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【前スレが容量オーバーだったので、こちらで再開する】
前スレ
>>997 ああ……毬華はずっと俺のものだ。
もう、離さない。
……強いんじゃない、慣れているだけだ。
……して欲しい、と言ったのは毬華だ。
そうだろう?
(そう言って少し強くクリトリスを摘み上げる)
毬華の命令とあれば……毬華を滅茶苦茶に犯して悶えさせてよがらせる。
……命令、だな?
(さらに少しだけ強く突き上げてみる)
【今日は03:00あたりリミットでお願いする】
>>3 うん……うん、士郎……!
愛して……る。
(自分からくちびるを寄せ、幸福感に満ちた表情でくちづける)
……そう、だけど……っ…んっ!はぁあ!
(クリトリスを強く摘まれ、びくん、と全身が大きく跳ねる)
はぁっ、はぁ……ん、命令……よ……ぁあ!
(締め付けが更に強くなり、ペニスを肉壁がしっかりと包み込んで)
あぁ、士郎……お願いだからっ……もっと、狂ってしまうぐらいっ……愛して。
(自分から腰を振るような動きを見せて、士郎を強く抱きしめ返す)
【こちらは2時ぐらいが限界かもしれません(汗】
【近くなったら、また凍結で良いでしょうか……本当に遅くてごめんなさいorz】
>>4 ……毬華。
(毬華の唇を軽く吸って離す)
触っているのだから感謝ぐらいして欲しいな。
……そうか、命令か。
なら、滅茶苦茶に……しよう。
毬華が狂ってしまうぐらい。
(クリトリスを摘みこねる指は離さず、そのまま強く突き上げていく)
(そうしながら、胸板で毬華の胸を押し潰すようにもする)
【了解だ、凍結も構わない】
【いや、充分早い。気にすることはない】
>>5 あん……ふ……ぅ。
(くちびるが離れても尚、じっと熱のこもった目線を向けて)
感、しゃ……あひっ、あっ、あっ!!
(クリトリスを捏ねながらも、強くペニスが膣内を突き上げると何度も快感の悲鳴が上がり)
(その度に応えるようにして、膣がきゅうっ、と強く締まる)
はぁあんっ、あふ、ひぁあっ、やっ……ひっ、んんぅっ……っ!
(再びぴん、と起立した乳首が胸板と擦れ合い、快感が走る)
だめぇっ、あっ、は……ひぁっ!いい……気持ちい……いっっ
(快感で理性を欠いて思うままを口走り、腰を自分から揺さぶって快感を得ようとし)
(溢れ出る蜜がじゅぷじゅぷと卑猥な音を立てて、ペニスに掻き出されていく)
【本当に何度もごめんなさい(汗】
>>6 ……今は、唇を塞がない方がいい。
(「しーっ」という感じで指をあてる)
……感謝の言葉も出せないか。
本当に毬華のクリトリスは敏感だな。
それ以上に……こちらも敏感か。
(毬華の腰の動きに合わせて突き上げる)
(ペニスが抜かれるたび、カリが膣の中を抉り、愛液を掻き出す)
【構わない、と言っている】
【俺も楽しんでいるからな】
>>7 ……ん……っ。
(押し当てられた指に、黙ってこくんと頷いてみせる)
っ……ぅん……あはぁっ!
(意地悪な言葉を掛けられるだけで、膣が興奮で収縮し)
あふぅっ、あー…はっ、はぁん、や……ひぃんっ!
(ペニスが偶然に一番感じる部分に擦れ、びくびくと大きく身体を反らせる)
ひぁ、あ……しろうぅっ……はぁ!あんっ、あっ……ふぁ!!
(快感に潤んだ瞳で士郎を見つめる。それは腰を押し付け快感を貪る、一匹の雌の顔で)
【そう言ってもらえて、とても嬉しいです。私もとても楽しいので……】
【では、ここで凍結にしてもらっていいですか?次回はどうしましょう?】
>>8 【このままエッチなしのいちゃいちゃもしてみたい気がするぐらいには楽しんでいる】
【ああ、ここで凍結だな、了解した】
【俺の方は毎晩23:00頃からなら空いている】
>>9 【実は私も……今後もまた、お付き合いして頂きたいぐらいです(照】
【では、今週木曜の夜23時からでどうでしょうか?】
>>10 【それなら、これが終わったら考えよう】
【木曜日か、了解だ。現状問題はないが、急な用件などの場合には伝言板に書いておく】
【それで構わないだろうか?】
>>11 【ありがとうございます、楽しみにしてますね。】
【了解しました。伝言板のほう、チェックしておきますので問題ないです。】
【それでは、大丈夫でしたら木曜の23時にまたお会いしましょう。】
【おやすみなさい、今日も楽しい時間をありがとうございました(礼】
【それでは、スレをお借りしました。お返しいたします。】
>>12 【ああ、それじゃあおやすみ】
【また木曜日にでも】
俺も、寝るか
>ALL
【スレも借りさせてもらい、ありがとう】
【……こちら、ですね?】
【それでは、スレッドをお借りいたします……】
そうそう、今更こんなことを聞かされても
お困りになられるかも知れませんが……
わたくし、ジリジリと進行させる型なので
もし焦れてしまわれるようでしたら、遠慮なくお伝え下さいませ……
出来る限り対応させて頂きますので……
先手は、どちらからに致しますか?
【スレお借りします】
>>14 逆にテンポが速いと私がついていくことができなくなってしまいます(汗)
そのような場合、簡略化できる部分を探していきますので
さほど問題もないように思えます。
丁度今冒頭部分を作っていた所ですので
最初に書き込ませてもらってもよろしいでしょうか?
よかった…… こちらでよろしかったのですよね?
では、お互いに自身のスタイルで参りましょうか?
それも楽しいものですから……
それから、言葉遣いが多少乱れたらごめんなさいね(汗)
それでは、わたくしが後手ということで……
では、よろしくお願いいたしますね……
――――――
(朝からしとしとと降り続ける雨の中、
制服にじんわりと染み込んで来る感触が少しばかりの不快感を感じさせる)
(無言で折り畳み傘を差し、目の前に見える病院の敷地内へと歩いてゆく)
コンコン……失礼します。
(リノリウム床をパタパタと歩いてゆくと、程なくして目的の個室部屋の前へと辿りつくと
名前を確認するためにプラスチックのプレートに一瞥し、引き戸をノックをして部屋の中に入ってゆく)
(その病院の、とある一室……
見舞いに訪れる者が通る通路のモニターを見つめる影……)
………………友香莉、さん……
今日も、いらして……
(友香莉の姿を認めると、少し寂しげな表情を浮かべ……
音も無く席を立つと、彼女の行く先の病室へと向かう)
あれ……誰もいませんね……
(扉を開くとベットに寝ているはずの相手はおらず、一瞬入ることを躊躇うが
特に気落ちすることもなく、備え付けの椅子に腰を下ろす)
また今日も検査をしているのかもしれませんね……
(無言の時は続き待ちくたびれてしまったのかベットへ横たわり
清潔な白に包まれた布団や枕からは良く知る入院相手の香りが鼻腔をくすぐる)
(自分でも何故か分からずに頬が赤くなってしまうのは、しばらく会っていないせいか
それとも他の何かがそうさせてしまうのか)
行って、会って……何がどうなるというのでしょう……
でも…… わたくし、このままではもう……
耐えられません……
(幸い誰にも行き会う事無く、目的の病室の前へと……
ノックをしかけるものの、一瞬手を止め息を潜め……)
この部屋のかたは…… ちょうど、今検査中ですね……
とすると中には今、友香莉さんだけが……
(気付かれぬよう、戸の隙間からそっと中の様子を窺う……)
ふふ……元気にしていますか……?
(一人きりという孤独感に耐え切れなくなってしまったのか、
誰もいない病室でそっと布団に向かって言葉をかける)
はぁ……早く私の所へ戻ってきて下さい……。
(目を閉じ、右手は切ない胸へと押さえられ気持ちを押さえようとしているが
魔が差してしまったのか、柔らかい乳房を揉む行為へと変化してゆく)
んん……
(現在進行形で進む背徳行為に対しての警告の鐘が頭のどこかで聞こえているのに
自分の感情を抑止できる術はなくなり、手は勝手に動いてしまう)
(自我のコントロールの失った右腕は胸をなぞり、下半身へとその目的を変えていた)
わたくし、一体どうしてこんなことを……
でも…… 友香莉さんに…… ……確かめ、ないと…
(戸の隙間を少し広げ、乗り出すように中を覗き気配を探って……)
……声、が? でも、この……声……
………………………………………………………………
……………………………………………………………なっ!?
……友香莉、さん!?
そ、そんなっ……友香莉さんがこんな所で、あんな事を……
……友香莉さん…
やはりこの方と、そういうご関係…… ……なの、ですか?
(友香莉が、そこで何をしているのか声と音でも思い知らされ……
しかし、甘い声に混じる彼女の「呟き」を聞き取ろうと
そのまま息を潜めて……)
【ここで退室しようと思いましたが】
【せっかくですから、もう少し覗かせて頂きますね……】
ん……だ……だめ……助け………ちゃん……!
(この行為が見つかったら折角のお見舞いを台無しにしてしまうかもしれない。
でもそんなことを考えれば考えるほど身体は熱く火照り抑止がきかなくなってしまう)
(どこかでこの行為の一部始終を見られて欲しいという黒い欲求が暗い奥底から顔を覗かせ、
思わず入院している子の名前を叫んでしまう)
こんなこと……んん……してはいけないのに……
(きつく目を閉じ、いやらしくへばりつく右腕を振りほどくと
この自分でも信じがたい黒い気持ちを一掃すべく、病室から一旦出て行くことを決意しようとする)
(その周りだけが熱気に包まれ、一事の感情に決心を狂わせる)
【ここで私が外へ出て佳夜乃さんとかち合ってしまう流れを想像していましたが】
【もう少し続けた方がいいでしょうか?】
【今更ですが、ここまでのわたくしの科白は】
【心の声、並びに呟きでした……】
わたくし…… わたくし……
友香莉さん…… 友香莉さん…… ゆか……
……そうですね…… 仕方、ありませんよね…………
(一筋の涙が頬を伝い、くちびるを噛んで……
口の中で何事かを呟くと、一転涙を流したまま小さな笑みを浮かべ
そっと戸を閉め、部屋を後にする……)
【一旦退いた後で、何事も無かったように友香莉さんの帰りに声をかける】
【という風に想定していましたので】
【続けて頂いても構いませんし、我に返って頂いても結構ですよ?】
んん……止まらない……
(スカートの隙間に手を入れ、敏感な部分を慰めては甘い声を上げる)
(決して学校では誰にも見せることのない暗い陰の自分……
こんな大きな声を出して不審に思って誰かが来るかもしれない
それでも黒い欲望には勝つことがでずに欲求の向くままに行為は進み
感情の起伏が激しくなる)
はぁ……はぁ……こんなことをしていては……!
(理性と本能が頭の中でひしめき合い、辛うじて理性を取り戻すと
意を決して全てを放り出すと勢いに任せて上体を起こし乱れた制服を繕い立ち上がる)
約束をしていたのに会えず今日はすみませんでした。
またお見舞いに来ます……
(鞄から取り出したノートの1枚を取り出してそう書置きをテーブルの上に残すと
先程までの余韻を残すような少しふら付いた足取りで病室を後にする)
………………………うぅっ…
はぁっ…… はぁっ……
友香莉、さん……
(逃げ出すように、そのまま小走りでその場を離れ……
友香莉が通るはずの通路に先に向かって)
───────────────────────────
あっ…… やはり、先ほどお見えになっていらっしゃったのは
友香莉さんでしたのですね?
(何事も知らないかのように微笑み、そこを通った友香莉に声をかけ……)
友香莉さん……今日も、いらしていらっしゃったのですね?
お疲れさまです……
あの方、早く退院出来るとよろしいですね……
友香莉さんに、マメにお見舞いにいらして頂けるなんて……
少し羨ましいです……ふふっ…
あの…… 今日は、これからお時間御座いますか?
もしよろしかったら、お茶を召し上がっていかれませんか?
……少々、お話したいことも……御座います、し……
(更に微笑みを向けて……少し語尾を濁すように……)
【長引いてしまい、申し訳ございません……】
【以後、なるべく早目に動かしますね】
【因みに、入院されていた方の性別は?】
>>26 佳夜乃さん……?あ、こんにちは、奇遇ですね。
(先刻までの行為を見られていたとは知らず、素知らぬ顔で会釈する)
(いつも学校で他の同級生に見せるものと全く変らない同じ笑顔)
先程病室でしばらくそのまま待っていたのですが、
まだ検査に時間がかかるみたいだったので、書置きを残して戻って来た所です。
(実際検査なのかは知らないが話の辻褄を合わせるために嘘をつく)
梢ちゃん、春からずっと入院して大変みたいですし
なにより私の大事な人ですから……
(相手の内面の気持ちを知りえないにしろ、思ったことを口にする)
お茶ですか……?
佳夜乃さんがよろしければ、はい喜んでお付き合いします。
(本心から付き合いたい気持ちや、クラスの立場上の理由もあり
断る理由がないと判断して、言葉に甘える)
(最後の言葉が少し引っかかったものの、さして不思議には思わず)
それにしても毎日雨が続いていますね。
こう毎日続くと陰鬱な気分になってしまいます。
(世間話をしながら、歩く斜め後ろをついて行く)
【お気使いありがとうございます】
【佳夜乃さんのペースで進めていってよろしいですよ?】
【梢ちゃんという同い年の従姉妹にしてみました】
>>27 えぇ、わたくしも事務室の方に用件が御座いまして
そうしたら、偶然友香莉さんの姿をお見かけしたものですから……
……号室の方でしたね?
はい、今日は一般外来は半日のところが多いですが
検査等は普通に行われておりますから……
あら? お会い出来なかったのですか?
それは、残念でしたね……
(何も知らないように話を続け…… 時折、這うような目線を……)
大事な……方?
そうでいらっしゃったのですか?
ならば、なおさら早く治られる事……お祈りしていますね?
(一瞬寂しげな表情、一瞬の間……
それを誤魔化すように……)
ありがとうございます!
新しいお茶が手に入ったものですから……
友香莉さんに、ご一緒に召し上がって頂きたくて……
(いつもにも増して、友香莉にしか見せない笑顔で)
そうですね…… まるで空まで憂鬱なよう……
あ、どうぞお先に……
今日は、皆出払っていて、わたくしだけですのでご遠慮なく……
(病院に続く敷地内の自宅にたどり着き、玄関に招いて)
【あぁぁ、言うそばからこんな……】
>>28 病院のお仕事も手伝っているんですね。
高校生でありががら家の仕事をするなんて尊敬してしまいます。
私は学校の勉強で手一杯ですから。。
(関心したように目を向ける)
本当は梢ちゃんの為に今日は色々とお話しようと思っていたのですが……
…………?
でも、佳夜乃さんがお茶に誘っていただいたおかげで
私も病院にきた甲斐がありました。ありがとうございます。
こんな風にお茶に誘われたことなんかないので、少し緊張してしまいます。
(一瞬表情にかげりを感じ、普段学校ではそこまで話す機会はないが、
そういった経緯に気使ってか、いつにも増して振舞う)
お邪魔します――――。
(高級そうな扉を開け、自宅の数倍はあるのではないかという玄関の広さに
圧倒されつつも、勧められるまま靴を脱ぐと部屋の中へ入ってゆく)
【私の適当な雑談の部分はカットしても構いません】
【失礼ながら大幅に簡略化してしまいました…(汗)】
>>29 いえ、わたくしには……単にあそこの方が居心地が……
そんなこと……
友香莉さんは、みなさんにとってなくてはならない方ではありませんか?
(視線を合わせて、微笑み返して)
梢……さん? 早く元気になって頂きたいです……
いつか、お誘いしたいと思っておりましたが
友香莉さん、人気のある方でいらっしゃいますので
なかなか、その機会が御座いませんでした……
そうですね……本当に、今日の偶然に感謝したいです……
どうぞ、こちらへ……
ご遠慮などなさらないで、ご自分のお部屋いらっしゃると思って下さいね?
少々お待ちくださいまし、いまお茶の準備を……
(雨を掃うためのタオルを手渡し、テーブルへと導いて……)
【ごめんなさい、早く「核心」に到達しないと……(汗)】
>>30 もう未来の小暮病院の跡取りは決まったようなものですね。
学校の定期テストの成績も私と同じかそれよりも上位に入っているみたいですし。
私はクラス委員をしていますが、先生と皆を受け渡す飾りのようなものですから。
人気があるというのは少し違います。
私は誰かに言われると断れないので、
そのままズルズルと相手に引きずられていってしまっているだけなんです。
そんなに感謝しなくとも、いつでも教室で会えますよ?
(久しぶりに佳夜乃と長い話をしたようで普段言えないようなことを伝える)
それではお言葉に甘えて……。タオルありがとう御座います。
この椅子とテーブルのセット、凄く高そう……
(濡れた制服をにタオルをあてながら、ソファーの肘掛やテーブルの
彫刻のような文様に触れて感嘆している)
>>31 でも、それは誰にでも出来ることでは御座いませんよ?
わたくし、いつも羨ましく思って……
お待たせいたしました……
雨で、体が冷えてしまってはいませんか?
お風邪など召しては大変ですから、タオル存分に使ってくださいね?
このような日は、温かい紅茶がちょうどよろしいですね……
……はい、頃合ですっ。
どうぞ、召し上がってくださいね?
(ティーポットとタルトの乗ったトレイを運び、テーブルの上に並べ……
そこで、ちょうどタイマーが鳴って……二人分の茶を注ぎ
「手前」のカップを友香莉の前に置いて)
………友香莉、さん……
あのぉ……い、いかがですか?
(何かを言いかけて、少し目線を下げて他の事を口にして……)
>>32 ありがとうございます。
そういったことをクラスの同級生から言われると幸いです。
それに佳夜乃さんもクラス委員になれば私と同じ立場になりますよ?
来期一緒にどうですか……?
(クラスの輪に馴染む良い機会と思って提案する)
学校に置き傘をしていたので、雨対策は問題ありません。
病室にいた時に程なく乾いたので……
でも少し雨のせいでシワができてしまいました。
(病室での出来事のシワをうまく天気で誤魔化そうとする)
紅茶、いただきますね。
そんなに熱心に見つめられると飲みづらいです……
(少し頬を赤く染め、恥ずかしくなって紅茶のカップに手をつける)
美味しいアッサムティーですね。
(カップから口を離すとそう言って微笑みかける)
>>33 いえいえ、わたくしに……そのような重責などとても……
友香莉さん…… どんな相手とも分け隔てなく接して下さって
……わたくしのような者とも……
わたくし、本当に嬉しいのですよ……
ありがとう、御座います……
(カップを手にしたまま友香莉を見て……)
でも、そんな友香莉さんでいらっしゃいますから…………
きっと………………………………………………………
……………………………………既に……………………
素敵な、方も…… いらっしゃるのでしょうね………………
シワが…… 雨で……?
(寂しげに呟くように、友香莉が口に運んだカップをじっと見つめて)
えぇ、少しだけ…… 変わった風味がいたしますけれど……
……ほんの少し、だけ……
(不意に思い詰めたような表情を見せて、言葉を続け……)
>>34 そんなことはありません。
佳夜乃さんも大事なお友達の一人ですから。
ですから、そのように深く考える必要はありません。
私ならいつでも佳夜乃さんとお話できますし……。
(なだめるように気使って言葉を告げる)
私に素敵な方……?
(一瞬何のことを言っているのか思案して)
私にそんな人はずっといませんし、私はあまり人気がないようですから。
変った味ですか?私は普通の味にしか感じませんが、
もしかして、何か薬でも入っているのですか?
(思い詰めている様子を感じ取って冗談交じりに笑って誤魔化すように言う)
>>35 ありがとう、ございます……
……お友達の、一人……そう、ですよね……
どう、頑張っても……
オトモダチ……
そんな人は、いらっしゃらない?
人気が無いなどと……友香莉さんのような方が、そのようにおっしゃると……
謙遜にも聞えませんわ……
(思わず語意が強まり……)
お隠しに、ならなくても……
あの方が、貴女にとって素敵な方でいらっしゃらないのなら……
……そのようなシワが ……服に付くはずが御座いませんわ!
それだけでは、御座いません……
友香莉さん…… 他にも、お一人でいらっしゃるとき……
(足元のバッグから、小さなアルバムを取り出して)
【急に動かしてみました……】
【お察しの通りです…… でも、効き目はもう少し後で】
>>36 どう頑張ってもってそんな私達は女性同士ですよ?
佳夜乃さんはご冗談が上手なんですね。
謙遜などではありません、そもそも特定の人とお付き合いしたこともありませんから。。
(会話の中に何か違和感を感じつつもゆっくりと言葉を続ける)
あの方と言っても……佳夜乃さん、何を言っているか私には……?
雨で少し小走りできましたから、その時にシワが付いたのでしょう。
私が一人でいる時……佳夜乃さん、そのアルバムは……。
佳夜乃さんどうかされたんですか?
私の言ったことに気分を害されたようでしたら、お詫びしますので……
(内心痛い所を突かれて焦りを感じつつも、病室のドアは閉まっていたはずで、
見られていた可能性は限りなく低いと想像して平静を装う)
>>37 えぇ、お気付きいただけなくとも…… 当然ですわね……
心を人に見せることなど御座いませんでしたから
それに、わたくしなどがどう焦がれていようとも……
あなたのような方に、気付いていただけるはずも
御座いませんものね……
あの方と言うのは……
梢さん…… あの人の事です!
なんでもない方なら…… そのベッドで……
あのような場所で…… あなたのような方が、あのようなことを……
なさるはずが、ないでしょう?
……その制服のシワ……それが何故付いたのか……
友香莉さん…… 学校でまで、このような事をなされて……
……それも、あの方を想われての事なのですか?
(アルバムには、デジカメで撮ったと思われる友香莉の姿……
笑顔や立ち姿に紛れ、一人教室内や更衣室で
切なげな表情や、明らかに手の位置が不自然なモノなどが紛れている・……)
……これは、なにをなさっていらっしゃるのでしょう……
わたくしには…… ふふっ……
(友香莉の様子を窺い、何かを待っているかのように……)
>>38 佳夜乃さんが何を言っているか私には……!?
梢ちゃんは別に何でもありませんし。
えっ、それは……その……。
(平静を装いつつも内心は気のかかる記憶が脳裏を過ぎり僅かに眉をひそめるが
確信を突かれて何も言えなくなってしまう)
これ……は……な、何かの間違いです……!
それに梢ちゃんは無関係ですし、
きっと……佳夜乃さんは勘違いをしているだけです……
(数日前の学校でのことが寸分の狂いもなくデジタル化され証拠として残っている
あの日のことを思い出してしまい、顔を真っ赤にして否定をするが口調は弱々しくなっていき…)
佳夜乃さん……あなた……は…
私に佳夜乃さんは……何かを……?
(思わず立ち上がろうとするが、思うように身体が動かずフラフラと椅子に座り込んでしまう)
(不安な表情で何か自分の中で起こっているのか理解できず佳夜乃に尋ねる)
>>38 あなたの素敵な方が、殿方でしたら
まだ諦めも付きますわ、それは自然な事ですから……
でも、よりにもよってそれが女性だなどと……
同じ立場にありながら、同じ感情を抱きながら
わたくしだけが、その想いをを封じなければならないなど……
……もう耐えられません!
あなたのような方に、人目もはばからずあのような行為を
させるのが……他の、女性だなど……
……無関係?
ならば、なぜ制服にシワがつくのも構わずご自分を辱めるような行為を?
……それに、無人の教室でも…… あの時も、口にされていたのは……
(思い込みの聞き違いであることに、気付いていない)
……あら? どうか……なさいまして?
なにか、お加減でも?
(友香莉の変化を確認して、覗き込むように
立ち上がって近付くと、そっと頬を指先で撫で……)
【次で、一時的に意識を失って頂けますか?】
>>40 ですから、梢ちゃんとは何もありませんし、
今は、どなたとも特別な関係にはなっていません。
落ち着いて下さい、きちんと説明すればご理解できると思いますから。
まさか、佳夜乃さんは……でもそんな……?
(唐突な剣幕に明らかに狼狽し、言い訳とデマカセしか出て来ない)
(そして、告白にも似た一方的な言葉を聞いている内に
私への別の感情があるのではないかと思案するようになる)
だから制服のことは……それもきっと勘違いで……
ですから……急になんだか……ふぇっ……!?
(絶対的な証拠を前にして、うまい逃れ方を考えるも何も考えられず
先程と同じことを繰り返すばかり)
(そして顔が近づき、覚醒しようと必死になればなるほど瞼は重く、
扉が閉まるかのように意識を失い、椅子にもたれ掛かる)
>>41 何でもない方の名を口に、あのような行為をなさっていらしたと
仰るのですか?
病室で、息を荒げてベッドを軋ませて?
まさか? まさか……何でしょう?
ええ、そうですよ? でも、別段驚かれるようなことでは御座いませんでしょう?
友香莉さんご自身、女性との行為を夢想して
あのような行いをされる方なのですから!
ですから、わたくしも
自身を圧し殺すのは、もう止める事にさせて頂きました……
他の方に奪われるくらいなら……
目の前で、踏みにじられるくらいなら……
わたくし自身の手で…… わたくし自身のモノに……
……でも、もし本当に……
梢さんとは無関係に、あのような事をなさっていらっしゃるの
だとしたら…… やはり、貴女は…… ふふっ……
既に、聞えていらっしゃらないご様子ですね……
さぁ…… では、参りましょうか……
(軽く瞼と額に触れ……一時の眠りに落ちた事を確認すると
そのまま友香莉の髪を指先で弄って……)
【これにて場面転換いたしますが、どういう状況におかれるかは】
【次(目を覚まされた後)でご説明いたします……】
【当初は、制服はまだ身につけたままの方がよろしいですよね?】
>>42 で、でも、あの時は誰もいなかったはずです。
なのに……何故佳夜乃さんはそこまで知っているのですか?
ですから……梢ちゃんとは……それは……
(従姉妹のことはそもそも否定すべきことだが、病室での行為が
何より事実であるために、勘違いしていることと区別して言うことができない)
(口元を震わせ、何をされるか分からない剣幕にまくし立てられ、
これ以上何を言っても信じてもらえないのではないかと悟り始める)
(意識の深い所で想う……どうしてこのようなことになってしまったんだろうと)
(どこからか狂い始めた歯車はいったいどこへ行き着くのだろうと)
【はい、わかりました。まだ制服のほうがいいですね】
【割愛、重複お許し下さい】
>>43 友香莉さん…… あなたの事は……
何でも存じています…… 全てが、知りたいのです……
あなたの姿を、モニターに探していましたもの……
日頃の経験が、こんなことに役にたとうとは……皮肉ですね……
友香莉さん…… 次に目を覚まされた時には……
(慣れた手順で、事前に用意した車椅子に友香莉の身体を
乗せ代え、寂しげな表情のまま目的の場所へと向かう……)
【運びが遅くてごめんなさいね……】
【いえいえ、こちらも補足をしてしまいました(汗)】
>>44 う……うんぁ……?
(真っ暗な闇の世界から徐々に覚醒をする)
(瞼は重くてまだ開くことはできないが、リビングではない匂い、
そしてそれとは違った空間のような広がりを身体で感じ取る)
(少々の寒気を感じるのは目覚め特有のものか或いは…)
【お気になさらず。それからお時間は大丈夫ですか?】
>>42 友香莉さん…… 友香莉……さん?
……お目覚め、ですか?
ご気分は、如何ですか……?
アルコールとは異なりますから、お体が不快になるような事は無いはずです……
むしろ、五感が研ぎ澄まされたような感覚は御座いませんか?
目に負担になってはいけませんから、照明はまだ点けてはおりませんけれど……
(薄明かりの中、友香莉の意識が戻るのを待ち
その様子を確認すると、耳元でそっと囁き……)
それから…… 無理に動くことは、お控えくださいませ……
あて布が施されているとは言え、やはり強引に動こうとなされば
擦り傷を負う事も御座いますので……
(眠っている間に、友香莉の身体は病院用の拘束器具で手足をベッドに
Xの字に固定された状態に置かれ……)
【友香莉さんは、大丈夫ですか?】
>>46 ん……佳夜乃……さん……?ここは……?
(まだはっきりと覚醒はしておらず、記憶の前後関係が定かではない)
(次第に頭の中の整理がつくと先程までのやりとりを思い出す)
佳夜乃さん私に何を――――!
え……何ですかこえれは……私に何を……?
(手を額にあてがおうと思って動かそうとすると
金属的なものと革のような感触が指先に感じる)
(起き上がろうと思うと足を曲げようとしても
拘束されているせいで動かそうにも動かせない)
【そろそろ限界が近づいてきました(汗)】
>>47 ここは……
わたくしの、胸に隠した想いを成就させる為の場所……
友香莉さんに……
他の誰のモノでもない、わたくしのモノになって頂くための……
……場所…
そして…… あなた自身に秘められた欲望も……
隠す必要のない場所……
(パチンっと、何かのスイッチの音が……
照明が徐々にと明るくなって行くと、どこか診療室の一室らしい)
ですから、無理に動かれては……
(事態を把握できずに途惑う友香莉の頬に
手の平をそっと当てて……)
ええ、少しリラックス出来るおクスリを……
もっと、ずっと…… 友香莉さんと、わたくしが……
仲良くなれる、ために……
ふふっ…… うふふっ……
(そのまま指先で、友香莉のくちびるをなぞって……)
【遅くて本当にごめんなさい……】
【続きをお願いしてもよろしいですか?】
>>48 佳夜乃さんの想い……やはり佳夜乃さんは私に……!?
(リビングでのやり取りを思い出し、自分へ何らかの感情を抱いていたことを改めて悟る)
(学校で会う時も他のクラスメイトとは何か違うものを感じ
そう、それは私が隠している影の黒い欲望の部分に似た何か…
休み時間もいつも誰かの視線を感じて振り返るといつもそこには誰もいなかった)
(記憶を掘り返せば掘り返す程に出てくる訝しげな記憶のパズルのピースが
一つ、また一つと確実に埋まってゆく…)
んん………これは……ここで一体何を……?
(証明の光に顔をしかめ、薄目で辺りを見渡す)
(心の中でこれから何が行われるかの大方の想像はつくものの
どこかでそれを否定したい自分とせめぎ合い、
記憶と現実が織り交ざり思ったように言葉を発することができない)
(薄く開けられた口元に触れられる指先が妙に現実感を呼び起こさせる)
【私もレスは遅いですからおあいこです】
【次レスあたりで凍結でしょうか?】
>>49 想いは……伝わったようですね……
でも、こういう形になってしまったのは…… なぜなのでしょう……
わたくしは、ただ…… 友香莉さんの事が……
「やはり」?……思い当たる事が、御座いますか?
教室で、登校中の路上で…… 屋上で……
わざと、お一人遅れて利用された更衣室で……
他にも……
……ここで…
わたくしの、想いを…… 友香莉さんに伝えさえて頂きます……
わたくしの……偽りない想いを……
他の何者も冒せない、想いを……
それから……もしも友香莉さんが、悪い女の子だったら……
何方かに代わってお仕置きをして差し上げないといけないでしょうか?
【いえ、お話の進ませ方もです……(汗)】
【では、わたくしはここで〆させて頂きます】
【次回はどう致しましょう?】
【(お時間がアレでしたら、レスは省いて直接お返事ください)】
【レスに対して真摯に受け答えして頂いていますし問題はありませんよ?】
【あまり間を空けてしまうと雰囲気を保てなくなってしまうので】
【明日か、明後日が適当かと思いますが、佳夜乃さんのご予定はどうでしょうか?】
【そうですね……雰囲気、高揚感……あまり空いてしまいますと……】
【明日(既に本日ですね)で大丈夫ですか?】
【では、友香莉さんがご無理をなされていらっしゃらない事を前提に】
【今宵も引き続き、お願い出来ますか?】
【時間的には、同じく21:30位かと思います……】
【また、待ち合わせスレッドにて……】
【すみません、入り込むとどうにも遅くなってしまって……(汗)】
【私は大丈夫ですから。では同じ時間、同じ場所で】
【これからもっと私を入り込ませて下さいね(笑)】
>>53 【入り込んで頂けていますか? でしたら、とても嬉しいのですが……】
【では、そのような段取りで……】
【今宵はありがとう御座いました…… おやすみなさいませ……】
【それでは、明日を楽しみに……】
では、これにてスレッドをお返しいたします
【それは逆に私が佳夜乃さんに伺いたいことです】
【私は十分楽しんでいますので。。】
【こちらこそありがとう御座います。お休みなさい】
スレをお返しします。
今宵もお借りいたします……
>>55 よろしくお願いいたしますね……
【スレをお借りします。こちらこそよろしくお願いしますね】
【大急ぎでレスを書きますのでしばしお待ち下さい】
【いえいえ、そのように慌てずに……】
【どうぞごゆっくり……(汗)】
>>50 こういう形になってしまったのは佳夜乃さんが
私に変な薬を飲ませたせいではありませんか?
それに佳夜乃さんは私を監視していたというのですか?
佳夜乃さん、しっかりして下さい。私達は同じ性別なんですよ?
(自分の痴態の事実を棚に上げ、あたかも被害者のような口振りで
責任転嫁を目論み、なんとかこの場を切り抜けようとする)
私が……私は何も……何も悪いことはしていません……
そんなことよりも……大きな声を出します。佳夜乃さんも無事ではいられませんし、
お仕置きなんて物騒なことをおっしゃらないで、早くこの拘束を解いてください。
(お仕置きという言葉の響きに一瞬の躊躇いを感じるが、
早くこの状況を脱する為にいつもより少し強い口調となる)
>>59 変な、クスリ?
……あぁ、そのクスリでしたら
後遺症や副作用が伴ったりする可能性は極めて低いですし……
不安になる必要など何も御座いませんよ?
大体、クスリは手段の一つに過ぎません……
このようになってしまったのは……
友香莉さん? あなたご自身が……
同性という理由で今もそうやって、わたくしを拒絶なさるあなたご自身が……
……その同性に、心奪われていらっしゃるからでは御座いませんか
監視? わたくし以外の者があれを目にしていたら……
どうなっていたかご理解出来ていらっしゃるのですか?
友香莉さんの、あのようなはしたない姿を……
(友香莉の言葉がどの程度耳に届いているかわからない様子で
坦々と、自分の言葉を続けて……)
誰が見ているか判らない場所で……
病院でまで…… 自分自身をの欲望を抑えきれないことは……
悪いことでは御座いませんか?
……はい、どうぞお好きなだけ……
この部屋の中の音は、一切外部に伝わることなど御座いませんから……
この部屋に誰かが居ることも、警報に細工をして御座いますので
誰も知ることなど出来ないのです……
さぁ…… おしゃべりはこの位にいたしましょう?
>>60 どうしてこんなことをするんですか?
佳夜乃さんのお気持ちは十分理解していますが
申し訳ありあませんが、私はその想にこたえることは……
お受けすることはできません……。ですから、そういった私の行為は……
(勘違いをしていることには気づかずに、
あくまで受け入れようとする意思は見られず拒否の意思を明らかにするが、
学校や病室での痴態に対しては何も言い訳することができずに口をつぐむ)
性欲というものを……ですから私にだけそう言われるのは……
ですが、だからといって佳夜乃さんが
私をこうして拘束していいという理由にはなりません。
防音やセキュリティー設備にまで周到に手を回して……
私に一体……佳夜乃さんは何を……。
(逃れられない現実に対して一瞬の怯みを感じ
顔には蒼白な雰囲気を徐々に漂わせる)
【従姉妹であることを明かした方がいいでしょうか?】
>>61 友香莉さんを…… わたくしだけのモノにさせて頂くためです……
先ほどから、申し上げているとおりですわ
そうですか、やはりあの方のことを……そこまで……
(悲し気な表情を浮かべ……)
ああいった行為は…… あの方を想っての事なのでしょう?
……ですから、友香莉さんのあの方への想いを……
今、これから……わたくしへの想いに、塗り替えさせていただきます……
性欲……ですか?
……当然、わたくしにも御座いますよ? ……知りたいですか?
その、拘束も……クスリ同様、手段の一つに……過ぎませんから
むしろ、声を上げていただく位の方が、効果が有るかもしれませんわね……
ですから……友香莉さんのお気持ちを……
塗り替えさせて……いただきます……
(両側の頬に手の平を当てて、柔らかく微笑んでまっすぐ眼を見つめて……)
【既に、間柄が問題ではなくなっていると申しましょうか……】
【半分正気半分狂気の状態ですので】
【コトの悪化を招くかもしれませんが……(笑)】
>>62 佳夜乃さん……そう簡単に人の気持ちというものが誰かになびくとでも……?
ましてや、このようなことをして、人を強制的にモノ扱いをして
私は佳夜乃さんのような考え方は少なくともできません……
それに梢ちゃんと私は従姉妹という間柄ですし、何度も言っているように何もありません……!
(言うものの不安な表情は隠せず、拘束されている状態で弱々しい言葉には説得力に欠ける)
今は知りたくありません……学校ではこんな手荒な行為をする人には見えなかったのに……
早くいつもの優しい佳夜乃さんに戻って下さい。
何をなさるんですか……!?そんなことをして、ただで済むはずのないことを
佳夜乃さんも十分に理解しているはず……なのに……
(微笑む佳夜乃とは対照的に眉をひそめ、唇は小刻みに震えている)
【全て了解しました】
>>63 変わりますよ……
人の心など…… 何かの切欠と、抗えない欲望と……
少しの弾みで…… 簡単に……
(一瞬険しい表情と悲しい眼を交錯させ)
あなたを、モノ扱いなどと……そのような悲しい事を仰らないで下さい……
「強制的な、モノ扱い」が……お望みでしたら……
予定を変えて、それをかなえて差し上げましょうか?
……従姉妹の方、相手に…… そうですか……
やはり、友香莉さん…… 人に言えぬ性をお持ちですのね……
……ふふっ…
(頬に当てた手に少し力を込め……)
そうですね……ただでは、済まないかも知れませんわね……
でも、それは……
わたくしも、友香莉さんも…… 両者とも、です……
……でも、わたくしは……
友香莉さんんと共にでしたら…… 何事にも……
(そのまま、撫でるように指先を滑らせ
友香莉のリボンタイに手を掛け……)
【やっと、たどり着きました……(汗)】
>>64 先程から佳夜乃さんが何を言っているのか私には理解できません。
そのような、押し付けがましいことを言っても受け入れられるはずが……
佳夜乃さん、物騒な物言いは止めてください。
私がそのようなことを望んでいるとでも言うのですか?
今ならまだ間に合います。このことは誰にも口外ましませんから……
(いつも接しているように話しかけているものの、
自分の闇の欲望が見え隠れし、そして同じ匂いのする方向へと飲み込まれそうになり…)
いや……!!佳夜乃さん止めてください……!!
(瞳を潤ませて必死に抵抗を試みるが、手足を拘束されているため手を制することはできない)
(動かすことのできる胴を捩って逃れようとするが、それによってリボンの結び目が無残にも解けてしまう
それを見つめる瞳の奥にはこれから行われようとしていることが、走馬灯のように過ぎる
まるで心の見えない結び目が解けるように…)
【心中お察しします(笑)】
>>65 わたくしも、理解出来ません……
いいえ、判りたくなど……御座いませんでした……
……でも、人の生来の性というモノは……
ずっと脆く…… ずっと弱く、そして残酷なモノなのです……
(友香莉の言葉への答えとは「別の何か」を呟き……)
口外してくださっても、わたくしは構いませんよ?
事態は、ここまで進んでしまったのです……
わたくしのあなたへの想いが、白日に晒されても……
それは最早、望むところです……
……友香莉さんも、あの秘め事を……晒される事をお望みなのですか?
友香莉さん……?
そのように激しく動かれるますと……
手足にお怪我をなさってしまいますよ?
……それに、お気になさっていた……制服の、シワも……
ふふっ……
ほら…… お動きに、なられるから……
(友香莉の抵抗の動きで、リボンタイがほどけ
それをそのままベッドの上に落とすと
首筋を指先でくすぐるように……)
【ごめんなさいね…… 焦れてしまわれませんでしたか?(汗)】
>>66 何を言って……もっと私が分かるように説明してください……
(頭のどこかで理解しているのかそれ以上のことは言えずに
ただ佳夜乃の淡々と続く言葉に耳を澄ませる)
口外するのはそのことではありません。
佳夜乃さんのご家族の方や関係者の方が知ったら、さぞかしお嘆きになることでしょう。
ですから……でも、私のことが知れてしまったら……
(ハッとした表情で自分にも晒されたくはない事実があることを思い出し
目を別の場所へと泳がせる。)
そもそも、このような拘束をしなければ怪我など負うことはなかったはず……
制服のことと、このことは脈絡がなく関係のないことで……ん……
佳夜乃さんやめて下さい……。
(必死に言葉の抵抗を試みるが話せは話すほど効果は半減し、自分を追い詰める結果となる)
(ゆっくりと首筋に下ろされた指先に頬を若干高揚させると、その指から逃れる為に首を振る)
【そんなことはありません。気になさらないで下さい】
>>67 お知りになりたいのですか?
でも、ご心配には及びません
そのことも、今から身をもって知っていただくことになりますので……
(柔らかい微笑をたたえ、顔を覗き込んで)
……家族? ……あの方達の事でしたら、どうぞご心配なく
あの人達は、わたくしに関心など微塵も御座いませんから……
でも……友香莉さんの秘密は、公にされて…… ……しまったら?
(少し首を傾げて、友香莉の反応を待つように…)
大丈夫です…… 擦り傷を負われてしまったら……
わたくしが責任をもって、治療して差し上げますから……
ご自分の、はしたない行為で付けたシワと……
人からの行為で付くシワとは……無関係、ですか?
そうかも、しれませんわね……?
(どこかズレた言葉を発しながら、襟元のボタンに指を掛け
そっと外し……同じように幾つかのボタンを外すと胸元をの肌を晒させ……)
【少し脇道に逸れましたが、置かれた境遇のようなものを匂わせたつもりです】
>>68 身をもってって……私はそのようなことは望みません。
そんな……佳夜乃さんはご家族と……
私の秘密は……学校での立場ですとか……周囲の目ですとか……
佳夜乃さん……
(家族との関係について聞かされ悲壮な顔をして同情をの表情をすると共に、
自分が劣勢におかれていることを知る)
(自らの秘密を暴かれてしまえばどうなってしまうのかは自分が一番良く知るはず…
口外しないでと言ってしまえば、その代償として何をされてしまうのか分からない。
せめぎ合う葛藤の中で自分がどうすべきかを自問自答する)
はいしたない行為だなんて……その時は魔が差してしまっただけです。
止めてください……こんなの、絶対に間違っています。
佳夜乃さん……どうか、気を確かにして下さい……
(涙を瞳に浮かべて哀願し、力なく抵抗を続けるも徒労に終わり、
白いブラウスの下から薄いピンクのブラが顔を覗かせる)
>>69 望まなくとも…… 思い知らされる事は、御座います……
わたくしの、ように……
ふふっ、そんなお顔をなさって……
ご自身の身より、わたくしに同情ですか?
構わないのですよ…… そのおかげで、今躊躇なくこうすることも
出来るのですから……
ご心配なく…… 口外など致しませんから……
わたくしが、あなたを脅すような真似を…… するはずが御座いませんでしょう?
……ご希望なさるのでしたら、別のお話ですけれど……
(友香莉の葛藤を見透かすように…… その間も、手は進んで……)
……魔が差して…… 無人の教室で……
更衣室で…… ご自身を慰める、ご行為を?
ふふっ…… それは、間違っていないのでしょうか?
友香莉さん? そんな悲しいお顔はなさらないで下さい……
(そっと瞼にくちびるを這わせ…… ブラの上にそっと手を置いて……)
>>70 それを知っているらなば、私の気持ちも理解しているはず……
なのに、佳夜乃さんはどうして……
同情など私は……お願いですからこのようなことは……
(どうすればこの状況を脱することができるのだろうか、
そしてどうすれば佳夜乃の一方的な思いを断ることができるのか
考える時間も与えられず得ることもできない)
(唇は堅く閉ざされ、息は不規則なものへと変化する)
私は現にこのように拘束され、言論の自由まで侵されようとしているんですよ?
それを佳夜乃さんが脅していないと思っているならばそれは間違いです。
自慰行為をしていたことは認めます……でもだからといって……
佳夜乃さんが私をこうさせているのがまだ分からないのですか……?
(悲愴な表情は先程と変らず、自身の良心に従って訴えかける)
(涙を溜めた目に熟れた唇が近づくと自然と目は閉じ、目尻からは涙が零れ落ちる
ブラの上からでも敏感な胸は瞬時に反応してしまい人知れず乳首は大きく腫れあがる)
>>71 どうにもならない事が…… 世の中には有るという事です……
それは、場所もわきまえず欲望一つ抑えることすら出来ない
あなたご自身が、一番ご存知では御座いませんか?
ならば…… 抗うより…… 受け入れる事も一つです……
どこかで、理解っているのでは御座いませんか?
……そんなに、怖がらないで下さい
わたくしまで、悲しくなってしまいます……
(自らの行為の結果である事を、理解出来ていないかのように
悲しい顔を向け……)
自由を奪うなどと……
むしろ、わたくしは…… 友香莉さんの心を、自由にして差し上げたいのに……
わたくしを想っていただければ、何を求めるのも……自由です……
そうですか……お認めに、なられるのですね?
あのような場所場所で、自慰行為に浸られていらっしゃった事を!
公の場で、切ない声を洩らし、制服を乱し……
ご自身を、この胸を、秘められた場所をお慰めになられていた事を!
(公然の場所での自慰行為を認めさせ、一瞬冷たく笑って……
ブラの上から、乳房全体を包むように指に力を……)
>>72 それは……その……私はただ……
誰も見ていないのなら……迷惑はかからないと思って……
私に受け入れることなど……佳夜乃さん……
すみません……
(図星を突かれ矛盾を指摘できずに、一気に言葉数は減り取り留めの無い言葉を繰り返す)
(言われて全て自分の責任ではないかと思い始め、謝罪の言葉を言うと顔を背け表情は曇ってしまう)
私の心の解放……自由に……?
私は……私は……んん……!
(甘く、危険な誘いに自分が乗ってしまってもいいのだろうか、
理性は拒否を続けるが本能の部分では認めたくて仕方が無い。佳夜乃の言葉に揺れる心と身体)
(冷笑を向けられると心の中で黒い物が蠢きその瞳に魅せられた身体は従順にも熱くなり
思わず甘い声が口から漏れてしまう。)
>>73 えぇ、仰る通り…… あなたの淫らな行いは、誰の迷惑にも……
謝る必要など、御座いませんよ……
友香莉……さん?
わたくしに、「脅している、間違っている」と仰っていらっしゃったのに……
何故、あなたは…… あなたの、お身体は…… くすっ…… ……ふふっ…
(優しい口調でありながら、責める言葉が混じり……
友香莉のはだけた胸元にくちびるを這わせ
乳房をまさぐる指先に緩急をつけ、全体を探るように……
右の手は、残りのボタンを開かせていって……)
お認めに、なられてしまったのですね……
わたくし、友香莉さんを信じておりましたのに……
あのような、はしたない真似をなさるような方では…… ない、と……
欲望に任せ、人目もはばからずご自分を辱めるような方ではないと……
事情を、お尋ねしなければ……なりませんわね……
やはり、あの方への想いが…… あなたの理性を狂わせて?
(そのまま、胸元に舌を這わせ首筋まで……
指先は、ブラの縁をなぞり……)
>>74 私は佳夜乃さんの今行っている行為に対して間違っていると言ったまで……
ですが、それは私の問題であって……その……私は感じてなど……
(言葉で責められ、追及されているのにも関わらず、それに対応する言葉は出ず
言葉とは裏腹に身体は間違いなく感じてしまっている)
(いやらしく這う手にゾクゾクとした快感が身体を駆け巡り、口からは甘い吐息が吐き出される)
はい……私、本当は……自分でも信じられないくらいに……
いえ、でも……私はこんなことをしたくてしているわけでは……
いえ、梢ちゃんは関係ありません……本当です……
でも……でも……んん……
(黒い情欲が理性を破却寸前まで追いやり、自らの欲望が少しずつ言葉となって漏れてしまう)
(目を潤ませ、我慢ができなくなってしまたのか切ない瞳を佳夜乃に向け、
弱い刺激が身体の中には強い刺激となって伝わり、同時に腰は不可思議な動きをする)
(病室で中途半端に終わらせてしまった為か、
このような状況に心のどこかで悦んでしまっている自分がそうさせてしまうのか…)
>>75 えぇ、ですから……その「間違っている」はずの……
わたくしの行為によって、何故あなたのお身体は……
……あの自慰行為の時のような、切ない息を洩らしていらっしゃるのですか?
息遣いで震える胸は…… なぜ、このように……?
(下から乳房全体を持ち上げるように何度か弄び……
ブラの隙間から指先をこじ入れ、下から無理にブラをずらし乳房を露出させて……)
自分でも、信じられないくらいに……
従姉妹の女性の……ことを?
あの人の指先に…… くちびるに、愛されるのを夢想して?
……したくて、しているのでなければ……何故、なのでしょう?
心とは……口とは、無関係に反応してしまっている……
ここや……そして秘めた場所の、ように?
(胸の先端には触れず、その周りの輪の辺りをくすぐるように……
一瞬、真正面から視線を合わせ…… わかるように身体に視線を這わせて
腰の辺りを見つめて……)
【進行、遅く感じたら仰ってくださいね?】
>>76 それは……それは……身体の生理現象で……
私が望んでいることとは……あん……
(隠し通そうとも身体や感情はそれを許さず、拒む身体は焦らしとなって逆に快楽を与えてしまう)
(ブラがずれる時にカップの端に大きくなった乳首が擦れ、敏感に喘ぎとなって反応する)
ですから梢ちゃんは無関係なんです……信じて下さい……
ち、違います……私はそんないやらしい想像など……
(勘違いを否定するも身体に与えられる刺激で頭には靄がかかり
もうそれであってもいいのではないかと思いはじめてしまう)
言います……全部言いますから……んんぁ……
佳夜乃さん……お願い……お願いですから……焦らさないで……
(目はトロンと落ち、歯を噛み合わせて焦らす指を見つめる)
(消して触れてはくれない双丘の頂点は硬く大きく膨らみ、
指に触れさせようと必死に上体を動かすが叶わない)
(羞恥と焦らしによって体温は上昇を続け、自分で見なくとも分かる程、
秘所は濡れぼそっていることが感じられてしまう)
【そんなことはないのでお気になさらず。】
>>77 どうなされたのですか? 苦しそうなお声が……
それに、胸の先が…… 何故こんな……
(視線を合わせて、やわやわと胸を刺激し続け……)
それにしましても…… やはり……
友香莉さんのお肌…… お身体…… お綺麗ですわ……
更衣中に盗み見させていただくたび、そう思っておりましたが……
間近で拝見させていただくと、よりいっそう……
……もっと、その肌…… 拝見させて、下さいね……
(友香莉の身体に、隅々まで舐めるように視線を這わせ
両手でシャツの袷を開きり、既にブラがずらされ乳房の露出した
上半身を、半そでに腕が通っているだけの形にへそや脇まで晒させ……)
あの方が無関係だとしたら……
では…… 何があなたを、あのような行為へと?
「そんないやらしい想像」、と仰いましたか……?
それは……一体どんな、想像ですの?
そして、あなたは……これまで、どこでどのように……
あのような行いを?
……お話、いただけますね?
(胸の谷の間の辺りからへそまで指先で突付き、戻りを繰り返し……
肩の辺りに軽くくちびるを当て……)
>>78 これは……その……あ……こんな恥ずかしい恰好……
そんな……見られていたなんて……
み、見ないで下さい……や……
(曝け出された白い肌を隠そうにも隠せず身体を動かそうにも、
拘束具が少しばかりカタカタと動くだけで何もできず、
羞恥心だけが増幅し、それおも自分への快感を増やす行為となり…)
それは……私は佳夜乃さんが思っているようなクラスメイトではありません。
性に対する衝動を抑えることができない……いやらしい身体です……
教室でも……更衣室でも……そして病室でさえも発情して自分を慰めています……
誰かに……佳夜乃さん……言いましたから……
早く……お願いしますから……んぅ……
(全身が性感帯となり口元は震え、触られただけでも達してまいそうになってしまう身体
上目遣いで佳夜乃を見つめ、僅かに残った理性が早く刺激を欲することを口にする)
>>79 ……あら?
先ほどの御抗議のおりとは、お身体の動きが違っていらっしゃいますね?
今はまだ、手足の縛めを解いて差し上げるわけには参りませんが……
苦しいようでいらっしゃるなら、他の箇所でしたら
もっと開放して差し上げますよ?
……例えば、腰の辺り…… お苦しいのですか?
(快楽からの震えを承知で、羞恥を煽るように不思議そうに尋ね……
拘束具の効果と、内側で傷を負っていないことを確認すると
スカートの止め具の辺りに指を添えて……)
……そんな…
友香莉さんに…… そのような淫らな本性が?
性衝動に任せ、場所も時もはばからず……その身を?
あなたのような、お方が?
(わざと大袈裟に音に出し、聞かせ……)
……誰かに? 誰かとは……何方なのです?
まさか……
人の目に……晒される事が…… あなたのご希望、なのですか?
(肩口に吸い付き、軽く噛み痕を付け
そのまま、胸に向けくちびるを這わせて……)
>>80 佳夜乃さん……知っていながら……
お願です……意地悪なことを言わないで下さい……
早く……我慢ができなくなって……
苦しいのです……身体が疼いてしまって……
(刺激を欲していやらしく腰をくねらせて、佳夜乃に哀願を繰り返す)
(せめて自分の手が自由ならば、すぐにでも慰めたいのに拘束具がそれを頑なに阻み、
それが羞恥を煽る結果となって悶々とした欲情だけが残る)
本当の私をいつも隠して今まで優等生の顔をしてきました……
そんな大きな声で言わないで下さい……恥ずかしくて……
誰かの目に……誰かに見られてお仕置きされることを望んでいました。
私はそんな醜態を晒して感じてしまう淫らな人間です……
んく……佳夜乃さん……ああ……早く……
(恥ずかしい言葉を発し、自らも羞恥心を煽り言葉を続けより大きな刺激を求める)
(佳夜乃の唇が胸に到達すると、我慢も限界に達し額に汗を浮かべ
腫れあがった乳首を佳夜乃に擦りつけようとする)
>>81 息が……苦しそう……
それに、こんなに汗も……
もっと、身体をお楽になさった方がよろしいですね……
これも、緩めて差し上げますね?
(要求が耳に届きながらも、じっとりと焦らすように……
ジッと音を立ててファスナーを下げ、止め具を開放し
そのままお尻を浮かさせスカートを引き下ろして)
友香莉さん…… こんなところまで、こんなに汗が……
……ふふっ…
人様の目に晒されながら…… 火照ったお身体を、淫らに……
……出来る事なら…… …んむっ……この、胸も……
濡れそぼった箇所も…… 全てを、曝け出しただ快楽に溺れたい……
……それが、友香莉さんの…… 本当の心だと、仰るのですか?
うふふっ……こんなになさって……
……そんなに我慢、出来ませんか?
(ショーツを晒させるあいだ離したくちびるを、唾液の痕に合わせ
再び乳房に這わせ……
友香莉自ら摺り寄せる胸の先の固い突起を、くちびるで捉え……
舌先で唾液を絡め、軽く吸いたて……
右の指先は、スカートから少しずつ腿を這って……)
>>82 もう……限界です……佳夜乃さんに……触って欲しくて……
あの部分を……早く虐めて下さい……
こうしているだけでも……耐えられない位に感じてしまっています……
それは汗では……んん……
(焦らされることでねっとりとショーツは濡れ、淫らな液体で染みは大きく広がり
その中ではヒクヒクと大事な部分は刺激を求め蠢いている)
(早く触れて欲しいのに触れられないもどかしさと、ゆったりと話しかけられることで
苦悶の表情を浮かべ、身体への快楽の震えは止まらない)
こうして醜態を誰かに見られることを望んで……
私は羞恥に悦んでしまう変態です……んふぅ……
佳夜乃さん……んんあ……何でもしますから……
早く……我慢ができません……はぁ……はぁ……
こんないやらしく淫らな私に……お仕置きを施してください……
(責め立てられる言葉と身体への刺激に息を荒くしてしまう)
(くすぐるように伸びる右手の指先に合わせて腰をずらし
熱く濡れた部分への刺激を求めお仕置きを請う)
【そろそろ時間の限界が来てしまいました】
【最後までと思ったのですが今日も凍結になってしまいますね(汗)】
>>83 汗でないのでしたら…… 一体何でしょう?
下着のこの辺りに……
透けてしまうほどに、特に……はっきりと……
(腿の内側を伝う指先が、足の付け根に届いて……
中指と薬指がショーツの上から、色の変わった辺りに触れ……
少し押し当てると水音が立ち、さらに蜜が溢れ拡がって……)
そんなに、無理に胸を…… ……ちゅぷっ…
押し付けたり、ならなくても……
んっ…… 友香莉さん…… こんなに固く、されて……
(添えた手の平で背筋をまさぐるように……
唾液を啜り上げ、音を立てて乳首を吸いたて
肌や息遣いから、友香莉の快楽が限界に近いことを確かめると
……不意に、乳首の根元にキツめに歯を立て
ショーツを探る指は、薄布の上から
胸の先のように硬く勃った一点を捉えて……)
【進行が遅くってほんとうにごめんなさい……】
【実は…… もう1幕したい事が御座います……(汗)】
【明日、引き続きでよろしいですか?】
>>84 それは……私のいやらしい汁です……
佳夜乃さんに言われてこんなに濡らしてしまっています……
んん……そこ……もっとして下さい……
私……もう……こんなに淫らな音を立てて感じています……
(今か今かと待ち受けやっと到達した指先が触れられ
安堵とも取れる歓喜の声を上げ、
汗ばんだ身体と淫猥な香りを中心から漂わせ快感に震える)
佳夜乃さんに言われ続けて……こんなに乳首を硬くしてしまっている
いやらしい人間……いえ、牝です……
ああ……そんなに激しく……私……それ以上されたら……!!
んんぅぅぅぅ――――!!!
