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【東方】アリスの館へようこそ〜その27【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121951255/ 【東方】なんでもゆかりんにお任せ!17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/ 【東方】ホテル白玉楼避難所10泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1120150165/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがります。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えるのもやむなしかと。(「出待ち」等の連絡事項の一言レスは可…むしろ推奨?)
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時はキャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあります。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざとかぶらせたりとかはしないように。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問いません。
けど、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意して下さい。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるかも。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあります。
わざとの場合もあるかもしれません。(自分のレスを見直して。)
あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意してあげて。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとか同じ相手とのらぶらぶ〜とかだとうっへりする人もいるから。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えて下さい。 私も気をつけてます。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人じゃありません。寝ないと明日起きられなくなる人も。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って下さい。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かります。
・基本はsage進行で。(メール欄にsageと記入)
天帝や雷帝じゃないんだし、そう上がってばっかりいられません。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しすぎて自爆します。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげて。
寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は華厳明星のようにじっくりスルー
待つ、ということは肝要な事です
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これは試験に出ます。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞するとわけがわからなくなります。
空間を弄るのが好きな人の仕業だ!
>1
ちゅーごく乙!
せいだいなるファンファーレのあらし!!
いだいなるななしようかい ちゅうごくおつ!
(紅魔館の門前にて
はいはーい、くろまく印の氷はいかがー?
冷たくて美味しいくろまく印の氷よー
「タベルトフトクナルフシギナくろまく印ノ氷ダヨー」
へんな宣伝をしない(びし
「アイタ…」
ふふふ…このなつの熱い日…誰もが寒気をもとめてることでしょうね
そこに私の寒気を分けてあげれば…誰もが私に感謝するはず…
そこを油断したところに…私の寒気の一つとして凍らせて、私の糧とさせてもらおうかしら?
くくく、この様な策を思い付くとは、やはりわたしはくろまくね!はーははははは!
「……本気デヤル気ナンテナイクセニ…素直ジャナインダカラ…」(ぼそ
7 :
名無し毛玉:2005/07/27(水) 19:33:30 ID:???
つ【麦茶2リットル】
|ミ サッ
>>7 ん、麦茶…?
(ぽんと置かれた麦茶が目にはいり
…麦氷ってどうかな?
イケると思うけど…
「…ソノナンデモカンデモタメスノハイイカゲンヤメマショウヨ?」
ふう、今日もあちいあちい〜
ん、氷??いまどき氷屋なんて珍しいな……
>>8 あ、いらっしゃーい
くろまく印の氷はいかが?
え、珍しいの?人間て熱い時は氷を食べるって聞いたけど…
ま、いいわ
何にする?
かき氷はもちろん砕いた氷、冷たいお水に映えるブロック氷まで、何でもござれよー?
「ア、タベタラフトクナルンd」(ガッ
黙ってる!
「……ムキュー…」
>10
と……レティが売ってるのか、どれどれ
くろまく印っていかにも怪しい感じがするんだけど(苦笑
珍しいというかさぁ、おっと、氷だけかと思ったけどカキ氷もあるじゃん!
じゃ、苺シロップひとつっ
…?ん、今何か聞こえた気がするけど気のせいかな、とりあえず
暑くて死にそうだし、くれ〜
>>11 あっはは、耳がいたいわ(汗
ま、割とまともな氷しか使ってないはずよ、少なくともくろ犯はお蔵入りだから安心してね?
かき氷の苺ね、基本をついてきたわねー
じゃ、少しまってね?(かき氷のカップを置いて、カップにてをのせ、放すとカップ一杯のかき氷が
はい、できたよ?
…苺シロップ忘れてた!
(慌ててシロップかけなおし改めて名無しに差し出す
>12
くろ犯はマジ勘弁してください……なんてな
苺は基本だよな、とそういやココア味なんてのも良かったかもだけど
今は苺味が食べたい気分なんだ
(カキ氷の出来る様子をまじまじ観察)
おー、見てるだけで涼しげだな〜、ではさっそくいただきます。
(受け取るや否や、すごい勢いで食べる)
くぅぅぅーーーっ!!!
この頭にキーーーーンと響くのがまた………
はれ? ……なんかちょっとふらふら
(顔色が怪しくなってくる)
>>13 ま、あんなの出したらくろまくの信用がたおちだしね(苦笑
有るわよココア味、結構なんでもあるから大概のものは出せる自身ありよ(ふふん、と自信ありげに
おー、食べる食べる、いいたべっぷりだわ
あはは、まあそんなに急いで食べたらねー(頭なでなで
…ん、どうしたの?
(顔色が悪くなる名無しを心配そうにのぞきこむ
>14
…あ、やっぱりココア、あるんだな…
(力なくぼそぼそと)
う……、いきなり食べまくったのが悪かったのかな
なんか、体の……なかから冷えてくるような、
う〜………さ、さぶい〜
(がくがく震え出して、倒れてしまう)
大丈夫だと、思うよ。たぶんちょっと日陰で…ガクガクブルブル
休めば…なおるだろ。
し、心配かけて悪いな………ー
(覗き込むレティの頭の上にポンと手を乗せて、力なく笑う)
>>15 い、いや…ちょっとかっこんだからって、急にそんなことには…
って、あ、あなた!?(倒れこんだ名無しに顔を真っ青にして
だだだ、大丈夫なわけ無いでしょ!?震えてるわよ!?
(落ち着きなくおろおろしながら、名無しに頭をぽふられ
と、取り合えず毛布持ってくる!
(急ぎ足で館から毛布を持ってくる
(途中、焦ってるためか何度もこけてしまう
>16
……たぶん、この暑さと、急に冷たいもの食べたから
そのダブルパンチで〜〜……ガクガクブルブル
(忙しく動き回るレティをぼんやりと見つめながら)
あ、す、すまないな毛布……もってきてくれたんだ
っ!? レ、レティも泥だらけじゃないか……
(服が汚れてしまったレティを見て)
俺の為に………
(力ない手でそっとレティを抱き寄せる)
>>17 ……も、持ってきたよぉ…
(擦り傷だらけの格好で、毛布をしっかと持って
あはは……、私がそーさせちゃったから、これくらいはねー…
(泥だらけの顔を微笑ませ
……っ!?(///
(抱きしめられるとまたあわあわとして、顔を赤らめながら
あ、い、いや…べ、べつにあなたのためじゃないわよ!?
た、ただ、ほっといたら夢見がわるいし、私のすぐ横でたおられるとイメージ悪いし、えと、あのっ、その…(あわあわ
>18
……い、いや俺の方はいいんだって
それに横になってからだいぶ……らくに…なってきたし
(ごまかすように強がって見せて)
レティが悪いわけじゃないよ、それに…(ガクガク)…涼しくなるっていう
当初の……(ブルブル)…も、目的は達成できたし、感謝しないとな
こんな傷までつくって
(傷が痛まない程度に抱きしめる)
(……しばらく経って)
もう大丈夫かな?色々とありがとうなレティ。
……あのさ、結局は俺の方が色々迷惑かけたし、なんかお礼がしたいんだけど
レティの為ならなんでもするぞ。
>>19 ら、楽になった?
……よかったぁ
(心の底からの、安心した溜め息をつき
…いや、冷えすぎだって…
それとも一種の皮肉のつもり?(じろり
…何て冗談だけどね?(背中を労るように優しくなで
…
……
………
ん、もう変な寒気は感じないわね
いや、変な氷だした私も悪いんだし…
ん…お言葉に甘えたいとこだけど……
…特に何も思い浮かばないわね…あ
くろ犯の毒味役とか、凍らせたら美味しいと思うし
……冗談、じょーだんよ、そんなかおしないで(ぽふ
…じゃあ…
(突然、ぎゅ、と抱きつき
しばらく、もーちょいだけこのままでいさせて?
何かね…いい感じにほわっとして、痛みが和らぐのよね…こーしてると、ね
はは、分かりにくいよね?
(少し自分でも困った様な笑みを浮かべ
【申し訳だけど、少し離席するわ…】
【なるたけ直ぐに帰ってくるから、ごめんねー…】
【こっちの方も少し席を外します。では後ほどよろしくお願いします】
>20
ああ、レティが毛布持ってきてくれたし、それにレティがずっと傍に
いてくれたし……その
(ぽりぽりと頭をかきながら、最後の言葉は照れるように)
いや、というかまさかカキ氷食べたくらいでああなるとは思わなかったな、うん
こうやって撫でられると、なんかいいな
(身を任せて)
ちょ、ちょっと俺はチルノに捕まったカエルかよ〜
凍り漬けは危険だ、人間じゃ生き返らないって
……なんてな、冗談だと思った
あ、ああ!そのくらいならお安い御用だ
(レティの頭を抱えるようにして再び抱きしめてあげる)
……レティの体、やわらかくて、抱き心地がいいというか
(って、俺何言ってんだか)
【お待たせしました。只今戻りました〜。待機してますね】
>>21 ふふ、ありがとね…くろまくの変な願いを聞いてくれて…
(目を細めながら、甘える仔猫の様に抱かれて
ん…私もあなたの体、抱いてると何か落ち着く…
もっとぎゅってしてもいいわよ…?
(そういうと自分からぎゅうと抱きしめ
【ただいま〜…ちょと待たせちゃったわね…】
ほんとに仔猫みたいだな、この抱き心地といい
(ちょっとからかうように)
……ああ、俺もレティを抱いているとすごく安心するよ
っと、じゃ、お言葉に甘えて
(腰に手をまわして更に抱き寄せる)
こういうのっていいな、…なんだろうなこの気持ち
ん…っ…
(レティの息が首に当たってちょっと体が震える)
【いえいえ、どういたしまして、時間は大丈夫ですか?】
>>23 う…か、からかわないで…(///
ん…悪くないでしょ、こう言うのも
何だか、こうやってると、しあわせな気持ちになるわ…変かな…?
〜♪
(首の所に頬擦りして甘えまくり
【いい忘れたけど私は問題ない】
【くろまくに寝落ちと言う言葉はないわ!】【…まあ、やばそうになれば早めに言うわね】(汗
>25
はは、ごめんごめん
(取り繕うように髪を撫でる)
悪くないな、いや、むしろ大歓迎というか………
俺も今、すごいしあわせな感じだよ
…ちょ…っ、ほんとに猫になっちゃったのか〜?
(お返しとばかりに喉を撫でてあげる)
>26
【そっか、こっちも問題ないよ】
【心強いお言葉 サスガくろまくは違いますね。・・とことん付き合いますよ】
>>27 ……ん〜♪
(撫でられ、気持ちよさそうに目を細める
ふふ、でしょ?
何だかしあわせだよね…ずっとこうしてたいな…
んゅ〜♪
ごろごろ〜♪
(本当に仔猫になったような甘えっぷりで喉をなでられ、ご丁寧に喉をなでる時の声を出しながら
>29
はは、…本当に気持ちよさそう、本当にかわいいよレティ
(更に喉をナデナデ)
ぬくもりっていうのかな?そんなのバカらしいなんて思ってたけど
今はその言葉がよくわかるかな
(背中をそっと撫でながらつぶやくように)
あの、この雰囲気もいいけど、ここ外だし
そろそろ館の中に入らないか?だれか通りがかるとも限らないし
……レティさえよければだけど
>>29 ん〜♪(ごろごろ
……ん、なにかいった?(何かを呟いたのは聞こえたが内容までは聞き取れず
ん…そう、ね
もうこんな時間じゃ滅多に人なんて通らないだろうし…いいや、今日のくろまく業はおしまいで
…私さえよければ、てとこに何か引っ掛かるわね
館の中でなにをしたいやら?(くすくす
冗談よ、ほら、立てる?
(てをさしのべ、立たせようと
>31
ま、まぁな、こんなことを誰かに見られたら
そういえば商売していたんだよな……、ぅー、すまない俺のせいで
(がっくりと肩を落として)
中で何をするって
ま、まあ、なんというか、あはは……
お、さんきゅ
(差し伸べられた手を握って立ち上がる)
じゃぁ同意が得られたという事で、館に入りますか、おじゃまします……
(手を繋いだまま館へと)
>>32 商売じゃないわ、くろまく業
お金取らないし、貰ったところてでなにするわけでもないしね
次があるんだし貴方があやまらなくてもいいわよ?
ん〜?くすくす……えっち♪(耳元でぼそり
何てね、うふふ♪
(楽しそうに笑いながら、館の中にお邪魔する
>33
あ、くろまく業か
(妙になっとくしたように)
お金もとらないのか……、タダのものほど高くつくとはいうけれど
ま、まぁ、これ以上は深く考えないことにする
……っ!いや、だってレティかわいすぎだし…
俺だって男だし
ってからかったな〜
(人差し指で頬をつっつく)
じゃ、あの部屋を借りようか
>>34 ん〜、ただにすると氷の質が悪くなる…わけないか
まあ…うん、なんだったんだろうね?
あはは、からかうのもくろまく業の一貫よ?
それに……
(部屋に入るとドアを閉めて
あなた…割と可愛いし♪
(そういうと、すぐそばまで近付き、おでこが触れそうになりそうになるほど
>35
いや、カキ氷は美味しかったぞ?
今度はちゃんと味わって食べたいな
うー、さすがだ、不意打ちには気をつけないと……っ!!?
か、可愛いって…おいおい、な、何を
(突然レティの顔が近づいてきてバランスを崩す)
>>37 ありがとね、今度は私おすすめのココア味の氷をご馳走しようかな?
ふふ、こんどはがっつかないよーにね?
何って?
…なんだと、思う?
(バランスを崩した名無しに覆い被さりまるで押し倒したような形に
うふふ……
(先程の様な甘えた瞳で見つめながら
>37
そうだな今度はぜひココア味をいただくよ
な!ちょっ……目がくろまくモードになってないか
(いきなり押し倒されておろおろ)
ゾクッ…
(見つめられて思わず体が震える)
あ、あのレティさん?落ち着いてー
(でも、何かを期待するような目で)
>>38 ふふ、私は落ち着いてるわよー?
貴方こそ…なにをおろおろしてるの?
ふふ…♪そういうとこも可愛いよ♪
(鼻があたる所まで顔を近付け
こういうことは、嫌い?
嫌なら…止めてもいいんだけど…?(くすくす
>39
そ、そうか、あはは……俺があたふたしてるだけか
(冷や汗)
か、可愛いって、あまり男に対していう言葉じゃないよーな
(といいつつ顔が真っ赤になる)
好きか嫌いと聞かれたら
……す、好きかな
(レティの吐息を感じながら目をそらして)
>>41 ふふふ……真っ赤になっちゃって…♪
(頬をぷにぷにしながら
…ん、素直でよろしい♪
(そういうと、おもむろに唇を奪い
(下唇を吸い、食むように唇を重ねる
>41
ううっ、そりゃかわいいこに眼前でほぉんなこと言われひゃら
(ぷにぷにされながら)
むぅぅっ!?……ん……くちゅ……ちゅ
れ、レティ…っ…
(負けじと舌を伸ばそうとするがされるがまま)
(ぼーっとした目でレティを見つめる、キスですっかり虜に・・・)
>>43 ふふ、誉め言葉として受けとるわね
ん…ちゅ、ちゅぷ…はぁ…くちゅ…♪
(伸ばそうとする名無しの舌を優しく絡めとり、口内を激しく責め立てる
……あふ…♪どう…?私のきす、きもちいい…?
(すでに自身もキスだけで表情がぽーっとして
>43
……もちろん褒め言葉だぞ
ぷはぁ……ちゅく……んっ…
んんんっ!?……はぁはぁ…
(レティの舌を追うように激しくに絡めながら)
ぷはっ……あ、ああ…き、気持ちよすぎだ…もっと…ちゅ…っ!ん…
(レティを抱き寄せると再び唇を重ねる)
な、なんか暑くなってきた
(レティの服に手をかけながら)
>>44 ん…ちゅる、ちゅう…ちゅぱ…♪
(名無しからも舌を絡める様に動かされ、ぴくんと反応しつて
じゅるるっ…じゅぱ、ちゅぱ…♪
(互いの混ざりあった唾液をさらに濃厚に混ぜ会わせ
…あ……♪
(衣服にてをかけられ、ぷるんとたわわに肉付いた乳房が顔をだし
>45
っ……んく……ちゅっちゅ……ぁ…
んっ……
(強引に流し込まれる唾液を喉を鳴らして飲む)
んっ?! んっ!?……レティの…美味しい……もっと欲しい…
……レティの…おっきいな
(手でやさしく触る)
服……脱ごうか
(お互いの服に手をかけて脱がしあう)
>>46 あふ……んちゅ…ちゅぅ…♪
うん…いっぱいあげるから…あなたのも、ちょおだぁい…♪
もっと……ふふ、よくばりなんだからあ♪
はむ…ん、ぴちゃ…ちゅ、ちゅ♪
ん…っ
(乳房を触られ、思わず声がでて
……あは…♪
(互いに服を脱ぎ捨て、太股の辺りに当たるモノの感触に悦びの表情をうかべ
>47
んくっ…んくっ…ぷは……
……あは……は…もっと……ちゅく…ぴちゅ…ん…っ
…の、のんで……ぴちゅ…んっ!!…っ…はぁ…おいし…ちゅ
ん、す、すごい…やわらかい……んっ…
(両手で、乳房全体を円を描くように揉みながら)
あっ!……く…
(レティの太股に大きくなったソレが触れてビクンと震える)
>>46 んふぅ…は、んん…じゅる…ん…貴方のも、おいし…もっと…ちゅる、ちゅっ…♪
はっ、あ…お、おっぱい、いいよお…ふ、ぅ…
(胸を優しく揉まれ、舌を絡めながら甘えた声がもれ
はあっ…はあっ、も、ダメ…がまん、出来ない…♪
(名無しの胸を押さえ付け、唇を放すと名無しに覆い被さり尻の方を名無しの顔に向ける形になりモノをうっとりした感じで見つめ
はあ…おちんちん…こんなにひくひくして…えっちなかおりで…やらしぃ…♪
ね…せーえき…ちょおだい…♪
(返事も聞かずに目の前のモノを加え込み
>49
ん……お互い…顔中べとべとだな……んんっ!?
(そういいつつもまた強引に唇を塞がれて)
ま、また……ちゅ…っちゅ…ん…はぁ……っ
き、気持ちいい?んっ…んっ…
(だんだん激しく胸をもみはじめ)
えっ?…こ、っ今度は…れ、レティ…
ううっ!!……ちょっ…っと!……っ!? っ!? はぁっ!
(容赦ない責めにビクビクと体が大きく反応し)
あ……こ、これ、レティの…
(目の前で揺れるレティの秘所に手を伸ばす)
>>48 ん…はむ…ちゅ…くちゅ…ちぅぅ…
(目の前のペニスを愛しそうに吸いたて
ん、じゅるっ…じゅぷっじゅぷっ…じゅるるる…♪
ん、あぁっ…♪
(秘所に指を入れられ、びくんとなり
あ、あぁ…♪いい、よぉ…♪
もっと…もっといっぱい…いじって…くろまく汁、いっぱいしぼってぇ…♪
>51
んぁっ……、舌が絡み付いて…す、すごい…
っも、もういきそ……っあ! …あっー…っ!…
(何度もいきそうになりながらもこらえる)
……レティのここぐしょぐしょじゃないかっ……
(更に指を奥にいれて弄る)
す、すごい暑い……し、どんどん汁があふれてくる…、俺もがまんできない
ちゅぅぅぅぅーーーー!んくっ……じゅる…ちゅくちゅくっ
(秘所に口をつけて思い切り吸う)
あは……くろまく汁……おいひぃ…もっと…じゅるっ……っん…
>>52 ふふ…いきそうなのね…♪
がまんしないで…せーし、いっぱいだして…にちゃ…ちゅく、ちゅぶ…♪
(ペニスの先端を舌でぐりぐり刺激して、射精を促すような動きで
ふぁ、あっ…♪お、おく、まで…きて…ひゃあああん♪
(秘所に口をつけられ吸いたてられ、びくびく震えながら涎をだらしなく垂らして責めを感受する
らめ、らよぉ…きもひ、よしゅぎるよお…♪(余りの快楽にろれつが回らず、ぷしゅ、ぷしゃと名無しの顔に愛液を巻き散らす
【う〜…ごめん、そろそろ思考が限界かも…】
>53
……んっ!…だって、レティの激し……っ!すぎっ…
はぁぁっ!!…
すごっ!……こんな……っはぁぁっ…
(レティの口の動きに合わせて体がびくんびくん反応し)
ちゅく……じゅうぅぅぅ…んっ…もっひょ…もっと…
んっくんく……ひぁ…おいひぃ……ちゅぅ……
(狂ったように溢れる愛液を飲んでいく)
がっ! あっ……だ
も、もう、俺いく…っ!! レティも一緒に……いっしょにーーっ!!
はぁぁぁーーーーーーーっっ!!!!
びゅくびゅくびゅく
【こっちもそろそろ〜】
はぁ……はぁ……レティ、気持ち良かったよ…
(ぐったりしているレティを抱きしめて)
はは……なんかお互いすごいかっこうだな精液やら愛液やらぐちょぐちょ
(レティにこびりついた精液をぬぐってあげる)
今日はこのままここで一緒に寝よう?
(そして、朝になるまでぐっすりと眠ってしまったとか)
【寝てしまったかな…】
【長い時間付き合ってくれてありがとうございました】
【そ、そのまた今度しましょうね。・・・・・・本番も是非】
【少し寝てしまったわ…申し訳ない…】
【ええ…次回はもっと激しく…ね】
【お疲れ様でした…】
ふふふ…久しぶりに味わうお酒の何と素晴らしきかな…
(暗い館の暗がりの中、周りの目を避けるように佇む小悪魔一人。
頬は紅く、挙動は落ち着かず、言葉の端々から陽気が感じられて)
パチュリー様も見てないから、今夜は飲み放題ね…
(手に持つグラスに紅い舞踏酒を注ぎながら)
ふんふん・・・・・酒くさいな
(ドアのスキマから覗く影)
!?・・・あれは?小悪魔か??
|・)ジー
|・)Φ 告げ口→おしおきネタ一つ確保
|ミ
ぐぅ…ぐぅ…
ぱちゅりぃ…もう飲めない……
(グラス片手の葡萄酒を零しながら、
微笑を湛え、寝息を立て始めた)
【ごめんなさい…酒気が抜けてきました…】
>>60 と思ったら寝ちゃったのかな?
残念〜。
(気持ちよさそうに眠る小悪魔に毛布をかけてあげる)
あやすみ
……ふぅ
本日のくろまく業も好評につき、今日の業務を終えました、と
さーて、一仕事終えた後のこっこあーの時間〜♪
(浮かれ気分で館に入り、ココアの準備
むむ……
(廊下を歩きながら、くんくんと周りの匂いをかいで)
むー…、なんだかアルコールの匂いがするわね……。
……誰か飲んでるのかな……?
まあ、私はいつもと変わらずにお茶を、っと。
(そのままキッチンへと赴いて)
>>62 あら、先客がいたのね……。
こんばんは、不審なお客様。
>>63 ふんふふんふーん♪
こっこあーのあーじははーはのーあじー♪
……と。
(ココアを気分よくいれたところで動きが止まり
不審、ねぇ…ま、不審か
ま、それはともかくココアにする?水にする?
(なぜか微妙になれた対応で来訪者にコップの用意
こっここっこーこあー、そしてみっしつしょうじょー
>>63 レティ
ええ、不審よ。
深夜に見知らぬ人妖がキッチンでココアを作成なんてシチュエーション、
不審極まりないと思うけど?
(と言いつつも、
ココアの用意をはじめてくれている様子に気がついて、少々友好的に)
む?
…えぇーっと、紅茶を飲もうかなって思っていたんだけど
せっかくだし、ココアをいただこうかしら…?
>>65 許可なくくろまくの歌を改造しない
あんまりひどいと、それ相応のことしちゃうわよ?
>>66 はは、耳が痛いわねぇ(苦笑
仕方ないじゃない、飲みたいんだから。
それにさきほど一仕事終えたばかりなのよ、大目に見てくれたって〜…
む、ココアにするのね?
おっけーぃ、幻想郷にその名ありとたたえられたくろまくココア、得とご賞味あれ〜♪
(こぽこぽと、2つのカップにココアを注ぎ
>>65 あら、今夜2匹目の妖しいネズミ…。
ごきげんよう、お客様。
>>67 レティ
まあ、ここは私の友人の館であって
私のものではないからそんなに口うるさくはしないわよ。
…まあ、お行儀よければね…(ぼそ
この暑い日に、一仕事…。
それはねぎらう価値があるわね。
おつかれさま、ゆっくりするといいわ…。
(ふんわりと笑って)
へぇ…、
初耳だけど楽しみだわ、くろまくココア…
(近場のイスにちょこんとすわって作る様子を興味深く眺めて)
>67
ひどいのはいやだなあ。あとオリジナルだぜ、改造じゃないぜ。
>68
ごきげんよう主人。怪しくないよ、怪しくない(こそこそ)
>>68 ん、知ってるわ。
ここの主の妹さんとはある程度の面識はあるからね。
む、失敬な。
くろまくはいついかなるときも礼儀正しく行儀もよいというのに。
失礼しちゃうわねぇまったく(ぶつぶつ
ええ、ちょっくらくろまく業をねー
今回もなかなかに好評で、やりがいがあったわ
こういう日に飲むココアがおいしくってねー♪
ありがと、ゆっくりさせてもらうわね?
(ふわりとした微笑に自身も屈託のない笑みを向け
ん、今日もくろまくココアは最高の味ね♪
(カップをテーブルに運ぶ途中、少しつまみ飲みしながらパチュリーの前にカップを置く
>>69 ええっと、主人じゃないのよ…。まあその…、イソウローというか…
そうねえ…、怪しくっても
今日のところは彼女のココアに免じて見逃してあげるわ。
>>70 レティ
フランドール…、妹様のお友達なのかしら…。
ふむ…、それなられっきとした『お客様』ね。
…失礼したわ。
(『くろまく業』と耳にして)
ん…?くろまくぎょう…?そして、それが好評?
ううーん…、やっぱり、怪しい気が…
(少々気まずそうに、あさってのほうに視線をやって)
(カップがことんと目の前におかれた音で正面を向いて)
カカオって体にいいんだったっけ?
心にいいとは聞いたことがあるけど。たしか恋する成分に近いそうよ…。
ではご相伴に預かるわ…(こくと飲み込んで)
ふむ、なかなか美味しいわ…。(さらに、こくんと飲み)
むむ…、訂正するわ。
かなり美味しいわね…(ちょっとうっとりとした表情でこくこくこくと)
>71
ソーローなのかー、ほほー(じろじろ)
あい、怪しくない自分を見逃してくれてありがとうございます。(ぺこん)
>>69 嘘だね、くろまくはごまかせないよ?
ひどいかどうかは、まあそのときの気分ね(にやり
>>71 ええ、フランとは割と仲良くさせてもらってるわ
いやいや、もともと怪しいだろうしね。
その辺は私も申し訳なかったわ。
怪しくないわよ?ただくろまく製の氷を人妖に分け与えてるだけだもの
なんだったら食べてみる?
カキ氷やらかち割り氷やら、何でもござれよ?
(懐からカップを取り出して
ふむ……そうなの?
恋する成分、ね……なんだか、素敵ね?
…(じーとココアを飲むのを見つめ
……!
………♪(おいしいというと、満面の笑みで見つめながら自身もココアに口をつけ
ふふ、満足していただけた用で何より…♪
>>72 早老?
…よくわからないけどとってもイヤな誤解をされたような…
いやその…(やはり小声で)
…居候という身分でね…(もじもじと恥らいつつ気まずそうに)
いえいえ、どういたしまして…、かな。
>>73 レティ
ふむ、なるほど…。
妹様を可愛がってあげてね…?
身内贔屓抜きにしても可愛い子だと思うし、ね。
くろまく業って…
……なるほど、夏場の無料カキ氷屋さんなんだ……!(手をぽむ)
あ……、イチゴミルクを…お願いしてもいいのかしら…。
なんだかいろいろご馳走してもらって申し訳ないけど
(美味しそうにこくこくとココアに口をつけつつ)
>>74 ええ、もちろんよ
……まぁ、かわいがられてるのは私のほう、でもあるのだが…ね…(目をそむけながら
それに、あの子実際かわいいし。
だから、大好きなのよねぇ…あの子のことは
ま、そう解釈してもいいかな?
あと、カキ氷だけじゃないから、氷なら何でもござれよ〜?
ん、いいわよ?
くろまくさんが好きでやってるんだから遠慮なんてしないでもいいわよー?
言わなくても、ごちそうするつもりだったし、ね♪
(からかい半分でそういって
(カップの中にけずった氷を入れmその上にイチゴミルクのシロップをたっぷりとかけ
>>75 レティ
(レティの様子にちょっと思うところがあり)
…あ、…ああ…!(やはり目をそむけて
いやその…そうかぁ…、そうなのね(少々ほほを染めて
ま、まあ仲良きことは美しきかな、よね、うん…!
へえ…氷ならなんでも…
便利な製氷屋さんってことかしら…
(イチゴミルクを前にして)
ふぁ……、氷が細かくって綺麗…
(ふと思い当たって手元の書物をぺらぺらとめくり)
…あなたってもしかして…ううん、今は夏だから…でも、冬の精霊の一種っぽいわね…(ぼそりと小声で
…っと。
…ええっと、せっかく作ってもらったんだし、さっそくいただくわね。
(さくさくと口に入れて)
うん、こちらもなかなかの味ね…
(さくさくさくと食べてから、こめかみを押さえて机にうつ伏し)
うあ…、きたぁ…。
>>76 あ、あはは…ま、まあそういうこと…
なんだかんだで、仲いいし、ねぇ、あはは…
(少し恥ずかしそうに顔を赤らめ
はい、っと、溶けないうちに食べてね?
(イチゴミルクを差し出し
……?
どうしたの、何か思うところでも?
(ぼそぼそ小声でつぶやくパチュリーを不思議そうに見て
ふふ、遠慮しないでどーぞ?
(にこにこしながら見つめて
…ふふ、そうでしょうそうでしょう?
好評の理由がわかってくれたら幸いだわ♪
(そこで、テープルにうつぶせになるパチュリーを眼にして
あー、来たね、この感じだと?
大丈夫ー?(頭を抑えてあげて
…そういや、自己紹介、してたっけ…?
>>77 レティ
そう…そういうことか…。
貴方もかなかなの別嬪さんだし…包容力ありそうというか…
まあ相性がいいのかも…ね…
うう…まずいところつついちゃったかしら…
(ますます気まずそうに、もじもじしつつ)
(頭をおさえられて)
え、ええ、大丈夫、大丈夫なはず…(じたばたしてから顔を上げて
ううう…、ついついやってしまうのよね…
あうう…、い…いたいけど…とっても美味しいわ…
あ…、そういえば自己紹介をしていないわね。
えぇーっと、私の名前はパチュリー・ノーレッジ。魔女を100年ばかりやってるわ。
>>78 …ま、そういうことよ
ん、別嬪さん、とはまたうれしいこといってくれるわね?
そういうあなたも、なかなか綺麗で可愛いわよ?
(そういいながら抑えてた手で頭をなでて
無理はしないの、まだ痛いでしょう。(なでなで
ちょっとこの氷寒気が強いからね。
普通の氷より、こうキーンときやすいのよ。
その分、味は格別だけどね。
ふふ、お代わりはあるからあまりがっつかなくてもいいわよ〜♪
パチュリーさん、ね?うん、覚えたわ。
じゃ、次は私。
こほん。(咳払いをして
私はレティ。レティ・ホワイトロックよ。
みんなは親しみと敬意を持って私のことをくろまくと呼ぶわ。(嘘
あと…『察しのとおり』私は冬の季節妖怪よ。
(そういうと、若干意地悪な笑みを向ける
>>79 レティ
なるほど…
なんというか、お姉さんぽいかなって…。
こほん…、おだてても何もでないわよ…?(不貞腐れた風を装って照れ隠しをして)
むむ…このミルクが甘くって濃厚で、でもしつこくなくって絶品ね…
氷もさらさらしてて新雪みたいだし…
(こめかみをおさえつつ、それでもぱくぱくと口に運び
うーん、魅力的なお誘いだけど、あいにく私は少食なのよ。
遠慮しておくわ。
(残りを、なごりおしそうにゆっくりと口に運んで)
パチュリー、でいいわよ。
レティ、ね。…くろまく、と呼んでも可と。
…くろくまとかくまろくとか読み間違えたら危険そうね…(ぼそ
なるほど…、冬の季節妖怪…!(イジワルそうな笑みを愉快そうにうけて)
夏場にも存在しうるとは…驚いたわ。
>>80 パチュリー
ふふ、よく言われるわ、お姉さんぽいとはね。
おだててるわけじゃないわよ?事実綺麗だもの。
(ぺしぺし軽く頭をはたいて
ふふ……♪
(パチュリーの御高説を聞きながら食べる姿を楽しそうに見つめ
あらら、まあ仕方ないわね。
あなた小食そうだったし、無理強いさせるのもあれだしね、と。
(食べ終わるのを見ると、カップを片付け
ん、じゃあパチュリーって呼ばせてもらうわね?
……くろくまはともかくなにそのわざと間違える気満々の間違え方…(汗
ふふ、まあちょっと小細工はしてるけどね。
何とか夏場でも姿を保てる余裕はあるのよ、これでもね。
(羽をぱたつかせながら、愉快そうな笑みを返すように微笑み
>>81 レティ
だから妹様ともいい感じなのかもね。
うう。あー…うー…(ぺしぺしされて、反応に戸惑いつつさらに頬を染めて)
まあその…、カキ氷もココアも美味しいわよ…
…また機会があったらお願いするわ…(ぱくついて懸命に話題を逸らして
っと…、悪いわね。
ゲストに片付け物までさせてしまって。
ええ、そのまま呼んでいいわ。
うーん、…くろくまとかくまろくって、小熊っぽくって可愛いわね…
…ちいさなくまさんが里村へ手袋を買いに行きそう…。いやそれは狐だったっけ…
(ワルノリしつつ、からかって)
へえ…、小細工?(首をかしげて
力の解放…かな。小細工という割には、かなり強力ねぇ…。
(興味深そうにぱたつく羽を見つめて)
>>82 パチュリー
まあ、そんな感じなのかもね。
ふーふーふー♪可愛いわねーあなたは♪
(今度は髪の毛をくしくしとして
ふふ、ありがとうね。
これでも、普通の料理も得意なので、機会があったらそっちもご馳走してあげるわよー?
ん、ゲストだからこその後片付けよ?
まさか、館の人の手を煩わせるわけにもいかないでしょう?
……か、可愛い…?
そ、そうかな……?
あ、あーそんな話あったわねぇ、うん
(可愛いといわれて、恥ずかしそうにしながら適当に相槌売って
そ、ちょっとしたくろまくの芸当ってやつね?
まあ、そりゃ冬である私がほかの季節に留まらせるための物だからね。
いやでも協力になるわよねぇ。
……ま、これも妹様のおかげってやつでね?
(少しおどけるように言って
>>83 レティ
ううう…(髪の毛をくしくしされつつ弱って)
そ…そう…普通の料理も得意なの…?楽しみにしてるわ…
ゲストには本当は、おもてなししないとじゃなかしら?
まあその、
おもてなししてもらっている身でそんなこと言えた口ではないんだけど…
くろまくってひらがなっぽく呼ぶのよね…
憶えておくわ、レティ
…むむ?(恥ずかしそうなレティを意外そうに見つめて)
夏をも凌駕する、冬ってことよね…
妹様がなにか魔力を貸してる…ってことかしら…
…(はっと気がついて)…愛の力…?(ぼそっと
すると貴方、夏場は引っ張りだこじゃないかしら?(近寄って
あ…ちょっと涼しいわね…、うん、ひんやり…(羽に触れない程度に手をかざして
>>84 パチュリー
んー、そうなんだけどねぇ。
いっちゃなんだけど、そんな顔色に不安が残る感じでおもてなしされても、素直にお世話になれないわねー…
それに、どの道今日のゲストはあなたなんだし、ね?
(つん、と鼻の先をつついて
ええ、読み的にやわらかく、くろまく〜、よ。
…ええい見るんじゃない!忘れて!
(視線を感じて、顔を赤くしながら抗議
ええ、大体合ってるわ
魔力のほうは完全に自前よ、相当に寒気を詰め込んだからね。
まあ、それでもたまに寒気を補充しないとさすがにやってけないんだけどね。
………は、ははは、何を言うかな……(そういいながらも、顔はゆでたように真っ赤
まぁ、それなりにはね。いい迷惑なんだけど。
っと……ふぅ、気に入っていただけたなら何より。
(近寄ってきたパチュリーの頬をなでながら
どう?すずしい?
>>85 レティ
まあその…、不健康には無駄に自信があるけど。
(つんと鼻をつつかれて)
…ふぁっ…!
ええっと、もてなされているばかりじゃ申し訳ないわ。
たまには健康なときもあるから、その時にでも、とっておきのおもてなしするわ…。
むむ…?(さらに紅くなったレティをさらに凝視)
…何か悪いこといってしまたのかしら…?
自前の魔力でこれだけ保てるとは…
なかなかのやり手なのね、貴方
…うわぁ…、熱々ね…(さらに気まずそうに視線を外して)
寒気の補給…。なるほど、それで定期的に力を保つのね。
それは…、この湖に生息してるらしい氷精に頼んでいるのかしら?
(頬をなでられて)
ええ…、いい感じに体温が下がるわね…。
私の魔法よりずっと心地いいわ…。
…どうも冷気の管理って難しくって…。
私も図書館を冷やしているんだけど妙に寒くなってしまっているわ。
ふあ…、なんだか今夜はそろそろ眠くなってきてしまったみたい…。
名残惜しいけど、そろそろあがわせてもらうわね。貴方のおかげでよく眠れそうだわ…
おやすみなさい、レティ
(そのまま、部屋をあとにして自室にもどり久しぶりにベッドで眠った)
>>86 パチュリー
ふふ、まあ、期待して待ってるわね?(なでなで
そのときはここの紅茶で一杯させてもらおうかな…?
ええ、これでもくろまくだからね
能あるくろまくは爪を隠すということばもあるしね……
……うー…うるさいよ…
ええ、幸い絶好の場が近くにあるしね
…ま、そんな時もあれば自力でするときもあるわね
ふふ、どういたしまして
気に入ってくれたなら幸いだわ♪(なでり
でしょうね、寒気の管理はそこらの人妖には難しいものよ?
熱くするには火をたけばいいけど、寒くするとなると、そうそう、だからねぇ。
あら、お休みの時間かしら?
ふふふ、それはそれは光栄の極みね
おやすみー、いい夢見なさいねー♪
(部屋から出るパチュリーに手を振り見送る
……さって、私も今日はここまでかな。
ここらで、寒気を補充しないときついかも知れないわね…と…。
(そうつぶやくと、自身を寒気に姿を変え、湖のほうへと漂っていく)
@人形少女清掃中・・・@
さくやぁ…さくやぁ…
咲夜すわああぁぁん!!
91 :
§´∀`):2005/08/02(火) 23:27:06 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
>>91 わーい、さくぽさんだー!
でも、あなたはお呼びでない
>>92 呼んどいてその態度は少々失礼な気がするわねえ
あんまり横暴だと、くろ犯のませるわよ?
ま、冗談さておき、くろまくー、と
ひょっとしたら、私もお呼びじゃなかったかしら?
>>93 いや、呼んだのじゃなく、呼ばれたんだよ。
両者には隔たりがあるぜ。
俺も呼んだというよりは、内から湧き上がる叫びというか。
…まあ、ちょっと言ってみたかっただけなんだ。ごめん。
こんばんは、くろまく。
呼びはしないが来客は歓迎だ。
俺の家じゃないけどな。
>>94 …んー、よくは分からないけど…
まあ、あなたの言う叫びの必死さはひしひしと、伝わるような伝わらないような
はい歓迎どーもね?
はは、ま、そんな事は分かりきってるけどねー
普通の紅茶とアイスティードゾー
っ▽~ ▼~
>>95 いつだってみんな必死なんだ!
たとえ、想いが伝わることなく、この身が朽ち果てようと!
たしかに俺の家じゃないが、
俺の家だと思ってくつろいでるから、
くろまくもそう思ってくれていいよ。
ほれ、茶だ つ且
>>96 あら、ありがとね
普通にアイスティー貰うのも久しぶりだわー(こふこふ
>>97 あ、えと…悪い事いったかしら…?
…けどまあ、その心構えはくろまくとして見習うとこもあるか…
それに、まあ分からないでもないし…
ん、なんか理論めちゃくちゃだけど、お言葉に甘えさせてもらうわね
けど、さすがにお茶は遠慮するわ?
あんまり飲むと水太りしちゃうわ(苦笑
>>98 いやいや、誰が何と言おうと
俺の叫びは変わること無い、魂の叫びだ。
別にくろまくは悪くないぜ。
ただ一つ悪があるとすれば…
それは信念を貫けない弱い心だ!
行動さえ起こせば理屈は後から付いてくる。
遠慮せずにくつろいどけ。
水は留まっても、やがて流れていくもの。
大して太るものじゃない。
というか、くろまくは元から太い!
>>99 おお…何かかっこいい!?
信念か…うん、その信念があれば、いつか届くかもね
ふふ、何だか憧れるわね、そういう姿勢は
ん、そんなものかしら?
まあ、どの道くつろぐんだけどね、言われなくても
で、誰が太いって?(にこにこ
>>100 善でも!悪でも!
最後まで貫き通した信念に、
偽りなどは何一つない!!
もしお前が自分をくろまくでないと疑うならば、
戦い続けろ!レティ・ホワイトロック!!
誰が太いの…か…
……………
ふっ…ふはははははは!
俺は自分の弱い心に負けた!!
答えは秘密のまま避難!避難!
(だっだっだっ、と館の奥へ)
【ごめんなさい、身体が調子悪くなってきたです…これで切り上げです OTL】
>>101 おおー…(ぱちぱち
成る程ね…そのものの信じ貫く信念こそが究極真実と…そういうことなのね…成る程…
言われずとも私はくろまくであることに疑いは持つはずもないわ
ま、そのアドバイスは有りがたく貰うわね?
ま、それはともかくー…て、ああ!?
に、逃げるなこらー!
誰が太いか、訂正しなさいー!
(名無しを追って自身も館の奥に姿を消す
【ん、私もぎりぎりだったから気にせずともよいわ】
【次はゆっくり話ができるといいわね?】
むしむしむしむし…うー、蒸し風呂かー・・・
汗がべたべた、服がくっ付いて気持ちわるーい〜・・・
(額から汗だくだく、襟元をぱたぱた)
日本の夏ってやつはそういうものさー。
諦めてシャワーでも浴びてすっきりしてこい。
うー、まあ、そうしたいんですけど(はふり、ため息
もうちょっとだけ外にいなくてはいかんというか・・・(羽虫払い払い
・・・ああ、もー、色々うっとうしい。(ぶんぶん首ふり
シャワーを浴びる余裕も無いか。門番の仕事は大変だな。
まあせめて汗拭いて団扇で扇いでおけ。
つ [タオル]、[団扇]
がらがらがらがら……(「氷」の旗を刺した屋台っぽいものが門前まで引き
そろそろ潮時…場を移すべきかな…?
それとも、まだ粘るべきか…?
…悩み所ね…
(屋台っぽいものを止め、暫し思案
まあ、夏場は須らくどこも大変なものですよー。
あ、ありがとーございますー、ありがたく使わせてもらいますー
(タオルで汗拭き、団扇ぱたぱた)
はふぅ・・・ちょっと不快指数だうん。(ほふっと一息)
んうむー・・・何とかならないかしらこの堪え難いじめじめ感。
(ぱたぱたぱた)
・・・む。冷たい気配が。
(屋台の方を振り向き、「氷」の文字に目をとめ)
おっちゃーん、ひとつくださーい
(どこからかこいんいっこ取り出して近づく
>>107 レティ
……ちょうどタイミングよく、冷たいのが来たみたいだな。
>>108 美鈴
風が吹けばこの蒸し暑い空気を一掃してくれるんだけどねー。
風を起こせるような人って幻想郷にいたかなぁ
つ【チルノからぱちったダイヤモンドブリザード】
ぴゅるるるるぃ
>>109 む、そうこうしてるうちに誰かきたわね
はいどーぞ、なにがい……
おっちゃんなんてて失礼なこと言う子には上げません!
>>110 はいはい、冷たいのが売りのくろまくさんよ?
ここであったのもなにかの縁、なにか食べる?
>110
かぜふけばー、おけがとんで、おけがこわれて、おけやがもうかるー
でしたっけ。
極彩颱風とかやりたい気もしますがぐっと我慢。
>112
ひい、すいません・・・って、あらレティさんおひさです(ぺこり)
えーと、こんな時間にお仕事とはご苦労様です。(ぺこぺこり)
改めて、氷ください綺麗なおねえさんー(コイン一個差し出し
>>112 レティ
何か食べるって言われても、なにがあるのか
ちょっと売り物教えてよおばちゃ……おねーちゃん。
>>113 美鈴
というか極彩颱風は弾は飛ぶけど風起こるのかな?
起こせるなら我慢せずにこの蒸し暑い空気を一掃してくれよ
>>112 美鈴
あら、よくみたらめーりんさん
久しいわね、暫く会わないからりすとらされたかと思ったわよ?
ま、冗談はさておき
んー、めーりんさんも門番ご苦労様?
あなたも、相変わらず大変ねー
ふふ、よーし、ここはお姉さんに免じて私がおごってあげるわ♪
>>113 あ、そうか、教えてなかったわね
えと、まあかき氷とかかちわり氷とか色々あるわよ?
…今何をいいかけた?(にこり
>114
んー、頑張れば風起きない事も無いー、でも周りが色々アレなのでちょっと止めときます。
弾幕撒くのもそれは爽快なのですけど、今は休みたい・・・(ぐたり
・・・あー、湖に面している時点でこのじめじめはある意味仕方ないのですよ・・・
吹き飛ばしてもまたすぐにムシムシですよー。
>115
うあー、うあー、門番だからって迎え撃つだけじゃないんですよー
ちょっと遠出とかしてどかーばきーうがーとかもあるんですよー。
まあその、レティさんも色々この時期はしんどいのでは?
私はまあ、体は丈夫だから何とかなってますけど。
わーい、ごちそう様です、ありがとうございます、ありがとうございます(ぺこぺこぺこ)
カキ氷、いちご味でおねがいしますー
>>115 レティ
カキ氷にかちわりかぁ。じゃあカキ氷、砂糖水かけたの頂戴。
ん? べつにおばちゃんとかおばあちゃんとか言おうとしたなんてことはないよ。
おねーちゃん、おねーちゃん。レティおねーちゃん。うん。
>>116 美鈴
ああ、壁に当たったりしたらいろいろとまずいか。
おまけに疲労モード。弾幕も出せないみたいで。
そういえばここって湖に囲まれたね。すっかり忘れてた。
飛ばしてもまたすぐに。どうしようもないか。はぁ。
>>116美鈴
そーなのかー
門番ていっても、守るだけじゃないのね?
まあ、守るだけの門番なんて長距離狙撃とかで排除されやすい役どころだし、そっちの方がいいのかもね
んー、くろまくはこのていどではまったく問題にならないわね
…ま、私の周りを寒気で包んでるからなんだけどね
おかげでいつも、快適よー?
はは、そんな嬉しかった?
そんな感謝されたらかえって照れるわね…
はーい、すぐだからまってね?
>>117 ふむ、またしぶいのを選んだわね?
味さえあればこだわらない派かしら?
…なんか引っ掛かるが、まあいいわ
…だいたい言うほどお姉ちゃんしてるかな、私…?
…んー、ま、いいか
かき氷作るのが先だわ、うん
―――@冬少女かき氷作成中…@―――
>117
んー、まあ、撒き散らしすぎると色々。
最近は館の弾幕要素も控えめで平和なので、余計な仕事増やしたくないですし・・・
‥ああ羽虫がうっとうしい。(米弾ぱらぱら
んー。なんですか、引きこもってばかりですかー。
ちゃんと外に出ないと自分がどこにいて何してるのか、忘れがちになるから注意ですよ。
>118
まあ、攻撃的な守備っていうか、カワグチさん?いや、ほんとによく知らないんですけど。
狙撃…わたし狙われてる?ああう、わたしなんて撃っても美味しくないですよー
ふむふむ、寒気って便利だなあ。
わたしも気を使って(ほふー、ほー、深呼吸し、気を練り・・・)
・・・あつい、集中できない。(がくり)
こおりー(ぱたぱた)
>>118 レティ
むしろこだわりの味と言って欲しいね。
こうすることで氷と砂糖の味を楽しむんだよ。
お姉ちゃんって呼ばれ方はいやかい?
じゃあお姉様とかご主人様とかのほうが好みとか?
でもその辺話す前に、カキ氷早くね。
>>119 美鈴
? なんだかよくわからないけど、まあ大変なんだな。
こんなに暑くっちゃ、図書館の主じゃないけど外に出ようなんて思わないよ。
大丈夫、ここが紅魔館で今美鈴やレティと話をしてるってのは、
自信がないけどよーくわかってるから。
>>119美鈴
んー、まあ一番やられやすいでしょーね
不敏ね、門番って…(溜め息
ん、いやいや、不味くはなさそうよ?
ほら、こことか
(むに、と美鈴の胸をつかんで
はは、これは冬の妖たる私だから出来る芸当だからねー
ま、ちょっとだけ集中できるよーに…
(指をふり寒気を一ふき
どー?そこそこ楽だと思うけど?
