マインドコントロールえっちしちゃうスレッド4

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
……です。

前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117104781/

Σ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)!?

よく勃つスレですね。

ん

MDウォークマン型の睡眠誘導機置いとくアルね♥

こっちにも前スレの８７４テンプレート貼っとく？

シチュスレだし必要ないと思う

失敗すると冷や水かけてくるし。

次に書き込んだら上げてしまう････ボタンを置いて蜜

（ぽけ〜）
あ…押さなきゃ…（ポチ）

(塾帰り)
あー疲れたわ、早く帰ってお風呂はいろ

こんな所で何をしている？

ここってなんのスレー？

>>11
お風呂？
ここがお風呂じゃないか、亜美ちゃん。

(なにしてると言われても…落ちますね)

なぜ落ちる？
亜美は俺にだかれる…

（催眠術を用いて暗示をかける）

>>14
すみません、またの機械に…

これではヒヤカシ状態だよ。

ここってどういうエッチするスレー？

>>19
>>1嫁よ。
まあ、マインドだからいろんな方法で心支配されて命令どおりに思い込んで
えっちしちゃうスレだろ。

過去スレもまだ落ちてないし見たらどうだ。

面白そうだから参加してみようかなー？

版権？

版権だったらどんなキャラがいい？

歌ちゃん♪

知らない

んじゃどういうキャラできんの？

ドズル＝ザビ

そうか・・ミネバならなんとかなったかもしれないが・・・

なんだロリコンか

ロリコンじゃあかんのか？

やっぱり参加するのやめます
あと27と29は私じゃないです

気が乗らない時は辞めた方が良いよー

次やってみたい時はどんなキャラか自分で言い出したら洗脳してくる人居るからね

超能力、魔法、妖術を使ったのははまだないね。

一応上げですぅ

あぼーん

どなたかいらっしゃるでしょうか……。

いますがどなた？

こんばんわ。
夜の深く、梟の声にひかれて、ここを尋ねてきた娘です。
ここはどちらでしょうか？

【一応オリキャラです】

梟の声に惹かれてとは異な事を。
ここは黒の森、近隣の者なら立ち入らぬ魔の森だ。
その声は本当に梟のものだったのかな？
よぉく思い出してみるがいい。

【了解です。出来れば外見や性格などを教えていただけませんか】
【こちらはありがちな黒ローブの魔法使いと言うことで】

黒の森……！
そこは恐ろしい魔法使いがいるとのこと、その魔法使いと出会えば
二度と街には帰れないという話がある、あの森でしょうか。
梟の声と思ったのは、おぞましい烏の鳴き声だったのでしょうか。
なんということ、もしそれが本当なら、魔法使いに出会う前に戻らなくては。
どうか親切なお方、私に道を教えてください。

【外見は金の髪で瞳の色は青、肌の色は黒色。
服は上着が一枚にシャツを一枚、あとはスカートとパンツ。
性格は大人しめ、自慰の経験やセックスの知識はあるけれど処女。
何か他に必要な追加事項があれば仰ってください。】

>>40
そう。
鬱蒼と茂った木々が陽の光を遮り、昼なお暗く夜はさらに暗きここが黒の森。
そしてその森に住まう魔法使いの使い魔は時として人を誘う魔力を持った声で鳴くという。
あるいはその声に惹かれてきたのではないか？
そうでないならば道を示すことも出来よう。だが、そうであるならば、最早帰ることは出来ぬ。
何故なら、声に惹かれたと言うことは即ちそれを望んだがゆえに。

さあ、もう一度聞いてみるがいい。
この声に惹かれたのかね？
（いつの間にか肩に止まっていた烏が不気味なだが心惹かれる声で鳴く）

あ、ああ……どうしてでしょう、その美しい声……
紛れもなくその声です、私を寝床から起こし、野良犬も出歩くことのない
闇夜へ私を誘ったのは。心を引き寄せる、抗いがたい声で鳴いた梟は、
確かにその鳥の鳴き声です。
もしそれが魔法使いの使い魔であるというのなら、あなたは誰なのでしょうか。
いいえ、何も言わず……私は……その鳥の声を聞くことだけが……望みです……。

>>42
なるほど、やはりそうか。
この声に心惹かれると言うことはそなたは選ばれし者。
我が魔道の力に選ばれし我が花嫁。
そなたはこれより、我の手によってこの烏同様、いやこの烏以上の美しい声を出す存在へと変わる。
さあ、その身を隠す無粋なる布を取るがいい。
黒曜石の如き輝ける肉体を我に示すのだ。

【体型などを教えていただけますか？】

私は鳥の声を魅せられています……それはあなたの声と重なります……
ご命令がそのようであるなら、私は拒むことができません。
……あなたは美しい声の鳥……。私を引き寄せる鳥……。
（鳥の声との幻影の中で服を脱ぐ）

【体型は身長が１６０ほどで体重は三十強。胸がやや大きめで、
腰は胸に合わせて普通の日本人女性よりやや太め。ですから、
そちらの大きさと同じか、少し小さいくらいでしょうか？　
よろしければ魔法使いと鳥の体型も教えてください。】

いいや、美しい鳥なのはそなただ。
我は烏、知識という底無しの泉を求める烏だ。
だが、それ故にそなたのような美しき鳥を窮鳥と為すことも出来る。

……やはり美しい。
この豊満な胸、そして良く締まった尻。
この肉体なれば、我を受け止めることも適おう。
さあ、奥へ入るがいい。
秘め事は人目につかぬところで為すがしきたり。
神の眼すら届かぬ淵でこそ為すべきものだ。
（地下への階段を指し示し、たいまつを持って先へと進んでいく）

【身長はそちらよりも高く180cmほど、ローブの下は思いの外がっちりとした体型】
【烏は痩せ烏という風だが、目が爛々と輝いている】

地下からは、不思議な香が立ち上っています。
これは春の森に実づく、さまざまな甘い果実の香でしょうか。
私の鼻先を魅了し、心を春の温もりに包みます……。
（香に引き寄せられるように、魔法使いの後ろから地下へと進む）

【了解です。ちなみにどのようなプレイなだと良いでしょう？（^^;】

この香は人を様々な幻想に溺れさせる魔法の香だ。
我が使い魔の声に惹かれる者のために用意した特別のものだ。
つまり、そなたのために用意したものだ。
存分に味わうがいい。

（地下室に着く、そこは薄暗い石室）
（おどろおどろしい雰囲気のそこだが、今のおふぃりあには素晴らしい楽園のように写る）


【そちらの好みはどうでしょうか？私は散々犯したあと、魔法の触媒としての性奴隷に貶めたいのですがｗ】

はい……この香は体中に染み込むようで、とても心地良いです。
心には炎が宿るよう、それとも矢じりが刺さっているのでしょうか。
熱が私の胸を焼きます……。

【それでグッドですー。出来れば鳥も参加で】

そうやって身体に染みこませていくがいい。
その分だけそなたは我が花嫁に相応しくなっていくのだから。

ふむ……熱が灼くのは胸だけかね？
そなたの最奥、最も秘すべきところも熱を持ってはいないかね？
さあ、その指先で確かめてみるがいい。

ああ、そうだ、黒曜石の娘よ。
そなたの名は何という、我に伝えよ。

【烏もと言うのは少し難しいかも？ｗ】

ああ……そのとおりです、私の婿君。
あなたの仰るとおり、誰の目からも秘すべき、オフィリアの最奥の恥部が
熱く潤み、まるで白湯のようです。指で触れると、水音が聞こえてとても
恥ずかしい。
ご覧にならないでください、裸体では、あなたの目は私の恥ずかしい
肉体、浅ましい肉体を見て、あなたの心は私、オフィリアを蔑んで
しまうでしょう……。

【では鳥は無しでーｗ】

何を言う、我が花嫁。
性の快楽に溺れるそなたこそ我が望み。
我が魔道の欲するものはその姿。

さあ、オフィリア。
そなたの黒曜石の身体を磨き上げ研ぎ澄まし、我が魔道の矢と為す儀式を始めよう。
まずは既に火のついた秘芯だけでなく、その身体全てを燃やすのだ。

（オフィリアの周りにたいまつを設置し、オフィリアの身体を炙るかのように熱する）

ゆらめく炎が私を包む。私の肉は炎を吸い込み、身体の中で激しい業火を
脈たたせています。全身が蕩けそうに熱く、身を震わせるより他に、私は
何も出来ない。
……ああ！　この熱はよろこび、私は今までこのような感覚を味わったことが
ない。私の婿君、私の心は昂ぶり、いまにも溶けてしまいそう。
私の全身は燃え昂ぶっています……。婿君、なんてうれしそうな顔で
私を見るのですか……。私はその顔で、なお溺れてしまいそうです……。

（オフィリアの乳房に手を触れ、揉みほぐすように手を動かす）

うむ、良く熱され、良く潤っている。
これであれば次の段階へ進めよう。

（手を振るうとたいまつの炎が全て消え、再び薄暗くなる）

さあ、我が花嫁よ。
この熟れた肉体を造り替えようぞ。
未踏の秘窟を貫き、赤き血を帯びることで我が魔力は増大する。
そうなればそなたを内と外から我が魔力の虜とし、我が魔力の矢と為すことも容易い。
そのためにこそ、快楽を与えよう。
その喉から美しい随喜の声のみが漏れるように為そう。
さあ、自ら我がものを欲するがいい。

（ローブをはだけると長大なモノが顔を覗かせる）

私の婿君……はい、優れた魔法使いのお方、私は私の処女を
愛するあなたに捧げます……。あなたから与えられる快楽を期待して、
あなたの大きなペニスにキスをします。唾に濡れたペニスは、なお妖艶に
輝き、私をうっとりとさせるのです。
それから私は、あなたの逞しい身体に自らの肉体を押し付けて、首筋に
何度もキスを繰り返しながら、自分の恥部をあなたのペニスに擦りつけて、
あなたからの快楽を待ち望みます……。
つたない技巧の娘に、どうか婿君、あなたの優れた快楽の技を教えてください……。

では、まずその言葉の通り、我がものに口付けるがいい。
そのてらてらと光る唇で情熱的に口付け、そなたの脳髄を痺れさせるがいい。

しかるのちにその淫靡に輝く肉体を我に捧げるのだな。
その唇もその胸もその尻も全て我に押し当て我を欲するのだな。

そう、さすればオフィリア、そなたの秘窟に我がものを差し入れ、肉体を、秘窟を、脳髄を全て快楽に溺れさせてやろう。
さあ、そなたの望むままに為すがいい。

跪いて、目の前で揺れるあなたのペニスを見ると、それはなんと大きく
見えることでしょう。なんて美しく見えるのでしょうか。その色彩は私の肌と
同じなのに、光り輝くさまはエクリプスよりも艶やかです。

んちゅ……これでいいのでしょうか……ペニスの皮を舌でなぞり、石榴のような色を
している、中の肉を唾で濡らします……。すると睾丸が震えて、私の頬を愛撫します
……その慈悲がたまらなく心地良い。
私の婿君、あなたのペニスはなんという味でしょう。私は味わう度に、快楽が喉の奥まで
流れ込みます。恥部ははしたなく、液を滴らせています。私は興奮し、何度もあなたの
ペニスに口づけをするのです。ああ、敬愛する婿君、初めて味わったペニスが、
あなたの物であることに心から感謝しています……・。

宜しい。
オフィリアが我と我がペニスを愛慕していることがよくわかった。
名残惜しかろうが、立つがいい。
次なるそなたの望みを果たすがいい。

ん……（ペニスから伝う唾を飲み込み、魔法使いの目を陶酔した瞳で
見つめつつ立ち上がる）

ああ、愛しいお方よ！　私の心は獣のようです。あなたを求めずにいられません。
抱いてください、私の処女を捧げます、どうか受け取って下さいませ……。
あなたの首筋に唾で濡れた唇を押し当て、陶酔の吐息であなたの喉を濡らしながら、
黒い色の乳房を、厚い胸板に委ねます。乳首が擦れる感触は心地よく、私はなお昂ぶります。
左の股はあなたの腰に巻かれ、右の股はあなたの両脚の間にあります。
そして女の恥部はあなたの逞しいペニスに触れています……。
敬愛する婿君、私にお情けを下さい……あなたの技で私の恥部……薄桃色の秘部に
あなたの雄々しいペニスを入れ、私に女の喜びを与えてください……。

鳥もまた獣。
美しい黒曜の鳥とて、獣欲には耐えられぬ。
だから恥じることなどはない。

オフィリアよ、黒曜石の娘よ。
そなたの熱く火照った唇が我が首筋に当たり、舌が我が首筋を舐めるのがわかるぞ。
この火照りこそ、我が求めた魔道のための礎。
この胸も。
（胸の形が変わるほどさらに身体を押しつける）
この足も。
（左の股に手を這わせ、ゆるゆると撫で回す）
程良き火照りを持っている。

そして何よりもよく潤いよく火照ったこの秘所。
我がペニスに貫かれ、我がペニスに造り替えられるべく待つこの秘所。
さあ、オフィリア、我が花嫁よ。
女の喜び、魔道の悦楽と共に、町娘であったそなたの全てを思い出し捨てていくがいい。
（熱く濡れそぼった秘所にペニスをゆっくりと押し込んでいく）

ん……はっ……！
胸にあなたを感じます。あなたの胸の硬さ、たくましさを。
私の中に、婿君の濡れたペニスが入ってきます……なんてうれしい…・…。
全身がのたうつような、素晴らしい気持ち良さ……私はあなたの快楽に頭がただ、蕩けていきます……。
幼い頃に遊んだ、澄んだ小川よりも、あなたの汗の方がずっと素晴らしい。
少女の時、夏の野原で織った花環より、あなたの吐息の方が遙かに良い匂いです……。
今までどうして、熟れた果実を好んだのでしょう。あなたの大きなペニスの方がずっと、私の心を
蕩けさせるのに。親や姉妹をどうして愛してきたのでしょう。あなた以上に愛せる人なんていない。
あなたの言葉なくして、どうして私は生きてこれたのでしょうか。
私はあなたの肉体に支配され、あなたの技に魂を染めていきます。あなたは私の神、
あなたのペニスに私は嬌声を上げ、あなたに何度も感謝しつつ、その唇に、服従の口づけを
繰り返します。私の婿君、淫らに喘ぐ私はこれから、あなたの意志によって生きるのです……。

我もこの弾力ある黒く濡れ光る乳房を感じるぞ、オフィリア。
そしてその先端が快楽に固く尖っていることも。
そう、そなたの秘窟の中を押し進んでいくのが、そなたが渇望していた我がペニス。
すぐにそなたの処女の証を突き破り、赤く染まるであろう。
ならば我が汗を舐めよ。我が吐息を貪れ。我がペニスを招き入れよ。我を愛するがいい。
さすれば我が魔力はそなたの肉を通しそなたに快楽を与えながら力を増すであろう。
ほれ、このように。
（ペニスから漏れいずる魔力がオフィリアの身体を通り抜け今まで以上の快楽を与える）
そう、オフィリアは我に支配される。
花嫁にして奴隷。これよりは奴隷妻として我に貫かれ、我の魔力に溺れ、我の魔力を増す道具となれ。
先程まで乙女であったことなど忘れ、快楽に喘ぎ、腰を振り、体を火照らせ幾たびも果てるがいい。

ああっ……なんという……極み……！
私の婿君、あなたのペニスが私の処女を堪能し、その肉につたなさゆえに流れた、
私の赤い血を纏って下さり、この上ないよろこびを私に与えてくださいます……！
あなたのペニスから流れこむ未知の快楽は大海よりも深くまで私を溺れさせます。
唇から迸る嬌声、涎はとめどなく溢れ、渇いた舌は犬のように婿君の汗を舐めます。
どうか私を堪能してください。私の婿君であり、偉大な主人であるお方。
オフィリアは腰を速く振り、あなたのペニスをはさむ女性器に拡縮をつけて、蜜とひだで
あなたを包みます。身体はもうマグマのよう。よろこびを仰って下さい、私の主人……。
私はあなたが一つの快楽を得る度、十の絶頂に至るのです……。

オフィリアよ、そなたの処女の血を受け、我のペニスと魔力は大きくなっていく。
感じぬか、我がペニスがそなたの秘窟の中で硬さと大きさを増していくのを？
我が魔力がそなたの肉体を駆けめぐり、脳髄を犯し快楽を生じさせるのを？
そう、そうやって我が汗を舐めるたび、そなたの舌は我が汗に慣れ、我が汗を美味なるものと感じる奴隷の舌と化していく。
だが、未だその両手が空いているな？
その手を尻に持って行くがいい、そしてソドムの快楽を開いていくのだ。
さらなる快楽、異なる悦楽を感じるのだ、オフィリア。
さすれば慈悲深き我は、奴隷妻たるそなたオフィリアの動きに合わせ、突き上げ引き抜き抉り擦りありとあらゆる手管で犯し印を付けてやろう。
ふむ、それでは一つ試してみようか。
その淫らに濡れた唇を貪ればそれだけで絶頂に至れるか否かを。
（オフィリアの唇に唇を重ね、舌を差し入れ口内を蹂躙しつつ唾液を流し込んでいく）

んむ……愛しい婿君、私の主人の、唾……。
甘い、美味しい……私の身体の芯から、絶頂を引き出しますっ……！
ああ、秘部を快楽が囲みます、そしてそれが一斉に女性器に集まり、私の脳裏を
真っ白にしてしまうっ……・。何度も収縮を繰り返し、魔力を帯びてだんだんと
快楽を増すあなたのペニスを女性器で締め付けると、それだけでまた達してしまうのです。
私の身体から幾度も絶頂の快楽が溢れ、私は頬を緩ませながら、そのよろこびによって
蛇のように身をくねらせています。お尻に指を入れると、その指が奥まで飲み込まれ、
私は声ならぬ声を迸らせます。
ああ、慈悲深い主人よ。もっと犯してください……あなたの魔力を余すことなく注ぎ込み、
あなたの道具にしてください……！

我が奴隷妻オフィリアよ、そなたの肉体は既に我に造り替えられた。
その証にそなたは口付けだけで幾たびもの絶頂を感じている。
だが、未だそれだけでは不完全。
我が精を受け、我が精に染め上げられてこそそなたは完成する。
さあ、ねだるがいい、その肉体全てで。
望むがいい、その精神全てで。

はい……。婿君、麗しいご主人さま……。
ご覧ください、蛇のようにのたうつ身体、全身を使って動く腰は、あなたのペニスを
強く締めつけ、精を絞ろうとしています。あなたのペニスが入っていないお尻は
膣と子宮を羨望し、切なそうに震えています。
私の婿君よ。慈悲深いお方、主人の輝く、白い精を下さいませ……、
オフィリアの魂に注ぎ、先ほどまでは愚かしくもあなたを知らない乙女だった、
淫らな娘に至上の幸福を与えてください。尊いあなたの奴隷として、私は
完全な奴隷でありたいです……。
お願いします、慈悲深いご主人様。あなたの精で私の子宮を満たし、
私の女性、私の存在に、確かな生きる意味を与えて下さい……。

【ごめんなさいねむいです】

既にそなたの肉体は性に溺れている様子。
この上は我が精で子宮を満たし、その精神の隅々に至るまで奴隷の有り様を刻み込んでやろう。
そなたオフィリアが何のために在るのか、何のために生きるのか、それも全て精が教えてくれよう。
さらに身体を淫らにくねらせろ。
さらに腰を速く振りたくれ。

さすれば白き精はそなたに注ぎ込まれるが故に。
さあ、さあ、さあ！

【それではここで凍結か締めましょうか？】

ん……はっ……！
はい、身体をくねらせて、腰を振りますっ……！　
どうか私の子宮に、溢れるほどの白い精液を注いでください、婿君！！
腰を何度も振ると、あなたのペニスは激しく震え、精が徐々にペニスを昇ってくるのが
分かります。私の鼓動は期待に高まり、もう胸が弾けてしまいそうですっ……。
どうか、私のすべてにあなたを刻みつけて下さいっ！

【すみません。あとは締めでお願いします;】

そう、それやって我が言葉に従う奴隷であり、我が男根によがる雌であるその本性を隠さず常に忘れぬ事だ。
そうすればそなたは肉の喜びを得ることが出来る。
さあ、その身体と心に我が精を刻み込もう。
さすれば全ては永遠となる。この快楽も、この誓いも。
受け取るがいい、我が奴隷妻オフィリアよ！
（オフィリアの熱く濡れそぼる秘窟の中でペニスがまるで爆発でもしたかのような射精をし、膣と心を白く淫らに染めあげていく）
これからは常にその黒曜石の肌と肉色に輝く秘窟を熱く濡らし待つがいい。
そうすればそなたは、魔道師の奴隷妻にして道具として人では味わえぬ快楽を得ることが出来るのだからな……


【締める前に落ちてしまいました。とりあえずこれにて締めで。長々と拙い攻めにお付き合いいただきありがとうございました】

【こちらこそどうも有り難うございましたー。無意味に時間のかかるレスで申し訳ない;;
今度はもう少し精進して来ますので、またどうか宜しくお願いします】

二人ともＧＪ

.

