1 :
めがみ:
ここは サ・ガシリーズに でてくる
キャラたちが つどう ばしょです
ageやsageの しんこうは ごじゆうに
あらしや あおりは スルー しましょう
ひつようが あれば ひらがなを
かいじょしても よいです
2 :
めがみ:2005/07/05(火) 11:40:17 ID:???
2
3 :
めがみ:2005/07/05(火) 11:40:44 ID:???
あら いがいと かんたんに とれるものね
ぬるぽ
ロマサガは論外か?
知らんがな
えらく懐かしいなぁ
>>4 名無しは ガッで こうげき
ぬるぽに 15687ダメージ
どっかに埋まってるかもしれん・・・
探してみるか
なんの ようだ!
すこし しずかに しろよ
さけが まずくなる
12 :
めがみ:2005/07/05(火) 12:35:08 ID:???
>4
めがみは ガッで
4を こうげき
4は バラバラになった
>5
あくまで ゲームボーイでの サガです
ですから ロマンシングサガは ごえんりょします
>6
わたしも なにのことだか しりません
……… そもそも なんの はなしですか?
>7
まかいとうしサガから すでに 16ねん たってますからね
たしかに そう いわれるのも とうぜん でしょう
>8
おみごと ですね
ぬるぽは ×ガッが ついていますし
>9
とくがわ まいぞうきん ですか?
>10
レスを しに まいった だけです
>11
でしたら このさい きっぱりと きんしゅでも
ちぇーんそーが おすすめ ですよ
めがみたんハァハァ
15 :
めがみ:2005/07/05(火) 12:47:19 ID:???
>13
てきの ぼうぎょ+10の ちからで いちげきひっさつ
かんたん おてがるに かみをも たおせます
>14
いきづかいが あらいようです
どこか ぐあいが わるいのでしょうか
サガ2で早い内にフレアとかサイコブラストが欲しくなるのは欲張り?
カイさまキボンヌ
あえてソール。
19 :
めがみ:2005/07/05(火) 13:07:10 ID:???
>16
だい4せかいの やまのかみあいてに ねばってみては?
うんが よければ えることが できるでしょう
>17
さいしょの せかいに いた しんかんですね
いずれ くるときまで まちましょう
>18
……… あれは ちょっと どうかと
いちおう くるものは こばまず ですが
無限化最高
ところでオナニーはしてますか?
21 :
カイ:2005/07/05(火) 15:56:35 ID:???
だれか よんだ?
けがをしたなら きずぐちをみせてね
とりあえず、しゃちほこは何者?
レベル9、HP5000のモンスター→鯱
24 :
シリュー:2005/07/06(水) 01:54:20 ID:???
よばれてないけど きちゃった
だって いつか でゅーんにあえるんじゃないかとおもって…
ここで まちがいさがしよ!
わたしのせりふのなかに ふしぜんなせりふが あったとおもうの
さぁ どれだ?
ぶっちゃけ、キャラメイクする自キャラはオリキャラにしかならないのだ
26 :
シリュー:2005/07/06(水) 14:29:45 ID:???
>>25 ふっふっふっ あまいわね
こたえは でゅーん=デューン っていうのよ
ひらがなばかりだから ついひらがなでいっちゃった
え? そういうことじゃないの?
>>26 シリューって結構露出高めの服着てるよね
あ、ミルフィーもそうか。
28 :
せいりゅう:2005/07/06(水) 19:34:20 ID:???
おれの しらぬまに こんな ところが あったか
ここには あかだまが あるだろうか
たまに のぞかせて もらうとしよう
まだ探してたのかよw
ズ モ ー !
ふ い う ち だ !
しゃちほこ 9
はにわ 1
アポロンのしもべ 9
31 :
シリュー:2005/07/06(水) 23:26:52 ID:???
>>27 これは わたしのせいじゃないわ
あにがわたしに ぷれぜんとしたものよ
デューンも よろこんでくれたわ
ミルフィーは すきだからきているのね
わたしも うごきやすくて きにいっちゃったけど♪
>>28 せいりゅう!?
たたかわなくちゃ いけないの?
でも ようすをみるというから だいじょうぶよね
もしかしたら あかだまをみつけたら なかまになってもらえるのかな?
>>29 ものをみつけるのは ひとくろうするわね
けっこう さがしものは ねをあげたくなるわよ
>>30 きゃー!!
わたしなにも そうびしてないのよ!?
むぼうびな おんなのこを おそうなんて
しょうしせんばん さては よわむしね?
>>31 ふむふむ…何も装備してないのか…
シリューを襲うなら今のうちか?
エッチな女の子こ〜い
上げ忘れた
りょざんこうりゅうは
36 :
案内状:2005/08/19(金) 05:47:13 ID:???
ミルフィーの衣装がエロイ件について
>>31 いまの あんたが いちばん みにくいぜ!!!
39 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 13:33:00 ID:BJSfkK1F
尿検査に行こう!
てst
ほほう
42 :
デューン:2006/01/16(月) 05:17:58 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(さいきん シリューの おっぱい みてないな ・・・・・・)
?
・・・・・・
test
46 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 02:53:19 ID:belc3jYR
47 :
シルクハットの男:2006/05/06(土) 22:20:07 ID:oSRNlkbn
ろうじんを さがしなさい!
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 00:36:57 ID:JU34kbMi
age
神チェーンソー無しで倒した奴いるか?
Q「あなたにとってせかいとはなんですか?」
かみ「そのしつもんは、ほんと、にんげんがしりたいしつもん?」
Q「そうです」
かみ「うそいうなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ?
くだらないしつもんするな」
Q「こわいものはなんですか?」
かみ「かくばくだん」(このこたえはウソ。 かれは、チェーンソーいじょうにスゴイぶきなどないとおもっている。ほかにはなにをつかわれようとふっかつできる)
Q「このよでもっともたいせつなものはなんですか?」
かみ「へいわ」
(これもウソ。 かれにとってへいわなせかいほどきらいなものなどなにもない。
たいくつしのぎのためならせかいをみだしてもぜんぜんこころなどいたまないし、アシュラをよびだすことにていこうなどかんじたことはないのだ)
●ファンレター
・このそうだいなストーリーのゲームはさいこうです。 ますますガンバッテください。(エスパーマン)
・らくえんにつれていってください。(じごくにいるおとこ)
・きもちわるいよ、あんたのとう!(にんげんおとこ)
・まいにち10かいはすざくにあいます。(アキバ)
・みるだけでムカつくとう、とくにとしせかいがきらいだ。(にんげんおんな)
・よくもおれたちを、みんなをおもちゃにしてくれたな!(ふめい)
・なにかんがえてんだ!(ふめい)
・あいしてます。けっこんしてください。(むらいちばんのびじん)
3の斧使いがよかったが名前忘れた
おいすー
テスト
よー
私たちを極めれば楽勝ね
>>51 バトルアクスを初期装備で持ってるのはメルローズかな?
ロマサガだったらわかんね
「カイ しっかりしろ!
「……
「カイの われめのなかに はいるぞ!
ビカビカッ
ちいさくなーれ を つかって ちいさくなった!
われめのなかに はいった!
58 :
あしゅら:2006/08/27(日) 06:46:25 ID:???
なんと
かみになってしまった
なにがおこったんだー!
age
>>49 ノシ
メモを取ったら大体HP15000くらいだった。エクスカリバーのダメージが
最初70しかないのは何故だろうか・・・
まあでも不可能じゃないっす。モンスターはいらない子になるが・・・。
おーい
>>49 ノシ
ごりおしで、ふつうにかてるぜ。
モンスターはやっぱりいらないこだけどな
むしろおれは モンスターなしでは たおせなかった。
アスタロートと リッチと エスパーで フレアれんぱつ
にんげんおとこは ガラスのつるぎと かくばくだん
これでらくしょう らくしょう おみごとです^^^^^^
現在これで、68階………。
さて…今度の搭は、どこまで積み上げましょうか。
き、きりが無い…
まさか1000階まであるんじゃないだろうな…
>>69 そう、その通り!
(片手にステッキを生み出し、先端を突きつける)
もちろんそれは、あくまで予定ですが……君たちが協力してくれれば、難しいことではないでしょう。
げげっ!ぶっちゃけやがった!?スペクトラルタワー!?
(肯定されるとさすがにめまいがして来る)
しかも話してる間にも塔が高くなってるし…
人間をおもちゃにする気まんまんじゃないか!
>>71 なに、所詮ゲームですよ……あれもそれも、どれもこれも皆、ね。
(ステッキをバトンのように回して、床を叩く)
ふふ、君も既に、私の術中にあります。
おもちゃ…………確かに、そうかもしれませんね。
ですが……。
(と、床からベッドが浮かび上がり、その縁に腰掛ける)
…悪いようには、しませんよ?
あんたは、またそうやってゲームゲームって…!
俺達はモノじゃ…
(がしかし、人間男はチェーンソーを持っていない事に気が付いた)
モ……モノは相談って事にしやしょう
(浮かんだベッドからかけられた声に、初めて相手の姿を意識してしまう)
そう言えば今日は…女性の姿をしてるみたいだが…
な、なんの遊びのつもりだ…?
(警戒しているつもりなのに、フラフラとベッドの脇まで近付いて行った)
>>73 モノじゃない…………です、か。
かつて、私はそう思っていました…けれども、私も所詮、君たちと同じだったのですよ。
…ふふ…どこまでも、楽しい人だ………君たちは。
(ふと、寂しそうな、虚しそうな顔になる)
(男の様子に、少しだけ笑い)
神に性別など関係ありませんよ。
男で居ることにも、少し飽きて来ましたしね……どうぞ、お掛けなさい。
(自分の横を軽く、叩いてみせる)
な、なんか変な肉でも食ったのか?
(神のどこかしおらしげな様子に少し戸惑ってしまい)
…別に、お前を楽しませるためにやってる訳じゃねえよ…
(毒気を抜かれたのか、怒りのやり場を無くして拗ねたようにつぶやく)
ふぅん…気ままなもんだな。ま、いいけど…
(警戒を緩め、浮いているベッドの縁へ。なんとなく体半分ぐらいの距離をあけて座った)
こんなフワフワしてるのも神の力ってやつか?
なんか落ち着かないなぁ〜
(満更でもなく、感心したように)
>>75 私は所詮、狭い……とても狭い、箱庭の中の神でしかなかった、それだけです。
解っていますよ、ですが君自身が意図していなくとも、君を見て楽しさを感じる…。
……………それは、いけないことですか?
