週刊少年ジャンプ「家庭教師ヒットマンREBORN!」の獄寺隼人だ。
文句あるヤツはぶっ飛ばす!
「オレ」に山本! 起きたら移動して来いよな!
ALLのにーさんやBaronもな!
寝てるねーさんたちは引きずるんじゃねーぞ!
(とりあえず突貫工事だけ終えて一息つくと)
(冷蔵庫の中からソーダアイスを出してかじりつつ)
(唯一まともに連れてこられる大きさだった太郎を下ろし)
(太郎の皿に牛乳を注ぐと、一心に飲む様子を眺める)
Limitごっきゅん、スレ立て乙!
(ごっきゅんの隣に座ると、一緒に太郎を眺めてみる)
>>5 あ、ねーさんこんにちは!
(隣に来てくれた
>>5に、アイス食う? と冷凍庫を指して首を捻る)
あちー日はやっぱりアイスだよな!
>>6 こんにちは、Limitごっきゅん。
うん、暑い日はアイス…ソーダアイス美味しそう…。
(可愛らしく首を捻って聞いてくれたごっきゅんの視線を追って冷蔵庫を見ると)
(取りにいってもいいの?と笑って問いかける)
>>7 どっかのスケコマシはミルクバーがいいとか言いそうだけどよ、
オレは夏はソーダだと思うんだよな。
(アイスを口にくわえたまま立ち上がると)
(冷凍庫から同じソーダのアイスを1本持ってきて、
>>7に差し出す)
城にいた頃はジェラートとかだったけど、ソーダ味は日本に来て初めて食った!
>>8 オウ、ミルクバー…ごっきゅんもやっぱりスケコマシのクチなのかい?
わ、取りに行かせてごめんよ。ありがとう!
(ミルクバーの意味するところの想像が瞬時についてしまい、楽しそうに笑い)
(ごっきゅんが持って来てくれたソーダアイスを早速くわえる)
んー、美味しい!
ジェラートのなめらかな食感もいいけど、ソーダアイスのガリガリした歯触りもいいよね。
私は同じ理由でレモンアイスも好きだな〜。
ちなみにごっきゅんはジェラートは何味が好き?
本場イタリアのキャッスル専属シェフのお手製ジェラートってすごそう…。
(はむはむとソーダアイスを舐めながら、ごっきゅんの目を見つめる)
>>9 オレは違げー!
言ったのはスケコマシの変態エロ医者だ!!
(必死に否定してソーダアイスをかじる)
レモンもいーな! 夏はそーいう爽やかなのが食いたくなるよな。
一度塩アイスってのも食ってみてー! 甘さ控えめでうめーって
前に笹川か誰かが10代目と話してたんだけどよー。
塩の味がすんのかな…おめーは食った事あっか?
基本だけどバニラが好きだぜ。
そーいやコンビニで売ってるアイス、バニラビーンズが入ってねーんだよな。
入ってねーのにバニラの味がするって不思議な感じしねー?
(見つめられ、ぱちぱちと目をしばたかせて)
(自分も
>>9を見つめる)
>>10 ええ〜…違うの?
(確かに「言いそうだけどよ」と
>>8で言ったのを聞いていたため)
(怪しげな目線をLimitごっきゅんに向けるけれど、必死な様子を見てすぐに笑い出す)
塩アイスなんてあるんだ…!存在を知らなかったけど美味しそうだね。
今度探して差し入れに来てもいいかな。
教えてくれてありがとう。基本だけどバニラってコクがあって美味しいよね。
あ、言われてみればコンビニで売ってるアイスってバニラビーンズが入ってない…。
バニラ味ってどこで定義したらいいんだろう…?
(うう〜んと首を捻ってアイスの面白さについてひとしきり考察すると)
(目の前の綺麗な瞳に不意にふわりと笑いかけて、ごっきゅんの頭を撫でる)
いい言葉とか言えないけど、いつもありがとう。大好きだよ。
勝手にずっと最初から見てたけど、本当に大きくて優しくなったね。
私はそれを見ているのが嬉しい。
ごっきゅんが自分の思う通りに動いてくれるのが、何より嬉しいんだ。
あまり時間がないって交流所の方で言ってたけど、大丈夫かい?
>>11 違げー! オレはスケコマシじゃねー!
(唸って
>>11を見るが、塩アイスの差し入れという話になって、表情を輝かせる)
マジか? うん、一度食ってみてーって思ってたからすげー楽しみ!
その時もまた、おめーと、出来たらみんなで一緒に食えると嬉しー!
話しか聞いたことねーんだけど、想像したらうまそーだからよー!
(尻尾があれば千切れんばかりに振っていただろうという様子でいたが)
(バニラ味の定義でまた首を捻る)
図書館に行ったらそーいう本も置いてあっかな…?
(突然頭を撫でられて、困惑気味に
>>11を見るが)
(うーん、と曖昧に笑ってみる)
ねーさんの言葉…いい言葉だと思うぜ。やっぱり実感とかはあんまりねーんだけど、
聞いてて嬉しくなる感じの言葉だしよ…。
えっと、見ててくれてありがとうな!
(再び笑顔になって、時間という言葉を聞いて、そういえば、と)
(慌てて時計を見る)
あ、やべー! ねーさん、せっかく来てくれたのに慌しくてごめんな!
もうダッシュで行かねーとまじー!
気づかせて貰わねーと遅れるところだったぜ!
それと、来てくれて、話してくれてありがとな!
Ciao!!
>>12 そう?スケコマシも悪くないと思うけどな〜。
(瞬時に表情を輝かせたごっきゅんを見て、犬みたいで可愛いと思いながら)
マジマジ。塩アイスはそういうことだから覚悟しておきたまえ。
(ニヤッと笑ってごっきゅんにビシッ!と人差し指を突き立てると)
(一緒に、という言葉を聞いて嬉しそうに頬を緩める)
うん、ありがとう。
こっそり冷凍庫に入れていくかもだけど、皆で一緒に食べられたら美味しいよね。
バニラ味を定義するのはバニラビーンズではなくバニラエッセンスなのかな…
調べてみる必要がありそうだね。
(曖昧な笑みを向けられ、こっくりと頷き、ぽんと頭に手を置いて)
ありがとう。実感はなくてもいいし、全部受け入れようとしなくてもいいんだよ。
言葉を素直に受け止められるようになったのは、本当に大きなことだと思うんだ。
Limitごっきゅんが嬉しいって言ってくれたことが本当に嬉しいよ。
オウ、時間スレスレまでごめんね。ちょうど私も時間だったし、大丈夫だよ。
付き合ってくれてありがとう。行ってらっしゃいノシ
(ごっきゅんの綺麗な笑みに笑い返すと、ごっきゅんに手を振る)
言うのが遅くなったけど新スレおめでとう!
このスレでも皆にいいこと沢山ありますようにノシ
>>13 (ばたばたと出かけてしまったため、別れ際に満足に挨拶もできなかったのに)
(優しい言葉を残していってくれた
>>13の痕跡に、思わず笑顔になる)
あ、オレ、丁度図書館で別の調べ物してたから、帰りに調べてみたんだけどよー、
「バニラ」って、やっぱり、バニラビーンズが取れる植物の名前だって書いてあったぜ!
熟成させたバニラの果実をすりつぶした粉が、よく見る「バニラビーンズ」で、
その熟成させた果実から抽出した液体で作るのが「バニラエッセンス」らしー。
でもコンビニで売ってるアイスはバニリンって合成香料使ってる事が多いみてーだ。
だから定義としてはやっぱりバニラビーンズが基本っつーことになんのか?
ま、うまけりゃーなんでもいいけどな!(ゲラゲラ
城で1人で食うジェラートよりも、おめーと一緒に食ったソーダのアイスのほーが
美味かった気もするしよー…。
(なんだか言っていて恥ずかしくなってきて、激しく首を振ってみる)
だ、だから! また話してくれな! マジでありがとうな!
(多分見てくれるだろう冷蔵庫に、調べた結果わかった事を書いたメモを貼って)
(風呂に入ろうかなー、などと考える)
誰か起きてねーの…?
(誰も起きてこない様子なので)
(引きずってでも運んできたほーが良かったかな、などと考える)
(何かを感じた気がして、窓辺でおやすみ、と呟くと)
(涼しい風を楽しみながら、そのままうとうとと眠りだした)
(一緒に寝ていたHayatoを抱き上げてベッドに寝かせつけてから)
(窓辺で眠り込んでいるLimit獄寺に肌掛け布団を掛けに行く)
今日はお疲れさん!いつもありがとーなー。おやすみ。
(こいつとお兄さんやお姉さんを運ぶのも楽しそーだよな、とか)
(考えながらLimitの髪を撫で、その場を立ち去る)
(Hayatoの眠るベッドへ戻り、自分も隣に潜り込んで)
(そっと頬にキスをする)
…おやすみー…。
>>1 おかえり、「オレ」…。
いつもありがと…。
>>16 山本…。
(隣にいてくれた山本のシャツを
どうしても震えが止まらない力の入らない手で
握りしめて、胸元に顔をうずめる)
ありがと…。
(目が覚めると、何も欠けていなかった筈の身体に肌掛けがかけられていて)
(ぼうっとしたままの頭で、誰かがかけてくれたんだな、と理解して)
(起き上がると、「自分」と山本の枕元に座り込む)
>>16 おめーこそありがとな。
布団と、「オレ」も…。
おめーがいてよかった…おやすみ。
>>17 うん、たでーま。いつもありがとな。
時間なくてあんまり保守できなくてごめんな…。
……。
>>18 うん…、大丈夫。ありがと…。
(じっと「自分」を見て、少し悲しそうな顔をする)
>>19 あ…おはよー、「オレ」
(放心したように座り込んでいたが、声をかけられてはっと「自分」を見る)
>>20 おはよー。
(「自分」の近くに行こうとしてコテンとこける)
>>21 ヘナチョコじゃねーんだから、何もねー所でコケんなよな、「オレ」!
(苦笑して「自分」のところに行く)
>>22 うん…。
(近くに来てくれた「自分」を支えにして
起き上がると、そっと「自分」の頭を撫でる)
>>23 (「自分」に頭を撫でられていると)
(ぼろぼろと涙がこぼれてくる)
ありがと…ごめん…
>>24 うん…。
(泣き出した「自分」をそっと抱きしめる)
>>25 わかんねー事が多すぎる…
10年後のオレは訊いていいって言ってくれたけど…
人に訊いてわかる事じゃねーってのだけはわかる…。
(「自分」のシャツをぎゅっと握りしめる)
>>26 うん…。オレも分かんねーことばっかり…。
(「自分」を抱きしめたまま、何度も髪をなでる)
>>27 調べてわかる事なら、いくらでもやりよーがあるのによ…。
(一度深呼吸をして気持ちを落ち着ける)
ありがと…ごめんな。こんな事おめーに言っても仕方ねーのに…。
>>28 うん、いーよ…。
お姉さんたち、だいじょーぶかな…。
>>29 うん、哀しそーだった…。
空気がざわついてたな。
>>33 …なんでおめーが謝んだ…?
おめーは何も悪くねーのに…
>>35 うん…オレも寝る…。
早くて夕方まで…。
(さっきかけてもらっていた肌掛けを引き寄せる)
おやすみ…。
(地面の揺れを感じ、腕の中の「自分」をしっかり抱きしめる)
大丈夫…。
う ん
>>39 (返事があった事に少し安心して)
まだ余震がくっかもしれねーけど、だいじょーぶだからよ…
みんな布団被って寝てっから…
だ じょーぶ…?
>>41 うん、だいじょーぶ。
今起きてねー奴は寝てて気付かなかっただけだからよ…。
目が覚めたらきっとそー言うぜ。
だからだいじょーぶ。
よか…た…。ありがと
>>43 うん…。
すぐに建物が倒壊するよーな地震じゃねーから、
きっとみんな大丈夫だぜ。
でももー少しじっとしてよーな…。
うん…。みんなだいじょうぶ…。じっとしてる…。
>>45 少なくともオレはここにいるし、他の所にも
ねーさんやにーさんたちもちゃんと無事でいっから…。
(言葉を切ると、「自分」をきつく抱きしめて、息を潜める)
そうだな。皆大丈夫だから、HayatoとLimitもそんなに緊張しなくても大丈夫だぞ。
二人ともいつもありがとな。
(前スレから移動して来ると、息を潜めている二人を一緒に抱き締める)
>>47 (ALLのにーさんが無事な様子を見せてくれたので、)
(安心した様子で微笑む)
うん、おめーも無事でよかった。ありがとな!
>>48 ああ、おまえも無事で何よりだ。Limit、ありがとな。
心配しなくても大丈夫だから、安心していような。
何か話したいようなら何でも言ってくれていいが、これにレスは要らないからな。
Hayatoも大丈夫だからな。ここに一緒にいるぞ。
(安心した様子で笑ってくれたLimitに微笑み返すと、二人をしっかり抱き締め直して)
(LimitとHayatoの頭を大きな手で優しく撫でる)
お兄さん…。ありがと…。「オレ」も…。
みんなぶじ…? よかった…。
>>50 ああ、Hayatoも無事で何よりだ。夜にならないと顔が出せない奴や
何日か出かけている奴もいるだろうが、また会えるから大丈夫だぞ。
Hayato、いつもありがとな。
俺もHayatoやLimitや他の場所の皆さんが無事なのが解って良かったよ。
(声を出してくれたHayatoを安心させるように柔らかく笑いかけて)
(HayatoとLimitの頭を優しく撫で続ける)
>>51 うん…。もう少しここで寝る…。ありがと…。
お兄さんも忙しいのに…。「オレ」も山本も、みんな…。
>>52 そうだな。俺もLimitも、今は寝ている皆も一緒にいるから大丈夫だからな。
俺はいつだってここに来たくて来ているだけだから、気にしなくていいんだぞ。
Hayatoもいつもここにいてくれてありがとうな。
俺もAbc山本もLimitも、おまえに会えたら本当に嬉しいんだ。
Hayato、Limit、安心してゆっくりおやすみ…。いい夢を見てな。
(これに返事も要らないからな、とHayatoの耳元で優しく囁くと)
(HayatoとLimitをしっかりと抱き締め、そのまま目を閉じた)
(じっとしていたけど、大丈夫みたいなので
布団の隙間から顔を出す)
>>53 お兄さん、ありがと…。
(お兄さんにおやすみのキスをすると、横にいる
Limitの「オレ」をつんつんとつついてみる)
…。
(寝ている「自分」の頭を撫でると
またうとうとと眠りだした)
(いつの間にか寝てしまっていたのか)
(気付いたらALLのにーさんの腕の中で「自分」と一緒に抱きしめられていて)
(ぼんやりと周囲を見てから、また目を閉じる)
>>54 ああ、ありがとな。俺はいつでもおまえが好きだよ。
Hayato、目が覚めるまでいい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
(Hayatoの頬におやすみのキスをして、愛しげにHayatoの髪を撫でる)
>>56 Limit、大丈夫だからな。いい夢を見ながら安心しておやすみ…。
(二人とも起きたいようなら起きてきてもいいし安心して寝ていても大丈夫だからな、と囁くと)
(Limitの額に優しくおやすみのキスをして、もう一度二人を抱き締めるとまどろみだした)
(お兄さんと山本と「オレ」がいてくれて
安心して目が覚める)
おはよー。ありがと…。
(みんなにおはようのキスをすると、
トトトとベランダに駆け寄り、じっと外を見る)
あ!
(嬉しくなって、ブンブンと手を振り返す)
腹減った!
(注文と聞かれて、ブンブンと首を横に振る)
気をつけて行ってこいよな!
ゼリーおいしかった、ありがとうな!(ニカッ
(笑いながら、イーピンに改造ダイナマイトを投げる)
話せて嬉しかった!
修行、頑張ってこいよ!
うん、今度は直接話できると嬉しい!
時間くれてありがとうな!
じゃあ、またな!
Ciao!
(イーピンが帰ったのを見ると
はふ…とあくびをして、お兄さんと「オレ」に
おやすみのキスをすると、山本の隣にもぐりこんだ)
(Hayatoの頬にキスをして、立ち上がる)
(いつの間にか足元に来ていた太郎の頭を撫で)
(用意したエサに勢いよくがっつく様子を見守る)
あ、おはよー!
(たろーにエサをやっている山本に
後ろから飛びついておはようのキスをする)
わ!
…おまえも起きたのか。
うん、おはよー!
(後ろを振り返って、おはようのキスを返す)
…あのさ、1個お願いしてーことがあんだけど…。
言ってもいー?
>>65 うん、いいに決まってるだろ!
山もっちゃん!
>>66 うん、ありがとー。変なお願いでわりーんだけど。
実はさ、昨日またネコ拾っちまったんだ…
頑張って近所探してみたんだけど、親猫、見つかんなかったんだ。
こいつもここに置いてもらっても大丈夫?
>>67 また拾ったのかよ(ゲラゲラ
うん、いーよ。たろーはちゃんと総合に連れて行くんだろ?
だったらいーよ。名前は?
28メートルになる?
>>68 いーの!?
サンキュー、獄寺!!
(Hayatoに抱き着き)
よかったー。ありがとな!!
何でまたオレの目の前に転がってたんだか、オレが聞きてー。
名前はまだねーよ。今はチビって呼んでる。
28メートル!?いや、そこまで大きくはなんねーと思うぜ。
>>69 チビって名前かよ(ゲラゲラ
オス、メス?
たろー、28メートルになるんじゃねーの?
総合のお姉さんが言ってた。
オレ、たろーによじ登る夢見たことあるし!
(キョトンとして山本を見上げる)
>>70 ああ、チビはオスだぜー。
…28メートル…。
そんなんなったら一般家庭じゃ飼えねーじゃん。
あー、でも夢の話か。
オレもでっけー太郎に登る夢、見てぇな。
乗り心地はどーだった?
(尋ねながらHayatoの髪を撫でる)
>>71 うん、気持ちよかった!
たろーおっきくて、毛がふわふわしてて柔らかかった!
空がすげー近かったし!
オメーも一緒に登って、QUEENヒバリがたろーの上で
昼寝してた!
Limitの「オレ」はたろーの頭の上にのって、船長してた!
(髪を撫でられて、嬉しくなって、こんな感じ!と
山本によじ登るように飛びつく)
>>72 うひゃ…ハハハ、オレは登れねーって!!
うん、そうかそうか。みんな一緒にいたんだ。
すっげー面白そー!よかったな、Hayato、いい夢見れて。
(飛びついてきたHayatoをギュッと抱きしめる)
>>73 うん!
たろー助けてくれてありがとう!
(山本に抱きしめられて、足が宙に浮き顔が近くなったので
山本の頬にチュッとキスをする)
でも、きっと28メートルより大きかった、たろー!
>>74 ハハハ。おまえの頭ん中の太郎、マジでいっぺん見てみてぇな。
(Hayatoの頬にキスを返し、じっとHayatoを見つめる)
…ありがと。
>>75 うん…。
(じっと山本を見つめて笑いかける)
大丈夫だからよ…。
(山本の頭を、そっとなでてみる)
>>76 うん…ごめん…。
ありがと。
少し眠ぃ…。
>>77 うん、一緒に寝よ…。
ありがと、来てくれて…。
(山本におやすみのキスをすると
そっと山本を抱きしめる)
オメーも我慢すんなよ…。
言えるようになったら聞くからよ…。
それしかできねーけど…。
>>78 うん、大丈夫だから。
いつもありがとーな。…おやすみ…。
>>79 うん、ムリすんなよ…。
ありがと。おやすみ…。
(山本を抱きしめて、一緒にお昼寝をしだした)
(もそもそと起きて、山本におはよーのキスをする)
ちびー、たろー、エサー!
(いくつかお皿を割ったけど、ちびの分のミルクのお皿も
用意して、ネコ缶もあける)
(一人で食べるたろーを見ながら、ちっさなスブーンで
ちびにもエサを食べさせる)
(それから、寝ている山本の頭をなでで、そっと
頬にキスをする)
ありがとな…。泣きたいときはないていいからよ…。
(聞こえないのを分かっていて、山本の耳元で呟くと
ちびとたろーの背中をなでながら、お昼寝をはじめた)
…チョコバナナ食いたい…。
(パチッと目を覚ますと、寝ているちびとたろーの
背中をなでて、キッチンで大袈裟な破壊音を立てながら
チョコバナナをたくさん作る)
Limitの「オレ」と山本と、ALLのお兄さんとBaronと…。
(数を数えてからキョロキョロと周囲を見回す)
お姉さんたちいねーかな。
(余分に作ったチョコバナナをお皿において
一人で)はむっとチョコバナナを食べだす
(自分の分のチョコバナナを食べ終わると
みんなの分を冷蔵庫に入れる)
(たろーとちびがお昼寝しているところを見たら
急に悲しくなって、Baronをなんとなく蹴り飛ばしてみる)
(それから山本にしがみつくと、頭から布団をかぶって
寝ることにした)
Hayatoー!ただい
ハッ
(すごく大きな声で言ってしまってからみんなが寝ているのに気づく・・・・・・・ま)
(ごめんね)
(Hayatoにもらった指輪をてのひらに乗せ口づけしてからごくごく小さな声で)
Hayatoのおかげでがんばれた。
ほんとうにありがとう。
このあとまた遠くに出かけるのでずっと会えないけれど
いつもいつもHayatoの幸せと
ファミリーのみんなの幸せを祈って生きていきます。
(おいしそうなチョコバナナを一つ思い切り大きく開けた口に)パクッ
もごもごmはみゃmとmdaimsumキもごもご
(行ってきます)
>>84 あ…、指輪のお姉さん…!
また会えた…!会いたかった!
おかえりなさい!
えっと…、えっとありがとう!
また会いたいから…、行ってらっしゃい!
(もう聞こえないかなと思いながら、
一生懸命大きな声で行ってらっしゃいを言うと
たろーとちびの側で座り込む)
(むくりと起き上がり、目をこすって欠伸をする)
…腹減った。何か食うもんねー?
(ふと「自分」の傍らを見ると、ネコが2匹見えて)
(太郎が増殖したのか!? と、驚くが、流石にそれは無いかと思い直す)
太郎が生んだのか?
>>86 あ、おはよー。
(顔をあげてLimitの「オレ」におはようのキスをする)
冷蔵庫にチョコバナナ入ってるからよー!
(ニカッと笑って、ちびとたろーの頭をなでる)
ちげーよ、たろーもちびもオスだし!
山本が連れてきてくれたんだ!
>>87 うん、おはよー。
(同じくおはようのキスを「自分」の頬に落として)
マジか? 丁度チョコバナナかラーメンか焼きそば食いてーって思ってたんだよな!
(いそいそと冷蔵庫に向かい、いくつもある中から1つを取り出す)
うん、うまそーだな!
…そーいや、チョコバナナを噛まねーで食うのってどーすりゃいいんだ?
(ぱくりと食いつきかけて、首を捻る)
そっか、山本が連れてきたのか。
あいつネコに好かれやすいのかもしれねーな。
>>88 うん。
(山本が泣いてたとは言えなくて、あいまいに笑う)
チョコバナナって噛まずに食うの?
どうやって?
(キョトンとして「自分」を見る)
>>89 (普段とは少し趣の違う、あいまいな笑い方に少し疑問を持つが)
(口には出さないで、そっか、と呟く)
うん…よくわかんねーけど、寝てる間にそんな声がしたよーな気がすんだよな。
舌と上あごで挟んでつぶすようにして、歯は使わねーとかか?
何にでも正式な食い方ってあるしよー。
チョコバナナはそーやって食うのが正しいのかもしれねーし…。
(とりあえずはバナナをぺろりと舐めてみると)
(少しほろ苦さのあるチョコレートの味が口に広がる)
いいチョコレート使ってるな。ベルギーのか?
>>90 チョコはベルギー製の使ってる(ニカッ
うめー?
(気になってじっと「自分」を見ると
どうやって食べるんだろうと、じーっと観察してみる)
>>91 もしかしておめーが作ったのか? 1人でか!?
(バナナにチョコを塗ってスプレーチョコをかけるだけとはいえ)
(ちゃんと完成形になっているそれを見て感嘆する)
んー…。
(割り箸を持ち、まずはバナナを咥えて口の中に入れる)
(ゆっくりとチョコレートが溶けて行くのを感じながら、つるりと)
(一旦口から出るぎりぎりまで引っ張り出すと、チョコレートの彩が)
(舐め取られ、白っぽいバナナの表面が露出している)
ん…。
(再び適当なところまで口の中に差し入れると、舌を上顎に)
(押し付けるようにしながら左右に動かし、圧力で潰すようにする)
(少しにちゃっとした感じのバナナの破片を、噛まないようにして)
(そのまま飲み込む)
んぐっ…。
…。
チョコバナナはうめーんだけど、フツーに食った方がうめー気がする。
>>92 うん、一人で作った!
(どれだけキッチンが破壊音を立てたのか
「自分」にはバレてるだろーなーと思いながら
食べ方を見ている)
…めんどくさそー…。
ふつーにかじったほうがうまい気がする…。
チョコとけちまうし…。
(ぷっとふくれて「自分」を見上げる)
>>93 すげー! よく作れたな!
(色々破壊したのだろうと思いながらも、そこには触れずにおく)
うん、フツーに食ったほーがうめーと思うぜ。
(言いながら、今噛まずに食べた1口分以外は)
(普通にぱくぱくと歯を使って食べてしまう)
うまかった! ありがとな!
