【東方】アリスの館へようこそ〜その27【魔法の森】

ようこそマーガトロイド邸へ。
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）であるアリス・マーガトロイドのおうち。
アリスや、同人弾幕シューティング「東方怪綺談」「東方妖々夢」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、食べたり食べられたり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ、そーなのかー　な会話をするところ。
ちょっとだけピンク色の幻想郷。他のキャラハンさんも、随時募集中だよ。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。
　マヨヒガ、紅魔館の妖怪達と楽しいお話がしたい人は>>2-10の辺りに道案内があるよー。


▲前スレ　【東方】アリスの館へようこそ〜その26【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118591808


◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○塵の最果て(まとめうｐ地)　ttp://scapegoats.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/dust/todust.htm
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげましょう。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないよう。）
・雑談もえっちもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控えましょう。
・キャラハンさんにも生活があります。あんまり無理は言わないように。
　（ルーミアたん毎日ぼくを食べちゃってよﾊｧﾊｧ、とか。食べるところなくなっちゃうよー。）
・避妊はしっかり。…ひにんって？
・次スレは900超えて一段落してからかな。

▲姉妹スレッド
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/
【東方】エロティック紅魔館part17【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118688768/
【東方】ホテル白玉楼避難所10泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1120150165/

・キャラハンさんは、食べられたりしてる時は同時２人、雑談時同時４人位まで。
　それ以上は流石にこんがらがっちゃうよ。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えて下さい（連絡事項等の一言レスは可）。

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちですが、統合するのが難しい場合もあるよぅ。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないようにしましょう。

・食べちゃったり、お話するのに時間帯は問わないけど、
　あまり遅くなってから食べ始めると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意。
　寝る前にご飯食べちゃうと消化に悪いんだって。

・キャラハンさんに無視されても泣かない。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
　あんまり理不尽だったらきっと他の人が注意してくれる。かな。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
　毎回毎回スカトロとかだとうっへりする人もいます。そんな感じ。
　ずっと同じだったら飽きちゃう人も居るかもしれないし、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えるのがいいみたい。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておくといいかも。

・基本はsage進行で
　天帝や雷帝じゃないし、そんなに上がっていられないよぅ。

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しいよ。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげて欲しいな。
　寝落ちしちゃった方はちゃんとごめんなさいしてね。

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー
　でも知らなかったら下の方で当たっちゃうかも。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
　基本基本。これテストに出るよー。…てすと？

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化します。もしくは無明の闇にとざされちゃうかも。

>>1
うどんげ





間違えた。乙。

せいだいなるファンファーレのあらし！！
いだいなるようかい　そーなのかーおつ

はふぅ、脱出＆到着〜。

ルーミアは大丈夫かな？（腕の中を見て

>>5
うん、大丈夫だよっ
（にこっと笑い返して）

んにゅ…お風呂、入ってこよっと。
（ぴょんと腕の中から抜け出て、とててっと風呂場の方へ歩いて行く）
それじゃ、またねーっ。おやすみなさいっ
（そのまま風呂場へ姿を消した）

>>6
ん、おやすみなさ〜い。

俺も寝るとしようか…（寝室へ向かい

はふー…気持ちよかったー。
（ほこほこと湯気を立てながら歩いてくる）
んー…
（きょろ、と周りを一度見て、しばし間）

そうだ、久しぶりにお家に帰ってみようっと。
（玄関からふわりと浮かび上がると、のんびりと飛んでいった）

　　　　　　　　　　　＠人形少女新居清掃中・・・＠

前あった淫乱系アリスのスレはここ的にどうなの？
いつのまにかなくなってるけど

ここじゃなくて避難所で聞こうな。

（ふわふわ〜、すたっ）
よっと…ん〜、こっちのほうも虫の声が聞こえる…。
良かった良かった、みんな起きてきたみたい。
これからもっと賑やかになるぞ〜っ。

…っと、お水〜っと。
（ぱたぱた、ごそごそ）

>>12
こんばんはリグル。
賑やかなのは良いけど最近ウチに黒くってすばしっこいのが増えてきてさ……。
昔は平気で殺してたけどリグルと会ってからは殺せなくなっちゃって……。

それはそうと、どうぞ（コップに水を注いで差し出す）

>>12

やあリグル（しゅたっ）

虫の声が賑やかだなー。
最近は昼よりも夜のほうが賑やかなくらいになってきたね。
声からもっと賑やかになるってのは、ひょっとしてリグルも鳴くのか！？

>>13
ん？　やほ〜（手振り）
あ〜…確かにアレもわさわさ増えてくる時期だけどさ〜。
で、なんで私にそんなこと言うのかな？
（横目できつめに睨み）

あ、ありがとありがと。
（コップを受け取る）

>>14
お昼もけっこ〜賑やかな感じだけど〜？
セミ達がどんどん起きてきてるからねっ。
…私というか蛍は鳴いたりする虫じゃないよ。私は喋るけど。

>>15

あー、そうなんだよな。
最近は段々蝉が増えてきて……まあこれも夏の風物詩とおもわばそれほど悪いもんでもないかな。
……え？いや、蛍はともかくとしてリグルは鳴くだろ？
「わー」とか「ぎゃー」とか「ぼえー」とか「あんっ」とか

あづぅい…なんだかにぎやかそう…。
おじゃまするわよぉ、なにか冷たいものお願いー
（部屋に入るとよろよろソファに寝そべりべたー

>>17

やあもこたん。冷たいものかー。
おっけぇい。ちょっとまってて（台所に引っ込み）

……はい！どうぞ。麦茶に砂糖と炭酸を入れた飲み物だよ

>>16
セミ達が鳴き始めてくれなきゃ夏って感じがしないでしょ〜？
人間達にはあれがウルサイっみたいだけど…。
いや、いやいや、鳴かないってば。
というかその鳴き声はなんなのよ〜っ。

>>17　妹紅
あ、いつかの人間。
冷たいもの………（一瞬何かが頭をよぎるが）
えっと、そこの人間が用意してくれそうだよ〜？

>>18
ありがとー、なんだか不思議な色のお茶だけどいただきまー

…・・・・・・・・・・・・

美味しい♪

>>19　リグル
ん？あ、蛍娘。ひっさしぶりー
（何かが頭をよぎったけどとりあえずなかったことに）
うんいただいてるよ、お茶の味なのにしゅわしゅわしてて美味しいの、飲んでみる？

>>19　リグル

んー、リグルのこれまでの鳴き声をまとめてみたものなんだけど……
何か変だったかな……？
もし間違ってたら、実際に鳴いてくれれば誤解が消えるんだけど。
ねぇ、ちょっと鳴いてくれない？

>>20　妹紅
えぇと、うん、久しぶりだね〜っ？（手ふり〜）
お茶の味で…さっきみたけど、ホントにおいしいのかな？
ちょぉっと怪しい気がするけど…。
（妹紅が手に持ってるコップをじぃっと）

>>21
鳴いてないっ、私はそんな風に鳴いた記憶はないっ。
だからって今すぐ鳴けだなんて…蛍は鳴かないんだってば〜。
鳴き声が聞きたいなら、外の鈴虫辺りにでもっ。

>>20　妹紅

喜んでもらえたなら嬉しいなぁ、いやーはっはっは
（え……！？あれを美味しいなんて……！ちょっとした悪戯のつもりだったのに、うーん）

あ、うん、じゃあよかったらこれもお食べよ（プリンの醤油がけを差し出す）
きっと高級な味がするよ！

>>22　リグル

おかしいなぁ、俺の記憶がただしければリグルは確かにそう鳴いてたはずなんだけど。
うーん、リグルは鳴かないのか、残念。
いやいや、リグルの鳴き声が聞きたいんだ、鈴虫は聞きなれてるし。

お尻を叩けば鳴くかな……？（ぼそりと）

>>22　リグル
うん、少し苦味があって甘くて、しゅわーって。
ちょっと飲んでみる？（飲みかけのグラスを差し出して）
怪しくないよ、怖くないよー？

>>23
うん、これなかなかイケるー。
なんて飲み物なの？
なんたらティーとかそんな感じなのかしら。

ん？これなに。
甘い匂いとお醤油の匂い…。
いただくね。
（ぺろりっと皿ごと煽って丸ごとぱくり。もぐもぐ…
う。

>>25　妹紅

ああ、うん、これはメッコー……
ロイヤルノーブルハイソサエティーって言うお茶だよ！

うん、どうぞ召し上がれ。
……どうかな？どうかな？

>>24
う〜、それはきっと何かの幻聴か何かだよ、うん。
第一蛍がそんな風に鳴くだなんてありえないからねっ、うんっ。

（びくっ）…な、なにか言った…？

>>25　妹紅
お茶は飲んだことあるけど、その、しゃわしゃわ〜ってするのは…。
う、う〜ん…試しに、なら…（カップを受け取って）
…………えぇいっ。
（くいっと一口分を口に含み）

……………！！！！
（たまらず口を抑える）

>>26
めっこ？なにかどっかの郷土料理みたいな名前。
牢屋の鰤は磯のサザエティー？
ふぅん、そんなに海っぽい感じはしなかったけど。

もぐもぐ………

（りざれくしょん　　　　　　　　　　しかけて立ち直り

美味しすぎるっこれ、最高。
えっと、まぐ、まぐ…。

>>27　リグル
あれ？美味しすぎて感動しちゃったのかな。
しゅわーってして美味しいでしょ。
ほら、もっと飲んでいいのよー
（背中ぽふぽふ

>>27　リグル

あーうん、そうか、幻聴か……。
ならいいんだけど。

……えっ？いや、幻聴じゃないかな！？
お尻をたたいたり、背中に氷を当てたり、うなじにコンニャクを当てたり、バナナの皮を踏ませたら
いい声で鳴くかもしれないな、なんてそんなことは言ってないよ！！

>>28　妹紅

ああ、まあ一種の郷土料理といえば郷土料理みたいなもんかな。うん。

で……え……

えーーっ！？

うまいの！？まじで！？本当に！？（目を点にして醤油プリンを食べる妹紅を見つめる）

>>28　妹紅
〜〜〜〜〜っ…はひっ、ひぃっ！！
した…した、がっ…！！
………ふぅ…おいし、とかじゃなくて、
なんか舌がバチバチ〜ってしたのに驚いて…。
い、いや、もういいや…なんか私には合わないみたい…。
（ぐいっとコップを返して）

>>29
そうそう幻聴、うん。
蛍の光に惑わされるみたいにね。私はしてないけど。

…へぇ、そう、今のも幻聴ってことにしといてあげる。
まったくも〜、月が真ん丸いに近いから人間も変なことばっか考えて…
…いや、此処の人間はいつも変なのばっかだったかな。
（口直しにお水を飲み始める）

>>29
（もぐもぐ）
うん、美味しいよ、まぐ…じゃなくて海栗の味っていうの？
そんな感じ。あんたも食べてみるといいわよ。
もっとあるんでしょ。
…？
なんでそんなに驚いてるの。

>>30　リグル
あれ？あんたしゅわしゅわ好きじゃないの？
あたしは前に「らむねぇ」飲んだことあるからねぇ。
こういうの大好きなのよ。
普通のお水ならよかったのかな？
ねぇおかわりのお水、あげてくれない？
（といって>>29に手をあげて

>>30　リグル

ああ、うん、幻聴幻聴！

……いつも変だということは、それが既に正常なんだよ。
つまり俺も正常だということだよね！

んー、リグルの口にはメッ……ロイヤルノーブルハイソサエティーはあわなかったか。
あ、もう水があったならよかった。
……んー、しかしリグルはよく水を飲むな。おいしいの？ちょっと飲ませてくれない？

>>31　妹紅

海栗……本当に……
えっ！？
いえいえいえ、えと、その、遠慮しておきます！
えーと、おれは、おなか一杯！おなか一杯だから！！
いや、べつに驚いてはいないんじゃないかな、カナ？（目が泳ぐ）

>>31　妹紅
うぅ、こんなの初めて飲んだよぉ…。
なんだか舌が焼けるみたいな感じ。
良く飲めるわね………ふぅ〜…。
（残った水を飲み干し、一息）

>>32
あ〜、そうだね。それが此処の人間には普通だったっけ…。
（掌を額に当ててかくり）

ろ、ろいやるのー…な、なに？
まぁちょっと合わなかったみたい…人間はこういうのも飲めるのね〜。
ん、普通のお水だよ？　それでもいいなら…はい。
（ずいっとコップを差し出して）

>>31
そう？こんなに美味しいのに。
こういうのっていろいろあるみたいね、違う食べ物の味がするのって。
こんなに美味しいなんて思わなかったもん。
まあ騙されたと思って食べてみなさいよ。
（>>32の首根っこを捕まえて残ったきれっぱを口へ放り込み
どう？美味しいでしょー？

>>33　リグル
んー舌が焼けるというかピリピリしちゃうのがいいのよね。
タンサンとかいうやつらしいけども。
やっぱり蛍だから綺麗な水がいいのかな。
ちょうどそんな時期だもんねぇ…（窓の外を見やって

>>33　リグル

まあ、好きな人間は病みつきなお茶みたいだね、これは。滅多にいないだろうけど。
んー、普通の水でも全然オッケー（コップを受け取り）

……。（コップの縁をじーっとみつめる）

ごくり。確かに普通の水だねっ！（自分が飲んだところを指で拭いて、真っ赤になりながらリグルに返す）

>>34　妹紅

ああ、うん、たまにそういう組み合わせがあるみたいだけど。
そうか、もこたんが美味しければそれでいいんじゃないかな。
って、えっ、ちょ、ちょっとまって、俺はちが、わー、だまされるー！？（ごくん）
〜〜〜〜！？（涙目）

味は……その……まぁ、いいんだけど……醤油の匂いとプリンの甘い匂いのハーモニーが……（えもいわれぬ表情）

>>34　妹紅
お茶ぐらいだったらいいけど、ちょっと刺激が強すぎ…かも。
水がこんなパチパチしちゃってたら飲めないや。
…そうそうっ、この辺じゃ少ないみたいだけどね。
川辺に行けば、まだいっぱい飛んでたり〜…こんな風にっ。
（懐をごそごそすると、中から蛍っぽい使い魔が出てくる）

>>35
む〜、人間誰もが飲んでるってわけじゃないんだね。
…こんなのがおいしいって言うなんて…。
（横目で妹紅のほうを軽く見て）

ん…どうしたの、止まったりなんかして？
うわっと…うん、普通の水だけど…。
（疑問符を浮かべながらコップを返され）

…わ、なんかすごい表情…。
まだ飲むなら全部あげるけど〜？
（もう一度水の入ったコップを差し出す）

>>35
うふふ、嬉しそう。美味しそうでなによりよ。

なんて。
よくも騙してくれたわねぇ（にっこり
あんなけったいな味のものを本当に…

まじでさっき逝きかけたんだから……しっかり咀嚼しながら食べなさいねぇ…
でないと燃やすわよ？（ぎろーり

全くもう。でもさっきのお茶は本当においしかったけどねー。
（複雑な表情の>>35の頭をなでなで

>>36　リグル
そかそか、じゃあ今度会ったときは
りんごジュースとかみかんジュースでも探しとくわ。

あーあーあー、このお茶は美味しかったのよほんとに。
こっちのプリンはあれだったからおしおきだけどねぇ。

わ、綺麗…これがあんたの使い魔なんだ？
綺麗な蛍みたい…明かり、ちょっと暗くしてみよっか。
（天井から下がる明かりの紐をひとつ、ふたつと引っ張って薄暗く

>>36　リグル

あー、うん。え、いや、別に、なんでもないよ？
えと、うん。
くれるなら、その、ありがたく　（少し悩んだ後、ふちに飲んだ跡が全くついてない所に口をつけて一気に飲み干し）

うんっ！おいしかった！ありがとっ！

>>37　妹紅

わーっ、ごめんよ、ごめんってば！
あれを美味しそうに飲むもこたんなら、きっとこれもいけるはずだと思ったんだよ！
あああん、甘いよう、しょっぱいよう、口の中で不協和音がぴちぴちとはねるよう……
わぁっ、もやさないで、ちゃんと食べてるから！（心底嫌な顔で）

お茶を喜んでもらえたのは……なにより……（頭をなでられながらガクリと項垂れる）

>>37　妹紅
りんごとみかんの…ジュース？
それなら普通に飲めそうかも〜。

…ま、そういう変わり者が居たっていいよね。
きっと人と妖で味覚が違うんだよ、うん。

そっ、私の使い魔は蛍…季節によってちょこっと変わったりするけどね。
本物みたいで綺麗でしょ〜？　あ、うん、暗くしてみて…。
（暗く月明かりだけが入る部屋の中を、ふわふわと使い魔が飛び始め）

>>38
うん？　ホントになんでもないんだったらいいんだけど。
私の飲んでる水も変なのかと思ったじゃない〜。

はい、どういたしまして〜って私が用意したわけじゃないけどね。
…んしょっと…。
（ピッチャからお水を注ぎ足して、意図せず人間が口付けたところでこくこくと）

あはは、なんだか落ち込んでる〜？
それなら…えい。
（指を振ると、使い魔が人間の目の前で上下し、鼻先に止まる）

>>38
あれ？ちょっと？起きなさいーっ！！
（がくりと垂れた頭を一発ポカリ
んー？足りないかな？
（水の入ったコップを取るとぱしゃー
おーきーなーさーいー
焦らないの、夜はまだ始まったばかりなのよー
あや？なんだかなにかに憑依された気がするけど気にしないっ！！

>>39　リグル
蛍は水だけでいいんだっけ？
あれ、前なにか食べてた気がするけども。
でも少しくらい力がでそうな食べ物もとったほうがいいわよー？

わぁ…ホンモノでもないわけね。
でっかい蛍ってとこかな。
でもこうして暗い中飛ばしてると綺麗なもんねぇ。
これってオスメスあるの？
メスがちかちかするのにオスが寄ってくるとかいうけど。

>>39　リグル

あー（リグルが再びコップから水を飲むのをみて）
ぅぁ……あー（口に出して何かを言うと妙なことになりそうで悶える）

ん？お……はは、綺麗なもんだなぁ。
……おー（上に視線を流し）
……おー（下に視線を流し）
へぇ……蛍も結構可愛いもんだ（つんつんと鼻先に止まった蛍を柔らかく突付く）

>>40　妹紅

……うぁぅ（ポカリと叩かれるも、そのまま）
……。
ぶぁーっ！？おーきーたー。って、冷たいよ！
いや、焦るも焦らないも、原因はプリ……思い出しそうだ、やっぱりなんでもない。

……なんだかもこたんが紫色に見えるんだけど気のせいかな？

>>40　妹紅
うん、水だけでもいいけど…水分が多めのなら食べたり〜。
別に食べられないわけじゃないけどね。最近美味しい物があるって知ったしっ。
う〜ん…でも、食べ物っていっても…。
（辺りをごそごそ探してみたり）

暗いところで飛んでこそ〜、ってね。
雄雌…あんま意識したことないや。
光が強いから男の子かもしれないけど…むむむ。

>>41
ん…？？？
もうさっきからホントにどうしたのよ〜。
普通な人間が変になってるわよ？
（ずいっと顔を寄せて）

えへへ、どうっ私自慢の子だからね〜。
ホントは本物の蛍も見せてあげたいんだけど…
ちょっとこの辺は、あの子達の肌には合わないみたい。
（蛍が指先で突かれると、慌てて逃げるかのように鼻から離れる）

>>41
あたしがむらさきいろに？
おっかしいなぁ、薄暗くってもあたしの髪はいつだって…
（髪を手で梳いて前に持ち上げると確かめつつ

ふふ、そうね蛍も可愛いもんよね。
（手を離し、つかつか…
（薄暗がりのなかゆっくりソファを手探りでたどると座って
そのうち蛍娘も光り始めそうだけどねぇ（くす

>>42　リグル
水が大目、ねえ。
西瓜とか胡瓜とかなんだか甲虫が食べそうなものならいけそうなのね。
あんた夜目もけっこきくんだ？
あたしはもう少ししないと慣れそうにないけど…。

オスなんだ？
てっきりメスで蟲集めするときに使ってるもんだとばっかり。
あ、うちの子はどっちかわかんないけどね。
（背に仄かに火の鳥を浮かべ

>>42　リグル

別に、どうもしてない、よ？
だから、俺はずっと普通、だってば――！？（リグルに顔を寄せられて、一瞬固まり、頬が更に紅潮する）

はははっ、そうかっ、自慢の子かぁ！（何かを振り払うようにうでをぶんぶんと振り）
んー、本物の蛍もきっと綺麗なんだろうけど……
でも、俺は、このリグルの蛍も凄い綺麗だと思うな。
……あ（鼻先から蛍が離れてちょっと寂しそうに）

>>43　妹紅

ああ、いや、気のせいだったみたい。
……うん、やっぱり別に紫じゃないな。どうしてあんな錯覚をしたんだろう。

ああ、リグルが光ったらきっと楽しいだろうなぁ。
大き目のコートを羽織って、コートを脱いだ瞬間全身がピカーっ！とかなったところを想像すると、
なんだかとっても愉快な気分になれるよ！
けど光るんだったらもこたんも得意なんじゃないかい？
もこたんの場合はコートが焼け落ちて恥ずかしいことになりそうだけど

>>43　妹紅
ああ、そうそう。そういうのもたまに盗って…じゃなくって、採って食べたりしてるよ。
そりゃあ妖だし〜、暗いところのほうが蛍の光が目立つし…っと…。
あ……………よし。
（適当に漁ってくうちにいつかの飴を掘り出し。ポイ捨て…する前に何を思ったか、幾つか懐へ）
…きっと数が足りなかったんだもんね…もう1つか2つあれば…。
（ぶつぶつ）

そんなことしなくても、私の能力があれば
この家中を虫だらけにするぐらいは出来るからね。
…怒られそうだからしないけど。
って、私は光らないってば〜っ。…わっ。
（言い返そうと振り返り。背中に見える何かに驚く）

>>44
そう、自分で普通って言ってるなら普通なんだろうね〜。
（すっと顔を離し、頷いて）

綺麗だよ〜、一匹だけなくってさ。
こう…ぶわ〜っと辺り一面で光ったりしてる…。
（凄さを伝えようと両手を大きく円を描く様に広げ）
えへっ、ありがとっ…。

…って、人が感謝してるとこで何全身がピカーっ！って言い出すか〜っ！
（ちょっと強めに頭にげんこつを）

>>44
隙間はどこにでも現れるゼロ距離妖とも呼ばれてるからね…
ほら、あんたの懐に手が…（くす

それなんだかへん。
どっかのケイコートリョー被ったハンザイシャみたいよ。
それに誰がそんな格好するのよ！
だいたいあたしの鳥は無用な延焼はしないのよ。
例えばあんたの体だけ焼いて服だけ残すなーんてこともできるかもねぇ…。
ふふ、焼く前にずいぶん紅くなってるけどねー…あんたの頬っぺた。
（口元に手を当ててにやり

>>45　リグル
（無言でリグルの肩をぽむぽむ…
あんたも居候生活板についてるわねぇ…ひとんちの食べ物簡単に漁れるんだから。
なにか見つけたの？飴？（じー

夏だけどあんまり虫だらけにされても困るんだけどねぇ。
あ、そっか、あんたオオクワガタって集められない？
どっかで高く買ってくれるとこあるらしんだけども。
うふふふふふふふふぅ
（妖しく微笑むと背の鳳凰もクエックエックエ…と笑うように囀り

>>45　リグル

一面の……光かぁ。
うん、なんだか……見えてきたような気がする（リグルが描いた円の中に、数々の光輝を幻視する）
そっちも、きっと綺麗なんだろうな。

って、いたーっ！？（ぽこられ）
冗談だって！冗談！冗句！イッツァジョーク！オーケィ？

むー、冗談の一つも吐かないと、なんだか、その、やってられないって（ぼそ

>>46　妹紅

なっ、なんだってーっ！？（懐に視線を落とす）
うわああああっ！！手だぁぁぁぁぁっ！？

……そりゃあるよ、これ俺の手じゃん。

あー、たしかに犯罪者みたいかもー？
もこたんがしたら面白いとおもうんだけどな。
……へｰ、便利な火なんだな。中だけ焼いて外だけ残す……（ぶるぶる）
えっ、いやっ、別に紅くはないんじゃないかなぁ！？うん！
それよりもさ、その火の鳥で分厚いお肉を焼くときっと中まで火がじっくりとおっていい具合だよ！

>>46　妹紅
ひえっ！？　あ、ま、まぁ、その…ある程度なら好きにしていい、とか…うん。
あ、コレはちょっと…食べると大変なことになるから隔離〜、っと。
（視線を逸らしてごまかし）

クワガタ？　クワガタなら呼べないことはないけど〜。
むむっ…いくらなんでも、そんなことには私の能力は使えないよっ。
虫たちにアレコレしようだなんて、特にね…。
（少し距離をとり、警戒心を剥き出しに）

>>47
地上の星、って言うのかな。
いろんなところでピカピカ光ったり…。
どっかの森の奥にでも行けば見られるかもね。無事に着けば、だけど。

まったく、冗談ならそんなこと言わないっ。
次言ったら、今度はそれだけじゃ済まさないからねっ（じと〜）

ま、そんなことはいいから…ほらほら、座って落ち着けば大丈夫でしょ。
（人間の手を引っ張り強引にソファーに座らせ、自分もその隣に座る）

>>47
くすくす…（少し艶やかに微笑み…後ろに手を組んでソファにもたれ
あたしがしたらってどういうことかしらねぇ。
そんな派手な光で永遠亭の周りとんでたら
月兎やらイナバどもが喜んで寄ってくるわよ。
特に一匹は金目の物とか勘違いしてすっとんできそうだけど。

焼き加減はなにがいいのかな。
かつおの叩き風に？
炙るだけで中はしっとりじゅーしーにね（めらめら…

>>48　リグル
いちおー本人の了解はとってあるのね。
そういえばあたしも何かに協力がどうとか言われてそれっきりなのよね。
結局前渡しでいろいろもらっちゃったけど。
どうしてんのかなー（ちらりっと奥の扉の…その先を見やって

あ、いやまあ、出来たらでいいの、出来たら（汗
しないしないちょっと借りて売ったら抜け出してきてもらえれば
正しく何度ももうか…いやいや。
なんにもしないから（手を振りばたばたと誤魔化し

>>48　リグル

地上の星かあ。
そんなものが見れるんだから、まだまだ世の中捨てたもんじゃないよな。
森の奥につけるかどうかは……難しいところだな。

わかったよ、わかったって、もういわないから。
……だからそんな目でみないでくれよ（たらり）

……え？ああ、うん。はい。いえす。すわります。
って、リグルも……（横に座ったリグルに軽く膝が触れて、ぴくんと体を振るわせる）

>>49　妹紅

そりゃさ、真っ赤にピカｰっでさぞかし見がいがあるんじゃないなって。
あー、たしかにあそこには欲の張った兎がいるから、慌ててよってきそうだ。

……え？焼き加減？なんのことですかな？
鰹のたたき？ねえ？何でこっちをみているのかな？
じゅーしー！？いや、ぱさぱさだよ！？

>>49　妹紅
でも冬の間…だったかも。
いちお〜何か持ってきたほうが良かったのかなぁ…。
う〜ん、研究だとか色々とあるんじゃないかな？
たまに変な音が聞こえてる…気がするし、うん。

出来たらって、しないったらしない〜っ。
…む、む〜…それでも虫たちを利用したりなんかは…。
ふぅ…じゃ、いいけど…。
（肩の力を抜いて、ソファーにこてりと）

>>50
人里の近くでも構わないだろうけど…。
最近、妙に増えてるみたいだから、
そのうち幻想郷中で見られるようになるかも？

む〜、見ないでとかなんだかホントに様子が変だし〜…。
何か隠してるとかじゃあないよね〜？
うんっ、それでよしっ。………ん？
（様子が気になるのか顔を覗き込んで）

>>50
亭の近く歩いてるとしょっちゅう運をよくしてくれる兎がいるからね。
どんなに危ない目にあってもちゃんと抜け出せるんだけど。
あの兎、自分にはあの幸運使えないのかな。

……ふふ、真っ暗だけど、満月に近い月の明かりが
入ってちょっと狂気混ざりそうな感じよね。
（>>50を挟んでリグルの反対側に寄って

>>51　リグル
別に何も要らないんじゃない？
あんた自身になにか用があったのかもしんないし。
もしかしたら蟲の形の人形を作りたくてなにか考えていたのかもねぇ。
あたしもジッケンダイとやらにしたかったのかな？

はぁ、あんたは月の光にはなんにも感じないほうなの？
あたしはどーももともと月発祥の薬のせいかあんまり感じないんだけど。

>>51　リグル

へー、最近は増えてきてるのか。
そこらへんでも見れる、ね。なんだか素直に喜べないような気もするけど……。

別に、何かを隠しているわけじゃあ、ない、よ？
……なに、何か気になることでも……？
（覗き込んできたリグルに、暫くは目を合わせていたが、やがて耐え切れずに目をふいと逸らし）

>>52　妹紅

いいなぁ、俺もそういう噂のある兎に会ったことはあるけど、なんだかかえってひどい目に会ったような……。
あれで自分のために使われたら、とんでもないことになりそうだね。

あー、確かに、十六夜の光がさしこんできて……こう……
なんだか血が騒ぐような感じがしてくるね。これが狂気……なのかな？
って。え、そ、そそその。あ、いやー……なんでもない（妹紅に横に座られて、ますますしどろもどろに）