(頬にかかる黄金色の髪をかき上げながら、男を見返し、小首をかしげて問う)
私に言わせれば、君たちのほうがよほど気ままですよ。
神と言うのも、存外自由が無いものです……何でも、できるが故にね。
(ステッキを消すと、あえて距離を詰めようとはせず、そのまま隣り合って)
落ちつきませんか。
私は慣れているので、そうは思いませんが…………。
い…いや、そりゃあ、楽しくなるだけなら勝手だ…
好きにすればいいじゃないか…
(問い掛ける仕草に少しドキッさせられ、照れ隠しで突き放すように言う)
なるほど…そんなだから、人間を楽しみに使うような生き方してるのかもな…
それにさっきの話…
あんたまで誰かの筋書き通りに動かされてた、ってのか…?
…信じるってわけじゃないけどさ
(出会い頭は疑うようだった目付きが、少し複雑そうな同情を帯びた眼差しに変わっている)
…慣れたらそうでもないかもしれないけど
いや、多分落ち着かないのは…
(本当に落ち着かないのは、神とこうやって語り合う時間のせいかもしれない)
(なぜか心が騒いで、沈黙に耐えらないようだ)
>>77 では、勝手に楽しませて貰いましょう。
(先ほどまでの様子は既に無く、余裕ありげな笑みで返す)
さて、どうでしょうね。
私は君たちとは違い、最上階で待ち続けることしかできなかった。
君たちが、自由気ままに冒険をしている間もね。
けれども君たちには、その冒険を「止める自由」があった……私は、それが少しだけ…羨ましい。
(明確な答えは避けながら、何かを匂わせるように答える)
私は所詮、君らがたどり着かない限り、何もできない。
君らにアドバイスをしたりもしたのは、そういう理由があるのです。
…………案外、寂しがり屋…なのですよ、私は。
(自嘲気味に呟くと、同じように黙り込み………少ししてから、口を開く)
どうしました?多分…………なんですか……?
なんだよ、それ…
神なんてやってると、自分のやりたい事も選べないってのか…
(神に怒っているのか、誰に怒っているのか分からなくなり、完全には理解できないままに憤る)
ああ…そう言えば、どうしようもなくてもう止めようかなって思った時に、
アドバイスくれたのはいつもあんただっけなぁ?
(ちょっとおかしそうに笑って、意地悪い言い方をしてみる)
あんたなりに、「止める」選択肢をとられないように努力してたんだろ?
俺がここまで来たのはもちろんあんたのためなんかじゃないが……
それなら…あんたにとっても選んで、成し遂げた事なのかもしれないぞ?
(それは単なる結果に過ぎないかもしれない理屈だが、無意識に慰めようと)
んん……
(自分でも上手く言えずに少し悩んで)
多分…話をしてて、あんたを一人の女性みたいに意識してしまったからだよ…
…こんなに話が通じる相手だとは思ってなかったしさ、はは…
(言いながら少し大げさに笑顔を作って見つめる)
(気恥ずかしさを冗談めかして笑い飛ばしているつもりだったが、
しかし心のどこかで何かを期待しているのかもしれない)
>>79 ええ、あれが私に許された、精一杯の自由…と言ってもいいでしょう。
そう……ですね、そう思いましょうか。
(空気を軽くしようと、軽く舌を出し、ウインクしてみせる)
みたい、とは失礼な。
今の私は、正真正銘の女ですよ……見ての通りにね。
それとも……見るだけでは、信用できませんか?
(すい、と空いていた、身体半分の距離を縮めた)
話だって、何時でも通じますよ。
あの時も…断ったのは、君たちのほうだ。
…では再び、お聞きしましょう。私は楽しませてくれた君にお礼がしたい。
(熱い吐息で耳元をくすぐりながら、囁く)
どんな望みでも………………叶えて、あげましょう。
【ご希望の体型やプレイがあれば、お聞きしますよ】
え〜〜〜?
だってなぁ、男になったり女になったりじゃ……んあっ…!
(口では嫌そうに言ったものの、内心どこか惹かれていて、
距離が詰まると胸が高鳴って間抜けな声をあげてしまう)
…そうだったな
話が通じないって決めたのは、俺………謝るつもりはないけどさ
…………
(間近で吐息を感じ、強まっていく欲望に身を硬くして耐えようとする)
(いつしか、初めて神の話を聞いた時の激情を思い出して…顔を向けて睨み返す)
答えは同じだ。お前のためにここまで来たんじゃない
……でも、その上で今は……あんたが欲しいんだ…!
(神の両肩に手を伸ばすと、ギュッと抱き寄せた)
これは望みじゃない……なんて言ったらいいんだろうな、本能みたいな…
それに…俺がここにいるのもあんたが自由を求めた結果だろ
だから、その…ちょっとぐらいワガママ言ってもいいんだぞ…?
(少し戸惑った笑顔を見せると、唇を重ねようとする)
【体型に希望は特にないので、好きなように、やりやすいように決めてください】
【プレイもまあ、このまま成り行きで…w】
>>81 何を言ってるんです。
君らの仲間のモンスターなんか、性別どころか種族まで変わるでしょう。
それに比べれば、私のしていることなど大したものではありませんよ?
(声を上げる男の鼻先を、指で軽く突付いて)
……私は搭の天辺に捕らえられ、誰かが来るのを待ち続ける。
たどり着いたものは皆、君のように私のために来たのではないと言うけれど……それでもいい。
あの孤独に比べれば、怒りや憎しみをぶつけられるほうが、どれほど私を喜ばせてくれるか……。
(抱き寄せられ、肩に顎を乗せて身体を密着させる)
(その身体が微かに震えていたように感じたのは、気のせいだろうか)
我侭……ですか?
困りましたね…そんなもの、生まれてこの方、考えたことすら…ん……ふ……。
(考え込んでいたところに、唇を重ねられる)
(シルクハットが落ち、言葉が途切れ……しばらく、そうやって口づけ合った)
【解りました。そうそう…時間的・体力的に厳しくなってきたなら、何時でもそう言って構いませんよ】
……バ〜カ。そりゃああんたが悪い
(腕の中にいる神へ、親しみと、慈しみを込めて罵る)
人間をおもちゃに使ってゲームなんて…ほどほどしとけよ
捕われてるなら抜け出す努力でもするか、捕われのお姫様らしくしてろっての
そしたら俺は、あんたのために……
(自分でも意識しない内に不思議な愛しさがこみ上げてきて)
(それを隠そうと言葉を切るが、抱いた腕はもっと神を求めていた)
いや、そんな話はどうでもいいんだよな…今は
んっ…ふぅ、んむ……ちゅ、くっ…
(シルクハットが落ちるほど体を傾けて押し、深くキスを交わす)
(その内に舌を絡ませ、貪るように口内を掻き回して)
ふふっ…なに考えちゃってるかなぁ
つまり神よ、あんたも俺を好きなようにすればいいって事さ…。なっ?
(真面目に考える神へ微笑ましそうに言うと、神の体へ手を這わせて、服の上から胸の膨らみを確かめ始める)
【お気遣いありがとう。そうですね…こっちはまだ大丈夫そうです】
【そちらも厳しい時は気にせず言ってください】
【もし凍結して続けてもらえるなら、キリのいいとこでもありますし】
>>83 ちゅ…む………ちゅく…ちゅっ…。
…………ちゅぱっ……はぁ………。
(口内を舌でかき混ぜられたお返しとばかりに、逆に舌をねじ込み返し)
(たっぷり1分ほど、深く唇を貪りあってから離すと)
(唾液の糸は二人を繋いで切れ、白い頬がほんのりと赤く染まっていた)
いいんですよ、これで充分。
それにこのゲームに勝ち残れるくらいでなければ、私のお眼鏡には叶いません。
ふむ………………好きなように、ですか。
(柔らかなベッドの上に倒れこむと、黄金色の髪が白いシーツの上に波打って広がる)
(白いワンピースのような服の上から探ったそこは、指がどこまでも沈んでしまいそうなほど柔らかい)
しかし今は………んっ……君に、好きなようにされるとしましょう……ふふ…。
【では、ここで凍結しておきましょうか】
【私も大丈夫ですが、確かに区切りのいいところではありますからね】
【………続きは、今夜で大丈夫ですか?】
【はい、わかりました。長時間のお付き合いありがとうです】
【とりあえず再開時のトリップ付けときましょうか】
【このまま続けて終わらせようと思ったら、どこかで急いで切り上げる事になりそうですしね
すごく楽しませてもらってるもので、そうなったら勿体ないし、ゆっくり続けたいとも思っていました】
【こっちも今夜で大丈夫ですよ。時間はどうします?
今日ぐらいの時間でも構いませんし、もう少し早くても来れますよ〜】
>>85 【ならば今夜の、22:00から23:00の間に再開…としておきます】
【では、お先に失礼。お休みなさい】
【了解です。じゃあその時間にレスできるようにしときます、ではまた〜】
【今日はお疲れ様でした。お休みなさい】
【少し遅くなりましたが、待機しましょう】
【すいません、少し遅くなりました…。それじゃ再開しましょうか】
【今日もよろしくお願いします】
>>84 んっ…!くぷっ……ちゅ、んちゅぅ……
ちゅく……ん…ぷは……っ!
(神の方からも大胆に舌で責められ、息苦しさとそれ以上の高ぶりで赤面してしまう)
(離れる唇と垂れた糸を惜しげに見送り、してやられたような想いでぼーっと眺めて)
へぇ…なかなか理想が厳しいんだ?あんたも案外損してるみたいだね
…それならせいぜい見放されないよう努めるとするよ
むぅ……余裕だなぁ
(苦笑して、横たわった肢体の上にやんわりと覆い被さり、ますます指を柔らかな胸に密着させる)
だったら好きにさせてもらうけどな、俺が虜になったなんて…思うなよ?
(強がった言葉と裏腹に胸を揉みしだく手には力がこもり、荒くなった吐息が神の肌にも感じ取れる)
柔らかい……、こんなに…手触りいいなんて…
直接、肌に触れさせてもらえるか…?
(腰から尻へと体の横へ手を撫で下ろしていき、
脚に触れながらもどかしげな手つきで、ワンピースをまず腰まで捲り上げようとする)
>>89 余裕の無い神など、神ではありませんよ。
君たちだって、そんな神は嫌ではありませんか?
悔しかったら……私から余裕を無くしてみせることです。
(片目を閉じて、ウインクして)
(指を密着させると、白い肌と桜色の先端が、薄い布地越しに透けて見えた)
一応、神ですからね。
この世界のあらゆるものが、私に触れればそう感じるでしょう。
…ええ……どうぞ……………あっ……。
(均整の取れた体のラインを撫でられ、ワンピースを捲り上げられていく)
(ほくろ1つ無い、すらりとしていながら張りのある脚が露になり)
(続いて、髪と同じ黄金色をした、やや薄めの翳りが覗いた)
脱がせ方が解らないなら、私が…………自分で、脱ぎましょうか?
