【エッチな】クイズマジックアカデミー【補習授業】5時間目
こんにちは♪ この分校の補習授業も5時間目。
ふあぁぁ…5時間目は眠いよぉ……、でもがんばるぅ…。
あのね、分校ではクイズだけじゃないの。そのぉ…///
えっちな事も勉強できる補習授業なの…///
えっとね、雑談やえっちな質問とかで盛り上がったらそのままえっちしてもいいみたいなの…///
あ、でもね。一番大事な校則があるんだって。えぇっとぉ…(生徒手帳をパラパラと)
あった『他人に迷惑をかけないこと』なんだって。
でもぉ…ここに来てるお兄ちゃんやお姉ちゃんは大丈夫だよね…?
後ね、避難所もあるみたいなの。ええっとぉ、ドコだったかなぁ…?
(教室の地図を指差して)
あった♪ ここね。この教室がいい雰囲気だったりした時はこっちに来て欲しいの。
有効に使ってね?
QMAなりきりスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1112735139/ 他の詳しい事は>>2-
>>4ぐらいを見てね♪
前スレなの♪
【エッチな】クイズマジックアカデミー【補習授業】4時間目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115741720/ あ、それとね。今までクラスであった問題とかをまとめてくれた人がいるから貼っておくね?
避難所の
>>586さんがまとめてくれたの♪
・(ト書き)とか【中の人の伝言】もキャラの口調に合わせないとダメ?
→そうする人もいるし、しない人もいる。本人の自由なので、自分に合ったやり方を選ぼう。
・一人で2キャラ使うのは禁止?
→別にそんなことはない。ただ、他の人が同じキャラを使うのは止められない。
・なりたいキャラがもう使われてる…どうしよう?
→同キャラ複数も禁止ではない。区別にはトリップを。ただし、同名同キャラ複数の同時出現は今のところ自粛推奨。
生徒キャラならCOMネームを使って「同キャラ別人」(2Pバージョンみたいなもの)にしてもOK。これだと同時出現も可能。
それじゃあ、お兄ちゃんもお姉ちゃんも、もちろん名無しのお兄ちゃんやお姉ちゃんも
みんなで楽しくすごそうね♪
3?
って、ここ何だろ…
アロエたん、Hの後で疲れてるのにスレ立て乙ー
スレ立て乙ー。
【待機しますー。】
【先ほどは失礼しました。予想以上に早かった物で・・・。】
【突然すぎましたorz】
うわ、補習室が新しくなってるよっ。
やっぱり古くなってたからかなー?
【後、スレ立てお疲れ様ですー。】
こんばんはぁー♪
(元気良くドアを開けて教室に入ってくる)
まだラスク君は来てないのかなぁ…?
(中にラスクはおろか他の人影もいなくて)
【待機してますー。あ、でも途中から携帯に移るかもです…;;】
【わぁ、リロードしてませんでした】
あ、ラスク君いたんだ♪
(教室の隅っこに居た彼を確認して微笑み)
【では前回の続きからいきましょう。そちらからおねがいしますねー。】
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 00:08:57 ID:jEHh/4JL
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < 何だこのスレは!?
./ つ つ \________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
ブッ ω)ノ `Jззз
よし、行くよっ・・・!
ここ・・・・かな?
(自分の先をアロエの入り口に押し当てて)
・・・っはぁ!
(少しずつ入れていく)
だいっ・・・じょうぶ・・・!?痛くない・・・?
はっ…うぅ! ら、ラスクくぅん!!
(彼に組み敷かれて、押し当てられた先端部からは
痛みと快楽の両方が溢れ出す)
あっ…! ラスクぅ…
ぎゅっと、ぎゅっとして欲しいのぉ…!
(体の震えを何とかして止めたくて彼に求めた)
っ・・・つっ・・・!
(キツい締め付けに頭は真っ白に。)
あ・・・うっ・・・アロエ・・・ちゃんっ・・・!
(その間にも少しずつ入れながら、アロエの体を抱き締める)
あっ!! ダメぇ…!
そんなっ! あっっ!! ああん!
ら、ラスクが入ってくるのぉ…!!
(秘部に響き渡る痛みの波動にただ喘ぎ声を漏らすだけだった)
(そして彼がアロエの純白の証であり場所まで到達し)
くっ・・・こ、こが・・・
(授業でしか習った事の無かった処女膜の存在を察知する)
あ・・・ろえちゃん・・・一気に行くよっ・・・!
(そこにあった膜がぷちぷち、と少しずつ破けていく音が聞こえる)
はあ!! いやぁ!
い、痛ぁい!! あんっ! ああ!!
(ズンズンと押し込んでくる感覚と痛みにただ耐えるだけで)
(次に彼女が視界を取り戻した時には、彼が自分を抱き締めて二人の腹部が繋がっていた)
あっ……入っちゃったの…?
(恐る恐る結合部を撫でながら彼に訪ねる)
ごめんっ・・・!
(その膜は完全に破られ、一気に入ってしまう)
あっはは・・・入っちゃったね・・・。
僕達・・・これから・・・
【諸事情によりちょっとトリップ変えます、すみませんorz】
【遅れました。。。】
ぅん…一つになっちゃったんだね…♪
嬉しいな♪ お姉ちゃん達もこんな風だったのかな…?
(今あるこの暖かさと愛しさに包まれていたかった)
これから…?
えっとぉ……/// もうちょっと待ってね…?
(まだ痛みは完全に引いていなかったようで)
(でもしばらくしてすぐに顔を上げて彼に合図を)
【了解しました〜】
うん、そうかもね。
(当初は、勢いだった。でも、今はアロエへの愛しさの方が大きい)
やっぱり・・・、痛かったんだ。
ごめんね・・・。
(合図を察して)
よしっ、行こうか・・・!
(再び腰を動かし始める)
うんっ…ラスク君のこと大好きだから…いっぱい愛してね…?
(合図を送るとにこやかに微笑みながら)
あっ…! あぁん!! ら、ラスクっぅ…!!
ああ! 凄いのぉ!
い、っ痛いけど気持ち良くてぇ…!
(彼に何度も揺さぶられて痛みと同時に快楽がじわりじわりと躯の奥底から漏れ出てきた)
【今日中に〆は難しいですね…。
あまり連日だとスレの方に御迷惑になるので、
続きは2・3日開けた水曜日の夜などいががでしょうか?】
うん、僕も・・・大好き・・・
(締め付けに耐えながら精一杯の笑顔を)
すっ・・・凄いっ・・・
あうっ!
(湧き出ている快楽で頭の中が少しずつ白く。)
【うーん。水曜日以降は・・・;来週の日曜日だと駄目ですし。。。】
あっ! あぁん!!
ラスク! ラスクぅ!!
(お互いの躯は高まり合い、彼の事を求めて大声で名前を呼ぶ)
熱くてぇ…気持ちいいのぉ!!
(幼い二人の結合部からは溢れんばかりの愛液が)
【では火曜日はいかがでしょうか?】
っつあぁ・・・!
アロエちゃんっ・・・!
(快楽に身を悶えながら、ひたすらに思い人の名前を叫ぶ)
僕もっ・・・気持ちいいよっ・・・!
っ・・・またっ・・・・出る・・・!
(絶頂の予感を察知して)
【OKですー。長くなって申し訳orz】
あっああ! な、なんか来るのぉ…!!
ダメぇ…! そんなに強くしちゃぁ…!!
(彼の激しい行為に為す術も無く高みへと登り詰めてゆく)
(秘部は溢れんばかりに蜜を吐き出していて、
いくつもの筋が床へと染みを作っていた)
駄目っ・・・来ちゃうっ・・・!
・・・あぁぁぁぁっ!
(快楽も限界に達し、彼女の中で果ててしまう)
ごっ・・・めん・・・
中に出しちゃうなんて・・・僕っ・・・
(恥ずかしそうに目を背けて)
27 :
アロエ:2005/07/04(月) 02:40:45 ID:???
あぁ、あぁあ!!
あっあ! はぁああん!!
いやぁー!! 来るぅ!! 来るのぉ!!
(ビクビクと全身を震わせると彼の腕の中で絶頂を迎える)
(それとほぼ同時に彼から熱い精液が注ぎ込まれた…ような気がしたが
意識が飛んでいて認識することは出来なかった)
あ……。あぁ……。
(ようやく意識が戻って来ると彼の腕の中に居て)
うんん…。ラスク君のなら中に出してもよかったよ…?
(申し訳なさそうにする彼をいさめるように)
あり・・・がと。
そう言ってくれると、嬉しいよ。
(愛しそうにぎゅっと抱き締めて)
・・・愛してる。
(彼女の耳元で、小声で吹きかけるように。)
(しかし、すぐに恥ずかしそうに俯いてしまう)
29 :
アロエ:2005/07/04(月) 02:56:25 ID:???
え…? ラスク…君…?
(彼のたったの一言、“愛している”に敵う言葉があるだろうか。
少なくとも彼女には浮かんで来なかった)
(その瞬間、嬉しさと愛しさのあまりに涙が頬を伝う)
うん……、私もぉ……。大好きだよぉ…。
(そんな彼の暖かさを享受しながらそっと眠りに就こうとするのだった)
【こちらは〆です。そちらはどうしますか?】
アロ・・エ・・・ちゃん、これからも、よろしくね・・・
(初めての経験に疲れは限界で、眠りに落ちてしまう)
【こちらも〆ですー。長い間拙い表現にお付き合い頂いて・・・。】
【有り難う御座いましたーっ!】
31 :
アロエ:2005/07/04(月) 03:05:08 ID:???
【こちらこそお疲れ様でした。
色々お話もしたいですが時間が…;;】
【またお会いすることがあればお願いします。
基本的に鳥は変えてません故】
【ではおやすみなさいませーノシ】
新スレ開設お疲れさまーっ!!
アロエちゃんエライっ!
なんかもー私のお嫁さんにしちゃいたいくらいだよっ(あはっ
っと、今日もゆっくり出来ないんだ
だからお祝いだけ言いに来たの
それじゃ、みんなまたねっ(わはっ
わあっ、新しい教室が用意されてるっ!
ちょっとだけ挨拶に来てみたよ。
もう一人のアロエちゃんお疲れ様、ありがとうね。今度いっしょに遊べたらいいなぁっ。
最近来られなくてごめんね?
もう少ししたらまたいっぱい来られると思うから。
じゃあ、バイバ〜イ。
>>32-33 あ、ルキアにアロエちゃん、久しぶり。
ルキアのその「(あはっ」って笑顔を見ると、ほんとにQMAスレに来たって感じがするね。
…マラリヤさんやガルーダ先生、それに他のみんなも、元気にしてるかな?
マロン先生にリディア先生、それにシャロンさんとトゥエットさん、クララちゃんに…
(指折り数えて)
タイガ君は元気そうだから、安心してこれからに期待できるけど。
そうだ、アロエちゃん。
良かったら、これ、今度使ってみて。
(魔法アイテム「分身の合わせ鏡」)
効果が光の加減次第でちょっと不安定なんだけど、うまくいくと「もう一人の自分」に会えるんだって。
ここに置いとくから、ルキアも良かったら使ってみる?
【スレッド草創期には「同名キャラ同時出現は自粛推奨」ってことだったようですけど】
【
>>33で希望が出たこともあり、思いきって以前からあたためていたネタを出してみました】
【問題が無ければ、同キャラの人ともお誘い合わせの上便利に使ってやってください】
>>29-30のラスクくんとアロエちゃんも、幸せな初めてが経験できたみたいで、よかったね。
それと、スレ立てお疲れ様。
これからも、頑張って。
それじゃ、またね。
(ひょいと箒に乗ると、緩やかに加速しながら飛び去っていく)
35 :
ユリ:2005/07/08(金) 06:04:42 ID:???
>>1 スレ立てお疲れさんっ。
一回だけ来たことある、名無しのユリだよ〜。
時間が合ったら色々話してみたいよね〜。
んじゃ、バイバイッ!!
こんばんわ、お久しぶりです……(ぺこり)
>>1 アロエちゃん、スレ立てお疲れ様。
ここでも、いっぱいいろんな事楽しんでくださいね?
