【お前・・】男装娘でなりきり3【女だったのか!!】
1 :
名無しさん@ピンキー:
【名前】司
【年齢】17歳
【身長】165cm
【体重】50s
【3サイズ】78B.60.86
【髪型】黒髪ショートヘア
【男としての一人称】俺
【女としての一人称】俺(ときおりうっかり"あたし")
【性癖】耳・首・鎖骨が弱い 。Mっ気がある。 消極的だが流されやすい。
【備考】デフォで毒舌(女性には優しいw)。
男装は本人の趣味。
前スレまでの経験人数→童貞2人女1人w
>1さんおつー
…って、貼って大丈夫だったかな?
空気読めてなかったらすんません…。
今スレでもよろしくノシ
【名前】 尚武(あやめ→菖蒲→しょうぶ、で)
【年齢】 数えで16だ
【身長】 158cm…というのか?
【体重】 46kgらしい
【3サイズ】 知らぬ
【髪型】 黒髪を後ろ頭で結っておる。ぽにーてーるというのか?
【男としての一人称】 私
【女としての一人称】 私
【性癖】 性に関する知識はほぼ皆無
【備考】 お忍びの折は危険なので男装している。
本人もそれなりに気に入っていて、刀も扱える。
が、さして強くはない。
プライドが高い。
前スレ登場以来まだエロールに到っていないので処女。
>1よ、大儀であったな。
私も空気というものが読めていないかもしれん…
司ともどもよろしく頼むぞ。
誰かいる?
【いる、けどすぐ落ちるかも〜】
(赤面しつつ)
…うー。今日は夢みませんよーに…
【遅かったですね…落ちます】
>1
スレ建て乙な。
>6
まぁ、頑張れよな。
って、童貞って……お前デリカシーないのかよ(苦笑)
【一時的復活。ではw】
前スレでは一人だけだったから新キャラ増えてほしい
新スレできたのに誰かいないのー
…どうも夢見が…わる…わる、い…な…
(また変な夢をみたらしい…)
>>7 がんばれって何を…まぁ、ありがと。
あ、気にしてた?いや、開発しきれてない感を出しておこうかと…
【風呂落ち。帰ってきたら待機しますので〜】
【帰ってきました〜。しばし待機。】
あ……やあ、こんばんは。
あー、こんばんは。
初めまして、かな?
>14
ん〜、名無しだから初めまして、でw
今日は、結構寒くなりそうかな?
>15
あー、そだな。
油断してると風邪ぶり返すな…
>16
ま、そんな厚着してるなら大丈夫か?
汗かかないか?そんなに着てると。
>17
いや、だから風邪ひいたばっかだからさ。
暑いのは平気だし。
そっかー。
じゃあ、一緒に風呂でも入るか?
汗は流しておいた方がいいぞ。
>19
は?あ、いや、遠慮しとく…
…その、うつしちゃ悪いしさー…
ふうん…別に人に風邪を移される程ヤワな身体はしてないけどね。
じゃ、先に入ってくるよ。
(立ち上がり、風呂場に向かう)
>21
そっか?
あ、あぁ…行ってらっしゃい。
(…てことはアレか、あいつが出たら俺が入れってことか?)
>22
……ああ、いい湯だった。
ほれ、お前も入って来いよ。
一応、湯は張り替えておいたからさ。
>23
お、おう。サンキュ。
んじゃ行ってくる…
(シャワーだけでいいか…さらし巻くの時間かかるしな…)
(手早く済ませようと、服を脱ぎシャワーを浴びる)
>24
あ、わりぃ、風呂場にタオル忘れちゃって…あれ?
(ガラっと風呂場のドアを開けて、そのまま硬直)
わっ!なんで!?ご、ごめんなさいっ!
(急いでタオルと取ると、ドアを閉めて脱兎のごとく去っていく)
>25
あっ…!?
(振り返り、同じく硬直)
…あ……え…と?
(ぺたん、と座り込み)
(バレてない…いや、どっちにしろ、見られた!)
(呆然としつつも着替えて風呂場を後にする)
>26
ああ、おかえり。
なあ、さっき風呂場にいたの、確かにお前……だよな?
顔は一瞬しか見えなかったけど……
あれは、女性の身体だったぞ。
(司の身体をジロジロ見つめる)
>27
ただいま…
…う、ん…
(あぁ、やっぱバレてたか…)
…見間違い…
(…じゃ、納得できねぇよな…うん…)
じゃ、ないよ………俺…女なんだ…
ゴメン、隠してて…
>28
お前が……本当に女?
確かに、線は細いと思ってたけど。
じゃあ、その胸は何か巻いてるのか?
さっき見た時は、結構胸があったと思ったけど……
(胸元をじっと見つめる)
……他の皆には黙っててやるから、見せてくれよ。
>29
あぁ、本当だよ…
こんな嘘ついてもしょうがないだろ
…サラシ巻いてる…
(視線に赤面して)
おま、あの一瞬でどこ見てんだよっ!
う…わかった…
(しぶしぶ上を脱いでみせる)
>30
いくら一瞬ったって、男だと思って正面から見てるんだぞ。
それが、女のしなやかな身体で…忘れられるかってんだ。
さ、サラシか…
ほら、隠さないで見せてくれよ。
(脱ぐ姿をじっと見つめる)
>31
そりゃそうだけど…
しなやか…って、そんな…
え、ちょ…そこまで脱ぐのかよ!?
…その、流石にそう見られると恥ずかしいんだけど…
>32
いや、とてもしなやかな、いい身体だったぞ。
だから、一瞬お前だとは分からなかった。
そうだよ、それ位は見せてくれよ。
恥ずかしいなら、一旦後ろを向いてから脱いで、
一瞬だけこちらを向けばいいだろ?
>33
…あんま、そーゆーこと言うなって…恥ずかしい…
そ、そっか…
う…わかった…
一瞬、だからな?
(後ろを向きサラシをはずし、手で胸を隠した状態で振り返る)
>34
…なんだ、なら黙ってた方がいいか?
(後ろを向いた瞬間、こっそり立ち上がって)
(サラシを外した瞬間、後ろから抱き付く)
……お前、こんなに柔らかい身体だったんだ。
(ぎゅっと男の力で抱き付き、離さない)
>35
…うん。
どっちかっていうと、その…言わないでくれた方がいい…
(後ろから抱きつかれ、思わず声をあげる)
ひゃっ!?
ちょ、やめっ…
(ふりほどうことするが、すぐに無駄だと悟る)
…な、なぁ、ちょっと、いい加減はなせってば…
>36
やだ。離してやらん。
(後ろから抱き締めたまま、司の手を胸からどけさせて)
お前、こんな身体しやがって……今まで騙していたんだな?
(そのまま、むにむにと胸を揉み始める)
……こんな身体で……
(後ろから、ズボン越しに勃起したモノをお尻に押し付ける)
>37
やだ、ってお前…!?
(手を動かされ、驚いて後ろをうかがおうと顔を傾ける)
ちょ、やっ…だから…ごめんって…やぁ…
(胸をもまれ、嫌がりながらも声は高い女のものになっていく)
(お尻に押し付けられたものに気付いて、さっと顔色が変る)
っ!や、やだ…何すんだよっ…
>38
…………何って、男と女がいれば、やる事はひとつだろ?
(片手で司を抱え、片手で司のズボンのボタンとベルトを外し始める)
こんな姿を見せられたら、興奮するに決まってんだろ!
(バックルとズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろして、ズボンを膝まで一気に降ろす)
……ここも、女なんだな。
(後ろから司を抱えたまま、ショーツの上から恥丘を撫でていく)
>39
…ちょ、おいっ…
見せ…お前が見せろって…あっ…
(言い返す間にズボンを脱がされる)
や、やだぁっ…
(びくりと身体を震わせ、涙声になり)
(自分を抱えている手をつかむ)
…っ、ほんとに、する気…?
>40
…………もちろん。
(司の腕を振りほどき、、身体を前に押し倒す)
セックス……知らない訳じゃ無いんだろ?
(四つん這いの司の後ろから、ショーツを膝まで降ろして)
……やっぱり、ここもしっかり女なんだな。
(後ろから、秘裂をくちゅくちゅと指でかき回す)
どうせ……俺の顔なんか見たくもないだろ。
(司の後ろで、自分のズボンを降ろして堅くなったモノを露出させる)
>41
…っ
(押し倒され、四つんばいになる)
…………
(秘部が晒された感覚に、思わず目をつぶる)
…っは……っ…
(ぴくぴくと震えながら、息を飲む)
(小さく、聞こえないような声で言う)
…こんなん、しなきゃ…嫌いになんてならなかったのに…
>42
…………。
(無言のまま、モノを司の入り口に押し当てる)
…………。
…………ごめん。
(バックの体勢で、一気に司の中へ突き入っていく)
>43
………っ
(入り口に押し当てられた感触に身を硬くする)
………
……っあぅっ…っは…あ
(押し入ってくる熱い塊を感じて、息が漏れる)
(…謝るくらいなら、最初からするなよ…許したくなっちゃうだろ…)
>44
くっ……熱い……お前の中……
(奥に突き刺すまでにモノに絡む柔肉の感触で思わずイキそうになる)
…………くっ…………
(奥まで突き刺したまま、しばらく司の中を味わう)
……お前と、ひとつに、なってるな……
(そのまま、上体を倒して司と密着する)
>45
はぁ…は…っ…
(男のモノが入っているという事実に、息が乱れ始める)
…んぅ…っ
(中…いっぱいだ…)
…ん、うん…わかる、よ…
(背に感じる重みに、思わず素直に答える)
>46
ん……動くぞ。
(後ろから司の身体を抱き締め、胸を揉みながらピストンを始める)
くぅっ……絡む……お前の中……
(ピストンの度に漏れる水音に頭がとろけそうになる)
はぁっ、お前……き、キス……したい……
(司の耳元に顔を寄せ、司の顔を自分の方へ引き寄せる)
>47
う、んっ…は、はぁっ…
(胸への愛撫とピストンに、切なげなため息をもらす)
あぁっ…んんっ…
(いやらしい水音に痺れるように、嬌声があがる)
ん、はぁ…うん、キス、して…
(顔をひきよせられ、無理な体勢ながら唇を求める)
>48
んっ……んふぅっ……んんっ……
(司の顔を引き寄せ、舌を絡めるキスを交わす)
んんっ……はぁっ!はっ!はっ!はぁっ!
(キスをしてから上半身を持ち上げ、尻を掴んで激しくピストンを始める)
くぅっ……かはぁっ…んっ、んっ……!
(反り返ったモノは、司の中に入る度に柔肉をえぐり、抜く度に愛液を掻き出していく)
んっ、お前の中が、こんなに熱かったなんて……
(四つん這いの司の全てを見ながら、その中をモノでえぐる快感に酔いしれる)
>49
ん、ふっ…んんっ、んっ…はぁっ、はっ…
(深いキスに表情を緩ませる)
や、あ、あぁっ…は、はぁっ…あぁっ…
(今までに感じたことのない場所への刺激に、声をあげ続け)
んっ…は、あっ…はぅっ…あぁんっ…
(無意識のうちに腰が揺れる)
やぁ、言わないでぇっ…
(快感に力の抜けていく身体を支えて、微かに震える)
>50
お前、自分から腰を振って……気持ちいいのか?
(司の尻を掴み、大きくピストンを始める)
くっ、気持ちいいっ……
(カリにひだひだが引っかかるのを感じながら、何度も何度も司を貫いて)
おっ、俺、も、もう……
(司の中を感じる内に、徐々に我慢ができなくなってくる)
いくぞっ、このまま、中にっ……くぅっ!
(四つん這いの司の奥へ突き刺し、そのまま大量の精液を子宮へ注ぎ込んでいく)
>51
(言われて、初めてその事実に気付き、否定しようとするが)
(体中を走る快感には逆らえず)
…っあっ…あぁっ、はっ…気持ち、いいよ…っ
はぁ、あふっ…ふぁ…っん…っあぁっ
(膣内を犯す感覚に頭がぐらぐらとしながら)
や、やぁ、一緒にいくっ…
(びくり、と身体がこわばり、声にならない悲鳴をあげ)
…っ―――――!
(どくどくと注ぎ込まれる熱いモノを感じながら、そのまま倒れこむ)
>52
んんっ……んくぅっ……っ!
(尻を掴んでどくどくと注ぎ込みながら、膣内が収縮して精液を吸い取られる様な感覚に囚われる)
んはぁっ……んっ……
(モノを引き抜き、倒れ込んだ司のすぐ横へ倒れ込んでいく)
…………つか、さ…………
(倒れ込んで、すぐ側にある司の顔をじっと覗き込む)
その……すまなかった。
お前とひとつになれると思ったら、その……
(顔を真っ赤にして、視線を逸らす)
>53
はぁ、はっ…は…
(とろんとした表情のまま、肩で息をする)
…は…うん…
(いまだ焦点の合わない目で見つめ返し)
………アホ
(一言言って、真っ赤になった顔を抱き寄せる)
…次は、ナシだかんな…
(そのまま目を閉じて、いつの間にか寝入ってしまう)
>54
次は……ちゃんと、告白してから……
(司に合わせる様に、自分も目を閉じていく)
あ……膣内に射精……にん、しん、して……
(そのまま寝入ってしまう)
【ありがとうございました〜】
>55
…うん…
(半分眠りに落ちながら、わけもわからず頷く)
………
(二人そろってすやすやと寝息をたてはじめた)
(…司が風邪の治りかけだったという事実をすっかり忘れて…)
【こちらこそありがとうございました〜。またよろしくお願いしますノシ】
【お二方共お疲れ様です^^】
【プロフの救出に間に合って良かった……】
【名前】
セシル=マクビール
【年齢】
20
【身長】
172p
【髪型】
腰まで伸ばした金髪のストレートヘアー。
【一人称】
私
【性癖】
至ってノーマル。だが、少々レズっ気あり?
【備考】
とある地方領主の城に勤務している騎士。
本人は特に女である事を隠してはいないが、上背があり、職業柄女にしては身体もガッチリしていて声も中性的なので、武装すると男に間違われる事もしばしば。
身持ちは固い方だが、処女を失って(Hの味を覚えて)からはSEXに対して割と寛容になり、雰囲気に流されればゆきずりの男と寝てしまう事もある。
ムードに弱い
尚武タンのエロが見たいよー
>>1 お疲れ様だ
プロフィール、置いておくぞ
救出できなかったから分からないところは不明としておく
【名前】紅
【年齢】16
【身長】161
【体重】47
【3サイズ】すまぬ、ちょっと分からない…
【髪型】長い髪を後で束ねている
【一人称】私
【性癖】普通だと思うのだが…
【備考】とある道場の跡取り娘
跡取りが娘だと世間的に見栄えがしないため男として育てられたため
口調が少々荒っぽいが稀に普通の口調に戻る
一応帯刀しているが剣の腕は弱い
この場所でもよろしく頼むぞ
>59
紅さん…こちらでもよろしく…
>>60 ああ。アルフレッド殿、こちらでもよろしく頼むぞ
う〜…悪寒がする…
いー加減学習しようぜ俺…
(赤いんだか青いんだかわからない顔で布団にもぐりこむ)
【尚武ともども待機しております…】
【一つ、えぐいシチュを思いついた。】
【男装の姫が輿入れした姫を受け入れる。その姫は実は男だった!!!!】
【問題は、人気のありそうな尚武をホールドしてしまうかも?というところ。】
【まあ、男役は名無しにして対応するのもありか?】
【わー。濃い展開ですね。おもしろそうですが】
【そのシチュと平行して、通常のロールもまわすという手もありますが…】
【…難しいかな?皆さんのご意見いただきたいですね】
【少し用事あるので、時間空けます。 他の人の意見希望】
>>62 ん?(布団にもぐりこんでいる司を見て心配そうに駆け寄る)
大丈夫か?病気のようだが?
>>66 あ…ちょっと、風邪ひいたみたいで…
(…わー、綺麗な顔した男だな…)
【初めまして、ですねw】
>>67 風邪か…ちょっと待っておけ
風邪に効く薬草があったはずだ…
(懐から薬草を取り出し煎じはじめる)
これを飲むといい、少々苦いがな…
どうした?ジッと見て?
>>69 あ、どうも…
(眉根を寄せつつせんじ薬を飲む)
いや、整った顔立ちしてるなー、と思って
…あ、そうだ、名前をまだ言ってなかったな…
司、って言います。
>>69 やっぱり…苦いか?
(心配そうに司を見る)
そうか?自分だとわからぬものだが…
私もまだ名乗ってなかったな、私は紅と言うものだ
>>70 いや、大丈夫…薬の飲めない歳でもないしさ
はは、自覚なしか。
紅、かぁ…っ
(強い悪寒が背を走り、身を震わせ、苦笑する)
うー、そうすぐには治んないよな…
>>71 それなら良かったのだが…
大丈夫か?じきに回復するだろうから安心しろ
まだ寒いなら…
(司の布団に入り込む)
私が暖めてやろう…
>>72 あぁ、そうだな…
(布団に入ってきた紅に驚き)
えっ!?
(あ、そっか、男同士…っていやいやいや!)
(真っ赤になって遠慮しようとして、ふと紅の体臭が甘いのに気がつく)
…あ、れ?
>>73 む、どうした?別に男同士の気はないから安心していいぞ?
しかし…どこか柔らかい感じがするな…気のせいか
どうした?何か変か?
>>74 安心って…
(赤面したまま)
いや、その…気のせい、だといいんだけど…
(ぎくりとしつつ、紅の身体も男ではないと感じる)
…なんか、いい匂いがするなぁ、と思って…その、女の人みたいな…
>>75 まさかそんなことが…
(ごまかそうとするが目が泳いでいる)
司殿からもすると思うが?甘い匂い
>>76 …そ、そう、だよな…?
(お互いが動揺しているせいか余計に体温があがる)
へ!?いや、そんなことは…
(ん?こんな感じ、前どっかで…)
…あ、あの、さ…なんか、俺ら、似てるみたいだな…
>>77 そうに決まっているだろう?
ああ、どこか似ているな…
まさかな…
(ありえないと思いながら考えをめぐらす)
>>78 …だよな…
(疑いが晴れず、一計を案じ)
…俺、ちょっと寝ることにする…
(目を閉じて、寝たふりをする)
>>79 そうか…こういう時は寝た方が治りも早い…
私もこのまま寝ることにしようか
(そのまま目を閉じ寝息を立て始める)
>>80 ………
(紅の寝息を確認し、こっそりと身体を起こし)
(紅の襟に手をかけ、心の中で謝りつつはだけさせる)
…やっぱり
(サラシまいてる。この感じは…俺と、同じだ)
>>81 んんっ…すー…
(ちょっと顔をしかめるがまた寝息を立てる)
>>82 …てゆーかさ、女なのに男の寝床に入ってくんなよ…
(脱力しつつ、襟を戻す)
…でもまぁ、ありがたい、かな…
(微笑して、紅の額に唇を落とす)
>>83 ん、む…何をしている?
(さすがに額にキスされて目を覚ます)
まさか…何かしたか?
>>84 (紅に覆いかぶさったまま苦笑して)
…俺だって男同士、って趣味はないよ
…でもさ、男同士じゃなければどうなるかわかんないだろ?
(含みを持たせた笑顔で言う)
>>85 男同士でなければ?
はっ…(意図を察知したかのごとくハッとする)
>>86 ………
(しばし真剣な顔で見つめていたが、こらえきれず噴出す)
…っはは、ごめん…
…フェアじゃなかったな。…俺も、女だよ
>>87 な、司殿もか?
ふふっ、はははははっ…
(つられてこちらも笑い出す)
>>88 なんだかなぁ。
あー、安心したらまた寒気がきた…
(紅の上から退き、ため気をついて)
…な、抱きついていい?
>>89 ふむ…そういえば病人であったな…
ああ、私の体でマシになるというなら構わぬぞ?
>>90 …じゃ、遠慮なく…
(ぐるりと紅の肩に手を回し、足を絡ませる)
…なんか、安心する…
(目を瞑り、ぽつりと呟く)
>>91 む…普通に抱きつくだけだと思っていたのだが…
(意外だったようで動揺する)
そうか…それはよかった
(こちらからもやさしく肩に手を回す)
>>92 へ?ふつーじゃない、かな?
…あぁ、そっか…抱き枕じゃないもんな
(赤面しつつも、足はそのまま)
……うん…
(やがてうとうとし始める)
>>93 いや、まさか足を絡められるとは思っていなかったのでな。
まぁ構わんが…
(うとうとし始めたのに気づき)
このまま寝ても構わんぞ?何なら子守唄くらいならつけてやるが?
(そういって微笑する)
>>94 子守唄かぁ…
(眠気が勝ったのか、言葉が続かない)
………
(しっかりくれないに抱きついたまま、寝息をたてはじめた)
>>95 む、眠ったか…ゆっくり休め、司殿…
しかしこれからどうしようか、こうしっかり抱きつかれてしまってはな…
(自分の状況に苦笑を浮かべる)
それはそうと可愛い寝顔だな…
(司の寝顔に見入ってしまう)
>>96 ………
(最初は静かな寝息を立てていただけだったが)
…はぁ…んん……は…ぁ…
(次第に悩ましい寝言が口をついて出てくる)
>>97 う…
(悩ましげな言葉を聞き赤面する)
ど、どんな夢を見ているのだ…司殿…
>>98 …ん、やぁ……は…
(相変わらず寝言言いながら、しっかりと紅に抱きつく)
(余計に熱が上がった気がする…)
>>99 これは変な夢を見てるのではなくて病気が悪化しているのではないか?
しかしこんなに密着されては…変な気を起こしたくなるな
だが私とて武士…寝こみを襲うようなマネはできぬ…
(何とか耐える)
>>100 …はぁ…は…んっ…は…
(熱い吐息が紅の首筋をくすぐる)
(絡めた脚がするりと腿をなでるように動く)
>>101 あぐ…耐えろ…耐えるんだ…
(心の中で武士の誇りと本能が葛藤中)
【もしかして耐えぬほうがいいのか?】
>>102 …っん…はぁ…あ…?
(うっすらと目を開けて、紅を見つめる)
(汗でじっとりと濡れた額には髪が張り付き、顔も身体も火照っている)
……あ…俺、なんか、言ってた…?
【えーと、どちらでも、お好きなようにw】
>>103 《いや司殿は寝ているし、まして病人だ…無理をさせるわけにはいかぬ》
起きたか、司殿…
ああ、言っていたぞ、色々と…
(聞こえないようボソッと言う)
しかし汗がすごいな。これは拭かないとな
タオルくらいはあるな、借りるぞ?
>>104 …う、うん…
…その…ちょっと、変な夢を見てて…
あ、あぁ…そこに…
(慌てて紅から身体を離し、タオルのある場所を指す)
>>105 そうか…
わかった、タオルを借りるぞ
水道はあの辺りか…
(濡れタオルにしてから戻ってくる)
さてと…
(額を中心に汗を優しく拭いていく)
>>106 ありがと…
(汗をふき取られ、気持ち良さそうに目を細める)
……っは…
(耳に近いところに触れられ、思わず高い息がもれる)
ご、ごめん…
>>107 なに、困った時はお互い様さ、気にするな
ん?
(高い声を上げられびっくりする)
他に拭いて欲しいところはあるか?
>>108 うん…
(紅の問いに、慌てたように首を振って)
い、いや、いい…大丈夫だから…ありがと…
(また変な声出しちゃいそうだし…)
>>109 そうか…ならいいのだが
むっ、そろそろ時間か…私は行かねばならない
このまま司殿を置いておくのは心残りだがな
タオルは置いておく、拭きたくなったら拭くといい
(そういってその場を去る)
【お疲れ様です】
>>110 そっか…
俺は大丈夫。
ありがとな…
(立ち去る紅の後姿を見送って、静かに目を瞑る)
【お疲れ様です。看病ありがとうございました〜w】
【こっそり待機…】
>112
身体の具合はどうだ?
>>113 せ、セシルさん!?
あ、はい…だいぶ、良くなりました…
(先日のことを思い出し、赤い顔をますます赤くして)
…その…先日は、ありがとうございました…
なに、大した事はしてないさ
(ニコッと微笑み)
それより、その、湯冷めなどしてはいないか……とかな
(視線を逸らして咳払い)
>>115 あ、えーと…その…
…だ、大丈夫…とは、言い切れないんですけど…
(なにやら歯切れが悪い)
>116
そうか……いや、すまなかった……
(頭を下げ)
>>117 いえあの…そのあとの、俺の不注意もあって…
(不注意の内容が内容だけに言い出せず)
セシルさんが謝るようなことじゃないんです。ほんとに…
>118
いや、元はと言えば……いや、もうよそうか
(苦笑し顔を上げる)
しかし、私に非があるのは事実だからな。その、何か私に出来る事はないか? それで詫びになるとは思わないが……
>>119 …はい
(セシルの申し出に、少々考え込む)
え…えぇ、と…
(ふと紅のぬくもりを思い出し)
…じゃあ…添い寝してもらえますか?俺が寝付くまででいいんで…
>120
ああ、その位ならお安い御用だ
(司の傍らに膝をつき、すぐ横へ横たわる)
これで良いか?
>>121 …腕、借りてもいいですか?
(くるりと腕に腕を絡め、肩に頭を預ける)
(瞳を閉じるが、先日の記憶が頭から離れない)
>122
ああ、遠慮する事はないさ
(肩に寄せられた司の頭をそっと撫でて)
>>123 (頭を撫でられて、ふっと力が抜け)
(…やがて安らかな寝息をたてはじめた…)
(しばらくすると、寝息が変る)
…ん…はぁ…ん…
【うーん、ワンパターンw】
……眠ったか……
(司の寝顔を見つめ微笑し)
……ん? 司……?
(苦しげな寝息を聞き取り額に手を当てる)
>>126 (額は熱く湿っていたが、目を覚ます様子はなく)
んは…は…はぁ…あ…
(鼻にかかったようなあまったるい息をもらし)
(セシルをつかむ腕に力が入る)
>126
しっかりしろ……司……
(司の頬を撫で、力づけるように声をかける。熱で苦しんでいると思っているようだ)
>>127 …っん、は、あ…はぁ…
(びくりと身体を震わせて、涙に潤んだ目を開ける)
…あ…セシル、さん…
(だらしなく口を開けたまま、熱に浮かされた表情でセシルの顔を見つめる)
ん……? 何だ……? 苦しいのか?
(頬を撫でながら優しく声をかけ)
何かして欲しいことはあるか……?
>>129 あ…
(セシルの問いに、自分の状況に気付き恥じ入る)
…違うんです、最近、変な夢ばっか、見て…
…して欲しい、こと…
………
抱きしめて、ください…
悪夢……か。こればかりは司の気の持ちようしか解決の糸口はないな……。頑張るんだぞ……
(司の身体に腕を回してギュッと抱き締める)
>>131 (…こんなこと言ったら、嫌われるかもしれない、けど…)
(ぎゅう、とセシルを抱きしめ返し、夢の内容を口にする)
…誰かに、抱かれる夢なんです
だから、ほんとは…こうしたいのかもしれない…
(言って、セシルに口付ける)
抱かれ……?
