★ふたりはプリキュアなりきりｽﾚ part９☆

ここは｢ふたりはプリキュア、同MaxHeart｣(ABC(朝日放送)・テレビ朝日系列で放映。
漫画版は上北ふたごがなかよしで連載) シリーズのなりきり総合スレです｡
主役三人は元より、しほりーなや他の女の子で百合萌え・妄想を皆で実現しましょう。
次スレは>>970〜980。基本的にsage進行でお願いします。

・あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をしなければOK。
・基本は日常会話〜百合系話までの流れを組んでいるので男の子が来ることも視野に入っています。
・基本的にどなたでも会話に参加したり質問したりしてもらっても結構です｡
・名無しｷｬﾗﾊﾝ問わず､自分の発言には責任を持ちましょう｡ いつも大人の対応を忘れずに｡
・えっち系の流れはキャラハン、名無し、各人双方の同意の下にお願いいたします。

その他､一通りルールを>>2-5に挙げておきますので､
必ずお読みになった上､出来る限りお守り下さい｡

★東映公式サイト☆
　ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/
　ttp://www.toei-anim.co.jp/tv/precure_MH/

★前スレ☆
　★ふたりはプリキュアなりきりｽﾚ part８☆
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120404069/

★過去スレ☆
　ﾌﾟﾘｷｭｱのｴﾛｶﾜｲｲ♀ｷｬﾗ達を絡ませる1行SS
　http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1108/11089/1108963219.html
　★ふたりはプリキュアなりきりｽﾚ ２人目のﾊｰﾃｨｴﾙ☆
　http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1110/11104/1110472780.html
　★ふたりはプリキュアなりきりｽﾚ 3人目のﾊｰﾃｨｴﾙ☆
　http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1111/11117/1111770520.html
　★ふたりはプリキュアなりきりｽﾚ ｶｰﾄﾞNo.4 ｵﾑﾌﾟ☆
　http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1113/11133/1113317267.html
　★ふたりはプリキュアなりきりｽﾚ part５☆
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115043204/
　★ふたりはプリキュアなりきりｽﾚ part６☆
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116507934/
★ふたりはプリキュアなりきりｽﾚ part７☆
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118418066/

★なりきり関連☆
　ふたりはプリキュアなりきりスレ避難所
　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1115793704/
　プリキュア実況板
　ttp://precure.jp/img/futaba.htm（ネタバレ注意）

★ルール・注意事項等☆

・荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方も同様。

・重複キャラも歓迎します。但し、キャラハンとしての参加の場合は区別をつけるために、
　必ずトリップを使用して下さい。

・キャラハンの方は、スレへの常駐を終えて落ちられるときには、
　必ずレスの最後に落ちる旨、またはそれに類似した発言をお願いいたします。
　掛け合いのお相手や、質問する名無しさんへの合図となります。

・ 名無しさんが、キャラハンさんにプレイを申し込まれる場合は、
　いきなり一方的に襲いかかったりせずに、【】を使って意思疎通してください。
　応じるか否かはキャラハン次第ですので、折り合いがつかなかった場合はまたの機会に願います。
　名無しさんの要望が意にそぐわない場合は、その旨告げて断りを入れましょう。

・「陵辱」行為は、まず敬遠されます。ご注意下さい。

・ プレイが始まったら、そっと見守ってあげてください。（質問はタイミング次第で可）

・ 地方による時差に伴うネタバレのガイドラインはまだ明確になっておりませんのでご注意下さい。
　（３日〜７日前程度と言う意見が多いようです）

・ レスが３０分〜１時間かかっても帰ってこない場合は、
　寝落ち（プレイ中に疲れて寝てしまった）かもしくは他の理由があると考えましょう。
　この際、寝落ちをされた相手は腹を立てずに、去る際に一言だけ書き残して去りましょう。
　光の園クイーンの如くあくまで寛容に。
　寝てしまった人に対して、優しく毛布を掛けてあげる位の気持ちでいましょう。
　あるいは、寝オチをネタにさらに話を盛り上げる位の気持ちでいましょう。

★特に重要な注意事項☆

・ キャラの性格は各キャラハン一任です。
　よって、原作のイメージを損ねる恐れがありますのでご注意ください。

・キュアブラック・キュアホワイト・シャイニールミナスは各キャラハンに一任しています。
　ニセブラック・ニセホワイトや闇の戦士たちの姿についても同上となります。

※TAKOCAFEは基本的に営業中・準備中などで常駐状態を区別しております

　　　　,;ｒ−ー‐､　 　 　 　 　 　 　 ┏━━━━━━━┓
　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ, 　 　 　　　　　　┃ 　 　準備中　 　 ┃
　　　　ヽq‘ ヮ‘i§　 　 　　　　　　┗━━━━━━━┛
　　　　 (lｲ{i Ｈi}l) つ 　
　　　　 ん/takoｷ 　 　 　
　　　　　　 し'ﾉ

　　　　,r'~*￣｀i、 　
　　　　 {☆r'ﾉｿヾ　　 　　　　　　 ┏━━━━━━━┓
　　　 ,rｽqﾘ‘ｰ‘ｽ　. 　　　　　　　┃ 　 　営業中　 　 ┃
.　　 　'"(lH´Y｀H)つ　 　 　 　 　 ┗━━━━━━━┛
　　　　 >ﾇ: :tako}　　
　　　 　 ｲ}: : : : : ゝ　
　　　　　　 し'ノ　　　

.　　 〃´￣`ヽ　.　 　 　　　　
　　　!;;;;;ﾉﾉヽ;;;)　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┏━━━━━━━┓
　　　|i!l　ﾟ ヮﾟi 　　　　　　　 　 　 　　　┃　　プレイ中　　　┃
.　　　!(l〈|>;;<|〉つ　 　 　 　 　 　 　　　┗━━━━━━━┛
　　　 え/_l'iｦ!ゝ
.　　　 　 し'ﾉ

　　 ,／`´ ヽ　
　　/ ｿノﾉ从） 　 　 　 　 　 　 　 　 ┏━━━━━━━┓
　　从j ﾟーﾟﾉ　　　 　　　　　　 　　　┃ 　 　休業中　 　 ┃
　　 (l《|>;;<|》つ　 　 　 　 　　 　　　┗━━━━━━━┛
　　 え/_l'iｦ!ゝ
　　　　し'ﾉ　　

┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 　 　 　　　 TAKO 　 CAFE 　 　 　　　　┃
┃ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　　　　 　 ＝メニュー＝ 　　　　　　　┃
┃・たこ焼き 　 　 　 　 　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　4個 \250 　8個 \500 　12個 \700┃
┃・ソフトクリーム 　 　　　　　　　　 \ 150 ┃
┃　バニラ ・ チョコ ・ いちご ・ ミックス 　┃
┃・かき氷（6月〜9月末） 　 　 　　 \ 120 ┃
┃　いちご・メロン ・ レモン ・特製チョコ　┃
┃・クレープ 　 　 　 　 　 　 　　　　 \ 100 ┃
┃　　☆TOPPING☆ 　　　　　　　　　　　　 ┃
┃　いちご，ナッツ ，チョコ ，バナナ \ 50┃
┃　クリーム，アイス，カスタード 　　 \ 60┃
┃・フルーツパフェ 　 　 　 　 　　　 \ 200 ┃
┃・ チョコ パフェ 　 　 　 　 　 　 　 \ 220┃
┃ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃・TAKOCAFE セット 　 　 　 　 　 \ 700┃
┃※ｾｯﾄはたこ焼き8個 　 　 　 　 　 　 　┃
┃ 　お飲み物1種、ﾊﾟﾌｪorｸﾚｰﾌﾟです　 ┃
┃ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃・烏龍茶（冷／温） 　 　 　 　　　　 \ 70 ┃
┃・オレンジジュース （冷／温） 　　 \ 80 ┃
┃・コーラ 　（冷／温）　　　　　　　　 \ 70 ┃
┃・ドクター ペッパー （ 冷 ） 　 　 　 \ 50 ┃
┃・コーヒー （冷／温 ） 　 　 　 　 　 \ 70 ┃
┃・レモンティー（冷／温） 　 　 　 　 \ 70 ┃
┃ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃ 　 　 　 　 近 日 、 色々追加予定☆ ﾐ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
注）原作に必ずしも一致するとは限りません

奈緒、スレ立てお疲れさまっ
このスレでもいっぱい楽しい思い出作ろうねっ

奈緒さん、スレ立てお疲れ様でした。

奈緒ﾀｿお疲れ　これらもガンガレ

プリキュアに変身するんだメポ！

デュアルオーロラウェーブ〜！！！
光の使者キュアホワイトッ！！！　　

って、ひとりじゃ変身できないんだったわ、失敗！

奈緒ﾀｿ乙！！！
しかしAAずれてるぜ　orz

>10
ほのか、ほのかじゃないか！
会いたかったよ…。

あ、前スレと同時進行になっちゃうね。ごめん。
このレスだけで…。

でもほのか…。よかったらトリップつけてキャラハンとして
このスレに参加してね。大歓迎するからね。

なぎさ、口調？

なぎさも早く変身するメポ！

なんか、気がついたらいっぱい書き込みがっ！

えーっと、スレ立てのお礼ありがとうございました。（ぺこっ）
おかげ様で初スレ立てができましたっ！

>10
雪城先輩、こんにちは！
なぎさ先輩がとてもお喜びのようですので、ぜひこれからキャラハンとして常住して
いただけると嬉しいです。（ぺこっ）

>11
名無しさん　
ごめんなさい、AA どうしてもずれちゃうんです。　
前回もずれてたみたいだし……　（汗）
今度ずれないコツ教えて下さいね。

>12
先輩　
もう怒ってませから、旧スレちゃんと終わらせてくださいね。（苦笑）

>14
メップルも早くキャラハンになるメポ！（笑）
あっ、でも私はメップルの存在を知らないからどうやって接したらいいんだろう？
考えないとですね…

という事で、新スレでもよろしくお願いします。（ぺこっ）

　

奈緒・・・何か恐いよ？

>16
ごめんなさい…　恐いですか？　
ちょっとケガして疲れてるのかも…　です…
自分でもちょっと自己嫌悪です。

【今日はこれで帰ります。さよーなら（ぺこっ）】　

新スレなのに暗くなってどうするメポ！
なぎさがしっかりするところだメポ！
奈緒もがんばるんだメポ！

わーい新スレだおめでとう！

遊びで書き込んだのに、本気でなぎさからﾚｽされてﾋﾞﾋﾞｯﾀ…
騒動のﾓﾄになって　ｺﾞﾒﾝﾅｰ！

遊びでやっちゃだめぽ

トテットテットテッ　（依然、足を引きずりながら）

志穂来てるかなっ？

>22
こんにちは、奈緒。来てるよ♪

じゃあ……前に約束した通り、スパゲッティ食べに行こうか。
今日は私の奢りだからね。

じゃ、肩を貸してね。
(両手を奈緒に差し出し、にこっとほほえむ)

>23
あっ〜！　志穂〜　こんにちはっ！
スパゲティーおごってくれるの〜！　嬉しいなっ！

（志穂の両手に支えられるように肩を預けて）
うんっ、志穂が支えてくれるととっても歩きやすくて
助かるな〜！！　よろしくねっ。

（志穂に支えられながら歩き、スパゲティー屋へ）

>24
私がいると歩きやすい？
そう言ってもらえると嬉しいな。

ここってね、最近できたお店なんだよ。
ピザもおいしいんだって。
スパゲッティは、安くて大きいらしいから、覚悟してよ！
(二人でスパゲッティ屋に入る)

じゃあ……奈緒はここに座って。
(店の奥、他の席からは見えにくいボックス席の奥に奈緒を座らせる)
凄いね、メニューもいっぱいだあ……
奈緒は何にするの？
(にこにこ顔でメニューを見つめる)

>25
うん……志穂が支えてくれるからなのかもっ…

スパゲッティが安くておいしいなんて嬉しいね。
私いっぱい食べるからっ！　
ピザもおいしいのかぁ〜　楽しみっ！

（志穂に言われるままに席につきメニューを見て）
すごいおいしそうなメニューがいっぱいだねっ！
（志穂を尊敬のまなざしで見て）
さすが志穂！　いい店知ってるね〜

うーん、何にしよう？
明太子スパゲティーも好きだし、サーモンクリームも
捨てがたいし…　あさりのカルボナーラもいいしっ……
（真剣にメニューを見て悩んで）
いっぱいありすぎて決められないよ〜　
志穂選んでくれない？

>26
そう？
私でいいなら、いつでもいいよ。
(少し、頬を赤らめる)

私も、来たのは初めてなんだけどね。
オープンの時話題になって、なぎさとかと「いつか行こう」って言ってたんだけど。
結局、奈緒と二人で初来店になっちゃった。
(奈緒の目を、少し潤んだ目で見つめる)

えっと……じゃあ、明太子とカルボナーラと、
後はちっちゃいピザを頼んで二人で食べよう？

スパゲッティは大盛りがいい？
お金は気にしなくていいよ、今日は奮発していっぱい持ってきたから！
(テーブルにある、店員さんを呼ぶボタンを押す)

>27
志穂もここに来たの初めてなんだ〜
なんか二人で初めてなんて嬉しいなぁ〜（照）　

うんうん！明太子とカルボナーラね！いいんじゃない？
ちっちゃいピザね、これもいいねっ！
んじゃ、ピザはミックスピザがいいな！
もちろん大盛りねっ！　二人とも食べ盛りだからね！

（ちょっと心配そうな顔をして）
お金大丈夫なのっ？　うわぁ〜頼もしいな〜！　
じゃあ、今日は志穂おねーさまにおごってもらうねっ！（にこっ）

>28
ん♪今日はお姉さんにどーんと任せておいて！
(とんっと胸を叩いて、にこっとほほえむ)

えーっと、じゃあ、これと、これと……はい。
後、コーラにアイスミルクティで。先にお願いしますね。
(店員さんに、メニューを指差して注文をしていく)

じゃあ、後はお料理が来るのを待つだけだね。
奈緒……なんだか、デートみたいだね。
(片付けられたテーブルの向こうの、奈緒をじっと見つめる)

あの、奈緒の横に座っても、いい？
(奈緒の目を見つめたまま尋ねる)

>29
（手際よくオーダーを済ます志穂を見て）
なんか志穂って結構頼もしいんだね。
ちょっと見直したかも…… (////)

（ちょっと驚いた顔をして）
えっ、デートって……違ったの？？
私はてっきりデートだと思ってたんだけど……
ふふっ、志穂はそうは思ってなかったの？

えっ隣？
（きょろきょろと周りを見回して）
い、いいよっ……(///)

>30
えっ……？
(驚いた顔で奈緒を見つめる)
だっ、だってっ、私達女同士だから。
デートとかって思うのはおかしいかなって。

でも、私、奈緒に告白もしちゃったんだよね。
それに、あんなに愛してもらえたし……
(映画館での事を思い出し、顔を真っ赤に火照らせる)
だから……デートで、いいよね？
(上目遣いに奈緒を見つめる)

……うん。今行くね。
(椅子をずらして、奈緒の真横に移動する)

ここ……周りからあまり見えないね。
それに……声を出しても……ええっと。
(顔を真っ赤にしたまま、奈緒を横目に見つめる)

>31
(志穂に見つめられて照れながら）
いいんじゃないかなっ！デートで……
誰が何と言おうと、当事者の私たちがそう思えばいいんじゃないかと思うよ。(////)

（志穂が真横に移動してきて）
えっ、声出してもっ！！　って、志穂何考えてんの〜（汗）

（真っ赤になって横目に見つめている志穂を見て）
もう〜　誘ってんの？　（ドキドキ）
しょうがないんだから〜　店員さん来ちゃうから、ちょっとだけだよぉ〜
（志穂の肩に手を回し、顔を寄せて）
ちゅ〜♥　　
くちゅっ……れろっ……ぴちゃ……　
（やさしく深いキス）
　

>32
うん……じゃあ、今日はデート……なんか、嬉しい。
奈緒とデート……大好きな奈緒と……
(顔を真っ赤にして、色々と想像している)

えっ！べ、別に誘ってる訳、じゃ……そ、そうかも……あっ、ええっと……
(奈緒が肩に手を回すのを感じて、胸の鼓動が大きくなるのを感じる)

うん……くちゅっ……んんっ……ぴちゃっ……♪
(奈緒と、ふかぁく、熱いキス……これだけで、心が溶けちゃいそう……)
はぁっ……飲み物、きちゃう、ね……
(目は既にとろぉんと、潤んだ目で奈緒を見つめる)

あっ……はい、コーラはこちらで……
(間もなく飲み物が運ばれ、とっさに奈緒から少し離れる)

じゃ、二人のデートに……かんぱい♪
(コーラのグラスを手に、奈緒に向かってにっこりほほえむ)

>33
うぅん〜　くちゅ……
（志穂とのキスをしばらく堪能した後、離れ）
（志穂の背中をやさしく愛撫して）
そうだね、飲み物きちゃう……から……またね……（にこっ）

（飲み物を受け取り）
えっ！あっ…(///)
じ、 じゃあ、デートに乾杯♪

ゴクゴク……　
（アイスティーを飲みながらも、志穂の顔が気になって志穂から
視線をはずさない）

《なんか今日は一段とかわいいかもっっ……(///)》
しほっ……
（左手を伸ばし、右手とつないで机の下に）
(///) これなら、店員さんが来てもいいかなって……

>34
うん♪かんぱ〜い！
(コーラをごくっと飲むと、奈緒の視線を感じる)

……あ、奈緒……
(奈緒の手が自分と繋がり、机の下へ移動する)

うん……私も、来ても、いいかな……
(そのまま、手を奈緒の太股へ……
ゆっくりと、奈緒の太股を撫でていく)

あのね、奈緒。
(太股の温もりを感じながら、じっと奈緒を見つめる)
私ね、今日……朝からずっと……その、濡れちゃってて。
慌てて、ナプキン当ててきたんだよ。

もう、一緒にいられると思っただけで……(///)
(奈緒の左手をそっと繋ぎ、自分の太股へと導いていく)

私……おかしくなっちゃった。責任、取ってね？
(再び奈緒の太股に手を当て、じっと奈緒を見つめる)

>35
（太股を撫でられ）
あ〜ん……　そんな…いきなり…　
しほ〜　
なんか……積極的なんだから〜……(///)

えっ、朝から……？　そ、そうなんだ〜　
私と一緒に居られるだけで……そんなになってくれるなんて……
嬉しいよっ……
ちゅっ♥　

おかしくなっちゃった責任かぁ〜　
それは、取らないといけないかねっ……　

じゃあ、ちょっと確認してみた方がいいかなっ？
（左手を志穂の手から離し、志穂のスカートの中に）
ゴソゴソ……　
本当だ……ナプキンしてるね……
（下着の脇から手を入れて）
本当だ……ぬるぬるしてるっ……(///)


　

>36
だって……奈緒の事、感じたいんだもん。
好きな人の事……ダメ……？
(さわさわと、奈緒の太股を感じていく)

うん、朝から……っていうか、
映画館から帰ってきてから、ずっとって感じ。
奈緒の事を想う度に、身体が熱くなって……

ぁっ……んんっ……ぁっ……！
(奈緒の手が直接秘裂に触れるのを感じ、
大慌てで口を手で塞ぎ、声が出るのを抑える)

私っ、もう子供が産める身体なんだよ？
もし、奈緒が男の人だったら……とか、
最近考えちゃって……もう、おかしいよ、私。
(うつむいたまま、じっと奈緒の愛撫を感じている)

>37
私の事感じたいって、思ってくれて嬉しいよ。

（志穂に太股をやさしく愛撫され）
はぁ〜ん……　私も……かんじちゃうぅ〜　
（軽く身体をうごかし、身悶える）　

（志穂の愛撫に耐えながらも、左手は志穂の大事な部分へ）
くちゅ、くちゅっ……　
（下着の脇からなので、思うように奥にはいかないが、届く範囲で
丹念に膣の入り口付近を指を入れ探る）
きもちいい……？　

子供が産める身体かぁ〜　そうだよねぇ〜
私は男の人じゃないから志穂に産ませる事はできないけど……
でも、気持ちよくさせてあげるよっ……
だから、もっと私の事考えて……
（さらに右手も服のうえからやさしく胸をもみはじめる）

>38
うっ！んんんっ！んふぅっ……
(奈緒の指が、少し中に入ってくるのを感じて、
必死に声が出るのを我慢している)

はぁっ……やっぱり、奈緒にしてもらうの、好き。
奈緒が、私を思ってくれるの、感じるよ。
(奈緒の太股から手を離し、そっと髪を指で撫でていく)

あのね、奈緒。
(じっと、奈緒の目を見つめて)

その……私、奈緒の子供は産めないけど。
あのね、その……私のバージン、もらってくれない？
(顔を真っ赤にして、でもじっと目を見つめて言う)

えっと……冗談じゃ、ないよ。
私、奈緒に純血を捧げたいの。

……奈緒が嫌なら、無理にとは言わないけどね。
(少し寂しげに、奈緒に向かってほほえむ)

>39
私にしてもらうの好き？
うん、それじゃあ一杯してあげるねっ！　

くちゅ、くちゅ、くちゅっ……
（さらにいっそう指での愛撫を激しくさせる）

えっ？バージン……！！！　
（志穂の爆弾発言に思わず指の動きを止め）

わ、わたしでいいのっっ？？　
っていうか……そういう物は大切にした方が……（汗）
えっ、えーっと、いやだっていう訳じゃなくって、
うーんと、どう言ったらいいんだろうっ！！
（ちょっとあわてて、しどろもどろになる）

『おまたせしました〜』　
（店員が料理を持ってきて、あわてて志穂の中から指を抜く）

とりあえず……料理食べようかっ！？

>40
うん、いいよ。
っていうか、奈緒じゃなきゃヤだ。
(にこっとほほえむ)

だって、奈緒は私の大切な人だもん。
奈緒にとっては、そうでは無いかもしれないけど……
だからね、私の身体に、私の身体は奈緒のモノだって、刻み付けてほしいの。
もちろん……心は、もう奈緒のモノだからね。
(揺るぎない意志を表情に出す)

……あっ。
(少し遅れて、料理が運ばれてくるのに気付く)

うんっ！食べよ食べよ♪
いっただっきま〜す！
(一緒にご飯を食べ始める)

んっ、おいし〜ね！
スパゲッティ、交換して食べよ！
(満面の笑みで、奈緒を見つめる)

>41
私の大切な人って……(照）
そう言ってくれて、すっごく嬉しいよ！

私にとっても、志穂は大切な人の一人だよっ！　
ごめんね……、一番じゃないけど……　(///)
でも、二人で居る時は大切にしたいと思ってる……
これは本当の私の気持ち。(///)

（目の前の料理を見て）
うん……スパゲティ食べようねっ！

ぱくぱく……
おいしいねっ！　（にこっ）

えっ、交換？　んじゃ、食べさせてあげる。
（自分の明太子スパゲティをフォークに巻いて）
はい、あーん！　　

>42
うん、私知ってるよ。
奈緒は、なぎさの事が一番好きだって。

だけど、私はそれでいいの。
うん、二人きりの時は……お願いね。

あ、うん！あ〜ん……おいし♪
じゃ、私も！はい、あ〜ん……♪
(自分のカルボナーラをフォークに巻いて奈緒に差し出す)
あっ！ピザも冷めちゃうよ、一緒に食べよ！

(奈緒と一緒の時間……ずっと感じていたいな……)

>43
えっ……なぎさ先輩……(///)
ご、ごめん…………　

（けなげな志穂に心をぐっと惹かれ）
うん、大切にするからねっ！　　しほっ！　
（ぎゅっと抱きしめる）　


あっ、志穂もスパゲッティ食べさせてくれるのっ？　
あーん……　ぱくっ！　
うーん、おいしいっ！　志穂が食べさせてくれるからだね！　

そうだねっ、ピザも食べなきゃね！　
この１かけ一緒にたべようっ！
（口に１かけらの端を含んで、志穂の方に向く）

>>44
えっ、一緒に？
(周りを見て、ちょうど死角になっているのを確認して)
ん、いただきます……もぐ、もぐ……ちゅ……♪
(奈緒がくわえたピザの反対を食べて行って……そのまま、奈緒にキスをする)

奈緒……好きだよ……んんっ……んふぅっ……
(そのまま、奈緒の頭を抱えて……奈緒の唇を、むさぼる様に味わっていく)

んふぅっ……ふふっ、明太子の味がする。奈緒の唇。
(名残惜しそうに唇を離し、妖しげにほほえむ)

は〜！ご馳走さま！
すっかり平らげちゃったね！
(目の前の空の皿を見て、ぽんぽんと自分のお腹を叩く)

ね、奈緒。
改めてだけど……私のバージンの件、ちゃんと考えておいてね。
私……本気だから。
(そのまま、自分のお腹を見ながら呟く)

>45
もぐもぐもぐ……　ちゅぅ〜♥
ん〜ん……くふぅ〜……　　はああぁ〜ん……
（志穂に唇をむさぼられるままに任せ）

えっ？　明太子？　ふふっ、そういう志穂はカルボナーラの味がするよっ！
ちょっと甘めだけどねっ……　（にこっ）

うん！どの料理もおいしかったね〜
また別の種類のピザやスパゲッティも食べたいから、また来ようね。　

えっ、バージンの件？
（ちょっとうつむきながら）
私がいいって言ってくれたよね？　
志穂が、そんなに本気なら……(///)

ただ……こういうのって指とかでいいのかなぁ〜　
ごめん、本当にわからないんだ……　
道具とかいるのかなぁって……　
それだったら準備しないと……って思って……（汗）
ご、ごめんね、せっかくの申し出を台無しにして……　　　　

>46
うんっ♪また来ようね。
その時は、また二人きりの、デートでいいの？
(じっと奈緒の目を覗き込む)

奈緒は、なぎさにバージンを捧げたんだよね？
その時は、どうしてもらったの？

私は……道具よりは、奈緒にして欲しいよ。

>47
えっ？　二人きりのデート？
そうだねっ、また二人きりで来ようか？　
いい雰囲気で、ゆったりできるお店だからねっ！

えっ……先輩と……(////)
（なぎさとの情事を思い出し、さすがに言う訳にはいかない状況である事を考え）
えーっと、えーっと……（汗）
ちょっとした道具だったかなぁ〜〜
（しどろもどろになりながら）　
私も無我夢中でわからなかったんだけど……（汗）
先輩がそういう器具を持ってたんで……　

私にして欲しい？

そ、そうっ……　じゃあ、道具とかつかわないでという事で……
上手くできるかわからないけど……　
志穂の為に頑張るねっ！　
（志穂の手を握り締め、やさしく見つめる）　

>48
うん、でもなぎさも知ってるはずだし、皆で来るのもいいかもね？

ちょっとした道具？
ふぅ〜ん……
奈緒の身体は、なぎさので……
(感慨深げに奈緒の身体を見つめる)

あのね、少し調べたんだけど。
女の子の処女膜は、ロストバージンの時に裂けたまま、膣内に貼り付いているんだって。
だからね、初めての人の形が、そのまま残ってるみたいな感じなのかな。

だからね、私は……奈緒に貫かれた形のままで……
これから先、男の人とする時も、奈緒を感じれるかな、って思うんだ。

あははっ！なんか変だね！
私、男の人とする訳ないのに！
(てへっ、と頭をぽりぽり掻く)

>49
まあ、皆で来てもいいし、二人で来てもいいし。
きっと何回来てもいいからねっ。
志穂と一緒だったらさっ！（にこっ）

そ、そうっ……ちょっとした道具なのっ！
（感慨深げに見つめられ）
あ、あんまり……見ないで下さいなっ！！（照）　　


初めての人の形が残ってる……（///)
そうなんだ……じゃあ、私の形を志穂の中に残せるんだね。
なんだかとっても照れくさいけど……　
すっごく光栄だし、嬉しいかなっ！　

これから先……男の人かぁ〜
うーん、志穂も私もこれから先の事はわからないけど……
男の人ともエッチするかもしれないけどっ！　

（志穂をぎゅっと抱きしめながら、やさしくささやいて）
でも、今は今の自分が楽しい気持ち、その人ときもちよっくなりたい
って気持ちがあって、それが私と志穂の間で通じてるんだから
いいかなって思うよ！
ねっ？

>50
うん……何度も来ようね。
メニューはいっぱいあるみたいだし♪(にこっ)