(目は虚ろに白黒させ、口は息をするのに必死で端からは涎を垂らし
快感を求めるだけの身体となり、打ち寄せる刺激の大きさに
我慢することはできず、がくがくと手足が痙攣したように震える)
(そして刺激が大きくなるよう、もどかしい腰を動かし指に擦り付け
乳首と肉芽への大きな衝撃と共に果ててしまう)
【私こそ然程の中文レスに時間がかかってしまっているので】
【これ以上私を快楽の虜にさせるおつもりですか…?(笑】
【すみません、明日は今日程時間が取れないかと思います】
【それでもよろしければ、私に断る理由はありませんが。。】
>>85 【友香莉さんさえよろしければ……】
【今宵より、更に異常な世界を共に楽しんで頂きたく……】
【せっかくですから、病院という舞台を活かすような……(笑)】
【では明日はどのくらい大丈夫ですか?】
【ご無理をさせてしまうつもりは御座いませんので、如何致しましょう?】
【申し訳御座いませんが、わたくしの方も金曜日は】
【時間が短くなってしまうと思いますので】
【土曜が空いていらっしゃいますようでしたら、そういう方法も?】
【少しばかりか消化しきれない部分もありますし】
【そういった趣向もいいと思います】
【今晩(木曜)であれば同じ時間から2時までが限度だと思います】
【開始時間を多少早めてもいいかもしれませんが】
【また、週末になると私の予定がありますので翌週になってしまいます】
【ヒントを申し上げると……】
【治療……むしろ、痴療と申し上げるのが相応しいでしょうか?(笑)】
【仰る通りですね……未消化と申しましょうか…… 申し訳御座いません(汗)】
【この場所ならではの器具等が今一つ活かせなかったので……】
【お付き合い、いただけますか?】
【では、今宵は21:00を目処に参ります…… 2時までですね?】
【わたくしも金曜は、2時が限度ですが……】
【場合によっては金曜完結で?】
【今夜は、こちらは予約があるようですので】
【待ち合わせで合流後、以前のスレッドへ移動でしょうか?】
【楽しみですね】
【では駆け足を目標にしてご期待に沿えるよう頑張ります】
【使用スレもそこでいいと思いますよ】
【それでは、また今夜……よろしくお願いいたします……】
【今宵もありがとう御座いました……お休みなさいませ……】
【予期せぬ、長い時間お付き合いいただき、本当にありがとう御座います……】
【とても、楽しくて……】
【ご迷惑でなければ、最終手段として金曜完結の方向で……】
では、スレッドをお返しいたします……
ありがとう御座いました……
【楽しんでいただけて何よりです】
【それではまた今夜】
スレをお返ししますね。
それでは失礼致します。
【スレをお借りします】
到着。
…緊張するな、流石に。
さて、改めてこんばんは。
色々と何を話そうかと考えたんだが、答えは出なかった…。
とりあえず、今まで俺が一方的にアプローチしてきたんだが…
迷惑じゃなかったか?あんな大勢の前で…
【スレを借りるわね〜】
>92
同じく到着ね〜。
あ、こんばんは〜♪
えっ?そんなに考えてたの?
っていうかリラックスリラックス♪
気を張り詰めてたらダメよ〜。
ううん、迷惑じゃなかったわよ。
確かに驚かされたりはしたけどね〜。
何だか新鮮なカンジがしたわ、ああいうのって。
>>93 リラックス、な。
お前を目の前にして、出来ると思うか?
…かなり、ドキドキもんだし。
まぁ、俺は後悔して無い。
…いや、お前の登場も随分衝撃的だったんだぞ?
あれは一目惚れに近いな…。二回目にあって、更に好きになったな。
やっぱりドジッ子じゃないか(笑)
お互い様な面もあると思うけどな。
俺もドジだし(視線を泳がせ)
>94
アタシが目の前にいるとリラックス出来ないの?
ふふ、どうしてなのかな〜?
ドキドキ…じゃあ、こんなのとか?
(不意に顔を近付けて上目遣いに見上げて微笑む)
(その後すぐに離れて元の位置に)
そうだったかしら〜?
アタシとしては普通に出たつもりだったのよ?
でもアナタからしたらそうだったのね。
もう、そんな好き好き言われたらやっぱり恥ずかしいわよ〜。
……ま、まさか!
さっきの見られてた…?
まぁ仕方ないわよね、分かりやすい訳だし〜。
あら、アナタもそうなの?
じゃあ、トジ仲間ね〜♪………微妙な響きだけど。
>>95 やっぱり、お前に退屈な男と思われるのが、一番心配だな…
わ、わ…
(顔を近づけられると、顔をほんのりと赤く染めて)
…そんな小悪魔な所に惚れたんだよ。
(頬をかく)
チャームの反応がな…もう、なんとも。
冗談と本気の言い合いも、また何とも言えなかったな…
あぁ、なんか本気で好きだ。
抱きしめたくなる…。
(近づいて手をとり)
…ドジ仲間って(笑)
>96
退屈なんて思わないわよ〜、アナタ面白いんだもの。
ふふ、ウィッチの半分は小悪魔的要素で出来てるのよ。
あ、後半分が何かは想像に任せるから♪
アタシにとっては何気もないのにね〜、ココに惚れられたなんて何だか光栄なカンジ?
あ、あれは…茶目っ気というか何というか〜。
え?あの事も、なのね?
ん〜…でも冗談と本気については気を付けた方がいいかな?
…あっ……もう、さっきからそればっかりね。
それにせっかちさんなんだから〜♪
けど…悪くはないわ、逆に…その、やっぱり…嬉しい、かな。
(抵抗する事もなく手を取られる)
…ドジ仲間はドジ仲間よ〜。
それ以上でもそれ以下でもないわ♪
>97
そう言ってくれると助かる。お前も面白いしな…。
ははは、まぁ、俺の半分は冗談で出来ているかもしれん。
…素でそれだからこそ、な。(少し言い淀み)
茶目っ気…もう、それが小悪魔だと思う。うむ。
あの事ってどの事だ?
(小首を傾げ)
まぁ、気をつけろと言われればそうするさ。
恥ずかしがってもらえると、男冥利に尽きると言うものだ…
からかわれて恥ずかしがるお前もまた、可愛いんだよな。
(そっと優しく、慈しむようにその手に口付ける)
>98
え〜?アタシって面白いの?
意外だわ…自分では至極マジメのつもりなのに…。
…な〜んてね、毎日面白くなきゃやってられないわよ。
だからアタシはいつでもそんなカンジなのよね♪
半分が冗談だって言うなら…残り半分は何なのかしら?
小悪魔なのは元々だから諦めてね〜?
もうきっと直らないと思うから。
そもそも、直す気なんてある訳ないけどね♪
あ…あの事っていうのは、冗談と本気のあの事よ?
それについてはアタシも気を付けなきゃいけないわね〜。
ええ〜?男冥利なんて言われてもね〜。
何だかいいように扱われてるカンジがするのは気のせいかしら?
そ、そんなに…?
恥ずかしがる顔が可愛いって…さっきよりまた恥ずかしくなってきたわ…。
…あっ……。
(口付けを受けて小さく声だけを漏らす)
(そして、ふと手の先の名無しと目線が合い、頬を朱に染めて俯く)
>99
ああ、面白い(笑)
相手にしてて飽きないもんな。
俺も退屈なのだけは苦手なんだ。
誰かさんの言葉を借りると人生はエンターテイメントなんだとさ。
おろ、自分は想像に任せるのに、俺には聞くのな。
う〜ん…半分は愛と優しさ?…なんてな(笑)
直さなくていいさ。
むしろそのままでいてくれ…これからも、ずっとな。
そんな小悪魔なお前が…二度は言わんが。
いいように扱われてるのはどっちなんだろうな…。
俺もお前に悪戯されるからな。
もっと恥ずかしがってくれ…そんなお前をもっと見たい…。
キスしようか?
(視線を反らさずにそのまま抱くと顎に手をかけ、
段々と顔の距離を狭めていき)
>100
ありがとうね〜♪
アタシ、これからも頑張って行くわよ。
確かに退屈はちょっとね…とにかくにも刺激がないと。
その誰かさんは知らないけど、それは同感よ〜♪
いいじゃない、細かい事は気にしない気にしない。
愛と優しさだなんてくさい事言うのね〜。
…でも、悪くはないと思うわよ。
そうまで言われちゃったら小悪魔街道を我が物顔で突っ切るしかないわね。
大丈夫よ、やり遂げる自信はあるから〜♪
ん〜、多分どっちもどっちで五十歩百歩だと思うわ。
いいじゃない、悪戯しても。楽しいんだから♪
……もっと、なんて…もう…ますます恥ずかしくなっちゃうわね…。
今のアタシ…何だかアナタの手の上で踊らされてるカンジね。
………キス……うん…いい、わよ…。
(同じく視線を反らさずに名無しの顔を真っ直ぐに見上げる)
(頬は染まったままで火照りを感じさせていた)
(そして、ゆっくりと目を閉じていき、その時を待つ)
>101
ふふ、何を頑張るんだかな…
いつも刺激的なコト、求めてるんだな。
これから刺激的なことするんだよな…(クスクスと微笑み)
細かい事を気にしてると、いい大人になれんと聞くしな。
…だからそれも半分冗談だってば。悪くないと言うことは良くもないのか(笑)
そんな五十歩百歩な関係が面白いんだよな。
からかってからかわれて…な。
とりあえず、今は俺がリードしなきゃなんだよな。
…いくぞ?
(いじらしくじっと待つ相手の唇に口付けを交わす…と思わせて、
不意に軌道を変えて頬に軽くキスする)
キスするなら、お前からしてくれないか?
また恥ずかしがると思うな。
(フッと笑うと)
(顔と顔は至近距離まま、ジッと熱っぽく相手を見つめる)
>102
それは勿論、色々とよ〜。
まぁ…そういう事にはなるわよね。
平凡な日々なんて真っ平ゴメンだもの。
………そ、そっちの事についてはノーコメント〜。
そうなの?それは初耳だったわ。
でも気にしてはいないから問題ないわね〜♪
う……い、いいのよ。
それも細かい事という事で深くは気にしない事〜。
あ、じゃあ…持ちつ持たれつ、とも言うわよね?その関係って。
お願いするわね…。
…………ん…っ…?
……あ、あれ…?
(軌道変更で頬にキスされる)
(ぴくっとしながら目を開ければ、頬にキスをして口を離す名無し)
…えっ…?ア…アタシ…から?
………う…イジワル、ね……でも…いいわ…。
アタシ…頑張るから…。
(頬の赤みが増すのを感じながらも名無しを見上げる)
(少し背伸びをして、顔を近付けていき……また目を閉じて唇と唇を重ねる)
>103
俺が応援してやるさ…。
平凡なんて言葉、俺にも、勿論お前にも似合わないからな。
ノーコメントってお前なぁ…まぁいいか。(ケロリと言い)
おや、聞かないかな。
とりあえず同意してるということさ。
お前の前だと何でも細かいのな(笑)
わかったわかった。
…
持ちつ持たれつ…か。
本当にそう思ってくれるの…か?
(僅かに怯えと期待が入り混じったような顔で聞く)
ふふふ…頑張って耐えて欲しいな…。
(キスされると、前のめりになり舌を侵入させる。閉じた歯の間をこじ開け)
(相手の舌を捕らえて激しく絡めあい、貪欲に口内を蹂躙していく)
(唾液を絡めながら、相手の舌を十分に堪能し)
>104
応援……してくれるんだ?
そう言われると心強くていいわね〜。
ふふ、お互いに…なのよね。
え?何か言った?…まぁいいならそれでよし、ね〜♪
うん、同意してくれてるのは雰囲気で分かったわよ。
アタシの前?ふ、それは必然的事項だから諦めるように。
…あれ?どうかした〜?急に神妙な顔になっちゃって。
………勿論よ?ちゃんとそう思ってるから♪
ほらほら、そんな気が抜けた顔しないの。
ん…んんっ…!
…んっ…ちゅぷっ…んちゅっ……ちゅぅ…。
んぷ…ぅ……ちゅ…ん…ぁ…ぷふ…んっ…!
(入り込む舌に何かする訳でもなく好きにされる)
(唇の間、歯の間へと進まれ自分の舌を絡まれ、されるがままに)
(目を閉じたままで吐息を漏らして呻くようにその感触を感じている)
(舌と舌とが密接する度に体がぴくりと反応もしていた)
>>105 …どんな事があろうと、お前の味方になれる自信は、かなりある。
そう、お互いに…いい響きだなそれ…
イエ、ナンニモ言ッテマセンヨ?
のーこめんとト言ッテル割ニハ刺激的ナ事ガ大好キナ人ダナンテ。(棒読みで)
やっぱりお前と居ると飽きないな…
お前とこういう時間を過ごせて、俺は幸せもんだよ。
だってよ…俺が一方的にお前の事好き…
なのかと思ってるからさ。(頬を掻きながら)
そういうことを言ってくれると凄く…嬉しいんだよな。
(ピクリと可愛く反応するウィッチの躯を、腕の中で押さえるように強く抱き)
(唾液の糸をひきながら唇を放すと、顔を耳元へ)
ふふ…凄い音のキスだったね…
(フッと首筋に熱い吐息を吹きかけると、耳を口に含み、ハムハム甘噛みし)
次はどうしようか…?
その服を、俺が脱がそうか?、それともお前が脱いでくれるか?
(耳元で、静かに囁く)
>106
ふふ…頼りになる言葉だわ〜。
じゃあ、もしアタシに何かあったら…助けになってくれるのね?
響くのは言葉だけじゃなく心も響き渡っていけるようになりたい…?
後ね…最後のだけど、ペトロクラウドで石にしてみよ〜?
アタシも飽きが来ないわね〜。
っていうか、そんなの来たら困るけど。
幸せもん…ふふふ、それを言うならアタシもかしらね。
何ていうか…アナタの一途さや人の良さに惹かれちゃったかな。
それに…アタシなんかを呼んでくれて。
あの時は凄く嬉しかったわよ〜♪
んっ…はぅ…ん……はぁっ…。
…い、言わないで……恥ずかしい、から…。
(抱かれながらキスを続けて、互いの舌を存分に絡めていった)
(やがて糸を引いて唇を離していく)
…ふわ、あぁ…っ…!
んぅぅ……耳…耳、は…ダメ……あぅ…っうん…!
(吹きかけられる吐息にびくびくっと身震いをしてしまう)
(同時に声も上がり顔を僅かに上向きに)
(弱い所なのか耳を甘噛みされると先より強く震えて顔も更に紅潮する)
…今度は……アナタが……して…。
(紅潮した顔を隠すように俯いたままで答える)
>107
当たり前だろ?何を当然な事を言ってるんだよ…?
惚れた弱み…さ。
言葉も心も、両方の意味で言ったんだよ。
…ああ、響き渡って…行きたい(言葉をじっくりと反芻する)
今石にされたら、続きが出来なくなるぞぅ?
そのままでいいのかぁ?
(意地悪く言う)
いや、俺も困る。楽しく行こうや、二人で…。
一途なのは認めるが…人がいいなんてなんの冗談だ?(笑)
嬉しい、凄い嬉しい。
なんか、言葉に現せないくらい。
筆舌に尽くし難いとはこの事なんだよな…
アタシなんかなんて言うなよな。
くぅっ…(俯いて顔を押さえて伏し目がちに微笑む)
(その目は、僅かに潤んでいるかのように見える)
ふふ…ヤッパリ耳がいいのか?敏感だな、お前…
(強く震える反応に気を良くし、さらに激しく、
耳タブを舌で愛撫して行く)
了解…だ。
(耳への愛撫を行ったまま、背中に手を回すと留め具を外し)
(上の部分を剥がすと、
大きく形の良い堅めのゼリー状の綺麗な乳房をペロンとはだけさせる)
(その様子に感嘆の息を漏らす)
>108
うん…きっとそう返してくれるって思ってた。
当然な事…そう言って貰えて嬉しいわ。
それに、アナタも同じ…気持ちで…。
え…あ、やだわ、ペトロクラウド本気でする訳ないじゃない!
……コホン…そうよね……アタシとアナタ、二人で…ね♪
アタシから見れば、の話だったんだけど?
何処からどう見てもそんなカンジだわ〜。
…そこまで喜んで貰えると…照れちゃうわね。
でも、アナタも同じような気持ちなのかしら?
ゴ、ゴメンね…ちょっと、つい……あっ…。
微笑み…けど……ふふ、泣いちゃダメよ?
(名無しの様子を眺めていたがふと手を伸ばして)
(潤んで一筋の涙が流れかけた所に指でそれをそっと拭く)
やん…っ…あ、ぁん…!
…い、いいっ…耳…が……ふぁぁ……ひゃっ…。
(激しさを増した舌による耳への愛撫に感じ続ける)
(変わらず顔を上向きにしたままで名無しの腕の内で悶える)
…んはぁ…あぁ…ん…。
や…ぁ……そんな…じろじろと……んっ…。
ダメ……恥ずかしい、よ……ん、うぅ…。
(いとも簡単に脱がされていく様を羞恥の表情で見ていた)
(が、耳に受ける愛撫がそれを更に掻き立てていく)
(胸をはだけさせられると外気に触れてひやっとした空気を感じ、ぷるるっと全身が微かに震えた)
>109
そうやって、わざわざ確認するのもいいよな。
(優しく相手の髪を撫でる)
ははは…やっぱり困るだろそれは。
二人で…何度でも言いたい…。二人で…
そうか、お前に言われるんだから、そうなんだろうな…
意識の共有っていいよなまぁ、謝るな。お前が、今ここに居てくれればそれでいいさ。
泣いてない…これは心の汗なんだっ!
(涙を拭かれると、焦ったように視線泳がせて恥ずかし紛れに言う)
…反応と言葉が、逆だぞ?
(耳への愛撫に悶えるウィッチが、無性に愛おしくて)
(名残惜しげに最後に一舐めして口を放す)
綺麗だよ…とっても…今にも消えてしまいそうな位に…
(手のひらで、ぷるると震える、たわわに実った胸を覆うと、
ゆっくりと撫で回す)
(その間にも、脇の下や横腹を指が這っていく)
(五指に力を籠めると、やわやわと優しく揉み始め)
(掌で乳首を押したりして刺激する)
>110
それがあるからこそ…お互いもっと分かり合えると思うわ。
ふふ…頭を撫でられるなんて子供の頃以来ね〜…。
(撫でられながら目を細めて、名無しを見上げる)
困るわ、本当に…だからしないの。
言ってみただけなんだから〜。
………アタシとアナタ、アナタとアタシ…二人だけで、ってね♪
そうそう、そうなのよ〜。
だから問題なしでいいわよね?
それだけ…惹かれるものがあるんだわ、やっぱり。
…えっ?うん…分かった……アナタの側に、ね。
心の汗?…くすくす、そういう事にしておいてあげるわね〜♪
んん…だっ…て…ぇ……ふぁっ、くぅ…!
…ん、ふっ……ひぁ…っん…。
(反論しようとするも愛撫のせいかまともに出来ず)
(一舐めされて最後に一震えした後に、脱力しかけた体が名無しに預ける形で崩れる)
きれ…い…?……っあん!
…あっ…あぁ…や、はぁっ…!
あふ、あ…ぁ……ひぃっ…んん…。
や…っ…そこ…くすぐ…っ……ふぁぁん!
(続けての胸の愛撫に休む間もなく悶え身を捩らせる)
(熱い息を吐きながら、見下ろす名無しの顔を見上げたままでいる)
(脇から横腹を這う指にむずがゆい感覚を受けて、それも刺激の増加に繋がった)
(そんな中、乳首を弄られて大きめな声で喘いだ)
【お、重いわ…遅くなってゴメン…orz】
>111
もっと分かりたい…
好きだ…何度でも言おう。好きだ…。
そしてお前からも聞きたい。その言葉を、その囁きを。
いいだろ?たまには撫でられるのも…
(見上げるとそこには顔を綻ばせニコッと笑う名無しが居る)
困るだろ?やっぱり。
どう困るのか聞きたいな。(ニヤリと笑い)
今この瞬間、二人の時間、大切にしよう。
惹かれ合ってるのか…俺達?
わ、笑うなよ全く…。(照れながら、そっぽを向き)
喘ぎ声が大きくなってくる…
可愛いな、その喘ぎ声。ぞくぞく…する。
(崩れる体をしっかりと抱き止め、そのまま仰向けに押し倒し)
うん、妖艶で…綺麗で…柔らかいよ…お前の乳房…。
むしゃぶりつきたくなるくらいに…。
ふふ、もっと触りたい…お前の体に…。
(見上げるウィッチの唇に、軽くキスを降らせ)
(胸を持ち上げると口に含み唾液で濡らす)
(チュルチュルと、強弱を加えて吸い立てながら乳首を舌で刺激する)
【いいさ、俺も遅いしいつまでも待てる】
【反応が半端無く可愛いしな…】
【あ、あと無理はしないでいいからな】
【お前の思うように、感じたままにやってくれ。】
【少し文が短くても、構わない。もしかしてコッチのロール量多いか?】
【楽しんでくれ…な。それが一番嬉しい】
>112
うん……アタシも…分かりたいわ…。
…え…好きって………やっぱりこう言われると照れるわね〜…。
アタシから、も……それは………アタシも……アナタが…好き…。
(笑みを浮かべた名無しに応えるように自分もニコリと笑う)
(そして、恥ずかしそうにしながらも言葉を返す)
え、えっ?困るって…その…やっぱり…今のコレが出来…なくなる、から…。
はうぅ…口に出すと…また恥ずかしくなってきたわよ〜…。
…今の時間は今だけの時間…アナタの言う通りだわ。
でも、惹かれるものが無ければ…アタシ達は会えなかったんじゃない〜?
んっ……あっ…?
…はぁ……はぁ……んん…ぅっ…ふ…ぅん…!
(難なく押し倒されて小さく驚きの声が上がる)
(またも、のキスが降るが抵抗などする筈もなくそのまま受ける)
(熱が籠もった火照りの表情で唇が触れ合う感触を楽しむ)
んぅ………ひぃあぁっ!?
…ひゃふっ!…あんっ、やぁ…っ…んっ…!
す、すわ……す…ひゃああぁぁ…!
(離れる唇を見送りながら息を整えようとした矢先に…)
(乳首に唇が触れてびくっと体を震わせ鋭い喘ぎ声を響かせる)
(続けざまに乳首に吸い付いた唇が、吸い立てだして断続的に喘いでしまう)
【うぅ…本当にありがとう〜…】
>113
あぁ、もう幸せすぎ…。好きな人に好きと言ってもらえるのが、
こんなに嬉しいなんて…
恥ずかしがる様子が、堪らなく…可愛い。
ふふふ、言ってみると恥ずかしくなるのは予想済みさ。
俺はこの瞬間を一秒たりとも無駄にしたく無いしな。
その体、その反応、全てに惹かれるよ…。
こんなに乳首を立たせて…感じてくれてるんだな?
(喘ぐウィッチに構わずに執拗に、また強烈にそのピンク色の尖りを吸う)
(火照った体を、いやらしく蠢く指が撫で回していく)
さて…こっちの方はどうなってるか…な?
(手を、下腹部に延ばすと、恥毛の周りをじらすようにサワサワと触り)
(秘部に手をあて、その状態を確認するように線に沿って撫で上げる)
(つ…と指を中に潜り込ませると、陰核を摘んでみせる)
【あ、レス番間違えてる(笑)】
【あ、寝落ちたか…無理はするなと…(笑)】
【凍結にするか、仕切直しにするか、どうするかな】
【とりあえず、後ほど伝言スレで呼びかけてくれるか?】
【スレをお返しします】
>116
【ご、ごめんなさい…寝落ちしちゃってたわ…】
【無理するな、と言われてたのに不甲斐ないです】
【とりあえず凍結という事で…お願いね】
【何だか身勝手で本当に申し訳ないけど…】
【後日の待ち合わせについては了解、なるべくそちらに合わせるわ】
【では、スレを返します】
【長時間ありがとうございました】
118 :
さくら ◆6KVcpBNXy. :2005/07/30(土) 17:58:30 ID:Boo9LlfL
1時間程待機さしてもらいます。。
相手もいないのに待機で占拠するなと
一期一会スレ等で相手を見つけてから移動してこい
トットト(・∀・)カエレ!
どうも有難うございます・・・スレ上げちゃってごめんなさい
>>119
えー、移動してきたわけですが。
体育座りで導師ちゃんを待ちます。
(指を咥えながら体育座り)
うちの学校、短パンにブルマだったっけー……
あんまり学校に行ってないからなー……って
なんでこんなことを考えてるんだか。
ちょっとばかし遅れてすみませーん。
ここは「ごめーん、待った?」とか言うべきなのでしょうか。
>122
なんで体育座りなんでしょう…
そういうのは某黒騎士の中の人とかが艦の端でやってるべきですっ!
ブルマですかぁ…
…横島さん、ブルマ、好きなんですか?
>123
きっとそんなときってさー、
A (当たり障りのない回答)
B (自分は怒っている事をあらわす台詞〉
C (おどけた、会話や場の雰囲気とはそぐわない台詞〉
みたいな感じでサウンドノベルは進んでくんだろうな。
こんなバカなこと考えて返事が遅くなってるんだからオアイコってことで、
ひとつー。
この前は正座だった気がしたから。別に逆向けになって「びっくりするほry」
とかやってもいいけど?
好きか嫌いかと聞かれたらそりゃあ好きだとも!
嫌いな男が果たしているのだろうか! あの体にフィットする布地!
健康的な色気がむき出しになって、ついでに脚もむきだしで!
興奮せずにはいられないよっ!?
……あ、思わず熱くなってしまった。
>124
具体例を挙げると、
A いや、全然待ってないよ、大丈夫
B 何分待ったと思ってるんだよ、この馬鹿
C 俺、待ってるの好きだからさー
みたいな?これもまたオアイコなんでしょうか…私もネタに走っちゃって。
その後軽い虚脱状態に陥るからできればやめてください。
どうせならUの字テーブルの向かいに座ってるとか…無しでしょうか?
そ、そんな熱く語られましても…私はブルマを持っていないわけでして。
どこかから借りてくればいいのかも知れませんけれど、つても特に…
…こ、このくらいでどうでしょう?
(ローブの裾を軽く上げて脚を見せる)
>125
そうそう、そんな感じ。上手いじゃないか導師ちゃん。
って、俺実はそういうのやったことないんだけどさ。
もちろんオアイコだって。ネタに走るのはこの際仕方がないよ!
だろーな。俺もそこまでは……「アイナーー! ほぁー!」とかも
悲惨だろうけど。……いや、それは無しで。
普通に腰掛けて待ってるだけって緊張するんだよー!
そんな時でもだいじょう……あ、いや大丈夫じゃないよ。
俺、一枚も持ってないし。なんでも下着からブルマーから
80cmくらいのちっこい爺がふろしき担ぎながら盗んでったらしいぜ。
いやー、うらやま……じゃない、ひどいことするよな。うんうん。
(ちらちらと裾から見える脚を覗き見するが、なんでもない風を装い〉
い、いやあ、まだまだだね。もっと色気を出してさあ、がばっと……
(横目で反応をうかがい)
>126
あ、ありがとうございますー。
やった事なかったんですか?甚だ意外です…
仕方ありませんね、とりあえず今回は横島さんとお話ができるだけで十分ですから…
殺伐とした空気のなかいつ戦いが始まるかも知れないという緊張感の中で待つって
かなり神経使うと思いますよー…
…ふと思ったんですけど、どういう理由から争いが始まるんでしょうね、向かいの人と。
…持ってないんですか?本当に?おかしいですねー…
この前くらいに横島さんの部屋の押入れで見つかったという話を元幽霊さんから
聞いたような覚えがあるんですけど、気のせいなんでしょうか?
…それは、ひょっとして中国の拳法とか使うおじいさんなんでしょうか…
だ、だめなんですかぁ?(ちょっと涙目になり)
それじゃあ…え、えいっ!
(下着が見えるか見えないかくらいまでまくりあげたり戻したりしてみる)
>127
甚だとまで! だ、だってさー! そこまでやったら俺、
本気でダメ人間といおーかダメになっちまう! 最後の一線ってやつなんだ!
越えてしまったらきっとオタクになってしまうんだー! ネアカな横ちゃんが
さっぱりだー! あと、ソフト金もないし。フェニックス社のキャラバンクエスト4
くらいしか家にはないって。
俺が待つのは導師ちゃんだし、俺と導師ちゃんは戦ったりしないしだから
殺伐とはしないんだっ! ……争いに、理由は必要ない……なんつったりしてな!
わははははっ! 俺も詳しい事は……
(ぎくぎくっと体を揺らしながら〉
持ってないよ? うん。持ってないってばぁ。おかしい?
…………ぶっ!! 元幽霊の知り合いなんて一人しか思い浮かばないけど
その情報源は卑怯だぞ導師ちゃん! 彼女は唯一俺が何冊エロ本を
持ってるか知り尽くしてる子なんだーっ!
つい出来心で……い、いやでもやましいことには使ってない!
中国拳法よりも、爆弾みたいなのをひょいひょい投げてたぜ。
俺も綺麗に吹っ飛ばされた。
(意地になって横を向いて)
だ、だめだね! そんなんじゃ色気は……おおおおおっ!?
(大胆なポーズに惹かれて目線をそちらに向ける〉
い、色が! ちぃぃっ、後コンマ1秒! 数センチで見えたものを……っ。
(歯軋りして悔し涙を流し)
>128
最後の一線というのは本人が越えたと思えば越えてるんですっ。
ですから越えてないと思えば越えてないんです!(?)
あー…それと心配な事はハードがあるかどうかなのです。
あの部屋で無事に存在していられるのでしょうか…
そうですねっ、戦いなんてしませんもん!
ただ魔法の実験や魔力の暴走があるだけですから!(さらっと)
争いに理由は必要ない、ですかぁ…怖いですけど、真実ですよねぇ…
本当ですかぁ?
確か、「三枚ほど押入れから、二枚ほどベッドの下から」って聞いたんですけど…
ふふふ、私の情報網を甘く見ちゃいけませんよ?
あと、白い狼さんに聞いてもよく分かります。
そういえば、あのおじいさんが拳法使ってるのって数えるほどしか見てないような…
あの爆弾、どこから出しているんでしょう?
(必死になって覗こうとされているのに気がつかず)
ふふーん、次はこれでどうですっ!
(裾をひらひらさせながら回転してみたり)
>129
そ、その詭弁は実に甘く見えるけど危険だ!
やっぱり、越えちまったらダメだと思うんだよ!
俺の服装でパソコンゲームに夢中になってったら、
今以上に女の子にもてなくなってしまうじゃないか!
え、ハード?(自分の部屋を思い出しつつ)
んー……たしか……どっかに、あったような……
えーっと、洗濯物の下だったかな……?
(がくっと肩を落として)
なんで「そこには愛がある」とか言えないんだろう……うう……
俺が九分九厘悪いかも知れんが最近はあきらかにツッコミが激しいんじゃ
なかろうか!
ああっ、隠し場所まで知られてたっ!? なんて勘の良いんだ……っ。
確かに、甘く見てたかも……っておキヌちゃんどころかシロまでかよ!
餌付けすると食べ過ぎちゃうからダメだぞ導師ちゃん!
(完璧なまでに見えない三角の布切れを前にして絶望に暮れ膝をつく〉
くそっ……人類は秘境に到達できないのだろうか……orz
次? …………おおっ、戦いの風は我にありーー!
(思いっきり下から見上げて、下着に覆われた
夢のデルタ地帯を思う存分鑑賞する〉
【ごめん……誘っておいてアレなんだけど、そろそろ眠気が……】
>130
越えない、越えてないと思えばきっと大丈夫ですっ!
思い起こせば横島さんの服装ってかなりアッチ系なんですよねー…
大丈夫です、今以上にもてる必要なんてありませんっ!
……そ、それは色々な意味で危険な状況じゃないでしょうか、そのハード。
何か染み込んでそうです…
こ、細かい事を気にしていたらきりがないですよっ!?
ツッコミの激しさは置いておくとして(?)私をネタ化したのは横島さんですっ!
あれですよ、「母親は息子のエロ本の隠し場所を知っている」の法則です!
シロちゃんも結構横島さんの部屋にいるみたいですからねー…
大丈夫です、犬のしつけ方は分かっているつもりですっ!(きらーん
ふわわっ、かっ、風が吹いてきちゃいましたっ!?
ちゅちゅちゅ、中止ですっ!今回はこれまでっ!踊り子には手を触れないでくださいっ!
(○テレポで脱出する)
【私のほうもそろそろ限界です…すみません、先に落ちますね】
>131
いやーっ! みんといて導師ちゃん!
それは多分時代の流れが変わってしまっただけなんだー!
俺は普通にしてただけなのにっ! オタク達がーっっ!!
いやだーっ! 女の子にキャイキャイ言われたいのは男として当然の心理っ!
それが別の意味の悲鳴だとしてもっ……! ごめんうそ。
やっぱり黄色い歓声の方がいい……
そうかぁ? 汗臭さとか、しみこんでるかもしれんな……
ああっ、逃げに走ったな!? いやいやそう言いつつ元々導師ちゃんは
あんな感じだったんじゃないかと思うよ!? 責めてるわけじゃありませんが!
……ああ、でも、俺に合わせてくれる、すごく息がぴったりって言うのはさ、
とっても嬉しいな。
だからかーちゃんに頭があがらんのか……それをさっぴいても、
最強の母親だけどな、うちのは。
休日は、朝から夕方まで入り浸ってるぞ。何が楽しいのか知れんが……
っていうか、散歩が目当てなんだろーが。……まあ、導師ちゃんならきちんとしてくれると
思うし……あんまり甘やかさないでくれよ。
気のせいだよ! 風が吹いたからって中止になったりしたら運動会はいつまでたっても
できないさあ! だから! 導師ちゃんもう少し! せめておへそまでっ!
逃がすもんかッ! 今日と言う今日は……のわっ!
(何も無い空間を掴んで〉
ちいっ……逃げられたか。しかし今日は楽しかったから問題なし。
次こそは再び一戦を超えちゃるぞーーっ!!
【いえいえ、長い間付き合ってくれてありがとう! お休み、導師ちゃん】
【スレをお返しします】
【スレをお借りするね】
【PCの調子が悪くなっちゃった。ちょっと再起動かけてきます】
【なにか希望の設定とかがあったら書いておいてね】
【このスレをお借りします】
【判ったよ、しばらく待つ】
【うーん、どうする。前の続きでもいいぜ俺の展開が遅いしな】
>>134 【お待たせしました。遅くてごめんね】
【じゃあ、前の続きからで。私からだったよね?】
【いまから書くからちょっと待っててね】
【全然気にしてないからいいよ】
【うん、待ってる】
(金髪をツインテールに結んだ褐色の肌で碧い瞳の
中学生ぐらいの少女が、その華奢な肢体を長いヴェールと
レースのウェディングドレスに包み、パールのネックレスとイヤリング、
肘までのシルクの手袋、ティアラで身を飾り、部屋の中央に立っている。
ただ、ヒールのある靴には慣れてないらしくどことなく不安げだ)
なんか、やっぱりぐらぐらするね。それに、夏にこんな豪奢な
ドレスを着るのってちょっと罪悪感。汗で汚したらどうしよう。
それで、私のなにをもっと知りたいの?
表層からなんて言わずに遠慮せずに言ってみたらいいのに。
(傍に立つ男に尋ねる。身長差があるので自然、下から見上げる形になる)
【じゃあ、よろしくお願いします】
>>137 (トリエラのいつもとは違う姿に見惚れつつも)
あー、気にしない気にしない、そう着るもんじゃないから毎回クリーニングに出すしかないだろうしね。
なら、少しでも沢山汗をかくのも一緒さ。
ほんと、キレイだよ。
わずかに大きかったからときどきチラチラ見えるけどね。
気にしないでくれ、俺も気にしないでいるフリをするから。
これは…直球だね。
えーと……トリエラの全部かなあ。
しらないうちにしてる幸せへのガードを今だけは外していいんじゃないか?
【こちらこそ宜しく、睡眠時間は大丈夫?】
>>138 毎回クリーニングかぁ…。これ、全部シルクみたいだし、
高そうだね。汗、かかないように努力するね。
(ぐっ、と拳を握り、変な誓いを立てる)
ありが…見えるの?!
(感謝の言葉を述べようとしたそのとき、耳に入ってきた
言葉に羞恥心を刺激され、男を捕まえてやっと立っていた
腕を外して胸元を隠そうとするものの、ぐらりとバランスを崩し、転びかける)
私の…全部?
(瞬きして応える)
別に不幸だと思ったことはないんだけど…そんなに風に見えるんだね。
幸せ、か…。
【大丈夫。心配、ありがとう】
>>139 高いだろうけど、そんなに着る機会は無いだろ、
せっかくのチャンスだし無理して楽しめなかったら意味ないよ。
この位置ではやむをえないでしょう。
(ふらつくトリエラに手を伸ばして安定させ直す)
これくらいで動揺するから、なかなか進めないんじゃないか。
大丈夫、見て恥ずかしがるような事じゃないよ。
そう、全部かな。
なんとなく全部でもいいけど。
トリエラはすぐ行動をセーブしちゃうだろ、
不幸でないならいいけど、もっと不幸でなくなってもいいんじゃないか?
義体だからとか関係なしにね。
俺の前にいるのは女の子でしかないよ。
(おでこにキスを落とす)
>>140 ぽんぽん着る機会があるほうが問題だよ。
でも…そうだね、楽しもうかな。
ありがとう。
(片手で胸元を隠したまま、片手を差し伸べる)
慣れてないんだから、しょうがないじゃない。
それにやっぱりなんと言われても、恥ずかしいよ。
なんとなく全部ってなんだかわからないよ。
(くすり、と微笑んで)
行動をセーブしてる、か。
お兄さんには読まれているんだね。ちょっと悔しい。
不幸でなくなるのなら嬉しいけれど、そのかわり
でも、幸せってなんなのかよくわからない…。
人間…ではすでにないし。
女の子としての幸せなんてもっとわからないし。
(軽く男につかまったまま、瞳を閉じ、静かにキスを受ける)
>>141 そうそう人生楽しまなくちゃ。
慣れてないなら慣れればいいじゃないか。
うーん、恥ずかしがる姿は嫌いじゃないんだが…このままじゃ先にいけないし。
そうかあ、じゃあやっぱり全部。
微笑んでくれたね、笑顔がやっぱり似合うよ。
読んでるってか、ずっと見てたからね。
うーん、幸せは何か哲学的すぎるな。
人間もなにも関係ないし、トリエラは君だろ。
よし、とりあえず俺の嫁さんになればいい
(笑顔とともに)
そのための衣装だしね。
コホン、一応プロポーズな、これ。
>>142 慣れればいいじゃないかって言われても、
「ウェディングドレスがゆるくて胸元が見える」なんて
こと、どうやって慣れろっていうのよ!
先ってなに、先って!お兄さんのスケベ!
(つかまっていた片手で男の腕を軽くつねる)
やっぱり全部じゃもっとわからないってば。
(むぅっと膨れた頬がたちまちのうちに笑顔に変わる)
そうだよねー、お兄さんめげなかったものね。
内心感嘆してたよ、ほんと。こんな変哲も…変ではあるか。
えーっと、普通じゃない女の子をずっと観察しててよく飽きないね。
へ?嫁……。
(笑顔と思わぬ単語のダブル攻撃で一瞬思考が停止する)
まあ、そのための衣装なのは事実…だけれど。
(しばし考え)
あの。あのね。やっぱり、私達はいつ死ぬか、廃棄されるか
わからないじゃない?だから軽々しく「うん」って言えない。
でもね、お兄さんがそう言ってくれたのはすごく嬉しいの…。
(真っ直ぐに男の瞳を見つめて、一つずつ言葉を選んでいく)
だから…一度だけ言うって約束したよね?
(男の肩に手を掛け、背伸びすると、耳元へ口を持っていく)
――今日一日だけ、お嫁さんにしてください…旦那様――
(小さな、極々小さな声で囁いた)
>>143 それは、俺に見られるのを慣れたいいんだよ。
イテッ…男はスケベな生き物だってのは辞書に載ってなかったのかな。
それに今さらだよ、俺がスケベなのは知ってるんじゃないか?
(ふわっと抱きしめる)
わからない事は…そのうち探る、そしたら判る。
わかったらなーんて事ないことかもしれないな。
めげないのが幸せへの一歩だしね。
絶望のカーテンを開いた先にしか希望は照らさないってね。
トリエラは飽きないよ、変かもしれないけどそれは関係ないな。
そ、そのための衣装だろ。
そうかもしれないけど、今は死んでないし目の前で微笑んでいる。
なら今だけでも「うん」とは言えるはずだ、うむ、論理的だな。
では望みを叶えてあげよう、とらわれの俺の姫よ。
(トリエラの頬に両手をそえ、正面から顔を落とし唇を重ねる)
トリエラ…嬉しいよ。
…準備はできたかな?
>>144 慣れるわけないよ。
スカートすらいつも履かないのにいきなりドレスだよ?
そりゃ、スケベなのは…知ってるけど。
(抱きしめられ、安心したように体重を預ける)
探られるの?ちょっと怖いな。
自分の知らない自分が出てきそうで。
ほんと…お兄さんは絶対幸せになれるよ。保証する。
飽きないんだ。誉め言葉なの、一応?
なんか言われてて不思議な気持ち。
うん。じゃあ、私もお兄さんを幸せにしてあげるね。
(男の体に腕を回したまま、見上げて)
はい…。王子様。
(そっと瞳を閉じ、重ねられた唇から男の体温を感じる)
本当?私も――どきどきしてる。
お兄さんの唇も…熱いよ。緊張してるの?
うん、いいよ…。いつでも…。
>>145 どうせ少ないチャンスならとびっきりのをしておかないとな。
どうだろう実は……開けて楽しみのビックリ箱かもな。
そう言ってもらえると嬉しいな、トリエラのお墨付きとはな。
え、モチロン褒め言葉だよ。
不思議ね…悪くないといいな。
もうかなり幸せだよ男として。
王子かあ、ほんとに王子だったら国が危ういだろうね。
(それでも抱きしめたまま)
……そりゃ緊張してるよ。
結婚したのは初めてだしな。新婚初夜だね。
(軽くもう一度キスをした後に、お姫様だっこで一気にベッドへ)
少し服がシワになったけど、今のトリエラとっても可愛いよ。
【野暮な話しだが、えっと、あいつ来てるの気づいてる?】
>>146 欲張りなお兄さん。
(くすくすっと笑って)
むー…。じゃあ、お返しにお兄さんの箱も開けようかな。
それで対等だよね?
なんだか珍しい食べ物を食べたときの気持ちに似ているかな。
悪くないよ、うん。
(こくこくと金髪を揺らして頷いて)
本当?だとしたら…私も嬉しいよ、とっても。
お兄さんが施政する国なんて、みんな変な人ばかり
集まるんだろうね。変な人には優先的に亡命権が
あるんだよ、きっと。
(大真面目な顔でぶつくさと)
よかった。私だけじゃ、ないんだ。
お互い初めて同士ってわけだね。
(背伸びして、唇にキスを受ける)
わっ!歩けるよ、お兄さんっ!
(じたばたしている隙にあっという間にベッドへ運ばれる)
可愛いかなぁ?
ヴェールとドレスの裾が縺れて動けないよ…。
(困った表情で答える)
【え、全然知らなかった。あの人のことだよね?】
>>147 そうかもな。逃がした魚は大きいからね。
むー開けれるものなら覗いてごらん。
しかしトリエラがそんなに男性の裸に興味があるとはな。
悪くないか…よかった。
なら嬉しがってOKだよ、トリエラは好きだし。
あー…そんな国イヤかも。
(想像して困った顔をする)
結婚はした事がないからね。
お!
トリエラからの祝福のキスか、あんがとな。
時間がかかるだろ、お嫁さんは大人しくされるがままってな。
可愛いよ、保証する。
(顔を覗きこんでじっと見つめる)
嬉しいよ
(ヴェールを取り去り、またキスをする、今度は長めの)
【うん、俺は急ぐ必要はないから。あれに時間ありそうだし行って来な】
エロール中にそんな話題振るなや。
相手の掛け持ちバラす気か?
OK、把握した
晒しage
掛け持ちバラしてカッポー解消させる魂胆でつかwwwwwwww
優しさと称した性悪でつねwwwwwwwwww
>>148 男性の…はだ…か?
(ばばっと顔が赤面し)
ち、違う!私が言っているのは心の箱と言う意味で…。
そんな、そんなスケベじゃないもん!お兄さんの馬鹿ー!!!
(赤面し、荒い口調で抗弁する)
好きって…お兄さんの大馬鹿ー!!!
(照れてしまい、脇腹をぎゅっとつねる)
はぁ、はぁ、さ、叫んで疲れた…。
叫ぶように出来てないよ、このドレス。
でしょう?お願いだから、国王にはならないでね。
どういたしまして。ま、まあ…妻だし…。
(ごくごく小さい声で答える)
ありが……んんっ……ぁん……。
(ヴェールが取られた拍子にティアラが枕元に落ち、
長い金髪が替わりのヴェールのように広がる。
長い、長い、でも触れ合うだけのキス)
ぷはっ!はぁ…なんだか…キスだけで胸がいっぱいになるね…。
【それはあの人にもお兄さんにも二人に対して失礼だからしないよ】
【あの人は…きっとわかってくれると思う。えっと、ごめんね】
【あと、気遣ってくれてありがとう。深く、感謝します】
617 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/06(土) 15:15:58 ID:HJhtJ2mV
名無しの心無い書き込みのおかげで掛け持ちがわかった俺ガイル
>>616 相性云々よりお互いやりたいだけちゃうんかと
618 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/06(土) 15:19:31 ID:IMDHgUP+
>>617 掛け持ち分かってしまった俺ナッシュ
あれはヒドイな、心無い名無しも話題振った方も
619 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/06(土) 15:19:44 ID:sMJLQ0Yi
>>617 確かに掛け持ちは分かったが、どこの掛け持ちかはわからん俺
620 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/06(土) 15:27:45 ID:IMDHgUP+
どの掛け持ちかはバラさんが、ちと配慮なさ杉
実際相手は知ってるのか?
>>152 【悪い、思いっきり下手打ったな。】
【いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。】
【無駄にかき乱して悪かった。君にすごく失礼な事しちゃったな】
【うーん、今回はほんとうにごめん】
621 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/06(土) 15:30:23 ID:HJhtJ2mV
話題振った方がとにかく配慮なさ過ぎだな、
本人は気を利かせたつもりなんだろうが
振られた方も「何のことですか?」とか適当にはぐらかしゃよかったのに
622 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/06(土) 15:30:41 ID:jvV8fLRt
わざとやったんじゃねーの?
623 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/06(土) 15:34:01 ID:sMJLQ0Yi
全て把握した。
ageageでどうしようもないのは夏だからか
>>154 >いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>>152 そうそう裸〜。
心の箱か、残念。
スケベじゃないのか、もっとスケベだったら色々出来るのにな。
だから、いたいって。
確かに叫びまくる花嫁ってのは見ないし出来ていないのかもな。
国王には慣れないよ。必要もないしね。
(本当にキレイな髪が広がる)
(キスから離れた顔がその姿に見とれる)
胸いっぱいか…確かにそんな気もするけど、
キスだけでそうなって貰えるのはありがたいな。
先に進むよ。
ほんとうにいいかな?後には引かないから
【時間かかってすまない】
>>154>>157 【私の対応も悪かったと思いますのでお気になさらず】
【ただ、こういう状況の中ではこれ以上続けるのも、
後日再開するのも難しいと思います】
【名残惜しくはありますが、あと1〜2レスで〆たほうが
良いかと思いますがどう思われますか?】
>>158 【君に問題は無いよ、自分が待つ立場でずっといるから、ついそっちを方を考えてしまう俺が悪かった】
【提案には同意。それでいいと思うよ】
【ほんと情けないな。再開は期待しない今まで話が出来て充分楽しかったしさ】
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>いやそっちの気持ちよりはこっちの気持ちの問題があってね。俺の我侭だよ。
それって俺に独占させろと言ってるようなものじゃん。最低だなおまえ。
>>159 【こちらこそ本当にごめんなさい…】
【いままでスレを支えてくれていたお兄さんに、こんな形でしか
応えられなくて申し訳ない気持ちで一杯です】
【じゃあ、ロールを締める方向でレスを書きますね】
>>157 もうっ!
(ガスッ!と鈍い音を立てて手加減しつつ、脇腹に一撃いれる)
色々って何よ、本当にもう…大丈夫?
(呆れつつ、つい反射的に一撃いれてしまった脇腹を労る)
あー、変人王国の王妃には相応しいかも。
全然なりたくはないけれどね。
うん…なんかね、心が満足するようなそんな感じ。
先…に?
(一瞬躊躇して)
えと…やっぱり怖い。
(本音を伝える)
>>161 【ノーノー。スレを支えたのは、皆、「sage 」の人もその他の人もトリエラも】
【あと充分スレ内で楽しかったしね応えるのはもう出来てるんだよ。】
【沈痛な顔のトリエラは見ててつらいから気にするな。種撒いといて言う言葉じゃないか。】
【君の隣にいるハッピーに気づく機会が多くある事を】
>>162 ウッ…これは効いた…
大丈夫じゃちょっとないかも…これは
(苦しなかでもひきつり笑いを返す)
うーん、そんな王国があったら、ぜひ観光には行ってみたいな。
お城なら夜這いもさらに楽しそうだしね。
俺もさ、結構そんな感じかな。これが幸福感なのかもしれない。
(戸惑ったトリエラの顔をみて)
怖いか…本音を言ってくれたね、トリエラの心に奥に少し入れたかな。
無理に威勢をはらなくて済む関係になったわけだし。
(ぽんと頭に手をおいてなでる)
このまま、ただ一緒に横になろうか、トリエラ。
>>163 掛け持ち晒されて迷惑被るであろうもう片方の相手には謝罪無しでつかwww
ホンマに最低やね
>>164 煽り乙
そうやって掛け持ち確定させる算段か?
謝罪されても相手もわけわからんだろうに
>>164-165 下手に書き込むとその相手にもバレてしまうのでは?
それ以上の書き込みは止めとくべきかと
>>163 あっ…ごめんね。大丈夫なわけないよね。
義体の力での一撃だもの。
(痛みが和らぐよう、脇腹を優しく撫でる)
えーっ、お兄さんの趣味って変。
お城に夜這い…ノイエシュバイン城みたいなお城だったら
どうするの?アルセーヌ・ルパンにでもならないと無理だよ。
幸福感?これが?これがそうなんだ…。
(男の腕の中で眼を閉じて、湧きあがる感覚をじっと味わう)
ヘンリエッタや…クラエスやリコとお茶したり、
アンジェリカの髪を撫でたりするときに感じる感覚に
似てるよ。でも、それでいて全身に広がるような…。
初夏がやってきたときの風の匂いのような…なんか、
とても嬉しい気持ちね。
(男の顔を見つめて微笑む)
うん…お兄さんにはもう、嘘をつかなくていいでしょう?
少し…その、したい気持ちとそれ以上に怖い気持ちがあって、
お兄さんの腕の中で解け合うの。
なんかね、なにかをするより、素直に自分の気持ちを
言えるこの腕の中が欲しかったんだなって…そう思って。
(男の腕の中で安心し、とつとつと応える)
うん…ごめんね、お嫁さんになれなくて。
でも、お兄さんのこと好きだったから忘れ…ない…で…。
お…休み…なさ……い……。
(ウェディングドレスに包まれて、眠り姫か白雪姫のように眠りについた)
【レスを書くのが遅くてごめんね】
【本当にいままでありがとう。私の方のレスはこれで〆で】
【お兄さんにも幸多い出会いがありますように…じゃあね!】
>>168 さすがに効いた。
胸が痛い。でも仕方ないか、ちょっとハメを外しすぎたからな。
(後悔する心に撫でてくれる少女の手から優しさが伝わる)
趣味は変かなあ…なら、その時はルパンになるしか、変かやっぱり。
ああそうだよ、トリエラ。
同じようで、少しづつ違うけど。
そう言ってくれるトリエラに出会えてよかった。
義体になったおかげで出会えたわけだし俺は神に感謝するよ。
無宗教だけどな。
自分に素直な気持ちが吐き出せてるのか、そうか。
(トリエラをゆっくりと抱きしめながら、軽く背中をなでる)
うーん、本当は一つじゃないし、トリエラが今だけでも嫁になったのは本当だから、忘れない。
トリエラの言葉も忘れないよ。
お休み……
(眠りについた姫の頬にキスを落として)
いい表情で寝てるな…
(寝顔を見ながら眠りに落ちて行く)
【こちらも締めました、今までありがとう。いろいろありがとう。】
【こっちも頑張るよ、だから君も元気にな。】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
170 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 21:41:54 ID:M6M/RJ3w
age
【さてと、しばらく場所を貸してもらうな。】
【この場所をしばらくお借りします】
(ゆっくりと入ってきて辺りを見回し)
オーフェンさん、来ましたけど…
(姿が見えないので困惑した表情に)
もしかして先に着いてしまったんでしょうか?
>>172 (ベンチに腰掛けていたが、リヴァルの声に反応して立ち上がり)
ああ、先に行ってるって言っただろ?
(ゆっくりと近づき、リヴァルのすぐ目の前で立ち止まる)
ちゃんと来たんだな。来ない可能性も考えてたんだが。
(顎にそっと手を当てて)
…ここに来たってことは、さっきの状況が止まらないって意味だ。
まさか君がわかってないってこともないと思うが、確認しておこうか。
もかもか・・・・・・・・・・
>>174 【…ここでそれに反応したら収拾つかんぞ。悪いが今回はスルーさせてもらうな。】
【今度交流でネタ振ってくれ。】
>>173 あ、いたんですか。先に行ったのに後から来るのかと思いましたよ…
(立ったまま近付いてくるのを待ち、目の前まで来ると見上げて)
他の場所ならって、そう私は言ったはずですけど?それに、待たせるのも可哀想ですし……ん…
(手が顔に触れるとつい視線を明後日の方向に逸らしてしまう)
わかってますよ、それくらい……いちいち確認しなくてもいいでしょう?
それと、なんでいきなり君なんて呼ぶんですか。気味が悪いです(普段のような笑顔に戻って)
>>176 うるせえな…。俺は年下には君って呼ぶことも多いんだよ。
減らず口叩くのが好きな相手は別だったがな。
(顔を上に向けさせて、逸らされていた目を真っ向から見据る)
気味が悪いってんなら…変えないでおくか。ずっと気味悪がってろ。
(言い捨てると素早く唇を重ね、ゆっくりと唇を押し当てていく)
(両肩に手を置き、軽く力を入れてこちらに引き寄せる)
>>177 悪いですけど、貴方より私の方が年上ですから。一回りや二回りではきかないくらい、ね…
(苦笑するが、それは自嘲の笑みに見えなくもなく)
あ……(視線を合わせられ、頬を微かに紅潮させる)
意地悪をする人、私は嫌いですよ。
だから私は、今のオーフェンさんも嫌いです。
それに気味悪がらせるなんて、女性にすることじゃ……んっ…
(微笑を浮かべたまま口付けを受け目を閉じ、押し当てられた唇を感じる)
(抵抗せずにされるまま引き寄せられ、軽く背に手を回す)
>>178 (自分の発言がうかつだったことに気づき、目をつむる)
(口付けを続けたまま言葉は出さない。代わりに、肩に置いていた片手を頭にぽんと乗せる)
…んっ、…んむ……ちゅ…。
(頭に置いた手は撫でるでもなくそのままにし、舌を差し入れて軽く触れ合わせていく)
(いったん唇を離して)
やれやれ、嫌われたもんだな。けど俺はそうでもないな。
(軽く抱き寄せて抱えたままゆっくりとベッドへ寝かせる)
(胸に手を合わせ服の上に軽く当てて、ゆっくり動かす)
>>179 (頭に置かれた片手に不思議に安心し、どことなくこわばっていた表情が緩む)
……んん、ん……む……むぅ…
(舌が差し入れられる瞬間体が軽く跳ね、舌が触れ合うとわずかな時間にも関わらず体から力が抜け)
オーフェンさんが、意地の悪いことを言うからですよ…
そうでもないって、あれだけ悪口雑言を吐き出していたのにですか?
とても信じられませんね……
(ベッドに寝かされ、反射的に目を閉じて)
……ひゃ……ん、う……あっ…
(ローブ状の服の上から胸に触れられ、首を軽く振る)
(その度に銀髪が流れベッドに広がり、服の上から突起が擦られると他に比べて大きめの声が上がる)
>>180 そりゃ言いたいことは言わせてもらったがな。
そいつはお互い様だろ。少なくともどんな意図があろうが、
嫌悪する相手にまでこんなことしようとは思わねえな。
それに生意気だったり、口うるさかったりする奴には多少馴れてる。
……今度は聞いたこともない声が聞こえるな…顔は言うまでもねえけど。
(口付ける場所を首に移し、場所をこまめに変えながら口付ける)
(同時に下着ごと服をまくし上げると、既に膨れていた突起に直接触れる)
(左右で摘む、こする、転がすなどの動きを左右で変化をつけて続ける)
>>181 その言いたいことが悪口雑言にしか……やっ……
(服を捲られるのと首への口付けにピクリと反応し、片手でとっさに口を押さえ)
下着に色気が無くてすいませんね…
(実用性一点張りといった飾り気のない下着だったことに気付き、横を向く)
私も嫌悪の対象にこんなことさせませんし、その前に然るべき処分をし……ちょっ……やめ……っ!
(直接色づいた先端に触れられると思わず制止の言葉が漏れるが、直ぐに甘い声へと変化し)
ひゃ……や、ああ…!そ、んなに転がし…たら………やめ……うぁ……
(弱々しく片手で手首を掴んで止めさせようとするが、それは胸に手を押し付けさせているようにも見え)
>>182 (忍び笑いがこらえきれず苦笑をもらす)
下着のことなんか気にしてたのかよ。
(「…そういう一面もあるってわけか。」とは言わずに、リヴァルの顔をこちらに向けさせ)
ンなこと俺が気にするとでも思ってたのか?