>>120 成る程…こだわってるわね
ほうほう、成る程、今度私も試して見ようかな
はいはい、急かさない、と
(カップの中に削った氷を山盛りに
えと、めーりんさんが苺であなたが砂糖だったね?
(こと、と屋台のテーブルにそれぞれを置いて
>120
ん、まあ。大変ってことで。
ええと、でも、引きこもってても結局暑いですよ?
日差しきつくても、防止とか日傘とかで防いでおけば、風が結構涼しかったりしますし。
ん、そうですね、でもこうして話してるなら良いんですけど、
一人きりで三日ばかり引きこもると、色々あやふやになっちゃうそうです、注意。
・・・パチュリー様とか大丈夫かなあ。
>121
…むー、まあ、たしかに最前衛で、やられるのも仕事の一つですけど…むー、怖いなあ。
でもむざむざやられる私では・・・ひゃあんっ・・!?
(胸を掴まれ、変な声を上げてしまい)
ひゃふぅ〜・・・っ・・・!やめてくださいよう・・・(ぱっと離れ、腕で胸隠し、顔真っ赤に)
う〜・・・全くレティさんってば・・う?
(ひやり、寒気が体を包み)
…はふぅ、すずし・・・うう、ホントに便利だ・・・
こーりー。わあい、ありがとうございますー(しゃくしゃく)
・・・うー、つめたい、甘ーい(至福の表情でぱくぱくと)
>>121 レティ
もし気が向いたら試してみてくれ。
ただ氷が不味いと美味しくないから、いい水を使ってな。
はい、砂糖です。ではいただっきまーす。
(スプーンを手にかき込んでいく
>>122 美鈴
その風が吹けばいいけど、ひどいと一日中無風状態だったりして。
結局は、外にいようが中にいようが、この暑さからは逃げられないのか。
一人っきりで三日かぁ。怖いねぇ。
そういえばパチェは大丈夫かなぁ。この暑さで倒れたりしてないといいけど。
・・・はふ。
(瞬く間に氷平らげ、スプーンをからん、と空いた器に戻し)
ごちそーさまでした。(ぺこり)
ん、気が付けば何事も無く勤務時間が終了・・・うん、今日も一日平和。
それでは、シャワー浴びて休みますね―
お話に付き合って頂いてありがとうございましたー。
(去り際にもう一度二人に向かってお辞儀、退場)
>>122美鈴
あら、可愛い反応♪
うふふ、冗談よ、いっつあくろまくじょーく、てね
…しかし、やっぱ大きいわねー
(じー、と胸のとこ見つめ
ふふ、おきに召した所で(寒気を自身の方に戻し
じゃ、めーりんさんの気は暑さも克服出来るか、れっつとらい♪
はいはい、がっつかない、氷は逃げないわよ?
お代わり欲しかったらいってね?
>>123 ん、わかったわ
氷の質は問題ないわ、何せわたしの寒気の一部だしね
だから、遠慮なく食べていいわよー?
あ、パチュリーならこの前有ったわね
あの妖も私の氷を絶賛してくれたようで嬉しい限りだわ…♪
>>124 美鈴
おやすみ美鈴。またなー。
>>125 レティ
最高の氷を自力で精製するなんて、さすがは黒幕だな。
おー、パチェにあったってことは無事だったのか。
……いや、実は死んでて魂だったとか。
西洋風だから死んでも足はあるだろうし……。
>>124美鈴
っと、早いわねー
門番て、ふーどふぁいたーも兼ねてるのかしら?
…なわけないわね
あ、お休みなさいー(ひらひら
>>126 ふふん、なんたって私はくろまくだからね♪
その程度は動作もないわ
何時でも作れて高品質な氷を作れる…
さすが私はくろまくね!ふふ、はははは、あはははは!!
(声高々にくろまく笑い
いやいや、だからパチュリー私の氷を食べてたから
しんでるなら食べる必要は………
いや、少し当てにならないか……?
まあ、いいか…また会えばはっきりするだろうしね
…ん、今日は閉店
そろそろ私も休まないと、明日のくろまく業に響く…
今日は付き合ってくれてありがとね
今度来たときは、色々さーびすがあるかもね?
なんてね、ふふ♪
それじゃ、またよろしくねー
(そのまま、湖の方まで風に乗って
(手をぱたぱたふりながら別れを告げ、館をあとにする
>>127 レティ
いつでもどこでも高品質。製氷機要らずだな。
……そういう能力じゃないか。
世の中には死んでいるのに夜雀を食べようとする冥界のお嬢様もいるんだ、
幽霊だって氷ぐらい食べたって何もおかしくないだろう。
やっぱり実際あってみないとわからないねー。
おう、おやすみ黒幕。サービス期待して待ってるぜ。
(黒幕を見送ると、館へと入っていった
(湖の彼方から飛行生物、朱い翼と蒼い衣)
(手には小包を持ち紅魔館に向かってくる)
湖を越えて到着っ!(着地
こんばんは〜おじゃましますよ。(入館
130 :
ξ・∀・):2005/08/04(木) 22:19:10 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
(湖の向こうから慌てたような飛び方をしているコウモリが屋敷に降り立つ)
いけないいけない、忘れ物しちゃってた
ただいま〜
食糧保管場所はどこかな?
ま、調理場でしょ多分
>>130 お茶くれるの?ありがと(なでなで
>>131 誰か来たみたい
「ただいま」ってことは此処の住人ね、よし
こんばんは、おじゃましてます(ペコリ
>>132 ん?お客さんかな?
はーい、いらっしゃ〜い
えっと初めましてかな?フランドールっていいます〜(深々おじぎ)
>>133 はじめまして、フランドールさん
私は朱鷺子、此処の図書館を利用させてもらってる妖怪です。
まぁ客といってもお呼ばれではないけど…(ポリポリ
ところでフランドールさん、ちょっとよろしいですか。
私今日は用があって調理場に行きたいのですが、場所を教えてもらえませんか?
>>134ときこ
ときこちゃんだね?よろしくね〜♪
(嬉しそうに手を握りブンブンと振る)
別にお呼ばれしてなくても大丈夫だよ〜
お姉さまはそんなこと気にしないからね〜
調理場?何かお料理するの?
こっちにあるよ〜
(そのまま手を引きながらキッチンへ)
>>135 や、料理ではなく食材の保管をね(手に持った小包を見せ
図書館の利用代にと思って森で狩ってきたんだけど…(小包プラプラ
ちょっと少ないかな?あはは(苦笑
>>136ときこ
ふえ?そうなの?
森でって……なにか取ってきたの?
くだもの?木の実?
(目をキラキラさせながら小包を見ている)
あ、ついたよ〜
>>137 うん、木の実とかがほとんど
あと小動物がちょっとだけ〜、見る?(小包の封に手をかけ
っと、中は料理に使うまでのお楽しみ。
ん?ここが調理場ね。
食糧保管場所はどこかな〜?(あちこちキョロキョロ
>>138ときこ
やっぱり♪うん、み……え…どうぶつも…?
やっぱりいいや……
うーん…いつも咲夜やメイドたちが使ってるからわかんないよ〜…
どこかな〜
(一緒にがさごそ調べだす)
さてさてどこだー(戸棚バタン
どこよー(引き出しスーッ
どこですか〜(お鍋の蓋カパッ
うーん……保管場所は他なのかな?(ポリポリ
>>140ときこ
どこだどこだ〜?(がさごそがさごそ)
みつかんないね〜…
咲夜はいつもどこになおしてるのかな?
(辺りをふよふよ漂っている)
っ【保管場所は→あちら】
ミ
>>141 そっちもダメ?
こんだけ探してもわかんないとなるとやっぱり他の場所みたいね(ガクリ
仕方ない、木の実だけ此処に置いて動物は逃がすか…(小包の紐を解き解き
>>143ときこ
う〜……ごめんね
まだ動物って生きてたんだ
ねー?どんなの捕まえてたの?
(紐が解かれる小包を興味津々で見ている)
>>143 おぉぅ!(突然の出現に驚き
あ、あっちねありがと(ペコリ
って封解いちゃったよ
>>145 気絶させてあるだけで鮮度を保ってます(えへん
気になるみたいね……それでは(ガサガサ
はい、じゃあコレ(手には尻尾を掴まれたリス
食べる?
>>145ときこ
どれどれ〜…かわいい〜♪
でもこれ食べちゃうのかわいそうだよ〜
ねえねえ、この子逃がしてあげようよ?
(少し心配そうにリスを見ている)
>>146 え、かわいそう?(視線がグサリ
ん〜そうね
コレはカワイイし美味しいし…(悩み
よし、やっぱ森に帰してあげよ
それじゃあ私は森までひとっ飛び(翼バサリ
っとその前に木の実はあなたに預けるわ(小包渡し
>>147ときこ
わぁ♪ときこちゃんありがと♪
(嬉しそうにギュッと抱きつき)
途中で食べちゃだめだよ?ちゃんと森にかえしてあげてね?
今度、おいしいお菓子作ってあげるから
うん、預かったよ
ふあ〜……何だか眠くなって来ちゃった…
今日はお屋敷で寝ようっと
じゃあときこちゃん……
(背伸びしてちょんと頬にキスして)
また遊びにきてね?おやすみなさ〜い
(地下室に消えていった)
>>148 (抱きつかれて照れつつ)
大丈夫、私は約束事は守るからね
ん〜吸血鬼でも夜は眠いのか……
(キスをされ)
な!?女の子同士でキス??(パニック
うん……おやすみ(顔真っ赤〜
お菓子楽しみにしてるからね
それじゃバイバイ(飛翔
(紅魔館を出ると湖を越えたところの森を目指して飛んでいった)
(廊下の色濃い闇の間から、白っぽい影が頼りなくふわふわと浮き出てきて)
…一枚、二枚、三枚、……(中略)……三百とんで九枚…。
一枚…たりな……くは無いわね……。
…私も、まだ足はちゃあんとついてるし。
(薄めの冊子をぺらぺらとめくりながら廊下を移動する)
こっちは強度に問題があるから修復してすべて○にしておかないと…。
あともう一冊は中身を確かめてから扱いを考えようかな…
(もう一冊、大きめの魔道書らしきモノに視線を落とすと、面倒くさそうにため息をひとつついて)
>>150 っ旦~
最後の仕上げの前にちょっと一息でも。
それとも、終わってからにするかい?
>>151 …悪いわね…、せっかくだし今いただくわ…
(本をどさりとサイドテーブルにおいてから、お茶を受け取って)
ふう…
(一口飲み込んでから目を瞑り、ゆっくりとお茶を味わって)
>>152 では、どうぞ召し上がれ…ってね。
ところでその魔道書を見て溜息なんてついてたけど、
何か厄介そうな代物だったりするのか?
見た感じじゃ、特になんともなさそうだけど。
(横から持ってる本を覗き込んで)
>>153 悪くない味だわ…、嫌いじゃないわよ…(こくりと飲んで)
…ああ、この本ね…。
うーん、……厄介かな?まあ…、興味深くもあるんだけどね…
なんだか呪がかけられていと、こちらの副読本に記述されていて
(薄い冊子を指差して)
今から確認するところよ。この私が、まだ表紙もめくってないわ…。
えぇーっと、巻き添えにしてしまったら悪いわね…
(人が悪そうに微かに笑い)
【訂正。なんだか呪がかけられていと→なんだか呪がかけられていると、よ】
>>154 ふむ、そんなに厄介なものなのか…。
呪いねぇ…表紙をめくったら弾幕どころか、
何かいろいろなものがぶわ〜っと沸いてきたり。
いや、そういわれたりすると本当に怖いんだが…。
巻き添えにならないように離れてるぜ、うん。
(そそくさと距離を取って様子見)
>>156 まあ、大抵の呪いなら対応できるけど(魔道書を手にとって)
どーにも、妙なのが気になるのよ…
(雑にぶんぶんを振り回すとガコンガコンと異音が部屋に響いて)
……むむ、残念だわ……(ぼそ
でも、呪われてて胡散臭くて少々禍々しいとしても、本は本。
しかもまだ読んだことの無い本。
こういう時はいつでも、ちょっとドキドキするわよね…
(本に顔を近づけてくんくんと匂いを嗅いで)
>>157 物騒なものならそんな手荒に扱って…って
なんか変な音がしてるぞホントに中身は本なのかー?
(あからさまに警戒して近づけず)
まぁ…まだ見たことないものを手にしたりしたら、
確かにドキドキはしてくるものだが、だが。
自分の手におえなさそうな代物だった場合、
違った意味でドキドキものだぜ…。
>>158 さすがにいきなり爆発したりは無いだろうから、まあコレくらいは
(がこがこがこがこ)
確かに…、異音よね。
……本当に本なのかしら…。なんとなく…予想がついてきたような…
(訝しそうに)
ちなみに、ドキドキしているときに二人でいると見誤るらしいわね、色々と。
情動の二要因理論っていうんだっだっけ…?
まあ、私たちの場合は関係ないだろうけど…
手に負えないほどの代物…だったらねえ。でも、それはそれで面白そうだわ…
(不敵に口の端を上げて
>>159 なんとなく…な…こっちも予想が出来てきたぞ…
まぁ、開けてみれば全て分かるんだろうけどな。
あー、吊り橋効果とかそんな名前がついてる?
同じ危機的状況に陥ったりでもしたら、なったりするんだろうけど。
…確かに関係はないだろうね、今は。
面白いか、そんぐらい余裕が持てるようになりたいぜ…
それはそうと、そろそろ開けないのかい?
(本棚の陰に隠れながら)
>>160 うーん、なんとなく、おぼろげに、ね…
ええ、吊り橋効果…、そうとも言うらしいわね。
危機的状況下でのドキドキハラハラと、恋愛感情のトキメキが区別がつかなくってという。
……そう考えると弾幕ごっこって微妙よね…
色々と見誤って、今宵もどこかで何かが芽生えているのかしら…
余裕…、余裕なのかしら?単に暇なだけというか…、まあその。
って、貴方…、そこまで隠れなくっても…(ジト目
では、さくっと
(ばさりと本を真ん中のページから開けて)
…ああ、やっぱり妖忌…もとい容器だったのね…
(書籍の中身がくりぬかれて、なにやら布で梱包されたモノを見つめ)
>>161 苦楽を共にしたから、何かが芽生えるのは分からなくもないが。
でも、そういう状況で恋愛関係になっても長続きしないとかなんとか。
ほー、弾幕ごっこでもそういうような状況になるのかー。
ということは、過去に誰かと弾幕ごっこを経験したことがある
パチュリーも何かが芽生えたことがあったり?
ただの人間よりちょっとばかり慎重なだけだ。
決して怯えてるとかじゃないからなー、これじゃ説得力ないけど。
………お…やっぱり何か入ってたりしたわけだな。
そうだと思ったんだよなー、あきらかに変な音がしてたしさ。
(何事もなかったかのように陰から出てきて、同じく何かのモノを見る)
>>162 そうらしいわね。
まあ錯覚は所詮錯覚ってことかな。
それなりにドキドキはするじゃない、弾幕ごっこって。
まあ私はテンション低くてとてもそんな気にはなり得ないよ
(肩をすくめて)
まあ、怯えることも悪いことじゃないから無理しなくっていいわ…
確かに説得力ないけどね(くすりと笑って
さて、困ったわ(唇に指をあてて思案顔になり)
本じゃないと、もうちょっとだけまともな対応が必要かも…。
今日のところはコレくらいにしておいたほうがいいわね…(本をばたんと閉じて)
さて、と。
…えぇーっと、お茶をもういっぱいもらえるかしら?
>>163 やはり物事にはちゃんと段階とかを踏まないとな。
特別な状況で一時的に気持ちが高まっていてもねぇ。
うーむ、普通の人間としてはドキドキどころではないな。
下手に当たったら…とか考えるとヒヤヒヤしてくるよ。
そうか、なら相手側のほうに芽生えた可能性が…と。
時にはこのぐらい慎重になるのも大事だ、ってことで。
しかし、これはなんだろうね?
大事そうにしまってはあるけど、特別封印されたものでもない?
ふむ、今日の調査はこれくらいか…。
じゃ、一仕事後の一杯を。今度は冷めたいお茶だ。
っ旦
>>164 そうね、物事には段階とか順序とか心構えとか…
まあ、色恋沙汰なんて面倒この上ないんだけど。
…ここのニンゲンはなんというかしぶといような…(ぼそ
たしかに遊び半分本気半分くらいであたっちゃうと目も当てられないし…
…相手、相手も…あり得ないわね…。
そんなケースなんてまったく想像できないもの…。
多分特定の呪をかけられたアイテムってところじゃないかしら…
(がこがこ)
本当は開いた瞬間になにかしらの呪が発動するかと思ったんだけど
単に隠したかったみたいね、コレ
さて…、気長に解析してみるわ…
ええ、これで調査はひと段落
こき使って悪いわね…、いただくわ…(冷たいお茶を受け取って
>>165 司書さんは恋愛関係とかは興味無しで?
確かにめんどいっちゃぁめんどいけど…人間ぐらいだろうか、こう面倒なのは。
ま、中には脆い人間も居るってことですよー。
ふむふむ、弾幕ごっこを通じての発展の可能性はほとんどなし、と…
もしかしたらもしかすると、ってこともあるけどね。
まじないかぁ…古人のビックリ箱みたいなものかと思ってたけど。
誰かのちょっとした宝物とかだったりしてね。
こんな本に隠して保管してたんだから。
お茶を出す程度の存在ですから。
むしろ、二度もお茶を出せたことが嬉しいとも。
……はぁぁぁぁ…。
(大きくため息を吐きながら部屋のかたすみにぽつねんと)
…だめね、私…頭では理解してるつもりでも…
……どうしても、吹っ切れない…はぁ…(ぶつぶつ
>>166 いまのところは、あんまり。
それより、こういう妙な本に付き合ってるほうが楽しいわね…。
興味も尽きないしね
ああでも、ほとんどなしとは言い切れないわ。
吊り橋効果ではなくって、相手の技量やスタイルに惹かれてというのは十分あり得…ちゃうのかな…
まあ、可能性は否めないわね
ふむ、ビックリ箱でも面白いわね。
いいかんじに泥棒対策になりそうな…
ただ、面白いことは面白いけど、感心しないわ…。
まったく…、ページをくりぬくなんて…
(本の背表紙をやさしく撫でて
お茶を出す程度の存在?それは素敵な価値があると思うわ…
どこぞの神社の賽銭…何年分くらいかな…
ああ、でも人の行為をお金で測るのは不道徳か
ふぅん…
私もお茶で嬉しいし、
貴方も嬉しいのなら今夜はとても幸いな夜だわ…(ふわりと笑って
>>167 むぅ? どこからか声が聞こえるような…
>>168 …確かにこれだけ膨大な量の本があれば、飽きはしないだろうけど。
この量の中から変わった本を探し出して付き合う…何年かかるのだろうか。
対峙した相手がそういうところで魅力的だと、あり得そう…かぁ。
お嬢様とも手合わせしたことがありそうだけど、そのときは?
こう、ただ驚かすだけではなく変わった仕掛けで…
あるいはちょっとした警報とかね。
あーそりゃ、せっかく何か書いてあっただろう部分を
切り取ったりしてたのなら、勿体無いというか。
しかし、本の中にこうして隠すというのは、ある種お約束と呼ばれるものでもあったり。
むむ、そう誉められるとなんだか恥ずいな。
ぶらぶらしてる人妖に、そっとお茶を出すのが楽しみでねー。
それで感謝されたりすると尚のこと嬉しい。うむ、幸いな夜だ。
(何度もうなづく)
>>169 ……ん…
(ふと、声がしたほうを向き直り)
だれか、いたのね…?
…ふむ、まぁ、地上人とも言えど、気晴らし程度の役にはたつか…な?
(ふらふらしながら声のほうへと足を進める)
>>170 パチュリー
……魔界の神をなぞの生物呼ばわりしないの。
ま、確かにこっちじゃ魔界の住人は珍しかろうけどね。
だけど、それにしたって魔界の神に対する敬意と言うものがぶつぶつ…
>>169 飽きる暇もなくって素敵よ。
残念なことに「退屈」とはなかなか仲良くなれないわ…。
レミィは王様然としたところが嫌いじゃない…かな。
強さも戦うスタイルも含めて。
まあパワーやスピードではかなわないけど、彼女と遊ぶのは悪くはないし
確かに、ここは得体の知れない人妖が頻繁に紛れ込んでくるものね…
お茶の給仕のやりがいがあるかもね
さて…
(くすりと笑って
>>171 をみて)
幸いな夜に、さらなる珍客と。
>>171 申し訳ないわね、相変わらずで
ええっと、たしかこのアホ毛の生物は…
>>171神綺
あぁ、誰か居たんだぜ。
…なにやら気になる言われ方をされてた気もするが。
とりあえず、冷えたお茶でも飲め。
っ旦
>>172 こんだけの本があれば、本好きは一生ここで暮らせそうだ。
一体どこまで続いているのやら…
ふむ、確かにあのお嬢様は王とかそんな雰囲気ではないかも。
むしろガキ大しょ…いや、まぁ、その。
お嬢様と遊ぶかぁ…妹様含めて、一言で遊ぶと言っても凄まじそう。
奥のほうに、いつの間にやら住み着いてる妖怪でも居そうだしね。
…ふむ、今宵だけで3回のお茶だしだ。
これだけ出したのは久しぶりかもしれない。
>>172 パチュリー
魔界の神、神綺よ!!いい加減覚えなさい!!
ったく、これだから地上人は物覚えが悪い…
…ま、久しぶりね…パチュリー、だったかしら?
……パチュリー?
(何か胸につかえるものがあり、パチュリーの名を反芻する
>>173 ん、まあ気にしないの地上人。
あんまり気にしたら毛髪が早いうちに失われて目も当てられなくなるわよ?
お、なかなか気が利くじゃない?
そのあたりは高評価を与えてもいいわね
(お茶を受け取り、口につけて
>>173 ええ、一生費やしても悪くはないわね…
まあ、価値としてはどこぞの寂れた神社の5年分の賽銭程度の価値なんだけど…
そうかしら?
王様なんて愉快でのんきで誇り高くて我ま…ごふごふ
ガキ大将っていうのもそんなに悪くはないわね。
なんだか、可愛いわ…
妹様とあそぶのは…、嫌いじゃないけど体力が持たないのよ…
ああ…、もうちょっと私が遊べれば、もう少しは彼女の長い孤独を贖えたのかな……。
…。
こういうIfは無意味だけど。
(微かに視線を伏せて自嘲的に笑い)
住み着いてる妖怪?
わたしも住んでるといえば住んでいるけど…。なるほどね…。
>>174 神綺
はいはい、カミサマ。ご機嫌麗しいわね…(ダルそうに返して
ええ、私の名前はパチュリーだったわね、多分。
ん…、貴方…大丈夫?(訝しげに少々心配そうに覗き込み
>>174神綺
おおう、若禿げは勘弁してほしいから、気にしないことにするぜ。
(頭をおさえつつ)
まぁ、お茶を出す程度の能力ですけど。
冷たいのも暖かいのもおかわり自由だ。どうやって出してるのかは気にしない。
>>175パチュリー
神社の5年分というと…ほとんどゼロに近いような…
でもまぁ、価値なんてどうでもよさそうだ。こんだけあるのを見てると。
本人に言ったら思いっきり睨まれそうですけどね。
でも、なんとなく一番合ってるような気がしないでもない。
…ま、過ぎたことを今更どうこう言ったところでねぇ。
それに今は、弾幕ごっこだけじゃなくいろんなこともしてるみたいだし。
>>175 パチュリー
ま、それほど麗しくもないわね。お世辞だったら不要よ?
そういうあなたはご機嫌麗しくなさそうね?
毎度のことみたいだけどね。
多分、て…自分の名前に自信くらい持ちなさい。
名を失っても、知らないわよー?
ん?あ、いや、大丈夫。地上人に心配されるほど落ちぶれてないわ
ただ…最近、その名をどこかで聞いたことがあってね…。
……
………やなこと思い出した、忘れよう
(さらっと手のひらかえしたように
>>176 ん、それが一番賢いわ。
好奇心は猫を殺す、という言葉にもあるとおり、ようは気にしたら負け、よ?
ふむ、なかなかに興味深い能力ね。
魔界にも一人いたら便利そうねー…あなた魔界人にならない?
(ずい、とせまって
>>175 最近は参拝客が増えてるって風のうわさで聞いたんだけど…
さすがにゼロは避けたいわね…。ゼロには何をかけてもゼロだし
そうね…、私にとってはこの書斎はかけがいの無いものよ
悪くないわね。
では、今度会えたら言ってみようかしら…、「レミィったらガキ大将みたいね」とか。
レミィがどんな顔で睨むか楽しみだわ。
…ええ、過ぎたこと。
乾ききった砂は水を吸い込みやすい、と。
ただ弾幕ごっこ以外にもいろいろ経験して…、辛いこともあるみたいよ
彼女の心が穏やかで在れることを、祈っておこうかしら…
>>177神綺
好奇心を出して、気づけば自分が死んでた、とかにはなりたくないしね。
もう気にはしませんよ。禿げたくないし。
うーむ、そんなに変わっているのだろうか…
便利かどうかは分からないけど、魔界…?
興味はあるけど、いやいや、なんか帰ってこれなさそうなんで、ちょっと。
>>178パチュリー
人は増えてるだろうけど、お賽銭はどうなんだろうか。
そもそもあそこに行くのは、妖怪だらけのような。
おぉ想像すると怖い怖い…
長年の付き合いだからこそ言えるんだろうねぇ。
…実際どんな顔をしたのか、今度教えてください。
いいこともあれば辛いことも同じぐらいはあるもんさ。
たまには荒れることもあるだろうけど、
それでも元気で居られるようだし、大丈夫なんでしょう。うむ。
>>178 訂正
【
>>175でなくて、
>>176 】
>>177 神綺
定型句よ。お世辞のつもりはまったくないわ
む…、今日は比較的機嫌が良いほうなんだけど…
(じぶん両方の頬をむにーとひっぱって無理やりな笑顔を向けて)
名前なんて、あればいいのよ。
記号だしね。
ああ…、でもさすがに名無しは困るかな…。
忘却。
…忘却は良いことだわ。
精神を健全に保つ良い方法のひとつだわ…。私もいろいろ忘れておかないと…
>>179 ええ、あなたの能力、相当稀少だわ。
(ずず、とお茶を一度含んで)
…味も悪くない、というよりかなり上のほうね。
相当優遇してあげるけどね、もし来る気があるなら。
…む、それはそれは…残念ね。
ま、気が変わったらいつでも言って頂戴?
(くす、と含み笑いを浮かべ
>>180 パチュリー
あら、そう?
無理に笑顔作ってもいろいろと無理があるわよ?文字通り。
自然体というのが一番よ?無理にあわせるよりは、ずっと気楽だしね。
名をなくすことでいろいろ気づく不具合は数え切れないほどあるわよ?
せいぜい、本当に名を忘れないことね?
記号の重要性に気づいてからではすでに遅し、ということにはなりたくないでしょう?
……ええ、そうね。
忘却こそが…すべてを解決してくれる…
けど…私は…忘れてはいけない…
忘れては…もう、取り戻せないものがあるから…
……×××××、すでに記号としての意味を失った名、か…。
(表情を重くし、神妙な面持ちでぶつぶつ
>>179 妖というと…
わが館のお姫様とか胡散臭いスキマ妖怪とか人形師とかかしら。
人はあの黒鼠くらい…?
まっとうなお賽銭は期待できそうに無いラインナップねえ…
むむ…、そんなにレミィって怖いかしら…?
まあアレはアレだけど。
結果報告は後日ね…。期待していて。
要はバランスね。
えぇーっと、塞翁が馬、だったっけ?よく分からないけど。
>>181神綺
むむ、ただ普通にお茶を出す程度だったりするんだけど…
お、味も誉めてくれるとは嬉しいねー。
…えーと、お嬢ちゃん?にも興味はあるんだけどね。
そのうち気が変わったら、行かせてもらおうかねぇ。
(笑みを浮かべる頭をなでようと)
>>182パチュリー
噂では死人嬢とか他にも色々と。
ホントに神社なのかと疑いたくなる。
お賽銭代わりに食料とか酒とか…そんな感じなのかもん。
いやぁ、吸血鬼というとやはりそんなイメージが。
付き合ってみれば、案外そうでもない?
おう、期待して待ってるぜ。予想外の反応があったりしてね。
あー…なんとか馬ってのはこっちも良く分からないけど。
ま、まぁ、辛いことがあったら楽しいことをしなきゃね!っと。
>>181 神綺
無理というか…からかっただけ、かな(ぱっと手をはなし、不敵に笑って)
うーん…、よくは分からないけど、
忘れてはいけないコトと忘れられないヒトもあるわね。
それが大切ならなおさら。
>>183 なるほど…。幽霊も暇なのね(遠くを見て
…でも食料と酒でも助かるんじゃないかしら…、あの紅白って困窮してそうだし
吸血鬼は…そうかもね。
あまり長く一緒にいるので私の感覚が麻痺し始めているのかもね
ふむふむ…、思考が明るいのはなによりだわ。
さて、わたしはそろそろ寝るとするわね…、だんだか朦朧としてきたわ…
では、おやすみなさい、憂鬱そうなカミサマとなお茶淹れの上手なニンゲンさん
(部屋をあとにして、自室に向かった)
>>183 ま、夢子ちゃんには遠く及ばないけどね。
その辺は、精進あるのみ、かな?
ふふ、早めに気が変わってくれることを期待するわ。
(なでられると目を細めて)
>>184 パチュリー
ぬ……魔界の神をからかうとは、不遜な。
その辺、覚えてなさいよ?
ええ、そういうことね……。
そして、その忘れられない事象の中心にあなたがいるのだから、皮肉なものだわ。
忘れようにも忘れられない悪夢の根源が、ほかでもないあなたなのだからね…。
(若干、忌々しげに語り)
……ん、もうお休みの時間か…夜も明けるし無理はないかな?
憂鬱そう、は余計よ?ま、機があればまたゆっくり話し合いたいわね?
>>184パチュリー
暇というか、騒がし好きと言いますか。
あぁ…自分としても、少量の賽銭よりかはそっちのほうが良いかも…
それでも、気兼ねなく話ができたりするのはいいことだと思う。
人間でそう話ができるのは、なかなか少ないだろうなぁ。
おっと、そろそろおやすみですか。
じゃ、またいつか。そのときにもお茶をご馳走しますんで。
>>185神綺
ふーむ、どんな人かは分からないけど、本職な方には及ばないさ。
それでも美味しいと言ってくれたのは感謝感謝。
しっかし魔界ねぇ…
こんな人間を誘ったりするなんて、一体何があったりしたんで?
>>186 いやいや、あなた筋がいいから結構延びるわよ?
いまはまだ原石だけど、間違いなく稀少な宝石と見るわね、わたしは!
(自身ありげに語り)
ん、まぁ、ちょっとね。
いろいろあるのよ、魔界も…最近は人が少なくなってね…
(少し、さびしい表情を見せるが)
けど、あなたが来てくれればいろいろな面でにぎやかになりそうだわね?
(また、いつもの表情に戻り)
>>187 お、おぅ、そこまで言われるたぁ思わなかったぜ。
出来るならもっと美味しいお茶を入れてみたいものだが。
ふぅむ…魔界という場所は知らないが、色々とあったんだねぇ。
よっしゃ、お嬢ちゃんのそんな顔を見たりしたら
行かないわけにはいかんな!
つっても、移住したいってわけでもないけど。それでも構わんか?
(頭を何度もなでつつ)
>>188 ふふ、その才能を生かすも殺すもわたし次第という訳よ。
入れたいなら…ついて来るもよし、ここで精進を続けるもよし。
ま、好きにしなさいね。
あら…なんだか知らないけど、やる気になったみたいね?
うん、よきかなよきかな。
…あ、あとそのお穣ちゃん、言うの禁止。
他のものに対して示しがつかないわ、魔界神としてもね。
それさえ守ってくれれば、私は大歓迎よ♪(にこり、と微笑みをむける)
>>189 いやぁでも、お嬢ちゃんがそれ程上手なようにはなぁ…
味の評価は確かなようだけど。
こんな人間でも、賑やかしになればいいと思ってな。
あー? …分かったよ、神様のお嬢ちゃん。
っと、お嬢ちゃんは禁止だったな。
どうすりゃ、その、魔界とやらに行けるんだい?
(髪の毛わしゃわしゃ。アホ毛もわしゃわしゃ)
>>190 何よ?神の眼をうたがうつもり?
私の眼に狂いはないことはすでに証明させたはずだけど?
ふむ、殊勝な心がけね。自ら率先してにぎやかそうとはね。
…ん、よろしい。
ん、じゃあまずは魔界の門をひらk、ひゃぁぁっ!!?
(お下げをわしゃわしゃされ、びくっとなる)
>>191 ああスマンスマン、そんな疑うつもりはないさ。
あちらに行ったら、少しは教えてもらいたいかな。
まぁ、正直なことを言うとお茶を出せればいいんだけどね。
ふむふむ、やはり幻想郷とは違う土地…って、どうした
お嬢……神様?
(手を頭から離す)
>>192 んー…ま、いいわ。
あとは、あっちでいろいろとね。
つもる話はあるあろうけど、ね。
……は…?
(しばらく、ぼーとして)
…!
ま、魔界神の自慢のお下げを気軽に触らないの!!
まったく…これだから地上人は礼儀にかけていやだわ…
…じゃ、改めて、開くわよ…心の準備はいい?
>>193 うむ、とりあえず今は魔界とやらに行くほうを…
あー、なんか目立ってたからついね。
それほど大事な部分だったのか…今後は取り扱いに注意するよ。
準備はいつだっていいぜー。
…そ、そんなに危なかったりするのだろうか…
>>194 ええ、私の中でも最重要のものだからね、これは。(ぴこん、とお下げをたたせて)
これが失われたとき私は……!!
……どうなるんだろう?
失ったことないからわからないわ。
ま、たぶんどーもならないでしょ、神がひとつのパ−ツを失った程度で滅びる道理もなし。
ただ、まあ注意して頂戴ね?いろいろ危険だから…主に私が。
ん、いや、心構えを再確認しておきたかっただけ。
よし、いい返事だわ。では……
(手を振りかざすと、次元が歪曲し、地面に渦のような穴が開き)
はい、これが魔界の門よ。
ちょっと通る時、たまに流れ弾が飛ぶから注意してね?
一応、面倒は見てあげるけどね。
じゃ、ささっと行きましょうか?
(名無しの背中をぽん、とおして)
>>195 失われたとき!?…って、なんだそりゃ。
まぁでも…さっきの反応を見るに、危なそうではあるねぇ。
弱点っぽいのが露出してて大丈夫なのか心配になりそうだけど。
神様だからへっちゃら?
おおっと。へ〜、こんな門が魔界へと…
(おそるおそる覗き込もうとする)
えっ、流れ弾ってなんでそんなものが通り道にって
当たったらそりゃ面倒見てもらいたいけど、
ちょっとお嬢ちゃん危険すぎるんじゃ…おわっわわわっ!
あぁぁぁぁれぇぇぇぇぇ………
(背中を押され、そのまま門の中へと落下していった)
>>196 ええ、平気よ、おそらくたぶんきっと。
うん、無事だったらいいなぁ…。
(不安げにぼそぼそと)
ん、何でってそれはほら魔界だから?
細かいことは気にしないといったわよー?きにしないきにしない。
……だから、お穣ちゃんはやめろ、ていってるの。
(ドン、と強く後押し)
…おー、いい悲鳴。あ、今当たったかな?今の悲鳴は。
ま、そろそろ可哀想だし…久々に、魔界に帰ろうか…。
(そのまま、歩を進め魔界の門に飛び込む)
(しばらくすると門は閉じ何事もなかったかのように静寂が戻る)
ふあぁぁ…おはようございます、みなさん。
(図書館の闇の中、蠢く小悪魔一人。
寝ぼけ眼を擦りながら、
どこへでも無く、手を振って)
紅色の途絶えて久しいこの場所…
見知った顔ぶれもまばらに見える。
パチュリー様と美鈴、どうしてるのかな?
大事が起こった様子は無いから元気なのかな?
いや、パチュリー様は元気と言っていいのかどうか…
さてと、確かこの辺りに……あったあった
……うわぁ
(目を向けた場所。
そこには書類、白紙の山々が)
これ、全部片付けなきゃいけないのか…
寂しいけれど、仕事以外に傾ける余力は
しばらく残せそうに無いね。
(それを見上げれば溜息ついて、
ぽりぽりと頭を掻く)
はぁ…こうやって物思いにふける余裕ももう無い、か。
なるべく早めに終わらせて、
いつものように蔵書を読み耽って、
時には悪戯もして…そんな生活に戻りたいな。
…そろそろ始めよう。
私が戻ってくるまで、館が平穏で、それなりに賑やかであることを祈りながら。
(気持ちを落ち着けるように深呼吸、ぐっと背伸び。
そして、その書類を一束抱え、小さな一室の中へと姿を消した)
今日も晴れ、か 屋や曇ってはいるけれど
(門前に佇む一つの影 真夏の日差しにあてられた為か 服はじっとりと汗ばみ
表情は少々ばて気味である)
雨の日は好きだけれど……少なくも、黒い雨が降らないだけ私にとっては好天と考えるべきかしら
………ふう、あつい とにかくお屋敷のなかには入らせてもらお
(そう言うと正門をくぐり抜け 赤い屋敷のなかへ
中へ入って暫くあたりを見まわす だれかの気配は感じられない
その様子を確認すると やや寂しそうにクスリと笑い)
ここが無用心のは相変わらずだけど、最近はだれかがいる気配さえも弱まってきているというのは少々寂しい気もするかな…
……他所から来た侵入者にとっては恰好のカモでしょうけど
(そう言うとやや自嘲的に笑い)
………本当に他所から来た侵入者者なんて、私ぐらいしかいないけどね
(さらに、だれにも聞こえないように小さな声でポツリと)
昔は、二人いたんだけどな………
…………さ、こんなところで突っ立ってても埒があかないわ
暫く休ませてもらいましょう
(そういうとまるで勝手知ったる我が家(?)のごとく 迷うことなく客間へ進み ソファへ腰掛けて一息)
……………ふぅ
(ソファに沈み込んだままゆっくりとと目を閉じ まるで悠久の時の流れを感じるかのように)
聞こえるのは、蝉の声と……
(クスリと笑みをこぼし 僅かだが感じる小動物たちの息吹 草木の音 確かに感じる生命の躍動)
命………か
それをこうして感じることができるのは、とても素敵なことね……
(暫く目を閉じていたが やがてゆっくりとまぶたを開け)
さて、そろそろ時間……か
(そう言うとソファから腰を上げ静々とその場を後に
正面の扉を開けて 外に出る
屋敷内の薄暗さに目が慣れてしまっていたせいか 照りつける陽光に眩しそうに目を細め)
今日も良い天気………
(段々目が慣れてくる
そして…見つめる先は遥か空の彼方)
…………たとえ海を隔てても、この空は一つ…ね…
(遥か空の彼方を見つめ ゆっくりとまぶたを下ろし)
願わくば、1分間の黙祷を
(静かに その場に佇む……)
(ゆっくりとまぶたを上げる
しずかに ゆっくりと深呼吸
やおら目の前に広がる湖のほとりに歩みより しゃがみこんで水を一掬い 僅かに口へ含み)
水を……か
ここは安心して水が飲めるだけ、いい環境なのかもね
さて…………
(ゆっくりと立ちあがり一つ伸びをする)
熱中症対策のためにも水分はこまめにとらなきゃね
(そういうと一度だけ屋敷ヘ振りかえり にこりと笑って軽く会釈を一つ)
さぁ………今日も行きますか!
(そういうと そのままその場を後にした…)
崩壊の序曲はすでに終わり間奏曲へ入った
レクイエムもそう遠い未来ではないだろう
205 :
名無し毛玉:2005/08/14(日) 23:07:54 ID:???
@毛玉隊麦茶輸送中…@
206 :
ξ・∀・):2005/08/15(月) 15:01:45 ID:???
@ξ・∀・)退避中@
@ξ・∀・)再度増殖中@
@名無し叩き落し中・・・@
・・・焼けば食えるかな、これ。
ん…ふわ〜ぁ…
(欠伸を書きながら館の一部屋から姿を現し
きょーも、元気にくろまく業をしようか……
…なんだあれ?
(めるぽの山を見て、目をぱちくりさせながら
お……レティだ
>>209 ん、どーも、くろまくー
(にこりと微笑みながら挨拶して
あー…まあ、多分分からないだろうけど、一応聞いていい?
…あれ、どうしたの?(めるぽの山を指差して
今日はあれ?めるぽ収穫祭?
…なわけないわよねー
(冗談めかしたように語り
>210
くろまく業がんばってるみたいだな
あれは、えーーっと
……いや、お互いみなかったことにしとこう
(苦笑しながら
>>211 ん、まあね。
それなりに、くろまく業も順調に軌道にのりだしたしね。
あ、あー…
…そーね、それが一番平和だろうねー。
じゃ、あれは無かったことにすると言うことで…
>212
そうかー、それは良かった。最近けーき悪いから心配してたんだ
うん。
と、とりあえず、ココアでも飲んで落ち着かないか?
久々に飲んでみたいよ。レティのいれたやつ
……ダメかな?
>>213 んー、そいや最近あんまり出てなかったかな?
はは、心配してくれてありがとね?
(微笑みながら頭を撫でてあげて
そうね、久々のくろまくココア、しっかり味わって貰おうかな?
ダメだなんてとんでも無いわ、むしろいっぱいのんで欲しいわよ♪
>214
あ、ああ、やっぱレティ見てないとね。なんか足りないような気がしてさ
(照れながらも撫でられている)
それは楽しみだ。ぜひぜひ
(いつの間にか椅子に座って待ってる)
まじで嬉しいよ
>>215 足りない、ね。
えへへ、そんなこと言われるのは…少し恥ずかしい、かな?
(少し顔を赤らめながらそれを誤魔化すようにぐしぐしと若干乱暴になで
ふふ、そんなに期待してくれると、こっちも嬉しいわね。
期待に応え、最高のくろ犯ココアをご馳走してあげるね?
…いや、ごめん冗談。そんな顔しないで。(汗
ま、少し待ってねー?(台所に向かいココア作りの準備にかかる
>216
ちょっと、おいおい〜やめて〜
(口ではそういいながらも嬉しそうに)
最高のってそれかい……いや、だからそれは
って、冗談か(ほっ
待ってるよ〜……
(ゴロンと傍にあったソファに横になりながら)
>>217 そりゃ、せっかくのあなたの期待をぶち壊したら駄目だしねー。
それに、どうせ飲んでもらうなら美味しいココアの方が、皆幸せでしょ?
んー、こんな感じか、なっと。
できたよー
(ココアをカップにいれて、名無しに差し出し
>218
そうだなー。
(台所で用意するレティの言葉に相槌を打ちながら)
……俺はレティがいれてくれるってだけでも幸せだな
(小さな声でささやくように)
おー、これは美味しそうだな、さっそくいただきます
んくんく……あちあち…あはは……
(一気に飲みほす)
んー、美味いよっ!
(今度はレティの頭をくしゃっと撫でてあげる)
>>219 む、何か言った?
(カップを置き、じーと見つめながら
あら…少々熱すぎたかな?
人間は熱い方がいいらしいからそうしたけど、ちょっと熱かったかな…?
はは、ごめんね、少しミスったみたいね…?(少し困ったような苦笑い
あ、美味しかった?よかった…て、わわ…
(いきなり撫でられ少し驚いたふうに
…ま、まあ、そういってくれると、私も嬉しいかな…?
(まんざらでもないのか、目を細めて撫でられ
>220
いや、なんにもいってないよ〜
やや、俺があわてて飲んじゃったからさ、だいじょうぶだいじょーぶ
(困った顔をしたレティをなだめるように)
ああ、今日ここでレティにあえてよかったよ
ところで、もう俺の正体ばれちゃっただろうか?
【この間カキ氷ごちになった者です】
【もし、よければ最後まで……ごにょごにょ】
>>221 む〜……(疑ったような表情
…てい(ぺち、と叩く
何か悪口言われたがするわ。
気のせいなら、うん、ごめんなさいたけど
…ん、ならいいけど…。
まあ、慌てる必要ないからゆっくり味わってね?
はは、大袈裟ね?たかだかココアご馳走になったくらいで。
正体?
また、異なことをいうわね。覚えてるならまだしも。
……えっと(目を背け
【あー、全然気付かなんだわ】
【…よくわからないが、私は一向に】
>222
あうっ、…なぜに!?
(大げさにぶっ倒れる)
もう一杯いただくよ。ところでレティは飲まないのか?
(2杯目をこくこくと飲みながら)
んあー、ちょっといいかた悪かったか
あっ、そうか!
(何かを思いついたようにメガネを外してコンタクトにする)
これで思い出した?
こ、この間は色々ありがとう、突然倒れた俺を看病してくれたり
(真っ赤になって目をそらしながら)
【すみません、ちょっと唐突すぎましたね】
【>55-56をご参照〜】
>>223 …大袈裟ねー、軽く叩いたつもり何だけどね?
ん、お代わりね?
(ココアの二杯目を注ぎ
あー、私は良いの。あまり喉乾いてないし。
気にしないで、遠慮しないで飲んでね?
…あ、あーあー。
(思い出したように手をぽん、と叩き
あの時のね…いや、あの時は迷惑かけたわー…
(ばつが悪そうに目をそらし
【あー、うん、そうだとは思ったわ】(嘘
【大体理解したわ、ごめんね、手間をかけて】
>224
あはは、なんか勢いで
(頭をかきながら)
あ、そうなんだ。じゃ、遠慮なく………
ふぅ〜、ごちそうさま
(その後何杯か飲んで満足そうに)
あ、よかった。もしかして忘れられちゃったかと思った。
いや、俺のほうこそ遅くまで付き合せちゃったし……ん
(突然、レティの唇を塞ぐ)
【いえ、こっちこそ変な流れ作ってしまいまして……】
>>225 たく、もう…(少々呆れ気味に
おー、ずいぶんとのんだわね?
そんなに飲んで水太りしてもしらないわよ?
(そういうが、その表情は心底嬉しそう
ふふ、くろまくは一度あった人の事はそれなりに覚えとくものたからね
……っ!?
(突然唇を奪われ、驚いたように
な、なななっ…!?(あわあわ
>226
うー、ちょっと飲みすぎたかも??
あはは、これくらいだったら水太りしないだろ〜
(笑いながら)
んー、その割にはすっかり忘れてたみたいだけどね
(ちょっと意地悪そうに)
ん、ちゅ……
ま、まぁ、この間のお返しってことで、あのあとレティ寝ちゃったしさ
これでおあいこだろ?
(顔を背けながら、耳まで真っ赤にして言う)
>>227 甘いわね。
まだ大丈夫、と言う甘い考えが破滅のもとなのよ?
覚えときなさいな?
…うっさい(ぺし
そういうこと言わないで、叩くわよ?
お、お返し、て…う〜…
(顔を真っ赤にしながななにかいいたそうな感じでじと目でにらみつける
>228
は、破滅って、そんな大げさな……でも、その言葉覚えておく
うぐ…いや、すでに叩いてるし
(頭をさすりながら、苦笑)
じょ、じょーだんだからっ、そんな目でみないでくれ
どうしよう
(あたふたしながら、考えこみ)
>>229 ええ、気付いた時には既に遅すぎる事なんてざらよ?
あなたも気を付けなさいね?覚えておいて損はないわ。
う〜……
(責任とれ、とでも言わんばかりの形相で唸りながら睨んで
>230
わわ……えっと、こんなときはどうすれば
(目をそらしつつもレティの顔をちらちらみなだら)
【自分から誘っておいてなんですが】
【ちょっと眠気が……】
>>231 ったく、あなたは…いきなりくろまくの唇を奪うなんて…
せめて、なにか一言いってからしてほしいわ…
…くろまくの顔をちらちらのぞき込まない。
(べし、と軽く叩き名無しの顔をつかんで正面に向けさせ、じっと睨み
【あー……らら…】
【駄目っぽいなら、無理はしないほうがいいとおもうわ】
>232
ごめんな。その、雰囲気とかも大事だよな
(しょんぼりしながら、ちからなく言う)
え!?わわっ
な、何を……
(急に頭をつかまれ、さらにくろまくに睨まれてしまい何もいえない)
【ほんとにヤバくなったらいいます】
>>233 まあ、かいつまんでいえば、そうね…
もちょっとこう、そう言うのも大事にしてほしいわ
ん、私としてはされっぱなしと言うのは性にあわなくて…ね
(そう言うと、先の仕返とばかりに顔を掴んだまま強引に唇を重ねる
【解ったわー…本当に無理は駄目だからね】
>234
え?んんっ!?……ちゅ…んん…
(さっきの少し触れる程度のキスとは違うキスに戸惑いながら)
れ、レティ……
(レティの大人のキスですっかり虜に)
【ごめんなさい、ちょっと限界みたいです】
【また、今度の機会にお願いします】
>>225 ん……ふう…
(ゆっくり、唇を離し
ふふ、これで本当におあいこ、てやつよ?
(くすくすとからかうように笑い
これで、貸し借りなしだけど、ね。
さて、このあとどうしたい?(くすくす
【ん…解ったわ】
【それじゃ、悪いけどあなたの方でしめさせて良いかしら…?】
…逃げちゃったかな?
少々からかいすぎたか…ちぇ
んー、どうしよう…か
【既に落ちた後、と見るべきかしらね…】
あー…暇だわ暇だわ。
今の時間にくろまく業しても、いまいちだろうし…
んー…、本当、暇でしょうがないわ…
確かにこう静かだと暇だな
騒がしくなるかと思っていたんだが
(ソファーの下から這い出てくる)
>>239 ええ、そうね。
私としては、もう少し賑やかな方が好きなんだけどね。
……ん、今の声…何処から?