【構いませんよ、22:00から23:00の間という話でしたからね】
【こちらこそ、今夜もお願いします】
ああ…お互い裸になれば神も人間も無いと思ってたのにさ、
少し触っただけでも並の女性とは比べものにならないなんてね…
(悔しがるようでどこか嬉しげに)
すべすべして、なんて肌なんだ……はぁ…
(ついうっとりと息を吐きながら、滑らかな脚と尻を揉むように撫で上げる)
あ…っ!
(なんとなく下着を履いているものと思ったまま捲り上げていたので、
一息に露になった下半身の美しさに目を奪われて、息と唾を飲み)
(声を掛けられたのに気付くとやっと我に返った)
…あ…あははは、手っ取り早く肌を拝みたくて、ついな…!
それなら俺も脱ぐから、あんたの方もそうしなよ
(照れ隠しをするようにまくし立ててそそくさと身に付けた物を脱ぎにかかる)
(冒険の中で(アイテムで?)鍛えられた肉体と、期待だけでそそり立った男性器が現れていく)
>>91 ん…くっ………息が…くすぐったいですよ…?
(足と尻を撫でる手と荒い吐息に、微かに身じろぎして)
(徐々に肌が紅潮して、汗ばんでくる)
どう…しました……?
…ふふ…なるほど、そういうことですか………。
(訝しげな顔が、少し意地悪そうな笑みに変わる)
……テレパシーで筒抜けですよ?
まあ、いいでしょう…………ほう………。
(身体を起こし、肩にかけた黒いショールを落とすと、ワンピースを脱ぐ)
(何気なく見たその身体に、思わず小さく、感嘆の息を漏らした)
流石に……私の所に、たどり着いただけのことはありますね…。
(輝くような裸身を隠そうともせず、男の身体をじっくりと見つめる)
ううっ…うるさいなぁ
こんな時に心を読むなんて風情がないぞ風情が!まったく…
(脱ぎながら、耳を傾けるついでにちらちらと神を盗み見る)
…………
(完成された一つの芸術品のような、いや、それ以上の裸身からいつしか目が離せずに黙り込み)
んっ…?
あ、ああ……誰かさんのゲームに応えるために、色々と修羅場をくぐらされたもんでね
(自分も見られているのを意識しても肉体や傷を隠そうとはしないが、誇るようでもない)
(股間の様子を思うと少し情けない気分になって余裕を保とうと憎まれ口をたたいた)
そっちこそ、こんなに綺麗だなんて知らなかったぞ……
女神って言っても通じるさ…当たり前だが
(神を腕の中へ包むようにたくましい体に抱き寄せて、互いを密着させていく)
あんたのとこまで来たのを感謝する気になっちまいそうだ……
(乱されている自分のペースを取り戻そうとする意図もあったが、それよりも)
(神々しい美をたたえたその体を、ただ直に自分の腕に抱き、肌を感じたかった)
>>93 冗談です。
残念ながら、私にはそんな能力はありません…ご存知でしょう?
(くすくすと笑うと、視線に気づき、見詰め合う)
(少しの間、沈黙が流れた)
ずっと…待った甲斐がありました…。
そう………人間は、神とは違う…成長する……。
……初めて出会った時は、腕もこんなに太くはありませんでしたよ…。
(手を伸ばし、傷痕に触れ、身体に触れて呟く…どこか、感慨深げに)
女神は女神で、また別の世界に…いや、どうでもいいことですね。
………ん……ちゅ………………感謝しているのは、私のほうです………。
(抱きしめられると、首筋に唇をつけて吸い、キスマークを刻む)
(逞しい胸板に、柔らかな二つの膨らみが押し潰された)
…………やっと来てくれましたね、ありがとう………。
…生き残るためには、成長する必要があった
この腕も、傷痕の一つ一つも…全部ここへ来るためのものだった…
(触れられるとつい体が跳ねそうになるが、なんとか落ち着いてその仕草を見つめて)
もっとも…自分じゃあんまり変わった気もしないんだがな、ふふ…
(空気が重くなる前に、笑顔を見せて軽口を聞かせる)
うん……だからあくまで神って事で。おっとと…ぶっちゃけはやめようか
ん…は……ぁ…
(首筋を刺激する唇に声をあげ、胸に感じる膨らみの柔らかさ、腕に抱いた神の全てに震えた)
こ……こっちは…最初は感謝どころじゃなかったんだぞ……
(忌々しげに言うと優しく頭を抱いて、感謝の言葉を聞きながら髪を撫でる)
(しばらく触れ合ったまま見つめていたが、まるで独り言のようにぽつりと答えた)
………思えば俺は、楽園があると聞いて塔を登って来たんだ
だから…あんたが俺を待っててくれたなら……楽園を与えてくれるんだよな?
(わざわざ含みのある笑顔を作ってみせる)
ゲームのおかげで困らされた奴はいっぱいいるだろうけど………そしたら、俺は許す…
(どうやら素直に許すと認められなくて、含みを持たせる事にしたようだ)
……分かるだろ
>>95 ですが、困難だからこそ、君たちはここまで来れた…違いますか?
………不思議ですね、人間は…。
時々思いますよ、私のアドバイスがなくても……君たちは、ここに辿り着いたんじゃないか、とね。
(背中に腕を回し、髪を撫でる手にため息を漏らす)
(いきり立つ雄の証が、すべすべとした腹部に当たった)
ふふ、そう言えば……そうやって、私は人を天辺に誘ったんでしたね。
…………ええ、勿論。
(軽く頷き、ベッドの上を見回す)
(身体をするりと離し、柔らかなマットの上に再び横たわった)
どうぞ…。
小さな楽園ですが……………今ここは、私と君だけの、楽園ですよ……。
(両腕を開き、誘うように男に差し伸べる)
さあ…ね。確かに俺を助けたのはあんたの助言だけじゃなく、色んな人間との出会いもだったが…
神でも知らない事ならしょうがないさ
そっ……そう言えばじゃねえだろこいつぅ!
(とぼけた物言いに思わず突っ込みを入れたくなった)
あっ…!
(そうやって気が逸れた瞬間に神が腕を抜け出していたのに気づいて、間抜けた声で呆然とする)
(…しかしその呆けた目も、いつしか見とれるような視線に変わっていて)
ああ……すまない
そしたら俺もあんたにこう言えるんだ
……やっと、たどり着いたぜ……ってな
(もう一度神へ覆い被さり、顔を近付けて吐息を送るように囁いた)
(胸板に触れた乳房へ、激しい胸の鼓動が伝わっていく)
は…んっ、ちゅ…ちゅくっ…!んちゅぅぅぅ……!
(今度は豊かな胸の先端に口を付けると、手で揉みしだきながら舌と唇で味わう)
(残る片手は体を滑り下ろして、下腹部のその下にある秘裂へと触れた)
【申し訳ありませんが、私のほうがそろそろ限界のようです】
【次に来れるのは週末、土曜か日曜になりますが…どちらにしましょうか】
【気にする事ないです、長時間お相手してもらって感謝していますよ
それになんだかレスに時間かけ過ぎてて、ごめんなさいね】
【でしたら土曜日でどうでしょう?日曜はまだ予定がはっきりしてないもので】
【時間はそちらに合わせられます】
【時間については私も同じようなものでしょう】
【では土曜日に。今回と同じくらいの時間でどうですか?】
【はい、では土曜日で。目安は今夜と同じですね】
【昨夜と今夜と二日も続けて付き合ってくれてどうもです。ゆっくり休んでください】
【それではまた会いましょう、お休みなさい】
【こんばんは。一応、来ていますので】
【先に声をかけておいた方がよかったですかね】
>>97 …………あ……。
(見詰め合う顔のその頬が、ほんのりと赤く染まり)
(目尻が下がって、どこか儚げで切なさを帯びた表情になる)
(互いの鼓動を伝え合うように、身体が重なった)
……ん………ふ………はぁ……あっ…。
(量感たっぷりの膨らみは、指がどこまでも沈んでしまいそうなほど柔らかい)
(心地よい手触りのする肌は、赤ん坊のそれを思わせるほどすべらかで)
(先端に口付けると、甘い、ミルクのような匂いが鼻をくすぐった)
く……ぅ……。
…そんなに……吸われ………ると…………ふあ…っ……!
(優美な曲線を描く脇から腰のラインをなぞり、太股を撫でて秘所に手がたどり着く)
(薄めの翳りに指に触れると、それに反応してか、微かに身体を震わせた)
【お待たせしました…遅くなりましたが、今夜もよろしく、お願いしますよ】
んちゅっ…くぷっ、んっ、はぁ……んん…っ!
(柔らかさとすべらかさを持ち合わせる乳房を、その形と感触を感じようとするかのように掌で揉み転がす)
(口に含んだ乳首には唇ではむと同時に舌先でくすぐるように舐め続けて)
しかしあんたの体といったら、触ってるこっちがいい気持ちになって来る…
まだ楽園の入口だってのにさ……
(荒くなる息を抑えようと言葉を吐く)
(肌を這い下りる内に貪欲に押し付けられるようになってきた指先は、
秘所に達すると体の微かな反応に合わせ、緩やかに割れ目に沿った愛撫を始める)
吸われると、んくっ…どうだって?
ふふっ、まさか嫌だなんて言わないよな……はぷっ、ちゅぅぅぅぅっ!
んぅ…っ、くちゅ…
(股間は軽く責め続けたまま、胸の先端へ舌を絡めながら思いきり吸い付いてみせ)
(残った乳房を片手で揉み、乳首を指で摘み、双丘へ同時に刺激を加えている)
【いえ、全然大丈夫ですよ〜。こちらこそ、よろしくお願いします】
>>105 あ……んっ…。
…ん…ん………く…くすぐったい、です………ね……。
(寝転んでも型崩れしないその膨らみは、揉み転がすとたぷたぷと揺れた)
(唇で啄ばまれた乳首は舌で弄られ、少しずつ固く、つんと立ち上がっていく)
ふ……ふ…っ……。
……楽園の…「中」は、こんなものでは…ありませんよ…?
…あ…はぁぁぁぁっ…………!!
(楽園の入り口をなぞる指に、甘く掠れた声を上げる)
(肌とはまた違う感触の粘膜はねっとりと濡れ、動かすごとに少しずつ、水音がし始めた)
(指先に触れた小さな窪みは、小さな唇のように、ちゅうちゅうと吸い付いてくる)
嫌では、ありませんがっ……。
その、そこをされるのは…刺激が、強いので…んんんんっ…!!
………は…あぁう……うぅんっ…!!
