Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)っ旦^このお茶どの席だっけ?
【こんばんは。スレ立てお疲れ様です。新スレを記念して1レス書き込みにまいりました。】
【紐緒さん、頑張ってくださいね。】
また遊びに来てねノシ
>>4 ありがとう。ええもちろん。また遊びにくるわね。
その時は一緒に(*´Д`)ハァハァなことしましょうねノシ
>>6 えっ!?それってどういう……。
【了解です。よろしくお願いします。そろそろお二人が到着されるはずなので、私は退場しますね。】
スレ立てお疲れさま!
今日は日曜日っていうこともあってすっごく賑やかだったね!
前スレでも全然プレイできなかったけど今度こそ頑張らなくっちゃ!
それじゃあれを…
みんなこのスレでも根性で頑張ろうね!
あ、虹野さんパンツが見えてるよ〜?
おっつ〜
>>9 (たったったと戻ってきて)
やややややや…やっだーーーー!!!
もう!み…みないでよーーー!!
なーんて
大丈夫大丈夫
今日はあの…テニス用のアンダースコート履いてるんだ!
はははは、ちょっとびっくりしちゃったかな?
だってフリルつきの下着だと思っちゃうもんね
それじゃおやすみ!!
【そろそろ紐緒さんたちもこっちに来る頃だね!】
>>1くん、お疲れ様。
向こうでは平行世界の同一存在である私が実験中なので、こちらで返答をさせてもらうわ。
>前スレ863
…まあいいわ。いずれ何らかの形でその心とやらをを証明してもらうから。
私は具体的な証明のなされていないものを信用はしないわ。科学とは実証に基づくものなのよ。
>前スレ864
……市販品としては上出来だけど、これじゃ私の自作品の方が性能はずっといいわ。
改造用のパーツとして使わせてもらおうかしら。
>前スレ865(虹野さん)
あら、久しぶりね。
…ジャンクパーツとしては使えるわね。マザーボードはもう死んでるけれど、メモリやHDDはまだ
使えないことはないみたい。
………。
(何やら繋いで色々操作中)
私が開発した破損・消去データ復元ソフトにかかればこのぐらい造作もないわ。
中に入っていたあなたの画像データは、今後のために有意義に使わせてもらうわね。メカ虹野の
開発にはきっと役立つと思うわ。
あんな場所やこんな場所の、普通なら採取できない外観データが満載だもの。ふふふ…。
>前スレ866
なんだ、硬いだけが取り柄の旧式じゃない。
ロボの戦闘データ採取にでも使わせてもらうわ。もっとも3分と持たないでしょうけど。
じゃあ、私は私の研究に戻らせてもらうわ。
平行世界の私に出会う事ができたわね…。少し嬉しいわ。
ところで…あれほどたやすく1000が取れるとは以外だったわ。
また虹野さんに書き逃げされたよウワァァァン
>>14 つωT`)ヾ (゚Д゚ )…イキロ
虹野さんと楽しい一時を過ごせるのは本当に運のいいやつだけなんだorz
>>13 【紐緒さん、どうもありがとうございました】
【またお願いしたくなりましたw】
>>15 おぉ、同士よ・・・
過去ログ漁ったら虹野マジックが見れるんですか?
【ええ、今回はフェラチオだけだったけれど、次は
一つになれるといいわね。今日はこれでお終いかしら?】
>>18 【わー、嬉しいですよ。
それはまだ続きOKって事ですか?】
>>17 1スレ目と2スレ目見れるよ。エッチしてたのは1回だけ
【こほん。えっと、前スレの御主人様の発言から、性交を前提と
していると感じていたのだけれど…。そうね。1時くらいまでの
プレイは可能だと思うけれど…。】
>>20 まじアリガd
んじゃプレイ始まりそうだからROMROM〜w
>>21 【ちょうどスレの方がきりいいからおしまいなのか思ってましたが……
それなら是非。名前と鳥付けるぐらいに舞い上がっちゃいます】
けほっけほっ…な、なんとか飲み込む事ができたわ。
これは命令には反していないわね?それにしても、これが
精液の味なのね。研究に役立つわ。
さて…御主人様、次の命令は何かしら?(フェラの命令を実行できて
すごく嬉しそう。膣からもさっき以上の愛液が分泌されている)
>>24 う、うん、反してないね。
もうちょっと命令を考えないとダメだね……
……役立つの?
じゃ、じゃあ次はせせせせせ、セックス、かな。
紐緒さん、どうかな?拒否権はあるから、紐緒さんがしたくないなら……
そうね。研究材料として仕入れてきた事はあるけど、
直接味わったのは初めてだわ。貴重な研究材料よ。
性交ね。性器と性器を交わらせるのね。拒否権……
そうね。これまでの私なら断っていたでしょうけど、
御主人様の命令を聞くととても楽しいし……
「好きになれ」とでも命令してくれれば判断もつきやすいのだけれど。
>>26 ……なんの研究に使うんだろう。
それは判断じゃなくて紐緒さんの自由意志を奪うだけだと思うけど。
俺は紐緒さん好きだから紐緒さんにも俺を好きになって欲しい、紐緒さんの意志で。
……身勝手だと思うけど。
色々と…よ。人間の行動は性と大きな関わり合いがあるわ。
そうね。……私の意思で御主人様を好きになる…難しい言葉ね。
御主人様と私の嗜好は極端に離れているし……。接点がないわ。
だけれど……御主人様と居ると……楽しく嬉しいのも確かだから……。
(それに…もう我慢ができない…)
どうぞ。いいわよ。御主人様の陰茎を私の膣に挿入しなさい。
>>28 確かに性って言うのは色々関わってくるけど……ふぅん。
む、難しいか……そりゃそうだよね。
って、いいの?
なんかこっちが命令されてるみたいだけど。
そ、れじゃ……入れるよ。
(紐緒さんの身体を抱き、膣口に一物を押し当てて一気に突き入れる)
私が命令しているように聞こえたかしら…?不快ならばごめんなさい…。
恐らく、普段の私の口調が命令口調に近いからだと推察できるわね。
ええ…御主人様だから、いいの。それにこの経験も研究に重要な材料と
なるわ。恐らくね。性だけではなく…気持ちの問題で。私らしくない言葉だけど。
あ、ああああっ……くぅ……(何…これは…すごい…感触…)
い、痛っ……(破瓜の血が流れ落ちる)
>>30 い、いや、別に不快ってわけじゃないけど……
……甘えたな口調の紐緒さんも見てみたいけどさあ。
そう、なんだ。
とりあえずは嫌われてないって考えていいのかな?
んっ……くぅっ……
(きつい中をこじ開けて進めていく)
あ、ひ、紐緒さん、痛い?
あ、どどうししよう……
……痛くない、って命令したら痛くなくなるのかな?
甘えた口調…?虫唾が走るわ…。もちろん命令ならば実行するけれど。
ええ。間違いなく嫌ってはいないわ。好きかどうかは…よくわからないわ。
でも…嫌いではないわね。
んんっ…く…つぅ…しょ…処女膜が裂傷するのだから、痛いのはしょうがないわ
………もちろんそう命令すれば痛くはなくなるわ。
痛みが快感に変わると言えばそうなるし…。
>>32 む、虫唾が走るんだ……じゃあやめとくね。
そっか……好きになってもらえるといいな。
ご、ごめん……痛いよね、そりゃ……
そ、それじゃ……快感はそのまま倍に、痛みも倍の快感に変わる、っと。
(そう言っておそるおそる腰を突き上げてみる)
ええ、好きになれそうな…気がするから、期待しておきなさい。
……?倍…!?ちょ、ちょっとそれは……あ、…ひ、ひあああああん!!
あ、や、やめ……ああああああああん!!!!
(処女開通の痛みが大きい為、かなりの快楽が体を駆け抜ける。)
う…ああ……く…は……き、気持ち……くぁっ……
(普段の冷静さは消え、肉欲に満たされていく…)
>>34 だといいな、うん。
(嬉しそうに笑う)
ん、まずかった……?
(事の重大さに気付かずゆっくりと確実に突き上げていく)
ひ、紐緒さん?痛いの?
大丈夫?
(訳もわからず困ってしまい紐緒さんの顔を両手で挟んでまっすぐ見つめて聞く)
あ…う…き、気持ち良すぎる…のよ。普段の倍の快感に…い、痛みも倍の
快感になるのでは…すっすぐに…ああああああん!!!
イっ…イ…く…あああああん…(体が痙攣し、一度目の絶頂を向かえる)
く……あ……お、奥まで挿入してもいないのにこれほどなんて…
>>36 あ、そっか……倍で倍だもんね……
でもこの方が可愛いよ、紐緒さん。
(紐緒さんにちゅっとキスをする)
あ、まだ全部入ってないのに……続き大丈夫?
(答えを聞きもせずさらに奥に突き込んでいく)
ひ、ひああああん!!こ、この…方が?そ、そんな…(キスされる)
(キスされるとすごく興奮するという暗示が解けていない)
あ……あはあああああん!!ああああ………
だ、大丈夫…じゃな……おかしく……あ、あああああああん!!!!
くあああ……(潮を拭きながらイってしまう)
>>38 うん、乱れる紐緒さんも可愛いな、って……
あ、そっか……さっきのがまだ残ってるんだ。
(もっと乱れる紐緒さんが見たいという思いが湧き上がる)
大丈夫じゃないって、ちょっと紐緒さん、ホントに?
(動きを止め、紐緒さんを抱きしめて揺さぶる)
うぅく……ご、御主人様に喜んでもらえるなら……乱れるのも悪くない…けど、
取り返しのつかない事になるかも知れないわ。はぁ…はぁ……。
え、ええ…ウソなんかつけないわ。御主人様には……。
か、かなり……気持ちよくて…頭がおかしくなりそうで………
潮まで吹くなんて……私の体も研究したい…わね。
つ、続けていいわ。御主人様の思うように…
>>40 う、うん取り返しが付かないのはまずいよね。
……取り返しが付く範囲で乱れて、とかは無理かな?
よかった……大丈夫じゃないって言うから心配したよ。
潮……あ、ほんとだ。俺の方にまで飛んでるよ。
続けていいの?
じゃ、じゃあ……
(少し突き上げを強め、奥まで到達しようと動かす)
くはああああああん!!!!あああっ!!!
う、うん……が、頑張って狂わない…ように…あああああっ!!
(3度目の絶頂。潮が噴き出る)
ああああっ…と、止まらない……(無意識に光平を抱き締めている)
も、もっと…突いて…御主人様を気持ちよく…しないと……
>>42 ほ、ホントに大丈夫かな……
(少し心配げに見やる)
も、もっと?
う、うん、もっと突くね!
(紐緒さんの言葉に興奮し、一気に突き上げ奥まで貫く)
がはあああっz!!!!ご、御主人様ぁ!!!(奥まで突き上げられ、
完全に理性が吹き飛び、性を貪る獣の本性が現れる)
ああああっああああっ………(自ら腰を使い、ピストンを始める)
イイっ………イイっ………(研究…世界征服…なんだっけ…それ…)
あああああああああん!!!!(じょろろろろ………)
(余りの快感に失禁してしまう)あひ……
>>44 うわ、紐緒さん、激しいよ!
腰こんなに振って、気持ちいいんだ?
気持ちいいんだね?
(負けじと腰を突き上げては引き、快感を貪る)
俺も気持ちいいよ、紐緒さん紐緒さん!
(強く抱きしめながらピストンを続け、紐緒さんが失禁すると同時に射精する)
ひああああっ……ご、御主人様……ああああああっ!!!!
は、激し……ひあああああん!!!!う、動いて…ああああっ……
(紐緒の失禁と同時に光平が射精)
あああああっ……出てるわっ……御主人様の……ああああああっ!!!!
(4度目の絶頂を深く深く感じ、気絶してしまう)
>>46 紐緒さん、紐緒さんっ!
(射精した後も少しの間突き上げてしまう)
……あ、れ?
紐緒さん、気絶してる?
それに、これ……おしっこの匂いかな。
そんなに気持ちよかったんだ、紐緒さん。
(気絶している紐緒さんの頬を撫でる)
……さて、と。
そろそろ帰らないとな。
(紐緒さんの中から抜き、身支度を調える)
……一緒に帰ろう、って言ったらどう言うかな。
【この辺で締めさせていただきます】
【またの機会を楽しみにしてしまってもいいでしょうかw】
【では失礼します】
………???……どうやら、気絶してしまったようね。
私とした事が、快感を止めるべき場所を誤ったのかしら…。
潮はともかく、失禁をするとなると、かなり、尿道口が弛緩しているわね。
それに足る快楽となると、かなりの数値になるはず……
御主人様の命令ではしかたがないといえ……恥ずかしいわね。
彼はもう帰ったのかしら……一緒に帰りたいと言ったら驚くかしらね…?
【ええ、今日は楽しかったわ。ありがとう。
またの機会もあるかも知れないわね。それでは失礼するわ。】
両人ともおつかれさまでした!
それから>1様もスレ立てありがとう!
お節介かもしれませんが、キャラハンの方用のテンプレート作ってきました〜
【キャラ名&トリップ】
【希望プレイ】
【OKプレイ】
【NGプレイ】
【備考】
以前にも書いたという方がいらっしゃるでしょうが、過去ログを見れない僕のような人のためにぜひぜひ詳しくお願いします!
【キャラ名&トリップ】 紐緒結奈 ◆A5ICvoW/s6
【希望プレイ】 洗脳プレイ(一種の催眠プレイ?)
【OKプレイ】 スカ(大、小とも)、SM(どっちも)、陵辱など。
【NGプレイ】 四岐切断、死亡など猟奇的なプレイ
【備考】 基本的に「完璧洗脳装置」を使ったプレイを希望
私だとこんな感じかしら…?
>50
どうもありがとう〜
これからも頑張ってください!
【キャラ名&トリップ】
麻生華澄 ◆e./VENUS/M
【希望プレイ】
陵辱が基本になるでしょうか……。相手は選びません。純愛ならば、本編主人公相手で、年下なのに包容力があって頼れるタイプか、年下らしく母性をくすぐられるタイプが希望です。
【OKプレイ】
これも希望なのですが、教師なので、生徒からの質問に答えたりしたいですね。他には調教など、概ね大丈夫だと思います。
【NGプレイ】
淫乱になってこちらから迫っていくようなものはちょっと厳しいですね……。その他、常軌を逸して過激なものもNG指定させてください。
【備考】基本的に受け専門で、まずシチュエーションありきの傾向が強いです。煩わしいところもあると思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。
こんな感じでよろしいでしょうか?
あ、せんせーだ。質問とか…か。オリモノってなんだっけ?
ってこれはまともな質問か。
調教がいいのかφ(。。)メモメモ…
脅迫はダメかな?
>52
詳しくありがとう〜
これからも頑張ってください!
調教か〜勉強を教えて貰うかわりに性を教えるとか?
>>53 え?オリモノ?織物のことじゃないわよね……。
あ〜!さては帯下のことね?そういうことは女性に聞いちゃ、ダ・メ・よ。
>>54 【脅迫もかまいませんよ!】
>>55 【いえいえどういたしまして。テンプレ作ってくださった方でしょうか?こちらこそありがとうございました。】
>>56 せ、性って……何を言ってるの?
【いいですね。ぜひお願いしたいです。】
さて…。光から、華澄おねーちゃんのおねしょ写真集というのを
貰ったわけだが…せんせー返して欲しい?
>>57 OKなのか。
ネタは…教え子と恋愛関係になった華澄先生が学校でエッチしてるのを目撃して
それをネタに脅すと…。場所はどこがいいんだろ?
>>59 光ちゃんから?ふぅ……。まったく……。大人をからかうのはよくないわよ。
>せんせ
でも、ほら、これ見て〜?これって4年生の時のせんせだよね?
布団の前で泣いてるの。こっちは3年生で…こっちは5年!?
結構続いてたんだ〜?
>>60 【学校でセックスしている華澄さんが想像できないので、できればキスや軽いお触りの写真を撮られて脅される方がいいのですが……。】
>>63 それじゃキスしている写真をネタに脅かしましょうか。
せっかくだから電車の中で写真を見せてそのままお触り。
電車を降りてどこかでエッチ…かなり無茶な展開な予感w
>>62 まったく……。何を言ってるのよ。そんなわけないでしょ。
【すみません……。4年生5年生でおねしょしていたというのはちょっと……。】
>>64 先生は車出勤だぜ。自宅まで押し掛けていくのが吉。
・・・と横からアドバイス。
むむむ…じゃあやっぱりこれはコラ写真なのか…うう…騙された〜。
じゃあ、こっちの「華澄さん初めてのオナニー〜中学編〜」もコラージュかなぁ…。
「華澄さん最後のおもらし」「華澄さん初めてのキッス」とかもあるけど
>65
先生寝起き悪いからもしかしてという事も
>>64 【いいですよ!電車内でいきなり写真を見せつけられて猥褻行為を受けるわけですね。】
>>67 コラ写真?オナニー?キス?
ちょっと!それ本当に光ちゃんにもらったの!?嘘でしょ!
(悪意ある編集写真集に怒りを覚えて問い詰める。)
>>68 【そうでしたね……。でもやっぱり……。】
>>69 【どうしましょう?私はどちらでもかまいませんが……。】
>>70 そういうことになりますね。
先生は車通勤だとつっこみが入ってますが、その辺は何とか誤魔化して(汗。
さすがに今から始めるわけにはいきませんので、タイミングがあった時は
このシチュでお願いします(一礼)。
出勤中じゃなくて休日お出かけ中とか?でも出勤中の方が興奮するか。
>>72-73 【その辺りはお任せいたします。教え子にせがまれてただ一度だけ学校でしたキスを、不幸にも写真におさめられてしまったというシチュエーションでお願いしたいです。】
75 :
外道男:2005/07/11(月) 03:22:44 ID:???
先生の愛車をパンクさせちゃえばいいw
卑劣な手だけどオレならそれくらいはやるぜw
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
>>73 そうだね、こちらが制服姿の方が学生って分かっていいかもしれない(一応考えがある)。
>>74 OKですよ。
そうなると先生はまだヴァージンということになりますか?
>>75 それじゃタイ━━━||Φ|(|´|゚|ω|゚|`)|Φ||━━━ホ!!!されてしまう罠。
先生のパンツを全部盗んじゃいい。その為には光の秘密を握る事だ。
さっきの写真男のようにな。
>>75 【さすがにそれはちょっと……。でも、「あなたの仕業なの!?」って言えるのはいいかもしれないですね……。】
>>77 【私としては、恋人(この場合教え子)のために守っていた処女を奪われたいところですね。】
>>78 【皆さん、色々なプレイをお考えになるんですね。うまく盗みだしてほしいですが……。】
>80
恋人(この場合幼なじみの教え子(陽ノ下光)のために守ってきた処女を…とか。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
まあ、事故って代車が間に合わなかったとかのが妥当なのかな?
でもそもそも車で来るほど家が離れてるのかどうか
>>80 なるほど…そろそろ眠気が限界なので落ちます。
たっぷり弄ばせてもらいますので。
ではノシ。
>>84 訂正
今度会ったときにはたっぷりと先生の身体弄はせてもらいますね。
では今度こそノシ
おや、華澄先生じゃないですか。紅茶でもどうですかね?つ旦~
>>81 【それもちょっと……。(笑)】
>>83 【そうですね。あるいは車検とか……。確かに車で通勤していたはずですよ。】
>>84 【了解です。楽しみにしています。おやすみなさい……。】
>確かに車で
乗せて帰って貰うイベントがあるくらいですから。
前方不注意
>>85 【はい。今度こそ、おやすみなさい。】
>>86 どうもありがとう。いただくわ。
いい香りね……。
紅茶に何も入ってないとでもお思いで?何も入ってないけど
やばい物は入ってないけど、香りが余りにも良いので、
必要以上に飲み過ぎてしまうんですねぇ。はい。
そして気付いた時には…
>>88 前方不注意?あ、あれはあなたが急に変なこと言ったから……。
>>90 えっ!?も、もう……。びっくりさせないでよ……。
じゃあ、今も急に変なこと言ってみるかなぁ。
華澄せんせーって…その…すごく……綺麗…だね?
>>91 私なら大丈夫よ。お砂糖なくてもおいしいわ。
>>92 えっ!?ど、どうなるって言うの?まだ1杯飲んでないけど……。
>>94 そ、そうかな?褒めてくれてるのよね?すごくうれしい。
(大人の余裕を見せる。)
問題は余りに香りがいいせいで、相手だけじゃなく自分も飲んじゃう事ですな…(ごくごく)
ほへ?飲み過ぎて…気付いた時には…すっごくおトイレに
行きたくなってます。それくらい立て続けに飲んじゃいます。
ねぇねぇお姉ちゃん、「きす」ってしたことある?
>>96 ぷっ!うふふ。ごめんなさいね。ふふ……。
(目の前の男性が喉を鳴らして紅茶を飲む様子がおかしくてつい笑ってしまう。)
そうね。いい香りでとてもおいしいんだけど、覚醒作用や利尿作用があるものね……。
あはは〜。笑うなんて酷いなぁ〜。センセだってこの香り、この味は
やめられなくなりますよ〜(ごくごく)ふぅ〜〜
覚醒作用かぁ〜カフェインも摂取しすぎるとめまいなどの症状が…
>>97 え?どうしたの?キスに興味あるのかな?
でも、まだ知らなくていいと思うわよ。大きくなったらわかるから。
そうかなぁ〜?お兄ちゃんに聞いたらお魚さんの名前だって言われたけど…
>>99 ご、ごめんなさい。確かにいい香りよね……。
(瞳を閉じて、嗅覚を研ぎ澄ませている。)
そうよ。そんなに飲んじゃって大丈夫?
>>101 え?
(予想の範疇を超えた切り返しを受けて目が点になる。)
あ……そ、そ、そうね。えっと……お、大きくなってたくさんそのお魚を食べるようになればわかるわよ。
(なぜか激しく動揺してしまい、目が泳いでいる。)
う〜んカフェインは大丈夫だけど…トイレ…。(トイレへ向かう)
センセもそろそろじゃない?
>>104 え?でも、私は1杯しか飲んでないから……。
つ旦~(10倍飲みたくなる紅茶)
えっと…先生…俺…まだガキだから…色んな事教えて欲しいんですっ
お、女の人の…体の事…とか…
>>106 あ……。で、でも……。
(これ以上飲んではいけないと警戒心が働く。)
も、もう遠慮させていただくわ。おいしい紅茶、十分いただいたから……。
(丁寧に断りを入れるが、その強い香りは華澄を誘いつづける。)
ほれほれ
つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~
>>107 え?もう……。いきなり何を言うの……。そんなこと聞いちゃダメよ。君も恥ずかしいでしょ?私だって恥ずかしいんだから……。
(少し困った顔を向ける。)
でもそういう年頃だものね……。仕方ない、私が……って……冗談よ。冗談。
(今度は笑顔を向ける。)
お、俺も恥ずかしいけど…ど、どうしても知りたくて…せ、せんせ…
お願い…ちょ、ちょっとだけでもいいから…(土下座)
>>109 あっ!そ、そんなにたくさん……。
(目の前に出されたカップの数と発せられる香りに戸惑いを見せる。)
えっと……せ、せっかくだからもう1杯だけ……いただくわ……。
(困惑した表情を浮かべながらも、その紅茶の強い香りに誘われるように口をつける。)
【何杯も飲んでトイレに行きたくなった所を
校内キス写真で脅して…なんてプレイはNG?】
>>111 ちょ、ちょっと!ダメよ!そんなこと男の人がすることじゃないわ!
(突然目の前で両手をついて頭を下げられて仰天する華澄。)
(あわててしゃがみこんで肩を起こす。)
もう……。びっくりするじゃない……。そんなにまでしてどんなことが知りたいの……?
>>113 【えっと……スカ(小)でしょうか?それならなんとか大丈夫だと思いますが……。ただ、キス写真ですと85さんと被ってしまいますので、着替え写真あたりで脅していただければ……。】
【ラジャーですっ。さっきの紅茶をもう何杯か用意しますので、飲んでください〜。
で、「ちょっと…お手洗い」と言った所で着替え写真ですね。】
もっと飲んで下さいよ〜
つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
>>116 ご、ごめんなさい……。ちょっと……。
(しきりに下半身をもぞもぞと動かしている。)
(強引に勧められる紅茶を何杯か飲んだところでさすがに尿意が激しくなったようだ。)
【生徒さんですよね?そちらの人物設定と場面設定を詳しく教えていただきたいのですが……。】
118 :
高山浩:2005/07/11(月) 05:14:33 ID:???
【名前:高山浩
華澄のクラスの生徒。華澄にほのかな憧れを抱いているが、性格が
曲がっており、いつか華澄の完璧さを自分の手で崩したいと願っている。
性癖はおもらし(小) 良い所のボンなので上質の紅茶を仕入れてくることができる
場所:給湯室
職員室の隣にあり、本来教師達しか入れない所なのだが、
先生方と仲のいい高山はちょくちょく入ってきている。
すでに放課後で、華澄以外の教師は今職員室にはいない。
こんな所でしょうか…?】
>>118 【詳細にありがとうございます。私は場面が思い浮かばないとプレイできないので大変助かります。】
【お時間の方、大丈夫でしたら
>>117の続きからお願いできますか?】
120 :
高山浩:2005/07/11(月) 05:22:08 ID:???
あれ?先生、トイレですか?あ、そういえばですね。
この前、先生のいい写真が手に入ったんですよ。(更衣室に隠しカメラを設置した)
ほら?見てくださいよ?よく撮れてるでしょう?(トイレに急ごうとする
華澄の肩越しに、華澄の着替え写真を見せる)
>>120 えっ!?
(高山の言葉を聞いた華澄の足が止まる。)
(肩越しに見せられた写真を恐る恐る横目で見る。)
なっ!?
(華澄は絶句せざるを得ない。)
(写真に写っていたのは、女の着替えの風景だった。)
(乳首までしっかりと写し出されている。)
(女は……華澄だった。)
い、いやっ!!
(金切り声をあげて写真を持った高山の手を払う。)
(そして羞恥にまみれた真っ赤な顔で散らばった写真を拾い集める。)
122 :
高山浩:2005/07/11(月) 05:37:34 ID:???
いや〜綺麗に撮れてるでしょ?乳首までくっきりですよ?
まあさすがに着替えじゃオマンコは撮れませんでしたが…それは
プールが始まってから…ねぇ?それに自宅にだって……ふふふ。
何やってるんですか?センセ?そんなもの拾い集めたってしょうがないですよ。
撮ったのはデジカメ。我が家のPCにデータがある限り何枚でも
作れますよ?それに…もっとすごい写真だってあるんですよ?
>>122 い、いや……。
(高山の無遠慮な言葉に大きなショックを受け、頭がクラクラする。)
高山君……あなた……。
(憎悪に満ちた顔で高山を見上げて睨みつける。)
(教師として生徒を叱る眼差しではない。)
(卑劣な犯罪を犯しておきながら平然としている高山に、人間として、女性として、激しい怒りを覚える。)
ゆ、許せない……。
(華澄の目には溢れんばかりの涙が浮かんでいる。)
(生徒に裏切られた衝撃は殊の外大きい。)
(唇はしきりにわなわなと震えている。)
124 :
高山浩:2005/07/11(月) 05:52:26 ID:???
おおっと、いいですかぁ?俺がどれくらい金持ちか知ってるでしょ?
親父が一言言えば、警察だって黙らせられるんだ。
おやおや、何ですか〜?その目は…。反抗的だなぁ?
自宅にもカメラがあるって言ったでしょ?
まぁ…そんじょそこらのプロが見ても絶対に見つからない所に
設置してありますがね?風呂や自室にだってあるんですよ?
貴方の入浴シーンやオナニーシーン…我が家のPCのボタン一つ
押すだけで全世界に配信する事ができるわけだ。
それでも俺に逆らうの?おやおや…涙なんか浮かべちゃって可愛いねぇ。
それは怒りの涙?でもどうしようもないよ?俺の言う事聞いた方が
良いと思うなぁ〜?
>>124 あ……あ……う、うそよ!!そんなのうそ!!
(高山の脅しに心底から恐怖しつつも、唇の震えを懸命に抑えて虚勢を張る。)
(しかし無駄だった。)
(場のペースは完全に高山に握られており、華澄の怯えはおもしろいように高山に伝わっている。)
(そして、怒りや興奮で一時的に忘れていても、華澄の中では尿意が確実に高まってきている。)
126 :
高山浩:2005/07/11(月) 06:07:39 ID:???
ふふふ…先生、可愛い声出すよね…。
本当は心の底から怯えてるのに虚勢はっちゃって……可愛いよね。
ほら、見てみなよ?ホントでしょ?(鞄の中から華澄の入浴写真、
自室での自慰写真、トイレでの放尿、脱糞写真などが出てくる)
もっと怯えさせてあげようかな…?
自宅にカメラつけてるって言ったよね?センセのだ〜いじな教え子の
陽ノ下光ちゃん…センセの家に泊まった事…あるよね?
お風呂もトイレも使ったよね…?その写真もあるんだよ…?
俺の言う事聞く気になったかな…?
>>126 あ……。あぁ……。いや……。いや……。
(鞄の中から次々に出てくる羞恥の写真。)
(とても直視できない自分の痴態がその全てに写し出されている。)
(突然奈落の底に転落したような衝撃に卒倒しそうになるが、次に高山の発した言葉が強く華澄の頭を打つ。)
ひ、光……ちゃん……も……。
(全身がガタガタと震える。)
(あんなに可愛い光までが犠牲になっていた……。)
(華澄にはもう何も考えることができない。)
よ、要求を……要求を……言いなさい……。
(押し殺したような静かな声を高山に向ける。)
(闇の出口は見えない。)
128 :
高山浩:2005/07/11(月) 06:21:32 ID:???
先生大丈夫?あんまり震えると…我慢できるもんも我慢できなくなるよ?
(恐怖失禁しそうな勢いだもんな)
要求?うん、難しいことじゃないんだけどね。
1.今から、俺が良いというまでこの部屋を出ない
2.今、身につけてる衣服を絶対に脱がない
3.もう何杯か紅茶を飲むこと
とりあえずこれくらいかな…?今の所はHな事はしないから安心して?
>>128 卑怯者……。
(高山の要求を聞き、吐き捨てるように言い放つ。)
(今の華澄にはそれくらいしかできない。)
(卑劣な男に対する精一杯の抵抗だった。)
…………。
(無言……あんな写真を幾枚も撮られていても、泣いてすがることはプライドが許さない。)
(溢れる涙を必死に堪えながら、震える手で紅茶のカップを取る。)
130 :
高山浩:2005/07/11(月) 06:35:42 ID:???
卑怯者…ねぇ。そんな言い方していいのかな?
俺が家に電話すればすぐさま兄貴がセンセと光ちゃんの画像を
全世界に配信してくれるんだよ?画像だけじゃなくて動画もあるし……
あ、この部屋にもちゃんとカメラあるよ。写真も動画もちゃんと撮ってる
今この時も…ね。だからセンセがしたことも全部撮れちゃうの。いいでしょ〜?
ほらほらいっぱい飲んで〜。それより…話してる間に随分
経ったねえ。センセ、トイレは大丈夫?
>>130 …………。
(何を言われてもただ無言を貫く華澄。)
(何らかの反応を示せば高山が狂喜することはわかりきっている。)
(このような憎むべき男を喜ばせることはしないと心に誓っていた。)
…………。
(しかし、この部屋にもカメラが仕掛けられていると聞いて、カップを持つ手がピクリと震える。)
(高まりきった尿意が現実感をもって華澄を襲ってくる。)
あぁ……。
(絶望に嘆くような呻き声を搾りだし、ついに媚びた瞳で高山を見つめてしまう。)
132 :
高山浩:2005/07/11(月) 06:49:41 ID:???
あれ?黙り込む気?ずっと黙ってるんだったら写真公開しよっかな?
あれ?ちょっと動揺したね?やっぱり今撮られてるのは気になるんだ?
この部屋出ちゃダメだよ?まぁもっとも学校中至る所にカメラはあるし…
今から行ってもトイレには間に合わないだろうけど。
あれ?何?その目…?何かお願いしたいの…?言ってくれなきゃ
わからないなぁ…?そっか。画像公開して欲しくなった?
>>132 お、お願いします……。もう許してください……。ひどいことしないで……。
(沈黙を破った瞬間、堪えていた涙がどっと溢れてきてテーブルや床にこぼれる。)
(いよいよ我慢の限界に近づいた華澄は、何度も何度も繰り返し内股を擦りあわせている。)
(ストッキングに覆われた、見事な曲線を描く脚がブルブルと引きつり、極限状態に置かれた華澄の悲惨な状況を表している。)
134 :
高山浩:2005/07/11(月) 07:01:12 ID:???
おやおや…ぼろぼろに泣いちゃって……子供じゃないんだから
泣いたってどうにもならないってわかってるだろ?
もっとも…これからしようとしてる事が一番、子供っぽいのかも知れないけど……
でも、やっぱりセンセの脚って綺麗だよね?何で摺り合わせたりしてるの?
ほら?脚開いたらもっと綺麗だよ?ほらほら?
>>134 いや……。いやぁ……。
(聞きたくないとばかりにかぶりを振りたくる華澄。)
(涙はとめどなく溢れ、その粒がテーブルに弾けるのが、うつむく視界に入ってくる。)
許して……。トイレに……トイレに行かせてください。お願いです……。
(かぼそい声だった。)
(もはや大声すら出せない華澄は、下半身のみならず全身をせわしなく揺さ振っている。)
136 :
高山浩:2005/07/11(月) 07:12:49 ID:???
ふふふふ…綺麗な涙だなぁ…まるで純血を奪われるみたいな……。
まあ、純血を奪うよりも酷いこと…だけど。
トイレねぇ…行かせてあげてもいいけど……条件があるよ?
1.下剤を飲む(遅効性でおしっこした後発動)その後トイレ禁止
2.おねしょ誘発剤を飲む(誰でも必ずおねしょする)
3.華澄先生自身の手で陽ノ下光に漏らさせる
この内のどれかでもできたらトイレに行って良いよ?
【どの条件も飲めずに結局我慢を選んで下さい。(選べるなら
選んでもいいですが。】
>>136 そんな……。そんなの……。
(どれ一つとして華澄が選択できそうなものはない。)
(絶望が再び華澄を覆い、頭の振りが若干弱くなる。)
い、意地悪しないで……。トイレに……トイレ……あぁっ!
(もう我慢の限界などとうに過ぎている。)
(漏らすまいという精神力だけで何とか耐えている華澄。)
(全身からは気持ちの悪い汗が噴き出ている。)
も、もうダメッ!!お願いします!!お願いします!!
(腰をボンボン弾ませながら、必死に訴える。)
138 :
高山浩:2005/07/11(月) 07:30:15 ID:???
そんなにトイレに行きたいの〜?トイレで何するの〜?オナニー?
だってトイレに行ってもパンツ脱げないんだったら一緒だよ〜?