(続く言葉は司の唇に遮られ)
ん……
(唇を重ねたまま強く抱き締める)
>>133 ん…はふ…んっ…む…
(セシルが拒まないことに安堵し、つたないながら唇を啄ばむ)
は…すいません、こんなこと…セシルさんにしか…
ん……ふ……ぅ……
(司の口付けを無抵抗に受け入れ)
遠慮する事はない……。思う存分にやってくれても構わないさ
>>135 え、あ…いいん、ですか?
(間の抜けた声を上げ)
…ちゅ…
(セシルの首筋に口づけ、そのまま舌を這わせる)
ああ、他ならぬ司の為だ。喜んでこの身を預けよう
(腕の力を抜き、微笑む)
……んっ……ふ……
(ピクリと背筋を硬直させて吐息を漏らし)
>>137 セシルさん…
(耳たぶを甘噛みし、髪を梳く)
セシルさんの、全部、ください…
(ふたたび口づけし、セシルの服に手をかける)
んっ……
(ピクッと膝を浮かせ)
ああ、司の好きにしてくれ……
(腕を広げ、司の前に身を投げ出す)
>>139 (身体を起こし、セシルに覆いかぶさるようになり)
(服を脱がせ、鎖骨に強く吸い付く)
っは…俺の、しるし…綺麗につきましたよ…
(いとおしそうに、痕を舐めあげる)
(片手で身体を支え、余った手で胸をやわらかく揉む)
(突起には触れぬよう、口づけを落とし舌を這わせる)
>140
んっ……ふ……ぅ……
(衣服の束縛から解放された乳房がツンと突き出し、司の手によってグニグニと形を変えられていく)
ぁ……んぅ……
(胸を突き出すように背中を仰け反らせて小さく喘ぐ)
>>140 もっと声…聞かせてください…
(ちゅう、ととがった乳首に吸い付き、舌先で転がす)
(もう片方の手でも乳首を掌でこねるように胸を揉みしだく)
セシルさんの、見せてくださいね…
(下の衣服にも手をかけ、膝下あたりまでひき下ろす)
んぅっ……!
(乳首を責められ息を詰まらせる)
はぁ……ぁっ……あん……
(胸への愛撫に悶え徐々に声が押し殺しきれなくなり、やがて司の前に股間を覆う薄布を晒され)
>>143 可愛い声…
(下着の上からセシルの秘裂をなぞり、かるく指をめりこませる)
…濡れてますね…感じて、くれてるんだ…
(下腹部に唇をおとし、下着をとりはらう)
はぁ……はぁ……つか……さ……
(熱い吐息と共に司の名を呼び、秘裂に指圧を感じるとその指を押し返すように割れ目がキュッと締まって盛り上がる)
はぁ……っあ……ぅ……
(下腹にキスをされると腹部が引き締まり、自然と足が持ち上がって裸の下半身が無防備に)
>>145 セシルさん…
(恍惚とした表情でその名を呼びながら、セシルの膝を抱え上げ)
(あらわになった秘所に指を這わせ、花弁を押し開く)
ここ、こんなになってますよ…気持いいですか…?
(ぬめる真ん中を指で行き来し、太ももに口付ける)
んはっ……! はぁ……ん……!
(無理矢理押し開かれた秘裂を閉じようと膣口が別の生き物のように蠢き、刺激を加えられるとより一層収縮が強まる)
はぁ……あん……
(ピクッピクッ膝が震えて司の頭を挟もうとする)
>>147 …そんなに、俺の指が欲しいんですか?
(花弁の中に指を押入れ、内側をこするようにゆっくりと抜き差しする)
ちゃんと、言ってくださいよ、ねぇ…気持いいですか?
(膝を肩に乗せて、セシルの表情を眺める)
はぁっ……あぅんっ……!
(淫らに身体をくねらせて膣内に侵入した指の感触に悶える)
ああ……とても……良い気持ちだ……
(肘をついて上体を持ち上げ、司の目を見つめる)
>>149 …良かった…
(薄く笑んで指を引き抜き、セシルの膝を下ろす)
(自分の衣服を脱ぎ捨て、ふたたびセシルの上に覆いかぶさる)
…俺のも、触ってください…
(頬にキスを落とし、セシルの手を自分の秘所へといざなう)
ぅん……
(引き抜かれた指と膣口の間に愛液が糸を引き)
……良いのか……? また、風邪がぶり返すぞ……?
(全裸になった司の肌のぬくもりを求めるように背中へ腕を回し、下半身に導かれた手で司の秘部を指の腹で優しく撫でる)
>>151 は…ん、いいん、です…一緒に、いきたいんです…それに
(秘所をなでられ、ぴくりと肩を震わせながらイタズラっぽく笑って)
そうなったら、またセシルさんに看病してもらえるでしょう?
(セシルの秘部に手を伸ばし、花弁の奥へと侵入する)
(指を曲げ、浅いところを指の腹でなでる)
ふぁ……くぅ……
(再び秘部を刺激されていやらしく腰をくねらせ、侵入してきた司の指を締め付けて)
ああ……喜んで看病させてもらうよ……
(秘所の形をなぞるように指を動かし、割れ目を擦り始める)
>>153 っん…は…
(締め付ける内壁を押し返すように強くなぞりながら、指をぬきさしし)
(掌を陰核に押し付ける)
ひあ、あっ…んは…う…あんっ…
(敏感な箇所への刺激に声が漏れ、腰が揺れる)
(胸を擦りつけ、ときおり乳首同士が触れ合うたび高い声をあげる)
くっ……ふぁ……あぁっ!
(陰核へ刺激を加えられてたまらずに身体が跳ね上がり、互いの乳房がギュッと潰れ)
あっ……あん……あぅ……
(指を震わせながら司の秘所を押し開き、膣内へ指を押し入れて中を掻き乱す)
>>155 あっ、あぅっ…んは、はぁっ…ひゃぁっ…
(内側への刺激に耐え切れず、ときおりセシルの中を犯している手が止まるが)
っく、あ…はぅ…ん…
(声をあげながらも、膣内を丁寧になぞってゆく)
はぁ……はぁ……ぁあ……ひぅ……くぅ……
(司の膣内を激しく掻き乱しながら自分は秘所からトロトロと愛液を垂れ流す)
ひぁあっ!
(不意に急所を刺激されて腰を突き出して大きく喘ぎ)
>>157 はぁ、あっ、あんっ…は…あっ…あふっ…あぁっ…
(激しすぎる快感にびくびくと震え、よだれをこぼしながらあえぎ続け)
っあ…っあぁっ…せしる、さんっ…
(腰を突き出され指の根元まで膣内に埋まり)
はぁ……あぁっ! つか……さぁ……!
(司の陰核をギュッとつまみ上げ、腰を振って膣内に挿入された指を貪っていく)
はぁ……はぁ……! もう……だめだ……!
(愛液でドロドロになった秘所から更に愛液の飛沫が飛び始める)
>>159 ひあっ…あぁっ!や、だめ…っあぁぁぁぁぁっ!!!
(悲鳴を上げ、体中を痙攣させながらセシルの陰核を掌で押しつぶす)
…っは、はぁっ、はぁっ…
(セシルの上でぐったりとしながら息を整える)
あぁっ! あぁぁあっ!!
(陰核への刺激がとどめとなり、膣口からドクンと愛液を噴き出し、果てる)
はぁ……はぁ……
(ぐったりとする司を抱き止め、呼吸を整える)
>>161 はぁ…セシル、さん…
(力の入らない身体を無理にずらして、キスをする)
…いった…んです、よね…嬉しい…
(目をつぶり、セシルに身体を預け、そのまま寝入ってしまった…)
【長々とありがとうございました〜】
【限界なので落ちます;お疲れ様でした〜】
んっ……うん……
(司のキスを受け、抱き締めたままやがて眠りにつく)
【お疲れ様でした〜^^】
さて、誰かいるか?
…あぁ、司は「学習能力がない」とか「ネタを探す」とかなんとか言って
ふらふらしながら部屋にひきこもったが、呼べば出てくるだろう…。
>164
あ、こんばんは〜ノシ
司ちゃん、大丈夫?w
>>165 …俺、呼ばれた?
(頭をおさえつつ)
ちゃんって何だよ…
…あー、大丈夫、とは言い切れないな。ダメってほどでもないけど…
>166
いや、一応こないだ風呂場を覗いた名無しだからねw
まだ風邪は治らないかな?
>>167 う…お前か…
(色々と思い出して赤面しつつ)
…あぁ…ここまでおんなじことしてるとな…
治す気ないのかも、俺…
(はぁ、とため息をつく)
>168
いや、あそこで裸同然で寝たのが問題じゃないかと思ったからさ(苦笑)
なんなら、俺がまた人肌で暖めてやろうか?
>>169 (あらぬ方向に視線を泳がせ、ぼそりと呟く)
…大問題だよ…
っ、い、いい!いらないっ!
(慌ててぶんぶん、と首を横に振る)
だ、だいたいお前、反省してないだろ!
>170
いやほら、やっぱり俺が悪いんじゃないかなって思ったからさ。
だから、なんとかしたいと思って来たんだけど。
一応、反省はしてるんだけど。
それ以上に、お前が俺を今まで騙してた事の方がショックだぞw
>>171 …あ、そっか…いや、あれは俺も悪かったというか…
…うん、ありがと…
あ、う…。だからそれは悪かったってば…
別に悪意があったわけじゃなし…あ
(思い出した、という顔で冷蔵庫に走り)
これで一つ手を打てw
(半分に割ったパピコを手渡し、残った半分を食べ始める)
>172
ぱ、パピコか!?
(一応手渡されて、頭を取って食べ始める)
それにしても、お前やっぱり女なんだよな…
(パピコのグラマラスwな容器と、それを食べる司の身体を交互に見つめる)
それに、俺…司とやっちゃったんだ。
(じゅる、とパピコを吸う)
>>173 夏場食欲ないときはパピコだろ。
(当然の如く言い切ってちゅう、とパピコを吸う)
そーだよ…って、何見て言ってんだ、お前は
(視線の先がパピコから自分の身体に移ったのに気付いて、頬を赤くする)
ぶはっ、おま、何を今更…
(思わずパピコを噴き出す)
>174
パピコって糖分しかないじゃん。
ごはん代わりにするなら、ウィダー○ンとかさあ…
(ちゅーちゅーとパピコを吸う)
何を今更って、俺にとっては一大事だぞ。
まさか、お前に童貞を捧げるとは思わなかったんだからな。
お前の方は、初めてじゃなかったみたいだけど…
(上目遣いにじっと司を見つめる)
>>175 んー、ウィダー○ンは味があんまり…
パピコのが安上がりだし…
そ、そうじゃなくて!口に出して言うなってば!
(口の周りに付いたパピコを手の甲でぬぐい)
…う…ま、まぁ、そうだけど…
(言いよどんで、逃げるようにパピコを吸う)
>176
お金を気にするのは分かるけど、育ち盛りなんだからさ。
それに、片方俺にやっちゃったら、お腹一杯にならないんじゃないか?
(それでもちゅーちゅー吸い続ける)
なんだよ、心の中で思ってるだけじゃ伝わらないじゃないかよ。
俺とお前がエスパーなんだったらともかく。
俺は、お前に伝えたいから言ってんだよ。
なんだよ、俺以外に……彼氏でもいんのか?
(パピコの容器をゴミ箱に入れ、司をじっと見つめる)
>>177 んー、まぁ、な。
だからってお前がいるのに一人だけ食えないだろ?
だ、だってっ…は、恥ずかしい…から…
(徐々に声が小さくなり、最後は消え入るような声で言う)
…彼氏はいない…その…した、けど…
(思い出すが、言葉にすることは出来ず)
………なぁ、男って、女なら誰でもいいのか?
>178
いや、お前の大事な食料だと分かっていればな。
ま、暑いだなんだ話してたから、貰えたのは嬉しかったけどさ。
お前、女々し……いや、女なんだよな。
したけど、なんだ?
(司の目を見て)
ん?少なくとも、俺はお前が、その、好きだったからしたんだぞ。
男としても、その、女だと分かった後でも……
(こちらも顔を赤くしてしまう)
>>179 大事なって…そこまで重要じゃないよ
ただ他のモン食う気がしないってだけで
…うん…
…したけど…なんか、付き合ってて、とかじゃなくて…
あ…そ、そっか…あ、ありがと…
…その、今まで男だと思ってたのに、イキナリ、だからその…
そんなもんかなって思って…
>180
でもま、今はこれしか食べる気がしないんだろ?
ありがとうな、分けてくれて。
う〜ん、今までも、心の中で、お前の事を特別な存在に思っていたのかもしれない。
もちろん、俺はお前とした事、その、後悔してないぞ。
お前、今、誰とも付き合ってる訳ではないのか…?
>>181 いいってば…パピコ一本でそんなに感謝されるとこそばゆいし
(照れ隠しか、空いたパピコの容器に無意味に息を吹き込む)
そっか…
…なんか、俺も…その、してる…間に、許せちゃったしな…
うん、今は誰とも付き合ってないけど…
(それが?と小首をかしげる)
>182
ま、暑い時に冷たい物を食べさせてくれたのは純粋に嬉しいよ。
ありがとうな。
そっか…なんか、嬉しいな。
なあ、じゃあ…今、俺がお前としても…
その、浮気とかにはならないんだよな?
(顔を真っ赤にしながら、司を見て言う)
>>183 …どういたしまして
…だからって中出しは許してないからな…
(つられたように顔を赤くして)
な、今、って…
そりゃ、相手もいないのに浮気にはなんないけど…!
>184
あ、そういえば膣内に射精したんだっけ…
…妊娠、してないか?
だろ?別に他の誰かが悲しむ訳じゃないよな。
なら、俺を許してくれるなら…今しても、いいよな?
(じっと司を見つめる)
>>185 えぇと…ちゃんと計算してないけど、多分大丈夫…だと、思う
そ、そうだけど、だって、今って…
(顔を真っ赤にして)
…その、したい、の?
>186
でも、もし出来てたら、俺の子供って事だよな?
したい、ぞ。もちろん。
その、お前がよければ、だけど。
それに、体調もあるしな。
……いいか?
>>187 ん、うん…
………
(気遣いを嬉しく感じつつ、少々考え込み)
(そっぽをむきながら、素直ではないながらも承諾する)
…お前にうつしたら、治るかもな
>188
…ん、そっか。
その、今日も安全日、だよな?
……そうだな。
俺に移しちゃえ。どんと引き受けてやるから。
やっぱり……移すなら、これか?
(司の頭をそっと抱えてこちらを向かせて、ゆっくりとキスをする)
んっ……んふぅっ……んんっ……
(司の頭を抱えたまま、舌を差し入れ熱いキスを求めていく)
>>189 うん…
あ…
(頭を抱えられて間のぬけた声をあげ、目を閉じる)
んっ…んふ、うっ…ん…
(差し入れられた舌に自分の舌を絡め)
(力の抜け始めた身体を支えようと肩に手を回す)
>190
ん…分かった。ありがとうな。
んんっ……んふぅっ……んっ……
(司と舌を絡め合う熱いキスを交わし、唾液を注ぎ込んでいく)
んっ……ふうぅっ……んんっ……
お前の身体、熱いっ……
(キスをしたまま司の上着のボタンを外していく。
司の両手を頭に絡ませたまま、両手で司のサラシを外していく…触れる身体が、熱い)
>>191 んっ…んんっ…
(苦しげな息を漏らしながらも、キスに応える)
んふっ…ん、んはぁっ…
あ、だって…熱、あるのに、こんなん…
(ぼぉっとした頭で言葉を紡ぐが、すぐにまたキスの応酬が始まり)
(服を脱がせられ、上気した肌をすりつける)
>192
ああ…苦しかったら言ってくれよ?
加減が効かないかもしれないから……んっ……
(一旦唇を離し、心配そうに司を見つめ、もう一度キスをする)
そうだな……すごく熱い……
早く、俺に移すといい……んんっ……
(サラシを外し、自分も上着のボタンを外して。
上半身同士を密着させ、その熱さを味わう)
……我慢、できない。
下……脱がせるぞ。
(司に上半身を密着させたまま、両手で司のズボンを脱がそうとする)
>>193 んは…ん、うん…大丈夫…っん…
(うっすらと目を開け、小さく頷く)
は、んっ…うん、もらって…
(首を抱いたまま、熱に潤んだ目で見つめる)
…っは、あ、ん…
(腰に手が触れる感触にわずかに身をよじり、脱がせるのを手伝うように腰を浮かす)
>194
ん……お前のその目、たまんない……色っぽいよ。
お前がそんな顔するなんて……んふぅっ……
(司の潤んだ目を見つめ、そのままキスをする)
ん……はぁっ……脱げ、た……
じゃ、俺も、んんっ……
(上半身を密着させたまま司のズボンとショーツを一気に脱がせて。
今度は自分のベルトを外し、ズボンとパンツをずるずると脱いでいく)
……なあ、今日は、このまま……
抱き締め合ったまま、一つにならないか……?
(こちらも熱い目で司を見つめ、対面座位での結合を提案する)
>>195 ん、や…そんな…んんっ…
(思わず目を伏せるが、唇が触れると思わず瞳を見つめ返す)
ん…は…ぁ…
(恥部が外気にさらされた感覚にぞくりと肌が粟立ち)
(硬くなった乳首をすりつけるように胸を押し付ける)
…え、あ…
……いい、けど…それって…
(熱い視線に押されたのか、請合いながらも不安そうに見つめ返す)
>196
んんっ……んふぅっ……あぁ……
(司の女の顔を、目を見つめ合いながらねっとりと熱いキスを交わしていく)
お前の胸…熱くて、柔らかくて、気持ちいいな……
(サラシから解放された胸が自分の上半身に密着し、
司がすりつけるがままに、その感触をじっと味わっている)
うん……不安か?
……ほら、これでいいだろ?
(上半身を密着したまま自分はあぐらをかき、
その上に司を乗せる形を取る。
司が足を開いて、自らペニスを受け入れさせる様に。
ペニスは既に熱く勃起し、二人の間でピクピクと震えている)
>>197 ん…んぅ…んふっ…
(キスを繰り返すたびに力が抜け、よりしっかりと、しがみつくように抱きしめる)
うん、俺も、こうしてると…気持ちいい…
だ、だって、それだと…俺が、動かなきゃいけない…よね?
(司を待ちかねているそこを目にして、じくりと自分の内側がうずき)
…わ…わかった、よ…
(脚を開き、自分の中心がペニスの先端にあたるように腰を落とす)
>198
んんふぅ……んふぅっ……んん……
(司と全身を密着させ、目を見つめ合いながら唇を絡ませる行為がとても心地よい)
うん……気持ちいい。
お前とひとつになってる、感じがする。
多分、大丈夫。俺からも動けるよ。
……俺はした事無いし、本で見ただけだけどな。
(司の視線をペニスに感じ、背中がゾクリと震えるのを感じる)
うぅっ……くぅっ……!
(司が足を開き、自ら腰を落とすのをじっと見つめて…
ペニスが、またたく間に司の熱い秘肉に包まれていくのを感じる)
くぅっ……つ、つかさっ……あ、あつっ……!
(あぐらをかいたまま司の上半身を強く抱き締め、
その目を見つめて再びキスを交わす)
あぁっ……あつっ……このまま、溶けちまいそうだ……
(司を抱き締めたまま、その全身を、熱い蜜壷の中をじっと感じている)
>>199 …っあ、は…はぅ…はぁっ…んくっ…
(花弁を押し分け、ゆっくりとぺニスを身のうちに沈め)
(中が満たされた状態で、はぁはぁと息をつく)
は、んっあ…んっ…
(力強く抱きしめられ、羞恥に眉をひそめながらも見つめあい、唇をむさぼりあう)
あ、ふっ…ん、お前のも、熱い、よ…ふぁ…あ…
(不安定な身体を支えるように抱きつき、中で脈打つものを感じる)
(本人の意思とは無関係に、膣が微かな収縮を繰り返す)
>200
はぁっ、つかさぁっ……んんっ、んふぅっ……
(ペニスが奥まで包まれたのを感じ、全身を密着させて唇をむさぼりあう行為に没頭する)
はぁっ……お前の中、熱くてぬるぬるして……
気持ちいい……このまま、チンポから溶けちまいそうだっ……
(抱き締めて乳首の感触を感じながら、司の目を見てにっこりとほほえむ)
じゃあ、こっちから動いてみるな……んっ!んんっ!くぅっ!はぁっ!
(司の目を見たまま、下から身体全体を使って司の身体を激しく突き上げていく。
ペニス全体と、抱き締めた身体が擦れる感触がたまらない快感となって押し寄せてくる)
つかさっ!いいか、痛くはないか……?
(下から司を突き上げながら、顔を見つめ司の快感のポイントを探していく。
一つになり感じ合い、司への愛おしさがますます高まっていくのを感じる)
>>201 んんっ…んふっ…んぅ…
(息をするのも忘れたように、唇を食み、舌を絡ませあう)
やぁ…そんなんっ…恥ずかしい…
(羞恥に耳まで染めて、いやいやするように首を振る)
ん、あっ、あぁっ…はっ、はぁっ…んくっ…んぅっ…!
(下から突き上げられ、膣内を犯される感覚と胸への刺激があいまって
せつないあえぎ声が口をつく)
あふっ…い、いいっ…気持ちいい、よぉっ…ひあぁんっ
(奥深くまであますところなく膣内を刺激され、頭の中が真っ白になっていく)
(その中で、もっと、という思いが腰を動かし、膣内を収縮させる)
>202
つかさぁ……んっ……お前が、好きだ……お前の全部が……あぁっ!くぅっ!
(熱いキスを交わし、唇を離したかと思うと告白をし、またキスを交わしていく)
だって、凄く熱いっ……感じてるんだろう?
俺との、セックスでっ、お前の女が、俺の男を求めてるっ……!
(司の尻の下に両手を当て、ペニスが膣口から抜けそうな程司の身体を持ち上げ、
亀頭が子宮口に押し当たるまで深く突き刺すピストンを何度も何度も繰り返す)
あぁっ、俺も気持ちいいっ……お前とのセックス、最高だっ!
たまんないっ……溶けちまいそうっ……俺、もうっ、もうっ……お前無しじゃっ……!
(司の唾液をごくごくと音を立てて飲み込みながら、カリで司のGスポットを何度も何度も擦り上げて)
あぁっ、俺っ、もうっ!
このままっ……いいよな、つかさっ……!
(前の性行時より熱い司の身体を感じながら、
自分のペニスがぴくぴく震え、限界が近いのを感じる)
>>203 え、あ…っんっ…んぅっ、んはっ、俺も、好きっ…
(告白の言葉にぎゅう、と心臓をつかまれたような快感が走り、
キスの合間に、途絶えながらも気持ちをかえす)
あ、んんっ…はぁっ…う、んっ…ほしい、ほしいよぉっ…
(ぐちゅぐちゅという水音に脳まで犯されたように、恍惚とした表情で)
は、はぁっ…はっ…ん、溶けて…はぁ、俺の中で、溶けてっ…!
(口の周りを唾液で濡らし、波のように繰り返し襲ってくる強烈な快感に息を乱して)
ん、はっ、いい、よっ…
俺も、いっちゃうっ…!
(快感に震える身体で首に抱きつき直し、お互いを高めあおうと腰をグラインドさせる)
>204
あはぁっ、嬉しいな……俺とお前は好き同士だったんだな……くぅっ!
(司の告白に胸がぎゅうっと熱くなり、ますます身体を密着させて唇を貪り合う)
あぁっ、脳まで溶けちまうっ……お前とのセックスは最高だ!
心も身体も一つに溶けちまうっ……くぅっ……!
(じゅぶっ!じゅぶっ!と、水音がどんどん大きく、早くなっていって)
あぁっ!一緒にいこうっ!おまえっ!あぁっ!
(司が首に手を回すのを感じて、舌を出してだらだらと唾液を交換して。
尻の下で支えた手と腰で、司を下から、まるで司の口からチンポが抜け出る程深く突き上げて)
いくっ!いくっ!あぁっ!つかさっ!あいしてるっ!そそぐぜっ……あああっ……!!!
(司の絶頂の瞬間、ペニスを司の最奥へ突き刺して。
そのまま、熱い熱いDNAを「びゅっ!びゅるっ!びゅるびゅるっ!」と司の子宮へ叩きつけていく)
あぁっ……くぅっ……
(司の最奥へ突き刺したまま、身体も心も、脳も溶けて一つになりそうな、
至福の瞬間を司と共有していく……)
>>205 あぁ、だめっ、やぁ、変になっちゃう…っ!
(次第に激しさを増してゆく責めに、ぽろぽろと涙をこぼしながらも声を上げ)
は、あぁっ…!うん、一緒に…はぁっ、いきたいっ…!
(激しい息遣いの中に、声にならない声をあげて)
ひあ、あ、あぁっ、いっちゃう、いっちゃうよぉっ!
っあ、あぁぁっ!!!
(絶頂を向かえ、意識を手放しかけた瞬間、中に放たれた熱いものを感じて)
(大きくのけぞったからだをさらに震わせて、それを受け止める)
は、はぁっ…あふ…はぁっ…あ…
(力の抜けた身体を預け、つながったまま抱き合って、快感に溢れた空気を共有し)
…あ、は…ん…
(軽く、触れるだけのキスをする)
>206
あはぁっ……はぁっ……
(たまらない射精感に身を震わせながら、司のキスを受ける)
司、その……とっても良かった、よ。
(まだ繋がったまま、司を軽く抱き締めて、目を見つめながら囁く)
また、お前の中に出した…ま、この体位じゃ抜きようがないんだけど。
そのっ、お前、お、俺と……いや、何でもない。
(何かを言いかけてやめて、司の尻の下に手を当て、ペニスを引き抜く)
これで、風邪……俺に移ったかな?
ほら、身体を拭いて……服を着ないとまたぶり返しちまうから。
(司にタオルを手渡し、自分もタオルを持って身体を服のを手伝う。
一通り身体を拭き終わった所で、服を着せて)
また、明日からは男と男の付き合い、だな。
よろしく頼む。
(自分も服を着て、立ち去っていく)
【長時間ありがとうございました。機会がありましたらまたよろしくお願いします…】
>>207 (とろりとした表情で、嬉しそうに)
…どうしよ、キスだけなのに、すげー気持ちいい…
…ん、俺も…
(抱きしめ返しながらも、恥ずかしさに目をそらして)
何…?っんっ…
(聞き返そうとするが、引き抜かれる感触に、鼻にかかった息を漏らす)
…移ったよ。多分…
うん…さんきゅ
(身体を拭き、服を着て)
…え、あ…うん、そう、だな。
(何か言いたげなそぶりをみせながらも、何も言わず)
…じゃあ、な…
(ついさっきまで自分を抱いていた男の背中を見送った)
【お疲れ様でした&ありがとうございました〜。】
【こちらこそ、機会がありましたらまたよろしくお願いします^^】
>208
【とても興奮しました。よかったです】
【風邪は移っているでしょう…きっと】
【また、機会がありましたらよろしくお願いします】
【では、失礼します。おやすみなさい…】
今日は久々に馬でも駆るか…
日付の変る前にはまた来るぞ
それと…
>>63の提案について、皆の意見を聞きたいと思う
よろしく頼むぞ
あぁ、司は「風邪は治ったけど声が出ない」とかなんとか言ってたな…
まぁアレも呼べば出てくるとは思うが、な
【お相手出てこないな。】
【>63の姫役やるかな?】
【大人しい男(殆どショタキャラ)ということで受けキャラになると思うが・・・】
(´-`).。O(私では役不足だろうか……)
【>212 男役やるの?】
【騎士役を続けて欲しいけど・・・】
【(>63は姫と書いてあるけど外見姫で中身は男というものです。)】
いや、尚武殿をお相手の事で……
微妙に話が噛み合ってなかったか……申し訳ない
(深礼)
>>211 受けか…ちとかみ合いそうにないな
こちらも知識・経験なしだしな…
【というか、中の人が攻めが出来るか不安です;】
>>212 まぁ、こちらの話題の振り方にも問題があったな。
そのうちお相手願いたい。
>215
【それでも、初夜は済ませなければならない。】
【というところで発覚と言う流れから、ぎこちないHに持ち込もうかと思っていたんですがね。】
>>216 【発覚以前に輿入れを了承した両家の親の神経を疑うw】
【むしろ「子は出来ない」といって拒む尚武を襲う…という展開はいかがでしょう?】
【両家の親は了承済み。】
【かなりキテイル両親であり、遊び半分で結婚を承諾。(こういう組み合わせでなければ世継ぎを望むことが出来ない。)】
【で、二人ともやけになって初夜を迎える。WWW】
>218
【ヤケですかw微妙にコミカルになる予感ですねw】
【そこまで設定が固まっているのでしたらとりあえずやってみましょうか?】
220 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 20:24:53 ID:???
