なりきり鳴門キャラお菓子隊人のスレ。
ネタきぼんぬ、妄想しる!
気負い無く、マターリとキャラハンもヲチャーも楽しみましょう!
キャラハンさん随時募集中!
・キャラ被り可(全キャラ対象)ですが、トリップで確実に区別してください。
・ロールの相手・内容などの把握は各自でしっかり行ってください。
※現在別館休止中
※過去スレは>2
3 :
白 ◆B4y0DexD6U :2005/07/26(火) 22:54:39 ID:skJSKbg6
2ですかね。Get
【4さまへとー】
【トリ忘れてた…orz】
アンコさんお疲れ様。
前のスレですが、一日1レスずつ書き込んでいけば
すぐには落ちないと思いますよ。
白さん、呼ばれてるみたいですよ…?
ありがとうハナビちゃん。行って来ます。
>白
別に押し倒す訳じゃないから…
保守
……………やってみたかったのよ。ふふ。
保守保守…
保守って何をすればいいのかしら…
ふ…ふとんがふっとんだ!
【名前忘れ↑>9】
>11
サクラ…w
猫が寝込んだ…
あ、紅先生っ!保守おつかれさまです。
ハナビ……。久しぶりね。お茶貰えるかしら?
あ、紅先生、こんにちはっ【初めまして〜】
>アンコ先生
ね…寝込んだ……寝込んだ大蛇丸…(単語しりとりかよ)
そうでした、お茶淹れないと始まりませんね。
つ旦~ 旦~ 旦~
どうぞ〜
(アンコさんのと白さんのはあとでいいかな…)
>ハナビちゃん
~旦⊂ ありがとー
紅先生、今日は任務は…?
やっぱり先生、お酒じゃないと調子が出ないのかな…
(それとなく窺う)
>>サクラ 任務はもう終わったわ。久しぶりに家で眠ろうと思ったけど、立ち寄ってみたのよ。
【中の人大蛇丸と一緒らしいわね。器用ね。】
>>ハナビ
~旦⊂
ありがとう。
ずずっ…(お茶を啜る)
>>アンコ スレ立て乙かれさま。
………ハナビ、アンコが来たらお団子出してあげてね。
【前スレ楽しみ】
>紅先生
そうなんですか…。…………。
…あのっ、紅先生!私たちの同期の間では…紅先生とアスマ先生がつきあってるとか
いないとか…。
そういう噂が流れてるんですけど…、実際のところは…(顔を赤くしながら、ハナビにもらった湯飲みをいじる)
>紅先生
はい、ちゃぁんと用意してますから。
【先生もですか(笑】
>サクラさん
(え?!という表情で紅とサクラを交互に見て、やや固まり気味に紅の返事を待つ)
>>ハナビ
あら、晩酌に付き合ってくれるの?
ただ、明日も早いのよね………
>>サクラ
カカシに変な入れ知恵されちゃったのかしら?
そんなことあるわけないじゃない。
(涼しげに笑みを浮かべてみる)
>紅先生
え、あれ冗談だったんですか!
カカシ先生…いつまであたしたちを弄べば気が済むのかしら…(口を真一文字に結ぶ)
すみません、変なこと聞いちゃって。
>ハナビちゃん
今ハナビちゃんすごくかわいかった。すごくすごくかわいかった。(真顔
>紅先生
お酌ならできるんですけど(苦笑い)。
あ、宗家の倉から持ってきたのが何本か…
(風呂敷包みを開くと、ヴィンテージものや古酒が出てくる)
>サクラさん
え?え?そ、そうですか?やーん、照れますってばっ。
(赤くなった頬を手のひらで押さえて)
>ハナビちゃん
もうっ、ういういしいなぁ〜っ!
(ハナビの頭を抱えてぐりぐり頬擦りする)
そのかわいさ、私にもあればメルヘンゲットだったかしら(笑
>サクラさん
ふわぁ…っ。くすぐったいですよう。
(逃れようと身をよじり)
え?サスケさんは…かわいければいいってわけでも、なさそうですけど?
>ハナビちゃん
逃がさないわよ〜っ!(ひざの上にハナビを乗せてわき腹をくすぐる)
あ、じゃあ奥さんになろうかな? な、なんて…ね…(口元がニヤニヤ
>サクラさん
きゃ?!
やだっサ…サクラさんっ?…くくく…きゃはははっ。
(テーブルの端につかまり、体を丸めて顔を真っ赤にしている)
……はぁ、はぁ…
お…奥さん………?
>ハナビちゃん
ほらほら逃げなきゃもっとひどい拷問よー!(ハナビの足の裏に指をはわせる)
あ、冗談ね、冗談!…うん
>サクラさん
拷問って。もーーっ。
(足をひっこめ、サクラの膝から転がるように離れ)
はーっ、はぁ、はぁ。
奥さん、ですか。……なっちゃえばいいじゃないですか。
その前に、連れ戻さなきゃ、ですけど。
>ハナビちゃん
あー久々に遊んだ…(幸せそうに倒れる)
そうね、首根っこひっつかんでね。
>サクラさん
(横になったサクラの傍らに、膝を抱えて座り)
いっそ、そのまま式場に連れていっちゃうとか。
有無を言わさずに、ね。
>ハナビちゃん
あは!なるほど、それいいわね!
…ってあのサスケくんが…orz むりむり…(目を閉じて手を振る)
>サクラさん
(抱えた膝に頬杖をつくと、サクラからは完全に表情が隠れる)
サクラさんなら…サクラさんだからこそ、大丈夫だと思うんです。
…根拠はないけど。でも、たぶん。
>ハナビちゃん
(伏せた頭を心配して)ハナビちゃん…?
そうかな…わかんない…。サスケくん、今は他人なんか視界にないだろうから…。
>サクラさん
…それを、首根っこつかんで振り向かせられるのがサクラさんでしょ?
そのための修行、そのための力……。
あーーっ、もう、うらやましいなあっ。
(がば、と体を起こし、サクラに体当たりするように抱きつく)
>ハナビちゃん
うん、ありがと。
私がんばるよ…忍者としても、女としてもね(ウインク
わわっ、なによぉ、このこの〜っ!
(お腹に乗ってきたハナビを抱きしめてゴロゴロと揺さぶる)
【お邪魔します。でもスルーしてくださいね。
保守ありがとう、お二人とも、そして紅さん
新しいメンバーが参加してくれるスレになると良いですよね。
サソリさんとかイルカ先生とかこないかな、フフ…
お疲れ様でした。ごめんね、お先に失礼します。】
>白さん
【今日はもうお休みですか?お疲れ様でした〜っ
もしそうでないなら遠慮なく入ってきてくださいね
みんなでいいスレにしていきましょー(*´∀`)】
お団子だけもらってちゃお…
つ―○●◎―
アンコさんも…お疲れ様…またね。
ありがとうございました。
>サクラさん
ありがとう、遠慮じゃないんですよ…
残念だけどまたこの次に混ぜてくださいね。
ハナビちゃんもノシ
>サクラさん
サクラさんはそうでないと困ります。
(ひとしきり揺られて体を起こし、一瞬まじまじとサクラを見つめ、すぐに目を反らし)
…あ、そろそろアンコさん、来るころかな…?
>白さん
【おつかれさまでしたー。長期戦がんばってくださいねっ】
>白さん
そうですか、残念だな。またお話しましょうね〜。
それじゃおやすみなさい。いい夢を!
【フフ、なんだか入り込むのが悪いような雰囲気だったから
思わずロムっちゃったわ……お邪魔していいかしら?】
【>白 今夜は遅くまでありがとう…おやすみなさい】
>アンコさん
【いえっ断じて…今のは百合ではなかった……はず………】
【そうだったのかな?orz】
>ハナビちゃん
(なんか上に人が乗ってるのって変な気分…)
ん、なんかついてる?
(じっと見られたので髪にゴミでもついたかと思ってぱたぱたとはたく)
>アンコ先生
【カモーンヌ】
>ハナビちゃん
【ゴメスw 無意識に抱きついたりしたから誤解を招いちゃったねorz】
かな〜り仲良しね…お二人さん
この場にカンクロウがいたらきっと悶えていたかもよw
(自分の浴衣の胸元が少し乱れているのに気付き…)
あら、いけない…
(ささっと直そうとするが、うまくできない)
あたしって着付けがヘタなのよねー
(笑ってごまかし、谷間が見えたまま…)
ハナビ、お茶ちょうだい
団子は明日にしておくわ
(歯が…かって歯があった部分が痛いから)
>サクラさん
ううん、なんでもないです。ゴミなんて、ついてませんよ。
(外の気配を察したか、立ち上がって背を向け)
【いえいえ、抱きついたのはこちらも同じで(笑 気にせずいきましょー】
>アンコさん
いらっしゃいませー。
そうですよ、わたしたち仲良しなんです。ねー?
(取り繕おうとする手もとに思わず目が行ってしまい)
(大方を察してちょっと赤くなって)
はい…どうぞ、座ってください。今、お茶を淹れますね。
サクラさんも、どうぞ。
つ旦~
>アンコ先生
(アンコの胸の谷間をじぃっと見入る)
………………………………………はっはぁ〜……。 ハッ
ごめんなさい、あまりにボリュームがあるもので…。
カンクロウさん?この里にいるんですか?
【5姦スレを大蛇丸の目で覗き見してマシタ。楽しかったです。w】
>ハナビちゃん
ねーっ、仲いいもんねーっ。(首を横に傾げてにこにこ)
あ、ゴミついてない?よかったw
お茶ありがとう、いつも申し訳ないなぁ。
今度来るときは、手土産持ってくるわね。
>ハナビ
…ありがと
(お茶受け取る)
ん?
何赤くなってるの?
フフ、女同士じゃないの
ちょっと見えてるのは気にしないでちょうだいw
>サクラ
…サクラまで何じろじろと…?
あ、大丈夫よ大丈夫!
年頃になれば大きくなるから…多分…きっと…
【>大蛇丸 視姦ですかw】
>サクラさん
そんなの、いいのにー。
でも、もしよかったら、任務先のお土産とかお話とか、よろしくお願いします(ぺこり、と頭を下げる)
【……み…見られた?!orz】
>アンコさん
…そういうことだけじゃ…いえ、そういうことにしておきましょう。
ホントですか?ホントに年頃になったら大きくなるんでしょうか…?
>アンコ先生
先生それフォローですか?フォローになってますか?
「たぶん」「きっと」 って…orz
将来に期待しておきます…
【お勉強させていただきましたw】
>ハナビちゃん
任務先のおみやげね、任せて!
かわいいキーホルダーとか…買う余裕があればねorz
>ハナビ
安心して
あなたのお姉さんを見ればわかるわ
ヒナタのように大きくなるわよ、絶対ね
(にっこり)
そういうことにしておく?
……ふ、ハナビも大人のような口を利くわ
じゃ、そういうことにしておいてw
>サクラ
(ちらりとサクラの胸元を見て)
…えーと、だ、大丈夫!
このあたしが言うのだから間違いないわよ
多分…(小声)
【大蛇丸×アンコは楽しみにしてるわw】
【カンクロウ×サクラも期待してるわ…】
>アンコ先生
な、なんですかぁ今のどもりはァッ!
(アンコの浴衣の袖にしがみついておよよと泣き崩れる)
もう私だめかも…
【私もw
なぜか来る時間帯がよくアンコさんと合うんで、そう遠くない未来に
実現できそうですねw】
>サクラさん
あ…ごめんなさい、遊びに行くわけじゃないですもんね。
>アンコさん
姉さまみたいに……よかっ……はっっ。
(安心したか表情をゆるめかけるが、サクラに気付いて)
すみません、出すぎたことを言いました。
(小声で言って、ぺろりと舌を出す)
【両カプとも正座して待ってますよっ。
カンクロウに再び春が…よよよ】
>ハナビちゃん
いいのよ…気を使わないで…(プルプルと震えながら血の涙を流さん勢いで微笑む)
ハナビちゃんにはおっぱいプリン買って来てあげるから……っ(アンコの袖に顔をうずめる
サクラ…引っ張ると浴衣がはだけちゃうじゃない
(…片方の乳、露出)
………。
(ちょっとキレる)
もう、二人とも!
大きいとか小さいとかでガタガタ言わない!
(サクラとハナビの胸をむぎゅっとわしづかみ)
ほら、大きさに関係なく感じるでしょ?
感度がよければ気持ちイイから、問題ないの!
わかったらサイズのお話はおしまいねw
【ごめんねー、そろそろ落ちです ノシ】
>アンコ先生
きゃあっ!!(涙がすっこんだ)
せ、先生らしい教え方だけど、らしすぎて……ぷくく…ッ
(胸を腕で押さえながら詰まるような笑いを繰り返す)
あれ、笑ってる私…感度すらないのかこの胸はorz
【はいーお疲れ様でした〜
私もそろそろフラついてきました…w】
>サクラさん
お…おっぱいプリンって(絶句)
(胸の話はサクラさんの前ではやめよう……)
>アンコさん
(露わになった胸を思わず直視してしまい、固まったまま)
………や、…う、うう…。
ひゃんっ?!な、何するんですかっ?!
(あわてて腕で胸を覆い、体を避けて)
か…感度……はい、わかりました……。
【おつかれさまですー。前スレの最後、ちょっとどきどきしましたけど…ひとまずはよかった。】
【そろそろお開きでしょうか。】
>ハナビちゃん
なんか色々と祈願もこめて ね(ぎらりと目が光る
それじゃ、明日も任務が入ってるから…。たまには丸一日休みたいなぁ。
【そうですね、そろそろ〜。
おやすみなさいー】
【就寝前の最後レス〜】
>ハナビ
【カンクロウを復活させることにしたから、
…あなたもいつか…覚悟しといてね(にこー)
個人的には 蛇ハナ も有りかな、とスゴいこと言ってみたりする】
>サクラ
【そうね、早い時期に一度ロールお願いします。
蛇アン カンサク どちらが先かしら?】
【今、資格取得の勉強中なんだけど秋から実習期間でねー、
マジに休みが無くなるのよ…今よりハードになるの。
真剣に勉強しないとまずいんで、一応区切りをつけたい…
スレを去るか、シカマルのように一時休止かは考え中…ごめん】
【…おやすみなさい】
>サクラさん
(本当に、やめよう……。身の危険すら感じる…)
明日も任務なんですか。お気をつけて行ってらっしゃい…。
癒されたくなったらまた、いらしてくださいね。
(手をわきわきさせて)
>アンコさん
【えーっだってお子さまはって…でも面白そう(けろり】
【蛇ハナ……何だか淫靡な世界に行っちゃいそうですね(遠い目】
【そういうことでしたら、もう何も言えることはありませんが…。
アンコさん自身が一番よいようにしてください】
【まだおきている…】
>ハナビ
【フフ、脅かしてごめんね
意志の弱いあたしのことだから、多分
やめずにふらふら参加し続けるするわよw多分
(そうして自らの首を絞めていく…orz)
ケロリかーw
カンクロウはロリコンじゃないから(脳内設定)
どうしたもんか悩んでるのにw】
>アンコさん
【私たちは嬉しいですけど、それじゃいけませんよね、やっぱりorz】
【それはハナビもやっぱり葛藤しますよ(笑
今まで生身で許した異性は1人だけですしねっ。
…そこをどう持っていくかが面白そう(爆】
>ハナビ
【…そうなのよねー、やっぱりズルズルはいけないのよね。
「週一のみ、レスだけ書き込み」とか決めておけば
ダラダラしないかしら? (←この辺がルーズな性格たる所以…)】
【>…そこをどう持っていくかが面白そう
そうね…ネタ考えておくようにカンクロウに言っておくわ。
最後までいかないっていう手法もあるだろうし。
誰かさんみたいに…】
>アンコさん
【「○曜日はアンコさん来る日」って盛り上がったりして。
でもそれで夜遅くまでになっちゃったら…うーん】
【よろしくお願いします…(デモソノマエニカンサクミタイナー)】
>【都合、日曜日は絶対休みを取るから
「サタデーナイトフィーバー@アンコと語ろう!」でいい?
……冗談だから。(古い…)
(でも週一ならやっぱ土曜日夜しかないわ、って気が早w)
(…夏の終わりに考えることにするわw)
とりあえず今は進退問題より、スレを盛り上げることに専念するわねw】
【どのカップルから始まるかは、その時のめぐり合わせね…
サクラちゃんが参加してくれて選択肢が増えたから、いろいろ楽しみだわw
もっと参加者が増えるといいわね…】
【では、今度こそ…おやすみ ノシ 】
>アンコさん
【のわっ。今度はわかりましたよ…
そうですね、夏は遊ぶためにあるんです。そして宿題は31日にやるものです】
【ええ、1キャラ増えるだけでも随分違うけど、2キャラですからねー。この調子で行ってくれるといいな】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…】
こんばんわっ(ペコリンコ)
新スレおめでとー♪♪♪(パチパチパチ)
そして立ててくれたアナタ!(指をビシッと)
そう…アンコさん!ありがとー♪♪(パチパチパチ)
こっちでもアヤメと一楽をヨロシクね
本館5、終了か…
いろいろあったけど、今は懐かしく思えることも多くて
時の流れの早さを感じるわ…
新生「鳴門スレ」でもよろしくお願いね…
>白
昨夜はありがとう…
あなたとは長い付き合いなのに絡んだことは
ほとんどなかった気がする…
身近に居過ぎて見えてなかったのかもしれないわね…
でもいつもあたしを助けてくれる…
本当にありがとう……
フフ、…頼ってもいいのかしら…?
【…受けはねー。受けは…できるかしら?】
>アヤメ
いつもにぎやかね…
さすが接客業のお嬢さんだわ
その明るい笑顔で、また新スレも盛り立ててちょうだい
今度、特製味噌チャーシュー大盛りごちそうしてね
(一年間無料パスを見せる)
今夜はおやすみなさい…
こんばんはーっ。
…皆まだみたい。今のうちに麦茶つくっておこうっと。
それにしても、今日は暑かったなー…。
(奥に入っていく。しばらくして、湯気の立つ音が聞こえてくる)
>アンコさん
【昨夜はスレ立て&遅くまでお疲れさまでした。不束者ですが、こちらこそどうぞよろしくお願いします】
>アヤメさん
わわっ、アヤメさんだったんですね。
そうそう、テウチさんに暖簾分けありがとうございました、って伝えてもらえますか?
ここでも一楽のラーメン食べられるなんて、幸せ…
【寝てました…】
…………。
(テーブルに頭を載せたまま、ぼんやりと目だけを開く)
(何度か瞬きして焦点を合わせ、壁の時計で時刻を確認して)
もう……こんな、時間。
(ゆっくりと頭を擡げ、ふと向かいのガラス戸に映った自分の姿を見やる)
(その額には、忌まわしき十字の印)
(背筋を冷たく重いものが下り、腹の底に溜まっていく。無意識の裡に指先が額に触れ)
(もう一度見つめた鏡像の額は、白く滑らかで。下ろせぬままの手のひらにきつく指先を握り込み、ただ、無言)
【お布団にダイブ!おやすみなさいー】
(どろん!)
(放心しているハナビの背後に、音も無く現れる)
(硬直したハナビの手の先にやさしく触れ、そっと握り)
(ゆっくりと胸元まで下げ、その小さな肩ごと抱きしめる)
大丈夫…あなたの額には、何もないわ…
まだ決まっていない、
あなたの未来の可能性のように…白くてキレイよ
何も汚されていない…無垢の可能性…
(背後から回り込み、その白い額に優しく口付けをする)
最近いろいろあって疲れているのね…
しっかりさんでも、まだ十(とお)…
今は、お休みなさい…
そしてまた美味しいお茶をご馳走してね…
(再び瞬身にて消える)
(お茶屋の外で…)
これから、木ノ葉は変わると思うの…
忌まわしい印は…新しい日向にはいらない
こんなものは、あたしとあいつが最後でいいわ…
フフ、もっとも
あたし達は自分で望んだんだっけ?
ね……サスケ…
(どろん)
【スレ立ての日に、紅先輩来てたのね!
今頃気付いたわw ごめんなさ〜い…
お詫びです!どうぞー!
つ[越の寒梅]
昔はこのお酒、入手が難しくって「幻」だったのに
最近はコンビニにあるのよね…何故かしら?
量産になって味が落ちたとは聞いたけど…残念だわ】
【今夜と明日の夜はレス参加のみ、
土曜の夜は多分時間が取れると思うの…
誰か…語り合いましょうか?】
【というわけで落ち…】
【こんばんは…】
>アンコさん
【うわー、綺麗に締めてくださってありがとうございます。
教訓:眠いときは大人しく寝る】
【>昔はこのお酒、入手が難しくって「幻」だったのに
そういうのの走りでしたね、そのお酒。最近だと焼酎とか。仕掛ける人でもいるんでしょうかね?】
【明日は流動的ですね…ちょっと時間が読めない用事が入りそうです。
というわけで……正座して待つことにします。オロチマル(サクラ)サン白サンガンバー】
>ハナビ
正座なんかしないでいいから…
もし居たらお茶でも淹れてちょうだいね
【待機…】
ようっ!アンコ先生。
久々にうちのラーメン食ってかねぇか?
―一楽ラーメン営業中―
あら、テウチさん
お久しぶり!
そうね……
「味噌豚骨チャーシュー煮卵入り」出来るかしら?
暑い日に熱いものを
汗掻きながらフーフー食べるのもいいわね!
「味噌豚骨チャーシュー煮卵入り」とは…、先生、通だねぇ。
(腕を組みしみじみ感心する)
じゃあ、ちょいと待っててくれよ。
(グツグツとお湯が沸騰する鍋に、麺をほぐして入れる)
(その間に温められた器に一楽秘伝の豚骨スープをすくい、味噌と混ぜあわせる)
シャッシャッ…
(絶妙なタイミングで湯切りをし、麺をスープに投入)
(メンマや、ネギ、ナルトその他具材を載せ、最後にチャーシューと煮卵をのせて完成!)
はい、お待ちぃ!
(熱々のラーメンがアンコのテーブルにおかれる)
ん〜!
いい香りね…この豚の油と味噌の
混ざり具合が絶妙なのよね!
食欲をそそるわ…
(いただきますをしてから割り箸をわり)
(紅い唇を大きくひらいて、はふはふと麺を口に入れる)
フフ、ラーメンはちょっとうるさいわよw
(懐から 「火の国ラーメングルメマップ」 を取り出す)
いろいろ食べ歩いたけど、やっぱりここに
戻ってきちゃうのよね〜〜!
【一楽、暖簾わけありがとう!】
へぇ、美味そうな匂いがすると思ったらラーメン屋か……。
………。
(どこかで見たことあるような派手なマントね…)
…みかけない顔ね
異国の方かしら?
【わわ、びっくりwこんばんは…ところでヒルコ顔? 少年サソリ顔?】
【幽幻丸の姿ですー】
(あら、おいしそうな匂いね…)
こんにちは、一杯いただける?
あらアンコ…
それに、おや…懐かしいメンツが揃ってるわねぇ…
(アンコの隣のカウンターに座る)
>>88 なんだオマエ、人の顔ジロジロ覗きやがって。
へー?そんなもん売ってんのか…。
(アンコの出したグルメマップを興味深げにながめる)
ありがたいねぇ。そういってもらえるとホント嬉しいぜ。
ラーメン一筋30年…。こつこつ努力した甲斐があるってもんだ
これからもアンコ先生の心をグッと捕まえて離さねーラーメンつくっからな(にかっ)
【いえいえ。こちらこそ使ってもらえて嬉しいのです。ありがとよ〜】
へいっ!らっしゃい。
>>サソリ
にーさんも食べてかねーか?
>>大蛇丸
はい、お冷だよ。
何にする?豚骨、味噌、醤油、塩いろいろあるけどよ(にかっ)
>>89 このチャクラ……ハッ、
暫らく見掛けないと思ったら
こんなトコうろついてやがったのかよ!
>テウチ
そうね、味噌にするわ。それから私麺はかためが好きなの。
>サソリ
フフ…今日は穏便に行きましょうよ…ねぇ?
アンタも何か頼めば?ラーメン屋なんだから。
>大蛇丸
(…懐かしいですって?)
(ってことは…あの組織の元仲間ってことかしら?)
(…何だかあたしとんでもない奴らに挟まれてる?)
と、とりあえず…
ラーメンのびちゃうから食べるわよ
(ずるずる〜〜〜)
>テウチさん
…あなたのお店、トップページで特集されてるわ
だから…ヘンなのも集まってくるみたいね
はあ〜(ため息)
>サソリ
(やっぱり先生の知り合い…)
なぜか生気のないお顔してるけど
ラーメン食べられるの?
(…本当に警備が甘い里ね、あとで綱手様に進言しておこう…)
(ふ〜〜)
(もう一回ためいき)
>アンコ
ちょっと、あとでラーメン味見させてちょーだい。
(アンコのやりきれなそうな顔を見てフッと笑う)
>サソリ
相変わらず無愛想ね…。
>テウチ
小皿3つお願いするわ。
おや、なんだい。みんな知り合いなのかい。
俺はテウチってんだ今後ともごひいきによろしくな。
>>大蛇丸
(ねーさん、どっかでみたことあるような気がすんだが…知らない顔だよなぁ)
へいっ味噌一丁!!
(ラーメンをつくり始める)
>>サソリ
塩な。ヨッシャ。ちょっくら待ってな。
ん?疲れてんのか。たくさん食べて元気だしてくれよ!(にか)
へいっお待ちぃ!!
味噌ラーメン(麺かため)と塩ラーメンな!
(二人の目の前にでんっとラーメンをおく)
あっ、アンコ先生、これ小皿なっ!
>テウチさん
あ、小皿ありがと
>大蛇丸
…ったく、あいかわらず自分勝手ね
先生の味噌味も分けてよね!
(小皿に味噌豚骨味のラーメンを分け入れる)
(チャーシューはいれてやらない)
>サソリ
(…一体、先生とどういう関係なのかしら?)
(昔なじみのおじさん二人なんて…気になる…)
(まさか、ハード○イじゃないわよね…ドキドキ)
>大蛇丸
あぁ、部下の借り物(携帯)だから
たいした事もできんしな……。
>アンコ
……一つ忠告しておく。
余計な詮索は寿命を縮めるだけだ。
……アト、俺のは分けてやらんぞ
>テウチ
なら頂くとしよう。
(ヒルコの身体が力なく崩れ
中から本体が姿を晒す)
(少なくなったお冷に水を足しつつ、三人の会話に耳を傾けている)
(アンコさんが先生って言ってることは…、アカデミーの関係者かぁ…。フムフム)
>店の主人(こっちの方が自然かしら
あら、いい具合の食感ね…。あなた、私の里に来る気はないかしら。
>アンコ
(アンコから豚骨ラーメンの入った小皿を受け取る。)
なによ、相変わらず心の狭い子ね。
(サッとアンコの丼からチャーシュー1枚とメンマを抜き取る)
…いい香り。ほら、あなたにも。
(味噌ラーメン+コーン(ひとかけら)を入れた小皿をアンコに渡す)
(アンコがサソリと自分の顔を交互に見てそわそわしているのを見て)
挙動不審ね、あんた…
>サソリ
そう、良かったわ。この里にも気に入ってる場所が2・3あるのでね…
あんたと私がやりあっちゃうと…ねぇ…?ククク…
私は分けてくれるわよね、ラーメン。(小皿をサソリのところまで滑らす←軽くバーテン
>テウチさん
お水ありがと
(…テウチさんには余計な情報を入れないほうがいいわね)
>サソリ
!!!
(な、なに…脱皮した…)
(おじさんの中から妖しい少年…)
(思わず口内のラーメンをゴクンと飲み込み)
(現れた少年をじっと見る…)
>大蛇丸
…ありがと
(味噌ラーメンの入った小皿を受け取る)
(ちょっと懐かしさを感じている)
(何だか、先生の元に居た時を思い出すなー)
挙動不審って…
あなた達のほうが充分アヤシイじゃない!
(脱皮=蛇=仲間…)
>>アンコさん
どーいたしまして。(にか)
(水を入れた容器を置く)
>>大蛇丸
へへっ。ありがとよ。(少し照れた様子で鼻をこする)
けどよ、お得意さんがいるココを離れるわけにはいかねーし、なにより俺はこの里が好きなんだ(にか)
>>サソリ
ひぇっ!!
お前さん、どっちが本当の姿なんだい……。
心臓がとまるかと思ったよ…。寿命が10年ちぢまったぜ…。
ま、俺は150歳まで生きるつもりだから、10年ぐらいなんともねーが。(笑)
サソリと大蛇丸に攻められるアンコが見たい漏れがいるw
>テウチ
そこの女にも言ったが余計な詮索を
しない方が身の為だ
(少しチャクラを上げる)
>大蛇丸
なんだその口振り。
借り物だからってテメーなんぞに
遅れをとるとでも思ってんのか!?
(本格的にチャクラを上げる)
>アンコ
オマエ、傀儡師がそんなに珍しいか?
>テウチさん
ボソボソ…(内緒話)
(危ないからほっといたほうが良いわよ、その二人は…)
>サソリ
傀儡…ああ、それ傀儡なのね!
(あの砂のお兄ちゃんと同じか…)
(てっきり脱皮かと…)
たしかに木ノ葉では珍しいけど…
(こんなとこで手の内明かして大丈夫なの?この組織は…)
>大蛇丸
(塩…少し分けて…)
>>106名無し
【あたしは来るものは拒まない主義だから…お二人次第よ】
>>106 さっきも言ったがコイツは部下の身体(携帯)を借りてる
だけだからたいした事が出来ねーんだよ。
本調子(PC復旧)になったら色々エグイのだって見せてやるよ。
>アンコ
怪しくはないわよ、すごくいい器でしょう?
塩は…サソリにもらうよりは自分で頼んだほうが早そうよ。
>サソリ
ばかね…敵地のど真ん中で何やってるの。少し抑えなさいな。
>店の主人
そう、残念だわ。
私の里にもあなたのような職人がいればいいのだけど。
>ななし
そうね…。場がそういう雰囲気になれば、ね。
>アンコ
確かに木ノ葉じゃ傀儡師って余り見掛けねーな。
それにコイツは俺のコレクションの中でも珍しい
部類に入るしな。
やた。楽しみにしてるぉ!(・∀・)ノ
>>アンコさん
おぅ…。わかったぜ(小声で応える)
>>サソリ
(サソリの体から湧き出るチャクラの量に、引きつった笑いを浮かべ…)
ま…、お、俺はお前さんがどんな奴でもかまわんよ。
やぼな詮索はやめだなっ!やめっ!
お前さんが俺のラーメンを食べてくれてる…。それだけで幸せさー。かははっ。
>>大蛇丸
木の葉の里にラーメン食べに来てくれよな!
そしたら俺もお前さんに会えてうれしいし…(にかっ)
ちなみに出前もやってっからな。そんな遠くにはいけねーが……。
娘のアヤメが駆け付けるからよ。いつでも呼んでおくれ。
>テウチ
ハハッ、アンタおもしれー事言うな!
っとこのままじゃ麺がのびちまうな。
(ズルズルとすすり始める)
……うめーなコレ。
>大蛇丸
……チッ、相変わらず喰えねーヤロウだな。
(小皿に大蛇丸とアンコの分を取り分け配る)
>>112 まぁそれを喰らうのはテメーかも知んねーがな!
>大蛇丸
…まだ死にたくないからやめておくわ
あきらめる…塩味…
【実際ロールするとなると別館が欲しくなる気がする…
お茶する人のお邪魔にならないようにね】
>サソリ
傀儡は砂の専売特許みたいね
あなたもあそこの国の方かしら?
…フフ、余計な詮索は命を縮めるんだっけ?
聞くのはやめておくわ…
え?くれるの?
なんだか、美少年に見えてきたわw
(現金…)
【エグい…w血抜きして皮はぐのはやめてねーw
……痛いのは苦手よ
夏はPC不調多いわよね、暑いからかしら?
時々お水かけたくなるわよね…】
>>112名無し
【でもあたしが 受 け ぇ ですかそうですかはい】
【名無し飛び入り?フフ、面白そうね 名無し×サソリ(美少年)】
>テウチ
漢(おとこ)だわ……ラーメン一筋のいい男ね!
これからもおいしい一楽ラーメンよろしくね!
(カウンター越しに握手)
ガクブル(((゚Д゚;)ガクブル
>サソリ
ありがと。意外と優しいのね。
ちょっと人間丸くなった?
私の味噌もあげるわ。(ス、と小皿を差し出す)
>アンコ
よかったわね。塩。
…あんたホント変わらないわね…肌以外。
>店の主人
出前が私の里に来られるように護衛つけましょうか。
……フフ、冗談よ。私の里はとても平和なのよ。
>>サソリ
(サソリの笑う声に、ホッと一息つき…)
そうか…。うまいか!
(嬉しそうにはにかんだ顔で、頭を縦に振る)
うんうん、嬉しいねぇ。さっきの縮んだ寿命が元にもどったぜ。(にか)
>>アンコさん
えっ…!なんだい?!照れるじゃねーか……。
(アンコの手を握り)
まかせろぃっ。俺はずっとラーメン一筋だぜ!
>アンコ
……現金なヤツだな
【確かに水ン中にブチこみたくなるな】
【店に出したのが一昨日だから暫らく携帯からになる】
>>117 ビビんなって、別に血ぃ流す様な事しねーよ。
チッ、チャクラ切れだ。
オヤジ、金はココに置いとくぞ!
(小袋に入った金をそのまま置いていく)
じゃぁまたな!
(ヒルコに入り姿を消す)
>大蛇丸
っと、俺が書き込んでる間に……。
別に丸くなったんじゃなくて見逃してやるだけだ。
じゃぁ今度こそ消えるからな!
>大蛇丸
またお肌の話題を!
あたしだってまだプリプリです!
(アッチョンブリケの顔をする)
>テウチ
そのおっさんの口車に乗っちゃダメよ
ウソばかりなんだから!
…行ったら最後、帰れなくなるわ
>サソリ
…ちゃんと御代を払っていくあたりは、
先生より礼儀正しいわね…
【…何だか、無免許運転する花形満のようだわ…とかイッテミルテスト】
【PCお大事にwwwwwwwwwwwwww楽しみにしてるわ】
>>サソリ
まいどー!!!またきてくれよっ。
(サソリの器を片付ける)
ありゃ…まいったな…こりゃお代多いよ…。
また来る時まで預かっとくか…。
>>大蛇丸
ははは、本当かい?
VIP扱いだなぁ…。それはよかった、どこの国も平和が一番だよ。
戦いがなくなりゃいいんだけどな。
>>アンコさん
ほ、ほんとかよ…。
あははは(かわいた笑いを浮かべ大蛇丸とアンコを交互にみる)
こんばんはー
賑わっていたみたいですね。
(帰って行くマントの人と擦れ違い店に入ってくる)
(アンコと大蛇丸に微笑んで頭を下げ)
>テウチさん
(こんな時こそ普段の恩返ししなくちゃ…)
おじさん、ボクお手伝いします。片付けは任せて。
(エプロンを取り出して掛けると、厨房に入って洗いものを始める)
おっ!白じゃねーか。らっしゃい!
ん…ラーメン食べねーのか?
そうか、手伝ってくれんのか…。なんだか悪りぃなぁ。
白は優しくて気が利く子だな!ありがとうよ(にか)
>テウチさん
え…なんだか、ほめられると恥かしいですよ。
だって、おじさんにはお世話になっていますから…フフ
(話しながらも洗いものを続ける)
>白
フフ、いらっしゃい…
あら、ラーメン食べずにお手伝い?
いつもながら誰にも優しいのね…
たまにはあたしだけに優しくしてくれても
いいんじゃない?
>テウチさん
……気が利かなくてごめんなさいね
冗談だから…
そうか…。じゃあ、白の好意に甘えちまおうかな。
洗いものが終わったら、ここにある具材使ってラーメンやつまみつくって勝手に食べて構わないからな(にか)
俺は少し奥で休んできていいか?
朝から立ちっぱなしで少し足が痛くなってきてな…
白、店番頼むぜ!
(そういうと奥の控え室に休憩しにゆく)
アンコさん、大蛇丸さん、ゆっくりしてってくだせぇよ(にか)
【すいません。今日はこれで落ちます。楽しかったです!ありがとう】
>テウチさん
はい、ゆっくり休んでくださいね。
出来るだけの事はやって、片付けもしておきますから。
【お疲れ様。今度は足も揉んで差し上げたいな、ウフ…
いつもながら、テウチさんのラーメンを作る様子は美味しそうでした。おやすみなさい】
>アンコさん
べ、別に優しいってことはないです…。
アンコさんは、知り合いの方とお話ししていらっしゃったから
邪魔してはいけないと思ったんですよ。(困った顔をして)
【テウチさんありがとう、ご馳走様〜!おやすみなさい ノシ】
>白
知り合い?
…ただの腐れ縁のおっさんよ
まぁ、いろいろあったけどね…昔
もう一人は知らない
大蛇丸と因縁ありそうだけど…
あたしもあちこち歩きすぎて足が痛いの
揉んで欲しいわw
>アンコ
やめなさい、醜いわねっ!(しっしっと手を振る)
ちょっと、私のどこがオッサンよ。
こぉんなに若い体なのに…
>店の主人
あら、ご苦労さま。
また食べにくるわ。
>サソリ
フフ、ゾッとしないわね。
>白
あら…。あんた神出鬼没ね。
…アンコと仲が良さそうじゃない…。
私、おいとましましょうか?
明日は朝早くからサスケくんとお話する予定なのよね、おかかについて。
足が痛いの?わかりました、少し待って…
(洗いものを終えて、きれいにふきあげると厨房から出てくる)
(座っているアンコの前に跪くと、片足を自分の膝の上に乗せて、
履いているものを脱がせてしまう)
見せて…、うん、すごく張ってますね…
(柔らかく指先でふくらはぎを揉み始める)
アンコさんも疲れたんじゃない?
今日も任務があったんでしょう…
それとも、生徒さんを教えてたのかな?
【眠かったらかまわず落ちてくださいね】
【リロードしてなかった・・・
ボクこそ消えますので、どうぞお二人で語り合ってください】
>大蛇丸
サスケと何を語るのかしら…w
ちなみにかつおぶしは茶の国の清水産が一番よ
【気を使わせちゃって悪いわね、先生とも…いつか…ね(サクラもー)】
【リロードしてなかった…
っていうかみんな消えたら笑うしかないじゃない…】
いいのよ、私が帰るわ。
実際さっきから遣いの者が来てるもの…サスケくん、またやんちゃしたのかしら…。
それじゃあね二人とも。
アンコ、あんた今度私の肩揉みなさい。
おっさん呼ばわりして…まったく。
そうね、ここのお代、あんたにツケとくわ。
おやすみなさい。(スッとその姿が掻き消える)
【お疲れさまでした。次こそはアンコをw】
【先生ごめんね、ありがとう…次…ドキドキガクガク】
えええ、どうしよう
テウチさんの手伝いをしに来たんです。
邪魔しに来たつもりは……
帰らないで
【白こそ時間大丈夫なの?眠くない?明日大丈夫?】
ボクは平気だけど…
あたしも多分大丈夫よ
じゃ、足揉んでもらおうかしらw
【名無しさんも、大蛇丸×アンコ期待してましたよね……ごめん】
【はい、…アンコ様w】
綺麗な足ですね、アンコさん(下から見上げて微笑むと、手のひらで軽く撫で上げて)
(爪先から丁寧にマッサージしていく。片方が終わると、足を変えさせてもう一方も)
(心を込めて熱心に筋肉のコリをほぐしていく)
あ、そういえば…ボク特技があるんです。
針治療もできるんですよ。このくらいなら平気だけど
もっと酷くなった時は言ってくださいね。
【ちょっと遅くなったわね、ごめんなさい】
フフ、凝りがとれるわね
気持ち良いわ…
(ぐぐっと足の指をひろげてのばす)
針治療?
いろいろなこと知ってるのね
白って…
じゃ、お願いするわ
【いいえ、無理しないで…いつでも、止めて良いんですから】
そう、足の指には身体中のツボがあるんです。
(足の指も一つひとつ指先で挟んで揉む)
指の間にもね。(ぐっと押して)
針治療…やってもいいですが、いま針がありませんね。
千本で代用は……嫌ですよね?(笑って)痛いかも…。
(そう言って見上げると、椅子に座っているアンコの太ももの際どい所が目に入ってしまい
どきっとしてあわてて顔をふせる)
痛いのは……嫌いでしょう……
【うひゃー、突然ごめんなさい
ちょっとジャマがはいった…
白、この埋め合わせはかならず…】
【落ちです、ごめん】
【謝らなくっていいですよ、ボクから言い出そうかと思っていました。
アンコさん…今夜は21時位から来てましたしね。
ボクとは長期戦だからまたよろしくお願いしますね。
来週の土曜日は用事があるので
他の方とのタイミングが合えば、ぜひそちらを優先にしてください。】
【ところで、サソリさんが来てくれて嬉しいですね。
サクラさんとの絡みとか期待してしまう…フフ】
【お疲れ様でした。またね。可愛いアンコさん…】
【あ、それから大蛇丸さん…本日はごめんなさい。
落ちロールを書いていたら一歩遅かった。
堪忍してくださいね。
今度はボクともお話ししてください。では……】
わー!!