次に書き込む人は利き腕とは逆ねの手で打ち込み上げる暗示をかけておく。

ごめん俺両機器

そこのあなた、私の目をじっと見てください。

私の目を見たあなたは、私の命令に従順に従うようになります。
私の命令に従うこと以外のことを何も考えられなくなります……

なんだよ？俺に何か用なのか？（名無しの目をみる）
（目をみながら）
あ、あれ…なんだ…？お前の命令に…従順に……
あ、ああ…なんでも従うよ……何も考えられない…よ。

そう、あなたはすべての思考を捨て、ただ私の言うとおりに動くのです。

まずは、そうですね……服を脱ぎなさい。

あ、ああ…服を脱ぐんだな。わかったよ。（まいどおなじみの
チャイナ服を少しづつ脱ぎ始める…）
【漢字の乱馬は男…】

では続いて、あなたのすべてについて洗いざらい話しなさい。

あなたの名前から、あなた自身の秘密について……隠すことなくすべてをさらけ出しなさい。

ああ…俺の名は早乙女乱馬…早乙女玄馬の息子で、
無差別格闘早乙女流の二代目だ……。
今は天道のおじさんの家に居候してる……。おじさんの娘の
あかねとは親が決めた許嫁なんだ…。

それから…俺は、中国の呪泉郷で、娘溺泉で溺れたせいで、
水をかぶると女になってしまうんだ…。

水をかぶると女にねえ……

なら、今から水をかぶりなさい。ほら、そこのバケツに水が入っているから。

そして、水をかぶった瞬間、あなたは心も女性へと生まれ変わるのです。
そう、あなたの本当の姿は女性。女性なのです……

ああ…わかったよ…（近くのバケツの水を被る）
あ、はい…………あれ？あたし何してたんだっけ……？

早乙女らんまさん、あなたは水で濡れた身体を拭こうとする

しかし濡れた身体は拭かれるとそれだけでイキそうな程の快感を生み出すんだ

イきそうになりながらも、イけない事を気力で抑え込んだと勘違いしながら身体を拭いてくるんだ…

は、はい…濡れたら拭かないと……。
（体を拭く）あ、ああああん！！……な、何これ…！？
（さらに拭く）い、いあああああ！！（だ、ダメよ…イッちゃダメ…）
あ…ああん…（ふ、ふう…何とか押さえたわ…）
（引き続き体を拭く）ああああん！！

そして身体が徐々に乾いていくにつれて、全身が凄く敏感になっている事に気付くんだ

それこそ全身が性感帯になった見たいにね

意志の強いらんま君はどんな快感があってもイけない身体を自分の意志で押さえ込んでると思い込んでるんだ

でも、次第に快感に溺れたくてどんどん淫らになっていくんだ

（さらに拭き、だんだん渇いてくる）
ひ、ひああああん！！何これ！？何！？（渇く度に体の感度が増し、
飛躍的に気持ちよくなってくる）
ああああん！！！ひああああああああ！！（だ、だめよ…か、格闘家として……
こんな事でイッ…ちゃ……精神力が足りない事に……）
が、我慢するわ……私は…意思が強いから……
（自分の意志で押さえていると思いこみ、絶対にイケない
もどかしさにもだえる）
ああ……ああ……気持ち…気持ちいいわ……（だんだんと、
快感に身を任せたい衝動に駆られる）

らんま君…君は次第に快感の虜になっていくんだ

徐々に自分で愛撫を始めると、今までに感じた事の無い快感が来るけど

次第にイけない事に気付く、そしてどんどんイけないまま快感が身体の中に溜まっていくんだ

（服を脱いで裸になりながら言う）

ああ…も、もうたまらないわ……（なんで…ここまで…！？）
あ…やだ…手が勝手に…（胸やアソコを弄り出す）
ああっ！！き、気持ちいいわっ！！！（私…女の子なのに…こんな）
（クリを思いっきり抓る）あああああん！！（い、イケない！？なんで…）
（クリとアナルを激しく弄る）あああああん！！（イケない……）
（体の中…奥深くに快感がどんどんと溜まっていく）

きっと、イけないのは指では、深い場所を抉れないからだと思うよ

でも周りにはそれに合いそうな道具も無い、其処でらんま君は何が欲しいのか呟きながら探し回るんだ

その欲しい物…ちんぽが頭に浮かぶ度におまんこが涎をたっぷり出して更に疼きが増すんだ

次第にちんぽがある人は快感を与えてくれる人と思い込んでくる

そしてちんぽを持つ人を探してこっちに近づいてくるんだ

そ、そうだっ！！！深い場所を抉れないから……。
で、でも道具がないんじゃ……。（回りを見渡す）
あ、そっか…ちんこ…ああああん！！！（アソコがびっしょり濡れる）
ち、ちんこ……あああああん！！！（あそこから涎が吹き出し、
体が疼きまくる）
そ、そうよ…ち、ちんぽがある人は、絶対快楽を与えてくれる人……
あ、あ、……（８３に近づいていく）

やぁ、らんま君…もうらんまちゃんかな？

おまんこから下をびっしょり濡らしてどうしたんだい？地面まで零れてるじゃないか

もう何が欲しくなってるか、どうして欲しいか、おねだりの方法も判ってるね？

（大きく反り起つちんぽを近づけながら）

らんまちゃんは、ちんぽから眼が離せなくて、どう犯されるか想像を口にしながらもそれを思って感じちゃうんだよ

さぁ、どうして欲しいのか正直に言ってごらん

は…はい…らんまちゃんって呼んでください…（林原声で）
あ…ああ…ホントだわ…いくらなんでもこんなに濡らしてるなんて……
わ、わかってます…（口元から涎を垂らして）
こ、これ…これが欲しいの……。（ちんぽから目が離せない）

わ、私は……ど、どう考えてもかなわない戦闘力を持った
男性に…無理矢理犯されたい…（男の時の願望の反対が頭に芽生えて…）

らんまちゃんはちんぽから眼を放すとその持ち主の顔を見るんだ

その持ち主と眼が合うと、直感でとてもかなわない程強く、恐ろしい感覚がらんまちゃんを襲う

そして再びちんぽを見るとそれが今にも自分を犯す凶悪なちんぽに見えてくる

らんまちゃんは逃げようとするけど腰が抜けて動けない、其処にどんどんその男が近づいてくる

らんまちゃんはとても怖がりながらも仰向けに寝て服従のポーズを取るんだ、許してもらえる事と許されず犯される事に疼きを覚えながら

（あ、そういえばどんな顔の人なのかしら…？）
（ちんぽから目を離し８３を見上げる）
！？……こ、この人…強いわ……わ、私じゃかなわない……あんなに
修行したのに……。格闘と名のつくものに負けた事なかったのに……
（ちんぽを見る）な、なに！？こ、これ…汚い…怖い！？
こ、腰が抜けて動けない！？ど、どうしよう…（これまで感じた事のない
恐怖に襲われている）あ、……あ、……（仰向けに寝て服従のポーズを
摂とる）
ああ……怖い……（小便がちょろちょろと…）
ああ…（許してもらえる事と、許されずに犯される事に疼きを感じる）

おやおや、おしっこを漏らしてしまったんですか

らんまちゃんは、これが欲しいんだよね…？自分から入れるんだ…

（床に仰向けに寝転ぶと言い）

動けるようになってくると、今度はオナニーを始めた頃の強烈な疼きと欲望が再燃してきて

我慢できない程欲しくなってきてるんだろ？

おまんこの中に入ると強烈な絶頂が一度来るけど、その後はまたイケなくなってきちゃうよ

は、はい…格闘家でありながら、おしっこを漏らしてしまいました……。
は、はい…それが…とても……。
あ、……あああああっ！！（疼きが再燃してくる）
あ、あああああああああっ！！は、早く…挿入れないとっ！！！！！
（８３のちんぽの上に乗る）
（思いっきり挿入れて）あああああああああああああああ！！！（最初の絶頂を向かえる）
あ、ああああ……

ほら、絶頂で惚けるのも程ほどにして、またこれが欲しくなってくるだろ？

気が済むまで何度もイけば良いとおもうだろうけど

どれだけ激しくしてもイけないのは辛いでしょ？

（下から腰を突き上げて胸を痛いくらいの強さで揉む）

あ…ひあ…ひゃ…はい……も、もっと欲しいです……
（８３の上で激しく動く）
あ、ああああっ！！！な、なんで…なんでイケないの…！？
は…はい…イケないのは辛い……（胸を痛いくらい揉まれる）
あ、ああああん！！！は、早く…もいちどイカせてぇ！！！

なら、俺の口の中の涎を味わうと良いよ

舌を絡めながら涎を啜ると、最初の挿入より弱いけど軽い絶頂が来るはずだから

らんまちゃんはそれでも不満で、自分でアナルを弄ったり、激しい自慰をしながらちんぽをくわえ込むんだから淫乱だな

もっと強い絶頂が欲しいと思ってどんどん激しく動き始めるんだろ？

あ、はい……わ、わかりました…（８３に唇を重ね、唾液を吸い取る）
あ、あああん……うっ…（軽い絶頂がくる）
あ、だ、だめ…こんなんじゃ……（アナルに指をつっこみ、
思いっきり弄り出す）ああっああっ……（乳首を思いっきり摘み
始める）き、気持ち…いい……（どんどん、快楽を求めて、
激しく動き始める）あああん！！！あああああああああんん！！！

くっ…ん…っ…

そろそろイキそうだ…

らんまちゃん、そのまま淫らになっていったら、子宮が凄く敏感になってきて

ちんぽで突き上げられるのが凄い快感になってくるよ

そろそろザーメンが欲しい頃だろうけど…その快楽を味わったらもう俺のちんぽが忘れられなくて

思い出す度に上からも下からも涎を垂らして日常生活も送り難くなるよ？それでも欲しい？イきたい？

は、はいっ！！！あ、あ、あ……！！！！
アソコが…アソコが！！！！！！！！！！
あ、あ、……ザーメン…欲しい……は、早く…出して……
（出されたら…忘れられなくなりそう…だけど）
は、はいっ！！！！日常生活が送り難くなっても……
ザーメンが欲しいです！！！！！！

なら…っ！今直ぐ出すよ…！

俺に触られるだけでその快感を思い出すんだ…！

（腕を掴むと下から乱暴に突き上げ捲くり）

俺の子を孕め…っ！うっ…おぉぉぉっ！！

（子宮を一番深く突き上げると子宮目掛けて熱いザーメンを注ぎこみ、らんまの意識をも白く染め上げ始める）

あ、ああああああっ！？で、出てます〜！！！！
あああっ……は、はい……さ、触られるだけで……あ、ああああああん！！！！
あ、あああああああああああああっ！！！！！！！！！（中に大量に
出されて、またイってしまう）
ああ……頭が……白く……？

ふぅぅ…これでらんまちゃんはしばらくは大丈夫、俺の精液が溜まってる間はね

でもそれが無くなると、また疼いてくるだろうね

（腰を掴んで中から抜きながら言うと、口元にどろどろに濡れた先端を付きつけ）

ほら、とても美味しそうだろ？らんまちゃんの中に入ってたのだよ、もう怖くないでしょ？

あ、は、はい…ありがとうございます……。
あ、でも…精液がなくなると！？
あ、はい……そ、それ…もう怖くないです………。
わ、私……もう格闘家やめて…貴方に従います……だ、だって
精液が入ってないと……日常生活できないもの……

なら…これからもよろしくね、らんまちゃん

（そう言って微笑むと全身を一気に撫で回し褒める）



【ありがとうございました】
【途中で入ってしまって大丈夫だったか不安ですが】
【お疲れ様でした】

は、はい…よろしくお願いします……あ、ああああああああああん！！！
あ、ありがとうございました……
【ありがとうございました〜〜。
問題なかったですよ〜お疲れさまです〜】

ついでに…君はもうお湯をかぶっても男にはならない……
ほ〜ら、もう男にはなれないよ〜

【うーむ、１０分ほど目を離していたら別の方が入っちゃいました】
【再度割り込むような環境でも、一緒に遊ぶような環境でもなかったので、結局見てるだけに】
【まあ、何はなくともお疲れさまです】

ねえそこにいる女の子、僕と一緒に遊ばない？

>111
漏れのことか(^д^)9m

あたしと遊ぶ？

うーん、ちょっと興味沸かない人間だけが釣れちゃったなあ……
どうしたもんだか。

>114
何よ、アタシじゃ不満だって言うの！？

喰らえ、チャンコハリケーン！！

>>115
そんなこと言ったって、君ってガキじゃないか。
僕は君みたいなガキには興味ないね。

それともなに、君は僕の興味を惹くような何かを持っているのかな？

>116
つ【チャンコ鍋】

あと、アタシの体は
ある部分のお肉は多めにあるわよ！

まあいいや、気に入らなかったら体ごと改造しちゃったらいいし〜

ほら、僕の虫たち。あの子を襲ってあげなよ。
(無数の虫がチャン子に襲いかかる)

それってマインドコントロールじゃn…

ぐあぁぁぁぁっ…！！
ちなみに多い部分はお腹のお肉よぉoooooo！！

（虫にまみれてチャン子の姿が見えなくなる）

そうそう、虫たちは穴という穴から入ってきて、君の体を僕好みに改造してくれる。

で、その虫たちが君の頭の中に入ってきたら……どうなると思う？

あーあ、頭の中を弄る前に壊れちゃったか……
しょうがない、今日はもうやめようかなあ。

キャアァァァァッ！
虫が入ってくるぅっ！

取って、コレ取ってよぉぉぉッ……

マインドコントロール「エッチ」

あ、壊れてなかった……よかった。

大丈夫だよ、すぐに良くなってくるから……虫たち、この子の頭の中を弄ってあげて。
どういう風に弄るかは君たちに任せるから。

>>123
分かってますよ、反応があればすぐにでも持っていきますから＞えっち

かゆ


うま

さあて、どうしよっか？

ミネバ様じゃないけどどう？

【露骨に突っ込む。みたいななのじゃないならどうぞ〜

だ、誰？

あたし？エル・ピー・プル！プルでいいよ？
お兄ちゃんを待ってるんだ☆
プルプルプルプルプル〜

ミネバ様ではなく、プルでないといけないこともある。
そうだろう？

何それ？意味解らないよ。
あたしでないといけないことって何？

キュベレイを上手く扱えるのはプルだけだろう？
それはミネバ様には出来ない凄いことなんだよ。
（手にLEDライトを持ち、規則的に明滅させる）

カンタンだよ？
頭の中に浮かぶ光をおっかけて…こぉ、ぱぁっ！て。
ミネバ様だってきっと出来ると思うよ
（言葉を返しながら、ライトの明滅に見惚れていく）

それを簡単だと言えるのがプルの凄いところなんだよ。
でももっと頑張ればもっと上手くできるはずだよ。
それに、上手くできれば気持ちよくもなれる、そうだろう？
（ライトの明滅をゆっくりと落としていき、催眠状態へ持ち込む）

カンタンだよ〜…
…うん、頑張れば…もっと上手く…
気持ちよく…なれる…
（照れた様な笑顔が表情を失って、うつらうつらと舟をこぎ）

そうだ、一機落とすたびにプルは気持ちよくなる。
身体中が火照ってくる。
そして、一機落とすたびにプルは私のことを深く愛する。
何もかもを捧げたくなる。
（明滅を繰り返すライトと共に囁く）

（最後にライトで顔を照らし）
さあ、プル。
どれだけ上手に扱えるか見せてくれ。

なれーしょん「どうやら　あんじが　つよすぎた　ようです

にげられるとは　とんでもない！！

（お家の方へ
どうして逃げられたのかみんなで話し合って見ましょう
どこが悪かったのか考えさせるのも大事な教育です）

……つまりあれか。
モニタの向こうの人にまで効いて眠っちゃったと。

よーくかんがえよー♪
エッチは大事だよー♪

>140
そうだね〜。
それだけ貴女の催眠術は凄いと言う事ですよ〜。

てーか、案外人居るのな

老婆心溢れる方々だな

シュチュスレでは今一番人がいそうだ

んじゃあ次に書き込んだ奴は踊りたくなるトラップでも仕掛けておくか

あ、あれからだが勝手に

と、止まりません･･･

そのままストリップ。

やだ･･･服が････絡まって････

やん！・・・いたた････

あっ自由になった････

あっ！（足が滑って転ぶ）
・・・痛たたた・・・。

次は三人?

はい・・・三人？

暗示にかかる人数

単に意味わかんなかったからじゃねえの？＜逃げられた

反応しにくい暗示ではあるなあ。
撃墜って戦闘するわけでもなし…。

シュミレーションしている場所を想定していたのかも知れないかも。

情報はもっとあげて、わかり易い命令が一番だな。

ロボット相手のようだ。
まるちー

あ〜もしや噂の前スレの８７４かな？＞落ちた

違いますよ、私は今まで余所にいましたから…

>159
おやおや．．誤爆スレにでも書けばいいものを、
わざわざ前スレに文句を書きなぐった８７４さんお早うございます。
今日は荒らしに来たのですか？

>>160が吊る気まんまんな件について

まあ何だ。
ＭＣ側はもうちっと考えた方がいいんじゃないか、とは思う。全体的に。
>121とか、端から見ててあと一分ちょいも待てなかったのか？　と正直呆れた。
（それに落ちを気にするならするで、もうちょい言い方があるだろうし）

命令いらないのならオナニースレで主導をとってした方がいいもんなあ。

職人が必要なのであってさ、

このスレってそこまでのレベルを要求できる名無しでもないよなあ。
職人名無しが…

エッチ猿と思い込む妖術をかけてみる。（ほわんほわんほわんﾉｼ》）

意味がわかりませんって

いい切り返しだなそれ。
今度からエッチな展開にしたくなければそれでいこう。

いや、だって意味が分からないとレスできないもん
他意はないよぉ

いやいや、これはほめ言葉だって。
自信もっていいよ。

暗示なのかそれは

意味がわかりませんって

流行ってるｗ

そうだねー！
これでこのスレも活気づくね。

一応上げておきませう。

意味が・・・・わからないです・・・・

左様ですか。

では、小陰唇の意味は分かりますか？

わかりません

>>178
オモイカネ・・・・お願い・・・

「しょういんしん　せう― 3 【小陰唇】
女性の外陰の一部。大陰唇の内側にある左右一対のひだ。」

・・・・だそうです。

ヴァギナとラヴィアの違いは？

オナニーは好きですか？

>>181
ラビア　ヴァギナ　で検索すると判ると思います。

>>182
・・・・・・・・少女ですから・・・・


いつから質問スレになったのでしょうか？
スレ違いのようなので失礼します。（お辞儀）

もしかしたら前スレ８７４かな？

あまり気にしないほうがいいよ、
そのうちどんな人見ても874じゃないかって思うようになるから・・・

これもマインドコントロール?

>>157
相互に解りやすいレスするのって、普通じゃねえの？
漏れがプルプルだったらﾎﾟｶｰﾝですよ、>>166とか。

最近のこのスレ自分だけ楽しめればいいって名無し多いよね

名無しなんてそんなもんだろ？ｗ

マインドコントロールもそんなもんだと思う俺と↓ガイル

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)っ旦＾このお茶どの席だっけ？

左から三番目、忘れないでよね。

左から三番目……ソコかッ！
旦≡≡⊂(゜д゜

ドカ、ｶﾞｼｬﾝ！
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ﾋﾟｸﾋﾟｸ

≡≡旦）｀Д´）･;.':

二名の被害確認、
マインドコントロールでその記憶を消す実験を行う

スレの主旨からすれば…

>193と>194は淫乱にな〜るm9(･д･)9m

…でおk？

違う違う、>193と>194を洗脳して
ここに来たキャラハンが>193と>194に犯されるんだよ。

>197
む、その方がｲｲな…

あんたバカぁ？

(´･ω･`)ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝旦）｀Д´）･;.':
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惣流-アスカ-ラングレー

いったーい、ちょっと　
なにすんのよ！女の子に湯飲みぶつけてっ！

これだからｼｮﾎﾞﾝは…

アスカの時代はもう終わったよ

…役立たずは廃棄処分ってわけ？

そう…、好きにして

ふん……廃棄処分にするのもいいが、お前の場合まだ使い道がありそうだ。

アスカ、まずはそこの装置に座れ。

(失礼しました。落ち表記はっきりするべきでした。すみません、本落ち)