【年齢】10代前半ぐらい
【容姿】やや華奢な体つき
【性別】女装の男です
(今夜は輿入れ後の初夜。布団の上で白襦袢を着て待っている。)
『ううっ・・・。 輿入れのときとか、結婚式はどうにかなったけど、
一緒に寝たら絶対分かるよなあ。』
『父上も母上も何を考えていることやら・・・orz』
『出たとこ勝負で動機か誤魔化せ・・・ないよなあ・・・』
(すっと襖が開いて人影が見える。)
(目に見えて顔色を青ざめさせる、強張った顔つきを隠すように三つ指をついて深々と頭を下げる。)
尚武さま。 どうぞよろしくお願いします。
(震える声を隠して何とか挨拶する。)
>>220 …しのぶ、とお呼びすることになるな…
(しかし…父上も先方の父上も何を考えておられるのか…)
(…しかし手を出さないでも失礼になるしな…)
(…かわいそうに、こんなに緊張して…)
…おもてをあげられよ。そう、緊張することはない…
222 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 20:41:01 ID:???
>221
(おずおずと顔を上げて)
はい。
しのぶと呼び捨てにしてください。
私は若殿とお呼びすればよいのでしょうか?
それとも、お名前の尚武さまとお呼びしたほうが??
あ、あのあの・・・・
(顔を真っ赤にして)
こういうことは初めてですので、明かりを消してお願いいたします。
>>222 (あぁ、ここまでさせて私は…どうすればいいんだ?)
…どちらでもよい。しのぶの好きなようにいたせ。
(明りを消すという提案にほっとして)
そう、だな。
(…しかし、どうしたものか…)
(明りを消しに立って、しばし思案する)
(…私が抱かれるわけでもなし、なるようにしかならんか…)
(意を決して、明りを吹き消す)
224 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 20:52:20 ID:???
>223
(はにかんだように)
それでは、尚武さまとお呼びさせていただきます。
>(意を決して、明りを吹き消す)
『あ、ああ・・・遂に・・・遂に・・・ どうしよう・・・おろおろ』
あ、あの。 尚武さま。
明かりが消え、暗くて何も見えないでしょうけど、わたしの声を頼りに
こちらへ来てくださいまし。
(尚武さまが近づいてくるまで、小さな声をかける。)
(自身は布団を横に置き、正座して身体が触れ合うのを待つ。)
>>224 あぁ、かまわん
…今日は月は出ておらんか…
(真っ暗な室内を、しのぶの声を頼りに布団の上にたどりつき)
(居住まいを正し、そっと手を伸ばすとしのぶの膝に触れる)
(どきりと、鼓動が早くなるが、落ち着いた声をかける)
…しのぶ、横になれ
226 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 21:02:25 ID:???
(膝に手が触れるのを感じると自分の鼓動も激しくなり、体温が上がる。)
『ああ・・・絶対顔赤くなっているよ。 みられていなくて良かったな。』
>…しのぶ、横になれ
はい。 不束者ですがよろしくお願いします。
(布団の上で横になり、尚武さまの行うことにドキドキしながら、目をつぶり待つ。)
>>226 (で、どうする。私の受けたこの手の教育なぞたかが知れているというに…)
(横になったしのぶの上におおいかぶさるようになり、顔をなぞって唇の位置をたしかめ)
………
(…仕方ない、か…)
(そっと口付ける)
228 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 21:12:20 ID:???
(戸惑っておられるようです。 あまり経験が無いのでしょうか?)
(でも、殿方は純潔など関係ないので既に遍歴をしているのかも??)
(だとしたら、ますます・・・ま ず い で は な い で し ょ う か ?)
(顔の近くに何か温かいものが・・・ 接吻!!??)
んん・・・ ふぅん・・・。
(軽い口付けに応じてため息ともつかないものを漏らす。)
>>228 (…接吻まではいいとして…あぁ、本当に父上は何を考えておられたのか…)
(ぐ、と息を飲み、決意してしのぶの襟に手をかける)
…しのぶ、服を…
(襟にかけた手を胸の辺りに滑らせ)
…ん?
(…ない?いや、小さいだけか…?いやでも…?)
230 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 21:23:50 ID:???
>229
>…しのぶ、服を…
は、はい。
(襟元を緩めると、服の間から手を入れやすくする。)
『あああああ・・・・・ドキドキ・・・ ってどうしたら???』
>(…ない?いや、小さいだけか…?いやでも…?)
あ、あのすいません。 胸ほとんど無いんです。
『ここは良いとして、股間は・・・・ た、勃っちゃてるよ・・・』
『触られたら・・・・ ごめんなさいと言うしかないよなあ・・・・』
>>230 (ドキドキというしのぶの鼓動を手で感じ、自分も心拍数が上がる)
…いや、かまわん…
(ない、というのは失礼だったか…)
(するりと胸をなで、そのまま手を下に持っていく)
(…と、腰帯に手が触れ、慣れた手つきでそれをほどく)
(しのぶの心中を思い、少々の逡巡の後)
(…触れるしか、ないよな…)
(下腹部へと手を滑らせる)
232 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 21:39:06 ID:???
>231
『ついに・・・帯を解かれちゃった。』
『ああ、手が下腹部に・・・・。』
(尚武さまの手が下腹部を触れていくと、自分の勃起したものに手が触れる。)
う、うくっ!!
(自分の敏感な物に触れられて、思わず声が漏れる。)
『ああ・・・・ああ、ついにばれちゃった。 優しい殿みたいだけど・・・』
『怒るよなあ・・・ 打ち首決定かなぁ・・・ さよなら短い人生・・・』
>>232 …っあ!?
(手に触れたものが何か、一瞬わからなかったが、しのぶの声ですべてを悟り)
…っ
(思わず手を引き、身を起す)
(ドクドクと、今までとは違った意味で心拍数が上がる)
(な、何故…いや、そうか…だから…っ)
(すべてに得心がいき、裏返りそうな声でしのぶに声をかける)
…し、しのぶ、殿…
234 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 21:50:07 ID:???
>233
>…し、しのぶ、殿…
(身体が離れ、震える声で呼びかけられて)
は、はい。
(ガバッと身体を起こすと、土下座しながら)
すいません。 すいません。 尚武さま。
貴方をしのぶは、騙していました。
謝ります。 謝りますから、命だけは助けてください。
ペットでも、奴隷でも構いません。 許してください。
(涙をぼろぼろこぼしながら、ひたすら頭を下げて許しを乞う)
>>234 いや、その…
(泣き出したしのぶにどう声をかけていいかわからず)
…とりあえず、泣き止んでくれないか
手打ちにはせん、何もせんから…
その、父上たちのお考えが、私の考えている通りなら…
…私たちに、子を作れと言うことだ…
236 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 21:58:05 ID:???
>235
>手打ちにはせん、何もせんから…
えっ?? 首切りも腹切りも無しなんですか?
(緊張が取れてきたのか、へろへろと力が抜ける。)
>…私たちに、子を作れと言うことだ…
子・・・、子作りですか?
でも、しのぶは触ってみてお分かりの通り、男です。
子を産むことが出来ません。
(今ひとつ状況が把握できない。)
>>236 あぁ、何もせん…最初から、父上たちはそのつもりだったのだろう…
…あぁ、まったく…我が親ながら呆れたものだ…
だから、その…
(これを言ったら、先ほどと立場が逆転するのだという事実に頬を赤らめ)
私は…女だ…
238 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 22:08:17 ID:???
>237
>私は…女だ…
・・・!!!!!。(聞いた瞬間、何を言っているのか分からず絶句する。)
って、ええぇぇ・・!!
(分かった所で大声をあげそうになり、そこで慌てて自分の口を塞ぐ。)
(ひそひそとした声で)
あ、あの・・・尚武さま??
本当に、女性の方なのでしょうか。
それと・・・・子作りとは・・・。
しのぶは生まれてこの方姫として育てられました。
こんな、弱々しい男が相手でも構わないのですか?
>>238 (しのぶの驚きように、思わずため息をつき)
…まぁ…そういうことになります…
(立場が明らかになったので女言葉に変り)
…何度も言わせないでいただきとうございます…
大方双方の親同士、判っていてこの縁談仕組んだものとみえますが…
でなければ、いくらなんでもおかしいかと。
…かまうとか構わぬとかいう問題ではございません。
…その、立場としてはおかしいのですが、しのぶ殿は私のところへ嫁がれたわけで…
………私はしのぶ殿の妻となったのですから、しのぶ殿のお考えにお任せします。
240 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 22:22:12 ID:???
>239
(ごくりと生唾を飲み込んで)
そうですか・・・
恥ずかしながら私の親ならば、そういう縁談を仕組んでもおかしくないと思います。
それと・・・。
大変申し訳ないのですが、姫として育てられたためか、こういうことに経験がありません。
どういうタイミングで行えば良いのか、見当がつかないのです。
親に仕組まれたとはいえ、この縁談で世継ぎをもうけることを期待されていると
思います。
世継ぎが居なければ藩は取り潰しとなり、家臣たちが路頭に迷います。
姫として育てられたとはいえ、人の上にたつ心得だけは教えられました。
家臣たちの生活を守るためにも世継ぎをもうけなくてはならないでしょう。
下手で申し訳ないとは思いますが、子作りに協力していただけませんか?
>>240 (しのぶの言葉を聞き、手をつき頭を下げ)
…私も、その…床でのことなど何もわかりませんが…
世継ぎを産まねばならぬのは私の生まれたときから定まっておりました役目。
それをしのぶ様がお望みとあらば、何故お断りできましょう。
(どくどくと鳴る自分の心臓の音を聞きながら、搾り出すように言う)
…どうぞ、よろしくお願いいたします。
242 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 22:32:08 ID:???
>241
ああ、尚武さま。
頭を下げないで下さい。
よろしくお願いするのは、こちらも同じ事です。
それでですが・・。 その・・・
服を脱がせるのは難しそうなので脱いでいただけないでしょうか?
(自分の服は先ほど帯を解かれたために、完全にはだけた格好となっている。)
>>242 …はい
(頭を上げ、暗闇の中しのぶのいるらしい場所に目を向ける)
…あ、はい…わかりました…
(帯紐をほどき、男物の白襦袢をはだけさせ、サラシをはずす)
(…暗くてよかった…顔…赤いに違いない…)
244 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 22:41:40 ID:???
>243
それでは、行きます。
(雰囲気もへったくれも無い合図をすると、近づいていく。)
(手探りで尚武の身体に触れると、身体の輪郭を確認するようにゆっくりと丁寧に撫でる。)
尚武さま・・・。 いえ・・・二人だけのときは呼び捨てにしたほうが良いでしょうか?
柔らかい身体ですね。肌が、スベスベして手に吸い付くようです。
(身体を触った後で、肩に手をかけると布団に押し倒していく。)
>>244 はい……っ
(女のように細い手に触れられ、ぴくりと身体を震わせる)
…は、どちらでも…しのぶ様の、お好きなように…
…っ、そのようなこと…
(頬を朱に染めて、しのぶにされるがままに布団に身を横たえる)
その…どうぞ、お手柔らかにお願いします…
246 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 22:52:54 ID:???
>245
はい。
『たしか、尚武さまは先に胸に手を伸ばしてその後で下腹部に・・・』
『そういう順番で触るものなんだろうか?? とりあえず・・・』
(胸に手を添えると控えめながらも、柔らかく膨らんでいる所を触る。)
尚武・・・女の胸って柔らかいんだな。
(鷲掴みで揉んでいたが、感動のあまり力加減が出来なくなり、細い指が胸に食い込んでしまう。)
>>246 (胸を触れられ、再び身体を震わせる)
…っん、は……はぁ…
(胸をもまれ次第に息が荒くなるが、くいこむ指に眉をしかめ)
っい、あ…し、しのぶ…痛い…
248 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 23:01:25 ID:???
>247
(痛がる声を聞くと、すぐに指を離して)
ああっっと・・・ ご、ごめん。 尚武。
さわり心地が良くて、つい力が入ってしまったようだ。
(今度は、力を加減するように集中して優しく胸を揉み次第ていく。)
(その一方で、右手を下の方にずらしていき平坦な腹を超え・・・)
>>248 はぁ…いえ…
(息を乱し、しのぶの言葉にますます顔を赤くし)
そう、ですか…
(優しく胸をもみしだかれ、高い声がもれる)
ん、は…ぁ…は…
…あ、しのぶ…
(下腹部をすべる手に、震えた声を出し)
…っあ…
(茂みを越えた手の感触に、びくりと身体を震わせる)
250 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 23:16:36 ID:???
>249
『ええっとここは・・・何か良くわからないけど、すごく柔らかい。』
『息が荒くなってきているけど、気持ち良いのかなあ?』
(茂みを越えると、そのまま股間を手の平で覆うように手を進ませる。)
(その後でそこの部分の形状を探るように、指先を動かしてスリットなどを触っていく。)
尚武、尚武のここ、熱くなっている。 そして、すごいドキドキ言っている。
(指先を動かしていると指がスリットの間に入り、凹んだ所に指の先の部分が埋まる。)
>>250 んは…はぁっ…ひあ…
(自分でも触れたことのない箇所を触れられ、出したことのないような声をあげる)
(濡れている、ということだけはわかるが、それが何を意味しているのかはわからず)
(しのぶの言葉に恥じ入り)
や、いやぁ…言わないでくださいっ…っく、あぁっ…
(指先の埋まった感覚に、無意識に膣がしまる)
252 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 23:33:48 ID:???
>251
ご、ごめん。 恥ずかしいよな・・・。 でも、本当に熱くて・・・。
『ぬるぬるしているけど、流石にこれは言えないよな・・・』
(指先を膣に締められて)
あっ・・す、すご・・・・。
『確か、こういう風に濡れたらあれをあのところに入れれば・・・。』
尚武、するよ。
(手探り状態で尚武の両足の間に身体を入れ、股間の位置を合わせる。)
>>252 は、はい…ぅ…は…
はい…
(脚を開かれ、身を強張らせて、破瓜の痛みを想像する)
254 :
しのぶ姫:2005/07/11(月) 23:45:01 ID:???
>253
ええと・・・ここをこうして・・・。
(自分では位置を合わせたつもりだが、きちんと位置が合っていなくて)
(表面をツルツルと擦るだけ。)
あ、あれ? あれれ???
(腰を動かして入れようろしているが、焦れば焦るほどうまくいかない。)
へ、変だな?? ごめん。下手糞で・・・。
>>254 …っひぁ、あぁっ
(表面を擦られ、それだけでも感じてしまい)
あ…はぁ…いえ…
(肩で息をしながらしのぶの言葉に答える)
256 :
しのぶ姫:2005/07/12(火) 00:01:39 ID:???
>255
『くそ、落ち着け落ち着け・・・といってもなあ。』
うっ・・・く、な、何でだ・・・?・・・う、ああっ??
(そのまま腰を動かし続けていると、偶然に物の先端が膣口にぴったりと合う。)
(今まで焦っていた分、腰の動きが速くなっていたために、ぴったりと合ったところで、そのまま一気に腰を押し出してしまう。)
(先端が埋まったところであった抵抗を一気に押し切り、尚武の暖かい胎内に固いものが入っていった)
う、うあ・・・しょ、尚武の中暖かい・・・・。
(中の暖かさとつらそうにしている尚武の様子を気遣って優しく抱きしめる。)
>>256 はぁ、は…っ!いっ―!!!
(突然の挿入と破瓜の痛みに、声をあげそうになるが必死に飲み込み)
…っは、はぁっ、はぁっ…あ、しのぶ…っ
(抱きしめてくるしのぶにすがりつくように抱きしめ返す)
(細い背に腕を回し、しばらく息を整える)
258 :
しのぶ姫:2005/07/12(火) 00:16:25 ID:???
>257
はあ、はあ・・・。 しょ、尚武。 すまない。 一気に入れてしまったな。
(すがりつくように抱きついている尚武を見て、自分で抱いているんだと言う実感がわいてくる。)
(それと共に、いじらしい生涯の伴侶に愛情を覚え愛しくなってくると、抱きしめる力が強くなる。)
(しばらく抱きしめ尚武の息が整ったところで、軽くキスをすると腰を動かし始める。)
うあ・・・。 う、動かすと・・・尚武の中・・・絡み付いてきて気持ちいい。
(ゆっくり動かしつもりが、あまりの気持ちよさにより一気に速く動かし始めてしまう。)
(二人が交わっているところから濡れた淫音がぐちゅぐちゅと聞こえる。)
>>258 はぁ、いえ…その、一瞬でしたので、そう辛くは…ありません
(言って、自分たちが繋がっているという事実にどこか安堵し)
(強く抱きしめられ、細いわりには力強い腕を頼もしく思う)
ん、は…あ、あっ…
(中で動かれると、多少の痛みが伴うが、それでも快感が身体を支配し)
はぁ…しのぶ…はぁ、あ、あぁっ…
(痛みと快感に嬌声をあげ続け、いやらしい水音と互いの息遣いに耳を支配される)
260 :
しのぶ姫:2005/07/12(火) 00:28:49 ID:???
>259
しょ、尚武・・・尚武・・・・。
(名前を呼び続けると共に腰を動かし、自分の物に絡みつく尚武の感覚に酔いしれる。)
あ、あああぁぁ・・・・。
(声とも叫び声ともつかないものを口から発すると共に尚武を強く抱きしめ、)
(膣の奥深くに精液を出していく。)
(尚武の身体に子種を植え付けていると言う感慨を持つ余裕も無く、)
(頭の中は真っ白となり、腰を震わせて射精を続ける。)
>>260 はぁ、は、しのぶ、しのぶっ…
(呼びかけに答えるように、しのぶの名を呼び続け)
っ、あ、あっ…っはぁっ…
(ぎゅうと抱きしめられた後、自分の中に何か熱いものが吐き出されたのを感じ)
(達成感に近いものを感じて、どくどくと精液を注がれる感覚に陶酔する)
…は、はぁ…はぁ…しのぶ…
(つながったまま、しっかりと抱きしめあって、乱れた息を整える)
262 :
しのぶ姫:2005/07/12(火) 00:44:08 ID:???
>261
う、くうぅ・・・。
(射精時のあまりに強い快感で呻き声が漏れる。)
はあ・・はあ・・はあ・・・・・。
(その後、脱力して尚武にもたれかかるが、腕はしっかりと尚武の身体を抱きしめている。)
(しばらく、そのままで抱き合っていたが息が整うと。)
尚武・・・・その・・・・(真っ赤になってぼそっと)子作りって、気持ち良いんだな。
(言ってしまった後で耳まで真っ赤になり、尚武の胸に顔を埋めて強く抱きしめる。)
>>262 (ようやくのことで息が整い始めるが、しのぶの言葉にどきりとし)
…っそのようなこと…申されても、お答えできません…っ
(怒ったように言うが、胸に顔を埋めたしのぶがいとおしく、その髪をなでる)
……子が、授かると良いですね…
264 :
しのぶ姫:2005/07/12(火) 00:56:36 ID:???
>263
>……子が、授かると良いですね…
愛情がこめられた言葉と仕草に同意するように頭をコクコクと頷かせる。
ふと顔を上げると。
尚武は・・・その・・・・。
子が授かって世継ぎが出来たら、しのぶとこういうことをするのは嫌か?
しのぶは・・・・尚武と何度でもこうやって抱き合い、愛し合いたい・・・。
(すがるような目つきで尚武の瞳を覗き込みながら聞く。)
>>264 (頷くしのぶの仕草に思わず笑みをもらす)
…え…あの…その…そんな、ことは…
…私も、ずっとしのぶと愛し合っていたい…それに
(かすかに闇の中に見えるしのぶの表情に、よりいとおしさがこみあげ)
子は一人でも多い方が良いでしょう?
266 :
しのぶ姫:2005/07/12(火) 01:08:17 ID:???
>265
(答えを聞いて、安心したように尚武に抱きついて)
そうか・・・そうだな。 子はたくさん居たほうがいい。
輿入れしてきたときはどうなることかと思っていたが・・・
どうやら、この城での生活は楽しいことになりそうだね。
よろしく頼むよ。 尚武。
・・・とりあえずは・・・もう一回子作りしようか??
その・・・枕絵で教えてもらったのだが、交わる体勢を変えると子が出来る易いと聞くぞ。
【2回戦目に関しての答えはお任せします。】
【尚武さんの答えをもらったところでフェードアウト良いですか?】
>>266 私も…今日でお別れすることになるかと…
…はい。よろしくお願いいたします。
も、もう一回!?
あ、あの、その…やはり少し、痛みが…ですが…
(慌てたように答えながらも、結局は)
…しのぶが、望むなら…
【えーと、答えはOKにしましたがこれで終了、ということで…】
【お疲れ様でした〜】
268 :
しのぶ姫:2005/07/12(火) 01:17:10 ID:???
>267
そうか・・・やっぱりまだ痛そうだよな・・・・。
えっ?? 良いのか???
そうか、確か子ができやすい交わり方と言うのは・・・・
【はい。 フェードアウト=終了の意味でした。】
【かなり時間がかかってしまいましたね。 お疲れ様です。】
>>268 【あ、けっこう長時間でしたね…】
【ではまた機会がありましたらよろしくお願いします。ありがとうございました〜】
そろそろテスト勉強しなきゃやばいな…
うー、数学わかんねー…
あぁ、尚武は新婚さんだから嫁さんがどうとか…
呼べば来るみたいだけど。
【教師役でやってくれる人いませんかね…】
271 :
先生:2005/07/13(水) 00:32:46 ID:???
>270
おお、頑張ってんな〜
(いかにもお調子者っぽい先生のとうじょ〜)
>>271 あ、先生。
そりゃ頑張るよー。テスト前だし。
先生は問題作んなくていいの?
【さっそくどうもです。担当科目は何にしましょうか?w】
273 :
先生:2005/07/13(水) 00:42:05 ID:???
>272
ばっか。お前は人の心配するより自分の心配しろっつーの
(持っていた日誌で司の頭をポンと叩く)
(社会科でw)
>>273 いってー。
(笑いながら頭をさすって)
生徒の心配してくれんならさ、社会の問題教えて下さいよ。
数学教えろとは言わないからw
275 :
先生:2005/07/13(水) 00:49:50 ID:???
コラ、いくらなんでもそりゃ出来ないっつーの
(日誌の背で頭をコツンと)
くだらない事考える暇あったら歴史事件の一つでも覚えろって
>>275 ちぇー。しょうがない、地道にやるか…
…っと
(消しゴムを落とし、それを拾おうと身をかがめる)
(空いたシャツの中に、サラシを巻いているのが見える)
277 :
先生:2005/07/13(水) 01:04:48 ID:???
>276
ん〜? お前、怪我でもしてんのか? 胸に包帯なんか巻いて
(何の気無しにサラシを見て)
>>277 (思わずびくりと肩をすくめて、表情を凍らせる)
…あ、まー…そんなとこ…です。
(うかつなことは話せないと、慌ててカバンを掴み乱暴に教科書をしまって)
あ、じゃー、そろそろ、帰ります。
279 :
先生:2005/07/13(水) 01:17:04 ID:???
>278
そうか、まあ怪我には気を付けろよ
(頭を手でポンポンと)
何なら送ってやろうか?
>>279 は、はい…
(嘘を信じ込んでいる様子に少々胸が痛む)
や、そんな、先生テスト前で忙しいんでしょ?
それにほら、女の子じゃあるまいし危ないことなんて…
(…女だけど)
281 :
先生:2005/07/13(水) 01:27:13 ID:???
>280
だからさっきも言ったろ? 人の心配より自分の心配しろって。大体な、テスト問題なんてもんは適当に
(咳払い)
とにかくだ、あんなもんより生徒の身の安全の方が大事なんだよ。先生にとってはな
(我ながら良い事を言ったもんだと満足げに頷く)
>>280 …適当って、先生…
(生徒が大事だという台詞に照れながら)
正直送ってもらうより問題教えてもらうほうが嬉しいんだけど…
どうも先生が送りたいみたいなんで、送ってってください。
283 :
先生:2005/07/13(水) 01:39:29 ID:???
あのな、お前に問題を教えるという事はだ。テストで良い結果を出すために努力してる他の生徒を裏切る事になるんだぞ? 悪いがそれだけは頼まれたって出来ないな
(日誌で司をビシッと指し)
ま、それはさておき、早いとこ帰ろうか。ついでに家庭訪問でもするか? なんてな
(笑いながら駐車場へ歩いていく)
>>283 わかってますってそれくらい。
(家庭訪問、という単語に冷や汗を流しつつ)
うわー、それ勘弁。
(助手席に座り、ふと問いかける)
先生、ここに座る彼女とかいないんですか?
285 :
先生:2005/07/13(水) 01:47:02 ID:???
>284
彼女〜? んなもん、とうの昔に別れたよ
(窓を開けて煙草をくわえる。煙は全て車外へ)
お互い職持ってフリーな時間が正反対になっちまってな……自然消滅ってやつかな
>>285 そーなんですか…
(悪いこと聞いちゃったかな?けど流石に大人だな…)
…じゃ、ここはしばらく空席ってことですね
【時間大丈夫ですか?】
287 :
先生:2005/07/13(水) 01:57:36 ID:???
>286
そうだな〜。教師なんてやってると出会いもなかなか無いし、しばらくはお前みたいに生徒専用かな
(灰皿に煙草を捨てて笑う)
【大丈夫ですよー】
>>287 まぁ、可愛い生徒がいれば寂しくないでしょ?
(笑って、窓外に目を移し)
あ、このへんです。ウチあそこなんで…
289 :
先生:2005/07/13(水) 02:06:32 ID:???