ふふっ、なぎさにちょっとだけ嫉妬しちゃうな。
(奈緒の身体から視線を外す)

そう。だから奈緒に、私の身体に刻んで欲しいって思うの。
(奈緒に抱き締められ、嬉しそうに目を細める)

そうね、これからも一緒に感じあいたい。
だから……よろしくね、奈緒。
(ぎゅっと奈緒を抱き締め返す)


じゃあ、そろそろ出よう？奈緒。
今日はとっても楽しかった。
(奈緒をぎゅっと抱き締め、嬉しそうにほほえむ)

【そろそろ締めましょうか……変な事言ってごめんなさい】

>51
（志穂と抱きしめあいながら）
うん、こちらこそよろしく！
志穂の身体に素敵な思い出刻んであげるからねっ！(///)

うん、そろそろ出ようね。　今日はとっても楽しかったし、嬉しかった……
志穂の気持ちもとってもわかったし……　

志穂……こんな私だけど……
よろしくねっ！　　
（抱きしめた体をちょっとずらし、唇同士をやさしく重ねて）
ちゅっ♥

（ちょっと名残惜しそうに離れて、席を立ち）　
じゃあ、外に出よう！　ごめんね、また肩貸してね。

【了解です。じゃあ次のレスで終わりにしますね。】
【変な事なんてとんでもないっ！プレッシャーですが（苦笑）嬉しいです！】

>52
うん……刻んで。ね？(///)

私こそっ、よろしくね。
お姉さんなのに、変な事言ってごめんね？
(奈緒と抱き締めあい、想いを込めてキスをする)

うん！
お姉さんが肩を貸してあげる！
おいで、奈緒！
(両手を差し出し、満面の笑みで奈緒を迎えて)

(そのまま、奈緒の身体を支えたまま会計を済ませて。
お店を出て……幸せな気持ちのまま、帰途についた)

【はい、では私はこれで。】
【ありがとうございます…それでは、おやすみなさい♪ちゅっ♪】

>53
じゃあ、志穂おねーさま、よろしくお願いしますねっ　（笑）
あっ、食事ごちそう様でした！（ぺこっ）

（志穂に支えてもらいながら、お店の外へ出て、仲良く帰途へ）　

【こちらもこれで終わりにします。】
【よかったら避難所にでも今度ご都合の良い日をお知らせ下さいね。】
【じゃあ、おやすみなさ〜い！　ちゅっ♪】

昨夜は奈緒と志穂、ずいぶん仲良くしてたんだねっ
くすっ　ちょっぴりうらやましいな。

>14　メップル
え？　え？　変身！？
ほっ　ほのかどこぉ？？

>15　奈緒
うん、旧スレ終わらせたよ。
奈緒を不安にさせてごめんね。

>16　名無しさん
奈緒、怖いですか？
きっとそれあたしのせいだね…ごめんなさい。

>18　メップル
メップルの言う通りだね。
暗くなんてなってられないっ
新スレ盛り上げるために頑張るぞっ
（ガッツポーズ）

>19　名無しさん
はーい、名無しさんお祝いの言葉ありがとう。
これからもプリキュアスレをよろしくお願いしまーすっ

>20　10
いえ、あたしがちょっと焦りすぎたって言うか…
また遊びに来てくださいねっ

>21
メップルも遊びに来てね〜〜。

レス返しはおしまいっ
さてと、ご飯の時間までちょっと待機してみよっかな？
（クーラーボックスからポカリスエットを出してゴクゴク）
ぷはーっ　冷たくって美味しいっっ

こんばんは、飲み物もらっていいかな？

>56　名無しさん
名無しさんこんばんはぁっ
（ニコニコ）
はい、いいですよぉっ
（クーラーボックスを開いて名無しに差し出し）
色々入ってるからどれでも好きなの取ってくださいねっ
オススメはダイドーのミルクセーキかな？

>57
じゃあそのミルクセーキをもらおうかな？
（ミルクセーキを取りあげプルトップをあけ）
ごくごく、、
ちょっと甘いかな？
でもおいしいよ。

>58　名無しさん
美味しいですか？　よかったぁ。
あたし最近このミルクセーキがお気に入りなんだぁ。
街歩いていて自販機に入ってるの見かけるとついつい飲んじゃったり…
名無しさん、オススメのドリンクってありますか？

>59
そうだな、、コーヒーのブラックしか飲まないからなあ。
後は泡の立っている麦茶だな。（笑）

あっ、なぎさちゃんは飲んだら駄目だぞ！

>60　名無しさん
コーヒーのブラック…。甘いの苦手なんですね？
ミルクセーキなんて勧めてごめんなさい。
でも、飲んでくれるなんて名無しさん優しいんですねっ
（ニコニコ）

泡の立ってる麦茶………？
（しばらく考えてハッと気づき）
それってもしかしてビール？？
あたしそんなの飲みませんよぉ……。
前におとーさんが飲んでるのひとくちもらったんだけど
苦いし、おえってなっちゃって…。

>61
いや〜せっかくなぎさちゃんが勧めてくれたからね。
甘いのも嫌いじゃないから大丈夫だよ。（汗）

そうか、ビールは苦いか、、
あの良さが分かるのは後5〜6年かかるかな？
そうなったら飲みに連れてってあげるよ。

>62　名無しさん
やっぱり未成年のうちにお酒飲んじゃマズイですよね？
でも、知り合いの結婚式でワインが出たの。
あれは甘くて美味しかったぁ。

5〜6年後ですか？　名無しさんずいぶん気が長いんですね…。
でも、その日を楽しみに待ってますよっ

あ……おかーさんが呼んでる…。ご飯が出来たみたい。
名無しさん、お話ししてくれてありがとうっ
（ペコリと頭を下げて）
あ、クーラーボックスは置いときますのでみなさんでどうぞ。
じゃ、あたし帰りますね？　名無しさん、バイバ〜〜イ

>62
ああ、じゃあその日を楽しみにしているよ。
飲み物ごちそうさま。またね。

あっ、またなぎさちゃんがきてジュース差し入れてくれたんだ・・
アクエリアクティブダイエットは・・あっ、あったあった・・・
それでは、いただきます
飲んだらまた仕事だ じゃ！

なぎさちゃんかわいい

なぎさ、夜も来なよ。

>>67
キャラハン掛け持ちで忙しいから今夜は来られないそうだ。

トテットテットテッ……　（いまだに足を引きずった状態）
あれっ？
（置いてあるクーラーボックスに気がつき）
また先輩の差し入れだ〜〜〜！（喜）

先輩おすすめのミルクセーキはあるかな？
ゴソゴソ……
あった！　いただいちゃおうっと！　
（近くのベンチに座って）
ゴクゴクゴク……　ふぁ〜おいしいっ！　　

しばらくここでのんびりしてようっと！

質問：奈緒ちゃんはプリキュアのどこが好きなの？

>70
名無しさんこんにちは！
えっ？質問ですか？

プリキュアのどこが好き？
うーーん、やっぱり女の子二人が格好良く戦うところかな？
やっぱり戦う女の子っていいなって思います。

って、これ中の人が答えちゃってますね。（笑）

>70
名無しさんは、プリキュアのどこがお好きなんですか？

名無しさん質問しっぱなしでいなくなっちゃったのかな？
よかったらお返事してくださいね。

今日はそろそろ帰りま〜す。　さようなら！（ぺこっ）

今日は……誰も来てないみたいですね……。

【今日はこれだけです。】

盛下がってます、、、

ここは、プリキュアスレよね？
私も参加希望してもいいかしら？

なぎさとお話がしたいけど……
これからお出かけなので、今日の夜の11:00にまた来ますね。

こんばんは。
誰もいないのかな？

ほのかさん、こんばんは。

>78
こんばんは。　はじめまして。

ほのかさんと話せるなんて嬉しいですよ。
なぎさちゃんは今日は来るのかな？
いつもは「ほのか」の字を見ただけで飛んでくるんですけどね。

>80
嬉しいなんて……光栄です。
なぎさとお話できるかな、と思って来たのですが、今日は無理かしら？

ふふっ、「ほのか」の字を見ただけで飛んで来るなんて……
なんかなぎさらしいですね。（くすっ）

わ、ほのか来てたんだぁ！！
あ、名無しさんとお話中？？
邪魔しちゃったかな、ごめんね…。

いやぁ、此処ではほのかさんはそれはもうレアキャラでレアキャラで…
やはりほのかさんなどは夏休みに入っても勉強などでお忙しいのでしょうね。
なぎさちゃんは夏休みだとばかりに遊びまくっていそうですが…

>82
なぎさ！　こんばんは。
元気だった？

>83
えっ、私？レアキャラなんですか。
じゃあ、あんまり顔だしちゃいけませんね。（くすっ）
　
お勉強は夏休みでもそうでなくてもしているから、特別大変という訳では
ないですよ〜　
でも、夏休みじゃないとできない研究とか遠くでの調べ物とかはしてるから
そういう意味では忙しいかなっ？

なるほどぉ。なんとなく分かりました。
いやいや、いっぱい来てください。
ではどうぞなぎさちゃんとご歓談を…
ぼくは静かにしています。

>83　名無しさん
確かにほのかは滅多に顔出さないよね。
あたしけっこう寂しかったんだよ。
あたしだって勉強くらいするよぉ……。
…………去年はかなりほのかに手伝ってもらったけどね。

>84　ほのか
うん、元気元気！
ほのかに会えて元気度200パーセント！！

>85　名無しさん
あれ？　名無しさん静かにしちゃうの？
一緒におしゃべりしてもいいのに……
やっぱり邪魔しちゃったかな？
ごめんなさい。

>85
なんとなくわかったって？
そうですね、来れるのであればなるべく顔を出したいと思ってます。
静かにしているって……　
ごめんなさいね気を使わせてしまったかしら？

>86
寂しかったって……そうなの？　ごめんなさいね。
これからはなるべく顔をだすようにするわね。

勉強……？
そうね、去年はずいぶんと宿題を手伝ったわね。
今年も一緒にお勉強……する？

あぁ、気にしないでください。
ぼくは実はなぎさちゃんに用事があったんですが、またにします。

>88
うん、ホントーに寂しかったぁ。
（ちょっぴり拗ねた表情。でもすぐに笑顔に戻って）
でも、うれしいっ　これからちょくちょく来てくれるんだよね？

去年はほのかんちで宿題やったよね？
ほのかのおばーちゃんに色々おはなししてもらったりでけっこう楽しかったの覚えてるよっ
今年も一緒にお勉強しようねっ

ほのかは今夜時間あるのかな？
久しぶりに色々おしゃべりしたいね。

>89　名無しさん
あたしに用事？　何だろう…？？
今夜はごめんなさいね。また今度会えたとき
その用事、教えてくださいね。

>90
なぎさったら……　
もう〜そんなに拗ねないでよっ
なぎさが喜んでくれるんだったら、ちょくちょく来ようかなって思ってる。

今年も一緒にお勉強？
そうね、お勉強は大事だものね、夏休みにしっかりやらないとね、
でも、私が一方的に教えてる気がするけどねっ（くすっ）

時間？
そうね、２：００ぐらいまでなら大丈夫かな？
なぎさは大丈夫？　私も色々とおしゃべりしたいなっ。

【>91 静かにすると言って続けて申し訳ないです。なぎさちゃんは明日は来ますか？】

>93
名無しさん　
私に遠慮せずに、なぎさとお話して下さいな。

>92　ほのか
２：００までだねっ
あたしもそれくらいなら大丈夫だよっ
んー、どうしようかな？　今夜もけっこう暑いね。
一緒にコンビニに涼みに行く？？
あそこのソフトクリームメチャメチャおいしいんだよ。
あたしマンガの立ち読みとかしたーい

>93　名無しさん
明日ですか？　そうですね。
よかったら時間決めて待ち合わせとかしますか？

>95
コンビニ？　そうね、なぎさが行きたいのなら行きましょう。
ソフトクリーム？
確かに今日はとても暑いものね、暖かくなってしまった身体を冷やすには
いいかもねっ。　

マンガって、ま〜た、そんなのばっかり読んでないで、本も読まないと駄目よ。
ふふっ、でも、なぎさがどんなマンガ読んでるのかは興味あるわ……
よかったら教えてね。（にこっ）

>97　ほのか
じゃ、コンビニにレッツゴー！
（ほのかの手を握って駆け出す）
えへへっ　こうしてほのかの手を握るのも久しぶりだなぁ。

（コンビニに到着して）
わ、涼しいっ　夏はやっぱり空調が利いてるとこがいいよ。
（雑誌コーナーに行って）
今週のジャンプジャンプ……。
（週刊少年ジャンプを手に取り）
なぁんだ、今週「DEATH NOTE」休載じゃん。がっかり……
（肩の力を落す）

【>96 はい、例えばPM9:00でどうでしょう。なぎさちゃんと遊びたかったのです。】

>99　名無しさん
わっかりましたぁ。
明日夜９：００ですね。
じゃ、その時間に来ますねぇ。

【>100 はい、ではまた…】

>98
（手を握られて）
もうっ……なぎさったらっ……(照）
そうね、プリキュアではいつも手を握っているけど、こうやって手を握るのは
久しぶりかもしれないわね。　

（コンビニへ入り）
本当、涼しいわ〜
人工の涼しさに慣れすぎるのはあまり身体には良くないけど、今日みたいに
暑い日には有用ね。

（なぎさが雑誌を手に取るのを見て一緒に覗き込み）
ジャンプ？　それ面白いの？
なんかごちゃごちゃした絵がいっぱい描かれているけど……（汗）

あら？なぎさの好きなのは休載なの？　
それは残念だったわね……
私も見せてもらおうと思っていたのに……
(つられたように自分も寂しそうな顔をする）

>102　ほのか
ほのかはマンガとかあんまり読まないんだよね？
いっつも難しい本とか読んでるし……
ジャンプはけっこう面白いよっ
他に「HUNTERxHUNTER」とか「BLEACH」とか
「魔人探偵脳噛ネウロ」とか「ムヒョとロージーの魔法律相談所」とか
面白いマンガいっぱい載ってるもん！

ごめーん、ほのかにマンガの話ししてもよくわからないよね？
じゃあ、そろそろカウンターへ行ってソフトクリーム頼もうか。
（ほのかと連れ立ってカウンターの方へ）
ここソフトクリームの種類充実してるんだよ。
あたしは今日「巨峰」を頼んでみるつもりなんだぁ。

>103
マンガねぇ〜　　あんまり興味無いかなぁ〜
確かに本は活字があるものしか読まないかも……

（ジャンプをぱらぱらとめくって）
へぇ〜いろいろな作品があるのね。
じゃあ今度じっくりなぎさのお勧めの作品を読んでみようかしらっ？　
何が一番おすすめ？
なぎさが楽しそうに感じているものは私も経験してみたいから、
よかったらいろいろと教えてねっ。（にこっ）

なぎさは「巨峰」？　
じゃあ私は「ストロベリー」をもらおうかしら？

>104　ほのか
一番のオススメはやっぱり「DEATH NOTE」かな？
単行本が今7巻まで出てるんだよ。とっても面白いんだ。
死神のリュークとシドウが可愛いくってね……。
今度貸してあげるよっ　きっとほのかも好きになると思うなぁ。

（カウンターで）
ほのかは「ストロベリー」ね。
あ、店員のお姉さん、ソフトクリーム「巨峰」と「ストロベリー」お願いしまーす。
（番号札を受け取り）
さ、ほのか行こう？　後で店員さんがソフトクリーム届けてくれるよっ
（店内に設けられた飲食用の席について）
もう夏休み突入したね〜〜。
あたしはラクロス部の練習もあるから時々学校に顔出すけど、
ほのかも科学部、夏休み何か活動してるの？

>105
「DEATH NOTE」？？　死神が出てくるの？
何か現実離れして面白そうねっ、じゃあ、よかったら今度貸してね。
ふふっ、何だか漫画って今まで読む機会がなかったから興味がなかったけど
なぎさのお勧めだし、楽しみになってきちゃった〜

（飲食用の席になぎさと一緒に座って）
そうね。夏休みも科学部の活動はあるわよ。
いつも部活の時、窓からラクロス部の練習が見えるけど、なぎさは暑い中、部長として
頑張ってるわねっ。
本当に、ご苦労様っ。

ラクロス部は結構練習してるみたいだけど、科学部は実際に集まって活動するのは
皆の都合があんまり合わなくて週に２，３日なの。
だから、部活が無い時は図書館で夏休みの宿題をやったり、科学部の実験の
資料を集めたりとか主にしてるのよ。

なぎさも部活が無い時、一緒に図書館でお勉強しない？
涼しくて効率があがるわよ〜　　

>106
じゃあ、今度持って来るね〜〜。きっとほのかもハマるよ？

うん、今年であたし卒業だし、あたしが部長になって
ラクロス部が弱くなったなんて言われたくないしね。
気合入れて頑張ってるよぉっ！！
（ガッツポーズ！！）

ふーん、そんな感じなんだ。
でも、部活ないときも勉強！？　さっすがほのかだね、真似できないや……
あ、あたしも図書館で！？　はは、遠慮したいな〜〜。
でも、ちゃんと宿題やっとかないとなぁ。
あ、そうだ！　ひかりの友達に「多幡奈緒」って娘いたの覚えてる？
前、あたし一緒にバスケやった娘なんだけど……。
最近仲良くなって一緒にプール行く約束してるんだ。
ほのかも一緒に行かない？

（店員「お待たせしました。ご注文は以上でよろしかったですか？」）
わ、きたきたソフトクリームぅ。はい、これだけでーす。
（店員「ではごゆっくりどうぞ」）
はーい、ありがとうございまーす。

ほのか、ソフト来たよっ
（巨峰ソフトをペロっとひとなめ）
うんっ　これもおいしいっ
（とびっきりの笑顔）

>107
ええっ、漫画楽しみにしているわ。

そうね、部長としてラクロス部をひっぱって行くのは大変だと思うけど
頑張ってねっ！私でよければ力になるからね。　
なぎさも頑張っているから、私も科学部の部長として頑張ろうっと！

お勉強は大切よ！
宿題、夏休み間際になって、「助けて〜」って言ったって、助けてあげないわよっ！

えっ？多幡さん？
ああっ、ひかりさんのお友達のバスケ部の子ね。
最近なぎさとずいぶんと仲良しみたいねっ。（にこっ）
プールかぁ〜　そうね、なんだか楽しそうっ！
都合がついたらよかったら一緒に誘ってね。

(ストロベリーのソフトクリームを一口食べて）
本当！冷たくておいしいっ！　
さすが食いしん坊のなぎさのお勧めのお店ね。
（にこにことなぎさに微笑み返す）

>108
ええ〜〜？？　そんな事言わないで助けてよぉ……
親友でしょぉ？？
（鼻にかかった甘えた声を出して）

わかったよっ　奈緒と相談して日程決まったらほのかにも知らせるねっ
ふふっ　今年の夏休みは楽しいこといっぱいだなぁ……
（ふんふんと楽しそうにハミング）

（巨峰アイスをペロペロなめながら）
ほのかのストロベリーも美味しそうっ
ひとくちちょうだいっ
あたしの巨峰もひとくち舐めていいからさ…
（ほのかのくちもとに巨峰ソフトを差し出して）

>109
もぅ〜なぎさったら〜
しょうがないんだからぁ〜
でも、間際じゃなくて、なるべく早くに一緒にお勉強しましょう！
教えてあげるから……ねっ？

まったく〜遊びに行く計画だけは積極的なんだから〜
まあ、なぎさらしいって言えばそれまでだけど……（苦笑）
そうね、プールの日程が決まったら教えちょうだい。
都合が合えば一緒に参加させてもらうことにするから。

（おいしそうに食べるなぎさの方を見て）
なぎさって、本当においしそうに食べるわねっ。
見ている私まで楽しくなっちゃうっ！

えっ？私のストロベリー？
いいわよっ、いくらでも食べてねっ！　
（なぎさへソフトクリームを差し出し）

じゃあ、なぎさの巨峰も遠慮なくいただきま〜す！
ぱくっ。
うん、これもおいしいっ！

>110　ほのか
じゃあ、夏休みの中ごろに図書館でお勉強会だねっ
それが終わったらまたほのかんち泊まに行っていいかなぁ？
花火とか買ってさ、あの広い庭でやりたいなぁ。

うん、じゃほのかも一緒にプールで決まりっ！
ああ、ワクワクしてきたぁ……

へへっ　ほのかのストロベリーもーらいっと
（大きな口をあんぐりパクっ）
うわぁ、これも美味しいっっ
（とびっきりのニッコニコ）

>111
そうね、夏休みの中ごろには宿題を終わらせたいわね。
お泊り？　なぎさのご両親の許可が下りるのだったら家はいつでも
かまわないわよっ。　

花火！　そうねっ、楽しそうっ！
なんかいろいろと予定が入って楽しくなりそうね〜　

（ストロベリーをおいしそうに食べるなぎさを見て）
美味しい？　それはよかったわね。
気に入ったのであればもっと食べてもいいよっ！　
(ソフトクリームをさらに差し出す）

>112　ほのか
えへへっ　それじゃ決ーまりっ
おとーさんもおかーさんもほのかのこと信頼してるから大丈夫だよっ
楽しみ楽しみ。
（ニコニコ）

あたしロケット花火打ち上げたいなぁ……
十本くらい並べていっせいに点火して……。壮観な眺めなんだろうなぁ？
（光景を思い浮かべて）

え？　いいの？　ほのかの分なくなっちゃうよ？
ええ〜〜？　悪いなぁ……
（遠慮しながらもあむあむ食べる）
ストロベリーも美味しいっ　今度あたしこれ頼もうっ

（腕時計を見て）
あれ？　もうこんな時間だぁ……
ほのか、そろそろ帰った方がいい？

>113
そうなの？じゃあ、お泊りの計画立てましょうね。

ロケット花火？
やっぱり派手なのがいいのねっ……　
わかったわ、いっぱい買って楽しもうねっ！（にこっ）

（ほとんど無くなってしまった自分のソフトクリームを楽しそうに見て）
美味しかった？　よかったわね。

（腕時計を見て）
あら、本当ね。もうこんな時間。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうのねっ。

そうね、そろそろ帰るわ。
じゃあ、なぎさ、またね！

【いきなり来て申し訳ありませんでした。】
【お話していただけて嬉しかったです。ではまた……】

>114　ほのか
ホントホント、楽しい時間はすーぐ過ぎちゃうんだよっ
勉強してる時間は全然過ぎてくれないって言うのにねっ
（顔をしかめてブチブチ文句をこぼす）

今日は会えて楽しかったよっ
また、会おうねっ
（ニコニコしながら手を振って）
ほのかぁ、バイバ〜〜イ

【ううん、来てくれてとっても嬉しかったよっ】
【これからもちょくちょく顔出してねっ】
【じゃ、ほのか、おやすみなさ〜〜い】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさ〜〜い】

そろそろ約束の時間…。
名無しさん、どんなことして遊びたいのかな？

>116
なぎささん。
約束してる方は避難所に10時頃に行くと書いていましたよ。

>117　ほのかのおばーちゃん
あっ　ほのかのおばーちゃん今晩はぁ。
ええ？？　そーだったんですかぁ？？
あたし避難所の方確認してなかったから……。

そうだ、昨日は久しぶりにほのかに会ったんですよっ
（とびっきりの笑顔）

>118
そうですか。良かったですね。
きっとほのかも久しぶりになぎささんに会えて喜んでいるでしょうね。

>119　ほのかのおばーちゃん
今度ほのかといっしょに図書館に勉強しに行く約束しちゃった。
その後でほのかんちで花火しようって話してたんだけど、
おばーちゃん、ご迷惑じゃないですか？

>120
全然迷惑なんてことありませんよ。
いつも静か過ぎるくらい静かな家ですからね。
元気な子供が居たほうが明るくなって楽しいでしょうしね。

>121　ほのかのおばーちゃん
ロケット花火連発でやろーかって話してたんだぁ。
でも、そーしたら忠太郎、びっくりしちゃうかな？
（さなえの背後に回って肩をもみ始める）
おばーちゃんの肩もむの久しぶりだなぁ。

>123
ロケット花火…、それはさすがの忠太郎も驚くでしょうねぇ…（苦笑気味に）。
なぎささんはロケット花火が好きなんですか？
線香花火はどうですか？

そういえばこうやって肩を揉んでもらうのも随分久しぶりのような気がしますね。

>123　ほのかのおばーちゃん
線香花火も綺麗ですよね……。
火をつけると赤い玉が出来て、パチパチ火花が散って……。
でも、あの玉を落さないようにするのが難しいんですよね？
ほら、あたし落ち着きないから……。

（さなえの肩をこころを込めてもみほぐす）
どうですか、おばーちゃん。気持ちいい？？

>124
慣れればどうってことないですよ。
落ち着きがないことなんてないですよ。
なぎささんはとてもお淑やかじゃないですか。

ええ、気持ちいいですよ。
なぎささんは肩もみが本当に上手ですね。

なぎさちゃん、おばあさまこんばんは。
昨日の名無しです。時間変えてすみません…。

>125　ほのかのおばーちゃん
ええー？？
お淑やかなんて初めて言われたよぉ…
なんか照れるぅ…（///）

気持ちいい？　えへへ、よかった。

>126　名無しさん
あっ　昨夜の名無しさんだねっ
待ってたよぉ。
ううん、避難所にメッセージくれてたんでしょ。
名無しさんは悪くないよ。あたしがおっちょこちょいで
見落としてただけだから…。
えへへっ　今夜は何して遊ぶの？？

それでは約束の方も来たみたいですし、
私はこれで落ちますね。

なぎささん、今日は久しぶりに話せて楽しかったです。
また今度お話しましょうね。

はい、なぎさちゃん、さなえさんありがとうございます。
あの、ちょっとシチュをつくってもいいですか？

なぎさちゃんにキュアブラックになって遊んで欲しいんですけど…
一人じゃなれませんよね？そこでちょっと、あの。

>128　ほのかのおばーちゃん
はーい、おばーちゃん、またねー。
（帰って行くさなえの背に手を振って）

>129　名無しさん
あたしがキュアブラックに？
うん、原作の設定では無理だよね。
ほのかとミップル＆メップルがいないと……。
名無しさん、何かいいアイディアあるんですか？

はい、本物の代りにキュアブラックのコスプレしてくれないかなと。

ちょとうっとしいですが、基本設定は
なぎさちゃんが此処のロールでよくやられてる
なぎさちゃんはプリキュアでキュアブラックなんだけど、
そのことは他の人にはばれていない。
でもプリキュアは、今放映されている大人気アニメで
プリキュアの存在は他の人も皆知っているという、
現実とアニメが混ざっていると。

それなので、本物であることを隠しつつ、ブラックのコスをするという感じで。

>132　名無しさん
あ、はいそーゆーことなんですねっ？
わっかりましたぁ。
で、どーします？

あたしが名無しさんと知り合って、
名無しさんがキュアブラックのコスをあたしに渡す、
みたいなシチュになるのかな？

あ、はいそんな感じです。コスはこちらで出します。
ではネタを投下。
---
「ぼく」はアニメのプリキュアがとても好きな
熱狂的なプリキュアン。
大学生ぐらいなんだけどよくいえばピュアな性格、
悪くいえば少しおたくなので年よりガキっぽいとこも。
ときどき妄想の世界に行ったきり帰ってこなくなるようなことも。

で、「ぼく」はTAKO CAFEを覗いていて、
なぎさがよく居るのを見つけて、自分もよく通っていた。
なぎさが「プリキュアのなぎさ」とは思っていない。
（アニメと現実とは混同していない。たぶん）
でもアニメの彼女ととても似ているので、気になって
TAKO CAFEにもなぎさを眺めるために通っていた。

最近、なぎさが、プリキュアのコスプレしたら本物そっくり
なんじゃないか、見てみたいと思い立った。
そこで思いきって声をかけてみることにした…。

【こんなとこで、適当に待ちな感じのとこから始めてもらえると】

>134　名無しさん
わっかりましたぁ…。
ちょっと難しそー。名無しさん、うまく誘ってくださいねっ
---------------------------------------------------------------------
なぎさ「じゃ、ほのか、ひかり、アカネさん、バイバ〜〜イ」

