【固定も】FFTなりきり CHAPTER7【汎用も】
・ここはFFT(ファイナルファンタジータクティクス)のなりきりスレッドだよ。
・キャラハンは常時募集中!陣営や時代に関係なく、誰でもどうぞ。オリジナルキャラでも可ッ!
だけど、FFTに関わりがあって、元々の世界観、設定を壊し過ぎないようにしてね。
・ここは不思議空間だよ。時系列などのツッコミはほどほどにねッ。
・荒らしや煽りをする人に対しては、徹底無視でお願いッ!反応したあなたも荒らしだよーッ。
・プレイをする際には、両方の合意を得てからにしてね。
・様々な性癖を持つ人が居ると思う。自分の趣味に合わないものにも、寛大な心で接してねッ。
・コテハンは、自分の嗜好に合わないプレイを拒否する権利を持つよ。嫌な時は、嫌とはっきり言おうッ!
・しゃちほこばらず、全員参加者の気持ちを忘れず、楽しんでいくぞーッ!!
ルールを守ってくれなかったら、ホーリーしちゃうぞッ!
過去の歴史は、>2以降にあるからねッ!
>>1 やるねえ、ユニッ子!!
なにはともあれオツカレさんっ!!一杯やるかい?
ユニちゃん、お疲れ様ッ!
(ユニちゃんに向かって「エール」「はげます」をおくる)
それぞれがユニちゃん口調になってるのが、らしくて楽しいね。
それじゃあ、みんな。こっちでも改めてよろしくッ!
>3
アーネットさん、いたんだ…混ざってくれればよかったのに。
…って、ユニちゃんにもお酒はダメだってばッ!
>>4 よお、ラムちゃん
4ゲットなんて相変わらず中途半端だねぇ
今混ざったら、ヘタ打つとスレ立てしなくちゃならないからねぇ
ちっとばかし様子見させてもらったのさ
いいじゃないのさ祝杯だよ、祝杯
アンタもやる?
>5
…中途半端って言わないでよ、お願いだからッ…。
(がくりとうな垂れて、ぽつぽつと呟く)
ユニちゃんがダメだったとしても、僕も居たから大丈夫だと思うけどね。
…まぁ、今さらだけど。ちゃっかりしてるよね、アーネットさんは。
月見酒ならぬ星見酒っていうのかな、こういうのは。
…って、僕はいらないよ。お酒を呑んで目が逆に醒めると困るからね…ふぁ。
(あくびをかみ殺して、目を擦りながら)
【保守も兼ねて、もうすぐこっちに移動してくるねノシ】
【実はちょっと離れた場所にいたとか…そんな感じで繋げていこうか?】
>3 姐さん
アーネットさん!どこにいたのぉ!?
(その声にビックリして振り向き、ぱちぱちと瞬きして)
一杯・・・エヘヘ、ちょっとだけなら・・・。
(怒る人が周りにいないかを確認して、そっと受け取る)
【いつから━━━(;゚Д゚)━━━!!?】
【何はともあれ、来てくれてありがとうッ!】
【さあ、一緒に保守るぞーッ!】
>4 ラムザ
わっ、わっ・・・。
(少し身軽になった身体を眺め、ぴょんと飛び上がって)
ありがと、ラムザ!なんだか、勇気が湧いてきた気がする!
あたしこそ・・・こっちでも、みんなよろしくねーッ!
【それじゃ、即死防止かねてさっきの続きに入ろうッ!】
【アーネットさんも、さっきの場所に来る感じにして繋げてくれるかなぁ?】
>前スレ798 ラムザ
・・・元気付けられた?エヘヘ、良かった。
あたしは白魔道士だもん。みんなを元気にするのがお仕事───
───ってラムザ!いつもと逆って、どういうコトぉ!?
(やっぱり子供扱いされて、腰に手を当てながら、ぷうと頬を膨らませる。
その次の「大人になった」のセリフを聞くと、照れながらそっぽを向いて)
し、仕方ないなぁ。また何かあったら、あたしが励ましてあげるよッ。
(大切な願い事を、そっと輝く星々へ届ける。
しばらく静かに佇んだあと、ゆっくりと瞳を開けて)
・・・うん!そろそろ帰ろうか。もう、こんな時間───・・・。
ん?ラムザ、どうしたの?(ラムザの視線の先を辿って)
・・・あッ!アーネットさ〜ん!!
(その姿を見つけると、見慣れた女弓使いへと駆け寄っていく)
>>6 ははは、そんなに褒めるなやい
なにぃ〜、アタイの酒が呑めないってのか!!
このヘタレ!!
>>7 ふふふ……狩人(ハンター)にとってこれくらいは朝飯前さね
お、さっすがユニッ子はどこぞのヘタレと違ってわかってるねぇ〜
一杯と言わずいっぱい行け!!
>8
だって、いつもは僕が励ましてるじゃないかッ…はははッ。
(その仕草がまた子どもらしい、と思いながら笑みがこぼれる)
そうだね、その時はまたユにちゃんの力で僕を励ましてね?
……ユニちゃ〜ん?
どうしてお酒を呑もうとしてるのかなぁ…?
(ユニちゃんの後ろに立って、笑みを浮かべながら肩に手を置いてプレッシャーをかける)
>9
別にアーネットさんのお酒じゃなくても呑めないよッ…。
ヘ、ヘタレヘタレって連呼しないでよッ!
ぼ、僕は明日も少し早いから遠慮しているだけで…って、ユニちゃんに勧めないッ!
>9 アーネットさん
(ドキドキと高鳴る胸を押さえながら、渡されたものを見る。
マスターに、たまに出してもらうお酒より、ずっと強い香りがして)
だ、大丈夫かなぁ・・・。
(少しためらうが、アルコールの魔力には逆らえず)
それじゃ、いただきます───
>10 ラムザ
(そっと口をつけようとした所で、肩に手が置かれて)
ぅきゃッ!!?
(慌てた拍子に、ちょっぴりこぼしながら振り向く)
ラ、ラムザ・・・さっきの、酒場でのお返し?
大丈夫だもん!このくらい、軽い軽いッ!
(ひとしきり強がってから、ちょっぴり震える手で、お酒に口に運ぼうと)
>>8 な〜んとも、綺麗な夜空だねえ〜酒の肴にちょうどいいさねぇ
おっと、アタイとしたことがつい感傷的になっちまったよ
ははっ、らしくないさねぇ〜……これもあの甘ちゃん達の影響かね……
ん?あの白チッコイのは……
こら、ユニッ子!!アンタってばまだ起きてたのかい
ガキは寝る時間だぞっ!!
>>10 何度でも言ってやるさね!!ヘタレ、ヘタレ、ヘタレ……
……くのいちのラブジュースなら呑めるのかねぇ(小声でコッソリ)
そうだ、忘れてたっ!!……アタイも明日は……
悪いな、二人とも夜更かしは美容の大敵なんでこれで失礼するさね
あ〜それとユニッ子……ひとつ忠告しといてやるよ
あまり人のコトをチョロチョロと嗅ぎまわらないこった……
思わぬ災難が降りかかるかもしれねぇぞ、わ か っ た な
じゃあな、ヘタレとロリッ子!!おっやすみ〜
【ごめんなさい……唐突ですがこれにて……】
>11 ユニちゃん
まぁ、お返しもあるけど…それは些細なことだよ。
自分からお酒を呑もうなんて…ユニちゃんもすっかり悪の道に入っちゃったね。
(大げさな仕草で落ち込む表情をするが、アルコールの匂いに顔をしかめて)
…ここまでお酒の匂いがしてくるよ。そんな強いのは危ないと思うけどね…。
(本気で心配し始めたのか、不安げな声音を混ぜながら言う)
>12 アーネットさん
(言われるたびにぐさぐさと言葉の剣が突き刺さる)
……ひ、酷い、あんまりだッ……いつか、仕返しを……なぁぁッ!?
(アーネットさんのとんでもない一言に真っ赤になって、慌てて口を塞ごうとする)
な、なんでこう下世話な話ばっかりなのさッ!……それは、余計なお世話だよ?
(アーネットさんの小声に返すように、こちらも小声で伝える)
お、おやすみッ…ヘタレって呼ばれるくらいなら、ちゃん付けの方がマシだったよ…。
(颯爽と駆け抜けていくアーネットさんの背中を見ながら、呆然と呟く)
【短かったけど、お疲れ様。ゆっくり休んでねノシ】
【僕もちょっと限界だし、無事に新スレも立ったから…そろそろ締めちゃっていいかな?】
【時間軸が前後してるけど、キニシナイ!ヽ(゚3゚)ノ】
>12 アーネットさん
ムッ・・・ア、アーネットさんまで子供扱いしてぇ!
ちょっとくらいおっぱい大きいからって、ヒドイよッ!
(ついでに、関係ないコトまで文句つけてみる)
嗅ぎまわるって・・・エヘヘヘ、な、なんのコトぉ?
(何事も無いように口笛を吹きながら、遠くを見て)
あたし、全然何のコトだか・・・──あ、もう行っちゃうの?
それじゃあ、またね、アーネットさん!
(陽気に手を振ってみせながら、彼女の姿が見えなくなると)
・・・お、思わぬ災難って・・・まさか・・・((( ;゚Д゚)))ガクブル
───アーネットさんのコトだから、やりかねない・・・。orz
(「矢かわし」くらい覚えようかと本気で考える)
【おやすみなさい!またねッ! ノシノシノシ】
>13 ラムザ
あ、悪の道になんて、入ってないもんッ!
(Faithの高さからか、ムキになって慌てて否定する。
手に持ったアルコールと、ラムザの顔を交互に見て)
こ、これは、その────・・・ああぁッ!?
(動揺した結果、なみなみと入っていたお酒はこぼれ、
白いローブに大きな丸い染みを作って)
────んん?・・・・・・・(*゚∀゚)〜゚ ヒック
あ、あれ・・・?なんだか、ふらふらするよ・・・?
(染みこんだ部分から漂ってくるお酒の香りは強く、
それだけで、だんだんと頬がピンク色に染まってくる)
【そうだね、遅くまでお疲れさま!】
【それじゃあ、そろそろ締めに持っていこうか!】
>15
でも、自分からこんな強いお酒を呑もうとするなんて…僕は悲しいよッ…。
(ぐすっと泣きまねで鼻を啜って、ユニちゃんを思いとどまらせようとする…が)
…あぁ、零しちゃったッ!?うわぁ、濡れちゃったね…とにかく、宿屋に戻らないとッ…。
ほら、ユニちゃん、立って……って、もう酔ってるッ!?
(ローブに染み込んだお酒だけで酔っているユニちゃんに、色んな意味で感心しながら)
…歩けそうにはないね。仕方ない…ほら、おぶってあげるから掴まって?
(ユニちゃんの前でしゃがんで、背中に乗っておんぶの態勢になるように言う)
【じゃあ、僕はこの次で締めることにするよ】
【こっちこそ、遅くまで付き合ってくれて有難うッノシ】
>16
泣かないで、ラムザ・・・・・・グスッ
(酔いが回ってきたからか、つられて泣きそうになりつつ、
ラムザの背中が向けられたのを見て、ぽかんとして)
ん〜?んん〜・・・・・・・・・ん!
(その意味を理解するまで、しばしの時を必要としてから
いきなり、ぽむ、と手を合わせて、納得したように)
───よぉーしッ!れっつごー、ラムザ号ッ!
(背中に体重をかけた・・・かと思うと、そのままよじのぼり、
おんぶではなく肩車の体勢になると、アホ毛を持って元気よく)
【了解だよッ!】
>17
よし、乗ったね……って、ちょっと、何をッ…!?
(背中からよじ上られて、崩れないようにバランスを取るので精一杯になる)
(落ち着いた頃にはアホ毛を引っ張られながらの肩車状態で、上では呑気にはしゃいでいる)
(仕方なさそうに溜め息をついてから、膝の上の辺りをしっかりと掴んで落ちないようにして)
まったく、仕方ないなぁ…倒れないように気をつけるんだよ、ユニちゃんッ!
(声をかけてから、加減はしているもののそれなりに早く走って、夜道を駆け抜けていく)
(宿屋に着いた頃には大きく息を切らしながらも、満足そうな表情を浮かべていたとか―――)
【酔っちゃいそうな気がするけどね…ラムザ号に乗っていると】
【それじゃ、僕はこれで落ちるよ。お疲れ様、ゆっくり休んでねノシ】
>18
わぁーッ!早い早いぞーッ!!
このままぶっちぎりで優勝だ、ラムザ号ッ!!
(嬉しそうにラムザの肩の上ではしゃいで)
星が、流れてくみたい・・・。
綺麗───・・・。
オリヒメと、ヒコボシは、会えたかな?
きっと会えたよね・・・こんな綺麗な星空だもん・・・。
(風を感じながら、そっと夜空を見上げる。
宝石のように瞬く光は、先程と変わらず降り注いで)
. ..... ........: :::::::: :::::::::: ::::... ......... .... ☆
. .. .. ...::: :::::::: ::::::: .... ..... ..... . ☆
: :: : :: ::::::::: ::::::::: ::... ......... ........
〜 Happy Star Festival☆ 〜
【大丈夫、今日のラムザは風水士だから、
きっと酔わないように走ってくれるはず!w】
【またね、おやすみなさい! ノシノシノシ】
【大丈夫だと思うけど、念のため20まで】
【おやすみなさい、みんな!っ。* ゚ +・☆ 】
で、できたぁ・・・突発的に改造したから、ちょっぴり
ツッコミところは多すぎる気がするけど・・・がんばったよ!
前スレ806さん、これで満足してくれるかなぁ?
,r'7
./ ./
/ ./
/ .;゙
____ / /,;,;,-┐
|──ェ/ /ヘ│
\`、' ,== / ;;;;;, │
ヾ、 ̄ ̄ ̄`゙ ゙'''''ー‐--- 、,
`゙"'''ーュtr:u┬:┬―''''''''"~´
l:/「´/ i; ゙、
.//j;|:/ , ハ, ゙, <ネコミミブラックガール・・・だニャ
イ:/:]:/ノ':::::::l, l,
/:/゙"|:::::::::::::::l, ヽ
/:/‐、j:::::イノ:::::}, !
ム/^'ァ゙‐''´:::::::::l:} |
/ _/./´::\::::::::::::ノ::| ,/
.|/ _l,.l;:::::::::::::゙ヽィ´::::::|::l,
.Yj `゙'ー、:::::::::ノ::::::::::::::::l,
/,' `'ー:| `゙ヾ::::::::::::::::::::::゙、
./::l、`゙'ー-、、:::ヽ::::::::::::::::::::;ノ
l::::;ヘ`''ー-、_゙ヽ、::::::::::::::::::/
レ' \ー--l;`''''`"'ーァ'´
\;__.ト、ー‐/
.,r―:iイ_,入 〉ニ:|
ヽ--――' j ==.l
ヽ、.ノ
つまたたび
>22
「ツマタタビ」って何かと思っちゃったよ・・・。
またたび?またたびって───
∧∧
Σ(*゚ω゚)ピクッ
な、なにコレ・・・シャンタージュみたいな、いい香りじゃないのに
なんだか、すっごく心惹かれる・・・ッ!!
はぁはぁ、うう、22さん、それ、あたしにちょうだい・・・。
お願いだよぉ・・・/// ネコキックはしないからぁ・・・。
何だか胸が苦しい・・・ごろごろ・・・。
∧ ∧
(*-ω-) ゴロゴロ
24 :
前808:2005/07/08(金) 23:54:02 ID:???
bグッ
25 :
24:2005/07/08(金) 23:55:25 ID:???
前808はユニちゃんダターヨorz
前スレ
>>808 まあ、そうなんだけどよ
なんつーか……その、もっと毒っ気があるっつーか、なんつーか……
って我ながらなに言ってんだ?……あと乳の大きさかねぇ
>24-25
∧ ∧
(*・ω・) ドンマイニャー
・・・喜んでもらえた?エヘヘ、嬉しいな・・・。
───こほんっ、人の役に立ってこそ、正義の味方ッ!
困ったコトがあったなら、またあたしに言うんだぞ〜。
(尊大な態度で言いながら、ネコミミは嬉しそうにぴんと張って)
>26 アーネットさん
確かに、なんだか表情がいつもより優しい気がしたけど・・・。
・・・い、い、いつも怖い顔してるって意味じゃないよッ!?
・・・・・・・。
ちち?
ちち、もっと大きいの・・・?
∧ ∧
(*;゚д゚) ポカーン
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ネコミミ!ネコミミ!
⊂彡
カワイイ子にはネコミミさせよ!
>>27 そうそうもっとデケェーんだよ……羨ましいだろお?
あ!!あと、あれだよっ!!
腰んトコロに酒袋をつけてねーんだよなあ……どーりで違和感があるわけだ
しっかしそのネコミミ……どーなってるんだろうね、ちょっと遊んでみよ
(いきなり両ネコ耳を引っ掴んで引っ張ってみる)
>23
……確かに、それは迷う。
ん、欲しいの?
あげるよ、ほら。(またたびを差し出す
>28
だよねッ、というわけで、ウチの部隊の可愛い子代表、
ラムザにもネコミミしてもらいました───ッ!!
ちなみに中央のξは、アホ毛だよ♥
,..、 _,、
/△`ξ´く(
/ ヽ
/ ノノノ レ)) 〉
l cl| ( | | |
""ヽ ~ - ノ
√ |
/ ./〉 〈
あ、ラムザに勧誘ちゃん、怒らないでッ!!(にやにや)
>29 アーネットさん
う、うらやましくなんかないもん・・・。(プイ)
これからおっきくなるんだから。すぐ追い抜いちゃうんだからねッ。
───あ。
だ、だめ・・・そこは触っちゃダメ〜。
くすぐったいの・・・。
(ぴるぴるとネコミミが動いて、手をすり抜けようとする)
>30
くれるの?コレ、くれるの?
(キラキラと潤んだ瞳で30さんを見上げる。
差し出されたまたたびに顔を近づけて、香りをかいで)
・・・・・。
∧ ∧
(*-∀-) フニャ〜ンゴロゴロ
>>31 いや、はっきり言っちまうけどさ、もう手遅れだろ……
アンタって、ロリに見えて結構年いってるし……
こ、コイツ動くよっ……繋がってんのかい?
じゃあ次は……わっ!!!!(ネコ耳元で叫んでみる)
ん?あれ?よーく見ると
声とか匂いとか背丈とか貧乳とかユニッ子にそっくりだけど、なんか違うような?
確かコイツどっかで……ああー!!思い出したよっ!!
ここで会ったが百年目ッ!!あん時のカリを返さしてもらうよっ!!
>32 アーネットさん
そうッ、あたしは意外とオ・ト・ナなんだぞッ。
(嫌味を嫌味と理解せず、なぜか嬉しそうに胸を張る)
て、手遅れじゃないもん・・・ミルク飲んでるし・・・ブツブツ
(両手の人差し指を合わせてショボンと)
・・・────って、ぅひゃあッ!?
や、やめてよお姉さん!脳みそがちょっと変色しちゃうよ!
(大きな声が頭の中まで届き、思わずふーっと毛が逆立つ)
・・・え?ち、違うよ、もちろん。ユニッ子じゃないよ。
あたしはブラックガール、正義の味方───・・・
って、いきなりなになにーッ!?
(突然殺気を帯びた相手に、間合いをとって怯える。
ブリザラで風邪をひかせたコトに関しては、自覚ない)
赤コーナー、アーチャー、アーーーネットーーッッッ!!!
青コーナー、ウィザード、ブラーーーックガーールーーッッッ!!!
レディーーッ
ファイッッ!カーン
プ●イドとか見てないから勝手がわからん…
>>33 ミルクなんざ呑んだってダメなモンはダメだろ?
な〜にがオ・ト・ナだよ、生娘がなに言ってんだい!!
う、聞こえとるよ……何だかスゴイ
でも冷静に考えると耳が4つあるんだよな……結構キモイ
くっくっく……忘れたとは言わせねぇ……
さあドコを射られたい?好きな場所を選べっ!!
>34
──え、えぇぇえぇッ!?ホントに戦うのーッ!?
(響き渡ったゴングの音に、驚き振り返って)
お姉さんはFaith低そうだし、どうすれば・・・ッ!!
とりあえず、魔法攻撃力UPをつけて、あとは、ええとええと・・・
∧∧ ∧∧
(゚д゚;≡;゚д゚) オロオロ
>35 アーネットさん
き、き、きききき生娘?(大きな声で言われて赤くなって)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生娘って、何!?(真剣にアホ)
こら、キモイって言うな!(アーネットさんの背後に回る)
(そのまま、ウィザードロッドでポカッ。経験値とJpを入手!)
ど、ドコも射られたくないですッ!(必死に首を振って)
やめてーッ!・・・・・・・・って、ハッ!!
・・・ぴったり横にくっ付いていけば、弓の攻撃は届かないはず・・・。
この勝負、もらった!(キラリと帽子の下から瞳が輝く)
>>34 それはなにかい?ladyとreadyをかけてんだろ?
やっぱ、アタイほどの女だと気品があふれ出てるつーか、なんつーか……
>>36 がーーーんっっっ!!!!……そーくるとは……予想してなかったよ
……生娘ってのはあれだ、生きがいい娘のことさね(ウソ教えたろ)
(次の瞬間に振り向き様、裏拳が飛ぶ)
オレの後ろに立つな……
l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
/~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i
l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/
あ、悪いつい癖で……大丈夫かい?(狙撃手の後ろに立つのはやめましょう)
なんとっ、飛び込んでくるとは!!この距離じゃあ射れないっ!!
……じゃあ「心臓(はーと)を盗む」!!
(小さな胸をムギュっと)
>37
生きがいいって、つまり元気だってコト?
───エヘヘ〜、それならあたしにピッタリ!
そう、確かにあたしは生娘でーすッ!(エヘンと胸を張る)
ぅきゃッ!!(物理ダメージ!オートーポーション発動)
イタタ・・・び、びっくりしたぁ。・・・あ、それ知ってる知ってる!
半裸の女の人でも容赦なくぶん殴る人の「ものまね」でしょ?
────確か・・・名前は・・・・ゴ・・・ゴル・・・ゴリラ?(首かしげ)
・・・ふぎゃあっ!?
(胸をつかまれ、吃驚して変な声をあげる。
精神的ダメージはあったが、「ハートを盗む」は同性のため効果なし)
やったなぁ〜・・・こうなったら、カ〜エ〜ル〜の〜・・・・・・・・・・
(羞恥に頬を染めながら、例の詠唱を開始)
>>38 そうそう……そのとうり〜!!
アンタは賢いねぇ〜……ナデナデしてやる
今度、ラムちゃん達に会ったら言うんだよ、いいね?
(ぷぷぷ……サイコー!!)
……良く知ってるねぇ
やっぱりアンタって意外に年いって(ry
名前?えーと、えーと……ゴノレゴ?
なっ!!確かに胸を狙ったのに……掴み所がないっ!!
馬鹿なっ!!アタイの必殺技が……破られるなんてっ!!
(姐さんは激しく動揺している、ユニちゃんチャンス!!)
>39
うん、わかった!ありがとうお姉さん!
(ニヤニヤしている相手に気付かず、嬉しそうに撫でられて、
言われた通りにしようと、素直にこくこくと頷いてみる)
ふふ〜ん、あたしは意外と物知りなんだぞ?
そうそう、ゴノレゴ!銃を使うから、ジョブは機工士なのかなぁ?
ムスタディオの背後に立つ時も、気を付けないと・・・。
(変な誤解を残したまま、なぜか納得する)
(相手の動揺を見抜き、詠唱を続ける口元が少し笑みの形に)
・・・き〜も〜ち〜・・・────えーいッ、トードッ!!
(チャージタイム終了!怪しげな煙がお姉さんに襲い掛かる!)
【アーネットさん、時間だいじょうぶ?】
>>40 そうだよ、人の言うコトは素直に聞くのが一番さね
…………くくく
物知りのわりに生娘を知らなかったのはだれかなあ〜?
まあ、これからもっともっと勉強すればいいさね……淫語のね(小声)
うわあああっ!!
(このレス時間の末尾が奇数なら成功、偶数なら失敗、さあどっちだ!!)
【時間ですか?そーですねぇ……バタッ……ぐーぐー】
>41
うぅっ・・・。(まるで言い返せない)
そ、そうだよね。これから勉強して、もっと賢くなるぞーッ!
だからまた教えてね、お姉さん!(邪気の無い目で見上げ)
────やった!?
(興奮気味にロッドを握って、煙が消えるのを待つ)
・・・・・・・・。
(だが、そこには・・・)
ウソ───ッ!?星座相性が悪かったのかなぁ!?
(何事も無かったように立っている、いつもの女弓使い)
(驚いた拍子にMove3ぶん後ずさり、そこは勿論、射程距離内で)
ご、ごめんなさい・・・。い、い、射らないでーッ!!
(頭を抱えてしゃがみこむ。まずい、そろそろ「チキン」状態だッ)
【時間より眠気かな?そろそろ締めよっか!】
【長い時間付き合ってくれて、ありがとーッ♥】
>>42 そうさね、アンタならもっともっと賢くなれるよ!!
その為なら、アタイは喜んで協力させて貰うよ!!
う……なんて曇りの無い瞳だい……まぶしいっ!!
あ、あれ?なんともないさね……
くくくく……はははは……あひゃひゃひゃっっっ!!!!
我が事なれリ!!復讐の時はきたっ!!さあ覚悟おし!!
まずは、一枚!!(服だけを射抜いて、あっという間に下着姿に……)
どうするどうする?公開ストリップだあっ!!
(姐さんは彼女に奥の手があるコトを知りません、あの最強白魔法の……)
【そうですね、では私はこの次のレスでしめますか】
>43
あゎゎゎゎ、まずいよ、何かオーラ見えてるよ・・・。
(ふるふると震えながら、怒りの闘気を放つ姿を見て
射抜かれる、と覚悟して瞳を閉じる)
・・・ッ・・・───Σ(・Д・;)きゃ─────ッ!?
(服が綺麗に裂けてゆき、ひらひらと宙を舞っていく。
押さえようとしても、どんどん飛んでくる矢に対抗もできず)
こ、こんな・・・ッ!「盗む」も「戦技」も使えるなんてッ!
(慌てている間に、いつしか残った衣裳は帽子と下着のみ)
このままじゃ、やられる・・・!(色んな意味で)
(恥ずかしさを堪え、ぐっ、と決意したようにロッドを構える)
仲間には、使いたくなかったけど、しょうがないッ!
汚れなき天空の光よ───・・・・・・・
(魔法攻撃力の高い黒魔道士、しかも魔法攻撃力UP付き。
更にウィザードロッドや三角帽子、魔力の小手のパワーも加わって。
ものすごいコトになった魔力が、頭上に青い光となって集まる)
【うん、本当にありがとうッ!・・・このままだと、倒しちゃうぞーッ!w】
>>44 はひゃひゃひゃ!!そのぺったんこな胸を晒してやるぅ!!
そしてその次は、未開の森の公開と行こうかっ!!え?……まさか生えてない?
最期にその忌々しい帽子をぶっ飛ばして、素顔を曝け出してやるよ!!
――なんだっ!!この光はあ!!
させるかよ!!(矢で装備品の帽子や小手ををブレイクしまくる)
チクショウ止まらねぇ!!だったら……この魔除けの銀の矢でえ!!
(何を血迷ったか、物凄い事になってる頭上の青い光を、隠し持っていた銀の矢で射る!!)
――――そして、辺りは閃光に包まれた――――
【では私はこれで締めますね、おやすみなさい〜
……二人とも無事に生きてるのかなあ……】
>45
血にまみれし────ぺったんことか言うなぁ!
(挑発にいちいち反応を返しながら、必死に詠唱を続ける)
うッ、さ、さすが・・・神弓手の名は伊達じゃないッ・・・!
(装備品がことごとく破壊されていくのに、冷や汗が流れる。
片方の腕で顔を隠しながら、なんとか魔法の言葉を紡ごうと)
不浄を、照らし、だせッッ!!
(呪文を終えると同時に、銀色の閃光が、青い光を貫く)
ホ────リ────ッッ!!
(聖なる光と魔除けの矢、ふたつの力が反作用して)
・・・・・・・え?
(ちゅどおおおおおおおおおん、という音と共に、光で何も見えなくなる)
(アーネットさん1人を狙った光の柱はその威力とともに拡散し、辺り一帯を焦がして)
ノ:::::::,::::,;::::,;,::,::;::,::
ノ⌒:::,::::;::::,;::::,;;::::,;;;,::
γ⌒',::,;::,;,::::,;,;,::γ⌒'
::ノ::::,::::,::::;::,;::,;::,;;;,::;,)
,::'"~,::::;::::,;::,;,;::,;,::,;::;::,;ノ
,ノ::::::::::::::,::,;::,;;;;,,::ー '"~
ノ,;,::;,::,::::::,::,;,;;,ノ
,,,,::'",::,;,;,;;,::,::::,::,;,;;,,)
(::::::::::::::,::,;,;;;;;,_;;::'''" プスプスプス
)::,::,;,::,;,;;;,;;;,;,)
ノ::::,::,,;,;;,;;;;,;,ノ
(::::::,,.-‐''"~
)ノ
(半裸の瀕死2人が救出されるのは、それからしばらくしてからのコト──)
【ありがとう、おやすみなさい!また話そうねッ】
【クリスタル化しないと・・・いいなぁ・・・。・゚・(ノД`)】
聖なる光と魔除けって言うのはどっちも聖属性だから
反作用はしないんじゃないかなぁ…むしろ、増幅するんじゃない?
とか言ってみるテスト。
こんにちは。アイテム士です。アイテムの改良改悪、新規作成何でもござれ。
作る期間はかかるけれども、効果はきっと確認済み?
一回の依頼で最低5000ギルからー。
(触れ回りながら練り歩いてみる)
降れ回ってないで助けなよw
>48
大丈夫!まだ瀕死だから!瀕死HP回復とかクイックあれば大丈夫だったんだろうけどね。
それにしても…昨夜の爆発は僕の起こす爆発と同じくらい凄かったねぇ。
仮にもうら若き女性が半裸で気絶してるってのはやばいと思うんだが放置かw
ユニちゃんのホーリーをなめちゃいかんよ…Faith低くても関係なく致命傷与えてるし。
>50
一人は若年層というより少女層…もう一人は若くもな…
く、かと言って年老いてもいない程度だよね。
カメレオンローブがあれば全然平気だけどね。
メンテナンスつければ対ホーリーには最強かな?
・・・あーあ。
そうだとしても、世の中にはオパイ至上主義とかペドコンとかいろんな性癖の人がいるわけで。
カメレオンローブごと吹き飛ばしそう…
>52
そりゃ、色んな性癖があるのは当然だけどさ。
それがどうして僕に関係あるのかが少し判らないんだけど。
僕はいたってノーマルだよ、ただちょっとまっどさいえんてぃすとなだけさ。
カメレオンローブでホーリー防御しても肉弾攻撃には弱いしね。
時間を稼ぐだけが目的ならオートハイポーションで何とかなるかな?
いや、放置しといたらやばいんでないの?せめて部屋の中に運んでおくとかさ。
オートハイポねぇ…一度ユニちゃんのホーリーくらってみればわかるよ…
>54
互いにヒートアップしすぎた結果だし…
むしろ二人とも今まで相手にされなかった分受け入れちゃったりしなくもない…のかなぁ?
天使の指輪があれば一回は大丈夫だろうけどね。
メイジマッシャー、イージスの盾、カメレオンローブがあれば
対ホーリーには大丈夫かもね。
じゃ、僕はそろそろ戻らないと。それじゃ、まったねー!
アイテム士意地悪いなw
仲間さえ助けないとはイシュナ以上の鬼畜ッ!!更に毒舌ッ!!
きっとアイテム士は女性に興味がないんだよ
根っからの変態なんだろうなあ……え?汎用ちゃんとの情事?
きっと薬の効果を試したかっただけに違いない!!
女性に興味がない以前に、瀕死の仲間を放置はアイテム士…いや人間としてどうか(ry
いやさすがマッドサイエンティストは一味違うという事か。
でもマッドならユニちゃんの『!ホーリー』とか気になりそうだけど。
いまだ誰も二人を助けない件について
名無しが助けても良いのかしら?
名無しでも玉無しでもいいから助けようぜっ!!
実はもう助け出しておきました。
二人とも今は暖かいベッドで寝ているでしょう。
……とまあ、あっさりと伏線を解決する、それが私だッ!
だってその後には何もなさそうだしッ!
「きゃあ、これは凍死だ、暖めあわなきゃ」とか思っても
相手もいないで一人でやってたらむなしいだけですしッ!
ていうか私変態みたいだしッ! 今に始まった話じゃありませんけどッ!
まあ、そんなわけで待機です。もう遅いですけど、お話してくれる人はいませんかね?
今夜の汎用ちゃんは召喚士か。その角重たくない?
>63
はい、召喚士ですよ。最強の魔法使いよ、今ココにッ!
攻撃回復なんでもござれッ!
効果範囲も広いしねッ! 誰かさんみたいに誤爆もないしッ!
ちなみに誰かさんとは算術士とか黒魔道士とかホーリーナイトとか
不特定多数を差すのであしからず! 一人めっちゃ指名した気がしますけどッ!
――え? 角が重たくないかって?
いーえ、ぜんぜん♥
この一角獣の角はわたし達のシンボルですからね。気になったりはしませんよ。
>47 アイテム士
一つ突っ込んでもいいかなあ?
改悪しちゃダメなんじゃないの?
……突っ込む所そこかよ、とか言わないように。
じゃれあった結果仲間に迷惑をかけるような人たちです、
この位いいお灸になったでしょうね。
魔除けの矢とホーリーがなぜ相反したかについて解説を。
それは用いた力が違うからです。
ホーリーはいわずとしれた聖属性の白魔法ですね。
天からの裁きの光が地を覆います。これは、神の力を戴いているわけです。
それに対して銀の矢は魔よけとして知られていますね。
どこか別の土地では……そう、侍や忍者の土地では……破魔矢、とも言われているそうです。
魔を打ち破るこの矢は銀製。銀とは大地から採られるもの。
すなわち地祇の力を借りているわけです。
同じ聖属性、破魔の力を持つ呪文、矢が反作用を引き起こした理由、それはつまり
用いた力が違ったから――ということに、なるわけですね。
以上、強引に説明してみました。真実はわかりません。
ユニちゃんやアネさんなら、これ以上のことを知っているかもしれませんね――
>>64 召喚獣好きだから使ってたよ。
でもバハムートとかはチャージタイム長すぎで役に立たない罠。
回復魔法といえば、フェアリーのエロさはゲーム中でもトップクラスだと思う。
ちょっ汎用ちゃん、それ誰が聞いてもアグ――
何にも言ってないよ?
その角、もしかすると感覚が繋がってたりして。
(冗談交じりに角を手で握る)
>66
あの子達、とってもかわいいですもん、ねー。
役に立たないけれどそれが良いんですッ!
パネルを指定したら戦場がそこから移ってたり、
チャージタイム中に次の行動が回ってきちゃったり!
それもまた良しッ! フェアリー? まあ、翼の生えた女性がエロいかどうかは
私には判断のしようがありませんけれど……
まぁッ、なんてことッ!(声高に)
わたし達の仲間であるアグリアスさんにそんな思いを持っていたなんてッ!
本人が聞いたらなんと悲しむことでしょう、今すぐお止めになって。
え? やだ、そんなわけないじゃないですか、ちょっとぉ……
(顔を背け手から逃れようとするが一瞬遅れ、角を触られてしまう)
(顔が赤くなって涙目になり、俯いて)
そこは……ダメ、です……そんな所……
アホ毛がレーダーだったり、ネコミミが動いたり、角が性感帯だったり……
ここは奇人ばかりですね
>>67 役に立たないって言い切っちゃったよ!
そこがまたいいんだけどさ。
どうやって沢山の相手に当てるかとかを考えたりして。
いや、最終的に翼を広げるじゃないアレ。
中身丸見えですよ?
ちょっ、まっ、やばいってマジで!
いつの間に俺のせいに!? 汎用ちゃん召喚士じゃなくて話術士じゃないの!?
――ごくり。
(何となく喉が乾いてつばを飲み込む)
(無言で優しくさすってみる)
70 :
マチルダ:2005/07/10(日) 01:26:32 ID:???
あ、汎用じゃん。たーっ。
(後ろからぴょんと飛んで抱き付いてみる)
おーっす。どうしたこんな夜中に。
あっさては食べ物探しに来たなっ。ずるいぞー俺も仲間に入れろーっ。
>68
だ、誰も性感帯だなんて言ってないでしょうッ!?
(耳まで真っ赤にして)
奇人揃いなのは今に始まったことじゃありませんッ!
(なぜか胸を張って)
……いや、褒められたことじゃありませんけど。
一子相伝の暗殺者、主君をなくした聖騎士、裏切り者の聖堂騎士、
その恋人のホーリードラゴン、記憶をなくした異邦人、メサ王の遺産鉄巨人……
この位かわいいものですよッ! ええかわいいですともッ!
>69
実際イフリートとかの方が弱点を付けるし、後半はオーディンが範囲とMPと
威力の兼ね合いからいい感じだし、ボス敵にはリッチだし……ぽ、ポジティブで行く事が
重要かと! ……エッチな人……今度からモーグリにしようかな……
あー、あー、言いつけてやろ、アリシアさんとかにッ!
あの人そんな事では動じなさそうだけどッ!
あ、あの……やめ、てください……
(ぎゅっと手を握る。消え入りそうな声で)
それ以上やると、本気で怒りますよ……?
>70
んぁぁ……ッ。
(突然抱きつかれて身もだえする)
マ、マチルダ!? あなたこそもう寝る時間じゃないの?
マチルダじゃないんだから食べ物なんて捜さないわよ。
あっちに……リンゴっ、あるから……あまり、ぅッ……ひっつか、ないで……?
(無邪気な表情を浮かべる仲間へと顔を向ける)
>>71 その面々見てると異端扱いされるのは無理ないかも
>>71 クリュプスなんてまず使わないよね。
敵が使ってきた時は怖いけど。サラマンダーもイフリートで十分だし。
フェアリーがいなくても、ラムザ軍には戦場の華が咲き乱れてるから問題ない。
例えば汎用ちゃんとかっ!
やめてくれっ、北斗骨砕打なんて喰らった日には、クリスタルになっちまうよ!
……召喚獣は味方には攻撃できないはず!
記憶に間違いがあるかも知れないが、俺はそこにかけるっ!
(角を手を動かして擦る)
74 :
マチルダ:2005/07/10(日) 01:48:35 ID:???
>>71 なーに変な声出してるんだよー えろっちいなー汎用はっ。
(すりすりと汎用の背中に顔をすりつける)
だってお腹空いたし。どうせそっちも同じでしょ? いいって隠さなくて、内緒にするからさっ。
(汎用の様子がおかしいことに気がつく)
どうしたの変な顔して。
ははあーん? さては――お酒飲んだでしょ?
顔が真っ赤だよ? ずるいぞーオレにも飲ませろー
>72
ああっ、気にしてる事をッ!
でも本当のことだし隠してもしょうがなかんべ、というヤツですねッ。
ところでお忘れでないでしょうね? 上記の殆どは
異端宣告を受けたあとに仲間に入った人たちなんですよ。
類は友を呼ぶのか!
>73
ショートチャージを標準装備なルカヴィが使ってきたら怖いですね。
もしも普通の敵だったら絶好の継承のカモ……あ、いえいえ……
え、えっと鍛えた技をその石に託すんですよッ! それを受け継ぐ私たち!
は、はは……上手く誤魔化せたかな、なんて……やだっ、そんなことありませんよぉ……
それよりもっと別の人……アグリアスさんにメリアドールさんがいるじゃないですか……
……大丈夫、あの人攻撃力低いから鎧でガチガチに固めればまず生き残れ……
誰かー! 誰かー! この人が今酷いことをッ!
はう……ぅんっ……それ、当って……気付かれ……ッ!
(力が抜けて、膝から崩れ落ちる。赤い角が太さ、硬さを増し)
やぁ……見ないで……見ないで下さいッ……
(ローブの袖で顔を隠し)
>74
う、うぅん、なんでもないのよ、なんでも……ぁっ、ぅぅ……。
本当に……マチルダは気楽なんだから……
(背後の彼女に顔を隠したまま声を掛ける)
えッ……変な顔? 違うの、これは……ッ。あっ、その…………お、酒……?
そ、そうそうッ、お酒。ちょっと飲みすぎちゃって……
あ、あのね、もう全部飲んじゃって……
(しどろもどろに答えながら、自分の性別がわかっていない女の子に
今のこの感情を悟られぬよう努めて平静を装う)
【ところで、今のジョブは何でしょうか?】
あ、マっちゃん近づくと危ないよ!!
今、汎用ちゃんは発情期だから
額の角で貫かれて、マっちゃんが女であることを
身を持って証明しちゃうかも!!
>>75 あれは普通に進めて戦うと、実際のスピード以上に早く感じるよね。
何となくいいセリフを言って誤魔化そうとしても駄目だよ。
けど固定キャラでは、汎用ちゃんの多種多様な華やかさにはかなわないよ?
ぎゃーストップ! 使えないけど!
何で俺のせいになってるんだこらっ!
……な、なんかちょっと大きくなってきてるし……
汎用ちゃん、どうなってるのこれ? ……気持ちいいのかな?
(意地悪な顔でローブの下の顔を覗き込む)
>76
なんて……ことをッ!
いくら私でもそんな事をするわけが……いやッ!
するわけが……いやいや……
する……かも……
こ、心の中を読むなんてあなたはなんて非常識な人なのカシラッ!?
嘘八百を並べるなんて!
マッちゃんが怯えるじゃないの! 余計なことを……いやいやいやいや。
オホン。
>77
誤魔化そうと思ってるの……バレましたよね。残念です。
あの……ありがとうございます。でもそれなら……私、じゃなくて
私たち、ですよッ。
心の中で念じれば通じるかもッ! ちなみに媒介としてギルが必要らしい!
この前よんだ「ギルガメの秘訣」という本に書いてありましたから間違いないです。
ぐす……だから、触らないで、って……秘密です、こんなこと……
内緒に、して……?
(間近で見る男の表情、息遣いに怯え)
ひっ…………気持ちよくなんか、気持ちよくなんかないですッ!
(ぶんぶんぶんと過剰なまでに首を振る)
>>75 何でもないなら無いでいいけどさー あんまり心配かけるなよっ?
え、そうかなー? へへ…ちょっと照れるなー
(褒められたと思った)
全部飲んだあっ!?
ひどい……汎用のバカー!
少しぐらいオレのために残しておいてくれたっていいじゃんっ!?
オレと汎用とユニットの、『夜中にこっそり食べ物探し隊』の絆はそんなものだったって言うのかあ!?
謝れ! オレに謝れ!
(汎用の背中にしがみついたまま、じたばた暴れる)
【シーフでやってみる】
>>76 マっちゃんって呼ぶとどこかの芸人みたいじゃないかっ!
ていうか男をちゃん付けでよぶなー!
(投石)
何だそれ? 意味がわかんないよ。
大体さあ 汎用はそんなことしないよな?
(信頼しきった無邪気な顔で汎用を見る)
やっぱり汎用ちゃんは根っからの淫欲魔神かも……
あ、もうお寝むの時間だから、おやすみ〜!!
汎用ちゃん、相変わらずエロ可愛いなあ……。
>>78 話術士の汎用ちゃんなら、今頃まんまと引っかかってるところだ。
危なかったぜ……
オーケー訂正する。汎用ちゃんたち、だね。
とにかく固定も汎用もどっちもエロカワイイってことでFA。
そうなのかー
(財布を取り出す)
ちょっと待て。ギルガメ……? もしかして俺、騙されてる?
な、内緒も内緒。絶対誰にも言わないから安心して!
……気持ちいいんだね?
(ぎゅっと手に力を込める)
ここが、気持ちいいんだ?
(優しく撫で回す)
>79
心配、掛けてた……? ははは、ゴメンね……
もう、本当にマチルダってお気楽なんだから……
ふふ。(頬を撫でようと手を伸ばし、触れようとした所で……止まる)
えっ。あ、ごめんね? ちょっと前までお仕事してたでしょ?
だからいるとは思わなくてね……ちょっと、それは昔の話……
ひゃあぅんっ!? や、やだ……マチルダ?
お願いだから離れて……じゃないと……どうにかなっちゃうよ?
(マチルダの柔らかい体がローブごしに背中に伝わる。
それに理性を掻き乱される)
私か……それともあなたかのどっちかが、ね……
(すっと手を伸ばして、マチルダの頬に触れる。唇に指をつけ)
>大体さあ 汎用はそんなことしないよな?
…………
(無言で、彼女を見つめ続ける)
>80
はい、お休み下さい。誰が淫欲魔人ですって?
ちょっとその辺は跡で話し合わなきゃですね。
>81
あ、あはは……
>82
ええ……それで、FAですッ。
(表情を崩して微笑みかける。すぐにそれは羞恥の表情に取って代わり)
誰にも……言わない? ホント……?
やぁっ……そこ、触っちゃッ……私、ホントにおかしくなっちゃ……
ふわぁっ……気持ち、良く……なん、か……あふぁっ……
私、変わっちゃうよッ、変わっちゃ…ダメ…
(口を開けて小さな舌を出す)
(呼吸を早く、浅くして必死で昂ぶりを抑え)
>>83 約束する。こんな弱点誰かに教えたら、
召喚士になるたびに、汎用ちゃん大変な目にあっちゃうよ。
おかしく? どうおかしくなるのか教えてよ。
おかしくだけじゃわからない。
……やっぱり気持ちいいんだ?
(優しく擦りながら尋ね)
もっとこうして欲しい? それとも他のところがいい?
>>78 汎用が発情期? うーわけわかんないぞ。
わかんないけど、汎用が百面相して面白いな。
なー汎用、どうしたんだ?
あの名無しと何話してたんだよー?
>>80 あっ、名無し、お休みっ。
オレ返事とか遅くてごめんな? 今度はもっと早く返事できるようにするからなっ。
>>81 えろかわいい? 確かに汎用はえろっちいよな。
ほどよくしまっていい体してるぜっ。なんてなー
(こちょこちょとくすぐる)
>>83 おうっオレはお気楽だ。
だからもっと褒めていいぞ。いやむしろ褒めろっ。
(なでてもらえると思って嬉しそうにしている)
……どうしたんだ?
いるとは思わなかったー!? べっ別にショックなんかじゃないもんね。
オレだって汎用のこと忘れてたもんねっ! ふんっ……
……どうしたんだよ? 汎用ってば何か変だぞ……?
う? コ、コンフュにでもかかってるのか?
(不安になってきたけれど、しがみ付いたまま離れはしない)
>84
あ、りがと……ううん、角なんて触るからですッ……
ばか……こんな恥ずかしい場所、誰も触ったりしないのに……
教える、なんてッ……そんなッ。私……っあ、わたし……
体が、熱くなって……とっても、欲しく……欲しくなるの……
誰かの体が……熱い体液が……誰のでも。
(声の調子が落ち着き、声も段々と低くなっていく)
そこはね……精霊と、召喚獣と私とをつなげている大切な場所……
大事な所……性器に等しい場所なんだよ。
そんな所無造作に触るなんて……はぁ、ふぅ、ッ……
(顔を下げたまま額を男の方に突き出す。初めのときより一回り
大きくなったように見える角が口元に迫る)
私は、どっちでも良い……でも、ここじゃイヤ……
(ちらっと、マチルダを向いて)
この子が見てるから……あなたの部屋で……
>85
(何かに取り付かれたような恍惚とした表情を浮かべながら)
ふふふ……何も知らないんだから、この子は……
ねえ、マチルダ? (腕を掴んで無理矢理に引き剥がす。目を正面から見て)
私たち……これから大人の遊びをするの。二人っきりしか出来ない遊びだよ……
あなたとも遊びたいけど……今日は先にこの人に誘われたから……
いいえ、私は正気よ……(がっちりとマチルダを押さえつけたまま、顔を近づけ口付ける)
今日はお部屋にお帰り? 良い子だから……ね。
(マチルダの体を離すと、男の胸にしなだれかかって)
>>86 だってさ、スイッチがあったらとりあえず押してみたくならない?
あれと同じ心理でつい……おかげでこんなに可愛い汎用ちゃんが見られた。
好奇心って大事だね。
教えてよ、いいだろ?
(角に軽く指を立てる)
熱くなって……何が欲しくなるんだ?
――誰の、でも。例えば……俺のでも?
そうか、ここはすごく大切で……いやらしい所なんだね。
(汎用の耳にささやくように)
……わかった、あの子のいないところで……
俺の部屋に行こう。
(手を引く)
>>86 今よくわかんないけど、バカにされた気がする。
汎用、ちょっと今のどういう意味――ど、どうしたんだっ?
……う、うん。
(どんな遊びなのか疑問に思うが、汎用の目にひるんだようにうなずく)
えっと……じゃあ、また今度、オレとその遊びしような。
(意味がわからないまま笑う)
わかった。帰るよ。汎用も、遅くならないうちに寝なよ?
(ぐ〜きゅるるる〜……)
うーお腹空いたー
汎用、どこにリンゴあるって? あっちだっけ?
んじゃお休みっ。えっと……また会ったら話してくれると、嬉しい。
じ、じゃあなっ! ノシ
>87
はぁ……はぁッ……二度、同じ事は言わないから……
男の人でも女の人でも……変わらない、そう……あなたのでも。
え、ええ……ここは……とても……
イヤらしい……そうかも、知れない……
(言葉に反応して、唇を引き締め瞳を潤ませる)
ええ……連れてって。
(立ち上がり手を引かれるまま彼の部屋へ。
途中、後ろを振り向いて)
>88
ううん、馬鹿にしてなんかいないよ……ただ……
羨ましいなあって。ホントだよ?
そう……わかってくれて、良かった。また今度……ゆっくり、ね。
(口の端を吊り上げて微笑する)
ええ、お休みマチルダ……また明日ね。
もちろんよ。色々お話しましょう。色々とね……ふふふ。
お休み……
(小さく手を振ると、男に連れられるまま彼の部屋に)
さて……あまり時間もないし……早速、もらえますか……?
(手をゆっくりとズボンの中に差し込むと、先ほどからやられていたように、
優しく扱き始める)
あなたは、さっきから……こんなことを、私にしてたんですよ……?
とても、はずかしかった……ッ。
>>88 マッちゃんお休みー
>>89 うあっ……は、汎用ちゃん。
そんないきなり……っ。
(汎用の優しい手付きに声を震わせる)
恥ずかしがる汎用ちゃんがあまりに可愛いからつい……
じゃなくてっ……くっ、待って……
(汎用の角を同じように扱き、快感で動きを緩ませようとする)
こ、このままだと汎用ちゃんの手に出しちゃうよ……?
>90
あは……良い声ですよッ。男の人も、ちゃんと感じるんですよね。
いきなりは……そちらも同じでしょ?
(指先でツンと亀頭の先端を突付く)
もうッ……ひどいです……うぁァッ?
はぁっ……は…きゅァんッ
(男の胸の中でか細い声を出し続けながらも、男性の角を
擦る手は止めない。優しく、小さく、細かく動かし続ける)
良いですよ……こぼしても、全部舐めとってあげます……
ああ、でも服に付くのはイヤですよね……
(男の愛撫から逃れるようにしゃがみこむと、ズボンを掴んで引き摺り下ろす)
ふふ……こっちと違って、そっちはやっぱ大きい……
(再び手を添え……ようとして、手をローブにかける)
私も脱いだ方が……良いですか?
>>91 うあっ――!? は、汎用ちゃんそれは反則……
(大きく深呼吸して息を落ち着かせようとする)
うっ……うくっ……本当に出ちゃうって……!
(声を荒げるが、こぼしても――という汎用の言葉に喉を鳴らす)
あっ……
(外気に触れ、勃起した角がびくんと跳ねる)
勿論、いや……むしろ脱がせたい……
……でもやっぱり着たままで。
召喚士の汎用ちゃんを……汚してやりたいから。
(ことさらに、汚すという言葉を強調し)
>92
あはは……可愛い…ッ。
そんなに心配しなくても大丈夫ですよぉ。
あはッ。まだ、大きくなるんですか? すごいな……
「あたしの」とは大違いです。
(強調すると、男の角を捧げ持つかのように恭しく手に取る)
(優しく扱きだす)
……ああ……わかりました。翠と、黒のローブ。どちらも映えますもんね。
汚されちゃわないように……私、放しませんよ。
い、いきます……
ちゅぷ……
(両手にもった男の先端に、ゆっくりと口付けるとそのまま奥まで頬張っていく。
歯を立てないように口を閉じるとそのまま鼻で草むらに息を吹き当てる)
はむはむ……むぅ、ぅん……
>>93 ……「汎用ちゃんの」も、もっと大きくなるんじゃないか?
(真っ赤な角の先に、唐突にキスをする)
さあどうなるかな?
うっ……!
(電気を通したように快感が身体を奔り抜ける)
は、汎用ちゃん……気持ちいいよ、汎用ちゃんの中……
(自分の角が汎用の口に飲み込まれていくのを見つめる)
すぐにでも出しちゃいそうだ……も、もっと強く……お願い……
(さらさらの髪を撫でながら懇願するように頼む)
>94
ぅぅむっ!? うむぁっ……ふぅん……
う……ん……っ。
(額の角の尖りが取れ丸みを帯び、さらに大きくなる)
(口に男の角を咥えたまま、切なげに首を振って)
むぁッ……ぺちゅ…ぺちゃ、ぴちゅ…ちゅぱっ、ちゅぱぁ、
じゅぷ…こく、こくっ、くんっ、
(熱さを増していく肉色の角をくわえ込みつつ、舌でその胴体を舐め始める。
唾液が分泌され、体全体をまぶし、先走りと混ざり合い喉の奥へと流し込む)
(自分の額には付いていない、二つの丸い球を転がす。手の中で弄び
皺を伸ばし薄くなった皮をそうっと引っかく)
>>95 すごいなこれ、はちきれちゃいそうだ。
汎用ちゃんが男だったら、この軍大変なことになってただろうな……
……一人残らず妊娠してたりして……
(笑いながら、ごしごしと荒っぽく扱く)
ぐっ……ううっ……ああ……
(鈴口から先走りがとくとくと溢れ出し、汎用の口の中を汚していく)
は、汎用ちゃん……すご……無茶苦茶いい……
んっ!? は、汎用ちゃんそこ……ぉおっ!?
うあっ、だ、駄目だって……!
イ、イくっ……汎用ちゃん……!
(汎用の口の中に、角を押し込み)
>96
んむぅ!? むー、むぐ、むがッ!
(口の中に物を咥えたまま猛烈に抗議する。
荒い調子は、一瞬歯を立ててしまったのと
それまでで一番強い刺激とですぐに弱くなり)
ふぅん……ふぁ……うぁぅ。
うふぅん……はむ、ちゅうう、ちゅう。
(割れた鈴なりから溢れる液を吸う。喉を鳴らし)
むぁ……ん、んむっ!? むぅぅー、むぐっ、……
ごくっ、ごくっ、ごくっ……ごく、ごく……むぐっ!?
けほっ、けほ……
(射精の気配を感じ取ると口の中で待ち構える。
発射された第一射が喉の奥に叩きつけられ、続いて第一波が
奔流となって口内を犯す。美酒のように飲み干していくが、
予想を超える発射量に我慢しきれず、零し、男の角を口から放してしまう。
咳き込みながら、全身に熱いほとばしりを受ける)
けほっ、けほ……
>>97 何言ってるのかわっかりませ……んぐっ!?
(一瞬汎用の歯が食い込み、痛みで声が詰まる。
その拍子に汎用の角を握る手に力が入ってしまう)
うっ……ううっ……ふーっふーっ……ふーっふーっ……
は、は……汎用……ちゃん……
(息を整えながら、射精の余韻を味わう)
……汚しちゃったね、ごめん……
(汚された汎用の衣服を見てあやまりながら、どこか満足そうな目で見つめる)
>98
ふぅあ……はー、はーぁ、はぁ……
べちょべちょ……
(口の端から白い液体が零れ落ちる)
溜まりすぎですよ……絶対……
発散させないと、体に毒ですよ?
んむっ……もったい、ない……ぺろ、ぺろ……ぴちゅ……
(ローブにこびりついた白濁が乾かないうちに
汚れた部分をなめとる。こちらを見つめる目線に気付き、顔を上げると)
やだ……そんな風に見ないで……?
あぁ……後先考えずにこのままやるんじゃなかった……
脱いどけば良かったです……あうう……
(クンクン、と匂いを嗅ぐ。イカ臭い匂いの漂うのがわかると、溜め息をついて)
(額の角はすっかりと小さく、尖り、細く、元の大きさに戻っていた)
【そろそろ、締めに入る方向でお願いしますね】
>>99 幾ら溜まってたからって、汎用ちゃんが相手じゃないとこんなには出ないよ……
あっ、汎用ちゃ……!?
(自分が放った白濁を舐め取りだす汎用を食い入るように見つめる)
ご、ごめん。……
(顔を背けるが、見ないではいられず目だけを向ける)
……ごめん。
ごめん汎用ちゃん……
やっぱり……我慢できない。
汎用ちゃん!
(汎用に飛び掛り、ベッドに身体を組み伏せる)
【了解です、もうそろそろこちらも限界でしたので】
【では締めをお願いします……どうぞクリスタル継承してやってください】
>100
あの……それは、嬉しいことと受け取って良いんでしょうか……?
なんだか、恥ずかしいような……
やだっ、見ないで下さいよぅ……
え? ごめん、って……あーッ!? 何を……そんなッ!?
だって、もう皆が……ううんッ、服が……じゃなくてッ!
あぁッ、いけませんこんなこと……
そんなことしたら………………
* * *
……ふう。ごちそうさまでした。
(ベッドに寝転びながら煙草を吹かす。横たわっている男を眺めて)
そんなことしたら……どうなるか。一旦冷ましたものを
起こしたりなんかして……全く、バカなんだから……
(男を突付く。その拍子に寝返りをうった顔はひどくやつれ、精気がなかった)
……この人が悪いんですよね。私の「ここ」を触っちゃうんですから。
私一人じゃなくて召喚獣全員を相手にするようなものですよ?
ふぁ……お休みなさーい。
【クリスタル継承はしませんけどそれに近い感じで(何】
【付き合ってくれてありがとうございました。お休みなさい】
【もちろん、召喚士の角の設定は当方オリジナルです。真に受けないで下さいね?】
【それから、私以外の召喚士の子にからかうのもなしですよ?】
【後、マチルダ……機会があったら、またお話しましょうね】
今日は休日。良い日になりますように。ファーラム。
最近、汎用ちゃんが姐さん以上にやさぐれてきたかも……
清純派はユニちゃんぐらいしかいないのかなあ
ユニちゃんは清純ってより耳年m(光の柱)
>47,65
反作用って、異なる属性同士でしか使わない言葉じゃないよ。
ブツリガクでは、2つの力がお互いに力を及ぼす時(これが「作用」)
互いが互いから受ける、大きさが等しいぶつかりあう力のコトを言うの。
魔法学では、反する属性に対してよく使われる言葉だけど・・・。
だからってそれだけじゃないから、勘違いしないでねーッ!
・・・たまには、高等魔法使えるくらい賢いってアピールしないと・・・。(ぼそ)
それとッ、>55アイテム士ッ!!
その発言はちょっとひどいよ・・・あたしたちを何だと思ってるのぉ!?
助けてくれないだけじゃなくて、誰でもいいような言い草・・・。
ネタだってわかってても、傷ついちゃったんだから・・・・・・グス
バカ!変態!まっどさいえんてッッ(ガチッ←舌噛んだ)
────いたい・・・・・・・・・。(´;ω;`)
助けようとしてくれた名無しさんたち、助けてくれた汎用ちゃんありがとーッ!
あのまま放置されてたら、ホーリー継承できるクリスタルになってたコト確実ッ!!
あと、マチルダ!いらっしゃい・・・ンン、おかえりなさい、なのかな。
今度あたしともお話しようねーッ。また来てよね、約束だよッ!
