんともないぜ?
(真っ黒に焼けた腕を見せる)
ああ、屋内のプールなら別に焼けないんじゃないか?
俺、いいとこ知ってるぜ?
>>681 いやいや、こればっかりは自分じゃどーしよーも…
う…あぁ、そう、だな。
(目を泳がせて言い訳を考え)
いや、行きたいんだけどさ、水着ないんだよな、俺…
>682
ま、体質なら仕方ないけど。
しっかし、今日び、女子高生ですら日サロで肌を焼く時代だけどな。
水着か?
確か、あそこはレンタル水着があったはずだが。
それとも、これから買いに行くか?
暑い中冷たい水に浸かるのは気持ちいいぞ!
(目を輝かせている)
>683
う…えーと…だな…
(行きたいと言った手前言い逃れの言葉が出てこない)
……買っても使う機会ないしな……レンタルでいいよ
(諦めのため息をつく)
【落ちちゃったのかな…すいません、今日は落ちますね…】
何となく来てみたが…こんな時間に誰かいるのか?
たまに人肌が恋しくなるのだが…どうも時間が悪かったようだ…
これ以上待ってもしょうがないだろうし今日は帰るとするか
膝を抱えて
>>671にもらった一人オセロでもするか…
【しばし待機…】
>>688 何をしてるんだ、司?
(上からのぞきこむ)
>>689 あ、紅……
いやな、一人遊びで寂しさを紛らわそうとしてさらに寂しくなるっていう悪循環に…
(カゲを背負って話していたが、慌てて首を振り)
あ、なんでもないなんでもない。暇潰してただけだから
>>690 何だ。オセロをしてたのか…
(ようやく事態を把握する)
しかし一人でか…器用だな、司は…
>>691 器用…とはよく言われるけど、なんかこう、喜べないな、この状況は
(苦笑して)
まぁ相手がいなきゃなんだって一人でする他ないだろ?
あ…相手がいても一人でするっていう特殊な状況もあるか…
ひさしぶりだな…
ここに来るのも…
【今晩は〜】
>>693 ん?
(声に気付いてアルフレッドを見上げ)
えーと、初めまして?
【こんばんは。初めまして〜】
>694
おお、初めまして…君は?
【初めまして〜】
>>695 司、っていいます。ふつーの学生です
(ちょっと嘘だなぁ、と思いつつ)
あなたは?
>>692 相手がいても一人でしてたらおかしな奴のようだぞ
>>693 む…この声は…アルフレッド殿か
久しぶりだな
>>697 う、冷静なつっこみ…キツイなぁ。凹むぞ
(拗ねたような表情で言って笑う)
>696
そうか、学生か…じゃ、今は休みなんだな…
>697
久しぶりだな…紅
元気そうだな
…なかなか会えなくて、悪かったな…
(そう言って紅を抱きしめる)
>>698 凹むか…それは悪かった
まぁ今は別にオセロに興じなくてもいいだろう?
>>699 アルフレッド殿も元気そうでなによりだ
どうせそうだろうと思っていたがな
…ってなぜ抱きしめる?目の前に司がいるんだぞ!?
(顔を真っ赤にして慌てふためく)
>>699 えぇまぁ…
(唐突な行動を目の当たりにして呆然とし、頬を染めて)
え…・・・・あ、あーあーあー。そっかそっか
(一人で納得している)
>>700 まぁそうだけど、せっかくもらったから…
えーと…お邪魔、かな?
>700
その言い方はちょっと傷つくなあ…
…ん、だって、ここ暫く紅に触れても
(そして小声で耳元に)子作りもしてなかったしな?
(そう言ってにんまり笑う)
>701
ん〜、そうだな…紅次第かな?
(そう言ってにっこり笑う)
>>701 【私はこのまま雑談でも何でも構わんぞ?】
>>702 確かにそうだが…
う…無理にしなくても構わんぞ…
(顔を赤くしたまま俯く)
>>702 …で、素直になる紅じゃない気がするんですけどね、俺は
(笑って)
えーと、アルフレッドさん、ですよね。アルフレッドさんの意思を尊重しますよw
>>703 いやいや、人の恋路を邪魔するものは〜って言うしねw
可愛い紅を困らせるのは俺の本意じゃないしw
【う〜んそれじゃ、お言葉に甘えて…久しぶりにしますかw】
>703
う〜ん
でも悪い…久しぶりに紅を抱きしめて、匂いを体温を感じたら止まらなく成っちゃった…
(そう言って紅にキスをする)
>704
理解があって助かるよ、司君…いや、ひょっとしたらちゃんって呼ぶべきかな?
今度この借りのお礼するから…
>>705 あはは…あてられちゃうな。
(赤い頬を扇ぐ真似をして)
う、なんでそう……いや、いいです。なんでもないです…
いえいえ、お気になさらずに。
それじゃここで失礼します。またな、紅。がんばれよ〜
(意味深な笑みでその場を立ち去る)
【ではでは、また機会がありましたらよろしくお願いしますね〜】
>>704 だから可愛いとか言うなよ
(顔を赤くしながら弱弱しく否定する)
【心使い感謝するぞ、司】
>>705 そ、そうなのか…言い方がどことなくやらしいな…
んっ、んんっ、はぁ…
(キスをされると力が抜け、くたっとアルフレッドに寄りかかる)
>706
すまんな、気を使わせて…
それじゃあな…
【ありがとうございます…それでは】
>707
そうか?
本当の事なんだがな…
(そう言いながら優しく紅の頭を撫でる)
>>706 何を…どう頑張れというのだ…
(去っていく司に呟く)
>>708 本当だとしても…面と向かってそんなこといわれると恥ずかしいぞ?
ん…ふふ…
(頭を撫でられ心地良さそうに目を閉じる)
>709
やっぱり、紅はまだ、子供だな…頭を撫でてこんなに気持ちよさそうな顔をするんだもんな…
(そう言って苦笑する)
>>710 子供か…ふふ、そうかもしれんな
そんな私は嫌いか、アルフレッド殿?
>711
いや…大好きだ
(ニヤッと笑ってそう言った後、またキスをする)
…こっちの方もまだ、子供っぽいがな…
(そう言いながら胸を揉む)
>>712 そ、そうか…ん、ふぅ、ぁ…
ふっ、大人っぽくなるにはもうちょっと時間がかかりそうだな…
あ、ん…んっ、はぁ…やはり男に揉まれるのは違うな
きもち、いいぞ…
>713
そうか…でも、それは男だからじゃないぞ
…俺だからだ…
(そう囁きながらうなじに息を吹きかける)
>>714 そ、そうなのか?よくわからないが…
ひゃあぁ…
(うなじに息を吹きかけられ驚き声をあげる)
>715
ははは…自惚れかもしれないけどな…
…でも、世界で一番紅を愛している自信はあるぞ…
(そう言いながら服を脱がしにかかる)
>>716 (そういわれて耳まで真赤になって黙り込む)
(服はおとなしく脱がされている)
>717
(真っ赤になっている紅を見て)
ははは…本当に紅は可愛いなぁ…
(そう言いながら下着も脱がし、紅の胸を優しく揉み始める)
…もっと、大きくなるようにしてやるからな…
>>718 …あまり可愛いとかいうな、どうすればいいかわからなくなってしまう
(ぼそっとそれだけを言う)
そ、それは偽りだと聞いたことがあるんだが、っ、はぁん。
>719
そんなことないぞ…
揉んでいればそのうち大きくなるぞ…
…なら、もっと確実に大きく方法をとる?