なぎさは手を振ってTAKO CAFEをあとにした。
そのまま家に向かってゆくっくりと歩き出す。

【こんな感じでいいですか？】

【はい、よく考えたら全然知らない人より、TAKO CAFEで話したことあるらいの】
【顔見知りの方が話が早いので、そういうことにしちゃいます】

（店を出たなぎさに気付いて追っ掛けるように会計を済ませて店を出る）
あ、なぎさちゃん。
（なぎさに追い付き声をかける）
あの、ちょっと話、いい？

>136　名無しさん
え？　あたしですかっ？？
（振り返って不審そうな表情。すぐ相手の顔を思い出し）
あー！！　TAKO CAFEでよく会う人！
今日はどーしたんですかっ？？
あたしに何か用？
（小首をかしげて問いかける）

あの…突然こんなことあれなんだけど、
なぎさちゃんは、「ふたりはプリキュア」って知ってる？
今人気のアニメで、ほら、こんなコスプレをする人とかもいて
（ごそごそノートパソコンを広げて見せる）
ttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/50001914.html

大きなお友達から小さなお友達まで人気なんだ。
特にこのキュアブラックがカッコよくて可愛くて最高で！

で、あの、その、もしよかったら
なぎさちゃんに…キュア…キュアブラックのコスプレをしてもらいたくって…
コスはあるから…変なお願いだけど
なぎさちゃん！キュアブラックのコスプレしてくれませんかっ？

あ…だめ…かな？

>138　名無しさん
「ふたりはプリキュア」……ですかっ？？
（ノートパソコンを見て）
わー、過激ぃ……。おへそ出ちゃってますねぇ……
《う、キュアブラックのカッコって周りから見るとこーなんだ！？》

＞なぎさちゃん！キュアブラックのコスプレしてくれませんかっ？
え？　え？　あたしにぃ？
《まさか、あたしが本物のキュアブラックって……気づいてる……わけないよね？？》

えっとぉ、うーん、そーゆーのあたし嫌いじゃないですけどぉ……
（キョロキョロ周りを見回して）
こんな道端でするのはマズイでしょ？
それにあなた、キュアブラックの衣装持ってるの？

あ、うん、外でコスプレというのもなんなので…
いい場所を知ってるんで、そこでって思ったんだけど…

撮影とかができるちょっとしたスタジオみたいなところで
知り合いがやってるんだけど、コスチュームもそこにあるし、
ここからすぐ近くなんだ。あ、ほら、これ（またノートパソコンを見せる）
ttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/50002963.html

【こんな感じの場所ということで】

なぎさちゃんとっても可愛いし、
ぼく、キュアブラックが好きで、
なぎさちゃんのキュアブラックなら、絶対、絶対似合ってると思うから！
お願い！お願いしますっ！
（大好きなキュアブラックが見たくて、ぺこぺこ必死にお願いする）

壁|_･) 　（コスプレなんて……すごい……（ドキドキ））

【今日はちょっとのぞいただけです。おじゃまはしませんので……】
【先輩よかったら週末のスケジュール教えてください。】
【私のは避難所に書き込みしておきますので。では！】

>140　名無しさん
へぇ、スタジオ！！
（興味津津、瞳キラキラ）

え？　あたし可愛いですか？？　そんな事言われると照れる…（///）
あ、そんな、頭下げなくてもっ　（汗）
はい、いいですよっ　そのスタジオ行って衣装着ても……
（あ〜あ、何だか妙な成り行きになっちゃったなぁ）

>141　奈緒
【あっ　奈緒！　見られてたんだ……。ちょっぴり恥ずかしい】
【週末の予定？？　うーん、今ちょっとわかんないや】
【プレイが終わって落ち着いたら確認してどこかに書き込むから、ちょっと待っててねっ】

ほんとに！やった！やったよ！（心底嬉しそうに）

あ、じゃあこっちなんだ（なぎさを引き連れて）
ここを曲がって、こっちに行って…ああ、ここここ。

じゃあこれがキュアブラックのコスチュームだから…
（へそ出しタイプの方。なぎさのサイズに合いそうなものを用意してた）
向うで着替えられるから…（更衣室を指して）

あ、そうだ、このコスはね、これを手につけてこれは足で…、え？分かる？？
じゃあこっちで待ってるからね。

【コス着たら意外と気に入っちゃったりしてもらえたら嬉しいですのですが…】

>143　名無しさん
（名無しにスタジオに連れて行かれて）
おじゃましまーす。へぇ、ここなんだぁ……
（物珍しそうにキョロキョロ）

（名無しにコスチュームを手渡され）
へぇぇぇ、ホントにこーゆーコスチュームってあるんだぁ。
（あたしが変身するのとホントそっくり！！　戦ってるとこ見られてたのかな？）

あ、はい、わかりますよぉ……
（コスチュームを手に更衣室へ）

---------------------------------------------------------------------
（数分後）
（コスに着替えて更衣室からおずおずと出て来て）
名無しさん、これでいいかな？？
《うー、恥ずかしーよぉ……。ザケンナー相手なら平気だけど、普通の人相手にこのカッコじゃあ…（///）》

【あたしの中のなぎさの反応はこんな感じなんです】

（出てきたなぎさを見て）
う……わぁ………………………
（感動のあまり手に持っていたデジカメをゴトンと落とす）

す、す、すごいよ！！！！
キュアブラックだよ！！！
プリキュアだよ！！！！！

似合ってるって！本当に！
そんなに恥ずかしがらないで、
可愛くてカッコよくてキュアブラックがアニメから出てきたみたいだよ！
なぎさちゃんにお願いしてよかったー！

ねね、写真撮ってもいい？
誰にも見せないから！

>145　名無しさん
（デジカメを落すのを見て）
なっ　名無しさん、カメラカメラ！！

あっ　あたしそんなに似てますぅ？？？
《うー、正体バレたりしないかな？？》

（喜んで有頂天になる名無しを見て）
《よかったぁ。あんなに喜んでる。このコス着てあげてよかったなぁ……恥ずかしーけど……》

しゃ、写真ですかっ？？
え、えーと、せっかくスタジオに来たんだし、
綺麗に撮ってもらえるんだっら……いーですけど……
でも、どんなポーズ取ればいいのかなぁ……？？

あの、決めゼリフていうかのがあって、
「とっととおうちに帰りなさいっ！」てのがあって！それでさ！

（はっと、我に帰り）
（なぎさがすごく恥ずかしがっているのを見て）

あ…なんか、ごめんね…ぼく、キュアブラック好きだし…
なぎさちゃんもすごく似合ってて可愛くて、だから突っ走っちゃって…

なぎさちゃんができる範囲で、好きなようにポーズ取ってもらえるだけで
いいんだけど………

>147　名無しさん
「とっととおうちに帰りなさいっ！」ですか？
あー、確かテレビで見たような……
《ホントは実際にいつもやってるんだけどね》

えっと確かこう……
「闇の力の僕たちよ、とっととおうちに帰りなさいっ！」
（指先をピンっと立ててビシッとポーズを極めて）

こ、こんな感じでいーのかな？？
名無しさん、どこか変じゃないですか？？？

え！ポーズめちゃめちゃばっちり、ばっちりすぎるよ！
（興奮したように）

じゃあ、撮るよ！（カメラを構えて）
ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆
なぎさちゃん、ほんとにキマってるよ！（アングルを変えて）
ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆

あ、次は、こう腕を挙げてこんな感じにとか…
（OPのキメポーズが欲しいらしくなぎさの二の腕を取って）
足はこのくらい風に開いて…
（太股にポーズつけて）

はっ！ あ、つい、触っちゃって…ごめんね。

>149　名無しさん
ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆
（カメラのフラッシュの輝きがなぎさを徐々に陶酔させて行く）
《やだ……。こんな風に写真撮られるのって案外快感かも……》

＞なぎさちゃん、ほんとにキマってるよ！
えー？？　そーですかぁ…？？？
えへへ、そんな褒められると照れちゃいますよぉ……（///）

（名無しにポーズを取らされ）
ちょっとちょっと名無しさんっ……そんなされると…あんっ
（いきなり力強く二の腕を取られ、戸惑いの表情）

い、いえ……。ポーズを教えようとしてくれたんですよねっ？
《やばい…。ドキドキするぅ……（///）》

（可愛い声を出したなぎさの反応に）
えっ、かっ、可愛い…。

あっ、じゃあまた撮るからね！

ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆
いいよ！なぎさちゃん、そのポーズいいよ！
ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆
とってもカワイイ！

（なぜかローアングルになって）
ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆
なぎさちゃん、とっても、かっ、カワイイよ！！
（スカート状の下のスパッツを重点的に撮っている模様）
ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆


【であの…実はコスプレエッチに持っていきたいと思ってましたのですが】
【大丈夫でしょうか…】

>151　名無しさん
＞ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆
＞とってもカワイイ！
あん……
（撮影される快感に目覚めて行く）

＞（なぜかローアングルになって）
《やだ、名無しさん、あんなに下から……（///）》
（しかし、なぎさは嫌がるそぶりも見せず……）

ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆
《あぁん、気持ちいいっっ》

【今からえっちに持ち込むと……多分終了は早くても朝の６：００とかになっちゃいますね】
【出来れば無理しないでここで凍結してえっちは後日に、と言うのがベストだと思います】
【週末は奈緒たちとの打ち合わせとかあるので、続きは来週の月曜日以降があたしとしてはありがたいんですが】
【コスプレえっちは楽しそうなので無理に続けてグダグダにしたくないんだぁ】
【わかってくれます？　名無しさん】

はぁ、はっ（息が荒くなって）なぎさちゃん…。
あ、疲れたでしょ？
じゃあ…今度はこっちのソファーに座って座って…。

【あ、はい。じゃあここで凍結ということでお願いしてもいいですか？】
【ぼくは、月曜でもそのあとでもこの夜の時間帯で大丈夫です】
【なんか…ちょっと設定ヘンすぎでしたかも、ごめんなさい】
【なぎさちゃんが嫌でないといいのですが】

>153
【じゃあ、ここで凍結しましょうねっ】
【再開は月曜日の夜２２：００ってことでいいですか？】
【別にイヤじゃないですよぉ。変わってて新鮮で楽しかったですから】
【今夜はお疲れさまでした】

【あ、はい、その時間で大丈夫です】
【ブラックに会えてぼくもここまでもすごく楽しかったです】
【ではまた…】

>155
【じゃ、月曜日にまた会いましょうねっ】
【名無しさん、おやすみなさ〜〜い】

このスレって名無しでもHに持ち込むこと出来るの？

前から なぎさは名無しとやってたよ

こんばんは……

>159
あら、こんばんは！

>160
あ、久保田さんこんばんは。　
今日はどうしたの？

>161
こんばんは！

えっと、今日はこの時間に皆で集まるって聞いてたんだけど。
ここじゃなかったかな？

【初めまして、よろしくお願いしますね】

>162
あらそうなの？
皆で集まるお約束があったのね……
それじゃあ、よかったら皆が集まるまでお話ししない？

私はそんなに長くはいられないから……

【こちらこそ、よろしくお願いします（にこっ）】

>163
でも、皆で集まって何かお話しするって事だから、
雪城さんも一緒にいるといいよ(にこっ)
でも、まだかな？美隅さんに多幡さん……

>164
そうね……　ちょっとこれから用事があるから
あまり長くいられないの……　
皆とお話したいのはやまやまなんだけどね……

ところで、久保田さんは夏休みの宿題進んでる？

>165
しゅ、宿題？
あははははっ……(滝の様に冷や汗が流れて)
私、頭の出来はなぎさとどっこいどっこいだから。
今度勉強会とかしないとね！

まあまあまあ、また一緒にお話しようね！(にこっ)

>166
そうね……宿題は早目にやっといたほうがいいわよ
部活も忙しいんでしょ？

ええっ、今度図書館で宿題一緒にやりましょうね。
なぎさともこの間そのお話してたのよ。

トテットテッ　
（いまだに足をひきずっている状態）

ごめんなさいっ！　遅れました〜！！
自分で時間指定しておきながらごめんなさ〜い！（ぺこっ）

あっ！し……久保田先輩、雪城先輩こんばんは〜！

>168
多幡さんこんばんは、お久しぶりです……

どうしたの？足怪我したの？

>167
え？図書館で勉強会？
なぎさからまだ何も聞いてないよ。
そうなんだ！じゃあ私もお邪魔させてもらおうかな？

>168
あ！な……多幡さん、こんばんは！
(ぶんぶんと手を振って駆け寄っていく)

>169
ちょっと階段を踏み外して、足の筋をおかしくしてしまったんです。
結構歩くのが不便……（汗）

>170
こ……こんばんは……（照）

>170
ええ、是非一緒にお勉強しましょう。
図書館は涼しくてお勉強はかどるわよ。

>171
あら、大変ね。お大事に。

ごめんなさい……ちょっと用事があるので、そろそろ失礼します。
なぎさに会えなかったのがちょっと残念だけど……
また来ますね。

>171
うん！こんばんは！
大丈夫……？
(奈緒に肩を貸し、身体を支える)

>172
うん♪
宿題もみんなでやったら楽しいよね〜♪

あ、うん。またお話しようね！
またね〜！

【また、ゆっくりお話ししましょうね〜】

>172
あ、お気遣いありがとうございます。
まあ、かなり良くなってるので、大丈夫ですっ！

【お疲れ様でした〜】

>173
あっ……ありがとう　ｺﾞｻﾞｲﾏｽ……（照）
肩貸してくれて……助かります……　

>174
うん……どうしたの？どこか痛む？
その辺りに座ろうか。
(近くのベンチに奈緒を座らせ、自分も横に座る)

今日は、なぎさはあまり顔を出せないんだっけ。
どうしようか？
(じっと奈緒の顔を見つめる)

>175
え……いやっ……痛まないよっ！
志穂が支えてくれるから……

あっ……先輩……今日来れないみたいだね……
それでね……あのね……
今日家に誰もいないんだ……

（志穂の顔を見て）
でねっ……家に来る？

>176
うん……そっか。
そう言ってくれると嬉しい。

えっ！あの、その、ええと……
(顔を真っ赤にして慌てて何か考えて)

…………お邪魔、します。
(顔を真っ赤にしたまま、うつむいて答える)

>177
(////) そ、そうっ……？　
じゃあ……行こうか？　
（志穂の腕を掴んで勢い良く立ち上がり）
あっ……いたたっ……　
　
ははっ……思わず左足に力入れちゃったよ……(汗）
いけない、いけない……(///)

（志穂の方を見て）
家まで、肩貸してねっ？（にこっ）　
(志穂に支えられるようにして家への道を歩き出す）　

>178
ああっ！急に立ち上がったりするから！
(立ち上がって奈緒の身体を支える)

うん……家、どっち？教えてね。
(奈緒の身体を支えたまま、ゆっくりと歩いていく)

…………。
(奈緒の身体を支えて歩きながら、奈緒の顔を見つめて。
これから起こりうる事を、じっと考えている)

>179
(家に到着して、部屋へ志穂を案内し）
狭いところだけど、適当にベットか机の椅子にでも座ってね。

（シンプルな部屋で、バスケ選手のポスターやらバスケの雑誌など
バスケ関連のものしか置いてない状況）

今お茶持ってくるから……
冷たい麦茶しかないんだけど、それでいい？

>180
おじゃましま〜すぅ……
(玄関を通り、奈緒の部屋へ案内される)

あ、うん。ありがとう……
(奈緒が部屋を出たのを見て、くるりと部屋の中を見つめる)

……ふうぅっ〜……
(大きく深呼吸をして、奈緒の部屋の空気を感じていく)

……ここで、私……
(自分の身体をぎゅっと抱き締め、ただ時間が過ぎるのを感じている)

>181
（麦茶を持って戻って来て）
あれっ、何で立ってるの？　
座ってればよかったのに……

（机の上に麦茶を置き、志穂をベットに座らせ自分は近くの椅子に座って）
麦茶どうぞっ！
ごめんね、いきなり両親が出かけたからお茶菓子も何もなかった……
そのかわり、麦茶は飲み放題だからさっ！！　

さあ、飲もう！
ゴクゴク……　はぁっ！　暑かったから気持ちいいね！

>182
あ、ううん。なんでもない。ごめんね？
(そのまま、ベッドに腰を降ろす)

あ、ごめんね！お構いなく。
ごくっ、ごくっ……ああ、おいしい！
(奈緒の顔をじっと見つめる)

……ね、奈緒。
(そのまま、身体を堅くして奈緒を見つめて)

奈緒、こうやって部屋に招待してくれたって事は、その……

私のお願い、聞いてくれるんだよね？
(自分のひざをぎゅっと掴んで、視線を落とす)

>183
えっ……えーっと……(///)
一応そのつもりで招待させてもらいましたっ…

（真剣なまなざしで志穂を見て）
最後に確認するけど……
志穂のはじめて……私がもらっていいの？

>184
…………うん。
(ごくっと、唾を飲み込む)

うん、いいよ……。
私のバージン、奈緒にあげる……
(足を軽く開いて、ミニスカの奧のショーツを奈緒に見せ付けて)

お、お願いします。奈緒……
(そのまま視線を上げ、奈緒をじっと見つめる)

>185
うん……わかった……　

（ベットに移動し、志穂をぎゅっと抱きしめ）
なるべくやさしく……するけど……
上手くできなかったら……ごめんね……
しほ……
（顔が近づけられ……）
ちゅっ♥
ちゅっ……くちゅ……くちゅ…くちゅ〜
ぴちゃ…ぴちゃ…
（同時に背中をやさしく愛撫）
　

>186
うん……大丈夫だよ。
私、覚悟は出来てるから。
(奈緒の顔を見つめて)

それに、どんな形だって、奈緒との初体験だもん。
一生忘れないよ。
(目を見つめ、にこっとほほえむ)

あ……なお……んんっ……くちゅくちゅっ、ちゅっ……
ぴちゃぴちゃっ、んっ……♪
(奈緒のキスを受け止め、舌を絡めながら、
背中に感じる熱い思いをじっと受け止めていく)

なおぉ……んんっ……
(今日は奈緒に任せようと思い、自分から奈緒への愛撫は遠慮している)

>187
（真っ赤になって自分のキスを受け止める志穂を嬉しく思い）
志穂……かわいいよ…
もっと感じさせてあげるからねっ……

（背中の手を胸にまわし、服の中へ手を入れブラの上からやさしくもみほぐし）
小ぶりだけど、やわらかくって……形のいい胸……　
とても触りごごちがいいねっ……　
（しばらくの間執拗に胸をもみ続けるが、大事な突起には触れずにいる）
気持ちいい……？

>188
……私、かわいくないよ？ブスだよぉ……
(と、奈緒を見て。奈緒の嬉しそうな顔に、自分の心もどんどん溶けていく)
うん、もっと感じさせて……？

ぁっ、ぅんっ、はぁっ……ふぅんっ……
(胸を直接執拗に愛撫してもらい、身体を震わせながらそれを受け止める。
下半身がどんどん熱くなるのを感じ、腰を妖しくくねらせていく)

ぇ……うん、いいよ、とっても……でも……あぁんっ……
(大事な突起にさわってもらえないもどかしさに、全身をくねらせて。
でも口では何も言わずに、身を完全に奈緒にゆだねている)

>189
何言ってるのっ！　私がかわいいって言ってるんだからっ！
もっと自身持っていいと思うよっ……　

ほらっ……こんな風に身体をくねらせるところとかねっ！
（わさわさとお尻をなでる）　
本当に……志穂……誘ってるんだからぁ〜　
私……たまらなくなってきた……我慢できないよっっ！！
ちゅっ♥

志穂も胸の大事なところ、触って欲しいんでしょ？
直接触ってあげたいから……この邪魔な服を脱いじゃおうねっ！
（やさしく志穂のシャツのボタンをはずし服を取り去る）

そして、ブラも取っちゃおうね……
（ブラもとりはずし、べっとの下に落とすと、あらわになった胸に指をはわせ）
志穂……もう乳首勃ってるよ……　　
（指でくりくりと乳首を刺激し）
どんな味がするのかなっ……
ぱくっつ……レロレロ……
（反対側を舌先でこねくりまわす）

>190
うんっ！ありがとう、奈緒。
とっても嬉しいよ。

うん、触って欲しい……んんっ……
(奈緒が服を脱がせていくのをじっと見つめて)

……ぁっ……！
(ブラを外され、身体を見られているのをじっと感じていると、
奈緒の指が乳首を這うのを感じ、ぴくぴくっと身体を震わせる)

あぁっ……あぁっ……！
(奈緒に乳首をしゃぶられ、こねくりまわされて、
思わず奈緒の頭を抱えて自分の身体へ押し付けてしまう)

>191
（全身で喜びを表す志穂を嬉しく感じ）
……気持ちいい？　
じゃあもっと一緒に気持ちよくなろうねっ！
（自分も衣服を脱ぎブラをはずしてショーツ１枚になり、二人でベットに横たわると）
しほっ…
（ぎゅっと抱きしめ、胸の先端同士をこすりつけ……身体を前後に動かす）
こうすると……二人とも……はあっ……
きもち……いいよっ……ああっ〜ん

（同時に手はショーツの上へと伸ばし、恥丘からクリトリスの辺りをやさしく愛撫して）
もう……びちゃびちゃだね……　
下着の上からでもわかるよ……

私ももうびちょびちょ……(///)
一緒に下着とっちゃおうね……　ちょっと腰あげてね…

（身体の動きを一旦止め、二人の下着をするりと脱がせ）
ふふっ……志穂の大事なところ、ちゃんと見せてね……

>192
あぁっ、奈緒ぉ……気持ちいいよぉっ……
(ショーツ一枚になって少し不安を感じていると、
乳首同士をこすられ、たまらない快感に身をゆだねていく)

あぁっ、うんっ、私、濡れちゃってる……
とっても気持ちいいよぉ……
(奈緒の指がショーツに掛かったのを感じ、ぴくっと身体を震わせてから、身体を持ち上げて)

……うん……
(自分の大事な部分を、奈緒に全て見せていく)

>193
じゃあ……見せてもらうねっ……
（膝を折り曲げた状態で足を立たせて、頭を足の間に入れて）
志穂のここ……綺麗だよっ……　
てかてかと光って……もうぬれぬれだねっ……
　
昨日と同じこと……
志穂にもしてあげるねっ……
ちゅっ♥　クチュクチュ……
（口を近づけクリに口付けた後、志穂の膣内の浅い部分にやさしく舌を入れ
揉みほぐすように動かし溢れて来る愛液を慈しむように飲み込み）
ふふっ……中がひくひくして締め付けてくるよっ……
チュルチュル……クチャッ…　
志穂のおつゆ……とってもおいしいっ……

>194
ぁっ……あぁんっ！
(奈緒に秘裂を覗き込まれ、恥ずかしそうに身体をくねらせる)

あぁっ！あぁんっ……！
(クリに刺激を感じると、身体の中に舌が入ってくるのを感じて、
身体の中から次々と愛液があふれてくるのを感じる)

んんっ！そんな事言わないでぇ……！
(奈緒の舌が自分の入り口をはい回るのを、全身を震わせながら感じている)

【ごめんなさい、少し眠気が……こちらで凍結させてもらっていいですか……？】

>195
【了解です。すみません、きちんと終わりの時間を確認せずにやっちゃったから……】
【じゃあ、私が続き書いときますね、続きはそちらからという事で……】

>196
【はい、ごめんなさい。ありがとうございます……大好きですよ、奈緒(///)】

>197
【いえいえ、お気になさらずに！　おやすみなさーーい！ちゅっ♪（照）】

>198
【中の人でキスされたら、感じちゃいます……(///)】
【それでは、おやすみなさい……♪】

>195
きもちいいのっ？　よかった……
痛かったら言ってね……　
痛い思い……させたくないからっ……
（自分の愛撫により、全身を震わせながら感じている志穂を愛しく感じ
左手を伸ばし、志穂の右手と重ねあわせる）

もっともっと……しほに喜んでもらいたいからっ……
もっと感じてっ……
（膣内から上の方へと舌を伸ばし、尿道口をやさしくなめまわしそして
クリトリスへと伸ばしていき）
クチュッ……レロレロッ……　
（小刻みの振動でクリトリスの敏感な部分を刺激していく。同時に右手の指を膣内へと
伸ばし、先ほどまで舌で刺激していた部分をやさしくこすり始める）

トテットテットテッ……
うーん、ちょっとはまともに歩けるようになってきたなぁ〜

私が一番かなっ？　
誰かいますか〜〜？

【おりますので、声かけてください〜い！】

>201
こんにちは、多幡さん。
身体、支えなくて大丈夫？

【こんにちは〜】

奈緒〜〜、志穂〜〜、遅くなってごめ〜〜ん
（ダッシュで現れる）
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、

>202
（ベンチに座って志穂に手を振り）
あっ！し……じゃなかった、久保田先輩〜！こんにちは！（照）
えーっと……とりあえず座ってるから大丈夫で〜す！

【こんにちは〜！】

>203
あっ、先輩〜！　こんにちは！　
そんなに急がなくても大丈夫ですよっ！（くすっ）

>203
こんにちは、なぎさ。
全然遅くないよ？

>204
うん、こんにちは♪

>205　奈緒
奈〜緒、こんにちはぁ。
ふぅ、暑い暑い。
（額の汗をぬぐって）

>206　志穂
志穂もこんにちはぁ。
そう？　ならよかったぁ。えへへっ

>206
どうも！

>207
すっごい汗ですね、大丈夫ですか？　　
ふきふき……
（自分のハンカチでなぎさの汗を拭く）

なぎさ先輩、志穂先輩、プールいつ行きますかっ？
せっかく名無しさんにチケットもらったし、夏休みは短いから、ぐずぐずしていると、
あっという間に終わっちゃう……

>207-208
うんうんうん！
本当に暑いね……

なに？プールのチケットがあるの？
いいねいいね！
いつ行く？

>>208　奈緒
（奈緒に汗をふいてもらい）
あ、ありがと奈緒〜〜
（とびっきりの笑顔を向けて）

プールかぁ。奈緒の都合のいい日でいいよ。
………そー言えばほのかも行けたら行くって言ってたよーな。

>>209　志穂
わぁ、志穂も行く？
賑やかな方が楽しいよねぇ。
ウォータースライダーがあるでっかいプールに行くんだよっ
（楽しそうに瞳をキラキラ輝かせ）

>209
あっ、志穂先輩にはまだお見せしてませんでしたっけ？
TAKO CAFEのお客の名無しさんからチケットもらったんですよ……
ウォータースライダーのあるプールのっ！
できたら皆で行きたいな〜って……

>210
（なぎさに笑顔で微笑まれ）
(////)い、いえっ……　汗かきっぱなしだったら気持ち悪いかな〜
って思って……（照）

あっ、雪城先輩も行きたいっておっしゃってたんですか？
それじゃあ、ぜひお誘いしましょうね！

うーんと私があいてるのは、来週だったら土曜日の午前中１１：００〜１５：００
ぐらいと、日曜日かな？
日曜は結構まとまった時間が取れるかもっ！

【自分でふっておきながらですが、あまり平日は難しいです……ごめんなさい。】

>210
うん！時間を合わせて行きたいね！
夏の暑い日はプールが一番だよ！

>211
じゃあ、結構大きなプールなのかな？

私は、平日のお昼とか夜なら大抵大丈夫だよ。
土日はいきなり用事が入るかも……ごめんね。

>212
私も、平日だったら、夜２２：００以降だったら……大丈夫だと思います。
お昼は……ちょっと難しいかなっ……

>211　奈緒
あたしは土日の夜は難しいなぁ。
土曜日の午前中１１：００〜１５：００ならおっけーだよっ

>212　志穂
志穂は平日の方がいいのかぁ。
三人予定合わせるのちょっと難しいかな？

>213　奈緒
そーすると平日の夜がいーのかな？

>214
じゃあ、木金の平日の夜に、日中の設定で数時間遊ぶっていうのが一番
良いかもしれませんね？　
この間のプールみたいに……　どうでしょう？

>213-214
私も、平日の夜なら大抵大丈夫だよ。
土日も、普段なら大丈夫。
できるだけ都合を合わせて行きたいね！

二人の水着も見たいし、ね。

>216
そうですよ〜　まだ志穂先輩の水着見てないんだからっ！
是非とも、志穂先輩と行きたいですっ！　

私すーーっごい楽しみにしてるんですよ〜！！　
かなりすっごい水着買ったって言ってたからっ！　（笑）

あっ……（照）　私の水着はあんまり期待しないでくださいね。

>215　奈緒
木金の平日の夜？
なるほど、この前の泳ぎの練習の時みたいに
二日間を予定しておいて凍結おっけーにしておくんだね？
奈緒、あったまいー！

>216　志穂
志穂も平日の夜おっけーなの？
じゃあ、だいたい決まりかな？
そっか、志穂はTAKO CAFE水着祭りに来てなかったから
まだあたしたちの水着見たことなかったっけ。
志穂は水着持ってる？