(店に入り厨房を見て目を輝かす)
いつもよりきれいになってる!さすが白ちゃん。
お皿もピカピカだ…。
今度会ったらお給料渡そうっと…。
(…一楽の店の前に到着)
……ん?
微かだけど、傀儡に使う蜜蝋の臭い……
俺のほかに誰か傀儡使いが?
まさか……あいつ……?!
(何しに来やがったんだ?)
(まさか呑気にラーメン食いに来たんじゃねーだろうな…)
くくっ、無理だぜ、あんたじゃ…
ここ(キャラサロン)じゃ、やっていけねーよ
年齢考えろっつーの!
チヨバア様……
【また後で来るよー、多分今日中…】
>白
【昨夜はごめんなさい…半分寝てました。
舟漕いだ時マグカップを床に落としてしまい
その音で家人が起きて来て…
…なんて漫画のような事態になっていました…orz
時間がかかっても必ず、必ず、最後まで逝きましょうね…】
>大蛇丸
昨夜はラーメン食べたから
甘いものがほしくなったんじゃない?
はいっ!
つ○(つぶあん苺大福)
(苺大福代金は先生にツケておいたから…ボソボソ)
【昨夜は気を使っていただいてすみません。
先生とのロール、楽しみなんですよ。
なんたって因縁の二人ですから…
話をどう持ってこうかあれこれ考えてます】
>テウチさん、アヤメ
白に給料払ってくれるの?
フフ、きっと喜ぶわ…あの子。
ラーメン、ご馳走様。
>サソリ
【昨夜は参加、ありがとう…
携帯で大変だろうけど、ぜひまた来てちょうだい。
早くPC直ると良いわね。
メーカーも連休に入る頃だから…
PC帰還は盆休み後ぐらいかしら?
…よろしくお願いします】
>昨夜の名無し
【サソリ×名無し ←しつこい】
【昨夜考えたんだけど、やはり別館は必要かな…
今からロールする…って時、
当事者以外の仲間の居場所はあったほうがいいものね…
現在、本館が「茶屋・お食事処」(雑談所)になってるから
今後立てるかもしれない別館が
「ご休憩所」(ロール場)って感じかしら?
みんなのご意見、聞かせて欲しいわ…】
【0時まで待機】
訂正
>昨夜の名無し
【サソリ×名無し ←しつこく勧める】
…って意味だったの
誤解されそうな書き方だったわね
こんばんはー…
(がら、と戸が開いて)
(紺地に花火柄の浴衣に紅梅色の帯といういでたちで現れる)
(塗りの下駄の足元を気にしつつ)
【やっぱり別館、必要でしょうか…】
あら、ハナビ
……かわいいー♪
(近寄って柄や帯をふんふんと眺め、納得したように)
…た、高そう
(さすがお嬢様…)
【ロールしようって時に
他の仲間が何もできないってのが気になるのよね…
総人口に関係なく…】
あ、アンコさん、こんばんは。
(品定めするような視線に苦笑いしつつ)
…ふうっ、新しい下駄で歩いてくるんじゃなかったーっ。
(腰を下ろし、下駄を蹴飛ばすように脱いで、サンダルに履き替え)
救急箱あったかなー…
【(正座言いすぎたかな(笑)じゃ、作っちゃいましょうかー】
>ハナビ
新しい鼻緒でこすっちゃた?
どれ、みせてごらん
血は舐めないから、安心してちょうだい
(ハナビを椅子に座らせる)
(強引に片足を手に取り、自分の膝上にのせる)
…待ってね
(焼酎を綿に浸し消毒)
(ふふーと息を吹きかけ乾かし、絆創膏を貼る)
はい、おしまい
【正座は関係ないわよw
本館6を立てたときは5の穴埋めだったから
2スレ進行で問題なかったでしょ?
昨夜はそうじゃなかったから…
複数が雑談している中、そのうちの二人が抜け駆けwする場合、
やっぱり…困るでしょ?】
【本館が雑談所だから、別館はロール場?
でもそうするとテンプレ・スレタイが合わないわね…】
>アンコさん
ええ?アンコさんだったら別に構わないですよ?
(くすくす笑い)
(足の裏からアンコの滑らかな肌と、引き締まった太ももの感触が伝わってきて)
(少しだけ鼓動が早くなったと気付く間に、焼酎のにおいがして、アンコの手が離れる)
……ありがとうございました。
(足を下ろし、裾を整えている)
【なるほど…。じゃ…じゃあ、別館は木ノ葉温泉とか、ラブhもとい…老舗旅館とか】
【冗談はさておき、暫定で本館=雑談所・別館=ロール場にして次スレでテンプレ・スレタイ改定…でしょうか】
いえいえ、
どういたしましてw
(…舐めとけばよかったかしら)
じゃ、久しぶりにハナビのおいしいお茶でも
ご馳走になろうかなー?
キチンとお前掛けしなさいね。
高い浴衣が…
あっ!割烹着のほうがいいわね。
…ど、どこにあるのかしら?
(店内うろうろ)
(一人で勝手にうろたえる…)
【暫定で本館=雑談所・別館=ロール場 OKです。
別館は立てるときに改定版テンプレ・スレタイにする?
…考えないといけないわね】
【NARUTO】 木ノ葉温泉旅館 5軒目 【別館】 とか、どうかしらw
【テンプレは今までのを
本館、別館入れ換えでもいいかもしれないわね…】
>アンコさん
はい、お団子はどうします?
(前掛けをつけ、しゅ、とたすきがけして)
大丈夫ですよー、汚れたら洗えばいいんですもの。
じゃ、ちょっと待っててくださいね。
(うろうろするアンコの手を引いて座らせ、奥へ引っ込んでいく)
【別館=改訂版テンプレ・スレタイで、その下にメモでもしておけば忘れないかなぁ。
次スレで本館テンプレ改定予定とか。入れ替えでもいいですしね】
【別館スレタイそれいいですね(笑】
お団子…食べたい
(ごくんとノドが鳴る)
みたらしと海苔醤油を各5本ね!
(ハナビのたすきがけを見て…)
(手馴れてるわねー、どこかの女将さんみたい…)
【こんな感じでどうかなー?連続カキコするわよ】
↓
【甘栗甘】NARUTO総合 ○姦目【一楽】
なりきりナルトキャラと名無しさん達の憩いの場です
お茶と団子とラーメンをいただきながら
まったりとした時間をすごしましょう。
気負い無く、マターリとキャラハンもヲチャーも楽しみましょう!
キャラハンさん随時募集中!
・キャラ被り可(全キャラ対象)ですが、トリップで確実に区別してください。
・ロールの相手・内容などの把握は各自でしっかり行ってください。
※ロールはこちらで
■別館 現行スレ■
【NARUTO】 木ノ葉温泉旅館 5軒目 【別館】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/・・・・・・/
※過去スレは>2
【もう一回連続カキコ】
↓
>アンコさん
(盆に団子の皿と急須、湯呑みを載せて戻ってくる)
お待たせしました!
(こぽこぽと湯呑みにお茶を注ぎ、アンコと自分の前に置く)
お団子、わたしも少しおつきあいします。
(と、余計に乗せてきた海苔醤油を手に取って)
【OKですっ(ナイスガイのポーズ)。】
【そういえばもう腫れはひきました?>親知らず】
>ハナビ
おいしそうー!
夜中のおやつって
危険な分だけドキドキしておいしいのよねw
(右手にみたらし、左手に海苔醤油を持って)
いただきまーす
(交互に食べる)
フフ、甘さに醤油の味が乗って、甘味倍増♪
(にこやか♪)
【では、案件はしばらく寝かせておきますので
他の方もご意見、よろしくね…。時間をおいた後
別館の必要が迫った時(誰かがロールする時)立てましょうか?】
【…腫れはひいたけどまだ痛い…あんまりよくないみたい
明日また歯医者…orz】
>アンコさん
ふふ、内緒なのがいいんですよねっ。
アンコさんに食べてもらえるお団子は、本当に幸せですね…
(お茶をすすりながら、しみじみと)
将来引退したら、甘味屋さんでもなさればいいのに。
【了解です】
【う…お大事にしてください。傷口が塞がるまでがまた厄介…】
>ハナビ
もぐもぐ…
(視線を感じ、ハナビを見る)
んー?
あたしが甘味屋さん?
無理無理w
他人がおいしそうに食べるのを横目で見ながら
せっせと団子を提供するなんて…w
…できるわけないでしょ ボソ
( 真顔 )
引退したら毎日甘味屋めぐりをする
上得意様になってあげるわよ
(口角に餡をつけたまま雄弁に語る)
【やっぱり傷口が塞がるまでって時間かかるのー? ガクブル】
【餡じゃなくて みたらしのタレ】
>アンコさん
あはは、やっぱりそうですか。
甘いものを目の前にして黙っていられるアンコさんじゃないですね。
じゃ、こちらもひとつご贔屓に…よろしくお願いします。
(三つ指をつくまねをして)
そうだ、甘味ガイド執筆とかどうでしょう?木ノ葉だけじゃなくて他の里も。
【…と、担当医には言われたんですけどね、できかけのかさぶたの下にゴミが入るといけないとか。
でもそういうこともなかったもので…(何しろ2本抜いといて痛み止めすらいらなかった…)
あんまり参考にならないですねえ】
>ハナビ
(お茶をすする)
ふう〜!おいしい!
団子にお汁粉もいいけど、
やっぱハナビの淹れたお茶は最高だわ
(にっこり)
甘味ガイド執筆?
うーん…
諸国めぐっての取材旅行は楽しみそうだけど
机に向かってする作業はあんまり得意じゃないのよね
あ、印税生活はオイシイかもw
(最後のみたらし団子に手を伸ばす)
でも一人旅じゃ寂しいわね
誰かが傍らにいないと…
(なにやら空…妄想中)
(誰かは殿方限定…)
【かさぶたができるのー?知らなかった!
明日先生に聞いてみよう…】
(木の上から突然降りて来る)
よぉ…おめーら元気にしてたか?
つか、なんか食わせてくんねーか…
(その場にバタっと倒れる)
【ちっと早めだが8`落ちたガリガリのオレが帰って来たぜ
邪魔しちまったか?】
>アンコさん
(アンコの湯呑みにお茶を注ぎ足して)
ありがとうございます、アンコさんの笑顔も最高ですよ。
見てるこっちが嬉しくなっちゃうくらいです。
甘味を窮めたアンコさんの本なら、きっとベストセラー間違いなしですよ。
印税もたっぷり!
一人旅?そうですね、誰かお供を…
(あ、誰を連れて行くか考えてる………)
【そうらしい…ですはい。早く痛みがひくといいですね】
【うわあああおかえりなさいっっって何故に8`……それほどの激務でしたか…】
>シカマル
ひいィィィ〜〜〜
(真剣にびっくり、悲鳴をあげる)
だ、誰かと思ったわ
(痩せて人相が変わっているシカマルをかかえ)
一体何があったの?
……国外の任務って聞いていたけど
そんなに激務だったの?
…あ、これ
あげるわ…
(最後のみたらし団子を名残惜しそうに渡す)
【いやー、マジで心臓が止まりそうになったわ…
眠気も完全に覚めましたw
でも、8キロ減……体調はどうなの?】
>ハナビ
フフ、楽しみにしていてね!
(シカマル登場に悲鳴をあげ)
は、ハナビー!
何か、食べ物!飲み物ー!
あ、先に布団敷いて来てちょうだい!
>シカマルさん
(落ちるように降りてきた黒い影に身構え)
(倒れた姿を見て血相を変える)
シ……シカマルさん…ですか?ですよね?
こんなに痩せちゃって…
え?食べ物?いつから食べてないんですか…
(これは相当……)
とにかく何か探してきます。
>アンコさん
は、はいっ。奥にお布団敷きますね。
あと食べ物……おひつにご飯あったかなあ。
お粥のほうがいいかなあ。
(ぶつぶつつぶやきながら奥へ)
>ハナビ
【あー、ただいま なんか色々大変な時期にいなくてすまなかった
いや、激務っつーか水とか食いもんが合わなかったっつーか心労っつーか…
見た目骸骨だぞ、笑えねーけどな】
>あんこ
相変わらずうるせーな…あんたは…
あ、抱えるのをやめろ… 胸が当たってんだよ!
(慌ててよろりと立ち上がり)
さんきゅー 遠慮なくいただくぜ…
【んだよ、それは(笑)帰るっつたろ?
あー昼過ぎ帰り着いたんだけどな
仕事してた…隊長は悪くはねーかな】
>177 ハナビ
あぁ…食べてねー訳じゃねーんだが…
すまねーな、頼むわ
>シカマル
…あいかわらずで悪かったわねw
非常時に胸ぐらいガマンしなさい
…いえ、ガマンは失礼ね
ありがたく触っときなさい
(よろけるシカマルに強引に肩を貸し、奥の部屋に連れて行く)
とりあえず休んでおきなさい
ハナビが何か食べ物持ってきてくれるから…
【海外でお水と食べ物は重要かもね…
何はともあれお疲れ様でした
おかえりなさい、シカマル
(…の中の人を抱きしめ)
(ボキ…と骨折れたらごめんなさいw】
>ハナビ
何でもいいわよ
あ、こういう時はおかゆがいいのかしら?
(少々気が動転中)
>180 あんこ
……。
。〇(相変わらずで安心したって意味だったんだけどな… まぁいいか)
いや、遠慮しとくぜ…
(肩を借りて)
すまねーな あぁそうするわ…
【あぁありがとう、あんたにも謝っとくわ
仕事の都合とはいえ大事な時期にいられなかった事をな
抱き締めはよけいだw 間違いなく折れるぞ】
(台所で騒がしく音が立ち)
あーっ!お皿割ったっ…後回しっ!!
おじやで大丈夫かな、少し長めに煮込んで…
(じきに出汁の煮立つ匂いが漂ってくる)
ええとあとは…
すみませんアンコさん、お湯でタオル絞ってあげてくださいっ!
(聞こえると同時にタオルが飛んでくる)
>182 ハナビ
おい、そんなに慌てなくても…
って聞いちゃいねーな…(しかめっ面で)
(次第にうまそうな匂いが漂ってきて)
……う、よだれが…
(慌ててよだれを拭い)
>シカマル
遠慮しないの、若者!
(にやっと笑ってわざと胸を押し付けてみる)
ま、冗談はこれぐらいにして…
(ハナビが叫んでいるのを聞いて)
タオル?
ああ、体ふくタオルね
(熱いお湯に浸したタオルを強くしぼり)
体、拭いて上げましょうか?
シカマルくん、脱 い で ♪
(にやーり)
(横になってるシカマルに、半開きの目で笑いながら問いかける)
【フフ、気遣いありがとう
シカマルが謝る必要はないわ…人生いろいろ〜♪(←意味不明)】
>ハナビ
ごくん…
(ノドが鳴る)
(いい匂い…あたしの分もあるかしら…)
>184 あんこ
うへ… ちょ、やめろ!
ああ…冗談か…
(心底ほっとした顔)
ああ? 体くらい自分で拭けるぜ…
(あんこの笑顔を見て)
おい、なに考えてやがる…誰が脱ぐか!?
全くめんどくせー…
(上半身を起こしタオルを奪おうと手をのばす)
【そっか、ならいいんだ…忘れてくれ】
ネギと卵と…こういうときはシンプルが一番よね、うん。
(煮立った土鍋と食器を持ってやってくる)
(2人の会話は聞こえているが、頭に入っていない)
大丈夫そうですか?入りますよー…。
>シカマルさん
【なんとかどうにかやってこれましたので…ありがたいことです】
>ハナビ
大丈夫っつーか腹が減ってただけなんだけどな…
【ありがたいのか?w
まぁまだちゃんとログあさってねーからなんとも言えないんだけどな…
おめーらが元気そうだったからそれでいいと思うぜ】
>シカマル
(上半身を起こしたシカマルの、伸ばしてきた手を掴み)
(瞬時にその手をシカマルの胸に押し付ける)
(シカマル、押し倒される)
病人は大人しくしていなさいw
(素早く中忍ベスト、衣服を剥ぎ取り上半身裸にする)
(肩を押し、起き上がれないようにして)
(顔、首、胸、腹を強引に拭く)
下半身は…と
(ハナビが入ってきたのを見て)
しょうがないわね、あとで自分で拭きなさいね
【…まあ、いろいろあったわけだけど…
何とか何とか、やらせていただいてるわ…
新しい仲間も増えたしね
…スレは生き物だから変化も早いのかもね…】
>ハナビ
…ありがと
あとはあなたが食べさせてあげてねw
>シカマルさん
(上半身裸の姿が見えて、放心しかける)
ひ………。
(鍋の熱さで我に返り、取り落としかけた盆を抱えなおして座り)
(蓋を開けると、もわっと湯気とともに匂いが広がる)
>アンコさん
はい、わかりましたっ。
(シカマルに向き直り、ふぅ、と冷ましたレンゲを差し出す)
熱いですから、気をつけて…急いじゃダメですよ?
はい、あーん。
>あんこ
(なす術もなく押し倒され)
てめ、くそばばぁ…
病人じゃねーっつてんだろーが!
わ、やめろっ…
(力なく言うが身体にも力が入らず、綺麗に拭かれる)
しょうがない じゃねーだろ…
なに口走ってんだあんたは…
(あんこの言動に冷汗をかく)
【ああ…そうだな…
まぁ楽しくやれりゃそれが一番ってな…
オレも新しい奴においおい挨拶しねーとな
めんどくせーがw】
>ハナビ
あーん じゃねーよ…
自分で食えるからよこせ…
なんかおめーら勘違いしてるだろ?
病人じゃねーんだよ…
>シカマル
くそばばぁ…?
(ピク!)
(額の片隅に怒りマークが!)
フフ、その言葉…記憶に深く刻んでおくわ
あなたも、おぼえてらっしゃい…
(シカマルの股間をズボンの上からぎゅーっとにぎる)
(ハナビの後方に移動)
【メンバー表作ってないからわかりにくいかも…
不明なことがあったら聞いてちょうだいね】
>ハナビ
女の子はお世話好きだから
しょうがないわよねー♪
(自分も 女 の 子 だと主張するかのように)
シカマルも観念すればいいのに…
こんな可愛い子に食べさせてもらえる機会なんて、
そうそう無いわよw
>191 あんこ
うっ……
(額に怒りマークを見てしまい怯む)
。〇(帰って来て早々めんどくせー事になりやがった…)
……っ!?
(ふいに股間を握られ声のない悲鳴をあげる)
そういう問題じゃねー… 女に世話になるのは御免なんだよ…
【明日からしばらく休みだからよ、
ゆっくりログでも読む予定だけどな…
そん時はよろしく頼むぜ】
>シカマルさん
(あー………言っちゃった。しーらないっと…)
えーっ、倒れるほどお腹すいてたら、病人と同じですよ。
だから、はい、どうぞ。
(あからさまに「つまんなーい」という表情のあと、にっこりと微笑んで)
>アンコさん
(やっぱり怒られた…)
(うわ……、あれはちょっと可哀相かも…)
でも、今のはシカマルさんが悪いですもんね。
女の人にあんなこと……(ウルウル)
>ハナビ
あー うるせーうるせーっ!
んっ、あぁ すまねーな
(ばつの悪そうな顔で鍋を受取り)
ふーっ…もぐもぐ…
(無言でかきこむように食べ始める)
。〇(だから女はめんどくs(ry)
>ハナビ
シカマルの悪いお口を早くふさぎなさい。
ほっとくとまた何か悪態つきそうだから。
(プーっと頬を膨らませ)
>シカマル
女の世話にならない?
…無理ね
男は女から生れ落ちた瞬間から
女から逃れられない運命なのよ…残念!
おとなしく、あーんしなさい
(鍋を手にとって自分で食べるのを見て)
あっ!
…もう、ハナビは優しいんだから
(つまんなーいという顔をして、さらにブーと唇を鳴らす)
【今は無理しないでゆっくり休んでね
…体重はゆっくり戻したほうがいいわ】
>シカマルさん
「だから女はめんどくさい」って思ってそうですね。
(口調を真似て、ぷっと吹きだす)
ゆっくり、よく噛んで食べないと、あとでお腹壊しますよ…?
>アンコさん
ふふ、アンコさんったら。そんなにふくれてると、ほっぺたが伸びちゃいますよ。
>あんこ
(食べる手を休め)
知るかっ! ほんっとに残念だよな…
日々是平穏也 これがオレの座右の銘だ…
女が絡むとロクな事になんねーんだよ…
あんたと違って優しいよな…けっ
(鼻で笑う)
【さんきゅ〜
まぁ一週間も休むと体も鈍る予感がすっけどなw
体重は…気にしなくても戻るだろ…】
>ハナビ
……。
。〇(鋭いな…おっかねー)
んな事思ってねーぞ、これ旨いな!
(慌てて話をすりかえる)
あぁ…そうだな…
(言われてゆっくり噛みしめるように食べる)
>シカマル
フフ、苦手なものほど
付いてまわってくるもの…
シカマル、
あなたきっと女難の相があるわよ
はいはい、
あたしより超優しいハナビちゃんに
お世話してもらいなさいね
(笑った鼻を思い切りつまむ)
>ハナビ
じゃ、あたしは帰るから…
シカマル襲っちゃ…じゃなくて
襲われないようにねw
【すみませんー、そろそろ落ちます
お先におやすみなさい、お二人さん
シカマル、
今夜は会えてよかったです、ほんと!】
>あんこ
占い師かよ…あんたは
(女難の相があると言われ顔を引きつらせる)
痛っ! なにしやがる!
誰が襲うんだよ…
【あー、おやすみ 遅くまで付き合わせて悪かったな
オレも久々に話せて楽しかったぜ】
>シカマルさん
(にこぉ、と意味ありげに微笑んでから)
ありがとうございます。ありあわせのもので作ったんですけど、お口にあってよかった。
>アンコさん
はい、おつかれさまでした、おやすみなさい…
(去っていく背に)
……ないですってば!襲うとか襲われるとか、なんですか、もうっ。
【書き忘れ…
>シカマル
もし、流れてしまったスレが読めない環境だったら
ログをどこかにうpするから…言ってね
大丈夫よ
明日(今日)の任務は昼からだから…
じゃ、今度こそ落ち ノシ】
>ハナビ
………。
(意味ありげな微笑みを無言で受け流し)
礼を言うのはこっちだな…ありがとよ…
(照れながら)
ハナビはいい嫁さんになりそーだな…
>シカマルさん
(向き直って、何となく目はそらしたまま)
貰ってくださる方がいればいいんですけど。
…と、いうより、お婿さんに来ていただくと言ったほうが、正しいのかな。
(少しだけ真面目な顔になり、すぐもとに戻る)
そうそう、食べたら、ここで休んでいかれますか?
わたしは後片付けをしたら、帰りますけど。
>201 あんこ
【間違ってなけりゃスレ自体は一個しか進んでねーよな?
つー事はだ…前スレはあんたにも皆にも、
あんまいい思い出のねースレなんじゃねーのか?
自分でなんとかするから心配いらねーよ
振り返るのも必要だけどな、今は前を見る事の方が大事だろ?】
【まぁ勝手に勘違いならいいんだけどなw
邪推癖と心配癖は治らなかったな…】
>ハナビ
ん…あぁ そうか おめーんちは…
(何か口ごもり)
。〇(入婿か…ぞっとしねー話だな…)
ハナビ自体はいい子だからよ 貰い手なんざすぐ付くだろ?
(笑いながら軽口を叩く)
あぁそうだな、動くのもめんどくせーし
そうさせてもらうか…
あ、ご馳走様 うまかったぜ…
(綺麗に食べ終わった鍋を下に置き)
>シカマルさん
ええ、そういう家なので…。
だから、…そうですね、わたしを気に入って来てくださるなら、
それが一番いいのですけど。
(シカマルの軽口に微笑み返し)
(鍋をのぞき込んで)
わぁ、全部きれいに食べてくれたんですね。
これならすぐ元気になれますよ!
アンコさん、ああだったけど、ホントは嬉しかったはず…
もちろんわたしもですけど。
それじゃ、そろそろ失礼しますね。
おやすみなさい…。
>ハナビ
あぁ…そうだな
ハナビ自身を好いてくれる奴と一緒になれりゃそれが一番だろうが…
いや、だから…腹が減ってただけ…
もういいわ めんどくせーからよ
あぁ分かってらぁ ま、
変わらずよろしくな…
おやすみ…
オレも此処で寝るとするか…
(その場で横になる)
>シカマルさん
【レス見たときは、モニタの前で泣きそうでしたよ…
いえ、帰ってこられるとは判ってたんですけど。
おかえりなさい、と言えるのがこんなに嬉しいなんて。
こんなんですが、これからもどうぞよろしくお願いします】
【それと、お疲れのところ遅くまでごめんなさいorz
久しぶりに話せたのでつい。
では、おやすみなさい…】
>ハナビ
【泣きそうってなんだよ…いない間になんかあったのか?】
【いや、それは気にしなくていいぜ、まだしばらくは起きてるからな…
おめーこそ遅くまでお疲れだ…
無理して体壊したりすんじゃねーぞ
ゆっくりおやすみ】
Mr.シカマルー。おかえり!
>210
オレは外人か… ああ、ただいま
変わらずよろしく頼むな…
っ[謎の置物]
なんか 護り神らしーわ … おめーにくれてやるぜ
うわぃwwww土産もらっちゃったっっ
Mrは外国の女にはモテましたかね?
>212
その Mrはやめてくんねーか?
あぁ? 女は苦手なんだよ
もてるも、もてないも、ねーだろーが
この里(日本)の男子はわりと海外で人気があるって聞きましたんで…。
しかも夏だし。出会いがあったんじゃねーかと。(・∀・)ニヤ
シカマル(Mr.)は夏と冬どっちが好き?
>214
あぁ…そうなのか? 夏だからねぇ…
任務でそんな暇なんかなk…じゃねーや
女にゃ興味ねーっつてんだろーが 分かんねー奴だな…
冬だな 雪が静かに降る夜に月を見ながら寝るってな
なかなかオツだぜ
普通の奴がやったら凍死すっけどな
そぉっすかー!
雪の夜って静かでいいっすよね。
シカマル(Mr.)らしいなぁ。
>216
だよな 空気が澄むから月も綺麗に見えるって訳だ
そのMrはやめろっつてんだろーが
なんだよ(Mr)っつーのは…
いいじゃないっすかー。
Mrって呼ばせてくださいよー(・∀・)ニヤニヤ
じゃなきゃ、シカ丸、ルーくん、シカシカ、丸太郎、こん中からあだ名選んで下さいよ。
えーと他にはあるかなぁ………。
>218
(ずらずらと出てくる呼び名候補をしかめっ面で聞きながら)
普通にシカマルって呼べよ、おめーは…
大体、丸太郎ってもう違う奴の名前じゃねーか…
フッ…まぁいいや。
しょーがないから、よんであげますか。シカマルと。
シカマルって、子供にも○○マルってつけそうだよね。自分じゃなくても奥さんとかがさ。
>220
しょーがねーから呼んでくれるのか… 訳分かんねーな
子供にもだぁ!?
親父がシカクでオレがシカマルだろ…
なら子供はシカクマルかシカサンカクにするしかねーじゃねーか…
つーのは冗談だけどな、 別に普通の名前でいいんじゃねーの?
アハハハッ!
シカサンカク!スゲーいいな!!!
絶対それでいけッ!
>222
アハハッ じゃねーよ
間違いなくいじめられるだろーが… そんな名前のガキはよ
この際だ!“奈良シカ”まで名字にしてしまえー。
いじめられそうと言ったらイノだよな。猪だろ?女の子なのにカワイソス。
>224
“奈良シカ" でサンカクかよ…
じゃオレの名前は“奈良シカ"
マルじゃねーか! ありえねーだろ!
イノか、苗字が山中だっけか
すげーイケてるよな ぷっくくっ…(笑いを堪えきれず)
うーん…やっぱ、シカマルじゃなくて“マルちゃん”かなぁ……
(真剣に呼び名を迷う)
イノはスゲー田舎ッぺみたいな名前だよな。
是非かっこいい名字の男と結婚してほしいね。
…奈良……駄目かな。
>226
いや 待てよ…
苗字が“奈良シカ"だった時の話だろーが>マル
イノをかぁ? あほみてーな名前になんねーか?
奈良イノ だぞ やっぱ田舎っペじゃねーか…
“奈良”は普通だと思ふ。
やべーのは“うずまき”…こりゃ勘弁っすよ。。。
さて、うちは夕飯ができたと呼ばれてしまった。また、深夜くるかも…。
マルちゃんまたな〜!!
>228
確かにそー言われりゃそうかもしんねーな
うずまきか………。
。〇(考えてみればロクな苗字の奴がいねーよな
ロック・リーってありゃ何人なんだ…)
あぁ、またな オレも飯食ってくるわ
マルちゃんって言うなよ…(呆れ顔)
(仲良く語らうシカマルと名無しを、遠くから眺めている…)
(……シカマルって昔から名無しさんにモテるのよね…)
(もしかしてあの名無しさん、女性かしら?)
(だとしたらやっぱり女難……とは言わないけど、)
(女から逃れられない運命なのね…プ…ご愁傷様)
(あたしも…苗字にちょっと不満…)
(「みたらし」って変換すると「御手洗」なのよね…フー )
【こんばんは…昨夜、別館復活の件でハナビとお話しました
再建にあたって新スレタイ、テンプレを勝手に考えたので
皆さんのご意見等をお聞かせください…
●復活させる理由はこの辺り
>>156-158 ●新スレタイ・テンプレ案は
>>164-165 です】
【しばらく案を寝かせておきますね
立てるタイミングは、寝かせた後、次に誰かがロールをする時で
保守要員が確保できるとき、かしら?】
【あとでまたお邪魔するわ…】
【一旦落ち】
【保守要員はいらなかったわね…ロールする時なんだから…orz】
あー やっぱ飯は和食に限るぜ…
>あんこ
【別館の件のオレの意見を出しとくな】
【オレは別館再建にもスレタイ、テンプレにも別に異論はない…】
【タイミングは計った方がいいと思うぞ 夏だしな】
シカマル!
お帰りなさい!
嬉しいですよ、すこし早いですよね。
8キロも痩せたんですか? 大変でしたね。
(抱きつきたくて、うずうずしてる)
クソッ!あの女医療忍者だったとは……加えてあの判断力と腕力、侮ってたとはいえおかげで人傀儡の風影がダメにされちまった。
>アンコ
【別館の話はそっちに任せる、
今の処俺じゃどうにもならんし】
【誰か来るまで暫らく待つとするか】
つーかもう居やがった……
で、誰だお前達?
>サソリさん
あ、こんばんは
(このマント…見たことあります)
暑いですね。
え、ボクですか?白と申します。
旅をしてきて、この里が気に入って長居しているんです。
いいところですよ、ここ。みんな優しいひとばかりで……
【はじめまして、よろしくお願いします。最近はあなたが本誌の話題を独り占めですね。】
>白
あぁ、ただいま…
オレも…なんだ、 その…会えて嬉しいぜ
まぁ体重はそのうち元に戻るだろ
【抱きつくなよ…
ハナビが抱きつかなかったから密かに ほっとしてたとこだ…】
>236
そりゃこっちの台詞だ… 誰だあんた?
【初めましてだよな、以後よろしく頼むぜ…
中身の都合でしばらく留守にしてたんだ
あと余計なお世話だがよ、ネタばれはコミックス派がいるから程々にな…
今号はオレが表紙だったんだけどな(勘違い)】
―出前の帰り―
(一楽の出前籠をブラブラ下げながらテクテク歩いている)
>白
あっ!!白ちゃーん(遠くからみんなを見つけ手をぶんぶん振る)
お給料昨日の分もってきたよ〜!
>シカマルゥー
あー!!!
シカマルくんだっ!
おかえり〜(にこ)
えっΣシカカマルくん激痩せじゃない…あわわ。
任務大変だったんだね…。お疲れ様。
(でも、ちょっぴり羨やましい。あたしなんて三キロ痩せるのも難しいのに…ブツブツ)
>アンコさん
(別館の件はお任せしちゃう。ごめんなさい。アンコさんに頼りきって………)
>サソリ
ギャッ!(出前籠をガタッと落とす)
(何なにあの人…?人…?この里の人ではないよね?)
(少し後退り気味)
>アヤメ
シカマルゥーか懐かしい呼ばれ方だな…
あぁ 久しぶりだな ただいま…
そうだな、大変だったぜ…(心底イヤそうな顔)
。〇(なにぶつぶつ言ってんだ…こいつ)
シカマル>(瞬身でシカマルの背後に現われふわっと抱き締める)
おかえり。随分痩せたわね。
アンコ>別館の件、それでいきましょう。私は賛成よ。
サソリ>(ちらりと一瞥して)
また暁……。
【初めましてー】
>紅さん
(背後に気配を感じ咄嗟に逃げようとするが…
あっさり捕まり)
あんたが抱きつくのかよ…(イヤそうな顔)
あぁ、ただいま…
痩せはしたがよ、生きて帰れたから御の字だろ…つーか折れるから離れてくんねーか…
>238シカマル
シカマルも…ボクと会えて、嬉しいって…
今、そう言った?(感動)
任務がなければ体重も元に戻るでしょうけど
シカマル、5代目様に気にいられていますからね。
心配です。
>239アヤメさん
久しぶりですね。この前の浴衣姿はとても素敵でした。
お面もほら、気にいっているの。
(首の後ろにひょっとこのお面を下げているのをみせる)
え、お給料? 貰えません、そんな…
いつもお世話になっているのに。(微笑みながら困った顔をする)
>241紅さん
あ…(シカマルを抱きしめるのを見て)
紅さん…あの…(いいなー)
>シカマル
(ブツブツ…)
Σはっ!(シカマルくんが変な目でみてるっ)
(いけないいけない…)
にこ〜っ
>紅先生
お久しぶりです!
わわっ(若い男女の抱擁が…!)
先生大胆……(ポッ)
流れ者なんて言ってるが隙の無い
佇まいでバレバレなんだよ。
【こっちこそヨロシクな】【話題っても今はサクラ中心な感じがするんだが】
>シカマル
チッ!俺はサ……ヒルコってモンだ。
で、お前は?
【あぁなるべく気を付ける】
【悪い返事が遅れた】
【少しジャマが入ったんでな】
>>245の頭は白に対しての返事だ。
クソッ、俺とした事が……。
>白
(白が感動する様子を見て)
。〇(認めたらめんどくせー事になりそーだな)
いや、言ってねぇ…空耳だろ?
いい勘してるな、白
一週間程休んだらまた普通に任務だ…
まぁ当分里内のもんだろーけどな…
>アヤメ
………。
(半眼でアヤメを見つめ)
(何故か微笑まれたのでビックリして目を反らす)
>ヒルコ?
サ…?(怪しいなと思うが聞き流し)
オレは此処の里のもんだが…
あんたは旅の人かなんかか?
名乗るのが遅れてすまねーな 奈良シカマルだ
【遅れるのは別に気にする事ねーと思うぜ】
>246
【どじっ子だな… シカマル…覚えた…。】
>シカマル
【いや、ネタバレはアンコさんが思いっきりやってましたよ。
すでに遅し…フフ】
>サソリさん
【気にしないで、ボクなんてしょっちゅうです】
>サソリ
(かわいー♪携帯からかな?私も大体携帯からが多いです…。
お互いチマチマ頑張りましょうね(グッと拳をにぎる))
>白
白ちゃんうれしぃっ(にこ)また浴衣来てくるね〜!
お面つけててくれたんだぁ。
ひょっとこ………プクク…ッ(←自分であげといて少しおかしいらしい)
給料はもらって?タダ働きなんてダメダメ!
はいっ。(白に無理矢理手渡す)
っていっても少ないけどね…フッ……
シカマル>(笑いながらシカマルを放す)
ちゃんと送り出してあげれなかったから、出迎えたくらいしたかったのよ。無事帰ってきてくれてよかったわ。
白>(口籠もる白を見て)
シカマルに抱き付きたかったの?それとも、私に抱き締めて欲しかった?
あやめちゃん>(あやめの反応を見て)
かわいいのね。
なんかラーメン食べたくなっちゃったわー。今作れるかしら?
一楽ラーメン2つ。ひとつ大盛りでシカマルにあげてちょうだい。
>アヤメ
なんだオマエ、人の事見てイキナリ
驚きやがって……(落ちた出前籠に目が行き)
お前あのオヤジの娘か?
>紅
……。
(この女、俺の正体に気が付いたのか?)
(感じるチャクラからしても上忍クラス)
(今の俺じゃ分が悪いな)
【ヨロシク頼む】
>249 白
【………。 頼まれてうpしたとかじゃなくてか?
ならあのばばぁにも言っとかねーとなw】
>紅さん
(解放されて深呼吸、やっと落ち着きを取り戻し)
あぁそうかよ…
別に見送りの件は気にしなくてよかったんじゃねーか?
あぁ ありがとな
>253
【シカマル覚えた…。
しゃーねーから忘れてやるか】
>サソリさん
バレバレ……って
(う、何か勘付かれていますね。>幽霊の実体化w)
そう言わずにのんびりして行かれるといいですよ。
いい温泉もあるんです。木の葉温泉っていって、露天風呂が気持いいんですよ(にっこり)
>247シカマル
空耳ですか?……変ですね…
まぁ、最近よく空耳が聞こえますから、そうなんでしょうね。
一週間なんてあっという間に経ってしまいますからね。
ええ、悲しいくらいにあっという間……(ふっと遠い目)
【ばばぁ…!!! 知らない、ボクは知らない!】
>アヤメさん
(無理に手渡されて戸惑いつつも、素直に喜んで)
ありがとう。お給料なんて……初めてです…。
ん? なに…何笑っているの?
>紅さん
はっきり訊くんですね…
(ほんのり赤くなる、少し拗ねた顔をして)
抱きしめ…て…、言えません、そんな事…。
>サソリ
えっ?あ…、お父さんのこと知ってるの?
(お客さんだったのかぁ)
あはは〜…毎度どーもぉ…。
娘のアヤメです(少し警戒しつつ、にへら〜と笑う)
【ヨロシクね〜♪】
>紅先生
はいっ!毎度〜(営業スマイル)
お持ちします!待っててくださいね〜
(さすがにここではつくれないのでお店に一度帰り、テウチに作ってもらう)
お父さん!!シカマルくんが帰ってきたんだよ〜。
あ、注文ね。ラーメン二丁!一個は大盛りで。
……十分後……
(湯気の立ち上るラーメンが二つ、出前籠に入れられる)
ありがとー!!じゃあ出前行ってきます!
(タタタっ)
はいっ紅先生、お待たせしました!
ここに置いときますので食べて下さいね(にこ)
>白
【そう言ってもらえると気が楽になる】
>アヤメ
【か、かわいい!?うかうか間違えらんねーな】
【前にも話したが本体(PC)の具合
が悪くて診てもらってる処だ】
【まぁお互い頑張ろうや(テレながら親指を立てる)】
>シカマル
【約束だからな】
>白
最近よく聞こえるって…おめーどっか悪ぃんじゃねーのか?
あぁ、確かにな…一週間なんてあっという間だよな…
報告書はまとめなきゃなんねーしよ… あーめんどくせー
【それも空耳だろ?(汗)】
>アヤメ
……。
(黙って大盛りが置かれるのわ待ってる)
>紅さん
気を使わせちまってすまねーな
>257
【とりあえず此処のラーメン代はあんたがもつよな?(微笑)】
>シカマル
(アヤメが持ってきたラーメンをシカマルに差出し)
これ食べなさい。
チョウジ並みに食べなきゃ、体戻んないわよ。
>サソリ
(里の警備の甘さに呆れつつ、しばらく様子見をすることにし、サソリを一瞥する。)
変な企みはしないことね。
>白
言えたじゃない。
(ぎゅっと抱き締め頭を撫でる。)
…………
ラーメンのびちゃうわ。
(そう言って白を放す)
>アヤメ
わざわざありがとう。
ここのラーメンに勝るものは………
(お酒が頭に過り)
お酒くらいね。
>シカマル
あ、シカマルくんの方が大盛りかな?どーぞ!
(シカマルの前に大盛ラーメンを置く)
>アヤメちゃん
お代渡しとくわ。
シカマルとはいつか呑みに行かなきゃだからね。シカマル持ちで。
今回は払ってあげるわ。
フー フー チュルチュル………
(ラーメンを啜る)
やっぱ任務後はこれに限るわね。
>紅さん、アヤメ
(ラーメンを差し出され)
うおーっ!
久々だぜー!(珍しく興奮)
チョウジ並に食うのは無理だな…
ありがとよ
(がっつくように食べ始め)
>262 紅さん
あんたザルなんだろ…?