それとも教室にでも行こっか〜いつも授業してる所でってのもいいかも〜
僕の奴隷になって一生言う事聞くならおトイレに行かせてもいいよ?(入らせてはあげないけど)
(トイレまでの道のりにはカメラのない場所はない)
>>138 あぁっ!!いやっ!!ト、トイレに……トイレに行かせてえっ!!
(ただ涙を散らし、絶望に叫びつづける。)
(膀胱の臨界が極限まで高まった華澄には、高山に答える余裕はとてもなかった。)
い、言うこと聞きます!聞きます!
(椅子から転げ落ちるように床に転がり、立ち上がって出口に向かって駆け出す。)
(しかしそこで終わりだった。)
(トイレはおろか、部屋の出口に辿り着くことすらできず、崩れ落ちてしまう。)
140 :
高山浩:2005/07/11(月) 07:44:46 ID:???
あ〜あ、もう会話にならないや〜。
あれ〜?トイレに行きたいんじゃないの〜?出口なんかでもたついたら
漏れちゃうよ〜?(華澄の側まで駆け寄っていく)
ほら〜せんせ?トイレまで頑張らなきゃ〜。肩貸そっか〜?
【最後まで我慢させて漏らさせるのと、くすぐりとかお腹を押すなどの
刺激を与えて漏らさせるのとどっちがいいです?】
>>140 いやっ!!いやぁっ!!
(泣き叫び、最後のあがきを見せて爆発を耐える華澄。)
(蒼白の顔を痛々しくしかめ、これ以上ないくらいに全身をブルブルと震わせている。)
【できれば下腹部を押して往生させてほしいですが……。】
142 :
高山浩:2005/07/11(月) 07:58:16 ID:???
もう限界みたいだね〜?しょせんはせんせーも幼稚園児と同じってことかぁ〜
期待はずれだったな〜。でもこれからもいっぱい酷い事してあげるからね〜
(しばらく、顔を蒼白にして苦しむ華澄を見守る……そして、こっそりと
後ろに回って…)
わあああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!
(背中を思いっきり叩いて大声で叫んだ!!!!)
えへへ〜びっくりした〜〜?あれれ〜?もしかして…?
>>142 いやあああぁっ!!ダメエエエェッ!!
(苦悶の表情で呻吟しているところを襲った背中への掌鄭。)
(哀しく鋭い絶叫が響き渡ると同時に、華澄は決壊した。)
(チロリッと最初のほとばしりが湧き出る。)
(そうするともう止まらず、とうとうと流れ出てゆく。)
(ショーツが、ストッキングが、そしてその上のスカートまでもが、噴出した水流で汚れてしまう。)
あああぁ……。恥ずかしい……。お願い見ないでぇっ!!
144 :
高山浩:2005/07/11(月) 08:12:04 ID:???
わかってると思うけど、ちゃんと動画で撮られてるからね〜。
それにしても、脅かされてびっくりして漏らしちゃうなんて、
せんせーホントに幼稚園からやり直した方がいいかもね〜。
ほらほら、パンツもスカートもびしょびしょじゃん〜。
せんせ、ホントに20代?この年でこんな水たまりつくって
恥ずかしくないの?
>>144 いやぁっ!!いやぁっ!!
(高山の非道な言葉を聞いてもまともな思考が働かない。)
(ただ羞恥だけが華澄を彩り、虐げられた身の置き所がないといった風情で床の上に縮こまる。)
(驚くほど大量の尿が噴き出していた。)
(羞恥の極致とも言える放尿行為を長々と演じつづける華澄。)
(最後には散水車のように床に飛沫を飛び散らせて果ててしまう。)
うっ!うぅっ!い、いやあああぁっ!!いやあああぁっ!!
(ガタガタと震える体に羞恥心がどっと込み上げ、手放しで泣きはじめる。)
【眠られてしまいましたかね?こんな時間まで無理に付き合わせてしまって大変申し訳ありませんでした。】
【私ももう出なければいけない時間ですので、とりあえずこの場はここで失礼いたします。どうもありがとうございました。】
147 :
高山浩:2005/07/11(月) 10:02:28 ID:???
【申し訳ございません。お察しの通り寝落ちです。
体力も省みずにプレイしてしまい真に申し訳ございませんでした。
お仕事頑張って下さい】
お疲れ様〜。
しかし女教師ってずいぶんエロい響きがあるな。いろんな妄想をかきたてられる(w
>>1 スレ立てお疲れ様で〜す。
【少しだけ待機します。】
あ、姐さんこんばんは。今日もバイトですか〜?
>>150 うん。まぁ、正確にはもう終わったんだけどね〜。
【こんにちは。】
あ、そうなんだ。ねぇねぇ、いいバイト紹介しようか〜?
ちょっと体をはった仕事だけど…そういうの得意だよねっ?
【こんにちは〜。なんで漏れは、こんばんはなどと書き込んだのか。】
う〜ん……。以前それで酷い目にあったんだよね〜。(初代スレ参照)
悪いけど内容を先に教えてくれない?
【まあまあ、微妙な時間帯ですし…。】
まあ、少なくとも服は脱がないでいいよ。後は…勤務時間内は
勤務してる部屋から出ない事…薦められた飲み物は断らず飲むこと…
後は他の従業員との適度なコミュニケーション…とか?
あ、作業自体は、お茶くみとか?
>>154 ふ〜ん……。つ・ま・り…。
(ビシっと指差し、)
密室に監禁して、催眠薬か精力剤を飲まして、いや〜んであっは〜んな事をさせようって魂胆ね〜。図星でしょ〜?
(至近距離に顔を寄せ、勝ち誇った笑みをみせる。)
そんな事しないよ〜。お茶をいっぱい飲んでもらうだけで…(トイレのない密室でね)
催眠薬や精力剤なんて絶対飲ませないって、命かけてもいいよっ!!
>>156 ふ〜ん……。でも、いや〜んであっは〜んな事に関しては否定してないわよね〜。
どうなの?
【すみません。スカ系はちょっと……。あと暴力系もNGです。先に言っておくべきでした。申し訳ありません。】
にゃはは。いや〜んであっは〜んな事もしないってば〜
【そりゃそうですよね。ごめんなさい〜。弱みを握られて脅迫ってのはどうですか?】
>>158 そ、そうよね〜。あは、あは、あははは……。
【はい、それなら大丈夫です。】
ところでさ?俺、ひびきの高校の生徒なんだけど…この前の水泳の
時間、上手く女子更衣室を盗撮できたんだよね。それで…
華澄センセの、写真が撮れたんだけど…。あんた、確かセンセの
友達だったよね?
>>160 へ〜。あんた私の後輩なんだ〜。
……て、盗撮ぅ!?しかも華澄の?ふざけないで!!それ、よこしなさい!さもないと警察呼ぶわよ!!
(親友を汚され大激怒。胸ぐらを掴む。)
おっと…こいつを渡して欲しかったら、今日一日俺と付き合ってくんないかな?
この写真のネガ、家にあるからさ?俺が捕まっても家族とか友達とかが
焼き増しするよ?PCに落としてネット上に乗せてもいいし……。
そういうのは得意なやつが多いんだよね。
>>162 くっ……。
(悔しさに歯をギリギリさせる。)
わ、わかったわ……。そのかわり、ちゃんとネガも含めて全て渡しなさいよ!
ああ。ちゃんと渡すよ。(華澄センセのはね。)
まあ、難しい事じゃないんだよ。俺自身は手を出さないからさ。
舞佳さんは俺んちに来て、自分でオナニーして、そのまま帰ってくれればいいの。
俺のが欲しければ言ってくれればいいし。(多少、投薬させてもらうがね)
なっ………。
(要求に絶句する。)
欲しがるわけないでしょ!!あと、私の写真を撮るのも無しよ!さっ行きましょ!とっとと終わらせるわよ!!
ふふふ…どうかなぁ?泣いて欲しがっても、知らないですよ?
ふふふ…じゃあ写真も撮りませんよ。貴女が望まない限りは…ね。(ビデオは撮ってもいいわけだな…)
さて、じゃあ参りましょうか。(名無しの家へ〜)
>>166 欲しがりも望んだりもしないわよ!!
(名無しさんについていく。)
【写真も隠し撮りなんて手段がありますよ〜。】
(家につく)ふぅ〜つきましたよ〜。(玄関を上がって)ここの、右の部屋が
俺の部屋ですよ。さぁさ。上がって下さい。お茶でも用意しましょうか?
【お薬で屈服させて「撮って下さい」って言わせる…なんてのも】
>>168 ふんっ!
(ドスドスと部屋に向かう。)
お茶なんていらないわ!さぁ、部屋を閉めて。やるから見てなさい。
(服を脱ぎ、下着姿になる。)
【もちろん有りです。でも飲み薬は展開的に難しいですね。飲み薬は……。】
ああ、ちょっと待ってよ。こんなに熱くちゃ集中できないよ。
クーラーかけよ?(リモコンを使ってクーラーのスイッチを入れる)
あ、閉めきらないとクーラーが利かないよね。(窓やドアを閉めて回る。
ドアは鍵も閉める)
さあ、じゃあちょっとゆっくりしようよ〜?
【クーラーから女性にのみ効く催淫剤を含んだ気体が出てきている
という事でいいでしょうか…?呼吸する度にH度が飛躍的に増しちゃいます】
>>170 ふん、ゆっくり?オナニー以外にすること無いでしょ!?
【それもいいですね。あと、オナニー中に悪戯して媚薬を女性器に塗るなんてのも……。】
ふっふっふ〜オナニー以外にする事がないなんて、舞佳さんって
Hなんだね〜?じゃあ始めて貰おうかな〜?
じゃあ…3回イクまで…いや、俺が見てて満足するまでかな?
(すでにクーラーから媚薬が出てるからな…そのうちたまらなくなるだろう。
そうなったらこっちの媚薬も…くくく)
【ダブルで行きましょう!!空気中の媚薬で感じまくってきた
所に、「じゃあさらに気持ちよくしてあげましょう〜」とか言って
塗り薬の方を…】
>>172 ふん……。
(ゆっくりと下着の中に手を入れ胸と女性器を弄る。)
うっ……?えっ……、な、なん……。はあ……。
(その気も無いのに感じているのに驚き戸惑う。顔がみるみる赤くなり、乳首も勃ち愛液が溢れてくる。)
【わかりました。】
>173
おやおや〜?舞佳さんって感じやすいんですね〜?最初っから可愛い声あげちゃって〜。
まるで愛しい人を前にしたような反応じゃないですか〜。
顔は赤いし…アソコは……始めたばかりとは思えませんね。
乳首もビンビンですよ?
>>174 う、うるさ……はっ、あっ、あぁ!
(感度が加速度的に上がり、手が意思とは無関係に動く。)
はぁ!いやっ!いっ、あっ!はぁぁあぁあんんっっ!!!
(絶叫し速くもイッてしまう。)
ふふふふ…気持ちよすぎて言葉になってませんよ?
何がそんなに気持ちいいんですかね?いつもこんな風にしてるんですか?
淫乱にも程がありますねぇ…。イク直前でストップさせようかと
思っていましたが…淫らな雌犬にそんな躾をするのは大変そうですねぇ…
まだイキ足りないでしょ?私に弄って欲しいですか?
>>176 【ごめんなさい。そろそろ時間が無くなってきたので凍結をお願いしたいのですが……。今週は昼過ぎならいつでもオーケーです。】
【ラジャーです〜。じゃあできるだけ昼頃に来れるように
してみますですっ。お疲れさまでした〜。展開ゆっくりでごめんなさいでした。】
>>178 【いえいえ、いきなりで相手していただきありがとうございました。昼が厳しいなら来週は夜が大丈夫なので、そちらでもいいですよ?では、落ちます。】
………二人ともお疲れさまね。媚薬など使わなくてもこの
完璧洗脳装置があれば、操れるというのに…。昨日の一件で
「諸刃の刃」と言うことがわかったのだけれどね。
【自分に向けて照射すれば、洗脳が解ける……というのは
まだ気付いてはいけない事よ……。】
結奈様はまだ洗脳されたままなんだ
………そうね。私の御主人様からの洗脳は今の所、解けてはいないわ
それより、(>181の方に完璧洗脳装置を向ける)
貴方も洗脳される気はないかしら?
>182
あはははははは……じょ、冗談だよね?
(両手を上げ、降参のポーズ)
洗脳される事のメリット・デメリットがわからないのに簡単にされるわけにはいかないよ。
(手の平には隠し持った鏡を用意)
この装置は洗脳というよりは…催眠術に近いわね。
光線の照射を浴びた者は浴びさせた者の言うことを
何でも聞く事になるわ。わかったかしら?
【命令されるのと命令するの…どちらが良いかしら?】
>184
催眠術?よく5円玉でやるような?
つまり…自分の意志とは関係なく言う事を聞くんだね。
(納得したように頷く)
【命令したいですが、洗脳光線のバッティングってあるんですかね?】
ええ、そうね。自分の意志とは関係なく言う事を聞かせる事ができるわ。
【バッティング…?別々の御主人様に二重支配される事には全く問題はないわ。
この答えでよかったのかしら?】
>186
【あ、なるほど。だったら撃った光線を鏡で跳ね返して。というのはどうでしょうか?】
【それと時間は何時まで?】
【そうね。それでいいと思うわ。思わぬ弱点ね。研究の余地があるわ。
時間は…そうね0時くらいが限界かしら】
>188
ふーん、じゃあさ、もう一つ確認したい事があるから、撃ってみてよ。
(両手を下げ、無防備の状態で)
【わかりました。では宜しくお願いします。】
もう一つ?了解したわ。これで貴方は私の下僕ね。
(装置のスイッチを入れ、名無しに光を照射する)
>190
さあ、それはどうかな?
(スイッチを入れた瞬間に手の平に鏡を取り出し、光を反射する)
!!!鏡…!?それは、予想外の……ああっ!!
………貴方、なかなかやるわね。昨日の男といい、この私に
こんな屈辱を与える人間がいるとは思わなかったわ。
私の負けよ。好きにしなさい。
>192
ふう、どうやら賭けには勝ったようだね。
どんな強力な道具でもどこかに弱点があるって事さ。
(話しながら近付き、完璧洗脳装置を取り上げる)
ま、屈辱を与えるって言うか、紐…いや、結奈にまだまだ研究の余地を残したんだけどね。
さて、好きにしろと言われてもねぇ……。
(全身を舐めるように見ていく)
くっ…正論ね。まだ、試作品の装置では改良すべき点があるわ。
くっ…か、返しなさい!!な、何をするつもりなの…?
結奈…?こ、この未来の支配者の私を呼び捨てにするなんて……
そ、その見方はやめなさい!!汚らわしいわ!!
>194
んー、とりあえずは命令するかな。
結奈、この装置はしばらく俺が預かる、いいね?
それと、呼び捨てしていけないわけでもあるのかい?
結奈は何でも言う事聞くんだから、文句を言ってはいけないよ。
白衣を着ていると結奈の身体のラインがわからないからね。
俺にじっくりと見せてごらん?
くっ…い、いいわ了解よ。その装置は貴方に預けるわ。(あ、あれがないと…)
そうね。私は貴方に逆らえないのだから、呼び捨てにされるのは当然だわ。(くっ…)
体のラインがわからない…?じっくり見せればいいのね。
貴方に近づけばいいのかしら?それとも白衣を脱げばいいの?
>196
そうそう、素直な結奈は可愛いよ。
そうだね、白衣もそうだけど、一緒に制服も脱いだらどうだい。
暑いだろ、そんな格好じゃ。
(適当な椅子を持ってくると腰掛け、ジーっと見つめる)
可愛い…?極めて不快な誉め言葉ね。可愛いなどとは言われたくないわ
そうね。貴方の命令なら(そんな事できるわけがないでしょ!?どうして
私が無能な猿どもの前で…)
喜んで脱がしてもらうわ。(屈辱の表情で、白衣、制服を脱いでいく)
こ、これでいいのでしょ?(下着姿になる)
(こ、こんな屈辱をうけるなんて。世界を征服したら覚えてらっしゃい)
>198
おやま、可愛いはお気に召さないと?
だったら、綺麗でも良いけど。
うーん、表情が硬いのがちょっとだけど、仕方ないか。
(脱いでいく結奈を眺めながら)
うん、はっきりとわかるよ、結奈のボディーラインがね。
(立ち上がり近付く)
逃げないでそのまま立っているんだ。声を出すのは構わないけど、罵声は言わないようにね。
(そう言うと下着の上から胸に触れ、ゆっくりと揉んでいく)
美しさをたたえる表現は気にくわないわ…。天才とか征服者とかがいいわね。(今となっては征服者に
なることはかなわないのかもしれないけど)
表情が硬い…?それはしょうがないわね。笑えと命令されれば
笑う事もできるけれど……。
くっ…そ、それはよかったわね。
ええ、逃げないでこのまま立っているわ。声を出すのはいいが、
罵声はいけないのね。わかったわ。二度と罵声は飛ばさない事にするわ。
あ……ん……く…(こ、こんな事を……罵声を封じられているから
叫べないし…)
>200
天才か征服者ねぇ……今の状況をわかって言ってるのだとしたら、結奈は考え直した方がいいよ。
じゃあ、柔らかく微笑んでみてよ。
笑うではなく、微笑むこともできるでしょ?
話すことはできるけど、触られて声が出るのは感じているからかな?(さて、どこまで装置は効いているのやら…)
(ゆっくりと揉み解すように、ちょうど乳房の中心あたりに手の平を押し付け捏ねるように動かす)
くっ…正論ね。今の状況では私は…奴隷にしかなれないと言えるでしょう。
征服者など夢のまた夢だわ……
柔らかく微笑めですって…?(結奈の口元がゆるんでゆく…
穏やかに…優しく微笑む)
くっ…こんな表情……心が…和らぐ…くっ…い、いやだ…こんな……
か、感じているからなどじゃ…ないわ。あっあっ……(乳房をもみし抱かれる)
う……あああっ………くぅ…(揉むなと叫びたいが罵声は上げられない)
ああん………
>202
奴隷ね……もし、結奈にメス奴隷になれと言えばなるのかい?
これは命令ではなく、質問だけど。
……へぇ…できるじゃないか。
(少しだけ驚いたように)
いつもそうな顔してると良いのにさ。
心が安らぐなんて、嫌なのかい?
じゃあ、何で声が出るのかな?感じていないのならどうしてそんな甘い声を出せる?
(強弱をつけながら揉んでいく)
結奈は今胸を揉まれて感じている、そうじゃないのかい?
(下着の上から乳首を探し、強めに摘んだ)
ええ…残念ながら…貴方には逆らえない…奴隷ね。
も、もちろん…なるわ。快楽しか感じられない体にさえできる……。
くっ……い、いつもこんな表情なんてできないわ。自分の意志だけでは
不可能な表情だもの。い、いやよ!!心が安らぐなんて……
実験は常に冷静沈着に…確実に行うべきだわ。安らぎなど不要よ!!
うっ……くぅ……だ……それは………か、体が…勝手に……ああん……
ち、ちが……(強く違うと叫べない)あああ…ん…(乳首を摘まれて)
ひああああああ!!!あああ………くぅ……(陰部が……粘液が…)
>204
ふーん……(まぁ自分からなりたいと言うようになれば凄いけど、それは期待しないほうがいいな)
今でも十分快楽に堕ちていっているように見えるけど。
ポーカーフェイスで何事にも動じない強じんな精神を、か。
確かに実験には必要不可欠だけど、常にその状態でいなくちゃいけない理由はどこにある?
安らぎを感じないで、精神に余裕を無くす事が実験を確実に行えるのかな?
それが感じているって事じゃないか。理性ではなく本能が胸を揉まれて悦んでいるんだ。
その証拠が…………ココだよ。
(片手を股間にやり、下着の上から秘所を撫で上げる)
濡れているのがわかるのだろ?自分の身体だもんね。
今はまだ…堕ちてはいないわ。理性を保っているもの。(少々は感じてしまっても…ね)
そうね。そういう精神が…そうね。ちょっとした失敗もなくす必要があるのよ。
それだけ高尚な実験を行っているという事ね。
精神に…余裕をなくす?そういった物は投薬でどうにかなるわ。
り、理性ではなく…本能!?く…そ、そんなはず………
!?ああああああんn………くううう……そ、そこは…弄る……らないで……(大声でいえない)
ぬ…濡れている…けど……感じて…しか…し…堕ちた…わけじゃ……
>206
完全には、でしょ?でも、確実に堕ちていってはいると思うけどさ。
その理性もどこまでもつのやら。
薬に頼っている時点で精神に余裕がないって事だよ。
そう言ったものに頼ることなく、実験して成功させるのが結奈の目的ではないのかい?
それとも、自分を実験材料にしてでも成功させる意味があると。
失敗したら征服どころではないのに。
そこ?そこってどこかな?
(下着を秘所に押し込むように指で突く)
弄られるとどうなるんだい?さらに感じてしまうのかな?
(聞きながらも、指の動きを激しくしていく)
こっちも尖ってきたのがわかるよね?
(ブラの隙間に指をさし込み、乳首を直接摘んだ)
くっ……堕ち…て…な…い……堕…ち…て……
そ、そうなのかしら?そうね…。わかったわ。薬に頼るのはやめましょう。
だけど……そうね…自分を実験材料にするのは…危険ね。
わかったわ……もっと…穏やかに……貴方がそう…言ってくれれば…なれる…。
そ、そこ…は…陰部…膣……あああっ…い、弄られると……さらに……
ひああああああん!!そ、それ以上…は…あああああん!!
あ、ちょ……っと…乳頭を……あああああっ!!!!!
お、お願い…堕ちろって…いいなさい……でないと…ホントに……
>208
おや?先程までの強気はどうしたのかな?
そう言うこと。自分を使ってまでの研究熱心は認めるべきだけど、メリット・デメリットの境目を見極めないと
ただの馬鹿だからさ。
結奈が嫌いな言葉だろ?
そう、穏やかな心でも実験はできるし、下手に焦る事もなくなる。
そして、実験の失敗を減らす事もできると思うよ。
もっと言い方があるでしょ?直接的な表現をしてごらん?
更に?どうなるのかな?
(尋ねる事を止めずに、弄る指は一層激しく)
言わないとどうなる?それに、お願いするにも言い方があるだろ?
(焦らしなのか、苛めなのか、結奈の秘所と乳房の手は容赦なく快感を与えていく)
くっくっ……はぁ……(強気どころでなく官能が高まってる)
ひ…あ…そ、そうね……で、も…私には……穏やかになる事など……
自分の力では……不可能だわ…。心を閉じこめてしまった……私では…。
(命令があれば…別だけど)
そ、そんな…下卑た表現はできないわ。膣は膣……あ…ああああ
(命令には逆らえない)お、おまんこ…が気持ち…いい……
弄られると更に気持ちよくなって頭がおかしくなりそう……(自分の堕落を口にしてしまう)
言ってくれないと…私は…自分の…意思で…快楽に溺れてしまう……
あああっあああああっ!!!お、おまんこがとろけそう……乳首が……あひいいい!!!
>210
(応えることも辛くなってきた結奈を見つめる)
ならば閉じた心を解放すればいい。
自分の力で閉じ込めたのなら自分でこじ開ける事も可能だろ?
(命令ではなく、自らの意思で、は……今は辛すぎるか…)
それとも命令して欲しいのかい?結奈に穏やかなる心をって。
そう、結奈のいやらしいおまんこから、エッチな汁が溢れているだろ?
ならもっと気持ち良くなって、おかしく…いや、徹底的に乱れてごらん。
周りの目など気にせず、自分の感じるままに。
弄って欲しいところを広げ、見せ付け、そして、自分でも弄ってみるんだ。
命令ではなく、自分の意志で快楽に溺れていけばいい。
結奈の望むままにね。
(そう言って、下着をずらし、秘裂に指を二本挿入してかき回した)
う…あああん……はい…命令して…欲しいです。私は……
もっと…こんなんじゃ……(言ってはならない本音が見え隠れする)
え、エッチな汁など………あひいいいん!!溢れてあああああん””
気持ちよくなって……徹底て……ひ、ひあああああああん!!!
(自分にかけていた枷が外れて、性欲に乱れ狂う)
ひあああああん!!!おまんこお!!おまんこイイのおお!!
(股を大きく開いて、オマンコをおっぴろげる)あああん!!おまんこお!!!
(まんこに指を突っ込み、Gスポットをこすりあげる)
ひあああああん!!!や……だ、こんなの私の意思じゃ…ない…はず……
(結奈の指2本と名無しの指二本がマンコに入り、大変な事になっている)
>212
もっと?こんなのじゃないって?
結奈は本当はどうなりたいんだい?今なら言えるだろう?
そうしたら……命令してあげるよ。結奈の望む本当の自分になれるようにね。
そうそう……自分から堕ちていく気分はどうだい?
こんなに拡がったおまんこ、なかまではっきり見えるよ。
ほら、クリトリスもこんなに大きくなって……自分で弄っているから大きいんだろ?
いやらしい結奈は。
(親指で淫核を押し潰すようにして、膣内では結奈と自分の指が絡み合うように蠢きあう)
こっちはどうかな?
実験と称して弄っているんだろ?
(胸の手をお尻にまわすと、菊門を突き、ゆっくりと指を押し込んでいく)
わ……私…優しく…穏やかになりたいっ!!藤崎さんのように……
可愛いくて綺麗に……め、命令してくださいっ!!
ああ…わたし…堕ちていくの……ああ…ひあああああん!!
私のおまんこ…中まで……クリが…でかくなって…あああああん!!!
そ、そですっ!!!オナしてるから大きくてっ!!!(クリを押しつぶされて
わき上がるような快感がっ!!!)
い、いやああっ!!そ、そっちは本当にダメっ!!!!
(尻に指が差し込まれてくる)
じ、実験なんか…して……か、浣腸液の…実験…は……まだ……
>214
こんなに大きくなるほど、自分を慰めて、結奈は寂しがりだな……。
とてもいやらしい身体を持て余していたんだから。
(膣と淫核への愛撫を激しくしていき)
本当にダメかい?嫌なら正直に言うんだ。
(指を第一関節で止め)
それとも、浣腸液の実験をしてほしいのかな?今ここで。
(今の結奈も十分すぎるほど可愛いと思いながらも)
そうか……それじゃ、今から結奈は、優しく綺麗で誰からも好かれる可愛い女の子になるんだよ。
(命令だけど……本音でもあるしね…)
いまからキスをすれば、結奈は変わることができるんだ……。
(そう言って、そっと唇を重ね、少ししてから離す)
ひあああ…大きく…ああ…クリ……気持ちいいいいいっ!!
寂しい…寂しいのっ!!!ホントは友達が欲しかったのよお!!
あああああああん!!!!
だ…ダメ…じゃない……か、浣腸は…ちょ、大腸は極めて吸収が
早いせいで…浣腸による洗脳薬が完成すれば…光型の装置の
数百倍もの洗脳効果が……ああ…貴方に…御主人様に……
洗脳される為に…そ、そこの棚の薬品を…浣腸……
キスをすれば…変われる…?(ちゅっ)
わ、私…今まで…???あ…ああああああああん!!!!!
【紐緒さんはこんな弱い心じゃないやい!!って人、申し訳ございません】
>216
大丈夫だよ、これからの結奈は寂しい事なんかないんだから。
(囁きながらも、膣壁を擦り上げ淫核を強く爪弾いていく)
ふーん、サンプルは出来ているんだ……。
確かに直腸からだと浸透性もあるだろうけど、簡単に浣腸させてくれるか、だよね。
(そう言いながらも棚に手を伸ばし、薬品の瓶を取る)
そう……閉じていた心を解放して、自分がなりたかった結奈になるんだよ。
(触れた唇を舌で舐め、変わっていく結奈を見つめる)
【あくまで洗脳の結果、ですから。それと、時間も足りないので浣腸等は省略ですね。
残念ですが、このまま絶頂を迎えるかたちで締めでしょうか】
ひああああん……はあああん……(膣壁を擦りあげ、淫核を爪弾かれて、
、至極の快楽が結奈を襲う)
ああ……私は紐緒結奈です。心が…とっても穏やか…明るくて……楽しい……
胸が弾むの……毎日楽しいことが…ありそうで…明日はもっと良い日になりそうで……
楽しい…嬉しい………も、もっと……御主人様…お願いします…
イカせてください!!!
【そうですね〜浣腸は省略で、次でイカせちゃってくださいませ】
>218
そうだよ……これからはもっと楽しいことがたくさん結奈の前に現れるんだから。
だから今日は……………………激しいくらいにイっちゃえ!!!!!!!
(膣内での絡み合う結奈と自分の指を深く突き立て、勃起している淫核を無理矢理押し込むように指で押さえつけながら
拒絶を無視し、アナルへ指を押し込むと薄い壁を通して膣と腸のなかの指がぶつかり合った)
【激しすぎるとは思いますが……次で締めます。レスからロールまでありがとうございました。】
ひああああっ……ひあああああんN……アソコがあああクリがああ
アナルがああああ!!!!!!(膣の中を荒らされ、自分でも膣を
弄り、クリを潰され、アナルを弄られ、結奈の興奮は頂点に達していた。
そして薄い壁を通して膣の指とアナルの指がぶつかる……!!!)
>220
(絶頂に達した結奈を見やると)
……どうかな?感じた事のない快楽は。
結奈の乱れた姿は本当に可愛かったよ。
(囁きながら指を抜き取り、脱力している結奈を支え)
今日はこのまま休むがいいよ。明日からの結奈の生活は一変するんだからね。
(そう言って、今までなら絶対に嫌がるであろう姫抱きする)
【次で結奈さんが締めて、こちらが締めるで良いでしょうか】
あ、はい。とても気持ちよかったです。世の中にこんなすごい事が
あるなんて知りませんでしたっ!!ありがとうございます!!
あふっ…(指が抜き取られる)
は、はい。このまま休みます…明日から。とっても楽しみですっ!!
貴方も一緒に楽しみましょうねっ♥大好きですっ
(姫抱きされる)わっ…///お、お布団まで連れていってくれるんですか?
ありがとうございますっ。
【ラジャーだよっ。でも、紐緒さんのロールで♥を使うとは思わなかったな】
>222
(はきはきとした言葉で話す結奈に笑いかけ)
いや、俺はきっかけを与えたに過ぎないからね。
そうだね、明日から色々な事が楽しくなると思うよ。
そして…俺も結奈の事大好きだよ、ずっとね。
(頬にキスする)
このまま一緒に休むんだからさ。可愛い結奈の寝顔を見ながらね。
(優しく布団に寝かせると)
それじゃ、お休み、結奈……。
また頬にキスをした)
【お疲れ様でした。いや、ここまで可愛い結奈さんを見せていただけるとは思いませんでした。】
【♥はビックリしましたけど、明るくなった結奈さんならOKではないかとw】
【では、これからも頑張って下さい、本当にありがとうございました。お休みなさい。】
【舞佳さん、紐緒さん、そして名無しさん、本当にお疲れ様です。】
>>147 【いえいえ。こちらこそ調子に乗ってお相手していただき、誠に申し訳ありませんでした。】
紐緒さんすげえ変わり様……
>>178 【すみません。体調を崩してしまったので、続きは木曜日か金曜日でお願いします。本当にゴメンナサイ。】
227 :
178:2005/07/12(火) 14:38:31 ID:???
【そうですか。どうぞ、お大事に…】
レイさま・・・
光ちゃん・・・
ふははははっ!!僕を呼んだかね?
いきなりだが……金をくれ!
レイさまいないの?
234 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 00:06:15 ID:mFKneuMH
age
全く…、洗脳装置を奪われてばかりでは、研究にならないわ。
この上は、もっと完璧な洗脳装置を作るしかないわね。
少し、良いトリップが見つかったわね。これで行きましょう。
思った以上にドジだよね、紐緒さん。
首に吊して取られないようにしたら?
くだらない事を言わないで欲しいわね。首につるしても、
つるした紐を切られてはしょうがないわ。
切られる衝撃に耐えうる素材は重すぎるし……。
何より、「ドジ」が聞き捨てならないわね?そんなに洗脳されたいのかしら?
ドジはドジじゃないか。
一度目は掠め取られて二度目は鏡だっけ?
………否定はできないわね。だけど、この私を小馬鹿にした発言だわ。
(加速装置で名無しの側まで近づき0距離で完璧洗脳装置を名無しに向けて発射する)
うあっ、これって身体のどこに当たっても洗脳効果があるの?
(運良く手に持っていた本で光を遮って聞く)
………やはり、私はドジと言われる所以があるようね。まだまだ研究不足だわ。
………ええ、何処へあたっても洗脳効果があるわ。本は動かないけれど…ね。
貴方もこの装置で私を洗脳したいの?
うん、したいね。
こうしたらどうなるんだろう。
(手首を取ってそのまま紐緒さんの方に向けさせてスイッチオン)
持ってるのは俺と紐緒さんの両方だし。
くっ…(加速装置で移動して回避)
危なかったわね…この為だけに加速装置を開発したのよ。
ただ…この加速装置は重大な欠陥があるから多用はできないわ。
(ひょこひょこ近付いて)
重大な欠陥?
どんなのなの?
………それを教える事はできないわ。何度も使うと……言えないわね。
(まさか、使うたびに尿意が増すなどと言えるわけはないでしょう…)
ふーん、まあ使わせればわかるか。
そらっ!
(紐緒さんの持つ洗脳装置を奪おうと襲いかかる)
やめなさいっ。くぅ…しょうがないわね…(加速装置で相手の後ろに
回って、洗脳装置、発射)これどうかしら?
>>248 (すぱっと服の襟を立てて光線を遮断)
危ない危ない・・・っと!
(そのまま洗脳装置を奪おうと後ろ手に手を伸ばす)
全く…運の良い男ねっ。(加速装置で、距離を取る)
(……そろそろまずいわね…尿意のせいで基本運動力を下げざるを
えなくなっているわ…)
動きが遅くなったよっと。
(ダッシュで近付き足を引っかける)
!?ちょ、ちょっと待ちなさ…ああっ…(ずでんっ!!)
(転ける直前につい加速装置のスイッチを入れてしまい、
思いっきり地面に叩きつけられる)
くぅ……あ、貴方、私をこんな目に遭わせるなんて…許せないわね…
(おしっこはなんとか我慢したらしい)
(尿意の上に痛みまで…早く勝負を決めないと…)
加速度2倍!!(普段の二倍強化のスピードで、近づき、
加速したままで洗脳装置を使う)
あはは、こけちゃってやっぱりドジッ子だね。
……うわ。見えない。
(慌てて身体を縮込める)
【光線は命中でも外れでもどちらでも】
う…うるさいわ!これで決まり……ああっ……(にょ、尿意が
気になって、狙いが僅かに外れたわ…)
く、……苦肉の策だったのに……あ…(尿意が…このままではここで…
トイレに急ぐ必要があるわね)
勝負は一時お預けよ。(敵に背を向け、トイレに向かおうとする)
あ、ラッキ。
って背を向けて逃げるなーっ!
ていっ!
