こんばんは。こんな夜分にスレを立ててみたわ。
基本的にここはローカルルールさて守ってもらえば自由だわ。
といってもピンクにそまり過ぎるつもりはないけど…。
それどころか、そんなネタにならないと思うけどね。
2 :
ガルシア#:2005/07/04(月) 00:41:53 ID:???
何時の間にかこんなところが出来ていたんだな…
>2
早速来客ね。…と思ったらガルシアじゃない。
ふふ、こちらだとある程度大人しく進行するのじゃないかと思って、
あえてここにスレを立てたの。それだけのことよ。
ガルシアも夜更かし?
>>3 シバか、こんばんは
言い忘れたがごくろう…
俺だって夜更かしはする
【さっきからトリップミス…すまない】
>>4 そう。私は今日は寝付けなくてね。
ガルシアもご苦労さま…
【了解しました。気にしないで下さい。】
>>6 寝付けないのか
なら、暫くはここに居てやろう
ん…ありがとう、シバ…
>>7 あら…、わざわざ付き合ってくれるの?
ありがとう…
とりあえずスレを立てて確保できたみたいだから
暫くしたらまた眠るけどね。
それはそうと、初めての客人がまさかガルシアだとは…
良いこともあるものね。仲間だとは予想していなかったから(微笑
>>8 シバのためなら何でもしてやる…
俺はそう決めている
そうだな、良い偶然もあるものだ
シバに会えるとは俺も思っていなかったし…なんだか、嬉しいな
(少し微笑む)
>>9 え…?
どうしてそんなことを…
(そんなことは無い、と思いながらも)
(何故か胸をドキッとさせる)
ええ。私も勿論ありがたいわ。
どうせだもの、仲間にも会いたかったから…
>>10 それは、シバのことが…好きだからだ
好きな人だから、守りたいし、寂しい思いをさせたくない…
他にも仲間が来るといいな…
>>11 ………・・・え?
ガルシア…、少し変よ?
そんな事をいきなり言われても…
(私はどうしたら良いのか……と)
(恥かしくて目線を逸らしてしまう)
なんて、仲間としてよね。
ふふ…(笑って誤魔化す)
>>12 仲間としてだと、思うか?
(少ししゃがみ、真っ直ぐな瞳でシバを見つめる)
俺は、一人の女性としてシバが好きだ…
>>13 ………!?
(ふと真意を確認しようと慌てて)
(リードで探ろうと考えたが…)
………。
(調べる必要も無く真っ直ぐな眼差しに耐え切れず冷静さに根を上げ)
……わ…私も……好きよ。
>>14 シバ…
(そう言った後シバの身体を抱き締める)
すまないな、急に抱き締められて嫌だったか?
それにしても…人の温もりも…良いものだな…
>>15 …ガルシア!?
(突然抱き締められ驚が首を横に振る振りをして)
……いいえ、嫌じゃないわ。
ずっと…こうして貰いたかったのかもしれない…
そうね。暖かいわ……ガルシア、暖かい…
(ほっと安心をし胸にうずくまる)
>>16 嫌じゃないか、良かった…
俺も、今までこうしたかった
それが今出来ている…凄く嬉しい…
暖かいよ、シバの身体の温もりが俺の身体に伝わってくる…
(抱き締めながらそっと髪を優しく撫でる)
>>17 私もそうだけど…
そんな風に喜んでくれて嬉しいわ
今日久々に会って、こんな風になれるとは思わなかったけれど…
(照れ臭くて何をして良いのか戸惑い、
くすぐったい感覚に心地良さと胸が熱く高鳴るのを抑え)
>>18 俺だって思わなかったよ…
その、シバ…なんて言うか…
[キスしたいなんて…言えるわけが…]
(少し赤面になりながらシバを抱き締め髪を撫で続ける)
>>19 ……わ、私……子供じゃ無いんだから…
(ずっと撫でられ続けられる事に恥ずかしさを覚え)
……?
どうしたの?ガルシア。
(赤く頬を染め上げたまま
口篭るガルシアに対し少し心配げに下から見上げ)
>>20 っ!
シバ…シバさえ良ければ…キ、キスをしたい…
(見上げられ赤面になりながらも言いたいことは言った)
駄目か?、やっぱり
>>21 ……えっ?
キ、キス……!?
(唐突の台詞に鼓動が早くなり)
そんな…聞かないでよ…
駄目なわけ…無いじゃない…
(息が詰まりそうなくらい心臓をバクバクさせ、
覚悟したようにぎゅっと瞳を閉ざす)
>>22 いいのか…嬉しい…
じゃあ、するぞ…シバ
(左手でシバの身体を抱き締め右手でシバの頬をそっと触る)
(その後、目を閉じないでシバの目を見つめ、シバの唇にキスをする)
>>23 んっ…
(瞳を強く瞑ったまま、何も触れていない手に力を込める)
………っ…
(次第に落ち着きを取り戻して両手をガルシアの背中にそっと回す)
【お楽しみの所申し訳ないけど、トリ漏れちゃってるから変えた方がいいよ】
>>24 ん…
(シバを抱き締めている手の力を強くする)
(そして自分の心臓の音がシバの心臓の音と重なる)
【トリップを変えた】
>>25 【やっぱり変えた方が良かったな、教えてくれてありがとう】
>>25 【私からも忠告、ありがとう】
>>26 ガルシア…
息…できな……
(思っていたよりも強く抱き締められているせいか、)
(身動きが取れない状態で更に顔を赤らめる)
【わかりました(微笑】
>>27 ん…はぁ…すまないな
(名残惜しいがキスを止める)
シバ…どうだった…嬉しかったか?