(揉みながら、時折乳首を口に含みしゃぶる)
>>720 形が崩れていくだけだと思うのは私だけだろうか
他の方法があるのか?だがしなくてかまわんぞ?
胸が大きくなってもあまりうれしくないしな
ひゃ、あん…私の乳首がしゃぶられて…んんっ
>721
そんなことないぞ、若いしこれだけ鍛えてあるんだ…
大きくなっても型崩れしないと思うぞ…
…なんだ、しなくていいのか…残念だな…
(そう言いながらさらに乳首を舌と指で嬲る)
…う〜ん、今の紅の声、とっても可愛いかったぞ、もっと聞かせてくれ…
>>722 ああ、本当にしなくていいからな?
そんなに胸ばかりいじられてると、はっ、おかしくなってしまいそうだよ
や、あ…はぁ…ん、気持ちいいぞ…
>723
そうか…分かった、それじゃ、胸ばっかりじゃなく…
(そう言いながら手を紅の秘所に伸ばし、軽く秘所を撫でる)
こっちも可愛がるか…
【急に眠気が…すまぬが凍結願えないだろうか?】
【了解です…それではここで…】
【また今度楽しみましょう…お休みなさい…】
アルフレッド鵜材
>>726 【久しぶりだというのにほんとうにすまない】
【また互いに都合のいい日に会おう】
729 :
案内状:2005/08/19(金) 06:30:08 ID:???
今日はちょっと早めから居てみるか…
【こんばんは、紅さん、珍しいですね】
【まぁたまにはな…昨日の続きをするのか?】
【OKですよ〜】
【それじゃ私からか】
いや…その…胸ばっかりとかそういう問題では無くて…
は、あん…
(色っぽい吐息をもらす)
>734
(何度か紅の秘所を撫でた後)
…そうか、嫌か?
(そう言いながら弄るのを止めて紅の頭を撫でながら見つめる)
>>735 嫌でない…むしろしてくほしい…
意地悪な男だな。アルフレッド殿は…
(横に顔を背けポツリと呟く)
>736
(頭を撫でながら)
そんな事無いぞ…紅を傷つけたくないからな…無理にしたくないんだ…
でも、そう言うんなら…続けるとするか…
(そう言って、下着の中に手を入れて直接秘所を弄りながら同時に肉芽をときおり摘む)
>>737 ん、そうなのか…私は意地悪で聞いているのだと思っていたのだが…
(気持ち良さそうに目を細めながら問いかける)
ああ、アルフレッド殿が思うように続けて欲しい…
はっ、ん、ああ、ふ…ひゃあんっ!
(時折肉芽を摘まれひときわ大きな声を出す)
>738
おお、感じてくれているのか…
何時ももそれくらい素直な反応を返してくれれば、俺も抱きがいがあると言うものなんだがな…
(そう言いながらも責める手を緩めず、そのまま胸を舐める)
>>739 そんなこといわれても困るぞ…
あ、はっ、んんっ…気持ちいい…はぁ…
素直になったらアルフレッド殿は嬉しいのか?
これでも、大分素直になったつもりなのだが…
>740
ああ、喜んでもらえているか…俺も嬉しいよ
そうか
でも素直な紅は可愛いからもっと見せて欲しい…
…ダメか?
(そう言って乳首を甘噛みする)
>>741 そ、そんなこといわれたら困るぞ…色んな意味で…
今の私にはこれくらいが精一杯やもしれん
ふあぁ…あ、ん…はぁぁ…
>742
そうか…残念だな…
素直で可愛い紅をもっと見たいと思ったんだがな…
…さて、そろそろ準備も整ったか…
(そう呟いて秘所を弄っていた指を紅の目の前に持っていく)
ほら、紅、こんなになってる…これが紅が女だって証拠だよ…
(そう言って愛液に濡れた指を紅に見せる)
>>743 素直で可愛いか…私には似合わないさ
あ、う…そんなの、見せないでくれ…
恥ずかしすぎてどうすればいいかわからなくなる…
(少々涙目気味でそう呟く)
>744
そうか…さっき可愛い声を上げていたときの紅…すごく可愛かったぞ?
…素直で可愛いのが合わない女の子なんていないよ
…お、ちょっと、意地悪がすぎたかな?
(そう言って口に指を含んで愛液を舐め取る)
(「…紅の味がする」)
すまんな、紅の可愛い所を見ようと思ってちょっと意地悪したんだよ…
(軽く頬にキスをする)
>>745 そう…なのか…私にはわからんが…
ううっ、そんなの舐められたら、恥ずかしいぞ。アルフレッド殿
(恥ずかしさから止めようとする)
むぅ、やっぱりそうだったのか
(怒ったように顔をそむける)
>746
そうか…俺にとってはとっても美味しいのだがな…
それじゃ、お詫びに紅の望む事をしてやろうか…?
(そう言って紅を見つめる)
>>747 変わっておるな。アルフレッド殿は…
わ、私の望むこと?
急にそんなこといわれてもな、思いつかぬ
(真剣そうに考えてみる)
>748
そうか…それじゃ、聞き方を変えてみるか…
…どこを気持ちよくして欲しい?
>>749 う、あ…ううっ、やはりアルフレッド殿は意地悪だ、今確信した…
(少しの間どうするか迷っていたが)
その…ここ、だ…
(そういって秘所を広げる)
>750
…そうか?
まあ、いい…そこか…それじゃ、いくぞ…
(そう言って秘所を念入りに舌で舐める)
>>751 ひゃ、ん…舌が…入ってきて…やぁぁ…
(顔を真赤にしながら頭を手で抱える形になる)
>752
いいよ…今の紅すごく可愛いよ…
(そう言いながら更に秘所を舐めるととめどなく愛液が溢れる)
…紅の美味しいのがどんどん溢れてくるよ…
(そう言いながらさらに紅の秘所をを舐め、肉芽を口に含む)
>>753 やめ…ん、はっ…ああああん
ひゃ、あん、はっん…
(できるだけ自分の秘所をみないようにする)
>754
可愛いよ紅、可愛いよ…
もっと、気持ちよくしてあげるから…
(そう言うと同時に秘所に指を挿れ動かしながら同時に肉芽を激しく吸い上げる)
>>755 あ、はぁぁぁぁあ…
もうダメだっ…もう達する…
(頭をぎゅうと引き寄せる)
>756
イッちゃえ…紅
(そう言って肉芽を噛むと同時に膣内を指で引っかく)
>>757 ああ、ん、もうだめだ…
は、ん、ああああんっ!