やめろって言いながらやってること反対じゃねえか。
なら片方はやめてやるよ……んむ、ちゅ、ちゅる…。
(リヴァルの手に抑えられた手の方はそのまま乳首を弄り、
反対側の胸にあった手は離す。代わりに口に乳首含んで下で転がす)
>>183 (漏れた微かな苦笑を聞き、憮然として)
……笑わないでくださいよ。色気がない下着よりは色気がある下着の方がいいと……
(顔を突き合わせて言われたことに溜息を吐き)
そんなことを少しでも気にした私がバカでしたね……もういいです。
な、違っ!ただ力が抜け……ひゃ……っ!そんな……な、舐め…ちゃ……
そ、れに……手を離しても口でしてたら……同…じ……はぁぁ…
(生暖かい舌が突起に触れる感覚に身悶えしながら、少し力を込めてオーフェンの手を握り)
(吸われる度に軽く仰け反り背中とベッドの間に隙間が空く)
>>184 (仰け反ったリヴァルの背に手を当てて抱き抱える)
大丈夫か?思い切り仰け反っちまってるじゃねえか。
(言いながら空いた手で、スカートをずらして下着をあらわにする)
(軽く口付けてすぐに唇を離す)
…今から触れるぞ。
(手を足の間に差し入れ、下着の上から指で秘裂をなぞる)
んっ……ちゅっ、んむ、んちゅ…ん。
(口付けを再開し、すぐに下を入れてリヴァルのそれに絡める)
(さらに下着の横から指を入れ、直接秘裂をこする)
>>185 これが、大丈夫に……見えるんですか、貴方は…
ただで……さえ、経験は少ないのに……はぁ…
(荒くなった息で途切れ途切れに文句のような言葉を言いながら自分からも背中に手を回していく)
な、言いながら一体何をしてっ……んん…!?
(抗議の言葉を吐こうとした矢先にキスをされ口を塞がれ、唇が離れ)
触るって、待っ……まだ、まだ駄目で……ああぁっ!
(そこをなぞられた瞬間に身体が大きく震え、喘ぎ)
あ…ふ……やっ……ん…ちゅ、んんっ…
(途中で口付けをされたまま直接擦られヒクヒクとそこが脈打ち、身体も同じように反応を返す)
ちゅ……ん……んんーっ!
(何度か擦られると敏感な突起を指が掠めてくぐもった声を上げて)
>>186 まだ駄目か?
(下着の中に入れていた指を抜いて、互いに見える場所にまで移動させる)
(直接秘裂に触れていた指は濡れていたが、それは汗ではなく)
………そうでもなさそうだな。
ってわけで、続けるか。
(今度は下着をずらし、指をわずかに中へと進入させる)
(絡みつく蜜と抵抗する柔肉が指の動きに合わせて小さな音を立てる)
(さらに、自ら顔を近づけていき赤い突起を舌で転がしていく)
>>187 (コクコクと頷いて潤んだ目で見つめるが、自分が分泌した物で濡れた指を見せつけられ)
意地悪なのは嫌いだってさっきも言ったはずなの、に……オーフェン、さん…嫌いです……
(顔を真っ赤にしてオーフェンの胸を軽く叩く)
そうでもなさそうって、それは生理反応でっ…!まだ心の準備というのが……ひゃうっ!?
(浅い場所へ侵入されて反射的に足を閉じて目を瞑る)
あ、あっ……あ…ん…
(クチュクチュという小さな水音が耳に入ると一層強く目を閉じ、拒むように力が入る)
うあっ!?あん……そこ…舌でするのは…ひ…あっ!
(が、胸の先を責められる度に少しずつ力が抜け、最後にはなすがままになり)
くうぅ…やぁ……ぁ……
(オーフェンの頭を胸に押し付けるように抱きかかえる)
>>188 んっ…ふ、んむ。
(先端を舌で転がすだけでなく、軽く吸う動きも混ぜていく)
(同時に指を少しずつ深く進入させていくと、音が大きくなり指の進入がより容易くなる)
(頭の上に乗せられた手をどけ、胸から顔を離す。進入させていた指も抜いて体を起こす)
全部脱がすぞ。
(まくし上げていた服とずらしていた下着を脱がせ、リヴァルを一糸まとわぬ姿にさせる)
…こっちも脱がねえとな。
(自らも服を手際よく脱いでいき、全て脱ぎ終わるとリヴァルを抱き寄せる)
(優しく体を包み込むように、普段使わない力の加減に気をつけながら背中に両手を回す)
俺の準備はできた。君はどうだ?怖いか?
>>189 あ、ああっ……吸っちゃ、駄目……い…やぁ…
ふあ……ひっ!?や、指、が…っ!中に、入ってきてる……!
さ、さっきより奥に……あんっ!そ、んなには……ふ…ぅ…
(胸の責めに気を取られている時に、指が奥へと入り込んできて喘ぎ声が大きくなり)
(腰を無意識の内に動かしながら頭を更に押し付けさせる)
(指を引き抜かれる感触に身震いして息をつき、声を聞いて身体を浮かせて脱がしやすいようにして)
(もう隠す物がない身体を両手で出来るだけ隠そうとする)
(抱き寄せられて抱かれたまま、自分から軽くキス)
怖くは、ないですけど……君って呼ぶのは気味が悪いからやめてくださいって、言ったでしょう?
(少し荒い息のまま微笑んで抱きしめ返すと耳元で)
私も……その、大丈夫ですから…
だから、いいですよ…?
>>190 …んっ…む…わかった、もうその呼び方はしない。
少なくとも終わるまでお前の嫌いな意地悪ってのはやらねえよ。
だから、安心して力抜いてろ。
(一度強く抱きしめてから、リヴァルを寝かせ、自分は体を起こす)
…今からだ。できるだけ楽にしろよ……。
(自分を膣口にあてがい、場所を確認して進入を始める)
くっ……(強烈な抵抗に顔をしかめながらも、少しずつ奥へと進み入れて行く)
……言いたいことは遠慮なく言えよ。察しろって期待はしない方がいい。
>>191 ええ、そうしてください…大体、年上ですからって言いませんでしたか?
その割にはされるがまま、でしたけどね…(苦笑して)
フフ……しても別に構いませんけど…
はい、わかりました…(寝かされた体勢のまま見上げ、もう一度微笑む)
(掛けられた声の通り出来る限り力を抜くが、やはり入り口に当たると少し身体が強ばり)
う、あああっ……あ、ああ!…あ………は…い…って……んっ…!入って…く、るぅ…!
(分け入ってくる物が自分を満たすのを感じて、涙が一粒落ちる)
……ん……やぁ……あっ、はぁっ……なら、遠慮……ん…なく……
私はだ、大丈夫……ですから。だから……だか、ら…
(ギュッと力を込めて抱きしめながら、途切れ途切れに懇願し)
>>192 …そう言われて遠慮する気なんか出るはずもねえよな。
(リヴァルの顔に流れた涙を指でふいてやると、止めていた腰をさらに突入れ、
最後まで中に進入する)
これで全部だ。…続けるぞ。
(速度の加減をしつつも、大きなグラインドで抽送を繰り返す)
(つながったままリヴァルの体を抱え、抱き起こす)
(背中に両手を回してしっかりと抱きしめたまま、腰を動かし中をかき回す)
ちゃんと、抱きとめておくから自分でも少し動いてみろよ。年上なんだろ?
(言った後で、うっかり約束を破ったことに気づくが気づかないフリをして抽送を続ける)
>>193 あ、オ、オーフェンさん……?す、少しくらいは遠慮しても……は……罰は当たら……っ!
あ、や……あああああぁぁぁっ!
(言いかけている途中で貫かれ、前戯で性感が高まっていたためにあっさりと一度目の絶頂を迎えてしまう)
(続けるぞという言葉にボンヤリとした表情だったのが瞬く間に変わり)
やっ……!今は駄目……っ!……感じ過ぎて、しまいますから……うあぁっ!
あっ、やあっ……ひゃ…ああん!
(一度達したばかりの身体は動く度に過敏に反応し、自分の中の物を締め付け)
(強く締め付けているために中を余すことなく刺激されて更に感じてしまう)
こ、これ……うぁぁぁぁ…あ…ひあ!
(抱き起こされてそのまま突かれ、最奥に当たる度に身体がガクガクと震えて崩れ落ちそうに)
なっ……!……ん…んう……はぁっ……ううん!
(動いてみろとの言葉に驚きを漏らすが素直に自分の身体を擦り付けながら腰を揺らし始める)
(固く立ち上がっている胸の突起がオーフェンの胸板とこすれて快感となって自身を蝕んでいく)
>>194 ……ん…くっ…。
(続ける程激しさを増す締め付けに、吐息が漏れるほどの快感が走り続ける)
(その快感ゆえに時々惚けてしまいそうになるが、
つながっていることを訴える音が意識を呼び戻す。)
…んむ、ちゅっ、んちゅっ、ん、ふむ。
(その意識を更に確かなものにするべく、口付けする)
(躊躇無く舌を入れ激しく強引に舌を絡ませる)
(唇を離し、再びリヴァルを寝かせ片手で抱きしめ、片方の手で前髪と額にそっと触れる)
……もうあとわずかってとこだ。
最後までずっと抱いててやる。そのまま最後まで感じてくれ。
>>195 ん、は……んむ、ん…んん……
(強引に舌を絡められるのに応えて自分からも求めて)
ん……は、あ……ぅ…はあぁぁぁ…あ、ふあ…あん…
(抱き起こされていた状態から寝かせられるが一度自分から動かしてしまった腰は止まらず、快楽を貪欲に求めていく)
(目はどことなく虚ろで動く度に声をあげているが、前髪に触れられると表情が和らぎ)
は、はい……わか……りました…
いっ、くあぁ……オー、フェンさ……!
(名前を呼びながら足をオーフェンに絡めて離すまいとしながら、自分も限界が近いことを感じる)
>>196 (両手を背中に回してきつく抱きしめる)
…っ……っく……。
(荒い吐息は絶頂の近さを示し、腰の動きは激しさを増していく)
…あとわずか…ってのも……惜しいんだけどな。
(近づきつつある絶頂へさらに追い立てるようとする締め付けに、
奥まで突き上げることで答える)
……っ…そろそろ…か。
(全身をリヴァルにぶつけるように腰を打ちつけていく)……っく!!
(奥まで突き上げた瞬間精を放つ)
……こっちが達したのわかるか?
(リヴァルの頬に手を当てながら聞く)
>>197 ひあぁっ!やっ、ああ!あっ!は…ひぃうっ!
(抱きしめられて密着する身体に安心感を覚えて穏やかな表情になるが瞬時にそれは快楽に塗りつぶされ)
(激しさを増していく突き上げで高みにドンドン追いやられ声が切羽詰まった物になっていく)
そ、そろそろ…なんですか……?
わ、私も……私も、もう…イッ…あ、あああああぁぁぁぁぁぁ!?
(オーフェンの限界が近いことを知り、中で動く物を感じようと締め付けを増し)
(最後の突き上げと同時に弓なりに仰け反り、放たれた熱い物を感じながら自分も二回目の頂点へと上り詰める)
はぁ……はぁ……はぁ……
(しばらく放心状態だが、頬に手を当てると頷いて)
わかりますよ……熱い物が、たくさん出てきて、溢れそうですから…
そうそう、一つ言いたいことが…
(繋がったまま息を整えるとスゥと息を吸い込み、微笑を浮かべ)
誰が中で出して良いと言いましたか、オーフェンさん?
貴方は……危険日だったらどうするつもりだったんですか?
>>198 言いたいこと?
(先程とは打って変わった落ち着きのある微笑に嫌な予感を抱き)
……あー、いやな。
(自分の予感が正しかったことを悟り、言葉を探すも観念して)
悪かったよ。正直何も考えられなくなっちまってた。
けどな、それってお前も同じなんじゃないのか?
俺の体を離さないように足を絡めてたのは誰だかわかってるか?
>>199 それは私ですね。正直に言えば我を忘れていましたけど……そこを配慮してくれるのが普通なのでは?
(穏やかな笑みを浮かべると目を閉じて)
まあ、私には何があったとしても子供はできませんから構いませんけどね…
さて、ところで……いつまで繋がったままでいる気ですか、オーフェンさん。
いい加減離れてくれないと、重いんですけど……ずっとこのままでいろと?
(困ったような表情を浮かべながら)
>>200 ま、そりゃあな…。同じように余裕なくしちまったのはこっちの落ち度だ。
……そうか。前にもそんなこと言ってたな。
(返すべき言葉が見つからない以上は、それ以上言葉を発することもない)
ああ、悪い。ンなわけのわからんことする気はねえよ。
(自分をリヴァルから抜き、リヴァルの横に移動する)
…元々は、いつものペースを崩してやる気で動いたんだが
(次に発する言葉を考えると顔を見せる気になれず、リヴァルの顔を胸に抱き寄せて)
まあ、なんだ…楽しかったよ。…リヴァル。とにかくそういうことだ。
>>201 ……実を言うと、本当は少し残念だったりしますか?
(クスクスと笑いながら顔をのぞき込んで)
全く……重かったんですから。悪いと思うなら早く移動してくれればよかったんです。
(横に移ったオーフェンの方を向いて寄り添うように横になり)
ええ、その目論見は成功の一途を辿っていますけど。
いつものペースどころか……あんな……全く、私もまだまだです…。(苦笑)
(黙って抱き寄せられ、頷く)
ええ、私も楽しめましたよ、オーフェンさん。
でも……キス以上を許可した覚えはなかったんですけどね?(悪戯っぽく笑い)
さて……そろそろ眠くなってきましたから、私はお先に眠らせてもらいますよ?
後は……これ、借りますから。ではお休みなさい…
(有無を言わさず腕を伸ばさせてその上に頭を置くと、目を閉じた)
【私の方はこれが最後です。長時間ありがとうございました】
【夜も遅いので私はこれで……お休みなさい】
>>202 あのな、笑えない冗談言ってんじゃねえよ。
(額を人指し指で弾く)
やけにすんなりと認めるんだな。
ま、これでペースに関しちゃお互い様ってことになるか。
…今更許可してないと言われたところでどうしろってんだ?
ったく、どこまでも人を食ったことをしたがるのは一生治りそうもねえな。
付ける薬なんざ見当たらないだろうよ。
…ああ、疲れただろ。そのまま寝ろよ。
(リヴァルにされるがまま腕を伸ばして寝かせる。自分は天井を見上げ)
自分で仕掛けといてなんだが、まさかこうなるとはな。
…ま、考えるのは後でいい。疲れた。俺も寝るか。
(すぐ隣から聞こえる寝息に耳を傾けながら目を閉じると、あっという間に眠りに落ちていった)
【突然だったのに長時間付き合ってくれて本当に感謝してる。】
【疲れただろうから、よく休んでくれ。またな。】
【暫くスレを借りるわね〜】
【次は私からだから…少し待っててね】
>115
それは…アタシも同じよ。
人に好かれるというのがこんなにも心地いいなんて、ね〜…。
もう…さっきからそればっかりじゃないの…。
そんなにアタシを恥ずかしがらせたい訳〜?
今の時間…後悔がないよう心置きなく…ってカンジよね、分かるわ…。
ん、んぅ…っ…!
…やっ…は……ぁ…ん…。
あうっ!…ま、た……吸われ…ちゃ…ひぁぁん!
…ふぁっ、ふ…ひぅ…んん…。
(再度、乳首を吸われる感覚に体を震わせる)
(そして、無意識の内に両腕を伸ばし吸っている名無しの頭を抱きかかえてしまう)
(そのまま体を這う指の動きに翻弄されるが如く、ぴくぴくと反応し火照りを増して赤みを帯びていく)
ん…ぁ……え……そ、そこは………ひゃ…!
や、あっ…むずむず……する…わ……んっ…ふぁっ!?
…あぁぁ……うぁっ、ん……ひっ、い…やぁ……ひぁぁぁっ!
(焦らされる手の動きがむずがゆく感じて嫌々をするように体を捩らせる)
(既に濡れそぼっていたそこは、撫で上げられるだけで刺激となり小さく体を仰け反らせた)
(同時に染み出た愛液が名無しの手に付着してしまう)
(その後に秘所に違和感を感じてすぐにクリトリスを摘まれるという大きな刺激に襲われる)
(呻くように声を出し続けて、敏感になっていた為に軽く達してしまい悲鳴じみた喘ぎ声をあげた後にぐたっとする)
>205
ウィッチを恥ずかしがらせるのが大好きだからな…
何かしてもらいたい事、したい事は無いか…?
ウィッチに、求められたいんだ…。
(目を細めて穏やかに微笑みながら囁くように聞く)
(秘所から手を離すと、自らも上着を脱いでいき)
(頭を抱きかかえられると、更に乳房にむしゃぶりつくように吸い)
(その束縛を離れて顔を上げる)
凄い濡れて…確かめてみな、自分の濡れ具合…
(愛液の付着した手を離し、ウィッチの潤った唇を撫でて)
(喘ぎ声をあげ軽く達してぐたっとした体を、強く抱き止める)
【よく見たら行動に矛盾があるな…すまん混乱してた】
>206
もう…恥ずかしがる身にもなってよね…。
でも、悪い気はしないわ…だって…それだけアナタに……可愛がられてるって事だから…。
(赤らめた顔のまま、ぼそりと呟く)
え…アタシに…?
…そうね、アタシが求める事と言えば…。
………やっぱり今までのように優しく…抱いてもらいたい、かな。
アナタのその優しさや温もりが…欲しいわ…。
(その微笑みを見上げて安堵の息をついてから、優しげな視線を向ける)
…はぁ…あ……ん、ふぅ……や、ぁ…。
んっ…そんな、に……やだ…言わな…いで…。
(その言葉と動きに悶えを見せつつ顔を背けるようにする)
(それでも我慢するかのように、また顔を元の位置に戻す)
(達して力が入らなかった体を抱き止められ、その腕の中で安心したような穏やかな顔つきでいる)
>208
聞けないな…
俺はあまりはずかしがることがないから、
そっちの気持ちはよくわからないしな。
(ウィッチの赤い頬をそっと柔らかく一撫でしながら言い)
…意地悪なのは嫌いか?
わかった。
ウィッチがそう言うのなら…優しくしよう…
(その唇にそっと口づけを交わし、舌を差し入れて相手の舌を絡めとると、
口の中をクチュクチュと音をたてながらゆっくり絡めていく)
(強く片手で抱いたまま手は、秘所に滑らせてゆき、
蜜が溢れだしている秘所を柔らかくツンツンと刺激していく)
>209
…ふぅ、ホント意地悪なんだから〜…。
ん……よく分からないって…それはそうでしょうね。
アタシがアナタを恥ずかしがらせるなんて難しいわ…。
その、強くに…嫌いという訳じゃないけどね…。
優しく…してくれるんだ?……ありがとう…。
…はっ…んん……ん、ふ…ぁ…ちゅっ…。
んぅ…うぅ…んむぅ……あ……ん…。
(名無しの顔が近づいてきて…すぐに唇と唇が重なる)
(薄っすらと目を閉じてながらも、舌での反応は忘れない)
(絡められる舌で応え、舐めて舐められを繰り返しながら互いの絡みを続ける)
ん、んっ……ふぁ…っ!
…う、んぁ…くふ…ぅ……はぁぁ…ん…。
(抱かれた手に身を任せ、されるがままにする)
(秘所に近づく手に体がたまにぴくりと動くが、拒否している風ではなかった)
(やがて、秘所を突付かれだすとまた喘ぎ声が洩れ始め出した)
>210
ウィッチが俺を恥ずかしがらせる事は…
あるぞ?簡単な事だ…
俺の予想もつかない事で、俺を愛してくれれば…あるいは…
(舌での反応を受けながら更に艶めかしく舌を動かして絡め、愛撫する)
(名残惜しげに唇から離れると、ゆっくりと体を下に下げていき)
ウィッチの温もり、もっと感じたい…
ウィッチの可愛い喘ぎ声をもっと聞きたい…
(太ももに舌を這わせ、ゆっくりと上に舐め上げていく)
(腕はぴくりと動く足を掴んで動かないように固定し)
凄い…綺麗だ…ウィッチのここ…
(太ももの付け根辺りを経由して、わざと秘所には口を付けず、
秘所の周りをじらすようにペロペロと何回も舐めながらその熟れた果実に魅入る)
【回線が落ちてて遅れたたわ…orz】
>211
ちゅ、ちゅぷっ…んっ……んぅぅ……う、ん…。
…んむ……ちゅっ……んは…ぁ……あ…。
ふぁ…はっ…はぁ……そんな事…急に、は…。
………ううん…今はアナタの…好きなように…ね。
アタシが…アナタを恥ずかしがらせるのは…いつでも出来るわ…。
今は…今は、アナタに愛されるだけの…恥ずかしがるアタシになるわね…。
(絡み合う舌で口内を動き回り、隅々まで舐めていく)
(お互いが唇を離した時、こもっていた熱い吐息が洩れ唾液の糸が伸びる)
(それをぼんやりとした眼差しで眺めながら、たどたどしく言葉を返す)
や、ん…はぁっ…!
…くふ…ぅ…んぁ…。
(太股を這う舌の感触が更に体への刺激となる)
(足を押さえられながらも、やはりぴくぴくと震わせている)
(火照りが増した赤くなった顔でふるふるとそれに堪えていた)
ん…や…ぁ……うぅん……あぁぁ…。
…だめぇ…言わない…で…よ……ひゃうっ!
はぁぁぁ……ひっ…く…や、ぁん……ふぁ、あっ…。
(直接に秘所を舐められてないものの、その刺激は強かった)
(先の事でより敏感になり、舌が少し触れるだけでも喘いでしまう程だった)
(暫く舐められる内に秘所からは、多量に分泌された愛液が溢れるように流れている)
>212
お前…健気すぎ…可愛いすぎ…。
(思わずそのたどたどしい言葉に聞き入って)
改めて惚れ直した…
なら、お前を精一杯恥ずかしがらせてやる……
(赤く火照ったウィッチの顔惚けたように見上げ)
直接刺激したら…どうなるのかな…?
(言葉を聞いた後、秘唇に口をつけて、
溢れ出す蜜をかき集めるように舌を蠢めかして、チュル…と吸う)
いやらしい匂いがして…凄く美味しい
敏感だよな…お前…
本当、最高…
(陰核を歯で軽く刺激した後に、舌を尖らせてヒクヒクと蠢く蕾に侵入させ)
(くちゃくちゃとわざとらしい淫媚な音を立てながら花芯の浅い部分をかき回す)
>213
言いたい事…言えて…良かっ……ひゃ…あぁぁぁん!
ふわ…あぁっ…やっ、やぁぁ…ひぃ、んんんっ…!
(まだぼんやりとした眼で見上げながらその言葉を聞く)
(恥ずかしがりながら、返事をしようとした矢先にそこに口を付けられる)
(不意なる刺激にハッと息を飲み込み、次の瞬間には大きく喘いでいた)
(乳首を吸われていた時とは段違いの快感に、身を捩らせて声を洩らし続ける)
だっ…て…ぇ……ふぁっ、んっ…く…はぁっ…あぁん!
や、はっ…んぅぅ…ひぁっ…舌が……し…た…がぁ……ふぁぁぁっ!
(苦し紛れの言葉はクリトリスを軽く噛まれた事でかき消される)
(同時に体が跳ねるが、腕で止められていて大きくは動かなかった)
(舐められ、掻き回される度に秘所から愛液が溢れ出てくる)
(それに比例して喘ぎも徐々に大きくなってきていた)
>214
言いたい事…だったのか?
なんでこんなにも、俺の心を揺さぶるんだろう…
好きだ…ウィッチ…
(身を捩らせて声を洩らし続けるウィッチに、囁くように言う)
舌がどうしたって…?
もっとされたいよな?
(舌の動きをさらに激しいものにしていき、
愛液でヌメヌメと濡れた舌で届く範囲の奥まで突き入れ)
(跳ね上がる体に呼応し、さらに指でクリトリスを剥いて、摘みさすり上げて責め立てる)
(花芯の中の愛液と空気をキュッと強く吸い上げてコクンと喉を鳴らす)
(愛液で濡れた口を離し)
(ウィッチの痴態によって硬くなった肉棒を目の前にさらけ出す)
どうして欲しい…?
ウィッチの口から聞きたい。
淫らでいやらしい言葉を…
自分を求める声を…
(ウィッチを後ろに押し倒して、覆い被さりながら言う)
>215
はぁ…あっ……そう…よ…。
…え……それは…アタシも、だから…。
(囁かれてくすぐったそうにするが、すぐに見上げて視線を合わせる)
(僅かに潤んだ瞳で細々と言う)
…やっ…あぁ……んぅ…くぁ…あっ、あぁぁぁっ…!
ふぁ…ぁ…も……っと…ぉ……ひぃっ、んん…くふぅ…。
あふぁ…っ……んぁっ、うぅ…んっ…いっ…いい…っ…!…きゃうっ!あぁぁぁぁ…あっ!
(耳に入る言葉にせがむようにするが喘ぐ声が強く上手く返せない)
(断続的に言うも、次から次へと休む事なく自分の秘所が弄られていく)
(クリトリスに受ける刺激が起こるとまた顔を上げて喘ぎ、体を跳ねさせる)
(続けざまの中から吸い上げられるという未知の感覚に浮かされて更に大きく喘ぎ声が上がる)
…はぁ…はぁ……はぁ………っ…!
あ、あの……その…お願い…アタシのここに……アナタのそれを…。
大丈夫…全部……受け止めるから…アナタの想いと…その優しさも、一緒に…。
(秘所への愛撫が終わり一息ついている所に眼前へ現れる男根)
(思わず息を飲んでしまうが、唾液が残っていたのかごくりと音が立つ)
(抵抗せず流れに身を任せて押し倒される)
(そのまま力が入らないせいか震える右手を秘所に向かわせ、その手で入り口を広げて言葉を告げる)
>>216 ウィッチ…「あたしも」…じゃなくて…
好きだと直接言ってくれると、嬉しい…
(見上げて視線を合わせられると、自然に顔が動いて、軽くキスをしていた)
さっきのお返しな…
(僅かに潤み、瞳から流れ出た涙をそっと拭う)
いくぞ…?
(自分の肉棒を、ウィッチの花芯にピト…とあてがうと)
(亀頭で濡れそぼった秘唇の周りをこすこすとさする)
(そして、ウィッチをギュッと強く、抱きしめた後に)
ありがとう…言ってくれて…
ああ…全部受け止めてくれ…俺の想いを、俺の激情を…
ウィッチの体中で感じ、受け止めてくれ…
(ウィッチ自身の手で、はしたなく広げられた入り口に、果てしない興奮を覚え)
(ゆっくりと、しかし力強く肉棒をウィッチの花芯に埋めていく)
(ウィッチを最奥まで貫くと、動きを止めて)
…ウィッチの中…暖かくて…ヌルヌルしてて…
(何より、ウィッチと繋がっていと思うと、幸せで、嬉しくて、
感情が昴ぶったが、口にはせず、その表情と視線と肉棒の疼きが物語る)
>217
…ふふ……んっ…。
(それを聞いて何故か小さく笑っている)
(そこに口付けを受けるが、そのままでいた)
(そして、ふと両手を伸ばし後ろから首に絡ませて強く抱き寄せる)
…ゴメンね…?
アタシは、アナタが…心の底から……好きよ…。
面白くて…意地悪で…優しくて…そんなアナタだけが…好きなの。
(抱き寄せた後に耳元で囁くようにして聞かせ、最後に一息だけ息を吹き込む)
…アタシは…いつでも、いいわよ…。
…んんっ……やっ…あ…んぅ…。
(すぐに返事をしてゆっくりと深呼吸をする)
(さすられる男根からの刺激にぴくぴくと体を反応させながら微かに声をあげている)
…うん…来て……アナタを…受け止めて…感じたい…。
…んんん…っ…!
あっ、あぁぁぁ…ふわ、はぁぁぁ…っ!
(強く抱き締められ、それに応えるように自らもまた両腕を回して抱き返す)
(すぐに、秘所から挿入されだした男根が奥へ奥へと入ってくる)
(それを膣内で締め付けながら自身の快感を生み、堪えていたがたまらず喘ぐ)
(最奥にまで到達した男根に異物感を感じたが、それは刺激と快感の前に消え失せる)
あっ…は…っ、ん…。
…んぅっ……何だか…中で…大きく…っ……ふぁ…!
ちょっと…痛かった…けど…アナタと一つになれたわ…。
…それだけでも…嬉しいの…凄く…。
それに…この…抑えきれない気持ち…アタシもアナタへの想いが…収まらないみたいね…。
(突き入れられたままで止まるが、膣内で膨張する男根を敏感に感じてつい顔を赤らめる)
(そのまま顔を上げるとに気丈に、にこりと微笑みながら今の気持ちを伝える)
>>218 その笑顔が、無性に怖いのはなぜだろう…?
(謎の笑みに、僅かに恐怖を覚えた顔をして)
幸せすぎて怖いよ…ウィッチ…
俺だけなんて言われて…
(淡雪のように、溶けて消えてしまうような錯覚を覚え、
ウィッチを離すまいと強く…強く抱き締める)
凄い…嬉しい…
可愛くて健気で小悪魔で、そして少しドジなウィッチが堪らなく愛おしい…
(さらにその気丈で健気な表情が、心を打った)
(負けじと目を細めて穏やかに微笑み返す)
動くぞ…?痛すぎたら、いってくれよ?
(膣内の肉襞の締め付けられ、気遣うようにゆっくりと抽送を始めると、
二人の結合部分からとニチャニチャといやらしい水音が立ってくる)
この胸も…
(その間にも、乳首を少し強めに抓り上げる)
>219
………………。
(強く抱き締められて何かを感じ取ったのか、敢えて何も言わずにいる)
(次いで、背中に回した両手で宥めるようにしながらさすってやる)
(ゆっくりとゆっくりと上下させていき、暫しさすり続ける)
(そして微笑み合う互いの視線が合うと、満面の笑みを浮かべそれに応える)
…分かったわ…アタシ…頑張るから…。
ん…はぅ…っ…あぁっ、んんっ…っくぅ…!
…あん、あんっ…はっ…き、きて…るっ……あぁぁん!
ふぁっ、はっ…やっ、あぅ…ひっ…!…ふぅ、うぁっ…ひゃっ…!
(息づきながら答えると動きに備える)
(動き始めた男根が膣内を行ったり来たりとして、それを膣壁がきゅうっと締め付けていく)
(その度に痺れるような快感が体中を走って今まで以上に喘いでしまう)
(抱き締める手にも力が入りしっかりと離さずにいる)
(同時に胸への刺激も走り始めるとびくびくっと体を大きく震わせる)
(それでも尚、そのすっかり紅潮しきった顔は相手を見上げたままで感じ続けていた)
>>220 …ありがとう
(背中さすられると、そう一言ポツリと言って)
(背中の感触が堪らなく暖かく、優しく感じ)
(迷いの吹っ切れたようなそんな清々しい笑顔を向けて答えた)
くぅ…ウィッチ…
(快感のため、掠れた声でなんとかそう言うと)
(さらに肉棒の抽送を速め、きゅうっと締め付ける膣内の肉襞一枚一枚を楽しむ)
(既に、肉棒の先からは先走りが出て、膣内の愛液と混ざり合い)
(ビクビクと動く乳房を、心を込めてギュウと掴み上げる)
耳は…どうかな…?
(フッと熱い吐息を耳元へ息を吹きかけると、
口が耳へシフトし、口にふくむと優しく甘噛みを始める)
>221
…良かった…。
(笑顔を見て、安心したような優しげな笑みでいる)
(一言だけ言うと、今度は自分から強く抱き締める)
(互いの顔が近づいたので首筋に顔を埋めてキスをしてから、更に正面に向き合うと唇を軽く重ねて相手の歯列を舐めてから離す)
あぁっ、あんっ!ひっ、ふぁ…あぁぁっ…!
んぅぅぅっ…!うっ、あふぅ…はぁっ…ん、んぁうっ…ひゃんっ!
(速まった動きと共に膣内のあちこちを突かれて、浮かされるような快感に見舞われていた)
(突き込まれる度にぐっちゅぐっちゅと卑猥な水音がその場に響き渡る)
(結合部からは絶えずてらてらと光る愛液が流れ落ち、純白のシーツを汚していく)
(乳房を掴む刺激も相まって更に強い快感を与え、悲鳴にも似た喘ぎが聞こえる)
はっ、あぁ…んんっ……ひゃあっ!?
あ、あぁぁ…あぁっ…や、やぁ…だ、だめ…ふぁぁぁっ!
んぅっ…くぅ…や、あっ…ひっ…あぁぁぁ…!
(ふと、顔が近づいてくるのにぴくっと震える)
(何かと思うよりも早く耳への愛撫が)
(息を吹きかけられて大きく跳ね上がったのを最初に甘噛みされて全身が打ち震える)
(たまらず身を捩るも、それは今の抽送にまた新たな刺激を生むだけだった)
【少しだけ離れるわ…ゴメンね…(汗】
>>222 優しいね…ウィッチは…
(強く抱き締められ、首筋にキスされるとビクリと歓喜に震えて)
(歯列を舐められ、逆にこちらから口を付けて唇を舐め返す)
だめ…?大丈夫…?
(甘く響く喘ぎ声を聞くと、今度は角度をつけながら膣内を、
肉棒が、抉り、突き、かき回しグチャグチャに乱れに乱れ動いた)
(柔らかくて暖かくて、自分の肉棒が溶けてしまいそうな、そんな錯覚)
あ…ああ…く…ふぁ…
俺、そろそろ…
(ウィッチの存在を、温もりを更に感じるために、
更に喘がせ、ヨガらせ、快感を与えるために、ただただ、腰を振り続ける)
(胸から手を離して、愛くるしいクリトリスを摘むと、
剥きながら大事そうに、クリクリと刺激していく)
【了解。長くなってスマンな…】
【のめり込んじゃって時間を忘れてた(笑)】
【今、戻ったわ…】
【待たせちゃってゴメンね】
>223
あんっ、あっ…う…うん…ふぁぁっ…うぁ、あぁぁ…!
…大丈夫…だから…っ……ひゃっ、うぅん…!はぁっ、あ…っ…あはぁ…んんっ…!
(膣内で暴れ回る男根に翻弄されてただ喘ぎ続けるだけ)
(何処かしこも、突き入れられ擦り上げられる度に強い刺激となる)
(それに呼応するかのように大量に溢れる愛液が潤滑させ、滑るように膣内の男根を包む)
やぁ、ん…あぁっ!い、いい…っ…んぁぁ…っ!
気持ち…いい…の……ふぁ、あぁぁぁっ!
…んっ…はぁ…何か……来て…る…っ……もう…も、う……ぁ…ひゃあぁぁぁぁぁぁん!!
(止まる事のないその出し入れに、成すがままに動かされる)
(断続的ながら大きな喘ぎが続いて…その膣内で、その全身で全てを受け止めようとしていた)
(変わらず男根を絞り出す勢いで締め付けていき、やがて絶頂の兆しを感じてくる)
(時折、またぴくぴくっと体が震えている…と、そこにクリトリスへの刺激が不意に来てそれがきっかけとなった)
(遂には一際大きな喘ぎ声を響かせ、びくんと弓なりに仰け反ると男根をぎゅっと締め付けて達してしまう)
【おかえり】
【気にするな…と】
>>244 わかった…いくぞ…!
ウィッチ…受け止めて…全部…!
(ウィッチの体を抱き締めながら潤滑油となった)
(愛液に誘われて膣の奥の奥まで届けとばかりに突き上げると、
肉棒が子宮口をゴリゴリと抉る)
あぁ…出る…ぞっ!くぅ…!
(強烈なエクスタシーの波にさらわれながら)
(男根締め付けられるとビクンと亀頭が膨張したのを感じる)
(続いて勢い良くドピュドピュと大量の欲望を、
弓なりに仰け反りギュッと締め付るウィッチの膣内に吐き出す)
はぁはぁ…
(最後の一滴までそそぎ込むと、愛おしいウィッチの体を優しく抱きとめる)
>245
はぁ…はぁ……んんんっ…!
あ…あつ、い…わ…ぁ……中…出てる……ふぁぁ…あぁっ…。
(絶頂の余韻に浸る中、膣内へ大量に放たれる白濁を感じる)
(それが僅かに刺激になったのか、また少し感じてしまう)
(その刺激は、出し切られるまで続いて喘ぐように息づく)
…とっても…気持ち良かったわ…。
アナタの…凄く…熱くて、それでいて……優しかった…。
ありが…とう…。
(息を整えながら言葉を紡いでいく)
(すっかり蕩けた顔で見上げ、右手を上げると頬をやんわりと撫でる)
(最後に礼の言葉を言い、目を閉じる)
(どうやら疲れのせいか、眠ってしまったようだ)
(しかし、その寝顔はとても幸せそうな笑顔でもあった…)
【とりあえず、こっちはこれで〆って事でよろしくね】
【色々とあったけど…とっても楽しかったわ♪】
【やっぱり優しい人っていいわよね…今日はホントありがとうね〜♪】
【また交流で見かけたら、声かけてくれると嬉しいわ】
【じゃあ、長らくスレを借りたけど…お返しするわね、ありがとうございました〜】
>>226 可愛かったよ…ウィッチ…
(ウィッチから男根を引き抜くと、
その花芯から愛液と精液が混ざり合った液が溢れ出して、
愛液で濡れそぼったシーツ更にを汚す)
良かった…お前が気持ち良くなってくれて何より…だ。
(幸せそうな寝顔を見ながら、髪を優しく撫で)
(そのまま自分も、ウィッチを抱き締めながら芽を閉じて深い眠りについた)
【随分と長丁場だったが…お疲れさん】
【交流所のキャラを続けるのか、了解】
【こちらこそありがとうな】
【次はキャラで迫るから覚悟しとけ(笑)】
【それではスレをお返しします】
(校舎に残っている生徒も少なくなった放課後)
(保健室の前でブレザーのズボンと半袖シャツと言う格好で立って)
ハァッ・・・
(大きく深呼吸をしてから小さな声で)
先生だって、きっと・・・。
コンコン・・・
(保健室のドアを叩いて、中に入る)
藤田、ただ今まいりました。
>>228 (放課後の保健室。
人の気配の消えた保健室で独り、若い女性の保健医が椅子に腰掛けている)
はぁ……これで今日の仕事は終りね。
(一つにくくった長い髪を手で払うと、一つ溜息を吐く)
さて、そろそろね……彼が来る頃かしら。
(そう言ったところで、ノックの音に振り返り)
あら?藤田君。早かったわね?どうぞ、いらっしゃい。
(にこやかな笑顔を浮かべて、大樹を迎え入れる)
……ところで、話って……何かしら?
(わざと大きく足を上げて、ミニスカートから覗く白い脚線を強調するように座る)
>>229 (保健室のドアを閉め、鍵を閉めて)
は、はい・・・
(遠慮しているように、先生の方へ歩いていく)
今日は、門倉先生にお願いしたい事があって・・・来たんです。
・・・腰掛けていいですか?
(門倉先生の許可を得て、椅子に座る)
(門倉先生の足に少しの間目が釘付けになっている)
その、お願いなんですけど・・・
・・・・・・
(少しの間、「お願い」を口にしようか悩んでから)
お願いです!僕の・・・初めての人になってください!
>>230 フフッ、どうしたの?緊張しないでいいわよ。
(緊張気味の大樹に向かって、明るい笑顔を向ける)
ええ、勿論構わないわよ。どうぞ。
(手を向けて、椅子に座るように勧める)
……お願い、だったわね。一体何かしら?
先生に相談に乗れることなら、何でも良いわ。さあ……。
(大樹の目線を肌で感じながら、わざとそ知らぬ顔で答える)
えっ……藤田君?今なんて言ったの?
初めての人って、あなた……それがどういう意味か、分かっているの?
(思わぬ展開に、少し動揺した様子を見せて尋ねる)
>>231 (綺麗な太股を見ているだけで精通してからの習慣となっている
自慰を3日してない股間が熱くなっていくのを感じる)
・・・・・・
(でも、ここで漏らしたくない。出すのは別の場所・・・)
(門倉先生の目を射抜くような熱い視線を向けて)
はい・・・分かってます。
(椅子から立ち上がり、門倉先生の方へと一歩・・・)
門倉先生の・・・危険日が今日だって事も・・・
(2日前、保険の授業が終わった後、
クラスメイトの女子生徒に門倉先生が話していた事はずっと忘れていない)
門倉先生、僕とセックスしてください・・・
(一歩ずつ、門倉先生に近づいていく)
>>232 (大樹の熱のこもった、いつもとは全く異なる雄の目線を敏感に感じ取り)
……藤田君……本気なの?
(その視線に抗えないように、茫然と大樹を見つめ返し)
そんな事、一体何処で……!
(驚愕の表情で、思わず椅子から立ち上がる)
藤田君……わ、私は教師なのよ?そんな、生徒であるあなたとそんな事……!!
(立場上、否定の言葉を口にするものの)
(近づいてくる大樹の熱い体温が空気伝手に伝わって、女の本能が目覚めていくのを感じる)
>>233 (雄の視線を逸らす事無く門倉先生の体全体に向ける)
僕は・・・本気です・・・。
(いつものおとなしめの声でなく、思春期の熱い感情のこもった声になっている)
2日前の・・・保険の授業の後で・・・僕のクラスメイトと門倉先生が・・・
話をしているのを聞いたんです・・・
(立ち上がった先生を保健室の奥のベッドの方へと追い詰めていく)
大丈夫です・・・こっちの校舎に残っている人は・・・殆どいません。
(門倉先生に一歩づつ近づくたびに、雄の本能が目覚めていく)
保健室に来る前に確認しておきました・・・
(前進を止めて、門倉先生の目をじっと見る)
先生・・・お願いします!
(門倉先生をベッドに押し倒す)
>>234 ……!!
(女生徒と話していた時の事を一瞬で思い出し)
誰もいない……そうかもしれない、でも……!
(本能をむき出しに男が迫ってくる恐れと、期待に胸が高鳴るのを同時に感じる)
それに藤田君、どうして私なの?
藤田君は頭も良いし、人気者じゃない。その気になれば彼女だって……。
(近づいてくる大樹の行動に目が離せず、その雄の目線に動けない)
……あっ!だ、駄目よ!藤田君……!!いや!!
(ベッドに組み敷かれ、弱々しく手足を動かし抵抗を試みる)
(途中で髪が乱れ、髪留めが落ちて長い髪がシーツに艶かしく広がる)
>>235 (互いの熱い吐息がかかる距離で)
先生じゃなきゃ・・・駄目なんです。
(大きな胸と最近色気の出てきた顔へ交互に視線を向けて、断言する)
だって・・・僕の好きな人は・・・門倉先生だから・・・。
ごめんなさい・・・門倉先生・・・。
(門倉先生の抵抗は弱々しいもので、あまり筋肉のない大樹でも抑える事ができる)
でも、もう我慢ができないんです・・・!
(髪留めが外れるのにも構わず門倉先生の頭を片手で押さえる)
ん、っ・・・
(ブチュッ、という効果音の付きそうな感じでキスをする)
>>236 (唇に掛かる熱い吐息を受け、次第に艶やかな女の表情になって)
藤田君……。
私のことを?そんな……まさか……。
(信じられないという表情。唇から弱々しい言葉が漏れ出す)
あっ、やめてっ……っあ!
(抵抗むなしく、豊満な体は大樹の腕に成す術もなく組み敷かれて)
ふぅっ!あふぅ……んんんっ!!!
(激しい口付けを受けて、思わず大樹の腕をつかみ力を込める)
あぁ……藤田君……だ、駄目ぇ……!
(言葉ではそう答えても、無意識のうちに自分から唇を押し付けキスを貪ってしまう)
>>237 本当です・・・。
初めて保健室に来た時から・・・ずっと・・・ずっと・・・。
うんっ・・・ぷふうっ・・・
(悲鳴をあげていた門倉先生の口を自分の唇で塞ぐようなキスを終えて)
駄目なんかじゃ、ないです・・・
(慣れない消臭ウガイ薬でうがいをしておいた荒い息を門倉先生の顔にかけながら)
門倉先生・・・駄目なら、もっと抵抗するはずですから・・・
(門倉先生からキスを貪っていたのを感じ取り、さらに抵抗が弱いのを感じ取って)
・・・・・・
(そのまま白衣の下の服に手をかける)
【門倉先生の上半身の服装、どうなってますか?】
【力任せにボタンを外す、をやりたいのですけど】
>>238 藤田君……大樹、君。
(その答えに、つい感情が昂り名前で呼びかけてしまう)
ん、ぷはぁあっ!……はぁ、はぁ……。
(唇を解放され、少し欲情で潤んだ瞳を大樹に向けて)
そっ、それは……大樹君が、あまりにいつもと違って……。
(弱々しく否定しながら、自分から大胆に行動した事を恥らうように顔を背けて)
(乱れた呼吸を整えようとしているのか、豊かな胸が上下に動く)
……あ!やめっ……っ!
(薄いピンク色の胸開きの広いYシャツの襟に指がかかり、ビクリと体を震わせる)
【ええ、どうぞ。やってしまって下さいな】
>>239 (背けられた顔を、頭に回した手で自分の方を向いてもらう)
門倉先生・・・僕は、いつもの僕です・・・。
だから・・・嫌なら抵抗できるはず・・・。
(胸に目が行くと、豊かな胸が呼吸で震える)
・・・・・・。
(熱い視線を胸に向けて)
門倉先生の・・・おっぱい。
(門倉先生の声を無視して、襟の両側、胸の辺りに手をかける)
・・・・・・!
(そのまま力任せに広げる)
(数個のボタンがはじけ飛んで、ブラジャーに包まれた豊かな胸が露になる)
ああ・・・
(胸に自分の顔を擦り寄せて)
門倉先生・・・
>>240 んっ……あっ。
(頬に手を当てられ、されるがままに向き合う)
……そう、そうかも、しれない……わね。
大樹君……私も、あなたの事をずっと思っていたわ。
でも、私とあなたは生徒と教師……まさか、こんな形で伝え合えるなんて。
(胸へ注がれる視線さえ敏感に感じ、肌が欲情に震えだす)
……きゃあ!!
(女性らしい高い叫びを上げ、体が反動で反り返る)
(再び髪は乱れ、真っ白で大きな乳房が目の前に晒される)
あっ、大樹君、あぁっ……はぁ。
(観念したかのように、そっと大樹の頭を抱く)
>>241 (門倉先生の言葉に少しの間全ての思考が凍りつく)
え・・・
門倉・・・先生・・・も・・・?
(思考が回復すると、顔の紅潮が更に増して)
門倉先生も・・・僕の事が好きだった・・・
嬉しい・・・
嬉しいです・・・門倉・・・先生・・・
(言葉が震え、目からは涙がこぼれる)
門倉先生・・・門倉先生・・・!
(門倉先生に頭を抱かれるまま、胸に顔をすり寄せる)
ふあぁ・・・っ
(幸せに満ちた表情をしている)
(そして、そのまま舌で乳肉を舐めはじめるがブラジャーがあるのであまり上手く行かない)
先生・・・ブラジャー外して・・・いい?
>>242 大樹君……。
(柔らかな指先で、ゆっくり大樹の流す涙をぬぐうと)
私も嬉しいわ。大樹君と同じ気持ちだったなんて。
有り難う。私で良かったら……大樹君の好きに、してくれるかしら?
(ほんのりと頬を赤く染めると、色っぽい笑みを浮かべる)
はぁ……あっ、そんなに胸が好きなの……?
(官能的な声で、微笑みながら尋ねる)
あ……っ、大樹君……はぁ、ん……。
(肌蹴た胸元を舐める舌が与える快感に艶めく声が上がり、大樹の頭を手で押し)
ええ……いいわ。外して、頂戴っ……。
>>243 んっ・・・
(門倉先生の指で涙を拭われて)
うん・・・優しく・・・するから・・・
(まだ目元にほんの少しだけ涙が残ったままで門倉先生に笑いかける)
僕の・・・初めての人に・・・なってください。
(そしてもう一度キスをする)
だって・・・門倉先生の胸・・・こんなに柔らかいんだもの・・・
僕・・・ずっと門倉先生の胸にあこがれてたんだ・・・
(頬で柔らかい乳肉の感触を味わいながら返答をする)
ふぁむ・・・へろ・・・
(ブラジャーの上からも舐めてブラジャーを唾液で濡らす)
はい・・・外しますから・・・門倉先生も手伝ってください・・・
(ブラジャーのホックに手を掛けて)
うん、っ・・・こうかな・・・いや・・・こうか・・・よし!
(初めてのホックに悪戦苦闘しながら、外す事に成功する)
うわぁ・・・
(大きく美しい門倉先生の胸に見入る)
>>244 ええ……大樹君。
(優しげな口づけに、目を閉じ素直に応じる)
先生、大樹君の素直な所が大好きよ。
フフッ……、そうなの?……あぁん!
沢山、していいのよ……ふ、ぅうんっ……。
(快感にブルッと身震いして、熱い吐息を吐く)
分かったわ。こうでいいかしら……どう?
(ブラを外しやすいように体を動かし、ホックへと大樹の手をもって行く)
フフフ、上手くできたわね……。
でも、そんなに見つめたら……恥ずかしいわ。
(裸になった豊満な乳房。中央にある桜色の突起が空気に触れてわずかに震えている)
【済みません、パソコンの調子が悪いので再起動しますね】
【少し時間が掛かるかもしれませんが……申し訳ありません】
>>245 (一度目とは違って丁寧に口づけて)
僕も・・・優しい門倉先生が大好きです・・・
わかりました・・・もっと・・・たくさん・・・
(熱い吐息を乳肉に吐きかけて)
ありがとうございます・・・門倉先生・・・
(ブラジャーを外すのを手伝ってくれた門倉先生に感謝の言葉を)
・・・綺麗です・・・門倉先生の乳首・・・
(門倉先生の乳首の美しさに、思わず褒め言葉が出る)
まるで・・・イチゴみたい・・・
甘いのかな・・・門倉先生の、乳首・・・
チュウッ・・・
(目を閉じ、安らいだ表情で乳首に口づける)
んん・・・チュウ・・・チュウ・・・
(そしてそのまま吸いはじめる)
>>247 フフフ……有り難う。嬉しいわ……ん、ちゅっ……。
(熱のこもった瞳で見つめ、丁寧な口づけに酔う)
ええ、もっと……大樹君がしたいままに……!
(吐息の当たる肌があわ立ち、快感が背筋を駆け抜ける)
んはぁっ……フフ、褒めるのが上手いわね。
甘いかしら……食べてみたら分かるわよ……あっ。
(乳首に唇が触れると、甘い声が零れ)
はぁ、あんっ!あぁ……気持ちいい……ああっ!
(乳首を吸われるたびにそこは固くなって、浮かされた様な喘ぎ声が高まる)
【申し訳ありません、遅くなりました。
ただ、あまり調子が良くないようです。度々レスが遅くなるかも知れませんが宜しいでしょうか?】
>>248 だって・・・本当に綺麗なんですから・・・
はい・・・だから・・・食べてみますね・・・
チュウッ・・・チュゥゥ・・・
(母乳を飲む赤ちゃんのように乳首を吸っている)
門倉先生のおっぱい・・・まるでマシュマロみたい・・・
とっても・・・甘いです・・・
門倉先生のおっぱい・・・大好き・・・
ぷはっ・・・チャ・・・ペロ・・・
(唇を離し、そのまま硬くなった乳首を舌で刺激して)
門倉先生・・・こうですか・・・?
こうすると・・・気持ちがいいんですか・・・?
(手で門倉先生の胸を押さえ、慎重に揉む)
(思わず自分の体をくねらすと、門倉先生の太股に自分の硬直した股間が当たる)
【大丈夫です】
【回線の調子が悪くなりましたら遠慮なく言って下さい】
>>249 あ、ああんっ……!!
(乳首を強く吸われると、快感が背筋を震わせ全身が揺れ)
あぁっ、はぁあ……っ、大樹君、いいわっ……!
もっと、もっとぉ……っ。
(体をくねらせ、自分から乳房を大樹の顔に押し付ける)
んん!あはぁん、あっ、あ……!
(舌で弄ばれる乳首は固く立ち上がり、興奮の声が上がる)
ええ……気持ちいいわ。すごい……あぁっ、いいっ……!
(更に胸全体を揉む手の動きに翻弄されて、何度も悶える)
あぁ、大樹君の……大樹君のが、大きくなって……。
(まるでうわ言のように呟き、大樹の股間へとゆっくりその手が伸びていく)
【本当に申し訳ありません……】
>>250 むふっ・・・ふう・・・ふぅ・・・
(胸を押し付けられると思わず頬擦りしてしまう)
門倉先生・・・僕・・・門倉先生のおっぱいで・・・溺れちゃいそう・・・
チュッ・・・チュッ・・・カプッ・・・
(吸うだけでなく、歯を軽く立てて甘噛みする)
レロゥ・・・レレ・・・
(舌での愛撫を喜んでくれていると知り、更に愛撫を強める)
ペタ・・・ベタ・・・ペタペタ・・・
(乳首や乳肉を舌で押して、さらに乳首を舌で弄ぶ)
(門倉先生の手が股間に近づいていくのを感じて)
あ、っ・・・門倉先生・・・僕の・・・どうするの・・・?
(既に20センチ状態になった股間はブレザーズボンを突き破りそうな感じになっている)
でも・・・好きにしていいです・・・門倉先生なら・・・
(ベルトのバックルを外し、ベルトを抜く)
【こちらこそ展開が遅くて申しわけありません】
252 :
門倉遙:2005/08/16(火) 01:39:07 ID:???
すみません、回線が繋がらなくなってしまいました(泣)なので携帯で失礼しますね。
携帯のまま続けるのは難しそうですので、ここで凍結でも宜しいでしょうか?
また回復しましたらパソコンの方から伝言板のほうへ書き込みしますので。本当に突然で大変申し訳ありません、ご免なさい!
【そういう事もありますよ・・・】
【そういう事でしたら凍結で構いません】
【一刻も早い回線の回復を祈っておりますので】
【お休みなさい】
254 :
門倉遙:2005/08/16(火) 01:44:57 ID:???
本当にすみません、すみません!ああ、どうしてこんな時に(泣)
優しい言葉有難うございます、おやすみなさい、長くお付き合いさせてしまってすみませんでした。
【ごきげんよう】
【只今からこちらのスレッドをお借りします】
【みなさま、どうかご清聴よろしくお願い致します】
【お待たせ、志摩子さん。それではレスをお願いします。】
えっ…?
(誰もいないはずの薔薇の館で着替えていると物音がして、そちらを振り向く。
(そこには新任の男性教諭が立っていて、向こうも硬直した様子でこちらを見ている。
――あ………きゃあっ!!(////
(自分がはだけたパジャマを羽織って、下はショーツ一枚の格好であることを思い出して、
(悲鳴を上げて教諭に背を向けて身体を手で隠そうとする。
先生が……どうして……(////
と、とにかく部屋から出て下さいませんか…?(////
着替えの途中ですので…(///
(薔薇の館は学生自治の場所であって、教師の出入りは暗黙のうちに禁じられているはずなのに。
(それよりも今は恥ずかしさの方が勝って、後ろを向いたまま薔薇の館を出て行くように求める。
>257
Σはっ!
(突然振り返った志摩子と目が合ってしまい固まりながらも)
(開けたパジャマから覗く、)
(白い肌や豊かな胸元から目を逸らすことが出来ない)
と、藤堂くん。いや、その…これは。
(気付かれないと油断していたので見つかり狼狽えてしまうが)
藤堂君こそ、どうしてココに居るんだい?
(誘惑に負けて歩み寄り、背を向けた志摩子の手首を掴み強引に振り向かせながら)
パジャマまで用意して、用の無い生徒が学園内に留まるのは禁止されている筈だが…
コトと次第によっては、職員会議の議題にしなくてはならないな。
【ごめんなさい。少し遅れました。】
>>258 そ、それは……。
(自分でもどうしてパジャマを着て眠っていたのか記憶にはなく、
(それを説明したところで、とても信じてもらえるとも思えず。
とにかく今は……出て行っていただけませんか…?(////
(小さく肩を震わせながら、若い男性の視線に晒されて怯えたように懇願する。
どうかお願いします…。
理由は後程お話しますので……。
【お気になさらないで?】
【展開のペースを早めることで、時間の遅れは取り戻せるのだから…】
【このまま襲っていただいても良いかしら…?】
続きは本スレでどうぞ
では失礼
>>260 【男性(名無しさん)相手のプレイは、本スレでは禁止されていますので】
【今回はこちらのスレッドをお借りしています】
【どうかご理解下さいますようにお願い致します】
>259
おや? クンクン…
(羞恥から小刻みに肩を震わせる志摩子に顔を近づけて匂いを嗅ぐ)
かすかに酒の匂いがするようだが、藤堂君まさか飲酒まで…
薔薇の館で生徒による乱交が行われていると言う噂があったのだが、
まさか本当だったとは。ニヤリ
(怯えた表情を浮かべる志摩子の顔と白い胸元を交互に見やり)
このままではキミも二条君も困ったことになるよね。
少しお願いを聞いてくれれば、この件はボクの胸にしまっておくことにするよ。
(志摩子の胸元にスッと手を伸ばすと開けたパジャマの隙間から手を差し入れて)
キミがボクの言うことを聞いてくれさえすれば… ふにゅ♪
(豊かな乳房を下から持ち上げるように揉みしだく)
だったらスクールスレに行けばよろしい。
ここは専用系ではないしね。
>>262 せ、先生…!?(////
(部屋を出て行くどころか、近寄って来る先生に戸惑いを隠せない。
ち、違います…!!
そんなはずは…ありま……あっ!!(////
(反論するために先生の方を向くと、開いた胸元からパジャマの中に手を入れられて、
(その時の先生の声と表情の威圧感で身体が硬直して、身動きができなくなってしまう。
イヤッ!!(////
(精一杯の気持ちを振り絞って先生の手を払いのけて、先生から逃げ出す。
(けれど出口は先生の後ろにあるので、反対側のソファの方に逃げる形になってしまう。
先生……やめて下さい……。
(すでに足は恐怖で竦んで、ソファにもたれ掛かり怯えた目で先生に訴えかける。
(逃げた拍子にパジャマが乱れて胸の膨らみが露になっていることに気づかずに。
あ
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陰口しか叩けない奴らの巣窟なんかどうでもいい
>265
あっ! 待ちたまえ、藤堂君。
(手を振り払って逃げた志摩子をソファの前へと追いつめる)
フフ…フフフフ… もう逃がさないよ、藤堂君。
(怯えた表情を浮かべる志摩子の両肩を掴みガッと押えつけながら)
とても綺麗なオッパイをしているね。
(開けた胸元に顔を近づけて、胸の谷間に顔を埋める)
ああ…幸せだよ。こうするのが、ずっと夢だったんだ。
(両手で乳房を押さえ両脇から顔面を挟み込むようにしながら顔を震わせる)
藤堂君のオッパイは柔らかくて手触りも最高だよ。ふにゅ…もにゅ♪
(胸元から顔を上げて志摩子の顔を見上げ、手の平を白く滑らかな肌の上を滑らせながら)
(掴んだ指の隙間から溢れる程、大きく柔らかな乳房を思う存分に揉みしだく)
というか荒らしてる奴らはいなくなれ。
>>271 きゃっ!!(////
(ソファに逃げても尚、先生は迫って来てソファに押し倒されてしまう。
せ、先生……んっ!!(///
(先生の顔が胸の間に埋まって、その恐怖と羞恥で思わず顔を背けてしまう。
どうして…こんなこと……。
あぁっ………んっ……やっ、やめて下さい……(////
(素肌に触れる先生の熱い吐息と、優しい愛撫で感じたくないという意志に反して感じてしまう。
(口では抵抗を示しても、身体はすでに言うことを聞かずにされるがままで。
>274
藤堂君、本当に止めて欲しいのかい?