>>94 うん!
(全部食べてくれた「自分」を見て
嬉しそうに笑うと、ピトッと抱きついて
チョコのついた口にちゅっと口付ける)
ありがとー!
>>95 (嬉しそうに笑う「自分」を見ていると、自分も嬉しくなってきて)
(くっついてきた「自分」をぎゅっと抱きしめてみる)
(さっき妙な食べ方をしたせいで唇にチョコがついていて)
(キスをされたことで「自分」の唇にもチョコがつき)
(それを舌先で舐め取る)
おめーがくれたチョコバナナが美味かったんだから、
オレがお礼言うのがスジじゃねー? だからもー1回言うぜ!
ありがとな、ごちそーさま!
>>96 うん、お礼言うのオレだしよー!
ありがとうな!
夕飯はもう食った?
風呂もちゃんと入って来いよ、10代目の夏休みの
宿題のお手伝いは終わったか?
(抱きしめられて、嬉しくなってもう一回「自分」に口付ける)
>>97 だからありがとうはオレの台詞だろーが!
(くすくす笑いながら反論する)
うん、夏休みの宿題は明日お邪魔してくる事になってっからよー。
風呂はまだだけど、夕食は今食った! チョコバナナ!
>>98 チョコバナナだけじゃ腹いっぱいになんねーだろ!
ちゃんと食って来い、このバカ!
風呂も入ってきやがれ!
…ありがと。
(真っ赤になって怒鳴ると、たろーとちびと一緒に、
さっさと布団の中にもぐりこむ)
>>99 夏は暑ちーし、チョコバナナとアイスの1本も食っときゃいいんじゃねー?
(昼にこっそり大盛りマグロ丼食ったし、と、聞こえない程度の声で呟いて)
んじゃー風呂入ってくっからよー。
…。それとも一緒に入っか?
(タオルと着替えを用意しながら、布団の中に籠もってしまった「自分」に声をかけてみる)
>>100 …マグロ?
(なにか聞こえたような気がして、布団から
ピョコッと顔をだす)
風呂くらい一人で入れ!
ガキじゃねーんだからよー!
(手元にあった枕を「自分」に投げつけると
また布団の中にもぐりこむ)
>>101 いや、何でもねーよ! …っと!
(やはりマグロという言葉には耳ざといなと思いながら誤魔化して)
(投げつけられた枕を受け止める)
スーパー銭湯には、ガキじゃねー人も一斉に入るぜ!
(微妙に見当違いな事を言いつつ、1人で浴室に向かった)
>>102 (聞き間違いかな、と首をひねりながら
後姿を見送る)
…スーパー銭湯…。
(前にも聞いたけど見たことないと呟いて
なんだろうと思いながらちびとたろーと一緒に
ぬくぬくしはじめた)
(さっぱりすっきりした顔で浴室から出てくると)
(冷凍庫の中から氷を出してがりがり囓る)
スーパー銭湯って、すげーでけー銭湯だぜ!
排水口が詰まったときとかに行くところ!
(布団に向かって呼びかけながら、チョコバナナ、沢山あったな…と)
(先ほど見た冷蔵庫の中の様子を思い出す)
(「自分」が起きる様子がないので、冷蔵庫からこっそり)
(チョコバナナをいくつか出してくる)
まだ沢山あるし、持ってっても…構わねーよな…?
(呟いて、こそこそっと外に出た)
呪わしや、牧場なす深山の奥で むごたらしい足枷を解き
このわしを死より救って 再び生命を与えた人よ、
思えばあだな 情をかけてくれたもの。
あの日いのちが絶えていたら、この身は友にも自分にも
こんなにひどい苦しみの 重荷とならずにすんだのに。
うん、総合のお姉さんたちのとこや魔王ヒバリたちのいるとこの
分もあるからよー。好きなだけもってっていーよ。
>>107 (もう寝てっかな? と思いながら帰ってくる)
たでーま!
やっぱり「オレ」だな。考えてた事、最初っから全部バレちまってたのか。
持ってっていいって言ってくれてありがとな!
いくつかお裾分けに行ってきたぜ。
あ、伝言な!
交流所にいたねーさん、美味しかったって言ってた!
>>108 うん、おかえり。持ってってくれてありがと…。
お姉さんも食べてくれてありがと。
>>109 うん、それで、o9Wのハルが持ってきてくれた麦茶と、
ACEの風紀ヤローが持って来てくれたジェラート、貰ってきた!
(クーラーボックスを開けると、スケコマシがJOKERに渡したものの残りか)
(計上したものの他に更にミルクアイスも入っていて)
(思わず吹き出しながらジェラートと一緒に冷凍庫に入れる)
(今度ねーさんが塩アイスも持ってきてくれるんだよな、と思って)
(冷凍庫の中身が増えてきた事に表情を綻ばす)
もうねみー? 寝る?
>>110 うん。寝る…。
たろーとちびのエサ…。
>>111 【ゾロ目だな!】
うん、ミルクでいーか?
ネコ缶も開けっか?
(牛乳を皿に注ぐと、ネコ缶を手にして問う)
>>112 あ、ほんとだ。200も取れるかな?
うん、ネコ缶も。
(言いながら涙があふれてきて
困ったように笑う)
>>113 うん、取れっといいな!
(ネコ缶を皿に開けて、振り返ると)
(「自分」が泣き笑いしているのが目に入り)
…今日は、辛れーのに起きててくれてありがとな。
(そっと近づいて「自分」を抱きしめる)
>>114 辛いのはオレじゃなくてお姉さんたち…。
ちびを拾った山本も…。
>>115 うん、でもおめーもそれを感じて、ねーさんたちや
山本が辛れーって感じてるのが辛れーって思ってる…。
…。あんまり言わねーほうがいいのかもしれねーけど…。
ごめんな。寝ような。
(軽く音を立てて、「自分」の頬におやすみのキスをする)
おやすみ…。
>>116 うん…。ごめんなさい…。しばらくお休みしていい…?
(泣きながら「自分」にしがみつくと涙を拭く)
おやすみなさい…。
>>117 うん、だいじょーぶだぜ。
謝んなくていーからよ…。
(「自分」をぎゅっと抱きしめて、布団を引き寄せる)
だいじょーぶ…ゆっくりおやすみ。
(呟いて、自分もうとうとと眠り込んだ)
>>118 うん…。
いて苦しいお姉さんも、吐き気がするお姉さんもごめんなさい…。
オレいつもなんにもできない…。
お姉さんたちが笑えない…。
…ごめんなさい…。
>>121 おめーが辛くても何も出来ねーでごめん…
おやすみ…。
(QUEENこっち来てくれるの…?)
…
(軽く透かしていた窓を全開にする)
>>123 よお。それはオレには答えられねーけど…
来てくれたらすぐ入れるよーにはしといたぜ。
呪わしや、牧場なす深山の奥で むごたらしい足枷を解き
このわしを死より救って 再び生命を与えた人よ、
思えばあだな 情をかけてくれたもの。
あの日いのちが絶えていたら、この身は友にも自分にも
こんなにひどい苦しみの 重荷とならずにすんだのに。
皆、いつもありがとな。大丈夫だからな…。
(静かに部屋に入って来ると、起きているLimitとお姉さん達を驚かせないように)
(穏やかな声で言うと、Limitの頭を優しく撫でる)
(窓をすっと細めると、「自分」を再び抱きしめる)
>>123 おめーも一緒に寝る?
>>126 ALLのにーさん…。
ありがと…。
>>127 (Hayatoを抱き締めているLimitを、二人一緒に包み込むように抱き締める)
Limit、ここにいてくれて、色々な場所の皆のことを大切にしてくれてありがとな。
おまえも本当に力になってくれているから、他の所は他のファミリーの皆さんを
信頼していれば大丈夫だぞ。願いは同じだから、おまえもゆっくりでいいんだからな。
俺も皆さんもここに一緒にいるから、安心してゆっくりと寝ような。
(LimitとHayatoの頬におやすみのキスをすると、眠りを誘うようにLimitの髪を撫でる)
>>127 来るのが遅くなって悪かったな。いつもありがとうな、Limit獄寺。
(ALLのお兄さんに抱かれているLimit獄寺の髪を撫で、自分を蹴って呼んでくれた)
(Hayato獄寺にもそっと微笑みかける)
お前もいつもありがとうな。いてくれて、本当に感謝しているんだ。
>>128 ALLのお兄さんもいつもありがとうございます。何もしていませんが、山本はオレが抱いていますから。
いつもお世話になりっぱなしですみません。
(ALLのお兄さんに頭を下げると、Abc山本を抱き上げ、頬に口付ける)
暫く来られなくて悪かったな。また今度、二人でゆっくりしような、山本…。
(眠っている山本に囁きかけると、もう一度山本の頬におやすみのキスをし)
(チビと太郎が近くで眠れるように、猫用の寝床も用意する)
>>128 うん、おめーも…。
みんな大丈夫…。うん、信じてっから。だいじょーぶ…。
寝る…。
いつもありがとな。おやすみ…。
…チョコバナナ…。
(ALLのにーさんにおやすみのキスを返すと、ゆるやかに髪を撫でられているうちに)
(すぐにうとうとしだす)
>>129 あ…。よかった、おめーも無事で…。
おめーもいつもありがとな。
山本、頼む。おやすみ…。
>>129 Baronの兄貴氏、いつもありがとうございます。Abc山本のことはお願いします。
こちらこそ世話になってばかりですみませんが、HayatoとLimitは俺が抱き締めていますので。
兄貴氏もいい夢を。
(兄貴氏に頭を下げると、Abc山本と太郎とチビに静かに微笑みかける)
>>130 ああ、ありがとな。俺はここにいるだけだが、皆さんのことを信頼している。
皆大丈夫だから、安心しておやすみ。
(おやすみのキスを返されて穏やかに微笑むと、もう一度Limitの額に口付けて)
Hayatoが作ってくれたチョコバナナだな。また起きたら楽しみに食べさせてもらうよ。
おまえが皆のところに持って行ってくれて嬉しかったぞ。ありがとうな。
(微睡みだしたLimitを起こさないように静かに囁くと、Limitの髪を撫で続けながら)
(Hayatoの頬に愛しげに口付けてゆっくりと髪を梳くと、優しく囁く)
…。
Hayato、いつもみんなのこと考えてくれてありがとうな。
俺はいつだってそのままのおまえが好きだよ。
すぐに来られなくてすまなかったが、いつでもここに一緒にいるからな。
皆望みは同じだから、お姉さん達もきっとまた笑えるようになるからな。
大丈夫だから、ゆっくりおやすみ…。安心して、今はただゆっくりと…。また会おうな。
(HayatoとLimitをしっかりと抱き締め直すと、一緒に眠りについた)
ファミリーの皆さん、いつもありがとうございます。
おやすみなさい。皆さんに、いい夢を…。
>>130 お前も本当にいつもありがとうな。お前も無理しなくていいから、今夜はゆっくりと休め。
大丈夫だからな。
(失神するように眠りについたLimit獄寺の頭をもう一度撫で、ALLのお兄さんに振り返る)
>>131 こちらこそ、何から何まで本当にお世話になり、感謝しています。
もう暫く山本とこちらでお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
ALLのお兄さんも良い夢を見てください。
(ALLのお兄さんに礼を言うと、眠っている山本の髪を撫で、静かに微笑む)
起きたら一緒にHayatoが作ってくれたチョコバナナを食べような。
お前も安心しておやすみ。
他の場所の皆さんも、本当にお世話になっています。どうかファミリーの皆さんも良い夢を。
133 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 14:52:49 ID:WoPliRGV
(太郎とチビの鳴き声で目を覚ます)
ごめんな…腹、減ったよな。
(猫缶とミルクを用意して、2匹が食事を摂る様子を)
(しばらく眺めていたが、やがてまた眠り込んでしまう)
ちびとたろー…
>>135 びっくりした…
寝てると思ったぜ。おはよ…
(「自分」の頬にそっとキスをしてみる)
うん、おはよ…。目が覚めたから…。
(「自分」の頬にそっとおはようのキスを返す)
(そっと「自分」の頭をなでてみる)
うん、ありがと…。ごめんな…。
おやすみ…。
…。
(パチと目を覚ますと、ちびとたろーのエサと
牛乳を皿に入れるて、ちびとたろーの背中をなでる)
(それからこそっと周りを見回す)
(しばらく起きていたけど、また眠くなったので
布団の中にもぐりこんだ)
…おやすみ…。
(猫たちに食事を、と思って起き出すが、
>>142で「自分」が)
(与えたえさで満足しているらしく、のんびり寝ている2匹を見て)
(微笑んでまた眠りに就く)
…。
(こそっと起き出して、「オレ」と山本とALLのお兄さんに
おはようのキスをすると、ベランダに出て、
じっと空を見上げる)
>>145 (起き出して、そっと「自分」の後ろに立つ)
ああ、行って来いよな。
起きてたらあいつも連れてよー。
>>146 あ、おはよー。山本もオメーも。
(はふ…、と眠そうにあくびをして、コテンと「自分」の肩に
頭を乗せる)
>>147 ああ、おはよー。
(肩に乗せられた「自分」の頭の、額の辺りに)
(ちゅっと軽くキスをする)
>>148 (おやすみのキスみたいで、余計に眠くなってくる)
うー。
>>149 ねみー? 時間はしばらくあるし、今夜は寝っか?
山本もまだ寝てるみてーだし…。
>>150 山本はBaronと行ったほうがいいかな?
10代目もお見送り、ご一緒できるといーな…。
(目をこすりながら睡魔と戦う)
>>151 そーだな。そのほーがいーかもな。
うん、10代目…新しいお部屋が出来てのご挨拶もまだ出来てねーし…。
>>152 うん…。オレもまだごあいさつしてない…。
ごめんな…。
>>155 なんでおめーが謝んだよ…。
何も悪くねーのによ…。
(黙って首を横に振る)
>>157 おめーがそう思ってても、オレはそうは思ってねー。
だからおめーに謝られんのは納得いかねー。
それに、誰に謝って欲しい訳でもねー。
誰かが悪りーとしたら、悪りーのはオレ…。
>>158 オレもオメーが悪いって思ってねー…。
…でも残ってくださるって…。
今度こそお役に立てる右腕になりてー…。
オメーと一緒に…。
>>160 オレも…。ご迷惑しかかけてねーから…。
今度こそ…。
10代目、許してくださるかな…?
>>161 おめーは大丈夫だろー?
オレは、許してもらえっかどーかわかんねーけど、
とりあえず土下座してみよーかと思ってっけど…。
>>162 うん、オレも一緒に土下座する!
オメーも大丈夫だからよー!
(嬉しそうに「自分」に抱きつく)
>>163 (不意に抱きつかれてバランスを崩しかけ、たたらを踏む)
…っと…!
うん、ご迷惑ばっかりおかけしちまったけどよ、
誰にも右腕を譲る気はねーし!
お会い出来っといいな。一緒に土下座しよーな!
>>164 オレも!
10代目の右腕はオレたちなんだしよー、な、「オレ」!
うん、一緒に土下座する!
白いバラ持って!
>>165 そーだな、じゃーあと割れねー花瓶も用意したほーがいーかな…?
お忙しいみてーだし、オレももーしばらくしたらイタリア行かなきゃ
ならねーし、この後はなかなかお会い出来ねーしよ…。
>>166 うん。
(割れない花瓶に笑いながら、そっと「自分」の
頬に口付ける)
…待ってるからよ。オメーのことも。
いつも本当にありがとうな…。
>>167 (頬に口接けられ、「自分」に笑いかける)
うん、おめーこそいつもありがとうな。
おめーがいてくれてよかった…。
>>168 オレも…。
いつも呼んでくれてありがとうな…。
今度はオレが待ってっから…。
(肩に手を回して、じっと「自分」を見ると
少しだけためらうようにしてから、「自分」の唇に
触れるだけのキスをして、あわてて離れる)
>>169 うん、いつも応えてくれてありがとな。
イタリア、18日の、多分夕方…? ぐれーから出発すっから…。
それまでしばらくよろしくな。
(「自分」の様子にきょとんとしていたが、唇を重ねられ)
(離れてしまう「自分」を力をこめて抱きしめる)
ありがとな…。
>>170 18日…。うん…。ならこれから忙しくなるな…。
(抱きしめられ、ぎゅっと「自分」に抱きつく)
…オレこそ…。ありがと…。
大好き…。いてくれてありがと…。
(ぽろぽろと涙があふれてきて、「自分」に顔を埋める)
>>171 うん、日本にいる間にやっちまわねーといけねーことが結構あっから…。
ありがとな…。おめーはいつもオレが言いたいことを言っちまう…。
(「自分」を抱きしめる腕に力をこめると、ふっと力を抜いて息をつく)
あ…もーこんな時間になっちまってらー…。
>>172 あ、ほんとだ…。
(時計を見て、あわてて涙を拭くとニカッと笑う)
もー寝る?
それとも、窓の外にいっぱい改造ダイナマイト
ばらまきに行ってから寝る?
>>173 そろそろ寝ねーとって思ったけどよ、
改造ダイナマイトばら撒きに行くのもいーな!
さすが「オレ」! 頭いーな!
こいつは出来るだけ早えー方がいいもんな。
>>174 うん、ヒバリたちの話も終わったみてーだし!
一緒にばらまきに行こーな!
(ニカッと笑うと、「オレ」の手を取って
総合へと走り出した)
>>175 うおっ…
(ぱっと走り出した「自分」に手を引かれ、同じく総合に向かった)
ただいま!
(息を切らして戻ってくると、「自分」に向かって笑いかける)
本当にありがとう!
おやすみ!
(「自分」の頬におやすみのキスをすると、
たろーとちびの頭をなでて、山本とお兄さんとBaronにも
おやすみのキスをする)
お姉さんたちもおやすみなさい!
オレ、本当にみんな大好きだから!
じゃあ、またな!
Ciao!
>>177 だからそれはオレが…
(言いかけて、ふっと笑う)
うん、ありがとな。おやすみ!
(「自分」に寄り添うように布団に入ると、あっという間に眠りに落ちた)
(眠い目をこすりながら、布団から抜け出すと
たろーとちびにエサと牛乳のお皿を置いてから
山本に近付いてしゃがみこむと、つんつんしている山本の髪を
つんつんとつついてみる)
…寝てる?
…。起きてる。
大丈夫か?
(そっと山本の顔を覗き込む)
…行く?
どーする?
(こんな時間じゃ、まだBaronは起きないかなーと
Baronもつついてみる)
ごめんな。いま、笑えねー。
うん、知ってる…。
オメーの分まで、イーピンには行ってらっしゃいしてきたから。
(ぎゅっと山本を抱きしめる)
…ちび…。みつけてくれてありがとう…。
(山本の顔を見たら、ぼろっと涙があふれてくる)
>>183 オメーも泣いていいから…。
笑わなくていいから…。
ずっと一緒にいような。
(山本を力いっぱい抱きしめる)
…ありがと…。
こんなときまで何も出来ねーんだもんな。ごめんな。
>>186 なんで謝んだ…?
オメーがこうしていてくれて、オレ、
すげー嬉しいのに…。
ありがと、山本…。いてくれてありがと…。
おまえがいてくれることはオレもスゲーうれしー…。
ありがと。
うん…。オレも…。
好きなだけ泣いていーよ。
オレじゃ頼りねーけど…。
抱きしめてることしかできねーけど…。
いてくれて…来てくれて…ありがと。
大好き…。
頼りないなんてこと、ねーよ。
オレがみんなに甘え過ぎなだけだから…。
…オレもおまえのこと大好き。
オレだってみんなに甘えすぎてる…。
今だって、オメーに甘えてるし…。
本当にありがと…。
オレのことも、たろーも…そしてちびも拾ってくれてありがと…。
オレを助けてくれてありがと…。
あの日の夢…、まだはっきり覚えてる…。
…拾ってくれてありがと…。
今、甘えてんのはオレだって。
うん…。そー言ってくれて、ありがと…。
ちげーよ、いつだって甘えてんのはオレだから…。
今日は一緒に寝る?
…オメーに拾われたときみてーに、
くっついてていい…?
…じゃあ、一緒に寝よっか…。
うん…。おまえがそれでいーなら…。
オメーがいい…。ちびと一緒に…。
オメーと…。
ありがと…。
うん…いつもありがと、Hayato…。
おやすみ…。
オレもありがと…。
おやすみ、山本…。
(二人でしっかりと抱き合って眠る山本と、Hayato獄寺の髪を撫で、二人に優しく微笑むと)
(二人とLimit獄寺、そしてALLのお兄さんを起こさないように、静かにベランダに出ると)
(窓の外に向かって、柔らかな視線を向ける)
行ってらっしゃい、中国の素敵なお嬢さん。またお会いしましょう。
(彼女と、窓の向こうに見える女王雲雀の姿に、ふっと笑みを零し、窓を閉めて)
(皆が共に眠る部屋へと戻って行った)
おやすみ、山本。Hayato獄寺、Limit獄寺。お前達もゆっくりと…。
ALLのお兄さんとお姉さん方、失礼致しました。
【総合に思い切り誤爆をしてきてしまったが、根がお笑いという事で、すまんな】
【山本もHayato獄寺も、Limit獄寺もゆっくりとおやすみ】
【コテハンが見事に誤爆して、失礼しました】
>>198 オッサン、ボケてんじゃねー!
(誤爆してきたBaronの足を蹴飛ばすと
Baronの隣に山本を引きずって寝かせてから
ベランダの外に出て、空を見上げる)
あ…。
(総合の方向とは違う空の向こうに、人影が見えて
なんとなく手を振ってみる)
(一応は音を立てぬよう配慮して窓を空けると)
(そこから堂々と室内に入り込む)
やあ、呼んだかい?
>>201 ギャッ!
いきなり来るんじゃねーっ、ビビッただろうが!
(うーと唸りながら、改造ダイナマイトを握りしめる)
…おは、よ…。
(あいさつあいさつ、と言い聞かせて、風紀野郎の頬に
おはようのキスをすると、バッと離れる)
(握られたダイナマイトを取り上げ、適当に捨て、辺りに転がす)
うん、そうだね。おはよ。
キスしていい?
(離れようとする体を半ば強引に抱き寄せ)
(真直ぐに目を見て問う)
!
(とっさにダイナマイトを投げようとしたけど
すべて取り上げられ、思いもしなかった言葉に
目を見開く)
やだ!
(はっきりと断ったけど、目を閉じて風紀野郎の
シャツを握る)
うん。無理はしなくていいよ。
で、キスしていい?
(閉じられた瞼の上をすっと指先でなぞると、)
(その手で顔にかかる銀色の髪を耳にかけ、頬を撫でる)
……うー!
(真っ赤になって睨み付ける)
ハズいこと言わせるなっ!
(クイ、と軽く顎を取ると、唇を重ね、)
(触れる以上のことはせずに離す)
君に会いたかったよ。
オレも…。
(触れただけで離れたヒバリを引き寄せると
背伸びをして自分から口付ける)
…ありがと…。会いたかった…。
うん、ありがと。嬉しいよ。
(相手からの口付けに少し驚き、微笑すると、)
(やや強めに抱きしめる)
…。
(抱きしめられ、なにか言おうと思ったけど
どうしても言葉が出なくて、精一杯抱き返す)
…大好き…。
うん…。
(大丈夫だと言うように、背中を撫で、)
(言葉への謝礼の代わりに相手の髪に口付けを落とす)
(髪に口付けられて、突然ヤバいことを思い出して
ジタバタと暴れる)
(抱きしめていた腕を緩め)
…何?言いたくないならいいけど。
オ、オレっ…!
前にここでテメーと寝てたとき…、Limitの「オレ」に
みつかっちまったけど…、その…。
ごめんっ!
(どうしようもないぐらい真っ赤になって、ヒバリに謝る)
うん。……。
?
(騒いだ意図がわかったような、わからないような心持ちで)
(とりあえず頭を撫でてみる)
…。
(頭をなでられてあきらめておとなしくなる)
…。テメーに…。
おめーともう一度…したくなって…。あの時…。
ごめん…。朝からいう話題じゃねーよな。
(笑ってごまかしてみるけど、嫌われたような気がして
不安になってきて下を向く)
…触っていい…?
時間なら僕は全く気にしないけど。
…そういう問題じゃないか。
(相手に合わせ笑おうとするが、うまく作れず)
大丈夫だよ、僕は君を嫌わない。
絶対に君を置いていかない。
(顔をあげて欲しいと頼むように髪を撫で)
うん、いいよ…
…!