(きょろきょろ見回すと、丁度ソファの下から出てくる名無しの姿が見えて
…なんてとこからでてくるか
>>240 やぁくろまく、ご機嫌いかがかな?
(くろまくの足の間から顔を出す形で、見上げながら)
ここは色々とあるから秘め事を録お…ごふごふっ
いやまぁ、日陰に入って涼もうかと
>>241 ごきげんは、まあそれなりかな?
あなたの方も、ごきげん如何かしら?
(足の間から顔を出す名無しの頭を軽く蹴りながら
……?
よくはわからないけど…日陰て、今深夜も良いとこよ?
>>242 こっちもごきげんはそれなりだ
顔に足が乗っかってる以外は…ごめん出るからキックだけはやめてー
こういうプレイもいいかもしれないけど!
(蹴られながらもソファー下から抜け出して)
それは気分の問題だ
同じ空間でも隅とかのほうが涼しい…かもしれないからな
>>243 はい、解ればよろしい。
(ソファ下から出るのを確認すると、蹴るのを止めて
…いやいや、蹴られるのが良いって何?(汗
あー、成程それはあるわね
端の方が寒気がたまりやすいから、ね
…それでも、ソファはなあ
大体、こんな狭いと熱がこもって、逆効果だと思うけどね…
>>244 そういう嗜好もあるということだ
知っておくと便利かもしれない、多分
うん、今出てきてみたがやはり下に居たよりか涼しい
というわけでだ。今この空間で一番ひんやりとしているだろう、
くろまくで涼みたいところなんですが!
(有無を言わさず抱きついてみる)
>>245 え〜…?
(凄く疑わしそうな表情
いや、多分…知っても得はしないと…
ほらね、そうだと思ったわ。
あなたって…いや、何でもないわ、うん
…へ?
わわ、ちょっとこら!?
(いきなり抱きつかれ、ぺしぺし背中を叩き
>>246 そうかい? 知識と経験は多くあっても
無駄ではないと思うのだが
まぁ、潜ってのは違う目的があったりなかったり
………やはりくろまくは涼しくて気持ちいいなぁー
ああっ、くろまくからそんなっ!
背中に腕を回してくれるなんてされたら!!
(叩かれるのもなんのその。胸へと顔を埋め、感触と冷気を味わう)
>>257 いやー、文字通り無駄な知識と思うけどね…
ふうん、まあくろまくの迷惑にならないんならなにしても構わないけど、ね
…それはどーも
(困ったような表情
う…全然応えてない…て、変なとこにだきつくなあ!(ばしばし
あーっ…もう…好きにして…
(諦めたのか叩くのを止める
>>248 少し前から人間の間では、そういう無駄知識を教えあうのが流行ってるんだぜ
妖怪の間ではどうなのか知らないが
おーいたたた…座ってるところに抱きついたら、自然とこうなっただけだぜー?
それに、好きなようにしちゃっていいのかい?
そんなこと言われちゃうと、本当に好きにさせてもらっちゃうぜー
(抱きつきながら、背中に回した手で背中をくすぐる)
>>249 そーなのかー、それは初耳だったわ。
…でも、無駄と解ってるのを教えあう、てなにか利があるのかしら?
んー…やはり人間てよくわからないわ
……止めてと言ってもとめないでしょ、どうせ
って、ひゃあ!?
ちょ、好きにしてとは、あはは、い、いったけど、あははは、や、止めてー!
(くすぐられ、笑いながら身をよじり
>>250 さぁ。自分のさりげない知識をアピールしたいだけかもしれんし
単なる暇つぶしかもしれない
たまには、本当にいい話もあるけどな
それはそうと。好きにしていいと言われただけで、
これそれはダメって聞いてなかったからなー
ほぉれ、ここがええのんかー?
(くろまくの反応を見ながら、肩や腰までくすぐる範囲を広げる)
>>251 ふうん、そんなものかな?
まあ、さほど興味は向かないわねーだって、既に無駄と公言してるもの。
や、ちょ!?ほんと、駄目!あは、あはははは!助けてー!
>>252 やめてと言ってもやめない人間ですからねー
そろそろ参ってきてるころかk…おぉっとっ
(若干手が滑って、片手が腰より下へともぐりこむ)
あ。
>>253 あはは、あはははは!あ、あなた…酷い人間だわー…
参った、参ったから!おねがいやめ、あははは、ひゃんっ!?
(腰から下のとこを触られ、思わず変な声を出してしまい
……うぅ〜(目じりに涙をため顔を真っ赤にしながらにらみつけ
>>254 先にこっちをそういう風に見たのはくろまくのほう…いや事実だけど
じ、事故!これはちょっとした事故だからな!
マジで触ろうとしたわけじゃって!?
な…なんだよ、その表情はー…か、かわいいじゃ…ないか…
(睨み付けられながらも、なんだか顔が熱くなてくるのを感じ)
>>255 事故…?…嘘っぽい…
けどまあ、一応信じてあげても良いか…
次、ないわよ?
……か、可愛いって言うなあ…
(ぽこぽこちからなく叩いて
>>256 嘘じゃないって、ちょっとはしゃぎすぎただけで
いやぁそんな乙女ちっくなくろまくは珍しいのもあってなぁ
…あー、また可愛いところ見せてくれちゃうと…
(叩く手を手で止めて、じっと見つめ)
その、いいかい?
今度は事故じゃなくって…くろまくの可愛いとこ、もっと見てみたいんだけど…
(腰の下に潜らせていたほうの手で軽く撫でてみて)
>>257 はしゃぎすぎと言うか少しはっちゃけすぎよ貴方は。
少しでいいから控えなさいね
え、可愛いところ、て…?
そんなこと、言われても…ひ、ゃぁ…
(軽くなでられた だけでぴくんと反応してしまい
>>258 それぐらいが取り得みたいなもんでねー
だからダメだ、控えられそうにない
そうそう、可愛いところさ
丁度今みたい…ね…
(撫でる動きから揉む動きとなり)
(もう片方の手も柔肌を掴み、揉みまわす)
>>259 …あなたね、少しは控えようという気になっりなさいよ…
(少し呆れたように溜め息をつき
ふぁ…ちょ、やめ…ほ、本気で怒るよ…くふぅ…
(口ではそういうが体は敏感に反応してしまい、思わず名無しの肩にしがみついて
>>260 本気で怒ったって構わないぜ
そういうくろまくも、一度は見てみたいしな…
(手の動きは止めず。それどころか、手をドロワーズの中へ侵入させ直接肌に触れ)
ほら…目の前の控える気がない人間は、どんどん調子に乗っちまうぜ…
止めるなら、今のうち…にな…
(しがみつくくろまくの首筋に舌を)
>>261 ひあ…や、だぁ…止めて…
(直に肌に触れられ、切なそうな声を出しながら耐え
こ、この…言われなくても、あんた、なんか…、ひあああっ!?
(首筋を舐められ、突き放すどころかぎゅうと抱きついてしまい
>>262 口だけでやめて…って言われてもな…
はい、そうですかってはならない…ぜ…
(柔肌に手のあとが付くぐらい、強く揉み上げる)
うおっとと…そうか、こういうとこも弱いんだなぁくろまくは?
(横目でくろまくの様子を伺いながら、舌を首筋に沿って動かし)
あとは…やっぱり、こっちのほうも確かめないと…ねぇ…?
(ドロワーズの中の手を、前のほうへと滑らせる)
>>263 はっ…はあっ…や…そんな…強くしないで…
ふあぁっ…ひ、ああ…
(首筋にそって舌で舐められ、切ない声をだしながら力いっぱい抱きついて
や…そ、そこは…っ!
あぁっ…ひ…だ、だめぇ…!
そこ、止め、て…
(前の方にてを入れられ、じたばた抵抗するが、触られるうちに、だんだんとおとなしくなっていき
>>264 んむ…ひんやりしすぎて、舌が凍りそうだ…
でも、なんだか美味しいぜ?
それに…くろまくも、すっかり出来上がってきてるみたいだね…
(前の割れ目を何度も指でこすり)
じゃあ、もっと調子に乗っちゃっていいのかな?
……今度は…俺の一番熱いところを、くろまくに冷やしてもらいたい…かな
(一旦手をドロワーズから離すと、自分のズボンを降ろし)
(熱く膨張したペニスを、くろまくの太股に押し付ける)
>>265 ひあ…あ、あぁっ…な、んか…へん…だよぉ…(秘部を擦られ、だんだん目がとろんとして
……うん…もっと…いっぱい調子にのった良いよ…
あ…それ…ひああっ!はっ…や、ああぁ…!(ドロワーズごしにペニスを刷りつけられ、甘い吐息を漏らしながら
(既にすっかり弱々しくなり、されるがままに
>>266 あぁ、さっきに比べると変になってきてるぜ
だけど…可愛いよ、レティ…もっと変になっちまっても…
…じゃぁ、調子に乗らせてもらう…ぜ!!
(ドロワーズを強引にずり降ろし)
はは…なんかもう、我慢できねぇや…
レティの中に俺の熱いの、入れてやるからな…レティを溶かしてやる、ぐらいの…!!
(脚を大きく開かせ、露わになった秘部にペニスを押し付け)
(汗や愛液でペニスを濡らさせ。そのまま一気にレティの奥まで突き入れる)
>>267 あふ…や、は……っ(ドロワーズを脱がされ、秘部は既に愛液でとろとろに
ん…我慢、しないでいいよ…くろまく…あなたの好きにして…
やっ、は…あ、ついよぉ…
(秘部にペニスを擦られ、くちゅくちゅと淫猥な水音を響かせ
うあ…あ、ああぁっ!
ひあぁ…っ、かは……
(一息にペニスをさしこまれ、それだけで軽く達してしまい、ひくひく体を痙攣させ
>>268 うあっ…!!はっ…くろまくの中、入ったっ…!!
すご…ひんやりしてて、締め付け…がっ!
……こんなんじゃ、気持ちよすぎて…俺っ…
(ぞくぞくと腰に来る射精感をこらえながら腰を動かし)
……!あ、あぁ、言われなくても好きに…させてもらうぜ………んっ
(レティをソファーへと押し付け。噛み付くかのように唇を奪い)
>>269 うぁぁ…あ…、おちんちん、がぁ……♪
あっついよお……も、とけちゃいそ…で…ひぁあん♪
(腰を使われ、愉悦にみちた矯声を響かせ
あは…うん…いっぱい…好きにして…ん、あむ…♪
(乱暴に唇を奪われ。それに答えるように自身も舌を絡ませ激しく求める
>>270 は…むっ…このまま、溶けちまいなっ…
このまま、熱くなってっ…頭んなか、まで、どろどろっに…!
(舌を絡み合わせ、全身で絡み合うように背中に腕を回す)
ぅっく…!…はあ…はあ…ぁっ…!!
レティ、俺…もう…溶かされそ…っ…
このま…ま…レティの中に、一番熱いの…出すから…なっ!
(中の愛液を掻き出すぐらい、がむしゃらに腰を打ちつけ続け)
>>271 ん、ちゅ…ちゅく…♪うん…とけさせて…わたしのなか、いっぱい…♪
はふ…ちゅる、ちゅ…♪
(とけきったような瞳で見つめながら、ひたすらに激しく口付けを交し
あは…♪うん…いい、よ…♪
私も、あなたの…あっついの…ほし…♪
ふあぁん♪や、はげし、よぉ…
そんな、したら…わたし、もぉ…とけちゃうよぉ…♪
(膣壁をきゅうと締め付け、ひくひく震えながら、射精を促すようにうごめく
>>272 あ、あぁ…溶けさせて…やるからなっ…!
もう…どろどろするぐらい…っ…ちゅ…んっ…
(見つめる瞳に意識を溶かされ、ただ甘く濃い口付けを求め)
くぅ……ふぅっ、ふ…っ…!
わかった…ぜ…それじゃ、ほんと…にっ…
溶かしてやる…からなっ…!はあっ、はあっ、は…くっ…!!
(膣の誘う様な動きに腰を動かされ、最奥の何かにぶつかる感触がするまで突き上げ)
いっく…レ…ティ…!!溶けちま…えっ…う、ぁああぁあああああっ!!!
(そして白濁した溶岩のような精を、レティの体の奥へとぶちまける)
>>273 ああっひぁ…ふゃぁ…♪
なか、に…こつ、こつ、てぇ…当たって、いいよぉ…♪
(子宮口まで貫かれ、愛液をまきちらしながら、その快感にあえぎ、悶えて
は、くぅぅん…い、く…?
いい、よ…♪いっぱい出して…溶けさせて…♪
ひあああっ!ああっあっあ!
ひゃ、あ……〜〜〜〜っっ!!
(精を中に注がれ、声にならない悲鳴をあげ、自身も達してしまう
>>274 うあっ…あ…あぁ…
レティ……かわいいぜ…さいっこうにいい…顔…
(絶頂に達したレティの顔に触れて)
うっ…溶けて…る……奥で、どろどろになってく感じ…
分かる…ぜ……はあ…はぁっ…
(ふらふらとした体で、そのままレティに倒れこむ形で抱きつき)
…く…ぅ……すまん…くろまく…
俺のほうも、完全に…頭んなか、溶けちまったよう…な
…ぼーっとして…も…動け…ねぇや……は、はは、は…
ん、あれ…?くろまく…も同じだったみたい…だな…
さすがにこんなとこで、二人して気絶してるのはぁマズイ…よなぁ
しゃー…ない…なんとか、どっか運ばない…と…
(体をなんとか起こし)
(事後処理省略中・・・)
………さてっと…そんじゃ行きますかー
あー、やっぱりひんやりしてて気持ちいいなぁ…
この後、一緒に寝るぐらい…いいよな………たぶん
(くろまくを背負って左右に揺れながら、適当な部屋に向かう)
【無理をさせてしまったかな…こちらで締めておきますので】
【今日はありがとうございました】
【本当にお疲れ様です…】
>>276 …………ん……?
私……確か……
……わるいこと、したかな……
(目を覚ますと、申し訳無さそうに名無しの頭をなで
はあ……疲れてるのかな…
(ぶつくさいいながら、ベッドに戻る
【あう…本当にごめんなさい…】
・・・ううん・・・(もぞもぞ、寝苦しそうに寝返り)
・・・いけない、咲夜さん・・・それは紅すぎますっ・・・っ!!
(がばっ。目を覚ましベッドから飛び起きる。額には脂汗。)
・・・いけない。
「フゥーハハハ働け働け馬車馬のように休みなく働くのだー」
などと鬼の形相で私を鞭打つ咲夜さんの姿が幻視されたわ・・・
水飲もう・・(ふらふらふら
279 :
ξ・∀・):2005/08/18(木) 23:55:55 ID:???
ξ・∀・)つc□ ← 冷え冷え麦茶
ミ サッ
>279
むっ、相変わらずの気配り、そして身のこなし。
(お茶受け取り、ごくごくと一気に)
・・・っっは〜〜っ・・・美味しい・・・ありがとねー。
って、あらもう居ない。
・・・気配遮断も見事。
んー、いつもどこに隠れてるのかしら?
(しきりに首ひねり)
・・・よし。
@華人小娘めるぽ巣捜索中・・・@
(月の光が綺麗に浮かぶ空から数匹のコウモリが紅魔館に降り立つ)
あ〜、プール楽しかった♪
ただいま〜♪
…ううむ…(もぞり、寝苦しそうにブリッジ)
…どうぞ、咲夜さんそれはおもしろすぎますっ!
(がばー 目を覚まし座布団から飛び起きる。額にはさわやかな汗)
…なんと。
「フゥーハハハ働け働け残業手当てなしで休みなく働くのだー」
といつもの笑顔で美鈴を鞭打つ咲夜さんの姿が幻視されたぜ…
酒呑もう…(ふらーり
・・・んー。壁に穴とかあるんじゃないか、と思ったんだけど・・・ないよねえ。
まあ、うちのメイドさんたちがそんなあからさまなのを見逃すはずはないけれど・・・
(花瓶の中を調べたり、箪笥の中を調べたり。もちろんきちんとした状態に戻しています)
・・・排水口の中とか?
(厨房の方に入り、水道の蛇口をひねる。)
・・・にゅるりと出て来たら面白かったのに。
おーい、めるぽー、でてこーい
(管の中に向けて呼びかけてみる
285 :
ξ・∀・):2005/08/19(金) 00:14:48 ID:???
ξ・∀・)ノ <PO!
ミ サッ
今日もお屋敷は静か〜…あれ?誰だろう…
(後ろからコソコソ)
あ、めーりんだ…久しぶりだなぁ……
そうだっ、おどかしてやれ♪(そろりそろり)
……何やら、騒がしいねぇ…料理くらい静かにさせてほしいものだわ…。
(ことことと、なべの中に煮立ったチョコと串でさしたバナナを入れて
むー……程度がわからないわね…どの程度、コーティングすればいいのか…
…まあ、この程度でいいとして。
(鍋の中からチョコでコーティングされたバナナを取り出す
…う、すさまじいなぁ…ちょっと、見た目が……
……だれか、実験台がいればいいのだが…
(ふらふらと、辺りを散策し始める
>282
あら、お嬢さま、おかえりなさいませ。ぺこり
どこかにお出かけでいらしたのですか?
いけませんよー、あんまり外に出歩いては、うっかり日に当たったら面倒ですし・・・
>283
あら、お客様、おはようございます。(ぺこり
なんだか一仕事終えた後のような良い汗を流されたようで。
>285
!!居たっ・・・!
くそう、どこに引っ込んだっ・・・!
(きょろきょろと辺りを見回し、気配を探る
>>288めーりん
あにゃ〜っ!ばれちゃったよ〜
めーりんお久しぶり♪だってお屋敷いつもつまんないもんっ(むぎゅっ)
>>288 ア…ぷふー(先ほどの夢を思い出して)
紅美鈴だ!ほん・めい・りん!
いや美鈴さん今日もお元気そうで何よりですわ
うむぅ良い気分ですよ
で、何してるん?
>>286 あ…(美鈴には黙っておこう
にこにこ
そしてどこからか甘いかほりが(くんくん
>289
私相手に隠れてもよほどの使い手でないと無駄ですよー。(ひょい、と抱き上げ
んー、ではちょっとだけ面白そうなことに付き合ってくださいな。
>290
むう、なんだか腹立たしい笑い。美しい弾幕放ちますよ?
いや、わたしはあんまり元気では・・
ちょっと気になってしまった事を解決しようと思って探検中です。
>287
・・・(くんくん)
んむ、なんだか、小腹の空く深夜には丁度良いおやつの香り。
・・・おおっと、集中しなくてはまた逃してしまう。
(きょろきょろ
>>287れてぃ
あ、れてぃもきた♪
えぇー、バナナ味噌汁なんてやだ〜
>>291めーりん
ぶぅぶぅ、弾幕ごっこなら勝てるのに
(ギュッと嬉しそうにしがみついている)
はーい♪めーりんお姉ちゃんといっしょなら火の中、水の……は、だめだね
むー、誰かいないか、だれかー…
…こっちかな…?
(チョコバナナ持ちながらうろうろと)
人間と、人間以外の寒気が……4つ…いや、3つ。
…こっちね。
(三人がいるほうに足を進め
んん…みなさんこんばんわー。
…月がきれいな夜に、黒幕印のおいしいおやつはいかがですかー。
今を逃すと、食べれないわよー。
(少し咳払いをした後に大声で、人のいそうなほうに呼びかける)
>>291 ほうほう。美しいのかぁ
花火みたくぱーっとよろだぜ
ふむ、元気ないのか…
困ったことはタイムしておまかせだ
面白そうならついて行こう(ふらりふらふら
>>293 これは妹さまこんばんは
残念でしたね…美鈴がいぢわるなばっかりに…(ほろほろ
う!…俺は火は無理ですぜ
>>294 おや?お祭りでもあったのかいくろまく
しかしそんなに買ってくるなんて食い意地はってるねぇ
てくれるのか
それじゃおひとついただきやしょう
>293
弾幕は・・・まあ、そうですけど。
まあ、人には得手不得手があるって事で簡便して下さいな(なで
ところでお嬢さまは時々館に出現する丸い生き物についてご存知?
>294
お、最近すっかりテキ屋のおじ・・・おねーさんのレティさんだ。
おーいおねーさんこっちこっちー
(ぶんぶん
>>294れてぃ
あー、お菓子たべたーい
くろまくー、お菓子の出前お願い〜♪
>>295 こんばんは〜
大丈夫、意地悪したらさくやに言いつけるから♪
火の中はしんとーめっきゃくだよ
>>296めーりん
そうだね〜、あとこっちの弾幕ごっこも得意だよ?
(むにむにと胸に触れる)
えっとξ・∀・)のことだよね?
時々おちゃやお菓子だしてくれるいい子だよ
>>293 フラン
む、そっち、か…あら、フラン?
久しぶりねぇ、元気してたー?
…なにその珍妙な食べ物。
味噌汁じゃなくてチョコよ、チョコ。間違えないで。
>>295 勘違いしないで、私が作ったのよ?
私が食べるわけじゃないんだからさ、うん。
てわけで、おひとつどうぞー。
(チョコバナナを一本手渡して
>>296 美鈴
あ、めーりんさんもいたの……なーんかきになることを言いかけたような気がするが気にしないでおこう。
はいはい、呼ばなくても聞こえてますよー。
はい、めーりんさんにもー。
(美鈴にもチョコバナナ手渡し
>>297 フラン
はいはい、いわれずとも持ってきますよーと。
出来立てで熱いと思うから、気をつけてねー。
(フランには少し大きめのチョコバナナを渡し
>295
花火みたいに、ぱーっと。
ああ、良いですねえ、花火・・・
まあやりませんけど。
>298
んゆっ・・・こら、いけませんよ(ぺち、軽くでこぴん)
はい、ξ・∀・)。
ちょっと彼・・・彼女?いや・・・なんだろ?
まあともかく、あの子達の住処が気になってしまったので探検を。
>299
いやいや、こういう夏の日にお菓子を売る人間さんがたの話ですよ。
ありがとうございます(ぺこぺこ)
では、さっそくいただきますー。(かぷ、はむはむ
>>297 おぅおぅ言っちゃえ。ここで何かしてることも言っちゃえ
心頭滅却しても火は熱いよー俺は熱さを快感にするタイプじゃないよー(へな
>>299 へー…くろまくは器用だね
(>私が食べるわけじゃないんだからさ)え?(口へ運ぶ手がとまる
…(美鈴が食べるのを待ってからにしよう
>>300 ふむー見たいが残念
でもξ・∀・)を捕まえてどするん?
食べるのか?それとも食べるのか?あ、もしかして食べるとか?
あ、バナナ食べた……ど、どう?
>>299れてぃ
噂によるとまずくはないらしいよ?
食べたくないけど
じゃあ今、めーりんに抱っこして忙しいからバナナチョコあーん♪
>>300めーりん
うゆっ、いいじゃない……久しぶりなんだし…(ぼそっ)
あー、家探しなんていけないんだー
そんなことしちゃだめだよ〜?
>>301 家探しはいけないからね〜…いっちゃおうかなぁ
いあいあ、熱くて感じるのはちょっとおかしいよ
…ん、未定義空間からよくわからないけどあの子らの気配を感じた。
>302
・・んー、最近はあんまり構って上げられなくてすいません・・・
いやいや、家捜しというほどのことではないですよ、それに、散らかしたりはしませんし。
どうにも気になってしまって。
>301
まあ、機会があれば。打ち上げ花火とかー(しゅっ、と何となく小さくアッパー素振り
・・いや、捕まえるわけでは。
いっつもお茶もらってばかりだから、たまにはこっちからお返しとか。
・・・(むぐむぐ)んー。……(味わっている)…(ごくん)
・・うん、美味しいですよー(にっこり、口の端にチョコつけたまま
・・・おっといけない(ふきふき)
>>300 美鈴
ふむ、そういえばそういう人たちがいるというのは聞いたけどね。
やっぱ、私より慣れてるだけ上手なのかなぁ…?
縁があれば一度食べてみたいとこだけどね。
ん、おいしかったらお代わりはたくさんあるから、遠慮せずにー。
(チョコバナナほおばる美鈴をみてご満悦そうににこにこと
>>301 ふふん、そりゃ私はくろまくだもの。
くろまくはなんでも器用にこなせるものなのよ、うん。
…あれ、食べないの?
(手が止まるのを怪訝そうに見つめ
>>302 フラン
そーなのかー。
それを食べようと思った人間か人間以外はまさしく勇者だわね。
褒め称える気にはまったくなれないけど。
大体なんでそんなものを作ろうとしたのやら…。
ふふ、フランは甘えんぼさんなんだから。
はいあーん♪
(フランの口の中にチョコバナナを入れて食べさせてあげる)
>>303 そうだねー
あっちこっち探しまわってちらかしちゃったら咲夜さんにしかられちゃうもんね
そかそか俺はノーマルだ
>>304 わっ。っと(後ろに半歩下がり
そういう打ち上げは勘弁だぜ
ふむ、そもそもどこのお茶なんだろうなぁξ・∀・)が持ってくるのは…
ちぃと興味が出てきたな。…散らかったら全部美鈴のせいにすればいいか
ほっ…そんじゃ俺もいただきさまー
>>305 はむ…もぐもご
うん懐かしい味だ
しかしこの組み合わせ誰が考えたのやら…
い、いやなに先ほどちょいとお酒を入れてたから甘い味がわからないかもしれないんでちょっとまってただけさ(むぐ
>>304めーりん
わかってるよ……でも…やっぱり寂しかったかな…(ギュッ)
でも、こうやってお話できてるから大丈夫…
さくやはこういうだろうね〜…
仕事しなさい
てね?
>>305れてぃ
そのチャレンジ精神があるからすごいんだよ
でも食べないよ?
あーん♪はむっ、ちゅっ……はぐはぐ
(ちょっとエッチな感じで頬張る)
>>306 わたしは散らかしていいもん♪
だって方付けはめーりんだし〜
でも……エッチするときはどうかなぁ?(にやにや)
>>306 ふむ、これを考えた先人は偉大だわね。
一見アンバランスに見えるけど、意外なほどにチョコとバナナの甘さが違和感なく融合してるわ。(はむはむ
本当、誰が考えたか知らないけど、いいものだわねー。
ああ、なるほどねー。
うん、それなら仕方ないかな?味わかりにくい状態で食べられるとちょっと困っちゃうし。
喜んでくれてるか、微妙になっちゃうからねー…
>>307 フラン
うん。いわゆるふろんてぃあすぴりっとというやつね。
その開拓心は評価に値するわね。
ま、食べようとは 一 切 思わないけど。
……うぁ(///
(フランのほおばる姿に少し顔を赤らめ、目をそらしてしまい)
>305
そうですねー、こういうのは夏が本番ですから、レティさんは今まで縁がなかったかも。
そろそろ時期も終わっちゃうから、機会があれば人里を見て回ると良いかもですよ。
んー、ごちそうさまでしたー。(ぽーい,串をゴミ箱に放り投げる)
いえ、寝る前に食べると虫歯になったり牛になったりするので、これだけにしておきます。
いつもおいしいものをありがとうございますー(ぺこぺこ)
>306
…この拳は不審者に対してしか振るわれない力ですから、ご安心を。(にっこり)
ええ、どこから来て、どこに引っ込んじゃうのか。
ひょっとして異次元かしら。・・・おっと。(何となくゴミ箱も除く)
・・・いないか。
>307
ごめんなさいです。(頭に手をぽふ、ぽふと
はい、こんな私でも少しでも退屈しのぎになってるなら良かったです。(にこり
うー、たまの休憩時間くらいは勘弁して欲しいです・・・(夢を思い出してぞわっと背筋震わせ
・・・んぐ。なんだか、今日はもう出てこない雰囲気がします。
(遠く、はるか遠くを凝視するように)
・・はふ、すいません、眠気も押してきてまして・・・今日は・・・失礼させていただきます。
(フランを降ろし
それでは、皆様おやすみなさいませ―
(ぺこり、大きくお辞儀して、寝室へ)
>>308 ほほ〜美鈴は妹さまに後片付けさせるんだぁ
大人なのにだらしないねぇ(にやにや
>>309 うむうむ柿の種にチョコくらいびっくり発想で参ってしまうよ(んぐんぐ
くろまくここあを発送してあげなきゃ
そそーおいしおいし♪
凍らせてもいけるんだよね〜(甘いもので上機嫌
>>310 ふ、不審者〜(汗たらり
は、はい巡回お疲れ様であります!
捕まえたらとても人生経験がれべるあっぷしそうだな
んー…流石気配でわかるのかな(もぐもぐ
おやすみ〜 寝てるあいだに降って来るかもね
>>309れてぃ
でもね〜、勇敢と無謀を間違えたらいけないよ
ってけーねせんせーがいってた
ん〜♪まわりのチョコも甘くおいしい♪(ぺろぺろ)
でも…ちょっとバナナがおっきいかも……んぐっ…んん…ふあ……
>>310めーりん
もう寝ちゃうの…?
また…遊ぼうね?ぜったい遊ぼうね?
(すごく名残惜しそうに下に下ろされる)
さて、わたしもお腹いっぱいになったし、もう休むよ
れてぃにお兄ちゃん、おやすみなさい〜
>>310 美鈴
まったくね、今まで知らなかったのが不幸の極みだわねー。
まあ、冬にもそういうのはやるわけだから、まったく縁遠いわけでもないんだけど。
そうね、うまく人里でやってれば、見に行ってもいいかもね…
はい、おあがりさまー。
ん、そうね。
よく聞く話よね、寝る前に食べるとハクタクになるというのは。
信憑性に関しては怪しいけど、まあほんとになるか気になるわよね。
いえいえ、気にしないで?
私にとってはそういってくっるのが一番うれしいわけだからね♪
ん、まあ、縁があればあえるわよ、多分。
おやすみなさいー。
(寝室に向かう美鈴に手をふって見送り
>>311 柿の種に…?
それは合うのかしら…?辛くて、甘くて…
うへ、舌がおかしくなりそー…
ふふ、おいしい?
そういってくれると作ったかいがあるわー♪
ふむふむ…凍らせてもいけるか…それなら、私の独壇場ね。
今度試してみようと。
>>312 フラン
ん、まあ確かにそうだけどね。
さて…その件のバナナ味噌汁を作った時、周りは勇気と見たか無謀とみたか。
どっちかしらね…?
……う〜…フラン、もっとこー、普通に食べれないかな…?
(目そらしして直視できず
…ん、久々だというに、まあ仕方ないか。
それじゃ、フランもお休みー。
>>312 おやや妹さまもおやすみですか
…
それではおやすみなさいませ(ぺこりと
>>313 美味しいらしいよ
相反する味が互いに引き立たせ…とか
そ、バナナといえば冷凍、これ!
しかし釘が打てるほど固くなってしまう諸刃の刃
くろまくにはオススメできない
>>314 ふぅん…じゃあ、今度誰かで実験してみようか。
ほんとにおいしいかどうか、私は試す気になれないし。
へぇ、冷凍バナナ。おいしそうね。
……て、何その凶器?
そんなの食べれるのかしら…?
……そもそもそこまで冷やさなければいい話では?
>>315 おやや信用されてなーい
おいしいよーおいしいよー(多分)
くろまくだと冷気でひゅーっと凍らしてしまいそうだったから凶器になっちゃうかなっと
月の狂気に当てられくろまくはバナナで妖怪を襲う
くわばらくわばら
>>316 まあ、モノがモノだしね。
いまいち信用しきれないのよねー…
その、おいしいよー、にもいまいち感情が…
いやいや、それくらい調整するから…。
…何その、変な地獄絵図というかなんと言うか…。
…そうなったら真っ先にあんた襲ってやるわ、うん。
…ん、まあ結果は重畳、というところかな?
けどまだおいしくできるはず……。
んー…うん。
悪いけど、私もここらでお暇するわ。
ちょっと急用を思い出したからねー…。
それじゃあ、またくるときには、さらにおいしいくろまく菓子を提供してあげるわね〜?
(手を振りながら、寒気に乗りどこかへと)
>>317 うわっひっどいなぁ冷凍豆腐のカドで頭ぶつけて頃されてしまうよ
うむおいしかったぞくろまく誉めて使わす(えへん
上からカラフルなちょことっぴんぐとかフルーツつけたりとかあるぜ
応おやすみくろまく〜
期待してるぜよー(手ふり
319 :
案内状:2005/08/19(金) 06:31:33 ID:???
320 :
§´∀`):2005/08/20(土) 18:16:54 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
(月が輝く夜空の下、ふよふよと飛んでいて)
ん〜、やっぱりこんな夜は飛ぶのに限るね〜。
暑さもマシになるし…風も気持ちいいし…。
…月が明るすぎるせいか、虫たちがまだ元気に鳴いてるし…。
(ふと地のほうを見ると紅い屋敷が見え)
………そういえば。ちょっと怖いけど、行ってみよっかな。
(ひゅ〜んと高度を下げ、屋敷へと)
えぇっと前に来たときに…確かこの辺が開いてたっけ。
(開いていた窓からこっそり侵入中……)
む……虫の気配。(紙の束を棒状に丸め
どこだ……
よっし、うまく開いてる窓があった、っとぉ。
(なるべく音を立てないよう、慎重に窓を開き)
………ん〜、やっぱり暗いや。
もちっと灯りがあるといいのに…月が明るいからまだいいんだけど…
(中に入ろうと一歩踏み出し…)
……ひやぁっ!?
(踏み出し損ねて。窓から落下して廊下に転げる)
音がしたな。こっちか。(音を立てないよう気をつけて廊下を進み
この奥だな……でやーっ!(暗がりに飛び込むと音のしたあたりで紙の棒を振り下ろす
……あいたたたぁ…もうなんでこんな、窓が高いのよぉ。
おかげで落ちちゃって…あ、あれ…?
(マントが絡まったりでもぞもぞ)
>>324 …あ、誰かの声…おぉ〜い、人間ぽいの助k……へ?
ひ、ひえぇぇぇっっ!!??…ぎゃっ。
(飛び出してきた人間のほうに顔を向けて。
直後に、紙の棒が顔面に直撃してのっくだうん)
>>325 よし、手ごたえあり。でもなんか言ってたみたいだし、いったいどんな虫なんだ?
(ずりずりと明るい場所まで引きずり
あれ……リグル? 不味いことしちゃったな……
おーい、起きろー(ぺしぺしと頬を叩いてみる
>>326 きゅぅぅぅ………。
(顔に赤い痕を残したまま、引きずられていき)
…ぅあ…ぅ…やめ…やめてぇ〜…。
私はゴキじゃなぃ…ゴキじゃなぃってばぁ…。
(頬を叩かれながら、うなされてる)
>>327 なんか悪い夢でも見てるのかな……
おーい、起きろってばー。起きないと中性洗剤かけるぞー
(今度は肩をつかんで肩を揺さぶってみる)
>>328 ひえぇぁああっ…。
(がくんがくんがくん)
……う、うあっ……せんざい、とかは、勘弁してぇぇっ……。
(うっすらと瞳を開けて)
>>329 洗剤は勘弁て、本当にゴキなんじゃないだろうな……
むぅ、まだ起きないか。こうなればやはり王子様のキスというやつだな。
それでは……んー……(目を閉じると顔を近づけていく)
>>330 ううぅぅ、ゴキじゃなくっても虫は薬とかに弱いのぉ…。
(寝てるのかそうでないのか、はっきりと応え)
…ふぁ…ぁ…あれ…なんか、明るいとこぉ………?
(パッチリと目を開いて。目の前の状況に硬直)
>>331 (声に薄く目を開け)……ちっ、起きたか。
ごきげんよう、虫のお姫様。ではさっそくおはようのキスを。
(そういうと再び顔を近づけていく)
>>332 ……あ、うん…お、おはよ〜?
ってこら、もう目が覚めたしそんなサービスは必要ないっ。
(近づく顔に掌を当てて、ぐぐっと押し返す)
>>333 いやいや、よりいっそうのすがすがしい目覚めのために……むぐぅ(押し返され
そう言うなら諦めよう。では改めて、こんばんはリグル。
こんな吸血鬼の巣窟にやってきて、リグルも虫らしく人間の血でも吸いに来たのかい?
>>334 そんなのはけっこ〜…それに目覚ましなら
私のほうがもっといいサービスをしてるわよ〜?
…む…私は虫でも、蚊じゃなくって蛍だからねっ。
まぁ、さておき…ただ散歩してるときにふら〜ってね…後は、約束、とか。
>>335 虫の知らせサービスだっけ? よくは知らないけど、
朝起きたらゲジゲジだのクモだのが目の前にいたら朝から嫌な気分だよ。
リグル自身が優しく起こしに来てくれるなら毎日でも頼みたいけど。
そうか、血が吸いたいなら吸わせてあげられたんだが。
約束? なにか大事なものなのかい?
>>336 そうそうそれそれ。
って…なんでみんなして、おんなじこと言うのかなぁ…。
効果はバッチリ!なのに…。
それに、私が虫を使ってなのに私自身が行ったら意味ないじゃない〜。
私が欲しいのは血なんかより甘い水〜。後は甘いお菓子も少しっ。
…ん…いやぁ、大事って程でもないけど。
遊びに行くよ〜ってね、此処のちっちゃなお嬢様と。
>>337 やっぱりああいう奇怪な姿をしてるのは怖いからねぇ。
目は覚めるだろうけど気分が……うん。
えー、意味はあるさ。リグルが起こしてくれれば朝から最高、
そのままベッドに引きずり込んで目いっぱい楽しんだ後、
すがすがしい一日が過ごせそうじゃないか。
甘い水と甘いお菓子か。キッチンに行けば砂糖水とクッキーぐらいならあるかな。
ふむふむ、フランと遊ぶ約束してたのか。遊ぶ……弾幕ごっこ?
でもそのお嬢様の姿は見えないね……夜なのに寝てるのかな。
>>338 そりゃぁ単に見慣れてないからでしょ〜?
よぉく見れば…見れば…羽虫たちぐらいならなんとか。
…そんなの、私が酷い目に会うな気がするんだけど〜。
今日はそんな暑くないから、まだお水はなくても平気だけど。
遊ぶ…まぁ、遊ぶでいいのかな。
そうだね〜、起きてるって思ったけど…部屋に行くのは悪いかな…。
>>339 できれば見慣れたくないなぁ……羽虫でも、結構きついよー。
いや、酷い目になんかあわないさ。リグルも天国に昇るような気分にさせてあげるって。
ちょっと服にしわができるかもしれないけど。
さすがにこの時間になれば涼しくなるね。
妹様と遊ぶのか……リグル、君は本当にいい蛍だった。
俺はなにがあっても、リグルのことを忘れたりなんて忘れないからね
やっぱ部屋まで行くのは失礼なんじゃないかな。
起きてくるのを待ってみたらどうだい。
>>340 それじゃあ甲虫たちで…それもダメな人間はダメなのかなぁ。
……そういうことも含めて、酷い目に会いそうだって言ってるのっ。
絶対好き勝手するつもりだ〜…。
うん、遊ぶ…って何その蜻蛉を見るような目は…。
別に何かあるような子じゃ……う〜ん、あの剣はちょっと怖いけど。
そうだね…それじゃぁ、適当にぶらぶらって待ってようかな。
(身近なソファーに腰掛けてのび〜)
>>341 だめな人間は、虫という虫がだめってのもいるからね。
ひどいな。いい気持ちにさせてあげるのに、酷い目、だなんて。
他は知らないけど、俺はリグルの嫌がるような痛いことはしないつもりだよ。
だって……あの妹様と遊ぶんだろ。手加減なし、コンティニュー無しの弾幕ごっこで。
さすがにリグルがそんな弾幕ごっこしたら、ねぇ。生きて帰ってくるとは……。
そういえばさっき甘いお菓子が好きとか言ってたね。
クッキーでもないか探してくるよ。(キッチンへと向かう
>>342 そっかぁ…そういえば、私を見ただけでもダメな人間が居たっけ…。
嫌がる嫌がる、ぜ〜ったいに嫌がるって!
というかそういうサービスじゃないんだってばっ、もうっ。
弾幕ごっこでは遊ばないんじゃないかなぁ…色々と壊しちゃいそうだし…。
…うう〜ん…でも、一度だけ弾幕ごっこもしてみたいかな…。
うんっ、甘い食べ物は大好きっ。
その辺は人間に任せるよ〜(手を振って)
>>343 ただいまー。こんなのがあったよー
(クッキーの盛られた皿を手にキッチンから戻ってくる
うん、俺もリグルみたいに可愛いおとk……女の子ならいいけど、
ちょっと虫全般苦手なタイプだし。
でも試しもせずに嫌がるとか決め付けるのはよくないな。
是非一度試してみることも兼ねて、そういうサービスをしてみたらどうかな。
嫌がることなんて、絶対しないから。ね? ね?
む……弾幕ごっこじゃないのか。だったら生きて帰ってこられるかな。
あー、弾幕ごっこをするんなら、ちゃんとコンティニュー有りでやるんだよ。
コンティニューもまとめてやられるかもしれないけど一応ね。
>>343 おかえり〜…わっ…いい匂いでおいしそ〜っ!
(持ってきた皿に乗っかってるクッキーに早速手を出して)
んっ…か、可愛いって言ってくれたからいいけど。
ふ〜ん…私にもこんなのが付いてたりするけど、コレは平気なの?
(触角をぴょこんと跳ねさせて)
いやいやいやいや、絶対アンタみたいな人間ばっかりきそうだしっ。
なんて〜か、目が…ねぇ?(じ〜っ)
こんちにゅ〜? なんだかよく分かんないけど気をつけておくよ〜。
まぁ多分、かる〜くお話しするだけ…かもしんないしさ。
(クッキーをもしゃもしゃ)
うにゃ〜……寝坊しちゃったぁ……
(ふよふよ漂いながら客間に向かっている)
ん〜……?だれかいるの〜?
>>345 んじゃ俺もいただきますかねー。
(一つ二つクッキーを摘むと口に放り込み
触覚はね、そんな気にならないんだけど、あの足がダメなんだよ。
あの妙な間接のある6本の足がわきゃわきゃ動いてたりすると、
こう背中をゾクゾクしたものがくるんだよ。
そりゃねえ、そういうの目当ての人間が頼むだろうし。
目? なに言ってるんだよリグル。
こんな聖人君子の目をした人間が他にいるかい?(キラキラ
用心に越したことはないからね〜。
お話だけってのも、お話してたらいきなり押し倒されるなんてのもあるかもよ?
>>347 あ〜、そっちかぁ…足がダメって人間、よく居るみたいね〜…。
背中を持ってあげると、ああわきゃわきゃ動かしてるの、可愛いと思うのに。
…じゃあ、余計にそんなサービスはできないって。
へぇ、せいじんくんし…って何だか良く知らないけど、
胡散臭い目をした人間のことを言うのかなぁ?(じと〜)
………う゛…ま、まさかそんなことはないとは思うけどぉ…。
>>346 フラン
ん…この感じ…?
(気配がするほうに顔と触角を動かし)
…あっ、おっはよ〜っ!
遊びに来たよ〜フラン〜っ(手振り〜)
>>348リグル
んん〜……?だれ〜……?
(眠そうに目をごしごししているとリグルが目にはいる)
あ、リグルだっ♪本当に遊びにきてくれたんだ〜♪
いらっしゃ〜い♪
>>346 フラン
お、妹様じゃないか。おはこんばんちは。
>>348 リグル
可愛い、あれが可愛い……うーん。
し、しまった、つい本当のことを。えーっと、ほら、でも悪い人ばかりじゃないと思うよ。
なかには俺みたいないい人もたくさんいるだろうし。
あ、リグルは聖人君子を知らないのかい?
聖人君子って胡散臭い人のことじゃなくて、俺のようないい人の事を指すんだよ。
ん〜、どうかなー? 今日は満月だしね〜。ふふふふふ
>>349 フラン
うんっ、月が綺麗でフラフラ〜って飛んでたら、此処が見えてね。
そんで早速遊びに来てみたよ〜。
…今、クッキー食べてたんだ。一緒に食べる?
>>350 可愛いと思うんだけどなぁ…甲虫とかのは…。
む〜…自分でいい人間って呼ぶ人間ほど信用できないんだけど〜。
まったく、なんだってすぐそういう変なこと考えたりするかなぁ…。
そんなんだったら、雌の虫たちを送りこんじゃうわよ?
ん…満月だよねぇ…私は元気になる、ぐらいだけどぉ…。
(窓から見える月を見上げ)
>>350 うん、お兄ちゃんもいらっしゃい
今日は満月だけど、それがどうかしたの?
>>351リグル
わぁ♪ありがとう♪
いつでも遊びにきていいからね?
クッキー?うん、食べる♪さっき起きたばっかりでお腹すいてたよ〜
>>351 リグル
甲虫でもやっぱきついよあれは。
ひどいなぁ。少しは信じてくれてもいいんじゃないかな。
それにこれは変なことなんじゃなくて、人として当然のことなんだよ。
……でも、雌の虫は勘弁して欲しいなぁ。
リグルみたいな人型の雌だったらOKだけど。
月は妖怪に大きな影響をもたらすからね。
フランも結構すごいことになってるんじゃないかな。
>>352 フラン
ん、満月で妹様も元気になってるんじゃないかって話してたのさ。
>>352 フラン
ん、それじゃ今度からは気楽に遊びにきてもいいのかな?
門番の人とか居るみたいだから、なんだか怖くって…こっそり入って来ちゃったんだけど…。
寝起きにクッキーでいいのかなぁ…ま、いいのかな。はいっ。
(クッキーを何枚か手渡して)
>>353 目がもう…下心って言ったっけ…そんなのが出てたからねっ。
人間はそうらしいけど…だからって、妖な私にまでしようとすることは〜…。
う〜ん、妖にまでなってるのは私以外にはまだ見ないかなぁ…。
そうだね…一時期、満月が変なことになってたときはも〜…。
…結構すごいことになってる…って…(横目でフランのほうを見て)
>>353 もちろん元気になるよ〜……
でも起きたばっかりだからまだ眠い……ふあぁ〜…
>>354リグル
うんうん♪お泊まりしてもいいんだかね〜♪
ああ、めーりんは大丈夫だからね〜
ちょっと弾幕ごっこしたら通してくれるから
いいんだよ〜…お腹すいててもガツガツ食べたらお腹こわすもん
えへへ♪ありがと♪
(受けてるとぽりぽりとクッキーをかじりだす)
>>354 リグル
む、そうなのか……目は口ほどにものを言うって言うけど……まいったな。
人とか妖とか関係ない。可愛いからしたい。それ以上になにがある。
そうか……いいんだか悪いんだか。
あの時はいろいろ酷かったらしいねぇ。
スキマ妖怪に打ち落とされたり吸血鬼に落とされたりしたとか。
>>355 フラン
まだまだ寝ぼけモードで力も出ないか。ほれ起きろー(ぺちぺち
>>355 フラン
泊まってってもいいんだね〜…って、前にもお世話になってたけど。
…へ〜、め〜りんさんって言うんだね、あの人…。
弾幕ごっこかぁ、私でもだいじょぶかな。
そっかぁ…ん、フランのご飯って言ったら確か…。
あ、ホントにおいし〜よね〜、このクッキー♪
(ぽりぽり…)
>>356 というより、アンタが分かり安すぎるってだけだと思うけど。
…可愛いからねぇ…種族を気にしないってのはいいことかもしれないけどっ、
なんだか見境ない気がするわっ。
(びしっと指差し)
え〜と…まぁ、うん…そんなこともあったっけ(遠い目)
>>356 うにゅ〜…起きるからぺちぺちしないで〜
ぼーりょくはんたーい
(お返しに頬を引っ張る)
>>357リグル
お部屋に窓はあんまりないけど好きなとこ使っていいからね?
なんなら、わたしのお部屋にくる?
ちゅーごくって言ったら怒るから注意して〜
へーきだよ、めーりんの弾幕ごっこきれいだけど弱いもん♪
うん、おいしいね〜?
はいリグルちゃん、あーんして〜?
(クッキーを一枚リグルの口に運ぶ)
わたしのご飯は血だよ〜、リグルちゃんの吸わせてくれるの?
>>357 リグル
判り安すぎる……根が正直でウソがつけないっていうと美点に聞こえる。
率直に言うと見境がなくなるだけで、実際は好み等で限定されていくわけで、
俺としてはやっぱりリグルとしたいわけで。まあその。
これでも見境くらいはあるよ、っと。
あったと思うよ、うん。
>>358 フラン
(にぃー)痛ひ痛ひ、叩かなひから放ひて〜
>>358 フラン
フランのお部屋かぁ…この前来た時には、結局行ってなかったんだよね。
どんなお部屋なんだろ?