(背後から飛び付いて押し倒し、洗脳装置を奪おうとする)
ちょ、ちょっと…待ちなさい……今は…闘えない…あっ……
(変な動きをすると今にも漏れそうなので、あっさり装置を
盗られてしまう)
よし、っと。
それじゃ紐緒さんを洗脳するぞー。
(洗脳光線ぴかっ)
く……ああああっ…(まっすぐトイレに向かわないと漏れてしまう
事がわかってる紐緒さんは避けられない)
あ……く。ま、また洗脳されてしまったの…?私は…やはりドジなのかしら…?
ドジなんじゃないかな。
あ、そうそう、さっき言ってた加速装置の欠点って何?
(洗脳されてるせいで「ドジなんじゃないか」のことばが心の一番奥にまで
届く)(そうか…私はドジなんだ…)
加速度装置の欠点!?そ、それは……
(絶対に口にしたくない言葉だった…。だが
無情にも口は己の意思とは無関係に動いていく…)
あの加速度装置は…使用する度に使用者の尿意が
極端に高まるのよ…。早くなる事で身体の代謝も速まるかららしいけど……
通常加速ならともかく2倍加速をやってしまうと、一度でかなり辛くなるわね。
8倍速くらいだと排泄した後でも一瞬で我慢できる限界値を超えるわ。
そっかそっか、そういう欠点があるのか。
・・・むふ。
でもさ、それってお漏らし大好きでお漏らしすると絶頂しちゃう紐緒さんにはちょうどいいんじゃないの?
ほら、ここでしちゃいなよ。
そうそう、お漏らしすると俺のことが大好きになるからね〜。
そうよ、そういう欠点が……あああっ…(そうよ…私は昔からおもらし
が大好きで……いつも………そう、おもらししてしまうと絶頂に……
こんな性癖を恥ずかしく思ってて…)
あ……ああああああああっ!!!(じょわわわ〜〜〜〜)
あああああん!!!!(激しい媚声をあげて、深いエクスタシーへと昇りつめてしまう)
はぁ……はぁ………(あ、あれ、この人……好き!!大好き!!
おもらしと同じくらい……)
お漏らし大好きの結奈、こっちにおいで。
ああ、お漏らししちゃったからね、服は脱いで全裸にならないといけないな。
もちろん隠すなんてもってのほか、だってみられて濡らすのが大好きだもんな。
は、はい…(御主人様の方へ向かう)
あ、でも…脱ぐと…おもらし(着衣)ができなく……
(と、いいつつ、すでに服を脱ぎ始めている)
あ、はい……私は見られるのが大好きなので……(全部脱いでしまう)
(両腕を大きく開き、脚も左右に大きく開いている)
これでよくみえるでしょう?
ああ、よく見えるよ。
どうせなら奥まで見たいから開いてくれるかな。
(胸に手を伸ばし揉み上げる)
そうそう、この洗脳装置って量産できる?
ええ。御主人様に見て頂いて光栄だわ。(全く不快よ…大好きとは言えこんな事…)
了解致しました。(割れ目に指を持っていき、少し挿入して左右に開く)
うっ…ああんn…(胸を揉まれて、必要以上に感じてしまう)
(こ、こんな……世界の支配者となるこの私が……)
え、ええ。もちろん量産できるわ。世界中の男が私を洗脳する
事も可能よ(何を言ってるの!!そんな事したら世界征服どころではないじゃない!!)
それじゃ結奈には奴隷になってもらおうかな。
俺のことを心から好きな奴隷な。
俺のために色々な発明も続けるんだぞ。
貢献したら言葉を聞くだけで興奮してしまうセックスをしてやるからな。
それじゃ俺の命令が終わったあとで量産にかかってばらまくんだ。
自分の持っておくのはダミーの偽物にして置けよ、それとこのことは忘れろ。
わ、解りました。貴方の奴隷となります。
貴方の事が心から…好きです……(羨望のまなざしで見つめる)
貴方の為になんでも発明します……
はい………貢献しますから言葉だけで興奮するセックスをしてください。
はい。命令が終われば量産にかかります。誰にでも渡します……
私はダミーの偽物を所持します。だって奴隷ですから……
【できれば、御主人様として、何か一つ発明品をご指示下さい】
じゃあ奴隷になった記念にセックスするか。
セックスって自分で言って興奮しながらねだってみろよ。
よしよし、言いつけをちゃんと守るんだぞ。
【わかりました、考えてみますね】
はい。御主人様とセックス…ひああああん……で、できるなんて
……と、とても光栄です……(い、今の快感は…?)
どうかお願いします。貴方の奴隷であるこの結奈とセックス…ああああ
あああん!!!!せ、……セックス……ひあああああ!!!
をしてください………お願いします……(イッた後とはいえ、
セックスという度にまんこはさらにトロトロに濡れていく…)
は、はい…いいつけは守ります………
結奈、気持ちいいのか?
でもセックスはそれ以上に気持ちいいぞ。
特に俺とのセックスはな。
(ベッドの上に寝かせ、おまんこにちんぽをあててみる)
お、そうそう。
水中でも陸上と変わらず行動できるものは作れないか?
水の中でセックスってしてみたいからな。
・・・それじゃ、自分で腰を下ろして入れろ。
はい…気持ちいいです……
セックス…ひああああん!!はこれ以上に気持ちがいいのですね…(セックスは今以上に気持ちがいい…)
特に御主人様とのセックスは…(完全に精神の奥深くにインプットされる)
あ……(ちんぽがまんこにあたる)
えっ…そ、それならばすでに開発済みです……某漫画の名を借りて、
テキオートーと呼んでいますが……
はいっ!!!(快楽を貪るべく思いっきり腰を下ろす)
ああああああああ!!!!!!
入ったな。
どうだ、セックスは気持ちいいか?
(突き込みながら聞いてみる)
そうか、もう開発済みか。
ならそれを使ってセックスしようか。
プールに着くまで揺れるから・・・感じろよ?
(結奈を貫いたまま立ち上がり、研究室の中からテキオートーを持ち出しプールへ)
は、はい!!!ものすごく気持ちがよくてもうイキそうです!!
は、はいっプールまで揺れるので感じまくりますっ!!
ひああああん!!!!あひゃああああ!!!
イッていいぜ。
その代わり絶頂が続くけどな。
’(結奈の身体を必要以上に揺らしながら温水プールに)
テキオートーはどう使うんだ?
ほら、教えろ。
うああああああああ!!!(一度目の絶頂を向かえ、命令通り帰ってこられなくなる)
ああああん!!ひあああああ!!!くああああ!!!
て、テキオートーは……洗脳装置と同じ…【偶然】
光を当てた人間は…どんな環境にも「適応」します…水の中でも…宇宙でも……
そういう使い方だな、わかった。
(テキオートーを自分に照射)
(結奈と繋がったままプールに)
結奈、水が絡みついて犯してくれているぞ。
感謝の言葉出してみろよ。
(水の抵抗を感じながら突きいれる)
(ぶくぶくぶく)わ、わらひに……照射…ひてな……(ぶくぶくぶく)
(それでも感謝の言葉を出そうとして)あ…あびばどう……ござびばず……
ああああっ………(快楽と苦しみの中でもがく)
>>281 おっと忘れてた。
(わざとだが)
(結奈を抱き上げ、息をつけるようにしてからゆっくりと抽送していく)
はぁ…はぁ……ひあああああん!!!!ああああ!!!
(さきほどから完全にイキっぱなし……)
ひあああ……御主人様のちんぽ……イイですっ!!!あああっ………
それじゃ、結奈。
ここでお漏らししようか。
お漏らしするのと同時に俺の言葉に忠実で俺を愛したままいつもの結奈に戻れ。
そらっ、突き上げられていってお漏らししろ!
(突き上げて擦りつける)
ひああああああああん!!!イク!!イクううう!!!!
(じょじょじょ〜〜〜〜)(プールの水が黄色く染まっていき、結奈の
放尿を表す、そして甲高い媚声とともに、何度目かの絶頂を向かえる)
………あら?私は何を……!?こ、この格好は……!?
そ、それに…今、私は尿を…!?
バカだなあ、結奈。
いつも通り身体で挨拶しただけじゃないか。
元気そうでよかったよ。
(突き上げて突き上げてしながらキス)
……?身体で挨拶…ですって?普段はこんな事はしてないはずよ…?
もっとも貴方の命令ならばなんであれ従うけれど。(愛しているんですものね)
あ……あああああああん!!!!!く…あ…あああああああ!!
(キスされて嬉しい顔になった瞬間突き上げられて、
これまでの快感もあってイってしまう)
(こ、この私が性的絶頂を迎えるなんて……)
かわいいことを言うねえ、結奈。
(再びキス)
ふふ、イッたようだな。
セックスは好きかい、結奈?
(ゆっくり突き上げながらプールから上がる)
んんっ…(この人がキスしてくれるなんて嬉しいわ…)
ええ、イッたわ。は、はい。セックス…ひああああん……(何!?今のは……)は
とても好きよ。(なんで…今のが始めてのはず…)
あああああん!!!ああああん!!!(イキながらプールから上げられる)
このまま繋がったまま部室に戻ろうな。
ほら、みんなに結奈が俺のものだって知ってもらうためにな。
ほら、セックス大好きの結奈、このままで戻るからね。
うれしいよね。嬉しかったらほら、お漏らししないと。
ああん……そ、そうね。皆に私が貴方の所有物だと知って貰わなければ
ならないわ。そうしないと色々不都合がでるものね。
ああん……そうね。私はセックス…ひああああ…うっ(また絶頂を向かえてしまう。
しかも皆に見られながら)
が大好きだから…このままで戻るのは大歓迎よ。
そ、そうね。うれしかったらお漏らしをするのは当たり前だわ。
(しょおおおおお〜〜〜〜)あああああああああああああああ!!!!!
(これまでで一番の絶頂を向かえる)
【結奈的には「おもらし」=着衣放尿…】
うんうん、結奈はやはり賢いな、よく判ってる。
(褒めてやる)
そうだな、セックス大好きだものな。
(そう言って突き上げながら歩き出す)
しかし、俺に掛けちゃうのはよくないな。
(そう言ってちんぽを抜く)
罰だ、全身舐められながら付いてくるんだな。
(近くの女性と数人に洗脳光線を浴びせ、結奈を抱きかかえて全身を舐めながら付いてこさせる)
当然よ。私は天才ですもの。貴方の所有物として、最高でありたいと
常に思っているわ。
そうね。私はセックス…ひああああん!!(言葉の快楽と、同時に突き上げられて、
また絶頂を向かえる、意識が朦朧としてくる)
え?ご、御主人様っ!?
(回りの女性数人が、全身を舐めながらついてくる)
ひあああっ………ううううううん……あ、貴方達……ああああん!!!
(部屋に戻る)
さあ、罰はおしまいだ。
最後の仕上げだ、お尻を振りながら罰のセックスをねだれ。
(四つん這いになって尻を振りながら)
ええ、どうか、罰として貴方の陰茎を私の膣にいれてください。
違うだろう、結奈。
「ご主人様」の俺とのセックスだ。
もっとちゃんと淫らに言わないとな。
(腰を抱き、ちんぽをいつでも入れられるようにする)
さあ、もう一度言いなおしてごらん。
は、はい。御主人様とのセックス…ひああああん!!ですね。
ご、御主人様ぁ!!私とセックス…ひあああああん!!!してぇ!!
ま、まんこにぶちこんでぇ!!!
そうそれでいいんだ。
(一気に突き入れる)
生涯で感じたこともないような最高の絶頂を感じる、そしてそのまま登り詰めっぱなしいきっぱなしで俺の言葉を染みこませるんだ。
紐緒結奈は俺の奴隷、俺の命じることならばどんなことでも喜んでする。
(突く)
俺に対して頭脳と身体、双方の全てで仕える。
(突く)
俺にされることはどんなことでも喜びになる。
(突く)
俺の与えるものはどんなものでも素晴らしい。
(突く)
さあ、復唱しろ。
復唱のたびにさらに登っていく。
復唱が終われば、俺に射精をねだるんだ。
結奈の一番大好きな精液をねだれ。
ひ、ひあああああん!!!!(障害最高の絶頂を感じる)
ひああああああああ!!!
私は御主人様の奴隷ですっ。ご命令はなんでも喜んでじっこうします!!
あああああああああん!!!
御主人様に対しては頭脳と身体双方でお仕えします!!
あああああああああああああああああ!!!!!!!!
御主人様にされることはどんなことでもよろ…ひああああん……喜びになりますっ!!!
ああああああ(絶頂の為声がとぎれる)ああああああああ!!!!
あ、貴方の与えて下さるものはどんなものでもとても素晴らしいです!!!!
く、くええええええええええええええええやあああああああああ!!!!!!!
あああああ……ああああああああああああああああ!!!!!!
(復唱する度に、考えられないほど、快楽が増していき、何度も気絶しそうになる)
は、はいっ!!!どうかっ!!!御主人様の精液を私の大好きな精液を
結奈のすけべなまんこにぶちこんでください!!!!!!!!!!
おおっ、注いでやるっ。
一吹きごとにイッちまえ!
注がれるたびに絶頂しろ!
そして脳にさっきの誓いを刻み込め!
(大量の射精を膣内に行う)
・・・ちんぽを抜けば、いつもの沈着冷静な結奈に戻れ。
ただし、誓いは永遠に有効だ、わかっているな。
あ…あああああっ!!精液がっ!!!あああっ出てるわっ!!!!
ああああああああっ!!!!!(精液が入り込んでくる度に絶頂する)
はあ……(さきほどの誓いが完全に脳に刻み込まれる)
あ……?私は…?(戻った)
あ、御主人様。いつもの私に戻ったわ。
誓いは永遠に有効ね。わかっているわ。
【寝落ちです〜。すいません〜。まあ、これで終わりな感じでは
ありますが……。これから先は結奈が持ってるのは
単なる懐中電灯です。逆に「洗脳装置で責められたい」
名無しの人はその旨を言ってくださいです】
レイさまはどうしたのやら
レイさまはもう・・・、(つД`)
またそういうオチか。すぐこういうことになるならトリップつけてまでくるなといいたい。
やるならちゃんとやれ。
…平行世界の私はどうやら私と性癖が逆のようね。
お互いに欠けた部分を補完しているということなのかしら。物理法則とは良く出来ているものね。
このテンプレートはだいぶ以前に書いたきりなので、修正も含めて更新しておくわ。
【キャラ名&トリップ】 紐緒結奈 ◆MAD/EDFweE
【希望プレイ】
(在学中)実験と称した発明品・薬品などによる責めや性欲解消行為。自身が主導権を握るのを希望。
(卒業後)告白成功を前提とした純愛。いわゆる「ツンデレ」とでもいうのかしら。
【OKプレイ】
SMのS側、自慰、アナル、ふたなり。
【NGプレイ】
SMのM側、排泄、凌辱、猟奇はちょっと困るわ。同性愛は不得手だけど応相談よ。
【備考】
基本的に積極的に攻めていくタイプね。希望に応じてある程度は柔軟に対応するつもりよ。
怪しい発明品が必要な時は呼んでちょうだい。他の女の子のコピーロボも作ってみようかしら。
ツンデレな紐緒さんかぁ〜。かなり萌えますね。
Mの紐緒さんなんて考えられん
やはり◆MAD/EDFweEの紐緒さんのように極上のSがいい!
そう言う事言うの止めといた方がいいよ。
Mの紐緒さんだって居て良いと思うし。
人それぞれじゃないかね。
レイさま戻ってきて・・・
310 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 21:38:20 ID:8jkXlut2
age
【このスレに来るのは初めてになります。沖田さん、いらっしゃいますか?24時頃まで待機していますので、見かけましたら声をおかけください。】
あ、しおりんだ〜。あ、でも人待ち中なのかぁ〜。
脅迫ネタ多いよね〜。
313 :
沖田:2005/07/15(金) 23:44:45 ID:???
>>311 【今晩は、お待たせして申し訳ありません。】
【前の続きからで良いのでしょうか?】
【紐緒さんたちに倣って私も自己紹介いたします。】
【キャラ名&トリップ】藤崎詩織 ◆FOREVERGGs
【希望プレイ】純愛和姦および暴行強姦
【OKプレイ】SMや輪姦ロールなどのほか、エッチなしのデートロールや雑談など
【NGプレイ】スカ系百合系痴女系シチュエーションおよび切断などの猟奇プレイ
【備考】特には・・・。とにかくよろしくお願いいたします。
>>312 【レスありがとうございます。またいつでも声をおかけくださいね。】
>>313 【いえいえ。遅い時間に申し訳ございません。それでは前スレの続きから始めていただけますか?】
316 :
沖田:2005/07/15(金) 23:58:18 ID:???
>>315 【御気になさらずに。これぐらいの時間帯のほうが有りがたいです。】
【では続きです。宜しく御願いします。】
お、なんだ藤崎。
嫌がっていてもココは固くなってきているじゃないか?
(乳首を摘んでさらに立たせようと動かす)
嘘は良くないぞ、ん?抵抗しても無意味なんだから藤崎も楽しめよ。
それともこっちを触って欲しいのかな?
(右手をゆっくり秘所の所へ這わせていく)
>>316 【こちらこそよろしくお願いします。】
いや・・・あ・・・いや・・・いや・・・。
(摘まれて刺激を受けるとひとりでに硬度を増す乳首。詩織は真っ赤な顔を深く下に向けて涙をこぼしている。)
た、楽しめるわけ・・・ひいいぃぃっ!!いやっ!!いやです!!やめてください!!
(ついに下半身へと移った沖田の魔手をふりはらいたいが、両手を縛られているため、詩織には体を捩ることしかできない。)
いやっ!!ダメッ!!いやっ!!いやああぁぁっ!!
(水着の生地越しとはいえ、誰にも触らせたことのない秘めやかな箇所をまさぐられてはたまらない。両足を懸命にばたつかせ、激しい叫び声が沖田の耳を打つ。)
318 :
沖田:2005/07/16(土) 00:15:43 ID:???
>>317 五月蝿いなぁ、藤崎。それに抵抗すればどうなるか解るだろう?
何回も同じ事を言わせるな。いい加減にしないと・・・・
明日から学校に来れなくなるぞ!
大人しくしろ?藤崎。
>>318 そんな・・・。そんな・・・。
(深くうつむいたまま、弱々しく首を横に振る。抵抗すら許されていない自分に絶望し、こぼれる涙の勢いが増す。)
もう・・・もうやめてください・・・。沖田先輩、どうして・・・どうして・・・。
(詩織の哀願は続く。必死にもがいていた両足も静かになり、その曲線の美しさを惜し気もなく晒している。)
320 :
沖田:2005/07/16(土) 00:30:49 ID:???
>>319 どうしてって言われてもなぁ、俺は藤崎を俺のモノにしたいだけ。
藤崎は大人しく俺の言う事を聞くしかない。解る?
俺はそれだけの材料を持っているんだし。
(藤崎にとって冷たいことを平気で喋る。そこにはいつもの「先輩」は居ない)
(水着の上から秘所を貪り始める。溝に合わせて指を上下に動かす)
俺の好きなようにさせてもらうぞ、藤崎。
>>320 そんな・・・。か、勝手すぎます!!
(沖田の冷酷な宣言を聞いたとたんに激しい怒りがこみあげ、我を忘れて叫んでしまう。)
あ・・・。す、すみま・・・あぁっ!!
(動揺を隠せない詩織を、沖田の指が襲う。自慰の経験もない詩織が、男による執拗な責めに耐えられるはずもない。)
いやっ!!さ、触らないでっ!!そんなところ・・・そんなところいやです!!やめてください!!
(詩織の悲痛な叫びは、極上の音楽となって沖田の耳に届く。)
322 :
沖田:2005/07/16(土) 00:48:20 ID:???
>>321 余り騒ぐと誰かが来るかも知れないぞ?
もし後輩とかが来たらどうなるかな・・・・
もっと凄いことが起こるかもな。それはそれで楽しみかな?
でも今は俺は楽しみたいな・・・これならどうかな?
(溝に少し深めに沿って指を動かしクリの部分にたどり着く)
ここをいじったら・・・・どうかな?
(クリをゆっくりと確かめるように指で動き始める。)
>>322 あぁ・・・。そんな・・・いやぁ・・・。
(沖田の非道な脅迫の効果はてきめんだった。詩織の拒絶の声はとたんに小さくなる。)
ひっ!
(沖田の指が一番敏感な部分を探り出すと同時に、詩織の体がピクリと反応する。)
あ・・・や、やめてください!!あぁっ!!
(言い知れぬ恐怖に身の毛がよだち、いったんおさまった声がまた激しくなる。金切り声をあげて悶える詩織。よい感度を示しているようである。)
324 :
沖田:2005/07/16(土) 01:07:25 ID:???
>>323 水着からでもはっきり解るよ、藤崎のここ。
(クリを強く押し込む)
乳首もこんなに立っているし、藤崎は感じやすいのかな?
(胸への愛撫も合わせて更に藤崎を攻める)
それとも藤崎はHな事が好きなのかなぁ?好きなんだよね?藤崎。
(脅迫じみた言い方で藤崎を迫る)
>>324 はあぁっ!!
(クリトリスに強い圧力を受け、ひとたまりもなく嬌声をあげてしまう。)
んはぁ・・・。ち、違います・・・。私・・・感じやすくなんか・・・。
(言葉だけの悲しい抵抗。執拗な愛撫を受けて全身が桜色に染まっている。水着を半分はだけた状態で身悶えする姿からは、妖しすぎる色香が放たれている。)
そ、そんな・・・。あぁ・・・。
(もちろん拒絶したい。しかし、沖田の声は恐ろしい威嚇の声で簡単に拒絶することを許さない。絶望がひしひしと詩織の胸に忍び寄る。)
326 :
沖田:2005/07/16(土) 01:26:45 ID:???
>>325 ほら、身体は素直に反応してるじゃないか。
それにここが濡れてきているぞ、藤崎。これは水じゃないよね?
(秘所から少しづつ湿り気が水着越しからでも感じられる)
(水着を押し分け、直接秘所を触り愛液が出ているのを確認する)
(愛液を指に絡ませ藤崎の目の前に見せる)
藤崎、これは何?水?
>>326 いやぁ・・・。いやぁ・・・。
(詩織の口からは、嗚咽を含んだ哀しい声が洩れつづけている。)
や、やめてっ!!ああっ!!いやよっ!!
(今度は直にまさぐられ、引きつった声がしぼりだされる。)
し、知りません・・・。わかりません・・・。
(突き出された指に絡んだ、粘性の液体に一瞬目を奪われるが、すぐにうつむいてしまう。何か恥ずかしいものであることだけは理解できた。弱々しく首だけを振りつづけている。)
328 :
沖田:2005/07/16(土) 01:48:36 ID:???
>>327 全く素直じゃないなぁ、藤崎。
身体は素直なのにね・・・・・・
なら無理矢理にでも解らせるか。
(再び直に秘所を触り愛撫を始める。うつむきかけている藤崎をしっかり起こし
攻めたてる)
ほら、ここから音が出てるじゃないか。
(秘所からいやらしい音が出始める)
いつまで我慢できるかな?藤崎・・・・
(激しく藤崎を凌辱していく。藤崎の精神を少しづつ壊すように自分のモノにするため
優しさとか何も無くただ藤崎を攻める)
>>328 ひっ!!いやっ!!いやです!!
(口では必死に否定しているが、嵐のような陵辱を受け、体は否応なく燃えさかる。全身から汗を噴き、上気した顔は痺れるような色っぽさを放っている。)
ああっ!!いやっ!!言わないでっ!!お願いします!!
(耳を覆いたくなるような、淫靡な水音が詩織の耳にも確かに届く。)
やめて・・・。やめて・・・。もう許してください・・・。
(一途にすがるように哀願する。艶めく表情には恥じらいの色が濃い。)
330 :
沖田:2005/07/16(土) 02:12:07 ID:???
>>329 許すもなにも俺悪いことしていないからなぁ・・・・
それにこんなに汗をだして、そんなやらしい顔して言われても説得力がないよ。
ほら、自分で見てごらんよ藤崎。
(部室に置いてある鏡に藤崎の姿を映す。)
こんなに濡れて、顔を赤くしているじゃないか。
こんな自分を見てもまだ反論するのか藤崎?
自分の乱れる姿見ながらイキなよ。
(クリを指で挟み、形が変わるぐらいに弄ぶ)
【申し訳有りません。そろそろ時間が・・・・】
>>330 【了解しました。ただ、次に来られるのはいつになるかわかりません・・・。火曜日あたりは大丈夫だと思うのですが・・・。そちらのご予定をお知らせくださいますか?】
332 :
沖田:2005/07/16(土) 02:18:56 ID:???
【予定はそちらに合わせます。全く問題ありませんので宜しくお願いします】
>>332 【了解しました。なんとか火曜日に来てみようと思います。今夜も遅くまでありがとうございました。またよろしくお願いします。】
【次回で締めまでいけるように頑張っていきましょうね。楽しみにしていますので。】
ああ…詩織たんえっちぃよぉ〜。
>334
禿同。
描写とかエロすぎ。
さすがです!!
勉強も運動も天才なだけに、夜伽も天才という事か…、
立派な大人になれるねえ。
>>334-335 【えっと・・・お褒めいただいているんですよね?どうもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。】
>>336 【夜伽とはまた素晴らしい言葉ですね。】
>>337 【伊集院さんも来てくださるといいですよね。】
詩織ちゃん暇なの?
俺ならいけるけど・・・
>>340 【あと1〜2時間なら大丈夫だと思いますが、プレイ凍結中ですので、また新しくというのは・・・。】
【声をかけてくださったのは大変ありがたいですし、私も喜んで引き受けたいのですが、本当に申し訳ありません・・・。】
【またよろしくお願いいたします。】
誠実だね。俺は別にかまわないと思うんだけど
はい。残念ですが、いつも応援しています。
これからも頑張ってください。
>>342 【ご意見ありがとうございます。ただ、やはり私だけの問題ではありませんので・・・。】
>>343 【もったいないお言葉です。本当に申し訳ございません。今回はこのような形になってしまいましたが、今度ぜひお相手してくださるとうれしいです。】
【差し支えないようでしたら、希望シチュエーションなどを教えていただきたいですね。】
ありがとうございます。
ではお言葉に甘えて・・・実は詩織が親や幼馴染に内緒で援助交際もしくは校内売春を繰り返していたという設定の下、
エロエロなプレイが出来ればなと思っています。
それが無理な場合は、悪辣な体育教師によって暴力的に詩織の処女がレイプされてしまう。
この場合詩織は顔を叩かれまくってかなり酷い目に合う予定です。
どうでしょうか。よろしければいつかお願いします。
>>345 【私としては後者がいいですね!売春行為をしている姿はさすがに想像の域を出てしまっているので・・・。】
【強打系の暴行はまったくNGではありませんから、いつでも声をおかけください。楽しみに待ってます。】
はい。その時は手加減なしで叩くつもりです。
時間が合った時に声をかけます。その時を心待ちにちょくちょく覗いています。
火曜日のプレイ頑張ってください。
>>347 【了解しました。そのときはよろしくお願いします。凍結中のプレイも頑張りますよ!】
とりあえず光が来た時のために調教用の道具でも用意するかな。
例えば?
光ちゃんいるー?
【こんばんは。どなたかいらっしゃいますか?】
壁|・)ノ
いますよー。
今日も暑かったですね。冷たいお茶いかがですか?
( ´・ω・`)_且 イカガ?
>>353 あれ?何かしら?視線を感じるわ……。
>>354 暑かったわね……。あ、ありがとう!いただくわ。
>355
こんばんは。
先生!キャラクターショーテレカのビキニ、紐がエロすぎです!
>>358 えっと……その……あ、あれは……。
【どんなデザインなのか調べてきました。あれは確かに……。】
先生のビキニ姿見たいーっ
できればブラジル水着で
>>360 え?ビキニ?うふふ……な〜んて。ダメよ、ダメ。
>>361 ブ、ブ、ブラジル水着!?あんな大胆なもの着れるわけないじゃない!?
>362
意中の男の人を悩殺するんだったら、大胆にならないとね
>362
見ちゃったよー。
(*´Д`)ハァハァ
>365
気になる人はいないの?男日照りという訳でもないんでしょ?
>367
見ましたよ(・∀・)ニヤニヤ
いいですねぇ…学校での清楚な姿と違って(*´Д`)ハァハァ。
一緒に海辺でデートしたいですね。
>368
周囲からのプレッシャーもきついんじゃないの?早くいい人見つけなさい、
とか言われてるんじゃないの?
>>369 そ、そう……。でも、私って学校では清楚に見えるんだ?そんなこと言ってくれるなんてうれしいわ。海辺のデートか……。いいなあ……。
>>370 そういうのは関係ないかな……。色々考えたこともあるけど、やっぱり私は私だもの……。
>371
それじゃ…夏休みなったらデートに誘っちゃおうかな。
その頃なら時間ありますよね?
>372
ですよね。だけどあんまりのんびりしてると、何時の間にか…という
ことにならないとも限らないですね
>>373 夏休み?でも私は高校生じゃないから、それほど時間ってあるかしら……。だけど誘ってくれるのはとてもうれしいわ。考えておこうかな。
>>374 もう……。何言ってるのよ……。
ひょっとして私のこと心配してくれてるの?うふふ……ありがとう。
>375
あら、学校の先生って夏休みも仕事なんですか。
生徒は休みなのに大変ですね。
でも…そういう時こそ息抜きが必要なんでは?
>376
だって、華澄さんみたいな大人の女性が好みですから。
>>377 社会人だから仕方ないわよ……。
私を息抜きさせてくれるの?うれしいな。
>>378 えっ!?
…………な、な、何言ってるのよ。もう……。
>379
それじゃ息抜きデート決まりですね。
穴場のビーチがあるので水着忘れないで下さい。
あそこは本当にいいとこなんですよ。水も綺麗だし誰も来ないし…。
のんびりできますよ。
>380
優しくて、包容力があって、おまけに美人で…世の中の男性は
なんでこんな人を独りにしておくのか、疑問に思ってます…
華澄さんは、年下は許容範囲外なの…?
>>381 うふふ……。強引なのね。わかったわ。すごく楽しめそう。
>383
そりゃ華澄さんとデートができるのなら少々強引にいきますよ。
では、8月に入ったらお誘いしますので楽しみにしていて下さいね。
今日はこの辺で失礼します。おやすみなさいノシ。
>>382 そ、その……あの……て、照れちゃうじゃない!もう……。
(一方的に褒められて気恥ずかしくなり、それをごまかすように少し怒ったような表情をする。)
そ、そんなこと……ないけど……。
(理想が高すぎて、男性と付き合う機会のなかった華澄。)
(年齢はまったく関係ない要素と言えた。)
>>384 わかったわ。楽しみにしてる。
おやすみなさい。しっかり寝なきゃ、ダメよ。
>385
よかった。年下はダメだって言われたらどうしようかと…
(ほっとする)
でも女性経験、ほとんどないからどうしたらいいかな…
>>387 そ、そうなんだ……。
(激しく動揺する華澄。)
(自分はまったく経験がないと言いだすことができない。)
(年上としてのプライドのようなものがそうさせる。)
>388
華澄さんは、男の人と付き合ったことあるよね?
>>389 あ……。
(短くつぶやき、深くうつむいてしまう。)
か、過去は……過去だから……。
(うつむいたまま、かぼそい声でようやくそれだけ言い切るのがやっとだった。)
>390
(俯いた華澄を見て)あっ、ごめんなさい…
触れちゃいけなかったですよね。女心を理解しなきゃいけないのに…
(自己嫌悪)
【申し訳ないですが、睡魔に勝てそうにないので後日続きということに
して頂けないでしょうか?夜10時以降なら都合はつきます】
>>391 【わかりました。名乗ってくださればすぐ続きができるように準備しておきます。今日はありがとうございました。】
【申し訳ないです】
>>393 【こちらは問題ないですよ。お気になさらないでください。】
華澄先生はもう寝ましたか?
>>396 まだ眠くないなら軽くロールできるかな、と思いまして。
雑談でも良いですけど。
>>397 【こちらはもうしばらく大丈夫そうです。プレイはどういった方向性でしょうか?】
>>398 【軽くイチャつきながら話をできればなぁ、と。今回だけで終われるような感じで(苦笑)】
【というわけで、こんばんは、お久しぶりです。】
>>399 【洸さん、お久しぶりです。それでは少しお話しましょうか。よろしくお願いします。】
>>400 (ここはまたしても洸の部屋。恒例になっている華澄の掃除を兼ねた部屋のチェックも無事終わり、
何となく互いに無言になったところで洸がふと呟く)
そう言えばさ、華澄さん、今年は水着買ったの?
(グラスの麦茶を飲みながら尋ねる)
【先程の水着からネタを拝借して。こちらこそ宜しくお願いします。】
>>401 まだなのよね……。そ、その……洸くんに……。
(そこまで言いだしておいて口籠もってしまう。)
>>402 あ、まだなんだ。
(そう言いながらも、華澄の顔をみつめて)
ん?俺がどうかしたの?
(口篭もるのを訝しげに)
>>403 あ、洸くんに気に入ってほしいから……慎重になっちゃって……。
(少し恥ずかしくなって、視線を逸らしながらつぶやく。)
今年は……どういうのがいいかな?
>>404 華澄さん……。
(恥ずかしそうに視線を反らす華澄を可愛いと思い)
俺はさ、華澄さんの着る水着なら何でも気に入るよ?
でもさ、そうやって一生懸命考えてくれるのが、本当に嬉しいな……。
(そう話しながら手を伸ばし、華澄の手を軽く握る)
…うーん……華澄さんが選ぶのならどんな水着でも良いけどさ。
でも…………。
(少し意地悪げな笑みを浮かべると)
冒険してみたような水着も良いかもね。
(そっと耳元で囁いた)
>>405 洸くん……。
(いつもながら、洸の優しい言葉に癒されている自分を再確認する。)
あ……。
(不意に握られた手に伝わるぬくもりに突き動かされるように、逸らした視線をゆっくりと元に戻す。)
(そこにあったのは、若干意地悪げな洸の顔だった。)
えっ!?あ、洸くん!?
(耳元の声に思わず鋭く反応してしまう。)
>>406 もう、華澄さんってば……そこまで過剰な反応しないでよ。
(微苦笑を浮かべると、握っている手に片方の手を乗せて両手でしっかりと包み込む)
ごめんね、冗談だよ。そんな水着を見たいのは少しはあるけど……。
でも、そんな格好の華澄さんを他の人に見られるのは嫌だしね。
あ、だけど、今年はどんな水着を考えてたの?