ココは、そんなコト言ってないみたいだけどねぇ。ねろん♪
(愛撫によって いつの間にか尖っていた志摩子の乳首を不意に舐めあげ)
はむ、ちゅ…ちゅう♪(更に口に含んで強く吸い立てる)
フフフ… こんなに固くしては、まったく説得力が無いよ。クリュクリュ♪
(もう片方の乳首を親指で押し潰し、転がすように愛撫する)
それに…
(胸元から離れ、志摩子の脚の間へと顔を近づけて)
パンツにも恥ずかしいシミが広がっているようだね。
もっと良く見せてくれるかな?
(ショーツをグイッと掴むと持ち上げてギュッギュとアソコに食い込ませながら覗き込む)
【寝落ちする程ではないですが、ちょっと眠いのでレスの速めるのは難しそうです。】
【本当にレスが遅くてスイマセン。orz】
>>275 くっ……!!(/////
(顔を背け、唇をぎゅっと閉じて恥辱に耐える。
(大切な人たちにした触れさせたのことのない場所に異性の手や舌を感じる。
…んっ……あぁっ!!(////
(我慢をしていても身体は反応してしまい、擽ったさに声を漏らして。
そ、そんなこと……(////
(ショーツの方に目を移されて、さっき以上の恐怖に襲われる。
(その時初めて「犯される」ということを意識してしまう。
(すると身体の奥が無意識のうちに熱くなっていってしまう。
【私の方もまだ大丈夫だから…】
【無理だけはしないようにね?】
>276
そんなことは無いと? なら…
(さらにショーツを引き絞り、グイグイと股間に食い込ませると)
これは何なんでしょうね。
(溢れだした蜜でショーツが貼りつき、アソコの形がハッキリと分かる)
もう、グッショリじゃないですか。アソコの形が丸分かりですよ。ニヤニヤ
(すすーっとショーツの上からワレメをなぞりつつ、指先で割り開く)
藤堂君のアソコ、プニプニしてて、とても良い感触ですね。
(割り開いた内側の柔肉を指先で撫で)とくにココとかね。つぷ♪
(少し窪んでいたヴァギナの部分へと指先を押し込んでいく)
>>278 ち、違います……。
私は……お姉さま……!!(////
(恥辱に耐え兼ねて、ついにお姉さまの名を口にしてしまう。
(もちろん助けが来るはずなどないのに…。
いやぁっ!!
そんな……指を……んっ!!(///
(先生に触れられたことで、自分の身体がどうなっているのかを自覚する。
(物心のついた頃から男性に興味は持てず、お姉さまや乃梨子たちと心を通わせて来たのに、
(身体はどうしても男性を受け入れるための反応を示してしまう。
先生……くっ、んんっ(////
(指を埋められて身体をビクンと痙攣させてしまう。
(表情はすっかり紅潮して、幾分か息もあがっている。
>279
へぇ、お姉様ねぇ…
(志摩子の思わず口にした名前に興味をそそられ顔を見上げる)
キミのお姉様と言うと去年卒業した佐藤君だったよね。クチュ、ニチャ♪
いろいろと噂はあったようだけど、やはりそう言う関係だったんだね。
(ヴァギナを掻きまわしていた指をさらに深く突き入れる)
やっぱり…大事な初めてはお姉様に捧げ済みなのかな? ぐにい♪
(膣内で指先をくの字に曲げて上側のザラついた部分を擦りあげる)
>>280 違います!!
私とお姉さまは……。
(心を通わせ合っていたから…。
(身体の関係はその必然でしかなかったから…。
(けれど今、先生にされていることは……。
んっ……いっ!!
(先生の指が純潔に押し触れたために身体に痛みが走る。
(顔を苦痛に歪ませて、ソファをぎゅっと握り締める。
【約束の2時ですが、どうしましょう。続行しますか?】
【3時まででしたら続けられそうですが、名無しさんはいかがでしょうか?】
【後一時間でも終われるかどうか微妙なトコですね。】
【凍結とかは可能なんでしょうか?】
【他の凍結もありますので、凍結はちょっと…】
【ですので、どのような形においても完結していただきたいのですが…】
>281
Σはっ! と、藤堂君。まさかキミは、初めて…
(志摩子の痛がり様に秘所から慌てて手を引っ込めて)
(怯えた顔とグショグショに濡れた秘所を交互に見やる)
…ゴクリ。
(結局は欲望に負けて志摩子のショーツに手をかけると)
これだけ濡れていれば、初めてでも大丈夫だよね。きっと
(スルスルと脱がせていく)
はぁはぁ… 藤堂君のアソコ、濡れて光ってて とても綺麗だよ。
見ているだけで、ほら!
(いきなりジッパーを下ろして志摩子の目の前にペニスを突き出して)
ボクのもこんなになってしまったよ。
(勃起し反り返ったモノの先端を志摩子の口に押し付ける)
責任をとってくれるかい、藤堂君?
【では、行けるトコまで行ってみましょう。】
>>286 んっ……(////
(先生の問いかけに顔を背けて。
え、やっ……いやっ!!
(ショーツに手をかけられて、これから起こることを想像する。
(そして大した抵抗も出来ずに、先生にショーツを脱がされてしまう。
何を……!?
(今度は先生が自らのジッパーを降ろして…。
あ、あぁ……(////
(目の前に見せつけられた先生の男性器の大きさに目を奪われてしまう。
(もう何もどうすることも出来ず、諦めが心を支配する。
(このまま先生に………。
――乃梨子、ごめんなさい……。
(そう小さく呟くと、頬を涙が伝う。
【さすがに時間が時間だから、もう寝落ちされたのかしら?】
>287
どうしたんです? 舐めないのですか。
ちゃんと濡らしておかないと痛い目をみるのは藤堂君なのに
(涙を流し震えるばかりの志摩子の顎を掴むと口を強引に抉じ開けると)
仕方ないですねぇ。ぐぐっ!(口の中にペニスを強引に捩じ込んでいく)
藤堂君の口の中は、最高に気持ちいいですねぇ。ギュプギュプ
(そのまま腰を振り、ペニスを喉奥へと何度も突き入れる)
あっ、あっ、あぁ…あぁぁ〜〜あ゙ぁーー……ぁ…どぴゅ、ぴゅぴゅっ!
(口腔内の温かく滑った感触と奥へ行く程狭くなる喉の締め付けに思わず精を放ってしまう)
はぁはぁ…
(口からペニスを引き抜くと、口の中で射精され嘔吐く志摩子の前で)
(唾液と自らの精液をペニスに擦り付ける)
口だけで こんなにも気持ちいいんだったら、アソコはどんなに気持ちいいんだろうね?
(怯えて逃げようとする志摩子を押えつけるとペニスの先端をヴァギナに押し付けると)
それじゃ行きますよ、藤堂君。ぐっ、ぐぐぐ…
(ゆっくりと腰を進めて少しずつペニスを押し込んでいく)
>288
【ごめんなさい。なんとか持ち直しました。】
【時間が押しちゃってスイマセン。】
【なんとか後2〜3レスで締めることにします】
ヘタレは寝ろw
>>289 なめるって……そんなこと……んぐっ!?(////
(強引に口の中に男性器を押し入れられて、あまりの息苦しさに臭いに目眩がする。
んっ……んぐっ!んんっ!んぅんっ……!!
(乱暴なまでに頭を掴まれて、男性器で喉を蹂躙される。
んんっ……んっ!?んんーーっ!!(////
(突如として喉の奥で先生が射精をして、行き場を失った精液を飲み込んでしまう。
げほっ……んぐっ……はぁ、せ、先生……。
(涙目で咳き込んで、先生に許しを乞うかのように顔を上げる。
(けれど先生はすでに次の準備に取り掛かっていて…。
や……もう……やめてっ!!
先生!!嫌っ……イヤーッ!!(////
(蜜に濡れて光を放っていた場所に、先生の男性器を押し当てられ、
(抵抗することも許されずに腰を押し進めらててしまう。
>292
そ、そんなコト言ったって、もう止まるワケないじゃないか!
(なんとか逃れようと必死で引いている志摩子の腰をグッと掴むと更に腰を突き出し、)
ふん! メリメリ…ぶつん!
(ペニスは何かを引き裂く感触と共に根元まで呑み込まれる)
はぁはぁ… わかるかい? ボクのが藤堂君の奥まで届いているよ。グニュグニュ♪
(膣の奥まで届いたペニスの先端を子宮口に押し付け、腰を揺すって捏ねまわす)
ああっ… 藤堂君の膣内(なか)、熱くてヌルヌルで最高に気持ちい…いよ。
──ずちゅ、ぐぷ、づぷ、ずん、ずっ……ずにゅぅっ……
(もう我慢出来ないと言ったカンジで腰を動かしはじめ、何度もペニスを突き入れる)
>>293 ―――!!
(身体の奥で何かが張り裂けたような感触に襲われて、愕然とした表情を浮かべる。
あ、あぁ……あぁぁ………!!
(わなわなと震え、下腹部に手を当てて男のものが中に存在するのを確かめる。
やっ、んんっ!!(////
(根元まで突き入れられて、その圧迫感に悲鳴をあげる。
お、お姉さま……静さまっ、あぁ!!……乃梨子……んっ!!(////
(男が膣内を出入りする度に、大切な人達との触れ合いが汚されていくように感じる。
(シスターになるという夢が、リリアンでの思い出が、一人の男の欲望によって…。
わたし……わたしは………。
(絶望に打ちひしがれて、力無くただ男に身を任せてしまう。
攻め側の方は展開をコントロールできるんだからレス待ってる間に次のをある程度用意しとけばいいんだよ
そうすれば短時間間隔でレスを返すことができる。時間詰まってる時はこれやらないと相手にも迷惑かかるよ
>294
はっ……ん…ぅ…は…ぁっ…
(純潔を奪われ抵抗する気力すら失った志摩子の)
ふにゅ、ぎゅっ、もにゅもにゅ…
(両の乳房を両手で鷲掴みにして揉みしだきながら)
はぁむ、ぴちゃ…ちゅば、ちゅば
(手の平で両側から乳房を挟み込んで二つの乳首を一度に銜えて舐めまわし)
ぐちゅ、ぐぷ、ぐぬっ、くちゅ、くちゅ、く、ぐ、ぐっ……
(腰を動かすピッチをどんどん上げていく)
――んちゅ…… ぅんん…… ちゅっ…… ちゅぅ…… ちゅむ…… ちゅぅぅ……
(不意に志摩子の唇を奪い、舌を捩じ込んで口腔内を蹂躙しながら秘所へと手を伸ばし)
ぷはっ! はぁはぁ…最高に気持ちいいよ、藤堂君。キミも気持ち良くなってよ。くりゅりゅ♪
(意志に反して大きなっていたクリトリスを親指で押し潰し少し強めに転がす)
う、あぁあっ‥‥す、すごい締め付け‥‥きゅうって‥‥くっ‥ああっ、うぉうっ‥‥
どぴゅ、ぴゅぴゅっ、びゅくびゅく、どくん、どぷどぷ…
(急激な締め付けに耐えきれず、志摩子の膣奥に向かって大量の白濁液を放出する)
>>296 あ………ぁぁ………。
(目から光が失われて、ただ人形のように男にされるがままに犯される。
(そうやって心を閉ざすことが、最後の抵抗であるかのように…。
んっ……はぁ、あぁ………。
(表情からも生気が消え、心は何も感じなくなる。
(けれど身体だけは性の喜びに応えるかのように、男を締め付け快楽を与える。
あぁ……あっ………!!
(激しく突き上げられて、身体の奥で何かが吐き出されたのが感じられる。
(荒々しい脈とともに、何度も何度もそれは深い所に注ぎ込まれてしまう。
(心を閉ざしたはずにもかかわらず、再び涙が頬を流れた。
【次のレスで最後になるのでしょうか?】
【さすがに予定から二時間超過で私も頭が回らず限界ですので、今夜は落ちさせていただいて】
【レスは朝方にお返しして、今回のプレイを閉めさせていただきたいと思います】
【どうも長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【それでは勝手ながら一度落ちさせていただきます…ごきげんよう】
無様…
【レスがなかったようなので、これにてスレをお返しします】
【どうも失礼しました…】
>297
はぁっ・・・・はぁ・・・は・・・ぁ・・・
(精液の最後の一滴まで出しきって漸く志摩子の秘所からペニスを引き抜く。)
(ポッカリと口を空けた志摩子のヴァギナからは精液と愛液、そして破瓜血の)
(シェイクされた物がトロトロと流れ出している。)
とても気持ちよかったですよ。藤堂く・・・ん?
(精を吐き出しすっかり萎んだペニスを仕舞いながら志摩子の顔を覗き込んで)
(ようやく志摩子が放心状態に有ることに気付く)
少しやり過ぎてしまったようですね。とは言え、このままにはしておけません。
(精液と涙、涎でグシャグシャになった顔と未だに中に残った精液が流れ出す秘所を拭き取って綺麗にし、)
(脱がせたショーツや机の上にきちんと畳まれて置かれていたブラや制服を着せ直してソファに寝かせる。)
おやすみなさい、藤堂君。今日のコトは忘れて、良い夢を。ちゅっ♪
(安らかな寝息を立てている志摩子の頬に口付けをすると、志摩子を一人残して薔薇の館から去っていく。)
>299
【ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!】
【2時間も超過してレス遅に付き合って頂いたのに最後の最後で寝落ちしてしまいました。】
【本当にゴメンナサイ。本日はお付き合い頂きありがとうございました。orz】
(´,_ゝ`)バカジャネーノ
誰かさんにとって、名無しの書き込みはすべて荒らし
エロール中は名無しはNGワードだって
遅いのは掛け持ちかもしれんし
アホだな、真性のアホだ
さてと、沙羅ちゃんは来るかな…?
【こんばんは、しばらく借りますね】
お借りしまーす。
>>305 ふふん、ちゃんとここにいるよん♪(ひょっこり)
【では私のレスから始めますね。】
【今日はどうぞよろしくお願いいたします♪】
>>306 【どうも〜!】
【はい、よろしくお願いします♪】
>>307 やっぱ見るのと、生で感じるんじゃ天と地ほど違うよね。
このアングルとか、すごい興奮するでしょ?
やだぁ……またおっきくなってきたよ?
(乳房をぴったり押しつけて、
名無しさんの顔を熱っぽい視線で見ながら唇でねっとりと甘く擦る)
んっ……ちゅっ、ちゅぷ………
…おいしい………
ふふ、そーだ。
こんにちはできた記念に今日は他にも色々とサービスしてあげようか?
何かしてほしいことある?(にこ)
>>308 うん、立体感が違うし…温もりも感じるし…。
直接触れるのって、こんなにいい事だったんだね…。
(見下ろしたアングルに興奮して…)
だ、だってこんな事されちゃったらもっとおっきくなっちゃって当然だよ…!?
あぅ…沙羅ちゃんの唇の感触が…!
お、美味しい…?
さっきまで皮を被ってた、俺のおちんちんが美味しい…?
あはは、信じられないよ…♪
…え?他にもサービスって?
うーん…してほしい事っていうか…沙羅ちゃんのおまんこ、見てみたい…かな…。
だってビデオだとモザイクがかかってて、はっきりと見た事がないから…。
間近でじっくり見てみたい…。
>>309 あはは、不可抗力かな♪
(小指で舌を舐め上げ流し目を送る)
すごくおいしいよ…
男の人の味ってやつかな☆
ぇ………////
ココを見たい…の…?
いいよ………
(ベッドにふわっと腰掛け、体を反り両足を開く)
ほら、おいでよ。
奥まで見える……?////
これが女の子のおまんこなんだよ……///
(くちゅり……とすでに湿りきったスリットを指で開く)
>>310 うん…不可抗力…。
誰だって、こんな事されたら大きくなっちゃうよ。
そっか、男の味ってやつなんだね…俺でもしっかりその味はしてるんだ…。
(ベッドに腰かけ、両足を開き自分を招く沙羅ちゃんを見て、興奮した様子で)
うん…!見たいんだすごく…!
(落ち着かない様子でベッドの下でかがみこむと、開かれた足の間に入り込む)
ごく…!
これが、女の子おまんこなんだね…!
うん…指で開いてくれてるから奥の方まで見えるよ…。
(すぅっと顔を近づけて、熱い吐息がかかるくらいの距離で)
じ…自分の指で広げて、もっとおまんこを確認してみてもいいかな…?
>>311 そうだよ。
これが私の一番恥ずかしいトコ………だよ………////
こっちの上の小さいのがおしっこの穴……
そしてこっちが…男の子と一つになるためのおちんちんを入れる場所……
広げてみたい……?いいよ、その代わり優しくね……?
(人差し指で名無しさんの鼻にちょんと触れる)
>>312 うんうん…話に聞いてた通り…。
でも、思ってた以上にきれい…。
(ちょんと鼻に触れられて)
わかった…優しくするから…。
(震える指で、くいっと左右に広げ…)
わあ、なんか、熱い…それに、ちょっとぬるってしてる…。
女の子の味、みてみたいな…ん…ちゅ…。
(ペロっと舌を出して、ぴちゃぴちゃと秘所に舌をはわせていく)
>>313 ありがと……ちょっと恥ずかしいけどね////
ん………
恥ずかしいとこいっぱい見られてる………
あっ、あぁん………はぁ……
ソコ……っ、キモチいい……
もっと奥まで……
(花びらをひくつき軽い性的興奮を覚えながら、髪を撫でる)
>>314 やっぱり、恥ずかしいものだよね…?
俺だっておちんちん、沙羅ちゃんに皮を剥かれてた時、恥ずかしかったから。
でも…れろ…ぴちゃ…ちゅ…(ぎこちなく、しかし一生懸命舌を使って舐めながら)
…恥ずかしいけど、気持ちいいんだよね…?
さっきの俺がそうだったみたいに、今の沙羅ちゃんも。
だって、なんだかヒクヒクしてるんだもん…。
ふぅ…これが女の子の味なんだね…おいしい…。
(舌で膣口をつんつんしながら)
ここに、おちんちんが入るんだよね?
中はどんな感じなんだろう…指で、確かめてみたいな…。
>>315 ひゃっ……ふあんっ……
(甘い淫靡な香りを漂わせて、蜜が浸透してくる)
うん……恥ずかしいけど、すごい感じちゃう…。
気持ちよくて、恥ずかしいの通り越して、もっとして欲しくなっちゃうんだよね。
私って変態なのかな……////
そう…ココにおちんちんを入れて……出したり入れたりするんだよ……
後でいっぱいしよ…?
指を入れるの……?いいよ、やってみて……
>>316 【遅くなりました、すいません(汗)】
もっとして欲しくなっちゃうんだね?
変態なのかはわからないけど…でも…気持ちいい事を求めたくなるっていう気持ちはよーくわかるようになっちゃったから…。
変態でも何でもいい、そーいう沙羅ちゃんがいいと思うんだから。
う、うん…ドキドキする…していいの?
だったらいっぱい入れて、ズコズコしてみたい…!
(そーっと指を一本近づけると、くちゅっと膣口に触れ、感触を確かめるように差し入れていく)
あ…中はもっと熱い…なんだか、指がきゅってされてる…。
>>317 【いいえ、全然遅くなんかないですよ〜!】
【寧ろ私の方が遅いので…】
そっか……そう言われると私も何だか嬉しくなっちゃうかな♥
ありがとね♪(ちゅっ、とおでこにキス)
ぁ……ふ、あっあ……
(水気を帯びた襞が絡まって、指をしとどに濡らしていく)
そ……そう………指でくちゅくちゅしてみて……
(すっかり火照って反応もより敏感に。
クリを摘みながら微熱を纏った視線で見つめる)
>>318 【ありゃ、ぼけてた…。実は何故か20分以上経過してると錯覚したもので…】
【すいません…】
……!(おでこにキスされて、ちょっと赤くなる)
思った事を言ったまでだよ。
そう言うのは、たぶん俺だけじゃないと思うしね…。
すごい…沙羅ちゃんの中で俺の指が、どんどんヌルヌルになっていく…。
くちゅくちゅって…こう…?
(指を出し入れするように、中をかき回してみる)
あは、指を動かす度に…沙羅ちゃんが反応してくれてるのが…嬉しい…。
あ…そのつまんでいる所も、気持ちいいんだよね…?
俺にも、やらせてみて?
(クリを摘む沙羅ちゃんの手にの上に自分の手を重ねて、見つめかえす)
>>319 あっ……あふぁ…っ、……ひゃんっ…
(ぴくぴくっと肢体を跳ね上げ、嬌声がどんどん高くなる)
そ、そう………んあっ、あん……
上手じゃん………////
すごくえっちな気分だよ……////
んっ……ココ?
いいよ、触ってみる?
ココは私の一番感じちゃう部分だから……指でそっとね……?(ウィンク)
>>320-321 【はい(汗)】
じ、上手…?
確かに沙羅ちゃん、すっごく気持ち良さそうにしてくれてるけど…。
…そんな事言われたらちょっと調子に乗っちゃうよ?
指、もう一本増やしてみようかな…?
(一本だった指の横からもう一本の指をゆっくり差し込んでいく)
ん…二本にしたら、ちょっときつい感じ…。
じゃあ、そこも触ってみる…(ドキドキ)
ん…と…そっとだね…。
(先程沙羅ちゃんがやっていた事を思い出しながら、慎重にクリを摘み、コリコリと転がしてみる)
>>322 うん……深く感じちゃいそうなくらい……
え……二本………ふあっ…!
んんぅ……恥ずかしい………あっ…あっ……////
指……はあぁうっ……中でくちゅくちゅ動いてる……
(クリを摘まれ、びくっと腰を捩る)
んん……ふぁぁ…あはっう……ああん……
すごい気持ちいい………////
おまんこ痺れちゃう………あんっ、あんっ………
(自分で乳房を揉んで、快楽に陶酔)
(呼吸を乱しながら熱視線で見つめる)
ね、69しよ…?
一緒におちんちんもぺろぺろしたい……////
>>323 でも、やっぱり…恥ずかしいって言ってもすごく気持ち良さそう…。
それとも恥ずかしいから気持ちいいのか…。
どっちにしろ、俺の指をぐちょぐちょにしてくれてるこの汁が、どれだけ気持ちいいって思ってるか教えてくれてるみたい…。
ここを摘むのって、こんな感じでいいの…?
(よがる沙羅ちゃんの様子を見て)
うん…これでいいの…かな…?
皮を剥いてくれたお礼だから、もっと気持ちよくなって…!
え、69…?
うん…またおちんちん気持ちよくしてほしい…。
えっと…俺が下になればいいのかな…??
>>324 ん…恥ずかしいから余計に感じちゃうってのは正解かもね…
それに、いっぱい感じちゃった分だけ、えっちなおつゆが溢れてきちゃうから…
(しこりきったクリからほどばしる絶え間ない快感に腰をくねらせる)
はぁ…うぁん……そ、そんな……あんっ…感じ////
ほんじゃ、一緒に気持ちよくなろ☆
うん、私が上になるわね……
(名無しさんの上に跨がい、脚を大きく開いて股間をそっと顔の前に下ろす)
見えてる……かな?
おちんちん……いっぱいちゅぱちゅぱしてあげるね………♥
はむ……ん………んっ、ちゅぷ……
(目を閉じて、ゆっくりペニスを口に含んでいく)
>>325 た、楽しみ…♪
沙羅ちゃんと一緒に気持ちよくなれるなんて…。
うん、よーく見えてる…。
指で広げなくても、沙羅ちゃんおおまんこ、パックリと口をあけてるみたい…。
それにいっぱい汁がたれてるよ?
俺の口、いや顔全体がべちゃべちゃになっちゃいそうだね…。
ぺっちゃ…ちゅ…。
…んぅ!!
(沙羅ちゃんお秘所にかるく口をつけた所でペニスを口に含まれ、あまりの刺激に口がおろそかになってしまう)
はぁ…はぁ…おちんちんが、ジンジンする…。
>>326 んっ、ん……このカッコ、すごくいやらしくてこーふんしちゃう……////
(びしょ濡れのアソコをひくつかせ、頻りに蜜を零す)
ぁん…また恥ずかしいこと言ったぁ…////
こっちだって、こんなにパンパンでおちんちんからえっちな液が滴れてるよ……
(喉奥までペニスを頬張り、舌をくねくぬ動かし上下に擦る
ふぐりを優しく揉み回し、ディープスロートを繰り返す)
ちゅぱちゅぱ……固くておっきなおちんちん………
すごい熱い………んっ、んっ、おいひい……
ぺろぺろ……ちゅむ……んふふ、そんなに気持ちいい……?
えっちなミルクこのまま私のお口の中に出しちゃってもいいんだよ……♥
>>327 あぅ…確かに俺のおちんちんも沙羅ちゃんにいじられて…えっちな液が出ちゃってる///
んあぁぁ…喉に、喉にあたってる…!?
ずっぽりと全部沙羅ちゃんに飲み込まれてる…俺のおちんちんをそんなにかたく、大きくしてくれたのは沙羅ちゃんなんだからね?
うん…気持ちよすぎて全然沙羅ちゃんのおまんこをいじれない…ごめん…(かろうじて指をはわせ、入り口をいじってはいる…)
ほ、本音はまだ出したくないけど…出していいのなら、沙羅ちゃんのお口に出しちゃうよ…。
だって、我慢してるのがつらすぎるから…!
だからぁ、飲んで…。
俺の精液、飲んでみてほしい!
う…ぐ…!
(ぐいっと腰を仰け反らせると、ビク、ビク…と、一気に口内に射精してしまう)
>>328 (フェラのスピードをどんどん早め)
いいんだよ?それじゃ後でいっぱい感じさせてね……☆
ちゅっ、ちゅっ……まかせて、みんな飲んじゃうから……
あなたのせーえき……熱くて濃いのたっくさん出して……
ふあっ……んんっ!
んん〜〜〜………!
(ペニスにむしゃぶりついたまま、精液をくきゅうっと嚥下)
……ふふぁ…………
飲んじゃった……♥
とてもよいお味てした☆(舌をちょんと出す)
(起き上がり、寝転がる名無しさんにぎゅっと抱きつく)
ねぇ、そろそろセックスしよ……?
私……、我慢できないよぉ………////
>>329 はぁ…はぁ…!
いっちゃった…。
よい味ってどんな味だったんだろ…(ぼーっと余韻に浸りながらブツブツ)
(と、そこへ抱きつかれて)
え!?あ、ああ…うん!
約束だもんね、セックス、しよ…!
俺も…一回出しただけじゃおさまりがつかないみたいだし…(ペニスは一度の射精で萎える事はなく…)
でも、その…はじめてだから…ごにょごにょ…。
>>330 んー…ちょっとすっぱかったかな。
でもおいしーよ♪体にもいいらしいじゃん?(にこ)
うん、いっぱいいっぱい……激しくね♥////
(不安げな表情を下から覗き込むように)
ん?どしたの?(ぱちくり)
何かお願い事があったら何でも言っていいよ☆
>>331 か、体にいーもんなのかなぁ?
たしかに、高タンパクなんだろうけど…。
(覗き込まれて、視線を外して)
いや…俺は沙羅ちゃんがはじめての相手だから、上手く出来るか自信無くて…。
だから、大丈夫かなぁって…。
>>332 せーえきってさ、タンパクやらビタミンやらが豊富だから、実は健康や美容にいいとか
って聞いたことあったからさ(笑)
そっか、初めてだから不安なんだ……。
別に心配するこたないわよ?ありのままで来てくれればいいんだから…。
それじゃ……そうだなぁ…
うん、私が勇気が出るおまじないをしてあげよっか☆
(指を立ててウィンク)
ちょっと目を閉じて?
>>333 うん…だって気持ちよくなってもらえなかった辛いもん…。
それとか、あっという間に行っちゃったらどうしようとか…。
??
勇気が出る、おまじない?
(言われた通りそっと目を閉じて、おまじないを待つ)
>>334 いいんじゃない?最初からうまくできる人なんていないしさ。
それに…大事なのは気持ち良くなる事だけじゃないと思うよ…?
うぅん、お互いに幸せな気分を分かち合えたら、それだけでも気持ち良くなれるかもね♥
(にっこりと微笑んで)
よし…ほんじゃ行きますよ〜?
(ゆっくり歩み寄って…)
ん…っ……
(名無しさんの唇に、ふんわりと優しく自分の唇を重ね、そっと押す…)
>>335 大事なのは気持ちよくなる事だけではない…?
…じゃあ、俺は今は幸せな気持ちだから、沙羅ちゃんにその気持ちをわけられるように頑張ってみるね?
……。
んっ…。
(唇に柔らかい感触を感じて、それが沙羅ちゃんの唇である事に気づく)
沙羅ちゃん…(そっと背中に手をまわし、抱き寄せてみる)
>>336 (素直に体を預け、背中に手を回し返して、ぴったり体をくっつける)
んっ………んん………////(唇を離してはすぐにまた別の角度でキスをする……)
(うっすらと瞳を開いて…)
女の子とキスするの、初めて……?////
ここまであなたが頑張って私を気持ち良くさせてくれたごほうびのキスだよ………
ほら……今度はもっとオトナのキスをしよ…?
んっ……んん……ふあ………
(再び唇同士を重ね、おもむろに唇を割いて、舌をぴちゃぴちゃと絡ませていく……)
>>337 沙羅ちゃんの体…やっぱり柔らかいな…。
(角度を変えて唇を重ねてくる沙羅ちゃんを受け入れる)
ん…んっぅ…。
(問いかけに)うん…はじめてだよ…。
俺は何もかも、沙羅ちゃんがはじめてだから///
大人のキス…うん…。
(唇を割って入ってくる舌を、自分の舌を絡めて迎え入れる)
ん…ぴちゃ・・・。
【すいません、けっこう眠気が来てしまいました・・・!】
【ちょい寝不足気味だったもので・・・】
>>338 何もかも…?そっか……////
んっ……ふぅ……ぴちゃっ、にちゃっ……
くちゅっ……んん…んぅ…
(貪るように舌で舌を絡め、唾液を綴り合う…
しばらく夢中で濃厚なキスを繰り返した後
そっと唇を離し、銀糸の橋を架けた……)
私、あなたのおかげでこんなに夢中になれたんだよ……?
どう?自信ついた……かな?
初めての一つになる相手が私でよかったら…
私のこと………抱いてくれる……?
(やや不安げな表情のまま上目遣いで見据える)
>>339 【あ、了解です。では今日はここまでにしておきましょうか?】
【長引かせてしまってごめんなさいです】
>>341 【いい所だったのに、無念です…】
【いえ、こっちも長引かせる原因を作ってたと思いますし…】
【凍結、有りでいいのでしょうか?】
>>342 【いいえ、お体の方が大事ですから】
【凍結は有りで構いませんよ♪】
【次回はいつごろがよろしいですか?】
【私は今週は夜20時以降なら随時構いませんので】
>>343 【ありがとうございます!途中にするのはもったいない気がして…】
【次回ですけど、残念ながら平日は時間がとれそうにありません。】
【なので次の土、日あたりがよいのですけど…】
【どうでしょうか?】
>>344 【ごめんなさい。お返事遅くなりましたorz】
【はい、了解致しました。ありがとうございます!】
【では今日とまったく同じ条件で日曜日21時いかがでしょうか?】
【この後のお返事は伝言スレにでも書いていただければ構いませんので】
【それでは今日はお疲れさまでした】
エロいな
【こんばんは、しばらく借りますね】
【こちらの番からなので、しばらくお待ちください…】
【こんばんは。スレをお借り致します。】
>>347 【本日もどうぞよろしくお願い致します。】
【了解です♪慌てずに、まったりと行きましょう(笑)】
>>348 【よ、よろしくです!(笑)】
【そうですね、慌てずまったりと…】
【
>>340へのレスになります】
ふあ…ん…ぴちゃ…ん…はぁ…・。
(必死で沙羅ちゃんの舌に自分の舌を絡め、唾液から何からを味わおうとする)
あ…はぁ…ふぅ…。
(離れていく沙羅ちゃんの唇を、糸引く橋を熱に浮かされたような表情で見つめ…)
ふー…うん…何もかも…。
キスもそうだし、あんな風に、女の子の身体に触れたのだって…。
これからする事だって、俺にとっては全部始めてだから…。
俺が、沙羅ちゃんを夢中にさせた?
……うん、信じる。ちょっとは…自信ついたかもしれない。
(不安げな表情で見つめられて)
そんな顔しないで?
俺…初めての相手は沙羅ちゃんがいい。沙羅ちゃん以外に考えられないよ?
だから俺、沙羅ちゃんの事、抱きたい。
ううん、お願いする…俺に、抱かせて…。
(沙羅ちゃんを迎え入れるように、両手を広げる)
>>349 (表情がふわっと明るくなって)
よかった…♥
もしヤダなんて言われたらどうしようかと思っちゃった…(笑)
ありがと…。
そう言ってくれるのは、女の子としてはやっぱり嬉しいかな///
(ぽふっと名無しさんの胸に身を任せる)
それじゃ、一緒に気持ちよくなろう?
(胸板に頬を寄せながら、囁くように呟く)
難しい事は考えないで
おにーさんのありのままでいいんだから。ね…?
>>350 沙羅ちゃんみたいな子にヤダって言える男なんて、いないんじゃない…?(笑)
(自分の胸に身を任せる沙羅ちゃんを抱きとめて)
うん…一緒に、気持ちよくなろ。二人一緒に…。
うん、難しい事を考えたって、実践あるのみだろうから・・・。
俺がしたい事を、そのままやってみるね?
はぁ…もう我慢できない…。
(落ち着かな様子で沙羅ちゃんをひょい、っと抱きかかえると、そのままベッドに連行…)
我慢できなくて…もう破裂しそう…色々と…(笑)
(そう言って、ベッドの上に寝かせる)
>>351 ふふ…ところがどっこい、一人だけいたんだよ。
「抱いてよ」って言ったら、「できない」って断られちゃった。
ま、あの時はちょっとした事情があって切羽詰まってたから、
今となってはただのスパイシーな思い出なんだけどね(笑)
それはいいとして…
わっ……////(ぎゅっとしがみつく)
こらこら、まだ破裂しちゃだめだぞ…♥(ウィンク)
でも私もガマンできない、かな…
ほら、おいで……好きにしていいよ、私のこと……///
(両手を広げて、紅潮しながら誘う)
>>352 はは、そういう男の人もいるんだね…?
俺にはもったいなさすぎて、遠い世界の話のよう…。
そうか、だから「断られたらどうしよう?」って?
うん、さっき一回出しちゃったのに、ここで破裂しちゃったら、ちょっとはついた自信がまた全部無くなっちゃうからね。
破裂するなら、沙羅ちゃんの…。
(誘われて、倒れこんでその腕の中へ飛び込んでいく)
好きに、しちゃうからね…?
(沙羅ちゃんの両足をぐいっと広げて、腰の間に入る)
え、ええと…。さっき言ってた、おまんこのここが入る所だったよね…??
(指で膣口に軽く触れる)
>>353 そそ。だから何か嬉しくってさ(にこ)
ふゃ…っ………///
うん、いいよ………///
(秘所に触れた手の上にそっと手を重ね、足をそっと腰に絡める)
そう……ソコ…。
おちんちんおっきくて、固くなってる……?
私の方はもう準備オッケーだよ……♥///
(くちゅりと濡れた陰唇を開く…)
>>354 (足を腰に絡められ、いよいよその時が近づいているんだと期待が高まる)
ここで、いいんだね…?
はぁ…触ってみるとぬるぬるなのがよーくわかる…。
俺のおちんちん…?
うん、もうすっかり大きくかたくなってて…。
沙羅ちゃんのおまんこに早く入りたいって、そう言ってる…。
(開かれたソコに怒張したペニスをあてがう…が、位置が上すぎたので少々下へ位置を修正し…)
じ、じゃあ、入れちゃうね…。
(腰を入れ、ゆっくりと亀頭の部分が沙羅ちゃんの中へ飲み込まれていく)
>>355 (名無しさんの手を握り、ちょっぴり腰を浮かせ)
うん、入れて…
ゆっくり………
んん……いい感じ……
ふ……ぁ…………あんっ……////
(腰を捩らせ、下腹部に力が入る…)
おっきい………もっと奥まで……来て……
(感情も声も高まって、前髪をそっと撫でる)
>>356 (ぎゅっと、沙羅ちゃんの手を握りかえす)
んぅ…こんな…感じで、いいの…?
ちょっとずつ…もっと奥へ、だね…。
(促されて、ペニスをずぶずぶと、根元まで挿入していく)
…沙羅ちゃんの中、あつぅい…。
ほ、ほら…最後まで、俺のおちんちんが最後までおまんこに飲み込まれちゃった…!
これで…俺も、童貞が捨てられたんだね…。
>>357 (膣壁がペニスをきゅっと締め付けて、襞が着実に絡んでいく)
あん……んんう……っ……
奥まで入っちゃった……
とっても深いよ…♥
ふふっ、よかったじゃん…♥
(にっこり微笑んで、握りしめる手をさらに強く握って)
それじゃ、今度は動いてみよっか…?
入れたまま、おちんちんを引いたり押し込んだりするの……何度も何度も……
>>358 ああ…っ。
な、なんか…きゅうってされて、すごく気持ちいい…。
これが。女の人の中なんだね…?
それとも、沙羅ちゃんが特別なのかな…。
うん、良かった…沙羅ちゃんが相手で良かった…!
(自然と、こちら側から手を握る力も強くなっていく)
じゃあ、動いてみる…そ、それくらいは知識でわかるよ!?
こ…こうすればいいんだよね…?
(根元まで差し込まれたペニスを腰を引いてゆっくり抜き出し、抜ける直前で再度押し込む)
…な、何度も…何度も…。
(ぎこちなく、その動作を繰り返していく)
こ、こんなゆっくり動いてるのに…おちんちんが、おまんこの中でとろけそう…!
>>358 うん、こーふんすると熱くて、ぐっしょりしてきてこうなっちゃうの…
気持ちいい…?私も気持ちいいよ……っ…♥
嬉しい……それじゃもっと熱くなろ?
(首をくんっとあげて、甘い吐息を漏らし悶える)
やっ、ああんっ…!あ、んぁうっ……
そぉだよぅ……上手、……
(呼吸を乱し、愛液が次々と溢れ、突く度にぴくりと踵と肢体を跳ねる。)
気持ちい……すごいの……中でいっぱいなの……
ふあん……はぁ……激しく動いてもいいよっ////
(薄目で見据え、まるでおねだりするかのように)
>>360 沙羅ちゃんも気持ちいいんだね…?
(悶え、甘い吐息を吐く沙羅ちゃんを見て)ああ…俺だけじゃないんだ…。
うん、もっと熱く…。
(ぎこちなく、しかし少しずつ慣れてきた感じで腰を振り続ける)
じ、上手なんて褒めても…いい気になるだけだよ?
ああ、でも…繋がってる所が、どんどんエッチな汁でべとべとになっていく…もしかして、本当にそう思ってもらえてるのかな…?
(薄目でで見つめられて…)
わ、わかったよ、もっと…激しくだね…?
ちゃんと出来るかな…ん…それ…!
(先程とはうってかわって、出来うる限り激しく腰を入れ、沙羅ちゃんの中を突いていく)
ふぅ…わ…!こ、こんな風に動いた方が、もっと気持ちいいんだね…1
>>361 (腰の動きに同調するように、性器同士を強く擦り合わせ
快楽を一心不乱に貪ろうととする)
んふ……ぁ……あんっ、激しい……!
ちゃんと出来てるよ……?///
それにもっとおっきくなってる……!///
ああん、すごくえっちだよぉ…♥
こうすればお互い気持ちよくなれるよね♪
あんっ、いっぱい突いて、ふあっ……あく、溶けちゃいそう……!
(乳房を揺らし、止め処ない快楽に身を委ね、
火照ったクリトリスを指で擦る)
はぁ……はぁ……
ね、体の形、変えてもいーい?
今度は私があなたの上で動いてあげるよ…♥
>>362 沙羅ちゃんの、中がすごく気持ちいいから…それで、さっきより大きくなっちゃってるんだと思う…!
えっちなのは…お互い様だよね…っ!
俺、沙羅ちゃんのお陰で自分でも信じられないくらいえっちになってる…こんなに、一生懸命腰を振って、気持ちよくなりたくて…。
俺も…おちんちんがとけちゃいそう…!
ふぅ…はぅ…。
え…違う体位でもしてみていいの…?
じゃあ…俺が下になればいいんだね…。
(沙羅ちゃんの腰を抱いて起こすと、体を入れ替え、下になる)
ドキドキ…。
>>363 自分でも恥ずかしいくらい動いちゃうよね……////
でも、それでももっと気持ちよくなりたくて形振り構わず突っ走っちゃう…
男女の理ってやつかなっ…☆
うん、次はおにーさんが下ね?
ふふっ、これが私をえっちにさせちゃってる悪いおちんちんだな〜?
(ちょこんと指先で先端に触れる)
それじゃ、入れるわね……?////
(髪を掻き上げ、名無しさんの上に跨ると、花を指でこじ開け)
んっ……はぅ……ああん……
(ゆっくりと腰を落とし、ペニスを膣内にずぶずぶと飲み込んでいく)
(お腹に両手を添えて、熱に浮いた視線で見つめる)
ねえ、このカッコ……すごくえっちだよね……////
今いっぱい動いてあげるね…?///
ん……
あんっ………あ、あっ……はふ……ああんっ……!
(腰を持ち上げペニスを吸い上げ、そのまま外れそうな間際まで浮かせ
手で支えながら、お尻をすとんと落とす。
その動作を最初はゆっくり、徐々にスピードを上げて繰り返していく)
>>364 んぁ…!(先端に指で触れられてビクッ)
悪いおちんちんって…。ソレを言うんだったら沙羅ちゃんのおまんこだって、俺のことえっちにしてる悪いおまんこじゃないかー(笑
うん…やっちゃって…。
(自分のペニスを眺め…沙羅ちゃんが腰を落とし、挿入する所をじっと見ている…)
ん…あ…あぅ…。
また…入っていってる…。
今度は入っていく所が丸見えで…うん…今の沙羅ちゃん、すごくエッチだよ…。
あ…あ…お…。
さっきの、俺が腰を動かしてするよりもずっと気持ちいい…。
これが経験の差なのかなぁ…。
あ…段々はやく…!
なんか、速度をあげたら繋がってる所からエッチな音もするようになってきちゃった…///
>>365 (乳房をまさぐり、結合部を見せながら)
あっ……ふ……私も、すごく気持ちいいよ…
ほらココ、こんなになっちゃってるもん……ああんっ……
(一定のリズムで腰を上下に動かし、じゅぷっじゅぷっと猥らな水音を響かせる)
ふあ……中でいっぱい暴れてる……
んあ……あ、ああっん……おかしくなっちゃう…!////
こんな……はぅ、えっちな事……ああん、でもやめられんない……♥
(足を大きく開き、腰をグラインドさせ、体を反って大きくピストン運動)
>>366 あっ…あっ…あっ…!
はぁん、沙羅ちゃんが腰を動かすたびに、つい声が出ちゃう…!
音も…じゅぷじゅぷって、段々大きくなっちゃってるぅ…!
俺のおちんちんが暴れてるんじゃないよ…!
沙羅ちゃんのおまんこが、俺のおちんちんをぱっくりくわえ込んでるんじゃないか…!
そ、そんな風に大きく足を開いたら、もっと入れてる所がまる見えになっちゃうよ…?
ああ、すごい…俺のおちんちんが、出たり、入ったり…。
ぐちょ、じゅぷ…って…。
駄目…!また、出ちゃう…!でも、やめないで…もっと、して…!
(下からも突き上げだす)
>>367 (腰を上下にテンポよく、深みを増して動かしラブジュースを弾かせる)
あっ、あっう……ふあぁんっ……!
びくびくいってる……私の中でいっぱい……!
んあっ、…あっ…きもちいいよぉ…!トンじゃいそう…!
おまんこが気持ちよくて腰が勝手に動いちゃう!
(強かな突き上げに、肢体が快楽に満ち火照り淫肉が戦慄く)
ああんっ、それすごくいいの!激しく動いて!
あっ、あっ……やあん、イっちゃう!
私……も、もう……!ねえ出して……!
おちんちんから中にえっちなミルク出して!
一緒に、一緒にイこう…!あっ、あふあ……ああっん!!
>>368 わかったよ…!
これがいいんだね…!これが…!(激しく、と言われて腰の突き上げを強くする)
はぁ…はぁ…はぅ…。
俺も…いっちゃウ…!
中に出しちゃっていいんだね…!?
じゃあ、沙羅ちゃんの中に…中が俺の精液でいっぱいになるように…あ…!!
ドク、ドク、ドク…。
(ペニスが中ではじけて、ビクビクと痙攣しながら中を精液で満たしていく…)
>>369 いいよ、いっぱい出して……っ……!////
あっあっ……イっちゃう!ふあっ!
ああああーーーーーーーっっ!!
(びくびくっと悦楽の電撃が走り、体で大きく天を仰ぐ)
(愛液が飛沫き、ペニスからの白い奔流を勢いよく膣内に吸い上げる)
―――。
はぁ……はぁ……う……
(力尽きて、ぺたりと名無しさんの上に倒れこむ)
熱くなれた人、挙手…♥
(はいっと、小さく掌を翳す)
>>370 いっぱい。出ちゃったよ…。
おちんちん抜いたらあふれ出しちゃうね、きっと…。
(倒れこんできた沙羅ちゃんの背中に片手を添え、撫でながら)
はーい…挙手…♪(もう片方の手を軽くあげる)
すごく・・・熱くなれた…。
俺、今日の事はずっと忘れられないと思う///
すごく、素敵な初体験だったから…。
【わーい、最後まで到達できました…!】
【総合したらすごい時間になりますけど、拙いロールにお付き合いしてくれて、どうもありがとうございました…!】
>>371 私のと混じりあってるから、中ですごいことになってるかもね////
も少し繋がっていよっか…♥
(おっしゃ〜!とばかりに満足気にガッツポーズ)
これがさ、これからのおにーさんの自信に繋がるきちかけになったら嬉しいな♪
(足をぱたつかせながらにっこり)
すごく気持ち良かった…抱いてくれてありがとね♥
ちゅっ……
(唇にそっとお礼のキス)
さてっと、えっちしたらお腹空いちゃったよね♪
おにーさんには授業料として何か美味しいものでも奢ってもらおうかなーっと♥
(指くるくる回しながらウィンクする)
【よかったぁ〜!最後まで行けて本当嬉しいです♪】
【長期間本当にお疲れさまでした】
【いいえ、そんなことないですよ?私もまだまだ修行中ですから、うまくできたかどうか不安でしたが…】
【機会がございましたら、またどうぞ宜しくお願い致しますね☆】
『きちかけ』って何よ私…(苦笑)
きっかけー!(笑)
>>372 うん…これは自信に繋がる事だと思うよ♪
だって沙羅ちゃんをいかせられたんだし…俺もハデにいっちゃったけど…///
こっちこそ、童貞を捨てさせてくれてありがとうね。
ん…ちゅ…。
最後まで…沙羅ちゃんはドキドキさせてくれるんだね///
ああ、授業料がご飯奢るだけで済むなら安いもんだーー!!
何でも言っちゃって!ジャンジャン奢るからさ!
・・・でも、今はもう少し繋がったままで、余韻に浸っていたいな…♪
【沙羅ちゃんはこれ以上無いくらいエロくて、思いっきり萌えさせてもらいましたよ(笑)】
【ロール中に言われたセリフをお返しします、自信を持ってください!】
【はーい、機会があれば是非!あのスレはけっこう覗いてますんで…(笑)】
【さて、それでは寝ますね!おやすみなさい!本当にありがとうございました!ノシ】
>>374 【わわわ、ありがとうございます♪そう言って頂けると本当にやり甲斐があります!】
【これからもより一層精進して頑張りますね☆】
【こちらこそ楽しいお時間を本当にありがとうごさいました♪おやすみなさいませ】
【お邪魔します。先に待機しておきますね】
377 :
赤魔導師:2005/09/06(火) 02:28:50 ID:???
【キョロキョロ(゚д゚ = ゚д゚) それでは…少々スレをお借りします。】
>交流場778
やっぱり同じ趣味の人とは話してみたいよね。まあ、その内機会が巡ってくるさ。
確か以前…ちらっと覗いた時に…ええと…にゃふ子君? だっけ。そんな名前の子と、その子の知り合いらしい男の子を見たよ。
直接は話してはいないけどね(苦笑)。
大丈夫、
ふふ…残念でした。マーフィーの法則(古)って奴だね。
失敗する可能性があることは、失敗する。それが重要なことほど、失敗する確率は高くなる…ふふふ。
つまりっ。君がこうなることは運命だったのさっ!
…と言うわけで…運命ってことで…ね?
(ふっと微笑むと、マユリに口付ける)
【遅くなってごめんなさい。なるべくコンパクトに行きますね…。】
>>377 えぇっと、摩耶さん? にゃふぅのほうが通りはいいんですが(笑)
遭遇はしてもちゃんとお話しはできなかったです。
皇子さんがいるおかげで不用意なことにはならないでしょうから、それほど心配はしてませんけどね。
あと、あたしが出遅れてお話できなかったとなるとベネットさんだとか。
なにもそんなにあせることは無かったじゃないですか……ん。
(抵抗せずそっと口付けを受け)
こうなったらわかりました。こうなるのが少しだけ早くなっただけだと思えば……。
……自分で言うくらいですから、ちゃんとエスコートしてくださいね。
(赤魔に向き直ると目を閉じて少し力を抜く。次の手を待つかのように)
379 :
赤魔導師:2005/09/06(火) 02:50:07 ID:???
>378
あの子とかも、そちらのスレに顔を出してくれるといいね(微笑)。
そういえばオーフェン君とか…直接話したことはなかったかな?リナ・インバース君とか…。
あの子達の作品も確かTRPG化されてたような…。ロードス島戦記とかは、もともとそっちから来たものだし…。
もしかしたら、FFのTRPGなんてのも実在したりして…。
善は急げ、って言うじゃない? それに、こうして今日この日に君と回り逢えたことも、運命の一部だよ。きっと。
…ふぅ…。
(うっとりとした面持ちで唇を離し、大きく息をする。)
ふふっ…マユリ君、まるでそうしていると、呪いをかけられた眠り姫みたいだ…。
…綺麗だよ…私が君の呪いを解いてあげる。
(そっとマユリの首に腕を回し、心持ち抱き上げる。小さな唇に、今度は舌まで使う深いキスをする)
…んっ、ん…ふ…ぅ…ん…ちゅっ…ちゅっ…。
(マユリを口付けを交わしながら、胸元の膨らみに手をやり、優しく押すように刺激する。)
…人工呼吸…。
(唇と唇の間に銀の糸を垂らしながら、蕩けそうな瞳で微笑む)。
>379
んー、交流場でだけでやるほうが気が楽だったりするんでしょうか。
MAGIUSですね。富士見のメディアミックスの仇花とも言われる(おひ)
天地無用やヤマモトヨーコなんかもされてましたっけ。今あるならmフルメタやまぶらほもそっちに行きそうな気がします(笑)
TRPGでFFっていうとファイティングファンタジーっていうのがあるわけで(笑)
それはともかくFFならVIやVIIみたいな世界の、アルシャードっていうのがあります。そういえば最近版上げされたばかりでしたね。
えーと、この話は一旦置いておきましょうか?(汗)
お姫様を助ける王子様なら……優しく解いてください。
(そう言いながらも身体は小さくふるえていた)
ひぅっ?……ん、んんぅ……ん、ちゅ……んんっ……
(うなじをなぜられて一瞬身体をこわばらせるが、唇に温かさを感じ、身体をあずける)
ふむぅっ?!……んんんぅ…ちゅ……ふ、うんっ…んぅ……ん、んんぅ
(乳房は手のひらと指の間になじむような感触を与える。愛撫が続いていくにつれて漏れる声は甘く、
口の中でも赤魔の舌と自分の舌を情熱的に絡めあうようになっていく)
ぷ、はぁ……ふぅ、ふぅ……
(キスが止むと、とろんとした目で赤魔をみつめる)
【そういえばお時間はどのくらいまで大丈夫なのでしょうか? 参考までに】
【むしろこっちが時間かけてしまいかねないので、すみません】
381 :
赤魔導師:2005/09/06(火) 03:19:42 ID:???
>380
…えーと…では、置いておきましょうか(笑)。
…お姫様を傷付ける王子なんて、そんなのは王子じゃないよ(微笑)。
…まあ、私は王女でもあるわけだけど…(何)。
いやいや! …大丈夫だから…安心して。
(震えが止まるまで、マユリを優しく腕に抱き、子供をなだめるように撫で続ける)
…どうしたの? お姫様…。…そんなに可愛い顔されたら…我慢できなくなっちゃうよ?
(いつの間にか、赤魔の手がマユリの服の隙間から中へ入り込み、不意に肌に触れる)
姫、あなたの肌に触れる罪を、どうぞお許しください…(微笑)。
(赤魔の指先が、肌を滑り、マユリの胸の先の蕾に愛撫を加えていく)
【…四時くらいが限界ですね。もしかしたらそれよりも先に終わりをお願いするかもしれません(汗)。】
【こちらこそ時間をかけてしまってすいません。…気にしないでくださいね?】
>381
(段々と無駄な力が解け落ち着いてくる)
っ……ありがとうございま……あ。
(握り返そうと伸ばした手がもつれ、胸元に触れる。言ったことが何事かわかり、あわてて手を引く)
あ……その。あたし全然知らなくて……。
(誰とでもなく落ち着かせるように微笑んで)
でも……あたし、それでも構いません。赤魔さんがそんなでもあたし嫌いになんてなったりしませんから。
(言ってから改めて赤魔の手を取る)
はぁぁぁ……! ふ、んんぅ……あ、ぁぁぁ……
(抵抗するでもなく、侵入してくる手を受け、されるままに肌を触れられる)
は、い……やさしく……やさしくしてください…んんんっ…その手で……あぁ、あたしを……
やさしく抱きしめてください……ん、ふあああぁぁっ!?
あ、ああぁぁ……そう、そんな……ん、ふぁぁ……そんな風にぃ……んんっ……
(胸をこね回され、乳首が擦られるたびに声を立てて感じる)
383 :
赤魔導師:2005/09/06(火) 03:51:36 ID:???
>382
あっ、あれ? もしかして知らなかった…の…? …あ…う…。
(火がついたように、ぼっと顔が赤く染まる。)
う、ううん…ちゃんと言わない私が悪いんだから…。
…うん…ありがとう…。
(微笑んで、マユリと手と手を取り合う)
…苦しくは無いですか? 姫様。
痛かったりしたら、言ってくださいね。くすぐったいとか、痒いとかでも同じです。
ちゃんと、ここが痛い…って、名前を出して、ね。腕とか、首とか…。
…胸とか、お尻とか(クス)。
…やさしく…抱きしめる…ですね?
(微笑を浮かべ、マユリを言われるがまま抱きしめる)
こうですか…? 姫…。姫の…ここを…ですね?
この…胸の…ここを、ですか? …ごめんなさい、ちゃんと言ってくれないと、わからなくて…。
(硬く尖った突起を、指に引っかけるようにしながら胸を愛撫し続ける。)
姫…ああもう…すっごく可愛いっ…!
(堪えきれず、可愛らしく声を上げる唇に、口付けて舌を使って)
384 :
赤魔導師:2005/09/06(火) 03:55:03 ID:???
【コンパクトにって自分で言っておいて、こんなに時間が…orz】
【その上、やっぱりそろそろ限界みたいです…。】
【…この辺りで、終わりにしましょうか?】
>383
え……はい。そうですけど……?
もしかして……知らなかったのあたしだけだとか?(ちょっと不安げな顔に)
でもこんなときにわかるだなんて……これも、運命ですよね(微笑)
なら……あ、あたし、も……。一緒に、気持ちよく……んふぅっ!?
(片手をのばし赤魔の胸に触れると、手のひらを中心にゆっくりと揉み始める。
赤魔から与えられる快感で時折手が止まりながらも丹念に愛撫を返していく)
はぁぁ、ああんっ! んぅ……ん、あぁぁぁ……い……いい、ですか……?
(ふるふると小さく首を横に振り)
そ、そんなこと……な、なくって……ふああぁぁっ!?
き……気持ちいいです……胸の、奥からじんじんしてきて……んんんっ!
先を……胸の先を……ふぅっ、んっ……指で、指を使って……いじってください……
(太腿をすり合わせて)
それと……あ……あそこを……
(しばらく言いよどむが思い切って口を開く)
お……おまんこにも触れてくださいっ!……さっきから……ふぅっ、あ、熱くって……ああああ……!
は、早く……お願いっ……んんぅっ! お願いしますっ!
【了解です。ご迷惑おかけしました(平身低頭)】
【では、終わるのでしたら次くらいで適当にそちらの落ちをつけてくださいな】
【凍結でも構いませんよ。すぐにというわけにもいきませんが】
386 :
赤魔導師:2005/09/06(火) 04:19:10 ID:???
>385
う、ううん。そんなこと無いと思う…多分純粋に男だと思ってる子も結構いるんじゃないかな…。
…聞かれなければ、わざわざ自分から説明したりしないしね(苦笑)。ふふ、何だか不思議な運命だね…。
ひゃっ!? …っ…ん…っ。
(咄嗟に指を噛んで、声を堪える)
だ、駄目…っ! いっ、ひぅっ!? む、胸は本当に…くぅんっ!?
あ…ま、マユリ君っ…。う、うん…っ、き、気持ち…いい…。
…はい…わかり…まし…た…。んっ…。
胸の…先、ですね? 姫…。はい、いっぱいいじってあげますね…?
