魔法先生ネギま！　13時間目

>>122

【すいませんです・・・orz】

【了解です。それではそこから再開、ということで。】

ケホッ、ケホッ・・・びっくりしたぁ・・・。
ん・・・ぺろっ・・・
(吐き出してしまったスペルマを舌で舐め取る)
苦ぁ・・・男の人のってこんな味がするんだね・・・。
(それでも舐め取り、飲み込む)

はあぁっ！い、いきなりなんて・・・。
ひゃぁぁ・・・だめぇ・・・あぁん・・・。

>>123
(あ･･･飲んでくれてる･･･)

じゅる…じゅるるぅっ…チュバチュバ・・・
(裕奈の…はぁ･･美味しい…)
(再び湧き出す愛液をすする)
(舌先は裕奈の中をなでている・・・）
はぁ・・あ・・・うう〜・・・う・・・ん・・・
(目を閉じて裕奈の中をじっくりと味わっている)

>>124
んぁぁ・・・だめぇ・・・
だめ・・・またイっちゃうよぉ・・・
はあっ！・・んあぁっ・・・あぁ・・・
(完全に快楽に浸っている)
やぁぁ・・・ふぁぁっ！んん・・・
だ・・・めぇ・・・もう・・・はぁぁ・・・
(そろそろ限界が近づいてる模様)

【次レスから携帯に切り替えるんで少し遅くなるかもしれません・・・】

>>125
(裕奈…すごい気持ちよさそうだな･･ようし)

むにゅっ・・・
(お尻の手を裕奈の胸に伸ばし、弄くる）
(とんとんと胸元を叩きペニスを指差す)
（また･･フェラしてよ）

じゅぅぅ･･じゅぅぅ･･ペロペロ
(愛液をすすりながら、舌先は再びクリを撫でる)
(舌先を丸め、チュッチュと吸う)

(またイって！･･裕奈ぁ)

>>126
(いきなり胸を弄られ)
はあぁっ！3つ同時なんて・・・あぁっ！
(暫くしてフェラも再開)
ちゅ・・・んんっ！むぅぅ・・・
ちゅぷっ、じゅっ・・・んん・・・

(段々名無しさんの愛撫が強くなっていくのを感じ)
ふぅん・・・んんっ！
ぷはぁっ、ダメ！ああっ！？
もうイっちゃうよぉっ！ひゃぁぁっ！
んああああっ！
(身体が痙攣し、花弁からも大量の愛液を出してしまう)

>>127
(フェラ再開に怒張が復活)
く･･･やっぱり最高･･･プァ･･
（裕奈への愛撫を強めて裕奈をイカせる)
ぷぅ･･･はぁ･･･ゆうなぁ･･
(裕奈の愛液をしっかり受け止める)
はぁ・・・じゅる・・・こく・・こく・・
(裕奈の愛液をしっかり飲み込む)
はぁ･･きれいにしなきゃ･･
（ぴちゃぴちゃと秘部周りの愛液をしっかりと舌でふき取る）

はぁ…裕奈ぁ･･･そろそろ･･ｲｲ?
(69を解除して裕奈におねだりする)

>>128
はぁぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・
あぁぁ・・・何か・・・身体おかしくなりそう・・・

(またイったばかりの花弁を弄られ)
さっきイったばかりなのにぃっ・・・！
なぁぁ・・・ふぁぁっ・・・

はぁぁ・・・うん・・・いいよ・・・。
きて・・・名無しさん・・・。
(名無しさんを求めるように両腕を伸ばす)

>>129
裕奈･･･
(伸ばした両腕の中に入り裕奈を抱きしめる)

チュッ

(･･･と、唇に軽くキス)

じゃ…落ち着いて･･･力抜いて…。
(落ち着かせるようにそっと囁く)

入れるよ･･･裕奈…。

（ペニスの先を濡れて光っている秘部にあてがう)

く･･･

ずりゅっ･･･

>>130
あはは・・・また緊張してきちゃった・・・。
(顔はかなりキンチョコリン)

うん・・・わかった・・・。
(とは言ってるものの完全に力は抜けていない)

(名無しさんのモノが入ってくるとともに)
くうっっ・・・！ああぁっ・・・！
ぐぅぅああぁっっ・・・！
な、名無しさん・・・い、一気にきて・・・お願いっ・・・！
(物凄い苦悶の表情だが、心なしか少しうれしそう)