>>52　妹紅
う〜ん…とりあえず、この間蜂蜜を持ってきたりしたけどね〜。
その辺に転がってるのかもしれないや。
…はっ、もしかしてアリスも希少な虫の採集なんかを…（ぶるぶる）

月の光でど〜こ〜なるのは人間ぐらいだよ。
そりゃまぁ、これでも妖だから月が出てるほうがいいけど。
…この人間は、月の光でど〜かなる人間なのかなぁ？
（二人で人間を挟み込んで）

>>53
私もちょっと気になってる…変わった虫たちも、
最近増えてきてるみたいだし…流れ着いたにしては、ちょっと多いよ…。

さっきからなんか顔紅くしたり、変に何か意識してるような…。
…そういえば、私が鳴いたり…光ったりしてるとこ見たいって、言ってたっけ…？
そんなに…見たいの…？
（視線を逸らした先に顔を回り込ませじっと見つめ…少しずつ身体を寄りかからせ）

>>53
なんだかあの兎は里に下りると商売っ気がでるらしいわね。
でもよく考えたらお金儲けてなにに使うんだろ。
亭も自給自足で賄ってるように見えるんだけど…まさか、ね。

そっか、十六夜月っていうのね、この月。
（月の光気を身いっぱいに浴びるように背伸びをして
ん〜っ、月光浴も悪くないわね。
…あんた、ちょっと目、紅くなってない…？
（ほんの少しまた近寄って、小首を傾げるように顔を覗き込み

>>54　リグル
蜂蜜かぁ…あたし甘いもの大好きなのよねー。
今度それあたしにも譲ってくれない？
報酬は…（くす
そっか、妖でもあたしの知ってる妖は満月だと
様子がすっかり変わっちゃうからね…。

この、人間はもうどうかなっていそうな…
そんな感じがするわね…
（>>53の肩越しにリグルの目の奥を覗き込むように見つめ
ふふ…っ

>>54　リグル

ベっ、別に、意識とか、そんなんじゃ！
……え。それはまあ、確かにさっきそういったけど、俺は、まあ、リグルが見れればそれでいいかな、
みたいな、大体そんな感じで、鳴いたり光ったりしないでもリグルはリグルだし、
いや、リグルはリグルだからどんなでもやっぱり見たいかな、とは思うけど、あああ、その。
ぅぁぁ（更に見つめられ、体の柔らかさをかんじてショート気味）

>>55　妹紅

そういえば……なにに使ってるんだろう？
あまり自分のために使ってる感じもしないし……うーん……

太陽の光だけじゃなくって、月の光も浴びたほうがバランスが取れる……のかな？
理屈はどうだって、こうして浴びているだけで気持ちいいんだけどね。
え……？目？紅いかな？自分じゃよくわからないんだけど……って、え
（妹紅に顔を覗き込まれ、目を診られているのでそらすわけにもいかず、思いがけず妖しい視線にくらくらしてくる）

>>55　妹紅
いっちばん美味しい蜂蜜だから、きっと気に入ると思うよ？
まだ採って来られるだろうし…うう、なんかやな笑顔…（ぶるぶる）
へ〜、満月で変わる…あ、なんか心当たりあるかも…。

多分、ううん、きっともうなってると思うよ…。
だってこんなに紅いんだから…。…ん…えへへ…。
（ふと視線に気づき…こくり、と頷き、微笑を返して）

>>56
そうかなぁ…さっきからそんなバタバタしちゃって…。
ん…そっか…でも、鳴いたり光ったりするのも私…だからね…
それに今は…蛍には「そういう季節」だから…それでいて、暗い中…で…。
（人間の首に腕を回し…ぎゅっと身体を密着させて）
なんだか私も…当てられてちゃいそ……は…ふぅ…
（熱い吐息を首筋に吹きかける）

>>56
なにに使ってるかはわかんないけど…
もしかしてゲコクジョーを企むための資金集めだったりしてねぇ。

太陽の光は生気を司って、月の光は妖気を纏わせるみたいね…。
あんたは人だから少しばかり弱くなった月明かりでも
十分、狂えるのかもしれないわ…。
（自身の紅い目にその顔を映しこみ…吐息がかかるほど顔を寄せ
（その肩に手をそっと乗せて
今宵は蛍と人と蓬莱の人の形が共に狂うことがあってもおかしくはないのかも…ね…

>>57　リグル
多分その心当たりでいいのよ…
姿まですっかり変わるからね…とってもわかりやすいしね…。
ん…ふ…
（艶然とした微笑で頷き返し…
もうそんなこと始めちゃって…あたしはどこにいこうかな…なぁんてね…。
（手を伸ばしリグルの頬をつついて

>>57　リグル

うん、リグルはリグルだと思う、どんな形にしろ、ね。
「そういう季節」って、それってつまり……えーと、あー、暗いよね。
〜〜！！（リグルの感触に、一瞬意識が飛びかける）
リグル……当てられちゃいそうなのは多分……リグルだけじゃ、ないよ？

ん！（首にかかる息の感触に、全身総毛立ち）
熱いな……リグルの手（首に廻されたリグルの手を包み）
もっと熱くしたい……リグル。

>>58　妹紅

なるほど、ありそうだなぁ、あの兎だと。
でも金で集められそうな人材がこのあたりにどれだけいるかって言うと疑問だけど……。

月の光が妖気を……狂ってる、の、かな？俺……よくわからない。
でもなんだか、体が熱くなって、自分の理性が吹っ飛んでしまいそうな、そんな感じは……する。
ん、息くすぐったい……（肩に手を乗せられるも、大きな反応もなく、とろんとしたような目で）
そうなのかな……みんな一緒にくるってもおかしくない……そうなのかも……ね

>>58　妹紅
あ、やっぱり…ちょっとあの辺で遊んでたら、
思い切り追っ払われたことがあるから、覚えてるよ〜…。
ん…それより今は…月で狂っちゃう人間のほう…だね…。

わっ…だ、だって…ね…。
（つつかれたところから頬が紅くなって）

>>59
「そういう季節」…だよ…蛍が光るのって…
誘って………するため、なんだから…。
うん…貴方も…もこーも、すっかり当てられちゃってる…ね…？

ふぁ…あ、貴方も暖かい…すっごくドキドキ、してるみたいで…。
ん…熱くして…もっと、もぉっと熱…く…っ。
（そのまま顔を近づけ唇を重ね…身体をもっと寄せ、手を人間のズボンへと）

>>59
もう狂ってるみたいよ…目が紅く染まって…
こんなに息が荒いじゃない…？
ん、んふ…
（薄い反応の肩に顎を乗せて、耳たぶに甘くかじりついて
（わざと音を聞かせるようにぴちゃ、ぴちゃ…噛み…
ん、あむ…ふぁ…ん…んう、はぷ…
（腕に胸を押し付け擦りつけながら夢中で耳を貪っていく

>>60　リグル
あんたもすっかり月の光にあてられてるじゃない…？
知ってた？月光にアテられた人間の目を見るとアテられちゃうってね…
ほらほら、もぅこんなに熱そうな…

ぁ、蛍、そこにもう…だったら、あたしは…
（下へと移るリグルに対抗するように、>>59の耳を食みながら
（上着の襟元へと手を滑らせ…

>>60　リグル

そ、そうだよね、うん。ごめん、その、そういうこと言わせちゃって。
でも……うん、誘われた。したい。凄く……。

熱いよ。さっきからずっとドキドキして熱いよ。リグルのせい、だよ？
ああ、熱くするよ。リグルが望むだけ……ん……（リグルに口を重ね、リグルの唇をゆっくりと舌でなぞる）
ぅわ、リグル、そこはっ……！（リグルの手がズボンの上から触れただけで、体に電気を通したような痺れが走る）

>>61　妹紅

もう狂って……目が紅く……息……荒く……（言われてみて、初めて自分の呼吸音の大きさに気付く）
ふ、んふぁぁ！？（耳たぶへの刺激は再び感覚を呼び戻すのに十分過ぎて）
も、もこたんっ、音、そんなっ、おおきいよっ、やらしいよっ……！？
ぅぁ、ああぁ、あ、あ、ひゃああ！？
（腕を掴まれているだけなのに、全身が金縛りにされたよう。
　ただただ腕に当たる胸の感触と、耳をまさぐる舌の感触に意識を集中する）

>>61　妹紅
わたし…は…月の光なんかじゃ…。
う…ん…そう、みたい…顔のぞきこんだら…
やられちゃってたの…かも…。

えへ…私たちで、人間のこと気持ちぃく…
…ううん…「食べ」ちゃおうっか…？
（くすり…と微笑むと、ズボンに伸ばした手でやわやわと探り）

>>62
ちゅっ…ん…ふあっ、口も熱い…。
ドキドキが伝わってきたよ…月のせいかな、それとも…？
（手が足の付け根へと着き、そしてズボン越しに…触れ）
ここ…がどうしたのかな？　ぴくんってしちゃってぇ…。
（指先が触れたときの反応を、上目遣いに伺おうと）

>>62
男の子なのに女の子みたいにえっちぃ声あげちゃって…
やーらしぃ…んぅ…ぢゅ、ちゅ…ちゅるぅ……ん…
（耳たぶだけでなく耳全てを口に含んで…
（時折耳裏へ唇を移してちゅ、ちゅっと紅く吸い痕をつけて

お胸…広くて熱い…んふ…もぅ、こんなに汗、でてる…
（少しずつ胸元のボタンを外しては胸板を愛撫するように指先…指の腹を這わせて
（汗と男の匂いにだんだんと自身も高まって…惚けた目で愛撫を続けていく

>>63　リグル
あんたは「食べる」のね…
あたしは「遊ぶ」ことにしようかなぁ…？
ずいぶん狂気に染まってくれたからね…
あたしもなんだか、結構キちゃってるみたいな、感じ…
（負けじと>>62の胸を擦って…
どっちが早いか、競争、よ…
ん、んぅ…
（いうが早いか男の首筋に吸い付いて

>>63　リグル

本当に、凄く熱い……（その熱さを確かめるように、リグルの舌を舌でつつく）

半分は月のせい、半分はリグルのせい。多分ね…？
ん……はぁっ！そこが……リグルが触ったから、気持ちよすぎて……
出来れば、直に、触ってほしい……（リグルに上目遣いで見つめられ、理性はますますどろりと、溶けていく）

>>64　妹紅

そ、そんなこと……！
それに、もこたんがそんなえっちだから……ひゃぁぅ！？（まるで耳が食べられているかのような錯覚。なのに、それがどうしようもなく心地よくて）
気持ちよくて……音が凄く大きくて……まるでもこたんに脳味噌を全部侵されちゃいそうな……そんな感じがする……。

ん……指で触られると……！？うあ……ひゃ……（まるで指が触れたところから炎でどろどろに溶かされていくような、そんな錯覚を覚える）
熱い……熱くて、蕩けそう……

>>64　妹紅
うん…だって妖は人間を食べるものだって言うからね…
だから今日は、たまには「食べて」みよっかなってっ。
あは…もこーもすっかり…染まっちゃってる感じ…
競争…？　ん…いいよ、なんだか愉しそう…。
（そういうと顔を下へとやり…）

>>65
あは、私のせいでこんなドキドキ…なんか今は嬉しいや…
もっとドキドキしてるなら、なおさら…。
えへ…これ、でしょ…私も今は…なんだかこれがすっごく…。
（ズボンをごそごそ降ろし…剛直を露にさせ）
…あっは…ぁ…ここもすっごくドキドキ…させて……
こうして…ほしいんだよね…？
（片手で剛直を包み込み。震える先端にふぅ…と息を吹きかけ）

>>65
あたしをここまでアテちゃったんだからね…
とことんまでいってもらうからねぇ…
んぅんぁ…はぶ、ちゅ、ちゅぅ…
（頭を少し傾けさせ…耳から唇へと口づけをうつし
（はぷはぷ舌先を入れて求めるように深く押し付けて
んはぅ、んぅぅんっ！あんたも、あんたもお胸触って…んぅぷぁ…っ
（胸を掌全てで撫で回し、乳首の辺りを虐めるように捏ねて

>>66　リグル
もうしっかり食べちゃってるじゃない…はぁ、んぁん…
あ…でも、それ、ぃぃ、かも…
（露になった剛直を愛撫し始める姿に、目が誘われて
んぅ…でもでも、負けないから…ん、んぅ…っ！
あんたには負けないもん…
（汗でべたべたの手を剛直の攻めに夢中になるリグルの頭…触角をぴんっと指で弾いて
あんたももっと狂っちゃえ…っ

>>66　リグル

うん、それ……んっ（性器を露にさせられ、かすかな理性が僅かな羞恥を憶える）
そう、凄くドキドキして……んひゃぁ！？（リグルの手に包み込まれただけで、あまりの快感に暴発しそうになる。）
きもちいい、よ……。リグルの手。なんだかリグルの手から気持ちよさを送り込まれているみたいな気分……
んんっ！リグルの息が……こんなにえっちだなんて……（息を吹きかけられた先端が、ふるふると切なげに悶える）

>>67　妹紅

うん、とことんまでいくよ。一緒にいこう、ね？（妹紅の目をじっと見詰めて）
んぷ……ちゅる……ちゅぅぅぅ、ちゅばっ、ちゅ……
（妹紅の口内の感触を楽しんだ跡、舌先が口内に突き入れられたのに応じ、自らの舌を妹紅の舌にすり合わせる。あたかも舌と舌で性交するように……）
ああ、さわるよ……もこたんの綺麗な胸……（腕を胸に伸ばし、やわやわと胸をこねる。同時に親指で乳首を下から上に刺激する）
……ってそれ……！？ひゃ、ちょ、それ変！なんか変！（妹紅に捏ねられた胸から、今まで感じたことのないような感覚が湧き上がってきて戸惑う）

>>67　妹紅
あてられて…ドキドキ、なんか止まらなくなって…。
ふぇ…きもちぃくなってもらわなきゃ…だもん〜…
（ちらりと妹紅の顔を見て、そのまま愛撫へ集中しようと顔を俯かせ）

私だって、まけな…ぃひぁっ！！？
（指が触角を弾くと背を仰け反らせ…剛直をぎゅぅっと握り締め）
はっ…ぁ…！しょ、しょっかぅ…やめ…てぇっ…！
（ふいの刺激に身体を震わし。それでも剛直への愛撫を続けようと）

>>68
私の…手っ…そんなに、気持ち…ぃぃ…っ…？
うれし…あ…は…こんなふるえて…もっと、きもち…よ…く…ぁ…むっ…！！
（気持ち良さそうな姿に次第に瞳が惚けてきて…先端をじっと見つめていたら、そのまま口に頬張り）
ちゅっ…んぐ…ちゅ…え…っちぃ、だよ…あなた…も、みんな…えっち…っ…。
あ…は…おいひ…んぐ…ちゅ、ちゅぷ…ほひ…ぃ…あなたの「蜜」…ちょ…らぃ…？
（掌で上から根元まで扱き下ろし。先端から「蜜」を吸いだそうと、ちゅぅちゅぅ喉を動かす）

>>68
ふぁっ？んぅんんっ♪ん、んぁぅ…ちゅぅ…ふゃっ…
（迎えられる舌に巻き取られるまま舌を突き出して
（捏ね回され舌から口中を犯され蹂躙される快感に脳天まで電気が走って
ひゃ、ふきゃぅっ？！あひんっ！！
ぃきなりくにゅってしちゃ、ぁ、あぁ…ひぁああぁぁ゛！？
（既に硬く勃っていた乳首の上から揉みくちゃにされ仰け反りそうになりながら
（快感をお返ししようと胸元を回しながら愛撫して
はぁ、はぁ…ィィ、いぃの…ん、はぶ、ちゅぅ…

あたしも、欲しくなってきちゃった…
（唇を離しそれでも男の手を押さえて胸から離させずに
（リグルが咥えるそこへ体を落として

>>69　リグル
触角、きもちよかった…？
リグルぅ、ごめん、あたしもそれ、わけて…？ね、いいでしょ…ん、はぶ…んぅ…あつぅ…
（答えを待たないで剛直…リグルの反対側に唇を寄せて
（零れる蜜を舐めとりながら
んぅ、おぃひ…蜜、おいしいねぇ…っ♪
しょっかふ…もみもみひてあげぅ…
（傘と茎の境目にかぶりつきながら、細めをあけてリグルの触角をくにゅくにゅ揉み

>>69　リグル

ああ……、すっごく！すごく、気持ちいい……！
リグルがこんなことしてくれるなんて、夢なんじゃないかって言うぐらい……――！
リッ、グ、ルッ、それっ、だ……め……そんな、舌が、気持ち……ぁ……！？ぃ……！？
（余りの快感の流入量に、もはやまともに声をあげることもかなわず、声無き声を漏らす）
そっ……、だね、みんな、エッチ……！えっちすぎて……もぅ……！
ひゃあぅ！？出る、よっ、だ……っ！！
（リグルの吸い込む刺激に、まるで金槌で頭をガンと殴られたかのような暴力的とさえ言える快感をぶつけられ、ひとたまりもなくリグルの口内に射精する）

>>70　妹紅

ひもひいひ……ほあ…もっほ……ちゅ、ちゅるるるるるるるっ！（妹紅が大きく反応をしたのをみて、舌を強烈に吸う）
ここ……気持ちいいんだ……？じゃあほら、もっと、もっと……（今度は指を左から右、右から左へと動かし、時には摘み、時には押し込む）
……んっ！は、あ、あ、ぁあ……胸がこんなに気持ちいいなんて……でも多分、もこたんが触ってくれてるから……ふぁぁぁ

欲しくなって来たって……そういう、ことだよね（妹紅の目をじっと見詰める）

>>69
きもちぃ…というか…ぴりぴりぃってきちゃって…。
え…や…ぁんっ…私だって蜜、ほしいのにぃ…。
（頬張っていたところを横から入られ…負けじと反対側から舌を這わせ）
はぷ…ん…おいひ、ぃ…もっとおいしい…蜜、ださせちゃ…ぉ…？
ふ…ぁ…や、それはい…ぃ…ひきゃぁっ！！？
（再び触角を掴まれ、更に断続的に来る快感に高められ…）

>>71
きもち…ぃっ…きもちぃんだねっ…
もっと、もっともっともっと…きもちぃくなっていいからぁ…はむ…ちゅぅっ…
（舌先をカサの部分で回し…舌で包みながら舐め上げ、そのまま尿道まで刺激し）
えっちでおいし…蜜…のませてっ…
ぁ…出て…でてき…んっ、んぐぅ〜〜〜〜っ！！！
（射精のタイミングに合わせ剛直を咥え込み、一滴も零さないように吸い上げて）
ん…ちゅ…ちゅぅぅぅ…んくっ…。

>>71
んう、ぷぁ…ひゃ、ひゃぁぁあん！？
お胸…こんなに…くみゅぅって、ぁん、そぅなの…キモチぃぃの…
きゃぁん！ひゃ、あぁあ゛んっ、しょこ、い―――のっ！！？
（乳房が弄り回される快楽が脳天まで届いて、小さい火花が何度も襲って
（揉みつける手に手を重ね、いっしょに動かして

ぁ、あぁ…うん…これほし…ぃ…
（脈打つ茎の根元に吸い付き、ねだって）
いっぱぃきもちぃよく、なりたぃ…ね、さんにぃんで、えっちぃとこ、イっちゃお…
ぁ！？ひゃぁっあはぁ…♪

>>72　リグル
あは、いっぱぃ、飲んでる…赤ちゃんみたいにこくこくちゅっちゅぅって♪
（夢中で精を飲み干すリグルの髪の毛ごと触角を揉みくちゃにして
うん、美味しい蜜…それ、今度はあたしが…ね？
こっちに、もらうの…
（もじもじ、股に手をやって…両脚を擦りながら
あんたも、まだ、満足してないんでしょ…？
（ぎゅっと触角を握って

>>72　リグル

ぁ……ぁあ……ぁ……！きもちいい、よ……！
んぁぁぁぁあ！？ぁぁ！や！ひゃあ！ぁあ゜ぁ！あーっ、あっ、あー、あぁぁぁああ！？
（リグルの舌が生む濃厚な快感に、思考力が吹き飛びただ叫ぶことしか出来ない）
……ひゃ……ああぁぁぁああぁぁああ゜あ゜あ゜！？
……ぁっ……ぁ……ぁー……（射精、そして更に吸い上げられる快感に、涙が垂れる）

>>73　妹紅

こっちだって、もこたんがほしい、よ……？ん……！は――ぁ（根元に吸い付かれ、先端に与えられるのとは別の感覚にビクンと跳ねる）
ここだって……凄く、おいしそう……！（片方の乳房を妹紅の手に合わせて手でもみ、もう片方の乳房に口で吸い付き、乳首を舌で転がす）
うん、一緒に……みんなで一緒に……気持ちよく……！
ふぁああ、ひゃ、あぁ……あ……！（目が裏返りそうになるのを必死でこらえ、それでもガクガクとふるえるのは止められない）

>>73　妹紅
ん…ちゅぷ…ぁ…きゃ…ぁっ…！？
（口内に出された性を貪っているうちに、触角を弄られ意識が戻り）
ん…蜜…おいしぃかった…えへへ、先に…もらっちゃったぁ…♪
ん…こんどは…ぁ…ぇ…ぇっちぃ…ところ…に…？
（妹紅の仕草を茫然と見つめ）
ん…くぅんっ…！？
あ…は、う…んっ…わたしも…ま…だ…ほしっ…。
（触角を握られガクガクと振るえ…自然と手が自らの下へと伸び…）

>>74
ちゅぷ…んくっ…ん…ぷあぁっ…は…おいし…かったよ…♪
（剛直から口を離し、見つめ上げ…口の端から白い線が延び）
ぁ…きもちぃすぎて、いっぱいピクピクしちゃった…？
うれしぃなぁ…こんな、美味しい蜜をくれて、感じてくれて…
（耳元でぽつりぽつりと囁き）

でもね…まだまだ、だからね…まだきもちぃこと…続けよう…？
（そういうと自分のズボンをすっと降ろし…そして、腰の辺りから淡い光が漏れ…）
ほら…これが私の「光」…綺麗、かな…？
ホントは恥ずかしいんだけど……ね…これから私たちも…
気持ちよくさせてくれる…？　もっと蜜をくれる…？
（流れる涙を舐めとり、確認をするかのように頬へと口付けをし）

>>74
ぁ、やぁん！？お胸、ぁ、ひゃんっ！
（体を起こしながら剛直に握りしめて…
（肌蹴て露になった乳房に二つの快感が同時に迫ると
（口をだらしなくあけて喉を見せるように仰け反り
ぁ、ああぁぁ…お願い、もぅ、きてよぅ、きてほしのっ！！
こんなの、こんなの…ぁ、はぁん゛っ！？
（サスペンダーを外して袴を脱ぎ、湿って肌が透けた下着を見せ付けるように腰を揺らす

>>75　リグル
いいぃなぁ…あたしも飲みたかったなぁ…
（心底物欲しそうに指を咥えて…雌の目でリグルの口端に伝う精を見つめ
ほし、ぃのね…なら、あたしのとこ、きなさいよぉ…
くっついて、いっしょにぐちゅぅってされちゃおうよぉ…
（リグルの腕を掴み、引き寄せて自分のほうへと引き倒そうとして
そ、だよ…えっちぃとこに…蜜、いっぱいほし、ぃから…っ

>>75　リグル

うん……体も……心も……中で何かが爆発したみたいで……
こっちこそ、だから、その、リグルにこんなに気持ちよくしてもらって、凄く嬉しいよ……
（リグルに耳元で囁かれた言葉は、まるで鼓膜という性感帯を刺激しているように響いて）

うん、しよう。もっと、しよう。リグルと、気持ちいいこと……。
これが、リグルの光……。綺麗だ。本当に、綺麗。恥ずかしがることなんてないよ。自慢していい。
（下半身の妹紅を見やり）ん、それじゃあ――そうだ、リグル、こっちの蜜は後回しだけど、こんどはこっちがリグルの蜜を飲みたいな。
とても美味しそうなんだもの……（そう言うとリグルの内股に舌を伸ばし、リグルの蜜をぺろりと舐める）

>>76　妹紅

本当に……すごくえっちで……もぅ……！（一度射精したにもかかわらず、ペニスは全く衰えを見せていない）
いくよ、もこたんの凄くエッチなところに……！（片手で妹紅の濡れた下着をずらし、片手をペニスにあてがい、入り口を探るように陰唇に擦りつけ）
すき……だっ……！（声をだすと同時に、ペニスを女性器に突き入れる）
……！これ……っが、もこたんの中っ……！？そっ、こっ、んなっ、ひゃぁああ、ふあ、あああぁぁ！？
（射精後で敏感になっている亀頭に、妹紅の中の圧力。それは拷問じみた快楽。）

>>76　妹紅
えへへ…飲みたかった…？
それじゃ…ちょこっと、おすそわけっ…ちゅっ…。
（妹紅のほうにも顔を寄せると、そのまま愚痴を零す口へ唇を重ね）
……ぷぁっ…は…え、そっちのと…こ…って？
一緒に…え、ひぇあっ…！！
（引き寄せられ、呆気なく妹紅の上へと倒れこみ）
こ…こんな風…に…？

>>77
あはは…なんだかすっごい言葉、だねぇ…
でも、そんぐらいきもちぃくなってくれたんだから…

綺麗…？うれし…なら、もっと見て…貴方なら、見てもいいよ…。
え…私の蜜…うん…いいよ、私の蜜も…飲んで、いっぱい…
（妹紅の上からなるべく腰を浮かせて、口を付けやすいようにさせ）
…んっ…ぁ…ひっ…きゃっ、ああぁぁ〜〜っ…！！
（まだ大事なところへ触れてはいないのに、敏感すぎるぐらいに反応して、声を上げ）

>>77
（熱く勃ち反り返る剛直を見て満足げに、今かと待ちわびるように秘所がさらに蜜を溢れさせて
んぁ…あはぁ…きて、きてぇ…あたしのなかに、ね…っ
ひゃ！？あぁっ！！くちゅぅって、きたぁ♪
す、き…？――――――っ…………きゃぁぅあはぁ―――ぁ゛ッ！？
（花弁を割って抉りつけられる悦びに膣肉をきゅんっと締めつけて
（雄雄しい傘が膣壁を擦ると堪らない快感に髪を振り乱し
はぁ、あぁ゛っやぁっ、おくぅ、ふか―――っ゛！？
おくぅ、もっときて、こつこちゅぅ、ひてぇっ♪
（舌をだらんと出して、首に腕を巻きつけて…両脚もリズムを合わせるように絡ませながら漕いで

>>78　リグル
ふぁ、きしゅ…？んぅ、ちゅぅ、んく…んくぅ…んぁんっ♪
（突然重ねられた唇に戸惑って…ぽかんと開けた口に熱い樹液が流し込まれると
（我に帰り…舌先を入れてそれを喉を鳴らしながら嚥下してゆく
んくぅ…あは、こんどは…きゃぅぅんっ！！？
あたぁしぃが…シてもらうぅのぉっ！！ひ、ひっぎぅ…っ
まっててねぇ…あはぁりぐ、きもひよはそ…ひゃんっ
（いぢくられるリグルの秘所を見つめながら…
（もうなにを見ているのかわからなくなるほど…意識が蕩けて

>>78　リグル

うん、見せて……こんな綺麗なもの、見られる内に見られるだけみておかないと、罰があたるよ……。
あ、ちょっと体勢きついかな。それじゃあ、こうし、て……！
（体を倒し、寝そべる。同時にリグルの腰を引き寄せ）

リグル、これだけで……可愛い。でも、本当に蜜を吸うのはこれからだよ？
（そういうと、リグルのスリットに舌を差し込み、ちゅうちゅうと吸い始める）
ほら、もっと蜜……蜜出して……（指でクリトリスをピーンピーンと弾く）

>>79　妹紅

それじゃあ、こっちも、こう、して……！（仰向けになり、騎乗位の形になる）
これっ……なんって、感触……！ふぁぁぁあぁぁぁ！？
おくっ！もっとおくっ！！いくよっ、もっと！（腰をがむしゃらに突き上げ、何度も、何度も、何度も、何度も、妹紅を突き上げる）
もこうっ！もこうっ！もこうっ！もこうっ！（一突きするごとに妹紅の名前を叫び、その度に果ててしまいそうな程の悦楽を覚える）
……！――っ！？―――！ハァッ――！ァ――！（やがて声を出す余裕もなくなり、妹紅を感じることに集中して）

>>79　妹紅
んちゅっ…ちゅっちゅぅぅっ…んっ…んくぅっ…。
（舌先に乗せて口内の残っていた精を流し込み…
　妹紅が精を飲み込んでも、暫し唇を貪って）
ぷあっ…ぁ…すご…きもちよさそぉ…。
いい…なぁ…わた、しも…こつって…してほし…ふきゃっ…
あ…は…きもち…ぃぃ…！！
（惚けた瞳で目の前で揺さぶられるのを羨ましそうに見て…
　秘所から零れた蜜が妹紅のお腹へと垂れる）

>>80
あ…くんっ…えへ、へ…きしょ〜な蛍さま…の光っ…だかんね…
ん…ちょ…っと…辛いかも…え…あ、きゃううんっ…！！
（そのまま引き寄せられ、腰を仰向けになった人間の顔へ押し付けるような体勢になり）