(蕩けそうな目のまま小さく笑って、マユリの乳首を弄る)
…あそこ…? あそこと言われても…私にはわからなくて…どこですか?
(おかしそうに微笑んで、訊き直す)
…はい、わかりました。マユリ姫様の…。
(声を潜め、耳にささやく)
…おまんこ、ですね?
(もじもじとすりあわされる太股の間に、赤魔の手が伸びる。太股の内側を辿りながら、足の間へ手が)
…今…くちゅっ…って、音がしたの…わかりました?
…マユリ姫様って…結構…ううん、すっごく…いやらしいかも…?
(くすくす笑いながら、指先に粘液を絡め、入口を擦っていく)
【迷惑だなんて! それはむしろこちらの台詞です…ご迷惑おかけしました。】
【…落ちが思いつかないです…。ええと、今日は初めて尽くしな一日でしたので…。】
【初の凍結もお願いしてもいいですか?】
>386
んっ、ふふふっ……あたしも……嬉しいです……
ふたりで胸を触りあって……あぁぁ、んっ……おんなじ風に気持ちよくなってるなんて……
……あたしといっしょです。
(笑みを浮かべるともう片方の手も胸に触れ、服の上からやさしく揉んでいく)
ひゃああああぁぁっ!? そ、それっ……ふぅん、んっ!
先がぁっ! 先がびりびりしてぇっ!? あぁぁぁんっ!!
(背筋を反らし、大きくあえぎ声を上げる)
もっと……あぁぁぁっ、胸……全体も……もっとぉ……いじって……あああああんっ!
はい……おまんこ、おまんこに……きてください……んんんんんっ!
(ショーツは秘所の周辺が愛液でうっすらと透けている。
触れたときの湿った音がさらにはっきりと濡れていることを自覚させ、腰のうずきが高まっていく)
あぁぁあぁ、す……すご、んうっ!?
あ……濡れてますっ。あたしのおまんこが……うぅぅぅっ!? こんなに、ぐっしょり……んんぅ!!
はぁ……はぁ……うぅ、んっ……だって、赤魔さんがするのが……んんぅ……
気持ちよくって……だからあたしぃ……ふぁああああぁっ!?
(言った直後、クリトリスに指が触れるとびくんと腰が浮き上がる)
【いえ、楽しかったですよ。このくらいの時間はこっちも同じくらいなんで気になることはありません(笑)】
【これでコンパクトだと言われると普通ならどれだけ濃いHなのかとドキドキものですが(笑)】
【それじゃ、凍結でお願いします。都合取れましたら伝言板に書いておきますのでよろしくお願いします】
【ではお疲れ様でした&お邪魔しました】
388 :
赤魔導師:2005/09/06(火) 12:18:08 ID:???
>387
【昨夜は一言もなく落ちてしまってすいません。と言うか根落ちしてしまいました…。】
【何とか短くまとめようとしても、ついつい長くなってしまいまして…(汗々)。】
【ありがとうございます。時々覗いて見ますね…その時はどうぞよろしくお願いします。】
【それではお邪魔しました。】
【場所をお借りします。】
【場をお借りしますね】
【よろしくお願いします。】
よーし、着いたぜ!
二人頼むぞ。
(到着すると素早く手続きを済ませる)
(手を取ったまま部屋へと導き、中に入る)
どうだい、お嬢さん?
なかなかの部屋だろう?
フカフカベッドの感触確かめてみな。
【はい、こちらこそ】
>391
(ホテル内の内装や雰囲気に興味深げ)
(きょろきょろと眺めている)
わぁ…こんな風になってるんだね。
大きな建物とはいえ、神殿とはまた違ってるなぁ…。
(手続きの様子を見ながら辺りの様子を伺い中)
(事が終わり、連れだって部屋に)
うん、綺麗だし…落ち着いた感じ。
あ、これがそのベッドかな…?
………本当にフカフカしてるっ、凄く手触りいいね♪
(見たままの部屋の感想を辺りを見まわし告げる)
(ベッドを見付け、早速とばかりに手を触れて歓喜の声を上げ喜ぶ)
(それに応じてか、背中の翼もやわやわと羽ばたきを見せている)
>>392 そうだろ、そうだろ♪
このフカフカベッドは重要なんだぜ。
なんたって今からとっても役に立ってくれるんだからよ。
(ベッドに夢中になっているナイトに後ろから近づいてベッドに押し倒す)
今から体力万全で来た意味をたっぷり教えてやるよ。
まさかここまで来て嫌がるなんて言わねえよな?
(そのまま強引に唇を奪う)
>393
このベッドが…重要なの?
私に………きゃっ!?
(背後からの接近に気付かず、簡単に押し倒される)
(ベッドに身を投げ出して声を上げ、振りかえった所に男が)
え…っ……ちょっ…んん…っ!
(男の言葉に困惑している最中に唇を塞がれてしまう)
>>394 ・・・・んっ・・・んむ・・・ちゅ・・・。
(唇を塞ぐとすぐに舌を差し入れ、絡ませる)
(舌を入れてからはゆっくりと優しく口内を愛撫する)
ん・・・・・んんっ・・・・。
(上着の上から胸の膨らみを撫でる)
(ふとキスをやめて)
ここまで来て嫌かい?
俺はお嬢さんと最後まで行くき全開でここに来たんだぜ。
>395
ふぁっ…あん…はぁ…ふ…。
(自分の口の中で男の舌が動き回る)
(思わず目を閉じ、されるがままに口内を舐められる)
…あ…うっ…ううん…。
(白絹の薄着の上から胸を撫でられると小さく声が)
ふぁ…ふう……はぅ…そ、そんないきなり…っ。
私…人じゃなく…天使、なんですよ…?
>>396 んんんー?天使だって?
・・・・・あ、その翼本物なのか。
いやいや、俺にとっちゃどっちでもいいことだぜ。
(押し倒した時の強引さはどこ吹く風で優しく抱きしめる)
今目の前で俺に押し倒されてるのは、
顔も体もかわいいお嬢さん。
俺が君を抱くのには十分な理由だな。
>397
そ、そうですよっ…。
そんな…仮装か何かじゃないんですか……あっ。
(むぅ、と反論しかけた所に抱き締められるとぴくりと体が震える)
…ええっ…あの…っ…!
あぅ…そんな事言われると恥ずかしいんですけどっ…。
(たちまち顔を赤くし、腕の中で右往左往としている)
(翼もしゅん…と縮こまる)
>>398 照れるなんてかわいいねぃ。
大丈夫、俺に任しときな。
(安心させようと頭を撫でてやる)
脱がすぜ…。
(上着を上に捲し上げる)
・・・んっ、ちゅ・・・んぁ・・・。
(押すように揉みながら、乳首に口付ける)
>399
だから…言わないで下さいよっ…!
はふ……え、あ…?
(また反論するが尖り気はあまりなく)
(頭を撫でられると一息吐く…と、そこにあっさりと服を上げられる)
(その下からぷるん、とたわわな乳房が姿を現す)
や…あっ…ふ……んぁっ!
ひっ…あん…あぁ…うぅん…。
(揉まれながら乳首に刺激を受け身悶えて、嬌声を上げる)
>>400 いやあ、可憐なおっぱいだなー。
天使ともなると体も輝いてるものなのかい?
・・・・んっ・・・・ちゅっ・・・ちゅぱ・・・・。
(冗談を投げかけながらも、しっかり乳首を舌で転がしている)
天使のここがどうなってるのかがますます楽しみになってきたぜ。
かわいい声がそそるぜ。
(片手を足の間に差し入れ、服の上から秘所をこする)
>401
そんな事…ないですっ…。
その、輝きは違うと……んぅ…!…ひぁ…あぁ…。
(苦し紛れな返答をするが乳首を舐められる感覚に悶えるだけ)
…あっ…やぁ…あぁんっ!
や、はっ…そこはっ…触らな……ひゃうん!
(足に触れる手にぴくぴくっと全身を震わせる)
(すぐに秘所へ手が来ると、びくっとなり足を閉じようとする)
(しかし、それより早く男の手が下着越しに秘所を擦り…そこは既に僅かながら湿っていた)
>>402 そこってどこだい?
わかんねーなあ・・・。
脱いでみりゃわかるかもしれねーな。
(胸から顔を遠ざけたかと思うと、器用に服を脱がせて下半身を露出させる)
(そして両手でしっかりと足を開かせる)
・・・うわ。さすが天使と言うべきかね?
綺麗なあそこじゃないか・・・んんー?
少し濡れてるぞ。へへ、感じてたんだな。
もっと感じさせてやるぜ・・・・・ちゅ・・・ぴちゃ・・・。
(僅かな湿り気を舐め取るようにして、舌を這わせる)
>403
や…やっ…駄目……ふ…ぅ…。
ひっ…いや…ぁ…見ないでぇ…。
(上手く力が入らず、ろくに抵抗出来ない)
(そのまま服を脱がされると、羞恥に頬を染めて両手で顔を覆う)
…ひぅっ…言わないで…よっ…。
恥ずかしい…だけなんだからっ…!
あっ…ひゃうん!あっ…あ、あぁぁぁ…!
うぅんっ…ひゃ、あん…ああ…。
(詰め寄るような勢いで言われるとふるふると頭を振りながら弱々しく返す)
(すっかり晒された状態を見るのは苦なのか変わらず覆ったまま)
(そんな中、秘所を這いだした舌から不意なる刺激を受けて体を軽く仰け反らして喘ぐ)
【すみませんが、小事で次のレス少々遅れます】
>>404 【…申し訳ありません。】
【ちょっと続けるのが難しくなっちゃったんですが…どうしましょう?】
【凍結お願いしてもいいですか?苦手でしたら流しますけど。】
【すいません、返事を待っていられなくなってしまったので勝手ながら落ちます。】
【本当にごめんなさい!】
>405
【あぅ…遅れました、ごめんなさい】
【凍結の事ですが、構いませんよ?】
【日は今週土曜日以降でしたら応じれます…良ければ伝言板で伝言お願いします】
【では、お疲れ様でした…落ちますね】
【しばらくここをお借りします】
はい。と言う訳で一号室ですよッ!
なんか、私の先輩は着てるし私と同じシステムの人は着てるしで、
なんだか運命みたいなものを感じるですよ……
私も負けないように頑張りたいと…………ハッ!?
何を頑張るというのだか! ただちょっと、メイドさんになるだけなのにッ!
なんということもないのだぞー!!
【しばらくお借りしますぜ!】
>>408 メイド服に運命を感じるということは満更でもないのではないかと思う俺が到着しましたよ!
よくわからんがその先輩に負けないように是非とも色々と頑張ってほしい今日この頃!
つーかあれだけ嫌がってたのに割とノリノリだな、おい!
ほれ、これ着ろ!泣きながら通販で買ったもんだ!
(中身に何が入ってるかはいうまでもない紙袋を放る)
そんでそれ着たらまずはお茶組んでこい!
>409
いえいえ、メイドなんてものにこれっぽっちも運命を感じてなどおりませんが?
ふっ……それは当然。後輩の役目はッ! 先輩を越えて楽をさせてあげることッ!
しょせんこの世は弱肉強食なのよッ!! 私が目立てばそれでよしッ!!
(ずっしり重みのある紙袋を受け取って)
勘違いしてますよ。こんなテンションでもなきゃあやっていられませんよ!
わかってくださいそこのところを!
……泣くくらいなら、買わなければ良かったのに。「何の小包なんだろう……」
とか配達の人や家族に不審がられてまで買うものでもなかっただろうに……
っていうか私が着た後、どう処分するつもりなんでしょうか。
じゃあ、ちょっと待ってて下さいね?
(一度部屋を出て、更衣室へ向かう。紙袋を空けると、エプロンドレスが
フリル分大目に中に入っている)
う……間近で見ると破壊力が……こんなものを着るなんてェ……
(ぶつぶつ言いながら着替え始める)
………………お待たせしました。…………ご、ご主人……さま。
旦~
旦~旦~
旦~旦~旦~
旦~旦~旦~旦~
こんな感じですか?
お茶を組んで見ましたけど。
(器用にピラミッドになった湯呑をカートに入れて運んでくる)
>>410 その割にはさっき運命を感じるとかいってなかったか、おい!
ああ目立つな、微妙な感じだが
メイド服着てご主人様ー、で目立って楽しいかどうかは知らんが頑張れ!
わからない、わからないったらわからない!
とりあえずメイドになって嬉しいんだな、という勘違いをしておく!
どう処分て、布団の中に縫い込むとかマニアショップに売り払うとかあるだろ?
つーか俺に用意しとけいったのはお前じゃなかったか!なあ!
うわあ本当にやりやがった…いやいややっぱり似合うじゃないかよチクショー!
(お茶ピラミッドを見て固まるがすぐに頷く)
しかしこいつが俺にご主人様といってるのが信じられん…
それよりだな、本当に茶を組むなら茶葉でミニチュアハウスを立てるくらいはしてほしかったのだがなあ…
(ニヤニヤしながらピラミッドの一番上の茶を取るとすすり)
>411
運命、ですか? それはスクウェアやクエストの先輩がいたことですわ。
この服装を着ることに運命を感じた事はございません。
……ご、主人様が強要したんじゃありませんか……?
(ピクピク顔の筋肉を引き攣らせながら微笑む)
確かに、準備をお任せしましたのは私でございます。
メイド服を手に入れるコネがありませんでしたので。
ご主人様……ならっ、それをお持ちだと思ったのです。
ですがそのような苦労の事を思うと自然と涙が……よよよ。
(欠片も感情の入っていない声で、目元を押さえ)
(恥ずかしそうにしながら一礼して)
似合い……ますか? 勿体無いお言葉、ありがとうございます……ご主人様。
ご主人様をご主人様と呼ぶ事はなにも不思議じゃありませんよだって
ご主人様はご主人様ですご主人様。ご主人様ったらご主人様。
……申し訳ありません。そこまで頭が回りませんでした。
(深々と頭を下げる)
>>412 ほほう、でも良く似合ってるんだがな
もうメイドになる運命だったんだろ、そういうことで!
強要?フッ…俺は本気で嫌だったら他でもいいぞといった気がするんだが!
それを律儀にメイドでいいといった君の失敗ではないのかね!
(指をビシッと突きつける)
確かお前貴族なんだろ?だったらメイド服くらい家にあるだろうに
本職のメイドが着てたものを持ってくればよかったんじゃねーの?
お前、仮だとしてもご主人様をメイドマニアみたいにいうなよ、泣くぞ!
つーかバカにしてるだろ!感情が入ってないし!
おう、これで三回目だが似合ってるぞ!劣情を抱きそうになるほど…ゲフンゲフン
(ご主人様ご主人様連呼されて少し混乱しかけ)
途切れなくご主人様と連呼されるとちょっぴり混乱しちゃうぞ、ご主人様が…
冗談だ、そう気にするな!くう、この優越感……!(拳をグッと握り締める)
よし、次は肩を揉んでくれるかね?
>413
「他でもいい」と言ったところで、何になるかなどわからないじゃないですか。
もっと恥ずかしい格好になるかも知れませんし。
はい、私は確かに貴族……ですけど。今は、家には帰れませんから……
ちょっと、色々とわけがあって……帰りづらくって。
それに、イヴァリースのメイド服と、ご主人様が思い描いてるメイド服とじゃ、
違うかも知れないじゃないですか。
(一回転して、全身を見回して)
この服も、ちょっと違いますしね……一番違うのは、布地ですけれど。
まあ。泣き顔も素敵ですわご主人様? ……ええと、そんな感じですご主人様。
まあ、バカになど! どうして私がそんな事ができましょう! 使用人であるこの私が。
(今度は大げさに、身振り手ぶりを交えて)
……そう、ですか。似合ってますか……(なんとなく誇らしげに)
れつ……じょう? ……ご主人様。夢と現実の区別はきちんと付けたほうがよろしいかと。
メイドの全てが娼婦ではないのですから。
あれ? どうかしましたご主人様? ご主人様はご主人様で何も問題ないじゃありませんかご主人様?
さあ胸をはってご主人様。(くすくす笑いながら)
(頭を下げたまま、ギリギリ歯軋りして)
は、はい……かしこまりました。
(ご主人様の後ろにたち)
では……失礼します。
(細い指を肩にかけると、力を込め揉んでいく)
>>414 その辺はお前が案を出して俺が了承、というのでも構わなかったんだが?
大損したな、フフフフフフフフフフ…
あー、すまん、聞かない方が良かったか
悪い、まあ一日メイドが終わったら何かお詫びでもしたるわ
メイド服に違いなんてあるのか?感じが出てりゃこっちはとやかくいわなかったが…
(一回転するのをニヤニヤしながら眺めながら)
その仕草、実はメイドになったの少し楽しんでるだろ?
泣き顔が素敵っていわれて、わーい嬉しいな!なんてなると思ったか!
それとそんな感じってなんだ、そんな感じって!ちょっと特殊な趣味かもしれんがマニアじゃない!
もういい、そういうことにしとく!んな大袈裟にされると更に怪しく感じるが!
やっぱ楽しんでるだろ!なあ!似合ってるっていわれて何か嬉しそうだったし!
いいじゃないかよう、ちょっとくらい妄想したって!
第一そんな軽く見てないわ、今までヒドい目にあわされてきたんだからな!
(少し思い出して顔に縦線が入るが直ぐに顔を振り)
だがその分、今日は元を取る!
だからご主人様を連発されると混乱するといっとるだろ!
くう、嫌がらせか!嫌がらせなのか!何かご主人様と呼ばれるのは好きなんだが!
フフフフフ、苦しゅうない!苦しゅうないぞ!フハハハハハハハ!
(扇子で自分を扇ぎつつ高笑い)
それくらいでも別にいいんだが、もうちょっと力入れてくれー
>415
いえ……もう、気にしてませんから。だいじょうぶです。
心配してくださってありがとうございます、ご主人様……
そんな、お詫びなど。それじゃ10000000ギルほどくださいな。
はい、違いがありますよ。色も形もちょっとずつ違いますし……え?
………………そんなッ、そんなわけないじゃないですか。
楽しんでるだなんて。
いえ、これっぽっちもなると思いませんでしたが。それで喜ばれたら、
バカだなーって心から思おうと思いました。……特殊な趣味の事を、
マニアと呼ぶのじゃないですか? はい、ありがとうございますご主人様。
さらに怪しく? いいえ、そんなこと気にしないで下さいませ。
楽しまないよりは、楽しんだ方がお得でしょう? ……嬉しそうにしてる訳じゃありません。
今日は元を……ですか。どうぞお手柔らかにお願いします。
嫌がらせだなんて。私はそんなつもりでご主人様をご主人様といったのではありませんわ。
ご主人様は………………もう、やめますね。あんまり思いつかないし……
いえ、嫌がらせをしてるわけじゃ、なかったのですけど。
んっ……こう、ですか? ちょっと、きつくって……
(手に力を込め、凝った肩を揉み解していく)
なかなか、きついものですね、肩揉みって……
あの、こうすれば気持ちいいでしょうか?
(肘を肩に置いてぐりぐりする)
>>416 (10000000ギルと聞いてすすっていた茶を噴き出す)
な、ちょ、おま…内臓売っても不可能なんだが!
一千万ってどこのボッタクリバーだよ…
色と形がちょっと違うくらいなら許容範囲だなー
機会があったら一度見てみたいもんだわ…お前に着せたのを
じゃあその間は何かね!そんなに狼狽えず即答できるのではないかね!
楽しんでる!絶対に楽しんでいる!
メイドが主人をいじめるなよ!しかも嘲笑しようとしてたのかよ!
全然変わってないな、中身!言葉遣いが丁寧になっただけで!
う!そ、そうかもしれないがまだ俺はそこまで深く入り込んでないから違う!
じゃあ何でそんな表情してたかさっさと話してもらおうか!これは命令だから拒否権はないぞ!
嬉しそうにしてるわけでないのなら、どういうことなんだ?
嫌です、人を豚飼いに預けるようなのに手加減したくありません(きっぱり)
意地でもこき使います!
それじゃ遊んでただろ!人で遊んではいけないって習わなかったか!
うむうむ、連発はやめれ、感動するどころか混乱してしまったからな
あー、もう最高だぞー
いい感じになってきたじゃないか…
(気持ちよさそうに力を抜き)
まあ、割と力仕事だから…あ、ちょっと痛いが気持ちいいぞ
うむうむ、俺様大満足…
>417
思わず手が滑って、ケタがたくさんついてしまいました。
お城が一個立つ値段ですねぇ。……あ、いえそんな。無理なさらずとも
結構ですよ?
……そんな機会はありませんっ。今日、このときで最後ですから。
この間は……ええと、癖です。癖。「俺」でなく「オレ」と言ったり語尾は
「ッ!」ってやったりするようなものですから。楽しんでいませんよー?(口笛を吹き)
まあ、結局そうはならなかったのですからよろしいじゃありませんか。
はい? ええ、そう簡単に性格が変わったりはしないと思いますよ。
ただ、私はメイドらしくしようと思っただけです。誤報し誤報し。
え……命令、ですか。それは…………その…………
ちょっと、着てみたかった、から……(俯き)
いいえ? 別に、そのようなことは。人と遊んではいけないと習った事はありますよ。
そんな教え二秒で破りましたけど。
そうですか……喜んで頂けて良かったです(ぐりぐり)
マッサージは力仕事なんですね……モンクにジョブチェンジできれば、
もっといい感じに秘孔を付いたりできるんですけど。
気持ちが良くなって、内側からあべしっと破裂するような……
ご満足いただけたようで、良かったですわ(額から汗を流しながら肩を揉み続ける)
>>418 手というか口な気もするが、お城を一つ立てれる額を請求されてたのか俺は!
無理云々の前に夜逃げするから!そんな大金払うくらいなら!
えー、見たいのに!今日この時で最後にするには、あまりにもったいない!(力説)
似合ってるんだからちょくちょく着てくれよ、頼むから!ダメだと思うけど
そんなに長い間を開ける癖は普通ないと思うが!
あー、もうどうでもいいか!とりあえず俺にはそう見えたんだということだ!
よろしくない、絶対よろしくないと思う!しようとすること自体が問題だろ!
そんなことはわかってた、だがあまりにもギャップがあったから頭の隅に行ってたんだ!
ご奉仕の発音が微妙に違わないか、おい!誤報してどうするんだ!
(聞き終わると、更に笑いが込み上げて)
やっぱ着てみたかったんじゃねーか!まーなー、そりゃ着たかった物を着たら嬉しそうになるわなー
なんつーか、愛い奴(ニヤニヤ)
それは破って当たり前だと思うんだが
人と遊べなかったら動物に嫌われている場合は遊び相手がいないし?
モンクならいい感じにって、まさか悪い感じに秘孔突いたんじゃなかろうな!
満足したが嫌な感じに汗が浮いてきたぞ?主人を脅すとは、なんて恐ろしいメイドだ…
(自分の肩を揉んでいる手を止め)
肩揉みはもういいから、次は耳掃除がいいなーと思うんだが
痛くするのはいかんぞ、優しくな、優しく!
>419
貨幣価値が違うと、びっくりしますよねえ。他国にいったりすると
インフレが進んでてびっくりするじゃないですか。そんな感じで、
気が大きくなったと思って……だめですか?
……そんなこと言っても、絶対ダメですッ。メイド服は今日だけですから……
また、何か無い限り自分から着たりしませんからッ。
そんな……メイドは精神的反逆すらも許されない絶対の忠誠を誓わされるのでしょうか?
うるうる。そんなの悲しすぎます。心中の安息くらいは確保したいものです……
ギャップだなんて……それほど、普段の私は変でしょうか? え、発音?
わたすぃ、田舎から出たばっがだがらわがらねぇす。しづれいしたなもや。
(かあっと耳まで赤くなって)
笑わないでくださいッ……。だから、言いたくなかったんですよッ……私が、こんな風に思ってるなんて
絶対に秘密にして下さいね……。……着る機会なんて、普通ないじゃないですかぁ……だから……
愛い奴ぅ!?(素っ頓狂な声をあげる)
ご主人様も汗を? この部屋は暑いのでしょうか。もう少し窓を開けねばなりませんね。
……そんな、ご冗談を。今の私はメイド、モンクじゃありませんよ。ですから、
おどしたりなどするはずがありません。
は、はい。次は耳掃除ですか……え、それはあの。
…………やっぱり、膝枕ですか…………?
(胸の前で指を突き合わせ、主人の様子をのぞき見る)
>>420 貨幣価値云々の前に一千万に驚いたからダメだ!
そもそもこの俺にそんな甲斐性があると思ってるのか!
だいたい、現ナマでお詫びなんて普通しないぞ!
じゃあまた勝負で買ったときは、そう!バニーでお酌してもらおう!それがいい!
何かなら、あー、またあれだな、賭ポーカーとかになるんだろうな…
精神的反逆は自由だが口に出すのはいかんだろう!表面上は忠誠を誓え!
どっちが変かというと、恐ろしく丁重な口調でご主人様連発するのが変だった!
どこの出ですか?どこの田舎者の振りしてるんだ、ああ?
いやいやいや、あれだけ嫌がってたのに実は着てみたかったっていうのは…
全く、かわいいところもあるじゃあないかと思…ククク…
秘密はどうしようかなー、いい触らすのも面白いと思うんだが!
何だ、そんな驚かなくてもいいだろうが!実際かわいかったしなー
いや、冷や汗だから!暑くはないぞ!
じゃあ何だよ、さっきの脅迫まがいのセリフは!
肩を揉んでる最中に秘孔の話なんてしたら恐怖に駆られるのが普通だ!
うむ、それは普通、膝枕だろう
それとも何か?お前は主人の頭を固い床に置くのか?
(自分の腰に手を当て見下ろすようにしているが顔は笑っている)
さー、そうと決まったらさっさと座りたまえ!
>421
はい、冗談ですから。ご主人様に贈り物を頂くなんて、
そんなつもりはありません。その気持ちだけで充分です……
だから、遠まわしな拒否のつもりで一千万と。
バニー服ぅ?……あ、いえいえ、……バニー服、ですか……?
ポーカーでしたら勝負はいくらでもお受けしますが……それにしても
ご主人様……コスチュームプレイがお好きですか?
表面上どころか海の底までお慕い申し上げておりますご主人様。
……そうですか? ご主人様、と呼ばれるのが好きなんだと……
私はサービスのつもりでもありましたが。
私? 私はガリランドの生まれです。……と言っても、一番近い街が
ガリランドなだけですからやっぱり田舎者ですけどね……
うぅ……ほんの、ちょっとだけなんです。一回着て見てそれで終りにしたいというか、
なんというか……だから、可愛くなんてないですって、本当!
……全てはご主人様にお任せします、けど……そんなのやめてください。
恥ずかしいです……笑われてしまいます。
い、いえ……ほら、座布団、とか……クッションとか、ベッドとか……あるじゃないですか。
そもそも耳掃除くらい自分で……はっ、いいえ、なんでもありません。
わ、わかりました……
(観念したように嘆息すると、腰を落として膝を合わせる。耳掻きを手に持つと)
さ、さあどうぞ……あんまり暴れないで下さいね?
>>422 なんだ、もうお詫びとかいったら喜び勇んで貰いに来るかと…
遠回しな拒否じゃなく本気かと思って心臓が止まりそうになったぞ!
いや、そのままっていうのも捻りがないからだ!
捻りに捻ってもう三回転したところだと相撲取りのマワシというのも考えた!さすがに瞬時に却下したが!
まあぶっちゃけると結構好きかも、くらい…
それは海の底に沈めて差し上げますという意味じゃなかろうな…
嫌いじゃないが、実をいうとしっかりとメイドしてくれるとは思わなかったから意外さが先に立ってな
本気で嫌々やるかと思ってたから、予想外の事に少し戸惑った
いや、いきなりわざとらしい方言を使ったからいっただけなんだ、悪かった!
そうやって嫌々してたのがいつしか癖になるもんだぞ?
ムキになるところが、なんというか、俺はかわいいと思うが!
任せろ、秘密にはしておくが毎日寝る前に思い出してニヤニヤすることにする!
ベ、ベ、ベ、ベ、ベッド!?積極的だな!とこういう誤解を俺は無理矢理するがそれでもいいのか?
自分でするべきことをやってもらうのがいいんだ!
暴れない暴れない、俺が一番被害を受けるだろう、それは
(合わせられた膝に頭を置いて、傾ける)
それじゃーやってくれたまえ!くれぐれも痛くはしないようにな!
>423
ご主人様、私をなんだと思ってるんですか?
それくらいの分別くらいありますッ。……ご冗談が上手ですね。
……スモウ? マワシ? そんなに、瞬時に却下するような凄いコスチュームでしょうか?
……想像も付きませんけど……バニーさんの方がまだ楽なくらいでしょうか……うーん??
……ご主人様、そのまま三回転半ほどひねって差し上げましょうか? 頭から。
……どう受け取っていただいても、結構でございます(にやり)
メイドの仕事がどんなものか、観察はしてましたから。……やって見て初めて、
いかに忍耐が試される仕事なのかわかりましたけれど。
……ですから、申し上げたでしょう? 実は、この格好になってみたかったって。
あなたにご奉仕するのは本気で嫌ですけど。
癖になったりしませんッ! ムキになったりもしませんッ!
か、からかわないでくださいッ! あうう……そんなことしたら、ご主人様の夢の中で
出てきて悪夢を見せてあげます……
ご、誤解にも程がありますッ! なんでそんなこと言うんですかッ!?
こ、このダメ人間ッ! ……やったことないから、傷つけちゃうかも知れないのに……
(耳の穴に、耳かきを近づけて)
くすぐったくても動かないで下さいね…それでは、失礼します。
(神妙な手つきでそろそろと耳かきを始める)
……ん〜、ご主人様、きちんとお掃除してますか? 細かいのが一杯……
(綿で耳を掃除するが、細かいゴミが中々取れず)
どうすれば……そうだ。(背中を曲げて唇を耳に近づけ)
……フー。ふ〜。
>>424 人を死ぬところまで躊躇なく使うような相手に俺を引き渡した血も涙もない商売人だと思ってた!
冗談抜きでだよ!ショック死するかと思ったわ!
凄いぞ、色々な意味で…
とりあえずお前は生涯知らんでもいい物だから詳しくは語らん!
大体、バニーとの間に越えられない壁があるくらいだと考えておけば間違いはない!
俺はそれを殺す気だと受け取ったが、通報していいか?(青ざめて少し震えながら)
特に俺の相手だと忍耐300パーセント増しだから大変だと思うぞ
これも社会勉強だ!俺のメイドにされたのは犬に噛まれたと思って諦めるといいぞ
まあ仕事内容はともかく服はかわいいからそう考えてもおかしくはないな
俺も死にかけになっても働かされたりしたのは本気で嫌だったからお互い様だ!
ほれムキになってるだろうが…もう少し冷静になれよ、と
そしたら無理矢理に悪夢を淫夢に変化させるくらいはしてやろうかねー
それなら夢の中に出る決心も付かなくなるだろうしな!
なんでって、それよりはマシだろという実例を示しただけだが?
ダメ人間なのは自覚してるから問題ないし、傷つけたら責任持って婿にしてもらうから問題なしだ!
だから傷つけないように細心の注意を払うべきだと思うぞ、俺は
(気持ちよさそうに目を閉じ)
んー、さすがに自分でやると細かいところまでは無理があるからなー…
でも一応やってはいるぞ?
…はっ!?何やってんだお前はっ!これはさすがにくすぐったいぞ!
(耳に息を吹きかけられると体を捩らせる)
>425
……それは誤解です、ご主人様。そんな仮面を被りながら素顔には
壊れやすいガラスのハートを持っているんですよ? お金の事を言うのは
振りみたいなものです。……またまたぁ。冗談が上手いんですから。
はあ……知らなくていいことと言うやつですね。命を縮めたくないし、
わざわざ聞いたりはしません。知らない事を知って口封じ、ってメイドには多そうですし。
通報? どこにですか? (返答次第で対応を変えようと考えながら、ニコニコ笑み)
社会勉強とか、都合のいいこと言って。ご主人様がわがままを言わなければ
良かったんじゃないですか……え? お互い様、ですか? それって、違うような気がするのですが。
い、淫夢! なんてひどいッ! ニヤニヤ笑いながら夢の中のわたしにあんなことや
こんなことをッ……い、今の生殺与奪は私が握ってるんですよ、ご主人様!
(耳掻き棒を持つ手が震え、綿に持ち替えて耳を掃除する)
もちろん、傷つけないように一生懸命やりますッ……婿なんて嫌ですからッ。
んー……案外、誰かの耳を掃除してあげるのも楽しいものですね……
え? こうやって吹いて中のお掃除してるんですけど……わぅッ!?
ゆ、揺らさないでくださいよッ! 膝がくすぐった……もうッ!?
……申し訳ありません、ご主人様。いきなり失礼しました。
じゃあ、逆の耳も…………
(体の向きを変えさせて逆の耳も掃除する)
こ、今度は息を吹くのはしませんからッ。
>>426 防弾ガラスだろ?あ、防弾ガラスなんて中世にはないからわからないか?
とにかく、石ぶつけた程度じゃ割れやしないに違いない!
振りにしてはあれな気もするんだが、深くは突っ込まんぞ、本当かは知らんが
お前が見たらこっちの寿命が縮みそうな代物だからな、知らなくていいことの中でも最上位だ
メイドのあなたが、メイドが口封じするの多そうとかいうのは脅しにしか聞こえないんですが…
それは秘密だ!(顔に縦線を入れたままカタカタ震え続ける)
悪夢で安眠を奪い取る輩には当然の処置だと思うが?嫌なら夢に出なければいいんじゃなーい?
ちなみに内容は…フフフ、過激すぎてとてもいえない…
いやメイドが主人を殺人なんて二流のサスペンスはやめた方がいいとかつまらないと思わないか!
(手が震えた際に耳掻きが耳の中で当たり、微妙に恐怖する)
楽しいならまた今度やれ、というかやってくれい…
吹かれると耳の中に風が入ってなんともいえぬ悪寒がするんだよーっ!
揺らすなといわれてもこれは辛いぞ!
う、うむ良きに計らえ!
(体の向きが逆になると外側を向いていた顔が体の方を向き)
そうしてくれい…ところで今現在、俺の目の前に腰があるんだが、意外に細いなー
>427
つまり私の心は繊細で、なおかつ高級……って、なんです防弾って。
聞くからにごっつい名前ですよ。許せませんね。
……本当ですって。私は傷つきやすい青春を送ってる十代なんですよー。
ラララー。(あらぬ方向を向いて歌い始める)
……あら? ご主人様、汗が噴出してますよ? このままじゃ風邪を引いてしまいます。
(持っているハンカチで汗を拭う)
さっきから言ってることが良くわかりませんけど……そうですか、秘密ですか。
それなら良いんですけど……私はご主人様のこと、信じてますから。
裏切られたときは……わかってますよね?(顔を覗き込んで目だけで笑う)
悪夢といったって可愛いものですよう! ただ寝てるご主人様の布団の中に
そっとコオロギを放り込もうと思ってただけなのに! 知ってますよ、セクハラとか言うんでしょう!
そうですか? 主君殺しは重大事ですから、きっとヒット間違いなしだと思うんですが……
あっ、すみません。痛かったですか? ……そうですね、今度部隊の仲間にやってあげようっと。
そうですか。…私が小さい頃には、確かにやってもらったような気がしたのですが。
悪寒とまで。
(内側に向いた顔にも特に気にする事もなく、耳掃除を続け)
は、はい? な、何を言ってるんですかご主人様……しかも意外って。
……自分では細いつもりなんですよ。……じゃなくって!
あんまり恥ずかしいこと言わないで下さい……それに、息が当って恥ずかしいです……
>>428 繊細かつ高級ね…プ…クッ、ダメだ耐えられん…ククク…
その歌もけっこう…いや、しかし青春を送ってるのか
しかし、お前が傷つく時は相手にクロスカウンターが入りそうな気がする
冷や汗をかかせるようなこというからだろうが!まずその脅迫まがいの行動はやめれ!
いや、信じられてもな!それとこれとは…
(目を直視して再びカクカク震え出し)
ハ、ハイ、ワカッテルサ!ワカッテルトモ!ボクハダレモウラギラナイヨ!
(震えで棒読みになりつつコクコク頷く)
なら俺はその仕返しに寝ているお前の布団にスライムを放り込んでやるとしよう!
コオロギに噛まれるとかなり痛いからこれくらいはしても許されるに違いない!
粘液でベトベトで寝苦しいだろうな、恐ろしく!
俺を抹殺するのを前提で話すのは止めろ!OKOK、落ち着け!明日まで命があるか不安になってくるだろ!
いや痛くはないが、怖い、さっきから続いてた話の内容からして怖い!
ええい、耳の穴に息を吹き込まれると耳が少々弱い俺は辛いんだ!ゾクッと来るんだよ、ゾクッと!
(少しくぐもった声でいいながら)
お前の腰なんぞ間近に見たことないからなー、細いつもりというか細いしよー
何かいい匂いがするようなしないような…
は?息が当たるっつっても服越しならそんなでもないだろ?ほれ
(フッ、と軽く息を吹いてみる)
>429
……何笑ってるんですか。まるで信じてないですか……?
青春送ってますよー! たとえそれが辛い道でも!
本人にしてみれば青春なんですよう! ちくしょー!
私はいつもノーガードですから。それに、腕も長いですし。
それとこれとは……なんですかー? ……ふふふッ。
そう、そうです。良く出来ました……
ええ、私もご主人様に変わらない忠誠を誓います……今日だけは。
スライムッ!? そんなの私溶けちゃうじゃないですかッ! この人殺し!
痛いとかそんなレベルじゃなくて私死ぬって! 寝苦しいとかそんな!
人でなしご主人様! クソマスター! ……全く、冗談ばっかり言ってるから
そういう目にあうんですよー、だ。
へえ、ご主人様は耳が弱かったんですね。……それがわかっても、
どうしようもないのですけど。
……当たり前です。間近で見られる機会なんて、それこそ……
(ぽっと顔を赤らませ)
いい匂い、ですか。そんな……普通に、してるだけですよ?
あ、いえ違うんです。そういう意味ではなくてくすぐったいって言うか、
声や息で意識しちゃって……ひゃあッ!?
やめてくださいご主人様! 耳掻きに……集中、できませんッ……
(エプロンを抑える)
>>430 普段が繊細と高級という言葉から離れすぎてるから何ともいえない!
青春か、俺ももう一度青春を謳歌してみたいが時は戻らないんだよな…若いっていいねー…
ノーガード戦法?試合終了後は毎回真っ白に燃え尽きるのか!美白効果がありそうだ!
今日だけは変わらぬ忠誠を誓うとかいってる割には脅迫してくれているのはどういうわけかと!
忠誠という言葉の中に隠れた力関係に俺は涙を流しそうだ!
ヤだなー、スライムといっても玩具だぞ?バケツ一杯分やればそれはもう壮絶なことになりそうだ!
だから死なない、俺が保証する!寝苦しいで済むから!
誰がクソマスターだお前!この脅迫メイドめ!お前も人でなしだろ!
だがしかし、こっちがお前の弱点がわかるとどうにか出来てしまうんだな!
ああ素晴らしく不公平な関係!しかも俺に有利な!
それこそ何よ、睦事?夜伽?愛の営み?それでも普通、腰をマジマジとは見ないぞ?
腰を間近に見るのはウエストを計る店員以外ならこの時くらいしかないだろ、腰至上主義でもなければ!
(息を吹きかけただけで声が上がったので、試しに息がかかるくらいの距離でそのまま喋る)
止めろって、お前は俺に死ねと?息するの止めたら死ぬぞ、俺は!
ほれ耳掻き続行!エプロン抑えてたら耳掻きできんだろ!
>431
……そうでしたね、ご主人様は文句の付けようもないほどの
一般市民で中産階級でしたね。しかも私より年上だったのですか。
もう少し若いんじゃないかと思ってましたけど、良い年だったなんて。
これは脅迫ではありませんよ。そう取りたいなら、そう思っていただいて
構いませんけれども。……このメイドごっこは所謂遊びです。
遊びの間はご主人様に従いますけど……それを離れたら、私は犯罪者ですから。
たとえ冗談だとしても、私の安全には敏感になるんですよ。
あ、あの玩具の……ですか? そ、そんなものをッ!
ご主人様はッ、私の布団の中に入れようって言うんですかッ!?
酷い! 私は何もしてないのに! 私から安眠を奪うんですか、私の主は!
人聞きが悪いこと言わないで下さいッ!? 脅迫じゃなくて説得してるだけですよおッ!
ど、どうにか出来るって……どうするつもりなんですか。
(ぴくっと背中を振るわせる。目を瞑って)
うぅッ……そんなことじゃ……た、ただ普通にしてて下さい……
っあう……申し訳、ありません……手を止めてしまって……。
(エプロンから手を離して、ご主人様の耳の穴に棒を入れる)
はぁ……もう少しで、終わりますよッ。そうしたら、次は何をすればいいんですか?
>>432 うわ、すげー見下されてる気がする!一般市民で中産階級で悪かったな!
すまん、若いっていいねっていって見たかっただけなんだ!多分年上だが詳しくはいわん!
そりゃまあな、というかいきなり現実に立ち返るな!どう返せばいいか一瞬困っただろ!
まあ本気で嫌がる行動は強要しないぞ、こっちも!
全く、俺がキェーとかいって飛びかかっても消し炭にされて終わるだろうに
コオロギ放り込まれるよりはマシだろ!肉体的ダメージは皆無なんだから!
スライムなら起きたらネトネトでシャワーを浴びたくなるくらいのもんだ!
されに引き替えコオロギは噛むんだぞ!バッタと同レベルのアゴの力で!
いや、今はどうもしないけど?後でどうにかするかもしれんが(今は、とかも、を無駄に強調して)
普通にね、はいはいわかりましたよ…でもう少しで終わるって?
(しばらく考えると目を軽く閉じ)
じゃあ思いつくまでこのままでー…
>433
悪いとは言ってませんよ? その歪んだ、もとい……
独創的な願望のお陰で、私はメイド服を着られたんですから。
え? あ……すみません。でも、良くわかってないかも知れないので
一応、言っておかなきゃと思って。
そういう、キェーと飛び掛るような直接的なのなら良いんですけど。
誰かにコッソリ告げ口、と言うのが一番不味いんです。
コオロギったって一匹のつもりでしたよッ!? スライムバケツに一杯より
よっぽど優しいですッ! そのねとねとなのが嫌なんじゃないですかッ!
いつでもどこでも水浴び湯浴みができると限らないのに!
泣きながらタオルで体を拭うことに……きっと、なると……
うっ……そ、そんなこといって何も考えてないでしょう。
ご主人様の考える事が段々とわかってきましたよ。
そういう、脅しは通用しませんからね。
(綺麗にした耳を、最後に綿で払って)
はい、完了です。お疲れ様でした……って、このまま、ですか?
あ、あの、えっと……
恥ずかしいです、ご主人様……早く、起きて下さいよ。
>>434 歪んだって微妙にヒドいぞ!男なら七割くらいは一瞬考える妄想だ!
ただそれを行動に移したか移さなかったかの問題であって!
人を物知らずみたいにいうなよ!一応わかってるっての、一応!あくまで一応…
そういう卑劣な手口は好きじゃない!だから告げ口なんぞありえない!多分!
だからイカダに乗ったつもりでいろ!微妙に不安な中、心中お察しします
お前なら水槽一杯のコオロギくらいはやるかと思ったんだ!下手したら食い尽くされるくらいの量を!
それならスライムとコオロギの間には破れない壁があるだろう!
コオロギに食われたらいくらなんでも悲惨だろ、スライムなんて比べ物にならんわ!
ぬ、バレた!こんな短期間にそこまで読まれるとは、少しショックだ…!
この程度の脅しならコオロギとか生殺与奪に比べたら大したことじゃなかろうに…
俺がお疲れならお前もお疲れだな、お疲れさん
なるべく早く考えるから、そう急かすなよー
見られてるわけでもあるまいし
【かなり長く付き合わせてしまった気がするんだが、そろそろ一回切るか閉めるかした方が良いか?】
【つーか遅くてすまん、本当にすまん】
【すみません、もう食事の時間ですので……】
【私、次のレスで落ちることにします】
【それで一旦締めにしませんか?】
【また会ったら、その時に考えるという事で】
【では一旦送信します】
>435
……で、その妄想を実行に移しちゃったんですよね、ご主人様。
……本当ですか? イカダに乗るのは、なんとなくバランスが悪い気分がするんですけど……
それなら、ご主人様の事を信じますね。
そんなグロテスクなこと、やったりしませんよッ!
私をしんじて下さい! 泥舟とか雪舟とかに乗ったつもりで!
私は、その……楽しかったですし。だから、疲れてもそんなに気に鳴りません。
うー…………そんなに考えるんだったら、もう良いですッ!
(急にたちあがる。当然のようにご主人様の頭が地面に転がり)
(上から見下ろし)
も、もう……これで良いですよねッ! これ以上は、なんだか
この一号室の使用目的に沿いそうなお願いを出される気がするしッ!
大体一度勝負に負けたくらいでこんな恥ずかしいこと……
というわけでッ!
罰ゲームはこれで終了ーーー!
お疲れ様でしたッ!
(ずかずかと小走りに部屋から立ち去ろうと)
…………あ。このメイド服、貰っていきますね。
時々、一人着ようかと。……いいですよね?
それじゃ……お疲れ様でした。ご主人様…………
(ぱたん)
【というわけで、あわただしいですがこれで失礼します】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました。それでは】
>>437 う、そこを突かれると痛い…でも機会があればそれくらいやるのは少なくはないだろ!
バランスが悪いから微妙に不安な中、といったんじゃないか!
戦艦とかいわず、いつひっくり返るかわからないイカダにするあたりに俺の謙虚さがにじみ出ている!
泥や雪の舟なんて信じられるのは只のバカだと思うが!そもそも人間がそんなものに乗れるとは思えんのだが!
これで楽しかったってお前、なんか間違ってないか?俺は楽しかったけど
へ?何が…グフッ!?痛い痛い痛い!(見下ろす顔を恨めしげに見上げ)
大体一度勝負に負けたくらいでって、一度勝負に負けただけで一回死んだ俺は何なんだ!
あー、もう痛いっつの!へいへいお疲れ!
(ドアが閉まった後でポツリと)
やっぱり癖になってるじゃねーかよ、そして俺のメイド服を買った分の金置いてけよ…
【長々と遅レスに付き合わせてしまい本当に悪かった、と共に感謝感謝】
【ほんっとうにお疲れさんでした】
【失礼しますー、場所お借りしますね♪】
440 :
アイス:2005/09/12(月) 22:43:25 ID:???
しばらくお邪魔します
ミルクお姉ちゃんから呼び出されたけど、この部屋暗くて辺りが見えないよ…
ミルクお姉ちゃんどこかな……?
(暗がりでどこか不安そうにキョロキョロしている)
>>440 だーれだ!
(後ろからいきなり目隠し)
もうー、アイスくんってばもうちょっと自分に自信持ってよ!
私より年上なんだし、立派な音楽プロデューサーなんだから、
そんなんじゃタイマーくんにバカにされるわよ?
(手を離し、後ろから抱きついて言う)
442 :
アイス:2005/09/12(月) 22:57:09 ID:???
>>441 おわっ!もっと真っ黒に……だ、だれ?
ああ、ミルクちゃんか……おどかさないでよ…暗いの苦手だから…
まぁ……ほら、なんかミルクちゃんってお姉さんな雰囲気だからついね…
って……あ、当たってるよ……
(背中に押し付けなれた胸にドキドキしてる)
>>442 まあ、私が年上に見られても仕方ないわよねー。
アイスくんってかわいいし、背も低いし…
(厚底を履いているせいもあって、完全に見下ろす格好になっている)
でも、男女の経験だったら私のほうが上っぽいかな♪
ほらほらぁ、コーフンしちゃう?
(アイスがどきどきしているのを知ってか知らずか、胸をぎゅうぎゅう押し付けて
軽くクスクス笑う)
444 :
アイス:2005/09/12(月) 23:10:15 ID:???
>>443 男の子が可愛いって……なんか複雑だよ…
そっちの経験は……えっと…あ、はは……んっ…だからそんなに……おおきく、なっちゃうよ……
(ほとんど経験のない女の子の胸の感触にますます赤くなり、ズボンの膨らみを手で隠す)
可愛くてもいーの!
だって、それも魅力の一つなんだからぁ!
(前に回って、額を小突く)
あれ、どうしたの?前隠したりなんかしちゃって…
…ははーん、もしかして…こういうことっ?!
(ゆっくりとしゃがみ込み、いきなりズボンをパンツごとずり下ろす)
446 :
アイス:2005/09/12(月) 23:19:48 ID:???
>>445 女の子で可愛いのは魅力的だけどね…
だから…何だか恥ずかしいから…あんまり言わないでよ……
これじゃあ、本当にどっちが年上かわかんないよ……
こ、これは…何でもないから……うわ…や…やめっ!
(言い切る前に下ろされ、皮の被った可愛らしいものが露に)
>>446 …やーん!こっちもカワイイー♥
(目の前に現れた×××は半勃ちになっていて、皮が完全に剥けきれていない状態。
それをまじまじと見つめてから、目をハートマークにして感嘆の声をあげてしまう)
…なんだか、アイスくんがあんまり可愛いからぁ…意地悪したくなっちゃったなー…
(にんまりと笑みを浮かべながら、×××を握ってゆっくりと手を前後させる)
448 :
アイス:2005/09/12(月) 23:32:48 ID:???
>>447 ううっ、見ないで……恥ずかしいよ……
(恥ずかしさで目をギュッとつぶりペニスがぴくぴくと小さく震える)
意地悪……?わっ!ミルクちゃんどこを握ってるの…?
そんなところ汚いよ……
はぅう、や……やめてぇ……なんか、変だよ…
(何度かゆっくり擦られただけで先走りが溢れ、射精しそうに)
>>448 汚くなんてないもーん♪
(あっけらかんと言いながら、ごしごし×××を扱く)
…そうだ!自分の×××が汚くて気になるなら…
(手を離し、その場でブーツを脱ぐ)
ねぇ、そこに横になってくれる?
悪いようにはしないからー♪
(目の前に立ちはだかり、凄みのある目つきをしながらニッコリ笑う)
450 :
アイス:2005/09/12(月) 23:42:41 ID:???
>>449 でも…でも……ああぁ!ふぁあ……
……え…?やめちゃう…の…?
(どこか不満そうな声を出すが凄みに圧倒され)
ね…寝ればいいんだね……
こう……?
>>450 そうそう、そうやって仰向けに寝転がってるところをね、こう……!
(おもむろに素足でアイスの×××を踏んづける)
どうー?自分のを汚いって思うなら、この方がいいでしょ?アハハハッ!
(高笑いを響かせながら、皮を扱くようにぎゅっ、ぎゅっ、と踏みつける)
452 :
アイス:2005/09/12(月) 23:54:50 ID:???
>>451 え……?はああっ!
(一瞬何をされたか理解できなかったが、素足でペニスがひしゃげ女の子の様な悲鳴を上げる)
やめてぇ!こんなのおかしいよっ!うくっ、ふぁ……だめぇ…
あ…あぁ……いっちゃうっ!ああぁーっ!
(ビュッと音を立て勢いよく出た精液が、自分の顔と上着を白く染めた)
>>452 うふふー、たーのしい♥
ほらほらぁ、そんなに気持ちいいの…っ!
(高らかに笑いながら×××をぐりぐりと踏みつけ、最後に一回思いきり踏み込むと
尖端から大量に精液が飛び出てくる)
わー、いっぱいザーメンでちゃったわねー。
そんなに溜まってたの?それとも、踏まれちゃって興奮した?
(アイスの上に跨り、見下すような視線を向ける)
454 :
アイス:2005/09/13(火) 00:06:01 ID:???
>>453 はぁ……はぁ…踏まれて…いっちゃうなんて……
こんなの…へんたいだよぉ……
そ、そんな目で…みないで…
(気付かないうちに幼い心に自虐心が芽生え、見下した視線にペニスは固いまま)
>>454 そっかー、アイスくん…ううん、アイスちゃんって、こんな事されて気持ちよくなっちゃうような
ヘンタイさんだったんだー。知らなかった…♥
(頬をつつき、ぐりぐり押しながら冷ややかに笑う)
ねぇ、アイスちゃん…、アイスちゃんばっかり気持ちよくなってたら不公平だから、
私にもしてくれない?
(その場で下着を脱ぎ捨てると、そのままアイスの顔の上に跨って秘所を口元に押し付ける)
456 :
アイス:2005/09/13(火) 00:19:35 ID:???
>>455 ち…違う…違うんだっば……
ちゃ、ちゃんなんて……やめてよ…うっ、うう……
(顔についた精液が垂れ落ちいやらしく糸をひく)
んっんぐっ、むぅぅっ!
……ぺろ…ちゅっ、ちゅう…
(いきなりのしかかられ苦し気な声を出すが、ゆっくりと舌でそこを舐めていく)
>>456 あんっ…!んっ、はぁん……!
(ぐりぐりと口元に秘所を押し付けつつ、腰をゆっくりと前後に動かす)
やんっ、アイスちゃんのぺろぺろ、気持ちいいよぉ…!
もっと、もっとぺろぺろしてぇ…
(切なげな声をあげながら腰をくねらせる)
458 :
アイス:2005/09/13(火) 00:28:03 ID:???
>>457 もっと……?こ…こうかな……
ちゅぅ、じゅ……ちぅぅ……ふあ、んん…
(拙い舌使いでクリトリスを刺激したり、奥に入れたりして必死に奉仕する)
ミルク…ちゃん……んむっ、んん……気持ち…いい…?
>>458 ひゃうっ!んんっ…!んはぁっ!
(クリトリスを舌が刺激するたびに、全身がビクッビクッと震える)
いいよぉ、アイスちゃんのベロ気持ちいいのぉ!
んっ…お返しに、アイスちゃんにもしてあげる…♪
(秘所を押し付けたままぐりっと体を180度回転させる。
目の前にあるアイスの×××を口に含み、緩やかに頭を動かし始める)
460 :
アイス:2005/09/13(火) 00:40:46 ID:???
>>459 あ……こんなに…溢れて……じゅる、じゅっ…すごい…
(しとどに溢れ出る愛液に戸惑いながら舌で舐めとっていく)
うあっ、ミルクちゃん……そこ…さっきの精液が……
ま、まって……ああっ、口の中…熱くてヌルヌルする……
(ぴくぴくとまた震えだし、また射精が近付いていく)
>>460 んんっ、んんっ…!!
(腰をゆっくりと滑らせながら、アイスの舌が自分の中の敏感な部分に当たるように調節する)
あむっ、んむぅ…ふ、んんっ……
あぁん…アイスちゃんのセーエキ、汚いのにおいしいよぉ…!
(じゅるじゅると音を立てながら×××を吸い上げていたが、やがて快楽に耐え切れず
顔を上げて切なそうに悶えてしまう)
ね、アイスちゃん…、次はお口の中でイキたい?
それとも…私の中でイキたい?
(後ろを振り向いて、ラビアに指を引っ掛けて目の前で広げながら、誘うように尋ねる)
462 :
アイス:2005/09/13(火) 00:52:07 ID:???
>>461 ミルクちゃん……んっ、じゅるぅ…こんなに…飲めないよ…ちゅぅ……んむっ…
(口の回りをベタベタにさせ何度も何度も舌を這わせる)
は、恥ずかしいこといわないでよ……はうっ、また…でちゃいそう……
もう、がまんできないよぉ……このまま…お口に……
>>462 やーだっ!
(いきなり大きな声で告げ、手を離す)
2回も出しちゃったら、3回目に私の中に入れるとき、気持ちよくなくなっちゃうもん!
い・ま・は……我慢して?
ほらぁ、×××触っちゃダメ!手はバンザイでじっとしてて?
その代わり、ちゃーんと我慢してくれたら…いい事してあげる♥
(両手首をぎゅっと掴み、じいっと目を合わせながら魅惑的な笑みを浮かべる)
464 :
アイス:2005/09/13(火) 01:02:39 ID:???
>>463 ま、またやめちゃうの…?え…そうなんだ……
…うん、がまん…するよ……あ、あわわっ……
(急に手首を押されられ、どこか押し倒されたような感じに恥ずかしそうにする)
>>464 いきなりヘンなこと聞くけど…
アイスちゃんって、
童 貞 ?
(そのものズバリ尋ねる)
466 :
アイス:2005/09/13(火) 01:09:30 ID:???
>>465 えっ……ええっ!?
いや、確かに経験は少ないけど…でも女の子とかと付き合ったりしたことはあるし……手だって握ったこともあるし……
………う、うん……初めて…だよ……
(かぁっとみるみる顔が赤くなっていく)
>>466 ……やっ、たぁ―――!!
(突然両手を離し、ガッツポーズ)
いい事してあげるって行ったけど、もう経験済みだったりしたら
大した物じゃないなーって思ってたの♪
初めてだったら、ちょうどいいわね♥
(アイスの×××をとり、自分の秘所に当ててぬるぬる滑らせる)
ほら、アイスちゃんの童貞、私が食べてあげちゃうわよ……♥
468 :
アイス:2005/09/13(火) 01:19:11 ID:???
>>467 な……なに…?
何だかうれしそうだけど…うわっ、熱くて……いやらしいよ…
(自分のペニスが秘部に擦りつけられる様にいいようのない興奮を覚える)
うぅ……食べられるの……?
ミルクちゃんに…えっちなことされて……食べられちゃうの…?
(ミルクの妖しく表情に目をトロンとさせている)
>>468 うん、そうだよ…♪
えっちなおねーさんが、可愛い可愛いアイスちゃんの初めて、食べちゃうの…♥
(力を失った妖しげな目つきにゾクゾク興奮しながら、アイスの顔に舌をぬるぅっ…と這わせる)
ほらぁ、お××こに…アイスちゃんの×××、入ってくわよ…?
ずぶずぶぅ〜って…んっ、ねぇ、分かるぅ…?
(尖端を滑らせていた×××を秘裂にあてがい、ゆっくりと埋め込んでいく)
470 :
アイス:2005/09/13(火) 01:32:15 ID:???
>>469 ふあぁ…ミルク……ちゃん…
(頬をいやらしく這う舌に力無い声を出し悶える)
あっ、んん……っ!中に…入ってくよぉ……
熱くて……ふぁっ、いやらしいよ……
(まるでミルクから無理矢理犯されてるように、ペニスがどんどん呑み込まれていく)
>>470 あぁん、アイスちゃん×××は立派なのに、すーっごく可愛い♥
女の子みたいにエッチに悶えちゃって…♪
もっともっと、いっぱい喘いで…エッチな声聞かせてね?