(恐々尋ね)
……。
(後々の事を考え青ざめそうになるが)
まぁいいか… 今日の所はおごられてやるぜ…
>白
うぅん、笑ってなんか……。ププッ
(面白いから今度はおたふく買ってこよーっと!にやり)
>紅先生
はいっ。お代確かに〜。
えへへ。うれしいです。美味しいの一声のために一楽はがんばっております。
これからも宜しくごひいきに(ぺこり)
>白
温泉か……悪くないな。
気が向いたら寄ってみるか。
>アヤメ
客と言っても一回立ち寄っただけだがな。
それにしても……お前達余り似てないな。
別に悪い意味じゃないぞ、
お前は器量が良いと言ってるだけだ。
>シカマル
良かったなその女(紅)が払ってくれるみたいだな。
【絶対忘れろよ】
>紅
あぁ、別に木ノ葉の里をどうこう
するつもりは無い。
……チャクラ切れだ、今日の処は引かせてもらうぞ。
【お疲れ、余り夜更かしするなよ】
>257サソリさん
【ぜんっぜん、大したことじゃありませんよ。
ボクのやらかした数々に比べれば…………ふっ…(暗くなる)】
>265
温泉、良かったらボクが案内しましょうか?
>258シカマル
なんだか気の毒ですね。地位が上がると、責任も任務も増える。
それでいて、お給料は比例しない……。
がんばれ……(小声)
【た、たしかに空耳でした。気のせいですよね、何も聞いてません】
一楽のラーメンは懐かしいでしょうね。
良かったですね。
>260紅さん
(抱き締められ頭を撫でられると、トロンとし)
あ…………
(急に放されて)
ラーメンのびるって……
(茫然)
>アヤメちゃん
ホントによく働きますねー。
だから、さっきからこっちを見るたびに笑っているのは、なんなの?
(つられて笑ってしまう)
(・.|壁|皆さんこんばんわ。
マルちゃんも…。
名無しは暖かく見守っていやすね……。
>265 サソリ
【みてーだなw
つーかそれ位のミス皆するから気にしてねーよ
ちょっとあんたをいじってみたかっただけだから安心しろ…】
【今、起きましたw 寝ぼけてます】
>249白
ネタバレ…気をつけていたつもりけど
無意識にしちゃってたかしら?
ごめん…どこのレスだろ?
>254シカマル
さすがにうpはしてないけど…
……今なんか悪口言われた気がする
【ばばぁ…? ピクピク!】
【すみません、一旦落ち…あとで…】
(あぁ、シカマルくんと紅先生が喜んでくれてよかった…)
(サソリさんにも器量がいいなんて言われちゃったし……あの人見掛けによらずいい人かも…(←現金な奴))
(白ちゃんに思いだし笑い魔って思われてたらどうしよう…。思いだし笑いってエロイんだっけ?やだぁ…///
って、何考えてるんだか…私ったら)
【すいません。早くも睡魔が……。お先失礼します。今日はありがとうございました〜】
>サソリ
おやすみ、また来いよな…
>白
地位があがるっつてもまだ中忍なんだよな…
先が思いやられるぜ…
給料なんか雀の涙だぞ…
あぁやっぱラーメンは一楽だよな
【オレモナニモイッテナイ…】
>268
よぉ、なに隠れてんだよ…
遠慮しねーで、話に加わっても構わねーんじゃねーか?
だからマルちゃんって言うな
(めんどくさそうな顔)
>あんこ
あんたも空耳か…?
年で耳が遠k…
【なにもイッテナイ…】
>アヤメ
おやすみ またな
>サソリさん
お帰りになるのですか。またお会いしたいですね。
お団子の美味しい店もあるんです。
【そうですね、夜更かしは程々に…ですね。お疲れ様でした】
>268
こんばんは
話していかれませんか。
えーとMr.名無しさん?
マルちゃんで決定なの、フフ
>アンコさん
あ、いや…
サソリの本体が美少年って言うのネタバレかなーって…
忘れてください。
すべて空耳です…。
>271
アヤメさんも帰るの?
おじさんによろしく。お給料ありがとうございましたって。
また浴衣姿見せてね。
(アヤメさん、今度は赤くなっている。なんだか可愛いですね)
またね。【お疲れ様】
>シカマル
今のシカマルの表情、一緒に呑んだ時のシカクさんの表情にそっくりよ。
ま、楽しみにしとくわ。
>アヤメちゃん
木の葉一のラーメン屋なだけあるわ。
>サソリ
ならいいけど。
(とりあえず、綱手様のところに行かなきゃと考えつつラーメンをすする。)
>白
(顔を見上げ白を見つめ)
どうかしたの?
(じらして楽しんでいる)
>サソリ・アヤメちゃん
おやすみなさい。
>紅さん
(ズルズルとラーメンをすすりながら)
。〇(親父も苦労してんな…)
あぁ、だいーーぶ先の話になりそうだけどな…
楽しみにしといてくれ…
>シカ
ねえマルちゃん。
紅さんって…紅さんって……S?
>白
お前までマルちゃんって言うな…
で、なんでオレに聞くんだよ…
(あからさまにめんどくさそうな顔)
本人に聞け、本人に…
>278シカマル
とても本人には聞けないから
シカマルに聞いているんですよ。
そうか、キバに聞けばいちばんよく分かりますね。
と、いってもいられない。
>紅さん
あの……
紅さんは、その……
ご趣味は……
>シカマル
…やっぱり聞けませんよ。
怖いような気がします。何故か…
もう、今夜は帰ります。
後は……よろしく……
紅さんと・・・アンコさんと
でも、無理はしないでね。
(気の毒そうに見る)
(背後から現われ)
2人で何話してるの?
>白
趣味は晩酌よ。
【いつ寝落ちするやら…】
>白
そう言われても直接関わりはねーからよ…
オレも知らねーんだよ…
(紅に尋ねに言った白を目の端で捉らえながら)
。〇(ご趣味は…じゃねーだろ、あ…戻って来るな)
いや、オレもそう思う…聞けねーよな なんとなく…
って待て! 帰るのかよ…
。〇(おいおい、勘弁してくれよ)
>紅さん
(いきなり背後に立たれてびっくりして振り返る)
いえ、何も話してなど…
はい、そうでしたね。趣味は晩酌……
また、お付き合いさせてくださいね(焦りながらも微笑む)
【え、遠慮なさらず、】
>シカマル
アンコさんがそろそろ来そうだけど…
シカマルは平気?
いや、眠気のほうですよ。
>紅
いや、なんでもねーよ…
(ひきつった顔で)
>白
あぁ あんま眠くはねーなぁ
夜に強いんですね、シカマルは。
時差とかもあるのかな。
アンコさんのほうは
もしかしたら二度寝されているかもしれませんね。
最近眠い眠いって良く言っていましたし
昨日の今日ですからね。
そういえばシカマル、ずいぶん心配してくれていたみたいですね。
>白
時差はたいした事ねーけどな
任務がねーから楽なだけだろ…多分な
あぁそうなのか、まぁあいつも無理してそうだからな
心配ってなにをだ?
スレのこと。
いない間になにかあったかーって。フフ
何もないんですよ。
最初のスレからの3人がお星様になってしまってそのまんま…
でも、アンコさんに前を向いてて諭されてしまいました。
新しく人も来てくれたし…
>白
あぁスレの事か
まぁ目は通す予定なんだけどな
で行方不明者が多数っつー感じか…
普通心配するだろ…一応初期からいたからなオレもよ
あんこの言う通りだろうな、
新しい奴等が入りにくい環境にする訳にゃいかねーしよ
そうでしたね。【蒸し返しすいません】
えーと
目を通さなくてもいいですよ。たぶん…。
……なんだか静かですね。
蛙の声とか聞こえませんか?
>白
見なくていいのか?
【謝る事ぁねーよ、まぁ見るけどな…】
静かだな… 紅さんは寝ちまったか?
あぁ、蛙やら虫の声しかしねーな…
見るんですか……そうですか……
いや見なくていいとおもうけどなぁ…
静かですね。
アンコさんを待ちながらお茶でも飲みに行きますかね。
シカマルは和食党みたいだから、お茶も日本茶が好きなのでしょうか?
夏だからハナビちゃんが麦茶を作っていてくれましたよ。
【アンコさん寝ていそうですねー】
>290
安心しろ…
おめーの大ぽかは見なかった事にしといてやるからよ…
(にやにやと笑みを浮かべ)
そうだな、時期的には麦茶だよな
よし、白 持ってこいよ
【あぁ、たまにはあいつもゆっくり寝た方がいいだろ…】
(ぐっとつまり、シカマルに笑われて赤面する)
見なかったことにするのと、実際見ないのとは違いますからね…
ああ、はい、今持ってきます。少し待っててくださいね。
(姿を消し、あっという間に冷えた麦茶の入ったガラスの瓶とグラスを何個か持って戻ってくる)
冷えてますよ。はい、どうぞ。
(麦茶を注いだグラスをシカマルに渡し)
めずらしいですね、あなたと二人だけとは…
名無しさん…来ないかな……フフ
【頑張りやさんですものね】
>292
ん、まぁその事には触れないでおいてやるよ
(白が赤面したのを見届けて)
あぁ…頼む
。〇(意外と気にしてたんだな…)
(そんな事を考えているうちにグラスを渡され)
いただくぜ… 夏は麦茶に限るな…
珍しいっつーか初めてじゃねーか?
【あぁそうだな、
正直あんこが居てくれたから此処ももってるようなもんだと思うぜ】
ええ、何を見てもいっさい触れないでくださるとありがたいですね…
って言いますか、本当にシカマルが旅立ってから、何事もなく一言もなくまったり進行なんですよ。
見るの…? (しつこい) はぁ……(あきらめた顔をして)
もう、言いません…。
麦茶はカフェインもなくミネラル豊富で……どうでもいいですね。
美味しい…。ハナビちゃんの作った麦茶……。
初めてでしたか……そうですね(微笑む)
【ボクもそう思います…】
>白
ふーん、そうか…
(あまり興味なさそうに相槌をうち)
見る… あぁ もう言うな
あぁ、ハナビはいい嫁さn(ry
麦茶は赤ん坊でも飲んでいいらしいしな…
まぁこんな静かな夜があってもいいんじゃねーか?
夜の静けさは、いろんなことを思い起こさせます……。
子どもの頃のこと。
旅先で見た、美しい風景。
一度出会っただけの人の親切。
……大切な人の面影…
優しい気持になれますね。
特に…友達と…一緒だと……(言って少し照れる)
麦茶のお代わりは? シカマル。
>白
そうだな…
まぁいい事ばっかじゃねーけどよ…
それでもこうして過ごせる事を感謝しねーといけないのかもな
っと柄にもねー事言っちまったな…
優しい気持ちか……。
。〇(サスケの馬鹿とこうして話した事もあったな…)
友達が一緒だと…な(言いながら自分も照れてしまい)
あぁ、すまねーな
(空になったグラスを差し出す)
いい事ばかりじゃないし…これから起こる事も未知数で
でも、誰が言ったんだったかな…
生きることに飽きずに生きることが大事って……
(眩しそうにシカマルを見て)
シカマルとボクとは、性格が正反対だと思うんだけど…、
でも、なぜかとても話しやすいです。
火のような気性の彼は…今頃どうしているでしょうかね。
(友達と言う言葉を嬉しく聞きながら、グラスに麦茶を注ぐ)
(ゆっくりと自分も飲み干す)
シカマル……
>白
いい言葉だな… 飽きずに生きる事が大事か…
そうか? ん?正反対?
じゃあおめーはナルト寄りか…?
(不思議そうに尋ね)
さぁなぁ…
元気にしてりゃそれでいいんじゃねーか?
ん、ありがとよ…
(グラスに注がれた麦茶を飲みながら考え事)
ええ…
ナルト君とは思い込みの激しいところは似てるかもしれませんね。
(クスッと笑い)
彼はボクの憧れ…。明るいですよねーナルト君。大好きです。
みんなが彼に救われている。
まぁシカマルは別の意見がありそうだけど…フフ
そうですね、きっと元気ですよ。心も強い人ですから。
(考え事をするシカマルの横で空を仰ぎ……)
広いね…。
>白
ナルトに関しては明るいってトコ以外は同意しかねるな…
まぁ、ただのあほじゃなさそーだけどよ…
じゃ おめーもあほっつー事でいいんだよな?
(意地悪な笑みを浮かべ)
あぁ、そうだな… 元気で過ごしてるなら言う事はねーな…
(雲一つない空を見上げ)
あぁ…空はいいな…
ナルト君はあほなんかじゃありませんよ。
ボク? ボクはアホです。
(意地悪な笑みを浮かべるシカマルを、真剣で真っ直ぐな瞳でじっと見つめて)
喰えない人ですね。シカマルは。お互い様かもしれませんけど(優しく言う)
(微かに眠けが差してきて、シカマルの肩に軽く頭を乗せる)
(安心感を感じつつ寄りかかって、空を見上げ)
草原の真ん中で空を見ながら昼寝したことあります?
大地との一体感はそれはもう……
(言いながら目を閉じて)
すぅ……
>白
ナルトは上に大がつくあほだろ…
そっか おめーもあほなんだな(苦笑して)
まぁ二人共悪ぃあほじゃねーからな…いいんじゃねーか?
(ふと真摯な眼差しでみつめられている事に気付くが、
気付かない振りで視線を遠くへとやる)
そいつはお互い様だな…
オレはよ、趣味が昼寝だからな…
(白の頭が肩に乗る重みのを感じ、振り払おうとするが、
めんどくさくなり…)
大草原ってのも悪かねーかな…
(ぽつりと呟いて自分も目を閉じ、
瞼の裏でまだ見ぬ大草原を描き眠りに落ちる)
昨日は乙カレちゃ〜んっ!!
おはよう…名無し
>シカマル、白
【昨夜はごめんなさい。予想通り二度寝していたわよ。
…起きていたとしても恥ずかしくて出てこられないような事
話していてくれて……(真っ赤)
あたしは、
過去ログ読み返すたびに、昔の馬鹿だった自分を思い出して
いつまでも自分を戒めたくなるのよ…(byカカシ)
(もちろん今も馬鹿だけど…)
特に自治房発言の書込みがね…痛いの承知で毎度毎度やってるわ……
(っていうか、黙ってられない出しゃばりな性分なのね…orz)
ごめんなさい…
きっとこの書込みも後に見るとアイタタね…
はい、この件はおしまい (に、しましょ…)】
【…今日はこれで落ち また明日〜 ノシ 】
アンコも乙カレちゃ〜〜ん。
つ【アイス】
食べる?もういないか〜
>304
お疲れ… 昨日はあのまま寝ちまったみたいだ…
>306
あんこの代わりにもらってやるぜ…
っ【溶けたアイスみたいな物】
もったいねー…
冷凍庫に入れたらなんとかなんねーかな
>あんこ
【謝る事ぁねーよ、あんたもあんま無理すんなよな
自治発言は此処の為を思っての事だろ?
まぁ昔があるから今があるってな…感謝してるよ
つー事でこの件は終わりだな
と白がもう一度言うに100ペリカ】
マルちゃんは頭いいけど、将棋とかやってるの?
>308
。〇(マルちゃんで定着しちまったか…)
よぉ、こんばんは
将棋は趣味だからな…
暇な時はアスマに相手してもらってるぜ
マルちゃんと将棋対決やりたいなぁ〜…。
あと、マルちゃん×カンクロウ(テマリ)の続きが見たいなぁ〜…
311 :
まだ出先だ:2005/08/02(火) 19:34:46 ID:???
【お断りじゃん…
マルちゃんの気持ちは知らないがな…
(ま、マルちゃん…ぷっ)】
【落ち】
先に断られるちゃったねマルちゃん……プククク
>310
勝負っつたってなぁ… 飛車、角 2歩落ち位のハンデはいるんじゃねーか?
オレとカンクロウでなんかした事あったっけか?
ぜってーイヤだけどな
>311
【オレもお断りだ…気があうじゃねーか
何笑ってんだ、てめーは…
まだ外なのか、お疲れ様だな】
俺もけっこうやったことあるんだぜ―。桂馬の名無しっつーのは俺のことよっ。
でもいらないっていうなら角さんと飛車さんあずかっとくね。
いつかオンラインゲームで本当にやれたら楽しーだろうなー。(・∀・)
>312
プクククじゃねーよ…
なんでオレがカンクロウと…
想像したら気分が悪くなってきた…(渋面で)
>314
へー、まぁ知らねーけどな…
あぁ飛車、角位くれてやるよ 不利な状況からってのも悪くねーぜ
盤上だったらな…
そうだな… いつか機会があったらやろーぜ?
【帰宅…】
>313シカマル
【日によって任務の開始・終了時間も違うんだよ。
あと、通勤距離というか、移動時間が長くてなー。
電車やバスの乗車時間は仕事より長いキガス…orz】
【忘れたとは失礼なヤツじゃん。
命がけで遊んでやったのによーw】
【夕飯じゃん…今夜はおやすみー ノシ】
想像したんだぁ…(・∀・)ニヤニヤ
マルちゃんのえっちー!!
>316 カンクロウ
【そうなのか…始業や終業時間が毎日違うっつーのはだりぃな…】
【聞けば聞くほどだるぃな…
まぁ夏バテしねーように頑張れよな】
【悪ぃ素で思い出せねぇ】
【おう、お疲れ】
>317
あー、うるせーな…
想像したが気持ち悪ぃから途中でやめたぜ
柄じゃねーんだよ!
えっちだぁ? オレはえっちじゃねーよ…
…が怪しいね。
今さ、テレビで怖い話してる。しってる?
里でもきもだめしやってみたら〜?
本物の幽霊白もいることだし。
>319
怪しくねぇよ!
あぁやってるな、なんかみんな昔の話みてーだが…
肝試しなぁ…ガキじゃねーんだからよ…
白? あぁ白はマジモンか…
近くによるとひんやりするから夏は涼しくていいよな
悪ぃ ちょっと飯落ちだ また夜中にでも来るぜ
スマン、テレビがあまりに怖くて見すぎてた。
またなノシ
こんばんは。
昨夜はラーメン食べそこねちゃった。
今度こそは……!
さあて、シカマルさんはまだかなあ?(にやー)
>322
あぁ気にすんな
じゃあお前さんは怖がりっつー事にしとくな…
>323 ハナビ
悪ぃ、ちょっと急用で今よ、外からなんだわ
また明日な…
【連れに飲みに連れ出されちまってよ
待っててくれてたみてーなのに、ほんとすまねーな】
>シカマルさん
はーい、じゃ、1回繰り越し、と。
お気をつけて、いってらっしゃいー。
【いえいえー、気になさらず。楽しんできてください。また今度よろしくっ】
【……うっす……(今、起きた…)←夕飯後うたたねしてた人】
【お疲れさまですー。寝覚めのお茶、どうぞ つ旦~ 】
>ハナビ
おお、ありがてー
(ずずっと飲むが熱くて咳き込む。でも目が覚めた!)
…あいかわらずうまいな、ハナビのお茶は。
【カンクロウとハナビが話すのは久しぶりか?】
>カンクロウさん
ふふ、急ぐと火傷しちゃいますよ。
(咳き込んだ背をとんとんと叩いて)
【じかに話すのはすごく久しぶりかも。
【】つきならしょっちゅう話してるからそんな気がしないんですけど】
>ハナビ
(背をとんとんされて)
さんきゅー
お前、ほんと気が利くなー
でも気ィ使いすぎて疲れねーか?
【カンクロウ放置しすぎたからなーw 中の人にも忘れられてるw
未だ迷いながらの書込み…】
>カンクロウさん
しばらくお見かけしなかったと思うんですけど…お元気そうでよかった。
風影さまの兄上というお立場ですし、きっとお忙しいんだなと思ってましたけど。
わたしですか?
ここは一番楽にしていられる場所ですもの、疲れるなんて…。
【駆け足でログをあさったところによると、5月終わりくらいからですかねー。>直接会話】
【頑張らないと、お相手いるうちに(笑】
>ハナビ
まあな…砂も人材不足だからいいように使われてるよ。
我愛羅にはバキがついてるから安心してるじゃん。
お前が好きで世話好きしてるんなら問題ねーが、
まわりに気を使いすぎてる気がしてな…
まぁ、まだチビなんだし…あんまり大人ぶるなよ
(ハナビの頭をポンポンとたたき、子ども扱いする)
【そんなに話してなかったかーw
お相手になる可能性のあるキャラ…サクラ、紅、ハナビw…?
マルちゃんは無しでw】
>カンクロウさん
そのおっしゃりようだと、テマリさんもお忙しいみたいですね。
またお会いしたいなあ… ふふ、実はファンなんですよ。
ヒナタ姉さまとはまた違った「お姉さま」って感じ。
気を使いすぎ…そう見えますか。
そう思われてしまったら、意味なくなっちゃいますね…。
(膝を抱えて座り、ぼんやりと)
嫌われたくないからかなあ。居場所を失くしたくないから…?
(子供扱いされて、唇を尖らせ)
チビってなんですかーっ、もうっ。
【マルちゃんリターンズキボン! 嘘ですってば。実はあの時見てました】
>ハナビ
ああ、テマリも忙しいようだ。
でも木ノ葉にもちょくちょく来てるみたいだぜ?
会う機会もあるんじゃねーかな。
(膝を抱え、ちょっとさみしげな顔をするハナビを見て)
(ちょっとオロオロ…)
い、いや、悪くはねーんだよ。
ほんと、好きでやってるなら問題ねー。
ハナビのお陰で癒されてるから…ここの客たちはさ!
(唇を尖らせ、チビと言われたことに怒るハナビを見て)
そう怒るなってーのw
そうやってすぐムキになるところがチビだって言うんじゃん。
(ハナビをひょいっと抱き上げ、あぐらをかいた自分の膝に座らせる)
軽いな…やっぱチビじゃん
(頭をくしゃっとイイコイイコする)
【カンク(テマリ)×マルちゃんのことか?
いつ頃だったかなー、あれ。どこかの梅だったな…】
【ただ一人、シカマルを押し倒したキャラ=カンクロウw】
>カンクロウさん
よかった!よろしくお伝えくださいね。ここにもお立ち寄りください、って。
(すぐムキになるところがチビ、と返され)
うっ…そのとおりだから何も言い返せない……。
(抱き上げられ、すっぽりと抱え込まれて)
きゃ…?!
な、ちょっと……離し…あーんっ、髪がっ。
(カンクロウの手をつかまえようとするが、うまくいかず)
(しばらく暴れるが、不意に体の力を抜き、カンクロウによりかかるように)
………。
あったかいな…。
【別館3でしたね。笑った笑った…いやおつかれさまでした】
【記録は残るかな?(笑 】
>ハナビ
(膝にのせたハナビに寄りかかられ…)
そうか?あったかい?
…………。
そうだな…ハナビもあったかい。
(ハナビの肩を抱きかかえ、黒髪に顔を埋める)
(↑決してイヤらしくなく、親子のように…w)
……俺、あんまりこーいう経験ないから、なんかテレるな。
ガキの頃は親子とか姉弟とか、
互いに甘える環境じゃなかったしよーw
【笑えてもらえて本望じゃんw】
【シカマル次第じゃねーの?Hなロールやる気があるかどうかw
あとはカンクロウのように問答無用で押し倒s(ry 】
【実はもうすべての過去ログがhtml化してるわけで。
次スレ立ての時アドレス載せたほうがいいかな?
正直恥ずいわけだが…】
>カンクロウさん
(小動物のようにくるり、と体を丸めて、膝の上におさまる)
……どこも同じですね、やっぱり忍の家…。
わたしも、父上に優しくしてもらった覚えがないですし。
母さまと姉さまは優しいけど、家のことには口を出すなと叱られるし。
(カンクロウの肩口に頬をすりすりして(あくまで無邪気に)
こんなふうにするのが気持ちいいって、ここにきて初めて判った…
本当は、ここに甘えさせてもらいに来てるのかもしれませんね。
【シカマルさんは謎…昨夜の白さんとかいい雰囲気だったなー(謎】
【今さら何ですか。書き込んだ時点で終わってるんですよっ。みんなで恥かけばコワくない】
【かっこつかねーから素顔になっとく…】
>ハナビ
(仔猫のように自分の膝上でくつろぐハナビを抱きしめ)
そうだな…
俺も親の膝に乗った事なんてねーな。
親父は、親っつうより風影様だったし、
我愛羅は兄ちゃんの膝に甘えてくるようなタイプじゃなかった…
こういうの、気持ちいいなー。
(ほんわか顔w)
(すでに気分は娘を持つ父親?)
(はっとして)
(いや、まてよ。娘を持つにはまずヤルことやらねーとな…)
(ハナビの背中を撫でながら……なにやら思案中)
(……なんつーか、やっぱ、無理だ…)
(ロリ○ンは白にまかせた…)
…………。
(無言で抱きしめ、ハナビの温もりと匂いを堪能する)
【シカマルは謎だなw だがそれがいいw
承知でこの板に来たんだから、全くヤル気ないってわけじゃないと思うが…
シカマルっていうキャラの性格上、率先してはできないと読んでみる。
……とか書くと、夜更かしのマルちゃんはロムりながら怒ってるかもw】
【そうだな…しょうがねーかw
んじゃ今から書いておく↓もう1レス行くじゃん】
>カンクロウさん
(抱きしめられるにまかせ、安心しきったように)
普通の家に生まれていたら、「お父さん」ってこんな感じなのかな…
あ、ごめんなさい……「お兄さん」ですよね。いくつも違わないんだし。
……怒りました?
(見上げると、何やら思案顔のカンクロウ。気になってのぞき込んで)
(ゆっくりと背を撫でられ、またとろんとしてくる)
【やっぱり強引にもっていくしかないんでしょうか(笑
その日はスレの歴史の新たな一歩になるでしょうっ】
>ハナビ
はは、お父さんでもかまわねーが…
お、お兄さん…?
(お兄さんなんて、我愛羅にも呼ばれたことねーな…)
(かえって新鮮で…ハズかしいじゃん…)
(とろんとまどろむハナビを撫でながら…)
(妄想中…)
(「お兄ちゃん♪」「だめだ、…俺たちは兄弟だ…)
(「お兄ちゃんの事がずっと好きだったの…」「…俺もだ」)
(…昔観た大人向けアニメを思い出してる…)
…………。
(ぶんぶんと頭を振って)
(いかんいかん、危うく禁断の世界へ向かうところだったぜ…)
(……ちょっと眠くなってきたじゃん)
…寝ようか、ハナビ
(深い意味はなく、さらっと言い放つ←何も考えてない)
【シカマルがノーマルかウホか、さぐる必要はあるなw】
【ハナビの強引キボン】
【10行目 この場合は、「兄弟→兄妹」だな…】
>カンクロウさん
…よかったぁ、怒ってないんですね……
(眠気が増して、こてん、と頭がカンクロウの肩に倒れる)
(すわりが悪いのか身じろぎすると、吐息がちょうど胸元にかかる位置に)
……?さっきから、カンクロウさん…どうしたんですかぁ?
ヘンなの……。
はぁい、わたしも眠くなっちゃいました…。
おふとん……
(半分寝かけたまま立ち上がろうとする)
【恐らくノーマルに1票】
【……大穴狙いですね。…安牌で紅先生とか、どうせ強引ならアンコさんでGoでしょう】
>ハナビ
(寝ぼけたまま立ち上がるハナビを見て)
(倒れそうになったと思い、)
おおっと、危ねーじゃん
(…と、抱き支えようとするが、)
(足がしびれていてうまく立てず、二人折り重なるように倒れる)
痛てっ!
(仰向けに寝転がるハナビの上に)
(覆いかぶさるようにコケたカンクロウ)
(カンクロウの片手のひらはハナビの胸の上)
…………。
(ノ、ノーブラ……)
(焦りとともにちょっとだけ快感物質が脳内にキター)
【恐らくノーマルにもう1票 ノシw】
【いや、アンコが強引するとマジ強姦になるから…マズーイじゃん
ここはテマリ降臨を待つということで…テマリ募集w】
【あと数レスでお開きしていい?遅くまでスマンじゃん】
>カンクロウさん
(半分寝ていた頭の中で、いろいろな刺激が混乱していて)
……あれ?どうして横になってるの……?
カンクロウさんも、どうして…?
それに、何だか痛いし…重い………
(自分の上にいるカンクロウの重みと、手の感触とがやっと結びついて)
きゃああぁ………っっっ!!
(真っ赤になって、グーの手で思い切りカンクロウを押しのけようとする)
【やっぱりテマシカに落ち着きますかー】
【了解ですー。こちらこそすいませんです…】
【ノーブラの伏線が今……(笑】
>ハナビ
(悲鳴をあげて自分を押しのけようとするハナビを見て)
ちょ、ちょっと待てっ!
ご、誤解だっつーの!
叫ぶなーっ!ご近所に聞かれたらマズいじゃん
(自分のほうが声を荒げて叫んでいる)
(かなり焦っている)
(ハナビのグーの手が頬にヒット)
痛ってーw
(ハナビの肩を持って起こし、頭をポンポン)
……いいか?深呼吸して、落 ち 着 け じゃん
これは事故だからよ、
俺は安全牌の男だからよー、
あせんなマセガキw
(ニヤリとわらってハナビのおでこに軽くチュー)
(自分の取り乱しは誤魔化し…)
んじゃ、俺は宿に戻る
お前も休めよ
(手を振って、どろん)
【ネタ回収終了w>ノーブラ】
【まだ日は昇ってないなー、少し寝るじゃんw
久々カンクロウを動かせて楽しかった、ありがとう】
【ちょっとカンクロウの勘を取り戻したキガス
そうだ、こいつはお笑いキャラだったw】
>カンクロウさん
(混乱したまま起こされ、ぺたんと座りこみ)
(カンクロウの言葉もほとんど頭に入っていない)
……事故…?…安全牌…ってなんだろう……
マセガキ……マセガキ?
(額にキスされても、ぽかん、としたまま、消え去る姿を見送る)
そもそも、なんでこんなことに?
…抱っこされてて、それから……
………覚えてない………。
【おつかれさまでしたー、つきあってくださってありがとうございます】
【次は本丸ですね(どこのだ】
【オチありがとさんw
本丸?なんだーw謎
おやすみー ノシ】
【過去ログ改めて読んでみようっと】
【何故グーの手か。それは掌だと柔拳になってしまうからです。
一応自制してるんですねー】
【なるほどー
ハナビはかしこい子じゃんw(命拾いしたのか…俺)
過去ログは…そんな真剣に読まんでも…いいぞ
自分のロールはOKだがw】
【んじゃーな】
【自分のロール……orz】
【おやすみなさいませー】
(近くの木の上)
やかましー連中だな…
おちおち昼寝?もできやしねー(呆れ顔で頬ぽりぽり)
もう一眠りすっか…
【期待されるとしたくなくなるよなぁ…オレぁ天の邪鬼だからよ
誰がウホだ、誰がっ!】
【ぶっちゃけると>338辺りが真理だろうな…
謎じゃねーだろ、やる気がねーだけだ…】
アヤメは今、遅めのランチタイムです。
珍しく、麺は麺でも冷やして“冷やし中華”をつくってみました〜☆
うん、んまい(チュルチュル)
【昨日はハナビちゃん、カンクローくんお疲れです!
あと、名無しさんとシカマルくんのかけあい好きです〜☆
今日は七時から劇場版ナルト雪姫忍法帳の放送があるね!七時までに帰れるかなぁ…。……家まで駆け足だな。うん】
【ギャー――!!
30分遅れた…。今から見るか見ないか…。
……やっぱ見よう。
久々にみる三人…いや、カカシを入れた四人はすごく無邪気でかわいいなぁ】
【ギャー―――!!!名前忘れた。
分かると思うけど↑は私です】
>アヤメ
冷やし中華か… いいな…(羨ましそうにぽつり)夏にしか食わねーもんだから余計旨く感じるんだよなぁ…
オレもなんか食ってくるわ、また後でな
【掛け合いっつーか一方的に遊ばれてる感じだけどな…
楽しんでもらえてるなら嬉しいぞ
アヤメもどじっ子…シカマル 覚えた。】
>アヤメさん
夜ンなっても暑ィよなー
冷やし中華は一楽の夏季限定メニューか?
く、食いてーじゃんw
【カンクロウのお相手候補wにおちゃめなアヤメさん追加させてもらいじゃん?
あとは…サクラ、紅さん…ハナビはあと五年後か…?】
>354シカマル
【そうか…本能に素直じゃねーヤツw
いつかお前を解き放つおにゃのこが現れるのを
期待しないで待ってるじゃん】
【テレビの映画終わっちまったな…
それはそうと今年は俺様映画デビューw
シカマルちゃんには負けない】
【どっちにするか悩んだ挙句、今日は若い子でおしゃべりの雰囲気かと思ってこちらに。】
うう…、キツい…キツいわ…。
師匠相変わらずスパルタ…!ラーメンでも食べに…
って、シカマル! …と、カンクロウさん…(だったわよね)
こんばんはー。
―ラーメン一楽にて―
【見終ったー!映像綺麗だったなぁ…。
なんだかちょっぴり泣けました。最近涙もろい私。。】
>シカマルくん
こんばんわー!
今から夕飯?わりと遅めだね〜。
(↑夜遅く食べると太るから絶対六時までに食べる人)
【どじっこ………ぐっ…否定できない。】
>カンクロウくん
こんばんわ〜!
冷やし中華は私のまかない昼食だよ。
お父さんはラーメン一筋だから出してくんないの。
(テウチをチラッとみてベッと舌をだす)
でも、食べたいなら私が作るよ〜?
【お相手候補うれしいでーす。】
>サクラちゃん
【おっとー!ニアミス。こんばんわー】
あっ!サクラちゃんだー。
久しぶりね。
>アヤメさん
うっす…
【あ、れ?初めてだっけ?もう誰といつ話したか覚えてねーw】
冷しラーメンは近頃の流行じゃん
どこのラーメン屋でもやってるけど、あんまりうまくねーんだよな
冷しスパみてーで…
やっぱ熱々がいいじゃんw
味噌チャーシュー大盛り!
>サクラ
…おお、お前は…
【あ、れ?初めてだっけ?以下略…】
ナルトの仲間の…サクラだっけ?
ひさしぶりじゃん?何年ぶりだっけ?
>アヤメさん
お久しぶり!
私、その冷やし中華食べてみたいな…。
あっ!チャーシュー抜きとかできるのかな?今ダイエットしてるの。
>カンクロウさん
えっと……あれ…
(後ろ姿はカンクロウさんだったけど…前から見ると別人…みたいね…←隈取ないからw)
(でも名前呼んだら反応来たし…本人よね?)
【毒抜き後、カンクロウはサクラを見たっけorz 記憶ヤバイw】
んーと、結構最近会ったような…。(苦笑い)
体、無事でよかったですね。
ありがとうございます(営業スマイル)
味噌チャーシュー大盛一丁はいりま〜す!
(テウチにむかって注文を叫ぶ)
テウチ「毎度ー!!」
【初めましてだったかな??すいません〜。
私も記憶が曖昧で……。
いつも見てるから初めてな感じじゃないよね。】
テウチ「おい!アヤメ、出来たから持ってけ!」
はいはいはい!
よっと…。味噌チャーシュー大盛お待たせしました(にこ)
(ラーメンをカンクロウの前に置く)
>サクラちゃん
まかせて。アヤメ特製の冷やし中華ね。了解!
ダイエット…。サクラちゃん!仲間………。
(熱い瞳でサクラの手をとり握手する)
チャーシュー抜きね!代わりに野菜たくさんいれとくよ〜(にこ)
―五分後―
はい、お待たせ〜。
(パプリカ、キュウリ、レタスなど、種類たくさんの野菜が飾られた冷やし中華をサクラの前に置く)
>アヤメさん
【会ったことある気もするw】
お、ありがてーw
砂にはうまいラーメンねーからなー
木ノ葉に来たら絶対食べていかないと損じゃん
(割り箸を割り、大きな口をあけておもむろに食べ始める)
>サクラ
今日は隈取してねーだけだよ
これが素顔、いい男だろw
(…ん、何かそっちもウマそう)
(サクラの冷し中華をじっと見つめる)
【最新の原作で逝っちゃうといろいろ矛盾も
でてくるからな、難しいーじゃんw
毒抜きの話題出しちゃうとここに二人がいるのもヘンだし
我愛羅生死不明だし、サソリの存在も承知してるかどうか怪しいw
それにあんまり最新情報出しすぎると単行本派のヤツには
ネタバレになっちまうから…その辺りはボヤかしながらが妥当かな?
まあ、元々パラレルワールドだからてきとーに逝くじゃんw】
【…ところで、今度の土曜日の夜、時間とれるー?
サクラでも蛇でもOK(こちらもどちらでも)】
>アヤメさん
ありがとうー!
うわぁ、すっごいおいしそう…やっぱ夏はこうじゃないとねーっ
彩が綺麗よね〜…あぁ、おいしい…(幸せそうに涙を流す)
>カンクロウさん
【わかりましたwじゃあサクラが現任務に就く前ということでw】
(な、なんか見られてる…。やっぱ、大人っぽくなっちゃた?私ィ…)
(………。うっ、ナルトに全否定されたの思い出した…。)(ガクリとうな垂れる)
いい男…。そうですねー。
(サスケくんに敵う男前はいないわよ、しゃーんなろー!!)
カンクロウさんは傀儡師でしたよね?
今日はその人形は?(カンクロウの周辺を見回す)
【土曜おkです。大蛇丸でガッツリ行かせてもらってもいいですかw】
>カンクロウくん
あはは!
カンクロウくんがそんな事言ってくれるなんて…得したじゃん♪
(カンクロウが食べる姿をうれしそうに眺める)
>サクラちゃん
(あぁ…あの涙は美味しさから?
それとも修行がそんなに辛いのかしら……ハラハラ)
(↑一人でハラハラするアヤメ)
>サクラ
…お前よー、
本気で「いい男」って言ってねーだろw
まあ、わかってるじゃん
お前のいい奴ぐらい…でもな、
目の前にも違うタイプの色男がいるんだからよ、
もう少し…食い気押えたほうがいいじゃん?
(そう言ってサクラの皿から麺を奪う)
クグツ?ああ、どこにあるかは企業秘密…
ウソ…巻物に封印してんじゃん
(背中の巻物を見せる)
【了解…アンコでご出勤 8、9時ぐらい〜なら来れる…】
>アヤメさん
お世辞じゃねーよ
俺様ンな事鋳言えねーから
ほんと、ここはラーメンもアヤメさんも
天下一じゃんw
鋳はいらねー
>カンクロウくん
ええっ(かぁぁ///)
やだぁ!カンクロウくんったら〜(照)
調子いいこと言っちゃて……
(カンクロウの頭をペシペシ叩く)
>アヤメさん
(人差し指で涙を拭う)
おいしかった…!お腹空きすぎて、野菜を甘く感じたわ…。
麺はやっぱ一楽よね!シコシコしてるわー
>カンクロウさん
いろおとこですか。(うーん…まぁツリ目なのは結構…)
(って違う違う!私はサスケくん一筋よ!ツリ目を結構アレだと思ったのもサスケくんと被るからで…ブツブツ)
(目の前にカンクロウの箸が伸びて来たのをボーゼンと見届ける)
………。
あっ、…あああ!?ちょ、何するんですか!
食い気…食い気……(力がなくなっていく)
封印?そんな器用なことができるんですねー。
(言いつつ、カンクロウの丼から麺を抜き取ってニヤリと笑う)
【こっちは10時〜くらいなら。できるだけ急いで来ますね】
>サクラ
(自分のラーメンを奪われ)
うおっ!
(なんつー女…テマリよりひでー…)
(一応笑顔だが引きつり気味)
…そうだ、チャーシューもやるよ
(ささっとサラの皿に数枚のチャーシューを入れる)
食いもんはバランスが大切じゃん?
野菜だけじゃ 胸 はデカくならねーよw
(にやーり)
【慌てないできてくれじゃん、こちらが合わす。
てきとーにロムってるから。場合によっては別館復帰もありかな?】
>アヤメさん
いて、いてーよw
(でも、ニターと笑顔)
(自分の頭にのったアヤメの手をとり、うれしそうに握る)
あ、チャーシュー追加ね
サラじゃなくてサクラw
こんばんはー、ああ、いい匂い……お邪魔しまーす。
(思いっきり深呼吸)
(テウチとアヤメに会釈する)
(サクラとカンクロウを見つけ)
サクラさんもいらしてたんですか。
遅くまでお疲れさまです(サクラにはにこやかに会釈)
う。カンクロウさんも…こんばんは。
(カンクロウにもひきつった笑顔で挨拶)
(こっちに座っておこう……)
(サクラをはさんでカンクロウと反対側に座る)
今日は何にしようかな…
>カンクロウくん
うっ…。調子いいこと言って、チャーシュー奢らせようっていう作戦かぁ…。くぅ〜
(パックからチャーシューを二枚カンクロウの器にのせる)
>ハナビちゃん
あっ!こんばんわっ
今日は何にする?
(コトンとお冷を置く)
>アヤメさん
今日も賑わってますね。
あ、ありがとうございます(お冷を受け取り)
んー…どうしようかな、最近暑くてバテ気味だからー。
やっぱりお気に入りのとんこつ、お願いします。
>ハナビちゃん
かしこまりました!
とんこつ一丁はいりますっ!
―3分後―
はい、お待たせ!!