ああああ、だめ、イクぅ…!
(頭を抱えていた手から力が抜け後に倒れこむ)
はっ、はっ、はっ…んんっ…
(息を荒くして口はちょっと開いている)
>758
ふう…
(頭を押さえていた手が緩んだところで漸く、紅の秘所から顔を離す)
…よかったよ、紅…最高に可愛かった…
紅の可愛い姿とあの美味しい飲み物のせいで…
(そう言いながらすっかり硬くなった肉棒を紅に見えるようにする)
俺の…こんなになっちゃったよ…
…挿入して…いいかな?紅…
(そう言って紅に尋ねる)
>>759 ん、あ…少々気をやってしまっていたのか…
うっ…相変わらずだな。
(大きくなった肉棒をみて赤面する)
ああ、構わぬぞ…私の中で気持ちよくなってくれ
(そういうとアルフレッドが挿入しやすいような体勢になる)
>760
ああ、凄く可愛いイきっぷりだったよ…
女の子をイカせるのは男にとって嬉しいからな
…ああ、挿れてもいいけど…どういう体位がいいか教えてくれないかな?
そんなこと言わないでくれ…
まぁアルフレッド殿が嬉しかったならいいが
体位?そうだな…互いの顔を見れるのがいいな…
>762
そうか…それじゃ、このままで…
(そう言って正上位で挿入する)
…んっ、入ったよ、紅…どうかな?
>>763 あ、はぁぁぁあ…
(快感に体が震える)
大きいのが…私の中に…ふぅ…ん
>764
ん、気持ちいいかい、紅…?
(そう尋ねながら軽く膣内で肉棒を動かしてみる)
>>765 見て…わからないか?
あ、ん。はぁ…ん
勿論気持ちいいぞ…ふぅ
>766
そうか…それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるよ…
…フッ!
(そう言って突き上げながら紅を抱き上げ、対面座位に移行する)
…気持ちいいか?俺は紅の奥まで突き上げられてとても気持ちいいが…
>>767 えっ、あっ…
(あっけに取られてるうちに体位をかえられてしまう)
あ、う…奥まで、突き上げられて…あ、ん
ああっ。ん、は…気持ちいい、ぞ…
>768
俺も…だよ
(そのまま紅にキスをする)
…そらっ!もっと激しくするぞっ!!
(その言葉通り、激しく突き上げる)
>>769 ふ、む…んんっ…
ひゃ、あ…そんなに激しくされたらっ
またっ、達してしま、うっ…
あ、は、んんっ…
>770
(無心に紅を突き上げながら、何度も唇を重ね、舌を差し入れる)
>>771 ふ、む…んちゅ、んんっ、はぁ
(こちらも負けじと舌を入れる)
は、あ、ん…
>772
ん…?大丈夫か、紅?
>774
そうか…?まだ大丈夫か…?
それなら…いくぞっ!!
(そう言って何度も激しく突き上げ、紅の子宮口を突く)
>>775 あ、あ、奥まで…奥までアルフレッド殿が…
ふあぁぁぁ…ん、はっ…ん
(絶頂が近づいてきたのか締め付けが強くなる)
>776
紅…紅っ!
アアアアッッッッ!!!!
(そう叫んでたっぷりと紅の子宮の中をめがけて射精する)
(だが、たっぷりと濃い精液を注いだのに肉棒は未だ萎えていない)
>>777 は、あ…あ…私も…もうだめだ…
はぁ、ん…あっ、あっ、あああああぁん!
(子宮に精液を受け止め達してしまう)
も、もう今日は…これ以上は…
>778
…すまん、我慢できない…
…わがまま…聞いてもらえないか?
(そう言って再び紅を突き上げ始める)
>>779 あ、う…本気か?
一度あんなに出したというのに
だが私にも体力というものがある…
これ以上はちょっとしんどそうなんだが…
>780
ああ、ずっと紅の事だけ考えて溜めていたからな…
…そうか、だったら…ンンッ、ンチュッ…
(紅にキスをして舌を入れたっぷりと弄る)
>>781 そうなのか?それはそれでうれしいんだが…
は、あ、んんっ…すまぬな…体力がなくて
(キスをして、一旦口を話し謝る)
>781
いやいいよ…楽にしてて…直ぐに天国に連れて行ってあげるから…
(そう言って再び激しく突き上げる)
>>783 いや、だから…これ以上こういうことするのが…
体力的に辛いといっているんだがっ…
は、あ、んん。もう…ダメ、だ
>784
大丈夫か、紅?!
もう少し、もう少しだけ頑張ってくれ!
(そう言いながらさらに動きを激しくしながら胸を揉む)
>>785 もう、だめ、もうだめぇ…
あ、う、んんっ、や、あ、ふぅ…
イクなら…早く、イってくれ…
はっ、あ、ん
(既に泣きそうになりながらアルフレッドの責めに応じる)
>786
イクぞ…イクぞ…
紅…紅っっ!!
(紅の名を呼びながら、2度目なのに熱いくらいの精を紅の子宮に放つ)
…ハァ、ハァ…
(流石に2連続はきつかったのか息を切らせながら紅を抱きしめる)
>>787 あ…こんなに一杯…2回目なのに…
もう私は限界だな…すまないがこのまま寝させてもら…う
(アルフレッドの返事を待たずに眠ってしまう)
【長い間お疲れ様でした】
>788
ああ、すまんな…お休み紅…我が愛しき女性よ…
(そう言って紅を抱き続けた)
【あ、はい、お疲れ様でした…2回目は無理言ってすいませんでした】
やっぱ新キャラこないなー。つーことでキボンヌ。
来ないなぁ。前スレで顔だけだしてくれた人はどこ行ったんだろうな…
【待機しますよ…】
>>791 顔だけ出してた名無しって事?
こんばんはーノシ
>>792 こんばんはっと。
いや、たしか中学生くらいの子が来てたはずなんだけど…
前の前のスレだったかな?
>>793 へぇ、それは知らないなあ。
こんばんはっと。
暇してるのかな?
>>794 俺も直接会ったわけじゃないけどな。
まぁ、暇っちゃ暇かな。
そっちも?
>>795 う〜ん、となるとますます分からないかな。
俺は暇だよ。
それにしても、まだまだ暑いねぇ。
>>796 だな。それでも朝晩はだいぶ涼しくなったけど…
(シャツの胸元を掴んでぱたぱたと風を入れる)
まあ、夜になれば少しはね。
お、なんかいい身体してるね。
(身体をぐっと近付けて)
>>798 え?あ、あぁ……最近ちょっと鍛え始めてな
(思わず少し腰を引く)
そうか?