(手を握ったまま、笑いかける)
>>407 だ、だって……。
(年上らしくない、少しいじけた表情を見せる。)
(2人で一緒にいるときは、自然な気持ちが滲み出る。)
うれしいな。私も……洸くん以外の男の人には……。
(見られたくないという思いがやはりある。)
今年?今年はビキニじゃなくてワンピース水着にしようと思ってたんだけど……。
>>408 (いじけた表情を見せる華澄を思わず抱き締めたい衝動にかられるが、ギリギリで耐え)
うん、わかってるから……。
(華澄が自分と居るときにだけ見せてくれる自然な気持ちを嬉しいと感じて)
ワンピースなんだ……去年のビキニも良かったけど。
(他の男の視線が気になって仕方なかったんだ、と正直に話す)
だから、今年はちょっとだけ安心かもね。
まぁ、華澄さんワンピースでも十分過ぎるほど一目を引いちゃうけどさ。
(一旦手を離すと、傍に近付き背後からギュっと抱き締める)
華澄さん……今度一緒に水着買いに行こうよね。
俺の水着も華澄さんに選んで欲しいから……。
(顔を髪に押し付けながら囁く)
>>409 …………。
(洸の言葉を聞いていると、1年前の夏が思い出されて恥ずかしくなってくる。)
やだ……。洸くんったら……あっ!!
(突然背後から抱き締められて、気分が昂揚してくるのを感じる。)
選び合いか……。いいわよ。私に任せてね。
(毛髪から頭皮から洸の感触が感じられてクラクラするが、なんとか意識を保ちながら答える。)
【そろそろ締めでしょうか?】
>>410 だってさ、本当の事だったから……。
(抱き締めながら、華澄の体温と香りを思い切り感じて)
だから、もしビキニとかなら俺だけに見せてよね。
(華澄の揺れる感情を知っているように、指先で唇をなぞり)
うん、楽しみにしてるから。華澄さんセンスが良いしね。
(微笑みながらも、髪の匂いを嗅いで)
でさ……華澄さん…このまま寝ようか?
(ただ寝るだけではないという意味を込めて、耳元で囁く)
【ですね。次で締めましょう。】
>>411 あ、あん……。あ、洸くん……。洸くん……。
(洸の両腕に包まれながら、洸の素直な気持ちが表れている言葉に耳を傾ける。)
(唇をなぞられた後も、指の感触の余韻に浸りながらうっとりしている。)
…………。
(洸のささやきに対して返答はない。)
(華澄はただ黙って、ゆっくりとうなずいた。)
【ほのぼのしてて楽しかったです。本当にありがとうございました。】
>>412 …うん…それじゃあ………。
(頷く華澄の頬に軽く口づけすると、抱き上げてベッドに運び)
大好きだよ……華澄……。
(囁きながら、そっと唇を重ね)
(そして、夜は更けていった……)
【最後はこう言う締めで。こちらも楽しかったです。良かったらまたこう言う短いロールをお願いします。】
【では、お休みなさい。そして、ありがとうございました。】
>>413 【もちろんです。今夜はお疲れ様でした。おやすみなさい。】
415 :
陽ノ下 光:2005/07/18(月) 14:37:17 ID:???
少しだけ、待機するね
よお、光。元気か?
光ちゃんも居ないのかな??
>>330 あぁっ!!い・・・や・・・。んっ!!いや・・・です・・・。
(鏡に映し出されている淫らな光景が脳裏に浮かぶ。そんな自分の姿を見ることなどできるはずもない。何度も何度も首を横に振る。)
あぁっ!!いやっ!!いやです!!いやああぁぁっ!!
(クリトリスに加わる刺激はすさまじく、性経験のない詩織に未知の快楽となって襲いかかってくる。そんな感覚に狼狽する詩織はもう、泣き叫ぶことしかできない。)
【沖田さん、いらっしゃいますか?】
419 :
沖田:2005/07/19(火) 23:39:05 ID:???
>>418 ほら、しっかり自分の乱れている姿を見るんだよ!
(藤崎の顎を掴み鏡の方に向け無理矢理見せようとする)
お前は俺の言うことを聞くしかないんだぞ、解っているのか?
藤崎、自分の姿を見てどうなっているか説明しろ!
乳首を立たせて、ココを濡れている姿をな!
(秘所への攻めを止めることは無く攻め続けたまま強い口調で脅す。)
【います。今晩は】
>>419 うぐっ!!うぅ・・・。
(顎を掴まれて無理矢理見せつけられた自分の痴態。赤く火照った全身から玉の汗を噴き、両の乳首を立たせ、しとどに濡れた秘所を容赦なく嬲られていた。)
い、いやああぁぁっ!!いやいやっ!!いやっ!!いやああぁぁっ!!
(あまりにも凄絶な光景を無情に映し出す鏡に目が眩み、半狂乱になって泣きわめく。説明などできそうにない。)
【遅くなってすみません。今夜もよろしくお願いします。何時頃までお時間ありますか?】
421 :
沖田:2005/07/19(火) 23:56:43 ID:???
おい、藤崎。
騒ぐのもいい加減にしないとどうなるか解っているのか?
(藤崎の目の前に携帯の画面を見せる。そこには先程映された姿が映し出されている)
それにあんまり騒ぐならもう少し荒っぽく扱っても構わないんだぞ。
今すぐココに後輩を呼んで・・・後は言わなくても解るだろう?藤崎。
【2時過ぎくらいです。】
>>421 あぁ・・・。うっ!ううぅ・・・。
(撮られてしまった羞恥の写真。暴力をちらつかせた脅迫。詩織は恐怖に縮こまる。わめきはおさまり、ただ大粒の涙だけが、床に落ちていく。)
うっ!ち、ち、乳首・・・が・・・たって・・・うっ!います・・・。ア、アソ・・・コ・・・が・・・ぬ、濡れて・・・います・・・。うぅっ!!うくっ!!ああぁぁっ!!
(嗚咽が邪魔をする中、何とか言い終えるが、その瞬間、そこまで追い詰められた自分が悲しくなってまた泣き始めてしまう。)
【わかりました。あと約2時間ですね。少し展開を早めましょうか。】
423 :
沖田:2005/07/20(水) 00:17:26 ID:???
>>422 やれば出来るじゃないか、藤崎。
素直にしてれば良いものを・・・・これはもう少し御仕置きが必要だな。
いいか、藤崎今度騒いだらどうなるか解ってるな。
(水着を一気に足元まで降ろす。藤崎の裸体が鏡の前に映し出される)
【解りました。】
>>423 ひぃっ!
(無慈悲に引き下ろされ、役にたたなくなった水着が足元にたまる。)
あ・・・。あ・・・。い、いやっ!
(瞬間的に鏡に映った自身の全裸を目にとめてしまった詩織は、すぐさま目を瞑り、上体を屈めて沖田の視線から逃れようとする。)
【本当にすみません。次いつ来られるかわからないので・・・。】
425 :
沖田:2005/07/20(水) 00:35:48 ID:???
駄目じゃないか藤崎〜
きちんと立って鏡に自分の裸をうつさないと、こんなに綺麗なんだから
隠すなんてもったいない。
(強引に藤崎の身体を引き起こし鏡に映し出す)
それと気がついているかい?さっきよりココが濡れているのが
愛液が沢山でているぜ。見られたほうが感じやすいのかな?
自分でもわかるだろう?藤崎
(秘所からは先程より多く愛液が出てきている。内腿も伝い足元まで伝ってる)
>>425 あぁっ!!や、やめてっ!!
(男の腕力に屈する形で裸身を引き起こされ、詩織の見事な体が鏡に映し出される。)
わ、わかりません!!
(目をひしと瞑って沖田の嘲笑から逃れる。どんなに強くまぶたを閉じようとも、その目尻からは次々と涙が溢れ、こぼれる。)
もう・・・もう許してください・・・。
(今日ここで、何度口にしたかわからない哀願の言葉を沖田に投げかける。)
427 :
沖田:2005/07/20(水) 00:57:48 ID:???
>>426 また「もう許して下さい」か・・・・その台詞は聞き飽きたっての。
ここまできてまだそんな事を言うか。
藤崎、お前がここまで物分りが悪いとは思わなかったよ。
もう、面倒になってきたから手早くすますか。
(藤崎の肘を床につけ顔を床に押し付ける、バックの体制になるが、手が縛られている為
這いつくばったような惨めな姿になる)
解るか?藤崎。これからお前の処女を貰うからな。お前は俺の「モノ」になるのだから
当然俺が頂いても文句は無いな?お前には逃げ道がないんだよ。藤崎
【いえいえ気になさらずに。】
>>427 い、痛いっ!!何するんですか!?
(顔が床に接触しているため、反響した自分の叫び声が重く耳に届く。)
しょ、処女って・・・。い、いやです!!絶対にいやっ!!誰があなたのような人に!!
(自分がとらされている惨めな格好に号泣しつつも、それだけは守りたい一心で気丈に沖田を罵る。それが逆効果であることに、詩織は気がついていない。)
いやっ!!だ、誰か助けてえぇっ!!
(精一杯の声をあげて助けを呼ぶ詩織。その間も、しきりに戒められた体を揺すって逃れようとする。若々しく張った双臀が沖田の目の前で妖しく揺れる。)
429 :
沖田:2005/07/20(水) 01:17:59 ID:???
>>428 なんとでも言うがいいさ。藤崎の逃げ場なんて何処にも無いんだよ。
あきらめな。
(逃げないように腰をしっかり掴む)
誰も助けてくれないし、誰も来ないぜ藤崎。
ほら、いれるぞ。
(秘所に肉棒をあて、入り口を確認し掻き分けるように藤崎の体内に侵入していく)
>>429 いやっ!!やめてっ!!やめてえぇっ!!
(弾む腰をがっしりと押さえられる。その力はすさまじく、詩織の抵抗はほとんどを封じられてしまう。)
い、入れないでっ!!それだけは!!それだけは!!
(悲痛な叫びは無視される。熱く硬いペニスの感触を感じた瞬間、詩織の背筋が哀しくピクッと震える。)
い、いやああああぁぁぁぁっ!!!!
(更衣室に、この日最大の絶叫が響き渡った。)
431 :
沖田:2005/07/20(水) 01:32:28 ID:???
>>430 ん・・・やっと全部入ったな・・・
解るだろう?藤崎、奥まで俺のが入っているのが。
それにしても凄い締めつけだな。
流石に優等生だ、ここもしっかり優等生だぜ。
さて、楽しませてもうらうぜ。
(藤崎の腰を掴んだまま自分の腰を動かす。)
(抜ける位に引き抜き、奥まで押し込みながら藤崎の「味」を堪能している)
>>431 うぐっ!!ぎっ!!い、痛いいぃぃっ!!
(半狂乱に振られていた詩織の髪が電流に打たれたように急に止まり、激痛でしぼりだされた絶叫が響く。括られた両手が絶望的に開き、10本の白い指が苦しげに空気を掴む。)
い、痛いっ!!やめてっ!!動かさないでっ!!動かしちゃいやああぁぁっ!!
(ギリギリまで引き抜かれたペニスには、純潔が引き裂かれた証が赤々と印されている。奥まで突き入れられるたびに、詩織の口から絶叫と熱い吐息が飛び出す。)
433 :
沖田:2005/07/20(水) 01:52:22 ID:???
>>432 お前の言うことをなんで聞かないといけないんだ?
それに動かさないと俺が楽しめないだろう。
でもこれくらいはしておくか
(右手で結合部をまさぐりクリを探し出し摘み、押し込み等刺激を与える)
少しは痛みが無くなるだろう。
>>433 あぁっ!!い、いやっ!!くうぅん!!うぅっ!!
(肉芽を摘まれ、そして潰されて、激烈な痛みの中にいながら快感を得てしまう。愛液の量は如実に増加し、結合部に溢れかえる。)
うくっ!!あふっ!!ふっ!!んんっ!!
(ふと我に返った詩織は数々の事実に気がついて驚愕する。痛みが薄れていること。自分の声が鼻に抜けていること。そして・・・自ら腰を振っていること・・・。)
あぁっ!!い、いっ!!んっ!!ふあっ!!や、やめてっ!!
(感じるわけにはいかない。理性を保ち、石になろうと努力する詩織。)
435 :
沖田:2005/07/20(水) 02:11:49 ID:???
>>434 お、良くなってきたようだな藤崎。
自分から腰を動かしてきているからな。藤崎はクリが弱いらしいな。
なら攻めない手は無いな。藤崎も楽しまないと損だぞ
我慢するなんて意味無いからな。ほらいじられるのがいいんだろ?
(腰の動きと共にクリへの刺激へも止めず藤崎を攻める)
>>435 い、いやっ!!ふあっ!!あっ!!
(どれだけ努力しようが、感覚などというものを制御できるはずがない。犯されて感じるという、信じがたい辱めを受け、詩織の中で様々なものが音をたてて崩れていく。)
う、うんっ!!うんっ!!うくぅん!!
(執拗な肉芽責めは詩織の女を開花させた。半開きになった苦しげな口からは、もはや切ない喘ぎ声しか聞こえてこない。強靱な腰の律動に伴って詩織の乳房と尻肉が踊る。)
【お時間大丈夫ですか?凍結の方がよろしいでしょうか?】
438 :
沖田:2005/07/20(水) 02:28:54 ID:???
>>436 そろそろ射精しそうだ、たっぷり膣内に射精してやるからな。
激しく動かすぞ、藤崎。
(腰の動きが速くなる。突く度に奥に当たりながらも速度を緩めることなく
藤崎を蹂躙して行く、肉棒の先が膨らみ射精が近いことをあらわしている)
439 :
沖田:2005/07/20(水) 02:33:19 ID:???
【まだ頑張れます。大丈夫です】
>>438 うはぁっ!!ふあっ!!ふあっ!!・・・えっ!?
(セックスによってもたらされる快楽に半ば浸っていた詩織だったが、射精という言葉を耳にして裸身を硬直させる。)
い、いやっ!!それだけは・・・それだ・・・あはっ!!
(当然必死に拒絶するが、いったん感じ始めてしまった体は容易に律することができない。)
あはっ!!んあっ!!あっ!!
(子宮口を叩かれるたびに熱い吐息を洩らし、激しい律動に腰を合わせてペニスを迎え入れようとする。)
あはぁっ!!いやっ!!いやなのよーっ!!
(快楽に溺れながらも、膣内射精だけは免れたい気持ちが、詩織に哀しい絶叫をあげさせる。)
>>439 【無理をさせているようで本当に心苦しいです。眠気があったらすぐにおっしゃってください。何とか時間はつくりますので・・・。】
441 :
沖田:2005/07/20(水) 02:52:13 ID:???
>>440 藤崎だって本当は膣内に射精して欲しいんだろう?
俺のを締めつけて離さないじゃないか。それに奥に奥に引き込むように
腰を動かしているじゃないか。それに藤崎もイキそうなんだろう?
クリもこんなにピクピクしているし。
(クリを指で弾く)
それに・・・もう俺が我慢できないしな。しっかり膣内で受け止めろ!!
・・・っく・・・・出すぞ、藤崎!
(腰を奥まで押し込み藤崎の膣内に大量の精液を流し込む。)
(膣内に収まりきれなかった精液が秘所からあふれ出てくる)
【あ、そんなに気にしないでくだい。楽しく過ごしていますので問題ないですよ。】
【無理もしてませんし。】
>>441 ち、違うの!!これは違うんです!!
(かぶりを振りたくって懸命に否定するが、自分が陵辱の中で感じてしまい、淫乱に股間を濡らし、一心不乱に腰を使っているのはもはや動かしようのない事実であった。)
あひっ!!
(敏感なクリトリスを弾かれ、それだけで背筋がビクンッとのけ反る。沖田の挿入に、詩織の体は完全に馴染んでしまっている。)
い、いやっ!!いやいやっ!!はうっ!!ど、どうして!?どうしてこんなに・・・あふっ!!あうああああぁぁぁぁっ!!!!
(最後には、詩織自身耳を疑うような、獣のごとき声があがっていた。熱いほとばしりが詩織の膣内を汚し、その間中休むことなく痙攣がつづく。)
【わかりました。ですが、無理をしているとお感じになったらいつでもお伝えくださいね。】
443 :
沖田:2005/07/20(水) 03:18:06 ID:???
>>442 ・・・ふぅ・・・・良かったぜ、藤崎・・・・
(完全に射精が終わり落ち着いているしかし肉棒は硬さを失いことなく
藤崎の中に入ったまま)
う〜ん・・・・どうしようかな・・・・もう少し出来そうだな・・・・
藤崎も馴染んできたようだし・・・・よっと・・・
(向かい合うように抱きかかえ対面座位の体制で下から突き上げる)
どうだ、深く入ってくるだろう。さっきみたいに腰を動かせよ藤崎。
>>443 あぁ・・・。
(逆流するほどの精液をみまわれた詩織が哀しげに呻く。身を離そうとしても、硬度を保った突き通された軸で、沖田から離れることができない。)
う・・・。く・・・。許せない・・・。
(脅迫して処女を奪い、さらには膣内にまで容赦なく精液を放ってきた鬼畜な男に煮え繰り返るような怒りを感じる。)
そ、そんなこと・・・するもんですか・・・。
(しかし、正面から抱きかかえられた状態で沖田を睨んでも、その眼光には先程までの鋭さはない。快感を得て喘いでしまった事実が、詩織に暗い影を落としている。)
445 :
沖田:2005/07/20(水) 03:40:05 ID:???
>>444 まぁ、いいさ。俺の好きなようにするから。
じゃあ始めるかな。
(下からの突き上げを始める。結合部からは精液と愛液が混ざった液体が
淫靡な音を立てている。)
お前が何言っても身体は素直に受け入れているようだな。
乳首もこんなに立って・・・・
(乳首を口に含んで舌で転がす。時には甘噛をしながら藤崎の豊かな胸を堪能する)
>>445 あはぁっ!!はあっ!!
(沖田の言うとおりだった。突き上げが開始されるやいなや、詩織の口からあまりにもはしたない喘ぎ声が飛び出す。淫らな水音が聴覚を刺激し、さらに愛液の分泌が亢進する。)
あふっ!!そ、そこは!!ふあぁっ!!
(可憐な乳頭が気色悪い舌に絡められる。しかし、それによって与えられる快楽はさらに詩織を燃え上がらせ、甘噛みを受けると優美な裸身が大きくしなる。)
いやぁ・・・。ふあぁ・・・。
(未開発だった詩織の女体も、今や激烈な快楽の暴風に崩れ落ちている。)
447 :
沖田:2005/07/20(水) 04:15:26 ID:???
>>447 ほら、俺の言った通りだ。
お前は犯されても感じる淫乱な女なんだよ。現にまたしっかり俺の動きに合わせて
腰を使っているじゃないか。頭で思ってなくても身体がそうしているんだ。
嫌がる所か益々快楽のほうに進んでいるようだな。
しかし・・・あんまりにも気持ちがいいからもう持たないな・・・
最初より良くなってやがる・・・これから毎日犯してやるからな。
よんだらすぐ来て股開けよ、藤崎。
そうしないとこの携帯の画像が流れるからな・・・
今日はこれくらいにしてやるからしっかり受け取れ、藤崎!!
(今日2回目の精液が藤崎の膣内に出される。膣内を抉るように精液が膣内を掻きまわしている)
よっと・・・・
(肉棒を引き抜き、服装を整える。)
おっと記念写真を撮るのを忘れていたな
(2回の膣内射精を受け足を開いたまま猛然としている藤崎を撮影する。)
(当然のように精液が溢れている秘所のアップも忘れずに撮影する)
もう、これで俺には逆らえないね藤崎。
俺は先に帰るから後は戸締り宜しく。あ、そうだ早速御願いしておこうかな?
藤崎、明日は下着をつけないで登校するように。朝確認するからね。
もし御願いをきかなかったら・・・解っているね。
じゃあ、御先に。
(部屋の電気を消して退室する。暗闇の中一人たたずむ藤崎。)
(その様子は藤崎の心境、これから先の学園生活を物語るようにみえた。)
【そろそろ限界なので誠に勝手ながら締めてみました。】
【こんな感じでいかがでしょうか?】
>>447 【締めの方、本当にありがとうございました。でも確か合宿中だったような・・・と、この際不粋なつっこみはなしにしましょう。】
【長くお付き合いいただいて大変感謝しています。夜遅くまでお疲れ様でした。またプレイできるといいですね!】
449 :
沖田:2005/07/20(水) 04:28:23 ID:???
>>448 【あ、しまった・・・・・そうだった。】
【こちらこそ感謝感謝です。御疲れ様でした。】
【ありがとうございました。また機会がありましたら是非。】
【おやすみなさい】
>>449 【急かしてしまったところもあって、大変迷惑をおかけしました。また機会がありましたらぜひよろしくお願いします。おやすみなさい・・・。】
>>449-450 【お二人ともお疲れ様でした。】
【こんばんは。どなたかいらっしゃいますか?】
いますよノシ
>>452 【は、早いですね!?驚きです。お時間はありますか?】
たまたまリロードしたら華澄さんが来ていたわけで(汗
うーん…3時くらいまでならお付き合いできますけど。
華澄さんはどんなプレイがお望みで?
>>454 【そうでしたか……。私の希望は
>>52のとおりなのですが、どうしましょうか?軽く雑談か凍結覚悟のプレイか……。】
>>455 うーん…この時間からだとこれからいいところで凍結になりますし…。
一応思い浮かんだのが、屋上でエッチか水着でエッチ(らぶらぶ・鬼畜両方)かな。
他に遅くまでお相手できる人がいればここは引くのですが…。
>>456 【私はもちろん凍結でもかまわないのですが、そちらはどうでしょうか?】
【プレイに関しては、屋上なら陵辱(だまして呼び出して……など)、水着を着てなら純愛がいいですね。】
>456
頑張れ!今できる限りの努力をするんだ!!
>>457 水着ネタは洸くんに悪いから遠慮するとして、そうなると屋上か…。
ちなみに陵辱だと処女設定になるのですか?
>>458 代わりにお相手するのならここは引くよ。
>>459 【わかりました。教師一年目の設定なら処女陵辱になると思います。主人公と結ばれた後の世界ならどんな状況でもかまわないですよ。】
>>460 では主人公と結ばれた後で経験済み。脅迫のネタは…主人公とキスしてる
写真かラブホに入るときの写真(ベタ過ぎ)にしましょうか。
こちらは教え子でOKですか?
>459
気にするな。通りすがりに応援したくなったから。
じゃあ、華澄先生も頑張って。
>>461 【わかりました。教え子でいいですよ。適当に名前をつけて性格などの人物像を教えてくださいますか?】
>>462 【ありがとうございます。頑張ります。】
464 :
林田高志:2005/07/21(木) 02:15:21 ID:???
>>463 【名前は上のでお願いします】
【学校では成績優秀、真面目で模範的な生徒であるが実は…という感じでいきます】
【容姿はとりあえず眼鏡を掛けている】
【これでOKならばこちらから始めますけどいかがでしょうか?】
465 :
林田高志:2005/07/21(木) 02:15:48 ID:???
>>462 ありがトン。残り時間少ないけどガンガルよノシ
>>464 【ありがとうございます。それではよろしくお願いします。】
467 :
林田高志:2005/07/21(木) 02:22:33 ID:???
>>466 失礼します。
(夏休み前の最後の授業が終わった後、華澄に授業で理解できなかったことを
聞くために職員室の中へ入っていく)
麻生先生、今日の授業のことで質問があるのですが…よろしいでしょうか?
教科書の57ページのここなんですけど…。
(華澄の所へ行くと教科書とノートを開き、授業での疑問点を教わるとする)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>467 あら?質問?感心感心。どこがわからなかったの?
(いつも勉強熱心なこの生徒を、教師として微笑ましく見つめる華澄。)
(さっそく開かれた教科書とノートを覗き込もうとする。)
469 :
林田高志:2005/07/21(木) 02:33:22 ID:???
>>468 いえ、今日が最後の授業ですからちゃんと
ここのところなんですけど……。
(授業の疑問点を華澄から教わると)
ありがとうございます、麻生先生。
ところで…。
(教科書とノートを鞄に仕舞い、きょろきょろと周りを見回すと、華澄に顔を近づけて)
麻生先生にちょっとご相談したいことがあるのですが、ここじゃマズイので……
屋上に行きませんか。他の人に聞かれたくないことなので…。
>>469 え?わ、私に相談?
(あまりにも唐突な話に目を丸くする。)
屋上……。
(少々物憂げな表情を浮かべる華澄。)
(生徒と2人きりになることに少し戸惑いを覚える。)
わ、わかったわ……。他の人に聞かれたくないなら仕方ないから……。
(しかし、普通でない様子がうかがえるため、華澄も承諾せざるをえない。)
今からでいいのかしら?
471 :
林田高志:2005/07/21(木) 02:49:36 ID:???
>>470 すみません、この相談は麻生先生にしかできないものなのです。
本当に申し訳ないのですがよろしくお願いします。
(深々と一礼すると)
それではいきましょうか。
(鞄を手にすると職員室を後にする)
(夏の太陽が照りつける屋上。授業が終わった後なので二人の他には誰もいない。
金網のところまで歩を進めると華澄の方へ振り返り)
相談というのは…これのことなのですが…。
(ズボンのポケットから一枚の写真を取り出す。それには華澄と一人の男子生徒が
教室でキスをしているところが写っていた)
>>471 わかったわ。力になれるかどうかはわからないけど……。
(林田と2人で屋上に向かう華澄。)
(当然この後自分にふりかかる悲劇を知らない。)
やっぱり外は暑いわね……。
(あまりにも暑いこの屋上は、相談ごとをする場として適当ではないように思われた。)
(華澄も当然長居するつもりはなかったのだが……。)
えっ!?ちょ、ちょっと!!林田くん!?
(取り出された写真を見て驚愕する。)
(強い日差しと相まって、ショックで気が遠くなる。)
ど、どういうつもりなの!?
(あからさまに語気を強める華澄。)
【時間がきたらいつでもおっしゃってくださいね。】
473 :
林田高志:2005/07/21(木) 03:04:46 ID:???
>>472 それはこっちの方が聞きたいですよ…麻生先生。
まさか麻生先生があいつとこんな関係だったなんて知りませんでしたよ。
(手にした写真をじっと見つめると)
教師と生徒が校内でキスする…これが公になったらどうなるか…麻生先生なら
お分かりですよね。
(写真を華澄の前でヒラヒラさせる。普段の真面目そうな表情とは一点して冷酷な
表情で華澄の顔をじっと見つめる)
【了解しました。もう少しがんばれそうなのでお付き合いお願いします】
>>473 か、返して!!
(写真だけ返してもらっても仕方がないことは理解しているが、気が動転した華澄は思わず叫んでしまう。)
は、林田くん……あなた、まさか私を脅迫するつもり!?
(目の前で踊る写真を憎々しく見つめながら、ただ一度だけ公の場でしてしまったキスを思い出している。)
(どうしてこんなことに……めぐる思考は華澄に答えを与えてくれない。)
林田くん……今なら私、あなたがこんなことをしたこと、忘れるわ。だからお願い。考え直して。
(あくまで教師として生徒・林田に対応しようとする。)
【無理だけはなさらないでくださいね。】
475 :
林田高志:2005/07/21(木) 03:22:09 ID:???
>>474 返してって…これは僕が撮った写真ですよ。
……いいでしょう、この写真はお二人の記念に差し上げますよ。
もっとも元データは家のパソコンに入ってますから、いくらでも複製できますし、
全世界に公表することだって可能ですから。
(冷徹な笑みを浮かべながら華澄に写真を渡す)
脅迫? 僕はそんな卑劣なことはしませんよ。
考え直すも何も僕はこれを公表するつもりはありませんよ。
ただ…このことを公表しないかわりに…麻生先生にそれなりのことをしていただかないと…。
(華澄の方に手を伸ばし髪の毛をそっと撫でる)
>>475 そ、そんな……。そんな……。
(人が変わったような笑みを浮かべる林田を涙を浮かべて愕然と見つめる。)
(手渡された写真は、華澄自身の手でグシャリと握りつぶされている。)
そ、それなりのことって……。林田くん、まさか……。
(無造作に伸ばされた林田の手が、馴れ馴れしく華澄の髪を撫でてくる。)
(たったそれだけのことだが、嫌悪感を感じるには十分だった。)
さ、触らないでっ!!
(林田の手を払いのける。)
(華澄はもう、教師としての顔をしていない。)
それが脅迫じゃないの!!
(厳しい口調で林田に迫る華澄。)
(一瞬でも怯んだら負ける気がして、精一杯勇気を振りしぼって自分を奮い立たせる。)
477 :
林田高志:2005/07/21(木) 03:41:17 ID:???
>>476 (冷徹な表情を崩さずに華澄に話しかける)
いいえ…。
麻生先生が拒絶されるのなら僕はこのまま帰りますし、このことを公表する
つもりもありません。
ただ…麻生先生も大人ですからお分かりですよね。こういう場合、どういう対応を
取れば一番得なのか…。
麻生先生の地位もあいつの将来も…何も変わらず済む唯一の方法が…。
(華澄の頬に再び手を当てるとじっと瞳を見つめて)
これ以上言わなくてもお分かりになりますよね…。
麻生先生が今なにをなすべきか…。
(ゆっくりと顔を近づけると華澄の唇に自分の唇を重ねていく)
>>477 あぁ……。
(絶望の呻きとともに華澄の厳しい表情が崩れる。)
(林田に逆らうことが何を意味するか理解できた。)
(頬に当てられた林田の手が、林田の興奮と熱を伝えてくる。)
(華澄にとっての退路はすでに閉ざされていた。)
んうぅ……。
(近づいてくる林田の顔に目を閉じる華澄。)
(その刹那、自分の唇に林田の唇が押し当てられる。)
(ただ1人にしか許したことのない唇が、これほど卑劣な手段で奪われる。)
(とめどなく涙が溢れ、絶望的状況に呆然とする。)
【ちょうどキリのいいところなので、申し訳ないのですがここで凍結お願いします】
>>479 【了解です。遅くまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。】
【解凍ですが、明日か、それが無理となると日曜日の夜になってしまいそうです。どうしましょう?】
>>480 【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございます】
【明日の夜=木曜日の夜ですか? 22時以降ならOKです】
>>481 【わかりました。それでは明日の夜にお願いします。】
【22時以降何時に来られるかはわかりませんが、なるべく早く来られるようにするので、よろしくお願いします。もちろん正確な時刻がわかり次第書き込みいたします。】
【今夜はお疲れ様でした。】
>>482 【了解しました。こちらもスレをチェックしておきます】
【今日はお疲れさまでした。おやすみなさいノシ】
>>483 【チェックよろしくお願いいたします。おやすみなさい。】
【こちらはいつでも大丈夫です。お待ちしております。】
【こんばんは、今帰宅したところです。レスを書きますのでちょっと待ってもらえますか】
>>486 【あ、急がなくていいですよ。ゆっくり待っています。】
>>478 んんぅ…むうぅ…。
(もはや抵抗することのない柔らかな華澄の唇を存分に味わうと、舌を差し入れていく。
両の腕は華澄の身体に回り、
んんんうぅ…んちゅ…ふむむ…。
(差し入れた舌が華澄の口の中を刺激すると舌を絡めていく。華澄の身体を抱き締めていた
手が下に降りるとスカートの上から豊満なヒップを荒々しく揉みしだく)
ようやく分かっていただけたのですね…麻生先生。
今はあいつのことを忘れて…楽しみましょう。
(指で華澄の涙を拭い取るとキスをしながら華澄の服に手を掛ける)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします。時間は何時まで大丈夫ですか?】
>>488 んんっ……。ふむぅ……。
(蛭のように押しつけられる唇。)
(無遠慮に差し入れられた舌が華澄の口腔内を容赦なく蹂躙していく。)
(ディープキスに免疫のない華澄は、執拗で狡猾な口づけに翻弄され、自ら舌を差しのべ、林田の舌と絡ませあう。)
んっ!!んふっ!!
(尻肉を荒々しく揉みしだかれ、自然鼻息が荒くなる華澄。)
(知ってか知らずか、林田の手の動きに呼応するように腰が煽情的に揺れている。)
い、言わないでっ!!んぐっ!!
(こんな中でも、あくまで恋人に義理立てしようとする。)
(一途に捧げた身をこんな男に汚されるのかと思うと涙が止まらない。)
(華澄の哀しい悲鳴は、またも吸いついてきた唇に塞がれてしまう。)
【こちらこそよろしくお願いします。今夜は0時ないし1時頃までだと思います。】
>>489 ふふふ…まだいやがっているようですけど…身体は正直ですね。
さっきから言ってることと身体の反応が別々ですよ。
(再び濃厚なキスを交わしながらスーツ越しに華澄の身体を手で触っていく)
麻生先生…すばらしい身体してるんですね。
あいつに…こんな風にさせてるんですか?
教室の中や先生のお部屋で。
(ブラウスのボタンをひとつひとつ外し、前をはだけると真夏の太陽の下に華澄の
豊満な乳房が露わになる。手を後ろに回しブラのホックを外すと下からすくい上げる
ように華澄の乳房を揉み始める)
>>490 んむっ!!い、いやっ!!やめてっ!!
(ディープキスから解放された唾液まみれの口元もそのままに、撫でさすられる不快さから逃れようと悲鳴をあげ、体を捩る。)
い、言わないでっ!!ひぃっ!!ぬ、脱がさないでっ!!あぁっ!!いやっ!!
(無情にはだけられたしなやかな上体。)
(現れた豊満な乳房は太陽に照り輝き、鮮やかな陰影を形成している。)
い……や……。林田くん……。やめて……。
(羞恥のためか、華澄の声のトーンが下がる。)
(深くうつむき、少しでも魔の手から逃れようと体をひねる。)
>>491 ダメですよ…麻生先生。
あんまり騒がれると、誰か来ちゃいますよ。
それでもいいのですか?
(華澄の後ろに回って片手で身体をがっちりと抱えると豊満な乳房を荒々しく
揉みしだく。手の中で華澄のボリューム感のある乳房がまるでゴムマリのように
形を変えていた)
……せっかく屋上で麻生先生とセックスするのだから…全部脱いで裸になりましょう。
あいつとはしたことないですよね…青姦を。
(耳元でわざと猥雑な言葉を囁くと華澄のブラウスを脱がせスカートのホックに手を掛ける)
>>492 !?
(林田の言葉に、華澄は声を失う。)
(屋上とはいえ、公の場であり、誰が来るかわからない。)
(大きな声で叫べば、さらなる不幸を呼ぶ可能性もある。)
いや……。いやぁ……。お願い……。あぁ……。
(揉む手に余るほどの量感を誇る華澄の乳房。)
(なおかつ弾力も強く、林田の手のひらを、指を適度に跳ね返して存在を主張する。)
セ、セックスですって!!い、いやっ!!いやよ!!そんなことするものですか!!
(一時止んでいた叫び声がよみがえる。)
(ただ1人の恋人にしか許したことのない己の体。)
(それも、こと肉体関係に限れば関係は希薄だった。)
(まして青姦など、華澄の想像の及ばぬところにある。)
や、やめてっ!!それだけはいやっ!!
>>493 やれやれ…ここまで来てまだそんなことおっしゃるのですか…。
ここでやること言ったらセックスに決まっていますよね。
まさか…このままキスしてちょっと身体触っただけで終わりだと思っていたのですか。
麻生先生は大人だと思っていたのですが…。
そろそろ覚悟を決めた方がいいですよ。
麻生先生とあいつの未来のために…。
(不敵な笑みを浮かべるとスカートのホックを外し足下に下ろすと、パンストとショーツに
手を掛けると一気に下へずり下ろす。華澄のすばらしい裸体を夏の強烈な日差しが注がれた)
>>494 そんな……。そんな……。(心の片隅では覚悟していた。)
(だが、心のどこかでは許してくれるかもしれないという甘い夢想があった。)
(林田の残酷な宣言が、それを粉微塵に打ち砕かれてしまう。)
あ……ちょ……きゃあああぁっ!!