102さん、あ、あたしが清純派ッ!?/// ちがう、ちがうもんッ。
あたしは、じ、実は誰よりも大人なんだよ?子供あつかいしないでよねッ・・・。
・・・け、経験とか、だって、いろいろ、あるん・・・ダカラ・・・(語尾小さい)
そうそう、103さんが言うみたいに、他の子から聞いた情報はたくさ───
・・・・・・ホーーーーリーーーーッ!!(ちゅどぉぉぉぉん)
(そしていやしの杖で地道に殴りつけて回復&経験値稼ぎ)
【書き捨てだよーッ。またねッ】
ノンチャージホーリー?(((;゚Д゚)))
(お風呂から出てきたばかりで、ふかふかのタオルで髪の毛を拭いている)
(水気を吸っているせいで少ししおれたアホ毛も含めて、丹念にタオルで水を拭う)
やっぱり、この時期のお風呂は気持ちいいね。汗を流せてすごくさっぱりできるよ。
ちょっと酒場に行って、お風呂上りのミルクでも貰ってこよう…誰かいるかな?
(タオルを首に引っ掛けたまま、階段を下りて喧騒が聞こえてくる酒場に向かう)
そういえば、マチルダが戻ってきたんだった…相変わらず元気一杯だったみたいだけど。
ゆっくり話せる時間ができたら、色々と話を聞きたいね。お疲れ様、も言ってあげないと。
【こんばんはノシ 誰も居ないかな…?しばらくお邪魔するね】
>107
えっ、何が……って、何の悪戯だよッ、これはッ!?
(紙に描かれた、猫耳を装着している自分の姿に思いっきり慌てる)
わ、悪い冗談だね…こんなのを僕が付けても、似合うわけないじゃないかッ…。
この世の何がわからないってぇ自分のことほどわからんものはございません。
…ああ、独り言なんで気にせんでつかぁさい。
>109
い、異国の人かな…聞き慣れない口調だけど。
それはともかくとして…確かにその言葉は一理あるけどね。
でも、男がこんなのを付けても似合わないよッ…そう思わない?
そりゃあ、ただの男がつけてもつまンねぇがよ、世の中にゃ女形ってのも居るンだなこれが。
一流になると下手なわけぇのよりよっぽど色っぺぇってぇわけよ。
>111
あぁ、異国には化粧をして舞台の上で女性を演じる男性もいるって話なら、聞いたことがあるよ。
実物は目にしたことがないから、どれほどのものかは分からないけど…。
それでも、これは…そういう人たちでも嫌がるんじゃないかな?
色っぽい人より、可愛い人が付けたほうが似合いそうだけどね…こういったアクセサリーは。
>112
ほぅ、おにいさん女形のことまで聞きなすって?
いや勉強熱心なこって感心々々。
猫耳には興味なしときなすったか。
じゃあこれはいらんのかの?
(なぜか水晶でできたネコミミを取り出す)
>113
だって、僕は別に…それを仕事にしている人を否定する意味じゃないけど…女装には興味ないからね?
だから、別に猫耳を付けてみようとは思わない…って、なんでそんな高価そうなものをッ?
(男が取り出した水晶の猫耳に驚いて、目を丸くする)
…もしかして、副葬品の一つ…?…まさか、ね。あははっ…。
>114
そうかぃ、おにいさんならいい女形になれると踏んで聞いてみたが、
本人に気がねぇってんならしょうがあるめぇ。
ん?いやね、話せば長くなるんだが・・・
───かの国で偶然この品を見つけた。ただ同然で仕入れたが、買い手がつかない。
不審に思って神主に調べてもらうと、異国(イヴァリース)の力が込められていることがわかった。
それで皆畏れて買おうとしないらしい。仕方がないのでこちらに来て誰かに買ってもらおうと思った───
ってぇわけよ。それで
>>31を偶然見かけてねぇ、
このおにいさんなら似合うだろうってんで探し回ってようやく見つけたわけよ。
にいさん、試しにいっぺんつけてごらんになったらどうだい?
【途中省略ッ!】
>115
(名無しさんの説明を真剣に聞いて、頷く)
事情は分かったよ。それにしても、凝ったことをする人もいるものだね。
わざわざ水晶で猫耳なんて…もっと違ったものも作れそうだけど。
…って、なんで僕がつけなくちゃいけないのさッ!?
確かに、それは仲間のためにも欲しいけど…幾ら出せば、売ってくれる?
(なんとか付けることを避けつつ説得してみるが、どんどん追い詰められる)
>115
さぞかし腕のたつ細工師が作ったんだろう。
こんな硝子細工作れる細工師はこっちにもそうはいないからねぇ。
むむむ…おにいさん顔の割に手強いねぇ…
もう金のことなんざどうでもいいんだ、
>>31を一目見させてもらえりゃおりゃあ満足なんだ。
後生だから、一度付けてみてくれんかねぇ。
>117
……分かったよ。この一回だけ、だからね?
(水晶の猫耳を受け取って、隅々までくまなく観察する)
…呪いの類は、ないみたいだね。一度付けると外れない、なんて洒落にならないからね。
じゃあ、付けてみるけど…ちゃんと、後でこれは譲ってよ?
(名無しさんに念を押してから、ゆっくりと猫耳を頭に乗せる)
(そして、とうとう>31そのもののラムザが出来上がる)
…こ、これでいいのかな…?…も、もう外していいよねッ…?
>118
ああ、それならうちのおっかあにもつけさせたけどなんもなかったからでぇじょうぶだ。
ん?ああ、そいつはおれが持っててもしゃあねぇから構ぁねぇよ。
おおぉお…ナンマンダブナンマンダブ。いやぁ、いいもん見させてもらって…
おにいさんそんなにいやかい?そうかい、しゃあねぇか…
>119
貴方の、お母さんに…?…ちなみに、その時の感想は?
(猫耳を付けたまま、恐る恐る尋ねてみる)
その呪文みたいなもの…なんだか、祈られている感じがするんだけど。
それより、もう外すよ?約束は果たしたし、名無しさんも満足できたよね…?
(いいながら、頭に乗せた猫耳に手を伸ばす)
>120
感想?馬子にも衣装なんて言うけどありゃあ嘘だってぇとこだな。
(おっかあは、母親ではなく妻のつもりで書いてました。わかりにくくてスマソ)
ああ、もう外しても構わねぇよ。無理言って悪かったな。
用も済んだし、くににかえるとするか。じゃあな、おにいさん。(言って酒場を去る)
───その後、異国でネコミミを付けた青年の版画が一大ブームを巻き起こしたとかなんとか。
【すいません、明日早いのでこれで。ありがとうございました。】
>121
………ッ!!
(顔を真っ赤にして、猫耳を引っ掴んでむしり取る)
(割れるのではないかと言うぐらいに、猫耳を力強く握る)
そ、そんなに笑うことはないだろうッ!?
これも、副葬品を手に入れるための試練…だから、しょうがないんだよッ!
>122
そ、それはちょっと失礼じゃないかな…?
…うん、言われる前に外しちゃったよ。じゃあ、遠慮なく貰うね?
それじゃあ、また…。いつか、もう一度会えるといいね。
(酒場から出て行く名無しさんを手を振って見送る)
…よし、これで副葬品の一つをようやく手に入れたね……見せるのは憚られるけど。
(異国で出回った版画が、貿易都市で本人に見つかるのはそう遠くないかもしれない―――)
【お疲れ様、付き合ってくれてありがとうッノシ】
【じゃあ、僕もこれで失礼するよ。また今度寄らせてもらうよ。おやすみッノシ】
124 :
マチルダ:2005/07/13(水) 00:29:53 ID:???
>>101 汎用はあの夜どんな遊びをしたのかなあ。
あの夜の次の朝は、汎用すっごく肌がつやつやしてたけど。
『遊び』と何か関係あるのかな? どんな遊びなのかなー
今度聞いてみよっと。
【うんまた話してくれなっ。えっと……よろしくお願いします】
【……カッコの中もこういう喋りだと変かな?】
>>104 おうっ! ただいまユニットー!
(ぴょんと飛んで抱きつく)
相変わらずの幼児体型だなーちゃんと飯食ってるのか?
いいかーユニット。よく食べよく寝よく遊ぶっ!
これが強くてでかい男になる秘訣だぜっ! オレはそうしてる。
さあユニットもオレを見習って、遊びの練習だ!
(そして取り出されるカード)
え、何? 遊びは遊びじゃん。走ったり飛んだりしなくても問題ないって。
>>106 あっ。アホ毛じゃ――うわー! ぎゃー! わーっわーあわああー!
(大声で叫んでごまかす)
……おっす隊長! いつもご苦労様!
(今初めて会ったような笑顔を浮かべる)
>124
ZZZ...五月蠅ーいッ!夜中に騒ぐなーッ!(枕投げつつ)
【にぎやかし&書き逃げ失礼】
126 :
マチルダ:2005/07/13(水) 00:45:54 ID:???
>>125 うるせー騒がしいのはそっちだろバカヤロー!
お前の攻撃……そっくり返すぜっ! うりゃあ!
(枕を『キャッチ』して投げ返す)
ふふーん。見たかこのコントロール。
【名無しありがとうな。お休みっ】
127 :
マチルダ:2005/07/13(水) 01:22:35 ID:???
【今日はこれで帰るよ。じゃあお休みっ! ノシ】
ユニちゃんは自称男の子以下の体型ですか?
副葬品、一個見つかったって、ほんと?
どれどれ?・・・って、どうして見せてくれないの、ラムザ。
>124 マチルダ
おっかえりー!変わってないね、マチルダはッ!(ギュー)
──って幼児体型とか言うなぁ!き、気にしてるんだからねッ!!
そういうマチルダだって、人の事言えるのぉ?
・・・え、男だから関係ないって?またまたー。(うりうり)
強くてでかい男になる必要はないんだけど、遊びは大賛成ッ!
最近、汎用ちゃんに、おなかとかほっぺとか、プニプニされちゃうんだもん。
それじゃあ、どうする?丘まで駆けっこでも──・・・え、カード?(ぽかーん)
・・・いやいいんだけどね、あたしもそっちの方が得意だしッ。
(そしてカードを始める。ダイエットはまた次の機会へ)
>>128 ななななななななにをおっしゃるやら。
あ、あたしとマチルダは、根本的に違うんだから。
マチルダは男の子みたいな細っこい体型かもしれないけど、
あたしは、柔らかくて気持ちいいね、ってよく汎用ちゃんに言ってもら・・・。
・・・。。・゚・(ノД`)。・゚・
───し、知らないもんッ、あたし、マチルダの裸見たことないからッ!
128さんなんかキライだーッ・・・うぇぇぇぇえ〜〜ん(逃走)
【コッソリ覗いたら、気になる書き込み(>128)があったので・・・書き逃げッ!w】
>124 マチルダ
ど、どうしたのさ…いきなりそんな大声を出して。
(耳を両手でふさいで、大声で喚くマチルダを見る)
…えっ、うん、ありがとう…あんまり夜中に騒ぐのは感心しないよ?
【えっと、この【】の中の口調は人それぞれだと思うよ?】
【僕も右往左往しながら、今はこの口調で落ち着いているからね】
【あんまり深く考えないでもいいと思うよ】
>129 ユニちゃん
えッ……い、いや、えっと…。
(せがんでくるユニちゃんにたじろぎながら、汗を浮かべる)
…み、見たらきっと笑っちゃうと思うから…。
…って、理由になってないよね。…見たい?
(袋を漁って、手の中に“水晶のネコミミ”の存在を確認しながら尋ねる)
今朝は雨が酷かったね…お昼頃からはそうでもなかったけど。
フィナス河も氾濫してるんじゃないかな…足場が取られて大変だからね。
(酒場のマスターと世間話をしながら、ミルクを啜っている)
【こんばんはノシ ユニちゃんとはすれ違いかな…また今度会おうね】
【さてと、誰か相手をしてくれる人はいるかな…?】
あっ!!ネコミミ隊長だっ!!
>131
―――ッ!?げほっ、げほっ…!!
(ミルクを飲んでいたところに後ろから叫ばれて、思わず咽る)
な、何の事かな…ネコミミなんて、何かの間違いじゃないかな…?
(冷や汗を流しながら、ぎこちない笑みを浮かべつつ名無しさんの方に振り向く)
うわっ!!バレたらマズイんで隠れるっ!!
>133
あ、あれ…?確かに人の気配がしたんだけど…。
(完全に後ろを振り向くと、お酒を呑んで騒いでいる客達の姿しかない)
…もしかして、敵の“草”…?
とりあえず、警戒しすぎると逆効果かもしれないし…しばらく様子を見よう。
(テーブルに向き直って、再びミルクを口に運ぶ)
……どうやら気配も消えたみたいだ。僕もそろそろ戻ろうかな。
(お代をマスターに手渡して、自分の部屋へと戻る)
ふぅっ……これ、手に入れたって言って汎用ちゃんに渡した方がいいのかな。
(荷物をごそごそと漁って、水晶のネコミミを取り出して呟く)
今度ゆっくり話す時間ができたら、相談する事にしよう…見つかると、からかわれそうだしね。
(再びネコミミを荷物にしまってから、ベッドに横になる―――)
【あれからは誰も来ないみたいだから、今日はこれで落ちるね】
【それじゃあ、また今度。おやすみッノシ】
オレの『ハートを盗む』がまったく成功しない件について。
はいはいそーかよ! 誰もオレみたいにはガキには興味無いわけね!
くっ……悔しくなんか無いからなあー!
(今日の戦闘で何かあったらしく落ち込んでる)
>>129 何言ってるんだ? オレは男だから関係ねーって。
そりゃなかなか筋肉つかないけどさ。ちゃんと鍛えてるのに。
もっと食う量増やさないと駄目かな……
何だユニット。もしかして 太 っ た のか?
(単刀直入にたずねる)
へへーさあて……負けるごとに一枚脱ぐってことでいいな?
(ニヤッと唇を曲げる。)
>>130 ――ご、ごめん隊長。急に暗いところから出てくるからびっくりしてさあ。
……どうやら聞こえなかったみたいだな。ちょろいちょろい……(ニヤッ)
了解っ! 申し訳ありませんでしたっ! 以後反省しますっ!
(足を揃えて敬礼)
【ありがとラムザ。うん、このままでいくことにするよ】
【ところでさ、皆に聞きたいんだけど、もしかしてオレの前にもマチルダがいたのかな……?】
オレは知らないな
>>137 わーっ!? ……な、何だよいきなり。驚いただろ!
ところで何を知らないんだよ?
それは秘密さ……
キミだって自分自身の事を知ってるのかい?
>>139 じゃあいいや。大声で独り言つぶやいてると、変な奴だと思われるぞ?
何だそれ。どういう意味だよ?
何か吟遊詩人みたいな喋り方する奴だなあ……キザっぽい奴。
>>140 変な奴?ああ、良く言われるよ
どういう意味って、そのままの意味さ……
人間は自分の事すらよく知らないかもしれないね
……例えばキミみたいにね
吟遊詩人?無理無理、オレは音痴なんだよ
詩なんて歌えないよ……キミは歌えるのかい?
>>141 言われてるのかよ。……そりゃ確かに変だけどよ。
いつもああやって独り言つぶやいてるのか?
何言ってんだか。オレはオレのことをちゃんと知ってるぜ?
お前は知らないのかよ?
じゃあ何なんだよお前。
オレか? オレはまだ吟遊詩人になれるほど強くないんだ。
そのうち経験を積めばジョブチェンジして歌えるようになるけどな。
>>142 そうさ、いっつも一人でブツブツ言ってるんだ
だから変な奴なんだよ
……そうか……ならいいさ、キミにもいずれ気付く時が来るだろうしね
それまでは、そのままが一番さ
さあ?何なんだろうね?オレ自身よくわからないんだよ
吟遊詩人になるのに強さがいるのかい?
先は長そうだね……いつかキミの詩を聞いてみたいな
>>143 ……こんなところにいないで、一回病院に行って来い。
ほらポーションやるよ。いいから黙って使っておけって。
(薬瓶を強引に渡す)
また変な独り言して……ちょっと待て。お前オレの離し聞いてるか?
もしかしてこれもお前の独り言じゃないだろうな?
お前っていつもそんな感じなのか? シャキッとしろよ。
(背中をひっぱたく)
強さって言うか、色んなジョブになって経験をつまなくちゃならないんだよ。
何だよそんなことも知らなかったのか?
オレの――詩? ……本気で聞きたいのか?
>>144 ああダメダメ、もう医者にも見離されてるよ
……ポーション?肉体的には健康なんだが……
わかったよ、頂くことにするよ、ありがとう
独り言?そうかもしれない……
あたたっ!!乱暴なんだから……
早速ポーションで治さないと
色んな経験か……知らなかったよ
もちろん本気さ……けど今はまだその時期じゃないらしい
いつか、きっと――
そろそろ行くとするよ、じゃあサヨウナラ……知らざる者よ
(男はフラフラとした足取りで去って行った)
>>145 つべこべ言わずさっさと行けーっ!
ポーションじゃなくて万能薬の方がよかったかな。
いっそ一度戦闘不能にしてからフェニックスの尾で生き返らせれば治るかもな。
これくらいでガタガタ言うな!
(もう一度ひっぱたく)
ふん、ポーションを使うほどのことか。そんなの唾でも付けとけば治る。
おー じゃあな。ノシ
……変な奴。
つ「吩遊詩人の服」
>>147 何だこれ? 吟遊詩人の服みたいだけど何か違うぞ。
……もしかしたら高く売れるかもな。もらっとこ。
>148
似てるけど能力は今のジョブのまま。要するにコs
気分だけでも味わってもらおうかなと。
>>149 あ、もしかしてこれお前のなのか?
……じゃあ大した価値は無いのか……
(少しがっかりする)
……ふんっ。
そんなことしなくても、今に強くなって、ちゃんとジョブチェンジできるようになるからいらないよ!
そりゃまだジョブチェンジできないけどさ……
>150
…今に今にと先延ばしにして結局ジョブチェンジできないヨカーン(ボソリ
>>151 ……今何て言ったっ!?
確かに聞こえたぞっ。オレをバカにしたなー!?
(怒って詰め寄る)
見てろっ。吟遊詩人くらいすぐにジョブチェンジできるようになってやるからなっ!
皆してオレのことバカにして……
吟遊詩人が何だ! 特訓するぞー!
……とりあえずこの服はもらっておこうっと。
吟遊詩人の格好をして特訓すれば、普通に特訓するより効果が増すような気がするしな。
よーし頑張るぞー!
【そろそろ落ちるよ。お休みっ】
.
|∧∧
|・ω・) そ〜〜・・・
|o旦o
|―u'
∧∧
( ・ω・) ダレモイナイカラ ヒトリデ オチャノムヨ
( つ旦O
と_)_)
今だ!!!ユニットちゃんの背後ゲットォーッ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
ビクゥッ!!
∧∧
Σ(ill・Д) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
な、なにやってるのアイテム士ッ!!
ひざすりむいてない!?大丈夫ッ!!?
>157
全然大丈夫。問題ないよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポ ∧∧ ポ
ン (゚Д゚ ,) . ン
(´;) U,U )〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
>158
良かったぁ。じゃ、お茶飲む?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.∧ ∧
(´・ω・) ソレトモ ケアル?
( o旦o )
`u―u´
>159
お茶より、ユニットちゃんが欲しいなぁ…
\ ハッ 今のは夢だったかっ!?恐ろしい…夢だ… /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(゚Д゚;)
⊆⊂´ ̄ ソ ゾゾーッ
……AA板に(以下略
と、ついでに秒数3コンフュ。
>162-163
>160
(ぽっ)や、やだ、そんな・・・恥ずかしいよ・・・恥ずかしいから───
旦~
∩∧_∧ ∧_∧旦~
∧ヽ∩旦ヘ_∧´∀`∩il
(´∀ |lヽ∩´∀`) ノ タイリョウニ オチャ イレチャウゾー!!
旦⊂二、ミヽ ⊃旦~
/ (⌒) ノ彡∧_∧ミ
(_)~ し' ⌒つ´∀`)つ旦~
。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・
───アイテム士〜?アイテム士ッ!!
こんな所で寝てたら、モンスターに襲われちゃうよー!
(木の下で眠っているアイテム士を揺り起こす)
>161
こ、これでおしまいにするから許してッ!
しかも何かけてるのーッ!!?ど、どうしよう、どきどき。
>161
小規模AA祭り…たまには良いよね、たまには。
って、秒数3コンフュって!?
>162
うぐあああああっ!お茶、お茶の悪魔がぁっ!
キュクレインのお腹からお茶が大量にいいいい!
はぁ…はぁ…凄い悪夢だった…って、ユニットちゃん。
(そこで、さっきの悪夢とユニットの姿がダブって見える)
うわっ、うわわっ!お、お茶の悪魔っ!って、うわわわわわっ!
(そのまま後ずさって短い坂を転げ落ちる)
秒数3コンフュ、どうやらふたりともセーフ?
よかったぁ。でも、また・・・ネタフリ、よろしくねッ♥
>163
す、すごいうなされてる・・・どうしよう、誰か呼んでこようかな?
(立ち上がりかけた所で、アイテム士の瞳がゆっくりと開いて)
あ、起きた?良かっ───って、悪魔ぁ!?ちょ、どういう・・・
・・・あ、アイテム士───ッ!!?
(むっとした表情で見返そうとするが、いきなり坂を転げ落ちていく姿に、
慌てて手を伸ばそうとするが、ぎりぎりで届かず)
・・・あ〜、大丈夫?ノックバックでダメージ、受けてない?
(上から見下ろしながら)
>164
(転げ落ちた先には足が木の幹にぶつかり、器用にえびぞっているアイテム士)
…痛い…何て言うか…背中が凄い痛い。
ユニットちゃん…レビテトかけて…くれると嬉しい…
(ほぼうつ伏せの状態から腕だけ伸ばして助けを求める)
>165
(奇妙なアクロバット体勢を、半ば感心したように見守りつつ)
え・・・────レビテト・・・?
そうだね・・・レビテト、対象を僅かに浮かす時魔法。
地属性攻撃による攻撃を防ぐ・・・ええと、つまり────・・・
(大変申しわけ無さそうに、ぺこりと頭を下げて)
白魔道士のあたしは、まだ使えません。エヘヘ、ご、ごめんなさ・・・(笑ってごまかす)
>>165 チャンス到来っ!!
日頃の恨みをはらすっ!!
おらおらっ!!(ドカッ、バキッ)
>166
そ、そうだった…ね…む、無念…ガフゥッ!
(そう言いながら上を向いて。別な意味で失神した。)
か、かぼ…かぼちゃ…かぼちゃぱんつのあくま…
かぼちゃのおちゃ…がくがくぶるぶるがたがたぶるぶる…
ち ゅ ど ー ん !
(バッグから転がり落ちた一つの実験品「かとんのたま超強化版」が転がり落ち…
数分後、大爆発して坂の上まで戻ったは良いが、デスカウント残り2)
>167
(どうしたものかと逡巡していると、そこに見知った気配が)
あ、アーネットさん?いい所にッ!
あたしだと届かないから、手を貸して上げ───・・・
・・・ええぇぇぇぇッ!!?Σ(゚Д゚;)
こ、このメンバー、チームワークまるでないよ・・・。(がくり)
>168
大丈夫、アイテム士・・・ってちょっとぉ、どこ見てるのーッ!?
(真っ赤になって、慌ててローブの裾を押さえる、が、次の瞬間)
わわっ・・・ぅひゃぁぁああッ!?
(突如として起きた大爆発に、頭をかばってしゃがむ。
煙が落ち着いてきてから、そうっと目を開けると、そこには)
ふ、ふたりとも・・・わわっ、どうしよう、どうしようッ!
(アイテム士のみならず、近くにいたアーネットさんまでカウント2)
生命を司る精霊よ、失われゆく魂に───・・・
(反射ですかさずアレイズを唱えながらも、どちらに最初にかけるべきか迷って)
>>168 ひゃはははっ!!
スキを見せたヤツが悪いんだよっ!!
――!!
ち ゅ ど ー ん !
(姐さんは巻き込まれた)
>169
(デスカウント1…)
あぁ…僕は此処で死ぬのかな…最後に……リエスの姿が見たかった…な…
と言うか…最後がユニットちゃんのかぼちゃぱんつじゃ、死んでも死にきれな…
(どこかにいそうな名前の無いアンデッド集団からのイヤ〜な意志を感じて)
嘘っ、嘘ですっ!ユニットチャンカワイイ!ユニットチャンカワイイ!
(微妙な恐怖にBraveが3下がった!信仰心(?)でFaithが3上がった!)
>170
…何か爆発の前に変な感触が……これって、ぜいにく?
>>171 だれが、ぜいにくだとぉ――っっっ!!!!!!
……あれ?(姐さんは気合で復活したっ!!)
>170-171
(──アレイズは、もしかしたら失敗するかもしれない・・・。
それなら、フェニックスの尾が使えるアイテム士が先ッ!)
と、言いたいところだけど。
・・・おっかしいなぁ。こんな状況なのに、顔がピクピクしてる・・・。
(詠唱を続けながら、その恐怖に歪んだ表情に首をかしげて)
なんだか、失礼な事思われてる気がする───・・・。
と、いうわけで・・・アーネットさんに、今一度命を与えたまえ! アレイズ!
(くるりとアイテム士から目をそらして、呪文を放つ)
>172
───アレ?
(すでに生き返っていたアーネットに、無意味な光が降り注ぐ)
あれ、あれ?
(アイテム士のカウントは───・・・)
【絶体絶命!どうするアイテム士ッ!!】
>172
【復活おめでとう…と言うか、アーネットさんなら冗談抜きでやりかねない…
気合復活…モンクの蘇生が自分に自動発動した感じかなぁ?】
>173
(哀れ無情にもデスカウント0…になる前に、大量の荷物(バッグはきっと四次元)
のせいで、SPEEDが白魔導師よりも遅かった!ユニット再行動なるか!?)
―あのな、お前な。こんな所で死んでどうするんだよ。もっとまともな死に方しろよ。―
―うるさいよ…僕だってこんな死に方は嫌だよ。自分のミスで死ぬなんて…―
(うつ伏せのままCTが溜まっていく。CT70、残り30。SPEED値=2)
>>173 (降り注いだ光を眺めつつ)
何だ、こりゃ?おい、ユニッ子せめてケアルをかけてくれよ
>>174 ん?おっ!!軟弱んもついに年貢の納め時さね
……成仏しろよ、ゼッテェェェ化けて出んじゃねぇぞっ!!!!
【「気合復活」ダメージを受けて戦闘不能になった際に自動発動
Braveが高いほど発動率が上昇……って感じですかね?】
>174
まずい、ひじょ〜〜〜に、まずいッ!!
(明らかな対象ミスに、さあっと青ざめてゆく)
とにかくッ!生命を司る精霊よ───・・・
(おろおろとその場で考えを巡らせ、やっと詠唱を開始した時は
すでにアイテム士のCTは88まで溜まっていて)
(──アイテム士がクリスタル化するまで、あと少し・・・ッ!
・・・頑張れ、ユニット!助けられなきゃ、白魔道士じゃないッ!)
(──アレイズのスピードは20。ぎりぎり間にあうはず。
これがミスしたら、アイテム士は永遠に───!!)
>175
・・・って、まだ死んでないから───ッ!!
(ぐっと気合を入れて詠唱を続けるが、すっかり諦めモードのその声に
がくっとズッコけると、思わずつっこみを入れる)
・・・・っとと、まずいまずい。失われゆく魂に・・・・・
(それによりスピードが、計算できないほど僅かに遅れる。
間にあうか間にあわないかは、神の手に委ねられた──)
アイテム士に、今一度命を与えたまえ! アレイズ!
>175
【アーネットさんとイシュナ専用っぽい…でもイシュナの場合は
「面倒だから寝とく」でそのままカウントし始めそう…。】
>176
(薄れゆく意識の中、どこかリエスに似た天使が現れて)
―残念ですが、あなたの体は…―
―…やっぱり、死んじゃうのか…リエスに似た天使さま。僕の思いが力になるか
判らないけど、クリスタルになったらリエスの元に飛ぶようにしてください。
少しだけでも、彼女の力になりたいから。お願いします。―
(ぺこりとお辞儀をすると、天使は呆れたように)
―誰が死ぬって言ったのよ?勝手に死んだ事にしないで下さいねっ!?―
―へ?で、でもさっきの言い方じゃ…―
―あなたの体はギリギリ復活してるわよっ、ほらっ!見てみなさいっ!―
(真下を指す天使、其処には表情に生気の戻ったアイテム士の肉体があった)
―あ…生きてる…僕は、死んでなかった…ギリギリ間に合ったんだ…―
―判ったらさっさと肉体に戻るっ!えいっ!―
(天使に、精神の自分が投げ飛ばされて。肉体の中に入り込むと、目が少しずつ開いた)
…瀕死…だ、ね…でも生きてる…はぁぁぁぁぁ…
>177
(真上から心配そうに顔を覗き込む。
意識が戻った事を確認すると、息を吐いて)
・・・よか・・・ったぁ〜〜〜〜〜・・・。
死んじゃったら・・・───どうしようかと・・・・・・。
(安堵感から、思わずなみだ目になる。
隠すように、ローブの袖口で目元をぬぐって)
汎用ちゃんじゃなくてごめんね。でも、心配したのはほんとだから。
(ぺこ、と頭を下げると、困ったようにそっぽを向いて)
アイテム士に何かあったら、汎用ちゃんに何されるかと思うと・・・。
(冗談っぽく、笑いながら怖がってみせる)
んー・・・・・・・・決めたッ!
あたし、時魔道士の特訓、するッ!!明日からッ!!
(気合を入れると、びしぃっと月を指差し、新たな決意に燃えるユニットであった)
【ふたりとも、付き合ってくれてありがとだよーッ!】
【あたし、そろそろ寝るね♥ また話そうね、おやすみなさい】
【次に会うときは、時魔道士でッ! ノシノシノシ】
>>176 おや?マジでヤバイみたいだね……
――って、こんな時までツッコミいれてんじゃねぇよっ!!
それじゃあ、間に合わねぇぞっ!!
>>177 心臓が動いてない……?
しゃあないっ!!奥の手使うよっ!!
よくあるじゃないのさ、機械が壊れたときにぶん殴るってヤツだよ
こーなりゃ、心臓に直接ショックを与えてやらあ!!
どおりゃあああっ!!……あ、なんだい気がついたのかよ……チッ
>>178 何とか間に合ったみたいさね……ユニッ子もおつかれ
特訓?確かにいろんな魔法使えりゃ便利だろうけどよ
アンタの場合はもちっと状況判断能力を鍛えたほういいんじゃないかねぇ?
せっかくの魔法も宝の持ち腐れになっちまうよ
まあ、がんばりな
【おやすみなさい……次は「時間少女」タイムガール?】
>178
(ハイポーションを使って回復して、立ち上がる)
僕も死んじゃったらどうしようかって思ってたよ。
まぁ、気絶状態じゃ思うことも出来やしないけどさ。
うぅん、良いんだよ。元々自分でまいた種だったしね、助けてくれてありがとう。
その時は…うーん…陰陽士にでもなって「いたこ」ってやってみたらどうかな?
そうすればきっと話し合える…かも知れないし。
時魔道士になるのは良いけれど…黒魔道士のジョブレベル、足りてる?
(しかし、その声は届かず意気揚々と帰るユニットを見送る)
【お疲れ様、ユニットちゃん。まだアイテム士はユニットちゃん=ブラックなんとやらとは
気付いてないからね。それじゃ、お休み。】
>179
機械って…そんな事やったら機工都市は今頃崩壊してr(ry
まさかっ!ネルベスカ神殿に出てきた鉄巨人が壊れたのはアーネットさんのせいっ!?
>>181 どうやら復活したみたいさね
つーことで看護料ちょうだい♥
アンタも結構やってんだろ?
ついでに労働八号も暴走も……
>182
看護って言うのは、人に感謝されてこそ看護って言うのであって
アーネットさんがしたのは
死人に鞭打つ行為と
瀕死人に向かって憂さ晴らしに殴る蹴るの暴行を加えた事でしょ?
これの場合は看護料じゃなくて、僕が慰謝料を請求しても良いくらいだよ。
お金ないからお酒で払う、って言うのはダメだからね。ダメダメ。
僕は別にやってないけど。
ただ、材質を調べる為に表面の金属の一部を削り取ったりするだけで。
壊れるまでやったりなんかしないもんね。
>>183 むむむ……なんかむずかしいコト言ってるね
金なんてあるわけ無いだろっ!!全部呑み代に消えちまったよっ
酒がダメなら……からだで払うってのはどお?うっふん♥
――なんだその態度はあぁぁ!!
アンタの場合は元から壊れてるモンばっか弄ってるしね
アンタ自身も大分壊れてるような……
このままコイツと話しててもロクなことが無い気がするよ……
慰謝料請求される前に逃げるとすっかね!!じゃーなっ!!
(姐だんは脱兎の如く逃げ出したっ!!)
【ではでは、さようなら〜おやすみなさい〜】
>184
だーかーらー、全然難しい事じゃないんだってば。
難しい難しいって、アーネットさんはゴブリン並の知識しかないのっ!?
痴女だ。痴女だ。痴女だ。痴女だ。痴女だ。
初めて見たよ、痴女なんて。本当にいたんだねー…うわぁ。
そ。生命だとかそういうのまではあんまり弄りたくないんだ。
一から創り出すのなら良いけど、手を加えるのはちょっとね。
無機物相手なら容赦なく弄れるんだけどね。
あーっ!逃げたっ!今夜の夜回りはアーネットさんでしょーっ!?
(去っていく背中に大声をかけて)
…はぁ…さっきまで瀕死だった僕に夜回りさせるってどういう神経してるんだろ。
やっぱりゴブリンだね、アーネットさんってば。
姐ゴブリン…ぷっ。
(想像に吹き出しながら夜回りを始めた)
【姐だん…うん。姐団。骸旅団の下部組織?お疲れ様、お休みなさい。】
あぁ、暑い……なんでこんなに暑いのさ…。
(部屋の窓から顔を出して、夜風にあたりながら完全にだらけている)
冷たいミルクもすぐにぬるくなるんだもんね…ふぅ…。
(すでに空になったコップを近くの机の上に置いて、夜空を見上げる)
【こんばんはッノシ …誰か、いるかな?】
……そんなラムたんのために算術を。
>188
秒数4ブリザドっ!
しっぱいしたらまあ、ぬるい麦茶でもどうぞ。
つ旦
>187
ブリザドって、当たり所が悪かったら…涼しいどころか凍っちゃうよね。
でも、この暑さなら気持ちいいかもしれない…よし、来いッ!
(意を決して、ブリザドの発動を待つ。果たして結果はッ…!?)
……中々算術は当たらない物だね。
あらためて、ぬるめの麦茶どうぞ。
>188-189
(ブリザドは見当外れの方向に落ちて、待ち構えたラムザ一人が残る)
……まぁ、外れるって分かってたよ。あははっ…。
それじゃあ、このお茶を貰うね…こくこくっ……はぁ、ぬるいね…。
喉の渇きは少し癒されたけど、気分としては余計に暑くなった気がするよ。
(ぬるくなった麦茶を喉に流し込んで、くたぁっとベッドにもたれかかる)
荷物の中にひょうすいのたまがあればよかったんだけどなぁ…。
名無しさんは持って…ないよね?(わずかな期待を込めつつ尋ねてみる)
……ま、魔法使い系だからほら……。
あ、アイスロッドならあったかも。(ごそごそ
>191
あ、そうか…じゃあ、くれぐれもフレイムロッドとかは出さないでね?
…って、アイスロッドッ!?あれって持ってるだけでもかすかに冷気が発生するって聞いているよ。
ねぇ、どうかな?見つかった…?
(かなり期待している様子で、荷物をあさっている名無しさんの様子を見る)
>192
……流石にそんなオチはないっ。(汗
と、これでもない、あれでもない……。
あったー!!
(取り出したのはまごうことなきアイスロッド。
というわけで、ラムたん使ってくれたまえ。
(手渡す。
>193
あははっ、よかった。
この時期にフレイムロッドなんて出されたら思わず波動撃を撃ってしまいそうだからね。
わぁッ、やったぁッ!ありがとう、名無しさんッ!!
(嬉しそうにアイスロッドを受け取って、ロッドの先端からかすかに漂う冷気を感じる)
名無しさんは恩人だよ…何かお礼をしないといけないかな?
(さっきからたん付けで呼ばれている事など意に介さず、名無しさんに尋ねる)
>194
流石にこの時期にフレイムロッドは持ち歩かないっ!(少し震えながらもきっぱりと。
サンダーロッドと、ポイズンロッドならあるけど。(目の前に見せる。
恩を売ったつもりはないけど、それなら、何か技でも見せてくれないか?
>195
そんなに震えなくても…ちょっとした冗談だよ?
敵意を向けていない人に対して攻撃を仕掛けるほど、僕は非道じゃないからね。
うーん…いや、やっぱり僕はこのアイスロッドだけで十分だよ。
でも、ポイズンロッドってあんまり使わないよね…サンダーかアイスロッドの方が実用的だからかな?
…って、技を?そうだね、室内で放っても迷惑じゃない技なら…連続拳かな?
(言いながら構えを取って、深く息を吸い込んで―――)
「熱き正義の燃えたぎる! 赤き血潮の拳がうなる! 連続拳!」
(叫ぶと同時に、無数の連打を誰もいない場所に向かって打ち放つ)
……ふぅ。こんな感じだけど、どうかな?(息を吐き出して、いつもと変わらない表情を浮かべる)
>196
冗談で良かった…。(ほっと一息
……確かにあまり実用的じゃないね。>ポイズン
まあ、毒なんてどんな世界でもそんな物だけど。
おおー。流石ラムたん、かっこよかったー。(ぱちぱち
>197
あははっ、それもそうだね…。
毒なんかよりも、カエル状態にしちゃえば恐い物無しだからね。
(敵部隊の全員をカエル状態にして、装備品を頂戴した時の事を思い出している)
そ、そう…?そう言ってもらえると嬉しい…よ…?
(誉められて照れていると、自分の名前にようやく違和感を感じて)
だからッ…!なんでいつもいつも僕の名前にたんって付けるのさッ!?
>198
カエルはたしかに致命的だ……(大いに頷く
うん、かっこよかったよー!
(いきなりの、声に慌てて言い訳。
……さ、流石に、ベオルブ家の末弟で有名人の名前を直接呼んじゃまずいでしょう?
その点、まさかラムたんなんて呼ばれているのが本人だとは神殿騎士団でも……。
>199
僕もずっと前にされた事があるんだよね…仲間の手で。
(その時の様子を思い出したのか、やれやれという風に首を振って)
何が困るって、喋れないのが一番辛いね。逃げ回るしかないんだから…。
うッ…た、確かにそう言われればそうなんだけどッ…。
(名無しさんの苦し紛れっぽいが的確な意見にこちらの言葉が詰まる)
で、でもッ、ラムたんでも十分バレそうな気がするけど…一文字しか隠せてないじゃないかッ…!
遠くから聞いたらラムたんでもラムザに聞こえそうな気がするのは、僕の気のせいかな?
(アイスロッドの影響で部屋がすっかり冷えて、さっきまでと違って元気になっているらしい)
>200
だ、だっちゃとか語尾につけるサンダー系の得意な魔法使いのことだと……思わないよなあ。
……うぐぅ、だけど、ほら、一文字隠せばかなり可能性は広まるし、少なくとも一般人にはっ!
……ごめんなさい、言い訳だねっ。
今回だけ、>200の記念に、何か好きな呼び方で呼んであげよう!
>201
…それは思わないと思うよ?
それを聞いた瞬間に、黄色と黒の縞模様の衣装を着た娘が思い浮かんだんだけど…誰だろう?
(頭の中で一瞬だけ浮かんだ電撃を放つ女の子の姿に首をかしげる)
えッ、本当にッ!?やっぱり名無しさんは話が分かる人だねッ!
(嬉しそうに頷いて、呼んでもらう名前を考えようとするが…)
…いざ考えるとなると、思い浮かばないものだね…う〜ん…。
とりあえず、この場所に神殿騎士や賞金稼ぎはいないんだし…普通に名前で呼んでくれる?
>202
……そうか、やっぱり思わないか……。
ああ、うん、きっとラムウの親戚に違いない。はとこのこのやしゃごごらいの。
そうだね、多分いないと思うし……。
じゃあ、ラムザで良いのかな?
>203
へぇ、彼女はラムウの親戚なんだ…確かに、電撃を撃ってたからね。
うん、そう呼んでくれていいよ。
(ようやく普通の名前で呼ばれて、安心した笑顔を浮かべる)
それにしても、今日は周りの部屋も静かだね…みんな、寝ちゃってるのかな?
>204
電撃撃ってるしね、この推理でまちがいないっ!
犯人はこの中にいないっ!(何
ラムザ、ラムザ……。
(慣れさせるように何度か呟く。
う〜ん、そうかもね……。
誰か起きてこないか期待して待とう♪
>205
…そんなに何度も名前だけを呼ばないでよ。
なんだか、妙にくすぐったいじゃないかッ…。
(何度も自分の名前を呟いている名無しさんに、少し不貞腐れながら)
みんなが起きた頃には、僕の方が眠くなっていたりするかもしれないな…。
最近はみんな夜更かし気味だからね…朝が少し辛そうに見えるくらいだから。
>206
ごめんごめん、慣れてないからさ。
(と、うそぶく。
……かもね、そういえば最近は勧誘ちゃんとはどうなの?
て……この時間に眠くなってるということは……(ぽんっ
……ま、まあ、夜更かしはいけないね。
>207
…本当かなぁ?…なんてね。頑張って慣れてね?
(名無しさんの言葉を素直に受け止め、自分のためにもと思って応援する)
ん、ヒミカと…?うん、まぁ…いつも通りかな。
最近は二人でゆっくりできる時間がないから、ちょっと寂しいけどね。
(照れ臭そうに頬をかきながら答える)
…って、待って。何を一人で納得してるのさッ!?気になるじゃないかッ!
>208
ん……まあ、頑張って慣れるよ、ラムザ。
(と、応援されて照れつつ。
ん?夜良く寝てるんでしょ?
まさか、二人で一緒に寝るだけって事はないでしょうし、ほら。
(にやにやと。
>209
なっなっなっ…!?
(名無しさんのからかうような言葉に真っ赤になって)
そ、そんな訳ないじゃないかッ!部屋も別々なんだしッ…!
一緒に寝るときもあるけど…そっちの方が稀なんだからねッ!?
【ごめん、朝が早かったせいなのか、そろそろ眠気が…】
【申し訳ないけど、次のレスで落ちる事にするよ。ごめんね?】
>210
ほ、ほうっ……一緒に寝るときもあるんだ。
(更にニヤニヤとする。
部屋が別々ということはやっぱり、忍者だし勧誘ちゃんのほうが夜這い?
それともラムザが女の子の方に行くの?
【と、了解。】
>211
いいや、夜這いというか…。
最初からどちらかの部屋にいるわけだから……ねぇ?
……って、なんで名無しさんにここまで暴露しなきゃいけないのさッ!?
きょ、今日のところはこれで終わりだよッ!ほら、出て行ってッ!
(モンクの腕っ節の強さで、ニヤニヤ笑ったままの名無しさんを部屋の外に押し出す)
最後の方は色々とからかわれたけど…楽しかったよ。またねッ!
(言ってバタンと勢い良く扉を閉め、真っ赤になった顔を隠すようにベッドに身体を預ける)
(小声でさっきまでの自分の言動を後悔している風に呟いて、しばらくすると寝息に変わる―――)
【それじゃあ、僕の方はこれで】
【また今度遊びに来てね、付き合ってくれてありがとう。それじゃッノシ】
>212
そ、そっか、移動する必要なかったか!
……確かに教える必要はないが我らには知る権利がっ!
うわぁ、な、なにをするきさまらー!!
と、ラムザに楽しんでもらえたなら、なによりっ!
(外に押し出される
(お酒の匂いの立ち込める酒場のカウンターの奥に、一人で座っている)
(酒場に来た時にマスターが「客の忘れ物だ」と渡してきた、ウチワというものを扇いで涼を取ろうとする)
(前に置かれたミルクは少しぬるくなっているが、我慢して喉に流し込んでいく)
ふぅ、最近はますます暑くなってきたね…おかげであまり眠れないよ。
酒場も最近は前に増して夜は騒がしくなってきたからね…。それはともかく、誰か来るかな?
【こんばんは、ちょっとお邪魔させてもらうよ…誰かいるかな?】
>>214 ア 盗む
ア 兜を盗む
隊長のアホ毛ゲーット!
(アホ毛を鷲掴みにして引っ張る)
(miss!!)
ふぎゃあ予想通り任務失敗っ!? 退却ーっ!
>215
い、痛い痛い痛いぃぃッ!?!?
(いきなりアホ毛を引っ張られて、盛大に椅子から転げ落ちる)
(なんとか受身を取って起き上がると、見慣れた背中が走っている)
間違いないッ…何のつもりさ、マチルダーッ!待てーッ!!
(突然の事態にざわめくマスターや客に内心謝りつつ、マチルダを追いかける)
>>216 うひゃあ怒ったー!?
ごめんそこ通してっ! にっげろー!
(前方の客たちを避けつつ椅子やテーブルをなぎ倒しながらダッシュで逃げ出す)
うあー怒ってる……あれはもう完全に頭にきてるよ!
アホ毛があんなにピンピン立ってるしっ!
今の隊長はモンク……つかまったら殴る→チャクラ→殴る→チャクラの以下無限ループな稼ぎの実験台にされかねないっ。
アホ毛は性感帯だから優しく扱わないと痛む、と…ψ(。_。)メモメモ
・・・・・・・・脱兎!
>217
ちょっ、マチルダッ…!
これだけ壊した弁償、誰が払うと思ってるのさーッ!?
(間違いなく部隊長の自分であるのが悲しくて、打ちひしがれながら追いかける)
(しかしシーフ特有の素早さから、追いつこうにも少しずつ距離が離される)
くそッ、やっぱりモンクの足じゃ追いつけないッ…どうせ壊れてるのならッ!
(マチルダが薙ぎ倒した時に壊れたテーブルの一部を拾い上げ、空中に放り投げて…)
「渦巻く怒りが熱くする! これが咆哮の臨界! 波動撃!」
(波動撃をその破片に向かって放ち、マチルダの足元に突き立てて足止めしようとする)
これで少しは足止めできればッ……僕は実験台になんかしないッ!
(マチルダの言葉に否と言いながらも、何度も波動撃を放って追撃する)
>218
……そこぉーッ!勝手な事を言わない…ッ!
(呟きを聞き逃さず、颯爽と逃げようとする名無しさんに拳だけ向けて波動撃を放つ)
…はッ、つい興奮して……あ、後でチャクラするからーッ!
ラムたんの……はもうビンビンですね
221 :
218:2005/07/20(水) 22:54:46 ID:???
机の上でウボァー
>>218 隊長のアホ毛がせっ……性感帯だったなんてー!
(驚いて大声で叫ぶ)
あっ大丈夫だよ隊長! オレ絶対誰にも言わないから! オレと隊長だけの秘密さっ!
だから許してー!
>>219 代金のご請求は『うち』のラムザ隊長にお願いしまーすっ!
(身内であることを強調)
へへーっ。シーフとモンクじゃ速さが違うよ。ここまでおいでーだ。
……た、隊長っ!? ちょっと本気……わああっ!?
(轟音と共に突き刺さるテーブルの破片)
た、隊長待って! 可愛い部下のちょっとした悪戯じゃないかっ!
ひゃーっ! 死ぬー! シーフは体力が無いんだー!
わあっ!?
(波動撃で床に空いた穴に足がひっかかり、ひっくり返る)
……いたた……あ。
(顔をあげると、そこには自分を見下ろすラムザが)
>220
そういう誤解を招くような発言はやめてよッ!
(色んな場所からかけられる野次に、律儀に反応していく)
また無関係の人を巻き込むといけないから…い、今は見逃してあげるよッ!
>221
(机の上で倒れている名無しさんに罪悪感を覚えるが、心を鬼にして目を逸らす)
貴方の尊い犠牲は、無駄にはしないよ…ファーラム…。
(言いつつも、とりあえずポーションを投げて瀕死状態から回復させようとする)
>222
…マチルダァーーーッ!!
(上の宿屋や、外の民家にも届くほどの大声で叫ぶマチルダの声をかき消さんとするほど「さけぶ」)
(おかげで各種ステータスが上がったのに悲しくなりつつ、なおも波動撃を連発する)
大丈夫さッ、当たってもちゃんと蘇生やチャクラはしてあげるからね…それぇッ!
(マチルダの言い訳に耳を貸さず、進行方向に向けて波動撃を放ち、大きな穴を穿つ)
(その穴に足を引っ掛けて、ひっくり返ったマチルダに追い付き、逃げられないように手を押さえる)
ふふッ、ようやく追いついたよマチルダ…。…さて、と。なんで僕の髪の毛を引っ張ったのかな…?
(モンク自慢の腕力で、身軽なマチルダを起き上がらせながら、笑みを浮かべて尋ねる)
>>220 ああビンビンだな……まったくうちの隊長にも困ったもんだぜー
あんな風に立ってると思わず掴みたくなるのも仕方ないよな?
いっつもああなんだぜ! 町の中だろうと戦場だろうとお構いなし!
(知らない人が聞くと誤解を招く言い方)
>>221 とりゃーっ!
ア アイテム
ア ポーション
(全力投球で薬瓶を投げつける)
>>223 ごめん隊長っ! わざとじゃないんだー!
(ようやく気がついて、耳を塞ぎつつ言い訳する)
隊長ひどいっ! ルガヴィでもそんなことしないよっ!
ハッ!? オレ今とんでもないことに気付いちゃったよ……
あのアホ毛といいアルテマと使えるところといい怪しいと思ってたんだ!
隊長は伝説の聖天使アルテマだったんだよー!!!
(マチルダの頭に浮かぶ、『あの姿』をしたラムザ)
……へへへ……ええと……そこにアホ毛があるから。
わあ待った! 言う! 言うから笑顔で拳を振り上げるのはやめてー!
……オレの『盗む』がさ、何か効果が変なんだよ……だから……
隊長で実験してみようかなっと思って。
(笑顔で言う)
>224
な、なんだってーーーッ!?……じゃなくて(コホンと咳払いして)
…今、なんだか妙な悪寒がしたんだけど、僕を使って変な想像していないよね、マチルダ?
(にっこりと笑顔を浮かべながらも、こめかみ辺りに青筋が浮かんでいる)
……うん、マチルダの事情は理解できたよ…。
でも、だからと言って人の頭髪を使って試そうとするのはどうかと思うよ?
さっきのは盗むとかっていうレベルじゃないよ…本当に千切れるかと思った。
(まだ少し痛いアホ毛の辺りを手でさすりながら、溜め息をついて)
…それで?具体的にどんな効果が変なのさ?アイテムの盗みには成功しているようだけど?
(マチルダの返答は予想できるが、仲間内では「それ」を内緒に、という秘密裏の約束がなされている)
(そのせいもあって、リーダーとしてマチルダの悩み事を聞こうとする…逃がさないように腕は掴んだまま)
>>225 まずっ!? つい口に出ちゃってた……
……やだなー敬愛する隊長を使って変な想像なんてするはず無いじゃないですかー
食い込んじゃって顔を真っ赤にしてるとこなんて全然思い浮かべて無いですよ?
ああっオレのアホー!?
う……ごめん隊長……
(しゅんとなって反省している)
でもあのアホ毛のことだから、どうせ切れても再生するんじゃないかな……
(小さな声で一人つぶやく)
……アイテムの盗みの方も、あんまり成功率高くないけどね。
(自嘲の苦笑いを浮かべる)
うん。あのさ……理由はわからないんだけど、『ハートを盗む』が一度も成功しないんだ。
どうしてだろう……? ちゃんとマスターしてるはずなんだけどなあ。
>226
……ふぅん…マチルダはそんな想像をしてたんだ…?
(ひくついた笑みを浮かべながら、こみ上げてくる怒りを必死に抑えようとする)
…罰として、マチルダは明日一日食事抜きだからね?反省するように…いいね?
そうやって、素直に謝ってくれるなら僕も怒らないけどね?
(反省している様子のマチルダに苦笑いしながら言う…が、小声をはっきりと耳にして)
僕の髪には永久リレイズがされてるって言いたいのかな、マチルダは?
確かに、僕にも理解できないところはあるけど…悪口は本人のいないところで言うべきだよ?
まぁ、それは相性の問題だったりするだろうから…頑張れば成功するよ。
僕たちもサポートするから、諦めないでね?
(苦笑いを浮かべるマチルダを宥めつつ、はげまそうとする)
あッ、それは…うん、それも相性の問題……じゃないかな?
(無難な言い訳をしつつ、マチルダの様子を窺おうとする)
坊やだからさ。
>>227 な、なんだってーーー!? 隊長のバカーアホーアホ毛ー
知ってるんだぞー隊長の枕の下には、いもう――
……わかりました反省します。
(一瞬ラムザの怒りを感じ、取れそうなほど何度も首を縦に振る)
違うの? ……えっ本当に?
(意外そうな顔をして聞き返す)
悪口じゃないよ隊長。隊長にしかない凄い長所じゃん!
オレもそういうの欲しいよ……所詮オレって単なる無名の一兵隊だし。
うう……ごめんな隊長。
何か盗もうとするたび、相手を狙撃してもらったり、ブレイクしてもらったり、囲んでもらったり……
迷惑かけます……
……本当にそうだと思う? 一回も成功しないんだよ?
オレ、才能無いのかなあ……
(涙を浮かべ、上目使いでラムザを見つめる)
>>228 オレがガキだからって言いたいのかっ!?
……そうだよ、どうせオレは汎用とか勧誘とかに比べればガキだよっ!?
誰でも最初は子供なんだ! 悪いかー!
やーい、やーいオコチャマ〜
>228
(僕たちの話を聞いていたのか、ぽつりと呟いた名無しさんに気付く)
び、びっくりしたッ…でも、マチルダは親の七光りなんかじゃないよ?
…まして、僕たちが死んだからって国民に向かっての演説なんてないからね…。
>229
素直に反省したのは誉めてあげるけどね…ついでに、夜警も頼むよ?
(なおもにこやかに笑いながら、マチルダが言う悪口をすべて聞き流すふりをする)
まさか、嫌だなんて言わないよね?ねぇ、マチルダ…?
…なんで髪の毛にだけ永久リレイズがかからないといけないのさ。
僕が死んだとして、アホ毛だけ生きていたら恐怖を通り越して神秘だよ。
(聞き返してきたマチルダにこちらも唖然としつつ、溜め息をつく)
マ、マチルダにもいいところはたくさんあるよ。
ユニちゃんに並ぶムードメーカー役や、盗む才能…はこれからに期待できるからね?
ぐ、偶然ハートを盗もうとした相手が、マチルダのことはあまり興味がないんじゃないかな?
ほら、世の中には色んな趣味の人が居るから…あ、相手が悪かったんだよ相手がッ!
(本当の性別を知っているせいもあって、見つめられると少しどぎまぎしながら必死に説得する)
>230
あ、あんまりマチルダを刺激しない方が良いよ…?
マチルダも、落ち着いて…酒場だからね、少しは大目に見ないと…ね?
ノシ。oO(「立派な男だー!」って言って服を脱いだりしたら…)
ノシ。oO(本当の性別がばれて、襲われるかもしれない…その時は、助けないと)
(名無しさんとマチルダの間を仲裁しながら、最悪の事態を頭から振り払う)
演説よりも戦死して……マチルダさん……マチルダさん……マチルダさぁぁぁん!!って感じ?
>233
マチルダより年下だったら、それもありかもしれないね。
(名無しさんの言葉に苦笑いしつつ、少し考えて)
たとえなんであれ、仲間は守らないとね…誰一人欠けることなんて、許すつもりはないからね。
まして、仲間を守る為に一人で…なんて、僕は絶対に許さない…あははっ、気障っぽかったかな?
>>230 今なんて言った!?
とぼけたって無駄だぞっ! 確かに聞いたからな!
オコチャマはお前だっ! オコチャマって言う方がオコチャマなんだぞー
やーいやーい。
>>231 ……了解しましたあ……うう隊長のひとでなし……
(喋れば喋るほどますます状況が悪化していくことに気付き、反論せずにうなずく)
な、なるほどー! 隊長あったまいいー!
(納得し、目を輝かせる)
モンクなのに頭いいなんて、隊長すごー
……これからってことはつまり、今のとこオレの『盗む』には期待出来てないってことだね。
そうかなあ? だって一杯試してみたけど、一回も成功しないんだよ?
もう趣味の問題とかじゃないような……オレより隊長の方がこういうことには詳しいのかも知れないけどさ。
ちくしょー女なんてー!
うー隊長! 男同士一杯やろう!
○ルマは死んだ。
…………
…なんか騒がしいわね…一体これは何の騒ぎよ。
(どこか思い詰めたような表情)
>>232 お、落ち着いてるよっ! オレこれくらいで頭に来たりしないもんね。大人だから!
(息を吸い込む)
ふー……あれ? 何か隊長のアホ毛が動いてる……?
どうしたの隊長? 考え事でもしてるのかな?おーい。
(アホ毛を掴む。今度は優しく)
>>233 オレは死んだりしないよ! ……除名されることはあるかも知れないけど。
犯罪者のレッテルを貼られたまま死んでたまるかーっ!
>>236 そんなこと言ったら隊長が怒るぞー……
隊長が怒ると怖いんだぞーあのアホ毛がぐんぐん伸びて……オレ知らないからな。
>>237 あっ。誰かと思ったら勧誘じゃーん! おーっす! 相変わらず盗み食いしてるかー?
オレはばりばりだー!
>238
マチルダ…そういう事を大きな声で言わないの。
ただでさえ暴飲暴食であたし達、会計担当のブラックリストに載ってるのに
それを助長させるような事言ってどうするのよ…(頭押さえ)
盗み食いするぐらいなら、正々堂々と真正面から食べに行く!
ダメなら我慢、出来ない時は…(口ごもる)
>235
そうそう、人間はやっぱり素直じゃないとね?
(ひとでなし、は聞こえないふりをしてにこにこと笑っている)
別にモンクだからって、頭の中まで筋肉って訳じゃないんだから…。
(目を輝かせる様子に苦笑いする)
…ごめん。でも、やっぱり経験の差がモノをいうから…分かるよね?
これからマチルダにはもっと積極的に盗みに行ってもらうから…期待してるよ?
(少し落ち込んでいる風に見えるマチルダを宥めるためか、無意識に頭を撫でる)
…なんで僕がそういう事に詳しいって思うのさ?
もっと自分に自信を持てば、成功するはずだけどね…いや、その前に自覚か…。
(喚くマチルダに溜め息を漏らしつつ、小声で呟く)
自棄になる気持ちも分かるけど…ふぅ、仕方ないな。
僕はミルクでいいからね?明日も早いんだから、あんまりお酒に溺れちゃダメだよ?
(いつの間にか客の手ですっかり綺麗になった店内を歩いて、カウンターに腰掛ける)
>236
……それで、その後は?
もしかして、僕に言わせるつもりかな…?
そんなキャラじゃないよ、僕は…うん、たぶん。
>237
あッ、いや、えっと、これは…。
(掛けられた声に、しどろもどろながら振り向いて)
…マチルダと追いかけっこしてました。…ごめんなさい、ヒミカ。
(ぺこりと頭を下げて謝って、それから顔を上げて微笑む)
>240
ラムザ…追いかけっこするなとは言わないけどね…
シーフとモンクでやったら大抵モンクの負けでしょ。
いや、謝られても…う〜ん…とりあえず、許しましょう。
(作り笑いっぽい笑顔しか出来ない)
ん?
>242
ん!?ん?ん☆ん♪ん;
どれ?いきなりん?だけ言われてもね…
>241
…いや、足止めするために波動撃を何発か…あははっ。
(ぎこちない笑みを浮かべながら、ヒミカの手をそっと握って)
こうやってのんびりできるのも久しぶりだから、ヒミカも一緒にどうかな?
マチルダもきっと喜ぶだろうから…軽く食べたり飲んだりしよう?
(作ったような笑顔に気付かないふりをして、誘ってみる)
>242
名無しさん、どうかした?
何か不思議に思うようなところがあったかな…?
諸君等の愛してくれたアルマは死んだ!!何故だっ!!
ひいぃぃぃほんの冗談なんです、お願いします、許し……ぎゃあああっっっ!!!!