あ、は…うれし…ぃ…よぉ…う、うんっ、もっとわたしの…蜜ぅぅ…！
ひ…っ…ぁ…あっ、やっはぁぁああっ…！！
（ぬめりとした感触が秘所へ入るのを感じ。吸われる度に腰がガクガクと振るえ、淡い緑光もゆらゆらと）
んっ、んっ…ひ…み、みつ…でちゃ…あ…――――ッッ！！
（肉芽を弾かれ、声にならない嬌声を上げ…今まで以上の蜜が人間の顔を濡らしていき）

>>80
あぁ、あ―――ッ！？ぁんっきゃぅ…っはげし、はげひふぎぅの…ひっぎぁ…っ？？
（突然体を起こされ腰を跨ぐ体位にもっていかれて…
（体重と勢いで更に深い、奥口に捩じ込まれてしまい
ぁ………っ！！…♪…きぅ、きゃん゛…ぁっ！！？
あんっ！ぁぁんっ！！ひぎっ、きゃぁうぅんっ！！！もっと、もっとぉ呼んでぇ―――ッ！！
突いて、突いて、おくまれぇ、ぜんぶぅきてぇほしぃのっ！！！

（真下から容赦ない突き上げに一心不乱に腰を上下させ
（長い髪を振り乱しひたすら絞り上げるように膣肉で剛直を絞めあげて
ね、いく、いくぅ、りざれくしょ、しちゃ、いぅ、イ、ィ…

りざ、れくしょシ…イ、イッチャ、いぃぅ―――――――――――――――ッッ！？？！

なか、ぁきてっだひてっあぁ゛ああぁぁぁあ゛んっ！！！
（思い切り、ごりっとした感触と共に奥口を貫かれる刺激を受けて
（絶頂へと届けられ…ちぎらんばかりに剛直を絞めつけて…

>>81　リグル
ぁんっ、イク、いぅっ、ひぁ、あぁぁああんっ！！？
りぐぅ、あぁっあたひ、しゅごっ
いく、も、なか、おかひっ♪
あんたぁ、もぉ、こっちゅん、びゅぅってされちゃってぇえいいのぉ！
あたひ、されちゃ、あぁ、あ！？
（ぽたぽた体に撒かれる雫に照らされて、乳房が光って
（絶頂に届くなか、わけもわからず叫び続け

>>81　リグル

美味しい……ちゅっ、ずずっ、ちゅるるる………（一滴も漏らさぬように、強く吸引する）
リグルっ、出る……のっ？……んっ……！（リグルから溢れた吸いきれないほどの蜜で顔を濡らし､その淫臭に底なしの欲情を覚える）
リグルの蜜……こんなに美味しいなんて……でも、まだまだ出してもらうよ？
（リグルの腰を抑えつけて固定し、逃げられないように固定した上で、クリトリスを甘噛みし、舌で膣壁をなぞる）
それに、こっちも……（指をリグルのアヌスに当て、やわやわと揉み解し）
ねっ！？（つぷりと指をアヌスに挿入し、鉤状にした指で直腸壁をなでまわす）

>>82　妹紅

もこうっ！もこうっ！ああっいくらでも呼ぶよっ！もこうっ！もこうもこうもこうもこうもこぅっ！
全部！俺の全部ぶつけてやる！（更に腰の動きを加速させ、一突きごとに子宮口をぐりぐりとえぐるように）
……！？ひゃぁぁ、締め付け、がっ！？きつっ――！
ああ、いっちゃえ、逝っちゃえ、全部ほおり捨てて、気持ちよさに全部投げちゃぇっ！
俺もっ、ぁ、ぁあああぁ、もう、だ、めっ……！！
いくよっ、もこう――っ！！（妹紅の絶頂の締め付けに、自らも絶頂に導かれ）
ぁぁぁぁああぁぁぁぁああああ゜あ゜っっ！！（どくりどくりと、妹紅の体に叩きつけんとばかりに白濁をぶちまける）

>>82　妹紅
ひっ、あっ…すご…ぃっ…
すっごぉきもちぃよさそ…だよぉっ…
ぴゅぅって、わた、わた…しもぉぉっ…蜜、ほしい…よぉ…っ！
ひ…きゃうっ…！ぁっ…わた…も、だめぇっ…！！？
（敏感なところからの刺激に耐え切れず…
　目の前の妹紅に快楽の逃げ場を求め、思い切り抱きついて）

>>83
んっ…ふ…ぁぁぁあっ…も、もっと…す…って…！！
（軽く達した余韻を味わいながらも、更なる責めを乞い）
ふきゃっ…んっ、まだ、まだ出しちゃう…からぁっ…！！
あひっ…んっ…ぁ、そこ、いい…よぉっ…舌、ちゅぅ〜ってぇ…♪
（すっかり快楽に飲まれ、だらしなく舌を突き出しながら悶え、蜜を止め処なく流し）
…ぇ…こっち、ってど…こ…ひ、ぇっ…あ…きゃっぁ―――！！？
（指が後ろを貫かれただけで雷に打たれたかのようにびくりっと仰け反り。
　絶頂へと達し、また顔へと蜜を吹き出して）

>>83
あ。ぁ。ぁ…ぁ―――あ゛っ！？
ひ、あちゅ…ぃ…あつぃのがぁ…きちゃ、できちゃ…ひゃん゛っあはぁ…♪
（子宮口に捩じ込まれた先から灼熱感と激しい圧迫感を続けさまに受けて
（一度絶頂に届けられた瞬間、幾度も精を打ち込まれる度に絶頂に次ぐ絶頂に押し上げられて…
ぁ、ぁ…ぁああ…あぁ―――………
ぃ、ぃ…の…
（フワリと背に鳳凰が羽ばたいて薄靄のように拡散すると同時に。
（ばたりと男に倒れこみ、弛緩したままぐったりと…肩で息をして…
ぁ、あぅ…んぁ…い、すご…ぃ…よぉ…

>>84　リグル
ぁ、あぁん…みつぅ、いっぱぁぃなの…
（ぐったり横になりながら…汗と涙でぐちゃぐちゃの妖艶な笑みで見つめ）
あんっ！りぐる…もぉあんたも…がまん、できそうにないんだね…
あたしみたいにぃ、いっぱい、もらうぅといいよぉ…
（抱き返して、犬のように頬を舐め）

>>84　リグル

出して……一杯出して、リグルの蜜ならいくらだってのめるよ？
ここ……だね？ん……ちゅー、ずず、じゅ、ちゅる、……こり

んぷっ！これ、リグル、凄い……そっか、リグルはこっちも敏感だったんだ……
それじゃあ……こっちの蜜も飲ませて、ね？
（舌でリグルのアナルの皺をなぞるように蠢かせてから、舌をリグルのアヌスに挿入する）
んっ……！こっちも美味しいよっ……！
（舌を出しては抜き、出しては抜き、そして根元まで舌を突き入れ直腸を蹂躙する）

>>85　妹紅

んっ……！ん――！（びくりびくりとペニスをふるわせ、残りの精も叩き込む）
ぁ……ぁぁ……あ……ふぁ……あああ゜ぁぁー（そして絶頂感は射精が終わってもなお続き）
ふぁ……は――あ……
もこうも……すごく、いい……気持ち、よかった。いまも、凄く、気持ちいい（繋がりながら、妹紅の肩を抱く）
ん……暖かい……

>>85　妹紅
ふゃ…あんなに、いっぱぁい…
（肩で息しながら、倒れこむ妹紅をぼぉっと見つめ）
わたし、わたしもガマン…できないよぉ…
そんなの見せられたら…わた…し…ひゃんっ…
（絶頂を迎えた後で、舌が触れるだけでも快感となり）

>>86
ひ…やっ、ぁ…そ、そっちやだぁぁっ…！！
あ…くっ…んんっ！！…だ、め…そんなと…こ…ひきゃぁあっ！！
（ぞわぞわと背筋になんとも言えぬ感じが走り、それでも快感を高められて）
やっやぁあぁああっ…！ひっ、は、あひっ…きゃ…うっぁっぁっぁあっ―――――！！！
（ぽろぽろと涙を流し、首を横に振りながらも絶頂が見えてきて…そのまま、再び達してしまい。
　そのまま膝が崩れ、横へと倒れ）

>>86
んぁん…まだ、硬くって熱い…よ…んぁっ
（身じろぎすると繋がったままの所が擦れて声が漏れてしまい
うん、とってもキモチよかったよ…
暖かくって、熱い…。
蛍も、もう…えっちぃイっちゃいそうだね…うふ…ぁんっ
（肩を抱かれて、胸元へ顔を埋め。
（見上げると蹂躙されるリグルのお尻が見えて…頬を染めて
し、しんじゃいそ、ぅ…♪

>>87　リグル
ぁ…りぐるもイっちゃったぁね…
あんなとこ、ぐちゅぅって舐められてイっちゃぅなんてぇ…
えっちぃ蛍…（とろん、とお尻から垂れる雫を見上げて
お尻光ってるね…こんなに…綺麗…
（手を伸ばしてお尻を擦ってやり
あ、ぁあぁ…あたしも、もぅ、キモチよすぎて…

>>87　リグル

リグル……ひもひいい？ほらっ……もっと……もっと……いっちゃえ……狂っちゃえっ……！
（リグルがイき終わるまでつぷりつぷりと舌を出し入れしつづけた）

あっ……リグル、大丈夫！？（横に倒れたリグルに手を伸ばし）
気持ちよすぎて体には刺激が強すぎたんだね（リグルの髪をなでつつ）
で、その……リグル、引き続きで悪いんだけど、大丈夫だったら、これ……（狂った月の影響か、まだまるで萎えてない剛直をさし）
まだ、こんななんだ、だから、リグルと、したい……し、リグルをもっともっと、気持ちよくさせてあげたいんだけど、いい、かな？

>>88　　妹紅

ほんと……まるで燃えてるみたい、だね。
骨まで焼かれてるみたいにびりびりって気持ちよくて……。

リグルも、もこうも、両方エッチだよ……？（胸元の妹紅の髪を梳きながら）
もこう……気になる？お尻、攻めてほしい？

>>88　妹紅
ひぅ…ぅ、ぅぅ…こんなとこ…や…ぁ…ぐすっ…。
（涙交じりながらも、快感の余韻のせいで身体が震えていて）
は、う…イっちゃった、のは…ここのせいじゃ…なぃぃ…
ひっやっ、そこ、さわっちゃぁぁっ…〜〜っ！！
（まだ光を放つソコへ触られるとビクビクと光を揺らし）

>>89
はひ…く…ぅ…ひ、ひどい…よぉ〜…
そっち、嫌なのにぃ…ぐすっ…いきなり、するんだもん…。
（ちょっと不機嫌そうに睨み上げ）
ん…わっ…あんなに、えっちぃくしてたの…に…？
…ん…そうだ、ね…さっきの分、きもちぃくして…貴方の蜜、くれたら…ゆるしてあげるっ…。
（くすっ、と意地悪げな微笑を浮かべ…腰を揺らして人間を誘い）

>>89
うん、燃えてるみたい…
あん…髪、もっと梳いて撫でて…
ふぇ？お尻…？キ、キモチいいのかな…？
リグルがキモチよさそうだったもんね…
う、うん…シテ、みて…
（ゆっくり身を起こすと肉棒を引き抜いて…瞬間こぽこぽと精が溢れて
は、あぁあん…っぁは♪すっごぃいっぱぃだして…
こ、こうでいいのかな…
（太股に精と愛液の雫を這わせたまま男の頭のほうへと移動して、
（ヒップを突き出して少し戸惑った表情で後ろを見る

>>90　リグル
あんたも…えっちぃとこされちゃうんだよ…
狂ってるとこ、しっかりみさせてもらうんだからねぇ…
まだ光ってる…もっそぴかぴかってえっちぃ誘いかけしなさい…
いっぱいあんたがいうこつこつしてもらえるからね…
（くす、と笑んで、舌なめずりし…おねだりする様子を眺める

>>90　リグル

ごめんな、リグルのが可愛かったからさ、つい……。
わー、ほんとに嫌だったならすまん、この通り！
うん、だって、まだリグルとは、して……ないし。
だからさっきの分よりももっともっと、気持ちよくしたげるよ……？
蜜もたくさん飲ませてもらったから、もっともっと……！
それじゃあ、いく、よ？（肉棒をリグルの膣口に当て、すりすりと前後させる）

>>91　妹紅

わかった、こうだね……？（髪に指を通し、何度も梳くと同時に掌で頭を撫でる）

うん、きっと気持ちいいよ？もこう、えっちだから気持ちよすぎて気絶しちゃうかも……？
わ、精液凄い（自分が出した物ながらその量に呆れ）

まずは愛液でマッサージしてっと（出来るだけ精液と混じっていない愛液を指に塗り、くにくにとアヌスをほぐし）
じゃあ、する、ね？（舌先を一息に妹紅のアナルに突き入れる）

>>91　妹紅
私も…えっちぃことされたいもん…。
月の光で…蛍の光で狂って、狂わさせちゃうんだから…
えへ…もこーのほうも…まだ、きもちぃくしてもらいたい…のかな…？
（人間を誘ったところを見られ、ちょっと恥ずかしそうに頬を染め）

>>92
…くすくす…そんな風に謝ってくれるなら…。
でも、まだ気持ちよくしてもらってないからねっ…ん…
（妹紅と体勢を入れ替え。今度は自分が人間の腰の上へと跨り）
うん…気持ちよく、して…私も貴方のこと、気持ちよくさせてっ…
ぁ…ん…じらさない…で…よぉ…はやく…ぅ…んっ…！！
（腰をゆっくり降ろし、先端を溝へと埋めさせ…そうすると腰の光が強くなり）
あ…はぁっ…あ、あとは…貴方が…して、ね…？　こつっ…こつぅってっ…。

>>92
ふぁ…あんまりいぢっちゃらめ…
イっちゃったばっかだからぁ……っふゃぁ…ぁ、ぁあ…っ
（蜜を纏った指先が回りを優しく解していくと
（絶頂間もない敏感な体が自然を腰を揺らせて
ぁ、あん…うん、シてみて…
……ぁ、あぁっ！？ふにゃぅ、はぁ…っ！！？
（脱力するような、初めてのお尻への攻めにびくんっと体が震え
（舌先のねっとりした感触に次第に腰をゆっくり緩やかに回し始めて
ぁ、ぃ、やぁ、はずか、し…っ

>>93　リグル
ぁん、あぁん…りぐるのされてたの、こんなに…キモチぃよかったの、ね…
んぁんっ！？
お尻、ヘンに、なるぅ…っ
おちんぽもらって、あんたもイっちゃって…えっちぃ姿見せてね…
あたしのえっちぃとこもよく見えてるでしょぉ♪
（頭を屈め股の間から後ろを覗き込み
（擦られて悶える姿を見つめながら…腰を振って
月の光と蛍の光って、こんなに…えっちくなっちゃう…
ぁ、も、おぼれそ…♪

>>93　リグル

許してもらえるなら、よかったぁ（ほぅと息をつき）
もちろん、気持ちよく、するよ？一緒に気持ちいく、なろう。
ん……！リグルの中、ぬるぬるしてて……今すぐにでも……！
あ、はは、リグルの腰、光って……綺麗。
じゃあもっともっと綺麗にしたげる……！（そう言うと一気に腰を押し出し、肉棒をリグルに突き入れる）
リグ、ルっ！リグ、ルーっ！（うめきながら、何度もリグルの子宮口を突付く。こつ、こつ、こつ、リズミカルに音を立てながら、何度も）

>>94　妹紅

ん……まだまだ敏感だったよね。それじゃあ、少し弱めにっと……

あ……もこうこんなにお尻ふって、そんなに気持ちよかったんだね。全然恥ずかしくなんかないよ？
だから、ほら、もっとえっちなところみせて
（再び舌を挿入し、Ｇスポットの裏側あたりをぬろりと舐める。妹紅の反応を確認すると、更にぬろり、もう一度。ぬろり、もう一度。）
あ、お尻だけじゃなくてこっちも忘れちゃいけないよね？（クリトリスをきゅうと軽く抓る）

>>94　妹紅
きもち…よさそうだね…んんっ…
おしり…きもちぃ…の…かな…ひゃんっ…。
ん、これから…わたしぃもぉ…だよ〜…
…や…ぁっ…そんな風に見ちゃ…んんっ…
（前屈みになる妹紅の白い背中に持たれながら手を付き）
えへへ…綺麗、で…誘われそう…でしょ…もっと、溺れてっ…。

>>95
うんうん、許してあげるからぁ…はやく…おねが…いっ…。
ふぁっ…ん、もっとはいってっ…先っぽだけじゃ、足りな…いよぉ…
…ん…光って…綺麗にし…てっ！？　あっきゃ…ぁぁぁあああっ…！！
（待ち焦がれたモノが突き入れられ、最奥まで当たるとそれだけでも絶頂へと叩き上げられ）
ひっ、きゃっ、んっ、んっ、もっ…とぉっ…こつっ、こつっ…！！
（何度も子宮口まで叩かれ、途切れ途切れに言葉を吐き。きゅぅきゅぅと膣内は剛直を締め上げ）

>>94
ひん゛っ！？お尻振ってなんかぁ…あぁああんっ！！
（直腸を直に舌先が這い回りなにか生き物が這いずるような感触に
（たまらず言葉とは裏腹に尻を振って応えてしまい
ぁ、そんな、とこぉ、ん゛に゛ゃぅ…っ！？
か、かはぁっ、ひ、ひっくぅ…ぁく、あはぁっ！！
きもひいいとこのせなかぁ…キモチ、ぃぃっ！！
（舌先が何度も抉るように中を擦ると背中に電気が走り…
（未知の快感に震えるなか慣れた、それでいて激しいクリの攻めが
（簡単に小さな絶頂へ届けて
―――――――――――――――っ！！！！ぁ゛…ぁ…ぁぅぅ゛っ？？！

>>96　リグル
ぁ、あぁぁ…ぁんっ、もぉ、げんかぁいなのぉっ
こんな、しゅごぃぃのぉ、はぢ、めてぇっ！！
はぁんっ！？触っちゃ、またぁ、い、いくぅっ！？
（背中に触られただけで…全身が敏感になって…またイってしまい
……〜〜〜〜♪♪♪♪…ぁ…はぁ…
ひんぢゃぅ…も、こわれちゃ…

>>96　リグル

早速一回イっちゃったんだね、リグル。
こんなに早くイけるんだったら、数え切れないほどイかせてあげる……絶頂じゃない時がないくらい（リグルの耳元で囁く）
こっちもっ！月の光でくるってっ！体がおかしいからっ！いくよっ！何度もリグルの中にっ！（突き入れる。抜く動作ももどかしく再び突き入れる）
ああっいくよっ、もっと、もっとっ！！リグルが狂っちゃうまで！壊れてしまうまで！何度でも！何回も！俺が壊れるまで！
だからっ、リグ――あ（リグルの強烈な締め上げにあい）
ぁぁぁぁあああぁぁあ゜あ゜！？あっ、あ――ああぁぁ、ひゃぁ、や、ぅぁぁぁぁあああああ！！（体のリズムはもはやでたらめに狂っており、急激に絶頂に達し射精する）
はぁ――っ、はっ、リグル、リグルぅー！（それでも性器は萎えず、リグルを突き続ける）

>>97　妹紅

そんなこといいつつもこんなに振っちゃって……可愛いよ、もこう？（妹紅のお尻の動きに顔の動きを合わせ、ひたすらに高めていく）
……きもち、いいんだね。じゃあもっと！（つぷりと舌を挿入し、引き抜く）もっと！（挿入、引き抜く）
もっともっともっともっともっともっともっともっと！
（挿入、引き抜く、挿入、引き抜く、挿入、引き抜く、挿入、引き抜く……永遠のループ。妹紅が絶頂に届いても動きをとめることなく、絶え間なく刺激を与えつづける
　それはさながら、妹紅が死ぬこともできずリインカネーションを繰り返しているかのよう……）

>>97　妹紅
はひっ、ん…も、げんか…いっ…！！
ま、だっ、きもちぃくなろ…よぉ…っ…
イっちゃ…ぇ…まだ、イっちゃわせる…からぁっ…！
（背中から胸元へと手を伸ばし、後ろから膨らみを鷲掴みにして）
こわれて…みんな、で…こわちゃ…おっ…♪
（そして力強く胸をこね回し）

>>98
んっんんぅぅぅ…だ、だって…ずっと待ってぇ…きゃふっ…
えっ、あっひっ、きゃぁっ！！
（奥、更に奥への度重なる突き上げに絶頂が収まることがなく、蹂躙されていき）
ひぎっ…や、あ…こわれ…わたし、もっ…こわれちゃっ…ぁっ…！？
ひっ、は…イっちゃっ、わた…わたしも、いっちゃ…も、もう…だめぇぇぇっ…！！
い、いっしょ…さいご…っ…あなた…も、もこ…みんな、い…しょ…にぃっ…ぁっ…！！？
あ、あつっ…い…あっ…きゃ…―――――――――――！！！！！！
（激しく突き上げられる中、熱い滴りが最奥へと吐き出されるのを感じ、そして限界まで壊され達しっぱなしとなり）
……ッ………ッッ………！！
（がくり…と糸が切れた人形のように身体が崩れ落ち、声もなく突き上げられ続け）

>>98
―――――――――っ！！っぁん！あぁっつ、あぁあああ゛っ？！
ゆるひ、てぇ、もぉあたひ、ひんぢゃっィキすぎぃてぇ、もぉこわれちゃ…っ！！
（咽び泣きながらそれでも体は尻穴への攻めに敏感に反応して
（ねとねとと直腸を貪る舌にあわせて律動をあわせて…
ぁ、こんな、こんな…っ
っく、ぁん…ぎぃ、ぅっっく…ぁぉ…ぁぅあ゛っ！？
イっぁ♪はぁあんっ！！
イ、イ、ぃぃ…りざしちゃ、りざれくしょしちゃ、
やあぁああ゛ぁああぁぁ――――――――――――ッ！！！！？
（小爆発の連発に体が痙攣したように震え続けて
（意識が飛ぶ最後の大きな波に飲み込まれて。
（ケモノのように背を逸らせ鼻先を宙に突き出して雌の喘ぎを上げて…
…――――ぁ…―ぃぃ――ぁ―――！――………っ

>>99　リグル
ぁ、あぁあ、あたひ、おひりでいっちゃ、リグルもぉびゅぅってだされてぅっ！！
こんにゃ、こんなぁあ、ふごぃのぉ、もぉ、しんじゃ…っ
揺れてるぅ、どくどくぅってえっちぃ感じのが響いてぇ……
ぁ、あああ…あた、し、も…
ぅ…イ…キ…ひゃあぁぁああ゛ぁぁあ゛、さわっちゃ、ら゛め゛ぇええ！？？
きゃぁああ゛ぁぅ―――――――――ッ！！！
（イッた直後に背と胸を捏ね回され何倍もの激しい刺激が飛びかけた意識を呼び戻し
（脳天から突き上げるような極度の快感が意識を崩していって…
…ぁ、あぁ…ぁああ……あ…
（男の顔に股をかぶせるようにそのまま、崩れて…

>>100　妹紅

壊れちゃおう、一緒に壊れちゃおう、もこうっ！
月の光で、どうしようもなく狂って、全てを快楽の白で染めてっ……！
もこうっ……！（まるで自動機械のように動きつづける舌。それも抑制を失い、まるででたらめに狂ってしまった）
イこう、イこう、逝こう、イこう、いこう、イこう、イこう、逝こう、いこう、逝こう、逝こう、逝こう、逝こう――――――っ！！

>>99　リグル

リグルっ、リグルもっ、また、いきそうなんだね！？
リグル、一緒にいこう、もこうも、一緒に、みんなで、こわれて、どろどろに融けあってしまうまで……！
ぅぅあぁぁ――――リグルッ……！！
（止め処もなく精液があふれつづけ、リグルの膣を侵しつづける。
　それでも腰は動きつづけ、いつしか肉体と意識は切り放され意識は快楽の海へと沈んでいった）

>>100　妹紅
……ぁ…ひ…んじゃ…わたし…も……っ…
（紅く痕が残るぐらい強く握っていた手を離し…）
ぁ…ふ……んん………ぁ…っぃ…
…すご……あか…くぅぅ……
（妹紅の背中に顔を擦り付けたまま、瞳を閉じていき）

>>101
ぅ…ぁっ……ひっ、ぁっ……！！
（意識が朦朧としていながらも、それでも続き突き上げに身体は感じてしまい）
ひ…ぅっ…ん………ぁ…ぁっ…ん…くぅっ……っ！！
……ぁ………ぁ…ん…♪
（意識がぼんやりと白に染まっていって…微かに震え、精を吸い取りつつ…
　そのまま意識だけを手放し。互いが果てるまで快楽を貪り続けた…）


【…もうここまでが限界なので、私はこの辺で…】
【長い時間付き合ってくれてありがとうっ。あと、途中でちょっと嫌がってしまってごめんなさい…】
【それでは、おつかれさまでした〜…。】

【さっきで締め言ってないのでこちらも改めて】
【時間は長かったけどほんと楽しかったです。それと、嫌がるは嫌がるでありだとおもいます】
【二人ともお疲れ様、そしてお休みなさい】



【リグルももこたんも大好きだっ！】

>>101
イ、いっちゃ、いっちゃった…お尻でこんな…
あはぁ…すご、い…ぁ…あ……
こんなの…しゅご…んぁ…
（精の零れる秘所を男の顔になすりつけて
（意識があるのかないのか、ただひたすら壊れた人形のように腰を振り続けて…

>>102　リグル
ぁ、ああ…りぐる、暖かい…
いっしょに、んぁ…
あ、こんな、きつくぅ…ぃぁぅ…
（きつく痕をつけられたところが紅く火照って
（なにかが、ふつりと切れたかと思うと
（そのまま、リグルを背に置いて横たわり…

【おつかれさまぁ…】
【ほんとに長時間、ありがとね…】
【げんかぁい…ふたりともちゃんとやすんでねぇ…おやすみなさぁい…】

更新しました
http://tumannetumanne.seesaa.net/

ふぅ……やっとついたぜ。
予定なら昼前には着いてるはずだったのに、やっぱり途中をショートカットしたのが……
（地図を見ながらブツブツとつぶやき）
まあ無事着いたし、それより今はここに御主人様がいるかどうかが大事だな。

……邪魔するぜ。
（一度深呼吸をすると、玄関のドアを開けた）

まったくもっと蒸し暑いわね……
ちょっと悪い時期に目が覚めたかもしれないわ…
冷たいものでももらおうかしら
（台所へ向かう）

ξ・∀・）つc□c□
ﾐ　ｻｯ

>108
貴方はいつぞやの道案内
気が利くわね、ありがたく頂くわ

さっき人の気配がしたけど気のせいだったかしら・・・

静かね・・・
冷たいものも飲んだしまた寝るとしましょうか

……なんだか気が遠くなってたみたいだぜ。
暑い中歩き続けたせいで疲れてたかな……。

>>109
ん？　誰かいるみたいだな。
はじめまして。あんたがアリスなのか？

>111
と、やっぱり気のせいではなかったようね
初めましてお客さん
アリス？違うわ、私はオレンジって言うの

>>112　オレンジ
オレンジ？　面白い名前だな。
ああ、私が名乗ってなかったな。私はちゆり。北白河ちゆりだぜ。
人を探してるんだけど、ここに人や人以外が集まるって聞いてな。
えっと……（リュックから御主人様の写真を取り出し）
この人を探してるんだけど、知らないか？

>113
そういう貴方だって変わった名前よ、ちゆりって何だか響きが可愛いわ
人探しね・・・確かにここなら私みたいな妖怪や人間も集まっているみたいね
どれどれ・・・うーん、知らないわね
私も目が覚めてそれほど時間がたってないから、わからないことの方が多いのよ
力になれなくてごめんなさいね・・・

>>114　オレンジ
自分じゃ普通の名前だって思ってるんだけどな。
響きが可愛いか……。

ん……そうか、知らないか。
でも別に謝らなくていいぜ。起きたばかりじゃ知らなくても仕方ないしな。
ここならいろいろなのが集まるらしいから、
また別な人か妖怪に聞くとするぜ。

それにしても……（部屋をぐるりと見回し
いたるところに人形があるんだな。ここの主人は人形収集家なのか？

>115
私だって名前だって普通って思ってるわよ
ええ、可愛らしい響きよ？もちろん貴方だって名前に負けないくらい可愛いわ？

その方がいいでしょう、早く見つかるといいわね？
貴方の大切な人なのでしょう？

聞く話によると、ここの主は人形に限らず色々と集めているらしいわ

【うーむ、何だか文章がおかしいけど気にしないで頂戴・・・】

>>116　オレンジ
か、可愛いって……私はそんな、可愛くなんてないぜ。（言いつつ顔を紅くして
それにそっちのほうが、オレンジって名前と同じくらい可愛いと思うぜ。

ああ、こっちに来てから一月以上になるのにぜんぜん会えないからな。
いったいどこにいるんだか。
大切……うん、まあ大切な人だぜ。

へぇ、物集めの好きなやつなのか。幻想郷ならいろいろなものが集まるだろうし、
それに惹かれて御主人様もやってくるかもな……。

>118
いいえ、可愛いわ
ほら、そんな恥ずかしがる仕草とか
（楽しそうに紅く染まった頬をつっつく）
え？そうかしら・・・酸っぱそうな名前なんだけどね・・・
よくジュースなんても言われるわ・・・