んじゃ、替わりに座っておきますね

で……結局どうなるんだ？

電気ショック

名も無き奴を洗脳しろとｗ＞電気ショック

便秘ショック

……そんなもので一体どうやって洗脳するって言うのよ。

あなたを犯人です

（神様っぽい声で）
巫女よ…御主の信心が深ければ私の声が聞こえよう…

【あら、良いタイミングでお客様が。静かにしてますね…】

ん？ 何か声が……（きょろきょろ）
声はすれども姿は見えず……誰でしょうか？

（神様っぽい声で）
巫女よ…御主の傍に翡翠と言う名の女子が居る…
そやつは我が使わした女子だ…主の性欲の全てを受け入れ要求に応えよう…

>>212
（仏様っぽい声で）
翡翠よ…巫女に対し親愛の情を持って応対するのです…

>>216
(上司っぽい声で)
そんなところで突っ立てないで早く仕事をしろ

……どうも話がおかしいですね

どうして他人頼みの名無しばっかしなんだ？

（神様っぽい声で）
下界も混沌としてきた様だ…私はこれで失礼しよう…
しかし名も知らぬ巫女よ…信心を忘れるな、また会おうぞ…

名無しのロール力が問われておるのじゃ

結局なんだったのかしら……。
ロール？ ロールケーキなら知ってるけれど？

巫女さん巫女さん、
じゃあエロールも知らないんですか？

('∀`)＜あなたを、犯人です

巫女さん巫女さん、服の上からおっぱい触っていいですか？

>>224
”うっさいだまれこのななし。アタイに惚れんなよ、べいびー…”
姉さん、このメモを読めば良いのですね？

>>226
つ【僕に惚れてください】

>223
なにそれ（カタカタ……）人名、なのかな？
生憎、あたしって世間の事には疎いのよね……。

>225
ちょっとだけなら……って言うと思った？
いいわけないでしょう。なんでこう男ってすぐに触りたがるのかしら……。

>>227
…。

つ【すぱーん　すぱーん　ごっ（翡翠３分間クッキング）】

ダメだ、睡魔がー

だれもマインドコントロールに乗ってくれないｗ

……よくわかんないけど、ＭＣ自体実行していない気がする。

>>230
（指をクルクル回し…）
そのままごゆっくりお休みなさいませ、>>230様。
よい夢を。

>>232
…（こくんと頷き、同意）

…そう思い込む暗示がかけられていると思う？

では、私はこれで失礼致します
【落ちまーす。　間が悪く邪魔したみたいですね、どうもすみませんでしたー＞神様っぽい名無しさん】

唯一MCっぽいことした翡翠が落ちた。

もうダメポ

>234
はて、仰る意味がよくわかりませんが……。
どういう意味なのでしょう？

>235
お休みなさい、よい夢を……。

>236
正直、あたしとしてももうちょっとはっきりネタ振ってくれないと動きようがないんだけど……

スレが進むごとに質が落ちていくのは、心ある人は見切って捨てていくから？

名前欄ミスってるし……。
なんかダメダメだし、あたしも引っ込むわ。
迷惑かけてごめんなさい。

>>240
相手が悪かっただけだよ…また頑張ってくれ

相手って・・・？
誰かたっけ？

そして誰もいなくなった・・・か？

ふわ〜わ、…ふぅ、目が覚めちゃった。

あなたは眠くなる…あなたは眠くなる…

え？誰かいるの？
……
……
……
（うつらうつらし始め、そのまま崩れるように眠りにつく）

これで朝までぐっすりと眠れるね…
お休みﾉｼ

（名無しに応えるように寝返りをうつとそのまま朝まで眠りにつく）

>>248
【長時間お疲れ様でした。つたないプレイで申し訳ありませんです。】

>>249
６分のどこが長時間なのか小一時間（ｒｙ

凄いイヤガラセだｗ

おおっ！
久しぶりに最期までいったんじゃない？

エロってねえよ！

そ、それは言っちゃなんねえだ！

もまえら、俺の目を見ろ！
みんな女になって俺に従え！

性転換は無理だろ

ブラクラの岡島緑郎おまけ版とかやろうかぁ？ｗ

なら、誰か女の人柱用意してこい！
どんな女でも完全支配してやる！

魔法がいいか、超能力がいいか、機械がいいか……
出てきた女はこの３パターンのどれかを選んでくれ。

では魔法で…

クスクス……桜咲刹那さん、ようこそ僕の屋敷へ。

ここまで来たこと、さすがだと褒めてあげるよ。

任務ですから。
あまり時間をかけて、お嬢さまに心配かけたくもないですから…

そうそうにカタをつけさせていただきます。

…参るっ！

そうそう、その『お嬢さま』を手に入れるために、あなたを利用させていただきますよ。

(ぶつぶつと呪文を唱えていく)

【魔法はかなり適当(ネギまな世界観と異なるもの)ですが、よろしいですか？】

なに？いまなんと言ったぁ！
(気合い一閃跳びかかり剣を振るう)

【わかりました、かまいませんので】

さて、まずは君の体を縛らせてもらうよ……戒めの風よ！

(両手足を風で縛っていく)

さあ、僕の目を見て……

(刹那に近づいていく)

くっ、手足が！？
こんなもの氣を集めて……
(戒めを解こうと集中し、男を睨みつける)

目…なんだ…か…濁った目…？
私が写って…
(まともに目を会わせてしまう)

そう、君は僕の瞳から目を離せなくなる。
逸らそうとすればするだけかえって集中して見てしまう。

そして、僕とキスした瞬間、君の心は僕の手によって捕らわれる……

(ゆっくりとキスをする)

【ネギま本当に多いなあ…　やってる奴が同じメンツなんだろうなあ…】

【シッ、関係無い事だろ？エロいのが見れれば】

【漏れ知らないから参加できないンﾀﾞﾖねえ。個人的にはルナたん見たかったなあｗ　ともかく続きどーぞー】

な…キサマぁ、こんな…呪縛っ
(声に弱々しく逆らいながら)

あっ…はぁ、と…囚われる？
(丸く甘い吐息が漏れ、唇が塞がれる)

ん…ぁ、らめぇ…

ふっ、さすがは魔物とのハーフなだけあるね。このぐらいじゃ堕ちないか。

なら、じっくりと堕とすまでさ……まずは下着姿になってオナニーでもしてみせて。
特に、アソコに関しては念入りに弄っておくんだよ。

…下着姿になって自分で
な…慰めます。

(ぽぅっとした表情で床に膝をつき)
ぱさっ…しゅるしゅる…

(帯を解き羽織を脱ぎ捨て濡播と足袋だけになり)
はひゃ…んっ…くちゅ
…んっ、あっ…ここはぁ…念入りにぃ
(たどたどしく指を使い秘処をかきまわす)

【さっさと完全支配されるほうが好みでしたり】

さて、じゃあそろそろ君と契約するかな。

君は今から僕の従者になるんだ。僕を守り、そしていかなる命令にも従う存在。
さあ、僕にお尻を向けて。そして高く僕に向かって突き出すんだ。
(自らも服を脱ぐ)

【はいはい、もう少しお待ちを……あと２，３レスぐらいしたら支配しますので】

んっ…はぁひ…契約…従者ぁん
(ぴちゃぴちゃと水音をたてながら、床に伏せ青さの残るお尻を掲げ)

んっ…はひっ
いかなる時でも…お守りし…命令を聞く
(ひくひくと体を振るわせ待ち望み)

よろしい、じゃあ入れてあげるよ。

(ずぷっとち○ちんを打ち込み、一気に腰を振る)

そして僕の精液が君の子宮に染み渡った瞬間、この契約は成立する。
つまり、君は過去のしがらみを全て捨て、僕の従者として生まれ変わるんだ！

(精液を中出しする)

…っあぃ…んっ、ひゃんっ…
あっあっ、いぐぅ…ふぇ…あ〜っんっ
(顔を真っ赤にしてあえぎよだれを溢し
瞳を白黒させて快感にふるえ)
いっ…はひっ、おなかの中…あつい

みたされ…て…
(子宮が浸食されるような感覚に意識を無くし)

…………私は……
(記憶が都合よくカイザンされ)

…ぱちり　
おはようございます。…ご主人さま。
(股も隠さず膝だちでかしこまる)

ふふ……僕の可愛い従者・桜咲刹那よ。

まずは忠誠の証を僕に示して。
(右足をすっと出す)

はいっ……。
(凛々しい顔を向けて答え)
…ぴちゃ…ぴちゃ、ちゅぷり…
(顔を足に擦りつけるようにして舐め)

ぺろっ…この刹那、忠実な一匹の犬とお誓い申し上げます！

そうか、犬か……

じゃあ、まずは僕のこのおち○ちんを奇麗にするんだ。
君のエッチな液で汚れちゃったからさ、犬みたいに舌で舐めとってよ。

【すみません、ここでキリにしてください。中途パンパでごめんなさい】

【了解です。じゃあ刹那が後始末をするシーンで締めと言うことで】

洗脳探偵翡翠、華麗に参上です。
あ、お呼び出ない？こりゃまた失礼致しました…と…

姉さん。今日のメモは、音読するのが恥ずかしいです…

あなたをメス犬です

…。

わん、わんっ…

あなたを裸になります

…。

（ぱさ、ぱさっ）
…くしゅんっ

【まだいる？】

【いますが眠いです。犬で裸で放置されて風邪引きますよ（笑）】

【眠いんか…じゃ、やめときますか
ちなみにさっきの名無しとは違う人じゃよ】

【では宜しければ私がお付き合いしましょうか？】

【名前と容姿があった方がうれしいかな？
と思います、】

>>289
【申し訳ありません、また機会がありましたら。
　洗脳探偵翡翠は、全国一千万のMCファンをおうえんしています】

>>290
【夕べはお世話になりました。こんばんは】

ではみなさま、おやすみなさいませ

【名も無き奴を〜を見て速効で用意した名前ですからにぃ。
じゃあ名前と容姿設定用意するのでしばしお待ちを】

【じゃ、声のイメージもお願いしてみるｗ】

っ【氷上恭子】

【氷上か、いいねっ！
気が強い感じなのかな…？】

【お待たせしました。こんな感じでしょうでしょう？
名前：深沢 椿(ふかざわ つばき)
容姿：ポニーテールの巫女さん。身長160前後、体型もそこそこ、でも貧乳
性格：やや気が強め……かな？ ちなみに295は私じゃないです。声優はよく知りませんorz
後なんか用意して欲しいことがあれば速効で作ります（笑）】

じゃ夜食を

【了解です。
他の部分はまあ…出たとこ勝負で（笑）
声のリクエスト（？）氷上恭子ってうさだやってた人ですよね？
そいじゃはじめますか？】

>292
【こんばんは、こちらこそお世話になりました。ごゆっくりお休み下さい】

>298
……夜食？ それってあたしに作って欲しいって事？
今ラーメンぐらいしかないけど、それでもいい？

>299
【取りあえずレス返してみました。準備ＯＫです。
それと、えっと、グロいのとかハード過ぎるのはＮＧの方向でお願いします】

私は旅の奇術師です、いやいや怪しいモノじゃありません
ありませんってば
（芝居臭い口調と大げさな動作で観客の前で口上を述べる
ここは祭りの最中の神社の境内、祭りの出し物のひとつ。
はいっ、とかけ声をかけると鳩が飛びだし万国旗が乱れ飛ぶ
目新しい演目はないけれどそつなく楽しげにこなしていく）

さてと、実は私は天才的な催眠術師だったりもするんですよ（ふふふ
１，２，３のかけ声一つで誰でも私の意のままですよ
あ、疑ってますね〜
うーん、よしっそれじゃ誰かにイケニエになって貰いましょうか？（くふふ
（妖しい笑みを浮かべながら観客を見回す奇術師）
よし、そこの巫女さん、あなたにしよう
ささ、どうぞ…舞台の方へ
（うやうやしく手を差し出して椿をステージへ誘う）

【うーん、どうなるかわかんないや、ごめん（笑）
イヤになったら催眠解いて脱兎してくださいませな】

ふ〜ん、自分で言うとおり怪しさ大爆発だけど芸はなかなかね。
……って、催眠術？ そんな簡単に掛かるものじゃないはずなんだけど。
え、あたしがイケニエって！？
そんな昔の神事じゃないんだし……
あーもう、しょうがないなぁ。ちょっとだけなら付き合います。
（手を取ってステージの上へ上がる）

【了解です。まあその時はその時と言うことで】

あはははっ、ありがとうございます
（ステージに上がってくれた椿に丁寧にお礼を言うと
どこからともなく出したイスに座るように勧める）

催眠術なんてのは簡単なもんです
いいですか、私の指を見てくださいね？
はい、ワン、ツゥ、スリィ！（パチン
（指を鳴らす、信じられないことだがこの瞬間椿は催眠暗示にかかってしまった）
さてと、これでこの巫女さんは私の思いのままです（にこにこ

まずは…名前、教えてくださいな♪

んー……。
（ちょっと表情を強ばらせつつ進められたとおりに座る。ちょっと緊張しているようだ）
指？ こう、ですか？
（パチン）
え……？
（指が鳴らされると、途端にその表情を失う）
……名前…… 深沢、椿です……。
（意志のない声でゆっくりと読み上げるように喋る）

ふむふむ、深沢椿、椿ちゃんですか、イイ名前ですね
（大げさに頷きながら椿に笑いかける）

あれ？そこのおじさん疑ってる？
それでは、こんなこと聞いちゃおうスリーサイズはいくつですか？
って、これじゃだめ？催眠かかってなくても教えてくれるって？
そうかなぁ…うーん。
そうですか……じゃあ、そのあとで椿ちゃんの初体験の相手と
その時の感想を、どうぞ
（にやにやしながら椿をステージ前面に促す）

スリー……サイズ……？
う……（促されるまま前にでたものの、微かに辛そうな表情が浮かぶ。貧乳なのを気にしているせいか少し抵抗があるようだ）
う、上から78、59、85……で、す……。
初……体験？
えっと……（そのまま固まってしまう。何の事か分かっていないようだ）

【取りあえずそっち方面の知識はあんまり無いって事で】

あらら…椿ちゃん、おっぱい小さいんですね…これが７８ｃｍ、
でも腰つきとかいやらしいですよ
おしりは安産型なんですね…袴の上からでもわかりますよ
（椿の身体を確認するように身体を撫で回す）

わからない？
と言うことは処女ですか？
それとも暗示が浅かったかな？

処女の意味はわかりますね？
大きな声で意味を言ってみて！

ではもう一つ命令です
椿ちゃんが処女ならば本当に処女なのかみなさんに確認して貰いましょう
……袴を下ろしてみなさんに見えるように、確認して貰ってください
そうですね、３人の人に確認して貰って二人が処女と認めたら
ご褒美をあげましょう、椿ちゃんはご褒美が欲しくて堪りませんよ？
ちゃんと調べて貰ってくださいね？

既に処女でないなら……ここで実演してもらいましょう
（普通なら観客が騒ぎ出しても良いはずだが誰一人今の異常な
状態をおかしいと思う人はいない、会場全てが催眠のとりこ）

ん……ぅ……（撫でられて微かに声を上げるが、喘ぎとも拒絶とも取れる微妙な感じ）
え……？ 処女の意味……？
大きな……声で……
（感情のない声で復唱するように言うと、少し間をおいてから口を開く）
処女、とは……男の、人と……エ、エッチした事がない女の子の事です……
（まるで小学生の学級委員が文書を読み上げるような感じ）

処女を、確認……？
ご褒美……？ よく分からないけど……欲しい……
分かりました……皆さん……あたしを調べてください
（帯をほどいて袴を降ろし、そのままアソコを突き出すような感じでステージの縁に立つ）

あちゃあ…思ったよりずっと純情なんですね椿ちゃんは
あははは、すばらしい、やっぱり巫女はそうでなくっちゃあいけません
ささ、どんどん確認してください
椿ちゃん、椿ちゃんは身体がまったく動きません何をされても動けません
そして今だけ正気に戻ります、じゃ、よろしく（にはは
（ステージの縁に突き出された椿の女性器に客が群がる
最初の男ははげ上がった中年、芋虫のような指で椿の媚肉をくにくにと拡げて
荒い息を吹きかける、判定は処女。
二人目は椿の同級生の女の子、ねちっこい指使いで椿の急所を刺激しながら
処女膜を確認していく、最期にクリトリスにキスをしてから判定は処女。
最期は椿の父親、神主様、熱心に丁寧に震える指先で娘のワレメを観察
味と臭いを確認してから、判定は処女）

はい、椿ちゃんは処女でしたっ
ご褒美ですね……それでは椿ちゃんには子宝をプレゼントしちゃいましょう
相手は選ばせてあげますよ、誰が良いですか？
答えがないときは罰ゲームですからね♪
（身体のみが自由にならない状態の椿にそんな選択を迫ってみる）

……ん（動けないという暗示を与えられ、身体が石のように固まり……そして瞳に意志の光が戻る）
えっ……？ 私、一体何を……きゃあっ！？（自分の姿に驚いて慌てて隠そうとするが、身体が動かず）
ちょっ、何、なんで動かなっ……ひっ！？
（半ばパニック状態で観衆の視線に気付いていない。男に触られてやっとその存在に気付く）
ど、どこ触ってるのよこの変態！ やめなさいっ……やめてっ！
（自分でもろくに触ったことのない所を広げられ、必死に拒絶するが、身体は動かず）
こんなっ……ひんっ！（息を吹きかけられて高い声を上げる）
はぁ、はぁ……一体どうなって……（首だけは動かせるらしく視界の端に術師を見つけ）
ちょ……あんた、まさか……ひっ！？（再び秘所に触れられ、反射的にそちらを向くと見知った顔が）
あ、綾香！？ なにをして……んっ……！ やだ、やめてよっ……こんなっ……！（言葉では拒絶しつつも、声色に微かに艶が混じりだす）
やめてってばぁ……くぅ……正気に戻っ……ぁは……！（秘所をまさぐられる内に、少し濡れてくる）
うう……んはぁっ！（肉豆にキスを受け、更に大きく声を上げる）
く、うぅぅぅ……（悔しそうな、泣きそうな表情を浮かべて唸るが、次に現れた人物を見てその表情が驚愕に染まる）
父様……？ 嘘……でしょ？
やだ、やだぁっ！（必死に首を振って抵抗するが身体はぴくりともしない。やがて下半身からはクチャリとした水音が響き始める。涙をこらえつつ”検査”を受ける椿）

（やがて最後の処女判定が出され、術師の声を聞いてそちらをにらみ付ける）
あんた……何をしてるのよぉっ！
こ、子宝……？ 何言ってるのよ、ふざけないでっ！（泣きそうな、けど怒りの隠った声）

【分量多すぎて中身もタイムラグもダメダメです……orz】

【普通に時間空きすぎでしたね、すみません。
途中で一度区切るべきだったかも……(´・ω・｀)】

あー、選べませんでしたか……それはつまり
どの肉棒も素敵で迷ってしまうくらい椿ちゃんは淫乱なわけですね？
しかたないですね…ここの人みんなの子種貰っちゃいましょう、
（意識だけ正常な椿にそんなことを言い放ちにこにこ笑ってる
処女膜調査の名目で弄ばれた椿の股間は既に潤い快感に震えている
様に見える）

お静かに、椿ちゃん、椿ちゃんはどうしようもない淫乱です
淫乱というのはセックス大好きでそれがないと死んでしまう女のことです
特に椿ちゃんは子宮に精液が入っていないと半日で干涸らびて死んでしまうんです
大変だ、みんなに助けてもらわないと！！
（椿を町民の中に送り出すとにやにやしながら立ち去る
暗示は町の人すべてと椿が交わった時点で解ける、
もちろんその間していたことも全部覚えたままで……。）


【展開遅くてごめんなさい
むずかしいですね責め側って……またチャンスがあったら
リトライさせてください…とほ
おやすみなさい、お疲れさまでした】

【いえ、こちらこそ文が遅くてすみません。
不完全燃焼に終わっちゃったのでもっと精進してきます……
機会がありましたらまたよろしくです。
お疲れ様でした、いい夢を……】

奇術師が一度にさせすぎ。
一人一人に分けてもよかったよな。

残念。

　　　　　　　　　　　　,_-＿−: -. . . . ._ ￣ヽ人_
　　　　　　　　　　　　,....-イ＿: : : : : : : :.ヽ、　　 |_
　　　　　 　　 　　＞´:::::::::::::::::」: :-−: : : : :.ヽ　　 （　　　　　　　　　　_　 _
　　　　　　　 　／_￣|＿__|￣: : : : :＿_: : : : : :｀ヽ、`て　　　　　　　　Ｌ! Ｌ!
　　　　　　 　_フ´: : : : : : : : : : : :／　／ :/: : : : : :_＼ `て　　　　／|
　　　　 　 ／／: : ／: :／: : , -'´　 /／:/.: : :.,l : : ＼::ヽ.（　　 ／::::::|
　 　 　 　 ７: :／: : :._, -‐-く　 　 ./ｲ: :/／! / !: :l: :/::::::ヽ　　 |／|::::!
　　　　 　 レ/: :/|,/　　　　 ヽ　　　I /　　.l/　I: :I: :＼:∧l. 　 　　|::::|
　 , -‐ ､　　|＾イ/　　　　 o　　　　 l/　＿_　　l: :! : :!: : : :ヽ　　／／
　( 　　｛　,.亠､l 　　ー- 、　＿_　　　´　　｀ヽ.!ノ: : !: : : : : ! 　|／
　 `ー^´ > 　 l　__　　　三三三三　　°　 　 l/ l: :l: : : :lヽl
　　　　　_`ーﾉУ　)_ 　　　　　三三 ヽ、　　 / / /: :l: :l.lヽ!　　＿＿
　　　, ´ 　 ￣ ヽ｀ｰ'、` - _ 　 o _ 。 三三　 ﾚｲ/|/| l /ﾘ　　　l:::::::::::l
.　　/　　 o　　 ／>Ｊ｀ｰ _ri_`ｰ(_,ﾉ　　　 　 　 /Ｊ /! l´　　　　 ￣￣ ／/
　 / 　 　 　 ／::/ , -へ　 > l`ｰ⊂_`!」`ｰl_.ン＾ー´ l/　　　　　　　／:::/
. / _, -−':´:::::::::l　`ー'´ （_　`つ/_ _ー--┘　　　　　　　　　　　　 ￣
//´::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　 Ｌノ,ノ:::>‐´￣ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー──:´::::::/　　　　　 ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::l;:::-−::::::::r‐-､:::!　 　 　 　 　 !
::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::｀ｰ´:::l　　　　　　　 l
、:::::::::: :::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l, 　 　 　 　 　!
::`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::o::::l　　　　　　 　l