鍛えたっていうか…なんか、丸いぞ?
(二の腕をむにゅっと揉んで)
>>800 まる……
(びくりと震えて、腕を振り解いて)
あ、わ、悪い。人に触られるのって慣れてなくて…
(目を泳がせる)
ふぅ〜ん。
まあ、鍛えるなら俺みたいに鍛えないとなw
(笑って力コブを見せる)
あれ、そういや前にプールがどうとか言ってなかったっけ?
泳ぎに行くか?
>>802 あ、あぁ……そうだな……
(ほっとしてため息をつき)
え、あぁ……そんなことも言ってたな……
よし、水着は持ってるよな?
泳ぎに行くか?
(手を掴んで立ち上げようとする)
>>804 あ、いや、水着ないんだよ。泳ぐ機会ないからさ…
むぅ。
今から買いに行く訳にもいかないか。
じゃあ、汗を流しに銭湯、もダメか?
銭湯か…………
(しばし考え込み、ため息をついて)
あのな、行ってもいいんだが、同じ風呂には入れないんだ、俺
【すいません、15分ほど退席します】
ん?そうなんだ。
難儀だなあ。
じゃあ、ここでぼ〜っとするか?
(隣に座り込む)
【分かりました】
>>808 はは、まぁな…
ん、そっちのほうが、俺はありがたいな
(少し距離をとってあぐらをかき)
とは言えあっついな〜
【もどりました〜】
で、なんで離れるんだ?
なんか寂しいな。
ま、別にいいけど。
なんか、お前いい匂いがするな。
(離れた所であぐらをかく)
【おかえりなさい】
>>810 いや、だって、暑いだろ?
え……匂い?…するか?
(襟を掴んで自分の匂いをかいでみる)
まあな。確かに暑いけど。
自分じゃ自分の匂いは分からないんじゃないの?
(座ったまま、くすっと笑う)
>>812 それもそうか……
ん?じゃあ俺の体臭が良い匂いってこと…か?
(頬を染めつつ眉をしかめて)
お、男同士でそういうこと言うか?
こんばんわと挨拶してるのにプールに行こうとする流れ
これがわからない
さあねぇ、どういう事だろうな。
じゃあ、
>>814さんも来た事だし、俺はこれで失礼するよ。
じゃあな。
>>814さんはいいエスコートをしてやってくれよ。
で、俺はどうすればいいのかね。
誰かに拾ってもらえるまで橋の下で膝を抱えて座ってるか。
話をブッた切ってまで書き込んだって事は、
>>814の中には並々ならぬ憤りがあったはずなんだ。
聞かせてくれ、
>>814よ。
司たんは、流れを不自然に思ったのかな?
この流れでロール回せる猛者はいないだろうな…
>>819 そうだなぁ。
最初の話題がスレの中の話だったから、「こんばんは」は半分、中の人会話だと思ってたな
>>814に指摘されてもプールも室内なら時間は関係ないかなぁぐらいにしか思わなかった
>>824は逃げたかw
>>821 じゃあ、誰かキャラハンの人が来るまで、
まったりお話しする?
橋の下でw
だって名無しのロールがワンパターンで面白くないんだもんよ
┐(´д`)┌
プール・風呂ネタは散々既出だし
>>822 んー。別にキャラハンさんじゃなくてもいいんだけどな…
まぁせっかくだし話そうか。橋の下でw
>>824 じゃあ、まったり話そうか。
橋の下でw
ちょうど、
>>823が既出じゃないネタを披露してくれるって言うしさ。ね?
>825
>既出じゃないネタを披露
そんな事書いてないよ?
(・3・)アルェー?
>>825 話そうか、っつってもネタがな。
もうすぐ夏休み終るから宿題がーとか、そんなんしかないんだよな〜
選挙について話すか?橋の下でw
ん〜。俺からネタを振る努力もしなきゃいけないのかな…
>>826 書いてなくても、せっかくだから披露してごらんよ。
ほら、司たんも期待してるよ?
>>827 選挙っていっても、漏れ達20歳以上だったっけ?
まあ、中の人はそうなんだけどさw
そうだねぇ、今だと宿題ネタとかになるのかな。
>814
流れが面白くない などと人のやっていること中断するくらいだから、
神シチュエーションか神ロールを回してくれるんでしょ?
期待age
宿題…とか日焼けとか。花火とか、かな?
季節ネタじゃなくてもいいんだけどさ〜
おっと、ageられた?消えようかな、俺が期待に応えられないよw
中断したのは連中の勝手wwww
止めろなんて書いてないしね
┐(´д`)┌
煽り耐性無いなら2ちゃんなんて来るなよバーヤwwww
>831
夏だからって夏っぽい事に固執する事ないっしょ。
来たるべき新学期について語るとかさ
>>833 新学期、なぁ。あ、そもそも相手は学生じゃなくてもいいんだよな。
いきつけのコンビニの兄ちゃんとか、落し物を拾ってくれた人とか…
綿密な打ち合わせが必要になるけどw
>834
名無し相手なら打ち合わせ大事だよ。連中は名前が無いからその分何でも出来るからね。
ネタ一杯出てくるじゃんw
行きつけのコンビニの兄ちゃんなんか結構見知ってるだろうからスレタイ通りの流れが出来るかもよ
>>835 ん〜。じゃあ今度来るときは自分からネタ振ってみようかな。
ネタはあるんだけど予定調和はつまんないかなぁとか余計なこと考えちゃってなかなか…な
スレタイの流れは大事だよな、うんw
>836
最初からがんじがらめにする必要は無いよ。
互いの役割と出会い(?)のシチュエーション決める程度で十分だし
>837
ん、そうだな……ありがとな
さて、そろそろロールの回せる空気になってきたかな?w
>836
あと参考までに。
世の中には無台本劇ってのがあるけど、あれだって全くのゼロから始めるんじゃなくて、出だしや役者の簡単な設定みたいのは予め決めてあるんだよ
>839
へー…
やっぱそうなると最初の打ち合わせは必要だな。ネタ仕入れておかなきゃw
>840
そーそーw
例えばさ、中学時代三年間を男装(してたのかなw)で欺き通した(語弊があるかもしれないけど……)元クラスメート(仲良かった)との再会とかどうかな?
>>841 あぁ、それもアリだなぁ…
いまさら気付くってーのもショックだなw
>>842 司たんが処女をあげた時って、そんな感じじゃなかったっけ?
>843
本人でつか?
>843
あのときは…かなり仲の良い友達って感じだったな。
王道っつーの?w
中学時代の同級生案は却下...〆(..*)
>>846 あれ、本人?wということは、前スレの埋め立て以来か?w
やっぱり王道はやりやすいよなぁ…飽きるかもしれないけど
俺はROMっているけど?違う人じゃないかね。
【書き逃げノシ】
ちょっwwwwまぎらわし杉wwww
>>849 おっと、本人もいたのか…って、逃げられたw
【控えめに便乗してみようか】
まて、ここに名無しは何人いたんだ?二人でうち一人が騙り?