よ、弱いって…う〜ん、とりあえず今度ちゃんと挨拶しとこっかな…。
え? あ、あ〜……ん。
(口元に運ばれたクッキーをぱくり、と)
んぐ…そうだよねぇ、前に吸われたk…やややっ、今はちょっとっ。
(首筋を手で抑えて)
>>359 そうそうっ、正直すぎるぐらいね? それはいいことなんだろうけど。
う…わ、私と、とかそんなこと言っても、しない…って言ってるんだから…。
だから早く諦めるべきねっ、うんっ。
うぅぅ…というより、どっからそういう話聞いてくるのよぉ…。
どっかのしんぶんや、なのかなぁ…。
>>359 あははっ♪変な顔♪
よし、許してあげよう
(ぱっと手を離してやる)
そっかぁ、お兄ちゃんはリグルちゃんとそんなことがしたいんだ
>>360リグル
地下にあるんだけどね〜
とってもお部屋広いから見においでよ
それに最近、ずっとひとりで寝てるから…ちょっと寂しいし……
めーりんにはわたしの友達って言えば通してくれると思うよ
だめって言ったらわたしが弾幕ごっこしてあげるから♪
うふふ〜♪可愛い〜♪(なでなで)
クッキーっていったら、みすてぃーちゃんと一緒にクッキー作ったの思い出すなぁ
ふふふ…よいではないかよいではないか♪(じりじり)
>>360 リグル
まあ天性の結婚詐欺師なんかよりはマシさ。
しないって言われても、それで諦めるなら最初から思わないわけで。
正直者は諦めの悪さで勝負だよ。
新聞だったり噂だったり。こういう話はどこからともなく伝わるものさー。
>>361 フラン
ぅぁー、顔が変な風に伸びてそうだ。(手で両頬を挟むとマッサージし
うん、リグルに起こしてもらって最高の朝を過ごしてみたいよ。
フランは誰かに起こしてもらいたいとか、こんな朝……夜かな。
こんな目覚めをしたいっていうのはあるかい?
>>361 フラン
あ、あはは…まぁ、ちゃんと通してもらえるのを祈りながら来るよ…。
……ふ〜ん…そう、なんだ。
じゃっ、今日はお泊りしていこうっかなっ。
フランのお部屋にも行ってみたいし。ね?
んっ…クッキー…ミスティアと…?
…そっか…あのクッキー、フランが手伝ってあげてたのかぁ…って。
や、よくないからっよくないからっ(ずりずり)
>>362 ん…けっこん、さぎ…し?
そんなのも居たりするんだねぇ…って、それは諦めていいから。
…そ、そういうのは噂でしかないんだからっ。ちゃんと見て信用しなきゃ、だよっ。
あ、あと…フランに食べられそ〜なので…ちょっと、あの…(にじりにじり)
>>362 ひどーい、わたしそんなに力つよくないもんっ
んとね、れてぃとか魔理沙かな?
でも、優しく起こしてくれて目が覚めたらギュッてしてくれる人だったら、誰でもいいよ
>>363リグル
やったぁ♪お屋敷ってアリスのおうちみたいに部屋はいっぱいあるこど
お客さんはぜんぜんいないのよ〜…
じゃあ一緒のベッドで寝ようね?
うん、みすてぃあちゃんすごく下手だったんだもん
でも後からきいたらリグルちゃん、おいしかったっていってたからよかったよ
あ、今のは内緒だからね?
ん〜?心配しなくても全部は吸わないから〜
とりゃあ、かくご〜
(ぴょーんと飛び付くが抱きつくだけで何もしない)
うそだよ〜♪
>>363 リグル
好きだー、とか言っておいてお金と物だけ持っていく。そういうのが結婚詐欺師。
じゃなくて、この真摯な思いに諦めていいだなんて、リグルは酷いなぁ。
見て信用、って言われても、見ることはできなかったわけで、
残るは両方の実力から結果を推測するぐらいで。
しかも大して間違ってもいないと思うけどね。
……逃げるかい?
>>364 フラン
吸血鬼と人間の力を比べれば、子供でもフランのほうが強いんじゃないかな?
やっぱりレティや魔理沙がお好みか。
ふむふむ、ギュってしてくれる人、それがフランの夢か……。
レティやフランは抱き締めてくれないのかい?
>>364 フラン
…確かに。お部屋はいっぱいあったけど…
なんだかどこも、使ってる感じがしなくって。
うんっ、後でフランのお部屋にご〜っ。
へ、へぇ…それでも、作ってくれてたんだね…そっか。
でも、あのクッキー…ホントに美味しかったよぉ…。
あ、うん、分かってる分かってるっ。
いや、ちょっとだけでも虫にとってはそれが致命的に…ひっ。
ひぇぇぇぇぇぇっ………ぇ?
(思わず目を閉じるがむぎゅぅ、と柔らかい感覚が)
…あ、あはは…なんだ…冗談なんだ……(がく)
>>365 うわっ、なんだかそういうのは許せないかも…。
つがいになるのも嫌がるのが居るぐらいだし…人間ってホント良く分からないや。
酷いって…だって、下心が多分に含まれてるみたいだし?
…うぐ…ま、間違っては…いないけどさぁ…。
いや、ううん、その必要はなくなった…みたい…(頬かきかき)
>>365 れてぃもいっぱいギュッしてくれるよ?
でもいろんな人にギュッしてほしいの、だってみんな大好きだもん♪
>>366リグル
るーみあちゃんもリグルちゃんもみんなアリスのおうちだもんね
前はよくけーねせんせーが来てくれてたけど、今はまったくだからね…
どーだ驚いたか♪
あー、やっぱりリグルちゃん暖かいよ……♪
(甘えながら抱き寄せると耳元で)
本当は……久しぶりに吸ってみたかったけどね…?
でも今日はこれでがまん……
(耳に軽く歯を当ててキスをする)
>>366 リグル
誰かが人間は本能の壊れた生物だといってたけど、
一生一人で、種の保存を放棄するっていうのはまさに本能が壊れてるのかもね。
ってそういう話じゃないか。
恋の心は下心〜、と。恋に下心があるのは普通じゃない?
清純な恋なんて、そうはないと思うけどね。
……やっぱあってたんだ。
>>367 フラン
みんな大好きでみんなにぎゅっとして欲しい、か。
楽しそうでいいね(なでなで
>>367 フラン
う〜ん、あっちのほうが森とか多くて良く通るだよねぇ…。
だからアリスの家に寄ることも多くて…へぇ、あの半妖人も…。
なんだか一瞬、本気の目をしてたような気がするよ〜。
ん…フランのほうはちょっとひんやり…? でも、気持ちいいかも…。
って、やっぱり吸うつもりだったんじゃ…ひゃんっ!?
(耳元の感触に、体が跳ねて)
>>368 そうそう、自分から好んで一人で生きていこうとするのは
人間ぐらいだと思うしさ〜…。
や、だからって私は今すぐ誰かと一緒になりたいわけじゃないけどっ。
…う゛…う〜ん…だけどっ、すぐにそぅ…べっどにひきこんで、
あんなことこんなことしよ〜っていうのは…やっぱり、その、よくないっ…(あたふた)
>>368 えへへ〜♪もちろんお兄ちゃんからもしてほしいよ
今度お兄ちゃんもギュッてしてね?
>>369リグル
けーねせんせーはかてーきょーしってお姉さまがいってたけど
最近ぜんぜんこないからお勉強進まないよ〜
ふふっ♪やっぱりリグルちゃん可愛い……♪
いますぐ押し倒したいくらいだよ…はむ……ちろ…くちゅ…
(耳のまわりに舌を這わせたりキスをしたりする)
ふう……ごちそうさま♪
>>369 リグル
うんうん、リグルも誰かと一緒に生きていくと。だから俺と……って、
今すぐじゃないのか。俺は今すぐでもいいけどー。
まあ確かにすぐそれ、ってのはよくないかもしれないけど、
こうやって好きだ好きだと言うだけじゃ我慢できないのよ。いろいろと。
>>370 フラン
んー、してあげたいけどいろいろと、ね。(ちょいとリグルを見て。
>>370 フラン
かていきょ〜し、ねぇ…たまに里に居ないっぽいことあるなぁって思ってたけど。
こっちのお屋敷にまでやってきてたんだねぇ…。
は、ふぅ…可愛いのはうれし…けど、希少な蛍をぉ…。
たべたり…ひやっ…ぁ、ぁぁぁぁ〜………はう…っ…。
(耳への刺激に、すっかり脱力しきって)
う、うぅぅ…フラン〜…
>>371 そうね…いつかは素敵な相手を見つけて…って、それは置いといてっ。
今すぐはダメだよ、今すぐは。物事には順序ってのがあるらしいしっ。
…むぅぅ、そのぐらいのこともガマンできないなんて…
………まぁ、抱っこするぐらいなら許してあげてもいいかな。(じぃっと)
>>372リグル
ちょっとやり過ぎちゃったかな?
リグルちゃんがあんまり可愛かったからついね?ごめんね〜
(もう一度抱き寄せなでなでと)
次は……いっぱいしよう…?なんてね♪(ちゅっ)
ん〜……何か満月なのに今日はずっと眠いよ……
わたしお部屋に戻るね〜?リグルちゃんも後からおいで〜
じゃあおやすみなさ〜い
(大きくあくびすると地下に戻っていった)
>>372 リグル
いつかいつかなんて言ってると、目の前のいい男見逃すよ。
うん、順序は大事だよね。やっぱり最初は交換日記から?
そのぐらい、なんて言うけど、思いを我慢するのは辛いものなんだぞ。
え……じゃあその、お言葉に甘えて(リグルを見つめながら、そっと体に腕を回す
>>373 フラン
ちょっと…どころじゃない気がするよぉ…。
まったく、フランったらすぐ…あ、くぅ…。
(撫でられると気持ちもおとなしくなり)
あ、うん…私もすぐ行くからね〜。
迷わないようになんとか…じゃ、またあとでっ。
(地下室へ行くのを見送り…方向を覚えて)
>>374 う〜ん…だから自分からいいって言うのは…。
そこまですることはないと思うけどね〜、
まぁ、相手がどんな考え持ってる…とかは知っておきたいけど。
…んっ…こう、するだけだからね?
(ぎゅ…と人間の腕の中で抱かれ)
ほ、ほら…これでとりあえず…満足はした、でしょ?
【ごめんなさい〜…ここまでしておいて…ちょっと、限界です…。】
>>375 リグル
別に自分がいい男だとは言ってないさー。
ただ先延ばしにしすぎるのもよくないってことを言いたいだけで。
相手を知りたいか……やっぱ交換日記かな。
はふ……(リグルを抱き締めると心地よさそうに息をつき
ん。もうちょっと抱いていたいとかこのまま押し倒したいとか思ったけど、
とりあえず満足した。(最後に少しだけ強く抱くと、おとなしく腕を解いた。
>>376 むぅ…だけど私はまだまだ長生きできるからね。
そんな遅くならない程度に探してみよう…か…な〜。
って、日記は…私、文字かけな………いや、まぁ、そんなことよりっ。
んっ…もし、そんなことしてたらその場でスペルカードお見舞いしてたところだけど。
…そっ、それじゃ私はもう行くね……っと、その前にっ。
(離れようとする腕を引っ張り。人間の頬へ軽く口付けをし)
ふぅっ…コレは何だかんだで思ってくれてることへの礼だからね?
勘違いしないよ〜にっ。
あ、そだっ。せっかくだからアンタも一緒に寝たりする?
フランもそっちのほうが喜ぶと思うしさっ。
(そういうと人間の手を掴んだまま、地下へ小走りに去っていった)
【うぅ、ホントに…それじゃ、お疲れ様です…。】
【フランも来てくれてありがとうね〜…。】
>>377 リグル
そういえば見た目は可愛くても立派な妖怪なんだよね。
できれば俺がおじいちゃんになる前に探して決めてくれ。うん。
ん、書けないなら俺が教えてあげるよ。手取り足取り。
リグルのスペルカードをこの距離で食らう、ってのも夢だけどね。
そか、もう行っちゃ……ふぇっ!?(頬の暖かい感触に思わず声を上げ
……お礼かぁ〜。できれば勘違いさせて欲しいな〜。(顔をにやけさせ
い、一緒に!? あ、喜んでくれるなら行くけど、我慢できるかな……。
(リグルに手を掴まれたまま、一緒に地下へ走っていった)
【リグルもフランもお疲れ様でしたー】
【いろいろ無茶してごめんなさい……】
(居間のソファにしなだれかかり、微かな寝息をあげて気絶するように眠る妖がひとり)
…くぅ…
(読みかけていたらしい本は指から落ちてソファの隅にころがり)
やっ…、…だっ…駄目…これ以上…読めないからっ………っ!
(時折、幸せそうな表情で意味不明かつ駄目くさい寝言を呟き)
…んん…ん…
(次第に、暑さから寝苦しそうな声を漏らして、徐々に目覚め始め)
>>379 …zzz
むにゃ
…
あいたー!
てて、本が落ちてきたのか
まぁいいや。ぐー…
>>380 な…っ!?(ごく至近距離から聞こえた奇声に、びくり、と反応して
な、何っ!?今の声…(体をソファからちょっとだけ起こして周りを見渡すが)
―――だ、誰も居ない……?もしかして幽霊とか…、まさかね…。うん。
ふあ…ま、いっか…。ん、ん…(眠りから覚醒しようとするけれども、まだ眠り足りないのか、ふらふらとして
ん………、くぅ…くぅ…(またもや眠りの淵に墜落する
>>381 ん…声が?
(ソファのクッションを押し上げて下からにゅっ)
(パチュごと持ち上げたままきょろきょろ)
あーやっぱ誰もいないか
喋る本かな?魔法の本がたくさんあるみたいだし
…ふぁぁ。ぐー(もどり
>>382 …っ!?
(いきなりがーっと持ち上げられた違和感からまた眠りから目覚めて)
…ふぁ!?…ま…また人の声が聞こえた気がするわっ…(少々不安そうに
やっぱり…夏だし…幽霊…とかなのかな…
たとえば、この部屋で過去に惨劇があって、とか…?
うーん………。ないわね。確か、ないはず。
あああ、もうちょっとだけでも安眠したいのに…。
…くぅ…(ぱたん、とソファに倒れて、またもや墜落睡眠
>>383 だ〜れ〜だ〜?(また持ち上げ
姿が見えない…存在感が薄い美鈴か?
むぅ…あ、そういえば歯を磨いてなかった(頭にのせたまま水場へ
しゃかしゃかしゃか がらがらぺっ(頭で支えたまま
よしこれでおけ
ふぁ〜 もぞもぞ(逆向きでソファの下へ
ぐぅ…
>>384 …?(持ち上げられて
……!?(存在感薄いといわれて
………???(頭に載せられて、水場に移動して
――――っ!?(ソファにもどっだ時点でがばっと起きて
…えっ…(呆然とした表情で状況を確認して
…私、こっち向きに寝ていたかしら…(ソファをぽふぽふしつつ
むむ…、私も寝相が悪くなったものね…。
それとも疲れているの…かし…ら…(言葉をつなげつつも、またもや眠りに落ち
んあーそういえば買い物へ行くんだったー!!(がばっと起き
(ソファの中に鍵を指し)ドゥルルン
じゃいてきまー (ドドドドとソファが走りだす)
うぃ〜〜夜風がすずしー…(ドドド
ちょっと頭が重いな調子悪いのだろうか…
…ドドド キキーッ
ふぁ(鍵を抜くとまた頭を引っ込めて
ぐぅ
>>386 …?…??…???(夜風にあたり違和感に戸惑いつつも
…ふぁ…、すず…しぃ…(なんだか気持ちよさそうに
(館の居間にもどって気温の差にぱちりと目が覚めて)
…おかしい。
というか妖しい。
どーかんがえても怪しいわ…(ソファでころころと転がりつつ呟き
なんでこんな締め切った室内でガソリンの匂いが…
そして、この怪しい人妖のような謎の気配…
…。
うーん、頭が回らない…。
まずはお茶でも淹れてこようかしら…
(といいつつも、まだ部屋の中を訝しそうにきょろきょろ見回して)
>>387 ぴく!お茶?
お嬢様お茶が入りましたよ!(紅茶セットを手に持ちながら起き
でも咲夜さんのお茶のがいいですかねうふふふ
あ、あら?どうなってるんだ?これは…本格的にしらべたほうがよさそうですね…パチュリーさま
>>388 !!??(びくびくっ)
あああああ、貴方いったいどこからっ!?(後ずさりつつ
む…紅茶…?
貴方が淹れてくれた…の…?
えぇっと、たしかに咲夜のお茶は好きだけど、
貴方のお茶もとても嬉しいわ…。なんというか悪いわね、メイドみたいなことをさせて…
あら、あなたもこの怪しい気配に気がついているの?
ええ、この違和感。
謎の奇声・怪しい匂い・不思議な気配の豪華3点セット…
ちょっと幽霊の類かと怪しんでいるんだけど。
えぇーっと、貴方は大丈夫?
>>389 いえ何だか寝られなくて起きてきたところです
えぇたまに淹れたりするので不味くはないと思いますよ
嬉しいと言われるとこちらも嬉しいですわ(かちゃかちゃと準備を
怪しい気配!?(ガチャーン
やっぱり何か居るのかな…
奇声匂い気配…お、俺はそういうの得意じゃないです
え?大丈夫ってえ?え?
もしかして憑いてたりするですぎゃぁー?ぎぃやぁー(ばたばた
>>390 む…、私と一緒ね。
私もなんだか眠れなくって…。
あ、悪いわ、これくらいは手伝うわ…
(ティースタンドから、スコーンやタルトを取り分けて渡して)
…夜のお茶会って嫌いじゃないのよね。
一人じゃないならなおさら嫌いじゃないわ。
ええ、さっきから私以外の人の声とか、本来この部屋には存在し得ないものの匂いやら…
憑いていたり…はどうかは分からないけど、
不自然に頭が重かったり…とか
ぞくぞくしたり…とか(人が悪そうな表情でわざとらしくからかって
あー…もう、じたばたしない!
たいしたことのないレベルの幽霊なら私でもどうにかなるから
(仕方なさそうな視線で、ぽふぽふと落ち着かせるように背中をたたき
>>391 寝苦しい夜はみんないっしょなんですねー
あ、ありがとうございます(ミルクを注ぎ
ぱじゃまぱーてぃと言うヤツですかねぇ(お茶注ぎ
1人じゃ…ってまぁそのいやぁ(照れてる間にお茶がテーブルの上に領地を広げる
やー存在しないって美鈴あたりが持ってきたんだー
声は何か魔法なんだー いやぁー(ばたた
え?そういえば…一度起きてからずーっと頭が重いです…
先ほど楽になったんですが。な、なんだかまた重くなってきた気がする…
ら、らじゃー…世紀末が来るかもしれませんしね
頼りにしてますよー?パチュリーさま(周りを気にしつつ叩かれ
>>392 まったくここで居眠りすると暑くて寝苦しいし、書斎だと反対に肌寒いし…
夏は安眠するのも一苦労よね
ぱじゃまぱーてぃ…ということは私はいつもパジャマパーティね…(自分の服をつまみくすりと笑い
って…ああ、もう!
お茶が、こぼれてるっ…、こぼれてるから!(手元のナプキンで拭きつつ
まあ、ここは何がおきても不思議じゃない幻想郷なうえに、よりによって紅魔館…
多少のことは驚かないつもりでいたんだけど、
今日のこの部屋は妙すぎて…
…ただ、しばらく注意していても妙な霊気も妖気も感じなくって…、まあ気のせいかしら…?
…頭が重い…
夏風邪の可能性もあるわね…(近づいておでこに手をあてて
風邪だとちょっと専門外なのよね…うーん、薬師も知り合いにはいないから…
>>393 えぇ俺の寝室も色々いじってあるけどまだまだ快適には遠いー…ボソッ…移動機能なんていらなかったかなぁ
ちら(自分の服を見て
普段着で寝てる人間には関係ないかも…
と、っととうわいつの間にかお茶がはしゃいでる!
もうしわけなか…(
吸血鬼さまや中国の妖怪やらいるけど見えない幽霊はいやです
悪いのだったら怖いぃ!
…今何も感じないなら安全なのかな?ほっ…
風邪かぁ…頭以外は大丈夫だと思ったけど、そう言われると何だか調子悪い気が…
風邪は気力でなんとかするしかないです!
幽霊の仕業じゃないとわかった以上どってことないですわ!
>>394 あなたの寝室もここにあるの?
…適当な部屋にでも住み着いてるのかしら…館も本当に混沌としてるわね…(ぼそ
む、…移動機能?それは動きすぎる寝室ね…。
機能的ではないわ。
ああ…ちょっともったいない…(ティーポットを押さえ
さて、いただこうかしらせっかくの紅茶でも
(と、なみなみ注がれたカップを手にとって、一口飲み込んでから
今はなんともないのよね(もう一度きょろりと見回して
多分…多分、この部屋で一番有害なのは幽霊ではなくって魔女の私…かな?(口の端だけで笑って
気力でどうにかしすぎると、いつかばたっと倒れるから気をつけなさい
無理は禁物よ
…なんて不健康極まりない私が言っても説得力ゼロなんだけどね…
>>395 えぇ近くに寝室を、勝手にですが…
これで出かけたり便利なんですけどねー別のにそれをつければよかったかな(きょろきょろ
では俺もいただきます(こく
あ…先にミルク入れて大丈夫だったかなー…後から派だったら頃されてしまふ
はー安心安心(ごくごく
ぶっ! き、きけん?(少し椅子を引く
そ、そうですね…気力以外でもかばーしてがんばるですます(落ち着き無くゆさゆさ
>>396 へえ…、どんな移動装置なのかしら?…エンジン付き…だったり?
うーん、まさかね。
「ミルクに紅茶を」か「紅茶にミルクを」だったっかしら…
紅茶の渋みを楽しみたいか否かって問題ね
お茶に作法もあるけど、要は楽しめればいいのよ…
肩肘ばってたらリラックスも出来ないもの…(タルトをフォークで切り分けてぱくりと
おいしいわ、貴方もどう?(タルトの乗った皿をそっと差し出して
ええ、もちろん
一応は、怖い怖い悪い魔女のつもりなのよ…(と気の抜けきった表情で
気力以外…って大丈夫なの?落ち着きなさそうだけど…?
>>397 よくご存知で、何でも掘り出し物だそーで歩くよりだんぜん早いよ
洗うときに楽とかミルクが渦をまくのを楽しむとか色々あるそうで
(ぽむ
今パチュリーさまがいいこといった!
そそー楽しめればいいのですよ(スコーンぱくり
いたらきーます(ひょいもご ん
ありがとうございまふ(もごもご
ん んまんま♪
え?怖くて悪い…(またちょっと引き)いえただの貧乏ゆすりなので御気になさらずに…
そこをなんとか甘い甘い魔女にできませんかね(タルト見つつ
きけんで怖いのはいやですよ
>>398 また如何わしい寝室ね…
移動寝室なんてきいたことが…あ、あった…っけ…ロシアの…
えぇーっと、ええと、まあ個人の自由よね
たしかにミルクが渦をまくのをみるのは好きかも…
わたしはその場合、紅茶ではなくってコーヒーで渦、のほうが好きかな…
なにげに美味しいわよね、ここのケーキの類は…(ぱくもぐ
一応、一応は、ね(目を細めて
甘い甘い魔女なんて言葉初めて聞いたわ…
一応理性的なのでいきなり貴方を襲って頭からばぐばぐ食べたりなんてしないから、多分
安心なさい…(また一口タルトを口に運び
>>399 高速回転する寝床とかあるそうですし移動するくらい普通です。きっと
紅茶を淹れるための設備だってあるんだー
んー…(かき混ぜ
泡ではぁとを書いたりとか?
珈琲のが色的に映えるのでしょうかねぇ白黒で
ん?白黒?はーん なるほど ほえー… いやぁおいしい紅茶(ニヤニヤずず
咲夜さん良いお店を知ってるみたい(はむり
このタルトが甘いから甘い魔女でってことで
ははは…(乾いた笑い
俺の薀蓄など食べても魔女さまの役にたちませんとも
練丹の術に襲って食べるなら賢いやつがいいですよ
>>400 高速回転していたら安眠できるのかしら…
ちょっと気になるわね…
ハートよりは精密な魔法陣をこう…描いたら楽しそうね(くすりとわらって
…ええ、紅茶とミルクの紅白よりは、
コーヒーとミルクの白黒のほうがアウトラインがくっきりとしてて映えるわね…
白黒…?…いまなにか、よからぬ想像をしたわね、貴方…?
妄想は却下よ、却下!
ええ、ああもう紅茶が美味しいわ…(こくこく
咲夜はそういうところに抜かりがないというか…有能よね(ぱくり
甘い魔女もどこかに転がってるかもね…。私ではないことは確実だけど
薀蓄はともかく…物量としては十分そうだし
もっとも私は生肉はちょっと…無理があるかしら…
>>401 安眠、そか安眠方法を探してたんだっけー?
良い寝室はないものかなぁ
魔方陣?珈琲魔物でも呼ぶのだろうか?
うぁぁ余計眠れなくなりそ…
ふむふむ 白黒 の アウトライン が くっきり ねぇ
いや何もふつーですよ?俺は
えぇおいしいですねぇ次の機会には白黒の飲み物にしますよ(ニヤニヤ
甘い魔女ぱてぃしえーる?・・・お菓子上手な人妖はいないかなぁ
質より量派なのかしら(メモ
ってでも最低限の質は必要ですから!
えぇ生肉はきけんですとも、特にここらの人間は、えぇ
>>402 このごろ睡眠の質が悪くって…
いい寝室と良いベッド、ここちよいシーツ…
ああ、ちょっと眠くなってくるわね…
ふむ、コーヒーの精霊…、本の執筆中にいいかもしれないわね
今はとてもじゃないけど試す気はないけどね
ごふごふっ…
ああもう、「白黒」とか「アウトライン」を強調するの禁止!
普通が一番だけど、そのふつーは納得がいかないから!
もうもう、そういう意味での白黒の飲み物なんて結構だから…(ぐったりと
お菓子上手な人妖…手先が器用なのは上手そうね
森の人形遣いとか、かしら?
量の問題が質に変化することもあるのよ?紙を折りたたんでいく行為とか、ね
>>403 深く眠れないのかな
心地よい音・落ち着く香り・安心する存在の豪華3点セットで…何かさっきそんな話をしてたような
夏場は竹チップのシーツとかすずしーそうで…でも竹林には色々居るみたいですが
材料をとりにいくのが大変そう
覚醒しすぎて書き物するにも大変かも
起きてはいられそうだけど
また安眠から遠ざかり
何故それを強調されると動揺するのだろうなー?
白黒仮面白黒ててび白黒白熊黒幕…
やですねーただの珈琲ですよ(ニヤリニヨニヨ
そういえばあそこの人形がお菓子を作るとか聞いたことが
紙を折りたたんでいく本になる!ということですね流石図書館管理人
>>404 微妙に夢見が悪くってね…なんというかこう…圧迫感が…
ふむ、竹チップ
悪くないけど、竹林は怖いわね、なにやら得たいの知れないケダモノが
潜んでいそうでちょっと怖いわ…(不安そうに体を抱えて
コーヒーの精霊は、魔道書や魔法関連の論文の締め切り間際とかにいいかもね
箒での高速飛行中の居眠り運転防止にもお勧めよ、きっと
真面目に召還方法でも模索してみようかしら
うぅ…、私はいつでもクールなつもりなんだけど
あーうー…、動揺なんてしてないもの(気まずそうに視線逸らして
うう…では、いつかとっておきのコーヒーを飲ませてもらうわよ、ええ、普通のコーヒーを…
へえ…凄い人形ね。
恐るべき人形遣いというべきかしら…、あの器用さと職人気質はマネできないわ
紙を折りたたむのは…ええまあそっちにオチをつけても悪くないわね
>>405 それはきっとおっぱい!おっ…パチュリーさまには関係ありませんでしたね…モウシワケナイ(目を伏せ
こほん、それはきっと白黒のせいでしょう。白黒のねフフ
そうですね昼間でも暗いし…何でも男のほうが危険とか何とか(ぶるっ
色々精霊を呼べるなら眠りと時間に起こしてくれる精霊がいいなぁ
後者はリトルがやってそうだけど
動揺しやすいクール、体温が低いことをクールとはいいませんよ?
えぇ普通だけどとっておきな白黒を淹れてみます
動揺しないでくださいねー?
人形のほうが器用になったり…はしないか
そしたら面白そうなんだけど
俺はこれだけ執筆やら何やらしてるのもマネできませんが
紙をたたむと何か起こるのかしら
ぱらぱら漫画が作りやすくなるとか
パタパタパタ…
(紅魔館の静寂に似つかわしくない、賑やかな足音が近付いてくる)
パタパタパタ………ベちゃ
(部屋に入ってくるなり、自分のスカートを踏んづけて、すてんところぶ)
………ってて…もうっ、なれないロングスカートなんて穿くと、こうなるから嫌になっちゃうわ…
(ほうっ、っと溜息を漏らし)
お給金がいいから、日雇いでここのメイドになったはいいのだけれど
慣れない服を着て、慣れない仕事をして……向いてないのかしら……
(しばらくぶつくさ言っていると、パチュリーと客の姿を確認して、慌てて姿勢を正し)
あ、あらこれはこれはパチュリー様にお客様、これはお見苦しいところをごめんあそばせオホホホホー……
(誤魔化すように笑っていたがパチュリーの様子が何となくおかしい事に気付き)
あ、あれパチュリー様?如何なされました……?
(パチュリーが動きそうにないのを確認すると、きっと客を睨み)
お客様……まさかパチュリー様に……
(ちゃきっと竹箒を構え)
>>407 ん?誰かの足音が…(カップことり
どうもお邪魔してるぜ(ぱたた
寝苦しくといってもこんな時間だしなぁ
寝てるんじゃない?
何だいきなりそんなものを構えて(椅子をもってじりじりと
つかお前だなーさっきまでのアレは!
もう俺も寝るからパチュリーさまをよろしく使用人
ふぁぁ
(クッションをあげるとソファへ飛び込み
ぐー…
>>408 ………(客がソファのなかに入ってしまったことに呆気にとられ、箒を下ろし)
これが……かの有名な「箱入り息子」と言うやつかしら…
さっきのって……失礼な、まるで人のことを妖怪変化のごとく……
全く……(ソファの中に入ってしまった客はほっておいて、すやすやと寝息をたてるパチュリーを抱き上げて)
フフ、こんなところで寝ると、風邪をひいてしまいますよ?
それとも……(パチュリーの顔に顔を近づけ)
パチュリー様にお給金を払っていただこうかしら……うふふふ………
(などと不気味なことを言いつつ、パチュリーを寝室へ運んでいった…)
(むくっ)給金〜?
手当てつけてくださいよー
あれ…?
まいいや、ぐぅ…
411 :
??? ◆SYAMEIDg3Q :2005/08/22(月) 18:40:25 ID:Mnq7xo0R
その日、紅魔館の周囲では此れでもかという程に風も無く
人妖は皆一様に暑さに茹だっていた。
そこを一陣の風が吹き抜けたのは赤い太陽も正に地平へと沈む頃
後に館のメイドは窓に一枚の手紙が挟まっているのを見つけるはずである
【文文。新聞購読のお願い】 表題にはこうかかれていた
―――@冬少女くろまく業の準備中・・・@―――
…ん?
(ふと、窓の所に手紙?がはさまれてるのを見つけ
何かしら……新聞?
……新聞、ねえ
(何か怪訝そうな顔で、手紙とにらみあう
く…黒幕だーっ!黒幕がいるぞ!
であえであえー
むう、あからさまに怪しいけどまさか私が封を切るわけにも行かないわね……
(しばしのにらみあいののち、手紙を元の場所に戻す
そのうち、メイドの誰かが見付けるでしょ…
>>413 ……なんか騒がしいわね。
誰か侵入者でも来たのかしら?(
>>414 黒幕をひっとらえるには弾幕は不可欠
しかしながら我々名無しはそんなしゃれた力はない、ならどうするか
火だ、火を持て!
とわーっ!黒幕かくごーっ!
やあ、黒幕。花火でもしない?
>>415 (鍋にチョコをためながら、騒ぎに聞耳をたてて
んー、意外と近いみたいね…
…火?
―――!?
(そこでようやく、真後ろに人がいるのに気付き
わ、わわわぁっ!?
(突然の事に驚き、思わず名無しの周りに氷柱をつきたてる
く、くろまくに火をつけようとはいい度胸じゃないの!?
>>416 ぶぎゃ!迎撃とは黒幕恐るべし……
残暑厳しい今日この頃にひんやりするぜ……じゃなくてただ黒幕と遊ぼうと思っただけなのに…
あーもういいさ、黒幕とは遊ばないぜよ(いじいじ)
>>417 ふ、ふふ…くろまくを甘くみないで欲しいわ…
え…そ、そーだったの?
…紛らわしいのよ、全く…
あー、はいはいいじけないで、期限なおして、ね?
(いじける名無しの頭を撫で
>>418 いいさいいさ、どうせ黒幕は妹様とネチョリグチョグチョああんもっといじってみたいなことができれば…あ、遊んでくれるかい
よし、遊ぼう今すぐ遊ぼう
やっぱり夏の夜は花火と相場は決まっているしな
あとこれも(浴衣をさしだす)
>>419 …!?
な、ななっな…(///
(顔を真っ赤にしながら、名無しの鼻先すれすれに氷柱をつきだし
つ、つまらないこといってないでとっととその遊びとやらの準備する!!
……花火、ね?
夏の風物詩の一つと聞いたけど…ほんとはよくしらないのよね……
ん、これ…
(浴衣を受取り
ふむ…これに着替えればいいのかしら…?
>>420 ぎゃー、弾幕反対だぜー
力で相手を黙らすなんてさすが黒幕だ……
なぁに、花火に火をつけれだいいだけのことだ
ちなみに花火と浴衣がかなり最強だと思われます少佐
だからぜひに着替えください
>>421 やかまし
あんたが変なこと言わなかったら、私だってこんな手はとらないわよ…
ふうん…
なるほどね、分かりましたわぐんそー
ん、基本は着物と同じかな…?
じゃ、ちょとまってね?
(隣の部屋に入り、浴衣に着替えようと
>>422 これで黒幕も最強の仲間入りだぜ
じゃあ俺は黒幕の着替えを…じゃなくて花火の準備をしてくる(ごそごそ)
>>423 おまたせー
(部屋から出てくて、浴衣姿を見せ
あー…ど、どーかしら…?
(少し照れながら淡い蒼の色合いの浴衣姿を名無しに見せ
……そいや、あなたは着替えないでいいの?
>>424 おぉっ、やはり俺の目に狂いはなかった……
すげー可愛いぜ?
俺か?着てもいいけど野郎の浴衣なんか見てもなぁ
まー、着替えてくるからちょい待ち
……………
ほいお待たせ
紺色の浴衣にしてみたぜ
ささ、花火を始めよう
>>425 ん、めがねに叶ったようで何よりだわ?
……そ、そう?
か、可愛いの、かな…?
(可愛いと言われ、照れ隠しにそっぽを向きながら羽をぱたつかせ
ん、貴方も似合ってるわよ?(なでなで
じゃ、はじめるのはいいけどどうすればいいのかな…
427 :
ξ・∀・):2005/08/22(月) 23:49:53 ID:???
ξ・∀・)つ【水の入ったバケツ】
ξ・∀・)つ【土台とローソク】
ξ・∀・)つ【マッチ】
ミ サッ
>>426 おいおい、からかうなよ……悪い気はしないけどな
でも女の子のほうが浴衣は似合うよ
やりかたなんて簡単さ、ロウソクに火がついてるから
それで好きなやつをつければいいだけさ
>>427 ……はは、まあ私も満更でも無いけどね
…ありがとね
(名無しに向き直り、満面の笑みを見せ
むー、じゃあこの箱型のやつ…
(箱型の花火に手に持ったまま火をつけると
―――うわわ、わああっ!?
(手に持ったままの状態でいきおいよく様々な色の火花が飛び散り
や、た、たす、け!
(思わず花火を名無しに向けてしまい
>>429 知らないとりあえず適当に選べばいいよ…って、ちょっと待て…それはっ!あちゃちゃっ!
それは地面においてするやつだっ!早く置けーっ!
>>430 そ、それを速くいってええ!
(そうこうしてるうちに、手に持った花火が消えて
…あ、消えた
……はあ、助かった…間違えると色々大変みたいね…
…じゃ、きをとりなおして…
(再び箱型の花火に火をつける
……おー、綺麗だわー…
>>431 確かに危ないけどこんな目にあうのも珍しいぞ
よしよし、今度はちゃんとできたな…ああ、夏はこれに限る
こういう可愛いのもあるぞ
(線香花火に火をつける)
>>432 うー…、焼かれるのは弾幕ごっこだけで十分だわ…
弾幕は弾幕で綺麗だけど、此方もいいものだわ…
あ、それ良さそう
私もやってみるわねー
(線香花火をとり、ちょこんとその場にしゃがみながら火をつける
わぁ…きれー…
…何か、これみてると…なんだか、ほわっ、てした気分になるね…
…はは、分かりにくいかな?
>>433 派手なだけが花火じゃないさ。こういうのも落ち着くだろう?
ほら、レティもやりなよ
(ひとつ手渡し火をつける)
しかし……まぁ、レティ胸が大きいから浴衣が張ってるなぁ…
>>434 まあ、そうね
派手なだけが弾幕美て分けでもないのと、通づるかな?
ん、ありがとね
(もらった線香花火ともってた線香花火を一緒にしてみる
…おお、激しくなったわ
結構これ…楽しいかも…
(名無しの視線には気付かす、夢中で花火に魅せられて
>>435 すっかり夢中だな……レティもこんな可愛いところがあったんだ…
……あ、レティ…ちゃんと浴衣がずれてるよ
(浴衣に手をかけ直そうとするがわざとさらにずらし、胸を片方だけはだけさせる)
>>436 ん、だって、なんか楽しいじゃない?
可愛いとか、そんなんじゃないようなきがするわ、うん
ん?ああ…ちゃんと着れて無かったか…
悪いわ……って!?
(片方の胸をはだけさせられ、白く透き通るような肌と、ふっくらとした胸を少しだけ露にされてしまい
なな!なにするのあなたは!?
>>437 (ロウソクの灯りでぼんやりと浮かぶレティの胸はすごくきれいだった)
だめだ……止まんなくなってきた……
もっと見せてよ…
(再び浴衣に触れて完全にはだけさす)
片方だけってのが…すごくやらしいよ…
レティも俺の触ってくれ……
(手を掴み自分の固くなったものを握らせる)
>>438 え……ち、ちょと、ま…
(制止させる前に、乳房を完全に晒されて
や、ま、まっ…
(名無しの膨らんだモノを握らされ何も言えなくなり
あ……う、うん…
(耳まで真っ赤にしながら、膨らんだモノを握りしめ
【んー…そんな長く出来ないわよ…】
【良くて、二時三時程度かしら…】
>>439 レティが浴衣を着てこんな可愛くなるからいけないんだ
う……手がひんやりして気持ちいい……少し扱いて……ほしいな
(握られただけで透明な汁がにじみ出る)
あのさ……レティの羽って…なんかいやらしいよ……
だから…次は……羽で…して…
【こっちもそのつもりだよ】
【多分本番まではいけないと思う】
>>440 ……そ、そんなこと、いわれたって…
あ…う、うん…こう…?
(言われるがまま、衣服越しにゆっくり扱き
…は、羽で……、わ、わかった…やってみる…
(そう言うと、羽を伸ばし、衣服の中に滑り込ませ
(そのまま、何本かでモノを優しくつつみこむ
【申し訳ないわ…】
>>441 うわぁ…触手みたいで…本当にいやらしいな……
浴衣だし…色んなところに羽が入り放題だよ…
(ものに巻き付かれた感じに思わず腰をひく)
不思議な感触だ……貯まってるし…もっと乱暴にしていいから……
というか……攻めて……
【気に病むなよー。今すごく楽しいからな】
>>442 …やらしいやらしい言わないでよ…恥ずかしい……
(ぶつぶつ呟いたままうつむき
あなたも…いまのあなた…凄い可愛いわ…
ん…攻めて、欲しいの…?
じゃ、こんな感じ…?
(浴衣の中から羽で扱きながら、外からも、膨らみに口をつけ、浴衣越しに舌でなめる
>>443 お…男に可愛いはないだろう……くっ…ああ……
中で羽にされて……浴衣ごと舐められるなんて…すごい……
(精気を吸われるようにぐったりと倒れるが執拗な羽と口に、はだけたところから尻穴がひくついているのがわかる)
レティ……妖怪が人間を襲ってるみたいにしてくれよ……
>>444 …いや…可愛いよ…
すごく、きもちよさそうなかおで…
私も…何だか、とまんなく…はあ…
(段々もどかさくなってきたのか、帯をはぎとり、ほぼ半脱ぎ状態でしごいたりしゃぶったり名無しを攻めたて
…おしり、ひくついて…
…ねえ…こっちにも、欲しい?
(羽の一本をアナルに当てがい
>>445 だって……こんなに気持ちいいなんて…
うぁあ…もっと……強く締め付けて…
(むしゃぶりつき大きく揺れる胸に更に大きさを増すが、羽が巻き付いていてギチギチとなる)
あう…苦しい……でも、なんか…これも気持ちいいよ……
もっとこっちに寄って……
(豊満な乳房で羽が絡むものを挟ませる)
ひぃっ!そ、そっちは……だ…だめ……
アナルなんてまだ…したことない…
>>446 ふぁ…なんか、どんどんおっきくなるね…
すごい…ぱんぱんだよ…♪
(モノを見つめる瞳がだんだんとろんとしてきて
ん…おっぱいでも挟まれたいの?
くす…欲張りね…♪
(柔らかな乳房で挟み、羽できつく締め付ける二重の刺激を与える
ん…おしりははじめてか…
…仕方ないわね
(羽をもとに戻し
…最初はそふとなのがいいわよね…♪
(そのまま押し倒して、アナルに舌をすこしづつさしこみ
>>447 胸が…柔らかくて……強くされたら…すぐに…イきそう……
あ……やめるのか…?
(体を離され不満そうな声を出す)
そ…そうだから……そっちはやめて……
ほっ、やめてくれるの……あっ!
だから……ふあっ、あ……あぁっ!
(尻穴に感じる初めての感触で少女のように悲鳴を出し、羽に包まれたものもギチリとさらになる)
>>448 ふふ、大丈夫よ…なれてしまえば…♪
その内、おしりの穴も女の子みたいにじゅぽじゅぽしてほしくてたまらなくなるから…♪
くす、貴方がおねだりする姿はさぞかわいいでしょうね…
(膨張するたびぎちぎちなるモノを、羽でひたすらに扱きあげ
(アナルに舌を出し入れして、ゆっくりとアナルを開発していく
>>449 んんっ、そんな……は、恥ずかしいこと…いうなよ……
でも…なんか……なんか変だ……ひゃっ、あ…あんっ!
(射精しそうになるが締め付けで出せない)
レティ……も…もっと……奥まで…
(ふと、レティの股間に目をやると不自然な膨らみが)
レティ……まさか…その……それって…
>>450 ふふ…だんだん、おしりがとろけてきたでしょ…?
おちんちんも苦しそうね…
…じゃあ…
(いちど、締め付けをかるくして、ひくつくモノを口で加え込み
(アナルに再び羽を当てがい今度は容赦なく差入
…ん?大丈夫よ
貴方がおしりをだい好きになるまでは、使わないであげるから…♪
【…どうも私じゃ流れ的に終れないわ】
【そろせろ、此処等で止めてくれるとありがたいわ…】
>>451 そ、そうか……よかったような……残念なような……な、何でもないっ!
また……口が…ひっ、ああーっ!
(慣らされたばかりというのに、すっぽりとアナルがくわえこみ美味しそうに羽を咀嚼している)
もっとぉ…もっと乱暴に……お尻…して……
二本使って……あうっ、広げて……んあぁ……
(またレティの胸でペニスを挟ませる)
う……はぁ、もう…だめ……でそうだよ…
【はい、了解】
【何なら最後までレティに犯されてるなんてのもいいかなw】
>>457 ん、じゅる、ちゅ…はあ…おつゆ…すごい、濃いくて…おいし…♪
(恍惚とした表情でモノにむしゃぶりつき
……ふふ、もうおしりでよろこんで…♪
そんなに欲しい…なら、いっぱいあげるわ…♪
(二本と言わず、ほぼ全部の羽が我先にとアナルに殺到し、何枚もの羽を直腸内につぎこむ
ん、だめだめ欲張りは
(モノを胸で挟ませる前に、羽で奥をこづき
あなたみたいな、おしりに入れられて悦ぶ人は、おしりでしか、逝かせてあげない…♪
(名無しの瞳を妖艶な瞳で見つめながら、更に激しく、直腸内をつきあげて
>>455 え……ちょっと、そんなに無理……だめ…だめ…うわあーっ!
(まだ無垢なアナルが大量の羽でぎちぎちと広げられる)
やめてぇ……こんなの…おかしい…ひぐっ!
そんな…胸も……してよ……
(言葉では否定するが自分から動き、さらにさらにと奥へ進ませる)
レティ……お尻イく…イくうぅぅ!
(見つめられたとたんに粘度が高い精液をレティへ吐き出した)
>>456 ふあぁ…♪濃いの、いっぱい…♪
(精を大量にかけられ、陶酔しきった表情でぽー、と
…いっぱい…だしたね?
おしり、好きになった?
…もっと、おしりじゅぽじゅぽされたい…?
>>457 ひぅっ…あぁ……ん……
(ペニスと腸壁をこつく羽にまだあえがされている)
もっと……?
………
(無言で首を縦に振る)
>>458 ……ふふ、すっかりおしりのきもちよさの虜かしら?
正直な人は好きだわ…ご褒美に…こんどはお口で出させたげる…
(名無しのモノをおもむろに加え、残留をすすり、そのまま舌でねぶり)
(羽も、再び直腸内でうごめき、たえまない刺激を与える
はむぅ…んふ、ちゅううう♪
はああ…おちんちんおいし…おいしいよお♪じゅるっ、ずちゅるる…♪
(自身も我慢していた反動か、むさぼるようにモノを加え込み
(アナルを羽でこづきまわし、モノをけしてはなそうとせずただひたすらに、精を絞りとり、いつ果てるとも分からない行為にただひたすら溺れていた)
【あー、も限界】
【無理矢理なあれでごめんね…】
>>459 んあっ!あうーっ!
止まんない……はぐっ!ああーーっ!
(まとわりつく触手…羽に捕食されるようにアナルを犯されながら果てなく精を放ち、浴衣の妖怪少女に貪られ続けた)
【こっちこそ時間過ぎてごめん……久しぶりだったし悪乗りしてしまった…もっと早く気付けばよかったよ】
【また良ければ相手をしてな?お疲れさま、おやすみなさい】
@メイド清掃中・・・@
(もぞもぞ…)
んしょっと…またお世話になっちゃってたや…。
そろそろ帰っておかなきゃ…大きな嵐が来てたみたいだし、
虫たちの様子も大丈夫か見ておきたいし…。
じゃ、おじゃましました〜っとぉ。
…また遊びに来ようかなっ。
(窓を開けると、その場から空へと飛び上がっていく)
あう〜……リグルちゃん帰っちゃったみたい……
せっかくメイド服きてもらいたかったのになぁ…
(ソファに寝そべりゴロゴロと)
>>463 やあ妹様。
リグルにメイド服を着せようとはなかなかお目が高いね。
しかし、嗚呼、しかし!
ワンピースにゴシックドレスにチャイナに巫女服に、それにあんな服やこんな服をリグルに着せても……
とてもいいものですよ!?
>>464 あ、いらっしゃい〜
だって前に着たことあるっていってたから見てみたかったの
リグルちゃんっていつも男の子っぽい格好してるからつい可愛い服を着せたくなるよ〜
>>465 リグルが……既に……メイド服を!?
ほう、それは、なかなか、みてみたかったものだな(妄想展開)
ご主人様(俺)「やあリグル、頼んでおいた仕事はやっておいてくれたかな」
リグル「すいませんご主人様!その……まだやっていませんでした」
ご主人様「なにい、そんな悪いメイドにはおしおきだ!そりゃー(飛びかかる)」
リグル「この……人間が……なにをするかー!(あっぱー)」
うん、わるくない(鼻血ぽたぽた)
確かに、男の子のような格好をしているから可愛い服を着せてみたくなるものだなぁ。
ところで、そういう妹様は着たい服とかないの?
>>466 鼻血だ〜……
知ってるよ?こーいう人ってへんたいって言うんだよね?
さあさあ、離れなくちゃ
メイド服なら着たことあるよ?
最近咲夜がいないからかわりにお姉さま守ってたけど
お姉さまもいないからその必要もないし〜
>>467 変態?いやいや、俺は変態などでは……
変態などでは……ある、かも?
いやいや、冗談冗談、そんなことないよ!ほんとうにないよ!10%ありえないよ!
へぇ、妹様もメイド服を着たことあるのか。
それもまたみてみたいものだなぁ。
後妹様に似合いそうな服といったら、
スクール水着にワンピース水着にスポーツ水着にパレオ水着にビキニ水着に貝殻水着に……
>>468 なるほど九割本当と……
誰かいる〜?へんたいがお屋敷に入り込んでるよ〜?
……なんか水着ばかりだね…
この前アリスのおうちでプールに入ったときにきたけど…
>>469 え、ちょっとまってくれ、コレステロールにもいいコレステロールと悪いコレステロールがあるんだ!
俺はいい変態だよ!だとおもうよ?
なんだって、水着をこないだ着ただって!?
どうしてそれを早く言ってくれないんだい!?
そ、それで、それはどんな水着だったのかな!!?(正座して耳を澄ます)
>>470 ふーん…まぁ、そういうことにしておくよ
変なことしたら怒るから〜
え、えぇ?
普通のすくーる水着だったけど…
まさか変なことを…
>>471 なるほど、スクール水着、……と!(ふところから半紙と硯と墨と筆を出し、すくぅる水着としたためてしまう)
え、変なこと?まさか!するわけないじゃないか!
スクール水着を着ている妹様の肩紐を細工してすぐにはずれるようにしたりとか、
下部の水抜きに指を入れて妹様のおちんちんだけを引っ張り出したりとか、
当て布をはずしてすぐに透けるようにしたりとか、
そんなことを!この僕がするわけないじゃないか!
>>472 ………誰か〜、誰かいない〜?