(片膝を立てて最奥部まで×××を押し込み、ゆっくりと腰を動かし始める)
あっ…やんっ!×××擦れちゃうよぉ…気持ちいいっ!
(だんだん腰の動きが早くなってきて、胸をぶるんぶるん揺らしながら
激しい上下動を繰り返す)
472 :
アイス:2005/09/13(火) 01:44:19 ID:???
>>471 あっ…はう……全部…呑み込まれちゃった……
(ペニスを呑み込み締め付ける秘部を見つめビクビクと中でうごめく)
んんっ!ミルクちゃん…あんまり激しくしたら…がまんが……
うぅっ…胸がこんなに揺れて……エッチだよ……
>>472 あはぁっ!いいのぉ!アイスちゃんの×××気持ちいいのぉ!!
(髪を振り乱し、半狂乱になって悶える)
あむっ、んむぅ!んっ、おっぱいモミモミ、ひてぇ!
ちゅうしながら、お××こずこばこされながら、おっぱいモミモミされるの好きぃ…!
(唇を押し付けて舌をねっとりと絡ませながら、熱に浮かされたような声で懇願する)
474 :
アイス:2005/09/13(火) 01:56:37 ID:???
>>473 んむっ、んんっ!ちゅっ、じゅるる……
(口を舌で開けられ乱暴に舌を絡まれ口内を犯される)
おっぱいも……?んっ…急がせないでよ……あっ
(ビリリと胸辺りを破いてしまう)
やっ、やめ…激しすぎて……うあぁっ!
(初めてのセックスする自分にはあまりに激しすぎまた果ててしまう)
>>474 やぁぁん!大胆なアイスちゃん好きぃ!もっと、もっとしてぇ!
(服を引き裂かれたにも関わらず、嬉しそうな顔をして喜んでいる)
んっ、んはっ、あはぁぁ―――っ!!
(ガクガク全身を痙攣させながら動いていた所で、突如として膣内に
ドクドクと精液が流れ込んでくる)
…あはぁ、アイスちゃんのせーえき、いっぱいでてるぅ……
(口端から涎を垂らしながら、膣内に広がる射精の快感を感じている)
476 :
アイス:2005/09/13(火) 02:06:38 ID:???
>>475 こ、これは弾みで……はああぁっ!
(射精の快感で思わずミルクの胸を強く握る)
はあ……あぁ…ミルクちゃんに…たべられちゃった……
(いまだに脈打ちながら精を吐き出し続けている)
>>476 んふふ…ねえアイスちゃん、初めてのタイケン、どうだった…?
(ニッコリと優しい笑みを浮かべながら、唇をそっと重ねる)
でもね、これだけじゃ…まだまだ満足できないわよ?
もっともっと、私の中に…いーっぱい出してね?
(ぐりぐりと秘所を×××に押し付けながら、ニッコリと笑う)
【そろそろ〆にしてもよろしいでしょうか?】
478 :
アイス:2005/09/13(火) 02:16:01 ID:???
>>477 んっと……その…すごく…気持ちよくて…何も考えなかったよ……
(恥ずかしそうにうつ向きキスされそっとミルクを抱きしめる)
……えぇ?まだ…するの…?
ふあっ!ちょっとまって……んんっ!
(また大きさが戻り、次の射精をしようとする)
【はい、わかりました。ミルクちゃんはアイス君がかなり好きみたいですねw】
>>478 あははっ、また大きくなってきたぁ♥
(ぐりぐりしているうちに、×××が再び大きくなってくる)
これなら、まだまだ出来そうね…
今夜はたくさんしようね?
かわいいかわいい…アイスちゃん♥
(目をじっと見つめながら嬉しそうに笑い、唇をうっとりと重ねる)
(それから数時間後、肌のツヤツヤした満足そうなミルクが
油の抜けきって干からびたアイスを抱きかかえてスレに帰っていくのだが、
それはまた別の話…)
【アイスくんに限らず、ポップンのキャラはみんな好きですよ♪w】
【ありがとうございました☆とっても楽しかったですよ!】
【アイスくんは楽しんでいただけましたか?】
480 :
アイス:2005/09/13(火) 02:28:07 ID:???
>>479 ああっ!や…やめてよぉ……
いっぱいって……これ以上は体がもたない……んんっ
(唇を塞がれ言葉を遮られ、このあと幾度も射精させられ文字通り、枯れ果てたとか)
【楽しめたなら何よりです】
【キャラハンなんて初めてするのでイメージを壊して無ければいいのですが、とても楽しめるました】
【本当にありがとうございました。おやすみなさい】
>>480 【いえいえ、ポップンのキャラは設定が少ないので、人それぞれにイメージがありますから】
【可愛いアイスくんもありだと思いますよ♪】
【こちらこそありがとうございました♥おやすみなさいノシ】
【では、スレをお返ししますね。ありがとうございました】
482 :
赤魔導師:2005/09/17(土) 22:25:18 ID:???
【スレをお借りします。マユリさん今夜もどうぞよろしくお願いしますね。】
>387
あ…あっ…。や…っ…きもち…い…ぃ…っ…。
マユリ君…も…。んっ…一緒…だね…。ふふ…。
んくっ…ひぅんっ…!
(切なそうに眉を寄せ、表情を歪ませる。)
…ふぁあっ…! …ま、マユリ君ばっかり…ずるいよ…。
…ふふ、お許しも出たし…遠慮なく…。
お返し…っ。
(くすっと微笑んで、マユリの胸の突端を唇に含む。きゅっと絞るように手で触れながら、優しく吸い上げる)
ふふっ…はいわかりました…。マユリ姫のおまんこ…触りますね?
…ふふ…それにしてもいやらしいんだぁ…こんなにして…。
(湿って肌に張り付くような感触のショーツを、指を引っ掛けてずらす)
私のせいですか? …ふふ、そうだね、私が全部悪いです…。
いけない私に罰をくれてやってくださいな、マユリ姫。
(クリトリスを覆う包皮を、そっと愛液で濡れた指でゆっくり剥いて、顔をだした芽をさらっと擦って)
【それではしばらくの間お邪魔しますね。こちらこそよろしくです。】
>482
こう、するのが……いいから……だから、おんなじようにすれば
気持ちよくなってくれるって……んぅっ……。
(乳房の頂点を探るように指を這わせ、優しく揉んでいく)
(度重なる愛撫からか、乳首はしっかり上を向いて立っている)
ふぅんんんっ!? んんぅ……!
あぁっ……先っぽ……きもちい、ですぅ……んんぅ……!!
(乳首は唇の間でこりこりとされるままに踊っている)
ふぁぁぁ……!
(てらてらと濡れている秘所が外気にさらされ、ひんやりとした感覚にひくひくとふるえる)
そう、です……ここに……あたしのいやらしいおまんこを……あああぁっ!?
(軽く触れられただけでも、愛液がにじみ出ててくるのがわかる)
ひゃあああぁあぅっ!! そ、それ……んあああああっ!
それ、触られると……で、電気が……はっ、あああああぁんっ!!
(直に触れられて、さっきよりも大きく声が上がり、腰が揺れ動いていく)
484 :
赤魔導師:2005/09/17(土) 22:55:55 ID:???
>483
ふぅ…あぅっ…。うん…気持ち…い…。マユリ君…す…ごく…上手で…。
(頬を赤らめながら、鼻にかかったような声で呟く)
ひっ、ああっ! そ、そこは…あっ…!
(マユリの指が、すっかり立ち上がった胸の先を這って)
んっ…! そ…こぉ…い、ぃ…っ。
んっ…ま、マユリ君…気持ちいい…?
(赤ちゃんがするようにマユリの乳首を吸って、反応を見ながら軽く甘噛みする)
ふふ、マユリ君は本当に可愛いね…。
(マユリの胸の間に、ふわっと顔をうずめながら、両手で乳首を揉むようにして)
んっ…マユリ君…いっぱい溢れちゃってるね…。
こんなに濡れて…いやらしいんだから…。
(頬に軽くキスをし、マユリのそれで濡れて光る指を舐め上げて)
ふふ…美味しい…。…ねえ、マユリ姫様…。
もっと沢山マユリ姫様のこと、味わいたいなぁ…。
(マユリの足を開き、息がかかるほどマユリの秘所に顔を近づける。顔を覗かせたクリトリスを、指先で転がして)
485 :
赤魔導師:2005/09/17(土) 23:02:02 ID:???
【ああっまたこんなに時間がかかって…orz】
【えっと、どうぞ適当に切っていってくださいね。】
>484
あは……ここ……赤魔さんの先も……ふぅ、んっ……!
こんなに、コリコリになって……あああぁぁっ……!
(指先で乳首を探り当てるとつまんで擦りあげる)
ここ、いいんですね……あたしも……んんっ、気持ちいいですっ……んあぁぁぁっ!
先が……先がビンビンして……もっと、もっといじってください……
(谷間に顔をうずめると、そっと両の乳房で柔らかく包み込む)
やっ……あぁ……
(自分の蜜を舐め取る仕草に恥ずかしげな表情を見せる)
あたしのが……あんなにあふれてます……。
はい、あたしの……あたしのおまんこから……こんなに……
ふぁ……ま、待ってください……
あたしも……あたしもいっしょに、です……
(赤魔の股間へと手を伸ばし、体を入れかえようとうながす)
【いえいえこちらこそ時間をかけてしまってすみませんです(汗)】
【気にすることはありませんよ。他人のことは言えない身分なので(苦笑)】
488 :
赤魔導師:2005/09/17(土) 23:28:40 ID:???
>486
あっ、ああっ! ひあああっ! そ、こぉっ…! マユリ…くんっ…!
うん…ここ…気持ちいいんだね…? 私も、私も…いい、っ…! 気持ちいいよ…っ!
あああっ…!
(言われるままにマユリの胸の先を転がし、お互いに胸を責めあって)
んくうっ…! くんっ…!
(顔を上げて髪を振り乱しては、声をこらえようと指を唇で食み)
…ふふ、マユリ君…。マユリ君の味だね…。ちゅっ…。
(今までマユリの蜜を舐めていた唇を、マユリのそれと重ねあわせる)
えっ…一緒って…? あ…っ。
(ぼっと音を立てて顔が赤く染まる)
…う、うん…。一緒に…お願いできる…?
(もどかしげにベルトをはずすと、寝転がったままもじもじしながら下着姿になる)
(前をもたげた、ぱっと見た目は男性のそれに見える股間のそれ。けれどショーツには明らかに汗とは違う染みが出来ていて)
【はい…。こちらこそです。こ、これから頑張りますっ…。】
>488
ふぁ……あ、やさし、くぅ……そん、なっ……強くしたら、あぁっ……
(軽く背をのけぞらせ、互いの胸の愛撫を共有するような感覚に陥って
胸全体まで気持ちよさがひろがっていくたびに声を上げていく)
え……んんんっ!?
(二人の唇を通って流し込まれる自分の愛液を、舌を絡ませてお互いの唾液と混ぜ合わせてから飲み干す)
ぷは……これが……あたしの味……あたしのいやらしい蜜の……
(どこかうっとりした表情で応える)
(赤魔と時を同じくして、脱げかかっていた衣類を解き、眼鏡と靴下以外は何も身に付けていない状態になる)
(目の前に股間が来るように覆いかぶさると下着に手を掛けてするりと脱がす)
……わっ!! こ、これ……
(目の前に立ち上がったモノが現れる。それを見て絶句したあと、しばし胸あたりと股間のそれを交互に見比べて)
りょ、両方……? どうも中性的な感じがすると思ったら
……でも、なんだかこれで納得できた気がします(くすりと笑う)
じゃ、あたしからも……っと……あむ……
(赤魔のそれの先を口に含み、唇と舌で滑らかな愛撫を行っていく)
んっ……ふぅ。どうですか? こっちも……気持ちいいですか?
490 :
赤魔導師:2005/09/18(日) 00:00:09 ID:???
>489
…ふふ…マユリ君、とっても綺麗だよ…。
(芽に鮮やかなほど白い肌に、さらっと視線を這わせて)
あっ(汗)。
…ん…う…。
(下着を取られた時に、反射的に足を閉じる。少しして、おずおずと足を開く)
…え、えっと…。
(マユリの視線を感じて、恥ずかしげに目を閉じる)
…あ、あれあれ…。もしかして…? …き、気付いてませんでしたか、そうですか…。
(物凄い勢いで熟したトマトのように赤くなる)
…え、ええいっ。気にしたら負け、気にしたら負けっ…(開き直った)。
あっ!? ま、マユリ君っ! そんな…あっ…いきなりっ、したら…あぁっ…!
(喉を突き出すようにして、がくがくっと震える)
…い。
…気持ち…いい…っ! マユリ君っ…も、もっと…ふわあっ!
…わ、私も…するね…?
(マユリの足の付け根に顔をうずめ、蜜で溢れ返る秘所に口付ける)
んぷっ…ちゅっ…じゅるるる…っ。んくっ、こくっ…じゅるっ…ちううう…。
(尖らせた舌を使って愛撫をしては、マユリの蜜をはしたなく音を立てて啜る)
>490
だって、性別とかそこまで深くなんて考えてませんでしたから(苦笑)
女の人のと男の人のが両方ついてるなんて初めて目の前で見たから少しびっくりしてしまって。
(くすくすと笑い)言葉通りの意味ですよ。
あたしは気にしてませんからね。赤魔さんが嫌じゃないっていうなら……あむ。
(もう一度口に含んでフェラチオを再開する)
んっ……ん、んぅ……ちゅ……ふむぅ……んんぅ……
れろ……あ、むぅ……うぅ、ん……ちゅぴ……
(さっきよりも深くくわえ込んで往復したり、先をしゃぶりながら竿の部分を指先でなぞったりしていく)
(口を離すと熱っぽい視線でモノを見つめながら)
あ……ふぅ。気持ち……いいんですね。あたしの口の中でもびくびくして……
大きくって熱くって……すごくよろこんでます。
はい、一緒に……はああぁぁぁんっ!
(いきなり秘唇に触れられてびくりと反応する)
あっ……それ、そこが……もっと、奥まで……
そん、なっ……音立てたりしたらっ……ふぅぅぅんっ!?
(舌ですくい出されるごとに奥から奥から蜜があふれ出して赤魔の口の周りを濡らしていく)
こ……こっちも……
(モノの周辺を手でさぐっていく)
もしかして……あ、ちゃんと付いてます。胸もアレもいいってことは……これはどうです?
(いじってない方の手でスリットの間を指先でなぞっていく。
フェラと並行して、繰り返し繰り返しクリトリスに触れないところまでで折り返して指を動かす)
492 :
赤魔導師:2005/09/18(日) 00:38:18 ID:???
>491
そ、そうだよね、自分でもかなり珍しいと思う…。
あっ、も、勿論、嫌なわけじゃ無いよっ。
…あ、ありがとうマユリ君…って、ひぅっ…!?
…っ! ふあっ! んんうっ…! んん〜っ!
(声を堪えようと、髪を幾本と無く咥えながら、口をぎゅっと閉じている)
…っ、はあっ…はあっ…あ、う…。
(どうだったかなんて答えなくても、男のそれは何よりも雄弁に語っている)
マユリ君、聞こえる…? マユリ君のここが、気持ちいい、気持ちいいって、声を上げてる。
(溢れる蜜を舐め取りながら、指を入口に引っ掛けるように差し入れ、マユリの秘所を拡げる)
…ふふっ。もっと奥まで…だね。
(溶けてしまいそうなほど蜜を滴らせるそこに、入るだけ奥まで舌を入れて、中の蜜を先を尖らせては掻き出し)
あっ…!? ま、マユリく…んふああっ!?
や、だめ…っ!そこ駄目っ! おま…こ…はあ…! ひっ、きゅぅっ…! そんな…の…ぉ…!
そんなぁ、そんなにされたらっ…わ、私、私っ…! すぐ…だめに…なってぇ…っ!
(ぱたんと足を閉じようとしてマユリの頭を足に挟んで)
ふふっ、言わなくってもよくわかります。
ならあたしのとっておき、いきますね……あ、うっ……んっ……。
ふぅ……んぅ……ちゅぴ……は、ぅん……。
(唾液と先走りでまんべんなく濡れたモノを両乳房で包むようにはさみ、谷間で滑らせていく。
先の方にも舌を這わせ、絶えず亀頭や鈴口に刺激を加えるとともに唾液を与えていく)
あっ……そんなに見られたら……いえ……。
(奥までを見られることで恥ずかしさと一緒に入り口がひくっと反応する)
ふぁあああぁっ!? ああぁっ、すごい、で……すぅ……ぅあああぁぁっ!
(膣内の襞を舌でいくつもいくつもめくらされ、あえぎながら腰をくねらせていく)
あは……ああああ……な、中までなめなめされて……あ、はい……うれしいです。
あたしのおまんこも……うれしいうれしいって……もっとなめて欲しくってこんなになってます……
んああああぁぁっ、もっともっといっしょに……んむっ……
(負けじとフェラとパイズリで赤魔のペニスをしごいていく)
わ……赤魔さんのここも、こんなに濡れて……先の方ときの割れ目とから蜜が出てて……ぬるぬるです。
(指を段々と深く秘裂へ差し込み、入り口をなぞる動きから抜き差しする動きへと変えていく)
うわぁ……さっきよりもすごい声……もう、いっちゃうんですね?……あ、あたしも……
??……む、むぐぅぅぅぅぅ!??
(怒張を不覚までくわえたまま、足で頭を固定され)
494 :
赤魔導師:2005/09/18(日) 01:16:29 ID:???
>493
…ううう…。だ、だって…マユリ君が上手すぎて…えっ? とっておき…ってえっ!?
(マユリの両胸の温かさを感じて、期待にびくびくと男のそれがわなないて)
っ、ぐ…っ! あっ…めえっ…! だめっ、マユリ君! ひっ、ああっ強すぎて…!
(快感にがくがくと仰け反り、口の端から、唾液が垂れて一筋の線を作って)
はあっ…マユリ君、すごくいやらしくて…可愛いよ…。っ…っちゅうっ、ちゅっ…!
ふふ、うん…マユリ君…いっぱい…なめてあげるね…?
(お尻をマッサージするように揉みながら、ふとその中心の窄まったところに気が付く)
…くす…。
(悪戯っぽい微笑を浮かべると窄まりに、指を滑らせて、ちょっとだけ中に差し込む)
…!?
(指の入ってくるのを感じ、びくんっと激しく体を跳ねさせる)
ま…マユリ君っ!? ひっ! きゅっ、くぅ…っ! ああっ、くぁああっ!
ひっ、いっ…くぅ…! わたしいっ…! いくっ、いっちゃ…ちゃううっ!
(我慢できずに、マユリの頭を足で挟んだまま、その口の中に精を吐き出してしまう)
あっ、ぐっ…ちゅうっ、じゅううっ…!
(快感で頭の中が真っ白になりながら、半ば無意識のうちに、マユリの秘所を激しく舌で抉る)
>494
は、はあぁぁぁぁ……あたし、あたし……
もう、良すぎて……あああぁぁぁ……
そう、それ……それですぅ……んぅぅぅ……
いっしょに……いっしょに……
(息はすでに荒く、感極まってきたような声が漏れる)
あ、あたしも……
(パイズリの手をふと止めて、赤魔の泉を指先ですくい、蜜をなめ取る)
これが赤魔さんの味……それとこれも……
(ペニスのさきを加えると軽く吸い上げ、鈴口のあたりをなめ上げる)
あ、マッサージ……お願いです……
(抵抗するでなく、むしろ迎え入れるようにして
すぼまりに触れた指にくにくにとした感覚が伝わるように、
いっしょに小さく腰を振る)
うわぁ……こんなにまで大きくなって……
もうすぐ出てしまうんですね?
……いいですよ。あたしになら思う存分出してしまってください。
(淫蕩な笑みとともに、柔らかな乳房を互い違いに動かし
波のような愛撫を続ける)
…………???!
ん゛っ! ん゛んん゛!! う゛っ、んんんんんっ!!
んんーーーーーーっ!!!
(膣が強く絞まり、のどと膣の中で熱いものを感じながら頂点に上り詰めた)
496 :
赤魔導師:2005/09/18(日) 01:51:10 ID:???
>495
わ、私…うん、も、もう…で、でちゃい…そう…で…。
…! あ…ま、マユリ君…。う、うん…私…。っ! あっ、マユリ君の胸が、あっ…!
(マユリの許しを得て、もう我慢せず快感に没頭する)
ああっ! …っ! マユリ君っ、マユ…リくぅんっ…!
あ…出てる…私…マユリ君の中に…出しちゃった…ね…。あ…っ…あぁ…。
(とろっ…と糸を引きながら、マユリの秘所から口を放し、体から力が抜ける)
…ふふ…マユリ君も…いっちゃったんだね…。可愛い…。
(すっかりふやけた指を、舌で舐め上げる)
…。
(体勢を入れ替え、お互い向かい合うようにする)
ねえマユリ君…私…まだ…その…。
(困ったような顔をして、ちらちらと、まだ力を保ったままの男性部分に視線を送る)
>496
む゛うっ……けほっ、けほっ……はぁ、はぁ、はぁ、んっ……
(精液を全部飲み下せずにむせる。しばらくの間はほうっとした表情で快感にひたっていた)
あ……すごいです……こんな、飲みきれないくらいいっぱい……
(こぼれた精液を指でぬぐってはなめ取り、とりあえずの形は整える。そしてお互いに向き合って)
あたしのでよかったのなら、うれしいです。
あ、あたしもしてもらってすごく気持ち……
(目の前に元気なモノが目に入り、思わず赤面する)
……いいですよ。しましょう。
こんどは、大事なところ同士で……もっと深くまで……きてください。
(自分から仰向けに寝転がってゆっくりと足を開いていく。
自分の蜜で太腿までがてらてらと光り、足の付け根のそこも誘うようにうごめいている)
……この体勢がいやなら……言って下さいね。
なるだけ、応えますから。
(目を閉じたまま告げる)
498 :
赤魔導師:2005/09/18(日) 02:17:21 ID:???
>497
あっ…ご、ごめんね…その…口に…。あの、えっと…ひ、久しぶりだったから…。
(自分の出したものを見て、恥ずかしげにうつむく)
…。う、うん…すっごく…よかった…。ほ、本当に…その…上手で…。
(もじもじと)
…あ…い、いい…の…?
う、うんっ…。それじゃ…いくよ…? マユリ君…。
(マユリの上に覆い被さり、硬いままの男性部分を、マユリの秘所に)
…嫌だなんて。だって…この格好なら、マユリ君のえっちな顔がよく見えるじゃない。
(くすっと微笑んで、閉じた瞼の上に口付けると、そのまま唇と唇を合わせる)
…っ!
(マユリの中に自分をうずめて、ぎゅっと抱きしめる)
>498
いえ、いいんですっ。いきなりのどの奥でだったからっていうのもありましたけど
本当にいっぱい……久しぶり? だからこんなに出たとか……いいえ、冗談です(くすくす笑う)
あたし、胸だけはおおきいんで……とっておきになるとこうなってしまうんですよ。
あとはあれこれどうやったらいいかとか考えたり……わわわっ、何言ってるんですかあたしっ!
(赤くなってわたわた)
はい……赤魔さんのであたしをいっぱいにしてください……あぁっ!?
(入り口にペニスが触れる)
あ……こんなに熱い……赤魔さんの熱いのが……伝わって……んんっ……!
(もどかしげに体をよじると入り口がペニスでくちくちとかき回される)
んー……恥ずかしいですけど、あたしもこうした方が安心します。
赤魔さんがすぐに居るってわかりますから……んっ。
(唇を合わせ、もう一度目を閉じる)
ん……ああああぁぁぁぁっ! は、あああ……。
(そのままペニスをずぶずぶを飲み込み、膣内全体で感じ取る)
あ……すごい……あたしのなかで……こんなに……んんぅ……。
500 :
赤魔導師:2005/09/18(日) 02:44:26 ID:???
>499
…うん…。結構久しぶりだなぁ…。あっ、も、もうっ…からかって…。
あっ…あははは…。そ、そうなんだ…。ふふ、とっておきだけあって…すごかった…。
(こっちも赤くなって笑い声を立てる)
マユリ君も…すごく熱いよ…柔らかくて…とろとろして…私…溶けちゃいそうだよ…。
ふふ…っ…。そうだよね…この格好…される方はかなり恥ずかしいよね…。
んっ…ふ…。…んくん…。
マユリ君…。…っ、痛く…ない…?
(マユリの前髪を掬って、額に口付ける)
あ…っ、締め付けて…っ。ま、マユリ君…私…動いても…いい…?
動くね…?
(マユリのことを強く抱きしめながら、腰を動かし上下運動を始める)
>500
(目をぎゅっとつぶったまま)
っ……痛くはありません……。でもこんなに熱いのでいっぱいだなんて……
ふぁ、赤魔さんのも……びくんびくんって……あたしの中で動いてます。
恥ずかしくっても……こうなれるなら、大丈夫です。それに見ようと思えば見えるのはお互い様ですからね(苦笑)
ん……あぁぁぁぁ……いいですよ。早く来てください。
あたしの一番深いところまで……ふぅ、ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!?
(胸を押し付けあうように強く抱きしめ返す。
つながったところから湿った音が立ち、気持ちを高ぶらせていく)
あ、……赤魔さん……キス……んむっ……
(抱きしめたおかげで顔はすぐ目の前にあった。
赤魔を見上げる視線で見つめると舌を重ね、舌を割り込ませてディープキスをせがむ)
502 :
赤魔導師:2005/09/18(日) 03:10:45 ID:???
>501
よかった…あの、辛かったらすぐに言ってね…?
マユリ君のここ…すごく狭くて…私…っ、すぐに…いっちゃうかも…。
ふふ…うん、そうだよね…。お相子さま…(微笑)。
んっ、あ…ま、マユリ君…い、いっ…きもち…いっ…よ…。
すご…いっ…いいっ…いい…よぉっ…!
(マユリと深く繋がりあって、一心に男性のそれを出し入れする)
(そのたびにぱちんぱちんと肌が打ち合う音がなり、更に胸と胸が潰れんばかりに押し付けあって形を変える)
マユリ君…。
(舌を割りこませるマユリに応えて、熱っぽく目を潤ませ、舌を絡ませ合う)
は…あっ…ぺちゃ…ぺちゃ…っ、んむっ…むくっ、んちゅっ、んちゅっ…。
ちゅっ、じゅっ…くちゅっ…くちゅくちゅ…。…っ、ぷはあ…。
(一旦唇を離し、息を整えると、またディープキスをする)
【…あ、あの…突然ですが…もうそろそろ限界かも…です…。】
>502
んんっ、ちゅ……んっ、はむ……んん……
んう……ん、は……うぅ……
(舌を絡め、なぞり、動きに合わせてすり合わせたりして、口と秘所とで粘液と粘膜を交じり合わせる)
(苦しげに口を離すと大きく息をしながらあえいでいく)
あたし、また……もう、すぐこんな……んはぁぁぁぁっ!!
(最奥までつきあげられるピストンに合わせて自らも激しく腰を動かす)
あぁぁぁぁ……奥がぁ、深いところまでおちんちんが届いて……
ずんずんって叩かれてます……
(繰り返すなかで垂直の動きからこんどは膣全体をかき回すような腰使いに変わる)
あ……あはぁ、す、すご……お、おまんこが……おまんこがおちんちんといっしょに……
どろどろになって……ひとつに、なってます……
あたしと赤魔さんがぁ……ふぅぅぅぅぅんっ!!
だめですあたし……あたしいっちゃいます……!!
ぅあぁぁぁ、あああああああああっ!!!!
(体全部がとろけるような感覚に包まれて絶頂を味わう)
【いえ、長いことつき合わせてしまってすみません】
【ではそろそろ締めと行きましょうか】
504 :
赤魔導師:2005/09/18(日) 03:36:03 ID:???
>503
あぐっ…! ま、マユリ君…っ!
すごい…ああっ…うんっ、マユリ君の一番深いところまで届いてる…っ!
気持ちい…気持ちいいっ…!
(張り詰めた男性のそれでマユリの膣を抉り、貪るようにその快感を味わう)
ひっ…ああっ!? は、はげし…っ! こんなぁ…のっ…ってえ…!
わたし…っ…! わたしもぉ…マユリくんと…ひとつに…なるよぉ…っ!
(自分でも何を言っているのかよくわからない。ただ快感を求めて、マユリと触れ合う)
わ、私っ…! 私もっ…! もう、だめっ、だめっだめぇっ!
い…くっ…! いっちゃうっ! あっああっ、ああああーっ!
(全身を仰け反らせて絶頂に達し、マユリの中に精を放つ)
っ…ああ…っ…ま、マユリ…く…ん…。
(目を閉じて、全身を虚脱させながら、射精の快感に震える)
…。
(くたっと力が抜けた体を横たえる)
【はい、ではそろそろ締めましょう。こちらこそこんなに長い間お付き合いしていただいて、本当にありがとうです。】
>504
ふぁぁぁぁぁぁ……あ、熱い……
(膣の一番深いところで精液を受け止め、熱に浮かされた顔で快感の波間をさまよいながら
いつともなく意識がブラックアウトしていく)
・ ・ ・
(ホテルから出てすぐ)
もう、なんでこんなことになってしまったんでしょうね。
……もしこれで一大事なことがあったら王子様、(赤魔を指差して)あなたの責任ですからね。
(照れを隠すように笑うとくるりと背を向けて走り出していく)
(少しはなれたところで振り向いて手を振りながら)
今日のこと、大事な思いでにしておきますからー
(顔が赤いのを舌を出してごまかすと、また走り出す)
【長々とお疲れ様でした。最後はかなり強引な締めになってしまいましたが
まあ元が強引くさかったからいいかとか思ってたり(おひ)】
【また何かのはずみでこうなることがあれば、よろしくです(笑)】
【というところで、失礼いたしました。では】
506 :
赤魔導師:2005/09/18(日) 03:57:15 ID:???
>505
…何でだろうね…あ、あはは…は…。
(何かを誤魔化すように、わざとらしく笑う。何となく目を合わせ辛くて、視線は辺りをいったりきたりする)
…え? あ、私…えっ一大事ってつまり…あっ、それって要するに…。
(見る見るうちに真っ赤になる)
あ…う…。
…マユリ君! あの…ありがとう! 私も…今日のこと忘れないから!
…お休み、マユリ君。
(小さくなっていく最後に小さく手を振って)
【マユリさんお疲れ様でした。…そうですね、そもそも最初があれだけ強引だったわけですから(苦笑)。】
【赤魔導師に付き合ってくださって、本当にありがとうございました。はい、その時はどうぞよろしくです(笑)。】
【マユリさんお休みなさい…。それでは、スレをお返しします。】
別のスレから誘導されて来ました
相手と待ち合わせ中です
きました…が…
そのこのスレだと無理っぽいです
余りにも恥かしすぎます…
ここ、なりきりスレなんですね。よく知りませんでした
でも、付き合い始めたカップルになりきる、とかどうですか?
もし、お好きななりきりがあれば言ってください。
それとも違うスレがいいでしょうか。
うまくリードできずにごめんなさい
よく考えてみましたが、なりきりは無理です
私だと○○風にしかなりません(汗)
もっと目立たない所でと考えていましたので…
我侭言ってゴメンなさい
名前を付ければ誰でもオリキャラだよ〜
練習スレでしたら何とかなるかも(汗)
>>513 512さんの話では名前さえつければ、あとは自然体でもいいみたいですね
でも、練習スレの方がやりやすいかも。
よければ、お好きな方のスレで返事ください
移動完了だ。しばらくスレを借りるよ諸君。
【スレを使わせてもらうね……】
>516
シャナ君も来たようだね。では………ふむ、どうしようか?
(とりあえず肩に手を回すと抱き寄せる)
【そちらの服装はどうしますか?】
>514 なっ……ちょっと待って
(抱き寄せてきた腕を払い、佐山の前にちょこんと座る)
いきなりはヤダ……分かって?
【えっと…季節外れだけど浴衣にする】
【佐山はいつもの制服?】
>518
ふむ、済まない。言い訳になってしまうがこうゆうところは初めてなものでね。少し焦ってしまったようだ……ふむ……
(失敗に珍しく少し俯く)
【こちらはいつものスーツで】
【すごい失礼なこと聞きます、気に障ったら済みません。ここでは設定は経験済みですか?こんなこと聞いて済みません】
>519 ふふっ、佐山も焦ることあるんだ……
私と一緒にいるから……?
(頬を赤く染め、口元を恥ずかしそうに隠しながら)
焦らないで、少し話し……しよ?
まだ、心の準備出来てないし……
【そんなに気にしないで?】
【佐山がいい方にしていい、どうしたいの?】
>520
(表情に出したことを失敗したと思いながら)
シャナ君は余裕のようだが、なぜかね?
では何を話そうか。私に何か質問でも無いかね?
【できれば初めてのほうがいいですが……本当にささいなことなので】
【今こうしてるのがすごい楽しいですから】
>521 えっ……よ、余裕な訳じゃない…
ホントは胸がなんだか熱くて、頭がくらくらしてきて……
私が私じゃないみたい……
(高鳴る胸を手で抑えながら、潤んだ瞳で佐山をじっと見上げる)
う、ん……まずは話しから……
佐山は私をここに連れてきたけど……本当に私なんかとで、いいの?
【そう……それじゃあ、初めてにするね】
【私もすごく嬉しいよ…】
>522
……ならば良かった。お互い似ている。
(シャナの目線を真っすぐ受け止め安堵に微笑む)
今更な質問だよそれは。シャナ君に教えてあげよう。
佐山の姓を持つ者が何かを告げる時、それは絶対だ。だから私は答えよう。
当然だ、とね。
(そう言うと、ゆっくり手を上げシャナの頬に手を伸ばそうとする)
>523
【さっきのお礼が抜けました、有難うございます】
>523 当然……?
えっ、それじゃあ……佐山は私の、こと…っう……///
(ぽっと耳までも真っ赤に染め上げ)
(頬に触れた手にそっと自らの手を重ねる)
ううん、佐山は嘘吐きだから、ちゃんと言わないと信じない……
佐山は私のこと、どう思ってるの……聞かせて?
>525
(目を瞑り軽く肩を竦める)
なかなか信じてもらえないものだね。わかっていても聞きたがるとは、用心深いものだ。
(改めて目線を合わせると真剣な眼差しで)
私は、君のことが好きだシャナ君。ともにいたいほどに。
(鼓動が高鳴るのを感じながら頬を少し撫でる)
>526 だって、佐山はいつも嘘ばっかりだし……
何が本心か分からない……
(佐山が言い終えると、身動きもせずうつ向いてしまう)
……嬉しい……私、佐山に好きって言って欲しくて……っぅふ…
ひっく……私も好きって言いたく……
(途切れ途切れに言葉を紡ぎながら、ぽたぽたと床に涙を溢していく)
>527
……………
(無言でシャナの頭を抱き寄せ胸に押し付ける)
(落ち着けというように背中を手の平で優しく叩く)
(親が子供をあやすように)
私も嬉しいよシャナ君。そして、泣かせるほど待たせて済まなかったね。
(自然と優しい微笑が浮かぶ)
>528 ひっく、ひぃん……ヤダ…なんで泣いて…
好きって言ってくれて、嬉しいはずなのに……止まらないの…
(くしゃくしゃに歪んだ顔を隠すように覆った)
(手の間から、涙が溢れ続け、頬を濡らしていく)
あっ…………佐山?
ふあ……暖かい…佐山の胸、すごく暖かい…
(ほっと安心したような表情を浮かべ、涙の跡を見せないように)
(佐山の胸に顔を埋め、襟を強く握り締める)
ありがと、もう大丈夫……
それでね、一つお願いがあるんだけど聞いてくれる……?
【ごめんね……次に会えるとしたら、いつ?】
>529
何かね?私に出来ることならば全力でやらせてもらうが。
(腕を緩め顔を見れるようにする)
【明日、明後日は確実ですがその後はまだ何とも……】
>530 キ、ス…して……?
佐山になら、私されてもいいから……お願い
(胸の前に手を結び、期待と不安に震えながら)
(唇を上に向け、目をぎゅっと瞑る)
【ごめんなさい、今日は落ちるね……】
【折角時間作ってくれたのに……本当に申し訳ないですが…】
>531
それぐらいならば、心良く引き受けようシャナ君………
(自分も目を瞑るとシャナの顔にゆっくり口を近付け、軽く唇に押し付けた)
【では続きはいつにしますか?こちらは七時半以降ならいつでも大丈夫です】
>532 【それじゃあ明後日でお願いします】
【本当にごめんね……また ノシ】
>533
【わかりました、言葉を借りますが気にしないでください】
【こちらが平均的に遅い性なので】
【それではスレをお返しします、有難うごさいました】
続きはしないで下さい
下手糞なロールは見たくないです
【スレをお借りします】
よっと。
(とある部屋に姿を現すシェゾ)
(漆黒のショルダーガードとマントを外し)
実はな、前々から狙ってたりしてたんだ…。
だから、誘われた時には動揺しまくってな。
そして、今も。
>536
そいつぁ意外だねぇ。
まあ、やけに突っかかってくるたぁ思っていたけどさ。
ところで、今も動揺しているってのは本当かい……?
(見せつけるように自分の唇に指を当て、ちろりと赤い舌を覗かせる)
>>537 …いつも目の前で女に手を出してたろうがお嬢様は。(苦笑)
付け入る隙が無かったんだよ。
…当たり前だろうが。
もう諦めかけてたんだから…な。
(そっとサクヤの頬に手を宛てて)
(そのまま手を顎へ)
唇に、触れていいか?
>>538 あはは、それで隙を作るのに突っかかってたのかい?
かわいいじゃないか、ボウヤ。
ん……全く。
そんなのを聞くなんざ、野暮だよ。
だからボウヤなのさ。
(舌をまるで誘惑するように蠢かせる)
>>359 そういう事…わかってるじゃないか。全く…
(ふてくされながらも頭を掻き)
どこまで行ってもボウヤ扱いかよ?
それは…断り無く強引に奪って引かれるのが怖いだけだから。
(青い瞳でジッとサクヤの顔を覗き込んでいたが)
(ゆっくりと顔を近づけるとその柔らかな唇を奪う)
(舌を侵入させ口内に這わせると、サクヤの舌に唾液と共に絡ませる)
>>540 そうやってすぐにふてくされるからボウヤなのさ。
やだねぇ。
ここに来てるんだから、そんなの……聞くべきじゃないだろう?
ボウヤだねぇ。
んっ……ちゅるっ……
(舌を絡め合わせ、シェゾの唾液を口に含み、聞こえるように飲み干す)
(そのまま舌を吸い、舌にたっぷりと唾液を絡めていく)
>>541 んっ…
(唾液の絡んだ舌同士をさらに貪るようにすり合わせて)
(銀糸を引きながら唇を離すと)
お嬢様からしたらボウヤだろうさ。
いろんな意味で…な。
奪いたかったのはこの唇。
触れたかったのはこの肌。
(首を移動させ鎖骨にキスを落とし、そのまま舌を滑らせて首へ)
(カプ…と真っ白な首筋を甘噛みする)
>542
ん……ふふ、キスは上手じゃないか。
でも、まだまだボウヤだね。
そう、色々な意味でね……
んっ。
(少し首を仰け反らせる)
まるで、吸血鬼みたいじゃないか。
乙女の柔肌を噛むなんて、さ。
(シェゾの頭を撫でる)
>>543 もういいさ…サクヤの前ではボウヤで。
サクヤに合わせたつもりだったんだけどな…
(銀髪を撫でられると、首筋に頬をすり寄せて)
こんな時まで…心地よくはあるが…
…痛かったか?
(甘噛みし痕を付けた首筋を、ペロペロと子猫のように舐め上げて)
(手を回してキャミソールをずらし、肉厚の双丘を露わにさせる)
>544
ふふっ、殊勝だねぇ。
もう少し粘ってもいいんじゃないのかい?
ん、あたしは「する」方だからねぇ。
こんな風に「される」のは少々慣れてないのさ。
……心地いいんなら、それでいいじゃないか。
いいや、大丈夫さ。
ふふっ、これが気になるのかい?
(双丘を見せつけるようにたぷんたぷんと揺らす)
>>545 …まぁ、俺だってされるのは慣れてないさ。
ああ、撫でられると、落ち着く…。
優しく、撫でて欲しい。(すぅ…と目を細めてサクヤの顔を見上げて)
(手を片方のたぷんたぷんと揺れる肉丘に宛てると、
包み込むように手で覆いやわやわと優しく揉み込み)
(そのマシュマロのような感触を楽しむ)
(舌を首筋から開いている胸へツー…と滑らせると、頂点にチュ…と吸いつく)
>546
だろうねぇ。
なら、するのは慣れてるのかい?
(くすくすと笑いながら頬をつつく)
まったく、ボウヤどころか赤ん坊みたいだよ。
しょうがないねぇ。
(微笑んで優しくシェゾの頭を撫でる)
んっ……いいよ、上手だ。
あ、ふぁっ!いきなり吸い付くかい、この赤ん坊め。
(冷やかしながらも口の中で乳首が固く尖っていく)
>>547 …それは、体で感じてくれれば。
(頬をつつかれ目を細めて穏やかに微笑み返し)
…いいだろ、こういう時ぐらい。ボウヤなんだから。
…柔らかい。
(チュル…チュル…と音を立てながら固い尖りを吸い上げて、
舌を巧みに使いコロコロと翻弄していく)
攻めてばかりでは不公平かな…
(体を離して、黒いローブを脱ぎ捨てると、ベッドに座り込み)
>548
ああ、そうだねぇ。
……たっぷり、感じさせとくれよ。
開き直るのは、どうなんだい?
そりゃ自慢の胸だからね……ンッ、はぁっ。
舌使い、上手だよ……
……あ。
もう、まったく。
せっかくいい感じだったのに……ボウヤだね。
このっ。
(シェゾをベッドに押し倒し、股間のモノを握ってやんわり扱き出す)
>549
…あのまま攻め続けても、お嬢様も手持ち無沙汰だと思ってな。
(苦笑しらながらも押し倒され)
ん…
(サクヤの指先が肉棒に触れると、その感触にゾクゾクと快感を覚えて)
攻め合おうか…?
(ベッドの上で69の形をとる)
(下からサクヤのズボンに手を掛けて脱がしていく)
>550
ふふ、たまにゃ攻められるのも悪くないとか思ってたんだけどねぇ。
ん、びくんって跳ねたよ、これ?
(ニヤニヤと笑いながら扱く速度を上げていく)
あんっ。
攻め合うって……もう。
少しゃ攻められてなよね、ボウヤ。
(そう言いつつ尻を振る)
(唾液をとろりと垂らし、シェゾのものに絡めて扱きあげる)
>>551 攻めてる方がお嬢様らしいぜ?
(口元吊り上げ不敵に微笑み)
く…ん…
(唾液と口の中の暖かさと柔らかさに、
思わずピクピクと肉棒をひきつらせ、かすれた声を出す)
ここに沁み出ている液体は何かな…?
(いやらしく尻を振るサクヤの腰を掴むと、ショーツの上からそっと人差し指を這わし、
スリットの上を何度も撫で上げ)
(ハムッ…とショーツを口でくわえると、ゆっくりと脱がしていく)
>552
それは攻めて欲しいって言うことかい?
(ちゅっ、とモノの先端にキス)
ふふ、なんて声だい。
ボウヤ……
(口を開き、先端だけを口に含んで舌先で舐め回し)
(サオとタマも優しく手で撫で扱く)
んっ……それはね、これが……
(れろっとモノの先端を舐める)
欲しくて涎垂らしてるのさ。
わかるだろう?
>>553 あぁ…、受けてるだけのサクヤよりはいいかな…?
やっぱり攻め、上手いじゃないか…。
あう…んぁぁ…
(呆けたように声を上げ、下半身に湧き上がる快感に身を任せて)
(無意識の内に腰が更なる快感を求めて浮く)
ククク…涎かよ…全く、なんていやらしい女だ…
(トロトロと卑猥に涎を垂らす秘所に顔を近づけると、
舌を蠢かせて秘裂をチュル…チュル…と音を立てながら、
蜜をかき集めるように吸い上げていく)
>554
なんだい、そりゃ。
ま、いいけどさ……
ふふ、上手いって言うより、ボウヤが敏感なんじゃないのかい?
腰まで突き上げてさ……
(一気に口で全体を含み、音を立てて吸う)
ボウヤに言われたくないね。
ここ、こんなにギンギンじゃないか。
ふ、あぁっんっ……
(腰を振りながら、更に押しつける)
>>555 …敏感で…困る事は…無い
んんぅ…
(思わず上がりそうになる喘声をなんとか喉奥に押し込めながら)
(下半身が溶けそうになる快感に必死に耐える)
普段、気の強いお嬢様がこうやって喘いでいるのを聞くとゾクゾクしてくる…
(舌を尖らせて蜜壷に差し込むと、
ぐちゅぐちゅという水音と共に入り口をかき回す)
そろそろ…?
(具体的には言わず)
>556
そうかい?
まあ、確かに困りゃしないねぇ。
……出しちゃダメだよ?
(ちゅっと先端にキスして口を離す)
ふふっ、征服欲が満たされていくかい、ん、あぅんっ……
(更に淫蜜が垂れ、腰が震える)
……ん、いいよ。
ボウヤのを、おくれ……
(這ったまま身体を離し、お尻を突き上げてねだる)
>557
唇、柔らかいな…
(先端に受けるキスの感触に酔いしれ)
(すっと体を離す)
分かった…
(恥ずかしげも無く菊門を晒すサクヤに思わずゴクリと生唾を飲み込む)
いくぞ…
(パンパンに張った肉棒を角度を調節し、狙いを定めてグッと腰を突き出し)
(蜜壷にゆっくりと亀頭を埋めていく…)
>>558 ふふ、こいつが敏感だとそんな事までわかるのかい?
(最後に軽く口付ける)
どうしたんだい、ボウヤ。
はやく……おくれよ。
(いやらしく腰を振る)
んっ……んんっ。
おっきいよ、ボウヤ……埋められてく……あぁんっ。
(入り口がきゅうっと締まり、中もやわやわと締め付ける)
>>559 うぁぁ…柔らかい…溶けそうだ…んぅ……
(包み込むようなきゅうっとした締め付る感触を楽しみながら)
(根元まで一気に肉棒を押し込むと、ぶちょ…といういやらしい音が聞こえ)
動く…ぞ。
(ゆっくりと抽送を始めていく)
>560
んふふ……そりゃ良かった。
ここはさ、あたしの自慢でね……
(腰を動かし、締め付ける角度を変える)
ああ、いっぱい……動いとくれ。
いっぱい、ね……
(上気した顔で吐息を漏らす)
>>561 お前…余裕ありすぎ…
もっと奥に…もっと中に…
(サクヤの締め付けに、負けじと腰をくねらせ、
撹拌すように動かしながら、蜜壷をかき回していく)
こっちも触らせろ…
(前方に倒れるように体を折ると、肌と肌を密着させ)
(腕を回し乳房を鷲掴んで、ぐにぐにと揉み潰す)
>562
もっと喘いで欲しいんなら……
もっと激しくしとくれよ。
お……あぅん、あぁあっ!
もっとかき混ぜとくれぇ……
(腰を振りたくり、淫蜜をしとどに垂らす)
んっ、あぅん。
こっちもだなんて、欲ばりぃひんっ!
(鷲掴まれた乳首の頂点が固く尖っていく)
>>563 もっと聞かせろ…乱れた甘い声を…
欲情にたぎった牝の声を…
(サクヤの動きに合わせてグッグッと腰を突き上げ、激しく子宮を抉り上げ)
こうなったら可愛いモンだな…んぅ…
(尖る乳首を掴んで擦り上げ)
(そのままうなじにに舌を這わして、ペロ…ペロ…と舐め)
>564
それなら……んっ。
もっとしておくれでないかい?
雄らしく、さ。
(自分からも押しつけ、子宮に届きそうな勢いのモノの動きを堪能する)
んっ、はぁっ……
なんだい、ボウヤ……もうあたしをものにしたつもりかい?
(乳首を掴む手に手を重ね、指を絡めさせながら、膣を締め上げ、波打たせる)
>>565 やはり可愛げの無い…。
喘いで欲しいと思っただけなんだが…な…?
(昂り硬く膨れた肉棒で、膣肉を掻き回し抉り立てて)
ものにしたつもりは無い…
わかってるよ、そう勘違いさせたのなら…悪い。
言ってみたかったんだよチクショウ。
(手の力を緩めると、一旦動きを止める)
【子宮→子宮口だな】
>566
そんな女と思って抱いてないだろ?
んふぅっ……
(肉棒を翻弄するように膣肉を締めては緩める)
言うのは自由さね。
……でも、まだ早いよ、ボウヤ。
(指を絡めたまま、シェゾの手を乳房に導き、指と乳房で挟んで愛撫する)
>567
一筋縄ではいかんな…んったく。
どこまでもボウヤなんだな俺は。
あぁ、もう、やっぱり女ってのは解らん。
(しばらくじっと、しっとりとした膣肉の感触を味わっていたが)
(腰の動きを再開し、ゆっくり、優しく動かしていく)
激しく動くだけじゃ…と。
(乳房を先程と異なりやわやわとした愛撫に変えて)
>568
そんな軽い女じゃないのさ。
ふふ、そうそう、ボウヤって事だよ。
ん、あぁ……
いい感じだよ、ふふっ、乱暴なだけより、感じるさ……
(肉棒の動きに合わせるように腰をゆるゆると振り、貪欲に快楽を求める)
お、んんっ。
いいよ、胸、感じちまう……
(自分でも指を動かし、乳房とシェゾの手を撫でさする)
>>569 あぁ、それぐらいはわかってるさ…。
わかりましたお嬢様。ボウヤはボウヤらしく攻めて行きますから。
(複雑に顔を歪めて)
北風と太陽、な。
もっと感じて欲しい…
(ホワッ…と竿に沁み込むような秘所の温もりを感じながら、
ゆるゆると動くサクヤの肉に反応しながら腰を動かしていく)
お嬢様、気持ちよくなってくれているのか…?
(腕に力を込めてぎゅっとサクヤにしがみつき)
(指と指を絡めて繋ぎ、すっすっ…と乳房を押す)
>570
北風も太陽も、どっちも心地良いけどねぇ。
ん、あふっ……
気持ちいいさ、じゃなきゃこんなに腰振ったりしないよ……んんっ!
(膣肉が痙攣でもしたようにビクビクと蠢く)
んふっ、胸も、良いよ……
あ、ふぅ……い、イッちまいそうだ、よ……
(ベッドに顔を押しつけ、口の端から涎を垂らす)
>>571 ああ、嬉しい…な
俺のモノで気持ち良くなってくれてると思うと…さ
(サクヤが蠢くままに卑猥に腰をくねらせ、愛液溢れる蜜壷をゆっくりと犯していき)
綺麗だぜ…サクヤ…
(官能の赴くままに涎を垂らすサクヤの顔をじっと見つめて)
もうイクのか…?
(耳元で甘く囁くように聞く)
>572
んんっ、ふあぁぁっ!
もぅ、たまんないよ……
(淫蜜が結合部からとろとろとこぼれる)
んっ……あ?
あふっ……あ、ありがと、よ……
あ、ああ。
もうイッちまうよ……あ、あたしの中に、おくれよ、熱いのをさぁ……
(ねだるように腰を振る)
>573
それじゃあ…イくぜ…?
(とろとろと溢れ出る淫蜜を潤滑油として、グラインドスピードを早めると)
ん…んぅっ…ふっぅぅぅ
(最奥まで突き上げると、白濁の液を膣内でドプドプと吐き出していく)
>574
あんっ、ふあっ……来て、来とくれ……!
あ、ああああ……んはぁっっ!!
すごい、熱い、のが、あはぁぁっ!!
(身体を仰け反らせ、絶叫しながら達する)
(ガクガクと腰を震わせながらも膣肉は全て吐き出させようと肉棒を締め上げる)
>>575 うく…そんなに締められると…っ
(絶頂の快感に震えるサクヤを抱き止めながら)
膣に締め上げられるままに一滴のこさず欲望を吐き出す)
はぁ…はぁ…
(肩で息をしながらズルリと肉棒を引き抜くと、
精液が逆流して溢れ出しシーツを汚す)
…ん…どうだった…?
(恐る恐る訪ねてみる)
>576
ん……はぁ……
(ベッドにだらりと寝そべり、息をつく)
……出し過ぎ、だよ。
(膣肉が蠢くたびに精液がこぼれる)
ふふっ。
そういうことを聞くのは野暮だよ、ボウヤ。
(億劫そうに身体を起こし、座りながら)
>>577 (とりあえず隣に座ると)
いや、お疲れさま、と。(触れて…いや、抱いて良いのか解らずにまごまごと)
野暮…だとは思うが。
やっぱり、女性と…するからには、喜んで欲しいから…な。
(チラリと横目で見やりながら)
ボウヤの発想かね?これは?(頭を掻きながら)
>578
お疲れ様って……なんだい、そりゃ。
(苦笑しながら横目で見つめる)
ボウヤの発想だね。
もう少し自分に自信を持ちな。
そうすりゃイイオトコになれるさ。
さて、と。
あたしゃこれで行くよ。
……次も寝てあげるかどうかは、あんた次第だよ、いいね?
(頬にキスしてから着替え、部屋を出ていく)
>>579 いや、だってな?一仕事終えて疲れた後だろうが?
自分に自信…なぁ…。ん…微妙に了解、と。
イイオトコとか言われてもな?(汗)
頬かっ!何か頬って特別な意味でもあるのかっ!(悩)
(その頬を押さえながらも)
また交流所でな。ノシ
(自分も着替え、足早に退室していく)
行ってみたさ!一応トリップもつけてみたさ!
【お邪魔します、スレをお借りします】
>>581 【よろしくお願いします〜♪】
……っぷぷ(笑いを堪えている)
なんか、テンション高くて面白ーい…♪
それじゃあ改めて…お願い?
(上着を脱いでブラを外し、白い筋の垂れる胸を露出する)
で、あなたは…ここからミルクの吹き出るところが見たいの?
それとも、ミルクを飲んで見たいの?
笑うなよ
結論から言うと後者だ
ミルクとは飲む為にあるものだからな
>>584 あ…ご、ごめんね?
(肩を竦めながら、手を合わせて謝る)
それじゃあ…、私のミルクいっぱい飲んで…ね♥
昨日から、どうもおっぱいがパンパンに張っちゃって…
(胸を持ち上げ、だらだらミルクが流れ落ちる胸を見せ付ける)
気にすんな!
いっぱい飲んで、と言われても、言われたとおりにする他ないか
それではミルクのミルクを頂きます
ちゅぅっ・・・・ぢゅぅぢゅぅぢゅぅ・・・
(乳首にキスをして、思いっきり吸い付く)
>>586 う、うん……
(いざ言ってはみたものの、やっぱり恥ずかしいのか身を捩じらせてしまう)
あっ…!?
ひっ、ひゃあああうっ!
そ、そんな激しくぅ……!!
(唐突に胸に吸い付かれ、きつく吸い上げられて
母乳はドクドクと噴き出してくる)
んふぁひいっふぁふぉ、ふぇんふふぃっふぇ
(口をもぐもぐ動かしながらちゅうちゅう吸い付く)
んぐっ、ごくっごくっごくっごくっ
ぷふ・・・・おいし♥
>>588 やぁぁっ!そ、そんないきなりしちゃヤぁ!
(ビクビクと身を震わせて悶えるが、母乳はどんどん出てきて
男の口内を満たす)
…お、おいしかったって……恥ずかし……
(顔を真っ赤にしつつ、肩を竦めて俯く。
吸われていなかった方の胸は、激しく吹き出た母乳でベトベトになっている)
いっぱい飲んでね♥っていったじゃないかー!
いっぱい飲んでいいけどゆっくり飲めと?
それなら最初からそういって・・・
(ベトベトになった胸に指を埋めて少しなめる)
でも美味しかったよ。嘘じゃなく
>>590 あっ、あのね、いきなりでビックリしちゃって、その……
(自分で言ったことの矛盾を指摘され、顔を真っ赤にして俯いてしまう)
きゃっ!んっ、んんっ……
…あ……ありがと……
(触れられた胸に敏感に反応し、身体に電流が走ったかのようにビクッと震えるが、
直後言われた言葉に身も心も感じてしまい、熱に浮かされたかのようなうっとりした視線を向ける)
じゃー次はびっくりしないでね?
ゆっくり飲むから。つーか吸うから
(ベトベトの胸をペロペロと舐めて綺麗にしてあげる)
それじゃ、頂きます
ゆっくりね?ゆっくりだな?よっしゃゆっくり・・・
(ちゅんと乳首を唇で包む)
>>592 ん、んんっ……
優し…こんな身体になっちゃっても、優しくしてくれるんだ……
(綺麗になった目を嬉しそうに見ながら、微笑を浮かべて優しい声で囁く)
うん…、こんな風におっぱいミルク吸われちゃうの初めてだから、
優しくしてくれると…うれし…っ、あんんっ!
(触れてくる乳首に軽く体が反応し、ピクッと震えてしまう。
同時に口からは切なそうな喘ぎ声が漏れてしまう)
大きなお世話です
(照れながら反論する)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
(啄ばむように優しくキスを繰り返す)
大丈夫か?
(大げさ(?)に喘ぐミルクに強く出られるわけもない)
>>594 あっ、あんっ、んんっ……
(口付けを繰り返されるたびに、母乳は少しずつ噴き出てくる)
んっ、大丈夫…だから、もっと強くてもいいよ?
(優しく微笑みながら、そっと手を伸ばして頬を撫でる)
ふいふぉー
(口をもぐもぐ動かし、弱く吸い始める)
ちゅっ、ちゅっ・・・ちゅううぅぅぅ
んっ・・・ふぃうふ・・・
>>596 んんっ……ん、んはぅ……っ!
(乳首を咥えながら喋られるたびに、舌と唇の蠢きに敏感に反応してしまう)
んくっ…ん、あ、あはぁ、ああぁぁ…!
なんだか、ヘンな気持ちになってきたよぉ…!
(快感が高まってきたのか、じょじょに目つきが変わってくる)
んふぁっ?
(異変に気づくが、ここで口を離したら大惨事になる予感)
んー、ごくっごくっ・・・んっく・・・ちゅぅぅぅ
(背中に腕を回して、胸がへこむほど顔全体を押し付ける)
んっ!んっ!ごくごく・・・んっ?
(延々と溢れ続けるミルクに、息に限界を感じ始める)
>>598 あんんっ!