>>131
だ、大丈夫?やっぱ･･･痛かった?
(苦悶の表情に少し不安顔）
大丈夫･･･俺に･･任せて･･一気に行くよ･･･
(ちょっと心配しつつ、裕奈の腰を力強く突き上げる)
うぅぅ・・・は、あぁぁぁっ・・
(裕奈の中･･･すごく･･･)
(緊張が抜けてないのかきゅうきゅうと締め付けてくる)
ゆ、裕奈?
(顔を見ると裕奈の目からうっすらと･･･)

>>132
わ、私は大丈夫だからぁっ・・・お願いっ・・・！一気に・・・！
(声はかなり震えている)

ぐうぅっっ！〜〜〜〜っっ！！
(痛みを堪え唇を噛み締める)
(名無しさんが侵入するとともに破瓜の血が)

は、入った・・・？
(そしてやっと自分が涙を流していることに気付き)
あ・・・私・・・泣いちゃってたんだ・・・。
でも・・・痛くて泣いてるんじゃないんだよ・・・？
今・・・私すごく幸せだから・・・。
(声は破瓜の痛みと涙でかなり震えてる)

>>134
裕奈･･
(裕奈の言葉に感激したのかちょっと目が潤む･･･)
そっか･･･幸せか･･･うん･･俺もっ・・すごく幸せ・・
裕奈に喜んでもらえて･･･嬉しいよ・・・
(裕奈を強く抱きしめて腰を降り始める)
はぁぁぁ････ま、まだ痛い?

【すごくいいところで･･･まだ大丈夫ですか?】

>>134
(名無しさんの目が潤んでるのを見て)
あはは・・・名無しさん泣き虫だよ・・・。
私と一緒・・・。
(包むように名無しさんを抱き締める)

んっ・・・！んんっ・・・！
まだちょっと痛い、かな・・・。
それに私もう少しこのままでいたいな・・・。
こうしてるだけで・・・すごく幸せだから・・・。
ダメ、かな？

【ここまできたら最後までいかないとですよ！(ぇ】
【根拠はないけど多分大丈夫です！ ・・・多分・・・。】
【名無しさんが明日早いとかだったらもう1度凍結しますけど・・・如何します？】

>>135
【自分はまだOKな時間ですが･･･裕奈さんは時間とか本当にいいんですか?】
【お仕事だったらそっちを取ってくださいよ?】
【そうでないのなら、ラストまで行きましょう!】

だって･･嬉しいんだもん・・・ぐす･･
そっか・・じゃこのまま･･で･･
(裕奈を抱きしめて頬に軽くキス)

>>136
【大丈夫ですよ、同僚たちに誘われたカラオケを蹴ればいいだけですから(ぇ】
【さっき無理矢理追い出したんで「絶対来い」とか言われましたけど超スルーしますw】
【・・・避難所の方々が使いたがってるようですけどね・・・ここ。】

ふふっ・・・甘えんぼさんだなぁ・・・。
そんな甘えんぼさんには・・・ちゅっ・・・。
(名無しさんの不意をつき、唇にキスをする)

多分大丈夫かな・・・。動いてもいいよ・・・。
私も十分に幸せになっちゃったから・・・。
実は動きたくて仕方なかったんじゃないの・・・？
おまたせ・・・次は名無しさんの番だよ・・・。

【同僚さんとはうまくやっていった方がいいですよ(経験からいうと･･･）】
【あとちょっとのところなんで俺はいくらでも大丈夫です】
【遠くの他人より近くの友ですよ?】
【避難所組に渡して今度(早くて明日)ラストにしません?】

ごめん>>138は>>137宛てです

>>138
【ん〜・・・実はハナっから行く気なかったんですけど・・・。】
【何分カラオケは苦手中の苦手なんで・・・。】
【明日でも私は構いませんよ。明日休暇なので。】
【明日にします？】

>>140
【まぁ、強襲されて誘われたってこともありますしね･･･納得】
【ちゅうか、来ないとまた強襲されたりして(オイ)】
【ちょっと眠くなってきちゃったんで明日でもいいですか?】

>>141
【それに冗談がきく人たちだから全然平気なんですけどねw】
【次に強襲されたらそいつだけ部屋に残してバルサン焚いてやりますんでw(ぇ】
【了解です。お疲れさまでした〜おやすみなさいませﾉｼ】