>>852 あ、セシルさん!こんばんは〜
>>853 次々と現れて消えてたのかも。
じゃあねーノシ
>853
こんばんわ。今日も元気そうで何よりだ
(さり気なく頭撫で)
2ちゃんねるのROMは1スレにつき書き込み人数の何十〜何百倍程度いるらしいぞ
>853
とりあえず、俺はさっきのが初書き込み。
じゃ、また埋め立ての時にでもな、司w
>855
セシルさんも。お元気そうでなによりです
(頭をなでられ目を細め)
あぁ、ROMが多いのはわかってるつもりです。ageられたしw
>856
埋め立てだけかよ?じゃあな〜
>856
余りそういう事を書かれてしまうと私のような天の邪鬼が喜んでしまうから気を付けろよw
>857
身体が資本の仕事だからな。そう易々とヘバるわけにもいかん
(笑いながら手を離し)
>859
そっか、そうですよね…
今はお暇なんですか?
【すいません、いったん落ちます…23:00頃には来れると思いますが…】
>860
うん? どうした? 何かあったのか?
(覗き込むように顔を近づけて)
【いってらっしゃいませ〜】
>861
あ、いえ……特に何ってことはないんですけど……
(頬を染めて)
……ただ、どれくらい一緒に居られるのかなって……
【お待たせしました〜】
>862
ああ、なる程。そういう事か
(ニコッと微笑み)
そうだな、司の気の済むまでトコトン付き合うぞ?
【お帰りなさいまし〜】
>863
……ほんとですか?
(嬉しさをにじませた声で)
へへ、うれしーなぁ。
>864
ふふ……
(司の純粋無垢な笑顔につられて微笑み返し)
では、ここで立ち話もなんだ。どこかいくか?
>865
そーですね。どこがいいのかなぁ…
どこかセシルさんの行きたいところってありますか?
>866
そうだな……
(顎に手を当てて考え)
この時間では何とも……。司はどうだ?
>867
んーと…あぁ、近くに綺麗な公園がありますよ
噴水もあって涼しいし…そこでいいですか?
公園か。悪くないな
(サッと司の手を取り)
では、行こうか?
(さらに腕を組んでみたり)
>869
え?あ……
(腕を組まれ、目を丸くしてセシルの顔を見上げ)
……はい
(そのまま、寄り添い歩いて公園に向かう)
あ、ここです。
(着いた公園はなかなか広いようで、緑が多く小道があちこちにめぐっていて、休憩所もいくつかある
中央にある噴水の回りにはいくつかのベンチがあり、何組かカップルの姿も見える)
……良い所だな……空気も清々しくて……
(日頃から身を置く殺伐とした空間とはまるで正反対の和やかなムードに表情を緩ませ)
……ふふ、私たちも彼等と同じように見られているのかな……?
(公園内に点在するカップルと司を見比べながら)
>871
えっ……見えるん、ですかね……
(腕を組んだまま、セシルの顔を見上げ)
……だとしたら、嬉しいやら恥ずかしいやら、ですね
(はにかんだ笑みを向ける)
>872
ふふふ……嫌ではないのか……?
(目を細めてじっと司を見つめ)
>873
…嫌なわけないじゃないですか。俺は…・・・
(真剣な表情で見つめ返し、はっとして笑顔を作り)
でも、俺の方が見劣りするからちょっと嫌かも?
(セシルの腕を引き、少し小高い所にある休憩所に足を向ける)
とりあえず、座りましょうか。
そうか……
(不意に司の額へキスをし)
では、行こうか?
(そのまま休憩所へ向かって腰を下ろす)
>875
(ぱっと頬を染め)
……はい
(ぴたりと身体をくっつけたまま腰を下ろして目を閉じる)
……良い風ですね
>876
ああ……とても落ち着くよ……
(そっと肩を抱き寄せ)
司……
(頭を傾けて司に寄りかかる)
>877
(肩にかかる重みに目を開けて、自分も少し頭を預けるようにして)
……セシルさん……
(セシルの背に腕を回して)
……今度は俺の番、でしたっけ?
…………
(ゆっくり目を開けて司を見つめて)
ああ……そうだな……。ふふ、お手柔らかにな
(ニコッと微笑んで四肢の力をフッと抜いて脱力する)
>879
……あはは……期待は、しないでくださいね……
(苦笑を返し、力の抜けたセシルの身体を抱きしめ、そっと口付ける)
ん……む……
(しばらく柔らかな唇の感触を楽しんだあと、舌を差し入れ口内を貪る)
>880
そんな事……んっ……
(言葉は司の唇に遮られ、そっと背中に腕を回す)
ふ……ぅぅ……ん……
(舌を差し出し全てを司に任せてただじっと愛撫を享受している)
>881
んむ……んぅ……
(舌を根元から絡めとり、ゆっくりと愛撫を続けて)
……は、はぁ……ん……
(唇を離し、髪をよけて首筋をゆっくりと舌で往復する)
はぁ……ぁ……う……
(舌先から銀糸を引きながら司を熱く潤った眼差しで見つめ、首筋への刺激に背筋を震わせる)
>883
……人に見られたら、どうしましょうね……
(耳元で囁きながら、服の中に手を差し入れそっと胸を撫でる)
かぷ……ちゅ……ん
(耳たぶを甘く噛み、耳の形を確かめるように口付け、舌を這わせる)
>884
元より覚悟の上……っん……はぁ……
(乳房に司の手から伝わる温もりと穏やかな刺激を感じて艶めかしい吐息を漏らす)
>885
ん……そう、ですね……
(そっとなでまわしていた手を乳房の下にもって行き、持ち上げるように揉みしだく)
……すごく良いおっぱいですね……手にすいつくみたいで……
(感触を楽しむように夢中になって胸を弄び、乳首を摘む)
はぁ……は……ぁうっ、んん……!
(ゆさゆさと身じろぎながら吐息のなかにちいさな喘ぎをこぼし始め、ビクッと背中をのけぞらせる)
>887
ふふ……セシルさん、可愛い……
(笑みを浮かべながら、くりくりと乳首をこね)
……脱がせても、いいですか?
(手を腰に滑らせ、じっと目を見つめて)
やっ……はぁぁ……ぁっ!
(堅く敏感になった乳首を責め立てられて何ともしがたい痺れるような快感が背筋を走りプルプルと身体を震わせる)
はぁ……ああ……好きにしてくれ……
(額に汗を滲ませながら微笑する)
>889
じゃあ……お言葉に甘えて……
(頬や首筋に唇を落としながら、服をまくりあげ下穿きを腰の下までずらす)
…・・・一応、見られたときのことも考えなきゃいけませんね
(中途半端に脱がせたまま、胸に口付け手はわき腹を揉んで腰に回る)
んっ……んん……!