>>239 あっ!? ごめん勧誘……オレよく思ったこと口に出ちゃうんだよなー
悪い癖だよ、直さないと……
でもぶっちゃけるとさ、ブラックリストに載ったのは勧誘の暴飲暴食のせいじゃないか?
一人だけ食べる量飛びぬけてるし。そのほっそい体のどこに入るんだろ?
不思議だなー
……出来ない時は?
(待っていても続きを言わないので気になってくる)
何だよーちゃんと続きを教えてくれよー
(肩を掴んで揺さぶる)
>>240 うん……オレもっと頑張って強くなるよ。いっぱい戦って、シーフを極める!
そのうち敵の武器も防具も全部盗めるようになって、皆を助けて見せるから!
うー……隊長オレ子供じゃないよ……
(顔を赤くして文句を言うけど、撫でるのを止めるようには言わない)
だって隊長の方が色んな戦いをこなしてきたじゃん。レベルもオレより上だろー?
……自信かあ……結構自信はあると思うんだけどなあ。ん? 自覚?
へへーやっぱり隊長だ。付き合いいいぜっ!
マスターオレもミルク! あと何か食べ物ね。
(ラムザの隣に腰掛ける)
ん〜…いや、何でもない。
…んー…
>>242 ん? んー
んんっ。んんんんー
ごめん降参! しりとりはそっちの勝ち。
んから続く言葉なんて思いつかないよ。
>>245 演技でもないこと言うなーっ!
(椅子を投げつける)
>244
あのね、仲間内でも波動撃とかはシャレにならないよ?
それが謝った最大の原因な訳ね…(よく見ると壁とかに名残が…)
…(手を握られ、肩の力が抜ける)
そうね、久しぶりにゆっくりしようかな。
>245
あ〜あ、やっちゃった…とりあえず、埋めてあげるから。
お墓は無いけど、それは我慢してよ?
>246
それがマチルダのいいとこでもあり…だけど。
ぐっ…!(言い返せない)
それは秘密、教えようとしたら…どこからともなく黒い変質者が
現れてあたしの記憶を消しにかかるので…(口からでまかせ)
うわうわうわぁ(揺さぶられ〜)
マ、マチルダにはまだ早いから!忘れなさい。
いや、最後にんをつく言葉を言ったのが負けだからね、しりとりは…
と言うか、しりとりとして成立してないから。
>247
あ〜も〜!んーとか言われる時になって仕方が無いのよー!
言いたい事があるなら言っちゃいなさーい!
>249
いや、気のせいならいいんだ、うん。
>245
アルマはまだ死んでいないッ!きっと、僕が助けるッ!
(名無しさんに向かって容赦なく連続拳を撃ち込もうと、叫びながら懐に潜り込む)
―――しばらくお待ち下さい―――
反省したかな?次も同じ事を言ったら…分かるよね?
(チャクラで名無しさんの傷を癒しながら、忠告する)
>246
うん、その意気だよマチルダ。期待してるからね?
…あ、あははっ、ごめんごめん。つい癖になっちゃってね…。
(マチルダの反論に、慌てて手を離して謝る)
でも、マチルダの髪は柔らかいね。もう少し丁寧に手入れすれば良いのに…。
まぁ、それはそうだけど…僕自身はあんまり盗んだ経験はないからね。
剣や拳を用いての接近戦で頑張っていたから、その手の事には慣れてないんだよ。
…あ、いや、なんでもないよッ、気にしないでッ。
(ちゃんとマチルダに聞かれていたことに驚きつつ、あわててごまかす)
マチルダを一人で放っておくと、また騒ぎが起こるかもしれないからね…見張らないと。
(苦笑いしながら、ミルクを受け取って)
それじゃ、これからも生き残る事を誓って…乾杯でもしようか?
(カップを手に持って、マチルダのカップと合わせようとする)
>247
…なんだか、すごく気になるじゃないか。
言いたい事ははっきりと言ったほうが、すっきりするよ?
>248
で、でも、ギリギリで当てなかったわけだし……はい、次からは気をつけます。
(少し項垂れながら、マチルダに言った手前もあって素直に謝る)
うん、そうと決まれば…ほら、早くッ!
(ヒミカの手を引っ張ってマチルダとは反対側に座らせて)
マスター、ミルクをもう一つ。彼女の方によろしくね。
(お酒を頼むかもしれないと思い、先手を打ってミルクを注文する)
【ごめん、レス番間違えちゃったよ…orz】
【>251の一番下は>249のヒミカ宛てだから…脳内補完をよろしくね?】
>250
気のせい?…なんか、聞き捨てならない事を言うじゃないの。
いったい何がどう気になったのか、教えてほしいなー?
>251
当てなかった事よりも当てちゃった時の事を考えよう。
モンクの力で殴られたら、ベヒーモスだって吹っ飛ぶわよ。
(あやうく説教モードに入りかける)
あっ、ちょっと…!
ミルクって…あたしは今、猛烈にお酒が飲みたいのに…!
(先手を打たれて不満気味)
>253
う、うん、次からは自重するよッ…。
…でも、さすがにベヒーモスは吹っ飛ばせないなぁ…ゴブリンくらいなら…。
って、そういう事じゃないよね。ごめんなさい、この通り…ね?
(顔の前で手を合わせて謝りながら、窺うようにそっと顔を見る)
今日はお酒は禁止ッ!部隊長として命令するよ…反論は許さないからね?
(くすくすと笑いながらミルクを持たせて)
それじゃあ…色々な意味を込めて、乾杯しようか?
(カップを差し出して、合わせてくれるのを待つ)
>253
じゃまあ言うと、勧誘ちゃん、いつもと何か違うような気がするんだけど…
>254
よろしい…といっても、あたしも人の事言えないんだけどね。
いやいや、鍛えればそれぐらいは行くでしょ。ゴブリン?
あんなの、ただのサンドバッグじゃない。
…まぁいいけどね、あたしもやった事あるから。
(ラムザの額を指で軽く突く)
えー!職権濫用反対ー!人権侵害だー!
(難しい事をわざと言ってぶ〜垂れるが、素直にミルクを受け取る)
え〜、あ〜、う〜ん、乾杯、でいいのかな?
(とりあえず合わせてみる)
>255
そう?そんなに違う?
…う〜ん、やっぱ昼間にご飯一杯しか食べなかったせいかな?
それとも間食のお菓子をクッキーからういろうに変えたせいか…
>>249 あれだけ入るのに全然太らないし……
ユニットもこの前言ってた。ちょっとお肉が付いてきたってさ。
勧誘より全然食べて無いのになあ。
黒い変質者っ!? こ、こわー……って騙されるかっ!
本当のことをおーしーえーろおー!
(むかっとする)
オレには早いってどういうことだよっ!? 勧誘もオレを子ども扱いするんだ……
うう……勧誘だってそんなに大人って感じじゃ無いくせに!
>>247、
>>250 あーもう気になるなー
一体どうしたんだよ? 何かあったのか?
>>251 任せろ隊長っ。予想は裏切り期待は裏切らないぜっ!
ん……別に嫌じゃないからいいよ。へへ……
(照れくさそうに笑う)
男は髪の手入れなんて気にしなくたって平気さ!
あ、でも隊長はちゃんと整えてるな。そういうところはやっぱり元貴族だ。
オレもクシを通すくらいはした方がいいのかな……?
えーもったいないよ隊長。隊長もシーフをやってみなって! 一度盗むのに成功したらクセになるから!
振り上げた剣が次の瞬間なくなっていることに気が付いた時の、あの表情……ふふふふ……
何慌ててるんだ? ……うんわかった。
また子供扱いして……さっきのはたまたまだって。あ、来た来た。
うん、これからも生き残れるように……そしてラムザ隊のために、乾杯!
(カップを合わせ、澄んだ音を立てる)
ゴクッゴクッ……ぷはーっ! ふー美味しい。
あーそれにしても今日は暑いなあ。こんな日は早く寝た方がいいよな。
んじゃそういうことで、そろそろオレは寝るっ。お休みー
……隊長頑張れっ。
(去り際にラムザの耳にささやく)
じゃあなー
【遅ればせながら、勧誘はじめまして! アホなキャラだけどよろしくお願いしますっ!】
【二人ともありがとう、楽しかった! じゃあお休みっ! ノシ】
>257
体質の違い、らしいんけどあたしにもよく分かんない。
食べてお肉つく子もいれば逆もあるってさ。
いや、だって…何にも考えてなかったんだもんさ。
オチつけるの、苦手なんだよ…
…(ごめんマチルダ、でもマチルダはまだ…)
って、人の事が言えるかぁー!
【こちらこそ一言も無しに…よろしくお願いしますよ〜】
【でも、前にも一回話をした事があったようななかったような…ごめん、気のせい】
【お休み〜また話そうね〜ノシ】
>256
うッ……そんな事されると、妙に気恥ずかしいよ。
(指で突付かれた部分を軽く擦りながら笑顔を浮かべて)
聞こえない、聞こえないなぁ〜?
(ヒミカの文句に対して、笑顔を向けながら耳を塞ぐ)
せっかく頼んだんだから、無駄には出来ないよね?
…うん、乾杯ッ。……こくこく……うん、美味しいッ。
(カチンとカップを合わせてから数口飲んで、笑顔で言う)
>257
僕も最近じゃ最低限の手入れしかしてないけど…櫛で梳かすだけでも変わるものだよ?
せっかくこんなに柔らかい髪なんだから…もっと大事にしないと、罰が当たっちゃうよ。
(マチルダの髪を一房つまみながら、説得するように言う)
なんだか、妙に活き活きしてるね…その笑み、ちょっと恐いよ…。
(シーフの良さを語るマチルダの表情に、苦笑いを浮かべる)
うん、みんなが無事に過ごせるように…乾杯ッ。
(マチルダともカップを合わせて、こくりとミルクを飲む)
あれ、せっかく料理も来たのに…いいのかい、マチルダ?
(部屋に戻ろうとするマチルダに尋ねるが、耳打ちされて真っ赤になる)
な、な……ちょッ、ちょっと、マチルダッ……はぁ、行っちゃった。
変に気を遣わなくてもいいのに……でも、ありがとう、マチルダ…。
(すぐに見えなくなったマチルダにぼやきながらも、手を握り締めて感謝の意を表す)
【お疲れ様、付き合ってくれてありがとう。すごく楽しかったよッ】
【また時間が合えば、一緒にどたばた騒ぎでもしようか? お休みなさいッノシ】
>259
な〜んとなく、カップルっぽいでしょ?
(自分の言葉で赤くなる分かりやすい子)
あ〜!『耳指ガード』なんてずるいぞぉ!
話術士どころか時魔道士にもなれないあたしへの嫌味か!?(ガーンAA略)
…む〜…ごくっごくっごくっ!(一気飲み)
ぷはー!…お酒じゃないから、虚しい…orz
いや、美味しいんだけどね?やっぱミルクの一気飲みは風呂上りが一番だよ。
(自分の醜態に苦笑しながら)
>260
う、うんッ…でも、人前では恥ずかしいかな…。
(マスターに苦笑いされているのに気付き、少し頬を染めながら)
あはは、ごめんごめん…飲み干しちゃった今となっては、これも意味がないね。
(耳栓代わりの指を抜いて、一気飲みをしているヒミカを微笑みながら見る)
…うん、いい飲みっぷり。でも…そんなにお酒が飲みたい?
(マスターからつまみ代わりの唐揚げを受け取って一つ口に運びながら、ヒミカに尋ねる)
どうしてもって言うなら、考えてあげるけど…どう、ヒミカ?
>261
あ、やっぱり?あたしも結構要らない勇気を振り絞ったんだけど。
(頬を染めながら笑顔で応対)
いいけどね、修行不足なのは事実だし。
でも、次は通用しないよ。多分。
…ん〜、やっぱいいや。あんまり飲みすぎるとさ、
姐さんみたいになっちゃうかも知れないし、酒は姐さんの専売特許にしとこうよ。
(唐揚げをひょいぱくひょいぱくと放り込みながら)
>262
あはは、やっぱり…だって、ヒミカの顔は真っ赤だからね。
…でも、久しぶりにゆっくり話せて、触れ合えて嬉しいよ。
(ヒミカの笑顔に心臓が高鳴るのを感じながら、少しだけ身体を近づける)
…アーネットさんみたいになったりしたら、全力で止めるからね?うん、容赦なく止める。
おふざけも節度を越えると問題だからね…アーネットさんは節度の範囲が極端に広いけど。
(聞かれたら必殺必中の弓で射られそうなことを、苦笑いしながら言う)
それにしても、よく食べるね…うん、ちょっと感心するよ……はい、あーん。
(どんどん減っていく唐揚げを一つ摘んで、咀嚼し終えたヒミカの口元に持っていく)
>263
そう言うラムザだって、顔が赤いじゃないのさ〜。
…やっぱり?最近、あたしの一方的な都合とは言っても会えなくてさ、
寂しかったよ…こうしてまた会えて、凄い嬉しいんだ。
姐さんみたいになったら、止めようとするのを全力で撃退するんだろうなぁ…
そうならない自信はあるけど、それでもね。芽は摘み取っておかないと。
姐さんはね〜何をどうしたらあ〜なっちゃうんだろ?謎よねぇ(苦笑い)
この時間まで起きてるとお腹空いちゃって…う、久しぶりだ…それでは、行きます…!あ〜ん…
(ラムザのつまんだ唐揚げをぱくり。油のついた指を丹念に舐める)
>264
それは、だって…僕だって恥ずかしいからね?
うん、色々と忙しいのかなって思って…遠慮してたんだ。
今日逢えなかったら、声を掛けるつもりだった…だから、すごく嬉しい。
(そっとヒミカの肩に手を回して、暑さを気にせずに肩を寄せ合う)
…確かに。事あるごとに撃退されるからね…勝てたためしもないからね。
まぁ、アーネットさんも色々あったんじゃないかな…お酒好きは前からのような気がするけどね。
はい、召し上がれ。……ん、ヒミカの舌、暖かいッ……でも、ふやけちゃうよ…。
(しばらく指を舐めてもらって綺麗にしてもらってから、細長い唐揚げを手に取る)
…もどかしいかな?でも、もう止める気なんかないから……はい、ヒミカ。
(その唐揚げを口に咥えて、ヒミカにも咥えてもらう。そのまま互いに食べ始めて…)
>265
やっぱお互い様か〜。
忙しいのもあったけどね…あんまり湿っぽいのはなしにしよ?
今、こうやって会えてる…あたしはそれが嬉しくて仕方が無いんだ。
(寄せられた肩に頭をそっと預ける)
正直言ってさ、姐さん一人で神殿騎士団倒せるんじゃないかな?
あのバイタリティは異常だよ。ルカヴィすら何するものぞって感じ。
…んっ…そう?でもふやけても特に問題ないと思うのは気のせいかな?
ラムザってほんとそう言うの、好きよね…それはあたしも同じなんだけど。
(咥えた唐揚げを食べる。途中で唇に触れて、その唇を舐め始める)
>266
うん、そうだね…こうして逢えてるんだから、その一時を大事にしたい。
んっ…ヒミカの髪がこそばゆいよ……でも、とてもいい匂いがする…。
(首筋に髪が触れてふるっと震えながら、寝かしつけるように肩をぽんぽんと叩く)
でも、アーネットさんはお化けが苦手っていう噂があるから…ルカヴィ相手には辛いんじゃないかな?
ポエスカス湖やユーグォの森では遭遇戦は最近ないけど…今度、出撃メンバーに選んでみようか?
うん、ヒミカにならいくらでも舐めてもらいたいけどね…まぁ、すでに病み付きだけど。
だって、こういう時のヒミカの表情がすごく可愛いからッ……ちゅっ、ぺろっ…。
(互いに唐揚げを口に含んだまま唇を触れ合わせ、舌を伸ばして絡め合う)
んっ、ちゅうっ……はふっ、ちゅぷっ、くちゅっ……ふぁっ、ヒミカぁッ…。
(ヒミカの肩を掴んで抱き寄せ、間近に見つめあいながら真っ赤になって口を開く)
……これ以上は、ここじゃ出来ない……今夜は、僕の部屋に…来ない?
【誘ってみたけど、時間は大丈夫かな…? 僕は4時くらいが限界だと思うけど…】
【無理なら無理で構わないよ。でも、我が侭が叶うなら、もう少しだけ感じあいたい…うん、恥ずかしい】
>267
そう?…一応これでも女の子だから、最近は前よりも
身だしなみに気を使うようになったし…そう言ってもらえると嬉しいな。
確かに、何かそっち方面の話には乗ってこないんだよね。
でもルカヴィってお化けじゃなくて怪物だからちょっと違うかも?
ふふ、それいいかも。噂を確かめる、一番の方法だよね。
はむっ…ちゅっ、ちゅぷ…んっ、なぁに…?
(すっかり蕩けて潤んだ瞳でラムザを見返す)
…そうだね…人の目もあるし…うん、それじゃお邪魔してもいいかな…?
【あたしは大丈夫だよ…だいたい限界も同じくらいだし】
【うん、言われた方も恥ずかしいです…でも、その気持ちはあたしも同じだから…】
>268
好きな子が綺麗になると、男としてはとても嬉しいよ…。
悪い虫が寄ってこないように、もっと大事に守らないといけないからね。
じゃあ、今度試してみようか…ふふっ、ちょっと楽しみだなぁ…。
(くすくすと笑いながら、バレたらやっぱり酷い目に遭いそうな計略を立てる)
うん、案内するよヒミカ…しっかり掴まってね?
(マスターにお代と店内の弁償費の一部を払うと、マスターには目配せされる)
(はにかみながら立ち上がって、ヒミカの身体を軽々とお姫様抱っこして、自室へと向かう)
(扉を開けて、月明かりが差し込む部屋に入り、ゆっくりとヒミカの身体をベッドへと横たえる)
(ヒミカの横に入り込み、愛しそうに頬を撫でながらヒミカを見つめて)
久しぶりだからね…我慢が利かないかも知れない…でも、ちゃんと優しくするつもりだから…。
(それだけ言って、目を閉じてゆっくりと顔を近づけて再び口付け、口内を舌で愛撫する)
【ありがとう。それじゃあ、久々に…よろしくお願いしますッ】
>269
これでも悪い虫を追い払うぐらい造作でも無いんだけどね。
でも、好きな人に護られるって言うのも悪くないかな…
これで当てが外れたら、弱点探しが難しくなるかも知れないけどね…
(声に出さず、くくっと言うような笑いをする)
それじゃあ…お願いね、ラムザ…
(首に手を回してしがみつく)
(やわらかな月明かりに浮かぶ愛しい人の顔が近くにある)
(頬を撫でる手の心地良さを伝えたくて、自分も手をラムザの頬に持っていく)
我慢、しなくてもいいから…あたしも、自制できないだろうし…んっ…
(言葉が終わらない内に唇が重なり、舌が口の中に。舌を絡め、応える)
【どういたしまして、でいいのかな…こちらこそ、よろしくお願いしますっ】
>270
それじゃあ…遠慮なく、ヒミカの身体を味あわせてもらうね…?
んっ、ちゅうっ……ちゅるっ、ぴちゃっ…はぁっ、ちゅぷっ…。
(互いの舌を絡め合い、くぐもった水音を立てながら愛撫し合う)
(その間にも、手はヒミカの全身を撫で回し、慣れた手つきで装束を脱がせていく)
くちゅっ…ふぁっ、んむっ…ちゅぱぁっ……いつ舐めても、美味しい…。
(唇を離して笑顔でいいながら、するりと手を抜くと装束が肌蹴て、白い裸体が月に照らされる)
久しぶりでも、身体は覚えてるものだね…こうもあっさりと脱がせるなんて…んっ、ちゅっ…。
(意地悪く言いながら、下から掬い上げるように乳房に手を這わせ、その頂点を舌でなぞる)
はぁっ…やっぱり、ヒミカのおっぱい、柔らかいよ…ちゅうっ…ぺろっ、ちゅぱっ…。
>271
…ふっ…んむ、んちゅ…ちゅぷ、ぴちゃ…
(久しぶりのキス、懐かしくそして的確に快感をもたらしてくる)
(全身を撫で回され、瞬く間に装束を脱がされ)
んんっ…はぁっ、あんっ…は、はやいよぉ…んやぁっ…
(久しぶりの快感に、敏感になった体はびくんびくんと反応する)
ラ、ラムザぁ…あたし、す、すっごく…敏感に、かんじてるのぉ…
あっ、あんっ…ラムザもぉ、服を、ぬがせるのぉ…
(と言っても、着ている物はジャケットだけ。それでも脱がせて、肌を露出させる)
>272
ヒミカ、可愛いッ…すごく反応してるよ…もっと、見せてね…?
(ヒミカにもっと気持ちよくなってもらおうと、愛撫する手にも熱が入る)
(ぷっくりと膨らみ始めた乳首を片方は指で摘み、片方は丹念にしゃぶる)
ぴちゃっ、ぺろぺろっ…んっ、ちゅうぅっ……じゅるっ……ん、ヒミカ…?
(びくびくと反応しながら、一枚しかない上着に手を掛けるヒミカに苦笑いして)
じゃあ、脱がせて貰おうかな…ほら、僕も手伝うから………これで、同じだね?
(ジャケットを床に置いて、裸体を月に照らされ、乳房を愛撫しながらヒミカに言う)
ねぇ、ヒミカ…?まだやった事がないけど…お互いの大事なところ、舐め合おうか…?
(ズボンの中でギンギンに膨張した自身の肉棒を感じながら、ヒミカに提案する)
>273
んやぁぁ…は、はずかしい…よぉ…んんー!?
(頂点のつぼみを両方同時に責められ、軽く達してしまった)
はぁっはぁっ…ラムザの、からだ…前よりも、たくましい、ね…
…え…(一瞬何の事か分からなかったが)…うん…それじゃあ…
(体勢を変え、ラムザを寝かせて顔をまたぐ)
(股布は愛液で透けて、性器の形がはっきり分かってしまう)
…ラムザの…おっきくて、かたくて…いまにも、爆発しそう…
(ズボンの上から一度撫で、すぐにずらして肉棒を露出させると、それを舐め始める)
>274
ヒミカ…イッちゃったんだね?そんなに、気持ちよかった…?
(快感に喘ぐヒミカの顔を覗きこんで、嬉しそうな笑顔で)
あッ……さすがは、忍者。素早さじゃな敵わないなぁ…。
(あっという間に上になられて呆気に取られるが、気を取り直して布越しに秘裂に指を侵入させる)
ヒミカのここ、もうこんなになって…ちゃんと、僕も舐めてあげるからね…。
(股布を剥ぎ取って、お尻を軽く掴んで秘裂に舌を伸ばして音を立てて舐め始める)
ちゅぱっ、じゅるるっ……はふっ、美味しい……んっ、んうぅっ……ちゅるっ…。
(痛いほどに勃起した肉棒を舐められて身体を震わせながら、丹念に愛液を舐め取り、啜っていく)
>275
ラ…ラムザだから…ラムザが、してくれるからぁ…
(だらしのない顔を隠そうともしないで言いのける)
…あはは…それが売りだもんっ…ぺちょ、ぴちゅ…
(少し和むが、すぐにモードを元に戻して)
んんっ…んあぁ、ふっんぅ…ぺろ、ぴちゅ、ちゅぷ…
(既にとろとろになった秘部に指が入り、続いて舌が侵入する)
(強い快感に口が離れそうになるも、何とか持ち直して肉棒を咥え)
んっ、んふっ…ぬちゅ、ぷちゅ…
(快感で体が震えながら、一心不乱に口だけで肉棒を愛撫する)
>276
くっ、…うぁっ、ヒミカぁ……すごく、絡み付いて…。
気持ち、いいよっ……もっと、激しく……くうぅ…!
(ヒミカの奉仕に秘裂から口を離して喘ぎ、激しさを求める)
(ヒミカの口内で肉棒はさらに膨れ上がり、それほど時間が経っていないのに射精欲が湧き上がってくる)
僕も、負けていられないねッ…んんっ、じゅるるっ…ぴちゃっ、んちゅっ…。
舐めても舐めても、溢れてくるよっ……ここも、こんなに膨れて…弄ってあげるね…?
(包皮を剥いて陰核を剥き出しにし、そっと口付けてちゅうぅっ…と吸い上げる)
(陰核を口の中で弄びながら、秘裂には指を挿入して音を立ててかき回す)
(秘裂から溢れる愛液を顔で受け止めながら、ヒミカをさっきより激しい絶頂へと導こうとする)
>277
(ラムザの弱いところは大体分かってきた)
(もっとも、自分の弱点は全部ばれているだろうが…)
んっ、んふっ、はんっ…また、おっきくなった…もう、でそう…?あっ、あんっ…んあぁっ!?
(口を離した隙に陰核を剥き出しにされて吸い上げられる)
(下腹部からの快感が全身を走り抜けて、絶頂が近づく)
(それでも肉棒を再び咥え、指で扱き、睾丸を揉む)
んんっ、んっふっ、んっ、ぬちゅ、ぐちゅ…
>278
う、あぁっ……も、もう出そうっ……だから、ヒミカもっ…!
(挿入した指をさらに激しくかきまわしながら、鉤のように指を折り曲げて、膣壁を抉る)
(陰核も舌で舐め回し、さっきよりも強く吸い上げてヒミカをさらに喘がせる)
ちゅぷっ、ちゅうぅっ……んっ、ヒミカぁっ…で、出るぅっ…!!
(絶頂を迎える瞬間に陰核を指で弾き、ヒミカのGスポットを指で刺激する)
(扱かれ、舐め回された肉棒は膨れ上がり、ヒミカの口内で盛大に精液を吐き出す)
(今までの想いを溜め込んだ濃い精液は断続的に吐き出され、肉棒は何度も脈動する)
>279
(ラムザの愛撫は更に激しさを増し、容赦なく敏感な部分を責める)
(快感が膨らんで頭が真っ白になりかけながらも肉棒から口を離さない)
んんっ…んふぅ、んやぁ…んあぁぁー…!
(とどめとばかりに陰核とGスポットを刺激され高く達する)
(同時にラムザも達し、限界まで膨らんだ亀頭は噴水のように射精を繰り返す)
(今までで一番と言えるほど粘性が高く、連続で吐き出される精液を朦朧とした意識の中)
(信じられないほど積極的に飲み込んでいく。やがて射精が収まってくると)
(尿道に残った精液を口全体を使って器用に吸いだしていく)
>280
(絶頂を迎えたヒミカから噴出した愛液を顔全体で受け止めながら、射精が収まっていく)
(と、残滓を吸い出される刺激にびくりと震え、されるがままになってしまう)
くぁっ、ふっ、はぁっ……ヒミカ、そこまで……ん、ありがとう…。
(口の周りの愛液を舌で舐めとりながら、今度はモンクの腕力でヒミカを横に寝させる)
ヒミカ、僕のを…全部飲んでくれたんだね…?嬉しいよッ…。
(抱き寄せて、わずかに匂う生臭さなど気にせずに唇を重ねて、微笑む)
……でも、恥ずかしいけど……まだ、おさまらないんだ…。
無理はさせたくないから、辛いならいいんだけど…どう、かな…?
(間近にあるヒミカの顔を見つめながら、不安そうに尋ねる)
【言葉どおりだよ…時間は過ぎちゃったけど……おさまりがつかない】
>281
…はぁっ、はぁっ、はぁっ…
ん〜ん…だって、ラムザのだもの…んっ…
(横に寝かせてもらい、飲み込んだばかりの唇を求められる)
…ん…まだ、ぜんぜん大きいね…
あたしもね…ラムザのが、ほ、欲しいんだ…疼いちゃって、どうしようもないの…
【上ではこう言ったけど…あたしも収まりがつかないんだけどね…早い時間に】
【病院に行かないといけないから、今日これ以上は厳しい、かな…】
【出来れば、凍結にしてもらいたいんだけど…ダメかな…?】
>282
【無理を言ってごめん、用事があるなら仕方ないね】
【じゃあ、凍結って事にしようか。再開は舞台裏で打ち合わせることにしよう?】
【次回はもう少し早めに落ち合って、少しでも長く一緒に感じ合おう?】
>283
【うぅん、そんな事は無いよ…】
【うん、分かった。今日はこれ以降PCに触れないと思うから…】
【明日以降にまた見るよ。うん…頑張る。こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
>284
【じゃあ、僕も夜までに当面の予定を書いておくよ】
【それじゃあ、こんな遅くまでお疲れ様。ゆっくり休んでね】
【病院っていうフレーズが心配だけど…あんまり無理はしないでね?】
【それじゃあ、次回はもっと…ね?…やっぱり恥ずかしいね。おやすみッノシ】
>285
【分かった、必ず読んで調整するね】
【ラムザの方こそ、ゆっくり休んでよ?あたしはまだ大丈夫だから…】
【…ありがとう。でもそれはラムザも同じだからね?】
【う、うん…お、おやすみっ!ノシノシ】
(大きな石の上に毛布を敷いて、そこに腰掛け夜空を眺めている)
はあ……最近、どんどんと夜型になっているような気が。
昼夜逆転ですかね……ジャンプのしすぎで時間間隔が
狂っちゃったのかも? だからって自分から見張りに志願するなんて……
物好きだったかも。誰か、話に付き合ってくれる人はいないかなー……
(黒く、暖かいどろりとした液体を飲みながら)
こんばんはー。もうすぐ寝るけど。
何飲んでるの?チョコ?
>288
ああ、こんばんは! 目が冴えちゃって眠れなかったんです。
これですか? これは……
1、ええ、チョコですよ。飲みます?
2、チョコはチョコでもハシッシの方だけどなー!!
さあ、どっちでしょう? 選んでくださいね。
(にこにこと銀のカップを手渡しながら)
正解は3番の滋養強壮剤です。
アイテム士に調合してもらったの。
(ぐび、と一口つける)
おじさんのミルクも飲まないか……(;´Д`)l \ァ l \ァ
ぎゃあっ!!(変質者は死亡した)
>>289 ハッ…やっぱりそっちも出るのね(|||;´д`)
アイテム士のか…なんかすごい効きそう。耳から煙吹くとか…
(言いながらも一応カップを受け取る)
>>290 あ。
…………ふう、これでよし、と。
いきなり声をかけてくるもんだからついうっかり
ハメドっちゃったじゃないですか…………
(自分が掘った穴をみて、満足そうにしながら死体を掴み)
……………………待てよ?
証拠隠滅しなくても……今なら普通に蘇生できるのでは?
……それだー!!
や、こんばんは! お加減はどうですか? いきなり倒れちゃって
びっくりしちゃいました! 服に穴が開いてますけどどうしたのかなー?
もしかしてエイリアンでも!?
>291
あっ。
(事故現場と自分の1人芝居に観客がいたことを思い出し)
こうなりゃ1人も2人も……いやいやいやいや。
(カップを差し出しながら)
私も飲んでるけどなんともありませんよう。
体もいい感じに動きますし。でもこれから眠る人には
あんまり良くなかったかな?
念願の汎用ちゃんとケコ──(゚∀゚)──( ゚∀)──( ゚)──( )──( )──(゚ )──(∀゚ )──(゚∀゚)──ン!!!!マワルノマンドクセ
>293
ん?ところで何してるの?(回ってて気づいてなかった)
…あのー、そのー、つい最近何かを埋めたような跡と、地面から少し出てる腕のようなものは…(((;゚Д゚)))
いや、せっかく汎用ちゃんからいただいたものを無碍に扱うわけにはッ!
…とりあえず一口。
【ってよく見なくてもまだ埋めてませんねOTL】【次あたりで寝ます。>290後は任せたッ】
>294
おめでとうございます。
……まあ、くるくるまわったりなんかして……踊り子ですか?
知りませんでした。
え、結婚? や、そんな私は……どうせ結婚するならもっと……はっ!?
口が滑ったけどなんでもありませんよぅ?
>295
何の事ですか、気のせいじゃ?
もしかしてバッドトリップしちゃったかも知れませんよ?
このお薬の中に何か入っていたのかも。
ああ、まだ飲んでなかったんでしたっけ……ち。
(ごく)
どうですか……? おいしいかな……?
i⌒j、ィ⌒j
,. ‐-ゝ,J'ー'`li'
」、_)´ ||,r´ ̄lj⌒j
r'´、_ノヾ lj 人 ,)
{ 、jヽ、‐-u-─イ lnj .
lj {,nl rJ ~
, ',ニ __7 lj {j ,l L==、丶
( ( ( 'ー'-‐'^ーー‐` ) ) )
ヽ、ヽニ二二_二二ニ‐' ノ
……埋められちゃったからムリ
>297
おばけなんてないさーおばけなんてうそさーねぼけたひとがみまちがえたのさー
寝ぼけて見間違えただけだよね、うん(((;゚Д゚)))
ごくり。………くぁwせdrftgyふじこlp;
たぶん…これ…普段戦闘とかしてる人向け…ぐふ(がくり)
>298
きゃ、きゃあーーー!?
(地下から鳴り響く声と突き出された手……遠くからで、
零れ落ちる物が水なのか血なのか、それとも肉片なのかわからなかった)
(垂直で5hほど飛び上がって)
そそそそそそそそんな私は無実ですよっ!?
(まだ)埋めてませんっ!!
むしろ埋められたお宝を見つけるほうで――はっ!?
これは副葬品をほっぽらかした私へ対する警告かもっ!?
ごめんなさい今出ましたっ? あ、違う! 前向きに創作中なので!
>299
そそそう、そうですよね。おばけなんていないんですよね。
今日はもう眠ったほうが良いですよ、また何か見ちゃうかも……うん、うん。
(後ろの手を覗かないように、男の目をじっと見て)
えっ!? そ、そんなぁ? ちょっと、しっかりしてくださいよッ!
この穴を有効利用しようなんて思わないで下さいよッ!
ていうか私を1人にしな――ああっ、名無しさーーん!?
寝てる………良かったのやらそうでないのやら。
お休みなさいね……
【わかり辛い描写を最初にしたのがいけませんでしたね、すみません】
【おやすみなさい、夏風邪に気をつけてくださいね】
……今日はホラーなのかしら。夏にぴったりだね!
>301
ホラーだったらせめて熱帯夜にやって欲しかったですッ!
こんな涼しい晩にやられてもちょっとどころじゃなく
背筋が寒くなっちゃいますよぅ!
滋養強壮……?ホントは精力剤だったりして……
それ以上精をつけて如何すんですか!!
……汎用ちゃんは相変わらずヤラシイなあ
そ、それはそうかも……。
まあ、頑張って、汎用ちゃん。(脱兎
>303
だとしたら、効きすぎた(?)299の肉体は…すんごいことになってそうだな。
>303
ち、違いますよぉッ! だってこれは私に、疲れてるから
良かったらって……あ、あれ?
そういえばいつもそんな感じだったような気がしたりしなかったり……
上の人だってそうだし……
ねえ、一体どういうことなんでしょう。私ってもしかして騙されてる?
どっちにしろそんな目で見ないで下さい! 誤解ですよー!
>304
逃げるんですかッ!? そんなことすると
「怪奇! 一ッ飛びで教会の屋根まで長い距離をジャンプして、
老人を突き飛ばし墜落死させる赤い竜」の怪談を話しますよッ!?
>305
憶測を重ねないで下さい……そんなんじゃないんだから。
この人は今は苦しそうに安眠してるんですから問題ないです。
この飲み物はなんともないんですー!
(ごくごくっと一気に飲み干す)
>306
な、そ、そういうことだけはやめてくれっ、頼むから。(ガクガクブルブル
それはさておき苦しそうに安眠って、矛盾だからっ!
て、呑んじゃった!?
>307
なんとその竜は本来ならぐるりと回りながら戦う所をまるで
裏技を使ったかのようにかけ上がると、えらそうにしている
老人を突き飛ばし縁に追い詰め……ふっふっふ。
そりゃもう飲みましたよ!
ほーら、なんともないでしょ? これで…………おっと?
(体がふらふらする)
あれ……もしかして、「薬品は用量を守って」って奴ですか……?
【この書き込みの秒数が奇数だったら本当に精力剤……ということにしましょう】
【では、チャレンジ】
>308
奇数……ああ、頭がふらふらする……
って、そうですよね、兜なんかかぶっとるから……
って何武器商人みたいなこと言ってるんだか。
(竜の頭を模した兜を外す)
あー……蒸れたのかな、なんだか体が熱いです……
それにしてもこの鎧ってどんな造りになってるのかな?
>308
だ、だから、止めてってば!本当に……(涙目
て、大丈夫ですか?やっぱりアイテムにはアイテム士の知識がないと……。
【奇数ですね。】
>310
はい、大丈夫……です。
しかし暑いですねー、風がないのかな?
(長髪がそよいでいる)
(傍らの槍を持って、地面を付いて支える)
アイテムには詳しくないけど……これ、一体なんでしょうねぇ?
あ、あはあは……は。
>309
熱いって、さっきまで、涼しい晩とか言ってたような?
まあ、兜は蒸れるかもしれないですね。
へ?ええっと、そんなこといわれても知ってるわけがないじゃないですか。
>311
風はおもいっきり吹いてるような……。
ええっと、こっちも詳しくないから……何でしょうかねぇ?
……わ、だ、大丈夫そうじゃないんですが?
>312>313
そうでしたっけ? そんな事言ってました?
なら急に暑くなったんですよ、きっと。
う…………た、たたたたたッ!
(胸を押さえてうずくまる)
あれ……胸、胸、がッ……あ、あっ、はっぁ……
ね、ねえ…………鎧、外し方わかります……?
>314
そ、そんなに急に暑くなる訳がないじゃ……。
よ、鎧のはずし方ですか?外せばいいんですね。
(ぎこちなく外していく。
>315
わかりませんよ。そういうことってあるかも知れませんし。
突然異常気象が起こったりとか?
……っ……私の、せいかも知れませんけどね……あはは。
(汗が服に染みをつくっていく。額に浮かんだ汗をぬぐい)
お願い……手伝ってください……1人じゃ時間がかかって……
(かちゃかちゃと、金属がこすれる音が夜空に流れる)
はあ、はぁ……どうもありがとう……ちょっと失礼しますね?
不思議に思うかも知れないけど……ぐっ!
(胸の鼓動は高鳴っていく。胸を掴んで押さえ込む。
体内の血液の流れが活性化していく)
>316
確かに有り得ないとまでは言い切れないですがっ。
ほら、あの薬のせい……ですよね?
(明らかに異常な汗の出に心配そうに。
は、はい……。(目線を体から逸らしつつ、鎧を外す。
……はい?だ、大丈夫ですか?
>317
今さら……ゆっくり飲んでねって言われてたの、
思い出しちゃいましたね……えへへ……だめだなあ、私……
怒られちゃうかも。それとも呆れられちゃうかな?
(手甲、篭手、胸甲と鎧を外す。下にきていた服は汗で濡れている)
胸が……痛いの……体が……
う、あああっ?
(痛みで溢れていた体に変化がおきる)
……あれ……。
>318
ゆっくり飲む薬をあんなに一気に飲んだんですか?
きっと、思いっきり怒られて、心配されると思いますよ……。
……い、痛いって、そんな…。
……へ?だ、大丈夫ですか?
>319
……………………わぁお!
体がスッキリ! 意識はハッキリ!
これはドッキリ!? なんとビックリ!
……あれ、付いてきてます? 大丈夫ー?
(るんたるんた飛びはねながら)
なんなんでしょうね。体がすっごく軽いんです。
さっきまでの痛みが嘘みたい。
はっきりと、健康なんです。
……やっぱりこれって、ただのお薬だったんですかね?
ふふふっ。
心配してくれてありがとう。元気が出てきたから
だれかのテントの中にでも入ろうかと思います。
なぁんてねッ! やぁだ、あはははッ! もうッ!
アイテム士には後で文句言わなきゃいけませんね。
>320
(テンションの変化についてこられず混乱。
だ、大丈夫そうですね、健康ですか?
ま、まあ、治ったなら良いのですが、ただの薬じゃないと思います……。
だれかのテント?今は寝てると思うから起こさないようにしましょうねー。
……むしろ、ゆっくり飲むように言われたのを忘れたほうが……いえ、なんでもないです。
>321
健康、でーす!!
なんだかお肌がつやつやしてきましたわ!
ただのお薬じゃない? それはそうですね、
今はとっても気分爽快なんですし! それにムラムラ……ごほ、ごほ。
あー、テント……あれ、意味通ってませんか? それならそれで良いんですけどねえ!
いーえ、悪いのは彼ッ! 副作用も告げずに実験台にするのが
悪いんだからッ! 今から、文句を言いに行ってきます。
後をお願いしますね? おやすみなさーい!
(るんたた、と足取り軽く怪しげな匂い漂う陣幕へ)
【付き合ってくれて、ありがとうございました。おやすみなさい】
>322
……本当に大丈夫ですか、何だかテンションがっ!
た、確か躁状態といわれる症状……。
???>テント
確かに副作用を告げる必要はありますね。(汗
では、頼まれました〜♪
【いえいえ、お疲れ様でした〜】
>323
【ある種の精力剤は女性が服用すると心臓が痛むという副作用を】
【どこかで聞いた事があったのでそれを試してみました……というのは
蛇足だったでしょうか。とにかくお疲れ様でした】
最近は、めっきり暑くなってきたね…モンクにジョブチェンジして成功だったかも。
(うっそうと茂った森の中で、ほーうほーうと鳴くフクロウの鳴き声を聞きながら、手で顔を扇いで)
虫に刺されるのが難点だけどね…気孔術やエスナを使うほどではないけど…ッ!
(言いながら自分の腕をパチンと叩いて、血を吸おうとしていた蚊をしとめる)
やっぱり、虫除けの香を調達しないと辛いな…アイテム士なら調合できるかな?
【しばらくこっちで待機しているよッ】
326 :
アグリアス:2005/07/27(水) 22:13:31 ID:???
>>325 今晩は、ラムザ
少し話が有るのだが……構わないか?
【新規参入者です!!……というのは嘘ですが
ともかく宜しくお願いします】
>326
アグリアスさん…?お休みになってたんじゃないんですか?
(後ろに立つアグリアスの顔を見上げて尋ねながらも、身体の位置をずらして)
立ち話もなんですから、座って下さい…大事なお話ですか?
(焚き火に燃えやすそうな枝を放り込んで、アグリアスを見る)
【こんばんはノシ】
【せっかくだから新しく参加してくれればいいのに…って誘ってみるよ】
【話術士じゃないから、成功率は低そうだけどね?】
328 :
アグリアス:2005/07/27(水) 22:35:47 ID:???
>>327 どうも眠れなくてな……ああ、座らせて貰おう
大事と言えば大事だな……我らの生死にも係わるやもしれん
(少しの間、燃え盛る炎を見つめてから、おもむろに口を開く)
話というのはだ、私が思うに隊の風紀が乱れすぎではないかということだ
各々があまりに勝手な行動を取りすぎている
……我らは追われる身なのだ、このような状態で良いのか
リーダーであるおまえの考えを問いたい
【いえ、実は○○で参加しているもので……】
>328
そこまで大事な…?…分かりました、聞かせて下さい。
(炎に照らされて、その美貌が一層際立つのを感じながら、アグリアスの言葉を待つ)
(アグリアスの言葉を噛み締めるように聞いて、返答を求められる)
(言いたい事は理解できるし、少し堅い面のあるアグリアスさんらしいと思いながら)
アグリアスさんの言いたい事は分かります。…でも、それは杞憂だと僕は思いますよ?
好き勝手に動いていても、みんな最後はここに戻ってきてくれる…たとえ、どんな事があっても。
それは、お互いを信用していないと無理な事じゃないですか。それを、実行しているんです。
アグリアスさんは戸惑うかもしれませんけど、僕たちはそうやって頑張ってきたんです…。
一人一人の意思を殺して統率してしまうような味気ない部隊じゃ、息苦しいじゃないですか。
追われている身であればこそ、こうして騒がしくて…楽しい仲間を持ててよかったって思っています。
(アグリアスの顔をまっすぐ見て言い終えると、にこりと微笑む)
【見当は付いたよ…あえて問い詰めたりはしないけどね?】
330 :
アグリアス:2005/07/27(水) 23:00:43 ID:???
>>329 ……そうか私の杞憂か……
確かに私も古参の連中は信用している
汎用にユニット、それにアイテム士……私にとってもかけがえの無い仲間だ
だが、あのアーネットとかいう弓使いは信用できない
傍若無人に振る舞い、風紀を乱すあの女は……
あやつを見ているとあのガフガリオンを思い出す、
金さえ貰えれば何でもする無頼の輩をな
>330
あぁ、アーネットさん…確かに、アグリアスさんとはそりが合わないかもしれませんね。
作戦会議でアーネットさんが寝ている間も、こめかみに青筋が浮かんでいましたし…。
(その時の光景を思い出したのか、くすくすと笑みを零しながら)
…でも、いくらアグリアスさんとはいえそんな風に言うのは感心しませんよ?
あの弓の腕は、僕たちには欠かせない力です…いざという時には頼りになる。
それに、アーネットさんは僕たちを裏切らない…僕は信じています。
綺麗事かもしれませんけどね。少なくとも、僕たちを教会に売り渡すような事はしないはずです。
アーネットさんも教会の…いえ、神殿騎士団の裏の顔…ルカヴィをその目で見ていますから。
な〜んか真面目そうな話してるなー……
…へへーイタズラしちゃえ……
(こそこそと気の上によじ登り、唐突に火の中に鼠花火を投下)
にっげろぉー
(つかまる前にさっさと逃げ出す)
【書き逃げノシ】
>332
(マチルダの行動にはまったく気付かず、アグリアスと話を続ける)
(すると、突然焚き火の中に何かが落ちてくるのに気付いて目を見張る)
今、何か落ちて……って、うわッ!何だこれッ!?
(地面をしゅるしゅると走り回る鼠花火に驚いて立ち上がって)
誰の悪戯か知らないけれどッ…この、消えろッ!
(焚き火を消すために用意していた水を鼠花火にかけて、消火する)
まったく、性質の悪い…アグリアスさんの前で悪戯するなんて、どうなっても知らないからね…?
【ネタ投下ありがとうッノシ …すぐに消しちゃったけどね? お疲れ様ノシ】
334 :
アグリアス:2005/07/27(水) 23:29:29 ID:???
>>331 そりが合わない所ではない!!あやつは私の話を全く聞いてないっ!!
この前の軍議でも、私語はする、酒を飲む、寝る……
……何度聖剣技を使おうと思ったことか……!!
……そうだな、陰口を叩くなど、騎士に有るまじき行為だ……情けない
おまえは相変わらずだな……その真直ぐさが羨ましくもなる
そうか、あの時にあやつも居たのだな……汎用を救出したときの
……私は不在であったが
>>332 うわっ!!…………!!!!
(突然の花火に驚いてしまう)
……いったい誰だ!!
性根を叩きなおしてやる!!出て来い!!
(剣の柄に手をかけながら叫ぶ)
>334
(アグリアスの激昂を聞きながら、はぁっと溜め息をついて)
僕からも何度かは言ってるんですけどね?どうにもあしらわれちゃって。
アグリアスさんやオルランドゥ伯が言えば、少しは変わるかもしれませんけど…。
だからと言って、くれぐれも喧嘩はしないで下さいね?
部隊内でギスギスした関係なんて、僕は嫌ですから…お願いしますね?
アグリアスさんだって、実直ですよ?僕も学ばせてもらっています。
あの時は、僕もほとんど役に立てませんでしたから…あまり思い詰めないで下さいね?
彼女はちゃんと仲間として一緒に行動しているんですから。それだけで十分ですよ。
…えっと、他に何か大事な事はありますか?
そろそろ夜警の交代の時間ですから…僕も一休みしたいですし。
アグリアスさんも昨日は遅くまで夜警をしてたから、お疲れじゃないですか?
336 :
アグリアス:2005/07/27(水) 23:49:01 ID:???
>>335 口で言ってわかるとは思えんがな
……和を求めるのも良いが締める時は締めないと付け上がるぞ
どうも甘いのではないか?ラムザは?
騎士として仲間を救う戦いに参加できなかったのは恥だ
ましてルカヴィとの戦いにな……何の為の剣か
はあ、はあ……いかんな、私としたことがこの程度で取り乱すとは
……どうも疲れているようだ、そろそろ休むとしよう
今日は話せて良かったよ、ラムザ……おやすみ
【ではおやすみなさい……ってアグリアスさんってこんなキャラだったかなあ?】
>336
まぁ、のらりくらりとかわしますからね、アーネットさんは…。
でも、いざとなれば“お酒”を使えば上手く行きそうですけどね。
…はい、考えておきます。でも、どうしても憎めないんですよねぇ…。
(アグリアスの言葉に苦笑いしながら)
えぇ、お休みなさい。アグリアスさんの言った事、僕も考えておきますね。
(テントに戻るアグリアスを見送って、焚き火の火を調節していると仲間がやってきて)
それじゃあ、夜も遅いけど頑張ってね。何かあったらすぐに連絡を…。うん、おやすみ。
(仲間と別れてテントまで戻りながら、口を開く)
…さっきの花火、誰の仕業だったんだろう。…アグリアスさんの仕置きを受けても知らないからね。
【アグリアスさんっぽくてよかったと思うよ?】
【それじゃあ、僕もこれで。お休みなさいッノシ】
はぁ、今日も今日とて暑いね…。
暑い暑いって言ってるから余計に暑くなるって聞くけど…どうなんだろう。
今日はアイスブランドを持ってきたから、この周りだけは涼しいけどね。
(鎧を外して、アイスブランドを鞘から抜いて持っている)
昨日に続いて見張り番…さて、今夜は誰か来るかな?
【来れるのかどうか分からないけど、ひとまずヒミカを待たせてもらうよ】
【1時間ほど待って音沙汰がなければ…残念だけど、今夜は失礼するね】
>>338 お、ラムちゃんじゃないのさ
……なんでぇ、今日もくのいちとこれかい?
(ラムザの前でカクカク腰を前後に振っている)
【こんばんは……暇つぶしにどうぞ】
>339
こんばんは、アーネットさん……って、その動きは何さッ!
(アーネットさんの突飛な行動に、咳き込みながら驚いて)
その動きは、いくらなんでも恥ずかしくないかな…?
あ、ちなみに答えはノーコメントだよ。また、からかわれるだけだしね。
(アイスブランドを素振りして、冷気を拡散させながら)
【こんばんはノシ】
>>340 ……なるほどねぇ〜
ノーコメントってこたあ、当たりってことさね
若いねぇ〜溜まってるねェ〜
ん?なんだいその剣……ま、まさか!!
「ねんがんの アイスブランドをてにいれたぞ!」(←違う)
>341
…アーネットさんだって十分若いじゃないか。
それに、アグリアスさんが言ってたよ…少しは慎ましくしろ、って。
(昨夜のアグリアスさんとの会話の内容を、端的に伝える)
…ま、まさか「ころしてでも うばいとる」つもりじゃないよねッ!?
そんな事をされるわけにはいかないッ…それに、予備なら数本あるから。
>>342 ……ラムちゃん……嬉しいこと言ってくれるねぇ〜
よし、サービスしてやるよ!!……口と手どっちが良い?
はあ?あの"鉄の処女”(アイアンメイデン)が?
相変わらず口うるさいこった……
何かとアタイのこと目の敵にしやがるし……
あんなに青筋ばっかじゃいつかぶっ倒れるんじゃないかねぇ
「な なにをする きさまらー!」
ラムちゃんをうばっちゃった♥
>343
(また真っ赤になって反論しそうになるが、そこをぐっとこらえて)
…じゃあ、手でお願いするよ。優しいんだね、アーネットさんは。
最近、見張り続きで肩がこってるんだ…もんでくれるんだよね、僕の肩?
(アーネットさんに背中を向けて、肩もみしてくれるのを待っている)
…そんなこと言ってるのを聞かれたら、聖剣技を喰らっちゃうよ。
でも、アーネットさんも少しちゃんとしないとダメだよ?
部隊の士気にも関わるからね…いざとなったら、オルランドゥ伯に叱ってもらうよ?
「だめだ!! いくらつまれても ゆずれん」…って、彼女に言って欲しいけど。
とりあえず、離れようよアーネットさん…。僕は、物じゃないんだからさ…?
>>344 手を選ぶのかい……よ〜し……って肩かよっ!!
しゃあない、いっちょ揉んでやりますか!!
もみもみ……もみもみ……どうだい、気持ち良いかい?
(肩を揉みながら、豊かな胸をラムザの背中を押し付けている)
だいじょぶじゃね?アタイはとっと逃げるし
しかしあのネーちゃんも見た目はそこそこなんだからもうちょい愛嬌があればねぇ
頭は堅いし、体も筋肉で堅いし、たぶん膜も堅いんだろうね……
ちゃんとしろ?何言ってんのさ!!
アタイはアタイなりにちゃんとしてるよ!!
あのボケ老人に……ムリだろ
なんだよ!!アンタが肩揉めって言ったからくっついたんだろ!!
なんつーわがままだい!!
ふん、胸糞わるい!!もう寝る!!あばよっ!!
【ちょっと早いですけど今日はこれにて……おやすみなさい】
>345
あー、うん。気持ちいいよ…アーネットさん、思ったより上手だね。
(肩を揉まれて、疲れが取れていくと幸せそうな表情になる)
(背中に押し付けられた胸は、軽鎧でラムザの背中にまではその感触が伝わらなかったとか…)
まぁ、ずっと騎士として育ってきたって言っていたから…やっぱり、疎いんじゃないかな?
それに、アグリアスさんのお眼鏡にかなう男の人なんて、そうはいないだろうしね。
(苦笑いしながら、最後の一言はさり気なく無視しつつ)
ボケ老人って…どんな仕置きを受けても知らないからね。
聖剣技に暗黒剣、それに加えて剛剣の連続技を喰らっても助けないからね。
別にくっついてまで揉む必要はないと思うけど…って、怒らせちゃったかな。
(怒りながら去っていくアーネットさんの背中を見て、溜め息をついて)
確かに、言葉が悪かったかな…。仕方ない、次の町でお酒を一本プレゼントしようか。
【お疲れ様、そしてお休みなさい。また今度ッノシ】
【僕は…そうだね、もう少し待ってみようかな…】
交代の時間まであと少し…眠たいけど、頑張ろう…。
(あくびをかみ殺しながら、アイスブランドを素振りしつつ時間を過ごす―――)
【眠くなってきたから、今日のところはこれで失礼するよ】
【それじゃあ、おやすみ…またねッノシ】
誰も居ないか……
静かね。ラムザも…アーネットさんもいない。
(夜空の下、ふらりと舞い踊る褐色の肌。
きょろり、まだ幼い貌が、夏の揺らぐ空気の向こうへ向こうへ、
そう見るように見渡すと)
でも、少しなら人気もある…かな。
一応、待ってみよう。その為に果実水も持ってきたし。
(適当な石段に腰掛けて、のんびり)
(= ゜ω゜)ノ
(= ゜ω゜)人( ゜ω゜=)
あは、こんばんは。
夜でも蒸し暑いけど…こんな時間に、どうしたの?
あ…その前にあなたが誰か聞いていい?名前は、いいから
(甘く微笑む幼い風貌。 隙だらけながらも、何処か隙のない
妙な雰囲気を漂わせつつ、首を傾いで)
352 :
アグリアス:2005/07/30(土) 23:04:53 ID:???
>>351 こんな夜更けに何をしている?
女性の一人歩きは危険だぞ
うん?失礼した……一人ではないようだな
【こんばんは〜よろしく】
ちょっとのどが乾いたので何か飲もうかと。
誰と言われても誰でもないというか何というか。
お嬢さんこそこんな時間になにを?
>>352 ああ、アグリアス。こんばんは。夜番?
(大変ね、と微笑み)
大丈夫、ちょっと眠れなくて…、ね。
>>353 お嬢さん、って…ラファでいいわ。
では、何者でもない人…コップは持ってる?
月とか星を見ながら、冷たいものでものもうかな、って思ったから。
355 :
アグリアス:2005/07/30(土) 23:15:53 ID:???
>>353 お前は何者だ……?
……まさか密偵ではあるまいな
>>354 いや今日は非番だ
そうか、お前も眠れないのか……私も目が冴えてしまってな
せっかくだから剣の稽古でもしようかと思っていたところだ
>>353>>355 知らない男と夜歩くのはもっと危ないような。…あ。自分が危ないってことではなくてですねッ!
(おもいっきり挙動不振になりながら)
密偵とかでもなくてですねッ!(半泣きで)
>>354 ラファさん、ね。あ、私のことも名無しとか適当でいいよ。
うん、持ってるよ。その為に来たんだから。
月見酒かあ…風流だねえ。
>>355 熱心ね…こんな夜中に修練してたら、明日は起きれなくなっちゃうな、私
(柔らかく微笑んで、緩い動作で立ち上がると歩み寄り)
見てるだけもなんだから…何か手伝えないかな。
(見上げてみる)
>>356 わかってるよ。それに、危なくても大丈夫なんだから。
ね?
(と、何か肝心なところをぼかしつつ微笑んで首を傾いで)
お酒は飲めないの。あ、でもちょっと宴席では飲めるんだけどね…。
葡萄の果実水でもよかったら。 あ、…お酒をこれで割ってもいいのかしら。
>>357 ハ、ハハハ…。(張り付いたような笑顔で)
そうなんだ、残念。
安酒なら少しは持ってるよ。
葡萄水割りにしたらこれもワインみたいになるのかな?
359 :
アグリアス:2005/07/30(土) 23:35:38 ID:???
>>356 その態度、益々もって怪しい……
そもそもこんな所を夜更けに出歩いているとはな
返答次第では……唯では済まんぞ
もう一度問う、お前は何者だ?
(剣の柄を掴んでいる手に力が入る)
>>357 騎士たる者、何時如何なる時も修練を忘れてはならない
我が家に伝わる家訓だからな……
特に今はシド殿があのような状態なのだ、こういう時こそ私が頑張らねば
手伝う?こう言っては悪いがお前の腕では怪我をするだけだぞ?
大人しく見ていると良い
>>358 貴様!!未成年に酒を勧めるとは何事だ!!
【……何か物凄い堅い人になっちゃった】
【この世界って、15歳成人でも違和感無いようなw】
>>358 そんな風に上手くいかないと思うな…
でも、美味しくはなると思うよ。眠れない時とかは、こうするといい、って。
じゃ、お酒を好きな量淹れて?こっちは私が淹れてあげる。
>>359 逞しいね…。
(ちょっと気おされたような、控えめな笑みを浮かべて、一歩下がる)
気負いすぎてもどうかと思うな…。
うーん…。
(腕を上げてみて、硬くない腕を見て)
じゃあ、…未成年のお酒の面倒見てくれないかな。
気持ちよく寝たいし、疲れないよ? 身体は。
(ね?とお願いしてみる)
>>359 あ、いえ、だからですね、自分はただの通りがかりの飲兵衛で…
あ、あの、騎士様、その、右手を剣からお離しになってくださるとありがたいのですがッ!
(更に挙動不振に、既に顔に血の気はまるでない)
>>360 やっぱりだめかな(苦笑)
うーん、すぐ寝るんだから…このくらいかな。(コップの底に2、3ミリ程度注ぐ)
あんまり飲み過ぎると明日が大変だし。お酒の残りはどうする?あげようか?
362 :
アグリアス:2005/07/31(日) 00:06:41 ID:???
>>360 逞しい?私がか……?
いや私などシド殿に比べればまだまだだよ
正直な話、私も自分の聖剣技には自身があった
だがあの方は聖剣技だけでなく、暗黒剣技や剛剣技すらも極めている……
……私など遠く及ばん
気負いすぎ……?……良く言われる……
自分ではそんなつもりはないのだが
もう少し鍛えないとあのユニットのように締りの無い体になってしまうぞ
……ふぅ……わかった面倒を見よう
>>361 唯の酔っ払いだと……?
(恐怖に震える相手をジッと見つめて)
いいだろう、その言葉信用しよう
ただし、妙な真似をするとその頭と胴が離れる事になるぞ
>>361 そうだね、貰うよ。ありがとう
(と、瓶を片腕に抱くように受け取ると、
既に開けられた瓶から、果実水でコップを満たし)
はい、どうぞ…召し上がれ。
軽く酔えて、よく眠れると思う。冷えてるから、酔いの巡りはわからないけど…
どう?
>>362 技だけじゃないよ。そりゃ、伯はすごすぎるもの。誰だって勝てないわよ。
でもアグリアスは女の人じゃない。それに、若いもの。
比べようがないわよ? うん、じゃあ、座って?