どなたか、いらっしゃるでしょうか……
>36
名無しならいるよ〜。
こんばんは!
おー、久々、ノシ
>>37>>38 あ、おふたりともこんばんわ…♪(ぺこり)
今夜は、どうなさいますか?
>39
僕は>37だけど、今日は>38君に譲ろうかな。
じゃあ、またね。ノシ
しくったw orz
俺(38)は後から来たから37氏のご自由に〜
>>40>>41 あ、あの、お二人で譲り合いなんかされなくても…(わたわた)
よろしければ、お二人で…いかがですか?
(恥ずかしさを隠すことはできなかったけど、それでもなんとか笑顔を見せます)
>42
3Pは……僕はちょっと苦手かな。
>41君に任せるよ。
44 :
38:2005/07/08(金) 23:49:21 ID:???
>>42 すまないね。
好意確かに受け取っとくよ。
じゃあクララ、いい…かな?
>44
ほい、じゃあ僕は帰るよ。
また、今度ゆっくりね。ノシ
46 :
38:2005/07/08(金) 23:51:06 ID:???
>>43 あ、ごめんなさい……
(反射的に、深々と頭を下げちゃいます)
次に、また機会がありましたら…いっぱい愛してくださいね?
(あなたに想いが伝わるように、祈りをこめて手を振ります)
>>44 は、はい……
(改めて向かい合って、緊張が高まっちゃいます。
こういうことは、何度も経験してるはずなのに……)
48 :
38:2005/07/08(金) 23:57:07 ID:???
>>47 ん? 緊張してるのかな。
(落ち着かせるように頭に手をやって)
何に対しても真面目なのはいいことだけどさ、
もっとリラックスしなよ……ね?
(そのままそっと撫でて、顔を近づけて瞳を覗き込む)
>>48 は、はい…ごめんなさい……
(頭を撫でられる感触が気持ちよくて、体がふわっと柔らかい感じになりました。
でも、やっぱり根本的な緊張は解けるわけもなくて…
見上げた瞳は、きっと、潤んでいたと思います。)
(実は、今夜は久しぶりに補習に来たし、下着を着けないで来たんです。
でも、そんなこといきなり言えるわけも無いし……
緊張していたのは、そのせいもあったりします……)
50 :
38:2005/07/09(土) 00:07:14 ID:???
>>49 (満足そうな表情を見て)
クララは撫でられるのがいい?
なら…こっちも撫でられるのは…。
(何か思いついた様子で、次の瞬間後ろに手を回し制服越しにお尻をかるくさする)
どう?感じちゃったりする?
あれ?なんか……クララ…もしかして。
(ちゃかしながら触っている内に、下着の起伏が無いのに気付き、クララ自身の口から言わせたいような目で見つめる)
>>50 ……っ!あん……
(お尻を撫でられて、ピクッと体が震えちゃいます)
…あ、あの…はい、てません……
その方が、みなさんが喜んでくれると思って……
(体も心も、限界が来ちゃいそうです…
我慢できなくなって、抱きついちゃいました)
52 :
38:2005/07/09(土) 00:18:22 ID:???
>>51 おっとと…。
(しがみついてきたクララを受け止め)
そうなんだ…クララのお尻、すごいスベスベしていい気持ちだよ。
(スカートをめくり上げ、直にふれる)
下着姿が見られないのはほんのちょっと残念だけどね。
(苦笑しつつ、それでも感触を楽しむように手の動きをいやらしくしだす)
【無粋な質問で恐縮ですが…お尻はOKですか? アレではなく指の方向では】
>>52 そう…ですか?キャッ!
(スカートをまくられて、お尻に生暖かい空気が流れ込んできちゃいます。
あなたの手の感触だけじゃなくて、その空気の感じもお尻に襲ってきて…)
じ、じゃあ、次からは…はいてき、ま…あんっ、んっ…!
(喋ってる余裕も無くなっちゃって、言葉が途中で途切れちゃいました。
あなたの手の動きに敏感に反応しちゃって、体がビクビクと震えちゃいます)
【指ぐらいでしたら大丈夫です(苦笑)】
54 :
38:2005/07/09(土) 00:29:00 ID:???
>>53ずい分感じやすいね。脚が震えてるよ?
いつまで立っていられるかな…。
(悪戯っぽい笑みで)
ね、こっちはされたことある?
(指を這わせ、すぼまった穴の周辺をちょん、とつつく)
クララのをしてみたいんだけど、いいかな?
【変なリクですみません。感謝します】
>>54 だ、だって……気持ちよくって、我慢できなくて……
(震えながら、半べそかいちゃいます)
あ、あの…立っていられなくなったら、支えてくれますか…?
(ぎゅ、とあなたの服の裾を掴んで、おねだりしちゃいます)
え、こっちって…ひゃあっ!?
(普段触られたこと無い所をつっつかれちゃって、変な声が出ちゃいました)
あ、あの…あなたのコレは…嫌ですよ?
恐いですから……
(震える声で呟いて、あなたのアレをズボンの上からぎゅっと握っちゃいます)
56 :
38:2005/07/09(土) 00:42:20 ID:???
>>55 (不安げに頼むクララを見て)
あ、ごめん。嫌なんじゃないよ。
むしろクララがたくさん気持ちいい方がずっと嬉しいし、
ちゃんと支えるから心配しないで。
あっ…と。やっぱり初めてか。
(クララにペニスを握られて)
いやいや、コレのつもりはないから。
あ、でもどうせならクララの手でそのまま触ってくれる?
「コレ『は』嫌」ってことは…指ならどうかな。
(返事を待たずに、ほんのちょっとだけ指の先端を入り口にあてがう)
>>56 はい、ありがとうございます…♪
(あなたにしがみつきながら、なんとか笑みを浮かべます。
こんなにも、私に与えてくれるあなたの優しさが、嬉しくて気持ちよくて…)
そ、そうなんですか…?てっきり、お尻にこれを入れるのかと思っちゃいました…
(ズボンのチャックを下ろしてあなたのアレを取り出して、
手に力を入れてゆっくりと扱きながら、苦笑します)
え、指って…キャ!
あ……なんだか、変な感じです……
でも、たぶん…大丈夫、です……
(お尻の穴に指が当たって、少しだけ中にめりこんできました。
ゾクゾクと不快感が襲ってきますが、何かそれ以外の…変な感覚がお尻を襲ってきます。
なんとか耐えられそうなので、少しだけ微笑んで呟きました)
58 :
38:2005/07/09(土) 00:57:07 ID:???
>>57 いきなりそんなことするのは流石に…ねぇ(苦笑)
(ペニスを扱かれて)
ん、気持ちいいよクララ…そのまま、もっと…
(クララの手の中で大きさがどんどん増す)
大丈夫ならいいけど…。
ゆっくりするから、ダメになったら言ってね。
(内部に抵抗を感じながら、徐々に指を進め、
ちょっとずつほぐすような動きもする)
>>58 なれてないから、痛いのは嫌ですけど…
みなさんがしてくれるのでしたら、無理じゃないのかも知れませんね…
(少し考えて、答えます。
図書館の蔵書庫の奥にあるエッチな小説には、そういう描写も結構あるから
興味が無いわけじゃないんですけど…
やっぱり、勇気がもう一歩出ないんです)
あ、気持ちいいですか?よかった……
(気持ちよさそうな顔をするあなたの顔が嬉しくて、徐々に扱く早さを増していきます)
ひゃうっ…!ふぇぇ…、あっ、ん……!
(指が、ゆっくりと奥に侵入してきます。
気持ちいいのと気持ち悪いのとが半々で混じりあって、
声がどんどん高まっていっちゃいます)
60 :
38:2005/07/09(土) 01:12:20 ID:???
>>59 ん〜別に、無理する事でもないし、焦ることでもないよ。
要はクララが、俺がさっき言ったみたいに、自然に楽しめればいいんだからさ。
……わ…クララの…相当うまいな…
(より激しく扱かれた途端、余裕がなくなり、ペニスが脈打つ)
自分でも固くなってるのが分かる…
(段々声が大きくなるのに気付き)
気持ちよくなってきた?
じゃ、もうちょっと…
(指を抜き差ししたり、こね回したりして)
我慢しないでもっと声聞かせてほしいな…。
>>60 自然に……ですか。
はい、いっぱい愛してください……♪
(お尻を掻き回される感覚に震えながら、何とか笑顔を浮かべます)
ああ、んっ!あはあぁ!
はぁっ、お尻、汚いのに…気持ちっ、いいです…!
(だんだん、不快感が消えてきました。
お尻を襲う気持ちよさに体が震え、頭がくらくらしてきちゃいますけど、
それを我慢するように、思いっきりあなたのアレを扱きます)
62 :
38:2005/07/09(土) 01:23:04 ID:???
>>61 ん、いっぱい愛してるよ、クララ…。
(笑顔を向けるクララへの愛しさから、キスをする)
そういえばキスがまだだったね。順序が逆でごめん。
ん…あぁっ…
二人で、一緒に気持ちよくなってる…
また震えてきたね、クララ、イキそうなの?
(わざとらしく耳元で囁く)
>>62 いいんです…逆でも。
だって、我慢できなかったのは、お互い同じですから…
(苦笑しながら、キスを受けます。優しいキスが気持ちよくて、
また顔が自然と微笑んじゃいます)
あっ…!は、はい……!
(ビクビクッ、と体が震えてきました。
だんだんお腹の奥が熱くなってきて、意識が薄れてきちゃいました。
お尻だけでこんなに気持ちよくなれるなんて思ってなかったから、
不意を突かれたように、体がお尻の気持ちよさに敏感に反応しすぎちゃって…
無意識のうちに、扱く手にも激しさが増しちゃいました)
64 :
38:2005/07/09(土) 01:35:32 ID:???
>>63 う…あ、く…
そんなされたら、出そうになってきた…
(空いている腕でクララを一層抱き寄せ)
このままイっていいよ。
俺もそろそろ…!
(上ずった声で必死に射精を堪えながら、手の動きを激しくする)
クララの体も…お尻の中も…熱くなってる。
>>64 はぁっ…!
わ、私…もうダメです…っ!!
(薄れて消えそうになった意識が、弾けました。
強烈に襲いくるお尻からの気持ちよさに、全身がビクビクと跳ね回っちゃいます。
あなたにしがみつく手に力が入り、全身は熱くなって、
あなたのモノを扱く手も強く激しくなって、
ぎゅううっと握りながら激しく手を前後させます)
一緒に…一緒に……っはぁぁ!!!
66 :
38:2005/07/09(土) 01:47:59 ID:???
>>65 そう…だねっ…!
このまま、二人で…ぐ、もう…ダメだ
うあぁっ!!
(クララを導くと同時に達し、精液が勢いよく飛び散る)
あ…はぁ…
(脱力したクララとともに床に腰を下ろし)
だ、大丈夫だった?クララ
制服にも、体にもかかっちゃったね…
(荒い息をつきながら、それでも彼女を抱きしめて)
【結構な時間になってしまいましたが大丈夫ですか? ここで終えましょうか?】
>>66 あっ、はぁぁ……
(全身の力が抜けて、その場に座り込んじゃいます)
あ、温かい……
(制服や脚にかかった精液を掬い取り、ぺろぺろ舐めとります。
なま温かくて、変な味がするけど…やっぱり、おいしいです)
あの、私は大丈夫ですけど…あなたこそ大丈夫ですか?
(心配そうに声を掛け返します)
あ、まだ残ってる……綺麗にしてあげますね?
(あなたの股間に顔を押し当てて、先っぽの方に垂れている精液を
チュッチュッと吸い取っちゃいます)
【そうですね、本番までいけなくてすいません:次で〆にしますね】
68 :
38:2005/07/09(土) 02:01:08 ID:???
>>67 (舐めとっていく様子を見て)
クララも精液飲むの好きなんだね。
…うっ!
(射精したばかりのペニスを刺激されて)
ん?ああ、俺だって大丈夫だよ。
その証拠に…
(再び大きくなってしまっているモノを見せる)
じゃ、さ…別な場所で続きしたいな…。
行こうか?