つ、強くされちゃうの好きぃ…っ!!
(背中を仰け反らせ、体を軽く痙攣させながら悶える)
あ、も、もうダメぇ…っあああああっ!!
(胸から伝わる昂りは限界を超え、男の口の中にどばっと母乳を噴き出してしまう)
んっ!んんんっ!んーーーーっ!
(突然どばっとあふれ出す母乳を何とか口の中に流し込む)
ごくっごくっごくっごくっごくっごくっ!
・・・・ふぅ・・・ふぅ・・・・うぷ・・・
(胃の中にたぷんたぷんと母乳が流れる)
はぁ、はぁ、はぁ・・・うっ・・・
だ、大丈夫・・・?うぅ・・・
>>600 あ、う、うん…私は大丈夫…。
でも、あなたこそ大丈夫……?
(絶頂の余韻に浸りつつ、力の入らない手を伸ばして膨らんだお腹を優しく撫でる)
ご、ごめん、ちょっと、お腹が・・・
で、でもミルクの頼みなら、これくらい・・・といっておかないとカッコつかないし・・・
(その場に寝転んで、息を整える)
でもありがとう。美味しかった。ちょっと量が多かったけど・・・うぅ
>>602 …私が相手なんだから、カッコなんかつけなくてもいいのよ…?
でも、ありがとう…その気持ち、すっごく嬉しい…♥
(嬉しそうに微笑を浮かべながら傍らに寄り添い、頬にそっと口付ける)
よいしょ、じゃあ今度は…、お兄さんが気持ちよくなって…♪
お口と、おっぱいと、アソコと…どこが好き?
(上に跨り、じっと目を見つめながら尋ねる)
そりゃおっぱい目当てできたんだしここはおっぱいしかないだろ
さすがにもうミルクのほうは出ないと思いたいけど
(ちらりとさっきミルク攻めを披露した大きな乳房を見る)
>>604 うん…さすがにあんまり出なさそうね…うふふっ♪
(苦笑しながら自分で胸を揉むと、ミルクが力なく流れ出てくる)
でも、これなら…ちょっと使えそうね♪
これを、こうすれば……
(胸を撫で回し、溢れてきたミルクを胸に塗りつける)
じゃあ、いくね♪よいしょ…っと…
(胸を持ち上げ、×××を挟みこむ)
ほら、こうすればローションいらないっぽくない?
仰るとおりです・・・・・
(ミルクの性技に完全に降伏したように、力が抜けたように答える)
あー、気持ちいい・・・・
おっぱいがミルクをためてこすり付けてくる・・・
いや、ミルクじゃなくてミルクのミルクね。何言ってるかわからないね・・・・
(力が抜けていくが、ミルクが胸をこすりつけている部分だけ元気よく跳ね回る)
>>606 もうー…、変なこと考えないで?
気持ちいい事だけ考えて、いーっぱい…気持ちよくなって♪
(ぎゅっ、ぎゅっ、と胸を押し付け、締め上げる)
ほらほらぁ、今までよりもおっぱい少し大きくなってるから、
おっぱいが×××に吸い付いて気持ちいいでしょ?
(たぷんたぷんと胸を揺らしながら、×××を扱くように胸を押し付ける)
変・・・?
(涙が出てきた)
ぐぅっ、ミルクのおっぱい、きもちい・・
あー、もうだめだ・・・飲んでる時から我慢汁出てたのに・・・・
こんなことされちゃ、うあっ!たまらないいー!
(どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!)
(悲鳴を上げながら、今度はこっちがミルクを放つ)
>>608 だーって、ややこしくなっちゃうぐらいなら、考えない方がいいでしょ?
私で、いっぱい…気持ちよくなって♪
(苦笑しながら這ったまま近づき、優しく唇を重ねながら頭を撫でる)
いいよ、いっぱい出して…私のおっぱいでいっぱい出してぇ!
(×××の元に再び戻り、たぷたぷと×××を刺激していく。
やがて彼の×××は限界を迎え、ミルクの胸と顔に大量の精液を吐き出す)
どくっ、どくっ、どくっ……
うふふ、いーっぱい出ちゃった…♪
(指先で顔にかかった精液を拭い取りながら、舌を出してペロペロ舐める)
いーっぱいでちゃったか。こっちからじゃよくわかんね
(仰向けになったままぜえぜえ)
凄く、気持ちよかった、けど
あと、おぼえて、ない
みるく・・・・
(ぐたっと崩れる)
>>610 ふふっ、どれだけ出たか…分からなかった?
(楽しそうに笑いながら、胸のミルクと精液の混じったものを掬い取って舐める)
あ、そっかー、気持ちよすぎて何も……
って、ど、どうしたのー!?
わぁーん、おっぱいで腹上死なんてダメぇー!!
(崩れ落ちた彼に近づき、涙目になりながら肩を掴んでゆっさゆっさ揺さぶる)
そ、そんな恥ずかしい死に方、してたまるか!
(復活)
と、とにかく、胸苦しくない?
自分の役目だけでも達成できないと
(ミルクのおっぱいを遠慮がちに揉んでみる)
>>612 あ、生き返ったー♥
(彼の必死な様子にも関わらず、嬉しそうに手を叩いて喜んでいる)
んっ…あのね、胸もいいんだけど…
こっちも、お願いしていい……?
(お尻を上げて、彼の×××に自分の秘所をこすりつける)
え?・・・はい、がんばります・・・・
(ミルクの絶倫ぶりに恐怖する)
え・・うん・・・・よし!来いやあ!
(開き直ったように叫び、雁をクチュクチュ擦り当てる)
ミルク様ばんざーい!
(やや狂乱状態)
>>614 うーん、頑張ってっていうのはちょっと違うかな?
あのね、いー…っぱい気持ちよくなって?
だって、まだこんなになっちゃってるんだもん…♪
(手を下半身に伸ばし、×××を軽く撫でる)
あんっ…あふっ、んんっ……
(雁首が秘所を擦るたびに、クリトリスに尖端が当たって鼻にかかった喘ぎ声を漏らす)
んっ、もう…恥ずかしい……
(万歳まで言われて、苦笑しながら恥ずかしがる)
ねぇ、早くぅ……ミルクのいやらしいアソコに、お兄さんのおちんちん…入れて?
(だんだんもどかしくなってきたのか、直接的な言葉を耳元で囁く)
そっちが入れてっていうなら、いつだって!
(強く抱き寄せるとそのままあたった下半身をあわせる)
ほら、入れてやったぞ!ほら、ほら!
(終始リードされているようで面白くない。だから入れたばかりの×××を深く突っ込ませる)
気持ちいいか?俺のちんちん、気持ちいいか!?
(直接的に聞き返す)
>>616 んんっ…んあ―――っ!
(ずずっ、と膣口にあたった×××がそのまま滑り込んでくる)
んっ、あんっ、あっ、あはぁ…
気持ちいい、きもちいいのぉ…
おちんちん…ちん、ちん……ちんぽぉ、きもちいいよぉ!!
(深く進入してくる×××に、強く脳を刺激される。
思考は麻痺してきて、力のないとろんとした目を向けながら
卑猥な言葉を返しつつ、激しく喘ぐ)
ミルクがっ!入れろっていうからっ!
はー・・・はー・・・・
(女性より先に力尽きてたまるかー!と叫ばんばかりに強く腰を当て付ける)
お、ちんちん、はあ、もっと、もっと欲しいんだろどーせ!
好きなだけ食らえ!ほらほらほら!
(膣からひっきりなしにぐじゅぐじゅ、バンバンといやらしい音を響かせ)
俺は!ミルクがイクまで!突くのを!止めない!
(耳元で叫ぶ)
>>618 だってぇ、せっくす…すきなんだもぉん!
ちんぽいっぱい入れてもらって、中で白いのピュッてされるのだいすきなんだもぉん!!
(ガクガクを体を揺さぶられながら、体を痙攣させて悶える)
もっとぉ、もっといっぱいちょうらぁい!
もう、もうすぐイッちゃうからぁ…しろいのぴゅってぇ、ぴゅってらしてぇ!!
(舌の呂律が回らなくなってきて、口の端から涎を垂らしながら喘ぎ、喘ぎ、
脚を絡めて離れないようにしてしまう)
ひぁぁっ!あっ、イクっ、おまんこいっちゃうあああああああっ!!
(全身に快感の波が伝わり、頭の中で弾ける。
そのままフワリと体が浮いたかのような心地よさを感じ…
その後膳神が脱力してしまう)
見ればわかる!
(即答しながら、痙攣する体に合わせる)
もっと!もっとだな!わかってる!
ミルクのやらしいマンコの中にしろーいミルク出せばいいんだな!?
たっぷりくれてやる!ああっ!
(ミルクが弾けた瞬間、追い討ちをかけるように精液を飛ばす)
うう・・・・・
(その後二人して、ふらっとよろけて、そのまま倒れた)
【膳神→精神 ミスです;】
>>620 あっ……
すごい、さっきあんなに出したのに、まだ出てる……
(快楽に蕩けた笑みを浮かべながら、下腹部を撫でる)
……ありがと……
(彼の傍らに寄り添い、子猫のように胸元にじゃれ付きながら、
小さな声で幸せそうに囁く)
え、あ、・・・・どういたしまして・・・・・?
・・・・あ・・・
(妹のように甘えてくるミルクを抱きしめて、頭を撫でてやる)
全く、可愛い奴だよ、おまえは!はははは!
(口を尖らせて愚痴って、すぐ笑う)
>>623 うふ、うふふ……あはははは♥
(つられて楽しげに笑い出す。その顔は幸せそうでもあり、楽しそうでもある)
さーってと、それじゃあこれから…どうしようか?
って言っても…も・ち・ろ・ん……
まだ若そうだし、元気そうだし、あのぐらいじゃ終わらないわよねー…?
(寝転がったままずりずりと這い進み、彼の上に再びまたがる)
朝まで、お付き合いしてあげる…♥
【では、こちらはこれで〆とさせていただきますね〜】
ええっ!マジっすか!?
(上に跨られた今、否定する事などできるわけもなかったそうな)
【ではこちらも。ありがとうございました】
>>625 【こちらこそ、ありがとうございましたー♪楽しかったです♥】
【また、本スレのほうもよろしくお願いしますね♪】
【それじゃ、おやすみなさーい☆ノシ】
627 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 05:10:03 ID:pamFxxC0
なんと
水鳥拳
で、待機。
630 :
きつね:2005/10/07(金) 01:06:53 ID:???
先に来るはずだったのにな。結局、追い越されてしまったよ。ちぇっ。
…でも、仕方ない。鍵を持ってるのは兄さんなんだからな!
…ここか? ここが兄さんの家か?
【今日はよろしくお願いします】
そりゃ、道も知らないのに先に行かれたって。
そうさ、ここが俺の家。
狭っ苦しいけど我慢しとくれ、二人位なら大丈夫な筈だ。
(鍵を開け、ドアを開き)
さ、入った入った。
【こちらこそ、よろしくお願いします】
632 :
きつね:2005/10/07(金) 01:12:39 ID:???
>>631 そりゃ、そうか。
いつもと違う道を歩いてて、緊張したぞ。
へえ、少し散らかってるけど…うん、古びてるけど…
いや、オレは気にしないよ。形よりも中身がどうか、だからな。
…なあ、このまま上がってもいいのか? 足の裏が汚れてるから、
水をおくれ。でないと汚しちゃうよ。
>>632 知らない道ってのは長いからな。
覚えれば早いんだが。
大丈夫、ここのおかげで寒さに震えず済んでるんだ。
住めば都、ってな。
元々汚れてるし、あんまり気にはしないけれど…ちょっと待ってろ。
(先に奥に入り、水の入った洗面器を持ってくる)
冷たくても我慢してくれ、すぐに拭くからな。
634 :
きつね:2005/10/07(金) 01:22:09 ID:???
>>633 後どれくらいで付くのかわからないから、不安になるんだろうな。
…もちろん、オレはそんな風に思ったことないぞ!
風がよけられて雨が防げるんだろう? たくさん物もあるし…
それにこんなに広いじゃないか。二人なんて言うない、五人だって住めるよ。
土や泥を落さなくちゃ。もっと汚くなるだろ?
(ちゃぷちゃぷと水で足を洗う)
冷たいのは大丈夫だよ。真冬の川はもっと冷たい。
…え、拭いてくれるのか? いいよ、そんなことしなくても…
オレ、自分でできるったら。
>>634 はいはい。
じゃ、夜道も一人で大丈夫だな?
五人はちょっと厳しいかな。
子供五人なら大丈夫か? 騒がしそうだけどな。
それに比べたらぬるま湯みたいなもんか。
遠慮すんなってほら、足出せー。
(かがみ、水で綺麗になった足をタオルで拭く)
636 :
きつね:2005/10/07(金) 01:34:12 ID:???
>>635 当たり前だ! ずっと、一人なんだからな。
月がない夜だって寂しくないんだからな。
オレ、一人でできるのに…なんだよ、子ども扱いして…
(照れながらも、言われるままに足を出して)
…ありがと、な。
…もう、寝よう。布団はどこにあるんだ? オレが敷いてやるぞ。
(ぴょこんと立って、色々と部屋中を捜索する)
>>636 偉いな。
…でも、二人ならもっと寂しくなくなるんじゃないか。
実際子供じゃないか。見た目は、だけどな。
(足を丁寧に拭いてやり)
…よし、終わりっ。
お、そうか?
押し入れ…そこの引き戸だ。上の段だぞ、持てるか?
638 :
きつね:2005/10/07(金) 01:43:35 ID:???
>>637 …何、言ってるんだ? 二人でも、いつかは一人になるじゃないか。
それだったら、最初から一人の方が、いい。
うん。オレは童だったな、そう言えば。でも、子ども扱いはされたくないんだ。
ここだな? …なんだ、布団を敷く場所もないじゃないか。しょうがないな…
(大雑把に、布団を敷くスペースを作って)
馬鹿にするない。このくらいなんてことな…うわひゃああぁっ!!
(ひっくり返る音と、何かが覆いかぶさる音。布団の下から声が漏れてくる)
う〜ん…バランスが悪いんだよ。本当ならちゃんともてるんだからな。
>>638 …そうかも知れないな。
でも、一人より二人の方が何だって楽しいさ。いつか一人になることを差し引いたってな。
人の好意には素直になっとくもんだ。
子供扱いでなきゃ困るぞ? 一緒に寝るってのに。
悪いなー、散らかってて……
(布団が崩れる様を見やり)
…大丈夫か? よいしょっ、と……
(布団を取り、そのまま敷く)
持てる持てる。信じるさ。
640 :
きつね:2005/10/07(金) 01:55:10 ID:???
>>639 …そうだな。二人でないとできないこともあるよな。楽しいことも、あるよな。
いつか一人に…
わかったよ、兄さん。子供らしくお行儀よく寝る事にする。
そうじゃないと一緒の布団だ、襲われちゃうかもな。
ハハハ、オレみたいな童じゃあ間違いは起こりっこないけど。
うー、今のは重かったぞ…
(布団から這い出て)
きっとだぞ。信じてくれよ…
(布団に飛び込み、ゴロゴロと転がる)
気持ちいいな…柔らかくて、暖かくて。
毎日こんな布団で寝てるなんて、良いな。
>>640 ……一人になるのは仕方がない。
だから、二人で居る時を目一杯楽しむことだ。
それが良い。
分からないぞ? 子供の体っていうのは柔らかくて気持ちが良いもんだ。
間違いは起こりにくいが、一旦間違いが起こると止まらないんだ。
信じるとも、大丈夫。
毎日来るか? こんな部屋で良いなら構わないけどな。
ほら、掛け布団だ…よいさっ。
実家から貰ってきたんだが、やたらと大きくてな。二、三人で丁度良いんだ。
…隣、入るぞ?
642 :
きつね:2005/10/07(金) 02:06:14 ID:???
>>641 そんな事を真面目に語らないでおくれよ、兄さん…
せっかく信じてたのに信じられなくなりそうだぞ?
柔らかいと気持ち良いのか?でもオレは、筋張ってるし
固いし美味しくないからなっ。
いいや、一晩だけで構わないよ。毎日来る事になったらきっと迷惑だろ?
ひゃあっ! ふかふかだぞっ!
(笑いながら掛け布団の中ではしゃぎまわる)
うん。この中、暖かいぞ。(端に寄って入れるスペースを作る)
>>642 いや、悪い悪い。
でも本当なんだぞ? 大丈夫、間違いなんて起こさないさ。
大人の男から見れば十分柔らかい。可愛いもんだ。…食べない、食べない。
そんな事は無いけど…寒かったらいつでも来いよ?
ははっ、随分楽しそうじゃないか。
どれ、よいしょっ……
…ふぅ。……やっぱり一人で入るより暖かいな。
644 :
きつね:2005/10/07(金) 02:19:21 ID:???
>>643 信じてるからな、間違わないって。子供なんて、大人の女に比べれば
全然固いよ。膨らんでないし丸くないし。可愛さは、そりゃあ目に余るほどだろうけど。
あはは…その言葉だけで嬉しいな。うん、そうだな…そうなったらまた
布団に入れておくれ。
(横になって、顔を向かい合わせる)
…そうだな。一人よりも暖かいなあ…こんなに大きな布団だと、一人じゃあ
寒くなったりしないのか?
>>644 いいや、柔らかいな。こればっかりは譲れない。
女はちょっと年食うとすぐ筋張るからねー。
眼に入れたって大丈夫だね、それこそ。
ん、いつ来たって布団は空いてるよ。
…そうでもないさ。布団だし。
ただ、やっぱり二人の方が暖かいな…。
646 :
きつね:2005/10/07(金) 02:30:48 ID:???
>>645 そういうものなのか。…そこまで言うほどかあ。…なんか、怖いぞ?
勝手に布団に潜り込んだら…そしたら、気付くかな?
やっぱり入る前に一言声を掛けた方がいいんだろうか。
ふうん…………
(うとうとと、目蓋が釣り下がってくる)
ふぁ…眠いなぁ…兄さん、もう寝ていい…?
(まどろみながら)
>>646 …ちょっと熱っぽくなったな。ごめん。
勝手に入って大丈夫だと思うぞ。
起きたらちょっとびっくりするが、それだけだ。
…眠いか?
もうこんな時間だもんな。寝てしまえ、うん。
648 :
きつね:2005/10/07(金) 02:38:25 ID:???
>>647 (目をゴシゴシ擦って、半分目をつむったまま)
ううん…それだけ、子供が好きってことなんだろう…?
オレみたいなのをうちにあげてくれるんだし…
いったな? じゃあ、そのうちびっくりさせてやるからな。
気を付けろよ。
(布団の端を掴んで)
………うん……寝るよ、オレ…………
すぅ…………すぅ、……すぅ、…すぅ…………
>>648 そうだな、好きだ。
…変な意味じゃないぞ?
それは、それもあるけど……うん、そうだな。
寝るのが楽しみになりそうだな。
期待してるよ。
……寝た、かな。
…ふわぁ、……お休み…。
(軽く頭をなでてやり、眼を閉じる)
650 :
きつね:2005/10/07(金) 02:49:13 ID:???
>>649 変な意味で、子供を好きってことあるのか?
勘違いしたり、しないよ。大丈夫だよ。
期待してちゃあ、つまらない。そんな所に肩透かしを食わせるのも、
オレは良くするんだよ。どうしようかな…。
(やがて、ごろごろと寝返りをうって、男の体に近づく)
(規則正しい寝息を立て)
(そうして夜は更けていく…)
【これで終りかな? それとも、もう少し続ける?】
>>650 …さ、どうだろ。
分からない方が良いさ。
ま、楽しみにしてるさ。
頑張れな。(頭なで)
……すぅ、すぅ………
【では、これで終わりで…】
【有難う御座いました】
652 :
きつね:2005/10/07(金) 02:58:06 ID:???
(夜は明ける。朝日が昇る)
(いつものように目を覚まし、隣の男に気を使うように、
もぞもぞと布団から這い出ると、音を立てないように窓を開けて)
(振り返り、眠っている男を一度みると、後はそのまま窓の外へと消えていく)
【ありがとう、お兄さん。また会おうな。お休み】
【スレをお借りしました。お返しします】
【それでは場をお借りします。】
(アカネイア城下、通りを外れた路地裏にある小さな宿の一室で)
(お忍びのマントを壁のハンガーにかけベッドに座り)
さてと…チキはまだ来てないみたいだね…。
ずいぶん長いこと会っていないけど元気でいるのかな。
カインも撒いてきたし、今日はゆっくりチキと会えると思うと嬉しいな…。
でもちゃんとこの宿、見つけられるかな?
>>653 【スレをお借りします。今日はよろしくお願いしますね】
(こん、こん。マルスのいる部屋のドアを叩く音がして、小さな声がきこえてくる)
おにいちゃん……? マルスのおにいちゃん……?
チキだよー……入ってもいい?
(周囲に聞こえないようささやき声で言い、ゆっくりドアノブを回して、扉を開ける)
……おにいちゃん!
(ぱあっと満面の笑顔を浮かべて、マルスの下に駆け寄る)
えへへ……よかったあ。ちゃんと会えて……もし場所をまちがえてたら、どうしようかと思っちゃった。
(ベッドに座るマルスの膝に飛び乗って、マルスの胸に頬をすり寄せる)
>>654 【こちらこそよろしくお願いします。】
(ノック音に気づいて浮き足立つのを抑えて)
チキかい?入っておいで。
ほら、こっちだよ。
(手招きして膝の上に招いて…抱きつくチキのポニーテールを梳かしながら)
うん、ちゃんと来られたね、いい子だね、チキ。
しばらく会えなて寂しくなかったかい?
パレスではリンダたちがいるからだいじょうぶだとは思うんだけれど…
やっぱり心配だったからね。
また少し、大きくなったのかな?
(頬擦りするチキの額に自身の額をくっつけて微笑み)
>>655 (髪を梳かすマルスの手が嬉しくて、くすぐったそうに微笑む)
えへへ……おにいちゃん……
うん、ちゃんと地図のとおりに来れたよ。
途中でだれか知ってる人に会わないかどきどきしちゃった……
へ、平気だよ。チキ、大人だもの。寂しくなんてなかったよ……
おにいちゃんはいそがしいんだもの、チキ、我慢できるよ……
(言葉とは裏腹に、ますますぎゅっとマルスにくっつく)
うん! あのね、ちょっとだけ大きくなったねって、エリスさまが言ってたよ。
チキ、大きくなったらエリスさまみたいになれるかなあ?
>>656 僕もカインにお忍びでもお付は必要だって追い掛け回されたよ。
(チキの髪を一房摘み、弄びながらマムクート独特の長耳をそれでくすぐり)
なんとか撒けたからだいじょうぶさ。
チキ、ごめんよ?
本当に長い時間会えなくて。
(しがみつくチキにせいいっぱいの強がりを感じて。)
(応えるように背中を包み込むように両手で抱きしめ、前髪にキス)
ん、ちゅ…そうだね、弟の僕が言うのもおかしいかもしれないけど
姉上は本当に綺麗な方だ。
でも、チキだって姉上に負けないくらい美しい立派な女性になれるよ。
だって、今もこんなに可愛いんだからね…
(頬に口付けて…ゆっくり柔らかさを確認するように愛撫する)
>>657 あの赤い鎧のひと? あのひといつもマルスのおにいちゃんのそばにいるよね。
もしかしたらおにいちゃんのことが好きなのかなあ……?
ふあっ、おにいちゃんくすぐったいよぉ……
(くすくす笑いながら、マルスの頬にすりすりと顔をくっつける)
ううん、いいの。チキ、平気だよ……
だって、今日は会えなかった分、チキのこと……いっぱい可愛がってくれるよね……?
(目を閉じて、マルスの頬におずおずとキスをする)
ほんとう? チキ……エリスさまみたいにきれいになれるかなあ……
あっおにいちゃん……えへへ、わたし……うれしい……
(両手をぎゅっとにぎって、くすくす)
おにいちゃん、大好き……
>>658 チキ、とっても可愛いよ…
僕もずっと会えなかった分全てをチキにあげたいんだ…
チキの全部を僕にまた、くれるね…?
大好きだよ…ううん、愛してる、チキ…
(チキの手を握り返して、笑む唇を同様に微笑みながら唇を重ね)
(ゆっくり優しくベッドへと寝かせていく)
ん、ぷぁ…ん…チキ、やっぱり大きくなってるよ…
胸、前に会った時よりもずっと大きくて…ほら…
(右手を胸に重ねて、ゆっくり揉み…形を確かめるようにくにゅ、くにゅと摘み)
もっともっとチキを綺麗にしたいから…ね。
(そっと空いた左の乳房を布地の上からはぷり…と口に含んで…吸いはじめ)
>>659 えっ? おにいちゃん、それって……
うん……わたしのなにもかも全部、マルスおにいちゃんにあげる……
マルスのおにいちゃん。わたしを……もらってください……
(頬を赤く染めて、微笑みながらこくんと頷く)
わたしもおにいちゃんのこと、大好き……愛してるよ……おにいちゃん……
(マルスにされるがまま、ベッドに体を預け、すっかり安心しきったように力を抜く)
あっ……ふああ……おにいちゃん……
(マルスの頭を包み込むように抱き、与えられる感覚を受け止める)
おおきく……? あっ、やぁん……おにいちゃん、チキ変になっちゃうよ……
ほんと? うれしいな……うん、わたしをいっぱいきれいにしてください……
>>660 (チキの乳房の先…乳首が堅くなるのを感じるとそれを咥えて
…わざと音を立てて吸い)
ん、ちゅ、ちゅぷ…んく……・チキ、変になっていいんだ…
僕だってもう、変になってしまって…
チキの胸、こんなに美味しいなんて、もう…
(受け入れる言葉を聞いて。満足に微笑み
…少し体を上らせてチキの鼻先に鼻先を擦り合わせ)
チキ…僕にチキの可愛い声をいっぱい聞かせて?
ん…っ
(喘ぐチキの唇を塞いで。舌先を入れると歯裏を舐めるように回し入れ)
ん、ちゅぷ…ぷぁぅ…ち、き…っん、っく…
>>661 やあっおにいちゃん……! ふわぁ……そんなに吸っちゃ……あぁっ!
(体をぴんとのけ反らせ、恥ずかしげに吐息を洩らす)
おにいちゃんも……? わたしと……いっしょ……?
……うん、わたし……マルスのおにいちゃんといっしょなら怖くないから……
も、もお……わたしまだおっぱい出ないよ……?
(子供を抱くように、嬉しそうにマルスの頭を抱きしめる)
わ、わたしの、声……? ……うん……おにいちゃん……
(こくんと頷いた瞬間、マルスが唇を重ねて、大きく目を見開く)
んっ、ちゅ……ふぁっ、んぷっ……おに……い、ちゃ……ふいん……
ちゅぷっ……ちゅ、ぺちゃ……んっ、ちゅっ、ぷ……
お、おにい、ちゃん……わたし……おにいちゃんに、何かしてあげられることあるかなあ……?
わたしも、おにいちゃんのこと、気持ちよくしてあげたいの……
>>662 ん、ちゅ…ぷぁ…んっく…ちゅ、ちゅぷ…チキ…ぷぁ
(ひとしきりチキの口中を下で舐め取って…)
(喘ぎのひとつひとつを飲み干そうとこく、こくと息を吸って…放し)
(伝う唾液の糸を舌先で舐めとる)
ん、っく…チキ…可愛い声、もっと飲みたいな…
え、チキが僕に…?
ふふふ、嬉しいよ…チキ、この前教えてあげた、あれ、してくれるかな…?
(ちゅ、ともう一度口付けると身を起こして)
(腰のベルトを緩めると降ろし…既に反り返り勃起したペニスを晒し)
これをキモチよくしてくれるかな…チキ…
(横たわるチキの傍に腰を下ろしそれを握ると見せ付けるように近づけて)
>>663 (赤い顔ではあはあと呼吸し、キスの余韻でくったりとする)
……お、おにいちゃんのエッチ……
でも……いいよ……おにいちゃんなら……
私も、おにいちゃんに……キス……もっと、キスして欲しい……
うん……だめ? おにいちゃん……
あ……えっと……うん、わかった、あれだね……
(もじもじと手の指を絡めると、大きくなったペニスを、そうっと手で握る)
……くすっ、可愛い。前とおんなじ……ぴくぴくしてるね……
(ペニスの先におずおずと唇を寄せて、優しくキスをする)
おにいちゃん、わたし頑張るね……んっ、ちゅう……ぺろ……
(小鳥がついばむようにキスをして、舌を伸ばして全体を丸く舐めていく)
あむ……あむ……んう、んん……んふっ、ちゅうちゅう……ぺろっ、ぺろっ……
>>664 ぁっく…チキっ…そう、だよ…可愛いなんて、恥ずかしいよ…
(ぽりぽりと頬を掻いて…触れる指先にびくりと腰が浮いて)
ふ、ふ…前のときよりも上手にできるかな…?
びくびく、って…チキが触ってくれるから、だよ…
もっともっと、いっぱいびくびくすると思う、から……
ぁっ!うん…チキの唇、温かい…ふぁ、んく…あ!…うぁっ!!
(鈴口から傘へ…徐々に塗れていく暖かい舌の感触に堪えることもせず)
(チキのポニーテールの付け根に手を入れて、ゆっくりペニスに押し付けて)
チキっ…すごっ…もっと、奥まで…いける、かい…?
こんなに、激しくちゃ、すぐ…っチキ……ぁっ、ぃ、い…っ
(小刻みに腰を揺らして…前かがみにチキの頭を抱きすくめ)
>>665 だって、こんなにおっきくなって、いっぱいぴくっ、ぴくってして、可愛いんだもの。
(手の平を使って先を撫で回す)
あ……先からとろってしたのが出てきたよ、気持ちいいんだね……?
(嬉しそうに微笑んで、指先に先走りの液体を絡めて口に運ぶ)
ちゅ……ん、ふう……やっぱり変な味……でも、これがおにいちゃんの味なんだね……
おにいちゃん、気持ち良さそう……わたし、もっとがんばるね……
あっ、おにいちゃん? う、うん、平気だよ。
おにいちゃん……んっ……あむ……う……
(マルスに抱かれるまま、喉の奥まで懸命にペニスを飲み込もうとする)
(苦しそうに鼻で息をしながら、マルスのペニスを上顎に擦り付け、音を立てて吸い込む。
鈴口から溢れる液体を舌でつついて舐め取り、マルスの目を上目遣いで見ては、嬉しそうに目を細める)
んっ……おにい、ちゃん…ぷわっ…チキの、はぷっ……口の、中で……たく、さん、気持ち……ちゅう……よくなって……
>>666 ぁ、ぁっく…チキ…そうだよ、僕のを…味わって飲むんだよ…ぁっ、っぃ…っ!
チキ、こんなに…上手になってるなんて…いけない子になったのか、な…?
(肩で息をしながら、嬉しそうに咥えるチキにますます欲情して)
(腰を捻り、口中をペニスの先でつるり、くにゃり…と捻り)
チキのお口、すごくいいんだ…気持ちよすぎ…て…っ
無理しちゃ、だめだよ…ぁ、ぁあ―――ッ!!
(荒く吐かれる息が竿に触れるだけでもゾクゾクと快感が這い上がり)
(上目遣いの視線に、にこりと返すとピッチを早め腰を振って喉奥を突き)
ぁ、あ、あああっチキっ、でる…でそう…ちき、飲んで…っ
く、うぅ・・・チキに僕のをっ…ぁ、あぁあ―――――――――ッッ!!?
(ぽちゅり、とチキの喉奥に傘が触れて…仰け反ると灼熱の精を放って…)
ぁ、かはっ…ちきっ…ちき…ちき…っ
全部、飲ん、で…
>>667 うん、おにいちゃんの……わたしにいっぱい飲ませてね……
あ……うんっ……わたし……いけない子なの……
ふあっ、んぷっ……いけない、子でっ、ごめんなさい……! んっ、む……ちゅうっ……!
ほんと……? ううん、おにいちゃん。わたし無理なんてしてないよ。
マルスのお兄ちゃんが気持ちよくなってくれて、わたしとっても嬉しいんだよ。
あっ……んんっ! ふむうっ!? んっ、こくっこくっ…………
(口の中で大きく膨らんだと思った瞬間、むせ返るほど熱い精が吐き出され、目を見開く)
(苦しくて少し涙を滲ませるが、懸命に口からペニスを離さず、放たれる精を飲み込んでいく)
ふわっ、あ……はぁっ、はぁっ、はあっ……ん、こくっ……はあぁぁ……
(射精が終わったあとも、飲みきれずに口に溜まった精を小分けにして飲み込んでいく。
唇の端から一筋垂れて、指で掬って口元に運んでこくんと飲み込み、ようやく息をつく)
おにいちゃん……いっぱい気持ちよくなってくれたんだね……わたし、うれしい……
(心から嬉しそうに微笑んで、マルスを見つめる)
……あのね……マルスのおにいちゃん……
今度は……わたしも……気持ちよくして欲しいなあ……
いけない子でごめんなさい……でも……
(マルスの胸に頬をすり寄せて、まだ大きなままのペニスにそっと手を添える)
>>668 ぁ…ぁあ……っちきぃ…っぁ、あぁぁあっ!!
(喉奥に精を溢れさせて、乱暴に腰を振って最後の精を放ち)
(ゆっくりと抜き取り…チキの唇から鈴口に伝う白い糸をぼんやりと目で追って)
チキ…全部、ほんとうに全部飲んでくれたんだね…
嬉しい、本当に嬉しいよ…チキっん、ん、ん…っ
(涙目で幼い表情になのに、精を口元から垂らす様にゾクリ、として)
(抱き寄せ、胸元に埋めると前髪にキスの雨を降らせて)
チキがいけない子になったのは僕のせいだから、ね?
それにいけない子になったチキが大好きなんだ…
ぁっ…ふふ、いいよ、今度はいっしょに気持ちよく…ううんチキをいっぱい気持ちよくしてあげるからね。
(萎えぬペニスが触れる手に応じて更に堅く反り…)
(チキの服を脱がせると、自身も全裸になって…)
チキ…もう、ここすっかり濡れてる、ね…
(チキの股に手を差し入れ、指先で谷間を掬い蜜を確認して)
(掬った蜜で濡れた指先をチキの口元に押し当て、塗りつけ)
ほら、チキの蜜…ここに、僕のを…あげるから、ね…
(身を寄せ、竿を秘所に押し付けて…ゆっくり、擦り付けていく)
>>669 ……いけない子のわたしが、好き……? じゃあ、わたし、もっといけない子になっちゃうよ……?
(ぴくぴく脈打つペニスを、ゆっくりとこする)
うんっ……おにいちゃん、いけない子のチキを、いっぱい気持ちよくしてください。
(マルスに服を脱がせて貰って、一子纏わぬ姿でベッドに横たわる
わあ……おにいちゃん……すごい……
(マルスの引き締まった裸を見て顔を赤らめる)
ああっおにいちゃんっ!? や、ああんっ! そこ……変になっちゃうよ……
あっ! やあんっ! おにいちゃん……んう……だって、おにいちゃんがあんなに気持ち良さそうだったから……
あ……ぺろっ……ちゅぷぅ……
(自分の蜜が付いたマルスの指を、口に含んで綺麗にする)
あっ……あ、んっ……やあ……おにいちゃん、すりすりしないでぇ……
(恥じらいからそう言うけれど、これからすることへの期待に、どきどきと胸は高鳴る一方で)
……お、おにいちゃんの……ください。
(すりつけられるペニスをそっと手で触れ、マルスの目を見つめる)
>>670 チキだって、とっても綺麗だ…
こんなに美しくなってるなんて…もっともっと…綺麗にしてあげたい…
(見つめ返し、チキの裸身を見渡して)
(小ぶりながらも整った乳房、くびれたお腹…柔らかな曲線を描く腰に雄の笑みを見せて)
チキ…もう、変になってるから…っぁ、っく…
僕も、チキをもらうから、ね…。
チキを僕のお嫁さんにするんだ、これから…ぁ、っく…チキっ!
(目を合わせると小さく頷いて、脚を割ると蜜の零れる花弁へ竿先を押し当てて)
(一呼吸置いて…ぐにゅり…と一気に竿の中ほどまで刺し貫いて)
ぁ、うっく…ぁ、あぁあああぁぁぁぁ…っ!
チキ、チキの膣内(なか)に、戻ってきたんだ…っ
すごく、熱くて、蕩けそうだ…よっ
っくかはっ…ぁ、あくっ…チキをまずはイかせてあげないと、ね…っ
(射精したばかりの敏感な感触を堪え、
ゆっくり膣奥を目指してぐちゅ、ぐちゅと音を立てて突き始める)
>>671 あ、んんぅ……おにいちゃんの……お嫁さん……?
(花嫁姿の自分を想像し、うつむいてもじもじとはにかむ)
うん……わたしを、マルスのおにいちゃんのお嫁さんにしてください。
(されるがままにマルスの前に何もかもさらけ出す)
……来て、おにいちゃん。
(ぎゅっと目を閉じて、その瞬間を待つ)
……ひはあぁっ!?
(大きく硬いマルスの分身に貫かれ、悲鳴の混じった悦びの声を上げる)
あっ、あああ……マ、ルス……おにい、ちゃ……
っぁあっ!? あ、ああ、あ……んっ……あああっ!?
い、かせ……? ああっ! う、うんっ! おにいちゃんっ!
チキを……い、いかせて、く、くださいっ! いっぱい、いかせてえっ!
おにいちゃん、きもちいいっ! チキ、きもちいいよぉ! あ、ああ、ああー!
いっちゃう! わたし、いっちゃうよぉ! おにいちゃんっっ!
(マルスのペニスがこんこんと膣奥をノックし、そのたびに甲高く甘い声をあげる)
(両足をマルスの腰に絡め、必死にしがみ付いてはキスをせがむ)
【ごめんなさい、ちょっと遅れてしまいました】
>>672 チキ、僕の大切なお嫁さん…っさ…っぁ、あぁあぁっ、チキ、キモチいいんだ、ねっ!
(膣奥…幼い子宮口にペニスでキスして…こつこつ突きあげ)
ここ、だね…ここをもっとこつこつってしてあげる、から…っ!
チキ、ちき、イっていいから…ん、ちゅぷ…んちゅ…ん、んぅ―――っ
(執拗に奥の一点を穿り、甘い声の上がる唇を唇で塞いで慰め)
(離すとまたこつこつ、ぶちゅ、と水音を立て膣肉を掻き擦る)
チキ、いきそうな、顔、してるよっ!
ふふ、ふ…イっていいから…ほら、こうすれば…
(腰を少し浮かせて、ずるり…とチキの腰が繋がったまま浮いて…)
(ゆっくり抜けかかるのを見計らってぼちゅんっ!とベッドに沈み込むほど貫いて)
ぁ、ぁああ―――っ!チキの、奥、大事なとこに…すごく深く入れるん、だ…っ
チキっチキ、チキチキっ!
(ぼちゅ、ずどん、ぼちゅ、ずどん…幾度も激しい突きを繰り返し)
(ごりゅんっとした感触がして。子宮口に深く突き入れてしまい。)
ぁ、ちきっ…の、な、か…っ、ああぁぁああっ!!?
【だいじょうぶですよ、気になさらずに。】
【時間の方、リミットが近ければおしえてくださいね】
>>673 う、うんっ! きもちいい、きもちいいよぉ!
それっ……き、きもちいいのっ! もっと、こつこつしてぇ! チキの中、いっぱいついて欲しいのぉ!
んう! んー! んっ……ふあっ! んっ、ちゅぷっ……んぅー!
うんっ! わ、わたし、イきそうなのっ! きもち、いい、のおっ!
あっ、おにいちゃ……? ふああああっ!? あ、っああ!?
(深々と貫かれるたび、のけ反って悲鳴をあげ、半開きの口から透明な糸が零れ落ちる)
(このままお腹を貫通してしまうのではと不安さえ覚えながら、ひたすら行為に没頭する)
お、おにい、ちゃん……わたし、わたし……いくぅ、い、いちゃうよぉ……!
だめ、だめえっ! やっ! あ、ああっ!? あああっ!
あああっ!? おにいちゃ……マルスおにいちゃんっ!
あっ、あああーっ! あー!
(喉が壊れそうなほど大きな声で鳴き、絶頂を迎える)
あー……ああー……お、に、い……ちゃ……ん……
【ありがとうございます。時間なのですが、
大体五時半か、六時くらいでリミットとしたいのですが、よろしいですか?】
>>674 チキのなか、もっともっと、突いてあげるか…ら…っ!!
ぁぁあぁぁぁあああ…チキッ…僕も、すぐそこに…
イくからっん、ちゅぅ…ぷぁぅっん、んぐ、こく…っ
(絶頂で仰け反り、唾液を垂らす唇を奪い喉を鳴らして飲み)
(こちらからも唾液を送りまた吸い…)
チキの声、全部…飲んであげたから、ね…
僕もイくから…イクからぁっ!!
(ぼんやりとした声でつぶやくチキの背に腕を回し)
(抱き寄せ持ち上げると自身の腰に乗せて)
(ベッドのバネを使って、下からぐりぐり突き上げて)
ぁ、ちきっ…もう、僕も出る、チキのなかに…っいますぐっ
チキっ愛してるっ好きだよっ…チキッ、チキっ
僕の子を孕んで…っあぶ、ぢゅぅ…っ!
(揺れる乳房にかぶりついて…チキを腰を支点に激しく上下に揺らして)
(降りてくる膣奥に合わせてペニスを突きあげ…ぼちゅんっと奥に到達した瞬間)
(全ての精をびゅどびゅどと噴きあげ、白くチキの子宮を染めていく)
あ、ぁああぁぁああ゛ぁ゛―――――――――――――――ッ!!?
ちき、チキっ…っぁぃ、してる…っ
(ぎゅぅ、と抱きしめて…チキに送る脈動を感じながら、ゆっくりとそのままベッドに沈み)
【了解しました、6時締めということで参ります】
>>675 ああっ、あっ! ああァあっ!?
お、おにいちゃん、マルスのおにいちゃん……好き……わたしも大好きだよぉ……
おにいちゃん……おにいちゃんっ!
(もう何をされても気持ちいいとしか考えられず、
乱暴気味な胸への愛撫も、突き上げられるペニスの感触も快感でしかなく、
ただただマルスを呼びながら、送り込まれる快感に夢中になる)
ふあ、ああ……いっぱい……でてる……
マルスのおにいちゃんが……わたしのお腹の中にいっぱい……
(悦び一色に染まった微笑を浮かべ、くたっと体から力が抜ける)
……おにいちゃん……大好き……
(笑いながらマルスを抱きしめ、子供にするように優しく背中や髪を撫でる)
>>676 チキ…チキ…大好き、だよ…
(抱きしめられるまま、目を閉じて。撫でられる感触を心地よく受けながら)
(同じように背に腕を回し労わるように後ろ髪を梳いて)
ふ、ふふふ…気持ちいいよ、チキ…
いっぱいチキのなかにあげることができた…よ…
明日からはチキとまた離れることになるけど
これでいつでも僕とチキはいっしょだからね…
(チキのお腹を愛しそうに摩り)
今夜は朝までいっしょにいようね…
こうしてずっと僕を抱きしめていてほしいんだ…
僕も、チキを抱きしめているから、ね…
チキ…
(顔を正面にさせて…ちゅ、と甘いキスをして…
そのまま静かに長い時間口付けたまま抱きしめあって…)
【それではここまでにします。】
【募集からなにからなにまで本当に長い時間ありがとうございました。】
【とても上手でついていくのに必死でしたが、それだけにとても楽しい時間を過ごせました。】
【他スレや募集スレでまたお会いすることがありましたらその時はよろしくお願いします。】
【お疲れ様でした、またいずれ…それではー】
>>677 おにいちゃん……んー……
(すりすりと小動物のようにくっついて、マルスにじゃれつく)
(マルスの髪を撫でながら、悪戯をするようにキスをする)
うん……また、離れ離れになっちゃうんだね……
(暗い顔をする。けれどすぐに明るく笑って)
……うんっ!
いいよ、わたし……ずうっとこうしててあげる……だからわたしのこと、離さないでね。
マルスのおにいちゃん……大好き……
(口付けを交し合い、生まれたままの姿で抱きしめあう。二人だけの夜は静かに更けていく……)
【こちらの方こそ、拙い文に付き合っていただいてありがとうございました】
【とてもお上手で、良い時間を過ごさせていただきました】
【機会がありましたら、またお会いできると良いですね】
【それでは、お疲れ様でした】
【ではスレをお返しします。ありがとうございました】
【改めておつかれさまでした】
【スレお借りしました、ありがとうございました。これにてお返しします。】
>>580 シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6
読んでてめっちゃ萌えました。
い つ か 抱 か れ た い !!
こんにちは♪
ちょっと、使わせてもらいますね。
こんばんはー、スレをお借りしますねー。
待たせといてなんだけど、もうちょっと待っててくれるかな?
今からレス書くから…
【確か服を脱がせたところで凍結だったので、そこからのレスで…】
【はい。では、服を脱いだところで…】
大丈夫だよ、緊張しなくても。 絶対に優しくするから…
痛い思いもさせたくないし。 ね? だから力抜いて…
(軽く、啄むようなキスをして頭を何度か撫でながら優しく言い)
【お待たせしましたー】
…う、ぅん。
ボク、お兄ちゃんのこと信じてる…
(◆Gw/f5wZwNgの手を、不安げにぎゅっと握る)
ん…ちゅっ…。
ボクは大丈夫だよ、お兄ちゃん…
(微笑んで首を傾げる)
信じてる、か。 それじゃあその気持ちを裏切らないために頑張らないとね。
(ベッドに寝かせたメイの背をゆっくりと撫ではじめ、それを腰の方へとズラしながら)
うんそれならいいけど、痛かったりイヤだったりした時はハッキリいうこと。
これだけは譲れないからね。
(言い聞かせる様に顔をのぞき込み)
あ…くすぐったい…けど…
(くすぐったさが別の何かに変わりつつある感覚に戸惑いながら)
うん。わかったよ、お兄ちゃん。
ボク、お兄ちゃんの言うとおりにするから。
くすぐったいけど、他になにかある…とか?
それともくすぐったいだけじゃなくなってる?
(細い腰を一度撫でて、手をふとももに手を移すと同じように撫で)
うん、やっぱりメイはいい娘だ…好きになってよかったよ、本当に。
(一度だけ、軽く後が残るくらいの強さで首にキスをする)
なんだか…変な感じ。
お兄ちゃんの触るところが温かくて、痺れたみたい…。
これって…気持ちいいのかなぁ?
(首にキスされて)
ひゃっ…あ……ん…今…のが一番痺れてるみたいだよ…。
ありがとうお兄ちゃん。ボクも、優しいお兄ちゃんが大好き。
気持ちいいのかって聞かれたら、メイに気持ちよくなってほしいからきっと気持ちいいんだよっていうしか…(苦笑)
でも、痺れたみたいっていうんじゃもしかしたら違うかもね。 じゃあ、これは…?
(なるべく自然に手をメイの胸元へと移すと驚かせないように気を付けながら、ゆっくりと触れる)
ありがとうっていうのはこっちだけどね、この場合は。
(微笑むと頬にキスをしてから顔を離し)
恥ずかしい…けど……
お兄ちゃんの指、温かいね。
…うん…もっと…触っていてほしい…
(自分の言葉に頬を染めて)
あ…ボク、おかしなこと言ってる?
お兄ちゃん…
(自ら手を伸ばし、頭を捕まえるように抱きしめようとする)
(◆Gw/f5wZwNgに頬ずり)
(少し驚いたような顔になり)
温かいかな? 体温低いってよくいわれるんだけど冷たいって思われたくなかったからよかった。
俺だってもっと触っていたいから。 だからメイがおかしいなら俺もおかしい、そうだろ?
(胸元から手を下ろし、手のひらで包み込むように胸を覆ってから表情を伺う)
大丈夫? 恥ずかしくない? …いや、恥ずかしいんだろうけど…
(困ったような顔になりながら)
もっと触っていいかな?
(伸ばした手に触れられるように頭を近づけて頬ずりを受け)
甘えるのが好きなんだな、メイは。 俺でよかったら好きなだけ甘えてくれていいけど。
……うう、すげー幸せ…
(自然に顔がにやけてしまう)
(上気した表情)
……うん。
お兄ちゃんなら、いいよ。
もっと、ボクのこと触って。
(頬ずりを続け、◆Gw/f5wZwNgに向かって目を閉じて、唇を突き出す)
……ん…
うっわ、普段は可愛いけど今はなんていうか…色っぽい…
それじゃあ、触るからね?
(広げて胸を覆っていた手のひらをすぼめてゆっくりと胸をもみ、胸の先端を
手のひらの平らな部分にこすりつけるように動かしていく)
……大丈夫?
(表情を伺いながら心配そうに問いかける)
(直ぐに何を求めているかわかって目を閉じているメイの顔に、自分の顔を寄せて唇を合わせ)
もう少し深くしても…
(一度唇を離して呟くともう一度キスし、メイの口の中へ舌をゆっくりと差し入れようと動かす)
ふわっ…あん……
うん…なんだか…ヘン…な…でも気持ちいいよ…。
なんだかくすぐったくて気持ちよくて…。
ふ…んんっ…! んっ…ん…んんっ…
(舌を差し入れられ、驚くが、懸命に受け入れようとしている)
(口と胸元からの刺激に、少しずつ身体が開いていく)
気持ちいいって、それならよかったんだけど。 あ……
(少しだけ意地悪そうに笑って)
メイ、変ってどこがどんな風に変なのか俺に教えて?
(胸の柔らかさを確かめるように手のひらを動かしながら聞く。
胸を周囲から押し上げるように手のひらが動き続け、ときおりその力を弱めながら)
ん……ん、ん、ちゅ……んん、ん…
(最初に歯茎を何度かなぞり緊張を解こうとしてから舌を入れていく。
舌を入れるとメイの舌先を探り、何度かつついてからゆっくりと絡ませ)
へ…?
ど、どんな風って……むずむずして…触って欲しいのに、触っても触っても収まらなくて…
なんだか、身体の中がむずがゆいみたいなのに、なんだかきゅんってなって…。
わかんない、わかんないけど…嬉しいの。
お兄ちゃんにこうされているのが嬉しいの、ボク。
はぁ…お兄ちゃんに触られているのが嬉しいの…。
ん…ん…
(◆Gw/f5wZwNgの舌に逆らわず、受け入れながら)
(唾液が唇の端からツーとこぼれる)
(息苦しそうに鼻を膨らませる)
(息苦しそうにしているのを見て取って唇を離し、一筋垂れた唾液をなめとると微笑みながら聞く)
……こういう大人のキスは初めてだった? メイ。
俺はメイがそういう風に思ってくれてるのが嬉しいよ、本当に。
メイに触れて、メイが嬉しいと思ってるのがわかって本当に嬉しい。 だからもっと触りたい…
でもこれじゃ触りにくいから…そうだ。 ちょっとだけ待ってね、メイ。
(手の動きを止めるとあぐらをかき、腰に手を回してメイを抱き上げる。
そのままメイの向きを変えて自分がイスになるような形になり覆いかぶさる)
これなら触りやすいし、体もくっつけられるからさ。
あ、もちろんイヤならこれはやめるけど…
(少し焦りつつ)
【ボクが背後から抱えられているんですよね?】
あ……
(抱え上げられて一瞬驚くが、背中を預けてゆったりとした表情に)
(体重を◆Gw/f5wZwNgに預けるようにもたれかかる)
うん。これでいい。
ううん、これがいい。ボク。
(背中全体をこすりつけるように◆Gw/f5wZwNgに甘える)
お兄ちゃん、ボク、このままでいいよ。
(◆Gw/f5wZwNgの腕をとり、しっかりと抱きしめる)
そ、そう? よかった…じゃあこのままで。
なんか、今すごく幸せだ…
(腕を抱きしめられたまま、メイのお腹に自由な方の手を回して抱く)
(そのまましばらく抱きしめていたが、ゆっくりと抱えられている手をひき離し)
それじゃまた触るからね、メイ。 顔が見えなくて怖くなったりしたら言うんだぞ?
(ポムと頭を軽く叩いてからまた手を胸へと置き、動かしていく)
【すいません、そうですー。 やっぱわかりにくかったですかねOTL】
【そろそろ目安にしておいた時間みたいですので、凍結しておきましょうか?】
うん。
ボクも……幸せ…。
(うっとりと呟くように)
(片手を離して、お腹に回された手に重ねる)
【抱え上げられたところで凍結なら、キリもいいし覚えやすいと思います】
【凍結しましょうか】
【次回はまた、相談と言うことで】
【今日くらいのスケジュールなら、明日か明後日に続けられると思います】
【明日か明後日なら自分も多分空いていると思います。 また伝言板で連絡をして、ですね】
【こちらのレスが遅くてすいませんでしたOTL それでは今日は失礼しますね、ではまた今度】
【お休みなさい】
【はい、おやすみなさい】
お借りしていた一号室、お返しします
【一昨日に引き続きお借りします】
>>701 二人で幸せだったらもっと幸せになれるかもね。 メイが幸せなら俺はそれが一番嬉しいよ。
(後ろから抱き抱えたまま耳元で囁き、顔を離すときに頬に一度キスをする)
そ、それじゃさっきとは少し違う感じで触るからね、メイ。
(重ねてきた手を安心させるように握り返しながら、胸にあてている手で、
反応を確かめるように先端にオズオズと触り指先で擦る)
…どう?
【お借りします】
>>704 ボクは…もう充分幸せだよ。
いい人達が居て、お兄ちゃんが居て…。
あ……それ……
ん…あ…うん…気持ちいい。
(まるで眠いかのように瞼がトロンとなっている)
…さっきより、気持ちいいよ。
>>705 充分幸せだったとしてもメイには出来るだけ幸せになってもらいたいからさ。
だから俺から見るとまだまだ充分じゃないかなって。
気持ちいい? ちょっと急だったかもと思ったけど、それなら…
(先端にある淡い色合いの突起の周りを指でなぞり、一周、二周と刺激を重ねていく)
メイにはもっと気持ちよくなってもらわなきゃね。
俺もメイが気持ちいいって思ってくれればやりがいもあるし…って、何かスケベだな俺。
(苦笑しながらもお腹に回していた手を下の方へとズラしていく)
あ…!!
あ!!
(始めての刺激に、言葉にならない)
は…はぁ…あん……
ん…お兄ちゃん…そこ……
うん…ん…
あ…
(高くなった声に少し驚くが笑顔を浮かべ)
ごめん、ちょっと急すぎたかな。
でももう少しだけガマンしてくれると…
(周囲をなぞるだけだった指の動きを止め、中心にあった乳首をクリクリと
指で転がしていきながら首に息を吹きかける)
メイ、どうかしたの?
それにそこっていわれても、俺にはちょっとわからないからさ。
だから、いいたいことがあるならハッキリいわなきゃ…
(下半身へと伸ばしていた手を止めてあやすように頭を何度か撫でる。
それが済むともう一度下の方へと手を進めていき、耳元で)
…触っても大丈夫?
違うの…嫌じゃなくて…あの……
ビックリしただけだから……あの…(/////)
やめないで……。
…ハッキリって……ボク、恥ずかしいよぉ…
あ…
(やや脅え、そして期待の混ざった顔)
……う、うん。触って…いいよ…
(ほんの少し、足を開く)
嫌だったらハッキリいうって約束したし、それはわかってたよ。
それにやめてっていわれても、俺ももう…ま、まあそんなわけだから、やめられないし…
(頭を掻いて片手で強く抱きしめると抱えたメイのお尻に硬い物が当たる)
驚かれるかもしれないけどこんな状態だしさ。
ごめんね? でもしてほしいこととか、ハッキリいってほしくて。
してほしいことが大体はわかっても、本当にしてほしいことがあるならさ。
(脅えたような様子を見て取れたのでさらに強く、体の暖かさを伝えるように抱き)
大丈夫、俺を信じて?
(そういうと指をメイの秘部へと近づけ、驚かせないようゆっくりと擦る)
え…ええっ!?
(お尻に当たる感触に驚き、手を伸ばして探ろうとする)
ん……ボクは、お兄ちゃんのしたいことをして欲しいの。
お兄ちゃんを信じてるから。酷いことなんか、絶対にしないって。
だから、男の人と女の人がやることを、お兄ちゃんはボクにやって欲しいの。
うん、信じてるよ。…ずっと、前から…。
(秘部を触れられ、ピクリと反応する)
あ…そこ…人に触られるの初めて……
そんな驚かなくても…いやでも初めてだし驚かれるかな。
そういう方面の知識浅そうだし…
それとそういう風に動かれちゃうと少しやりにくいかなーって。
(ギュッと抱いて動きを少しだけ押しとどめるように)
俺はメイが喜んでくれることをしたいし、メイが気持ちいいと思ってくれればそれでいいし…
でもありがとう、メイ。 俺は幸せ者だって心底思うよ。
(顔に手を当てて振り向かせ、少しの間だけ唇を重ねる)
メイの初めてが俺なんだと思うと、なんか他の人よりメイに近いんだなって思って、嬉しいよ。
(嬉しそうな笑顔が自然に浮かび、そのまま何度かメイの秘部をゆっくり擦り上げていく。
抱くために回していた手もいつしか胸元に戻って愛撫を再開していて)
あ…ごめんなさい。
うん、お兄ちゃんの言うとおりに動くよ、ボクは。
ボクも幸せ…ん…
(唇を重ねるとうっとりと喘ぐ)
あ…そこ…凄く気持ちいい…もっと……
ああああ……
あ、うん、ボクの胸……はあっ、あ……初めて…こんなの、初めて…
これが……そうなの? …あ……いい、とっても…。
はぁああ…お兄ちゃん、もっと、もっと触って…。
(軽く反るようにして、体重を預けきる)
(手はぶらりと下がり、ときおりピクッと指が動く)
はあ、はあ……ん…はぁん…
謝らないでいいよ、俺も少しだけ驚いただけだからさ。
(苦笑しながら)
メイがこんなに感じてくれてるなんて、少し感動するかも…
もっとしてほしいなら好きなだけしてあげるからさ。 だからもっと感じて…
(胸の手は強弱を付けながらもみ、撫で、乳首を転がし、思いつく限りの愛撫を続けていく)
いや、これはまだ準備みたいな物だよメイ。
メイが痛くならないように時間をかけて慣らさなきゃいけないし…
それに俺が今みたいなメイを見ていたいっていうのも少しあるかな。
(喘ぐメイを愛しげに見ながら、秘部の入り口を充分にほぐしたと感じると
指を一本中へと入れるそぶりをして)
メイ……指を入れても、大丈夫…?