熱いから気をつけてね(にこ)
>ハナビ
お…
(なんか…避けられてる気がするじゃん)
(やっぱ誤解されてるのか、俺…)
(っつうか、ハナビに警戒されるなんて…想定外…)
(俺は、俺は…ロリじゃねーw←心の叫び)
【今朝は遅くまですまんじゃんw】
>サクラ
(これ以上食われる前に食っちまおう…)
ずるずる〜(はあはあ)ずるずる〜(はあはあ)ごくごく
(ものすごい勢いで残りのラーメンを食らう)
【んじゃ、土曜日夜10時でよろしく】
>アヤメさん
やったじゃん〜w
いや、作戦なんて…違げーよ
本当にうまいから、このチャーシュー!
ありがとな
【携帯でも何とかなるじゃん、いつかよろしくw】
ごちそーさんでした
(合掌)
【さて、悪いが落ちだ…眠い ノシ 】
>アヤメさん
(どんぶりを受け取り)
ありがとうございます。うう、お腹にしみていくようないい匂い…
一楽さんの前を通ると、寄らずに帰れないんですよね。
さて、おいしいうちに、いただきます。
(手を合わせ、食べ始める)
>カンクロウさん
(昨夜は結局ろくに眠れなかったし…)
(でも事故だし、それ以上何もなかったし)
(何よりそういう人じゃないはずだし)
(うん、大丈夫。たぶん…大丈夫、うん)
【こちらこそどうもありがとうございましたー】
>ハナビちゃん
わ〜!ありがとう!
私もハナビが来てくれて嬉しいよ〜(にこ)
ゆっくり食べてってね☆
【ちょっと一旦落ちます。ごめんなさい。また少ししたら来ます!!】
>カンクロウさん
む…ね……!
アンタねぇっ!それセクハラよセクハラ!
(っていうかムカつくー!!何よ人の苦労も知らないで…!)
そ、そうね、チャーシューくらいもらってあげる…。
カンクロウさんはダイエットした方が良さそうだしっ!
(↑マジギレ)
>ハナビちゃん
あ…あぁ、やだっ。恥ずかしいとこ見られちゃった…ハハ…。
びっくりさせちゃってごめんね…
>カンクロウさん
【おつかれさまでした、土曜ですね…今度こそ】
>アヤメさん
【いってらっしゃいませー】
>サクラさん
えっ?!え、い…いえ、だって今のはカンクロウさんが失礼ですよ。
わかってて気にしてること言うなんて、ねえ?
【あぁ、のんびり書いてたら見逃したorz】
>カンクロウさん
く…!今度会ったらメンマ奪ってやるわ…!
>アヤメさん
【了解ですー】
あっ、もうこんな時間!綱手さまのところ行かなきゃ…。
ハナビちゃん、また遊びましょ?それじゃっ!
【私も明日は朝が早いので失礼します。おやすみなさい】
>サクラさん
こんな時間からまた修行ですか?!
聞いてはいたけど、ハードですね…
がんばってくださいねー!
(ぶんぶんと手を振って見送る)
【おやすみなさい、またお話しましょうね】
(ずず、とスープを飲み干して)
ふうぅっ。やっぱりおいしい…
この味なくして木ノ葉の里もまたなし、よね、うん。
ごちそうさまでしたー。
(手を合わせ、ぺこりと頭を下げる)
さて、と。
(食器を洗い場に運び、カウンターやテーブルを拭いていく)
これでいいかなー?
わわわっ
ハナビちゃん、どうもありがとう!
席はずしちゃってごめんね。
もう帰るところかな?
今日は来てくれてありがとう〜。
またお話しようね(にこ)
【カンクロウくんもサクラちゃんもお疲れ〜!
また会いましょう!土曜日楽しみに観戦してみゃす。】
>アヤメさん
あ、おかえりなさい。
今日もとってもおいしかったですよ。
これで明日もまた頑張れるーっ!
んん、お腹いっぱいになったら、眠く…(小さくあくびが出て)
また次も忘れずに来ますね、今日はこれで失礼します。
おやすみなさい…
【せっかく戻ってもらったのにごめんなさい、眠いです…また今度!ノシ】
>ハナビちゃん
【お疲れさまーーノシ】気を付けて帰るんだよ〜ノシ
(ハナビの運んでくれた洗いものを済まし、閉店の準備を始める)
ふあ〜ぁ……眠い〜。
私も家かえってねよ〜っと。
(・_・;)暑い
セミがうるさい(`ヘ´)ノシ・ミーン
なんだかS疑惑が浮上してるけど…
あえて言うなら
S が か っ た M
かしらね。
M寄ってこと?
あの…ヒナタってもういますか?
もしいなかったら、やってもかまわないでしょうか…?
突然来てずうずうしくてごめんなさい…
【姉さまキター】
【ようこそいらっしゃいました。まだ見てるかな?
今のところヒナタで活動しているキャラハンさんはいないようです。
でもキャラ被りOKなのでヒナタが複数いても大丈夫ですよ。
【それにずうずうしいことなんてないですよ、仲間が増えるのは大歓迎です。
どうぞよろしくお願いしますね】
>398
【別に断りもいらねーだろ?
キャラ被りも鳥識別すりゃ問題ねーしな、歓迎するぜ?
図々しいとかも気にすんなよ?】
>ハナビ
よ、こんばんは 悪ぃが出掛けて来るぜ
またな…
>シカマルさん
くっ、逃した……。望遠眼を掻い潜るなんて、さすが頭脳派ですね。
【いってらっしゃいませ〜 ノシ】
ありがとうございます、みなさん。
トリップできるかな…
今日から、参加させていただきます。
あ、できた…。
トリップはこれにします。
>>ハナビ
会えてうれしいよ。
(原作ではわからないけどここでは)仲良くしようね。
>>シカマル君
ありがとう。これからよろしくね。
>ヒナタ
お待ちしてました、こちらでもよろしくお願いします(嬉しそうに)
【お時間あるなら、少しお話しましょうか?】
【わたしは1時間ほどでいったん落ちなのですが…そのころになれば誰か来るかも】
【あと、姉さまと姉上、どちらがいいでしょう?(笑】
えっと…【】とそうじゃない会話ってどう違うの…?
うん、私、今日は暇だから…。
誰か…キバ君やシノ君、先生にも会いたいなぁ…。
どっちも可愛いけど、姉さまがうれしいかも…。
>ヒナタ姉さま
そういえば、今日は任務がなかったのでしたっけ。
キバさん…赤丸くんと一緒の方は、時々こられますよ。それと紅先生も。
シノさん…(もう1人の小隊の方かな…?)まだお会いしたこと、ないかも…。
【では姉さまで】
【いわゆる「中の人」としての発言の場合、ですね。
うまくロールにのせてできればいいんですが、まだそこまでではないので…】
>>ハナビ
…うん。任務がないと、ゆっくり話せるから…うれしいよ。
そっか…。じゃあ、いつか会えるかな。楽しみ…。
シノ君、忙しいのかもしれないね。
【初かっこ使い。 「中の人」ですか…。
ロール……? すみません、よく分かってなくて…。】
408 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 21:20:12 ID:LJLxKbXc
ハァハァ・・
>ヒナタ姉さま
お2人とも、姉さまに会いたがってらっしゃいましたよ。
そっか、シノさんが来られたら、紅班そろうんですね。
そうだ、何か冷たいものでも。麦茶でいいですか?
【「中の人」とは、なりきりしてる本人のことで…何故かこう言うらしいです。
「ロール」は「なりきり」と同じ…でいいかな。
キャラとしての文と、本人としての文を分けてるわけです。
待ち合わせとか、事務連絡とか、上のように説明とか。】
>408さん
名無しさんも、ご一緒にいかがですか?
>息の荒い方
大丈夫ですか?
お、お薬…どうぞ…。
>>ハナビ
紅班集合…。
したら楽しそうだね。
父上やネジ兄さんもいたら、うれしいな。
麦茶…入れてくれるの?
ありがとう。
【なるほど…。分かりました。説明ありがとうございます。
「なりきり」…あまり慣れていませんが…できるだけがんばってみます。】
【名無しじゃねーがちょっとだけ参加】
>ヒナタ姉さま
そうですね。先生もキバさんも、姉さまから聞いてるとおりの方々でしたから。
きっとシノさんも楽しい方なんでしょうねー。
…でも、父上とネジ兄上は…。
いらっしゃったらいらっしゃったで、その、羽根が伸ばせない…(ボソボソ
はい、麦茶お待たせしました。どうぞ… つ日
【わたしもここが初めてです。がんばりすぎず、気楽にいきましょー】
(店の外から覗く)
ん?誰だか見なれねーヤツが…と思ったが
あの目は日向一族だな。
たしか中忍試験に出ていた…
誰だっけ?
>ハナビ
(店内へ)
よぉ…
お前の親戚か?
紹介してくれよ…
>ヒナタ
初めましてじゃねーけど
名前忘れちまったみてーだ、すまん
俺は砂の国のかんくろうだ
以後よろしくじゃん
(は……で、でかい……なんか乳デカい)
(自己紹介しながらじーっとヒナタの胸元を見つめる)
【よろしくじゃん…(名簿に追加…と)←征服予定者名簿】
【はじめまして…えっと、こんばんは…。
原作では分からないけど、カンクロウさん、て呼びかけていいのかな…】
>カンクロウさん
あ!カンクロウさんも、麦茶どうぞー。 つ日
>ヒナタ
【ハナビが紹介してくれるよw】
>カンクロウさん
(入ってきたカンクロウに気付き)
…!
ええ、親戚でなく…実の姉、ヒナタ姉さまです。
(………どこ見てるかわかりやすすぎ…。)
【おめでとうございます(笑】
>ヒナタ姉さま
姉さま、砂の風影さまの兄上、カンクロウさんです。
よくここにいらっしゃるんですよ。
>>ハナビ
そうだね…父上も兄さんも厳しいもの…
お茶、ありがとう…。ハナビ、お茶入れるのうまいね。
【はい。何かしくじってたらいつでも言ってください…。
よろしくお願いします。】
>>カンクロウさん
【ずれちゃってごめんなさい】
う、うん…。よろしく、お願いします…。
(なんとなく視線を感じる…)
なにか、ついてるのかな…
【また少し遅れちゃったみたい…。ごめんなさい。】
>>ハナビ
紹介ありがとう。
砂の里の風影…えらい人のお兄さんなんだね。
>ハナビ
姉さま…姉さま?!
何だって!
……そうかー、オネーサンか。
よく似てるなー、うんうんw
(ハナビの頭をぽんぽんする)
(…5年後ぐらいがおいしい時期か…ハナビはw)
>ヒナタ
ん?
あ、でか…じゃなくて何もついてねーよ。
何でもねーw
(ヒナタの手を取り)
ま、よろしくじゃん!
偉いのは弟だけどな、一応俺もサポートはしてるが。
俺とお前、木ノ葉と砂の名門家同士、友好を深めよーじゃん。
今後ゆっくり…な?
【遅いとか気にするな、俺も早くないよw】
>ヒナタ姉さま
ええ、お立場に遜色ない手だれでもいらっしゃいますよ!
……いろんな意味で(小声
姉さまも気をつけてくださいねっ。
>カンクロウさん
(目の色を変えたのを見て取り)
…やっぱりっ。あれは何か含むところのある眼差し…っ。
わたしが姉さまを護らなきゃ…
(そこに使い鳥がやってくる)
…え。こんなときに、父上……。
すみません、一度宗家にもどります。
姉さま、くつろいでいてくださいね。
カンクロウさん!(びし!と指さし)
姉さまに何かあったら、その時は…
日向一族すべて敵に回すと思ってくださいねっ。
ではっ!!
【いったん落ちです、楽しんでくださいねー ではっ ノシ】
>>カンクロウさん
(急に手を取られて)
は、はい…。同盟国ですし…。
日向宗家の娘として、私も…できるかぎりがんばります。
よろしく…。
【そう言ってくださるとうれしいです。ここの方は優しいですね。
これから、ご迷惑おかけするかもしれませんが…なにとぞよろしくです。】
>>ハナビ
用事……?
気をつけてね。父上に、よろしく…。
【行ってらっしゃい。今日は本当にありがとうございました。ノシ】
>ハナビ
なーに言ってんだよ、ばーかw
(ハナビの額を小突く)
おお、気をつけていって来いよ
ゆーーーーっくりな、ゆっくりしてこい!
(日向一族すべて敵に回すと言われ…)
(何かって……何が起こるってんだよw)
(俺は、事件性の無い「合意」しかやんねーよw ←わかってない)
【お疲れさん、姉ちゃん来てよかったな ノシ!】
>ヒナタ
できるかぎりがんばるか、そーかw
俺も頑張っちゃうじゃん
(フフっと髪をかき上げ)
ヒナタさん、奥でお茶でも飲んでいこうか?
(椅子に座っていたヒナタの手を引いて)
(奥の茶の間に案内しようとする)
【いやいやw ご迷惑掛けっぱなしはおr(ry 】
【今日はどのくらい時間あるの?】
>>カンクロウさん
お茶…ですか?
いいですね……。
(手を引かれて、されるがままについていく)
【今日は…ごめんなさい、もう時間が…落ちてもいいですか?】
【また話そうな!
落ちたい時は許可取らなくても「落ちますー」って言えばOkじゃん】
【んじゃ、またなーw ノシ!おやすみ!】
【ありがとうございます。次からはそうしますね、おやすみなさいノシ】
>425ヒナタ
いい…の?
(きょとんとした顔で素直について来るヒナタに)
……ははは〜、じゃ、俺 茶淹れてくる。
(一人台所へ向かう)
(なんか俺…自分が極悪人に思えてきたじゃん…)
(ま、今日はあきらめとくか…ハナビに何か言われたくねーしw)
(台所に一人分のお茶と煎餅を置き、消える)
(どろん)
【……キバ、元気か?何してんだよw
たまには顔見せろ、お前の出番が来たかもじゃんw】
【俺様も落ち ノシ】
(ばたばた、と足音が近づいて)
(ばん!と勢いよく戸が開く)
姉さま!無事ですかっっ!?
……あれ。いない?
奥にも……いない。
何もなかったみたいだけど…
どこかですれ違っちゃったのかな?
(台所のお茶と煎餅を見つけ)
…冷めてる。だいぶ前……?
もう、お煎餅出しっぱなしにしたら、しけっちゃうのに。
……もったいないからいただこうっと…。
(ずず…)
>ヒナタ姉さま
【おつかれさま、自分の都合ははっきり伝えて大丈夫ですよ。
それで皆うまく合わせてくれますから。またお話しましょうね】
>カンクロウさん
【カンクロウさんもありがとうございます。姉さまがいるときはお目付モードになりそう(笑】
>キバさん
【その後いかがですか?待ち人来たる…かも。ニシシ】
【それと羽根伸ばせない〜発言しましたが、もちろんロール上のことですので…
父上もネジ兄上も募集中ですよー】
【おやすみなさい】
>>396名無し
まぁ、そういうことになるかしら。
>>ヒナタ
【初めましてー。これから、よろしくノシ】
>>キバ
ヒナタ来たわよ。
【紅班全員集合まであと一人。】
【大蛇餡楽しみにしてるわよ。】
【おやすみなさい】
(たたたっ……ぴたっキョロキョロ………たたたっ…)
う〜ん……
あたし、もしや道迷っちゃった?
(出前籠を持ちながら溜め息をつく)ハ〜…。
確か、右に曲がって(実は左)まっすぐ行って、三つ目の角を曲がって……(実は四つ目の角)
(たたたっ………)
(行き着いた先は行き止まり)
あれ??
(来た道を戻りながら)
う〜………誰か知り合いに会えればいいんだけど……。
(暗闇をトボトボ歩く)
【こんばんわ〜。みんながくるまで暇潰しー。】
こんばんは、蒸し暑い夜の抱き枕…白です。
久しぶりに来ると進んでいますね。
名無しさんも来てくださっているみたいですし、ヒナタさんも!
参加、嬉しいですよ。よろしくお願いします。
ボクとしては無視できないのが、紅さんの告白ですね。
それは、あの…『Sっぽく見えるけど、わたしはMよ』と、そう解釈していいんですよね?
もう、どきどきしちゃうじゃないですか。
ええ、シノさんも来るといいですね。
もうひとつ…、長レスになってしまいますがネタバレの事です。
実はボクは今まで気にしたこと無く、本誌のストーリーとかにも
平気で触れたりしていたんですが、それはまずかったですね。
でもキャラに関しては、ある程度は認めてもらえないでしょうか。
コミックスに載る前にもデイダラさんが居たし
WJ派にとっては、それがNGだとちょっと淋しいのですよ。どうでしょうね?
それとも別にNGではなかったかな。
道に迷っていたアヤメさんは、どこに行かれましたかね。
無事に帰っているといいんですが……
【一旦、落ちますね】
こんばんは。
アヤメさん、どこまで出前に行ったんでしょう…
せっかくのラーメンが伸びる前に、たどりつけるといいけど。
【白さんなんだかおひさしぶりのような…
白さんの抱き枕じゃ熟睡できませんよ(笑
ネタバレは…発売後の本誌の内容で、あまり細部にわたらなければ
構わないんじゃないかと、個人的には思ってるのですが…
NARUTOはコミックス収録も早いですしね(鰤とか鰤とか…)】
(頬杖をつき、足をぶらぶらさせて待っている)
>435ハナビちゃん
はい、なんだか久しぶりですね。
ボクが抱き枕代わりでは熟睡できない?
そんな事はありませんよ。ひんやりして涼しいし、腕枕も気持いいですよ。
背中が火照っているなら、後ろから抱きしめてあげるし、
それでも眠れない時は、軽く身体を動かすと良く眠れるものなんですよ、ハナビちゃん。
【ネタバレについての意見ありがとうございます。
サソリさんの本体ネタバレ?って言っちゃったけど、ボクは構わないと思っているんですよ。
もし、気にしていたら……orz】
【明日4時起きで、3日間旅に出かけるんです。今日は落ちます…悪い、またね】
>白さん
うーん…誰かに見られながら眠るのって、なんだか恥ずかしくありませんか?
ひんやり?…本当?
(そー…っと指先で触れてみる)
ホントだ…。
(今まで気がつかなかった……)
【本スレやバレスレなどと違って、バレを見たくないから行かない、
というわけにもいかないですしね。難しいところです】
【のんびり書いていたら…。お天気いいといいですね、お気をつけて。いってらっしゃい】
単行本収録までにしたら?
【バレっていうか…ぶっちゃけWJで発表された
ネタはある程度だしてもいいと思うけど。
ハナビの言うとおり詳細すぎなければね。
だからサソリやデイダラのように単行本収録前の参加もOKだと思う。
サソリ(インヒルコ)ネタも出さないとロールできないからOkだと思うわ。
ただ、単行本派やアニメ派の方には参加しづらいのは事実ね。
カカシのキャラハンさんもそんな感じのこと言ってたし…(ごめんなさい)
でもどこかで線を引かないとできなくなちゃうから、
伝統にのっとってWJ発売後はOKでいいんではないかな…と
勝手ほざいてみる…】
>ハナビ
【そうよねー鰤鰤w 】
>白
【気をつけて行って来てちょうだい
お土産は…餡子モノよろしく】
じゃあ、最新情報でいいんだね?
>>439 【どうもありがとうございます。
暑いですね。とりあえず冷えた麦茶どうぞ つ日
本誌派・コミックス派やバレ可・バレ不可のラインは本当に難しいと思います。
上でコミックス収録が早い、と書いておいて難ですが、
そうすると新登場や新展開(新能力とか正体判明とか)のあったキャラで参加したいと思う方がいた場合、
2ヶ月待たなければならないんですよね…。気勢を殺いでしまうのもまたよくないと思うのです。
コミックス派の方には申し訳ないのですが、詳細バレはしないということでお許しいただけないかと】
【あ…ごめんなさい、リロードしていなかった…】
【厳密にここまで、っていう線引きは難しいと思うのね。
それにいいとか、ダメとか、ルール化はしたいとは思わないの。
(もちろん、未発表のものは問題外よ)
参加者の良識に任せるしかないと思うのね…
それに正直、単行本までとか、アニメ放送分までとか、
映画ネタならTVでやるまでだめとか、地方でまだ放送してないからダメとか、
海外に住んでますから(ty とか、
…言っていたらきりないわよ、たぶん。】
【ああ、またリロード忘れ…】
【まあぶっちゃけ、この手の話題はSSのほうでも
よく出るんだけど…結論は出ないものよ
良識に任せるしかないでしょうね…】
【関係ないけど、数日やってないと忘れるキャラのクセ…orz】
アンコさんにも麦茶ですー つ日
【参加者の良識、それですね…】
【気にしないのです>リロード】
【アンコは地じゃなかったでしたっけ?(笑】
>ハナビ
あら、ありがと
ノド乾いてたの…昼間ラーメン食べたから
水分が欲しくて欲しくて…
【アンコは地…性格は似てるキガスけど、さすがに口調は違う
プライベートと任務ではもっと違うw】
【そういうわけでサソリは問題なし…っていうか、何か問題になったかしら?
…ゴメン、記憶がない?
最近書きっぱなしで読みなおしてないから…】
>アンコさん
わたしもアヤメさんを待ってるんですけど…
出前に行ったきり戻ってないみたいなんです。どこかで迷ってるのかな?
【アヤメさんと話すと翌日ラーメン食べたくなるんですよねえ(笑】
【口調違うとイメージも変わりますね…
サソリさんの場合は…やっぱり中身のことかなあ?
でも28巻ですでにあの外観(ヒルコ)が傀儡であることが示唆されてますから、
中身が存在してることを言ってしまっても問題ないレベルだと思うんですが】
【中身というか、本体ですね】
【クグツとナニはできないわ…
そんな風に考えていた時期が
私にもありました (AA略 ) 】
【サソリ本体公表は全然問題ないと思ってたけど…
問題はサソリ本体の真実がまだ未発表ってところかしら?
なぜ若い姿なのか・・・とかね
もしロールする機会があったらそのへんはボカして
話すすめないとねw
っていうか、サソリさんお元気?PC直った? 】
>アンコさん
【覚悟完了してるんですね。アンコさんの勇姿は忘れません!】
【判明するのはまだ先かな…?>真実
え…サソリさん、いらしてたんですか。(アンコさん鋭い…】
>ハナビ
【サソリはきてたわよ
キャラハン発言?中の人?
どうして鋭いのかしら?w】
>アンコさん
【あれ?ああ、勘違いしてたかも…文字通りorz】
>ハナビ
フフ、ハナビのどじっこw
【今日の話題でサソリさんが来づらくなっちゃうと
いけないからもう一度言うけど、
全然問題ないですからー、きてちょうだいね】
【そろそろ寝ますよー
明日(今日)も早いので…白ほどじゃないけどw】
シカマルさん見てないよね…(きょろきょろ)
【ぜひいらしてくださいね。歓迎しますよーその2 ノシ
そういえばまだお会いしてないんでしたっけ…】
【そして夜には大蛇丸先生と…ワクテカして待ってますよっ。おつかれさまですー】
【場合によっては別館立てもあるだろうから、
正座してないで来てちょうだいね
あたしはなるべく10時前に来るようにするから…ワクテカはいらないわw】
>紅、アヤメ、
【レスいれたかったけど、時間切れよ。また明日 ノシ】
じゃ、ハナビ
おやすみなさい
(どろん)
【落ち・お疲れ様ー】
>アンコさん
【少し遅くなるかもしれませんが、必ず…
あ…いや、可能な限り努力します、くらいにしておこう…。最悪の場合携帯からかも】
アヤメさんは無事に帰れたのでしょうか。これからは地図持参ですね。
では、わたしも失礼します。おやすみなさい。
>白ちゃん、ハナビちゃん、アンコさん
【昨日はネタ振ったのに寝た………orz………ダジャレですよ?】
>ヒナタちゃん
【遅れましたがよろしくお願いします!】
>ハナビちゃんとアンコさんの会話を聞いて思ったコト。
【みんな、キャラ選びは中の人と性格が似てる人を選ぶのかな〜?】
【参上】
【そろそろ別館復活、いいわよね…
…誰かいるかしら?】
【退散準備】
【アンコさん、今日はスレ建てですか…?】
【コミクス派で、しかも最新刊はまだゲットしていない私がきましたよ】
最近暑くてかなわないわね…
しばらく森の中で休んで行きましょうか…。
あら…また知らずのうちに木ノ葉に来てたのね…。
昔を懐かしむとしましょうか。
(舐めるかのような目の動きで風景を眺める)
さすがに森の中は昔と変わらないのね。あれだけ大暴れしたのに…クク…
いるわよ。
手伝うことがあれば言ってちょうだい。
>>アヤメ
【多かれ少なかれ、そういう傾向があるかもしれないわね。アヤメはどうなの?】
【アンコ>
来てたのね…。よかったわ、ちょうど間に合って。
別館復活+移動、かしら。】
最初のはアンコ宛てよ。
うっかりしてたわ……。
>>大蛇丸
木の葉にあれだけの被害を及ぼしたあなたが里を懐かしむ…?
>アヤメ
【ええ、いいでしょう?もう…
別館立てるのなら退散する必要ないわよ
ここが茶屋、一楽だから。
別館がロール場ね】
>大蛇丸
【コミクス派だったのね…すみません。
上でちょっと出たようにWJ発売分はOKかしら?】
【…スレタテやってみるわ
成功したらあたしと蛇は移動ねw
アヤメさんと紅先輩は茶しばいてください
…ラーメンかしら?いえ、酒か…な?】
【楽しくヲチしてるわ。】
>>紅先生
【私はまるっきり自分の性格でアヤメやってます。
アヤメのキャラとかわかんないし………あはは;
紅さんと似てるなんて紅さんステキ…………☆】
>>アンコさん
【ラジャ!
スレ建て無事できるか見守ってから帰ります】
>>大蛇丸さん
【こんばんわー!】
>紅
フフ… 私が三代目を殺した記憶が…ね…
>アンコ
【話は通じなくてやりにくいかもしれません、すみません。
バレ自体は気にならないので遠慮なくドゾー。
スレが立ったら移動するわね。】
スレ建ったー――――(パチパチパチ)
>アンコ
【そうしてもらえると有り難いわ。
「お疲れ様」のあと文章が続かなくて困ってたのよw】
【フフ、では移動させていただくわね
みなさんはラーメンとお茶を楽しんでいてちょうだい。
こちらもあっちで……楽しむのかしらw?それとも……】
【エロから始まる別館…………。なんだかステキ!
お二人ともいってらっしゃいノシノシ】
【こんばんはー。微妙に遅れた…orz】
【危ない危ない。
もう少しでこちらにゴバークするところだったわw】
>紅、アヤメ
【レスできなくてごめんなさいね
あとで必ず…】
>469大蛇丸
【ごめんなさいね、本当に。
パラレルワールドだから適当にやりましょう、お互い】
>ハナビ
【こんばんはw】
では、ノシ
>ハナビちゃん
こんばんわ〜!
別館もうみてきた?
>アヤメさん
【見てきましたよー!こけら落としがアダルトなカプで楽しみです】
>ハナビちゃん
【あたしも楽しみです!
アダルトなカポーは妖艶な色気を出すことでしょう。ウフフ
初歩的な質問していい?
今更ながらなんですが、、大蛇丸って性別男?
>アヤメさん
【男性のはずですよ。
縄樹(綱手の弟)が亡くなったころはすでにカマっぽい喋り方でしたが…
ちょっと計算してみたんですが、当時だいたい20歳過ぎくらいかな?】
>ハナビちゃん
【そ、そうだよね……。男だよね。
スイマセン。勉強不足で……。
大蛇丸さん、一人称が“わたし”だし、髪ながいし、見掛けは女の人にも見えるから、テウチさんに“おねーさん”と呼ばせてしまった…………orz】
>アヤメさん
【天然テウチさん萌え…。
アヤメさんにレスしたあと、「男だと思い込んでたけど実は」なのか?!と思い当たって、
コミックスや設定本ひっくり返したのは内緒(笑】
>ハナビちゃん
【勘違いや思い込みってこわいよね…。
私、実はナルト本、家に一冊もないんだぁ。
数冊ジャンプは部屋に転がってるけどね。
キャラとか設定をすぐに調べられないのが痛い………。
いつかナルト本をまとめて大人買いしちゃる!と密かに思ってます☆】
>アヤメさん
【ハマると揃えたくなるんです。特に設定まわりは押さえたい…ので、
後先考えず密林でまとめ買いしてしまいますね。
漫画とかCDとか…今まで何度、お小遣い使い果たして泣いたことかorz】
>ハナビちゃん
【そうなんだぁ!えらいっ。キャラやるならそれぐらいの情熱がないとね……。
あたしも10代前半の頃はわりと漫画(ほとんど少女漫画)やCD買ってたなぁ。
好きなキャラのカードやガチャポンのキーホルダーとかも集めたりしてた(笑)
20代に入るとめっきり買わなくなってしまいましたが…。
】
>アヤメさん
【今は引っ越し多い生活なので、だいぶ控えるようになりました。
それでもゲームコーナーとか食玩売り場のそばは危ない…(笑
設定本そろえても、マイナーキャラなのは変わらず>ハナビ
妄想と捏造だらけでごめんなさい…orz】
>ハナビちゃん
【捏造(笑)そんなのみんなそうだって〜!平気平気。
ハナビちゃんまた原作ででてくるといいね……。
アヤメもハナビも出現可能性低いの仲間だよね(笑)
では、今日はこれで帰ります。お疲れ様〜。
あ!ラーメン屋さぼってごめんなさーい。】
>アヤメさん
【わーい、仲間仲間ー(笑
(露出が少ないから妄想しやすいというのもまた事実…)
あ、お帰りですか?おつかれさまです。
これからいいトコっぽいから2人で騒ごうと思ってたのに…残念。
そういえばわたしもお茶汲みサボってました…ごめんなさいっ。】
>ハナビちゃん
【ごめんね>_<
でも、眠気MAXでいつ寝落ちするかハラハラなので………。
無言落ちしないうちにこの辺でと思って(笑)
別館はこれからですね……ニヤニヤ
明日の朝がた・の・し・み】
>アヤメさん
【いえ、眠いなら素直に寝るのが一番ですよ。
訳わからないこと書き込んじゃったりするし…
それじゃ、また今度。おやすみなさい】
【別館ヲチ続行中…】
【揺れましたね…
また千葉県北西部ですかー。多いなあ】
【そちら方面多いよね、ほんと
今のは、こちらは震度1とか2だと思う
地震板つながらないw】
【こちらも震度2でした。
小出しでありがたいというべきなのか、そうでもないのか…】
だりぃ…遅レスだが一応な…
>ヒナタ
あー、よろしく頼むぜ…
>ハナビ
おめーもどじっ子属性だったのか…?
覚えとくぜ…
つーかオレも一応忍だからよ…見つからねーよう行動すんのは基本だろ
【地震は恐い…】
>あんこ、オロチ丸
お盛んだな…
>バレの件
【問題定義しちまったのはオレだからな、意見を書いとくわ】
【まぁ確かに議論を続けても解決しない問題なんだけどな…
あんこがどっかで言ってたが、
オレも以前カカシが言ってた事やら、まぁ色々ひっかかってたんだよな】
【JC派と本誌派じゃ、やっぱどっかで食い違いが出ちまうからよ
どっちかに合わせるならJC派だろうな…
と思っただけなんだよな】
【まぁ新キャラを使う奴等の事を考えちまうとな、
そうも言ってらんねーよなぁ…
全くそっちの事は考えてなかったオレのミスだな
という事で
過度のバレ禁止や本人の良識に任せるっつーのに同意しとくぜ】
【サソリの人には謝っておくな
悪ぃ…気にしないでくれ】
【で、議論は終わってるからなスルー推奨だ】
>シカマルさん
みっ見られてた……。
忘れて…くれないですよね。ねー?(上目遣いでちょっと媚び)
…くっ、かくなる上は……
(いきなり抱きつこうとする)
この間は痩せちゃってて可哀相だったから遠慮しましたけど!
>ハナビ
おめーはまだ起きてんのか… ガキは早く寝ろ…
(ハナビの存在に気付き呆れ顔)
あー? 忘れて…やらなくもねーがよ…
(殺気(笑)を感じ後ろに飛び)
…遠慮とかじゃなくて抱きつくな っつてんだろーが…
全く、めんどくせー…
>シカマルさん
(腕はむなしく宙を切り)
(バランスを崩すがなんとか踏みとどまる)
さすが、わたしの行動などお見通しというわけですか…不覚っ。
だって、シカマルさんを見たら抱きつけって、白さんが言うから…。(ぶー、とふくれる)
(向き直って、期待に満ちた笑顔で)
え?忘れてくれるんですか?やった!
>ハナビ
(空振りしたハナビを半眼で眺め)
お見通しっつーかよ…ハナビの言動みてりゃ一目瞭然じゃねーか…
また白のヤローか…やっぱ一回殴っとくべきかもな…
(昔の事を思い出したらしく一人でぶつぶつ)
(ハナビの笑顔を見て)
なんだ、そんな気にする事じゃねーだろ…?
あー、忘れた、忘れた… ハナビはどじっこじゃねーよな?
(可笑しそうに言いながら問い掛ける)
>シカマルさん
(再びぶー、とふくれ、ぶつぶつと)
…今度はまず動きを封じてからのほうがいいかなあ?
白さんを殴るんですか?その時はぜひ教えてくださいね、
お手伝いに行きますから。……白さんの、ですけど。
はいっ、わたしはどじっ子じゃありませーんっ。
すっきりしたところで、お茶淹れてきますねー。
(奥に入っていく)
>ハナビ
おい…聞こえてっぞ?
やっぱおめーも女だな…末恐ろしいんだが…
(なにかに怯えるような表情)
意味わかんねーよ…白の手伝いってなんなんだ…
誰が教えるか…出合い頭に殴ってやる…
。〇(とは言ったがめんどくせーな…)
そういう事にしとくか…あぁ、待ってるぜ…
>シカマルさん
(奥から)
何か言いましたかー?
(間もなく、盆の上に湯呑み2つと煎餅を載せて戻ってくる)
お待たせしましたー。
夜中のおやつは共犯者がいないとおもしろくないでしょう?
ふふ、これがアンコさんなら山盛りのお団子なんですけどね。
>ハナビ
いや、何も言ってねぇ……。
(お茶と煎餅を持って来たハナビを見て)
あぁ、すまねーな
そうだなぁ、まぁ夜中に限らねーと思うけどな…
茶には茶菓子がセットじゃねーとな(何故か力説)
山盛りの団子か…太r(ry
>シカマルさん
(少しだけ疑いの目でちらり、と見て)
はい、どうぞー つ旦~
……?何か、こだわりでも?
よかったー、これで今日はお仕事したことにできますよ…
(何事かつぶやきかけたシカマルを制し、辺りを見回す)
…大丈夫、かな…。
何が起こるかわかりませんよ……こわっ!
>ハナビ
……。
(疑惑の眼差しはスルーして)
つ旦~ いただくぜ…
いや、こだわりとかそんな、たいそうなモンはねーけどよ…
…やっぱ茶はうまいよな
(ズズズっと啜る)
ハナビは働きもんだな…
…?
(途中で言うのを止められ、不思議そうに)
まさか、考えすぎだろ…
【眠ぃ…次くらいで落ちるな】
>シカマルさん
(なおも見回して)
…そうみたいですね。
(座りなおし、自分もお茶をすすり、煎餅などかじりつつ)
こんなになごむものはそうあるものじゃないですよね。不思議…
……なごみすぎちゃって、なんだか、眠く…
(目がとろんとしてくる)
【同じく、そろそろ眠いです…明日の朝楽しみにしてますねっ>別館のお2人】
>ハナビ
(辺りを見回すハナビを不思議そうにみつめ)
…平気だろ…多分な
そうだな…茶を飲んでる時と寝てる時が一番幸せだ…な…
ふぁあ…(生欠伸が出てしまい)
あー…なんか突然眠くなってきたな…
。〇(ハナビに薬でも盛られたか?……まさかな…)
おめーも眠そーだな…
(とか言いつつ眠りに落ちる)
【おやすみ、ハナビ…
オレは楽しみになんかしてねーからな…>別館
まぁ見るけどよ…】
>シカマルさん
……ああ、シカマルさんなら、そうおっしゃると…
(頷く合間にもまぶたが落ちそうで)
…このまま寝ちゃおうかな…うん、そうしよう……
大丈夫、シカマルさんだし……
(脈絡のないことを口にしつつ)
(シカマルの向かいで突っ伏して目を閉じる)
【なんだかんだで見るんじゃないですか。
シカマルさんったら、素直じゃないなあ(にやー)
おつかれさまでした、おやすみなさいませー。】
(どろんと参上)
(二人仲良く眠りこけているのを見て)
…こいつら
マジで木ノ葉の奴らと来たらよ、
戸締りもしねーで無用心じゃん?
(食べかけの煎餅と飲みかけのお茶を発見)
……片付けもしねーと寝ちまいやがって…
ハナビはしょーがねーなw
じゃ、キレーにしといてやるか…
バリバリバリバリ〜〜〜
んぐんぐんぐんぐ〜〜〜
よし、完食♪
キレイさっぱりじゃんー
(湯飲みも皿もちゃぶ台の上に放置)
(どろんと退散)
たまにはレスを返さないとね…
名無しさんへは省略、ごめんなさい…
でもあなた方はスレの潤滑油よ
これからもどんどん遊びにきてちょうだい!
>ヒナタ
よく来てくれたわね。
中忍試験の時のあなたの頑張りは
よく覚えているわ…
それに、ハナビのお姉さんだったわね。
お会いできる日を楽しみにしてるわ。
【ガンガン遊びにきてちょうだいね。
今のずうずうしさでは信じられないかもしれないけど
あたしもここが「なりきり初参加」よw】
>白
【休暇を楽しんでるかしら?
戻ってきたらお土産話も聞かせてね
あたしはお盆も連休無しよw
むしろ休みの人たちの穴埋めで忙しすぎ…】
>紅先輩
SがかったM ?
フフ、何だか興味ある性癖じゃない?
気になるわー、気になるw
今度詳細をこっそりあたしに教えてね!
あと、昨夜は来てくれていたのに
お話できなくてごめんなさい
今度お酌させてよ!絶対ね!
>アヤメ
迷子には気をつけてね…
方向を見誤らない技術なら
忍びじゃなくても会得できると思うわ。
今度教えてあげるわね。
【アヤメそのままの性格なんて、きっとお茶目で
可愛いんでそうね。思わず想像しちゃうわ。
原作の大蛇丸に関しては、あたしも最初「女」だと
思っていましたwあのしゃべりだものねーw
同様に「夜叉丸」も。
よく考えたら名前に「丸」がつくじゃないの、と
後に自分につっこみいれました…】
>ハナビ
…今度あったらローカロリーの山盛り団子!
あなたの奢りでねw
【>ゲームコーナーとか食玩売り場のそばは危ない
わかるわーw でも行くけどね。
最近は一人でも平気でこの手の場で
買い物できるようになってしまい、いいのか悪いのか…
でもこの間初めて行ったトラノアナだけは
5分その場にいられなかった…
っつうか仕事帰りにそんな所行くほうもなんなんだけどね…】
>シカマル
お盛んだなって… 若 い んだからしょうがないわよw
あなたこそ、もう少しお盛んになりなさいよ。
何なら指導鞭撻、引き受けるけど?
あなたを監禁緊縛して、体重が戻るまで
山盛り団子を口に押し込むっていう趣向はどうかしら?
もちろん裸で、太り具合を確認しながら…ね?
楽しそうじゃないの…
フフ…(にやーり)
>大蛇丸
【昨夜はありがとう。楽しかったわ。
それに、カナーリ萌えました。
フフ、続き楽しみです。
問題なければ次回は
10日の水曜日、夜10時でどうでしょうか?】
みなさん、こんばんは…
えっと…
>>シカマルさん、アンコさん、アヤメさん、大蛇丸さん
はじめまして…よろしくお願いします。
それから…新しいスレおめでとうございます。
あっちも使っていいのかな…。
あ、それから…
>>紅先生
いつか、会えるといいですね。
……先生のこと…大好きです…。
>アンコ先生
【昨日は禿げ上がるほどのいい反応をありがとうございましたw
じゃあ次は10日ですね、了解しました】
>ヒナタ
【初めまして、よろしくねっ。
かくいう私もナルトなりきりは初めてで手探りの状態だけど、
お互い楽しんでいきまっしょい!】
ふー、今日はやっと休みだわー!
…って言ってもすることないわね…。
何か趣味でも見つけたほうがいいかな。
とりあえず過去のサスケくんとの思い出でもほじくりだして一人でニヤついていよう…。
(お財布の中から7班の集合写真を取り出す)
うわーなつかしー… うう…、あのバカ騒ぎしてた頃は楽しかったなぁ〜
>>サクラさん
【は、はじめまして…。なかよくしてくださいね。】
>ヒナタ
まったりお話でもしましょうよっ♪
足蹴球(サッカー)試合観てるんだけど、あんまり芳しくないわねー。
なんかこう…
もう負けそうよね。
>>サクラさん
ええ。
足蹴球…(いい書き方ですね☆)
負けないように応援しよう…もう遅いかな…
>ヒナタ
遅くないよ、しっかり応援しようよ!
…とは言うものの飽きてきちゃったわ…。
それはそうとさ、シノってヒナタと同じ班だったわよね?
どんなヤツなの?私、あの人のことだけはよくわかんないのよね…
>>サクラさん
シノ君…?