広いようで狭い、狭いようで広い、ここはそんな不思議な場所なんでしょうね
慌てても待人はこないわよ？別に逃げてる訳でもなさそうだし、ゆっくりすればいいわよ
そう言えば貴方人間だけど幻想郷の雰囲気がしないわね？

>>119　オレンジ
だから、べつに、そんな、可愛くなんて……うぅ
（どうすることもできず頬をつつかれ
確かにジュースとか言われるかもな。オレンジだし。
でも私は甘くて酸っぱいオレンジって名前、可愛いと思うぜ。

そうだな。半日でつけると思った場所に、一日かかったり……
そんな広い場所でもないはずなのにな。
果報は寝て待て、慌てるなんとかは給料が少ない。とか言うけど、
やっぱり早く会いたいから、ついつい焦るんだよな。

ああ、私はここの人間じゃなくて違う世界から来たからな。
ここの雰囲気と違っても当然だぜ。

>120
幻想郷にいる女の子はみんな可愛いわー
うふふ、つっつきがいのあるほっぺね
そんなこと言われたの初めてよ、やっぱり貴方可愛いわよ？誉めてくれてありがとう
（笑みを浮かべちゆりの顔を自分の大きな胸に埋める様に抱きつく）

そんなに心配されて、その人は幸せものね？
きっと会えるわよ、私も見かけたら声をかけておくから
だから安心して？

やっぱり、道理で服の雰囲気が違うはずよ
じゃあ二重の意味でお客さんだわ
こんなお客さんなら大歓迎よー
（相変わらず抱きついたまま）

>>121　オレンジ
（紅魔館で出会った美鈴やフランを思い出し）うん、確かにみんな可愛いな。
あー、できればつっつくのはそのへんで……
ん、別に私は思ったことを言っただけで、むぐっ！　む、むぐー！
（抱きつかれると、自分にはないもののやわらかい感触に顔が埋没する）

ム、ムぐ……ぷはぁ……
別に心配なんかしてないぜ。あの御主人様がそう簡単に怪我なんてしないし。
ただどこをほっつき歩いてるのか、なかなか見つからないのが気になるだけだぜ。
ん、頼むぜ。もし御主人様と会ったら、私が探してたって伝えておいてほしいな。

……違うって、服の雰囲気なのか？　もっとこう、他の雰囲気じゃなくて。
それにお客さんというより、不法侵入者だと思うけどな。
んー、なんかどこにいっても送別会だの歓迎だの、本当にお祭り好きだぜ……。
（胸に抱かれるままいろいろと諦める）

>122
それが心配っていうのよ
本当、こんな可愛らしい子を放っておくなんて駄目な人よね？

お客さんも侵入者もここでは同じようなものよ
悪さをしなければみんな歓迎してくれるわ
幻想郷ってあまり出来事がないから、みんな嬉しがってるのよ
私も嬉しいしね？
（この子、本当に可愛らしいわ・・・私、ちょっとドキドキしてる・・・でも、女の子同士なのに）

>>123　オレンジ
違うぜ。どこかで悪いことして捕まってるから見つからないんじゃないかとか、
誰かに迷惑でもかけてないかが気になってるだけだぜ。
これだけ探してるんだから、そろそろ見つかるか見つけるかして欲しいな。

悪いことしなければお客さん、か。ますます御主人様が迷惑かけてないか気になるぜ。
停滞しているよりも騒動好き。なるほど、騒動の種な私が歓迎されるわけだ。
まあ、嬉しいって言ってくれる人がいるなら、騒動の種でもいいけどな。
……？　どうかしたのか？（首を傾げつつオレンジを見つめる

>124
ほらほら、ご主人様の行動を心配してるじゃない
素直になりなさい素直に、そんなとこも可愛らしいけどー
（ますます胸に押し付けるとブラジャーをしてないせいか、服にくっきりと胸の形が浮き上がる）

大丈夫よ、本当に悪いことしてたらみんなが止めにいくわ
私も賑やかな人は好きだし、貴方が賑やかにしてたらそのうちひょっこり出てくるわよ

え・・・？あ、な、何でもないわよ・・・？
そう、何でもないの・・・
（い、いくら可愛くても相手は女の子よ・・・私ってばどうしたのかしら）

>>125　オレンジ
御主人様の行動が誰かに迷惑をかけてないかが心配なだけで、
御主人様が心配なんじゃないぜ。
ほら、私は素直に本心を口にしてるぜ？
だからあんまり顔を押し付けないで……むぐぅ

止めてくれるのは嬉しいけど、あの御主人様がそんな簡単に止められるとは思えないぜ。
なにしろ自分の思い通りに行かなかったからって、星を消そうとまでするんだからな。
うん、私も御主人様もにぎやかなのは好きだからな。
天岩戸じゃないけど、賑やかにしてたほうが向こうから出てくるかもしれないな。

そうか、なんでもないのか……。
……一日中歩いてたから疲れてきたぜ。どこかで休ませてもらおうかな……。

>126
言葉のあや、ね
まあいいわ、そういうことにしておいてあげる
あら私は押し付けてなんかいないわ？貴方が可愛いから抱きついているだけよ
（少し胸から離してやると額に軽く唇をつけた）
（わ、私、いま・・・キスした、よね？ど、どうしちゃったんだ本当に）

たぶんここにもそれなりに強い人妖がいるから大丈夫よ、きっと
賑やかなのが好きなら今度は歓迎会でもする？
みんなで騒いだらきっと楽しいわよ？

あ、疲れてたんだ・・・長く話してごめんなさいね
部屋は、えっと・・・今日は私のとこに、こない？
一人で使うのはちょっと広いからさ・・・

>>127　オレンジ
そういうことにしておくんじゃなくて、そういうことなんだぜ？
だからその抱きつかれると、一緒に胸が押し付けられるんだって……っ！
（額にキスされると驚いて目を見開き）

大丈夫ならいいんだけどな。長い間私がその立場にいたせいか、
やっぱり自分じゃないと安心できないみたいだ。
歓迎会……（先日の送別会のことを思い出し）あー、できれば会は遠慮したいぜ。
ちょっといい印象がないからな。

朝に出て、ここに到着したのが夜だからな。
ん、別にいいぜ。こうなった原因はわたしだから。
……そうだな。はじめて来てどこか使っていい部屋なのか分からないし、
今夜はオレンジの部屋に泊めてもらうぜ。

>128
そういうことは、そういう、ことよ
あ・・・やっぱり、嫌だったよね？
ごめん、ちょっと私・・・おかしかったみたい
（でも抱く腕は離さずに少しだけお尻の辺りを撫でている）

賑やかなのが好きで歓迎会が嫌いなんて、珍しいわね？
でも私は、歓迎するわよ？
（もう一度だけ額にキスする）

来てくれるの？嬉しい・・・じゃあ案内するわ
（ちゆりの手を握るとどこか恥ずかしげに紅くなりながら、自室まで手を引いた）

>>129　オレンジ
そういうことだぜ。
嫌って言うか、まあいろいろと、な。
おかしいかな、ってときはゆっくりと寝て休むのが一番だ、ぜ？
（お尻のあたりを撫でられるとくすぐったそうに身をよじり）

まあいろいろとあってな。ちょっと今は勘弁したい気分だぜ。
でも、歓迎されたりするのは悪くないぜ。
（目を閉じ首を引くが、けっして嫌がる様子ではなく

……うん？　じゃ、オレンジの部屋まで連れてってもらうぜ。
（紅くなるオレンジを不思議がりながら、引かれるままについて行く）

>130
ついたよ、ここが私が使ってる部屋
ベッドひとつしかないけど、大きいからふたりでも十分寝れるわ
私、ちょっと用事があるから先に休んでていいよ？
それじゃあ・・・お休み

・・・・ちゆりちゃん、ごめんっ
（不意に唇を重ねるとそのまま邸内のどこかへ走っていった）

>>131
この部屋か……（部屋の中を見回し）
このベッドなら二人一緒に寝ても問題なさそうだな。
うん、じゃあ先に休ませてもらうぜ。おやすみ、オレン……んっ！？

……あ、オ、オレンジ！　……行っちゃった。
（突然のことにしばらく呆然とし）
（その夜寝付けたのはだいぶ経ってからだったらしい）

・・・（ソファーでぐっすり

>>133
ぐっすり寝てる…これは久々のチャンス、何かするなら今のうち…？
（ソファーへと慎重に近づく）

Zｚｚ・・・・・・（むにゃむにゃ

>>135
うむうむ、お疲れなのか分からないがよく寝ておられる。
さて、どうしたものか…

＠名無し思考中………＠

よし、ここは無難に下着脱がしでもしよう。
（手を叩いてそろりそろりと足元へと手を伸ばし…）

>>136
・・・・・・む〜
かるび〜（むにゃむにゃ

>>137
カルビ？　飯の夢でも見てるのだろうか。
あぁ、なんかこっちも食べたくなってきそうだ。
…今度焼肉パーティやるのもいいなぁ。

まぁそんなことより、今は目の前のミッションに集中集中。
それでは失礼しますよっと
（慎重にスカートの中に手を探り入れ、ショーツに手をかけ）

>>138
むにゅ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・く〜

>>139
（びく）……おきてない？
この状態で目が覚めたら、ラブコメでありきたりな
ふっ飛ばしだけじゃ済まさないだろうなぁ。
慎重に慎重に…
（ショーツをふとももまで降ろす）

>>140
く〜・・・・・・（するっ

>>141
よし、順調だ順調…
（するするする〜っと）

お〜これがメルランの…意外と言うかやはりと言うか…
は、いかんいかん、見とれてる場合じゃないな。
（作業を続けて、下着をほとんど脱がし終わりまで）

>>142
く〜（するするっ、と
・・・・・・
・・・む〜（脚をすりすり

>>143
ふぅ…我ながらいい仕事をした。
（「収穫物」を懐に）

そしてここでご開帳…と行きたいところだが
あえて紳士的に行ってみたりする。
…さすがに素肌のままではお腹が冷えてしまいそうだから、
代わりに取り出したるは…コイツをね。
（懐から黒いスパッツを取り出す。そして、それを代わりに履かせようと足に通す）

>>144
く〜・・・・・・
・・・・・・
むにゅ・・・・・・？

>>145
脱がすより履かせるほうが難しかったりするのだよな。
だがあえてやる、それが男ってもんだ。
（すすすっと）

よし、膝までは異常なし…こっから先はどうなるかな。

>>146
・・・・・・
む〜・・・（ころん
（寝返りでソファーから落ちそうに）

>>147
膝上通過…後はこのままスカートの中まで持ってけば…
って、あぶなっ！！
（落ちそうになったところを肩を掴んで止めさせる）

…ふ〜、セーフってとこかな。
しかしこの状況は違う意味でまずい予感…！！
（傍目から見ると押し倒したように見えるため冷や汗）

>>148
むにゃ・・・・・・？
・・・・・・
・・・・・・
・・・く〜

>>149
…ほ？　これで気づかれてないのか…
まぁ、この状態で起きられたら目も当てられぬ状況にされそうな…
さっさと済ませるべか。
（スパッツを引っ張り上げ、なんとか履かせる）

これでよし、と。
（達成感に満ちた表情に）
…しっかしこれで良く起きないもんだなぁ。
案外起きてたり。…なんつって。

>>150
・・・・・・
・・・・・・
・・・く〜

>>151
…な訳ないよなぁ。
完璧に熟睡しちゃってるみたいだし。

…こんなところで寝てると風邪引くぞー、あるいは狼が出るぞー。

>>152
・・・・・・（ごろごろ、ぴた。152に張り付くような状態に
・・・・・・　　　・・・
・・・く〜

>>153
のぉ！？
…あーこりゃどうすりゃいいんだ…
おーい、いつまで寝てると本当に本当になー

ま、いいか…。
（とりあえずちゃんと座り直し、メルランを抱きかかえるように）

【ごめんなさい、寝落ちしてました・・・】

>>155
【いえいえ…本当にお疲れのようですから、締めを入れておきますね。】

>>156
【ありがとうございます・・・う〜せっかくの機会が〜】

うーむ…いつまでもこうしてるわけには…
肌着スパッツなんて反則的かつ無防備な格好で放っておくわけにもいかんしな。
自分でやっておいてなんだが。
（メルランを抱え上げ）

まぁ、収穫させてもらったのもあるし、このぐらいはしないとね…
（そのまま適当な寝室へと運んでいった）

>>157
【できたら次の機会ということで！　それでは、おつかれさまでしたー】

ふぁ……よく寝た……。
…今夜は静かだなー……。

でもこれから妖が騒がしい時間。
私も少しは騒がしくしようかな……。

騒がしくする前に、目覚めの一杯でもﾄﾞｿﾞｰ

っ旦~

>>160
あ、ありがとう……。（受け取ってごくごく）
ふーっ。

うん、まったりして騒ぐ気がなくなった。
一緒にのんびりしようか。

>>161
やはりまったりするにはお茶が一番だな
でも、騒ぐつもりだったのに落ち着かせちゃったら意味なかったか？
どう騒がしくするのか見てみたかったけどなぁ

む、そういうことなら俺もお茶を飲むとするか
（ごくごくごくごく）

>>162
いいんだ。
こんなに静かな夜だからね。
騒がずとも充分楽しめそう……。

……機会があったら見せてあげるけど、期待されると困るな。
私の騒がしくする方法なんて大したものじゃないよ。

おや、いい飲みっぷり……。
お酒でもその飲みっぷりが披露できるなら宴会の人気者だね。

>>163
たしかに静かな夜ではあるなぁ
こんな静かなときは逆に何か起こりそうな予感もする

むむ、今は機会ではないのか…残念
そうは言っても、そのうち見せてもらいたいぜ
夏は色々と騒がしくなるイベントが多い。それに乗じて、とかね

ぷはー…いやー、酒があったら本当に良かったんだけどね
さすがに寝起きの人へ酒を勧めるわけにもいかんし
ふむ、探せばその辺にあるだろうか…

>>164
どんなことが起きるか楽しみだね。
素敵なことだといいなぁ……。

そう、ね。
夏には機会が溢れてるから。
見飽きないためにも今は我慢しててもらおうかな。

いや、やっぱり今から飲むのはちょっと……。
今あるといいのは、お茶菓子かな。
お茶を用意してもらったお礼だ、私が準備するよ。
（そう言ってどこからかクッキーを取り出し、目の前に置く）

>>165
素敵なことねぇ（少々思考に入り）
俺としてはルナサと二人っきりで居られるだけで、
十分素敵なことさ……なんてな
（ルナサの肩に手を回す…素振りを見せて、笑う）

夏祭りとか花火とかなー
この辺で屋台なんかを出してみたいものだが、
家主が黙っちゃいないだろうな、きっと

ふむ、俺も本気で飲もうとは思っていなかったところだ
せっかくお茶を出したんだし…おっと、こいつぁお茶に良さそうな
…で、このクッキーは一体全体どこから？

>>166
むむっ、ちょ、おだててもクッキー以外でてこな……。
……あ、冗談か。
あんまり妖をからかわないでよ……。
（ほっとしたような残念そうな複雑な表情を浮かべて）

お客さんいっぱい来てくれそうだからね。
これも人徳のなせる業なのかな。

……うん、とてもお茶に良くあうね。（ぽりぽり）
どこから……それは乙女の秘密よ。
こっちも、機会があったら……ね。
あぁ、ツケがたまる一方のような気が……。

>>167
いやーはっはっは、一度こういう台詞を言ってみたくてなー
まだ言ってほしいようだったら、また言おうか？んんー？
（反応を見てからかいの笑みを）

まぁでも、一度パーッと盛り上がってみるのもよさそうだなぁ
ここで寝泊りしてる人妖も多そうだし…

ほぅ、乙女の秘密。それなら聞くのは失礼かな
ツケは貯めるとどうしようもなくなってくるぞー
そんなときは別の方法で払ってもらうことに………ま、これも冗談だが

>>168
いやいや、もう結構……。
……からかわれるのは何度されても慣れないんだー。
（恥ずかしそうに顔を隠す）

まぁ……わたしもその一妖だけどさ。
そうだね、一回みんなで顔あわせるのも楽しそう……。
そんな時がきたら、盛り上げなきゃちんどん屋の名が廃りそう。

別の方法か……うん、ろくでもない匂いがぷんぷん。
冗談で済むうちに一回清算したいね……。

>>169
むむ…そういう反応されると…その、なんだ
…ああ、調子に乗りすぎたかな…からかって悪かった…
（ちょっと気まずそうに頭を掻く）

そうだなぁ、夏本番！って時期にやると良さそうだ
そのときは是非とも浴衣着用で！　いや、これは個人的希望だけど

ろくでもない方法な意味で言って…あ、いや、なんでもない
ま、流石にそんなことはないだろうし、そんな重く考えることもないんじゃない？

>>170
ん……大丈夫だよ……。
私のほうこそ冗談が通じなくてごめんね……。
（名無しの様子を伺うように覗きこみながら）

浴衣か……そういえばもう長いこと着てないな……。
今度準備しておこう……。
うわ、今から楽しみかも……。

いや、ありえないと思ったことが起きてしまうんだ、きっと。
多分、貯めすぎると棒引きをかけたギャンブルが行われ……。
恐らくそれに負けたら拉致……強制労働…そして過労で倒れ…満足な治療も受けずに……うぅっ。
借金て怖いね……。
…あれ、何のツケだったっけ…………？

>>171
あーいや、そっちからそう謝られるのも…
反応がいいと、ついついからかいたくなる性格でねぇ
（ちらちらと何度か視線を合わせようとしてる）

みんながどんな浴衣を着てくるか、それも楽しみでもあるなぁ
ルナサの場合は…やはり黒が主な浴衣を持っているのかな？
それとも、意外と派手な配色とか…

おおお…そこまでの転落人生もありえないわけでもないからな
やはりコツコツとでもいいから、少しずつ返すべきだ…って、
騒がしくするとかそういうのじゃなかったんかい！

>>172
ならおあいこってことでいいかな？
うん、私もちょっと謝られるのは苦手かな……。
（やっぱり恥ずかしそうにしながら）

私は地味なのが好きかな……。
だから浴衣も黒っぽいのにしたいな。
いや、でも可愛いのもいいよね……。
どうしよう、迷っちゃうな。

あぁ、そうだったね。確か。
えーとつまり、騒がしくしないと強制労働させられるのね。
騒霊の強制労働の内容はやっぱり騒がしくすること？

>>173
おあいこ、だなぁ。じゃ、そういうことで…
…ああ、そういう表情に弱いんだよなぁホント…
（ぼそぼそ）

地味ねぇ、そういうのも悪くぁないとは思うけど
ああでも、黒いのだったらセクシーにも見えるかな…
個人的趣味としては、是非とも黒っぽい浴衣を着てきてほしいぞー

騒がしくできなかったから、さらに騒がしくしろってのも変な内容…でもないかな？
でも、ただ騒がしくするだけじゃなくて変わった方法とか。
例えばぁ…本人が騒いでみる……こんな感じで
（不意打ちでふとももをサワサワ）

>>174
うん、そういうことに決定ね。
…………？
（何を言ったか聞き取れず首をかしげる）

そう……？
ならその時には黒い浴衣を着て来るよ。
……いや、私が着たいだけだからね？
…………別にあなたの期待に応えたとかそういうんじゃないからね？
（不自然なくらい何度も念を押す）

本人が騒ぐって一人じゃ寂し、い、ひあ、な、なにをする……！
（ふとももをいきなり触られてびっくりして）
お、お触り禁止……！！
（椅子やら家具やらをゴトゴト倒しながら部屋の隅に逃げる）


……はぁ、はぁ。
（そして隅にうずくまったまま部屋の惨状を見渡し……）
あ……術中にはまってしまったか……。

>>175
おおっ、着てくれるか！
こうなったら必ず浴衣の日…じゃなかった祭りの日には来ないとな！
ああうん、分かった分かった、そういうことに、ってね
（口元が緩みながら）

いやー、だからその手伝いをっと
ほぉ〜…この肌触りはなかながっ…わ、まってこれシャレなってないってギャー！！
（ルナサが逃げた際に思いっきりこけて、その上にソファーやらその他家具が降り注ぐ）

………や、やぁ…これでツケは一つ、払えたってとこ、だ、なぁ…
（がくりと地面を床について力尽き）

>>176
あ、ねぇちょっと大丈夫……？
（近づいて家具をどかし、名無しを発掘する）

おーい、生きてる……？
（そして名無しの頬をぺちぺち）
その、死なれると浴衣姿見てもらえないじゃないか……。
（だんだんぺちぺちに感情がこもり）
だから、起きてー！！
（ぱぁん！ぱぁん！ぱぁん！！）

>>177
…………
（掘り起こされても一言もなく）

…………………
（問いかけとぺちぺちに対しても返事はなく）
…………いつっ……
（叩かれる強さが増してくると、うめき声がしてきて）
…あいたっいたっいたたたたたっ！？
（思い切り感情などが篭ったビンタに悲鳴をあげて）

だぁぁっ、もうおかげさまで起きたってのだから止めてくれー！！
（叩こうとした手を受け止める）

>>178
お、起きてくれない……。
（ビンタしながら愕然とし）
こ、こういう時って王子様のキスが良いんだっけ……？
（ビンタしながら物思いに耽り）
私は女だしなぁ……。
よし、香霖堂の店主に頼もう……！
（ビンタする手を受け止められながら結論が出る）
王子様って言うより大臣とか犯罪者とかそんな感じだけど試す価値はアリね！
（その結論を実行しようと部屋を飛び出ようとし）

……あら、いつのまに？
（やっと名無しの手が自分の手を受け止めてることに気がつく）

>>179
な、なにやら微妙にスケールの大きい想像へと
発展していたようだけど…
確かに眠っているのを目覚めさせるのは王子様のキスとかいうけれど
男が男にキスされて目覚めたくないというか、そんなの絵は
見てる数人が許してくれるはずがないと思うぞ！良くわからんけど！
第一、あの主人を王子様と言ったら世の男性のほとんどが、紳士ということに！
（手を握り締めながらなにやら必死に抗議をしようとして）

ぐは…喋りすぎて思った以上の疲労感が…しかも多少の傷があちこちにも。
確かにあの行為は悪かったが、ちょっとコレはやりすぎじゃぁないかぁ？　いつつ…
…ああ、そういえば。お姫様のキスで元に戻る、とかいう話もあったっけ…？
（握った手をそのままで、ルナサのほうを見て）

>>180
そうかな……私は絵になるんじゃないかと思ったけど……。
きっとあなたたちはお似合いのカップルになれると思うよ。
……というか、起きたばっかなのによくそんなにしゃべれるね。
きっとあなたは高気圧なのね。
（握られた手を意識せず、一通り聞き流す）

大丈夫……？
って、お姫様のキスっ……！？
（そこで握られた手をようやく意識し）
……まぁ、私は生きてさえいればそれでいいんじゃないかとか思うから、する必要ないな。
（そっけない言葉を返すが、なぜか頬は紅潮していて）


だから、これはお詫びのキスだからね……？
ちゅっ、んんぅっ。
（いきなり名無しと唇を合わせ、強く押し付ける）

>>181
イヤイヤマッタクナラナイカト？
…いや、そっちのほうの趣味がある人にはいいのかもしれないが、
まさかルナサもそっちのか言うんじゃ…？
高気圧かね、どっちかというと台風だと思いたい。勢い弱ってるけど

そうそう、お姫様のキスがあれば傷もやる気も見る見る間に
治っていきそうって、なんだよしてくれないのかぁ…
（肩を降ろし、おおげさに残念がってるのを見せようとしてて）

…え、今なんて…ん、んんっ！？
（突然のことに思わず硬直。ちゃんと手を握ったまま）

>>182
ぷは……。
（唇を離すが、顔はあまり離さずに名無しを覗きこむ）
……やりすぎちゃってゴメンね。
…………その、急だったからびっくりしちゃっただけで…えーと……。
（手を握り返したいのか離したいのかよく分からないほど中途半端に動かす）
だからその、うー、あー……。
（何かを言おうとするが、うまく言えず）

……そういえば、傷の調子はどう？
お詫びのついでに治ってるとほんのちょっと嬉しいんだけど。
（諦めて、うなだれながら話題を変える）

>>183
…………
（今度は軽く意識が飛んで、返事ができず）
………えっ！？
い、いや、今回のことはあからさまにこっちが悪いんです
ただ驚かせようと思ったのに、なんかふと邪な念がこう、浮かんで
いやぁそれじゃ吹っ飛ばされて当然だわなぁーはははは
（なんとも言えない雰囲気をどうにかしようとひたすら一息つかず喋り続ける）

…あ、傷？
傷ならもうお姫様のキスのおかげでばっちり全快しぃつつつつ…
ほ、ほらな、もう体動かしたって平気だぜ
（痛みはまだあるが、目の前で片手を振ってみせたりする）

>>184
すっかり治ったみたいね。
良かった……。

すぅー、はぁー……。
（深呼吸の後、手をほどいて）
その、ね……驚かせるのは良くないけど……。
変な気持ちになったり、邪な念が浮かぶのは仕方ないと思うんだ……。
（立ち上がって椅子を起こし）

わ、私も変な気持ちになったりするし……。
べべべ、別に、今はそうじゃないけど。
（下着を見られないように、スカートを押さえながら座り）
うん、ホントに今は変な気分じゃないけど……。
……ふ、ふとももくらいなら、触ってもいいよ。
（真っ赤になったままそっぽを向き、名無しに足を投げ出す）

【名前抜けた……】

>>185
あ、あぁ、おかげさまでね…
（手が離れると残念そうに）

まぁどうしても、なんかこう、からかうっつうか
いたずらしてみたいなぁ〜なんて、浮かんじゃったりしてさぁ

へっ…へ〜、ルナサも、ね…
今はそんな気分じゃないってことにして…いぃっ！？
…お、俺はそんなこと言われたら躊躇なく触る人間だぜ？
本当に、本当〜にいいんだな？　よぉし…
（目の前に見える白い脚を、遠慮なく指先でなでていく）

だから、からかうとか驚かすとかは好きじゃないんだけどさ……。
……うん、変な気分になっちゃうことってあるよね。

いいよ……、好きなように触って……。
あっ……んっ、くすぐったい……。
（スカートをぎゅっと掴んで、くすぐったさと、体の火照りを押さえようとする）

>>188
でも、騒霊って驚かすとかが仕事…というのもなんだけど、
そういうものだと思ってたから…されるのは弱い、なんてねぇ
…そこが可愛くもあるんだけど…（ぽつぽつ）

好きにねぇ…そんなこと言っちゃっていいのかな…？
（なであげる指先はスカートの裾のところまで行き）
おっと、これ以上はご法度かな…じゃ、この辺で…
うん、やはり柔らかい感触がいいなぁ…
（太股を軽く、マッサージするかのように揉み始める）

>>189
可愛いとか、また……。
からかわれるの嫌いだって言ったじゃないか……。

う、うん、そこは、ちょっと恥ずかしいから……。
（スカートまで指先が届くと、さらにスカートを握り締め）
はぅっ……あ、ひゃ……。
（ふとももをさらに強く触られると、艶っぽい声を漏らしてしまう）
うぅん……私のふともも、柔らかくていいの……？
う、ちょっと嬉しいかも……。
（名無しの手を挟むようにふとももをすり合わせ、もじもじと）

>>190
んー、可愛いって…今度は結構、本気で言ってたりするけど？

この先も見てみたい、けど…今日は脚だけだからな
う、ル、ルナサさん…？　声がちょっと、気になってしまうのですが…
（それでも感触を楽しむために揉む手は休めず）
あぁ、こうしてるだけでも気持ちいいねぇ…
思わず頬ずりしたいぐらい、やったら叩かれそうだけど
（挟まれた手を前後に擦らせる）

>>191
な、ななななっ……！？
か、からかうより良くないじゃないか、それっ……！
…………うれしいけど、さ。（ごにょごにょ

み、見たいの……？
見たいんだったら、見てもいいよ……？
（体の火照りに誘われるまま、スカートを押さえる力を抜くが）
………ぁ、わたし…ぬれ、て……！？
（下着の異変に気が付き、正気に戻る）
やややや、やっぱりまずいみたいっ！
（真っ赤になりながらスカートを押さえ直す）

ふぁ、ぁ、ぁぁ……。
だって、そんなに強く触られたらぁ……。
あ、ふあっ、それいいよぉ……！
（名無しの手が前後するたび、体がびくびくと震える）
好きなように触って、って言ったから……。
頬ででも、触っていいから……。
もっと、それして……！
（さらに強く挟み、刺激を強く得ようとする）

>>192
…ぷ…くく…やっぱり良い反応してくれるなぁ〜…
でも、可愛いのは本当のことだからね

っ！？　や、それは流石に冗談…でも、本人がいいと言っているのなら…
（つばを飲み込み、視線をスカートの中へやろうとするが）
うわっ…あ、あぁ、やっぱまずいよなこれ以上はちょっと、俺もまずい気がするから！
（安堵半分残念半分な表情で視線をそこから外し）

じゃ、こっちに集中しちゃおっかなぁ
いいのかい？　指がこんな風に動いてるだけでも？
（前後させる範囲を大きくしていき、ペースも早める）
…む…そ、それじゃ、お言葉に甘えさせてもらっちゃうぞ…
では、失礼…お、おぉぉ…
（太股の外側に頬を擦りつける）