(一旦服を整え、クララを立たせて肩を抱いて歩き出す)
【いえ、アブノーマルなのにお付き合い頂いただけでも十分です。
どうもありがとうございます。】
【〆の方向もこんなのにしちゃいました。すみません】
>>68 ん、んちゅ…
あ…また、大きくなっちゃいましたね…ごめんなさい…
(アレを綺麗にする事と、精液を口にしたい一身で舐めてたせいで、
そこまで気がつきませんでした。口を離して、苦笑しちゃいます)
あ、いいですか?
それじゃあ、お願いします…♪
(肩を抱かれて、幸せな気分になっちゃいました。
あなたにそっと寄り添って、一緒に静かな夜の廊下を歩き出します…)
【こちらこそ、ありがとうございました♪】
【これからは、お尻にも少しずつ興味を持つようになるかも…w】
【それでは、おやすみなさいノシ】
70 :
38:2005/07/09(土) 02:10:10 ID:???
【そう言ってもらえれば幸いです。お疲れ様でした。お休みなさい】
>>アロエさん
新教室の用意ありがとう、お疲れ様。
いつの間にか補習も五時間目なのね…
前回はほとんど来られなかったけど、これからもよろしく…
(去り際に何か紙を落とす)
「今夜八時半頃、校舎裏で待ってるわ。
興味のある人は、お相手してね…」
あ〜あ、補習で帰りが遅くなっちゃったよ…
ん?、なんだこの紙切れ
八時半ならもうすぐだが…校舎裏なんかで何をやるんだろう?
…久しぶりね…ここに来るのも…
(一本の木の下でぼうっと空を見ているわ)
…あら…誰か来たのかしら…
【こんばんは…今まで来られなかったお詫びとしてどんなプレイでも受けるわ…】
…結局気になって近くまで来てみたけど
あれはマラリヤさん、だったかな…?
ここ、生徒が多いからなぁ
彼女は何となく「キノコの人」というくらい印象しかないけど
どうしよう、出ていくべきか…?
【今晩は
俺、ここに来るのは初めてなんだよね〜
…と、こんなんでもよければお相手願います】
なんだろうかね、差出人不明、誰宛かも不明と来たもんだ。
(首を傾げながら歩いてくる)
はてさて、鬼が出るか蛇が出るかってな。
【こんばんは。72さん来てないみたいなので。】
…誰か、いるの?
(いつもの冷静な口調で話しかけるけど、言葉尻が震えているわ)
【もちろんよ?よろしくお願いするわね?】
【あ…ちなみに私側としては乱交も可よ。】
【どうやら来たようで。ではこちらは退きましょう。では頑張って下さいノシ】
>>75 おっと、誰か来た!
俺と同じでさっきの紙切れを見たんだな…
…しばらくここで見ているか
何をするのか興味は…あるしな…
>>78 あれ、引き返してしまった…?
【マラリヤさんの通り、僕も構いませんよ〜
やったことないので経験したいです】
>>76 やばッ気付かれた!?
(出てみるか…)
…やあ、こんなところでなにしてるんだい?
>>80 私…はここで夕涼みかしら…ね。
自分の中で燃えている淫欲の炎を冷ますためにね…
(少々熱をもった瞳で貴方を見つめて誘惑するわ)
夕涼みか…
い、淫欲の炎とは…ハハ…
(初対面のはずなのにス、スゴいな娘だな…)
(返事と視線に戸惑いつつも、整ったスタイルに釘付け)
ま、まぁ今日は暑いしね…
(言いつつも、特にその整った胸に視線が行きがちに)
>>82 ええ…それは(小難しい言葉が並んでいるため中略)…つまり、人間なら誰でもが持っている欲求よ…
(言いながらも頬が上気してくるわ)
ねえ…もっと色々な所も見たいかしら?
(貴方の視線に気付き、わざと前屈み気味になるわ)
84 :
ギャラリーA:2005/07/10(日) 21:32:08 ID:???
(物陰から覗き)
やっぱりやってるよ……マラリヤってホント淫乱だからなぁ
ちゃんと記録しておかないとな
そ、そうなんだ…
確かに誰でもあると言えばある、か…
(聞きつつ、さり気なく見てるつもりだったが)
えっ、もっと見…!?
(うわっ谷間がって…ゲッ、バレてる!?
ま、まぁ彼女こんなだし…)
み、見たいなぁー…、なんてね…
>>85 ふふ…素直になってくれたわね…
いいわ…もっと見せてあげる…
(そう言うと、服を脱ぎ去り産まれたままの姿になるわ)
ほら…ルキアさん程じゃないけど…
…どうかしら?
(両手を胸に添え、強調するような姿勢をとるわ)
いや流石にそこまではって……
(うわ、脱いじゃったよ!)
あ、ああルキアって娘ね。確かに彼女のは大きいけど…
君のも大きめでいい形だと思うよ…
(もはや視線は一点集中)
(ここまで来たらさ、触っても…いいよな…)
(取り付かれたようにフラフラと接近)
>>87 あら…触りたいの…?
(ふらふらと接近してくる貴方に潤んだ瞳で囁くわ)
ふふ…いいわ…誉めてくれたお礼よ…
私の胸…貴方の好きなようにして?
(クスッと貴方を煽る様に胸元に添えた手を下げると、胸がぷるんと揺れるわ)
………!
(マラリヤの返事と、震えた胸を見た瞬間押さえきれずに両手で胸を鷲掴みに
あまり経験が無いため加減が分からず強めに掴む)
や、柔らかい……!
(そのまま強めにこね回す)
>>89 あ…んっ!
(強めに揉まれたことで、体がビクッとしてしまうわ)
は…いい…もっと…もっと乱暴でもいい…っ…
あ、あぁ…んぅ…っ…
(貴方の手の動きに連動して熱い吐息が漏れてしまうの)
ハアッ…ハアッ…!
(両乳房を下から掴み上げる様に揉みあげる)
(もっと強くという言葉を微かに聞き取り
揉む動作がもはや握る感じに)
【キノコ、というか薬で搾乳プレイってどうですか?】
>>91 ひっ…あぁ…ぅ…
(搾るように胸を揉まれて腰がガクガクと揺れ始めるわ)
ふあぁ…っ…変…何か変なの…っ…
(乳首がぷっくりと自己主張をするようにとがり始めるわ)
【構わないわ?摂取済みと言うことでもいいかしら?】
乳首がッ、尖ってきた…
中身が沢山詰まってるみたいだ
このまま揉んでたら…出るわけ、ナイよな…
(と言いつつも変わらず揉み方は下から搾り上げる様に)
【摂取済で問題ないでしょう、どうもです♪】
>>93 ひっ…やぁ…それ以上は…だめ…っ…
(迫り来る「何か」を必死で我慢しているわ)
だめ…だめぇ…あぁぁぁぁ…っ…!?
(限界を突破したかのように、勢い良く母乳が噴き出るわ)
はぁ…はぁ…出ちゃった…
(放出の快感に腰が抜けてその場にへたりこんでしまうわ)
何がッ…ダメなんだい…!?
ッてうわっ!母乳…!?
まさかこれが噂の「クスリ」ってヤツかい?
スゴいな…こんなことができるなんて!
(へたりこんだマラリヤの正面から右胸を抱え上げて乳首をくわえ、母乳を吸う
左胸は乳輪あたりを摘み乳腺を刺激する)
甘くて美味しい…
>>95 はぁ…っ…ん…吸わないで…っ…
(口では抵抗するけど体は更なる快感を求めているわ)
初めは…ほんの遊び心で作ってみたの…っ…でも…っ…
あぁ…止まらない…っ…
(右胸は吸われる刺激、左胸は乳腺への刺激で母乳が溢れているわ)
もっと…もっとしてください…っ…
(段々従順になってきてしまうわ)
怪しいクスリとか作ってるって噂だったけど
こういうのまで作ってたなんてね
俺は…こういうの好きだな〜♪
…どんどん溢れてくるよ
(母乳が吹き出す感触を手で楽しみつつ)
っと、俺の方も淫欲の炎が燃えてきちゃったよw
(ズボンを脱ぎ、ペニスを出し)
その胸で鎮めて欲しいな
(膝立ちでマラリヤの顔前にさし出す)
>>97 あぁ…っ…言わないで…
(既に胸から下は母乳まみれになっているわ)
あ…おちんぽ…大きい…
(目の前の貴方のモノを軽く握ると挨拶代わりにキスをして、そのまま胸に挟むわ)
私の胸で…気持ち良くなってください…
(ゆっくりと上下運動を始めていくわ)
君の体で興奮しちゃったからね
俺も楽しませてもらうよ
…ウワっと、やっぱり柔らかいな〜♪
母乳で滑ってイイ感じだよ
(感触を堪能しつつも、乳首を弄りさらに母乳を出させる)
>>99 嬉しい…です…
(Mっ気に火がつき、口調がすっかり変わってしまうわ)
もっと…気持ち良くなってください…
(自分の母乳にまみれた貴方のモノをアイスキャンデーを舐めるように奉仕するわ)
はむっ…ん…ちゅぷ…っ…
(自分の顔に母乳がかかるのも忘れて懸命に奉仕を続けるわ)
ッ!……スゴくいいよ…
(最初の誘惑と口調が違うけど、こんなマラリヤもイイなぁ…w
クスリのせいかな?)
…何だか可愛くなっちゃったね
(彼女の髪を梳きつつ)
そろそろ…出るッ!(そのまま顔へ射精)
>>101 私は…んむっ…淫乱で…ぴちゃ…変態な魔術師です…っ…
(息継ぎをする度に自分から淫らな言葉を口にするわ)
…はむっ…ちゅうぅ…
(胸と舌で貴方のモノを扱き続けるわ)
ぷはぁっ…あぁん…っ…
(息継ぎをしようと口を離した途端に顔中に白濁液が拡がるわ)
ん…ぁ…いやらしい匂い…
(母乳と白濁液でベトベトになった顔でウットリと微笑むわ)
ハァハァ…
(白く染まったマラリヤを見つつ)
こんな娘が同じ学校にいたなんて信じられないな
これからはもっと真面目に学校来ないとなーなんてねw
…あー…
ダメだ、一回じゃ全然納まらないみたいだ
俺にも移ったかな、クスリの効果
君も頃良いみたいだし、次は一緒にイこうか
俺が下になるから乗ってくれないかな?
>>103 はい…変態魔術師の私に…貴方のおちんぽをください…っ…
(ドロドロの顔のままで貴方のモノをナカに納めていくわ)
あん…堅くて…太くて…
(ゆっくりと貴方のモノに手を添えて腰を沈めていくわ)
…おちんぽ…大好き…ぃっ…
(一気に腰を落とすとそのまま上下運動を始めるわ)
くはっ…!
下もッ…中々…ッ!
(こっちも合わせて腰を動かす
手は両胸を掴み強めにこねる)
そうだせっかく出るんだ、君も飲んでみなよ
(上体を起こし左胸から母乳を吸い取り口に含み
口移しで飲ませる)
【お時間大丈夫ですか?】
>>105 ふ…ぁっ…ぁん…っ…
(下からの突き上げに、少し腰の動きが遅くなるわ)
おちんぽいいの…もっと…激しくしてください…っ…
(あまりの快楽に、口許からはよだれまで垂れてきてしまうわ)
は…っ…んっ…っ…
…甘くて美味しいです…
(自らの母乳を飲むと言う行為に更に興奮してしまうわ)
【ええ、まだ大丈夫よ?】
それじゃ…一緒に吸おうか!
(彼女の胸を持ち上げ
俺は右胸を吸い、彼女の口元に左胸の乳首を差し出す)
んくっ…んくっ…
【了解です
ただ、こっちが先に降参するかも】
もう少しだけ待ってみるよ
>>108 【間違ってしまったorz
もう少し待つけど
明日の授業が早いからそろそろ帰らないと…】
>マラリヤさん
【そろそろ寝落ちします…申し訳ない】
マラたんの寝落ちは商品登録されてます
マラ様の寝落ちはなんとなく許してしまえる自分ガイル
いや、今回は当事者じゃないからこんなこといったら
110の人が可哀想かも知れないけど……
113 :
110:2005/07/12(火) 20:41:43 ID:???