>217
そんな、力一杯言わなくたって、一緒に行くよ(にこっ)

ほんと、すごい水着だよ！楽しみにしていてね。
うん？多幡さんのも、楽しみにしているね。

>218
うん、じゃあ木金の夜、かな？

お祭り、結局参加できなかったから。
水着は用意してあったけど、着る機会をなくしちゃって。

来週、楽しみだね♪(にこっ)

>218
じゃあ、木金の夜22:00〜25:00位？という事でＯＫですかね？
それで終わらなかったら土曜日(11:00〜15:00）という事で……
まあ、それ位あったら、結構楽しめそうですねっ！

へへっ……あったまいーって……　そんな……
普通に皆さんの意見を集めただけですからっ……
でも、先輩に褒められてうれしいですっ！(///)

>>219　志穂
志穂の水着もたっのしみぃ〜〜
（ニコニコ）
これでプールの日程も決定だねっ
イベントってワクワクするよね？

>>220　奈緒
わかったよっ　じゃあその日程に決めておこーね。
………ほのかも来てくれるかな？？

くすっ　あたしも奈緒が喜ぶとうれしーなぁ。

あ、そーだ。奈緒と志穂、昨夜すっごくいーことしてたじゃない。
そろそろ続きしたくない？

>219
一体どんな水着なんだろう…………
ドキドキ……

（志穂を見ながらちょっと妄想してみて……ビキニ姿）
《あんなのなのかしらっ？　いいねぇ〜！》

（さらに妄想してみた……ハイレグビキニ姿）
《えっ……それはセクシーだ……（汗）》

（さらにいっそう妄想してみた……超ハイレグビキニ姿でセクシーポーズ）
《うわぁ〜それはまずいだろっっ……（大汗）》

はっ！　（我に帰って）
《いけない、いけない……　私は一体何を考えていたんだ……》

>221
うん！イベントはわくわくするね！

って、続きって……(///)

>222
まあ、私の体型だから……それなりね。
って、何を考えているの？奈緒。
(顔をじっと覗き込んで)

>221
そうですね、イベントが決まって楽しみですねっ！

雪城先輩ですか？
先輩から是非お誘いしてみて下さいね。　
先輩が誘えば都合が合えばいらっしゃるんじゃないかな〜？　

えっ……続きって……（汗）
もちろんそれも大事ですが……スレの今後の方針とかどうしますか？
先週途中のままだったから、私は気になってたんですが……

【ネタ的には避難所のお話になるのかなぁ〜とは思うのですが】
【どこで話をするかは先輩のご都合とご判断にお任せします。】　

>223
（志穂に顔を覗き込まれ）
(///)えっ……いやいやっ……
どんな水着かあなぁ〜って、妄想……いやっ、想像してただけです！
決して悪い想像はしてませんので……（汗）

久保田先輩だったら、さぞかし素敵な水着だろうなぁ〜ってね。

>224
確かに、今はそっちの方を考えた方がいいかも？

【お話しするなら避難所、かな？】

>225
え、どんな水着かって？
ええっとね……
(そっと耳を寄せて)

……超ハイレグだよ。
後は、内緒ね♪

>226
ええっっ…………！！
マジっっ？？？　
おねーさん、それはダイタンですねっ！！　(////)

>223　志穂
ふっふっふ、昨夜とってもいーことしてましたね？
久保田志穂くん！　わたしには全てお見通しなのだよ！
（どうやら、何かに影響されているらしい）

>224　奈緒
今後スレをどうするかの相談？
そうだね……。じゃ、避難所行く？

>228
先輩……（汗）　
なんかキャラ変わってます……（笑）　

あっ、よかった……元の先輩に戻っている。
すみません、ご無理を言って……
じゃあ、避難所へ行きましょうか？

>227
だって、私、あそこの毛が生えてないの……知ってるでしょ？
(耳元でそっと)

>228
ええっと、あの……ごめんなさい。私がやりました（ぇ？

>229
じゃあ、避難所に行きましょうか。

>229-230　奈緒＆志穂
じゃ、避難所行くよっ

こんばんは〜。

それでは、これから>200の続きをさせていただきますね。

>232
こんばんは〜！
待ってま〜す！

>200
大丈夫っ、だよ。
痛くても、我慢できるから……。
(奈緒が右手に手を伸ばしてきたのを感じ、その手を掴んでぎゅっと握り締める)

うんっ……気持ち、いいっ……あぁっ……！
(膣口から尿道口に掛けて舌の刺激を感じていると、
クリトリスにも強烈な快感を感じて。
思わずぎゅうっと手を握って声を我慢していると、
今度は膣口に指の刺激を感じ、背を反らせて、
左手で口をぎゅうっと噛んで快感を耐える)

なおっ、そんなにっ、指、入れたらっ、裂けちゃうよっ！
(膣口付近の処女膜にずきっ、ずきっと刺激を感じて、
腰をよじらせて吐息を漏らす)

>233
【こんばんは。よろしくお願いしますね♪】

>234
（ぎゅっと握りしめめ返す志穂をいとおしく感じ）
しほっ……　大丈夫だからね……

ご、ごめん……痛かった？
ちょっとまだ早かったかな？
（ちょっと怯えながら、指をおずおずと戻し）

（やさしく志穂に微笑んで）
大丈夫だから……力抜いてね……
もっと、中ほぐしてあげるね……
（舌を膣口へと伸ばしてやさしく舌で膣口を愛撫する）

くちゅくちゅ……くちゅくちゅ……
だんだんやわらかくなってきているよっ……　

>236
うん、奈緒。信じてるよ……。
(奈緒の愛を感じ、手をぎゅっと握り締める)

ぁっ！うん、大丈夫だから……奈緒のしたい様に、して。
(少し苦しそうな、でもとても幸せそうな顔で、奈緒を見つめる)

ぅんっ！あぁっ！んんっ……くはぁっ……！
(奈緒の舌が私の入り口を押し広げてるっ！
ゆっくりと……やさしい……嬉しいよぉ……)

うんっ……奈緒の、全部が欲しいってぇ……
(目からうれし涙をポロポロ流しながら、
手をぎゅっと握って、奈緒の愛撫を感じている)

もうっ、奈緒……いつでも、いいよ……
私の、初めて……もらって。ね……？
(奈緒の手を握り締め、恋人を見つめる目で、奈緒を見つめる)

>237
うん…わかったよ……　
痛いかもしれないけど、ちょっと我慢してね……

ギシッ……
（体を起こし志穂の体に半分重なるようにして……）
志穂……ちゅっ♥
くちゅくちゅ……　
（やさしく口付けをしながら、志穂の腰を軽くもちあげるようにし……
指を膣口へと入れる……）

《ごめんね……我慢してね……しほ……》
（心の中で、志穂にすまなく思いながらも、膣の抵抗に抗うように
人差し指と中指の日本の指をめりめりと奥に突っ込んで行く）
ちゅっ……ちゅっ……　
（同時に志穂への口付けを続け……、さらに親指でクリトリスを刺激する……
そして、指が奥まで到達……）

志穂……入ったよ……　
（なんとなくほっとした顔で、志穂の顔を見つめる）

>238
うん……大丈夫だよ。
奈緒になら、我慢できるから……。

んんっ……なおぉ……♪
(奈緒の手をぎゅっと握り締めたまま、うっとりと口付けを受けていって)
あぁっ、んんっ……
(膣口に指が埋まる感触に、ぴくっと身体を震わせる)

あぁああっ！んんっ！んんんっ……！！！
(二本の指が、お腹の肉を引き裂く様にして入ってくるのを感じて。
ぎゅううぅっと手を握り、口付けをして破瓜の痛みに耐える)

あぁああっ、んんんっ……んくぅっ……
(メリメリっと膜を引き裂いて、まだ自分自身も感じた事の無い場所に奈緒が入ってきて……
ポロポロと涙を流しながら、手をぎゅっと握って、その瞬間を奈緒と共有する)

うん……入ってる、奈緒が。私の中に。
今……ひとつ、だね？
(奈緒の指をぎゅうぎゅうと締め付けるのをやめられないまま、
ひとつになれた事に、幸せいっぱいな顔で奈緒を見つめる)

これで、私……奈緒のモノだよ。
心も、身体もね？
血……出てるかな？
(下半身のズキズキする痛みを感じながら、
それすら幸せに変えて、奈緒の手をぎゅっと握る)

>239
うん……今……私達……ひとつになってるよ……
ごめんね……痛かったよね……
（やさしく志穂の顔に唇を這わし、涙をぬぐいながら、握り締めた左手を
やさしく握り返し、にこりと微笑み返す）

でも……志穂の中どくどくんって脈打ってるのがわかるよ……
指が志穂の体温を感じてる……
しばらく動かないようにしてるからね……
ちょっと痛みが治まるの待とうね……

心も、身体も私のもの？
(///)そ……そうなのかなっ……（照）　
（かわいらしい志穂の言動に胸がキュンとなり……）

なるべく、大切にするからねっ……愛しのしほ……
ちゅっ……ちゅ……ちゅっ……
（挿入した指をそのままにして、顔全体に口づけの雨を降らせる）

>240
うん、ひとつになってるね……
ううん、いいの……愛してるよ、奈緒……
(破瓜の痛みを感じながら、目の前にいる奈緒をじっと見つめる)

うん……私も、中に奈緒がいるの、分かるよ。
私の中……私自身も感じた事無いトコ、奈緒は感じているんだよ？
(そう言いながらも自分自身に言い聞かせ、嬉しさに胸がじーんと熱くなるのを感じる)

そうだよ、私の全部、奈緒にあげちゃったんだから。
大事にしてね？
愛してる……んっ、んっ……
(顔に、キスをいっぱい感じていく)

奈緒……動いて、お願い。
奈緒の事、もっともっと感じさせて？

>241
（心配そうに志穂を覗き込みながら）
本当に、動かして大丈夫……？

うん……じゃあすこしずつ動かすね……
痛かったら、言ってね……
ちゅっ♥　

（指をおそるおそる前後に動かし、同時にクリトリスへの刺激を行う）
大丈夫かなっ？　
（心配そうに志穂の様子を覗き込みながら、だんだんと動きを早めていき）
くちゅくちゅ……くちゅくちゅ……

しほっ……志穂の中……ひくひくしてるよっ……
（中で指を締め付ける圧迫感に、奈緒自身の心に満足感が充実していく……）

　

>242
うん、大丈夫だよ。
痛いのは痛いけど……とっても幸せ。
(奈緒の目をじっと見つめ返す)

あぁっ……んっ、大丈夫ぅ……もっと……くぅっ……！
(中を押し広げられるのを感じながら、クリトリスからの快感に身体をくねらせる)
うん、大丈夫。もっと、もっと……！
(奈緒の手をぎゅっと握りながら、自分の中の奈緒をじっと感じている)

うんっ！私の中、もっと感じて！
私の全部、もっとあげるからっ……！
(自分の中が奈緒の形に広がっているのを感じて、
全てを捧げる幸福感を感じながら、やがて自ら腰を振っていく)

>243
幸せ……？　よかった……
うん……私も幸せだよっ……
こうやって誰も知らない志穂の中を感じることができて……

（指をさらなるスピードで前後に動かしながら、中をぐるりとこねるようにまわしながら
志穂の内部の敏感そうな部分を刺激しつつ、同時にクリも刺激していく）

うん……、志穂の中……いっぱい感じたいっ……
（志穂を攻めているという興奮から自分自身も気分が高揚していく）

志穂……いっぱい気持ちいいとこ触ってあげるからねっ……
気持ちよくなって……　
何も考えられなくしてあげる……
ちゅ……ちゅっ……ちゅっ……　
（指を動かしながら、唇を首筋から胸にかけて愛撫していく）

>244
うん、もっともっと見せてあげる。
誰も……私自身も知らない、私をね？
だから、感じて……お願い。

ぁっ！ぁひぃっ！んんっ……あぁっ……！
(ジンジンするだけだった中の感触が、徐々に分かる様になってきて。
奈緒の的確な刺激に、気持ちいい所を刺激されて、その度に身体全体がひくひくっと震える)

うんっ！もうすごいよっ！
すごい幸せだよ！なお！すっごいしあわせぇっ！
(膣への愛撫に身体を震わせながら、
首筋や胸への愛撫にどんどん身体が高まっていく)

なおっ！なんかきそうっ！
ねえっ！とんでっちゃいそうっ！なおっ！なおぉっ！！！
(愛する人の愛撫に、今まで感じた事の無い快感を感じて、
手をぎゅうううっと握り締め、腰を振り、涙と唾液いっぱいの顔で奈緒を見つめる)

>245
（志穂の反応が変わってきたのに気がつき）
志穂……感じてきてる？　
嬉しいよっ……もっともっと良くしてあげるからねっ……
（志穂の反応が一段と激しい膣の内壁部分の刺激しながら、
指の動きを一段と激しくしていく）

幸せ……？
うんっ……私も……幸せだよっ……
しほが……こんなに……感じてくれてっ……
（あられもなく身悶える志穂に得もいえぬ幸福感で心が満ちていく）

いいよっ……イッちゃっていいよ……
おかしくなっていいからねっ……
しほ……大好きだよっ……
ちゅっ……ちゅ……ちゅ……　
（絶頂直前の志穂の顔をやさしく見つめながら、顔全体にキスの嵐を降らせる）

>246
うん……ひとりでするのと全然違う。
これが、愛してる人と感じあう……セックスって事……？
(身体の中の奈緒を感じ、その愛が自分をここまで火照らせているのを感じて。
心も身体も満たされていくのを感じながら、
奈緒の愛撫を感じ、自らも腰を振っていく)

うんっ！わたし、おかしくなっちゃうぅっ！
なおっ！だいすきだよっ！
ふぅんっ！あぁあんっ！
(奈緒の顔が自分の顔に触れ、何度もキスをされているのが分かる。
唇の愛撫と指の愛撫に心と身体がどんどん満たされて、
何もかも考えられなくなっていって)

あぁっ！とんでっちゃう！いくっ！いくぅっ！ああああああっ！！！
(奈緒の手を握りつぶす程の勢いで掴んだ瞬間、
身体をぎゅっと硬直させ、失禁しながら身体をびく、びくと震わせて絶頂に達する)

ぁひぃっ！あぁんっ！あぁあああっ……！
(他の誰にも見せた事の無い絶頂の姿を奈緒に見せながら、
頭の中は真っ白になりながら、ただただ幸福感だけを感じていく)

>247　
（目の前で幸福感を感じながら絶頂を迎える志穂の姿を見て）
しほっっ……はあああっっっ……ん……　
（自身も軽く達してしまう……）

はあっ……はあっ……
しほっ……
（息が上がった状態で、まだ意識の無い志穂の身体を
ぎゅっと抱きしめ、頭をやさしく撫でさする……）

しほっ……とてもかわいかったよ……
ちゅっ♥

>248
あぁっ……ぁっ、ぁっ……んんっ……
(奈緒の指をきゅっ、きゅっと締め付けるのを感じながら、
幸せ感一杯の中で、じっと余韻を感じる……)

…………ぁ…………な、お……
(意識がゆっくりと戻っていって。
自分を覗き込んでいる奈緒に、そっとほほえむ)

わたし……ぁ、そうだ……いっちゃって……
(恥ずかしさに、両手で顔を覆ってしまう)

ごめんね、奈緒。
私の方がお姉さんなのに、こんなに乱れちゃって。

嫌いに……ならないで。
(顔を手で覆ったまま、身体をぎゅっと縮こませてしまう)

>249
（中に残っている指が締め付けるのを感じて）
ふふっ……まだ志穂の中びくぴくしてる……　

なんでそんなに恥ずかしがるの……？
私で感じてくれたんだから……私は嬉しいよっ！
乱れちゃったって……(////)
そもそも私が乱れさせてるんだしっ……

嫌いにって……なんで嫌いにならなきゃならないのっ？

（耳元にささやいて）
こんな私にしか見せない姿を見せられて、嫌いになれるわけ
ないじゃないっっ……

それにっ……
（ちょっと名残惜しい気持ちを持ちながら、志穂の中から
指を抜き出すと……指先に志穂の純潔の証が……）
こんなのもらっちゃったらね……(///)

（純潔の証のついた指をぺろりと舐めて）
ふふっ……志穂の味がするよっっ！！（にこっ）

>250
うん、ありがとう。
私、奈緒に……あげちゃった……
(と感じていると、奈緒が指を縫田を感じて)

ぁ、血、付いちゃってる……えっ！？
(奈緒がその指を舐めているのを見て、驚いて止めようとするけど、身体が動かない)

ありがとう……大好きだよ、奈緒。
(幸福感に、再び涙があふれるのを感じる)

奈緒……ごめん。ちょっと動けないんだ。
お願いだけど……少しだけ、一緒に寝よう？
(心と身体の刺激に動けない身体を動かし、
両手を伸ばして奈緒を誘う)

>251
そんな驚かなくても……
志穂のだから……ぜんぜんいやじゃないよっ……！

もぅ〜また泣いてる〜
そんなに泣かないのっ……　
幸せなのはわかったから……
でもね、泣かれると私、どうしたらいいか困るよっ……(///)
（さらにぎゅっと抱きしめて、やさしく涙を唇で拭う）　

動けない？
ごめんね、ちょっと激しすぎたかなっ？
そうだね……一緒に寝ようね……
志穂が大丈夫になるまでずっとこうしてあげるからね……
（さらにきつく抱きしめて、ベットでふたり横たわる）

>252
うん、ありがとう。
ああ、奈緒を感じる……
奈緒が自分の側に来るのを感じ、嬉しそうに目を閉じて）

ありがとうね、奈緒……
(そのまま、ふっと息が遠くなっていく)

【ありがとう……これで締めましょう？】

>253
どういたしましてっ！
おやすみ、志穂……

（志穂の寝息が聞こえてくるのを確認し、安心すると
自分も深い眠りへと落ちて行く）

【はい、お疲れ様でした……】
【ご満足いただけましたでしょうか？（ドキドキ）】
【私はとても楽しかったです……（照）】
【よかったら、これからもお相手していただけると嬉しいです。】

>254
【ありがとうございます。とても嬉しかったです】
【あの……愛してます。またよろしくお願いしますね】

>255
【愛してるって……えっ？　私をですかっ？】
【素朴な疑問どこがいいのでしょう？（汗）】
【って、ここでする話じゃないかな？】

>256
【ふふっ、内緒……でも、その一生懸命な所、かな？】
【長い時間、付き合ってくれてありがとうね】
【おやすみなさい……またね】

>257
【は……はいっ……（照）】
【ではまたっ！おやすみなさ〜い！】

こんばんは……
誰かいますか？

ほのかちゃん今晩は〜〜。
名無しを呼びたいならスレageた方がいいよ。
と、言うことでage

>>260
ご親切にありがとうございます……
スレはｓａｇｅ進行だと思っていたので、ａｇｅは考えてませんでした。

名無しさん、少しお話しません？

>>260
お前偉いぞｗ
ということでおはようございまし

>>262
おはようございまし　って？
くすっ、おはようございます……

>>261
お話し？　いいですよ。僕は２２：００くらいまでしかいられないけどね。

つ旦~~旦~~旦~~旦~~

お茶どうぞ。ほのかちゃんと遊びにきた名無し全員に。
ほのかちゃんは科学部でどんな研究してるのかな？

>>262
俺偉い？？

つ旦~~

お前にもお茶。

>>263
方言だからほのかが気にしなくてもいいんです

>>264
超エロイぞ
茶ありがとよ〜

>>264
ありがとうございます……じゃあ、２２：００くらいまでね。（にこっ）
私もそれほど今日は遅くまでいられそうもないので……

お茶ありがとうございます。
ゴクゴク……　　おいしいっ！　

科学部の研究ですか？　いろいろとやってますよ……
最近ではゴミの研究ですね。ゴミをいかに有効利用するかという研究で、この間
発表会でも発表したんです……

名無しさんは、ここに良くいらっしゃってるんですか？

>>265
方言なんですか？　
くすっ、なんだか変わってますね。

【申し訳ありません、キャラハン新しいのに変更しました。】

>>265
う、エロイのがバレてしまった……

おう、ドンドン飲んでくれ

>>266
ゴミをリサイクルする研究？
地球に優しい研究だね。とってもいいんじゃないかな？

僕は毎日ここ覗いてますよ。
ほのかちゃんが来てくれてとっても喜んでます。
なぎさも来ればいいのにね。

>>266
あ、トリップ変えたんだね。
「ほのか」って入ってていい感じだね。

ほのかはいつから車屋さんになったの？
carじゃないけどｗ

>>267
名無しさんって、エロイんですか〜？

>>268
ええ、地球に優しい研究なんですよっ（にこっ）　
褒めて下さってとっても嬉しいです！

毎日覗いて下さってるんですか？私まだここに来たばかりなのでまだ
勝手がわからないですから、よかったらいろいろと教えて下さいね。

なぎさ……
そうですね、今日は会えるかな〜　

>>269
はい、トリップちょっと検索してみました。
いい感じですか？　（照）　ありがとうございます。

>>270
えっ……車屋さん？？？？　
ああっ……　Kar だからcarですか？
綴りが１文字ちがいますよっ！　（にこっ）

今度みんなでプール行くんだって？
ほのかちゃんの水着姿楽しみにしてるよ〜

うん、僕でよかったら色々教えますよ。
…………って教えられることあるかなぁ？？

とりあえず質問。ほのかちゃんは食べ物何が好き？

>>273
はい、今週に行く予定になってるんです。　
お友達であまりそういう所は行った事なかったので、
とっても楽しみにしてるんです。

私の、水着姿！？
そんなに期待しても大したものじゃないですよっ！

>>274
よろしくご指導下さいませ。
教える事ですか？　何でも教えていただけると嬉しいですよ。

好きな食べ物ですか？
何でも食べるので、好きな食べ物は特にないですけど、
最近はたこ焼きが好きかな？

おいおいほのか、それは本気なリアクションなのか？
まだ気づかないとしたらかなりのエロだな。
んなこといっても誰も説明しない方が悪いんだけど、
こんどからなぎさに頼んで色々教えてもらった方がいいよ。

口調が『奈緒』と同じになってるよ。

たこ焼きかぁ。
アカネさんのたこ焼き美味しいよねぇ。
ここでTAKO CAFE開いてたアカネさん引退しちゃって……
もうあの美味しいたこ焼きが食べられないと思うと残念で残念で……
アカネさーん、カム・バ――――ック！！！

はっ　ほのかちゃん、取り乱してごめんね。

>>276
それよりもお前の方が十分にエロイぞ〜ｗ

>>276
…………　
今気がつきました……　(///)

なぎさにですか……　(///) 　
考えておきますね……

>>277
口調が多幡さんと似ている…………
キャラかぶってしまいますね……
これから努力します……　

>>278
いいえ……　
名無しさんが取り乱すお気持ちわかりますから……
私もアカネさんのたこ焼き食べたいなっ……

他の名無しも集まって来たね。２２：００になったから僕帰るね。
ほのかちゃん、なぎさと協力して頑張ってね。
僕応援してるから……。
ほのかちゃん、じゃ、またね。

今が気がいたって何に気づいたの？

>>281
一番最初に書き込んで下さった名無しさん？
応援ありがとうございますね……

それから……
何でも教えて下さいというのは、できたら……
常識の範囲内という事で……　

>>282
……名無しさん
それは……ひみつです……
いろいろとお勉強できて良かったという事で……

ちょっとでいいからヒント欲しいんだけどｗ

ふぅ、疲れた、疲れた。
ほのかちゃん、今晩は。
よかったら膝枕してくれないかな？

>>284
ヒントですかぁ〜　もぉぅ〜　
名無しさん……　

エッチな事も教えてくれるって事になっちゃうって事ですよね……(///)

>>285
名無しさん、今晩は。
膝枕ですか？
私でよければいいですよ……（にこっ）
どうすればいいですか？

そこに正座して座ってくれればいいよ。
可愛い女の子に膝枕される…。それだけでおじさん、リフレッシュしちゃうな。

>>287
ここに……正座ですね……
（芝生の所にストンと座り）　
こう……ですか？　

>>288
うん、そんな感じ。
タダでやってもらっちゃ悪いね。
そこのケーキ屋で買って来たんだ。

つ【シュークリーム】

これでも食べててね。
じゃ、膝、借りるよ。
（ほのかの太腿に頭を乗せる）
ああ、ほのかちゃんの太腿気持ちいいよ……

>>289
シュークリームですか？　
あ、ありがとうございます……
（ちょっと戸惑いながらも受け取り、傍らに箱を置く）

ええ……膝、どうぞ……
（名無しの頭を膝にのせ、やさしく頭をなでる）
気持ちいいですか……？　
それはよかった……（にこっ）

>>290
ああ、気持ちいいよ…。ほのかちゃんの手も優しくて…。
女の子の香りに包まれる感じで安らぐね。
何だか眠くなってきちゃったな。
このまま寝てしまいそう…。
（ほのかの太腿を優しく愛撫）

>>291
眠くなっちゃいましたか？
どうぞ……眠って下さって結構ですよ。　

（太腿を優しく愛撫されて）
あ……あのっ……ちょっと……そこは……(///)

>>292
え？　いいの眠っちゃって……。
お言葉に甘えたくなっちゃうな。

ほのかちゃん、声が少しえっちぃよ？
（太腿への愛撫は継続）
（名無しの頭がもぞもぞとほのかの下腹部に迫って）

>>293
いいですよ……眠って下さいな……

えっちいって……？
……名無しさんが……そんなとこ……触るから……(///)

（頭が迫ってきているのを感じ）
あっ…………(////)
(身体をもぞもぞさせ、ちょっと泣きそうな顔になり）

>>294
じゃ、遠慮なく眠らせてもらうね……
（すぅすぅと静かな寝息を立て始める）

【お相手ありがとうほのかちゃん】
【ほのかちゃんに膝枕してもらってすっかりリフレッシュ出来たよ】
【そろそろ時間いっぱいいっぱいなのでおじさんはこれで】
【なぎさちゃんといっぱいエッチするの楽しみにしてるよ】

>>295
（名無しが眠るのをやさしく見守り）
おやすみなさい……

【こちらこそありがとうございます。】
【なぎさとですか……そうですね……（照）】
【名無しさんともいろいろとプレイができるように頑張りますので】
【これからもよろしくお願いしますね。】

私も今日はそろそろ帰りますね……
皆さんお休みなさい。

この頃のほのかはひと味違うなァ

ほのかタン頑張れ
なぎさとのエッチィ展開キボー
そして次に名無しとな。

>298
だがそれが萌える！

つーかほのかの話し方が微妙に違うのは気のせい？
黙認するしかないの？

新しい ほのかだって言ってなかった？

まだキャラつかめてないんじゃないか？
やる気はあるみたいだから、やさしく指導するのが大人の対応。

新しいなぎさも来ないかな。
掛け持ちしすぎで中々来られないキャラハンはいらね。

じゃあ、>>304が何かキャラハンやったら？

いらね、なんて冗談でも言うな。
ここはなぎさでもってるんだから。
まあ、掛け持ちはほどほどにという気は俺もあるがな。

掛け持ちやってたのは、古い方の ほのかだろ？
なぎさは、そんなコトなかったハズだけど…

まあここのキャラハンはみんな掛け持ちしてるだろ。
そんなのはあたり前、そしてその話は禁句。
これ常識。

前はなぎさも掛け持ちなどやっていなかったはず。
しかしここ最近他での活躍が目に余る。
他スレでは毎週末イベントやってるくせにこっちは以前のように顔を出さなくなった。
それでもこのスレがなぎさで保っていると言うのなら今にも崩れ落ちるだろう。

こんにちは
皆様いろいろとこのスレの事をお考え下さってありがとうございます。
とりあえず、私は先輩を信じたいと思います。
そして、私もなるべく盛り上げるのに頑張ろうと思います。
それだけです……（ぺこっ）