(と、座っていた石段に手招き。隣へ。)
アグリアスみたいに、厳格な人が居てくれるから…
まとまってると思うんだけどね・・・。
(言っても無駄かな、とか思ってる)
本はちゃんと読んでるのよ?あと、身軽さにも自信はあるもの。
力は、あんまり。 …。
…飲ませてあげようか、なんて。
(瓶を見てから、冗談っぽく)
>>362 や、やだなあ、な、何も、するわけ、ないじゃないですか、ハ、ハハハ…
(実際、何かしようとしているわけではないのだが、恐怖で少し混乱している)
>>363 じゃあ、こちらも遠慮なく。
………ふぅ。結構いいかも。(一息で飲み干した)
やっぱりワインみたいにはならなかったけどね。
さてと、そろそろ帰らないと(いつヘマやらかして殺されるとも限らないし)。
じゃあね、ラファさん。
あ、あの、何もしてませんからね?(滝汗)
【ネタに使わせてもらいましたがアグリアスさんのせいではなくて】
【私の都合ですので。急ですがおやすみなさい。後はごゆっくりどうぞ。】
っとと、忘れるところだった。
つ酒(安物)ドゾー
ではでは。
366 :
アグリアス:2005/07/31(日) 00:31:52 ID:???
>>363 女……?騎士に女も男も関係ない!!
……済まない、私は少し焦っているのかもしれないな
ああ、失礼する(少し曇った表情でラファの隣に座る)
私が厳格というよりも一部の連中がだらしなさすぎる
ラファはそうは思わないか?
読むだけでは駄目だぞ
実際に体を動かさないと技は見に付かない
こらこら、私が酔ってしまっては誰がお前の面倒を見るのだ?
>>364 >>365 ……命拾いしたようだな
あ、おい忘れ物だぞ!!……行ってしまった
どうする?この酒は
【おやすみなさい……苛めてしまってすみませんでした】
>>364 おやすみ…。
何か、面白い人だったな。ありがとう、大事に飲むよ
(瓶を抱えたまま、片手で手を振り)
>>366 私は、騎士道とかわからないし、貴賎の考えもわからないから。
…ちょっと、下世話な事だったかな
(と、柔らかく微笑んだ。さして気にしては居ない様相でも。
何処となく余所余所しく、会話を切った)
ムスタディオとかね。でも、厳しくても私とかには息苦しいな…。
ほら、バランスって大事だと思わない?
…指南書を読んでるわけじゃないんだけど。
ほら、魔術の心得とか、歴史書とかそういうの。
―――うん?私は飲まないよ。アグリアスが飲むの。
だめ?それとも…私じゃ嫌?
(あえて変な聞き方をして)
368 :
アグリアス:2005/07/31(日) 01:00:24 ID:???
>>367 いや私こそ声を荒げてしまった
悪かったな
ムスタディオか……あやつも落ち着きが無いからな
息苦しい……?……そうなのか
魔術の心得に歴史書?
偉大なる先人の知恵か……
歴史はともかくとして、魔術の事は私には良く判らないな
私が飲むのかっ!?……酒はあまり飲む事は無いのだが
>>368 いいじゃない。楽しくて。
時々何かぶたれたり打たれたりすることもあるらしいから、
あれはあれで、ムスタディオのいいところなんだと思うわ。
きっと。
(ちょっとフォローが自信なさげ)
此処で何があったのか、単純に気になっただけ。
アグリアス…肩に力入りすぎてない?
ほら、少し、上向いて?少しでいいから。
(小さな手を、アグリアスの顎の輪郭を確かめるように滑らせて)
370 :
アグリアス:2005/07/31(日) 01:14:46 ID:???
>>369 (日頃のムスタディオとラムザの掛け合いを思い出して)
そうだな……ふふふ、そうかもしれない
あの二人は本当に中が良いからな
例の副葬品の事に関して、何か解かったのか?
剣を振るう時は力がいるからな、肩は凝っているかもしれん
ん?なんだ、一体何を……!!!!
>>370 二人?…誰?ラムザかな?
(首を傾いで、彼と仲の良い知り合いを思い浮かべ)
愉しいよ、すごく。
ついてきて良かった、って思ってる。
(あと、除名されなくてよかったってすごく安心してる。)
何もしないよ?…すごく綺麗だな、って。
大人っぽくて、日焼けなんて殆どしてなくて…。
羨ましいなあ。アグリアスって、色々なものを持ってるのね…。
(しなだれかかるように抱きつくと、見えない位置で酒を口に含み、
猫のような素早い所作で口付けた)
372 :
アグリアス:2005/07/31(日) 01:34:11 ID:???
>>371 そうだ、ラムザだよ
おまえの兄も入れると特に面白いな
ああ、私もだ……今此処に居る事は奇跡みたいなものだ
あの時にラムザ達と出会っていなければ、如何なって居た事か
綺麗……私がか?冗談はよせ
日焼けはしてなくても、体は傷だらけだぞ?
だが悔やんではいない、この傷は仲間を守った証でもある
私にとってはどんな勲章よりも誇らしいよ
ん……んー、んんーー!!
(まさか口付けをされるとは思ってはおらず、呆気なく唇を奪われる)
ぷはぁ……ば、馬鹿者!!いきなり何をするかっ!!大人をからかうでない!!
(顔を真っ赤に染めて、猛烈に抗議をする)
>>372 だから、頑張らないとね。
…兄さんも、ある程度年上ではあるけど…。
(まだまだ子供なのよね、と。騒いだ様子を思い出して愉しげに)
…じゃあ、今度、それも愛でてあげる。
(唇を離すと、此方も真っ赤に染まった顔。
隠さずに頬に手を当てたまま、間近に顔を停滞させ)
…ん、
ごめんなさい。
(しゅん、と。手元に瓶を倒さぬように置きながら、
湯気を吹きそうなアグリアスから視線を外し
374 :
アグリアス:2005/07/31(日) 02:18:58 ID:???
>>373 そうだ、私ももっともっと頑張らないとな
そして何時かきっと剣聖すらも越えてみせる!!
……その様子だともう面倒を見る必要は無いようだ
私は帰らせて貰うぞ、いいな
(少し憮然とした表情でアグリアスは夜の闇に消えて行く)
――少し離れた場所にて
ううう……年下の……しかも女に奪われた……
情けない……うう……○| ̄|_
(ガックリと項垂れて跪き、嗚咽する女聖騎士の姿がありましたとさ)
【せっかく盛り上がってきたのにすみません
限界が……申し訳ないですがここでこちらは締めますね
お疲れ様です、おやすみなさい……】
※このアグリアスはフィクションです。実際の人物とは一切関係有りません。
>>374 …子供みたいね。
(ぼうっと座り込んだまま見送って、
ふと自分の唇に指を持って行き…)
何やってたんだろう、私…。
酔った…のかな。ううん、でも。
何か変…。 …早く寝よう、そうしよう。
アーネットに見つからないうちに…っと。
(こそっと瓶の栓を閉めて。
真っ赤になった顔に瓶を当てて気休め程度に冷やしつつ、
ふらふらと帰っていった。
翌日、全てをすっぱり忘れていたのは言うまでもない。
彼女が持ち出してくる瓶を間違えたのが発端だった。)
【どもでした。何かうまいことまわせずすみませんでしたよー
おやすみなさい。お疲れ様でした】
まったく、いきなりの雨なんて酷いね。
(滞在している宿屋の下にある酒場に駆け込んで、少し不満げにぼやく)
(マスターからふかふかのタオルを渡されて、髪や鎧を拭きながらカウンターの椅子に腰掛ける)
マスター、とりあえず…ホットミルクを貰えるかな。雨に濡れて冷えちゃったからね。
(雨に濡れてもアホ毛だけはいつもと変わらず、くるんと円を描いて頭頂部で存在を主張している)
【こんばんは。そんなに長くはいられないけど、待機してみるよッノシ】
|ω・`)
>377
(ホットミルクを渡される時に、マスターから小声で「あっちを見ろ」と囁かれる)
(ちらりと視線を送ると、特徴的な褐色の肌と、白の装束が目に入る)
(マスターに一言断って、席を立ってその人影の方に近づいて―――)
…そんなところで何を盗み見してるのさ、ラファ?
(頭一つ分ほど小さいラファの頭をぽん、と撫でながら声を掛ける)
>>378 |ω・)!
あ、うん…なんか今朝からアグリアスが目を合わせてくれないから、
何か少し、不安になってきちゃって…。
隅っこでぼうっとしてたの。…眠れないのもあるけど。
(なでられれば視線は上に)
>379
アグリアスさんが…?…そういえば、今朝から何か様子がおかしかったけど。
まさか、僕のいない間に喧嘩とかはしていないよね?
(立つ時に持ってきたホットミルクをテーブルに置いて、ラファの横に腰掛ける)
怒っているっていうよりも戸惑っているって感じだったから…何か心当たりはある?
(肩に掛けたタオルで、まだわずかに湿り気の残る髪を拭きながら)
>>380 ううん…。昨日の夕食からは、多分―――…
会ってない筈なんだけど。
(ちょっと記憶に引っかかるものを覚えるものの、首を傾ぎ)
また、聞いてみるね。怒られないといいけど…『くどい!』tか。
(ふう、と肩を落として)
降られちゃったんだ?…風邪引いたら、看病してあげるね。
(大丈夫?とかアホ毛に手を伸ばしながら、くすくすと)
>381
そっか…分かった。僕も今度聞いてみることにするよ。
アグリアスさんはみんなに信頼されているから、彼女が変だとみんなも調子が狂うからね?
(くすくすと笑いながら、ホットミルクを啜って)
心配しなくても、アグリアスさんはそんな事じゃ怒らないよ。だから、元気を出してね?
(ぽんぽんと肩を叩いて、少し気落ちしているラファをはげます)
うん、ちょっと散歩に行っていたらいきなり、ね…まったく、運が悪いよ。
あはは、じゃあお願いしちゃおうかな?ラファは看病も慣れている感じだしね。
(撫でられたアホ毛は、じゃれるようにラファの手に擦り寄る)
ああ…ラファたんもアホ毛の毒牙に…
>>382 ありがと…ごめんね、私に何かあるのに。
こういう時にラムザは頼りになるから、つい頼っちゃうのよね…。
(いけないよね、と考えこみながら)
うん、有難う…。
(触れた手に擦り寄るような動きを見せたアホ毛に、
思わずびくっ、と手を引いて)
う、うん…まあ、よく怪我をした人とかの看病とか回復はよくして…
じゃあ、私そろそろ行くね?ま、また明日ッ…
(自分の手をちら見して感触を思い出しつつ、慌てたようにそそくさと部屋に戻っていた)
>383
…何さ、それ。ずいぶんと失礼な言い方じゃないかな…?
(突然の言葉に、少しこめかみの辺りをひくつかせながら)
別にこのアホ毛は害を加えるわけじゃないし…毒なんてもっていないよ?
>384
気にしないでよ、僕はこれでも隊長なんだからね?
だから、頼ってくれないとむしろ不安だから…僕が倒れない程度に頼ってよ?
(思わず手を引いたラファの行動に首をかしげる。頭上の様子にはまったく気付いていない)
あ、もう休むの?うん、お疲れ様…また明日も、頑張ろうね?
(そそくさと姿を消すラファを見送って、不思議そうな様子で)
…当のラファも様子がおかしいけど。何か変なものでも食べたかな…?
【いきなりアホ毛にアクションを起こさせるのはまずかったかな…?】
【ともあれ、お疲れ様ッノシ 僕は…もう少しだけ居ようかな】
アホ毛に関わった人間が次々に不幸になっていく
そんな風になっていた時期がこのスレにもありました
>386
えッ……ま、まさか、そんなッ…。
(名無しさんの言葉にショックを受けて、がくりと崩れ落ちる)
ぼ、僕のせいでッ…?僕のせいで、周りが不幸に……そんなッ…。
…で、でも、今は何もないよねッ…?
汎用さんの日記に端を発したアホ毛騒動をお忘れで?
ていうかラムたん自身も結構不幸な身でわ。
>388
日記…?汎用ちゃんの日記っていうのは、僕はよく知らないけど…。
…もしかして、汎用ちゃんが神殿騎士団に拉致された時のこと、かな…?
(思い出すのが辛いのか、少し辛そうな表情で)
僕は、別に自分が不幸だとは思わないけど…だって、みんなと一緒に居ると楽しいからね?
異端者宣告くらって逃亡中の身なのに?
>390
確かに、それは少し辛いよ?
でも、仲間のみんながいるから、頑張っていられる。
そんな大事な仲間を持った僕は、とても幸せなんだよ。
…それに、絶望だけに支配されていても、その先は真っ暗なだけじゃないか。
希望を持って歩けば、その道はきっと明るく照らされる…僕は、そう思っているから。
そういうもんかね。本人がそれでいいならいいけど。っていうか何の話をしてたんだっけ。
>392
そういうものだよ。人間、嫌な事ばかり考えても辛くなるだけだからね?
(笑顔で言って、残ったホットミルクを一気に煽って)
…最初は、僕が不幸な身だって名無しさんが言ったんじゃないかな?
でも、どんな不幸な人間でも眠気は訪れる…ごめんね、名無しさん。
一足先に戻らせてもらうよ。よかったら、これで一杯飲んでよ。
(幾許かのギルを名無しさんに渡し、ミルクの代金を支払って)
それじゃあ、おやすみ。あまり夜更かしをしないようにね?
(言って、上の宿屋の部屋へと戻っていく―――)
【明日が早いから、悪いけど今夜は戻らせてもらうね?】
【また機会があったら寄ってくれると嬉しいよ。それじゃ、おやすみッノシ】
やっぱり、重装備でこの炎天下を歩くべきじゃないね…。
ちゃんと水分補給をしないと、すぐに倒れちゃいそうだよ。
その分、水辺は涼しいし、水浴びもとても気持ちよかったけどね。
(上半身の鎧や羽織っているマントを脱いで下に着ているシャツ姿になっている)
(ついさっき水浴びを済ませたばかりで、髪をタオルで拭きながら寄って来る虫を追い払っている)
【ちょっとお久しぶりになっちゃったね、こんばんはノシ】
【あんまり遅くまではいられないけれど、誰かいるかな?】
…さて、と。そろそろ交代の時間だね。
(立ち上がって草をはたき落として、荷物をまとめる)
……うん、それじゃ後はよろしく。頑張ってね、おやすみ。
(見張りの交代にやってきた仲間と二言三言かわして、テントに戻っていく)
【みんな忙しいみたいだから、今夜はこれで失礼するね。また今度ッノシ】
(朝靄に包まれる草原で、女が一人正座をしている)
………………
(異国風の装束に身を包み、反り返った刃を鞘に収めたまま、
それを傍らに置いている)
……………………
(目に頼ることなく、耳を研ぎ澄ます。鳥が囀る音、大地が鳴る音、
吹き付ける風の音、それに乗って木の葉が舞う音――――)
…………………………でやぁッ!!
(硬い金属の音が鳴り響く。カタナが鞘に収められた音。
女はいつの間にか立ち上がり、帯にカタナをしまっている。
一瞬の動作で何もない場所に居合いを仕掛けていた――のでは、なかった)
………………………………
(女は踵を返して仲間の待つ宿へと向かう。地面には、綺麗に縦横に分かたれた
木の葉が、風に乗りそれぞれあらぬ方へと飛んでいった)
……おはよう。こんな時間じゃ……誰も、いませんよね?
【無謀にもこんな時間に登場です……最近は時間もとれずすみません】
ふぅ……誰もこないし、帰ろうかな……
みんな、ねぼすけなんだから。遅くまで騒いでたりするから……
少しは体操でもすればいいのに。
(登っていく太陽をみて欠伸をこらえながら、朝食に
ありつくために宿に入っていく)
【やっぱりこんな時間じゃだめでしたね。それでは、また】
>396
(草原の隅の方で一人ジャンプの練習をしていた)
…中々上手くいかないわね…ジャンプの威力を更に上げる必殺技、
後もう少しで出来そうなんだけど…何かが足りない…ん?
(落下中に朝霧に隠れるように鍛錬をする誰かを発見する)
こんな時間に…?行ってみようかな、どうしようか…
(音もなく着地して身なりを整える)
【>397と言ってはいるけどね、まだ見てるかな〜?】
>398
……こんな身なりで、朝食が目玉焼きにバケット……
後、サラダとハム。飲み物はコーヒー……なんだか、なあ。
(食後。金髪を後ろで束ね、次第に陽射しの強くなる外を散歩している)
やっぱり、本場の人みたいに格好よくは行かないかぁ。
かといって染めるのも短くするのも嫌だしなぁ……
(いつもの練習場……草原へと帰ってくる。遠くに人影を発見して)
……ん? いつのまにいたんだろ……? ここまでは一本道……
私に気付かせないでそこにいた? 誰かな……
(警戒を強めて、遠くにいる人影を注視する)
【まだ見てるよ〜。というか、ご飯を食べてきたの〜】
>399
(とりあえず持ってきた食糧で腹ごしらえをしていると)
ん、あの格好はさっきの侍さんね。
時間から言うと、食事を取ってたのかな?
…なんか、警戒されてるみたいねぇ。親の仇ー!とか言われたらどうしよ…
【おはよう!こんな時間にいる理由、それは仕事明けぇ!…寝れないよ】
【それでご飯食べたらもっと眠気が逃げていって…グフッ】
>400
(遠くから竜騎士の様子を眺めている)
あー、おにぎりだー……なんだか、私よりも侍っぽい気が……
いやいや、私米って苦手だし。それはそれとして。
……敵意はないのかな……? こうしててもしょうがないし、
声を掛けますか、っと。
(てくてくと近寄っていく)
【おはよう。……そんな時ってあるよね……私はすぐに寝れちゃうほうだけど】
【体壊さない程度にね。視力を壊したりする素だから】
>401
(正直言って量的に物足りない食事を済ませたところで)
(相手が近づいてきたので先んじて声をかける)
おや、お侍さん。こんなところで何をしていらっしゃるので?
先ほどもなにやら腕を磨くような事をしていらしたが。
(水筒をあけて水を一口)
【い〜な〜うらやまし〜な〜。あたしはよほど強い眠気がこないと寝れないのよ】
【大丈夫よ、慣れてるから。でもありがと〜。目は〜、まぁ人様並だよ、うん】
>402
(こなれてきたお腹がまた鳴りだし、健啖な証拠を見せながら)
(言葉を交わしてきた竜騎士に見覚えがあるものの、そ知らぬ風に)
見ておられたのですか、竜騎士どの。何、自己の技を鍛えていたまでのこと。
まだまだ至らぬがために、仲間に迷惑をかけるわけには参りませぬので。
騎士殿こそ、このような場所で何を……
(侍の口調はどんなものだったかと思い出しながら、
やがて浮かんだ言葉はちょんまげの戦士がしていたものだった)
何を、しているので……ござう? ござ……る? ござるか。
【私は目が弱いほうだから気を付けてるの。あまり徹夜もできない方だしね。
だからそっちの方が羨ましいよ。仕事の能率とか……】
>403
(相手の腹が鳴ると同時に自分の腹も鳴って)
…コホン、なるほど。仲間の為に己を鍛える、か。
いやまったく、見習わねばならないな。私か…似たようなものだ。
(騎士と聞くとあの堅物のホーリーナイトを思い出してしまう)
…くっ、くっくっくっ…ござる、とはまた変わった言葉を使う。
無理に東方の訛りをまねる必要など、ないと思うのだが…(おかしそうに体を揺らして笑う)
【そっか〜大変なんだ。あたしは抵抗力が低いくせに】
【夜更かしとか平気でしちゃう(寝れないから)んだけどね〜】
【仕事の能率…それはどうだろ?】
>404
いえいえ、私などまだまだ……それでは、騎士どのも
修行中で…ゴザル、か。邪魔をしてしまったようですまない……で、ゴザる。
何ならすぐにこの場を離れ……えーと、離れようと…………?
(次の言葉を頭の中で探っているうちに、聞こえてくる笑い声)
(憮然とした表情で、あっさりと口調を変え)
そんなに笑わないでよ、勧誘ちゃん。
一応形から入ろうと必死なんだから……
大体、ゴザるとかゴザラヌとか活用が多すぎるっての。
(愚痴をつきながら、隣に腰を下ろし)
>405
(なーんだ、お互いバレバレだったのね、と思いながら)
形から、って言うけどさ。おっちゃん=一般的な侍って思うのはやばいんじゃない?
どう考えてもおっちゃんの方が異端だし、あれはまねられるようなものでも無いし。
そう言うあたしも騎士様の雰囲気っての、出そうと思っても出ないで頭抱えてた。
やっぱ育ちの違いとか特有のそれは真似ようと思ったらダメなんだろうね。
あ、食べる?(どこからかべたべたなフレンチトーストを取り出す)
>406
うそっ!? あのお侍様こそが一般的な侍じゃなかったの!?
サンプルがあの人しかいなかったからてっきりそうだと……
うん、確かに真似られるようなものじゃないよね。無理だ無理だ。
騎士の雰囲気? そうねえ……それこそ、色々よりけりだから。
ラムザみたいなのほほんもいれば、アグリアスさんみたくお堅いのもいるし。
メリアさんとかベイオウーフさんとかなら、物腰も柔らかいし
真似しやすいかも。……基本的に偉そうにしてればオッケーだよ。
(自分の身近な例を思い返しながら)
すごい! 勧誘ちゃんのバッグ、魔法のバッグみたいね。
頂きます。(口いっぱいにフレンチトーストを頬張る)
こちらも、どうぞ。(小袋から取り出した種々の木の実を並べて)
>407
いやいくらサンプルがおっちゃんしかいないからって
それを鵜呑みにするって…やっぱ、いいとこの出だねぇ。
おっちゃんみたいになりたかったら、今からでも遅くないから東方に修行に行ってみるとかね。
まぁ、行ったら行ったでひどい事になるのは目に見えてるんだけどさ…
え、偉そうって…それじゃあの、髭の曲がりきったラムザの兄さんみたいになっちゃうよ。
ラムザの手前、言わなかったけど…ああ言うの、あたしすんごい嫌いなんだよね。
話が逸れた…まぁ参考にさせてもらうよ。と言っても、めったに騎士系にジョブチェンジしないけど。
そう?…これはね、故あって食べ物以外入れられないのよ。
あ、ありがと。よいしょっと(歯で木の実の殻を砕いて中身を取り出す)
>408
あうう……そうかなぁ。そりゃ、変だと思う事もあったけど、
イヴァリースと関わりがほとんどないよその国の事なんて知らないよ。
いえいえいえ! 私には、ほんとのサムライみたく主君に命を捧げるとか
堅忍不抜とか耐え忍ぶとか、そういうの向いてないし! それに一人旅なんて
何が起きるかわからないし!(ぶんぶん手を振り)
ラムザのお兄さん……もしかして、ダイスダーグ卿のことかな?
あの人こそ騎士らしい騎士だって思うんだけど……そっか、嫌いなんだ。
無理もないかも……私たちって、私たちの論理というか、決まりで動いたりするから。
大丈夫大丈夫、ジョブチェンジしたからってそれっぽく振舞わなきゃ、なんてことないんだから!
ゴザる口調で話さなきゃいけない事がないみたいにさ。
どんな故なんだか。もう皆起きてるから、今ならちゃんとしたご飯
食べられるかもよ?(笑いながら砕いた木の実をトーストの上に振りかけ)
>409
それもそうか。まぁ勉強になったんじゃない?
…それ、まんま騎士にも当てはまるねぇ。どこに行っても
お偉いさんがだいじかぁ、宮仕えはほんと大変だぁ。
(慌てる様を尻目に一人納得)
正々堂々といかないのは分かるけどさ、ベオルブの名前が表すものに
反した事をしたって言うし、それに…結局周りの人間の事を何とも思ってない節もあったみたいだし。
権力とかに執着するのって、あたしはやっぱ理解できないや。
それでもいつもと違うジョブにつくと気の持ち方が変わったりするからさ、
ついついやっちゃうんだよねぇ…ふふっ、確かに。ござるはちょっとねぇ。
あ〜、それも捨てがたい…でも、それはまた別腹ということで!
(取り出した人の頭ほどもあるおにぎりを食べ始める)
>410
騎士と武士って似てる所があるって、そういえばお侍様がおっしゃってたっけ。
確かに、似てるところがある……かも。あれ? じゃあ私は騎士に向いてない……?
そ、そんなあ!(それなりにショックを受けたようだ)
あの人たちには、あの人たちに思うことがあったんだろうけどね。
部下を食べさせていく責任はあっただろうけど、その為に部下じゃない
農民はどうなってもいいや、とか。目的のためなら部下を死なせてもいいや、とか。
……難しいね。けど、いろんな騎士も、貴族もいるんだよ。
ミニマム伯爵みたいな、かぎが開かなくて困ってるようなのんびりものもいるしさあ。
私もあるある! ジョブに引っ張られちゃうこと。侍だからおとなしめに喋ってみた……けど、
それとござるとは全然違うことにおかげで気付けたよ!
良く食べるねぇ〜……見てるだけでお腹一杯になりそ……
(そう言いながらもフレンチトーストがどんどんとお腹の中に入っていく)
>411
そんな事言ってたの?おっちゃんを見てるとどこが!?と言いたくなる…
いやいやいやいや、それとこれとは関係ないでしょ、多分。
あ〜、それは論外。だってミニマムって、裏できな臭い事やってるって
裏社会じゃもっぱらの…あ。そ、そうだ、喉、渇かない?水、あるよ?
うん、侍はむしろ大人しくないと思うんだ。騎士と比べると熱い感じよね。
そうでないと…あまりにもおっちゃんがかわいそ過ぎる…
いやぁ、正直言って一食分にも届いてないって。
そう言う自分だって、一体何枚食べてるのよ?…でもこれ以上食べて
向こうで食べられないと何言われるかわからないからこの辺にして…
あたしはそろそろ行くけど、どうする?
【お陰でようやく眠気が…悪いんだけど、あたしはそろそろダメぽ…】
>412
(泣きそうな顔になりながら)
そうかなあ……私、騎士になれるかな……でももう騎士になれないのはわかってるけど、
だからそうじゃなくて! ……え? ミニマム伯爵がどうか……あ、ありがとう。
(慌てた様子の勧誘ちゃんに首を傾げながら水を飲んでいく)
そうだねぇ。ナイトに比べたら、引き出すで結構熱く叫んじゃったりするし。
鎧も赤いしねぇ。……かわいそうって? そうかなぁ……?
燃費、悪いんだぁ。料理を作る人にしてみたら、作り甲斐があるっていうかも
知れないけどね。私は、まだ二枚しか食べてないもん。
(空を見上げる。すっかり高くまで上がった太陽は燦々と輝いていた)
じゃあ、一緒にいこ。……ご飯食べに戻るわけじゃないから!
荷物取って、町に行こうとしてるだけだからねッ。
(先に立つようにして歩き出す)
【私も、出かける用事があったから丁度よかった。無理しないでいいからね?】
(浮かぶ細い月を見上げながら、草原にぽつんと座る。
星を数えながら、小さなソプラノの声でメロディーを紡ぐ)
時をかける少女・・・・・・
愛は・・・かがやく船・・・・・・───かぁ。
(とんがり帽子の模様と同じ、星を眺めながら
懐かしい歌に思いを馳せる)
【久しぶりになっちゃった。誰かいるかな・・・?】
(こっそりと少女の後をつけていた)
……こんな夜更けに、寝付けないのだろうか?
何かあってはまずいからな、私に出来る事はこれぐらいか……
(実は自分が一番危ない人に見える事には気付いていない)
416 :
アグリアス:2005/08/07(日) 00:44:38 ID:???
子供はもう寝る時間だぞ
417 :
アグリアス:2005/08/07(日) 00:49:15 ID:???
>>415 ん?……そこに居るのは誰だっ!!
(暗がりにいる人影に警戒しつつ声をかける)
……あ、貴方はっ!!シド殿でしたか……これは失礼しました
【うわあ……タイミングが悪い……お邪魔なら消えます】
>415
(ぼんやりしているためか、気配に気付かず
吟遊詩人が歌っていた懐かしい歌をうたい続ける)
──あなた私のもとから 突然消えたりしないでね
二度と会えない場所へと ひとりで行かないと・・・誓って・・・
・・・な〜んて。この歌、頭から離れないや。
(口ずさみながら、こてん、と地面に寝転がる)
【シドおじさーん!会いたかったよ〜・・・ノシノシ】
>416
・・・・・ん?
(どこからか声が聞こえたような気がして、起き上がる)
───誰もいない・・・気のせいかなぁ?
(確かに声をかけてきた気がするのに、と思いつつ
物陰にいる2人には気付かず、再び寝転がって空を見上げる)
【アグリアスさん、始めまして!よろしくねッ!】
>417
……確か、アグリアス・オークス殿であったか?
いや、失礼など……気配を消して後をつけていた私に責がある。
それに……私は、いまだに貴殿の事も、思い出せていないのだ。
それに比べれば、この程度……礼を失した事にはならない。
【邪魔ではないさ……16秒差では書き込む前に気付けというのも無理がある】
>418
(少女の方を見ると、どうやら気付いていないようだ)
……ふむ、この様な場所で密談まがいの事をしていても埒が明かない……
向こうに行って、色々と語ってはくれないだろうか?……『雷神シド』の事を。
(アグリアスにそう言って物陰から姿を現してユニットの方に歩み寄っていく)
【この前はすまなかった……】
>417
【あ、全然大丈夫だよッ!こっちのレス気付かなくてゴメン!】
>419
星がひとーつ、ふたーつ、みっつ・・・。
こうして見ると、戦争なんてちっぽけなコトみたい・・・。
(草の上に横たわって、いっぱいに広がる空を見上げる。
頬を通りすぎる風に、心地良さそうに目を閉じて)
・・・・・・この時間は、涼しくて気持ちがいいな・・・・・・。
(ぼーっとしているが、カサ、と草を踏む足音に気付いて)
────だれ?
(なぜか危機感は覚えず、その体勢のままで小さく声をかける)
【この前・・・?会えなかったときかな?
んーん、いいんだよ!あたしが勝手に待ってたんだから】
>420
さて、誰だろうか……私は、誰なんだろうな?
(問いかけに払拭できない疑問を返す)
【いくらそちらがそう言っても、間を空けすぎている。
前もそれを引きずって後ろ向きになったのだし……私は気にする】
>421
(問いかけに答えた声は、低く、聞きなれた声で。
一瞬、ぱちくりと瞬きをすると、がばっと起き上がり)
・・・・・・・・シドおじさんっ!!
(その疑問の答えを、はっきりと返す)
どうしたの?こんな時間に!びっくりしちゃった・・・。
(胸に手をあてて、座ったままその相手を見上げて)
【忙しかったんでしょ?大丈夫、ありがとう・・・】
【気にしてくれただけで、じゅうぶん嬉しいから!】
【今日も来てくれたし、ありがとう】
>422
やはり、私はシド、なのか……ここに辿り着いて
相当な時が流れたにも拘らず、まったく実感が湧かないのだが。
それはこちらの台詞だよ……寝付けないのか?
夜中に突然外に出て行くから、心配になってね……
(見上げる少女を見下ろしながら語る)
【一言で済ませるのは簡単だが、それに甘えてはいけないさ……
礼を言うのは私の方だよ、いつも迷惑ばかりかけているのに
そうやって許してくれるのだから】
424 :
アグリアス:2005/08/07(日) 01:22:37 ID:???
>>418 ……なんと呑気な……もし私が敵であったらどうするつもりなのだ……
まあ其処が彼女の美徳ではあるのだが……
【始めまして!!……というかなんというか……ともあれよろしくお願いします】
>>419 はい、私の事を覚えておいでですか?
……そうですか……それは残念です
いえ、非礼は非礼です、本当に申し訳ありませんでした
(……気配の消し方が甘い……以前の剣聖殿なら
私に覚られる様な真似はしないであろうな……やはり記憶が……)
そうですね、ここで立ち話もなんですから
彼女の元に行きましょう
【ではではよろしくお願いします】
>424
ああ、紹介を受けたのでね……
ホーリーナイトになるというのは並大抵の事では無いと、
話に聞いたから特にね……そこまでかしこまらなくてもいいさ。
私が剣聖であろうと、他人の空似であろうと……私達は仲間であり、
そして同じ人間なのだから。では、行こう。
【こちらこそ、不調法者だがよろしくお願いする】
>423
シドおじさん・・・。
(少し辛そうな顔を見て、何か声をかけようとするが
いつものように、言葉が見つからずに)
エヘヘ〜、ちょっとね。目が冴えちゃって。
時魔道士のお勉強の息抜き!怒られちゃうから、
汎用ちゃんやラムザには、ひみつね?
(人差し指を立てて、しーっとヒミツのポーズを取ってみせ、
次に、見上げながら、ぽんぽん、と自分の隣の空間を叩く)
シドおじさんッ!座って座って!
【シドおじさんの優しくて真面目な所、本当に変わらないね!】
【迷惑なんて!ちゃんと戻ってきてくれるなら、待つのは平気だよ】
>424
………あれ?
(気が付けば、後ろにもう1つの人影)
あ、あ、アグリアスさん?
(その影の主を確認して、さーっと顔色が青くなる)
ご、ごめんなさいーッ!も、もう寝坊しませーんッ!
怒らないでーッ!!
(いつものように怒られる、と思って慌てて謝ってしまう)
【そうそう、あたし、全然わかってないんだけど!w】
【どうやら鈍いらしい・・・(´・ω・`)ムムムー、ヒントハ?】
>426
……
(数瞬、無言の時が流れるが)
やはりか。かく言う私も、少々気が昂ぶっているのか
目が冴えてしまっていてね。時魔道士……(いや、違うだろうな……)
ああ、分かった。揃って説教を受けるはめにもなりかねない。
(苦笑しながら、少女の催促に従って隣に腰掛ける)
【そちらの方も実感が湧かないな……自分では、そう思っていないし。
あまりに長く待ち続けることの苦痛はよく分かってるんだ……待たせたくはない】
428 :
アグリアス:2005/08/07(日) 01:45:34 ID:???
>>421 貴方はシドルファス・オルランドゥ
味方からは「剣聖」と讃えられ、敵からは「雷神」と畏れられた
偉大なる五十年戦争の英雄です!!
……そして全ての騎士の憧れでもあります……無論、私も……
>>425 シド殿に賞賛して頂けるとは……身に余る光栄です
はい、聖剣技を身に着けるのに血の滲む様な努力をしましたが
「剣聖」程の使い手にはまだまだと言った所です
(……同じ人間か……初めて見た剣聖の技の数々……
正直な話、人間技とは思えませんでした)
>>426 ?……何をそんなに怯えているのだ?
……また寝坊したのか……
こんな夜更け迄起きているからだぞ
【ヒントは無し!!……てダメ?】
>428
……はっはっはっ、そんなに大声で言わなくとも聞こえるよ。
だがね、私が本物の剣聖であったとしたら、私に憧れを抱くのは
買いかぶり過ぎというものだよ……むしろ、今は亡きラムザの父、
『天騎士』バルバネス・ベオルブの方が相応しいだろう。
……悲しい事に、私は肩を並べて戦ったと言う彼の事すら忘れている。
私がシドだと仮定したらこれほどなさけない剣聖もいないだろう。
肩の力を抜いてはくれないか?ここは公の場ではないのだし、
仲間内ですら仰々しくしていては疲れるだろう……そういうものだろうな。
畏国に現存するあまたの剣技は、そのどれもが常人には操りきれないと聞く。
その一つをそらんじる貴殿は素晴らしい騎士だ、胸を張っていい。
>427
(見透かされたような表情を見て、 慌てて帽子を目深に被りなおし)
ふふっ、シドおじさんが一緒にいてくれれば、
きっと、お説教なんてされないもーん。
(誤魔化すように笑いながら、隣に座る動作を眺めている)
ねえ、シドおじさんは、記憶・・・
本当に、取り戻したい・・・・・・?
(同じ月を見上げながら、ぽつりぽつりと呟くように)
【あたしだって、もっと会えるなら、もっともっと・・・】
【でも、ありがとう。その気持ちだけですごく嬉しいから!】
>428
ね、寝坊なんて・・・・あ・・・──うう〜〜。
(自分から暴露してしまった事に気付き、唇を噛んで悔しがる)
さ、最近は慣れない時魔道士のお勉強で・・・(←これはホント)
でもッ!ヘイストとスロウは使えるようになったの!
もう少しでドンムブもストップも───・・・
(褒めてほしそうに、きらきらと目を輝かせて説明を始める)
【それじゃ一生わかんないよぉ!みんな、本当にわかってるのかな?】
【ラムザが一瞬にして理解したらしいコトに、あたしはビックリだよ・・・】
>430
そんな事はないだろう……悪い事は悪い、と
はっきりいう人物だからな、ラムザは。逆に『オルランドゥ伯の方からも言ってやって下さい』
とまで言われかねない(苦笑しながらラムザを真似る)
……記憶……ああ、その気持ちに偽りは無い。
このままではいけない、自分が誰なのか分からないままでは――――
私は、自分を取り戻したい。皆と共に過ごした、かつての自分を。
たとえ別人であったとしても、後悔などしないさ……既に、『覚悟』はできている。
(訥々と、しかしはっきりと意思を伝える)
【そうだな……もう少し、時間を削ってみよう。
人に喜ばれる事は、やはり嬉しい事だ……だが、あまり甘やかさないで欲しい。
元々が調子に乗りやすい性格なのでね……】
432 :
アグリアス:2005/08/07(日) 02:12:34 ID:???
>>429 「天騎士」……ラムザの父君ですね
イヴァリースに偉大なる双騎士ありき、か……
私もその様な騎士になる事を夢見ていた時もあります
……例え貴方が忘れても、貴方の活躍は後々迄語り継がれていく事でしょう
は、はい……ですが……判りました
其れでは御言葉に甘えて
……そのどれもを会得していた貴方に言われるとは
少し複雑な心境です
>>430 今度は時魔道士か?
黒魔法は如何したのだ?
あのブラックガールとかいうのはもう飽きたのか?
(↑思いっきりバレてます)
お前も努力しているのだな……偉いぞユニット
(子供を相手にしている様に頭をなでなでする)
【どうだろう……ラムちゃんは気付いてるのかな?
……おっとしまった!!】
>431
あははっ!シドおじさん、似てる似てる〜!
(ラムザが言いそうな台詞に、おなかを抱えて笑って)
そっか・・・記憶・・・自分を、取り戻したいんだね。
その為に、あたしは何が出来るのかな・・・。
(空を見上げて小さく息を吐いて、少し黙ってから)
でもね、その記憶が、どんなものでも───・・・
シドおじさんは、シドおじさんだから。
うまく言えないけど、大切な仲間だから・・・・・ん〜、エヘヘ。
(何を言っているのか自分でも良く分からなくなってきて、
困ったようにシドの方に顔を向けて、微笑む)
【え、ホントに?嬉しい!ヽ(*´∀`)ノ 】
【じゃあ、また時間があったら絶対会ってね!】
【あ、でも無理して身体壊さないでね?それはホントに】
>432
黒魔法もほとんどマスターし・・・(ハッ)
───・・・・・。
ブ、ブ、ブ、ブ、ブラックガー・・・・・・
(;・3・) ぴゅ〜 (←誤魔化しているつもり)
あッ・・・えへへ〜、アグリアスさんに褒められちゃった!
(子供扱いされている事に気付かず、嬉しそうに)
うんッ!あたし、もっとみんなの役に立てるように頑張る!
(やる気充填!ユニットのBraveが1上がった!)
【Σあ!わかったぁ!わかった!わかったー(興奮)】
【全然初めましてじゃなかったよ!w コンゴトモヨロシクw】
>432
そうだ……そして、私の親友でもあったらしい……
ふふ、バルバネス殿もアジョラの御許で呆れているだろう。
こうも簡単に全てを忘れてしまっているのだから。
なれるさ……たとえ公の記録に残らなくても、人々の記憶に
残り続ける、我々よりも素晴らしい騎士にね。だから、諦めてはいけない。
だが、私にも習得できなかった剣技がいくつかある……
バルバネス殿は、それすらも諳んじていたという話だ。
私など足元にも及ばない、彼こそ真の『剣聖』と言えるだろう。
【ふっ……それは答えではないのかな?いや、あるいは撒き餌か……】
>433
似てるか……だが、あの一本だけ伸びている髪の毛までは真似ようが無い。
(ラムザに同情している)
……私自身、何が出来るか分からない……だが、それでも……
(少女の笑顔を見て)
……いや、十分伝わったよ。ありがとう。
(そういってユニットの頭を撫でる)
【ああ、約束するよ。もちろん無理はしない】
>435
あ、アレはラムザのチャームポイントだからッ!
誰にも真似できないよ。むしろ真似しちゃダメッ!
(ぴっと人差し指を立てて、必要以上に主張する)
(素直に頭を撫でられてから、ゆっくり1度瞬きして)
ねえ、シドおじさん。あたし、頑張ってお勉強して、
白魔道士も黒魔道士も時魔道士も みーんなみんなマスターして、
すぐに大魔道士になって・・・きっと、記憶を取り戻してあげるからねッ!
シドおじさんが望むなら、あたし頑張るッ!
(この場合、魔法にどれだけの効果があるかは不明だが、
かすかな希望に向かって、気合を入れる)
【ありがとう・・・実は、前に会ってからしばらく連絡無かったから、
ちょっと不安になったりしてたんだ・・・えへへ、嫌われてなくて良かったー】
437 :
アグリアス:2005/08/07(日) 02:39:34 ID:???
>>434 其れは凄いな……しかしお前には黒魔法は似合わない気がする
人を傷つける魔法はな……おや?何か大事な事を忘れている様な……?
だが、余り調子には乗るなよ
戦の時は後方で控えているのだ、良いな?
【あれ?もうバレちゃった?どうしてだろう……???
ともあれ……今後も仲魔でいてね】
>>435 記録に残らずとも、記憶に残るか……
異端者としてなら既に記録に残っているかもしれませんね
(余り笑えない冗談をサラリと言う)
勿論、諦めなどしません!!私の騎士道はまだまだこれからですから!!
>436
そうだったのか、なるほど……
だが、何故そこまでムキになるのか、これが分からない。
(頭を撫でた少女から、自分の為に頑張ると言う言葉が出て)
……無理だけはしないように。それに囚われて……自分を見失ったら、
きっと私のようになってしまうからね……だが、その気持ちはとても嬉しい。ありがとう……
(再び頭を撫でる)
【あの時期はまたしてもPCに触れる時間が少なくてね……
その上、元気なのを確認してそれで満足していたりと。
嫌うはずが無い……むしろ私の方が嫌われて然るべきなのだから】
>437
笑えない冗談だな……だが、グレバドス教最初の異端者ならばともかく
教会創設より幾星霜が過ぎ、歴史に埋もれた異端者もあまたいただろう。
それに……教会の定める異端は真実からは程遠い。いつか、我らの濡れ衣を
脱がせてくれる者が現れるだろう。私はそれでいいと思っているよ……
……そうだったな、まだ始まったばかりだ。その気持ちを忘れる事無く、
更なる精進を重ねるといい……
>437
黒魔法って、人を傷つけるためのものじゃないよ。
きっと、大切な人を守るためにあるんだと思う・・・。
(さらりとそう言ってから、はっと顔を赤くして)
あ、あたし、何か偉そう!?わ、忘れてアグリアスさんッ!///
むむ〜。あたし、いつも守ってもらってばっかり。
(肩を落として、残念そうに頷いて)
いつかは、みんなを守れるようにならなくっちゃ。
【ワタシハ 白魔道士 ユニット コンゴトモ ヨロシク・・・w】
【もう向こうの人(変な言い方)には戻らないの?ソレモサミシイー】
|ω;)ウッ… 伯、可哀想なおじさま…
|ミ サッ
|ドン
|!?
| イヤアァァッ ───── !!!
【書き逃げです】
>440
……ん?……今、そこに誰かいたような……
気のせいか……こんな体たらくでは、とても『剣聖』などと
名乗れたものではないな……(自嘲気味に笑う)
>438
だって!シドおじさんは───・・・ええっと
(これが分からない、と言われて、言いかけて止まる)
いつも優しくしてくれて・・・頼りになる仲間で・・・
大切な人で・・・───うん、だからかな?だからだよッ!
(自分でも、なぜムキになっているのかちょっぴり分からず
首をかしげながら、自分なりに結論付ける)
無理なんてしないよ?目標があったほうが、頑張れるもんッ!
(元気付けるように、にっこり笑ってみせる)
【もー、あたしだってシドおじさんが元気にしてるか気になるのに!】
【でも、そっか。本当に良かった・・・また来てくれて安心したよ・・・】
>442
……はっきりしないな……
いや、言いたい事は既に理解しているのだがね。
(ついムキになる少女をなだめるように)
そうか……それなら、私は応援する。精一杯、頑張ってみなさい。
(笑顔を返す)
【無駄に頑健なのだけが取り柄でね……よほどのことが無い限りは大丈夫。
私も、最近姿が見えなくて心配だった部分もある。お互い様さ】
>440
(何かを聞きつけたように、がばっと顔を上げ)
──はっ!絹を裂くような女性の悲鳴ッ!!
これは・・・ブラックガールの出番だッ!
よい子のみんな、チャンネルはそのままでッ!
(カメラ(?)に向かってびしっと指を差すと同時に、
『魔法少女ブラックガール 〜今夜は眠れない〜』のテロップ)
CM入りまーす!
・・・なんてね、ふふ、冗談冗談。
(どこまでが冗談か分からない微笑を浮かべる)
445 :
アグリアス:2005/08/07(日) 03:09:22 ID:???
>>438 あ……済みません、不快な思いをさせてしまいました!!
(あまり冗談を言うことが無いため、笑える笑えないの判断がつかない)
……そうですね、以前の私なら
「この汚名、何としても晴らす!!」と躍起になっていたかもしれませんが
今は唯、この戦乱の世を一刻も早く終わらせたい……そう思える様になって来ました
それもラムザと仲間達の御蔭です
>>439 良い事を言うな……ユニット
そう照れるな、お前もどんどん成長しているな
しかし……聖魔法で人を傷つけるのは止めておけ
お前の役目は傷ついて皆を癒す事だと思うな
荒事は我ら騎士に任せておけ
【仲魔にしてすぐに→合体ユニット×シド
いえ戻りますよ〜地ははあっちですから
ちょっと最近ラムザいじりもマンネリ化してたもので……つい】
>>440 何事だっ!!私が様子を見てくる!!
シド殿、ユニットを頼みます!!
……な、何だ、あれはっ!!
――――つづく?
【というわけで、私はこの辺でおさらばします
ユニちゃん、伯、それと謎の悲鳴さんおやすみなさい】
>443
え、分かってくれた?えへへ、それなら良かった。
(自分では何が言いたいのか良く分からなかったが、
相手が分かってくれたのならいいや、と笑顔を向け)
ハイッ!精一杯頑張ります!
(ぴしっと手を挙げて、決意したような声を出す)
・・・だから、応援しててね。ちゃんと見ててね。
(横を向いて、顔を覗き込むように。
隣に座っているのに、見上げるような体勢で)
【前に言ってた、不眠症気味なのは大丈夫なのかな?】
【あ、最近はゴメン・・・ 正直、シドおじさんが来なくって
悩んで結局顔出さなかった時もあったりした・・・orz w】
>445
あ、また褒められちゃった・・・自慢しちゃおっと!
(ぽぽっと頬を染め、照れ隠しに冗談ぽく口にする)
・・・え、ホーリー?さ、最近はあんまり・・・その・・・(ry
(両手の人差し指を合わせてごにょごにょと誤魔化す)
みんなを癒す・・・それがあたしの役目?
(ぱちぱちと数度瞳を瞬いて)
──了解ッ!あたし、これからも みんなを癒すねッ!
(役目が与えられた事が嬉しく、両手を握って気合入れ)
【1度も戦闘に出してくれないんだ!w ドーセドーセ・゚・(ノД`)・゚・】
【「ラムザいじり」(゚∀゚)ニヤニヤ ラムザも大変だな〜】
【アグリアスさんでも、いつもの方でも、また絡むの楽しみにしてるよ〜】
【オヤスミナサイッ ノシノシノシ】
>445
いや、勘違いさせてしまったようだ。
不快に感じたわけではないから、心配しなくていい……
(手を上げて応える)
汚名など、いくら背負おうが私は構わない。
それよりも大事な事が、あると信じているからね。貴殿もそれを
ここで学び取った……それは財産だ、大切にするといい。
……そうか、深追いはほどほどに。
【ゆっくりおやすみ】
>446
いい返事だ。自分自身に負けないように。
折れそうになったら、いつでも頼ってくれていいから。
……ああ、見ているよ……今も、これからも、ずっとね……
(見上げるような視線に自分の視線を合わせる)
……さて、もうそろそろ空が白み始めそうだ……
寝坊して怒られないよう、帰って寝る事を提案するが、どうかな?
【それを克服するために不規則な生活を改善し続けて、結果夜更かしが苦手になったりと……
……やはりか。責任の一端は私の方にもあるのだろうなと思いながらも、中々声もかけられず……】
なんだってぇ〜!!
あの爺さんがユニッ子を「一緒に」寝ないかと誘っとる!!
こいつはにゅーすだよっ!!
早速みなに知らせてやろうっと!!
【書き逃げw】
>448
これ以上頼っちゃっていいの?
バトルでも、いっつも守ってもらっちゃってるのに・・・。
(不甲斐ない自分に、ちょっぴり唇を尖らせて)
ありが・・・と───う・・・・・・・・・///
(しっかり目を合わせられると、何故か恥ずかしくなって
慌てて視線を逸らして、帽子を被りなおす)
もう、そんな時間・・・?
(気付けば、月はここに来た時から随分と位置を変え)
もうちょっと・・・───ううん、なんでもない。
(言いかけて小さく笑うと、ぴょん、と勢いよく立ち上がって、
ぱたぱたとローブに付いた土と草を払い、裾のレースを整える)
行こうか、シドおじさん!
【ありゃ。でも、夜更かししないのはイイコトだもんね!
(とか自分を棚に上げて言ってみる)】
【ううん、あたしが勝手にぐるぐる考えちゃっただけだったから!】
【今日来てくれたから、もう全然大丈夫だよッ!】
>449
(どこからか響いてきた、聞きなれすぎた声に
びくっと身を竦ませて、きょろきょろと辺りを見渡す)
・・・・・・・・き、気のせい、だよね?
この辺りは、獣もいるっていうし、それ・・・だよね、ウン。
(遠くだったので 内容は聞こえなかったのが幸いしたのか
その夜に、ホーリーの光の柱が立つ事はありませんでしたとさ)
(姐さん危機一髪)
【キタ━━━(゚∀゚)━━━!!w おやすみなさい♥】
>449
(気付いてない)
【こら(苦笑)】
>450
ああ、もちろん。
その分、私も助けられているんだ……実は、頼りにしているんだよ。
(唇を尖らせる少女を見て苦笑)
ああ、どういたしまして……これからも、よろしく頼むぞ。
(元気よく立ち上がる少女に続いてすっと立ち上がる)
ああ、行こう……皆が心配する前に。
(そう言って手を差し出す)
【確かにそうなんだが……一概にいいとも言い切れない複雑な心境だ。
そうか……だけど、会いたくなったらいつでも呼んでほしい。必ず、と言えない
自分が情けないが、できるだけ会いに行くから……】
【では、締めをお願いする……眠気が限界に近い……】
>452
ほ、ほんと・・・?あたし・・・頼りになる?
(ぱぁぁ、と音が聞こえてきそうな程に、表情が明るく)
うんッ!あたしに任せて、これからもッ!(みるみる上機嫌)
あ・・・・・・・
(いつもは自分が無理を言って繋いでもらう手。
今日は相手から出してくれたコトに、目を大きくして)
シドおじさん・・・今日は、迎えにきてくれて・・・
・・・ありがとう・・・。
(差し出された手をきゅっと握って、下を向いて小さく口にする)
(歩き出す先には、明るい未来を表すように、太陽が顔を覗かせていた)
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【呼んでいいの?今まで遠慮しちゃってたよ!(*゚∀゚)】
【じゃあ、呼んじゃうよ?会える時は、会いに来てね】
【それじゃあ、あたしらしくAAで締めッ!】
【今日は本当にありがとう!ゆっくり休んでね、おやすみなさいッ!】
ユニットちゃんのためにおいておきます。
つ【召喚士の角】
召喚爺 雷神シド(ユニット専用)ですか?
たまたま見つけたので、コレだけッ♥
>454
わぁーいッ!ありがとう454さん!
これで、召喚士にもジョブチェンジできるようになったよ!
(ユニットは、召喚士にチェンジする条件を満たした!)
大魔道士を目指すなら、召喚士は避けて通れない道だもんね。
で〜も、まだまだ時魔道士のお勉強も終わってないから
これを使うのは、もうちょっと後にするねッ♪
お礼に、覚えたての魔法を・・・
ひるがえりて来たれ、幾重にもその身を刻め───ヘイスト!
(*・∀・)つ・゚・。・゚゚・*:.。
・・・ど〜う〜? 自分〜が〜早〜くな〜ったように〜感じる〜?
>455
見た瞬間に爆笑・・・とかしてない、してないよーッ!(アセアセ)
なるほど、会いたくなったら召喚魔法で呼び出せばいいんだね?
普通の召喚獣より、シドおじさんが1人増えた方が強かったりして!
でも、覚えるのにいったいいくつのJpが必要なんだろ・・・ つД`)・゚・
・・・・。
・・・・・・・・・。
くぽー!くるくるぴゅ〜・・・エクスカリバー!雷神シドッ!
(ノ・Д・)ノ・゚・。・゚゚・*:.。
な、な〜んちゃって・・・・・・だ、だめ?呪文が適当すぎるからダメ?
ご、ごめんってばー!そんなにアホの子を見るような目で見ないでッ!///
(逃げっ ノシノシノシ)
まだヘイストとスロウの違いがわからないらしい…。
大魔道士への道は果てしなく遠いようです。
ユニちゃんが大魔道士になれるかちょっと考えてみた
白魔道士→もう既にマスター級
黒魔道士→魔法はかなりマスターしてる?後は実戦経験か
時魔道士→まだまだ駆け出し。ある意味普段からスロウ状態なので
ヘイストかけてやっと人並みのスピード
召喚士―→唯でさえ鈍いのに召喚士では……召喚し終わる頃には戦闘終了?
陰陽士―→術に関する知識が不足かも。誰か東方出身者に習えればいける?
話術士―→よくしゃべるけど……あまり説得できるとは思えない
算術士―→……ムリっぽい
風水士―→術はともかく衣装が……あんなミニ、お父さんは許しませんよ!!
結果……大魔道士になるのは茨の道のようです
全国一千万のユニちゃんファンの方ごめんなさいm(_ _)m
すごく…おひさしぶりです…
その…道に…迷っていまして…
ごめんなさい…
【すいません。リアルに仕事がヤバい事になっててなかなかこれませんでした…
最近はやっと落ち着いて来たのでちまちま顔を出すようにします…】
>457
ち、違うもんッ!ホントに違うもんッ!///
あたしは、454さんにヘイストをかけてあげたのー!
だから454さんから見たらあたしはゆっくりになってて・・・
つまり、こ〜う〜い〜う〜 喋り方になってるってコトでっ!!
(必死に身振り手振りをつけて説明中)
・・・・・・・・い、言い訳じゃないってばぁ!!
ホントなのに───!!457さんとあたしのバカ───!!。゚(゚´Д`゚)゚。
>458
わぁ、あたしが大魔道士になれるか、考えてくれたの?
えへへ〜・・・嬉しいなぁ・・・ありがとう。///
で、でもね!?内容は異議ありだよッ!あたしだって、あたしだって・・・。
算術とかは・・・苦手だ・・・ケド・・・ゴニョゴニョ
────だ、だいじょうぶなのーッ!!(拳握って気合)
才能は、努力で花開くんだからッ!!頑張ればいつかきっと!!
・・・と、いうわけで、さっそくお勉強しちゃうんだから。
(ランプの灯った机に向かい、分厚い本を取り出して)
今日はドンムブを覚えちゃうぞ。ええっと、ええっと。
命ささえる大地よ、我を・・・・───か、かばう?まもる・・・したまえ・・・
ねぇねぇ458さん、これ何て読むの?(・∀・)つ『庇護』
・・・・・・・・えっ?今、前途多難って言った人、だあれ?
>459
(かたりと音がした気がして、そっとドアを開ける)
────レスト君!!?
うわぁ!心配してたんだよーッ!?おかえりなさいッ!!
(変わらない、雪のように真っ白で細い手を取ると、ぶんぶん振って)
今日はゆっくり休んで、またこれから一緒にがんばろうね!
【おかえりなさいッ!これからもよろしくね!】
風水士にはつっこみ入れないんだろうか…
>461
/l、,_ V ! '、',.| ! ヾ.!
l l、,ーニ;''コミ‐--、、、,,_ | '、' ! '|
>-、二'''ト-.二ニ''''―-ニニィ‐---、、、-'゙|
.l. r'1 ス`| l´`「`゙゙゙''''''''|''―--ニ-‐|
.| ト,.じ'''゙ l ! l, /`゙'''ー‐┬‐'゙
゙'' ゙'' l, ,' l, (、ィ`l .n , |
l, l, ゙、 l, l,_j じノ
,r| ト, '、 ヽ,
゙l.`゙'''''''",j r| ト、
.j、:::::::::::::;l, .l.゙ヽ--‐',ィ
)..::::、;:::::l l、,.:::::::::::::|,
)、:::::::::::::| l;:::::、-、::::l
l,:::::<゙''j゙ .l゙>::::::::::|
.ノ `゙''‐r' l::<,>:]
_ ./ ! L、--、,ノ
./''ヽ, _,,、ゝ l゙ j゙
ヽ、、,,,,,、r'´ | l,
レ'"'ヽ、l
ヽ、,,,,,,,ノ
〜〜〜〜〜Ο〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(´・ω・`).。oO
・・・あ、あのくらい、あたし着られるもん!///
転んで大変なコトになったり、しないもんっ!!
似合うもん!!絶対似合うんだもん!!(必死)
・・・・・・・・。
・・・でもね、たぶん、背が小さいから、他の人より
ミニにならないんじゃないかって思うんだ・・・。
だから、きっと本当に大丈夫だよ・・・エヘヘ・・・。orz
いや、じゃなくて風水士は物理系(しかも高位の)ジョブですが。長剣扱うし。
まあ確かに魔法っぽいけど、それなら侍はどうなるんだという。
>463
あっ、そっち?
458さんはわざと入れたんじゃないかなぁ?
風水士って占いも得意そうだし、魔法にも通じる所が
あるって、あたしも思うよッ!
・・・チェンジできる条件、満たす予定はないんだけど・・・
アハハ・・・。(←もはやどこかスッキリとした笑顔)
侍はねぇ・・・どこかの世界では、攻撃魔法を使える戦士が
侍って呼ばれたりするみたいだねッ!
回復魔法を使える戦士がロードだったっけ・・・。
───ん?あ、あたしは何の話を?(慌ててきょろきょろ)
き、聞かなかったコトにしてね♥
侍の引き出すは魔法攻撃力依存…まあいいか。どっちにしても無理だし(さりげなく暴言)
うん、聞かなかったっていうかわからなかったOTL
で、話は変わるけど「庇護」これ読めた?
>465
orz(←しっかり聞こえてた)
・・・い、今は無理でも、いつかッ!!いつか・・・うぅっ。
(ちょっぴり泣いてから、気を取り直して)
───え?・・・コ、コレ?【庇護】
(分厚い時魔法の本と465さんに、チラチラと目をやって)
・・・も、もちろん。大魔道士(になる予定)のあたしに、
よ、読めない文字なんてないもーん。
ごめんごめん。俺が悪かったから泣かないで。
じゃあドンムブ唱えてみてよ、読めるんだよね?(゚∀゚)ニヤニヤ
>467
な、泣いてないもんッ。///(ぷいっと目を逸らして)
えッ・・・あの、その、それは〜・・・ううぅ、わ、分かった。
(自業自得で後に退けない状況になり、唇を噛んで)
い、命ささえる大地よ、我を──......(ゴニョゴニョ←ごまかしてる)
し、し、したまえっ ・・・・・・止めおけ! えーいっ、ドンムブ!
(ぷしゅ〜、という情けない音が響く!467さんの運命や如何に!?)