どうも、当事者ですw
ロールプレイが気に入らなかったのかと内心焦りましたが
デフォなんですか…ヨカッタ(´Д`)=з
こちらはあそこまでで十分楽しませて貰ったので不満はナイですけどね
デフォって言われるマラ様も可哀想だがナ〜w
【遅ればせながら新スレおめでとうございました。
まだまだチャット形式で絡めない為皆さんの前に
出られずにいます。半年はROMに徹する覚悟です。】
やらなきゃ慣れない、というのも真理かと。
つかルキアは一通り失敗してるから(失礼)大丈夫じゃないかな?
こんな時間に失礼するぜ。
お前ら、元気か!? 以前のトリップを紛失したんで新鳥で登場のガルーダだ!
今更だが新スレおめでとう! 俺も一時離れてたが、また頑張らせてもらうぜ!
【……と言いつつ、ミランダへのキャラ変更を考えていたりもしますw】
【新スレおめでとうございます。今後ともよろしくお願いします】
ルキアっ。ずっと引っ込んでても、やらなきゃ出来ないと思うよ・・・うん。
大丈夫、ルキアなら出来ると思うよ?
・・・誰か、居るかな?
【暫し待機してみますー。。。】
あ、ラスク君こんばんわっ。
ホントだよね。初めてきた時に、やってみるのって大事なんだなって思ったよ。
ルキアお姉ちゃん頑張ってね。この前アロエのこと応援してくれたからお返しだよ。
【どうも、もう一人の方です】
あっ、アロエちゃん?
こんばんわっ。
・・・初めは怖かったけど・・・い、いや全然。楽勝だったよっ!
(本音がぽろりと出て急いで否定する)
【どうもー。初めましてです。】
え?…くすっ…うん、ラスク君は勇気あるもんね。
(強がりに気付いているけれども、あえて言わずに)
そんなラスク君…かっこいいよ。
ね、もっと近くに行ってもいい?
(聞くと同時にラスクの隣に寄り添う)
ラスクくんのこと、よく見たいんだ…。
(にっこり笑って見上げ)
はは、そう言ってくれると嬉しいよ・・・
(強がりだったのが恥ずかしくて顔は赤く)
な、かっこいいって・・・全然かっこ良くなんて・・・
って、あろ・・・えちゃん?
そ、良く見たいだなんて、恥ずかしいってば・・・。
(隣に来たアロエに赤い顔を見せられず、そっぽを向いてしまう)
あ〜、なんであっち向いちゃうの?
(不満そうにほっぺたをふくらまし)
いいもん、それなら……こうしちゃうよ…ちゅっ
(ラスクの横顔に顔を近づけ、頬にキスする)
赤くなってる。ふふっ…ラスク君ってかっこいいだけじゃなくて…かわいいねっ。
(赤みがさしたラスクの頬を指でつんつんとつつく)
ひょっとして……ドキドキしてる?
だ、だってー・・・。
(こんな顔見せられないってば、と思いながら)
・・・っ!?アロエちゃんっ!?
(突然過ぎて、驚いて目を丸くしてしまう)
かわいいだなんて、アロエちゃん、意地悪・・・。
そ、そんな訳無いでしょっ!あれ位で僕はっ・・・!
(強がってみるが説得力全く無し)
そっか…でも、アロエはね…すごくドキドキしてるよ…
確かめて、みる?
(おずおずとラスクの手をとって、自分の胸へともっていく)
えへへ…わかるかなぁ?
(自分は赤くなった顔を隠すこともなくラスクを見つめ)
アロエね…ラスク君と、……したいな。
お願い…もしいいなら、ぎゅってして…
えっ・・・。どうしたの、アロエちゃん・・・?
(手をそのままアロエの胸に持って行かれ、アロエの早い鼓動を感じる)
分かる・・・よ。
・・・でも、そんな、事・・・
どうしたんだろ、僕?ここに居ると、何だかおかしくなったみたい・・・。
(いつの間にか自らの腕はアロエを抱き締めている)
ううん、変なんかじゃないよ。
もしそうなら、今のアロエだっておかしいもん…
(抱きしめられ、嬉しそうな顔で)
ありがと…。ね、ちゃんとキス、したいよぅ…
(両手をそっとラスクの顔にあてて、ゆっくりこちらを向けさせ)
あんっ…お胸くすぐったい…でも、もっと触っても…いいよ?
(ラスクの手がもっと触れるように密着する)
うん、・・・ここに来ると、何だか、体が、熱くて・・・。
(自らの胸に手を当てて自らの体の火照りを実感する)
ううん、ありがとうだなんて。
・・・僕も、したいのかもしれないんだから・・・。
(ゆっくりと唇を近づけ、重ねて)
ん、んん……ラスク…くん…
(目を閉じて、少しの間口付けの感覚にうっとりして)
あは、やっぱりラスク君もドキドキしてたんだね。
(顔から手を離して、ラスクの鼓動を感じるように胸にあてる)
それから……
(何かに気付いた様子で、胸元から手を下ろしていき、ラスクの下半身へ)
アロエにも、触らせてね?ラスク君の…ここ…
(ゆっくり、さするように)
・・・この補習室には、不思議な力があるのかも・・・。
(ただの口付けなのに媚薬を飲んだように体が熱い)
(アロエの手が胸板に密着して)
あう・・・、男の子なのに、ここを触られるとくすぐったいかも・・・。
良いよ・・・アロエちゃんなら。めちゃくちゃにされても構わないよ・・・?
(自らのそこを触られ、一瞬違和感があったが)
う〜ん、めちゃくちゃに…はちょっとできないかも…アロエは。
(ウィンクしつつ苦笑い)
でも…ラスク君がしていいなら、頑張ってたくさん触るから…
(片手で胸元を撫で、もう片方でズボン越しに撫でる)
(少しずつ手の動きを激しくしていき)
ん、硬くなってきてるかも…
(布の上からでは物足りないのか、チャックを下ろして外に取り出し、手で包む)
当たり前でしょ。冗談だよっ。
そんなに滅茶苦茶にされたらこっちだってたまんないってば。
(アロエの手が激しく動き始めて)
っ・・・あふぅ・・・
何だか、体中が、凄く・・・くすぐったくて、もう・・・っ。
(その感覚に身じろぎしていたら自らのそれを取り出されて)
あっ・・・、そ、そんな見ないでってば・・・。
む、冗談だったの…ちょっとホントに考えちゃったよぅ…
もう…ラスク君ウソついたから…少し意地悪しちゃう。
見ないでって言ってたから…いっぱい見るね。
(そう言うなり、膝立ちになってラスクの腰のところに顔を近づける)
ふふ…すごくよく見えるよ…ラスク君のおちんちん。
触ってほしそうにしてる
(手で扱きながら、喋るたびにモノに息が吹きかけられる)
そ、そんなの当たり前じゃないかぁ・・・
(アロエの視線が自らのそこに集まってるのに抵抗が出来ずに)
やめてってば・・・見ないで・・・。
許してよ、アロエちゃんっ・・・・。それに触って欲しくなんて、ないしっ・・・
(自分の一言一句がアロエの悪戯心を刺激しているのにも気付かず)
あうっ、そんな、気持ちいいっ・・・・!
僕、おかしく・・・なっちゃ・・・!
(アロエの手と熱い吐息の刺激で体中が熱い)
えへへ…ウソばっかり言っちゃダメだよっ。
(悪戯っぽい笑顔で)
イヤそうに言ってるのに、こんなに熱くてピクピクしてるんだもの…。
んんっ…アロエも、おかしくなっちゃう…
こんなこと…するくらいに…
(ラスクのモノに唇を近づけて、先端に口付ける)
(次の瞬間口に咥え、全体を唾液で濡らしていく)
いっぱい舐めるから…んむっ…出しちゃっても、いいよ…。
嘘・・・じゃないってば・・・。
(その否定する声も段々小さくなってきて)
そう・・・かも。僕って、悪い・・・子・・・
って、あっ・・・!
(先端に口付けられ、体がびくんと跳ねて、咥えられて頭が徐々に白く)
ん…ちゅうっ…ちゅぷ…
(唾液の水音が興奮を増していく)
大丈夫だよ…アロエも…悪い子だもん…
(懸命に舌を這わせる)
ラスク君気持ちいい?
我慢しないでいいから…んっ…んっ…
【ごめんなさい。そろそろ限界みたいです。
凍結いたしましょうか?】
あ・・・あ・・・気持ち・・・いい・・・
(もう何も考えられず、頭は真っ白で)
っ・・・!?
(突然の射精の感覚で現実に戻される)
あろ・・・えちゃん、出ちゃう・・・!
【オッケーです。】
【いつ頃に再会しますか?】
【こっちとしては金曜か土曜の夕〜深夜なら空いてますが。いかがですか?】
【では、金曜の夜10:30頃でお願いしますー。後、再会→再開で(屑】
【わかりました。それでは失礼ですがお休みなさい。】
【凍結中のところですが、ちょっと失礼して…】
>>117 あ、ガルーダ先生。
ほんとにお久しぶりです。
僕は…家庭の事情で少し里帰りしてたんですけど、実家の方は今ちょうど夏なもので、暑いの暑くないのって…
変な話ですけど、寮に戻ってきて、ようやく人心地ついた気分ですよ。
暑いと言えば、先生。
先生は、あの年がら年中ストーブみたいな寮に住み込みで、暑くないんですか?
【名無しも蒸し暑くてバテてますけど、応援してます】
【幸いここは2キャラ持ちOKですし、変更と言わず、両方やってみるのも悪くないかも】
>>115 【ええと、トリップ変わったみたいですけど、◆rUKIAlZPJYさんですか?】
【「待機します」「落ちます」「今回はレス形式で」「一言落ち」の表示だけはっきりすれば】
【レス形式でもやっていけないことはないと思いますが】
【チャット形式については、最初は1時間程度の雑談からでもいいと思います】
【無理にとは言いませんが、楽な形から始めて、徐々に慣れていっていただければ】
>>110-114 寝落ちはしかたないとして…
その後一日たってもマラリヤさんから何の連絡もないっていうのは、珍しくない?
ちょっと心配。
大丈夫かな…戻って来れないようなトラブルになってないといいんだけど。
【PCが壊れて連絡できないとか…】
【単に忙しくて機会が取れないだけだろうとは思うんですが】
【遅レスに過ぎる気もしますが、無視したくなかったので、あえてレスを】
【それでは。失礼しました】
>>115さん
こん**わー!早速で悪いんだけど、今日は一言落ちにさせて。ごめんっ!!
【すみません、トリップ臨時に作って使用していました。探して見つかったのでトリップは
以前のものに戻しています。
(あのトリップが偶然に他の方と被っていたようです。知人に指摘されて気が付きました。
あちらは今、キャラハン叩きが発生し、大変みたいです…。)
慣れないチャットですが場数を踏んで頑張ってみたいので、よろしくご指導お願いします。】
【ちょっと早いかな・・・。待機ですー。】
【
>>143 応援してますから、頑張って下さいー。】
【すみません。お待たせしました。こちらからですので、今から返します。】
>>138 んっ…ん?…出ちゃうの?
いいよ…アロエの口に……ちょうだい…!
(今にも射精しそうなペニスを、舌と指で責め続け、絶頂まで導く)
んむう…っ!
ぷあっ……いっぱい出てくるぅ…
(嬉しそうに、口に受け止める)
は、はうっ・・・・
(射精の快感に耐え切れずその場にへたり込んでしまって)
は・・・はぁ、はぁ・・・・。
ごめんね、アロエ、ちゃん。・・・口の中で出しちゃって・・・。
(すまなそうに目を背けて)
ちゃんと、責任取るから・・・。
あむ…こく…けほ…ん…
(少しむせながらも、頑張って飲み)
あ、だ…だいじょうぶ?