(音を立てて吸われると、微かだった震えが大きく、激しくなり)
(しなやかな腕が、胸に埋まった頭を強く抱擁し、髪の毛を指で梳いて撫で回した)
はぁ…ふぁ……そ、それは…楽しみだ……
(胸を焦がすような挑発の言葉に興奮混じりのため息をついて)
(指の探った入口の吸い付く感覚に指で応え、軽くほぐすように浅く掻き回す)
んん…?ん……じゃあ感じる部分って事じゃないか…
それなら余計止められないね……ちゅっ、ん…んううっ!?
(抱き締められた顔がより深く胸の中へと埋まっていき)
(上気した男の体がさらに熱くなっていくのが感じられる)
はぷ……っ、んちゅ……あむっ…!んむ…っ
(思いきって口を押し付けると優しく歯を立てて、しばし甘噛みの感触を伝えた)
んっ、んんぅ……ふぅ…ちゅっっ!
(髪を撫でられると気持ちよさそうに鼻にかかった声を響かせている)
(震えが増すのに合わせて吸い付きや甘噛みを繰り返して)
(秘所の潤いを確かめながら、その愛液に湿った指で肉芽も擦ってみる)
ふは…ぁ……どうする?このまま楽園までお邪魔させてもらおうか…?
もうしばらくこの体を弄ばせてもらうってのもいいな…
(胸から神を見上げるように顔をずらし、息を吸いながら問い掛ける)
俺はどっちでも楽しめそうなんでね
>>107 ……言うと、思いました………ん…ふぅ…っ!
(やや呆れて、ため息混じりに呟く声の語尾が跳ね上がり)
(かき回した窪みは、解そうとする指に従うように広がり、逆らうように収縮した)
(ぬるぬるとした、とろみのある湿り気も指先に絡み付いてくる)
はぁ…はぁ………んあっ…!
……くっ………うぅんっ……!噛まれると、余計に………っ!!
ん、あ……あはぁ……あっ……!!
(甘噛みされ、舌先で転がされ、その度に指先に感じる窪みがひくつくのを感じる)
(濡れた指先が、ぷっくりと膨らんだ肉芽を擦ると、一際声が高く澄んだものになった)
(髪を撫でていた手からも、震えが伝わってくる)
…どちらでも、構いませんよ…………。
言った筈です、君の願いをかなえる、と…………。
……………君の心の、赴くままに……………ん…っ……。
(吸い込まれそうなほど深い色をした瞳が目線を射抜き、頬を手で挟まれる)
(小さく囁くと、そっと額に口付けた)
神ともあろう方が……こんな声をあげちゃって、んちゅ…く、はぁ……
これは…たまらない気分に……
(自分の体から受ける刺激で神が乱れていくのを思うと、
一種の背徳感と同時に、嗜虐心、愛しさといったものもこみ上げる)
(胸へ秘所へと与えられる動きの一つ一つがさらに熱のこもった愛撫になり)
まったく……その寛大さに痛みいるね……んっ、っあ……
(そう皮肉げに笑っている所に囁きと口付けを受け、つい顔が緩んでしまう)
(手の間から瞳をまっすぐ見つめて)
……なら、あんたと楽園が欲しい
(体を微かに持ち上げ、神の肢体と擦り合わせながら抱き、繋がれる体勢をとった)
……ん、はぁ……はぁ…
(互いの顔が近づくと衝動に任せて唇にむしゃぶりつきたい気分になったが、
額にキスをもらったばかりなのでなんとか我慢する)
(その代わりに男性器を秘所へ押し当て、互いを焦らすように先端を触れ合わせた)
悔しいな…
今は俺…ここを、あんたを目指して来たように思えるよ
あんたこそが俺の望みだ……!
(囁くと神の体と腰を合わせる動きに移り、一つになっていく)
んんっ……!ぐっ……ああぁ……っ!
(先走りでそれ自身もぬめりを帯びたペニスは秘所の入り口を貫き、
挿入の全ての瞬間を感じようとするように膣壁を擦りながら奥を目指す)
>>109 ふふ…………神の祝福、という奴ですよ。
どうぞ、こんなちっぽけなもので、よろしければ……。
(顔を緩めた男に微笑みかける)
(優しげに、淫靡に、そして神々しく…)
あっ………はぁ……っ………。
(粘膜同士が触れ合うと、甘く、湿った吐息が鼻先をくすぐる)
(先端が探り当てた小さな窪みは、ともすればそこに入るということが信じられないほど小さい)
(押し当てられ、塞き止められた熱い蜜が、先走りの汁と混じり合う)
…………ひ……卑怯ですね……。
今…こんな、タイミングで……そんなことを、言う……なんて……!!
(男の言葉を聞くと、震えながら両手で顔を覆い隠す)
(低い嗚咽と、澄んだ雫が、その手の隙間から漏れた)
ふっ………あ、あ………あっ…………!!
(腰が進み、ぬめりの助けを借りて、楽園の中を進む雄の証)
(ぬらつく襞が、小さな舌のように先端を舐め、雁首にひっかかり、幹を包み込んだ)
(顔を隠したまま、その身体が緩いカーブを描き、弓なりにそり返っていく)
【申し訳ありませんが…今夜はここで、凍結させて貰っていいですか?】
【月曜の夜以降であれば、何時でも時間は取れますから、可能な限り君に合わせますよ】
【はい、こちらも微妙に限界近くなっていましたんで、今夜はここまでにしますか】
【月曜日の夜以降というのが月曜を含むなら月曜の夜、
そうでないなら火曜日の夜でいかがです?】
【…もしかすると少し延ばしてもらう事になる場合があるかもしれませんが、
その時はなるべく早めに連絡を入れますね。申し訳ありません】
>>111 【では月曜の夜、時間はまた今回と同じくらい、にしておきましょう】
【ええ、その際は伝言にでもお願いします】
【それではお先に、失礼しますよ。おやすみなさい】
【わかりました、ではまた。少し無理を言ってすいません】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【それでは待機という事で】
……悪い。だって……なかなか言いづらいだろ……
(照れ隠しに少し困った顔をして、それでも背中を抱き締めたままで)
ん、くっ…!
んは…それにしても……きつい、な…ふぁ…
(繋がりの深まる気持ちよさに息が乱れ、吐いた言葉の最後がかすれる)
そっちは…平気か……っ?
(繊細な刺激を伝えてくる膣内でいきなりねじこむような事はせず、
一つになった部分の感触や熱さを感じさせるように、肉壁をじっくりと擦らせながら、ふと気遣うように聞いた)
んっ……はぁぁ………んん……
(奥に達してもすぐには動かず、息を整え、完全に繋がった感覚を楽しんでいるようだ)
(神の様子を伺うように覗き込みながら首筋へ、それから胸元へと手を這わしていく)
>>114 …………ふふ…可愛いですね、君は……。
(困ったような顔をする男を見て、くすりと笑う)
(手をのけ、潤んだ瞳と、赤くなった頬が覗かせた)
ええ…君が、気遣ってくれているおかげで…。
……もっと、がっつかれるかと思ったんですが、ね……。
(男の頬を撫で、からかう様な口調で答える)
(そうでもしなければ、余裕の無いことが悟られてしまいそうだった)
ん……っ……。
く…ぅ………あぁぁぁぁんっ………!!
(じっくりと、あくまで緩やかに入り込まれる感覚に、背筋がぞくぞくと震えて仕方が無い)
(ゆっくりだがその分力強く、深奥をえぐられた時…計らずも、押さえていた声があふれ出した)
(その、自分でも驚くほど艶かしい声に、羞恥で全身が朱に染まった)
……っ……今のは…聞かなかったことに…して、貰えますか………っ?
【済みません、遅くなりましたが…まだ、待っていてくれていますか?】
【ともあれ、今夜もよろしくお願いしますよ、ふふ……】
【大丈夫ですよ。と言うかもともとこっちが投下した時間が遅刻でしたから】
そ、そりゃあ……これでも我慢してるもんでね…
でも…っ…そんなに言うんなら、お覚悟どおりにさせてもらうかな…
(いきなり激しくすると自分が達しそうだったので堪えていたのだが、
つい憮然とした顔を作って強がってしまった)
んんうっ…!?
あっ…はぁぁ……
(膣内の快感に加えて突然響いた喘ぎ声に我を忘れそうになり、思わず背中を揺らす)
す、すごい声……なんか……、俺まで感じてしまいそうだ…っ
(高ぶった気持ちを持て余して腰をさらに押しつける)
(雄の部分も最奥部を擦るようにうごめいた)
へっ…?今の無しって事〜?……なにその「ふっかつ」
(声に自分まで反応してしまったのを隠すように意地悪を言って)
だったらどこからやり直せばいいのかな、入れた最初から…?
(さっきのお返しとばかりにからかうように笑い、
ゆっくりとだが大きく腰を引いて、ペニスの先端を膣の入口近く程の浅さまで戻す)
じゃ、こっから再開って事で……
(少し笑いをにじませた顔を興奮に上気させて神を見つめ)
ん、は……ぁっ!ぐっ、んんっ……ううっ…!
(そこから奥まで一気に貫き通すと、獣のように激しく腰を振り始めた)
>>116 (熱く、蕩けるような感触に、一部の隙も無く押し包まれる)
(あの小さな窪みの中に、そそり立つ己の分身が埋まってしまったという事が信じられないほど)
(そこは柔軟に広がり、かつみっちりと狭く、絡み付いてくる)
う………。
君、さっきから………意地悪ですよ………?
……んっ…!ん、ん………あ…あ…あ…………!?
(拗ねたような口調と、潤んだ上目遣いの瞳で見上げ、呟く)
(さらに言葉を続けようとして…今度はゆっくり引き抜かれ、目を丸くして声をかすれさせた)
(中をひっかかれる快感と、自分の中を埋めていたものが無くなっていく感覚に、我知らず身体を震わせて)
っ…あ………待ちなさい、待ちっ…んうぅぅぅぅぅぅんっ!!
(身体の中の虚ろが、今度は一気に埋められ、そのまま突き当りを荒々しく小突かれる)
(また漏らしそうになる嬌声を、唇を噛んで懸命に堪え、伸ばしたつま先にきゅっと力を込めた)
待ちなさい、と……言ってっ…んっ、いっ……てる、で、しょうっ……!
んっ、あっ……あっ……んんんっ…!!君、と…言う……人、はっ………!!