(髪をなでられて、反射的に顔をあげると
目の前にヒバリがいて、涙があふれてきて
笑ってるつもりなのに、どうしても笑えなくて困った顔をする)
…うん…。ありがと…。
(これだけ言うのが精一杯で、そのまま風紀野郎に
飛びつくように抱きついた)
ありがと…、ありがと…。大好き…。
(次々に涙が溢れる目尻に口付けると、)
(自分の肩口に顔を埋めさせ、強く抱き返す)
笑わなくてもいいよ。思い切り泣けばいい。
(何度も梳くように髪を撫で)
ありがと…。
>>220 うん…。会いたかった…。大好き…。
ありがと…。
(ヒバリに抱きついて、離れないようにしっかりと
しがみつく)
あったかい…。ありがと…。
…今
>>219のお姉さんたちが、全部そろえてくれた…。
嬉しい…。
…あり、がと…。大好き…。
(ヒバりのシャツを握りしめて、ぴったりとくっついて離れない)
(髪を撫で続けたまま、)
(離さないようにしっかりと抱き返す)
そうだね。全部一緒だ。
礼を言うのは僕の方だよ。
君が居てくれたから、今僕はここに居られる。
ありがと…。
(再び髪に口付けを落とす)
…おめーが来てくれたから、
オレは今もこにいられる…。だからありがと…。
(そっと顔を上げて、じっとヒバリの顔を見ると
ためらうように、ぎこちないキスをして
もう一度じっとヒバリを見上げる)
ん…。
(どこかぎこちなさの感じられるキスを)
(目を閉じて感受すると)
(何だい?とさり気なく問うような、軽い笑みを返す)
おめーに会ったら安心して眠くなった…。
(せっかく会えたのにと思うけど、
体から力が抜けていく気がして、風紀野郎にもたれかかる)
キス…。もう一回だけ…。して…。
(お願いするように、そっと見上げる)
そしたら寝る…。
時間ならまたいくらでも作れるさ。
(力が抜けていく身体を支えるように手を添えると)
(相手からの望みを快諾し、)
(深い眠りを誘うように、そっと口付ける)
おやすみ…良い夢を。
ありがと…。おやすみ…。
(キスをしてもらって、安心して笑いかけると
風紀野郎の白いシャツを握りしめたまま
深い眠りに落ちていった)
うん、おやすみ…。
(眠ってしまった相手を起さないように横になると)
(額に口付けを残し、自身も眠りについた)
…熟睡してた…。
(気持ちよくて、心地好くてあったかくて、
目が覚めたら隣にヒバリがいて、周囲をキュロキョロと
見回すと、おはようのキスをする)
(山本がBaronと一緒に寝てて、ALLのお兄さんは、
Limitの「オレ」とお出かけみたいなので
まだ山本の枕元で寝てるちびとたろーに
エサと牛乳を用意する)
(後から帰ってくるLimitの「オレ」とALLのお兄さんに、
冷蔵庫によく冷えたスイカがあるからとメモを残して)
(ちびとたろーの側にエサとミルクのお皿を置くと
ヒバリを起こさないように、こそっと元の位置に戻ると
今度はおやすみのキスをする)
…ありがと…。おやすみ…。
大好き…。
なんか喋らないと相手にもしてもらえないよ。
悲しいんだね。
貴女がこんなことをすればするほど、貴女の好きな人が哀しむよ。
それとも憎いの?
空虚な世界。
真っ白なキャンバス。
空白の想い。
届かぬ心。
歌は風に乗せて。
蜃気楼に消え行く声。
なにもない空
風の音しかしない空
一色でいい、彩りを君に。
空色への真実
どうせならsageで
忘れな草をあなたに。
孤独なのに目立ちたがりのあなた
汚い世界は清めて
白い朝の記憶
あなたを殺したい
憎いのは誰?
一緒に死ねない
殺したいなんて嘘だよ
悲しい。
見ている。この物語を。
彼は貴女のものにはならないよ。どんな事をしても。そんな事をしても心は離れていくだけ。
空白でageでいる人。
殺せるよ。ほんの少しのきっかけで。
死にたい。
死ねない?
それじゃ死なないよ、
>>312 いつか君に自然な時の終わりが訪れた時に暖かい場所で。
その時までは死ねない。
月の見える丘で眠る
>>316 一緒に死のうと言ったのは私。あのお姉さんは生きることを選んだ人。
>>316 一緒には死ねない。そして君もまだ死ねない。
けれど君が眠るのなら側にいるよ。
君が再び目覚めるまでいつまででも待っている。
>>319 理由を教えてくれたら…。私と同じ思いなら…。
ずっと見ていたけれどそれだけだから
だから
いくらだって笑える いくらでも
>>324 私も見ていただけ。なにもしなかった。できなかった。
>>328 笑うことだけ覚えて、心が閉ざされていく。
隠すことだけが上手くなっていく。
望みを口にすると望みが叶わない
望みは口にすると誰かのもとに届くこともあるよ…。
響く 届く その瞬間に壊れる
壊れるのは貴女? それとも綺麗な人達? 望みがあると言った時点でもう 響いているのに…
>>340 うん、傍にいるよ。僕か君の命がいつか自然と尽きる日まで。
何も出来なくても君の傍にいるよ。
鉄5グラム
>>347 僕がそうしたいと望むから。
君のことを見ていたいから。
側にいるよ。この場所で眠りたいと思う全ての人たちと一緒に…。
いつまででも。自然に命尽きるその日まで…。
心だけなら寄り添える
>>354 人は死ぬと生前より5グラムだけ軽くなる。それが魂の重さ…。
…軽いね…。でも軽いから空まで飛んでいけるんだよ。
>>358 体は無理だけど、心だけなら寄り添える。
触れ合える。
>>357 ありがとう。見ていてくれてとても嬉しい。
これからも君を見ていてもいいかな。
君が目覚めた時に傍にいられるように。
>>360 残酷な実験をそういえば聞いたことがある
…5グラムなら空まで飛んでいけそうだね
>>364 そうだね。5グラムだったら、風に乗って空まで飛んでいけるねきっと。
どこまででも…。
>>365 それで幸せ。体だけを手に入れても心がなければ仕方ないもの。
>>367 どこまででも飛んでいけるならどこに行くのがいい?
>>370 空。真っ青な海と緑の大地が一目で見渡せる空がいい。
空気のない綺麗な綺麗な星が見える場所。
>>369 そうだね。大切なのは心。愛しているのは心。
体はいらない。心もいらない。ひっそりと傍にいられたら幸せ。
>>373 ひっそりと、だれの目にも触れない場所で、そっと側にいるの。
それだけで幸せ。いてくれたらそれだけでいい…。死んじゃったら二度と会えないもの…。
>>372 とても心地よさそう。
いつもは見上げている満天の星空まで行けたら。
空気がなくても呼吸はできるかな。
>>375 そうかもしれない。
間違ったことしかしていないかもしれない。
>>377 行くのは心だもの。空気がなくても呼吸できるよ。
綺麗な星と一緒に、いつも見上げていた空にいるの。
真っ青な海と緑の大地の上を、風が吹いていくの。木々が囁く声を聞いて、
湖の水面立てる漣の音を聞くの。
>>376 同じだね。誰にも気づかれない場所でそばにいる幸せ。
いてくれることが何よりの幸せ。
そのためなら、そのためなら。
間違ったことしたしていなくても、生きていたらやり直せる。
死んでしまったらそれで終わり。生きているのは苦しいけど、生きることが幸せ。
間違ったことしかしない人なんていないよ。正しいことしかしない人がいないように。
みんな誰のことを言っているの?
>>381 心が行くなら空気がなくてもだいじょうぶだね。
静かな音がきこえる。優しいささやきがきこえる。
望みは人それぞれ
なにを幸せと思うかも人それぞれ
>>388 …うん、生きる。いつか自然な命の終わりが来るまで…。
……君は?
>>390 空気がなくてもだいじょうぶだよ。心が飛んでいくんだもの。
たった5グラムしかない軽い魂が飛んでいくんだもの。
優しい自然の声が聞こえるよ。
残酷な残酷な実験。魂の重さはたった5グラム。でもそれが、体よずっと重い心の重さ。
重いは思い、そして想い…。
>>394 そうだね。とても優しい自然の声がきこえる。
目を閉じても開けていても、とても綺麗なものが見えるね。
魂が5グラムって素敵。
>>401 あやまらせちゃってごめんね…。悪いのは僕だから。
ありがとう…大好き…。
でもその綺麗な綺麗な空に行ける心は、自然に命が尽きた人だけ…。
自ら命を絶った人の魂では行けない場所…。
>>403 たった5グラムの素敵な世界…。目を閉じていても開けていても、
目がなくてもとても綺麗なものが見えるね。
耳がなくても聞こえるよ。優しい自然の声…。
想いが同じ重いなら何か役に立てたらいい。
重荷にならないように。
綺麗な世界に興味はない
綺麗な心をもつ人間ばかりじゃない
>>408 ありがとう…。また会う日まで、さよなら。
全てが壊れてしまえばいいのに
>>411 興味がないと心が訴えるほど、もとめているんだね…。
興味がないと自分に言い聞かせながら…。
>>419 空まで飛んでいくしゃぼんだまみたいだね、貴女の心…。
>>414 君もいてくれてありがとう…。いつか、どうか君にも幸せを…。
ありがとう…。
>>415 ほんとうならこの綺麗な場所にいることは許されない汚い人間
綺麗な人達みたいにはなれない
汚くたっていいじゃない。人間だもの。
綺麗な人ばかりの世界はつまらない
>>421 私は幸せ。あなたがいてくれるから。それだけで幸せ。
だから生きるの。ひっそりとこの場所で。だれにも見つからないように。
しずかにしずかに生きるの。あなたがいてくれるから…。
頭のおかしいカウンセリングがまた湧いてるの?
>>422 いてもいいんだよ。私も汚いけれどここにいる。
>>427 弱肉強食の世界には生きられない人たちがいるだけだよ。
汚い人間は排除される
綺麗な人達を汚さぬように
>>425 自然だって、嵐もあれば台風も来る。雪崩だって地震だってくる。
綺麗なだけの自然はないよ。
>>426 それなら僕も幸せ。君が幸せなら幸せ。
君が誰にも見つからない場所にいても同じ場所に生きている。
…もう一度会えたら、それを望んでしまうけれど。
そして汚い人間はこの場所に行き着くの。
排除されて、5グラムだけの重さになって、風に乗って空に飛んだから。
>>432 ありがとう。私はいつだって幸せだよ。生きていてくれることが幸せ。
暖かい場所で自然に命尽きるその時まで。ありがとう。
>>434 あなたが壊れて消える場所はどこ?
屋根までは飛べた?
空まで飛べるといいね…。
綺麗な綺麗な星のある満天の空。そこには小さなねこも一匹、一緒にいるよ。
綺麗な綺麗な世界を見ながら、一緒にいるの。
>>435 …ありがとう。僕も幸せ。
暖かい場所であるがままに生きていていてくれるなら幸せ。
君が幸せなら…君が好きな場所で生きていてくれるなら。
これしか言えないけれどありがとう…。
ここは空じゃないよ
空中散歩を終えたら地上の星に目を向けよう
輝きを放つ星たちに
>>438 私もあるがままのあなたが好き。それだけで生きていける。
私はいつでも好きなところで生きているもの。だから幸せ。
ありがとう、おやすみなさい。
>>439 ここは空を見上げる場所だよ。飛べない翼。
>>443 みんなここを空だって言ってる
わたしは5グラムになってここに来たんじゃないのに
>>442 じゃあ同じだね。僕もあるがままに君が生きていてくれるなら幸せ。
それが僕の生きる幸せだから…。
おやすみ、ありがとう。どうかいい夢を。
>>444 ここは5グラムになって行く場所に一番近くて、一番遠い場所だよ。
>>446 屋根まで飛んで、壊れて消えるの?
どこまで飛びたい?
かけらでもいい
>>448 (・∀・)?
醜く罵りあい傷つけ合うあの場所が?
>>452 この場所の人たちは、いつも空を見上げてあの場所を見ているよ。
>>451 ageても戻らないよ…。戻れないよ…。
>>457 綺麗だね。ありがとう、もらってまれて。
>>454 総合が地上で、関連スレが空かと思ってた。
だって関連スレにはみんなが綺麗、天使と呼ぶ人たちがいるから。
わたしは総合が綺麗とは思えない。
だからいつもはあの場所でわたしも汚れてる。
>>458 後戻りはできなくても、やり直すことはできる。
>>462 だから大事なのは次に踏み出す一歩だ。
>>463 「心を閉ざして」も後戻りは出来ない…。時間は誰にでも平等に訪れる。
>>461 違うよ。関連スレが地上で総合が空。
ここの人たちも、あなたと同じことを思っているよ。
自分は汚い。汚れている。あの場所は綺麗だと。
>>460 うん、ありがとう すごくきれい 大切にする
>>466 ありがとう。これで私とあなた、一緒だね 同じ宝物 綺麗なかけら
>>465 同じこと思ってない。
ここの人たちは自分が汚いというけれど本当は綺麗。この場所も綺麗。
わたしは本当に汚くて、常に誰かを叩いていないと気がすまない人たちがいる
あの場所も汚い。
だからわたしはあの場所にいる。ここは人も場所も綺麗すぎて、壊してしまいそうで
今まで来ることができなかった。
今ならここに来て他の人たちにまざって声をあげられそうだったからここにきた。
>>464 歩くスピードは人それぞれ。ここには一緒に隣を歩いてくれる人たちがいるから。
ゆっくりと、ゆっくりと。たまには後戻りもしながら、それでもゆっくりと
進んでいこうとしている人たちがいる。一歩の幅は、人によって違うから。
それでも時間はだれにでも平等で、だれにでも不平等。ゆっくりでいいんだよ。
>>468 どうしてあなたは自分が汚いと思うの?
でも今夜ここに来てくれてありがとう。こうしてあなたと出会えて、話せてうれしい。
ここの人たちが見たら、あなたは自分を汚いと言うけれど、綺麗だよ。
あなたと同じ言葉を、あなたに返すよ。
>>470 風が吹いたほうがいい?
吹かないほうがいい…?
>>469 そうだね。時間は誰にでも平等に訪れるからこそ、同じ場所を歩ける。
けれどあなたが言ってくれた通り自分の歩幅でゆっくりが一番いい。
一緒に隣を歩きながらゆっくりと…。ありがとう。
>>467 うん、綺麗なかけら一緒 ありがとう おやすみなさい
>>474 ありがとう。私も綺麗なかけら一緒。おやすみなさい。
>>471 汚い望みを持っているから。
あの場所でわたしも好き勝手言ってたくさん人を傷つけたから。
それでも変われずにいるから。
汚いわたしが歓迎の言葉かけてもらえるなんて思わなかった。
わたしもあなたと話せてうれしい。ありがとう。
でもここにいちゃいけない。
汚くて人を傷つける人間はここにいちゃいけない。
>>473 自分のペースで、自分の歩幅で歩ける人たちと一緒に歩いていけばいい。
大切なことは歩くこと。進むこと。進む距離が大切なんじゃない。
自分の歩幅が一番大切。ありがとう。一緒にゆっくりとあなたと隣を…。
>>477 「望み」は汚くないよ。望みがあるから、人は前に歩こうとするんだもの。
あなたはたくさん人を傷つけたと言うけれど、私はあなたに傷つけられてはいないよ。
来てくれてありがとう。あなたがいちゃいけないと言うと、ここの人たちは哀しむよ。
あなたがここにいちゃいけないと思う「心」が、ここの人たちを傷付ける。
ここはいてもいい場所なんだよ。
>>478 時には立ち止まってもいい。大事なのは自分の歩幅で歩くこと。
ありがとう。ゆっくりとあなたの隣を。あなたの大切な人たちの隣を…。
おやすみなさい。どうか皆さまにいい夢を。
>>479 違う。汚いの。
だってわたしは綺麗な人たちとも言葉を交わしたいもの。
心も体も寄り添いたいもの。
誰にも気付かれず側にいられても、それはわたしの幸せじゃない。
だから汚いの。
あなたのことは傷つけていないけど、他のひとはたくさんたくさん傷つけた。
綺麗な人たちが何を言われたら傷つくか分からないから、ここにいたら
その人たちを傷つける。だからいちゃいけない。
綺麗な人たちを傷つけたら、その人たちを好きな人も傷つける。
>>481 ありがとう。時には立ち止まって振り返ってもいい。お互い姿は見えないけれど、
大切なのは、自分の歩幅で歩くこと。無理をしたら転んで動けなくなってしまうもの。
ありがとう。ゆっくりと、あなたと一緒に。おやすみなさい。あなたにもいい夢を。
>>482 言葉を交わしてもいいんだよ。心も体も寄り添いたいと思うのは「望み」、「希望」。
心も体も奪って自分の物にしたいとあなたが思うのなら、それは「欲」。
ここの人たちは、あなたが自分の側にいちゃいけないんだと思うことに悲しむんだよ。
大丈夫、おちついて。少し深呼吸して。大丈夫よ。
>>485 見ているだけで、そばにいられるだけで幸せと心から思える人が綺麗で
わたしのような人間は汚いとされてる。
側にいていいなら、ほんとうはずっと側にいたいよ。
でも、わたしはいつか「望み」が「欲」に変わる。
自分がコントロールできない。
抑えつけた「欲」が爆発しないように口を閉ざし、この場所に来ないことが
わたしにできる最善。
>>486 あなたは汚くないよ。人なんだもの。人間なんだもの。
心も体も寄り添いたいと思うのは、人間の本能だもの。汚くないよ。普通なんだよ。
でもね…、側にいせれるだけで幸せ。いてくれるだけで幸せと思えるのは、
「ここにいる人たち」が「大切な人を失ってしまうこと」を知っているからなんだよ。
「身をもって喪うことを知っているから、そう思える」の。
だからあなたは汚くない。
あなたが好きに寄り添いたい人は、この場所にいるんだね…。
(心の葛藤に苦しんでいるお姉さんを、そっと抱きしめる)
>>487 ならどうして側にいられるだけ、いてくれるだけで幸せと思えない人は
汚い、人間じゃないようなこと言われるの?
大切な人を失ったらわたしも消えると決めているから、いなくなることは恐くない。
でもその人たちから見れば私はとても汚くて醜い考えをもつ人間なの。
わたしが側にいたい人はここにいる。
傷つけ合ってたくさんの血が流れてるあの場所から、いつもこの綺麗な空をみていた。
(目を閉じて抱きしめてくれたおねえさんの体温を感じる)
>>488 私はあなたを私と同じ人間だと思っているよ。だってあなたは悲しんで、苦しんでいるもの。
いてくるだけで幸せ、側にいられるだけで幸せだと思える人たちは、
汚いとか、人間じゃないなんて言わないよ。だって喪うことを知っているもの。
人って不思議でね、似た者同士とか、類は友を呼ぶという言葉もあるけれど、
自分に近いから憎悪することもあるんだよ。他人を憎悪することで、
自分の中にあるその人の中に見える「自分自身」を汚い、醜いとののしることもあるの。
あなたの好きな人はここにいるのね…。
(やりきれない思いを抱いているお姉さんを、優しく抱きしめて、大丈夫よと囁く)
>>489 ごめんなさい。
綺麗な人たちとわたしが似た者同士なんて思ったらその人たちに悪いよ。
それだけ綺麗でつよい想いをもった人がたくさんいる…。
だからときどき苦しくなる。
いまだけ、この場所で眠らせてください。
目がさめたらあの場所に戻るから。
話し合いはまだ終わってない。
わたしだけここにいられても意味がない。
わたしのようにここに来たくても来られないと思っている人たちが
心のままに来れるようにならなきゃ意味がないから…。
優しくてきれいなおねえさん、ありがとう。
あなたと話せて、会えてよかった。少し楽になれた。
おやすみなさい…。
(あたたかい言葉をかけてくれるおねえさんの体を抱きかえすと)
(おねえさんに身をあずけるようにして眠りについた)
>>490 だいじょうぶよ。あなたがここに、来てくれたことは、きっとまだ来られないと
思っている人たちの「力」になれるもの。来てくれてありがとう。
またあなたの姿が、ここで見られることを楽しみに待っているわ。
次はあなただと、私にはきっと分からないし、あなたにも私がだれだか、
次はきっと分からない。でも待っているわ。
心のままに…、あなたが望んでいるように、心のままに来たいと思っている人たちが
来てくれると、ここの人たちも喜んでくれるわ。とても優しい人たちだもの。
ええ、今夜はここで私と一緒に寝ましょう。言葉に出す勇気をもって、
ここに来てくれた、優しいお姉さん。おやすみなさい…。
(お姉さんを抱きしめると、HayatoやLimit、Abc、QUEEN、そしてALLのお兄さんや)
(他のお姉さんたちに、長時間この場所を借りてしまってごめんなさい)
(そしてありがとう、とお礼を言うと、優しいお姉さんを抱きしめて、ここの人たちと一緒に)
(リビングで眠りについた)
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
明日が来るはずの空を見て 迷うばかりの心持てあましている
傍らの鳥がはばたいた どこか光を見つけられたのかな
なあ お前の背に俺も乗せてくれないか
そして一番高い所で置き去りにして優しさから遠ざけて
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
>>491 (おねえさんの腕の中で目を覚まし昨日のことを思い出す)
おねえさん、昨日は一緒にねてくれてありがとう。
いつか、ここに来たい人が誰に制限されることなく
心のままに来れる日がきたらまた来ます。
次に会う時はおねえさんもわたしも誰だかわからないけど
この場所でおねえさんにまた会いたいです。
この場所のみなさん、長時間この場所を占領して
吐き出しで綺麗な場所を汚してすみませんでした。
一晩いさせてくれてありがとうございました。
(おねえさんの手を握ってからこの場所にねむる綺麗な人たちにおじきをし)
(この場所をあとにした)
あなた自分勝手
なんだかんだ名無し同士がこのスレを埋めている
(風紀野郎の手の中で寝ていて、優しくてあったかくて
やっぱり熟睡できて、目が覚める)
(たろーとちびのエサと牛乳をお皿に入れると
まだBaronと寝ている山本の頭をそっとなでてみる)
>>493 オレもお姉さんに会いたい…。
また来てくれる…?
来てくれてありがと…。
お話してくれたたくさんのお姉さんたちも、ありがと…。
>>494 うん…、オレは自分勝手…。
自分のことしか考えてねーから…。
>>495 …。
でもお姉さんたちがお話したいなら、お話できるなら…。
埋まっても立てればいいし…。
お姉さんたちが泣いてるほうが悲しい…。
ごめんなさい…。でもありがと…。
おやすみなさい…。
(返事だけをすると、また風紀野郎の隣に行って
元の場所にもぐりこむと、背中に手を回そうとして
やっぱりためらって、しがみつくようにしてお昼寝をはじめた)
おやすみノシ
ゆっくり眠ってね。
…おやすみ…。
(浅く目を開くが、覚醒し切ることなく睡魔に襲われ、)
(自分の腕の内でしがみつくようにして眠る彼を優しく抱き直すと、)
(再び眠りについた)
(500…と思いながら、少しだけ目が覚める)
>>497 うん…。おやすみ…。
声かけてくれてありがと…。うれしい…。
>>498 うん、ゆっくり寝てたけどもう少し寝る…。
お姉さんたちも一緒に寝よ?
>>499 ありがと…。
(そっと背中に手を回すと、そのあたたかさに
引き込まれるように眠りについた)
おやすみーノシ
(立ち上がって、ネコたちのエサとミルクを用意して)
(だいぶ大きくなったチビと、まだ今も少しずつ成長している太郎の頭を撫でる)
…。
(ネコを見ているうちに段々とまた眠たくなってきたので)
(そのままころんと横になった)
>>501 お姉さん、おはよー!
おやすみ言ってもらえると、すげー嬉しいし、
すげーよく眠れるんだ!
ありがとーな!
>>502 おはよー、山本。
(くっついていた風紀野郎の頬におはようのキスをすると
Limitの「オレ」と一緒に寝ているみんなにも
おはようのキスをする)
(寝ていたときと、山本が寝ている場所が違っていて、近くで
たろーとちびがエサを食べ終わって、満足そうに寝ている)
(その側で寝ている山本にそっと近付くと、起こさないように
山本の頬にもおはようのキスをする)
(ちびがたろーの側でよくしているように、山本の隣で
ころんと横になると、ちびやたろーみたいに、
一緒にくーくーと眠りだした)
おはよう。
夏休みだし、もう少しゆっくり寝てるといいよ。
おやすみ。
>>504 (お姉さんの声がした気がして目を覚ますと
やっぱりお姉さんがいてくれて嬉しくなる)
うん…、もう夏休みだからもう少し寝てる…。
山本も風紀野郎もLimitの「オレ」も、
みんなでのんびり寝てる…。お姉さんはお仕事?
頑張ってきてくれよな!
おやすみなさい!
(嬉しそうに笑うと、すげー眠くなってきたので
みんなと一緒に寝息を立てはじめた)
おはよー…。
(暑くて目を覚ますと、
>>231のメモが目に入り)
(お風呂に入ってから食べようと思ってまずは着替えを用意する)
(チビと太郎を見ると、皿がすっかり空になっていたので)
(牛乳と新しく開けた猫缶を出しておき)
(とりあえずは汗を流そうと浴室に向かった)
【あれ…おかしーな…】
【なんでトリップちゃんと出ねーんだ…?】
【あー、驚れーた…】
(ほっとしたように浴室に駆け込む)
(浴室から出てくると、冷蔵庫を開けて)
(丸ごと1個入っているスイカをどうしようかと悩む)
…包丁…じゃあこんなでけーの切れねーよな…。
山本のバット…
(呟くが、ヘッドスピード300kmなど出る筈がなく)
(ダイナマイトで爆破してみようかとも思うが、流石に砕け散ってしまうのが)
(解りきっているのでやめておく)
スイカ割りか…?