アロエは平気だよっ。ラスク君が気持ちよかったら…すごくうれしいもん。
ゴメンね、意地悪したみたいで
(ラスクの脇に座り、頭をそっと撫でる)
責任かぁ…それじゃ、もう一回大きくなる?
(残りの精液を舐め取るように、屈みこんで再びペニスに舌を這わせ)
だ、大丈夫だって。男の子だもん。
意地悪じゃなかったよ。
とっても、気持ち良かったし・・・。
僕って、こう言う事したかったのかなぁ・・・。
(頭をぽりぽり掻きながら)
それじゃあさ、今日一日アロエちゃんの言う事を聞いてあげる。
それで良い?
って、あっ。
(不意打ちのようにもう一度快楽が襲ってきて、敏感になった体はすぐに反応してしまう)
(ラスクの言葉に、いったん顔を上げて)
今日一日…?
やった♪ じゃあ、約束だよっ。
んふっ…わっ…動いて、おおきくなってる…
(ラスクの反応を楽しむようにいじった後、一度離して)
それじゃ、アロエからのお願い…あのね…アロエにも、気持ちいいこと…して?
ラスク君だけは…ずるいよぅ…
(顔を赤くしながら、制服を少しだけまくり上げ、ラスクを誘うように)
うん、約束するよっ。
(端から見ると自爆行為だが、本人は気付かず)
ん・・・はぁ・・・。
(アロエの責めに悩まし気な声を上げて)
・・・うん、良いよ。・・・約束だもんね。
(アロエのそこに少しずつ顔を近付け、舐める)
んっ・・・ちゅっ・・・・
アロエちゃん・・・こんな、感じ・・・?
(顔を真っ赤にしてアロエの顔を見上げて)
あ…見られ…ちゃうよ…
(ラスクの顔が近づくのを見て、恥ずかしそうに)
はうぅっ…! ん、そう…いいよぉ…
(舌が動くのに応じて、腰から上を震えさせ)
やん…だめ…
(手をラスクの頭に置く。ほんのちょっと力を入れるが、嫌がってはいない)
アロエも…アロエも…感じ…ちゃう…よ
んっ、・・・気持ち良いの?アロエちゃん。
・・・アロエちゃんが気持ち良いんなら、幾らでもしてあげる。
(言っている間にも舌はアロエのそこを動いていて)
んっ・・・ぺろっ・・・
(頭の上に置かれた手が『気持ち良い』と言う合図だと察知して)
アロエちゃん。もっと・・・、感じて?
あ…んう…
くすぐったくて…熱いよう…
(ラスクに感じさせられ、内部は蜜があふれてきて)
気持ちいいの…すごい…
(無意識に両脚ではさむように)
はあぁ…ふあ…っ
んあ…ね、ラスク君…舐めるだけじゃ、やだぁ…
ラスク君に…入れてほしいよぅ…
(顔を真っ赤にしながら、弱々しくお願いする)
(溢れてくる蜜を残さず舐め取りながら)
これが、アロエちゃんの・・・。
(両脚で挟まれ、甘い香りに頭がくらくらして)
僕も、何だか、何もされてないのに、くすぐったいよ・・・。
でも、そんな事・・・
(ためらう様に顔を赤くして俯いてしまう)
あん…ラスク君も…アロエの、飲んでくれてる…
うれしいな…
(起き上がってラスクの目をじっと見つめて)
ラスク君…アロエじゃ…ダメなの…?
アロエはラスク君にしてほしいよ……お願い、きいてくれない?
(先ほどの約束を思い出させるように、けれどもどこか不安げにささやく)
勿論アロエちゃんが大好きで、アロエちゃんじゃなきゃ、嫌って思ってるけど・・・。
(顔が真っ赤で本音が)
そう・・・だよね。約束したもんね。
約束忘れちゃうような男の子、アロエちゃんにお仕置きされちゃうよね。
(起き上がってアロエの所に自分の物を近付けて)
・・・良い?アロエちゃん。行くよっ・・・!んんっ・・・!
(自らのそれが少しずつアロエの中に入って行く)
えっ…あ、うんっ!ありがとねっ…アロエもラスク君が好きだよ…えへへっ
(好きといわれたのが嬉しくて、照れ笑いして)
そうそう、大事な約束なんだからね、忘れちゃだめっ。
ん…いいよ、来て…
(床に仰向けになって、ラスクを待つ)
あううぅ…っ!
ラスク、くぅん……入ってくる…
アロエが…段々いっぱいになってくよ……
(うっすらと涙目になるが、ラスクに精一杯笑顔を向け)
もっとしても…動いても…平気、だよ……あっあ…
くっ・・・あぁっ・・・!?
(強い締め付けに頭がくらくらして)
吸い込まれる、みたい・・・・。
くふぅ・・・何だか・・・僕が、アロエちゃんに、食べられちゃうみたいでっ・・・!
(どんどん余裕が無くなって行くが、必死で笑顔を返す)
うん、頑張るっ・・・!
(初めの速度よりほんの少しずつ早くして行って)
あぁっ…気持ち…いいよぅ…
ラスク君…中でまだ…大きくなってるみたい…
うんっ! いっぱい…いっぱい動いてぇ…!
(ラスクの動きが増すと同時に、締め付けが強く、喘ぐ声も大きくなって)
きゃ…うんっ…ラスク君を…食べちゃうよ…
だから…離れちゃ…やだ…
(両腕をラスクの背中にゆっくり回して、抱きしめ)
やあっ…ん…ひんっ…いい…の…
(どんどん高まる快楽に耐えられずに、全身をくねらせ)
あうっ・・・ぁ・・・僕も・・・っ・・・気持ち良いよ・・・!
(速く動いていると締め付けもどんどん強くなってきて)
っっ・・・アロエちゃんになら・・・食べられても、良いよっ・・・!
僕を、何も考えられなくなるぐらいに、してっ・・・!
(こちらからもアロエを強く抱き締めて)
あっ、僕、また、おかしく、なっちゃ・・・!
うんっ…!…アロエも…変なの…頭が白くなっ…
ラスク君…もう…いきそう…?
アロエも…そろそろ…だよっ
(途切れ途切れに絶頂が近いことを言って)
だから…一緒に…ね?
アロエの、お願い…だよぉ…あ…うっ、く…もう
だ、だめええっ…アロエ…もう、らめっ…!
いっ…やあああぁぁん…!!
(ラスクをきゅっと抱きしめたまま、達してしまう)
僕も・・・変で・・・
本当に、何も、考え、られ・・・
(視界は何故か霞んできて、頭の中は真っ白で)
うんっ・・・、一緒に・・・!
あ、僕も、もう、駄目だよっ・・・
つっ、あぁぁぁぁぁぁ!!
(アロエを抱き締め、絶頂をアロエと一緒に迎えて)
はあ…あっ…ラスク君…
えへへっ…嬉しかったぁ…
(微笑んでラスクの頬にキスをする)
ラスク君…大好きだよっ
それとね…まだお願いがあるんだ…
(はにかみながら、ちょっと考えて)
えっと…アロエと一緒に寝てほしいな…って…
いいかな?
【そろそろ〆にしましょうか?】
・・・アロエ、ちゃん・・・
僕も、嬉しかったよ・・・?
(今更なのにキスをされて顔を赤くする)
アロエちゃん、・・・大好きだよ。
(アロエの『お願い』に顔は真っ赤になる)
・・・・良いよ。約束だもんねっ。
(小声で僕も、そうしたかったし・・・と呟いて)
【オッケーですー。じゃあ次辺りに〆ますねー。】
うん、じゃあお部屋に行こっか
アロエね、寝ながらラスク君に抱きついちゃったりするかも…ふふっ。
(赤くなったラスクに気がつき、わざとからかうように)
(そして、手をつないで歩き出しながらラスクの耳元で囁く)
もう一回しても…いいからね?
【こちらはこんな感じで。お疲れさまです。ありがとうございました。】
うん、行こっ。
そっ、そんなぁ・・・。恥ずかしいって言ってるのに・・・。意地悪・・・。
(顔は相変わらず赤くて)
(耳元で囁かれた言葉に)
えっ・・・・?・・・はは、良いよ。
今日一日は、僕はアロエちゃんの物だから・・・。
【こっちもこの辺で。お疲れさまでしたー。また機会があれば宜しくです。】
さて・・・アロエちゃんとラスクくんは帰ったから誰もいないわね。
それにしても別校舎は戦場だったわよ・・・。
生徒同士でドンパチ始めてしまってるし、こういうの、青春の過ちって言うのかな?
とりあえずちょっと気だるいから、突っ伏せさせて・・・。
ほんっと、この校舎はマジ静かで落ち着ける・・・。
(うたた寝モードに)
【まずはレス形式で待機。2:30分ぐらいまで待ちます。】
向こうは向こうで、こっちはこっちだから、あんまりとやかく言わないほうがいいと思うけど
にしても気分悪そう…大丈夫かな
(ルキアに近寄り覗き込む)
いや〜眠いぜ…
ま、明日は休みだからイイけど
おや、誰か寝てるぞ?
【今晩は〜
別校舎は戦場…?】
ん・・・ん。
誰かの声がする…
ゆっくり頭を上げると男子生徒があたしを見てる。
・・・誰だろ?
【普通のなりきりスレです。本格なりきり派と擁護派がスレで熱くなっていました。
2:30頃までならチャットでいけます。】
・・・あれ?二人いる?
何か声が2人分聞こえたはず…
疲れているのかな?
まだぼうっとしている頭を何とかしてしゃっきりさせようとした。
【169さんと170さんは同一の方ですか?別の方ですか?】
173 :
170:2005/07/16(土) 02:13:16 ID:???
【別ですよ
私の方が時間差で後ですし、169さんにお任せしますよ】
174 :
169:2005/07/16(土) 02:14:34 ID:???
【別人です。雑談なら複数でも可ですかね?】
あ、起こしちゃった?
悪かったね、でもあんまり勉強ばっかりやりすぎても駄目だと思うよ。
二人いたんだね…
ちょっとおしゃべりもいいね・・・ってあっ!!!
(立ち上がろうとしたら椅子に足を取られ派手に転ぶ。
横にいた169さん、170さんを巻きんで上にのしかかる格好)
・・・だだ、大丈夫?!
176 :
169:2005/07/16(土) 02:22:45 ID:???
>175
うわっ…と!
(上からルキアの声が聞こえる)
いやぁ、俺は大丈夫だけど、ルキア怪我しなかった?…あっ
(ルキアに視線を向けるうちに、胸のところで目がとまり、無意識に凝視)
【えっと…ルキアさんは二人で大丈夫みたいなので、二人出てもいいと思いますが】
転倒と同時に机までひっくり返ったよ。マジサイテーかも。
机の中に入れていた予習用のドリルの紙片が教室の一角を舞っている。
二人とも、ほんっとーに大丈夫?
【3:00ぐらいまで頑張ってみようと思います。よろしかったらおつきあい下さい。】
178 :
170 :2005/07/16(土) 02:27:19 ID:???
お、起きた…
って何ぃッ!?
…ってて〜
俺も平気だけど君こそ大丈夫かい?
【んじゃ、このまま参加しますね】
169くんの上に突っ伏す格好になっていたから慌てて体を起こす。
丁度四つんばいのような格好。
じっとあたしを見ていた169くんの視線が、一点に集中してる。
四つんばいになることで胸が首元から見えてる?!
それに気付いたら身体がかっと熱くなってきた。これってなんなのよ?!
180 :
169:2005/07/16(土) 02:29:46 ID:???
>177
ん〜、大丈夫っていうか、
むしろこうなってラッキーかもね…
(ルキアの体の感触を感じ、小声で嬉しそうに言う)
【了解です。こちらこそよろしく】
169くんの横に倒れていた170くんも上半身をあげた。
とりあえず大丈夫そうだけど…。
あ・・・あ・・・あたしなら大丈夫…と言おうとして言葉が止まった。
あたしと169くんのことをまざまざとみているんだもの。
どくっ、どくっ・・・なんかドキドキしてきたよ・・・。
182 :
170 :2005/07/16(土) 02:33:03 ID:???