目、兎みたいに真っ赤になってるけど…
謝っておかないと全国一千万のユニちゃんファンが黙ってなさそうだからなぁ…
よーし、バッチこーい!…今誤魔化したような
(ドンムブのようなものを受ける…が、当然のようにMiss)
…あの〜、これはなんなんでしょう?
>469
目が赤いのは・・・さ、さっきボムを間近で見たからッ!!
(ごしごしと擦りながら、わけの分からない言い訳を)
え?あ、あたしのファン?///(ぽっと頬を染めて)
そ、そんなのいないよぉ!もう、469さんってば、うまいなぁ!
(泣いていたコトも忘れて機嫌を直し、にこにこと)
・・・・・う、や やっぱり・・・・・・ううん!あたしは諦めないッ!
(一瞬肩を落とすが、大魔道士のプライドがそれを許さず)
どうだっ、469さん!ドンムブ効いて、動けないでしょ?ねえ、ねえ?
(ささっと背後に回り、がしっと腕を回して力づくで押さえつける作戦)
ボムって・・・ま、いっか。
いやいや、そんなことないよ、結構ファンいるって話だよ。
えーっと…ってそれは…
(背後から抱きつかれ)
(さてどうしたものか…)
1、プライドを傷つけないよう、話に乗る
2、これも試練ということで、話に乗らない
3、むしろこっちから抱きついて(ry
→2、
えっと、ユニちゃん?それはこっちとしては嬉しいんだけど、
魔法で止めてることにならないと思うんだけど…
>471
そ、そんなぁ、おだてても何もしてあげられないよ?///
ホントに、だってあたしに出来るコトって言えば大気に満ち
木々を揺らす波動 生命の躍動を刻め───リレイズっ!
(*´∀`)ノ 。* ゚ + 。・゚・。・
・・・えへへー、このくらいだもん。(にこにこと満面の笑み)
Σ───うっ。
(諭されるように優しく言われ、動揺して数歩後ずさる)
・・・わ、わかってた・・・ホントはあたし、分かってたの・・・。
(傍目からでもわかるほどに肩を落とし、赤い顔で471さんを見上げ)
ごめんなさい・・・・ホントは全然読めなかったの・・・。
471先生、読み方、わかる?(はぁ、と溜息つきながら素直に質問)
【時間、だいじょぶ?】
時魔道士で白魔法使ってる…ああ、セカンド常に白魔法なんだ。さすがbグッ
ユニちゃんの生リレイズ(;´д`)ハァハァ・・・なんか違う。
あう、離れられちゃったか…失敗したかな…
うんうん、誰だって最初はうまくいかないもんだよ、うん。
先生ってほどでもないけど…「ひご」ね。じゃあ、もう一度やってみようか?
【私は平気ですけど、ユニさんこそ大丈夫ですか?】
>473
はーい、先生ッ!次は頑張りますッ!
(ぴしっと手を挙げて、真面目に授業に取り組む生徒の姿勢)
───「ひご」・・・・・ひご、庇護だねッ!よぉーし、覚えた!!
(何度か口の中で繰り返してから、しっかりと頷いて)
ありがとう、473先生。今度こそ、ちゃんと出来るはず・・・・。
(すぅっと息を吸って、精神を集中させ)
命ささえる大地よ、我を──庇護、したまえ
───止めおけ! ・・・・・・・・・──ドンムブ!
(詠唱が進むとともに、両手に魔力が集まってゆき、
最後の一言を言い終わると同時に、一気に放たれる)
【あたしは4時くらいがリミットなんだorz
次かその次くらいで締めさせてもらっていいかな?】
【そして、ユニさんという呼び名にすごくウケたよ!!w】
そうそう、じゃあ今度こそ成功させようか!
…
………
キタ──(・∀・)──!
うん、今度は…と。
(膝が曲がらなくなっていることを確認して)
OK、完璧だよ!
【じゃあ、これかその次くらいで。】
【あー…頭回らなくなってますからw】
>475
や・・・やったぁ!やったぁ〜!!
(475さんの言葉を聞いて、嬉しそうに跳ね回る)
ありがとう、475先生のおかげだよッ!
(その手を取って、きらきらとした瞳で見上げ)
待ってて!すぐにエスナで治してあげるから───・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
あ、あれ?
(何をしても魔力の集まってこない手のひらを眺めて)
も、もしかして・・・MPが、尽きちゃった・・・?
(呆然と呟いて、おそるおそる475さんの顔を見上げる)
・・・ご、ごめんなさい475先生〜ッ!
お詫びに、動けるようになるまで隣にいるから〜ッ!!
(半泣きになって、動けない475さんの隣に座り込む。
勉強の成果が出たのか、今宵のドンムブの効果は強力で、
朝日が昇るまで2人ともそこから動けなかったとか・・・)
【あたしも微妙に頭が回らなくなってきてるw
>474の下の空白はいったいorz】
【と、いうわけで、コレで締めッ!でいいかな?】
【遊んでくれてありがとーッ!楽しかったよッ!】
【また見つけたら話してね♪おやすみなさーいっ】
うんうん、先生も教えた甲斐がありました。(いつの間にかその気になってる)
そうだね、これだと座ることもできないから早く直し…え゙。
(下半身だけでなく、全身が固まる)
え…MP…切れ…?
あ、でもユニちゃんと一緒にいられるってのはラッキー…なのか?
…
………
ま、いっか。
【じゃあ、これで。私も楽しかったですよ。おやすみなさい、良い夢を〜】
>459 レストくん
道に迷って、よく無事だったね?
レストくん一人じゃ心細かったと思うけど…頑張ったね。
(にっこりと微笑んで、手を差し出して)
また、これから一緒に頑張っていこうね?
ユニちゃんは時魔法の勉強を頑張ってるみたいだね。
…僕も少しは特訓したけど、「MPすり替え」目的だったからね…。
ヘイストとスロウくらいなら教えられるけど…さすがに、もう習得してるよね。
さて、と。今夜もまた見張り番…誰かいないかな?
(焚き火の前に座って、夕飯の余りの魚を焼きながら剣の手入れをしている)
ヘイスト→早漏
スロウ→遅漏
ってことですか?
>479
……(剣を手入れしていた手を止めて、はぁっと溜め息をついて)
なかなかうまい事を言うね、名無しさん…?
でも、なんでもそういう事に結びつけるのはよくないと思うよ?
それに、そんな風に考えるとドンムブやドンアクでも色々と想像できちゃうじゃないか…。
(自分で想像した内容に軽く首を振って、焼き上がった魚を口に運ぶ)
…うん、美味しい。
なるほどラムザさんは勧誘ちゃんとの夜の一戦で
使い分けしてるわけですな
>481
それなら、むしろ僕はクイックっていう高度な……いや、なんでもないよ。
(思わず口に出た失言を紛らわそうと咳き込んでみるが、誤魔化せるはずはない)
そ、そうだッ。よかったら名無しさんも、どうかなッ?
(数本ある焼き魚の一本を名無しさんに強引に手渡そうとする)
>>482 ……ラムザさん……溜まってるんですか?
ああ、どうもすみませんです
わざわざオススメいただいて非常にありがたいのですが
私ベジタリアンなもので……魚とかダメなんですよ
しっかし随分と魚の数が多いですね……
これをお一人で食べるのですか?
>483
な、何の事かな?あはっ、あははっ…。
(乾いた笑いを浮かべながら、目を逸らしている)
へぇ、名無しさんは菜食主義者なんだ…でも、栄養が偏らないかな?
まぁ、食べない人には無理に勧めないけど…美味しいのにね。
(一口二口と息を吹きかけて冷ましながら、魚を齧る)
いやぁ、今日は皆で釣ったんだけど、すごく大漁でね?
夕飯にも出したんだけど余ったくらいで…いくらかは干し魚で保存食にしたけどね。
夜警は口が寂しくなる時もあるから、せっかくだし夜食を兼ねて、ってことでこうしてるんだ。
>>484 ふむふむ……なるほど、大漁でしたか
でも魚だとあまり食べそうにない方がいるかもしれませんね
まあこんな時代に贅沢は言えないとは思いますが……
魚と言えどせっかくの命無駄にしたくないものです
では私はそろそろ行きます
さようなら、ラムザさん……たっぷり食べて、たっぷり発散してくださいね
>485
なんでだろう、こんなに美味しいのに…。
好き嫌いがいえるほど、贅沢な旅じゃないし…少しは我慢してもらわないとね。
(魚を食べ終えて、骨をこっそりと地面に埋めて)
…子供の頃は、こうすると魚の木が生えるんだって思ってたんだっけ…。
(ふと懐かしさを感じながら、交代要員が来たのに気付いて)
それじゃあ、僕もこれで。また今度ね…おやすみッノシ
>478ラムザさん
僕も…正直よく無事だったな…と思います…
モンスターに…襲われる事もありました…
正直…もう駄目だと思いましたが…こうして…またラムザさんのところに帰ってこれたのは…運命なのかもしれませんね…?
では…僕は少し休ませて頂きます…
魔法の勉強もしたいので…
…失礼します。(ぺこり)
【ずっといなかったのでまたプロフィールとか載せた方が良いですかね?】
慈悲に満ちた大地よ、つなぎとめる手を緩めたまえ・・・
─────レビテトっっっ!
(*・Д・)つ。* ゚ + 。・゚・。・
(詠唱が終わると同時に、ふわりと一瞬身体が浮き上がる。
だが、次の瞬間空中でバランスをくずし、どてっと地面に落ちて)
いたたたたた・・・・・まだダメかぁ。
(地面に座り込んで、手についた土をぱたぱたと払いながら
残念そうにためいきをつく)
【あんまり遅くまではいられないけど・・・
誰かいないかな?(・∀・≡・∀・)】
おお、ユニットちゃん頑張ってるね♪
けど、レビテトが出来ないようじゃまだまだ立派な時魔道士とはいえないね。
ところで、黒魔法は修行しないの?
>489
(上から降ってきた489さんの声に顔をあげて)
うんッ、がんばってるよ!(にっこり)
む〜、レビテトも、もうちょっとで出来るも〜ん。
(ぱっと立ち上がって、ごまかすように頬を膨らませ)
黒魔法?えっとね、それなりに出来るようになったよ!
(自慢げに顔を輝かせてから、はっと口に手をあてて)
あ、あのね、こっそり練習してたの。皆のいない間に。だからなの。
あたし、ち、巷で噂のブラックガールとかじゃないから!他人だから!!
(慌てて両手を振って、聞かれてもいないコトまで答える)
>>488 おうおう、何やら頑張ってんねぇ〜
(どてっと地面に落ちる様を見て)
……へたくそだね……
【こんばんわ】
>491
(必死に説明中、ふと届いた声に振り向いて)
あッ!アーネットさ〜ん!
(ぶんぶんと土だらけの手を振って呼び止める)
【わー、いらっしゃい!(*´∀`)ノ
すっごく久しぶりだね?(にこにこ)】
>>490 なにぃ?!アンタあの黒んぼのこと知ってんのかい!?
あのクソガキめ〜、今度あったらタダじゃおかねぇ
今までのカリ、数倍にして返してやるっ!!
>493
(その言葉を聞いて、はっと先日の出来事を思い出し、
さーっと青ざめ、しどろもどろになりながら)
あ、あのね、アーネットさん・・・ブ、ブラックガールも
悪気があったわけじゃないと思うの・・・・・・。
きっといい子だから、あの、次に会ったら優しくしてあげて・・・。
(気まずさから目を逸らしつつ、小さな声で説得を試みる)
…ぁ…ゆにっとさん……
…
こんばんは…ユニットさん…
すごく…お久しぶりですね…
【おひさしぶりです〜。】
>>492 オッス!!相変わらず馬鹿元気だね〜
(ユニットの呼びかけに軽く右手を上げ応える)
……アンタドロドロじゃないのさ、子供らしく泥遊びかい?
>>494 はあ?なに言ってんのさ!!
アタイがアイツにどんな目に遭わされたか知ってるのかい?
次に会ったら挨拶代わりにあの貧乳を揉んでやる!!
そいでもって服を剥ぎ取り、あの***を△△△をして
○○○を打ち込んでガタガタ言わせてやる……
それぐらいさせてくれたら今までのことを水に流してもいいさね
あ、あと酒を奢らせる
【オ、オヒサシブリデス……ゴキゲンイカカデスカ?】
>>495 ……だれ、こいつ?
【お初にお目にかかりまする〜コンゴトモヨロシク……】
>495 レスト君
・・・・・んッ?今、誰か・・・?
(かぼそい声。一瞬聞こえなくて、辺りを見回す)
ええっと、確かこの辺から───・・・。
(声らしきものが聞こえた方向に、顔を向けて)
ああッ、レスト君!!久しぶりだねーッ!
無事で良かったって、ラムザも言ってたよ!
(ほっとした声をかけると、慌てて駆け寄って、
細くて白い手を握ってぶんぶん上下に振り回す)
【ひさしぶりーッ!元気そうでなによりだよッ♪】
>496 アーネットさん
ど、泥遊びじゃないもんっ!
(赤くなって、ごしごしと紫のローブで手をふいて)
ち、違うよッ!(被害者風の台詞に首を振って)
あの時は、アーネットさんが胸を鷲掴みにしてきて、
着ていた服をほとんどはぎとられて、それでそれでッ・・・・・
(そこまで言ってから、はっとして口を両手で抑える)
だ、だからブラックガールはむしろ被害者・・・──って、聞いたよ?
(ごまかしながら、アーネットさんの復讐計画を耳にして
絶対に言えない、とガクブルしながら目を逸らす)
・・・ちなみに、この子(子呼ばわりですよ)はレスト君。
しばらくはぐれちゃってたけど、ラムザ隊の仲間なのッ!
【しばらくずぅーっと会えなかったから、心配したよ?(にこ)】
>498
志村ー!秒数秒数!!
じゃなくてッ、名無しさん、自分の秒数見て見てッ!
自分で大成功してるよーッ!・・・っておーーーい!!
(ふわふわ浮きながら走り去っていく498さんを呆然と見送る)
>496 アーネットさん
ぁ…始め…まして…
その…えっと…レストって言います…
……すいませんっ(脅)
>497 ユニットさん
…お久しぶりです。
その…道に迷ってしまいまして…(少し恥ずかしそうに笑いながら)
【これからは数日に一回はちまちまと顔出すので改めてよろしくお願い致します。
プロフィールもまとまり次第質問スレに書き込ませて頂きますね。】
>500
あははッ!道に迷ってたなんて、レスト君らしいや。
(同じく方向音痴の自分を棚に上げて笑って)
それより、見てみてーッ!あたしの格好!
(レスト君の前で、くるりと一回転してみせる。
赤い三角帽子と、レースのついた紫色のローブが翻り)
・・・エヘヘー、ジョブチェンジしちゃった。
しばらくは、時魔道士で頑張っちゃおうかと思って。
・・・・・・・・変、かなぁ?
(白魔道士姿しか記憶にないだろう少年を見上げて、
小首をかしげておずおずと問いかけてみる)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしまーすッ!】
>>499 まだ顔にも泥がついてるぞ……
ほんと子供だねぇ……あ、今度から泥っ子て呼ぼうか?
誰から聞いたんだ?まさかあの黒んぼヤロウから?
ちっくしょう、あんにゃろう被害者顔してあることないこと言いふらしてるのかい……
ぜっっってぇぇぇ許さねえ!!!!
>>500 れすと?ふーん……じろじろ……
(値踏みする様にレストの全身を眺めまわして)
……よわそう……男ならもっとシャキッっとしなっ!!!!
【姐さんに近付くと怪我するよ〜】
【ありゃ、結局>498さん本人以外ミスだよッ!w】
>502 アーネットさん
・・・・・・・え。 う、うそッ。泥っ子はイヤ・・・・・・。
(慌ててゴシゴシと顔をこすると、余計に泥が広がって)
───ねえ 取れた?取れた?
(乾いた土を頬につけたまま、困ったように)
え、えっと 風の噂・・・で・・・。
(視線を逸らして。声はどんどん小さくなっていく)
って、あるコトないコトじゃないよーッ!全部本当の・・・Σハッ
───って、き、聞いたよ?(再びごまかす)
あ、あの後大変だったんでしょーッ?嫌な思い出は忘れちゃえッ!
(びしっと人差し指を立てて、あはは、と乾いた笑いを響かせ)
>501 ユニットさん
そんな…笑うなんて酷いです…(とほほ)
んと……とても似合ってると…僕は思います…
僕のナイトなんか…みんなに…笑われちゃいましたし…(苦笑)
>502 アーネットさん
(じろじろと見られて)…υυ(汗
…弱そう…(少しがっかり)
(怒鳴られて)
……ひっ!!
ごっ…ごめんなさいっ…っ!!
>504 レスト君
似合ってる?・・・・・・・やったぁ!
(嬉しそうに、両手を顔の前でぐっと握って。
にこにこと微笑みながら、レスト君の肩を軽く叩く)
ありがとう、レスト君ッ!エヘヘ、見る目ある〜。
レスト君のナイト姿、かぁ・・・。
物語に出てくる、線の細い王子さまみたいで、可愛かったよ?
(まるで物語の挿絵のような、人形のように細い姿を思い出し)
・・・あ、可愛いじゃ、褒め言葉になってない?
(慌てて口をおさえる)
>505 ユニットさん
そんな…見る目なんて…υ(困
…可愛い…ですか?(少し意外そうに)
そんな風に言われたのは…始めてです…(恥)
褒め言葉…
いいんです…僕なんて褒めるところなんて無いですから…(ホントにそう思ってる)
>>503 ……取れてねぇ……むしろ広がってるし……
はあ……ほんと大丈夫なんかねぇ……
アンタって体だけでなく、心まで幼くなってないかい?
ほれ、動くな、今泥をとってやる……ふきふき……
(くしゃくしゃになった布切れを取り出してユニットの顔を拭う)
あ……(ヤバイそういえばあの布最近洗ってねぇ……まあいいか)
……そうだねぇ……あんにゃろうのことなんか忘れて
パーッっと呑もうかねっ!!
>>504 ……この部隊にはロクな男がいないさね……
アホ毛隊長に、まっどさいえんてぃすと、ロリコンじじい……今度はなよなよ君かよ
どっかにアタイを迎えに来てくれる「玉子様」いないかねぇ〜
……あ、そういえばユニッ子、あのじじいとはもうやっちゃった?
この前一緒に寝る約束してただろ?
>506 レスト君
言われたの始めて?意外や意外・・・。
(まじまじとレスト君を見つめて)
きっとみんな言わないだけで、絶対そう思ってるハズッ!
うん、絶対!今月のおこずかい全部賭けてもイイッ!
(自信満々で、何度も頷いて)
・・・褒める所が、ない〜〜〜?
(その後ろ向きな言葉に、むむっと眉を寄せて)
なーに言ってるのぉ!たっくさんあるじゃない!
例えば、今言ったみたいに可愛い所とか、優しい所とか、
大切なもののために、あんなに一生懸命になれる所とか・・・。
(1つ1つ指折り数えて、最後ににっこりと笑ってみせる)
・・・ねッ?だから、もっと自信持っていいと思うよ?
>507 アーネットさん
アーネットさん・・・優しい・・・。
・・・・・おかあさん・・・・・?
(顔を拭いてもらいながら、きらきらと見上げて)
うッ。な、なんかその布、変な臭いするー・・・
(気付くと、嫌そうに目を細めて顔を逸らそうとするが)
ああ、ごめんなさいッ!もうおかあさんとか言わないから
その布でゴシゴシするのはやめてーッ!!
そうそうッ、嫌なコトは忘れちゃえ、それがいっちばん♪
玉子様かぁ・・・そろそろ、ボコが新しい玉子、産むんじゃないかな?
(いつものように指を立ててウインクするが、その次の台詞に)
やっちゃったって・・・・・・なにを?(きょとん)
(マチルダが流行らせた、カードゲームのコトかな?それなら・・・)
うん!やったよ!!
(↑超さわやかな笑顔)
>507 アーネットさん
なよなよ…
……ごめんなさい…(泣
>508 ユニットさん
そんなハズ…無い…です…(見つめられた上褒められたので赤面&うつ向き)
自信なんて……ぅ〜…(赤
【このコには自信とか無縁な気がww】
>510 レスト君
ほらぁ、そうやってすぐ謝っちゃうからいけないんだよッ。
(アーネットさんに向かって涙目になる姿を見て、ため息)
レスト君はレスト君なんだから。
自分は自分ッ!もっと自分を好きになってあげなきゃ!
(ぽんぽんと肩を叩いて、元気付ける)
そんなハズないなんて、そんなハズないッ!(意味不明)
だって、覚えてるでしょ?いつか、汎用ちゃんが攫われた時・・・。
レスト君は汎用ちゃんを助けるために、すっごく頑張ったじゃない。
・・・・・・一緒に頑張ったじゃない。忘れちゃった・・・・・・?
(首を傾げて、少し寂しそうな表情で問いかける)
【だーいじょうぶッ!どんなんでもレスト君はレスト君だよ〜】
>>509 だ、だれが「おかあさん」だあっ!!
アタイをいくつだと思ってんだいっ!!
アンタみたいな大きな子供はいるわけねだろっ!!
……ん?ちょっと待てよ……
え〜と、たしかユニッ子っていくつだっけ……
見た目と言動で判断して12才くらいか?……そうすると……
(なにやら指を折って必死に数えている様子)
がーーーーんっっっ!!!!!!十分生めるじゃんっ!!
たまごさま……あれ?アタイの想像してるのと違う気がするが……
おっ!!今度は目玉焼きが喰えそうだね
……おー!!やっちゃったのかっ!!めでたいめでたい!!
アンタまだ「アレ」来てないんだろ?中出ししほうだいじゃないのさ!!
……待てよ……じじいのはまだ勃つんだろうか?
>>510 う……また、なよなよしてんよ……
むきー!!いらいらするぅー!!
男だったら泣くなぁーーー!!!!
>511 ユニットさん
ひぇっ!?(意外な人に怒られて驚く)
ぇと…ごめんなさい…(上目使い)
えと…ぁ…ぅ〜(照)
だって……汎用さんは…僕………の…ごにょごにょごにょ………(ただでさえ小さい声を更に小さくして)
【きゃー!い、いきなり急用がorz ゴゴゴゴゴメンナサイ
というワケで、次のレスで落ちなきゃ・・・。(TдT)
本当に唐突でごめんね。2人とも、また話してねッ】
>512 アーネットさん
えッ!?汎用ちゃんと同じ学年だから、12なワケ・・・
(驚いて訂正しようとするが、なにやらショックを受けていて
何を言っても、まるで耳に入っていない様子にポカーン)
アーネットさんが、そんなに玉子好きなんて知らなかったよ。
(玉子のお迎えを夢見るほどだとは知らず、感心して)
うん、エヘヘ、何度もやったよー。(カードゲームを)
「アレ」?中出し・・・?(ゲームのルールのコトかな・・・?)
なんだか良く分からないけど、シドおじさんはすっごく上手だったよ!
早く寝なさいって言われたけど、お願いして何回も付き合ってもらっちゃった。
他の人に言ったら、きっと怒られちゃうから、ひみつね?
(完全に勘違いしながら、照れたようにえへへ、と微笑んで)
>513 レスト君
・・・・・ッ!///
はぁ・・・やっぱり可愛いや・・・。
(女の子より可愛い上目遣いに、なぜかキュンとして)
照れちゃって〜。このこの〜。
(赤くなったレスト君のわき腹を、肘でうりうりと突付く)
ふっふっふっ、そーんなの知ってるよッ。
でも、あえて聞いたりして。なーに、聞こえなかったなぁ。
もう一回ちゃんと口に出してみて。汎用ちゃんは────・・・・・
・・・・・・・・・・・。( ゚д゚)
はっ!!まずい!!レスト君に言われて思い出した!!
今日は汎用ちゃんに、時魔法教えてもらう約束・・・・・・・・・
(とっくに過ぎている時間を思い出して、みるみる顔色がなくなる)
ご、ごめんなさい、ふたりともッ!あたし、行くねッ!!
(慌てて手を振ると、宿に向かって駆け出して。
きっと腕を組んで待っている、座った目の親友を思い、冷や汗が)
【というワケで、あたしはこれで落ち・・・唐突で本当にごめんねッ】
【懲りずにまた相手してくれたら嬉しい・・・おやすみなさーいッ!】
【あー、自分から来たのになんか本当にごめんねっ】
【お詫びにケアルしていくから、夏バテに気をつけてねー】
【トリャー(*´Д`)つ。* ゚ + 。・゚・。・】
ユニットさんからかわないで…(汗
時魔法…頑張ってくださいね?
…と…
もうこんな時間…
もうそろそろ寝ますね…?
では…おやすみなさい…
【やばい、アーネットさんとの会話が面白い(笑
レスト君の性格上こういう人との掛け合いは楽しかったり
ユニさんが落ちるみたいなので自分も休みますね。であであ】
>>515 ……なんてこったい……アタイはいつの間にかこんな年に……ぶつぶつ……
……でもユニッ子みたいなお馬鹿な子はやだなあ……
もっと頭が良くて、金をじゃんじゃん稼いでなおかつ親孝行な子供がいいなあ……
で老後もばっちり面倒みてくれて、それからそれから…………(……壊れた)
そうなんかい!!じじいだけに経験豊富なテクニシャンなのかっ!!
な、何回もだってぇ〜!!剣聖恐るべし……あっちの剣も切れ味抜群さね
まあじじいに幼女だから、ある意味タブーな組み合わせ……さっすが異端者集団
ムリせん程度にがんばりな〜
>>517 寝るのはやっ!!夜はこれからだろうが〜
……残ったのはアタイだけかよ……ちっ、一人で呑みまくってやるっ!!
でも、なよなよはなかなか可愛い顔してんね……よし、今度からいじりまくろ
おねえさんがおしえてア・ゲ・ル♥
【お二人ともおやすみなさい
レスト君……覚悟しておいたほうが良いよ……】
…姐さん…えーっと…壊しすぎないようにね(何)
おはようございます…
昨日…ユニットさんとアーネットさんと話したのが楽しくて…
なかなか眠れなかったです…
こんなこと…滅多に無いのに…
【おはようございます。
少しいてみたり(笑】
こんばんわ…
どなたかいらっしゃいませんかね…?
【待機します】
あ゛ち゛〜〜〜〜…
なぁにが熱帯夜よ、なぁにが夏よ、安眠妨害するんならカエレ!
(心底うんざりした顔でぼやく)
【まだいますかね〜?お返事書きながら待ってみますよ?】
勧誘ちゃんに取りあえず冷たい水を。
つ旦
>523
うっわ!い、いつの間に!?
…はぁ〜、生き返る〜助かったよ〜
そっれにしても、気付くのがこんなに遅れるなんてあたしもまだまだだなぁ。
とにかくありがと…やっぱ暑くて寝れない?
>524
いや、単に夜更かし中。
取りあえず、ブリザドの氷を溶かした水ならあるから、どうぞどうぞ。
>525
なぁんだ。でもまたなんで夜更かしなんて?
ブリザドって事は黒魔道士かな?それなら
かき氷とかも作れそう、とか思ってるのはあたしだけでいい、うん。
>526
かき氷には刃物がないとね。
氷ならあるけど、削ってみる?
つ[氷の塊]
>527
え゛。
あたしに削れと? け ず れ と ?
…いいけどね、別に。出来は保証しないけどさ…チェストー!
(斬艦刀○一文字斬りしてみました。真っ二つになっただけで削れてません)
…いけないいけない、こうじゃないよ…(くないで地道に削っていく)
>528
おお、凄いなあ。
(真っ二つにされた氷を見て感嘆する。
流石、勧誘ちゃんだね♪
(削った氷を皿に上手く乗せていく。
……と、これで良し、果汁は其処にあるから好きなやつ使ってね。
じゃあ、ラムザと仲良くね♪
【と、流石に眠いので……。
反応遅くてすまなかった。】
>529
いやぁ、それほどでもあるけどさぁ〜(くねくね)
…あらら、けっこういい感じじゃないの?分かった、あんがと。
って、ちょっとまてぇー!?その、最後の一言…!
(顔の湯気を鎮めようとするかのようにカキ氷を平らげる)
(次の日、腹痛で満足にご飯を食べられなかったとかなんとか)
【いやいや、あたしはもっと遅いから!わざわざありがとね】
【とにかくゆっくり寝てちょうだい。それじゃ、またどこかで!】
>ラムザへ
(置手紙を読んで)
…ふぅ、あたしもほんと修行不足だね。
ラムザ、あたしはとりあえず何とか元気です。
成り行き任せでばったり会えるのが一番いいかなって思ってたら、
見事なまでにいれる時に外れたり…なので、そろそろ…えっと、あの…
とにかく、またしても先手を取られたけどあたしも賛成です。ただ、
ちょっと予定が流動的ではっきりしないんだ。火曜日か水曜日、だと思うのね次は。
それ以外だとまったく何も言えないもどかしさ。明日確認してみるから、もうちょっとだけ…
それと、ヘタクソ上等でスタミナ料理を作ってみたんで、辛口評価を待ってます。では… かしこ
こんばんは。今日は良く晴れて良かったですね。
……え? 何が良かったって? それはほら、その……
とにかく良かったみたいじゃないですか。
なんでこんな独り言を言ってるんだろ。
そのくらいに、暇だなあ……
今日はユニットちゃんとの約束もないし……
今からでかけようにも、もう遅いし……
誰か、宿に残ってる人はいないでしょうか……
(はぁ、と息を吐きながら西に傾き始めた太陽を見据え)
おお、汎用ちゃんも時魔道士?
ユニットちゃんも勉強中らしいけど……中々厳しいみたい。
>532
あっ、こんばんは。
そうなんですよ、今はユニットちゃんの師匠役。
ほらほら、良く見ると星が一個多いでしょう?
(三角帽子を見せて)
ユニちゃんはねぇ……ずっと、白魔法一筋でやってきたから。
専門化した代わりに、新しく覚えるのが難しいのかも。
基礎だけ覚えたらすぐに次のジョブにいっちゃったような
私とは違って、ね。
汎用ちゃんはラムザに匹敵する中途半端キャラですか?
>533
お、ほんとだ、流石汎用ちゃん♪
ユニットちゃんにしっかり教えてあげなよ、使い方とか。
レビテトを使うときはスカート厳禁とかもね♪
……そういえば、黒魔法ってユニットちゃん使えたっけ?
専門の道も基礎の道も同じく大変だよね。
>534
それは褒め言葉でしょうか?(こめかみを引き攣らせながら)
それに対する答えは……はいとも言えるし、いいえとも言えます。
名無しさん一人一人によって、私が中途半端か
そうでないかが違ってくるでしょうから。
ラムザにしても、中途半端なラムザとそうでないラムザがいるでしょう?
……中途半端なラムザ……(何か想像しておかしかったらしい)
とりあえず、私は全てのジョブにチェンジすることができます。
ですけど……一つの道を懸命に歩いている人には、絶対に適わないでしょうね。
その分野では。
>535
ふふん、流石私、なんです。
とりあえずヘイストとスロウとドンムブは覚えたみたいですから。
……時々呆けることがありますけど。……だから時魔道士としてはほとんど完成です。
後は、応用と発展ですね。……でも、大抵のジョブはローブなんですよね……
これはつまり見せろって言ってるんじゃないかと。私はそう割り切ってますが。
……何言ってるんですか。ユニットちゃんは……ほら。
公然の秘密と言う奴ですよ?
そうですね、魔道士系を極めるのは本当に大変です……
どこまで我慢するか、と言う事と同じかも知れません。
>536
ああ、確かにそれ覚えれば十分な気がする……。
まあ、見せるなら、見せるで準備が出来るしね……。
あ、そういえば、そうだった……。知らぬは本人ばかりなりと。
極めるのは確かに大変だよね。どんな職業でもそうかもしれないけど、なかでも。
>>536 も、もちろんほめ言葉だよ……
どんな状況にも対応できる、頼もしいお人だよ
うーん……中途半端でないラムザなんて存在価値が半減しちゃうような気が……
ラムザ=半端キャラは教科書に載るくらいの常識だと思うよ
ユニちゃんの白魔法、勧誘ちゃんの忍術、姐さんの弓、アイテム士の道具の知識
マチルダの勘違い、ラファの酒乱、アグリアスさんの鉄の処○膜、ラムザのアホ毛、剣聖シドのロリコン……
確かにどれも適いそうにないね
……あ、そっか汎用ちゃんはエロマスターだったからちゃんと取り柄があったね
良かったね、汎用ちゃん?
>537
時魔法は基本魔法が便利すぎるのと、後リアクションやサポートアビリティに
便利なのがたくさん揃ってるのとで、あまりその三つ以上の魔法は覚えないんですよね。
隕石をひっぱってくる魔法なんて、とてもとても。
それもありますけど……私はむしろ、「見られたら殺せ!」をモットーにしてますから。
敵が鼻の下を伸ばしたら、それはチャンスですっ。
完全な魔法使いとしての道を探るか、あるいは魔法戦士として
アビリティをつまみぐいするか……いっその事有用なサポートアビリティのために
魔道士のジョブになるか。自分がどうなりたいか、はっきりしないと今ひとつなんですよね。
そして、今度はそれが隊のバランスとかみ合ってるかどうか……
全ては出撃メンバーを考えるラムザ次第です。
>538
褒め言葉……ですよね。私、信じてますから(ぎろ)
そうですね、私もそう思いますけど……でも、教科書とまではさすがに。
わからないじゃないですか! 一つ一つのジョブをマスターしてから、次のジョブを
目指すようなラムザがいるかも……! 似合いませんけど。
ねえ名無しさん、半分くらい違ってます。……途中までは良かったのに!
そう考えると私は薄いですよッ!
エロマスターがとりえ……? そんなの……良くないわぁぁぁぁッ!!
(虚空のちゃぶ台をひっくり返すポーズ)
……まだエロマスターじゃありませんし……(いじいじ)
>539
確かにあれは覚えないな。(うんうんと頷く)
……お、お手柔らかに(汗>見られたら殺す
まあ、個人として優秀でも隊にあわなければ意味ないしね。
……雷神閣下のような規格外は除く。
最後は戦略を立てるラムザ次第って事だね。
……まあ、エロマスター目指して頑張れ。
>>539 は、はははは……
(ああ睨んでる顔も可愛い……これで性格良かったらなあ)
ほんと似合わないよね
もうそれはラムザであってラムザでない気がするよ
え?半分くらい違う?うーん……じゃあこうかな
ユニちゃんの貧乳、勧誘ちゃんのミルク好き(ラムザの限定)、姐さんの下品さ、アイテム士のマッドぶり……
これで正解だね!!
出たっ!!必殺ちゃぶ台返し!!
え?汎用ちゃんって薄いの?……でも経験豊富だから膜なんてもう無いよね?
……じゃあ、や(ヤ?殺?)られない内に退散しようっと、じゃあね〜ノシ
>540
大丈夫ですよ、見られないような努力も行ってるわけですから。
それに、だれかれ構わず暴力を振るうような人じゃありませんよ?
あなたに敵意がないんなら、……そうですね、ポカリとするくらいで許してあげます。
どんなに強くても、他の4人とバランスが取れなければ……
まあ、一人が突っ込んで、他の4人がサポート、という考え方もありますが。
ラムザが白刃取りをセットしてそれをやっていたら、うっかりとドラゴンのブレスで
焼かれちゃったんですよね。あはははは…………蘇生が大変でした。
……あら、応援だけですか? それだけでもうれしいんですけどねー。
はい、頑張ります。
>541
今、何かよからぬ事を考えたりしませんでしたか?
あらら。
(椅子からずり落ちかけ)
なんでそっちに行っちゃうかな……だ、大体そんなことだったら
勝負しようとも思いませんッ!
ああっ、そうじゃありませんよッ! っていうかさりげに下品ですねッ!?
なんで私、通り魔みたいになってるかなぁッ!? 私だって相手くらい選びますよッ!
べ〜〜、だ……はい、さようなら。
>542
……モンクの拳で?>ポカリ
まあ、汎用ちゃんが味方には優しい子だって分かってるけどさ♪
敵意は無くてもスケベ心は十分にあるんだよね……。
そ……それは危ないところだったね。(汗
まあ、敵を知り味方を知れば百戦危うからずと偉い人も言ってるしね。
……応援以外に何かして欲しいことでも?
>543
あら、ばれました? 誰が殴るかまでは指定しなかったから、
いい方法だと思ったんですけど……
わかってくれましたか? そうそう、味方には優しいんです。……ん?
ええ本当、危ない所でした。なにしろラムザが倒れたら、全部終りですからね。
歴史がどう動くかに一番関わるのは、ラムザですから。
そうですね。戦う前に、相手の情報がわかったら良いんですけどね……
ランダムバトルですから、どうしようもありません。ある程度は傾向もありますけど……
……それ、私にいわせるおつもりですか?
>544
……本当にモンクで殴る気だったの!?(怯
……敵には厳しいでしょ、クリスタルにしちゃうし。
ああ、ランダムか……本当に危なかったね、それ。
ラムザが倒れて終わりならまだしも、NPCが倒れちゃうと終わりなのに突撃するのはきついよね。
……ん?……あ、ああ……ごめん。(///;
>545
いえ、私が殴るんじゃなくてモンクの子を連れてこようかなと……
そ、そうですね、一人を残してクリスタルにしちゃいますし……
いいことじゃないとは思いますけど……
そうですね、ランダムバトルにもゲストがいますから……
前に突っ込まないように、チキンにしたりカエルにしちゃったりする、のは……
やっぱり酷いことですよね……? 後、スロウにしたりストップにしたり。
いえ、その、私も言い過ぎました……(俯いて)
>546
……も、モンクの専門家?それは勘弁してもらいたいんだけど……。(怯
まあ、それは仕方ないと思うよ、残せば次に敵に回るかもしれないし……。
話術士が居れば、話は変わるけどね、うん。
……ま、まあ、死なれたりするよりは遥かにいいんじゃないの?
何ていうか、彼ら考えなしすぎるし……。
……いや、その……謝る事無いから……。
(手を肩に伸ばす。
>547
話術士がいたら、さらにひどいことになるだけ、って気がしますけど。
追い剥ぎとやってることがあんまり変わら……あ、
嫌なことはあまり考えないようにしましょうか!あはは!
そうですよね。アルガスから始まって、ディリータ、オーラン、ムスタディオにラファ……
アグリアスさんやガフガリオンくらいの実力があるなら、
単独行動も文句は言われないでしょうけど。
(肩に置かれた手に、びくっと体が震える)
(そっと、体を男に寄せて)
……私……雰囲気も、何もないですけれど……
……シテ、くれますか……?
(男の顔を見上げ)
>548
それもそうかも、あはは……まあ、命があるだけまし……、
と、そうだね、そうしようか。あは!
……オーランあたりは後方に居れば強いんだけどね、何でわざわざ前に出るやら、
(体を寄せられ、女の子の香りを感じる。)
(軽く、抱きしめるようにすると耳元で囁くように。)
喜んで……。
(そのまま、そっと唇を重ねる)
こんばんは…
…?
あ……
汎用さん……
…誰かとはなしてるみたい…ですね…
【こんばんわ。
大丈夫ならお話したいですけど、邪魔なら無視して頂いても結構ですので。】
>549
あぅ……お、お願いします……
(頬を染めながら、潤んだ瞳を閉じて、
敏感な唇同士を重ね合わせる)
……ん…ちゅっ……ちゅうぅ……
(唇を合わせたまま、息を吸って)
>550
【こんばんわ……て、タイミング悪いよ、レスト君(苦笑)】
【まあ、汎用ちゃんに任せますが。】
>551
ん、ちゅっ、ちゅぱっ……。
(息を吸った隙を見て、舌を挿し、舌同士を絡める。
>550 レスト君
んふぁっ!?
(突然表われた、気弱そうな少年に驚き)
(自分の姿に気付いて、慌てて体を離す)
レ、レスト君……なんでこんな所にえと!?
お久しぶりですね。今までどこに……
あっ、この人とは、その……んあっ!?
>552
はぷっ……ぷぁ、むぅん……
(舌が絡まりあい、ぴちゃぴちゃと淫猥な音を奏でる。
目を閉じ、舌を絡める行為に没頭していく)
【>レスト君
えー……タイミング悪いですね。
デバガメと言われたくなければ……
あの、その、またお話しましょう?】
>553
(舌が奏でる淫猥な響きにあわせ、手をローブ越しの胸に持って行く。
……ふぅん、ふぅ……。
(そのまま片手で胸を弄びつつ、堪能した唇を離す。
ふふっ、キスだけで、もうエッチな気分なんですか?
>554
はぅ……ふぁ……んっ、んんんっ。
(布地越しに胸を弄られると、行き場のない声が吐息になって漏れて)
ふぅん……ふぅ……はぁぁ……えッ……
そんな……ちが、います……あぁ……
(否定する声に力がなく、己の唇を指で抑えて)
そんなっ……キスだけじゃ……ぅんっ……
>555
うそつき……。あ、キスの前から、エッチな気分だったんですね。
……胸をちょっと弄っただけで、もう……。
そんな、エッチな汎用ちゃんは、好きですよ。
(息を耳に吹きかけ、甘噛みする。
>556
そんな……ッ、嘘じゃ……
ちょ、ちょっとじゃないです……ッ、はっ……あ……
(ゾクゾクっと背筋が縮み上がる)
そこは……弱い、ですッ……やぁ、ッ……
>557
ふふっ、汎用ちゃんの弱点発見。
(ふーっ、と更に息を吹き付けつつ、ローブのすそから手を差し込んでいく。
えー、ローブの上からだったし、モンクの組打ち修行でもこれくらいは触るでしょ?
ふふ、やっぱりエッチだよ、汎用ちゃんは。
(下着を器用に外し、抜き取ってしまう。
シーフのアビリティーには無いけど、下着を盗む、何ちゃって♪
>558
ふ……アッ。あううう……このことは、ひ、みつに……
(びくっと体を震わせてローブの中を這い回る手を見つめる)
そ、それは……誤解ですよ、こんな所触ったりしません……
あ、私は……エッチなんかじゃ……やぁっ?
あ、あ、あ、……見ないで……返して下さいッ!
こんな、恥ずかしい下着……こんな事になるなら見栄えのするやつ……
あれ、逆ですかね!? え、えっと、とにかく……うぅ……
>559
…………秘密にして欲しければ……。
まあ、特に大それた望みも無いですけどね♪
(耳元で囁き、更に反対側を甘噛み。
……うちの教官が助平だったのか、ひょっとして。
そういえば、アイツ、女の子ばっか相手してた気がする……。
(下着を辱めるがごとく手元に広げ、匂いを嗅ぐ。
だめ……盗まれたものは俺のもの、盗んだものも俺のもの。
(片手を直に胸に触れさせつつ。
やっぱり、汎用ちゃんはエッチなんだね〜。
>560
う、ぁぅ……結局、ひみつに…してくれるんですか?
こんなこと知られたら、また馬鹿にされるかも……あ、
あぁぁっ。また、噛んだぁッ!
そう、きっとそうですよ…その教官さん、弾劾した方が……
あ! いやぁぁ! やめてぇ!(下着を取り返そうと手を伸ばすが)
ひぁんッ! (敏感な肌を手が蹂躙し、伸ばした手が萎える)
うぅ……違いますもん……エッチなんかじゃぁ……ッ。
>561
秘密にしてあげますから、安心して、ね♪
それに、馬鹿に何かしないと思うけど……。
(息を吹きつけ、顔を離す。
ごめん、ごめん、汎用ちゃんがエロ可愛いから…ね。
ああ、うん、でも昔の話だからなあ……。
案外、もう弾劾されてるかも知れないね……。
(乳を片手で弄くりつつ、そんな話をする。
>562
ふ、ぁぁ……そんなの、理由になってませんッ……
(柔らかな胸が無骨な手に弄られる。もう片方の胸は、
素肌とローブとが擦れあい、特に敏感な突起がむくむくとたちあがる)
そんなやつ……免職されて当然ですッ…私は、もしそんなこと
されたら絶対…ィ……は、ッ……!
せ、けん話なら……別の時に、シテ下さ…いッ……!
こんな時に……ッ!
>563
ごめんごめん、でも本当の理由だけどなあ。
あれ、弄ってないほうの乳首も立ってきたよ。
ほら。(ローブを軽く擦りつける。
あは……ごめん、わざとだけど。
じゃあ、そろそろこっちを……。
(顔のまえに、胸が来る程度にしゃがみ込みローブの下から手を潜ませる。
>564
……! そんなこと言われて、喜ぶと思いますかッ!?
あ、あんッ! やぁッ、イジワルぅ……ひどい、ですよぉッ。
こんなこと……もう、言葉が……ッ。
えうッ? や、……ぁぁ……ッ……
(恥ずかしがりながら、ローブの裾を持って
ゆっくりと持ち上げ目的を達成させやすいようにする)
……ぅ! ぁ…ゃ……!
>565
……少し思ってたりするんですけど。(微笑
ふふ、可愛い女の子へのイジワルはまあ、男の性だからね。
(じわじわと、指の感触を上に這わせて行く。
……ふふ、何だろうな、このぬるぬるは…?
(下着にたどり着くと、それを片手で降ろしながらもう片手で入り口の周りを弄る。
>566
う……ば、馬鹿ッ!
素直に喜べるはず……ないじゃないですかぁ……
そんなイジワル……いりません……!
いやぁ……見えない分だけなんだかエッチな……はぅ!
そ、それは……汗…で……あァッ!
(膝の辺りに纏まった下着には、だ円形に染みが広がっていた)
(湿った地帯を探られるとくねくねと体を動かして)
もぅ……焦らさない、でッ……
>567
……じゃあ、可愛いよ、汎用ちゃん。
汗でこんな形には染みないよね……。
……別に、焦らしてるわけじゃないよ。
見えないから、分からないだけで……と。
(人差し指を探っていた秘所に差し込む。
(更に掻くように上下に動かし、水音をちゅぷちゅぷ立てる。
……ふふ、見えないのもエッチな感じだけど……。
(舌でローブの乳首に当たる部分を濡らし、肌に貼り付けていく。
>568
うん……それなら、いい……ですけどッ。
で、でも今汗を掻いてますから……
私、凄くドキドキして、熱くって……わからない、って……
きゃあぁッ!? ……はぁっ……やっ……
(男の肩に手を置いて、砕けそうになる膝を堪える。
秘所が立てるリズミカルな音をどこか他人事のように聞いて)
服を着たままだなんて……ッ。裸でいるより恥ずかしい……です……
んぁっ……あっ、ああッ……(濡れたローブが胸の形に張り付いて)
>569
うん、良かった♪
やっぱり、見えたほうが個人的には眼福かな?
汎用ちゃんの乳首が膨らんでるのとか、おっぱいの形とか、ローブの上からでも分かるよ、ほら……。
(もう片手でクリトリスを擦りながら、更に中指を挿し込み二本の指で、中を掻き回す。
……ふふ、これでも汗って言い張るつもりかな、汎用ちゃんは。
>570
う、うう……ッ。なんだか、言い様にコントロールされてる気がします……
もうっ……知りません、そんなことッ……! ローブの中身のことなんて……
知りません……! や、いゃあぁっ……あフんっ! そんな、両手……はぁっ!
あぁ…あはぁぁッ!? ぅあ……あ、私に……そんなこといわせるんですか……?
(潤んだ瞳で男を見下ろし)
>571
汎用ちゃんは可愛い、可愛い♪
……そっか、じゃあ、ローブの中身は更に弄っちゃうけど?
(包皮を爪で剥き、更に敏感になったところを擦る。
(同時に、指を広げたり、一気に掻きだしたりする。
……うん、言わせるつもり……。
(ローブ上から乳首をそっと噛むように咥える。
>572
ええ……私は、可愛い、可愛いんですッ……
……え? い、いやぁッ! きゃぅん!
そ、そんなッ、見もしないでなんでわかるの……あぁんッ!!
やっ、気持ちイ……ッ。あっ、あっ、溢れちゃうぅ!
……そん、な……ぅん、ッ……
私の、エッチなおつゆが……あふれてるん、です……
もっと、もっとって、止まらないんです……
……(ねだるような目つきで男を見つめる)
>574
指の感触、かな?まあ、大抵の場合は中々見ないでしょ。
……よく言えました。
それじゃ(指を引き抜き、立ち上がる)
(同時に既に立っているものを外気に晒す。)
……どうする?脱ぐか、それとも・・・…。
>574
指の感触、ですか……よっぽど、たくさんの人を触ってるんですねッ。
べ、別に関係ありませんけどッ。
……いじわる……
んぁあッ。
(体の中に入っていた異物が引き抜かれる。
くじけそうになる膝を叱咤して)
あ……もう、こんなになってるんですね……
……ここまで来て……絶対に、裸なんて見せてあげませんからッ。
汚れたって……我慢します。
(背を伸ばし、相手の首元に手を廻して抱きつき、耳もとで囁く)
だから……ちゃんと入れてね?
(お返しとばかりに耳たぶを甘く噛んで)
【すみません、日付が変わるころに失礼する事になりそうです】
>575
おっと、そういう意味でもないんですけど……。(苦笑
……まあ、裸以上にそそってくれる光景だけどね。
(抱きつくところを支え、場所を定める。
……了解っと(ゆっくりと降ろしていく。
(貫くべき場所に先が触れ、ゆっくりと濡れた花弁の中に挿入されていく。
【と、了解、長々とすみません。】
>576
はぐらかしちゃって。私で何人目ですか?それでも私は構いませんよ。で、でも……ッ。
今は、私を見て欲しいな、って……
……そそりますか? ……そんな目で見ないでくださいッ。
これから…このローブを着たら、意識しちゃうじゃないですか……
は、ぅ……このまま、ですか……
(緊張を落ち着けるかのようにゆっくり呼吸する。
やがて花弁に陽根が触れると、息を止めてその瞬間を待つ)
ッ……ん、っ……ふ、ぁぁっ…く、ふぅぅっ。
入っちゃってます……お腹の中、熱い……
>577
ああ、そのつもりですよ……。
ふふ、そのローブを着るたびに、エッチな気分になったりしてね。
……入りましたねっ。汎用ちゃんの中に。
(落ち着かせるため、ゆっくりと奥まで挿入し、一旦動きを止める。
とっても熱くて、こっちが熔けちゃいそうですよっ!
(落ち着いたところをみて、動き出す。ゆっくりと、次第に早く。
>578
……それは考えすぎですッ。そんなわけ、ないじゃないですかッ!
いつも、おつゆを流してるような……そんな人だと想像しないで下さいねッ?
っ……ええ……入りましたね。あなたの……が、奥まで当っちゃってます……。
ふぁ……こうしてるだけで、燃えちゃいそう……
ッはぁん! ふぁっ! やぁぁッ!
(痛みと、それを越える快感に抗うように首に廻した手を強めて)
>579
……了解、汎用ちゃんは可愛いよっ♪
汎用ちゃんの中も気持ちよくて、ほらっ、溶け合っちゃいそうなくらいに締めてきてッ……。
くうっ!はぁっ!(もう止まらないとばかりに激しく突きまくる。
【と、次のレスで終わりですね、お疲れ様、楽しかったですよ♪
そっちも少しは楽しんでくれていると幸いです。最後あわただしくなってすみません。】
>580
えっ、ええ……………………わっ、私は……
エロカワイイでも、別に……(段々と小さくなる声で、恥ずかしげに瞳を逸らし)
あなたの、が私の中で暴れまわってきて、それが……ぅあぁん!
や、だッ、激しすぎッ……! ふぁっ、ふぁぁ! あぁ――――――!!
(男が絶頂に達する前に、一足早く頭の中が白く染まる。
一層強く、男のモノを締めて)
【はい、次のレスで終りにします。いえいえ、とても楽しかったですよ。
いきなりのお誘いに付き合っていただきありがとうございます】
>581
へ?……うん、そういうところが、可愛いよッ!
汎用ちゃんのが締めてきてっ、ほらっ。
あ、くっ、出る、汎用ちゃんの中にでるっ!!
(強くなった締め付けに放出。
(その後、髪を撫でながら耳元に呟く。
……その、中で出しちゃったけど良かったの?
【はい、お疲れ様でした。……レスト君にはごめんね。】
>582
……良いんです。体内のリズムをスロウで変えて
今日を安全日に……って、嘘っぱちですけどねぇ。
……ちゃんと、いろいろなことしてますから大丈夫ですよ。
負担は掛けないから、気にしないで下さい。
それよりも……その……非常に言い難いのですが……
(俯いて、男性には聞き取れないように呟く。それはこんな言葉だった)
心震え、失われた時間の輝石を螺旋の相に還さん……クイック。
じゅ、呪文に頼ったりしてごめんなさい。でも、その……あの……
も、もっと欲しいなって、だ、だから……
ダメ、ですか……?
(彼がなんと口を開いたは定かではない。夜はまだまだ長い――)
【こんな、終わり方にしてみました。長い間お疲れ様でした。
うーん……レスト君、またね?】
【それではお休みなさい】
(一部始終を覗き見しつつ)
(・∀・)ニヤニヤ……
相変わらずお盛んですなあ……たまにはこんな酒の肴も良いかもねぇ〜
【お二人とも長丁場お疲れ様です……書き逃げ】
…ふぅ…
今日も…暑いですね…
白魔導士の服はわりと厚着で…夏は少し辛いです…
【こんばんわ】
(昼食が終わって部屋に戻り、一息ついてから用意を始め出す)
(下の酒場から借りてきたグラスに、ブリザドで生み出した氷を小さく削って放り込み、
水羊羹と一緒に仕入れてきた麦茶とやらを注ぐ)
(水羊羹はひょうすいのたまで囲んで保冷させて、準備を終える)
ちょっと早すぎたかな?まぁ、待つのは嫌いじゃないから、いいんだけどね。
(喉の渇きを潤そうと麦茶を飲みながら、一人で呟く)
(鎧や兜などは部屋の隅に片付けて、今は平素な格好をしている)
(少しだけそわそわしながら、彼女が部屋の扉を叩くのを待っている)
【こんにちは。ちょっと早いけど、待たせてもらうね】
>586
(自分の部屋で柄にもなくおめかしに挑戦)
(しかし慣れない事をしたせいで時間を忘れてしまい…)
…いけないいけない、時間を過ぎちゃったよ…
(部屋に向かう足取りは軽いが、何となく百面相)
この格好で大丈夫かな、香水の匂い、きつくないかな…
あ〜、悩んでても仕方ない!(コンコン)ラムザ、いる?入るよ?
【は、早い…】
>587
(麦茶を飲んでいると、扉をノックする音にすぐに反応する)
(立ち上がって扉を開けると、いつもと少しだけ雰囲気が違うヒミカに目を奪われる)
待ってたよ、ヒミカ……少し、化粧か何かした?
なんだかいい匂いもするし…この前、毛皮骨肉店で手に入れた香水かな?
(聞きながらヒミカを部屋に招き入れて、床に置いたクッションに座らせる)
それにしても、久々だね…なんだか、少し緊張するよ。
【待たせるよりは、待つほうが性に合ってるからね?】
【…単に、そわそわしてただけ、とも言うけど。さて、と…こんにちはッノシ】】
>588
やっぱり…遅れてごめんね。
え、あ、うん。ちょっと、挑戦してみようと思って。
今まで化粧とかする余裕が全然なかったから…うん、そうだよ。
(招かれるままにクッションに座り)
ね…軽く一月ぐらい会ってなかった事になるのかな?
【あたしだってどっちかって言うと待つ方が気が楽…ゴメンナサイ】
【いや、まさかこんなに早く着てるなんて思ってなかったよ…こんにちは〜っと。ノシ】
>589
なんだか、いつもより綺麗になってたから…ちょっとドキリとしたよ?
それに、大人っぽいし…うん、こういうヒミカも悪くない、かな?
(ヒミカの横に腰を下ろして、髪を手で梳きつつ、ヒミカを見つめて微笑む)
それくらいになるのかな…ちょっと…いや、すごく寂しかった。
でも、こうして一緒に居られると、それ以上に幸せなんだけどね…と、そうだ、これ。
(自分の言葉に恥ずかしくなって、それを紛らわすようにテーブルの上に置いた水羊羹を手に取る)
手紙に書いてた水羊羹、食べるよね?…よかったら、食べさせてあげようか…ヒミカの好きな方法で。
【久しぶりだから気が急いちゃったんだよ…それはそれとして。今日は、よろしくね?】
>590
そ、そう?そんなに、違うかな…
(きれいと言われて内心浮かれる)
喜んでもらえたようで、苦労した甲斐があったわ。
(少し首を傾けてにこりと微笑む)
…そうだね…あたしもね、本当は声かけようって、
会いたいって、言おうと思ったんだけど。無理させたくなかったから、
我慢しすぎちゃった…(失敗しちゃった、と言う雰囲気を出して)
まぁ、こうやって会えたのに湿っぽい話はね…ヤメヤメ。
水羊羹、よく手に入ったね…そうだなぁ、それじゃあ…あ〜んして。
(珍しく自分からねだってみる)
【その気持ち、とってもよく分かるよ!…あたしもやりそうだったから】
【うん、よろしくお願いします】
>591
でも、できれば僕と一緒のときにだけして欲しいかな…?
だって、ヒミカのすべてを僕だけが独占したいから…なんてね。
(ヒミカの微笑みに照れながら、小声で呟く)
うん、ちょっと値が張ったけど…僕も食べたかったからね?
(小さめのスプーンで水羊羹を切って、スプーンに乗せて口元に運ぶ)
うん、いいよ…はい、あ〜ん、して?……どう、美味しい?
(スプーンから水羊羹が消えるとスプーンを戻しながら、もぐもぐ食べているヒミカに尋ねる)
>592
分かってるよ。あたしだって、正直あんまり化粧したくないんだ。
香水を筆頭に化粧道具とかの高いこと!本当の事を言うと、
香水使うときに手が震えて落としそうになっちゃったんだ…
あんな思いするなら、普段は化粧なんてと思うし…嫉妬させたくないもん。
(最後の呟きが聞こえたのか聞こえなかったのか)
あ、やっぱり?甘味ってこっちじゃ珍しいみたいだしね〜。…
(スプーンの水羊羹を食べ)
う〜ん、いい水羊羹!…ラムザと一緒に食べると、更に…
(ごにょごにょと口ごもる。それを紛らわせるように)
それじゃ〜お返し、したいんだけどいい?(スプーンに手を伸ばして)
>593
あはは…それに、香水って結構貴重品だからね。
密猟しようにも、なかなかお目当てのモンスターと遭遇できないし…。
それに、ヒミカは化粧しなくても綺麗だしね…うん、本当に。
(にっこりと笑いながら、柔らかいヒミカの頬をすっと撫でる)
気に入ってもらえたなら、僕もご馳走した甲斐が…って、恥ずかしいよ…。
(ヒミカの言葉にはにかみながら、スプーンを手渡して)
じゃ、じゃあ僕も食べさせてもらおうかなッ…。あ、あ〜ん…。
(目を瞑って口を開けて、水羊羹が入ってくるのを待つ)
>594
ね、それがあるから余計に緊張するし…
まったまた〜ほんとにお世辞が上手いんだから〜
(頬を染めながら照れ隠し。もちろんお世辞を言っているとは思っていない)
恥ずかしいって、それを平然とやってのける人の言葉じゃないよ?(スプーンを受け取って)
それじゃあ…(自分の口に水羊羹を咥えて…そのまま食べさせる)
>595
んっ、もぐっ……んんっ!?
(最初は抵抗なく水羊羹を食べるが、違和感を感じて目を開けて…目の前の光景に驚く)
(固まりつつ、どうしたものかとしばらく考えて…そのまま食べ続ける事にする)
はむっ、もぐもぐっ……んっ、ちゅうっ……ぴちゃ、くちゅっ…。
(顔を近づけて唇を重ね、口内に残る水羊羹の風味を味わうかのように舌を侵入させる)
(頬を撫でていた手を背中に回してしっかりと抱き締めながら、最後の一口まで貪ろうとする)
>596
(案の定気付いたようで驚いた様子が唇から伝わってくる)
(多少の間が空き、口内の水羊羹がほとんどなくなって…)
むぐむぐ…んっ…んふっ、ちゅっ、ちゅぷ…
(唇の隙間から入ってきた舌に舌を絡ませて甘い唾液を啜り)
(互いに水羊羹の甘みと柔らかい舌を存分に堪能する)
>597
んちゅっ…ちゅるっ、くちゅっ……ふぁっ…。
(長い間舌を絡め合っていたが、さすがに苦しくなってきてゆっくりと離れる)
(口内に残っていたヒミカの唾液を喉を鳴らして飲み込み、困ったような笑みを浮かべる)
まさか、ヒミカが何も言わずに…こんな事をするなんてね。ちょっと驚いたよ?