（・・　）（　・・）

誰かいないかなあ……女の子がいたらなおいいんだけどなあ……

そんな易々と居るわけありませんよ♪

>>317
では、あなたが女の子を連れてきてください。

そんな義理ありませんよ♪

http://blog.kansai.com/dave

やっぱりそういう奇特な女はいないと言うことか……( ´・ω・)ショボーン

ばーかばーか

レベル落ちたね

なんかごちゃごちゃしてるわね…

作中のキミの性格ほどではないと思うよ＜ごちゃごちゃ

（とんとん、と背中を叩いて）
こっちをむけ、ザフトの赤服〜

ごちゃごちゃってひっどいわね
（声のする方へ振り向く）

夏だから、蚊取り線香で洗脳とか馬鹿な事出来そうだ・・・

だって、あの内容。突っ込むために作ってるようなもんだと思わない？

（振り向いたルナマリアの眉間に、小指の先ほどの洗脳チップを貼り付ける）
はい、準備完了。
これでキミは、コントローラを持つ名無しの思うままに動く人形です…、と。

わかったらお返事してごらん？
（手に持ったTVのリモコンのようなもののスイッチを入れてみる）

はぁ？
なに馬鹿なこといってんのよ
蚊取り線香ねぇ……
（心底呆れたような溜息ひとつ）

>328
な、ちょ……
（一瞬の隙をつかれ貼り付けられてしまう）

…ってなんともないわよ（溜息）
はいはいお人形ですね
んっ、いひぃっ！！
（スイッチが入れられると身体をビクンと跳ね上げて硬直）

は…い…

ん〜？上手くいってないのかな？
電波をもっと強めてみようか。
ダイヤルゲージをこう…”強”

（妖しげなスイッチを弄り、電波の出力を上げると
脳内の快楽中枢が刺激される仕組みに）

人形だね？
(もう一回尋ねてみる）

んぎぃ…っ、ひぃ！！
……

はい
（なめらかにうれしげに答える）

そうそう、そうやっていうことを聞けばどんどん気持ちよくなれるよ。

人形のルナマリアに命令するよ。
服を脱いで、胸をみせてくれない？

（電波のつまみを弄りながら命じる）

オッケー、ちょっとまって
（軍服の襟をはだけてボタンを外していく）

…はい、これでいい？
（上のボタンを外して前を開けて白い乳房を晒す）

うん、それでいいよ。
いう事をちゃんと聞けて、ルナはいいお人形だね。
（乳房を食い入るように見ながら、手を伸ばし）

このままお人形遊びがしたいなあ…
その胸でいっぱい遊ばせてよ、人形のルナマリア
（乳房に触れ、乳首をこねて軽く引っ張る）

だってあたしお人形だもん、言うこと聞くのはあたりまえじゃない

ん…っ…んふ……
あたし、お人形…だもん…あなた次第でしょ？
しっかりしてよ
（乳房を捏ねられると甘い声を漏らしながら遊ばれるのが
当然と言う態度で答える）

そうだったね、ルナは名無しの人形だもんね？
いい持ち主になれるように頑張らなきゃ…ねっ

（手で包むようにもみし抱きながら、ペニスを出し）
じゃあ今日は、この玩具で遊ぶよ？
ルナはこの玩具が大好きだったよね…？

（柔らかい胸に擦りつけ、突付きながら言葉を刷り込む）

そうそう、ちゃんと遊んでよね！
って…こんなにしゃべっていいのかしら…お人形なわけだし？

んふ…ん…うん…大好き…ぃ
（うっとりしながらペニスを見つめる）

もちろん。
ルナはよく出来た人形だからいっぱい喋れるし、
えっちな身体で一杯遊べるんだよ？
（よしよしと誉めるように髪をなで…半ば勃起したペニスを
　胸の谷間に押し当てる）

ルナ、大好きな玩具を胸で挟んで扱く遊びをしない？
今日の名無しは、その遊びが大好きなんだ。

あん…うん……
（言われるままにペニスを乳房で包み込むように押しつけて
扱き始める）

これでいい？
楽しんでる？

う、うん…、たのしんでる。
胸のなかで玩具が嬉しそうに膨れてきたろ？
（さきばしり零しながら、勃起しきったペニスが胸のなかで踊り）

ルナがこの玩具を口に咥えながら扱いてくれたら、もっと楽しいよ

本当だ…
（大きくなってきたペニスをむにむに擦る）

うん…、はむ…ちゅるちゅる…くちゃくちゅ……
（命令通りにペニスをくわえて舐め回し始める）

うわっ…、ルナはこの遊びが上手だね、
楽しすぎてすぐに…いきそうだよ
（動きにあわせて腰を前後させながら、頭を掴んで
　ルナの口内をペニスで舐り犯す）

ルナ、玩具から零れた汁をちゃんと飲むんだよ？
（もう、すぐにでも出そうになるものを我慢しながら、
　ルナのフェラ顔を楽しげに見つめて）

あぐ…
（頭を掴まれ口をこじ開けられると思わず苦痛の声を漏らすが
そのまま口の中にねじ込まれるペニスに舌を絡める）

ん、じゅぽ…じゅぽっ…ん…んぅん……
うん…こぼれた汁もぜんぶ…んぶ…飲み、ます……

苦しい？
でもルナは人形だから、我慢して遊ばなきゃね…っ、う…
激し…もうだめ…っ

ルナ…、呑んで…くれっ
（舌が這う感触をとどめに、大量の精液を吐き出す）
びゅるっ…びゅっ、びゅるるゅるるっ…！

（頷きながら咥え続ける）

んぶっ……ごく…ごく…ごく…
…げほっ、かは、あふ……きもちわるい……
（言われるまま精液を飲み干していくが嫌悪が表情に出てしまう）
…あむ…ちゅる…ちゅる……
（しかし口からこぼれた精液も命令通りに舐め取っていく）

ん…く、流石に…、感覚までは洗脳できないか…
素直に命令に従ってくれるだけで、充分だけどね
（表れた本物の表情を愉しげに見つめ言葉を漏らすと
　ペニスを抜いて頬に　唇に擦りつけ、綺麗にしてもらい）

楽しかったよ、ありがとうルナマリア。
トイレで顔を綺麗に洗ったら、額についたゴミを捨てていつものルナに戻ってね♪
（とんと背中を叩くと、ペニスをしまって最後の命令を）

【こっちばかり気持ちよくなってしまって申し訳無いですが、そろそろ締めさせてくださいませ
　拙いお相手に付き合っていただき、ありがとうございます】

……あっれぇ？
あたしどうしたんだろ……
（気が付くとトイレに居て、洗面台で顔を洗っている
水の流れる音を聞きながら腕を組んで考え込む）

うぅん…考えてもわからないものはしかたないか
（蛇口を締めてトイレから出てくる）
うぇっ…なんか口の中変な味……なんの味だろこれ
ジュースでも飲んでいこう
（自販機に寄ってから部屋にもどる）

【洗脳後は片言の方が良かったかな？
なんかごめんね……】

【いえ、普段どおりで良かったのです。カタコトの方が辛かったかもです。
　ですが、そちらのお好きに演じてくださったら良いのです…ルナたん萌え萌えですよ〜
　よかったら今度は、下のお口で遊ばせて下さいませ…
　何も聞かずに進めてしまってこちらこそ申し訳ありませんでした。
　お疲れ様でした、オヤスミなさいませ】

【そっか、よかった
おやすみ、またねっ】

次の人ぼ

しゅう厨

眠いからパス

(こんこん)誰か入っていますか〜

……ｻﾞｸｼｭ……手首切ってまーす

……ピポパ……救急車呼んでまーす

あほー、救急車なんて呼んじゃアカン。
自然治癒の力を信じるんやー

しょうがねー、355よーこれを見ろー（五円玉吊るし）

お前の怪我は大した事は無いすぐに血が固まり瘡蓋になる、直ぐにだ。

あ、ほんとうだ…かさぶたに…あれ？
でも…あはははははは、何か、血が固まって剣みたいになってるー

よーし、その血の固まりはすぐに風化するが、その下ではもう傷口が塞がってるからなー

りょうｋ・・・・・い・・・・(出血多量で死亡)

ナムサン…もしもし、救急車？

なる程、エッチな展開だッ！

所詮マインドコントロールなんてこの程度のものね。
…やっぱりそんなものより、クリーチャーを作る方が良いわよね。
(一応、死体を調べて見る)

使えそうなパーツはないわね。
凡人の死体はこれだから（ぶつくさ言う）

誰も居ないようだし帰りましょうか。

ちょっと待ったー！（居ます？）

>>365　ではありませんが、いますよ〜

まだ居ますかー？

はーい。
あなたは女の子ですか〜？

>>367じゃないけどいるよ?

>>370さんは女の子ですか？

>>371
お前帰れよ、女の子女の子うざすぎ

>>372
じゃあ、お前は男をＭＣするのか？
もしそうなら、俺はパスな。

>>373
どっちでもいい。ネタ併せて性別決めるつもりだったが？
どちらにしろお前とはやらね。バイバイガッツ君　）ノシ

>>374
またな

夏だねェ

うん、夏だねェ……

ゝ(｀ε´)ゝ

女の子ﾃﾞｽｶ？連呼ﾜﾛｽｗ

>>378
ペクなら良いんだけどねえ…
夏場のチャンコは暑いから近寄るなデブス

まあ、夏のままこのスレ終わらせて夏君がいなくなればいいとおもうよ。

（チャン子の背中のジッパーが下がり）…ッ、暑〜い
何でアタシがこんなの着なきゃなんないのよ！

ちょっと>>380！
冥王星まで飛ばすわよ！！

>>382
　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいわろすわろす
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　
　　　　　　　 ⌒ ⌒
櫻子さんの趣味じゃないカ？
あるいは未来の姿とかネー
チャン子汗臭ス

>>383
未来の姿って…
アンタ…ホントに飛ばされたいみたいね…

覚悟はいいッ！？
（手を拳にして骨を鳴らしつつ380＝382？に接近）

（しまった、380＝383？の間違いね…）

>>384
はいはい、てらわろすてらわろ…

げぇっ！？いつの間にかチャン子がチャンポに！？
まてまて、話せば解る。落ち着いてこの５円玉を見るがよい
起こるとせっかくの巨乳が台無しよ？
（糸をつけた五円玉を揺らして見せる）

>>386
何よソレ？
そんなので誤魔化そうったって無駄よ！
それにあれはダイエット用の…スー…ツ………

……………
（眼が虚ろになり棒立ちに）

【服装はBでw】

>>387
誤魔化さいでか。誰だって命は惜しい…

あれ、マジに効いちゃったとか？
やっぱ乱暴ものは単純なんですね…ツィー君のいってた通りだ

ここからどうしてやろうか…

【スケスケ！スケスケ！ｗネタなんも考えてなかったんですが、お好みは？】

…………
（棒立ちのままピクリともしない）

【…どうしようw
>380氏のペクの一言は天啓でした】
【やはり乳は重点的に…wあとはお好きなようにﾉｼ】

じゃ、まぁ…折角のチャンスだから。
すけすけなカラダをモロに見せてもらおうかな？

チャンポさんは暑くなってくる〜
どんどん汗が出てきて服を着ていられない〜

【私、>>380から相手させてもろてる名無しですが、チャンポしってる人がいたほうが驚きですよｗ】

んっ…、ハァッ…ハァァッ……
（暑くなったと錯覚し、軽く身悶える）

暑い…わ…
服、邪魔ね…脱がなきゃ……
（何故か中のブラ？から脱いでいく）

【同じくです
此処でペクの名が出てくるとはw】

何でそっちから脱ぐんだ…ええい…ま、いいか。
（それはそれでえっちなので、いやらしい視線を送りつつ）

脱いだものはこっちに渡してね
（手を差し出して、ブラ？を受け取ろうとしながら命じて）

服を脱ぐごとに涼しくなって、気分がよくなっていくよ
そう…、踊りたいくらいに

【チャンコと名乗ったあなたが悪いｗ】

【と…済みません、都合で落ちなくちゃならなくなりました
　またいつか、ご都合ついたら遊んでくださいませ。ネタ振っておいてごめんなさい】

はい…
（脱いだブラを手渡す）

ん……胸元…スッキリした、涼しい〜
（上半身裸の状態に、かいた汗でスケスケの上着が張り付きヤらしい感じに）

下も…暑い、脱がなきゃ……
（パンツと下着を脱ぎ、これも手渡す
今や裸にスケスケの上着だけ）

あはははッ…涼しくて気持ちいい〜♪
（クルクルと踊り出す
動く度に大きめの乳がプルンと揺れる）

【チャン子の中から…とは元々考えていましたが
チャンポになるとは思わなかった】

>>393
【おっと、そいつは残念…
機会があったら、こちらこそよろしくお願いします】

【ちょっとだけ>>394の状態で待機します
出来ればキャラを知ってる人にイジってほしい！】

（キャラを知らないので、当たり障りの無い範囲で）

服を脱いだら涼しくなってきたね、でも少し肌寒い
其処で身体を自分で暖める方法を思いつくんだ、しかも気持ちよい快感が得られる方法をね
見られてないのに視線を感じる程に、暖かくなってくるよ

【スケスケ〜ってのは、裸に透ける生地のワンピースを着てる状態だと思って下さい】

>396
んっ…ちょっと寒いかな…
暖かくしなきゃ…

ん…ぁッ、はあっ……あぁ……んんッ！…
（両手で自身の乳房を掴み、揉み出す）（勃ってきた乳首が透ける生地越しにハッキリと見える）

やだ！誰か見てる！？
でも止まらないよぉ…胸、イイっ……

自分の体はどんどん熱く興奮していくんだけど、周りがまだ寒く感じてきちゃうよ
だから、乳首を触ろうとしても、どれだけ感じるのかが怖くて中々触れないんだよね
揉む度にどんどん乳首が性感帯として開発されていってるのかな？

ちなみにこんな感じ↓
ttp://am.sega.jp/i/senkoronde/changpo320b.html

性格は本来は、乱暴w

（ＯＫ、でもキャラ知ってる人が来たら代わるね？）

>398
んッ…ハァ……はぅん……んふぅ……
（乳首を刺激しない様に、徐々に揉み方は激しく）

身体、熱くなってきた…
でもぉ、まだ寒い…かな

服にぃ…乳首が…擦れるだけで…んぅぅッ！！
変になっちゃうよぉ……
こんなの、直接触ったら………

>400
【あんまり持たないんで、多分替わる前にこっちが先に落ちると思いますが、よろしく〜】

次第に乳首だけで連続でイける様になるまで感度が上がってくるとやっと良い感じの涼しさになってくるんだね

そしたら次は下と一緒に何故か口の中が疼いてくるんだ、喋るだけで少し感じる程に

（近寄りながらその痴態を眺め始める）

（何時の予定ですかー？色々端折ってみますので）

>403
やだ…乳首がこんなになってる……
こんなの怖くて触れないよ……
（乳首が限界まで勃ち切っている）

ん…ちょうど良くなってきた…涼しい……！？

何、アソコが熱うっ……
えっ？口が…ふあぁぁっ！？、何で、こんなぁ……
（下だけでなく口でも感じ始め、口元からは涎が）

【出来れば、もう3、4レスで閉めたいところです（爆
申し訳ない！】

随分と悶えてるね、涎まで出てるじゃないか
（怒張を露出させ、それを見せながら）
ほら、これを咥えて先走りが触れるともっと熱く感じてくるけど精液が触れるとそれが収まるのは知ってるだろ？
協力してあげるから、早くこれを使いなよ

『ＯＫ，その後…系になるかも知れませんが、頑張ります』
『口はもうそちらのレスで出させちゃってＯＫですよ』

>407
ふぇっ…？
（怒張を顔前にもってこられて）

うん…分かった…
（促されるまま怒張をくわえる）

ん……んちゅ…ちゅぱっ……んふぅ…
あ、…熱いの…出てきたぁ…

んッ？んんんッ…！！
（口内に出された精液を飲んでゆく）

ん…んくっ…口の中も、涼しくなってきた……

さて、口の中が涼しくなってきたけど、それが下の方に移動したみたいに下が強く熱くなってきただろう？

ほら、自分から望んで涼しくなる為に咥え込むんだ…恥ずかしくも何とも無いだろう？

くわえ込んでくるとすぐ我慢汁が出てくるだろうけど、それだけでどんどん感じてきて何度もイき始めそうになるから気をつけてね

>410
んうッ！！
アソコ、熱くなってきたよぉ…はあァん…！
（自ら股下を擦り合わせる）


あ…ソレ欲しい…
うん、恥ずかしくない、早く入れなきゃ…

…んきゃんッ…！！
（怒張を自らのソコにあてがい、一気に挿れる）


あはぁぁ……ッ
き、気持ちいいよぉ♪
すぐにイッ、イッちゃいそうだよぉ……んッ！、はぁんッ…

良いよ、もっと締め付けて中がうねる様に吸い付いてくる
（下から突き上げながら、どんどん先走りを溢れさせ）

ほら、何度もイって！イく度にどんどん気持ちよくなってくるだろ？
（そういうと乳首を服の上から摘み乱暴に引っ張ったり揉んだり捏ねたりしながら自分も射精へと向かい）

中に出るよ…っ、精液が注がれると頭の中が真っ白になるくらい気持ちよくて、夢に何度も出てくるからね、うぅぅっ！
（乳首を思いっきり抓り上げてから射精を始める）

>412
んぁぁぁぁッ……！！

膣内が…熱いぃ……ハァッ！…んぁん！…

んきゃあああぁッ！！
ち、 乳首摘んだら…イッちゃうよぉ！！

んきゃんッ！！…はあああッ！……んくうぅぅぅッ！！
とっ止まんないぃぃ……！気持ちいいの止まんないよぉ！

んぁあああッ…ううぅッ………
（乳首を集中的に責められ、何度も達してしまう）


！ッ…ハァァァァッ！！……
（最後に乳首を強く刺激され、達すると同時に膣内に精液を注がれる）
…ぁ…はぁん………

（脱力して、倒れ込む）

ふぅぅ…妊娠したかもね…
（中から引き抜きながら囁き）

さて…キスをすると、もう一度今までで一番感じたイキ方をもう一度味わって君は５分ほど気絶するよ、そして起きたら自分で自慰を始めた事を恥ずかしがるんだ

それじゃ、毎日夢の中で会おう、バイバイ
（そう言って倒れこんだ顔を抱き上げるとキスをして、中から零れ出した精液だけを拭ってから出て行く）


『これでこちらは締めです、ありがとうございました』

>414
んあ……？
（仰向けに寝ている状態で、呆然と暗示を聞き）


……んッ！
んハァァァァッ…！
胸ぇっ…乳首イイッ…気持ちいいよぉッ…！！
（キスをされた瞬間、乳首を責められて何度もイかされた事が思い出される）
（自分で乳首を弄り、何度も達する）

んきゃあああッ…！！…………
（一際強く乳首を抓った瞬間、達して気絶してしまう）


…五分後


あれ？アタシこんな所で何やって、……
ア、アタシ……///
ちょっと、何でこんな……は、恥ずかし……///
だ、誰も見てなかったよね…？
…早く、帰ろっと…

（チャン子スーツ装着）
ゝ(｀ε´)ゝ

【お疲れ様でした〜ﾉｼ】
【んでわ、チャン子も落ちますw】

(･･ )( ･･)

あ、そこの女の人、私のＭＣにかかってみませんか？

ゝ( ｀ε´ )ゝ
今日は２割り増しよッ！

何がニ割り増しなの？

ヽ( ｀ε´ )ノ
この辺が２割り増しよッ！
あとチャンコの中身もねぇッ！！

なるほど、チャンコの中身ってどんな風になってるの？本当は見せたいんでしょ

何言ってんの？
アタシは身も心も底からチャンコよ
ゞ(　｀ε´　)ゝ

なるほど、チャンコは今何したいの？言ってみて

とにかくチャンコ！
チャンコを食べるのよ−−！

んま〜〜い(´∀｀)

身体はチャンコで出来ていた……
Unlimited Chanko Works！！

なるほどー、具体的にはどの部分がネギとか？


【ぶっちゃけ、キャラが判らないので雑談になってるのを許してください】

【チャン子は罵られてこそ活きる！
あの>>380氏のような天啓を今一度！！】

ん〜、そういうことじゃないのよね〜
我チャンコ、故に我有り。みたいな〜

あー、とりあえずダイエットしようよ、な？

>426
アタシには縁の無いコトね…

それよりアンタもチャンコ鍋食べなさいよ！

お、頂きまーす♪ってか、腹一杯なんだよ、飲み物は無いの？

つ【チャンコ鍋の汁】


【あ〜…寝落ちしまっす…】
【素直に着ぐるみネタ使っときゃよかった…】

…。

（ちゃんこ鍋の汁ごくごく）
あつーっ！

【お休みー】

やあ、おはやうッッ！
こんな所で何をしているのかちょっと聞いてみたいッッ！！

うひゃわぁっ！？

。。あ、あうぇあ、え、えっとそのっ！？
お、お仕事―…

>430
どんなキャラ？

>>434
【ご存じないのなら失礼しますねー】

>>434
【名前でググって見るとかしようよ】

>433
お仕事だって言われても、それだけじゃさっぱりわからないってばよッッッ！？
はっきり言えばスッキリするってッ！

夏が終わるまで参加しない方がいいのかなあ…
ガッツウゼ

>>435
はやく着替えなさい。
早飯早糞芸のうちといってね、
衆人を前にして着替えないといけないこともあるんだ。
これも君が生まれ変わるためなんだよ？

荻原雪歩 の検索結果 4 件中 日本語 のページ 1 - 4 件目 (0.14 秒)

いや、こりゃマヂやる気無くすわｗ

>>440
わからないキャラとなぜ絡みたがるのか分からん
ttp://www.idolmaster.jp/idol/yukiho.htm

>>442
別に絡みたかったわけじゃないけど、どんなキャラか調べてみたら…。

>>440＝443？
頼むから、調べてから聞けよｗ

夏だなあ。

>>443
そっか、ｽﾏﾝｶｯﾀ

こういう時はＲＯＭのために何のキャラか書いておいた方がいいな

本日全国一斉稼動、ではまあ無理もなくもないないかもしれない。
名前
↓
ヒント
↓
イメ検
ぐぐる
↓
容姿、キャラ、立場の把握
↓
理解とこちらのキャラ、展開の組み立て、
これで相手も自分もノレルかどうか検証
↓
やあ