(抱き締める力は弱めずに言う)
>>29 ……それは…その…
(熱くなっている事に戸惑いを感じて目線を逸らし)
あなただもの。嫌いでは無いわ…
(と、嬉しいという言葉すら言えずに、顔を下に振り頷く素振りをし)
>>29 俺は嬉しい…凄くな…
それにしても…シバの心臓の音、俺の心臓の音と重なってるな
シバ…どうしてほしい?
シバのしたいことを言ってみろ…
>>30 ……ガルシア。
あなたって本当…真っ直ぐね。
(心臓の音が聞こえてくるのを感じ眩暈をしそうになる)
……どう…って、そんなこと…
…特に……思い浮かばないわ
だって、今こんな風に…私、ドキドキして何も考えられない
(そう言いつつも薄々気づいているようで鈍ってしまう)
>>31 シバも真っ直ぐだろ、俺と同じだ
なぁ…シバ…俺はお前と…
(だんだんと自分の理性が崩れていく)
【どうする?、ここで終了も可能だが…】
>>33 そんなこと無いわ…
私…なんだか変みたいだもの…
占いをしてきた所為か嘘も沢山ついてきたし…
(泣きそうな眼で上目使いに見つめオドオドとする)
【ありがとう。こちらも言おうか言うまいか考えてました。】
【私は別に今でも構いません。日をずらしても良いですし…】
>>33 嘘は誰でも必ずはつく…嘘をつかない人間などどこにも居ない
(オドオドしたシバに言い聞かせるように言う)
シバ…お前とシたい…シバさえ良いならな
【なら軽くするか】
【眠くなったらすぐに言うんだ…】
>>34 ……まさか、ガルシアから…
そんな風に言われるとは…思わなかったわ
(説得させられる様な姿勢に我に返り小声で)
私は…その……構わないわ…
いいえ、本当は…して欲しいわ
(ほそぼそと、頬を赤らめ俯き加減で言う)
【了解☆】
>>35 俺だって言う時は言う…
なら…するぞ…
シバ…服を脱がすぞ…
(そう言うとシバの服をゆっくりとそして確実に脱がす)
…綺麗な身体だ…シバ…
(何時もモンスターと戦っている筈だがシバの身体は傷が無く)
(綺麗な身体が今見えている)
>>36 あっ…ガルシア…っ
そんな……説明なんて…いい…
(恥かしいから……と、声を微妙に上ずらせ小さく呟く)
……あまり…見ないで……
(ありがとうと言いたかったが羞恥心が勝り思わず言ってしまう)
(肌蹴させられ肌は露になり、小刻みに震えてしまう小さな胸が微かに揺れる)
>>37 嫌だ…俺はシバの全てが見たい
(シバの身体を見つめ続ける)
なら…シバも…俺を脱がせてみるか?
シバだけ裸なのも…不公平だろ
>>38 ……言われてみれば、それもそうね。
(本当はガルシアの裸を見たら余計にドキドキするのでは、
そうしたら……と、頭を過ぎらせながらも…)
私だって、するんだから…!
(ややムキになった様子でガルシアの服も不器用ながらも
少しずつ丁寧に脱がしていく)
……だ、駄目…怖くて、そこは…
(と、ズボンの方を脱がし辛くうろたえる)
>>39 怖いか…無理はするな…
(耳元で囁くように言う)
良く出来たな…
(そう言うと胸をそっと触る)
>>40 (顔を小さく下に振るように頷き)
……あっ…
(暖かい手がそっと胸に触れ、
ビクッと大きく肩を動かす)
>>41 ん…柔らかいな、シバの胸は…
(シバの胸を揉み解す)
シバ…んっ
(シバの胸を揉みながら小さな突起を口で咥え)
(突起を舌先で突ついたり舐め上げたりする)
チュ…チュル…レロ
>>42 ひゃっ…
あっ……ガルシア…
(身を震わせ、初めは自分がされている事に対し顔を赤らめ
顔を隠そうと頬に手の平をやる)
や…んんっ……
(声を抑えようとするが耐え切れず漏れる)
(恥かしさできゅっと眼を瞑る)
>>43 はぁぁ…シバ…可愛いな…
(胸から口を離すと今度はシバの秘所に顔を持っていく)
シバの…こんなに濡れているな
(シバの秘所を指で開き濡れてる秘所を見つめそのまま舌で秘所の表面を舐める)
ぺロ…ぺロ…チュ
>>44 あっ…あっ……
そんな……ガルシア…
(ガルシアの顔が次第に自分の大事な場所へ進み)
(背中に電流が走るのを感じ…)
ひぁっ…ん……見ちゃ…や…
き、汚いよ…っ…あぁっ
(秘所を開かれ必死に内股にして隠そうともがくが)
(手で太股を押さえつけられ身動き取れない)
>>45 ふぅ…シバに汚い所なんてどこにも無い…
(シバの愛液を舌で掬い取り飲む)
…シバの味がする…美味しい…
(そう言うと今度は舌を秘所に差し込みそのまま抜き差しする)
ジュク…ジュプッ
>>46 そんな…ダメよ……ガルシアっ
あぁ…んっ…
(秘所に滑りを感じるのと同時に何かがそこから噴出すのを感じ)
(体がじわじわと熱く火照り)
ふあぁぁ……っ だ、だめっ…
なんなの…胸が熱くて…変になりそう…
(舌を激しく出し入れされ厭らしい音で感じてしまい更に水滴が増し)
>>47 ふ…ぅぅ…シバ…もう我慢出来ない
俺の…こんなになってる…入れても…・いいか?