うん、同じ班だよ。
キバ君と違ってとっても静かで…私もよく分からないことが多いけど…
虫が好きみたいで、…優しいんじゃないかなって思うよ。
サクラさんは、…ナ、ナルト君と同じ班だったっけ…
(少し赤くなる)
>ヒナタ
あー…キバはやかましいもんね。
虫が好き…ねぇ。ううん…ヒナタは虫とか大丈夫なの?
同じ班でしょ? 虫がぞわぞわーって動くのとか…
わたしは…想像しただけで…っうああ〜〜(ぶるっと震え上がって自らを抱きしめる)
うん、そうよ。あいつもキバと一緒でやかましいわよー
>>サクラさん
私? 私も、虫はちょっと…苦手。
シノ君は体中に虫が住んでるって聞いたことがあるけど…
やっぱり…ちょっと怖い…。
そっか…。
にぎやかそうだね。
もう一人は…サスケ君だよね?
サスケ君は、どんな感じ?
私、あんまりしゃべったことないから…
>ヒナタ
体中に……すごいわね…。
サスケくんのことを私に語らせる気?一晩じゃ終わらないからやめとくわw
でもあえて一言で言うなら「クール」ね!
戦いが始まるともう…(指を組み、乙女ポーズで体をくねくねさせる)
…ハッ…
あ、あの、さ。ヒナタはナルトのことよく見てるよね〜
本人は気づいてないみたいだけど。
ヒナタァ〜?もしかしてぇ〜?ニヤニヤ
>>サクラさん
クール…そっかぁ…。
(乙女なサクラさん可愛い…)
えっ…Σ
そ、そんなっ…い、いつもなんて、見てるかなぁ…(動揺)
気、気のせいだよっ……
>ヒナタ
見てるでしょー?フフ、照れちゃって。
でもナルトのどこらへんが好きなの?
髪がモフモフしてるところとか?
>>サクラさん
モフモフ…。
うん…。あの髪の毛、触ったら気持ちよさそうだよね…。
でも…でも、私が好きなのは…あ、諦めないとことか、優しいとこ…
(小さな声で)
>ヒナタ
(きゅうん)
ヒナタ…かわいい…!
私、応援してあげたいなぁ。
諦めなかったりするところは、うん、かっこいいよね…。
>>サクラさん
か、可愛いだなんてそんな…
サクラさんのほうが可愛いよ…。
応援してくれるの…?
ありがとう。
わ、私…がんばってみる…
【そろそろお風呂入らないと…悪いけど今日は落ちますね。
とっても楽しかったです。ありがとう☆】
>ヒナタ
やぁだ、かわいいだなんてっ
それじゃ、ナルトにヒナタの印象でも聞いてみるわね(ニッ)
【お疲れさまー。じゃあ私も落ちるわね。
またのお相手よろしくね】
【うわ、え、ちょっと!
マジですか!!マジで!あーちょっと待って俺今寝る直前orz
むちゃくちゃ久しぶりにスレ覗いたらアレちょっとヤベー!俺ちょ
いや、とりあえず!】
>シカマル
おかえり!シカマルがいると沢山名無しが絡んでおもれー(笑
マルちゃんか・・・マルちゃん・・Mr.マル・・・
>サソリさん
【はじめまして!あんま来てなくて忘れ去られてる俺です
こんな俺でもよろしく!】
サソリ、さん(?)って俺より年上・・?
>サクラ
俺そんなにやかましいか・・?orz
吐き捨てる位やかましいのか・・・そうか・・
※rz
余計な事してんじゃね〜ぞクラァ!(涙目)
<ナルトにヒナタの印象でも聞いてみるw(ry
(・・・・ア、アンコさんオラに力を分けてくれ・・・!)
>ヒナタ
あーえっと、うん。よッス!ヒナタ今日もなんかこう・・
・・モタッとしてんな!うん、おう!ウス!
・・・いや!?その、かわい・・
変わらねえな、って意味だからよ!おお。
【はじめまして・・なんていうか現実とキャラがごっちゃになるくらい
動揺してるんですが(笑
俺ヒナタめちゃくちゃ好きなんでむちゃくちゃ嬉しいッス
叩かないでやってくださいorz】
【あ〜ヤベー寝れねー・・・!!
麦茶・・・麦茶・・・!】
キバ、ちょっと落ち着いて(笑)
でも良かったね。
夜にまた来ます。
あ、ハナビちゃんには先におみやげ。
つ【湖畔の温泉観光地で買った木刀】
>キバ
フフ、落ち着きなさい。
鼻血が出てるわよw
…男でしょ、アタックあるのみw
あとはムード…かしら
でも難しいそうね…
まあ…押しまくればいいでしょ、頑張ってね!
その前にハナビを懐柔したほうがいいかも。
>白
フフ……
(にっこりと微笑み)
(白のほうへ両手を差し出し、ちょうだい♪の仕草)
【再び外出、夜に伺います】
>530キバ
落ち着いてって言ったけど、そこがキバのいいところですものね。
それに気持はとっても良く分かります…(微笑)
>532アンコさん
>(にっこりと微笑み)
>(白のほうへ両手を差し出し、ちょうだい♪の仕草)
え……
キスかな…?
【湖畔でキャンプしてきました。猫がねーサイトに遊びに来たの。つれて帰ろうかと思っちゃった。
涼しくて、湖面に映る夕日とか、満天の星とか…きれいだった…】
>白
フフ、違うわ♪
(微笑みながら…)
(伸ばした両手が白の口角を むぎゅ っと掴み)
お 土 産 ! (真顔)
【おかえり、キャンプいいわねー
ネコさんはやっぱり釣り客の魚が目的なのかしら?】
>534アンコさん
あっ、いたた…っ(掴まれたところをさすりながら)
ひどいなぁ、アンコさん…、ちゃんと買ってきましたよ。
はい、温泉饅頭。
アンコさん一人にじゃないですけれどね。
みんなにですけど。
【ただいまー。
野良じゃなかったみたい…可愛くて、あっちこっちで食べ物もらっていたんです。
ボクがチチチ…って舌を鳴らしたらまっしぐらに駆けてきてね。メロメロ】
>白
あら、ありがとう!
(口角に軽く口付け)
お先にいただいていいかしら?
(許可を得る前に包みを開け、饅頭を数える)
一人二つぐらいはいけるかしら?
残りはあたしの分ね。
(明らかに二個以上の数の饅頭を箱から出す)
【ぬこ…(*´∀`*)ポワワ 人に慣れてるのね】
(口付けられて、ちょっと嬉しく)
そんなに喜んでもらえるなら、もっと買ってくれば良かったな…
【まだ子どもで…慣れていて…抱っこさせてくれました。どっかの家族が連れてきていたのでしょうね】
そういえば……
アンコさん、別館スレ立てありがとうございました。
今、見てきましたよ。
いただきます
(合掌して、饅頭を手に取り二つに割る)
はい、白もどーぞ…
(割った饅頭を白の口に押し込む…ふりをして自分の口へ入れる)
先にお茶淹れてきてちょうだいね!
(にっこり)
【あたしも抱っこしたいわー、
最近犬猫触ってないから寂しい…
あ、でも先日仕事先で犬に噛まれたっけ
…ちょっと血、出たわよ…orz】
【勝手に復活させてもらったわw
正面きって見てきたといわれるとちょっとテレるわねw】
ええ、どうぞ、口に合えばいいけど…
(どーぞと言われ口を開けかけるが、外されてしまい)
なんで毎回騙されるんでしょうね、ボクは(フフっと笑ってアンコの食べる様子を眺め)
ああ、お茶ですね。はい、いれて来ます。
(敵わないな、と思いながら何故か嬉しい)
煎茶と番茶と、冷たい麦茶とどれがいいのー?
【血がでたんじゃ、あまり嬉しくない触れ合いですね?】
【照れさせるのが手です。なんて…、いや大蛇丸さんはかなりの実力者ですね。
もう、言いませんよ。ボクも照れるほうですから】
餡子にはお煎茶がいいわね。
フフ、白ちゃんありがと♪
(割った饅頭のもう半分を箱に置き)
待ってるわね。
(畳の上に脚を伸ばしてくつろぐ)
【お客さんちの小型犬なんだけど、
尻尾振ってるのに顔が嬉しそうじゃなかったから
警戒しながら手をだしたら、やっぱ噛まれたw
機嫌がいいと撫でても平気なんだけどね…
近づきすぎると必ず噛み付いてくる。
時々飼い主にも怒ってたけど、しつけの問題かしら?】
【大蛇丸さんすごいと思うわw
ちゃんとついていけてるのか悩みながら書き込んでる。】
>540アンコさん
はい、お待たせしました。(お盆に煎茶を二つ載せて運んでくる)
(半分に割った饅頭に気がつき)
半分こなの?フフ。
(くつろいでいるアンコの横に座り、お茶を差し出して)
どうぞ…、それでそのお饅頭は食べさせてくれるのかなぁ
【生まれつきの性質も大きいような気がします】
【アンコさんといい感じですよ。】
いい夜ですね。だれか遊びに来るでしょうか。
そういえば、この前一楽であった旅人さんは、どこにお泊りなんでしょうね。
木の葉温泉勧めておいたけれど。
>白
食べさせてほしいの?
フフ、子供みたいね…
それじゃ…はい、アーンして
(手に半分の饅頭を持ち、白の顔に近づける)
【性質ね…そうよね。犬も人間もいろんな性格あるだろうし。】
【状況によってはギャグロールもできるんじゃないかと思った。
あたしとあの方w(カンク・サクラとか…w)】
9:20 11:40 14:00 16:20 19:50
【こういうのは誤爆というのかしらw
メモ書きまでいっしょにコピペしてしまったわ…】
【まずい…、だんだん危険な領域に…w】
(アーンしてと近づくアンコの、お饅頭を持った手をつかむと、パクパクと食べてしまい)
(アンコの手まで口に入れ、指先を舐め上げる)
ごちそうさま。(にっこり)
【相性良さそうだなぁ、お二人、ギャグもいけるって事はかなりね】
【誤爆とは違うでしょう、誤爆の見本…は…沈黙】
【別館GJ】
任務のお土産よ。
八 橋
━━━━━━━
┃ △ △ △ ┃
┃ △ △ △ ┃
┃ △ △ △ ┃
┃ △ △ △ ┃
━━━━━━━
>>キバ
ちょっと落ち着きなさい。
(これからの8班に一抹の不安を覚えるw)
>>ヒナタ
ここでは遠慮したりしないように。わかった?
(笑顔で髪を撫でる)
>>アンコ
Sっぽく見えるけど実はM。言葉のままよ。
あんた程の性癖は持ち合わせてないわ。
それから八橋、年甲斐なく独り占めしないのよ。
>>白
せっかくのお土産だけど、お饅頭は食べられないわ。
アンコ、私の分も………
(アンコの方を一瞥して)
これ以上は止めなさいよ。
でも楽しめたみたいで良かったわ。
>白
(指先を舐め上げられ)
…………。
白ったら、もうw
お 仕 置 き
(白の着物をがばっと開き、肩をつかんで)
(胸の先端をちゅうっと吸う)
(舐めたり噛んだり、必要に乳だけを攻める)
【時間が来たらいつでも落ちてね。
あたし達は「突発性短編ロールで長期決戦」だからw】
【相性いいかなw 楽しみだねー、いろいろ
サク白も見たいけどw】
【ちなみに映画の上映時間…】
【ああ、またリロード忘れw】
>紅
(紅先輩が入ってきたのに気付いていない)
>546アンコさん
(いきなり押し倒され)
ぅわ…ま、まって…あ、あ…
(紅さんに気付いて、慌ててアンコの背中をトントンし)
紅さんですよ、ほら、アンコさん
(身体を起こして着衣の乱れを直す)
【助かったー】
>545紅さん
お久しぶりです。紅さん。
お忙しそうですね。今熱い煎茶をいれますから。
八橋? 何ですかこれ、美味しそう…
はい、楽しかったです。ありがとうございます。
甘いものはだめでしたね、すみません。ボク考え無しでした。
(紅の後ろからこそっと顔を出す)
こ、こんばんはー…。
【アンコさんがあんまりおいしそうに食べてるから、
コンビニに走って残り1個の餅入りぜんざいゲトしてきたせいで遅れたのは内緒】
>白
(紅の存在を教えられ)
あら、フフ、残念ね(小声で)
【受けはお嫌?w】
>紅先輩
ごちそうさま!
や、八橋もおいしいですよねー
生も餡入りも焼きも最高だわ
(ちょっとばつが悪いように、焦りながら体勢を戻す)
【Mキター♪ 見てみたい、>Sっぽく見えるけど実はM】
>ハナビ
(ハナビにも見られたかしら?)
(……土産の木刀、隠しておこうかしら…)
フ、フフ…こんばんは、ハナビ
【今日のランチのデザートはぜんざいかあんみつか、悩んで
あんみつにしたあたしがいる…餡子おいしいよねーw】
>549ハナビちゃん
あ、こんばんは。
お茶、煎れたところですよ、どうぞ(微笑んで)
お茶菓子はね、温泉饅頭と、八橋って言う紅さんからのおみやげですよ。
>550アンコさん
【イヤかって?フフフ…答えませんよ。
餡子、ホントに好きなんですね】
━━━━━━━
┃ ┃
┃ ┃
┃ △ △ △ ┃
┃ △ △ △ ┃
━━━━━━━
>>白
ありがとう。
(意味あり気な笑顔を見せる)
八橋って言うのはね、京の名物よ。
皆は甘いもの好きだからいいのよ。
いつか地酒のお土産期待してるわ。
>>アンコ
半分も食べちゃってー。
……若い子まで食べようとして(聞こえるか聞こえないかの小声で)
>>ハナビ
アンコが半分も食べちゃったけど、ハナビも良かったらどうぞ。
>アンコさん
(取り繕うような様子に、ちょっと首をかしげ)
…顔がちょっと赤いですよ?熱でも…
【あんみつもいいなあ。夏ならではなら、氷抹茶宇治金時ですね…白玉とアイスがついてたら至福】
>白さん
あ、ありがとうございます。
今日はお茶菓子いっぱいですね、嬉しいな。
温泉はいかがでした?
>紅先生
京まで行かれてたんですか…
今頃はすごく暑いって聞いてます。お体大丈夫ですか?
そういえば、京はおいしいお酒も名物ですよね。
そちらはもう楽しんでこられたのかな…?
(話し終える間も惜しむように、饅頭と八橋と、両方に手をのばす)
>552紅さん
(お茶を紅の前に置き、ふと視線があうと意味ありげな笑顔に赤くなって)
そうですか、八橋って由緒あるお菓子なんですね。
ご馳走になります。(一つ口に入れると)
美味しい…、あまり食べたことの無い味です…(味わっている)
ええ、地酒の勉強もして置きますね。期待してください。(ボクに買えるかな…)
>553ハナビちゃん
温泉も気持良かったですよ。大好きなんです。ゆったりできて…
(ハナビの紅に話し掛ける様子を見ていて)
すごい、何でも知っているんですね。さすが勉強家のハナビちゃん。
>白
【答えろーw
っていうか白ってウホいける人だったかしら?
最初ザブザさんとナニしてたような…】
>紅先輩
聞こえてるわよ、先輩!
(紅の横に移動、背中から桃尻ををつつっと撫でる)
若いことか、年甲斐もなくとか…
あたしのことを何とか
自分の世代の仲間にいれようとしてません?w
↓こんな感じに…
紅>>>アンコ>>>(壁)>>>白>>>ハナビ
【見てみたい…ヒナタ×紅(M)】
>ハナビ
熱?な、ないわよ。
きっと白のお茶が熱すぎたのよ…
やっぱりハナビのお茶のほうが
いい温度でおいしいからw
【氷抹茶宇治金時なら練乳はかかせないわ(きっぱり)
くずきりもいいわー。黒蜜も好きw】
>>ハナビ
平気よ。気遣いありがとう。
(食べる姿もお嬢様なだけあって品があると思いながら眺める)
地酒は大瓶買ってきて家に置いてあるわ。
【名古屋には 赤 福 氷 なるものがあるわよw】
>>白
おいしい?どんどん食べてね。残り少ないけどw
地酒は少量のものから揃ってるの。
幽霊さんの収入減はどこかしら?w
>>アンコ
ちょ……な…にすんのよ………。
(睨み付けつつも顔を赤らめる)
紅>アンコ>>>(越えられない壁)>>>白>>>ハナビでしょw
【………M同士?w】
>白さん
(片手ずつに饅頭と八橋をのせて、ちょっと考えてから八橋をかじり始め)
(肉桂の匂いに少しむせながら、それでもおいしそうに食べている)
いいなあ、温泉…姉さま誘って行ってみたいな。
外のお風呂って入ったことないんですよね。景色を眺めながら、かぁ…(想像しているらしい)
ああ、お酒のことは父上からの聞きかじりです。
いいお水が湧くところは酒倉が多いんですって。
>アンコさん
そうですか?
そんなこと言っちゃって、いいのかなー…。
(少しの間のあと、くすり、と微笑み、あとはそ知らぬ顔でお茶をすすっている)
【うう、明日食べたくなっちゃうじゃないですか(笑】
【姉さま攻め?!……見たい。すごく見たい】
>紅先生
(大瓶買ってきて、と聞いて)
ふふ、やっぱり。
先生のことだから、何日もつんでしょうね。
(突然顔を赤らめたのに気付きまたも不審顔になるが、すぐに今度は饅頭を頬張り)
【赤福氷!おいしそう…じゅる】
>555アンコさん
【555ですね、アンコさん。だからボクは範囲が広いんですよ。
チヨさんがここにいればもちろん口説きます。
ああ、あの再不斬さんですね…。嬉しかったなー。】
【ウホはいけるかですって、またはっきりと訊く。困りましたね……
なぜ、知りたいんです? 白カンしたいのなら、答えますよw】
>紅さん
はいっ、遠慮なく。
ボクは地道に稼がなきゃならないんです。春先は薬草や漢方の材料を採って売りましたね。
このおみやげ代は一楽のバイト代なんです。
【アンコさんへのレス、越えられない壁って?フフ】
>ハナビちゃん
(姉妹仲良く温泉に入っている所を思い浮かべて)
温泉はいいですよ。
おみやげ渡して無かったかな。はい、つ【木刀】
え、何となく。見たらハナビちゃんへのおみやげにいいなって思って、ね。(にっこり)
【ああ、そろそろ落ちる時間です…】
>紅先輩
(頬を染める紅を見て にやー とし)
(さらにお尻の縦線を指先でつつっと撫でる)
【ヒナタちゃんは未知数だからーw】
【赤 福 氷、名古屋で食べられる?!
伊勢しかないと思ってたわ!
行くから場所教えて、いやマジでー
やっぱり夏季限定?】
>ハナビ
フフ、白の淹れたお茶ももちろん美味しかったわよ。
微妙な温度がハナビのほうが上かしら?
(無邪気に饅頭をほおばるハナビを見つめ)
【コシ餡派のあたしには赤福は至上の和菓子なのよw】
>白
【白カンは激しく遠慮しとくw 白♀×カンも多分無理w
チヨいけますかwあたしは自来也までなら何とかOkだけど
三代目火影はダメかも…】
【永遠の16歳だからねー、壁越えられないでしょw】
【また遊びましょうね〜 ノシ】
>559アンコさん
【激しく遠慮するのはわかっていましたよ。フフ
白♀×カン?そうですね、そんな事を言ったこともありましたね…。
ボクはたぶんもう、自分から望んで変化の術を使うことは無いと思います。】
【15歳です。成長してアンコさんを見おろしたいw】
【ええ、また遊んでくださいね。お疲れ様でした】
【紅さん
ハナビちゃん
ごめんなさいお先におやすみなさい】
>>白
私やアンコがどれだけ若造りしたって、永遠の16歳には勝てないってことよ。
地酒期待してるわ。
【またノシ】
>>ハナビ
持って一週間かしら……。酒代も馬鹿にならないわ。
>>アンコ
(体を強ばらせ、フルフルと震える)
(ハナビに気付かれる………と思い)
アンコ……やめ………
【赤福氷、話は聞いたんだけど、私自身、餡苦手だから場所とか聞いてなかった………。言いだしといて申し訳ないわ。にしても、関東からわざわざ来るの?w】
【明日早いから、そろそろ落ちノシ】
>白さん
(はい、と木刀を手渡され)
……………。
…あ、ありがとうございます…。でもなぜわたしにこれを…。(しばし悩む)
(やがてヒナタの姿とカンクロウ・キバの顔が浮かび)
……と、いうことなのかな…。柔拳だとまずいよね、いろいろと……。
【おつかれさまでしたー。永遠の15歳…いつかは追い越しちゃいますね。なんだかせつない。】
【木刀…活用していいのかな……ふふふ】
>アンコさん
(饅頭を食べ終えて、指先を舐めながら)
ふー、おいしかった!
そうですね、白さんのお茶もおいしいし…。
(並んで座っているアンコと紅の反応を眺めて)
さっきから、2人で何してるんだろう…。
【名古屋まで行きますか…愛ですね。
でも伊勢まで行くよりはいくらか近いですしねー(笑】
>紅先生
大瓶で…一週間ですか?!さ、さすが先生……。
酒代もですけど、先生の肝臓が心配です。
【先生もおつかれさまですー、お土産ありがとうございました】
【アン紅……(ボソ】
>白
【そう、じゃ白♀は封印ね。
まあ、自然のままが一番だと思うわ(ネタならともかく)】
【おやすみなさい】
>紅先輩
はーい、やめます(小声)
(フフ、先輩の弱点見つけたみたいw)
【こちらこそすみません。
ネットしてるんだからぐぐればいいのよね。
(自己解決しましたw名古屋駅のとこのタ●シマヤだw)
新幹線で半日で、行って食べて家に帰れますよ。
そう、問題は交通費…】
【おやすみなさいー ノシ】
>ハナビ
…気にしないの、ね?
(にこにこ)
木刀は…使う時は加減してあげてね
【特にカン……ウ】
【名古屋は昔住んでいたから知り合い多いし、
遊びに行きやすいわね。(最近行かないけど)
伊勢は行ったことないけど、一度行きたいわ。
死ぬまでにはお伊勢参りしたいw】
【あたしもボチボチ休むわね、一度でごめんなさい、ハナビ】
>アンコさん
(気にしないの、とはぐらかされ)
……は、はあ。
(でも先生が一方的に何かされてたみたいな…先輩なのに、ヘンなの…)
(木刀を見つめ)
ええ、これで誰かを傷つけることはしたくないですけど。
わたしには護らなきゃいけないものが…姉さまっ(ぐっと握りしめる)
【そうでしたか>名古屋
わたしもお伊勢様には一度行ってみたいですね。
行くなら遷宮に合わせたいなー】
【おつかれさまです、もういい時間ですしね。わたしも落ちです、おやすみなさい】
【お伊勢さんに行った際にはぜひ「伊勢うどん」も食べてね。
生卵おとして…
あと赤福本店は外せないわ】
【おやすみー ノシ】
よっこらしょ!
(声と同時に戸が開いて)
ふぅっ。まだ早いよね…冷やしておこうっと。
(たらいに水を張って氷を浮かべ、携えてきたスイカを据える)
それじゃ、またあとで…
【大蛇アンの続き、楽しみにしてますー】
【いったん落ち】
ふふふ〜、変化の術でごまかして
初めて買っちまったぜ
・・・お、いいところにたらいが!
(袋から缶ビールを三本出し、スイカと並べる)
俺は飲まねーが、
誰かが飲むだろーから寄贈しとくぜ
…俺様の目的は「 オ マ ケ 」だからw
(缶についていたカイヨウ堂のフイギアを眺める)
…何ィ?「温泉美人」「辛子明太子」「しろくま」?
なんて(中の人の)ツボをついた収穫w
(どろん)
【いや、だからそんなリアルタイムでw 子守唄歌おうか?】
【再び落ち】
こんばんわ。
今日は8月10日。ハートの日。
この里の中でもどこかで誰かがイチャイチャしてるんだろうな………。
(バキッ)
あら、やだ…。洗っていたお皿わっちゃった………うふふふ
【今日は別館ラブの日だね……。こそっと観察しよっと……】
>アヤメ
【ラブって…w
蛇さん忙しいのかしら?】
(真剣に皿洗い中……)
皿洗い終わったらスイカ。皿洗い終わったらスイカ。皿洗い終わったらスイカ。皿洗い終わったら………っスイカっ!(某CM風)
終ったぁ!お父さんあたしちょっと遊びにいってくるね〜
シュタタタタ……
(ハナビのスイカのとこまで走っていく)
【ハナビちゃんが戻ったらスイカもらおーっと……】
>569アンコさん
【別館書き込みが増えてたんで覗きにきました〜ラブを☆
ねぇ?大蛇丸さんどーしたのかな?
まぁこちらでゆったり待ちながら戦闘準備をしてくださ〜い(笑)】
【…っつうーわけで、今夜はアヤメさんを押し倒せばいいじゃーん?】
そろそろ冷えてるころかな。こんばんはー。
(たらいをのぞきこんで)
あれ?何か増えてる…。ビール?紅先生でもいらしたのかなあ…。
それより、スイカスイカ。(ぽんぽんと叩いて)んー、いい音。
誰か来たら切ろうかな。
お皿とお塩と…
【残念…お仕事頑張ってください>大蛇丸さま】
【アヤメさんこんばんは、お待たせ(笑】
【きゃああ、今度はわたしがリロード忘れ…】
【…叫ぶなよ… 3 人 っつう手もあるしw(冗談だよ)】
>ハナビ
とりあえずビ…じゃなくてスイカくれ
>>カンクロウ
きゃああ、駄目駄目。子供(ハナビちゃん)が見てるし、あたしラーメンくさいから!(アタフタ)
>>ハナビちゃん
や、やっほー!
>カンクロウさん
のわっ、い、いつの間にそこに。
はいはい、ちょっと待っててくださいねー。
【3人…くらくらしそうです…】
>アヤメさん
こんばんはー!スイカ切りますよ、スイカ!
(一度奥に引っ込み、大皿にスイカを盛って戻ってくる)
お皿とスプーンはそこから取ってくださいね。
お塩使う方はそこに。
(でん、とテーブルの真ん中に大皿を置いて)
では、いただきましょー!
>アヤメさん
【それはつまり、見てなきゃOKってわけだ…メモしとくぜ】
ラーメン臭い?
それは…実際嗅いでみねーとワカンネーじゃんw
(アヤメのうなじの匂いをクンクン嗅いでみる)
>ハナビ
さー、食うぞ〜
(大口を開け、ものすごい勢いでスイカにかぶりつく)
んぐんぐ…木の葉のスイカは甘いな
すげー美味いじゃん
(口の周りに果肉がたくさんついている)
>>ハナビちゃん
ありがと〜。ハナビちゃんは塩派?
あたしはそのまま派だよん!(シャクシャク)
甘くて美味しい……!
>>カンクロウくん
きゃ……!ちょっと…カンクロウくん…恥ずかしいじゃない〜〜
(カンクロウから後退りっ)
一日働いてたんだもん。ラーメンくさいよ絶対……(照)
私、カンクロウくんのことあんまりしらないんだけど……、(お見合い風にかしこまり)ご、ご趣味は………?
【そーゆうことです〜(笑)
あと、寝落ち常習犯なのでわりと早めの時間に襲ってほしいなぁ……なんて。
テウチさんに襲わせる………あ、おじさんはいいですか、そうですか(笑)】
>カンクロウさん
そんなにがっつかなくても…(少々呆れ気味に)
砂では果物も育ちにくいですか?
(アヤメのうなじに顔を寄せたのを見て)
(なっ…人前で何してるの、一体……アヤメさん逃げてええっ)
(スイカを持ったままぽかんとしている)
>アヤメさん
え、ええ、お塩は時々……
(嫌がるでもないアヤメの様子を、相変わらずぽかんとしたまま見つめて)
(これって、才能かもしれない…きっとそうだ、指導者の子とはかくあらねば(だんだん壊れ気味)
【おおっ…アヤメさんガンバ!!】
>アヤメさん
(匂いはねーけど、油のせいか肌がテカってるじゃん)
は…ご、ご趣味?
(アヤメに吊られて正座をし)
人形集めを少々…じゃん
(なんか…違う?)
【では早めの時間にw 早目って何時ごろ?】
【いや、おじさんはアンコの仕事だw
こちらはOKだけどテウチさんはどう思うかだなw】
>ハナビ
砂にも果物はあるが…
やっぱりすくネーし、マズい!
野菜・果物は加工されたもんを輸入してるんじゃんーかな?
そういうのは風の国のお偉いさんがやってる。
(ハナビがぽかんとしてるのを気にもせず、
アヤメと向かい合って正座で話を始める…)
>アヤメ
【テウチ×カンクは勘弁してくれな…】
>>カンクロウ
人形集めですかぁ…かわいいですね(にこ)(←リカちゃん人形かなんかと間違えてる)
えっと……ご兄弟は…?
あと、お好きな言葉は?……特技は?……つきあった女性の人数は?……志望動機は?……(←違う)(次々と質問攻め)
【七時からとかだと嬉しいです…。あと初心者なので、素敵にはできないと思いまーす。】
>>ハナビちゃん
(あれ、あきれられちゃってる?タハハ…)
【ヒラヒラとハナビに手を降る】
>>カンクロウ
【テウチだとなんでもいけそうな気がしてこわい……。
よっしゃぁ!いっちょやったるぜッ!……とか言いながら………】
>カンクロウさん
は…はは、そうですか、何となくそんな感じかなーって…
(2人して正座なんかしちゃって…お見合いみたいじゃない。
ここはあれかな、「あとは若い人たちでどうぞ」とか言っちゃう?)
>アヤメさん
(質問攻めにする様子を見て)
さすが…商売してる方はこういうところの詰めが違いますね。
どう返すか見もの……
(とカンクロウの顔を見やり、ふと気付いて)
(渡し忘れていたおしぼりをつつつ…と、そっとアヤメのそばに押しやり)
(そして気を取り直して再びスイカをかじり始める)
(手を振られて)
その調子ですよ、頑張って!(とナイスガイのポーズを返す)
>アヤメ
(可愛いと言われ、倉庫にある傀儡たちを思い浮かべる)
たしかに…まあ可愛いけど…
(こいつ…パンピーか?ほんとに)
(次々に質問され少々困ってる)
特技は…よくしゃべる女の口をふさいで押し倒す、じゃん
(本当は特技でなく願望)
【7時から最長何時かな?
あと希望曜日…短時間ならそちらに合わせられると思う】
>ハナビ
おう、ありがとよ
(おしぼりを受け取り、口元を拭く)
【ハナビは15歳ぐらいに変化してくれたら
押し倒せそうなキガス…】
>>カンクロウ
へー……よくしゃべる女をねぇ…(ギクリッ(汗))
………………(途端に無口)
【最長は深夜二時ぐらい〜。でも、体力ないから三時間続けてるとバテてくる軟弱生物です。
曜日はやっぱり土日がいいかな?お仕事ありますもんね!】
>>ハナビ
あ、おしぼりありがとう!(今更だが手をふきふき)
(あは。応援されてる…)
【ハナビが一番わかいじゃんっとツッコミたい……ウズウズ】
>カンクロウさん
ふふ、スイカだらけじゃ(自称)色男が台無しですもんねー。
(が、「よくしゃべる女の口を〜」と応えるのを聞いて)
(がたん、と思わず立ち上がり、わなわなと)
な…な……っ。
【やっぱりきょぬーですよねえ…日向の家系】
>アヤメさん
(アヤメさん、殴っちゃえ!なんならサポートします!)
(テーブルについた拳がうずうずしている)
(でなきゃ質問攻めで責め倒してしまえーー!)
(と、無言で視線を送る)
【気分はすっかりお仲人さん……(笑】
>アヤメさん
(おお、黙りやがったじゃんw
アヤメさんはウブいと……メモメモ AA略)
(…攻略できそうな予感w)
【んじゃ、いつの日か、土日の夜7時〜夜中ってことでw
…白にも言っとこーか?w】
【携帯だから短時間決戦・短文でやればOKじゃん?】
>ハナビ
(がたん、と思わず立ち上がるのを横目で見て)
なーにおめーが怯えて震えてるんだ?
ハナビがいくらうるさくても襲いやしねーよw
まだ ガ キ なんだから、妬くなw
(ちょっと勘違い気味)
【そうだなw楽しみにしてるじゃん(マジで)】
>カンクロウさん
怯えてません!
襲ってくれなくてかまいませんっ!えーえ、かまいませんともっ!!
ガキは…本当だけど余計ですっ!
(顔を真っ赤にしてまくし立て)
や…妬くって誰に……?まさか、……アヤメさんに?
(ぴた、と固まり)
勘違いもほどほどにしなさーーいっ!!
(テーブルの端に手をかけようとする)
【変化の術…EランクだしハナビでもOkぽですねー】
【練習練習……】
>ハナビ
(テーブルの端に手をかけようとするのを見て)
おっ!それはまさかあの伝説の…
…ちゃぶ台返しか?
ここではやめとけ、ハナビw
お前のバイト代、すっとぶじゃん?
(すばやく瞬身でハナビの横に立ち)
(そっと手を外させる)
っんとにガキじゃん?お前…
(ニシシと笑ってハナビの頭をくしゃっとする)
成長してガキじゃなくなったら、
本気で妬かせてやるよ……なw
【楽しみ楽しみw】
>アヤメ
【お得意の寝落ちキターw?
携帯だったら多分俺毎回やっちまいそーだ…】
>カンクロウさん
(バイト代がすっとぶ、と言われてひるみ)
(その隙に手が外される)
う…だから頭はっ…!
(頭をふるふると振ってカンクロウの手から逃れ)
ガキじゃなくなったら……って…。
(見上げたカンクロウの笑顔に、冗談だけではない何かを見てとり)
(先ほどとは違った意味で顔が赤らむ)
(あ、あれ?おかしいな…何でだろ)
……知りません!
さて、片付けしちゃいますねっ。
(食べかすや食器をさっさと集め、台所に引っ込む)
【充電かもー>アヤメさん
携帯で毎回おつかれさまです…】
>ハナビ
(ささっ台所に引っ込むハナビを見て)
ったく、ああいう態度がガキだって言ってんじゃんw
(…にしても、何赤くなってんだ?あいつ)
(わかってない)
(台所へ向かい、)
(洗い物をするハナビの後方に立つ)
…たまには手伝うじゃん
んじゃ、俺がフキンでふき取りすりゃいいーか?
フキンはどこ…だ?
(ハナビの背後から体を密着させ、手を伸ばして
ハナビの正面にある高めのタナを開ける)
あれ?ここじゃねーのか?
(密着したまま、両肩を掴んでハナビの顔を覗き込む)
ハーナービーちゃん、フキンどこだ?
(全くの天然行為、下心なし…)
>アヤメ
【真実はどっちだ?!w】
>カンクロウさん
…時々わからなくなるな、真面目なんだか冗談なんだか。
……ふぅっ。
(大きく溜め息をついた直後、すぐ後ろに立つ気配)
………?!
(気配が近づき、背にぴったりと密着して、
体温や締まった筋肉の動きなどが伝わってくる)
(だんだんと鼓動が高くなっていき、苦しいくらいになって)
(洗いかけの皿を持ったまま動けずにいると、肩をつかまれて顔をのぞきこまれ)
(反射的に顔をそむけてしまう)
…ふ、ふきん…そこに……
(干してある棚を指差してそれだけ言うのがやっとで、固まったまま)
>ハナビ
おう、どーもじゃん
(ハナビから離れ、言われた場所へ向かう)
(…なんだよ、あいつ。顔もみやしねーで)
(まだなんか怒ってるか?)
(フキンを取って戻る)
(ハナビの隣りに立ち)
(膝を曲げ、目の高さをあわせる)
(ハナビの頬に手のひらを乗せ、そっと自分のほうを向かせ)
(横からハナビと目線を合わせる)
(…顔と顔はかなり近い位置にある)
お前よ〜
人と話す時はちゃーんと目ェ見ろって、
習わなかったか?
(じっと、見つめる)
>カンクロウさん
(カンクロウが離れていき、やっと息をつく)
(が、すぐに気配が戻ってきて、今度はじっと自分を見ていると気付く)
(動揺を隠せず、皿を洗い桶の中に落としてしまい)
(そうしているうちにカンクロウの手が頬に触れ、向きを変えられる)
……ひっ…!
(互いの顔の近さに息がつまり、喉が鳴る)
(じっと見つめられて、何を言われたかもわからなくなり)
(叱られたのかもしれない、とだけぼんやりと感じて、うっすらと涙がにじんでくる)
【ここは体育館裏ですかっ。用具倉庫ですかっ(笑】
>ハナビ
(目の前にある少女の瞳から、涙が滲んでいるのに気付き)
(お、俺のせいかそうですかー?! はい…)
(そんなに強く言ったつもりねーんだが…謝っとくか)
その…
泣かすつもりはなかったじゃん…
(両頬をそっと挟んだまま、目を見て話す)
(親指だけを立て、涙がたまった瞳にそっとあてると)
(涙の粒が自分の指につたい流れた)
…ハナビ、ごめん…な?
(ちょっと困った顔をしてそう言うと)
(右手を頬から外し、親指についたハナビの涙を自分の唇に当てる)
しょっぱいなw
(その指を今度はハナビの唇へ、撫でるように触れる)
な?
(また泣かれないように、今度はやさしく微笑む)
【…ここは砂の傀儡倉庫…薄暗い庫内には、かって
命を宿していたクグツたちが、こちらに背を向け
一列に並び立っている…
そして音もなく、突然奴らは振〜り〜返〜る〜! キャー】
(その指を今度はハナビの唇へ、撫でるように触れる)
↓
(その指を今度はハナビの唇へ。撫でるように触れる)
【細かい訂正w なんか気になってよ…】
>カンクロウさん
(泣かすつもりは、と言われ)
そういうつもりじゃなかったですよね。そうですよね…
…わたしだけドキドキして、バカみたい。
(少し困ったように謝る表情や、
涙を拭った指先が唇に触れる様子が何故か今では嬉しく感じられて)
(その無骨な指が自分の唇にそっと触れると、口付けたい衝動にかられるが、
それは抑え、舌先を少しだけのぞかせ、指先を舐めるにとどめる)
(これって、間接……って、言うのかな…)
…ん、しょっぱい……。
(あやすように優しく微笑まれて、だんだんと心が静まってゆくのを感じ)
ホント、わたしって、ガキですね……。
(照れくさそうに微笑み、カンクロウの左の手のひらに頬をすりつけ、目を伏せる)
【家人来襲してました…あーびっくり】
【そんなとこで育ったサソリタン…なんて可愛い…いや、可哀相なの】
【それは大変だったじゃんw大丈夫?】
>ハナビ
(…わたしだけドキドキして、バカみたい。 とか言われ)
(ん?どういう意味だ?)
(もしかして…こいつ、相当スパルタ教育受けてんだな…)
(ちょっと強く怒られるとビクつくってか?)
(俺もよく我愛羅にドキドキさせられたよなー)←遠い目
(自ら押し付けた指先をペロッと舐められ)
(一瞬、ドキっとする)
な、しょっぱいな
だ、だから…もう泣くんじゃねーよw
(何だか焦ってしまい、意味不明な納得のさせ方)
(自分をガキだと言って目を閉じるハナビを見て)
…………。
(手に触れるハナビの柔らかい頬の感触と温度が心地よく)
(同時に、艶やかな長いまつげに心を奪われ)
(ハナビがまだ幼すぎる少女だということを、一瞬忘れる)
(無言のまま、無意識に顔を近づけ)
(ハナビの唇に、自分の唇を重ねる)
…………。
(…何も考えずに…しばらく、そのまま)
>カンクロウさん
(しどろもどろながら、なんとか自分を慰めようとしていると感じ)
(さっきまでのすれ違いがおかしくなってきて、ふ、と笑みがこぼれる)
(硬く厚い手のひらに頬を押し当て、
自分に普通の父や兄という存在があったなら、こんなふうに、とも思う)
(やがて、カンクロウの気配がゆっくりと近づいてくるのを悟り、
目を伏せたまま静かに唇を受け止める)
ん……。
(まだ少し濡れている両手を、カンクロウの二の腕にそっと添え、体を預ける)
【ではそろそろオチつけますか……】
(口付けするまま、ハナビが自分に体を預けてくるが)
(長時間無理な体勢※をしていたため、膝が笑い)
(二の腕に乗せられたハナビの重みで前に倒れてしまう)
【※年齢的に身長差30センチはあると仮定】
う、うおっ!!
(ドタン!)