(火照った身体を直接愛撫されて身悶えしながら喉の奥で声を押し殺す。荒くなる呼吸に合わせて腹部が頻繁に上下し)
>891
ちゅ……ぺろ……はむ……
(乳首を口に含み、嘗め回し、舌で押しつぶす)
んっ……ここ……いいですか……?
(腰を撫でていた手を足の付け根にすべらせ、恥丘をくすぐる)
んっ……! あ……はぁっ……
(股間をまさぐられて自然に膝を立てて股を大きく開き)
司……
(物欲しそうな眼差しで見つめる)
>893
…ふふ……セシルさん、すごくエッチな顔してる……
(徐々に昂ぶってくる感情に流されぬよう笑顔を浮べて)
……いきますよ……
(花弁をもんでから押し開き、秘裂をゆっくりと上下になぞる)
ふぁ……や、ぁぁっ……!
(顔を背け、両手を椅子について膝をプルプル震わせながら感極まった声を上げる。下半身からは淫猥な水音が微かにこぼれだし、司の指に温かく粘質な愛液が絡み付いていく)
>895
……もっと、声聞かせてくださいね…・・・
(愛液を指に絡め、陰核をなで、摘む)
もう欲しいんでしょう?……ここ、こんなに濡らして……
(耳元で囁きながら、膣口に指をひっかけ、押し込む)
やっ……! そこ……はぁぁ!!
(陰核を責められて押し殺していた声が一気に喉から絞り出される)
はぁ……はぁ……司……ぁ……
(膣口に異物を感じて司にしがみつき、じぃっと見つめて)
【寝落ちかけました……(泣)】
【凍結お願いしても宜しいですか?】
>897
ん……大丈夫…・・・気持ちよく、してあげますから……
(額に唇を落とし、ゆっくりと浅く押し込んで、指先を曲げ膣壁をなぞる)
【大丈夫ですよ〜。明日・明後日あたりは顔出しますので^^】
【ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
【ありがとうございます;;】
【23時前後に現れますね^^】
【待機してみる……】
【こんばんは〜…】
【こんばんわ〜……】
【今から昨日の続き、大丈夫でしょうか?】
【大丈夫ですよ♪】
【ではでは、よろしくお願いします〜】
>898
はっ……あっ……ぁぁ……ん
(司にしがみつきながら腰を突き出すように背中を丸め、刺激を受ける度に膣内を蹂躙していく指をキュッキュッと締め付けていく)
>906
わ……ふふ、セシルさんのここ、すごく喜んでる……
(絡みつく膣壁をなぞるようにゆっくりと抜き差しを繰り返す)
……………
(セシルの声に聞きほれながら、次第に指の動きが激しくなる)
ふっ……や、はぁ……あっ!
(髪を振り乱し、艶めかしく喘ぎ、惜しげもなく司の前に痴態をさらけ出す。愛液にまみれた秘所からは司の指にいやらしく濁った水音が奏でられ、徐々に激しくなる指の運動に膝が小刻みに震え始める)
>908
……これじゃ足りないですか?
(抜き差しを繰り返す指はそのままに、空いた指に愛液を絡ませ、会陰からアナルにかけてをくすぐる)
……俺、ここ感じちゃうんです……セシルさんは?
(紅潮した頬をよせ、耳元で囁く)
んっ……!! よ……せ……そんな……っ! と……こ……
(真っ赤に染まった顔を背けるがまんざらでもない様子で声を裏返らせる)
司……その……
(俯きかげんに首を傾けながら上目遣いで訴えかけるような視線を送る)
>910
……よかった。俺だけじゃないんだ……ふふ……
(アナルの周辺を円を描くように撫でて、耳にキスし)
どうしたんですか?……俺にしてほしいことがあるなら、ちゃんと言ってください
(意地の悪い笑みを浮べて、指の動きをを止める)
ん……う……
(誰にも触れられた事のない禁断の部分を責められ、くぐもった声を漏らしながら腰を揺すって悶える)
っ……その……舐めて……もらえないか……?
(じぃっと上目遣いのまま司を見つめて)
>912
え……
(予想していなかったのか、ぱっと耳まで染めて)
……わかり、ました……
(床に膝を着きセシルの秘部に顔を寄せ、そっと秘裂に舌を這わせる)
…ん……ぺろ……こんな味、なんだ……ちゅ……
(上下に動かしていた舌を留め唇をつけて、愛液をすするように軽く吸い付く)
んぁ……ぁぁ……はぁあっ!
(秘所を這いずり回る熱く柔らかな舌の感触に触発されて膣内の躍動が急速に激しくなり、割れ目から次々に愛液を送り出して司の口へ注ぎ込む)
>914
ちゅ……んは……ぺろ……ちゅうっ……
(膣口に口をつけ溢れる愛液を舐めとり、すすって)
…は……セシルさん……
(口の周りを愛液で汚して息をつき、陰核に口付ける)
んぅっ……! はぁ……
(一瞬の陰核への刺激に息を詰まらせ、背中をのけぞらせる)
つか……さ……
(熱く潤んだ瞳で司を見下ろし)
……頼む……
(身体を丸めて司の頭を抱え込むように腕を回し、秘所へ軽く押し付ける)
>916
……は……はい……ん……
(陰核を唇で挟み舌先でくすぐり、舌の中央のざらざらした場所で強く押しつぶし)
…・・・・・・・・・
(膣口に再び指を差し入れ、激しく中をかき回す)
んあっ……! ぅぁああっ!!
(陰核より襲い来る強烈な快感は稲妻の如く全身を駆け巡り、泣き叫ぶような激しい喘ぎが喉から絞り出される)
はぁあっ……はぁ……つかさ……つか……さぁ……
(トロンととろけた眼差しで愛おしそうに何度も司の名を呼び、頭を撫でる。)
>918
…ちゅ……は……
(トドメとばかりに陰核に強く吸い付き、指を引き抜き)
…ふ、ふぁ……は……セシルさん……ちゅ……
(熱のこもった目でセシルを見上げ、呆然としたまま腿についた愛液をなめとる)
っ!? くぅぅ……!! あぁぁあ!!
(陰核への強烈な刺激と今まで栓代わりになっていた指が引き抜かれた事により、愛液の奔流が鉄砲水のように膣口から溢れ出して司の口元へ降りかかる)
はぁ……はぁ……
(絶頂の余韻に震えながらも司の顔をじっと見つめている)
>920
んっ……ちゅ……ぺろ……
(溢れ出た愛液を夢中になって舐めとり、顔を上げ視線を絡ませて)
……は……セシルさん……
(立ちあがってセシルに覆いかぶさるようになり、頬に口付けて柔らかな笑みを浮べる)
……気持ちよかった、ですか……?