(舐めるのを止めシバの秘所を指で弄りながら言う)
>>48 あぁ…ガルシア……
(秘所を痙攣させながら)
……ん…、…お…大きい……
(これが入るのかと不安に思いながらも愛しく眺め)
(同時に怒涛とした逸物に興奮を覚え)
ふぁっ…良い…よ……ガルシアの…欲しい…
私をあげる…っ…好き…よ?
(照れた表情でガルシアを見つめ微笑む)
>>49 入れるぞ…痛かったら噛んでも良いからな
大好きだ…シバ…
(秘所に自分のをあてがい、そのまま挿入する)
くぅ…シバっ…全部入ったぞ…痛いか?
(シバの髪を撫で心配そうな顔で見つめる)
>>50 んっ…
(ゆっくりと…秘所の奥へとあてがわれ)
(図太いモノを押し込まれ、悲鳴を上げずにはいられず)
あぁ…んんんんっ………!!!
…あッ……ガ、ガルシアー……
(眉根を歪ませながらも必死で笑顔を作ろうとし)
だ、大丈夫よ……奥に…入っている感じがするの…
もう大丈夫だわ……嬉しいから…
(気にしないで、と額に冷汗をしながら微笑み)
>>51 無理はするな…暫くこのままでいる
良く頑張ったな…シバ…んっ
(抱き締めながらキスをするシバの唇に自分の舌を入れ絡ませる)
レロッ…チュクッ
>>52 んふぅ…、はぁ…
チュ……
(肩に腕を回し、自らも応じようと必死に舌を絡ませ確かめるように動かす)
は…はふぅ……
ガルシアが中に……んっ
でも心配しないで、ガルシアの好きなようにして欲しいの…
(回した腕に力を込め頭を芯を熱くさせ)
>>53 んっ…はぁ
シバ…動くぞ…無理はするなよ…ん
(キスを止め太股を両手で抱えそのまま我慢が解かれたかのように)
(シバの膣内を激しく抜き差しする)
ジュップ…グチュ…ジュプ
>>54 ひゃっ…
(突如太股を大きく鷲づかみされ秘所が丸見えになり)
(激しく腰を揺らされ鈍い痛みと甘い刺激を受ける)
あっ…んんっ…あっ、あっ、
んぅぅっ……ひぁぁあ……んッ
(貫かれ刺激を受け、次第に痛みを感じつつも快楽を覚え)
(胸を揺さぶり仰け反りシーツを強く握る)
【長々とすみません。今回はイクことを微妙に知らないままって感じで
ガルシアが先にイってくれませんか?】
>>55 はぁ…シバっ…凄いぞ…
シバの、絡み付いてきて締めつけてきて気持ちいい…
(奥をコツコツと突き上げ膣壁に先端を擦らせる)
【わかった、俺が先だな】
>>56 あぁっ…んっ…
ガルシア…ガルシアァ……
(知らず知らずに膣壁を締め付け愛液で滑りを良くする)
(頭を真っ白にさせ、意識を秘所に集中させてしまう)
【サンクス】
>>57 くぅ…はぁ…シバっ
俺…もう出そうだ…このまま中に出してもいいか?
(そろそろ出そうなのか腰を更に激しく動かし)
(カリを膣壁に擦らせ引っ掛けるように抜き差しする)
グチュ・・ジュルル…
>>58 はぁ…あ…っ
ガルシア……良い、よ…
きて…んんぅ…あぁあぁぁっ
(合わせる様に自分も腰を動かそうとするが翻弄される)
(リズミカルに動かされ、破かれた膜の血が愛液と混ざり太股に伝う)
>>59 はぁ…はぁっ…シバっ!…シバっ!
くぅぅ!!、出る!!
(シバの名前を呼び続けながらシバの膣奥に大量の精液を溢れるぐらいに出す)
はぁぁ…シバ…大好きだ…
>>60 あっ…あっ…
んんぅっ…ガルシア…っ
(中に熱い波が何度も押し寄せてくる)
……あぁ……熱い…、私の中に……
ガルシア……大好きよっ……
(双方の痙攣を感じゆっくりと収まるのを察し息を切らしながら安心し)
>>61 はぁ…シバ…ありがとう
気持ち良かった
それに…シバを感じることが出来て嬉しかった…
(入れたまま抱き締める)
>>62 ガルシア…そんな…
私の方こそ……ありがとう…
(ふと我に返り先程の羞恥に対し素直になれず顔を隠すように胸に蹲り)
まさか…こんな風になれるなんて…
嬉しいわ…(安心したのか、眠気を感じウトウトとする)
【とりあえず眠るようなそんな感じで終っても良いですか?】
【こんな時間だし、夜通しありがとう】
>>63 シバ…このまま一緒に眠ろう・・いいよな
(シバを抱き締めそのまま眠りに落ちる)
…シバ…大好きだ…これからも…ずっと
【いいぞ、長々と付き合ってくれてありがとう】
【上手く出来たかどうかわからないがお疲れ様】
【それじゃあ先に落ちるノシ】
>>64 う…ん……私も大好き…
(微かに頷きながらも既に眠り始めていき、深く眠ってしまう)
【いえいえ、悪くなかったです】
【こちらこそ上手いんだかどうだかだけどお疲れ様】
【それではまた機会があれば】
フン…まだまだ俺も知らぬ事が多いようだな。
まさかこのような場があるとは。
まぁいい、退屈しのぎくらいにはなるか。
今日は誰も居ないらしいな…
こんばんは。
>>66 誰かと思えばサテュロスね。
驚いたわ…、私がスレ主(?)やっているだけあって、
敵陣といった感じね。向こうからしてみれば。
そうそう、ガルシア側と言った方が良いのかもしれないわ。
ロビン達もいずれくる事を祈るわ。
>>67 今日も来ていたのね…。
昨日が昨日だから、少し恥かしいわ……
[まさかこうなるとはほんの少し思ってなかったから]
名無し第一号かな?