(ハナビの頭をかばいながらいっしょに倒れるが)
(またハナビの上に覆いかぶさってしまう)
【
>>344参照】
(またもや、カンクロウの片手のひらはハナビの胸の上)
…………。
(ノ、ノーブラ……)
(焦りとともにちょっとだけ快感物質が脳内にキター)
【コピペw】
【ネタ、回収よろしくwと押し付け…
いずれ変化をマスターしたあかつきには…w】
【このスレのカンクロウには、シリアスは許されない運命(さだめ)…】
>カンクロウさん
(ぐらり、と体が揺れ、もろともに床に倒れこむ)
(どこか打つか、と身構えるが、カンクロウに庇われたおかげでさしたる痛みもなく)
(礼を言おうと見上げたとき、自分たちの体勢に気付く)
……この間と、…似てる、けど、違う……。
(触れられている場所が、じんわりとしたぬくもりと快感を帯びてくる)
(もう少し感じていたい、と思うのを抑え、そっとカンクロウの手を外す)
(体を起こして、以前殴ったほうの頬に触れ)
…あの、痛かったでしょう…?あのときは、びっくりして……。
あとで、ちゃんと思い出したら…カンクロウさん、何も悪いことしてないし…。
……そのぅ、ごめんなさい…。
【こんな感じでよろしいでしょうか…
頑張って練習しときます>変化】
>ハナビ
(また触ってしまったことに気付き、身構える)
(が、今回は殴られる気配がない…)
(逆に謝られてしまう)
いや、謝るのはこっちじゃん…
その…あー…
(心地よい感触の残った自分の手を見つめ)
(10歳にしてはデカいような…これが日向の血…?!)
(脳内をいろいろな思考がめぐって無口になる)
…………。
(ふいに頬をさわられ)
(ハナビの顔をじっと見つめる)
(急に照れくさくなるが、ふと真顔になって)
いたくなかった…全然
だから、今度こういうことがあったら
……俺を真剣に殴ってくれねーか?
俺、単純みてーだから…
押えきれなくなりそ……(はっとして)
何でもねーーじゃんっ!
んじゃーな、帰る。
(振り返りもせず)
スイカ、ごっそーさん
(どろん)
(俺は…俺は…ロリ●ンじゃねーぞ、絶対…)
(自分にいい聞かせるように…)
【変化…ワクワク ヒナタっつうよりネジっぽくなりそうな気もw】
【長らくすみませんですた、眠いので落ちますー】
>カンクロウさん
(今度は真剣に殴れ、と言われ)
でも、庇ってくれたのに…。
それに……真剣に殴ったら…ケガじゃすまないかも。
(と、じっと手のひらを見つめ)
(続く言葉ははっきりとは聞こえず、聞き返そうとする)
押さえるって、何をですか?
……え、帰るって…
もう、消えちゃった……。
………でも、これと姉さまの件は別ですからねっ。
【あー確かに…ネジの女の子版のような。言葉責めしなきゃいけないですか(笑】
【こちらこそありがとうございました、いつかこの日がくると思ってましたが感慨深し…】
【おつかれさまでした】
【ギャー――――!!!!携帯握り締めて寝てたー。しかも今何時よ?!ほんとごめんなさいっハナビ&カンクロウ。
でもハナビ&カンクロウのラブっぽいのがみれて棚ぼた…なんて。
はぁ………………一時以降は魔の時間】
>アヤメさん
【お早うじゃんw
寝落ちは気にスンナ。俺も携帯なら間違いなくやるw
いつかアヤメさんを襲う日があったら、夜7時ぐらいから
日付変わらないように短時間でやるじゃん。
テウチ・アンでもかまわないけどw】
【そういってくれるのはアンコさんとカンクロウくんだけよ……。てか同じ人じゃん!!
するときは流石に携帯は無理だよね。パソでやるよん。気合いいれてねっっ】
【こんばんは】
>アヤメさん
【一度携帯で書き込んでみようと試したことがありますが、疲れますね、あれは。
携帯でちゃんとロールしてるアヤメさん尊敬しますよ…。
楽しんでいただけたならよかったです(笑>ラブっぽいの】
>アンコさん
【あれからお仕事とは、ほとんど眠れなかったんでは。
わたしも午前中はかなり怪しくて、こっそり仮眠とりましたよ…。】
【カンク×アヤメもテウチ×アンコも楽しみにしてますね】
【朝9時ごろまでは寝たわ
電話でたたき起こされて昼から任務だったわけ】
【当日にいきなり決まるんですか。
うかつに夜更かしもできませんね…orz】
【もちろん断る権利はあるわよw
でもそこは駆け引きというか…恩を売っておくというか
新入りの苦悩というか……大人の事情ねw】
【なるほど…一度は通る道ですねえ】
…見返してやるんだからっ。
いつか見てなさいよ……。
(「初級忍術講習」ヒナタの名前が書いてあるテキストとにらめっこ中)
【もちろん通常任務はあらかじめ決まってるけど。
今日見たいのはイレギュラーね。たまにあるのよ。】
【1時に落ちます】
何吼えてんの、ハナビ?
初級忍術?
【わたしもそれくらいで】
体術は父上から教わってるんですけど、
忍術のほうはまだ早いからって…
でも、覚えたい術があるんです、変化の術。
【
>>615見たい→みたい です
別館も見てね〜】
変化…か
ハナビぐらいの年だったかな?習うのは。
印はわかるわね?
何か見本見せてあげようか?
【別館了解しましたー】
それなら、マスターできるはずですね。
(テキストを見ずに印だけを組んでみて)
はい、大丈夫です。
…見本…。
じゃあ、姉さまに変化してみてもらっていいですか?
(ちょっとわくわくしている)
【のこのこ土曜日以外に現れたら、
「何しに来た?」と突っ込んでw】
日向ヒナタに?
いいけど…
(顔は覚えてるけど、どんな服だったかしら?)
(ま、てきとーでいいか)
変化!
(ぼわーん)
ど…どうか…なぁ…?
(そこには裸でもじもじするヒナタが!)
【ヒナタ…ごめん…】
【涙を呑んでそうします…アンコさんのためにっ】
(見守る目の前で白煙が立ち上り、少しずつ晴れていく)
(その中に立つ人影が少しずつはっきりしてくる)
………?!
ア……アンコさんっっ!いや、姉さま?!
(全裸の姉の姿に、とたんに赤面する)
(あわてて辺りを見回し、とりあえず人目のないことを確認)
な、何か着るもの…の前に、
ありがとうございました…っ!
もういいですっ!
(目を覆った指の間から、しっかり胸元だけ見ている)
【あはは…見ちゃいました、ごめんなさい>姉さま】
【あははーw緊急時は許してね】
(もういいと言われ)
えー?せっかく変化したのに…
つまんないわー
(口調はアンコだが声はヒナタ)
(ぼん!と白煙とともに戻る)
いったい、何の参考になったのかしら?
(よくわからないっていう顔)
ま、アナタも頑張んなさい!
忍びに必要なのは体術だけじゃないんだからね
それじゃ、またね!
(瞬身で消え)
【ヒナタ、ごめんねー】
【それじゃ、おやすみなさい】
【はいー、業務連絡などはOkでしょう】
す、すみません…まさか裸でとは……。
(まだ顔が赤いまま)
でも、見るところは見ましたから!
大丈夫…だと思います、多分!
本当に、ありがとうございました!!
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【わたしも失礼しますー】
【裏作業しながら待機 2時頃まで】
【ようやく雷が去ったので来てみました】
誰もいないみたい…ね。
よーし、今のうちに。
(袋の中から写真の束を取り出し、広げる)
(写っているのはヒナタを含め、一族の女性ばかり)
印はもう覚えたから…あとはイメージするだけ。
それもこの豊富なデータで完璧なはずっ。
…えいっ、変化の術!
(白煙に包まれ、姿が消える)
(もう一度現れた姿はヒナタだが、どこか違和感がある)
【どっちで出たほうがいいかなw】
【おまかせしますー(笑】
カンク×ハナビ(^∀^)期待
あ〜、アチーじゃん
茶でも飲まねーと干からびそうだぜ…
(店内に入ろうとするが、見慣れない人物に気付き立ち止まる)
(誰だァ?)
(ハナビのネーちゃん?いや、何か違う…)
(気配を消して様子見)
【ハナビ変化ヒナタは服着てるのか?w】
【服は一族のあの黒い着物着てますー】
今度はかなりうまくいった…かな?
(ガラス戸に姿を映してみて)
んー…。何かが、ちがう………。
何が違うんだろう……。
(まじまじと自分の姿と写真を見比べ)
……胸、かなあ……?
(無意識に胸をむにゅ、と触ってしまい)
(普段と違う感触に、ぞわりとする)
や…っっ。な、今の…なに?
………。
(気配からすると、ハナビだな…)
(しっかしまー、何やってんだ?アイツ)
(おおっ!)
(触ってる触ってる!)
(ちょっとヨダレ…)
(……も、もうちょい隠れてみるじゃん)
(戸口のふしあなに顔を押し付け、覗き見中…)
(中途半端にひっこめた手を握ったり開いたりしながら)
(真っ赤な顔で何事か考えている)
………。
や、やっぱり…姉さまの姿でいるのは、よくないよね。
こういうことは、自分で……。
も、もう一回…変化の術!
(再び白煙が辺りを包む)
(煙が晴れて現れたのは、姉とほぼ同じ年恰好のハナビの姿)
できた…かな?
……誰も、いないよね…?
(見回すが、隠れているカンクロウには気付かないで)
んと……さっきは、どうしたんだっけ…
(深呼吸して、自分の胸にそっと手を這わせる)
ん……っ。
(変化の術の白煙が広がり)
(その中からハナビの姿が現れる)
(やっぱハナビだったじゃん)
(……って、なんか急成長?
ヒナタぐらいのサイズじゃん…どこもかしこも)
(事態が飲み込めず??っと悩む)
(ハナビが自らの胸を触るのを見て)
んぐ!
(おもわず唾液ごっくん…)
(アイツ……何する気だァ〜?!)
(覗き見をする体に力が入り、さらに木戸に顔を押し付ける)
(気配はちゃんと消している)
(恐る恐る撫で回しているうちに、少しずつ感じはじめ)
(固くなった尖端が服にこすれ、びくりと体を震わせる)
んぅ……、んんっ…。…なんだか、すごい…。
(頬は上気して、呼吸も荒くなっている)
(立っていられなくなり、あわてて手を離して)
……胸が大きいと…触られちゃったら、こうなるのかなあ…?
(何となく、もう一度まわりを見回してみる)
誰も見てない…よね。
(ふくよかな胸を撫で回し、喘ぎ声をあげるハナビに)
(ちょ、ちょっと…ヤバいじゃん、それ…反則!)
………。
(そう言いつつしっかり凝視)
(あたりをキョロキョロと見回すハナビにびくつき)
(白眼は使ってねーな……ふー)
(他の客が来たら困るじゃん…よ、よし!)
(お、俺は、見張りしてるだけだからな…)
(一人心の中で言い訳…)
(胸が大きくても小さくてもさわりゃー感じるじゃん…)
(誰も見てねー!見てネーよ!)
(ハナビの独り言に対し心でつっこみ)
ごくん……
(音も無く生唾を飲み込む)
(気配は消しているが、木戸がそろそろ限界かもw)
ふぅっ…。
(溜め息をつき、縁台に腰を下ろして思案顔)
やっぱり、誰かをうかつに姉さまに近寄らせるわけにはいかないな…。
白さんからもらった木刀は…流しの下に隠しておいたし。
あとはできるだけ、姉さまを男の人と2人きりにしないように…。
……ふぁ…。
練習しすぎたかな…少し、眠く……。
(言い終える間もなく、変化を解かないまま横になってしまう)
……姉さまは…わたしが護ります…
(…寝ちまった?)
(音を立てないように室内へ)
(大きくなったのは、ヒナタを守るためか…)
(……誰かに狙われてんのか?)←天然
(縁台に横になるハナビを上から見下ろす)
(着物の合わせの隙間から、白い膨らみが覗いている)
!!!!!!!!!
(そこから目が離せない…)
(しばらく見つめて…動機が激しくなってくるのを感じる)
(ヤベーよ……こいつ、あれほど言っといたのに……)
(…でもま、寝てるやつに手ェ出したら、俺も反則じゃん)
(ほんとはウズいてきていたがガマン…)
(風邪引かせないように、着物の胸元をなおしてやろうと)
(ハナビの胸近くの襟をそっと掴む)
(襟元をつかまれたと同時に、体が仰向けに倒れ)
(そのはずみで胸元がゆるみ、片方の胸が半ばあらわになる)
……ん…。なぁに……?
(冷たい外気を感じてうっすらと目を開くと、
自分の上に覆いかぶさって胸を触ろうとしている(と見える)カンクロウ)
……………。
きゃああああああ!!!
(ぼんっ!)
(叫んだショックでか、変化が解け、もとの幼い姿に戻る)
な、な………なにしてるんですかーーーっっ!!!
(胸元を押さえてわなわなと震えながら、渾身の一撃をカンクロウの頬へ)
(ハナビが寝返りをうったため)
(胸元が開き、ふくよかな白い胸があらわになる)
ふがっ!!!!! んぐぐ……
(おもわず叫びそうになるが、口を押さえ何とか耐え)
(だが片手はハナビの襟から離せない)
(視線も胸から外せない…)
(フリーズ……)
(悲鳴とともにハナビの必殺の一撃が頬へ飛んでくるが)
(つい習慣で、というか忍びの本能で避けてしまう)
(ハナビの拳を腕で払い回避、
同時に自分の手を逆手にし、ハナビの腕なぞるように
肩まで滑らせ、掴む)
ば、馬鹿!なに勘違いしてんだよ
っつうか、お前こそ何コソコソやってんじゃん?!
そんな変化してよー
(あせってしまい、つい盗み見してたことをバラした悪寒…)
(拳を避けられた上、肩をつかまれ身動きがとれずひるむ)
(かなり混乱していて言葉遣いもぞんざいに)
か…勘違いって!あれじゃどこ見てたか間違いようないでしょ?!
寝ちゃったわたしも悪いけど、それを襲うなんてっっ!
(興奮したままわめきつつ、はたと気付いてしまい)
コソコソって……まさか、み…見てたの?いつからっ!?
……やだ………。離して!!サイテー!!!
(腕から逃れようと、半泣きでめちゃくちゃにもがく)
【名前欄直すの忘れてました…】
【お時間大丈夫ですか(恐る恐る】
【ボチボチ〆でよい?…また未遂w】
(自分の動揺以上にハナビが興奮してしまい焦る)
(覗き見をしてしまったことへものすごい罪悪感)
(半泣きでもがくハナビを落ち着かせるため)
(両腕でがっしりと抱きしめる)
(まわした手で黒髪を撫でながら…)
悪いな、ハナビ…
でもな…目がはなせねーぐらい、可愛かったじゃん…
お前…
(軽く額に口付けし)
(左手でハナビの体と頭をがっしり抱きしめながら)
(右手は着物の襟で胸元を隠そうとひっぱる)
(うまく出来ないが必死に直そうとしている)
あーゆことは自室でこっそりにしとけ
ここですると誰に見られるかわかんねーからよw
俺みてーなスケベなヤツに捕まるとヤバいことになるぜ?
今日のことは二人の秘密だ…
(もう一回つよく抱きしめ、頬に唇をつける)
俺を立たせるぐらいいい女になれよw ませガキw
(にやーっとして軽くデコピン)
【あれ?変化とけたから着物は崩れてないのか?
…ま、いいかーw】
(しばらく暴れ続けるが、悪意のないことを悟り、しだいに落ち着いてゆく)
(髪を撫でられて、ささくれていた気持ちも和らいで素直になり)
(うっとりと見上げて訊ねる)
……可愛かったって…ホントに?
(こつん、とカンクロウの胸に額を当てて、そのまま体を預け)
(胸を隠そうと苦労しているカンクロウの手元に目がいき、思わず笑みが漏れる)
…うん、今度からそうする…。
またカンクロウさんみたいなスケベなヤツに捕まったら、大変だもんね。(口ぶりを真似て)
秘密にしてくれるの?
じゃ、お礼しなきゃ…ね。
(爪先立ちになって唇を重ね、すぐ離れて)
だから頑張ってるのに。ニブいんだから、もうっ!
(顔を思い切りしかめ、ベー、と舌を出す)
(それきりぷい、と背を向け、持ってきた物を仕舞いはじめ)
(戸口でもう一度ベー、と舌を出して)
…おやすみなさーい。
【あ、2人とも立ち上がってないから爪先立ちじゃないか…はははorz】
(内心 ホッとする)
(カンクロウさんみたいなスケベなヤツ、といわれ)
そうそうw
俺、スケベの代表だから……って……ちげーよ…
(でも半分ぐらい正解、と思ってる)
んっ!
(秘密のお礼にと口付けを受け)
(…ったくー、マセガキw)
(にやにやしてる)
(ニブイと言われ)
はあ?なんだそりゃー?
だから頑張ってるって、何をだ?
(ワケわからん、って顔をする)
あ…行っちゃったじゃん
(ぽつーんと置いてけぼり)
…………。
(ハナビの消えた方角をぼーっと眺めた後)
(照れくさそうに目を細め、横を向き頭をぼりぼり…)
ったく…
俺そんなに…ニブくねーぞ……
ニブいのは…ハナビだろ…
俺も帰るじゃん…(どろん)
【んじゃ、お疲れ様でした。ありがとー。落ち〜ノシ】
【ありがとうございましたー…カンクロウ可愛いっっ】
【遅くまですみませんです。おやすみなさい】
おお、今更だが上2行抜けてた!
コピペ失敗wすまん。
↓こうなるはずだった。
>>646 【気にスンナw】
(ハナビが落ち着きを取り戻してくれ)
(内心 ホッとする)
(カンクロウさんみたいなスケベなヤツ、といわれ)
そうそうw
WINメモ帳に書いてからコピペするから
たまにこういうことやっちまう…orz
んじゃ、おやすみー(ってもう居ないかw)
【早起きは三文の得。朝からラブいの見て顔がにやけちゃった…。】
【早起きは三文の得。朝からラブいの見て顔がにやけちゃった…。】
【てか、二連続しちゃったごめんなさ〜いっっ】
>ハナビ
【可愛い?可愛いっ?!…照れるじゃん】
>アヤメさん
【おちゃめなアヤメさんみーつけた
ラブいのって何〜〜w 恥ずかしいじゃん】
【……お早うございます。>654書いた後寝てました…】
【こんばんは……今日も雷がすごかったのです】
【そろそろお盆のお休みに入るころでしょうか。
みんな忙しいのかな…お体には気をつけて】
【寝る前に何か忘れてるなーと思ってたのですが思い出しました。
またもネタにしてごめんなさい>姉さま
>>627さん 応援ありがとうございます】
>アヤメさん
【うう。萌えてくださったならがんばる甲斐もあるというものです。でも照れる…】
>カンクロウさん
つ旦~~ 【寝覚めのお茶】
【おつかれさまです…】
>ハナビ
お、ありがてー
つ旦~~
夕立ひどかったじゃん
おかげで任務帰りにびっしょり濡れちまった
真夏と違って肌寒く感じたぜ
へ、へっくしょいっ!
(豪快なくしゃみ)
【盆休みは無いがレギュラーの任務が消えて
急に3連休になってしまった俺様…】
>カンクロウさん
大丈夫ですか?
毛布かなにか、かけておいたほうが…
【また風邪引かないように、あったかくしててくださいね】
【はじけるしか(笑 >三連休】
>ハナビ
いや、毛布はいらねー
大丈夫だ
ハナビ…
(ちょいちょいと指で招く←イタチ風)
【雨よりも雷が怖かったよー、カサ差せなかった】
【ハジケるの手伝ってもらうかなー?だが
ハナビだけにハジケて咲いたら消えそうだ…】
>カンクロウさん
そうですか…
……?何ですか?
(何の疑問も抱かずそばに寄る)
【イタチ兄さん風キター】
【それがつらいんですよねえ>雷】
【んな縁起でもないっ。夏の夜の夢な方向で…(イミフ】
>ハナビ
(素直に近づいてきたハナビの手と腰を取り)
(そっとひっぱって自分のアグラの上に座らせる)
(ハナビの背後から華奢な両肩を抱きしめ)
…このほうが暖まる
(自分の頭をハナビの頭に乗せ)
やっぱチビだな…
(顎をぐりぐりおしつけからかう)
【イタチといえば映画にフェレット出てたなーw
テマリのかわりの鼬だとばかり思ってた】
【日向ヒアシはどんなつもりでこの名を娘に…w】
>カンクロウさん
(手を引かれ、腰を抱かれて意図を察し)
(すっぽりと膝の上におさまる)
ひんやりしてる…ちょっと気持ちいいな。
(からかわれてむっとして)
…チビとかガキとか、そればっかり…。
いつか見てろー!ですよ。
【さっそく観たですか。フェレットはテムジン君の?】
【12月生まれでヒナタはなんとなくわかるけど、
3月生まれでハナビっていうのはどうなのよと…】
>ハナビ
だってよ、チビじゃんw
ほら、手もまだこんなに小さい…
(ハナビの手を取り、自分の手のひらと合わせる)
こんな小さな手で
柔拳の使い手とは、恐れ入ったじゃん
(お互いの指を絡め、もてあそぶ)
【明日二度目を観に行くw
詳細はやめとくが、そんなに重要ではない役に思えた】
【たしかに…】
>カンクロウさん
むー…
(まだ唇をとがらせたまま)
(重ねあわされた手のひらに目を落とし)
……それは、当たり前ですけど…。
指、きれいですね…。よく動かすからかな…
(絡められた指を、心地よさそうにじっと見つめている)
【二度目ですか、さすが】
【ネジも=虹だからはかなく消えちゃうものですし。
ヒザシ様もどうなのよと言ってみる…】
>ハナビ
(指がきれいだと褒められ)
お、わかってるじゃん
傀儡は繊細な指使いを要求されるからな!
ま、なんちゅーかピアニストのようなもんか?
俺様、指先器用だから…テクニシャン(自称)じゃん
(にやり)
(鍵盤を弾くような動きをさせてみせる)
【ハガレンも二回w 映画行く予定は?】
【ヒナタも苗字と同じで妙だな…一族の伝統か?】
>カンクロウさん
ピアニスト…。へ、へー……。
(燕尾服姿のカンクロウをイメージしてしまい、微妙な表情に)
テクニシャンって、また自称ですかー?
傀儡のことなら、十分公称で通るんじゃ。
…!本当にピアノも弾けるんですか?いいなあ。
(手の甲から、カンクロウの指を撫でてみる)
【うは(笑 アニメは最近劇場まで行かないことが多いですね…
この夏はイージス観に行くくらいかな】
【伝統っぽいですけど、統一感は無いですね(笑】
>>666 【誤 手の甲から、カンクロウの指を
正 手の甲のほうから、カンクロウの指を】
>ハナビ
【了解】
(傀儡のことなら、十分公称で通るんじゃ、と言われ)
まァ、傀儡ならな…
そういう意味じゃ…あ…
(ま、いいか)
ピアノ?俺が?
弾けるわけねーじゃんw
砂ではあんまりメジャーじゃねーな、あの楽器は
(自分の手に乗るハナビの指先をちょっとうれしそうにながめ)
(ああ、なんかまたお父さんモード…orz)
(ハナビの膝小僧を手のひらで撫でる)
(↑無意識で下心無し)
【友達、家人とそれぞれ行くから二度になってしまった>映画
アニメは自分の意志というか、付き合いで行く事が多いかな。
映画は劇場よりDVD借りるほうが多い。
イージスもいいな…SHINOBI見たい】
>カンクロウさん
そういう意味じゃって?
傀儡のことじゃないんですかー?
(耳ざとくツッコミを入れるが、あくまで深い意味はなく)
(弾けるわけねーじゃん、とさらりと否定され)
(ちょっと残念そう)
なあんだ…楽器弾ける男の人って、カッコいいなって思ってたのに。
(カンクロウの手が自分の膝に移り、すっと撫でる)
(指先が内腿にわずかにかかり、びくりと膝が跳ねる)
……っ。
(…気付かれた?)
(ごまかすように、足を伸ばして)
ふふっ、くすぐったい…
【まわりにアニメ観る友人いないなあ、そういえば…。
あー、SHINOBI!オダギリジョー!バイク乗りのころからファンですよ…】
>ハナビ
(楽器弾ける男の人がカッコいいと聞いて)
そうか?軟弱っぽいじゃん?
それよりクグツ操れるほうがかっこいいと思うが
(自信たっぷりに断言)
(くすぐったいと言われ)
お、くすぐったかった?
(ふいに、からかいたくなり)
(さらに脚のすねやふくらはぎをつつっと撫でる)
すべすべさらさらで気持ちいいじゃん…
(あまり下心無し・父性愛w)
【転勤族の宿命か…うちもそうだがw
でも次にあったら単身GOしてもらう予定】
【オダギリといえば仮面某… バイクのりハナビかこいいー】
>カンクロウさん
弾けるってだけで軟弱じゃないですよー。
んー…でも、強いほうがやっぱりカッコいいかな?
両方できたら理想だけど…
(ふざけて手を伸ばしてくるカンクロウに)
やー!くすぐったいって言ってるのにっ。
(足をばたばたさせ、しまいには体ごと転がって避けようとする)
やんっ、やだあっっ!あんまりしつこいと嫌われるぞーっ!
【うちはまだしばらく先かな…>単身】
【家人が仲間由紀恵好きなんで、利害が一致するという…】
>ハナビ
(転がって避けようとするハナビを見て)
(可愛いと思い)
(つい、からかいがエスカレート)
(にやにやしながら)
(転がったハナビの足先をつかむ)
(足の裏をこちょこちょと軽くくすぐる)
…やっぱガキだ、お前
だが、そのままでいいじゃん
無理に大人ぶるな……な?
【仲間イイヨー好きだ
トリックとかよい (実は阿部が好きだったりする)】
>カンクロウさん
(足先をつかまれて、ちょっと嫌な予感)
…しまったーっ。
きゃはははは、あは、や、やめっっ、あはは!
くすぐりながら、真面目なこと言うの、禁止っっ!
ガキって言うのも禁止ったら禁止ーっ!
(やっと手を逃れ、ぜえぜえと息をつく)
(手の届かない距離で、少し背を向けて)
……だって、みんな、先に行っちゃうもの。
届かないものばかり目の前にあって、羨ましがらせるみたいに……
【トリック録ってましたねー最近のはごくせんとかも。
阿部…伊集院少尉……の面影はもはやなく…】
>ハナビ
(背を向けてぼそっと寂しげにつぶやくのを聞いて)
そりゃしょうがない
どうあがいても皆の年とお前の年の差は縮まらない
【(いや、例外も…まあいいかw)】
今はまだ、間違いなく10才のお子様じゃん
俺は先には行くが、いずれお前も…
…わかった
ハナビ、ちょっとこないだの変化してみろ
(いつになく真剣な顔)
(いうやいなや自分も変化!)
(ぼわん)
(5年ほど大人になったカンクロウ登場)
【伊集院少尉は黒歴史…忘れてやろうw
今はドラゴン桜か…見てないw(原作派)】
>カンクロウさん
(お子様、と言われてふくれっつらになり)
また言う……。
…え、変化ですか……
(真剣な顔にちょっと驚いて)
(見る間に青年の姿のカンクロウが現れ)
(たくましさと頼もしさに思わず見とれ)
……やればいいんでしょ、…変化の術!
(同じく5年ほど経った姿のハナビが現れる)
(何となく気恥ずかしく、カンクロウの姿を正視できない)
それで…どうするんですか?
【黒歴史だったんですか(笑 同じく原作派ノシ】
>ハナビ
ハナビ…
(再びちょいちょいと指で招く←イタチ風)
(手をつなぎ)
(洗面所の大き目の鏡の前に連れ出し)
どうだ?
俺たち、大人みてーだな?
(大人の顔でニシシと笑う)
(鏡の中には15歳ほどの容姿に変化したハナビと、)
(その背後にハナビの肩を抱いた大人のカンクロウ)
ちょっと、先取りしちまったかな…
一夜限りの未来夢だ…
(ハナビのうなじに軽く唇を当て、つつっと鎖骨までおろす)
(肩を抱いた手はしだいに下にのび、ハナビの腰を抱く)
【たしか阿部本人が当時の大根ぶりを嘆いていたよ
雑誌で見た気がする…】
>カンクロウさん
………。
(手を引かれるまま、ついていく)
(促され、鏡に映った自分たちの姿を見て)
うん……。
いつかきっと、こんなふうになる…のかな。
(一夜限りの、という言葉とともに唇が触れて)
(思いも寄らぬ展開に、ただ体をすくめてなすがままになる)
んっ……
(鏡に自分たちが映っているのを思い出し、
恥ずかしさが増して、カンクロウの胸に顔を埋めてしまう)
【元モデルですしねえ。仕方ない気も…】
【最近のモデルさんは芸達者な人もいますけどねー】
>ハナビ
(自分の胸に顔を埋めてきたハナビに対して)
(両頬を掴んで顔をあげさせ)
(そっとふれるだけの口付けをする)
…恥ずかしいか?
でもダメだ…しっかり見とけよ……
本当のこの日が来るまで、目に焼き付けとけ…
(ハナビを鏡の正面に向け、背後から帯を外し)
(着物の肩をずらしながら脱がす)
(ふくよかな白い胸があらわれ、鏡に映し出される)
(背後から抱きしめるようにその膨らみに触れる)
キレイだな…ハナビは…
(鏡の中のハナビを愛おしそうに見つめる)
【いい感じだからこれは次回続きからしてもいいかなー?
できればこの3連休中で〆たい。都合どう?日・月曜日夜できそう?】
>カンクロウさん
(顔を上げられ、唇同士が触れ合わされる)
(自然に伏せられた目から、涙がひと筋流れ)
本当のこの日…?
うん……忘れない。ずっと、その日まで…
カンクロウさんも、覚えててくれる?
(着物が肩から落とされ、女に差し掛かったばかりの肢体が晒される)
(カンクロウの手が肌を這うたびに、吐息が熱くなってゆく)
……っ。
【了解ですー。今のところはどちらでもいけそうです】
【このあと別館移動かなー?】
>>679 【最下行に追加…です】
(キレイだ…と見つめられ、白い肌にぽうっと朱がさす)
ん…こういうふうに見られるのって……ヘンな感じ…
恥ずかしいのに、何だか…うまく言えないけど…
【
>>679 追加了解】
【OKOK〜、では明日(今日)の夜、別館で、カンクロウからスタート。
時間は、こちらは10時以降ぐらいかな?よい?】
【今夜はこれで申し訳ない、落ちです。映画館で寝そうだからw】
【了解です、時間はたぶん10時半から11時前後に来れると思います】
【とんでもないです、連夜遅くまでありがとうございます…
だって…楽しいんですものっorz 】
【映画楽しんでらしてくださいー、おつかれさまでした】
【お疲れさん、ありがとう お休み ノシ】
【くは〜〜っ(赤面して床を悶えころげる)
朝から萌え殺されるかと……ぜぇぜぇ
三夜連続?!夏休み特別ドラマみたいだね(笑)
ビデオ買ってこなきゃー!】
床をころがってぜぇぜぇ言っているアヤメさんも
かなり萌えるんですけどね…フフ
ハナビちゃんが大きくなると…
想像するにネジさんが女の子になったような感じでしょうか。
…………。
気持が動きますね……。
しかし、このお線香の香りというものは、なんというか、こう……
うっとりするというか……。
>アヤメさん
【はい、わたしも今読み返して悶え転げてます】
【ビデオで何するんですかっ……】
>白さん
【……やっぱり白さん、ウホも……
冗談はさておき、
15歳ハナビのイメージはほぼ256話(29巻)の扉絵ネジだったりします。
女の子だからもう少し柔らかめですけど】
>お線香の香り
【(はっしと袖を捕まえる)
……どこかにいっちゃいそうな気がしたので…】
>白
白ちゃん久しぶり〜。メロン食べる?
お盆のお供え物用に買ってきたんだけど、見てたら食べたくなっちゃった…。
切っとくから白ちゃんよかったら食べてね!
(メロンをたべやすいよう切目をいれてフォークと一緒に置いておく)
悶えてるのみられちゃった…?
だって、悶えるでしょう……あれは。(思い出し笑いw)
>ハナビちゃん
ビデオは記録用に!(22:00にセットする)
【悶える気わかる〜。自分のエロール(まだ未遂かw)は読み返すともう恥ずかしくて死んじゃうよね。
噛み合ってなかったり、誤字脱字に気付いちゃったり…。私は絶対読み返さなーい(いくじなし)
でもハナビちゃんとアンコさんは文才あっていいなぁ】
688 :
アンコ携帯:2005/08/14(日) 22:18:20 ID:???
>アヤメ
転がるほど悶えないでよねw
……パンツ見えてるわよ。
メロン、あたしにもちょうだいね。
【文才なくて悶えることはよくあるわよ…orz
語彙力、表現力…ほしい…誤字脱字も多いわー。
今まで一番ひどいと思った書き間違いは、
サスケとの最後のロールで…。後で気付いたから放置してるけど、
…あ、ログ読み返さなくてもいいからw】
>白
大人になったハナビに興味があるのか、
ネジにくりそつの少女に興味があるのか、
そこが問題ね……両方?
あ、今は昇天しないように。
まだその時じゃないわ。
689 :
アンコ携帯:2005/08/14(日) 22:19:51 ID:???
>ハナビ
【やっぱりネジの妹って雰囲気よねーw
胸のサイズはお姉さんに似るといいわね】
【別館に続き落としておくから見てね。
ゆっくりでいいから、無理しないで
出られる時間になったら書き込みよろしくね
てきとーにロムってます】
実はね…「アク禁」キターなんですよorz
フフ、こんなことで負けないわよあたし!
携帯で参戦よ!(これも携帯から)
レスは遅くなるのは耐えてちょうだい…
あーあー、トリテストリテス
お、携帯からトリ成功じゃん
コビーすると半角が全角にかわっちまって面倒なんだよなー
毎回間違えるんだけど、アク禁じゃなくてアクセス規制じゃん
ロムはできるけど書きこめねー
>687アヤメさん
うわー、メロンですって!
一度だけ食べたことあるんです。すごくすごく美味しかった。
ありがとうアヤメさん!いただきま〜す。
(フォークにさしたメロンをパクパクと口に入れる)
うう……(感涙)
(悶えるでしょう?と問われ)
え、何?(パクパク)
>686ハナビちゃん
あの扉絵ネジさんでは凛々しすぎないでしょうか。
27巻のポスター(口絵)のネジさんは、頬もふっくらしていて
あれをもっと女の子っぽくすると15歳のハナビちゃんに近いかなって思います。
日向家の方は、皆さん優しくて可愛い顔立ちですよね。
(しっかりと袖を掴まれて、困ってハナビを見る)
……ハナビちゃん……。
>688アンコさん
うっかりしたことを言うと鋭く突っ込まれますね…。
【携帯がんばれ】
【落ちます】
>>アンコさんwith携帯
ササッ(乱れた服をなおしスカートを押さえて座りなおす)
パンツみましたね〜…。高いですよ〜?
【携帯頑張れ〜!充電はたっぷりと。アンコさんがパケット定額であることを祈ってます】
>>白ちゃん
メロンおいしくてなによりです(にこ)
ハナビちゃんとカンクロウくんが仲良くしてるのを見ると悶えちゃうの。
あんまり考えたことなかったけど…あの二人、お似合いかも!フフフー(にやにや)
【近差だった〜。おやすみなさいノシ】
【携帯…といっても実は半分PCだったりする。
いつもどおりメモ帳に書く→PCメールにコピペ→携帯に送信→
→本文をコピペし携帯から投稿 な、感じです。
当然、定額よw
しかも二つ所有だから一つ壊れても大丈夫w
充電ホルダーにおきっぱなしだからOK】
>白
謎が多い白だからね、突っ込みたくなるのよw
>アヤメさん
高い?
…ヒヨコのバックプリントがあったことの口止め料
いただこうかしらw
【原作レベルではハナビとカンクは全く接点無しだから
いきなりくっついたら違和感アリアリだったかもねw
ここでお互い長く居合わせてたからこそ、
今回成り立ったってかんじかしら?
このスレだけのドリームね、きっと】
ごめん、寝てた
では今夜も昨晩どうよう、よろしく
もうしわけない、落ち…
しかもゴバクだし
>カンクロウさん
【ありがとうございました…おやすみなさい】
【こんにちは、イチゴぱんつをバラされたわたしが来ましたよ(もうヤケ】
>アヤメさん
わわわっ、録っちゃったんですか?!(マジ焦り)
【文才…はぁ(溜め息
長考病治したい。文を組むと修辞のほうについ意識がいっちゃうんです…
で、読み返すと発想も表現も足りてなく、書きたいことが全然書ききれてないというorz】
>カンクロウとお似合い
【本当に、ご縁って不思議ですよ。
最初は近所のお兄さん、みたいなイメージだったのに、とうとうここまで…】
>白さん
……困った顔してる…どうして?
まだいっちゃダメでしょ、口説かなきゃならない人いっぱい残ってますよ?
……で、
>大人になったハナビに興味があるのか、
>ネジにくりそつの少女に興味があるのか
…わたしはその答えにとっても興味がありますね。(にっこり)
>アンコさん
【悩みは尽きないですね…>文章書きの道
簡にして要を得、かつエロくて萌える文が書きたいです……】
【手間がかかってる……。頭が下がります。もう解けたころかな?>規制】
【とりあえず1レス落ち】
【おひさしぶりです…。読みました。ハナビ、可愛いよ…。】
【今夜、約束してるんだね。楽しみにしてるね。ちょっと出かけます。】
【フッ、ヒナタ発見♪
ヒナタはどんな方と絡んでみたいのかしら?
…楽しみにしてるわ】
【あ、書き込めた〜!よかったw】
【一旦落ち】
【規制解禁〜!よかったァ】
【イタチ、はじめまして…短期なんていわず、
好きな時に好きなだけ参加してちょうだいw】
【ああ。おめでとう。はじめまして…などと。
名無しで書いたりロムはしていた。好きですよ、先生…】
【最近時々いた名無しさんかしら? とてもありがたかったわ…
…好きって…フフ、大胆な抜け忍もいたものね?
あたしと地獄に堕ちたいのかしら?】
【まあ、そんなところだが…。何人いてもいいというのを見て、
やってみたくなった。前の方が来たらやめてもいいし。
地獄か…ある意味ではもう堕ちているさ。
…野郎ばかりの組織など……。】
あら、あなたの組織はヤローばかりなの?
キレイどころがいなくてムサそうね…
それとも自給自足できちゃってるのかしら?
生産性はなさそうだけど…w
でもそういう情報、
木ノ葉のアンコさまに伝えちゃって…いいの?
【ドッペンゲンガーのように同時に同キャラが存在しなければ
問題ないと思うわ…】
【今夜は10時頃から先約があるのでそれまででいいかしら?
よかったら日を改めてお約束する?】
……し…しまった…orz
黙っていてください……
(ス…と袖の下から菓子折りを出して差し出す)
【そうか…ありがとう……】
【ああ、ハナビと…。がんばってください。
約束…ぜひしたいがなにぶん予定は未定…。
また会えて都合のよいときにきっと………。】
……菓子折り
(一瞬にたーと笑みが出てしまうが、すぐ顔を引きしめ)
フフ、こんなものでごまかせると思ってるのかしら?
でも、まあせっかくだから…
(にこにこしながら開封)
あんたにも分けてあげるわよ、座んなさい
はい、お茶
つ旦
つ[おもたせの菓子]
【そうね…縁があえばタイミングも合うわ…
気長にいきましょう… 今後もよろしくお願いね】
…う…
(受け取ってしまってよいものだろうか…いや、むしろ…)
(抜け忍なのにこんなところでくつろいでよいものかと…)
(しかし、意に反して手が出てしまう)
…すみません……
(ためらいがちにお茶を一口啜り)
おいしい………
先生、いいお嫁さんになれますよ、きっと……。
【ご縁がありますように。
ああ…。ふつつか者だがどうぞよろしく…】
いいお嫁さんに?!
(上機嫌)
フフ…アンタ、なかなかいい目してるわね。
さすが写輪眼正統後継者…あなどれないわ。
ささ、ぐいっと飲みなさい、ぐいっと
平和な御茶屋に争いは禁物よw
(バシっとイタチの肩をたたいて)
(自分もぐいっと汁粉缶をあおる)
【こちらこそよろしく】
【ところでこのお菓子は何かしら?】
うぷッ…げほんげほん…
(背を叩かれたときに運悪く茶を飲んでいたため、むせている)
(ちらりとアンコを見て)
汁粉一気飲み……
血糖値200前後と見た…
【そうですね。…アンコたっぷりの最中ということでどうでしょう?】
なーに本気でむせてんのよ
しょうがないわね
つ旦(水)
……人の心配より自分の心配しときなさい
目がなにか充血してるわよ
私は特異体質だから大丈夫、インシュリン過多なのねきっと…
【糖尿かw】
最中……ツボをついてるわね、私のw
つ□
あんたも食べる?
一つなら分けてあげるわ
…んっ…あ…ありがとう…
(水を受け取って飲み、ようやく落ち着いた様子)
ふぅ……
大丈夫ですよ。俺も特異体質というやつですから…。
うちはの目が赤いのは遺伝なので気にしないでください。
インシュリン過多…珍しいですね。
【200なんてありえないかもですがw】
(差し出すその手を見やり、じっと見つめる)
優しいんですね、先生…
…では…お言葉に甘えます…
(目を瞑って軽く口を開け←口移し待機)
【時間大丈夫ですか?】
(目を瞑り口を開けているイタチを見て)
(デジャブーが…)
(先日ペットショップで見た、
フェレットが餌を待ってアーンしてる場面を思い出し)
(…ここで餌をあげたら、私になつくのかしら…?)