(初めて出会ったとき、傲岸不遜を絵に描いたような存在だったそれが、今身体の下で身悶えている)
(腰を突きこむ度に膨らみを揺らし、甘く涼やかな声を上げ、首に腕を回してしがみつきながら…)
いやいやいや、神であるはずのあなた様こそさっきから可愛くていらっしゃるので…
……つい意地悪したくなるんだよね
(なるべく引き抜く感じで腰を引いていたが、それでも狭い中で襞に擦れる心地に酔いしれ)
(それをごまかすように、また神が見せるようになった普通の少女のような仕草にも触発されて、
からかい続けている)
くっ…んぅぅ……!もう…今度も、待った……?
(一度は行き来した膣内を遠慮なく突き通して再び奥まで達し)
(耐えようとしている神の様子が微笑ましくて、つい首筋に息を吹きかけた)
ん……ふぅぅ……
そうだね…こんなに我慢してるんだし……ふふっ
じゃあ今のも無しって事で、またやり直そう…!ほらっ…!
(白々しく言ってもう一度、今度は素早く腰を引いて、そしてすぐに突き入れる)
(内心では神の体へ侵入する感覚に夢中になっていたので、そのまま腰を動かし続けていく)
何かっ、文句でも…?くは…あんたが言う通りにっ、いっ……入れ直して…あげてるじゃん…!
(動くたびに感じる神の肉体、声、全ての感覚に快感を刺激され、
責めたてるような仕草と裏腹に達してしまいそうになり)
んんっ……ふぅ、はぁ……
(息をつきながら少し動きを緩めるが、その代わり次第にリズムをつけて腰を打ち合わせる)
ふふっ…ちょ、ちょっと優しくいくか…?
(背中に添えた手を抱き締めて体が重なるのを強く伝え)
>>118 ひあっ…ん…!
な…何、をっ……んんんっ…んあああああっ……!!
(首筋に息を掛けられると、身体を小さく震わせて)
(その隙に再び突き込まれ、押さえきれない声を上げる)
んっ、んっ…わ、私、っ………は…っ!
そんな、こと、言ってっ……文句、は…ありません、がっ……あん、んんっ…!!
…ああ、もう………知りません、よっ…!知る、もの、ですかっ……!!
(腰を引くと、蜜がかき出された中が真空状態になり、気を抜くと引き込まれそうになり)
(逆に押し込めば、程よい肉の抵抗と共に、泡立つ蜜が淫らな水音を立てて弾ける)
(責め立て、からかう男に、ぷいとそっぽを向くと、鼻を鳴らしてすすり泣いた)
……ん…ふっ……ん、んん……はぁ、んん……。
ぐすっ…………はぁ、ん……ん、くぅ……ぐす……………。
(宥めるような言葉にも意地でも反応せず、視線を合わせようともしない)
【…どうやら軽く居眠りしていたようです。君のほうは大丈夫ですか?】
【もし辛いなら、凍結にしますが……どうせ過疎スレですし、ね】
【そうですね……こっちはこっちで、一度うっかり半分近く消してしまって、
はずみで途中送信しそうになりましたw申し訳ない】
【それではここで一度凍結にしましょうか?】
【今週ならどの日でもいつもの時間は空いていると思いますので】
>>120 【では今夜、つまり火曜日の夜にしましょうか】
【時間は基本的に何時も通り、もし早く待機できそうならする…と言うことで、どうですか?】
【はい、そうしましょう。なるべく早めに投下できるようにします】
【それでは、今日も長い時間付き合っていただいて感謝です。また今夜】
【おやすみなさい…】
>>122 【こちらこそ。それでは失礼しますよ、お休みなさい】
んぅ……ふ…ふふっ…どうしちゃったんだ〜?
(呆れたようにそっぽを向いた神を微笑ましく感じ、顔を覗き込んで笑いかけようとするが)
あうっ……
あ、ええと……そうだ!か、神様が泣いたら雨が降るんじゃないか〜?
よくないぜ。わ、笑って楽しもう…?
(涙を見せる仕草にちくりと良心が痛む。気をとり直そうと、努めて同じような調子でちょっかいをかけた)
(しかし囁き声の中にどことなく神の機嫌をうかがうような響きがある)
なんか、お〜い……これじゃ無理矢理してるみたいじゃないかよぅ…
(最初はふざけていじっているつもりだったのが、だんだん本気で心配になってきたらしい)
(ゆっくりと責めていたが一向に乗ってくる気配がないので、いつの間にか腰の動きを止めている)
あのさ……いい?
(まだ少しふざけた感じで声をかけるが、不安さと不思議さが入り混じった気遣うような声色)
…泣くななんて言わないが…一体どうしてこんな風になってるんだ…?
(頭の中では「キスをする」「抱き締める」「このまま続ける」などの選択肢がぐるぐると回っていたが、
そのどれをしても彼女を喜ばせる事はできないだろうと感じ、さりとてどうすればいいと思いつくでもなく、
戸惑った表情でじっと見つめている)
俺、わからなくて……馬鹿みたいだけどさ…
【こんばんは。なんだか時間がかかってしまって、ちょっと焦って投下です】
【今日もよろしくお願いします】
>>124 ……………ぐす…。
愚かですね、人間は…本当に………………。
(男の言葉に、すすり泣くのを止めて)
(目の下をこすりながら、背けていた顔を向けた)
……謝ってください、それから……。
その……もっと、ゆっくり……………や…優しく…………して、ください。
か、簡単なことでしょう………で……できますね…?
(真摯な眼差しを正面から見ることができず、視線をさ迷わせて)
(恥ずかしげに、か細い声で囁きかける)
(念を押すように、最後にちらりとだけ、男の方を見て)
…………いきなり、強くされると……か、感じすぎて…しまいます、から……。
【気にしなくて結構ですよ。私も結局、来れたのはこの時間ですから】
【今夜も、よろしくお願いします】
……あ、ああ…
謝って…優しく……なるほど、そういう事か……
(神の言わんとする事が分かってくるとほっとしたのか、やっと自分を向いた顔へ笑いかけ)
じゃあさ…あの…、俺が悪か……っ…
(しかし今度は、今になって口だけ謝っても自分なら信じられるだろうかと考えだした)
(詫びの言葉も途中で止まってしまう)
……ええと…その、だな……
(態度で自分の想いを示して、それから謝る方がよいのでは、と考えが脱線していく)
(おそらくそれは気恥ずかしい気持ちが作った思い込みだったのだろうが、
だんだんと頭の中がその考えで満たされてしまい)
そ、そりゃ…簡単だよ……優しくすればいいだけだろっ?
(謝るのについてははぐらかしながら、上体を密着させて抱き締めようとした)
(あまり優しい動きとは言えなかったのだが、
本人はこれが彼女の信頼に応える事だと思い込んでしまっている)
(どうしてか今は神の顔をまっすぐに見る事ができない)
ほらっ、優しくキスして、やり直そうぜ…っ!
(迷いを振り切ろうと、押し付けるように顔へ唇を近付けていく)
(それは自分でも意識しない内に力が入り、強引な動作になっていた)
(キスをしようと間近で神の表情を見た瞬間、胸を打たれたように黙ってしまう)
(やっぱり、こんなやり方じゃ悪いよなと思い直して)
ご…………
………ごめんな
(近付けた顔を真っ赤にして呟く)
(自分が人間で相手が神だなんて事はもう考えていなくて、ただ愛する人へ言うように)
(いつの間にか体を包む腕の力も顔を寄せる動きも、優しく、愛しさを感じられるものになっていた)
……えっ!
…あ、あの…それも悪かった
でも感じ過ぎないのもあれだし…は、恥ずかしかったらすぐに言ってくれよ
か…加減するから……や、優しくするし…
(照れたはずみで妙に初々しい仕草を見せたまま、神の言葉に余計に赤面してたどたどしく答える)
【下手に葛藤してるつもりで書いたら時間かけてしまいましたね…】
【すいません、適当に飛ばしてやってください】
>>126 …………………。
(切なそうな、困ったような顔つきで男を見て)
まあ、そう…ですが…………………。
や…………っ!止め、っ……!!ん………っ!!
(強引な仕草に、身体をよじり、ぎゅっと目を閉じる)
(その気になれば振りほどくのは簡単だった、けれど…それだけは、したくなくて)
………………っ……。
……………どうして、素直に謝れないのです……………。
……もう少しで、本当に……君のことを、嫌いになってしまうところでしたよ………?
(やっと出てきた言葉に、少し怒ったように、けれど同じくらい嬉しそうに呟き)
(緩んだ腕の力に、身体の強張りを解していった)
少しずつ、です、少しずつ。
………激しくしていくのは、少しずつ………。
い、言えませんよそんなこと……!それこそ、恥ずかしい…じゃ、ないですか……!!
(伺うように、やや上目遣いに見上げると、お互い赤くなった顔を見合わせて)
(それがまた羞恥心を煽り、慌てて顔を反らしてしまう)
と、とにかく……解りましたね?そ、そういうこと、ですから…………!!
どうして…だろう
……たぶん、間違ってしまった自分が許せなくて、無かった事にしたかったんだ
そしたら嫌われないだろうな、って……
だから…その、ごめ……勘弁してやってくれるか?
(もう一度ごめんと言ってしまいそうになり、それは軽々しいかなと思って言い直した)
(それでも触れている腕だけは正直な優しさで髪を撫でる)
えっ、あ!そうだよなっ…!
俺、うっかりしてて…
(自分よりもさらに恥じらっている神の様子に、あたふたと)
ああ……わかった…。まずは優しく始めるよ
もう無理させたりしない…
(少し落ち着きを取り戻して、安心させようと横顔へ微笑む)
じゃ…改めて、よろしくな……
(視線を送ったまま、体を再び動きやすい姿勢に重ならせて)
……んっ…っ…
(動きだす前に、顔をまた触れ合うほど近寄らせて唇を求める)
>>129 ……仕方ありませんね………ふふ…。
私だって、下の世界を水没させたくありませんし。
いいでしょう、今度だけは…許してあげますよ。
(髪を撫で、慌てふためき、落ち着いて……そんな男の仕草に、やっと笑顔を見せる)
はい………。
…ちゅ………む、んん………。
(目を閉じ、求められるままに口付けを交わす)
(離すのが惜しいとでも言うように、長く深く、唇を触れさせて)
……ちゅく…んふ………んんん…………ぷは………っ、はぁ…はぁ………。
あの、ですね……もう、一つ………………。
…………手を、握っていて…くれますか………?
(髪をなでる手をとって、指に指を絡めるようにして、両手ともしっかり握り合い)
こ…こういう風に………………。
そうしたら、強くされても、多分……平気、ですから………。
……!
あ……ありがとう…
(許すと言ってもらって幾分気持ちが安らぎ、何より笑顔に心が和んだ)
ちゅ……んっ、ふ……
む、んん…ちゅ……ふっ……
んんっ……ふぁ…
(同じく目を瞑って、互いに交わす唇の柔らかさに酔いしれる)
(名残を惜しむように少しずつ唇を離して、言葉を待った)
握るって……こう?