(散々悩むが、後で誰かスイカを切れる人に切ってもらうかと思い直し)
(もぞもぞと布団に潜り込む)
(潜り込んでいるのには少し暑くて、せめて外気を入れようと)
(がらりと窓を開ける)
……。
(夜風が無性に切なさをかき立てるような気がして、しばらくそのまま立ち尽くす)
(ゆっくり窓辺から離れると、さっきのように布団をかぶり)
(今度はすぐに眠りこんだ)
おやすみな…。
>>511 …。
(そっと頭を頭を撫でて「オレ」の枕元に座り込む)
>>512 …?
(頭を撫でられる感触に、布団をずり下げる)
おはよー、「オレ」…。
…。
交流所のねーさん…。
ごめんなさい…。
>>513 …。おはよー。オメー、18日出発だろ?
あと少しかねーし…。
出発まで応接室で過ごしていーぞ。
そのかわり、派手な見送りはできねーけど、
帰ってきたときには、みんなで大騒ぎしよーな。
…いつ帰ってくるか分かったら、みんなで準備しておくからよー。
>>514 (首を振って)
ありがと……
でも、オレがいると、いつも辛そーだから…。
…。
蠍の火になろーとしねーならいーから…。
さそりの火…?
>>516 うん…MAOHの風紀ヤローがずっと前に言ってた…。
言葉を変えっと、「人柱」みてーなよー。
でも、カムパネルラにはならねーって言ったから…。
そう言ってたのは知ってる。
だから言って来いって…。
(交流所のお姉さんの説明を聞いて
ぽろぽろと涙があふれてくる)
だから会いに行けって言ってるのに…!
いいの…?
このバカッ!
なんで分かんねーんだよっ!
今すぐ行ってこいっ!
じゃねーと、戻ってきたって二度とテメーには会わねーっ!
>>521 な……
…うん、行って来るぜ。
Ciao!!
>>522 うん!
10代目へのごあいさつは、一緒に行こうな!
行ってらっしゃい!
(涙があふれたまま、やっと笑って「オレ」に
手を振って見送る)
Ciao!
ハンカチドゾー
つ□
おやすみノシ
>>524 あ…、お姉さん…。
(お姉さんからハンカチを受けとると、
まだ止まらない涙を隠すように一生懸命にふく)
…ありがと…。
おやすみなさい…。
…。
(こんな時間にふと目が覚めてなんだか
とても悲しくなってくる)
(どうしても涙が止まらなくて、ちびを抱きしめて
部屋のすみっこでうずくまった)
駄目だよ…こんな時間まで起きてちゃ…
うん…分かってる…。
お姉さんも起きてたらだめだよ…。
(ありがとう…風邪引かないようタオルケットかけておくね)
(Hayatoも皆さんもおやすみなさい…)
>>527 …お姉さん、心配してくれたのに…。
ごめんなさい…。
>>530 おやすみなさい…。
…。あり…がと…。
(お姉さんがかけてくれたタオルケットに
くるまって、ちびと一緒に背中を丸めて
眠りについた)
(一緒に寝ていたちびがおなかすいたと鳴いて
目が覚める)
(ちびとたろーのエサとミルクをお皿に用意して、
ちびとたろーがエサを食べはじめたのを、じっと見ている)
(一緒の部屋に寝ている山本とヒバリを見て
窓の外を見ていたら、なんだかとても苦しくなってきて
部屋の一番すみっこに行って、膝をかかえてうずくまった)
(静かにドアを開けてこの場所に戻って来ると、Hayatoが部屋のすみっこで)
(膝を抱えているのを見つけ、部屋のすみまでいく)
(途中
>>231でHayatoが書いておいてくれたメモを見つけて、後で皆さんで)
(いただこうと思って優しく微笑む)
Hayato、ありがとうな、いつも…。
あまり来られていなくてすまないが、今夜はずっとここにいるぞ。大丈夫だからな。
(Hayatoをそっと抱き寄せると、包み込むように抱き締めてぽんぽんと頭を撫でる)
…。
(お兄さんの顔を見たら、我慢していた涙が
一気にあふれてくる)
いつも…ごめんなさい…。
山本と風紀野郎を…。オレは大丈夫だから…。
>>534 Hayato獄寺、いつも皆の事を大切にしてくれて、本当にありがとうな。
遅くなってしまったが、お前が作ってくれたチョコバナナやスイカは、後で皆で食べような。
本当にありがとうな。
ALLのお兄さんも、割り込む形になってしまい、本当にすみません。
こちらにお邪魔させていただけて、とても感謝しています。
山本とQUEEN雲雀はオレが抱いていますから、ALLのお兄さんは、Hayato獄寺をよろしくお願いします。
(軽くALLのお兄さんに一礼をすると、Hayato獄寺の頭を撫でて、山本とQUEEN雲雀を)
(広い腕の中に抱き締める)
山本、今夜はずっとオレと一緒にいような。QUEEN雲雀も。KINGのかわりにはなれないが、
今夜はKINGのかわりに、お前の事もずっと抱き締めている。
だから二人とも安心しておやすみ。
ではALLのお兄さん、Hayato獄寺の事はよろしくお願いします。
(堰を切ったように涙を流し出したHayatoを力強く抱き締めると)
(Abc山本やQUEENの風紀委員長や兄貴氏や皆さんが眠っている場所まで抱き上げて連れていき)
(兄貴氏のすぐ側にAbc山本を寝かせると、山本とQUEENの風紀委員長の手を)
(片手ずつそっとHayatoと繋がせ、その上から自分の手を重ねてしっかりと握る)
どうして謝るんだ?大丈夫だから、謝らなくていいんだぞ。
おまえも無理はしなくていい。泣きたい時は、泣いていいんだよ。
Hayato、ありがとうな。
(ここに居るぞ、と言うように手を握りなおすと、Hayatoに静かに微笑みかける)
(Baronが来てくれて、安心して余計に涙が出てくる)
…あり、がと…。山本とヒバリ…。
ありがと…。
お兄さん…、ごめんなさい…。…あり、が と…。
(お兄さんに抱きしめられて、ぼろぼろと泣き出した)
>>534 【リロ(ryで申し訳ありません。いつも本当にありがとうございます】
【お言葉に甘えてそうさせていただきます】
割り込みだなんてとんでもありません。
兄貴氏にはいつも声をかけてもらったりお世話になってばかりですみませんが、
いつも本当に感謝しています。
Abc山本と風紀委員長のことはよろしくお願いします。
おやすみなさい。兄貴氏もAbc山本もQUEENの風紀委員長も、どうか安心していい夢を。
>>537 Hayato、今夜は二人でゆっくりさせてもらおうか。眠くなったらそのまま寝ていいぞ。
皆ここで安心して眠っているから、大丈夫だからな。
ああ、ありがとうな。…おまえの気持ちもちゃんと届いている。大丈夫だよ。
(兄貴氏に向かって頭を下げると、Hayatoを両腕で抱き締めて肩口に顔を埋めさせて)
(ゆっくりとHayatoの背中をあやすように撫でる)
お帰り…
あ…、よか…た…。おかえりお姉さん…。
うん…、ありがと…。みんな…お兄さんもBaronも…。
みんなありがと…。
…ヒバリ…。
ああ、本当に良かったな。お姉さん、おかえりなさい。お待ちしていましたよ。
(HayatoとQUEENの髪を片手ずつくしゃくしゃと撫でてふわりと微笑むと)
(何も言わなくてもいいから二人でゆっくりするといい、と目線で優しく促して)
(台所に向かうと、あたたかいコーンポタージュを二人にそっと手渡す)
(お兄さんから渡してもらったカップが、手が震えて
うまく持てなくて、ぽろっと涙が流れる)
(ヒバリの近くにいたいと思うのに、どうしても動けなくて
カップを握りしめて下を向く)
Baron、僕は「かわり」なんて言葉は嫌いだ。
…
ありがとう。
>>544 (ALLの彼から受け取ったカップを側に置くと、)
(Hayatoの近くまで寄り、肩を抱き寄せ、瞼にの上に口付ける)
>>543 礼を言うのはいつだって俺の方だぞ。
ここに来てくれて、姿を見せてくれてありがとうな。
おまえには本当に感謝しているんだ。今夜はあとはよろしく頼んだよ。
>>544 言葉が出て来なくてもおかしくないから、大丈夫だぞ。
何も心配することはないから、ゆっくりでいいんだからな。
Hayato、いつも本当にありがとな。
じゃ、俺は先に寝ているが夜更かしはしすぎない程度にゆっくりするといい。
Hayato、QUEEN、少し早いがおやすみ。おまえたちもいい夢を見てな。
(
>>530のお姉さんが持ってきてくれたタオルケットを二人にふわりとかけると)
(二人に優しく微笑みかけ、皆さんのいるリビングでそのまま眠り始めた)
>>545 (口付けられて、カップを握りしめたまま
ごめんなさいと呟く)
>>546 ごめんなさい…。ありがと…。
>>546 君の方こそ、おやすみ。
良い夢を。
>>547 (呟かれた小さな声に、そっと目を閉じる)
うん、ありがと。
>>548 (ポタージュを一口飲むと、少し落ち着いてきて
じっとヒバリを見上げる)
>>549 (見上げてきた獄寺と視線を合わせ、)
(髪を梳くように撫でる)
(髪を撫でられて、安心して目を閉じる)
(目を閉じた獄寺に安心すると、先程置いたカップに手を伸ばし、)
(一口だけ口にして、また元の位置に戻す)
…そこでBaronと寝ている彼は平気かな。
…山本、まだ来られないと思う…。
…うん。ごめんね。
うん…、大丈夫…。
山本もオレものんびりしてるから…。
…キスしていい…?
(いつの間にか頬を涙が伝っていて)
(顔を上げられず、微かに俯く)
…いいよ。
…。
(泣いている風紀野郎をそっと抱きしめると
目を閉じて、ヒバリの唇に触れるだけのキスをする)
…
(ふっと力が抜けたように目を閉じ)
(相手の身体に、細心をはらって、静かに手を伸ばす)
…
(しばらくためらったあと、おそるおそる風紀野郎の体に
まわした手に力をこめて、顔をうずめる)
…大好き…。いてくれてありがと…。
(ほっとして相手の髪に顔をうずめると、)
(同じように、伸ばした腕で強く抱き返す)
…ありがと…。
うん…。本当にありがと…。
…、今度…、いつ会える…?
礼を言うのは僕の方だよ。
…来週、たぶん月曜の夜。
…。月曜の夜…。うん…。
オメーだったら怖くない…。
…いい?
…「いい」?何?
…。
(風紀野郎に抱きついたまま、ためらうように口を開く)
…おめーとしたい…。
うまくできねーかもしんねーけど…。
おめーとだったら大丈夫だと思うから…。
…うん、ありがと。
ただ僕の方がもう少し時間が要るかも知れない。
でもありがと。
うん…。無理してほしくねーから、
オメーができるようになってからでいい。
…。その日…、くっついてていい?
うん、もちろんだよ。
(浅く目を閉じて)
…今日はもう眠りたいな。
うん…。オレも…。
ありがと…。おやすみ…。
(勇気を出して、ヒバリの隣に近付くと
なぜか震える体にコクンと喉を鳴らす)
(それでも近くにいてくれるのが嬉しくて、ぴったりと
くっつくと、もたれかかるようにして目を閉じた)
ありがと。おやすみ、良い夢を。
(ふと天井に視線を向け)
いつもありがとう。感謝しているよ。
僕に感じとれる限りの、この場の全ての君達に…。
(言い終えると、ALLの彼がくれたタオルケットにくるまるようにして、)
(共に静かな眠りについた)
>>570 ありがと…。
…多分最後まではオレもまだムリだから…。
でもくっついていたい…。
わがまま言ってごめん…。
(ヒバリにおはようのキスをすると、そっと
ヒバリの手の中から抜け出す)
(ちびとたろーのエサとミルクをお皿に用意すると
山本とBaronとALLのお兄さんにも
おはようのキスをする)
(それからベランダに出て、みんなありがと、と
お礼を言うと、ヒバリの隣に戻って、じっとヒバリの
寝顔を見つめたあと、お兄さんが用意してくれた
タオルケットの中にもぐりこみ、ヒバリにくっついて
安心して目を閉じた)
みんなゆっくり眠ってね。おやすみノシ
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(太郎とチビのエサを用意し二匹が並んで食事を取るのを眺め)
(それからHayatoとQUEENの側に行き、)
(タオルケットを掛けなおすと、二人の髪をそっと撫でた)
ありがと…。心配かけてごめんな、オレは大丈夫だから。
(それだけ言うとBaronの側まで戻り)
(少し躊躇ってからBaronの腕に擦り寄った)
…、いつもおんなじことしか言えねーや。
ありがと。大好き…。
みんな、おやすみ…。
おやすみノシ
>>575 …いつもありがと…。本当にありがと…。
ごめん…。これ以上、言葉…。
…、おやすみ…山本…。
Baron、山本おねがい…。
>>576 お姉さん、…ありがとう…。
あり、が と
ヒバリ…。ごめんなさい…。
今日、無理しなくていいから…。
ワガママ言ってごめんなさい…。
みんなおやすみなさい…。
Hayatoも無理しないでゆっくり眠ってね。
おやすみ。
>>579 お姉さんはだいじょうぶ…?
ありがと…。
(そっとお姉さんの頭をなでてから、山本が
Baronとくっついて寝ているのを見てほっとする)
…ヒバリ…。ありがと…。
(隣にいるヒバリを精一杯抱きしめると
お兄さんにちびとたろーのエサをお願いして
静かに横になった)
>>580 (目が覚めると自分が抱きしめられており、)
(その行動に思わず小さく微笑む)
大丈夫だよ、ありがと。
(そう言うと、再び目を閉じた)
>>581 よかった…。
(ヒバリから返事があって、安心したら
あっと言う間に睡魔に襲われて、一生懸命
ヒバリを抱きしめたまま、眠りに落ちた)
QUEEN、Hayato、2人でゆっくりおやすみなさい。
この部屋の皆さんもいい夢が見れますようにノシ
>>575 遅くなって悪かったな、山本。すぐに来られなくて不安にさせちまったな…。
(腕にすりよって来た、まだ中学生の幼い山本を、広い腕と胸でしっかりと自分の中に抱き締めると)
(予め、ヘナチョコヤローの部下に頼んでおいた、沢山の猫缶とミルクを用意し、それぞれを片付けさせ)
(太郎とチビの今夜の分の餌を皿に盛らせると、ロマーリオを下がらせる)
(同時に持たせてきた太郎とチビが遊べるように、専用クッションも部屋の片隅に置き)
(猫の遊び道具もいくつか揃えさせておく)
お前もゆっくりとおやすみ、大丈夫だからな。オレはいつだってお前に惚れているし、
お前の近くにいる。オレからもお前には礼の言葉しか出てこない。ありがとうな、山本。
(腕の中にしっかりと抱き締めた山本の髪を梳き、頬におやすみのキスをする)
ずっと近くにいるから、安心しておやすみ、山本…。
(山本におやすみの挨拶をすると、静かにHayato獄寺と女王雲雀に目線を走らせる)
(互いに守り合い、庇い合うようにして眠る二人に微笑みかけ、言葉にはしないでおやすみと、心の中で囁く)
>>578 呼んでくれてありがとうな、Hayato獄寺。お前も、ゆっくりと。山本の側にはいつだってオレがいる。
だからお前も安心しておやすみ。女王雲雀といい夢を見ろよ。
いつも本当にありがとうな。お前達三人は、ゆっくりと過ごせばいい。今までの分を取り戻すつもりで、
本当に静かにゆっくりと。いつもいつも本当にありがとうな。
>>ALLのお兄さんとこの場所のお嬢様方へ
この場所に、長々とお邪魔させていただいて、本当にありがとうございます。
とても感謝しています。この場所の皆様も、どうか良い夢を…。
おやすみなさい。いつもありがとうございます。
Baronと武っちおやすみーノシ
>>585 返事が遅くなってすみません、優しいお嬢さん。山本は今、オレの腕の中でぐっすりと眠っていますから、
オレが山本の分まで、おやすみなさいと挨拶させてくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
また、Hayato獄寺や女王雲雀、山本が起きたら、話しかけてやっていただけると、
オレとしてもとても嬉しいです。
ALLのお兄さん、オレの方からお嬢さんに差し出がましい返事をさせてもらいましたが、
いつも本当にありがとうございます。
それでは今度こそ本当に、おやすみなさい。お嬢さんも良い夢を。
こんばんは。遅い時間にすみませんが、一レスお貸し下さい。
>>580 Hayato、来るのが遅くなってすまなかったが呼んでくれてありがとうな。
ちびと太郎のエサは兄貴氏の知り合いの方が持って来てくれたようだから、俺は何もしていないが
心配要らないぞ。
いつも皆のこと大切にしてくれてありがとうな。QUEENと一緒に安心しておやすみ…。
俺も皆さんと一緒に、いつでもここでおまえの傍にいるからな。
QUEENの風紀委員長、ここにいてくれて、いつも皆のこと思ってくれてありがとうな。
Hayatoと一緒にここでゆっくり眠って、またのんびりと過ごしてくれたら嬉しいよ。
おまえも安心してゆっくりとおやすみ…。
>>583 俺から先に言わせてもらって失礼しますが、優しいお姉さんもいつもありがとうございます。
優しいお姉さんもいい夢が見られるよう、ここで願っています。
お姉さんも安心してゆっくりとおやすみなさい。
またこの場所に来てHayatoやQUEENやAbc山本とのんびり過ごしてくれたら嬉しいです。
>>584>>586 コテハンの俺が言える立場ではありませんが、ここにいて下さって本当にありがとうございます。
差し出がましいだなんて、とんでもありません。
こちらこそ、いつもお世話になってばかりですが本当に感謝しています。
それから、ちびと太郎のエサとクッション、遊び道具も持って来てくれて、俺が言うのは変かも
しれませんがありがとうございます。兄貴氏もAbc山本と一緒にどうかいい夢を…。
HayatoもQUEENの風紀委員長もAbc山本も、いつも本当にありがとう。
安心してゆっくりと休んで、起きたらまたゆっくりのんびり過ごせばそれが一番だからな。
この場所の優しいお姉さん達も他の場所の皆さんも、おやすみなさい。
どの場所の皆さんにも、いつもありがとうございます。
皆さんがどうかいい夢を見られますよう…。
(互いに大切なものを守るように抱き合って眠っているHayatoとQUEENに微笑み掛け)
(二人を起こさないように、それぞれの髪をそっと愛しげに撫でる)
(揺るぎない信頼に包まれるようにして一緒に眠っているAbc山本と兄貴氏に頭を下げ)
(その側で眠るちびと太郎の様子にふわりと目を細めると、皆さんと同じこの場所で眠りに就いた)
おはようございます。
今日もこの部屋の皆さんがゆっくりと過ごせますようにノシ
そろそろ隠し事はやめて
本当の顔を見せてくださいませんか?
ACEヒバリ…、ごめん。オレうごけない…。
魔王ヒバリ…「オレ」とこっちへ…。
本スレは音が大きすぎる…。
おねがい
ごめ ありがと…
応接室立つまでこっち で
Hayato、いつも皆のこと大切にしてくれて本当にありがとうな…。
MAOHの風紀委員長とLimitももうすぐこの場所に来るから、
応接室が立つまで一緒にこの場所でゆっくりしていような。
大丈夫だぞ。
(意識を失いそうになりながらも起きているHayatoを、少しでも落ち着けるように)
(Hayatoと共に眠っているQUEENと一緒にしっかりと抱きしめる)
あり がと
>>593 ああ、大丈夫だからな。Hayato、いつも本当にありがとうな。
LimitとMAOHの風紀委員長の布団は俺が敷いておくから、安心しておやすみ。
QUEENも俺もAbc山本も兄貴氏も皆さんも、ちゃんと一緒にいるからな。
Hayato、ありがとな。ゆっくりおやすみ…。
(MAOHの風紀委員長とLimitが来たらすぐ眠れるようにと)
(二人で寝ても余裕のあるサイズの布団を敷くと、扉を開けておく)
(QUEENとHayatoの手をそっと繋がせると、二人を一緒に包み込むように抱きしめ)
(そのまま眠ってしまっていいからな、と伝え、Hayatoの背中を眠りを誘うように撫でる)
(総合からMAOHのヒバリを抱きかかえてきて、「自分」の部屋に足を踏み入れる)
>>593 ごめんな、また少しの間邪魔するな、「オレ」…
動くの辛れーのに、声出してくれてありがとな。
MAOHのヒバリと…またしばらく場所貸してもらうな。
あんまり無理しねーで、今日はゆっくり寝てくれな…。
おやすみ。
>>594 (久しぶりに会う気がするALLのにーさんにニカッと笑みを見せて)
(またしばらく邪魔するな、と挨拶する)
いつもありがとな、「オレ」のことも、布団も…
(返事はいいから「自分」を頼むな、と、身振りで伝えると)
(戸締りを確認して、敷いてもらった布団にMAOHヒバリと一緒にもぐりこむ)
みんなありがと…おやすみ…。
>>595 (直接会うのは久し振りに感じられ、ニッと笑みを浮かべてLimitにこたえると)
(HayatoとQUEENを抱き締めたまま、MAOHの風紀委員長と一緒に眠りについたLimitの言葉に)
(微笑んで頷くことだけする)
礼を言うのは俺の方だぞ。LimitとMAOHの風紀委員長、来てくれてありがとう。
二人とも、いつも本当にありがとうな。
この場所でゆっくり寝てな。安心しておやすみ…。
(Limitがこの部屋の窓や扉を全部閉める前に感じたACEとSATANの風紀委員長と)
(優しいお姉さん達の気配に礼を言って頭を下げ、皆さんも無理はなさらず、と静かに呟く)
HayatoとQUEEN、Abc山本と兄貴氏、優しいお姉さん達も、どうかゆっくりとおやすみなさい。
皆さんが安心して眠れるよう…。
(外界から完全に遮断された部屋の中で、今は何も聞こえなくていいように)
(HayatoとQUEENの風紀委員長を一緒に強く抱き締めると、そのまま眠りに就いた)
…。
(繋がされたHayatoの手を強く握る)
(鍵のかかっている筈の窓から、鍵を壊して堂々と入り込むと、即座に風紀委員の人間に修理を依頼し)
(外界からの物音を断つ)
>>593 いつもありがとう。これ以上の言葉が、君には見つからないよ。
(ALLの彼に守られるようにしっかりと抱かれている女王の「僕」とHayatoの彼に、気配一つさせず近付き)
(その枕元に静かに佇む)
…ありがとう、女王の「僕」。
君も今はゆっくりとおやすみ…。
愛してるよ…。
(それだけを言うと、しっかりとHayatoの彼の手を取った女王の「僕」の髪を愛しげに撫で)
(昏睡したように眠っているHayatoの彼と女王の「僕」、そしてALLの彼の近くに腰掛け)
(優しく女王の「僕」の髪を撫で続けた)
反省することと自分を責めることは、似ているようで全く違う。
…罪は、罪だ。
だけど否定は何も生み出さない。
(KINGの「自分」に髪を撫でられ、目を閉じると、)
(隣で眠るHayatoに身を寄せる)
おやすみ…
おはようございますノシ
今日もゆっくりと一日を過ごしてくださいね。
(やっと目が覚めて、自分がQUEENヒバリと
しっかり手を握っていることに気がつく)
…。
(しばらく天井を見てぼーっとしていたけど
ちびとたろーのエサを用意しようと、もそもそと布団から
這い出した)
(山本とBaronの枕元でくーくーと寝ているたろーと
ちびの近くに、ミルクとエサの入ったお皿を置くと
そっと山本の頭をなでてみる)
>>588 お姉さん、おはよー。ずっと返事できなくてごめんな。
声かけてくれてありがとう。
お姉さんもゆっくりすごせますように。
(パンパンと手を叩いて、どこかの主にお祈りをする)
>>589 隠し事…?
オレ…、そういう器用なことできねーし…。
…お姉さん…、だいじょうぶ…?
(少しだけ首をかしげて、そっとお姉さんの髪に
手を伸ばしてみる)
…。
(QUEENヒバリの隣に戻ってくると、Limitの「オレ」と魔王ヒバリ、
KINGヒバリまでこの部屋の中にいて、一緒に寝ていて
みんなの寝顔を見ていたら、なんとなく部屋のすみっこに
行って、膝をかかえて座る)
ALLのお兄さん、Limitの「オレ」、魔王ヒバリ、山本、
Baron、QUEENヒバリ、KINGヒバリ、それから総合のみんなも
総合のお姉さんたちもお兄さんたちも、みんなありがと…。
>>600のお姉さんも、ありがと。いっぱい寝たから…。
600取れたからお姉さん、いいことあるといいな!(ニカッ
(お姉さんに笑いかけると、部屋のすみっこで
うとうととしはじめた)
… ……
(途切れそうな意識の中、振り絞るように声を紡ぐ)
>>604 Hayato…獄寺隼人、ありが、と
みんなも…
(震える手で学生ズボンのポケットに入れていた、銀の翼のキーホルダーを)
(握りしめ、そのあとにひよこのクッションを抱きしめて)
(隣にLimitの気配を強く感じながら、再び意識をなくす)
Hayatoもマオ様もみんなもおやすみなさい。
>>605 (魔王ヒバリが起きたのを見て、やっと笑う)
うん、大丈夫だからよー。よかった…。
大丈夫だからオメーもムリするなよ。
(魔王ヒバリとLimitの「オレ」にタオルケットをかけなおすと、
「オレ」に後を頼んで、QUEENヒバリの隣にもぐりこみ
QUEENヒバリの側でうたたねしている
KINGヒバリの顔を見上げながら、自分も眠り込んだ)
>>606 うん、お姉さんもおやすみなさい。
(お姉さんに声をかけてもらって、安心してQUEENヒバリに
手を回して、すーと寝息を立てはじめた)
>>608 (手を回されたのに気付き、)
(自分も相手の背に手を回すと、髪に口付ける)
>>605 …。遅くなっちまってごめんな…。
(目を覚ますと、タオルケットがかけなおされていて)
(ひよこのクッションを抱きしめたまま眠っているMAOHヒバリの指先にそっと触れる)
>>607 ありがと、「オレ」…
みんなも…。
>>609 (QUEENヒバリの起きた気配がして、手を回したまま
そっとヒバリを見上げる)
>>610 うん…。なにもできなくてごめんな…。
ここに呼ぶしかできなかった…。
>>611 何言ってんだ…それで十分過ぎるぐれーだぜ。
ここに呼んでくれてありがとな、「オレ」…
おめーが言ったとおり、総合の流れは速えー…。
>>612 うん…。空は大きいから…。
応接室…、オメーが修行に行く前には立つから…。
それまでここにいて、魔王ヒバリを応接室まで
送ってってもらっていー?