…まあ、いいか
ハイ
(最中をちぎらずに そのまま のサイズで、イタチの口に押し込む)
おいしい?
あたしが好きなら残さず食べてね(ハート)
(いじめっこ…)
【一応10時ぐらいまでね、ごめんなさい】
(期待待ちしていたのに、何かでかいものを突っ込まれ)
ん、ん、んんん…〜〜〜〜〜
(詰まりそうになってる)
(意地悪…でもキュートなセリフだけが耳に…)
【了解。姐さんの意地悪っ。次こそ…。
だがフェレットといっしょにされた……。】
(本気で死にそうね…ま、それはそれでいいけど)←木ノ葉的に
(後味悪くなって、残りの最中がマズくなりそうだわ…)
しょうがないわねー
(湯飲みの水を自分の口に含み)
(口移しでイタチに与える)
んぐんっ!……はァ!
…飲みこめた?
(イタチの口元を指でぬぐう)
【基本アンコは攻めですからーw】
>イタチ
【今から別館に投下再開するから、
ハナビが現れたらこちらは落ちさせて貰うわ
ごめんなさいね。最中ご馳走様】
>ハナビ
【もしオンラインになったら遠慮なくあらわれてね】
(アンコの形のよいぷるんとした唇から聖水…じゃないが水を与えられ)
…んんッ……
飲め…た……く…すみません……
(指で拭われつつ。…微かに頬を染める)
【攻めか〜…攻めたかったんですが。
そしてもうそろそろ十時すぎましたね。つきあってくれてありがとうございます】
(慣れた様子で茶屋に入り、冷蔵庫を開けて目を輝かす)
ぷしゅ。ゴクゴクゴク………ふぅ〜。
(一缶一気のみ)
誰が買ってきてくれたのかしら…?
【ネタ回収】
【イタチさん初めまして】
【はじめまして。紅先生。】
>イタチ
(手配書Sランクの危険人物…だったわよね?)
(なんか…お茶目さん…うちはイタチ…)
ま、ここでは戦闘禁止らしいから…
まったりしましょ
(もう一回肩をばしっとたたく)
>紅先輩
こんばんはー
多分先輩の分ですよ、それ
他に飲む人いないから…
おつまみは……最中じゃだめですよね?
>>アンコ先生
(また叩かれた…)
【中の人のキャラ的にイタチは合ってないのかもしれません。
いのみたいな奴ですから。】
>>紅先生
いい飲みっぷり……
【ネタ回収ありがとうございます】
【そして…身勝手ながらそろそろ仕事に行く時間なので…失礼します。】
>イタチ
【100人キャラハンがいれば100人違うイタチがいるわけで…
個性的なイタチを目指せばいいんじゃない?
無問題よw
私だって原作のイメージ壊してないかどうか、
あんまり自信がないわよー】
【参加してくれてありがとう
また、会いましょうね…ノシ】
>>アンコ
あら、アンコ。
(ビールに夢中で気付いていなかった)
甘い物駄目だから、最中は遠慮しとくわ。
ゴクゴクゴク………ハァ
誰だか知らないけど、感謝しなきゃね。
>>イタチ
(一瞥して顔をしかめる)
褒めてもらって大変うれしいけど、あなた抜け忍でしょ?
【では、またーノシ】
>紅先輩
今度はおつまみも冷蔵庫に入れておきますねー ノシ
ビール…あたしもたまには飲んでみようかしら?
ごくごくごく…
(30分後)
ぐー…
(テーブルにうつ伏せて眠りにつく)
【こっちは落ち】
【ハナビ、ゆっくりきてね】
(甘栗甘近くの高い木の上で、枝に腰をかけて、夜空を雲が流れていくのを見ている)
再不斬さん……。
(呟いて、耳を澄ます。やがて小さく枝が揺れると姿が消える)
(テーブルに突っ伏して眠っているアンコの側に降り立つ。
天使のように無邪気な寝顔を微笑んで静かに見守っている……)
起きないで…
ずっと見つめていたいから……。
【イタチさん、はじめまして。来てくださって嬉しいですよ。
合ってないなんて、そんな事はありません。素敵なイタチさんですね】
(すっと手を伸ばすと指先でアンコの頬に触れようとし…、しばらくためらった後、手を下ろす)
アンコさん…、いい夢を見て……。
(ゆっくりと一楽のほうへ立ち去ってゆく)
【おやすみ…】
>>アンコさん
ひよこのバックプリント…………orz
そんなに鮮明にみられてたなんて………。
どうせ私は色気がないですよ〜っ
(泣きながら逃走)
>>ハナビちゃん
【ハナビちゃん萌え萌え〜な私が今日もきましたよ。皆とすこしズレて………orz】
【イチゴパンツ…今時どこで売ってるんですかぁ?プフフ】
>>白ちゃん
(白ちゃんの微笑む顔って儚げでほんとっかわいい……)
(遠くからアンコと白の様子を眺める)
>>ヒナタちゃん
ヒナタちゃんこんばんわ。
やっぱハナビちゃんと似てるなぁ(にこにこ)
紅先生さっきいたけど……会えたかな?
今度、恋話しようねぇノシ
>>紅先生
弟子が二人も揃っているなんて素晴らしいです。
さすが紅班、教育がなってるますね。
お酒飲んだら気を付けて帰って下さいね。自転車もダメですからねっっ
>>イタチさん
あれ〜?あの人、見たことある……。
カッコイイけどへんなマントきてる………。
>別館5 ハナビ
【本当に、本当に、ありがとう
無理強いさせちゃったわね…】
>ヒナタ
紅とすれ違いで残念だったわね
今度は会えるといいわね!
【百合?百合ー? ドキドキ…】
>うちはイタチ
【あらためて…よろしくお願いね
アンコは基本攻めだけど、ご要望があれば受けもOKだから…
あ、でも聖水系は勘弁ねw】
>紅先輩
えーと…
スルメとチーズ鱈と…焼き鳥缶詰、サラミ…
これでいいかな?紅先輩のおつまみ
(甘栗甘の茶箪笥に勝手にいれて置く)
(冷蔵庫にビール追加)
>白
(うたたねしながら、傍に人の気配を感じるが)
(酔いのため体が目覚めない…)
(だ…れ…?)
(お盆だから…ご先祖様…かしら?)
(お墓参りさぼっていてごめんなさい…)
(夢の中で合掌)
…………はっ!
(目を覚まし)
今、誰かいたわよね…
甘い…匂いがした…香草?お香?
【お忙しそうね…今度はいつ会えるかしら?】
>アヤメ
フフ、勝手に公表してごめんなさい
でもそういう可愛いの、ツボな男性もいると思うのよw
また、地震ね…
東北の方々、大丈夫だった?
こちらも横揺れが長くひどくて
「あ、これはヤバいかも〜」なんて、ふと頭をよぎったわw
でも先日の6日の地震より軽かったようね
何も起こらない事をご先祖様にお願いしとくわ…
【レスのみ落ち】
【みなさん…地震だいじょうぶですか? 特に関東の方…無事を祈ります。】
>>紅先生
また、リアルタイムで会えるといいですね。
えっと…あまり慣れてないですが、一緒に遊んでください。
>>アンコ先生
どんな方と…えっと……な、ナルト君か…キバ君かな…。
みんな好きだけど…特にキバ君が……わ、私は好きだよ…。
>>イタチさん
あ…抜け忍のひと…?
【はじめまして。なりきりは初めてですがよろしくお願いします…】
>>白さん
…綺麗な人…。あんな、くのいちになれたら…
父様も認めてくれるかな…。
【また会えたらいいね。再不斬さん…】
【抜けた…ごめんなさい…】
>>アヤメさん
うん。また、お話してくださいね。
ハナビと似てるのは…やっぱり姉妹だからかな…。
紅先生とは…すれ違っちゃった……。
>>ハナビ
【カンクロウさんとの…楽しく見てます。12時間も…?すごいね。】
―ラーメン一楽営業中―
ガタガタガタ……
おぉっ!地震かぁ?!
(調理器具を押さえ地震が止むのを待つ)
ふぅ………止まったか。ココは震度3ってとこか?
しかし…ココじゃあ、天然の地震か、術の暴走かわかりゃしねー。
またナルトが口寄せしたドデかい蛙が暴れてんじゃねーだろうなぁ…?
>>ヒナタ
お…?あそこあるいてんのはヒナタかな?
……いっちまったかな?
います…。
おじさん、大丈夫ですか?
>>ヒナタ
よぉ!ヒナタ。久しぶりだな。
ラーメン食ってけよっ
大丈夫じゃねぇーよ…。
今日ぐらいのなら平気だが…もっとでっかい地震がきたらこんなボロ店つぶれちゃうもんな……へへへ
ヒナタこそ平気だったか?
>>テウチさん
本当、久しぶり…。
(照れたように笑う)
うん…。じゃあ、みそラーメン一つください。
私は大丈夫だよ…。
地震、怖いね…。
おうっ、味噌な!
(大きな沸騰した鍋に麺をほぐしいれる)
(その間に器を用意し、一楽特製スープと味噌をときあわせ……)
(湯だった麺を鍋から掬い、シャッシャッと湯切りをする)
(湯切りをした麺を器に滑らせ、具をトッピングして出来上がり!)
へいっ!味噌ラーメン一丁お待たせ!(にか)
地震はこわいよなぁ。でも忍者さんなら大丈夫だろ。鍛えてるもんな。
おじさんが瓦礫にうもってたら助けてくれな〜…
(手早く作っていく様子に目を奪われ)
(プロだなあ…と思う)
あ、ありがとう、おじさん…
(ふわりとたつ湯気に)
おいしそう…。
いただきます…。
(ぱちんと箸を割る)
ちゅるる……。
おいしい……。
おじさんの作るラーメンが一番おいしいよ。
(にっこり)
もちろん…。大丈夫…。
そんなことあっちゃ嫌だけど…いつもがんばってもっと鍛えておくね。
へへへ、嬉しいこと言ってくれるねぇ……。
ヒナタは素直でかわいいなぁ。
キバもここにいれば良かったのに……。
いやね、キバの奴この店で、短期だがバイトしてたんだぜ?
ヒナタに食べさせてやりたいって、ラーメンの作り方教えろ教えろうるさかったんだ…。
あ、これ内緒ね。
おう、そりゃ心強いやー。
災害時の俺の命は、日向一族に守られたってわけだもんな〜(にか〜)
素直だなんて…そんな…
ありがとう…………。
キバ君…?
うん、最近会ってないから…元気かなぁ…
ここでバイトしてるんだ…?
私のために………?
(かぁぁぁぁぁぁ…)
(赤くなってうつむいてしまう)
…うれしい…よ…。
>>ヒナタ
(ありゃ……赤くなっちゃって……キバの奴脈ありじゃねーか…。)
はぁ〜〜、いいなぁ。若いもんは………。
ヒナタいくつだっけ…?
10代の夏を大切にしなよな……(遠い目)
え、私……?
十二歳だよ…。
【十四歳のほうがいいですか? 連載開始時と2年後と…。】
(遠い目をするテウチを不思議そうに見る)
おじさん…?
十代の夏って…何かあるの…?(きょとん)
【あ、どっちでもかまわないよ!】
10代の夏に何があるって……ヒナタッ!
10代の夏に全てがあるんだぜ?!(力説)
学業、経験、恋、ひと夏のアバンジュール、そして失恋………!
あれは16の夏だった、俺は今のかみさんに出会いひと夏の………なんたらかんたら………
(思い出話を語りだしとまらない)
【ありがとう、じゃあ十二で…】
すべてが……。
忙しそうだな…。
(ちょっと分かってないが、真剣な顔)
(テウチの思い出話の多さと内容の濃さに)
恋…。
おくさんといろいろドラマがあったんだね。
私も素敵な恋…したいなぁ……。
おうっ!ヒナタなら出来るさ。
素敵な恋か……
頑張れよ!
青春に迷ったらガイ先生に聞いてみるがいいさ。(にかっ)
【じゃあ、そろそろ帰るね。またノシ】
ガイ先生に…うん、聞いてみるよ。
(本気)
【今日はありがとう。私もそろそろ失礼しますノシ】
こう毎日あちーとやる気も出ねーなぁ…
レスだけ返しとくか
>530 キバ
よぉ…久しぶりだな
……。 相変わらず落ち着きがねーな、おめーはよ
誰がマルちゃんだ…
妙なあだ名を定着させんじゃねーよ
ったくめんどくせー…
【なんか忙しそうだなー…
まぁ体壊さない程度に適当に頑張れよ】
>サクラ
よぉ、よろしく頼むぜ でこっp…
……。 何も言ってねーぞ
【挨拶が遅れてすまねーな、まぁ適当によろしくしてくれ】
>イタチさん
【あんたにもよろしくっつとくな
まぁあんま深く考えねーで楽しくやろーぜ】
(木陰で横になり)
あー 雲はいいなぁ…
(寝そべるシカマルの横に現れ)
………。
(シカマルの頬をつねる)
…本物か?
へんじがない
ただのシカマルのようだ…
なんつって…
こいつ、本気で寝てやがるな…
(紅をとりだしシカマルの顔に自分と同じ隈取をほどこす)
(どろん)
【まだ出先だから、またな】
>752 カンクロウ
……。(痛みに目を開き)
なんだ、あんたかよ 痛ぇから離せ…
(つねっている指を引き離す)
偽物な訳ねーだろが…
あーぁ、よく寝たぜ
(欠伸をしながら起き上がり伸びをし)
あ 久しぶりだな
あんたに挨拶すんのを忘れてたわ…
>753
【20秒差か…orz
適当にまとめちまうぞ
まだ出先らしーしな】
【あちゃ、かぶったか
携帯だから許せw
てきとーに〆てくれー。落ち】
>753 カンクロウ
…なに下らねー事言ってんだよ(呆れ顔で)
いや、寝てねーって
?…新手のいじめか?
って、おい! なにしてんだ…人の話しを聞…け
(顔に何かを塗られる感触に腕を伸ばすが…
手応えはなく)
(満足そうに消えるカンクロウを見て)
覚えてやがれ………。
んー…。
(うなされて目を覚ます)
んあ? あー夢か…
……。
(一応自分の顔にぺたぺた触れてみる)
なにもされてねーよな…
鏡がねーから分かんねーが… まぁいいか…
(また横になるが、顔にはしっかり隈取りされている)
>756
【あんたが謝る事ぁねーだろ
20秒なら事故だよ…事故
誰も悪くねーな
まぁ気が合いすぎるのも考えもんだな っつー事で】
【帰宅…】
【まとめありがとさん!
今日ナルト忍形集七を買いに行ったら、ほぼ売り切れで
シ カ マ ル 一個しか残ってなかった…
しょうがねーから引き取ってやったが…
気も合っちまうよーだし、結婚するしかねーじゃんwコレ
…あう、暴力反対w】
【夕飯落ち】
【今夜はちょっと待機よ】
(ヤカンで湯を沸かし、茶を淹れる準備…)
…お茶か
温度とか、湯のみを温めとくとか、
面倒ね…
【でも 趣味:お茶 になってるのよね…
きっと お茶を飲む(和菓子付き) が好きなのね
…と脳内設定】
(椅子に座って)
(ボーっとヤカンから立ち上る湯気を見つめてる…)
(外から入ってくると、アンコさんの様子にふと立ち止まり)
フフ…どうしたんです?
物思いに沈んだような顔をして
そうしていると、いつものアンコさんとも思えない…
とても女らしいですね。
(首を傾げながら、少し離れた椅子に掛ける)
ああ、白……
フフ、ちょっとね…考え事。
一人でお茶飲んでもつまらないからね、
もうお茶はやめようと思って…
(おもむろに懐からカップメンを取り出し)
半分こしない?
お腹すいちゃった…
(返事もきかず、お湯を入れ始める)
こぽこぽこぽ…
3分待ってちょうだい
せっかく女らしいとか綺麗とか思ったのに…
カップ麺ですか?
たまには抹茶とか点てて……
けっこういい匂いですね…
お腹すいてきちゃったな。
何言ってんのw
これ以上女らしい女がどこにいるのw
(天然)
ね?ね?いい匂いでしょ?
テウチさんには悪いけど、
なぜか時々こーゆうジャンクなものが食べたくなるのよね!
はい、白
(お椀に半分こして渡す)
(ちなみに安めの醤油ラーメン)
(本気で言っているらしいアンコさんにクスッと笑って)
はい、アンコさんは世界一女らしい女性ですよ。
ジャンクなものが食べたくなるのはよく分かりませんね。
一時期ボクには食べ物がとても貴重品でした。
どんなものでもそれこそご馳走に思えたものです。
ここに来て、ずいぶん美味しいものを知りましたけれど。
(お椀にいれて渡してくれるカップ麺を両手で受け取って)
分け合って食べると、さらに美味しく感じますね。
ありがとう。
(アンコさんは世界一女らしい、と聞いて)
フフ、ありがと…お世辞でもうれしいわ
だいたいお茶を点てるだけでなんで女らしいのかなー?
私だってお抹茶ぐらい…
(おもむろに湯飲みに抹茶と湯を入れ
同サイズの湯飲みでフタをし、両手でシェイクする)
シャカシャカシャカシャカ〜〜〜
ようは空気が入ればいいのよね…
はい!出来上がり!
(見かけはあまりおいしそうに見えない…)
さ、麺がのびちゃうわー
(ずず〜とラーメンをすする)
いただきます。
はふっ…はふっ…ちゅるる…
(麺をすすりながらふと見るとアンコさんが湯のみを二つ合わせてしゃかしゃか振っている)
………
抹茶シェイクですか……
(とりあえずカップ麺を食べ続ける)
うん、おいしいな…。(スープを飲み干して完食)
ごちそうさま。(手を合わせてアンコを見)
アンコさん…、汗かいてますよ。ほら。(豆絞りの手ぬぐいを差し出す)
…お抹茶だってば
はい、白の分
(にっこりと強引に渡す)
あら、ほんと
けっこう汗かいてるわね
ずーっと火の前にいたから暑かったわ
(白から受け取った手ぬぐいで頬や額を押える)
でもやっぱこういう時は、タライで行水ね?
(イタズラっぽく笑い)
え?
あの…今、カップ麺食べたばかり…
それに、こういうのは着物で正座して、アンコさんが三つ指突いて、
粗茶ですが…とかこう恥かしげに微笑んで…
(笑顔で睨まれているのに気付き…)
い いただきます。
(湯飲みの抹茶をゆっくりと飲む…味は)
うえ…、、、いえ何でもありませんよ(にっこり)
たらいで行水? アンコさん、あ、あの…ですね…。
(何故か赤くなる)
着物で正座して…フフ、
そういうのは白の方が似合いそうw
私はもっとこう…着崩した感じがいいわ
(コートの襟を少し肩から落として)
(胸を持ち上げセクシーポーズ)
(抹茶を必死で飲む白に)
お粗末さまでした〜
(にっこり)
行水ぐらいで赤くならないでよ、馬鹿ね
野営では似たような状況、あるでしょ?
川で水浴びとかー…ね?
恥ずかしがってらんないでしょ?
(白の顔に近づいて、目を見て力説)
そ、そんなポーズしないでください…アンコさん
ボクに似合うとか似合わないとか…(どきどきして意味不明)
そんな話じゃなくて。
女の人と一緒に水浴びした経験なんてありませんよ。
(近づくアンコさんの顔を見返して)
からかっているんでしょう?
(からかっているんでしょう? と聞かれ)
フフ、当たり前じゃなーい
(目の前にある白の頬を両頬で挟み)
(額と額をこつんっとさせ)
タライじゃ狭いよね…
やっぱいつか温泉ね!
(額をつけたまま目を閉じる)
頬を両頬で挟み)
↓
頬を両手で挟み)
(目を閉じた顔は不思議に無防備で、少女のように見える)
(今、口づけたら…きっと…。でも今夜は時間が無いんだ)
残念だけど、とてもとても残念だけど
………。
ボクはもう行かなくちゃ…。
(目を閉じてアンコの額に唇を軽く押し当て、そっと身体を離し)
またね……アンコさん。
【ちょっと来るのが少なくなりそう…】
(行かなくちゃ…という言葉に少し戸惑うが)
(予想していたのと違う場所だったが、白の温もりを感じ)
(笑顔をつくって口を開く)
行ってらっしゃい…
またお茶のみにきてね…今度はハナビに教わっておくから
【リアル事情はお互い様、気にしないで…
こられる時はタイミング合うといいね…】
【せつない…】
【ボクの周囲の状況が激変中。仕事は相変わらずだけど】
【そう…せつないわね】
【状況が変わるときってエネルギー使うのよね。
…頑張り過ぎないようにね】
【ごめん、今呼ばれて席外してました。
アンコさんは今日は時間あったんですよね?もうこれからは、あまり来れなくなるのでしょう】
【アンコさんは、今日は続けられるの?無理じゃなかったら続けてもいい?】
【3時ぐらいまでなら大丈夫】
【攻めきれませんね…
やっぱり約束をして抱かせていただこう。フフ
もっともボク一人では攻めるつもりが、喘がされるはめにも陥りそうですねー】
【イタチさん、ボクと協力関係を結んでくれる気無いかな…】
【まぁそれは別として、申し訳ないのですが今度の機会に、どうかよろしくお願いします】
【あら、残念w
今度からは土曜の夜のみ徹夜OK.。
お相手さんの都合に合わせて、多少曜日は変えられるけどね。
土曜以外は忙しいって言うより、自戒の意味で出てこれないだけだから。
だからそちらの都合のいい日を言ってちょうだい
なるべく合わせるから…】
【3Pは苦手かも…なんちゃって】
【はい、ありがとうございます。】
【苦手なんですね。では、ボクが覚悟を決めましょうね。アンコさんのお好きなように…フフ】
【今日は誰かのチャンスを奪ってしまったかもしれません。甘えてしまって、ごめんなさい…】
【ありがとう、お疲れ様。またね、可愛いアンコさん】
【一番いいのは攻めて攻められって感じかしらw
これならどちらの希望も…フフ
でもそれじゃ12時間どころか24時間になるもね。】
【誰かのチャンスだなんて…そんなことないわよ
白とゆっくりお話できてよかったわ】
【私に可愛いって言ってくれるのは白だけだから…】
【でもリアルでも気を使いすぎないように、ね おやすみ…】
レス返すの忘れてました。飛ばしてしまった方、ごめんね。
>735
よろしくお願いします、ヒナタちゃん。
ええ、そうですね……再不斬さんに会いたいです…。
15日にはあの人の声が聞こえてきて、少し昇天しかかりましたよ、フフ。
でも、ヒナタちゃんともまだお話していませんし、もう少しここにいたいです。
といいますか、再不斬さんが降りてきてくだされば、それが一番嬉しいんですけどねぇ。
無理でしょうね…はい。
>シカマル
>へんじがない
>ただのシカマルのようだ…
ぷ…
クフフ…ッ
フフフフフフフ……
>784アンコさん
昨夜はありがとう。なんだか癒されちゃった。
優しいね、アンコさん。
え…攻めて攻められて24時間?
それボクに期待しているんですか……!!!orz!!!
【落ち】
786 :
案内状:2005/08/19(金) 05:51:54 ID:???
【0時まで待機…レスでも書こうかしら…】
【…っていうかほとんどレスしてあったわ。
ここのところ日参…orz…生き急いでるわね、私…フフ 】
>シカマル
【はぐれメタルより出現率低いシカマルに
遭遇できてよかったわ。その後体重は戻った?
かなり忙しそうだけど健康だけは気をつけてね…】
>白
【白も忙しそうね…ほんと、肩の力を抜いて
無理しないようにほどほど頑張ってね…
24時間以内でいいけどw簡単には攻めさせないわよ(ウソ)】
【また明日…ノシ】
【アンコさん昨日待機してくるてたんだ……。アンコ×白ちゃん楽しみにしてます!
今日も誰も来なかったなぁ…。週末だもん、どこか遊びにいってるのかもね。あたしも寝ます。皆さんおやすみなさい】
>789
【フフ、まあ…待機っていうほどの大げさなものじゃないけどね。
夜中のほうが活動しやすい環境なので夜更かししてるだけよ。
ちなみに今は…ロムしながら買ったばかりのゲームしてたりするわけで…忍伝w
ゆっくりやすんでね…】
アンコはボタモチとあんぱんどっちがすき?
>791
こんばんは…質問ありがとう。
アンコは…っていうのは私に聞いているのよね?
どっちも好きよ…っていうか餡子モノならたいがいは好きなのよね。
パンの塩味と餡子の組み合わせも最高だし、
ボタモチのつぶつぶご飯と絡み合う餡子のしつこさもたまらないわね!
比較はかなりむずかしいわ。その日の気分にもよるし。
そういえば今日、上に桜花漬けがのってるこしあんぱんを買ったけど、
美味しかったわ!
今日のところはあんぱんにしときましょうか…
【別館正座でROM中】
>紅先輩&皆様
【ご静聴ありがとうございましたw
ではまた…】
795 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 12:48:33 ID:vTzya+hl
>紅先生
【あああ…面と向かって言われると恥ずかしいもんですね…
でも、ありかどうございましたw】
>>751シカマル
『でこっぱ』…何かしら?思い当たるのはひとつの単語だけなんだけどォ…
…てゆーか!あんたが言えるのかっつう話よ!しゃーんなろ〜!
【初レスに対して心苦しいレスでごめんなさいw よろしくねー】
【クッキーに忘れ去られてた…!しかもageちゃったじゃない!】
【私ったらドジ☆ ほんとごめんなさいorz】
【ふふっ。いいもの見せてもらったってかんじね。】
労いの団子と羊羹置いていくわ。
●●●―
●●●―
●●●―
――
│水 │
│羊 │
│羹 │
──
つ旦←ほうじ茶
ありがとう、いただくわね…
つ旦
●●●―
今夜から自戒のつもりだったけど
急きょ明日お休みになったから…
後でちょっと顔出すわね…
お話できる方、いたらよろしくね。
ハナビ、つっこみは勘弁してねw
今日、一楽のラーメンをカップラーメンにして販売したいって業者が来たけど…、うちはお客様との対話やラーメンの素材にこだわってるから申し出を丁重に断ったラーメン一楽看板娘のアヤメです☆
こんばんわ〜(ぺこり)
>>791 あたしは栗ヨウカンが好き………って、選択肢にないしあたしへの質問じゃなかったね〜。(^_^;)
>>アンコ&大蛇丸
【GJ!!!
設定もキャラの行動にもなにからなにまで萌えました〜ドキドキ
早く第二弾を読ませて下さぁいっ】
【感想を書きたかっただけなので、今日も落ち!アンコさんノシノシ】
おおっ800頂きっ
ああっ801まで頂いた……。
無駄レスすいません……
>紅
気が利くのね。
いただくわ。つ[水羊羹]
>798
今度は私の分もね。
>女(アヤメ
あらw私一楽のカップラーメン頂いたわw
あれはニセモノだったのかしら…
【スーパーに売ってたわw】
>796サクラさん
お久しぶりです、サクラさん。
たまにあげるのもいいんじゃないでしょうか。
【サクラさんが攻めなの、ボクは知っていましたよ。
ええ目の前でカウンター叩き割られて、お茶かぶった時からね……。
それから大蛇丸様…なんだかかっこいい。悪の魅力って言うのかな…。】
>797紅さん
あ、水羊羹ですね。いいなぁ…。
>798さん
これは頂いてもいいかな。フフ。
>799アンコさん
退行しちゃったアンコさん…反則ですよ、それ…ドキドキ。
大蛇丸様の弟子になったのは、10歳位なんでしょうか。
とても慕っていた憧れの師だったんですね…。
>800-802アヤメさん
素で行動が可愛いですよ。アヤメさん(微笑み)
一楽ラーメンをカップ麺に?
携帯食糧に持って歩きたい気もしますけど…さすがテウチさん!こだわりが違いますね。
一楽ラーメンを思って必死で里に帰って来る忍びもいるかもしれませんね。
テウチさん、がんばってください。
>803大蛇丸さん
【って書いている内に大蛇丸様と遭遇。こんばんは】
おやおや…すれ違ってしまったようですね。
ボクもちょっと出かけてきます。
【到着…】
(白の顔の顔を見て、 ん と頭を抱える)
…ああ、思い出したわ。霧隠れの…。
お久しぶりね。
私の魅力がわかるなんて見込みのある子ねェ
【今度は練乳でもひっかけてあげましょーかw】
…あら、こりずに羊羹を食べにきたの?先生。
レス返しておくわ
>800アヤメ
【萌えていただけてうれしいわ
第2弾は…先生が金●でフィニッシュするそうよ…
801、好きなのね…フフ】
>803大蛇丸
【先生、それは多分ニセモノよ
Aコックの駄菓子ラーメン…
以前、幕張Jフェスタでケース買いした過去は内緒…フフ】
>804白
【退行は反則だった?w
あなたとの時は素の方がいいかしら?
弟子になったのは何歳ぐらいだったかな…
アカデミーを卒業したのが10歳、中忍合格が12歳だから
このぐらいかしら?】
紅からの献上品よ。
(分ける気がないらしく自分の分しか切り分けない)
それにしてもやたら早く実現しちゃったわね、「お菓子でも食べましょう。」
(一切れ、口に放り込む)
うん、おいしい。
誰もお茶入れようとしないってどうなってるのよ…。
(ため息を一つ吐き、湯を沸かして、お茶を入れる準備をする)
>>白
じゃあ、白にはお供えとして林檎ね。ちょっと遅れちゃったけど。
>大蛇丸
(…先生の ド ケ チ )
フフ、私には●●●― があるからいいわ
誰にもあげないから…
(囲い込んで食べる)
>紅先輩
あは、ありがとうございまーす!
では先輩には
つ且(冷えたビール)
つ[つまみ]
アンコ、気が利くようになったわね。
もしかして、男でもry…
なんでもないわ。
ゴクゴクゴク…プハァー
はっ!全部呑んじゃったわυ
>紅先輩
男お?
そんなので気が利くようにはならないわよw
(大蛇丸をちらっと見て、あっかんべーをする)
紅先輩が好きだからに決まってるでしょ!
(背後から紅を抱きしめ、豊満な胸にふれる)
はい、おかわり
つ且(冷えたビール) ×3本
>アンコ
【金○でフィニッシュは冗談よ冗談 冗談だってば。
私としたことが…しくったわね、ニセモノつかまされるなんて…】
師匠には、くれてもいいじゃないの。(水羊羹がガンガン減っていく)
>紅
あら、来たのね。
これおいしいわ。どこの店で買ったのか教えてほしいわね。
もっとチビチビと女らしくすれば…ねぇ…
クス…
(大蛇丸にあっかんべーをするアンコのあられもない姿を思い出し笑う)
あっ
(奇襲攻撃wに思わず声をあげる)
ちょっと…な…何すんのよ?
(奥に入りジョッキを探す)
>大蛇丸
…はい
つ―――(串だけ)
>紅先輩
あー、逃げられちゃった
あたしもビール飲もうかな…
(一本開け、少し飲む)
おいしいけど苦い…甘いビールってないものかしら?
>>大蛇丸
任務帰りに寄ったんだけど…どこだったかしら?忘れちゃったわ。
でも、あなたくらいの人なら、包み紙を部下に見せれば、探してきてもらえるんじゃないかしら?
>>アンコ
(ジョッキを手に戻る)
気持ちだけでも生ビール。と。
コポコポコポ………
>紅先輩
ああ、言ってくれれば注ぐのに!
でもおいしそうね
私は缶のままでいいけど
(残りのビールを一気飲み)
白はどこまで行っちゃたのかしら?
>アンコ
…あんた…。
>紅
それもそうね。そうするわ。
てゆーか…あんたら酒飲み仲間なの?
しかもアンコに至っては絡み酒?
…フフ、楽しんでおきなさいな。
私はそろそろ帰るわね。それじゃ私はこれで(最後の一切れを咀嚼しつつ)(ドロン)
【さすがに朝6時までやると早寝にならざるを得ないわwおやすみなさい】
【先生、お疲れ様w またね♪】
(チーズ鱈を食べながらビールを飲む)
アンコ、前みたいに寝ないでちょうだいねw
白は…再不斬探しに行ったのかしら…?
林檎悪くなっちゃうわね。
>紅先輩
私にも鱈ちょうだい!
(紅が手にしていたチーズ鱈を奪う)
今夜は寝ないわよ〜
それとも、寝かせて欲しくないのかしらw
(にや〜とした赤ら顔で紅を見つめる)
(少々ほろ酔いキター)
白が来たら林檎じゃなくてビール飲ませればいいじゃない〜
(ヒック)
>>大蛇丸
【お疲れノシ】
>>アンコ
(目が据わってきたアンコを見て背筋がぞっとするのを感じる)
こういう時は………イビキー!!!!!
いないのね………orz
【懐かしい人物登場w】
え〜?イビキ〜?
(ぼやっとした顔でキョロキョロと辺りを見回して)
ここは拷問室じゃないよ〜
紅、拷問されたいの〜?
(にへらーと笑う)
【脳内ではイビアンかなり好きなんですがw】
【しないからw …あ、でもMだっけw】
【イビアン萌え〜w
でも蛇餡も萌え〜w】
ちっ
(酔っ払ったアンコの面倒をいる人がいなくて思わず舌打ち)
【流石に拷問は………orz】
ちっ…?
ちィ〜〜??
せんぷわい!今、ちって言ったでしょ!
拷問よ〜、拷問!
(紅の足をおもむろに掴み、足の裏をくすぐる)
こちょこちょお〜〜〜www
(へらへら笑ってる)
【アンコは出番が少ない割りに男の影がw
紅はアスマで確定かしら?カカシもよさげ〜】
きゃははは
く…くすぐったいからやめてー
(ジタバタ暴れ、絶叫)
【紅も本誌だと出番………orz
アスマっぽいわよね。最初はカカシとかと思ってたわ。】
フフフー!
先輩の悲鳴、いろっぽ〜いw
もっと聞かせてよぉ〜
(背後から抱き付き、自分の胸を紅の背に密着させ)
(お腹や脇をさわさわする)
いい匂い〜〜♪
【アニメではアスマと同室で入院だったじゃない
いいわーw 出番まるで無しな私…】
【何時ごろ落ちですか?】
ちょ……巨乳自慢かしら?(快感を隠すかの様に強気に言い放つ)
【巨乳自慢って字面がすごく気に入ったw】
【同室にはびっくりしたわー。】
【資料作りながらだから、まだしばらくはいるわよ。遅いけど。】
巨乳?
やっだ〜w
先輩のほうが大きいよー!
(背後から紅のふくらみをわしづかみにする)
(ぷよんぷよんと弄ぶ)
ほらぁー!
私の手に余っちゃうじゃなーいw
どちらが巨乳か、くらべっこする〜?
(悪乗りの極み)
【巨乳自慢w 菊池エリを思い出した…(要イメージぐぐり)】
【同室の夜、何が起こったか…追求したいw】
【フフ、じゃ適当に遊ばせてねw】
ちょっとー、やめなさ……んっ、あぁ……
(制止しようとするが、思いの外に巧いアンコの技術に適わない)
あん…た、どこ…で……そんな技、身に…つけてんの…よっ!ハァ
(女の子も喰ったと予想w)
【是非ピ○ロに追求したいw】
【しまった、紅の服の構造がわからないw】
やめてっていうのはOKってことよね〜
(酔っ払い親父のようにニタニタと絡む)
(紅の衣服の隙間から手を侵入させ)
(膨らみの先端を軽くつまむ)
ん…先輩…
ここも大きくたってるよぉ〜w
(ニヤニヤと)
【そりゃーもう…夜はw うらやましい…】
【ちょっと席外すわ】
【眠くなったらいつでもおちてね。】
【フフ、お付き合いありがとう…〆てレスしたら寝るわ…
資料作り、頑張ってください ノシ】
(背後から紅の胸を触りながらウトウトしはじめ、)
(眠気がMAXになり…手の動きが止まる)
うう…ん…
(崩れ落ちるように畳に崩れ落ち寝込む)
zzzzzz・・・・・・
【放置しといてくださいw】
【〆ありがとう。落ちノシ】
ちょっとのハズがどこまで行ってるんでしょうね、ボクは…。
紅さんにお酌する機会を逃してしまいました。
(林檎を手に取ってカリッと齧る)
林檎は好物です。甘酸っぱい……紅さんの味がします…。
>807大蛇丸さん
見込みがあるって、嬉しいような、恐いような……
【練乳は勘弁してください。髪につくとなかなか取れないんですよ。ね?】
>837アンコさん
ずっと寝ているんですね。眠り姫…。ボクは起しません。
カカシさんか、アスマさんに起してもらったら良いですよ…。
(タオルケットをそっと掛ける)
【放置!】
(団子屋さんの店先にふわりと現れ、空を見上げる。)
お天気、崩れそうですね。
……看板娘さんはまだ夏休み中かな。風邪じゃなきゃいいけど…。
(奥の畳の部屋に寝ているアンコさんを見つけ)
まだ眠っている…。(近づいて隣に腰をおろし、寝顔を覗き込む)
フフ…無防備ですね。(側にあった団扇でしずかに風を送る)
いつもよりちょい早い目ねー。
台風来てるけど、みんなのところは大丈夫なのかしら…。
>白さん
【髪にガムはついたことがあるけど、練乳はないですね。
髪パックになるかもしれませんよw】
>アンコ先生
食っちゃ寝してその体型って…!
(一体なんの忍術なのー!?)
【10時くらいまで待機でーす】
さすがに台風だと自粛するのかしら?
ちょっと髪で遊んでみるかなぁ
(後ろをみつ編みにして…)
恋の錬金術師! あ、さむ。
【30分延期で待機しますー】
結局誰も来なかったわねー(髪を解く)
なんかただのサムい人になっちゃったわ…orz
今日は帰りますかっ!
【それでは ノシ】
844 :
キバ ◆Z3w6ae6P7. :2005/08/26(金) 03:25:21 ID:DpI3bEP5
【久しぶりッス。ああやっと終わったorz
最近文字通り追い込んでしまってなかなか・・・
みなさん元気そうっすね!
相変わらずヒナタともすれ違いで会ってないし、ああorz】
うっわ久しぶりすぎ…みんなさすがに存在忘れてるよなぁ
でもこんだけ自主練してれば、俺の夢にも届くよな!【あれキバって夢あったか】
・・・な!赤丸!・・・・・・・・
・・・なあ赤丸?
・・・・・・。
赤丸・・・俺をおいて夢の世界に旅立つなよお〜〜〜〜
【ってわけでオナニープレイはここまでにして
そろそろ失礼しまッス!
今度誰か相手してくださいよ!】
【うわ、スミマセンageてた
ホントスイマセン2チャン自体久しぶりでorz】
台風が猛威を振るってます。
ハナビちゃんやアンコさんのところは、大丈夫でしょうか。
>サクラさん
すれ違い体質っていうのがあればボクはそれだ…
サクラさん…昨日きていらっしゃったんですね……。
あれ、三つ編みを解いてしまうんですか。(三つ編み引っ張るの好きなんだけどなぁ…)
>キバ
お久しぶり!
たまにでも顔を出してくれて嬉しいです。
キバは夢をいっぱい持っていそうですね。ボクも持っていますよ。
少なくとも、シカマルみたいに夢をなくしちゃお終いですからね、フフ。
キバのテーマソング
つ【全力少年】
じゃあまた
こんばんは。
少しお休みをいただいてました。
遅くなってしまいましたがレスお返ししますね。
>イタチさん
【ご挨拶遅れてすみません、よろしくお願いします。……お茶目なイタチさん…萌え〜】
【イタチ×アンコ。逆でも…ああ、どっちも見たい…】
>姉さま
【おひさしぶりです。なかなか会えませんね。姉さまは12歳なのですね。メモメモ】
>テウチさん
一楽さんの危機は木の葉の食の危機ですから(断言)わたしたちがお守りしますからねっ。
>シカマルさん
(抱きつこうとして急停止)
……ぷ。こうしちゃえ。(手拭いで頬被りさせて)
さーて、いつ気付くかなっ。
>紅先生
お酒もあったほうがいいのかなあ。(冷蔵庫と茶箪笥を開けていろいろ発見)
誰が入れておいてくれるんだろう…アンコさんかな?ありがとうございまーす。
【アス紅…両隣と向かいと上下の病室からきっと苦情がきますね…ふふふふ】
【餡紅(ですよね、きっと)……】
>白さん
【ご心配かけてすみません。このとおり元気にしておりますので…】
【ちょっと古い話ですけど、27巻のポスター…見るたびイタチ兄さんのぷくぷくほっぺたが、
まず目に留まるんですよねえ。それで笑い無しに見れたことがないんですよ今まで…ぷぷぷ】
【スキマはわたしも聴いてます。全力少年…まんまキバさんですねえ、ホント】
>アヤメさん
【も、萌え萌え…ありがとうございます……】
【栗羊羹、お好きなんですね。それから801も(にっこり】
>大蛇丸さま/サクラさん
【蛇餡萌えましたっっ。愛憎入り混じった元師弟同士…いいなあ…】
【練乳って……練乳って……やっぱり舐め取るんですか?とか言ってみる】
>アンコさん/カンクロウさん
【無理強いなんて…。とっても楽しかったです、ありがとうございました】
【蛇餡堪能させていただきました。イビアンは…そっちの世界に逝っちゃうんでしょうか……芸の幅広いなあ(違】
【忍形集、やっとうちは兄弟get。隣駅まで行きましたよ…人気あるなあ】
>キバさん
【ほんとにお久しぶり…相変わらず元気そう。姉さまと会えるといいですね】
飛ばしてないかな…大丈夫かな?