あ…これか、んん……
(指が絡み合うのに少し戸惑いつつ、次第にそれを楽しむように触れさせて)
…わかった。俺もさ…こうしてるのは、満更でもないし
でも無理するのは駄目だぞ?
(指先を握り合ったまま、なるべく手首や腕も重ならせ、いたずらっぽく笑う)
…いや、させないのが俺の役目だったな
(指や腕を絡めた位置に合わせて少しずつ体重を移動し、ゆっくりと行為を始められる姿勢をとる)
(さっきと比べて上体が密着したような体勢から、目の前の神へ熱い視線を送る)
さて…今度こそ期待を裏切らないようにしたいもんだ
……いくぞ……っ…
(繋がったままの腰を軽く引き、慣らすようにそっと挿入を深めてていく)
【今日はどうも調子が悪くて、ごめんなさい】
【時間がある時にちゃんと寝とかなかったもんで、寝不足かも…】
【ここで凍結にしてもらって構いませんか?】
>>131 【それでしたらもっと早く、そう言ってくれれば】
【では次は木曜日の夜再開で構いませんか?】
【体がそんなに辛くはなかったので、つい…。で、気付いたらいつも以上にレス速度がひどくて】
【はい、では今夜じゃなくその次の夜ですね】
【それまで体調整えておきます。今日も本当にありがとうございました…】
>>133 【そうしてください。それでは、私も失礼しますよ】
【重ね重ねごめんなさい…】
【調子悪いとか言ってたら本当に風邪かなにかだったようで、熱が出てしまいました】
【今朝からは熱が引いて来ましたが、まだ少しフラフラするので、
再開は明日以降に延ばしていただけますか?】
【明日以降で都合のいい日があれば教えてください。それでは、また】
【それはいけません。しっかりお休みなさい】
【ならば…明日の、金曜日の夜に再開予定、としましょう。お待ちしていますよ】
【そろそろレスを待とうかなと思っていたら、まだ返事をしてなかったのに気付きました】
【ギリギリになってすいません。ではまだ都合がよければ今日、お待ちしてます】
【そう言えばそうでしたね…でも、来てくれると思っていました】
【それでは、今夜もよろしくお願いしますよ】
【あれっ、もし思い違いだったらすいません】
【「今ごろレスを書いてるところなんだろうな〜」とか思ってボーッと待ってたんですが、
もしかして、こっちの返事を待ってから再開ってつもりだったんでしょうか】
【だったらごめんなさい。すぐに返事するべきでした】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【体調もだいぶよくなってきましたので、予想にそえて嬉しいですね…】
>>131 ふふ…中々、理解が早いですね。
(しっかりと指が、手が、身体が重なり合う感覚に、嬉しそうに微笑み返し)
(大きく息を吸って吐き、小さく頷いた)
大丈夫、君なら……できますよ。
ん…ぁ…………あっ……んんんっ…!
(押し潰された膨らみが、腰が引いていくのに合わせて先端を擦られて)
(胸板に、柔らかく吸い付いては形を変えた)
(包み込んだものが引き抜かれていくのを惜しむように中は絡み)
(押し入れていくと、ごく僅かな隙間から泡立つ蜜がこぼれ出した)
深っ………い…!
……君、のが…奥まで…はぁ………ああっ…。
(互いに確かめ合うような、緩やかな交わり)
(立てた膝が無意識のうちに、男の腰を軽く挟み込んだ)
>>139 【いえ…私のレスから、というのをすっかり失念していました】
【申し訳ありませんね、以後、注意しますからご容赦下さい】
んっ……あ…あっ!……そうだよな…ありがとう
(力加減を試すように、軽い腰の動きから少しずつ強くしていき)
(時には繋がったままで中の蜜を掻き回して刺激を与える)
それに、なるほど…っ
激しくしなくったって…ちゃんと、感じてくれるみたいだし…!
(結合部とは別に胸の膨らみが心地よく、強く感じようと胸板を押し付けていったが、
次第に出し入れに合わせて胸をそらし、また押しつけ、
乳房が吸い付きながら揺れ動くのを楽しもうとする)
ああ…こんなに、一つになってるんだなっ……
でも…もっと…!
(なんとなしにこれなら神が苦しくないであろう力加減に目星をつけると、
同じペースを維持しながら今度はだんだん奥を突くように結合を深めていった)
ふぅっ…あ…、はは…、しっかりしがみついてるなぁ
(いつの間にか腰に触れた太股のすべらかさにも気持ちを高ぶらせ、
膝の間で軽く腰をくねらせて擦りつけると、その動きでまた雄が膣壁を撫で回す)
【なんでやねんwでもまあ気にする事ないですよ】
【それと、ちょっと有り得ないぐらい時間かかってしまいました。こっちもごめんなさい
】
>>141 あ…んっ……!
ん、く…ふぅんッ……!!あ、あ、あっ……!!
(腰で円を描いていくと、情欲をそそる音と感触が耳と男の分身に絡み付いてくる)
(時折織り交ぜられる強い突きこみを受ける度に身体が跳ね、搾るように中がうねった)
ふぁ、あ…あ……擦れ、てっ…んっ、んっんっ…んんっ…!!
っ……わざと、やって…ます、ねっ………!?
(腰に合わせて揺れ動く膨らみが、男の胸板で捏ねられる)
(いいように弄られて、悔しそうに、切なそうに、潤んだ眼で睨み付けた)
全く、君っ………んあああああっ…!?
これっ…!くぅんっ……!!じんじん、中が、痺れる…みたいっ……で…!!
んっく……ん、ふあッ………あんっ!あっ……はぁぁぁぁ……んっ!!
(次第にペースを男に握られ、成すすべなく身悶え始める)
(奥を強く小突かれ、鼻をつまらせ、下腹の辺りに熱がこもっていく)
……だ、って…こうでも、して、いないとっ……飛ばされて、しまいそう…ですからっ…!!
(後頭部をベッドに押し付け、背中を浮かせて弓なりに反りながら)
(握り合った指に力を入れて、その感覚にたどり着くまでの時間を、少しでも引き伸ばそうとする)
【時間については、私も似たようなものでしょう。お互い様ですよ】
はっ…わざとも何も、手が使えないもんだから…
はぁ、はぁ……こうするしかないんじゃ…っ、ないか……?
んんっ……ふぁ…
(とぼけるように笑いながら胸板を押しつけてごまかすと、
自分の手より華奢な手を、触れた掌や指の根元でくすぐるように揉む)
あ、くっ……はぁ……!あ…あんたも結構、のってきたようだ…
なら……もっと気持ち良く…っ、なれるかもな…!
(神の響かせる声が高まるにつれて、加減していた抽迭を速めていく)
(声に合わせて調整していると言うより、声で欲情を掻き立てられているように)
くぅっ…ああ……んぅ…っ!でも…なっ…!
飛ぶ時は俺もだ……
このまま、一緒に……来てもらうぜっ……!
(指に力が入ったのを感じてキュッと握るが、まだ絶頂ではないと悟ると力を抜いて)
(運動が大きくなって来た腰をさらに強く打ち合わせ、全力でスパートをかけ始めた)
>>143 ………う……………。
あ…く……んん……く…くすぐったい、ですよ………。
そ、それはそうっ…かも、知れませんっ…がっ………!!
(少しだけ口を尖らせてすねると、指が動き、手のひらが揉み解される)
(その感覚は何故だか身体の交わりとはまた違う、胸の奥がむずむずするような何かを呼び起こし)
(もっとそうして欲しくて、自分からも指を絡めて動かしていく)
き……君が、んっ…!乗せた、んですよっ………!!
こんな、のは……久しぶり、ですっ…ん、んっ、あはぁ………んっ!!
(加減を捨てた全力の突き上げを、身体を震わせて受け止める)
(先ほどは身体に追いついていなかった心が、今度はしっかりと乗せられていた)
(腰をはさんだ膝頭に力がこもり、語尾が高く澄んで跳ね上がって)
くふ…ぅんっ………仕方、ありませ……んっ、ねっ…!!
……君、に……すべて、委ねます、よっ……!!だか……らっ……!!
(泣き笑いのような顔で、沸き起こり、今にも爆発しそうな感覚をぎりぎりまで押さえ込むと)
(男のラストスパートに、手を握り合い、身体を密着させ、全身で応えていく)
(包み込んだ男自身を離すまいと、中がランダムに数箇所でぎゅきゅきゅッ…!と食い締めてくる)
連れて行って、下さい………私を、扉の向こうに……………!!
【流石にそろそろ…限界のようです】
【次に時間が取れる日にちが解り次第、連絡しましょう】
【申し訳ありませんが……それでは、お先に失礼させていただきますよ】
【なんか遅くなっててすいません。確かに、時間も時間ですし】
【特に今日は本当に長時間ありがとうございました…。おやすみなさい】
【こっちも頭が鈍って来てたので、下手に書こうとする前に一旦切ればよかったかもしれませんね】
【ついでに途中から鼻水がひどくなってまずかったので】
【続きの日にちですが、夜なら大体いけるのと、今週は日曜も空いています
なんでしたら残りだけ置きレスでも構いませんよ】
【と書きかけてたら、今度は寝落ちしてしまいました……】
【どうも締まらなくてごめんなさい…。それでは】
【お待たせしました、お久しぶりですね】
【明日の夜以降なら、何時でも都合が付きそうです】
【君の予定に合わせますから、ご返事ください…お待ちしてますよ】
【どうも、こっちもお待たせしてしまいましたのでお気になさらず】
【それでは木曜日の夜はどうでしょう?時間はいつもぐらいに】
【どっちにしても空いているので、返事が間に合わなくてもその時間にはいると思いますよ】
【それでは、また…】
>>148 【では、その時間にお会いしましょう。お待ちしてますよ】
【直前になったら色々と手直ししたくなって、遅くなってしまいました。申し訳ないです】
【それでは今夜も、どうかよろしく…】
くっ、ふぅっ……ははっ…だって癪だろ…
俺一人で…乗ってたんじゃあ…!
…これでもっ、余裕作ってるんだけど……本当は、んはぁ……気を抜くと爆発しそうだ…っ!
(声からも仕草からも相手が上っていくのが伝わり、快感を自分ともども加速させようと抽迭を加えていく)
(互いに熱さも感じないほど熱った体をさらに擦り寄せ、胸や膝、指の感触を確かに感じ取った)
はぁっ…ん、はぁ……いっ、いいんだな…?
じゃあ、行こう…っ!
