+ローゼンメイデン夜のお茶会　二十四夜目+

これはレディ、こんばんわ。
ホーリエさんなら翠星石に虐められていなくなりましたよ。

>753
それから翠星石は貴女の鞄に爆弾を入れてましたよ

>>754
ここでやっていくことには、やっていくだけの理由があるということではない？
そもそもキャラネタについては良く知らない私が口出しすべきでは無いと思うけれど…。
流儀と礼儀の差のようなものではないかと思っているわ。

>>755
こんばんは。翠星石が！？一体それはどういうこと…！？
詳しく教えて頂戴。ホーリエは私の人工精霊よ。
翠星石に虐められてしまう理由も不明だわ。

>>756
爆弾…？翠星石に暫く会わないうちに変な入れ知恵を誰かにされたのかしら？
もともとあの子は心優しいドールよ。
そんな翠星石が爆弾なんて大それたことをするとはとても…
これは直接詳しく聞いたほうがいいようね。

真紅様、そろそろトリップ付けたほうがいいと思います。

>>758
困ったわね。私は私という存在に対して十分な理解をしていないかもしれないわ。
だから、私よりも私を愛し理解している存在がいるならば
いまある引導を渡したいという意向は変ってはいないの。
許されるならば、もう少し状況を見守っていたいわ。

真紅は、とりあえず暫定みたいなもんだな

>>760
暫定というのも気が引けてしまうけれど、そういうことになるわね。
こういった長いスレのキャラハンを受け持つということは
それなりの期待はされることは確かだし、それにも応えたいわ。
勿論、私も楽しみたい気持ちが一番だけれど。

お茶ぐらい出したれーよ

そろそろお茶しか出せない奴が来る

そうだね、真紅どうぞ。
っc□

>>762
それは私に言っているのかしら？
普段ならジュンやのりが出してくれるのだけれど
今はいないわ。帰ってくるまで待っていて頂戴。

>>763
ふふっ･･･偏見の意を含んでいそうなレスね。
けれど、美味しい紅茶を出せる人はそうそういないわ。
そうしている間にお茶を入れてきてくれたみたいよ。

>>764
あら、ありがとう。気が利くわね。
（カップの紅茶を一口飲み）
ん･･･なかなかの味ね。
ここで紅茶を飲むことが出来るなんて思ってもみなかったわ。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ウワーン。
どうせお茶しかだせませんよ〜。

しかし、このワッフルは美味いな

>>766
いいえ、美味しい紅茶を出せることができただけで私は満足なのだわ。
それに引き換えジュンは･･･いえ、何でもないわ。
ここには21歳以上の下僕しかいないと聞いてきたけれど･･･
仕方がないわね･･･ほら少しこっちへいらっしゃい。
（名無しを手招き）

>>767
ワッフル･･･？それは翠星石かのりが作ったワッフルかしら？
一人で食べているなんてズルいのだわ。まだ余っていないのかしら･･･

>>768
…わかった、やるよ！
だから、そんな目で見るなよ！

つ【ベルギーワッフル】

ｸﾞｽﾝｯ…？…しんく…なに？

き、来てやったですぅ！かかってきやがれです！

>>769
別に私は頂戴とは一言も言っていないわ。
更に言えば私は紅茶とお菓子とくんくん探偵には目がないのだわ。
（じりじりと名無しに近寄りワッフルから目が離せない）
あら、くれるの･･･？ふふっ、優しいのね。ありがとう。

>>770
大の大人が泣くのは見苦しいわ。いいからその涙を早く拭きなさい。
（懐から取り出した小さなハンカチを手渡す）

>>771
久しぶりね、翠星石。
いきなりかかって来いなんて随分と挑戦的ね。
私が翠星石に何かしたとでも？
それとも翠星石が私に何かしたのかしら？
あくまで目的なしに翠星石に何かをするつもりはないのだわ。

鞄にばくだn入れた･･･
いや何もないです多分･･･

・・・・・・・。
（昨日は死ぬかと思いました。）

>>772
はい…(ｷﾞｭｷﾞｭ)
…ありがと…真紅……あっ…
ごめんなさい…綺麗なハンカチ…汚しちゃって…

>>774
私の鞄に･･･何？はっきりと言ってもらわないと、
私にも理解できないのだわ。
多分何でもない――あくまで仮定形なのね。
そうすると、可能性を辿れば何かある場合も存在するということね。

>>775
ホーリエ、どこへ遊びに行っていたのかしら？
それはともかくとして、私に何か言うべきことがあるからこそ
ここに来たのではないのかしら？

>>776
派手に汚してくれたわね。涙やら鼻水やら謎の粘液やら･･･
別に汚したことを責めるつもりはないわ。
ただ、無闇に分別のある紳士が人前で大泣きするものではないわ。
何か心配事があるならば、少しは力になれるのわ。

>777
ちび人間が爆弾入れたですぅ！
(言った途端に物影に隠れる)
ホーリエのは本人(？)から聞きやがれですぅ

>>777
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
（勝手に出て行ってしまってゴメンナサイ。
でも翠星石が私にヒドイことを・・・。）