ここに変なひとがいるよ〜
なんですくーる水着ってきいたらそんな風に考えるのかなぁ…
はあ……ねえ、そんな水着着せたいの?
>>473 へ、変な人などでは決して!
水着を着せたい?(こくこくこくこくこくこく)
あ、でも何もスクール水着に限らないでも、
ワンピース水着とかスポーツ水着とかパレオ水着とかビキニ水着とか貝殻水着とか危ない水着とかブラジル水着とかあなあき水着とか透け水着とかでもいいよ!
っ【スリングショット水着】
(カササササ
>>474 多すぎ(ぺちっ)
さっきいった水着…着てみたなぁ……
ほら、着せたいなら早く用意しなさいよ〜
気が変わるかもしれないよ?
>>476 !
ちょっとまってて!今すぐもってくるから!!
―名無し水着強奪中―
ただいま!!色々なやんだけど、このフリルつき白ブラジル水着を持ってきたよ!
まあ水着といっても幅の細い紐みたいな布のみで構成されてるんだけどね!
(賑やかな騒ぎの中、突然床から、光がほとばしり一つの陣が形成される)
(陣の中が光に包まれ、その中から一人の人影が形をなし)
(光がかき消え、陣が消え完全に姿を表す)
(この一連の動作をあろうことか壁で行われたため、出てきた瞬間思いきり顔を床にぶつけてしまう)
(そのまま、はなっぱしらを押さえながらもんどりうち、痛そうな奇声を発しながらのたうちまわる)
>>478 こ……これは……一体……!?
……人が……!出てきて……!?
……。
………。
なぁ、あんた、大丈夫かい?
あんたも妹様の水着をみたかったんだよな、わかるよ(痛みにのた打ち回る神綺の肩をポンポンと叩きながら)
>>477 わぁ……本当に紐だよ……
これ水着じゃない気がするよぉ…
じゃあ着替えるから…あっち向いて?
(受け取ると背中を向けて服を脱ぐ)
>>480 でも、フリル付だからちょっとだけ服っぽいよ!
露出度にはあんまり関係ないけど。
はい、わかりました!
震えて待ちます!(反対を向いて正座で待つ)
うう…いだい〜…いだいよぅ…
夢子ちゃ〜ん…助けてぇ…
(半分涙目で床に倒れ込む姿はかりすまをみじんも感じさせない
>>479 …はっ!?
(人がいたとは思わず、暫く固まる)
……だ、大丈夫…
(倒れたまま手をばたつかせ)
…あー?水着?
なんのはなしよ…
>>482 ならば聞いて驚くがよい!
驚かないでも俺が驚く!
いいかい、かくかくしかじかというわけで、これから妹様があんな水着を着るのだよ!(振り向けないので後ろを指差しつつ)
うわあ、なんだって!!(声色をかえておどいてみせる)
>>481 恥ずかしいよぉ…ちょっと……あうっ、食い込んじゃう…
ひゃ……おっぱいほとんど見えちゃうよぉ…
はい、これでいい…?
(ほとんど裸に近い姿で、股間からはすでにペニスの先が少しはみ出ている)
>>484 おお、ついに、着終わりましたか!
そして、これが!妹様の水着姿!(勢いよく立ち上がり振り返る)
ブバーーーーーーーーーーーーーッ!!!(赤い血潮を噴出)
>>483 ふうん…(興味なさそうに生返事)
ふんふん…事情は分かったけど…
…つかぬことを聞く
私は着る必要はない…よね?
(若干不安げに説いただし)
>>484 フラン
…………
(フランの恥体に目をまるくし、言葉もない感じで)
…なにしてるんだ地上人…
あんなはずかしいかっこ、良くできるもんだよ…
(ちらちらみながらぶつぶつ)
>>486 神綺
え?水着を?着る必要?
やーだなぁ、もう。そんなの、あるわけないじゃない。あるわけないじゃない。
全くもってあるわけないじゃない。
あ、でもひょっとして?着たいのかな?(両手に水着をぶら下げてニコニコ)
>>485 わ、わわっ、また鼻血……
これ死んじゃったかな?
(足でつんつん)
>>486しんき
しんきちゃん来てたんだ?
別にわたしから着たいっていったんじゃないけど……
ん?どうかしたの?
(とてとてと近くに寄る)
>>487 なっ…ば、ばかじゃないの!?
き、着たいわけなんてそんな…
(ちら、とフランの方をみて)
…あれは論外として
興味がないと言えば……嘘かな…?
あれを着てみず浴びするのが楽しいと、アリスちゃんにきいた覚えあるからね
興味はまあ、そこそこに
>>488 フラン
だからと言って、そんなん着る必要はないとおもうがね
もっとましなのあるだろうに…
(少し呆れたような顔で、お下げがくたびれたようにだらりと)
……寄るな、みてるこっちが恥ずかしいし、そばにいられるだけで恥ずかしいから…
>>488 フラン
ヒク……ヒク……(血の海に突っ伏し)
……。足っ!!(足で触られたらがばりと起き上がる)
嗚呼、大丈夫、死なないよ、死んでないよ。
こんな妹様の姿を堪能せずに死ねるわけないじゃないか。
……ホゥ(ため息をつきながらうっとりとみつめる)
>>489 神綺
……ぴく(耳を動かし)
興味あり!?
興味ありだって!?
それじゃあ着てみないと損だよ!せっかくの機会だしね!
で、あの水着は嫌みたいだけど
スクール水着とワンピース水着とスポーツ水着とパレオ水着とビキニ水着と貝殻水着と危ない水着とあなあき水着と透け水着と紐水着と褌水着と馬鹿には見えない水着
のどれがいいかな?
>>490 ええ、まあね
ふむ…ま、せっかくの機会を無駄にするのもしゃくだし
……なにがどれなのかさっぱりだわ……
地上のそういうのの知識はさっぱりでね……
…やむをえない、あなたにまかせるわ
まともなのもってきてほしいとこだわ…
>>489しんき
だってこれしか持ってこなかったから…
しんきちゃんも何か着るの?
あんっ、あんまりみないでよぉ…えっち…
>>490 なんだかゾンビみたいになってきたね…
うぅ……こわい…
だからあんまり見ないでってばぁ…
>>491 神綺
なるほどね、しんきはそういう知識がさっぱりなのか。
じゃあちょっと待ってて。今もってくるから。
よし、じゃあしんきにはこれ!馬鹿には見えない水着!!(とびっきりの笑顔で)
>>492 フラン
はっ、こわいっ!?
これは失礼、血まみれじゃ変だよね!(近くのメイドに水桶と布をたのんで体を拭き拭き)
でも見るよ?じっと見るよ!千載一遇のチャンスだしね!
>>490 フラン
…なら仕方ないのかしら…
けど、其れはねえ…
あ、うんまあね
少しだけ興味はあるからね
あんたのそれは着る気はまったく無いけど…
やかましい、みたくてみたいんじゃないのよ
みられたくないなら、視界に入って来ないで、恥ずかしいから…
(そういいながらも、ちらちら見てしまう)
>>493 …ええ、はずかしながらね…
……
(馬鹿には見えない水着を出され、しばし其れを睨んで)
…ふうん
(てをだし、其れを掴み)
成る程、この水着…私の翼と同じ、不可視の物質のようね
けど、此だと馬鹿以外にも見えないから!
(投げ捨て、見えない水着を黒色弾でうちぬく)
―――論外よ!
別なの持ってくる!
>>493 もう十分でしょ……?
いっぱい見たなら…もう着替えてもいいよね?
>>494しんき
しんきちゃんだって見たくないならあっち向けばいいのに……
ちらちら見てなによぉ……
女の子にはついてないのがついてるのが…そんなに珍しいの…?
(生地を押し上げるようにだんだんと膨らみが増す)
>>495 神綺
どうだい、なかなかいいだろう?
え?ああ、そうそう!それ!不可視の物質!
って、あー……!もったいない……
まあ、別なのが着たいならそれはそれでしょうがないよね。
小刻みに震えながら待つよ!
>>496 フラン
ああ、うん、堪能した。もうめいっぱいみた。
でもさ……一つ気になってたんだけど(近付き)
水着姿にはかなり不釣合いなものがあるんだけど、これはなにかな?(フランドールのペニスをつんつんつつく)
>>496 フラン
な…あ、あなたね…
そ、そんなわけないわよ…
…確かに、其れは私の子たちにはついてないけどね
興味があるかどうかはまた別!
…って、なんか…
気のせいか、大きくなってる気がしないでも…
(言葉とは裏腹に、興味があるのか膨らんだ箇所をまじまじと見てしまう)
…ふむ
どこかでみたような、これ…
(お下げをぴこぴこさせながら)
>>497 小刻に震える意味が分からないわね
というか、貴方が持ってきなさいといった
魔界神の手を余り煩わせないでもらいたいわ
今度こそまともなの期待するけど…
期待はできんか…?
(溜め息まじりに呟く
>>498 神綺
あいや、これは失礼。
てっきりしんきが馬鹿にだけ見える水着でも持ってくるのかと思ったよ。
おーけー、じゃあちょっと待ってて。
―名無し水着強奪中―
よし、もってきたよ。はい、このあぶない水着をどうぞ!
>>497 それなら……もう服きてもいいね…
きゃっ!ど、どこつついてるの……?はぁぁ、やめ…てぇ……
(みるみると勃起し、可愛い脈打ちながら水着にテントを作る)
>>498しんき
興味ないならみないでよ……
そんな、顔を寄せて近くで……うぅ…恥ずかしい……
(紐のような生地のせいで亀頭だけ被さり、あとは丸見え)
>>500 フラン
えっ、どこって……そりゃみたまんまの場所だけど?
むっ……こりゃ、ますます大きくなったぞ……妹様はこうするだけでこんなに大きくなるんだね。
不釣合いとは言ったけれども、やっぱり妹様はその水着にふさわしい体なのかもね。
それじゃあ、こうしてみたらどうかな?(水着から飛び出ている部分をきゅっと掴む)
>>499 そんな都合よく持ってないと
大体水着知らないのにどうして持ってこれるかと言う話よ
……ふうん
(危ない水着を見ながら)
生地が薄い以外はまともそうだけど、なにが危ないの?
…時間制限つきの自爆装置付きじゃないわよね?
スコア稼ぎのかもになるのはごめんだわ、よくわからないけど
>>500 フラン
おお…随分でかくなったわね…?
なんで大きくなるのかしら…意思とは無関係そうだけど…
…しかし、どこでみたかしら…?
(フランの言葉が耳に入ってないのか、興味しんしんで、お下げをぱたつかせながら膨らみを見つめ)
>>502 しんき
ああ、これ。
露出度は普通のワンピース水着と変わらないよ。
まあ、広げてみればわかるんだけど(広げて)
これ、胸部に二つと、股関節分に一つ穴が開いてるんだよね。
まあしんきならそんなこと気にしないよね(手渡し)
>>501 あっ……はうぅ、そんなとこ触んないで…くぅんっ……
(掴まれるとすぐに染みが浮かびあがる)
もう、やめてよぉ……
>>502しんき
ほら…しんきちゃんも見てるだけじゃなくて…助けてよ…
この人どかして……
>>503 ふうん…なんで穴を開けるのかしら…
やはり地上人の発想とやらは理解に苦しむ…ま、いいわ、暫し待ってて
@魔界神水着着替中…@
…ちょっとまて
これ…下手しなくても、先が見えやすいきがするんだが…
(ぴちぴちの水着の胸元、乳首すれすれに穴があき、かなり際どい姿に)
(股関節のとこにも穴があり割れ目が殆んど見えそうなほど)
>>504 フラン
嫌
地上人ごときが私の手を煩わせないでと言った
私が手をかすのは我が子たちだけのことよ?
まあ、どうしてもと言うなればかんかえないでもないけど…
何処か本気じゃないきもするからねー
>>504 フラン
って言われてもさ、こう反応がいいのを見ると……
ほんとに触らないほうがいいのかわからないよ?(下部の水着に隠れた部分をさすりながら)
うわ、もう染みてきた。
やめてほしいの・……妹様?(湿り気を確かめるように濡れた部分を撫で)
>>505 神綺
それじゃあ後ろ向いてるね!わくわく
なるほど、これが神様の水着姿というものか!
……ぐっ(親指を突き出す)
え?先が見えやすいって……見えるように作られてるはずなんだけど……
ああ、胸がないから、隠れて……(ほろり)
>>505しんき
いじわるぅ…けちぃ……
って、なんかすごい格好になってるし……
>>506 ………やめないでぇ…
(今にも消えそうな小さな声を出す)
もっと……手で…こしゅこしゅしてほしいの……
【何だか……眠気が……でもおいしいシチュエーションだからがんばる…】
>>507 フラン
……へぇ?
うんうん、そうなんだ、やっぱりやめないでほしかったんだ?
そっかそっかもっと手で擦ってほしいんだ?
でももうやーめたっと(手を離し)
その代わり……こうするけどね(舌をフランのペニスに這わす)
【あんまり無理しないで、やばくなったら寝てね】
>>506 ひどいこと言われた気がする
…つか、煩いよ地上人!(げしげし)
無いのがそんなに悪い?
どうせ私は控え目だよ…
てか、そんなんきせるきだったの…?
はあ…此だから…まったく…
>>507 フラン
…あんたには負けるわよ
それに、やはり助けは要らなかったみたいだしね…
……なんだろう…
あの二人見てたら…へんな気分だわ…
…あー…あのね…
私も…触っていい、かな…?
(顔を赤らめなかわらぼそぼそと呟き)
【無理はだめだよー】
>>509 神綺
いたた、痛い痛い!!
別に悪いとは言ってないって!それはそれでいいもんだよ!?
うん、まあ、そんなのを着せる気だったんだけど……
下のほうは水着が作られた意図にあってるみたいだよ?(視線を下にやりつつ)
>>508 このお兄ちゃんもいじわるだよぉ……
ふゃぁ……あっ、ああっ!ぺろって……
(ほんのひと舐めでぴくぴくと先走りを溢れさせる)
>>509しんき
そんな……ふたりにされたら…わたし、だめになっちゃう……
やだぁ…さわっちゃやだぁ……
(逃れようとするが舌の動きに身動きできない)
>>510 …なんか同情されてる気がする…気のせいか…?
まあ、うん
ちいさいことは良いことだと言うことばもあるし
此は此で…いいのかな…
う…だ、だから煩いと…
あ、余りみないでよ…
恥ずかしいし…何か変な気分になるから…
(途端にしおらしくなってしまい、もじもじしながら)
>>511 フラン
ごめんね…何か私…変みたい…
自分でも…押さえられなくて…
(後ろから抱きつき、フランのペニスを軽く触り)
わっ…熱い、これ…それに、硬くて…
何だか、触ってたら…どんどん…変な気持…なって…
(根本を掴み、やわやわとペニスを揉みしだき
>>511 フラン
いじわる?フランに気持ちいいことしてるつもりなんだけどなぁ?
んー……これがフランの味かぁ……(舌を尿道に突き込むようにしながら)
まだでるかな?(唇で亀頭を締め付ける)
>>512 神綺
そう、それでいいんだよ?
見ないでよっていわれても、せっかく着てくれた水着を見ないのももったいないし。
それに、綺麗な体なんだから恥ずかしがることもないと思うよ?
……って、変な気分?
>>513しんき
ふぁぁ、だめぇ……
こんなの……おかしくなっちゃう……
(小さなペニスをふたりがかりで責められ、ぐったりと体を寄りかかる)
>>514 お兄ちゃんも……そこほじほじしないで…
もう……でちゃうぅ、でちゃうっ!ああっ!!
(尿道口の舌を押し出すように精液がせり上がり口内に放たれた)
あ……はぁ、はあ……もう……疲れちゃった…
先に…おやすみなさい……
(そしてそのまま目を閉じた)
【やっぱり無理みたい……ここでおちるね…?おやすみなさい…】
>>513 い、いや…そうなんだけど…そんな見つめられるのが…ちょっと…
まあ…綺麗なのは当たり前よ?
魔界神の魅力で目がはなせないのは分かるけどね…其れだけでもないだろうけど…
…うん、なんか…体が熱くて…心臓の鼓動が普通よりも激しくて……よくわからないけど、変な気持…止まらなくて…
(ぽつりぽつりと、呟く)
>>515 フラン
…ぅわ…なんか…ひくひくして…
…あ、ど、どうしたの…?
(ひくひく震えるフランを心配そうに見つめ)
……なんか…気持よさそう…そんなに、よかったのかな…
あ、う…うん、おやすみなさい…
(持たれかかり、寝息を立てるフランの姿に気が気ではなく
【おつかれ、ゆっくり休みなさいな】
>>515 フラン
んー?よくひほえないな(舌でフランのペニスを穿りながら)
妹様?……っ!!(突然の射精に対応できずにフランの精液を口で受け止める)
ん……えっちなにおいと味。精液は苦いって聞いてたけど妹様のはそうでもないんだね。
おっと、もうおねむか(崩れ落ちそうになるのを抱きとめ)
ゆっくりお休み、妹様。(頭をなでながら)
>>516 神綺
綺麗なのは当たり前として……
魔界神の魅力とか、そういうのでは大幅にないような気もするけどまあいいか。
体が熱い。心臓の鼓動が激しい。変な気持ちが止まらないと。
うん、これは……風邪だね。多分風邪だ。
風邪なら触診しないと……まあ触っても何もわからないけど(神綺のおなかをなでまわす)
>>517 何よ、魔界神の魅力が分からないとは…
全く、失礼ね
私の魅力が分からないとは不幸としか言えないわ…
か、風邪なのかしら……?
なんか…違う気がするけど…
て、分からないなら触診する意味な……っはうぅ…
(お腹を撫でられ、ふるふる震えながら)
>>518 神綺
不幸……なのかなぁ?
少なくともみた目はそのままに受け取っているつもりだけど。
分からないなら分からないなりに最善を尽くす。
それが人にとって重要なことなんじゃあないかな?(撫でる手を下のほうにずらしながら)
>>519 み、見た目は関係無いわよ!?
魅力と言うのはね…そう、見た目だけじゃわからないぶぶんも有るのよ?
うん……多分(ぼそ
そ、そう、ね…
できることは…可能な限りやらないと…後で悔まれるからね…
ふあ、く…はぁ…
(段々したの方を撫でられ、すこしづつ吐息に甘いものがまざりはじめ)
(下の方は既に湿っていて、触れられると、くちゅ、という水音が響き)
>>520 神綺
見た目だけじゃわからない部分か……(じーっとみつめながら)
んー……(さらにじー)
どこらへんが魔界神の魅力なのかやっぱりわからないな(ぼそり)
そうそう、やれることはやらないと……
って、これは……湿ってる?
妙だな、まだ殆ど何もしてないんだけど……うーん……(指を前後に細かく動かす)
>>512 うー…なんで分からないかな…
(お下げが自己主張するようにぴこぴこ動き)
ひあぁ…や…ぅああっ…
(指を細かく動かされると、びくびくと震え、男の肩にしがみつきながら悶えて)
>>522 そうかっ……このおさげが魔界神の魅力だったのか……!
いや、ようやくわかったよ(ピコピコおさげをなでて)
どうしたのしんき?
なんだかずいぶん気持ちいみたいだけど?(指を浅く挿入し、引き抜き、を繰り返す)
>>523 …あー…いや…まあ、当たらずとも遠からずかしら…
ふあ、ひ、あぁっ!?(お下げを撫でられ、びくんとなり)
はあっ…はああっ…
よ、くわかんない、けど、体が…どんどん熱くて…なんだか…せつないよぉ…
(涎をたらし、とろんとした瞳でみつめ)
>>524 体が熱くて、せつないかぁ……それは大変だな、うん。
でもね、神綺、おんなの子が涎たらしちゃだめだよ?(神綺の垂らした涎を舌で舐めとる)
ん……もっと貰っちゃおうかな(舌を神綺の口の中に差し込み、口内を舐めまわす)
こっちを弄れば……涎ももっと出てくるかな?(指をクリトリスにおしあて、振動させたり摘んだりする)
>>525 ん…はふっ…んん〜っ…
(舌を絡められ、口内を責めたてられ、されるがままになり)
んむ…ん…ん〜っ!?
(クリトリスを摘まれ、びくびくと痙攣して、秘所から、大量に愛液が溢れる)
んんっ、はぷ、ちゅ、ちゅうっ…ちゅぴ、じゅううっ!
(激しい指使いに理性を溶かされ、自らも舌を絡ませ始め)
>>526 しんきもキスはすきなんだね。
涎もいっぱい出てきた。じゃあこんなのは……?
はむ……んー……ちゅるっ、じゅるるるるる〜っ(神綺の舌を唇で挟み込み、思い切り吸引する)
(それと同時に、指を膣に挿入し、膣壁の前部のざらざらした部分を撫でる)
>>527 じゅるるっ…ちゅ、ちゅる…ん…むぅうっ!
(唇で舌を挟まれ、おもいきり吸われ、足ががくがくになるほどに責められ)
ん…んんんっ!
んっあぁっ!やっ!あ、あああぁぁっっ!!
(膣内に指を入れられ、撫でられただけで達してしまい、びくんびくんと絶頂にうち震える)
…ああ…は……は…うう…ん…♪
(絶頂で腰が抜け、床に座り込むと、ふるふる震えながら、恍惚の表情でちょろちょろと小水を漏らし、床に水溜まりを作り上げ)
>>528 神綺
しんき、イっちゃったのか。おしっこまで漏らして……これも魔界神の魅力のうち?
じゃあもっとイかせればもっと魅力が引き出せる……のかな?
でも、下はイったばかりできついだろうから……
ねえしんき、舌を垂らしてみて。こうやって(自ら下をできるだけ伸ばして垂らしてみせる)
>>529 ……うん…なんか…ふわふわして…きもちぃ…
わかんない…けど…もっと…きもちぃく…してほし…
…舌…?
こう…?
(言われた通りに舌をたらして)
>>530 神綺
そう、そんな感じ。
そしたらね、こうやって(神綺を抱き寄せ、自らの舌を神綺の舌に強く押し付け、擦り合わせる)
ちゅる……れろ……ぺちゃ……(粘膜同士を何度も何度も摩擦させる)
どう……?舌でするセックスは……?
>>531 ふぁ…
ん…ちゅ…っ、くちゅ、ちゅ…ちゅるるっ…
(舌同士を激しく擦りつけられ、涎を垂らしながら其れに応えるように、舌を絡め合わせて)
はむぅ…ん…んふぅ…ちゅっちゅう…♪
(気に入ったのか、甘えた声を出しながら互いに舌を犯し、その甘い行為に没頭する)
はうぅん…んんっ…はぷっ…んっ、んんんんんっっっ!!!
(再びびくびく痙攣し、舌だけで達してしまう)
ん…はぅ…ん……
(達した余韻に浸りながら、男に持たれかかり、暫くすると男の胸のなかで眠ってしまったとか)
【あぁ、ごめんね、私も限界……
本番まで行けなくてご免なさい…次回があれば、またやりましょうね…】
>>532 神綺
ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ぴちゃ……(神綺が積極的に舌を絡めてきたのみて頬を緩ませながら)
おいしいよ……神綺の舌。それにぬるぬるして……すごくえっち。
そろそろイきそう……?だったら思う存分イっちゃえ(一層舌の動きを激しくすると同時に、膣に挿入した指の動きを再開する)
(暫く絶頂に達した神綺の髪を梳きながら方々を舐めまわし)
しんき……?ねちゃったか。おやすみ(今までの濃厚な口戯と裏腹に軽いキスを額にする)
【もう遅い時間だし、よい神様は寝る時間だからゆっくりお休みなさい。
それに前戯だけでも楽しかったしね。それではまた次回】
@メイド清掃中・・・@
@紅魔館・厨房@
イーッヒッヒッヒ!イイーッヒッヒッヒ!
…馬鹿らしい。古風な魔女じゃ勝ち目は無いんだぜ。
(蜂蜜を1さじすくって)
トローリトロリ、魔法の薬が
だから駄目だっての。
(カップに注いだホットミルクに加え、かき混ぜ。)
536 :
ξ・∀・):2005/08/29(月) 23:59:44 ID:???
ξ・∀・)つ【バナーナ】
ミ サッ
ん、いい蜂蜜だ。
(蜂蜜ミルクの入ったカップをくいと傾け、中身をこくりと飲み
…ふう、やはり一日の疲れを取るには甘いものだな。
>537
ん・・?いつの間にバナナが。(ひょいと拾い上げ
…拾い食いはいけないな、うん。(懐にしまう
っ ミ【美鈴×咲夜本(21禁】 ドサッ
>538
んー…?今日はランダムアイテムが良く発生する日なのかな・・・
(ひょいと拾い上げ
…むう。(ぱらりぱらりと目ページを捲っては、時々変なうめきと共に手が止まり
‥蒐集。(懐にしまう
駄目だ、今日は日が悪い風味だぜ。
もうちょっと時間かけたらいろいろ蒐集できそうだが、うむむ…
駄目だ、ちょっと眠いぜ・・・
お邪魔しました、だぜー。
(いつものように箒に跨って、ふらふら危なげに飛び去った
@メイド清掃中・・・@
(薄暗い図書館、本棚の陰。ぱらぱらとページを捲る音が辺りに響く)
んー…なるほど。つまりアレが・・・
ただし魔法は…そんなとこから…!?
(ぶつぶつと呟きながら書物を読む魔法少女。傍らには数冊の本が積まれている
一つ人よりハゲがある〜
(雑誌だか何だかを抱えて歌を歌いながら入室
本の陰の人物には気付いていない)
二つ、不思議な事件を追って・・・
むむ、ここで後ろの壁が閉まって迷宮入り・・・ボス、どうすればいいんだ…。
(ぱらぱらと本を読み続ける。
本の内容に没頭しているのか、図書館への入室にはこちらも気付かず
三つ見てくれこのチ○………
(突然卑猥な歌に切り変わる、気分が良いのか
自然と大声になってしまっている)
4さまゲット…なんだこの混沌とした本。
(ぱたん、とあきれた風に本を閉じ、それを本の山に積み重ねる)
・・・ん?
(そこでようやく騒々しいのが入ってきたのに気付き、立ち上がり姿を現す)
こら、図書館内での騒音公害はご法度だぜ?
と、動かない大図書館に代わって私が注意しておく。
およ?
(声のした方に寝転がったまま顔だけ向けて)
それは悪かった……機嫌が良いと歌い出しちまうんでね……
(口をぐにぃと指で引っ張る、お仕置き…なのかもしれない)
アンタは魔法のお勉強かね?
なんだ、なんか機嫌が良くなることでもあったのか。
(近寄り、近くの椅子に腰掛け)
んー、そんないい気分の時に、こんな辛気臭い図書館になんて来るものではないぜ。
(頬杖をつき、男を見下ろす)
んー?いやいや、私のはただの暇つぶしの読書の時間だぜ。
200円で買ったくじで3000円当たったのさ……
ま、ささやかな幸せであるがね
(寝転がったまま逆さまの顔に話し掛けて)
暇潰しか……ま、こちらも似たようなモノさ
……ホントはやらなきゃいけないことだらけだが
こうやってダラダラするのが好きでね……
(ごろごろと狭いソファの上を転がる)
そうか、そいつはご機嫌だな、おめでとう。
(興味なさげに言い放ち)
あれだ、そのペースでくじが当たり続けたら大金持ちだぜ。
(適当な事を言った)
ふむ、それはアレだ。
休暇がもう終わるのに明らかに終わりそうにない課題を残してしまっている、
そういった奴と似た症状だな。
(少し興味を持ったのか、姿勢を正し
まぁそうだねぇ………
俺の場合期限はもっと先だが……このままのペースだと後が詰まってくぞー
みたいな感じだねぇ………
(ぷふぅ、と息を吐き…足を組かえたり
まじまじと目の前の魔法少女の顔を見つめたり)
なんだなんだ、辛気くさい男だなお前も。
それはアレか。
明日できることは今日やらない、といって先延ばしにしてたら、
負債が溜まり過ぎて明日明後日中じゃできなくなってた、といった感じか。
…なんだよ、なんだよ。手伝わないぜ?
(視線を送られると、多少警戒心を強め
うーむぅ…説明し難いんだが……
半年先の目標に向かってるんだが、今のペースで間に合うかってことさ………
んぁ、何だどうした?
(体を半回転して、正面に魔理沙を見つめる)
ふむ。詳細はわからんが。
そういうのはあれだ、完成形がわかってるなら、
作業は早ければ早いほうがいいはずだぜ。
ほら、こんな薄暗いとこで神綺くさくクダ巻いてないでしゃんとしろ。
んー、なんだ、なんでもないぜ。
それにそうやって人の事をじーっと見るもんでもない。
んむ、アンタの言う通り………やれるウチにパパッとやっちまえば………
いいんだけどねぇ〜……
(のんべりだらんとソファに沈み)
だらけるのが習慣化しちゃおしめぇだわな………
おはよ〜……
うー…ぼ〜ってするよ〜
(ふらふら漂いながら寝室から出てくる)
…ああ、駄目な奴が目の前に居るぜ…
あのな。(近寄って)
だらだらするだけなら他所行け。(脛にキック)
それともアレか、檄飛ばして欲しいってやつか?
んー?
(上から覗き込むように)
ぐへッ……
(弁慶を蹴られてうずくまり)
うわぁぁん、訴えてやるぅ………
(泣きながら飛び出した…)
【寝そうなので落ちますね】
>556
…んー?
おお、ごきげんよう妹姫、遅いおはようだな。
良い子はお休みの時間だぜ?
>558
むう、軟弱な・・・
あー、弁護士を用意して迎え撃つぜ。
ちゃんと宿題は終わらせておけよー(ぶんぶんと手を振る
>>559 うにゅ〜…?よい子はおやすみなの〜…?
じゃあおやすみする〜……
(寝ぼけてしがみつくとうとうとする)
お姉ちゃん…何だか魔理沙のにおいがして、すごく気持ちいいよぉ……♪
>560
しかし一日中寝てばっかりでは良い子とは呼べないというジレンマ。
寝る子は育つって言うし、このまま腕白にすくすく育ってみてもらってもいいが。
まあ、小さいうちは悪い子でもいいよな(撫で
んー、そうか、魔理沙臭が漂っているか。
そんなキノコっぽいじめじめしたのが気持ち良いとは変わったやつだな。
(ひょいっと抱き上げて頬にちゅう、とキスを
>>561 ふにゃふにゃ……寝てばかりは悪い子なのかぁ……
今度からお日様と一緒に起きて体操しようっと……むにゃむにゃ…
きのこのにおいはするけどじめじめはしてないよぉ……んにゅ?
(頬に触れた柔らかな唇にぱちりと目を開く)
あぁ♪魔理沙だぁ♪お屋敷にきたらちゃんとお邪魔しますって言わなきゃだめだよぉ♪
(ニコニコしながらギュッと抱き返す)
>562
そうだな、さわやかな日差しと鳥の鳴き声で目を覚まして、
明るい太陽の下で体操を・・・駄目駄目駄目、駄目だぜ。(こつん)
ああ、魔理沙の匂いのする魔理沙だぜー。(頭ぽふぽふ
んー、入る時にはちゃんと言った気がするぜ。
誰も居なかったから保障はできないけどな。
>>563魔理沙
わたしお日様だめだもんね〜
じゃあ代わりにお月さまが出てる時に体操しようかな?
えー?ちゃんとするの〜?
(髪に鼻を近づけクンクンと)
えへへ♪魔理沙のにおいだぁ♪久しぶりだね〜?
ちゃんとわたしのお部屋にきて聞こえるように言わなきゃだめだよ〜
(すりすりと頬擦りして甘える)
>564
んー。こういうとき吸血鬼は不便だよなあ。
姉君は日傘さしてしばしば出かけてるようだから、
一瞬で灰になるとかではないみたいだが、むー…
ははは、わんこみたいだぜ、フラン。
(人差し指で下から鼻をむにー)
そうだなー、久々だ。待たせてごめんなー。
気持ちよく寝てるところ起こしたら悪いし、お出かけ中だったら間抜けだし。
でもまあ、そういうなら次はちゃんと挨拶に行くぜ。
(今度は人差し指と親指で唇つまみ)
>>565魔理沙
ふにゅっ、じゃあわんわんってなこうか?わんわん♪
でもわんちゃんは咲夜のほうが似合いそうだよ〜
気にしなくていいの♪こうやってまた会えたしね♪
うん、寝てたら起こしてもいいから〜
そのときはまた一緒にご飯食べよう?
(今度は胸に顔をくっつけている)
むにゅ?お口とんがっちゃうよ〜(むに〜)
>566
よしよし、いいこいいこ(顎の下くすぐり)
んー・・・でも咲夜は、わんわんとかそういう可愛いのより、猟犬とか怖いイメージだぜ。
んー、こうして喜んでくれるならもっと頻繁に会いに来たいんだけどなあ。
…よし、ちゃんと起きられたら私がご飯作ってやるぜ。
って、こらこら、あんまりくっ付くとつぶれるだろー(ぎゅ
…ふっふー、ほらとんがれとんがれー(つまんでむにむに、その唇にちゅっと)
>>567魔理沙
あごの下はねこちゃんだよぉ……♪ごろごろ♪
(すりすりとじゃれて甘えている)
ん〜……お姉さまの前だとすごくおとなしいくど…
お姉さまとエッチしてるときなんて……
(小声で聞こえないように)
本当に!?わぁい♪魔理沙のごはんだぁ♪
魔理沙だいすきだよぉ〜♪
(ますます胸に顔をうずめて喜んでいる)
むに〜、むにゅ〜……あひるちゃんみたいになっちゃうよ〜……
あっ……ん、ちゅっ……
(少し驚いたように声を出すと、キスに答えて優しく唇を重ねる)
>568
どっちでもいいぜー、この小動物みたいなやつめ。(なで
んー、なんだ、忠犬だよなあいつ。仇なす者には容赦せん、みたいな。
…んー、主人が一緒にいるとその牙は腑抜けてしまうようだが。
ん?
はっはっは。
フランのために湖で釣った謎の魚を焼いてやるぜー。
あ、こらこら止めろ止めれ埋まって無くなるだろー
(といいつつも引き離すこともできず困った顔
んー…ふう、ごちそうさま・・。
(にか、と笑い、ぎゅ、と抱き直し
>>569魔理沙
魔理沙だったらいぬさんでもねこさんでも、ウサギさんにでもなるよ〜♪
(ぺろぺろと頬を舐めて)
えー?それ食べれるの?ちょっと心配……
大丈夫〜♪わたしよりは小さくならないからぁ♪(すりすり)
……ん、ふぁ…お粗末さまでした…
(顔を紅くして再び魔理沙の腕に抱かれる)
魔理沙……おかわり…いっぱいあるからね……?
>570
あー、猫も兎も、ちょっといろいろ痛かったから勘弁して欲しいぜ。
・・・んむ・・・
(頬舐められ、くすぐったそうに、でも少し嬉しそうに、でもやっぱり困った顔
大丈夫だぜ、私も一緒に食べるし。
お腹壊したら二人で一緒に寝込もうぜー。(ぎゅうー
ふふふ、あんまり寝る前に食べ過ぎると眠れなくなっちゃうしな。
今日はこの辺りにしておくぜ。
(といいつつもう一回唇にちゅ)
>>571魔理沙
そっかぁ、うどんちゃんやちぇんちゃんがいるもんね〜
でもわたしは魔理沙のペットなの♪
………なんかえちぃ響きだねぇ…
えへへ〜♪それもいいねぇ♪
一緒にいたいいたいって言いながら寝ようね?(ギュ〜ッ)
むぅ……もう寝ちゃうの……?
なら…ちょっとだけ…欲張っちゃうんだから……
(舌を口に滑りこませ何度も絡めながら、魔理沙の服のボタンを外しその隙間に手をいれ、直に胸に触れこねまわす)
>572
ああ、普通のけもみみ少女だと思っていたら、2ミス3ミスだぜ。
ペットかあ…んー、そう大人しく飼われる気なんて無いくせに。
(つん、と額を指で突付き)
うん、一緒に寄り添って苦痛に喘ぐかー。
…ちょっと楽しみだが、やっぱり痛いのはやだぜ。
薬用意しておこうな(ぽふ)
ん、よい子は寝る時間だって、言ったろ?
別に悪い子だっていいんだけど…っ・・・!?
(にゅる、舌が口に侵入すると、それを迎え撃つかのように舌を絡め)
ん、んっ・・・ん、じゅ・・・くふ・・っ・・・!・・・っ・・・!
(今度は体に直に触れられると、ぴくりと体を震わせ、しかしそのままじっと行為を受け入れ)
っ・・・っ!・・・・んくふっ・・・!・・はぁ・・・!
(豊かとはお世辞にも言えないが敏感なふくらみをまさぐられ、段々と、息が荒くなる。
くちゅくちゅ、と感じるままに舌を動かし、背中を抱く手はしっかりと回したまま)
‥‥ふはっ・・・ごめんな、時間切れ・・・だぜ・・・
(絡んだ舌を逃れ、顔を離すと、背を抱いていた手をフランの胸に添え、ほんの少しだけ力を加え
>>573魔理沙
魔理沙ぁ……くちゅっ、ふあ……んっ…これがいいの……?
(久しく感じていない好きな人の艶やかな吐息、舌の感触、胸の膨らみを一つ一つ確かめるように行為に更ける)
ちゅる……じゅっ…あ……ん…ちゅぅ、これで…ごちそうさま……ね…?
魔理沙のキスも……おいしかった……
(最後にぴんっと乳首を指で弾き、うるんだ目でじっと見つめながら名残惜しそうに体を離した)
>574
んっ・・・ふああ…ん、うん…それ、優しく…ふぁ・・ぅんッ…
(じっとりと全身は汗ばみ、息も絶え絶えに、しかし敏感に体は反応し)
んー・・・ごめんな、もっと居たいけど…今日はこれで…っ・・・!
(先端を弾かれ、ぴりと体に衝撃が走り)
・・くそ、悪い子め。
(少し恨みがましそうに、ぴしと、弱々しく鼻を指で弾く
ふぅ・・・じゃあ、名残惜しいけど・・・こら、そんな顔するなよな。
(むにゅ、と両手で顔はさんで軽く潰すように)
それじゃ、私は帰るけど。
(ひょい、と立て掛けてあった箒を手に取り)
あれだ、寂しいかもしれないけど、ちゃんとまた来るから、お友達と遊んで待っててくれな。
おやすみ・・・。
(箒に跨り、ふわりと浮く。姿が見えなくなるまで何度も振り返り、やがて夜空へと消えた。
>>575魔理沙
ふふっ♪魔理沙の前だといい子にも悪い子にもなるんだから♪きゃんっ
(弾かれて少し赤くなった鼻を擦って)
ん……大丈夫、きっとまた魔理沙は来てくれるから…
じゃあおやすみなさい……
(自分も姿が見えなくなるまで見送り、見えなくなると魔理沙の想い出に更けようと、涼しい夜風の吹く星空へ舞い上がった)
@メイド清掃中・・・@
>578
見境無いな(ちょっぷ
メイドさんに手を触れないでくださーい
>>579 (ベシられビターン)
……ててて(むくり)痛いなあ、そこまでしなくても…
じゃあ美鈴が相手してくれるのか?
>580
・・見境ないなっ(もう一回ちょっぷ)
女性なら何でもいいのかー・・・(がくり
(そして椅子に腰掛けてぐったり
>>581 てて…(今度は顔を軽くのけぞらせるだけ)
(頭をぽりぽり掻きつつ)
そうでもないさ、少なくとも美鈴は乳房だけは3人前だけど
大人の魅力と言う点ではメイドさんの方が数段上だと感じたぞ
それに、さっき俺が「何を」やらせて欲しいかまでは、言ってないだろ?
>582
胸のことはあんまり言うなー
(テーブルに突っ伏して、顔だけ向けて非難
オトナノミリキ…むー…
(何となく己の事を振り返り)・・・はう。(ためいきひとつ)
んー…そう来ましたか・・いえ、何となく邪なオーラを感じたもので。
>>583 そのつもりだぜ、俺もどっちかと言うと胸より尻フェチだからな
(座っている美鈴の太股あたりを横から覗きこみ)
……胸ほどではない、かな
まあ魅力ってのは外見よりもむしろ内面、身のこなしからにじみ出るもんだあらな
美鈴もそのうち身につく……かもな
そりゃ大変だ、良い眼科を紹介するぜ?
(向かいの椅子に座りつつ)
にしても、今日はあんまり元気が無いみたいだけど、大丈夫か?
>584
むー、ヨコシマ。こら、見るなー、評価するなー。
(掌で視線から足を隠し
むー、ミリキ・・・どちらかというと情けなさが滲み出てるようでは…
いけないですよねえ(がっくり
私、目はいいですよ?畳みの目とかさくさく数えちゃいます。
ほら、針の穴にもすっと糸通しちゃいます。
ちょっとお姉さんチックじゃないですか?(見せびらかすように)
んー、ちょっと働き詰めで疲れただけでございます。あと暑くて・・・(ぱたぱた
>>585 (からかう様に笑って)見るなって言うんなら見られない洋服を着ればいいじゃないか
それに、見られることを意識すると女は綺麗になるって言うぜ?
ようは気の持ちよう「私は可愛い」と心の底から思いつづければ情けなさも吹き飛ぶさ
(うなだれる美鈴の頭をテーブル越しに撫でつつ)
あーそりゃ目の使いすぎだ
目で細かいものを見すぎて頭が疲れちゃったんだろう
それできっと頭が幻覚を見たんだな。お大事に
それにお姉さんと言うよりは婆さんチックだし
用心しろよ、美鈴は紅魔館の門番として不審者を取り締まる義務があるんだから
俺みたいなのにほいほい入りこまれたら咲夜さんにお仕置きされちゃうぞ?
(立ちあがって)んと、御疲れの美鈴のために、なにか冷たいものでも用意しましょうかねっと
>586
う〜・・・だって、あんまり代えのお洋服とかあまり持ってないし、
なんだかんだいってこれが一番うごきやすくて。
・・・見られること、かあ。
んー・・・そういえばあんまり気にしたこと無いかな。、私は、可愛い・・・可愛い・・・・?
駄目だあ(ぐた) うう (なでられ) いますごく情けない予感、威厳がー。威圧感がー。
うう・・・
むう、ちゃんと目の体操もやってますよ?
遠くを見たり、緑色を見たり、目の下マッサージしたり。
…はい、お気遣いありがとうございます(ぺこ)…婆…そんなに枯れてないー(がくり
・・・ええと、大丈夫です、ちゃんと不審そうなな入館者はチェックしてます。
そのうえで問題なさそうだと思ったのでこうしてる訳で。
・・・うあー、すいません、お言葉に甘えましてー。
できれば冷たくて甘い飲み物をお願いしまーすー
588 :
ξ・∀・):2005/08/31(水) 23:59:18 ID:???
ξ・∀・)つ【カルピス原液】
>>587 だったらメイドさんの部屋に言ってメイド服でも着ればいいじゃない。気分転換になるかも
まあ胸のサイズは合わなそうだけど、それは胸の部分にだけ穴を空ければすむことだし
(ぷっと吹き出して)威厳とか威圧とか、そう言うものだけが大人らしさじゃないさ
そこは美鈴自身がちゃんと学ばないと
目の体操というとこう…(両手の指を上下に動かし)
「ふぁ・み・こ・ん・た・い・そ・う・し・な・く・ちゃ・な・ら・な・い」
……ふむ、よけい目が疲れそうだ
枯れた魔術の水平思考といってな、枯れた技術でも洗練させると最新最高のものにも匹敵するものさ
なるほど、じゃあ今度レミリア嬢か咲夜さんにでも言っておくよ
「今の門番は目が節穴なので、人員配置の転換をしたほうがいい」って
よしきたまってな
(いったん部屋を出て……)
(………かえってくる)
ほらよ、冷たいアイスティーでも飲みな、ガムシロップ、も置いとくぜ
あ、あともう少し冷たくしたかったら氷も用意してるから
>>588ξ・∀・)
おっと、いたのか(原液受け取り)
有難う、あとで使わせてもらうよ。
……メルポも飲んでいくか?
591 :
ξ・∀・):2005/09/01(木) 00:03:47 ID:???
ξ・∀・) ・・・・・・
ξ・∀・)ノシ
ミ サッ
>>591ξ・∀・)
飲まないのか
またなー(手を振り返し
>588
(ちら)
・・・うむむ、追う気力もつっこむ気力も残ってない。
>589
めいどさん・・・うう、まあその、たまにはいいかもですねえ・・・
(ほわん、自分のメイド姿を想像して)・・・びみょう。
それに胸だけ開けてって、なんですかその露出。
うう、オトナノミリキ、重要課題ですわ。勉強しないと。
んー?(倣うように親指ぴこぴこ
・・・動体視力でも鍛えるんでしょうか。(ぴこぴこやめ
むう、まさに現代科学を上回るおばあちゃんの知恵袋というわけですね!
いや、よくわかりませんけど。
節穴じゃないー!(じたばた
そんなこというなら今からでも捕獲して食料庫シュートしますよー(じと目)
はふう、ありがとうございますお客様にわざわざ。
(カップ受け取り、こくりと一口、味を確かめるように。)
・・・ふむ、ふむ・・・(そのままシロップは入れずにこくこくと)
>>593 たまにはね、たまには
(メイド服姿の美鈴を妄想)…うん、3秒で咲夜さんにナイフ投げられるだろうね
頑張れ、まあいくら頑張っても美鈴じゃ落第点だろうけど
そうだぞ、なんでも一秒に16の弾幕を操る古の大魔法使いもこの方法で弾幕の腕を鍛えたらしい
まあ多分嘘だろうけど
ふっ、まあそんなこと言ってると、どこぞの異世界から来た科学者様から消し炭にされそうだけど
まあ俺もよく分からんけどな
おーこわいこわい(別段怖がってる風でもなく)
これ以上からかって、ストレスで美鈴に倒れられても困るしなこの辺でやめとくぜー
いいよ、美鈴がこの屋敷でで情けないのは今に始まったことじゃなし
(美鈴が飲む様子を面白そうに眺めている)
>594
う〜、いくら咲夜さんでも、そんな。・・・ねえ?
むー、なにその、自分でアレコレ薦めておいて最後に落とすような言いかたー(足ぱたぱた
むうー、16の弾幕・・・それはなかなかの使い手・・・(ごくり)
んうむ、でもおばあちゃん方の知恵だって甘く見たらいかんですよ。うん。
でも風邪引いたときネギを首に巻くのはガセな気が、いえなんでもありません
むーむー。(ぶんぶんぱたた、弱々しく手振り威嚇)
うむむ、まさか私を謀殺するために入り込んだ刺客?
なさけな・・・!(しくしく) ううー(こくこく、泣きながらお茶飲み干し
・・・はふ、ごちそうさま、結構なお点前でした(ぺこ
>>595 わからんぞ、今まで咲夜さんが何度美鈴にナイフを投げてきたか、想像しただけでもわかるだろ?
ふふん、悔しかったら落ちに使われないくらい立派な妖怪になればいいだけさ(手ぱたぱた
だろうなー、多分美鈴じゃ0.0625秒でやられるだろうな
だったら、美鈴が証明してくれよ異世界からきたあの学者様やその助手と実際に戦ってみて
まあ骨は拾って犬の餌にしてやるから
…あれ、ネギは首に巻くんじゃなくて尻に突っ込むんじゃなかったっけ?
………そっちの方がよっぽどガセっぽいけど
ちがうちがう(かるいかんじで手を振り降り)
むしろ、俺は美鈴の疲れを癒すためにやってきた使者だと思って欲しいな
………ふはは、やっぱり美鈴は見てて見飽きないよ
こちらこそお粗末さまでした(ぺこり
さて…実はもうちょっと冷たくなるものもあるんだけど、そっちも試してみないか?
>596
・・・うう、こわいなあ。私ならいくら痛がっても死なないと思って・・・
まあナイフくらいじゃなかなか死なないですけどー(ぷぅ
りっぱな。むう、やはり威圧感、もしくは透明な水をー(じたばた
むぎゅ、でも初見の弾幕は避けられないですってー。
あうあう、岡崎さん方・・・?戦うとか、そんなことしませんよ。お嬢さまになんといわれるか・・・。
お尻のほうは・・・駄目駄目、絶対ガセー(ぶんぶん)
そうなのかー(じとー)むしろ疲れが増した風味(がくり)
・・・まあ、お話に付き合っていただけるのは感謝です。普段だとこういう席に恵まれなくて。
・・・って、う〜・・・見世物扱い。
・・・むう、冷たいもの・・?ちょっと怖いけど、頂こうかな・・・(ちょっと興味ありげに)
>>597 だったら今度は美鈴から咲夜さんに襲いかかってみたらどうだ?
ナイフ投げられても死なないんだろ?
咲夜さんだって一応は人間なんだから、もしかしたら億に一つは勝機があるかもよ?
美鈴……お前は決められた仕事しか出来ないというのか?
前例主義じゃ発展は望めないぞ?
どんなことでもその場の機転で対処できるアドリブ力をつけないと
お嬢か……まあなにかとアレだモンな……
……せっかく美鈴の公開処刑が見れると思ったんだけど、ちょっと残念
だろうなー…まあ知恵袋って何処まで根拠があるのかは謎だらけだし
あらあら、お気に召さなかった?そりゃまた失礼
ん、俺なんかでよければいつでも話し相手ぐらいにはなってやるさ
ひがむな、それだけ美鈴の挙動が可愛らしいのさ
ほいほい、ちょっとまってな
(また席をはずし…)
(…戻ってくる、その手には氷が満載された製氷皿が)
(ニタリと笑い)じゃあ、やるぞー
(突然美鈴の服の胸元を広げると、製氷皿いっぱいの氷をザラザラと無遠慮に流し込む)
>598
さくやさんにー。おそいかかるー。・・・(想像忠)
……(ガクガクガクガク) 無理ー、無理ですー、逃げて私ー!