>288
ああ、そうだな。生意気な所も含めて可愛いよ
(ニカッと笑い)
お? おお、あれな
(司の家の前に車を止め)
はいよ、お城についたぜ、お姫様
(冗談ぽく笑い)
親御さんに宜しくな
>>289 (可愛い、という単語に赤面しつつ)
どーも、ありがとうございました…
(今度はお姫様、という単語に思わず)
ちょ、冗談にしても気色悪いですから!それ!
…あぁ、うち今日両親いないんですよ。
先生夕飯まだですよね?食ってきます?
291 :
先生:2005/07/13(水) 02:16:49 ID:???
>290
ん? 良いのか? なら姫様の手料理をとくと拝見いたしましょうかね
(意地悪な笑みを浮かべて玄関をくぐる)
あ〜……しかし親御さんがいないとなんか気まずいよなぁ……
>>291 だーかーらー!
(むくれながらも、半分諦めた調子で)
そーゆー冗談はよそでやってください、よそで。
気まずい、ですか?あ…俺はラクでいいですけどね〜
(日頃家の中では女として振舞っているので、うっかり”あたし”と言いそうになる)
(さっさとリビングに案内し、台所に立つ)
まぁテレビでも見ててください。適当になんか作りますから。
293 :
先生:2005/07/13(水) 02:27:00 ID:???
>292
はいはい、悪かったよ
(ケラケラ笑ってリビングのソファーに座り)
そりゃあお前さんは気楽かもしれんが、突然親御さんが帰ってきた時に俺はどういう顔すりゃ良いのかって事だよ
(テレビのニュースを真剣に観ながら)
>>293 あー、そーゆーことだったら、問題ないですよ。
オヤジは短期出張中。母さんは昨日から二泊三日で温泉旅行ですから。
(冷蔵庫をさぐり、材料を取り出しながら)
まったく何考えてんですかねー、娘一人置いて…って、あ…
………
………
(自分の失言に数秒固まり、なにごともなかったかのように野菜を切り出す)
295 :
先生:2005/07/13(水) 02:36:14 ID:???
>294
なかなか豪胆なご両親だな。こんな可愛い娘置いて家空けるなんてな
(ニュースを見ながらサラッと言い放つ。余りにもさり気なさ過ぎて自分でも違和感に気付いていない)
>>295 (可愛い娘発言に、思わず手元がすべり)
っいっつぅ…!
(さくりと、指の皮を切ってしまう)
(とりあえず止血を、と指を口に含んで血を吸い取る)
297 :
先生:2005/07/13(水) 02:43:26 ID:???
>296
ん? おい、大丈夫か?
(すぐに司の元へ寄り)
指切ったのか? 見せてみろよ
(司の手を掴む)
>>297 せ、せんせっ…
(手を掴まれても、それどころではない、という顔をして)
先生、知ってたんですか!?
俺が女だって…
299 :
先生:2005/07/13(水) 02:50:52 ID:???
>298
は? 女?
(キョトンとして)
お前、熱でもあるのか?
(額に手を当ててみる)
>>299 (何故か涙がこみあげてきて)
…っもう、いいです、大丈夫ですからっ!
(乱暴に手を振り払い、傷の手当てもせず料理を再開しようとする)
301 :
先生:2005/07/13(水) 03:00:40 ID:???
っ……おい……
(何が何だか分からず呆然とするが、同時に考えをまとめる時間が出来るわけで)
……なぁ、その、悪いが一つだけ答えてくれるか? あの、さっきは俺が悪かった。すまん
(頭を下げ)
>>301 …いえ、悪いのは、俺ですから…
(言いながら、自分の行動に嫌気がさし、こぼれそうになった涙をぬぐう)
………ごはん、作りますから…
(涙声で伝えて、手を動かし始める)
303 :
先生:2005/07/13(水) 03:07:23 ID:???
>302
いや、その前に一つだけ教えてくれ。その、お前、女だってのは……マジなんだな?
(真剣な眼差しで司を見つめ)
>>303 …はい…
今まで、嘘ついててすいませんでした…。
(ぺこりと頭を下げ、そのままあげることができない)
…だから、先生、わかっててあんな冗談言ったのかと思ったら、悲しくて…
俺、からかわれてるのかなって…
(かすかに、肩が震えている)
305 :
先生:2005/07/13(水) 03:15:58 ID:???
>304
いや……お前が悪いんじゃない。知らなかった事とはいえ、生徒を悲しませるようじゃ教師失格だな……
(司の肩に手を置き、深く頭を下げ)
>>305 (ふるふると首を横に振り)
…いえ、俺が勝手に…嘘ついてたくせに、一人でドキドキしたり怒ったりしただけで…
…っ
(ぽろぽろと涙がこぼれるが、無理に笑って見せて)
…はは…女だってわかってたら、いくらなんでも親がいないのにうちにあがったりしませんよね
そんなことにも気付かないで、俺…ほんと、バカみたい…
307 :
先生:2005/07/13(水) 03:26:19 ID:???
>306
まあ、なんだ……お前にも色々事情があるだろうから、深くは聞かないよ
(ポンと優しく頭を撫で)
ただな、今だから言えるが、可愛いってのはホントだ。全部ひっくるめてな
(照れ隠しに咳払い)
>>307 …ありがとうございます…
(頭を撫でられ、頬を赤くし)
…っ…先生、それ、ずるいです…
(ますます頬を朱に染めて、上目遣いに咳払いするのを見る)
309 :
先生:2005/07/13(水) 03:34:22 ID:???
>308
お、お前だってズルいぞ……。そんな目で見ないでくれ……
(すっかり教師としての皮が剥がれ落ち、そこには女の子を前に狼狽する只の男があった)
>>310 だってそんな…可愛いとか、言われたら…
…口説き文句じゃないですか…
(耳まで真っ赤にして、うつむいてしまう)
311 :
先生:2005/07/13(水) 03:42:36 ID:???
>310
……イヤか……?
(グイッと司に迫り、ジッと目を見据え静かに囁く)
>>311 (ぴくり、と身を震わせて)
…イヤじゃない、です…
(おずおずと顔を上げ、真摯な瞳を見つめ返す)
313 :
先生:2005/07/13(水) 03:52:12 ID:???
>312
…………
(黙ってうなずき)
俺は今から男として、お前を一人の女と見る事にする。だからお前も、俺を教師として見ないでくれ……
(司の背中に腕を回して抱き締める)
>>313 …はい…
(広い背に細い腕を回して、相手の鼓動を肌で聞く)
【ちょっと時間が辛いです;凍結してもいいでしょうか…】
315 :
先生:2005/07/13(水) 04:01:21 ID:???
>314
…………
(そのまま流れるように頬へキスをする)
【かしこまりました。なかなか踏み切れなくてスミマセン……】
【いえいえ。長々と付き合っていただいてありがとうございます】
【水曜か土曜なら大丈夫だと思います】
【とりあえずお疲れ様でした〜^^】
317 :
先生:2005/07/13(水) 04:12:09 ID:???
>316
【お疲れ様でしたノシ】
そろそろ新キャラ増えないかな。最近いないけど男装娘では元々需要が高い学ラン系?
このスレでは絡めやすそうな騎士娘や侍娘?和でも洋でも可な姫?
他にもキャラ作れるかなぁ。
後、陵辱らしい陵辱が見たいなぁ。
決して否定してるわけではないが、男装=学ランというイメージがあるのは何故だろう?
学ラン=現代物=身近だからじゃないか?
男装少女って特殊だから少しでも身近な素材ですませてしまう傾向が出るのでは。
自分は和風もの好きだから侍系が1番かな。他も好きだけど。
つーことで新キャラキボンヌ。
>>318-320 すまぬな、変わり映えがなくて…
(ちょっとすまなそうに登場)
さてちょっと待機しておくか
むしろ俺が宇剤んだろうなと拗ねつつw
>>321 久しぶり、かな?
この間はどうも〜。
>>322 久しぶりだな、司
あれから体の調子はどうだ?
>>323 あぁ、おかげさまで。もうすっかり良くなったよ。
ただこの時期学生はテストがあってさ。勉強しすぎて頭痛いw
>>324 それはよかった、一応ながら看病した甲斐があったというものだ
ふむ…学生というのも大変だな…
>>325 (思い出して照れつつ)
いやほんとに、お世話になりました…。
まーねー。勉強が本分だ!って言われちゃうと返す言葉ないんだけどさ。
紅は勉強って得意?
>>326 何、困った時はお互い様さ
(微笑を浮かべて返答する)
ふふ、確かにそれを言われてしまうとしょうがないな…
私か?私は得意というほどではないができないというほどでもない
>>327 あー、なんかソツなくしっかりやってそうだなー。
俺、テスト直前しか勉強しないからさ。この時期は地獄。
返ってこないテストならいくらでも受けるんだけどなぁ。
>>328 そこまでできるわけではないがな
気持ちはわからんでもないが普段から勉強しておけばすむことではないか?
少なくとも負担は軽くなると思うが?
>>329 …ぐぅの音も出ません…
(がくりと項垂れて)
それができないからダメなんだよなぁ…
褒められればやる気出るんだけどな。
飴と鞭の飴をくれる人がいればなぁw
>>330 褒められればか、分からんでもないが
誰だって嬉しいものだ、褒められればな
しかし飴とムチで飴ばかりあげていてはダメだろう
>>331 うー…手厳しいなぁ。
鞭は親と先生で充分だよ…
紅はイヤでしょうがないことをやらされたって経験ない?
>>332 ほう、そんなに親や教員が厳しいのか?
そうだな…無いわけではないが…
言うほどのことではないだろうな
>>333 厳しい…というか、まぁ、進学校だから…期待されてんのかなぁ
お、やっぱあるんだ?
…って、それじゃ俺だけ愚痴ってお終いじゃん。
なんかちょっと寂しいな、それ。
>>334 期待されてるのならいいではないか
まぁそれなりに生きてるからな、そんなことの1つくらいはあるぞ
む、確かにそうだな…だが私のは子供の時のわがままに過ぎんさ
>>335 子供のときのわがまま…?
そういや紅ってなんで男やってるんだ?それと関係あるの?
>>336 私がなぜ男装しているかか?
私の場合は社会的な目の問題だ
道場の跡取りが女だとあまりカッコがつかないだろう?
ちなみにそれとは関係ないぞ
>>337 あぁ…そっか。あれ?でもそれって紅の意思じゃないよな。
女として生きたいって思ったことはないの?
無関係か。うーん。なんか気になるな。
>>338 別にないな…何だかんだでこの生活も気に入っている
それにたまに女としてみてくれる変わり者もいるしな…
そうだな、遊びたい盛りの子供によくあることさ
>>339 まぁ、男は男で楽しいよな。
…へぇ〜…そっか…
(にやにやと、含みのある笑みを向ける)
遊びたい盛りの子供によくあること…か。まぁ、言ってくれないならそれでもいいか。
【次で落ちます。11時頃また来ますが…】
>>340 ん、なんだ、その笑いは…構わぬが…
まぁ言ってしまえば遊びたいが
稽古で思うように遊べなかったってことなんだが…
【分かりました、お疲れ様です】
>>341 いやいや、そっちの話も聞きたいな〜、と思ってさ。
あぁ、やっぱりそっか。そうだよなぁ…。
さて。それじゃギリギリだけどテスト勉強やるかな。
じゃあまたな〜。
【お疲れ様です^^】
>>342 まぁどこにでもありそうな話しさ
ああ、試験勉強頑張れ、影ながら応援してるぞ
さて私も行くか…
(背を向け去っていく)
【お疲れ様です】
むしろあなた達みたいにマメに訪れてくれる方々と新キャラが絡んだりしてほしいです。
導いたりとか。だから拗ねないでこれからも来てください。
>>344 ありがと…
うん、拗ねるのやめるw
さて。しばし待機〜
>345
おや、こんばんは。ノシ
>347
何か辛いことでもあったのか?
拗ねるとかなんとか聞こえたけど。
>>348 いや、もう解消したw
拗ねるって言ったのは…なんだろーな。
多分かまってほしいだけなんだけど。
>349
そっか。
俺でよければ、続けて構ってあげるけど?
351 :
先生:2005/07/13(水) 23:26:03 ID:???
【(´-`).。O(凍結解消……?)】
>>350 そー堂々と言われるとアレだななんか…
素直にかまってっつーのも…恥ずかしいな…
>351-352
あれ、先客がいるのかな。
じゃあ、俺は帰るよ。またね。ノシ
>>353 悪い。またな。
今度は時間のあるときにかまってくれw
>先生w
再開でいいですか?っつか、俺からか…
356 :
先生:2005/07/13(水) 23:37:17 ID:???
【宜しくです〜】
>>315 (頬にキスされ、恥ずかしげに目を伏せて)
………
(そっと顔を上げ、自分から唇を重ねる)
【では、よろしくお願いします〜】
358 :
先生:2005/07/13(水) 23:43:05 ID:???
>357
…………
(静かに、そして濃厚に口づけを交わし頭を抱き寄せるように腕を回す)
>>358 んぅ…ん、ん…
(背中にしがみつき、つたない舌の動きで口づけにこたえる)
360 :
先生:2005/07/13(水) 23:55:41 ID:???
>359
…………
(司の懸命な口づけに応えるように舌を絡み付かせ)
……全く……可愛い過ぎるぜお前は……
(少しだけ唇を離して呟く)
>>360 …ん、んはっ…はぁっ…
(呟きが耳に入り、耳まで真っ赤に染めて)
…タラシでしょ、先生…
362 :
先生:2005/07/14(木) 00:03:47 ID:???
>361
ひでぇな……
(喉を鳴らして苦笑)
これでも一途なんだぜ、俺は
(司の腕を持ち上げてわきの下をくぐり背後に回り込み抱き締める)
>>362 (苦笑に、眉をしかめて見せて)
…だって、恥ずかしいことぽんぽん言うから…
(後ろから抱きしめられ、思わず高い声が出る)
ひゃ…ちょ…先生、ここ、台所…!
364 :
先生:2005/07/14(木) 00:12:35 ID:???
>363
あの位の台詞がポンポン言えるような図太い神経じゃないと教師なんかやってらんねーって
(司の頭に顔をつけ)
ん? 何か問題あるか?
(お腹周りを撫で回しつつ)
>>364 う、それはそーかもしれない、けど…
(くすぐったそうに首をすくめ)
(おなかを撫でる手を押さえて)
っん…ある!問題ある!…教育者なんだからもうちょっと生徒に優しく…っ
366 :
先生:2005/07/14(木) 00:20:37 ID:???
>365
残念、教育者の時間は定時で終わってっから
(指先でお腹をわきわきしながら耳たぶを甘噛み)
ま、姫様のご希望は聞かなきゃならんわな。やっぱりベッドがお望みですか? お姫様……?
(更に首筋へキス)
>>366 う、ふぁっ…ほんと、ずるい…
(敏感な箇所への愛撫に声を漏らし)
っん、だからそれは…!
(お姫様、という単語にかみつこうとするが、言葉につまり)
…ベッドがいい、です…
368 :
先生:2005/07/14(木) 00:28:07 ID:???
かしこまりました、姫……
(背中と膝裏あたりに腕を回してぐわっとお姫様抱っこをして)
それでは寝室へ御案内下さいませませ
(額へキス)
>>368 うわっ…と…自分で歩き……もういいや…
(すっかりあきらめたらしく、大人しく首に腕を回す)
…ニ階、ですけど…階段きついですよ?
(キスに軽く目を瞑り、悪戯っぽい笑みで言って部屋へと案内する)
370 :
先生:2005/07/14(木) 00:38:08 ID:???
>369
こう見えても学生時代はバリバリの運動部だったんでね。お前一人抱えるぐらいどうって事ないさ
(司を抱えたまま苦も無く二階へ上がり)
さて、両手がふさがっているのでドアが開けられません。ここは一つ姫様自らお願いしたく存じまそうろう
(案内された部屋の前に立ち)
>>370 はいはい…
(手を伸ばしドアを開けると、持ち主の性別がわからないような部屋が見える)
…あ、片付けてないや…
(ベッドの上には教科書が何冊か置かれてたままになっている)
372 :
先生:2005/07/14(木) 00:48:03 ID:???
>371
お邪魔しますっと……何か一貫性の無い部屋だなぁ……
(ぐるっと部屋を見渡し苦笑する。ふと、机の上の教科書を見て)
なんだ、ちゃんと勉強してるんだな……感心感心……
(不意に司の唇を奪う)
>>372 あぁ、親の趣味を自分の趣味に塗り替えてる途中だから…
まぁ、流石にこの時期になったらやっとかないと…っ!?
(突然のキスに驚き、思わず首を抱いていた腕に力が入る)
…っなんなんですかイキナリっ…
374 :
先生:2005/07/14(木) 00:57:56 ID:???
>373
ん? ご褒美
(しれっと言い放ち)
努力出来る奴は好きだぜ
(司を抱えたままベッドに座り、膝の上に司を座らせて頬を撫でる)
>>374 …今は教師じゃないとか言ってたくせに…
(唇をとがらせてぶつぶつ言い、視線をそらす)
………
(大人しく膝の上に座り、されるがままになっている)
376 :
先生:2005/07/14(木) 01:08:23 ID:???
>375
ま、細かい事は気にすんなって
(笑いながら司の髪をかきあげ、再び唇を重ねる)
……本当に良い女だよ、お前は
(唇を離して真面目な顔つきで呟いて足を開き、その間に司を座らせて後ろから抱き締める)
>>376 …ずりぃなぁ…
(言いながら目を閉じて、唇を重ねる)
…センセ…俺…
(後ろから抱きしめられて、その腕をつかんで)
本気で、惚れちゃうよ?
378 :
先生:2005/07/14(木) 01:19:24 ID:???
>377
お前に惚れられるなら大歓迎だよ……
(後ろから司の耳たぶを甘噛みし、更に首筋を責める)
>>378 …っあ…っんぅ…やぁ、そこ…ダメ…っ
(耳たぶへの愛撫に続く首筋への責めに、震えて声を漏らす)
380 :
先生:2005/07/14(木) 01:25:36 ID:???
>379
…………
(耳から首筋のラインを執拗に責め、胸の辺りをまさぐり服のボタンを外していく)
……今は邪魔だよな、これは
(片手で露出したお腹を撫でながらサラシを解いていく)
>>380 ひぁ、ダメ、だってばぁ…
(ふるふると首を横に振るが、抵抗はせず)
はぁ、ふ…うん…
(くすぐったそうに身をよじりながら、サラシを解かれてゆく)
382 :
先生:2005/07/14(木) 01:35:06 ID:???
>381
たまらないね、その仕草……。ますます燃えてくるぜ……
(サラシを解きさって露わになった胸を下からすくいあげるように鷲掴みして)
…………
(左右でリズムを変えて優しく揉んでいく)
>>382 んぅっ…は、はぁっ…
(次第に息が上がってくる)
んは、ん、んぅっ…はぁ、はぁっ…あ、はっ…んはぁっ…
(胸をもまれ、鼻にかかった高い声が漏れ)
(行き場のない手でシーツをつかむ)
384 :
先生:2005/07/14(木) 01:41:23 ID:???
>383
良い声だ……もっと聞かせてくれよ……
(胸を揉む力に強弱と緩急をつけてじっくりと愛撫し、時折乳首をツンと弾く)
>>384 はぁ、はっ…やぁっ…ふっ…はぁっ…あぅ…せん、せ…っ
(乳首をはじかれるたび悲鳴のような声が上がる)
386 :
先生:2005/07/14(木) 01:47:28 ID:???
>385
ん? ここが良いのか……?
(両乳首を軽くつまみ、指先で優しく転がす)
>>386 ひぁ、やぁっ…は…んくっ…はぁ、はっ…あぁっ…
(快感に嬌声をあげ、シーツを握りしめていた手を口に持っていき)
(指を口にくわえて、声を押さえ込もうとする)
388 :
先生:2005/07/14(木) 02:00:25 ID:???
>387
…………
(司の声に耳を奪われ、口数が少なくなっていく。右手で胸を愛撫しながら左手を腹部へ滑らせ、司の下半身を守るズボンの封を一つまた一つと外していく)
>>388 はぁ、は…あ…せん、せっ…
(胸への愛撫に声をあげながら、下半身に触れられ思わず呼んで)
(じっとりと濡れているそこに触れられるのを、おびえながらも待ち望んでいる)
390 :
先生:2005/07/14(木) 02:07:09 ID:???
>389
ああ……
(優しい声色で返答し、ズボンのファスナーを下ろした隙間から手を差し込み、手のひら全体で股間を撫で、指先で恥丘をくすぐる)
>>390 は、はぁ…あ、は…んふっ…はぁ…
(ぞくぞくと走る快感に、次第に頭が働かなくなって)
せんせぇ…気持ち、いいっ…
(少し舌足らずな声で誘う)
392 :
先生:2005/07/14(木) 02:17:12 ID:???
>391
ん、ありがとよ……。へへっ、今のお前……最高に可愛いぜ……
(乳房から手を離してお腹を撫で、股間に潜り込ませた指を恥丘から生暖かく湿った柔らかい溝へ食い込ませて擦っていく)
>>392 はぁ、ふ…は…ん、はっ…ひぁ…あっ…
(ぬめりの上を指が這う感覚に嬌声を上げ、思わず脚を閉じようとする)
394 :
先生:2005/07/14(木) 02:29:23 ID:???
>393
おっと……まだまだこれからなんだぜ……?
(お腹を撫でていた右手で司の右足を膝の裏から持ち上げ、ベッドの上に立て膝をさせる。そうして足を抑えながら、左手を下着の中へ差し込んで無防備になった生の股間を直に愛撫していく。ねっとりとした熱い愛液にまみれた溝に指を滑らせ、その奥にある秘穴に指を潜り込ませ)
>>394 え、あ…っん、ふっ…はぁっ…はっ…
(立てひざをさせられ、敏感な箇所をなでられ、震え)
っあっ…!
(指を入れられ、反射的に膣が指を締めつける)
396 :
先生:2005/07/14(木) 02:39:53 ID:???
>395
凄い……締まりだな……
(しめつけられた指を動かして絡みつく膣肉を押し開きながら、襞を引っかくようにゆっくり指を出し入れする)
……ヤバい……もう、我慢出来ない……。良いか……?
(指で膣内をほぐしながらクリトリスへ軽く触れ)
>>395 は、ん…んぅっ…は…
(内側への刺激に、感じたままの声をあげて、口を閉じることも出来ず)
はぁっ、は…はい…っあ…っ!
(熱い吐息の合間に返事をし、鋭い刺激にびくりと身体を震わせる)
398 :
先生:2005/07/14(木) 02:50:46 ID:???
>397
……ありがとな……
(司の腰を浮かせてズボンとパンツを膝まで下ろし、秘穴を露出させる)
後はお前のペースに合わるからな……
(お腹を抱えて司の身体を持ち上げ、秘穴の入り口と取り出した肉棒の先端を密着させる)
>>398 はぁ…は…
(下半身を晒され、一瞬肌が粟立つ)
…ん、は、はい…っ…いれます、よ…
(自分の中心に宛がわれたモノに一瞬躊躇するが、ゆっくりと腰を下ろし)
ん、くっ…あ、はっ…はぁ…っ
(少しずつ、男を飲み込んでいく)
400 :
先生:2005/07/14(木) 03:02:23 ID:???
んっ……
(目を閉じ、暖かく柔らかいものに肉棒が包み込まれる感触に酔いしれ)
お前の中……熱くて、ヌルヌルで……気持ち良いぜ………
(司の中で肉棒が更に膨張し、ビクッと跳ねる)
>>400 っはぁっ…は…んんっ!
(肉棒が跳ねた感覚に身を震わせ)
…あ…は…先生ので、なか、いっぱい…
(しっかりと根元まで咥え込み、しばらく肩を上下させている)
はぁ…は……は…せんせ…キスして…
402 :
先生:2005/07/14(木) 03:13:13 ID:???
……んっ……
(司の身体を片腕で支え、空いた手を頬に添えて振り向かせ、唇を塞ぐ。膣内の躍動に呼応するかのように肉棒がビクッと跳ねる)
>>402 ん…ふ、あっ…
(勝手に交合を始める膣内に翻弄され、唇を離してしまい)
…せんせ…動くよ…
(ゆっくりと、浅いストロークから、徐々に深く、早くなってゆく)
…っは、はぁ、あっ…あ、ひゃっ…んっ…は…
(腰の動きに合わせて媚びる様な悲鳴がため息に混じり)
せんせ、気持ちいい…?
(快感に酔ったように問いかける)
404 :
先生:2005/07/14(木) 03:28:18 ID:???
>403
っ……ああ……ヤバいぐらい、気持ち良い……
(段々と呼吸する息に艶が帯び、司の耳に熱い吐息とともに囁きかける)
ん……
(時折腰を動かして司の膣内をえぐるように挿入角に変化をつける)
>404
んは、はぁっ…っは、あ…んうっ…ふ、やぁ…!
(自ら腰を揺らし喘ぎながら、耳に吹きかけられた吐息にも敏感に反応して)
…っく、あ、あっ…
(不意に与えられる刺激に頭の奥のほうがちりちりと火花を散らす)
は、ふぁ…あっ、んんっ…あふっ…
(腰の動きにあわせて淫らな肉壁までもが男を翻弄しようと収縮を繰り返して)
せん、せ…せんせぇっ…
(司自身の快感も抑えきれなくなっていく)
406 :
先生:2005/07/14(木) 03:49:31 ID:???
はぁ……はぁ……はぁっ……!
(少しでも長く繋がっていようと、沸き上がる射精感を堪えながら司をギュッと抱き締める)
……っ……う……ヤバい……出そうだ……
(絡みつく膣肉の魔性の如き質感に急速に射精感を促され、肉棒が肥大して司の中で暴走を始める)
つか……さ……
(すんでのところで射精を堪え、司の名を呼びながら両手を使って乳首とクリトリスを同時に刺激する)
>>406 んっ、せんせっ…
(抱きしめられ、嬉しそうにその手を握って)
はぁ、あっ…んんっ…いい、よ…?先生…っ!
(自分の中で脈打つモノの感触と苦しげな声に、喘ぎながらも穏やかな声を返し)
っ!ひあ、あっ…あっ…あぁっ…やぁ、イっちゃうっ…!
(強すぎる快感に声を上げ、びくびくと身体を震わせる)
408 :
先生:2005/07/14(木) 04:03:30 ID:???
はぁ……はぁ……つかさ……っ!
(乳首とクリトリスを激しく刺激しながら、意を決したように腰を振り始める。絡みつく膣肉を無理矢理突き抜けて子宮口を何度も何度も突き上げて快楽の絶頂を互いに昇りつめていく)
っ……! 出るっ……!!
(射精の寸前に力の限り司の身体を持ち上げ、秘穴の入り口に多量の白濁液をぶちまける)
>>408 はぁ、は…あ、んっ…せんせぇっ…っあぁぁっ!!!
(弱い場所への同時の責めと内側を侵しつくされた快感が極限に達し)
…っ…は、はぁっ、は、はぁっ…!
(同時に引き抜かれ熱いものをぶちまけられ、快感の余韻に浸り)
…は…せんせぇ…
(ぐったりと胸に倒れこみ、息を整える)
410 :
先生:2005/07/14(木) 04:16:15 ID:???