(あまりにも慣れた手つきで、無慈悲にスカートが引き下ろされる。)
ひっ!!あ……いや……いやあああぁっ!!
(さらに、パンストとショーツまでが一度にずり下げられてしまう。)
(林田の視線と暑い日差しが華澄の見事な全裸に注がれる。)
(極度の羞恥に耐えられず、絶叫と同時に華澄はその場に座り込んでしまった。)
>>495 ふふふふ…。
(優等生という仮面をかなぐり捨てた一匹の獣が座り込んだ華澄を見下ろし冷徹な
笑みを浮かべる)
さてと…麻生先生だけ裸というのは不公平ですよね。
ちょっと待っていて下さい…。
(着ているものを全て脱ぎ捨て、華澄と同じように生まれたままの姿になる。股間の
肉棒はすでにエレクトしていた)
麻生先生…ダメですよ…そんなとこに座っていたら。
せっかくの素晴らしいお身体が隠れてしまいますよ。
それとも…こいつに挨拶したいのですか?
(座り込んだ華澄の手を取ると自分の肉棒を握らせる)
>>496 いや……。やめて……。いやぁ……。
(しゃがみこんだままで首を振り、うわごとのように哀訴を繰り返している。)
あぁ……。い、いやぁ……。
(うっすら開いた暗い視界に、林田が脱ぎ捨てた制服や下着が入ってくる。)
(絶望的状況に恐怖し、真夏の炎天下にもかかわらず華澄の裸身はガタガタと震えている。)
や、やめてっ!!
(林田のペニスの不快極まる感触を感じたとたん、金切り声をあげて掴まれた手を払う。)
>>497 まぁ…いいでしょ。
いきなりしゃぶっていただだくのもマナー違反ですし…まずは麻生先生の身体を
堪能させていただきましょうか。
(華澄の両脇に手を入れると無理矢理立たせ、金網に身体を押しつけると、上から
下へと華澄の身体を舐め回すように眺めると)
素晴らしい身体ですね。あいつがこの身体を弄んでいると考えると……ちょっと
嫉妬してしまいますね…。
(軽く乳房を揉むと、その上にあるピンク色の乳首を首に含む)
>>498 あっ!
(素早く、両脇から掬われるようにして立たされる。)
や、やめてっ!!
(汗の光る見事な裸身を金網に押しつけられているその姿は、それだけで男の劣情を激しく刺激する。)
も、弄んでるなんて言わないでっ!!
(恋人との甘い体験をひどく汚された気がして、思わず叫び散らす。)
あっ!!ダメッ!!いやっ!!あああぁっ!!
(唾液に湿った音が屋上に流れはじめる。)
(首筋をグッと反らし、眉間に皺を刻んで羞恥と屈辱を耐え忍んでいる。)
>>499 ガマンする必要はないんですよ…麻生先生。
ここには僕と先生しかいないから…遠慮しないで獣になっていいんですよ。
あいつとセックスしている時のように…声を上げて…欲望の赴くままに…。
(羞恥に耐えている華澄を挑発すると丹念に乳首を愛撫する。舌先で頂点を刺激し
音を立てて吸っていく。交互に乳首を愛撫しながらあまった方の丹念に揉んでいく)
【時間は大丈夫ですか?】
>>500 だ、誰があなたなんかと!
(無神経な林田の言葉に激しい嫌悪感を感じ、吐き捨てるように侮蔑する。)
(だが、この後華澄は、羞恥と快楽の禁断の世界の扉を開けてしまう、いや、開けられてしまうことになる。)
んっ!んふっ!!んふっ!!や、やめてぇ……。
(最初の頃は叫ぶだけだった乳首責めも、その執拗かつ巧緻な愛撫で、女体全体が解れてくる。)
(全身からの発汗は著しく、脱水を起こしてしまいそうなほど日光にぬめり光っている。)
(当の乳首は見事なまでに屹立し、まるで照りつける太陽に向かって伸びをしているかのようだった。)
あぁっ!!も、もういやっ!!やめてっ!!やめてっ!!
(懊悩する華澄の拒絶の言葉は、どこか空虚な響きをもって林田の耳に届く。)
【お心遣いありがとうございます。まだしばらく大丈夫そうです。】
>>501 「やめて」っとおっしゃっている割にはここはちゃんと反応してらっしゃいますね。
ほら…見て下さい…立っていますよね…。
(にやにや笑いながら指で乳首を摘むと再び乳首を愛撫する)
ちゅぱ…ちゅぷ…ちゅぱ…ちゅぱ…。
(汗で濡れた乳房を今度は荒々しく揉みしだきながら乳首を吸い上げる。華澄に
聞こえるようにわざと音を立てて何度も何度も…)
そろそろ…ここじゃなくて別のところ…弄って欲しいですよね。
(乳首を吸っていた唇が下へ落ちていく。おへそを舐め回すと華澄の前にひざまずき
ふくらはぎから徐々に唇を上へ滑らせていく。じらすように白いむっちりとした太股を
ていねいに舐め続ける)
>>502 …………。
(固く目を閉じ、精一杯首を横に振って林田の言葉をかき消そうとする。)
(追い詰められた今の華澄にはそれしかできない。)
あはぁ……。はぁ……。うふっ!ふうん……。
(乳房と乳首に加えられる責めはさらに激しさを増し、華澄の脳内をめくるめく快楽が支配してゆく。)
(華澄は、すでに甘ったるい啼泣しか洩らしていない。)
きゃふっ!!
(臍を舐められた瞬間、華澄の体がビクッと跳ねる。)
(同時に飛び出した声は、何ともはしたない声だった。)
(自分のあげた声に羞恥心を掻き立てられ、顔を真っ赤に染めて泣きじゃくる。)
い、いやぁ……。やめ……てぇ……。
(優美な下肢を丹念に舐めあげられ、裸身をくなくなと揺する。)
(焦らすようなその舐め方に、華澄自身の女が耐えられなくなっている。)
>>503 だめよだめよも好きのうちですか…麻生先生。
身体は正直ですよ…。
(上目使いで華澄の顔を観察しながら、丹念に華澄の太股を舐め続ける。上から下へ
下から上へと…わざと…じらすように舐め続ける)
麻生先生…どこを舐めて欲しいのかおっしゃって下さい。
もう…ガマンする必要はないのですよ。
御自分の身体が欲するままに…。
(秘部の近くをじらすように舐めながら華澄に問いかける。手を伸ばし、ぷるぷると
震える乳房に手を伸ばし、ある言葉を導き出すために)
>>504 んあっ!!な、舐めないで……。お願いよ……許して……。
(見上げてくる林田の瞳に、懸命に訴えかける。)
(程よく肉が実る、引き締まった太股は、華澄自身が噴いた汗と林田の唾液でべとべとになってしまっている。)
あふっ!い、いや……。言わない……。私……絶対に言わない……。あくぅ……。
(ざらつく舌は、すでに秘部の周囲を舐めまわしている。)
(舌が這わされるたびにゾクゾクとした快感が背筋を駆け抜け、それでいて煮え切らない何かが体の奥底から沸き上がってくる。)
(目を閉じて恋人の笑顔をまぶたの裏に思い出し、何とか屈伏の言葉を堪えている。)
(しかし、頑なな心も氷解寸前にあることは言うまでもない。)
>>505 意外ですね…麻生先生がここまで辛抱強いとは。
やはり愛の力は偉大だったのですか。
でも、いつまでもつのでしょう…。
ある意味楽しみですよ…いつ麻生先生が獣になるのか。
(太陽の光の下、汗まみれになりながら必死に耐えている華澄をあざ笑うかの
ように秘所の周りを責め立てる。
麻生先生…オマンコ舐めて欲しいんですよね。
あいつにいつもしているように…。
(雌の香りが鼻をくすぐる中、華澄の瞳をじっと見つめ問いかける)
【そろそろ時間ですけど凍結しましょうか?】
>>506 け、獣になんか……獣になんか……はあぁっ!!
(快楽に屈し、自分があげてしまった声に愕然とする華澄。)
(今の声は、もうほとんど獣ではないか……そんな激烈な羞恥の中で懊悩する。)
いや……。い……や……。はあぁ……。
(羞恥の源泉の近くから、じっと見上げてくる林田の瞳にゾクッとする。)
(それは、つい先程までの恐怖の対象としてのものではない。)
(明らかに、さらなる刺激を求めている自分の中の女に狼狽する。)
(見つめ返す自分の目が媚びたものになっていることに、華澄は気がついているのだろうか?)
【あと少し大丈夫そうですが、そちらはどうですか?もし凍結を受け入れてくださるのであれば、次の予定を決めながらレスをしましょうか。】
>>507 【昨日遅かったのでそろそろ限界ですねorz。申し訳ないのですがここで凍結ということで
お願いします。今度来れるのは日曜の夜って言ってましたけどその日は予定がありまして…。
その後ですといつ来れますか? 22時以降ならたいがいこの板覗いてますけど】
>>508 【わかりました。連日夜遅くまでありがとうございました。来週の月曜火曜あたりは22時に来ることができると思います。どうでしょうか?】
>>509 【こちらこそペースが遅くて申し訳ないです。さすがに時間掛けすぎですねorz】
【はい、両日とも予定が入っていないのでOKです。華澄さんの都合のいい日に
合わせますので。】
>>510 【いえいえ。そんなとんでもないです。抵抗してばかりの私に原因があると思いますから……。】
【それでは来週またお会いしましょう。よろしくお願いします。今日はお疲れ様でした。おやすみなさい。】
>>511 【こういうのは抵抗してくれないと面白くないですから。むしろ屈服させられない
こちらに問題がありますねorz】
【では来週お会いできることを祈りつつおやすみなさいノシ】
レイ様キボンヌ・・
【申し訳ありません。遅くなっています。0時以降は大丈夫だと思いますが、どうでしょうか?】
>>516 【こちらの方は3時くらいまでなら大丈夫ですけど、お忙しいようでしたら延期しても構いませんが?】
>>517 【大丈夫なのですが、もう少しかかりそうなので、30分を再開の目安にしていただけると幸いです。一方的に待たせてしまって本当に申し訳ありません。】
【そちらのご都合が悪いようでしたら延期にしましょう。】
>>518 【うーん…こちらが待っていることで逆に華澄先生に迷惑かけているような気がするorz】
【とりあえずこちらはレスを落としておきます。2時くらいまで待っていますので、こちらの
ことは気になさらずに用事の方を済ませてください】
>507
もう少し…かな…。
(華澄の表情から恐怖が消え、一匹の雌の表情になりかていることに気付くと
ニヤリと笑い、華澄の身体を責め立てる)
こういうところも性感帯なんですよね。
ご存じでしたか…麻生先生。
(華澄の足の指を丹念に一本ずつしゃぶると、そのままふくらはぎから太股へと
舌を這わせていく。すでに潤い始めている秘所をあざわらうかのように舌は再び
太股を舐めていく…華澄に聞こえるようにわざと音を立てて)
…………。
(汗ばんだ華澄の手をぎゅっと握ると何も言わずに華澄の顔を見つめる。獲物を
捕らえたらライオンのような勝ち誇った表情で)
>>520 ひぃっ!き、汚い!あっ!うっ!や、やめてぇ……。
(足の指をしゃぶられるなど、想像すらできない行為だった。)
(太陽光に照り光る下肢の唾液が、華澄の裸身を淫らに映している。)
あっ!あうぅ……。こんな……こんなことって……。
(濡れそぼった秘所を舐めまわしてほしい……。)
(執拗で、変質的とも言える林田の愛撫に焦らされきった体が、雄を求めて切なく揺れる。)
(恋人との違いを思い知らされ、涙に暮れる華澄。)
は、林田くん……お願い……いじめないで……。
(見つめてくる林田から顔を逸らして泣く泣く言う。)
【本当に申し訳ありませんでした。余計な気まで遣わせてしまって謝罪の言葉も浮かびません。頑張りますのでよろしくお願いします。】
>>521 麻生先生…何をおっしゃってるのですか?
僕が先生をいじめている…冗談ですよね。
麻生先生のためにこんなに頑張っているのに…。
(ニヤニヤと笑いながら指先で秘所の周りを刺激すながら立ち上がると)
麻生先生、目をそらさないで…。
僕の目をじっと見つめて…。
(にっこりと微笑むと硬くなった肉棒を握らせて)
麻生先生…弄って欲しいんですよね。
弄って…舐められて…これを…入れて欲しいんですよね?
【いえいえ、お疲れなのに来ていただいてこちらこそ感謝しております】
>>522 あぁ……。
(華澄の口から飛び出す絶望の呻き。)
(さらに秘所のまわりを焦らすように刺激されるともうたまらない。)
い、いやぁ……。いやぁ……。
(肉棒を握らされてしくしくと泣く華澄だが、拒みつづけるのはもう限界だった。)
(変態的な愛撫で中途半端に火がついた体は、さらなる刺激の炎を求めてどっと汗を噴く。)
は、はい……。
(ついに吐かれた屈伏の言葉。)
(一途に身を捧げてきた恋人との決別の涙が頬を濡らす。)
>>523 やっと本心を吐いてくださったのですね。
わかりました…先生のお望み通りにしてさしあげます。
あいつには絶対に負けませんから。
(淫靡な笑みを浮かべ華澄の耳元で囁くと、そのまま唇を重ねていく)
今までガマンされてたんですね。
さぁ…足を開いてください…麻生先生…。
たっぷりと舐めて差し上げますから…。
(濃厚なキスを終えると、そのまま華澄の前にひざまずき、むっちりと脂の乗った
太股を手でこじ開けると、そのまま秘所へ舌を伸ばしていく)
>>524 …………んうっ!
(違う!本心じゃない!心の中で何度も叫ぶ華澄。)
(唇が奪われ、その濃厚な接吻によって頭がクラクラする。)
うはぁ……。
(唾液に塗された口元もそのままに首を横に振る一方で、林田に広げられるまま、素直に足を開いていく。)
(まるで自分の中に別の自分が存在しているかのようであった。)
ひあっ!!
(林田の舌先が華澄の秘所をとらえた瞬間、甲高い叫び声とともに華澄の背筋がビクッと爆ぜる。)
>>525 感度のいい身体してらっしゃるですね。
ほら…ちょっと舐めただけでこんなに汁が溢れてきてますよ。
(指先で愛液をすくい上げると舌でペロリと舐める)
さて…麻生先生のお気に入りの所はどこでしょうか?
あいつなら知ってるかもしれないけど…さすがに聞くわけにはいきませんし…。
うーん…ここかな? それともここかな? ひょっとしてここかもしれませんね…。
(上目遣いで華澄の表情を観察しながら花びらを唇で啄み、入り口の所を舌で舐め
上げると、クリトリスに軽く歯を立てる)
まさか…。
(愛液で指を濡らすと、そのままアヌスを刺激してみる)
どうですか…麻生先生。
先生のお気に入りの所…たっぷり舐めてさしあげますよ。
【大丈夫ですか? きついのでしたらここで凍結にしましょうか】
>>526 そ、そんなこと言わないで……。
(恥ずかしさで消え入りたいような気持ちになる華澄。)
(これほど異常な状況におかれながら感じてしまう自分の体を呪う。)
ひっ!あっ!や、やめてっ!あぁっ!!あああぁっ!!
(ごうごうと吹き荒ぶ嵐が華澄の体の中を駆け抜ける。)
(燃え上がった女体に連続的な秘所責めは堪えた。)
(特にクリトリスに歯を立てられた際には、ビクンビクンと発作を起こしたように痙攣してしまう。)
(やがて、美しい汗を散らしながら、がっくりと頭を垂れる華澄。)
ひ、ひいぃっ!!うあっ!!い、いやっ!!そんなところ、やめてっ!!
(さすがに肛門への刺激には仰天し、立て続けの絶叫をあげて悶えまくる。)
ふ、ふあぁ……。あはぁ……。
(陶酔しきった虚ろな目を林田に向けて媚びる華澄。)
(明らかに雄を求める発情した雌がそこにはいた。)
【なぜか突然書き込めなくなりました。本当にすみません。もう大丈夫だと思います。】
>>528 もういってしまわれたのですか。
本当に感度のいい身体をお持ちなのですね。
(あっけなく達してしまった華澄の頬をそっと撫でてやると)
どうやら、あいつのことなんてどうでも良くなられたようですね。
いいですよ…獣のようにたっぷり犯してさしあげますよ。
何度も何度も…気が狂うほどに…。
でも…その前に…。
(華澄にいきり立った肉棒を握らせると)
これをどうすればいいのか…お分かりですようね。
>>529 …………。
(嘲笑されても、陵辱の宣言をされても、もはや何も感じない。)
(ただ快楽と本能のままに男のペニスを求める瞳を向けている。)
え……?
(靄のかかった意識の中で、きょとんとした目で林田を見る。)
(その間にも、ペニスから伝わる熱がじっとりと華澄の秘所を濡らしてゆく。)
>>527 【心配をおかけして申し訳ありません。眠気等についてはまったく問題ないですよ。そちらはどうでしょうか?】
>>530 やられたこと…ないのですか?
まったくあいつは何をやってるんだ…。
(思わぬ華澄の反応に驚きの表情を浮かべると)
ま、いいでしょ。
麻生先生…金網に手を突いて…お尻をこちらに向けて下さい。
そうしたら…先生の大好きなこれをアソコに入れてさしあげますから…。
【4時くらいまでなら大丈夫ですね。何とか終わらせる方向で動いてみます】
>>531 はあぁ……。
(抵抗らしい抵抗はもう何一つしない。)
(素直に金網に手を添え、引き締まった見事な尻を林田に向ける。)
(早く入れてほしい……期待に胸をふくらませ、ただ快楽を求めるだけの存在に成り果てている。)
【わかりました。無理だけはなさらないでくださいね。】
>>532 さぁ…いきますよ…麻生先生…。
先生の大好きなチンコ…オマンコの中に入れてさしあげますよ。
(色々焦らしたりしていたものの、やはり高校生である。華澄の素晴らしい肉体を
前にガマンの限界にたっしたのか、じらすことなく一気に華澄の中に挿入していく)
ほら…見て下さいよ…。校庭にいる生徒たちを。
あいつら知らないでしょうね…。僕が先生を屋上で全裸になって犯しているなんて。
男子生徒あこがれの麻生先生を。
(華澄の腰をがっちり掴み肉棒で激しく突き立てていると)
あっ…先生、あいつがいますよ。ほら…。
あいつに見せて上げたいですね…。
大好きな麻生先生が僕に犯されているところを…。
>>533 うっ!うぅ……。
(華澄は最初、苦痛にのけ反った。)
(しかし、すぐに痛みは消え、びっくりするほどの快美感だけが襲ってくる。)
はあああぁっ!!
(焦らしまくられたうえに、クンニリングスが執拗すぎた。)
(華澄の体は性感という性感がすべて目覚めきっている。)
(おざなりな前戯だけですぐに挿入してきた恋人と比べて、ねちっこい林田のセックスには快楽が凝縮されていた。)
い、言わないでっ!!言わないでっ!!んあっ!!あああぁっ!!
(こんなに違うなんて!)
(ズッと引き抜かれたかと思うと、ズンッと突き上げてくる。)
(その単調な動きが、これほどの快感を送り込んでくるとは華澄自身思ってもみなかった。)
い、いやっ!!いやあああぁっ!!
(この屈辱の中では恋人の甘い存在を忘れていたかった。)
(だが、林田の言葉によって忘れがたく脳裏に浮かんでくる。)
やめてっ!!言わないでっ!!お願いだからあああぁっ!!
【確か教師2年目で、幼なじみの恋人は卒業している設定だったような……。華澄を迎えに来たことにしましょうか?】
>>534 もう…遅いですよ…麻生先生。
(プルプルと揺れる豊満な乳房に手を伸ばすと耳元に口を寄せて囁く)
いま僕と先生がやっていること…あいつに隠せ通せますか?
そして…満足できますか…あいつとのセックスで…。
(胸を激しく揉みしだきながら肉棒で華澄の身体を突き立てると)
どうします…これから…。
僕は構わないですよ…先生とこういう関係続けるのは。
獣のように互いの身体を貪りあう関係でも…。
(再び腰をがっちり掴むとフィニッシュに向かって激しく突き立てる)
【すっかり忘れていた…ではそれで行きましょう…って遅すぎたかもorz】
>>535 んあっ!!い、いや……。いやよ……。ふあっ!!
(乳房を揉まれ、その芯奥からも快感がにじみ出てくる。)
(肉体は圧倒的快楽に支配されながらも、何とか精神だけはと耐える華澄。)
(関係はセックスだけではない……彼の笑顔だけで私は幸せ……様々なことを心の中で唱え、必死に義理立てしようとする。)
だ、誰がそんなことを!!んあっ!!あああぁっ!!
(ふっと林田の姦計に誘惑されそうになるのを懸命に耐える華澄。)
(快楽に翻弄されながらも、ピストンの勢いを増した林田の絶頂が近いことを悟る。)
い、いやっ!!中は!!中はダメッ!!
(恋人にも、一度だって膣内射精などを許したことはない。)
(彼とのセックスでは、お互いの将来を思っての避妊が成立していた。)
【大丈夫ですよ!】
>>536 そうですか…しょうがないですね。
残念ですけど…諦めます。
(華澄を安心させるべくここでは諦めたふりをするが)
中はダメなのですか…。
でも…もう遅いですよ…麻生先生。
避妊をお願いするのなら…もっと早く言わないと……。
(華澄の言葉を軽く受け流すと一気に腰の動きを激しくして)
いきますよ…麻生先生……
うぅ…。
(華澄の最奥を思いっきり突き上げると白くて濃厚な液体を華澄の中に注ぎ込む)
>>537 えっ!?ちょ、ちょっと!!んはっ!!冗談でしょ!?あああぁっ!!い、いやあああああああぁっ!!
(突き上げの速度が一気に加速するが、腰を押さえ込まれた華澄はどうすることもできない。)
(無慈悲に注ぎ込まれた精液の感覚に絶望し、哀しい叫びが真夏の空に消えてゆく。)
(だが、胎内に染み渡っていく不快感すらも快楽に感じてしまっている自分にハッと気がつく。)
>>538 はぁ…はぁ…。
ステキでしたよ…麻生先生…。
(耳元でそっと囁くと鞄の中からデジカメを取り出し)
記念撮影しましょうか…。
こっち向いていただけますか。
(快楽の余韻に浸っている華澄の素晴らしい裸体を何枚も撮影すると
不敵な笑みを浮かべて)
この写真をどうするかについては別の機会にご相談しましょうか。
では…お先に失礼します。
(華澄を横目に服を身につけるとそのまま屋上を後にする)
【こんな救いのないオチにしてしまいました】
【今日も遅くまでのお付き合い感謝いたします。こちらは楽しかったですけど
華澄さんが満足していただけのか激しく不安です…。かなり焦らしすぎて
ペース配分無茶苦茶にしちゃった予感orz】
【お疲れさまでした&おやすみなさいノシ】
>>539 うっ!えうっ!ううぅ……。
(生徒から脅迫を受け、快楽に悶える痴態を晒しながら陵辱され、さらに何枚もの羞恥の写真を撮られてしまった華澄。)
こ、こんな……私が……私が何をしたって言うのよーっ!!
(悲痛な絶叫を林田の後ろ姿に向けて放つ。)
(しかし返答はない。)
(華澄は、これから自分を待ち受ける地獄を予感し、同時にもう恋人のところへは帰れないことも悟っている。)
(濡れ光った華澄の秘所からは、汚れた精液が無残に逆流していた……。)
【いえいえ。こちらこそとても感謝しております。大変楽しかったですよ。私としては、あまり時間もとれず急がせるような部分もあって本当に心苦しかったです。】
【長らくお疲れ様でした。よろしければまたいつかお相手してください。】
これまで3キャラとか皆無だな
少し待機するね
つ旦
あ、ありがとう
嬉しいなぁ〜
ひかりん、いたら返事プリーズ!
>>541 エッチはしてないけど前に来てたような…
私なら、ここいるよ?
ひかりん、いつみても可愛いなー、頭なでなで・・。
えへへ〜
ありがとう
ひかりんは今日は何かしたいことある?
今日したいこと?
えーと………恥ずかしくて言えないよ、そんなの///
じゃあ、次の中から答えて。
@楽しいこと
A気持ちイイこと
Bおもしろいこと
1……かな?
ふ〜ん・・・じゃあ、僕もその楽しいことしたいなー。
仲間入れてくれー。なんでもするからさー。
うん、いいよ
やったー!じゃあ、僕はまず何をすればいいの?
うーん……そうだなぁ……
ね、何がしたい?
じゃあ・・・・ひかりんと楽しくエッチがしたい!!
え……そんな…恥ずかしいよ〜
そんなこと言わないで、ね?お願いたよー。
ほら、こんなになっちゃってるだよー。
(チャックを下ろし、チンポを出す。小さめで亀頭まで皮が被ってるモノをみせる。)
そんなの…楽しくないよ
(視線をそらして)
がーーーーん!!
そんなの・・・確かに僕のは大きくないし、被ってるけど・・・。だからって「そんなの」扱いはひどいよ・・・。ぐすっ・・。
えっと、そういう意味じゃなくて……
じゃあ、どういう意味なの?教えてー。
565 :
真由チャソ:2005/07/26(火) 16:51:26 ID:n7dGOJBl
だって……ほら、好きな人…いるから……
そ・・そうなんだ・・・。
じゃあさ・・せめて手でこれを鎮めてくれないか?それで諦めるから・・ダメ?
あ…うん……
ごめんね
謝らなくていいよ・・・じゃ、お願い。
(腰を前に出す。)
えぇっと……そうじゃなくて……
私、そういうのしたことないから……
そうなの?それじゃあ、僕ので練習しようよ?ほら。
(ひかりんの手にチンポを握らせる。)
あとは擦るだけだよ・・。
こう……かな?
あっ、そう。そんな感じ・・・。
そうやって擦ってると男は凄く気持ちいいんだ・・。
ひかりん、チンポ見たことないんでしょ?見て、どう?やっぱり気持ち悪い?
そ、そうなんだ?
(慣れない手つきで擦りながら)
恥ずかしくて……見られないよ
ひかりん、見るのも練習だよ?大好きな人に気持ち良くなって欲しいんでしょ?
先っぽ見て。僕のは皮が被ってるけど、ホントは皮が剥けていてそこを刺激すると気持ちいいんだよ。
少しずつ、速くしていって。速くすればするほど気持ちいいんだ、お願い。
あ……うん……
(指示されたことに従う行為に心地よさを感じ始めながら、擦る手を早くする)
あっ、いいよっ・・気持ちいいよ!
ひかりん、先っぽ見てて。今から精液出すから。出てる間もちゃんと擦っててね?
(チンポがビクンビクン脈打って、発射間近になる。)
……うん
(擦りながら、肉棒を見つめ)
うあっ、あおおっ、で、出るよっ、うっ!!
(大量の精液が噴き上がる。)
うっ、あっ、ああっ・・。
(出ている間、快感で喘ぎ続ける。)
キャッ!
一杯……出てきた…
ひ、ひかりんが気持ち良くしてくれたからいっぱい出たんだよ。あっ、はぁ・・。
(射精が終わる。)
どうだった?
何か……変な感じ…
はぁ、はぁ、ひかりん、いい思い出になったよ。好きな人と幸せにね。ばいばいっ!
うん……またね
はぁ……
何か……変な感じ……
トリップがついているって事は今までの光ちゃんとは違う人か……残念
誰か良かったら使って
つ【首輪とリード】
あ、多分一緒だよ?付けてみたの
【平日のこんな時間ですが、どなたか覗いていらっしゃったりするでしょうか?少し待機してみますね。こちらの紹介は
>>314にあります。】
こんちはノシ
いることはいるけど4時には出掛けるという罠orz
>>589 【申し訳ありません・・・。もっと早く書き込めばよかったですね・・・。今度ぜひよろしくお願いします。こんなプレイがしたい、などのご希望がありましたらお書き込みください。】
いえいえ、悪いのはこちらなんですから。
希望のプレイですか…そうですね…夏らしく浴衣か水着で…ですかねぇ?
では邪魔にならないようにノシ
>>591 【浴衣なんて素敵ですよね。時間が合ったときにはぜひお願いしたいです。】
【引き続き少し待機します。】
さすがに詩織ちゃん、いないよね、、。
>>593 【まだいますよ!時間はあと2時間余りです。】
おわっ、い、いたの?
う〜ん、、、。詩織ちゃんにお願いがあるんだけどさ、、、、。
>>595 え?お願い?どんな?
【できればそちらの自己紹介と場面設定を教えてほしいです・・・。】
>>596 【失礼しました。595です。
自分は詩織ちゃんの同学年、場面は自分が転校するのでその前にお願いがあると呼び出した、という設定で。】
>>597 【了解しました。】
どうしたの?改まっちゃって・・・。
>>596 実は、さ、俺、今度転校することになっちゃってさ、、。だから思い出が欲しくて、、。
悪ぃな、忙しいのに呼びだしちゃって、、。
>>599 え?転校?
(いつも冷静な詩織も、動揺は隠せない。)
ううん・・・。そんな、いいのよ。思い出って・・・私と?
(ともに仲良く過ごした日々が思い出される。)
>>600 ああ、、、。
(淋しげに呟く。)
詩織!!
(両肩を掴み、真剣に眼を見つめる。)
俺の童貞もらってくれっ!!!!
>>601 あっ!!ちょ、ちょっと!
(突然両肩を掴まれ、いつにない強い眼差しで見つめられてうろたえる。)
ど、どうてい?雅孝くん、何を言ってるの!?は、離してっ!!
(慌てて肩を掴んだ手を払いのけようとする。)
>>602 いいだろ詩織!!
(肩を離さない。)
お前にもらって欲しいんだよ!!いつもコレでヌいてたけど我慢できねぇんだ!
(詩織の着替え盗撮フルヌード写真を見せる。)
【ベタネタですみません。】
>>603 離してっ!!離してったら!!・・・えっ!?
(暴れだす詩織。だが、突如目の前に見せられた驚愕の写真に身も心も凍りつく。)
そ、それ何なのよ!?どうしてそんな写真!!信じられない!!返してっ!!
(雅孝の転校を悲しんでいた自分が滑稽に思えてくる。怒りにまかせて猛然と暴れはじめる。)
【いえいえ。問題ないですよ。強引に迫ってくださらないと終わらないかもしれないので、よろしくお願いします。方向性に希望がありましたらおっしゃってください。】
>>604 これはな、以前詩織の着替えを盗撮してたヤツがいてな。そいつをボコして巻き上げた。ネガは処分したが、それだけは捨てられなくてな、、、。
詩織はいつもアイツ(ゲームの主人公)ばかり見てた。だから、俺は何も出来なかった。ただ、この写真をオカズに自分を慰めるしかなかった!
(怒鳴るように話したあと、肩を強く掴む。)
だから、せめて俺の童貞だけはお前に、、、。
>>605 ご、ごめんなさい!雅孝くんの気持ちはうれしいわ!でも、私は彼が・・・い、痛い!
(強く掴まれた肩が痛みだす。)
ダ、ダメよ!ごめんなさい!私にはできない!
>>606 詩織、この写真は既にスキャナーでパソコンに取り込んだ。そして、俺のパソコンは当然ネットを繋げている。何が言いたいかわかるよな?
わかるなら、壁に手をついてお尻を突き出すんだ!!
>>607 じょ、冗談じゃないわ!そんな脅しに屈しないわよ!
(目に涙を浮かべて豹変した雅孝を睨む。)
離してっ!!今から職員室に報告しにいくんだから!
>>608 言っても無駄だぜ!言ったら、写真をネットに流してデータを消せば、証拠が無くなる。この写真も捨てればいい。
その後に改めて流した相手から送ってもらえば何もかも元通りだ!
しかも、周囲に流れた為にお前は大多数の男に狙われる。それでもチクるか?チクれるのか?
さぁ、どうする詩織?
>>609 ひ、卑怯者!!あなたがこんな人だなんて思わなかった!最低よ!軽蔑するわ!
(涙を辺りに散らしながら、必死に罵る。)
>>610 軽蔑してくれて結構だよ!どうせ、今日でさよならなんだからさっ。
で、詩織。早く尻をこっちに向けてくれよ。
【ところで、詩織の処女はどうしましょうか?まだ処女なのか、主人公と経験済みか。ベタネタでいくなら前者、変化でいくなら後者になりますね?】
>>611 ま、雅孝くん、許して・・・。お願いだからいつものあなたに戻って・・・。
(急にしおらしくなり、憐れみを誘うように哀願する。)
【高校に在学しているので、処女でお願いします。キスもまだ未経験くらいで・・・。】
>>612 いつも?いつも、、ね、、。
いつも、、いつも俺はなっ!お前がアイツの事を気にするそぶりに悲しさや悔しさを噛み殺してきたんだよ!そんな俺に戻れだぁ!?ざけんなぁっ!!
おら、さっさとケツ出せよ!!これ以上逆らうなら、、、わかってるよな?
【わかりました!】
>>613 ひ、ひいっ!!
(哀願は何の効果もなく、むしろ逆効果だった。いきなり怒声を張り上げる雅孝に萎縮し、反射的に体が硬直する。)
あ・・・で、でも・・・でも・・・い、いやなの・・・。
(ガタガタと震える足は立っているのがやっとの状態だが、まだあきらめずに許しを請う。)
>>614 いやでもやれよっ!!
(ズボンのチャックを下ろし、ペニスを出す。)
後ろ向きならコレを見ずに済むんだぜ?それとも、このまま前向きのままヤッてやろうか?
(既にヤル事が決定事項のような口調。)
>>615 い、いやああぁぁっ!!
(屹立したペニスを目にした瞬間、空気を引き裂くようなすさまじい絶叫をあげる。)
い、いやっ!!あ・・・いやああぁぁっ!!
(生まれて初めて目にする勃起したペニス。慌てて逃げようとする足がもつれ、その場に転んでしまう。)
>>616 おっ!やっとその気になったか!
(転んで起き上がろうと四つん這いになっている詩織のスカートをめくりパンティーとそれに包まれたお尻を丸見えにする。)
おお〜!!
(初めて見る生尻に大興奮しながらも、素早く携帯を取り出し写メに撮る。)
動くなよ!動いたらアイツの携帯に流すぞ!コレみたらアイツどう思うかな?
>>617 なってない!その気になんてなって・・・いやああぁぁっ!!
(いきなりスカートをめくられて泣き叫ぶ詩織。逃げようともがくその動作にあわせて、下着に覆われた尻肉がむちむちと煽情的に動く。)
ひいっ!!やめてっ!!そ、それだけは!!