・・・・はあ、すいませんつい取り乱しました(しゃん)
まあ、ひょっとしたら勝てることもある可能性もあるかもしれませんが、
それによって私が得るメリットが皆無だというか、それどころか、
後ほどの咲夜さんの報復はもとよりお嬢さまから千本の針の山」がざくざくざくざくと
止めます、痛くなってきました
・・・うー、だって、むりですよ、都庁レーザーとか正直者とか。
・・・処刑?やっぱり面白がってた?・・・うあー(泣き
ええと、からくりがよくわからないゆえに知恵袋というか。
よくわからないけどそうするものなんだって言う・・・なんだろ、暗示みたいなものもあるんじゃないかなあ。
いえいえ、疲れますけど…たのしいですよー、ありがとうございます(にこり、ぺこり
わあい、なんでしょうーって、氷?カキ氷でもいただけ・・・
って(胸元開かれ)あ、あー、ちょっとなんですかこういう堂々とした痴漢行為はあなた
(氷入れられ)警察呼んで裁判で異議は却下してあああうあー!
(あまりの冷たさにごろごろと転がる
(パニック気味に服に手を入れて氷を除こうとするが上手くいかず背中とかに入ってしまい)
あっかーーーー!たわーーー!
(じたばたごろん、意味不明な叫びをあげのた打ち回る)
>>599 美鈴………(ホロリ)
うん、ごめん。やっぱり無理だわ…取り乱すのも仕方ないか
まあ兆に一つ勝てたら、そのまま咲夜さんを手篭めにして、紅魔館をのっとるとか
そしたら京に一つは命がつながるかもな
まあ最初から無理無理言ってたんじゃどうしようもないわな
それこそ自己暗示にかかってるようなもんだし
……(美鈴がのた打ち回る様子を見て)
あ〜〜〜、流石にちょっとやりすぎたか…(頭をぽりぽり掻き
う〜ん、聞いてるかわからんけど、ちょっとまってな
(のた打ち回る美鈴を置いてまた出ていき)
(…戻ってくる。手にはバスタオルとポット、それに白い煙を吹き上げる箱を持ってきて)
……よっと(どかっと美鈴の上に腰をおろして動きを止め
ほいっと(無理やり上着を脱がせて服の間に挟まった氷をすべてとに除き
……大丈夫か〜(そのまま半裸状態の美鈴をバスタオルで拭く
>600
(じたじたじたばたばたごろんごろんがつん。)
(今度は机の足に頭ぶつけて悶絶。)
(痛む頭を抑えるが溶け始めた氷が今度は体を伝いはじめ)
〜〜〜〜!?☆!!!
(どすんばたんごろごろん。床を騒々しく転がる)
うがっ。(体に乗られると我に返り)
ううー、あうー、あーうー・・・
(息も絶え絶え、ここまでの窮地に陥ったのはあんまり無かったなあと最近の事を回想する)
うあ・・・(上着を強引に脱がされ)あー、そういった痴漢行為はさいばんで異議あり〜・・・あう・・
・・・あー、氷・・・あ、ありがと・・・ございます・・・・
(この状態にもちこんだのが目の前の男だという考えにたどり着かず、お礼を言うだけ)
>>601 (バスタオルで体拭きつつ)
あらら、どうも俺がいない間にいろんなところ打っちゃったみたいね
コブできてないか〜?(体拭きつつ、頭を打ったらしいところを撫で
なに、すべては美鈴のためだ、裁判は怖くないさ
さて……ごめんな、ちょっと冷やしすぎちゃったか?
夏風邪は長引くと言うし、体あっためないと
(そういうとバスタオルで美鈴の体を覆い、ポットに入っている少し熱めのお湯をバスタオル越しに美鈴にかける)
熱すぎたら、ちゃんとゆうんだぞ
それと…(さっきから煙を吹き出している箱から白っぽい氷、ドライアイスを数個取り出し、タオルで包んで美鈴が頭を打った場所に当てる
ほんとはこのドライアイスでもうちょっと遊ぼうかと思ったけど、頭打ったんじゃしょうがないよな…
(体にはバスタオル越しにお湯を、頭にはタオル越しにドライアイスをあてつつ)
だいじょぶか、美鈴?
>602
うー、ふー・・・(息を整える)
ッ、うう・・・(なでられ、少し顔を顰めるが、次第に表情を和らげ
ああ、はい・・・丈夫なんで、それは平気、ですー・・・
私のため、ですかー・・・なんのことだったか良く覚えてないですけど、ありがとうございます
んっ・・・(ぱしゃ、とお湯かけられ、ぴく、と体動き)
はふ・・・あう、気持ちいいです…。ほかほか温かいのもひんやり冷たいのも。
はふぅ・・・(ずいぶんリラックスした表情)
ありがとうございますー・・・(笑顔で、ぺこりと礼
>>603 (美鈴が落ち付いた様子を見て、こちらもほっと一息)
いやいや、こっちこそ調子こいて無茶しちゃったからな、礼を言われるほどでもないさ
(改めて、半裸の状態で笑顔をむけてくる美鈴の姿にドキリとし)
……そういえば、さっきいってたよな「こんなセクハラする人は警察に突き出して裁判にする」って
でもたしか…(すっと間合いを詰めて剥き出しになった腰に手を回し
同意の上でなら、裁判にはならないんだったよな
(更に顔を近付け、鼻先が触れ合う距離に)
……な
(更にもう片方の手も直接美鈴の腋に触れ)
>604
はふ・・・あー、そういえば、あなたがそもそもの原因なんでしたっけ。
(じとー、とじと目で睨み・・・すぐに笑顔に)
ん、でもその後きちんと介抱してくれたし、許します。(はふ、と息を吐き、楽な体制で横になる)
んー・・・はい、言いましたよー?えと、そういったことはその、ちゃんと、お互いの了承を得て
・・・んっ!?(急に肌に触れられ、どきり、びくり
な、っ…同意の上ーならそのー、まあそうですけどー・・・
(顔を寄せられ、どぎまぎしながら視線を逸らし)
・・んっ・・・(脇に手が触れると、くすぐったそうに身をよじり)
>>605 (睨まれて、僅かにびくっとするが、笑顔を見てほっと)
まあな、でもそれも元々は暑がって疲れていた美鈴を冷やしてやろうと思ってやったことだから
まあいきすぎた親切心ってやつだ、適当に感謝しといてくれ
(手から伝わる感触から美鈴の感情を読み取り、からかう様に)
そうだよなー、同意の上なら何も問題ないよな
(さらに顔を近付ける、もう唇と唇が触れそうな距離で、お互いの息遣いを感じ)
でも、本当にいいのかな?
せっかく体も冷えたのに、こんなことしてたら、また体熱くなっちゃうな
(そういいつつも、片方の手を落として、唯一美鈴の体を外気から守っているチャイナドレスのスカートのスリットに手を入れ)
これ以上美鈴の体を熱くして、明日の仕事に支障をきたしてしまうのも忍びないしなー
(言葉とは裏腹に、もう片方の手でわざと美鈴の腋の敏感なところを突付くように)
>606
んむ・・後からならなんとでも言えるんです。
やりすぎは駄目ですよー・・・もう。
・・っ。あ、ううう、駄目です、そんなに近づいたら、その、キスをしてしまいますよ・・。
(顔を引こうとするが寝た状態ではそれもままならず)
・・うー、でも、冷やしたままでも風邪引いちゃいます、し…うんっ・・・
(ぴくん、足に触れられ、腋を突付かれ。
ふるりと体を震わせ、それに合わせて胸も同じように震え)
…うう…んっ・・・あふぅ・・あ、わたしは、その・・・
………どちらかと言うと暖めてもらったほうが・・・(横向いてぼそっと
>>607 (横を向いて恥ずかしそうにしている様子を見てくすりと笑み)
お〜い、キスしてしまうって、そっぽ向かれちゃ出来ないぞ〜?
…しかたないや
(そう言うと腋と股をくすぐっていた手を美鈴の体の下に潜り込ませ、軽く持ち上げる)
よっと
(軽くお姫様抱っこをするように、その状態で顔の高さをあわせる、必然的に見詰め合う体勢に)
ん……
(そのまま唇を奪う)
………ふは
(しばらくして顔を離し、またみつめあって笑い)
床に寝たままじゃ硬くて痛いだろ?とりあえずっと
(そのままの体勢で抱き上げ、手近なソファに寝かせる)
>608
ふわう、えーと…(からかうような口調に頬の赤みは増し)
あう、すいませ・・ひゃわっ(ひょいと持ち上げられ、少し慌て)
う、あっ・・・んっ。(ちゅむ、とキスを交わす。こわばっていた体からは力が抜け)
・・・はふぅ・・・(顔が離れ、笑いかけられると、また恥ずかしさからか顔を赤くして目を逸らし)
う〜、優しかったり強引だったり・・・・・・どっちか一つにして下さい・・・(ぶつぶつと文句を
ふわ・・・。(ぽふ、とソファに寝かせられると)
…(観念したかのように、体は落ちつかなそうに、しかし視線はしっかりと見つめ返す。
>>609 (ちっちっとやや得意げな表情で)
言うだろ、人生は平坦ではなく、緩急があるからこそ面白いって
それに、な…
(見つめ返されると、それに応じるように美鈴の髪を手でかきあげて笑いかけ)
ただ強引にしてたり、優しくしてるだけじゃ、こんな可愛らしい表情は見せてくれないだろ?
(また軽く唇を触れさせて、フッと離し)
そうだな、よし…次はちょっと強引にいこうかな
(露わになっている乳房に口をつけ、まるで母乳を吸う赤子のように乳首に吸い付き)
…は…むっ…
(片方の手をもう一度スリットのなかに滑らせ、今度は下着越しに下腹部を撫でる)
>610
んむぅ…それはそうですけど…くそう、私のほうが長生きしてるのに
あふ・・(髪に触れられ笑いかけられると、くすぐったそうに、嬉しそうにこちらも笑顔が浮かび
うう、そう、かも・・・えと、今の私は可愛らしい、ですか・・そうですか・・・
んふぅ・・・(唇が触れ、離れると、少し惜しそうな表情
ごういん、に・・・って・・・ひゃうっ・・・んーっ・・・やぁ・・・
(しかし手は胸に吸い付く男の頭を抱くように
・・・やんっ・・・口、手、あったかいぃ・・・はぁ
(撫でられるお腹と、口をつけられる胸の感触に、段々と体全体を紅潮させ、熱い息を吐く
>>611 んむっ…
(頭を抱かれたことが許容のサインと受け取ったのか、口をつけたまま乳輪をなぞるように舌を這わせたり乳頭を甘噛みしたりと、やや激しく口を動かし)
……ふっ(一度軽く頭を上げ
…ふふ、こう言うのは実年齢じゃなく、どれだけ魂の時間を積み重ねたかで決るのさ
でも、その調子だと…美鈴は咲夜さんは愚か俺にまで負けてそうだけど…
さて…(また乳房を口に含みなおし、弄る
(下腹部を弄っていた手に熱くなってゆくのを感じると、今度は手を下着の中に滑らせて敏感な部分を撫でて)
……ん、ふぅぅ
(空いたもう片方の手を先ほどから熱い吐息を漏らす美鈴の口へ伸ばし、指2本をその中へ挿し入れる)
>612
んーっ・・・はふ…は、ぁっ。や、ぅぅぅ・・・
(舌や唇が動き、敏感な所を刺激するたびにぴくんと体を跳ねさせ、ぎゅ、と頭を抱く手を強め)
うあ・・は、ぁぁ・・・あ?(胸から口を離されると、物足りなさそうな表情が一瞬浮かんでしまい)
・・・んっ、そんな、魔法も使えない、人間の一人なんかに私が負けたり、そんなわけない、です・・・
(気丈な風を装い、口調を強めようとするが上手くいかず、段々と語尾が弱まり)
んッ・・!!あんッ・・・はあぅ、んーっ・・・・
(再び口が胸を弄りだすと、それを待っていたかのように体は反応し)
(ぎゅっ、と腕で頭を抱くようにし、少し胸に押し付けるように力をいれる
ん、きゃふっ・・・・!は、あ、ああ・・・
(びくんっ、下に延ばした手が秘裂をなぞると、背を仰け反らせ、快感に震えるように、ぴくぴくと痙攣し
ん、あ・・・(口元に差し出された指を無意識にぱくりとむしゃぶりつき)
ん、んむ・・・くちゅっ・・・ちゅむ・・・ちゅうっ・・・(唇で噛み、舌を這わせ、ちゅうと吸い、ほんの少し歯を立て
>>613 んむむっ…ちゅ……
(言葉とは裏腹に体が快楽を貪ろうとしているのを手から、口から感じとり)
はむ……くちゅ……チュ……
(さらに舌で、歯で、唇で美鈴のピンとたってゆく乳首をもてあそび)
(片方の手の指を秘裂のさらに奥へ、も片方の手を喉の奥へとすすめ、びくびくと反応を繰り返す美鈴の体に呼応するように激しく動かし)
………ぬぷっ……れろ……
(しばらくして、手と口を離す)
にんげんにはまけない……?
……ふふ、ほんとうにそうかな?
(ちょっとだけ考えるような表情、すぐに不適な笑みで向き直り)
よぉし、じゃあもうちょっとだけいじわるしちゃお
(そういうと寝かせていた美鈴を抱き上げ、立ちあがらせて後ろを向かせ、背もたれに手をかけさせてこちらにお尻を突き出すようなポーズをさせる)
さっき言っただろ、俺は胸よりも尻フェチだって。
さっきは手で隠してよく見せてくれなかったけど……
(ドレスのスカートを捲り上げて、頼りない薄布一枚で守られたお尻をまじまじと見て)
ふむ……こうしてみると、美鈴も胸だけじゃなく、中々いいお尻をしてるじゃないか……
>614
はわ・・・っ、ん・・ん、っ・・・!ああ、んむっ、ふぐぅっ・・・!
(口内、胸、膣を激しく愛撫され、全身にじっとり汗が滲み、
瞳を潤ませ、切なげな表情を浮かべ肩で大きく息をする)
はああ・・・ああ、うぁ・・・
(急に愛撫が途切れ、体は疼き、人肌を求めるように火照り)
ふわ・・・!?
(お尻を向けるような格好になり、不安な表情を露わに。)
あ、うう・・・うー・・・
(死角から迫られる不安からか、恐怖心を煽られ逃げようとするが、体に力が入らず、お尻が左右に振れるだけ)
う・くぅ・・・・ん・・・やあ、よこしま〜…
(じっくりと尻を見られてる、というのを意識してか、汗が下着を透かし、秘裂から愛液が段々溢れ
>>615 んん〜〜〜?
(美鈴の力のない声に薄く笑い)
おやぁ?震えてるじゃないか、さっきそんなに冷やしすぎちゃったかなぁ
(わざととぼけるような発言をし)
それによこしまって、俺には美鈴の下着は横縞にはみえないけど?
(愛液で濡れて秘部がすけている下着の上をそっと撫でて)
取っても可愛いな……もっと見せてくれよ……
(そういうとついに下着に手をかけてずりおろし、片脚を上げさせて下着をはずす)
ん〜、これでよくみえるっ♪
(そういうとさらに大きく股を開かせてよく見えるようにし)
それじゃあ中まで……
(両手で尻を鷲掴み、軽く左右に開かせて、美鈴の大事な部分を外気に触れさせる)
おやおや、もうこんなに濡れて…お尻の穴だってひくひくさせてるじゃないか
…やっぱり美鈴も、口では色々言ってるけどこう言うの好きなんだなー(ちょっとだけいやみな笑い
>616
ああううっ・・・うう・・このぉ・・・(後ろ向きに睨みつけようとするが視線は弱く)
うう、ちがう、ちがう、そういう意味じゃあ、ひゃぅんッ
(そこに触れられただけで、すぐに黙ってしまい)
や、見せる、って、あ、あう、ううっ・・・
(いやいやをするように体を揺するが、今の体勢ではどうしようもなく)
あ、やだ、やぁ・・・・見ちゃだめー・・・・
(ピンク色の秘所がぱっくりと開き、蜜をぽたぽたと床に落とす)
あ、ああああん、や、おしり、よわく、ああ、んっ!?
(むに、尻をつかまれると、溢れる蜜は量を増し)
や、やだやだ、おしり、そんな、とこ、う、うう・・・ちがう、っ・・違うもぉん・・・
(恥ずかしさが限界にきたか、ぽたりと涙をこぼし)
>>617 ……ちがうのか?
(後ろを向かせているため表情は見せないが、ちょっと残念そうな口調で)
じゃあ仕方がない、か
美鈴が心のそこから欲しいって言うまでは、無理強いすることはしないよ
(そういうと美鈴の臀部に腰を密着させる。自分はまだズボンを穿いているが、すでに大きく膨らみ、硬くなったソレは布ごしでもはっきりとわかる)
そのかわり…もうちょっとあそばせてもらうよ……!
(尻を鷲掴んでいた手の親指を、尻を掴んだまま美鈴の菊座にあてがい、親指の第一間接まで入れる)
ちゅぷ……ん、美鈴は…お尻は嫌い…かな?
(入った親指を軽く動かし、同時に軽く腰を打ちつける。布越しとはいえすでに怒張に達しているソレは、ひくつく美鈴の秘所を確実に刺激し)
>618
うう・・・あ、う・・・やあ、そんなの言えない・・・!
(髪を振り乱し、否定するように首をふる。また涙が一粒床に落ち)
は、うう、うう、あ、んんっ・・・あう、んっ・・
(腰が押し付けられ、何かを期待するように尻を押し付け、上下に擦り)
んっ・・・は、ああっ・・・?・・!!・・・あ、ひ、や、やだ、やだやだ、そこは、やだぁ・・・!
(指が尻穴に入れ込まれる異物感に嫌悪を示し、逃げようとするも尻を掴まれ自由にならず)
うあ、あああっ・・・やぁ…怖いの、やだあ・・・
やさしく、抱いて欲しいの、ひくひくうずくの、おさめてほしいのお・・・
(瞳からぼろぼろ涙を流し、ぐちゃぐちゃに濡れた秘所を布越しに屹立に押し付け、ぐちゅぐちゅと擦り
>>619 ん………
(菊座に入れていた指を静かに抜き、髪を振り乱して泣きじゃくる美鈴の頭を背中越しにそっと撫で、優しくあやすように)
ごめんな、美鈴があんまり可愛いから、つい意地悪したくなっちゃって
でも…優しく抱いてあげるから、もう怖がらなくてもいいよ…
(いいながら優しく髪を撫でてあやし、もう片方の手でズボンを下ろす
それはもうすでにパンパンにはちきれんばかりに膨れ上がり、すでに先走りでうっすらと湿り気を帯びている)
じゃあ、いくよいいかい……?
(ゆっくりと髪を撫でつつ、亀頭をひくつく美鈴の秘所に軽く触れさせ、くなくなと秘所をこするように亀頭で撫でて)
>620
ふ、くふぅ・・・っ!
(菊座から指を抜かれ、一気に脱力し倒れこみそうになる所をなんとか手で支え)
・・・はふ、はふぅ・・・ううー・・・うう・・・・はう・・・
(途切れ途切れに息を吐き、優しくなでられると少しずつ落ち着きを見せ)
・・・あ・・・♪はぁ、それ、はやくぅ・・・
(それが入り口に触れるのを感じると、待ちわびていたかのようにひくひくと秘所が痙攣し)
は、い・・・早く、早く、入れて・・・うずいて、しんじゃぅよぉ・・・
(そして、もう待ちきれないというように、自ら尻を上げ、亀頭を飲み込もうと腰を進める
>>621 こらこら、妖怪は簡単に死んだりはしないんだろ?
そんなにかんた……んにぃ…!?
(気丈に冗談めかして喋っていたが、美鈴のほうから亀頭を飲みこまれ、流石に余裕がなくなる)
そ、か…じゃあ……のぞみそ、うり……!!
(そう言うとゆっくりと、確実に挿入していき、ついに根元まで飲み込まれる)
く、う……お、おれも、すぐにげんか……きちまいそ……
じゃあ……いく、ぞ…!!
(そういいながらゆっくりと腰を打ち付け)
……ん、ふ……やっぱり、もうちょっとい、じわる……
(そういうと再び指を菊座へ、今度は指を根元まで飲みこませる)
ふ、ごめん、な…やっぱ、やさしくはできそうにな……おれ、やっぱよこしま………から……!!
(そのまま自分も限界に達するのをぎりぎりでおさえつつ、腰を打ちつけ、指で腸内をかきまわす)
>622
あ、はぁ・・・♪はいってる・・もっと、もっと・・・ひゃあぅぅっ!
(ずぷずぷとペニスが埋められていくのを感じ、快感に震え、膣はキュウキュウと締め付け
はう、あう、いい、きもち、いいですっ・・・なか、満たされて、ふわふわ・・・
((腰が打ち付けられるのに合わせて尻を突き出し、もっと快感を得ようと角度を変えつつ動き
・・・はひぃっ!?あ、やんっ、おしり・・・・っ??!?
(再び尻に異物感、しかし先ほどのような嫌悪感は無く、むしろそれを迎えるようにきちきち、と締め付け
は、ああっ、や、これへんッ、おしり、へんっ・・・・やん、やだ、もう、きちゃうかもっ・・・・!
(じゅぽじゅぽ、水音が響き、結合部からはぼたぼたと蜜が溢れ床に水溜りを作り
は、ああっ、ああんっ、ああ、ふあ、や、くる、きちゃ、う、ああん、あああああっ、ああんんっ!!!
(ずぶ、と奥を突かれた所で大きく背筋を仰け反らせ、絶頂を迎える)
はあっ、ああああっ、ああああっ、あ、ああっ・・・・
(きゅうっ、と膣を締め付け、ぎゅうっ、と菊座の入り口も締まり
>>623 (膣の締め付けに一瞬少し腰も引け目になるが)
……ふぅんっっ…!!
(すぐにさらに強く押しつけて)
へ…ん……
ふふ、そう、か……めいり……も…おれといっしょ………
(膣の、アナルの強い締め付けを感じ自分も限界を感じてさらに強く打ちつけ、かきまわし)
もう、おれもげんか……い………
(美鈴が背中をのけぞらせ、全身で感じているのと共鳴するかのように自分も全身をしびれさせ)
くっ………くうううぅぅぅぅゥゥゥゥッッ・・・・!!!!
(とうとう絶頂を迎え、美鈴の中へ精を解き放つ)
…………ハぁッ……はああぁ〜………
(絶頂を迎えたにもかかわらず、美鈴の膣と菊座の締め付けがきつく、自分もまだまだ大きくしたままなので抜くに抜けず)
(しばらくの間つながったまま美鈴の体の上に身を置くような恰好をしていたが)
……………ふぅ
(大分気持ちも落ち着くと、依然つながったまま美鈴の体をくるりと回し、対面するような姿勢で抱き上げ、美鈴を抱えたままソファに倒れこむ)
……ふ、ふぅ……ふううぅ…………
(そのままの体勢で、やはりつながったまま、美鈴の顔をのぞき込んで優しく髪を撫でてやる)
>624
はふ‥・・はふぅ……
(壁に手をついたまま、倒れそうになりながら息をつき)
…ふわ…
(抱き抱えられ、ソファに運ばれると、こちらからぎゅっと抱きつき、胸に顔をくっ付け)
…お尻ー…やだって言ったのに〜…
(本当に恨みがましそうな声でうめく)
はうぅ…でも…ん…(抱きついたまま、すりすりと体を擦り付け
ん、許します…(目を閉じたまま、ぴったり寄り添い
>>625 ん………
(抱きついてきたのを感じると、胸に抱いてゆったりと頭を撫でてやり)
ん…ふふふ、昔から言うだろ「尻は口ほどに物をいう」…って
口先ではいやいやいってても、お尻は「欲しい欲しいって」いってたぜ?
(気丈に冗談をいいつつしっかりと抱きしめてやり)
んー………まあひょっとしたら裁判で意義が認められないどころか、最悪食料庫に直行だったところだったけど
こうして許してもらえただけでも、ありがたいよ……
……まあ今回は最後には美鈴から求めてきたんだし、あくまでも同意の上でのことだから、不起訴処分、でいいかな?
(冗談めかして笑う)
ん………
(しばらくそのまま抱いていたが…)
んッ……!
(相変わらず締め付けられたままの結合部を軽く揺り動かして)
で……いつになったら解放してもらえるんですかー?
>626
むう、お尻はそんなに雄弁じゃないです・・・
うー、やだって言ってるのに…ホントに気持ち悪かったんですもん・・・
しかもおねだりするまでお預けみたいな・・・
やっぱりひどい人です…やっぱり許さないです…
(軽く胸板を引っ掻くように上着に爪を立て
う〜…罰としてー…このまま寝室までー…っ、んッ…
(腰を軽く揺すられると、それに答えるように膣が収縮し
…くぅ。
(しかし本人は寝息を立てていた)
ん〜・・・むにゃ〜・・・♪
>>627 気持ち悪い、かあ…
まあその恐怖に泣きじゃくる顔も可愛かったんだけど……
……やっぱおれって邪……
ん……
(つめで引っかく様子を見て、弁解する代わりに優しく撫でてやり)
はいはい、仰せの通り……くっ?
(締め付けに軽くよろめき)
むぅ、寝ててもなお食らいついてはなさないとは……
流石というか、まあそこはやっぱ妖怪の凄さ、かな?
ふぅ……(抱き上げたまま立ちあがり)
……はてさて、本当は美鈴を冷やしてやるつもりだったんだけど、逆に温めてしまって
……こりゃ本末転倒だな
(やや自嘲的に笑いつつ)
……さて
(赤子を抱きかかえるように、しかしちゃんとつながったまま、寝室まで運んでいった)
629 :
§´∀`):2005/09/01(木) 12:03:44 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
630 :
ξ・∀・):2005/09/01(木) 12:35:37 ID:???
@ξ・∀・)清掃妨害中…@
ξ・∀・)ノ==*
631 :
´・ω・`:2005/09/01(木) 13:04:54 ID:???
>>630 ´・ω・`っ「ふらぽ奥技・ればーてん」
|)))
何か2、3個やるべきことを、忘れている気がするわ…
…むむ…。
まあ、気長に思い出せればいいかな…。
(ぶつぶつと一人ごとを呟きながら廊下を移動しつつ)
ふあ……。
(間の抜けたあくびを一つして)
・・・。
(周りを恥ずかしそうにきょろりと見回し)
…誰もいないわよね…。
さて、今夜はまだやりたいこともあるし、眠気覚ましにコーヒーでも淹れないと
ごーりごーりごーりごーり…………
(厨房からコーヒーミルで豆を挽く音が……)
ごーりごーりごーりごーりごーり………
…っ!?(目的地である厨房から聞こえる異音にびくりとして
む…(ドアの影からそーっと覗き見る
どうやら気の合う先客がいるみたいね…
(少女が覗いてることなど知らず、人物は豆を挽き終え
コーヒーメーカーにフィルターと豆をセットし、水を入れる)
………これで美味いアイスコーヒーができるぞ……くくくっ
(ドアの影から
手際がいいわね…
美味しいアイスコーヒーって…
濃い目に淹れたホットコーヒーをたくさん氷を入れたグラスに
とくとくっと注ぐ作り方だったかしら?
急速に冷やすのが、たしかポイントだったような…
ふむ、それで砂糖なしなら最高ね…
(ごぽごぽとコーヒーを煮出している間に、冷凍庫から氷を出して
小さめに砕き、グラスにたっぷり入れていく)
アイスコーヒーはブラックに限るな……アイスはスッキリしてなきゃいかん………
(独り言を言いながら熱いコーヒーをグラスに流し込み
氷はバリバリ音を立てて溶けていく)
……(
>>637 の呟きをきいて、こくこくと無言でうなづき
あ…(ドアの影からちょっとずつ身を乗り出すようにしていたのが災いして
うわぁぁっ!?(大きな声を上げてべしゃりと転げ
…えぇーっと、ごきげんよう。真夜中の得体の知れない人妖さん…
(ころがったまま気まずそうに
なぁぁぁッ!?
(突然転がり込んで来た少女の声に驚く、がアイスコーヒーはしっかり持っている)
……人妖はアンタだべ
(以外と落ち着いて答え、もう1つグラスを出しながら)
アンタも飲むかね……?
…得体が知れないことは否定しないのね、と(ぺしょんと倒れたままジト目で睨み
…
(差し出されたグラスをじーっとみてこく、とノドが音を立ててから
貴方がどうしてもっていうなら、
やぶかさではないわ…(といいつつも、それなりに嬉しそうに
それにしても貴方、こんな夜中にカフェインなんて摂って大丈夫…?
眠れなくなるわよ
……もとより寝るつもりなど無いさ、それはチミも同じだろう?
(たっぷりのアイスコーヒーを渡し)
………昼寝したから、という理由もあるけどな
(狭い厨房にパイプ椅子を引っ張ってきて腰かける)
そうね、長いようで短い夜を有効に過ごそうかと…
うーん、チミ…魑魅じゃなくって魔女、魔女なんだけど…
っと(コーヒーを受け取り
では遠慮なく、ご相伴いただくわね
ふむ…、少ない時間の昼寝は体にはいいらしいけど、
あまり長く寝るとバイオリズムが崩れるから気をつけたいほうがいいわ
へへぇ、魔女様ですか………怪しげなクスリ作ったりすんですかいね?
(興味本意で質問したり)
確かに寝過ぎると気持ち悪くなるな、うむ
やはり夜寝ないと、な
(ぐい、と飲み干すとグラスを洗いはじめて)
一応の魔女のはずなんだけどね…(貰ったコーヒーをこくりと一口
ふむ…まあまあ美味しいわよ?
怪しげなクスリはもっと黒くて白っぽいのとか、
噂に聞く本業薬師の方が得意分野じゃないかしら
まあ私も、頼まれたならば作るけど、出来は保障しないわ
効果はともかく多分とっても苦いわよ
(肩をすくめて
確かに寝たほうがいいとは思うけど
コーヒーをアレだけ飲んだ後で大丈夫なのかしら…?
(グラスを洗う様子を眺めてぼそり
黒くて白いの、ねぇ……何となく頼みづらいし失敗作飲まされたら危険だし
薬師は知らないなァ………
そうだねぇ、寝られないことも無いが……
眠気が来るまでじゃれさせてもらおーかな?
(背後からじりじり近寄る)
>>645 失敗作じゃなくってあえて試作を飲まされたり、ね…
ありえる…
薬師は…、私もちょっと友人から聞いただけなので面識はないんだけど。
…眠れなくても横になるだけでもいいって言うわよ…
こう…瞳を閉じて体を休ませるの
じゃれる…?
うーん…、弾幕ごっこをする体力はないんだけど
まあそれ以外なら…
(眠気が覚めないのか近寄られていることには気がつかずぼんやりと
目を閉じて体を横にするだけで寝ちまうな、俺は………
(背後から密着し、首筋や耳に息を吹きかけていき)
弾幕避ける元気無いよ、ワシも………
(優しくゆっくり体を撫で回し、体のラインを確かめていく)
>>647 …っ!?
(無用心にしていたところに密着され、びくん、と体を震わせて
うう…、「じゃれる」ってこういうこと…?
(抗うようにじたじた暴れ
や…!
やだ…っ、止めなさ―――、は…ぅ…(首筋や耳に息を感じて
て…訂正を…訂正を求めるわ…
弾幕ごっごのほうが…っ、や!触っていいなんて許可をだしてなんか…っ
(撫で回す手を強引に押さえようとして手を伸ばし
【もう眠気が来たのでorz今日はこれで落ちます】
【よい週末を………】
>>649 うーうー…!
(じたばたじたばた
そ…そういうことはちゃんと許可と…承認と、告白と両思いとか…必要なのよ…っ!
(ぺちぺちばしばし
…む?(反応のなくなった
>>649に気がついて
…あ、ああ…!(耳元で聞こえるくーくーという寝息にも気がつき
……ふあ…(安心するように長く息をはいて
まあその…
良い夢見ないさいね(ぱさりと毛布を
>>649にかけて
…まったく、悪戯も程ほどにしてもらわないと…
一瞬、本気かと思って本当に怯えてしまったわ…(ぼそりと呟いて
ふう…夜中なのに変な方向で疲れてしまったわ…
(紅魔館の適当な一室。ソファにぐったりと
あ!…思い出したわ、用事…
いつぞやの如何わしい本の処分とか、よく分からないシロモノの解析とか
どこかでみたか忘れてしまった新聞勧誘の封筒の探索だわ…
うう…、せっかく思い出したけど今ひとつ気力がわかないわね
(がくりと肩を落として項垂れ
ふふふ おこまりのようですねー
(本棚の隙間から顔だけのぞかせ)
>>625 ええ、まあその…
基本的に体力がないのに今日は気力までなくってね…(ぱたり
…む?!
…えぇーっと貴方は本棚の精霊なのかしら…?
>653
ほほう、そうなのですかー
体力が無い時はドーピングをするといいし、気力が無い時は興奮剤を投与するといいそうですよ。
うむ、そう見えても仕方がないほど本棚に溶け込んでいる私であるが。
その実、困っている人を見ては困らせずにはいられない正義の味方です。
>>654 ふむ、どうしてもって時はそうするといいのかもね。
ただドーピングは副作用が怖いし、
興奮剤もちょっと…過度に興奮すると疲れてしまうわ…
(クッションに埋まりつつダルそうに
面白い人ね…。私も本棚は嫌いじゃないから、悪くはないと思うわ…
…困ってるといえば、困っているけど…
まあ、どれもこれも必須項目じゃないから、まあいいのかしら…
>655
ぽふぽふぽふ(笑い声
駄目ですよ薬に頼っては。
体が薬に慣れてしまって。薬なしではいられない体になって。
はあはあくすりちょうだいおかねなら家にいくらでもあるのよ的展開になって
ああ、かわいそうかわいそう
(はらはらと涙流し
で、なんでしたっけ、ああ、とても困ってるから是非困らせて欲しいんでしたっけ。
では早速さっき読んだ本に倣って、道しるべ代わりにパン屑を撒きましょう
(テーブルの周りにぱらぱらとパン屑を散らかす
>>656 むむ…
いやその…極力使いたくないわねって方向のつもりだったんだけど
あ…な、泣いてる…?(いきなりの展開に少々驚き
まあその…困ってるけどそんなにはって話のつもりで…
うあ…いきなり妙なメルヘンに…(ますますぐったりと
ここは黒い森じゃなくって紅い館なんだからそんな道しるべは無駄よ…
あ、でも…一般人に必要かしら…?
うーん、結局空間捻じ曲げてる部分もあるし…、やっぱり無駄ね
>657
いやはや失敬失敬(涙拭き拭き。
最近医者に、
「あなたは躁鬱の気がある」と宣告されて、あと80余年の命なのです・・・(よよよ
まあその、薬物使用イクナイ。(きりりと真面目な顔で
むう、パン屑ではいけませんか。
(落としたパンを啄ばんで掃除し)
ではここら辺にセーブポイントを用意して、迷ってもいつでもここから再開できるように・・・
>>658 余命80年…
人なら十分だとはおもうけど、妖だったらずいぶんと短命に…
辛いわね…(申し訳ないことを聞いたと思い気まずそうに
えっ…、そんな…、地面から直接…?!
(パン屑をついばむ
>>658に驚き)
…むむ、鳥の類の妖なのかしら…(ぼそりと聞こえないように呟き
せーぶぽいんと…
なんらかの魔法陣のことかしら…。初耳だわ…
でもなんだか便利そうね、それ
>659
あのやぶ医者め、自分は百まで生きると言ったのに・・・
三つ子の魂が百まで続くのか確かめるといったのに・・・(さめざめ
……あ、ぎりぎり百まで生きるね、だったらいいや(あっけらかん
ええ、三秒ルールとか言う奴で。私のルールブックに書いてます。
ちなみに自分の時計はいつでも12時をさしているので、
永遠に三秒ルールが適用されてお得。お試しあれ。
でもね、これ、すごいかさばるんですよ・・・
(ごそごそ、背負ったかばんの中から、明らかに体積のオーバーした大きな板を引っ張り出し
まあ、これが、現代科学の結晶というやつです・・・期限切れで効果はもうないけど。
>>660 あら…三つ子の魂は楽勝で100まで続くものよ…
むしろ100以降も、かな
100までは私で証明済みで、495、500は紅い二人のお姫様でQ.E.D
もっと古めのサンプルは…いることはいるけど曲者すぎて難しいわね…
3秒ルールって聞いたことはあるけど
いかがなものかしら
あまり拾い食いなんてしてるとおなかを壊してしまうわ
ふむ…(見せられた「セーブポイント」を覗き込むように
ゲンダイカガク…魔法を結晶化…ってことに近いのかしら…?
期限切れとはもったいないわね…一回くらい発動するのを見てみたかったわ…
>661
むむ、生き証人というやつか・・・(じろじろ
よし、じゃあ私は鶴は千年、亀は万年を証明しよう、10000年生きよう。
一万年生きた僕。ごめんねごろが良かったから言っただけだよ。
自分ルールでは認められてるんだもんー(ばたばただだっこ、すぐにやめ)
ところで先生、山菜取りや潮干狩りは拾い食いに入りますか。
んー、状態を記録して・・・そこへの時間の巻き戻しが主な機能、なはずで。
まあ、とりあえず、これはただの粗大ゴミ(ぐいぐいとかばんに押し込む
「やっほー。おはよー。セーブポイントだよー。」
ええいうるさい (かばん閉め)
>>662 一万年生きて白い猫に出会えたら素敵な話ね
亀で万年だから、この場合は白い亀かしら?
…
ヴィジュアルがいきなり微妙になるわね…(遠い目をしつつ
む…、貴方の先生になったつもりはないだけど…
うーん、山菜取りも潮干狩り…は違うと思うわ
まだ材料の段階だもの
ふーん、時間操作系の装置、という事ね
なるほど、これは珍しいわ…
…っ!?
って、今なにかしゃべらなかった…?(きょろりと周りを見渡して
>663
じつは亀は好きだけど猫は懐かないから好きじゃないよー。
でも白い亀か・・・めでたそうだね。
のっそりのっそりと縁側で幸せに暮らしましたとさ、とっぴんぱらりのぷう。
では取ったアサリを生でバリバリ食うのは拾い食いですかー
ええと、これは良くわからないけどレアなセーブポイントなので喋るのですなあ
まあ、余計な機能はつけなくてもいいといういい教訓。
>>664 亀も悪くはないけれど、私は猫のほうが好きだわ
めでたそうな亀ならどこぞの神社…にいるって何かの文献で見た記憶があるわ
…ここで神社なんていったらアレしか思い浮かばないけど今でもいるのかしら…?
ちょっとまって、砂抜きでなしで食べるとじゃりじゃりしてしまうわよ?
っていうか、殻ごと?生きてるまま?
…ワイルドなのね…。
それは、もう拾い食いってレベルより捕食じゃなかしら?
無駄知識はともかく無駄機能は、一害あって一利なし、ね
シンプルが何よりというか
さて、今宵もだいぶ更けてしまったことだし…私はそろそろ寝るとするわね…
せっかくカフェインを摂ったのにすっかり時間をつぶしてしまったし…
…まあその、私の暇をつぶしてくれた貴方には感謝するわ
>665
猫なんて猫なんて、すりすりと甘えてくれないから嫌いだい(じたじた
ほほう、神社の亀とは縁起が良い。鍋の具にしてやろうかしら(うひひひひ
むむむ、今私が食物連鎖の頂点に立ったような(かりかりもぐもぐ)
美味しくないなあ((手のひらにペッと吐き出す)
・・・ワイルドな魅力を感じた?(ちら
時々場を和ませるという機能もあります。
が、ささくれ立ってる時はかえってイライラする諸刃の剣。
ふむふむ、おねむの時間ですかい。
ああ、そんな、パジャマみたいな服着て、寝るところだったのですね。
こいつは失礼しました
>>666 猫は…あまり媚びないからいいのよ
時々なついてくれればまあ十分だわ…
神社の亀を鍋にしたら…あの紅白に何されるか分からないんじゃないかしら?
危険だわ、お勧めできない
ワイルドさだけでは魅力は感じないわね(ぺろ、とわずかに舌を出して
どちらかというと知性とか…
まあ元気で腕白なのも悪くはないけど…
なるほど…一利はあると…
そうするとプラスマイナスほどよくあいまって、ついてないも同然ってことだわ
パジャマみたいな服は四六時中着てはいるけど…まあその
ええ、それでは…、おやすみなさいね
(と挨拶を終えてから、ふらふらしつつ自室に帰っていった)
おやすみー(ぶんぶん手振り
さて、自分も本棚の精霊としての仕事をはじめるか・・・
(図書館の奥へと文字通り消えていった)
…ふう
寒気が、変わったわね…夏が終り、秋が廻るか……
…私の季節、冬ももう近いわね…
(感慨深い表情で、ココアに口をつけながら
670 :
ξ・∀・):2005/09/08(木) 20:35:15 ID:???
ξ・∀・)つ○◎●
ξ・∀・)つヽ|・∀・|ノ
ミ サッ
>>670 あ、ありがとー
毎度すまないわねー?
これは、団子かな?
おいしそーねー、ありがたくいただくわ
…で、こっちのようかんのようななにかはなんだろう……
>671
それはようかんマンですね………
何か突っ込むと震えるらしいですヨ………
>>672 ようかんマン?
ふうん…めるぽの新種?かしらね…
…何かって、何よ…?
…そもそも食べれるのかしら、これ…
>673
指でも何でもどーぞ
(にやりと不敵な笑み)
……赤いようかんマンはある人専用で三倍の速さで震えるそうです
食べられるかどうかは……さぁ?
>>674 えー…(汗
…か、噛まない、わよね…?
(若干脅えてるのか、おっかなびっくりで
……てい
(とりあえず、口(?)に指を入れてみる
赤いようかん…紫いもようかん?
だいたい、ようかんで専用とはどういうことかしら…?
…まあようかんには見えないけど
さあ、て…無責任だわね…
>675
(指を入れるとプルプル震えだして)
ね、面白いでしょ?
恐らく食べる物じゃないと思うんですがね………
>>676 ……おお
(震えるようかんマンに驚きの声を上げ
あー、うん
割と楽しいかも…
(成れてきたのか、震える様子を面白そうに見ながら
むう…ぷにぷにしてるから、いけそうだけど…食べれないのかなあ…?
>677
うーん、やっぱり食べるよりはいろんなモノを突っ込んで遊ぶ
モノなんだと思いますよ
………えいや
(さらに一本指を追加)
>>678 むう、仮にもようかんと名がついてるていうに、とんだ体たらくだわねえ、このようかんマンとやら
(ぷにぷにつついて
あーあー、こんなつっこんで大丈夫かしら?
ようかんの方がもたないとかないのかしらね…
(とかいいつつ、自分も指追加
>679
さぁ……指を抜いても自動修正してるみたいだし………
(抜いても穴が空いたままにならないのを確認して)
やっぱりアレを入れたら楽しそう、………かな?
>>680 あ、本当だ。流石ようかんね(?
もし食べれるのなら、千切っても千切っても修復出来る夢の食材なんだけどねえ
(少し残念そうに
…アレ?
なにか、突っ込むものに心あたりありそうね?
よくわかんないけどなに突っ込んでも楽しいと思うわ
>681
食材って言ってもようかんだからねぇ………
食べても食べても無くならないって感じかね
そりゃあ勿論アレって言ったらコレでしょ
(指示語を多用しつつ、自らの股間を指差し)
>>682 そんな感じね
「外」には酒酒族とかいう部族があって、そこにはいくらのんでも酒が減らない夢のような杯があるとなにかでみたわ
それと同じならいいのにねー
まあ、どんなのだってずっと口にすれば飽きるんだけどね
……なっ!?
(意味を理解すると顔を引きつらせ、若干赤くなる
…やりたいならご勝手に
私は別に止めないわよ?
(そっぽをむきながらそれだけいいはなち
>683
酒飲めないし………大きめのカップアイスで飽きちゃうもんな……
やっぱ適量がいいですよ、何事も
(予想通りの反応ににんまり笑い)
んふふ……では好き勝手させてもらいますか………
(チャックを下ろすと半起ちのモノを出して、ようかん?にゆっくり突き刺し……)
おぉぉぉ……これは意外にいいかも……ぉぉッ
>>682 そうねー、やっぱ適量バランスよくが一番よね?
何事もかたよりすぎはよくないしね、うん
何より飽きるし…
…うわ、本当にやってるよ…ばかだー、色々…
(ようかんマンを使って自慰をはじめた名無しを見ないようにココアをすすり
>685
うぅ…バカって言われた………けど途中で止めるのも癪だしッ……!
(体をビクビク震わせて容赦無く伝わる振動と快楽に堪え
肉棒の先端からは透明な液体がたらたら溢れている)
くー、視線すら背けるとは………
>>684 …当たり前でしょうが、なんだって私が他人の自慰をみなきゃいけないの、て話よ…たく…
(とは言うものの、どうしても意識をしてしまうのか、ちらちらとそっちのほうをむきながら
【寝落ちすると悪いので落ちときまする】
【ではではお休みなさいませ……】
>>684 ……あ?
ちょ、そんな状態で寝るかね普通に
…相当に大物なのか、ただのばかなのやら…
ま、まあ…もうふの一枚くらいは…
(ソファに寝かせ、手近のタオルケットを名無しにかけてあげる
【はいお疲れ様】
【ゆっくり休んでねー】
690 :
ξ・∀・):2005/09/08(木) 22:59:17 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ξ・∀・)つ-▲●■-
ミ サッ
>>690 む、また
あのこも恥ずかしがりやね、出てきてくればいいのに
…けど
熱いお茶におでん串……
単純に親切心だろうか…それとも遠回しな嫌がらせ…?(汗
(ソファーの後ろからぬっと現れ)
なら冷えたお茶に冷えたおでん串でもどうかね?
ふう…(もふもふ
ん…お腹一杯になったら…なんか眠くなってきたわね…ふわ…あ
今日は、ひがわるいみたいだし…
今日は、おとなしけしてよ…
(大きく延びをしながら、手頃なベッドで眠りにつく
むー…?(もそもそはいでてくる
ん、ちょうだいー…
>>694 む…?寝るとこだったのか?
寝る前に何か食うと、妖怪とは言え何か悪そうな気がするが。
…えーと、ほれ。あーんってね、あーん。
(おでん串をくろまくの口の前へ)
>>695 ん、いーのいーの、くろまくだからー…
(若干寝惚け眼で
ん…あー…はむ…
(ゆったりした動きで、おでんを口に入れる
>>696 流石くろまく者だな。って、あんまり納得できんが。
ほれ、串が刺さらないように気をつけてな。
(くろまくの食べるスピードに合わせて串を差し出して)
こうしてるとなんか餌付けしてるみたいだなぁ…。
>>697 えへへ〜…さすがでしょー…♪
(少し上機嫌でおでんにぱくつき
ん…餌付けー…?
(まだ意識がはっきりしてないのかぼーとしたまま
>>698 おぉ、あっという間に食い切ってしまったな。
(串だけになったのを引っ張り出して)
いや、なに。気にしないほうがいいさね。
…じゃ、次はお茶か?
(そーっと口元に茶飲みを付けて)
>>699 んー…おでん美味しかったー…♪
(ほう。と溜め息をはきながら幸せそうな表情で
んー…お茶もちょうだいー…んく、んく…
(口元につけられたよのみを傾けさせ、口の端から少しお茶をもらしながらのみほし
>>700 …寝ぼけながらもちゃんと飲めるのな…。
ってやっぱり飲みきれてないじゃないか。
ほれ、だらしないからちゃんと吹いておかないと。
(湯飲みをどけて、ハンカチで口元をごしごし)
>>701 んゅ〜…
(黙って口元をふかれていると、心地よさそうに目を細め
…ん、はむ…
(ハンカチを握ってる指を、何をかんちがいしたのかそれもくわえはじめ
>>702 うーむ、なんだかくろまくにしてはやけに子供っぽいというか。
(こぼしたお茶をふき取り、ハンカチを離そうとして)
……うわっ!?…く、くろまく…?
これは食べ物じゃないんだがー…。
(指をくわえられながらも、離そうとせずじっとその様子を見つめ)
>>703 むー…くろまくをこどもあつかいするなー…
(じー、とひややかな視線を送り
はふ、ん…ぺろ、ちゅ…かふかふ…
(あめでも舐めるように指を舐め、甘く噛み
……?
(声をかけられると、不思議そうな表情をしながら、上目使いで名無しを見つめ
>>704 あー…そいつは悪かったな。
だけどこうして人の指舐めてるとこを見ると、
子供っぽいというかなぁ、赤ん坊というか…。
(レティの口内に指をもう一つ挿し込んで)
…俺の指、そんなに美味しいのか…?
(上目遣いで見つめられると、何かが沸いてきそうになり)
>>705 むー…まだいうかー…
(指を舐めながら胸板をぺしぺし叩き
ん、もご…ちうう…はむ…
(指を一本増やされ、少し苦しそうになるが、かわらず味わうように、指を舐めて
うん…しおっぽいけど、結構いけるー
>>706 ごふっ!………ちょっ、そ、そこはきついぜ…ごほ…。
そうか、結構いけそうか…だけどそのまま、
指をがぶってするのは勘弁してくれな?