>>66 サテュロスか…
まさかここに来るなんて思わなかった…
サテュロスが居るとなるとメナーディも来るかもしれないと言うことか
>>68 シバ、こんばんは…
別に恥ずかしがることは無いだろ
俺は…嬉しかったぞ
>>69 待ってたわ。
ともかく、名無し一号おめでとう…て所かしら?
初っ端からこんな感じだけど、
普通もありなので、宜しくね。
>>70 ごめん…、外したわ。
ガルシア…こんばんは。
また会えて嬉しいわ。
……それも、嬉しいけど、恥かしくもなるわ。
タイミング良かったね、あれ。
まぁいいんじゃない?こっちは気にしてないから安心しなよ。
黄金の太陽何処にやったかな…懐かしくてさっきから探してる。
開かれしはあったんだけど。
>>69 こんばんは、そしておめでとう…
ゆっくりしていってくれ…
>>72 俺もだ、シバに会えて嬉しい…
それでも嬉しい方が強いんだろ
>>73 ええ、偶然でしょうね。
ありがとう。そうね、ピンクだし大目に見て貰えるわね。
ふふ。早速探しているのね。
ジンみたいに見つけ難い場所に置かれてる…
なんて事が無いように祈っているわ。
>>74 ………バレてしまうものなのね。
でも、昨日は流石に長かったと反省しているわ。
少し他の場所よりそうじゃなかった?
優しくしてくれた事には感謝するわ。
>>76 俺は…長くても大丈夫だが
昨日は確かに長かったな…
もしかしたら…シバに迷惑がかかったなら…すまなかったな
優しくするのは当然だ…シバを傷つけたくないからな…
>>77 大丈夫よ。私は迷惑じゃなかったわ。
もしそう思うのならジンで麻痺させる事くらいできたもの。
私の方が迷惑だったら…と思っていた、くらいよ。
そう……。ありがとう、ガルシア。(微笑
>>78 良かった…迷惑じゃなくて…
俺も迷惑じゃないぞ…シバ…
どういたしまして…
(シバの顔を見て少し微笑む)
>>79 それは良かったわ。
……ガルシア
(笑みに魅入られ、顔を赤く染めるが…)
(そっと、ふいに唇を奪いキスをする)
それじゃあ今日は眠るわ。
おやすみなさい。
【今日はそろそろ眠るので、またの機会に!】
>>80 シバ…んっ!?
(唇に急にキスをされ驚く)
はぁ…シバ…
ああ、またな…おやすみ…
【そうか、じゃあまたな…ノシ)
夜分遅くだけど、顔出し程度に来てみたわ。
せめて盛り上げる為に雑質スレとでも書くべきだったのかもしれないと、
少し反省しているところよ。
それはそうと、これは雑談になるけど、
私の名前ってこの通り、性別がどっち付かずで珍妙な名前でしょう?
というか、ロビン達がジャスミンやガルシアを探すのと同時に、
私を探す依頼も受けたと思うの。
その時、多分私の事を男の子だと思ったのじゃないかしらね。
ふふ。関係ないけど、FFのシドが今まで一度も女として出てきていない様なものね。
もしも他にシバって女の子が居たら、是非知りたいものだわ。
誰か居るだろうか…
ガルシア……来てたのね
ごめんね、遅くて。
また話せると良いわ…
>>85 昨日は悪かったわ…。
あの後はもう眠っていたから…
今日も遅くなったけど一先ず待ってみるわ
>>86 シバ…こんばんは
俺も時間を考えなかったから
すまなかったな…
>>86 来てくれたのね。ありがとう。
いえ…、私こそ悪かったわ。
もっと早く来れるように努力してみる。
>>88 シバが望むなら俺は来る、ただそれだけだ
ありがとう…
だが、シバのペースでいい…無理をしたら大変だから…
>>89 ガルシア…、ありがとう……
(そっとガルシアの胸に寄りかかる)
ガルシアも、ガルシアのペースでお願いするわ
>>90 ああ…こちらこそ…な
(寄りかかったシバを背中に手を回し抱き締める)
ああ…わかってる…
>>91 ガルシアはだいたいこの時間には居るのかしら?
(回された腕に便乗して自らもガルシアの背中に腕を回し温もりを感じる)
>>92 だいたいはこの時間よりも少し早い時間に居る
だが、多分この時間の方がいいんだろうな…っ!
(そう言いながら抱き締め続けるが手首の怪我の痛みで少し痛がる)
>>92 ……大丈夫!?ガルシア。
どこか…具合でも悪いの?