(こんな惨めな姿を見られるわけにはいかない。怯えた詩織の動きがピタッと止まる。)
【残り時間が30分くらいです・・・。】
>>619 【駆け足でいきましょう。】
観念したか。じゃ、遠慮なく、、。おおおぉぉ〜!
(パンティーを脱がす。初めて見るマンコに絶叫!)
んんっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、、、。
(そのまま貧るように嘗め始める。)
>>619 【急かしてしまってごめんなさい。】
い、いや・・・。やめてえ・・・。
(無慈悲に引き下ろされた下着。詩織の哀しい呻きは雅孝に届かない。)
ひあっ!!あっ!!そ、そんな・・・そんなところ舐めないでっ!!いやああぁぁっ!!
(詩織の頭の中には性器接吻などという概念はなかった。自慰の経験すらない詩織の若い秘所が、生温かい舌でおぞましく責め立てられる。)
や、やめてえ・・・。
>>620 、、、はぁ、、、。
(嘗め終えると、ペニスを握りマンコに近づける。)
やっと俺も童貞とオサラバだ。しかも相手が詩織、、、生きててよかったぜ!いくぜ、詩織!
(マンコにペニスを入れる。まず亀頭が入る。その時!)
うっ!!!!
(極度の興奮状態にあった為、ペニスへの刺激に耐えられずあっさり射精。射精の脈打ちでペニスはマンコから抜けてお尻に精液がかかる。)
な、、、嘘だろ、、、。
(あまりの現実に呆然とする。筆下ろしは僅か一瞬、詩織の処女膜を破るどころか触れることもなく終了。)
>>621 や、やめてっ!!やめてっ!!
(端整な顔を蒼白にして叫びつづける詩織。しかし、残酷な運命は詩織を待たない。クニュッと先端がはめ込まれる感触があり、張った亀頭が侵入してくる。)
い、いやああぁぁっ!!あっ!!え?えっ!?
(覚悟して固く目を閉じた詩織だったが、感じたのはペニスが抜け落ちた感触と臀部に浴びた精液の熱さだけだった。)
>>622 ち、畜生!今のは無しだ!今度こそヤッてやる!
(意気込むが、ペニスはそれに反比例するかのように萎え、勃起する気配無し)
た、勃てよ!このっ!
(お尻やマンコに萎えたペニスを押し付けるも効果無し。四つん這いの詩織の上で慌てる姿はあまりに滑稽。当然、詩織の心に余裕を与えてしまう。)
く、くそ〜〜!!
>>623 ひっ!あっ!
(立て続けにペニスを押し当てられるが、完全に萎えたそれは詩織に恐怖感を与えるものではなかった。)
ま、雅孝くん・・・。
(余裕が生まれた詩織は、すばやく体勢を整えて逆に雅孝を憐れむような口調で呼びかける。)
>>624 な、なんだよ、、、。
(さっきまでの気迫は無く、情けない姿を見せた為に眼を見ることができない。)
笑えよ!一瞬でイッちまう俺を!!情けないとかダサいとか思ってんだろ!!
(完全に萎えたペニスを出したままヤケになる。)
>>625 わ、私はそんなこと・・・。
(尻に付着した精液をティッシュで拭きながら少し目を伏せる。)
て、転校しても・・・転校しても・・・元気でね・・・。
(雅孝がとった行為そのものは許しがたく、いまだ消えない激しい怒りが渦巻いていたが、自暴自棄になっているのを見ると優しい言葉をかけるしかなかった。)
>>626 くっ、、、、。
(詩織を睨みつけ、走り去る。)
【ここで終わりにしましょう。いずれまたお相手して頂けますか?復讐という形で。】
>>627 雅孝くん・・・。
(後ろ姿を見つめる詩織の頬に涙が一筋伝う。複雑な感情が錯綜し、詩織にはその涙の正体がわからなかった・・・。)
【あまり時間がとれず申し訳ありませんでした。復讐時にはまた声をかけてくださいね。】
>>628 【いえいえ、ベタネタばかりですみません。本日はお相手ありがとうございました。】
たまには沙希タンとか見晴タンとか未緒タンとかゆかりタンとか夕子タンとか
魅羅タンとか優美タンとか彩子タンとか望タンとか愛タンとかレイタンとかキボンヌ
そういえば清川さんどうしちゃったのかな?
片桐さんとの百合でもいいから見たい
虹野さんもこっちに来ないねぇ…忙しいのかな?
清川と片桐はネタスレに移動しますた
虹野さんはミイラとりがミイラ(ry
暇だしここで本でも読むとするか
>635
誰か来てくれたらいいな、と思ってるだけです
この後に先約があるならそのまま落ちますが
638 :
636:2005/07/30(土) 23:01:05 ID:???
>>637 ここ最近は予約とかなかったと思うよ〜
多分だけど・・・・
う〜ん…読書好きならやっぱり如月さんかな?
誰か如月さんやってみようっていう人がいるのかな?
>639
潜在的にはいるかもしれないけど、いきなりは難しい罠。
このスレは良キャラハンに十分恵まれているから、気長に待ってみるのが吉かと。
【草木も眠る…。こんな時間にごめんなさい。それほど時間があるわけではないのですが、少し待機します。】
【軽めの雑談でもいいので、どなたか声をかけてくださるとうれしいです。】
こんばんは〜ノシ
今日も暑かったねぇ。
>>642 暑かったね…。一年で今が一番…って感じかな…。
>>643 本当に暑かったよねぇ。
今は夏休みだからいいけど、これで授業があったら本当にやってられないよ。
まさに夏休み様々だね。
八重さんは夏休み何やってるの?
>>644 うん。そうだね…。
夏休み?私はバレーボールの練習…かな?もうすぐ夏合宿もあるし…。
あなたは?
>>645 俺は予備校通いの毎日さ。
なにしろ来年は受験だからね。あ〜あ、17歳の夏休みなのに受験勉強一色か…。
せめて彼女でいればな〜。
>>646 そ、そうなんだ…。
(自分がすでに19歳になっていることを思い出して少しうつむく。)
【ゲームの主人公になってくださっても、留年&転校の流れをまったく知らない一生徒になってくださってもかまいませんよ。】
>>647 あれ…俺なんかまずいこと言っちゃったかな。
(うつむいた花桜梨を見てちょっと焦りながら)
ごめん、俺…友達と約束があるんだ。
またね、八重さん。
【では一生徒でといきたいところなんですけど、ちょっと眠気がやばくなってきたので
申し訳ないけどこれで落ちます。ちょっと考えていたことがあったけどそれは次回に
持ち越します。では、おやすみなさい】
>>648 う、ううん…。私は大丈夫だから…。またね!
(内心では少し気にしていたが、精一杯笑顔をつくって去っていく姿を見送る。)
【こんな時間に声をかけてくださってありがとうございました。またよろしくお願いします。】
かおりん、久方振りの復活!
>>650 【そうですね…。先回は10日の日曜日でしたから、もう3週間近く…。もう少し間隔を狭めて覗けるといいのですが…。】
ひょっとして新スレになってから初登場かな?
>>651 なに暗い顔してんだい、花桜梨?
【久し振りです!花桜梨さんにも都合があるのだから、自分のペースで大丈夫ですよ。】
>>652 【そうです。このスレでは初登場になりますね。藤崎さんや紐緒さん、麻生先生のプレイを応援していました。】
>>653 あっ!亮くん!
(花桜梨の表情がパッと明るくなる。)
【こちらこそお久しぶりです。そう言ってくださると本当にうれしいですね。それこそ涙が出そうなくらい…。】
>>654 見ているだけじゃなくて今度は応援される立場にならないといけませんね。
んじゃ、今度会えたときにはお相手させていただけることを祈りつつお休みなさいノシ。
>>655 どうしたの?また料理に失敗したとか?花桜梨は不器用だからな〜。
>>656 【そうですね…。私もなるべく来たいと思うのですがなかなか…。また声をかけてくださいね!おやすみなさい…。】
>>657 亮くん、ひどい…。そんな言い方しなくたって…。
【4時くらいが限界だと思います。せっかく久しぶりにお会いできたのに申し訳ありません…。】
だって本当の事だもん。それが花桜梨の欠点だけど可愛いところだよ。
僕にはこれといった欠点はないけどね、エッヘン!
(胸張って言う。)
【大丈夫ですよ。】
>>659 いくら料理が得意じゃないからって…。ひどいな…。
(亮から少し目を逸らす。)
えっ!?亮くん、欠点ないの?確か妙に早かったと思うんだけど…。私の記憶違いかな…。
(再び視線を合わせる。目覚めた花桜梨の中の小悪魔が、亮の心を抉る。)
>>660 !!
(引き攣った笑顔になる。)
花桜梨さ〜ん、な、なにをい、言ってるのかな〜?早いってなにが?教えてくれないかな?
(まさかはっきり言う訳無いと自信から挑発する。)
>>661 え、えっと……その…。
(さすがにはっきりと言葉にするのはためらわれる。口籠もりながら、少しふてくされたように斜めから亮を見る。)
………。
(明らかに引きつった顔をしている亮を確認すると、少し意地悪してみたい衝動にかられる。)
>>662 どうせ、イクのが早いとか思ってたんでしょ?そうなんでしょ?
(ためらう花桜梨さんに追い撃ちをかける。でも、追い撃ちになっているかどうか……。)
>>663 えっ!?私、そんなつもりで言ったんじゃないんだけどな…。
(にっこり笑う。)
イクって?亮くん、何か思い当たることがあるんだ…。
>>664 うぅぅ……。
(花桜梨さんの笑顔に自爆したのを悟る。)
わかってるくせに!じゃあ確かめてみようよ!
(裏路地に花桜梨さんを連れ込むと、何故か既に勃起してるペニスを出し、花桜梨さんの手を取って握らせる。)
うっ!さぁ、やってみてよ……簡単にはイカないから……。タイマーもセットしたよ……。
(花桜梨さんの手の感触に表情が変化。やせ我慢している。タイマーをスタートさせる。)
>>665 きゃっ!ちょ、ちょっと…。
(あっという間に裏路地に連れ込まれ、息つく間もなくペニスを握らされてしまう。)
亮くん、こんな所でいやよ!何考えてるの?
(誰に聞かれるかわからないため、亮を小声でたしなめる。知らず知らずのうちにペニスを握る手にも力がこもる。)
>>666 うっ……花桜梨が妙に早いって言うから……。僕にも男の意地があるんだ……。
花桜梨だって、握って離さないじゃないか……。イカせてみなよ……。できるもんならやってみてよ……。
(力無い声で挑発する。)
>>667 私…また意地悪しちゃったんだ…。亮くん…ごめんね…。
(ペニスから手を離し、深々とうつむく。想い人を追い詰めてしまったことを心底恥じている。)
【行為に及ぼうか迷いましたが、時間が厳しいのでこんな形で…。本当にごめんなさい。】
>>668 あっ、僕も悪かったよ。でも、後でお仕置きしちゃうから覚悟して置いてね!
(花桜梨さんの様子に平常心を取り戻す。そして仲直りしようと、遠回しに言う。)
【いえいえ、それはまた今度で……。また、お会いしましょう。】
>>669 お仕置き?いいよ…。私も亮くんにいっぱいお仕置きするから…。
(うつむいていた顔を上げてにっこり微笑む。その瞳には、同じく笑顔の亮が映っていた。)
【間1か月以上ですか…。またお会いできて楽しかったです。またいつかよろしくお願いしますね。おやすみなさい…。】
紐緒さんに優しく頃されるのが心からの願いです
【お久しぶりです。こんばんは。しばらく待機しますね。】
こんばんは、今日も暑かったですねぇ。
冷たいお茶でも( ´・ω・`)_且 イカガ?
>>673 ええ、暑かったわね……。
あら、ありがとう。それじゃあ遠慮なくいただくわ。
【すぐに声をかけてくださってありがとうございます。】
>>674 学校の先生も大変ですよね。
生徒は休みなのに先生はお仕事で。
何日くらいお休みもらえるんですか?
【声を掛けるだけですけど(汗。だれかお相手コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!! 】
>>675 そうね。学校でみんなに会えと、教師として寂しいなって思っちゃうわね……。吹奏楽部の子たちには会えるんだけど……。
夏休みは結構あるのよ。でも、研修とか新学期の準備が忙しいから……。
【いえいえ。とてもうれしいです。】
【お相手についてはゆっくり待ってみます。】
【訂正します。
× 会えと
○ 会えないと
失礼いたしました。】
つ旦^
僕のお茶(媚薬入り)も飲んで下さい〜。あ、熱いのはまずかったでしょうか?
この暑いのに。
>>676 学生の頃は「学校の先生って俺たちと同じだけ休めていいな。俺も学校の先生に
なろうかな」なんて不埒なこと考えてましたよ。
帰宅部だから夏休み中学校に行かないから先生が学校に来てるなんて知らなかったのでw
そろそろ寝ないと明日早いので今日はこの辺で。
ではではノシ
【あんまり居座ると他の人が声掛けずらいと思うので今日はこの辺で】
【ネタが思いついたらまた虐めさせて下さい。ではノシ】
う〜ん、せんせと会えるなら俺も吹奏楽部に入るかなぁ〜。
初心者って迷惑っすかね?
>>678 あ、ありがとう。でもちょっと熱いかな……。せっかくだけど、今は遠慮しておこうかしら。
【プレイ希望ですか?】
にゃはは〜。やっぱり熱いのはダメですね〜。
あ、麦茶の方がよかったかな?
【えっと、0時には寝るのでプレイは難しそうかな…?
エロ雑談…というかセク質…回答キボンヌ】
>>679 甘い甘い!私も色々大変なのよ。もちろん楽しいお仕事だけどね。
ええ。それじゃあ、おやすみなさい。
【今日は本当にありがとうございました。それでは今度虐めてくださいね。】
>>680 そんな、迷惑なわけないじゃない。大歓迎よ!やっぱり初心者は大変かもしれないけど、頑張ってね。
初心者歓迎ですか?じゃあホントに入ってみようかな〜。
あ、金管楽器の人ってフェラ…あ、なんでもないですっ。
と、とりあえず先生は…指揮者か…
>>682 そうね。麦茶だとうれしかったかも……。でも、ありがとう。あなたの気持ちはとてもうれしかったわ。
【承知しました。】
先生、子供の頃、おねしょした事ありますよねえ?
主人公君が写真持ってました。光ちゃんのもあったけど
>>684 入部するの?頑張って!
(表情を明るくして声援を送る。)
えっ!?どうしたの?
(よく聞こえなかったため、一瞬怪訝な顔をするが、すぐに元通りの状態に戻る。)
私は何でも……ってわけではないけど、顧問として部員の手助けができたらなぁって、思ってるの。
はいっ!!頑張りますっ!!華澄せんせいの指導なら
必死の努力ができますよっ!!あ〜楽しみ〜あ、でも
夏休み中だと、入部できないのかな?
あ、あ、いえ、なんでもないっす……あはは……
そっか〜部員の助けですか〜。俺の性欲処理の…あ、なんでもないです……
お年頃なので…
>>686 何を訳のわからないことを言ってるのよ……。
(不機嫌な表情を表に出さないように注意しながらも、冷たくあしらうように対応してしまう。)
先生ってバストいくつくらいあるんですか?
う〜ん、ホントにおっきいなぁ…
>>688 ええ!一生懸命頑張るのよ!私ができることなら何でもするから!
(何かに真剣に打ちこもうとしている生徒を見ると、うれしくて仕方がない。)
私の方から夏休み中でも入部できるように頼んで……えっ!?
(うれしくて興奮していた華澄を一気に冷ます言葉を耳にしてしまう。)
あなた……今何かおかしなこと、言わなかった?
(少し怒った様子で生徒の目を見る。)
い、いえ…何も言ってませんよ…えへへ……。
先生のおま…あ、いえ…(おまんこにサックスの拭くところを
ぶち込んで、さすがに先生は演奏上手いですね〜って言いたい
………なんて言ったら退学になりそうだからな……)
そ、それより先生…お茶、そろそろ冷めたんじゃ?
>>690 なっ!?
(あまりにもあからさまで無神経な質問に、驚きと怒りを隠せない。)
(年頃の女性に対する質問としては極めて不適当だと、少なくとも華澄にはそう思えた。)
尋ねていいことと悪いことがあるのよ。
(怒りを押し殺すように静かに返答する。)
(服の上からも十分に察せられる豊かなバストを、視線から逸らそうとしている。)
>>692 ……?
(先程からの不自然な様子に、にわかに態度を硬化させる。)
そ、そうね……。
(華澄の中に警戒心が生まれている。)
(湯呑みに手を添えながら、目の前の生徒をまっすぐに見つめる。)
ふんふん。先生の3サイズはB:88W:.58H:.86なのですね
バストだけじゃなく3サイズ教えて下さってありがとうございますね〜
(答えてもないのに、答えたような対応をする)
それにしても、バストだけ聞いたのに3サイズ教えてくれるなんて
先生ってHですね〜
>>695 えっ!?
(自分は何も答えていないにもかかわらず、3サイズを正確に言い当てられて激しい動揺がうかがえる。)
(一瞬にして頭の中が真っ白になって思考が停止する。)
あ、あの……。
(唇は震え、もう二の句が継げない。)
(顔はすでに真っ赤になってしまっている。)
ふふふ…私はちょっと読心術の才能があるみたいでねぇ…。
それで男性経験はどれくらい?(答える前に)
ふむふむ…なるほど…やる事はやってるんだねえ。
>>697 ちょ、ちょっと……。
(動揺し、戸惑う華澄を置き去りにするような口振りが続いてゆく。)
(勝手な想像で私生活に押し入られて心の芯が揺らぐ。)
…………。
(唇を噛み、深くうつむいたまま全身を震わせている。)
【処女設定にしたいのですが……。】
ふっふっふ〜何動揺してるの?わかってるよ〜。華澄さん処女だって事〜
だって心読めるんだもん。ちょっとからかってみただけ。
オナニーの回数も…他の子より少ないかな?
今日のトイレの回数は…ふむふむ…。
昨日はそういうネタでオナしてたのか〜。
>>699 !?
(男性経験がないことまで言い当てられ、羞恥で朱に染まった顔を上げて目を見開く。)
も、もうやめてっ!!
(どんどんエスカレートしていく発言内容に我慢ならず、思わず引きつった悲鳴をあげる。)
(見つめる目が涙で潤んでいるのがわかる。)
ふっふっふ…やめて欲しければ、ここで昨日と同じネタでオナニーしてくれる?
昨日は…中学時代の主人公君の筆下ろしをするネタでオナってたんだね?
「か、華澄さんそんな所……」「いいのよ。私に任せて?」
な〜んて、お熱いねえ…全く……。
>>701 じょ、冗談じゃないわ!!どうして私がそんなことをしなきゃいけないのよ!!全部あなたの想像じゃない!!
(華澄も我慢の限界だった。)
(怒りにまかせてまくしたて、すぐに背中を向けてその場から去ろうとする。)
想像じゃないよ〜?例えば、センセが高校時代付き合ってた○野君とか
中学時代に恋してた××先生の事だって、解るし〜。
あ、そういえば…中学の頃、光ちゃんと主人公君が迷子になって、
助けに行った「華澄のお巡りさん」事件もわかるよ?
「華澄さんが中学の頃」ね。二人はまだ小学生で…
主人公君が転校する直前だね…。
>>703 先生、今のあなたと話すことはないから。
(わずかに振り返って冷たく言い放つと、再び背中を向けて歩きだす。)
!?
(幼き日の思い出が一瞬頭を過って歩みが止まるが、打ち消すように頭を振る。)
【誠に申し訳ないのですが、こちらの設定はなるべく規定しないようにしてくださると助かります。本編のイベント内にとどめておいていただけますか?】
【ふ、ふええ…ごめんなさいです〜。すいません…えっと、
本編のイベント系は良いのですね…。ごめんなさい……】
あ、先生待って〜。後は〜、あ、夢…主人公君に…夢を聞いて…
宇宙飛行士って答えたのかな?彼が…
先生は…先生になりたいって言ったんだね。
まだ…全然考えてないままで…もしかして…今も…迷ってる…?
【こんな感じかなぁ…?】
>>706 【こちらこそわがままで本当に申し訳ないです。なるべくキャラ設定に想像の余地を残しておきたいもので……。よろしくお願いいたします。】
>>707 …………。
(歩を進めながら首を振りつづけている。)
(なぜ知っているのか……空恐ろしさで心が占拠されていき、崩れ落ちそうになる。)
!?
(そして、再び足が止まる。)
(震えで動けない状況で、視界がグルグル回って気分が悪くなってくる。)
(心から望んで教師になったわけではないこと……今も内心で自分をごまかしながらその教師を続けていること……涙が浮かんでくるのを止めることができない。)
【本当にありがとうございます。なかなかプレイに移行しにくいと思うのですが、どうしましょう?】
あれ?先生…気持ちが…混沌としているね…?
すごく…揺らいでる…感じだ……。少し…触媒を…かけてあげようかな…。
少しなら…心も…操れるから……。
【少しなら心も操れる…らしいので、
コントロールしてHな事を…ですかねえ…オナニーとか】
>>710 …………。
(耳までは入ってくる言葉が頭にはまったく入ってこない。)
(何もかもを見透かされ、直接心をえぐってくるような衝撃に打ちのめされてしまっている。)
【わかりました。自慰は難しそうですが、頑張ってみます。】
(先生は、オナニーがしたい……とってもオナニーがしたいんだ。
それも生徒に見て欲しい……)
(華澄の脳の最も深い場所に逆らえない情報を送り込む…)
先生は……真面目だから…オナニーなんてしない…よね?
先生は…やっぱり…先生が天職かな…真面目だし……
>>712 あぁ……。
(頭蓋内に響く不気味な声に脳を支配され、自身の意志が切り離されてしまう。)
オ、オナニー……。生徒に……。
(もはや聴覚刺激はまったく役にたたなくなっており、虚ろな瞳が映すものも何もない。)
(直接支配された脳は性欲のみを求め、いきなりスカートを引きずり下ろしてしまう。)
(先生はいつになく欲情してしまっていて…いつもオナニーする時の
5倍…欲情してる……つまり5倍の感度になってるんだ……
だからオナニーも5倍気持ちいい……。そして見られれば見られるほど、
気持ちよくなってくるの……。そして激しくイッてしまう…。
でも5回イったら今日の事は全部忘れるの……)
あ、あれっ!?せ、せんせい…どうしたの?
先生…今まで処女なくらいに性に対して真面目なのに……
パンツ脱ぐなんて…どうかしたの!?
>>714 はあぁ……。
(完全に操られてしまい、熱い吐息とともにパンティストッキングも引き下ろす。)
(生の美脚が惜し気もなく晒され、神秘の谷間に食い込んだショーツが極上のエロスを提供している。)
あっ!んあっ!んあっ!
(言葉を無視するようにショーツの上から股間をなぞりはじめる。)
(暗示のために異常なほど高まった感度。)
(華澄の手の動きはどんどん激しくなり、秘所の潤いが加速度的に増してくる。)
【まだ、ショーツまでは脱いでませんよ。】
あらあら?スカートに引き続きパンストまで……綺麗な脚だなぁ〜。
さすが華澄先生だ。しかし……僕にこんな物見せるなんて何を
考えてるんです?まさか誘惑してるんじゃないでしょう?
それとも、こんな事も我慢できないくらい、先生は変態なんですか?
(Yes…と言う言葉が送り込まれる)
【ごめんなさい…間違えました……。スカートだけ降ろしてたのですね】
>>716 はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(鋭敏な感覚に衝き動かされるように、手はすさまじい動きを続け、呼吸がますます荒くなってくる。)
(異様なまでに分泌された愛液でショーツはぐっしょりと湿って肌に張りつき、淫らに広げた股間の形が克明に晒されている。)
んはぁっ!!んっ!!んはあぁっ!!は、はい……。私は変態です……。はぁっ!!
(脳に送り込まれた言葉をそのまま口に出して己の変態性を認めてしまう。)
(無論、その間も激しい自慰は休むことなく続けられている。)
【大丈夫ですよ。】
おやおや…先生…ショーツがぐちょぐちょですよ?
(せんぱいはオナニーでショーツを汚すのが大好き……
汚れれば汚れるほど燃えてくる……)
そっか。先生はオナニー大好きの変態さんだったんだね?
もっと真面目な人かと思ってたよ…セックスしない分、
溜まりまくってたんだよね…可愛そう………もっと激しくしていいよ?
>>718 あぁっ!!あはぁっ!!はぁっ!!ふあっ!!ふあっ!!
(一層激しく秘所を刺激して悶えまくる。)
(ショーツを濡らすのでは足りず、内股を濡らし、床に溜まりまで作っている。)
(そのあまりにも淫らな姿は、普段の清楚な華澄からは想像もつかない。)
はあぁっ!!
(我慢できずにショーツを足首まで一気に下ろし、さもしく直接秘所をまさぐっていく。)
(焦点の合っていない瞳の奥には官能の炎が宿っている。)
あらあら……床に愛液溜まりができてるよ?
(華澄先生は自分の愛液を舐めると快感が2倍になる体質…という
言葉を送り込む)
おやおや…生徒の目の前でおまんこなんか見せちゃ教育上良くないん
じゃないですかね?嫌らしい先生だ…
【まんこよりもアナルが好きって暗示を入れちゃ…ダメですかね?】
>>720 んはぁっ!!ふあぁ……。
(自分の体でありながら自分で制御することができない。)
(悦楽の虜になっている華澄は、暗示どおりに這いつくばって床の愛液溜まりに舌を這わせ、指に付着した蜜も舐め取っていく。)
はぁっ!!はぁっ!!あああぁっ!!あああぁっ!!
(そのままの体勢で再び股間に手を伸ばし、今度はクリトリスを激しく刺激する。)
(信じられないような痴態を晒してあさましく乱れている。)
【知識がないと難しそうなので、説明付きでお願いします。】
あはは…先生ったらホントにクリちゃんが好きだなぁ〜。
(先生は…クリよりも膣よりもアナルが一番大好き……
死ぬほど大好き………
さあ…先生は愛液を指ですくい取って、お尻の穴に突っ込む……
そうして腸壁に愛液を塗って、すべりをよくし…それを何度も繰り返す……
そうしてる内に、ほぐれてきて…めちゃくちゃ気持ちよくなってきた……
という言葉を送り込む…)
あれあれ…?せ、せんぱいまさか肛門を弄る趣味が…!?
>>722 ふあっ!?あっ!!あはぁっ!!はあああぁっ!!
(またも暗示に従って、愛液で綺麗に照り光る指をゆっくりと肛門に挿入してゆく。)
(もちろん華澄はこのような行為をしたことはない。)
(しかし、精神支配に抵抗する術はなく、命じられたとおりに直腸と菊坐を丹念に解してゆく。)
【あと30分ないし1時間くらいが限界だと思います……。】
(先生のアナルは膣の3倍の感度があるんだよ……。
だから、先生はアナルを弄るだけでもイキそうになる……。
それだけでなく先生は反対の手でクリまで弄ってしまう……
イキそうになるがギリギリでイケない……
という言葉を送り込む)
先生って変態だね…よく教師になれたもんだ…。
男にこんな姿見せる為に教師になったのかい?
【それではそろそろフィニッシュにしなければ行けませんね…】
>>724 んあっ!!あっ!!んはあぁっ!!
(右手の指で腸壁を解し、余った左手の指腹でクリトリスを潰し、大きな刺激を与えていく。)
(経験したことのない壮絶な自慰行為を演じてはいるが、暗示のために絶頂を迎えることができない。)
んはあぁ……。
(どれだけ激しく動かしてもイクことができない体を持て余し、両の目が濁ってくる。)
(当然、質問には答えることができない。)
【よろしくお願いします。ゆっくりお付き合いできなくて申し訳ございません……。】
ほらほら…イケないでしょ?
じゃあ、イケるキーワードを教えてあげよっかな?
「私は名無しさんの奴隷です。
名無しさんの為ならなんでもします。
私はアナルで行っちゃう変態です」
この3つを言えばイケるはずだよ?
(そのような言葉を送り込む)
(後…アナルには指を3本…根元まで入れるんだよ。
明日には便秘が治ってるはず…だからね)
【アナルでイッってフィニッシュですね〜
あ、あと記憶を消しとかないと…】
>>726 あぁ……。私は名無しさんの奴隷です……。名無しさんのためなら何でもします……。私はアナルでイッちゃう変態です……はああああっ!!
(完全に正気を失った目をして奴隷の誓いをたてた直後だった。)
(突然襲ってきた圧倒的な快楽の荒波によって、華澄は容易に絶頂に達してしまう。)
あっ!あっ!あああぁっ!!
(涎を垂らしつつ、解れたとはいえ、所詮狭すぎる肛門に指を無理矢理3本突き立てていく。)
(なんとか根元まで入れようとする華澄だが、激痛に顔をしかめてしまう。)
【さすがにちょっと厳しいかもしれません……。】
(さて…華澄さんは痛みが快楽に感じられる不思議体質に
なったよ。だから…痛ければ痛いほど……快楽に溺れてしまうんだ…
これで指を奥までつっこめるよ…アナルが…開いていくのがわかるよね?)
【厳しいですか〜。それじゃ…イッた事だし…記憶消して終わりにしますかねぇ…
次の日、普通に起きて夢だったのか?って感じで】
>>728 き、気持ちいい?はぁっ!気持ち……いい!いい!
(またも精神支配によって、異質の快楽を植え付けられてしまう。)
(激痛でもたらされる猛烈な快楽に溺れるように、グリグリと指を埋没させていく。)
あぁっ!!あっ!!あああぁっ!!あああああああぁっ!!!!
(3本の指が根元まで埋まった瞬間、大きくのけ反って2度目の絶頂を迎えた華澄。)
(無理矢理拡張された肛門は無残な姿を晒しているが、今の華澄にはそんな痛みすらも快感に感じられ、繰り返し繰り返し痙攣をしている。)
【頑張ってみました。それでは締めの方、お願いしてよろしいですか?】
先生ったら〜ホントに変態だね?尻から血が出てるよ?
それって痔って言うんじゃないの?恥ずかしい〜。
それじゃ…と
(先生は今日会った出来事を全部忘れる……
そして、明日の朝、自室のベッドで目覚める……何か凄いことがあった
のは覚えてるが、思い出せない……。
だけど…僕が「本性」という言葉を口にした時だけ、再び今の快楽を
思い出す…そしてまた淫らに乱れる……これが華澄先生の「本性」
だから……。それでは…家に向かいなさい……そして眠るんだ……)
【これで帰って締めですね〜長時間お付き合いありがとうございます…
遅レスですいません…ありがとうございますた〜】
>>730 (翌朝、深い深い眠りから覚めた華澄。)
(帰って寝たときの記憶さえもない。)
(ただ肛門に走る激痛が、華澄に地獄をもたらしていた。)
【こちらこそありがとうございました。遅レスは私の方です。申し訳ありませんでした。おやすみなさい……。】
・・・・・・光・・・・・・・・・・
詩織ちゃんいるかな?
>>733 【一応いるのですが、今夜は時間がとれないと思います・・・。また来てみますので、その時はぜひお願いいたします。】
【もしよろしければ、希望されるプレイを教えてくださいね。】
はい、どうもです。
可能ならば、詩織の一つ上の先輩で、女子からも人気のある男子生徒が、詩織と主人公の仲の良さを妬み、
心から愛するあまりに暴力的に詩織の初めてを奪ってしまう、という純愛ベースの陵辱劇を考えています。
時間が空いたときにでもよろしくお願いします。
>>735 【もちろん可能ですよ。大歓迎です。近いうちには時間的余裕ができると思いますので、ぜひよろしくお願いします。今夜は申し訳ありませんでした。】
はい、その時を楽しみにしています。
また……調教されいな
少し、待機するね
光ちゃんは処女なのかな?
うぅん、違うよ
へー。意外だなー。
初体験の相手は誰でどういう流れで体験したの?
この制服はどこの学校なのかな?
(光の全身を眺める)
え……そんな恥ずかしいよ
可愛いね・・・まだ高校二年生ぐらいかな。いつもこうしてエッチしてくれる相手を探してるんだね。
ここじゃあれだからホテルへ行こうか。
(俯いて恥ずかしそうにしている光の肩に腕を回して、近くのラブホテルへ誘う)
べ、別に…そういうわけじゃ……
(恥ずかしそうにホテルに連れていかれ)
(こんな可愛い子をゲットできるとはラッキーだな。
腕の中で恥ずかしそうにしている光を横目に眺めてニンマリする。ラブホテルの一室に入る)
今までの経験人数は何人ぐらいなの、詳しく教えてくれないかな?
そうだ、お小遣いをあげとくね。
(一万円札を三枚、光に渡す)
一人だけ……だよ
え、それは少ないな。
相手は恋人? それとも先輩かな? 光ちゃん可愛いから男子から人気あるでしょう
(光を部屋の中央に立たせ、背後にまわる。制服を着ている光の肩に両手を置く)
うん……そう…恋人
ちょっと、照れちゃうよ
(ピクリと体を震わせて)
恋人とかー。やっぱり初めては痛かったでしょう。
それから何回ぐらいエッチしたの。まだ一回だけってことはないよね。
(肩に置いた手を滑らせて胸に這わす。光の胸を服の上から優しく揉みはじめる)
うん……ぁ……三回ぐらい…かな
三回かー。それでも少ないね。彼氏はエッチがうまくないのかな。
ね、こういうのってなんていうか知ってる? お金をもらって知らない人とエッチをする事だよ。
(光を背中から抱きすくめるようにして胸をまさぐり続ける。片手をすべらせ、スカートを少しだけ捲って太腿を軽くさする。
腕の中では光が恥ずかしそうに身悶えている)
あ……はぁぁぅ……し、知らない
(徐々に目を潤ませる)
(ボタンを外して、中に手を入れる。下着ごと胸を揉みながら、もう片方の手で光のアソコを優しく刺激する)
援助交際っていうんだよ。聞いたことあるよね。光ちゃんは今から援助交際をするんだよ。
彼氏は知っているのかな、こんなに可愛い光ちゃんが援助交際をするなんて。
(指先を上下に動かし、アソコを絶え間なく刺激する)
下着の上からアソコを触られるのって変な感じがするでしょう、光ちゃん。
は……ぁぅぅ
(隠れている天性の淫乱性のせいで、既に乳首は固くなり)
(お、乳首が立ってるな。これは結構淫乱だな。
背後で嬉しそうに笑う)
感じてきたのかな。
(ブラジャーを押し上げ、光の小ぶりなバストを外気に晒す。
起き上がっている乳首を摘んで、やさしくねじる。
その間、下のほうでは指をショーツに忍ばせ、光のアソコを直接刺激する)
乳首立っちゃったね。あれれ、光ちゃんのアソコ濡れてきているみたいだよ。
ら……らって……気持ちいいんらもん……
(快楽でボンヤリしながら)
おお、エッチな顔をして・・・これはかなり楽しめそうだ。
もしかしたら光ちゃんは変態なのかもしれないね。
(落ちつつある光の反応を確かめつつ、クリトリスを指先で転がして刺激を与える)
もっと淫乱になっていいんだよ、光ちゃん。自分の好きなように、自分を開放するんだ。
本性をさらけ出して、可愛くてまだ若いのにエッチばっかり考える変態になってごらん。
私……変態?