(絡みつく秘肉から擦るように引き抜いてはまた勢いよく貫くのを繰り返していたが、いつかその動きも止め)
(その最後に深く突いた姿勢で、全身を重ねて密着させていた。間近から真剣な眼差しで受け止めるような笑顔を見せ)
俺達の世界へ………二人でなっ!!
んぐっ、ああっ…くはああああああぁっ!!
(最奥まで一つになった雄が包まれたまま大きく震え、抑え込んでいた精を一気にほとばしらせ中を満たしていく)
ふはぁ…んく…っ、ああぁっ……
はぁっ…はぁ……どう…だった…?このちっぽけな人間は……
(なおも注ぎ込みながら荒く息を吐き、しかし体で包むように優しく身を擦り合わせて)
(ふざけた顔で笑って覗きこみ、指をぎゅっと握ったまま果てた)
>>150 なら…いいのですっ……が………。
………だって、そう…でしょうっ……私、だけ……なんて、そんなものは…。
い…一緒、ですからねっ……絶対にっ…!!
(絡み合った指、挟み込んだ膝と腰から伝わる肌の感触)
(何より深奥を荒々しく突き上げる熱い塊に、身体を芯から揺さぶられる)
…はっ……はい………イキますっ…二人で、一緒……にっ……!!
イクっ…イク、んっ、くっ…くうぅぅぅぅぅんっ!!
ん、あ…………あああああああああああっ…んんんんんんんんんっ!!
(すらりとした足が伸び、男の腰をがっちりと抱えて交差して)
(子宮口と鈴口が、手と手が、腕と腕が、胸と胸が、腹と腹が、密着した瞬間)
(迸った、熱く煮えたぎる生命のエキスが胎内を焼き、満たしていく)
(その感覚に身震いして、高らかに絶頂を歌い上げた)
……ふう…はぁ……ぐすっ………凄かった、ですよ……。
君の注いだ、命の熱さは……………どんな炎よりも、私を強く焦がしました…。
…………ちゅ……っ……。
(こくんと頷くと、真摯な眼差しを潤ませて、身体を、肌をすり合わせる)
(軽く身を起こすと、覗き込んできた男の唇に、唇を重ねた)
【こちらも、レスが遅れて申し訳ありませんね】
【何か……これから、したいことはありますか?】
ふぅん………俺も、熱かった…
…熱くなって、このまま燃え尽きたっていいと思ったぜ
感じてくれたみたいで何よりだ……
(いまだ触れ合って、激しく熱った肌の余韻を感じながら)
んっ……
は、ん……ちゅ……んむぅ…
(力を振り絞った気だるさが残るがそれだけ穏やかな動作で唇を合わせ、)
(じっくり重ねながら舌先で唇だけを軽く弄ぶ)
ちゅく、ん……ふぁ…
(足から上の体じゅう、特に唇と手と腰とが一つに絡み合うこの姿勢がなんとも離れがたく感じたが、)
(そっと片手を離すと神の頬へ添え、口付けを交わしながら擦る)
少しは……幸せになれたか?
【そうですねぇ……迷いましたが、このまま締めに行って構いませんよ】
【このままもう一戦となると、お互いさらに長期戦になりそうですし、
軽いエッチをはさむのも蛇足になってしまいそうだと思ったので】
【…それにこれまでのレスでとても満足させてもらいましたしね】
【ただ…ちょっといい締めが思いつかないです、情けないですがw】
>>152 ええ、おかげさまで。
これで当分……寂しさも、忘れられそうです。
(唇を離すと、輝くような笑みで応える)
(その笑顔には、かつての傲慢さは欠片もなかった)
*******************************
………さて、と。
これも一応、決まりですから………名残惜しいですが…。
(しばらく身体を重ねたまま、余韻に耽る)
(と、突然身体を起こして何事か呟き、するりと男の下から抜け出した)
(軽く指を鳴らすと、たちまち、男の身体が装備品で包まれる)
(何事か言う前に、もう一度鳴らすと……男の姿は、煙のように消え去った)
(すぅ、と息を吸い………)
──もう一度………………上ってこれますか?───
(塔の一階に戻された男に向かって、声を飛ばした)
【では、こうしましょうか、伝統的に】
…………あ
よ…よかったぜ、それは…
(その笑みに思わず見とれて言葉を失いそうになった)
(我に返ると照れたようにそっぽを向いて、もぞもぞと身を下がらせ胸元に顔を寄せる)
(気恥ずかしいのか顔を合わせるのを避けるように胸に頬を埋めていたが)
おっ…と、どしたんだ…?
(不思議そうに言いながら、体をどかして神が動きやすいようにして)
(しかし、いつの間にか自分がいつもの装備を身につけているのが分かると動揺する)
と、ところでさ…さっきの話……
(不安で焦れたように話を切り出そうとしたところで)
…………あ
(また我に返ってキョロキョロしながら、
今度は自分が一階にいる事を理解するのにそんなに時間はかからなかった)
ま、ま………ま た か……!
ちくしょう!!登る方は楽じゃないんだぞっ!
………ははっ……はぁぁ…
(憤懣やる方ない様子だったが、声が届くと少し沈黙してから苦笑して息を吐く)
ったく……しょうがない奴だよなあ…
…おい、すぐにそっち上がってって………そうだな、
今度は容赦せずに首根っこ引っ掴んで、扉の向こうまで連れてってやるからなぁ!
待ってろよ!!
(天へ向かってそう叫んで、人間はまた次の階段を探し始めたのだった)
【なんてひどい!】
【でもすごく楽しかったです。ありがとうございました】
【かなり待たせてしまった事もあったのに、これまで長時間に渡って相手してくださって感謝しています】
【でもひどい!】
>>154 これでしばらくは…私も、退屈せずに済みそうですね。
ふふ………待ってますよ。
(頬杖をついてベッドに寝転がりながら、下界を見下ろす)
(叫ぶその姿を、目を細めて見て……しばしの別れを告げるように、招くように手を振った)
ずっと、ずっと……ね。
【神は残酷なんですよ、知りませんでしたか?】
【ふふ、またもし、昇ってこれたら……その時は、またお相手お願いしますよ】
【では、私はこれで…ありがとう、お休みなさい】
【まったく、おかげ様でちょうど塔もう一回登りたいような気分ですね】
【それではまたお会いしませう】
【はい…おやすみなさい】
しかし……最近は誰も昇って来ませんね…。
……まあ、単純に考えて前の8倍なわけですから、そうそう簡単にはいかないでしょうが…。
さて、トリップも新調したことですし…。
誰かが昇ってくるまで、下界の散歩に出かけるとしましょうか。
多元鏡┣
┣t
┣
?
なんと
、
162 :
人間女@1:2007/07/16(月) 00:37:39 ID:???
誰もいないのかしら…
いるよー。
Hアリ?
164 :
人間女@1:2007/07/16(月) 00:52:34 ID:???
こんなに早く反応があるなんて…驚きだわ。
何ヶ月も誰もいなかったのに、見ている人はいるものなのね。
エッチは気分次第、って所かしら。
チェックしてる人はチェックしてるってことで…
そかー、じゃあ雑談メインかなー
とりあえず差し入れを持ってきたのでどうぞ
つ【チェーンソー】
166 :
人間女@1:2007/07/16(月) 01:01:28 ID:???
エッチも嫌いじゃない…いいえ、大好きなんだけれど今日はもう遅いから。
あら…女の子にプレゼントするには物騒なアイテムね。
でも、使えるアイテムをありがとう。
(手渡された大振りの戦闘用チェーンソーに、思わず苦笑い)
サガ1と言えばやはりこれよね。
確かに遅いよね。遅いから、Hアリなら早めに〜とか思っちゃってさw
むしろ、かみ+チェーンソーのおかげで有名なくらいだよね。
誰が最初にラスボスに即死系使おうとしたんだろう…
いやむしろ誰もが一度は試してみる事なのだろうか…?
168 :
人間女@1:2007/07/16(月) 01:12:04 ID:???
>>167 それなら、今度早く来たらその時は…ね。
(袖なしの迷彩シャツだけのノーブラの胸が大きく揺れる)
そうよねぇ…使い方を分からないまま手に入れて普通の武器だと思って強敵相手に使ってみたら…
って所じゃないかしら?
>>168 (揺れるおっぱいに一瞬目を奪われ)
ふーん…君も新しい武器を試すときは
強い相手で試してみたくなる?
俺は、もう少し普通に倒せる相手で性能を知ってからじゃないと
なかなか強敵相手に未知の武器を使うのは怖いからさ〜
170 :
人間女@1:2007/07/16(月) 01:18:16 ID:???
>>169 ん…ふふんっ♪
あなたは胸が好きなのかな〜?
(相手の視線が自分の胸に向いていた事に気がつくと、わざと上体を動かして胸を何度か揺らしてみせる)
私の場合?そうね…高い武器だとそうかもしれないわ。
でも、安めの武器だと実際に戦って試してみる事が多いわね。
実際によく使うのはそういう武器の方が多いでしょうしね。
>>170 あはは…いやはや、男のサガっていうか…ね?
ついつい目が追いかけてしまうんだよ
(悪びれた表情浮かべながらもちらちらと乳房を覗き見る)
なるほどね、使う毎に減るからもったいないもんな
(うんうんと頷いて)
その気持ち分かるよ。ただでさえ人間はお金がかかるって言われるしねえw
172 :
人間女@1:2007/07/16(月) 01:26:37 ID:???
>>171 触らせてあげるのはまた今度ね。
(前屈みの体勢を取ると、胸の隙間から谷間がくっきりと見える)
そうそう…武器を買うお金も必要だし、鍛えるのにもお金が必要なのよね。
エスパーやモンスターと冒険すると私だけお金をたくさん使っているみたいで申し訳ないわ。
>>172 うい、また今度会えるのを楽しみにしてまっす!
(ごくっと生唾飲み込んで頷く)
エスパーとモンスター…考えてみると凄い組み合わせだよね。
戦士とか僧侶じゃないのか普通ーっ、みたいなさ。
いや、そういうところがSagaの面白いところなんだけどね。
174 :
人間女@1:2007/07/16(月) 01:35:37 ID:???
>>173 エスパーは攻撃魔法も回復魔法も区別無しで使えるし、
モンスターは肉を食べて千差万別の戦闘能力を持つ色々な種族に変身するし。
そういう職業に囚われない自由さがあったわよね。
……。
(と自分で言っておいてから、魔法は基本的に苦手、特殊能力も使えない、成長には馬鹿に出来ない金額のケロが費やされる…
そんな自分を省みて自己嫌悪に陥ってしまう)
【私についてはイラストよりも胸が大幅増しって事でお願いね】
【もうシャツが胸ではちきれてしまいそうな位で】
>>174 …あっ、大丈夫?