>180
あ、俺もそうかな…w
しかし男子2人も同時に巻き込んじゃうのはスゴいねw
あたしってば・・・ドジっ娘?そんなわけ・・・ないよ・・・
って何…これ?!
ひっくり返った机や椅子に挟まっちゃってスカートが抜けないよ。
超サイテー!!!
・・・ホント…抜けて…お願い…立ち上がれ・・・ない・・・でしょっ!!
184 :
169:2005/07/16(土) 02:38:14 ID:???
>183
あんまりじたばたするとまた…
(ドサクサに少し胸を触ってみる)
あれ、何か顔赤くなってないルキア?
(じっと見てみる)
・・・っ・・・。
どくんっ
何か変な感触が・・・なにこれ・・・って・・・胸触られたの?
身体がさらに熱くなったような変なキモチになってくる。
言葉に出来ない変なキモチだよ・・・。
186 :
170 :2005/07/16(土) 02:43:05 ID:???
>183
ん?スカートが引っかかってるのか
うわっ、太股が結構際どいところまで見えてるぞ!
少しくらい触っても…
187 :
169:2005/07/16(土) 02:45:58 ID:???
>185
まさか…感じちゃったり…した?
(怒られ覚悟で、触れた手を揉むような動きにしてさらに力を入れる)
何か170くんの姿が見えない様な気がするんだけど・・・
ってひゃん・・・こんどは足下何かが触ってる…もう・・・・
【スカート前方がはさまっていて、後ろが引っ張られる形になってます。
スカートの中、見えていると思います。】
あっ・・・体がさらに熱くなってきたわっ…魂がぐいぐいと引っ張り上げられている
みたいに…ってだんだん強く…い・・・痛ッ?!
思わずびくっとのけぞってしまう。強い衝撃が体内ではじけるような感じ。
190 :
170 :2005/07/16(土) 02:53:02 ID:???
>185>187
(どうやら169君の方に気を取られているみたいだな…)
それじゃ、と♪
(下着越しに割れ目をなぞってみる)
身体の火照りが足の方にも流れていく感じがする。
さっきから下着がぴったりと張り付いているような感じがする。ちょっと気持ち悪い感触を感じる。
なんか胸があたしの弱点みたい?
【3:15分まで頑張ってみようと思います。】
192 :
169:2005/07/16(土) 02:57:44 ID:???
>191
う、やっぱり感じてたんだ…思い切って
(服とブラの下に滑り込ませて、直にもみはじめる)
気持ちいい?
その感触にいきなり静電気のような感触が走る
ひゃうっ?!
びくっとまたのけぞる。さっきから姿が見えない170くんのいたずらであることは
想像がつく。
だけど今は言い返すだけの元気もない。
ただずんずんと上下からわき起こる言葉に出来ない感覚に翻弄されるだけ。
194 :
170 :2005/07/16(土) 03:00:56 ID:???
>191
【ルキアさん無理はなさらずに!】
うわっ、直に胸を揉み始めたぞ…いいなぁ…
こうなったら俺も!
(パンツの中に手を入れて指を挿入)
下からも上からも・・・だめだってばぁ・・・本当にだめだよう・・・
自分でも正直ナニ言っているのか解らなかった。
あ・・・もう・・いい・・・気持ち…いいよっ・・・
下半身の感覚ももうほとんど感じないぐらい、変なキモチにもみくちゃにされる。
【大丈夫です。もう少しいけます。あと4ターンはOKです。】
169くん・・・駄目っ・・・胸…痛いよぉ…
170くん・・・いい・・・しびれる…っ、ん・・・
197 :
169:2005/07/16(土) 03:04:04 ID:???
>195
わ…勃ってきた…
(乳首をつまんで、指で弄り回す)
ルキアのこんな声、初めて聞いた
【限界きたら、いつでも言ってくださいね】
198 :
170:2005/07/16(土) 03:05:56 ID:???
>195
199 :
170:2005/07/16(土) 03:07:14 ID:???
>195
こんなルキアさん初めて見たよ…
(入れた指を激しくかき回す)
キモチ、呼吸も荒くなっているのを感じる。
上半身から次第に下半身の方に変なキモチが動いていく。
身体全体をときおり突き抜ける衝撃に耐えながらそれでも
少しづつ抜け出そうと体を動かしている。
きゃひんっ!!
・・・ぁ・・なに・・・?
もう・・・ちょ・・・チョーめちゃくちゃになりそうだよぉ・・・
【もう2回ほどで〆にします】
201 :
169:2005/07/16(土) 03:12:37 ID:???
>200
いいよ…メチャクチャになったとこ…見たいし
(胸元に口を持っていき、吸い始める)
202 :
170 :2005/07/16(土) 03:14:17 ID:???
ルキアさんの膣内が熱い…!
もう少しでイきそう…なのかな?
(かき回すペースを速める)
こんどははだけた胸元で…や・・・やめ・・・・
だんだんお腹の当たりが熱くなってきて…
じゅくっとした感じが身体を覆っていくわ。
こ・・・こ・・・・これって…170くん・・・やめ・・・ちょ・・・下着…と・・・取っ・・・
【フィニッシュフラグ立ちました。次のお二人の行動で〆ます】
204 :
169:2005/07/16(土) 03:18:20 ID:???
>203
イキそう?…じゃ、ほらっ…!
(軽く歯をたてて、ルキアを絶頂へと責める)
169くん・・・おね・・から・・・・だ・・・・ずら・・・し・・て・・駄目っ・・・・
お腹の圧迫感がさらに激しさを増す…もう、たえられないかも・・・
ひぎぃいっ!?
乳首を甘噛みされて身体が限界に達している・・・・
もう壊れてしまうかも…
【170さん待ちです。フィニッシュ寸前です。】
207 :
170 :2005/07/16(土) 03:22:51 ID:???
よっ…と!
(下着を半脱がしにして指を深く突き入れる)
…イっちゃったかな?
あ、あ、・・・・・・メ・・・・もう・・・・だ・・・・めぇ・・・・!!!!
【169さん、身体ずらさないと大変になるかも。】
209 :
169:2005/07/16(土) 03:29:17 ID:???
すご…ルキアがイってる…
(見とれて言う)
【崩れ落ちてくるってことですか?それなら受け止めます。構わずどうぞ】
【時間長いうえに、何か戸惑わせちゃって申し訳ない。順番決めればよかったですね。】
上と下から同時に強い衝撃が突き抜けて体中の力が一気に抜ける。
股を広げ、お尻突き上げた状態で・・・あたしは力尽きた・・・。
ぷ・・・ぷっしゃあああああああああああああああああああああああああああああっ!!!
お・・・おしっこ・・・が・・・・は・・・・・恥ずか・・・・しい・・・よぉおお・・・
涙が溢れるのと足下に水溜まりが広がっていくのを朦朧としながら感じていた。
快楽の余韻に浸りながら…。
【放尿の噴水で下になっている169さんがグショ濡れになるよといいたかったんです。】
お手洗い以外でおしっこしちゃった・・・しかも二人の男の子の前で…。
こんな歳なのに・・・・・。
212 :
169:2005/07/16(土) 03:36:19 ID:???
ん、そんなに気持ちよかったってことじゃない?
俺は気にしないから、さ。
よっ…と、(体を抜いて)
ほら、一緒に掃除するからさ…
【あ、すみません。設定忘れてました。勝手ながらこっちはこれにて落ちます。有難う御座いました】
213 :
170 :2005/07/16(土) 03:36:21 ID:???
>210
ルキアさんがお、おしっこしながらイってる…
【なんと予想外w】
>209
【確かに順番は決めた方がよかったかも】
【遅くまでお疲れ様でした〜】
半泣きで放心状態のまま、何とか立ち上がって女子トイレに向かう。
雑巾とバケツ取ってきて…いうことを聴かない身体にムチ打って…
じつは初めてだったから…。
169くん、170くんごめんね・・・そしてありがとう。
バケツと雑巾は・・・始末しておくから
女子トイレがすぐ隣で…よかった・・・
【慣れないながら初のチャットありがとうございました。よかったらコテとキャラハン取って
また遊びに来てくださいね。】
一番奥の個室に入り、施錠した後は、ぼうっとしたままで下着を脱ぎ、
陶器に座りそのままぐったりと、
背後の壁にもたれるように…これならまた漏らさなくても平気だから…。
そして先ほどまでの余韻に身を任せる…それが消え去るまでは…。
【これで完全終了です。落ちます。お疲れ様でした。】
おっはよーっ! 久しぶりだねっ
みんな元気そうでよかったよ
え? 私? 私は昼も夜もレポートレポートでもう大変
ロマノフ先生は尊敬してるけど恨み言も言いたくなるよ(はぁ〜
ここで運試しっ
10分以内にお返事があったら遊びに行く
なかったら帰ってレポートの続きを、する、っと。
こんばんは〜ノシ
こんばんわ?
何言ってるの、もう朝じゃん(あはは
名無し君も元気だった?
あーあ、ロマノフ先生には悪いけどレポートは今日はお休みだ(嬉しそう
>>218 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
まだ外真っ暗だからこんばんわ〜でもいいでしょw
俺か? 俺は元気だったよ。
それはさておき、レポートほったらかしで遊びに行くとはルキアはいけない子だねぇ。
後でおしおきされても知らないぞ。
220 :
ルキア:2005/07/17(日) 03:34:07 ID:???
あわわっ、なんかホントにお仕置きされちゃったよ
……かちゅがおかしくなっちゃった…どーしよ(はわわ
これは大人しくげん…もとい、レポートしろってことみたい(とほ
名無し君も折角声かけてくれたのにごめんね
今日は大人しく帰ります、じゃねノシ
(トボトボと来た道を帰っていくよ)
【ほんとごめんね】
>>220 ほら、言わんこちゃない。
今日はおとなしくレポートの続きするんだぞ。
レポートが終わったら一緒に遊んで上げるからね。
んじゃ…おやすみルキアノシ
【いえいえ、こちらも眠気が限界でしたので】
えっえっ、ええええええ!!
ルキちゃん、大丈夫?
【
>>220のもう一人のルキさん(R)へ。トリッパー使っていれば、ログとして
今まで調べたトリップが蓄積されているはず・・・・】
あたしだって久々にここに来ようとしたらトリップ消滅したし、何とかなるよ。
がんば、だよ!!
ルキア…まだ居るかい?
223くん、ごめんね。ちょっといそがしいから・・・。
【先ほどのレス含めて一言落ちモードです。ごめんなさい。】
>222
あんまり丈夫じゃないかも……
トリップは記録取ってあるから問題ないんだけど……
(ほらほらってトリップのところを指さすよ)
パソコンがちょっとね(めそ
私には携帯から参加する度胸はないよ(とほ
慣れてないと携帯から長文打つのはとっても難しいし、
長文を打つにしてもパソコンからよりも遅くなるしねぇ。
227 :
ルキア:2005/07/17(日) 16:48:19 ID:???
トリップの打ち込みがまた面倒くさいんだよね(あはは…
これで落ちるねっ
みんな元気でねっ(じゃんぷっ
あわわ、今日もリディア先生の補習サボっちゃったーっ・・・
バレたら何されるか分かんないってば・・・。
ちょ、ちょっとここに隠れてようかな・・・。
誰かに見つかったら困るけど・・・。
(あたふた)
【こちらはギコナビですのでトリップは保存されますねー。】
【今日は作業しながら待機しますねー。1時か2時ぐらいまでかな。。。】
オッケー、多分もう見つからないはず・・・。
急いで部屋に戻ろっと。
【作業終わったので落ちますねー。】
はぁい、みんなこんばんわ。ミランダよ♥
一応はじめまして……になるかしら? これから先時々来ると思うから、
よろしくお願いするわね。
(身体を軽くゆするだけで胸がたぷんと揺れる)
【という訳で、トリップを変えてミランダをやってみる事にしました】
【改めてよろしくお願いします。
>>142さん、アドバイス感謝です】
>230
【ミランダ先生キター(゜∀゜)!
お疲れ様です!
でも残念ながら私は現在立て込んでるので
他の生徒さんに先生方、是非ミランダ先生のお相手を!】
(こそこそっ)
あれ?誰か居るよ・・・?