【すみません、外出先なので、書き逃げです。】
【それと、雑談は避難所でお願いできますか？ 】

先輩を信じたいって何のこと？また何かやらかしたんか？
そして名無しはここで雑談するな、か。
随分な言い方だな。

>>311
議論は避難所で、って事だろ？
揚げ足取るなよ。かわいそうに。

つーか前々から一人荒らそうとしてる奴が居るのは明らかなんだから
いちいち相手にするなよ。

ヒント：>>301＝>>304>>＝309>>＝311＝なぎさ母

上はミスこっちが正解

ヒント：>>301＝>>304＝>>309＝>>311＝なぎさ母

荒れネタ投下してるのが理恵かどうかは知らん
しかし、なぎさを非難するのはやめとけ。
ほのかは月、一、二回の登場でも喜ばれこそすれ非難されることはなかった。
なぎさは二月〜四月ごろはほぼ皆勤、それ以後だって平均して二日に一回は来てるだろ。
それで「中々来られない」って言われてしまったら可哀想じゃないか？
なぎさが来ない日だって他のキャラハンは大抵来てるわけだし、何が不満だ？

お前はなぎさに一日も残らずこのスレに来いと言いたいのか？
イベントがどうとかなら、今夜はコスプレエッチ、木金土はプール、
こっちのスレでもやるだろ？
いい加減わがまま言ってキャラハン困らせるのはやめろ。
それとも叩いてなぎさを追い出したいのか？

まあ、落ち着け。
なぎさが来るとスレの雰囲気が良くなるから居て欲しい。
だがいろいろ本人の事情はあるだろう。
だから無理無い範囲でガンバって来て欲しい。
要は、まあいろいろ言われてるが気にするな、となぎさには言いたい。

そろそろ約束の時間だね。

こんばんは、なぎさちゃん。
よろしくお願いします。

>319　名無しさん
あっ　名無しさん今晩はぁ。
今夜はよろしくお願いしまーすっ
（ペコリ）
あたしのレスからだったよね？
今書くから少し待っててねっ

あ、はい。
じゃ待ってます。

＞はぁ、はっ（息が荒くなって）なぎさちゃん…。
＞あ、疲れたでしょ？
＞じゃあ…今度はこっちのソファーに座って座って…。

（ローアングルからカメラに狙われたせいか、頬を真っ赤にし、瞳をとろんとさせて）
あ、は、はい……
（言われた通り、ソファーに腰を下ろして）
《カメラのフラッシュ浴びるの案外快感かも…》

なぎさちゃん、写真撮られるの慣れてない？
（一息ついているなぎさの紅潮した顔をファインダーごしに
シャッターを押し続ける）
でも、なぎさちゃんのその表情もとってもいいよ…
ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆
（なぎさの表情を艶かしく写し撮っていく）

>>323　名無しさん
＞なぎさちゃん、写真撮られるの慣れてない？
え？　そんなことないですよぉ……って、こんなとこも撮るのぉっ？？
信じらんな〜〜い！！
（てっきり休息時間だと思って油断したところを狙われ、驚愕）

＞でも、なぎさちゃんのその表情もとってもいいよ…
え？　え？　え？
そ、そーですか？
（褒められて、照れながらも満更ではない表情）

あはは、なぎさちゃんの表情はくるくる変わって見てて飽きないね。
だから一瞬も逃さないで撮りたくなっちゃうんだ…。

あ、そうだね、ちょっと休憩しよっか。
喉渇いたでしょ、はい、これ冷たい飲み物だよ。
（用意よく備え付けの冷蔵庫から持ってきて）

ここ、知り合いがやってて今日はぼくたちだけしか居ないから
時間は気にしないでね。
そういえば、ほんとはここどんなとこかよく知らないな…
（店のメニューを見てみると…）
--------------------------------------------------------------------
ムービーコース120分「ジックリ悩殺ショットを撮影したい方にオススメ！」
フォトコース3時間「恋人気分でモデルさんをひとりじめ♪」
--------------------------------------------------------------------
【ttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/50002963.html に書いてあったやつ】

あっ、恋人気分とか悩殺ショットとかぼくは
そ、そんなこと考えてないからね！
（真の目的を見透かされたように慌てて否定する）

>325　名無しさん
＞あはは、なぎさちゃんの表情はくるくる変わって見てて飽きないね。
＞だから一瞬も逃さないで撮りたくなっちゃうんだ…。
え？　そーなんですか？
んー、褒められてるんですよね…（///）
（照れ照れ）

（冷たい飲み物を手渡され）
あ、ありがとーございまーすっ　ごくごく
ぷはーっ　おいしいっっ

あたしたちふたりっきりなんですか？
《ちょっぴり危険な雰囲気……》

＞あっ、恋人気分とか悩殺ショットとかぼくは
＞そ、そんなこと考えてないからね！
あ、はぁ…
《もーちょっと刺激的なことしてくれてもいーのにな？》

つ【なぎさ＠キュアブラックコス】
とかにした方が

（こくこくと飲むなぎさを見て）
おいしい？ そう、よかった………

じゃ撮影、もうちょっとしようか。
んっと、ちょっと照明も入れて。
（カッと、ライトがなぎさ照らす）

じゃあ、ええと…（ゴクっと唾を飲み）
ソファに座ってままでいいから…
手は後ろで、足をこんな感じにちょっと開き気味に…したり…
とかポーズはどうかな。
（なぎさの太股の内側を触りながら脚を内股ぎみにぐいっと開かせる）

>327　名無しさん
【あ、そーですね。指摘ありがとうございます】

>328　名無しさん
（照明に照らされ）
わ、まぶしーっ
（思わず手でライトをさえぎる）

＞（なぎさの太股の内側を触りながら脚を内股ぎみにぐいっと開かせる）
ひえっ　な、名無しさんどこ触って…ありえなーい！
え？　え？　こーゆーポーズで写真撮るんですかっ？？
《何だかえっちっぽーい》

んっと、座りポーズを撮るだけだから、普通だよ？
ほら、ブラックは、スパッツだし、全然大丈夫だよ？ね？
リラックスしてね。

はい撮るよー！
ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆

んー、もうちょっと…こうかな。
（レンズの向きは、明らかにヒラヒラの巻きスカートの隙間を狙って）
ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆

壁|･).｡oO（見守りモード）

【いろいろ勉強させてもらいますね。】【先輩頑張れ〜(^-^)/】
【今日はまだ外なのでこれだけ！】

>330　名無しさん
＞リラックスしてね。
え？　あ、はぁ…
（なんとなく釈然としないものを感じつつも言われた通りに）

＞（レンズの向きは、明らかにヒラヒラの巻きスカートの隙間を狙って）
《やぁん、名無しさん変なとこばっか撮ってるぅ…（///）》
（カメラのフラッシュが光るたび、なぎさの官能は揺さぶられ、じゅんと股間のスリットが液体で濡れ始め）
《あたし…感じてる！？》

>331　奈緒
【やっほー奈緒ぉ。くす、頑張るよぉ】
【またねー】

（なぎさちゃんのアソコ…ひょっとして）
ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆ｶｼｬ☆
（なぎさの変化を感じて夢中でシャッターを押しつづける）
なぎさちゃん…とっても絵になるよ…。カワイイよ！

ん、なぎさちゃん、まだちょっと固いね。
もっとリラックスして、ほら、脚に力入ってる。
（膝から内股をさわさわと触り、さらに脚を大きく開かせる）

>334　名無しさん
＞なぎさちゃん…とっても絵になるよ…。カワイイよ！
えーっ？　そーですかぁ？？
えへ、うれしーなぁ…
（褒められてとびっきりの笑顔になって）

＞（膝から内股をさわさわと触り、さらに脚を大きく開かせる）
ひゃあっ　ちょっと名無しさぁん
そんなと撫でたら…
《感じちゃうじゃない……》
（顔を真っ赤に赤らめてうつむいて）

（顔を真っ赤にしたなぎさを見て）
なぎさちゃん…かわいい…。
（なおもさわさわと内股を触り続けながら、手は段々と上に）
ね、なぎさちゃん…ぼくに撮られて、感じちゃった？
スパッツ…ここ、ちょっと濡れちゃってるよね…？
（さわっと濡れ始めた中心部分をつるんとひと撫でする）

>336　名無しさん
＞（なおもさわさわと内股を触り続けながら、手は段々と上に）
あ、わ、きゃっ　名無しさん、手、手がぁ…！！

＞ね、なぎさちゃん…ぼくに撮られて、感じちゃった？
＞スパッツ…ここ、ちょっと濡れちゃってるよね…？
＞（さわっと濡れ始めた中心部分をつるんとひと撫でする）

そ、そんなことな…ひゃあっ　ちょ、ちょっと名無しさぁん…（///）
（思わずぎゅっと股を閉じると、名無しの手を挟み込む状態に）

あ、だめだよ、ほら、
（手をはさんでいる脚を広げさせて）
なぎさちゃん…やっぱり！
なぎさちゃんのここ…
（頭をなぎさの股間に埋めて執拗に匂いを嗅ぎながら）
くんくんくん…いい匂いだよ…
（鼻頭をスパッツの縦の縫い目にそってごしごし鼻を擦り付け、
核心部分の上に当てて、熱心にぐりぐりとマッサージする）
はぁっ、はぁっ、
なぎさちゃん…ぼく、本当は、こうやってなぎさちゃんのこと
ずっとずっと、こうしてみたかったんだ…！

>338　名無しさん
＞（頭をなぎさの股間に埋めて執拗に匂いを嗅ぎながら）
＞くんくんくん…いい匂いだよ…
ひゃ、ひゃあっ　名無しさん、それって反則！
ありえな〜〜い！！　ダメだってそんなとこの匂いかいじゃあ…（///）

＞（鼻頭をスパッツの縦の縫い目にそってごしごし鼻を擦り付け、
＞核心部分の上に当てて、熱心にぐりぐりとマッサージする）
わひゃあっ　鼻が、鼻があそこに当たって…きゃふぅっ

＞なぎさちゃん…ぼく、本当は、こうやってなぎさちゃんのこと
＞ずっとずっと、こうしてみたかったんだ…！
そ、そ、そんなこと言われても……
（先ほどまでの撮影で官能を揺さぶられ、口では拒否をしていても本気で抵抗していない）

ぼく…「アニメのキュアブラックのなぎさ」ちゃんが好きだけど、
キミも「なぎさ」ちゃんも好きで
だから、キュアブラックになるのは絶対に「なぎさ」ちゃん
じゃなくちゃ駄目で…あ、なんか…ヘンだね…何言ってるんだろぼく…。
（混乱したように）

（しかしなぎさを離さないように力強く包み込むようにしっかと抱きしめ）
なぎさちゃん…は、元気で明るくて、
おっちょこちょいで、嘘がつけなくって、
誰にでも優しくて、だからみんなに好かれて、
いつも明るくて、見ているだけで嬉しくなる存在で、
TAKO CAFEで見たときから…そう思ってて…
だから、なぎさちゃんとこんな風にできて嬉しいんだ…！

（再びなぎさの股間に頭を入れ）
ね…だから…なぎさちゃん…ここ…こんなにぴったりで…。
じゅっ！じゅっ！じゅっびびっ！
（卑猥な音を立ててスパッツの上から柔らかな秘肉をねぶる）
ね…脱がせても…いい？

>340　名無しさん
あ、あ、あの、その、好きって言ってもらえるのはうれしーけど……
《ほのかぁ、藤Pせんぱぁい、あたしどーしたら……》

＞なぎさちゃん…は、元気で明るくて、
＞おっちょこちょいで、嘘がつけなくって、
＞誰にでも優しくて、だからみんなに好かれて、
＞いつも明るくて、見ているだけで嬉しくなる存在で、
＞TAKO CAFEで見たときから…そう思ってて…
＞だから、なぎさちゃんとこんな風にできて嬉しいんだ…！

名無しさぁん……（///）
《このひと…あたしのことずっと見てたんだ……》

＞（再びなぎさの股間に頭を入れ）
あ、ひゃあっ　そんなまた…きゃううう！！
（股間に吸い付かれて手足の力が抜けて）

＞ね…脱がせても…いい？
は…ひゃう…ふぅん…
（官能を刺激されたなぎさはもはやまともな言葉も出せず）

ね、脱がせちゃうね。
（するするとスパッツを膝元まで降ろし）
なぎさちゃんのここ…こんなになってる…
（濡れぼそったなぎさの恥丘を見つめ、口をつける）
じゅっ、じゅーっ…。
どうなぎさちゃん？

【あ、藤P先輩って…結構原作に忠実な、なぎさちゃんのロールされてます？
ぼくはこのスレのエッチが好きな「なぎさ」ちゃんと思ってしてました…】

>342　名無しさん
＞（するするとスパッツを膝元まで降ろし）
わっ　わっ　ひゃあああっ！！
そ、そ、そんなことって…ありえな〜〜い！！
（言葉では嫌がってるが、抵抗は薄い）

＞（濡れぼそったなぎさの恥丘を見つめ、口をつける）
《あ、見られてる……そ、そんなとこに口を！！》
な、名無しさぁん……やだぁ、そんなとこぉ……うああっ

【基本的に名無しさんとのプレイは毎回リセットしてるんです】
【えっちなのはその場限りで…。毎回えっちになっちゃうんですけどね、くすっ】
【今回も、名無しさん用の「なぎさ」なんです。テレビに忠実にしたつもりなんですけど…】

なぎさちゃん…ここおいしいよ…。
（クリトリスの皮をむいて、吸い付き、舌で捏ね回す）
（顔をあげなぎさを見つめ）
なぎさちゃん…かわいいよ…
上もほら、脱いじゃおうよ…。
（トップをずりあげ胸を露出させ）
ふっ、じゅぷっじゅっぷっ。
（乳首をくにくにと甘噛みしつつ強く噛み締める）

ね、なぎさちゃん、ぼくのここもこんなにカチカチになってるんだ…。
（なぎさの手を盛り上がったズボンの上に持っていき）

【以前名無しさんとプレイしていたなぎさちゃんの感じかなと思ってたので…】
【なにかういういしいな…と、あ、そうだったんですね。了解です】
【レス遅くてごめんなさい…】

>344　名無しさん
＞（クリトリスの皮をむいて、吸い付き、舌で捏ね回す）
きゃうううっ　ひゃっひゃっ、ひゃああんっ

＞（トップをずりあげ胸を露出させ）
（もはや、名無しのなすがままに）

＞ふっ、じゅぷっじゅっぷっ。
＞（乳首をくにくにと甘噛みしつつ強く噛み締める）
あうっ　くあっ　ひあっ　ああっ　はぁぁぁぁぁん
（弱点の胸を責められ、半泣き状態になってよがる）

＞（なぎさの手を盛り上がったズボンの上に持っていき）
あ、あ、う…ん…
（無意識に名無しのペニスを愛撫し始めて）

【初々しい？　くすっ　そう見えたら成功かな？】
【でも名無しさんはえっちななぎさの方がよかったのかな？】
【いえ、気にしないで。あたしも遅いし】

はぁ、はぁっ…。なぎさちゃん…
（ズボンから逸物を取りだすと、すでにカチカチに大きく起立しており）
ほら、すごいでしょ…。

（ぐいとなぎさの体にのしかかり、ソファーに押し付けながら）
（なぎさの秘肉にくちゅくちゅと肉棒を擦り付け）
ね、ぼくのこれ…なぎさちゃんの…中に入れたいよ…
いいよ…ね？

【え、そうですね。えっちななぎさちゃんは好きですはい】

>346　名無しさん
＞（ズボンから逸物を取りだすと、すでにカチカチに大きく起立しており）
＞ほら、すごいでしょ…。
わ、すごぉい！！
（これからされる事に期待を膨らませ、瞳をキラキラさせて）

＞（ぐいとなぎさの体にのしかかり、ソファーに押し付けながら）
＞（なぎさの秘肉にくちゅくちゅと肉棒を擦り付け）
あっ　きゃあん、名無しさぁん……
あんっ　名無しさんの熱いのが…あたしのあそこに当たってるよぉ…
（瞳がとろんとし、うっとりとした表情に）

＞ね、ぼくのこれ…なぎさちゃんの…中に入れたいよ…
＞いいよ…ね？
うん…お願いっ　あたしもーたまんなくなってるのぉ……
（媚びの混じった表情でおねだりして）

【じゃあ、ご希望にお応えして少しえっち方向に修正してみました】
【どうかな？】

あ、なぎさちゃん……、うん、じゃあ、入れちゃう…ね。
（うっとりとしたなぎさから積極的な言葉を聞けて嬉しく思いながら）

ほら、なぎさちゃんの中に入っていって
（ずぶずぶと挿入し）
はぁっ、はぁっ、なぎ、さ、ちゃん、の、はっ、中っ、
キチキチでっ、ぼくのもの、しっかり、くわえてるよっ！
（肩を手でがっちり押さえ付け逃げられないようにし）
凄く気持ちいいよ…ふぅ、奥まで…入れるから、くっ、ふん！
（固いペニスの先が、最奥へコツンと突き当たる）

>348　名無しさん
＞（ずぶずぶと挿入し）
きゃうううっ　はっ　入って来るよぉぉぉぉっ
あん、あんっ　お、おっきいぃぃぃっ　はっ　あう〜ぅん

＞（固いペニスの先が、最奥へコツンと突き当たる）
うあああっ　ふ、ふかっくまでぇぇ！
あんっ　あぁん　あああ　くぅぅぅぅっっ
（胎内深くペニスを差し込まれ、快感に喘ぎ始め）

うれしいよ、キュアブラックのなぎさちゃんと！
憧れのなぎさちゃんと！！セ、セックスできるなんて！！！
ぼくは、いまっ！なぎさちゃんとっ、キュアブラックとっ、
セ、セックスしてるんだ！
（妄想と現実との境目に酔いながら興奮を増長させていく）

（熱に浮かされたようにガツガツと抽送を繰り返す）
なぎさちゃんがエッチでぼくはぜんぜんかまわないから！
ねぇ！ぼくのおちんちん気持いい？
気持いい？気持いいならそう言ってよ！

>350　名無しさん
＞（熱に浮かされたようにガツガツと抽送を繰り返す）
あんっ　あんっ　くぅんっ　はぁぁぁ

＞なぎさちゃんがエッチでぼくはぜんぜんかまわないから！
＞ねぇ！ぼくのおちんちん気持いい？
＞気持いい？気持いいならそう言ってよ！
うん、うんっ　あたしえっち…なの…
（快感にとろけた表情で）
凄い…凄い気持ちいー…ふぁぁん…。もっと…もっとついてっ
もっと強く…もっと激しくぅっ！！
（頭をガクガクと振りながら更なる刺激を求めて）

（息荒く、ソファの背もたれによりかかるなぎさを起し、ソファの広い方に
押し倒し）
うっ、くう、もっと激しくだね！う、んっ！
（正常位に覆い被さり腰を入れ）
（そして尚も腰をリズミカルに打ち込む）
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ！！
ね、ぼくの何が突いてるの？
何が、気持いいの？大きな声で言って！
ね、なぎさちゃんん！ぼくに犯されてるんだよね？そうだよね？

>352　名無しさん
＞（正常位に覆い被さり腰を入れ）
＞（そして尚も腰をリズミカルに打ち込む）
あっ　きゃっ　はっ　あ、あぁぁぁぁん…

＞ね、ぼくの何が突いてるの？
＞何が、気持いいの？大きな声で言って！
お…ちん…ちん…
名無しさんの…おちん…ちんが…
あたしのなか…ついて…えぐって…とっても気持ちいーのぉぉぉぉぉ！！！

＞ね、なぎさちゃんん！ぼくに犯されてるんだよね？そうだよね？
うん、うんっ　あっ…たし…名無しさんに…犯されてる…
犯されてるよぉぉぉぉぉ！！！

エッチななぎさちゃんカワイイよ！
おもいっきり、犯してあげるからねっ！
ね、もっと言って！ぼくの何が気持いいの！もっといっぱい言って！
なぎさちゃんのっ、どこが気持いいの？ちゃんと言って！

それっ、それっ、それっ！
（最奥まで肉棒を突刺し、ズクッズクッと子宮口を小突き上げて）
どうっ、コツンコツン当ってるっ？
どうっ、なぎさちゃん、これでどうっ？

>354　名無しさん
＞ね、もっと言って！ぼくの何が気持いいの！もっといっぱい言って！
＞なぎさちゃんのっ、どこが気持いいの？ちゃんと言って！
おちん…ちん…
名無しさんの…おちんちんが…
あたし…の…おまん…このなかで…暴れて…
とっても気持ち…いーのぉぉぉぉぉ！！

＞どうっ、コツンコツン当ってるっ？
＞どうっ、なぎさちゃん、これでどうっ？
うんっ　当たってる…。あたしの奥の…奥まで…
名無しさんの…おちんちんが…入って…ついて…
うあああっ　凄いっ　凄いよぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！

ね、子宮に当ってる？当ってるでしょ？
いっぱいコツンコツンぼくのがなぎさちゃんの子宮口に当ってるでしょ？！

なぎさちゃん！なぎさちゃん！！なぎさちゃん！！！
好きだよ！大好きだよ！
ちゅっぢゅ…れろっれろっ！
（思い余ったようになぎさに口付けをし）

はっ！、はっ！、はっ！
（腰をバンバンとなぎさに叩きつけながら）
ねっ、はっ、ぼく、分かってたんだよっ、な、なぎさちゃんは、
本物のなぎさちゃんだよねっ！
プリキュアなんだよね！キュアブラックなんだよね！
ぼくをだましてなんかいないよね！そうだよね！
（激しいセックスのなか、妄想と現実が混乱しているのか、
あるいは何かから真実を見抜いたのか、そう叫ぶ）

ね、本物なんだよね！
なぎさちゃんなのに、
キュアブラックなのにセックスしちゃってるんだよね？
ね、そうだよね！はっ！はっ！はぁっ！！

>356　名無しさん
＞ね、子宮に当ってる？当ってるでしょ？
＞いっぱいコツンコツンぼくのがなぎさちゃんの子宮口に当ってるでしょ？！
うんっ　当たってるっ　あたしの子宮口に名無しさんのおちんちん、
コツン、コツンって、当たってるぅぅぅぅぅ！！！

＞ちゅっぢゅ…れろっれろっ！
＞（思い余ったようになぎさに口付けをし）
んちゅっ　むちゅっ　れろぴちゅ…んーちゅちゅっ
くああ…ん…ひぅ…ん…

＞はっ！、はっ！、はっ！
＞（腰をバンバンとなぎさに叩きつけながら）
＞ねっ、はっ、ぼく、分かってたんだよっ、な、なぎさちゃんは、
＞本物のなぎさちゃんだよねっ！
＞プリキュアなんだよね！キュアブラックなんだよね！
＞ぼくをだましてなんかいないよね！そうだよね！
あんっ　きゃんっ　ちが…あたしは…そんなんじゃ…ひぃっ
そ、そうなの…あ…ったし…本物の…プリキュア…くはぁぁっ
だますって…そんな…あああああっ

＞ね、本物なんだよね！
＞なぎさちゃんなのに、
＞キュアブラックなのにセックスしちゃってるんだよね？
＞ね、そうだよね！はっ！はっ！はぁっ！！
うんっ　あたしなぎさ…はぁ…キュア…ブラック！
あなたと…セックス…してるのぉぉぉぉぉ！！！！

やっぱり、そうなんだっ！！
キュアブラックなんだ！なぎさちゃんなんだ！
本物のプリキュアなのにっ！
それなのに！それなのにっ、ぼくので、犯されてっ！
「おちんちん」なんて言って、もっと言って！
それで、こんなに可愛い声出してる淫乱な女の子なんだよね！そうだよねっ！
本物のなぎさちゃんの声で、大きな声で言って！

（腰を打ち付けながらお腹へ口をつけ、ペロペロと舐め、吸い）
本物のキュアブラックのっ、ブラックのおへそなんだ！！
（ジュルッジュッジュルッとむしゃぶりつくようにへその穴を舐め）
はっ！はっ！はぁっ！

俺のでいっぱい、最高に気持よくなって、なぎさちゃん！壊れちゃって！
（無茶苦茶に中をえぐるようにしながら動きなぎさを犯し）

はっ、はっ！、なぎさちゃん！！！！
ねっ！、なぎさちゃん、ぼくの精子、どこに出して欲しいっ？
ぼくの精子どこに出して欲しい？
おっきな声で教えてっ！！いっぱい教えてっ！

>358　名無しさん
＞「おちんちん」なんて言って、もっと言って！
＞それで、こんなに可愛い声出してる淫乱な女の子なんだよね！そうだよねっ！
＞本物のなぎさちゃんの声で、大きな声で言って！
ふわっ　くあああっ　お、お、おちんちん！！
おちんちぃんっっ！！！

＞（腰を打ち付けながらお腹へ口をつけ、ペロペロと舐め、吸い）
＞本物のキュアブラックのっ、ブラックのおへそなんだ！！
＞（ジュルッジュッジュルッとむしゃぶりつくようにへその穴を舐め）
きゃあんっ　うぁんっ　おへ…そも…気持ち…いいいっ　あああっ

＞俺のでいっぱい、最高に気持よくなって、なぎさちゃん！壊れちゃって！
＞（無茶苦茶に中をえぐるようにしながら動きなぎさを犯し）
きゃぅぅぅっ　あぁん、あたし壊れる！　壊れちゃうよぉぉぉぉぉ！！！

＞ねっ！、なぎさちゃん、ぼくの精子、どこに出して欲しいっ？
＞ぼくの精子どこに出して欲しい？
＞おっきな声で教えてっ！！いっぱい教えてっ！
あったしのぉ…おま…んこのぉ…中にぃ…奥にぃ…
出して！　出して！！　出してぇぇぇぇぇぇっっっ！！！
はぅっ　くあああああああ―――――っっっっ！！！！

うん、なぎさちゃん、壊れてもいいよっ！
壊れてもぼくは、なぎさちゃん好きだからっ！
（腰の打ち込みは、ズンズンと間断なく…）

ははっ、なぎさちゃん、中に欲しいんだ！
ぼくのおちんちんが好きなんだ？そうなんだ？
なぎさちゃん！プリキュアなのにっ、そんなこと言って恥ずかしくないのっ？
幻滅だよ！なぎさちゃんがこんな淫乱なんて！！
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ！
（息荒く言っていることが段々支離滅裂に）
うそ！うそだからね！
なぎさちゃん！なぎさちゃんがどんにエッチが好きでも、好きだよ！
どんななぎさちゃんでも、大好きだよ！

だからっ、いいよね？なぎさちゃんの中に出してもいいんだよね？
（体を倒し、限界までなぎさに体を密着し）
ほらっ、なぎさちゃんも足をぼくの腰にからめてっ！
ぎゅっていっぱい、ぼくとくっついて！
ぼくと、一緒に、一緒にイきたいよね！！

ね！ぼくの精子で、なぎさちゃんの子宮！いっぱいにしてもいいよねっ？
ね！ね！いいよねっ！！！？

>360　名無しさん
＞うん、なぎさちゃん、壊れてもいいよっ！
＞壊れてもぼくは、なぎさちゃん好きだからっ！
あああっ　壊れるっっ　壊れるぅぅ　あああああっっ

＞ははっ、なぎさちゃん、中に欲しいんだ！
欲しいっ　あたしの中に欲しいぃぃぃぃっっっ！！！

＞なぎさちゃん！プリキュアなのにっ、そんなこと言って恥ずかしくないのっ？
＞幻滅だよ！なぎさちゃんがこんな淫乱なんて！！
あたし…淫乱なの…淫乱なのぉぉぉぉぉっっ！！！

＞だからっ、いいよね？なぎさちゃんの中に出してもいいんだよね？
出して…早くあたしの中に出してぇぇぇぇぇっっっ！！！！

＞ぼくと、一緒に、一緒にイきたいよね！！
うんっ　イきたいっ　あなたと一緒にイきたいのぉぉぉぉぉっっっ！！！！！

＞ね！ぼくの精子で、なぎさちゃんの子宮！いっぱいにしてもいいよねっ？
＞ね！ね！いいよねっ！！！？
いいよっ　いいから早くっ！！　早くあたしの中にぃぃ！！！
あああああ――――っっっっ！！！！

うん、イくよ、もうイくよ！
なぎさちゃんの言うように中に出してあげるからねっ！！
ぼくのおちんちんで、精液で、イっちゃって！
（最後になぎさの子宮にめり込む勢いで突き入れ）

なぎさっ、ちゃん！！！
うくっ！！！！
（なぎさの中に特に濃い精液を叩き付けていく）
で、出てるよ！いっぱいなぎさちゃん
（なぎさを逃さないかのように両手で覆い被さるように
全身をがっちり抱き締め長い射精）