でも、このままだと主導権を握られちゃいそうだから…僕も、頑張らないとね…?
(間近にある顔を見つめながら言いつつ、ゆったりとした風水士の衣装の襟元から手を侵入させる)
こんな感じで、服の中で触られるのって、少し興奮しない…?…僕だけかな?
ねぇ、ヒミカ。僕を背もたれにして座っていいよ…今日は、後ろから色々としたいからさ…ねっ?
>598
…はぁ、はぁ…あふっ…
(唇が離れ、ラムザの顔が見える。困ったような笑み)
…よく聞いた話…女は化粧一つでも変わるって。
本当みたいね…あたしも、ちょっと変わってるかも。いつもと違う感じがする…んっ…
(するりと服と体の隙間に入り込んだ手が愛撫をはじめ)
…なんかね、服が、ラムザの手になったみたいで…ぞくぞく、する…
(言われるままに後ろのラムザに体重を預ける)
(今日は…どんな風に、愛してくれるのかな…?)
>599
それは僕も聞くけど…でも、その人の内面だって僕は思うけどね?
いつもよりちょっと積極的になったり…ついでに言うと、僕はいつでも歓迎だよ?
(ヒミカの重みを身体に感じながら、服の中でもぞもぞと手を這わせ、乳房に到達する)
ヒミカのおっぱい…久しぶりだけど、ちょっと大きくなったかな…?
(壊れ物を扱うように優しく揉みながら、耳たぶを軽く噛み、舌で耳の穴を舐めたりと快感を与えていく)
…そういえば、いい忘れたけど。僕たちの目の前に鏡があることに、気付いてる?
(上半身を責めながら空いた手で前方を指差すと、部屋に備え付けの姿見が二人を映し出している)
>600
そうかもねぇ…でも、違う事をすると…
やっぱいつもと違う感じがして…ね。ふふっ…覚えとく…あっ…
(するすると進んでいた手が乳房に触れ、体が反応する)
わ、わかんないよ…大きさ、なんて…んっ、あっ…
(胸や耳から伝わる感覚に長らく遠ざかっていた体はいつも以上に敏感で)
か、鏡…?(ぼうっとし始めた目で指差した先を見ると…だらしのない自分の顔が映っていた)
>601
せっかくだから、僕たちがやってる事…鏡にちゃんと見てもらおうか?
(言いながら耳元に息を吹きかけ、乳房をやんわりと揉みながら尖り始めた頂点を指で摘む)
うん、やっぱりちょっと大きくなってる…でも、感度は今までどおりだね。
(鏡に映るヒミカを見ながら、耳元で囁いて転がすように乳首を弄る)
(もう片方の手で、少し捲れ上がって露わになった足をくすぐるように撫でながら、裾の中へと向かっていく)
(ヒミカの身体を抱き寄せた時に、自分の腰とヒミカのお尻が重なり、膨れ始めた股間がお尻の割れ目にぴったりとはまる)
>602
あっ、やぁ…は、恥ずか、しいよぉ…ふぅっんっ…!
(久方ぶりの快感に反応した乳首を指で弄ばれ)
…おっきく、なってるの…?…いっぱい、触られたから…?
(絶え間なく動く手の愛撫が追い討ちをかける)
(既に下半身は疼き、股布は湿って秘部の形をはっきりと浮かせていた)
…ラムザ…ラムザの、あたしのおしりに…どんどん、おっきくなってるよ…
(とろけた瞳で後ろにいる恋人に囁く)
>603
うん、僕がたくさん触ったからかな…?これからも、もっと大きくなるかもしれないね?
ヒミカの可愛い声も、久々に聞いたよ…もっと聞かせて欲しいな、ヒミカ…?
(乳首を指の腹に押し当て、円を描くように動かして刺激を加える)
(ぐっしょりと湿ったショーツの上から指を侵入させ、かすかな水音をさせながらかき回していく)
久しぶりだから、いつもより濡れてるのかな…?ほら、いやらしい音が聞こえてくるよ?
(秘部を刺激しながらわずかに腰を揺らして、互いの衣服越しではあるがお尻の割れ目で肉棒を扱きはじめる)
僕だって久々だからね…いつもより、少し大きい気がするよ…そろそろ窮屈になってきたしね。
…ねぇ、ヒミカの綺麗な身体が見たいな…僕も脱ぐから、二人とも裸なら、恥ずかしくないよね…?
(乳房や秘部を刺激する指の動きを止めて、焦らすように腰だけ動かしながら耳元で囁く)
>604
おっきく、なったら…動きづらくなっちゃうよ…あぁっ…あっ、あんっ…
(的確に急所を責める指に翻弄される)
(ちゅぷり、と卑猥な音をさせて秘部を刺激され)
あっ、はっ、あんっ、んやっ…き、きかないで…やぁっ…
(更にお尻の割れ目に固いものの動きを感じる)
…はぁっ、はぁっ…う、うん…そ、それじゃあ…
(全身に力が入らず、中々脱げない。それでもようやく一糸纏わぬ姿になって)
>605
ヒミカ、綺麗だよ…裸を見せ合うのも、久々だね…。
(自分もすべてを脱ぎ捨てると、床に腰を下ろして、背中をベッドの縁に預ける)
(擦り合わせていた肉棒は大きく反り返り、透明の先走りが先端からわずかに溢れる)
ヒミカと一つになりたい…ヒミカを思いっきり抱き締めて、一つになりたいんだ…。
鏡のほうを向いて、僕の上に乗ってくれる…?
繋がる瞬間を、二人でしっかりと見たいんだ……ダメ、かな?
>606
ラムザ…また、たくましくなってるね…
…前よりも、いっそう…服きてるとわからないけど…
(全裸になった恋人の、そそり立つ男の証をちらちらと見る)
(…前のときよりも、おっきい…ひとまわり、うぅん、ふたまわりかな…?)
あたしも…がまん、できない…もっと、もっと、ラムザと一緒に…
…うん…
(腰掛けているラムザに一度背を向け)
(振り返って位置を確認すると、そのまま肉棒に手を添えて腰を下ろしていく)
(鏡に目をやり、肉棒を自分の膣が咥えこんでいく様に強く締め付けて)
>607
僕だって、少しは鍛えてるからね…そう言ってもらえると嬉しいよ。
(笑顔で言うが、肉棒に手を添えられると小さく呻いて快感に震える)
(ゆっくりとヒミカの膣に肉棒が咥え込まれていく光景を、鏡を通して凝視する)
(根元までくわえ込まれた瞬間の締め付けに愛しさを感じながら、後ろからヒミカを抱き締める)
ヒミカの中、いつもより暖かくて…なんでだろう、ちょっと狭い気がするよ…。
…動くね、ヒミカ…一緒に、気持ちよくなろう…んっ、くぅっ…!
(ヒミカの足を抱えて、鏡に結合部がしっかりと映る態勢にして、腰をゆっくりと動かし始める)
(その卑猥な光景に唾を飲み込みながら、突き上げるたびに揺れる乳房に手を伸ばそうとして止まる)
あんまりおっぱいを触りすぎたら、大きくなって戦闘に支障が出るから…仕方ないよね?
(ぷっくりと尖った乳首に触れる寸前の所で手を止めて、意地悪な笑みを浮かべながらヒミカに囁く)
>608
…ふふっ…
(笑顔に笑顔で返す。蕩けきった、艶やかな笑顔だったが)
(鏡越しにラムザの視線が結合部に注がれているのが分かり)
(また後ろから抱き締められた事もあってかより強く咥えこもうとしてしまう)
…だ、だって…ラムザの…まえ、よりも…おっき…んんぅっ…!
(喋り終わらぬうちに突き上げられ言葉を紡げなくなる)
(そのまま伸びてきた手が不意に止まり、その後の言葉を聞いて)
…あっ、あっ…い、いじわるぅ…じ、じらさ、ないでぇ…
さわって…もっと、あたしのぉ…おっぱい、さわってよぉっ…
(意地悪そうな顔をしたラムザにあえぎながらお願いする)
>609
んっ…僕のも、前より…?…きっと、ヒミカと一つになれて喜んでるんだよッ…。
(その言葉を証明するかのように、突き上げるたびに肉棒はびくびくと脈動し、膣内を圧迫する)
ヒミカの身体に、もう一度刷り込ませないとね…僕のすべてを、覚えてもらわないとッ…。
(突き上げるたびに溢れる愛液を床に飛び散らせながら、ねだってくるヒミカに微笑んで)
じゃあ、お望みどおりに触ってあげる…ううん、いっぱい可愛がってあげるね…。
(抱えていた足を腕でしっかりと支えてから、両方の乳房に手を伸ばして掬い上げるように揉む)
(適度な大きさの乳房を堪能しながら、両方の乳首をそれぞれ指で挟み、擦るように刺激を与える)
どうかな、ヒミカ…おっぱいをたくさん弄られて、気持ちいい…?
繋がってる部分も、ちゃんと鏡で見るんだよッ…ほら、出たり入ったり…しっかり見えるからねッ…!
(淫猥な水音と、肌がぶつかり合う音を部屋中に響かせながら、白い首筋にキスの雨を降らせる)
>610
…ほ、ほんとに…?あっ、あんっ…
(肉棒の形がはっきり分かるほどに締め付け、また突き上げられている)
はぁっ…んんっ、んやぁっ…わ、わすれて、ないよ…おぼえ、てるから…
…だから…あたしは、いま…こんなに、よろこんで…んはぁぁぁぁっ…!
(焦らしに焦らされて痛いほどに勃起した乳首を擦られて愛液がより一層分泌され)
あっ、あっ、あんっ、やぁっ、んあっ、す、すごく、やらしいよぉ…
いっぱい…いっぱい、やらしい音が、きこえて…ふぅぅぅっんんっ…!
>611
僕が、ヒミカに嘘を付くと思うッ…?大好きな、ヒミカにさッ…!
(締め付けられる感覚に抵抗するかのように、突き上げもより一層激しくなる)
ヒミカ、すっごく気持ちよさそうだね…もっと、おっぱい可愛がってあげるよッ…!
(さっきまでとは違って、少し痛いくらいに強く乳房を揉み、寄せ合って乳首同士を擦り合わせる)
(そこに唾液を垂らして汗と混ぜ合わせて湿らせ、擦り合わせるたびにぬちゃぬちゃと聞こえる音を愉しむ)
はぁっ、くぅっ…!ヒミカっ、僕…そろそろ、出ちゃいそうだよッ…!
もっと、激しくなると思うからッ…痛いかもしれないけど、ごめんねッ…後で、謝るからッ…!
(言葉どおり、激しく突き上げ、子宮口を先端で容赦なく叩き上げながら、絶頂へと上り詰めようとする)
>612
…うれ、しいよ…ラムザ…ラムザぁ…
(快感になかば熱に浮かされたような状態で名を呼ぶ)
(久しぶりの逢瀬も手伝ってか、瞳からは喜びの涙が…)
きもち、いいのぉ…ラムザに、さわられるのぉ…
あぁ、あぁんっ…もっと、もっと…きもち、よくなって…
(強く揉みしだかれる事すら気持ちよく、敏感な乳首同士の摩擦がそれを助長させる)
(淫猥な音が否応無しに絶頂への階段を上がらせ)
いいよぉ…だしてぇ、ラムザ…あたしの、膣内にぃ…
いっぱい、いっぱい…すきまなく、うめてぇ…んんっ…!あっ、あぁっ、やぁっ…!
(ラストスパートをかけたラムザの責めに応える様に締め付け、搾り取るような動きで腰を振る)
(既にタガが外れてだらしのなくなった顔で、ひたすら鏡の自分達の痴態を見つめて快感を高めていく)
(その間も、ラムザの名を呼びながら)
>613
くっ、はぁっ……じゃあ、遠慮なくッ…思い切り出すから…全部、受け止めてよッ…?
(ヒミカの動きにあわせるように突き上げ、奥深くまで埋め込んだ瞬間…)
で、出るよッ、ヒミカッ…!くッ、うぁぁあああッ……!!
(獣のような咆哮をあげ、乳房を責めていた手もそのままに抱き締め、奥深くで爆発させる)
(今まで溜め込まれていた想いと欲望が白濁液となってヒミカの膣内をあっという間に満たし、
それでも吐き出される精液が結合部の隙間からごぷごぷっと溢れて床に溜まっていく)
ふ、ぁっ…大好きだよ、ヒミカッ……キス、しよう……んっ、ちゅるっ…。
(余韻に浸りながら呟いて、有無を言わさず顔を寄せて、貪るような口付けを交わす)
(その間も肉棒はびくんびくんと震え、溜りに溜まった精液を勢いを失いながらも注ぎ込んでいく)
>614
いいよぉ…あたしは、だいじょうぶ、だからねぇ…っ!
あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!…あっ…はっ…
(ドクン、ドクンと膣を通してラムザの肉棒が精液を吐き出しているのを感じ)
(その瞬間すらしっかりと目に焼き付けて、真っ白になった意識内で反芻する)
(量にして2倍強はあるかな…と、ようやく戻ってきた意識で考えるが)
…ラムザ…あたしも、だいすきっ…んっ…ちゅっ…
(絶頂に達した余韻で、キスだけでも軽く達しそうになる)
(懐かしい感覚に膣は一滴も残さず搾り取ろうと断続的に軽く締め付け)
>615
(しばらくの間キスを続けて、離れると唾液の橋が落ちて汗に混じる)
(その頃になってようやく意識がはっきりし始めて、鏡越しに自分達の痴態を見て苦笑いする)
…今さらだけど、凄い格好だね…でも、まだ入れたままじゃないと…零れちゃいそうだね?
(射精もようやくおさまったが、肉棒が少し硬さを失ったせいで隙間から精液が絶え間なく零れる)
(その零れた精液を指で拭いとり、ヒミカの乳房や唇に擦りつけながら囁く)
時々締め付けたり、指で撫でてくれないかな…隙間を埋めないと、零れたらもったいないと思わない?
(変なお願いだ、と自覚しながらお願いしてみる)
(カラカラに乾いた喉を潤すために麦茶を数口飲んで、ヒミカの口元にもコップの縁を当てて傾ける)
>616
(ようやく快楽の波が収まってきた)
…それにしても、こんなに溜まってたんだ…
一人で処理しようとか思わなかったの?
…まぁ、してたらしてたでちょっとショックなんだけど…
(最後の方は声にならない呟き)
…んっ…やらしいんだ…まだ、敏感なのに…
(唇につけられた精液を舐めとり、上気した顔でラムザを見る)
なにそれ…もったいないとか、そういう問題じゃないと思うんだけどな…
(苦笑いしながらも、試しにそっと締め付け撫でてみる)
(口元に当てられた麦茶を飲み、乾いた体にしみこませる)
>617
んっ…最近は忙しかったからね…それに、いつか機会があると思ってたから。
(肉棒を締め付けられ、撫でられてびくりと震えながら抱き締める腕に少し力を込めて)
それに、ヒミカだって…今までよりずいぶん喘いでたんじゃない?人のことは言えないと思うけどなぁ…。
(足を抱えていた腕を解いて楽にさせながら、こちらを見つめるヒミカの頬を撫でて)
ずっとこうしていたいけど…そろそろみんな戻ってきそうな気配がするから…残念だけど、ね。
(愛液と精液で濡れた肉棒をゆっくり引き抜くと、床がまた少し汚れる)
(ヒミカに着替えるように言って、床を簡単に掃除すると自分も服を着なおして)
…なんだか、少しベトベトするね…まぁ、閉め切った部屋だったんだから、仕方ないけど。
【そろそろ締め、かな? 久しぶりに感じあえて、すごく楽しかったよ】
【…それで、ものは相談なんだけど、金曜日のお昼も会いたいけど…大丈夫かな?】
>618
やっぱり?…そういう事を言うの、ずるいって。
…そりゃ、確かにあたしもそう言う気分にならなくて、
自分でどうにかしてなかったけどさ…
(空いた方の手で頬を撫でる手に手を重ねる)
…仕方ないよね、さすがに。でも、会えて嬉しかったよ…んっ。
(そっと引き抜かれる。服を着替えて部屋を片付け)
それもまぁ、仕方ないかな。さすがに真昼間から窓を開けたままは出来ないからねぇ。
…ねぇ、後で一緒にお風呂に入らない?
(やっぱり今日はいつもと違うなと思いつつ言ってみる)
【そろそろだね。あたしも、やっぱりラムザといると時間を忘れちゃうよ】
【金曜日は問題ないけど、14時頃からでいい?前の日がちょっと忙しいから】
【それも合わせて、ちょっと次のシチュを振ってみたりしたんだけど、どう?】
>619
ははっ…結局、お互い様って事だよね。
それに、僕たちは恋人同士なんだからさ…求め合うのも当然だよね。
(手を重ねる仕草に微笑みながら、もう一度軽く口付ける)
(衣服を整えながら部屋の窓を開け放つと、かすかに空が夕焼けに染まろうとしていた)
(新鮮な空気を吸い込んでいると、ヒミカの発言に思いっきり咳き込んで)
ヒ、ヒミカ、今日は積極的だねッ…。…でも、僕もちょっと期待してたよ?
じゃあ、みんなが寝静まったくらいの時間に…ヒミカの部屋のほうが近いから、待っててくれる?
互いに身体の洗いっこなんていうのもいいかもしれないね?
【時間は構わないよ。…たぶん、少し前から待ってるとは思うけどね(笑)】
【言おうとした事を先に言われたよ…そんな訳だから、シチュは文句なしだよ】
【僕は次で締めるね。今日は、すっごく楽しかった。ありがと、ヒミカ】
>620
何だかんだ言って、あたし達って似た者同士なんだよ。
だから相手の考えてる事が分かるし、同じ気持ちになれる。
(軽い口付けにそっと応えながら)
夕焼けがきれい…こうやって、満たされた状態で見たの初めてかも…
そ、それは…化粧のせいという事にしといてお願いだから。
(咳き込んで驚くラムザに今更ながら頬を赤らめる)
うん、分かった。お湯、沸かしておくよ。洗いっこは…ね。
(意味深な笑みでごまかす)
【多分あたしも出来るだけ早めに着てると思うけど…やっぱ、待たせたくないから】
【あっはは、やっぱり?そんな気がしてたから、言って正解だったね】
【それじゃあ締めの方、お願いしていいかな?あたしもとっても楽しかったよ、ラムザ】
【先に行くね。それじゃあ、金曜日に。ノシ】
>621
でも、できればもっと一緒に居たいけど…こればっかりは、仕方ないね。
戦いが終われば、ずっと一緒に居られるけど…いつになる事やら、だね。
あ、あははっ…うん、分かったよ。その言い訳で納得しておくね?
(赤くなったヒミカに苦笑いしながら、軽く頭を撫でて手を握る)
じゃあ、お風呂の用意は任せちゃうね?……そんな笑みを見せたら、期待しちゃうよ?
(言いながら連れたって部屋を出て、仲間の声がちらほらと聞こえる下の酒場に向かう)
【…うぅ、締めがなんだか弱いなぁ…精進しないと】
【それじゃあ、金曜日のお昼にまた逢おうね。お疲れ様ッノシ】
(ラムザとヒミカのしていることをジーッと見つめ、自分ではどうしてかわからないけど、顔が真っ赤になってくる)
はー……
うわー……
あっ……えっ?
わわわ……な、何であんな格好……?
……? い、痛くないのかな……
……あっ……お、終わったのかな?
……な、なんだったんだろ……
ええと……よくわかんないけど……(・∀・)ニヤニヤ……
(前にアーネットがしていたように、真似をしてニヤニヤしておく)
【二人ともお疲れっ! 書き逃げー】
624 :
案内状:2005/08/19(金) 07:04:28 ID:???
>622からの続き
(みんなが寝静まった丑三つ時に、タオルや替えの衣服を持ってそっと一人部屋を出る)
(普段は大して気にならない廊下の軋みも、内緒で逢引きしようとする今となっては妙に大きく聞こえる)
(他の部屋で寝ているであろう仲間を起こさないように慎重に歩きながら、ヒミカの部屋に辿り着く)
ヒミカ、僕だけど…起きてる?
(控え目に扉をノックして、ヒミカの返事を待つ)
【また、待たせてもらうね。こんにちはノシ】
>625
(一度忍者にジョブチェンジしてお風呂に湯をはった)
(着替えやその他諸々の準備を済ませてラムザ到着を待とうとしたその時)
ビクッ!…(はぁ〜、心臓止まるかと思った…)
うん、起きてるよ〜…(なるたけ音を立てないように扉を開けてラムザに語りかける)
【お待たせ!今日も今日とてよろしくお願いしまっす!ノシ】
>626
(辺りを窺うように出てきたヒミカに微笑んで、周りに聞こえないように小声で)
ここで立ち話をしてて、誰かに見つかると言い訳が利かないからね…行こうか?
(ヒミカの手を握って、扉から離れてお風呂場へと向かう)
(大衆浴場ではないため男湯と女湯は時間で別れているが、この時間ではその案内も出ていない)
(引き戸を開けると、狭い脱衣所にいくつかの籠が置かれていて、向こうに浴室に繋がる扉が見える)
ははっ…こういう素の状態で裸になるのって、なんだかちょっと恥ずかしいね…。
あ、あんまりお互いに意識しないでいようか…?
(苦笑いしながら、上半身に纏った服を脱いで籠に入れる)
【こんにちはッノシ】
【時間は18時くらいが限界だと思う…先に聞いておくけど、夜は空いてないかな?】
>627
うん、行こう…見つかると恥ずかしいしね。
(手を握って風呂場へ向かう。頬を少し染めながら)
う〜ん、普段入るときと色々違うからなんか変な感じ…
う、うん…そ、それじゃあ…ちょっと、向こう向くね?
(ラムザに背を向けて風水士の服を脱ぐ。それだけで下着姿になってしまうのだったが)
【時間はオッケー、夜って言っても今日の夜よね?何時ごろかにもよるよ】
>628
(後ろから聞こえる衣擦れの音に、否応なく緊張が高まる)
(ズボンにかけた手が緊張で震えているのに気付いて、苦い顔をしながらゆっくりとズボンを脱ぐ)
(今度は素早く下着を脱ぎ捨て、ナイトらしからぬ動きで一気にタオルを腰に巻きつける)
僕の方は終わったけど…そっち向いていいかな、ヒミカ?
(今すぐにでも振り返りたい衝動を堪えながら、少し震える声で尋ねる)
【僕は日付が変わってからでも問題ないけどね】
【来れるのは今日の22時以降で、長くいられても明日の4時までが限界かな】
【始まる時間次第で、いられる時間はもう少し短くなると思うけど】
>629
(後ろから聞こえる音で大体今なにをしているのかが分かる)
(突然忍者以上の速度で動いたときがあって内心びっくり)
(股布に手をかけて少し下ろすと…少し湿っていた)
(「あたしってば…先走りすぎでしょーがっ!」その時声をかけられて)
あ、や、ちょ、ま、ちょっと待って!(股布を手早くしまってタオルを巻く)
い、いいよ…あたしも向くからね(気付いてなかったが、ラムザと同じように少し声が震えていた)
【オッケー、それじゃあ22時ごろに来て、4時ごろまでなんとか】
【出来るだけ長く一緒にいたいしね…なんか、けっこう貪欲になっちゃってるよあたし。どうしたんだろ…】
>630
(少し慌てている様子に、自分だけではないんだと心の中で安堵の息を漏らす)
(ゆっくりと振り返って、白い肌にタオルを巻いた姿が妙に妖艶で、思わず唾を飲み込む)
い、今までこういう格好を見た事がなかったから…なんだか新鮮だね。
露出度では…あの時の踊り子には負けるけど、それでもすっごく綺麗だよ、ヒミカ。
(初めて一つになった時のギリギリまで露出した踊り子姿を思い出しながら、ヒミカを凝視する)
……あ、じゃ、じゃあ行こうかッ? このままじゃ、風邪を引いてしまうからねッ…。
(慌てて意識を覚醒させて、横に並んで腰に手を回しながら扉を開けて、湯気の立ち込める浴室に足を踏み入れる)
【22時から大丈夫なら、4時まで無理しなくていいよ?…と言うか、僕が無理だと思う】
【3時までなら大丈夫だと思うけど、辛かったら言うから…とりあえず、22時に待ち合わせようか?】
【来月は中旬まで僕の方があまり時間が取れないから…その分を今のうちに…なんてね?】
>631
そ、そうかな…?ラムザの方は、モンクの時とあんまり変わりないから、
だいぶ…でも、その真っ白い足はさすがに普段見慣れてはないかな…?
それにしてもさ…なんでそんなに白いの?正直うらやましいよ。
(ともすれば自分よりも白いのでは、と思うほど日焼けしていないラムザを見て)
(「それでも…やっぱり、男なんだよね。体つきも、筋肉のつき方も…っとと」)
あ、う、うん…はいろはいろ。そのためにここに来たわけだし。
(隣に立って腰に手を回したラムザに少しだけ首を預けて一緒に風呂場に入っていく)
【うん、分かった。それじゃあ22時で】
【そう言えばそうだったね。うろ覚えだったけど、それもあったのかな。あたしの気のはやりは】
>632
…そんなに、白いかな?確かに、マラークと比べれば白いけど…。
(ヒミカの少し不満そうな言葉に首をかしげながら自分の身体を見下ろす)
でも、僕がマラークみたいに日焼けしていたら…イメージがずれる気がするけどね?
(苦笑いしながら、浴室の片隅に積まれていた風呂椅子と風呂桶を鏡の前に持ってくる)
(手際よく石鹸を持ってきて別のタオルと擦り合わせて泡立てながら、ヒミカを見て)
洗いっこもしたいけど…まずは汗を流さないとね。座りなよ、洗ってあげるからさ?
(後ろからヒミカの背中を押して、風呂椅子に腰掛けさせようとする)
【今日とは別に、今月中にもう一度機会があれば、って思う。そしたら、逢えなくても頑張れるよ】
【忙しい時期を抜け出したら、また出てくるから。まだ先の話だけどね】
>633
いや、マラークのあれは日焼けじゃないし…
(ものすごいうらやましそうな目でラムザの体を凝視する)
まぁそれもそうだけどさ、もう少し色がついてないと…逆に不安になるよ。
もしかしたら病気なんじゃないか!?とか。ほんと…心配してるんだから。
(後ろから押されてしかも洗ってくれると言う言葉に)
そ、それじゃあお願いしようかな?(素直に風呂椅子に腰掛ける)
【今は火曜日と金曜日かな…しばらく変更状態】
【どっちか都合がつけば一日中でもいられるよ】
【今度はあたしが待つ方だね。それまで、スレの方は任せてよ…自信ないけど】
>634
あっ、えっと…ありがとう、ヒミカ。心配してくれて…。
(ヒミカの言葉に少し感動して、満面の笑顔でお礼を言う)
でも、大丈夫だよ。体質っていうのもあるし、ヤワな鍛え方はしてないからね?
(自分も風呂椅子に腰掛けて、安心させる意味でヒミカの首筋に軽く口付ける)
言っておいてなんだけど、人の身体を洗ったことなんてないから…痛かったら言ってね?
(泡まみれになったタオルで、首筋を優しく洗う)
(腕を持ち上げて丁寧に洗いながら、腋にも持っていくが、くすぐったくなるような洗い方になる)
(それでも、洗っている本人はいたって真面目で、ふざけてやっているつもりはまったくない)
【今月は、火曜日なら空いてるよ。来週の金曜日は無理だけどね】
【また改めて連絡するよ。今日は、思いっきり楽しもう?】
>635
それはそうよ。だって…(満面の笑みのせいで言葉が詰まる)
鍛えてるのは知ってるし、体質もあるだろうってのも頭では、ね…っ!
(軽いとは言えいきなりの奇襲に一瞬ビクッっと反応してしまう)
うん、分かった。ラムザだから…心配はしてないよ。
(そうして洗い始めるラムザ、途中から少しくすぐったくなってきて…)
ね、ねぇラムザ…あのさ、ちょっとくすぐったいからほんの少しだけ、強く洗ってくれないかな?
(後ろに首を回して要望を出してみる)
【オッケー♪分かった、あたしの方もすぐに返事を返すようにするから】
>636
(ヒミカの細い腕を持ち上げて洗っていると、声を掛けられて)
うん、分かったよ…ちょっと弱すぎたかな?
(要望通りに、少し力を込めて洗い始め、もう片方の腕も同じように洗う)
(こうなると、上半身はタオルで隠された部分を残す事になり、どうしようかと少し考えて)
…じゃあ、ヒミカ。足を洗うね?恥ずかしいかもしれないけど、我慢してね…。
(横から手を伸ばして、隠されていない細い足を、同じくらいの力でごしごしと擦る)
そういえば、ヒミカ…夕飯の時、マチルダの様子が妙じゃなかった?
何だか、僕とヒミカの方を見て…なんだろう、ニヤニヤしたような笑み(>623)を浮かべてたんだけど…。
【じゃあ、時間前までロールに集中しようか…改めて、よろしくねッノシ】
>637
ほんのちょっとね…それに、それじゃあ垢落ちないと思うしさ。
大切にしてくれる気持ちはいっぱい伝わってきて、とっても嬉しいんだけど…
(ほんの少し、申し訳なさそうな笑みを浮かべ)
あ、うん…大丈夫だよ。でもなんか…こうやって洗ってもらってると、お姫様か何かになったような気になるね。
(足を洗ってくれているラムザに今の心境を語る)
あ、それはあたしも感じた。何だろう、あの笑い方よく見る笑い方だったよね…
う〜ん、特に心当たりはないよ。その時は流したけど、今になって気になってきたんだけど…
【うん…こちらこそ、よろしく〜ノシ】
>638
あはは、気にしなくていいよ。僕も力加減が分からなかったんだから。
お姫様かぁ…それじゃあ、僕はヒミカ姫に仕える従者ってところかな。
「お姫様、おみ足を洗わせて頂きます…」って感じかな?
(両足をふくらはぎの辺りまで洗うが、後ろからではそこから先…爪先になると洗いにくいらしい)
ちょっと、届かないかな…ヒミカ、少し下がってくれる?僕が前に回るよ。
(椅子から立ち上がってずらし、前に余裕を作ってもらえるように言う)
なんだろうね…どこかで見た事があるんだよ、あの笑顔…それも、頻繁に。
…まさか、とは思うけど…あの時に、部屋の中を見られてた、なんて事はないよね…。
扉はちゃんと閉めて……いや、鍵は開いてたっけな…まさか…。
>639
そう?それじゃあ気にしない事にするね。
(「お姫様〜」のくだりを聞いて)
…う〜ん、なんかこそばゆい感じだね。慣れてないって言うのもあるけど、
ラムザがあまりにも様になりすぎててさ…ま、そう言うとこもきちんと勉強してたって言う証拠だね。
(苦笑しながら話をしていると)
あ、うん。それじゃあ下がるよ?
(ラムザが後ろからどいた事を確認すると前にスペースを作って)
それじゃあ、よろしくお願いしますねラムザ。
(などとちょっとお姫様な雰囲気を含ませたような言い方をしてみる)
うん、ほぼ毎日見てるよね。それもからかわれてる時に。
…(もしかしたら、の可能性を考えて)
うぅん、そうしたらどうにかしないといけないかも…
>640
(ヒミカのお姫様っぽい口調に笑顔で応えて、恭しく頭を下げる)
畏まりました、ヒミカ姫。姫のおみ足、誠心誠意洗わせて貰います。
(片足を持ち上げて丁寧にタオルで擦り、指の股まで綺麗にしていく)
(ふと目線をずらすと…足を持ち上げたせいでタオルがわずかに捲れ、中が見えそうで見えない)
(少しの間ぼうっとなって雑念を振り払うように頭を振って、もう片方も同じように洗う)
(それでも、どうしてもさっきの光景が忘れられず、洗いながらもチラチラと視線を送ってしまう)
…まぁ、さり気なく問いただしてみるしかないんじゃないかな…。
マチルダってあぁ見えて素直だから、ちょっと引っ掛ければすぐにボロが出そうだしね。
…できれば、ヒミカがその役をやってくれないかな?僕だと逃げられそうだからね。
>641
(まさにナイト然としたその仕草や台詞にクスリとしながら洗われている)
(その時、ラムザの視線が足よりも少し上、足の付け根に泳いだ)
(もう片方の足を洗いながらも何度も見てしまっているのを眺めて内心苦笑)
あら?どこを見ているのですか?
(気付いていないふりをしてラムザに問いかける)
そうだね、仮にそうだった場合口止めも考えないといけないし。
…オッケー、機会を見て問いただしてみるよ。早めに動かないと、
誰に口を滑らせるか分かったもんじゃないしね…
>642
えっ…い、いえ、何でもありません。疎かになってしまい、申し訳ありませんでした…。
(ヒミカに指摘されて、少し慌てながら両足を洗い終える)
(「…何だか、妙な気分になってきてるなぁ…。雰囲気だけのつもりだったのに、
本当にお姫様と従者の関係になってきてる…でも、こんなヒミカはそうそう見れないし…」)
(内心で色々と考えながら、スベスベした足を持っていると妙な劣情を抱き始めてしまう)
(その劣情を隠そうとするが股間は敏感に反応し、わずかにタオルを盛り上げる)
(態勢をずらしてヒミカの視界に入らないようにしながら、足を離してヒミカを見上げる)
姫、次はどこを洗いましょう…露わにされている部分は、すべて洗い終えたのですが…。
あははっ…じゃあ、よろしくね。
僕たちの予想が正しかったとしたら、アーネットさんやユニちゃんに要注意かな…。
…うん、特にアーネットさんを警戒するべきかも。今までにも散々…ね?
>643
素直で結構です。それでは引き続きよろしくお願いします。
(向こうもなぜか従者っぽく返してしまい引っ込みがつかなくなってきた)
(「う〜ん、今日は色々と変だ。あたしはあたしで柄にもなく化粧したし、
今はこうやってまた変わった事してるし…日の巡りのせいかな?」)
(などと考えながらラムザを見ると…微妙に姿勢を変えた)
(不審に思ったが、まさかそこまで突っ込んで聞くわけにもいかず)
ご苦労様です…それでは、今度は背中の方を洗ってくださいますか?
(肩にかかるほどに伸びた髪を持ち込んだヘアピンで留めてタオルを取ろうとする)
任せといてよ。
ユニちゃんはまだいいと思うんだ。そういう事は人に話さない方だから。
…姐さんに話される=全員にばれる、だもんね。どうにかしないと…
>644
畏まりました、姫。お背中、流させていただきます…。
(立ち上がろうとして、普通に立てば股間の膨らみが一発でバレる事に気付く)
(髪を纏めるために少し俯いた瞬間に立ち上がり、ヘイストがかかったような動きで背中に回る)
では、姫…その、しっかりとタオルは留めておいて下さいね?
決して、破廉恥な真似などなさらぬよう……僕としては、ポロリもあると嬉しいけど。
(最後は聞こえないくらいの小声で呟いて、背中が曝け出されるのを待つ)
一番手っ取り早いのは、沈黙状態にする事かな…効果はあったと思うんだ。
ヒミカは陰陽術は…まだ、そこまでは使えないんだっけ?
>645
ええ、では…どうかしましたか?
(一瞬動きが止まったのを不審に思い顔を上げた時には既に後ろに…)
ええ、分かりました…それでは、よろしくお願いします。
(しゅる、と音を立ててタオルが背中から外れる。手を当てて前は隠しているが
うなじからお尻の割れ目に至るまで背中側が晒された)
それもやまびこ草使われたら終わりだと思うんだ。
だから、別の方法を使わないと…仰る通り、あたしはまだ陰陽師になれないのよ…
まだまだ修行が足りない証拠よね…なれても信仰心低いから効かなさそうだし。
>646
はい、お任せ下さい…では、失礼します。
(目の前に晒された白い背中に、ごくりと唾を飲み込みながら恐る恐るタオルを当てる)
(片手をヒミカの肩に乗せて洗いやすい態勢を取って、ごしごしと背中を擦る)
(お尻の割れ目が目に入ると、どうしても昼間の一幕が思い出されて素直に股間も反応する)
ひ、姫…いかがでしょうか。何かご要望があれば、遠慮なく仰ってください…。
(ゆっくりとタオルを下に滑らせて、半分ほど露わになったお尻を優しくタオルで擦りながら言う)
じゃあ、やっぱり先にマチルダを捕まえて、念入りに釘を刺しておく必要があるね。
明日の朝食の前にマチルダの部屋の前で待機して、出てきたところを捕縛、かな?
>647
(強すぎず弱すぎず、適度な力加減で背中を擦るタオルに気持ちよくなってくる)
ああ、とてもよい加減です。明日は今日よりも美しい私になれるでしょう。
…要望、ですか?…んっ…それでは、背中はもういいので…前の方を、洗っていただけますか?
(後ろを振り向かず、鏡越しにラムザに要望を出す。ラムザの方からは鏡が曇っていて表情が見えない)
もちろん、ニヤニヤしてた理由を問いただしてからね。
これで何でもなかったら、あたし達バカみたい…
捕まえる時は、問答無用で戦闘不能にしないと逃げられかねないんだけど…どうする?
>648
はいっ…姫には、いつまでもその美しさを保っていただきたいと思っています。
そのためならば、どんな事でもしますので…何なりとお申し付けを……えぇッ!?
(畏まりながら言っていたが、ヒミカの言葉に思わず素になって驚いてしまう)
(何度か咳払いしてから、鏡に映る表情を見ようとしたが、曇っているせいではっきりしない)
…承知しました、姫。では、僭越ながら…失礼させていただきます。
(タオルを押さえていた手をゆっくりと離してもらって、鏡の横に丸めて置く)
(石鹸まみれのタオルを持った手を腋の下からくぐらせて、撫でるように乳房を擦る)
い、いかがでしょうか…?もう少し、強くした方がよろしいでしょうか…?
確かにね…まぁ、何もなかったらマチルダの言う事を一つ聞く、っていうのはどうかな?
戦闘不能はさすがにまずいから…ドンムブとドンアク状態か、ストップに出来ればいいんだけど。
そんな都合のいいアビリティはないよねぇ、僕たちじゃ。
>649
そうですか、貴方の気遣いには感謝しているのですよ。
…どうかしましたか?先ほどの貴方の言葉に甘えさせていただこうと思ったのですが…
(素でびっくりしたラムザに自分もびっくりしながらも平静を保ちつつ)
…はい…んっ…いえ、ちょうどいいです…そのまま、お願いします…
(さすがに恥ずかしいのか、少し内股になる)
あると言えばあるんだけど…かまいたちじゃドンアクの前に
ズタボロにしちゃうし、発生率低いし。ストップは…そっか、MPすり替えに
注ぎ込んだんだっけ…ラムザ、ストップ持ってないよね?
>650
はい、ではこのまま…心を込めて、洗わせて頂きます…。
(言うが、洗っている手つきも少しずつ怪しい手つきへと変わっていく)
(乳房の谷間も入念に洗い、ぷっくりと膨らみ始めた乳首をタオルで包み込んで擦っていく)
時に、姫…人に身体を洗ってもらうときは、タオルよりも直接された方が綺麗になる、という噂があるそうです。
嘘か誠かは存じませんが…せっかくですから、姫もお試しになられてはどうでしょう…?
(乳房を擦りながら耳元で囁いて、耳も綺麗にと言うかのように舌を伸ばして耳穴を舐め始める)
僕も持ってないよ…ヘイストにスロウ、後は同じくMPすり替え…そうかッ!
いざとなればスロウで素早さを半減させればいいんだ。そして、ヘイストをヒミカにかければ、
あのすばしっこいマチルダでも捕まえられるんじゃないかな?
(本人のいないところで、勝手にマチルダ捕獲計画を練り続ける)
>651
んっ…ふぅっ…はい、お願い、しますね…
(手付きが怪しくなり、鈍く断続的に伝わってくる感覚に頬が上気し始める)
(そこにラムザの提案が)
んんっ、んふっ、あっ…そ、そうなのですか…?
…そ、それでは…あっ、はぁっ…試して、みましょうか…お願い、できますか…?
(下腹部に熱が集まるのを感じながら提案を受け入れ)
あ〜、それはいい考え。優先順位はスロウ>ヘイストね。
理由は言わずもがな、ラムザが置いてけぼりになっちゃうから。
まぁいざとなったら爺さんからエクスカリバー借りて装備すればいいんじゃない?
そうすればラムザもマチルダに追いつけるよ、うん。後はムーブとジャンプかな…
(いよいよもって雲行きの怪しくなってきたマチルダ捕獲計画)
>652
分かりました…では、失礼しますね…?
(手に石鹸をまぶして泡立て、タオルを置いてから後ろから手を伸ばす)
(下から乳房を包み込み、泡を刷り込ませるように乳房をむにむにと揉む)
(すっかり硬く尖った乳首を指で摘んで、こりこりと弄りながら囁く)
いかがでしょうか、姫…?いささか、頬が紅潮しているようですが…?
まぁ、まずはマチルダにスロウ、そしてヒミカにヘイストかな?
僕が忍者にジョブチェンジしても、二人にはSpeedで劣るからね…ははっ。
ムーブとジャンプは…ゲルミナスブーツを履いておこうか?
マチルダに何を装備するように言ったか思い出せないけど…寝起きなら外してるんじゃないかな?
【外が激しい雷雨だ…レスを書いている途中で二回も停電しちゃったよ】
【内臓電池で問題はなかったけど、もしかしたらいきなり繋がらなくなるかもしれない…】
【一時的なものだと思うけど、不安定な状況だと落ち着かないから、ちょっと早いけど凍結してもいいかな?】
>653
はぁっ、はぁっ、あっ…んっ…
そ、そう、でしょうか…?…気の、せいです…だい、じょうぶ、ですから…続けて…ください…
(すっかりできあがってしまった体は正直に反応する)
(もじもじと太ももが動き、内股の奥はしとどに濡れそぼって…)
そうだね、できればフェイス状態がいいんだけど…信祈仰祷持ってる?
ないならハンターの兄さんにフェイス打ってもらえばいいかな?
まぁ元から素早いジョブ代表格だったあたし達と違って、殴り合い専門に進んできてるしね。
それでもよほど長い間算術士でいたんでなければヘイストで十分先手取れるはずだけど。
さすがに宿で寝てるときまでアクセサリ装備してるのはいないと思う…でもマチルダって
意外と考えが読めないから素で裏をかかれるかも…
【雷雨!?どこよ…本気で聞く気はないけど、びっくりした】
【あたしの方は鬱陶しいほどかんかん照りだから余計にね…】
【オッケー、ここで止める?それともラムザの方、もう一個書いとく?】
【返せないようならこのままでいいけど。家が壊れないように祈っておくね(ぇ】
>654
そうですか…?だんだん声も上ずってきているようですが…。
(乳首を指で挟んで擦りながら乳房を揉み洗いしていると、内股で太ももを擦り合わせているのに気付いて)
姫…その、そこが…もしかして、かゆいのですか?
我慢されずに、一言仰ってくだされば…待っていて下さいね、今楽にして差し上げますので…。
(乳房を揉んでいた手を動かして身体をなぞりながら、ぴっとりと触れ合っている足を開かせようとする)
姫、素直にこの脚を開いて下さいッ…我慢はいけませんよ、我慢はッ…。
陰陽士で稼いだJpだって、防御力UPとかに使っちゃったよ…あはは。
でも、ベイオウーフさんは…ねぇ、夜は毎晩レーゼさんと…お邪魔しちゃ悪いよ?
大丈夫だよ、僕とヒミカがいれば恐いもの無しさ…一緒に、頑張ろうねッ?
【場所に関してはノーコメント、だよ。最近はにわか雨続きだけど、停電は久々だなぁ】
【今は雨も止んだみたいだけど、ちょうど時間が近いから僕はここで止めておくよ】
【ヒミカは次を書いておいてくれてもいいよ?僕もちゃんと用意してから来るからね】
【じゃあ、急ぎ足だけど一旦落ちるね。また夜に続きを…ね?それじゃ、また後でッノシ】
【さて、と…今度はこんばんは】
【上からの続きで、ヒミカが来るのを待ってるね】
>655
あっ…やっ…気、気のせい、です…
…そ、それ、よりも…きちんと…隅々まで、洗って、ください…
(なおも大事ないと言い切るものの)
…やっ…そ、そこは…
(羞恥心が勝っているうちは僅かな力を振り絞って抵抗していたが、時と共に…)
はっ、はぁっ……え、ええ…と、とても、熱を持って…
…かゆくて、かゆくて…たまらない、のです…から…ここも…とくに、念入りに…
(力を抜いて、ほんの少しだけ太ももに隙間をつくった)
【>656】
【こんばんはノシ いきなりでなんだけど…どうも一時間前からPCの調子がよくなくって】
【応急処置でこぎつけたけど、いよいよダメそうだったら、その時は…】
>657
あぁ、やはり…分かりました、すぐに綺麗にして差し上げますね、姫。
(身体を近寄らせて、肩の上に軽く頭を乗せて見つめながら、開かれた隙間に手を差し込む)
(身体はぴったりとくっついて、ヒミカの背中に硬くなった肉棒がタオル越しに当てられる)
…姫、このようなものを押し付けて申し訳ありません…今しばらく、ご辛抱を…。
(申し訳なさそうな口調で言うが表情は笑っていて、耳たぶを甘噛みしながら囁く)
ここから、何か液体が出てらっしゃいますよ…これは、どうしたことでしょうか…?
(指の腹で秘裂を撫でて、愛液に濡れた指をヒミカに見せて眼前でにちゃにちゃと弄ぶ)
【こんばんはノシ】
【僕の次はヒミカかぁ…なんだか、つくづく同じ目に遭うね】
【うん、分かった。あまり無理させずに、マズいかなと思ったらすぐに言ってね?】
【まずいです、電源落ちそう…】
【ごめん、続きいけそうもない…もう一つ分くらいもって〜!とか】
【祈り捧げてもダメそうなんで…火曜日でいい?】
【土曜と日曜は夜1時半ごろには来れると思うけど…無理かな…?】
>659
【PCの調子が悪いんじゃ、仕方ないよ。気にしないでね?】
【土日は残念ながら空いてないから…火曜日なら昼でも夜でも大丈夫だよ】
>660
【りょ、了解。さっそくない知恵と知識と能力を振り絞って】
【原因調べるけど、ダメなら修理に…本当にごめん!この埋め合わせは必ず…ね】
>661
【何も手助けできないけど…頑張ってね。エールとはげますを常に送るよ】
【そうだね、埋め合わせはたっぷり…期待させてもらいますよ、ヒミカ姫?】
【じゃあ、もうあまり無理せずに、今日はお開きにしようか。見送るよ】
……これは祟りだよ!!
誰かさんと誰かさんがあまりに
淫らでふしだらなんで神さんが怒ってるさね!!
(こういう時だけ信心深い)
【……冗談だからね?怒らないでね……】
>663
(どこからか叫び声が聞こえる…)
(とても聞き慣れた声だが、幻聴だろう)
こんな時間に、こんな大騒ぎをして迷惑を掛ける人なんて知らないからね、うん…。
(わずかにこめかみに青筋を浮かべながら、無理やり納得する)
【姐さん、襲来ッ!? そういえば、結構お久しぶりだねノシ】
【そこまで弱気にならなくても…分かってるよ?】
>>664 大騒ぎだあ〜?
誰かさん達の喘ぎ声のほうがよっぽど迷惑だろうねぇ……
まったく、気付いてないとでも思ってんのかい?
知らぬがほっとけとはこのことさね……
【オヒサシブリ……デス……】
>665
(気が付けば、酒場のカウンターに腰掛けている横で盛大に喚いている)
(酒場のマスターもなれたもので、右から左に聞き流しているが、
毎日のように入れ替わる酒場の客は興味津々なのか、アーネットさんの周りで相槌を打っている)
なんでか知らないけど、アーネットさんは常に情報を仕入れてるからね…。
でも、それをこんな酒場で吹聴するのはいかがなものかと思うよ…とりあえず、喉乾いてない?
(飲んでいる間は黙るだろう、と考えてとりあえず強めのお酒を作ってもらって手渡す)
ついでに言うと、言葉が間違ってるよ。「知らぬが仏」…うん、アーネットさんにピッタリだね。
(自分もミルクを飲みながら、やれやれといった表情で呟く)
【ヒミカは落ちちゃったみたいだね。挨拶できなかったな…おやすみ、ヒミカノシ】
【場所を勝手に酒場にしちゃったよ…さすがに、浴室越しは…ねぇ?】
>>666 傭兵家業なんざやってると、どうしても情報通になるもんさね
こんな酒場だからこそ良いんだよ、ここにくる連中なんざ
ロクでなしばっかだからねぇ、他人の秘密や不幸が大好きなんだよ
で、アタイはこのクズどもに娯楽を与えてやってんだ!!
感謝されこそすれ、責められる覚えはないさね
おお!!さっすがラムちゃん!!気が利くねぇ〜
いっただきま〜す……ゴキュ、ゴキュ……ぷはあ〜……おかわりっ!!
(ラムザから手渡された酒を一気に飲み干し、空になった杯をマスターに突きつける)
……そ、そうとも言うねぇ……な、なんだよその疑わしそうな目つきはっ!!
【勧誘ちゃん、お疲れ様でした
残念……せっかく出歯亀できると思ったのに……】
>667
(自信満々なアーネットさんの言葉に耳を傾けるが、一息ついたところでポンと肩を叩いて)
確かに、お客さんはアーネットさんに感謝するかもしれない…うん、それは分かるよ?
でもね…話のネタにされてる僕たちの意見は完全に無視ッ!? それはさすがに酷いと思うよッ!?
(アーネットさんの肩を掴んで、強いお酒を呑んだばかりのアーネットさんをがくがくと揺する)
(今までどれだけの事を酒の肴にされたのかと思うと、少し落ち着きを失ったらしい)
……酷いよ、アーネットさんッ…こうして、楽しむだけ楽しんで…。
飽きたら紙くずみたいに捨てちゃうんだね…アーネットさんがそんな人だとは思わなかったよッ…。
(かと思ったら、今度はカウンターに突っ伏して嗚咽を漏らし始める。…酒も入っていないのに)
【そんなチャンス、みすみす僕が与えると思う?】
【…なんてね。アーネットさんは何時ごろまで大丈夫かな?】
>>668 その辺は適当にぼやかしてるから大丈夫じゃね?
ちゃんと「ラムザと勧誘が……」とは言わずに「アホ毛とくのいちが……」
って言ってるさね……うわお……揺らすなあ――!!
惨いだあ……楽しむだけ楽しんでんのは、アンタの方だろうがっ!!
くのいちと逢えば、イチャイチャイチャイチャしやがってぇぇぇっっっ!!
それってなにかい?アタイに対する当てつけなのかい?きいぃぃぃー、ムカツクゥゥゥッッッ!!!!
(……姐さんブチギレちゃいました)
ああそうさね、!!アンタが自慰行為したあとの紙くずのように捨てちゃるっ!!
【その割には隙だらけのような……いえ、なんでもないですよ
ラムザさんからお誘いキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
え〜と……だいたい一時ぐらいかな?】
>669
それならアーネットさんも早くいい人を見つければいいじゃないかッ!
…確か、噂が流れてて…最近戻ってきたレストくんに目を付けた、なんて聞いたけど?
アーネットさんも最近は日照り続きな鬱憤が溜まってるんじゃない…?
ここは一つ、レストくんを押し倒して解消すればいいじゃないか…不慣れなレストくんに教えてあげる、とか言ってさ…。
(アーネットさんに真正面から喧嘩を売るような発言を繰り返し、いつもより少し過激になっている)
……ッ!残念だけど、僕は最近は一人で寂しい思いなんかしてないからねッ!
うん、そうだよ…ヒミカとイチャついて、彼女はそれを受け止めてくれる…それのどこが悪いって言うのさッ!
(後のことなどまったく考えずに、普段なら言わないような事まで口からほいほい出てくる。…酔ってるのか?)
【……お誘い? …あぁ、お誘いだね、うん。過激なセクハラトークの…え、違う?】
【いや、だって、浮気になっちゃうし…それに、凍結中の身の上としては普通に失礼だと思うからね?】
【だから、時間まで過激&暴露トークでも…どうだろう?】
>>670 レスト……?って誰だっけ?
ああ、あのひ弱そうな坊ちゃんかい……
アタイはあん弱そうなの好みじゃあないんだよなあ……おもちゃにすんならいいけど
もっと逞しくて頼りがいのあるヤロウはいないのかねぇ……
あとは……マッドにジジイとかだし……
だれのアソコがカラカラに乾いてるだとぉ――!!……ぶっ飛ばすっっ!!
(姐さんはいきなりラムザに殴りかかった!!)
このガキがっ!!ちったあ言う様になったじゃないのさっ!!
なぁーにが口で受け止めてくれるだよっ!!テメェの苦いのなんざ、飲めるかっ!!
【さすが……ラムザさんは真面目ですね〜
もちろん冗談ですよ……って暴露していいんですか?】
>671
だったら、アーネットさん好みに仕上げればいいじゃないかッ…僕は止めないよ?
もっとも、かれは汎用ちゃんにお熱みたいだから、アーネットさんに振り向いてくれるかも怪しいけどねッ?
(ニヤリと、およそらしくない笑みを浮かべながら挑発する)
(殴りかかってきたアーネットさんの拳を受け止めて、そのままカウンターの要領で拳を繰り出すが、顔面直前で止める)
…僕とアーネットさんは仲間だからね? そんな人を殴る訳にはいかないけど。
弓兵がナイトに接近戦を挑むなんて、愚の骨頂だよ? それとも、お酒が回って弓もろくに撃てないかな?
くッ…口だけじゃないさッ! ヒミカはどんな僕でも受け入れてくれるッ!
そして、僕はそんな彼女を愛してるッ…アーネットさんにこの気持ちは分からないだろうけどねッ?
(売り言葉に買い言葉で「飲んだこと無いくせにッ!」と叫ぼうとしたのを、無理やり押しとどめる)
【いやぁ、アーネットさんならこのまま押し倒されてもおかしくないからね? ……ごめんなさい、許して下さい】
【うーん…先に謝っておこう。ネタという事を理解してくれるだろうから、許してくれるとは思うけど…】
【これから名前が出てくるみんな、ネタにしちゃってごめんなさい。気の迷いという事で許してください、お願いします】
>>672 汎用と棒姉妹になるなんてまっぴらゴメンだよ!!
ふん、哂い方がなってないねぇ!!哂うってのはこうすんだよ!!
(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ
ば〜かっ!!アンタが寸止めするなんざお見通しなんだよっ!!
このフェミニストがっ!!甘いんだよっ!!
(受け止められた拳と反対の手が素早く動き、ラムザのベルトをに手をかける)
※このレスが奇数なら盗む成功でズボンずり落ちる、偶数なら失敗
ほ〜お……ってことは後ろの穴にも入れたのかい?
うわっ!!ラムちゃんってば不潔〜!!!!
青い、青いさねぇ〜……愛してるってだけでうまくいくわけないだろうが
>673
(本当にニヤニヤと聞こえそうなくらいの笑い顔を見て、思わず後ずさる)
な、何だッ…アーネットさん一人しかいないのにッ…四方八方から笑われてるような…。
くッ…分かった、分かったからその表情はやめてッ…!何かに苛まれそうだよッ…!
(ズボンを狙ってきた手を手刀で叩き落とす)
アーネットさんこそ、甘いねッ…短い付き合いじゃないんだから、それくらい分かるさ…。
まぁ、部隊長に拳を向けた罰って事で…えいッ。
(むにっとアーネットさんのほっぺたを摘んで、そのままぐいーっと引っ張る)
あははッ、情けない表情…なかなかいい見世物じゃないかな、これは。
う、後ろには……そ、そのうちさ、そのうちッ!
(だんだん素に戻ってくると、やはり舌戦ではアーネットさんに敵わない)
愛がないと、二人の関係なんてうまく行かないじゃないかッ…。
…あぁ、僕らより数年も長い人生を歩んできた人間としてのアドバイスかな? …それ、年増って言うんだよね?
(…やっぱり戻っていなかったらしい)
(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ
>>674 (・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ
ぐっ!!!!ミスったあ!?アタイとしたことがっ!!ちっくしょおおおお!!
(隙をついたつもりの一撃をかわされて、激しく憤る)
いてててっっ!!やめろおぉぉっ、頬を引っ張るなあ!!
(苦し紛れにバタつかせた手が、あろうことかラムザの股間に……)
なんだい……まだ後ろはやってないのかい
つーかやる気満々かよっ!!やっぱり貴族ってのは変態が多いね
愛だけでもうまくいかねぇんだよっ!!と、年増……だと……!!!!
この皮っかむりがっ!!言ってくれるねっ!!
ああ、そうさね大先輩からのアドバイスだ!!
有難く聞いときなっ!!……でアドバイス料くれよ
>675
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
た、助けてッ…助けて助けて助けてッ…!
(自分の周りであの笑みがぐるぐる回っている錯覚に陥って、頭を抱えてうずくまる)
なんだぁ、アーネットさんのほっぺた、十分柔らかいんだね…張りもあるし。
…って、ちょっとッ!? どこ触ってるのさアーネットさんの…変態ッ!
(股間に当たって手に驚いて思わず腰を引き、離れる前に両手で軽く頬をはたく)
愛だけでうまくいかない、って言うんなら他に何がいるのさッ? …お金、なんて言わないでよ?
皮かむりなんて、失礼なッ! これでもそれなりに経験してるんだからね…とっくに「こんにちは」してるよッ!
(普段からは想像も付かないような下ネタトークを展開している)
(周りの客はやんややんやと囃し立てているが、グラスを拭いているマスターのこめかみに青筋が浮かび…)
マスター「いい加減にしろ、お前らァッ! これ以上騒げば騎士団に突き出してもいいんだぞッ!」
(マスターの怒声に身をすくませて、ぎぎぎっ…と振り向く)
(異端者であるとは知らないだろうが、騎士団が来ればすぐにバレるだろう)
……ごめんなさい、調子に乗りすぎました。…ほら、アーネットさんもッ!
こんなところで騎士団に拘束されたら、その場でみんな斬首刑にもなりかねないよッ…だから、ねッ!?
(アーネットさんに小声で耳打ちして、なんとかマスターの怒りを抑えようとする)
【そろそろ時間だから…締めに入ろうと思って、マスター登場ッ!】
【僕は次で落ちる事にするよ…いやぁ、楽しかった】
>>676 あははははっっっ!!
アンタ絶対に今夜は、夢を見るよっ!!……それもとびっきりの悪夢をねぇ
だから、引っ張るなって、いてえだろうが!!
アンタ、アタイをいくつだと思ってやがんだっ!!これでもなあ……
ムギュ……ありゃ?…………いやあ、お宅のムスコさんは元気ですねぇ(笑)
……ぶったね!親父にも(ry
助けてぇ――!!犯されるぅ――!!(突然、酒場中に響くような声で叫びだした)
金も重要だよ!!だが一番大事なのは……ずばり、体の相性!!
どんなに好きでもこれが悪けりゃ絶対うまくいかない!!
今はラブラブでいいだろうけど、そのうちラムちゃんの皮付きじゃあ、満足しなくなるかもねぇ……
(マスターの一喝を耳にして、大人しくなるかと思いきや)
うるせぇ、この禿げがっ!!やれるもんならやってみやがれ!!!!
騎士団だとぉ?ボケが、アタイらを誰だと思ってやがる、あの悪名高き異端……うぐっ!!