(部屋の中の人の気配を察知して)
あっ、ミランダ先生っ。こんばんわっ。
【宜しくお願いしますー。】
あら、ラスク君じゃない。こんばんわ♥
今日も予習してたの?
【お返事遅くなってごめんなさい、別板を巡回してました】
【こちらこそよろしくです】
えーっと、予習って言うか・・・。
何て言うか・・・。
あっ、補習忘れてて寝てたとかそう言うのは無くて・・・
えーっと・・・。
【うわ、21秒とか反応できないですよ!】
【えーっと、取り敢えず
>>34さんの合わせ鏡使ったみたいな設定で・・・;】
>>232 ……ん?
どうしたのかしら、今ラスク君が二人いたように見えたんだけど……?
(首をかしげるが、既にそこには気配は無い)
>>234 ふふっ、分かったわ♥
(どこからかティーポットとカップ他を取り出す)
ラスク君もどう? 寝る前に飲むと落ち着けるわよ。
うんっ、ありがと、先生っ。
(笑顔でカップを受け取って)
あ、あちっ!ふー、ふーっ。
(息を吹きかけて冷ましながら少しずつ飲む)
あらあら、大丈夫?
ちょっとミルクを入れて冷ました方がいいかしら……ちょっと貸してね。
(ラスクに近づき、身体を前に傾けてカップを持つ。丁度顔の正面に胸が
来る格好になり、下半分しか覆っていない巨乳の谷間が強調されてしまう。)
(コポポ……)
はい、これで飲みやすくなったはずよ♥
あっ、うん・・・。ありがとね、せんせ・・・あっ。
(顔の正面に豊かな胸の谷間が来て否応なしに意識してしまい赤くなってしまって)
う、うん・・・。これで大丈夫だねっ。
(恥ずかしくてカップを持ってそっぽを向いてしまう)
ふふっ、どうしたの? いつもの元気なラスク君らしくないわよ?
(ラスクの初々しい反応に、ちょっと意地悪したくなってしまう。
カップを置き、ゆっくりと再度近づく)
……ね、胸の大きい女の人ってどう思う?
どっ、どうもしてないよっ。
(再度近付いてきたミランダ先生の胸を変に意識してしまう)
え、えーっと・・・
そ、そんなのわかんない・・・
(突然の質問にしどろもどろになってしまって)
そうなの……残念ね。
先生はルキア君みたいな子、だーい好きなんだけど……♥
(椅子に座ったままのラスクの頭を胸元で抱きかかえるようにして密着させる)
(むにむに)……やっぱり、アロエちゃんとかの方が好みなのかしら?
る、ルキア・・・?
(頭の中にルキアが思い浮かぶ)
ぼ、僕も好きだけど・・・。
(頭に密着している柔らかい物は先生の胸だと言うことを知っていても何故か抵抗できなくて)
あっ、アロエちゃんはっ・・・。
(この間の事が思い出されたり先生がしている事を意識してしまったりして顔は真っ赤で)
【ごめんなさい……ルキア→ラスクの打ちミスです】
んっ……♥
(ラスクの吐息が胸の谷間に吹きかけられ、甘い声を漏らす)
そうなの……それじゃ、先生の事はどうかしら……?
(右腕をラスクの身体に回したまま、左手で胸元の布を引き下げる。
押さえつけられてきた乳肉がぷるんと震えつつ露出する)
【け、結果オーライでっ】
あ、あれっ?先生、どうしたの?
(先生の甘い声に違和感を感じて)
僕は先生も大好きだよっ。当たり前じゃない。
ってっ・・・せっ、先生っ!?
(先生の胸を覆っていた布が取り外されるのを見て顔が真っ赤っかになってしまい)
(ガタン、と立ち上がろうとするが何故か拘束された様に身動きが取れなくて)
ふふっ、嬉しいわ。
それじゃ、これは最初のお礼……♥
(腰を落として目線を合わせ、動けないラスクにキス。そのまま舌を入れて
ラスクの口腔内を舐めてから唇を離す)
そんなに固くならなくっていいわ、先生が全部してあげる……
(手馴れた手つきでズボンのジッパーを降ろし、ラスクのアレに手を添える)
熱いわ、もうこんなになってるのね……♥
・・・お礼・・・?
・・・っ!?
(真っ赤な顔を見せたくなくて首を振ろうとするが、それも出来ず、されるがままにキスをされて)
そ、そんな、固くなってなんて、いな・・・はうっ。
(色々と悪戯をされて固くなってしまったそこに手を触れられて、甘い声が出てしまう)
【すいません!PCがフリーズしてしまいました…今は携帯からカキコしています】
【明日には復旧できると思いますので、良ければ明日の夜にでも続きをお願いできませんか?】
【重ねて、本当にごめんなさい】
【うっわ、フリージングはキツいですね・・・。】
【では、明日の10時半前位からではどうでしょう?】
【すいません、それではその時間でお願いします】
【少し待機しますねー。】
【お待たせしました。何とか復旧できました〜】
【もう来られてますか?】
【わ、8秒差】
【それでは前回の続きからで、こちらから始めますね】
あら、ここは充分固くなってるわよ?
……ふふっ、ラスク君のおちんちん、綺麗で素敵よ……♥
(ズボンから固くなったモノを露出させ、手で柔らかく上下にこする)
こうするたびにヒクヒクしてる……
(とろんとした瞳で見つめながら、顔をゆっくりと近づける。
舌先を伸ばし、ちょっと先走りの出ている亀頭を舐める)
……美味しい……♥
いや・・・ぁ・・・
そんな、所、綺麗っていわれてもっ・・・うれしくなんて、な・・・あっ。
(少しだけこすられただけで敏感になってしまった体はすぐに反応してしまって)
はぁ・・・はぁ・・・せんせぇ・・・。
あらあら、この程度でそんなに気持ち良くなってちゃ後が大変よ?
はぁ……んむぅ……♥
(大きく口を開き、すっぽりとラスクのモノを口に含む。
舌を絡めつつ、全体を濡らすように頭を上下させ唾液で濡らしてゆく)
っぱ……(口を離す)ん〜……もう他の女の子にシテもらった事は
あるみたいね、残念だわ……。
(と言いつつ口元に垂れている先走りを舐め取る)
つっ・・・先生の・・・お口で・・・気持ち良くなっちゃって・・・
(恥ずかしさで下は向けなくて、目を閉じたままで)
先生っ・・・、僕って、悪い子、なのかな・・・?補習サボっちゃったり・・・。
えっ・・・そ、それはっ・・・
(経験がある事がバレて顔が真っ赤になってしまう)
(腰を落としたまま上目遣いで)
ええ、そうね……ラスク君はとっても悪い子だわ。
補修をさぼったり、こんなに先生で固くしちゃったり……;
だから、これは先生からのおしおき……♥
ふふっ、それはもちろん分かっちゃうわよ。
初めての子って、もっと甘酸っぱいからね。
さて……これだけ濡らせばいいかしら……(言って、涎を自分の胸に垂らす)
それじゃ「おしおき」本番よ……どこまで我慢できるか、頑張ってね♥
(唾液とカウパーで光るモノを、90を軽く越える乳肉で挟みこむ。
すっぽり隠れてしまったそれを、体ごと上下させて刺激する)
んんっ……ど、どうかしら、先生のおっぱい……(こちらも興奮で呼吸が荒くなっている)
ごめんなさ・・・い。
(自分のしてきた悪い事を思って思わず謝ってしまう)
えっ・・・、ここから、本番っ・・・って。
ちょっ、先生っ・・・あぁっ!?
(乳肉ですっぽり包まれてしまったそこからは今までのを軽く超える快感が押し寄せてきて)
なっ、何、これ・・・。すっごく、きもち、よくてっ・・・。
(初めての体験の気持ち良さに吸い込まれるような衝動が)
ふふっ、やっぱりおっぱいでされるのは初めてみたいね♥
……覚えておきなさい、これは「パイずり」って言うの。
大きなおっぱいを、こうしてぐにぐにって……
(言いながら両手で胸を更に寄せる。秘所とは異なる乳圧が肉棒全体を包む)
このまま、先生のおっぱいでイかせてあげるわ……(むにゅ)
(再び体の上下を開始。時折顔を出すラスクの亀頭に舌を出して舐めしゃぶる)
はぁっ……あんっ! せ、先生も気持ちいいわ……おっぱい、熱くなって……
もっと張ってきちゃうぅ……♥
あっ、当たり前でしょ・・・っ。
パイ・・・ずり・・・?
僕、何だか、本当におかしく・・・なっちゃいそうっ・・・
(上下を始めた胸と口での責めに何だか分からなくなってきてしまって)
はぁ、はぁ、気持ち、良くて、何も、かんがえ、られ、な・・・・
いっ、いいわよ……このままぁ……♥
言って、どうなるの!? 先生のナニで、ラスク君どうなっちゃうのっ!?
(一層動きが激しくなり、責めるような口調で肉棒を根元から刺激する)
んっ、もう、限界っ・・・!
せっ、先生の胸で、僕、イっちゃい、ますっ・・・!
っつ、あああっ・・・!
(耐えきる事等出来る筈が無い快楽に一気に達してしまう)
はぁ・・・、はぁ・・・。んっ!?
(快楽の余韻に浸っている中下を向くと、余りにもエロチックな光景が広がっていてまた我慢できなくなってしまって)
先生っ、悪い僕に、もっとお仕置きして下さいっ・・・!
(快楽を求める気持ちに負けてしまい、余りにも恥ずかしい台詞を言ってしまう)
【あ、あれ。PC大丈夫ですか・・・?】
いっ、いいわ……っ!
ああんっ! (むぎゅっ)
イッ、イキなさいっ! 先生のおっぱいにぃ、ラスク君の、いっぱい
ぶちまけてぇ……♥
【ごめんなさい、ウトウトしてしまってました。反省です】
まっ、またっ・・・!?
(突然広がってきた2度目の快楽に敏感に反応して)
ごっ、ごめんなさいっ、また、またでちゃう・・・!
ふ・・・ぁぁぁぁっ!
(断続的に襲ってきた快楽に抵抗しきれず、2回目の絶頂に)
【大丈夫ですよー。】
こっそり……(二人の絡み合う姿をドアの隙間から覗き込み)
ミランダ先生とラスク君ですわね。年の差を感じさせる組み合わせですわ(覗きながら二人の絡み合いにどうでもいいコメントをつけて)
おもしろいですわ…しばらくこうして覗いてみる事にしましょ(壁にぴったりと身体をくっつけ、ドアの隙間に視線を通して見つめていって)
【ご挨拶遅れました。新スレおめでとうございます。
とりあえずは見ているだけといった感じで、もしどちらの都合が悪くなりましたら代打として入ります。】
あはぁぁっ!
(恍惚の表情で顔と胸に吐き出される精液を受け止める)
……こんなにいっぱい……♥
ふふっ、先生のおっぱいでこんなに感じてくれたのね……嬉しいわ。
(胸の精液を指で広げながらうっとりと微笑む)
【挿入orこれで締め、のどちらで行きますか?】
はぁ・・・、はぁ・・・。
(2回も出した余韻に浸りながら)
気持ち・・・よかったよぉ・・・せんせぇ・・・。
【
>>265 初めましてですー。】
【時間的には大丈夫ですねー。】
【トゥエットさん乱入・・・でもOKですが。】
【どうしますー?】
【
>>267 こちらこそ初めまして】
【うーん…こちらは時間を多くとってあるので問題は無いのですが、】
【先にも書きましたとおり、ミランダ先生、もしくはラスク君のどちらかが落ちてしまった時の代打で入るつもりですので、】
【3Pは考えていません。】
ふふっ、そうなの……でも忘れちゃダメよ。
これは「おしおき」なんだから……今度は、私を……ね?
(言いながら立ち上がって下半身を覆っていた腰布を床に落とし、
秘所をラスクに見せる。既にパイズリで興奮していたソコは濡れて
光っており、ヒクヒクと誘うようにヒダを震わせている)
凄いわね、見ただけでまた固くなってきた……♥
(抱きつき、耳元に息を吹きかけながら)……ねえ、どうしたい?