（ビュブルルッ！！ビュブブルルッーー！！！！！！）

わかるっ？出てるのわかるっ？
ぼくの精子！なぎさちゃんの中にいっぱい出てるのわかるっ？？
（妊娠させるかの勢いで叩きつけるように濁流が噴出する）

ぼくの精子っ、なぎさちゃんの子宮にっ、届いてるっ？
子宮に届いたら、ちゃんと届いたらおしえてっ、ちゃんと教えてっ！

うくうっ！！！！

>362　名無しさん
＞（最後になぎさの子宮にめり込む勢いで突き入れ）
ひあっ　くあああああああっ

＞わかるっ？出てるのわかるっ？
＞ぼくの精子！なぎさちゃんの中にいっぱい出てるのわかるっ？？
わかる…わかるよぉぉぉぉぉっっっ！！！
あたしのなかに…ドクンドクンっていっぱい！　いっぱいだよぉぉぉぉぉぉっっっ！！！！！

＞ぼくの精子っ、なぎさちゃんの子宮にっ、届いてるっ？
＞子宮に届いたら、ちゃんと届いたらおしえてっ、ちゃんと教えてっ！
うんっ　あたしの…奥まで…子宮の…奥まで…
あなたの…熱いの…いっぱいだよぉぉぉぉぉぉぉっっっっ！！！！！
ああああああああああ―――――――っっっっっっっ！！！！！！！
（激しい射精とともになぎさは昇りつめて）

うれしい、うれしいよ！
なぎさちゃんの中がぼくのでいっぱいになってうれしいよ！
最後に、なぎさちゃんも、イって！全部分からなくなって、イちゃって！
一緒に、ぼくと一緒にイって！！！
ぼくも、最後の全部を、なぎさちゃんの中に出してっ、イくっ！！
（ドビュッッッ！！！！！！）

はぁっ…はぁっ…はぁっ………
はーーっ。はーーっ…はーーっ………
（全てを出し終え満身創痍で、くたりとなぎささの胸に倒れ落ちる…）

>364　名無しさん
＞最後に、なぎさちゃんも、イって！全部分からなくなって、イちゃって！
＞一緒に、ぼくと一緒にイって！！！
＞ぼくも、最後の全部を、なぎさちゃんの中に出してっ、イくっ！！

ああああああっっっ　イッくぅぅぅぅぅぅぅぅ―――――――っっっっっっっ！！！！！！！

はぁぁぁぁぁぁ……
（全てを出し切って崩れ落ちる名無しを優しく抱きしめて）

【レス、遅くなってごめんなさい】
【そろそろ終わりかな？】

はぁっ…はぁっ…………。
なぎさに抱きかかえながら、なぎさの胸にくったりとして…
…。
（少しの時間が経つ）

あ、う、うん…あ、なぎさ…ちゃん？
（夢から覚めたようように）

（精液と愛液が飛び散り、白濁で汚れたキュアブラックコスの
なぎさを見て、我に返り…）
あ…なぎさちゃん…、あ、
コスプレの…撮影だったのに…
なぎさちゃん…こんなに…ぼくのこと軽蔑する…？
でも…ぼく…なぎさちゃんと、
こうなりたくて…なれて…嬉しかったよ…。

【ですね】
【いえいえもうそんな…】
【エンド後、少しだけお話よいですか？】

>366　名無しさん
あ、は、はぁ……
（絶頂に達し、一瞬気が遠くなるも、すぐに意識を回復し）
はぁ、はぁ、気、気持ちよかったねぇ……

＞でも…ぼく…なぎさちゃんと、
＞こうなりたくて…なれて…嬉しかったよ…。
くすっ　最初はこうなるとは全然思ってなかったけどねっ
でも、楽しかったよっ　名無しさん、ありがとっ
ちゅっ♥

【あたしの方はこれで〆ちゃいまーすっ　長い間お付き合いありがとうございました】
【開始からそろそろ８時間！？　名無しさんお疲れさまでしたーっ】
【あたしに何かお話しがあるんですか？　少しならいいですよっ】

【いえ、大した話じゃないんです】
【本当に長々とお付き合いありがとございました！】
【と深々と感謝していますですと、なぎさちゃん！】
【やはり、ちょっとぼくの最初の設定とか余計なこと言わないで】
【すらっと入った方がよかったかなと反省してまして、ごめんなさい。】
【ういういしいなぎさちゃん可愛いんですが、中々エッチに持っていけなくて】
【あ、あれ、この手でだめか？とわが身の技量不足を痛感しました…。】

>368　名無しさん
【そーですねー。今回あたし設定を変えてみたんです。より普通の女の子っぽく】
【普通の女の子なら積極的にえっちに行くのは不自然だからそーゆー演技したの】
【以前、えっちっぽすぎるって、ちょこっと名無しさんに言われたのも気にかかってたし…】
【んー、あたしは、実はリードされる女の子やってみたかったんですよ】
【原作アニメでも藤P先輩とのやり取り見てるとなぎさってけっこうオクテだし】
【だから、今回の場合、名無しさんが力強く引っ張ってくれたらすんなりえっちに行けたと思いますよ】
【女の子をその気にさせようとしたら、「好き」だとはっきり行って、抱きしめる】
【それだけでいいと思いますよ。あとは成り行きまかせで】
【頑張ってくださいね、名無しさん。エロールは練習すれば上手くなりますから】

【あ、そうだったんですか！より普通の女の子っぽくにですか！】
【この「ぼく」は、こう、シンジ君タイプ？かな思っていたので】
【すると奥手x奥手だとはなかなか…そっかぁ…】
【事前コミュニケーション不足ですみません】
【えっちなぎさちゃんと、スコーン明るいコスプレエッチを軽くとか〜】
【と軽く考えていたので、前半の「ぼく」の大人しさの】
【反動で後半の暴走妄想狂ぽい人に付き合わせしまい恐縮です】
【しかしなぎさちゃんの包容力には脱帽です】

>370　名無しさん
【シンジくん…なぁるほどねっ】
【そーだよね。最初にオクテの男のひとやりますって言ってもらえたらよかったかも】
【TAKO CAFEで見かけただけの女の子をナンパするくらいだから積極的なのかなって勘違いしちゃった、ごめんね】
【もし、今度があるなら、グイグイ引っ張ってくれるタイプがいーかも】
【ふふ、コスプレえっちを軽〜くかぁ。ちょっとリアル入れすぎちゃったね】
【名無しさんとのえっちも久しぶりなので新しいことにチャレンジしてみたかったみたい、あたし】
【これから名無しさんと遊ぶときはその辺しっかり最初に聞いたほうがいいのかな？】
【オクテがいいか、積極的がいいかって…】
【ふふ、包容力なんて大げさですよっ　でもありがとうございます】

【なぎさちゃんの昔のログの活躍を見て】
【明るくエッチななぎさちゃんとは可愛い！と開眼して誘ってみたのです】
【TAKO CAFEでなぎさちゃん見ただけで、もうコスプレ妄想爆発な】
【「ぼく」ですからグイグイ引っ張るなんてことはそんな大層な…】
【あと「TAKO CAFE」と言ってるのもここのアカネさんの「TAKO CAFE」で】
【リアルでワタシがなぎさちゃんと話した感じの】
【なぎさちゃんの印象もあって、その辺をかけてたのですが】
【ああ、そのへんが一人上手ぽいのもシンジくんぽくてアレですね…】
【ともかく、しかし長いお疲れ様です、本当にお疲れてますよね】
【長い時間お付き合いありがとうございました！】
【ではなぎさちゃん！さようなら！】

>372　名無しさん
【ええー？？　あたしの昔の？？】
【やだぁ、あの頃って毎日ヤリまくってたから…（///）】
【でも、可愛いと思ってもらえたならとってもうれしいな】
【くす、じゃあ今度会ったらあたしが引っ張ってあげちゃいますねっ】
【うーん、さっきまではちょっと疲れてたけど…】
【名無しさんとおしゃべりしてたらちょっと回復したかな？　楽しいから】
【こちらこそ、長い間ありがとう。お疲れさまでしたぁっ】
【名無しさんも気をつけて帰ってくださいねっ　バイバ〜〜イ】
【それではあたしも落ちま〜す。見守ってくれたみなさんっ　おやすみなさ〜い】

（汗をふきふき現れる）
ふぅ、今日も暑いなぁ。
こんな日はやっぱりこれだねっ

つ【各種ドリンクの入ったクーラーボックス】

失った水分補給には…コレがいーな。
（アクエリアスを取り出し、プシッとあけて）
ごくっ　ごくっ　ぷはーっ　おいしいっ
（顎にたれたしずくを手の甲でぬぐって）

へへっ　今日はコレだけじゃないんだよっ
じゃーん

つ【各種アイスの入ったアイスボックス】

今日の暑さは並みじゃないからね。ドリンクだけじゃ勝てないかも。
（ごそごそとアイスボックスを探って）
あった、これこれ「ピノ」！
（ビニールをはがし、箱をあける）
えへへっ　チョコでくるんだバニラアイスの粒がむっつ並んでるっ
いっただっきまーす
あむっ　んぐんぐ、つめったーい　おいっしーい
（とびっきりの笑顔）

クーラーボックスとアイスボックス置いとくねっ
冷たい物がほしくなったら遠慮なく持ってってねー
じゃ、あたしこれで…。みんなバイバ〜〜イ

おはようございます！
って…先輩来てる！一体いつ寝てるんですか？
あまりご無理はなさらない様に……

あっ、アイスと飲み物もらってきまーす。ごちそうさま〜
では(^-^)/

こんにちは！

本当に、なぎさいつ寝てるんだろうね？
明け方までいい事してたみたいなのに。

じゃあ、私も〜！
(ジュースとアイスゲット！)

ではでは♪

あっ、志穂先輩と入れ違い？残念。
もらうばかりじゃなんだから、これ持って来ました。

『北海道有名ブランド生チョコ』

クーラーボックス入れときます！

では、いつものように書き逃げです。

今日は、今日も暑いね〜
今日のジュースはっと・・おや？
アイスもあるのか・・アイスガイソーダー味あるかな・・
あっ、あったあった・・じゃ、これいただくねっ
じゃねー　（しゅた！）

【そういえば、今TAKO　CAFEってどうなってんだろ・・】
【あの場所に置きっぱだとしたら相当荒れてるんじゃないかな・・】
【あれから地震や台風が来ているし・・】

TAKO CAFEはここに置きっぱなしじゃないでしょ
車だし、乗って帰ったんでないか？
しかし、アカネさん元気になったかな
ひょっこり帰ってきてくれないかなぁ

ふわ〜〜、眠い……
今目が覚めたとこ……。
お、奈緒も志穂も来てるぅ〜〜♪
えへへっ

>375　奈緒
奈緒、おっはよ……ってもう三時近くじゃない……（汗）
あたしはさっきのレスの前ちょっぴり仮眠して
レスの直後から今まで眠ってたかな？
さすがにこの暑さじゃ寝苦しくって目が覚めちゃったよ。
うん、いくらでも持ってってね。

>376　志穂
志穂、こんにちはぁ。
今日、メチャメチャ暑いよねぇ？　ありえな〜〜い、くらい…。
さっきまで寝てたよ〜〜。
うん、いくつでも持って行ってね〜〜。

>377　奈緒
ん？　クーラーボックスに入れた記憶のない物が…って

『北海道有名ブランド生チョコ』！？

わぁ、奈緒、こんなの入れておいてくれたんだぁ、
気が利くぅ〜〜♪　さすが奈緒だねっ
今度可愛がってあげなくっちゃぁ…
じゃ、遠慮なくいっただっきま〜〜す。
あむ！　もぐもぐ…。おいっし〜〜♪
これが北海道の味？　どことなく上品って言うか…
甘すぎなくてバランスが取れてるって言うか、
とにかく絶品！　の味だねっ
（夢中になって食べ続け）

>378　名無しさん
アイスガイソーダ味？　どうぞどうぞ持ってってくださいねっ
【TAKO CAFEはきっとアカネさんが乗って行ったと思います】
【日本中を回って美味しいたこ焼きをみんなに食べさせてるってあたし信じてるんだぁ】

>379　名無しさん
あたしもアカネさんに会いたい……
こーしてあたしたちが元気で楽しく過ごしていたらきっと…
また顔を出してくれる。そんな気がするんだ、あたし…。

さってと、そろそろあたしまた落ちるねっ
ふわ〜〜、まだ眠いよ…

http://z-z.jp/?dokudokoro…

こんばんは〜！　って　もう遅いからなぁ〜　
誰かいますかぁ〜？

今晩は、奈緒ちゃん。
名無しを呼ぶときはageたほうがいいよ…ってセリフ前にも言った気が…
と、言うことでage

>380
先輩♥
朝寝てる生活なんですね……
確かに、お昼頃寝てるのは結構暑そう……(汗）
是非、寝不足にお気をつけ下さいませっ！

あっ、チョコ喜んでいただけたようで、よかったです。（にこっ）
北海道は牛乳がおいしいからチョコもおいしいですよね、
また手に入ったらご馳走しますねっ！

>383
あっ、名無しさんこんばんはっ！
ageですね……　了解です。
でも、ageなくても名無しさんが来てくれたじゃないですかっ！（にこっ）

名無しさんちょっとお話しませんか〜？

うん、いいよ。作業しながらだからレス遅いけどごめんね。
そろそろなぎさちゃんたちとプールだね。
計画はちゃんと立てたのかな？

>385
あっ、ありがとうざいます〜！　
今日はちょっといろいろと疲れる事があったから、誰かとお話
したかったんですっ！

作業しながらなんですかっ？　
(ちょっと心配そうな顔をしながら）
大変そうだったら無理しないでくださいね。

あっ、プールですか〜？　
計画っていうか、とりあえずスライダー系は頑張ってできるだけ
楽しみたいかなぁ〜　って思ってます。
あとは、うーん、先輩達ととりあえず楽しみたいな〜って思ってます。

名無しさんもご存知だとは思うんですが、実は私足怪我しちゃってるんですよ
だから、ここの所部活もできなかったし、あまり遊べなかったので
ストレス溜まってるから、精一杯遊びたいなぁ〜　って……

>385
【レス大変そうかな、って思ったので沢山書いてみました……】
【返せる範囲で、ゆっくりお願いしますね。】
【今日はお相手いただけてるだけで、嬉しいので……】

>386
疲れること？　へぇ〜〜、大変だったんだぁ。
出来ればなぎさに会って癒してもらいたいとこだよね？
こんな可愛い彼女待たせてどこほっつき歩いてるのかね。

スライダーかぁ。かなりスピード出るんだろうね。
ケガしないように遊んで来てね。

って、ケガしてるんじゃない。
その脚で大丈夫なのかい？　プールなんて。
（多分ケガはなかったことにするんだろうけどね。

>387
【お気遣いどうも。それじゃお言葉に甘えてまったりレス返すよ】

>388
えっ……先輩？(///）　　
かわいい彼女って……
いやだなぁ〜私は彼女じゃないですよ〜(ｿｳﾀﾞｯﾀﾗｳﾚｼｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞﾈ）

そ、そうですね……ちょっと癒してもらったら嬉しいけどっ
でもまあ先輩はお忙しいみたいだから……
夕べも遅かったようですし。　
あっ、でもお昼に差し入れ下さったんですよっ！ （にこっ）
それに、木曜には会えますしねっ！

ケガですか〜？　
あっ、結構良くなってるんで大丈夫ですよ。
まだ走れないですけど、ちょっと足を引きずるだけで普通には
歩けますから……
だからスライダーは大丈夫ですっ！！
っていうか、行きたいんですもんっ〜！　

【はーい、まったりで結構ですのでお願いしますね。】　

避難所の志穂へ！

もし良かったら、こっち来てお話しよーよ！！

>390
（しゅんとした顔をして……）　
別に気をつかってないんだけど……
別に名無しさんとエッチな事してる訳じゃないから……
　
一緒にお話したかったのに……

【時間が難しいようだったら、ご無理には申しませんけど】

>389
奈緒ちゃんは本当になぎさが好きなんだなぁ。
見てて微笑ましいよ。

差し入れ？　そう言えばそこに箱、あるね。
（クーラーボックスを見つけてふたを開いて）
へぇ、いっぱいあるなぁ。僕はこのリポビタンDをもらおうか。
（キャップをあけてグイッと）
プハッ　うまーい。

ふふっ　ケガを悪化させない程度に遊んでおいでね。
プールが終わったらほのかちゃんとなぎさが
図書館で勉強会するんじゃなかったかな？
奈緒ちゃんも参加するのかな？

>390
あ、志穂ちゃんも来てるのかな？
だったらここに来ておしゃべりすればいいよ。
僕はゆっくりしか話せないし…

>392
えっ……(///)
先輩の事ですかっ？？　
確かに、すっごく好きなのｶﾓ……(照）

でも先輩には雪城先輩がいるし……　
先輩もいろいろとお忙しい人だから、あんまり私が、先輩先輩って
言ってるのって、先輩に負担になっちゃってるんじゃないかなぁ〜　
ってここの所思ってるんです……

なんで私名無しさんにこんな事言っちゃってるんだろう……（照）
名無しさん、結構お話しやすいからついついお話はずんじゃった！
ごめんなさいね……　

あっ、そうですね、名無しさんも先輩の差し入れ是非どうぞ！
私はこのアイスクリームをも〜らおうっと！　
(ピノを手に取り、包装を開けて食べ始める）
もぐもぐ……　やっぱり、チョコアイスはおいしいなぁ〜　

えっ？　図書館の勉強会？
私はまだ誘われてないですっ！
もし誘われたとしても、学年違いますし、勉強内容違うからどうかな〜　
参加はちょっと考えちゃいますね。
それに、せっかくの雪城先輩とゆっくりする機会をじゃましちゃ悪いですしね……(苦笑）

志穂先輩……　
そうですね……うーん、ここにきてもらってもいいのになぁ〜

>393
あんまり気にしない方がいいよ。
なぎさだって奈緒ちゃんのこと好きなんだろうし。
好きなら好きって言い続ければいいじゃない。
それとも自分が思ってるほどなぎさに思われてないんじゃないかって悩んでるのかな？

僕、話しやすいかい？　ははっ　光栄だな。

へぇ、なぎさとおんなじ「ピノ」かぁ。
やっぱり奈緒ちゃんのこころは無意識になぎさを求めてるんだね。

奈緒ちゃんはなぎさがほのかちゃんと仲良くしても平気？
自分がいるのになんて妬けたりしないの？

僕も志穂ちゃんと奈緒ちゃんが仲良くしてるの見たいけどね。

>394
気にしない方がいいですか？　
名無しさん、そう思います？
私、そんなに先輩に思われてはいないんじゃないかなって、ちょっと
不安になってるのは事実かなっ……

えっ……「ピノ」？？　
無意識……そうなのかなぁ〜(///)

えっ？雪城先輩ですか？
妬けるに決まってるじゃないですか〜
そうですね、でもお似合いの二人ですから……
前に先輩に言ったんですけど、「二人の時だけは私の方を見て
欲しい」って……
私は、それだけで満足しようと思ってます……

志穂先輩？　
そうですね……最近はとっても自分の中で重要な位置を占めてます。
本当に志穂先輩には申し訳ないと思ってます。
そばにいて欲しい人の一人かなっ？　

あっ、でも名無しさんもとてもいい人ですよっ！
へへっ、今日はちょっと疲れてる事もあって、いろいろとしゃべっちゃった！
でもいろいろとお話できてすっごく嬉しいですっ！！
名無しさん、このスレの事も考えてるし、よかったらこのスレのキャラハン
やりませんか〜？　

>395
僕も覚えがあるよ。
両思いになったばかりの頃、毎日彼女に会いたい。
でも会えない日もあって。そんな日は
「昨日はこの時間彼女と一緒だったのに今日はどうして一緒じゃないんだろう」
「もしかしてもう会えないんじゃ」
なんて思ったよ。でも、ネガティブなことばかり考えてるとホントにそうなっちゃうからね。
逆にポジティブに考えたほうがいいのさ。

やっぱり妬けてるのか。
まぁ、原作では大親友のふたりだし、あのふたりがもし愛し合ったら、と妄想する者も多いしね。
なぎさ自身、ほのかに会いたくてなぎさになったわけだから。
奈緒ちゃんにとっての一番が志穂ちゃんじゃなくなぎさなように、
なぎさにとっての一番は奈緒ちゃんじゃなくほのかなんだろうね。
特に、このスレで初めて会ったなぎさに特別思い入れがありそうだ。
でも、あのほのかは最近全然姿を見せなくなっちゃったね。
奈緒ちゃんがなぎさの一番になるチャンスじゃないかな？

僕と話せてうれしい？　それはよかったよ。
僕がキャラハン？　じゃ、藤P先輩になってなぎさを誘惑しちゃおうかな？
ウソウソ、そんなことしないよ。
キリヤになってほのかちゃんと仲良くなっちゃおうかな？

>396
ははっ……ネガティブですよね〜
こんなネガティブだと先輩に嫌われちゃいますねっ。
ポジティブ、ポジティブ……！　心がけなきゃねっ！（にこっ）　

そりゃ〜妬けますよ〜　
でも、私もプリキュアは大好きな作品で、この二人の関係が大好きだから
そういう意味では、納得している気持ちもあるんです……
だから、スレとしては、しょうがないかなって……

初代の雪城先輩ですか？　
彼女に対して思い入れる先輩の気持ちはわかってるつもり……　
それに私はあの方は尊敬してるんですよっ！　
上手表現できないけど、いろんな意味ですごい方だと思いますし。

私が先輩の一番？？　
それは無理ですよ〜　新しい雪城先輩もいますしねっ！
まあ、先輩が少しでも私の事を気にかけてくださって、このスレに来て
私とお話してくださったらいいかなって思ってます。
もちろん、先輩が無理しない範囲でねっ！　

えっ……藤Ｐ先輩……それは微妙ですぅ〜
キリヤ……うーん、それも微妙だなぁ〜　
先輩がやきもちやいてなだめるの大変そうっ！（笑）
ちょっと、今度までに考えておきますねっ！

あっ、もうこんな時間だ！　私そろそろ帰らなきゃ！
名無しさん、お話相手になってくださってとっても嬉しかったです。
レスが遅いって聞いたから私もじっくり考えて、いろいろと文章書いてしまったので
レス大変だったんじゃないですか？　ごめんなさいね。

でも、もし、またよかったらお話して下さいね！　
（その時は、ａｇｅの名無しだって言って下さればわかりますからっ！）　
じゃあおやすみなさ〜い！！

【今日はお付き合いくださってありがとうございます。】
【これはお礼です！　ちゅっ♥】
【普通はキャラハンの方にしかしないから貴重ですよっ！！（にこっ）】

>397
あれ？　キスされちゃった。
ふふっ　うれしいな。僕だけ特別なんだ。
あ、いけないいけない。勘違いすると叩かれちゃうからな。
僕も奈緒ちゃんと話せて楽しかったよ。
またね。

調子に乗った名無しウザい

なのはが400だよユーノ君！

　　 ＿
.'´ﾍ　 　ﾍ
!　ﾉﾘﾉ）)）》
i从! ´‐｀ﾉﾘ　　ちくしょう・・・



.__,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/
`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　 ,. ‐　'' 　　￣￣"　‐
ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
.__,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　　　　　　　　　　　 ,-―'｀ヽ
`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　　　　　　　　,ﾍ--‐ヽ‐ﾞへ　　 ヽ、
ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/　,＼＿＿,,.　―i￣　　 ', '.,　＼　 .＼　 ヾ,
　　n　　　　　「 |　　　　 　/ 　i７´　　l´　　 i　　　　　i　i　　ヽ　　ヽ　 .',ﾞ.,
　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/ 　　i/　　 .i　　　 i　　　　　 i　i　　 i　　　ヽ　 , ,
　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　 i　.l　l　|　　l　l　l　　　　 l　 l　　 l　 ヽ　',　i .i
　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ　.i　i　i　　i　 i .l　　　　 l　 .l　　.l　i　 i　l　 i i
　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ .i　i　 i　i　 i i　i　l_　　　､l|　 i　 | i　 i　|　|　 .l l
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　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼　.|　|　| i,| i,.|.ii ',　ﾞ,ヽ　 /ii.| / | /ﾚii.l .i　l .l　.| .| |
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　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' i 　l　　 ﾄ ﾞ ,　　　　　　　　　､　　　　　.lﾉ /|　　　|,　|, ',
　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {l　　l　　 .lヾ、　　　　　,―-┐　　　　 l |/　|　　　| ', l ヾ、
.ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　l l　　　lヽヽ.　　　 l　　　l　　　　 ｲ　　/|　　　|　l､l
..|!　 |! 　|!　　　　　　　　 l 　i　i　　　.l. `'　,　　ヽ___ノ　,. ‐ " / |　/ |　　　lli .| ヾ
..o　 o 　o　　　　　　,へ　l　.|､ lヽ　　.l,　　　` ‐　._　' ヽ|/ | /-| /_ .|　　 /　ii
　　　　　　　　　　／　　ヽヽl　ヽ ヽ　　l `　‐　,_|_,.／　　 |.ﾚ　 ﾚ　 ﾞ|　　/

>400　なのは
わぁ、魔法少女リリカルなのはだぁ。
400ゲットおめでとうっ
もうじき新作アニメ始まるんだよね？
頑張ってねぇ。

>401　名無しさん
あれあれ？　そんな泣きながら叫んじゃったりしてどーしたの？
（アイスボックスからカップのバニラアイスを出して手渡し）
これでも食べて元気出してねっ

今日も暑いねぇ。
恒例のクーラーボックスとアイスボックス置いて行くよっ

今日はあたしどのアイス食べよっかな？
（ごそごそとアイスボックスを探って）
あ、これこれ。じゃーん
「トルコ風アイス　マンゴー味」！
これってかき混ぜると伸びる面白いアイスなんだよね〜〜。
（スプーンでカチャカチャかき混ぜて）
これくらいでいいかな？
（スプーンを上に持ち上げるとアイスがびろ〜〜んと伸びる）
わ、伸びた伸びた、おっもしろ〜〜い！！

…………奈緒は昨夜優しい名無しさんと出会えたみたいでよかったねっ
あたし、明日のプール楽しみにしてるよっ
いっぱい面白いことしよーね。
じゃ、あたしはこれで……。あむ。
（びろんと伸びたトルコ風アイスをなめなめ退場）

先輩！
こんにちは〜

私もトルコ風アイスもらっちゃおうっ！
ごちそうさまでーす！（ぺこっ）

私も明日のプール楽しみにしてまーす。
＼(^o^)／
では、またっ！

こんばんは〜

お、なぎさちゃん待ちかい？ﾉｼ

>>402
（置いてあるクーラーボックスとアイスボックスに気が付いて）
あらっ、これは……？

ふふっ、なぎさの差し入れなのね。　
じゃあ遠慮なくいただこうかしら？

いろいろとあるのね……　
じゃあカフェオレをもらおうかしら？　

プシュ……　ゴクゴクゴク……
ふぅっ〜　冷たくておいしいわ。　　

暑いし、ちょっとこの木陰のベンチでお休みしてましょう……
（バックから本を取り出し、読み始める）

>>405
名無しさん、こんばんは……
なぎさとは今日は特にお約束をしていないので、
待ち合わせという訳ではないんですよ。

でも、会えたらちょっとお話したいって思っていますけど……
お昼に来たから難しいかもしれませんね。

>407
そっか。
お昼に来たなら、きっと夜も来てくれるんじゃないかな？
何事も前向きに考えないとねｗ

あ、ジュース飲んでるんだね。
じゃ、僕も。
(コーラを取り出してゴクゴク飲んでいく)

>>408
前向き……ですか？
ふふっ、名無しさんはネガティブな思考を持ってらっしゃるんですね。

私は……どうかな？
あまり、お友達付き合いってしたことなかったからこういう時
どう対応すればいいかわからないかもしれません。　

あ、ジュースどうぞ食べて下さいね。
なぎさが皆さんへという事で置いてったものみたいですから……

こっちのクーラーボックスにはアイスクリームが入ってるみたいですから
こちらもよかったら食べてくださいな。

>>409
(////) やだ……私……
「ジュース食べて下さい」って勧めてしまいました……
ジュースは『飲む』ですよね……(///)

訂正させて下さい……

>409
ん？ネガティブ？
こういう時は、ポジティブって言うと思うけどな。

そうなんだ、ほのかちゃんはかわいいから友達付き合いもいっぱいしてると思うんだけど。
でも、相手がいる話だから、難しいね。

アイスクリーム？
(クーラーボックスを覗いて)
じゃあ、僕はこれで。
(クーラーボックスからパピコを取り出して、ちゅーちゅー吸い始める)