(ラムザの耳打ちをまったく聞かずに、マスターにつっかかっていき、危うく自ら正体をバラしそうになる
がその直前、姐さんの意図に気付いたラムザの当身を受け気絶する)
【では私はこれで締めますね……
裏ラムザさん、おやすみなさい】
>677
(アーネットさんを気絶させて、床に転がしてから一人でマスターのお説教を受ける)
(幸い舌戦だけで物は壊していないため、余計な出費は抑えられた)
(マスターから「少しは大人しくしておけ」などといわれた説教がようやく終わって、
アーネットさんをおんぶして部屋まで連れて行く)
…だいたい、なんで僕がこんな目に遭わなきゃいけないのさ…。
しかも、ずいぶん暴露しちゃった気がするし…今度、ヒミカに謝ろう、っと…。
(アーネットさんの部屋のベッドに寝かせて、毛布を被せてから部屋を出る)
でも、ユニちゃんとは違った意味で部隊に活気をもたらしてくれる…そこは感謝するべきなんだけど。
後は、もう少し控え目になってくれればいう事ないんだけどなぁ…はぁ、前途多難だ…。
(ふらふらと自室に戻ってベッドに倒れこむと、そのまま寝息を立て始める―――)
【じゃあ、僕もこれで。やっぱりここまで来ると裏になっちゃうかな?】
【それじゃ、また今度。お休みッノシ】
棒姉妹ワロスと言っておけばいいんだよ
こ…こんばんわ…
えっと…今日も熱かったですね…
【どなたかいらっしゃいませんか?
こんな書き込みしていいのかわからないけど少し待機してみます】
つ[冷たいお茶]
>681さん
あ…ありがとうございます…
僕…お茶が好きなんですよ…
……美味しいです…
熱かったからそれも足されて…
ふぅ…(和
>舞台裏294より
へ・・・?
(慌てた声と共に転がるように出てきた相手をぽかんと見る。
目をこすってもう一度確かめると、それは見知った仲間で)
あ、あれ?レスト君?間違えちゃった・・・ごめんねッ。
(ちょっとだけ舌を出して謝ると、構えていた杖を降ろす)
お見舞い・・・・・・みんな優しいんだから・・・。
(ベッドの上で上半身だけ起こし、照れたように下を向く。
持ってきてくれたフルーツを受け取って、ぱっと笑顔になり)
わぁ、美味しそう!ありがとうッ、迷惑なんて、そんなはずないよッ。
ひとりじゃ食べきれないし、一緒に食べよ?
(枕元の引き出しから、小さなフォークを2つ取り出して、
片方をレスト君に渡す)
【おまたせしましたー!】
>683 ユニットさん
そうですか…皆さん来たんですね?
それだけ…ユニットさんは皆さんから…好かれてるということですね…(にっこりと)
…少し…待って下さい…
(ナイフを取り出すとリンゴの皮を綺麗にすらすらとむいていく。そして食べやすいように少し小さめに切る
リンゴの皮をむく仕草はまるで女性の様)
…はい…むきました…
一緒に…良いんですか?
じゃあ…いただきます…
(リンゴを一切れ食べて)
…ん…甘い…♪
>684
す、好かれて・・・って・・・///
(爽やかな笑顔で微笑みながら言われ、ぼっと赤くなる)
は 恥ずかしいなぁ。そんなさらりと言われると・・・。
でも・・・みんなには感謝してるよ・・・う、嬉しかったもん。
(照れ隠しのように目を泳がせながら、そう口にする)
・・・・・。
す、すごい上手。レスト君って、料理の才能も・・・?
(滑らかな手つきでリンゴを向いていく様子に唖然。
自分がやった場合を想像して、ぷるぷると首を振って)
あ、あたしだって、きっとやれば・・・。ううん、今はそれより、リンゴ!
(美しく剥き終わったリンゴをひとつフォークに刺して、
口に入れようとした所で、レスト君の顔が目に入る)
(甘いリンゴを控えめに食べて、女性のように微笑むその笑顔に)
・・・・・・・可愛い・・・・・・/// って、ああッ!?
(一瞬ぼーっと見とれている間に、刺していたリンゴを落としてしまう)
上手なんて…
これくらい少し練習すれば誰でも出来ますよ…//
(照れて少し顔を赤くしながら)
(リンゴを食べてるときに少し見つめられて)
…僕の顔に…なにか…ついてますか?//
あっ…
もう…ぼーっとしてるから落としちゃうんですよ?
(次のリンゴをフォークに刺して渡す)
次は…落としちゃダメですよ?
おてんば娘と大和撫子か…うんうん。
>686
そ、そうかなぁ?あたしも、練習すれば出来ると思う・・・?
(できない気がする、と思いながら、困ったように)
ち、違うの!あまりにレスト君が綺麗すぎて・・・
───って、べ、別に変な意味もなんにもなく!!
ただ普通に、うらやましいな〜っていう感じで!!
(慌てて両手をぶんぶん振りながらごまかして)
ううう、ありがとう・・・・・・。
(格好悪い所を見せてしまい、小さくなってフォークを受け取る)
はぁぁ、なんだか、あたし バカみたい・・・。
ねえ、レスト君。レスト君も、あたしのコト、子供だって思う?
(受け取ったリンゴを口に入れながら、小声で聞いてみる)
>687
うんうん・・・って、何言ってるのぉ!?
もっちろんあたしが、大和撫子なんだよね・・・・・・
・・・って、レスト君のおしとやかさをを見たら、
そんなコト冗談でも言えないよぉ〜・・・。
(ふにゃふにゃと肩を落とす)
いいもーん。おてんば娘でいいもーん。
あたしはみんなを元気付けるためにいるんだもーん。
(開き直って、ベッドの上で胸を張って)
い、今はちょっと、元気付けられる方になっちゃってるけど・・・
・・・・ほ、ほ〜ら、687さんもリンゴ食べて食べてッ!///
(照れ隠ししつつ手招き)
>688 ユニットさん
いつかきっと出来るようになります…。
僕だって…最初は多角形のリンゴだったんですから…(苦笑)
…うらやましい?
……?
…なにが…ですか?
(まさか誉められてるとは思っていないので聞き返す)
…子供なんて…思ってませんよ?
僕のほうが…全然子供ですよ…(にこっ)
【さて…レスト君はユニットさんより年下だっけか年上だっけか(笑】
>687さん
や…やまっ…υυ
僕…男なんですが…(汗
おてんば娘…くすくす…
もし…よろしければ一緒にリンゴ…いかがですか?
>690
多角形・・・今はまるで、そんな面影もなく・・・。
(綺麗な球面のように見えるリンゴの側面を眺め、
本気で感心して、何度もうなずく)
じゃあ、練習するっ!練習して上手になって、
大切な人が風邪ひいた時に、むいてあげられるようになるッ!
・・・だから、今度上手なやり方、教えて〜。
(気合を入れた直後、両手を拝むように合わせてお願いする)
ええ?なにが、も何も・・・。
(じ、自覚してないんだッ!天然系悪女になれそ・・・じゃなくて、えーとえーと)
(きょとんとしたレスト君に、頭の中でぐるぐると考えが巡る)
・・・・・・・・ホントぉ?
(本気とも冗談ともつかない整った笑みに、ジト目で返す)
【あたしはラムザや汎用ちゃんと同い年ー!の設定】
【さてさてレスト君はいくつなのでしょう?わくわく】
>692 ユニさん
頑張って下さいね…(微笑
…僕が…教えるんですか…?
……僕なんかで良ければいつでも(喜)
…なんなんですかぁ〜…教えてくださいよぉ…
だって僕は…ラムザさんより…二つも下なんですよ?
だから…僕の方が…子供です…(にっこり)
【年下の癒し系美少女…もとい美少年にしてみたり(笑】
>693
だってだって、すっごく上手なんだもん!
ラムザも上手だけど、レスト君のは天才的だよ!?
(芸術的なほど完璧に剥かれたリンゴを、もう一度眺めて)
レスト君と結婚する人は、幸せそうだなぁ・・・。
うぅ〜・・・・・。
(整ったレスト君の顔から、恥ずかしそうに目をそらし)
レスト君が、あまりに可愛いからッ!う、うらやましケホッ、ケホッ
(一気に喋ろうとして、止まっていた咳が出始める)
ケホッ、・・・ってコトは、レストくん、あたしよりも年下?
(いきなりにま〜、と悪どい微笑を浮かべて)
そっかぁ、それじゃああたしの方が大人だよねッ!
(上機嫌になってニコニコとリンゴを頬張って)
【年下キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!w】
【始めての、おねいさん扱いも夢じゃないかも・゚・(ノ∀`)・゚・w】
>694 ユニさん
天才的…υυ
こんなの…普通ですから…υυ
けっ…けっこ……!!?
そっ…そんなっ…えと、えとっ…!!(赤面)
(何故か汎用さんと結婚するところを想像して顔を赤くする)
…わわっ…
もう…無理するから…咳なんて出るんですよ…?
ひ…人を…その…僕は男なのに……可愛いなんて言うから…(ぼそぼそ)
年下…って事になりますね…。
…意外…ですか?
【年上のがよかったかな?】
>695
ン?なーに赤くなってるの〜?
誰と、なんて一言も言ってないぞ?(・∀・)ニヤニヤ
(唐突に頬を染めたレスト君の顔を下から覗き込むように。
やっと自分にもからかえる相手が出来た、と嬉しげな表情)
ケホッ、ケホッ、うう、ごめんなさい・・・。
(諭されて、素直に謝って呼吸を整える)
でも、だって、ホントに可愛いんだもん・・・。
(俯いたレスト君の長い睫毛をうらやましそうに見つめて)
意外?んーん、全然全然、まーったくもってこれっぽっちも!
(ぶんぶんと首を振って、一生懸命否定する)
なんかね、あたしより明らかに年下の子が出来たのが嬉しくて・・・。
(リンゴを口に運びながら、笑いを押さえきれずにニマニマと)
【いえいえッ、年下どんとこいだよッw
ところで、あたしは今日は3時くらいで落ちると思うー】
【無理しないで早め(???)に寝て完全復活しますッ!】
誰と…υυ
そんな…えっと…その…ごめんなさいっ…
だから…その…僕は…男…なのに…
そういえば…町中で男の人にやたら話かけられるのは…まさ…か…?(汗
明らかに…υυ
年下で…ごめんなさい…
【了解しました〜
じゃあそろそろ〆の方針で〜♪】
(不意に扉が開いて)
……ラムザの書置きを読んで心配になって見に来てみれば……
その様子ならば、近日中には治るな。とりあえず、これを(二人にホットミルクとリンゴ)
私は一足先に床につかせてもらう……それでは、二人とも夜更かししすぎないように。
(用件を済ませると部屋を出て行った)
>697
えへへへー、なーんで謝るのかなぁ?(・∀・)ニヤニヤ
謝るようなコト、想像しちゃった?な〜んてねッ。
(始めての優越感を感じながら、ごまかすレスト君をいぢめる)
そ、それってもしかしなくても・・・。;
(ナンパ、とは(可哀相すぎて)口には出せず)
レスト君ッ!これはもう、男らしいジョブになるしかないよッ!
料理教えてくれる代わりに、あたしも協力するからッ!
(がしっとレスト君の拳を握って、真剣な顔で)
まーた謝ってる。
ふふふ、年下って可愛いなぁ♥
(なでなで、とレスト君の頭を撫でて)
・・・・・・ケホン、ケホン、ふぁ・・・・・・。
(少し咳き込んで、小さくあくびを漏らし)
眠くなってきちゃった・・・お見舞い、ありがと。レスト君。
(ぽふっ、とベッドの定位置に戻って)
みんなにもお礼を言っておいてね・・・・・・・それと・・・・・・・・
───シドおじさん、帰ってきたら・・・・んー、やっぱりなんでもないッ!
(途中で言葉を切ると、にっこりと笑顔を向けて)
【じゃあ、レスト君の次のあたしのレスで〆る感じでいいかな?】
【今日はおつきあいありがとう〜!】
【えぇぇええぇー!?うわぁぁぁ!?
リロードミスったよーΣ(・Д・;≡;・д・)w】
>698
(言葉を切った瞬間に空けられた扉に飛び上がる)
シ、シドおじさんッ!?今のセリフ聞いて・・・・・・・・・
・・・な、なんでもないんだけどッ!ホントになんでもな、ゲホ、ゲホ
(慌てすぎて咳き込みながら、持ってきてくれたお見舞い品を受け取り、
びっくりしたため一気に体温が上がったように、顔が熱を持つ)
・・・あ、行っちゃうの?
(去っていく後姿に気付いて)
ン・・・しかたないよね・・・。
ありがとう。おやすみなさい、シドおじさん・・・。
(さみしそうに声をかける)
【エェー、終わり?・・・とかワガママ言ってみる(´・ω・`)】
【寝ちゃったかな?来てくれてありがとうー】
>699 ユニさん
……男らしい…ジョブ…
一般的にはモンクやナイトなんでしょうが…
ナイトは前に経験済みですし…
モンク……
(あまりにも小柄な、あまりにも細すぎる体を見て)
………ふぅ…
前衛系じゃなくても…
…っ!…えと…(手を握られて焦る)
…弓使い…とかどうでしょうか…?
(頭を撫でられて)
………っ♪
あ…そろそろ遅いですし…
遅くまでごめんなさい…
元気になったら…またお話…しましょう…
では…失礼します…
【おつかれさま〜っす!
楽しかったです!
またお話しましょう〜♪】
>700
【病み上がりに無理はさせられない。
それに、久しぶりに珍しい人と会えて、そこで話の腰を折るのも
よろしくないと思ったのでね……また、次の機会があるさ。では今度こそ。】
>701
【お疲れ様、ゆっくり休むといい。
今までの分を取り戻そうと思う気持ちは分かるが、無理はしないように。
それで今度は君の方が体を壊したら元も子もないからね……差し出がましい事を言った。】
>701
モンク・・・の前に、日焼けが必要かもだねぇ・・・。
(透けるような真っ白の肌を見て、うらやましげにため息)
弓使い?わ、意外と似合うかもッ!
(ぽんと手を叩いて、そのひらめきに賛同する)
それだったら、アーネットさんにも教えてもらえるし・・・
うん、いいよいいよッ!応援するよーッ!
(頭を撫でると、嬉しそうにする表情ににっこりして)
可愛い♥えへへッ、弟ができたみたい・・・。
ううん。眠れなくなっちゃってたところだったの。
来てくれて嬉しかったよ。ありがとうね・・・。
おやすみなさい!レスト君!
(毛布のはしから手を出して小さく振り、出ていくレスト君を見送る)
・・・シドおじさん・・・。
(しばらくして、枕元に置いてあったホットミルクをそっと手に取ると
両手でマグカップをかかえ、こくりと一口飲み込んで)
おいし・・・。
(その味に、なんだか急に心細くなって、目を閉じる)
(少しだけ──ほんの少しだけ、熱が上がったみたいだった)
>702
【会いたかったから来たのに・・・(´・ω・`)
珍しい人はシドおじさんも同じなのに・・・(´・ω・`)】
【今日いっぱい休んだから、あたしは平気なんだよ?
ホントにホントのホントに行っちゃうの?とかワガママry(´・ω・`)】
>703
……(部屋に向かって歩いているが)
……まったく、つくづく私と言う人間は……(顔に手を当てて)
そこまで気になるならば何故傍にいてやるという選択が出来ない……!
(結局引き返す事に)
【あーもう、どうしてこうも後ろ髪を引かれる……
平気だと思ってる時が一番用心しないといけない時なんだ。
それに、限界じゃなかったのか? ……まだいるのだろうか?】
>704
(一口ずつ、名残惜しいようにゆっくりとミルクを飲む)
・・・はぁ・・・。
(自分でも理由は分からない、小さなため息をついて)
早く元気になって・・・そしたらもっと・・・。
(呟いていると、廊下から忍ばせたような足音が聞こえる。
自分の部屋の前で止まった気がして、ふっと顔を上げて)
・・・だーれ?
(少し迷ってから、ほんの僅かな期待をこめて問いかける)
【゚・*:.。..。.:*・。* ヽ(*´∀`)ノ ・゜゚・*:.。..。.:*】
【まだいるよー!半になっても来なかったら落ちようと思ったの】
【ありがとう!嬉しい!あたしは大丈夫、無理しないようにするよっ
でも、少しだけ・・・シドおじさんは時間だいじょうぶ?】
>705
(皆が寝静まる時間、起こしては悪いと音を立てずに扉を開けて)
……まだ起きていたのかね、風邪引きさんは。
こんな時間まで起きていては治るものも治らないぞ?
(複雑な表情で部屋にそろりと入る)
【私の方は心配ない。むしろ自分の心配を(ry
とは言え、召喚されたら応えなければな……( ̄ー ̄)ニヤリッ
もちろんそれだけではないのだがね。】
>706
(その姿が見えると、ぱあっと音が聞こえそうな笑顔を見せる)
シドおじさん!戻ってきてくれたの・・・・・・。
大丈夫。もうほとんど熱も下がって、元気いっぱ───アレ?
(思わずベッドから出ようとして、くらりと世界が回る。
火照った頬を向けて、少し困ったように微笑んで)
だ、だいじょうぶ、だいじょうぶ。
【それなら良かったよぉ。いつも忙しそうなんだもん】
【よーしっ、じゃあ召喚士のレベル上げも頑張る!w】
【きてくれてありがとう】
>707
(やはり完治していないようで、困ったような表情を見て)
やれやれ、自分で思っているほどまだ元気じゃないんだ。
いきなり動くのは体に負担をかける、大人しく寝ていなさい。
(ベッドの傍まで来て椅子に腰掛ける)
その証拠に、いつもより頬が赤い。どれ、熱の方は……?
(そっと手を伸ばして額に手を当てようとする)
【忙しいこととこれとは別問題だ。そんなのは言い訳にもならない。
……その為には、もっと時魔道士の修行を積まないとな? 先は長いぞ。
……むしろ、礼を言うのは私の方だ……。】
>708
はーい・・・ごめんなさい・・・。
(言われた通り大人しくベッドに身を預け、息を吐く。
なぜかさっきより上がった気がする体温に、首を傾げて)
えッ!?ね、熱はもう、ほとんど・・・下がってる、はず・・・。
(手が伸ばされると、なぜか動揺してどもってしまい、
額に手が触れたとたん、ぴたりと黙る)
(冷たい手の感覚に、気持ち良さそうに目を閉じて)
・・・・・ね?やっぱり だ、大丈夫、でしょ?
(しばらくしてから、火照った顔のまま見上げる)
【無理はしないでね?でも嬉しかったー(*´∀`)】
【で、でもッ、もう基本の魔法は使えるようになっ(以下無意味な主張)】
【ン?なんで?お礼を言われるようなコトはなにも・・・(・Д・≡・Д・)】
>709
うむ、聞き訳が良くて大変結構。
(額に当てた手から伝わる体温は平熱とは言えず)
……いや、お世辞にも下がっているとは言えないな……
やはり夜更かしをしたのがいけないのだ、今日はもう寝なさい。
寝付けないのならば、寝付けるまで傍にいてもいいから……
(用意していたおしぼりを冷水で絞って額に乗せる)
【多少の無理無茶は買ってでもしろと言う言葉が(引用間違い)
基本魔法は覚えるのが簡単なせいで経験の足しにするには力不足(断言)
……分からなければいい。大した事ではないから。】
>710
うう、そうかなぁ・・・でも、せっかく・・・。
(こうやって来てくれたのに、と続けようとして)
──寝付くまで、そばにいてくれる?ホント?
(熱でうるんだ瞳をきらきらと嬉しそうに輝かせ)
やったぁ!!って、ゲホン、ケホンッ
(思わずはしゃいでしまい、ちょっぴり咳込んでから、
おしぼりの冷たさにホッと息をついて)
じゃあ・・・眠るまで・・・手、にぎっててくれる・・・?
(手をちょこんと出して、お願いする)
【き、厳しいッ!さすが雷神シド・・・w】
【超気になるあたしがここにいるんだけど・・・(・ω・)
なんか元気付けたりできたってコトかな?
え、え、自意識過剰?;w】
>711
もちろん、本当だ。だから……そうやってはしゃがない。
(予想できていた要望の内容に苦笑しながらも)
ああ、こんな武骨な手でよければいくらでも……。
(出された手をそっと握る。壊れ物を扱うように、とても柔らかに)
【私の方も聖剣技を覚えるのに苦労しているのでね……。
他にも役に立たない飛行移動とか、無駄が多すぎる水平&垂直ジャンプとか(以下延々と愚痴)
ふふ、さて、どうかな……その内容を明かすつもりは更々ない……。】
>712
(大きな手に包まれると、ほっとした表情を見せ、
それを隠すかのように、口元まで毛布を引っ張る)
シドおじさんの手、あったかくて好き・・・・・・。
(ぼんやりと、無意識のようにそう口にする。
安心したのか、少しずつ瞼が降りてきて)
明日は・・・ちゃんと元気になるから・・・。
いつものあたしに戻るから・・・。
今だけは・・・そばにいて・・・。
(眠りにつくのが惜しいかのように、その手をきゅっと握り返す)
【飛行移動ってコトは・・・吟遊詩人の雷神キターw】
【えー!?言い損だよっ/// 自惚れ屋になっちゃったよっ
恥ずかしいなーもー/// というのは置いておいて】
【5時までには寝る!・・・宣言しないと、寝なくなっちゃいそう・・・。
あと少しだけ、おつきあいお願いしまーすッ】
>713
おやおや、どうしたのかな?
そんなところまで引っ張り上げては息が苦しくなるぞ?
(ほっとした表情に優しい笑みを浮かべ)
……そうか、それは光栄だな……
(少し、ほんの少しだけ握る手に力を込める。そこにいる事を示すように)
そうだな……明日はきっと元気になっている……。
だから今は傍にいよう……何があっても、私がついているから……。
(僅かな力で握り返した小さな手にもう片方の手を重ねる)
【歌全般とムーブ+3覚えてすぐに辞めてしまったが(爆)
はは、時には自惚れてもいいと思うぞ。相手を貶めるような自惚れでなければね。
ああ、分かった。こちらこそ、よろしくお願いするよ。】
>714
どうもしないもーん・・・。
(更に毛布を引っ張りあげ、ほとんど顔全体を隠すように)
ホントだよ?ホントに好きなんだから・・・。
(暖かさを増した手に、半ば眠りにつきそうになりながら、
ぽつぽつと言葉を紡ぐ。続くシドのセリフに、毛布から顔を出して)
えへへー。シドおじさんがいてくれれば、夢の中で
魔物に襲われても、きっと大丈夫・・・だね・・・。
(ころんと寝返りをうってシドの方を向くと、もう片方の手も伸ばし、
シドの手を自分に引き寄せるように、両手でぎゅっと握り締め)
【歌う雷神シド・・・見たいような、何となく怖いようなw】
【んー、わかった!わかんないけどわかった!・・・コトにするw
名残惜しいけど、次のシドおじさんか、その次のあたしで締め・・・かな】
>715
本当に? 誓えるかね?
(ほんのちょっぴり意地悪そうな笑みを見せて)
……言葉とは、時として……いや……。
(聞こえないほどの小さな声で呟く。頭を振ってそれをかき消す)
ああ、どんな魔物であろうと……一撃で退散させよう。
だから、安心して眠りなさい。私は、もうどこにも行かないから……。
(手が伸び気味になるため椅子を更にベッドに近づける)
【私の歌はどれも……なので、期待しない方がいい。
応援歌を歌うよりも全剣技を使った方が早かったりするのだし……。
そうだな、では締めをお願いしてもいいかな?締めるのは本当に苦手なんだ……。
一日も早く健康な体に戻る事を願っているよ。】
>716
誓えるよぉ!・・・んん、いじわる・・・。
(がばっと起き上がりかけて、赤くなって再び枕に顔を埋める)
言葉は・・・時として・・・──なに・・・?
(その意味を問いかけようとするが、意識は半ば眠りに薄れ)
うん、信じてる・・・シドおじさんがいれば、無敵だもん・・・。
それでも、もし、もし万がいち、ケガしちゃったら・・・
あたしが、ちゃあんと、すぐに治す・・・から・・・。
(引いたシドの手を頬に当てながら、小さな声で呟く。
睫毛が名残惜しそうに揺れ、そのまま眠りへと落ちてゆく)
(小さな窓から覗く星々だけが、その姿を見守っていた)
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【シドおじさんが歌ってたら、みんな緊張しそうだねぇw】
【じゃあ、これで締めッ!今夜は本当に本当にありがとう】
【早く元気になるからね。そしたらまた話そう!おやすみなさい・・・】
>717
【ああ、お休み……その時を私も楽しみにしているよ。
こちらこそ、病み上がりに長々とつき合わせてすまなかった。では。】
こんばんわ…
ちょっと川に水浴びに…いってきます…♪
【お風呂に入った後一時半くらいまでいますね〜】
【こんにちは、待ち合わせがあるから待機させてもらうね】
【>658の続きからだから、ヒミカの番だけど…大丈夫かな、色々と】
>658
…はぁっ…はぁっ…は、はい…んんっ…
(するりとラムザの手が太ももをすり抜けて秘裂に迫る)
(お尻に慣れ親しんだ、しかし今は見知らぬモノが触れ驚きを表す)
…あっ…な、なにか…とても、固くて…火傷、しそうに、あついモノが…
こ、これは…なんなのです…はぁっ、あんっ…
(刺激を欲して感覚を研ぎ澄ませていた秘裂に指が触れて堪えていた声が出てしまい…)
…あっ…し、しり、ません…き、聞かせないで…おかしく、なってしまいます…
(眼前の淫らな光景に顔を赤らめ、目を逸らし閉じる)
>720
【大遅刻…こういう時に限って二度寝とかしちゃうあたしって…orz】
【結局大した事はなかったんだけど、大騒ぎしちゃって他の物が壊れた(汗)】
【で、まだいるのかな…?】
>721
これは、その…姫の艶やかな姿に興奮してしまいまして…申し訳ありません。
姫にこのような汚いものを触れさせるのは心苦しいのですが…今しばらく、ご辛抱を。
(口では本当に申し訳なさそうに言うが、腰を上下させてお尻の割れ目で肉棒を扱いている)
(すでに硬く勃起したそれはタオルを自らの力で捲れさせ、直にヒミカの肌と擦れあう)
姫もお分かりにならないのですか…とはいえ、まずはこの痒みを落ち着かせなければ…失礼しますね。
(弄んでいた指を再び秘裂に這わせ、石鹸をまとったままの指を音を立てながら侵入させ始める)
いかがですか、姫…ここが…それとも、ここが痒みの元ですか…?
(空いている手も後ろから回して乳房を揉みながら、ヒミカが一番感じる部分を指で刺激してかき回す)
【こんにちは、ヒミカノシ】
【…えっと、ご愁傷様…。じゃあ、もしかして夜も大丈夫だったりするのかな?】
>722
…こ、こうふん…?…きたない…?…と、殿方は…
興奮すると…みな、このように…?…ああっ…脈、打ってる…
(お知りに直に触れる肉棒の熱さと未知の現象に戸惑いを隠せない)
…あっ、ああっ、んんっ…はぁっ、はぁっ、あんっ…
はぁっ…はぁっ、そ、そう、です…そ、そこが…とても…んんっ…
(あれだけ閉じていた太ももも既に大股開きに。押し寄せる快感に羞恥心もいつしか薄れていき…)
【はっ、忘れてた!こ、こんにちはっ!ノシ】
【うぅ、自分が言われる立場だと泣けてくる…<ご愁傷様】
【…ほぼ確実に邪魔が入るからね…22時頃とはいかないけど…】
【この『邪魔』って言うのは…お察し下さいって感じ…】
>723
えぇ…姫がとてもお美しいですから…恥ずかしながら、愚息もこのように…。
(先走りを溢れさせて、背中やお尻に擦りつけながら荒い息を吐きつつ扱き続ける)
姫の肌が、とても気持ちよくっ…やめなければ、と思っているのですがっ…。
(自分の興奮が高まっていくにつれて、膣内をかき回す指の動きもいっそう激しくなる)
姫、なんとはしたない格好を…ご覧下さい、鏡にすべて、映し出されているんですよ…?
うっ…なにやら、急に狭くっ……姫、なにやら感じておられるのですか…?
それに、粘ついている液体の量も増えてきました…これをもっと出せば、痒みも治まるのでしょうか。
(指を締め付けてくる膣内の狭さに抗うように快感を与えながら、朱に染まった首筋に舌を這わせる)
【うーん、何なんだろう…いくつか思い浮かんでなかなか見当が付かないかな…?】
【僕が明日の朝は早いから、あんまり遅くまでいられないから…残念だけど、夜はお預けかな?】
>724
…そ、そうです、か…では、これは…悦びの、証、なのですね…
(ぬめった液体が溝に塗りたくられぬちゃぬちゃと音を立て始めた)
…ですが…あ、あなたも…その…かゆい、のでしょう…?
そうで、なければ…このような…んんっ…あぁっ、あんっ…
(自分の膣内に入った指の動きが激しさを増し、容赦なく責め立てる)
…っ…!…や、いやぁっ…み、みないで…ください…!(再び顔を背けるが足を閉じる事もできず)
か、かんじる…は、はい…なにか…これは、いったい…なに…(恐る恐る鏡に映った自身の痴態を見やり)
ああっ、やっ、はぁっ、あんっ…んんっくっ…(上と下から同時にもたらされる感覚に翻弄され…)
【あんまりといえばあんまりな内容だから言えないけどね…】
【そっか…無理はさせられないし、仕方ないかな…一応手は打ってみるけど、期待しないで】
>725
…えぇ、確かに私も痒いですっ…姫と同じように、なにやら液が出てきましたっ…。
先ほどから、姫のお背中などを汚してしまっています…申し訳ありませんっ…。
(言いながらも腰の動きは止まらない)
(先走りに汚れた背中やお尻で肉棒を擦るため、全体に先走りを纏わり付かせてぬめらせる)
姫、その…ぶしつけなお願いで非常に恐縮なのですが…よろしいでしょうか…。
(膣内をかき回す指の動きを止めて引き抜き、乳房や乳首に愛液を纏わり付かせながら言う)
お互いに向き合って、互いの液を掻き出す、というのはいかがでしょう…?
私が、姫の穴から液を掻き出しますから…姫は、私の…コレを擦っていただければ…。
私如きが、姫にお願いをするのは失礼である事は存じておりますが…なにとぞ、ご慈悲をっ…。
(ヒミカの横に移動して互いに向き合い、指で秘裂をなぞりながら手を取って肉棒を握らせる)
【うん、じゃあ僕も聞かない…誰にだって言いたくないことはあるからね?】
【うん、ヒミカこそ無理して本命を壊したりしないでね…今まで我慢していたんだから、一週間なんて簡単だよ】
>726
…やはり…そうなのですね…い、いえ…気には、なりません…
ねがい…聞くだけは、聞きましょう…(横に動いたラムザを見て)
…そ、それは…んんっ…はぁっ、はぁっ…あっ…こ、これは…?
(握らされた肉棒の熱さ、固さ、その形に意識を奪われる)
これは…こんなに………こ、これを、擦れば、いいのですね…
…あなたの、願い…聞き届けましょう…ですから…あなたも、お願いしますね…
(すっかり慣れている筈なのにとてもぎこちない動きで肉棒を触る)
(驚きと好奇心に任せ、さわさわと手を動かして刺激してみる)
【うん…ありがと】
【オッケー、きちんと体調管理をするね。待ち遠しいけど、今も一緒にいるし…ね】
>727
あ、ありがとうございます、姫っ…私も、誠心誠意頑張らせていただきますッ…。
(ゆっくりと指を二本侵入させて、くちゅくちゅと音をさせながら膣内を刺激する)
くぁッ…ひ、姫のお手が…指で輪を作って…それで、上下に扱いていただけますかッ…?
先端から、姫と同じように液が溢れてきているでしょう…これを、全部出さないとッ…。
(先走りを溢れさせてヒミカの指を汚すと、さらにいやらしい水音が浴室に響く)
(浴室内で音が反響するせいで、いつもよりも興奮が煽られ、自然と指の動きも激しくなってくる)
【うん、今を楽しく過ごそう…少しでも長く、一緒にね】
【それじゃあ、こっちはいったんやめて、また時間が近くなったら、ね?】
>728
はぁっ、はぁっ…え、ええ…よろしく、おねがい、しますね…んんっ…!
(再び指が入り、先ほどよりもつぼを得た動かし方をされ)
あっ、あんっ、はっ、はぁっん…ゆびで、輪を…こ、こう、ですか…?
(言われるままに指で輪を作り、上下に動かす。先走りのおかげで意外とスムーズに動く)
…は、はい…これが、かゆみの…あっ、やぁっ…はっ、はぁぁぁっ…
(膣内をかき回す指の動きが激しくなり、何かを欲するように蠢き始めた)
(少しでも動きが止まると指を止められてしまうため、力が入らなくても肉棒を扱くのを止めない)
(浴室内に響く音が僅かな理性すら麻痺させて…)
【うん…一緒にね】
【オッケー、それじゃあたしもこっちを切るね】
>729
え、えぇッ…そうです、そのように…お上手ですよ、姫ッ…。
(ヒミカの愛撫に身体を震わせ、腰を引いて今にも訪れそうな絶頂を必死に耐える)
姫の方も、液がさらに溢れてきましたよ…そろそろ、痒みがおさまるかもしれませんねッ…。
私のほうも、先ほどから何かが爆発しそうで…姫、そのまま、扱き続けてくださいッ…!
(肉棒をびくびくと震わせながら、膣内を激しく刺激して絶頂へ導こうとする)
(言ったとおりに、扱く動きをやめないヒミカの愛撫で、こちらも限界が近づいてくる)
(いやらしい水音ろ、二人の荒い息遣いが狭い浴室に響き渡る)
>730
はぁっ、はぁっ…そ、そう、ですか…んんっ…あぁんっ…
…そ、それはっ…そうなの、ですか…?…あっ、あぁっ…!?
あっ、やっ…やぁっ…な、なにかが…わ、わたし…どうなって…やぁっ、あぁぁぁ…!?
(突如膣内の指が今までで一番激しい動きを見せ意識を追い立てる)
(それでもなお肉棒を扱き続ける。本能的にお預けをくらいたくないからか)
(強すぎる快感に全身がわななき、小刻みに震え、そして…)
>731
ひ、姫ッ…出ます、出ますよッ…うあぁぁっ…!!
(膣内の弱いところを指で刺激しながら、ヒミカに扱かれて白濁を吐き出す)
(勢い良く飛んだそれは、ヒミカの身体にまで飛び散って火照った身体を白く染める)
はぁ、はぁ…姫、いかがですか…ご気分の方は…痒みは、おさまられたでしょうか…?
(ひくついている膣内から指を引き抜いて、付着した愛液でヒミカの唇を湿らせながら尋ねる)
(放出を終えた肉棒は少しだけ硬さを失ったが、いまだに熱を失わずにぴくぴくと震えている)
>732
で……で、る……っ……あっ、あぁっあぁぁぁぁぁっ…!!!あっ…はっ…
(執拗にGスポットを刺激され、絶頂へと達した)
(放心していると、同じく絶頂に達したラムザから気分はどうかと聞かれ)
…いえ…おさまって、いません…それどころか…むしろ、更に…
ああ、おかしくなってしまいます…ラムザ…あなたは、知っているのでしょう…?
…このかゆみを…鎮める術を…どうか、教えてください…このままでは…
(精液の付着した自分の指を無意識の内に膣内に差しこみ、ラムザがしたように動かす)
(だがそれはかえって性欲を昂ぶらせるだけで、刺激が足りない)
(そして、いつしか目はラムザの股間の肉棒へと推移して)
>733
ひ、姫……えぇ、確かに私は知っていますが…しかし…。
(言いよどんでいると、自分で秘所を弄り始めたヒミカの姿にごくりと唾を飲み込む)
(そんなヒミカに肉棒を見つめられると、再び元気を取り戻してその存在を主張する)
(自分を落ち着かせるように大きく深呼吸して、泡まみれのヒミカを抱き寄せて、頬を撫でながら)
姫の痒みを鎮める方法はただ一つ…男の肉棒を女性の膣内に挿入し、膣内で射精するしかありません。
そうすれば、痒みもおさまります…姫は、その大役を私に任せてもらえますか…?
>734
お願いです…後生ですから…
(言いよどむラムザにじれったさを感じながらも指を止めず)
(その内に一度は射精をして固さを失った肉棒が再び膨張し始め)
(いきなり抱き寄せられて言われた内容に)
それは…話だけは、聞いたことがあります…殿方との、睦事ですね…
…子を作る、大事な事…決められた相手としか、してはいけないと言う…
(腕の中でしばし逡巡するも、ラムザを正面から見据えて)
…ラムザ…あなたは、私の事を想ってくれていますか…?正直に、答えて下さい…
(絶え間なく送られる下腹部の疼きを辛うじて取り戻した理性で押さえ込んで問う)
>735
(正面から見据えられて尋ねられた質問に、こちらも見つめ返して)
…えぇ、姫の事はいつもお慕いしております…それ以上に、愛しております。
ですが、そのような感情を抱いてはならぬと思い、今まで隠してきておりましたが…。
私、ラムザ・ベオルブは姫を…いえ、ヒミカを心のそこから愛していますッ…。
(言って軽く唇を重ねる。離れた時の自分の表情は、想いを伝えた満足げな表情と、返答を恐れる表情が混じっていた)
姫は、いかがでしょうか…私のことを、少しでも好いておられるのでしょうか…?
>736
…そう、ですか…ありがとう、正直に言ってくれて…
私は…あっ……私は、いつからだったのでしょうか…
気がつけば、あなたを追いかけていました…傍にいなければ…
とても心細くて、あなたの顔を見るだけで…満たされて…
…あなたは、私にとてもよく尽くしてくれていました…一従者とは思えないほどに…
でもそれは、やはり従者として当然の事なのだと…そこに私情はないものだと…
…ですが、ラムザも、私の事を…とても、とても…(つぅ…と頬を一筋の涙が伝う)
ラムザ…私、ヒミカは…ラムザの事を、誰よりも…愛しています…ですから…
私でよければ…あなたの、想いのたけを…受け止めさせて、下さい…
>737
姫…そのお言葉を聞くだけで、心が軽くなりました…やはり、口にしてみるものですね…。
(ヒミカの頬を伝う涙を拭って、優しくタイルが敷かれた床に横にさせる)
言葉にしなければ、想っている気持ちは伝わらない…私と姫の想いが同じで、嬉しいです…。
姫…いえ、今だけでも構わない…お名前で、ヒミカと呼ばせていただきます。
わた…僕のヒミカへの想い、すべて伝えますから…受け止めてくださいッ…!
(硬く反り返った肉棒を、ゆっくりとヒミカの膣内に押し込んでいく)
(押し込んだ瞬間に感じる強烈な締め付けにわずかに顔をしかめながら、そのまま侵入を続ける)
(固い床に頭をぶつけないように、片手でヒミカの頭を支えて、もう片方はしっかりとヒミカの腰を掴んでいる)
ヒミカ、僕のが入って行っているのが…分かりますかッ…?ヒミカの膣内は、とても暖かいですよッ…。
>738
ラムザ…私もです…意を決して、聞いてみて良かったと…
(されるがままに横にされ)
はい…もっと、もっと呼んで下さい…私の名を…私もあなたの名を呼びます…
…ラムザ…教えて、下さい…私への想いを…んっ…んぅっ…っ…!
(疼きに疼いていた膣内に肉棒が侵入を始める)
(いくぶん緊張していたせいか、そそり立つ肉棒を痛いほどに締め付け)
(自分を気遣う手に手を絡め、自らも想いを伝えようと)
…は、はい…わ、わかり、ます…っ…あっ…ラムザの…肉棒も…
熱くて…この熱さが…あなたの、想いなのですね…ラムザ…
(誰に教えられたわけでもないのに挿入を終えたラムザの腰に足を回し、しっかりと固定する)
>739
それなら、ヒミカのこの暖かさと…僕を締め付けてくるこの強さが、ヒミカの想いッ…。
…動きますね、ヒミカ…痛かったら、言ってください…止められそうになんて、ないですからッ…。
(ヒミカに覆いかぶさって、ゆっくりと腰を動かしてビストンを開始する)
(腰に当てていた手にヒミカの手が重なり、離れないようにと指を絡める)
(そして、自分の腰に絡められた足に何ともいえない愛しさを感じて、かすかに喘ぎを漏らす口を舌で舐める)
(一回突き入れるたびに、結合部からは愛液が溢れてきて床を濡らし、その音が浴室に響く)
気持ちいいです、ヒミカッ…このまま、ずっとこうしていたいぐらいに…もう、離れたくないッ…!
(少しずつ腰の動きを早めながら、今まで溜め込んでいた思いを解き放つように言葉にしてヒミカに伝える)
>740
そう、です…私も、あなたの事を…想っています…
ですから…止めないで、下さい…私を、想ってくれて、いるのならば…っ…
(奥まで差し込まれた肉棒が膣壁を擦りながら引かれ、唇が震える)
(伝わった想いを更に語ろうと互いに指を、舌を絡め)
(先ほどとはまた違った卑猥な音が響き、快感を増幅させる)
あぁっ、ふあっ、あっ、あんっ、あんっ…はぁっ、ラムザ…私も…きもち、いいです…
…もっと、もっと、教えて…はなさないで…つよく、つよくっ…!
(ラムザをもっと気持ちよくしようと、慣れないながらも腰の動きを合わせる)
>741
(ヒミカと舌を絡め合い、唾液を交換しながら、円を描くように腰を動かしてヒミカを責める)
(舌が触れ合う音と、膣内がかき回される音、そして肌がぶつかり合う音に興奮はどんどん高まる)
あぁ、ヒミカが動いてッ…気を抜いたら、すぐにでも達してしまいそうですよッ…。
…ヒミカ、体位を変えますよ…しっかりと掴まっていて下さいねッ…。
(ヒミカと繋がったままで態勢を変えようとして、自分の身体をところどころ擦りながら対面座位の格好になる)
これなら、互いがもっと近くに感じ取れますから…このように、乳房も味わえますからねッ…。
(下から一定のリズムで突き上げながら、目の前で揺れる乳房を口に含み、音を立てながら吸い上げ、舌で舐め回す)
>742
あっ、あっ、はぁっ、あんっ、んんっ…
…ラムザ…そのときは…すべて、うけとめます…
あなたの想い…その証を…ですから…あっ…
(横になっていたのを起き上がらせられ)
…ああ、ラムザ…遠くで見ているだけだった、あなたが…今は、こんなにも…あぁっ…
(自分を求めるラムザに例えようのない愛しさを感じ、そっと腕をラムザの頭に回し)
(なおも突き上げる肉棒のリズムに合わせて腰を上下左右に動かす)
>743
(ヒミカに頭を抱き寄せられると、胸の谷間に顔がうずもれてしまう)
(わずかに息苦しさを感じながら舌で谷間に浮かぶ汗を舐め取り、息を吹きかける)
……ぷ、はぁッ…あやうく、谷間で窒息死するところでしたよ…いい死に場所ではありますけど…。
まだ、死にたくは無いですからね…これから、もっと一緒に日々を過ごして…互いを感じたいですからッ…。
(谷間から顔を離して苦笑いしながら言って、突き上げる間隔をどんどん短くする)
(自分の上で腰をくねらせるヒミカに欲情して、半ば乱暴とも言えるほどの激しさで突き上げる)
くッ、ヒミカッ…そろそろ、限界ですッ……しっかりと、抱き締めてください、このままッ…!
(自分も背中に手を回して細い身体を折れるくらいの力で抱き締めて、がむしゃらに突き上げ続ける)
>744
ふっ…んっ…あっ、あっはっ…ふふっ…そうかも、しれませんね…
…でも、それでは…想いを伝えた…意味が、ありませんから…
あなたと共に…同じときを生きて…おなじ場所で生きて…もっと、もっと…
(理想の未来を語りながらも、段々ペースが上がってきて)
あっ、あっ、ふあっ、あっくぅっ、んんっ、んあぁっ…ラムザ…ラムザ…っ!
わたし…わたし、また…つないで、ください…どこかに、行ってしまわないように…ラムザ…ッ…!
(蕩けきった表情でラムザを見つめながら言われるままに抱き締め続け)
(絶頂が近い事を告げるがむしゃらな責めに押し上げられ刻一刻と絶頂の時が迫る)
>745
えぇッ…一緒に生き続けましょうッ…いつまでも、ずっと、一緒にッ…!
(ヒミカの言葉に応えながら、突き上げがより一層激しくなる)
(肌をぶつけ合いながら、しっかりと抱き締めて、奥深くまで突き上げて…)
うあッ…ヒ、ヒミカッ…出るッ…!!
(呻いた瞬間、膣内で脈動した肉棒から想いが具現化された白濁が吐き出される)
(どくんどくんと注ぎ込みながら、その快感に酔いしれ、なかば放心状態になる)
う、ぁ……ヒミカッ…僕の想いを、ヒミカの中に……伝わり、ましたか…?
(射精の余韻に身体を震わせながら尋ねて、ヒミカと唇を重ねる)
(そうしていると意識がはっきりしてきて、いつしか演技が演技でなくなったいた自分達に心の中で苦笑いする)
(「姫と主従って関係も悪くなかったかな…うん、せめて今日一日だけでも、このままでいよう…。
今日が終わっても、想いが変わることなんてないんだから…あの口調が癖になっても困るけどね、僕は」)
>746
…ラムザ…わたしの、愛しい人…私は…わたしは…っ
あっ、うぁぁっ、はぁっあっ、あんっんふぅっ…あっ、あっあっあっ…!!
ああ、んぅぁぁぁぁぁぁ…!!!!!!!!………
(吐き出された灼熱の想いが最奥に叩きつけられ更なる高みへと押し上げる)
(頭の中が真っ白になり、表情は悦びに満ち溢れ艶めかしさをかもし出す)
…ラムザ…あなたの、想い…たしかに、伝わりました…
今も、感じます…募らせ続けた想いを…たしかな、愛を…ラムザ…愛してます…
(言い終わるか否かと言うところで唇を重ね、愛おしそうに頭を撫でる)
>747
(ついばむような口付けをしばらく続けて、頬に手を当てて微笑む)
はい、僕も…ヒミカの想い、確かに感じ取りました…すごく、嬉しかったです。
これからも、ずっと一緒に居ましょう…ヒミカは、ずっと僕が守り通しますッ。
(決意を込めた瞳で言ったところで…長い間裸でいたせいか、大きなくしゃみをしてしまう)
…失礼。いつまでもこのままではいけませんね…湯に浸かって身体を暖めましょうか?
(ずるりと肉棒を引き抜いて、手桶にお湯を汲んで互いの身体に浮かぶ汗や違う液体を洗い流す)
(一通り流し落としてから、そっとヒミカの手を握って)
さぁ、お手を…浴槽までお連れしますよ、ヒミカ?
(握り返された手を恭しく取って、ゆっくりとお湯に浸かる)
>748
そうですか…伝わって良かったです…
ええ、いつまでも…私も、私が出来る事であなたを守ります…
あなたの苦しみは私の苦しみ、あなたの喜びは私の喜びなのですから…
ふふっ、大きなくしゃみ…さすがに冷えてしまいましたね。
ええ、そうしましょう。ありがとう、ラムザ…お願いしますね。
(ラムザに導かれて湯に浸かる。冷えた体が温まっていくのが分かった)
>749
(肩までお湯に浸かって力を抜くと、大きく息を吐く)
しばらくこうしてのんびりしていましょうか…二人でいれば、暇など無いでしょうから。
(横に座っているヒミカの肩に手を回して、身体を寄せ合う)
…こんな事が出来る日など、一生訪れる事はないと思っていましたよ…。
僕はただヒミカに仕えていられるだけでもよかった…でも、今じゃもう満足できない。
ヒミカの心も身体も、全部自分だけのものに…もちろん、僕のすべてもヒミカのものです。
…後の問題は、ヒミカのお父上ですね…果たして、僕たちの関係に賛成してもらえるかどうか…。
(苦笑いしながら呟く。そして、回していた手でぎゅっと肩を掴んで)
もし反対されれば…誰も追ってくることのない場所で、二人で逃げませんか?
辺鄙なところで、苦労をさせるかもしれませんが…僕は、それでも構いませんから…どうですか?
>750
そうですね…こうしていられる機会は、そうはないでしょうから。
(抱き寄せられて、ラムザの肩に頭を預ける)
それは私もです…最初は、あなたが私の従者であればそれでいいと、
あなたが生きてさえいてくれれば、と…本当の事を知ったら、途端に欲張りになってしまいました。
…ええ、もちろん…駆け落ち、ですね。あなたと共にいられないのならば、
どこであろうと私にとっては地獄です。裏を返せば、あなたさえいてくれればどのような
境遇であろうとも、極楽も同じですよ…でも、心配はいりません。お父様は
私にはどこまでも甘い方ですし…それに、私達を引き裂くような事はしないはずです。
ああ見えて懐の広いところもありますし、私達が真にお互いを想い合っている事を
お話すればきっと分かってくれます…でも、もしもの場合は…よろしく、お願いします。
(少しだけ力を込めた肩の手にそっと手を重ねて安心させようとする)
>751
(ヒミカの言葉と、重ねられた手に安堵するような息をつく)
そうですか…あぁ見えて子煩悩、ということですね…意外な一面です。
僕も、ヒミカさえいればどんなところでも構わない…ずっと、一緒に居ましょうね。
(笑顔を浮かべながら言って、その後は他愛もない話に興じて身体を暖める)
…そろそろ、出ましょうか?長く浸かっていると茹ってしまいますよ。
(立ち上がって手を取って浴槽から出て、タオルの石鹸を流すと綺麗に折り畳んで)
…じゃあ、行きましょうかヒミカ。ちゃんと、お身体を拭いて差し上げますので…。
(連れたって、脱衣所と浴室を隔てる扉に向かう)
(そこが、姫と従者という縛られた立場から解放される出口にして、
今までの二人に戻る場所への入り口。改めて確認しあった思いを胸に抱いて、その扉を開ける)
【そろそろ時間、かな…ちょっと違った趣向で楽しかったよ】
【来週の火曜日、同じ時間は大丈夫かな? 今月最後の逢瀬になると思うんだけど】
>752
子煩悩、ですか…私は『親馬鹿』と聞きました。
どちらも大差はないのでしょうね、きっと。
ええ、もちろん…互いの命運尽きる時まで。
(聞きたくても聞けなかった事とかを聞いたりする内に時は過ぎ)
もうそんな時間なのですね…では、そうします。よろしく、お願いします。
(扉をくぐり、元の状態に戻った、筈だった)
(だがどうにも前の調子が中々取り戻せずつい敬語で喋ったりしてしまい周囲を驚かせたりした)
(もっともそんな些細な事はまったく気にならなかったのだが)
【時間だね…あたしも、なんだけどああ言う場合って途中で素に戻ったりしない?】
【考えれば考えるほど演技続けるの無理じゃないかなって…演技じゃなくなってたけど】
【今のところは問題なし…でも一週間空くと変更があるかもだから、断定は出来ないかな…】
【分かり次第また連絡するね】
>753
(結局、あれからしばらくは従者然とした口調と行動が抜けなかった)
(口調はともかくとして、仕草そのものはいつもとさほど変わらなかったが、それ故に気付く)
…僕って、もしかして使われる事が多いのかな…?
(それでも、それ以上の収穫に満足して、数日間は少し気の抜けた態度が続いてしまっていた―――)
【戻そう、とは思ったんだけど…なかなかきっかけが掴めなくてね…?】
【次にこういうシチュエーションがあった時は、もう少しうまくやれるように頑張るよ】
【うん、それじゃあ連絡待ってるね。じゃあ、ちょっと駆け足だったけどこれで失礼するね】
【今日は楽しかったよ、長い時間付き合ってくれてありがとう。また今度、逢おうねッノシ】
>754
【お疲れ様〜ノシ】
【まぁそこのとこはあたしも同じなわけで】
【うぅん、大丈夫だよ。こっちこそ、ありがとね】
女王様とその下僕プレイか……
【お二人さん、お疲れさん!!】
>756 アーネットさん
あ…
アーネットさんだ…
どうしよう…
【こんばんは。
もしよろしければお話しませんか?】
もうすっかり秋ですな……ここもマターリしてませう
>>758 秋かーでもなかなか涼しくならないよなー
オレ、暑くてしょうがないよ。だから今日はモンク。すっずしー
……それにしても……な〜んか……ぞくぞくするなぁ。
(
>>637からのラムザとヒミカのレス)
……まさか幽霊とかじゃ……
(ぶるっと震える)
……オ、オレは他人に恨まれるようなことしてないから大丈夫だよな。
こないだ寝てる隙に、たいちょーのアホ毛を、戦場でわかりやすいように真っ赤に塗ったり。
アーネットがこっそり隠しておいたお酒をばれないように飲んで水足しておいたり。
厨房に忍び込んでつまみ食いしたおかずが、実は勧誘のだったりしたけど。
あとユニットのこと皆の前で「ブラックガ」……って呼びかけたけど、寸前で止めたし。
アイテム師のエリクサー使っちゃったけど、男はけちけちしないものだよなっ!
他には……大したことして無いよなー? というか何もして無いようなもんだよ。
ラファの真言って効果がランダムなのがちょっとなーとか噂なんてしてないし。あとBrave低っとか。……してないぞーほんとだぞー
アグリアスがMove3って、幾らなんでも遅すぎない? なんて話してないし。してないしてない。
シドさまのエクスカリバーこっそり借りて、モンスターと戦ったりしてないし。してないからなー
あーあと、レストの杖を折っちゃった。こっそりオークスタッフ(一番安い杖)に替えておいたから問題ないよな。
……あっ。あと、汎用(時魔道士ver)のローブを踏んで破っちゃったっけ。
……ば、ばれてないよな……後で縫っておこっと。
うん、オレは何一つ恨まれるようなことはしてないっ!
【みんなネタにつかってごめんっ。……ほ、本気じゃないよっ?】
>>759 このクソガキがっ!!
アタイの酒に手ぇ出しやがったなあ!!
天誅!!
>>760 出た――!?
(驚いて団扇を落とす)
出たー妖怪酔っ払い入道だー!
(あっという間に逃げ出す)
いつもお酒ばっかり飲んでると体に悪いから、オレがかわりに飲んでやったんだよー
何て仲間思いなオレ。感謝していいよー
(もう追いつけないだろうと思って言いたい放題)
(でもモンクのMoveは3で、その上暑いのでブーツの類を装備していない)
>>761 よ、妖怪……!!……殺す!!!!
テメェみたいなガキに酒の味がわかるわけ無ぇだろ!!
アタイの取って置きのに手を出しやがってぇぇぇ!!!!
ちぃ!!捷いガキだね……だが
それで逃げたつもりかい?……馬鹿がっ!!
(容赦なく矢を射る!!)
>>762 似たようなものじゃん。アーネットってさ、酒飲み過ぎて息に火が付きそうだよな。
こんど宴会で挑戦してみたら? いけるかもよー
えっでもでもアーネット。
さっきオレの独り言聞くまで、水足しておいたことに気が付かなかったんじゃないの〜?
((・∀・)ニヤニヤ)
へへーん。オレがガキなんじゃなくて、アーネットが年m――あひゃあっ!?
(ドスドス足元に突き刺さる矢の雨)
ひっ、卑怯だぞ! てゆーか今、本気で当てる気だったなあっ!?
(ドスドス)
わああっ!? に、逃げろーっ! アーネットのビール腹ー!
(慌てて逃げ出しながら叫ぶ)
>>763 バカヤロ――ッ!!
アレは秘蔵の品だったんさね!!
余程のことがないかぎり呑まないんだよ
で、さっき確認したら……!!!!
こんな悪戯すんのはアンタしかいねえだろうが!!
ブレスはあのドラゴンねーちゃんに任せておけよ!!
アタイはたまにゲロは吐くけど、火は吐かねーよ!!
……その笑い……どっかで……?
毛も生え揃ってないガキが、偉そう言ってんなよ!!
卑怯……戦に卑怯も糞もあるかっ!!
殺ったもん勝ちなんだよっ!!オラオラァ!!
逃がすかっ!!……てえいっ!!
(直接狙うのではなく、逃げ出す方の数歩先に矢を射て、動きを牽制する)
>>764 ありゃりゃ。そりゃ悪いことしたねーごめんなアーネット。
でも健康になってよかったじゃ……んひゃあー!?
(慌てて矢から逃げる)
なんだよっ! オレのまごころがわからない奴っ! これでも心配してるんだぜー?
ゲロは吐いても火は吐かない。つまりアーネットは火じゃなくて酸のブレスを吐く!
アーネットがドラグナーだったなんて! ちょっとこれ大スクープじゃない!?
うわーどうしよ。酒場に依頼とか来ちゃうよ!? 怪奇竜人間を探せ! 報酬は100ギルってとこかなー
わわわああっ!?
(手近なテーブルに隠れて矢をよける)
……! そっ……それは関係ないだろっ! いいんだよ! オレはちょっと成長が遅いだけなの!
(アーネットのいる方に椅子を投げつける)
やーい追いつけるものなら追いついてみろー
(テーブルの影から飛び出し逃げ出す)
わっ? わわわっ!? ひええっ!?
(足を踏み出そうとする地点に、狙って矢が降ってきて、うまく逃げられない)
わあっ!?
(そうこうしている間に、バランスを崩して転ぶ)
>>765 アタイは酒呑まないと健康じゃねーんだよ!!
余計なことしやがって……
アンタにも酸のブレス吐かせてやろうか?
腹を一発ぶん殴ってよ……もうゲロゲロさね?
毛も生えてねぇ、でっぱりのない幼児体型のくせに!!
うおっ!!このヤロウ!!(投げつけられた椅子を矢で射抜いてバラバラにする)
はははっ!!死のダンスだよっ!!踊れ、踊れ!!
……チャーンス!!!!
(転んだ様をみてここぞとばかりに一気に間合いを詰める)
これでちぇっくめいとさね……
……安心おしよ……ラムちゃんにはマチルダは名誉の戦死を遂げたと伝えてやるからねぇ……
(転んだマチルダに狙いを定めつつ、恐怖を煽るようにゆっくりと着実に近付いていく)
>>766 ぼ、暴力反対! ほらー落ち着けよアーネットー
なーに子供にまじになってるんだって――ひゃあああ!?
(頬すれすれを矢が通り抜ける)
こ、殺されるっ……!?
うっるさーい! 見てろよ! オレだってそのうちシドさまみたいになってやるもんね!
今はこんなだけど、すぐに筋肉むきむきになるんだからなー!
あ、ああうっ……アーネット……ほ、本気っ……!?
(怯えた顔をしながら少しずつ後ろに下がり、逃げようとする)
……ゆ、許して……オ、オレが悪かったから……!
(涙を浮かべて許しを請う)
……あっ。
(何かに気が付く)
なあアーネットー……弓矢って確か……隣接してると攻撃できないよねぇ……?
((・∀・)ニヤニヤとアーネット譲りのニヤニヤ笑顔を浮かべる)
名誉の戦死を遂げるのはそっちだっ! オレがモンクだってこと忘れてたのは失敗だぜっ! うりゃああー!
(蟹挟みをしかけて、アーネットを転がす)
>>767 ムキムキはムリだろうねぇ……
薬でも使わないと
くっくっくっく……獲物の恐怖に怯える様は
いつ見ても良いねぇ……ゾクゾクするよ……
……いいや、許さねぇ……
……あ……し、しまったつい頭に血が上っちまって……
間合いを詰めすぎた……うわあっ!!
(蟹挟みで足を絡まれ床に転がる)
やったね、クソガキっ!!
だが寝技なら負けないさねっ!!
いつも強弓引いてるアタイの膂力、舐めんなっ!!
(素早く態勢を立て直してグラウンド勝負に持ち込む)
杖…僕の杖どこだろ…?
……
ぅ〜…
見付からない…
【こんばんわ。
書き込みだけしてみてるだけしよっかな(笑】
>>768 無理なもんかっ! 見てろよっセクレトみたいになってやるからな!
そうなったらアーネットなんて一ひねりだぜっ! そうなってからごめんなさいって謝っても遅いんだからなー!
そ、そんなことしたら隊長怒るぞっ! 他にもシド様とかアグリアスみたいな騎士タイプは絶対怒るっ!
ひっ……や、やだよ……やめて……
ばーかばーか。今頃気が付いたって遅い! アルコールが常に脳に回ってるからだよっ!
ふぎゃっ。
(倒れた時にアーネットの胸アーマーの上に顔をぶつける)
ま、負けるかっ! オレのレベルがそんなに高くないからって……モンクが弓使いに腕力で負けられないっ!
(アーネットを押さえ込もうとしてじたばたと暴れまわる)
>>769 【こんばんはっ! 杖は厨房のパン焼き釜の燃料にしちゃった……】
>>769 ちゃんと股間についてるだろ?
>>770 まあがんばれや……
(半ば呆れ気味)
ラムちゃんはお人よしだからいくらでも丸め込めるし
ロリじじいはボケてるし、鉄の処女は……アタイいっつも怒られてるな
まあ、どうにでもなるだろ
うぐ、この……おらあ!!