台風…この近辺では何事もなく通り過ぎてくれたようですが。
ただ、我が家のベランダにどこからともなく飛んできた、ゴミ箱のフタがひとつ。
(奥の部屋で眠っているアンコをそっと窺って)
寝起きにのどが渇くでしょうから、麦茶でもつくっておきましょうね。
…それともアンコさんのことだから、いきなり汁粉缶取り出すかな?ふふ。
(台所に入っていく)
【2時くらいまでいられると思います】
【明日(今夜)お邪魔します…今から徹夜でお勉強…orz
bare取るために立ち上げただけだから1レス落ちです】
【ハナビ〜、心配してたんだから!4連夜のあとから来ないから
体調壊したか、PC逝ったか、家族に叱られたかとw】
【忍形、イタチとカカシだけゲットできない!しかも間違えてネジ3つも買ってしまった!←馬鹿
でも今日プレミアムヒロインズ2来たからいいか…】
【そういうわけで、これは業務連絡だからw←(どのヘンが?) つっこみ禁止!】
【落ち】
【はい、業務連絡ですね、そういうことでひとつ】
【アンコさんにもすみません…。
PCいじったら起動しなくなり、解決しないまま、
高速回線はおろかPCすらない実家に帰省してました。
現在体調もPCも問題なし、家人は呆れてます(笑】
【その二人はやっぱり人気あるのか、どこに行っても無かったですよ。
ネジ兄上はー、そうだなあ。シーサー代わりに門前にでも。
来ましたかー、おめでとうございます>プレミアムヒロインズ2】
【徹夜ですか…ほどほどに頑張ってくださいね。
明夜楽しみにしてます】
(台所を行き来する足音)
麦茶はよしと、ビールとおつまみも補充済み、お茶葉は出してあるし。
大蛇丸さまのおみやげ用の栗羊羹は、ここに入れておけばいいかな。
(ぐる、と店内を見回し)
ん、よし、と。
それじゃ、失礼しまーす。
【おやすみなさい…】
いいお天気ですね〜。ああ、空が青い……。
(眩しそうに目を細めながら、歩いてお団子屋さんにやってくる)
さて、このサンギとか言うもの、ご馳走になりましょうか。
(持ってきた皿をテーブルの上に置いて、ひとつ口に入れる)
うん、なかなか好みの味ですよ。モグモグ
>ハナビちゃん
【すれ違い…orz
…元気なら良かった。今日も暑いですね。
あのポスターはサスケ君の邪悪顔もたまりませんね、フフ…】
854 :
アンコ:2005/08/27(土) 19:55:42 ID:???
【また規制キター
週末狙われてるわね、DION
…フフ、負けないわよ】
【いったん落ち】
こんばんはー。
まだ誰も来てないかな?
(テーブルの上に目を止め)
あれ……?
どうしたんだろ、これ。
(んー、とちょっと考え)
とりあえず飲み物がいるよね…
今日も暑かったなあ…、のどがからから。
(麦茶のグラスを手に戻ってくる)
>白さん
【あれもまたかわいいものです…>サスケ邪悪顔】
>アンコさん
【不届き者が多いですね。アンコさんガンバ〜】
こんばんはハナビちゃん。
夜風が涼しく感じられますね。(少し首を傾げて微笑む)
【かわいいんだ…それはやはり愛ですね。ネジさんのが可愛いと思うけどw】
(皿を前に、ぼんやりグラスを揺らしていて)
あ、こんばんは、白さん。
そうですね、もう夏も終わりですものね…
【ええ、愛ですとも。ネジ兄上はー、あー…五月人形…】
【これはあちらからのおすそ分けですか〜】
>キバ
いつも元気ねーw
【8班好きなのでヒナタとかシノとかとの絡みが早く見たいわ。ふふ。】
【そういえばアニメではシノの目が映ったのよね。
…イケてる派じゃない…!】
>アンコ先生
【規制、お疲れさまです…】
>白さん・ハナビ
こんばんはっ。すれ違いばかりで寂しかったわ〜。
(ぼんやりしているハナビの様子に、あれ…とか思いながら)
あ、それはね、ある所からもらって来ました。
けっこうおいしいよ。サン…キとか言ったかな。
ハナビちゃん…なんだか感傷的になっている?
【五月人形…フフフ。ハナビちゃんの中ではネジさんってお笑い担当なんですかね】
>858
【ボクも寂しかったですよ。こんばんは】
【え、シノの目が?!時々アニメを見ていないので知らなかった。】
サクラさん、お久しぶりですね。
(にこにこしてサクラを見る)
>サクラさん
サクラさんもこんばんは。遅くまで大変ですね。
ほんとに、おひさしぶりです。今麦茶でも持ってきますね。
(2つのグラスを手に戻ってきて、1つを置き)
>白さん
(白の前にも麦茶を置き、もう一度皿を眺めて)
へー、そうなんですか。
せっかくだからひとつ……ん、おいしいかも。
【あのガイ班ですからねえ。テンテンがツッコミ、あとは天ボケの師弟とマジボケのネジ兄上…】
【いえ好きなんですよホントに。うちは兄弟とネジ、甲乙つけがたく(と一応フォロー】
>白さん
ああ、癒されます、その笑顔。
いつもにこにこしてますよねー。
(何したら怒るのかしら…)
(ちょっかいかけても大丈夫かな…)
(白の隣に座り、ちょい、と脇腹をつつく)
>ハナビちゃん
うわぁ、ありがとう!
ちょうど喉渇いてたの、嬉しい〜
(ゴクゴク、と半分まで一気飲み)
っはー!やっぱ夏は麦茶よねぇ…
あ、そうだ。前に約束してた、任務先のお土産買ってきたの…
(ごそごそと腰につけているポーチに手をのばす)
ふふ…、おっぱいぷりん(いちご味)よ。
遠慮なく食べてね。いつもお茶いただいてるし、ね。
>ハナビちゃん
(麦茶を置いてくれたハナビに)ありがとう。コクコク……。
さっき何を考えていたの? 去っていく夏の思い出?
【天然wかどうかは別として、ネジさん女の子だったら、ホントに萌える……あ、言ってしまった。】
>サクラさん
(脇腹をつつかれて)
???
(曖昧な笑みを浮かべて見返して)
あの…サクラ…さん?
>白さん
ん!あぁ、ごめんなさい!
…白さんはいつも素敵な笑顔をくれるけど、
怒ることもあるのかなぁ、って思って…。
いきなりつついたりしてごめんなさい。
あの、よかったらこのプリン食べませんか?
(もちろんおっぱいぷりんよ!)
(怒るかしら…お下品よね、これ…)
>865サクラさん
いえ、なんだそんな事ですか…フフ
こんな事では怒ったりしませんよ。ボクの怒るところに興味なんてあるんですか?
サクラさんを怒らせると怖いのは知っていますけどね(微笑)。
え、プリン?おっぱいプリン?
(ぷるるんと揺れているプリンをマジマジと見つめ)
もちろん、頂きます。美味しそう……
>サクラさん
(一気飲みするのを見守り)
覚えててくださったんですか?
お忙しいのに…ありがとうございます………え。
やっぱり、これでしたか。…いえ嬉しいですよおいしそうですね…
(手のひらにぽん、と乗せられたものに、微妙な視線を落とし)
【あれで触発(?)されて、シノさん来ないかなあ。わくわく】
>白さん
(あらためて問い直されて)
それも…あるんですけどね。
(ふうっ、と息を吐き)
とりあえず目先の問題として、父上から出された宿題が、まだ半分も終わってないんです…
……あはは。
【あららー。どの辺のネジを指してるのか興味はありますね(笑】
>867ハナビちゃん
やはり勉強家なんですね。宿題で悩んでいたとは…
ボクではまったくお役に立てないですね。ハナビちゃんのほうがずっと物知りですから。
頑張ってくださいとしか言えません。
【年齢のことならどの辺でもw 別にネジさんだけの事じゃなくて、
日向家の方は、皆さん真面目で誠実で、そこがとても萌えるわけです。】
>ハナビちゃん
【あれ天ボケとマジボケは違うのか…】
>白さん
(下品なプリンをおいしそうと微笑む白に驚愕の眼差しを送る)
(これが、おとなの対応ってやつね…!?)
じゃあ、今までにどんなことで怒ったことがありました?
わ、私は怒っても恐くなりません!
ただ修業のくせが出ちゃうだけで…ですね…
(グラスに入った氷をカラカラと回す)
>ハナビちゃん
(うーん…いい反応…)
あ、お父さんには見つからないように食べてね…。
味は普通なんだけど見た目がね……。
(それを手にしたまま動かないハナビのプリンをスプーンですくい、)
はい、あ〜ん(はぁと
>白さん
ええ…て、手伝ってもらおうとかそんなことは……えへへ(笑いでごまかし)
父上だってずるいんですよっ、1学年上の教本から問題作ってるなんて。
知ってたらもっと早くに、姉さまに教われたのに。
(ぷう、と頬を膨らまし)
【天ボケ=存在自体がネタ・ボケ。立ってるだけで笑いを取れる。ガイ先生とリーさん。
マジボケ=黙ってればいいのに、本人はいたって真面目な言動が何故か笑いを取ってしまう。ネジ兄上。
ホントに好きなんですよ。真面目で厳しい普段の顔があるからこそ、その落差に萌えるわけで…】
>サクラさん
は、はい、そうします。
どうやってもって帰ろう……
(きょろきょろしていると、目の前にスプーンが差し出され)
………。
いえ、あの、じ、自分で……
(サクラの微笑みと、甘い香りにつられて)
……ぱく。………あまぁい…。
>870サクラさん
(色もほんのり桜色で、ホントにおっぱいみたい…)
(あーんと口に入れ、プルプルした食感を味わっている)
フフ、初めて食べたけど……大好き、これ…。
え…ボクが怒った時ですか……。
大切な人に、無礼な態度をとられた時ですね…。
そういう時は自分でもちょっと抑えられないくらい腹が立ちましたね…。
ああ、すいません。可愛い女の子に怖いなんて失礼ですよね、ボク。
(まずいまずい…(汗)
>871ハナビちゃん
そうですか。けっこう厳しい…期待されているんですね。
うふっそんなに頬を膨らませたら、元に戻らなくなっちゃうかも…。
【>マジボケ=黙ってればいいのに、本人はいたって真面目な言動が何故か笑いを取ってしまう。ネジ兄上。
ツボですね…w】
>872
訂正
大切な人に対して、無礼な態度をとられたとき…です…。
>白さん
うっ、それは嫌…。
(あわてて両手で頬を押さえる)
期待はいいけど……。
もうちょっと、ふつうにお父さんらしいところも見せてほしいなー…なんて。
>白さん
(大好きとか言ってる…!)
それは何よりです…。
(おいしそうにプリンを食べる白の口元に目が行く)
(ほんと女の子みたいな顔してる…かわいいなぁ…)
大切な人…。
(やっぱり再不斬のこと…よね…
私以上にでこっぱちだったから親近感湧いたなんて言えないわ!)
大切な人は、守ってあげたいですものね…
じゃあ白さん自身が何かされて怒ったことはないんですか?
恐いなんてことで…怒りませんよ、ええ怒ってませんから…。
(残りのお茶をぐいっと飲み干し、ふーっと息を吐く)
>ハナビちゃん
宿題かあ…懐かしいな。頑張ってね!
(あ、かわいー。)
なんか、私兄弟とかいないから……仔うさぎに餌付けしてる気分…
(頬に手をついて幸せそうに笑む)
>874ハナビちゃん
(あわててる…)
あ、この辺がもう…。まずいことになっていますよ!
(人差し指で軽く頬を突っつく)
【あっちょんぶりけ?】
>875サクラさん
(見られているのに気付き、ちょっと照れる)
な、なんでしょう?(どき)
はい、大切な人です。
サクラさんにもいらっしゃるでしょう…。
守ってあげたい人。
ボク自身に何かされても、怒ったことはないですね。
女みたいと言われても、まぁ本当の事ですし。
怒ってませんか?そうかなぁ…、
では、サクラさんが怒るのはどんな時?
(今後のためにも聞いておこう)
>サクラさん
(口の中のプリンをつるん、と飲み込みながら)
はあい。がんばりまふ……
(白さんとサクラさんのセンは断たれた……終わった、かも)
(背にずーん、と圧し掛かる重圧)
サクラさんは一人っ子なのですか。
姉さまと同期だから、わたしからはお姉さん………
仔ウサギ?餌付け?
(幸せそうな顔に、どうやら自分のことらしいと気付き)
わたしはウサギですか…。
もー、自分で食べられますよっ。
(手を伸ばし、スプーンを受け取ろうとする)
>877ハナビちゃん
【センは絶たれたって?
このことを言っているの?
サクラ →ハナビ← 白
なんだ、今頃気が付いたの?フフ…】
>白さん
【ひぃ、ダーク白さんだ】
【やだなあ、宿題のことですよははは…アーアーナニモキコエナイー】
【可愛すぎるハナビがボクをダークにするんです……。
ほっぺた押さえたり、プリン食べさせてもらったり、仔うさぎと言われてむきになっって
スプーン取り返そうとしたりするから……
なんてね。でも、眠気が襲ってきてしまいました。
サクラさんはねー練乳かけられそうで……フフ
コントするのが似合いの二人になりそう…あれ、落ちていらっしゃるかな…?】
>白さん
あ、いえ、ほんとキレイな顔だなって…ついまじまじと…。
(まだ見るけどね)
私が怒るのは、大切な人が傷つけられたときと…
でこっぱ…ゴホ、コンプレックスを突かれたときかなぁ。
あといのに会ったら普通にケンカだしなぁーう〜ん…。
わ、私って結構怒りっぽい?!
>ハナビちゃん
(スプーンに小さな手が触れ)
あ、待って待って!
もう一回だけ、ね?
(すでにスプーンの上にはプリンが乗ってる)
そうか、お姉さんか…うわ〜照れる〜っ
あ、宿題、私でよかったら見るよ?
知識はあるからね!
実践は白さんに見てもらってね…
>876 白さん
(仔ウサギと言われて、再びふくれていた頬を突っつかれ)
やめてください、これでも気にしてるのにーっ。
頬がスッキリする点穴なんかないかなあ。
あったら頑張って覚えちゃうのになあ…。
(頬を撫でながら、ぶつぶつと)
>サクラさん
……もう一回だけ、ですよー?
(ジト目でサクラを見上げ、しぶしぶ唇を開きかけて)
(宿題見てあげる、と待ち望んだ一言)
え、ホントですか?!やったぁ。
サクラさんにお願いできるなら、終わったも同然ですよ。
……ふふふ、待ってなさい父上ーっ!
もちろんお礼はさせてくださいね、と言ってもたいしたことはできませんけど…
とりあえずプリンいただきまーす、んふ。
(ちょこんと正座してスプーンをくわえ、うってかわって喜色満面)
>880 白さん
【萌えるとダークになっちゃうんですか。
それは困った病ですね、サクラさんに診ていただいたほうが……
冗談です、ダークな白さんも好きですよ。
もうだいぶ遅いですしね…
アンコさんは見ててくださってるのかな、それとも勉強疲れで寝ちゃったかな】
>881サクラさん
キレイだなんて…やめてください……(困ったように微笑む)
キレイなのは、サクラさんですよ。
ええ、そうでしょう。
大切な人が傷つけられた時には、自分の事以上に真剣に腹が立つものです…。
そして、サクラさんがそう思う相手も、きっとまたサクラさんの事を
自分の事以上に守りたいと考えているでしょうね。
この里の人たちは、そういう風に思う人が多いように見受けられます。
ボクの生まれた水の国とは違い……
それが、木の葉流。それがボクがこの里に惹かれる理由…。
実践はボクにですって
今ではサクラさんの方がボクより強いような気がするのですが
でも、ボクでお役に立てることならなんでも申し付けてください。
いつもして頂いていることのお礼ですから…ね(にっこり)。
さて、ボクはそろそろ引き上げましょう。
ハナビちゃん、宿題をサクラさんに見てもらえて良かったですね。
フフ、大丈夫。ほっぺはスッキリしてますよ。
それでは、また会いましょうね。おやすみハナビちゃん。
おやすみ、サクラさん。
【すみません…眠気が…。今度はあまりすれ違わないと嬉しいですねー】
>883
【日向家の人に対してだけの病ですよ。>ダーク白
ダークも好きなんていっちゃ駄目です。歯止めが利かなくなるでしょうw】
【また、先落ち。ゴメンナサイお二人。またあそんでくださいね。楽しかったノシ】
>ハナビちゃん
うっ!正座姿が眩しい!
なんてかわいいのハナビちゃん!
(スプーンを投げ捨ててハナビを抱っこする)
うわ、軽い…。よいしょっ。
(ハナビを膝の上に乗せ、机に向かう)
(自らの腹とハナビの小さな背があたる)
ふふっ、まっかせなさい、宿題なんて一日で終わらせてやるわ!
(鉛筆を握り、問題の重要な部分を書き加えていく)
………。
ふう、これで6割方終わったようなもんね。
中間式は書いたから、なぜそうなるのかを理解したらあとはハナビちゃん自身で解くのよ。
ふふ…以外と楽しいわね…。
>白さん
私の大切な人もそう思って……って(ボ、と赤くなる)
(サスケくんが?!
や、やだぁ、ものの喩なんだから落ち着け、私…)
そうだったら、いいな…ふ、ふふ。
私キレイ?本当ですか?
白さん、人を誉めるの上手だからころっと真に受けちゃいますよぉ。
【お疲れさまでしたー。
今度は怒らなくなる秘訣のようなものを教えてくださいねw】
>白さん
(立っていく姿を見上げて)
あ、お帰りですか?そういえばこんな時間…。
ええ、お二人に見てもらえるなら、
きっと父上も、文句のつけようがない出来になるでしょうね!
…これでまた宗家にカンヅメにならずにすみますよ。
ここに何日も来れないなんて、切なかったもの……
おやすみなさい、白さん。
>サクラさん
へ…?あ、スプーン……あれれ?
(間抜けな声を出す間に、膝の上に抱きかかえられ)
(忙しく動き、ページを数式や文章で埋めていく手を見て)
……噂には聞いていたけど、すごい…。
はっ、少しは進めておかないと。ボケてる場合じゃなかった…。
(書き込みの済んだ部分を解きはじめながら、改めて気付き)
(宿題するのに、この体勢は意味あるのかなあ…)
(密着した姿勢に、なんとなく落ちつかなげ)
ぬっふっふ。
(自分の役目が終わったので後ろから問題を覗いたり、頭をなでたり、きゅっと抱き締めたりととにかく愛でまくる)
ああ、ヒナタはいいなぁ…こんなかわいい妹がいて…。
(カリカリカリ……)
……う?
サクラさん……?
(気付かないフリをしばらく続けるが、やがて諦め)
にゃああっ…くすぐったーい。
あ、頭はダメ……んく、あはは…っ。
これじゃ集中できないですよー、もう。
でも、サクラさんのおかげで、なんとか間に合いそう…
(サクラの腕の中で体をよじり、翡翠色の瞳を見上げて)
ん……お礼になるかわかりませんが、妹をひとり、ご所望でしたら…
いかがでしょう、……サクラ姉さま?
【眠くなってきてしまいましたので、次レスあたりで〆ますね】
(くすぐったがるハナビの様子を見て顔が綻ぶ)
くすぐられるのに弱いのね〜ごめんごめん
サクラ『ねえさま』っ!?
すごい照れるー!けど嬉しいの、うわぁ〜。
やっぱハナビちゃんかわいいわっ!
(抱き上げて隣に座らせる)
もしよかったらまたお茶しましょうね。
妹に勉強を教えるのなんか、苦になんないわっ!
ああ、もうこんな時間ね…
(ふと時計が目に入る)
そろそろ帰ろっか。
【そうですね、私も睡魔が…w
それではおやすみなさいませ〜】
あは、喜んでいただけたみたいで…よかった。
わたしも素敵な姉さまが増えて、とっても嬉しいです(にっこり)
ええ、またここで、お茶を淹れさせてくださいね。
宿題のことも、ホントにありがとうございます。
……あ、お疲れなのに、こんなに遅くまで。
ごめんなさい、そうですね、もう眠らなくちゃ。
おやすみなさい、サクラ姉さま。
【どうもありがとうございました〜、おやすみなさい】
【テステス…】
【おはよう…
昨夜は来るって言っておいて、悪かったわ…
睡眠不足のときに携帯握ってごろごろしてたら、
そりゃ寝ちゃうわよ…
アクセス規制の馬鹿!←言い訳】
【夜に1,2時間顔出す…おっぱいぷりん、残ってるかな?】
【落ち】
>886サクラさん
泣いたり怒ったりする感情豊かなサクラさんが、とてもキレイだと心から思います。
ボクは…自分の汚いところもずるい部分も、いやって言うほど知っていますから
あまり人に対して腹を立てる気にならないのですが、どこかで人と距離をおいているのかもしれませんね。
仲間や友達とは感情に正直に、怒ったり喧嘩したりしたほうがいいと思いますよ。
だから、サクラさんはそのままでいいんです。ずっとそのままでいて……。
>887ハナビちゃん
そうかー、宗家にかん詰になってしごかれていたんですね。
ボクに教えられるの手裏剣術くらいだけど、張り切って教えますよ!
もう、カンヅメにならないように。
>893アンコさん
【無理して来ない。眠たい時は寝る。
試験が終わるまで会えなくても、ボクは泣かない。】
【おっぱいぷりん残っているかな〜なんて、甘いなアンコさん】
>>838紅
忙しいのにお付き合いありがとうございます。
ぜひまた遊んでください!
つ目[ノンアルコールビール]←任務中はこれでガマンね!
【プレミアムヒロインズ2の紅はサービスしすぎよw
太ももにおもわず(;´Д`)ハァハァしちゃったじゃない!】
>>843サクラ
【さみしい思いをさせてごめんなさいね…
降臨したかったけど、自戒中だからできなかった…
今週もレポート、仕事、実習で休みなし…魂逝きそうよ…フー
みつあみ…エドですかーwああ、ひっぱりたい…】
【ああ、たしかにデコ具合はザブザもいい感じだったわねw】
【サクハナ期待…】
>>844キバ
【忘れてないわよ…時間が取れたらまた来てちょうだい。
まだ、お誕生日のプレゼントも渡してないのに…
ヒナタとは、ここに伝言残してやり取りしてみたら?
リアルタイムで会えなくても、あなたたちの交換日記見てみたいわ…
いつの日か、キバヒナ楽しみにしてる…】
>>白
【タオルケット&団扇ありがとう
まだ寝てるみたいね、後で起きるわ…
台風は大丈夫だった、任務中かなり雨に濡れたけど…
…白ったらいろんなところに現れるのね
食べ物の匂いにつられちゃうのかしら?
サンギじゃなくてザンギ(から揚げ)みたいよ…
どじっこ白…発見】
【女ネジがお好みなのね…ハナビ、狙われるわよw
ネジはやっぱり2部の耽美ネジでしょ!カコイイー!
シノの目、ラノベのまだ見れるかしら?
http://ranobe.sakuratan.com/up/src/up52906.jpg】
>894
【そうね…体に悪いものね。睡眠はちゃんと取るわ。
平日は自粛してるけどまた週末には来るわよ。
タイミングが合うといいわね…
ぷりん、食べたかったわ…いぢわる】
【ダーク白×ハナビ…期待】
>>848ハナビ
【フフ、たしかにお茶目なイタチさんね…
あたしもまた彼との再会を楽しみにしてるわ。
イタチ…手土産を忘れないこと!】
【ガイ班好きよ、楽しそうよね…本誌放置が辛い…早く続き見たい】
【膝乗りハナビ…可愛いわw
ステキなお姉さまが増えてよかったわね。
私がハナビを膝に乗せたら…きっとママンよね…orz】
ではまた夜に…
昨夜のふりかえだから、
つっこみしないでちょうだいね、ハナビ
…ここが団子屋か…(きょろきょろ)
連れてきてくれてありがとうな、うん。
【そうか…。オイラもじゃあ、恥ずかしい記録を現在進行中ってわけだ
な、うん。】
【12時までしかやれなそうだからな、うん…。つい早口になっちゃうんだな、うん】
【フフ、お二人でお話していてくれてかまわないわ。 もう少し時間がかかりそうだから。落ち】
>898
(テーブルを手でさして)
あ、どうぞ好きなところに座ってくださいね。
ここの主人はアルバイトのハナビちゃんに店を任せっぱなしで、居ない事がほとんどですから
勝手にやりましょう。(いたずらっぽく笑いながらお茶を入れる)
はいどうぞ。煎茶で良かったかな?好みがあったら遠慮なく言ってくださいね。
>899
【了解】
>>899 【分かった。でも、いつでも入って、うん。】
(椅子を引き、腰掛けて)
やる気のない主人だな、うん。
お茶、ありがとう。
煎茶はうまいよな、うん。
甘いものが食べたい、うん。(金持ってないけどな)
【何も言わず突然移動してごめん…。】
>901
やる気ないですね、フフ。その分ハナビちゃんがしっかり者だからなんとかね。
あ、三色団子も良かったらどうぞ
つ −●◎○−
−●◎○−
−●◎○−
お金はボクもあまり持っていないのだけど、この前の一楽のバイト代がまだあったから、
今日のところはボクに奢らせてください。(微笑んでデイダラを見る)
【ぜんぜん…気にしないでホントに】
>>902 ハナビちゃん…。何かその子に会いたくなってきたぞ、うん。
団子か…ありがとう。
懐かしいな……(手に取ってしばらく見てから)
色の配置具合が芸術だと思うぞ、うん。
奢り…優しいな、おまえ。(微笑みにニコニコと笑い返す)
うん、忘れてた…名前は何て言うんだ?
(歩いてきて、話し声に気付き)
…お客さま?それとも、アンコさんが目を覚ましたかな…?
こんばんは……
【召喚されてみました(笑】
【デイダラさん、初めまして。よろしくお願いしますね】
>903
いい子ですよ。
(食べずに団子をしばらく眺め、芸術だと言うのを聞いて)
……。芸術ですか…。今まで、そんな事思ったことも無くパクパク食べていました。
そうですね、言われてみればキレイな配色です。
あの、芸術家さんですか。
し、失礼しました。うっかりですね、自己紹介もしていないなんて!
(あわてて、姿勢を正し)
ボクは白と申します。以後お見知りおきを(首を傾げて軽く会釈する)
あなたのお名前も教えていただけますか?
>>904 【噂をすれば会いたい人に会えた、だな、うん。】
こんばんは、うん。
可愛いお嬢さんだな、うん。
>>905 芸術家…ん、まあそんなもんだな、うん。
食べるのがもったいないな…うん。
白、か…。白い肌によく似合う綺麗な名前なんだな、うん。
オイラの名前…知りたいかい?
デイダラっていうんだ、うん。
ちょっと呼びにくいだろ、うん。
>>904 【抜けた…始めまして。これから、よろしく。召喚しちゃったw】
>白さん
(いい子ですよ、というのが耳に入り)
…白さんは、誰でも褒めちゃうから。ふふ。
お茶を出してくださってたんですか、ありがとうございます。
>デイダラさん
か、可愛い…って。
ありがとうございます、けどなんだか照れますね…
……あ、失礼しました。ハナビと申します、よろしく(ぺこり)
>906
全然意識せずパクパク食べていたボクって…ボクって…芸術家にはなれそうもありませんね。
(団子の色に心を留めているデイダラを感心して眺めている)
綺麗な名前…ありがとうございます。
デイダラさんっておっしゃるんですね。呼びにくくなんてないですよ。
お名前も芸術的ですね。
>905
あ、噂をすれば…
デイダラさん、この子がハナビちゃんですよ。
ハナビちゃん、お客さんに美味しいお茶をいれてくれますか。ボクではどうも上手く煎れられないんですよ。
(困ったように頼む)
>皆様
【ああ、やっぱり今夜も出られそうにないわ…ごめん。
土曜日までごきげんよう…】
>デイダラ
【お話できなくて残念だったわ…今度お話しましょうね。
最近、あなたのお仲間のイタチやサソリは居たから
そのうち会えるかもしれないわね…
元お仲間の蛇男も時々羊羹食べに来てるわ…
ところで、ウホ・ノーマル・両方…どのあたりがイケるかしら?
(お約束の質問…w)】
【一応落ち ノシ (まだアク規制…)】
【可愛い系の召喚獣ですねw】
【デイダラさんお時間は大丈夫ですか?】
>>908 よろしく、うん。
ハナビちゃん?
小さいのにしっかりしてるな、うん。
>>909 大丈夫だぞ、うん。
毎日粘土とかこねこねしてればなれる、うん。
さあ、一緒に食べよう?
ハナビちゃんも。
そして…白、おまえの淹れたお茶もすごくおいしいぞ、うん。
>910アンコさん
【ええ-――――っっ!!とか言ってみる】
>デイダラさん
【お約束の質問…実はボクは答えてない。フフ】
>>910 【本当に残念だ、うん。土曜まで来られないのか…膝を抱えて待ってるからな、うん。
そうか、いつか会えたらいいな。
そして…割と両刀だがウホッ!いい男だな、うん。
旦那、見かけたら襲うぞ、うん。アク禁か…早く解除されますように。】
>>白
【気を遣ってくれてありがとう。そろそろ退却だな…うん。】
>白さん
芸術…?お団子の色のことですか。
ええ、和菓子には自然の彩りやかたちがよく使われますよね。
でも、本来食べ物なんですから、目で楽しんだあとはおいしくいただくのが一番でしょう?
(席につき、お茶の香りを吸い込んで)
ああ、いい香り……
淹れなおす必要はなさそうですよ?
白さんも、ここでアルバイトできそう。
>デイダラさん
(と、言ってみたけど、この外套…人相…、父上のおっしゃっていた、あの組織…?)
(何となくじろじろ見てしまう)
(一緒に食べよう、と誘われ)
は…はい、そうですね。白さんも感心ばっかりしてないで、いただきましょうよ。
>912
え、ボクのお茶も美味しいですか?
良かった。(誉められて嬉しい)
粘土こねこね?(目をぱちくりさせて)は、はい。機会があればしてみます。
そうですね、お団子食べましょう。
(ひとつ串を取って)いただきま〜す。
うん、美味しいです。
【そうですか、またお話できたらいいですね。サソリさん来て欲しいです。】
>ハナビちゃん
アルバイト代は欲しいけど、ここの顔はやっぱりハナビちゃんしかいないよ。
食べてます…(頬張りながら)ハナビちゃんも…モグ…どうぞ。
【途中で本当にすまないな、うん。ありがとう、みなさん。
また会おうな、うん。ノシ】
>アンコさん
【くすん…。ハンカチ噛んで待ってます。
もし週の途中で現れても、ツッコミなんてしませんからね】
>白さん
【召喚獣…カー○ンクル?とか…(可愛い系)】
【答え、聞きたい……。うずうず】
>デイダラさん
【このスレでウホ復活かな。ワクテカして待ってます。
デイダラ×サソリ?何ですかそのおいしそうなカプは】
【残念…今度はもう少し早めに来れるように、頑張ろう…】
>917
【またねデイダラさん、お疲れ様でした】
>918
【サモンOOOにでてくるポテポテした…w】
【やだ】
>916
はぁい……
そういえば、あんまり気にしたこと、わたしもなかったな…。
桃色が花で、緑は葉の色?白は…雪?んー、違うかな…
(しばらく団子を見つめ、考え込んでしまう)
>デイダラさん
【おつかれさまでした、また今度お話しましょう】
>918
【ぐぐってみる……】
【またえらくはっきりと(笑】
>920
だから…パク…はやく食べたほうが…モグ…いいですよ。
無くなりますよ…。
(芸術を理解しないw)
【ぐぐらなくても、1しかしてない…】
【……いいんです。】
【ボクも、もう寝るね、一緒に寝る?】
>921
(考えているうちに皿は空に)
……あ!全部食べちゃったんですか。
1本くらい残してくれてもいいのにー!
もー、ふて寝しちゃうもん。
(空の皿を抱えこみ、べー、と舌を出して寝息を立てて見せる)
【1ですか。あとで探そう…妙に気になる……】
【…ごめんなさい。そういうミステリアスなとこも、白さんのいいとこなわけで!】
【そうします、明日はちょっと早め…】
>922
(皿を抱えて寝たふりをしているハナビを、お姫様だっこで抱き上げる。)
ごめんね…?
(畳の部屋に連れて行ってアンコさんの横にそっと降ろす)
アンコさんと三人で川の字で寝ちゃいましょうか…。
(自分もハナビの隣に横たわり、でも、きっとハナビちゃんは後で起き上がって
お家に帰るのだろうな…と考えながらハナビの小さい呼吸音を数えるようにして眠りにつく)
【ホントに一緒に眠り落ちにしちゃった、ごめ…。お休みなさい…】
>923
(しばらく経って、白が眠りに落ちたのを確信してからそっと起き上がり)
(タオルケットをアンコと白の上に掛けなおし、静かに襖を閉めて出て行く)
今夜は、こっちのほうがいいかな…なんて。
……おやすみなさい、同じ夢が見られるといいですね。
(小さな足音が遠ざかっていく)
【嬉しかったけど、予想通り抜け出しちゃいました。おやすみなさい…】
【出かける前に一言残していきます。おひさしぶりです。
アンコ先生、交換日記という素敵な案をありがとうございます…。】
>>キバ君
なかなか会えなくてごめんね。
赤丸君と仲よさそうで、こっそり物陰から見て和んでるよ。
>>ハナビ
【サクラさんもお姉さんなのか…。ハナビは可愛い妹だから、
サ、サクラさんに負けないくらい優しいお姉さんになって
可愛がりたいよ…。】
>>シカマル君
【このスレのアイドルなんだね。(過去ログでみんなが抱きついてた…)
私も今度見かけたら抱きついてもいいかな…?】
>>白さん
【朝型なんだね。私は神出鬼没型かも…。そして、白さんの
タイプ私も知りたいな…。】
>>サクラさん
【私…ま、負けないから…っ。(何をだろう…)
お、おっぱいプリン可愛い…。】
【もう行かなきゃ。続きはまた…。落ちます。】
>896アンコさん
【よく雨に濡れるんですね、アンコさん。風邪を引いちゃいやですよ。
食べ物の匂いにはつい釣られてしまいます。簡単に餌付けされそう…。
シノ君、見られなかった。でも、いつもありがとうございます。
プレミアムヒロインズ2のアンコさんと紅さんの画像拝見しましたけれど
お二人とも流石このスレの女神…!素晴らしいポージングです!
週末のアンコさんの来襲…じゃない来訪をお待ちしてますが
いろいろあるでしょうから、無理はなさらずにね。】
>925ヒナタちゃん
【キバ君との交換日記って、とてもいいアイデアですよね。楽しみだな】
【ヒナタちゃん鋭い。そうかシカマルはアイドル、その通りです!じゃんじゃん抱きついてあげてください。】
【神出鬼没型なんですね、フフ。出現がレアでなければ嬉しいですよ。
タイプですか…? ボクの好きなタイプは、可愛くて健気なファイティングガールです。よろしくね(にっこり)】
【さてと、今日は1レス落ち。またね】
>>キバ
久しぶりね。
随分忙しそうだけど、無理しすぎないのよ。
【キバヒナ萌え〜】
>>白
フフっ。私は林檎の味がするのかしら?
>>アンコ
⊂目
ありがとう……。
(一気飲みw)
【プレミアムヒロインズ2のアンコ萌え〜】
【シノのキャプもありがとう。】
>>デイダラ
【デイサソ(サソデイ?)萌え〜】
>>ヒナタ
なかなか会えないわね…。会ったら色々話しましょう(ニコ
【落ちノシ】
【土曜日まで来られそうにないから、今レスだけ返すわ…】
>>デイダラ
【あらためまして、ようこそ…
最近はウホの方がいるかどうか不明なんだけど
募集掛ければ誰か来るかもしれないわ…
フフ、楽しみにしてるわね。
とりあえず白を襲ってちょうd(ry
一応ノーマルもOKなのよね、一応?
近頃来ないけどサソリさんも両刀に100ペリカ】
>>ハナビ
【土曜日に会いましょうね…
月末も重なってるから今は時間が取れないわ…】
>>ヒナタ
【キバも今忙しそうだからなかなか会えなくて残念ね…
ここで伝言すればお互いの都合のよい時に会えるでしょう。
キバにも言っておこうかしら?】
>>キバ
そういうわけで、ヒナタに伝言残してあげてね。
都合つきそうなら待ち合わせすればいいんじゃない?
忙しいだろうけど女の子待たせるなんて100年早いわよ!
他の人へのレスは蹴ってもいいから
ヒナタには会いにきてあげてちょうだいね。
【…とキャラ的には偉そうに言うけど、
実際には無理しないようにね。
でも早く会えるといいわね!っていうか
早く萌えるところみせてちょうだい!】
>>白
忍稼業だからね、笠かぶっては活動けないのよ。
【顧客訪問の仕事だからね、外歩きの時間長いのよ。
にわか雨に振られる時はだいたい外にいる…】
【シノ画見れなかった?まだあると思うけど…
シノスレに何となくうpしたのは実は私、というのはここだけの秘密…】
【デイダラ×白きぼーん】
>>紅
フフ、こんど太モモさわらせてね♪
私も今度飲むときはノンアルコールビールにしようかしら?
餡子に似合いそうだし…
【では皆さん、またね〜ノシ
週末アク規制されませんように…】
>>928アンコ
あんたはアルコール禁止ね。
太もも?
ダ〜メ。
【最近、サソリ萌え〜な中の人w】
>>紅先輩
紅の「ダ〜メ」は「いいわよ(ハート)」ってことよね?
ねっ?!ねー♪
私がそう決めたのー!
アルコールは…
酒饅頭や洋酒入りサバランで我慢しておくわ。
【サソリ…棚に飾っておきたいよねw夜中に見たら怖そうだけど…】
【傀儡使いつながりで、カンクロウにも萌えてあげてくださいw
そろそろWJで活躍して欲しいわ…】
【一言落ち】
【こんばんは。
ウサギと言えば酒○法子、ザンギと言えばザンギエフを思い出します。オチは…ありませんorz】
【アンコさんニアミスだった…】
>アンコさん
【
>>688の答えが出たようですね。ネジ兄上ったら、第2部でいきなり女顔美形になっててびっくりしましたよ。
ちょっとドキドキしたなんて言いませんからね。でも喋ると台無し。
白さんに狙ってもらえるなら嬉しいのですけど、……でも、白餡もずううぅっと待ってますよ】
【ちょっと歳の離れたお姉さん、くらいでしょう>膝乗り 密かに姉さまコレクターなわたし…ふふふ】
【忙しいのが重なってる時期なのですね。濡れたらすぐ拭いて、徹夜もほどほどに…健康が第一ですよっ】
>サクラさん
【ぐぐってみたら、おっぱいぷりんって実在するんですねえ。パッケージがまた…さすが大阪】
>白さん
【古本屋で攻略本立ち読みしてきましたよ。…トンガリ帽子の子とゴーグルの子がかわいいなあ】
【
>>926の姉さまへのレス。好きなタイプって、ほとんどみんなにあてはまっちゃいますね。
……もー、そつがないというか、間口が広いというか…】
>姉さま
【姉さまったら、今以上に優しくなんてなれっこないでしょう、ふふふ。
心配しないでも、本当の姉さまはひとりだけですよ?会えたらいっぱい甘えたいな】
【シカマルさん…今度姉さまとわたしで前後から挟み撃ち…できたらいいな(ニヤー】
>キバさん
交換日記なら悪さはできないですね…(背後に木刀を隠し持って)まずは一安心。
【なんだか大変そうだけど、頑張れーっっ!キバヒナを全力で支援する会委員長より】
>紅先生
【私めも…ノシ 「我ながら呆れる…」のコマで完全にやられました(笑
雲行きが怪しいけど……仮にも暁、大丈夫だと信じているよ……】
まだいるわよw
【駅スぱート見てるところ…あしたは遠くへ行くの…】
【つ旦~ 任務おつかれさまです! 遠くと言うと?】
【日本一高いお山が近くで見られて…昔、関所があったところ
休暇なら気分いいんだけどね…orz
と、いうわけで今夜は早寝よ…お土産は黒ハンペンか笹カマでいいかしら…】
【おやすみ…ノシ】
【確かにちょっと遠出ですね。お気をつけて、降りませんようにー!】
【おやすみなさい…】
>>アンコ
人を天の邪鬼扱いするんじゃないわよ。
酒饅頭…あんたってつくづく甘党ね…。
【カンクロウは初めて素顔見たとき、萌えt(ry】
>>ハナビ
【そこはかなり萌え〜w】
【父親と母親のくぐつに抱き締めさせるサソリ萌え〜w】
【アボーンは勘弁してほしいわ……orz】