(僅かに上ずる声と眉が歪んだのを察し心配する)
>>94 …ん、大丈夫だ、シバ…
今日は少し、手首を怪我しただけだ…
(抱き締めながらシバに言う)
>>95 痛そうね…包帯巻き直さなきゃいけないわ…
(怪我をした腕を確認し、包帯をゆっくりと解いていき)
(新しい包帯で巻き直す仕草をする)
ん…、抱き締めて大丈夫なの?(まだ心配そうに)
>>96 ああ…ありがとう
本当ならこんな怪我エナジーですぐに回復出来るんだが
今はエナジーが無くなってしまって回復出来ないんだ
シバを抱き締めてると…痛みも和らぐ
>>97 どう致しまして。
ジャスミンが居れば治してくれるのにね…
私じゃ無理だわ。攻撃や補助しかできないもの。
回復アイテムだって後列目だしこれといって無いから…
役に立てなくてごめんね…
(腕を庇うようにぎゅっと抱き締める)
>>98 そうだな…確かに回復できるんだがな…
だがシバが居ると…俺の疲れが取れる
シバが居るだけで俺は何時も戦える…
だから、気にするな
(こちらもシバを抱き締めてる手を少し強くする)
>>99 うん…、ごめんね……
ありがとう…そう言ってくれると、嬉しいわ
私もガルシアが居るから頑張れるのよ。
(くすぐったさを感じて笑みがこぼれる)
(強められた手のせいで胸がガルシアに真正面へと押し込まれるのを察し)
(内心ドキドキと鼓動の音が高鳴っていく)
>>100 ああ…俺もだ
今、こうしている時間はいい気分だ
シバを感じることが出来るから…シバ、大好きだ
(片手で抱き締めながらシバの顔を持ち上げる)
(そのままでいるとシバと目が合い見つめ続ける)
>>101 ガルシア…、私も大好きよ。
とても大好き。
(唐突な言葉で一瞬戸惑うが嬉しさで二度言う)
(顔を持ち上げられ、視線を交わす姿勢にになり切なそうに眺め)
(恥かしさで生唾を飲む。息を潜ませキスかな?と考え準備をするよう目を瞑る)
>>102 シバ…嬉しいよ、んっ
(シバの唇に自分の唇を近付けキスをする)
(暫くそのままでいると今度は舌をシバの口の中に入れる)
(シバの舌を見つけるとそのままゆっくりと絡ませる)
>>102 んっ……
(唇が触れ胸の奥でじんわりと興奮する)
ぁ…あふ……っ
(口を塞がれ、舌同士が触れ合い)
(慣れない動作で確認するように舌を動かす)
>>104 は…んっ…
(舌を絡め終わると自分の唾液をシバの口に送り飲ませる)
(シバの唾液も舌で上手く掬い取り飲む)
シバの唾液、美味しい…
>>105 んぁ……んっ…
…んんぅぅ…んっっ…
(ガルシアに唾液を流され驚くが、一滴も垂らさず飲み込んでしまう)
んふ…っ
そんな……恥かしいよ……
ガルシアも…だけど……
(自分の唾液を飲まれたことに恥かしさを感じ顔を赤く染め上げる)
(自分も、ガルシアの唾液を飲み干してしまった事実を甘味に魅入られる)
>>106 シバ…恥ずかしがらなくてもいい
俺は、嬉しいから…
(そう言うとシバの胸を服の上から揉む)
…柔らかいな
【時間とかは平気か?】
>>107 ……わ、わかってるわ
(そう言い少し拗ねた風に前かがみになり)
それでも……何かと、恥かしいものよ…
(と、小さな声でぼやき…)
ひゃんっ…!
(突然胸を揉まれ、ピクッと全身を震わす)
【2時までならなんとか大丈夫よ】
【ちなみに、どういう流れでも基本的に汚物系以外構わないわ】
【そちらはどう?】
>>108 シバ…俺のこれこんなになってる
シバをキスしてるだけでこんなになってしまったようだ
(胸を揉むのを止め、下の方だけ脱ぎ大きくなった自分のをシバに見せる)
シバさえ良ければ…舐めてくれないか
【なら今回は軽くするか】
【俺は相手を痛めつけるのは嫌いだから純愛で】
【俺は当然大丈夫】
>>109 ……ガルシア…、私で…興奮してくれてるの?
凄い…こんなに……
(大きくそそり立つそれを眺め胸を熱くさせる)
うん……、わかったわ…
ガルシア……はむ……
(姿勢を屈ませ、ゆっくりと口元へ運ぶように顔を近づけ)
(張りのある逸物をまずはペロリと少しずつ舐めてみる)
【ごめんなさい。少し固まりました】
【ではとりあえず軽めに咥えて済ましますか?】
【それと、長く来なかったら帰ってこれないかもしれないから】
【終っておいて下さい】
>>110 そうだ…そうやって丁寧に舐めるんだ
はぁっ…気持ちいいぞ・・
(シバの少しぎこちない舐め方にゾクゾクと震え感じる)
【気にするな】
【まぁ、今日は咥えて終わる】
【了解】
>>110 …んむ……んっ…
そう言って…ふれると…うれひいわ…
(舐めながら必死に答えようとする)
ちゅ…れろ……れろ……
(口の中をもごもごさせ、逸物を唾液まみれにして)
(手で根元を支えつつ咥え込んで出し入れをしてみる)
【ありがとう】
>>112 くっ…っあ…気持ちいいぞ
シバ…シバっ
(徐々に激しくなってくるシバの舌技に感じる声を漏らしながらシバの髪を撫でる)
>>113 (ガルシア…ガルシア…と、心で叫び)
ん…はむぅ……んっ、んっ
(舌を周囲を滑らせついには根元まで責め上下に激しく動かす)
んぐぅ……
(途中、嗚咽感を抱くが、気にも留めず夢中にガルシアのそれを貪る)
(小さな胸を揺さぶりながら手は玉袋を撫で、優しく揉む)
>>114 はっ・・くぅ…あぁ
シバっ…凄い…シバの舌、気持ちいい
もう…出そうだ、いいか?
(一生懸命に自分のを舐めるシバを見ながら射精が近付く)
(シバが舌で自分のを刺激するたびに声が出る)
>>115 んっ……ちゅ…ちゅる…
(時折垂れる先走り液を飲み込み)
……んんぅ……はふぅ(そっと唇を放し)
…あ、…いい……よ……私の口の中に出して…
(そして再び口に咥え、口内で震えている事を察し)
(動きを機敏にさせ美味しそうしながら激しく唾液で濡らして動かす)
>>116 はぁぁぁ!、シバっ…そんなに激しくされると…もう
くぅぅ!…シバぁ…
(シバが暫く動かした後、一気にシバの口の中に)
(溢れるかのように大量の精液を出す)
ドクッ…ドクン
>>116 んんっ!?