はぁ……はぁ……
(荒く息をつきながら司の身体をゆっくり膝の上に下ろし、寄りかかってきた身体を優しく抱き締める)
……最高だったぜ……司……
(頭を撫でながら呟き、微笑む)
>>410 (抱きしめられ、安堵感に目を瞑り)
…ん、俺も…気持ちよかった…
(上気した頬をさらに赤くして呟くと、ふと顔を見上げて)
…先生、服汚れちゃったけど、どうする?
(言外に誘いを含ませて、いたずらな笑みで問いかける)
412 :
先生:2005/07/14(木) 04:32:51 ID:???
ん……? お前、そんなもん大した事ねぇって
(わしわしと司の頭を撫で)
………ん……
(不意に司にキスをし、そのままベッドに寝かせる)
……お前こそ、身体は大丈夫か?
>>412 じゃなくて、まさか帰るなんて言わないよね?
(頭を撫でられ目を細め、そのままベッドに寝かされて)
ん、へーき………あ。
…おなか空いた。ごはん作ってたんだった…
(手を引き、甘えるように身体をすり寄せて)
…もう少しこうしてても、いい?ちゃんとご飯作るから…
(結局、この日はテスト勉強どころではなかったという…)
【すいません、寝落ちしました…真に申し訳ございませんorz】
【そして勝手に締めさせていただきました。長々とお付き合い下さりありがとうございました】
【司の新しい側面を見つけられて良かったですwお疲れ様でした〜】
414 :
先生:2005/07/14(木) 18:41:42 ID:???
>413
【いえいえ、とてつもなく可愛いかったですよ〜^^】
【良かったらまたお願いします〜】
>>414 【そう言っていただけると嬉しいです】
【機会がありましたら是非よろしくお願いします^^】
416 :
先生:2005/07/14(木) 19:33:59 ID:???
>415
【うぃ〜・∀・ノシ】
…日本史できなかった…orz
(頭を抱えつつ、生物を勉強中…)
【1:30ごろまでいます…雑談かな】
【待機してみようか】
頭の使いすぎでもマッサージは効果的だが?
【ん? 退いた方が良いか】
>>420 ああ、マッサージだ。頭のツボを刺激し、脳を活性化させる。
>421
気にするな。俺が退くのでな。また良かったらマッサージしてやるからよ。
じゃあなノシ
>>421 【退いて下さったようなので、お話しましょうか?】
>>422 へー。やってみるかな。藁にもすがりたいテスト期間だしw
【気を使っていただいて申し訳ないです。機会がありましたらまた声かけてください】
【…どっちも消えた?w】
>422氏
【気を使わせてしまって申し訳ないです……orz】
>423
【了解です〜】
(頭をかかえつつ勉強中)
うー。メンデルめんどくせー。
大体遺伝の仕組みなんて知ったところで未来に希望が持てなくなるだけ…
…あれ?セシルさん?
>426
ん? 勉強中か? 感心感心
(うんうんと頷く)
>>427 あー、はい。いちお、学生なんで…
というかテスト期間なんで、必要に迫られて
(頭をかく)
>428
勉強を頑張るのも良いが、余り根を詰めすがると逆効果だぞ? 程々にな……
(頭を撫で)
>>429 (頭を撫でられ、嬉しそうに目を細め)
はい…
あはは、甘やかしてくれる人なんて周りにいないから、なんかこそばゆいな
>430
そうだな……たまには思い切り誰かに甘えてみても良いかもしれないぞ。気分転換にもなるだろう
>>431 んー…誰か、かぁ…でもそれはちょっと難題ですよ?
甘えられる人なんてそーそーいないじゃないですか
…俺が甘えたくても、相手には迷惑かもしれないし
>432
別に甘えられるぐらいどうって事はないと思うぞ。
たまの願いぐらい快く引き受けてくれるさ
>>433 …そうですか?
(しばらく考え込むそぶりを見せ、セシルの顔をのぞきこんで)
じゃあ、セシルさんは…俺が甘えたいって言ったら甘えさせてくれますか?
>434
私か? ああ、勿論だ
(さわやかな笑み)
>>435 (セシルの返答にはにかんだ笑みを浮べて)
…じゃあ…甘えさせてください
(言って、セシルに抱きつく)
>436
ああ……
(何もいわずに司を抱きしめ、背中と頭を撫でる)
>>437 えへへ。なんか恥ずかしいな…
(しばらくして身体を離し)
…ありがとうございました。
そろそろ、学生の本分に戻りますね。
【次で落ちます〜】
>438
私で良ければいくらでも甘えてくれて良いからな。頑張れよ……
(司の頭を撫で、立ち去る)
【お疲れ様でした^^】
>>439 じゃあまた会ったら、甘えさせてくださいね
(穏やかな目でセシルを見送り、机に向き直り)
さーて、勉強するか〜
【お疲れ様でした。ありがとうございました〜^^】
新キャラマダー。古参の方々と入り乱れてくれー!
442 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 21:37:31 ID:8jkXlut2
誰もいないな。
age
騎士娘
武士娘
学ラン娘
姫
あとは何がある?
>>441 そうだな、私としても来てくれたら嬉しいのだが
ちょっと待機していることにするよ
>444
今晩は…余り長く居られないが…
お相手願えますか?
>>445 別に構わないぞ
剣でも…その…エッチなことでも…
(赤面しながら言う)
>446
ふふっ、紅さん…
Hなことってこんな事かい?
(そう言いながら紅を抱きしめキスをする)
>>447 ん、む…ふぅ…
(アルフレッドにされるがままで抵抗しない)
まぁ、そんなことだな
>448
そうか…
…もしかして、跡継ぎが一刻も早く欲しいとか…
(そう言いながら紅の胸を弄る)
>>449 ぶっ!?
(急に跡継ぎと言われ噴出す)
な、なんでそういうことになる、っ…んんっ、あん…はぁ
(胸をもまれ言葉が途切れる)
>450
…え、Hをしたいって事はそう言う意味だろ?
(そう言いながら胸を揉み続けながらキスをする)
>>451 別にしたいわけではないのだがな
だからといってしたくないわけでもないぞ?
ふ、あ、む…んんっ、あん…
>452
…結局どっちなんだよ…(困ったように笑う)
…嫌だったらはっきり言ってくれよ…それだった俺もやめるから…
(そう言って紅を抱きしめる)
>>453 どっちだろうな…イマイチ私にもわからぬ
もしかしたら困らせてみたかっただけかもな
(悪戯っぽく笑う)
>454
…ふーん、そう言うこと言う紅さんには…おしおきしないとな…
…どういうお仕置きがいいかな…
(そう言いながら紅にキスをする)
>>455 お、お仕置きだとっ!?何故私が…
何を考えているのだ?
(お仕置きと聞いて怒鳴る)
んん、あ、んっ、はぁ
(しかしキスされて黙ってしまう)
>456
それは、紅が俺を困らせた罰さ…
…それを今考えているんだが…
…よし、今夜はお預け、それがお仕置きだ…
(そう言って紅から離れる)
>>457 むぅ…たまには困らせたくなるときだってある
なっ、ひどいな、アルフレッド殿…
こんなにしておいてお預けとはな
>458
だからこそ、お仕置きなのじゃないか…
…それでも、して欲しかったらどうして欲しいのか紅の口からはっきりいってくれないと…
(そう言って紅を見つめる)
>>459 ひどいぞ…アルフレッド殿
そんなこと私の口から言えるわけないじゃないか…
(赤面しながら呟く)
どうしても言わないとダメなのか?
>460
言ってくれなきゃこのまま帰るけど…紅はそれでもいいの?
(わざとらしくそう言う)
>>461 ううっ…
(帰ると言われて焦る)
その…アルフレッド殿に…触ってほしいぞ
(消え入るような声で赤面しながら言う)
>462
…そうか、分かった…
…それじゃ、たっぷり触ってイカせてあげよう…
(そう言って、紅を押し倒し服を脱がしながら愛撫する)
>>463 ああ、よろしく頼む…
ひゃ、ん…あ、はぁんっ…ああっ
(愛撫され気持ちよさから声を上げる)
>464
おいおい、優しくマッサージした程度でこれか…
…これじゃ、入れたらどうなる事やら…
(と、言いながらキスをして手は紅の秘所を探る)
>>465 そんな体にしたのはどこの誰だろうな?
や、はん…あは…んんっ…
アルフレッド殿は…接吻が好きだな
>466
ああ、国じゃ愛し合っている男女の挨拶はあらゆる形のキスだからな…
(そう言いながら既に濡れている秘所を弄る)
…十分、濡れているな…
>>467 そ、そうなのか?
こちらだとそんなにベタベタするのは良くないと言われているな…
あ、んんっ、はぁん…気持ちいいぞ、アルフレッド殿
>468
じゃ、もっと気持ちよくしてやろうか…
(そう言ってペニスを紅の秘所にゆっくりと挿入する)
…ふう、何時挿入しても、紅の膣内は最高だな…
(そう言いながら紅を抱きしめる)
>>469 いあ、はぁぁぁぁん!
(挿入された瞬間、背中が仰け反る)
そ、れは褒めているのか?
しかし抱きしめられると落ち着くな…
>470
ああ、お礼にたっぷり射精してやるからな…
…ンンンッッ!!(キスをしながら、はげしくグラインドをする)
>>471 どういう、お礼、だっ…
(激しいグラインドに言葉が切れる)
あ、はん…はげしっ…んん、ちゅ…んんっ…
激し、いぞ、アルフレッド殿
>472
だって、紅が気持ちよすぎるから…
(そう言いながら腰の動きを更に激しくする)
(しばらく紅の膣を激しく抉ったあと、子宮口に亀頭を押し付け)
…紅、紅っ!紅っっ!!
(そう紅の名を言いながら、たっぷりと奥に射精する)
…気持ちよかったよ、紅…
(そう言って、脱力しながら紅の頭を撫でる)
【駆け足になってすいません、時間が押していたもので…orz】
>>473 や、あは、ん…激しすぎっ…る
んん、は…私ももうダメだ…あああんっ!
(アルフレッドが射精すると同時に絶頂を迎える)
んは…あん…はぁ、ん
(つながったまま余韻に酔いしれる)
【いえいえ、こちらも時間大丈夫かなと思っていたので】
>474
…ふう、今夜は疲れたな…
(そのまま、紅の胸に持たれる)
…すまん、紅、このまま寝かせてくれないか…?
(そう言いながらゆっくり眠りに落ちるアルフレッド…)
【って、感じで締めたいと思います…すいません…】
【今度、時間が取れたら紅を本気で孕ませるきでいきたいですね…】
【それではお休みなさい…ノシ】
>>475 あれだけ激しくすればしょうがないだろうな
むぅ、勝手にすればいいだろう?
って既に寝ているではないか…ふふっ、可愛い寝顔だな
(注意しようとするがアルフレッドの寝顔を見てその気をなくし微笑む)
まっ、仕事がなにかと大変かもしれぬし構わぬさ
さて私も寝るかな
(そういって眠りに落ちる)
【えっと、お手柔らかにおねがいします】
【お疲れ様でした】
孕ませるとか本気で言ってるのか?
パラレるにも限度があるんジャマイカ?
>>477 何を今更。
>>443 後は・・・、不良娘とか?てか、学校ものでいろんなの思いついた。
お嬢様とか、武道の達人とか、風紀委員とか、勉強家とか、生徒会長とかやってる
アイドルタイプとか。学校もの以外では妖怪とか悪魔とか。
人間と戦って捕まってそして・・・。
と言うよりいつまで居座るつもりだ?アルフ
孕ますとか好き勝手言ってるしよ
んん?
他のスレッドで同時進行バレて追い出されたから、ここに住居を
持とうって腹じゃないの?
文体そっくりだし。 声かけまくるのもクリソツ。
何、そうなの?
尚更居る事おかしいじゃない
どのスレとかは聞かないけど
しかし、孕ますとか言うとどうしても某キャラを思い出す俺ガイルw
(つω-)? マア、ミンナオチツコウ……
483 :
サラ:2005/07/16(土) 05:25:23 ID:???
>>482 そうですよぉ、おねえさまのように落ち着かないと。
ねー☆(おねえさまに抱きつき)
>>483 新キャラか!?男装の新キャラなのか!?
>483
っ……!? サ、サラ……?
(前のめりによろけ)
ん?書き逃げ?
そして、セシル嬢も居なくなったか……
今までずっと平和な流れだったのに・・。ま、文句言ってくる奴らはほっといて
古参の方々に今まで通りハアハアな男装娘を見させせてもらうのはもちろん、
新参の男装娘が降臨するのも期待。
>487は腐赤
うむ…ちょっと嫌な流れだな…
(何かを考えるような真剣な表情)
セシル殿も言っているが皆落ち着いた方がいい
確かに場所的に固定の男キャラがいるのはマズイのかもしれんのだが…
ニヤニヤ。
紅って天然だなぁ。皆紅を独占されて嫉妬してるんだよ?w
まぁ、新キャラ候補としてはあれじゃないかな、真面目で大人しい眼鏡っ娘。
俺としても絡みやすそうでいいなぁと個人的意見。
>>490 む、そうなのか?司…そんなことはないと思うが…
どちらにしても私にも非があるようでいい気はしないがな
新キャラ候補はイマイチ思いつかんが…剣の師匠となるべき人物がほしいな
>>491 んー。紅は悪くない、と思うけどな。
男のコテさんもいていいと思うよ。
「お前…女だったのか!!」の件で一時間とかかかってる現状を考えると、
それを省略できるのは簡便でいいんじゃない?
剣の師匠…って、じゃあ年上か。男装の麗人もいいね〜。
>>492 だが名無し殿達からすれば面白くはないんだろうな…
別にアルフレッド殿を否定してるわけではないが…
(表情に翳りが見える)
それはそうなんだろうが…うぅむ
そうだな、できれば年上のがいいな。人生の先輩でもあるわけだしな
>>494 まぁあんま難しく考えなくていんじゃない?
俺はアルフレッドさんと絡んだことないし。悪くも良くも言えないからさ。
紅は真面目すぎるよ。もっと楽しくやろーぜ。
さて。んじゃ俺は買い物でも行ってくるよ。
またな〜ノシ
自分にレスしたorz
今度こそノシ
>>494 それもそうかもしれんが…
難しく考えてしまうのは性分だ、気にするな
ああ、いってらっしゃい
(司を見送る)
さてだれも居ないだろうし私も散歩にでも行くか
(この場を去る)
…うー、あぶねーあぶねー。
女のかっこしてるときに近場ウロウロするもんじゃないな。
(買い物袋を提げ)
あいつらに見つかんなくてよかったー。
バレたら明日から学校いけねーよ。
【この時間じゃ人いない…かな】
さー、テストも終わったしだらだらしよーっと。
【多分夜来ます…】
夏休み、っつっても暇だな…
バイトでもするかなー
(パラパラと求人情報誌をめくる)
【しばし待機。】
>499
よう司、どうしたんだ?
>>500 ん?
あぁ、バイトでもしよーかと思ってさ。
部活もやってないし、夏休みすることないからさ
>501
そうだよな…
…で、どんなバイトをしてみたいと思うんだ?
(そう言いながら司の持っている求人情報誌を覗き込む)
>>503 そーだな…知り合いに会いたくないから接客はヤだな
かといってこのクソ暑いのに肉体労働もな〜…
あ、これとか
(ファーストフードの調理バイトの募集を指差す)
>503
ああ、それか……
たしか、それって結構面倒だって聞いたぞ
着替えたりとか、衛生管理に五月蝿いとか
あと、おばちゃんとかが多いぞそう言うの
(そう言って手を振る)
>>504 うーん、そっか…。
なんかねーかなー…
お前はなんかバイトしてんの?
>505
俺?
俺は特になにも……って、これも、バイトに入るのかな?
去年の夏休みゴロゴロしていたら、オヤジにオジキの旅館の掃除の手伝いに出されたな
金といっても海で遊ぶ小遣い代わりだったけど……
そうだ!一緒にオジキの所で働かないか!!
田舎だけど海が近いから結構遊べるし……それに……ウヒヒヒ
(怪しい笑いを浮かべる)
>>506 お、海か、いいな〜
おぅおぅ、わかりやすいぞお前w
そうだな、仕事して金もらって遊ぶっつーのもいいな。
>507
なあ、司
(そう言ってグィッと司の肩に手を回す)
一緒に海岸でお姉さん達をナンパしてみないか?
この夏、俺は男になるぜ!!
(そう言ったところで)
…そうだ!早速、水着を買いに行かないか?
セクシーかつかっこいいので今年の夏をキメるぜっ!!
(と、言って司を誘う)
>>508 うお、気合入ってんなお前…
まぁ、がんばれよ…遠くからながめててやるから。
へ?あ、いや…
俺肌弱いから泳げないんだよ。プールの授業も休んでたろ?
…まぁ買いに行くのには付き合ってやってもいいけど。
>509
かーっ!お前本当に駄目だなそんなんじゃ、何時までも童貞だぞ!
ソープでもそんな言い訳が通るとでも思っているのか!!
肌が弱いなら、水着にパーカー羽織って、『僕は儚い文学少年』風で攻めるって手もあるぞ!!
それでお姉さん達と話していた奴も居たしな!!
(そこまで力説したところで)
……それとも、何だ、お前……もしかして、お姉さんより男の方がいいのか!!!
>>510 水着着ないだけでそれを断定するかよ。
ソープはお前また別だろっつーか結局そこかよ
…まぁ、そういう戦略もあるにはあるだろうが…
アホか。そっちの趣味はねーよ。
(買うだけ買って、後でなんとかいい逃れようと)
…わかったよ水着買えばいんだろ?
>511
おう、そう来なくちゃな
(ニカッと笑って)
(で、早速水着を買いにスポーツショップに行くが)
…さて、どんな水着を選ぼうか…
(そう言いながら水着を物色する)
>>512 ………
(見に来たはいいがもちろん欲しいものがあるわけではなく)
…Tシャツきてそのまま歩けそうなのがいいな…
(結局無難なものを物色する)
>513
おお、そう言うのもありだな!
だったらこれならどうだ?!
(そう言って出したのはトランクスタイプの水着)
>>514 あぁ、まぁ…アリじゃね?
で、お前は決まったのか?
>515
おお(グッと親指を立てながら)
セクシーさとスタイリイシュを兼ね備えた……
(そこで試着室に飛び込み、カーテンが開くとスポーティなビキニ姿になる)
ビ キ ニ に決めたぜ!!
>>516 ブッ!!
お前気合入りすぎ!
(一応は見るが、そう見ていられず手元に目を落とし)
…つかアレだな。日焼けしてからじゃないとキマんねぇな。
>517
なーにオジキのところで働いていれば嫌でも焼けるさ
(そう言って笑った後、着替える)
……さて、俺だけ見せるのは不公平だ
って、ことで、司!お前も逝け!!
(そう言って司を試着室に放り込む)
……さっき言ったTシャツスタイルでいいから着てみろよ
(カーテンを押さえながらそう言う)
>>518 あー、だよな。うん。焼けるよな…
は!?あ、いや…
ちょ、おい…
(試着室に押し込まれ)
…わかったよ…
(しぶしぶ着替えるが、落ち着かない)
…これ見せんのか…?
(鏡に映った自分を見ると、どう考えても水着とそこから出ている脚が合っていない)
…かといって、見せずに納得するあいつじゃねぇよなぁ…
(ぶつぶつ言いながらカーテンを開ける)
>519
おおっ!
なかなか映えた姿だな……お前顔もスタイルもそこそこ……
(そこで、スラッとした司の生足を見る)
…………ブハッ!つ、司、お前その……美脚、反則すぎ……
(噴出しながら目は司の足に釘付け)
>>520 そこそこ、とかお前に言われる筋合いは…
び、美脚とか言うな気持ち悪い!
もう着替えるからな!
(顔を真っ赤にしてカーテンを閉め、さっさと水着を脱ぐ)
>521
ちぇっ!
……でも、男だとしても惜しかったな、あの脚は……
(カーテンから顔を突っ込んで)
……まーた、必ず見せてくれよ、その美脚……
>>522 あ…っ!?
(Tシャツ一枚の状態で振り返り、一瞬膠着して)
で、出てけっ!!!
(みぞおちあたりに蹴りを入れる)
>523
(おーわりぃわりぃと言って直ぐ頭を引っ込めるつもりだったが…
司のあまりにも張りのある白い尻に目を奪われて固まる)
>で、出てけっ!!!
(そう叫ばれて、回し蹴りを食らった瞬間、股間にあるべきものが無くかわりに
自分の人生で初めて目にするモノがあった)
(「股の間にスジ…股の間にスジ…つ、司が…まさか、司が…」
固まったまま凄い勢いで吹っ飛び、用具の入った籠にぶつかって気絶する)
>>524 う、や、やりすぎた!?
(慌てて服を着て、はたと動きが止まり)
(…いや待て、俺多分がっつり見られてる。バレてる。顔合わせらんない)
(自分がどういう状況なのかようやく理解し、顔を真っ赤にして座り込み)
…かといって置いてけねぇよなぁ…
(しかたなく、歩み寄って頬をぺちぺちと叩く)
…オイ、起きろって…おーい?
>525
んっ……
(あっさり気がつく、目の前には心配そうな司の顔、今はそれがいとおしく見える)
……なあ、司、お前……女、なのか?
(直球にそう尋ねる)
>>526 …あぁ、気が付いたか…
(訪ねられて、顔を赤くし)
……見えた、んだな?
(あらぬ方向を見て、ぽつりと呟く)
……………そうだよ……女だよ…悪かったな、黙って
>527
まあな、あんなの見たらな…
おお、ばっちりだ!
(思わずあの眼福を思い出して親指を立てる)
(だが、また真面目な雰囲気に戻って)
…いや、知らなかったし、知ろうとも思わなかったから別に気にしてないぞ、うん
>>528 (はっきり嬉しそうに言うのに耳まで真っ赤にして、顔面に鉄拳を一発)
セクハラだ、クソ!
…悪い。…まぁ、そんなわけだ…
…あ…皆には黙っててくれるか?出来れば今のまま、皆と付き合いたいんだ…
>529
イダッ!
…分かった、黙っている、男と男の約束だ
…お前とだって今までどおり付き合う…
…でも、偶には女らしい格好でデートさせてもらってもいいよな?
>>530 ありがと…助かるよ
…は!?な、なんでそんな…
(慌てた様子で)
だ、だってそれでバレちゃったら意味ないだろっ!
>531
だーいじょうぶだってバレやしないって
みんなお前の事男だって思っているんだから、女の格好したら逆に分かんないって
……それに昨今、男が女装したってそうそうばれないんだから……
(そこで何かにひらめいたような顔をする)
……ん、そうだ、ウィッグ付けりゃいいんだ!
……まあ、任せておけ、もしもばれそうになってもプランBがある
お前が女だって事は絶対ばれない
(そう言いながら店を出る)
>>531 …まぁ、そりゃそうだが…
ウィッグって、お前本気で…
何だよプランBって!おい!
…絶対って、それはそれで微妙に傷つくんだが…
(仕方なく後についていく)
>533
まあ、いいじゃん…
嫌だったら、今回はやめておくけど…
(そう言いながらギュッと司の手を握る)
>>534 (手を握られ、一瞬びくりと肩を震わせ、困ったように)
…なんでそんなにこだわるんだよ…
…あ、あのさ。その、バレなければ別に、嫌…じゃないからさ。
その、海行ったときに、じゃだめか?
>535
そりゃぁ……
(そこで赤くなって口ごもって)
……司が可愛いからに決まっているじゃないか
(と、赤くなりながら言う)
……じゃあさ、オジキの旅館行ったら「俺の彼女」って紹介してもいいかっ?
(両手を握りながらそう言う)
……ああ、俄然、海へ行く気が出てきたぞ!!
なにせ、あそこは部屋が結構広いからな……ひと夏の思い出を作るのには十分だ
(小声で)……まさか男になるための相手が司とは思わなかったが……
>>536 …っ…バカだなお前…
(真っ赤になって、怒ったように言う)
は?え?ちょ、ちょっと?
(両手を握られ、目を白黒させながら)
なんか話飛びすぎて…おい、誰がいつそこまで約束した!?
おい?聞いてんのか?おーい?
>537
なんだ、駄目か……
お前さえよければいつでもOKだったんだが
(そう言って手をそっと離す)
>>538 (落ち込んだ様子に狼狽して)
…ダメ、とは言ってないだろ…
………いや、いいとは言ってないけど、言ってないけど…
一日や二日なら、付き合ってやるよ…
(照れたように、ただしお前の奢りな、と付け足す)
>539
じゃ、じゃあ…旅館に行く間だけ、俺の…彼女になってくれ!!
(顔を真っ赤にしながら真剣な目でそう言う)
【さて、この後の展開ですが…
1:このまま海へ行くシーンをやって本番
2:今回はこのあたりで締めて次回、海へ行く
3:今回はこのあたりで締めて次回は別の名無しがロールする
どれにするかは、司さんに任せます】
1!! 1!! 1!!
>>540 …うん。わかった。
そのかわり、ほんとに、絶対、誰にも言わないでくれよ?
【2か3あたりですかね〜。誰と続けるかは運次第、ということでw】
【1でもいいんですが、ちょっと風呂落ちしますのでそれでも良ければ…】
>542
ああ、言ったろ男と男の約束だって
(そう言って笑う)
【風呂落ちがそんなに長くなければ此方も1ですが…】
【30分以上になるのなら…ここで凍結ってことで…OKですか?】
>>543 …だな
(屈託のない笑顔に、思わず安堵の息をつき)
(ふと、不安にもなる)
(…女としての生活なんて久々すぎて、どうしていいかわかんねーよ…)
【外野も1希望のようですし、頑張ってサクっと風呂入ってきますw】
【遅くなるようでしたら凍結ということで、OKです。】
>544
【了解待ってます】
どうでも良いが、30分以内に終わる入浴ってどんなんだ? メチャハヤス
いや、ごめん
【ただいま戻りましたー】
>>546 【うん。我ながら頑張ったw】
>547
【すいません…】
>>548 【え、なんで謝られてるんでしょうw】
【気にしてませんよーというか、どこを気にすればいいのかもわかりませんw】
良し、ドサクサに紛れて兼ねてから思っていた事を提案しよう。
名無しもエンカ中ぐらいは鳥を付ける事を推奨したい
>549
【ありがとうございます…】
【で、>544の続きです…】
(それからしばらくして出発当日、司に駅に女らしい格好で来てくれと言っておいて向かう)
…どういう、格好で来るのかな…
…せめて、オジキには女だって信じてもらえるような格好だといいんだが…
(そう言いながらわくわくしながら駅へと向かう)
>>550 あぁたしかに…
つか、名前もあったほうがロールは回しやすいかもしれない。
というか、エロール内で名前を呼びたいw
>>551 …よ
(キャミソールの上に薄い上着を羽織り、ショートパンツにサンダルといういでたちで)
(気恥ずかしさを隠すように、わざとぶっきらぼうに声をかける)
わり、邪魔者は消える。
というわけで>551よ。名前と鳥ヨロ
>550
>552
【了解、遅まきながらつけてみた…これでOKか?】
>553
……
(固まったらしくて動かない)
>>555 …おい?なんだよその反応!
頼まれたからわざわざこんなかっこしてきてやったのに…
(ブツブツと文句を言いながら、荷物を降ろす)
…ほら、荷物半分持てよ。彼氏なんだろ?