>>192
う、うぅっ……。
恥ずかしいことを良くそんな風にいえるな……。

ご、ゴメンね……。
な、何かのっぴきならない状況になってるみたいでさ……。
（その異変を意識すると、さらに奥から蜜を溢れさせるのを感じてしまう）

い、いいの……。
私、ふとももを触られてるだけで気持ちよくなってるの……。
だめっ、はぁ、あ、ふぅん……。
もう、わた、私駄目になっちゃいそう……。
ひあ……恥ずかしい……！
（ふとももは名無しの頬にしっかりと熱を伝え）
あぅ、駄目になる……！
んぁぁぁ…………！
（一度だけ体が跳ねると、そのまま脱力して椅子の背もたれに身を預ける）

>>194
こっちはただ素直なことを言ってるだけだからなぁ
…あぁ、大体は察したさ。
見れないのは残念だけどね…でも、その分はこっちで…
（目の前の白い脚の感触に、意識を向けさせ）

ふとももだけで気持ちよくなっちゃうんだね
ルナサはここが好きなんだ…いいことを知ったねぇ…
駄目になってもいいよ、このまま気持ちよさに任せて
…駄目になっちゃえ…！！
（擦る手のペースを休ませることもなく。ふとももに軽くキスをし）

……おっとと…大丈夫かい？
ちょっとやりすぎちゃったかな……立てそう…？
（ぐったりするのを見て、慌てて顔をあげ様子を伺う）

う……ん、立てるには立てるけど、疲れたからちょっと休むよ……。
（そのまま椅子の上で呼吸を整え）
ごめんね、私だけ気持ちよくなっちゃって……。
（申し訳なさそうに名無しに頭を下げる）

でも、今は休みたいんだ。
重労働がこれから待ってるしさ……。
（先ほど荒らした部屋を眺めて、ため息をつく）

>>196
ま、まぁ…すぐには無理だってのは、なんとなく分かるし。
そうだな、少し休んで……いやっ、十分ふとももの気持ちよさは堪能させてもらったから！
それに…良い絵が見られたしねぇ…
（最後は小声で呟きながら、下げた頭をなでて）

あ…あー…確かにこりゃぁね…
俺も片付けないとなぁ…元はと言えば、俺のせいだし
…じゃ、今は少し休憩にするかー…
（いそいそと適当なイスを引っ張ってきて、それにルナサと同じように座り休憩に入る）

>>197
ありがとう……。
んっ、ふふ、優しいんだね……。
（撫でられて少しくすぐったそうに）

そうね、やっぱり急は良くないよ。
あぁ、でもそういえばからかうのが好きなんだっけ……？
うん、お言葉に甘えて手伝ってもらおうかな……。



（そのまましばらく名無しと休んだあと、部屋を片付けた）

今晩は。お邪魔しますー（ぺこり→ふよよんと客間に入ってくる

ふぅ、漸く涼しくなった。（半身と一緒に、ぐったり。
ここ数日で急に暑くなったなぁ。
…アリス殿には申し訳ないけど、少しばかり涼ませてもらおう。（ソファにぽふり

>>199
だいぶお疲れだね。
これだけ暑いと仕方ないけどさ……。
（一緒にぐったり）

>>200
…あ、今晩は。（力なくぺこり
えぇ、心頭滅却すれば火もまた涼し――
なんて言葉もありますが、やはり暑いものは暑いです（がくり
それに「私」は、元の体温が…。（隣にはソファでへにょっている半身）

>>201
つまり修行不足だね。
……まぁ俺は修行皆無なんだけどさ。

あぁ、幽霊だものねぇ。
（半身を抱かかえてみる）
おー、ひんやりしてて気持ちい……。（すりすり

ξ・∀・）つc□c□

ﾐ

>>202
うぐ。
…どうせ私は未熟者ですよっ。
（ぷくー、と頬を膨らませてそっぽを向く）
あ、修練自体は欠かさず続けていますよ？勿論。

わっ。
（半身、すりよられるとふに、とした感触）
あー…まぁ、暑いのは分かりますから、少しぐらいは良いですけど。
程々にしてくださいね。（苦笑い

>>203
お、さんきゅ。
（ごくごく、ぷはぁー）

>>204
おぉ、頑張ってるのか……。
俺もいい加減頑張らないとな。
近くに頑張ってる半人がいると自分も頑張ってみようって気になれる。

お、おぉ、この感触は……。
（ふにふにふに）
な、なんかひんやり以外の意味で気持ちいいかも……。
（ふに、すりすり、ぎゅぅ。そしてなぜか服を脱ごうとし……）
あぅ、程々ね……うん、頑張って自分を抑えよう。
（釘を刺されたのでやめる）

･)っ【赤飴青飴】
=3 ﾃﾀｰｲ

>>203
ありがとうございますー（去っていくξ・∀・）に一礼）
……はいいけど、何の飲み物なんだろう。
（コップを持ち、中身をじ、と見て。）
あ、（普通に飲んでいる205を見て）…大丈夫みたい。（ずず

>>205
い、いえっ、私の頑張りなんて大したものじゃありませんよ？？
（少し赤くなって、手をぱたぱたと振って否定）
頑張るのは良いことだと思います、けれどもっ。

（ふにふに）
あ、あのー…？
（すりすり）
ひゃ、ぅ、ちょっ？
（ぎゅぅ）
むぎゅ〜。
って何をやらかしてますかっ！？（脱ぎ始めたのを見て抜刀）

――はふ。
（やめたのを見て納刀）
また余計に暑くなってきたじゃないですかー…
（半身、ふよりと定位置に戻る）

>>207
人を毒見に使うとは……殿様？

いやいや、妖夢が頑張ってることは有名なことだから。
どこぞの巫女さんがサボりまくりと同じくらいに。
…………けれども？

おぉぅ！？
（刀を抜いたのを見て少し下がり）
…………ぁ。
（その隙に半身に逃げられる）
……せっかく自分を抑えたのにぃ〜。
もうちょっと涼ませてくれてもいいじゃんかよぉ〜
けち〜、けち〜。（じたばた

>>206
またありがとうございますー。（ぺこり
みょんに鮮やかな赤と青の飴？…あ。
これってもしかして、ルーミアちゃんが言っていた、成長するって言う――

――どちらがどちらだったっけ。（＠

>>208
え、と。…慎重に慎重を重ねるのも一つの道、ですから。（視線を外してずずず

気楽で良さそうですよね、彼女の一日は。
一度私のような立場を味わってみてもらいたいですよ。（はふ

いや、単に涼んでいる風には見えませんでしたっ！（汗
…あー、もう。
次はありませんからね？次に何かやらかした時には…
（半身、再び208に接近。でも人間側はちらりと刀身を覗かせて。）

>>209
あの人は立場が変わったとこでやることは変わらないと思うけどね。
どこ行ってもサボりまくり。おちゃ飲みまくり。ゆゆさまお腹空かせまくり。

ひぃぃぃ……。
（脅す妖夢にびびって背筋を震わせる）
お、おぅ、なんかもう涼しくなった気がするし。
自分を抑える自信が無いからやめておくよ……。
（言葉とは裏腹に上着を脱ぎ）
いやしかし、妖夢は涼しくさせる天才だな。
（その状態で半身に抱きついてすりすり）
さすが半分幽霊なだけあるよ。
（さらにズボンを脱ぎ……）
……はっ。し、しまったつい！
（そこまでして自分が何やってるか気が付く）

>>210
まぁ、そうかもしれませんね。
私にも、彼女が務めをこなしている様は幻視できませんでした（苦笑い
…いや、幽々子さまは関係ないじゃないですって。合っていますけど。

？そうですか？本当に少しぐらいなら――うひゃあっ！？
（210の直肌の感触に飛び上がる）
そ、そういう事をすれば次はないと、あれ程――

（下着姿になった210を見、絶句。）

ふ、ふふ。ふふふふふ。
涼みついでに、白玉楼に出向いてはいかがですか？
此処よりはずっと涼しいですよ…？（ぎらり、と楼観剣を構えて）

>>211
いやいやいやいや、こ、これは不可抗力とかそういうもので！
（半身抱いたまま後ずさり）
あれだ、あくまで変な気があったんじゃなくてつい！
ついやってしまったんだ！
だから大目に見てくれとか、まぁ一つどうか！
（おびえながら半身を頼りにするようにむぎゅぅぅぅと強く抱きしめ）

>>212
あ、逃げるなっ！て言うか「私」を持っていくなーっ！！
（半身、しっぽ（？）でべちべちと212を叩く）
つい、などと言うなら、さっさと離してくださ、

はうっ！？
（うぞぞぞ、と生暖かい感触が半身を通して伝わってくる。）
い――

いい加減にしてくださいーーっ！！！！
――――――――――――――人鬼『未来永劫斬』！！――――――――――――――〆

…はぁ、はぁ…（ぐったり
と、とりあえず、峰撃ちにはしておきましたからっ。
これに懲りたら、もうみょんな事はしないでくださいよー？


（そして一息つこうと、テーブルに置いてあった紅い飴を、何も気にしないまま…ぱくり。）

>>213
す、スペルカードはひどいよぉぉぉ！！
（どかーん、ひゅーん、べちゃっ）

あぐ、うぅぅっ。
み、峰打ちって言われてもなんかすごい威力なんだけど……。
まぁ、命あっての物種か……。
お情け感謝します……。（ぴくぴくっ）

ん……なんだか騒がしいぜ。妖怪が宴会でもてるのか？
ちょっと出て行ってみるかな。

……邪魔するぜ（ドアを開け中に入る）

>>215
（入った瞬間目の前にボロ雑巾のように倒れてる男が一人）

…………おぅ、誰だか知らないがこんばんは。
（ぴくぴく小刻みに震えながらも挨拶）

あ。しま――
（しゅるしゅると縮んでいく身体。）
わ、わ…っ…？？

（一回り小さくなった所で止まる。半身も半分程度の大きさに）
――。
（自分の身体を見渡して、呆然と。手をぐーにしたりぱーにしたり）
…わ、私、小さくなってる…？
るーみあちゃんは、たしか、大きくなるあめって…（＠


>>214
ちゅうこくをしても聞き入れなかったんですから、それぐらいはとーぜんですっ。（ぷんすか
あ、それで…わわっ！？
（ふよふよと214に近づこうとするが、ぶかぶかになった自分の服に足を取られ、転びかける）
…はぅ。え、えぇと、あなた、あの飴のこと、ごぞんじですか？
元にもどるやり方とか…

>>215（ちゆり）
あ、こんばんは（ぺこり
…初めてお見かけする方、ですね。
はじめまして。私は魂魄よーむ、と申します――
（もう一度礼をすると、ぼふ、と自分の服に顔がうもれてしまった
…ううぅ。

>>216
おっと、なんだかすごいところに出たか？
ああ、こんばんは。死にそうだけど大丈夫か？

>>217　幼夢
へぇ、こんな小さい子までいるのか。
はじめまして、北白河ちゆりだぜ。よろしくな、よーむ。
でも、何でそんな大きな服を着てるんだ？

>>218（ちゆり）
ちゆりどの、ですね。よろしくお願いしますー。
（今度は服に気をつけつつ、一礼。）
…いや、好きで大きな服を着ているわけではなくて。
もともとはもう少し大きかったんですが、いましがた小さくなってしまったんです…（しゅん

>>217 妖夢
おぉ、新手の手品だな……。（ぱちぱちぱち）
どうでもいいけどその手品は着替えを用意してからの方がいいな。
服が脱げかかってるよ。
（じろじろ）

か、かわええ……。
……なんか元気出てきた。
（むくりと立ち上がって妖夢を見下ろし）
あぁ、かわいいなぁこいつぅ！
（なでなでわしゃわしゃ）

って、手品じゃなかったのか。
飴のことって言われてもあれは俺が準備したものじゃないぜ。
だから、聞くな。（知らないとは言わない）

>>218ちゆり
大丈夫だ。
今さっき元気が出たところだぜ。

……この子、可愛いよなぁ。
ちゆり……呼び捨てにするけどいいか？
ちゆりもそう思うよな！（にへらにへら）

>>220
手品って…私のいしでこーなったわけではありませんよー（しくしく）…へ？
（見ると、肩口が大きく開いて素肌が露になっている）
わ、わー、あっ！！？？
（慌てて飛びのこうとして、またもたついて）

って。あなた、もう平気なんですか？…はぅ、ぁぅぁ〜
（乱暴に髪の毛をいじられ、目を閉じていやいやをするように首を横に振る）

そうですか…なら仕方ありませんね（がくり
るーみあちゃんにもう一度、聞いてみようかなぁ…？（うーん、と考え込んで

>>219　よーむ
どの、か。よーむは珍しい言葉を使うんだな。
ん、じゃあ本当はもっと大きいのに、たった今小さくなっちゃったのか。
いったいなにがあったんだ？

>>220
さっきまであんなにボロボロだったのに、タフなやつだな。

ん？　そうだな、私もそう思うぜ。
こう、撫でてあげなくなるな（頭なでなで
呼び捨てはかまわないぜ。普段からそう呼ばれてるしな。

>>221妖夢
ホント可愛いよぉ……。
（もたついてる妖夢を鼻息荒く見つめて）

平気平気！
珍しいものを見たら元気出てきた！
（いやいやされると今度は抱き上げる）
ほーら、たかいたかーい。

>>222ちゆり
ほらだって、妖夢がかわいいからさぁ。
元気も出てくるさ。
なんか、こう、いたずらとかしたくなるよね。

>>222（ちゆり）
…珍しい、でしょーか？（首かしげ
あ、それは――あの（テーブルの上を指差す、が、指が袖に埋もれてしまい）
……んしょ（袖をまくり、改めてキャンディを指差して）
あそこにあるあめを食べたら、こうなってしまって…（がくり

わあ、いや、ですからっ。
本当はあなたとそう変わらないぐらいなんですって…はぅ。
（二人から撫でられて、段々とぽー、とした風になってくる）

>>223
う゛。さっき以上にあやしい気が…（そそくさと離れようとする）
わ、わあっ！？（が、あっさりと捕まって）

こん、な、子供あつかい、してるとっ。
また、斬りつぶし、ますよーっ？？
……うう〜（目が＠

>>223
可愛い女の子を目にすると元気になるなんて、いろいろと正直というのか……。
よーむはなんか真面目そうだからな。からかって遊びたくなるぜ。
でも……（鼻息荒くする男を見て）お前が言ういたずらは、そういうのじゃなさそうだな。

>>224　よーむ
私の世界じゃ人を「どの」、なんていう奴は、
なかなかお目にかかれないくらい珍しいぜ。
ん、それか……（キャンディを手に取るとまじまじと見つめ
見た限りじゃごく普通のキャンディなのにな。
……持ってると舐めてみたくなったぜ。（そっと元に戻す

普段は私と同じくらいなのか……でも今はこんなだし、
もうちょっと可愛いよーむを弄らせてもらうぜ。
（撫でながら、手櫛ですいていく

>>224妖夢
あやしいぜ。
でも、そんなに可愛いんだから仕方ないことだと思わないか？

もう、長刀なんて重くて使えないだろう？
だから斬り潰すなんて乱暴なこと言っちゃ駄目だよ？
（さっき半身にやったようにぎゅ、すりすり）

>>225ちゆり
まぁ、そういうのじゃないんだけどさ。
ちゆりはそう思わないのか！？
この可愛い子を前にして、普通に可愛がるだけか？
俺はあやしく可愛がりたい。

>>225（ちゆり）
ふむ、そうなんですか。…？私の、せかい？（＠
えぇ、へたに手を出さない方がいいと思います。
…こんなふうになりますし。（溜息
大きくなるあめだけじゃなくて、小さくなるあめもあったなんてー…

いじらせてもらう、って、ちゆりどのまで――。
は、ぅ……〜〜（言葉とは裏腹に、心地良さそうにとろん、と）

>>226
かっ――（ぼん、と頬を紅く）
だ、だからってしかたなくなんかならないですーっ！！

む。これでも私は、よーしょーから剣の道を歩んできた身ですよっ。
少しばかり小さくなったところで、何のししょーも――
（腰の楼観剣を抜こうとして）
――あ、あれ？？
（リーチが足りず、楼観剣を抜き切ることができない）
す、少し待ってくださ、むぎゅぅ〜〜、ぅ。（＠

>>226
私は普通にかわいがるだけで十分だな。
お前みたいに妖しくかわいがる趣味はないぜ。

>>227　よーむ
ああ、私はこっちの世界の人間じゃないんだぜ。
御主人様と同じ世界の……そういえば、御主人様、っていってもわからないか。
岡崎夢美様のこと知らないか？　探してるんだ。

そうだな。小さくなったら替えの服もないしな。
でも、お菓子なんかは小さいの一個でも満足できたり……うーん。
ん、大きくなる飴もあるのか。じゃあそれがあれば元に戻れそうだな。

悪いとは思うけど、我慢してもらうぜ。可愛いよーむも悪いんだしな。
（髪の毛を弄りながら今度は指で頬を突っつき）やっぱりやわらかいぜ、よーむのほっぺた。

>>227妖夢
可愛い子を目にすると理性を抑えられない。
いたずらしたい、幼い体をもてあそびたい。
でもこれは本当に仕方ないことなんだよ。
だって男は狼ですから！

短剣のほうを抜けばよかったのにねぇ。
いや、もう遅いけど
（楼観剣を抜こうとしてる隙を突いて白楼剣を奪う）
さ、そっちもお兄さんに預けてね。
（さらに楼観剣の柄を掴んで、奪おうと力を篭める）

>>228ちゆり
そうか……ちゆりにこっちの趣味は無いんだな。
ならいいだろう！そこで俺があやしく可愛がるのを眺めてればいい！

眺めてれば、きっと俺の気持ちが分かるさ……。
（なぜか遠くを見つめて）

>>228（ちゆり）
ごしゅじんさま？主、ということでしょうか？
おかざき、ゆめみ…（暫く考え込む）
…すみません、私はぞんじあげませんー（かくり

えぇ、服はどうにかしないと。
はくぎょくろうに小さいころの服、残ってるかなぁ…
（ぽむ）なるほど、それは考えられますね。
…おかしいなぁ、これがてっきり、そのあめだと思っていたのに。
あれ、あおいの、と、あかいの…？？（思い出しかけ

う゛、たしかにあめを口にしてしまったのは私の落ち度です、むゃ？
にゃ、にゃにをするんれすか〜〜っ？？

>>229
……あなた、危険です。もうこの上なくっ！（びしっと指を突きつけて

はっ、そうだった。白楼剣――あっ！？
か、返してください！それは私の、命ともいうべき――！（じたばた
うぅ、させて、たまるかーっ！！（柄を手放すまいと必死。それ相応に力は強いまま。）

>>229
大体こっちがどっちだかわからないからな。
止めはしないけど、大泣きするほど妖しくかわいがったらだめだぜ。

……あんまりわかりたくないぜ。

>>230　よーむ
主、とは違うけどな。昔私が助手をしてた人だぜ。
そうか知らないか……ふぅ。

ずっとダボダボの服着るわけにもいかないからな。
はくぎょくろう？　そこがよーむの家なのか？
ん、飴は赤いのと青いのがあるのか？　ここにあるのは赤い飴だから、
どこかに大きくなる青い飴があるのか（部屋を見回すも見つからず

なにって、可愛い妖夢を弄って遊んでるんだぜ。
（ひとしきり突っつき撫でた後、パッとよーむから手を離し）
ふぅ、十分堪能したな。
あとはそっちのやつが妖しく可愛がるのを見るほうにまわせてもらうぜ。
（少し下がって二人を眺める）

>>230妖夢
そりゃ狼ですから。
狼は危険じゃなきゃ勤まらないんだよ。

お、おぉう？
……ぱくっ、ちゅっちゅっ。
（突きつけてきた指を口に含んでみる）
お、おいしい……！
ちゅ、ちゅ、んむっ。
（それに夢中になったのか、ぱっ、と柄をすんなり放してしまう）

>>230ちゆり
こっちの方角は分かりにくいか。
まぁ富士の樹海のゴール地点みたいなものだからな。
どこをもってゴールなのか分からないけど。

大泣き！かわいそう！そしてかわえぇ！！
何でそう誘惑するようなことを言うんだ！
大泣きする妖夢がそんなに見たいのか！
俺も見たいよ！！！！

>>231（ちゆり）
えぇ…こちらがわに来られた、ということもなかったように思いますし。
あ、私、半分はゆーれいなんですよ。（半身をふよんと動かして）
はくぎょくろう、と言うのはゆーれいの集まるところで…
はい、そこが私の住まいです。

あ。そうです、青いあめが大きくなるためのって――ありませんか。（がくり
あらためてここを探してみないと…。

うに、ぅ〜…はふ。
え゛。ち、ちゆりどの…？（離れていくのを見て、焦り始める）

>>232
下手にちえのある分、狼よりたちがわるい――ぃぃっ！？
ゃ、やあ、く、くすぐっ、た…っっ――！！（指を舐められ、ぞくっ、と身を震わせる
は、ぅ、〜〜っ！（しっかと楼観剣を抱えるようにして

>>232
そっちは完璧五里霧中だぜ。
富士の樹海のゴールはあれだ。迷って疲れて歩けなくなったところだぜ。

いや、そういう気はこれっぽっちもないんだけど……。
それに、私は女の子が大泣きするところなんて見たくないぜ。
女を泣かせる男なんて、ダメな男の見本だからな。

>>233　よーむ
こちら側？　幻想郷には来てる筈なんだけどな……。
？？？　半分幽霊……うわぁ……（ふよふよ動くよーむの半身に目を丸くして
騒霊とか人型のは見たことあるけど、ここまでいかにも幽霊なのは……ふぅ。
（思わず手を伸ばして半身をそっと撫で

うーん、ちょっと見当たらないぜ。
でも一方があるならもう一方もあるだろうし、よく探せば見つかるかもな。

ん？　どうかしたのか？

>>2331妖夢
ちゅぶ……ちゅるちゅる、ぷはっ。
（さらに指を舐め、一通り味わってから開放する）

……へぇ、そこまで大事に抱えるなんて。
そんなに頼りにしてるんだ？
（楼観剣ごと妖夢を包むように抱いて）
……抜けもしないのにさ。
（包み込んだ状態で背中とお尻を撫でる）

>>234ちゆり
そのゴールは死じゃないか。
生きて帰る道はあそこには無いのか。
なら、この道も死への道かな……。
……歩けるだけ歩くか。
（さらにぎゅぅ、と妖夢を抱きしめる）

ほとんどがダメでもいい。
一生に一度でも強く輝きたいんだ。
それが今この時間だ。
俺は流れ星になる！

>>234（ちゆり）
ですから、少なくともまだ、幻想きょーのどこかにはいらっしゃると思いますよ。
…まぁ、普通のゆーれいはそうそう、こちらがわに来ませんからね。
（半身、なでられふよふよ）
でもそろそろ、こちらがわに来やすくなるころかも…？

えぇ、またおりを見て探してみます。（かくり
ちゆりどのももし見つけたら、気にかけておいてもらえますか？

や、なんと言うか、今離れられたら、どことなく――

>>235
ひゃふっ！？うぅ、きたないー…（舐められた指を235の服に擦り付けて）
あ、当たりまえですっ！剣士にとって、剣は命。それにこれは、ししょーからうけついだ――むぐ。
ぅ、ぅ〜っ（じたばた
う？う゛ー！？（動き始めた手の感触にいっそうじたばた

>>235
あそこに入って生きてかえるのは至難だと思うぜ。
……それへの道しかないなら、はじめから入らないって選択肢も。

蝋燭は消える寸前に一番よく燃える、か。
小さくとも長く輝くほうがいいと思うぜ。いろいろと

>>236　よーむ
そうか、よかったぜ、死者の国の住人とかになってなくて、
もし単に死者がこっちに来てたら、さすがの幻想郷もパニックだぜ。
ああ、そういえばもうすぐお盆か。野菜で馬とかつくらない。

よｰむは大変だな。いいぜ、私が青いキャンディー見つけたら、
よーむに渡してもらえるようお願いしておくぜ。

ん？　よくわからないけど離れないようがいいのか？
（そういうと手を伸ばせば触れる程度の距離まで近寄よる

>>236妖夢
（自分の唾液を嫌がるそぶりもなく擦り付けられながら）
汚れたところわざわざ擦り付けてたら終わったあと大変だよ。
体全体を擦り付けなきゃならなくなるよ。
……次はほっぺ汚してあげるね。
ちゅ、ちゅっちゅっ、ぺろ……。
（頬にキスの雨を降らせ、時折舐め上げる）

好きなだけ頼りにしてればいいさ。
事実は……このままなすすべもなく弄られるんだろうけど……。
（さらに服の中に手を入れ、直接お尻と背中を撫でる）

>>237ちゆり
もうすでに踏み入ってしまったからなぁ。
最後まであがいて、ゴールを探し当てるよ。

小さい炎だとふとした拍子に消えちゃうぜ。
だから強く輝く。例えそうすることで寿命が縮まってもな。
悔いなく生きるってそういうことだろ？

>>237（ちゆり）
（238の腕の中からもごもごと）
は、はい、おねがいします…っ。

はなれない方が、と言うか、むしろ、この――なんとか、して、いただけるとっ…！
（近づいてきたちゆりの服をつかんで、ぐいぐいと何かを訴える）

>>238
あっ、なた、何を、まさか――（かたかたと震え始めて）
ん、ひゃ、や、やあ…っ！（出来うる限り顔を背けるが、キスを逃れることはできず）

ひぅんっ！？だ、だめ…ですっ。そんな、ところ、さわらないで、くださ…いやあ…っ
（片手は楼観剣を抱いたまま、片手で身体を撫でる手をおしのけようと）

>>238
そうか、いい死に場所が見つかるといいな。

消えたら蝋のある限り、また火をつければいいんだぜ。
それにあんまり激しく燃えたら、今度はつける蝋がなくなるしな。
私はのんびり燃えながら、やりたいことを少しづつかたずけていって、
少しでも悔いをなくして行きたいぜ。

>>239　よーむ
なんとかして欲しいってって……簡潔に、（>>238を指差し）
こいつみたいなことをして欲しいのか、それともこいつを止めてほしいのか、どっちだ？
（いつの間にか片手にはパイプ椅子が捕まれている。）

>>239妖夢
可愛いお耳向けちゃってさ……。
こっちも汚してもらいたいの？
（顔を背けられたことで目の前に現れた耳を）
はむっ、ちゅ、じゅ、じゅぶ……。
（咥え、舐め上げ、念入りに唾液で汚す）

ふふん、俺もそろそろ次のステップに入ろうと思ってたところだよ。
（押しのけられるとすんなり離れ）
くっついたまんまじゃ脱がせられないからなぁ……。
（今度は、服がだぼだぼなのをいいことにどんどんはだけさせていく）

>>240ちゆり
俺の死に場所はここと決めたぜ。
歩き疲れるまでやってやる。

俺はコレをやり遂げられれば、悔いは残らないな。
それまでは消えない。消えてたまるかっ……！
やりたいことは、妖夢をもてあそぶことだけだっ……！

>>240（ちゆり）
ゆ、言うまでも、ないです…っ！
この、人間、やめ、――！！
（241に触られて、言葉をつまらせる）

>>241
きゃ…！う、ぅ、きもちわるいよぉ…ひうっ、く、やだ…ぁ
（びくびくと耳への責めに反応し、徐々に口ぶりまでが幼くなって）
へ、あ…やあっ！？いやぁ、離れ、て、くだっ、あっち、行って、ぇっ…！
（手足を動かし、もがいて。その瞳にはじわりと涙が浮かび始める）

>>241
覚悟を決めた相手は怖いな。本当に死ぬまでやる。

……でも、意思は格好いいけどやろうとしてることは最低そのものだぜ……。

>>242　よーむ
そうか、わかったぜ。

（パイプ椅子を大きく振り上げ）
悪いけど、よーむが泣くほど嫌がってるからな。
止めさせてもらうぜ！！
（渾身の力をこめて>>241へと振り下ろす）

>>242妖夢
はははっ、だいぶ弱気になってきたじゃないか……。
（妖夢がもがけばもがくほど、彼の顔にはいやらしい笑みが浮かぶ）
でもそんなに動くとどんどん服がはだけて行くよ。
（すでに妖夢の下着はあらわになり、その時点で一旦手を止める）
なかなかいい光景だ……。
だぼだぼで脱がすまでもなく脱げかかってる下着、
涙を浮かべた瞳……。
どれをとってもいい光景だ！
（ぶつぶつ言いながら妖夢を視姦して）

>>243ちゆり
あぁ、死ぬまで続けてやるぜ。
……最低の行為でもそこが死に場所なんだ。
だったら、汚れてもやり遂げるだけだがふっ！？
（ごんっ、思いっきりパイプ椅子で殴られる）

………………。
（床にしばらく突っ伏す）
…………………………。（むくり
（何事も無かったかのように起き上がり）
………………………………………………。（ぴゅー
（しばしのち、盛大に脳天から血を噴出する）
やり遂げるって、決めたんだ……。
こ、この程度の障害で諦めてたまるか……。
（それでも妖夢にのしかかり、押さえる）
（だがその力は明らかに弱くなっていて）

>>244
え？あ、――っ！？
（がばっと自分を抱えて、ちぢこまる）
ひっ、あ、ぁ…っ
（怯えた眼差しで、倒れたままの体勢であとずさって）

>>243（ちゆり）
ふぇ？…わ、わあーっ！？
（間近を通るパイプ椅子に、思わず頭を抱えて）

>>再び244
……ど、どうなった、の……？
（恐る恐る244を見ると、起き上がってくるところで）
きゃあっ！？
（のしかかられると、ぽたぽたとその血が自分の身体にかかり）
あ、…こ、怖いよ…やだぁ…ひぐ、っ
（顔を青ざめさせて。涙の滴が一粒、ぽろりとこぼれ）