……このガキ、結構手強いさね……かくなる上は……奥義秘所責めっ!!
(マチルダの胸やら尻やら感じそうなところを弄っていく)
>770
「時よ、足を休め、選ばれし者にのみ
恩恵を与えよ! スロウ!!」
(マチルダの頭上に時計が現出する。
カタカタカタカタカタ、と針の進み遅くなり)
……ふっ。このローブの破れと、縫おうとして足を通すところまで
縫っちゃった跡を見れば、犯人が誰かは一目瞭然……
あの酔っ払いを援護するのは癪だけど……
ちょっと、お仕置きが必要ですよね。
……じゃあ。
(マチルダに見えるように薄笑いを浮かべると、
廊下へと消えていく)
【ふと覗いたら面白そう……高見の見物といきますね?】
>>771 ちくしょーみんなして馬鹿にして……そりゃ今は細いけど、そのうちでっかくなるって!
うーそんなにオレ弱そうなのかなぁ……
(がっくりと肩を落とす)
うっ……せ、正義は最後に必ず勝つんだっ! アーネットは見るからに悪だから、当然負ける方。
シド様はボケて無いよっ! てゆーか、ロリって何? ユニットのこと?
……てゆーかさ。アーネット飲みすぎだって。ありゃ注意の一つもしたくなるよ。
(いつもアグリアスに怒られているアーネットのことを思い出して、肩にぽんと手を置く)
な、何すんだよっ! やめろっくすぐったい!
あうっ? あっ、い、痛っ。あっ……んぐ……
(痛いような痒いような、むずむずした感覚)
ちょっと、や、やめろってばぁっ!
【……うう書くの遅くてごめん……疲れたら切っちゃって。ごめんアーネット】
>>772 あ、あれ? 体が……お、重い……
は、汎用? いいところに来てくれたっ! 助けてー! アーネットに襲われてるんだよー!
(ばたばたと、ゆっくりとしか動かない手足を振って助けを求める)
……あれー……? ば、ばれてる……?
何でだー!? 完璧に直しておいたのに! どうしてばれたんだよー!?
あっちょっと待って! 汎用! ごめん! 悪かった! だから助けて!
わー待ってってばー! 汎用ー! 見捨てないでくれよー!
(半分泣きながら、汎用に助けを求める)
【わーいこんばんはっ! お久しぶりー!】
>>772 ……何かやな視線……この感じ……
あの陰険淫乱女かい?……まあ邪魔しねぇんならいいけどな
おりょ?マチルダが鈍く……?ラッキー♪
>>773 でっかくなる……?せめてユニッ子には負けないようになwww
弱そうっつーかなんつーか……つっこんで良いのやら
ばーか!!勝った方が正義なんだよ!!
うるへー!!あの女が堅すぎなんだよ!!
汎用以上に苦手さね
やめろと言われてやめるやつはいないねえ
……ここかい?……それともここ?何処が感じる……?
ふふふ……もっといい声で鳴いて遅れよ……子猫ちゃん♥
(スロウで動きが鈍くなったマチルダにやりたい放題する)
【あまり気にしないでくださいね】
>>774 ふんっ、今だって腕力ならユニットに勝ってるよ!
そりゃ背は向こうの方が大きいけど、すぐに追い抜いてやるんだからな!
毎日牛乳飲んでるし! この前計ってみたら、0.5cmのびてたんだぞ!
じゃあやっぱりアーネットが悪じゃん。これからオレが勝つんだし。
(不敵に微笑む)
アーネットもアグリアスの爪の垢でも飲んで、もうちょっと礼儀を身に付けたら?
((・∀・)ニヤニヤ)
やっ、やめろよぉ……! ばかっ、は……放せえ……
(力の入らない体でもがく)
ア、アーネットのスケベっ……女のくせにっ……!
!! そ、そこはほんとにだめだって! アーネットのばかーっ!
(ぱたんと足を閉じて、涙目でにらむ)
【うん……ありがとう】
>>775 いや腕力じゃないっての
なに?じゃあどこかって……?ここだよ!!
(マチルダの胸を撫でる)
この圧倒的不利な状況でよくもまあ……
その負けん気の強さ嫌いじゃないさね
アイツの爪の垢呑むぐらいなら酒を飲むさね
アタイの礼儀知らずは今に始まったことじゃないし
別に気にしないねぇ〜
はなせと言われてはなす(ry
アタイは別に男でも女でもどっちでもいいのさ
ここ?……そう、ここが感じるんだねぇ……ぐふふ(オヤジ化)
おやおやだらしないねぇ……もう泣いちまうのかい?
男だったらこんなことぐらいで泣かないよな?ああ?
(ものすごく意地悪そうに言う)
>>776 え? じゃあどこ――にっ、やぁっ!?
(アーネットの手に触れられて、声が出てしまう)
う……む、胸? 男のオレの胸がでっかくなるわけないだろ……酔っ払ってるのかっ?
ふんっ……男はどんな時でも余裕があるように見せるものなんだよ。
そうでなくちゃ、周りのみんなが不安がるだろ?
男はいつでも強くなくちゃな!
ちくしょー! それ絶対悪役のセリフだろーっ! やっぱりアーネットは悪だーっ!
(ばたばたと半泣きで暴れる)
う……そ、そんなわけないだろっ……
や……やだ……ぐすっ……うぅぅ……
(小さくなって震えながら涙をこらえる)
な、泣いてなんか無いっ……泣く……もんかっ……っく……
(赤い目をアーネットから逸らす)
【もうそろそろおしまいでいい?】
>>777 くっくっく……そいつはどうかねぇ……
まあ後のお楽しみってことで
そいつは立派な心がけさね
ガキんちょのくせに偉いねぇ〜
(思いっきり子供扱い)
……あーあ……泣いちまったよ
なーんか興がさめちまったね……
ちとやりすぎたかい?……まあオシオキにはちょうどいいさね
(マチルダを蹂躙していて手を止めて)
ほれ……マチルダ、とっとと立ちな
【オッケーです】
>>778 な、何が後のお楽しみだよ、だからオレは男なんだから、でっかくなるわけ無いだろ?
(困惑した顔をアーネットに向ける)
ば、ばかにするなっ! オレはガキじゃないっ!
……ちゃんと、みんなと一緒に戦えるんだっ! 取り消せ、酔っ払いっ!
(涙が浮かんだ目でアーネットをにらみつける)
ぐすっ……ひぐっ、ひっく、ひっく……
(涙を手で何度も拭う)
……だ、だから……子供扱いするなって言ってるだろ……っ。
……え……?
(アーネットの顔を見上げた後、言われたとおりに素直に立ち上がる)
……ア……アーネット……
……うっ……ぐすっ……こ、これで勝ったと思うなよっ!
そのうち絶対仕返ししてやるからなーっ!
(捨て台詞を残して、アーネットから逃げ出す)
【相手してくれてありがとうアーネット】
【楽しかったよ、えっと……それじゃ……お休みっ!ノシ】
|ω・`)じぃ…
おつかれさまでした…
|ミ サッ
【お疲れ様です!
読んでて楽しかったです(笑
良ければどなたかお話しません?
今でも今度でもw】
>>779 ふう……なんか疲れた……
はいはい、そうでござんすね〜
ガキじゃないなんてセリフ
ガキしか言わねえよ!!
……ったく……どうしてこうなんだろうねぇ……
……それってやられたチンピラのセリフじゃないのさ……
はっはっはっはっは!!!!やっぱりアタイが正義だったんだね!!
せいぜい楽しみに待っていてやるよ、マッちゃん?
さ〜てアタイも呑みなおすかね〜
……え?店を弁償しろ?ってなんでアタイが……!!
(ふと回りを見渡すと壊れた矢が刺さったテーブルやら
壊れたイスやらが辺り一面に散乱している)
くっそ〜〜〜!!!!あのクソガキのせいだ!!
今度あったらもっと凄いオシオキしてやるからなっ!!
【おやすみ〜では私はこれにて……さよならっ】
【誰もいないっぽ…orz
また今度来ます…】
結局、あれやこれやで一週間来れなかったね。舞台裏には行っておいたけど。
じゃあ、またヒミカを待たせてもらうね。連絡しなかったけど、大丈夫かな…。
……とりあえず、待っている間にシチュを考えておこうっと。
…あ、もうすぐ容量が450になっちゃうね…次スレの準備も必要かな?
>783
ラ〜ムザッ♥
(後ろから抱きつき)
>784
うわッ、ヒミカッ!?
(いきなり後ろから抱きつかれて、思いっきり慌てふためく)
久しぶりだね、ヒミカ…でも、ちょっとキャラが違わない?
(苦笑いを零しながら、後ろから回された手に手を重ねて、指を絡める)
【こんにちはノシ …シチュが思い浮かばないよ…orz】
>785
あっははは、な〜にを慌ててるのかなぁ?
(屈託のない笑顔で抱き締め)
ほんと、久しぶりよね。一週間って短いようで長いもんねぇ。
…今日が待ち遠しかったよ。
(絡まる指に応えながら分からないように匂いをかぐ)
【こんにちは〜。ノシ あらら、ほんとに?う〜ん、何がいいかなぁ?】
>786
いきなり抱きつかれたら普通は驚くよ…って、ちょっと、ヒミカ…?
(抱きつかれて、ローブ越しでも分かる膨らみが背中に当たって赤面する)
…うん、僕もやっぱり寂しかった。逢えれば、その分喜びに変わるんだけどね。
(かすかに漂うヒミカのいい匂いにほうっと息をつきながら、指を何度も絡めて遊ぶ)
で、でもさ…こんな所でじっとしてたら、部隊の誰かに見られるかもしれないし…。
ちょっと、向こうに行かない?この先に少し開けた場所があるんだ…どうかな?
【とりあえず、ぱっと思いついたのは下のような感じかな】
【時間は夜で、当然のごとく秘密の逢瀬中】
【森を少し進んだ先にある開けた場所で、じゃれあってる内に…】
【なんて、こんな感じでどうだろう? …うん、早い話が野外プレ(ry】
>787
そっか、そっちの驚きだったの。納得…ん?
(赤面する理由が分かってない)
やっぱり?嬉しいんだ?あたしもそうだよ、だからこうしてるわけよ。
(自分もラムザのアホ毛を撫でる)
あっ、そう言えば…さすがにちょっぴり恥ずかしいね。
むこう?うん、行ってみる行ってみる。
【オッケー、それでいきましょ〜。それじゃあ、よろしくお願いします】
>788
うん、じゃあ行こうか。枝とかには気をつけてね?
(ヒミカの手を握って自分の後ろを歩くように行って、生い茂る草をかきわけて進む)
(普通の世間話をしながら10分ほど進むと、数人が座れるほどの開けた場所に出る)
ここなら、誰にも見つからないだろうし、安心して二人きりでいられるよ。
(振り向いて微笑を浮かべて、腕を伸ばしてヒミカを抱き寄せるとフードを下ろさせる)
そして、当然こういう事もできたりしちゃうんだ…ヒミカが嫌なら、やめるよ?
(髪を優しく梳きながら、耳元で囁くように言う)
【じゃあ、今日もよろしくお願いしますノシ】
>789
うん、今は白魔道士だからちょっとの傷も、ね。
(装備中の杖を使って器用に足元を確認していく)
(話をしているうちに目的の場所へ)
さすがにこんな所に来る人はいないよねぇ…ある例外を除いては。
(ふと脳裏に大酒飲みのお下劣姐さんの顔が浮かび、苦笑)
うわっ…とと、やっぱりあたしは不意打ちに弱いね。
…嫌なら最初から言ってるよ…(言葉を続かせず首筋にキス)
【こちらこそ〜ノシ】
>790
…ある、例外……確かに、隠れるにはうってつけの場所だね。
(周りに茂った草むらの中に隠れていても不思議じゃないな、と思いながら)
見られるなら見られるでも構わないけどね…気付かないところで、ずいぶん見られていたみたいだし。
(ぼやくように言いつつ、首筋に口付けるヒミカの顎を持って、唇を重ねる)
ちゅっ…ん、ふぅっ……ぴちゃ、くちゅっ…ふぅ、ちゅるっ…。
(左手は背中に回してしっかりと抱き締めながら舌を絡ませ、唾液を啜る)
>791
でしょ…ついて来てない事を願うわ。
って、それ本気?…まぁ、そうらしいけどさ…
からかいのネタを増やされるのは癪…んっ…ちゅっ…ちゅぷ、じゅる、ちゅる…
(求める舌を捕まえて吸う。手をジャケットの内側に滑り込ませて脱がせてしまう)
>792
(貪欲に舌を絡め合い、唾液を交換し合ってから唇を離す)
(二人の間に架かった唾液の橋が切れて地面に落ちるのと、脱がされたジャケットが落ちるのはほぼ同時だった)
ヒミカなら、からかわれてもうまく切り抜けられるよ…むしろ、僕の方が問題かな?
…まぁ、せっかく二人きりなのにアーネットさんの話をしてもしょうがないよ…それより、ヒミカ。
(ヒミカの手を取って、ズボン越しでも分かるほどに膨らんだ股間を上から触れさせる)
久しぶりに、口でしてもらいたいな…お願いしても、いいかな?
(腕を掴んだまま股間を撫でさせて、それに敏感に反応してより存在感が大きくなってくる)
>793
はふ…今日は今までで一番キテるかも…
それもそうよね…このはなしはここまで…あっ…
(ズボン越しにそそり立つ肉棒を確認して)
…いいよぉ…ラムザは、立ってるほうと座ってるほう、どっちがいいのかな…?
(自分からも指を動かしてズボン越しに刺激する)
(やがてズボンのチャックをおろし、下着に手を入れてじかに触る)
>794
んっ…じゃあ座ろうかな…ヒミカのローブが汚れるかもしれないけど、大丈夫?
…あ、でも脱がないでよ?僕はともかく、ヒミカが虫に刺されたりしたら嫌だからね。
(じかに触れられて軽く指で扱かれ、呻き声を漏らしながら地面に腰を下ろす)
(その間も肉棒から手が離れないように気をつけながら、ズボンの開かれた部分から肉棒を晒す)
じゃあ、頼むねヒミカ。一番「キテる」っていうヒミカの口…楽しみにさせてもらうよ?
>795
だいじょうぶよ…既製品だから。
(そう言いながらも肉棒を弄るのをやめない)
(座り込んで天を仰ぐ形になった肉棒をまじまじと見つめ)
…毎度の事だけど、こんなにおっきいのが…あたしの中に入ってるんだよね…
ほんと不思議だわ…ふふっ、それはもう…はんっ…ちゅぷ、じゅるっ、ぬちゅっ…
(妖しい笑みを浮かべて肉棒を咥えこむ。言ったとおり最初から激しく舐め啜り扱く)
(片手で睾丸を揉みながら、もう片方の手を自分の股の間に滑り込ませ―――)
>796
うっ…あんまり見つめられると、恥ずかし…くぅ…!
(肉棒を見つめられてうろたえていると、咥え込まれた口の暖かさに呻く)
ヒミカっ…ちょっと、最初から激しすぎるっ…でも、気持ちいいよ…ぁうっ…。
(股間から淫らに響く水音に赤面し、熱心に嘗め回され意識がぼうっとしてくる)
(それを覚醒させるかのように睾丸を揉まれると身体を震わせ、先端から先走りが溢れ始める)
ふぅっ…ヒミカ、いつもより激しいね…くっ…僕のが、そんなに恋しかった…?
(雰囲気に当てられたのか、いつもなら言わないようなセリフを呻きながらも口にする)
>797
ふふっ…そういうとこ、かわいい…はむっ…れるれる、れろ〜…
(一度口を離して裏スジやカリの部分を舌でなぞるように舐めまわす)
…言ったでしょ?…きょうは、いちばん『キテる』ってね…ぬちゅ、ぷちゅ…
(今度は亀頭の部分だけを咥えて丹念に舐め、手で扱いていく)
…っふぅ…それはね…んっ…ラムザと、いっしょにいられる…から…
こうしてると、ラムザが喜んでるの…わかるから…じゅる、じゅるるるっ…
(一気に根元まで咥えこんで絶え間なく上下に動かす)
(そうしてるうちに自分の秘所を弄る手にも熱が入り始め)
>798
ぁ、ふぅっ…凄い、ね…油断してたら、すぐに出ちゃいそうだッ…。
(自分の弱いところを的確に責められて、ただただ快感に身体を震わせる)
(肉棒はびくびくと震えて、ますます膨らみ、先走りも絶えることなく溢れ続ける)
ヒミカも、自分で始めて…じゃあ、お返しに後で可愛がってあげるね…?
(自分を慰めているヒミカの様子に笑みを浮かべながら、ヒミカの頭に手を添える)
(口の隙間から聞こえる水音を聞きながら、上下するたびに揺れる髪を弄る指にだんだん力がこもる)
ダメ、だよ…ヒミカ…僕、もう我慢できそうにないッ…このまま、いい…?
>799
…いいよぉ…だしたくなったら、いつでも…んんっ…
…ラムザの…こうしてると…んっ、したのおくちが、だだをこねるの…
はやくほしいって、いっぱいにしてほしいって…はぁっ、あぁっ…
…(ちらっと目線を送る。それだけでラムザにはOKと伝わったようだ)
(快感が最高潮に達するように責めを激しくする)
>800
じゃ、じゃあ…まずは、上のお口にあげるよッ…受け止めてよ、ヒミカッ…くあぁぁっ…!!
(ヒミカの誘うような淫らな言葉と、より激しくなった責めに耐え切れなくなる)
(上下させていたヒミカの頭を両手で掴んで根元まで咥え込ませて、そのまま爆発させる)
(溜りに溜まった想いと欲望の白濁を、音が聞こえそうなくらいに激しい勢いで吐き出す)
(口の端から溢れた精液が足や地面に垂れるのも気に留めずに、必死に嚥下しているヒミカを見下ろす)
……ぅ、あッ……あぁ…ちょっと、力が抜けちゃったよ……ん、大丈夫、ヒミカ…?
(意識がはっきりとしないまま押さえていた手を離して、ヒミカを解放する)
>801
(びくびくと肉棒が脈打ち、精液を吐き出した)
(一気に根元まで咥えさせられたために喉の奥に直接当たる)
(はじめこそむせ返りかけたがすぐに順応して飲み下していく)
(それでも大量の精液を一度に飲み干せず、口の端から垂れ)
(そして射精が終わり、少し痙攣している肉棒から残りを吸い出して顔を上げる)
…だいじょうぶ…慣れたもん…たくさん出したね、そんなに気持ちよかった…?
(まだボーっとしているラムザに擦り寄りながらたずね)
>802
(残滓を吸い取られた肉棒は少し硬さを失ってしまう)
…慣れたもの、って言われるのも嬉しいような恥ずかしいような…うん、気持ちよかったよ?
(垂れた精液を指で拭って、擦り寄ってきたヒミカに含ませながらローブの胸元を開いていく)
気持ちよくしてもらったからね…今度は僕がしてあげるよ。このままで、いいかな?
(開かれた胸元から露わになった乳房を優しく揉み始め、含ませていた指を引き抜く)
(そしてさっきまでヒミカが弄っていた秘所を擦るように愛撫して、上下同時に責めながら口付ける)
んっ、ちゅっ……まだ、苦味が残ってる…でも、ヒミカの味もするから悪くは無いかな…?
>803
…そっか、よかった…するからには、やっぱりね…はむっ…ちゅぴ…
(精液のついた指を舐めていると、胸元が開かれ)
うん…いいよ…んっ…んんっ、はぁっ、はふっ…んんっ、あんっ…
(胸と秘所の同時愛撫に出来上がった体は素直に快感を伝え)
>804
ヒミカ、今日はいつになく感じやすくなってるね…?
でも、ヒミカの気持ちよさそうな声を聞けると…僕も、嬉しいよ。
(乳首を指で摘んで弄り、すでに愛液を滴らせる秘所に指を侵入させてかき回しながら言う)
(ぷっくりと尖った乳首を丹念に舐め回してから顔を離して、吐息を漏らすヒミカと目を合わせる)
ヒミカは、立ったままと座ったままのどっちが好きかな?…ヒミカと同じ事、してあげるよ?
(膣内で指を曲げて、ヒミカの一番弱いところを指で押して、擦りながら尋ねる)
>805
そ、そうかな…?んんっ、はぁっ、はぁっ、んふぅっ…
(自分の体を愛撫するいやらしい音が否応無しに欲情を掻きたてる)
(痺れるような快感に身を任せていると目が合い)
はぁっ、はぁっ…あ、あたしは…んんぅっ…!…あっ、はぁっ…
…たっ、立って…ここに…キス、して…舐め、まわしてぇ…
(Gスポットを責めるラムザの手に自分の手を持っていって)
>806
立って、だね…分かった。まだ大丈夫だよね…ゆっくり立てばいいから。
(秘所に指を挿入したまま肩を貸して、ヒミカの背を近くの木に預けて立たせる)
(裾をなびかせるほどのローブをたくし上げて秘裂を露わにし、自分はしゃがんで秘裂に顔を寄せる)
(愛液を溢れさせてひくちき、貪欲に欲しているようにも見えるそこにふっと息を吹きかける)
ヒミカの下の口、こんなに涎を垂らして…まずは、前菜から味あわせてあげようか。
(指を抜いて秘所に口付け、唇を濡らす愛液をわざといやらしい音を立てて啜り上げる)
(それから指で秘所をぱっくりと広げて舌を挿入し、くちゅくちゅと音をさせながら舐め回す)
(そうすると余計に量を増やして溢れ出す愛液が顔を濡らして、口の周りが愛液でべたべたになっていく)
>807
うっ…うんっ、はぁっ、はぁっ…
(ゆっくりと立ち上がって木にもたれかかるが足は震えて)
(ローブの内側にラムザが入り、秘裂に息を吹きかけられてびくっと反応する)
ぜ、ぜんさい…?…ひっ…ひあぁぁっ…あっ、あっ、やぁっ、あんっ、んやぁっ…
ひっ、ふあぁっ、あぁっ、んんっくぅ…あ、あぁっ…!
(秘所をねぶるように舐め回されて足の震えが大きくなる)
(もたれかかってるおかげでのしかかったりはしないが、とても自分の足で立ってはいられない)
>808
(舌でかき回すのに同調するように聞こえる喘ぎ声に気を良くして、ますます責め立てる)
(秘所を上下に往復するように何度も舐め回したり、少し上にあるおへそも舌で弄ってみる)
おへそを責めるなんて、やった事がないからね…どうだろう、少しは気持ちいいかな?
(少しの間おへそを弄ってから、指を二本立てて秘所の中に再び挿入していく)
(感じるところを的確に刺激しながら、ぷっくりと膨れ上がった陰核を口に含んで舌の上で転がすように弄る)
ちゅぷっ、れろっ…ヒミカも、そろそろ限界じゃない…?いいんだよ、思いっきりイって…。
僕の顔を、押し付けてくれてもいい…ちゃんと、味わってあげるからね…。
(愛液を音を立てながら啜り、陰核を包皮からむき出しにして傷つけないように弄りながら責め続ける)
>809
くぅぅぅぅっ…うぅっ、はぁっ、やはぁっ、あんっ…
(歯を食いしばって体を支えようとするが上手くいかないでいる)
(秘所からもたらされる快感が強く、閉めることもできない口から唾液が垂れローブを汚す)
あっ、あぁっ…!?やぁっ、そ、そこはぁ…っ…!あぁっ…!
(手付かずだった陰核を急に刺激されて腰が落ちかけるが、どうにか手で支える)
やぁっ…あっ、あぁっ、んんっ、んあぁっ…だ、ダメ…イ、イク…イっちゃうよぉ…!あぁぁぁぁぁぁっ…!
(激しい愛撫に絶頂を迎え、潮を吹いてしまった)
(腰が砕けて座り込もうにもラムザが支えているためそれもできず必死に痙攣する足で踏ん張っている)
>810
んっ、ぷはっ……じゅるっ、くちゅっ……ちゅぱぁ…ちゅ、ぴちゃ…。
(絶頂と共にぷしゃっと潮を顔面に浴びて少しむせながら、溢れた愛液を丹念に啜る)
(顔中を愛液でべとべとにしながらようやく顔を離して、ヒミカが倒れないように支えながら立ち上がる)
凄かったね…潮まで吹いたのなんて、もしかして初めてじゃないかな…?
まだ、ちょっと辛いかな…少し休む?…今続きをすれば、凄く気持ちよさそうだけど…。
(抱き抱えるように支えているせいで、再び硬くなった肉棒と、ひくつく秘裂がくちゅりと触れ合う)
(わずかに腰を揺らして肉棒で秘裂を擦りながら、息を整えようとしているヒミカに刺激を与える)
>811
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(問いかけに答えられない。それなのに…)
…あっ、あんっ…んっ…あっ、あっ、あぁっ…
(肉棒が擦れる刺激で絶頂の余韻を引きずったまま再び体が反応する)
…ラムザぁ…もっと、もっとぉ…ラムザのぉ…ちょうだぁい…
(秘裂を擦る肉棒の動きに合わせて腰が動く。このまま挿入してしまおうかとすら考えている)
>812
(ヒミカのおねだりに頷いて、再びヒミカの背中を木に預ける)
(片足を持ち上げて秘裂を丸見えにさせて、ひくつくそこに先端をあてがう)
我慢できそうに無いみたいだからね…もちろん、僕も。それに、立ったままっていうのも悪くないと思うよッ…。
(片足を抱えたまま腰を押し進めて、肉棒を根元まで膣内に埋め込む)
(必然的に互いの顔が近くなり、無言で唇を重ねて舌を絡めあいながら、腰を動かして抽送を始める)
んっ、ふっ…ぴちゃっ、くちゅぅっ……んぅ、ヒミカの中、暖かいッ…ん、ちゅうっ…。
(舌を絡める音と、膣内をかき回す音を響かせながら、一心不乱に突き入れていく)
>813
あっ…あぁっ、あたってるよぉ…あっ…んっ、んんっ…
(ひくつく秘裂に肉棒が押し入る。余韻が残る膣内は普段以上に狭く)
(また待ち望んだ肉棒を離すまいとぎゅうぎゅうに締め付ける)
はぁっ、はぁっ、んっ、ちゅっ、ぴちゅ、ちゅっ…んあぁっ…ラムザのぉ…はいってるのぉ…
…やぁっ、あぁっ、すごく…っ、すっごくぅ、きもち、いいのぉ…!
(片足を上げたまま深く突き入れられ何度も意識が飛んでいく)
>814
くっ…な、なんだか、普段より狭いよッ…締め付けられてるッ…。
(抜けるのを拒むような締め付けに抵抗するかのように、わざとぎりぎりまで引き抜いていく)
(切なげな吐息が漏れた瞬間に一気に突き入れて子宮口を小突く、という動きを何度も繰り返す)
んっ、はぁ…どう、ヒミカ…こういう荒々しいのも、悪くないんじゃないかなッ…?
…力抜いて、木に背中を預けて…?不安定だろうけど、ちょっと我慢してね…。
(ヒミカのお尻を掴んで身体をぐいっと持ち上げ、両足を地面から離させてから突き上げていく)
足を、背中に絡めてッ…こうすれば、もっと深いところまで突けるから…気持ちいいよ、ヒミカッ…!
(目の前で快感に喘ぐヒミカの顔を眺めながら、いつもよりも激しい勢いで膣内を貫いていく)
>815
ラムザのぉ…!い、いつも、よりも…お、おっきぃよぉ…!
あっ、あっ、あぁっ、はぁっ、やぁっ、あんっ、ひあぁっ、んんっくぅぁ…っ…!
(いつもとは比較できないほど激しく責めたてられてろれつが回らなくなってきた)
あぁっ、あっ…!?やっ、やぁっ、あっ、あっ、はぁっ、やはぁっ、ふあぁっ…!
…ラ、ラムザぁ…も、もっとぉ…もっと、もっとぉ…!
(息も絶え絶えになりながらも唇を重ね貪る。その内に絶頂が近づき)
>816
いくらでも、してあげるよッ…ヒミカが、満足するまでッ…んっ、んむぅっ…。
(唇を重ね、貪りあいながら、絶頂が近づいてきて肉棒がさらに膨れ上がる)
んっ、くっ…もう、出るよ、ヒミカッ…ヒミカの中に、出すからねッ…くっ、うぁぁっ…!
(奥深くにズンッと響くほど突き入れた瞬間、膨れ上がった肉棒の先端から白濁が吐き出される)
(膣内に大量に注ぎ込み、子宮口まで汚しながら、膣内の蠢きに最後の一滴まで搾り取られる)
(ヒミカの身体を浮かせたまま荒い息を吐いて、息が落ち着くまでそのままの格好で立ち尽くす)
>817
んんっ、んぁっ、あっ…ラムザぁ…
(熱に浮かされたようにラムザの名前を呼び続け)
あぁっ、やはぁっ、あぁんっ…く、くるぅ…いっぱい、いっぱいぃ…っ!
あっ、あぁぁぁぁ!ひやぁぁぁぁぁぁぁっ…!…ぁっ、ぁぁ…
(一回目以上の量で膣だけでなく、子宮全体が満たされ)
(ほとんど意識がないにもかかわらず体はどこまでも貪欲に求め搾り取る)
(ラムザに抱きかかえられたまま息を整え、手をラムザの顔に添えて口付けを)
>818
はぁっ、はぁっ……んっ…ちゅっ、ちゅうっ…。
(頬に手を添えられて、無言のままついばむような口付けを交わす)
(ようやく落ち着いてから地面に座り込み、吐き出して萎えた肉棒を引き抜く)
(膣内におさまりきらなかった精液が固まりになって地面に零れ落ちるのを見て、自分のものであるのに唖然となる)
…僕、こんなに出したんだ…久しぶりで、なおかつこんな場所だったから…ヒミカと同じで、昂ぶったのかな。
(苦笑いしながら唾液やその他の液体で汚れたヒミカのローブを整えて、自分もジャケットを羽織る)
大丈夫、ヒミカ?…激しすぎたからね、ちょっとここで休憩していこうか?
(ヒミカの頭を優しく撫でながら横に移動して、そっとヒミカの頭を肩に導く)
>819
はぁっ、はぁっ…
(完全に息が整い切らないうちにキスをしたため息が乱れる)
(再度整えているとラムザが服の乱れを直してくれた)
…うん、そうしよ…まだ、足腰が言う事聞かないしね…
(肩に寄りかかり)
外で、って言うのがスパイスになったのかな…ラムザもあたしも、
まるで獣みたいに夢中になっちゃって…でも、とっても気持ちよかったよ…
>820
そうだね…もしかしたら、覗かれてるかも、聞かれるかもって思うと、余計に…。
まぁ、途中から僕もヒミカもあんな調子だったから…もしかしたら、見られたかもね…?
(そう思うと気恥ずかしくなるが、今更後の祭りだと思うことにしておく)
…それに、しばらく逢えないっていうのもあったのかな…その分を、今のうちにって…。
言ったよね、来月の途中まで僕自身が儲け話に出かけるから、部隊を留守にするって。
(少し寂しそうな声音で言いながら、暖かさから離れたくないと思って抱き締める)
部隊の事はみんながいるから安心だけど…僕としては、ヒミカと話せないのが辛いよ。
>821
…そうだね…でも、しっかりと見聞きされてるよね…ここの木々達には。
それは…今更恥ずかしがっても、ね…あんまり気にしないようにしよ?
(まるで心を読み取ったように言って)
…そうなんだよね…でもさ、それってその儲け話にあたしも一緒に行くって言う…
そう言う選択肢は、ラムザの中にはないの?…うぅん、分かってるんだ。
心配してくれてるって。ただね、いつも無理を聞いてもらってるんだもん。
たまにはあたしに無理言ってもいいんだからね?(抱き締める腕に少し力を入れる)
>822
うん、からかわれても真正面からぶつかっていけば、それでいいよね?
(数日後には展開されるであろう光景を予想して、苦笑いを浮かべる)
…うん、その気持ちはありがたいけど…残念だけど、男しか募集してなかったんだ。
さすがにヒミカを男装させてまで…っていうのはね?…すれば、案外似合いそうだけど。
僕はヒミカのために…もちろん、みんなのためにも頑張ってくる。
だから、ヒミカは僕の帰りを待っていて欲しい…心配しなくても、ちゃんと戻ってくるからね。
なんなら、暇を見つけて手紙を出すよ。町に落ち着くように言っているから、きっと届くだろうし。
だから、心配しないで…僕が帰るまで、みんなと一緒に頑張ってね、ヒミカ。…浮気は許さないよ?
(力強く抱き締めて、安心させるように言う。最後の言葉は、わずかに微笑みながら)
>823
まぁ、例外中の例外二人組は搦め手も使わないと手に負えないけどね…
(いの一番に大騒ぎするであろう二人の顔が浮かんで複雑な表情に)
…それはさすがに無理か…しろって言うならあたしはするし出来るよ?
顔の見えづらい竜騎士とかになればいいんだし、それ以外にも…っとと、
とにかく…うん、うん、分かってるよ。でもね…やっぱり、ちょっと寂しいよ。
…手紙かぁ、分かったよ。あたしも出来るだけお返事書くからね。
うん…分かった、けどね、あたしはそこまで気は多くありません!そっちは心配する事ないよ!
(最後はちょっと照れ隠しも入ったが)
>824
うん、二週間くらいだから手紙もそんなにたくさんは送れないと思うけどね…。
あはは、最後のはちょっとした冗談だよ。…戻ってきたら、またいっぱい愛し合おうね?
(わずかに頬を染めているヒミカの頬を突付きながら、身体を離す)
もう、身体は大丈夫?そろそろ戻らないとあの二人以外にも怪しまれるかもしれない…。
まだ歩けなかったりするようだったら…おんぶかお姫様抱っこでテントまで送るよ?
…それと、ね。今日は一緒のテントで寝ない?…その、少しでもヒミカの感触を残しておきたいから…。
(今度はこちらが照れながら、服に付いた土や草を手ではたいて落とす)
【そろそろ締めかな?今日もまた濃厚で…その、ご馳走様でした】
【容量の方はまだ余裕があるね。次スレは僕が留守にしている間に立つかな?】
【舞台裏の方に時々だけど顔を出すつもりでいるから、手紙形式のやり取りでもしようか】
>825
それでも、あるのとないのとじゃ違うから…
冗談だって分かってたけどさ、はっきり言っておこうと思ってね。
…うん、その時が待ち遠しいよ…いっぱい、ね?
…ちょっと、無理っぽいかな…だから、お姫様がいいな…
うん、いいよ…少しでも、長くラムザと一緒にいたいもん。今日は一緒に。
(両手を広げて抱きかかえてほしそうにしている)
【そろそろだね…えぇと、こちらこそ…(赤)】
【う〜ん、どうだろ。微妙な残り具合よね。】
【あ、それいい考え!でも、無理はしないでよ?】
【…っと、それじゃあ締めはラムザの方かな?】
>826
じゃあ、失礼するよ…ヒミカ姫?
(いつぞやと同じ事を口にしながら、ヒミカの身体を抱えあげる)
じゃあ、行くよ。ちゃんと腕を首に回して…うん、そう、それでいいよ。
しっかり掴まって…もう、みんなからからかわれてもいいよね。
(苦笑いしながら、部隊の宿営地まで戻る)
(数人の仲間に生暖かく見守られながら、自分のテントに入る)
(ヒミカを横に寝かせて、ランタンの灯りを灯して、そっと覆いかぶさる―――)
【480になったら一日で落ちるみたいだから…大丈夫だよ、うん】
【分かってる、無理はしないつもりだから。本当に数回だけだと思うけど、ちゃんと顔を出すからね】
【じゃあ、僕はこれで失礼するね。用事が終わったら、また一緒に…ね】
【楽しかったよ、お疲れ様。体調を崩さないように気をつけてねッノシノシノシ】
>>826 (・∀・)ニヤニヤ
>>827 (・∀・)ニヤニヤ
>>からからかわれてもいいよね。
たいちょー……(・∀・)ニヤニヤニヤニヤ
(ラムザがヒミカ姫wを抱いてテントに行くところまで一部始終を、)
(顔を赤くしつつ、(・∀・)ニヤニヤしながら見送る)
このクソガキっ!!
(・∀・)ニヤニヤしてる暇があったら次スレ立てれっ!!
>>829 あーっ!? アーネットっ! ここであったが百年目……決着をつけてやるぜっ!
(だんっ!と地面を強く踏み、アーネットに向かって拳を構える)
……と思ったけど、やっぱり今日はいいや……
ねえアーネット……今さ、オレ、大失敗したことに気がついたよ……
これじゃあニヤニヤされるのはこっちだよ……
(耳まで真っ赤になった顔をうつむかせる)
次スレ? んーと、テンプレとかどうすればいいのかな?
このままでいいの?
|∀・)ミタヨー
>>830 けっちゃくだあ〜?
アタイの圧倒的勝利ってことでケリはついてるだろ?
……それともまた泣かされたいのかい?(・∀・)ニヤニヤ
はあ、失敗?……まさか……
(……自分が女って今更気付いたのかい?)
……んな難しいことアタイに聞くなよな
うーん……このままでいいんじゃね?
(無い知恵を絞っていると後ろから声が響く)
「やれやれ……何と不甲斐ない連中だ……ここは私に任せてもらおうか」
833 :
アグリアス:2005/09/03(土) 23:21:27 ID:???
>>832 普段は勇ましいが、こういう事になると臆病なのだな
早速、私が次スレ立てを試みる
二人とも異論は無いな?
>>831 ――っっっ(///)!? み、見るなあっ! 忘れろっ! 忘れろーっ!
ア 券術
ア 波動撃
(爆音と共に吹き飛ぶ名無し)
>>832 ふんっ! そんなこと言ってられるのは今のうちだけだぜっ!
今度泣くのは……アーネット! お前の方だっ!
……あ、あのさ……内緒だぞ? 絶対だぞ?
誰かに言ったら、アーネットの秘密もばらすからな……
い、いいか……?
……みんな からからかわれても じゃなくて……
……みんなから からかわれても だよなー……って……さっき気が付いたんだ……
……こ、この声はっ!?
>>833 はいっ! 無いです! 異論無しっ!
お願いしまーす!
(アーネットとは全然違う態度)
【ごめん、遅くなって。……えっと、続きは次スレを立ててからにする?】
>>833 で、出たっ!!鉄の処女っ!!
テメェッ、誰が臆病だってぇ……!!
……ふんっ……好きにしなっ!!
(メンドーなのはゴメンだよ、アイツに押し付けたれw)
>>834 おーおー負け犬が良く言うね〜
……今度は泣いても許さねえさね
それでもヤルってのかい?ああ?
アタイの秘密?なんかあったっけ……?
皆、殻から割れても……?チョコボの話かい?
>>835 【いえ前にも言いましたがお気になさらずに……
じゃあひとまずここまでで一時停止ってことで続きは次スレにて】
837 :
アグリアス:2005/09/03(土) 23:39:30 ID:???
>>837 お疲れ様ですっ!
(気を付けをしてアグリアスに敬礼)
【スレ立てお疲れ様! それじゃ続きは次スレで!】
>次スレ115,119
. ィ
.._ .......、._ _ /:/l! またまた ご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
【そ、そんな期待されたら貼らないわけにはいかなーいッ!
携帯でも根性で貼ってやるぅ!でも本来のサイズより小さめ。
こっちが落ちる前にアク禁直ったら、また埋め埋めするね。
それまではこのちびサイズ猫で勘弁してーッ!
ではでは、おやすみなさい♥】
↓※注意※AA士がJPを稼いでいます。↓
AAムリだから♥
>840
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_) (_
_) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_
_) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
) (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
な、なぜバレてるのッ!?こっちでこっそり修行しようとしたのにッ!(あわあわ)
はっ、まさか、840さん、今流行のエスパー?そうだ、そうなんでしょーッ!?
しっかし埋めるったってどうすりゃいいんだい?
アタイはあんまり埋めとか得意じゃないし
傭兵時代はよく死体とかは埋めてたけど……
たまには、ここ(キャラサロン)らしい埋め方を…
いや、この面子だと、らんちき騒ぎがお似合いかもな。
じゃあ、さて。早速何か引っ張ってくるか。
とりあえずユニちゃんを胸に埋めておけばいいとおもう
【ここから前スレの続き(?)で埋めだぞん】
【訂正。次スレだった。 …前はとっくに落ちてる。】
>>845 …オレはお邪魔虫か。
(やれやれ、と肩を竦め)
………。
…まあ、そうか。
(クールぶって逆に自滅する根暗小僧。)
>新スレ185
(和らいだ雰囲気にほっと息をついて、胸をなでおろす)
ん、わかった。うるさくしない。
(真面目に頷いて、きゅっと口を結んで)
・・・へ?どうして?女の人には言ってもいいの?
(言った側から口を開くと、きょとんと首を傾げる)
だって、あたしの不注意のせいだし・・・。
(このままでは自分の気が治まらない、と目で訴え)
ね、クラウド!あたし、肩でも揉もうか?
それとも、その
|\
l \
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l \
ヽ、 ̄ ̄ ̄ヽ ) ←この
丶_ ヽ
/ |
/__,、、-| ∧/\∧ >
| l (0 (0|/>
______ | ト - ⊂ヽ
\───| |=⊂ ̄ ノ
 ̄ ̄ ̄ 人 Y
し (_)
・・・ツンツン頭用の整髪料とか、無くなりそうだったら
明日にでも、あたしが買ってきてあげたりとか・・・。
他にも、1日荷物持ちとか、リミット技の練習相手とか───
うっ、最後のはやっぱりイヤかも・・・。
(色々考えて、一生懸命提案してみる)
【またテキトーなAA引っ張ってきて、埋め埋めしまーすッ!
アーネットさんはいつもどおりで無問題だよ♥】
>>845 おっしわかった!!
ユニッ子、おいでおいで〜
うおりゃあ!!ギュムッ!!
>>848 ユニッ子……気を付けんと
ツンデレの股間のマテリアブレイドがリミットブレイクしちゃうぞ♥
【そーですか……AA士にはなれないです……】
>>新スレ187 アーネット
………ああ、増えてるのか。大変なんだな。酒飲みも
(ぷい。)
……あんた、そういう話ばっかり振ってくるけど。
自分がされたい、ってことを暗に振りまいてるんじゃないのか?
(目を細めて。 しめた!とばかりに。
取り敢えずからかう目的。子供だから。)
>>848 邪推する馬鹿が居るんだよ。
何でも、なんてのをいいことに無茶なことばっかり言う奴もいる。
「何でも」を金で売ってるガキとか、でかい街の裏路地にならごまんといるだろ?
これくらいのご時世なら…あんまりめったなことは言うもんじゃない。
同じ隊の人間にでもな。
(目を伏せて、淡々と饒舌に)
だから、静かにしてくれれば……。
(どんどん並べられていくものに)
興味ないね。
取り繕うほど、マイナスにはなってないって事さ。
…………リミットの練習相手、か。
(いやなものを復唱しましたよ。)
>845
え?ユニちゃん の 胸に埋めておけばいいって?
や、やだなー、そんなの恥ずかしいよぉ・・・。///
(聞き間違えて勝手に幸せになってみる)
それに、あたしはまだ、ホラ、成長の途中だしー。
でも 845さんにそう言ってもらえるくらい、大きくなったかな?
(ちょっとだけ、視線を下に向けて)
えへへへ・・・。///
* * +
+ ┼
. / ̄ ̄ ̄\
| ..|
ぽっ | ●) ●).:::::|
ヽ.....∀...///ノ
>849,次スレ187
あぁーッ!あたしの可愛いグールのぐーちゃんがッ!!
(みるみるボロ雑巾と化したぬいぐるみに駆け寄ろうとして、
姐さんから放たれる殺気に後ずさる)
なんのつもり、って・・・そ、そんなに本気になるってコトは
やっぱりアーネットさんは、オバケが苦t───・・・
・・・って、むぐッ! く くるしいくるしいーッ!!
(いきなり豊満な胸に挟まれて、呼吸困難になってジタバタ)
【アーネットさんはいてくれるだけでノリが良くなるから問題無しッ!
ノリ士のジョブを今後とも極めてくださいなーッ!】
>>845 賑やかになる…な。
チョコボ車の中でまで、よくもぎゃあぎゃあ騒げる・・・。
(嫌なことを思い出したように、頭を抱え)
降りたら降りたで、それ以上だ。
犯罪者の一行がこんなの、なんて知れたら、笑いものだよな…。
…いや、当の異端者呼ばわり奴が、あんなお人好し、
そういうものなのかもな。 権力と心、正否ってもんは。
>>849 そうまで精神的なリミットブレイクをご所望みたいだな、アーネット…。
(ムス。)
下半身と脳が直接繋がってるような単純な生物になった覚えはないんでね。
>850 クラウド
「何でも」を、お金・・・で・・・?
前に、ザーギドスの路地であったお姉さんは、
綺麗な花を売ってくれたよ・・・?
(きょとんとした純粋な瞳で、異邦人を見上げる。
今まで、生まれや仲間たちの加護で、汚い面を見ずに
育ってきたため考えが甘く、彼の言葉が理解できない)
・・・・え、そこに反応するの・・・・。
(クラウドの技をしっかり見た事はないが、感じた嫌な予感に
ゆっくりと後ずさって、リミット技の射程距離から離れようと)
ク、クラウド、本気でやらないよね・・・?
あたし、今までずっと魔道士で育ってるから、体力も少ないしー・・・。
(クラウドの巨大な剣↓をちらりと見ると、余計に青くなって)
コレ↓
|\
/ | 、| \ _
/ |ヽ\ '´ \
/ |ヽ\| /  ̄ \
| |// | \ >
| | /|/|/\|\| >
| || /|((゚_), ,.(゚_)),| /{
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| | ゝ.  ̄ /~
| | _.., ^‐-‐^~_−
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(;;;;;;;」| |L;;;;;)
【AA士のため、Speedが算術士以上に遅くてごめんなさーいッ!】
>>850 そうそうまた増えちまってさー
あんまり重いと肩こるし弓射るとき邪魔なんだよなー
(微妙に噛み合ってない会話)
うひゃひゃひゃ!!またオモロいこと言うねぇ〜
どっちかっていうと「されたい」よりも「したい」方かな?
(クラウドの全身をジロジロと舐めるように見る……)
結構、逞しい体してるねぇ……ふふふっ
>>851 …………(照れる姿を無言で見つめて……)
つまないた
……それ以上言うと……締めるよ
(恐ろしいまでの引き攣った笑いを浮かべ、ユニットを抱きしめる)
【ノリ士……なんだか語呂が悪いですね……】
>>852 _ ∩
( ゚∀゚)彡 ブレイク!ブレイク!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
つまりアンタのは繋がってないんで勝手に暴れん坊将軍なんか?
【むりやりAA……我ながら意味不明】
>>853 ………。
…そうだな、そういう奴も居るんだ。
悪い…忘れてくれ。魔がさしたみたいだ
(手で額を支えるように俯くと、息をつき)
さすがにあんたにやろうとは思わない。
…ただ、そうだな。
互いに技を、競い合った奴が居た気がする。
………気がするだけ、だけどな。
(目を伏せて、溜息)
で…ストップのほかに、何か出来るようになったものは?
あんまり、一緒に戦場に出ることもないからな。見たことがない。
(と、聞いてみる。)
>>854 また一部の女ユニットに反感買いそうなことを…。
オレは。 そんなものには興味がない。
(びし。と、指差して指摘してみる。 前後関係から虚勢は丸出しだが。)
………何をッ。
(僅かに顔を赤くしつつ、きっと睨み)
ふ…ん。無駄に発達した体をもてあましてるようなあんたには、
積極的に使ってる体は確かに違って見えるかもな。
………いちいち屁理屈ばっかりを。
(むすー。反論しても突っ込まれそうなので、言葉がみつからない)
>854 アーネットさん
まないた・・・?
(一瞬キョトンとしてから、すぐにその意味を理解して)
ち、違うもん!これから───ムググッ
(羨ましいほどの胸にうずもれて、苦しげにもがく。
脱出しようと暴れても、腕力で適うはずもなく)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
ああ、もう駄目・・・。汎用ちゃん、シドおじさん、
みんな・・・先立つ不幸をお許しください・・・・・。
ううっ、死ぬ前に 一度でいいから、
おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい おっぱい! おっぱい!
おっぱい! ∩ ∩ ノ) おっぱい!
おっぱい! 川 ∩ 川彡'三つ おっぱい!
おっぱい! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ おっぱい!
おっぱい! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ おっぱい!
おっぱい! (ノ ∪ 川 ∪ミ) おっぱい!
おっぱい! ∪ おっぱい!
おっぱい! おっぱい! おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい!
とか言われてみたかった・・・。
〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
O
。
/ ̄ ̄ ̄ヽ
| ○)○):::|
ヽ ∀ :::ノ ガクッ(ユニット瀕死)
>>855 _ ∩
( ゚∀゚)彡 虚勢!虚勢!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 去勢!去勢!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
>>856 _ ∩
( ゚∀゚)彡 ヒンヌゥ!ヒンヌゥ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
>>855 一部の女ユニットというかユニッ子にだね
……アンタウソついてるね……顔に出てるよ
「オレは巨乳好きだっ!!」って
積極的?あらあらソルジャーさんは
夜の戦場でも頑張ってるのかい?
屁理屈でも理屈は理屈!!
悔しかったら言い負かしてみろやー
>>856 ああ……可哀想なユニット……
現実から逃げても辛いだけなのに……
もうアンタの成長期は終わってるというのに……
ううう……泣けてくる…………あれ?
お、おい、ユニッ子しっかりしろ――!!
>855 クラウド
・・・・・?
(なぜか苦しげに言葉を捜すクラウドを、心配そうに見上げ、
大人になったら分かるようになるのかな、とぼんやり考える)
ホ、ホント・・・?良かったぁ・・・。
(あからさまに安堵したような表情をみせ、大きく息を吐く。
クラウドの葛藤にも気付かない様子で、パッと顔を輝かせる)
出来るようになったコトぉ?えへへー、よくぞ聞いてくれましたッ!
今ねぇ、時魔法の最ッ高に難しいの、勉強してるんだ。
そろそろ実践でも使えると思うの。扱いの難しい魔法なんだけど───
メテオ、って言うんだ。
(その言葉がクラウドに取って大きな意味を持つとは当然知らず、
にっこりと微笑みながら、そう口にして)
>858
・・・・・・・。
(その直後、858さんの放った心無い言葉がぐっさりと胸に突き刺さり)
ひ、人の気にしてるコトを・・・・・ゆるさないんだからッ!
時は来た・・・許されざる者達の頭上に───・・・
(今まさに話していた、究極の時魔法「メテオ」の詠唱を始める)
,イ ゴ
/ | ゴ
,r‐、,,ノ ゙i、_,、 ゴ
v' ∧ ∧ i ゴ
゙l .(#;Д:) ゙、 ゴ
.j´ O lつ ( :
{_ / .ハ ヽ / :
) (__,/ ヽ_) ,l~
(巨大な魔力が集まってくると同時に、空に怪しい空気が渦巻きはじめ)
>>857 オレは馬…いやチョコボか。
そんなにジョルジーに言われても困るし、意味が違う。
第一する理由がないだろう。 …興味ないね。
(言いつつ、微妙にあたりを警戒しはじめる元ソルジャー(年齢不詳))
>>858 ……大きさにいちいち拘りすぎるのもな。
(マシュマロ天国で窒息寸前のユニを横目で見遣りつつ)
そこを見る男も居るもの…だけど。
魅力を武器にする女も居れば、そうじゃなくても
魅力的な女も居ると思うんだけどな。
多分…な。
>>859 ………。
(固有名詞を出されれば、ふぅ、と肩を竦める)
……自惚れじゃないか?
それだったら、オレはあんたを好きってことになる。
(ぷい。)
違う…! いちいちそっちにつなげるなって言ってるんだ!
(少しばかり声を荒げてみる。)
…じゃあ。
無理矢理奪った酒と労力で磨り減った諸々のものの帳尻あわせに、
あんたにオレが何かを要求するっていうのは、理屈には?
(目を細めつつ。)
>859 アーネットさん
まだ終わってないもん!まだ大きくなるんだもん!
(ムキになって言い返すと、胸の中でキッと顔を上げて)
アーネットさんの意地悪ッ!ま、まだ、これからだも・・・・・・・
う・・・・・・・うわぁぁぁぁぁん!
へ へ
// <\ /> \\ Л
へ , ' , ' `" 「二二二¬ `" `l `l | |
\\ ,! ,i | | | | ‘l‘l | |
`l `l { { | | . | | } } ,! ,!
‘l‘l ‘l‘l // | | i' i' / /
`" `l`l 「 二二二二 `l / / //
\\ Ц Ц // ` "
`" ` "
(心配されて一瞬手が緩んだ隙に、普段より大きな声で泣き出す。
ソレはどこからどう見ても、いい大人が子供を泣かせている状況で)
>>860 ………戦いが終わったら…。
なるべく、裏側を見ないように生きるのが、賢いのかもな。
(ぽつり、とひとりごちてみる)
いちいち腹を立ててたら、この隊じゃ胃が持たない。
あいつとかな
(つい、と顎でアーネットを示してみる。)
………なるべく暴発しても安全な魔法にしてくれ。
(難しいの、と聞けば、先ほどのことを思い出してか、
少しだけ咎めるように、ツンと見遣りつつ)
…………え?
(何処か驚いたように目を見開いて、宝石のような
独特な色の瞳を瞬かせる、と…)
………黒、 …空――― …白、マ…
…エアリ…ッ…
(頭痛というよりも、記憶の混濁のような不快感に、
発作的な無意識な独り言を紡ぎつつ、頭を抱え)
>>862 (ふと、大泣きした声やら、晴れはじめた空やらを認識して、
ぼっと霞む頭を軽くゆすると)
ッ…は…。
だから、五月蝿くするなって…
(息を整えてから、まだ多少乱れ気味に言葉を。
別の要因かもしれない頭痛で頭を抑えながら)
そんなに体型で悩んでるなら、年長者からコツでも聞けばいいだろ。
(と、男なのでそういう、ちょっとデリカシーを欠いた建設的な意見を出してみる)
>>861 え?アンタってアタイのこと好きだったの?
そんな……恥ずかしい……ポッ///
(噛み合わない会話継続中)
おやまあ……クールかと思ったら
意外にお熱いねぇ……しっかし、ちーと余裕がないさね
まだそのこと根に持ってたのかい……
割と根に持つタイプと……メモメモ
……わかったよ……ほれっ!!
(問答無用でいきなりクラウドを抱きしめる)
>>862 うわわあわああ、ちょ、ちょっとユニッ子
こんなとこで大声あげて泣くなよ!!
ほらナデナデしてやるから、それともお菓子でも食べるかい?
(完全に幼児を宥めている状態)
>863
星砕け・・・・・降り注げ───・・・・・メテ
えっ? あ、ク、クラウド!?どうしたのッ!?
(あと一言で呪文が完成する、という瞬間に彼の異変に気付き
基本的に白魔道士という役割からか、慌てて呪文を中断する)
だいじょうぶ?頭イタイ?
(背伸びして、金色のツンツン頭に手を伸ばして)
ケアルしてほしかったら、遠慮しないで言ってね。
白魔法だったら、絶対にミスしたりしないからッ!
(少しだけ落ち着いた様子のクラウドに、ほっとしながら)
・・・うぅぅ、べ、別に、そんなに悩んで・・・ないモン・・・(小声)
クラウドもそんなコト言うんだッ!もう、デリカシーないんだからッ!
(クールな視線からぷいっと目をそらして、いきなり不機嫌に)
. |'i,
| ヽ
、., | ヽ |'i,
ヽ \ | ヽ | ヽ
\ \ .| ヽ| ヽ..,,_
_,,.. -‐' ^~ rヘ、|rヘ、_ ∧ ~\
 ̄ ̄~^' ‐-/ / . ∧ ,.、/.,、 'i, ヽ
. / / /| / .| | |
./ / / V l |‐‐┴--,.-
/ ./// .T^ヽ イ^T.| .l_.二ニ==-
// / '|. i┴┴ ┴┴| |⌒'i> ←コレ(クールな視線)
| ! _ レ 6 ノ
.| |\_ _ノ‐'
| | ~ ー-, i"
| __,,..l~l~l~l~l..,,__r,l^Ll^L/7
/⌒l~::| |:::::::::::::::| i |:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'i,
./ .|:::::H::::::::::::::└i<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
【あとちょっとで埋まるーッ!みんな協力ありがとーッ!w】
>>864 …どこまで幸せな頭なんだ。
(顔を手で覆い、疲れたような溜息を。)
……大体、年上は…年上?
(ふと、記憶に何か引っかかるものがあるらしく、首を傾げ)
人の余裕を乱すのが趣味になりはじめてる女に評価されたくないね…。
取り敢えず、酒のことばかり考える余裕はたいしたもんだとは思うが。
………ッ!?
(いきなり、は流石にびびるらしい。目を見開いた。
長身でもないので、そう身長の変わらないゆえに、
自分の胸とアーネットの胸が同じくらいの位置にくるわけで。そのものずばり。)
>>865 …それ…好きじゃない。
……なるべく、 一緒には出ないように言っておく。すまない
(我侭を、と俯いたまま。申し訳なさそうに。浮かんだ汗を拭いつつ)
何だか、 こっちが子供みたいだな。
世話ばっかりかけてる。
(ふぅ、と自嘲気味に笑うと、顔を上げ)
大丈夫…大丈夫だ。 …頑張れ。
(ぽん、と頭に手を置いてみる。)
……?
…だって、事実だろ。 しっかり認めて、でもあきらめなければ成長するって聞いたけどな。
(と、至極真面目な顔で。)
>864 アーネットさん
えぐ、えぐっ。ひっく・・・。
(ひとしきり泣きながら、頭を撫でる意外に優しい手つきに
ちょっとだけビックリしたように、顔を上げて)
やっぱり、お母さん・・・?
(クラウドに増して失礼な発言をしつつ、次の言葉を聞くと)
────お菓子ッ!?
(きゅぴーん、と瞳が輝き、いきなり元気になって)
お菓子くれたら、もう泣かないッ!!
(泣きすぎて赤くなっているが、期待に満ちた目で、
どんなお菓子が出てくるのかと、アーネットさんを見上げる)
/:.:.:.:/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/__/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/ヽ `ヽ、:.:.:.:.:.:.l
/:.:.:.:〉 〉:.:.:.:.:.: |
/:.:.: / /:.:.:.:.:.:.:.:.:|
人:.:.:!__ /ヽ、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
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| / / /_` ―-、 | i l | /i||
|,!.|,|iヮ;;i` __ `| | | | | | |
|リ ノ l|::;;;;! lヮ;\| | | , l !| | | わくわくわくわく
| !| ! !|`゙" |::;;;;:ノ| | | | l |' l |
|!| l !|\ ワ `ー' ,/,//,/ /,//,
--v‐ |! | !|‐、iヽ、__ __,./ ///i/,//
>>866 年上ってあんまり言うなっ!!
おや……また様子が……?
趣味というか最早生き甲斐だけどね
(抱きしめつつ耳元囁く)
そう焦るな……いつか戻れるさね
(急にクラウドを解放する)
アタイの胸の中でなんか思い出したかい?
>>867 (うう……これだからガキは嫌いだよ……)
だれがお母さんだ――!!!!ふぅふぅ……
ちょっと待ってろ……(ガサゴソ、ガサゴソ)
……酒のツマミしかないさね……お、これは?クッキーがあるよ
こんなもん買ったっけ?……まあいいか
これで機嫌なおせよな、ユニっ子
(実はそのクッキー新製品のお試し版、見た目は普通だが実は激辛なのであった)
んじゃ、二人ともアタイはそろそろ寝るわ……くれぐれもリミットブレイクすんなよ
【もう限界みたいです……後は任せた……ぐう……】
ユニちゃんに奉げる↓
.
r ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
|: 成 そ あ|
|: 長 こ き.|
|: 終 で ら.|
|: 了 .め| _
|: だ . .た| 谷w)
|: よ . ら> t.__ノ
ヽ _/ // ヽ
 ̄ ̄ ̄ / .i⌒/...i
r'ニ7 J-.' ..ノ ...|
|/=j .(` ̄ ....|
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( ミ i l、 i:;;:::ノ
じ二ニLっ) ど_j