あ…はぁ……あん…
(愛撫に身を任せて、浸っている)
んんっ……お兄ちゃん……ボク、気持ちいい…。
うん…ボクを見て…、お兄ちゃんにいろんな事をされているボクを見て。
指を……
(不安げに指を見下ろす)
…うん。お兄ちゃんの指だから、平気だよ(にっこり)
俺がいろいろして、メイが気持ちいいっていってるのを見てるだけでも
今までなかったくらい幸せだよ、メイ。
それにメイから目を離したりしない。 どんなメイだって俺はずっと見てるから。
(メイの様子を見て胸の愛撫が激しさを増し、さっきより全体的に強めの、
少し激しい刺激を与え始める)
あんまり強がらないで、怖がったら抱きついててもいいからさ。
俺は素直なメイが大好きだから。 …メイは本当に平気なのかもしれないけどね。
俺も少し心配性かな…
それじゃ、入れるからね?
(少し黙り込むと再度確認の言葉をいってからゆっくりとメイの中へ指を沈める。
第一関節と第二関節の中間くらいまで沈めると内壁を一度だけ擦ってみて)
【時間切れですね…相変わらず自分のレスが遅くて申し訳ないですOTL】
【今週末はちょっと都合が悪いのですが明日明後日なら自分は何とかなると思いますが、
そちらのご都合はいかがでしょう?】
あ……あああっ…強い…凄い…凄いよ…お兄ちゃん。
ボク、おかしくなるぅ…。あああっ…
はっ…は…あ…
うん、大丈夫…
んん…んくっ…ふぁ……ああ、ボクの中にお兄ちゃんの指が…ボクの中にあるのがわかるよ…
あ、んんんんんっ!!!
(内壁を摺られて、ピクピクッと身体が反る)
あ…す、凄い…
(◆Gw/f5wZwNgの指を濡らすには充分な量の愛液がどろりと流れ出す)
あ…ヘン…ボクの中が……あ…
(指を望むように、収縮する内壁)
【擦れ違ってしまいましたね】
【はい。明日か明後日なら何とかなると思います】
【もう一度待ち合わせでいいですか?】
【急な用事が入らなければこちらは問題ないはずです】
【時間はどうしましょうか。 同じく9時からにしておきましょうか?】
【はい。それでいけると思います】
【駄目でも伝言は置きますので】
【了解です。 それではまた明日の9時で】
【お付き合いありがとうございました、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【はい。こちらこそ、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
>>718 おかしくなったとしても直るまでいっしょにいるから、なっちゃってもいいよ、メイ。
そうなったとしても俺はどこにもいかないから…
(素直に反応するメイが耐えられないくらいに愛しく思え、更に愛撫に集中していく)
ああ、俺もメイの中に指が入って……俺がメイを感じてるのがわかる。
メイの温かさも、全部わかるよ…
(反ったメイの体が元に戻る頃にもう一度中を擦り、それが再度戻る時には浅く入った指が
触れることができる部分を満遍なく刺激し始めて)
メイ、こんなに濡れてる…
こんなに感じてくれてたんだ?
……ありがと。
(呟いて細い首に後ろからキスをすると、指を第二関節まで沈めゆっくりと出し入れしていく)
【お待たせしましたー】
あふぁ…ふぁああっ!
凄いよ、お兄ちゃんっ! 凄くッ、気持ちイイッ!
あ…あ…
(指の動きに合わせて、断続的に息を継ぐ)
はっ…はっ…はっ……あ…
(舌を出して犬のように喘ぎ、喘ぎの間隔が徐々に短く、せわしなくなっていく)
(指に合わせるように震える肩)
(涙が流れるが、自分は気付いていない)
あ…あ…ああっ……
(言葉にならない喘ぎと呻き)
この分ならもう少し早くしても大丈夫……かな?
(初め指はゆっくりと動いていたが、何度もそれを繰り返していく内に出し入れの
早さが上がっていく。 いつしかクチュクチュといった水音が聞こえるまでになる)
(流れた涙を胸の愛撫を解いて指で拭い、それをなめて)
メイが泣くところ、初めて見たかな。
泣かせたくなかったんだけど、泣かせちゃったか…
(涙を拭った手はメイの手を握り、それから出し入れしていた指の動きをゆっくりとした物に変える)
(ただしその合間にクリトリスを親指で弾く動きを交え、それを何度か繰り返していく)
え…ボク、泣いていたの?
(頬に触れて)
本当だ…哀しくなんてないのに……。これは…うれし泣きです…。
だって、ボクは嬉しいんだもの…ひっ!
(クリトリスを弾かれ、ピクッと電気を流したように反応する)
い…今の…かっ…はっ…あ……ああっ…!
(口調は媚を含んだものに変わっていき、苦痛や嫌悪の兆候はない)
そ、そんなところ、…あああっ! また、また、ヘンになっちゃうよっ!
(腕を掴み、出し入れする指を支えるようにしっかりと握る)
は…あ……いいよ……お兄ちゃんの指…とっても…気持ちイイ……
(フフと薄く微笑んで)
嫌で泣いちゃったかと思ってヒヤヒヤしたけど、嬉し泣きだって?
だったら良かった、嫌われたかと思ってさ…
(ふう、と息を吐く)
俺だって本当は泣きたいくらい嬉しいんだよ、メイ。
俺の前なら好きなだけ変になっちゃってもいいからさ。
だからもっと、メイのかわいい姿を見せて…
(そういうと数回指で膣内の全体に何かを擦り込むように動かしてから指を抜き
クリトリスをキュッと摘み上げながら転がして、ダメ押しとばかりに摘みながら、
ただし痛みはないように気をつけて引っ張る)
(微笑んで)
うん…
あ…そんなところ引っ張られたら…ボク…あっ…あ……
あ…何か…何かクる……来ちゃうっ!!
あ………
ふぁあああっ!
(軽くイってしまう)
あ……ふぅ…ふぅ……
(手を一度メイの秘部から離してクタリとした体の向きを変えて向かい合う)
メイ、かわいかったよ……本当に。
(そのままギュッと抱きしめて、何度か唇が触れ合うだけのキスをすると)
───メイ。
(少しだけ真剣な顔つきになってメイの頬に手を当て、顔を引き寄せると額を合わせる)
今ならまだやめられるけど本当に俺でいいの?
やめるなら今にしないと、俺はきっと止まれなくなるよ?
ちゅ…ん…うん、お兄ちゃん…
(抱きしめられて、嬉しそうに身体をすり寄せる)
…お兄ちゃん(微笑)
(質問に答えず、無言でギュッと抱きしめる)
(一旦離れて、真剣な顔で頷くと、自ら仰向けに寝転がる)
…ボク、決めていたから…。
初めてはお兄ちゃんがいい、って。
そこまで好いてもらえれば男としては万々歳、冥利に尽きるよなあ…(苦笑して)
わかった。 俺ももう聞かないけどこれだけ。
(髪を撫でながら)
きっと痛い……けど、なるべく痛いのは続かないようにするよ。
メイが痛がる顔なんて見たくないから。
…それじゃちょっと待って?
(後ろを向いて手早く上下の服を脱ぎ、自分の上半身だけ先に振り返って)
……お待たせ。
(そういうとメイに覆い被さって唇を一度だけ重ねる)
痛い……
(やや怯えの混じった表情)
…うん。大丈夫。お兄ちゃんだもの。
(唇を重ねられると、目を閉じて、両手をのばして◆Gw/f5wZwNgの背に回す)
ごめんな、怖がらせて。
でもいわないでおいたら、心の準備もできないだろうから…
できるだけ大丈夫にするよ、メイ(微笑んで一度だけ頬を撫でる)
(背に回された手を確認すると、さっきから痛いくらいに立ち上がっているモノをメイのそこへ当てる)
まず、ちゃんとならさないといけないからね…
(そのまま何度か竿で擦り、メイの愛液を絡ませてから先端を当て直し)
いくよ、メイ。 痛いのが直ぐ終わるように一気にする。
爪を立ててくれてもかまわないから……
(そういうと狭い入り口から一気に突き込んで侵入し、同時にメイを強く抱きしめる)
う、うん……
(不安そうな表情で見上げ、◆Gw/f5wZwNgの顔を見て頷く)
うん……んっ……
(擦られた部分にじわっとした快感を感じながら)
爪なんか…立てな……んんっ!!!!
(衝撃に、◆Gw/f5wZwNgの胸板に身体を預けて、必死で抱きつく)
う……う…ん……だ、大丈夫…お兄ちゃん。ボクは…大丈夫…。
いいから。 メイはもっと痛いんだし、俺だって少しくらい痛くないと不公平だからさ。
だから痛くて我慢できないなら爪くらい…ね?
(キツい締め付けにどうしても少し顔が歪み、そのせいで少しだけ笑顔がひきつる)
(優しく、愛しげに頭を撫でながら)
どう見ても、どこから見ても大丈夫じゃない。
本当に大丈夫になるまで動かしたりできないよ、俺は。
(片手で抱きしめ返して、痛みが無くなるまでなるべく刺激を与えないようにしながら)
本当に痛くなくなったら、その時に動くからさ。
(その間に空いた手の指は結合している場所へと伸び、クリトリスを撫でている)
【痛いとかは最初から無視すれば良かったみたいですね】
【というわけで痛みはなかったことに】
お兄ちゃん…ボク、本当に大丈夫だから。
(撫でられたクリトリスからの快楽に震えながら)
ん…あ
うん、動いて…。
大丈夫なら…わかった。 それじゃあ動くよ、メイ。
(貫いた際の勢いから一転してゆっくりとした動きで腰を引き、ギリギリまで抜いてまた中へと)
(あまりにキツすぎて表情が少し歪むがそれでも動き続け)
メイ…
(ポツリと名前を呼ぶ)
【了解です。 気がきかず、すいません…OTL】
あ…うん……
(◆Gw/f5wZwNgの動きに身体を翻弄されながら)
お兄ちゃん…お兄ちゃん……。
あ…ボクの中で動いているのがわかるよ…。凄い…
あ、お兄ちゃん……っ!
(◆Gw/f5wZwNgの背に回した手でしっかりと抱きしめて)
大好き! 大好きだよっ! お兄ちゃんッ!!
メイの中、暖かいし、それにすごく熱い…
(メイの喘ぎと甘い声を聞き、だんだんと理性が削られていくが出来る限りゆっくりとした動きを続ける)
(全体的に中をこすり上げるように動かしたり、出し入れするだけではなく左右に揺らす動きも混ぜて)
メイの中に俺がいるのが俺にもわかるよメイ。
メイ、メイ…!
(好きと言われてタガが外れたかのようにだんだんと早く腰を打ちつけ始め、同じように抱き返しながら耳元で囁く)
俺も好きだ。 メイのことが大好きだよ。 好きだ…!
はぁっ…ん、んっ!!
はんっ…んはっ…あっ、…
(◆Gw/f5wZwNgの動きに併せて身体を波打たせながら)
動く、いっぱい動いてるっ!!
もっと、もっと動いて!
もっと、もっとボクをおかしくシテっ!
(◆Gw/f5wZwNgを捉えるように、腰に足を巻き付かせる)
お兄ちゃん…!
(囁いた唇に自ら唇を合わせる)
わかってる…たくさん動いてメイをもっと…!
(いつしか腰を引き、打ちつける度に水音が辺りに響くくらい激しい出し入れを繰り返していて)
(背中に回していた手をお尻に当てると中へとモノが入る時にそれを引き寄せ、グリグリと奥に当てる)
本当にメイがおかしくなるくらいにしてあげるから!
(合わせられた唇の中へと荒々しく舌をねじ込んで数秒絡ませてから唇を引き、
耳元へと寄せて耳をなめしゃぶっていく)
メイ…メイ、メイ…!
(熱に浮かされたようにメイの名前を呼び続けて)
(激しい動きと、それに伴う音が羞恥を呼ぶが、それを越える快感が与えられている)
は…あァ!!!
ほ、ホントに、ホントにおかしくなる!!!
して! してぇ! もっとしてっ!
ひゃあっ…ッ!
(苦悶にも似た表情で快楽を受け入れ、無意識に◆Gw/f5wZwNgの肩を爪を立てて掴んでいる)
…あ…あ……、駄目…もぉ……ひっ!!
(しゃくりあげるような、泣き声のような嬌声)
くぁ!!!! あ…なに?
なんなの、これ……浮いちゃう…身体が浮いてるっ!?
(圧倒的な絶頂感に麻痺する感覚)
(初めての絶頂に戸惑っている)
(肩に爪が立てられる痛みなど気にならないくらいに快楽を受けて、更に高まろうとするために動きが早くなる)
俺もおかしく、おかしくなるかもしれない…!
メイの中が、スゴ……キツすぎて、気持ちよすぎ…!
(叩きつけるようだった腰の動きも限界が近いのか小刻みになり、奥を何度となく亀頭が小突いて)
く……メイ、俺ももう!
う、くうぅっ!
(メイと同時に絶頂を迎え、強く、強く体を抱きしめる)
メイ…
(チュ、と音を立てながら戸惑うメイの唇に吸い付いて)
……どうだった?
【時間ですけど…後少しですし、ここでしめちゃいましょうか?】
【はい。そうしましょう】
や…やぁああああ!!!!!
ボク、ボク…もぉ……もぉっ!!!!!
(抱きしめられるほど強く抱きしめ返す)
……あ…
(呆けたように宙を見つめているが、キスをされて我に返る)
…あ……
(ようやく自分の行為に気付いて真っ赤になって俯く)
あ…あの…ボク…その……
…き、…気持ちよかった…とっても…。
俺も気持ちよかったよ、メイ。 だからそんなに赤くならなくても…
二人とも気持ちよかったんだしさ。
(気だるげにポンと軽く頭を叩いてから笑って)
でもごめん、優しくするとかいってたのどこかにやっちゃったな、俺…
(ポリポリと頭をかく)
(しばらく黙ってから)
もう一度キスしようか。 記念にってことでさ。
お兄ちゃんも気持ちよかったの?
だったら、良かった……(にっこり)
ううん。お兄ちゃんは優しかったよ…
(胸板に頬をスリスリと当てる)
…うん。
(目を閉じて、唇を心もち開く)
好きな娘とできて気持ちよくないわけないしね。
とりあえずメイが気持ちよくなってくれて俺的には何よりかな…
(困ったように笑い)
そ、そう? 優しいって割には獣になってた気もするけど。
(不思議そうな顔になるがすり寄ってくるメイを抱くと表情がほころび)
ま、いいかー…
(黙ったまま唇を重ねるだけのキスをして)
このままいっしょに寝ちゃおうか、メイ?
【多分自分は次でしめられるかな、と】
【はい。では、締めはお任せしますね】
……う…うん……
(既に半分寝ているように目がとろんと)
うん、なんだか、ボク、疲れちゃった(くすくす)
お兄ちゃんの横で寝るの。
やっぱり疲れちゃったんだ?
(よしよし、と頭を撫でながら)
それじゃあいっしょに寝ようか、メイ。
枕は…俺の手だけど我慢してな。
(苦笑しながら抱き寄せて肩を抱くと、そのまま目を閉じようとして一言だけ)
…おやすみ、メイ。
【じゃあこんな感じで… 長い間お付き合いいただいてありがとうございました】
【また話したりするかもしれませんけどその時はよろしくお願いしますね】
【ではおやすみなさい…】
すーすー…
【おやすみなさい】
【では、スレをお返ししますね】
【こちらを使わせていただきたいと思います】
【お借りしますね】
くんくん…。
可南子さんがいけないんですよ?
僕がこんなに愛しているのに、僕に冷たくするから…。
(逃げられないように抱き着きながら匂いを嗅ぎ、手では制服の上から体を弄っていく)
思った通り、良い肉付きだ。
抱き心地も良い、楽しい夜になりそうですね?
(意識的に膨らんだ股間をズボンとスカート越しに可南子のお尻に
擦り付ける)
な…何を身勝手な…ことを……
やっ!! そんな風に嗅がないでッ!!!
あ…やだ、弄らないでよ…そ、そんなところ…
(お尻の感触に気付いて)
ひ、ひぃっ!
ふふふ、そんなに悶えちゃって…。
可南子さんはやっぱ可愛いなぁ…。
(服の上から可南子の胸を揉んでみる)
大きい胸だなぁ…。
これならパイ擦りとかもできるんじゃないですか?
わかります?パイ擦りって…。
可南子さんの大きな胸の谷間に、僕のおちんちんを挟むんです。
気持ち良いだろうなぁ…。
(ワザと可南子の耳元で囁く)
やぁ…はっ…は…揉まないで…やめっ…て…
(ピクッ)
あっ…や…誰が…そんなこと…貴方のものな…んて挟む…わ、け…ない…
ん…くっ…
胸に挟むのは嫌なんですか?
じゃあ、おちんちんを咥える方が良いんだ?
可南子さんってエッチなんだなぁ…。
(フーッと耳の穴に息を吹きかける)
それともこっちに欲しいのかな?
(可南子のスカートの中に手を忍ばせて、下着の中に手を突っ込む)
う…だ、誰がそんなこと……貴方のなんて、見るのも嫌ッ
(耳に息を吹きかけられて膝を震わせる)
あはっ! ん…
嫌!!!
(股を閉じて、侵入を拒む)
手を、手を戻してよ!!
あれれ?
可南子さんのここ、少し湿っていませんか?
嬉しいなぁ、もう感じてくれてるんだ?
(指で割れ目の入り口を撫でて奥から染み出す愛液を広げていく)
じゃあエッチするために可南子さんの制服を脱がせますね?
(感じ始めて抵抗できないことを見計らって、ワンピースの制服を一気に脱がせる)
色白でおいしそうな肌だなぁ…。
餅肌で手の平に吸い付くようだ…。
やっぱり胸も大きいし…。
(ボリューム感のある胸の膨らみを優しく揉みしだく)
…どうして……私…
(涙目で、脱がされるまま抵抗できないでいる)
ああ…や…やめて…お願い…
胸……そんな風にしないで…お願い、私…そんなことされると…
あ、…ああっ!!
(揉まれる感覚に合わせてリズミカルな吐息)
もっと感じてください!!
自分に素直になって……もっと気持ち良くしてあげますから!!
(可南子の甘い吐息に興奮度が増して、胸のオマンコを同時に指で責める)
……そろそろ僕の方の準備も手伝ってもらおうかな?
(可南子の愛液が十分なことを確認して愛撫を中止して、可南子を横たわらせる)
よいしょっと……それじゃ、コレを……。
(寝かせた可南子の口元に、ギンギンに勃起したペニスを密着させる)
こいつを咥えてもらえますか?
可南子さんの口の中で気持ち良くして欲しいなぁ…。
(空いた手で可南子の胸の感触を楽しみながらお願いする)
やだ…嫌…やめ……くっ…あ…ああ……
ん…!?
んんっ!!??
(押しつけられたペニスのせいでくぐもった声しか出ない)
ん!!!
(必死に顔を背けようとするが、体重がかけられていて上手く動けない)
ん、んやっ!! んやっ!!
大丈夫、恐くないですから…それ!!
(可南子が拒否の声をあげて口を開いた瞬間に、勃起を強引に口内に割り込ませる)
お、おぉっ!?
(両手で可南子の顔を支えて、ガチガチに硬い肉棒を出し入れさせる)
ヌメヌメしていてイイ感じです、可南子さんの口の中……。
もっと舌とか使ってもらえますか?
無理させて、喉を傷つけたりしたら可哀想ですし。
むっ…むぐっ!!
ん…んんっ!!
(涙目で見上げ、睨みつける)
(両手をあげて懸命に抵抗しようとする)
可南子さん、僕のおちんちんの味はどうですか?
……美味しい?
それはよかった…。
(可南子の抵抗を意に介さず、口内への出し入れを続け何度も喉の奥を突く)
僕も可南子さんの口の中が気持ち良くて、もうすぐ出しちゃいそうなんです。
飲んでくれますよね、僕の精子……。
(薄笑いを浮かべて何度も何度もピストンを繰り返す)
ん…んぐっ!!!
(口内でも抵抗を続けている)
(舌で押し出そうとする行為等は全て逆効果に)
ぐっ…くっ…ん……
(涙を流しながらかぶりを振ろうとするが、口の中の異物が邪魔で動かせない)
ぐぅ…うううう…。
おぉっ、気持ち良い!!
もっとしてください、可南子さん!!
(可南子の舌を使った抵抗が、逆に刺激となって快感が増してくる)
あれ?
泣いてるんですか…?
泣くほど美味しいのかな…?
すぐに精子を味合わせてあげますからね…それっ、それっ!!
(可南子の喉へ激しくピストンを加えて、快楽の絶頂へ向かって行く)
だ、出しますよ?
飲んでくださいね?
……うっ!!
(ドクッドクッと可南子の口内でドロリと熱い精液を放つ)
あぁあぁぁ、き、気持ちいぃ……。
サイコーだ、可南子さん……よっと!!
(最後の一滴まで射精し終えると、素早く口内から肉棒を引き抜いて、
可南子が精液を吐き出さないようにアゴを抑えて口を開けさせないようにする)
さぁ、味わって!!
んんんんっ!!!
むぐぅっ!!! ふぅっ、ふっ!
(精液を流し込まれる)
ぐっ…ぐ…ん…ぐ…む…
んんんん!!
(慌てて吐き捨てようとしたところを抑えられる)
ぐっ!!!??? ん…
(泣きながら飲み込んでしまう)
…あ…ああああ……はぁ…はぁ……
(口の端から少量をどろりとこぼしながら、睨みつける)
やった!!
可南子さんが僕の精子を飲んでくれた!!
これで可南子さんはもう僕のものですよね?
祐巳さんには渡しませんからね?
(ニヤけながら体の位置をずらして、今度は可南子の股の間に体を割り込ませる)
では次は本番といきましょうか?
これで完全に可南子さんは身も心も僕のものになるんです。
(出し終えたばかりにも拘わらず、硬いままの肉棒を愛液に濡れた秘所に宛てがう)
それじゃ、入れても良いですよね?
(ツンツンと先っぽで入り口を突っ突く)
……(放心状態)
……え?
や…嫌ーーーーっ!!!
お願いっ。それだけはやめて!
だめっ…やめてぇ!
お願い! やめて…
他のこと、他のことなら何でもするから…お願い…やめて…
(入り口をつつかれる)
嫌ぁっ!!!
やめて…お願い…ね、ね、…口でするから…シテあげるから…やめて……
あははっ!!
可南子さんったら、面白いなぁ。
(怯える可南子を見て、突然屈託のない笑顔を見せる)
わかってますよ、可南子さん。
そうやって僕を誘ってくれてるんですよね?
口ではもうしてもらったし、やっぱり次はおまんこですよねぇ?
(剛直を愛液塗れにして、ゆっくりと秘所に押し入れていく)
可南子さんって処女なんですよね?
だからすぐに僕のお嫁さんにしてあげます。
中に出して、妊娠させてあげます……それっ!!
(メリッという鈍い音と共に可南子の処女膜を貫いて、最奥までペニスを入れ込む)
すごい……ぬるま湯の中に突っ込んでるみたいだ……。
可南子さん、おめでとうございます!!
記念撮影しないと……。
(カメラ付携帯を取り出して、二人の繋がった場所を写真に収めて行く)
祐巳さんに後で送信しておきますね?
へへへっ!!
(カシャカシャと何枚も撮影しながら腰を少しずつ突き上げていく)
誘ってなんか……
いや…いや…いゃああああああ!!!!!
がっ…あ…あ………
(喉をふさがれたかのように止まる呼吸)
か…は……
ぎぃっ!!!!
ひぐっ…は…あ…かはっ……
(泣きながら、必死で男の身体を突き放そうとしている)
抜いて…!! 抜いて!!!!
(携帯で撮影を始める姿を見て血の気が引いていく)
嫌!!! そんなの写さないでよっ!!! 撮らないで!! 撮らないでよっ!!!
(祐巳に送ると言われて)
やぁああああああ!!!!
(絶望的に絶叫する)
駄目…祐巳さまには…祐巳さまには…
恥ずかしがらなくても良いじゃないですか。
大好きな祐巳さんに大人になった姿を見てもらえるんですから。
(泣き叫ぶ可南子の表情も、突きながら何枚も写真におさめていく)
おやっ、おまんこから血が出て来ましたよ?
やっぱり処女だったんですねぇ、嬉しいなぁ。
気持ち良くて、もう僕しか見えなくしてあげますね?
それっ、それっ!!
(正上位で激しく腰をぶつけ、可南子の中を味わう)
あぁぁ…きもち〜!!
きもち〜ですよ、可南子さん。
(だらし無く涎を流しながら絡み付く可南子の柔肉の締め付けを楽しむ)
見せないで…見せないで…
(金魚のように口をパクパクさせながらうわごとのように)
あ…ああ…
(腰をぶつけられるのにあわせて、中から絞り出された空気が口から出て言葉にならない言葉になる)
あ……。
あ…
可南子さん……?
(反応の弱い可南子を見て、思わず腰の動きを止める)
もしかして気持ち良くないんですか?
(心配そうに尋ねる)
…くっ…
(ようやく、まともに話が通じる、と思って)
…お願い、もうやめて。
もうこれ以上虐めないで…お願い。
(涙が流れている)
(少しずつ離れようとして後じさりながら)
止める…?
どうしてですか!?
だってほら…。
(ズンッと可南子の中を強く突き上げる)
可南子さんのここは止めないでって言ってますよ?
僕のおちんちんをギュウギュウ締め付けて、離してくれないじゃないですか。
ほら、ほらっ!!
(ズンズンと荒々しく腰をぶつける)
ひゃっ!!! ひ…う…
(間が空いた後の突き上げに、これまでとは違うものを感じて戸惑う)
な…今の…なんなの?
う…あ………や…なに、これ……う…嘘…こんなのが……
どうして…こんな…無理矢理されているのに……あ…あ…、
(徐々にぼんやりとした痺れるような快楽が下半身に広がっていく)
あっ!!
やっと感じてきたのかな…?
その感じでもっと僕を感じてください、可南子さん!!
(可南子の変化、そして甘い声を聞いて興奮し突き上げの激しさが増す)
ほら、ほら、もっと感じて!!
そして僕と一緒にイキましょう!!
中に…中にたっぷり出してあげますから!!
や…あ……そんな……嫌なのに…嫌なのにっ!!
(言葉とは逆に、下半身のしびれは甘い疼きに変わって広がっていく)
駄目、やめて…!!!
(無意識に男の腰に足を絡め、自分に引き寄せるように力を入れる)
はぁ…ああ…はぁん…くぅ…くぁ…あン…
(ハッキリと嬌声に変わって声と共に、突き上げられた腰を相手に併せてリズミカルに動かしている)
だ、だめ…中は…中は……
(言いつつも、相手を捉えた足はぴくりとも外れようとしない)
はははっ!!
可南子さんって、こんなに積極的な人だったなんて…嬉しいなぁ!!
(足で腰を搦め捕られ、突き上げる以外に術がなくなる)
可南子さん、今度はこんな格好で……よっと!!
(可南子の体を抱え上げて、対面座位の形になる)
ほらっ、可南子さんも動いてください。
中に欲しいんでしょ、僕の精子……うっ!!
(先走りを可南子の中に漏らしながら、下から可南子を突き上げる)
うあっ……はぁ…!!
(体重で、ペニスを自らくわえ込む形になり、奥深くまで触れられて喘ぐ)
あ…中まで…中まで……ふ、深いッ!!
くぁ…あ…
(男の肩を抱きしめ、自ら腰を振り始める)
あ…あ…あ…あ…あ…。
奥まで…奥まで……あ、…もっと…もっと来て……
(男の唇を貪る)
ちゅ…ちゅぐ…ちゅぱっ…ん…んんんん……
はぁああああ、あああ駄目…出しちゃ駄目…中は…中は駄目
できちゃう……駄目……私も…夕子さんと同じになっちゃうよ……だめぇ…
か、可南子さん…激しい!!
んむっ!?
(可南子の激しい腰使いに加えて、情熱的なキスに驚きを隠せない)
んじゅ…じゅるる、ちゅぱ、じゅぷ……ぷはっ!!
駄目ですよ、中に出すって決めてるんです!!
可南子さんのお父さんが夕子さんの中に出したように…。
次子ちゃんを妊娠させたように、可南子さんの中に…!!
(快楽の絶頂が目前まで迫ってきて、可南子の胸にむしゃぶりつく)
中に、中に出します!!
一緒に、一緒に行きましょう!!
(小刻みに震えながら、可南子に訴えかける)
中は、中は駄目!!
(言いつつも腰の動きは止まらない)
妊娠…嫌!!! それは嫌!
あ…あああっ!!
(胸をむしゃぶる男の頭を抱きしめる)
ああ…もっと…もっと……私の胸……もっとしてぇ!!
中…中は駄目…
いっ!!
(腰の動きが微妙に変化する)
くっ…あ、もう……駄目…い、く……イクッ!!!!
中に!!中に出します!!
に、妊娠を!!妊娠して…ください!!
(粗い息を胸に吐きかけながら、荒々しい腰使いを繰り出す)
い、一緒に、一緒に!!
うおぉぉっ!!
(可南子の腰を逃げられないようにしっかり掴み、最奥まで突き上げた状態で射精する)
くぅぅっ!!出てる!!
可南子さんの中に……にん、妊娠して……おおぉぉっ!?
(止どまる所を知らないように射精は力強く放たれ続ける)
駄目! 中は、中は駄目!!!!
(手はしっかりと男を抱きしめている)
は、はぁ…ああ…いいっ…いいっ…い…イクッ、イクッ!!!!
はぁっ!!!
(射精を体奥で感じて、震える)
あ、あ……
(受け止めながら、絶頂に達して、震えながら男を抱きしめる)
あ………そんな…まだ…出てる……凄い…。
どう…ですか?
(射精を続けながら、可南子に声をかける)
男って良いでしょ…?
祐巳さんより、可南子さんには僕がお似合いなんですよ…うっ!!
(最後の射精を終えて、少しずつ体の熱が引いていくが繋がったままでいる)
このまま可南子さんと溶け合ってしまいたい……。
(息をついて可南子の豊かな胸の谷間に顔を埋める)
はぁ……あ……
(最後の射精を受け止めながら、ぐったりと横になる)
う…う…
(事が終わって…自分の姿を思い返し、さらに男の言葉に傷ついて)
う…
(泣きながら、それでもその場から動かない)
祐巳さま……私……。うう…う……
(胸の谷間に顔を埋める男を静かに、殺気すらこもった目で睨みつけている)
可南子さん……もう一回いいですか?
何だか可南子さんのおっぱいが柔らかくて、また元気になっちゃいました。
(可南子の膣内にあるものが力を取り戻して、再び硬く大きくなる)
今夜は寝かせませんからね、可南子さん……それっ!!
(可南子の視線に気づかずにまたも可南子の中を責め始める)
【時間も時間ですし、そろそろ終了にいたしましょうか?】
【そうですね】
【少しダークな落ちでもいいですか?】
……好きに……して
(男に身体を任せて無言でじっと見つめている)
……ふははっ!!
わかりました。
ではお望み通り、僕の好きにさせてもらいます。
可南子さんが妊娠するまでね?
(にやりをほほ笑むと、荒々しく再度責め始めるのだった)
【はい、どうぞ!!】
……
(自分の身体に夢中になっている男を見下ろすと)
(脱いだ制服の中からペンを取り出す)
…キスして
(その言葉に男がこちらを向いた瞬間、容赦なくその瞳をペンで抉る)
(男が悶絶している隙に部屋の隅にあった花瓶を手に取る)
(殴打)
(殴打)
(殴打)
(殴打)
(殴打)
(男は動かない)
(殴打)
(殴打)
(殴打)
……祐巳さま……これは夢ですわ。
私は汚れてなんていませんから……
(後も振り向かず、服を整えるとその場を後にする)
【ダークな落ち、ということで……】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
orz
メリッという鈍い音と共に可南子の処女膜を貫いて
メリッという鈍い音と共に
メリッと
きしょ
(((;゚ー゚))ガクブル
処女膜の描写に過剰反応するのはエロパロ住人だなw
まあタブーなのを知らなかったのは可哀想というかなんというか
処女描写ってタブーなの・・・?
どこのローかるルールだよ
岸のローカルルールです。
エロパロ住人は粘着質ですからw
804 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 04:19:27 ID:c9YxD15a
VIPからきましたが場違いなので帰ります
805 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 04:25:39 ID:RBOz+Van
VIPからきましたが怖いので帰ります
さて…ここなら暖かいから大丈夫だろ。
どうだ?
【じゃ、1000の続きから…】
807 :
トリリン:2005/11/02(水) 00:10:33 ID:???
【スレを借らせて頂きますね】
【では、よろしくお願いします】
一年も…本当に早いものだね
気が付けばこんなにも進んで…
うん…ごめんね…
ボクも後悔してた…何で行かなかったんだろう、って…
あ…ありがとう
わぁ、温かいな…
(笑みを作り、にこにことして)
うん、よろしくね、とりつかいさん
(連れ立ってとりつかいが言う場所に向かい…直に着いた)
ここが…そうなんだね
(辺りをキョロキョロと見回している)
>>807 一年なんて本当にあっという間だよ…
気づけばもう過ぎ去ってる。
…でもよ、俺は今またこうしてトリリンに会えたんだ。
それで十分だよ、俺にとっては。
…へへっ、そんなに喜んでくれると嬉しいな。
(目線を体から逸らそうとするもどうしてもちらちらと見る)
ああ、暖かいだろう?
とりあえず、体が冷えてるだろうから暖かいシャワーでも浴びよう。
(風呂場に連れて行く)
【寝たのか…?】
【…今回は再会できただけでも嬉かった。それじゃあ】
【わんつかお借りすんべ】
【こんばんは、しばらく使わせて頂くわ】
>>811 …こして二人で会うのもひさしぶりだべ…?
(甘えるように抱きつき)
今夜は…たくさん愛してほしいべ…
(首筋にキスをし、舌でくすぐるように舐める)
>>812 そうね……前はいきなり断ってしまってごめんなさいね?
本当に久しぶりにツガルちゃんを抱きしめられたわ……
ええ…たくさん愛しあいましょう…?
あっ、今日は……積極的なのね……
(首筋に這う小さな舌に小さく体を震わせる)
>>813 ううん…なんもだ…
またこうして会えたっけ、なまら幸せだべさ…
(舌を小刻みに動かし、リデルの表情を愉しむ)
だってさ…本当はもう我慢できないくらいだべ…
(スカートを小さくめくると下着を履いていない白い下腹部が見える)
>>814 私も……またこうやって会えて…嬉しいわ…はあぁ、や…ん…
(舌でもてあそばれ、恥ずかしそうにツガルに抱きつく)
ツガルちゃん…はいてないのね……本当、お互いいやらしいわ…
(さらされた未だに処女のような無垢な秘部に、ゴシックドレスが盛り上がる)
今日は……どうする…?
ツガルちゃんが私を犯したい…?それとも…犯されたい…?
>>815 …そった質問、恥ずかしいべ…
んだな…めちゃめちゃに犯して欲しい…べ…
(そっと手を取り、股間へ導き)
それに…面白いものも持ってきたべさ…後でな…
(悪戯っぽく微笑みながら)
>>816 面白いもの……わかったわ…後でね…
犯されたいの…?今の私から……
(いきなり目を妖しく細めるとベッドに押し倒し、乱暴に指で秘部を掻き回す)
Happy skyでツガルちゃん…可愛かったわ…
あの可愛い姿……何度犯してあげようと思ったことか…
>>817 んあっ…うん、…何度も…夢に見るほど待ってたべさ…?
くぅっ!!そう…っ! もっと…もっとぉ…っ!!
(ベッドに押し倒されると自ら足を開き、侵入してきた指は溢れる愛液ですんなり奥へと)
あは…見ててくれただか…?
学校の制服とかも着てみたんだず…今度はあの制服のまんま……あはあっ!!
(攻め続けるリデルの背中に爪を立て、切ない喘ぎ声を漏らす)
>>818 ふふふ…相変わらずきついわ……でもこんなに濡れて……
(指をもうひとつ増やし、中で指を開くように責めたてる)
制服でするなら…ツガルちゃんの教室でしたいわ
貴方の優等生ぶりを……めちゃめちゃにしてあげる……
んんっ、痛いわ……おいたが過ぎ子はお仕置きが必要かしら?
(SMを思わせる革でできた手錠を取り出し、手足を広げさせたままベッドに拘束する)
>>819 あ…ひぃっ!
(捻じ込まれ、押し広げられる感覚に背筋ががくんと跳ね上がる)
きょ…教室でぇ…それだけはかにじゃ…あ…
そったらごとしたら…もう学校さ行けなくなるべせ…
(涙を浮かべて首を左右に振る、しかし、想像しているのかさらに愛液が漏れ出し)
お仕置き…ご、ごめんなさい…許して…ぇ!
(抵抗もできずに拘束されていく、いやいやをしながらすすり泣くが目は期待に輝いて)
>>820 生徒会長が夜な夜な教室であえぎ声を上げるなんて……ふふっ、すごくエッチだわ…
あらあら、上と下のお口は反対のことを言ってるわよ?
(秘部から指を抜き、目の前で糸を引く愛液を見せ付ける)
ああ……なんて可愛いの……ツガルちゃんもっと嫌がって…私を興奮させて…
貴方は今から…縛られて無理矢理犯されるのよ……?
(自分のスカートを捲り、勃起したペニスを抵抗できないツガルの顔に擦り付ける)
>>821 あぁ……めぐせなぁ…
机の上で…たくさん愛してもらって…
(とろんとした目で自分の垂らした液を見つめ)
やぁっ!やんだぁ…っ!
無理矢理だなんて…ぇ…許して…許してけろじゃぁ…あぁんっ!
(顔に熱い塊が押し付けられると手足をばたつかせ、ベッドがぎしぎし揺れる)
(シーツがびしょびしょになるほど愛液はだだ流しのままで…)
>>822 本当に嫌なの?もうシーツがお漏らしされたみたいになってるじゃない……
レイプ願望があるなんて…とんでもない変態ねぇ?
(欲情しきった表情で顔中をベタベタに汚し、先走りを唇に塗りたくりルージュを引かせる)
もう我慢できないわ……貴方を犯すわ…
(腰を持ち上げ先端をあてがうと一気に奥まで進ませた)
>>823 そったぁ…言わないで…お願いぃ…!
(おしりに感じる自分の流した液の感触に、ベッドがどうなっているのかを想像して)
変態だなんて…あはあっ! そったぁ…
(先端から顔を背け左右に振ると唇にリデルの味が広がっていく)
あ…はふぅ…
(我慢できず、しゃぶりつこうとすると不意に腰が持ち上げられ)
あ…ああっ!だめ…そんな…おかしくなっちゃうべ…っ!!
(先端がこじ開けるのを感じ、怯えた目で見上げる)
んぁあああぁぁっ!!!!
(抵抗する間もなく、奥まで貫かれ絶叫した)
>>824 んんっ!すごく絡みついてくるわ……
(最奥まで侵入させるとしばらく動かずツガルの様子を楽しむ)
私のおちんちん…くわえたかったの…?
いいわ……いくときはツガルちゃん口も犯してあげる…
(ペニスの代わりに指を口元に触れさせる)
そろそろ動くわよ……めちゃくちゃに犯し尽くしてあげるわ…
>>825 ああっ!あはぁあっ!!
抜いて…ぬいてえっ!! おかしくなっちゃうぅぅぅっ!!
(貫かれたまま、じたばたともがき)
ふぁ…口もってぇ……ぴちゅ
(差し出された指を咥え、舌で自分の愛液の味を感じ)
んーっ!ふぅーっ!
(リデルが動きかけると首を左右に激しく振る)
(…しかし、行動とは裏腹により深く繋がることができるように自ら開脚を)
>>826 ふふ……嫌がる女の子を無理矢理なんて…すごく背徳的だわ…
ツガルちゃんの初めても、こうやって奪えばよかったかしら?
(その様子に中でますます大きさが増していき、上着に手をかけ胸元を引き裂き小さな胸を露にさせる)
ほら、ほらぁ!奥にコツンって当たってるわよ?
もっともっと嫌がりなさいよぉ!
貴方は今、人じゃないものに襲われてるのよ?
(危険な快楽に呑まれ本当にツガルを捕まえ犯している気分になっている)
>>827 やあっ!やんだぁーっ!!
中で…中ではちきれそうだべ…っ! あひいっ!!
(膣内でリデルはより熱く、より大きくなり、まだ未成熟な生殖器を拡張させる)
ああぁ…初体験ば…あんな優しかったのに…ひゃんっ!
(胸が晒されると羞恥で肌が赤く染まる。隠そうにも腕は固定されたまま)
あっ!はぁっ!あ、あ、あひ、んあぁっ!!
(子宮を壊されそうなほど奥を突きまくられ、全身が痙攣しはじめる)
>>828 そうよ…私は本当はこんな乱暴なことが好きなの…
無理矢理押さえ付けて、乱暴に掻き回すの…すごく気持ちいいわ……
相変わらず可愛い胸ね…食べてしまいたい……
(突き上げながら胸に口を寄せ、いやらしく舌を這わす)
そろそろ……限界かしら…はうっ、私も…よ……?
ほら……口を開けなさい…
(絶頂に向け、打ち付ける音を立てながら腰を動かす)
>>829 あ、あはぁ…ひどいべ…
もうこったぁ…ぐちゃぐちゃだべ…んんっ!
(リデルが突くたびに快感が脳まで響き、意識が途切れかける)
ひんっ! いやぁ…胸…あんまちょしたらまいねじゃぁっ!!
(敏感な先端への舌先の攻めは濁った意識を無理矢理引き戻す)
はぁ…あ…、く、あぁ…わもいぐ…いっぢゃうぅぅっ!!
(徐々に頂点へと登りつめながら叫び)
あ…んぁ…はぁひ…
(言われるまま吐息を漏らし続ける口を大きくあけた)
>>830 そんな大きな声を出して……そんなに気持ちいいの?
ほら、達しちゃいなさい…レイプされてね……
(興奮と軽蔑の混じった視線を向け自分も高め)
私も…いくわよっ……可愛らしい口を…ドロドロにしてあげる…
んっ、あぁ!はあぁあーーっ!!
(達する直前に引き抜き、ツガルの口内に押し込んだ瞬間、熱い精液が弾けた)
>>831 ああっあはぁあああっ!!!
(腰を張り上げ、びくんびくんと大きく痙攣しながら達した)
んむっ!? んふぅぅっ!!んむぅーぅっ!!!
(喉の奥にまで屹立を押し込まれ、尿道が脈打つのを舌で感じながら精を流し込まれる)
こく…ん、ごくっ…ん…っ…
(喉を鳴らしながら、唇の端から白濁が一筋)
>>832 ああっ、気持ちよすぎて…おかしくなりそうだわ……
まだ…残ってるわよ……しっかり飲みなさい…
(ぐちゃぐちゃと口内を掻き回し、尿道の残りもすべて吐き出した)
はぁ……ふあ…よかったわ…ツガルちゃん……
少し…やり過ぎたかしら……
(手首の戒めを解くと、溢れた精液を舐めとる)
>>833 …ぐ…ちゅうっ…はぶっ、ぴちゅ…
(吸い上げ、舌先でくすぐり…最後の一滴まで味わう)
…はぁ…はぁ…
(自由になったが、息を荒げてぐったりとしたまま動くことができず)
はぁ…今までで…一番…気持ちよかったべ…
やんだぁ…そった願望さあるんだか…ぁ…
(口元を舐める舌を自分の口に誘い入れ)
>>834 気持ちよかったの?すっかりいやらしくなって……
初めての時、泣いてたツガルちゃんが懐かしいわ
(暖めるように抱きしめ、よしよしと頭を撫でる)
ツガルちゃんが望むなら、お屋敷の廊下でも、町中でも…いつでも犯してあげるわ…
私と会うときは注意しなさい…?ふふ……ちゅ、んっ……んん…
(余韻を楽しむキスに夢中で舌を絡めあう)
>>835 …ん……
だども…わをこった淫乱にしたのてぇ…いじわるだべ…
(頭を撫でられ、甘えるように寄り添い)
うん…どこでも…愛し犯してけろ…
あふっ…れろ…くちゅ、んっ…
(激しく唾液を求め、うっとりと目を閉じる)
…あ…あれ使うの忘れてたじゃ……
(手の中にキャンディが一粒)
>>836 ふふふ、なら私のせいかしら?
でもツガルちゃんが可愛いからここまでしちゃったのよ?
(先ほどの欲情した表情はもう無く、心から愛しそうにツガルを見つめる)
ん?そう言えばいってたわね…?
キャンディ?なにに使うのかしら…
>>837 ん…これ、神様が作ったお菓子みてぇだども…
これ食べると…母乳が出るべさ…
(少し恥ずかしそうにキャンディを見せながら)
今度、会った時の為にとっとくべ…♪
>>838 ああ…そう言えば神様、変な物を作ってたわね…
わ、私に食べさせるの…?
うぅー…最近は責めなんて覚えて妙に知恵が回るわね……
覚悟はしておくわ…
今度またデートしたいわね?
街で洋服でも見て、どこか遊びにいきましょう?
>>839 …いんや、二人で食べるべせw
こないだミルクさんとリリスさんとえっちさしたども…なかなかえがったべ♪
(ふふっと笑いながら)
んだ…デートして…その後は当然…ね?
(楽しそうに想像を膨らませ、そのまま腕の中で寝てしまった)
【そろそろこちらは〆ですー。長時間ありがとうでした♪】
>>840 二人で……私はともかく、ツガルちゃんは出るかしら?
(からかうように胸を見てくすくす笑う)
ええ、また近いうちに誘うわね?
また……たくさん遊びましょう?おやすみなさい…私のツガルちゃん……
(幸せそうに寝息を立てるのを見届けると自分も目を閉じ、心地よい眠りについた)
【こちらこそありがとうね?久しぶりに楽しめたわ】
【また、今度も楽しみにしてるわ?お疲れさま】
【では場をお返しするわ。ありがとう】
【こんばんは。スレをお借りしますね。】
【それじゃヨロシクね、四葉。】
【最初のレスは、四葉の方からお願いできますか?】
【こっそり忍び込んできてボクを捜してるって感じで。】
>>843 【了解です。
それではよろしくお願いします。】
(壁からひょっこり顔を覗かせ、きょろきょろと辺りを見回す。)
ふうむ…ここが兄チャマの働いてる職場デスね。
兄チャマったら、最近四葉にカマってくれないから
怪盗クローバーがじきじきに警告に参上したっていうのに。
まったく、どこにいるのカナ〜…??
>844
ううっ、夜の見回りは何回やっても慣れないよな‥‥
(懐中電灯を片手に深夜のショッピングセンターを見回っている)
Σビクッ![誰か居るっ!?]
[‥‥あの おさげは、四葉だな。なんだアイツ、また来たのか。]
[まったく 見つけたのが俺じゃなかったらどうするつもりだよ。]
(背後から懐中電灯の光をあてながら)おいっ! そこのお前。
そこで何をしている。両手をあげてコッチを向いてもらおうか?
【スイマセン。ちょっと回線が繋がらなくなってました。】
>>845 【いいえ、お気になさらずに…♪】
チェキっ!?
(びっくりして、思わずぴょんとその場で跳び上がる)
はわわっ…!ごめんナサイ〜!
…四……じゃなくて私は決してアヤシイ者ではありマセン!
撃たないでクダサイ〜!!
(両手を上げながら、恐る恐る踵を返す…)
(あっ、兄チャマ……)
え、えっと……
ふ、ふはははは……!
よく私を見つけたね兄チャマくん。
怪盗であるこの私の華麗なセンニュウ捜査を見抜いたのは、キミが初めてだよ(冷汗)
>846
なんだ、また お前か? 怪盗クローバー
(懐中電灯を顔に向けたまま、四葉に歩み寄り)
そんな格好して怪しくない訳ないだろ。
はいはい、わかったから‥‥
(四葉の手首をギュッと掴んで引っ張りながら)
こっちに来てもらおうか?
(仮眠室に向かって引きずるようにに歩き出す)
また今度、忍び込んで来たらキッチリ取り調べると言ったよな?
たっぷりと可愛がってやるから覚悟しろよ。フッフッフ‥‥
>>847 今日は兄チャマくんに、改めて警告を…
(ぐいっと引っ張られて、慌てて足をぱたつかせる)
えっ……?
わわっ!ちょ、ちょっとドコへ連れて行くデスか!?
離すデス〜!
な、ナニをする気デス!?
(あわわわ!目が座ってるデス!!)
兄チャマ、人の話を聞きナサイっ!////
【大丈夫ですか…?
ご無理はなさらないでくださいね】
>848
何って取り調べだよ、取り調べ。前も やったろ。
カチャ♪(仮眠室の前までやって来てドアを開けて)
さぁ、入るんだ。怪盗クローバー
[ふふっ、これから休憩で良かったよ。]カチャ♪
(四葉が 仮眠室に入った後でドアに鍵をかける)
先ずは、ボディチェックだな。ぼふっ!
(そう言うと仮眠室のベッドへ 四葉を押し倒し)
なにか危険なものを持ってるとイケナイから
念入りに調べないとな!
(服の上から 四葉の胸をムニムニと揉みしだく)
う〜ん‥ 服の上からじゃ、よく分からないなぁ
仕方ない。シュルリ、プチプチプチ‥
(タイを解いて ブラウスのボタンを外していく)
【どうも回線の繋がりが悪いようです。】
【どうしましょう? このまま続けますか?】
>>850 取り調べ…?
チェ、チェキ〜〜!
……またあの恥ずかしいボディチェックを受けるデスか?////
(以前の状況を思い出すと、俄かに頬が紅潮して)
きゃっ…!
(なすがままにベッドに押し倒され、当惑した眼差しで見る)
ふぇ…だから私は何も持ってないのデス〜〜〜!///
いゃぁんっ……!
ダメぇ……やめてよぅ…////
(力なく抵抗するように、きゅっと兄の袖を掴む)
【もし難しいようでしたら、凍結も全然OKですよ。
始まったばかりですから、続きもやりやすいと思います。】
【ここのところモデムの調子が良くなかったですが】
【さっきから殆ど繋がらなくなってしまいました。】
【せっかく来ていただいたのにゴメンナサイ。】
【NTTの方に修理を頼むので直ったら避難所の方に】
【書き込んでおきます。今日は本当にスイマセン。】
>>852 【わかりました。いえいえ、気になさらないでください。
では日を改めましょうか。
回線、早く直るといいですね♪
それではお疲れ様でした〜。】
【スレをお返し致しますね。
ありがとうございました。】
到着しました。
>>864 お待ちしておりました。
・・・では、始めますわね。
───────────────────────────────────
兄や様・・・いきますわよ・・・。
(兄や様の半勃ちまでに回復した男性器を、右足の親指と人差し指で挟みこんで、
上下に擦り上げる。カリ首を集中的に扱き上げるように、亀頭を挟んで足を動かす)
ンフフ・・・
(男性器が見る見るうちに硬さを取り戻し、再び天井を向いて反り立つ。
それを確認して男性器から足を離して、兄の元に這い寄る)
・・・そろそろ・・・来て・・下さいます?
(再び疼きを覚えた自身の秘所を右手の人差し指と中指でなぞって、兄や様に挿入を懇願する)
>>住人の皆様へ。
【挨拶が遅くなってしまって申し訳ございません。今しばらくの間、スレッドをお借りします】
>住人の方々へ
【遅くなりましたが、私からも挨拶を…。】
>864
あッッ!!……、いいです…、じいやさん……。
(足によるなんとも言えない快感がくる。
刺激によって反り立った男性器から、先走りが再び溢れてくる)
じいやさん…、挿れてもいいんですね……。
(誘いに乗るかのように、上体を起こし肩に手を掛け、押し倒す)
優しく…、出来ないかも知れませんが…、挿れます!!
(秘所から出ていた愛液を普男性器に塗り付け、秘所へとあてがう)
>>857 喜んでもらえて・・・良かった♥
(兄や様の反応に、満足そうな表情を浮かべる)
えぇ・・・私の中に来て・・・。
(兄や様に身体を拝み倒され、秘所の熱が全身駆け巡るかのような感覚に震える)
私・・・初めてだから・・・・・でも・・・優しくなくても構わないわ・・・!
(男性器の先が宛がわれて、足がピクンと持ち上がる)
>858
じゃっ、じゃあ…挿れていきます。
……少し…、キツイですね……。
でも…、少しずつ…飲み込まれていってる……。
(入り口をこじ開けるように挿れていく。
しかし、すぐに何かにあたりつっかえる。
歪んだじいやさんの顔を見て挿入を止める)
……もしかして、これがじいやさんの…、処女膜……。
でも……、すいません…、じいやさんの初めて、貰います!!
(言い終わると自分の唇でじいやさんの唇を塞ぐ。
そして右手で髪を掻き撫でながら、男性器をねじ込み、膜を破いていく)
(唇を離して)
あの…、痛かった…ですか……?
>>859 は、はい・・・・・・
んん・・・!
んぁ・・・ん
(兄や様の男性器が少しづつ中に入りんで来るの感触に、全身が震え、心臓の鼓動が増す)
(自分の初めての相手が愛しい兄や様であること、これから純潔を喪失することに、期待と不安が胸中に渦巻く)
そ、そうです・・・。
私・・・今まで・・・・・・育ってきた環境の関係で・・・・・・男性経験がなくて・・・・・・。
私の初めて・・・受け取ってちょうだい・・・!
んんむ!
(兄や様に唇をふさがれたことに驚くのも一瞬で、男性器が処女幕を貫く瞬間への期待が勝り、
驚きなどどこかへ消えてしまう)
んあぁ!
(処女幕を破られ、膣が男性器に押し広げられる感覚に、違和感と少しの痛みを感じる)
ちょ、ちょっとだけ・・・痛かったです・・・・・。
でも・・・わ、悪くない・・・感じですわ・・・・・・。
ん・・・ふぁ・・・
(男性器が膣内に収められている感覚に少しづつなれていき、違和感が消え、代わりに、
何もかもが満たされている安心感が芽生える)
兄や様・・・・・・私を・・・・・・もっと、感じてください。
兄や様の・・・・・・逞しいもので・・・・・・私を・・・・・・愛してください・・・・・・!
>860
そう言っていただけると…、有難いです……。
それじゃあ……、動きますね……。
(ゆっくりと腰を動かし、膣内を行き来させる)
ハァッ…、ハァッ……。
じいやさんの中、暖かくて気持ちいいです……。
今…僕達……一つになってるんですね!
(徐々に腰の動きを早める)
>>861 はぁ・・・あぁ・・・
いいわ・・・動い・・・て・・ぇ!
(兄や様が腰を動かし始め、膣内で男性器が動くのを膣全体で感じ取る)
はぁ・・・、はぁ・・・。
兄や様の・・・モノも・・・ん・・・!
中を全部擦って・・・んん・・・気持ち・・・いいの♥
私、兄や様と・・・一つになってる♥
はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・あんっ・・・はぁっ・・・あぁん!
(腰の動きが早まるに連れて、膣に感じる快感も増していく。一突きされるたびに、
火花散ったように、目の前がチカチカとして、息がますます乱れていく)
いいのぉ・・・・・兄や様・・・もっと、もっとぉ・・・♥♥♥
>862
ハッ……、ハッ………。
じいやさん、気持ちいいんですね…。
繋がってる所から……、イヤラシイ音がしてきましたよ……。
それに…さっきから……締め付けが……、あッッ…。
じいや…さん…、そんなに締め付けられたら……、射精ます…。
子供を…孕ま…じいやさんにッ…、じいやさんにッッ!!!
(息を乱れさせ、じゅぷじゅぷと音を立て男性器を突き動かしている
男性器は膣内で、今にも射精しそうなほど脈打っている)
>>863 はぁ・・・っ あ・・・あぁ・・・あんっ・・・♥♥♥
気持ち・・・・・・いいです・・・・・・♥♥♥
い、言わないで・・・・・・恥ずかしい・・・・・・♥
だって、兄や様のが・・・・・・気持ちいいから・・・・・腰が勝手に・・・・・・!
しゃ・・・・・・射精・・・したい・・・?
いい・・・わ・・・。
兄や様・・・・・射精して・・・・・下さい・・・♥
膣内射精・・・・・・して下さい・・・・・・!
子供が出来ても・・・・・・いいです・・・から・・・・・・♥
兄や様の子供なら・・・・・・私・・・・・・構わないわ・・・!
(兄や様に合わせるかのように、さらに息を乱し、卑猥な音を聞きながら、
膣の締め付けを自然に強めて、兄や様の射精を促す)
お願い・・・・・射精してちょうだい・・・・・・♥♥♥
兄や様の精液いぃぃぃ♥♥♥
>864
ああッッ……!
じいやさん……、じいやさんッッ!!!
(射精にむけて腰を大きく動かし、射精を促す。
そして、男性器を根元まですっぽりと膣内に納め、じいやさんを抱きしめる。
男性器が大きく脈打ち、子宮口にあたっている亀頭から、大量の精液を射精する)
>>865 兄や様・・・兄や様・・・兄や様ぁぁぁ!!
(兄や様の腰が大きく動き、一気に快楽の大波が押し寄せる。男性器が根元まで挿入されたことで、
頭が段々と真白になっていく。兄や様に抱きしめられ、自分ではどうすることが出来ないほどに快楽に
溢れた身体を委ねて、男性器からの熱い迸りを子宮口に受け止める)
わ、私ぃ、イキます!!兄や様あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
>866
ハァ……ッッ…、ハァ……ッッ…。
じいやさん…、溢れて…きちゃってますね……。
(膣内に入り切らなかった精液が、破瓜血と混じり溢れている)
(じいやさんの下腹部に手を当てる)
ちょっと…多く出しすぎました……。
本当に…出来ちゃったかも…しれませんね……。
出来ちゃったら…すいません……。
>>867 はぁ・・・はぁ・・・
はぁ・・・はぁ・・・
(腔から溢れる兄や様の精液と、自分の純潔喪失の証を見て、快楽の余韻に浸りながら満足な笑みを浮かべる)
たくさん・・・射精しましたわね♥
こんなに子宮を精液で満たされたら、妊娠確実ですわね♥♥♥
ンフフ・愛してますわ、兄や様♥♥♥
【にいや様、ここまでお付き合い下さりまして、本当にありがとうございました。
時間の都合を合わせて下さったり、希望を聞いて下さったり、嬉しかったです。
最後に締めをお願い致します】