ここまで約10分

本日一斉稼働ってゲームのことだったのか…。
そりゃお相手見つけるの難しそうだなぁ…。

夏だから皆せっかちさんなんだろうよｗ

普通に名前ぐぐりゃ簡単に出てくるけどねえ

次の人ぼ。
人数いるんだから出来そうなものだが

無理に版権使うくらいならオリジナルの方がいいと思うがにぃ

って、名前欄消し忘れてるじゃない。
本当に駄無な中の人ね。

>>453
貴様ッオリキャラだな！
条件反射で検索してしまったorz

面白い奴だぜアンタ

オリじゃ逆にたたねえ人もいますｗ

制約が無いと面白くない…

オリっつーか、どっかの版権の色違いって感じだけどねえ

とりあえず、巫女さんいるんならあそんでけば？

急に人が居なくなったなぁ……

あなたは自己紹介がしたくな〜る
髪型や服装、胸のサイズやオナニーの仕方を言いたくな〜る〜

見たがりダメだしたがりは多いとみた

自己紹介は>297と>306ね。
……冗談よ。そんなんで言いたくなるわけないじゃない。
オナニーは偶に胸いじってみたりとか……。


……あれ？

言葉だけじゃ、ちょっと判り難いなぁ、実際やってみせてよ
偶にはもっと感じてみたくて本当は見て欲しかった時もあるんでしょ？

何が悲しくて名無しなんかに見せなきゃいけないのよ。
（白衣の上から胸の辺りに手を当て、揉むように動かす）
見て欲しいなんて事あるわけないでしょっ！
んっ……（言いながら手は動き続ける）

それでも、普段より大分感じてきてるのが判るでしょ？本当はもっと気持ちよくなりたい
気持ちよくなった姿を見てもらいたいって思ってるんだよ、君は
だから、徐々に自慰を激しくしてみようか

か、感じてるわけ無いわよ……。
（目を伏せがちにして顔を背けるが、片手が懐から潜り込んで直に胸をまさぐりはじめる）
んっ……はっ！ なんで指が止まらないっ……んっ
そんな事考えてないのにっ……。

ほら、本当に身体は正直だ、でもちょっと見え難いな、服が邪魔なんだな
服を脱いでもっと視線を感じてみようか、感じる程に身体が熱くなって子宮が疼いて来るのが判るだろ？

誰が脱ぐもんですか！ そんな事をするくらいなら……あっ！
（口では抵抗しても、身体が勝手に帯をほどき始める）
ちょ、なんでこうなるのよー！
（やがて袴が降ろされ、白衣をはだけられ、色白な素肌が晒される）
やだ……嫌なのに、本当に熱くなって来ちゃったよぉ……。
（一通り脱ぎ終えると、片手は乳首を、もう片手は股間をいじり始める）

おぉ、綺麗な肌だね、でも感じ始めてるのかうっすらと…興奮してるのが判るよ
（自分も脱いで局部を出して見せ付けながら）
身体が熱くなってきたんだね、自分が今何をしてるか判ってる？
何をしてるか自覚したら、凄く恥ずかしいけど気持ちよくなって、股間が凄く濡れてくるだろうね

んっ……感じてなんかないしっ……こう、ふぅんっ！
こ、興奮なんかっ、してないっ……！（名無しのモノを見て目を見開き）
そ、そんな物見せないでよぉ！
（言いながら乳首を摘むようにしてクリクリと刺激し、秘所の中へ指を差し入れ中をこねくり回す）
くぅ……んっ！ 何をって……っ！
やだぁ、こんな事したくないのにぃ……オナニーなんかしたくないのに……（本当に濡れてきている自分に気付き、恥辱で顔を真っ赤に染めて）

嘘はいけないよ、ほら秘所を弄る手も、乳首もすっかり発情してる
でもオナニーだけだと何処か物足りないんだろう？
見られていても、どんどん感じるようになるだけで、イけないんじゃないの？

うぅぅぅぅ……。か、身体が勝手に発情してるのよっ……（それが精一杯という感じで、吐き捨てるように言う）
んぁ、ふあぁんっ（胸をまさぐる腕は更に激しさを増し、秘所を弄ぶ指は肉豆を刺激する）
やだぁ、こんなに感じちゃってる……ひぅっ！ でも、何か、足りなっ……！
（名無しの肉棒が視界に映り、ぱっと顔を背ける。しかし、何か引きつけられるようにちらちらと見てしまう……）
あんな物……でもっ……

ほら…これで掻き回されると一気にイけると思ってるんだろう？
でも巫女だから前に入れたくは無い…でも後ろなら純潔だ…そう思ってるんじゃないの？
さぁ、こっちに来て近くで見てみなよ…

っ！？ そんな事思ってないわよっ……そんな事っ……でも……
ああ……やだ……だけど……イきたい……（（どことなく虚ろな瞳で呟きながら、名無しの言葉に吸い寄せられるかのようにフラフラと近づいていく）

うぁ……近くで見るとこんなに大きい……（名無しの前まで来るとぺたんと座り込み、それを観察するような視線を向ける）

これが君の中に入り込んで、乱暴に蹂躙される姿を思い出してごらん、身体の奥が疼くだろう？
さぁ…そろそろ我慢も限界に近づいてきてるんじゃないかな？自分からゆっくりと咥え込んで行こう
（胡坐を掻いて座り、座位をする様に誘導する）

はぁぁ……っ（切なそうな溜息を吐き）
くぅ……（最後の抵抗とでも言うかのようにぎゅっと目をつむり、くるりと後ろを向く。
溢れた愛液で表面は充分に濡れている後ろの穴を自分で広げ、名無しの肉棒に向けてそっと腰を下ろしていく……）

くっ…ふぅぅ…目を瞑っていると、お尻の中に入っていく物の形がカリの抉れ方まで細部に渡って感じてくるでしょ？
今はまだ痛いくらいだけど、この感覚さえも、すぐに気持ちよくなってくるからね
ほら…どんどん動き出して、待ち望んだ物が体内に入ってるんだよ

ん、くっ……（やはりきついらしく苦痛に顔をゆがめ、しかしそれでも押し込むようにして飲み込んでいき）
くぅっ！（やがて名無しの肉棒を完全に後ろでくわえ込む）
はぁ、はぁ……本当に、気持ちよくなれる、の？（期待半分、不安半分の声で問いかけるように）
んっ、あっ、まだっ……心の準備がっ……（もう少し止まっていたかったらしいが、名無しの命令で独りでに腰が動き始める）

大丈夫、次第に気持ちよくなるよ、激しく動くと尚更早くね
お尻の中にある物の形を身体で覚えながら、自分でも前を弄り始めると凄く気持ち良くなるよきっと
ほら…良くなって来ただろ…？

んっ……んああっ！（急に動きが激しくなり声を上げるが、どことなく艶が混じっている）
んはぁっ……はっ、形って、言われてもっ、はうっ！？（不意に秘所へ指が触れ、びくんと身体を震わせる）
やん、本当に気持ちいいよっ……くぅんっ（両手で股間を”弄られる”感覚に震え、腰の動きは更に速くなり）
んっ、あっ、お尻の中、かき回されてっ……！ あたし、こんな事で感じちゃってるっ……！

くっ…感じてくるとこっちも凄く締め付けてくるよ…とても気持ちいいんだろ？
俺も…凄く良い…っ、すぐに出そうだ…！
もっと、激しく腰を回したりして自分から腰を振り始めて！
出すよ…っ！お尻の中に出されて感じた事も無い絶頂を感じるんだ…っ！！
（そう言うとお尻の中で大きく怒張が震え大量の精液を注ぎ込み始める）

んっ、うんっ、気持ちいい、気持ちいいのっ！
もっともっと激しく……んっ！（言われたとおりに腰を激しく、しかし的確に敏感な部分が擦れるように動かす）
んはぁっ、はっ、あたしもっ、イっちゃいそう、イっちゃうよぉっ！（イく直前にぎゅうっと締め付けて）
ふっ、んはああぁぁぁぁぁんっ！！（身体を震わせながら経験した中で最高の絶頂を迎える）
う、んっ……お尻の中……出てる……（うっとりとした表情で呟くと、脱力して名無しにもたれかかる）

ふぅぅ…んっ…この精液でお尻の中はこれからもっと、感じるようになってくるからね
（抱きとめながら囁き、ゆっくりとお尻から引き抜くと指で抑え精液を染み込ませ始める））
さぁ、気持ちよい心のまま、このまま眠ってしまいそうだね、夢の中で君は何度でもイき続ける凄い淫らな夢を見るよ…起きるとそれをつい期待してしまう程にね…


【これで、こちらは締めますね】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【お休みなさい】

もっと……感じらるように……？（放心した様子で呟き）
ん……淫らな、夢……（そっと目を閉じ、眠りに落ちてゆく……）

【どういたしまして、こちらこそお付き合いありがとうございます。
意識だけそのままで身体だけ操られる風に動かしてみましたが、単なる発情系っぽくなっちゃったかな？
では色々な意味でいい夢を……】

にゃ？

だれですか、変な声を出すのは！

平和やねぇ。

たまには『正義のヒロイン』をＭＣしたいよねえ。

正義のヒロインねぇ…杉浦碧17歳とか？

どんな人でも。ＭＣされた結果として悪にかしずいてくれるなら。

へぇ、そういうの趣味なんだぁ……。

だよぉ

ふぅん…酷いんだぁ、君（じとー

それ言い出したらＭＣすること自体が『酷いこと』だと思う。

>496
ま、それを言っちゃ御仕舞いよ！(びしっと

というわけで、正義のヒロイン洗脳編、スタート！

いやいや無い無い。
まぁ、上で言った杉浦碧なら、ゲーム版なら出来そうだけどねぇ
アニメの方は見てないからねー、漫画は読んでたけど。

じゃあ、この際だから正義のヒロインじゃなくてもいいや。
まあ、オリキャラで正義のヒロインというのもありかもしれないけど。

……でも、オリキャラって意外と設定考えるの時間かからない？

そう思うなら、版権キャラ使えばいいでしょ＞オリキャラは設定が面倒

こちらはまずはＭＣしたい。『正義のヒロイン』が希望だけど、難しいならそれ以外でもよろし。

横から口出ししてすまねぇな
オリキャラだと、大まかな特徴だけでもあると絡みやすいぜ、巨乳とか怖がりとか
後は台詞回しの上手さ？

ま、それもそうねぇ。

…ふむふむ、それ以外ねぇ、そんじゃ正義の味方、烈風のHiME！杉浦碧！見参！
しちゃいますか。
502さんもそれでいい？というか、下手だったらごめんね(汗

>503
ふむふむ…確かに。
私の中の人は考えすぎかねぇ
もちっと頭を柔らかくすべきだよねぇ。

ＯＫＯＫ。下手でも何でもこっちの思い通りに操られてくれたら＞504

どっちかと言えば上手い下手よりその場のノリの方が大事ですし。

避難所にMC勉強会スレ立てない?

（んじゃ、見学見学…）

MCされるから口調も少々変でも問題ないよな

>506
ん、ありがとうねー
ま、素直に操られる気は無いけどね。
(目を瞑って、エレメントのハルバートを出して)
さぁ来ませい！

>507
意外と役に立つかもねぇ
でもここに来る人は大体わかってやってるからねぇ
私がちょっとわかってなかっただけだから気にしないでいいよー。

>508
ん？なんか視線を感じたような…まさかオーファン！？
―――なんて、こんなところに出るわけないか。

>509
ふふふ、さっきも言ったけど、簡単にMCされるほど碧ちゃんは甘くないのよ。
さて…問題は目が見えないことだけど……。

>>510
威勢がいいねえ……その強気がどこまで持つかな？

おあつらえ向きに今は君と二人きり。となればこの状況を利用しない手はないね。

さあ、僕の目を見て……！

（目が見えないと言われたのに、僕の目を見てってこの勝負どっちが勝つかわからねえ！）

>>511
要は君の眼を見なきゃいいんでしょ？
なら、こうやって眼を瞑ってれば…勝負はこっちもんよねぇ。
（眼を瞑りながら、ハルバートを軽く構えて）

近づいたら手加減はするけど、気絶くらいはしてもらうけど？
…さて、どうするの？

甘いね。

たとえ目が見えなくても、僕の『視線』は確実に君の目を……そして心を射抜くのさ。
ほら、僕の『視線』を感じるだろう？
この僕とこうやってまともに向かい合ったことが君の敗因になるのさ！

>>514
―――え？
(確かに彼の言うように何故か視線を感じるかも知れない…)
えぇい！負けるな正義の味方！杉浦碧17歳！そのていど…の…ことじゃ…
くっ………こうなったら…！
（敵に背を向けるのは癪だけど……）

―――あれ？体が……なんで…
（背を向けようとしても身体が言うことを利かなくなって）

さあ、そんな物騒なモノは捨てて、こっちに来るんだ。

(手招きする)

一歩近づくごとに、君はより深く僕の『視線』に囚われる。
僕の『視線』に囚われて、君はまた一歩僕に近づいていく。
さあおいで、僕の可愛いＨｉＭＥよ……

>>516
―――はい……って…そんなの聞けるわけ……
(手に持ったハルバートをその場に落とし)

（手招きされる方へゆっくりと近づく）

………は…い…私は……貴方の…HiMEです……。
(まだ…負けて…こんなのに負けてたまりますか…)

そう、そのまま僕の元に来るんだ……

近づくごとに、君の耳は僕の『声』に囚われる。
近づくごとに、君の鼻は僕の『匂い』に囚われる。

一歩、また一歩……『声』と『匂い』に囚われた君は僕へと近づいていく。
さあ、おいで。僕の中に……

(両手を広げ、碧を受け入れようとする)

>>518
―――はい
(ゆっくりと言葉を聴きながら近づいていき)

(両手を広げる502に抱きつく寸前に)
………ゴスッ！
(最後の抵抗か頭を振り上げて額をぶつけて、倒れるように502の受け入れるような形になる)

さあ、感じるかい、僕の体を。
君の肌は、僕の『肌触り』に囚われたんだ。

(碧を抱き寄せる)

僕がキスをした瞬間、君の口は僕の『味』に囚われる。
そして……君の全ては僕に囚われるんだ。

(キスをする……口から圧倒的な魔力が碧に流れ込む)

>>520
はい…感じます……貴方の肌触りを……。
はい…私は…貴方の全てに囚われています……

ん……？
(キスをされ魔力が流れ込んでいくのに違和感を少し感じながらも受け入れる)

さあ、今から君を僕専用のＨｉＭＥにしてあげるよ。

まずは、服を脱いでいくんだ。
服を一枚脱ぐごとに君の心の守りは少しずつ解かれていく。
そして全ての服を脱ぎ捨てれば、君の心は無防備となり、僕の全てを無条件に受け入れるようになる。

さあ、君の名前を教えて。

>>522
…はい……貴方のHiMEです…。
(眼が虚ろなままで微笑み)

…わかりました……
(シャツをゆっくりを脱いで…そしてその下から何故かファミレスの制服らしき服も着ていて)
(それも特に気にせずに脱いでいき、その下につけていた下着を脱いで…)
(ゆっくりと502の前へ)

―――私は…杉浦碧…17歳です……。

杉浦碧か……

なら碧よ、まずは僕のこれを舐めてくれないか？
(ズボンを脱ぎ、ち○ちんを見せつける)

僕の『匂い』に囚われている君なら、きっといい匂いだと感じるはずだよ。
僕の『味』に囚われている君なら、きっと美味しく感じるはずだよ。
僕の『匂い』と『味』をじっくり感じながら舐めていくんだ。

>>524
はい…貴方のものなら……。
(膝をついて顔をペニスに近付けて502の亀頭にキスをし、口に入れて)
ほぉいひぃです……。
(咥えながらにっこりとして)

ん……ふぁ……。
(ゆっくりと味わうように顔を前後に動かして唇をすぼめてうっとりとして)

いいぞ、碧。その調子だ……

(だんだんと大きくなっていく一物)

さて、次は僕にお尻を向けて四つん這いになるんだ。
おしりを高く掲げて、僕にアソコをしっかり見せるんだ。

>>526
ん……嬉しいです…褒めてもらって…。
(ペニスから口を離して、少し照れるように)

はい……わかりました……っ…。
(言われたとおりに四つん這いになって秘部を見せようとするが)

…っ………
（まだほんの少しだけ意識があるのか涙が流れて）

さて、そろそろ契約の時だね。

君のここに、僕のおち○ちんを入れてあげるよ。

(碧の秘部をくちゅくちゅと弄る)

そして、君の子宮に僕の精液が注ぎ込まれた瞬間、君は僕専用のＨｉＭＥに生まれ変わるんだ。
嬉しいだろう？
今の君の素直な気持ちを思いっきり口に出して叫ぶんだ！

(一物を碧の秘部に打ち込む)

>>528
はい……あっ………
（感じたような声を上げて）

はい…わかりました……とても…うれ…しいです……。

私の素直な気持ち……私の……
(一瞬言葉が止まり、複雑な顔になるがすぐに笑顔になり)

私のあそこに…貴方のペニスを入れてください…！
貴方専用の…貴方だけのHiMEにしてください…！

そうら動くぞ！
僕をしっかりと感じるんだ！

(腰を前後に動かす)

いいぞ碧、お前の中は最高だ。これからは僕専用のＨｉＭＥとして使ってやる。
さあ、精液を注ぎ込んでやる……しっかりと受け入れろよ！

(どくどくと精液が注ぎ込まれる)

>529
んっ…あぁっ……。
(入れられた瞬間、MCのせいか軽くイッてしまい喘ぐ)

はい……んっ…ふぁ…っ…気持ち良いです…っ……
貴方を…しっかり感じます…っ……はい…貴方のHiMEっ…ふぁ…ぁ……。
(しっかりと中にあるモノを締め付けながら、とろんとした顔で喘ぎ喋りつつ)

きてくださいっ……貴方のっ…精子…ください……っ…
んん…っ…はぁ……ん…イク…イッちゃう…っ
(震えながら、熱い精子を感じながら、ぼーぜんとして)

(ぐったりとしている碧に対し)

立て。そして僕の目を見るんだ。

(碧の瞳に力を注ぎ込む)

君は僕専用のＨｉＭＥとして生まれ変わった。
君はもう杉浦碧などという存在ではない……君の真の名は『エメラルドアイ』だ。

エメラルドアイ……君に最初の命令だ。
僕のここを奇麗にするんだ。

(精液と愛液にまみれたち○ちんを指さす)

>>533
はい……？
エメラルドアイ……？
(少し不思議そうに見上げて)

はい……わかりました……
ん……お任せください……。
(指差されたものに口をつけて下を絡ませながら綺麗にするように舐めていく)

【あの…ごめんねぇ、そろそろ落としてくれるとありがたいかも(汗】

【あれ、まだ堕ちてなかったんですか？　こっちはもう堕としたつもりで進めてたんですが(汗】
【あと、碧の瞳が碧色に輝いてくれると嬉しいな】

【恐らく、締めて欲しいという事だと思うよ】

【536さん正解ー、って、私の言い方が悪かったよね、ごめん(汗】

【そういう意味ならそろそろ終わるつもりでいましたよ】

よろしい。エメラルドアイ、君は立派に僕専用のＨｉＭＥだよ。

(頭を撫でる)

では、君に重大な任務を与えるよ。
君は、他のＨｉＭＥたちに気付かれないよう、彼女たちの動きを監視するんだ。
そして、僕が呼んだら、皆に気付かれないように僕のもとに来て、監視結果を報告するんだ。
上手くできたらご褒美を上げるよ。

(キスをする)

さあエメラルドアイ、もう一度命令を復唱して。
そして君は『杉浦碧』としてみんなのところに戻るんだ。

【あ、そうなんだ、ごめんごめん】

はい、私は貴方のHiMEです。
(光の戻った目でにこっと)

わかりました、貴方のご命令
他のHiME達の監視…お任せください。
(キスをされ笑顔で答え)

……杉浦碧に…17歳…烈風のHiME…正義の味方…
（自分のデータを呟き、その場からゆっくりと歩みだす。）

ってあっれー？私なんでこんな所に居たんだろ…。
姫伝説の調査してて…うーん、全然記憶がない…。
(そんな風に呟きながら、学園の方へ歩き出す)

【一応こんな感じに…お付き合いありがとうございましたー】

(おつかれさまでしたー…でいいのでしょうか)

【はい、おつかれさまでした〜】

死神ﾏﾀﾞ？

(死神ってブリーチでしょうか？
私、前スレでエヴァンジェリンやってたものなんですが)

(ブリーチなら夜一さんとか伊勢七緒、あと井上織姫なら)

>>543
がんがれ

がんがれだと？
下践の者が何を言う…

>>546
その下賎の者にひざまづいちゃう女の子なのに？

>>546
身体は従っちゃうんだよねーどんな要求にも

>>548
どう？屈辱はそのまま感じてくれる君でいてくれると嬉しいんだけど
（ズボン下ろす）
今日はパンツ蒸れちゃってるわ…臭いな、ごめんね
（ぶらぶら）

>546
>549

まさか>549はぶらぶらしっぱなしなのか…
さすがエヴァ様、見事な放置プレイだなw

すまぬ…ちと小用があった。
それはそうと、なにをお前等…卑隈なことをしている

それはそうと、私を隷属させようなど…
100年とんで365日早いわ！愚か者。

おしっこしてきたの？
>>551
エヴァンジェリンはこのぶらぶらしてるものにキスするんだよ

下世話な詮索をするな！
いらぬところで鋭いヤツめ…

だから戯言は…ちゅっ♪
(跪いて唇を臭いモノへ)