>>244
……タフなやつだな。もう一回やって止めを刺しておくべきか……

>>245　よーむ
っと、大丈夫かよーむ（よーむの体を>>244の下から引きずり出す

>>245妖夢
……どうなったもなにもこうなったんだよ。
（血濡れの顔でにっこり笑いかけ）
……本当にいい表情だ！
（こぼれた涙を舌で掬う）

その可愛さがおれをよみがえらせる！！なんどでも！！
（背後に炎のようなものが燃えあがったように見えた、が）

>>246ちゆり
って、もってかないでよ〜、ちゆり〜……。（がくっ
（その炎はやがて燃え尽き……消えると同時に、名無しは倒れた）

>>246（ちゆり）
ん、えく、ふえっ…（引きずり出され。その顔は涙と247の唾液にまみれていた）

>>247
（崩れ落ちた247を見て）
……も、もう、ひくっ。大丈夫、なの？

あ、……ふぁ。…すぅ、ぅ……
（安心したのか、ちゆりにつかまったまま寝息をたて始めた）


【ここで退場させて頂きます（汗）　お二人とも、お疲れ様でした。（ぺこり×２）】

>>247
悪いけど、よーむは連れて行くぜ。
もうおとなしく休んでな。

>>248　よーむ
怖かったろ。もう大丈夫だぜ。（そっとよーむを抱きしめ
もうせっかくの顔が台無しだぜ（ハンカチを取り出すと涙と唾液と血をぬぐい
（妖夢を抱き上げるとそのまま奥へと連れて行った。

【ごめんなさい……】

(パタパタと小さなコウモリが森を羽ばたき屋敷を目指す)
ふう、ついたっと
お邪魔しま〜す

っ【とりあえず普通っぽい紅茶】

>>251
ん、ありがと
……ふぅ、誰もいないみたいだし出直そうっと

＿|￣|○

一日遅かった。ごめん妹様

んー、何だか静かー…
（どこからかふわふわと飛んで来る）
んしょっと。こんばんはー。
（いつものように中へ）

>>254
こんばんは。
静かないい夜だね。

>>255
あ、こんばんはっ。
そーだね、お昼はセミがいっぱい鳴いてて賑やかだったけど、夜はほんとに静かだよー。

>>256
人間も虫もおねむの時間だからね。
夜中起きてるのは悪い人間か妖怪くらいなものじゃないかな。

ルーミアは静かなのと賑やかなのどっちのほうが好き？

>>257
そーなのかー
時々夜中に歩いてる人間居るけど、悪い人間だったのかなー

んーと、私は賑やかな方が好きだよっ

>>258
うん、夜中は悪い人間でいっぱいだから油断しちゃダメだよ。
ルーミアなんか可愛いんだから食べられちゃうよ。

そぉなのかぁ。
ならルーミアが楽しくなれるよう賑やかにさせたいな。

んー、でも夜中に出歩いてる人間は食べていいって霊夢が言ってたよー。
それに、食べられちゃう前に私が食べちゃうかもね。
…目の前のが取って食べれる人種？

えへへ、ありがとっ。
前みたいにたくさんのお友達とお話、いっぱいしたいなー

>>260
ひぃっ。
確かに僕は取って食べられるけど悪い人間ばかり食べるとお腹真っ黒になっちゃうよ。
だから食べないでねお願い。

うんうん、食べ物のことを忘れられるくらい楽しくしよう。
ルーミアはどんな風に賑やかにして欲しい？

>>261
そーなのかー、いただきま……
ふぇぇ…そ、そーなのー？うーん…？
（ぴらっと服めくってお腹見てみる）
うー、いっぱい食べてたけど全然黒くなってないよー？

んにゅー……
やっぱり、皆といろんなお話をいっぱいしたいかなー。

>>262
あぁ、違うよ。お腹の中の話さ。
（そう言って露になったお腹を撫でる）
悪い人間のお腹は黒いから、それがここにたまっちゃうらしいよ。
生物濃縮とか、よく分からないけど。

そうだね、ここの所あまりみんなを見なくて……。
うん、本当に寂しいね。

>>263
そーなのかー
うーん…一番えいよーのあるところだけど、こんどから残そうかな…

霊夢とか、てゐちゃんとか、皆元気かなー…

|・）

>>264ルーミア
栄養価高いんだ？；
うん、ちょっと知りたくなかったような気がする；；；

それでも残そうなんて、そんなにお腹黒くなりたくない？
……うん、なりたくないよね。

元気だと思っておこうじゃないか。
便りが無いのは元気な便りって言うし。

>>265フランドール
ん？
何か視線を感じる……。（きょろきょろ

>>265　フラン
んにゅ…？
（きょろきょろと辺りを見回し）

>>266
そーだよー。
みんな食べる時はお腹から食べてるし。

うー、やっぱり何となく嫌だよー…
…もう黒くなっちゃってるのかな…

んにゅ、そーだね。
その内また会えたらいいなー

|・）……

|・）・）・）・）ｽﾞﾗﾘ

冗談はおいといてこんばんは〜

>>267ルーミア
うーん、健康の秘訣なのかな？
機会があったら……うん、想像したら気持ち悪くなってきた（がくー

うん、また集まりたいね。
まぁ、今日はルーミアに会えただけで俺は満足だけどっ。
（だきつきむぎゅー）

>>268フランドール
なぁっ！？いっぱいの視線がーっ！！？
……って冗談か。ほっ。

はいこんばんは、やや賑やかないい夜だね。

>>268　フラン
ふぇぇっ、なんかいっぱいでてきたーっ！？

…うにゅぅ、フランちゃんこんばんはー。
さっきの、何だったのー？

>>269
あはは、そーかもー
んにゅ、今度誰か捕まえたら一緒に食べる？

むぎゅっ。
うにゅー、そーなのかー
（だきつかれ）

>>269
ふふふ、驚いたね？
これぞ忍法フォーオブアカインド
嘘だけど
何事もややが丁度いいんだよって、けーねせんせーが言ってたよ

>>270るーみあ
わぁ♪久しぶり〜♪
(ぷにぷにぷに)
はあ……この感触も久しぶり……♪
さっきのはスペルカードだよ？

>>270ルーミア
うーん、ルーミアと一緒だったらそれもいいかもな……。
うん、だれか捕まえたらご一緒させてね。

うん、とっても嬉しいよ。
はぁー、幸せだ……。（すりすり

>>271フランドール
驚いたとも、驚きましたとも。
まさかフォーオブアカインドが忍法だったなんて……。
……って、嘘かっ！

（ルーミアをぷにぷにしてるのを見て）
あーくそ、負けるかっ！
（さらに激しくルーミアにすりすりすり）

>>271　フラン
えへへ、久しぶぃぃ〜（ぷにに）
うにぃ〜〜

はふー…
んにゅ、そーなのかー

>>272
うん、わかったよー。
…うー、ちょっと暑い〜（すりられ）

うにゃー、力いれすぎぃ〜〜（激しくすりられ）

>>272
嘘を嘘と見抜けないと〜……あれ？忘れちゃった
あーん、るーみあちゃんのほっぺは取扱注意なんだから〜
(ぷにぷにスピードアップ)

>>273るーみあ
分身だけどみんなちゃんと考えて動けるんだよ？
なんなら四人でぷにぷにしようか〜？

|・）・）・）ｽﾞﾗﾘ

ん〜……おいしそうだからチュッ♪(軽くキス)

>>273
あぁ、ごめんよ暑かったかい？
でも俺の心が燃え上がってるからとか、うん、どうにか納得してくれ。

あっ、強すぎたのはまずかったね。
うん、もうちょっと控えるよ。
（仕方ないので優しくすりすり）

>>274
忘れなさい、そんなことは。

えー、ほっぺは危険物？
そんなの食べちゃってもいいの？
まぁ、食べちゃいたい気持ちは分かるけどね！

>>274　フラン
ふらんひゃん、ひたいよぉ〜
（高速ぷにぷにされ）

Σ
ふぇぇ、そんなにいっぱいぷにぷにされたらほっぺ壊れちゃう…ひゃうっ

>>275
うー…そーなの？

んにゅ、このくらい〜……（すりられ）
…でもなんだかちくちくするよー。


あぅ…なんだかふらふらしてきたー…
【ごめんね、そろそろ限界がー】

>>275
そうだよ〜、危ないよ〜
幻想郷国宝になるくらいのもっちりとしてすべすべしたほっぺなんだから
あー、気持ちいい〜♪(チュッチュッぷにぷに)

>>276るーみあ
あら、ちょっとやり過ぎちゃった、ごめんね？
じゃあこれなら(ペロペロ)

そろそろ休む？
もうちょっとぷにぷにしたかったけど、また今度いっぱいお話しようね？

>>276ルーミア
うーん、疲れてきちゃった？
仕方ないかな。ベットまで連れて行ってあげるね。
（抱かかえて立ち上がり）

>>277フランドール
うんうん、まったく凶悪ですな。
さ、ベットまでの短い時間、しっかりと楽しみますかー。
（頬を甘噛みしながら、空き部屋に向かった）

>>277　フラン
うにゅー、くすぐったいよぅ…（キスされぷにられ）
ひゃっ、んっ…
（ぴくっと震えて）

ん、うん…眠くなってきちゃったから…
ごめんね、また今度お話しようっ

>>278
わわっ？（持ち上げられ）
んと、ありがとー。

あうー、ほっぺ食べちゃだめ〜……
（寝室へと運ばれていった）
【んにゅ、おやすみなさいっ。】

>>278
るーみあちゃん連れてくの？
じゃあわたしも〜
(ぴょんと背中に飛び付く)
お部屋に向かってしゅぱつ♪

>>279るーみあ
……ん〜、ちょっとえっちかったよ〜
でもごちそうさまでした♪
おやすみなさい、るーみあちゃん
(背中に乗ったまま部屋へと消えた)

【お疲れさま〜、また遊ぼうね？】

暑い夜に冷たいお茶を持ってきましたよ。




…と言ってたら誰も居ない…寂しいので掃除をしておこう…。

´・ω・`っ(冷茶きゃっち)

ﾐ

！？
今何かが…おや、お茶が減っている。
まさか夏だからって幽霊ではないよなぁ。
気にしないでおこう、考えると怖くなる…。


＠名無し清掃中・・・＠

´・ω・ω・ω・`っ (冷茶きゃっち)

ﾐ


【今度こそおやすみ〜】

！？！？
…お、おらは見ただぁ！
三つ顔っぽいみょんな生物がお茶を持っていっただ！！
この、この館は恐ろしかぁ！　もう早く逃げるべよぉ！！



＠名無し清掃放棄逃走中・・・＠

（ふらふらと部屋から出てきて）
う〜、暑い〜…流石の蛍様もこの暑さには参っちゃうよ…。
お水お水〜っと…
（台所へ入って行き）




……ふぅ、生き返る〜…やっぱり冷たいお水が一番ね〜…。
（満足そうな顔で戻ってくるとソファーに寝転がる）

【ま、また名前が…！！】

人間はもっと参ってるぞぉ。
あぁ〜、溶けるぅ〜（どろどろ）

>>288
あはは、人間ってばホントに脆いから…うわっ！？
ちょっと！溶けるってホントに溶けてない！？

え〜とえ〜と…と、とりあえずこれで…。
（ポットの中に入ってた水をざぶざぶと）

そりゃ溶けるさー。
なんてったって参ってるからなー。

（水ぶっ掛けられ）
おぉ、気が利くじゃないか……。
さすが蛍様命の恩人……。
（冷えるとどんどん固形へ戻る）

あら、それじゃ駄目よ。
こっちじゃないと（ヤカンからどばー）


こんばんわ、きょおもあついわねー

>>290
参るにしても限度ってものが…。
…うわ、溶けるのは止まったけどこれはこれでなんというか、う〜ん？

>>291　メルラン
あ、メルランさん…だったっけ。こんばんわ〜っ。
うん〜、今日も暑くて夏本番って感じ？

わっ…豪快に行くわね…。
（やかんでぶっかけるのを見て）

>>291
いやいや、もうほとんど生き返ってるぞぉ。

>>292
おぉ、さらに生き返るー。
残機が上がっていくぜぇ。

あぁ、こんばんは。あっついねぇ。
しかしメルランは冬の頃と服が変わってない気がするんだけど……。

>>292　リグル
そうね〜暑くて暑くてもぉ〜、ていう感じかしら？
よくわからないけど。
それでも私はまだいい方よ。
姉さんの衣装は黒が基調だから、横で見てても・・・

え？
倒れた人間を起こすにはこれが一番って聞いたわよ？

>>293
どばどば〜・・・あら、もうない。
とりあえず布巾を持ってこないと。

・・・気にしちゃ駄目。
「げーのーじん」は大変なのよ。うん。

>>293
そんな風に喋られるなら大丈夫なのかなぁ…。
それはそうと、そんなに水を吸ったりしてなんともないのかな？

>>294　メルラン
昼間はセミ達が大合唱してるぐらいだしね〜。
ふ〜ん、黒い服って余計に暑くなったりするって聞いたけど…。
…私もちょっと白いとこ、増やしたほうがいいかな…（自分のマントを見て）

そ、そうなんだ〜？
確かに効果はありそうだけど…起すというより、ビックリさせるって感じだね…。

>>294
いやいや、充分だぜ。
うん、濡れた床の掃除は後で自分でやっておきます。
ほら、助かったのは俺だし

でもたまにはメルランの夏服を見てみたいなぁ。
どんな服とか持ってるんだ？

>>295
もう大丈夫だぜ。（むくり
うん、情けないところを見せちゃったな。
見なかったことにしておいておくれ。

>>295　リグル
白は光を反射する色で、黒は吸収する色。
だから黒い服は熱がこもるし、黒い髪も焼けてくるの、
って誰かが言ってたわ。

それは駄目。絶対。
光が目立たなくなっちゃうわよ？

>>296
見たいとかそういうものじゃないでしょ〜
普通よ、普通。
はい、それじゃよろしく♪（布巾を手渡す）

>>296
いや〜、見なかったことにしといてくれって言われても。
溶ける人間なんて初めて見たよ…うん…。
いろんな人間を見てきたけど、ここまで変わった人間もなかなか…。

>>297　メルラン
へぇぇ…お日様出てると、マントが凄く暑くなるのってそのせいだったんだ…。
それじゃあ黒い虫たちも、この時期はすっごく暑いのかなぁ？

え、ダメ…なの？
あ…あ、うん、それはちょっと困る…かなぁ…。
あんまり人前で光らせたりはしないけど…うん、暑くてもガマンしま〜す。

>>297
いやぁ、見てみたいぜ。
普通の服もいいもんだからな。

おう、よろしく頼まれた。
（名無し清掃中……）

>>298
だから忘れなさいってば。
まったくもう、お婿に行けなくなるじゃないか。

えぇ！？俺って変わってたの！？
ふ、普通だと思ってたのに……。（がーんがーん）

>>298　リグル
そうそう。
なんでも外の世界では、黒く塗った上で強い光を当てて
焼き焦がす拷問があるとか聞いたことがあるわよ。
外って危険な世界なのね〜血も涙も無いわ。

というより、何で暑い中でマントなの？

>>299
そんなこと言われても・・・ねえ？（リグルに話を向ける）
それになんか目がえっち〜なんだけど。

ついでにお風呂掃除とかもどう？

>>299
え〜、そんな大げさな話でもないでしょ？
それにお婿に行けないって何言って…。

…ん〜、変わってると言えば変わってるかも。
自分ではいくらでも普通だと思えるものだしね〜？

>>300　メルラン
ひぇぇ…そ、そんな怖い…想像しただけでもう嫌になりそ…。

え？　あ、そっか。着てなきゃ暑くないよね（ぽんっ、と手を叩いて）
でもこのマントはお気に入りだし、蛍っぽく見せたいからだったけど…
この夏は仕方ないかなぁ…（マントを外し外し）

んっ…ま、まぁ人間が見たい見たいって言うときって、
大抵何か狙いがあったりすることだからね〜…（言われて、じぃっと人間のほうを見て）

>>301　リグル
お気に入りは大事だけどね〜
そこはほら、薄い生地を使うとか。
森にあるお店で見立ててもらったら？

あと・・・
たくさんの光を集めて当てるために、
全面に鏡を張った拷問部屋もあるらしいわよ・・・
そこへ入ったが最後、強い光で全身が焼けただれて・・・

（どこからか蝋燭を取り出し、怪談口調で）

>>300
いや待て、なんか分からないが誤解してる。

（掃除終わって片付けながら）
風呂掃除ねぇ……まぁ、機会があったらな。
暑い中労働してまた溶けそうだぜ。

>>301
だって……みんなが溶ける姿を見せないってことは
恥ずかしい姿だからかな、とか思うわけよ。
そら、そんな姿を見られたらお婿にいけないのも当然。
そうしたら、溶けるは俺だけだったなんて……。


ってリグルまで……！
夏服見たいって言っただけでなんでそこまで言われるんだろう……。
別に裸見たいとか言ったわけじゃないだろう？
いやまあ、見たいけど、さっきそうは言わなかった。

【わー、凄いタイミング（泣】

>>303
五戒も百戒もないわよ（じー
（じー
（じー

・・・ほら。
リグルも気をつけないとだめよー？
すーぐ大変なことになっちゃうんだから。

>>302
このマントは一つだけだから〜…ふむふむ、新しいのかぁ…。
でもあのお店は…知ってるけど、なんだか怪しくて行きづらいや。
あそこに居る人間は悪そうには見えないけど…。

へ、へ〜…光を、ね〜…。
そんなのがあったら夜でもすっごく明るそ…っ！！！
ひえぇぇぇっ、やめっ、浮かんじゃうからやめて〜っ！
（半泣きで耳を手で塞ぎながらイヤイヤ）

>>303
はぁ…はぁっ…うぅ、普通の人間はそもそも溶けないわよ〜。
ぐったりしてるのは良く見るけど、文字通り溶けるようなのはアンタだけっ！
（びしっと指差し）

む、む〜…確かにそう言ってたわけじゃないけど。
でも、なんかね〜…服とかに関することだけは信用できないんだよ。
これは経験から言ってることだからね、うん。

>>304
うぅっ、だからなんでそこまでー。
いや、なぜ見る。
（観察されて居心地悪そうに）

いや待って。
何に納得したの……？
ねぇ、待って！

>>305
待った、俺は大事なことを見落としてたんじゃないか？
リグルが人間の溶ける所を見てないだけって可能性をな！
良かった、これで俺も普通だ。

（ビシッと指差され）
……はむっ、ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
（反射的に咥えてぱｔｒｙ）

>>305　リグル
あーごめんなさいねー
よしよし（リグルの頭を抱きかかえてなでなで

それにしても、蛍かぁ。
マントを羽に見立てて、頭の赤い色をマフラーで・・・
うーん完全に冬服ねえ。
もしくは採石場？

薄手の白い上着に下を寒色系で、
それに赤系の帽子・・・う〜ん

>>306
・・・反論できるのかしらー
ねーえっちなひとー？（じー
胸に手を当てて考えてみなさい？

>>306
うぐっ！？　って、そんな勝ち誇ったように言わなくてもっ。
他に溶ける人間なんて…居るとしたら、湖に居る冷たい奴ぐらいよっ。

………〜〜〜〜〜〜〜！！？？
（指を咥えられ背筋がぞぞぞっと）
こぉんのっ、最低人間っっ！！
（空いてる手で顔面パンチっ）

>>307　メルラン
うわっ…あ、うん、やめてくれたのなら…。
（そのまま抱きかかえられて）

そ、そういう格好は…冬場だったら助かるんだけど…。
さすがにこの暑い真夏に着てたら、火に飛び込まなくても燃えちゃいそうな〜…。
涼しい格好でそんなのがあるのかなぁ…う〜ん…。

…ちょっと嫌な予感はするけど。そっちの人間だったら知ってるかなぁ…？

>>308
あぎっ！？
うぐ……。
………………。（しばらく自分が何で殴られたのか考え）
…す、すいませんつい！
でも殴るのは酷いっ！

……で、夏に涼しい服？
発想を逆転してマントだけ羽織ってればいいんじゃないか？

>>307
はい、今さっき反論できなくなりました……。
（ぼそぼそ）こ、こうなったら開き直ってやる……。

……はいっ、胸に手を当てしっかり自省いたしますっ！
（そう言ってメルランの胸に手を当てる）

>>308　リグル
もうしないわよ〜（位置を変えて後ろからおぶさるように

ん〜ちょっと暑いかしら〜
でも落ち着くかも〜（ぎゅむ〜

>>309
・・・・・・（冷たい目
ほぉら生の人間ってこーなのよ〜
リグルも言ってやりなさ

お約束ガード！（リグルを突き出して盾に



・・・ぁ。

>>309
殴られて当然でしょうがっ急に食いつくなんて！！
あぁもうっ、ホントにびっくりしたんだから…。
（タオルで指を拭いて）

…そっ、この時期に合って蛍っぽい服装…。
え〜と。もっかい殴られたりしたいのかな？
（にっこりと、静かに威圧するように拳を上げて）

>>310　メルラン
うわっと…そ、それなら一安心〜？
（ぐにゃっとちょっと姿勢が崩れ）

う、う〜ん、こういうのって落ち着くのかなぁ。
抱きつくと良いってのは多いみたいだけど…（ぎゅむられ）



…え、ガードってなにを
（不意に訳も分からず前に出されて。むにっ、と）
…あ…。
（そして硬直）

>>310
そぉですよ。
生の人間なんてこんなものですよ。
でもメルランは俺がエッチじゃないと困るみたいだから期待通りでしょう？

いやしかし、メルランの胸って見た目より小さいんだねぇ。
いや感触は極上ですが！
（リグルの胸と気が付かずにふにふにと撫でて）

>>311
いや、おいしそうだったものでつい……。
うんまぁ、思った通りおいしかったですが。

むむっ、結構真面目に考えたんだけどなぁ……。
（目の前で拳をあげるリグルを見て）
……えーと、メルランは、リグルの後ろにいるのか。（しばらく考え）

……そうか、この胸はリグルの胸か。
だめだなぁ。暑いと上手く頭が回らないや。
（でも気にせず、ふにふにふにふに）

>>311　リグル
えっとね〜
やっぱりひととふれあうってのはおちつくのよ〜
ひとじゃないんだけどね〜

だからえ〜と、おちついて、ね？
そう、おちついて・・・（>>312の「小さい」以下の台詞）

目の前の人間をやるのよ。
心臓はほぼ真ん中。よく狙って。

>>312
〜〜〜〜………。
（わなわなと拳を振り上げたまま震えて）

…ち、違うの気づいてるのなら…さっさと、手…どけてっ…。
というか分かって…やってるでしょ…！！
（目の端に涙を貯め、真っ赤になりながら）
じゃないと、今すぐアンタのこと…。

>>313　メルラン
うぅ、おかげで今落ち着いていられる…かも…。
そうだね、おちついて…おちついて…。

目標を真ん中にして…よく狙って…撃ち抜くんだね…。
ふ、ふふ………逝っちゃえぇぇぇぇっ！！
（拳を人間の真ん中に狙いを定め、そのまま一気に拳を当てる）

>>313
自分からリグルを揉ませておいて酷いこと言うな……。
そんなこと言うと……。

>>314
ほら、蛍が殺る気満々に……。
まぁ、こんな細い女の子じゃ拳の威力なんてたかがっ！！？
（リグルの拳は名無しの胸を打ち抜き、背中まで貫通する）

……あﾞー？
（声にならない声を上げ自分の胸を見る）
（そこには、突き刺さったリグルの腕が）
り、リグルすげぇじゃん……。さすが妖怪……。
（そう言ったつもりだが、胸に穴が開いて上手く喋れなかった）

【ふたりともーごめんなさいー】

>>314　リグル
はいおちるいておちついてっ！
深呼吸深呼吸・・・

>>315
きゃ〜、すぷらったー・・・
と見せかけて正体見たりトマトジュース！
（上着を脱がせて状態把握）

あーでもちょっと酷いかも。
りぐるー救急箱ー

>>315
え…あ、あれ…う、撃ち抜いて…え、ええ…？
わた…わたし、ここまでするつもり…じゃ…？
え、な…なんで…あれ…ここのにんげん…じょうぶ、なんじゃ…？
えと…えと…吹っ飛ぶだけ吹っ飛んで…けろってしてるんでしょ…？
なんで…なんで、穴…開いて…
（次第に震えが大きくなっていく）

>>316　メルラン
ふぇ…あ、え…おちついて…あ、うん…。
（まだ呆然としたままで）

きゅ、きゅうきゅうはこ？
は、はいっ…と、とって…きます…。
（ふらふらと道具やらが置いてあるほうへ）

>>316-317
がふっ、がっ……。
（胸と口から血を垂れ流し、びくびくと震えている）

>>317　リグル
そおそおそこの棚のってちがうわよ
それは裁縫箱、救急箱はそっち、それそれ。
はい、ありがと。
あとお湯をお願い、お風呂くらいの熱さで

>>318
（診察中）
んーちょっと酷いかも。
療符「ナイチンゲール」で何とかなるかしら。
あと出血が多いわね、それと・・・

・・・（少女奮闘中）

【どうするかは任せるわ、けど・・・】

>>318
あ、わ、わ…はやくっ、はやくもってかなきゃ…。
（部屋中を引っ掻き回し）

>>319　メルラン
あ、は、はいっ…こっちので…！
（なんとか救急箱を取り出して、慌てて戻ってきて）
えっとお湯お湯…台所に…。
（台所へ走りこんで。適度に暖めたお湯をすぐさま持ってくる）

【普通に吹っ飛ぶんじゃ芸が無いかなと思ってやってみたんですが】
【なんか二人に迷惑をかけてしまって。本当にすいません】
>>319-320
（名無し治療され中……）

…………。（むくり
あうー、死ぬかと思ったぜ……。
いやいや、一度暖めて溶かしてくっつけるとか発想が見事。
本当に助かったよ……。
お騒がせしてすいませんでした〜。（ふかぶか〜）

>>321
ふー

疲れたわよ・・・あーまだそんな動かないの。
完全固着までまだもーちょっとかかるから。
怪我はヤカンの水で治る程度にしてほしいわ〜

（リグルを押し付けて）
ふたりともお互いにごめんなさいすること。
いいわね？（と自分は責任逃れしようとする）

>>321
あ…よかった、生き返っ…た…？
う、ぐっ…ごめん、私が…私が、平気だって思って…
ごめんなさい…ごめんな…さ…い…ぐすっ…ぅぁぁぁぁん…。
（起き上がった人間に擦り寄り、ぐすぐすと）

>>322　メルラン
う、うぅ…メルランさん、ありがとう…。
居てくれたおかげで…ホントに助かった…わわっ。
（人間へと押し付けられて）
…はい…ちゃんと謝ります〜…。
え、えっと…改めて…ごめんなさいっ。
（と、人間へぺこり））

【こっちも本気でやるような描写しちゃって…。色々とごめんなさい〜…】

>>322
後でしっかり患部を冷やさないとダメかな？
まったく、日に二度も溶けたり治ったりする羽目になるとは。

おわっ。（リグル押し付けられる）

>>323
まぁま、無事だったからいいじゃないか。
（擦り寄られると抱きしめながら頭を撫でて）
俺のほうこそ、撃ち抜かれることしてすまなかったな。
でもまぁ、今度から撃ち抜く前に一声かけてくれよ。

>>323-324
よしよし（私が押し付けたのは忘れられたみたいね（汗）

ふー、疲れちゃったし、汚れたし。
お風呂入っちゃうわね〜（と、さりげなく席を外そうと）

>>324
無事だったけど…無事だったけどぉ…。
（ぎゅっと抱きついて）
んっ…分かったよ、今度からはちゃんと手加減してあげるから…。
その前にっ。もうあんなことしないようにしなさいってばぁ…。

>>325　メルラン
んっ…ホントにありがとうね、メルランさんっ。
…あ、ちょっと待って！！
（と、大きな声で呼びとめ）

お風呂…私もちょっと入りたいかな…ちょっと、付いちゃってるし…。
それに、この人間も出来る範囲で洗ってあげたいし…ダメかな？

>>325
おーぅ、言われて見ればちょっと紅くなってるな。
うん、ゆっくりしてきてくれぃ。

>>326
うんうん、せめて複雑骨折するくらいにしてくれよ。
いやしかし、死の危険が無くなるならもっとやってみたいと思うのもやむなし。

……ぇ！？
（なにやら期待をこめて二人の会話を聞く）

>>326　リグル
！！（呼びかけられたことにびくり）
な、なに？

え。
えーと・・・（>>327のほうを見たりしつつ）

・・・そ、そうね〜
包帯には気をつけてね？
じゃ、リグルは先に行って迎える用意をしておいて。
わたしは支えていくから（327の後ろに手を伸ばして立たせる）

>>327
・・・へ、へんなことは、しないわよ？
そーゆーのはかんがえないよーに。

>>327
それじゃちょっと蹴ってあげる程度で…？
…次、わざとやったら複雑骨折どころじゃなくしてあげたほうがいいかも？
（じと〜っと人間を見て）

>>328　メルラン
…は〜いっ！
それじゃタオルとか準備してくるね！
（そういって先に浴室のほうへと小走りに）

えっと、バスタオルはここで…ちょっと汚れちゃってるから、着替えもっと…。
あ、後はお湯加減〜っと（どたばたちゃぷちゃぷ）

>>328
おわ……。
（支えられながら立ち上がって）

あはは……うん、されないとは思ってたよ。
でもまぁ……とっくに考えちゃってるぜ。

>>329
うーん、素直にされるがままって選択肢は無いのかな。

>>330
・・・今だけ聞かなかったことにしてあげる。
身体拭くだけよ、拭けるところだけ。
上はさっき脱がせちゃったけど。

はい、とうちゃく〜

リグルちゃん、どうぞ〜

>>330
そんな選択肢を用意してると思う？
…と言うかさ、そんないきなり触ったりとかじゃなくって、もっとこう…。
（ぶつぶつ…）

>>331　メルラン
あ、今お湯見たら良い感じだったよ〜。
…そっちの人間も大丈夫そうだね？

それじゃ、早速入ろうっ？
（マントを籠の中に放り込みつつ）

>>331
そうか、一回は見逃してくれるんだな。
うん、つまり口チャックしておけってことだね。

おぉ、これから俺が味わう桃源郷！
そのステージが今ここに！

>>332
用意してくれてるとうれしいんだけどなぁ。
まぁうん、次はもっとムードが良くなってから触ってみるな。

おう！いざゆかん桃源郷！
（スパーンと一気に全裸に）

>>332　リグル
はいはーい、到着ですよ〜
それじゃあ私もじゅんび〜

・・・って
>>333
わきゃー！？
こらーケガ人ー！いくらなんでも回復早すぎよ！
しかもっ、し、し・・・
えーい、せめて隠しなさい！ほら元気なら先に行く！（どん