やっぱり、暑い時は冷たいジュースにアイスに限るね。
さすがに、この時間になると少しは涼しくなってくるけど。

>410
ああ、大丈夫だよ、ちゃんと分かるからね。

>>411
(///)本当だ……そうですね、ポジティブですね……　
お勉強のしすぎで疲れているのかしら……（照）

お友達……　
私、そんなにお友達多くないですから……
かわいいですか？
ふふっ、あまりそういう風には言われた事ないですけど……

そうですね、相手とどう付き合うかって難しいです……
特になぎさみたいな付き合いのお友達は初めてだから……

（名無しがパピコを食べるのを見て）
パピコですか？　ふふっ……おいしそうですね……
私も何か食べようかな？

（カップ入りのカキ氷を取り出し）
シャコシャコ……　ぱくっ……
ふうっ……冷たくておいしいっ……（にこっ）

>413
まあ、夏は根を詰め過ぎると体調を壊すから、程々にね。

うん、ほのかちゃんは誰がどう見てもかわいいよ。
僕だって彼女にしたいと思うくらいにｗ
なぎさちゃんも、他のみんなもかわいいけどね。

パピコもおいしいよ。
(チューチューと吸い続ける)

そういえば、明日プールだっけ？
ほのかちゃんは水着は買っているのかい？

>>414
そうですね、夏は暑いから身体を壊さないようにきをつけないと……ですね。
ご心配ありがとうございます。　

かわいいって……
なぎさがかわいいのはともかくとして……私はそんなことありませんよ。
彼女って……　
私、まだ中学生ですからそういうのは早すぎますっ……（///）　

えっ、明日のプール？
はい、水着……この間おばあちゃまと一緒に買いに行ってきました……
今まで学校の水着しか持ってなかったから、なぎさと行くってお話したら
おばあちゃまが買ってくださるって言ってくださったので……

>415
ははっ、ほのかちゃんは初々しいねぇ。
かわいいよ、まったく。
(ほのかちゃんの頭を優しく撫でる)

そっか。じゃあ明日の夜は楽しみにしていようかな。
もちろん、見ているだけだけどねｗ
(食べ終わったパピコのチューブをポケットにしまう)

じゃあ、僕はそろそろ帰らないと。
またね。なぎさちゃん、来てくれるといいね。
(手を振って帰っていく)

【では、またね〜ﾉｼ】

>>416
初々しいって……(///)
もぅ〜　名無しさん……言ってる意味がよくわからないです……

明日の夜ですか？　
そうですね、楽しみにしててくださいね……　

あら、お帰りになるんですか？
お疲れ様でした……　またお話して下さいね。
さようなら……

【お付き合いくださってありがとうございました】

なぎさへ

ちょっと相談したいことがあって顔を出したんだけど……
また今度にするねっ。

今日は帰ります、おやすみなさい……

【いきなり来た私が悪いので気にしないでね。】

わ、ほのか昨夜来てたのかぁ。
ごめんね、顔出せなくて…。
相談？　もしかして図書館で勉強いつするかって相談かな？
うーん、あたし最近夜忙しいんだぁ。
今夜と明日のプールには参加するけど、土日月は都合つかないな。
火曜日以降なら予め言ってくれれば空けることも出来るけど。
昼間の方があたしは自由な時間多いな。
ほのかも予定教えてね。あたし勉強のあとの花火、すっごい楽しみなんだからねっ

さてと、今日もクーラーボックスとアイスボックス置いておこうっと。
あたしの今日のおやつは…と…
（クーラーボックスをごそごそ探って）
じゃーん、コレ！
「いちごのフローズンヨーグルト」！！
あたしチョコだけじゃなくて乳酸菌関係もけっこう好きなんだぁ。
（カップのふたをあけてスプーンですくってパク）
う〜〜ん、おいっしぃ〜〜。
ヨーグルトといちごの甘さがマッチしてる！
これはポイント高いよっ

さて、あたしはこれで一度帰りまーす。
今夜のプール楽しみだなぁ。えへへっ
じゃ、みんなまったね〜〜。

こんばんは……

あれ、ほのかちゃんもプールに参加？
楽しんでね！ﾉｼ

>>421
あっ……名無しさん……
こんにちは……　
はい、参加させていただこうと思ってます……
よろしくお願いしますね。

ああ、野郎は参加してもムサいだけだから見てるだけにしとくよｗ
じゃあね。見守ってるよﾉｼ

トコトコトコ……　
（にこにこの笑顔で）
やっと足が普通に歩けるようになったよ〜！　

あっ、雪城先輩こんにちは〜！
今日はよろしくお願いしますねっ！

>423
名無しさん、こんにちはっ！
よかったら見守ってて下さいねっ。　
（プールにギャラリーとして参加でもＯＫですよっ！（笑））

>>423
あっ……ありがとうございます……
見守ってて下さいね……

>>424
多幡さん、こんばんは。　
今日はよろしくね。（にこっ）

そろそろ時間ね……なぎさはまだかしら……？

おーい、ほのかー、奈緒ー、
（手を振って大声で呼びながら走って来て）

>>426
なぎさ〜　こんにちは。（にこっ）

>426
先輩♥　こんばんは！

>428
おっと……今は昼なので、こんにちは　ですね……（笑）

はぁ、はぁ、間に合ったかな？

>427　ほのか
こんにちはっ　ほのかも来たんだね、うれしいよっ

>428-429　奈緒
うん、こんにちは奈緒っ
さって、プールプールぅ

>>430
大丈夫よ……ちょうど時間ぎりぎりだから……

うんっ、都合がついたから最初から参加させてもらうね。
ただ、途中で帰るかもしれない……　ごめんなさい……

今日は３人？
久保田さんいらっしゃらないのかしら？

【ごめんなさいね、途中で帰るかもです。】

>430
先輩……　そんなに慌てなくてもプールは逃げませんって！（笑）
でも早く行きたいですよね〜！！　
（全身でわくわく状態……）　

>431
（ちょっと残念そうな顔をして）
うーん、志穂先輩はちょっと難しそうですねぇ〜
皆で盛り上がりたかったんですけど。
一応チケットは渡してありますので（避難所においておきました）先に
中入ってしまっても問題ないかと……

【途中でお帰りですか？残念ですが、了解です。】

>431　ほのか
途中で帰っちゃうの？　ざーんねーんだなぁ。
でも、いる間は楽しんじゃおうよねっ
あ、昨夜相談したかったことって何？

>432　奈緒
そりゃ、プールは逃げないけどさぁ、
時間は過ぎてくじゃない？
あたし泳げるようになったんだから、
今日はいっぱい泳ぐんだぁ
（とびっきりの笑顔で）

>>432
そう………久保田さん、残念ね……
途中で参加できるといいけど……
私がいる時にお会いできるかしら？

>>433
ええ、ごめんなさいね……
そう、お勉強会の日程を打ち合わせしたかったの。
来週だとお盆にもなってくるからお墓参りとか部活とかあるので
いろいろとスケジュールが調整難しいなと思って、早目に調整
したいな、と思ってたの。
でも、なぎさ忙しいみたいね……

【スケジュール調整はプールイベントが終わったらさせてね。】

>433
そうですねっ！楽しい時間はあっという間に立ってしまいますもんねっ！
じゃあ、さっさと中にはいりましょうか？　

（二人を連れてプールの入園ゲートへ）

泳げるように……
（あの日の苦労を思い出すような目をして）
そうですねっ！　先輩がんばりましたもんねっ！　

>434
そうですね、志穂先輩の水着見たいと思ってるので
是非来て欲しいなっ！　って思いますね。　　


さーーて、更衣室はあっちみたいですよ？
（二人を更衣室の方へ連れて行く）

>434　ほのか
あ、やっぱり勉強会のことだったんだねっ
うん、忙しいって言えば忙しいけど
早めに打ち合わせすればスケジュールはどうにでもなるから。

ふふっ　ほのかの水着楽しみだなー

>435　奈緒
よっし、行くぞー！
（三人で入園ゲートをくぐって）
うんっ　カナヅチを返上しようと頑張ったんだよっ

そっちが更衣室？
（奈緒について更衣室へ）

>>435
（奈緒に導かれるままに入園口をくぐり）
ええっ、入りましょうね……　

久保田さん……来るといいわね。

>>436
そうね、じゃあ、早目にスケジューリングしましょうね。
忙しいのに……ごめんね……　
でも、私も楽しみにしてるわ……（にこっ）

（更衣室に入り着替えはじめる）
(////) あのね……私の水着はこれ……

ttp://image.www.rakuten.co.jp/mizugido/img1062932619.jpeg

おかしく……ないかしら……？

>437　ほのか
（ほのかに水着を見せてもらって）
わぁ、ハートがいっぱいついてるんだぁ！
ラブリィな感じで可愛いっ
うん、全然変じゃないよぉっ

さって、あたしも着替え着替えと…

>436
はーい！　じゃあ、今日はめいっぱい楽しみましょうねっ！！

（更衣室に入り着替え始める）
ガサゴソ………
キョロキョロ……
（二人の着替える姿を盗み見て）
《ううっ……先輩は知ってたけど、雪城先輩も……なかなかグラマーだぁ〜（泣）
そこ行くと私は……（汗）》　

>437
（ほのかの水着を見て）
うわぁ〜　かわいい水着ですね〜！
そして結構セクシーかもっ！
雪城先輩すっごい素敵ですっ！！

《今度美羽に会ったら、雪城先輩の水着姿見ちゃったって自慢しちゃおうっ！》

>>438
（なぎさに褒められ、まんざら悪い気もせずに）
そ、そうかしら……（照）　

ちょっと背中が開きすぎて恥ずかしいんだけど……
でも……なぎさが可愛いって言ってくれるんだったらいいかな……(///)

>>439
セクシーかしら……(///)
素敵って……そんな……褒めすぎだわ……(照）

（奈緒の水着姿を見て）
多幡さんの水着はかわいいわね……

>439　奈緒
（ドンドン着替えて行って）
この水着奈緒と一緒に買いに行ったおそろいのやつだもんねっ
（赤、ピンク、白のボーダーのスポーティーなセパレートの水着に着替えて）

>440　ほのか
うん、とっても可愛いよっ
ねね、ほのか、あたしの方は？？
（ほのかの前でクルッとターンして）

>441
かわいいって……(///)
あっ、ありがとうございますっ……（照）

（手早く荷物をまとめて、準備を終えて）
さ、さぁっ！　プールに行きましょうっ！！

>>442
あらっ……多幡さんと色違いのおそろいなの？

(目の前でターンするなぎさを嬉しそうに眺めて）
うんっ……
とっても似合ってるよ……(///)　
なんか、なぎさらしい水着ね……とってもスポーティな感じで素敵……

>>443
そんなに照れなくても……
ふふっ、多幡さんってかわいいのね。　
でも、本当に多幡さんらしい色使いでいい感じの水着よ……


そうね……プールサイドに行きましょうか？
なぎさは準備大丈夫？　

>444　ほのか
（ほのかに褒められ）
ワオ、ほのかに褒められちゃった、うっれしいっ
（飛び上がって喜びを表現）

うん、大丈夫だよっ
早くプールに行こうっ

>444
（かわいいと言われ、さらに照れて……）
あ、ありがとうございます……(///)

はい、じゃあ、行きましょうかっ！　
さあっ！　スライダーのりまくるぞっっ！！

って、雪城先輩はスライダー系大丈夫ですかっ？

>>445
ふふっ……そんなに喜ばなくても……

そうね、行きましょうか……

>>446
スライダー系？
ええっ、平気よ……
だから多幡さんの好きな所に行ってね。

《プリキュアでもっとすごい経験しているから……何て言えないわね。》

>446　奈緒
奈緒〜〜、最初はどんなのに乗るの？
この前のパンフだとメチャメチャ種類なかったっけ？

プールサイドに出て。
うわぁ〜すごいスライダー系がいっぱいある〜〜　

>447
へえっ！
雪城先輩って、スライダー系大丈夫なんですかっ？

私てっきり、勉強中心だから、そういうの駄目かと思ってましたっ！
うわぁ〜　もしかして雪城先輩って万能選手っ！！

《これは美羽に報告しなくてはっ！！（メモメモ）》

>448
はーい、最初はこれっ！
『フリーフォールスライダー』　
やっぱり一番すごそうなのから行きましょうっ！！！　

>447　ほのか
（プールサイドで）
プールに入る前には準備体操しなきゃねっ
ほのかも一緒にしよっ
（オイッチニと体操を始めて）

>>449
初っ端から……すごいの選択するのね……
でも楽しそうねっ♪　

>>450
準備体操ねっ……わかったわ……
さすが、ラクロス部の部長だけあって、しっかりしてるわね……
（なぎさと一緒に運動を始める）　

水中は体温が下がって手足がつりやすいから、よーく回すといいのよ……

>450
準備体操ですねっ！　
さっすが〜先輩……　しっかりしてますねっ！！
《って、私がこの間教えたんじゃ……　まっ、いっか！（笑）》

（なぎさと一緒になって体操をはじめる）

>451
手足をよく回すんですかっ？　
確かにつりやすいですもんねっ！

体温が下がるから起こるのか〜　　
さっすが雪城先輩……物知り〜！　　
（奈緒のほのかの株が１ポイント上がった（笑））

（手足も良く回し、準備体操を完了させて）
さーー！　スライダーに行きましょ〜！！

とりあえず、１〜３のスライダーからチャレンジしますよっ！！

>449　奈緒
フリーフォールスライダーかぁ。
（パンフレットの内容を思い出す）
《23mの高さから見下ろすと着水面が見えないほど垂直な60度の傾斜度で急降下、
その勢いで直線コースを一気に滑りきる。一瞬の出来事に声を上げる余裕もないが、
身体がふわりと浮くような、あの落ちる快感は病みつきになるはず。勇気を出してチャレンジしてみて。》

うーん、凄そうだねー。初っ端からこれかぁ。
よっし、挑戦するぞぉっ

>451　ほのか

＞水中は体温が下がって手足がつりやすいから、よーく回すといいのよ……
了解っ
（ほのかに言われた通り、よく手足を回して）
準備体操おっけー！
さ、スライダー行くぞぉっ

>453
初っ端からっていうのが、大事なんですよっ！
ほら、「清水の舞台から飛び降りる」って言うじゃないですかっ！
だから高いところから飛び降りるのは大事な事なんですよっ！
（多分使う間違えている……さすがなぎさの後輩である……）　

（フリーフォールスライダーの入り口に到着）

ざっぱーーん！！！　
（次から次へと人がスライダーから降りて来ている）
うわぁ〜　確かにすっごい急降下ですねっ！！
（ごくっ）面白そうっ！！！　

さあっ！行きましょう！
（さっさと階段を上ってスライダーの上の方へ）

>452　奈緒
《くすっ　この前奈緒に教えてもらったんだったよねっ》
奈緒ぉ、１〜３ってこれの１〜３でいいんだよね？

ttp://www.nagashima-onsen.co.jp/data/e2_2.html

１．フリーフォールスライダー
２．ウォーターチューブ
３．サーフヒルとワイルドリバー

どれも面白そうっ

>>452
物知りっていうか……ただ単に知ってただけよ……
別に普通だから……（///)

>>453
（一生懸命手足を回しているなぎさを微笑みながら見て）
そうそう……準備体操もしっかりねっ

（元気そうに活動する二人を嬉しそうに見て）
くすっ、なんか子供が二人居るみたいね……

>>454
「清水の舞台……」って……（汗）
（奈緒に突っ込むのは申し訳ないと思い、あえて黙っている）

>454　奈緒
「清水の舞台から飛び降りる」？
ふーん、じゃあ、やっぱり最初に一番高いとこに行くのがいいのかぁ。
（こちらも微妙に勘違いしている）

わぁ、すっごーい！！
あ、奈緒待ってよぉっ
（奈緒を追かけ、階段を登って）
わぁ、高ーい！　これが23メートルの高さなんだぁ…
（下を見下ろし感動して）

>456　ほのか
ほのかも早くおいでよぉ
すっごい眺めだよっ
（階段の上からほのかに呼びかけて）　

>455
はーい！　その順番で行きましょうねっ！！

>456
私たち……子供ですかっ！（汗）
でも、まあ童心に返るのが大事ですからっ！　

>457
先輩っ！早く来ないと置いてきますよっ！
（多くの階段をかなりのスピードで上り、スライダーの降り口に到着！）

先輩〜！雪城先輩！到着しましたよっ！！！
（降り口から下を見下ろし）
うっうわぁ〜！　すっごい高〜い！！
（興奮の為、めっちゃテンションが高い状態）
　
なんか本当に落下っていう感じですねっ！！

>>457
なぎさまで……（汗）　
違ってるからっ……
（と、突っ込むもすでにスライダーへ走り出した二人には届かず）

もうっ……しょうがないんだからぁ〜　
（二人を追いかけるようにスライダーへ）

>>458
早くおいでって言っても……
二人とも階段上るの早いんだもの〜　
（とりあえずも階上に到着し）

うわぁ〜すごい眺めね……　ここから降りるの？
ちょっと……ドキドキしちゃうわね……

>459　奈緒
（奈緒に追いついて）
はぁ、はぁ、奈緒、テンションメチャ高くない？
気持ちはわかるけどさぁ…
って、あたしもけっこう興奮してたりして。

>460　ほのか
あ、来た来たほのかぁ。
スッゴイ眺めだよねっ
さぁ、滑るぞぉっ
（レーンに向かって歩き出し）

>460
確かにすごい眺めですよねっ！

>461
えっ？　私テンション高いですか？
やっぱり、ずっと来たかったところですし、ここの所足を怪我してたから
あまり遊べなかったから……（照）

先輩も負けずにテンション上げて遊びましょうっ！！


（レーンに向かって）
じゃあ、私が一番のりーーっ！　行きますねっっ！！

（スライダーに腰をかけ）
行きま〜す！！！　
ストーーン！！

《ああっっ……すっごいスピード……》
《おおおおおおおっっ！身体が浮いてる〜》

ざっぱーーーーん！　
うわぁ〜！！　これ、すっごい楽しいっ！！！　

>>461
私から見たら、二人ともとてもテンション高いわよ……
（二人を嬉しそうに見て）
ふふっ、なんだか着いてくのが精一杯だわ……
でも楽しいっ……

>>462
（奈緒が落ちていくのを見て）
うわっ……結構スピード出ているのね……
多幡さん大丈夫かしら？　

（無事に下に到着するのを見て）
ほっ……大丈夫そうね……

>462　奈緒
あっ　奈緒ずるいっ　あたしも行くーっ
（奈緒の隣のレーンに腰を下ろし）
いっくぞぉーっ
（意を決して滑り降りる）

ひゃああああああああああっっっ！！！

《凄い凄いすごーい！　こんなスピードありえなーい！！》

ザッパ―――ン！　バシャ――ン！

うっひゃあっ　面白ーいっっ！！
（メチャクチャはしゃいで）

>463
（下からほのかに手をふって）
雪城せんぱ〜い！　頑張って下さいね〜！！　
楽しいですよっっ！！　　

>464
（となりで滑り降りたなぎさを見て）

先輩っ！！！　これっ！めちゃめちゃ楽しいですねっ！！
（かなり興奮状態！）

>463　ほのか
（下からほのかに手を振って）
ほのかも早くおいでよぉ〜〜

>465　奈緒
（隣の奈緒に）
うんっ　すっごい楽しかった！！
もっかい乗りたいくらいだよぉ！！
（こっちも負けずに興奮して）

>>464
（同時になぎさが降りるのを眺め）

ふふっ、二人ともすっごいはしゃいでるわね……

>>465
>>466
今行くわね〜！
（二人に手を振り自分もレーンに腰を下ろし）
スルスル……

《あらっ……想像以上にスピードが出てるのねっ……》

きゃぁぁぁぁぁ〜〜！　　

ザッパーーーン！　

>467
そうですねっ！　これすっごい楽しいっ！！　
後でもう一回遊びましょうねっ！

>468
（スライダーから降りてくるほのかに近づき）
どうでしたっ？　大丈夫ですかっ？

>468　ほのか
あっ　ほのか降りて来たぁっ
（目の前を滑って来たほのかに駆け寄って）
どうだったほのかぁ？
とっても楽しいでしょっ

>469　奈緒
うんっ　後でもう一回ねっ

【奈緒、そろそろ時間じゃない？】

>>469
（想像以上のスピードを体感して、驚きながらも）
ええ……大丈夫……

>>470
うん……とても楽しいわ……　
ちょっとスピードが速くてびっくりしたけど……

【ごめんなさい、私今日だけ参加という形です……】
【凍結するという事でしたら、適当な所で帰らせていただくという事で……】

>470
そうですねっ！　また後でもう一回すべりましょうね！

>471
よかった〜楽しんでもらえてっ！　

じゃあ、次のスライダーへ行きましょうかっ！！

【そうですね……私はまだもうちょっと大丈夫ですが……】
【適当な所で凍結しますか？】
【雪城先輩が明日不参加という事であれば、ほのかはベンチで休憩中という形に】
【してもいいですし、帰宅でも……どちらでもいいかと……】　

>471　ほのか
そこが楽しいんじゃない。
（ほのかの肩を抱き寄せて）
もしかして怖かった？
大丈夫！　あたしがついてるからねっ

【そっか、ほのかは今日だけなんだね】
【残念だけど仕方ないね。でも今日は一緒に遊べて楽しかったよっ】

>472　奈緒
次はウォーターチューブだねっ
これも面白そうだね…。

【じゃ、ウォーターチューブから明日ってことにしよ】
【さすがにこれまでやると２時過ぎちゃうだろーから】

>>472
ええっ……大丈夫よ……

>>473
（肩を抱き寄せられて）
ううん……大丈夫……(///)
想像以上に浮遊感があったからびっくりしちゃったけど……

（なぎさの耳元でこっそりとささやいて）
戦っている時よりも大丈夫だから……

【ごめんなさい。】
【こんなところで何ですけど、お勉強会火曜日の夜で大丈夫？】
【来週末は忙しいので】

あら……こんな時間なのね……
私今日は用事があるから、そろそろ帰らなきゃ……
ごめんなさいね。

なぎさ、多幡さん、また遊びましょうね。

【ごめんなさい、これで私は退散させていただきます。】
【なぎさ、後は多幡さんとごゆっくりどうぞ！】
【その代わり、お勉強会でね……】

>474
はい、じゃあ次はウォーターチューブですねっ！
了解ですっ！　じゃあ、ウォーターチューブの所へ行きましょうか！

【そうですね、２時過ぎるとちょっと明日に響くので、これで凍結という事で】
【その代わり、明日はもうちょっと長く大丈夫だと思います！】

>475
（ほのかが帰るという事を聞いて）
えっ？
雪城先輩もう帰っちゃうんですか〜？
まだスライダーちょっとしか遊んでないのにっ〜！

【了解です、お疲れ様です〜】

>475　ほのか
＞戦っている時よりも大丈夫だから……
（奈緒に聞こえないようにヒソヒソと）
そうだね、ザケンナーと戦うときってもっとスピード出してるもんね。

あれ？　ほのかもー帰っちゃうんだぁ…
（ちょっぴりつまんなそうな顔。すぐ気を取り直し）
ほのかの分までいっぱい遊ぶからねっ
じゃ、ほのか。バイバ〜〜イ
（帰って行くほのかの背に手を振って）

【うん、火曜日の夜でいいよっ　開始時間は何時？】
【後で避難所にでも書き込んでおいてね。チェックするから】
【今夜は楽しかったよほのか。また遊ぼうねっ　じゃ、おやすみなさ〜〜い】

>>477
【ごめんなさいね、今日と同じ22:00でいいかしら？】
【私もなぎさとお話できて楽しかったわ。またよろしくね。】
【では、おやすみなさい。】

>478　ほのか
【２２：００ね、わかったよっ】
【ほのか、おやすみ〜〜】

>476　奈緒
じゃあ、行くよぉっ
（奈緒の手を握って駆け出して）
帰っちゃったほのかの分まで楽しもーねっ

【じゃ、この辺で凍結ね。今夜はとっても楽しかったよっ】
【イベント担当頑張ったね。あしたもこの調子でねっ】
【明日もガンガン滑ろうねっ　じゃ、あたしそろそろこれで】
【また明日２２：００に会おーねっ　奈緒、おやすみなさ〜〜い】
【見守ってくれたみんなもおやすみなさ〜〜い】

>479
（なぎさの手を握って一緒に駆け出し）
そうですね……楽しみましょうね……(///)
《先輩と手をつなぐの久しぶりかも……》

【はーい、という事で、私も落ちます〜】
【イベント担当……　へへっ……頑張ったかな？（照）】
【明日もスライダー系でいっぱい遊びましょうね〜！】
【なんだか本当に遊びに行ったみたいで、すっごい楽しいで〜す！】
【じゃあ、明日の22:00という事で、了解ですっつ！】
【そして、見守ってくださった皆様ありがとうございましたっ！（ぺこっ）】

ううっ　今日はなんて暑さなんだ…
うだるような暑さってこーゆー感じ？？
あづー、あづいよー
（汗びっしょりで）
水分補給しないとやってらんな〜〜い！
（クーラーボックスからアクエリアス出してラッパ飲み）
ごくっ　ごくっ　ごくっ　ぷはー、やっと少しマシになったよ…
でもまだ足りないなぁ…
（アイスボックスをごそごそ）
じゃーん、「板チョコモナカ」！！
ただのモナカじゃないんだよっ　中に板チョコが入ってるんだからぁっ
あむっ　ん、チョコがパリパリいー感じぃっ

クーラーボックスとアイスボックス置いとくよぉっ
みんな暑さに耐えられなくなったら遠慮なく使ってねぇっ
さって、今夜はプールの続きっ
夜に備えてあたしは落ちまーす。みんな、まったね〜〜

こんばんは〜

避難所がそろそろいっぱいかと思い、とりあえずテンプレ案を
作成しました。
ご意見をお寄せいただけると助かります！

>481
先輩こんばんは〜！　
ちょっと早いですが、避難所のスレ立ても書き込みたかったので
来てみました〜！

ちょっと早いから先輩お勧めの「板チョコモナカ」食べようっと！

もぐもぐ……
パリパリ……
うーん、アイスで固くなったチョコをパリパリ食べるのって

おいし〜！！！　しあわせ〜！！！　

わ、２２：００少し過ぎちゃった。
奈緒、ごめぇん、待ったぁ？？

>484
はーい、こんばんは〜！
大丈夫ですよっ！

>484
避難所のテンプレ案、書いたのでよかったらこのイベントが終わったらでも
結構ですのでご意見くださいませっ！

という事で、先輩からでｏｋですか？

>485　奈緒
うん、奈緒今晩は〜。
ふぅ、焦ったぁ。今夜は昨夜の続きからだね。
次はウォーターチューブかぁ。

>486　奈緒
テ、テンプレ案？　あ、うん。じゃ後でね。
えっと、あたしから？　じゃ、ちょっと待ってね。

（パンフレットのウォーターチューブの解説を思い出す）

『寝そべったままの状態で円筒の中を急旋回・急降下するスライダー。
左右にぐるりと弧を描く急旋回レーンでは、身体が激しく揺さぶられ思わず力が入ってしまう。
急降下レーンでは、滑るというより落ちていく感覚で、チューブから飛び出したときの爽快感はたまらない。』

今度は寝そべったままで滑って行くのかぁ。おっもしろそうっ
あ、あそこだねっ　奈緒、行くよっ
（ウォーターチューブ目指して走って行く）

>489
はーーい！　行きましょうっ！！
（なぎさと一緒になってウォーターチューブへ一目散に走っていくと）　

『そこそこ、プールサイドは走らないで下さい……』
（監視員がマイクで注意）

すみませ〜ん……　（ぺこっ）
へへっ……監視員さんに怒られちゃいましたねっ！　
ちょっと慌てすぎかなっ！　
（スピードを落としその後は早歩きで、ウォーターチューブのレーンに到着〜）

（上から見下ろし）
うわぁ〜これは結構ぐるぐる回る感じのスライダーですねっ！！　
目がまわっちゃうかなっ！！
先輩さあ！滑りましょー！　
（なぎさと隣同士のレーンで滑り始める）