ぶらぶらに救いの手キター(ﾟ∀ﾟ) ！
安心したよ…
何かキャラで入ろうかと思ったけど、必要ないみたいだな

あ、このレスは読み飛ばしてくれい！

エヴァンジェリンはそれにキスしながら、オナニーを始めちゃうんだよねー

>>554
ごめんね、臭いの嫌いだよね…
やっぱりおしっこしてきたんだ。
下賎の者の味はどう？
（頭撫で撫で）

ところで、今宵はエールを飲みすぎたようだ。

こ不浄が近い…なにか解決法はないのか

大丈夫。ここはトイレだ。　すぐにおしっこできるぞ。
下もきちんと脱いでいるしな。
(本当は、普通の部屋の中で複数の男に見られている。)
(衣服もまだ脱いでいない。)

>>558
漏らしても何も感じなければいいんだよ。
ま、それは冗談として
逐一色や量を報告すればみんな許してくれると尾も

ふむ…まったりとしてコクがある。
なかなか病み付きになるやもしれんな。
(難しい顔をしてぺろぺろと舌を這わせる)

いらぬ知識を聞きかじったな？…ぁふっ
…ちゅくっ、くちゅ…
(指先を下着の中にそっといれてかきまわしながら)

なんだか下賤なのが複数いるみたいだが餅付けw

そうか…んっ　チョロロロロロ…

(ショーツからしぶきが真下にこぼれ)

…三度目だと色も匂いもないな、量はコップ一杯程度だろう

>>561
（エヴァの口の中でペニスを暴れまわらせる）♪
ひざまずいて生ちんちんを舐めるのは契約の証なんだよね？
奴隷になってくれるんだ、嬉しいな♪

>>562
ここには今複数いるよー
ああ、教室におしっこが…

そういえばマインドコントロールスレ好きだなエヴァは

もごもご…ぷちゅっ…
(ほっぺたを膨らませて、おチンポ様をほおばりながら)
んっん〜…むぅ〜ぷはっ！
なに？ど…奴隷にだと！
バカな私を誰だと思ってる。
…真祖たる吸血鬼、お馬鹿な魔法使い、精液公衆便器エヴァンジェリンぞ？
(ない胸を張り大見得を切る)

桜咲刹那や神楽坂明日菜も好きらしいな。

まぁ、私には関係ないがな…

>>567
そっか大人物なのに奴隷になっちゃうんだね、かわいそうだなエヴァは。
（下へ手を伸ばし、両乳首を刺激）
こんな愛撫で幸せになれるんだから…
おしっこは大丈夫？
パンツ、気持ち悪くない？
脱いじゃえば？

私に触れるな、人間っ！
(手を振り払い)

(微妙に眠いくてすみません、ビール二本のんじゃったせいか)

＞精液公衆便器
まだ抜けてなかったのか。
>>570
じゃあ、代わりに俺の乳首愛撫してくれる？
お馬鹿な魔法使いだから仕方ないよね。
（髪撫で撫で）

>>571
いいよー。
寝落ちする時は言ってね

そして彼女は何も言わず寝落ちしたのだった

男達は酒が入ると眠くなるのはしょうがないなぁと思った

おしっこはリアルでしてたみたいだし、寝顔に免じて許そうと思った

プロジェクトseX　〜洗脳者たち〜

―次回へ続く―

>>570
（汚れている身体をどうしようかと思ったが、
水をぶっ掛けて放置しておくことに決めたらしい）

次回に続くぜ…

翡翠はエヴァンジェリンの身体を乾いた布で激しく擦りつけ
同様に紫外線バリバリの太陽光線で熱した布を頭部だけが露出するように掛けたくな〜る

そんなコトをしても、（中の人が）眠った相手は無反応だと思いますが…

それでも、私はそうするべきなのでしょうか、名無し様？
乾いた布で激しく擦りつけるように身体を拭き
台風の去った昼間、日光に晒した布を頭部だけが露出するように掛ける…と

お休みなさいませ、小さなお嬢様

……≡ヽ( ｀3´)ノ

（徘徊中）

つ【チャンコ鍋（睡眠薬入り】

≡≡ヽ( ｀3´)ノ【チャンコ鍋】

（置いてあったチャンコ鍋を食う）

……Ｚｚｚｚｚ……

つ【アーマー剥ぎ取り】

貴女はもうすぐ目が覚める、しかし目が覚めるとチャンコがとても食べたい、でもチャンコが目に入ると食べる気が失ってしまう…
そしてそれは新たな催眠を受けるまで続くだろう…

ヽ(ﾟεﾟ）ノ
チャンコ食いてー！

スモール？

アーマーの下はチャン子だった…
ゝ(~ε~)ゝ

その顔文字、太鼓の達人の和田どんかつに見えて仕方がない

ちゃんこに太鼓…。
なんだか凄いところに来てしまったようですね。

まぁまぁ、貴女も一つ太鼓を叩いてみたいでしょ？叩いてみなさいな
（太鼓を持ってきてバチを差し出し）

はあ…こうですか？
（受け取って太鼓を叩いて）

そうそう、もっと腕を大きく後ろに振りかぶって、そうするとどんどん開放的な気持ちいい感じが来るでしょ？

もっと後ろに…？
ああ…気持ちいいわ…。
（大きく振りかぶる度に高校生とは思えない大きな胸がぷるぷると震えて）
なんで…叩いているだけなのに…。

この太鼓の音や叩いた時の手の痺れで凄く気持ちよくなる人も居ますから、不思議な事じゃないですよ
もっと脚を開いてお尻に力を入れながら叩いてくださいな

>>594
そうなんですね…。
イイ…イイ…。
（叩きながら徐々に声が虚ろに）

脚を開いて…お尻に力を…。
（ぐっと脚を開きお尻を突き出すようにして短いスカートからはレオタードの股の下地が丸見えに））

この大きな音と振動が全身を震わせる位の刺激になってきてるでしょう？
もっとこう、グッと力を入れて全力で叩くんです、どんどん激しく
（太腿とお尻に手を添えるとお尻を強く左右から押して力を込めさせる）

>>596
アン…アンッ…キモチイイ…。
全力で…。
ア、アアアンッ…。アハ、アァ…。
（手を添えられて体をぐっと押し出して思いっきりたたきながら）

そろそろ、縁を叩きましょうか、縁を叩くと全力で叩けば叩くほどそれに見合った気持ちよさが体中に浸透しますからね
さぁ、思いっきり叩いてください！

>>598
ン、ハイイイッ…。
ハ…ァァァンッ！アアアウン…！
イイ…スゴイ…ハゥゥゥンッ！
（夢中になって叩いて）

そうそう、それにはバチにも秘密があるんですよ、叩く場所…つまり先端の辺りに仕掛けがありましてね
秘所に強めに擦り付けてみてくださいな、得も云えぬ快感がしみこむでしょう？

【文章も少ないですしもうちょっと考えてください。こちらもその程度の対応しかできませんし。】
【太鼓で何がしたいんですか…？】
【洗脳といっても、そういうのはまた別の趣味が入っている気がするのですが。】

【ごめんなさい】
【落ちますね、他の人に任せます】

６０２君はよく頑張ったよ（撫でて）

おつ。太鼓でなにやらせたかったんだｗ
超級の変態ぽいのはわかった

【それではこちらも抜けます。】
【口が過ぎたこと、スレの空気を悪くしたこと申し訳ありませんでした。】
【以後顔を出さないように気をつけます。それでは…。】

俺なら…バチを突っ込ませるね

わだどんとかつたんが好きなンじゃろか？>>602

ふむ…多分そう持っていきたかったかと思います。

602が何をしたかったのかが問題だ
バチで一体なにを・・

偶には変なネタもいいと思うけどねー。
意思疎通しておかないと空中分解するか。

とりあえず太鼓発言に乗ろうと思っただけじゃね？

とりあえずプルート氏もどってこーい
話さないと何にもならんから

なんとなく>>608じゃね？

で、前の８７…もといセーラーさんを誰かねぎらってあげないの？

自分から何も言わずに文句だけを言う奴を労うの？
なんで？ﾃﾗﾜﾛｽｗ

いや、真面目にそう思うよ

何も言わず太鼓でバチバチさせるのもどうかと思うけどな
セーラーさんも火種ばっちり乙って感じだ

まあ・・・・それはな・・・・ほれ・・・・
せっかくここに参加してくれたんだし・・・なあ？

何も言わずにとはいえ太鼓でリアクションは難しいつか恥ずかしいような…ｗ
もうちょっと名無しもセーラーさんも考えないといけなかったな
でも、確かになんで叩かせたのか謎ｗ

んじゃあ、気を取り直しつつ仕切り直しと言う事で。

そう思うならハナっから言うべきじゃろ。
相互理解は大事ですなー。はい、仕切りなおしー

どんどこどんどこ〜（太鼓を叩く）

終了…そして再開…

そしてまた終了

そう、終わりがありそして始まりがあるって、
ＭＣにならんやんか！！

これが音激棒烈火
これが音激鼓火炎鼓

君も響鬼だ！

やぐらが火事になりそうな技だねーって、
やっぱりＭＣになっとらんやん！！

何の騒ぎよ……これ。
お茶でも飲んで落ち着いたら？

こんばんはﾉｼ

ええ、こんばんは。
お茶でも飲む？ 熱いの入れてあげるわよ。

……言っておくけど、今日は操られないからね。

本心は操られたくなってきてる人ｷﾀｰ!

>>628
何かご教示を

>>631
そんな訳ないでしょう！
勝手に心や体を弄ばれるのが楽しいとでも思ってるの！？

>>632
教示と言われても……私に何を求めてるのよ。
Ｈな話のネタならありません。


取りあえず、お茶でもどうぞ。
（熱いお茶の入った湯飲みを幾つか用意する）

>>633
明日ならＯＫなのかφ（。。）ﾒﾓﾒﾓ…

あ、こりゃどうも、この間見た淫夢ってどんなのだったのですか？（ずずず）

>>634
今日とか明日とか、そう言う問題じゃないの。
禁止と言ったら全面禁止！

>>635
……そんな事教えると思う？
と言いたいところだけど……（ちら）
いいわ、特別に教えてあげる。
沢山の男と交わって枯れ果てるまで精を搾り取ってやった夢を見たのよ。

>>636
そうなんですか…そうなると椿さんともお別れですね(ﾉД`)ｼｸｼｸ

>>636
そ、それは凄まじいですね、あ、お代わり貰えます？

>>637
……やっぱり何か仕掛けるつもりだったの？
本当に好きねぇ、あなた達も（溜息）

>>638
ん……そう、凄い夢よね。
ああ、お変わり？ いいわよ、はいどうぞ。
……実を言うとこのお茶、洗脳薬が入ってるんだけどね。

>>639
あぁ、どうも（ずずず…ぶはっ！）何さらりと言ってるんですか！お茶噴出しましたよ！

っ…！
けほっ！
あ、貴女私を騙しましたのねっ！？

>>640
ん？ だってこの前いいように操られてけっこう頭に来たのよね。
だからいっそ一度くらい名無しの方が操られてみなさいよ、って感じで入れてみたんだけど。
ま、効果は個人差があるから一杯ぐらい大丈夫よ。効かない人には効かないらしいから。

俺はトラだとラになるのだ

>>641
ん？ 別に騙してなんかいないわよ。
ただお茶に薬が入ってるって言わなかっただけ。
……と言うか女の子だったの？

>>643
阪○タイ○ース？

くっ…ま…まぁ、きっと効かないはず、俺は大丈夫なはず、たぶんきっと

>>643
トラだとラ…？

>>645
本当に大丈夫かな？ 確かめてみようか？
あなたは動けない！ まるで石になったように指一つ動かない！

大丈夫大丈夫…う…っ？あれ？くっ…！
（口以外の動きが止まり硬直したまま椿の眼を見続ける）

あれ、動けないの？
効いてないんじゃなかったっけ？（悪戯っぽく笑う）
そうね……効いてないならここでズボンを降ろして男の性器を取り出す、なんてするはずはないわよね？

くぬぬ…効いて無い…効いてない…はず…！
（口でそう言いながらも、立ち上がりズボンを目の前で降ろしペニスを取り出す、そのモノも動けないのか力なく垂れ下がっている）

んふふ、残念。しっかり効いちゃってるようね。
さてと、どう遊んであげようかなぁ……（小悪魔っぽい笑みを浮かべて）
取りあえず、オナニーしてみせて。その間に考えるから。

ちくしょう…！俺の身体の馬鹿！
（自分の身体に叱責しながらも、手がペニスを根元から上に持ち上げる様に動き始め、しばらくするとどんどん膨らみはじめる）

ん〜……（名無しの様子を眺めながら考えるような仕草をして）
やってみたはいいけど、いざこちら側に立つとなかなか思い付かないものね……。
と言うか男の子って下の方でしか感じないのかな？
ちょっと試しに胸とかも触ってみてよ。

む、胸？…触ったこと何かないからな…ふっ…?おっ…
（何か気持ちいいと言う言葉を出すのは我慢したが、胸を撫でるようにしているだけでペニスが震え、感じている事を身体で示す）

んん？ ふーん、感じてるのかな……。
じゃあ命令。あなたは感じてる事を隠せない。気持ちいいと思ったら口が素直に喋っちゃうよ。
さ、もっと胸を弄ってみて！

くっ…あっ…胸が何だか、痺れるみたいで気持ちいい…っ！
（手の平で乳首を捏ね回すと先走りが溢れてきて伝い始める）

あら、もうこんなに濡らしちゃって……（つん、と軽くペニスの先端をつついてみる）
ふふ、まるであなたの方が女の子みたいね。
ひょっとしてこのまま胸だけでイっちゃうなんて事はないよね？
実験してみる？ だーめ、嫌だと言ってもさせるから。
ほらほら、もしっかり。そうだね、なんだったら手本見せてあげようか？（そう言うと白衣をはだけて自分の胸を晒す）
ちょっと小さいけど……その方がわかりやすいよね。
ほら……こんな風に包み込むようにして……感じやすい所を見つけたらそこに集中するの……（そして自分も胸を揉み始める）

うぅっ！指先が当たって…はぁっ…イきそうだ…うぅっ…あっ…俺は乳首の周りが痺れる様に気持ちいいです…っ
（そういうと指先で乳首の周りをなぞりながら、何度もペニスを震わせて先走りをどんどん溢れさせる）

んふふ、本当にイっちゃいそうなの？ 可愛いね。
なんだかあたしまで興奮して来ちゃった……。
ねえ、何だったらあたしがこれ弄ってあげようか？（ペニスを軽くつつきながら）
それとも、このまま胸だけでイっちゃう？

うっ…！あぅっ…突付かれると強く刺激が来て気持ち良いです…っ…胸だけよりは…弄って欲しいですよ、想像するだけで興奮します…
（突付かれるとペニスが大きく揺れながら、胸をゆっくりと擦りながら応える）

わかったわ、じゃああなたはそのまま胸に集中して。
まずはこんな感じで……（先走りの汁をすくって手に塗りつけると、そそり立った名無しのペニスを軽くしごき始める）
ん……（更に顔を近づけて亀頭をちろちろと舐める）
どう、気持ちいいかな……？

はっ…あっ…あぁぅ…っ…乳首と、鈴口が、熱くて…でも痛い位に気持ち良い痺れが来てます…っ…すぐに出そうです…っ！
（亀頭を舐められる光景を目にしながら、また舌の上で膨らむとイきそうな事を口に出して教える）

（口を離し、手も休めて）ん、もうイきそうなの？
でも命令、まだ出しちゃ駄目っ！ あたしがいいって言うまで絶対に射精することはできないの。
ほら……爆発しそうだけど、できないでしょう？（再び名無しのペニスをしごきながら言う）
イきたかったらあたしにおねだりしてみなさい。
可愛くできたらイかせてあげるわ……（サディスティックな笑みを浮かべる）

はい…っイきそうで…ぁ…
（ペニスに対する刺激が無くなり、残念そうな声を出すが）
なっ…！そんな…うぅっ…あぁぁぁ！出そうなのにっ！何か蓋見たいなのがあるみたいにっ！
お願いします、イかせて、イかせてくださいぃっ！
（自分で胸を強めに撫でながら、必死の叫びを伝える）

うーん……ま、いっか。一応合格にしてあげる。
それじゃ、男なのに胸を揉みながらイっちゃいなさい！（ぴんっとペニスを指で弾く）

は…いっ…！胸を揉んでイきま…す…うぅぅぅっ！
（胸を両手で抱くようにして揉み始めると、ペニスを弾かれた瞬間に射精をはじめ精液を撒き散らす）

あっ……！（側に居た椿の顔にも少し精液が飛び掛かる）
もう、こんなに沢山出しちゃって……そんなに溜まってたの？（にやにやした表情で顔に付いた精液を指ですくって舐め取る）

ん……もうちょっと遊んであげたかったけど、そろそろ時間……かな（微かに表情を歪めて）
でもその前に……。
名無し君、あなたはここの後かたづけをしておいて。
そうね、自分で出した精液だから自分の中に戻しなさい。
そう、床に落ちたのとか全部舐めて綺麗にするのよ。
そして綺麗にし終わったら今度は元通り服を着て、今あった事を全部忘れていつものあなたに戻るの。
だけど、その後であなたはまた私の所へお茶を飲みに来たくなるわ。
ふふ……いつかまた薬入りのお茶を飲ませてあげるから、その時を楽しみに待っててね。
（名無しの頬に軽くキスをすると、ちょっとふらふらとした足取りでその場を立ち去る）

【これで閉めますね。変則的な形でしたが、いかがでしたか？ 楽しめてると宜しいのですが。
では、遅くまでお付き合いありがとうございました】

はぁ…はぁ…うぅっ…くっ…じゅる…ちゅ…
（悔しそうにしながらも、床を舐め精液を口に含み始め）

ふぅ…終わった…んっ…？
何だ…何で下半身裸なんだ？…何か口の中がうぅっ…口直しに何か飲もう…
そうだな…今日飲んだお茶とかまた飲みたいな、癖になる味ってあんなのかな…？
（ズボンを履くと何処か腑に落ちない感じで立ち去り）

【お疲れ様でした、新鮮で楽しかったですよ、ありがとうございました】

（・・　）（　・・）

どこかにカモに出来そうな女の子は……

かも〜　かも〜

>>669
( ´∀`);y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
今日の晩飯は鴨南蛮にすっかな

食うのか。

もちｗ

うす怪獣

撃たれたカモが純真な和風メイドに姿を変えて命乞い

なんての考えたけど、このスレ向きじゃないよね。
大人しく他のスレに行ってくるﾉｼ

てか、変身したとしても既に手遅れな気がするよ。

>669
アタシにとってはチャンコ鍋の具ね
ヽ(゜д゜)ノｳﾏｿ

まったり光線発射！＞６７６

>>676
普通の女の子になる光線発射！
（書き逃げ）

チャン子はｶﾞﾉﾀ

>677
これ以上マッタリはできないわね

>678
は？アタシは普通の女の子よ、失礼ね！
故に効かぬわ！

今日はネタがないのかニャ？

>681
アタシは無いわね…
上が色々と騒がしかったようだけど
アタシは鴨チャンコ鍋食べられたし、帰るわ≡≡ヽ(｀3´)ノ

昼間はさすがにいないかな？

ちーかもー！
ちょーかもー！

君はネギを背負いたくなる、さぁ農家を探しに飛んでいくんだ、大丈夫、君は飛べる、飛べるんだ

>684
狩リノ…時間ダ

>>684
( ´∀`);y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
今日は鴨鍋にすっかな

これじゃ昨日と同じ流れやんけ！

藻前等まとめてカカッテキナー！

>>689
( ´∀`);y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
明日は鴨のテリーヌと葱は…蕎麦の薬味にするか

>>689
あなたは鍋に入りたくなーる

ヤッチマイナー

どちらがやっちまいますか？

>690
まだだ！まだ終わらんよ！！

ヌオォォォォッ！！
（鍋へ直行）

鴨葱さん、その鍋はまだまだ全然ぬるいでしょ？鴨葱さんは熱い鍋が好きだものね
（強火にして煮立て）

>695
ぬぅ、鍋は意外といい湯加減…

ん？段々熱く…熱…！？
〜〜〜〜〜〜〜ッ！！

ほら、その鍋って余り熱くならないでしょ？だから気のせいだって
さっ、もう良いよって声が掛かるまで顔面お湯漬けゲームスタート♪

ブクブク……

………（どれ位息が続くのかな？）
（火力ＵＰ最大）

ブクブク………

……zzz…（グー）

【と言う訳で寝ます】

これは一種のSMなのか！
しかも獣姦！
ある意味Y太だね

そろそろ美味しそうだにょ。
骨の髄まで味わってあげるにょ

……………
（鍋中で息絶える）

>>704
できたにょ。
いただきますだにょ。
ゲップ

こんどは犬鍋が食べたいにょ。

鴨葱の相手なんてどうすれば良いか判らないッスよー

ごめん、グロい・・・なんか鳥に女の子の頭ついたのが虐待されてるページ思い出しちゃったよ

いつからここは鴨を食すスレになったんだ

いつからなんだろう？

１億８千万年前から

鴨が葱しょってやってきた時から

一万年と二千年前から

女神さまがここんとこ降臨されてないからな〜
明日こそはと期待しながら落ちとくﾉｼ

女神様じゃなくて巫女様なら居るわよ。
……眠いけど。

お相手願いたいが時間が無い！
っていうか既に眠られているかもしれない！

て事で
あなたは衣服を肌蹴たくな〜る
境内で半裸で寝てみたくな〜る


と耳元で暗示かけつつﾉｼ

掛け逃げかよ

>>714
……（虚ろな……と言うより眠そうな瞳で巫女装束をはだける）
……（ふらふらと境内まで出て行ってその場に横たわる）

>>715
【まあ小ネタと言うことで】

ヤレヤレ、やっと一難去ったか…
鴨やんのも大変だぜ

>>717
夕食の材料ゲットです
（ふらいぱんでスパーン）

>718
う、後ろだとおぉぉぉぉッ！？
（フライパンがクリーンヒット）

ＭＣでも何でもありませんね。
失礼致しました（ぺこ）

姉さん、鴨肉ゲットです

翡翠がMCされればいいよ。
ほら、ぐーるぐる。
（指を回す）

この間、放置されて風邪をひきかけましたので
今日は名無し様のＭＣ行為に乗ってあげません。

自業自得とお思い下さい（つんっ、とそっぽを向き）

>722
んじゃあ、俺を捕獲しに来ただけか！？
そいつは寂しいぜ、ハニー
（長葱をグルグルと回す）

そして放置された鴨葱ｗ

おっ、安全な鳥肉だ。いただきっ！
（ﾗｲﾌﾙを撃ち込む）

>725
おっ、安全な雌肉だ。いただきっ！
（催眠弾を撃ち込む）

>726
ふんふ〜ん♪あれを売って今日の酒代に……うあっ！
………な、なん……だ？
（催眠弾がﾋｯﾄして意識が朦朧とする）

>>725-727
チィッ！？
俺に安息の場所は無いのか…

…ん？あのスナイパー、フラフラしてるみたいだが…放置されてるのか？
チャンスか！、くらえ葱催眠！！
（長葱をグルグルと）

とりあえずそのまま棒立ちになれぃ！！

ポケモンのカモネギだな、これじゃｗ

MCエッチはいつになるのやら。
昼で腹減ったよなあ。

俺を放置したぁッ！？
所詮鴨の扱いなんてそんなものか…

>728-730
あ……わりぃ。もう誰も居ないと思ってｱﾘｽ・ﾜﾝに帰っちまった。
（頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ掻きながら）
またおまえが今週のﾀｰｹﾞｯﾄになったら狩りに来るからその時な！
んじゃ、ｱﾀｼは帰るよ。

>>723
レスに気づきませんでした。
放置してしまい申し訳ありません、鴨葱様。

―――ごちそうさまでした、安らかにお眠りください。。

アン・シャーリィ？

……ｸｼｮﾝｯ

こんちゃー、風邪？
つ【ティッシュ】

あんたもマメだねぇ。
ま、(　ﾟДﾟ)⊃旦 ﾁｬﾉﾒﾔ

>>735
なんか気が付いたら外で寝てたのよ……
ん、ティッシュありがと。……ﾁｰﾝ! ｸﾞｼｬｸﾞｼｬｯ!