ひゃぅぅ!
(ポタポタ汁を垂らし)
もっと……淫乱に……もっと……変態に?
そうだよ、光ちゃんは変態なんだよ。
自分からエッチなことを求めてしまうようなね。
たとえば、自分から腰を振っていやらしい言葉とかを言ったりするんだ。
もうお汁が垂れてるじゃないか・・・・・・さあ、これで目覚めるんだ、光ちゃん。
(乳首とクリトリスを思いっきりつねって捻る。敏感な二点か強烈な刺激を与える)
ドスケベ変態女子高生・陽ノ下光の誕生だ。
は……くぅぅぅ……あぁぁぁぁ!
(強烈な刺激に達してしまい、気を失う)
お、感じすぎて気を失ったか・・・少し刺激が強すぎたかな。
(腕の中で気を失ってもたれかかる光を見る)
それにしてもなんて可愛い子なんだ。このホクロが最高にそそるな。
そうだ、このまま・・・
(気を失っている光を抱いてベットへ運ぶ。
ベットへ運ぶと、衣類を全部剥ぎ取って、ロープを使って光の手足をベットの脚に繋いで大の字にさせる。
ベットの上には、全裸になった光があられもない大の字の姿で繋がれている)
気を失った美少女を犯すのもたまにはいいな。
(服を脱いで、気を失って無警戒になっている光のアソコにゆっくりと挿入していく)
ああ、いい具合だ。光ちゃんおオ○ンコ、濡れていて気持ちいい!
ひゃぅ……く…あはぁ……
(入れられると同時に、目を覚まし何も言わずに淫らに微笑むと、肉棒を締め付ける)
おお、すごい締め付けだ。
(思わず顔をしかめる。そのまま腰を使って、光とのセックスを楽しむ)
目を覚ましたようだね。光ちゃんの中、とても気持ちいいよ。何かスポーツでもしてるのかな。
すごいいい締め付けだ。
(言いながらキスをして、腰を使う。光の小ぶりな胸を揉む)
縄に縛られるセックスは好きかな、変態の光ちゃん。
あ……んちゅ……
陸上…やってますぅ
はぁぁ……好き……好きぃ……
もっと縛ってぇ……
ドスケベで変態な私を……どうしようもなく、はしたないメス犬に、調教してぇぇ
(フフフ、可愛い顔をしてるのにどうしてどうして、とんでもない淫乱女子高生だったな)
そうだ。調教してあげるからね。光ちゃんを男なしではいられない牝犬に
(大の字に縛っていたロープを解いて、光を亀甲縛りにする。
そのまま自分はベットのうえに寝転がり、光に向って指をクイクイと動かす)
そうか、陸上をしてるのか、どうりで締りがいいわけだ。縄化粧がとても似合ってるよ、光ちゃん。
さあ、上に跨って自分で入れるんだ。牝犬ならそれぐらい出来ないとダメだからね。
(好色に笑って、光の反応を眺めている)
は……はぁぃ……
ありがとうございます……
わたし…縛られて、幸せです……
(メス奴隷の表情で言うと、喜々として跨ると躊躇うことなく、肉棒を受け入れ腰を振り始める)
ひ……ぁ……あぁぁ……
気持ちいい……気持ちいいよぉ………
(自らイヤらしい手つきで胸を揉みながら、激しく腰を振る)
はは、いい顔だ。どうしようもない淫乱の顔をしている。
腰のふり方がうまいじゃないか。
(光の痴態を下から見上げる)
おらおら、もっといやらしく腰をふってみろよ。いやらしい台詞をいってな。
(突き上げながら、光のお尻を両手でバシンバシンと叩き上げる)
あ………ああぁん……
オチンチン……オマンコえぐって、気持ちいい……
もっと、もっとズブズブしてぇ……
(産まれついての、奴隷体質なのか、変態性とマゾ性まで目覚めようとしている)
おいおい、すごい台詞だな。本当に経験人数は彼氏だけなのか。
隠れて、いっぱいエッチされてきてたんじゃないのか。
(上で腰を振る光に手を伸ばし、縄にしぼられた胸を揉む)
しっかり動いてくれよ。光は牝犬なんだからな。
(光を乗せたまま腰を突き上げて、光の子宮に叩きつける)
ほ、本当ですぅ
や……はぁぁぁ
(上下運動に加えて、時折円を描くように腰を回しながら腰を振り続ける)
はぃぃぃ
どうかな。この淫乱ぶりだからな。
経験人数が一人だけの女の子がこんないやらしい腰の動かし方を出来るわけがない。
それとも、光は元々の淫乱体質なのか、それだとすれば恐ろしいドスケベということになる。
(光のいやらしいオマンコ奉仕に満足しながら、光の乳首をつねる)
いいぞ、光。このまま中出ししてやるからな。
どうだ、中出しの経験はあるんだろ。今日は危険日なのか?
まあ、そんなことは関係ないな。光はどうせ淫乱な牝犬なんだからな。
(手を下げ、光のアナルに指を突っ込んで、ズボズボ動かす)
はぃぃぃ……光は、ドスケベです…あぁぁ
はぃ、中にください……熱い精子……いっぱい欲しいのぉ
(アナルに指が入った途端一際強く締め付ける)
【ごめんなさい、呼び出し落ちです】
【はい、どうも長らくありがとうございました】
途中で終わったのは残念だが、締めの方向だったのだから名無しに締めて欲しかった俺ガイル
【平日のこんな時間ですが、どなたか覗いていらっしゃったりするでしょうか?少し待機してみますね。こちらの紹介は
>>314にあります。】
【
>>588とまったく同じレスですが、ご容赦ください・・・。】
詩織ちゃん、夜はしばらく無理なの?
今日は無理かな?今度相手してね。
>>778 【今夜ですか?可能ならば来てみますね。遅い時間帯なら大丈夫だと思いますが・・・。】
【それではこの場はここで失礼いたします。】
【再び待機します。どなたかいらっしゃいますか?】
こんばんは、ロールはちょっと出来ないけどお茶だけでも置いておくね。
つ旦~
頑張って詩織ちゃん。
>>782 こんばんは。お茶、どうもありがとう。
つ 旦~⊂
とってもうれしいな。頑張るね。
>>784 【こんばんは。どういう感じのプレイをご希望でしょうか?こちらは
>>314のとおりなのですが・・・。】
>>785 【純愛和姦がいいですね…詩織ちゃんにいろいろしてもらいたいです】
>>786 【わかりました!幼馴染み(主人公)になって名前を名乗っていただけますか?】
【キャラ的にこちらから積極的にいくのは難しいと思うので、色々言葉で要求してほしいですね。その他設定についてご希望はありますでしょうか?】
>>787 【名前はこれで】
【じゃあこっちからお願いして色々してもらうということで!】
【服装とかはどうします?】
>>788 【了解しました。服装は季節に合わせて夏着がいいと思いますよ。高校卒業後1年目の夏といった感じで・・・。】
【初体験なのか、何度か経験した後なのか・・・お任せしますね。】
>>789 【それでは、何回か経験済みの方向で】
(一人暮らしの拓也の家のなかで)
な、なぁ…詩織…今日も…その…してかえらないか?
>>790 【了解しました!】
もう・・・。拓也のエッチ。知らない。
(性格上、素直にしたいとは言うことができない。)
私、帰るからね。
(呼び止めてもらうのを期待しながら帰ろうとする。)
【拓也と呼び捨てしちゃいましたが、よろしかったでしょうか?】
【全然かまわないです!こっちも勝手に呼び捨てにしてるし…】
ま、まってよ詩織…!
(間一髪で引き止める)
ご、ごめんよ…変なこと言って…でも好きだからさ!だからしたいっておもうんだよ!
(勢いよく言うと、言ったことの意味を理解し、赤くなってうつむく)
>>792 た、拓也・・・。
(拓也の勢いに気圧され、振り向いてつぶやく。)
う、ううん。いいの。私こそごめんなさい。あなたの気持ち、わかってあげられなくて・・・。
(すぐにしおらしくなり、拓也のシャツの裾を片手で少し引っ張るようにしてうつむく。部屋の中で恋人同士うつむき合っている。)
【よかった・・・。そちらは幼少の頃から詩織と呼んでいるはずですから、まったく問題ないですよ。】
>>793 じゃ、じゃあいいの?詩織…してくれるの?
(真っ赤になってそうたずねる)
【そういえばそうですね…忘れてました(笑)まぁ楽しみましょう】
>>794 う、うん。いいよ・・・。でも拓也の顔、真っ赤。こっちまで恥ずかしくなっちゃうわ・・・。
(詩織も拓也に負けず劣らず真っ赤な顔をしている。)
その前に、まずシャワー浴びさせてほしいな・・・。(気を取り直してささやく。)
【もちろんシャワー場面は飛ばしてくださっていいですよ。】
>>795 (シャワーからバスタオルを巻いただけという格好で出てきた詩織を見て)
詩織…やっぱり綺麗だ…
(自分はもう裸で準備万端である)
し、詩織!いつもみたい俺のをにしゃぶってくれ!
>>796 もう・・・。あまり見ないで・・・。
(湯上がりでバスタオルを巻いただけの詩織。美しいボディラインが鮮やかに浮かび上がっている。)
え、えっと・・・も、もう!!もっとムードを考えてほしいっていつも言ってるのに!
(唐突にフェラチオを要求してきた拓也に膨れた顔を見せるが、とにかく愛し合いたいため、ゆっくりと拓也に近づいてゆく。)
(膨れた顔の詩織を見て)
ご、ごめんよ詩織!でも…詩織のあんな格好みたらさ…つい…
(もう逸物は元気になってきている)
>>798 もう、拓也ったら・・・。でも・・・うれしいわ・・・。
(あまりにも正直な発言をする拓也を、こちらも素直な愛情で包み込んであげたいと思っている。)
うふふ・・・拓也のあそこ、すごく大きくなってる・・・。
(拓也のペニスを至近距離から眺めながらつぶやき、そっと自身の白い手を添えていく。)
>>799 (詩織に逸物に振れられただけで少し感じている)
これから詩織にしてもらえるのか…いつもこの瞬間がドキドキするよ…
>>800 うふふ。私もよ。すっごくドキドキしてる・・・。じゃ、いくね。
(若さあふれるペニスの先端を舌先でチロチロと舐め、そのままじっとりと亀頭を口にふくんでいく。)
あ、あぁ…詩織!気持ちいいよ!!も、もっと!!!
(詩織の邪魔にならない程度に腰を軽く動かす)
>>802 んっ!んふっ!
(唇を窄め、亀頭や裏筋を中心にねっとりと舌を這わせる。そんな絶妙な刺激を与えつつ、自分も頭を軽く前後に振って最高潮に硬化したペニスをしごいてゆく。)
>>803 だ、だめだ詩織…も、もうでちゃうよ!
(よほど気持ちよかったのか、すぐにイキそうになる)
>>804 んっ!んっ!ん・・・。んふぅ・・・。
(拓也の言葉が耳に飛び込んできて、激しいフェラチオを中断して拓也の顔を見上げる。)
んちゅっ!ちゅうぅ・・・。
(今はゆっくりと舌を動かすだけの動きしかしていない。)
>>805 え、ええ…詩織…出させてよ…!
(自分で必死に腰を振って快感を得ようとする)
はぁはぁはぁ!詩織!詩織!!
>>806 んううっ!!
(しばし拓也の恍惚の表情を眺めていたが、突然腰を大きく振られ、ペニスが喉元を突いてくる。それを合図に、再び濃厚な奉仕を開始する詩織。)
んっ!!んっ!!んっ!!んっ!!
(拓也の腰の動きに合わせてリズミカルに頭を振り、一層唇を窄めて大きな刺激を与えていく。詩織の口の周囲は、もう唾液まみれになっている。)
>>807 あ、あぁ!詩織!も、もう…出すよ!
(腰の動きが激しさを増す)
イク…イクイク!うおぁ!!
(逸物から精液が放出される)
【ロールの途中ですが、睡魔が襲ってきました…申し訳ありません】
【寝落ちしそうなので、凍結か打ち切りをお願いしたいのですが】
【まぁ個人的には凍結したい所ですが…お任せします】
>>808 【了解しました。謝らないでください。日々の生活が一番大切ですからね。】
【ここ数日は私も時間的に余裕がありますし、久しぶりの純愛ロールを大事にしたいので、こちらからも凍結をお願いさせてください。】
【精液、飲んだ方がいいですか?】
>>809 【飲んでもらったほうが良いです】
【じゃあ凍結ということでお願いします】
【明日は1日OFFなので、好きな時間を言っていただければ合わせますよ!】
【そのほかの日でも、出来るだけ合わせますので、希望を言ってください】
>>810 【了解しました!それでは明日の午前中または夜にお願いします。昼間は予定がありまして・・・。明後日なら昼間でも大丈夫です。】
>>811 【了解です!それでは明日の夜と言うことで】
【朝弱いので何時になるか(笑)なので朝は…】
【時間は遅すぎなければ好きに決めてくれて良いです】
>>812 【はい、わかりました。明日の夜ですね。昼の予定が長引いてしまうかもしれませんので、その場合は携帯からレスして連絡します。】
>>808 んんんーっ!!んっ!んうっ!こくっ!こくっ!
(大量の精液が噴き出し、詩織の喉を白く染めていく。その粘性の高い液体を、必死になって嚥下する詩織の姿は、ゾクッとするような艶で満ちている。)
【今夜は遅くまでありがとうございました。本当に久しぶりの純愛プレイでドキドキしました。次回もよろしくお願いしますね。おやすみなさい・・・。】
【こっちこそ楽しかったです!明日もよろしくお願いします!】
【お休みなさい!!】
二人とも乙!続き頑張れ!
あとはかおりんの完全復活を待つか
>>815 【この時間に励ましのレスがいただけるなんて、とてもうれしいです!ありがとうございます。】
【実は私も八重さんのファンだったり・・・。来てくださるといいですよね!】
しおりん、まだ平気なの?
>>817 【あと数時間なら大丈夫だと思いますが、プレイ凍結中ですので、また新しくというのは・・・。】
【声をかけてくださったのは大変ありがたいですし、私も喜んで引き受けたいのですが、本当に申し訳ありません・・・。】
【もちろん、今夜中に終わる短プレイや雑談の類なら喜んで応じさせていただきますよ!】
【こんばんは。この前詩織ちゃんをレイプしそこねた雅孝です。
復習をしたいのですが、無理ですかね?】
【復習じゃなくて復讐です。ベタだ……】
>>819 【覚えていますよ。お久しぶりです。】
【先程書き込んだとおり、こちらはあと2時間くらいが限界だと思いますので、その時間で締められるようにしていただければ、ぜひお相手させてほしいです。】
【わかりました。では、お願いします。
場面は夜の河川敷で橋の下。差出人がわからない手紙がポストに入れられていて彼からだと詩織が勘違いして誘い出される、という事でお願いします。】
>>822 【了解しました。今夜もよろしくお願いしますね。】
(あの悪夢のようなレイプ未遂からしばらく経ち、詩織の心の傷も徐々に癒えてきてはいたが、まだ決して奥に残る深い悲しみが消えたわけではなかった。)
えっと・・・。ここ・・・よね・・・。
(辺りが闇に包まれた橋の下、恋しい幼馴染みの姿を懸命に探す。まさか転校していったあの日の犯人が姿を見せるとは思ってもいない。)
>>823 まんまと引っ掛かったな、詩織。久しぶりだな。
(ニヤリと笑う。)
おっと逃げるなよ。逃げたらコレをあいつに送信するからな。
(
>>617で撮った写メを見せて脅す。)
【いきなりの展開ですが、ご理解のほどを……。】
>>824 えっ!?ま、雅孝くん!!
(暗闇の中から出現した男を見て仰天し、その不気味な笑みに寒気を感じて慌てて逃げ出そうとするが、雅孝の口から飛び出した言葉で足が止まる。)
うっ!
(よみがえってきた悪夢。剥き出しの秘所を舌で舐められたおぞましさ、そして確かに感じた亀頭の感触に総毛立つ。)
わ、私をどうしようって言うのよ!!
(精一杯気丈に振る舞うが、地につけた足が震えてしまっている。)
【もちろんです。こちらこそ急かしてしまってごめんなさい。】
>>825 俺がお前を呼んだ理由はただ一つ、筆下ろしのやり直しだ!
あの時は興奮のあまり暴発しちまった。まだお前に俺の童貞を持ってってもらってなかったからな。
さあ、あの時のやり直しだ。四つん這いになって尻を出せよ。イヤなら……わかってるよな?
ちなみにこのメールの宛先はあいつ一人じゃない。きらめき高の友達全員だぜ。
さぁ、どうする?
(脅しを前回よりパワーアップさせて刃向かう余地が無い事を詩織に突き付ける。)
>>826 そ、そんな・・・。いや・・・。いやよ・・・。
(あまりにも無慈悲な脅迫と要求に、弱々しい首の振りで答える。一度味わったあの恐怖がまざまざとよみがえってくる。)
お願い、雅孝くん・・・。もう、あんなひどいことしないで・・・。
(涙を目いっぱいに浮かべ、媚びたように哀願する詩織。知らず知らずのうちに、両腕で胸元をガードするような姿勢をとっている。)
>>827 逆らうのか?
(冷たい目で睨む。)
力づくでもいいんだぜ?みんなに詩織の尻を送信してなおかつ犯してやるよ。
さっさと言う通りにしろ!皆に好奇な目で見られたいか?
(血走った目が、詩織に耐え難い恐怖を与える。)
>>828 そんな・・・。逆らうわけじゃ・・・。
(反論しようとするが、冷たく睨まれて言葉を飲み込む。)
うっ!うっ!でも・・・でも・・・犯されるなんていやなの!!ずっと・・・仲良くしてたのに・・・どうして・・・。
(全身が震えあがるほどの恐怖に支配されながらも、嗚咽を堪えて必死に訴える詩織。だが、何気なく言った一言がさらに雅孝を追いこんでゆく。)
>>829 仲良く、だとぉ!?
(怒りが爆発する。)
お前はあいつだけを見ていた!俺と一緒にいるときも、お前の目に俺は映っていなかった!!俺は……俺はなぁ!!
(詩織を想っていた日々が甦る。しかし、当時の想いの全てが凶行のエネルギーに変わっていく。)
おらぁ!さっさとしろぉ!
(遂に詩織を掴みそのまま押し倒す。四つん這いにしてスカートをめくりパンティーを下ろす。)
>>830 ひ、ひいっ!!
(形相が変わった雅孝を確認すると、そのあまりの恐怖にすくみあがる。)
ご、ごめんなさい!!ごめんな・・・い、いやああぁぁっ!!
(不用意な発言を後悔してももう遅い。乱暴に押し倒され、闇を裂くような悲鳴を張り上げる。)
や、やめてっ!!雅孝くん!!お願い!!お願いだから!!
(必死の懇願も、完全に理性を失った雅孝には届かない。引き締まった尻に感じる夜の外気に鳥肌が立つ。)
>>831 うおおぉ!久しぶりの詩織のマンコだ〜!じゅるる…ちゅぱちゅぱ……れろれろれろ……。
(前回同様、貧るようにマンコを舐めまくる。テクなど全く無く、マンコに舌を入れたり吸ったりだけのクンニ。)
さぁ、もういいかな?今度こそ詩織のマンコで童貞卒業だ……はぁ…はぁ……。
(興奮最高潮の状態でチンポをマンコに入れようとする。前回と全く同じ展開。だが挿入1センチ前で止まる。)
あ、危ねぇ……。今したら、またこの前みたいに先っぽだけでイッちまう。落ち着かねば。
詩織、動くなよな!はぁ……はぁ……。
>>832 い、いやああああぁぁぁぁっ!!
(淫らな音をたてながら激しく秘所を舐めまわされ、その不気味な感覚に絶叫する。極度に緊張して硬くなった体はまったく快感など感じていない。)
やめてやめて・・・。いやあ・・・。
(恐い・・・恐い・・・。荒い吐息を耳で感じ取りながら、置き所のない身をガタガタと震わせている。逃げたいのに恐怖のため逃げられない。)
>>833 はふぅ!
(震える詩織のマンコがチンポに触れる。全身に伝わる快感に、情けない声をあげる。)
ちっ!この前みたくいきなり終わりにしてしまおうってか?そうはいかねぇ。
じゃ、このまま入れてやるぜぇ!
(まず先端がマンコに入る。)
くっ!うおおおぉぉぉっっ!!!
(射精をこらえ一気に根元まで貫く。)
>>834 やめて・・・。やめ・・・ひっ!!
(恐怖でうち震える詩織の意志とは関係なく、柔肉はペニスの先端を優しく包み込む。)
いぎっ!!い、いやああああぁぁぁぁっ!!いやっ!!痛いっ!!痛いいいいぃぃぃぃっ!!
(一気の侵犯で深々と貫かれた詩織の喉奥から、血を吐くような悲痛な絶叫がほとばしる。破瓜の激痛に体を捩り、四つん這いのまま少しでも前方に逃げようとする。)
>>835 お……おぉ……はぁ……すげ………うっ!
(ついに詩織を犯し童貞を失う。しかし限界超ギリギリに陥っていたペニスは挿入時の膣肉との摩擦に耐えられず奥で爆発してしまう。)
最高だ……凄すぎるぜ……はぁ…はぁ…はぁ…!
(前回と違って爆発しても萎えないペニス。続けざま詩織の尻を掴み腰を動かす。)
詩織のマンコ……良すぎ……ぐぁぅ!
(数回のピストンで二発目を発射。更に膣の奥を白く汚す。)
は……ははは……はははははっ!!
(ペニスを抜き、座り込む。目の前の詩織のマンコを見ながら笑いだす。)
>>836 ぬ、抜いてっ!!抜いて・・・えっ!?ま、まさか・・・。
(激痛にわめきだした瞬間、膣奥に感じた熱い感触。それが何を意味するのか理解するのに、時間はかからなかった。)
い、いやああああぁぁぁぁっ!!やめてっ!!やめてええええぇぇぇぇっ!!
(詩織の悲鳴を無視する形で射精は長々と続き、またすぐに回復して強烈なピストンを叩きこまれる。)
い、いやああああぁぁぁぁっ!!
(またも感じる熱い精液の噴出。ペニスが引き抜かれた膣口からは、血の色を含んだ大量の白濁が逆流してくる。征服感に酔い痴れた雅孝の高笑いが、強かに詩織の耳を打つ。)
>>837 最高だったぜ詩織!これで終わりなのは残念だ!
そうだ、下の口で汚れたんだから上の口で綺麗にしよう。
(言うやいなや詩織を仰向けにして馬乗りになり、強引に口にペニスを突っ込む。)
うっはぁぁ……またイキそうだぜ……。おらぁ!舌で綺麗にしろよ!
(唇の感触にうっとりしながら舌を使う事を強要する。
しかし、自分を憎む相手の口に入れるのはある意味自殺行為。詩織もペニスが男の弱点くらいわかっている。だが雅孝は快感に酔いしれペニスも睾丸も今は無防備。)
>>838 (雅孝のあまりにも身勝手な物言いに、詩織の憎しみは最高点まで達する。どうして私がこんな目に・・・。こんな愛の形があるものか・・・。)
うむうぅっ!!
(そんな中、強引に口に突き込まれたペニス。口腔内に猛烈な異物感が漂う。)
むっ!!むぐうっ!!うぐっ!!
(先程までの恐怖はすべて憎悪に昇華されている。もう失うものはない・・・。詩織は、下顎に力を込めて無防備なペニスに思い切り噛みついた。)
>>839 ぐああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!
(処女喪失時の詩織をも上回る絶叫が響く。)
や……やめ……やめろ……がぎゃあああぁぁぁぁ!!
(地獄の激痛にただただ叫び悶え苦しむ。)
ぐ……あ……が……。
(あまりの激痛に耐え切れず、ついに白目をむいて失神する。)
【ヤラレて終わりじゃワンパターンと思い、復讐返しのオチをつけて見ました。最後の締めをお願いします。
いきなりでお付き合いしていただき、本当にありがとうございました。】
>>840 (陵辱者の絶叫を聞いても、悶絶失神を見ても、詩織の憎しみは晴れなかった。絶望は消えなかった。)
うっ!!えぐっ!!うううっ!!
(込み上げてくる嗚咽を堪えることができない。自分が汚されたとの思いが脳内を巡り、詩織の心を苛んでいる。)
・・・・・・。
(失神した雅孝を見やるその瞳の奥には、普段の詩織が決して見せない濁った炎が宿っていた。)
【こんな締めでよろしかったでしょうか?こちらこそお付き合い大変ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。おやすみなさい。】
>>841 【なにやら恐い詩織ちゃんが誕生してしまいましたね……。
機会があれば、この詩織ちゃんともお相手したいです。改めてありがとうございました。おやすみなさい。】
>>842 【はい!また声をかけてくださいね。遅くまでお疲れ様でした。改めておやすみなさい・・・。】
お二方とも、テンポのいい陵辱で楽しませて頂きました。
機会がありましたら私もお相手願います。
ちょっとサディスティックに責めさせて頂けると幸甚です
>>844 【大変うれしい感想、どうもありがとうございます。もちろん大歓迎ですよ。今夜のプレイが終わってからになりますが、その際にはぜひよろしくお願いいたします。】
う〜ん、詩織ちゃんいい子だねぇ。
あ、このスレ的には詩ロリってありなのかな…。
旅立ちの詩で出てきた昔の詩織…。
久しぶりね。藤崎さんも八重さんも頑張ってるようね。
スレが隆盛すれば私の世界征服にも役立つわ。
世界征服の為、洗脳装置をさらに強化したわ。
だれかかかってみたい下僕はいるかしら?
>>847 紐緒さんおひさしぶりです!洗脳装置ですか…僕で良ければ!!
849 :
伊集院レイ:2005/08/10(水) 15:57:40 ID:???
君たちは夏休みというのに実に暇そうで羨ましいよ、まったく。
おお、伊集院お前は忙しいのかよ。
やっぱりデートかぁ?モテモテ君はうらやましいねぇ。
851 :
伊集院レイ:2005/08/10(水) 16:34:46 ID:???
デート! デートだって? はん!
庶民の考えることは、どこまでも低俗だな。
僕はこの長期休暇に世界を飛び回るんだ。
君みたいな庶民と一緒にしないでくれたまえ。
おっと、失礼。
君一人ではデートはできない……よね。
君もデートが出来る身分になることを祈っているよ。
はーはっはっはっ。
852 :
伊集院レイ:2005/08/10(水) 16:36:55 ID:???
【このスレに今さら気が付いたのが嬉しくて書き込みしました
今度は、トリップ付けてお邪魔します
どなたか、その際はお相手をよろしくお願いいたします】
何!!世界を!?
丁度良い連れてってくれ。なぁ〜頼むよ伊集院〜。
ねぇねぇ〜(甘えるように胸に顔をこすりつける)
よかった…やっとまともなレイ様が来た…
【こんばんは。拓也さん、いらっしゃいますか?】
>>855 【申し訳ありません…少し体調の方が悪くて…】
【今日は出来そうもないので、また後日お願いしたいのですが】
【といいつつも明日からは少し忙しいので、いつになるか分かりませんが】
【また声をかけますので、待っていてもらえますでしょうか?】
【わがままですみません…】
>>856 【えっ!?大丈夫ですか?私のことは気になさらずゆっくりお休みください。またいつでも声をおかけくださいね。待っています。】
>>857 【すみません…また近いうちに声をかけますので…】
>>858 【了解しました。お体を治して元気になられたらまたよろしくお願いいたします。】
>>846 【ありがとうございます。でも、褒められると照れちゃいますね。】
【ご幼少の詩織ちゃんですか?スレとしてはありだと思いますが、私にはちょっと演じられないかもしれないです・・・。】
あら?伊集院さんのお兄さんも来てくれたんだ……。また賑やかになりそうでうれしいな。
【藤崎さん、お疲れ様です。伊集院さん、今後ともよろしくお願いいたします。またいらしてくださいね。】
華澄さんって痔なの?
>>861 先生、そういう冗談は好きじゃないな……。感心できないわ。
へへ。前、誰かさんとのプレイで、尻切れちゃったんじゃないの〜
【前プレイ設定はなかった事になる物ですね…。このセク質のみ
有効って事で…】
>>863 わ、訳のわからないことを言うんじゃないの!
(普段の優しい姿からは考えられないような口調で話す華澄。)
(確かに、以前朝起きたときに裂けていて苦痛だったことがあった。)
(しかし、記憶を消されていたため、その原因は今となってもわかっていない。)
【頑張ってみますね。】
ふ〜ん?痔の時ってうんちするの…あ、いえ女性に聞く事じゃないですね。
薬とかどうやって塗るんですか?
>>865 いい加減にしないと、先生怒るわよ……。
(無遠慮で破廉恥な質問に苛立ち、全身を静かに震わせている。)
おお、怖。ごめんなさい。僕、女性のカラダに興味があっただけなんです。
せんぱいは痔なんかじゃなかったんですね。じゃあこのお薬は
いりませんね?(華澄愛用の痔の薬を持って)
>>867 い、いらないわよ!!
(我慢できずに、思わず鋭く叫ぶ。)
(薬を見た瞬間、わずかに目を見開いてしまっていた。)
じゃあ、持っていきますね。
症状が酷いようなら、もう一度、病院に行った方がいいですよ?
それに大好きなアナルセックスも暫くはお預けですよ?
>>869 …………。
(深くうつむき、もう言われるがままになっている華澄。)
(怒りと羞恥で顔は真っ赤に染まり、全身をプルプルと震わせている。)
ホントに痔じゃないの?じゃあ、指で思いっきり突いても痛くない?(指を「カンチョーの形」(忍者が術を使う時の形?)
にして服の上から華澄の尻に突っ込む(当然余りはまらないが痔持ちの
人には辛い)
>>871 ちょ、ちょっと!!何するつもり!?い、いあああぁっ!!
(指による突きが肛門を突いた瞬間、背筋を大きく跳ね反らせてそのまま崩れ落ちてしまう。)
(後壁の裂肛が再び血を軽くにじませ、華澄を苦悶させる。)
い、痛い……。あぁ……どうして……どうしてこんなことするの!?
(床に座り込んだままさめざめと泣き、あまりにも非道な行動を侮蔑する。)
えへへ〜華澄さんが素直じゃないからいけないんだよ〜だ。
ほら。これ。(華澄愛用の物とは違う薬を出す)
我が家に伝わる秘法の薬なんだ。これを塗れば痔なんて
すぐによくなるよ。
>>873 女性にこんなことするなんて、最低よ!!
(いまだおさまらぬ怒りの中、さらに吐き捨てる。)
違うって言ってるじゃない!!
(なおも裂肛の事実を否定する。)
(女として、事実を容易に認めがたい羞恥心がある。)
(差し出された薬を凝視していた自分に気づき、慌てて目を逸らす。)
え…う……ご、ごめんなさい……
で、でも、せんせーお尻から血がでてる…よ?
しんぱいだよ…(涙目で)
これが欲しいんでしょ…?さっきからじっと見てるし……。
欲しくないなら捨てちゃうよ?
>>875 そ、それはあなたが!!…………。
(一瞬、強く叫んで出たが、涙声を洩らしている生徒を気遣って言葉を失う。)
(生来の優しい性格が戻ってきていた。)
ご、ごめんなさい……。恥ずかしかったから……。せっかくだから受け取るわ。ありがとう。
(様々な感情が複雑に入り乱れ、自分の気持ちがわからない中で薬を受け取る。)
う、うん。よかったぁ〜。せんせーやっぱり優しい…(にっこり)
うん。お尻…恥ずかしいよね…。そのお薬なら一瞬で治るんだよ。
本当にすごいお薬なの。あ、お尻に塗るんだけど、
指じゃちょっと痛いかな…・?綿棒とかがいいかもね。
はい。(綿棒を渡す)塗り方にコツがあるからここでしてくれるかな?
>>877 だ、大丈夫よ。先生、1人でできるから……。ありがとう。
(渡された薬と綿棒を手に、ふらつく足取りで立ち上がる。)
(こんなところで塗薬などできるわけがない……羞恥の気持ちが華澄を急かしていた。)
塗り方を間違えると余計酷くなるかも知れないよ…?
今ここで濡れば3秒で治るんだよ…?
それに…今、血が出てるから、早く塗らないと
傷が膿んで大変な事になるかも知れないよ…?
お尻が理由で救急車呼んだらはずかしいよ?
>>879 大丈夫。大丈夫だから……。
(安心させるようにささやくが、その実、早くこの場から立ち去りたいと願っている。)
お薬、ありがとう。
(踵を返し、ふらふらと歩きだす。)
あ〜あ、本当に大丈夫かな〜?(尻をかばいながら立ち去る華澄を
見送る)
確かにあのお薬3秒で治るけど……1日中凄い媚薬効果がお尻を襲うんだよね…。
我慢できなくてオナっちゃったら余計悪化するかも…でも、治ってからなら問題ないかな…
>>881 【申し訳ありません。そろそろ時間が厳しくなってまいりまして……。】
【そのようですね。微妙なネタですいません。
また機会があれば会いましょう〜】
>>883 【いえいえ、そんなことないですよ。ただ、対応が難しくて迷惑かけたんじゃないかと心配で……。】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい……。】
う〜んと、皆すごい事してるね。優美びっくりしちゃった。
こんばんは〜。優美、また来たよ!
でも、優美ね、お兄ちゃんに行けって言われて来たんだけど、
ここって何するところなの?
>886
可愛いトリップだね。>885と同じ人?
>49のテンプレ使って自己紹介しておくといいかも…
【キャラ名&トリップ】 早乙女優美 ◆YumiDQ/MEY
【希望プレイ】 おトイレ行きたいのに邪魔されて、我慢できずにおもらし…
をネタに脅されてHな事を……
【OKプレイ】 SMやスカトロ(大きい方)もOKだよっ。お兄ちゃんとの近親も…
【NGプレイ】四岐切断とか死んじゃうのはさすがに…。ゲロはあり
【備考】 ちょっと、優美らしくない言動もあるかも知れないけど、
皆で虐めてね〜。
う〜ん、優美、今日はね、忙しくって紹介だけなの。
もっと遅い時間に来るかも。
応援してるよ〜
また来てね!
>889
うんっ。優美、今度来た時はせんぱいと遊びたいです!!
そういえば、優美のトリップだと、そのまま伊集院せんぱいの
妹になっても問題ないですね。なんて。
それじゃあ優美、落ちるね。
1に出てた天秤座B型な子はおられませんかのう?