>>613 そーだな、空は大きいから、沢山生き物がいてよ…。
…。
うん、そーさせてもらうぜ。ありがとな。
あいつ…MAOHヒバリ、大丈夫だよな…?
>>611 …おやすみ。
(半ば寝言のように呟くと、再び静かに眠りはじめた)
【微妙なところですまないが、呼び出しが入った。】
【Limitの君も、少し早いけどおやすみ。】
【じゃー、またね】
>>615 (かすかに呟いたQUEENヒバリの声に、わずかに頬を緩める)
おやすみ…。
【おやすみ、おめーもありがとな…】
>>614 うん、いっぱい声聞いちまったから…。
でも大丈夫だからよー。
オメーが信じねーでどーするんだよ、「オレ」!
>>617 うん…大丈夫ならよかった…。
…。
うん…そーだよな。ごめんな…。
あいつ、オレと違って繊細だから…。
>>615 うん…。ありがと…。
いてくれてすげー安心する…。ありがと…。
(先に寝てしまった、あったかいヒバリの体温に
心臓が落ち着いてきて、ぬくぬくとヒバリにくっついて
すり寄る)
>>618 うん、魔王ヒバリも優しい。
でもつえーよ。オレよりずっとつえー。
だから、オメーも安心して抱きしめててやってくんねー?
出発するまで…。
修行に行ってる間も、魔王ヒバリが待っていられるように。
>>620 うん…。抱きしめてて大丈夫…?
オレがいると、あいつ、いつも辛そー…。
待っててくれっかな…。嬉しー…。
>>621 うん…。強くじゃなくてそっとな…。
魔王ヒバリが辛そうなのは、オメーがいるからじゃねーよ…。
自分自身がつれーんだ…。
なにもできねーって思っちまうから…。
うん、待っててくれっからよ…。信じてろって。
>>622 うん…。そーする。信じる…。
ありがとな。おめーもQUEENのヒバリたちとおやすみ…。
(微笑み、MAOHヒバリに向き直ると、そうっと腕を回す)
おやすみ…。
(呟いて、うとうとと眠りこんだ)
>>623 うん、おやすみ…。
山本もBaronと一緒に…。
オレものんびりしてっから…。みんな一緒…。
(「オレ」と山本とお兄さんやBaron、魔王ヒバリとお姉さんに
おやすみと呟くと、QUEENヒバリにくっついて
深い眠りに落ちていった)
おはよーノシ
今日もいい一日を過ごしてね。
(お姉さんの声が聞こえて目が覚める)
>>625 うん、おはよー。
…毎朝あいさつできるの嬉しい。
ありがとう。
お姉さんもいい日をすごしてくれよな。
(優しいお姉さんに、おはよーと手を振ってみる)
(まだ眠い目をこすりながら、ぼーっと周囲を見ると
たろーとちびがおなかすいたと鳴きながら
山本の頬をぺろぺろと舐めているのが見えるて、
こそっとQUEENヒバリの隣から抜け出すと
たろーとちびのエサとミルクを用意する)
(それからBaronと一緒に寝ている山本の頭を
そっとなでてみる)
…。
だれもいない…?
(まだみんな寝ているので、お姉さんたちを探してみる)
(人の気配がしなくて、なんだか寂しくなってきて
QUEENヒバリの隣にもぐりこむと
ぴったりとくっついてお昼寝をしはじめた)
おやすみなさい…。
今はお盆でお休みの会社も多いから、今日や明日、明後日は
どこかにお出かけしててここに来れない人が多いのかもね。
おやすみノシ
…おかえり…。
(窓の外に向かって呟くと、こそこそと布団から這い出す)
>>630 お盆だから、みんないなかったんだ。
教えてくれてありがとうな!
お出かけしてたり、肝試ししてたりするのかな?
お姉さんはお出かけしねーの?
(キョンとしてお姉さんに問いかけると、部屋のすみっこに行って
ダイナマイトの整理をはじめた)
…。
(違う声が聞こえてきて、窓の外のヒバリとお姉さんたちに
そっと手を振ってみる)
(それから、山本や魔王ヒバリ、Baron、ALLのお兄さんと「オレ」、
お姉さんたちにおやすみと呟くと、QUEENヒバリの隣に
もぐりこんで、ぴたっとくっつきながら眠りだした)
おやすみノシ
この場所のみなさんがいい夢見れますように。
おやすみって言ってくれるおねーさんたち、いつもサンキュ。
それからずっと見守ってくれてるおねーさんやおにーさん、
他のみんなも…、ありがと!
(その場でペコッと頭を下げて、HayatoとQUEENの側へ行く)
いつもありがとーな…。
(繋がれた二人の手にそっと触れてから立ち上がり)
(みんなを起こさないように注意してBaronの側へ戻る)
(遊び疲れた様子で太郎とチビの2匹がぐっすり眠っているのを確認すると)
(ネコたちの頭を撫で、散らかったおもちゃをきちんと片付けておく)
>>584 やっぱりオレ、兄貴に甘えてばっかりだ。
サンキュ…。太郎とチビのことも…。
(Baronの頬におやすみのキスを落として)
(そのまま顔を兄貴の胸元に埋める)
おやすみ。
>>634 大丈夫だぞ、山本。いつだってオレはお前の側にいるし、お前に惚れている。
お前は甘えていると言うが、オレに言わせるとまだまだ甘え不足だぞ。
(ニッと笑いながら、チビと太郎の頭を撫でて戻ってきた山本をしっかりと抱き締める)
お前に時間があるなら、今日13日の昼間、総合の本スレで久し振りに二人でのんびりしてもいいが、
盆休みにも部活はあるのか?
オレはいつだってお前に惚れているんだ。お前の望みも願いも、全部叶えたいと思うほどにな。
部活があるようなら、返事はいらないからな。
(胸元に顔を埋めた山本の髪に優しく口付け、おやすみのキスの代わりとする)
起きてきてくれてありがとうな、山本。ゆっくりとおやすみ。お前もいい夢を。
>>Hayato獄寺
いつもありがとうな。お前もここの皆さんとゆっくりと過ごすといい。お前達はお前達のペースで進むのが、
何よりもいい事なんだからな。
ALLのお兄さんも、Hayato獄寺の厚意に甘えて、ずっとこの場所に居させてくださってありがとうございます。
QUEEN雲雀、MAOH雲雀、Limit獄寺もゆっくりとおやすみ。
この場所のお嬢さん方も、どうか良い夢を。
おやすみなさい。コテハンが一レス失礼しました。
KING雲雀、お前にもいつもありがとうな。今回はオレは一切口を出す気はないから、後の事はよろしくな。
おはようございます。
今日も一日、この場所のみなさんにとっていい日でありますように。
>>635 (ガバッと身を起こすと、Baronの頬へおはようのキスをする)
「返事、今日になってゴメン…。
午前中は部活あるけど、お昼、1時過ぎたらまた顔出せると思う。
もしまだ兄貴の都合が大丈夫なら会いたい」
…っと。これでよし。
(メモをBaronの枕元へ置いて)
(手早く太郎とチビの朝食を用意すると、軽く周囲を見回してから)
(慌てて部活へと出掛けていった)
【伝言だけに場所使ってごめんな】
【Hayato初めこの場所のみんな、いつもありがと】
(物音がして、キョトンとタオルケットから顔を出すと
山本が部活に行く後姿が見える)
山本、気をつけて行って来いよな!
山本のバットで野球するんじゃねーぞ(ニカッ
>>633 お姉さん、おはよー!
昨日はすげー幸せな夢見れたんだ!
お姉さんもいい夢見れた?
おやすみ言ってくれてありがとう、いつもすげー幸せ!
>>634 (山本が起きてきてくれて、嬉しくなってくる)
(ちびとたろーが遊んでいたおもちゃが片付けられていて
山本らしいなとニカッと笑う)
オメーもいつもありがとうな。ここだと思うようにBaronに
会えねーよな…。今日の昼、うまく会えるといいな!
>>635 (ヘナチョコヤローの部下の気配がして、一瞬ヘナチョコが
来たのかと思ったけど、やっぱりBaronで首をかしげる)
…うん、みんないてくれて嬉しい…。
今日、山本とゆっくりしてきてくれよな!
ここだとのんびり山本と会えないからよー。
(お昼寝している時間に、山本とBaronが会うんだなと思ったら
なんだか嬉しくなってきて、ちびやたろーみたいに
部屋の中をころころしてみる)
>>636 お姉さん、おはよー!
お姉さんすげー早起き!
オレまだ寝てた!
お姉さんもいい日だといいな!
(お姉さんが起きていた時間を見て、ちょっとびっくりして
出かけたお姉さんに一生懸命手をふる)
>>637 (ちびとたろーのエサを用意して慌てて部活に行った山本に
嬉しくなって、もう見えなくなった後姿に手を振ってみる)
【伝言だけでも全然平気だから】
【今日、Baronと会えたらゆっくりして来いよな、Ciao!】
(ここにいるみんなにおはよーのあいさつをすると
夜に窓の外から手を振ってくれたお姉さんを探してみるけど
もういないみたいなので、窓の外に手を振ってみる)
(ちびとたろーが山本が用意してくれたエサを食べているのを見て、
またQUEENヒバリの隣にもぐりこんで、おはよーのキスと
おやすみのキスをすると、ピタッとくっついてぬくぬくしはじめた)
あったかい…。おやすみ。みんないつもありがとう…。
今日は雨だし、ゆっくりおやすみノシ
ふあ〜ぁ…
…。
あ…。
(お昼寝していたら、いつの間にか応接室が立っていて、
隣で寝ているQUEEN雲雀の頭をなでてから、
魔王ヒバリの頭をなでにいく)
よかった…。また静かな部屋に帰れるから…。
>>642 うん、お姉さんもおやすみ?
雨降ってて、少し寒いから、風邪引いたりしねーでくれよな。
(まだ眠くて、目をこすりながらお布団を引っ張ってくると
QUEENヒバリの隣にもぐりこんで、うとうととしはじめた)
>>645 やあ、おはよ。
(ふと窓の外を眺め)
…来客があるようだね。
>>646 うん!
(ニカッと笑うと、窓を開けて来客を待つ)
オメーも新スレおめでと。
(応接室が立ったので、嬉しくて足をパタパタさせながら
ACEヒバリを待つ)
>>647 僕が立てたわけじゃない。
(相手の嬉しそうな様子を見て、少し間を置いた後、)
…けど、ありがと。
やあ、こんにちは。タイミングが悪いのは承知で 堂 々 と お邪魔させて貰うけどすまないね。
女王の「僕」とHayatoの彼、待っていてくれてありがとう。
(扉を開けて入って来ると、Hayatoの彼と女王の「僕」にお邪魔してすまないねと微笑み掛け)
(ひよこのクッションを抱いている魔王の「僕」とLimitの彼を布団から抱き上げ、風紀委員の人間に)
(布団を片づけさせると、ALLの彼に感謝するように頭を下げる)
君達もこの場所でゆっくりのんびりと…それが一番だし、僕もこの場所を見ているのもとても好きなんだ。
今は敢えてこれだけ言わせて貰うけど、Hayatoの彼も女王の「僕」も、この場所の名のある生き物達も
名前を持たない生き物達も本当にありがとう。
(それだけ言うと、厨房から持って来たブルーベリーと苺とラズベリーのタルトを冷蔵庫に入れて)
(うん、勝手に差し入れしたけど問題無いよね?と悪戯っぽく微笑み、あっという間にこの場所を後にした)
お邪魔して失礼した。こちらの君達も、ゆっくりといい日を過ごしてね。
じゃー、またね。
>>648 うん、でも応接室はオメーの居場所だし。
ここにもいてくれてすげーすげー嬉しいけど、
応接室はヒバリみんなの場所だから!
(雨で少し寒いので、ピタッとヒバリにくっついてみる)
>>649 あ、来た!
オメーもいつもお疲れさん、ムリすんなよな!(ニカッ
(魔王ヒバリとLimitの「オレ」が仲良く応接室に行くのを見て、
オメーらものんびりしてこいよ、と手を振る)
タルトありがとーな!
お姉さんたちやみんなと食べる!
>>649 (おかしそうに、小さく笑い)
僕達がどこかに邪魔をするとき、タイミングなんてものが必要なのかな。
行きたいときに行く、それで十分だよ。
いつもありがとう。君には感謝しているよ。
MAOHの「僕」とLimitの彼にもよろしく。
じゃー、またね。
>>650 (群れるのが嫌いな「自分」達を「みんな」と呼ばれることに)
(違和感を感じるが)
うん、そうだね。
僕もここに居られて嬉しいよ。
(ひっついてきた獄寺を、軽く抱き上げるようにして)
(背中に手を回す)
>>651 (抱き上げられて、カッと頬を赤らめてじっとヒバリを見つめると
そのままヒバリの背中に手を回す)
…今日は山本もBaronと一緒…。
(呟くと、ヒバリにぎゅっとしがみつく)
(相手が顔を紅潮させる意味がよく理解できず)
(内心で少し動揺する)
…離した方がいいの?
(困ったように窓の外に視線を逸らし)
うん、そうだね。彼らも一緒だ。
>>653 やだ…。
(離したほうがいいのと聞かれて、首を横に振って
一生懸命ヒバリに抱きつく)
(懸命に抱きつかれ、こちらも丁寧に、強く抱きしめる)
じゃあ、僕はどうすればいい。
>>655 …ここにいて…。くっついてていい?
(抱きしめられて、安心して息を吐く)
帰りたいときはいつでも帰っていいから…。
でもおめーのこと待っててくれるお姉さんたちもいるし…。
…いいよ、君がそうしたいなら。
(緊張の弱まった様子の相手を大切そうに抱きしめたまま、)
(耳の近く、こめかみの辺りに口付ける)
ありがと。
僕の好きなようにさせてもらうよ。
>>657 (ヒバリに口付けられて、急に心臓がどきどきしてくる)
…大好き…。
(真っ赤になったまま、ヒバリの頬にお返しのキスをして
じっとヒバリを見つめる)
いてくれてありがと…。
感謝したいのは僕の方だよ。
僕が居られるのは君がここに居てくれるからだ。
いてくれてありがと。
(暖かい視線で見つめ返すと、髪を撫でる)
ねえ、「好き」ってどういう意味?
>>659 おめーがいてくれるから、オレもいられるし動ける…。
いてくれてありがと。
(髪をなでられて、嬉しくなってくる)
…?
好きの意味?
(ヒバリの言ってる意味がよく分からなくて聞き返す)
>>660 君の使う「好き」というのは、
僕に対してどういう意図があるのかという意味だよ。
僕が今まで学んできた言葉の意味と、
この場所で使われる言葉の意味は少し違うようでね。
「好き」にしても…「愛している」にしても。
悪い意味じゃないのはわかるが、
それ以上がわからない。
>>662 僕が君に「好き」と言われたら、僕は何をすればいい?
それとも、何もする必要はない?
それが知りたいだけだよ。
すまないね。僕の話し方が良くないだけだから、
あまり気にしないで欲しいな。
>>663 いてくれたら幸せ。
側にいてくれたらすげー嬉しい。
笑ってくれたらすげーすげー幸せ…。
なにかしてほしいとか考えたことない…。
どこの場所にでもいてくれたらそれだけで幸せ…。
(なんだかすごく悲しくなってきて、一生懸命ヒバリを抱きしめる)
>>664 (相手の首元に、顔を微かに埋める)
…僕は、「好き」も「愛している」も、
「おかえり」も「ただいま」の言葉の意味も良くわからないが、
君が笑って、君の側に居られたら嬉しい。
側には居られなくても、どこかに居てくれたら嬉しい。
>>665 おかえりもただいまも、すげー嬉しい。
いていいんだなって思うから…。
オレもおめーがどこかにいてくれるだけで嬉しい…。
(涙がいっぱいあふれてきて、精一杯ヒバリに抱きつく)
>>666 (自身の目から次々に落ちてくる涙に戸惑いを覚えながら、)
(同じように泣いている相手を、強く抱いて、)
ごめん、今日の僕は少しおかしいな。
…何もしなくていいの?
>>667 うん…。いてくれたら…。それだけで幸せ…。
ありがと…。オレを見つけてくれて…。
大好き…。
>>668 …うん、ありがと。
ごめんもう寝てもいいかな。
>>670 うん、いいよ。
(そう言って近くにあったタオルケットを引き寄せる)
(少し躊躇ってから、相手の顔を伺い、)
(触れるか触れないかで、そっと唇を重ねる)
おやすみ…
(小さく言うと、眠りについた)
>>671 …ありがと…。
(ヒバリにキスしてもらって、あったかくて優しくて
涙が止まらないけど嬉しくて、そっとヒバリの背に手を回す)
ありがと…。おやすみ…。
(小さく背を丸めてヒバリにすり寄ると、ヒバリの心音に安心して
眠りについた)
(総合で眠ってしまった山本を抱き上げ、この部屋に戻ってくると)
(二人共、涙の痕を残したまま、既に眠っているHayato獄寺とQUEEN雲雀の姿に、思わず笑みが零れる)
二人共、いつもありがとうな。お前達もゆっくりとこの場所で過ごせばいい。
焦る必要はない。自分のペースで少しずつ少しずつ進むのが、一番だからな。二人共、おやすみ。
(雨上がりの、少し肌寒い気温の中で、二人が風邪を引いてしまわないように)
(タオルケットの上から薄手の掛け布団を羽織らせる)
>>ALLのお兄さん
もう暫く山本と二人で、この場所でお世話になります。いつも本当にありがとうございます。
どうかこの場所で、Hayato獄寺やQUEEN雲雀と一緒に、山本もゆっくりと過ごさせてもらえると嬉しいです。
(同じように涙の痕が残る三人と、遊び疲れて眠っている太郎とチビのいる風景に)
(優しく笑みを浮かべると、山本を静かにこの場所に寝かしつけ、抱き締めるように腕枕をする)
おやすみ、山本。
Hayato獄寺、QUEEN雲雀、そしてこの場所の優しいお嬢さん達、いつもありがとうございます。
おやすみなさい。
>>673 (Baronの兄貴氏とAbc山本が総合からこの部屋に戻ってきてくれた気配を感じて、静かに起き上がる)
ここの住人の皆さんにただお世話になっているだけのコテハンの俺が言えることではありませんが、
こちらこそいつも本当にありがとうございます。呼んで下さったことにも感謝させてください。
Abc山本と兄貴氏には、QUEENの風紀委員長もそうですが、ここにいてくれて本当に感謝しています。
皆さんがこの場所で安心してゆっくりのんびりと過ごしている姿を見られることが俺の何よりの幸せなんです。
Abc山本、おまえにも貰ってばかりで何と礼を言ったらいいのかわからないが、いつも本当にありがとう。
直接会うことはあまりないが、おまえには沢山優しい気持ちや嬉しい気持ちをもらっているんだ。
この場所で過ごす時も兄貴氏と総合に行く時も、安心してのんびりしてくれるのが一番だからな。
二人とも、ゆっくりとおやすみなさい。Abc山本と兄貴氏とお二人を好きな皆さんがいい夢を見られますよう。
(Abc山本をしっかりと守るようにして優しい笑みを浮かべて眠りについた兄貴氏を起こさないように)
(HayatoとQUEENのすぐ傍で眠っている二人とちびと太郎の姿に、嬉しそうに微笑んで頭を下げる)
HayatoとQUEENの風紀委員長、おまえたち二人もいつも本当にありがとうな。
二人とも、自分の思う、したいことをしてくれたら、それが何より嬉しいんだ。
好きな場所にいてくれることが、ここにいてくれることが、ゆっくりのんびり、自分のしたいようにしてくれるのが
一番だから、安心していいんだよ。俺もずっと一緒にいるからな。
Hayato、QUEEN、いい夢を見ながら一緒にゆっくりとおやすみ…。また会おうな。
(応接室の新スレにいるKINGの風紀委員長に、「新スレおめでとう、いつも本当にありがとな」と)
(「ACEの風紀委員長、おまえと総合の皆さんにも本当にありがとう、タルトごちそうさま」と)
(「MAOHの風紀委員長とLimitも来てくれてありがとな。おまえたち二人もゆっくり過ごしてな」と言わせてもらい)
(タオルケットと兄貴氏が羽織らせたと思われる薄手の柔らかい布団に包まれて)
(抱き締め合ってHayatoとQUEENの髪を優しく撫でて微笑み、いつもHayatoが言ってくれるように)
(Hayatoとこの場所の皆さんにおやすみと優しく囁くと、すぐ傍の布団で眠りについた)
いつも見守っていてくれる、声をかけてくれる優しいお姉さん方、他の場所の皆さんにも、
纏めてで言わせてもらって失礼しますが本当にありがとうございます。
おやすみなさい。皆さんがそれぞれのペースでいい時間を過ごされますよう。
【…ロールの訂正というのもお恥ずかしい限りですが、もう一レス失礼します】
【下から5行目は、HayatoとQUEENが抱き締め合って眠っているのをとても嬉しく思ったという】
【気持ちを言葉にしただけですので、文章になっていませんが訂正してもらえると助かります】
【お笑いの地が出てしまって申し訳ない】
【それでは、出戻り失礼しました。まだ早い時間ですが、おやすみなさい。皆さんに、いい夢を】
この部屋のみなさんがゆっくりと眠れていい夢が見れますように。
少し早いけど、おやすみなさいノシ
おはよー。今日はいい天気だね。
お出かけ日和だけど、部屋でのんびり過ごすのもいいよね。
暑くなりそうだから体調には気を付けてね。
(目が覚めたら隣にヒバリはいなくて
膝をかかえて座ると、窓から見える空を
そっと見上げる)
…
返事できなくてごめんなさい…
おやすみなさい…
ゆっくりとおやすみノシ
大丈夫だよHayato。QUEENは帰ってくるよ。
のんびり寝てようね。おやすみノシ
>>676 お姉さん、いつもありがとう…。
おやすみなさい。
>>677 うん、今日は暑かったから。お姉さんは
プールとか行った?
お姉さんも体調には気をつけてね。
>>680 うん、ゆっくりおやすみする…。
Limitの「オレ」を見送って、魔王ヒバリと
QUEENヒバリが帰ってくるのを待ってから…。
>>681 うん…。うん…。いてくれるって言ったから待ってる。
KING…。分かってる…。
Abc山本もBaronと一緒にここでおやすみする…。
みんな一緒…。
ごめんなさい。おやすみなさい。
お兄さんもお姉さんもおやすみなさい。
(応接室からMAOHヒバリを背負うようにして歩いてきて)
(柔らかな布団の上にゆっくりとおろすと、横に座り込み)
(ひよこのクッションを抱かせてタオルケットをかけ、そっと髪を撫でる)
(眠っている「自分」にもそっとタオルケットをかけ直し)
(また世話になっちまってすまねー、と小さく呟く)
……。
ごめんなさい…。
(MAOHヒバリの隣に潜り込むと、ゆるく抱きしめて)
(きつく目を閉じた)
>>684 うん、おかえり。魔王ヒバリも…。
なんにもできなくてごめんな。
(そっと「オレ」と魔王ヒバリの頭をなでる)
>>684 ち がう 僕が
ごめん みんなもごめんなさい
サックスの彼女、ごめん
(夏なのに震えがやまずLimitによりそう)
>>685 …Hayato
また、世話に…ありがと、ごめん
場所、とてもうれしいよ
おやすみ
>>685 (頭をなでられたのを感じ、そっと目を開ける)
あ…。
違う…。おめーは…。
ごめん…。いつもありがと…。
>>686 ごめ、名前入れ忘れ…
うん、ちょっと自分で和んだ。おやすみ
>>686 うん、大丈夫。安心して寝てろ。気にしねーでいいから。
おめーは悪くねーから。
「オレ」とゆっくりしていけよな。あと少しだけど。
(そっと掛け布団をかけて、周囲の音が聞こえないようにする)
>>686 あ…。
おはよ…ごめんな…。
オレがあそこにいたから…。
(MAOHヒバリの身体をそっと抱きしめる)
>>688 うん、大丈夫、わかったから…。
ごめん…。
うん、おやすみ…。
>>687 うん、出発前にゴタゴタしちまってごめんな。
二人でゆっくりしてっていーから。
大丈夫だから、おやすみ、「オレ」。
>>689 うん、分かったから大丈夫…。おやすみ。
>>690 ちげーよ、行けって言ったのオレだし…。
おめーもゆっくり寝てろ。
出発まで忙しいだろ。
(魔王ヒバリと「オレ」の頭をなでると、ちびとたろーの
エサを用意してから、膝をかかえてすわりこむ)
Baron、山本おねがい。山本もずっとここで一緒。
おやすみ…。
>>691-692 ごめん、ありがとな…。
でも、あいつの所に行きたかったのはオレ…。
おめーは言ってくれただけ…。
…。ありがと…。
おめーも、ここにいるみんなも…。
おやすみ…。
こらこら、ここの人達に余計な負担をかけちゃだめだよ。よしよし。
…。ここ埋まったら、オレも暫く立てないから…。
お姉さんたちおやすみなさい…。
悲しいね、はやと。
Hayato、おやすみ。
Hayato自分の発言の重みを考えて
一緒に眠ろうね。
悲しいね。目が覚めるまでおやすみ、Hayato。
無理しないでね。
>>708 暫くだから、また立つよ。
ゆっくりおやすみ。
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お姉さんたちごめんなさい…。
QUEENヒバリ、迷子にならないといいな…。
新スレ立てたらまた来てくれるかな…。
少しの間だけおやすみなさい。
動けなくてごめんなさい。
お姉さんたちに笑っててほしい…。
みんなごめんなさい。
>>705 うん…。
>>706 おやすみなさい。お姉さんもいい夢見てくれよな。
>>708 うん…。しばらくしたらちゃんと立てる。
ごめんなさい。お姉さんたちのこと大好きだから。
>>709 一緒に寝てくれるの?