>>736
ま……割と暇な方だしね。
わざわざお茶までありがとう。ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ!!

何だか酔っ払いの朝見たいですね
そうだ、椿さん、またお茶淹れて貰えませんか？

>>737
夏風邪は長引くとやっかいだからしっかり直せよ。
……そうだ、風邪が治る呪文でもかけてやろうか？ｗ

>>738
あたし、お酒なんて飲まないんだけどね……。
え……お茶？ ちょっと待ってね……って言うか今別の名無しさんからお茶もらったんだけど、どこから持ってきたのかしら？
えっと……ポットのお湯はあるし、茶葉を用意して……と（ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ）

……はい、どうぞ。熱いから気を付けてね？

>>739
うん、一応薬は飲んどいたし大した事は無いみたいだから多分大丈夫よ。
……呪文〜？ なんかその笑いが気になるわね……一体どういう素性の呪文なのよ。

いや、この間貰ったお茶が忘れられなくて、ありがとうございます
（ふぅふぅ冷ましてから口をつける）

>>741
……ん？ 前にお茶ご馳走したっけ……？
熱のせいかな、どうも記憶が曖昧ね……（自分もお茶を注ぎ直してｽﾞｽﾞｽﾞっと）

まぁ、俺も結構曖昧なんで気にしないでください
ふぅ…けど、大丈夫？頭がぼーっとしてるんじゃない？
たっぷり汗も掻いてそうだし、拭いてあげるから服をちょっと脱いで

>>742
確かに……なんかぼーっとしちゃってるかな……。
熱が上がってきたのかも……。
あ、拭いてくれるの？ わざわざごめんね（ゆっくりと巫女装束を脱ぎ始める）

【アンカーミス……>>743ですね】

いえいえ、お礼代わりですよ
（柔らかいタオルを手に持って首筋や顔、肩や腕を拭き）

汗が拭かれると気持ちいいでしょ、すぐ病気も治ってきますよ
（そういうと谷間やお腹、胸を撫でるように拭く）

【アンカー外します】

ん……柔らかくて気持ちいい……（脱力した様子でするがままに拭かれて）

うん、なんかすっきりするわ、お風呂も入ってなかったし……。
本当は大人しく寝ているのが一番病気にいいんでしょうけどね。
っ、んっ……（感じる部分を拭かれて微かに反応し）
ちょ、ちょっと、そこまで拭かなくても……（軽く赤面）

そっか、だからちょっと汗の匂いが強いんだ…
（胸を擦るようにしてから腋の間や腕も拭きながら、顔を近づけて匂いを嗅ぎ）

でも、たっぷりと汗を掻くのも病気治療の一つですよ、気持ちよく汗を掻いて楽になりたくありませんか？
（胸から手を放し、足元から付け根の方までゆっくり汗を拭きながら問う）

やだ、そんなに嗅がないでよ……。風邪引いてるんだからしょうがないじゃない。
（恥ずかしそうに、ちょっと身を引いて）

え？ まあ、確かに汗をよく掻くのは治りかけてる証拠だけど……。
無理矢理汗を出すのは何か違う気がする……っ！
（アソコの近くまで拭かれてぴくっと反応し）
ちょ……その変は自分で拭けるから……。

そう…？なら、自分でその辺りをしっかり拭いてね…
（タオルを手渡すと、お尻を撫で回すように拭いてから脇腹等を再度拭き）

でも、こっそり拭く真似をして触って感じちゃうんじゃないかな？
（うなじを撫でて、後ろから持ち上げる様に胸を触りながらタオルの柔らかな手触りで乳首を擦る）

あ、うん……（タオルを受け取ると股間にあてがうようにして拭き始める）
やっ、ちょっと、くすぐったいよ（脇腹を触れられ身をよじるように）

そ、そんな事しないわよ。風邪引いてるのに、そんな事してたら酷くなっちゃいそうじゃない。
あっ、んっ……（乳首を弄られ、艶のある声を出してしまう）
そんなに胸ばっかり拭かないでよぉ……（恥ずかしそうに）

そうかな、ならやめておく？もうちょっと拭いて欲しいように思うけど
（後ろから密着して囁くと、手の平全体でタオル越しに乳首をしゅっと擦り）

もうちょっと腰を上げて、肌が密着してる場所は汗が溜まりやすいからね
（片手を股間にあてがう椿の手に添えて、やや強めに手を誘導して擦りつける）

だってっ……気持ちいいけど、小さいの恥ずかしいもん……（顔を真っ赤に染めて）

え、腰……？ こう、かな……きゃっ！
（強く擦られて思わず高い声を上げる）
ちょっと……待ってっ、なんかっ……変な気分に……。
（股間からは汗以外の液体が湧き出してきて……）

大丈夫、小さいと凄く感度が良いんだって、椿さんのもきっと感度が良いよ
（首筋に軽くキスをしながら、胸を股間を段々と激しく擦り始める）

ん…駄目、待ちません、汗を拭いてるのにどんどん出てきてるよ
（次第にタオル越しに指を押し付け、クリやおまんこの周りを中心に擦りはじめる）

こんな時にそんな事言われてもあんまり嬉しくな……ん、あぅん、ふっ
何、してるのよ、んっ、キスとか、身体拭くのに、はっ、関係ないでしょうっ（喘ぎを混ぜつつ荒い息でとぎれとぎれに喋る）

ま、待ってって言ってるのにっ……
やめて、やめってってば……んはあっ、擦れ……てっ……いやぁっ……（紅潮した顔で切なそうに）

（一際強く擦ってから、手の動きを止めて）
本当にやめて欲しいの？もう他の事を期待して体が熱くなってきてるんでしょ？
（そっと囁きながら、焦らす様に優しく身体を拭いていく）
自分の欲望に素直になって、大丈夫、恥ずかしい事じゃないよ
（そう言い聞かせながらも、乳首の周りを拭き、太腿の付け根等焦らす様に丁寧にこすり続ける）

んはぁっ……（強く擦られ、声を上げ）
はぁ、はぁ……あんた、最初からそのつもりで……んんっ……はあ、はあ……ぅむ……。
欲望に、素直に……って……恥ずかしい事じゃないって……んはあっ（焦らされるように刺激され、切なげに）
やだっ、気持ちいい……お願いっ、焦らさないでもっと拭いて……（心の枷が外れたかのように自分から求め出す）

椿さんが、好きだからしょうがないよ、さぁ気持ちよかったら声を出して良いんだよ
（耳たぶを口に含みながら、乳首を強めに擦る様に拭き、おまんこにタオルを押し込むように指で押さえながら激しく擦り始める）

えっ？ す、好きって……く、ふぅっ……う、うんっ、気持ちいいよ……。
ん、ひゃぁっ、耳とか、息が当たってっ、感じちゃうっ
タオルもっ、擦れて……んっ、とろけちゃいそうっ……。
（かなり感じている様子で、ピクピク身体を震わせ、秘所からはとろりとした蜜を溢れさせ）

ん…椿さんのそんな喘ぎ声ももっと聞きたいから…
（タオルでおまんこを擦りながら囁くが、次第に濡れて吸収率が悪くなってくる）
椿さん、タオルがこんなにも吸い込んで重いよ、ほら、でもどんどん溢れてくるね…どうしたら止まるのかな？
（お腹の上にタオルを被せると、直接指で愛撫しながら囁き、問いかける）

そんな、あたしの嫌らしい声なんか……んっ（恥ずかしそうに顔を伏せて）
（が、腹に濡れたタオルを被せられ）
え……あたし、こんなに濡らしてるの……？ うぅぅ……（顔を真っ赤にして、でも視線をそらせずに）
んっ、ああっ！（直接の愛撫を受けて一際高い声を上げる）
ん、はぁ……い、んふ……イかせ、あふんっ、イかせてくれればっ……！ と、止まると、んはっ……思うっ……。

凄く湿っていて、お腹が少し重いでしょ？それでもまだまだ出てくるから凄いよね
（囁きながら、指を放してちゃんと手を見せ）
これが椿さんをこれからイかせてくれる指だよ、ちょっと触っただけであれだけ感じるんだから…中に入れたらどうなるかな
（そういうと濡れた指で椿の唇をなぞって、肌の上を滑らせるように首筋、乳首、そしてクリへとなぞって、指を軽く勢いをつけて中に沈める）

ううう……そんな事言わないでよ。元はと言えばあんたがいやらしい事するから悪いのよっ……
ん、あ……これが……イかせてくれる……（名無しの指を見つめて、ごくりと唾を飲み込み）
あん、ふうっ……んはあぁっ……（身体をなぞる指に、身体を震わせて大きな息を吐き）
んっ、はああぁっ！（中に潜ってきた指に、半ば叫ぶような声を上げる）

ほら、指が入った気分はどうかな？凄く気持ちいいでしょ、でももっと気持ちよくなるからね
（指を二本入れると、内側から指を曲げて中を擦り、空いた手でクリの周囲を擦り始め）
ほら、どうして欲しいのか希望があったら言うんだよ、その通りに指が動いて椿さんをどんどん疼かせていくから
（指を中に深くまで入れて、両手で椿の秘所を弄ぶように、時折優しく、時折壊すかのように激しく動かし始める）

ふう、はあ……うん、とっても気持ちいいよ……。
……んっ！（二本目を入れられ、ビクンと身体を震わせる）
あんっ……中で、動いてるっ……！
ん……希望っ……？ だったら、ソコだけじゃなくてっ、胸とかも一緒に気持ちよくして欲しいよ……。
あっ、なんか、動きが激しくっ……気持ちよくて……そろそろ、イっちゃいそうっ……。

なら、そろそろイこうか、一度イくとその快感が体の中にしばらく残るからね
（片手を胸に添えて、乳首を指で擦りながら囁き）
しかも、快感を感じるたびに気持ちよさがプラスされてくるからね…っ
（Ｇスポットを強く押しそのまま激しく擦りながら、乳首を強く絞る様に抓る）

うんっ……イっちゃうっ……イっちゃうよっ……！
（歓喜に身体を震わせ、限界が近いことを伝え）
んんっ、はっ！ はあっ！ ふああっ、あはああぁぁぁぁんっ！
（秘所と胸を同時に強く責められて、ビクビクと激しく震えながら絶頂を迎える）

ふぅ…気持ちよかったんだね、指を強く締め付けてくるよ
（締め付けてくる中を押し広げるように更にすりあげ）
さて…これから椿さんが気を失うまでイかせ続けるよ…椿さんが次に目が覚めたら、此処での事は全部夢だと…
まるで現実にあった様な鮮明な夢だと思うんだ、忘れられない夢をね
（うなじにキスをしながら、激しく震える中でＧスポットを何度も擦り、椿の身体を弄び続ける）


【これで締めようと思います】
【お付き合いありがとうございました！】

やっ……待ってよ、そんなっ……ああんっ！
ん、はっ、ああーんっ！
（そのままされるがままに喘ぎ続ける……）


【お疲れ様です。どういたしまして。
……でも〜、なんかＭＣ要素薄いような……私的には楽しかったからいいんですけどね（ｗ；】

【そうなんですよね…その点では今回は下手だったなと思いました】
【申し訳ない】

【まあ、次回頑張ってＭＣ全開にすればいいと前向き思考で行きましょう。
それでは夕食につき、落ちます。宜しければまたお願いしますねー】

ゝ(｀ε´)ヽ
一休み……

チャン子はそろそろ元ネタを書いて欲しい

いい娘ですよ、不器用だけど

女高倉健か…

MCらしいのがない

ゝ(｀ε´)ヽ≡≡≡
（なんで私がこんなの着なきゃいけないのかしら…
……そろそろ戻ろうっと）

ゝ(｀ε´)ゝ
せーの…
スクラーッチ！、スクラーッチ！
階段！、階段！、縦連打！
（何なのかしら、この掛け声は？
やれって言われたからやってるけど…）
（そういえば、いつもやってるあのゲームにそんな言葉があった気がする）

わ、わからん

ビシバシチャンプか貴様は。

…皆様今晩は（ぺこ）

あなたを犯人です

こんばんは、お茶を持ってきたんで翡翠さんもどうぞ
つ【洗脳剤入りお茶（自分も同じ物を】

>>781
つ【が】
誤植は訂正しましょう

>>782
結構です。
お一人でお飲み下さいませ――

えー、それじゃあ翡翠さんも一緒に飲みましょうよー
お茶の一つも淹れられない様な人じゃないんでしょー？

洗剤入りお茶に見えた

今夜もネタ無し？

ネタというか、翡翠ちゃんは一度も掛からないよね、元ネタがアレなんだけど。
椿ちゃんとエヴァちゃんはその点においてはいつもお世話になってます。

翡翠＝ミント

ミント味か。

今日も次に書き込んだ人は思わず上げてしまう暗示をかけておく

俺はその暗示が↑に掛かる暗示を掛けていた

あ、あれれっ（汗）
いつかけられたんだろ、ボク？

漏れが時を止めた……オラァッ！！

アソコが熱いよう・・・・

http://pinktower.com/pinktower.com/pinktower.com/pinktower.com/pinktower.com/clairvoyance.hp.infoseek.co.jp/yokan.html

漏れがｽﾚをageた……オラァッ！！

ミントさんに悪いので言っておきますが、
イコールではありませんよ

で、今日のＭＣは？(´・ω・｀)

みの・もんた

M・Mじゃん

新曲初登場一位のビーズ

ＭＯＵ・ＣＡＥＲＥ

あらあら…
なにやらおおさわぎですわね？

【どんなマインドコントロール方法がお好きです？】

【適当にどうぞ。やられてみないと解らないので、中断することがありえます、
　それがお嫌ならおやめくださいな】

【そうですね…俺の場合少しえぐい方法になりそうな気がしますし、やめときます】

【はい、お疲れ様でした。
　お声を掛けていただきありがとうございます】

【まだ居ます？】

いないみたいだねぇ

君以外誰一人いないっ！

>>809
>>810
しかし椿さんもド風邪で寝込んでます。
風邪引いている時に>768な事をされたら悪化して当然ですね、ちゃんちゃん。

あ、私は単なる代理の通りすがりＡですから気にしないで下さい。

てれって〜てれって〜♪
（銃器の手入れをしている）

（石がやわらかな光を放ち）
貴女はだんだん股関が熱くなってきて、
その銃を男性器に見立てて自慰をしたくなってくる…

おなにー好きおオいですねえ

まあ基本のようなものですし。

……ん〜……？…掃除しながら寝ちまってたよ……ふぁ……
（背伸びして、口に手を当て）

あ〜よだれで顔ﾍﾞﾀﾍﾞﾀだ……銃まで湿ってるし……折角掃除したのに……

下着もなんか湿ってて気持ち悪い。ｼｬﾜｰでも浴びようか…

あなたにとってシャワーとは男の人のお小水をかぶり自分の汗の臭いを
流し取ることです、ささシャワールームはあちらですよ
（と男子便所を擦り込む）

アン・シャーリー？ってホントは何シャーリーだっけ。

ふぁ……あ……やば……二度寝しちまったよ。夜更かしはするもんじゃないね。
さて……ｼｬﾜｰ浴びに行こうとしてたのに何で便器に寄り掛かって寝てるんだろうね……寝呆けすぎだろ、ｱﾀｼ。
（頭を自分の拳でｶﾞﾝｯと一発）

それは便器じゃなくてシャワーだってばぁ。
男の子のおしっこをかけてもらわないと絶対に綺麗になれないんだよ？

>818
ｱﾝ・ｼｬｰﾘｰって誰だ？ｱﾀｼは知らないよ。

>820
え？あ……そうだったっけ？じゃあ少し待つか。
（小便器に腰掛けて待つ）

やばい漏れそうだ…っ！？な、何やってんだあんた？痴女か？
（今にも漏れそうなのを出しながらあっけに取られる）

じゃあ、皆でかけてあげるからね。「名無しの皆さん、汚れたので綺麗に
してください」って言って頂戴？

>822
おっ来た来た。さっそくで悪いけど一発頼むよ。
（いそいそと衣服を脱ぐ）

お？出していいのか…って…駄目だ…出るっ！
（歯を食いしばって耐えていたが、我慢も限界に達し、頭から全身に向けておしっこを掛け始める）

>823
ﾐｽっちまった……
え〜そんなこと言わなきゃいけないのかよ〜……

（便器に座りなおして）
……名無しの皆さん､汚れたので綺麗にしてください。ﾎﾗ、いいだろ？早くかけてくれよ。ﾍﾞﾀﾍﾞﾀして気持ち悪いんだ。

（歯を食いしばって耐えていたが、我慢も限界に達し
ズボンを脱ぐ前に漏れだしてしまう）
あ……あああああ……（じょじょじょ…）
ふえ…漏れてしまった……

>825
ん………
（勢い良く頭からかけられる）
はぁ。やっとすっきりできる
（顔や腕、胸に小便を塗りたくる）

>827
何やってんだい。もったいない。
（少しがっかりした顔で濡れた股間をみる）

一カ所でも濡れてない所があると、気になってしょうがないはずだよね？
お尻の中や膣の中も洗ってあげようか？あ、お口も清潔にしないと
いけないよね？

>829
ああ。気になる…ねぇ…
確かに歯まだ磨いてないしな。お願いするよ。
（口をあ〜んと開けて）

うんうん。女の子は清潔にしないとねぇ。それじゃ…（しょおお〜〜）
（しゃーりぃの口の中めがけて放尿）
よ〜く味わって飲まないと効果がないよ？

ん……んぶっ……んなこといったって…多い…ｺﾞｸｺﾞｸ
（口の中に入ってくる尿を喉をならして飲む）

ふふふ…美味しいかい？美味しいよね？口で転がせば転がすほど、
より美味しくなってくるはずだよ〜？お尻には…欲しくないかな？

>833
んん……ｺﾞｸｯ
（口の中で舌で転がすように遊んでから飲み下す）
ん……おいし……
（頭の中がぼーっとしてくる）
お尻は……あまりしたことないからゆっくり……な？（尻を上げて床に四つんばいになる）

ふふふ…おいそうだね…。僕のおしっこには特別な作用があるからね…。
ふふふ…お尻でした事ないだって？そりゃあセックスはないかも
知れないけどいつもオナニーの時はアナル中心に弄ってたじゃないか？
ともかく…入れるかな…（アナルにぶちこむ）

>835
そりゃあ指は大丈夫だけどそんなおっきいのは……んあぁっ……！
（無遠慮な侵入者を尻で感じ、声を上げる）
んはっ…はっ……さ、裂けるぅ……お腹、くるし……