・・・もぉ（少女脱衣中

>>333
ま、頑張ってみることね〜、頑張らなくていいけどっ。

怪我してるんだからそんなテンション高かったら…うわ！？
も、もうそんな元気あるんだったら一人でも大丈夫だよねっ。
（ぺしっと頭を叩いて）

>>334　メルラン
ふ〜…なんだか思ってたよりか平気だったみたいだね…。
じゃ、私もゆっくり…（しゅるしゅるっと服を脱いで）

…じゃ、私も先に行ってるね〜っ。
（バスタオルを巻きつけ、浴室に）

>>334
いやほら、もう塞いであるし。
こんな状況でいつまでもぐったりしていられるかっ！

うん元気だぜ。
主に隠しておくべきところが。
（押されてすんなり風呂場へ）

>>335
この状況、テンション上がること山の如しも仕方ない。
……しかし、脱いだ瞬間元気元気言われるとさらに元気になるぜ。
なぁ、元気な相棒。（と、自分の下を見る）

お、いらっしゃいリグ、ル……。
（バスタオル姿を見て）
……さすがに期待しすぎてたか。
いやまあ、これはこれでオツなもんですが。（じろじろ

>>335　リグル
はーい、よろしくー

>>336
それにしても、人間って変なところで丈夫なのね〜
さっぱり分からないわ・・・

・・・タオルはきつく、念入りに、と。
しつれ〜

>>335
あ〜はいはい、なんだか良く分からない語りはそれぐらいにして〜。
ほら、けが人はこっちで…おとなしく体を洗ってるっ。
（隅の洗い場に連れてって）

そりゃぁ、人間が居るんだもんね〜？
う…そんな見たりしないでよ…。
（バスタオルをしっかり締め）

>>337　メルラン
んっ、いらっしゃ〜い。

…さっきはメルランさんに助けてもらったからね。
こっちの人間のことは、私がなんとかやってるから
メルランさんはゆっくりしててね〜（手を振って）

>>337
まぁ、俺も妖怪の普通に丈夫なのがよく分からないし。
どっちもどっちってことじゃないのかな。

うーん、バスタオル越しにでも分かる柔らかそうな肢体。
……はふっ。（じっくり見た後、幸せそうにため息）

>>338
魂の叫びというべき語りだ。
聴く価値ありかと。
まぁそれはそれとして、ゆっくり洗われるとしますか。

うーん、眼の保養としてこれくらい許して欲しいぜ……。
（椅子に座るが、リグルから視線を離さず）
いやほら、さっき自分の胸に生える何かを見ちゃったし。
（つまり正面を向いているわけで、元気なアレが、その）

>>338　リグル
・・・・・・（微妙な罪悪感
いや、さすがにそんな無責任なことはできないわよ？
ちゃんと手は貸すから。

・・・リリカはどうして平気なのかしら（ぼそ

>>339
こ、こら・・・何言ってるのよ。
まったくもう・・・（タオルに石鹸を擦りつける
はい、あらったげるか・・・ら・・・（何かを見てしまって硬直

>>339
どうでもよさそうだから遠慮しとくよ。
ほらほら、じっとしてないと傷にお湯が入るよ〜。
（傷口が濡れないように、手とか足をお湯で流していく）

……………あ〜。
元気なのはいいけど、元気すぎるのはちょっと…ね。
（思わず視線を逸らして）

>>340　メルラン
えっ…ほ、ホントにいいのにぃ…。
…まぁ正直、私だけだとちょっと不安だったから、
手伝ってくれると嬉しいかなぁ…（やや苦笑い）

あ…えっと、これは…な、なんでもないよ〜？
（空になった桶で無理やりアレを隠させる）

>>340
いやはや、二人から洗ってもらえるとは……。
うん、変なことはなくても桃源郷だよこれはっ！
（感涙の涙を流しつつ）

>>341
いやだってほら、すごい光景なものでつい。
（リグルとメルランの姿を交互に見て……）
うん、生きてて良かったって思うのはこういう瞬間なんだなぁ、とか。

…………相棒、今日は出番なさそうだが後で慰めてやるからな。
我慢しててくれよ。
（隠れたアレに語りかけ）
さぁ、じっとして洗われるとしますか。
（ようやく大人しく洗われはじめる）

>>341　リグル
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・ぁ〜

はぃ、リグルも（石鹸タオルを手渡し

>>342
！？
へ、へんなこといわない！しない！
ほ、ほら、腕出す！
〜〜〜っ（真っ赤になってごしごし洗っていく）

>>342
相棒とか出番ってホントにもう…。
なんだか嬉しそうだし…いや、喜んでくれるならいいんだけど…。
そうそう、ちゃんとおとなしくしてなさい〜？

>>343　メルラン
はい、私もごしごし…っとぉ。
こっちのほうやっておくね〜。
（片側の手足とかをごしごし〜）

>>343
はいな。
（言われたとおり腕を出し）
はぁ、いい気持ちだ〜。
（まさに恍惚の表情で洗われる）
（そして視線はメルランの足へ）

>>344
これで喜ばなかったら男失格だ。
まぁちゃんと大人しくするさ。
（足を洗うリグルの胸を上から見下ろす）
……視線以外は。
（その視線は二人を何度も交互に眺めて落ち着かない）

>>345
・・・・・・（タオルで顔べたーん）あら失礼。

（ざぶざぶタオル洗い）
流すわよ？（たっぷりお湯を含んだタオルで泡を落としていく）
はい終わり。傷に障らない程度にね？

>>344　リグル
じゃあ次はお疲れ様のリグルね（そして再度タオルを泡立てる）
はいはい、背中見せて〜♪

あ、（345のほうを振り向く）見ちゃ駄目よ？

>>345
…そう。
どうして喜ぶのか良く分かんないけど〜…。
（足先まで洗っていき、前屈みに）
…他人の身体洗うのって意外と大変……よしっ、終わりっ。
（視線に気づかず。そのまま湯で泡を流し終え）

>>346　メルラン
あっ、ありがとぉ〜。
それじゃお言葉に甘えちゃおっかなぁ。
（背中をメルランのほうへ向けさせ）
これが終わったら、私にもさせてね〜っ。

>>346
うぶっ！？
…………。
（とても何か言いたげにタオルを取るが）
……はふっ。
（目の前の桃源郷を再確認すると怒りも吹っ飛ぶ）

あぁ、いいぜぇー。
（どんどん泡を落とされ、綺麗に）
ふーぅ、ありがとうな。

>>347
うん、どうしてとか、理屈以上の物が体を駆け巡ってるんだ。
まぁなんというか、生きてるなら自然なことなんだよ。
（こちらもすっきりとする）
んー、リグルもありがとう。


はぁ、酷だぜ。
何で見させてくれないんだよぉ。
（言いつつもそそくさと離れた場所に座り）
……まぁ、そろそろ我慢できなかったからいいんだけどさ（ぼそぼそ）
（そうして、二人にはばれないよう自分のアレを弄る）

>>347　リグル
はいは〜い♪お背中お流ししま〜す♪
なんかこーゆーの懐かしいわね〜
・・・むむ、つやつやお肌。

（きゅっきゅ）

（ざばー）
はい終了♪
それじゃ、お願いしようかしら？

>>348
・・・・・・（ぞくっ
何か嫌な予感がする・・・
見ちゃ駄目、気になるけど振り返ったら駄目・・・

【流石にそろそろ限界・・・次で離脱するわね】

>>348
…やっぱり人間って分からないや。
説明できないけど喜んでるとかなんて…。
んっ、ど〜いたしましてっ。
（調子に乗って胸を張り）

そうそう、そっちのほうで…ま、こっちを見なければいいけどね〜…。

>>349　メルラン
んっ、きもちい〜♪
こうされたりするのってなかったから、
なんだか新鮮でいいなぁ…。
（ぽや〜っとしながら背中を洗われ）

うわっぷ…はぁい、それじゃ行くね〜。
…わ…綺麗な体…。
（メルランの背中に泡立てたタオルをつけてごしごしきゅっきゅ〜）
………よしっ、仕上げのお背中流しま〜すっ。
（お湯をゆっくりかけて、泡を流し落としていく）

【了解しました〜…というか、こちらのほうも限界に近いので…っと】

>>349
はぁっ……。二人とも柔らかそうな体してたなぁ。
（先ほどの光景を思い出しつつごそごそ）
……見るなって言うほうが無理だ。
（ちらりと見るとリグルの背中が眼に入り）
うー、俺も洗ってやりたかったー。
あ、そういえば胸はいい感触だったな……
（ごそごそ、ごそごそ）

>>350
（もう一度見ると、今度はメルランの体が）
あっ、うっ……！
（眼に入った瞬間あっさりと桶の中に欲望をぶちまける）


……あれ？桃源郷を味わったはずなのになんでこんなにむなしいんだろう……？
（その直後、名無しの頬に涙が一筋流れた）

>>350　リグル
あらあら〜なんだか新しい妹ができたみたい。
じょうずじょうず、はふん。

（ざばー）
んー、ありがと♪
それじゃ、あったまろっか。
あーそれとも仕事済ませてからのほうがい・・・（と視線を送り）

>>351
・・・・・・
なにやってるのー！（ポルターガイスト石鹸ストライク）

はー、はー、はー。
・・・まあ、あれだけ「元気」なら大丈夫か。
さ、早くあがりましょ。

【う〜ん、色気が足りない・・・】
【ふたりとも遅くまでお疲れ様でした〜】

>>351
あ…そっちのほうは…って、何やってるんだろ…？
（一筋の涙に気づき）
…あ…まだ傷が痛むのかなぁ…やっぱりやりすぎちゃったから…。

>>352　メルラン
新しい？　メルランさんって妹が居るんだね〜。
んっ、ど〜いたしましてっ。

そうだね、もうだいぶ綺麗になったし、
後はあっちの人間を……！？
（目の前で石鹸がストライクヒットしたのを目の当たりにし）

うわ…だ、大丈夫なのかなぁ…元気…う〜ん…。
…あんだけ元気だったからきっと平気だよね、うん。
あ、待って〜。
（人間のほうを気にしながらも、後を追って浴室から出て行った）

【今日のことは反省…今後は気をつけます…。】
【では、お疲れ様でした〜。】

>>352-353
があっ！？
（ポルターガイスト石鹸ストライク命中）

…………。
（そのまま朦朧とした意識で二人が浴室を出るのを見届ける）
…………………あ、やばい。溶けてきた。
（が、浴室内の温度で自分が溶けてきたのを感じるとそそくさと出た）
（桶を洗っておくのは忘れた）

【お疲れ様でした】
【反省するべきはいきなりスプラッターした俺なのに……】
【二人とも、本当にすいませんでした】

　　　　　　　　　＠禁忌人形髪伸ばし&啜り泣き中…＠

?

まあ、夏だから。

んー…駄目だな、今日も…
（館の中、音もなく現れる少女一人。
黒い帽子のつばを傾け、顔を隠すように。
足取りはゆったりと、少し俯きながら）

最近は蒐集活動が滞ってるな…
こう…目を引くものが見当たらないからだが。
（顔を上げれば、ふう、と溜息ついて）

……霧雨、か。
（ふと、窓の外を眺めると
暗闇の中に降り注ぐ淡い水滴）

…こんな夜は窓辺でお茶を嗜むのもいいか。
本業もお休みしてな。
（どこへでもなく呟くと、一人、ティーセットを探して）

よーし、お湯が沸いたな。
（窓辺のテーブル。
八卦炉の上には湯気を立てるフラスコ）

後は特製のお茶っ葉に
こいつをアンサンブルさせてやるだけだぜ。
（ソファーに腰を下ろしたまま、
お湯をティーポットの中へと）


……雨はまだ止まない…か。
（窓の外では、相変わらず降り注ぐ霧雨。
表情もなく、その光景に目を向けて）

どうしちゃったんだろうな…私。

あの頃の私は支えられてた、助けられてた。
けれど今はそれも無く、だが枷も無く、一人夜を蠢くばかり。
それは私を認めてくれたってことか？
……気が重いぜ。
（ぽりぽりとクッキーを齧りながら、
一人で何やら呟いて）

んっ…美味しい。
私の淹れたお茶も中々の味だぜ。
まあ、お茶っ葉がいいだけなんだろうけど。
（ふーふーと吐息をかけ、
少しずつ淹れ立てのお茶を嗜んで）

しかし、こうして一人で飲んでると
物思いに耽りがちだな。
どこかに一夜の茶会に付き合ってくれる人妖はいないだろうか…
（居間へ、伸びる廊下へ目をやりつつ）

|・))ﾐ………

あついわー・・・あつくてしぬわー・・・
こんな日は無駄な抵抗をしないであついっていうわ・・・
あーーつーーいーー・・・

つ-○ﾐ団扇の風→柑橘類

>>361
おや？
廊下から何かが伸びてきてるようだぜ。
（微笑んで手招き）

>>362
そんな事言う余裕がある内は、
死ぬわけが無いな。

喋って無駄に水分浪費してるんだったら、
茶でも啜るがいいぜ。

>363
あー・・・いい感じだわー・・・
でもねー・・・私は柑橘類でもみかんでもオレンジジュースでもないって言ってるでしょうがー！！（うがーっ！！）

>>364ﾏﾘ
いや、何か私が呼ばれた気がしたのでね。

>>365
オレンジもグレープフルーツもかぼすもゆずもオレの中では同類。

>364
貴方はいつぞの白くて黒い普通の魔女
いやいや、精神的にはしなびて干からびて溶解するわよ。でもお茶は頂くわね
夏場は水ばかり飲むから水太りしそうだわ・・・（ずずずっ）

>366
だから果物から離れなさいー！（弾幕ちゅどん）
怒ったら余計暑くなるわ・・・

>>367
つーか、スウィーティーやざぼんやびw(ドガーン!!

………げほ、ごほっ、何も弾幕ることはないだろ。

【うほっ、アンカーミス】

>>366
呼んでないぜ。
単なるかくれんぼの実践だ

>>367
あー、お前はたまたま湧いた妖怪だな。
今宵の妖怪退治は休業だから、安心するがいいぜ。

萎びるか、干からびるか、溶けるかぐらいはっきりしろ。
干物なら、腹を空かせた門番辺りにでも持っていってやるぜ。

あー、そこまで飲まれると、
水を提供するこっちが迷惑だ。
近くのやけにひんやりした湖にでも移住してこい。

>>371
かくれんぼの実践……ねぇ?

>369
怒らせることを言うからいけないの
一面のボスだからって、貴方くらいぴゅっぴゅっのぴゅーよ？

>371
なんか失礼な言い方ね・・・だからー、人畜無害な妖怪を退治しないでよ

体は溶けたりしなびたし、干からびたりしないから大丈夫よ
言っとくけど、私を食べても体に毒だからおすすめしないわ

貴方はむしろもうちょっと太るべきね、胸辺りを

>>373
そーやって弾幕れない人妖を虐めるから、いつまでたっても1面ボスなんだよ。
わかってないなー

>>373
人畜無害でも、
許可無く進入してる時点で私の討伐対象だ。
何を盗まれるかわかったものじゃないぜ。

いや、お前は見た感じ溶けているように見える。
そこら辺の妖怪とかに。

別に私が食べるわけじゃないし、
美味しそうに見えないぜ。
その上毒があるなら、
毒薬にしか使いようが無いな。

あー、筋力増強は結構だが、
私はカヌー漕ぎとかになるつもりは無いぜ。

>374
弾幕使える相手に暴言を吐く方が悪いわよ
さわらぬ神に祟りなしって知ってる？

>375
何も取らないわよ、と言うより貴方もこの屋敷に侵入してるんじゃない？
私は居候だからあまり言わないけど

何を基準に溶けているのかしら・・・
あのあてずっぽ巫女ほどだらけてはいないわよ？

食べ物から毒薬に格下げだわ・・・どうでもいいけど

胸筋付けてどうするのよ
ただでさえ小さな胸がなくなるわよ？

>>376
(ﾟДﾟ)ﾊｧ? 弾幕れる妖怪に一発食らわされても死にはしないんだから。
何事もチャレンジ精神(何

>377
その心がけはできれば他でしてほしいわ
あと噂だとコンテニューできない妖怪もいるらしいから注意しなさいよ

>>378
あー、ムラサキクツシタとか悪魔妹とかな。
そうった輩に喧嘩を仕掛けるほどオレは馬鹿じゃないよ。

>379
普通の妖怪だってコンテニューしたらグットエンディングにいけないわよ
なるべくコンテニューはしないようにね？

何だか白くて黒いのも静かになったみたいだし、そろそろ寝ようかしら

ならばそうか、オレは夢をコンティニューせねばならん。
さらばだ!!(バッ!!と窓から飛び降りる)
(そのあと名無しがどうなったかは知れない)

>381
あーあ、飛び降りちゃって、私知らないっと
妙に元気のある人間だったわ
じゃあ私もいい夢のコンテニューでもしようかしらねー
（欠伸をひとつすると寝室へ引っ込んだ）

んー…しばらくうとうとしてる内に…
人妖去り、残るは古風な魔女一人…か。
（テーブルに突っ伏した顔を上げれば、
先ほどの気配は何も無く。
ぼぅっと辺りを眺めては溜息ついて）

さて、一時の幽夢は終わったし、
また蒐集活動に出かけるとするか。
今度は多少長旅になるかもしれないけどな。
（夜空の下、箒に跨り一筋の流星と化し飛び去っていく。
霧雨を浴び、そして暗雲の中へと消えていった）

あたーらしーいー、あーさがきたー、っと。
寝起きじゃ体が上手く動かないぜ。
えーっと、たしかはじめは背伸び……
（ぶつぶつ言いながら腕を振りつつ背伸びをする）

しんこきゅー……
（腕を前から上に上げながら息を吸い、横から降ろしながら吐き）
体操終わりっと。さて、朝ごはんでも食べるかな。
（勝手にキッチンを漁り始める）

おう、ちゆちゆおはよう
でも今から働かなきゃならんから相手ができなくてごめんな

>>386
おはよう。……ちゆちゆ？

ん、働かなきゃならないなんて忙しい身なんだな。
私は一人で朝ごはん食べているから気にしなくていいぜ。
仕事、元気に頑張ってこいよー。

〜〜〜♪〜〜〜〜〜♪
（鼻歌交じりに、森の向こうから屋台をがらがら引きずりながら

>>388
ノシ　そこの姉ちゃん、たこやき一丁頼むっ

>>389
おあいにくさまー。
氷専門なの。
たこ焼きはないけど、氷ならいくらでも出せるわよー。

…んー…しょっぱなから幸先悪いなぁ…。
最近、こんなのばかりだわ…。
そろそろ、くろまく業も潮時なのかしら…？

>>390
な、なんだってー
屋台と言ったら焼きそばかたこやきかじゃがバターでは！？
と今の時期ならカキ氷もあるか

冗談はさておき、急にどうした落ち込んだりして。
売り上げがいまいちよろしくないのか？

>>391
そんなものかしら？
屋台といったら氷屋だと、何かで聞いたんだけどねぇ。
…むー、結構いろいろあるのねー、知らなかったわ。

売り上げっていうか、お金はもともと取ってないし。
まぁ…ちょっと、客の入りも悪くなってねー、何か新しいことしなきゃだめかなー？

>>392
人里で行われる祭りではこの辺が基本だな
後はラーメン屋台なのもあるが…どれも火を使ったりするから、
くろまくにはちょっと難しいかもしれない

大方みんな、この暑さで参って出てこれないんだろう
この時期に氷屋なら丁度いいと思うけど？

>393
ふーん、いろいろあるのねー。
機があればいろいろ試してみようかしら…？
むむ、くろまくに火を扱えないと？
甘く見られたものねー、くろまくたるもの火の扱いなんて朝ごはん前よ？

むー、そんなものかな？私は周りを寒気で覆ってるからよくわかんないのよね。
その暑さを軽減させるためにも、結構来てほしいんだけどね。
…ふむ、そう？
なら、目の付け所は間違ってなかったということかしら？

>>394
最近だと食えるものなら何でも屋台で出してたりするけどな
一度、人里の祭を覗きに行ってみるのも良い
ほう、流石くろまく者だな。
しかし屋台での暑さは半端じゃないからなー？

この時期の人間は氷を扱ってる屋台をありがたるものだ
妖怪も同じなのかは知らないけどな
というわけで。カキ氷を一つ頼みたい…暑くて参ってるんだ…

>>395
ふむ、食えるものなら何でもねぇ。
…どこぞの亡霊お嬢様が喜びそうだわね、その屋台。
ええ当然、くろまくだもの。
ふぅん、ま、大丈夫でしょ。いざとなったら寒気を強めればいいんだし。
……まてよ、それだと味の面でいささか問題が出るか…？
となると……んー…
（頭を抱えてしばらく考え込み

まーねー、人間に寒気を扱う程度の能力をもつのが大量にいるとも思えないし
何かしらで紛らわさないといけないのも不憫なものねー。
っと、はいはい喜んで〜♪
味付けは何がいい？
いちごにめろんにココア味だのなんでもござれよー？

>>396
まぁ、食べるのが好きな人なら嬉しいだろうな
大きなところだと右に左に食べ物が並んでいるんだから
屋台は熱い鉄板でその場で調理して…
出来立てを出せるからこそ美味いのもあるからな
…一応、熱くないものあるぞ？　チョコバナナとか

他にも居るとしたら、どっかの恋娘か。一週間魔女も使えそうではあるな
体温以上に暑くなると、ほんと動けなくなるかなぁ、人間はもろいぜ
ココア…それは斬新な味がしそうだが、ここは無難にいちごで頼むっ

>>397
うんうん、食いだおれここにきわまれり、て感じかしら？
全部食べようとしたら、すごいことになりそうねぇ。どれだけあるかわかんないからよくわかんないけど。
…まあ、これだけはいえるわね。太るわ絶対。
出来立てほやほやの味っていいものよねー。
私も、食べるなら出来立てがいいしね。
ちょこばなな……む、それ、どんなのかしら…？

あー、そうねチルノちゃん文句なしに大丈夫よね。
パチュリー…だったっけ、あれは、どうなのかな？いつも顔色悪そうだけど、使えるのかしら…？
本当、人間っていろいろ大変ねー。
…あら、残念。じっけんだ……げほげほ。
…けほっ、普通においしいのに、ね。
ま、それならイチゴねー、と。

―――＠冬少女カキ氷作成中・・・＠―――

>>398
そうだろうなあ、一通りの定番は並んでいるだろうし
太るどころか食いきれない。どこぞの亡霊姫はそれでも余裕そうだけど。
うむ、焼くものとかだったら特にな。くろまくもやっぱりそう思うよなー
…えぇっと、簡単に言うと剥いたバナナに棒を刺してだな
それに溶けたチョコレートを塗って、冷やしたものだ。
女性や子供達に割と人気

今頃も湖を凍らすほどの冷気をばら撒いているんだろうな、チルノは。
使える…んじゃないかな？　水の魔法の応用ーとかなんとかで。
実験台だったら、もう少し丈夫な人間を捕まえたほうがいいな
おう、のんびりと暑さにだらけながら待ってるぜー…

>>399
そんなにあるの…？
意外と…大量なのねー。
今度人里に下りたら見てみようかしら？
ふぅん…そんなのもあるのねー。
人間の作るものは、本当多彩で、面白いわね…
（楽しそうに、くすくすと微笑んで

ん、どうかな？意外とあついーあついーてだれてながら蛙凍らしたりしてるのかもね。
んー、いろいろ、反動とか？が怖い気が…無理させれないわね、怖くて…
……げ、聞こえてた。
ま、まあそうさせてもらうわね？あはは…
…はい、これで良し、と。
たっぷりかけてー、できあたりー♪
（イチゴシロップをたっぷりかけたカキ氷を渡して

>>400
まぁ、人間が多い村での祭りだけどね
小さいところだとそれほどでも…でも、賑やかなのは変わりないな。
ただ食うだけじゃあんまり面白くないからね
見栄えもよくしたりして…食を楽しむってやつだな。
妖怪だって、そのまま丸呑みしたりするのは少ないだろ？

流石の恋娘者もこの暑さではダレたりするのだろうか…
むむ、それはありえそうで確かに怖い。
……そりゃ途中まではっきり言ってればな。
おーう、待ってたぜー待ち望んでたから早速いただくぜーっ
（受け取ったカキ氷にがっつく）
……………うが、さっそく頭痛が

>>401
ふむ、そーなのかー。
まぁ祭りの賑わいに規模なんて関係ないってことかな。
楽しければ、それだけでにぎわえるものよね、うん。
うんうん、見栄えもよくしないとね。
味がよくても見た目があれでは、食べる気が起きないしね。
んー、そもそも私は人は食べないし。
どこぞの常闇の人食いちゃんはどうかしらないけどねー。

そりゃ、ね。あの子だってだれるときはだれるわよ？
そのときのチルノちゃんが結構かわいくてねー、いくらでも見てられるわ♪
ははは、がっつくからそうなるのよ？
あせったって逃げないんだから…溶けるけど。
ま、あせらずまったり味を楽しみなさいな？

>>402
そうだなぁ。それに大体の場合、盛り上がりとかはさておき
行うことに意味があるものだからな。
やはり見た目もある程度大事な要素だからね、色合いとか
美味しいといわれても真っ黒こげなのはなかなか…
ふぅむ、妖怪そーなのかーは生でもいけそうだ

いっつも騒いでるイメージしかないから、想像しづらいぜ
かわいいねぇ…そうか、かわいいのか…
ふっふふ、これも味わってこそのカキ氷だと…あいたたた…
あーでも生き返るわー…いい感じに熱が引いていく（がつがつ

>>403
そういうこと。
どれだけおいしくても見た目があれだとなかなか手をつけがたいしね。
見た目って大事よねー。
……まぁ、いろいろたちが悪いのは、その逆ね…。
あの子は専ら生専門だと思うけどね。
ていうか、うん。
皆よく食べれるなぁ、とか思うわ…。

ええ、結構そういうイメージなんだろうけどね。
あれはあれでかわいいからいいんだけどね。
…食べるか痛がるかどっちかにしなさいな。

>>404
くろまく者はお菓子作りとかが上手だからな
やっぱり見栄えも結構気を使ってそうだね
……あー……トラップとしては最高なんだろうけどな……
ふぅむ。人間も生肉を食べられなくはないけど
ほとんどは気分悪くなってしまうからな。

そしてくろまくは、そのかわいい恋娘を見てニヤニヤしてるわけか
溶けるのが勿体無くてな、できることなら氷な状態で食したい。
…ふー、ごちそうさま…十分冷えて、おいしかったぜー…

>>405
お菓子だけじゃなく、お料理全般はそこそこ自身あるわよ？
…まあ、それでもまだまだなんでしょうけど。
ええ、そうねー……本当、どうしたものかな…くろ犯（ぼそ
そりゃそうでしょ。共食いじゃない。
気分が悪いとかじゃなくてねー。
クセが強すぎるのよ、人肉。
どうにも味の自己主張強くて私の口に合わなくってね…
明確な料理方法もなかなか、ね…

……あー、まあその。
そ、そんなことは、えと……まあ、ないことも…ないけど…。
ふふ、それは有難いかな。そんながっつくほど食べてもらうと作った私もうれしいものだし。
はい、おあがりさまー♪

>>406
ほうほう、それならいつかご馳走になりたいな
いろんな人に食べてもらったりして、感想を聞いたりするのも良さそうだが
…いや、さすがに人間の肉は食べないって。動物肉だ動物の。
さすがに人肉に関しては感想とかアドバイスは…
あー、それじゃあ人間を美味しく食べられるように
練習してみるかい？…なんつってね

なるほど、くろまくはそっちの趣味のケがあると…
まぁ、かわいい子を見て和むのは悪くないからな（肩をぽんぽん

>>407
ふふ、結構皆おいしいって言ってくれるのよ？
期待してるといいわよー？
ああ、そっちね、うん。勘違いしちゃった。（汗
…まあ、そうよね、期待するほうがおかしいし。
おいしく、ねぇ…。
（少々いぶかしげにみながら