>921
んっ……は……
(身体を寄せてくる司の背中をそっと抱き止めて)
ああ……とても……良かった……
(はにかんだ笑みを浮かべて頬にキスを返す)
>922
……良かった。ふふ、セシルさん見てたら興奮しちゃいました
(紅潮した頬を緩ませ、セシルの服を整えて横に腰を下ろし)
今度は一緒に、気持ちよくなれるといいなぁ、とか……
(頭を預けて、そっと手を握る)
>923
ふふ……そうだな……
(指を絡ませるように手を握り締め)
……帰って続きでもするか……? 司も……物足りないだろう……?
(頭を抱き寄せて耳元に囁き)
今度は一緒に……な
>924
え、あ……はい……
(ぴく、と身じろぎして恥ずかしそうにセシルを見つめ)
……一緒に、ですね
(はにかんだ笑みを浮べる)
ああ、一緒に……だ
(こめかみの辺りにキスをして微笑み)
ふふ……この際だから本当に恋人になってみるか……?
(本気とも冗談ともつかぬ目でじっと見つめる)
>926
(キスされるたびくすぐったそうに首をすくめ)
え……それ、って……いいんですか?
(困惑した表情で聞き返すが、声にはわずかに嬉しさがにじんでいる)
(こんな時間に、すごい展開だなぁ・・・)
>927
問題……ないだろう?
(喉元をくすぐり)
大切なのは互いの気持ち……それだけだよ……
(優しく微笑みかけて)
>929
んっ……
(ぴく、と身じろいで)
……セシルさん……嬉しい、です……
(声を震わせ、抱きつき唇を重ねる)
>930
司……んっ……
(力強く抱き締めてかつてない程情熱的に唇を重ね合う)
>931
んふ……んぅ……
(苦しげに眉を寄せながらも必死に唇を貪りあって)
……んはっ……はぁ……は……セシルさん……
(泣き出しそうな目で見つめて、もじもじと腰を揺らし)
……あの、俺……我慢できない、かも……
【すみません、次で落ちます;】
んふ……んっ……ぅぅ……
(互いに唇を貪り合い、唾液と吐息が濃密に交錯する)
うんっ……ここで……するか……?
(司の首筋から顎にかけて撫でながらじぃっと見つめる)
【了解しました^^】
>933
んっ……はい……
(耳まで赤く染めて俯き、消え入るような声で)
……もう、中すごいことになってるんです……
【長々とお付き合いありがとうございました〜】
【今後ともよろしくおねがいしますwお疲れ様でした〜ノシ】
互いに恋人になったのなら、迂闊に声は掛けられなくなるなぁ。
ま、いっか。
>935
【そこでレイープですよ、とか書き逃げ】
>934
ふふ……それはこちらもだよ……また、脱ぐことになりそうだな……
(司の顔を愛でるように撫で回し)
……司……
(唇を塞ぎながらゆっくりと下半身に手を伸ばしていく。熱い夜は……まだまだ続く……)
【反映されていなかった……何故……?】
【お疲れ様でした^^】
>937
【俺、お前が(着替えてるとこ・オナニーしてるとこ・エッチしてるとこ)見ちゃったんだ…】
【という流れもアリかなぁ〜…と】
>>939 まあ、漏れは無理矢理は嫌いだし。
じゃあね。ノシ
キャラハン同士の絡みもキャラハンと名無しの絡みも基本的にパラレルで良いんじゃないか?
司×セシルも複数ある世界の内の一つと割り切れば良いと思う。
そもそも現時点でつじつまが合ってなi
ん〜。まぁパラレルで納得してもらえるならそのほうが自由度は高いよな。
流石に処女には戻れないけどw
さて、しばらく待機してみるよ……
>942
なう〜♪
(司の足へ肉球パンチをする三毛猫(推定1歳))
>943
ん?何だ、お前どうした?遊んで欲しいのか?よしよし
(満面の笑みで三毛猫を抱きかかえて頭や顎の下を撫でる)
飼い主いないのかなぁ…
>944
うにゃん♪ ごろごろ……
(手足をパタパタ尻尾をフリフリしながら気持ちよさそうに喉を鳴らす)
>945
ふふ…よしよし、可愛いなぁ、お前♪
(首周りをくすぐり頭を撫でる)
ふにゃ……にゃう〜
(くすぐったいのか、もじもじしてる内に髭がさわさわと司の手首に触る)
>947
うっ……
(ぴくん、と体を跳ねさせて苦笑し)
ん、くすぐったかったのか?ごめんなぁ
(顔の前まで抱えあげ、ちゅ、と鼻面に口付ける)
にゃん♪
(お返しのつもりなのだろうか、短い首と舌を一生懸命伸ばして司の鼻先をチロチロ舐めようとしている)
>949
はは、お返ししてくれるのか?ありがとな
(鼻の頭や口の周りを舐められてくすぐったそうに首をすくめ)
三毛ってことはメスだよな。確かオスの三毛って何十万もするらしいし…
(肩の辺りに頭をのせるように抱いて、頭から背にかけて撫でる)
>950
ふにゅ〜……
(しがみつくように司の肩に前足を引っかけて尻尾をゆらゆら)
……うにゃ?
(キョロキョロと首を巡らせ丁度舌の届く位置にあった首筋をペロリと舐める)
>951
ひゃっ……
(ぴく、と体を震わせ思わず赤面して)
う……悪戯しちゃだめだって……
(ぽんぽん、と軽く頭を叩く)
な〜♪
(頭をポンポンされるのが気に入ったらしく、もっとしてもらおうと首筋をペロペロ舐め回す)
>953
やぁっ……ちょ、こら……
(ぞく、と快感が走り、猫を引き離す)
…あのな、お前は悪くないんだけど、そこはちょっと困るから…
(首に届かないように胸の辺りに抱きなおす)
にゅ〜……
(とても寂しそうな眼差しで司を見つめ、足を伸ばして胸に肉球パンチを始める)
>955
う…そんな目でみるなよ……
(肩を落として胡坐をかいた脚の間に猫を下ろし、しばらく子猫の好きにさせる)
にゃ〜ん……
(構って構ってと言わんばかりに大きく開かれた股間に鼻先をすり寄せる)
>927
ひゃ……わ、わかったから……
(前足を掴んで立ち上がらせ、じっと子猫を見つめて)
むー。お前人慣れしてるのに飼い主いないのか?……ウチ来る?なんてな
(胸に抱きなおす)
にゃ〜ん♪
(胸元にしっかりしがみつき頬をすり寄せて嬉しそうに尻尾をフリフリ)
>959
…ふふ、両思いってやつかな?