>490　奈緒
わ、すみませーん（汗）
くぅっ　怒られちゃった…。

（ウォーターチューブに到着し）
ふーん、本当にチューブになってるんだねっ
え？　ここに寝そべるの？？
（チューブ状のレーンに寝そべって）
よーし、行っくぞーっ
（チューブの中を滑り始める）

うっひゃああああああ
滑るぅぅぅぅ、速いぃぃぃぃぃ、わぁぁ、回ってるぅぅぅぅ

>491
（なぎさが滑るのを見て遅れまいとスタート）

うわぁ〜　滑るっっっっ！！　
ぐうぉんぐぉん〜　　　
（身体が左右に引っ張られ）
うわぁ〜　右に左にすっごい揺れるっっ〜　

すっごい早〜〜〜いいいっ！！　
目が回りそう〜！！！！！

（そして、急降下）
うわぁ〜〜！！！！！　

ザッパーーーーーン！！！　　　

うわ〜　これは目が回る感じで、おもしろ〜〜いいいっ！！！！！　

（隣で、同じように喜んでるなぎさを見て）
先輩っ！　これもすっごい楽しい感覚ですねっ！！！　

さーーて、次はどうしましょうか？
先輩っ！　私これ乗りたいんですけど！

『ビックワンスライダー』
高さ25mから4人乗りのゴムボートにのってラフティング。
まさに、メリル・ストリープ主演の映画「激流」さながらのスリル！
250mの長い長い大冒険を無事に終えることができるのか？

【二人で乗って、ちょっと甘えていいですか？（照）】

>492　奈緒

ひゃあああああああ、落ちるぅぅぅぅ

ザッパ――――ン！！！

（目ん玉グルグル）
わぁぁ、ちょっと目、回ったよぉぉ…
（フラつく足取りで奈緒の肩につかまって）
あ、ごめぇん奈緒ぉ、ちょっと肩貸してぇ。

ん？　次はビッグワンスライダーなの？
250メートルなんてメチャ長いじゃん。
いーよぉ。今日は奈緒に付き合っちゃうからねっ
（優しく微笑みかけ）

【いーよぉ。くすっ　奈緒に甘えられるのも久しぶりかな？】

>493
（ぐるぐる状態のなぎさに心配そうに駆け寄り）
先輩、大丈夫ですか？？　　

えっ……肩……？　
いいですよっ……(////)

ラクロス部エースも回転ものにはちょっと弱いって感じですかっ？
（なぎさに頼られかなり嬉しい様子）　

（なぎさを心配そうに覗き込み）
ビックワンスライダー大丈夫ですか？
先輩、あまり無理しないで下さいね……

でも……付き合ってくださって嬉しいですっっ！（///)

【…………（照）】

>494　奈緒
ん？　大丈夫大丈夫。そんなに心配そうな顔、しなくても…。
でも、今度はゆっくり行こうか…。
（奈緒の肩につかまったまま、ビッグワンスライダーの方へ歩き出す）

あれ？　あそこに売店あるね〜。
奈緒、ちょっと寄ってかない？
（ドリンクやアイスの売店を発見）
もう、二つ滑ったんだしさ、そんなに急がなくても…。まったり行こうよ。
（売店に入って）
あ、おばちゃ〜〜ん、ソフトクリームのチョコとドリンクヨーグルトちょうだ〜い。
（防水のウエストポーチからお金を出して）
奈緒、おごってあげるねっ　何がいい？

>495
はいっ……じゃあ、ゆっくり行きましょうね〜！　

あっ？売店ですか〜？
いいですね〜　

（おごってくれると聞いて？）
えっ？　いいんですかっ？　　
ごちそうさまで〜す！！

あっ、ソフトクリームのチョコ……　私もそれがいいけどっ
あえて違うものを狙って、ストロベリーにしますねっ！
その代わり、先輩のを一口くださいねっ！（にこっ）

飲み物は……　うーーんと……ウーロン茶で！　

>496　奈緒
＞ごちそうさまで〜す！！
いいのいいの！　奈緒とあたしの仲じゃな〜い。

じゃ、おばちゃ〜〜ん、あとソフトクリームのストロベリーとウーロン茶ね〜。
（代金を払ってトレイにソフトクリームとドリンクを乗っけてテーブルの方へ）
ふぅ、ちょっぴり疲れたかな？
（座席について早速ドリンクヨーグルトをストローでちゅうう）
ん、このヨーグルトおいしいっ
（チョコソフトもペロペロ）

あー、こうしてるとTAKO CAFEのこと思い出すなぁ。
アカネさん、元気にしてるかなぁ…。
（空を見上げてアカネとの思い出にしばし浸って）

>497
私と先輩の仲……(////)
(ちょっといろいろと思い出したらしい……）　

（席について）
そうですねっ、結構テンション高く遊んでましたからねっ、
こうして座ってみると、結構疲れてるみたいっ！
（ストロベリーソフトクリームをぱくつき）　
うーん、甘いものがおいしいっ！

じーっ！（なぎさのチョコソフトをうらやましそうに眺める）　

TAKO CAFEかぁ〜　
そうですね、こうやって良く先輩とTAKO CAFEで良く食べましたね〜
思えばあそこが、先輩との出会いの場所だったんですよね〜（照）　

本当、アカネさん……元気ですかねっ〜　（しみじみっ……）
（思い出に浸るなぎさを見て）
先輩はアカネさんが居なくなって寂しいですか？

>498　奈緒
＞じーっ！（なぎさのチョコソフトをうらやましそうに眺める）
ん？　奈緒食べる？
（奈緒の口元にチョコソフトを差し出す）

＞先輩はアカネさんが居なくなって寂しいですか？
そりゃあ寂しいよ。出来たら戻って来て欲しい…。
初代スレで出会ってずっと一緒にやって来たんだもん！
あたしが精神的に落ち込んで、しばらくスレに来なかった間、
ひとりでスレを支えてくれたのもアカネさん。
思えばアカネさんには支えてもらってばっかりで
あんまりお返しも出来なかった気がする…。

もう一度戻って来てくれたら…
（何か言いたそうにして、でも言い出せなくて）

>499
（口元にチョコソフトを差し出され）　
は〜い♥　いただきまーーす！
ぱくっ……　
もぐもぐ……　　うーんチョコはやっぱりおいしいですねっ！

（なぎさの悲しい顔を見て……）
先輩……　　（ちょっとかける言葉をどうしようかと悩み）
私も寂しいです……　
でもね……この間も言ったじゃないですか……　
あまりうじうじせずに頑張ろうって！！

もう一度戻って来てくれたら……
確かにそうですけど……　　
どうなるかわからない……
こればっかりは私たちがどうにもできないし……

（なぎさの顔を見て）
先輩……私じゃ……私じゃ駄目ですか？
私じゃ、先輩の心の支えになりませんか？　

>500　奈緒
うじうじせず…か…。
ホント、あたしらしくないかもね。
でも、時々思い出しちゃうんだ。
あの頃、もっとスレに顔出してればアカネさんやめなかったのかなぁって。
ちょっと自惚れてるかな？

最近夜来れない時でも昼間なるだけ顔出してるのは、その反省からだったりするよ。
ほのか、ひかり、アカネさん…。最初から一緒だった人はほとんどみんないなくなっちゃった。
ほのかとひかりはまだ来る可能性はある…けど…。

奈緒…。そうだね。奈緒がいなかったらあたしとっくになぎさやめてたかも…。
時々凄く寂しくなる時もあるよ。
そう言うとき、奈緒…。一緒にいてくれる？
（奈緒の顔をじっとみつめて）

>501
自惚れてますねっ！（キッパリ！）
あっ……ご、ごめんなさい……　

（にっこりとなぎさに微笑みかけて）
アカネさんの事は、先輩一人ではどうにもならなかったと
思いますよ……
アカネさんも言ってたでしょ？　中の人の事情だって……
だから私たちじゃあどうすることもできなかったんだと思います。

だから、あんまり自分のせいにしないで下さいね……

昼に顔出すのは反省からって……
うーん、どうなんだろう……その反省が正しいかどうか私には何とも……
でもね……先輩は先輩のやれる範囲で無理せず自然でやって欲しいな……
無理はしちゃ駄目です……
無理をすればどこかで、必ず問題が起こりますからっ！

なぎさをやめてたって……
ごめんなさい……
気を悪くしないで聞いてもらいたいんですが、私が逆に先輩の
足枷になってしまってるんじゃないですか？
やめたいって、思ってるのに、私が無理に引き止めて……

もしそうだとしたら、ごめんなさい……　

でも……そうじゃなくて、先輩がこのスレに居たい、って思ってくれるんだったら
私は先輩の力になりたい……　
本当にそう思ってます……

【ごめんなさい、ちょっとキャラハンから外れているかも……】
【でも、見ている皆様、申し訳ありませんが】
【ここは温かい目で見ていただきたいと思います。（ぺこっ）】

>502　奈緒
自惚れてるかぁ。そうだよね。
（自嘲気味に笑って）

このレス投下する前に何度も書いて何度も消したよ。
レス、遅くなってごめん。
でも、やっぱりなりきりだからあたし、あんまり逸脱したこと書けない。ごめん。
奈緒には話したいこといっぱいあるよ。
でも、話してしまったらあたしはもう「なぎさ」じゃなくなっちゃう。
だからごめん。あたしは何も言えないや。

でも…
（奈緒を優しく抱き寄せて）
こうすることは出来るよ。
こうしてあたしのぬくもりを伝えることはできる。
それじゃ…ダメかな…？

>503
ごめんなさい、変な事言ってしまって……

先輩……?
（やさしくなぎさに抱き寄せられて）
ぬくもり……？
はい……（照）　伝えて欲しいです……
先輩が……それで……いいのであれば……(///)

やっぱり……先輩が……すき……だから……（照）

>504　奈緒
くすっ　何だかもうスライダーやってる雰囲気じゃなかったりして。
ありがとう、奈緒。あたしも好きだよ。
うーん、今日はいつもみたいにえっちする気になんないや。
ずっとこうして奈緒とくっついていたい。
あたしそれだけでいいや。それだけで…。
奈緒はもしかして物足りない？
（優しいまなざしで奈緒の瞳を覗きこんで）

>505
ふふっ……　
そうですね……スライダーっていう雰囲気じゃないですね……

私の事、好き？　
はいっ！嬉しいです……（///)

えっち……？　
そりゃ、先輩とだったらいつでも嬉しいですけど……(///)
でも、先輩の温もりを感じられるだけでも嬉しいですよっ！（にこっ）

ここの所、『先輩分』が不足してたから……
甘えたいなっ！！　　
先輩〜♥　　（なぎさをぎゅっと抱きしめる）

>506　奈緒
あたし分が不足？　そーだったんだ、ごめんね奈緒。
今日はテクニックとか関係なく、ただこのまま一緒にいて
触れ合っていたい。ずっとずっと…。
時間に限界が来るまで…。
ああ…。奈緒のぬくもりが伝わってくる…。
あったかい…よ……。
（そっと奈緒の頬にくちづけて）

>507
はい……　先輩……　
私に先輩の体温を感じさせてください……
嬉しい……
本当に……先輩の心が染み込んでくるみたい……

（なぎさの唇を頬に感じ……）
あっ……（////)

せん……ぱい……　
だいすき……　
（自らの唇をなぎさの頬に近づけ）
ちゅっ♥　

>508　奈緒
ふふ、奈緒のくちびる、気持ちいーね…
（頬と頬を合わせ、頬ずり）
周りにいっぱい人いるよ？　気にならないの？
今、あたしたちこんなにくっつき合ってるのに…
（奈緒と胸と胸を合わせてぐりぐり）
あはっ　こんな感じでスキンシップするのあたしだ〜〜い好きっ
（だんだん元気が出てきて）

>509
んんっ……気持ちいいですか？
（なぎさの頬の感触を自分の頬に感じ、うっとりしながら）
私も……気持ちいい……　

周りに人……ちょっと気になります……（照）
でも……先輩とこうしていたいっ…………

（胸がこすりあわされ）
はあっ……だめっ……
ちょっと……スキンシップ……過剰ですぅっ……（///)
（しかし、なぎさをぎゅっと抱きしめたままの状態）

>510　奈緒
ふふふっ　なんだかとっても楽しいなぁ。
奈緒のこといろいろ触っちゃうぞぉ…
（ニンマリといかにもうれしそうな表情で）
ここはどう？
（首筋に舌を這わせる）
こっちは？
（ウエスト部分を優しく愛撫）
ここなんかも触っちゃうぞっ
（奈緒のお尻をなでなで）
あぁんっ　楽しいぃぃっっ

【そろそろ奈緒、落ちる時間かな？】

>511
楽しいって……(///)
もぉっ〜　遊ばないでくださいよぉ〜っ！　

（首筋に舌が這わされ）
きゃぁっ……

（ウエストへの愛撫に身体をのけぞらせ）
はぁ〜ん……　

（お尻をなでなでされ）
もぉっ……いやぁ〜ん……　
（身体をもじもじとさせる）　

（ちょっと息があらい状態で……）
た、楽しいって……こっちは、それどころじゃっ…ナイ…(////)

【そうですね、ちょっと睡魔が……】
【次のレスで終わらせていただいていいですか？】

>512　奈緒
ふふふっ　奈ー緒っ　大好きぃ〜〜。
（じゃれるようにほっぺとほっぺをこすり合わせて）
ちゅ、ちゅ、ちゅ♥
もー、からだ中ちゅーしてあげちゃうぞっ
（奈緒のからだ中キスの雨を降らせて）

【じゃ、この辺でまた凍結かな？　続きは明日だねっ】
【今夜はホントに楽しかったよっ　奈緒、ありがとっ】

>513
【はーい、私のところから書きます。】
【明日11:00で大丈夫ですか？14:30ぐらいまでになりそうなんですけど……】

>513
【今日はすみません、これで落ちます〜】
【おやすみなさい！】

>514-515　奈緒
【11:00開始ね。わかったよぉ】
【じゃ、明日も楽しんじゃおうねっ】
【あたしもこれで落ちまーす。奈緒、見守ってくれたみんな、おやすみなさーい】

先輩へ

【ちょっとこれからお買い物に行ってきます。】
【１１：００には戻って来る予定ですが、ちょっと遅れる可能性があるので】
【私の分先に書き込みしておきますね】

>513
（からだ中キスの雨を受けて）
はぁ〜ん……　そんなっ〜ぁ〜ん……
先輩っ……だめぇ〜ん……　
（なぎさにキスをされたところが熱を帯びて身体全体が熱くなり
身体がのけぞってくる）

（潤んだ瞳でなぎさの顔を見つめ）
先輩〜♥　
からだだけじゃなくて……ここにもキス……して……
（顔をなぎさの顔に近づけ、そっと目を閉じる）　

>517　奈緒
【あ、奈緒先に来てたんだね？】
【じゃ、続きのレス書くからちょっと待っててね】

>518
【はーい、戻りました♪】
【よろしくお願いします。】

>517　奈緒
奈緒……。
（奈緒の顔にゆっくりと顔を近づけて行く）
（ゆっくりとゆっくりと…。そしてくちびるが重なって…）
ちゅっ♥

>520
（なぎさの唇の感触を味わって）
せ〜んぱ……い……う〜ん……

なんだか……嬉しいっ……
（なぎさをぎゅっと抱きしめる）

>521　奈緒
（ぎゅっと奈緒に抱きしめられ）
ふふ、そんなにしがみついたら苦しいよ。

（奈緒の耳元で）
これからどうするの？
このままえっちするの？
（水着の上から乳首に触れて）
まだ回ってないスライダー、いっぱいあるけど？
（ちょっぴり意地悪に）

>522
（なぎさにささやかれ……）
これからどうするって……(///)

（乳首に触れられて）
はぅあ〜ん……　
せんぱいの……いじわる……
（なぎさの胸に頭をうずめる）　

スライダーは……また連れてきてください……
（なぎさをさらにぎゅっと抱きしめる）

>523　奈緒
ふふ、奈緒のからだ火がついちゃったかなぁ？
でも、ここでするのはマズイと思うよ。目立ちすぎるもん。
（キョロキョロ）
じゃ、あっちのプールの中でする？
深いプールの中ならちょっとじゃれてるだけにしか見えないかもよ？
（奈緒の手を取って立ち上がり、プールの方へ歩き出す）

>524
火がついたって……(///)
先輩がいけないんじゃないですかぁ〜！　
先輩があんな事するから……(///)

先輩のいじわるぅ〜　
（ぽかっとなぎさの胸を軽く叩く）

えっ……プール？　
は、はいっ……（照）

（なぎさにひっぱられるままに、プールへと向かう）　

>525　奈緒
（奈緒に胸を叩かれ）
痛っ　あたし胸敏感なんだからぁ…。もうっ
（奈緒の額をちょんとつつく）

（プールサイドで奈緒の手を放し）
準備体操はさっきしっかりしたもんねっ
いっくぞーっ　それーっ

ジャッポ―――ン！！！

ぷわぁっ　きっもちいーっ
奈緒も早くおいでよぉっ
（奈緒に手を振ってぎこちなく泳ぎ出す）

>526
敏感って……そういうつもりで叩いたんじゃないですよぉ〜(///)

（プールに飛び込むなぎさを見て）
まったく……先輩ったらぁ〜
は〜い！　今行きま〜す　（にこっ）

ジャッポーーン。　
（ぎこちなく泳ぐなぎさの方へ近寄り、なぎさをつかまえて）
ふふっ……まだまだぎこちないけど泳ぎ上達しましたね。
やっぱり先生がよかったからかな？　

ちょっとは感謝してほしいなっ……
（立った状態でぎゅっとなぎさに抱きつく）

>527　奈緒
感謝してるよっ
だからその感謝を今から示してあげる…
（抱きついて来た奈緒の首筋にキス。そのまま舌を這わせる）
（左手で奈緒の右胸を優しく愛撫）
（右手は奈緒のお尻の方へ伸びて…）

>528
示してくれる……（照）
嬉しいですっ……（さらにぎゅっと抱きつく）

（首筋や右胸にやさしく触れる感触に）
うーん……はあ〜ん……
きもち……いいっ……　
せんぱ〜い……　　

（さらにお尻を触られ）
いやぁ〜ん……　
ああっ〜ん……
（全身をのけぞらせ、愛撫の快感に身悶える）

>529　奈緒
（キョロキョロあたりを見回し）
うんっ　誰もあたしたちのこと気づいてないみたいだねっ
（奈緒の水着の上に左手を侵入させ直接愛撫し始める）
あれ？　奈緒おっぱいちょっと大きくなった？

>530
はぁっ……はぁっ……　
（なぎさの身体に顔をうずめながら）
大丈夫……ですか……みられて……ません？
よかった……(///)

(水着の中に手を入れられて、身体に電流が走り）
ああっ〜ん……直接触られると……
駄目ですぅ〜……　はあっっ……　

おおきくなった……って……(///)
せんぱいが……せんぱいが……さわるからっ……
でもっ……もっと触って……くださぃっ……
ああっ〜ん……　

>531　奈緒
ふふ、奈緒感じて来たね？
でも、あんまり色っぽい声出しちゃダメだよ、気づかれちゃうからね。
（くちびるで奈緒の口をふさいで）

うん、おっぱい成長してるね？
（もみもみ）
お尻はどうかなぁ？
（水着の下に右手を侵入させ）
うん、育ってる育ってる。
ツルツルしていい感じぃ

>532
（くちびるで口をふさがれ）
ううっ……ん……
うっ……うっ……うっ……

（その愛撫がお尻にも伸び）
うううっ…………ううっ……
（顔を赤らめ、なぎさの唇の中へ熱い息を吐き出す）

（行き場の無くなった感覚をのがすように、なぎさの胸へと
手を伸ばし、水着の下へと手を入れ、揉み始める）

>533　奈緒
ちゅ…ちゅ…ん…

ふふ、奈緒も反撃して来たね？　ん…あ…
（胸を愛撫され、声を抑えて悶えて）

奈緒のここ、固くなってきた…
（乳首をつまんでクリクリと）
こっちはもう濡れてるかな？
（お尻から股間の方へ手が伸び、割れ目に指を当ててこすって）
水の中だからちょっとわかんないや。えへへっ

>534
ちゅっ……んんっ……
はぁ〜　くぁ〜ん……

（反応の良いなぎさの状態を感じ、さらに乳首の敏感な
部分をこね始める……）

（割れ目への愛撫に、びくりと反応して、思わず唇を離し）
ああっ〜ん……
そこっっ……ううっっ……　
だめっっ……えっっ……ん……
はぁあああっ〜ん……　

>535　奈緒
ん、奈緒ぉ…。そんなすると気持ちよくて声が…
（必死で声を押し殺す）

＞はぁあああっ〜ん……
わ、奈緒！　声が大きいってば！！
（慌てて奈緒の口を押さえて）
もー奈緒ったらぁ、みんなに気づかれたらどーするのっ？
（そのあいだも割れ目いじりは続け、クリにも指が伸びて）

>536
（感じた様子のなぎさを嬉しく感じ、さらに乳首をくにくにと
愛撫しつつ、首筋に舌を這わせる）

はぁ〜ん……せんぱぁ〜い……♥

先輩も……気持ちよくなって……下さい……
くちゅっ……
（反対側の手をなぎさの股間へと伸ばし、スリットを愛撫し始める）

（一方、割れ目の愛撫につづき、クリトリスへの愛撫に）
ああっ……そこっ……
いいっ……ああっ〜ん……
もうっ……いっちゃいそぉ〜
（水の中という特殊な環境である事、水の感触のよさも
あいまって、身体の熱が高まってくる）

【申し訳ありません、ちょっと用事が入りそうなのです(泣）】
【１：３０ぐらいで終わりでよろしいでしょうか？】
【本当にごめんなさい……】

>537　奈緒
（奈緒の指がアソコへと伸び）
く…はぁぁぁん、やだぁ、奈緒ぉ…
あたしも気持ちよくなっちゃったよぉぉ…
（声を押し殺しながら）

ね、奈緒…。このままふたりでイっちゃおうか…？
（割れ目につぷ、と中指を入れて抜き差し）
（クリをいじる指の動きもスピードを上げ）

【わ、そーなんだ、ざーんねーん】
【今日は奈緒の中に光る棒、入れたかったのにな。だから周りから見えないようにプールに誘ったの】
【もっと早く入れとけばよかったかなぁ？】
【じゃ、この触りっこでお互いがイったらおしまいね？】

>538
はあっ……はいっ……(///)
じゃあ……せんぱいとっ……いっしょにっ……
(なぎさの中へ指を突き進め、激しく内部をこすり上げて行く）

ああっ……せんぱいのっ……なかっ……　
あたたかいっっっ……

（なぎさの膣内への愛撫が激しくなり）
ああっ〜ん……
せんぱぁ〜い……　いいっ……いいっ……
もっと……もっと……　

（クリトリスへの愛撫もさらに激しくなってきて）
はぁっ……はあっ……
いいっっ……もう……もう……いっちゃう……
いっちゃうよぉぉっ……

ああああああああっっっっっ〜〜ん……
（身体をびくびくとさせて、なぎさにぎゅっとしがみつく）

はぁはぁはぁっ……
（とろんとした目でなぎさを見つめ）　
先輩〜♥　
（やさしくキス）

【ごめんなさい、突然出かける時間が早まってしまいました。（泣）】
【私もすっごく残念です……（泣）】
【こんな機会あんまり取れないのに……本当にごめんなさい……】
【という事で次のレスで落ちます……】

>539　奈緒
《あ、奈緒の指が中に…♥》
ん…ダーメ奈緒…。そんなされたら声出ちゃあう…
んっ　んんっ　はぁぁぁ…

んっ！　んんっ！！　ああっ！！！
（声を押し殺しながらも軽くエクスタシーに達し）

ああ〜〜、奈緒ー。気持ちよかった…ね…
（エクスタシーでかすみがかかったような瞳で奈緒を見つめ）
ちゅっ♥

【最後駆け足になっちゃってちょっぴり残念】
【でも、楽しかったよっ　この三日間付き合ってくれて奈緒、ありがとっ】

>540
先輩……
（なぎさをぎゅっと抱きしめ）
私、すごい……幸せです……

これからも、こういう事して欲しいなっ……（にこっ）
（なぎさをじっと見つめ）
いいですか？　

ふふっ……幸せついでに、次のスライダーに行きましょうか〜？
次は何をしますかっ？？
（周りを見回し）
あっ！　あれなんかおもしろそうですよっ！　
先輩行きましょうね〜
（なぎさの手を繋ぎ別のスライダーの方向へ向かう）

（そして、奈緒となぎさはその日の遅くまでプールを楽しみました……）　

【本当にごめんなさい。この埋め合わせは必ず……】
【私も本当に楽しかったです！またイベント企画しましょうね！】
【先輩、先輩は私のこのスレの存在意義なんです……】
【だから、これからも、私の事かまって下さいね。】
【じゃあ！これでっ！】

>541　奈緒
幸せ…？　よかったぁ。あたしでも奈緒を幸せに出来るんだねっ

いいよ。いっぱい気持ちよくなろーねっ
（優しくみつめ返して）

わ、待ってよ奈緒〜〜。
（奈緒に引っ張られて次のスライダーに向かって）

【気にしないでね。また今度いっぱい楽しもっ】
【今度はどんな企画にする？　秋になったらキノコ狩りとかにでも行っちゃおうか？】
【うん、これからもいっぱい思い出作ろうねっ】
【じゃ、あたしも落ちまーす。奈緒、見守ってくれたみんな、バイバ〜〜イ】

昨日は奈緒とプール、楽しかったなぁ。
あたしの住んでるとこ、ザーッと雨が降って少し涼しくなったけど、
みんなのとこはどうかな？

今日もクーラーボックスとアイスボックス置いておくねー。
さて、あたしは何飲もうかな…。
（ごそごそクーラーボックスを探る）
あっ　これ面白いんだよっ
「プリンシェイク」！！！

ttp://d.pokka.jp/pc/
ttp://iina.com/pudding/shake/
ttp://iina.com/pudding/shake3.html

中にプリンが丸ごと入っててシャカシャカ振って飲むんだから…。
味は微妙って人もいると思うけど、あたしは好き！
（シャカシャカ振って缶をあける）
ん…ごくっ　ごくっ
ちょっと振り方足りなかったかな？
飲むと言うより食べるって感じ…。でも美味しっ

じゃ、あたしそろそろ帰りまーす。
みんな、ドリンクとアイスは遠慮なく飲んだり食べたりしてねっ
んぐっ　んぐっ
（プリンシェイクを飲みながら帰って行く）

>543
先輩♥　

私も昨日（というか３日間にわたった）のプール楽しかったです。
また行きましょうね。

あっ、また差し入れ？？　
（プリンシェイクを見つけ）
うわぁ〜　プリンシェイクだぁ〜♪
私結構これ好きなんですよね〜　

（シャカシャカシャカ　２０回ぐらい振る）
どちらかというとぐしゃぐしゃにして流し込むのが
私は好きなんだっ！

ゴクゴクゴク……
うーん、のど越しが細かくなるといいよねっ！
先輩ごちそう様！！

ルンルンルンッ！
今日はご機嫌！　
何でかって言うと、足がほぼ治って、バスケができるから！

という事でバスケの練習してよ〜っと！

【しばらく居ますね〜】

>545
（汗をふきふき）
ふぅ〜　いい汗かいたっ！

先輩の飲み物もらっちゃおうっと！
（クーラーボックスからアクエリアスを取り出し）
ゴクゴクゴクッ！
はぁ〜おいしいっ！　

さあて、そろそろ帰ります。
さようなら〜　

雨が降ってきたっ
公園で雨宿り

ふぅ、暑いねぇ〜〜。
夜になっても暑さが全然おさまらないよぉ〜〜
連日これだけ猛暑が続くとさすがにバテてきちゃうなぁ。

今夜は奈緒と志穂がここでデートするんだよね。
あたしは邪魔しないように見守るつもり。
よいしょっ
（クーラーボックスとアイスボックスを出して）
奈緒〜〜、志穂〜〜。
ここに置いておくから好きなの飲んで食べてね〜〜。
（ごそごそアイスボックスを探って）
今日は何にしようかな〜〜。
あ、これ！　「ホームランバー」！！
これ、当たりつきなんだよね〜〜。あむっ
つめたーい、おいしーい。
（ニコニコ）
さてと、そろそろ帰ろっかなぁ。
あ、ドリンクとアイスはみんなも飲んだり食べたりしてねっ
じゃ、あたしはこれで。みんなバイバ〜〜イ。