い、いやいやいやいや、そんなことないそんなことない！！
だから違う言ってるでしょうがー！！（ぺっちぺっち

>>407
今日はカキ氷だったけど、機会があれば違うのも食べたいな
さっき言った、チョコバナナとか試してもらえると嬉しいかも。
ま、ちょっと紛らわしい言い方だったか…しかし、緊急時で
仕方なく食った話とかを聞くと、やはり食えたものではなさそうだ。
ふむ、さすがのくろまくでも人間を美味しくいただくのは難しいかな？
（手をぶらぶらと）

ははははは、そういうことにしておこうー
ってうわ叩くの危険！頭痛まで抜けてないし！

>>409
んー、ま、気がかわったら作ってあげてもいいわよ？
それも試してみたいからねー。
まあ、そうよね……おまけに共食いだし、気分悪いなんてものじゃないでしょうね…。
うー…想像したら吐き気してきた…。
ん、そうかもね…。
直接的に食べるのにはあまり向かないわね。

やかましぃー！！
そういうことにするんじゃないわよーもー！！
（ぺっちんぺっちん

>>410
まぁ、チョコバナナだったら小さい子に作ってあげたほうがいいかもな
チルノとかチルノとかチルノとか。
自分と同じ姿をした種を食べるのは抵抗強すぎだな…
むぅ、生で食べる話はこの辺でやめておくべきか。
しかし直接的、というと何か別の方法でもあるのかえ。

ぎゃーっ！？
ちょっとくろまくマジ勘弁っ、痛いって痛いってああもう！！
（叩く手をがしっと掴もうと）

>>411
んー、そうねー…。
って、何でそこでチルノちゃんの名前ばかり出す？
だから、そんなんじゃないと…
ん、そうね。この話はここで終わらせましょう。
…さて、ね？
例を出せば、どこぞの紅魔の吸血鬼が血をすったり。
まあ、そんな感じじゃない？

わ、とと！？
（つかまれそうになって危うく手を引っ込め
ふぅ…油断もすきもない。
ふふ、なかなかやるわねー…。

>>412
いや、小さい子と前の話の流れから自然に
妹様や宵闇少女や蛍姫も入れたほうが良かった？
血かぁ、しかしくろまくが血をすすってるのは想像できないな
くろまくがあかまくになってしまいそうだ。
…なんというか、季節はずれのサンタクロースみたいな？

お…？
（伸ばした手が何もない空間を掴む）
ふむ、さすがくろまく、今のに反応するとは。
まぁ叩くのを止めてくれればどっちにしろ良かったけどね

さて、カキ氷をご馳走になったしそろそろ人間は逝くとするぜ
今度は人里のほうにも屋台を引っ張ってきてくれなー…っと
（顔を近づけると頬にキッス）
こいつはお代代わりにな。そんじゃ、またなー
（ふらふら森へと消える）

>>413
い、いやいや、そういう問題ではー……ああもうこいつは…
あかまくねー…んー、なんだかいろんな面が3倍になりそうね。
きっと三倍速でプレゼントを渡していくんでしょうね…忙しそうねー

ふぅ…今のは少々危なかったけどね。
まあ、くろまくを捕らえるにはもう少し精進てのが必要ね？
…そもそもあなたがからかわなきゃいい話でしょうに。

ん、まあ、気が向いたらそっちのほうもお邪魔するわ。
冬の妖である私を歓迎してくれるかどうかはわからないけどね…
……っ！！？（///
（突然のキスに顔を真っ赤にして
あ、あ、ああ！？お、御代って…あ、ああ、ま、また、ね…（ぱたぱたとてを振ってみおくり
…まったく、どこまでもくろまくをからかって……ぶつぶつ…。
（ぶつぶつといいながらまた別の場所に向けて屋台をがらがら引きずり始める)

おはよ〜……ふあぁぁ…何だか長くおやすみしてたよ…
(寝癖で髪の毛がぴんぴん飛びはねている)
冷たい飲み物あるかな〜？

>>415
ξ･∀･)つ旦(冷や麦茶)

ミ

>>416
あ、ありがと〜
んぐんぐ……ぷはぁ、おいしいね〜

>>417
おはよう、フランちゃん。

あー、寝癖ひどいねぇ。
（手櫛で髪を梳いてあげる）

………はぁ、つまんない……
やっぱり、よーむちゃんとかもこちゃんとかるーみあちゃんとかじゃないと喜んでくれないのかな……
わたしにはもう飽きちゃったみたい……
おやすみなさい……

>>419
少なくとも俺はそんなことないよ……。
ちょっと気が付くのが遅れたけどさ。

……待たせちゃってごめんな。

>>418
ん……最後に相手にしてくれてありがと…
やっぱり…なでなでされるの好き……でも、もうおやすみするね？
じゃあ、さよなら…

>>421
そっか、吸血鬼でも良い子ならそろそろ寝ないとな。
……いつかまた遅刻しちゃうかもしれないけど、そのときもなでなでさせてね。

じゃあ、おやすみ……。

（真夜中の魔法の森の上空に黒くて白い影が一つ。）
花見だからな。
弾幕見でもいいいんだがやっぱり花見だな。
それには美味い酒が不可欠だぜ。
（楽しそうに話しながら森の中に現れた家の前へゆっくりと降りて行く。）
…あー、こいつの家周りも花だらけだぜ。

>>423
花見か、いいね。
……でもこの森にそんな気の利いた植物はあったかな？

（ごそごそと台所に蠢く紅白い影）

ちっ・・・ろくな食べ物がありゃしないわ。
まあ、腐りやすい季節だし、しょうがないかしらね。

お茶は・・・（かぽっと紅茶の缶を開けて覗き込み）
入ってるみたいね。
悪くなっちゃうといけないから貰ってあげようかしら、友達として。
（かちゃかちゃとティーセットを持って居間へ）

>>423（魔理沙）
あら、あんた花だらけよ？いつから烏になったのかしら。
他の鳥からむしられる前に、身づくろいするのが身のためよ？

>>424
杉の花、銀杏の花、楓の花。
目立たない花もあるんじゃない？
そこな白黒の水っ鼻とか。

（こくりと一口自分の煎れた紅茶に口をつけ）
ああ・・・不味い。
やっぱ紅茶の入れ方はいまいちわかんないわね。

>>423
…あー？お前も酒目当てに尋ねてきたのか？
こんな夜中に変な奴だぜ。

森に気の利いた植物があったかって？気が利いてるのはむしろ…
（きぃ…っと小さな音を立てて友人の家のドアを開く）
何がしか摘めるものを置いてるアリスの事だ……ぜ？
（>>425>>霊夢を居間に見つければ小さく溜息を一つ。）

ああ、一寸予定外だがいたぜ。気の利いた奴が。

>>427
詰めるような弾幕を撃った憶えはないわね。
詰んだとしたらあんたが下手なのよ。

花の次は樹ね。
回れ右してよーくごらんなさい。そっちにいっぱいあるから。

>>426霊夢
まぁ、目立たなくていいならあるだろうなぁ。
でも……（光景をちょっと想像して）
……酒の肴には向かないだろう。
水っ鼻もな。

まぁ、巫女は緑茶でも淹れてろって話だな。
洋館に来たからには紅茶も飲んでもらうけどな。
（そう言って紅茶を淹れ始め）

>>427魔理沙
酒目当て？
違うな。俺は女の子目当てだ。

あんまり摘み食いするなよ。
一応俺が狙ってるハムとかクッキーとかあるんだから。


ま、紅茶も狙ってるが山分けするくらいどうってことない。
（淹れた紅茶を二人に渡す）

>>426>>霊夢
あー？霊夢こそ何時の間に家主になったんだ？
ここには軽くて便利な調度品も無ければ使える小間使いもいやしないぜ。
花は良いんだよ、花は。…咲き過ぎなければだが。

生憎と来たばっかりで回れ右をさせられるつもりは無いぜ。
（帽子を椅子の背もたれにかけるとちょこんと腰掛けて）

>>429
女の子目当て？
違うな、お前は花見目当てだぜ。
（自らのスカートの中から一升瓶を一つ取り出し。）
最近は紅茶に少し混ぜるのが流行なんだよ。
（渡された紅茶のカップに花びらを一つ落として微笑む）

>>429
そうかしら、案外美味しいんじゃない？
塩っ辛くて。魔理沙の塩辛ってとこかしら。

む・・・
失礼ね。飲めないほどじゃないわよ？
良く味わえば・・・（ごくっ）

ほ、ら゛・・・おい゛しい、わよ゛・・・？

>>430（魔理沙）
あんたこそ、いつの間に野外主になったのかしら？
かいつまんで言うと、誰が家主よ。
軽くて便利な小間使いなら居たと思うけど・・・

じゃあ右向け右を二回ね。
あんたよりも胸あるんだから、会ったそばから樹みたいな胸とか言わない。
（ぽん、と胸を押し）
私も貰おうかしら、酔っ払える花の蜜。

>>430魔理沙
あれ……？
そういえば花見目当てだったかな。
……もしかして記憶喪失！？（ガビーン）

うーん、日本酒混ぜるのは違うんじゃないか……？
お、風流だねそれ。
俺もちょっとやってみようかな。
（魔理沙の体から花びらを一つとって紅茶に浮かべる）

>>431霊夢
おぉ、お酒に合いそうだ。
ティータイムがアルコールタイムに変わったら試させてもらおう。

そうか、紅白はその紅茶で充分のようだな。
俺と白黒はおいしい紅茶を楽しんでおくから、
頑張って「おい゛しい」紅茶を楽しんでくれ。

>>432
ああ、可哀想にな。花に中てられて記憶が吹っ飛んだのか？
鳥に見つかって視野狭窄に陥らなかったのは幸いだろうぜ。

風流だろ？花見には花酒。「花咲け」って思いも一緒に飲むんだぜ。
…大方この怪奇現象はスキマ妖怪辺りが酒をたらふく飲んでるんだろうな。

>>431>>霊夢
あー、美味しいのは合ってるんだがお勧めは出来ないぜ？
それに、霊夢は自前の紅茶がお気に入りらしいし…
（唐突に胸を押されてカップをごとりとテーブルに落とし。）
きゃっ。

………熱っ！？あつ、あつ、いっ！？

……あ゛ー？悪いが貰うのは私の方になったみたいだぜ。
（甘く芳しい紅茶をエプロンドレスに零したらしく、霊夢に含みの有る笑みを返す。）

>>432（霊夢）
ええもう充分味わったけど・・・
（ちらりとまだ半分ほど残ったカップを見下ろし）

　ごくり

（がたんと倒れ、暫くしてむくっと巻戻しするように起き上がり）
・・・ほら、頑張ったわよ。
大人しくお酒でも飲むとするかしら。

>>433（魔理沙）
気に入ったものばっかり食べてると大抵栄養のバランスが崩れるのよ。
栄養とは五味、五味とは五行。
人間も自然の一部なんだから崩れちゃ体に悪いのは当たり前よね。
だから大人しく酒を渡しなさい。

あら、綺麗に甘辛くなったこと。健康に良さそうね。
白黒に紅散らした花の蜜・・・（くい、とあごに手をかけ）

余裕はいいけどとっとと冷やさないと火傷するわよ？

>>433魔理沙
花の魔力も大したもんだな。
飛んでる記憶の間に何があったのやら。
（他人事のように呟く）

（紅茶に浮かんだ花びらを見て）
……これじゃあ花紅茶だ。
言葉遊びできる余地もないぜ。

あ、あ、あー……。
（お茶まみれの魔理沙を見て）
……大丈夫か？
ちょっと冷やしたほうが良いな。
（大急ぎで濡れタオルを準備して）

>>434霊夢
……頑張りすぎだなぁ。
（騒々しい紅白に苦笑い）
その調子で修行もしたらどうだ？

ならそろそろアルコールタイムだな。
白黒の水っ鼻と一緒に楽しむか。

>>434>>霊夢
栄養は足りてるぜ？色々と…あつ、っつ…
流石に私だぜ。エプロンが無かったら火だるまだよな。
（紅茶を吸って染まったエプロンを摘まみ。）
…ああ、甘くて健康に良いのかもな。

とはいえ
（霊夢の唇に桜の花びらを一つ押し付け）
お前は充分健康そうに見えるんだが。

>>435
あー、良いんだよ。
何時もの事だぜ。霊夢が何かやらかすのはな。
（帽子を手に取ると、そっと濡れたエプロンを乾かす様に扇ぎ。）
それに服がちょっと良い香りになっただけで火傷はしちゃいないぜ。

まぁ、霊夢の所為だし朝にでも洗ってもらうぜ。

>>435
緩急、剛柔のバランスが大事なのよ。陰陽と一緒。
今頑張ったからあとはのんびりしていいの。

誰がそんな穢いもの飲むのかしら。病気になるわよ？
紅茶のアンコールね。残念ながらタイムは無しだけど。
（こぽこぽと勝手に注ぎ足し）

>>436（魔理沙）
いつから紅茶は臭水と摩り替わったのかしら？
ちゃんと洗ったエプロンなら健康にいいんじゃないかしら。
塩と砂糖と紅茶じゃ二味足りないし。

むぐ・・・

（もぐもぐもぐもぐ）

残念だけど、このくらいじゃお腹は八分目に届かないわよ。

>>436魔理沙
そっか、ならこのタオルは必要ないか。
……まぁ、後でおしぼり代わりに使ってくれ。
（濡れタオルをテーブルの上に置く）

おー、確かにいい匂いだ。
……しかし、エプロン汚れちゃったな。
これからは紅黒？

>>437霊夢
変なところだけ急なんだな。
いつも緩々なのはだからだったのか。

穢いけど塩辛くておいしいんじゃないか？
まぁ、まさか病気にはならないと思うけど……。
なるのか？（ちらと魔理沙を見る）

ん……。
（紅茶を飲み干し）
残念ながら俺はアンコール不要だ。
だから勝手にアルコールにするぜ。
（飲み干したカップにそのままお酒を注ぐ）

>>437>>霊夢
臭いのは陰陽玉だけで充分だろ？

…ああ、霊夢は意外と節穴なんだな。
ちゃんとこれは春用の装いなんだぜ？
（帽子のリボンを指先で弾くと見せ付けて）
霊夢こそ、花はもっと瀟洒に摘まむものですわ。…とは言わないが。

>>438
一応好意は受け取ってやるかな。タオルで隠せばちゃんと白黒だろ？

っと、ずるいぜ。私の酒なんだから私にも注がないと。
…あー、紅茶の香りに花の香り。酒の香りも混じると鼻が効かなくなりそうだぜ。

>>438
魔理沙に紅なんて十年早いわよ。発育遅そうだし。
蜂蜜かけたら程よく黒くなるんじゃない？

変に見えるのは私があんたじゃないから。
緩く見えるのはあんたが私じゃないから。
私から見たら普通よ。
あんたの食べ物の好みも、私から見たら変だけど。

>>439（魔理沙）
しっかりせんせいからおしえてもらわなかったのかしら？まりさちゃん？
臭いんじゃなくていい匂いよ。どっかの少女臭と一緒にしない。

今は秋。あんたの色彩は１８０度程度ずれてるのかしら。
だいたい白黒なんてそもそも秋冬用の色彩でしょ？
・・・あら、めぐり巡って問題ないわね。

勝者だから勝手に花を頂くわね。
硝子の花弁のその中に満ちた、とっても美味しい花の蜜。
（こぽこぽとカップに注ぎ、カップを魔理沙に瓶を自分で抱えてラッパ飲み）

>>439魔理沙
おぉ、白黒に戻った。
でもたまにはイメチェンしたらどうだ？
金銀とか。

んくっ……ぷはっ。
あぁ……なかなか良いお酒だな。
なんかツマミも欲しいな。
……くれないと利かなくなってる鼻を肴にするぜ？

>>440霊夢
発育遅い紅い姉妹がいるからなぁ……。
まあ、発育のいい紅いみりんもあるんだが。
……うん、発育は関係ないんじゃないかな。

世の中は変なことばかりだな。
考古学者が跋扈するわけだ。

>>440>>霊夢
ああ、霊夢。私が師事する相手は魅魔様だしな。
人間の知識じゃ及ぶ所も無いぜ？間違った方向だとしても。

今の季節は多分どれでも無いんだろうな。
菖蒲も桜も紫陽花も彼岸花も。いっぺんに咲いてるとぞっとしないぜ。

ん…ああ、何だか解んないが花は美味しいぜ。
躑躅（つつじ）の花を一つ取って吸うと甘くて美味しいんだよ。
森では余り見かけないけど。
（カップの酒に口をつけ…様としたその先に瓶を抱えた霊夢を見つけて）
抜け駆けは良くないぜ？それは持ってきた奴がやるもんだろ？
（酒を取り返そうと瓶を引っ張り、押し。）

>>441
戻るも何も最初から白黒だぜ？
イメェジチェンジも今更だし、変えないな。
黄金比って奴だろ？

…と、その酒なんだが…現在進行形で飲まれてるんだよな。
私をどうにかする前に取り返さないと話が進まないぜ？

>>441
あれは紅だけだから。紅だけだと止まるのよ。
吸血鬼の成長も、メイドの視界も、蓬莱人の生命も。

跋扈も何も、こいつだけじゃなかったかしら？
しかも泥棒兼任だから半人前。

>>442（魔理沙）
及んだら既に人間じゃないの間違いじゃないかしら？

あんた、ちょっとは暦を見なさい。今は秋よ。
温室ってあるでしょ？
花咲くは、季節にあらず波にあらず。
音、九気にあらず。空間に咲いてるのよ。

（風呂の栓を抜いたような音と共にずるずると酒が飲み込まれ）

ぷは・・・あ？何か言ったかしら？
（がくがくと揺さぶられながらにたにたと笑い）

>>443魔理沙
なるほど、約1.618の黒と1の白か。
考えられてるもんだなぁ……。

俺は自分の分はすでに入れてあったしー。
……まぁ一杯だけってのも寂しいものだからな。
奪い返すとしますか！

>>444霊夢
って、飲みすぎだろそれっ！
まったく風流もくそもない飲み方しおってからに……。
はぁ、今更奪い返しても意味無いな。
一杯で我慢しとくか。
（奪おうと勢いよく立ち上がったがすぐに座りなおす）

いや、跋扈してるらしいぜ。
そこらじゅう略奪された形跡があるからな。
……がんばりすぎだぜ、白黒。

>>444>>霊夢
暦なんて気付いたら変わってる位で良いんだよ。
大事なのは花がそれぞれ咲く時期だろ？今はどう考えたって普通じゃない。

…あ、霊夢、ちょっと飲みすぎ、だぜって、あ…あー…
（空になっていく持参の一升瓶を見つめながら溜息を一つ。）

何も言って無いぜ。言っても言葉は一升瓶の中身程にも帰らないだろうし。

>>445
そういう事らしいぜ。あー、家主の家はまた違った種類の酒しか無いかな…

っと。私は略奪なんかしないぜ。埃多き魔法使いがか弱き者から略奪など。
（無い胸を精一杯張って声高に。）
そうだろ？

>>445
けふ・・・（手を口で押さえ、吐息を押しとどめ）

飲みすぎじゃないわよ。みんな平等に一杯づつだもの。
酒を飲むこと自体に元々風流さはないの。大事なのは人の心。
ああ、風流だったわ（口を拭い、もう一度けふっと腹のそこから酒気を吐き）

あら、略奪されても形跡なんか残りっこないわ。
現物が略奪者の手の中に残ってるもの。

>>446（魔理沙）
あんたのうちはだいぶ長いこと時が止まってそうね。
ちゃんと一日一枚きっちり進めとかないと、玉手箱じゃ調節できないのよ？
大事なのは花が咲きたいかどうかよ。咲いてるんだから咲きたい原因があるの。
季節とか温度とか、そんなものより優先する何か。

言葉一つで簡単に満たせるわよ。一笑。
小難しく満たすなら一章。
言っても一升瓶のガワくらいは返してあげるわよ。酒屋さんにでも持っていきなさい。

あら、もうこんなに日が傾いてるのね。これじゃ水平になってそのうち昇ってきちゃうわ。
そろそろ宴会もお開きかしらね。
片付けは手伝ってあげないけど。（紅茶の缶を懐に仕舞いつつ）

>>446魔理沙
家捜しするなら手伝うぜ？
高価な酒は出てくるだろうし。

そうは言っても考古学者は白黒しかいないみたいだし。
他に略奪しそうなやつなんてい……。
（そこまで言って空の一升瓶が目に入り）
…………あぁ、やっぱり俺は記憶喪失らしい。
代表的な人を忘れてたぜ。

>>447霊夢
お前は0,7本だ！
甘く見積もっても半本だ。
俺たちは4分の1本だから平等じゃないぜ。
まぁもうどうにもならないんだが。

荒らされた形跡は残るものだぜ。
紅白は足で稼ぐ刑事にゃ向かないな。
向いてるのは形跡を隠す略奪者かな？

>>447>>霊夢
あー？少なくとも着実に蒐集物は増えてるぜ、私の家はな。

ああ、霊夢が人の一升瓶を飲み干したのも花が咲き誇ってるのも…
原因があるんだな？もしも差し支え無いなら、合ってもだが。

神社に隠してある酒を全て蒐集しに行くぜ。

>>448
あー、すまないぜ。どうも原因は霊夢の家にありそうだ。
お前も考古学者にはなれなそうだけど、トレジャーハンタァにはなれそうだし。
但し、ここの家主には見つかるんじゃないぜ？色々と保証は出来ない。


そういう訳だぜ。霊夢、犯人探しについていくとするぜ。
（使い慣れた箒を手に、帽子を被り直せば席を立ち。）
大体見当はついてるけどな。

>>448
じゃあ多めに見積もって四半本分のお仕事ってことで、
家主に怒られない程度の証拠隠滅を頼むわね。
もうどうにもならないんだから。

足動かすな手を動かせって言うでしょ？
サボってたらお飯食いっぱぐれるわよ。
仕事してても困窮するんだから。

>>449（魔理沙）
増えてるのは塵の山。芥の山。塵芥に潰されるは人界。
語呂はいいけど掃除なさい。ゴロゴロしてるから穢くなるのよ。

原因も目的も根拠も噛みあってないわ。一升瓶も飲んでない。
そもそもお酒は隠してない。供えてあるだけよ。
だから子供は飲んじゃだめ。あんたも供えてあるだけだもの。祟り神にだけど。

（箒の後ろに跨り、腰に手を回し）
でもたくしーは借りるわよ。ちゃんと送っていきなさ・・・ょ・・・
（むにゃむにゃと語尾が睡魔にかき乱され、くたりともたれかかり）

>>449魔理沙
怖いねぇ。
まぁ控えめにハントしておくか。

紅白は刑事にゃ向かないと思うんだが……。
あ、勘は良いから犯人探しには向いてるのかもな。
足で稼ぐ白黒と勘で動く紅白……。
おぉ、いいコンビっぽい。
いや、白黒が足で稼ぐか知らないが。

>>450霊夢
俺が紅茶缶略奪の証拠隠滅するのか？
……ま、やっといてやるけどさ。
その代わり一仕事終えて、寝て、起きた頃には解決しておいてくれよ。
花見は好きだけどいたずら好きな妖精まで元気なのは、ちょっとな……。

仕事しなかったらもっと困窮するぞ。
勘で動く巫女の仕事を早くやってこい。


それじゃあ、証拠隠滅は俺に任せて頑張ってきてくれなー。
（手をひらひらと振って二人を見送る）

>>449>>霊夢
…人の背中で眠っといて言いたい放題だぜ。らしいけどな。
（苦笑しながらも魔力を集中させ、ふわりと宙に舞うと）
タクシィ？ってのは解らないが、ついでに送ってやるぜ。

>>451
んー、まぁ…次にここに来た時にお前の人形が飾ってないことを祈るぜ。

霊夢もなんだかんだ手がかかるんだぜ？こういう風に。
（背中のそれを指差しながら苦笑いを返し。）

中々楽しかったぜ。色々と任せるが、ちゃんと「人間のまま」ここを出れると良いな。
（力強く床を蹴り、ドアを吹き飛ばしながら夜明けの空へと高く高く舞い上がっていく）

（きょろきょろと辺りを見回しながら、館内を漂っている）
（衣服はいつものデザイン、でも今のサイズに合ったもので。）

うぅ、青い飴玉見つからない。（がく
置いてある所をご存知のじんよーが、どなたかいらっしゃるといいんだけど…
（ふよりふよりと客間へ）

おはようお嬢さん。
何かお探しですか？

>>454
あ、こんばんは…っとと。
（ぺこり、として背負った剣の重みで少しよろける）
うぅ、まだ慣れないなぁ（ぼそぼそ

はい、青い色をした飴玉を探していて…
この館のどこかにあるはずなんですけど。

>>455
はい、こんばんはー。（にっこり
おっとっと、大丈夫？
（よろけた妖夢を支えて）

……青い飴玉？
どっかで聞いた……あ、あぁ、あれか。てことは……。
（妖夢の体を上から下まで眺めて）
………………君は妖夢？

>>456
わわっ（支えられ
…あ、ありがとうございます。（ばつが悪そうに俯きつつ、離れ。

？…ご、ご存知なんですか？
えぇと、よろしければどこに置いてあったのか、教えていただけるとっ
――あ、はい。よーむですよ。
まぁ、いろいろとありまして…（かくり

>>457
……ホントに妖夢なのか。
ふむ、バランスよくないみたいだねぇ。
長刀だけでもどこかにに置いてくれば良かったのに。

……あー、期待させちゃったようで悪いんだけどさ。
俺は噂でそれが巻き起こした騒動を聞いただけだから。
それがどこにあったまでかは知らないなぁ……。

>>458
（激しく首を横に振って）
そうはいきませんっ！
このにとーは私の命とも言えるものですから…
たとえどんなじょーきょーになろうとも、手放すわけにはいかないのですっ。

そ、そーなんですか…（がっくり
そーどー…？
るーみあちゃんが青い方を飲んでいたらしい事は聞きましたけど、騒ぎになったとまでは…
他にも飲んだじんよーがいらっしゃったんでしょうか？

>>459
あー、刀は侍の命とかもうん、聞いたことあったな。
いやしかし……大事にしまっておくのも良くないのか？

あー、他にも紅魔館の妹様が赤い方飲んでさらにロリロリになったとか。
なんか他にも色々あったらしいよ。
噂でしか知らないんだけど。

>>460
うーん…今ははくぎょくろーにも、大勢のじんよーがいらっしゃいますので、
みょんな事をされやしないかと不安なんです。（はふ
それに手元に置いてないと、感覚が鈍ってしまいそうで…

いもーとさま？…あぁ、ふらんどの。（ぽむ
ふらんどのもあの飴、なめたんですね…
でもそんな色々とあったなら、それこそ大事にしまっておけばいいのに、
いやあまり人目につかない所にしまわれると私が戻れなく〜（＠

>>461
あー……。
自分で持っておくのが無難だね。

戻れなくたって良いじゃないか、こんなに可愛いんだし。
（妖夢の頭をなでなで）
はふっ……知ってても在り処を教えたくないくらいだ。
いや、ホントに知らんのだけれども。

>>462
…でしょう？（苦笑い

わあ（なでられ
かっ――（紅）そ、そうもいきませんよ〜。
このままだと、やはり剣は扱いづらいですし。庭の手入れもいつもより時間がかかって…。

む、ほんとーにご存知ないんですか？
隠し立てはなしですよー？（下からじろりと、幼いながらも鋭い視線を送る

>>463
うわ、その表情いいなぁ……。
（ふやけた顔でなでなでを続け）
はふっ……はぁ、くぁー！！
（わしゃわしゃわしゃ）

……苦労してるんだね。
うーん、助けられるようなら助けたいけど……。
本当に在り処は知らないしなぁ。
うん、本当だから。
その怖い目やめて……。（おどおど

ξ・∀・）つ旦~旦~
ﾐ　ｻｯ

>>464
も、もう放してくださいよー…（撫でる手をどけようと自分の手を頭にやる、が）
え、ちょっと、わ、あぅぁぅぁ〜〜！？（なす術もなくわしゃわしゃ）
……はぅ。（髪の毛をぼさぼさにしてかくり）

そーですか…（溜息
ありがとうございます。心遣い、感謝します（ぺこり
でも、今の私に怯んでいるよーでは、殿方としてしゅぎょーが足りませんよっ？（びしっ

>>466
あはは、あんまり可愛かったものでつい……。
でもこの先戻れなかったら何度も味わうんだ。
今のうちに慣れておくのも良いんじゃないかな。

……あはは、なかなか痛いところを突かれたなぁ。
（びしっと突き出してきた腕を掴んで思いっきり壁に押し付け）
なら、ちょっとは男らしく凄んでみるかな。
（しばらくそのまま壁に押し付けた妖夢を上から睨む）
…………あんまり、男らしい光景じゃないか。（かくんっ

>>465
あ、いつもありがとうございます。（ぺこりっ
ずず…う。ちょっと熱いかも…ふー、ふー。

>>467
うぅ、あまりそーいう事態は考えたくありませんよー（汗
それにそれとはかんけー無く、こういうのはなかなか慣れませんし…（ぼそり

え？わ――っっ？？（押し付けられ
いた…な、何っ…？（目をぱちくりさせて467を見上げ
ぇ、あ……ぅ（睨みつけられると、徐々に覇気が薄れて
や…ふえっ――ぇ？？（瞳が潤んできたところで、視線を外され、きょとん。