(言いながら、自分でも照れたのか、さっさと歩き出す)
>556
綺麗だ……想像以上だ……
(漸く搾り出すようにそう返事をする)
……ああ、はいはいはい、行こうか、司
(そう言いながら喜々として荷物を持って電車に乗る)
>>557 ………
(褒められなれていないのか、返す言葉が見つからず、微かに頬を染める)
…なんだかなぁ…
(小さく呟いてため息をつき、電車に乗り込む)
>558
(しばらく電車を乗り継ぎ、海の見える旅館へと司を連れて行く)
…ここが俺のオジキがやっている旅館さ
(ガラガラガラ)
オジキーッ!来たぜ〜
「おお、祐斗よく来たな…で、こっちの可愛いらしい嬢ちゃんは?」
俺の彼女
「……ええっ、ナンダッテー、お前の彼女!そら吃驚したな」
「だが、祐斗、彼女同伴でも仕事は……」
分かっているってちゃんとやるよ
あ、彼女……司にはキツイ仕事やらせるなよ
「何言っているんだい、お前が働くんだよ」
(そう言いながら奥へと案内する)
>>559 あぁ、いいとこだな…
(少々猫かぶってアイサツをする)
初めまして…
(二人の会話に口を挟む余裕はなく、そのまま奥へと案内され)
(祐斗に小声で訪ねる)
…なぁ、もしかして俺ら同室?
>560
……多分……
この旅館、『そういう』客にも対応しているから……
(「オジキ気を回しすぎだ……」と、心の中で頭を抱える)
……ま、いいや
それじゃ(そう言って手を出す)
思い出……作っていこうな、司
>>561 …マジでか…
…あぁ、よろしく
(差し出された裕斗の手を握る)
いい思い出になるといい…な
>562
(かくて、怒涛のような一週間が過ぎ海やら夏祭りやらをたっぷり楽しんだ二人)
(そしていよいよ、明日の朝ここを立つ前の晩…)
……ふう、やっと仕事が全部終わった!
(そう言って、ふとんにゴロンと横になる)
【海や夏祭りは脳内補完して置いてくださいw】
【まあ、お約束な感じが一杯あったのでしょう】
>>563 だなー…お疲れさん。
(裕斗の頭にペットボトルをのせる)
…荷造り終った?
【ええ、それはもう色々お約束があったということで…w】
>564
おーちべたい……
(そう言ってペットボトルを受け取り、口をつける)
……えー、それくらい司がしておけよ〜オジキの温情で仕事が無かったんだからさ……
(寝転がったままそう言う)
>>565 自分のことは自分でやる。この歳になってそれもわからんか。
仕事がなかったのはラクでよかったけどさ。どうせなら俺も働きたかったな。
(自分の分の荷造りをしながら)
…お前が仕事してる間暇だったし。
>566
はぁ、面倒くさいな……よいしょっと
(そう言って起き上がる)
(荷造りをしながら)
しっかし、本当に司は可愛いかったな……ここに居る間だけでも……司の彼氏……成れて最高だったぜ
(そう言いながらも心の中で「これで、司とHができたら……」など考えている)
>>567 (この数日間で何度となく”可愛い”を連発されたらしく、呆れたように)
…ほんとにお前はよくそう恥ずかしいことを臆面なく言えるよな…
でもま、楽しかったよ。おかげさまでだいぶ日に焼けたけどな。
(言葉どおり、ショートパンツからのびた脚も根元まで健康的に日に焼けている)
…あぁあと、裕斗のこと見直したよ。
(裕斗の気持ちを知ってか知らずか、にこりと笑って)
俺てっきり夜中に襲われるかと思った。意外と紳士だったな。
>568
……だって本当の事だからさ……
そっか、喜んでもらえると嬉しいよ
……こう見えても結構我慢していたんだぜ、オジキ何とち狂ったのか
布団一つに枕が二つなんてことしやがって……
まあ、なんだかんだ言ったって、司が嫌がる事をしたくなかったってだけだがな……
>>569 あはは。楽しくなかったら途中で帰ってたよ。
…そう、だったの?
(ぱっと顔を赤らめて)
うん、正直お前の叔父さんやりすぎだよな…
…そっか………
(しばらく考え込むように下を向いていたが、ふと顔を上げて)
…なぁ。その…ここに、つれてきてくれたお礼にさ
………キスなら…してもいいよ
>570
そう言ってもらえると本当に嬉しいな
まったくだよ
……え……えええっ、い、いいのか?
……そ、それじゃ
(そう言ってどこかおっかなびっくりしながら、司へと向かい、唇を合わせるだけのキスをする)
(たっぷり一分間キスした後、司から離れて)
……キスって本当に甘いんだな……
(どこか、ボケーッとした声でそう言う)
>>571 …冗談で言えるか、こんなこと
(少し怒ったように言って、目を伏せて)
(裕斗の顔が近付くと、目を閉じて唇を重ねる)
…うん…
(同じように呆けた様子で呟く)
(ややあってはっとして、時計に目をやり)
…あ。も、もうこんな時間だな。寝よっか。
>572
……一回だけって言わなかった、よな
(そう言いながら寝ようとした司にもう一度キスしながら、押し倒す)
……ンンッンンッ!(吸うような口付けを続けた後)
……司……最後の思い出……今から作らないか?
(明かりを豆電球に変えてそう尋ねる)
>>573 え?言ってないけど…っ!?
(押し倒され、肩を押し返すがその抵抗は弱い)
ん、んんっ…っは、はぁ、はぁっ…
(裕斗の申し出に息を飲み、薄暗くなった部屋の沈黙を破るように)
…裕斗…ほんとに俺でいいの?
>574
……あのなぁ、司……(未だ鈍い『彼女』に対してどこか呆れたように)
俺が女に嘘をつけるほど器用な性格してると思うか?
……それにほら(司の手を胸に持っていく)こんなにドキドキしてるんだぜ……
ぶっちゃけ、もう我慢の限界、頂きます
(そう言いながら司の寝巻きを脱がしにかかる)
>>575 だ、だってっ…いや、予想はしてたけど…
……そうだよな、お前、嘘つくの下手だもんな…
(掌で感じる鼓動に、自分の心臓も感化されたように早鐘を打つ)
…いただきますって…雰囲気もなんもねーのな…
(多少の抵抗はして見せたが、受け入れる気持ちがあったのか簡単に服を脱がされて)
…裕斗も脱げよ…不公平じゃん
>576
まったく、もっと女としての自分の魅力も考えろよ司
(ちょっと、心配するように言う)
だから、限界だって言ってるだろ……
……もう、泣いたって許さないからな……
(そう言ってまたキスをする、今度はディープキスだった)
……なんだよ、海でも散々見ただろ?今更、男の裸を見たって面白くもねーぞ
(そう言いながらも寝巻きを脱ぐ。男らしい引き締まった体が連日の労働と海の日差しでで
こんがり焼けている、そしてその股間の一物はすでに臨戦態勢だった)
>>577 …んなこと言われても…
(困ったように口ごもる)
…泣くかよ…これでも、処女じゃないし
(がっかりしたかな、と思いながらキスを交わす)
んはっ…面白いとかじゃなくて…俺だけ裸なのが、恥ずかしいんだよ…
(言いながら、裕斗の身体をながめる。視線が股間までいくと、思わず顔をそらす)
>578
えっ……?
(司の爆弾発言に固まりながら)
なんだよ、損した気分だ……あ、損したってのは司が初めてじゃないって意味じゃなくて
司の事女だって知っているのが俺の他にも居るって事だからな……
俺だけだと思っていたよ……司が女だって知っているの
(そう言ってちょっとションボリ)
>>579 …そこで落ち込むな、バカ
(予想外の反応に驚きながらも、その素直な反応が可愛らしく思えて)
…で、しないの?
(からかうように言って、首筋にすいつく)
>580
もちろん、しますよ
えーえー、俺みたいな童貞少年より、経験豊富な司先生の方がお上手ですもんね……
(どうやら、司の方が経験豊富だと理解して拗ねてしまったようだ)
……ううっ、くすぐったいよ、司……
(そう言いながら司の頭を撫でる)
>>581 …だから、拗ねるなって…可愛いなぁ、お前
(思わずくすりと笑って、頭を撫でる)
(頭を撫でられ、目を細めて)
じゃあ、もういらない?
>582
まずは俺のをしゃぶってください、
お願いします
(情けないくらい欲望に忠実だった)
>>583 …え!?
(裕斗の申し出に、思わず声をあげて)
………その、俺…したことないんだけど…
(耳まで赤くして、それでも拒否は出来ず)
…上手くは、できないからな?
>584
えっ!てっきり、既にしてるもんだと思っていたぜ……
……ま、いいや、頼むよ(拝むように言った後)ついでに……
(そう言いながら顔を司のワレメの方に向け)
司のも舐めてやるからさ……
>>585 …あのな、俺だってそんなに場数踏んでるわけじゃないんだから…
…え?ちょ、ちょっと…
(裕斗が何をしようとしているのかを理解して、一瞬逃げようかとも思うが)
(すでに体勢が整いすぎていて、抗う気にもなれなかった)
(目の前のいきりたったものに手をそわせ、そっと舌をあてる)
(そのまま、根元から先端へと舌を動かす)
>586
あの……そう、念入りに舐めるより……いや、すげー気持ちいいんだけど……
できたら、アイスみたいに咥えてくれないかな……
(そう言いながらたどたどしく司のワレメに舌を這わす)
……ンンッッ!ンッ!ンッ、ンッ!
>>587 う…わかった…んっ…
(言われたとおり、なんとか口にくわえるが)
…っは、あっ…やぁ…
(自身に与えられる快感に、思わず口を離し、声をあげてしまう)
ゆ、裕斗、ちょっと待っ…んっ…
>588
(「司が感じてる……俺の下手糞な愛撫でっ……!」)
(司が感じてるのを受けてさらに舌をワレメに沿って往復させ、そして指でワレメを弄っているうちに肉芽を見つける……)
これが……あの、クリトリス……はむっ!
(思い切ってクリトリスを口に含む)
>>589 (裕斗がまったく人の話を聞かないのに腹を立てつつも困惑して)
(仕方なく、無理やりもう一度口にくわえ、舌を当てて動かしてみる)
(歯を立てないように気をつけながら、舌と咥内で擦っていく)
っ!…っひや、やだぁっ!
(クリトリスへの刺激に、思わず声をあげる)
>590
(「くぅぅっっ、気持ち、いいよ、司……」)
(そう声にださず、呟きながら、司が自分のモノにするのと同じように、肉芽を吸ったりしゃぶったりする)
(司にしゃぶられるたびに、モノはビクビクと震え、射精が近い事を知らせる)
>>591 んっ、ん…っんは…
(舌をあて、唇を使いながら、強弱をつけて抜き差しを繰り返す)
(口の中で震える雄が、裕斗の快感を伝えて、司を興奮させる)
(その一方で、司自身の快感も高まり、膝が震える)
>592
(「う、ううう……もうだめだぁ!」)
(限界を悟った祐斗が司の口内に精を出すのと同時に肉芽を噛む)
……ゴメン、司……司の口の中に出しちゃった上に、クリトリスまで噛んじまって……
(済まなさそうに頭を下げる)
>>593 っ――!!!
げほっ、けほっ…
(クリトリスを噛まれ、声にならない悲鳴をあげようとしたが)
(咥内に精を吐き出され、息もままならずむせ返る)
はあっ、は…
…ほんと、馬鹿だよ…っ
(むせて涙に潤んだ目でにらみつけるが、すぐに目をそむけて)
…馬鹿…だけど、嫌いじゃないから、許してやるよ…
【すいません、限界です…次で落ちます;】
>594
……悪い……それじゃ、逝こうか
(そう言って、一気に司の中にモノを突っ込んだ……)
(かくして、二人の忘れられない夜が始まった……)
【お疲れ様でした……凍結でもしめでもどっちでもいいです】
【こんな遅くまですいませんでした……それではお休みなさい】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。】
【では、おやすみなさい…】
名前:聖 映(ヒジリ アキラ)
年齢:20
職業:健康食品メーカー研究員
外見:スラッとした長身(173p)黒髪のショートヘアー。眼鏡をかけ、白衣の下に黒のタンクトップにジーンズ。
性格:マッドなサイエンティスト系。人当たりは悪くないが、ちょっと図々しい。
備考:かなりフェチ入った筋肉マニア。日夜怪しいプロテインの研究に勤しみ、自らの肉体強化にも余念が無い。衣服の下はかなりの筋肉質。
データ収集と称して男女問わず身体を見たがる困り者。時には実力行使をも厭わない為、格闘技の鍛錬も平行して行っている。
ちなみにビルダー系は美しくないのでNGらしい
オリキャラ板からお邪魔するよ。
……まあ、キャラの性質上、余り需要は無いだろうが、コテハンの頭数にでも入れてやってくれ
意外なとこから新キャラキター!
機会があったらよろしくですノシ
>>598 またややこしい時に来たが…何かあったらよろしく頼む
>599-600
宜しく
(微笑し、会釈する)
……せっかくだから待機してみようか
初めまして…。
(会釈し、映を見上げる)
えーと、ここで何やってんですか?
>602
ん? ああ、ご丁寧にすまないね。初めまして
(会釈し)
いや、ちょっと外の空気が吸いたくなってね
>603
そーですか…いや、なんか白衣着てるのが珍しくて。
学校の先生…とかじゃないですよね?
>604
私がそんな聖職についてるように見えるかい?
(忍び笑いをしながら肩をすくめ)
こいつは只の仕事着だよ。
(白衣の裾を持ってピラピラする)
>605
仕事着…てことは医者とか、研究員ってことですか?
デスクワークって感じじゃない鍛え方ですよね…
>606
ああ、しがない食品メーカーの一研究員だよ。
(クスッと笑い)
鍛え……ははっ、私だって四六時中机に向かってるわけじゃないよ。こっちの方は只の趣味みたいなものさ
(自分の肩を叩く)
>607
へー…
でも羨ましいな。俺、どうも筋肉つきにくい体質みたいで…
まぁ、太りもしないからいいんですけどね。
(自分の手首をつかみながら)
どうも細すぎるのがコンプレックスで。
>608
ほう……
(眼鏡をクイッと持ち上げるとキラリと光り)
それは実に興味深いな。その体質を上手く改善出来れば、もしかしたら……
(ぶつぶつと呟き)
>608
へ?
(映のただならぬ気配に、思わず声を上げ)
えーと、どうかしました…?
>610
いやなに、こちらの話だよ
(コホンと咳払い)
……そうだな、例えばどの位鍛えたいのか? 参考までに聞かせて貰おうか
(段々口調が変わり始めて)
>611
はぁ…
(いぶかしげに思いつつも、要望を列挙していく)
えーと、そうだな…腕と脚は一回り太くしたいかな…
腹筋…はあとちょっと頑張れば割れるからまぁなんとかなるとして…
うーん、具体的なビジョンってあんまないんだよなぁ。
なるほどなるほど
>612
なるほどなるほど……
(胸ポケットから出したメモになにやら書き留め)
ふむ。では、今現在なにか具体的なトレーニングは?
【途中送信謝……】
>614
んーと。腹筋背筋腕立て伏せを30回ずつ…
あと暇があると思い出したようにランニングとか。あぁ、距離は短いんですけど。
他は特に無いなぁ…
【お気になさらずに〜】
>616
最初に聞いた程度なら十分な運動量か。食事にはちゃんと気を付けているかい?
(チラッと見つめて)
>617
普段は気をつけてるんですけど、夏場は食欲なくなりますね…
あぁ、自分ではそうでもないと思うんですけど、少食って言われます。
(…って、まぁ、男じゃないんだからしょうがないけど…)
>618
食欲の減退自体が普段の食生活になんらかの問題がある事があるんだ。量は余り関係ない。ようは中身だな
(パタッとメモを閉じ、胸ポケットにしまう)
>619
そーなんですか…
…じゃアレか、夏場野菜とか水分ばっか取ってるからか…
>620
いかんな。実に良くない。夏場は特に鉄分を欠乏しがちなので、レバーなどを強く薦める
(腕を組み、頷きながら)
>621
そっか。やっぱ肉食わないとダメですね。あー、そういや貧血持ちだわ、俺。
アレの前後とかヤバイしな…って…
(思わず冷や汗を流す)
………えーと………
>622
ああ、脂肪分が多いといって敬遠されがちだがそれは大きな間違いで、そもそも肉自体には何の問題も……
(耳ざとく司の言葉を聞き留め)
……アレ?
>623
…えー…と…
(必死で言い訳を探すが見つからず、無理やり話題を転換させようと)
あ、そういや卵って亜鉛が多く含まれてるとかって聞いたんですけど
亜鉛って何に役だつのかイマイチわかんなくて…
>624
ああ、亜鉛はだな───
(亜鉛について語り始め)
まあ、こんな所だ。で、アレとは?
(じーっと司を見つめて)
>625
(亜鉛の話に移ったのでほっと胸をなでおろしていたのだが、話を蒸し返され)
う………
(観念したのか、深いため息をつき、肩を落として)
……お月様、です…
>626
月……? 君の体調は月の満ち欠けと関連性が?
(真顔で迫り)
>627
うっ…
(思わず顔を赤くし)
…その…俺、女…です…
>628
なに? 女?
(有無を言わさず、司の胸に手を当て)
……確かにこの厚みは不自然だ。胸筋のものではない
(パンパンと手を押しつけながら極めて冷静に分析する)
>629
ひゃっ…
(胸に手を当てられ、思わず声をあげるが映が冷静すぎて恥ずかしく)
…ぅっ…
(やめてくれと言い出せず、しばし固まる)
…あの、そう、触らないでもらえますか…
>630
ん? ああ、これは失敬
(胸から手を離して眼鏡の位置を直す)
……余り深く詮索するのは好ましくないだろうから、一つだけ聞こう。そうしているのは自分の意思かね? それとも他者に強制されてかね?
(今日一番の真剣な眼差し)
>631
(ほっと胸をなでおろし、一転して映の言葉に真剣な表情で答える)
…自分の意志です。誰からも強制はされてません。
だからもう少し、たくましくなりたいんです。
言い換えると、男らしく…かな
>632
……了解した
(眼鏡を外し、内ポケットにしまう)
そういう話であれば全面的に協力しよう。だが、全ては君の努力次第であると念頭に入れておいてくれ
(両肩をポンと叩き、微笑む)
>633
…はい。
(微笑み返して)
…努力します。まずは食生活から、ですね。
【お時間大丈夫ですか?】
>634
うむ。基本的な生活習慣を改善する事が一番重要だ。トレーニングは二の次三の次と言っても過言ではない
(司の目を見て頷き)
……そうだな、せっかくだから今の君の身体の状態を見てみたいな。出来れば変化の推移を記録していきたい
【なにしろ連休ですので無問題ですw】
【そちらは?】
>635
そっか…
…って、え、身体の状態、ですか?
それはかまいませんけど…
【あと一時間くらいなら…四時頃になると文章が打てなくなるのでw】
>636
是非とも宜しく頼む
(軽く頭を下げ)
【かしこまり〜^^】
>637
…えーと…脱げ、ってことですか?
…とりあえず、上だけなら…
(上着を脱ぐ。サラシが巻かれていて、正直脱いでも余り変らないw)
>638
ん……?
(眉をひそめ)
サ ラ シ が 邪 魔 だ な
(遠慮無く言い放つ)
>639
へ!?
あ、いや、そりゃ邪魔でしょうけど…
…ちょ、いや、それは流石に!
男らしくないたいっつっても一応女…
>640
何を今更
(苦笑し)
ここには私しかいないから大丈夫だ。胸を張って裸体をさらけ出すが良い
(真顔で)
>641
今更ったってっ…
(赤面して拒否しようとするが、真顔で言われてしまい)
…う………わかりました…
(サラシを解いていく)
>642
…………
(極めて真剣な眼差しでその様子を見つめている)
>643
…これで、いいですか?
(サラシをとりはらい、上半身裸の状態で)
…うぅ…いろんな意味で貧相で恥ずかしい…
>644
うむ。上出来だ
(手を伸ばし、肩から腕をペタペタ触っていく)
ふむ……
(首の回りから胸筋をペタペタ触りつつ、肋骨から脇腹のラインをゆっくり撫で下ろす)
>645
(恥ずかしくて映の顔を見られず、かといって触られているのを見ることも出来ず
明後日の方向へ視線を泳がせて)
…っ…ぅ…くすぐったぃ…
(映の手の動きに、思わずみじろぐ)
>646
……ちょっと腹に力入れてくれ
(手のひらで腹部全体を軽く押し、うっすらと浮かぶ縦線を鳩尾から指先でなぞり)
腹筋を割りたいとは具体的にどの位だ?
(そのまま下腹までなぞり下ろしていく)
>647
はい…
(息を止め腹に力を入れる)
そうですね…うっすらとでも六つに見えるくら…っあの!
(下腹まで手を伸ばされ声をあげ、不安げに訪ねる)
ど、どこまで見せればいいんですか…?
>648
6パックか……実に素晴らしい考えだな
(心なしか嬉しそうな表情)
出来れば全身が望ましいが、まあ、無理強いはしないよ
(なんとなくヘソを指先で弄り)
【時間ですね〜^^】
【凍結して次回エロっちゃいますか?】
>649
すばら…?
(映の思考回路に少々着いていけず、思わず反芻し)
…っぜ、全身って…っ
(頬を朱に染めて、ぴくりとみじろぐ)
【そうですね。ではまた次回ということで〜】
【明日は無理ですがその後でしたら大体顔出しにきてると思いますので^^】
>650
いや、女性で6パックに割れた腹を目指すというのはなかなか稀少なのでな。
(微笑し、眼鏡をグイッと持ち上げる)
別に恥ずかしがる事は無いだろう。なにも全裸になれとは言ってないぞ?
(不思議そうに赤面する司を見つめて)
【かしこまりました♪】
【それではノシ】
>651
あぁ、まぁ、そうかもしれませんね…
だ、だって…その、脱がないにしても…
(多少口ごもるようにして)
…触るんですよね…?
【ではでは〜ノシ】
たまには待機してみようか……
お、セシルたんだ
【お邪魔しますねー】
>654
こんばんわ
それにしても暑いな……
>655
確かに暑いですよね………
鎧なんか着てたらもっと暑そうですけど…
>656
コイツは制服みたいな物だからな……
(苦笑し、鎧をペチと叩く)
まあ、サウナだと思えばなんてことはないさ
(肩をすくめ)
>657
サウナってことは汗まみれ、なのかな……
…ここなら脱いでも構わないんじゃないですか?
>658
ああ、自分で言うのもなんだが、凄いぞ。ダイエットとやらには丁度良いかもしれないが
(クックッと冗談ぽく笑い)
ん? いや、流石にみっともないのでな……
>659
それだからセシル氏は無駄な肉の無い体をしてるのかもね………
(妙に納得)
あ、いや……汗の臭いを嗅ぎたい……とか言ったら変に思うかな
>660
ぜい肉は仕事の邪魔になるから、そういった意味では一石二鳥かもしれん
(頷き)
……いや、まあ……うん。なんだ、理由如何によっては……
>661
理由……セシル氏みたいな筋肉質な人の汗は水に近いと聞いたので…
臭いとか味を確かめようかなー、と……
>662
そうなのか……?
(訝しげな目で)
……まあ、ああ言った手前、断るわけにはいくまい……
(鎧を着脱する)
>663
それじゃ、失礼しまーす……
(シャツに顔を埋めてくんくん鼻を鳴らして臭いを嗅ぎまくり)
んん……やっぱり臭うな……
あぁ…頭がくらくらしそうだ……
(などと言いつつも顔を離そうとはしない)
>664
くっ……
(臭うと言われ流石に屈辱的だったのか、表情が険しくなり)
さあ、もう十分だろう
(頭を押さえて引き離そうとする)
>665
ふぅ、まだ足りないけど……まぁいいか
【眠気が来たのでそろそろ落ちます】
>666
全く……いくらなんでも失礼だろう……
(腕を組み、息をつく)
【了解しましたー】
……風呂に入るか……
(鎧を抱えシャツの胸元を広げて風を送り込みながら歩いていく)
【もう少し待機っ】
>668
こんばんは〜
うわっ、すごいなあ…
>669
ん? ああ、こんばん……凄いって、何がだ?
>670
いや、その胸元、すごく色っぽいですよ。
背も高くてすらっとしてるのに。
思わず見とれちゃいました。
>671
胸元……?
(シャツにT字型に汗が滲み出ていて)
……また汗か……
(溜め息をつく)
>672
まあ、夏だから汗をかくのは仕方ないんじゃ。
これからお風呂?
僕も汗かいたなあ……
(つられて溜息をつく)
>673
ああ、この時期になると毎日の入浴が楽しめでな
(微笑し)
寝る前には汗を流した方が良いぞ。寝付きの良さが全然違うからな
>674
う〜ん、そうだね。
……じゃあ、一緒に入る?お風呂。
>675
…………
(ジト目で睨み)
何故そうなる? 理由を述べよ
>676
ほら、まあ裸の付き合いって言うし。
互いに水着を着るとか、手はあるでしょ?
>677
……まあ、良いだろう。ここで会ったのも何かの縁だ。付き合おうか
>678
さすが、付き合いいいね。ありがとう。
一応、自分の水着は持ってるけど、水着、ある?
(こんな事もあろうかと?)女性物の水着も持ってるけど……
>679
いや、あいにく手持ちが……
(差し出された水着を見て)
用意が良いというか、何故そんなものを持っているのか問い詰めたい所だが、まあ良い
(水着を取って広げてみるとそれは……)
【真田さんですか……w】
>680
【真田さんですな】
ほい。
お風呂場でさっぱりするなら、肌の露出が大きい方がいいでしょ?
(水着は、白で布地が小さい三角形でしかない、きわどいビキニで)
ま、僕のとお揃いかな?
(自分用のぴっちりとしたビキニの水着を見せる)
>681
な、な、なんだこれは……!?
(余りにも生地の少ない水着を見て手をわななかせる)
……しかし、ああ言った手前……ええいっ貸せっ!!
(引ったくるように水着を奪い、脱衣場へ消える)
【風呂屋(?)に来たという事で】
>682
お、さすが、男(じゃない)に二言は無いって感じだね!
(脱衣所に消える姿を見送る)
じゃ、こっちもいっちょ着替えるかな。
(さくっと脱衣所に入り、全裸になってビキニを着る)
さてと、早く来ないかな〜♪
(わくわくしながら脱衣所の出口を見つめている)
【男女混浴できる、スーパー銭湯みたいな感じ?】
>683
待たせたなっ!!
(羞恥心を吹き飛ばすかの如く、勢い良く脱衣場のドアを開けて出てくる)
さあ、これで満足かっ!!
(恥じらいを紛らわすかの如く堂々と胸を張り見せつける)
【スーパー銭湯?】
>684
わわっ……き、綺麗だ……
(胸を張った姿を見つめる。パッドは抜いてあるので、乳首がちょこっと立っているのもよく見えて)
じゃあ、あっちに個室の浴槽があるんだけど、言ってみる?
(自分の股間に違和感を覚えながら誘ってみる)
【浴槽が複数ある銭湯って事で。】
>685
世辞は良い。さあ、何処へなりと連れて行くが良い!!