(……来る、と予感して―)
(大量に出されたそれを必死に飲み干そうとする)
ぁ…んぐっ…んむぅぅぅ……んっ…
…ごく……ごく……んぁ…
(口内で微かに苦味を感じる液を飲み、口の中で何度か放たれる)
ふぁ…んふ……っ
(飲み終えたと思って息継ぎをするが)
(唇から一滴白濁とした糸が垂れ下がる)
【ごめんね】
【眠くなったので途絶える前に落ちます】
【それでは】
さて、来てみたが誰か居るか?
121 :
布教委員会:2005/07/13(水) 19:16:29 ID:45k8Xdlx
ここにこんな所があったとは…世界はまだまだ広いな…
まあせっかく来たんだし、何か書いてくか…
チャンパの英雄、海の男パヤヤーム参上!
…なんか微妙だな…なんて言うか、こう、もっと…
…やべえ、今日は早く帰るってチャウチャに言ってたんだった。
今日はこれぐらいにしておいてやるぜ!
気が向いたらまた来るぞ!
…早く帰らないとチャウチャに何されるかわからねえ…
>>122 む、パヤヤームが来ていたのか
…また何か悪い事をしようと企んでるんではないだろうな
そのときは、また懲らしめるがな
まぁ、これから宜しくな
それにしても、久しぶりに来てみたが最近は静かになったものだな
>>123 …ちっ、ガルシアか…
もう少し様子を見て誰もいなかったらここをのっとろうかと……いや、何でもない…
悪いこと?妻も子もいる俺が今までそんなことなんかした覚えは…
(ぽくぽくぽくぽくぽくぽくちーん)
ああ、ピカードのことか。あれは済まなかったな。
俺のせいであいつやお前たちに迷惑かけちまったからな、あれは反省してるさ。
で、悪いことっていったらそれぐらいしかやってないぞ。
ああ、ほんとに静かだな。
こうも人がいないと仕事がしやす…ごほんごほん。
まあ、寂しいのは俺もあまり好きじゃないさ。
今度来た時はもっと人がいるといいな。
じゃあ、また来るぞ!
さて、また来てみたが相変わらず静かだな…
…暫く居るとするか…
…やはり誰も来ないようだな
…帰るとするか…
なんでこんなに寂れてるんだ…?
やはり元ネタがマイn…げふんげふん。
ともかく、いっぺんageてみるぞ。
このスレも多分に漏れず、キャラハン&名無し募集中だ。どんどん来いよ!
…俺は何わけのわからないこと言ってるんだ…?疲れてるのかな…?
俺アホだから封印の方のラスボスがユニオンドラゴンだとか時代の方のラスボスがドゥームドラゴンとか分からん
後、エクスカリバーのセレスレジェンドが何気にカコイイのもよく知らん
>>128 早速来たのか。こんなこともあるんだな。
悪いが、封印の方はやったことないから細かいことはわからねえんだ。済まないな。
あと、セレスレジェンドよりも俺のヒャッホーぎりのほうがかっこいいから、しっかり見とけよ。
封印解除
あ
メアリィ待ちage
久しぶりに来てみたが静かだな
ガルシアだー
メアリィが某所にいたけど見た?
…………
こんばんわー
あれ?見てなかったのか…
分かりやすい場所だと思うけどね
>>136 む、モンスターか
(いきなり剣を構える)
>>137 見てなくてすまない、
あと、何処なのだろうか
やはり探した方がいいのか?
まぁ向こうはこのスレの事そこで知ったみたいだしそのうち来るんじゃない?
(ガルシアを見て一震えしておずおずとダークマターを置いて飛び去った)
>>139 そのうちか、なら、気長に待つとする
出来れば早く来て欲しいな
ヒント:電流
>>140 …逃げたか、流石にいきなり剣を構えたのはまずかったか
ん、これは良い素材になりそうだな
今度加工してもらうとするか
>>142 で、電流?
とりあえず、ヒントありがとう
電流とはうまいヒントだな。
ガル君は分かるだろうか。
とりあえず手土産にエナジークリスタル10個ほど置いておきますね。
壁に耳あり障子にメアリー
>>144 う〜ん、電流、電流…
…ん、ありがとう・・貰うよ
(そう言うとエナジークリスタル10個を取る)
>>145 メアリィ、なのか?
どう反応していいか困るな
ガルシアの装備晒しきぼんぬ
ムーブで上げとく
あれ?あがってるからなにかと思ったらガルシア発見
元気してたか?
ダークマター揃えてサークサイドソード狙おうぜ。
>>147 俺の装備を聞いてるのか?
今は
剣・ルーンブレード
鎧・エレボスアーマー
兜・ソーンクラウン
盾・コスモシールド
靴・セーフティブーツ
指輪・ガーディアンリング
…が今の装備だが
>>148 ムーブはたしかすいへいだった筈だが…
>>149 暫く来れなかったものだからな
ああ、俺は元気だ
152 :
148:2005/08/05(金) 00:31:33 ID:???
こ ま か い こ と は き に す る な
シバまだー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
メアリィまだー(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>150 たしかその剣はもう手に入れた筈だ
呪いは辛かったがな
>>152 あ、そうなのか
ああ、細かいことは気にしない…と思う
ガルシアは包茎?