真紅はジュンが好きなの？ってのり姉さんに聞いたらね、何かね
本人に聞いてみれば？って言われたのですよ。　好きなのですか？
好きじゃないなら自分の彼女に…

直接その目で確かめた方が良いでしょう。
（真紅の鞄を引っ張ってきて）
はい、この通りに…
（鞄を開けて黒コゲになった内側を真紅に見せる）

のりはどうしたんだろ？　夕方には帰るって言ってたのに…

>783
あの名無しに何かされるのが嫌で逃げたとか？

>>779
爆弾を･･･どこに入れたのかしら？
まさか私の鞄に･･･！？
ホーリエ！どうなの？
（ホーリエに目線を移して問いかける）

>>780
酷いことといっても限度や尺度があるわ。
具体的に何をされたか言わなければ私も判断のつけようがないのだわ。

>>781
ジュンは私のミーディアムであり、従順なる下僕。
それ以上でもそれ以下でもないわ。
もしそこに他の何かがあるとすれば、一時の･･･

>>782
･･･････････！！
（黒焦げになった鞄を見つめて唖然）
これを･･･これをジュンがやったというの！？
酷いのだわ！これは躾以前の問題････
（肩を震わせて怒りに満ち溢れる）

ジュン酷いなあ。これじゃあ「好き」だとか恋人とかそうゆう対象にはいつまで
たってもなれないね。ってか人間×人形ってどうよ

>>783
のりなら、リビングで食事の後片付けをしていたわ。
もう今は学校とやらで配布された宿題というものをやっているのではないかしら？
のりは家事と勉学を両立させているから尊敬に値するのだわ。

>>784
あの名無しというのが何かは分からないけれど
ジュンもあの癖をいい加減直した方がいいのだわ。

>>786
勘違いのないように言っておくと。あくまで今現在のことを言っているまでよ。
乙女の心というのは難しいものよ。
人形愛という言葉があるくらいだから、何も不思議には思わないわ。
お父様だって私を愛してくれているわ。

>>785
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
《防虫スプレーをふきかけられたんです。
真紅様がいないからってやりたい放題なんですよ・・・。》

このスレじゃ、もう本番しなくても良いかなと思ってる。

セクハラと痴話ゲンカが延々と続くのがなんか楽しくなってきた。

･･････！？
(バレたですぅ･･･)
(鞄の中でガタガタと震えている)
っ【ジュンのメイド服写真】

>>788
翠星石がそんなこを･･･？何かの間違いではないんのかしら？
薔薇乙女ともあろうドールがそのようなことをするなんて思えないけれど
それが本当のことだとしたら由々しき自体なのだわ。

>>789
確かに騒がしいことも楽しみの一つであることに違いないわ。
けれど残念ね。本番がなければ私の存在意義が薄れていってしまうわ。
スレの雰囲気と空気を把握することは難しいのね。

>>790
翠星石、早く出ていらっしゃい････
（きつい口調で呼びかける）

真紅様はまさに救世主ですね！

ありがたやありがたや・・・

これで水銀燈が来れば最高だが、どうも今日は来ないみたいだな

>791
っ！
(鞄の中でいつ開けられても良いように逃げる準備をする)

>>778
うん真紅、気遣ってくれてありがとう。
でも…大丈夫。自分の事は、自分で何とかしてみせるよ。

>>792
ふふっ･･･私が救世主だとすれば、あなたは神か何かかしら？
崇められても私はこうしてレスを返すことぐらいしかできないわ。
それとも他に何かして欲しいことがあるとでも？

>>793
私にとって水銀燈が来ることが、吉と出るか凶と出るか･･･
ドールの中でもあの子は一番気難しいわ。
対等に渡り合えるかが心配でならないわね。

>>794
翠星石･･･早く出てこなければどうなるか分かっているわね･･･？
（敢えて穏やかな口調で問いかけ、数秒間考え込む）
それなら私が5つ数えるからそれまでに出てくれば
情状酌量の猶予を翠星石に与えるわ。5･･･

ｼﾞｭﾝは来ないのかな？

>796
で、出て来てやったですぅ
(物凄く逃げ腰)
よ、用件はなんですか？(その時殺虫剤の空き缶が落ちる)

>>795
それは良かったわ。
その心がけが後々あなたの力となるでしょう。
ジュンにもそのポジティブさを分け与えてあげたいくらいね。

>>797
来るか来ないかはジュン次第。
でも来るとどうなるかが分かっているから来ないのかもしれないわね。
（ススだらけになった自分の鞄を見つめながら）

>>798
翠星石、意外と早く出てきたのね。
何か私･･･いえ、ホーリエに言うことはないのかしら？
（空き缶にも目配せし、優しい口調を保ちつつ）

【30分程退席するわ】

>>798
！！！
《昨日は本当に死にそうだったんですよ！》

>799
ホーリエには謝っとくです
ちび人間の写真どうするですかね〜
あと五十枚もあるですぅ

>801
……へえ、そんなにあるんだ。

>802
えっ？私がそんなこといつ言ったですか？

>>800
>801で翠星石が謝っているみたいよ。
そもそも人工精霊に殺虫剤をかけた所で苦悶するくらいで死にはしないわ。
そんなことで、万が一のことがあったら死んでも死にきれないのだわ。

>>801
あら、ホーリエに謝るだけでいいのかしら？
翠星石を信じていない私でもないけれど、
火の無い所に煙は立たないわ。まだ余罪が残っているんじゃないかしら？

>>802
････････。
（無言で威圧する視線を送る）