ありがとう。起きたらまた遊んでほしー。
>>710 うん、無理はしない。みんなに迷惑かけたくねーから。
少しだけおやすみなさい。
>>711 うん、お姉さんもおやすみなさい。
みんなで一緒に寝よ?
たろーやちびたちとも、一緒にねる。
おやすみなさい。
>>713 うん、しばらくしたらまた立てる。
みんな迷子にならねーよな?
ちゃんとスレタイ一緒にするから…。
起きたらまた遊んでほしー。
>>719 うん、ありがとう。あいつ…泣いてないかな…。
優しいから…。
Limitの「オレ」間に合わないかもしんねーから、
先に言っておくな。
行ってらっしゃい、気をつけてな!
待ってるから。ただいま言ってくれるの、待ってるから。
オレ、ちゃんとおかえり言うから…。
魔王ヒバリ、巻き込んでごめんな。
こんなことになっちまってごめんな。
山本もごめんな。今度立つまでBaronと一緒。
いてくれてありがとう。大好き…。
ALLのお兄さん、いつもありがとう。
なんか寒いから、またジャケットかりてていい?
お兄さんもいつもありがとう。
Hayato、すぐに来られなくて悪かったな。いつも本当にありがとうな…。
大丈夫だから、皆さんとここで一緒にゆっくり眠ろうな。
(この場所の皆さんの寝顔を見つめると、Hayatoを包み込むようにしっかりと抱き締める)
>>737 お兄さん…。頑張れなくてごめんなさい。
動けなくてごめんなさい。来てくれてありがとー。
オレいつもなにもできない。
あなたは応接室の空白とは違うね
なぜってw
とうぶん埋められないよ
無理はやめたら?
>>736>>739 ああ、ジャケットはHayatoに受け取ってもらったものだから
いつでも羽織っててくれると嬉しいぞ。
一緒にここにいるから、大丈夫だからな。
QUEENの風紀委員長も、また新スレが立ったら迷子にならずにここに帰って来てくれるからな。
おまえはいつも本当に頑張ってくれているぞ。
俺に言わせれば、おまえは本当に沢山の大事なことをしてくれている。
Hayato、いつも皆のこと大切にしてくれて本当にありがとうな。
今はこの場所の皆さんと一緒にゆっくり眠って、また起きたら皆でのんびり過ごそうな。
(Hayatoに大きなジャケットをふわりと羽織らせ、外界からの音が聞こえないように抱き締めて)
(そのまま眠りを誘うようにぽんぽんと頭を撫でる)
埋めてるお姉さん、ここ終わるまで好きなだけ埋めていーよ。
つれーんだろ?
埋めて満足できるなら埋めていーよ。
また立てるから。
だから泣かないで…。
総合のお姉さんたちまで泣かせないで…。
便乗の愉快犯なら今すぐやめてほしいです・・・
>>741 お姉さん来てくれてありがとう。
お姉さんがお話できるなら、ここ終わるまでお話しない?
オレ、ちゃんと笑うから。
>>742 お兄さんありがとう。来てくれてありがとう。
少し寒いからジャケット貸してて。
オレ、寒いの苦手だから…。
うん、起きたらまたみんなで遊ぶ。ありがとう。
>>744 多分、やめられねーんだと思う…。
まだACEヒバリにもらったタルトも食べてねーから、
みんなで食べる?
すげーおいしそうだったからよー。
Hayatoへ
見ていないで寝た方がいい
みんなで寝ましょう
おやすみなさい
>>747 ああ、ここにいてくれて、ずっといつづけてくれてありがとうな。
起きたらまた皆で一緒に遊べるから、無理はしなくていいからな。
ACEの風紀委員長にもらったタルトも、また一緒に食べよう。
ジャケットはHayatoにやったものだから安心して着てていいんだぞ。
寒くないように、ジャケットの上からここで抱き締めているよ。
Hayato、そのままのおまえが大好きだよ。いつも本当にありがとう。
おまえと優しいお姉さん達が眠るまで、眠ってからもずっと一緒にいるからな。
(
>>741と
>>744と
>>750の優しいお姉さん達に、いつもありがとうございますと)
(静かに笑いかけると、Hayatoの髪を優しく撫で続ける)
>>749 うん、みんなで寝る。
起きたらちゃんとおはようって言うから、
お姉さんもおやすみなさい。
みんなで一緒に寝る。
みんなおやすみなさい。
今度起きたときには、みんな笑っててくれるかな…。
お姉さんたちみんな幸せになるといいな…。
オレはとっても幸せだから…。
お兄さんも、お姉さんたちも、「オレ」も魔王ヒバリも、
山本もBaronもおやすみなさい。
QUEENヒバリが迷子にならないように、ちゃんとスレタイ
一緒にする。
>>752 うん…ありがとう。
もう寝る。
みんなおやすみなさい。
>>755で
>>750のお姉さんあてなのに、
自分に返事しちまった。
なんか自分で笑えた。
>>750のお姉さんありがとう。
今度こそおやすみなさい…。
>>755 ああ、いつもありがとうな。Hayato獄寺。
お前やALLのお兄さん、ここのお嬢さん方に甘えさせてもらって、オレもAbc山本と一緒に、
この場所で眠らせてもらうから。
山本、来るのが遅くなって悪かったな。
ALLのお兄さんもいつもありがとうございます。
Limit獄寺も魔王雲雀もゆっくりとおやすみ。Limit獄寺は、気をつけて行って来いよ!
また会えるのを待っているからな!
(QUEEN雲雀が迷子にならなくても済むように、入り口にどこかのヘナチョコの部下を数名)
(立たせて警護に回らせると、部活で疲れて眠っている山本をしっかりと抱き締める)
お前もいつもありがとうな、山本。太郎とチビとも、起きたら一緒に遊ぼうな。
それではこの場所の皆さん、また暫くこの場所でお世話になりますが、よろしくお願いします。
皆さんもどうかよい夢を。おやすみなさい。
>>755-756 ああ、いつも本当にありがとうな。Hayato、大丈夫だよ。
起きたらおはようって言って、またゆっくりのんびり過ごそうな。
ファミリーの皆さんがいてくれるから大丈夫だ。きっと皆で一緒に幸せになれる。
Hayato、安心してゆっくりとおやすみ。また皆で一緒に会おうな。
LimitもMAOHの風紀委員長も、Abc山本も兄貴氏も優しいお姉さん達もおやすみなさい。
MAOHの風紀委員長とLimit、二人とも大丈夫だから一緒に安心してゆっくり寝てな。
Limit、おまえには直接行ってらっしゃいは言えないかもしれないが、
俺もここでちゃんと待っているからな。
Abc山本と兄貴氏、ちびと太郎もどうかいい夢を見ながらおやすみなさい。
兄貴氏、こちらこそ来て下さって、いつもありがとうございます。
QUEENの風紀委員長、おまえもいつも本当にありがとうな。
大丈夫だから、いつでも安心して戻って来てな。
それでは、皆さんには失礼して俺達はここで暫く休ませてもらいます。
おやすみなさい。皆さんに、どうかいい夢を。
(Hayatoの可愛い訂正に自分も思わず笑みを浮かべると、寒くないように薄手の毛布をかけて)
(Hayatoが安心して眠れるようにジャケットの上からしっかりと抱き締め、眠りについた)
はじまりのおわり 死んでしまえばいい
消えたい?それとも消したい?
どちらにしろ他人に迷惑掛けてないで一人でやりなよ。
(静かなこの場所を一人埋め立てている草食動物の側に足音も立てず近寄ると)
(迷惑そうに首根っこを掴んで引き寄せ、絶対零度の残忍な笑みを向ける)
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
>>777 始まりと終わりの先にある「ZERO」の雲雀恭弥。問題ある?
君と話すつもりはない。自分勝手な行動しかしない君の言い分を聞く気もない。
しかしこの場所には僕の大切な生き物がいるからこれ以上の迷惑は見ていられなくてね。
死にたいなら殺してあげないけど見届けるくらいはしてあげるよ。
ただし一度聞けば分かる。うるさいから何度も言わないでくれる?
場所の無駄遣いなんだけど。
あなたはじまりのおわり?あなたはじまりのおわり?あなたはじまりのおわり?
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どうしてQUEENがいないのに応接室なの?どうしてQUEENがいないのに応接室なの?
どうしてQUEENがいないのに応接室なの?どうしてQUEENがいないのに応接室なの?
どうしてQUEENがいないのに応接室なの?どうしてQUEENがいないのに応接室なの?
どうしてQUEENがいないのに応接室なの?どうしてQUEENがいないのに応接室なの?
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どうしてQUEENがいないのに応接室なの?どうしてQUEENがいないのに応接室なの?
>>779 うん、僕は「はじまり」であり「おわり」だよ。
本当は「はじまり」も「おわり」も「ゼロ」じゃないけど、僕はその続きにある存在。
応接室は「雲雀恭弥」の場所。けれど、QUEENの「僕」はQUEENの「僕」の行きたいところに行き、
いたい場所にいていいんだ。QUEENの「僕」は応接室のスレ主でもない。
君にQUEENの「僕」の行動を制限する権利はないよ、自分勝手で愚かな君。
応接室を埋め立てたのも君なのかな?
一体何の目的か皆目検討もつかない上に優しい生き物達が混乱して迷惑しているんだけど。
そしてこのスレを埋め立てて、一体どうするつもり?
そんなことをしても誰も喜ばない。QUEENの「僕」が誰より悲しむよ。
QUEENは応接室にいないとだめ。QUEENがいないならKINGじゃないとだめ。
QUEENは応接室にいないとだめ。QUEENがいないならKINGじゃないとだめ。
QUEENは応接室にいないとだめ。QUEENがいないならKINGじゃないとだめ。
QUEENは応接室にいないとだめ。QUEENがいないならKINGじゃないとだめ。
QUEENは応接室にいないとだめ。QUEENがいないならKINGじゃないとだめ。
QUEENは応接室にいないとだめ。QUEENがいないならKINGじゃないとだめ。
QUEENは応接室にいないとだめ。QUEENがいないならKINGじゃないとだめ。
QUEENは応接室にいないとだめ。QUEENがいないならKINGじゃないとだめ。
QUEENは応接室にいないとだめ。QUEENがいないならKINGじゃないとだめ。
何度でも埋めてやるつもりだった。応接室もここも。総合はどうでもいい。
何度でも埋めてやるつもりだった。応接室もここも。総合はどうでもいい。
何度でも埋めてやるつもりだった。応接室もここも。総合はどうでもいい。
何度でも埋めてやるつもりだった。応接室もここも。総合はどうでもいい。
何度でも埋めてやるつもりだった。応接室もここも。総合はどうでもいい。
何度でも埋めてやるつもりだった。応接室もここも。総合はどうでもいい。
何度でも埋めてやるつもりだった。応接室もここも。総合はどうでもいい。
何度立てても絶対埋める。誰もわかっていないんだもの。
何度立てても絶対埋める。誰もわかっていないんだもの。
何度立てても絶対埋める。誰もわかっていないんだもの。
何度立てても絶対埋める。誰もわかっていないんだもの。
何度立てても絶対埋める。誰もわかっていないんだもの。
何度立てても絶対埋める。誰もわかっていないんだもの。
何度立てても絶対埋める。誰もわかっていないんだもの。
何度立てても絶対埋める。誰もわかっていないんだもの。
何度立てても絶対埋める。誰もわかっていないんだもの。
>>781 ああ、そう。ここは君が神として君臨してルールを決め、QUEENの「僕」もKINGの「僕」も
応接室の生き物達も君に従って生きないといけない世界なんだ。
いつからそうなったのか僕は全く知らなかったしそんな世界に興味はないな。
(冷たい視線で彼女を射抜いたまま、皮肉めいた表情を浮かべて彼女の喉元を)
(呼吸が苦しくなるが喋れる程度に締め上げ、彼女が咽せたところで離す)
ここも応接室も君の所有物じゃない。QUEENの「僕」もKINGの「僕」も君の召使いじゃない。
ねえ、そんなに何度も言わないと恐くて喋れないわけ?
弱くて下らない草食動物は自己主張ばかり激しくて手に負えないな。
君がしていることでQUEENの「僕」が悲しむのを君は分かっているわけ?
>>783 ふーん、自分に都合が悪いこと言われるとそうやって黙るんだ。
応接室で君に何度も声を掛けた生き物もいたよね。それにも君は答えなかった。
まあ、だからこそこの姿で来たんだけど君は予想以上に自分勝手だよね。
これだけ喋れて日本語が分からないとは言わせないよ。
君はそうやっていつまでもたった一人で大好きな生き物を悲しませ続けるの?
恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。
恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。
恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。
恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。
恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。
恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。
恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。
恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。恐くなんかない。
だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。
だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。
だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。
だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。
だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。
だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。
だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。
だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。だって応接室じゃない。
QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。
QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。
QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。
QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。
QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。
QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。
QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。
QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。QUEENとKINGが幸せじゃないとだめ。
>>785 (恐くないと自分に言い聞かせるように何度も繰り返す姿に、口許に冷酷な笑みを浮かべ)
(震えている彼女の顎をグイと掴んで自分の方を向かせる)
無理するなよ。君、震えて今にも倒れそうだよ?
別に膝をついて泣き縋るなら踏みつけてあげてもいいけどね。
応接室は応接室であり、他の何でもないよ。そしてKINGの「僕」はもう応接室を立てない。
君にとっての応接室は、QUEENの「僕」とKINGの「僕」を「縛りつけておく為の場所」なわけ?
そんな場所なら金輪際立たなくていいよ。
君、QUEENの「僕」とKINGの「僕」の幸せを大変自分勝手に歪めた解釈をしているよね。
QUEENの「僕」もKINGの「僕」も、自分のいたい場所でしたいようにするのが幸せなんだ。
他人がどうこう口出ししていいことじゃない。
まさかQUEENの「僕」のことが好きだと言っておいてQUEENの「僕」が大切に
しているものを知らないとは言わせない。君、迷惑だから一人で死になよ。
君はQUEENの「僕」とKINGの「僕」の幸せを奪いたいの?
ちがうでもだめ
>>787 違わないよ。君がしていることはQUEENの「僕」とKINGの「僕」の幸せを奪っている。
だめだというのは「君の自分勝手なワガママ」。QUEENの「僕」の為なんかじゃない。
QUEENの「僕」は彼の愛するHayatoの彼の場所がこんなことになってしまって悲しむだろうし
背負わなくていい責任を感じるだろうね。
それに応接室もKINGの「僕」もQUEENの「僕」にとって大事なものなのに、君が埋めて
彼の場所を奪ってしまったよね。
そしてKINGの「僕」はQUEENの「僕」の力になれることが幸せであり、それが彼の存在理由。
僕が語るべきことじゃないけど、彼自身がそう言っていたのを君は聞いていなかったわけ?
…。
一つ例え話で勝手に名前を出して聞かせてもらうけど、君から見てACEの「僕」は幸せに見えるかな。
君は総合はどうでもいいらしいからACEの「僕」のことは見ていないかもしれないけど、
応接室でも何度か姿を見かけた筈だから分かるんじゃない?
別にACEの「僕」が幸せかどうかも、君が判断することじゃないけどね。
ACEは幸せそう。総合は読みとばしてるけど幸せに見える。
でもそれが何?
わたし死んだ方がいい?
逝く時は一人で綺麗に死んでね。
>>789 こう言うと怒られそうだけど、KINGの「僕」とACEの「僕」は本人達自らが選んで
置かれている状況がちょうど似ているからね。
自分の愛する者の力になれることが何よりの幸せであり、存在理由。
MAOHの「僕」に対するACEの「僕」も、QUEENの「僕」に対するKINGの「僕」と同じだよ。
君の穿った自分勝手な好みで勝手に「僕達」の幸せを決めつけないでくれる?
同じ「僕」として心外だな。
生憎と僕達は慈善事業でこの場所に来ている訳でもない。
君がこれ以上埋め立てを続けるのならこの場所は無くなるよ。
けれど君の自分勝手な考えから来る思い通りのことにはならない。どんなことがあってもね。
死にたいなら死になよ。ただし一人でね。
僕は君みたいな下らなくて愚かな草食動物を手にかけてやることはしない。
君が、大切な者達が笑ってくれる場所がQUEENの「僕」の望む場所。
どうやら君は一番大事なことを忘れてしまったようだね。
>>790 迷惑掛けずに一人で死んで当たり前だよね。
この場所の生き物達には勝手にお邪魔していてすまないね。
わからない
言われてみればACEがしあわせなのもおかしい。
どうしてあの人しあわせなの?KINGしあわせなの?
笑うってなに?わたし笑っていい人間じゃない。
だったらさっさと死ね。
>>792 うん、幸せを狭い範囲での愛にしか見出せない君では分からないだろうね。
ACEの「僕」が幸せなのもKINGの「僕」が幸せなのもおかしくないよ。
自分の望む、したいことをして、大切な者の力になること。ただし、他人に迷惑は掛けずにね。
それ以上に幸せなことなんてないよ。
君、仮にもこんな暇と手間をかけたことをしているんだから自分の好きな生き物のことくらい
ちゃんと見なよ。
KINGの「僕」は幸せだよ。君がスレに迷惑を掛けなくなればね。
笑ってはいけない人間はいないよ。君が自分の心に蓋をして押さえつけているだけだ。
君はQUEENの「僕」とKINGの「僕」の幸せを願っている。そう受け取って間違いないよね。
>>793 そうだね。こんな下らないことしていないでさっさと一人で死ねばいいよ。
当然、二度と荒らさない上でね。
QUEENとKINGのしあわせがわたしのしあわせ。
ごめんなさいもうしない。しあわせじゃましてごめんなさい。
はじまりのおわりの人、姿かえてきてくれてありがとう。
総合どうでもいいって言ってごめんなさい。
いい人すぎるあなたもしあわせなのきづいた。
さよなら。
>>795 謝る前に、レスの削除依頼、自分で出して行ってね。自分の荒らした分。
迷惑かけたんだからそれ位出来るでしょ。
>>795 Hayatoにも謝るべきでしょ。勝手に潰そうとしたんだから。
>>795 それならQUEENの「僕」とKINGの「僕」がしたいことを、彼らの望みを否定するべきではないよ。
君、自分で言ったことくらいは守れるよね。雲雀恭弥は行動で示せないことも嘘も嫌いだよ。
彼らの幸せの為に君に出来ることは何?それは、彼らが何を幸せに思うのかを知った上で
君もその幸せに加担することだったんだ。
君が埋め立てたことは彼らを悲しませ、同時に怒らせた。
もし君にその時間と手間があるなら彼らに一言君の「幸せになって欲しい、ありがとう」という
気持ちを伝えれば一緒に幸せになれたし、なれるんだよ。
僕はどんな姿をしてても幸せだよ。謝るくらいなら謝る必要がないことをすればいい。
ああ、さよならと言われたけど勝手に帰らないでくれる?君は僕が持って帰るんだから。
またこんなことをされたら困るからね。削除依頼スレ直行だからしなかったら咬み殺す。
その後この場所の入り口まで君を連行するよう風紀委員の人間に言っておくから、
Hayatoの彼に謝罪くらい出来るよね。
それと僕は無駄なことは嫌いでね、もうこんな不毛で下らない話をするつもりはない。
便乗して埋め立てをする愚かな草食動物や荒らし行為をする下らない草食動物は
自らがスレを潰すということ、忘れたとは言わせないよ。
どんな思いで荒らし行為をしたのかなんて僕は考慮しない。迷惑だから二度と来ないでよね。
>>796-797 当たり前だよね。君達もこんな時間までお疲れさま。おやすみ。僕は帰るよ。
Hayatoの彼とこの場所の生き物達には、この名前で長々とお邪魔してしまって申し訳ない。
君達はどうか本当にゆっくり休んで、起きたら何も心配せず安心してのんびりと過ごして
もらえると嬉しいよ。
場所を貸してくれてありがとう。見ている君達も早く寝なよね。
じゃーね。
(
>>795の草食動物を風紀委員の人間に運ぶように命じ、この部屋から出ると)
(Baronの彼が手配した見張りの人間に後のことを頼んでさっさと立ち去った)
応接室の新スレのレス削除依頼はとっくに私がしておいたから、
獄スレのレス削除依頼はしておいてね。よろしく。埋め立て荒らしさん。
応接室の名無しより。
>>795 君が勝手にいなくなると僕は一生幸せになれないよ。
よろしくね。
あと八倍BOMBに居た彼女は元気かな…
ふあ〜ぁ…
僕の帰る場所が無くなってしまったからね。
他スレの人間が場を借りて悪いが、しばらく眠るから起さないでね。
じゃー、またね。おやすみ。
>>800 元はといえばあなたが勝手に消えて勝手にまた現れて
のうのうとしているからだと思うのですが。
>>801 QUEENは状況を見て動いているから、関係ないよ。
この場所でQUEENを叩かないで。ここはHayatoの場所で、
HayatoはQUEENがとっても大切なんだよ。お願い。
>>802 Hayatoが大切だからQUEENを叩いてはいけないのですか?
この場所じゃなければ文句を言ってもいいのですか?
>>803 あなたの個人的な感情をぶつけてどうするの?
キャラハンは好きな時に来ていいんだよ。
貴女の自分の満足を満たすために、QUEEN達を拘束するの?
それに叩きは感情をぶつける八つ当たり。一方的に貴女が悪いよ。
話し合いしないで、叩いてはいけないのかと聞いた時点で、
貴女が100%悪になるの、分かってる?
>>804 私は叩いたつもりはありません。叩きだと一方的に決めつけるのはどうかと思うんですが。
それに私が話したいのはQUEENであってあなたじゃない。
そもそも話し合いにならないんですが。
>>805 >Hayatoが大切だからQUEENを叩いてはいけないのですか?
ならこの時点で、叩いていないと言うべきでしたね。
貴女は私の問いに、
>>803で叩いている事を認めたんだよ。
それとこの場所は獄寺の場所だから、獄寺以外のキャラハンが
名無しと二人きりで話す事はできない場所。貴女と話したくてもQUEENは
貴女に話しかけられない場所。ここは、総合でも応接室でもない。
「獄寺隼人」のスレ。場所も考えないでQUEENと二人で話したいという事は、
貴女がQUEEN自身を荒らしにする事も分かっていて、QUEENに話しかけているのですか?
(急に黙ったな…)
(逃げたんじゃないの?)
(逃げたな。ペッ)
>>805 30分待っても返事がないので、納得していただけたものとみなします。
反論があるようでしたら、返事があるはずですしね。黙り込むのは無言の肯定。
ちなみに、
>>806に追加になりますが、「獄寺隼人」のスレで、獄寺隼人のいない時に、
獄寺隼人以外のキャラハンと話したいと持ちかけた時点で、
貴女自身も板の最低限のルールすら守らない荒らしになりますので、
そこの所ももう一度よく考えて話しかけてくださいね。
獄スレ住人の全ての皆さん、一名無しが失礼しました。
この場所で眠るすべてのみなさんがゆっくりと眠れますように。
>>801のお姉さんも今夜はゆっくり眠ってねノシ
>>810のお姉さん、お疲れ様でした。おやすみなさいノシ
失礼します!応接室でマオ様とお話したことのある名無しです。
獄スレで差し出がましい事ですが、1レスお借りします。
>>マオさま!
マオ様が私に謝ることは何も無いですよー!相変わらずお茶目さんなんだから。
Limitわんこは、とってもあったかいと思うのでいっぱい体温吸収しておくといいんじゃないかなぁ。
マオ様、大好きです。ゆっくりとおやすみなさい。
>>Limitわんこ
これから忙しくなるから先に言うね。おつかれ様、元気に行ってらっしゃい!