シバはうまかった?
>>157 えっ、それは…凄くよかった
(顔を少し赤面にしながら言う)
このラブラブ夫婦が〜
>>159 ふっ、夫婦って…
その…あっ、ありがとう…
(既に顔は真っ赤になっている)
ガルシア×シバは支援しる!
幸せになおまいら
∠※
ガルちんはメアリィをも食べる気なんだな
おまえにはこれやる
[ソルブレード]
シバをまもれ
てか場所分かったのかな。
>>161 ありがとう、凄く嬉しい
…ああ、幸せになる
>>162 さぁな、その気になるかどうかは分からない
>>163 こんな高価なものを…ありがとう
(ソルブレードを受け取る)
ああ…俺が守るよ
>>164 考えたり探したりしたが…残念だが分からない
電流は二つの流れがある
>>167 直列や並列のことか?
う〜ん…
(教えてもらい少し考える)
裏もあれば表もある
それって電源なんじゃ・・・・
脳は生きてるうちに使うもの
>>169 裏もあれば?
何なんだ…いったい
>>170 なっ、電源か
間違えてしまったようだな
どうもこういうのには弱くてな
>>171 脳は…?
それもヒントなんだな
さて、暫く考えてみるとする
皆、ヒントをありがとう
それじゃ…
…また来てみたが誰か居るだろうか
175 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 21:35:32 ID:/Sd+Rltg
俺が居るぜ!そして去るぜ!
くるっぽー
>>175 去るのが早いな
>>176 どっ、どうしたんだ?
まぁ、今日は少し来ただけだから帰るとする
早くてすまない
また来てみたぞ
…この間は帰ってしまってすまなかった
最近暑いんで家でゴロゴロしてたらチャウチャにキレられた…何故だ?
久しぶりに来たんだが、ここに人がいる時もあるんだな。ちょっと驚いたぞ。
…まさか、今誰かいたりしないよな……
また来てみたが…
やはりこの時間帯じゃ誰も居ないのだろうか
今日も来てみたが誰か居るだろうか…
…最近誰も来ないな
この前来たときは名無しさん達も居たのにな…ふぅ
184 :
案内状:2005/08/19(金) 05:33:38 ID:???
いちまほ
シバこない
久しぶりに来たが
最近寂れているな…
あげますにゃ
…流石にこの時間は誰も居ないか
1ヶ月ぶりに来てみたが…
やっぱり過疎なんだな。こいつはさすがにやばくないか?
一応ageてはみるが、こりゃあ絶望的だな。
俺とガルシアがたまにしか来ないだけの状態になってるわけだからな。
男二人だけじゃどうしようもねえ…
シバはどこいっちまったんだ?
あげ
さ
キャリーの石どこにあるんですか?メールくださぃ
194 :
教えてくださぃ:2005/11/11(金) 23:06:51 ID:jLrH996A
…ここに来るのも久しぶりだ
2ヶ月ぐらいだろうか
最近…ここも寂れてしまったな
かそかそ
198 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 13:22:19 ID:Rek5E5kk
ぼっきあげ
あまりうごきがない・・・?
すみません 教えてください
迷いのもりから先に戻るにはどうやればよい?
一回戻ったことがあるんだが・・・どうやったかわすれてしまったorz
200
モゴル森から先だった Orz
202 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 09:19:51 ID:0NT1U9I3
203 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 12:21:25 ID:d+W/cBnu
太陽っ!!!
ガルシア・・・!
悪いがジャスミンはいただいていく!
ジャスミンは絶対、俺が幸せにしてやるから安心するんだ!
どうやら、上げて一時間以上何もないということは、OKってことだよな!
じゃーな、ガルシアさらばだぜ!
206 :
ピカード:2006/06/19(月) 23:25:45 ID:???
こんな場所もあったんだなぁ…
今やガルシアまで来てないけど…
ロビンが随分荒れてるなぁ
な、な、ピカード!会いたかったぜ!
まったくお前はいてくれるよな、な、な!
208 :
ピカード:2006/06/20(火) 23:20:04 ID:???
本当は忙しいんだけど、毎日様子を見に来ることにするよ
いやいや忙しいなら無理はしない方がいい。
どっちみちスレ主不在プラス過疎だし。
しかも、マイナーすぎるときたもんだからな。
これじゃ無理でしょ。
210 :
ピカード:2006/06/21(水) 21:57:59 ID:???
やっぱりマイナーなのかなぁ…
何とか頑張って欲しいところだけどな
2chの中で黄金の太陽のスレは
確認できる限りここを含めて4つ位しか無いんだし…
携〇〇ーム板、エ〇パ〇板、な〇板、後はここ。
確かに四つしかない。やっぱり過疎だよ、過疎。
せめて、この場所に女神さまが来てくれたら……。
212 :
ピカード:2006/06/22(木) 20:59:29 ID:???
女神様…?
女神様といえばヴィーナスで黄金の太陽でいうとヴィーナス灯台の像とか…
でも普通に考えたらメアリィとかジャスミンとかかな
あ、でもジャスミンはロビンに奪われてしまったんだね…
こうなれば俺がジャスミンを演じるか……。
あるいは召喚精霊をやってみるか。精霊はオリジナルに近くなるかな……。
214 :
ピカード:2006/06/24(土) 23:40:37 ID:???
僕が何とか時間が取れるようになるのは8月に入ってからだなぁ
それでも少しの間だけれど
最近ハイドロ様が厳しくて…
>214
忙しいのはわかった。ハイドロ王からの頼みなら仕方がない。
まあ、ピカードだし。戦闘でもあんまり使ってな(ry
216 :
ピカード:2006/06/26(月) 23:04:21 ID:???