(といいつつ、先立って指定された浴室へ向かう。後ろから見るビキニの食い込みはかなり激しく)
【健康ランドみたいなものですか〜】
>686
あ、えっと、そこを右に曲がった突き当たり……
(道案内をしながら、視線はセシルの尻に釘付けになる)
うわ……ほとんどお尻が丸見えだよ……
(ほとんど聞こえない声で呟く。自分の股間はかなり熱く盛り上がりはじめている)
あ、そこそこ。
では、お先にどうぞ。
(個室にセシルを通し、自分も入って、入り口に鍵を掛ける)
ここは、浴槽にサウナもありますからね。
じゃ、浴槽へどうぞ……
(セシルの尻を見つめながら、浴槽へ案内する)
【まあ、そんな感じで】
>687
サウナは遠慮する。毎日閉じこもっているようなものだからな
(浴槽の傍らに膝を付き、湯を掬って頭から被る)
……っふぅ……
(何度か湯を被り、顔に張り付いた髪をかきあげて心地良さそうに息をつく)
>688
……うわっ……
(布は限り無く薄いので、湯を被った時点で、乳首や陰毛が透けて見えてしまっていて)
……はっ。
(自分のペニスが水着を押し上げ、先が出てきてしまいそうになるのをかろうじて押さえ、自分も湯を被る)
ささ、湯船に入りましょ?
(自分のが興奮してしまっているのを悟られない様に、急いで、少し濁った温泉の浴槽へとセシルを誘う)
>689
そう急くな。私も風呂も逃げはせん
(片足ずつ湯船に浸かり、やがて真向かいに全身を沈める。浮かび上がった髪が湯面にぱぁっと広がり)
……ふぅ……極楽……だな……
(腕を広げて浴槽の縁に寄りかかり)
>690
うんうん……極楽、極楽……
(腕を広げると、ピンクの乳首が明らかに透けて見えて)
ちょっと……そちらに行ってもいい、かな?
(セシルに近付きながら、自分の水着を分からない様に脱いでしまう)
ん? ああ、構わないぞ
(気分が良いのでつい気を許してしまう)
>692
はい……
(すっとセシルの目の前まで近付いて)
ねえ……これ、どう思う……?
(片手でセシルの手を取り、水面の下へ沈めて……
すっかり堅くなったペニスに触れさせる)
>693
ん……? っ!?
(いきなり男根に触らされ、目を見開いて驚くが)
……さあ、何とも言えないな……
(ギュッとペニスを握り締め)
コレがどうかしたか?
(微笑を浮かべ、軽くしごき始める)
>694
んんっ、さすがよく分かってる……
(ペニスを握らせた手を離して)
じゃあ、こっちも……お返ししないとね。
(セシルのビキニのパンツの中に手を差し入れ、
秘裂をくちゅくちゅと弄り始める)
凄いね……もう、乳首もこんなになっちゃって。
(反対の手で、ブラの上から乳首を摘んでいじる)
>695
んくっ……ふぅあ……
(乳首と秘所への二点責めで瞬間的に性感が高まり、ヌルッとした液体を割れ目から滲ませる)
やった……な……
(まだ余力のある内に覆い被さるように身体を反転させ、男の腰の上に立て膝をついて後ろ手にペニスを掴み、手のひらで裏筋を撫でるようにしごいていく)
697 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 03:15:36 ID:+gxkYud4
>696
おお、濡れてきてる、すごい……
(割れ目から溢れた愛液を指に絡ませ、少しずつ膣内に指を突き入れていく)
そ、そっちだって、すごっ……くぅっ……
(セシルのブラをまくって完全に胸を露出させ、火照った身体の感触を味わう)
うわ……なんかおまんこまで丸見えだ……
(露出したセシルの身体を、じっと見つめながら、
秘裂に指を突き入れ、セシルの指使いを感じる)
こんなにされたら……挿れたくなっちゃう……
>697
んっ、ふぁ……あ……
(久々の行為故に、ほんの些細な刺激でも敏感に反応し、鼻をくすぐるような声を上げる)
……私の方は……構わないぞ……
(男の首に腕を回し、艶めかしい吐息を漏らして呟く)
>698
おお……それは嬉しいね。
(セシルの秘裂から指を抜き、絡んだ愛液をぺろりと舐め取る)
じゃあ……四つん這いで、バックでしようか。
(セシルを湯船の中で四つん這いにさせる。
水着は脱がせず、クロッチの部分だけを横にずらして膣口を露出させる)
いくよ……んんっ……!
(セシルの後ろから綺麗な尻を両手で掴み、
ずっかり堅くなったペニスを後ろから押し当てて……
ずぶずぶぅっと、一気にセシルを貫いていく)
あはぁっ……生おまんこ、とってもおいしっ……!
(後ろから、ブラをずらして露出させた乳房を揉みながら、
たっぷりと生おまんこの感触を味わっている)
あっ……
(快感の余り力の抜けた瞬間にあれよあれよと四つん這いにされ)
んっ……ふぁぁっ……!
(膣内を抉られていく感触に腰を震わせ)
はぁっ……はぁ……はぁっ! くふ……
(後ろから突かれる度に腹から押し出されるように喘ぎ、ゆっさゆっさと全身を揺さぶられて湯面が激しく波立つ)
>700
おおっ、あつっ……
もしかして、セックスは久しぶりかな……?
(ペニスを引き抜く度に、ねっとりとおまんこの中が絡みついて来るのを感じる)
おお……いいね……すごい、夢中になっちゃいそうだよ。
(引き締まったからだが前後に揺れ、乳房が手の中で柔らかく変化するのを感じながら、
ずぶっ!ずぶっ!とセシルを貫き、かき回していく)
お風呂場で、水着を着てこんなセックスをしちゃったら、
もう、水着……着れないんじゃない……?
(セシルの上に覆い被さり、顔をこちらに向かせて熱いキスを交わしていく)
はくっ……ふぁ……んふぅ……
(止む事の無い衝撃と次々と下半身から押し寄せる快感を支え切れなくなり、腕を突き出して浴槽の縁に掴まる)
ああ……久方……振りっ……!
(ビクッと背中を反らして腰を突き出し)
安心しろ……もう二度と……んふっ……むぅ……ん
(言葉は唇を塞がれて遮られ、浴室には二人の熱い吐息と湯面の水が打ち付けられる音だけが木霊する)
>702
やっぱり、久しぶりなんだ。
嬉しいな。おまんこが絡みついてきて…とっても気持ちいいよ……
(セシルが浴槽に手を突いたのを見て、その縁へセシルを押し付ける様に、全身を使って腰を叩きつける)
二度とって、おまんこ、とっても喜んでるよ?
またしたいんでしょ……素直にならなきゃ。
(腰をセシルに密着する程突き刺し、セシルの膣内を押し広げる様にぐりぐりと腰を振って)
んんっ……あぁっ……そろそろっ、このまま、中にっ……くぅっ……
(熱いキスをしながら腰を叩きつけ、名残惜しそうに唇を離して、
身体を起こし、ラストスパートとばかりに激しく腰を叩きつけて)
あぁっ、いくぅっ……中にぃ……くぅっ!!!
(セシルのおまんこをたっぷり味わってから、
胎内へ大量の熱い精液を注ぎ込んでいく)
んくぅっ……はぁっ……
(浴槽の中にザーメンはこぼしたく無いので、自分の体内のザーメンを全てセシルへ注ぎ込んでいく)
んぷっ
(唇を離されて唾液が糸を引いて互いの口を伝い)
んはぁっ! はぁっ! はぁっ……! だ、めだ……あぁっ!
(より一層激しくなるピストン運動がペニスに絡み付いて張り付くように密着する膣肉を強烈に刺激し、加速度的に快感が高まって絶頂へ駆け上っていく)
だ、め……なかにはっ……んあぁあっ!!
(苦し紛れに紡ぎ出した最後の言葉とは裏腹に膣肉は男のペニスをあらんかぎりの力で締め付け、精液を絞りだそうと収縮を繰り返す)
あはぁ……ふぅ……ぅ……
(胎内に放たれる精液の熱にうなされるように呻き声を漏らす)
>704
え……あ、ごめん。全部、中に出しちゃったよ。
(ペニスをセシルから引き抜くと、ザーメンがどろりとあふれるのが見える)
セシルの身体、すごくよかったよ。
また、ここで水着を着て……セックスしようか。
(セシルの水着を元に戻し、浴槽に腰掛ける様に座らせて)
じゃ、最後に、僕の……綺麗にして?
(その目の前に、射精後のペニスを見せ付ける)
>705
人事みたいに言うな……馬鹿者……
(浴槽に立て膝をして座る。割れ目から溢れる精液が水着の食い込みから滲み出て)
……んっ……ぴちゃ……ちゅ……
(それ以上は何も言わずに男の股間に顔を寄せ、ペニスを丁寧に口で拭っていく)
>706
そうだね……もちろん、できちゃったら、責任は取るよ。
(水着の食い込みからザーメンがあふれるのをこちらからも見つめる)
んんっ……はぁっ、気持ち、いい……
(セシルの髪を撫でながら、嬉しそうにフェラを受け入れていって)
じゃあ、そろそろ出……いや、もう一度身体を洗わないとね?
(結局、激しい性行為ですっかり汗まみれになってしまった身体を見て、肩をすくめる)
【そろそろ締めでしょうか…長時間ありがとうございました!】
んくっ……
(ペニスに軽く吸い付きながら頭を上げ、付着した愛液やら精液やらを綺麗さっぱり拭い取って飲み下す)
……責任などと軽々しく言うんじゃない。お前が思っている以上に大変なんだぞ
(無意識に下腹を撫で)
……まあいい。その時はその時だ……逃げるんじゃないぞ
(不適な笑みを浮かべ、男の目の前で全裸になり身体を清めていく)
【その後どうなったかは想像にお任せでw】
【お疲れ様でした〜】
【司君。今晩0時辺りはどうだろうか?】
【了解です。では0時ごろ〜】
今夜は涼しくていいな…
【映さん待ち〜】
>711
【お待たせしました^^】
>712
【いえいえ〜。ではよろしくお願いします^^】
>652
…………
(訝しげに眉を潜め)
そもそも触る為に……いや、何処を触ると思っているのかな?
(白く光る眼鏡の奥の表情は伺い知れない)
>714
う、だ、だってっ…
(見るって言っただけじゃん!という不満は口には出さず)
いや、何処ってことはないんですけどその…
やっぱり、恥ずかしいというか…
(もごもごといいながらシャツをたぐりよせる)
も、もう上は着てもいいですよね?
>715
ふむ……
(腕を組み)
何故にそこまで恥ずかしがるのかな? 良い身体をしているのだから自身を持って堂々と振る舞ってみたまえ
>716
(返答を待たずにシャツを羽織り、頬を染めたまま)
な、なんでと言われましても…って、いや、良い身体ってほどじゃないし…
というかむしろ貧相ですし、人並みに羞恥心はありますから…!
>717
私は嘘を付ける程器用じゃない。客観的に見て良い身体だと思ったからそう言ったのだが……
(残念そうに目を伏せ)
羞恥心の無い人間などいるものか。私も羞恥心を捨てろとは言わない。ただ、自身を持って欲しいだけなんだ
>718
(映の表情に罪悪感を感じ)
う…ありがとうございます…
…ええと…あれかな、俺、”女らしく”もないし”男”でもないから…
そういう中途半端さがいけないのかな…
>719
中途半端という言葉をネガティブに捕らえてはいけない。むしろ、その中性的な所こそ、君の最もたる特徴だ。分かるかな?
>720
(陰りを見せていた表情が緩んで)
…そっか…それもアリ、ですよね。
(ふっきれたように笑んで)
うん。自分に自信、持てそうです。
>721
そうだ。もっと自信を持って良い。君には他者では真似出来ない素晴らしい素質が備わっている。その分道のりは険しいが……君ならきっと乗り越えてくれる筈だ
(ニコッと微笑みかける)
>722
(和やかな空気に落ち着きつつも、ふと不安が頭をよぎって)
(言わなければいいものをわざわざ言ってしまう)
…で、続けるんですか?
>723
いや、君の意思に任せるよ。先程は手荒な真似をしてすまないね……
(苦笑し)
フフッ、嫉妬していたんだろうな。私には無いものを持っている君に……
>724
いえ…善意でしてくださたことですから…
(映の言葉にキョトンとして)
へ?嫉妬って…俺が持ってるもの…?
>725
ああ、先程も述べた通りだ。君には男らしさと女らしさの二つを合わせ持った逸材なんだ。私の理想に最も近い……だから嫉妬したんだ
(肩をすくめておどけてみせる)
>726
へ…?う、そ、そこまで言われるとこそばゆいですね…
(照れたように頭をかいてみせる)
俺から見たらあなたのほうがずっと…
(そのあとに続く言葉が見つからず、少し考えてから恥ずかしそうに)
俺の理想、なんですけどね。
>727
君の理想? 私が?
(パチパチとまばたきし)
興味あるな。聞かせてもらえるかな?
>728
えぇっと…どう言えばいいのかな…
外見もそうだし…
(ちょっと独特だけど、と心の中で呟き)
大人だなぁ、と思って。かっこいいなー、と。
(これじゃ告白だなぁ、と思い至って顔を赤くして)
…そんな感じ、です。
>729
外見? 何の変哲も無いと思うが……
(懐から出した鏡でチェック)
まあ、成人してはいるからな。そういった意味では大人だな……
(鏡を懐にしまう。微妙に会話が噛み合ってない様子)
>730
そーゆーことじゃなくて…あぁもう、上手く言えないけど…
(もどかしそうに言葉を択んで)
俺のことちゃんと考えて真面目に話してくれて、嬉しかったし、だから…
その…好きだなって思った…てことです…
>731
好き……? 好き……か……フフッ
(首を振り、乾いた笑い)
私では君の気持ちに答える事は出来ないな。残念……だが……
(軽く俯き)
>732
…そうですか
…いや、いいんです、いきなりこんなこと言われても…ですよね
(うつむいてシャツをにぎりしめるが、ふと映の顔を見上げる)
………残念、なんて言わないで下さい。
…期待しちゃいますから…
>733
いや、そうじゃないんだ
(白衣のボタンを外し、脱ぎ去る。薄手のタンクトップ一枚を身につけた引き締まった身体のその胸には明らかな膨らみが)
……分かっただろう? だから、残念だと言ったんだ……
(目を伏せて首を振る)
>734
あ…
(息を漏らし、ぱちぱちと目をしばたかせ)
………俺は、自分がこんなだし…わりと性別ってどうでもいいな、とか思ってるんで
あはは、思ったほどショックじゃない、かな
(笑って、映の目をのぞきこみ)
女同士で言うのも変かもしれませんけど…でも俺はやっぱり、好きです。
>735
……フフッ、そうだな。あれだけ偉そうなな事を言っておいて、性別に対するコンプレックスを捨て切れて無かったのは私の方か……
(目を抑えて自嘲し)
ありがとう、目が覚めたよ。君のその気持ちはとても嬉しいよ
(司に向けた顔はスッキリとした笑顔)
>736
そう言ってもらえると俺も嬉しい…って、だから
(困ったような顔で)
…期待しちゃいますから…そんな笑顔で言わないで下さい…
>737
期待? 私に出来る事ならば喜んで応えるが。差し支えなければ言ってみてくれないか?
(じっと司の目を見つめ)
>738
…へ?出来ることならって…えぇと…
(見つめられて頬を染めて)
でもあの、こういうことって直接言うモンなのかな…とか
…う、なんて言ったらいいんだろ…その…
(視線をさまよわせ)
…抱いて欲しい…です
>739
抱く……?
(一瞬黙考した後)
……こうか?
(司の脇の下から腕を差し入れ、ギュッと強く抱き締める)
>740
(一瞬自分でも何言ったんだ?と考え込み)
あ、いや、だからその…
(違う、という前に抱きしめられ)
…う、はい…
(そのまま抱きしめ返す)
(…この人やっぱり天然なんだろうか、と思いつつも、調子に乗って)
えっと…キス、していいですか?
>741
キス……? ああ、構わないさ……
(司の目を覗き込むように顔を寄せて)
>742
(わかってて言ってるんだろうか、といささか疑問に思いながらもどきりと胸をはずませて)
………
(顔を上げ、唇を重ねる)
…っん
(男とは違う柔らかな感触に、思わず唇をついばむ)
>743
ん……
(顔を傾けて唇を深く密着させ、ついばまれたらついばみ返し)
……次は……どうしたいかな……?
(少しだけ唇を離し、司の目を見据えて不適に微笑む)
>744
…ん、は…
(柔らかな唇の感触にとろりとした目で見つめ)
…え、あ…
(そこの知れない笑みに胸をつかまれ)
……もっと…したい、です…
(言って再び口づけ、映の歯列を舌先でなぞる)
>745
フフッ……了解だ……
(口内へ侵入してきた司の舌の裏を掬うように舌先でくすぐり、そのまま司の舌の根まで潜り込ませて根本から絡め取る)
……んっ……ちゅ……
(濃密なキスを交わしながら司の目をじっと見つめ、さり気なく片手で胸を撫でる)
>746
んんっ…
(映の舌の動きに翻弄されつつも、それに絡めるように舌を動かし)
…ん、んっ…!
(胸を撫でられぴくりと身体を震わせ、映の背に回していた手に力が入り)
(間近に映の瞳を見つめ返していた目が潤む)
>747
うんっ……
(司の舌に軽く吸い付きながら唇を離し)
魅力的な瞳だ……本来なら有り得ない筈の同性相手にも関わらず、性欲を掻き立てられるのは何故だろう……
(吸い込まれれるように司の瞳に目を奪われ、次第に胸を愛撫する力が強まって包み込むように揉み始める)
>748
んはっ…は…
(キスだけで感じたのか、だらしなく口をあけたまま)
え、あ…あ…は、ぅっ…はぁっ…は…
(映の言葉を反芻しようとしている間に胸をもまれ、息が上がり始める)
(名前を呼ぼうとして、いまだお互いに名乗っていないことに気付く)
あ、の…名前っ…
>749
映だ……
(名乗る間も惜しいとばかりに首筋へ吸い付くようにキス)
ちゅっ……ん……
(首筋をゆっくりと唇で拭い、乳房をより激しく揉みしだく)
>750
あきらさ…ひぁっ…
(弱いところへの刺激に、あられもない声を上げ)
あ、俺、は…あぅっ…はぁ、つかさっ…
(与えられる刺激に乱れる息の中で、なんとか名を伝え、小さく身悶えながらもしがみつく)
(そでを通しただけだったシャツはすっかりはだけ、うなじから肘まで上気した肌が露になる)
>751
司か……今後ともよろしく……
(ファルセットボイスを司の耳に吹き込み、耳たぶを甘噛み)
……司、腕を離すなよ……
(司の背中とお尻の辺りを抱えてゆっくり床へ横たわらせる)
>752
ひゃ、あ…はい…っ
(映の息にびくびくと身体を震わせ)
はぁ、は……はい…
(床に身を横たえられ、ひやりとした感触に身を震わせる)
>753
…………
(あらためて露わになった司の身体をじっくり眺め)
……司、最高だよ。君の身体は……
(片腕を背中に差し込んで床から離し、片胸を揉みながら同時に乳首を舌で愛撫する)
>754
あ、映さん…
(視線に耳まで赤く染め)
…っふ、あ…ん、はぁ、は…あ、んんっ…
(映の頭を抱くようにして、胸への刺激にくぐもった声をあげ続ける)
>755
んっ……ふぅ……ちゅっ……
(赤子がしゃぶるかのように乳首を執拗に責め立て、うっすらと浮かぶ腹部の縦線に沿って下腹部まで指を這わせていく)
……司、君の全てを見せてくれ……
(司の顔をチラッと見上げズボンのチャックを下ろす)
>756
あふっ…はぁ、は…あ、は…んふっ…は…あ…
(止むことなく与えられる快感に、抑えようとしていた声が次第に押さえきれなくなる)
…映さん…んは…見て、下さい…
(映の瞳を見つめながら言って、それでも恥ずかしそうに目を伏せる)
>757
それでは失礼するよ……
(ズボンに手を掛けて一気に引き剥がす)
本当に……その魔性とも言える君の魅力は何なのだろうな……。今この時程、私は男になりたいと思った事は無い……
(ショーツ一枚の艶姿を舐めるように観察し、はやる胸の鼓動を押さえるように冷静に呟く)
……フフッ、君だけではアンフェアだな……
(タンクトップを脱ぎ去って上体をさらけ出し、そのまま司を抱き締める)
>758
そんな、こと……俺は、映さんが男でも女でも関係なくて、今…
(映の言葉と視線を恥ずかしげに受け止めながらも、言葉を繋ぐ)
今、映さんに抱いてもらえて、嬉しい…
(露になった映の上半身に見とれている間に抱きしめられ、そのまま抱きしめ返し)
…映さん、もっと…
>759
ああ……私もこれ程までに人を抱きたい衝動に駆られたのは初めてだ……
(グイッと司を抱き寄せ、互いの胸が潰れるぐらい肌を密着させて)
司……
(そっと唇を重ね、ショーツ越しに司の秘所を擦る)
>760
あ…んっ…
(自分の胸が映の胸に押しつぶされる感覚に息を漏らし)
映さん…っんふ…っ…
(キスをしたまま秘所を擦られ、声をあげられず苦しげな息が鼻から漏れ
映にしがみつく腕には力が入り、切なげな目が映を見つめる)
>761
んっ……ふぅ……ちゅっ……
(時折唇を離し、司の呼吸を助けながらディープキスを続けていく。司の目を食い入るように見つめて微笑み、ショーツの中へ手を差し入れて生の秘所へ指を触れる)
>762
んふっ…はぁ、んっ…んんっ…
(微笑む映の目から視線をそらせず、羞恥と快感に目を潤ませ)
…っん、んは、あっ…んっ…
(濡れきった場所に直接指が触れた感覚に声を上げる)
>763
んっ……司……
(頬をすり寄せて耳元で囁き)
どうして欲しいか教えてくれ……君の心をもっと知りたい……
(ギュウッと強く抱き締め、愛液に満たされた司の蜜壷へ指を挿入して膣内を激しくかき乱す)
>764
…あ、あふっ…
(映の囁きだけでも小さな痺れが声をあげさせる)
あ、あぅ…は、もっと…はぁっ…もっと、してくださ、いっ…あ、あっ…
(映から与えられる快感を貪欲に求めてそう声に出し、
膣内からの刺激が全身を溶かすように波及して、息が上がって声が声にならない)
はぁ、映さん、映さ…あ、あっ…
(激しい責めに身体を密着させたままびくびくと身体を震わせる)
>765
司……
(快感に身を震わせる司の背中を愛おしそうに撫で、身体を起こす。そのまま少しずつ後ずさり、司の股間へ上体を割り込ませて太ももから膝の裏辺りを肩でグイッと押し上げる)
……ちゅっ……ちゅるっ……ぴちゃ……
(ショーツを引き上げて秘所を晒し、司の腰をしっかり押さえて淫猥な水音を立てながら溢れでる愛液を舐め取り飲み下していく)
>766
ひあ、あっ…
(脚を持ち上げられ上気した肌がさらに朱に染まり)
あ…そん、な…あ、あぁっ…やぁっ…!
(初めての舌の感覚に頭が真っ白になり、腰をひこうとするがそれもできず
悲鳴のような嬌声を上げ続ける)
【そろそろ限界です;あと2回ほどで締めていただけますか?】
>767
んっ……んくっ……ちゅむっ……んんっ……!
(花弁全体を丁寧に拭い、更に膣口へ唇を付けて舌を膣内へと伸ばして膣肉に絡みついた愛液を次々と舐め取り、喉を鳴らして飲み下していく)
ちゅぷっ……
(膣口から唇を離すと愛液と唾液の混ざった液体が糸を引き)
司……いくぞ……んむっ……
(そしてぷっくり膨れ上がったクリトリスを口に含み、舌先で転がしながら甘噛みする。同時に膣内へ指を押し込み、激しく出入りさせながら)
【次で〆て頂ければ後はこちらで何とかしますよ^^】
>768
あ、あぅ、んっ…は、あぁっ…ひやぁっ…
(感じたことのない種類の快感にただ声を上げ、身体を震わせ)
う、は、はぁ、はっ…
(ぼんやりと、妖しいまでにいやらしい映の姿を視界の隅に納め)
え、あ、あっ…あ、あぁっや、やぁっ…あっ…っ―!!!
(もっとも感じる箇所への刺激と膣内への刺激に、息をする間もなく声をあげ
ひときわ大きな快感にびくりと身体を反らせ、声にならない悲鳴を上げる)
…は、はっ…はぁ…あ…
(ぐったりと弛緩した手足を動かす気力もなく、肩で息を続ける)
あ…映、さん…
(目を閉じ眠りに落ちかかる寸前、小さくそう呟く)
【すいません;長々とありがとうございました〜】
【機会がありましたらまた是非お相手してください。では、お疲れ様でした^^】
>769
…………
(眠りについた司を刺激しないようにゆっくり下半身を床に下ろす。足を静かに伸ばさせ、無造作に床に置いた白衣を布団代わりに司へ掛ける)
…………
(タンクトップを着込んで司の横へ寄り添い、乱れた髪を整えさせて穏やかな表情で見守りながら、やがて添い寝をしつつ眠りにつく)
【こちらこそありがとうございました! 機会があれば是非^^】
【次はロールをもっと濃く短く出来るように頑張りますねっ`・ω・´】
待機してみようか
>771
やー、こんばんはノシ
>772
ああ、こんばん……何て反応の良さだ……
>773
お風呂場で中出しした名無しだけど、妊娠してない?
>774
っ……! 昨日今日で結果が分かるものか! 馬鹿者!
(ぷいっと顔を背け)
>775
じゃあ、たっぷり中で出された感触は覚えているのかな?
かわいいよ……
(側に寄り、背けた顔の頬の辺りをそっと撫でていく)
>776
なっ……!?
(バッと離れ、撫でられた頬を押さえる)
……私もみくびられたものだな……。そこまで自分を安売りするつもりは無いぞ
(じっと見据えて)
【20分程レス遅れます……/謝】
>777
安売りも何も……
僕は覚えてるよ?貴女の熱い身体の中も、
その中に注ぎ込んだ熱い迸りの感触も……
でも、今日も注いだら、本格的に妊娠しちゃうかな……?
(離れたセシルの顔を、じっと見つめ返す)
【は〜い】
>778
…………
(呆れ顔でため息をつき)
……お前は私を孕ませたいのか、純粋に抱きたいのか、どっちだ?
【戻りました〜】
>779
両方、かな。
純粋に抱きたいのもあるし、それで僕の子を孕んでくれたらいいと思うよ。
もしかしたら、もう当たってるかも?
(少しずつ、セシルに近付いていく)
【おかえりなさ〜い】
>780
…………
(ためらい無く抜剣し、鼻先に突きつけて)
残念だが、私には貴様の子種を宿す義理もそんなつもりも無い。それでも歩みを止めぬと言うのならば、覚悟は出来ているのだろうな?
(射抜くような視線に迷いは無く)
>781
ん〜、じゃあ、お風呂場では何で中で出すのを許しちゃったのかな?