なんかもう、指の先がふやけてるっぽいが。
(舌に絡ませるように指先を動かして)
>>707 お、はいった?ごめんねー
(叩いた部分を撫でるように
うん…しおがいがいにぜつみょーだわー…
ん、だいじょうぶー…わたしあめはなめるほーだからー
ん、んむ…ちゅる、ちゅ…
(舌に指が絡んでくる動きに応えるように、自身も指を舌で絡め合わせる
>>708 おう、ちょうど直撃してたぜ…おー、ちょっと冷えていいかもしれない。
まぁ、人間の体だから多少はしょっぱいだろうなぁ。
って、舐めるほうだからって俺の指は飴じゃ…
…くろまく、舌、動かすの…上手、だな…。
(舌を絡ませるレティを興奮した様子で見下ろし)
>>709 んっ、じゅる…ちゅ…れろ…
んー…?ふつうよーこれくらいは…
おいしいから…ふつうより味わってるかもだけどー…
ふぅ…ん…かぷかぷ、あむ、ちゅるる…
(名無しの興奮した様子に気付かず、指を舐めるのな熱中して
>>710 いやぁ、上手だって、上手。
普段から舐め慣れたりしてるんだろうなぁ…って思ったり…。
…な…なぁくろまく…。
そ、そんな舐められてると…ちょっといけないこと、
しちまいそうになるぜ…?
(夢中なレティの頬にもう片方の手を添え)
>>711 なめなれたり……えへへ…
(意味を理解すると、顔を少し赤らめながら微笑み
……ん…ふぇ…?
(てをそえられ、名無しの方を見据え
いけない、こと…?
>>712 ……へぇ、やっぱり飴…とか飴以外にも舐めたりしてるんだな。
(レティの様子を見て笑みを浮かべると、腰をレティの顔の前にやり)
そう、いけない、こと。…例えば
(口内に入れてた指を引き抜き、自らのズボンのファスナーに手をかけ…)
…今度はコイツを舐めてもらいたいとか、ね。
(既にそそり立つペニスを目の前に露わにさせ、レティの口元に突きつける)
>>713 ふぇ…わ…
(いきなり出されたモノに少し驚くが
…うわ、おっきぃ……お徳用?
(まだ少し呆けてるのか、まと外れなことをいって
うん…大きくて…美味しそう…あむっ…
(先端にかぷ、とくわえこみ
はん…じゅる、じゅ…ちゅぴ…
(舌で名無しのモノをねぶり、翻弄させる
>>714 おう…大きいぜ…流石のレティでも全部くわえ…って、
お徳用ってなに言ってるんだー…まだ寝ぼけ……ぐっ!?
(一気に気が抜けたような表情になるも、先端の感覚にうめき声を上げ)
うっ…そ、想像したより…すご、い…!
れ…レティ…くぅっ…先っちょから、舐めていってくれ…。
(両手でレティの顔を押さえ、負けじとペニスを喉奥へと突きいれようと)
>>715 ふぁ…ん、ぺろ…ちうう…
(言われた通りに先端を舌で舐め回し、亀頭を吸い上げ
ん…おいし…おいしいよ…はぷ…ちゅるっ…
んん…っ、むぐ…ん…んーっ…!
(喉奥迄つきいれられ、苦しそうにうめくが
ん、ふう…じゅっ、じゅるるるっ…ちろ、ちろ…
(お返しとばかりにモノ全体を吸い上げて、尿道を舌でつつく
>>716 …く…そう、もっと…中のも、吸い取っちゃうぐらい…しても。
おいし…いか?好きなだけ、味わって…いいからな…!
(気持ちよさにうずくまり、レティの顔を抱きかかえるような体勢になり)
うっぐ…レティ、もっとすって!!もう、す…ぐ…もっとおいしい、の
飲ませてやる…っ…!!
(そのまま舌に誘われるかのように、激しく腰を動かして)
>>717 うん…おいしい…もっとたべたい…ちゅ、ちゅ…
もっと、おいしぃの…ちょぅだい…
あめのなかいっぱいのみるく…全部、ちょうだい…はむ…ちゅ、ちゅるっ…ぺろ…れろぉ…
(腰を使うのに会わせて、自身も首をふり、モノを口内で出し入れし、ねっとりとした舌技で名無しを射精に導こうと
【次あたりでしめて頂けると有りがたいわ…そろそろ限界で…】
>>718 ああっ、飴の中…から…ミルク、溶け出るから、な!
(リズムを合わせ、絡みつく舌に射精感をどんどん高められていき)
残さず…飲ん…でっ、う…あぁ、ぐっがぁぁああああぁあ!!!!
(奥までペニスを突きこむと、そこへ白濁したミルクを放出して…)
う…あっ、はぁはぁはぁ…。
レティ…おいし、かったかな…俺もすっげぇ、満足、できた…。
けど、今日はこれぐらいにしとこう…か…これ以上すると、
本当に止められなく、なっちまうからな…。
(まだ惚けてるようなレティの口元を拭ってやり、毛布もかけなおして)
それじゃ、有難うなレティ…今度また、美味しい飴、ごちそうしてやるからな…。
(レティの頬へと軽くキスすると、そのままどこかへ消えた)
【こういう形にしてしまいましたが…お疲れ様でした】
【遅い時間まで、ありがとうございます。それでは。】
>>719 んんっ、む、ぅ…はふ…こくっこくっ…ぷはぁ…
(一心不乱にモノをくわえこみ、注がれる精子を飲みほす
はあ…はああ…
うん…わたしも…おいしかった…
(惚けた表情で、残留を拭われ、そのままベッドに寝かされる
…うん…また…みるくいっぱい…ね…?
(気だるくも心地よい疲労感に包まれながら、そのまま眠りについた
【お疲れ様】
【私の方こそいままで付き合ってありがとね】
【また、縁があれば遊びましょうね?】
ん〜…結局、暇つぶしって言ったらここしかないんだよなあ。
(図書館、本棚の陰。一冊の本を読み終えて、ふう、と息を吐き
まあ、別になんか減るもんじゃないしいいんだけど。
(本棚に寄りかかり、天井を見上げ、また、ほう、とため息)
ん、ほこりくさい・・・
>>721 本棚の影に白黒の泥棒が。
よう魔理沙、相変らず活動的な本の虫だな。
図書館なんてものはほこりくさくて当たり前だろ。
特にこんな馬鹿でかくて手入れもままならない図書館じゃな。
>722
泥棒じゃない、冒険家だぜ。
今日はこんな物を発掘した。
(明らかに今本棚から出した、というような、乱雑に積んだ本の山を指し)
んー、ついふらふらと寄ってしまうんだよ。
冒険家としては未知なるナントカの匂いがどうたら。
別に暇を持て余した所に、ちょうどここが見えたからついふらふら寄ってしまった、というわけではないぜ。
まあ、埃臭いのはここの属性みたいなものだし、さして気にもしないけどなあ
>>723 本棚から本を出すことの、どこが発掘なんだ?
その未知なる何とかの臭いをかぎつけて、
見つけては勝手に家へ持って帰るんだろ。暇つぶしもかねて。
ここが誇りくさくなくなったら、それはそれでまた落ち着かないだろうな。
>724
んー、あれだ。ただ本棚から出したんじゃなくてな。
例えばこの連作となっている三冊の本なんだが、それぞれ無造作に別の本棚に刺さっていたんだ。
不思議な謎の匂いがするだろう?そんな感じだ。
アレだぜ、知識は一日にして成らずだ。
持って帰るってのはあれだ。
もうこんな所の本には頼らなくてもいいように、ちゃんと内容を覚えてしまうために、一旦持ち帰るんだ。
そういうことにしておくぜ。
>>725 不思議も何も、この図書館の管理を考えればそんなものだ。
探して集めたこと労力はよくやったなと感心するけど。
知識は一日にして成らず、はいい言葉だけど、
お前さんの場合は持ち帰ったら憶えようが憶えまいがもう戻さないだろ。
それが問題だって言ってるんだ。
>726
主はひきこもりだし、司書も缶詰だし…掃除も整理もままならないとは難儀だなあ。
・・・まあ、だからといって私がやるわけじゃないんだがな
(適当に一冊本をとって、ぱらぱら捲り。
私が考えた言葉、うん。
いやいや、ちゃんと覚えたら返すぜ、本は置いて置いたらそれだけかさばるしな。
問題ないぜ、ちゃんと返す気ではある。
どの本が借りた本だかわからんのはまた別の話だが。
>>727 難儀だから手伝ってやりたいとは思うが、一人でやる気はないな。
やっぱ一緒にやった方が仲良くなれ……ごほん。
おや、意外だったな。魔理沙の口から憶えたら返すなんて言葉が出るとは。
でも返す気だけじゃ……。ちょっと待て。
どれが借りた本かわからない時点で、それは返す気がないってことじゃないか?
>728
んー。
「なんだか知らない間に図書館がすごく綺麗になってて、ありがとう、ありがとう知らないおにいさん・・・!」
大作戦なんてどうだろうか。それなりに感謝はされると思うぜ。
私は労力と見返りが釣り合わないからごめんだが。
返さなかったら本物の泥棒だろが。
私は可愛い普通の魔法使いだからな・・・かりたものはきちんとかえしましょう、の精神の持ち主だぜ。
話はやや遡るが、要するに読み終えてないから返せないんだよ。
で、そうしてるうちにどんどん新しい本が仕入れられて以下略。
まあ、いいじゃないか、一冊や二冊、奥のほうに戻したって言っておけばわからないぜ、多分
>>729 できれば「一緒に図書館お掃除して、そのお礼にうふ、うふ、うふふふふふふ」
作戦のほうがいいな。
知らない間に〜だと、誰がやったかわからずに終わるってことも考えられるぞ。
だったらその読み終える前に次の本を借りるのをやめてみたらどうだ?
嘘をついたらその時点で盗むのと同じだと思うけどな。
>730
んー、そこが駆け引きの妙というやつだな。
それを何度か繰り返して「誰がやってるんだろう」という、ふうに意識をさせてだな…
名づけて「あなたがあしながおじさんだったんですね」作戦だぜ。
まあいいやどうでも
んー。知識っていうのは常に新しいものを求められるんだよ。
ん、うそつきになるのは嫌だな…じゃああれだ。
「拾ったものは私のもの」
作戦でいこうか。古典的だが効果は高いぜ。
>>731 意識させても証拠がないとな。
やるだけやって信じてもらえなかったら悲しいぜ。
悲しい上に骨折り損のくたびれもうけだしな。
……新しい知識を求める。それはわかる。よくわかる。
だがその考え方はまずい。外の世界の暴君そっくりだぞ。
>732
この作戦のキモは、「自己主張をしない」、もしくはその素振りを見せないことにある。
アレだな、掃除を終えて、一息ついてる場面を目撃させるとか、そういう技を使うと効果が上がるぜ。
まあ、匿名性の高い行為ゆえに、横から手柄をさらわれることもある。頑張れ。
知る、ということはとても楽しいことだ、わかってもらえるとは嬉しいぜ。
まあ、巨人の名を冠す男のことなど知らんぜ、うん。
知らんが、控えめにしておこう。
>>733 そういうの苦手なんだよなぁ。
どうも相手に気づかれなかったり、他のやつに手柄を取られたり。
本当、苦手も苦手さ。
ああ、新しいことを知ると、なんかすごくうきうきするよな。
そうそう、控えめにしてくれると幸いだ。
>734
うん、駆け引き苦手そうな顔してるぜ。と適当に言ってみるぜ。
まあ、とんびにあぶらげさらわれても、飛びついてまた取り返すくらいの勢いでな。
そういうのだったらいくらか得意だろ?
情報を知識に、知識を知恵に。使える知恵なら尚更うきうきだ。
たとえばゴーヤが夏バテに効果が強いのは、
苦味成分であるモモルデシンが食欲を増進させたり腸の働きを助けるからだそうだ。
・・・まあ付け焼刃の知識だが。
ちなみに強火でさっと料理すると苦味をごまかせるようだぜ。今度試してみようか、咲夜で
つ【うなぎ】
ミ
>>735 魔理沙は人を見る目があるな、と言っておくぜ。
そうだな……飛びついて転んで足をくじくのは得意だな。
……だめだーっ!
でも無駄知識ばかり増えるのが世の常なんだよな。
ゴーヤかぁ。生まれてこの方名前しか聞いたことないが、
あれは美味しいのかね。
いや、あのメイド長は焼いても余計苦くなると思うぜ。
もしくは猛毒出して、味わうこともなく死ぬとかな。
>737
ふふふ、人を見る目はアレだぜ。
周りにろくな人間はいないからひょっとしたらアレかもしれないが。
まあ、そういうときは落ち着いて飛べ。ドジなのは得意とは違うから。
ゴーヤは健康食品だぜ、たぶん。
美味いって言った奴をあまり聞いたことはないから、そうなんだろ。
ん、煮ても焼いてもホニャラララ、とはよく言ったものだよなあ。
>736
要らんぜ、うなぎのぼりでもしていてくれ(しっ、しっ
>>738 ろくな人間がいないから、いろいろ研ぎすさまれてるのかもしれない。
その落ち着くのが難しいんだよ。やっぱあせるだろ、普通。
良薬口に苦しってやつか。食品だけど。
あの人は煮ても焼いても蒸してもさばいても、絶対食えないな。
ふえ……あらし…もう行っちゃったかな……
すごくおっきくて怖いよぉ……
(地下から恐る恐る出てくる)
>739
まあ、人間に限らずろくでもない奴ばかりなのだから、見る目も何もないのだとか。
あれだ、体はホットに、心はクールに、とかそういう。
普通焦る、と言っても、焦ってる状態は普通じゃないわけで。
まあ、そのへんはアレだな、経験積むと焦らなくなるから、どんどんあぶらげ攫われろってことかな。
もしくは、まずいーもう一杯、ってやつだな。
まあ、ここの姉君さんは美味しく食べてるみたいだが。
>740
んー?
おはようフラン。嵐はとりあえず収まってる風味だぜー。
(にっこりと笑って、手振り
>>741魔理沙
誰かいないかな……心細いよ……
(いつも人が集まる客間へ入ると人影がふたつ)
そっか……もう行っちゃったんだ…よかった……え…?
魔理沙…?魔理沙だぁ♪
(すごい勢いで飛び付き抱きつく)
久しぶりだね……
>>740 フラン
よう、妹様。颱風が嫌いなのかい?
>>741 魔理沙
ろくでもないからこそ、本質を理解しないといけないんじゃないかな。
うん、魔法使いの大切なことだな。
焦った状態で普通を維持するのって本当に難しい。
でもそのうち、油揚げを手にすることが嫌になるぜきっと。
痛いのも続けていれば気持ちよくなるって言うしな。
ここのお嬢様は吸血鬼だから、人と好みが違うのかな。
それとも、食材の方で味を変えてるのか。
>742
はいはい魔理沙だぜー。
(ひょいと抱き上げ)
なんだ、でもおまえ、自分でも嵐くらい起こせそうなもんだけどな。
>743
ん、まあ、ろくでもないが付き合ってみたら意外といい奴らってこともあるな・・・うん。
まあ、まずは焦らないことが肝要だから。人を三人飲むと効果的だって誰かが言ってたぜ。
ああ、そうだな、嫌になったら狐が食べるだろうからその辺において置いたらいいぜ。
・・・ん、それはちょっとよくわからない世界だけどな。
姉君のほうも、まあかなり特殊だけど、咲夜のほうも当てはまるかもな。
まあ、需要と供給?ちょっと違うか。
>>743 雨が苦手なのっ
それにゴーゴーって風もすごいし……はぁ…怖かった…
>>744魔理沙
弾幕ごっこはできるけどあらしなんて呼べないよ……
怖くてずっとベッドに潜ってたの…
ごはんのお話してるの?
今はお腹空いてるから魔理沙がすごくおいしそうだよ
>745
ふうむ、そういうものか・・・あんな嵐みたいな弾ばら撒いておいて。
んー、嵐の中に飛び出してみるのもそれはそれで楽しいんだが、弱点だからできないんだよなあ・・・
・・・いや、ごはんの話というわけではないんだが、ううむ。
そうか、お腹すいてるのか・・・(なで、ぎゅっと抱き)
…ええと、私?いまはちょっと血が足りないから、それは勘弁して欲しいものだぜ。
>>744 魔理沙
いいやつかと思ったら嫌なやつ、なんてこともあるけど。
酒を飲むと本性が出るからな。相手の本当の姿を知るってのは大事だ。
いやいや、他人に食われるくらいなら自分で食うよ。
慣れると病み付きになる世界らしいぞ。
まあお互いに求め合ってるんならそれでいいんじゃないか?
>>745 フラン
天下無敵の妹様にも恐いものがあったのか……
それじゃあ邪魔者は退散しよう。アデュー(逃走
>>746魔理沙
弾幕ごっことあらしは違うのっ
ええー?そんなことしたらわたししんじゃうよ……
だって怖くてずっとお部屋にこもってたもん……
(不安そうに魔理沙の背に腕を回す)
ぶぅ…パチュリーのときは色々満ち足りてたのに
>747
まあそういうこともある、それは見る目がなかったってことだな。
…んー、そうだな。
でも本性というか、酔っ払いは別人格だから。それで全部嫌ってしまうのは良くないぜ。
・・・あー、そうなのかー…私は遠慮しておきたいぜ。
まあ、両者が望んでるならいいけどな。いろいろ。
ああ、頑張れ。頑張ってあぶらげ取ってこい。(ひらひら手を振り)
>748
まあ、そうだな、違うな。嵐より怖いぜ。
んん、残念だ、嵐の中でタンデム。
んー、そんなにこわがらんでも。
この屋敷はかなり頑丈に作ってあるから、多分この程度の嵐じゃびくともしないぜ、うん。
(ぽふり、フランの頭に手を置き、わしわしと動かし)
・・んー?どうしたー?
(こつんと額あわせ、目を覗き込むように)
>>747 つよいけど無敵じゃないもん
あとピーマンもたまねぎもきらーい
あ、もう帰っちゃうんだ…またきてね〜
>>749魔理沙
だってぇ……音がすごく怖かったんだもん…
(くすぐったそうに撫でられて)
あぅ……魔理沙…近いよ…
何だか恥ずかしい……
(視線をそらすがお互いの額はくっつけたまま)
>750
んー、そうだなあ。
びゅうびゅう風が吹いて、ぎしぎしと壁がきしんで、ざーざーと雨が窓を叩いて・・・
(口調は怖そうに、表情は笑みを浮かべ
んー・・・?なに言ってるんだ、フランがこんなことで恥ずかしいとか。
(鼻先にちゅっと口付け
>>751魔理沙
や…やめてよぉ……ひくっ…こわいよぉ……ふえぇ…
魔理沙の意地悪……意地悪な魔理沙はきらいだよぉ…
(その口調に今にも泣きそうにな顔になる)
だって…こんなに近くで魔理沙の顔を見たの…しばらくなかったし…
ふぁ……キス…されちゃった……
じゃあ…わたしも……
(鼻先ではなく、側にある唇にキスする)
>752
ん…悪かったごめんなー、泣いちゃやだぜー…
(涙のこぼれそうな目に、ちゅ、とそれを吸い取るように口付け)
…よし。ほら、笑ってろよ、お前はさ。(むにー、と口の端を指で引っ張り)
・・・ん、そうかそうか、ほれ、貴重な魔理沙の顔だぜ、とくと見ろー・・ん、ふぅ・・
ん、柔らかいぜ…はむ・・・(唇で唇を味わうように
>>753魔理沙
むに〜……魔理沙が…いっぱい優しくしてくれたら…いっぱい笑うよ?
(同じように魔理沙の頬をむにむに引っ張る)
んん…魔理沙も……柔らかい……はぅ…んっ…
好き……魔理沙…大好き……
>754
ん・・・そうだなあ、優しく、かあ…(ぎゅう)
・・・例えばこんな感じかー・・・?(口に、頬に、鼻に、額に、順にキスを
・・・んむぎゅぅ。引っ張るなー…
んふぅ・・・可愛い唇、ごちそうさまだぜ(指でつまんで唇尖らせ、ちゅっと口付け、指離し)
ん、ごめんなあ、毎回謝ってる気もするが、あんまり会いにこれなくてすまん。
>>755魔理沙
えへへ…♪くすぐったい♪
(甘えるように頬擦りしながら魔理沙の唇を感じる)
魔理沙だって引っ張るんだからこれでおあいこ
気にしなくていいんだよ?会えないときは寂しいけど…
こうやって会えるからがまんできるよ
ん…何だかまた眠くなってきちゃった…
ねえ…今日は一緒に寝よう……?
>756
ん〜…そだな、おあいこ・・・(むにむに)
あー、寂しい思いとかさせたくないんだが・・・んん。
まあ、うん、暇見つけて会いに来るから、許してくれな。
はふ、そだな・・・良い子は寝る時間だ。良い子の私は、うん・・・もう眠いぜ
(目閉じて、フランの方に顎乗せ
…んむぅ、これは楽だ。このまま寝てしまうかな・・・
>>757魔理沙
でも魔理沙が無理して体でも悪くしたら…もっと悲しいよ……
うん、ありがとう…やっぱり魔理沙は優しいね…♪
あは…魔理沙ってばおかしいよ
(なでなでと魔理沙の頭を撫でるギュッと抱き寄せ)
本当はね……ちょっと…えっちなことも…したかったんだけどね……
もう遅いし…今日は…これだけ……
(魔理沙のスカートの中に手を入れ、指で下着越しに割れ目を撫でるが、すぐに離す)
あんまりするとがまんできなくなっちゃうから…もう終わり
魔理沙……いい夢、みれたらいいね…?
おやすみなさい……
(もう一度唇を重ねると、お互いの温もりを感じながら目を閉じた)
>758
ん・・・そうだな、悲しまれたら悲しいからな・・・
うん、無理しない。でも私が倒れたら看病してくれな。
ん〜・・・そか、えっちか、フランはやっぱ・・・んッ・・・(ふるっ)
…ん、わるい子だな・・・(手のひらでぺち、とおでこを叩き)
んー・・フランも、いい夢見ろよー、おやすみ・・・
(抱き合ったままソファに寝転がり、そのまま眠りに付いた
(もそもそと部屋に入りながら)
んー…………何だかよく分からないけど、
どうやら長いこと寝てたみたいだわね…。
んー……誰かいる?
【すごく久しぶりになっちゃったけど…どうにかボチボチ出られると思うわー
今日は久しぶりだったりするから、あんまり長くは無理っぽいと思うけど。
あと、鳥変わっちゃったけど、それは色々で…でも、もう変えることはないと思うわ】
なんだかお久しぶりですというか、おはようございますお嬢様。
寝起きの紅茶が出来ておりますよ。
っ▼~ (サッ)
>>761 ん……おはよう〜?
あら、相変わらず準備がいいわね。
ん、ありがと。
(紅茶を手に取りながら)
おや、なんか自分の名前に変な広告がついてるような…
>>762 いつでもお嬢様らが紅茶を飲めるように準備万端です。
というわけではなく、ただ自分で飲もうとしたら
お嬢様が起きてきたところだったりしますが。
(自分の分も紅茶を用意して)
>>763 (ずいっと紅茶を啜りながら)
あら、そうなんだ……まぁ、別にいいけど。
…ところで、最近何か面白いことでもなかったかしら?
>>764 まぁ、丁度良かった、ということで。
面白いこと、ですか。
最近は館どころか幻想郷自体が平和でありましたから。
……そういえば、ブン屋が新聞配りに来たりしてましたっけ。
>>765 うん、丁度良かった。
んー…そう、それは面白くないわねぇ。
まぁ、別にいいんだけど。
ブン屋?新聞?
ふぅーん………まぁ、そんなこともあるのかしらね。
>>766 確かに面白くはないですけど、
人間としては、平和が一番でありますよ。
…お嬢様は騒動がお好きなようですけど。
えぇ、ブン屋。
近々また取材に来るのかもしれません。
(紅茶すすり)
>>767 そうなの?って、別に騒動が好きなわけじゃないわよ。
ただちょっとした話のネタが欲しかっただけよ。
んー……取材?取材だったの?
>>768 ふむ、そうですかー…。
でも、本当に平和すぎるぐらい平和だったので。
……そういえば、嵐が直撃していましたけど
この館では、雨漏りとかの心配はなかったようで。
ん、取材…取材に来たものではなかったかも。
まぁ来た際には、取材もあるかもしれませんってことで。
|・)コソッ
|>▽<)<れみりあうー!
|ミさっ
|・)そーっ
|>∇<)<れみ☆りゃ☆うー
|ミ サッ
|ω`).oOお嬢様がひさびさに!
>>769 あら、そうなの?
まぁ、それは仕方がないわね。
嵐が…館は元々窓があんまりないし、そういうことはないわねぇ…。
んー…ま、よく分からないけど、そのときは適当にしておこうかしらね。
>>770-771 な…何なの…?
あれ?フラン?…と人間?
|・)ササッ
|>▽<)ノシ<れみりゃうーっ!
|ミ
|<ドテッ
>>770-772 何か色々居った〜っ!?
ほらほら、妹様とかも隠れてないで。
>>773 確かに窓が少ないから被害が少なかったんでしょうか。
大変だったのは、門番ぐらいで…大丈夫だったのかなぁ。
>>772 あら、まだ人間が隠れてるわね…?
>>774 フラン…いるんでしょ?
何をそんなにコソコソ隠れてるの?
>>775 んー…美鈴?そういえば、どうしたのかしらね?
って、寝てたから分からないけど。
そのうち、ひょっこり顔を出すでしょ…多分。
>>776お姉さま
(こけたせいで鼻を赤くして姿を見せる)
お姉さま…おはよう♪
もう……夏に冬眠してどうするの?
すごく…心配したんだから…
>>774 ありゃ、こけてしまってるし…。
妹様〜?大丈夫ですか〜?
>>776 ………まぁ、雨にも負けず風にも負けずな感じで門番していたのでしょう。
今頃は無事に、門の修復をしているのかもしれませんけど。…多分。
>>777 (フラン)
ん…おはよう、フラン。
って、別に冬眠なんかしてないわよ。
あら…らしくないわねぇ。(ぽむ、と頭に手を乗せながら)
>>778 ま、そうならいいけどね。
とか言いながら、何となく話のネタが尽きちゃったわねぇ…。
>>778 ん…平気だよ
今日はお姉さまが起きてきたし、このくらいへっちゃら
>>779お姉さま
だって……全然起きてこなかったから…てっきりそうかなって…
べ…別にわたしはいつも通りだよっ
お姉さまがいないから寂しいなんて…全然まったく思ってないんだから!
(でも抱きついて甘えだす)
>>779 たまにはお嬢様のほうから様子を見に行けば、
彼女が喜ぶかもしれません。あるいは色々と気が引き締まるか。
……うーん、確かに。っと、妹様が。
>>780 まぁ、転んだぐらいで妹様がどうこうなると思っては。
妹様はお強いですからね?(頭なでなで)
>>780 そう?ほらほら、そんなに抱きついたりして…
んーまったく…暑苦しいわねぇ…。
(と言いながら、頭をなでる)
>>781 ん〜……昔はたまに様子を見たりしたんだけどねぇ…
って、今でもたまーには見たり見なかったりしてるわよ?
まぁ、あんまり見ないといえば見ないわね。
>>782 昔は見てたけど今はさっぱり……ですか。
それでも門番として主に従っているとは、なんていい従者…(よよよ)
だけどあっさり人間とかの侵入を許したりしてますよね、彼女。
>>781 えへへ♪つよいからこけたくらいで泣かないもん
ん〜…♪なでなで好き♪
>>782お姉さま
夏は暑いのっ
だから抱っこしても暑いのは普通なのっ
(久しぶりに姉から撫でられて嬉しそうにニコニコしている)
ん……お姉さま見て安心したら…眠くなってきちゃった……
このまま…寝ちゃうもん……お姉さま…ずっと、いっしょだよ……?
すや……くぅ……
【何だかけいたいの調子がおかしいからここまでね?】
【お姉さま、またいっぱいお話しよう?】
>>783 ん?今はさっぱりって、そんなわけでもないわよ。
ただ、そもそも見かけなかったりしてねぇ。
そうね…今はもう、(783を指差して)こうやって皆出入りしちゃってるし。
ま、それも適当に暇つぶしにはなるけどね。
>>784 (フラン)
言ってることが滅茶苦茶よ。
あらら、こんなところで寝ちゃって…しょうがないわねぇ。
(と、近くのソファに寝かせて)
【あら…まぁ、週末あたりはボチボチ出られると思うから、
そのときは話したり、アレしたりできると思うわ〜】
>>784 強い子だけど、こういうことはお好きなんですねー。
っと、お嬢様と会えて安心してしまったのかな?(なでなで)
>>785 ふーむ、最近はほとんど持ち場から動いてないんでしょうか。
それに、お嬢様は久しぶりお起きになられたみたいですし。
……あー、俺みたいな人間もよく居るみたいですからね。
って、暇つぶし要員ですか…。
>>785 レミリア
(ふらふらと廊下を渡りながら、人の話し声のする一室に気がついて)
…む?
(そろりとドアの影から覗き込み)
…久方ぶりね、お姫様
ずいぶん長い間寝ていたみたいだけど、体の調子は大丈夫?
>>786 ま、だからそのうちまたひょっこりと顔を出すわよ…多分ね。
んー…そうよ、暇つぶし。
アレとか、コレとか、ソレとか………ねぇ?
>>787 (パチェ)
ん?あら?パチェ…。どうしたの?
とりあえず……久しぶりね。
んー…まぁ、体は普通よ。
久しぶりだったから、ちょっと疲れたかもしれないけど。
>>787 おや、図書館の主さんもこんばんは。
程よい暖かい紅茶でもどうぞ。
っ▼~
>>788 ひょっこりですか、なら俺もひょっこり紅茶を出そうかな。
アレやコレですかー…お嬢様が言うと、
色々と想像できてしまいまして…(身震いさせ)
さて、アレコレされてしまう前にただの人間は
引くとしますか……それでは、失礼しましたー。
(一礼して奥へと消える)
>>788 レミリア
私も先ほど起きたところなのよ。
なもので水分とかカロリーとかを補給に夜のお茶会でもと…ね。
…ひさしぶりってちょっと疲れるものよね…
無理はしないほうがいいわ、レミィ
(きょろりとこの場を見渡して用意されているティーセットに視線を落として)
さて、私もちょっとだけお茶を頂いて…
>>789 …っと、気が利くわね、貴方…。…感謝するわ。
(一口こくりとのんで)
…36時間ぶりの水分…ふう、生き返る…
んー…なかなか仕事が片付かないな…
けど、たくさん働いたから、ちょっと休憩取るぐらいいいよね?
ふぅー…さてと…
(広大な図書館に蠢く小さな影一つ。
立ち上がって体を伸ばし、ため息一つ)
いつものように静かな夜を、
紅茶片手にくつろぎながら………
この声…気配…
やっぱり……
(闇から出でる小悪魔。
慣れた足取りで囁きの聞こえる一室を覗けば、
目に映るのは紅い姫と主の姿)
…しばらくここで見ていようかな
>>789 うん、アレやコレ…。
ん?そう?何か勘違いしてないかしら?
私も気持ちよくなってあなたも気持ちよくなる…だけの話でしょ。
まぁ、今はしないけどね。
って、逃げちゃったし。
>>790 (パチェ)
ん、そうなんだ……。
そうよね、久しぶりって疲れるわよね。
そうは言っても、いっつもパチェの方が無理してる気がしてならないわ。
36時間ぶりって…………。
>>791 リトル
むむ……?!(ふらっと部屋の内部を見回して
……なんとなく…懐かしくも悪戯の予兆のような胸騒ぎのような気配…
(ちらりとドアの間からの視線に気がついて)
……ふむ…、おつかれさま…かしら。貴方とも久しいわね…
(微かに笑んで小さな声で呟き
>>792 レミィ
そうそう…、
気がつかないうちに無理を重ねて…ばったり倒れてしまったり
いくら無敵の吸血鬼とはいえ、無理は禁物よ…
あ…(あさっての方向をくるりとむいて)
うう…ちょっと耳が急に痛く…
…いやそのちょっとんもつもりで資料を漁っていたら…36時間ほど…
【て…訂正を(ばたり)】
【
>>793 ちょっとんもつもりで→ちょっとのつもりで】
>>793パチュリー様
それは恋のせい…じゃなくて……
あー…見つかってしまいましたか…
(その優しい声が耳に届けば、
ドアを開いて部屋の中へと)
ええ、お久しぶりです、パチュリー様。
仕事半ばですが、憩いの時を過ごしに来ました。
(主の側へと進み、ソファーに腰を下ろして)
>>791 (リトル)
あら、久しぶりね………。
何そんなところに隠れてるの…?
>>793 (パチェ)
そうね…何だか疲れちゃったし、そろそろ休もうかなって思ってたりしたわ。
んー…どうしたの?って、あら〜…やっぱり無理してるでしょ?
さっき起きたって……言ってたけど、まさかそのまま寝ちゃってたの?
>>796レミリア様
はい、本当にお久しぶりです。
夏の間はお目にかかれませんでしたから、
てっきり溶けたものかと………もちろん冗談ですよ?
ええっと、さっきのはその…
諜報活動とか、傍受とか、そういうものですよ。多分。
それより、今夜はもうおやすみですか?
>>759 リトル
鯉のせい…?
うぅん、知り合いに鯉の妖はたしかいなかったはずなんだけど…
(業とらしく思案顔を作って
貴方の作業も大変な様だけど…、無理はしないようにね
根を詰めて作業するのも悪くはないけど
…こんな風に時々は息抜きも大切よ…?
(と覗き込んでふわりと笑い
>>795 レミィ
あら…、そろそろかしら?
…今夜は…、貴方の顔が久しぶりに見れて嬉しかったわ
うう…確か36時間前に資料を漁ってて…
ご想像のとおり、書斎でそのまま寝込んでしまっていて…
(気恥ずかしそうに視線をそらす
>>798パチュリー様
鯉も滝を上りきると、龍になるっていいますから、
龍の妖を探してみてはいかがでしょうか?
常に余力は残しておかなければ、
パチュリー様のお役に立てませんから、その点は大丈夫です。
でも…心配してくださってありがとうございます。
たまにはこうやって、パチュリー様などと疲れを癒しに来ますから。
(にっこりと主に笑顔を返して)
>>797 (リトル)
そういうものって、どういうものよ…。
別にいいけど。
そうね…そろそろ休むわ。
>>798 (パチェ)
ん……そろそろよ。
あら…まぁ、私もね……。
あらら……パチェの方こそ無理しちゃダメよー。
って、随分昔から言ってるような気はするけど。
(すっと立ち上がり、寝室に向かいながら)
それじゃ、パチェ、リトル…おやすみ〜。
>>801レミリア様
まあ、あまり表沙汰にはしないほうがいいことですよ。
はい、おやすみなさいませ、レミリア様。
また夜に会いましょう。
>>800 リトル
ふむ。龍の妖…
龍…
…ふと心の片隅に心当たりがるような無いような…
たとえば星の中に書いてあったような無いような…
……うーん、なんだったかしら…?(本気で考え込み
力の配分もちゃんと考えているのね…
…賢い貴方らしいわ…
最近書斎は平穏無事なのでなんとか、ね
…まあ、貴方がいないとなんだか寂…(言葉を切って
…そういえば、貴方はお茶は?
>>801 レミィ
うーん、無理はしているつもりは無いんだけど…
生活がいい加減なのがいけないのかしら…
…ええ、それではおやすみなさいね、夜の王様
…たしかに良い子はもう寝る時間だわ…(と、ちらりと時計を見て
>>803パチュリー様
星、といえば魔理沙さんですね。
星の中心に龍……
何か新しいスペルでも開発したのでしょうか?
……あれ?でも、何となくもっと側に答えは転がっていそうな気が…
(顎に掌を当て考え込みながら、ほぅ、とため息ついて)
完全燃焼してダウンしたら、本を読む気力も湧きませんからね。
仕事が一段落したら、肩を並べて読書に耽るのも……
(瞳、閉じて、その光景を頭に浮かべ)
…あ、そういえばすっかり喉の渇きを潤すのを忘れてました。
ええと、ティーポットの残りは…
(けれど、主の言葉で我に返り、慌しくお茶の準備を)
>>804 リトル
ああ…星…といえば、たしかにあの黒ネズミも
…忌々しいわね…
む、あなたも心当たりが…?
…私も、もうちょっとで思い出しそうな気がするんだけど
そう…、とっても身近な…なんというかひっそりといじらしく…うぅ…記憶が曖昧だわ…
(同じく額に手をあてて
ふむ、肩をならべて…。
そうね季節も、ちょうど良い頃合だし。
秋の夜長を多読、乱読、熟読にでも費やそうかしら…
ポットに残り…はあるかしら?…なければ、私のでも
(と半分程度残ったカップを差し出して
あっ…!…まあ、飲みかけが嫌でなければだけど(申し訳なさそうに少々引き戻す
>>805パチュリー様
星は星でも、凶つ星や大凶星の類でしょうか?
もしくはねずみ座とか
はい、何か思い出せそうなんですけれど、
どうしても後一歩で…
本当に身近で、頑張り屋な感じがするのですけど。
秋の夕暮れの黄昏を、夜の静けさを、
本とともに在る、というのも好きですが、
私は…主と身を寄せ合って…
え…えっと…ポットの残りは……
もうありませんね。
(主に声をかけられれば、再び我に返って)
いえ、嫌なわけがありませんよ。
むしろ私のために残り少ないパチュリー様の分を
分けてくださるのが嬉しいです……
それでは、いただきます
(カップを受け取ると、こくこく、と味わうように、名残惜しそうにお茶を飲み干していき)
>>806 リトル
あぁ…あやつはそんな大それた星じゃないわよ…
トウィンクル・トウィンクル・リトルスターって程度じゃないかしら
そうそう
で、しかも善良な感じで弄られ役っぽくて…
あああ…、ここまで想定できるのに何故…!(頭を抱えて
寄せ合う…、ふむ
たしかに秋はちょっと肌寒いものね…、一緒に毛布にでも包まって暖でもとるとか…
まあ一応は合理的…かな
(リトルがカップを受け取って飲む様をみて)
…申し訳ないわね…
時間が時間でなければ淹れなおす所なんだけど…
>>807パチュリー様
ああ、なるほど。
金平糖みたいなものですね。
そう!
それで紅っぽくて、でも緑っぽいような…
ああ…ヒントは山ほどあるのに、答えが浮かばないなんて…
今夜は寝られそうにないです…
はい…秋風吹いて、冬の匂いが近づいても、
二人一緒なら暖かくて…パチュリー様の言うように合理的ですし。
いえ、こんな夜更けにお茶を嗜み過ぎると、
床に着く前ですから、色々と大変ですし。
私は夢の世界で疲れを癒す頃合いですけど、
パチュリー様もそろそろおやすみになられますか?
>>808 リトル
まあね…甘ったるくって子供向けのお菓子程度がいいとこよ
む!紅っぽくて、緑っぽい…
今、かなりいい線にをグレイズした気がするわ…
うう…明日になって思い出せればいいんだけど…
一緒に包まるのは確かに暖かでよさそうだけど
(ふと詳細に想像してしまい
なんだかちょっと恥ずかしくもあるわね…えーっと…なんだか…、うん、まあその…
カフェインを摂っても寝てしまうときは寝てしまうものよ?
……そういえば36時間前にもコーヒーを散々飲んだのに…(徐々に声が小さくなり
…何時の間にか寝て…(瞳を閉じて
…くぅ…
(そのままソファに寄り添うようにして眠りについてしまった)
>>809パチュリー様
鼠のように黒く、火花のように熱く、金平糖のように甘い…
見た目にも味も面白そうなお菓子ですね。
為すことも子供程度なら可愛らしいものなんですけど…
ええ、もう少しで被弾できそうですが…
これだけの情報という弾幕があって尚、というのも
何かしらの呪いのようですね。
身は肌を重ね合わせても、心は夢の世界。
寝てしまえば恥ずかしさを感じるときもありません。
それが…寂しくもあるのですが…
(やや俯いて、ふぅ、とため息をつき)
……あら?
(ふと、顔を上げれば、眼前には眠りの中で安らぐ主の姿)
ああ…秋の寒さがまだ身に凍みてないとはいえ、
このまま寝たらお体を冷やしますよー?
(耳元で小さな声で呼びかけても、それは変わることなく)
もう…こういうところが無用心だから、しっかりしてほしいんですけど…
………えい(ぎゅっ、と主の身体を包み込み、ソファーに身を埋めて)
仕方ないですね…今夜は私が
毛布になって暖めますから…
(主と肌を寄せ合いながら、意識は夢の世界へと)
‥んむー。
(本を片手に、ソファに腰を下ろし寛ぐ魔法使い。
眉をひそめ難しい顔をしながら、テーブルの上のクッキーに手を伸ばし)
…うむ、うむむ。
(それを手に取る寸前手を止め、引っ込め)
・・・うーむーむー…
(…じい、とクッキーを乗せた受け皿を見つめ、うんうんとうなり続ける
……………
(静かに入ってくる人影一つ、魔女を横目に見ながら
部屋の奥へとこそこそ進んでいく)
…んむ。
(ひょいと受け皿を持ち上げ、口を開け、皿を傾け)
・・・ぐあっ
(傾けすぎて、数枚のクッキーが顔に直撃、そのまま床に落ちる)
…ぐぅ…うう、ひどい目にあった。
(しかも目に屑が入ったらしく、くしくしと目を擦る)
…うあ?
(ふと奥に向かう人影に気付き)
む…イベントの気配。
(床に落ちたクッキーを拾って二、三枚ポケットに突っ込み、それを観察
………………
(ゴキブリのように床を這い、奥まった本棚の前に屈むと
奥から数冊本を出し、懐にしまい込む……)
………………
(しばらくして、再びこそこそ床を這い出し)
・・・なんだ、何をやっているんだ・・・新手のブリード・呉樹か・・・?
(ポケットに手を入れ、先ほどのクッキーをひとかけら、ゴキブリ男(仮)のほうに放り投げ)
(こそ、とソファの陰に身を隠す)
(いきなりぺちぺちされて動きを止めてうずくまる
顔からは汗がたらーりと垂れるがひたすらじっとしている)
………………っ!
(魔理沙の投げたクッキーは見事頭に命中、僅かながら声が漏れ)
>>817 (ぺしぺしぐりぐりげしげし)
この変なのなんだろう…
ゴキブリとかいうやつかなぁ?
あ、クッキー飛んできた
…む、事故ヒット。人語を発するようだな・・・
(こそ、こそ、と物陰に身を隠しながら近づき)
…シュールだ
(そぅっと様子を覗き込むと、フランにぺちぺちされうずくまるゴキブリ男(仮)。
(ごそごそ、と懐からイボガエル(レプリカ)を取り出し、男の目の前に放る
…………ぐぐぐぅ………
(ひたすらどつかれまくるがただひたすら耐えている、意外とマゾなのかもしれない)
………くひゃぁあッ!?
(偽カエルが視界に入るや否や奇妙な叫び声を上げて後ろ向きにぶっ倒れる
気絶はしてないが相当ビビったらしい)
…む、こうかはばつぐんだ!
(悲鳴を聞き、ぐっと小さくガッツポーズ
よし取り押さえるぜ。
(陰から出てきて、ゴキブリ男(仮)を捕まえようと近づく)
>>820 なにこれ〜♪おもしろ〜い♪
(興が向いたらようでげしげし度が上がる)
これパチュリーに見せたら何かわかるかなぁ?
よし、連れていこ……きゃあああっ!!
(それをぐしゃっと踏みつけて魔理沙が隠れているところに走る)
>822
・・・んー?どうしたフラン、何かされたかー?
(ひょい、と片手で抱きあげ)
(そのままゴ(略)のほうへ向かう)
>>823魔理沙
ああっ、魔理沙きてたんだぁ
よかった…いきなり変なカエルみたいなのが飛んできて怖かったよ……
(ぴょんと魔理沙にしがみつくと、それを見ながら)
これ……なに?
(近付かれても全くの無抵抗、ただ恐怖に慄のいているといった様子)
……………ぜいぜい………
(小男は壁にもたれて息をついている、今までどついでいた人が逃げても全く変わらず)
>824
おう、お邪魔してたぜー。(安心させるようになで
んー、そのカエルみたいなのは、まあカエルみたいなのだ。害は無いから放置でいいぜ。
で、そこの以下略がなんなのかはこれから確認する。
>825
・・・おーい、起きてるかー。(頬ぺしぺし
返事しないと変なことするぜー(頬つまんで縦々横々)
・・・むう、ちょっと驚かせすぎたかな・・・
(少しかわいそうになり、背中を撫でてやる)
>>826魔理沙
うん、いらっしゃい〜
カエルみたいなのは悪いことしないんだね〜?
なら安心♪
(ちょろちょろと背中に回って魔理沙の背中から覗く)
魔理沙ぁ〜……それは悪いことする?
するなら弾幕ごっこしちゃっていい〜?
828 :
???:2005/09/17(土) 00:17:42 ID:???
(館内でそんな騒ぎになってる最中)
………ぁー……。
(湖の方で、何かが叫ぶような声と、人間大の何かが湖に落ちたような音がして)
>827
ん、大丈夫だぜ。なんなら触ってみろ、何もしないから。
弾幕ごっこは・・・
不審ではあるが、あんまり悪い感じではないから・・・ちょっと待っててくれー。
>828
む、貧弱な鳴き声と釣り餌が撒かれたような音が。
>>829魔理沙
むぅ…そーなのかー
でもぉ……うー……なんだかな〜……
(魔理沙に隠れてながら杖でつついている)
>>828 何か落ちたみたいだけど、お水は苦手だからいかないのだ
えっへん♪
〈紅魔館、外れ〉
……ばしゃっ…
(ほとりにて、何かが這上がってくる。完全に地面に身を乗り出すとげほげほ咳き込みながら)
はあ…し、死ぬかと思った…。
うう…一張羅がずぶぬれだわ…。
(びしょぬれの状態で、館に入り込み)
―――誰かー…あったかいお茶ー…。
(お茶と着替を求めて、館をさまよう
>830
カエルもゴキブリも、慣れてしまえば大したことはないぜー。
雑菌とか毒には注意しなきゃいけないけどな。
(イボガエルのレプリカを回収)
ふむ・・・(ちょっと湖の様子が気になり)
溺れるものに藁でも投げてくるか。
(物置のほうへ足を伸ばし)
(釣竿を持って戻ってくる)
>>831 んん?誰かお屋敷にはいったみたい
しんにゅーしゃかなぁ…めーりんってばまたお仕事サボってるみたい
>>832魔理沙
そう言えばリグルちゃんもゴキブリっぽいから、案外平気かも
ふえ?魔理沙、今からお魚釣りするの?
(また魔理沙の正面に回り抱っこしてもらう)
>831
・・・げ。
(気配を察し、釣竿を背に隠し)
ごきげんよう、お客さん。私がこの館の主人だぜ。
おやずいぶんとずぶ濡れのご様子で。
今あたたかいお茶とお菓子をご用意いたしましょうだぜ。
(一時間ほど前に用意したお茶と、食べ残しのクッキーをそれらしく盛りなおし、テーブルに用意)
ぎぶみ〜お茶〜…ぎぶみ〜着るもの〜…
(そうつぶやきながら、館をうろつくさまは自分自身のびしょぬれの姿も合間って、一種の恐怖心を誘うものまでになり)
う〜…何でこう言うときに限って誰もいないのー…?
どいつもこいつも……使えないったら…。
…ぎぶみ〜…ちょこれーとー…違った。お茶〜…。
>>834 あ…漸くあえたわー…。
あんたの紹介何てどうでもいいからお茶ぁ…
(取り合えず用意されたお茶を口に運び)
うー…ぬるいよぅ…客への対応がなってないわー…。
(ぶつくさもんくをいいながら、しっかりと味わい)
>>835しんき
ありゃ、しんきおばちゃんだった
ずぶぬれだね〜……って、うわっ、貞子
(そそくさと魔理沙の後ろに隠れる)
>833
・・・そうだな、まあ黒光りするのは似たようなものだしな。
ああ、釣り・・と思ったんだが、また次回だな。
>835
む、かなり参っているようだな。
(とりあえずタオル渡し)
で、どうしたお客人。そんな悲壮感漂う風体で、何処かの浮浪者のようですぜ。
>>836 ぴくっ
(おばちゃん、と言う言葉に反応してお下げがぴこんと立ち)
神に対するその無礼な物言い…その口叩き落とされたいのかしら……?
ええ…この子供…?
(目の前の妖をフランだと認識できないほどに消耗しているのか、そんな言葉をフランに向け)
>>837 あ…申し訳ないわ…。(タオルを渡され、頭を拭き取る)
誰が浮浪者よ、神に向かって…。
…まあ、ちょっと…こっちに来るさいに、跳ぶところを間違えたのか…湖のど真ん中に出ちゃって…ね…。
…主人…この館、其なりに大きいと見受けるけど…良かったら使用人の服を貸してくれないかしら…?
もう…びしょぬれで気持ち悪くて…。
(半分涙目でそれだけ言って)
>838
神様・・・ふむ・・・(じろじろと観察
んー‥‥
神ってのははもっとこう、人を食ったように飄々としつつもちゃんと私たちを見守っていてくれるようで、
その実、我が子を千尋の谷に突き落として這い上がってきた子をもう一回突き落とすような・・・
まあいいや、神様だったらもっと広い心を持ってな。
しんどいのは解るが、子ども相手に本気で怒ってたらいけないぜ。どうどう。
というわけでフランー(そっと耳打ちするように)
適当な面白い服をお客様に用意してくれー。
>>837魔理沙
あれ?魔理沙お屋敷の持ち主になったんだ
お姉さまだった気がするけど……ま、いいか♪
それなら魔理沙といつでも会えるし〜♪(むぎゅ)
>>838しんき
むぅ……おばちゃんボロボロだよ……
お洋服ならいっぱいあるからあげるよ〜?