>戦闘でもあんまり使ってな(ry
な、何だって…そんな…今までの僕の頑張りを馬鹿にしやがって…
某スレで僕の扱いが酷すぎてこのスレなら大丈夫だって思ったのに
一体僕の何が悪いって言うのさ、
みんな影が薄い薄いって…一体僕が何したって言うのさ
もう誰も僕を愛しはしないんだ…僕はこの世界一の笑い者になったって構わない
もうどうせ能無しのコンコン鬼●害だよ僕は
こうなりゃぁいっそ世界中にピカードブームを巻き起こす壮大なるエナジーを編み出すのサ
そしてガルシアやロビンを主役の座から蹴落としてピカード様が主役の感動RPGを作らせる
そしてメアリィ、ジャスミン、シバ、カースト、コウラン、クシナダとかとヤって
ウェイアード界初の一夫多妻制を実現させて
そして更には…
ハ、ハイドロ様!?すみません…あ…あぁ…
ピカード自虐しすぎだwww
確かに某スレではボロボロに言われて、ピ(ryかも知れないが仕方ないじゃないか!
だってそれが事実なんだから。
ウェイアード初の一夫多妻とか……。人居ねぇぇぇー!!!
218 :
ピカード:2006/07/04(火) 18:01:44 ID:???
ついにスレッドが立って1年…まだ218だね
>>217 でも僕がレムリアから出て1番かわいいなって思ったのは道具屋のお姉さん達さ
あ、でも出雲村以外のよろずやの店員はちょっとオバサンだけどね
僕はどちらかというとポニーテール派かなぁ、バンダナの娘もいいけどね
ここに殆ど来ていなかったな…
皆は俺のことを忘れていないだろうか
忘れた。
少なくともあなたが居ないから、ジャスミンがロビンにさらわれてしまったのだから。
その償いどう取ってくれる!
>>220 なっ、ロビンがジャスミンを!?
俺が居ない間にそんなことが……だが、ロビンがそんなことする筈が…
すまなかった…
そろそろ俺は戻るぞ
またな
過疎ってるな。誰か来ないかな…
一応トリップ付けてみよう
それよりガルシア来てたんだね
誰も来なかったらこの次上げようかな…
226 :
ピカード ◆0MyFrckiq. :2006/08/10(木) 22:18:33 ID:Bui/ryc2
上げるよ?
…あなたはレムリアの人かしら?
ライードに進化するんだよな
>>227 はい。レムリアはかつては繁栄していたけど今はもう忘れられてしまった都市。
人々は活力を失いそれは猫や牛にも情けないといわれてしまうほど。
城にはハイドロ様とゴングレスという(頭の固いしょぼくれたクソジジイ共)方々が
毎日大声で言い争っている
…そういった日々が続いていましたが
ウェイアードにある4つの灯台に火が灯ってからはちょっと変わったかな
>>228 そうそう…でも電気には弱いから水の石を使って…違うよ!
(´ー`)。O0(ピチュードの時はみんな可愛がってくれたのになぁ…)
スライドが見つからないんだけども・・。
これってあとからでもとれるよね?
墓の後ろ探してもわかんないい・・。
231 :
ナイトメアクイーン:2006/12/16(土) 19:17:27 ID:G7NgLosX
過疎…
ガルシアちょっと出て来い
>>229 今思えば俺がクエイクスフィア使えばお前はどうなるんだ?
それもピチュード→ピカードってポ○モンじゃ・・・
お前が水の力を手に入れたのも地に耐性をとるためだったのか?
>>230 マドラの町の墓地の後ろにある入り口から遺跡に入って北側の道を進む。
奥に進むと広い部屋に出るからツタを登って進む。
少し進むと木が邪魔で通れないので俺のムーブで木を手前に落として進む。
その後建物の入り口があるので入って奥に進むと「スライドのビット」が入った宝箱があるはずだ。
>>231 過疎ってどういう意味だ?
ふむふむ・・・
・・・・(Yahoo!辞書で検索中)・・・・
極度にまばらなこと。特に、ある地域の人口が他に流出して少なすぎること。
哀れこのスレ・・・
>>232 出てきましたが何か?
>>233 偽者乙。
完全に成りすましたつもりでもガルシアはトリを変えたぞ。
マラー合体マラー
236 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 02:55:09 ID:0V1FUd46
ほ
過疎ってるな…
238 :
ナイトメアクイーン:2007/01/14(日) 23:52:25 ID:q9PJPz4B
エロパロ板のも結構前だけど無くなってしまったからな…
黄金の太陽のスレッドももう殆どない…
そしてうろ覚えで放つこの一撃。
スクランブルビーム!!
見ろ!
人がゴミのようだ!
(AA略)
ホントウニヒトガゴミノヨウダ・・・
…久しぶりに来てみた…
しかし…随分と寂れてしまったな…
捕手
243 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 14:10:59 ID:bQUZo7ty
なんとなくage
DSで次回作出てくれることを切に願う
頑張れ
エロパロの方が復活してる
保守
247 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 12:31:52 ID:j1arz3hu
始めまして。昨日開かれしの方を買ったんですが、
「エレメンタルパワー」って何ですか?
戦闘で、召喚した後、「ロビンは地エレメンタルパワーが10上がった」
って、何がどうなったんですか?
説明書は中古で買ったから無いし、公式サイト見ても書いてないし。。。
誰か教えてください!
戦闘中に一時的に上がるステータス
多分その上がった属性パワーの攻撃したときのダメージが増えたりする
249 :
ピカード:
ついにスレが立って2年経とうとしているけど…
30しか進んでなかったのか…