いつもありがとう!(プップー♪←見送りの汽笛代わりにサックスで)
>>Hayato
勝手に1レス使わせてもらったよノシHayato、いつも優しさをありがとう。
もちろんレスはいらないです、皆とゆっくり休んでね。
ここに居る・見ている皆さんにも、おやすみなさい。
どうもありがとうございました。
おはよう。
今日もこの部屋で眠る人達がゆっくりとした時間を過ごせますように。
大丈夫だから、安心してゆっくりおやすみノシ
ありがと…。お姉さんはこわくない?
平気…?
>>815 顔出してくれてありがとう。
Hayatoの顔見れて安心したよ。
私は怖くないから大丈夫。
昼休みでご飯食べてくるからお話出来なくてごめんね。
またねノシ
よかった…。ありがと…。
ヒバリ戻ってきてくれたから一緒にねる。
ありがと
QUEEN戻ってきてよかったね。
QUEENやこの部屋の他のみんなと一緒にゆっくりとおやすみなさい。
(窓の外でお祭りしていて、優しいお姉さんが多くて
嬉しくなってくる)
「オレ」、こっちで言ってもいいけど、まとめてあったほうが
見やすいだろうから、向こうで行ってらっしゃい言ってくるな。
…いつもありがと。
(寝ているヒバリを起こさないように、そっと部屋から出て行った)
(帰ってくると、ちびとたろーの分のエサを用意して
ちびとたろーとみたいに、一緒に山本の頬をぺろっと
舐めてみる)
>>763 お兄さん、いつもありがとう。オレ、お兄さんになにもしてない…。
でもお兄さんいてくれるの嬉しい。ありがと。
ジャケットあったかかった。うれしー。
>>798 えっと…。お姉さんのお話聞いてくれてありがとー。
>>795のお姉さん、少しは楽になったかな?
もう泣いてねーかな?
ありがと…。
>>799 お姉さんもありがと…。
またKINGとQUEENヒバリが会えるといいな。
ありがと。
>>800 うん、あのお姉さんオメーのこと大好き。
KING帰ってくるまでこっちにいてくれる?
帰ってきてくれてありがと。大好き。
>>801 ちげーよ。
QUEENヒバリはすげーすげーお姉さんたちのこと
大事にしてくれてるよ。ちょっと不器用だけど、
こいつすげー優しくてあったかいんだ…。
泣くときはいつも一人だし…。オレみたいに甘えてない…。
お姉さんも来てくれてありがと…。
>>810 お姉さんもありがと…。QUEENヒバリ、
こっちで不自由してないかな?
お姉さんたちとお話しするの、こいつ大好きなのに…。
でもありがと…。
>>811 うん、お姉さんもゆっくり寝てくれよな。
オレもゆっくり寝るから。ありがと…。
お姉さんたち、みんな優しい…。
>>812 あ、応接室のお姉さん!
うん、来てくれてすげーうれしい。
魔王ヒバリもお姉さん来てくれて、
すげー嬉しいと思う。ありがとうな。
>>813 うん、いっぱい寝てた。のんびりしすぎかな、オレ…。
おはよう言ってくれてありがとう。
オレ、おはようとかおやすみとか言ってもらえるの
すげー嬉しい。一日幸せ。ありがとー。
>>818 うん、よかった…。今日はもう寝る…。
魔王ヒバリと「オレ」、ちゃんとここで会えるかな?
会えたら嬉しいな…。お姉さんもありがと。
おやすみなさい。
(お姉さんにおやすみなさいをすると、帰ってきてくれた
QUEENヒバリの隣にもぐりこんで、そっとシャツの先を握る)
ありがと…。泣いてたお姉さん、元気になるといいな…。
大好き…。おやすみ…。
Hayato、今日はお疲れ様。
魔王様とLimitが会えるように祈ってるね。
泣いてたお姉さんも元気になるといいね。
この部屋で眠るみなさん、いい夢見てね。
おやすみなさいノシ
(総合の本スレから戻って来ると、Hayatoの隣にQUEENが戻って来ていて柔らかく微笑み)
(HayatoとQUEEN、Abc山本と兄貴氏、ちびと太郎、LimitとMAOH、優しいお姉さん達の姿に)
(いつも本当にありがとうございます、と皆さんを起こさないように微笑んだまま呟く)
>>820 Hayato、今夜は沢山動いてくれてお疲れさま。いつも本当にありがとうな。
俺がいることをおまえが嬉しいと言ってくれるなら、俺にとってこれ以上の幸せはないよ。
俺はHayatoに会えたから、Hayatoのことを傍で見ていたいと俺自身が望んだからここにいる。
Hayatoがここにいてくれることが、Hayatoが好きな場所で大切な皆さんとのんびり
していてくれることが、何よりあったかくて優しい気持ちを俺にくれるんだ。
だから、礼を言いたいのはいつだって俺の方なんだ。
Hayatoには本当に沢山のことをしてもらっているんだぞ。
おまえがくれるものに返し足りないのは俺の方だから、もっと甘えてくれるくらいの方が嬉しいんだ。
HayatoもQUEENもAbc山本も、自分ではゆっくりしたつもりでものんびりしすぎるなんてことは
ないから、安心してゆっくりのんびりでいいんだぞ。
ジャケットも着ていてくれてありがとうな。Hayatoに嬉しいと言ってもらえると本当に嬉しいよ。
MAOHの風紀委員長とLimitも明日ここで会えるといいな。
Hayato、QUEENとこの場所の皆さんと一緒に安心してゆっくりとおやすみ。俺もここにいるからな。
また皆で笑えるようになるから、大丈夫だからな。またな。
(QUEENの風紀委員長のシャツを握っているHayatoの様子に、離れたりしないから大丈夫だぞと)
(言うように優しくHayatoの髪を撫でると、HayatoとQUEENにタオルケットと薄手の掛け布団をかけ直す)
ZEROの風紀委員長と優しいお姉さん達、住人の一人としてありがとうございました。
>>795のお姉さん、総合で風紀委員長達が詳しく言葉にしてくれていたが、俺もここで待っている。
お姉さんがやることをやってまた元気な姿を見せてくれるのを、ここの優しい奴らは待っていますから。
>>826 横レスになってすみませんが、優しいお姉さんも遅い時間までお疲れさまです。
お姉さんが願ってくれることと、お姉さんの幸せを願っています。
この場所にいさせてもらっている者の一人として、いつも声をかけてくれてありがとうございます。
おやすみなさい。優しいお姉さんもいい夢を見て下さいね。
それでは、この場所の皆さんも他の場所の皆さんも、おやすみなさい。
皆さんに、いい夢を。
QUEENの風紀委員長、おまえもいつも本当にありがとうな。
目が覚めるまでここでHayatoと一緒に安心してゆっくりとしていてもらえると嬉しいよ。
今は俺から言わせてもらうが、ゆっくりとおやすみ。またな。
(
>>826のお姉さんに笑いかけると、互いが離れないようにQUEENのシャツの先を握ったHayatoの)
(反対側の手を自分の大きな手でしっかりと包み込むように握ると、そのまま眠りについた)
>>820 おはよう、Hayato獄寺。いつも本当にありがとうな。お前は自覚していないかもしれないが、生きるという事の根底の、
一番大切な事をお前は知っている。それがどれだけ「力」となるか、自分で気付かないだけだ。
ALLのお兄さんや、QUEEN雲雀、この場所の優しくて綺麗で強いお嬢さん達、多くの人達とお前はここで、
のんびりとゆっくり過ごせばいい。いつも本当にありがとうな。
>>ALLのお兄さん
この場所に来てくださって、Hayato獄寺と共にいてくださって、本当にありがとうございます。
オレが言うのは変ですが、いつも本当に感謝しています。Abc山本もこの場所でのんびりと過ごすのが今は一番いい。
コテハンのオレも一緒にお邪魔させていただいて、本当に感謝しています。ありがとうございます。
>>Limit獄寺と魔王雲雀
Limit獄寺はあと少しで出発だが、出発までの時間、言葉は出なくても構わないからお前達二人で、
のんびりと過ごし、互いの存在と体温を覚えておくといい。魔王雲雀もゆっくりと。Limit獄寺が戻ってくるまで、
お前も好きな場所でゆっくりと過ごすといい。大丈夫だからな。
>>Abc山本
おはよう、今日の部活は何時頃終わりそうだ?
部活から戻って動けるだけの体力が残っていたら、オレと一緒に総合の本スレにメッセージを置きに行かないか?
オレはACE雲雀が指定した時間直前に、早ければ21:30頃には来られるぞ。お前の時間はどうだ?
この場所の優しい皆さん、コテハンがいつも顔を出して申し訳ありませんが、一レス貸してくださってありがとうございます。
Hayato獄寺と一緒に、お嬢さん方が今日一日、楽しく穏やかに過ごせる事を祈っています。ありがとうございました。
おはよーノシ
今日も暑くなりそうだね。
カルピスとミネラルウォーターと炭酸水たくさん置いていきますんで
ここの皆さんで飲んでください。
今日も一日、この部屋の人達がゆっくりと穏やかな時間を過ごせますように。
(部活から帰ってきてとりあえず荷物を置いてトトトとHayatoとQUEENの側へ行く)
Hayato、QUEEN、ただいま。いつもありがと!
おまえらがいてくれて、オレ、すげー幸せ。
Hayato、いさせてくれてありがとな。
自分でもびっくりするくれーのんびりさせてもらってるぜ。
またQUEENヒバリとゆっくりしろよ!
(二人の髪を撫でてからHayatoの額にそっと口付け、立ち上がる)
>>674 おにーさんがHayatoやLimitやおねーさんたちと話してんの見るの、好きだ。
オレの方がおにーさんにいっぱいもらってばっかだぜ。ほんとにありがと!
それからおねーさんたちもいっぱいありがと!
いつもついでにもらっちまってっけど、
すごくあったかくてすげー幸せになれんだ。サンキューな。
>>829 こないだここにつれて帰ってくれたのと、
それから、ずっと一緒にいてくれて、ありがと。
(ちらっとおねーさんたちのツッコミを見て笑いをこらえつつ)
…うん、兄貴の言ってる時間なら合わせられるから、待ってるな。
一緒に行こって言ってくれてありがと!
(リビングに散らばっているネコのおもちゃを片付け、)
(ぐっすり眠るネコ2匹の頭を撫でてから布団に入ると、まどろみ始めた)
おやすみノシ
(はふ…とあくびをしながら、お昼寝から目をさますと
トトトと「オレ」と魔王ヒバリに近付いて、そっと頭をなでてみる)
>>827 オレ、むずかしいことはよく分かんねーけど、
お兄さんがお姉さんたたちや「オレ」やみんなと
お話してるの見るの大好き!
お兄さんはお話してるお姉さんたち、みんな嬉しそうだし。
オレも幸せ。ありがと!
>>829 (時間ちがうと言おうと思ったけど、Baronが
そんな早い時間にくることのほうがびっくりして
じっと山本の顔を見る)
…山本、今日はなんじまで起きてるんだ?
多分、Baron一緒に遊んでくれる気がする。
>>830 うん、すげー暑かった!
カルピスありがとー!
お水もカルピスもすげー好き!
(カルピスをこくこくと飲みながら、ちびとたろーは
カルピス飲むのかなーと、じっとお姉さんを見てみる)
>>831 (部活から帰ってきて、すぐにちびとたろーのオモチャを
片付けた山本を感心して見ながら、山本におかえりのキスをする)
うん、オレもオメーがいてくれてすげー幸せ!
みんながいてくれるとすげー幸せ。
笑ってくれるとすげー嬉しい!
オレ、お前の前で、ちびやたろーと一緒にてろーんのするの、
すげー好き!
(嬉しそうに笑って、寝ているちびやたろーと一緒に
床にてろーんと伸びてころころしてみる)
>>832 お姉さん、おはよう!
今日、山本が元気ですげー嬉しい!
Limitの「オレ」、今日来れるかな?
魔王ヒバリ、起きてこれるかな?
一緒にくっついてるとすげー幸せ。あったかいから。
オレ、今日はもう寝る。おやすみなさい!
(山本とBaronと「オレ」と魔王ヒバリとお兄さんと
お姉さんにおやすみなさいをすると、
QUEENヒバリの隣にもぐりこんで、ぴたっと
すりよると、すーっと寝息を立てはじめた)
Hayato獄寺。図々しくてすまないけど、ひとつレスをさせてもらう。
>>812(かつて応接室で話してくれた、サックス奏者の彼女)
やあ。久しぶりに君の姿が見られてとても嬉しいな。
僕が謝ったのは、理由があるよ。
君にはジャズ曲を吹いてもらいたくて、少しずつだけど
どんな曲をリクエストしようかと思って勉強してたんだ。
それと、一緒に王の「僕」からあの種明かしも。
どんどん後回しになって何ヶ月も経ってしまってるうちに
応接室がああなってしまったからね。僕が遅すぎたからだ。
ねえ、新しい応接室が立って、もしまたいつか会ってくれるなら…
…来てくれてありがと。本当に嬉しい。
以上だ。感謝するよ。
(女王の「僕」に寄り添い眠るHayato獄寺の頭を、優しげな手つきで撫でて)
(礼を述べると、BaronとAbcの彼に気に掛けるような視線を置く)
(Limitの隣に横になり、しばらく寝顔を見つめた後)
…、…
(何かを言いかけるも噤み、二度寝をし始めた)
(魔王様は遅くないよ、魔王様のせいじゃないよ)
(自分を責めないでね、魔王様)
(マオ様、BaronともっさんのことならACEが総合で一言書き添えてくれてるから大丈夫だよ)
(いつもありがとう。マオ様は何も悪くないからね)
>>838 (
>>840のお姉さんが言ってくれたように、Baronともっさんは)
(獄スレでは一言レスしかできないから、総合でしか会えないから)
(もしLimitが来てくれたら甘えていいんだよ)
(ゆっくり会える最後の夜だよ)
・
遅くなってすまなかったな。少し遅刻してしまった上に、時間も間違えていたようだ。
山本は起きているか?
(魔王雲雀に微笑みかけながら、戸惑っているであろうLimit獄寺の髪を撫で)
(Hayato獄寺にいつもありがとう、と微笑みかける)
Hayato獄寺、QUEEN雲雀が戻ってきてくれて良かったな。
>>844 大丈夫か、山本。部活お疲れ様。なら本スレに挨拶に行ってくるか。
(起きてきた山本を軽々と抱き上げると、おはようとおかえりのキスをしてニコリと微笑みかけると)
(本スレへと向かった)
【山本、これに返事はいらないからな、大丈夫だから安心しろ】
。
Limit来てくれるといいね。
Hayato、おやすみノシ
…!?
(目を覚まし、窓の外の様子を見て)
(息を呑み、暫しの間放心状態になって、それから表情が笑みになる)
ありがと…。
嬉しーのと、驚いたので、うまく言えねーけど…
ありがと…。
>>812できてくれたねーさんも、
ここにいるみんな…ここじゃねーところにいるみんな…。
みんなありがと…。
(寝ていたところに戻ってくると、眠っているMAOH雲雀の)
(手をそっと握り、口接けてみる)
>>847 おはよー。今起きた…
MAOHのヒバリ、もうぐっすり眠っちまってるかな…?
>>848 …
そんな気がしてたから平気だよ。
(手への口接けに、笑みとも困惑とも付かない表情をして)
おはよう。
>>849 (目を覚ましてくれたMAOHヒバリに、嬉しそうな顔をして応える)
おはよー!
こんな時間になっちまってごめんな…。
(謝罪の言葉を口にしてからニカッと笑うと、MAOHヒバリをそっと抱きしめる)
直接会えて嬉しー…。
>>851 (包まれる温かさに、目を何度か瞬かせるが)
(やがて静かに微笑む)
…今日くらいは、素直になろうか。
うん。僕もだよ。
(自分からLimit獄寺の肩に頭を乗せる)
、
>>852 (肩に頭を乗せてくれたMAOHヒバリの頬に、首を捻ってそっとキスをする)
ありがとーな…。
いつも、もっと早く起きよーと思うのに、最近遅くなっちまってたし…
今日も、おめーはもう眠っちまってる時間かと思ったから…
>>854 構わないさ。
後からでも姿が見られるのなら、本来、僕は触れられなくたっていい。
…触れるのが嬉しくないといったら、嘘だけどね。
(獄寺の顔に垂れる、アッシュカラーの前髪に指先で触れ、総合の方に目線だけを向ける)
聞こえたよね、たくさんの人たちが君を見送りに来ている。
口には出さず心の中で見送っている者も居る。
紛れも無い、君への言葉だ。
…なんだか、僕のほうが嬉しくなってくる。
>>855 うん…オレも、おめーの姿、一瞬だけでも、見られると嬉しー…。
でも、こーやってると、もっとあったけー…気がする…。
(触れた部分から伝わってくる体温に目を細める)
(言葉につられるように総合に目を向けて)
うん…。たくさん…。
びっくりしたけど、すげー嬉しー…。
(視線を戻すと、口を開きかけるが)
(言っていいものか、と逡巡し、回した腕にわずかに力を込めるのみにする)
>>856 うん、驚いたというその気持ちは分かるよ。
僕が君の立場なら、きっともっと混乱している。
(クスクスと、冗談と自嘲を混じえて笑うと)
(獄寺の様子に少し目を伏せ、自分からもそっと抱く)
だから自分に困るんだよね。
今でも君からの言葉に、…動揺とか、押さえ込むのに必死だ。
あぁ、君が謝るところじゃないから。
…ありがと。
>>857 うん…。
今も、疑問符とか、すげー沢山…。
でも、混乱すっけど、やっぱり嬉しー…。
(回された腕に、少し鼓動が速くなるのを感じながら)
(MAOHヒバリが綴ってくれる言葉を全身で受け止める)
オレこそ、ありがとな…。
ずっと伝えたかった事…もー少し、後でもいーか…?
>>859 (顔を上げ、無意識に首をかしげる)
伝えたいこと?
…?
>>860 うん…。
でも、おめーの負担になっちまうかもしれねーし、
オレの自己満足みてーなもんだから…。
(回した腕に少し力を込めて、目を伏せる)
>>861 (徐々に強くなる抱擁に、恍惚にも似た感覚を覚えつつ)
無理に言えって言ってるわけじゃないから。
…どっちでもいいよ。
存分に迷ってくれる。
(わざと意地悪そうに唇の両端を吊り上げる)
>>862 ……。
(しばらく黙り込んでいたが)
(ぱっと顔を上げると、笑みの形の唇に軽く口接けて)
…帰ってきたら言う…。
……待っててくれるか…?
(ぼそぼそと呟いて、頬の熱さを自覚しつつ)
(MAOHヒバリの目をじっと見つめる)
>>864 (いきなり口づけられ、瞬間湯沸かし器のように顔が熱くなる)
そ…
そう。じゃー、いつか聞けることを楽しみにしてようかな。
僕も君に関することで望むものはあるよ。
直接言えるような状態でも身分でもないけど。
ある、とだけ言わせてもらう。
…帰ってきてくれるというだけで、満足だ。
あの光溢れる場所に帰ること、僕には既に難しいけれど。
またあそこやこの部屋で、君や芝生猿が騒いでいるのを見られるのなら
僕はいつまでも待てるよ。
さすがに寝る時間が多くなるかもしれない。
でもゆっくりと、この世界で夢を紡いでいるからね。
時を越えて、多くの人々の目に触れる夢を。
…喋りすぎたかな。ごめんね。かなり眠い…
起きていたいのに。
>>865 (互いの頬をぴったりとくっつけて、目を細める)
ありがと…嬉しー。
おめーがいてくれてよかった。
ごめんな…おめーが頑張って起きてくれて、話してくれてるのに、
胸がいっぱいになってきて、うまく言葉が出てこねーんだ…。
今日はありがとーな。
(涙が出てきそうになって、腕に力を込めると)
(今度はMAOHヒバリの肩に頬を当てるようにする)
ううん…おめーの言葉、すげー嬉しー…。ありがと…。
眠い…? 一緒に寝る…。
>>866 …すまない。いろいろ溢れてきて…
(くっつけた頬に、知らず瞳に涙の膜を張りながら微笑み、)
(ゆっくりと吟じるように想いのひとつを伝える)
僕も、君が居てくれて…。いつだって僕の本当の幸なんだ。
どんな虚無の底に沈んでも
目を閉じればそこに…
眩しいあの場所
君の大切な人たちと
君の笑顔が。
(溜めきれない涙を、ぽろっと一筋零し、)
(Limitの頬を濡らさぬよう慌てて顔を離すと)
(自分の携帯のメールアドレスを書いたメモを、Limitの手に握らせる)
うん、一緒に寝たい。
逢えて嬉しい…ありがとう。おやすみ。
…いってらっしゃい。
>>867 違…嬉しー…。もっと聞きてー…。
おめーの言葉…思ってる事、感じてる事…全部…。
(瞬くと、溢れかけていた涙が堪え切れずに)
(ぽろっと落ちてヒバリのシャツに小さくしみを作るのが見える)
うん…。
お前も笑顔で…。
(手に握らされた紙片を見て、細かい文字で綴られた文字列に)
(笑顔になってもう一度キスをする)
ありがとー。イタリアで、メール書く…。
あっちでいると、日本語が余計におかしくなっちまうかもしれねーけど…。
(タオルケットを引き寄せると、MAOHのヒバリと自分とにかける)
オレも、嬉しー。おやすみ、ありがとー…。
うん…。ただいまって言うの楽しみにしてるな。おやすみ…。
・
みんなおやすみーノシ
おはようノシ
Hayato、Limitと魔王様が会えてよかったね。
Limit、いってらっしゃいノシ
これにレスしたらカミコロだよ。
今日も一日この部屋のみんなにとっていい日でありますように。
Limitの「オレ」おはよう。行ってらっしゃい!
気をつけてな!
お姉さんたち、オレ、夜まで寝るからよー!
おやすみなさい!
ゆっくりとおやすみノシ
おはよー…。
「オレ」昨日は場所貸してくれてありがとな。
あいつとゆっくり話せて、嬉しかった…。
ここのみんなも、ここじゃねー場所にいるみんなも、
見送ってくれたみんなも、声だしてなかったみんなも、ありがとー…。
(そっとMAOHヒバリを撫でて、立ち上がる)
>>871 ありがと…うん、行ってくるな!
>>872 いつもありがとーな。
落ち着いたら電話すっから…ゆっくり寝ててくれな。
おやすみ…。
(囁く程度の声で言葉を残すと、カミコロされないうちに部屋を出る)
Ciao!!
Ciao!! ヽ(・∀・)ノシ
おやすみなさいノシ
…。起きてる…。
うー。眠いからお返事は明日でいい…?
ALLのお兄さん、わがまま言っていい?
応接室できたら、魔王ヒバリ、お兄さんが応接室へ
連れてってもらえるとうれしー。
お兄さんなら重複とか関係ねーから…。
Limitの「オレ」、行ってらっしゃい!
>>878 ああ、Hayato、ありがとうな。MAOHの風紀委員長のことは頼まれたぞ。
わがままじゃないから、安心して大丈夫だからな。
Hayato、頼んでくれてありがとう。とても嬉しいぞ。
応接室の風紀委員長達、その時はよろしくな。
(総合の本スレに向かって言うと、QUEENの隣でまどろんでいるHayatoに)
(今日はもう安心して寝ような、と微笑みかけ、Hayatoの髪をゆっくりと優しく撫でる)
>>879 お兄さん、忙しいのに呼んじゃってごめんなさい…。
お返事まだしてないけど眠い…。
(お兄さんに頭をなでられて、余計に眠くなってくる)
うー。おやすみなさい…。パタッ
>>880 いつでもすぐに来られるわけじゃなくてすまないが、呼んでくれるなら本当に嬉しいんだぞ。
Hayatoが呼んでくれるなら、遅くなっても必ず返事に来るからな。それが俺の幸せだからな。
(その場ですぐに眠り込んだHayatoの頬に愛しげに口付けると、Hayatoの髪を大きな手で撫で続ける)
遅い時間に起きて来てくれて、待っていてくれてありがとうな。
返事は皆ちゃんと待っていてくれるし、言葉をくれた皆さんもおまえが眠い時はゆっくり眠ってくれるのが
一番嬉しいから、安心してゆっくりとおやすみ。HayatoもQUEENもいい夢を見てな。またな。
(Hayatoを起こさないように静かな声で優しく囁くと、隣同士で眠るHayatoとQUEENの手をそっと繋がせて)
(MAOHの風紀委員長に「応接室が立つまで、大丈夫だから安心しておやすみ」と囁いて優しく髪を撫でる)
(総合の風紀委員長達にニッと微笑み掛け、この場所の皆さんにはいさせてもらって失礼しますと頭を下げて)
(そのままここで待たせてもらうことにする)
>>Hayato
新スレが立ったから俺はMAOHの風紀委員長を送りに行って来るが、
安心して寝ててくれて大丈夫だからな。
この場所の住人の皆さんには失礼しますが、出入りさせてもらいます。それでは。
(ひよこのクッションを抱いて眠っているMAOHの風紀委員長をそっと抱き上げると)
(SATANの風紀委員長が立ててくれた応接室の新スレへと向かった)
883 :
案内状:2005/08/19(金) 03:31:06 ID:???