いやいや、そして人間が一番強力なパワーがあるのは
エスパーもモンスターのみんなも分かってるはずだよ
(あたふたとフォローしながら)
やっぱりさ、敵を倒すってことに一番貢献してるのは
人間が扱う銃や武器だよ、うん
【了解しました。大きなおっぱい大好きですw】
176 :
人間女@1:2007/07/16(月) 01:42:14 ID:???
>>175 ええ、分かっているわよ。
みんなが私にだけ途中で拾った強力なアイテムを持たせてくれているって事ですもの…。
何で「魔力の素」って売ってないのかしら…何で「HP600」でHP強化は打ち切りなのかしら…。
(落ち込んで、暗い表情を浮かべている)
>>176 うわ…タブーだったかなあ…
(人間女の肩をぽんぽんと撫でながら)
元気出してよ。逆に言えば強力なアイテムは人間じゃないと使えないってことだし
(そーっと顔を近づけて顔色を窺う)
178 :
人間女@1:2007/07/16(月) 01:57:58 ID:???
>>177 エスパーはアシュラのところにたどり着く時には全能力が80くらいになっているのが当然だし…
モンスターは竜宮城で最強クラスのモンスターに変身するし…ブツブツブツブツ……
(しばらくの間、思いっきり後ろ向きな事を一人で口走っている)
慰めてくれるの…ありがとう。
たとえ体目当ての下心からでも、たとえ気休めでも、嬉しいな。
(言い方は悪いが、慰められて少しだけ気を取り戻した様子)
>>178 (よしよしと子供をあやすようにしながら)
酷い言い方だなあ…体目当てならどさくさ紛れにおっぱいを近くで鑑賞してるよ
(くすくすっと笑って言いながら割と気にしてないよう)
元気になってくれたみたいで何より。
さて、そろそろ2時になるし、この辺で俺は帰ろうかなっと
180 :
人間女@1:2007/07/16(月) 02:05:55 ID:???
>>178 ごめんね、つまらない事を聞かせちゃって。
(頭を左右に振って、気を取り直す)
あら、もしそんな事をされてたら…これでちょっと引っ掻いてたかもしれないわよ?
(左手の猫の爪をちょっとちらつかせてみた)
うん、もう大丈夫よ。
そうね。私ももうそろそろ帰るわね。
それじゃ…話してくれてありがとう。
(名無しにすがり付いて、頬にキスをしてから)
最後にサービス…してあげる。
私の胸…揉んでから帰って。
>>180 あはは、そんな悪い子には爪で引っかかれるのが相応だよね
(明るく笑い飛ばしながら)
んっ…(キスされてちょっと赤くなりながら)
え、いいの?そ、それじゃあ遠慮なく…
(どきどきしながら手を乳房に近づけ)
(タンクトップの上からむにむにと優しく揉みしだく)
うわあ、柔らかくて暖かい…
(乳首を手の平に押し付けたりしつつしばらく揉んで)
ふー…ありがとう。今日はいい思い出が出来たよ
(手を離して人間女に礼を伸べて頭を下げる)
それじゃ、また次会えたらよろしくね?
おやすみなさ〜い
(ひらひら手を振って帰っていく)
【お疲れ様でした〜 お付き合いありがとうございました。】
【それではお先に失礼します。】
182 :
人間女@1:2007/07/16(月) 02:15:19 ID:???
>>181 いいのよ、ほら、遠慮なんてしないで。
据え膳喰わぬは男の恥、よ。
(ちょっとだけ顔を赤くして、名無しの手がタンクトップの上からはちきれそうな巨乳に触れるのを待つ)
あんっ…もう…エッチなんだからぁ……
(と言いながらもまんざらではない様子で、大きく息を弾ませながら胸への愛撫を受けて)
こっちこそ、顔出しでこんな遅くまで付き合ってもらえただけで嬉しいわ。
それじゃ、おやすみなさ〜い♪
(自分も手を振って宿屋へと向かっていく)
【こんな遅くまでお疲れ様〜】
183 :
人間女@1:2007/07/17(火) 23:43:43 ID:???
は〜い!今夜もお邪魔するわね〜。
(と言っている時にはすでに上がりこんでいて)
GB版(オリジナル)の私と、WS版&携帯版(アレンジ)の私、どちらが人気が高いのかしら。
184 :
人間女@1:2007/07/18(水) 00:44:28 ID:???
やっぱ、誰も来ないわね。でもageるのは避けたいし…。
今日はとりあえずこれで帰りましょう。
ステスロス
誰もいないか……
名無しで良ければ見てるよ。
188 :
人間女@1:2007/09/20(木) 00:41:38 ID:???
エスパーガールも来てたみたいね。
でも私の方は二ヶ月も空けてたし、誰もいないって思われても仕方ないわよね。
(ため息一つ)
うんぽこ
人いるのか
191 :
人間女@1:2007/09/20(木) 01:31:28 ID:???
>>190 私で良ければ居るわよ。
(猫の爪をはめた方の手を振ってみせる)
でも、今日は眠くなったからもうお休み。
そうか、お疲れ様。おやすみ。
てす
to
さが
m
千葉・滋賀・佐賀!
重複age
なんか惜しいスレだよな
ああ
そもそも未プレイなのだ
魔界塔士やってるんだが16階の地下鉄に乗れない・・・
積んだか?
ここは なんにもないスレだよ
ほんとに なにもないんだ
天の柱のごとく保守
おーい
210 :
ミルフィ:2008/05/18(日) 01:51:43 ID:???
閑散とした場所ね…
>206
地下鉄って朱雀のか?ふつうに入れるとおもうがな
ヒント
しまっているとびらとあいているとびらのはちがいがあります。あいているとびらのまんなかはまっくろだよ
なんだ このきろくは?
いったいだれが‥‥
213 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 00:51:53 ID:xPBxAU/t
しりたがりやは わかじにするぞ
誰か来て欲しいけれど…
なんの ようだ!
当時GPサガUのアポロンが倒せなかった・・・
>>216 盾を大量に装備してひたすら防御しつつ20ターン待つ
マジオススメ
GBサガ以外のサガもここでやっていいの?
ミンストとかサガフロとかさ。
人がいないんだ、どう利用しようが誰も文句は言わんよ
ロマサガ2で遊んでくれるなら狂喜乱舞してお相手する
>>220 【例えば最終皇帝♀とか?それとも他のクラスか、はたまたロックブーケ?】
ロマサガ2はキャラの数だけシチュがあるのが良いと思う
最終皇帝だとそれを気遣うインペリアルガードとか軍師とか
基本に返ってジェラールとシティシーフとか
ロックブーケは受け攻めどっちでもいけるし相手に七英雄持ってきても楽しそうだ
蟻に卵産みつけられるプレイってのも良いな
最終皇帝♀かインペリアルガード♀をやるとしたら、誰か相手してくれる?
なかなか時間が取れないんだけどお互い都合が合うようなら是非陛下のお相手をさせていただきたい
キャラは何でも好きなのを選んでくれればいいと思うよw
モールとかでこられたらどうするんだw
いや俺がやるキャラをってつもりだったんだけど確かにモールとかサイゴ族とかフリーメイジとかあんまり記憶にないわw
まあ最終皇帝のPTなんてインペ、イースト、武装商船団、コウメイで鉄板だろjk
昔出てたSa・Gaの攻略本みたいなのに変なノベルみたいの載ってたよな
228 :
かみ:2009/01/11(日) 22:07:57 ID:???
ひかりあれ
>227
風呂2じゃなくて?
どんな内容だったのか興味あるな
リメイクおめ
231 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 12:54:28 ID:NCgKnsxJ
女神様僕のためにポッキーとアーンと膝枕してください。天界について教えてください。お願いします
エスパーガールのオッパイは素直に素晴らしいと思う
なんだ このスレッドは?
いったいだれが‥‥
どうしたんだい?
道でも迷ったのかな?
>>234 いやー まよったわけじゃ ないけど‥‥
でも とうは ひろいからなー。 ひょっとしたら まよっているかも しれない
>>235 そうか。そういうときはやみくもにあるいても つかれるだけだ
さっき やすむのに ちょうどいいへやをみつけたから
そこにいっしょにいかないか?
>>236 おれは うえに いきたいんだが‥‥
まあ やすむくらい いいだろ。てっぺんまで まだまだ ありそうだからな
‥‥で。おまえまで ようりょうの つごうに あわせなくても いいじゃないか
>>237 ああ すこしやすんでいくといい
…そうか、俺まで合わせる事はなかったかw
じゃあ、場所はこっちだ、案内するぜ
(そう言ってにんげんおんなを連れて)
(ベッドのようなものがある部屋へと案内する)
239 :
人間(女):2009/02/01(日) 01:37:53 ID:???
>>238 いや、俺だってそうする必要はねーんだけどな。
……ああ、もう1Mbじゃないもんなあ。16MB、32MB……ローマ字じゃねーだけマシか。
(指で何事か数える)
はー、やれやれだぜ。
面倒臭いったらありゃしねぇ、あの目玉ども……次こそ一体残らず撃ち抜いてやる。
何だ、兄さんも楽園行きか。
>>239 まあね、考える事なんてそうそう大差ないだろ。
(ベッドにギシッと腰掛けて)
ああ、こうして時々休んでいかないと
モチベーションが保てねえよなあ、うん。
(そう言いながら視線は女の体に行き)
(胸や腰やヒップのラインをそれとなく眺め)
(いい体しているなあ、などと心の中で呟く)
ぬれてにあわ
ぬれてにあわ
242 :
人間女:2009/03/09(月) 00:44:42 ID:???
最近はリメイク続きだとは思っていたけれど、まさか2までリメイクされるなんて。
ネタ切れがそこまで深刻なのか、それともリメイクの要望が高かったのかしら…。
2は2ch内でかなり前からリメイク希望って書き込みがあったからな
244 :
人間女:2009/03/09(月) 01:13:29 ID:???
>>243 こんばんは。
今まではワンダースワンや携帯電話で1がリメイクされただけだったから、ちょうどいい頃だったのかも知れないわね。
これを機にサガシリーズのリメイクラッシュを期待…するにはちょっと厳しいかしら。
【前の人のように、人間女@1とかにした方がいいでしょうか】
245 :
人間女:2009/03/09(月) 01:47:47 ID:???
243は一言落ちだったようだし、私もここで落ちるわね。
乙
乙
リメイク情報まだ?
モンスターがにく食って変身とか
そんなゲームだったような…エロスはどこに?
なんだか しずかだな?
やっぱり てっぺんが いちばんだぜ うりゃ!!
保守
リメイクだと・・・?
保守
まったく とんだ おおほしゅやろうだぜ あんたはよ!
なんと
カイが貧乳な件