いくら安全日でも、出来ちゃうかもしれないのに。
もし妊娠してたら、どうするの?
(一応歩みを止め、セシルをじっと見つめる)
許した? 私は許した覚えは無いぞ。勝手な事を言うなっ!
(ギッと睨み)
……その前に一つ聞こう。私が孕んでいたら貴様はどうするつもりだ?
>783
……でも、射精してる時に抜かなかったよ。
それって、許してくれたって事じゃない?
(柔らかな目で見つめ返す)
もちろん、孕んでいたら責任を取って結婚するよ。
婿養子でも構わないし。
>784
《あの体勢でどうしろと言うんだっ!》
ふん……
(剣を納め)
結婚する事が何故責任を取る事になるんだ? それは貴様の自己満足だろう。悪いが話しにならないな
>785
結婚する事以上の、どんな責任の取り方がある?
子供の視点から考えれば、父親と母親の両方の顔を見せながら育てるのが一番だろう。
ましてや、おろすなんてもっての他だし。
自分の自己満足というよりは、子供の幸せの為の選択、だね。違うかい?
>786
そこに私の意思は無いのか。望まれざる子供は決して幸せにはなれん。
産まれてくる子供に不憫な思いをさせるぐらいならば、私は私への贖罪として一生背負っていく。水子の霊とやらをな
>787
じゃあ、君は、子作りというよりはセックスの快楽として、
僕のペニスを膣内に受け入れて、子種を子宮に染み込ませたのかな?
気持ちよかったんでしょ……?
(セシルの耳元で、そっと囁く)
>788
元よりそのつもりだが、それがどうかしたのか?
他に理由があるというのならば是非とも聞きたい所だが
>789
ん〜、まあ、それならそれでもいいんだけど……
本来は、子供を作る行為だからね?
でも、水子を作ってもいいって事は、
今晩も中で出していいって事かな?
(すっとセシルの側へ近付く)
>790
誰が作って良いと言った? 私だって作らずに済むのならば避けたい。望まざるとはいえ、自分の血を分けた子だからな。
(俯き)
……中には出すな。約束出来ないのならば二度と会う事もあるまい……
>791
じゃあ…これを付けるのはどう?
(ポケットからコンドームを取り出す)
やっぱり、中に出したいしね。
もちろん、貴女がこれが苦手なら、付けないで外に出す様にするけど。
じゃあ……楽しもう。ね?
(セシルの首筋に、そっとキスをする)
>792
……何だ? それは……
(訝しげな目でコンドームを見て)
うっ……
(首筋への刺激に背筋を震わせる)
>793
あれ、知らないんだ。
これは、子供を作らない様にする道具だよ。
使い方は、後で教えてあげる。
ん……気持ちいいのかい?
(首筋にキスをしながら、服の上から胸を愛撫し、乳首を指先で転がす)
>794
そんなものが……くぅっ……
(胸を突き出すように背中をビクつかせ)
はぁ……はぁ……
(肩を大きく上下させながら熱い吐息を漏らしていく)
>795
知らなかったんだ。
じゃあ、今度たっぷりあげるから…使うといいよ。
やっぱり、感度はいいね。かわいいよ。
(一枚ずつ服を脱がせ、乳房を露出させ、両手で揉みしだいていく。
勃起した乳首を指でつまみ、コリコリと感触を楽しむ)
こっちも…もう、準備できてるかい?
(片手を乳房から離し、服の上から股間をぎゅっぎゅっと揉み上げる)
>796
はくっ……うぅっ……!
(露出された乳房を容赦無く刺激され、全身を快感が駆け巡るのに時間はかからなかった。背中と首を仰け反らせ、歯を噛みしめて喉まで出かかった喘ぎを懸命に押し殺している)
っ……ぁぁ……
(間髪入れずに疼きやまぬ股間へ刺激を加えられてたまらずに小さく喘ぎ始める)
>797
ふふっ、かわいい声だね。
感じてきているんだね…?
(セシルが声を我慢するのを満足そうに見つめながら、乳房への愛撫を続ける)
かわいい……もう、我慢できないよ。
(一旦手を離して手早く自分のズボンとパンツを降ろしてペニスを露出させる。
そのまま、両手でセシルの下半身を素早く露出させてしまう)
うわ……もう、濡れてるよ……?
(セシルの股間へ指を差し入れ、わざとくちゅくちゅと音を立てて秘裂を愛撫する)
>798
はぁっ……あぁっ!
(集中的に刺激を受ける秘裂をひくつかせながら声を大にして喘ぎ、膣口から溢れ出た愛液が糸を引いて滴り始める)
>799
さてと……そろそろ挿入セックスを楽しもうかな。
見ていてごらん。こうやって使うんだよ。
(コンドームを袋から取り出し、くるくるとペニスに装着していく)
これで、コンドームから精液を外に出さない様にするんだ。
じゃあ、今日もバックで…四つん這いになって。
(セシルを完全に全裸にし、そっと耳元で囁く)
>800
本当に……大丈夫なのか……?
(半信半疑といった眼差しで、それでもしっかりとコンドーム着用の様子を見ている)
……別の体位ではダメか……? アレは疲れる……
(目を閉じて快楽の余韻を熱い吐息と共に吐き出しながら呟く)
>801
じゃあ…どんな体位でセックスしたい?
ご希望に答えるよ…♪
(セシルをしゃがませ、コンドーム越しのペニスをフェラさせる)
>802
んっ……ん……?
(何度か口でペニスをしごくが、ツルツルとした感触や独特の臭気に違和感を感じ眉を潜める)
……では、私が上になろう……横になってくれ……
(フェラをやめ、代わりに手でペニスを撫でるように優しくしごきながら)
>803
ん……じゃあ、これでいいかな?
(セシルの前で全裸になり、横になる。
コンドームが被さったペニスが上を向いてそそり立ち、セシルの唾液でテラテラ濡れているのが見える)
>804
ああ、上出来だ……
(身を乗り出し、覆い被さるように股間の上に跨る)
……んっ……
(後ろ出にペニスを掴んでゆっくり腰を下ろし、膣口との位置を慎重に調整して先端を触れ合わせ)
……んくっ……うぅ……っ!
(そのまま体重に任せて腰を沈め、ズブズブとペニスを膣内へ飲み込んでいく。やがて根元までくわえ込んだペニスを異物と認識した膣襞が蠢く生き物のようにいやらしく絡みつき、下腹に力を入れるとキュッと膣圧がかかった)
>805
んんっ……
(コンドーム越しに、ペニスが柔肉に絡むのを感じる)
くううぅっ……気持ち、いいねぇ……
(下から両手でセシルの乳房を揉みながら、ペニスの形に広がった膣内をペニス全体で感じる)
>806
はぁっ……はぁ……
(胸板に手をつき、しばらく乳房への愛撫を甘んじて受けている。その刺激に応対するように膣内が躍動しペニスを締め付ける)
……動く……ぞ……
(ゆっくり腰を上下させ、絡みつく膣襞と変化する膣圧で複雑極まる刺激をペニスに与えていく)
>807
くうぅっ……これは、たまんないねっ……
(自分からは腰を動かさず、セシルのピストンによる微妙で複雑な刺激をじっと感じている)
ね、もっと、激しく……貴女の中で射精したいっ……!
(セシルの乳房を揉み、乳首をつまみあげていく)
はうっ……ぅうん……
(敏感な乳首への刺激とピストン運動で膣肉を抉られていく事への刺激と快感は身体中をめまぐるしく駆け巡り、膣内の躍動と溢れ出る愛液によってペニスへの刺激となって反映されていく)
【そろそろ眠気が……orz】
>809
くうぅっ……あぁっ、そんなに動いたら……くうぅっ!
(コンドーム越しのピストンの感触に、思わず射精をしてしまう)
はぁっ……大丈夫、ゴムを付けていれば……妊娠はしないから……
(息を荒げながら、セシルの中で射精した感動に打ち震えている)
あ……でも、お風呂場のは……妊娠してるかも。
【じゃあそろそろ締めましょう】
>810
はぁ……はぁ……はぁっ……?
(膣内で萎えていくペニスへ疑問を抱き、腰を上げて引き抜いてみる)
……果てて……いたのか……
(コンドーム内に満たされた白濁液を見やり呟く)
……難儀なものだな……互いの絶頂を分かち合えないとは……
(避妊への安全性と快感への詰めの甘さの何とも言えない不完全燃焼感に苦笑し、男の隣に横たわる)
……安心しろ……少なくとも今の生活は……子を宿すのに適していない……
(目を閉じれば日々の過酷な訓練と勤務が脳裏をよぎり、しばしの安息を求めて男に寄り添いながら眠りにつく)
【駆け足ですみません……】
【機会があればもっとマッタリしたいですね……´・ω・`オヤスミナサイ】
>811
ん……ごめんな。先にいっちゃってたよ。
(セシルが自分の横に寝るのを見て、そっと身体を寄せる)
ん、おやすみ……
(自分に寄り添いながら眠りにつくセシルを、見守りつつ自分も眠りにつく)
【そうですね。もっとまったり……おやすみなさい】
最近はどうも来れないでいるな
どうしても日が空いてしまう…
とりあえず待機しておくかな
久しぶりだな…紅さん…
(そう言って挨拶する)
【今晩は〜】
>>814 アルフレッド殿か…確かに久しぶりだな
(微笑を浮かべ挨拶を返す)
>815
そうだな…どうだ、紅さん、元気かい?
>>816 さすがにこの暑さはつらいが元気なことには元気だ
疲れているようにでも見えたか?
>816
そっか、元気だったか…
まあ、確かにこう暑いからな…何か元気の出る物を食べたい気分だが…
(そう言って手で仰ぐ)
>>818 何事も体が資本だからな、健康管理はそれなりにきちんとしているつもりだ
元気の出るもの…たとえば鰻とかか?
手で扇いでもそんなに変わらないだろう、私が扇いでやろう
(懐から扇子を取り出し扇ぎ始める)
>819
鰻か…あれって美味いのか?
ヘビみたいだが…
おお、ありがとう、紅さん…(軽くホホにキスをした後)
…俺ばかりじゃ、悪いから
貸して、俺も扇ぐよ
(そう言って手を出すy)
>>820 ああ、おいしいし何より精が付くから元気になるぞ
ええいっ、暑いのにあまりくっつくんじゃない
(照れ隠しから突っぱねる態度を取る)
私は別にかまわないのだが…
(そういいつつ風がくると気持ち良さそうに目を細める)
>821
そうか…で、どうやって食べるんだ?
まさか、そのまま焼くわけではあるまい
そうか、悪かった…(そう言ってちょっと離れながら扇ぎ続ける)
>>822 どうやってと言われても色々だな
試しに定食屋にでも行ってみればいいと思うぞ
しかしこちらを扇いでばかりだとそっちが暑くなるのではないか?
>823
そうか…紅さんが作ってくれるわけじゃないのか…
(あからさまに落ち込む)
…まあいいか、俺が奢るよ
(直ぐに立ち直って、定食屋に向かう)
…いや、何時もの木剣を振るうのに比べたら全然楽さ…
(そう言って笑う)
【20分ほど席を外します…】
>>824 何だ、私に作って欲しかったのか?
別に構わないが味の保障はせんぞ。
どうも刀と包丁は使い勝手が違っているのでな
む、行くのか?別に腹は空いていないのだが…
(そういって立ち上がりついていく)
【了解です】
>825
【お待たせしました〜】
そうなのか…
…ちょっと残念だ…じゃあ、今度慣れている料理を頼む…
ああ、折角だから喰ってみよう…ごめんよ
(そう言って軽快に定食屋に入る)
>>826 慣れている料理か…どちらにしても得意ではないがな
そうか、私はあまり腹が減っていないので横で見ておくことにするよ
(続いて店に入る)
>827
残念…折角奢ろうと思ったのに…
(早速うな重を注文する)
…ほう、これが鰻か…ではいただきます
……
…ご馳走様…さて、出るか…
いやー想像以上に美味かったな、鰻!
(そう言いながら紅の肩に手を回す)
>>828 すまない、さすがに腹が減ってないのに食うのは辛い…
ふむ、いい食べっぷりであったな
そうか、おいしかったのならよかったな
…こんな往来で肩に手を回すな、恥ずかしい
>829
そうか…悪かったな
ま、あれくらいなら何時も食べているくらいだからな…
…だが、本当に食べたいのは…鰻じゃなくて紅なんだがな…
(そう言って紅にキスをする)
>>830 ん、んむ、は…あ
(キスされて一瞬おとなしくなったかと思うと)
ええい、だからこんな往来でべたつかれるのは恥ずかしいと言ってるだろう
(口を離されてから一気にまくし立てる)
>831
じゃ、俺の部屋ならOKなのか
(そう言いながら、肩を抱き真面目な顔をする)
まだマシではあるがな…
(真面目な顔にドキッとしてしまう)
【あー、でも今日は時間が…】
>833
【判りました…じゃあ、今夜はこの辺で…】
…ん、気分じゃなさそうだな
…今日はこの辺にしておくか…また、会えるといいな…
(そう言っててをふりながら、紅から離れていく)
>>834 【申し訳ないです】
すまないな…ああ、また会えるだろう
全く急に弱気になったな…
(離れていくアルフレッドを見送る)
さて私も戻らないとな
>835
【それじゃ、お休みなさい…また今度お願いしますね…ノシ】
【こちらこそよろしくです、お疲れ様でした】
新キャラ来ないなー
>838
藻前がやれ。
840 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 01:42:29 ID:U3Ff/fCh
新キャラどころか誰も来ない・・
>840
私で良ければ
やはりスレスト……か
>842
あ、いるよぉ。
こんばんは〜ノシ
>843
ん? ああ、こんばんわ。初めまして、だな
(微笑)
845 :
843:2005/07/24(日) 02:36:35 ID:???
ごめん、相手したいんだけど眠気が限界なんで落ちる。
またね。
>845
お休み。寝苦しいからといってエアコンのかけっぱなしは良くないぞ。ではな
陵辱ネタが見たいんで、戦いの最中捕らわれ監禁された男装の剣士希望。
騎士でも武士でも姫(和でも洋でも)でもいいから。
誰もいない・・age
最近顔出してなかったな…
台風接近中らしいけど、皆大丈夫か?
>849
今し方対策をしてきた所だ。
久しぶりだな、司
851 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 19:02:22 ID:???
【会話に混じって良いですか?WWW】
【・・・・・鳥も付けた方が良いかな?】
>851
私は構わないが、そちらは所帯を持っているのだから軽率な真似はしてくれるなよ?
853 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 19:13:32 ID:???
【>852 当然です。 愛する尚武殿のほかの方など考えられません。】
【ということで、雑談以外には何も出来ないのですが。】
おっと。落ちようと思ったら二人もw
>850
ええと、セシルさんはお久しぶりです。
うちも庭の茄子を緊急避難させてますw
>851
初めましてというべきか否かw
とりあえず初めまして、かな?
【すいません…飯落ちです。八時ごろ戻ってくるかもこないかも】
855 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 19:21:10 ID:???
(お許しも出たみたいなので、継続して・・・)
>852
(夜の街中をお忍びで出かけ、着物姿でうろついている。)
こんばんは?
異国の方ですね?
(なんとなく、私の殿に良く似ていられます。)
>854
はい。 こんばんは?(にっこりと笑って深々とお辞儀。)
>853
何も出来ないもなにも、こちらもその気は無いわけだが……
>854
ウチは向日葵を避難させてきた。
余り無理することはないからゆっくりな
>855
ん? ああ、こんばんわ
(しのぶの様相を一瞥し)
夜の一人歩きは危ないぞ。用心するんだな。特にそなたのような細面の女性はな
858 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 19:28:21 ID:???
【セシルさんの>855のレスを待っています。】
【気がついたのですが、司さんは夜に予定が入っておられるのでは??】
【(オリキャラの同様のスレッドで。)】
>858
【確認してきた。まあ、雑談なら適当に切り上げても問題無かろう】
860 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 19:31:58 ID:???
>857
【待つまでも無かったみたいですね。 これで中の声は止めます。】
はい? そうでしょうか?
夕涼みをしに少し出歩いているのですが紳士な方なのですね。
(にっこりと笑って)
異国の方は怖い方もいると言うお話ですが、そういう人ばかりでも無いのですね。
>860
そんな野蛮な人間ばかりでは国が滅びてしまうだろう? 伝聞を信じて偏見を抱くのはやめた方が良い、取り返しのつかない誤解を招きかねないぞ
(言い切ってからため息をつき、首を振る)
すまない、言い過ぎた。しかし、夕涼みか……。その服は風通しが良さそうだな……
(ちょっと羨ましそうに着物をみる)
862 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 19:50:08 ID:???
>861
(唇に指を当てて、すこし首を傾げて)
そうですわね。
最近少し外を出歩くようになったばかりで、世情に詳しくないことは
私も分かっています。
確かに偏見を持って人と接すると、とんでもない誤解と過ちをしてしまい
かねません。
よい、お考えをお教えくださってありがとう御座います。(お辞儀をする)
あら?
そういえば、貴方は暑苦しい格好をしていますわね・・・・。
(少し考えて)
こうやってお近づきになったのも、何かの縁。
近くに和服を扱っている大店があります。
よくお世話になっているお店なので、
ご一緒すれば、試着することも出来ると思いますが、着てみることに興味はおありですか?
(道案内をするために、先導してゆっくりと歩いていく。)
【帰ってきたけど…ここから入るのは難しいですかね】
【ご指摘の通り10時頃には他所で約束があるわけですが…】
864 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 19:55:33 ID:???
>863
【無理に参加しても5〜7レスぐらいだと、不完全燃焼してしまう可能性があると思います。】
【またの機会をお待ちしたほうが良いのでしょうか?】
>862
ふむ……
(しのぶの言動を観察するかのように腕を組みじっと見つめ)
そなたのその物腰……只者ではないな……もしや貴族の令嬢か……?
(恐る恐る尋ねてみる)
あ、いや、私はまだ勤務中で……
(と言いつつもしのぶの好意を断りきれず、先立って歩くしのぶの後ろをすごすごと付いていく事に)
【そーですね〜。ではまたの機会に。尚武もよろしくお願いしますw】
【ではでは、お邪魔しました〜】
>866
【是非とも和服姿を披露したかったが……w】
【また会おうノシ】
868 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 20:04:32 ID:???
>865
あら、こういうところで身分についてお話するのは野暮ですわ。
(少し悲しそうな顔で)
それとも、身分が高いとお友達になることも出来ないのでしょうか?
そういえば、自己紹介をしていませんでしたね。
私は、しのぶと言います よろしくお願いしますね?
勤務中ですか? きっと大丈夫ですよ。
それに、こういう機会が無ければ、異国の服を着てみる機会も無いでしょう?
さあ、お店に着きました。(かなり立派なお店)
オーダメイドの服を作る時間はありませんが、既製の服でも結構良いのがありますよ。
(言いつつ、店の中で左右に男物と女物に分かれている服売り場の紳士物が用意されているほうに案内する。)
>868
すまない。仕事柄、そういった方々と接する機会が多くてな……。まあ、癖みたいなものだから気にしないでくれ
(苦笑し肩をすくめる)
私はセシル。一介の騎士だ。よろしくな
(案内された店の前に到着)
……凄い店だな……私なんかが立ち入って大丈夫なのか……?
(何処か緊張した表情で店の入り口をくぐり)
あ……
(煌びやかな女物の着物に後ろ髪引かれつつ、紳士物売り場へ向かい)
870 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 20:22:56 ID:???
>866
【では、またの機会に我が殿とお会いできることを期待しております。(深々とお辞儀)】
>869
(安心したようににっこりと微笑んで)
そうでしたか。 それではよろしくお願いしますね。
セシル様ですか?
異国の方のお名前にはあまり詳しくないのですけど・・・・
(心の中で女性の名前の響きではないかと思うが)
・・・いえ、申し訳ありませんでした。
それではよろしく御願いしますね。セシル様。
>(何処か緊張した表情で店の入り口をくぐり)
大丈夫です。
良く使っている店なので、お気楽にして下さいね。
(番頭台にいる相手ににっこりと微笑むと、少し驚いたような顔の後で)
(近くに寄ってくる。)
すみません。
異国の方なのですが、和服を試してみたいと仰られています。
合いそうな服を見繕ってくださいませんか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(体格に合わせた男用の和服が3着ほど用意される。)
なかなかいい服が御座いましたね。
こちらの方で試着することが出来ます。
和服は着付けが少し難しいのですが・・・
お手伝いいたしますね?
>870
…………
(せわしなく店内を見回しながら大人しく待っている)
ん? あ、ああ、すまない。少しボーっとしていた
(苦笑し)
……見るからに難しそうだしな……頼むよ
(そう言って試着室に向かう)
872 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 20:36:57 ID:???
>871
はい。それではこちらです。
(提示された服をもって、着替えの部屋に案内する。)
この服をお着せするには、脱がないといけませんね。
お手伝いします。
(今来ている服を脱ぐ手伝いをする)
>872
ああ、すまないな
(鎧と防護服と肌着を脱ぎ、胸にサラシを巻かれた引き締まった上体を晒す)
ん? ここまで脱ぐ必要は無かったか?
874 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 20:47:09 ID:???
>873
(サラシに巻かれた胸を見て、ようやく性別を意識する。)
(真っ赤になって)
い、いえ・・・・。
和服を着られるのであれば、下着姿まで脱ぐ必要があります。
(サラシで巻かれた胸の部分などについては直視するのが恥ずかしいのか目をそらして)
・・・・それと・・・申し訳ありませんでした。
女性の方だったのですね。
着る服も、女性用の浴衣などが良かったでしょうか?
>874
ん? そうか
(スルスルと服を脱いでショーツ一枚の艶姿に)
別に謝る必要は無いさ。男に間違われる事には慣れてる
(快活に笑い飛ばし)
いや、せっかく選んでくれたんだ。それを着せてくれないか?
876 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 21:00:41 ID:???
>875
(サラシを解いて、豊かな胸が目に入ってしまう。)
(明るいところで見る胸の膨らみに鼓動の高まりを隠せなくなりながら)
あ。あう・・・・・。
その・・・・。胸は取らない方が良かったのですが・・・・。
その、サラシを外してしまうと・・・・・。
(弱い語尾で話をしながらも、着付けを手伝う。)
その・・・。 和服というものは、あまりスタイルの良い方向けでないのです。
胸の部分が・・・ちょっと・・・・・・。
>876
いや、今更言われてもな……
(ちょっと困ったような顔で袖を通していき)
まあ、試着するだけだから問題無いだろう。続けてくれないか?
878 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 21:14:25 ID:???
>877
え???あ、ああ。そうですね。
試着段階ですから・・・・。
(着付けを手伝って全部着るが、胸の部分がどう見ても衣服の状態とマッチしない。)
(姿見の鏡のところに連れて行って)
あ、あの・・・やっぱり、そのスタイルで男物の和服と言うものは・・・・。
>878
そうか? なかなか着心地が良いのだが……
(ちょっと身体を左右に動かしてみる)
まあ、確かに少々胸元が開き過ぎる感はあるが……。私はむしろ開放感があって……いや、流石にこれで街中は歩けないが……
(苦笑し、頬を掻く)
880 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 21:26:20 ID:???
>879
はい。
その格好で歩かれますと、役人に掴まってしまうと思います。
それに、身の危険も多いかと・・・。
・・・っととにかく、胸の部分を強調するのは止めてください。
(赤くなって後ろを向いてしまう。)
>880
むぅ……なかなか難儀な物だな……
(腰に手を当て息をつく)
仕方ない。すまないがもう一度脱がせて貰えるか?
(腕を上げてチラッと振り返り)
……どうした?
882 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 21:35:17 ID:???
>881
ううっ。 ダ、ダメです。
女性の肌を見るのには、余りなれていないので・・・。
(思わず口を滑らした、後で自分の口を抑えて青くなる。)
>882
ん? まあ、自分の身体を見るのと他人の身体を見るのとでは違うからな……
(困ったように頬を掻き)
参ったな……どうしたものか
884 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 21:47:26 ID:???
>883
他人の体を見るのが違うとか言う問題ではないのです。
(尚武様、すみません。 胸なら良いですよ・・・・ネ?)
あう・・・・。
実は、私もセシル様と同じような隠し事があるのです。
(手を取ると、自分の胸に触れさせる。)
お家の事情で、しているのですが・・・・。
だ、だから・・・・その・・・・。セシル様の肌が眩し過ぎて・・・。
>884
……?
(導かれるままにしのぶの胸に手を当て)
……ん?
(確かめるように何度もペタペタ触る。そこには女性特有のふくよかさは一切なく)
……男……か?
(しのぶの顔を覗き込むような視線)
886 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 21:55:22 ID:???
>885
(赤くなりながら、こっくりと頷く)
(下を見て、同意の言葉も出ないほど動揺している)
(顔の赤さは、耳まで真っ赤になっている)
>886
…………
(息をついて手を引き、腰に手を当てる)
勘違いしてたのはお互い様だからな。最初に性別を教え合ったわけでもなし
(口元に手を当て苦笑する)
まあ、余り気にするな。
(ポンとしのぶの肩を叩き微笑む)
888 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 22:07:55 ID:???
>887
・・・・・・・・
・・・・はい。確かにそうですね・・・・。
あまり気にするなと言われましても、今の格好では・・・・・。
(ちらちらと胸の部分を見て)
でも・・・・。 そうですね。
服を着るのであれば、やはり女物の服のほうが良いのでしょうか?
そのほうが、体型が出てもあまり問題になりませんし。
>888
ふむ……出来ればそちらも着てみたいが……そろそろ時間がな……
(くるっと背を向け)
今度非番の時には是非ともゆっくり選びたいな。その時はまたよろしくな
(背中を揺らして笑い)
さ、手伝ってくれ。最後まで責任持ってくれよ?
【そろそろ落ちで〜】
890 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 22:19:05 ID:???
>889
そうですか。
確かに、時間がないと着ても遊べませんね。
分かりました。
サラシを巻いたりするのはお一人では辛いでしょう?
お手伝いしますよ。
でも、あんなにがっちりと巻いているのに、綺麗な形・・・(語尾がかすれて)
・・・い、いえ。 何でもありません。
引き締っている鍛えられたお体、素晴らしいですね。
【了解です。】
>890
ん、ありがとう。しかし何か妙な気分だな。男性にこうして手伝って貰うなど
(着物を脱いでしのぶに手伝って貰いながら胸にサラシをまいていく)
ありがとう、後は自分で出来るよ
(慣れた手つきでさっさと店に入った時のように着替え)
ふふ、なんだかんだで楽しかったよ。先程も言ったが、今度はゆっくりとしたいな。では、またな
(ニコッと微笑み、店を出ていく)
【それではこんな感じで……またです^^】
892 :
しのぶ姫:2005/07/25(月) 22:38:45 ID:???
>891
うっ・・・・確かにそうですね。
立場が普通と逆転しているのかも・・・・。
後は自分でお出来になるんですね?
では・・・。
(和服、その他の部屋の片付けをしていく。)
はい。
今度お会いすることがあれば、ゆっくりと街を見て歩きましょう。
よろしくお願いします。
(会釈してお辞儀をする。)
【はい。お疲れ様でした。 また……… 大丈夫かなあ・・・・・・】