この場所の皆さんには、ただいま帰りました。
コテハンが連続してすみませんが、あと一レスお貸し下さい。
Hayato、今夜は頼んでくれてありがとうな。MAOHの風紀委員長は無事ACEの風紀委員長と
応接室の皆さんのところに届けて来たから、大丈夫だからな。
(QUEENの隣でよく眠っているHayatoの髪を撫でると、応接室でMAOHの風紀委員長が無事)
(あの場所のベッドに寝たのを見届け、大袈裟すぎる言葉で迎えてくれた)
(KINGに認められた「従者」を名乗るSATANの風紀委員長と、相変わらず真っ直ぐな)
(ACEの風紀委員長に、ありがとな、と微笑み掛け、この部屋の扉を閉め、
>>883のお姉さんに頭を下げる)
ああ、俺も俺の全力でHayatoとQUEENとこの場所の皆さんを守らせてもらうつもりだ。
応接室のことは暫くよろしくな。
Limit、いつでも待っているから行ってらっしゃい。
Hayato、QUEEN、Abc山本とBaronの兄貴氏、優しいお姉さん方、他の場所の皆さんも、
今はこれだけで失礼させてもらいますがいつも本当にありがとうございます。
この場所の皆さんと皆さんの大切な方々が、安心してゆっくりのんびりと過ごされますよう。
それでは、おやすみなさい。皆さんに、いい夢を。
おはようございます。
Hayato、ALLのお兄さん、昨日は遅くまでお疲れ様でした。
今日も朝から暑いけど、この部屋のみなさんが
ゆっくりとした時間を過ごせますようにノシ
>>873 おはよー!
いつもおやすみ言ってくれてありがとう!
すげーすげー嬉しい!
>>874 うん、行ってらっしゃい!
国際電話とか、一時帰国したら、魔王ヒバリのとこに
一番に行けよな(ニカッ
オレ、ちゃんと12月まで待ってるから!
Ciao!
>>875 Ciao!
(元気なお姉さんに嬉しくなって、お姉さんと一緒に
Limitの「オレ」にぶんぶんと手を振る)
>>876 ごめんなさい、おやすみ言ってくれたのに起きた…。
お姉さんが声かけてくれて嬉しかったから。
魔王ヒバリが応接室行って、みんなで一緒。
あいつもきっとさびしくねーよな?
>>882 お兄さん魔王ヒバリ、ありがとー。
お兄さん来てくれたから安心して寝れた!
オレもいつかヒバリ抱っこできるくれー大きくなる!
>>883 敵対ファミリーからの挑戦状か?
10代目に手を出したらぶっ飛ばす!
>>884 お兄さん、魔王ヒバリありがとうな!
一人で寝るのすげーすげーさびしいから…。
起きたらあいつもきっとさびしくねーよな?
みんないてくれるし、ACEヒバリもみんなと一緒。
お兄さんいてくれてよかった…。ありがと…。
>>885 (ちびとたろーの鳴き声に、エサ!とお皿を見ると
空になってて、じとーとちびとたろーに睨まれたので
慌ててお皿にエサとミルクを用意すると、
ちびとたろーと一緒に、Baronがくれたネコ用のボールで
遊んでみる)
…みゃー…。
>>886 うん、お兄さんがいてくれて良かった!
オレはなんにもしてねーけど、お兄さんが魔王ヒバリ、
連れてってくれたから!
オレもいつかおっきくなって、山本もQUEENヒバリも、
オレがだっこするんだー!
(窓の外をじっと見て、Abc山本に手を振ってみる)
早くTRAPのオメーとお話できるといいな!
オレもおかえり言うんだ!
それから一緒にマグロ食べるからよー!
牛乳いっぱい買っておくから!
…。だれもいない?
(まだみんな寝てるみたいで、キョロキョロと周囲を見回してみる)
(だれもいないみたいなので、QUEENヒバリの
頬をつんつんとつついて遊んでみる)
(指輪のお姉さんとか、果物のお姉さんとか
また会いたくなってきて、なんだかさびしくなって
QUEENヒバリの隣にもぐりこむと
しっかりとヒバリのシャツを掴んで目を閉じた)
…おやすみなさい。
>>896 魔王様、ACEもみんなも一緒だから淋しくないよ。
HayatoもここでQUEENやみんなと一緒。
今まで会ったお姉さんたちにもきっとまた会えるよ。
だから安心して、ゆっくりとおやすみなさい。
>>893 いつも本当にありがとうな、Hayato獄寺。
またこちらで暫く、山本と一緒に過ごさせてもらうからよろしくな。
(急に人がいなくなって、心細くなったのであろうHayato獄寺の髪を撫で)
(QUEEN雲雀のシャツをしっかりと掴んで眠っている、Hayato獄寺とQUEEN雲雀の二人に)
(タオルケットをかけ直し、Hayato獄寺の隣にAbc山本を寝かしつける)
皆、ゆっくりとおやすみ。
(それだけを言うと、先日頑張ってくれた山本の体を抱き寄せ、自身も眠りについた)
おはよー。
今日も朝からいいお天気だね。
この部屋の人たちがいい一日をすごせますように。
900
白いページ
902
903
>>897 うん、応接室みんな一緒だった。
魔王ヒバリさびしくないならよかった。
うん、オレもみんな一緒!
今度お姉さんともお話してー。だめ?
>>898 うん、おかえり!
山本、今日は甲子園見に行ったのかな?
それとも部活行ったのかな?
…。ありがと…。
>>899 うん、いい天気だった。お姉さんはどうだった?
いつもありがとうな!
オレ、おはよーとか言ってもらえると一日幸せ!
>>900 テメッ、オレの900!
狙ってたのに!
果てろ!
>>901 なんか10代目の夏休みの宿題みてー。
そろそろ10代目の宿題のお手伝いに行かねーとな!
>>902 …?
(一度にそれくれーダイナマイト隠し持てたら
いいよなーと思って、シャツの前を開けてみたら
ドサッと持っていたダイナマイトが落ちて
あわてて拾いはじめる)
>>903 もう900すぎたから、新スレ立つまでQUEENヒバリは
おやすみかな?
新スレ立てたらまた会えるかな?
(わくわくしながら、ちびとたろーのエサとミルクをお皿に入れて
ネコと一緒に床で転がってみる)
だれかいねーかな?
Hayato獄、やほーノシ
デヘヘ、また生で会えちゃった。
>>909 あ、お姉さん、うれしー、久し振り!
(ちびとたろーと一緒に、お姉さんに飛びつく)
ワオ、よく覚えてたねー。ってちびと太郎までアヒャヒャ フサフサシテルキモチイー
(Hayato獄の頭をなでなでする)
また見かけたから声掛けちゃったよーノシ
あ、見てる人にゃ自己主張しちゃって悪いんすけど、
七倍BOMBのとき一回声掛けた風呂入る前の姉さんですー。
>>911 生のお姉さん!会えてうれしー!
(ちびとたろーと一緒に、お姉さんに頭をなでてもらって
嬉しくてお姉さんにじゃれつく)
うん、すげー久し振り!
オレ、お姉さんとお話できて、すげー嬉しい!
(ピトッとくっついて、お姉さんに久し振りのキスをする)
んま!ありがとー。
(久しぶりのキスをくれたHayato獄に、お返しにほっぺにキスをする)
私も嬉しいよ。私ね、マターリしてるHayatoやみんなを見てると和むんだー。
これからもコソーリ応援してるよ。
短いけどお風呂入らなきゃorz
話せて 超 よかったよ。ありがとねノシ
そんじゃバイバイノシ
>>913 うん!
オレもお姉さんに会えて、すげーすげー嬉しいし幸せ!
ありがとうお姉さん、オレ、お話できてすげー幸せ!
(お姉さんにほっぺにキスしてもらって、くすぐったくなって
少し赤くなりながら、嬉しくて肩をすくめる)
うん、お姉さん、お風呂行ってらっしゃい!
ありがとう!
(久し振りにお姉さんとお話できて
嬉しくて嬉しくて、寝ているQUEENヒバリに
飛びついて、ヘヘッと笑う)
幸せ…。おやすみなさい!
(Hayatoの「オレ」の家の前まで来て、部屋の中に入ろうかと思ったが)
(窓の外から見た時のHayatoの「オレ」が、優しいお姉さんと一緒にとても嬉しそうに笑って)
(そのまま幸せそうに眠っているHayatoの「オレ」や、QUEENヒバリ、Abc山本達を起こさないように)
(玄関前のポストに、ランボから預かってきたカードに)
(「ALLのお兄さん、Baronの兄貴、いつもガキの頃の「オレ」と「オレ」の…オレ達の大切な奴等を守ってくれて)
(ありがとうな」と付け足し、部屋の物音一つ立てないで玄関前から立ち去った)
☆ * * * *
* * ・°'
* ((♪)) *
* ヽ|〃 * ・:*:・
ボヴィーノ式パーティーのお知らせ
* *
・° * * * * ☆
|
Buona sera.親愛なる「ファミリー」の皆さん、ごきげんいかがでしょうか。
突然ですが、「ボヴィーノ式パーティー」開催のお知らせを失礼します。
甲子園の決勝も終わって総合スレの方も落ち着いたんで、一度リボーンキャラサロンの
「ファミリー」の皆さんが来られる交流所スレで、美味しいものでも食べながら
皆さんで楽しく馬鹿騒ぎをしようという催しです。
開催期間は2005/08/21(日) 20:00から2005/08/27(土)22:00まで。
21日の20:00までは前夜祭、27日の22:00から24:00くらいまでは閉会式になります。
ホストはGQN獄寺さんと不肖ランボ、ゲストは交流所の名無しの可愛い仔猫達。
甲子園開催終了記念も兼ねて、特別ゲストにAbcの若き山本さんとTRAPの若き山本さんをお迎えし、
交流所に来て楽しんでいただいた皆さんの中から、パーティー終了後に「賑わせ特別賞」を
主催ホストから贈らせてもらいます。
Hayatoの若き獄寺さんのスレにいる皆さんにも、名無し、コテハン、キャラハン問わず、もし時間が
取れて気が向きましたら招待客として足を運んでいただけるとうれしいと思い、お知らせに来ました。
今はこの場所にいるAbcの山本さんには、特別ゲストとしてBaronの兄貴さんとこの場所の
皆さんと一緒に是非来てもらえるとうれしいです。
待ち合わせて来ていただいても大歓迎ですし、時間が合った人同士総合本スレの方に行って
ゆっくりしていただいても構いません。参加はもちろん自由ですから、ベランダから交流所の
馬鹿騒ぎを眺めながらこの場所の皆さんでゆっくりしていてくれるのでも構いません。
それでは、もし気が向いたらご来場を、そしてこの場所の皆さんがゆっくりと楽しい日々を
過ごせることを願っています。
主催ホスト/獄寺隼人@10年後 ◆SM2tp/GQN.&ランボ@16才 ◆VINOeBnJKI
おはようノシ
Hayato、昨日はお姉さんとお話できて、さっそくお願い叶ってよかったね。
交流所のパーティーも楽しそうで、今からワクワクしちゃうね。
私もいつかHayatoとお話したいから、その時は声かけるね。
いつも私たち名無しや、他のたくさんの人たちのこと
大切にしてくれてありがとう、Hayato。
この部屋のみなさんにとって、今日一日が素敵な日になりますように。
>>916 (山本の牛乳を買い足してこようと玄関を出ると
ポストに入っているカードに気がつく)
(あわてて牛乳を買いに行って冷蔵庫に入れると、
>>830のお姉さんにもらったミネラルウォーターを持って
タタタタとベランダに駆け上がってわくわくしながら
空を見上げる)
>>917 うん!
昨日はお風呂のお姉さんとお話できて、すげー嬉しかった!
お姉さんはパーティー行くの?
オレ、お姉さんともお話してー。すげー楽しみにしてる!
オレのほうがいつもいつもお姉さんたちに大切にしてもらってる。
オレ、お姉さんもお姉さんたちも、みんな大好き。優しいから!
本当にありがとうな!
だれかいねー?
(お水を飲みながらキョロキョロしてみる)
居るよーノシ
>>921 あ、いたー!
(嬉しくなって、たろーやちびみたいに飛びついて
ゴロゴロしてみる)
>>922 あわわ(急に抱きつかれてちょっと驚きながら、嬉しそうに微笑むHayatoの頭を撫でる)
暑いからさ、差し入れにイチゴ味のかき氷を沢山持って来たんだ。
皆で仲良く食べてくれると、嬉しいな。
>>923 かき氷好き、嬉しい!
お姉さんは食べねーの?
時間ねー?
(頭をなでてもらって、すげー幸せな気持ちになって
ニカッと笑いながらカキ氷を受け取ると、じっと
お姉さんを見上げる)
>>924 ここで、Hayatoと一緒にかき氷食べるよ。時間なら、大丈夫だよ。
時間の心配までしてくれて、有り難うね。かき氷貰ってくれて、有り難う。
後、Hayatoにあげたい物がもう一つ有るんだ。(Hayatoの笑顔を見て、自分も自然と笑顔になる)
>>925 一緒に食べてくれるの?嬉しい、ありがとう!
(嬉しくなって、お姉さんのほっぺにチュッとキスをすると
いちご味のカキ氷をスプーンですくって一口食べる)
冷てー、おいしい!ありがとー!
?あげたいもの?
(氷をシャリッと食べながら、キョトンとお姉さんを見上げる)
>>926 (Hayatoのほっぺにも、触れるか触れないか位のキスを返す)
うん、Hayatoに爆竹をあげたいんだ。お盆前に買いすぎて、使いきれずに残った物なんだけどね。
(かき氷を勢い良く食べ過ぎて、キーンとする頭を押さえながらもHayatoに手渡す)
Hayatoも、頭がキーンと痛くならない程度に食べるんだよ。(かき氷の食べ過ぎで、
すでに頭がキーンとして痛い自分が言うことじゃないよねと苦笑いする)
>>927 爆竹ってすげー音のするヤツ?
(ダイナマイトの音より高い音がするけど、派手な音がするのが
嬉しくて、キラキラと目をかがやかせてお姉さんを見る)
いいの、ありがとう!
(爆竹をもらって、すぐに使いたくなるけど、ダイナマイトとの
組み合わせで新技開発できねーかな、と考えだす)
うん、キーンとしないように食べる!
(パクッともう一口氷を食べて、お姉さんと一緒にキーンとなって
ケラケラと笑い出す)
お姉さんとおそろい、うれしー!
(キーンとしながら、手を伸ばしてお姉さんの頭なでてみてから
氷で冷たくなった唇で、お姉さんのほっぺにもう一回キスをしてみる)
>>928 うん、それのことだよ。爆竹の音には、悪い物を追い払う力が有るらしいよ。
Hayatoにあげるために持ってきたんだから、遠慮なんか要らないよ。新技が開発出来たら、見せてね。
大丈夫?(一緒にキーンとなってくれたHayatoの頭を優しく撫でる)
(Hayatoのひんやりとした唇でキスをされたせいか、涼しくなる)
一杯、喜んでくれて有り難うね。Hayatoにお金では買えない良い物を、沢山貰っちゃったよ。
有り難うね。(Hayatoを優しく抱きしめる)
(返事遅くてごめんね)
>>929 へー、全然知らなかった、ありがとー!
(爆竹を受け取って、悪いものってなんだろうと考えるけど
すぐに山の主が浮かんで、今度山の主を見たら
祈る前に投げてみよーと思う)
うん、もう使い方決めたから、今度使うときは見ててくれなよ!
あ、でもお姉さんが危ないから、見なくていい!
(お姉さんが山の主に襲われたら大変と思い直して、
ブンブンと首を横に振る)
(氷を食べ終わって、お姉さんに抱きしめられて
ちょっとだけ言葉が出なくなる)
…。お姉さん全然遅くない…。オレ、お話できてすげー嬉しい…。
もらってばっかなのオレ…。
(いいのかな…と思いながら、そっとお姉さんのシャツを掴んで
ためらってから少しだけお姉さんにすりよってみる)
…お姉さん、あったかい…。
(嬉しそうに微笑むHayatoを見て暖かい気持ちになる)
え、もう使い方決めたの?早いね。どんな技か気になるな(見たらお姉さんが危ないと言われて怖くなる一方で、
益々どんな使い方をするのだろうかと気になってしまう)あたしも、Hayatoと沢山お話出来て嬉しいよ。
Hayatoがあたしからも貰っていると言うのなら、おあいこだね。一方的じゃないんだから、
気にしなくっても良いんだよ。相手から優しい気持ちを貰ったり、あげたりするのって凄く良いね。
Hayatoの優しい気持ちが伝わって来るから、Hayatoの方がもっと暖かいよ。(すり寄ってきたHayatoの背中を優しく撫でる)
>>931 うん、今は内緒!
(でも雪合戦のとき、学校にも山の主が出たから
プールや海でも出てくるのかな、海の主とかなのかなと
いろいろ考えて、爆竹をダイナマイトと同じように
服のどこかに隠して、満足する)
おあいこ…?
お姉さんのほうがずっとあったかいのに…?
(背中をなでてもらって、なんだか安心して、お姉さんの
手の中で眠たくなってきて、お姉さんのシャツを
キュッと握りしめる)
お昼寝…。一緒…。
ええ(今は内緒と言われて少し拗ねて見るも、満足そうなHayatoを見てすぐに笑顔になる)
うん、おあいこだよ。Hayatoからだって、ちゃんと暖かい気持ちを沢山貰ったから大丈夫だよ。
Hayatoだって、暖かいよ。Hayatoは、きちんと他人を思いやれる気持ちを持っているんだから。
それは、社会で生きていく上でとても大事なこと。それを持っていれば、どこでもうまくやっていけるんだよ。
うん、一緒にお昼寝しようね。おやすみ、Hayato。楽しい良い夢が見れると良いね。
>>933 うん…。
(お姉さんの優しくて、そしてなんだかとっても懐かしい
匂いと声に、うとうとして目があけていられなくなってくる)
ありがとー。おやすみなさい…。
>>934 うん、ゆっくりと眠るんだよ。(すやすやと寝たHayatoを起こさないように、そっとタオルケットを掛けた)
(長々とスレを占領してしまって、すみませんでした。見守ってくれていたお姉さん、
お兄さん方有り難うございました。今日は、ここで寝させて貰います。お休みなさい)
(ぱち、と目を覚ますとキッチンまで行って)
(いつの間にか補充されている牛乳(
>>918)をコップに注ぐ)
Hayato、いつもありがとーな。
ごちそーさん!
(コップを片付けてからリビングを通り過ぎようとして)
(
>>916の招待状が目に入り、読み進め)
…ハハハ!
ほとんど甲子園関係ねーじゃねーか、これ!
うんうん、やっぱマフィアごっこの参加者の考えることはおもしれーなー。
(窓際にそっと寄ってみる)
…大丈夫…?
>>936 (お昼寝してて、ぽーとしたまま目を覚ます)
…。向こう、ちょっとだけ行ってみる?
それともBaronと行く?
>>937 あ、Hayato。ごめん、起こしちまったな。
おねーさんが大丈夫ならいーんだ。
おまえは大丈夫?平気?
>>938 うん、今日お姉さんに遊んでもらったし!
あ、お姉さんにかき氷もらったんだけど、食べる?
(山本におはようのキスをして、ぴとっとくっついて笑いかける)
>>939 (くっついてきたHayatoの額におはよーのキスを返す)
そっか、おねーさんに会えてよかったなー。
うん、オレもカキ氷食う!
>>940 うん、いちご味でおいしかった!
(タタタと冷凍庫に走っていくと、カキ氷とスプーンを持って
山本のところにもどってくる)
はい、オメーの分!
>>941 (窓の外を見て、ペコッと頭を下げる)
(キッチンから戻ってきたHayatoからカキ氷を受け取るとニッと笑って)
サンキュ!おおっ、すげーうまそー!
(差し出されたイチゴのカキ氷をスプーンでシャクシャクしながら)
(どんどん食べていくが、案の定頭がキーンとなって)
…、…!
…どーしてこーなるってわかってんのに早く食っちまうんだろー…。
うー、マジで頭いてー!
(山本も自分と同じようにキーンとしたので
嬉しくなってケラケラ笑っていたら、ちびとたろーが
起きてきて、山本の足元にじゃれ付き、エサーと騒いでいる)
(窓の外に向かって手を振ると、山本に向き直って
ネコたちと同じように山本の膝の上にのぼってみる)
>>943 笑うなって!
…なんでだろーなー、夏の七不思議のひとつだぜ、これ。
なんだかんだ、毎年キーンってやっちまってんだよなー。
(鳴き声と一緒に足元にチビと太郎の気配を感じたが)
(Hayatoが膝の上に登ってきたので)
(「わりー、ちょっとだけ待っててくれっか?」と心の中でネコたちに謝ってから)
(Hayatoをしっかりと抱きしめ、髪に顔を埋める)
>>944 うん、オレも分かんねー。
(山本に抱きしめられ、久し振りの山本のあったかい体温に
ちびやちろーと一緒に山本にすりよって、胸元に顔をうずめる)
…やっぱりあったかい…。
(軽く髪に口付けてから、そっと腕に力を入れると)
(Hayatoの耳元で呟く)
ありがと…。
おまえと会うの、ちょこっと久しぶりだったじゃん、
充電してーなって思ってたんだ。会えてうれしー。
…Hayato、眠くねーか?
>>946 うん、オメーに会いたかったから…。いい…。
会えて嬉しい…。Baronとじゃなくても、充電できんの?
(山本に手を回して、山本の唇に掠めるようにキスをして
じっと目を見る)
>>947 そっか、うん、でも無理すんなよな。テキトーに寝ような。
…っ…。
(Hayatoからの問いに、思わず顔を赤くして)
あ、あのなーっ!当たり前だろーがっ!バカッ!
おまえ、オレがおまえのこと好きなの忘れてねー?
(獄寺の後頭部に片手を添えてグッと自分の方へ引き寄せると)
(唇を何度か重ねる)
>>948 (山本から好きと言われて、一瞬キョトンとするけど
なんだかすげーすげー嬉しくなって、山本に飛びつく)
オレもオメーのこと、すげー大好き!
(抱きよせられ、触れられた唇の感覚に、薄く唇を開いて
そっと目を閉じる)
>>949 うん、オレもおまえが大好きだ!
忘れんじゃねーぞ!
…とっ!
(飛びついてきた獄寺を支えるように両腕で深く抱きしめなおすと)
(自分も目を閉じて、少し角度を変えたキスを何度か繰り返してから)
(するっと舌を侵入させる)
>>950 …ふ…ん…。
(角度を変えてキスをされ、忍び込んできた山本の舌に
ためらうように舌を絡め、そっと山本の背中に腕を回す)
…うん。オレも大好き…。
忘れねーから、オメーも忘れんなよ。
(唇を離して、はぁ…と息を吐くと、山本からつけてもらった
リストバンドの部分が、妙に熱く感じて
戸惑うように山本を見つめる)
>>951 …ん…っ。
(躊躇いがちに応えてくれた舌の動きにいっとき自分を任せると、)
(ふぅ…っと唇を離し)
…うん、オレも忘れない。
こんな自分に都合のいーこと、忘れよーがねーし!
(ニカッと微笑むとHayatoの頭を優しく撫でてから、そっとリストバンドを付けた手首を掴む)
ありがと…。
>>952 ううん、これ、お前の大事なお守りだから…。
大切…。
…山本…、今度いつ時間ある…?
明日…火曜日とかは…?
>>953 (真っ直ぐHayatoを見つめて柔らかく笑うと、ギュッと抱きしめなおして)
うん、大事だから、おまえが持っててくれよ。
時間、うん、今週は割と部活ラクなはずなんだ。
明日でも火曜でも、そーだな、20時以降なら来られると思うぜ。
>>954 火曜日にいいなら、会いたい…。多分、新スレになるから…。
落ち着かない…。
一緒にいてくれる?
(抱きしめられて、安心して息を吐く)
>>955 うん、そんじゃ火曜日に。
…そーだなー、落ち着かねーよな。
大丈夫、一緒にいるからよ!
(息を吐く獄寺にそっと頬擦りして)
そろそろ、寝よーぜ!おねーさんもさびしがっちまうぞ。
あ、それから、チャンスがあったらおねーさんに、
オレの分も「ごちそーさん」って言っておいてくれねー?
>>956 うん、よかった…。
(頬ずりしてもらって、なんだか自分がたろーになったみたいで
山本にしっかりと抱きつく)
うん、目が覚めたら、ちゃんとお姉さんに
ありがとうって言う!
(お昼寝を一緒にしてくれたあったかいお姉さんの
声と優しい匂いを思い出したら、山本の体温にも反応して
もう起きていられないくらい眠たくなってくる)
>>957 よし、じゃー、もー寝ような。ありがとーは起きてからってことで。
(Hayatoを抱き上げるとカキ氷のおねーさんとQUEENのヒバリの間に寝かせて)
(髪を撫でてから、そっと頬に口付ける)
大好きだぜ、Hayato。おやすみ。
(立ち上がり、待たせっぱなしにしていたネコのエサを新しく換え)
(それからHayatoの側に戻って、QUEENを挟むように陣取ると)
(QUEENとHayatoにそっと手を伸ばして、眠りについた)
みんなも、ありがと…。おやすみ…。
おやすみなさいノシ
この場所の皆さん全員に幸せが訪れますように。そして荒らしはいい加減しましょう。
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