華澄さんとラブラブエロエロなHがしたいなあ・・・
虹野先輩がここにいるって聞いて来たけど・・・・
今は誰もいないみたいですねぇ。
名無しならいるけど、最近虹野さんは来てないねぇ
う〜ん、過去の履歴を見たら、虹野先輩ってあまりこないみたいですね・・・残念だなぁ。
しょうがない。ここで私の紹介をしちゃいますね。
【キャラ名&トリップ】
秋穂みのり ◆DGF/xNXmGA
【希望プレイ】
初めてアナルを開発されて快感に浸されてしまうが、同時に便秘中にアナルを刺激された為、排泄中の姿を見せてしまい、見られる快感も同時に覚えてしまうのを希望。
【OKプレイ】
アナル 排泄(大小ともに) 自慰 和姦 SM レズなど
【NGプレイ】
猟奇的プレイ
【備考】
最初の態度は強気で。
以上で紹介を終わりますけど、私が虹野先輩の代わりになるんだったらあふれんばかりの元気で希望に応えられるようにしちゃいます!!
今日はこの辺で帰りますね。
>>895 さっき別のところで虹野さんこっちに顔出すって言ってたよ
【また少し賑やかになってきたみたいで私もうれしいです。】
>>892 【返事遅れてしまってすみません。もちろん大歓迎ですよ。】
まだ・・・いる?
うんうん、ちゃんと
>>896くんたちの言うとおり約束は守ったよ
でも今日も書き逃げでごめんね!
毎日根性でがんばってるね!!
みのりちゃん…そのエログロプレイはちょっとわたしは…
でも百合プレイはおっけーかな?
わたしの方のOKプレイとかも載せておこうっと
【キャラ名&トリップ】
虹野沙希 ◆3XNIJIv6Ac
【希望プレイ】
やっぱりいちゃいちゃのらぶらぶな純愛系かな?
からかったりからかわれたりのかわいいって思えるの
子供っぽいかな?もちろん雑談中心かな?
【OKプレイ】
自慰 和姦 レズなど どれもかわいこぶりっこ満載のプレイになっちゃうね!
【NGプレイ】
SM スカとかいわゆるエログロ系はちょっと勘弁して
痛いのとかそういうのはちょっとグロ耐性があまりになさすぎだから
【備考】
ちょっとからかれながらみたいな
ぶりっこ全開でいってみたいなあ
あとはほかの子たちのローディーとかアシスタントディレクターみたいな
(だって原作では表舞台には立たないマネージャーだから)
ついでに…
まだまだ沙希の話だけどわたし修学旅行で風邪で倒れちゃうじゃない?
あのとき主人公くんが付き添いで看病してくれるんだよね
あの時エッチな気分になってみたいな…そういうプレイ望んでる人っていないかな?
明日からバレー部の合宿…。6日間だけど、頑張って乗り切らなきゃね!
【キャラ名&トリップ】八重花桜梨 ◆CHERRY/UXk
【希望プレイ】ドキドキの初体験が希望です。タイプは、とにかく強く優しくリードしてくださる方。前の学校で受けた精神的外傷を癒してほしいです。
【OKプレイ】初体験以外の和姦でももちろん大丈夫です。また、強姦や輪姦のような鬼畜プレイもOKですよ。他に簡単な雑談もできたらと思っています。
【NGプレイ】避妊具なしの和姦はちょっと…。やっぱりお互いのことを考えてしっかり避妊してくださる優しい男性が好みです。あと、スカトロや猟奇は私には無理だと思います…。
【備考】こちらから攻勢に出るのは難しいかな?と思うので、グイグイ引っ張っていってほしいです。シチュエーション重視でよろしくお願いします。
あら、こんな時間にお珍しい。
冷たいお茶でも( ´・ω・`)_且 イカガ?
ありがとう!まだ暑い日が続くけど、冷たい飲み物を飲むと生き返るね。
明日からバレー部の合宿なんですか。
このクソ暑いのに大変ですねぇ。
>>904 ちょっと不安はあるけど、やっぱりワクワクしてるかな…。今は…バレーができるだけで幸せ…。
夏合宿に参加するのは初めてなのかな?
色々きついこともあるかもしれないけど、その分やり遂げた充足感というのもあるからね。
ところでどこで合宿するのかな?
>>906 う、うん…。初めてだよ…。
(3年前のことが頭を過り、わずかに表情を曇らせる。)
充足感…。ありがとう!そうだね!
(だが、すぐに顔を明るくしてにこやかに返答する。)
場所はひびきのの合宿所だよ。
>>907 (ちょっと顔を曇らせたことに気付いたけどあえてそれには触れず)
ひびきのの合宿所か…それなら差し入れ持って応援に行けそうだな。
差し入れ何がいい?
>>908 えっ!?差し入れ?そんな…悪いよ…。気持ちだけ、ありがとう。
(またにこやかに微笑む。)
【ゲームの主人公ですか?それとも事情を知らない他生徒でしょうか?】
>>909 そんな…遠慮しなくていいのに…。
スポーツドリンクくらいしか差し入れできないけどね。
【雑談のつもりだったからそこまで考えていなかった(汗。では主人公ということで】
【とは言ってももうすぐ落ちなくてはいけないのですがorz】
>>910 うふふ…。じゃあスポーツドリンク、差し入れしてくれるかな?応援、楽しみにしてるから。
【わかりました。それでは時間まで、雑談楽しみましょうね。】
>>911 OK、絶対に応援に行くから待っててよね。
そろそれ行かなくちゃいけないんだけど…そうだ、合宿でがんばれるおまじない
して上げようか。目…つぶってくれるかな?
【時間さえあればビーチバレーネタでロール回したかったのにorz】
【そろそろ出掛けなくてはいけないので次のレスで落ちます】
>>912 うん!待ってる!
(弾けたような笑顔を見せる。)
えっ!?おまじない?どんなのかな…。
(言われたとおりに目をつむる。視界が閉ざされたため、自分の心臓の音がより強く感じられる。)
【わかりました。ビーチバレーネタ、すごく楽しみです。今週は時間があるので、またいつでも声をかけてくださいね。今日は本当にありがとうございました。】
>>913 ………チュッ
(頬に軽くキスをすると)
合宿がんばってね…しばらく会えないけれど…ちゃんと応援してるから。
(右手を軽く振りながらその場を去る)
【は〜い、何とか時間が合うことを期待しつつ今日は落ちます】
【今日はありがとうございました。ではではノシ】
ほのぼの雑談乙。かおりんは落ちたのかな?
>>914 あ………。
(頬にキスを受けた…それだけなのに、こみあげる熱い想いで胸がいっぱいになる。)
………。
(異常に鼓動が高鳴り、何も言葉を返せない。軽快にその場を去っていく彼を優しい眼差しで見送るだけだった。)
【こちらこそありがとうございました。】
>>915 【ありがとうございます。まだいますよ。】
>>917 あれれ?花桜梨?
何してんの、こんなとこで。
【こんにちは。今入って大丈夫ですか?】
>>918 あ、亮くん!
(恋人の姿を目にとめると、すぐに笑顔がこぼれる。)
【大丈夫ですよ。ご希望などはありますか?】
>>919 なんか機嫌がいいね。何かいいことあった?
う〜ん……花桜梨にとっていいことか〜……目玉焼きを焦がさず作れたとか?
(また料理下手をからかう)
【花桜梨さんの時間次第ですね。今日は花桜梨さんの希望を優先したいですね。】
>>920 そんな…ひどい…。
(偶然亮に出会えた喜びを感じていたのに、いきなりからかわれてショックでうなだれる。)
【時間はあと2時間くらいです。私の希望ですか?それでは会話の展開の中で考えてみますね。】
>>921 あーご、ごめん花桜梨ぃ!
(うなだれた花桜梨さんを見て大慌てで謝る。)
ほら、これあげるから許してよ〜。
(見事な出来のレモンの蜂蜜漬けを出す。)
【わかりました。】
>>922 う、うん…。大丈夫だよ、怒ってないから…。わぁ!これ、亮くんが作ったの?
(顔を上げて素直な驚きを表現する。見つめる瞳は亮をとらえて離さない。)
>>923 うん!だからこの前言ったでしょ!?僕に欠点は無いって!
さすがに豪華料理は作れないけど、これくらいはね。
(得意げに胸を張る。)
>>924 レモン、スポーツするときにいいんだよね…。亮くん、すごいよ。
(にこやかに話す姿には、数刻前にうなだれていた面影はない。)
でも…欠点がない人って、そういうふうに自慢げにしないかも…。
(少し体を斜めに構えて亮に迫る。)
>>925 う……こ、こういうのは自信が大事なの!テストの成績だってそれなりにいいし。
(実際に亮は平均点を大幅にクリアしている。)
欠点は無いに越したことはないでしょ?花桜梨みたいな娘は、逆に欠点があったほうが可愛いけど……さ……。
(可愛いと言葉にするのが恥ずかしく、視線を逸らす。)
>>926 うふふ。自信か…。そうかもしれないね。
(一生懸命に話す亮を優しく包み込む。)
え?か、可愛い?
(視線を逸らした亮を見てドキドキする。)
………。
(亮以上にあわててしまい、うまく言葉を紡げない。)
>>927 あ……。
(花桜梨さんの反応を見て、更に赤くなる。何とか場の流れを変えようとする。)
しかし……その……夏休みって、なんで速く感じるんだろうね……ぁ……。
(話題を変えようとしたが「速い」という亮にとっての禁句を出してしまい、
内心「しまった」と思い、それが顔に出てしまう。)
>>928 ん?ど、どうしたの?
(明らかに焦った表情を見せた亮を気遣い、優しく尋ねる。亮にとって幸いなことに、その言葉には気づかなかったが、一瞬様子がおかしくなったのは見て取れた。)
>>929 べ、別にぃ!!
(声が裏返る。)
夏休みは速い……すぐに過ぎちゃうな〜って思っただけだよ……。
ホントはや……あっという間だね〜。
(言ってはならないと思うほど、つい禁句を言ってしまう。
あからさまに、しかも二回も言い直してしまう。)
>>930 あ、なるほど…そういうことか…。
(ようやく焦っていたわけに気がつき、納得したように独り言をつぶやく。)
別に気にしなくていいのに…おかしいな…うふふ…。
(焦りまくって自爆を繰り返す亮に微笑を浮かべている。)
>>931 うっ………。
(花桜梨さんの表情に気付かれたのを悟る。)
き、気にするよ……。僕にだって男の意地があるんだから……。
(後ろを向いて肩を丸くしてうなだれる。)
どうせ、僕は速いですよ〜。すぐにピューピューしちゃうダメ男ですよ〜。
(小石を蹴っていじける。)
【女性キャラですが入って大丈夫ですか?】
>>934 入出許可ありがとう!
みんなこんにちは!今日も根性でがんばろうね!
あとみんなわたしがここに来ることを許してくれてありがとう
【実は待機しても誰も来なかったらどうしようとか思って】
【だから書き逃げが多くてごめんなさい】
>>935 【虹野さんでしたか。名前が無いから誰かと……。
話はリンクするかは花桜梨さん次第で……。】
>>932 男の意地か…。女の子にはわからないよね…。軽はずみなこと言ってごめん…。
(恋人を傷つけた後悔の念から、深々とうつむいて謝る。後ろを向いた亮の背中がとても小さく見えてしまって悲しくなる。)
亮くん!
(だが、それでもあからさまにいじける亮が頼りなくてたまらない。思わず声を荒げてしまう。)
ダ、ダメ男なんて…私、言ってない!もっとしっかりしてよ!そんなことで男の人の価値が決まるの!?私が情けなくなるよ!
(普段のおとなしい花桜梨からは考えられないほど語気が強い。両目にうっすらと涙を浮かべて叱咤する。)
>>938 (一瞬ビクッとする。そして、振り返る。そこにはニヤリという顔の亮が。)
な〜んて、いじける訳無いでしょ!さんざん花桜梨に言われてもう慣れたよ〜だ!
(笑顔で答えるが、どこか無理がある。)
>>936-937 【ご…ごめんなさい、やっぱり邪魔だったね】
【空気読めないからやっぱりやめたほうがいいかな?】
【昨日といい今日といい人の邪魔ばかり…】
>>935 【虹野さんとなら、お話したい、プレイしたいっていう方、たくさんいらっしゃると思いますよ。何があったのか存じませんが、ご自分に自信をもって根性で頑張ってくださいね。】
>>939 【今度、誰も居ないときに待機してみたらどうですか?
声をかかるのを待ってみましょうよ。】
>>940-941 【じゃあ今日の8時から引退賭けて待機してみる】
【邪魔してごめんなさい】
>>938 えっ!?
(予想外の表情で振り向かれて戸惑う花桜梨。)
亮くん、ひどい!
(亮に手玉にとられたように感じてむくれる。しかし、心なしか笑顔が不自然であることにやっと気づく。)
亮くん…。
(やっぱり気にしてるんだ…。ごめんね…。声をかける代わりに、吸い寄せられるように亮の体にもたれかかる。)
【残り時間が微妙なので、本番は無理そうですね。申し訳ありません…。このまま優しく優しく締めてほしいです。】
>>943 【急がせちゃってごめんなさい】
【
>>942明日の8時の間違いです】
【やっぱり空気読めないしやめた方がいいみたい】
>>942 【素敵なプレイができることを祈っています。私にも応援させてくださいね。】
>>943 花桜梨……。
(花桜梨さんを優しく抱きしめる。しかし、何かに気付いたように花桜梨さんを離す。)
そういえば花桜梨、今日は午後から試合じゃなかったっけ?時間は……。
(時計をみると既に昼過ぎ。)
【ちょっとオチをつけて見ました。また今度、お願いしますね。】
>>944 【そんなに自己嫌悪にならないでください。
頑張ってください。僕は虹野さんが去るのはとても淋しいです……。】
>>946 温かい…。うれしい…。
(優しく抱き締められるぬくもりにうっとりとしてしまい、時を忘れるが、不意に現実にたち戻されてしまう。)
あっ!?いけない!で、でも、走ればまだ間に合うから。ウォームアップも兼ねて…ね!亮くん、それじゃ!
(先程のレモンを受け取って、あわてて走りだす。)
【蜂蜜漬け、いただいちゃいました(笑)。今日は本当にありがとうございました。】
>>944 【大丈夫ですよ。
>>921のレスのとおり、もともとこれくらいの時間までだったので…。気になさらず、明日頑張ってくださいね。】
>>947-948 【邪魔ばかりしたり空気読めなかったりで】
【わたし本当にいてもいいの?】
>>949 【モチロンですよ!引退なんて言わず頑張ってください!
僕はこれで落ちます。明日頑張って!】
ロール中に入られた当の2人が頑張れと言ってくれてるんだから、これ以上何も望むことはないでしょ。
頑張りたいなら頑張る。すこし様子をみたいなら様子をみる。虹野さんがやりたいようにすればいいと思う。ここはやらされる場ではないから。
ともあれ八重さん久しぶりにGJ!!今度ぜひ俺の相手もしてほしい〜。
虹野さん復活は嬉しいがスレが残り僅かだ
誰か新スレを建ててあげてくれ
みんなありがとう!
応援してくれる人が多いとわたしもうれしいよ!!
あ、応援するのはわたしの役割だったかな?
まあまあそんな細かいことは気にしない気にしない
【1時間ほど待機します】
【えっと、軽い雑談ってしたことないけど大丈夫なのかな?】
虹野さんキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
こんばんはノシ
>>952 あ、そっか
もう950オーバーしたんだね
やっぱり藤崎さんがいたら藤崎さんに立てて欲しいかな?
わたしじゃあまりここ来てないからまずいかな?
>>954 こんばんは〜!!
えっと、その…夏って楽しいことがいっぱいあっていいよね
夏休みとかお祭りとか海水浴とかプールとか花火とか夏コミとか
もうすぐお祭りだよね
お祭りではどんなことするのかな?
あ、虹野せんぱ〜い!!合いたかったぁ・・・
【どうもこんばんは。そしてはじめまして】
>>956 わ〜すっごく元気でかわいい子だなあ
毎日暑いけど頑張ってるかな?
夏休みどっか行く予定とかあるかな?デートとか旅行とか
【はじめまして】
【実はこの沙希は野球部です】
958 :
954:2005/08/14(日) 20:15:20 ID:???
>>955 【すみません、甥っ子と姪っ子が自分の部屋に遊びにきましたorz】
【ちょっとレス返せそうにないのでここで落ちます。すみませんです】
>>958 わ〜本当にお盆休みのお父さんって感じ…
でもこういうのもなんだかすっごく楽しいかも
お盆休みってこういうハプニングがあって楽しいね
【いってらっしゃ〜い!!お父さんがんばれ〜】
>>956 はい!私は元気がとりえですから、暑さなんかにまけてませんよ!!
私、夏休み横浜スタジアムや伊勢神宮に行って来たんですよぉ。
【野球部ですか。自分は野球、サッカーどっちも好きな人間なのでOKです】
>>960 そうそう女の子はかわいくて元気が一番!!
横浜スタジアムっていうことはやっぱり野球の試合かな?
ナイターかな?
わたしはどっちかというと生ならデーゲームの方がいいかな?
だって野球場だとテレビとかラジオみたいにアナウンスがアナウンスが…
でもあれがうざいっていう人もいるんだけどね
伊勢神宮?結構遠出したんだね
遠出したっていうことは旅行先でナンパされちゃったとか…
(かわいい〜とちょっとエッチな視線を送ってしまう)
>>961 私、横浜ベイスターズの川村選手がお気に入りなんですけど、私が見に行った試合で打たれて負け投手になっちゃったんです…
あの時、虹野先輩がいたら、川村さんにどんな声援送ってたかなぁ。
そうなんです…私、伊勢神宮のおかげ横丁で愛知から来た大学生の人にナンパされたんです。でも、私には好きな人がいるし…
>>962 う〜ん実在する野球チームと選手さんの話はまずいかな?
【昔これやっちゃって名無しさんにすっごく叱られちゃったから】
【それも荒れる寸前まで…汗】
わ〜〜〜!!!!
やっぱりナンパされちゃったんだ
すっご〜い、その時に中学生から高校生になったなって感じじゃなかった?
だって中学生じゃみんな素通りしていくけど高校生だと
やっぱり男の人が見る視線違うもんね
え?好きな人?やっぱり1年生かな?それとも上級生?
>>963 あーごめんなさい!!私ってすぐ思ったことしゃべっちゃうなぁ・・・
【そうだったんですか。無知で申し訳ないです。】
ナンパされちゃった時、私も大人の階段上り始めたんだなぁと思ったのと私もかわいいとこあるんだって(照れた顔で)
好きな人ですかぁ?・・・(虹野先輩なら言っちゃっても良いかな。)絶対秘密ですよ!!今日言った事は!!虹野先輩なら秘密を守ってくれますよね!!
>>964 やっぱり「高校生だと大人だな」って感じるのは
そうやってナンパっていうか知らない男の人に声かけられたときと
アルバイトが出来るっていうことかな?
あとは対外試合とかで他校の人に声をかけられるときとか
中学の時はホント男の子は男の子同士で女の子は女の子同士で
固まってるっていうこと多かったもんね
やっぱり好きな人も出来たんだ!良かったね!
秘密の方は大丈夫だよ!
これでも口と身持ちはヒナ(朝日奈)よりは固い方だから
>>966 (じゃあ、思い切って言っちゃお…)
私、野球部2年の安間先輩を好きになっちゃったんです・・・安間先輩無口ですっごい野球に全身全霊かけてる感じで怖い雰囲気だしてるけど、私そういう男の人に憧れちゃうんです。虹野先輩も分かってくれますよね…?
>>966 (「ちゃらり〜ちゃらりらり〜り〜」のバッハ作曲バロック風音楽が流れる)
(えっと、上の音楽の正式名称知ってる人教えて〜)
(なぜか顔が汗まみれにかなり狼狽)
あははははっはは!!に、二年の安間くんだね!
安間くん無口であまり目立たないほうだけど野球やってる姿は
すっごく頑張ってるっていうか全生命かけてますって感じだよね
頑張ってる人ってすごくかっこうよく見える…
やっぱり女の子ってそういう姿に憧れちゃうってわかるなあ…
(全身汗びっしょり)
汗かいてるのは今日は暑いから暑いから
だって今日の最高気温42度だって、体温よりも高いから!!あはは〜
【すいません、風呂入ってました】
(虹野先輩、なんかおかしいなぁ・・・?)
ほーんと、先輩汗びっしょりですよ!!今日はすっごい暑いですねぇ。もーう服がべとべとして気持ち悪いぃ・・・
あ、そうだ先輩、一緒にシャワールーム行って汗流しません?
>>968 【了解了解ってキャラ違うし】
わ〜本当!!あまりに汗いっぱいかいちゃったから…
(服がべっとりと細身の身体に密着してる)
(白地のブラウスなのでここのみんなが大好きな透けブラ〜)
あ〜ん、なんだかブラ透けてるし恥ずかしいよぉ〜
シャワー、あ、それいいね!!
でも、シャワールーム個室一個この間から壊れてて一つしかないけどどうしよう?
(なぜか選択肢)
・うん、一緒に一つのシャワー使おうね
・やっぱり順番で一人ずつかな?
(1つ壊れてるんだぁ・・・普通なら交代で先輩が先に入って欲しいけど・・・でも私もこの暑さ我慢できないし・・あーどうしよ)
じゃ、私も先輩も限界だから一緒に入っちゃいましょ!!(って私何言ってるの!?暑さで頭おかしくなっちゃったのかな・・・)
女の子同士だから別にかまいませんよね・・・?
>>970 (なんと!みのりちゃんは「一緒に入る」を選んだ!!)
故障じゃ仕方がないし他にも待ってる人がいるとまずかいから
やっぱり一緒がいいかな?
その方が地球環境にもやさしいし(意味不明)
女の子同士なら変じゃないよ!
だって特別なものがついてたりついてなかったりするわけじゃないし
(人のを見るのはいいけど見られるのは恥ずかしい…汗…ってなんか汗まみれ〜)
それじゃ、一緒にいこう!
(わわわわわ!かわいい裸楽しみ〜といいながら自分も見られるはずかし〜)
う・・・うん行きましょう行きましょう!!
(汗で濡れた服越しから見ても、先輩って形の良いおっぱいしてる・・・それに比べて私のは・・・ってまた私ったら変な事考えてるー!!)
そ、そうですよね女の子同士だったら別に変じゃないですもんね!!
>>972 (なんかじろじろ見られてるし〜)
うんうん、それじゃシャワー室へれっつご〜
(女子更衣室に到着)
(誰もいない…)
やっとついたね!
わ〜もう我慢できないよぉ
(汗でびっしょりのブラウスをいっそいで脱ぐ)
(上半身はごく清楚な白ブラ…別名スクブラひとつという格好)
ほらほらみのりちゃんも脱がないと、ね?
うーん、もうTシャツべとべとになってるー。私も我慢できないー
(汗でべっとりのTシャツを脱ぐ)
(虹野さんとは対照的にブラの色は薄いスカイブルー)
こんな日にジーンズ履いてくるんじゃなかったなぁ・・・えーい下も思いきって行っちゃえー。
(パンツも上と同じスカイブルー。形はいたって普通)
>>974 (スカートも一気に脱ぐ)
(これまた清楚な白の下着)
うわ〜み…みのりちゃんこっち見ないでね…
だってパンツまで透けちゃって…その…
(ぴったりと張り付いてちょうど肉丘とスリットが透ける)
(みのりちゃんの身体をちらっと見て)
わ〜大胆な下着姿…
わたしよりも大人っぽい下着つけてるよお
(ちらっと向き合いよーく見る、そして自分もそのまま見せる)
ねえ…みのりちゃん…そのブラかわいい
(といいながら小さな双丘に手をあてる)いいなあ…
>>975 せ・・・先輩、どこに手を当ててるんですか!?
(と言いつつ、美しい形をした双丘に手を当てる)
・・・先輩のおっぱいって良い形してる・・・うらやましい・・・私もこれぐらいあったら・・・
(そして、目をみつめあう)
>>976 うふふ、小さいけどそれなりに弾力が…
(ふにふにと悪戯に両手のひらでみのりちゃんの胸を弄る)
(それは揉むというよりも先っぽを刺激するっていうか)
ん〜みのりちゃん…先っぽだいぶ固いよ…ねえ
まさかエッチなこと考えてるんじゃ…
(そういうわたしもいけないことを考えている)
(みのりちゃんの両腕がわたしの胸に触れる)
ひゃあ…みのりちゃん…わたしも触ってるからいいよ…
(見つめ合い首筋に舌を這わせる)
みのりちゃん…すごくいい香り…おいしそう…
(みのりちゃんのパンツの上からスリットを指でなぞる)
ああ…これって汗かな?汗だよね…こんなに汗かいちゃって…
いけない子だなあ
(といたずらに笑う)
(上からスリットをなぞられ、首筋に下をなぞられ感じ始めて・・・)
う・・・ふぅん・・・せ・・・せんぱぁい、や・・・やめてください・・・あっ
(と言いつつも虹野先輩のやわらかい胸を揉む)
せ・・・先輩のおっぱいってすっごいやわらかい・・・でも一部分固い部分がありますよ・・・先輩もエッチな事考えてるんじゃ・・・
(虹野先輩のパンツの上から、スリットをなぞってみる)
先輩も、すっごい汗かいてますよ・・・でも先輩のも汗ですか?
・・・ねぇ先輩キスしても良いです?
>>978 (みのりちゃんはしっかりとわたしの両胸を揉む)
ふううううんん…みのりちゃん…感じちゃうよお…
固いって…それはあ…はあ…みのりちゃんが上手いからだよお…
(その固くなってる部分はブラにくっきりと浮き出てる)
(お互いの手はお互いの股間のスリット部分をなぞってる)
(お互いのスリットはお互いの指の刺激で汗?汗?なのか?)
(「くちゅくちゅくちゅ」っといやらしい音を立てて鳴き始める)
ああ…みのりちゃん…そう…汗…汗だよ…
気持ちがいいと…女の子のあそこから吹き出る…汗だよぉ…
(お互いのショーツは汗と愛液で濡れてさらにスリットを浮き出させる)
みのりちゃん…キスならいいよ…
(とそっとみのりちゃんの唇に唇を重ねる)
舌…いれちゃおうっかな…?
あ…下着ももう脱いじゃおうっか…?
みのりちゃんも…わたしの身体みたいよね…!
そうですね・・・2人ともパンツびっちょりですし・・・先輩の身体みたいです!!
でも、その前に先輩に私の身体を見てもらいたいです・・・
(そう言って私は、ブラとぐっしょり濡れたパンツを脱いだ。)
実は私・・・まだあそこに毛が生えてないんです・・・子供みたい・・・
先輩、私が、先輩のブラとパンツ取ってあげますね・・・
・・・先輩の身体綺麗・・・
【ところで次スレどうしましょ?さっき立てようと思ってやったら失敗したのですが】
981 :
954:2005/08/14(日) 23:00:49 ID:???
【だめなら俺が立ててくるよ〜】
>>981 【お願いします。】
(私は、虹野先輩の口をふさぐかの様にキスをした)
(先輩の唇ってやわらかい・・・舌入れちゃおうかな。)
>>980 (二人は身体を一旦引き離し下着を脱ぐ)
わ〜みのりちゃん大胆…
(ブラを取るとまだ子供のような胸にぴんっと立った桃色の乳頭)
(じーっと無毛のスリットを見る)
か…かわいい…まだ毛が生えてないって…だからさっき…
指のとおりが良かったんだ…あれ…そこも汗がついてるから…
(舌をぺろりと出して)
それ…拭かなきゃだめだよお…?
(みのりちゃんにゆっくりとブラを外される)
(解放された胸がぷるるんと弾けるように顔をだす)
(やわらかそう…そういう表現の似合う双丘、そしてピンク色で固くなった先端)
あ…ありがとう…ちょっと女の子でも恥ずかしいかな…
(パンツもゆっくりと脱がされる)
(あそこはうっすらと生えてはいるがスリットも透けてる)
あ…そこは…そんなに見られると
(見られただけでじゅるっと汁があふれ出る)
【次スレですね】
【ちょっとやってみます】
【あとすみませんがこれで一旦凍結できないでしょうか?】
【明日は大体8時くらいに来れると思います】
984 :
954:2005/08/14(日) 23:10:39 ID:???
>>983 【分かりました、自分も8時ぐらいに顔出せると思います】
>>984 【スレ立て乙です。】
>>982 裸になって…身体を重ねるって…ちょっといいかも?
(お互いが全裸になって唇を重ねる)
(柔らかな唇、舌が入ってくる)
(これは…もう…みのりちゃんって大胆でえっちだよお…)
(そう言いながらも自分もその上に舌を重ねる)
おいしい…みのりちゃんの舌ってつるつるしてる…
(ちゅるちゅるちゅる…ちゅるちゅる…ちゅ〜)
ふふふ…ちょっともう少し身体を密着させないとね…!
(さらにお互いの胸を押しつける形に)
>>984 【ありがと、さんきゅ!】
>>985 【よかった断られなくって…じゃなくてまた明日お願いします】
【更に濃厚なシャワールームで濡れながらのえちしーんにご期待あれ〜】
【ごめ〜ん、お風呂のため30分ほど遅れます】
【ただいま〜みのりちゃん新スレかな?】
>>988 まあ、気長にまったり待つのが1番
アイスコーヒーいる?缶だけど
っ日
>>988 【ああ、よかった。今まで外出してました。】
【じゃ、スレ全部使い切る勢いで行きますか】
>>989 あ、缶のアイスコーヒーありがとうね
今日は外すっごく暑かったよね
日焼けしちゃったみたいで腕がひりひりする〜
さっきもお風呂でちょっとお湯があたるのが痛かったかも?
(プルをひきあける)
やっぱりアイスコーヒーでもミルク入りがいいよね!
>>990 【今日もおねがいしま〜す】
【えっと…「脱衣所で裸で抱き合いながらキスしてるシーン」からだよ!】
【みのりちゃんの番で〜す】
【分かりました。それじゃ始めます。】
に・・・虹野先輩の舌もやわらかいでふぅ・・・うん・・・
・・・(虹野先輩と私のおっぱいが触れ合って・・・なんか変な気分)・・・
せ・・・先輩、下の方びちょびちょですね・・・私もびちょびちょです。
そうだ、お互いにびちょびちょの部分キレイにしません?
(舌をぺろっと出して)
>>992 ああん…みのりちゃ〜ん…ちょっと女の子なのにぃ…
(胸…わたしとみのりちゃんの充血し固くなった乳頭が擦れあう)
ふふ…なんだかみのりちゃん…もえっちだなあ…さきっぽ…固くなってるう…
(お互いの吐息は「はあはあ」とかなり荒い)
(わたしのスリットもみのりちゃんのスリットも汗…いやそれは女の子特有のエッチな汁)
みのりちゃんったら…わたしで濡れちゃうなんて…
(みのりちゃんのスリットにかるく指をあてる)
くちゅくちゅ…これ…みのりちゃんの鳴き声…だよ…?
(指には大量のエッチ汁がつく)
じゃあ…みのりちゃん…ここに横になって…あそこあらいっこしよう…
(床に寝そべってお互いの頭が相手の股間に当たるような形…つまり69)
(右手でみのりちゃんのスリットをゆっくりとこじ開け舌を入れる)
みのりちゃん…ぴちゃぴちゃ…おいしいよ…
>>994 先輩のあそこ・・・綺麗・・・綺麗なピンク・・・
(そう言って私は、両手で先輩のスリットを広げていく)
すっごい綺麗な花びらみたい・・・
(舌をゆっくり入れる)
ぴちゃぴちゃ・・・先輩のもおいしいです・・・
ああっ・・・先輩・・・そこ気持ち良いですぅ・・・もっと・・・
>>994 (わたしの深紅の花びらにみのりちゃんの舌がやさしく触れる)
きゃあ…んんん…いいよおお…とってもいいよお…ああ…
わたしのあそこ…おいしい…?
みのりちゃんのあそこも…すっごくおいしい…
まだ汚れてないって感じ…
(わたしの舌はみのりちゃんの股間の先端の固くなった突起にふれる)
ぴちゃぴちゃ…んんん…?あれ〜?みのりちゃん…
(指でつんつんとやさしくつつきながら)
なんで固くなってるのかなあ…?ここもっといじっちゃおうっと…
(こりこりと人差し指で刺激そしてくちびるでそっと摘むように)
ほら…ここまでぬれちゃってえっちだなあ…ああ…わたしにも…おなじことお…して…
>>995 はぁうん・・・せんぱぁい・・・もっと私のかたくなっちゃったぶぶんいじってください・・・
で・・・でも先輩も私と同じ事して欲しいんですよねぇ・・・・
(私は私と同じぐらい固くなった先輩の突起に舌を触れる)
先輩、すっごくかたくなってますよぉ・・・先輩だってすっごい濡れてえっちですねぇ・・・いけませんねぇ。
でも、えっちなせんぱいだ・・・だいすきですぅ・・・ああ
>>996 (みのりちゃんの舌がちょうど先端の突起部分に触れる)
ふううう…み…みのりちゃ…んんん…そ…そこそこそこ…
ふうふうふうふうふう…すっごくすっごくすっごく…いいよおお…
感じちゃって…ぴちゃぴちゃ…泣いてるよお…
わたしも…みのりちゃん…こんなにえっちなみのりちゃん…大好き…ああ…
(お互いの身体が揺れだす)
(股間の深紅の花びらからはエッチ汁がこれでもかとあふれ出る)
(それは床をも濡らす)
(その汁はもちろんわたしとみのりちゃんの愛し合った証)
もしかして…みのりちゃん…いきそう…?
なんだか…ここ…(みのりちゃんの深紅の花びらを指でつつきながら)
ひくひくいってるけど…ふふふ…
(再び人差し指をくの時に曲げて刺激する)
せ・・・せんぱぁい・・・は・・はぁい・・・・いきそうですぅ・・・
いかせてくださぁい・・・
そのかわり・・・先輩も私と一緒にいきましょう・・・
(先輩の花びらを人差し指で刺激する)
先輩の花びらから蜜があふれてるぅ。
(そう言って私は先輩の花びらから流れ出すエッチ汁を吸い始める)
>>998 あ…やっぱりい…いきそう…なんだあ…
(くちゅくちゅっと更にいやらしい音を立てる)
(綺麗な花びらを指でつまんだり舌でつるっと舐めたり)
ああ…みのりちゃんって…いやらしくて…おいしいなあ…
(深紅の花びらを直接吸われるわたし)
ひいいいい〜〜〜…ちょっと…きたな…ああ…だめええ…声にならないい…
いやあ…みのりちゃあん…わ…わ…わたしもがまんできな〜い…
ひいいん…みみみ…みのりちゃん…好き…好き…好き〜〜〜〜〜!!!!
(絶頂?なのか股間から大量のエッチ汁をみのりちゃんの顔めがけて噴出する)
(みのりちゃん…汚くなかったかな?)
(といいつつもみのりちゃんもわたしの顔に…)
【次スレに移行して〆になりそうです】
【あ…みのりちゃん向こうに先に行ってたのかな?】
【それじゃクライマックスシーンを】
(わたしは身体をのけぞらせ思いっきりみのりちゃんの顔にエッチ汁をあびせる)
ああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
み〜みのりちゃ〜〜〜んんん〜〜〜!!!!!
ひいいいい〜〜〜〜!!!!
【漫画でいうなら2ページ見開き分の大きさを想像してね!】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。