とりあえずその服脱がなきゃ
(神綺の濡れた服を脱がしコウモリにバスローブを持ってこさせる)
>>839魔理沙
魔理沙違うよ〜
突き落として上から矢を射るんだよ〜?
お洋服?はーい♪
(コウモリが地下に飛びたっていく)
>>839 地上人の物差しで神を測る。
その行為こそが無礼に値すると言うに…。
子供だろうとなんだろうと、甘い顔をすればつけあがるだけだわ。
そうしないようにするのも、親の役目と言うものじゃないかしら?
一つ言っておく…変なの着せようとしたら、承知しないからね…?
念のために、申しておくわね…なんだかやな感じがしたから…。
>>840 おばちゃんではないと言ったよ、子供。
ん…悪いわね…。
(言うとおりにして、衣服を脱ぎ捨てバスローブを代わりに身にくるんで)
>840>841
いやいや、さすがに言い過ぎたが。
まあ、予約済みだぜ、要らないって言ったらいつでも貰い受ける。(なで
んむ、フランはスパルタだなあ。じっと見守るのが親心ってやつだぜ。
手を出したら虐待だしな。
あー、頼むー。(ぱたぱたと手を振って見送り
>842
んー、あれだ。郷に入りてはナントヤラ。
つまり、敷地内では主人に絶対服従だぜ。
むろん私は淑女だから、そんなことはしないがね、だぜ。
ふむ、しつけに厳しいようだな。
まあうちは放任主義だから、カミサマの広い心で許して欲しいぜ。
>>834 ふむ、成る程。
その心使い、痛みいるわ。
主人としての器量の高さ、評価すべき点ではあるわね。
ん…そんなことないわよ〜?
ああは言ったけど、自分の子供が可愛くないわけがないし。
可愛い我が子にそんなこと言えるわけないじゃない!!
それに、私の子供たちは皆いいこばかりだし、皆目にいれてもいたくない子ばかりだわ。
そもそもね、子供と言うのは……
何処の世界とて、やはら我が子が……
……だから、ほとほと手を焼くのだけれど……
(以下、延々と神綺の我が子自慢が続くため割合)
>>842しんき
服を着替えるよりお風呂入ったほうがいいかもよ〜
それとも神さまはかぜひかないのかな?
とりあえずお洋服持ってくるからね〜
>>843魔理沙
今ならお屋敷と一緒にわたしもついて来ます〜なんてね?
弾幕ごっこはスパルタだよ〜
親心ってよくわかんないけど……魔理沙との赤ちゃんなら甘えさせちゃうかも…
なんてね〜♪きゃー恥ずかしい〜♪
(真っ赤になり勝手に盛り上がっていり)
ほいおまたせ
これ『しか』なかったよ
(持ってきた服は白とピンクのヒラヒラドレスで、しかもスカートやあらゆるところにリボンがたっぷりついている)
846 :
ξ・∀・):2005/09/17(土) 01:51:42 ID:???
ξ・∀・)つc▽~c▽~c▽~
ミ サッ
>>845 お風呂。
ふむ、それも悪くないわね…
まさか、神とて体の何処かが不調になることくらいはあるわね。
……ふむ
(フランの持ってきたドレスをみて、しばらく悩んだような感じて)
ここの使用人は…本当にこんな格好なの?
>844
いや、神様に褒めてもらえるとは恐悦至極。(恭しく礼
んー、ああ、そう、だな、うん。
ああ、、なるほど、そう、そうか。
・・・ふむふむー。
(以下、適当に聞き流しながら相槌
>845
おーう、待ってたぜー。
弾幕は・・・子どもを育てるにはよろしくないぜ。
英才教育、という言葉もあるから、その道のエリートに育てたいなら止められないが、が・・・
・・・んむぅ。甘やかしすぎるのはいけないぜー。何事も鞭と蝋燭・・・違う。飴と鞭だ。
(妄想中のフランの額つつき
・・・おー、いい服選んだ・・・な‥くくくく・・
(うつむき、神綺がそれを着せられるのを想像し、必死で笑みがこぼれるのを隠し
>>846 ありがとう〜……んん、そろそろ温かいお茶がおいしくなってきたね
>>847しんき
へ〜、神さまもかぜひくんだ
てっきりわたしのスペルで吹っ飛ばしても平気かと思ったよ
ああ、これ?いったじゃない、これ『しか』なかったの♪
>>848魔理沙
ええ!?魔理沙に鞭を使うのぉ!?
でもぉ……いや、魔理沙がぴしぴしされて……や〜ん♪えっちだよ〜〜♪(ぺふぺふ)
(もはや別の耳が稼働中)
えへへ〜♪かわいいでしょ〜♪
………実はね?魔理沙の分もあるんだよ?
(同じ物をもう一着だす)
>>848 ふふ、謙遜せずとも良いわよ?
あなた、地上人にしては見込みがあるわねー…最近はあなたのような方が少ないからね、本当に貴重だわ。
うんうん、それでね…ちょっと、しっかり聞いてる?
でさ、それでアリスちゃんが……
そんとき、アリスちゃんったら……
そこで、アリスちゃんが……
(途中、アリス談義になりながらも、一向に話が止む気配がない)
>>849 そんなわけはないわよ。
神とて普通に生きてるから、怪我だってするしね?
……成る程。背に腹は変えられないが…。
子供の癖に、なかなか…謀る物だわ…。
…しばし待ってなさい。
(となりの部屋で、衣服を着替えようと)
>849
いやいや・・・フランー、おちつけー
(むにー、と頬を引っ張り、、ぱっと離し)
・・・んむ、用意がいいな。(ちょっと及び腰)
…しかしそんなかわいい服は今は着られないんだ、もうそろそろお暇しなきゃいけないしな。
(立て掛けてあった箒を取り)
>850
ううむ…そう、か?(普通に褒められて少し照れ
ああ、聞いてる、聞いてるぜー。
…む、アリスが・・・
ふむむ・・ほほう・・・
へえ、あいつがそんなことまで…へえ・・・
(その話は少し興味を引いたが)
・・・ふう、すまない。今日はもう時間だ。
(くるんと箒を回し)
フラン、あんまりゆっくりできなくてごめんなー。(髪かき上げ、額にちゅ、と口付け)
じゃ、私はちょっと出るけど、お客様に相の無いようにな。
神さまも、ゆっくり寛いでってくれよなー。今度話の続きを聞かせてもらうぜー。
(手を振り、玄関から外に出、飛び去る)
>>850しんき
それじゃあ神さまに弾幕ごっこで勝てるかもしれないんだ〜
ふ〜ん♪(にやにや)
はーい、ごゆっくり着替えてね〜
>>851魔理沙
うにゅ〜〜〜のびる〜〜〜
えぇっ?帰っちゃうんだ……んっ…またきてね…
(どこか寂しげに夜空に消えていく魔理沙を見送った)
…むう…やはりこれは…使用人とは、違うような…
(まだこだわってたのか、白いフリフリドレスに身を包んだままぶつふづと
>>851 あら、照れた顔は意外と可愛い。
あなた、そうしてたほうが良いかもね?
(冗談混じりにそういい放ち)
うん、それでね……あら?
(箒に乗るのを見ると残念そうな顔で)
ま、しかたないわね…けど主人。
話はまだまだ終らないからたっぷり準備しといたほうが良いわよ?
(軽く手をふり、館の主人(?)を見送る)
>>852 だんまく…ねえ。
ま、神に勝とうなどおこがましい考えでしかないけど。
勇気と無謀とは、一致しないのは昔からよ?
ま、子供相手に本気で行くのも情けない話だし。
文字通り、遊んであげるけどね?
……で、どうなの?これ…。
(割りといやいや一回転して、フランに自分の服装を見せて)
>>853しんき
あ、着替え終わった?
わーい♪弾幕ごっこしてくれるの?
じゃあ今度しようね〜♪
ん〜と……案外似合ってるかも……
あれ〜?おかしいなぁ……なんか考えてたのとは違うような…
>>854 ええ、子供のお遊び程度、何時でも付き合ってあげるわよ?
じゃ、その時を楽しみにね?
…似合ってる?
そう…かな?
考えてたのって…まさかこの上で無礼な考えをしてたわけじゃないでしょうね…?
>>855しんき
無礼なんてそんなことないよ〜
ただ、考えてたより似合ってたからびっくりしただけ
あー、かわいい…お人形さんみたいにお部屋に飾ろうかな〜
(神綺の顔と服をじっと見て)
さて……わたしも寝なきゃ
あんまりお話できなくてごめんね?
また今度……いっぱい遊ぼう?
しんきちゃんはお風呂に入ったほうがいいよ
お部屋はいっぱいあるから好きなの使っていいからね〜
じゃあおやすみなさい〜……かわいいお人形さん♪
(にっこりと笑うと地下室へ戻っていった)
>>856 に、人形!?
……神を飾ろうと言う考え、無礼以外の何者でもないでしょうが。
子供とはいえ、そんなことも分からないか……。
あーそうね、子供は寝る時間帯だわ。
そうね、有り難く使わせて貰うわ。
……ふん、何処までも無礼な…。
ま、所詮神の威光など理解できるはずもない子供の言うことだけど……。
…ふう、今日は疲れた…。
さっさと寝て…起きたらあさ一番にお風呂にしよ…。
(そういいながら手頃なベッドに横になり直ぐに寝息をかきはじめる)
(もそもそと部屋に入りながら)
んー……ようやく待ちに待った満月ね。
今宵はどんな宴に…なるのかしら〜………なんてね。
そこら辺に誰かいないかしらー?
(同じくもそもそ部屋に侵入)
餅付き兎が見える位素晴らしい月ですな………
あ、これどうぞ
(皿には団子と……なぜか餃子が乗ってます)
おはようございますお嬢様
今お茶をご用意しま(がちゃん
…あ
…
失礼しました(ぴゅー
今日は…眩いばかりの月明かり、ね…
こんな日は、今日も何処かで宴が賑わってる事でしょうね…
…さて、此処は…どんな彩りに満ちた寒気が展開されるかしら、ね…?
(秋の肌寒さを身に纏いながら、いつの間にかそこにいて
(まるでさっきから此処にいたと言う感じで、月明かりに照らされながら、ココアに口をつける
>>859 そうね…あら何だかよく分からないけど、準備がいいわね。
んじゃ、さっそく頂こうかしらね。
(と、なぜか皿に乗っている餃子を見て)
ん?コレは………何?
>>860 ん…ありが…………って、な、何……?
あ、逃げない!
…んんー、いっちゃったわ…。
満月〜♪お月さままんまる〜♪
おだんごもまんまる〜♪
(小踊りしなが部屋からら出てくる)
|)))ガクガク モウシワケアリマセン レミリアサマ ヤメテ メーリンミタイナ アツカイ イヤァァ
|)))ゴン
>>861 (レティ)
ん…何だかやけに冷えると思えば……
あら、いつからそこにいたのかしら?
>>863 (フラン)
あら、フランもよく来たわねー。
(手招きして)こっちこっち。
>>864 ん………てっきり逃げたと思ったけど、逃げてなかったのね。
そうねぇ…とりあえず、こっちに来てちょうだい。
>>861れてぃ
あ、まんまるれてぃもみっけ♪
今日はまんまるいっぱいだよ〜
>>885お姉さま
満月のお姉さまも久しぶりだね〜
うん♪そっちいくよ〜♪
(ぴょんと飛び付いて甘える)
>>862 >>863スカーレット姉妹
あら、レミリアに…フラン、か
…ふふ、あなたたちが出てくるとなると…今宵は…良い宴になりそうね
(楽し気な笑みを見せながら、ココアに再び一口
>>865 レミリア
ふむ、何時から…と言うのは正しくないわね
私は何処にでもいて、ただ姿を表さないだけ
寒気が私自身だから、寒気があるところ、常に私の姿もあり、よ?
だから、何時からいたと訪ねられると
「何時でも居るし、何時でもいない」
そんな感じかしらね?(くすくすと含み笑いを浮かべ
>>866フラン
誰がまんまるよ、フラン!?
私は太くないし丸くないて何度も…
…ま、良いけど
フランが喜ぶなら、まんまるよばわりも、甘んじて受けるわ、うん
>>865 |)Σ
|)…
|)(かちゃかちゃ
おはようございますお嬢様
『今』お茶をご用意しましたよ…ふふ
(何事もないようにふらーっと
>>863 これはこれは妹さままで
今宵も元気ですね
お茶の用意は出来ております
>>861 これは早い冬ですねぇくろまくさん
お茶はー…いらないのかな(ココア見て
>>866 (フラン)
んー…相変わらず元気がいいわね。
満月の私も普段の私も私は私よ。
でもまぁ、満月の下で会うのは久しぶりだわね。
(頭の上にぽむっと手を乗せながら)
>>867 (レティ)
ふぅーん…寒気………ね。
寒気…………ねぇ。
ん〜…………寒気?って何?
>>868 んー……何が「ふふ」なのかしら。
(お茶を受け取り)
さて、さっきのアレはどうしようかしらねぇ?(薄笑いを浮かべながら)
>>867れてぃ
えへ♪お姉さまと一緒に満月みるなんて久しぶりだからいい夜だよ〜♪
じゃあまんまるまんまるまんまる♪
>>868 ありがとう〜
でもお姉さまが何やら不穏な動きしてるから注意だよ
>>869お姉さま
わたしはいつも元気でいい子だよ〜♪
やっぱり吸血鬼は満月の時には元気でいなくちゃ〜
(嬉しそうにすりすりと体を寄せる)
>>869 ふふっ…ふぐっ!
ば、ばれてる…
こほん 今宵は満月、とてもよい夜ですね(足でカチャカチャと片付け
ふふふ…(笑顔のまま後退
お茶ですよ ええ、ふふふ(じりじり
>>870 ええ、何だか力が満ちておられるようで
こ、怖くありませんよ 何もしてませんし(汗
お茶ですから ふふ(足で割れたカップをどかしつつ後退
>>868 ま、ね
私の季節も、最早目前だしね
早めの冬、と言うには…まだ少々暑いのが勝ってるけどね
ん、私は一応自前のがあるけど…
折角のお茶を断る道理も無し
良ければ私にも、紅茶を一杯頂けるかしら
…ブランデーをすこしばかり混ぜてくれると嬉しいかな?
>>869 レミリア
何って、そのままの意味の寒気よ?
風が吹くときの肌寒さとか、水に触れたときの冷たさとか
そういう、何処にでも有るものに、常に「寒気」が形を変えて現れてるわ
私も、その内の一つに過ぎないと言うことよ?
>>870 フラン
ふふ、そう言えばそうよね
フランも、満月に起きてくるのは久しいんじゃない?
私としても、フランにあえたから、もう最高の夜だわね♪(なでなで
……フラン?
煩いよ?
(にこりと、一瞬氷つくような笑みを浮かべるが、一瞬だけでまたいつものごきげんな顔に
>>872 そうですね…今日なんかは割りと暑くて
ではお茶を
あぁっ、ココアに混ぜると言われなくて良かった
くろまくさんには普通に淹れてこないとー
ブランデーのオーダー入りましたー
では お茶ですから ふふ(じりじり
>>870 (フラン)
うん、フランはいつも元気よね。
(黙って頭を撫でる)
>>871 ほらほら、そうやって逃げない!
私の前に来てちょうだい?
>>872 (レティ)
んーーーー………何だかよく分からないけど、
まぁ、そういうことなのね。
>>872れてぃ
そんなにほめても何もないよ〜
(照れくさそうに撫でられている)
最近おねぼうばっかりだったからね〜
やぁん、れてぃ怖い
(そそくさと姉の背中に隠れる)
>>874お姉さま
お姉さま……なにか企んでる?
>>874 (部屋のドアの前までカップをどけて
ふぅ …あぶないあぶない
はっ!はい!(背筋びし
な、なんでありましょうかレミリアお嬢様
>>875 (妹様なんかぴんちです!助けてください(視線でメッセージを送ろうと)
>>873 そうね…まだまだ暑さは、強敵だわ…
…普通に?
(その言葉に若干眉を潜め
…スカーレット姉妹には普通にいれてないと言うことかしら…?
わかってるから、間違ってブランデー単体でもって来るとか言うのは止めてね?(にこり
>>874 レミリア
ん、まあそういうこと。
理論付けるのは苦手だし、うまく説明出来てないきらいはあるかもだけど。
ま、そんな小難しい話はおいといて
いまは、この月明かりの下の宴会を楽しみましょう?
>>875 フラン
ん、何をいってるの?
褒めたら、可愛い顔したフランをいっぱいみせてくれるじゃない?
んー…私もフラン以外の妖に会うのは割りと久しいかな…?
あはは、恐くないよ〜、変なフラン
(にこにこしながら、ちょいと手招き
>>875 (フラン)
ん?企んでる?
そんなことはないと思うわよー?
>>876 まぁ、いいから来る!
来るって言ったら来る!
>>877 (レティ)
ん…そうね……何だかよく分からないし。
折角の満月の夜にする話じゃないわね。
>>874 (被害を最小限に抑えたければ言うことを聞くべし(とアイコンタクト)
>>877れてぃ
うぅ〜……なんかそれ恥ずかしいよ〜…
そう言うのは誰もいないときに…
あ〜……そのくろまく笑みは怖いね〜
>>878お姉さま
いやいや、お姉さまのことだからアレアレいいながら何かとんでもないことを…
>>877 くろまくさんも吸血鬼だったかしら…
そんな美鈴みたいな失敗しませんよー
丸々1本なんてもったいないし
ふぁ… すいませんお嬢様が呼んでますのでブランデーの件は後からで…ひえぇお叱りだぁ
>>878 (ぎくしゃくとした動きで目の前に来ると背筋をまた伸ばし
お呼びですかお嬢様!いえ何も失敗してません!
ほんとです!
>>879 (アイコンタクトを受けて)
すいません!嘘つきました!ごめんなさい(平謝り
>>879 (フラン)
そうかしら?
んー、まぁ、あんまり考えてないけどなるようになるのよ。
>>880 ふぅーん…失敗はしてない……ねぇ。
つまり、さっきのは失敗じゃないってことは、わざとしたってことね。
それはますますたちが悪いわ。
どうやら、お仕置きが必要みたいね。
>>878 レミリア
そうそう、こんな夜には会わない話だしね
難しい話はココアの味が悪くなってしまうわ
折角の綺麗な満月だし、楽しまなくては損と言うものだわ
>>879 フラン
ふふ、ごめんごめん
フランが可愛すぎるからつい、ね?
くすくす、照れてるフランも可愛いよ〜?(なでり
……ち、流石に勘がいいわね(ぼそ
>>880 ん〜?私はただのくろまくよ〜?
吸血鬼なんて大層なものじゃないって
あはは、つまりめーりんさんはそういう失敗をしてると言うわけね、あの妖らしいわ
はいはい、何時でも良いからね〜……早速間違えてる
ブランデーじゃなくて、ブランデー入り紅茶よ?あくまでも忘れないように
>>881お姉さま
ほらやっぱりお仕置きなんて考えてた
満月のお姉さまのお仕置きは怖いぞ〜♪
>>882れてぃ
ぶぅ…からかっちゃだめだよ
撫でても知らないもん(ぷい)
うわ、くろまくしてる…
>>881 ちがっ、わざとなわけないです
こうきっとあれがカップさんの運命とかアレでその…
申し訳ありませーん
ひぇ 勘弁をー…美鈴じゃないからしんでしまいます(すがり
>>882 (こくん (助けてくろまくー(視線びー)
>>883 フラン
ふふ、何をすねてるの、フラン?
そんなのは、可愛くないよ〜?
(ぷいとそっぽむくフランの頬ぷにぷに
ははは、私はくろまくだもの
時にフランだろうと、一片足りとも容赦はしないわよ?
>>884 ……じー
(くろまくはただばたらきはお断り
(と言う感じの視線を向けて
>>882 (レティ)
そうね、それに……何だか楽しいことになりそうだし。
(手をすーっと上げて頬杖をつきながら)
>>883 (フラン)
ん、だからなるようになるってことよ。
考えてたんじゃなくてね。
>>884 わざとじゃないのなら、つまり失敗したんでしょ?
御託はいいから、服を脱いでちょうだい。
別に死ぬようなことはしないわよ。
>>885れてぃ
あぁ怖い怖い、れてぃは怖いくろまくだよ
でも今は何かお姉さまのほうがくろまくだよ
>>886お姉さま
なるほどね〜……
きゃあ、お洋服脱がせるなんていやらしいよ〜
>>885 (ワイン1本付けるから(ひらひら)
>>886 はい・・・失敗です
仰せのままに…
(3人の前で脱ぐことにためらうが意を決して脱ぎ始める)
お、終わりましたレミリアお嬢様
(前で手を組んで気をつけの姿勢で
>>886 レミリア
ふふ、確かにね
お仕置きだなんて、流石レミリア、くろまくしてるわ
さてさて…どーなるやら…
まあ、退屈はしないですみそうね…?
>>887 フラン
ふふ、フランの前なら可愛いくろまくもみそてあげれるけどね
まあ、レミリアのほうが、今はくろまくみたいだけどね
けど、退屈はしないですみそうだし、ね?
(ぽふ、とフランの頭に手を載せて
>>888 (ワイン一本に命を賭けろと?)
(冗談じゃないし…今のレミリア、私では無理だわ)
(まあ、運命だと思って諦めなさい)
(みたいな視線
>>887 (フラン)
んー…いやらしい?
フランはそういうこと考えるのね〜。(ニヤニヤしながら)
>>888 脱いだわね…。隠したりしないのは、ちょっとだけ感心ね。
さーて…こんなときの為に準備はしといたのよ。
(服の下からするりと丸めた縄が出てくる)
……私が何をしたいか、分かるわよね?
(言いながら縄をかけはじめる)
>>889 (レティ)
あら、くろまくはあなたでしょ?
私は普通に私よ?
ま、よく分からないけど、退屈はしないと思うわー。
>>889れてぃ
ねえ、みて?あのお兄ちゃんおちんちんまる見えだよ?
しかも隠しもしないで……恥ずかしいね〜?
(くすくす笑いながらレティとその様子を見ている)
>>890お姉さま
だってぇ…はだかになるのはえっちなんだもん
わぁ…縛ってる……本当にやらしいよ…
>>889 (うぅぅ(完全に観念して)
>>890 っ…えぇ失敗したので言うとおりにします
Σえぇ? れ、レミリアお嬢様なんで私が失敗する前提で用意されてるんですかー
美鈴2号ですか…私は
あまりきつくしないでくださいよぉぉ
そういうことはしたことがありま…ぐっ…う
>>891 (フラン)
あら、それはいやらしいって考えるから
いやらしいのよ。違うかしら?
>>892 ん、失敗する前提じゃなくて、
何かしらこういうことが起きそうな予感ってヤツね。
(そう言いながら後ろ手に縛り上げていく)
少しくらいは反応したらどうなのよ…?
(足でモノを軽く小突きながら)
>>889 レミリア
まあその、細かいことは気にしないで
退屈はしなければ、私は何でも良いしね
…しかし、用意が良いわね?
案外こうなるように仕向けていたりしてね?
>>891 フラン
ふふ、恥ずかしい?
確かにね…けど、かくしもしないで堂々してるのは立派だけどね
さて、どんなお仕置きになるかしらね…
……(フランもああいうこと、されてほしかったりする?)
(フランの耳元で囁き
>>892 (強く生きなさい)
(骨は拾ってあげるわ)
(割と慰めにならないような視線を向けて
>>893お姉さま
え?そ…そうなのかな……
でもはだかで縛るなんて……やっぱりエッチだよ…
(ペニスを足でなぶる姿にドキドキして)
>>894れてぃ
でもこれからお姉さまに好きなようにされるなんて…恥ずかしいよ…
い……いや、確かに最近お姉さまとはエッチしてないから…ちょっとうらやましいけど…
>>893 何故こんなことに
あぁこれが運命操作というやつなのですね(かくん
いっ…これちょっとつらいです
反応と言われましてもこんなの怖 ッ!? っぁぁ
ちょ、れみ…ん…りあお嬢さま(足で小突かれるたびに上へ上へ向きへ)
>>891 !(妹様の声を聞き改めて自分の今の姿を見
あぁ あぁぁぁ! ちっ違うんですっこんな姿
こんな…恥ずかしいに決まってるじゃないですかぁ!
(羞恥心に身を震えさせて体を縮こませようとするも縄のせいで少しもがく程度
お、お嬢様これくらいで許してくださいよぅ…こんな姿でみんなの前に
前… 前が うぅおかしいこんなので…反応するなんて(すでに完全に反り上がったそれを自分で認めないように首をふり
>>895 フラン
…フランて、レミリアが言うとおり…いやらしいのね…?
まあ、あんなの見せられたら、誰だってやらしいと思うけどね…
…つまりその言葉は肯定と取っていいのかな…?
(フランと一緒にレミリアのお仕置きを見ながらちらちらフランを意識してしまい
>>896 …ぅわあ…なんか…やっぱり、やらしいわ…
踏まれて、あんなにして…
(ぼそぼそ呟きながら、その光景に目がはなせず
>>894 (レティ)
そんなことはないわよ。
こんなことが起きそうな予感ってヤツよ、満月だし。
>>895 (フラン)
そうよ。やっぱり…も、そのうち。
つまり…………フランがエッチだからそういう見かたになるのよ。
>>896 あら、それはお仕置きだから仕方ないでしょ?
いい具合に大きくなったわね…
もうこんなにピクピクしちゃって……溜まってるんでしょ?
(更に足でグリグリと弄繰り回しながら)
>>896 なによ……体は言ってることと反対みたいだよ?
お姉さまに踏まれて感じてるの?お兄ちゃん……変態?
(レミリアと一緒に自分は袋をくりくりと踏み出す)
>>897れてぃ
まあ、こういうことかな……?
満月はやっぱり妖怪も人もおかしくなっちゃうみたいだね
>>898お姉さま
もう、エッチでもいいよ……
ねえお姉さま…わたしもお仕置きしていい…?
>>868 レミリア
成る程ね…予感が見事に当たったみたいね?
これも、月の魔力のなせる技なのかしら…
しかし、お仕置きの割には…レミリア楽しそうねえ…
>>899 フラン
…ん、そうね…
私も…フランと同じで…なんだか、お仕置きしたくて仕方ないし…私も…混ざってもいいのかな…?
(ぼそぼそとフランに訪ねるように
>>898 ひぐっ…お嬢様の足でなんて…ッでもおしお、きぃ…ぃ
ふぁ…足…いぃ、こんな(羞恥心とお嬢様の足蹴にされる背徳感で足とモノの擦り合う音にネチョネチョとしたものが含まれてきて
はひ!溜まってますお嬢様にされたくて私の……こは
あぁぁお…じょうさま足…ヤ…メ
つぶれてっ!しまいますぅっ
>>895 えっちじゃないです…えっちなんかじゃ…
みんな見てるのに何で…
>>899 (フラン)
うん、いいわよ。
というより、ちょうどいいところね。
そろそろ疲れたし、かわってもらおうかなって思ってたから。
>>900 (レティ)
そう、見事に当ったわ…。
ん、楽しそう?まぁ、私が好きなようにしてるからね…私は楽しいわ。
>>901 まったく皆見てる前で…あなた変態よね。
ん…そう………やめて欲しいの。仕方ないわねー。
(すっと足を引っ込めて)
それじゃ、あとはフランにお願いしちゃおうかしらね。
(フランに向かって)
私はここで見てるから、あとは適当にしちゃってちょうだい〜。
【ちょっと限界かも…ちょっと中途半端になっちゃったけど、寝るーわ…】
>>900れてぃ
うん、いいよ?
増えたら喜びそうだけどね……?
>>902お姉さま
はーい、お姉さまはおやすみだね?
また今度遊ぼうね〜
【わたしも長く……というかダウンが近いかも…】
>>899 ひぃっ!!
な、なにし…妹さま?(口をぱくぱくとあけて
あぐっ…皮が伸びます。…やぁ…ぁめてくだ
お嬢様に踏まれて…?
ちがっ 変態なんかじゃありません!これは…これはお仕置きのせいでっ
(縛られて玉を踏まれている苦痛なのか快感なのかもわからない刺激と感情を抑えつけるかのように
>>902 変態なんかじゃ…変態なんかじゃ…(涙をためて否定しようとするもお嬢様の足へ擦り付けるようにゆらゆらと動く
ぁ… え そんな…ほんとにやめてしまわれるのですか…
(突然なくなってしまったモノへの刺激に驚いて慌てて懇願するようにお嬢様を見上げて
だめな私へのお仕置きはこれだけですか…
ひっ妹さま…どうかお仕置きを…
>>902 【時間かかりすぎてすいませんでした…】
【おやすみなさいレミリアさま、お疲れ様でした】
>>902 レミリア
でしょうね…そうとしか見えないし
レミリアもそこの人も何か楽しそうだし…私だけ仲間外れて言うのも…(ぼそぼそ
あ…レミリアはお疲れみたいね…
ゆっくり休んでねー
>>903 フラン
はは…喜んでたらお仕置きにならないけどね…
じゃあさ…今度は私が…玉の方をしようか…?
(言うが早いか、名無しの玉をフランに代わって足蹴に踏みつけ
【レミリアお疲れ様〜】
【フランは余り無理は駄目よ〜】
>>904 お仕置きで感じてるから変態っていうのよ
(さげすさんだ表情で無慈悲に竿をかかとで踏みにじる)
縛られて感じて…わたしみたいな子どもにおねだり?
ばかみたい……
(かかとにどんどん力が入る)
>>906れてぃ
好きなようにしていいよ
どこをされてもいやらしい声を出すだろうけどね
>>906 喜んでなんて…
でも、私が悪いので最後までしてください…
お2人とも…
>>907 うぐっ…(言葉がつまり
………変態です…私は変態ですからっ
今だってお嬢様に見られてっ妹さまに足でされてこんなにビンビンになってしまってるんですからぁ
どうかどうかどうかぁぁあっぁぁあああぁ(どんどんと大きくなっていく刺激に頭が朦朧としてただ刺激を求めて声をあげる
>>907 フラン
そうだね…この人の精神、既に堕ちてるもの…
きっと何しても、いい声で鳴いてくれそうよね…
……フランと同じでね(ぼそ
踏まれるのが好きなみたいだから、お望みどうり、足でしてあげましょうか…
こんなお仕置きで感じる変態にフランの足はもったいないけど…
>>908 ええ、ちゃんとしてあげるわ…変態さん?
(ぐりぐりと、両袋を踏みにじる様にして
ふふ…本当にいい声出してくれるね…?
そんなにお仕置きがほしいなら…
(羽の一本を伸ばし、名無しの菊座にあてがい
こっちにもしてあげるよ…
(そのままぐりぐりと、菊座を刺激して
【むう、私も少しきついやも…】
【フランもあれだし、四時、五時あたりを目安にするといいかも…】
>>909 は、はいくろまくさま
痛いですっとっても痛くて、痛くて、お仕置きされてます
もっとやさしく…きつく…気持ちよく…痛く…はげしく…緩やかに
(だらしなくくろまくの足に体をあずけて
ーっ!何か、何かが私のお尻に あひぃ…ひぃ
【わかりました。もう4時なのでそろそろ…】
>>908 なにこれ…かちかちだよ……
子どもに変態とかいわれてくやしくないの?ねえ……ねえ!?
(強くなる口調に合わせて足もさらに踏みつける)
どうか……なに?ああ、ぺったんこにされたいの?
こうが……いいんでしょ!
(ギュゥッと体の体重を全て足にかけた)
ほらぁ、だしちゃいなさいよ
その変態おちんちんから汚いミルク吹き出しちゃえっ!
>>909れてぃ
ふんっ、余計なことはいわなくていいの
それより……きっとひとつじゃ足りないよ?
全部……どろどろにお仕置きしなきゃ……
(レティの羽をひとつ握るとそれを908のペニスに巻き付ける)
ふふっ、絞まりのないおちんちんも少しはましになるかな?
さて、わたしも先に寝るね?
起きたらそのお兄ちゃんどうなってるか…楽しみだよ……ふふふっ
(幼い少女とは思えない含みのある笑みを浮かべると寝室へと向かった)
【ごめん……中途半端だけど限界……】
【みんなお疲れさま〜……】
>>910 ふふ…もう何をいいたいのか分からなくなってきたね?
そんなに気持ちいい…?
お仕置き…好き?
なら、してあげるよ…激しく、痛く、きもちよくね…(踏み潰さんばかりに足にちからをいれ、ぐりぐりと刺激する
(同時に、羽が菊座につぷつぷ入り込み、腸液をにちゃにちゃいやらしく響かせながら、上下に出し入れして
>>909 フラン
くす、ごめんね?
でもフランも、いつもあんな感じだしね…♪
(からかうような口調で
ふふ…そうだね…いっぱいどろどろにしてあげないと…
そうね…またかちかちになりそうだけど…
(フランが巻き付けた羽をぐにぐに締まるようにうごめき、さらにペニスを刺激して
ん、おやすみなさい…後は任せてね…ご主人さま…♪
(フランと同じく含みのある笑いを浮かべて、フランを見送る
【ん、いいわよ、私もぎりぎりだし】
【また今度ね?】
>>911 >>912 そうです…妹さまに変態と言われ何も言い返せないのに
かちかちにして…それでももっとされたい変態なんですぅぅ
……あはは…痛ぃお仕置き痛いよぉ
全部出ちゃうまでぺったんこにしれくだはい
あっはは、はぁぁお仕置きいいよぉ
くろまくさんもしてぇお仕置きぃ…もっともっと色々、色々感じちゃうから
いっぎぃぃぃ!! あぁ何…?何これお尻に何か入ってるよぉぉ
くろまくの何かがぁ壊れ、…あう
あぁぁgggg折れちゃうぅぅ妹さまに乗られてすべて出しちゃうぅぅっーーーーーーッツツツ!!!!
(妹さまの足と地面の間に変態の欲望が解き放たれる)
(レティの羽を巻きつけられ射精を無理やり止められ)
い、いやぁ妹さま こんら…お仕置きはいやで…す…
出させてぇ 全部出させてよぉ…
ああ゛あ゛まだお仕置きしてくれるの?
くろまくの羽でぐにぐにされて今度こそ ピュピュって全部出させてください
ご主人さま…?…ご主人さまぁもっと…
【妹さまも遅くまでありがとうございました おやすみなさい】
>>913 くすくす、本当…変態だね、あなたって…
じゃあ…私が出させてあげるよ…
いっぱい変態みるくだしなさいよ?たっぷり絞ってあげるから♪
変態みるく、私の目の前で出してせいぜいヨガってなさい、この変態の奴隷さん♪
(しゅこしゅこと、巻き付いた羽で擦りあげ、射精を促そうと
>>914 ご主人様ぁいいですぅ(足に頬を寄せてすりすりと
はい出させてご主人様♪
あっ あっ すごい扱きながらぐにぐにされちゃったら、ら。
目の前で?見てくれるんですかご主人様?
はっ…はぁっ イきます 出しますから見てて♪見ててぇえええぇえ
(体を大きく仰け反らすとくろまくへ向けてどぴゅどぴゅっと勢いよく高く白い奴隷液を飛び散らせる
あひぃ…ひぃぃ
>>915 うふふ…可愛いわよ、私の奴隷さん…
(足に頬擦りする名無しの頭を撫でて
あは…っ♪
(吹き出した精液をあび悦んだような声をあげ
ふふ…いっぱい出したね…
けど、まだまだ絞って欲しいわよね…?
くす…正直にいってくれたら…貴方が死ぬまで…ずーっと、ずーっと、永遠に絞りとってあげる…♪
(耳元で誘惑するように囁き、ペニスに巻き付いた羽も、ぐにぐに刺激を与え起たせようと
>>916 あふ あひぃ
奴隷で…すぅ
出しました、3人分いっぺんに全部出しちゃいました…
え…まだお仕置きしてくださるんですか?
はい、もっと(縛られた状態で擦り寄り足にぴとりと体をあずけ
ご主人様といっしょに
あっ♪あぁぁ♪ご主人様の羽ぇ
>>917 くす…もう、奴隷にされる気持ちよさの虜ね?
あなたは、もうみるく絞られるだけの奴隷だもの…たっぷりお仕置きしてあげるわ…
これからずっと…毎日毎日…私のために、その変態みるくを絞ってあげるからね…?
(射精したてのペニスを羽で扱き、尚且先端を撫でるように羽を動かして
(そうして何度も快楽を与え、死なない程度に何度も精を絞りとる
【ん、もう限界…】
【やはり中途半端だけど、申し訳ないわ…】
【縁があれば、また…ね?】
>>918 れみりあさまいもうとさま…くろまくさまぁ!
…くろまくさまのために変態みるくを出しますぅ
だから毎日見てください 毎日私といっしょに
ひゃぁぁあ♪
【ありがとうくろまく】
【本当にお疲れ様でした】
920 :
§´∀`):2005/09/22(木) 12:05:59 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
(もそもそと部屋に入ってきながら)
んー……もう秋なのに、何だかまだまだ暑いわねぇ。
ま、そんなことよりそこら辺に誰かいないのかしら?
呼ばれて飛び出てお茶係ー!
(ずさーっとレミリアの目の前に)
はい、どうぞ。
(でもって紅茶を渡す)
>>922 あら、相変わらず用意がいいわね。
(と、紅茶を受け取りながら)
ん、ありがと。
>>923 いやぁ、お嬢様こそ相変わらず優雅で。
……変わりませんねぇ、お互い。
>>924 あら、そうなの?
何だかよく分からないけど、そういうことにしておくわ。
…………んー………。
暇じゃない?
>>925 暇、ですか……。
ふむ、お嬢様はどんな暇つぶしがご所望ですか?
(色々と暇つぶしになりそうなものを用意しつつ)
>>926 んー…そうねぇ……。
ちょっとそれ見せてちょうだい?
(と言いつつ、926の用意してるものを覗き込みながら)
>>927 えっと、色々用意しましたよ。
リカちゃんハウスに、テディベア、少女漫画。
お医者さんごっこセットに性教育の本。
幼女と遊ぶには最高のラインナップです。
>>928 (928の用意したものを見ながら)
ん………?
って、何これ…?幼女と遊ぶにはって、どういうことよ?
(と言いながら、性教育の本を手に取りながら)
ふぅーん、そんなこと言いながらこういう本を用意するってのは、
どういうつもりなのかしらねぇ?(溜息まじりに)
>>929 いやほら、テディベアとかで警戒心を解いて、
お医者さんごっこで弄った挙句最後に性教育するとか。
ロリコンの夢じゃないですか、まさに。
でも、深く考えなくてもお嬢様は500歳なんですよね……。
警戒心解くとか今更性教育とか意味ないっすね……。
>>930 …………あのねぇ……
まぁ、そういうことよ。(深い溜息と共に)
つまり、こういうことをしたいんでしょ?
まったく…回りくどいんだから。
(930に詰め寄りながら)
>>931 そうですねー、なら盆栽とかでも用意しましょうか。
エッチないたずらに繋がらなさそうなのが残念ですが……。
(そう言いつつ鉢植えを用意して)
あ、あと囲碁とかー、将棋はどうでしょう?
(用意するのに夢中で、レミリアの言葉に気が付かず)
いやいや、やっぱり洋風にチェスでしょうか。
お嬢様はどんなのがお好みで……うわわっ。
(聞こうと振り返ると、すでに目の前にレミリアが)
>>932 (深々と溜息をつきながら)
…あのねぇ……この館で囲碁とか将棋するのは合わないでしょ?
神社の縁側あたりでやるのならともかく…
まぁ、敢えてそういうミスマッチを狙うのも分からないでもないけど。
って、何を吃驚してるのよ。
大体、あなたが言ったんでしょ?こういうことしたいって?違う?
(そう言いながら932にのしかかる)
>>933 いやまあ、確かにミスマッチは狙っていたわけですが。
(図星でちょっとバツが悪そうに)
やっぱり狙いすぎはよくありませんねぇ。
すぐバレるから……。
あぁっ、こっちの狙いもバレバレな様でっ。
でも僕はいたずらをしたいわけであって、されるのはお嬢様のほ……。
(近づくレミリアを押し倒していたずらしようとするが……)
…………あれ?
(びくともせず、逆にそのままのしかかられ)
…………やっぱりお嬢様力持ちですねー。
(今やろうとしたことを誤魔化すように苦笑い)
>>934 何をいってるのよ。
(口元を僅かに歪めながら)
そうねぇ、そんなくだらないことを考えてたあなたには…。
(そのまま934の股間のあたりをもぞもぞと撫で回しながら)
>>935 あぁ……もしかして、怒ってますか?
(レミリアの笑顔に何か怖いものを感じ)
うぅっ、主人が怖がってるのに元気満々なコイツはいったい……。
(すでに股間はエッチな想像で大きくなっていて)
(レミリアの手が触れると、歓迎するように一度大きく震える)
>>936 怒ってるというより、呆れてる…かしらね。
(既に大きくなったモノをズボンごしにぎゅっと掴み)
あら、もうこんなにしちゃって……したいんでしょ?
(そう言いながらズボンを下ろし、そのままモノを曝け出させて)
さて、覚悟はいいかしら?
>>937 あうっ、あ、はっ……。
(掴まれると彼自身も息を詰まらせ)
し、したいことはいっぱいありますがっ。
主語が無いとなにやら不安で……。
そもそも覚悟……?
(掴まれてるモノを見て、先ほどの怪力を思い出し冷や汗)
もしかしてこのまま握り潰される覚悟とか……。
ま、まさかですよねっ。
>>938 あらら……そんな声だしちゃって………。
こういうときにすることって言えば、アレでしょ?アレ。
ん?恥ずかしい目に逢う覚悟よ?
握りつぶすなんて、楽しみを減らすようなことはしないわよ。
(そう言いながら、下半身丸出しの938を抱え上げて部屋の外へと向かう)
>>939 あぁ、良かった。
アレでいいんですね、アレで。
(ようやく安心して、レミリアの胸に手を伸ばそうとした瞬間……)
えっ、いやちょっとっ!?
(一気に抱え上げられ)
握り潰されなくて安心しましたけど、何ですかそれはっ。
いやぁぁぁぁ!力もちすぎるぅぅ!?
(そのままなす術もなく連れて行かれる)
>>940 何ですかって、こういうことよ。
あなたみたいなのは、一回くらいこんな恥ずかしい姿を
皆に見てもらった方がいいわね。
(そう言いながら玄関から外へと出て、館の付近をぐるっと低空飛行で旋回する)
>>941 …………。
(外に出ると誰かに見つからぬよう黙り込んで)
………〜〜……ぅ〜〜〜!!
(だが時折暴れて何とか振り解こうとはする)
>>942 ほらほら、そんなところで暴れると…落ちるわよ?
しかもズボンとパンツは館の中にしかないんだから、おとなしくするの。
それじゃ…そろそろ頂くとしようかしらね。
(そういうと館の露天風呂めがけてゆっくりと降下する)
>>943 …………!
(落ちる、と言われて大人しくなり)
…………はぃ……。
(諦めたように力を抜く)
……はふ、やっと安らげる場所に。
(露天風呂に降りて行くと安堵のため息)
もう、酷いですよお嬢様ぁ〜……。
>>944 (露天風呂に降り立ち)
ん?ああいうことを考えるから、ちょっとお仕置きしたげたのよ。
そんなことより、服を脱ぐのよ。
(そう言いながら、そそくさと服を脱ぎ始める)
す る ん で し ょ ?
>>945 そんなぁ……男の習性だと思って見逃してくださいよぉ。
それに、そんなこと考えるたびにお仕置きさせてたらお嬢様も身が持ちませんよ?
まぁ、しばしば考えることですから。
えっ、あっ、はい!今すぐ!
(命じられるとすばやく服を脱ぎ捨てる)
いやぁ、さすがお嬢様、飴とムチですね。
……しますとも!アレをしますとも!
(さっきまでの怯えっぷりはどこ行ったのかすぐに元気に)
>>946 そんなことばっかり考えてるの?
あなたも………変態ね?
(言いながら服を脱ぎ終え、裸身を晒す)
アレするのね。いいわよ。
(そう言うと素早く946の後ろに回り込み後ろから946のモノを握り扱き始める)
>>947 いえいえ、男の習性です。
決して僕だけに強くその傾向があるとかそんなことは。
あぁ……何度も妄想したお嬢様の裸体……。
本当に、妄想の世界のように美し……へっ?
(じっと見ていたにそのすばやさに反応できず)
あ!?ふぅ、ひぁっ!?
(そのせいかいきなり股間に与えられた刺激に情けない声を漏らす)
>>948 (948の声を聞きながら)
ふふ…何、情けない声を出してるのよ。
(そう言いつつ、モノを扱き続け…少し高まってきたところを見計らい手を止める)
ね……私がイくまでイッたらダメよ?
(言いながら、948の前に出て)
立ったままがいい?座ってする?それとも、お風呂の中でする?
>>949 あふっ、ん、く……。
(情けないと言われて声を抑え)
く…………ぅ……はぁ、は、あ…?
(突然刺激が止まって、恨めしそうにレミリアを見る)
……そう、そうですね…。
僕は、お嬢様をイかせるという使命がありました……。
それじゃ、こっちで……
(レミリアの手を取り、湯船まで連れて)
お風呂に脚だけ浸けて壁際でバックから立ったままさせてください!!!
>>950 …随分と細かいわね。
(と言いながら、湯船の中に入り)
…これでいいの?
(950に背を向けて壁に手をつく)
>>951 そ、そうです、まさしくそんな感じで……。
(その後姿を凝視しながら近づき)
そ、それじゃあお嬢様、入れますよ……。
(自分の欲望のまま、いきなりモノを割れ目に押し当て)
>>952 …さっきも言ったけど、私がイくまでイッたらダメよ?
(いきなりモノを押し当てられて)
ん?!ちょ、ちょっといきなりなの?!
>>953 ……ま、まぁ、善処します…。
(すっごく自信なさそうな返答)
…………え?
(言われて、濡らしていないのを思い出し)
そ、そうですよね、しっかり準備するべきでした。
(愛撫しようと手を割れ目に近づけ……思い直す)
……でも、さっき全裸で連れ回されたこと、実は怒ってるんです。
ちょっと、仕返しさせてもらいます、ねっ!
(そのまま、後先考えず一気にレミリアを貫く)
>>954 ん……だから、慌てちゃダメって………。
ん?ちょ、どういうことっ!?
(突然貫かれて)
くぅっ……ぅ…っ………!
…そ………んな……
(中は全く濡れてなくもないが、十分には湿ってなく)
こん……な…ことっ……!
>>955 あは……少し濡れてますね……。
楽しみにしててくれたみたいで、嬉しいですよ……!
(自分の興奮を伝えるように容赦なく腰を動かし)
お嬢様の中、きつくて……擦れて。
すごく…いい……ですよっ!
(時折、力強く最奥を打ち付ける)
>>956 (はじめはキツかった膣内も次第に十分に湿ってきて)
んんっ……ふぁっ…ぁ………く…ぅっ……
(打ちつけられる毎に、次第に高まっていき)
…んっ……ぁ…ぁ………く…ぁ……
>>957 あ……もうここまで濡れたんですね。早いなぁ。
(膣内が濡れてきたのを感じていやらしく笑う)
ここまで濡れれば……もう、アレをやってもいいや……!
(レミリアの腰を掴んで、持ち上げ、壁と自分だけで支える)
はぁっ、これっ、これがしたかったんですよ……!
【ちょっと限界が近くなってきてるから、締める方向にしてもらえないかしらー?】
>>958 …んっ……くぁ…っ………あ…れ……?
(突然、持ち上げられて)
んな……なにっ…く……これっ………んんっ…ん……
【了解ですー】
>>959 はぁっ、幼女とこういう風にするのっ。
ロリコンの夢じゃないですか、まさに。
ふぅ、あ、ぁ……。
(動きやすくなったのか腰の動きがさらに激しくなる)
おれもうっ、そろそろっ……!
はや、早く、イってください……!
(風呂場に水音を響かせながら、限界へと近づいて行く)
>>960 (一層激しくなった腰の動きで急激に高まっていき)
んんっ……く………ぁっ…ぁ……ぁ…んっ……
も……い…きそ……っ……くぁっ……ぁ……
……ぁ…っ……くぅっ…………ぁぁああぁぁぁーーーっ!
(やがて絶頂の達する)
>>961 はぁっ、あ、ぁ……。
(限界を堪えて腰を動かしてるうちに、レミリアの絶頂を感じると)
あぐっ…………あ……。
(開放されたように、一気に精をレミリアの中に放つ)
ふぅ、あ、ふぁ……。
(レミリアをしっかり抱いて、そのまま崩れるように二人で湯船の中に)
【というわけで、これで終わりにするわねー。お疲れ様だわー。】
>>962 (しばらく絶頂の余韻に浸り、落ち着いてきた頃に)
ふぅー……ま、よかったわよ。
でも、お仕置きに対して怒ったりするのは……いただけないわね。
(そう言うと立ち上がり湯船から出て)
そんなあなたは……しばらく恥ずかしい格好のまま過ごすがいいわ。
(と、そのまま962の服をもって去っていった)
【お疲れ様ですー】
>>963 はふっ……んー。
(レミリアと一緒に呆けていたが、声をかけられて)
え、そ、そうですか?
いやー、うれしいなぁ。
(本当に嬉しそうに)
えーだって、あんなもの見逃してくれるべきでしょう。
男の習性なんだから。
いやだから見逃してくださいって!
あー、あぁぁぁぁ……。
むぅー、どうしろって言うんですかー……。
(そのまま出るに出れなくて、そのままのぼせて倒れてしまい)
(誰かに見つけてもらうまでそのままだったとか)
@名無し清掃中・・・・@