(頭を撫でて額に口付け、また肩口に抱きなおす)
にゅふ〜♪
(とても幸せそうな鳴き声を司の耳に向かって囁き(?)かけている)
>961
っだからそこは……ん……しょうがないか……
(ぴく、と肩を震わせつつも苦笑してまた頭をポンポンと叩き)
名前つけてあげなきゃなぁ……
(ふらふらと揺れ動く尻尾を指先にまきつける)
ふぅ〜……
(尻尾に絡みつく指にじゃれながら司の肩を枕代わりに頭を寝かせ、心地よさそうに息をつく。それがまた丁度耳元へ)
>963
ふぁ……う、なんか……
(頬を染め、言いかけた言葉を飲み込んで)
……こんな可愛い子猫に、なぁ……
(柔らかな毛並みを撫でて、ため息をつく)
にゃ〜?
(首を傾げ、くりっと瞳でじ〜っと司を見つめる。まるで幼子がなぁに? と言っているかのように)
>965
う……なんでもない、なんでもないからっ…
(ぽんぽんと頭を叩き、子猫を抱いたまま立ち上がり、歩き出す)
ほんとにつれて帰っちゃうぞ〜?
>966
にゃん♪
(口を大きく開けて同意するかのような声で鳴き、司の身体にしっかりと抱きつく)
>967
よし。じゃあよろしくな、おチビちゃん♪
(猫を抱いて家路を急ぐ)
【すいません、30分ほど退席します…レスをいただけなければこれで締めということで…】
>968
にゃう〜ん♪
(落ちないようにしっかりとしがみつき、空に向かって歓喜の声を上げる)
【行ってらっしゃいませ♪】
>969
よし、ここだぞ〜。ちゃんと覚えるんだからな?
(家に上がり、まっすぐ風呂場に向かう)
俺も汗かいたしな、綺麗にしてやるからちょっと待ってろよ
(猫を足元に下ろし、服を脱ぎ始める)
【お待たせしました; もどりました〜】
>970
な〜……
(辺りの地形などを覚えているかのように首を巡らせ)
にゃ♪
(司の足元にちょこんと座って元気良く返事をし、着替えの様子をじぃっと眺めている)
【お帰りなさい♪】
>971
(服を脱ぎ去り猫を抱えて浴室に入る)
えーと…とりあえずは…と
(床に座り猫を下ろして、シャワーを手にとりお湯の温度を確かめる)
大人しくしてろよ……
(軽く猫の襟首を押さえて、後ろ足から少しずつ濡らしていく)
にゃ〜……
(司に身を任せているが、初めての体験に不安げな声を上げ)
……にゃ?
(始めは緊張して殆ど身動きしなかったものの、慣れてくれば次第に床に落ちたお湯を尻尾でパシャパシャと弾いて遊び出す)
>973
お、とりあえず水嫌いじゃないみたいだな、よしよし、いい子だ
(濡れた猫を腿の上に乗せ、石鹸を泡立てた手で四肢を揉んでいく)
お前美人さんだなぁ。…顔、は洗いにくいから勘弁な
(頭の後ろから首周り、背中、尻尾を指先でマッサージするように洗う)
>974
なぅ〜♪
(すっかりリラックスした様子で司の足の上でくつろいでいる。だらりと垂らした尻尾を不意に動かして足をさわっとしてみたり)
>975
ひゃっ……あーもー、大人しくしてるから怒れないしな……
(ひととおり洗い終わってシャワーで泡を落とし)
さて。今度は俺の番だからちょっと待っててな
(泡立てたスポンジを首から腕、胸へと滑らせる)
>976
にゃ〜……
(プルプルと身体を震わせて水滴を飛ばし顔を洗い始める。司が身を清めている間に暇を持て余し、足の指先にじゃれてみたり)
>977
はいはい、あんまりじゃれると蹴っちゃいそうだから大人しくしてなよ
(泡だらけの手で触ることは出来ず、背中を洗った手を腰周りへと滑らせ)
…………
(脚を開き、足の付け根からつま先までスポンジを往復させる)
な〜……
(大人しく司から距離を置いた真正面でちょこんと座る)
……にゃ?
(丁度司の股間辺りを見上げながら不思議そうに首を傾げて)
>979
う…?いや…見るな、ってもわかんないよな……
(猫の視線に気付き頬を染めつつ、泡を手にとり)
……ん……
(そっと股間に手を滑らせる)
にゃ〜……
(尻尾をパタパタ振りながら食い入るように司の股間を見つめている)
>981
………ぅ………
(花弁を開き秘裂をなぞって、はっとして手を離しシャワーを浴びる)
はぁ……こっちおいで……
にゃ♪
(待ちかねたようにお尻を上げ、ぴょんと司の足元に飛び込む)
>983
ん、よしよし。濡れたままだと風邪引いちゃうからな…
(腿の上に猫を乗せ、濡れた頭を撫でて)
えーと、タオルタオル…
(首を巡らせタオルを手に取る)
にゃ〜♪
(司の太ももに頬をすりよせ、ペロリと舌を這わせる)
>985
ひゃっ……ちょ、ちょっと…
(ざらりとした舌の感触に身を震わせ)
…ほら、拭いてやるから……
(タオルで頭、背を撫でる)
にゃっ!
(上から押さえつけられるように身体を拭かれてむぎゅっと伸びる)
……にゃ〜♪
(それがまた心地良いようで、タオルの下から気持ちよさそうな声が)
>987
ん?気持いいか?
(前足、後ろ足、腹、尻尾と水気をふき取り)
はい、お終い。濡れないように待ってろよ?
(猫を床に下ろし、自分の体をぬぐう)
【残りレスも少ないので、そろそろ締めましょうか…】
>988
にゃうん♪
(尻尾をピンと立てて床の上でぐぐっと伸びをする)
にゃ♪ にゃ♪
(くるくる回りながら司が着替え終わるのを待っている)
【かしこまりました♪】
【良かったら名付け親になって頂けますか?】
>989
ん、よしよし。良い子だな♪
(体を拭き終わり、猫を抱きあげて頭を撫で)
名前どうしようなぁ…チビ…ミケ…ん〜…チィ…じゃアレだし、ミヤとかどう?
(脱衣所で服を着ながら話しかける)
うな〜……
(列挙されていく名前に難色を示すが)
……にゃ♪
(ミヤという響きに反応して声を上げ、尻尾を振る)
>991
ん、気に入った?よしよし、じゃあお前はミヤな
(身づくろいを終えてミヤを抱き上げ、鼻にキスして)
ミヤ、これからよろしくな。…さて、昼寝でもしよーか〜
(にこりと笑って、新しい小さな同居人とともに自室に向かった)
【こんな締めでいいでしょうか…】
【ぶっちゃけ人間以外とのロールは初めてでしたが楽しかったですw】
【お疲れ様でした〜】
>992
にゃ〜ん♪ にゃ♪ にゃ♪
(司に抱えられ、至福に満ちた鳴き声を上げながら新しいご主人と共に部屋へと消えていく)
【こちらこそお付き合い頂きありがとうございます♪】
【良かったらまたお願いしますね^^】
【ではでは〜】
えーと…次スレ立てるべき、だよね…
勝手に立てちゃっていいかな?それともプロフ回収するまで待った方がいい?