おやおや？シャーリーちゃんはお尻に入る物ならなんでも
すっごく気持ちいいはずだよ？そう…うんちする度に
いつもイキそうになるじゃない？ちんぽはその１０倍気持ちいいよね？
こころの底からそう思えてきたはずだよ？それじゃあ…
この中におしっこして…いいよね？

>837
んん…あ…あ……
（段々と脳内の思考が濁る。尻の入り口が熱くなる）
は……はい……お尻、き、気持ちい……！
（恍惚とした表情で）
だ、出してぇ……お尻に…おしっこ……いっぱい……！
（尻を振って催促する）

おやおや…さすがにつかいこんでるだけあって感度がいいねぇ。
そんなにお尻がイイのかい？この変態！！
おやおや…よっぽどお尻の中を綺麗にしたいみたいだね…。
わかったよ…それじゃあ…（じょじょじょ〜〜）（尻の中に放尿する）
これでいいでしょ？これで綺麗なったよ。でも、液を出したら
また汚くなるよ？しばらく我慢しなさいね？

>839
はい！お尻、いいです！凄くいいです！だから早く………んぁ…熱っ…！
（腸内に尿が放出される）
は……あぁ……ぁ……
（直腸内に注がれ、流れ込んでいくたびに頭の中が真っ白になりそうになる）
くはぁぁ……はいぃ……我慢しますぅ……！
（肛門にｷｭｯと目一杯力を入れて我慢する）

さあ、もうすべて綺麗にし終わったんだから服をきて、
部屋に帰りなさい。お腹の違和感は気にするな。
「ある事」が起これば消えるからね……。
でも「ある事」は服を全部着ないと起きないんだよ。
だから服を全部着なさいね。

>841
は……はひ…
（のそのそと立ち上がり、脱ぎ捨てた衣服を着る）
（濡れているので衣服が張りついて胸の突起が容易に確認出来る）
ぜ、全部…きまひたぁ……

おや？衣服がびしょびしょだねぇ？おしっこでも漏らしたのかい？
それじゃあ…３つ数えたらシャーリィは元の意識に戻る…。
だけど、そこから一歩も動けないし、衣服も外せない…いいね？
うんちを出したら動けるようになるよ。

は……はひ。
（その場にゆらゆらと立ち尽くし、ｶｳﾝﾄを待つ）

１，２，３！！！

>845
………
（すぅっと瞳に光が戻る）あれ？何でｱﾀｼﾄｲﾚに……っ！
（急に腹痛に襲われお腹を押える）
痛っ！と、ﾄｲﾚ……
（便器に手を掛けようとするが足が動かない）
う、嘘だろ……？こんな……
（膝をｶﾞｸｶﾞｸさせて便意を耐える）
あ……あ……
（我慢し切れずちょろちょろと尻から暖かいものが流れはじめる）

ほら？３つ数えたよ？これでいつものシャーリーに戻ったよね？
でも体が動かないでしょ？お腹はごろごろ言ってるのに…ねぇ

>847
リロードミス…

おや？お嬢さん？女の子が男子トイレでお腹を押さえて
どうしたのかな？（お尻を撫でる）
ちょっと暖かいなぁ〜？何か漏れだしてるんじゃない？

>849
（ふと正面に人がいることに気付く）
だ、誰だ！？た、頼むからでてけ！早く出て……こら！やめろ……！
（目に涙をためながら耐えているところに尻を触られ、肛門が少し緩みそうになる）
た、頼む…早く…出てってぇ…お願い…
（泣きながら男に懇願する）

ここは男子トイレだよ…？男子の僕が出ていくなんて
おかしいんじゃない？出ていくべきは女子の君でしょ？
それとも見られちゃまずい事でもするの？
大人としてそれは見逃せないなぁ？お嬢ちゃんが非行に走るような事してるかもしうれないものね。
今からお嬢ちゃんがすること…しっかりとこのビデオカメラで
撮らせてもらうよ？

>851
それは……そうだけど……ｱﾀｼは……お嬢ちゃんなんて……年じゃない…これでも……
（ﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗの存在に気付く）
うぁ、や、やめろ……た、頼む……あ、ぁぁ……
（も、もう………ﾀﾞ…ﾒ）
あ……あ…うあぁぁぁぁぁあ！！！
（尻から勢い良く尿とｱﾚの混じった半液体が辺りに飛び散る）

これでも…？いくつかな？それほどの年にまでなってうんちを
おもらしするなんて？ちょっとおかしいんじゃない？
しっかり撮ってるからね…。これのビデオを君の友達に配るんだよ。
君がどんな女か知ってもらう為に…ね。
お〜やおや？なんて酷い匂いだろうねぇ？
一体、普段何を食べてるんだい？この変態女は？
わざわざ男子トイレに漏らしにくるなんて最低の女だねぇ。

んは……あぁ……
（全部出し終えたところで意識を失い、床に倒れこむ）

おやおや、いい娘だねぇ〜。おねむかい？それじゃあ糞まみれのまま
ベッドに運ぶかな……（うんちまみれのまま自室のベッドに運んでいく）

ん………
（ﾍﾞｯﾄﾞの上で目を覚ます）
うあ……き、気持ち悪い！（汚物で汚れたﾌﾞｰﾂやﾊﾟﾝﾂを脱ごうとする）

おっと、それはどんなに脱ごうとしても脱げない仕組みになってるよ？
それに…気持ち悪いなんてうそだろう？君はその感覚があまりに
快感で二度とやめられなくなったはずだ。

>857
【すいませんなんとか頑張ってみましたが時間的にも限界ですorz】

【長い時間お相手ありがとうございました〜。
ネタも酷いやつでごめんなさい……。
それではまたいつか…】

【>>858　ROM的にお疲れー】

【いや、私も中途半端にのってしまって申し訳なかったです。】
【やるなら最後まで通したかったんですが…】
【もうほんとにすいませんorz】

http://furuta-b.kir.jp/uraura/gal/raku/030621.html
MC?

今日も募集するの

何を募集するの？

もちろん、お人形さんｗ

女のお人形さんと男のお人形さん、どっち？

もちろん女。

ば・・・馬鹿じゃないの

じゃあ、女の子かも〜ん☆(召喚魔法ｗ)

>869
ゝ(｀ε´)ゝ
呼んだか？

(･･ )( ･･)

おかしいなあ……もう一度ｗ

なんだかキョロキョロしてる人がいるけど…今のうちに脱いじゃおっかな

（チャン子の中からツガルが）

…帰ろっと♪

【音ゲーのキャラです。わかる？
>>778で布石打ったつもりが…ビシバシチャンプととられてorz】

まだキョロキョロしてる…こっちに気づかないのかな？

ま、いっか
ビートマニアやりに行こう…


【無反応か…やはりマイナーだったかな？】

そっか。ネタキャラ乙。
ハジケ度はあともう少しだったぞ！

>>873
またなﾉｼ

ネタキャラじゃないだろ、俺は元ネタを知らないから手を出せなかったがな

オリキャラ？

ツガルは交流で見たが、標準語しゃべられると反応できんな。

ビートマニアか…ポップンミュージックとかそこら辺じゃないかな？

ツガルと言えばパプワくん

あー、死ぬかと思った……。
軽い風邪の筈がなんで急に酷くなるのよ、一日寝込んじゃったじゃない。
……夢のせい、って事は……まさかね。

ほーれ、お前は今健康になっているー（ほわんほわんほわん）

>>882
健康になっているも何も、もう大体治ったわよ。
……？ なんか変な音がしてるけど……？

おっ、全快おめー（花一輪渡し）

全快おめでとーぱふぱふ♪

>>884
あら、お花なんて名無しにしては気が利いてるじゃない。
ありがと、大事にするわね（にこり）

>>885
まあ、治るはずの風邪がちょっと長引いた程度なんだけど……ね。
でもありがとう。折角だからお茶でも入れようか？

他の名無しさんも飲んでいかない？

お茶頂きます！

何のお茶ですかい？

>>887
はいどうぞ。熱いから気を付けてね。

>>888
色々。鳩麦玄米麦緑茶……お中元で沢山もらっちゃってね……。
と言うか家の親戚って、なんでいつも示し合わせたように同じ物ばっか送ってくるのかしら……。

頂きます…ず…あちっ…ふぅぅ…ずずず…

>>890
どう、美味しい？
そうそう、良かったらお饅頭もどうぞ。
昨日賞味期限切れた品だけどね（苦笑）
涼しいところに置いてあったし多分大丈夫よ。

【さて……入ったはいいけど特にネタ用意してないんですよね。
何か希望とかあります？】

ん〜、熱くて余り判らないです…
あ、饅頭頂きます、消費期限が切れてなけりゃ大丈夫ですよ

【う〜ん、俺もそろそろ落ちないといけないので、このまま帰る様な催眠と一緒にちょっとした悪戯でもお願いします】

【ちょっとした悪戯ですか……。特に思い付きませんが、まあ取りあえずかるく弄ってみます】

あら、それは残念……。
そのお茶、ちょっとしたお薬も入れてあったのに、それじゃ気付かなかったかな？

ね、どんなお薬だと思う？（すすっと名無しに顔を近づける）

うぇっ！？薬！？…まったく気付きませんでした
う〜ん……お茶に合う…やっぱ発汗を促すような薬ですかね？
（近づいてきた顔にどきっとしながら応える）

残念でした。正解は相手の言う事を何でも聞いてしまうようになるお薬よ。
……そう言えば、前にも飲ませなかったかな？

取りあえず、今着ている物を全部脱いでみて。

ぬあっ…！？ま、またですか？
でも、何だかお茶が飲みたくなっちゃうんですよね、不思議な事に

（立ち上がると言われるがままに服を脱ぎ始め、服を畳んで素っ裸になる）

まあ、小さいままよね……（名無しの正面に座るとペニスを軽く握って先端に息を吹きかけてみる）
また飲みたくなるのは当然よ、そんな風に暗示を掛けてるから。
さてと……今日はこんな事やってみようかな……。
取りあえず、そこに腰を下ろして頂戴ね？
（口の中に一度唾を貯め、名無しのペニスに垂らすと上下にしごき始める）

そりゃまぁ…んっ…
マジですか！？全然気付かなかったというか…本当に？（座りながら問いかけると）
うぅ…何をするんです…うぅっ…（手の中で涎のにちゃにちゃした音がしてくると、どんどん熱く膨らんでいく）

だって気付いていたら意味無いでしょう？
それとも、分かっていても来ずにはいられない方がいいのかしら。

わ、ちょっと触っただけでこんなに大きくなるなんて……、全く男の子ってエッチなんだから……。
ま、あたしも結構……ゴホン。
（軽く咳払いをすると、何やら片手で机の下を探って何かを取り出し）
実はこんな物用意してるのよね〜。（と言って名無しの眼前にオナホールを突き付ける）
それでね、よかったらこれを名無し君のエッチなところに嵌めてあげようと思うんだけど。
どう？ して欲しいかして欲しくないか正直に答えてね。（片手はホールを持ったまま、もう片手は軽くしごきながら）

うぅ…そういう物なんですかね？
エッチじゃない男なんて居ませんよ！（何処か堂々と言いながらも手の中でモノを震わせて）

それは…う…して…欲しいです（取り出された物が何か知っているからこそ、気持ちよくなりたい欲望に負けてしまう）


【すいません、限界です、途中でごめんなさい】
【これで失礼しますね、おやすみなさい、すいませんでした】

【了解です。お疲れ様ー。
　以下強引に締めます】

うん、正直で宜しい。
それじゃ嵌めてあげるね。
（そう言って名無しのペニスに無理矢理ホールを嵌める）

よし、それじゃ名無し君はそれを嵌めたまま家に帰りなさい。
帰ったらそのままお布団に入って朝までぐっすりお休みなさい。
あ、もし寝る前に外れたらちゃんと付け直すのよ。
でも、付けている事は朝になって目覚めるまで意識できないの。
朝起きたらそのホールに気が付くけど、いつ嵌めたのかは思い出せないし、ここであったことも忘れてしまう。
いいわね？ よし、じゃあ気を付けて帰ってね。人に見つからないように気を付けるのよ。（脱いだ服を手渡して）

今度お茶を飲みに来たらこの後どうなったかを聞かせてね♪

はあ、分かりましたわ。

そして次のお客様〜

てすつ

わー。
シャーリィさん来てたんだ〜。
あたしも催眠術かけてみよ〜っと
”シャーリィさんはあたしのお姉ちゃんになりたくな〜る。
なんでもいうこときいてくれる〜”
な〜んてねっ　ミ☆

何これ？

解らないネタに突っ込むなよ、ガッツｗ

いや、MCじゃないという意味だったんだけどね。

雄かつ人外なのとＭＣプレイしてくれる人はいませんか

そういうのは上げて言わないと。
自分は上げないけどね。

忘れ物ですよ　つe

>>911
こっちでしょ　つg

orz

>905
おっ！ｴﾐﾘじゃないか〜
どうしたんだい？こんなところに。はんたはどうしたんだい？

そんなことしなくてもなんでもこのｱﾀｼが言うこときいてやるよ。
何が欲しいんだい？ぬめぬめ細胞かい？190mmﾊﾞｰｽﾄかい？水着かい？


>910-913
ﾃﾝﾎﾟの良さに笑っちまったよ

あ、ションベンシャワー女。

よっ、身体は綺麗にしてるかい？あんた見たいな綺麗な肌は綺麗にしとかなきゃな

>915
な、なんのことだよ。ｱﾀｼがいつそんな汚いことしたってんだい？
（顔を赤くして）

>916
あぁ、ありがとうな。あまり遠出しなけりゃ風呂無しなんてことはないからな。
いつも生身で戦ってるからそんなに綺麗な肌なんかしてないけどな。

本当かい？本当は自信あるんだろ〜？見せびらかせたい位に身体に自信がさ
ほら、服を脱いで見せつけてみなよ。

>918
じ、冗談もいい加減にしな！ｱﾀｼはそんなに安っぽい女じゃないよ！
（顔を耳まで真っ赤にして）
今日はそんな長居できないんだ。悪いな。

ちぇっ、俺だけにベッドの上で見せてくれるんなら、良かったのになーまた今度頼むね
（素早く抱き締めて頬にキスして離れ）

気にしないで、また今度ゆっくり頼むよ

>920
生身でﾃｨｱﾏｯﾄを倒せるようになったら考えてやるよ。うわっ！
（抱き締められて頬にｷｽされ再度顔を赤くして）
な、何しやがる！
……まぁ、今度暇なとき、な

さて、ｱﾀｼも帰るか。またな。

あー、暑い……（団扇をぱたぱたさせつつ登場）

>>914
あ、シャーリィさん発見！こんにちは〜
おにいちゃんがいつもお世話になってます…て〜
一緒じゃないならどこにいっちゃったんだろう？

え〜とね。
わたしは、カッコよくて綺麗なおねーちゃんが欲しいの。
シャーリィさんを頂戴っ？

>>906＝908さん？
この場に相手がいないから、伝言みたいな感じにしちゃったんだ〜
ごめんね

>>924
あら、こんばんは。
……何か花園に踏み込もうとしているような気がするけど……。
まあ、人それぞれだし……頑張ってね。


今夜は名無し君居ないのかな。
珍しいこともあるものね。
ま、今夜はゆっくり寝る事にしようかな。

いるけど眠いし漏れは巨乳好きなんでｗ

募集は上げが猪木！

──ッ！（>926の顔面を団扇で叩いて）
悪かったわね、どうせ胸無しよ！
ふんだっ。

>>927
そうね、次来る時はageて見るわ


それじゃ、お休みなさい

ショタッ子に需要はありますか？

ない！

じゃあロリ娘は？

ある！

ガッツの群れだよなあ

いつからこんなふうになっちゃったんだか

焼畑農業だよな

別にショタでも良いじゃない

そろそろ次スレだねー

寧ろこのスレに安定していた時などあったのだろうか…

あったよ

そうか…

>924
はんたとはｼﾞｯｸﾞﾗﾄの一件以来会ってないね。ま、大方ｱﾙﾌｧとどっかいってんだろうよ
……ったく。あんなののどこがいいんだか……ぶつぶつ…

え？いや、しかしねぇ……ｴﾐﾘにははんたがいるじゃないか。
それにﾂﾝﾃﾞ…ｺﾞﾎﾝ。ﾚｲﾁｪﾙだっているしねぇ……うーん

さて、ｱﾀｼは帰って寝るよ。じゃあな。

キ○ガイ娘は需要ある？

キ○ガイ度合いによると思う、話が通じる人だとＯＫじゃない？

【プロフ】
剣道部主将　17歳　高二
身長158cm体重42kg　B78W46H76　Ｄカップ
涼やかな美貌、背中まで届く黒髪をポニーテールにしている。
肌は雪のように白く、スレンダーでひきしまった肢体。
男性経験無し。規律に固く自他共に厳しい性格。

【オリキャラです。プレイはまた後日希望ですが…需要あります？】
元エヴァンジェリンより

ウェスト細すぎ

>945
需要あるある。
どの系統のMCがいいか書いてくれるといいかもね。
(薬物、超能力、その他)

そっかぁ…なら＋４修正

その他てなんでしょ？
機械系よりは洗脳能力がいいかなー

よーし、パパ
成績学年トップ、生徒会長属性もつけちゃうぞー

いや、前にあげたもの以外で、何で洗脳して欲しいかという意味だったんだけどね。

なら・・・・
バンパイアの能力を持った人間がその視線で魅了して下僕にした上でって感じではどう？

ヴァンパイヤはお腹いっぱいだったりで…
美形責めよりはクラスの落ちこぼれオタがいいですね。転落モノで

なあるほど・・・・

生徒会会長というよりもクラス委員と言う事にして、日頃からおちこぼれの
同じクラスの奴が、いつも注意(礼子から見れば親切心)されているのに逆切れして
怪しい催眠術の本で勉強　それを試したところ大成功なんて感じはあまり無いのかな？

>>953
いいねぇ。最後に全校生徒の前で恥をかかせちゃうのもいいねぇ。

俺は、普通は恥だと思う事をさも当然の様に公の場で言わせるのがいいと思うがな
朝の朝礼や学校のイベントとかの挨拶の時に卑猥な発言をさせたり、やらしい事をさせたり

私だったら後催眠とか誤認系かな……
制服を着ていると思い込ませて裸で通学させたり（途中で正気に戻す）
人格は元のまま、が萌え。

>>955
こんな感じか？
「生徒会長の、私は毎晩○○様の事を思いオナニーをしています、今この瞬間も○○様のちんぽが目に浮かんでしかたありません、これで生徒会長の挨拶を終わります」

>>957
ついでに朝礼台で公開オナニー、っていうのもお約束だナｗ

で、肝心の本編ﾏﾀﾞｰ?（AA略）

その前に新スレはどうするんだ

>959
朝礼台上でオナニーしながらマテ

じゃあ950過ぎてるし建てるか？
テンプレとかどうしましょ。

>961
その前に禿げないでください。

返事がないので建てていい物かどうかも分かりません(´・ω・｀)

>>963
スレを立てたくなーる

>>964
建ててしまいましたわご主人様
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123173523/l50

おっ、新ｽﾚできてるのか。

っていうかこっち埋めてから次スレに行こうよ

こっち、埋めてから使ったらいいのにね？

おにいちゃんは行方不明だし、レイチェルさんは酒場のお仕事が忙しいし…
ま〜…見る目が無いとは思うけどね。
傍で一緒に旅してたのにね〜

そういうわけで。
シャーリィさん、つっかま〜えたっ♪
すっごい噂、聞いてるよ…？

次スレの名無し、プルの相手してた奴だな。
レスがナルシスト臭い

あーなるへそ。

なんつーか、答える文を思いつかないのは私が馬鹿だからでしょうか。
相手じゃなくてよかったですわー

決め付けロールだから、マグロールで喘いでいればOK。w

そういうこというとまた

ああ、なるほど！
でもさー、そんなの全然面白くな（削除

無駄に長いしなｗ

自己完結してるしｗ

本人が楽しんでれば良いんだろうけどねｗ
俺が相手してたら即落ちるよｗ

お手伝いさせてください。
このスレ埋めれば良いんですね。

じゃあてつだってよ。
うめ

>>979
明日部活で後輩を襲ってください

さくら

次スレまだ続いてるなあ。うめーっしゅ

明日部活で後輩を養ってください

後輩？男子剣道部の連中の事かな。

襲うって、いつもやってるのはシゴきですって。
ちょいと弱すぎだモノ…

真面目な話なりきりはやってる人が楽しむのが一番大事だよ
万人を満足させるなんて出来るわけ無いもの

このスレに来てくれる女の子がビンゴだったプレイはどんなのなんだろう？
名無しでいいから答えたくな〜る

しかし中途半端な残りで出てきてますね？
プレイなんて出来ないですよ？

>>987
答えられない質問されても無理。

養うのはムリだって、ウチ貧乏道場なんだから。

たまには、おにぎり位差し入れする時もあるけど

うめようや。雑談以下。つまんなすぎ

天宮さん、あなたは熱くて暑くて脱ぎたくな〜る〜
次スレになると元通りに来てその記憶も無くなる〜

>>989
失礼。良プレイの見本みたいになるモノ、小説とかあったら見ときたいなーと思ったので

ハヤテが楽しかったですｖ

指示を与えて動かすのがＭＣだと思うけど、なんというか
次スレの奴は俺とは感性が違うと思った

>>987
エヴァンジェリン的には語尾変化かな？

>>994
自演乙

自演って、誰と？

>>993
サルマネより、独自性を出そうとすれば幾らでも上手くなると思う

1000なら玩具になります

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。