犬みたいに後ろから犯したい? 普通に前から挿れたい?
それとも上から先生が搾り取ってあげましょうか……?
(物陰のトゥエットの気配を感じつつ、見せつけるように腰をくねらせる)
【了解です。それでは挿入続行で】
>>265 >>268 【お疲れ様です♪】
【分かりました。それではこのまま一対一の流れで】
うっ・・・うん・・・。
(先生に秘所を見せつけられ、顔を真っ赤にしながらそっぽを向こうとする・・・が)
(何故か首が動かず、目を閉じている事も出来なくて)
そっ、そんなぁ・・・。先生の、意地悪・・・。
・・・えっ?どうしたいかって・・・。
僕、分かんないよぉ・・・。
先生の、好きな様に、して?
(しどろもどろになって自爆発言をしてしまう)
【
>>268 オッケーですー。】
(真っ赤になっている反応に妖しく微笑む)
ふふっ、そう……♥
「先生の好きなように」……がお願いなのね。
いいわ、それじゃその通りにしてあげる……。
(椅子に座っていたラスクを抱き起こし、指を一つ鳴らす。すると床にマットレスが。
そこにラスクの身体を寝かせ、上に覆い被さる)
それじゃ、いただきます……ぺろっ。
(ラスクの首筋に舌を這わせ、そのまま下へ向かう。
薄い胸板の乳首を甘噛みして反応を楽しむ)
これも覚えておきなさい……男の人でも、乳首は感じるようにできてるの……。
(と、すっと上半身を起こし、秘所をラスクのモノに押し当てる)
それじゃ、いくわよ……♥
(ゆっくりと、しかし確実に屹立したモノが熱く濡れた秘所に飲み込まれてゆく)
っ…さすがはミランダ先生、わたくしが覗いている事なんてバレバレですのね…
(見せ付けるような腰の動きに気づかれた事を知り、このまま覗きを続行するかを考えて)
ま、まぁいいですわ…ミランダ先生には私をあの場に引っ張り出すような気配は感じられませんし…
このままじっくりと覗かせていただきますわ。
(次はどうなるかと心を躍らせながら部屋の中の二人に集中していく)
あ、あ・・・・
(先生の怪しい微笑みに圧倒されて声も出なくて)
せ、先生・・・?
(抵抗する気も起きず先生に身を任せて)
い、いただきますって・・・、僕、どうなるんだろ・・・?
は、はうっ!?
(首、乳首と責められて今までとは違う快感が出て来て)
せ、せんせぇ・・・
(何だかもどかしい感覚に先生にものほしそうな目を向けてしまう)
っ・・・!
(初めてじゃない、が何度しても慣れないこの感覚。)
あっ、僕が、先生の、中にぃ・・・。
んはぁっ!
(ラスクのモノの固さと熱さに胸を大きく揺らして悶える)
……ほ、ほらぁ、入っちゃった……♥
このまま、ラスク君を犯してあげるわね……ああんっ!
(まずはゆっくりと抽送を開始する。秘所はヌルヌルとしながらも
ラスクのモノを全体で締め付け、出て行って欲しくないように
ヒダがからみつく)
はっ! ンンッ! いっ、いいわっラスク君のぉっ!
せ、先生のとぴったり合うのぉ……っ!
(次第に激しくなってゆく動き、結合部から淫らな水音が聞こえてくる。
左手をラスクの胸に置いて身体を支えつつ、右手で自分の巨乳をぐにぐにと揉む)
どっどうっ!? 先生の、先生のココ気持ちいいっ!? おまんこ気持ちいいっ!?
っつっ・・・、僕、先生と、こんな、事・・・・
(罪悪感はほんの少しあるが、そんな物には構っていられない程の快楽が襲ってきて)
ふっ、ふぁぁっ・・・!誰か、に、見られてる、のにっ・・・!
(誰か、は分からないが気配を察知はしていて、恥ずかしくて)
(でも、そんな事は気にならない程の快楽が締め付けの強い結合部からは押し寄せてきて)
ああっ!気持ち、・・・・あっ・・・、良いっ・・・!
(激しい動きに今までとは比べ物にならない快楽が津波の様に)
うんっ・・・!先生っ・・・、きもち・・・・、いいよぉっ・・・・!!
そうよ、そうよっ! もっと気持ち良くなって……もっと素直に感じるの……
はっああんっ! ダメぇっ! ラッ、ラスク君のおちんちんが先生も
気持ちよすぎるのぉっ!
(回転を加えながら更に腰を振る。視線の先のトゥエットに見せつけるように
亀頭ギリギリまで抜き、そこから愛液がこぼれる程に腰を落とす)
くあぁぁっ! せ、先生ぃ、先生イッちゃうっ!先生、ラスク君の
かたいおちんちんでイカされちゃうぅぅっ!
(腰の動きが変わり、秘所の奥に擦り付けるようにくねらせる)
だっ、出してぇ! ラスク君の熱いの、先生の中にぃ……♥
あら……(ラスクの言葉に目を丸くし、既に気づかれている事を知って)
弱りましたわね、そろそろお暇する必要がでてきたかもしれませんわ。
(まだ誰が覗いているのかまではラスクに知られておらず、少しだけ安心しながら二人の行為を見つめていく)
それにしてもミランダ先生のこの乱れっぷり…
先生方や他の生徒が知ったらどういうことになるかしら
(激しく身体をゆすってラスクと結合しているミランダに、少しだけ親近感を持って)
すこし…楽しみですわね
(結合部分をしっかりと見つめつつ、二人の行為を見守っていって)
っ・・・、はぁっ・・・!
僕も、気持ち、よ、すぎ、て、ダメ、だよぉっ・・・!
(誰かに見せつけているような先生の動きに動揺して、視線に恥ずかしくなってしまうが)
(何故か分からないが見られている方が気持ち良いかも、と思ってしまって)
もっ・・・、もっと・・・、見て・・・っ
っつ、僕、もう・・・げん・・・かいだよぉっ・・・、先生っ!
先生の、中で、イっちゃうぅ・・・!
(先生の導くような腰の動きに惹かれて、どんどん絶頂に押し上がっていって)
ええっ、イッて、イッてぇっ!
先生イクッ、イクからぁっ、ラスク君の熱いせーえきぃっ!
いっぱい、いっぱいにぃっ!
(半ば呆けたような表情でラスクに抱きつきながら最後の一締め付け)
……あはぁぁぁっっ!!
(大きく背をそらし、そのままぐったりとラスクに身体を預ける)
出てるわ、ラスク君の……あったかい……♥
もう、本当に、僕・・・ダメだよぉっ・・・!!
僕、先生の中で・・・ああああっ!!
(先生の激しい動きに遂に墜ち、イってしまう)
あうっ・・・、僕・・・、先生の、中で・・・。
(前の2回とは違って体力は起きている気力は残っていて)
ごめんね、先生・・・僕、やっぱり、悪い、子で・・・。
はぁぁん……まだ溢れてる……一杯出しちゃったわね……
(ふと真顔になり、耳元に口を近づける)
本当に悪い子……(ぼそり)……責任、取ってね♥
……ふふっ、冗談よ、冗談!
大丈夫よ、そんな泣きそうな顔をしないの。
でも、気をつけなさいよ。ラスク君真面目で可愛いから、そういう事
言って独り占めしようって子が出てくるかも。
(聞こえないように)……私とかね♥
また悪い子でいなさい。そうしたら、次はもっと凄い事をしてあげるわ……
(扉の外をチラっと見て)……貴方にもね?
ご、ごめんなさいっ・・・。
せ、先生っ?(ごにょごにょ)えっ、責任って・・・。
(本当に泣きそうな顔をしてしまう)
・・・良かった、僕、どうされちゃうのかって思ったよっ。
えっ・・・・?
(『可愛い』の一言で赤くなってしまって)
おっ、男の子なんだから可愛いって言われても嬉しくないってばっ。
あははっ。大丈夫、そんな子なんて誰も居ないよっ。安心してっ。
悪い子・・・?そっ、そんなの狙ってやっちゃ駄目でしょっ!
(聞こえない様に言ったつもりがギリギリ聞こえてしまうような音量になってしまう声で)
うん、そうするよ・・・。次も、してね?
ええ、いい子ね……(身体をラスクの横に回し、頭をなでなで)
ふふっ、子供扱いしちゃダメよね……先生をイカせちゃうんだから。
(と言いつつも、ラスクの身体に腕を回し子供をあやすように抱く)
今日は眠っていきなさい、明日の朝目のさめるココアでも入れてあげるから……♥
【この辺で締めって感じで。2日間のお相手ありがとうございました】
【先生っぽさって難しいですね……精進します】
うん、先生・・・。
(頭を撫でられて何だか先生に甘えたくなってしまって)
また・・・、明日・・・。
(先生の腕の中で眠りに落ちていく)
【こちらこそ有り難う御座いましたっ。】
【それではまた、機会があればー・・・。】
《その後のトゥエット》
8:00
ぅ…うぅん……はっ!(廊下で壁に背中を床にお尻を付けた状態で目を覚ます)
しっ、しまった…わたくしとしたことがっ…(すぐさま部屋をのぞき込むと二人の姿は見あたらない)
まっまずいですわ…
(自分の身体をチェックすると、悪戯された痕などの異常はどこにも見あたらない)
(しかし、ドアの隣で寝ていたことからトゥエットが覗いていたことがバレた可能性がある)
(裏口があれば話しは別ではあるものの、部屋から出てきたミランダ、ラスク両名には高い確率で見つかっている可能性がある)
(そんなことが頭を駆けめぐり、冷や汗をかき始める)
覗いたことが発覚したら…………捕まるっ…捕まったら何をされるかが…
(どうしようと考えを巡らせているうちに時間は過ぎ、午前の授業が始まる時間が迫ってきて)
っっっ!わたくしのバカですわっ!
(急いで立ち上がり寮へと走り去っていく)
12:00
はぁっ…夜更かしなんてするものじゃありませんわ…
授業中ウトウトしてしまって、ロマノフ先生、マロン先生に叱られてしまいましたわ…
今からお昼を摂って次は……(生徒手帳をパラパラと捲って)
あっ、お昼を摂って次の授業はリディア先生の授業…っ…
これは今日のわたくしには相当な試練ですわ。
夜更かしをして眠い所へリディア先生のあの甘いお声でゆったりと授業されては………ほぼ確実にまた怒られますわね
(さらに今日の予定を確認すると、リディア先生の授業の次は「説明会(全国大会)」とある)
あっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ……なっ、なんて事………前回の説明会には出席しなかったから今回は強制参加…
つい数時間前にはあんな事したばかりだというのに……
なんて、なんて一日ですのっ…
(頭を抱えながらカフェへと向かっていくトゥエット。昼食をおしおきされる瞬間に近い表情で摂っていたという)
【お二人ともお疲れ様でした。】
【一応こちらはこんな形で〆ます。もし絡みなどできましたら上の話しと絡めて頂いてもOKです。】
【ではでは…失礼します】
>>285は私です。 締まりが悪くて申し訳ありません…
トゥエットたんが締まり悪いわけないじゃん
と変なツッコミw
こんばんわ〜
お外にいたら雨になっちゃった…冷たいよお
(びしょぬれで、タオルをかぶりながら入ってくる)
誰かいるかなあ?
(かさこそ)
うわ、誰か来ちゃった・・・アロエちゃん?
補習またサボって先生が優しそうな顔から鬼のようなオーラを出してるって聞いたから・・・
やっ、やばい。人に見つからないようにしなきゃっ・・・。
(さっとそこにあった毛布を被って)
これで・・・大丈夫?かな?(全然大丈夫じゃない)
【こんばんわですー。】
ちっこいのが二人いるな、こんばんは
アロエちゃん風邪ひかないようにね
>289
あれ??
誰かの声が聞こえるみたいだけど…(きょろきょろしながら毛布の山に近づく)
>290
うんっ、早く拭かないと冷えちゃうからねっ
(頭をくしゃくしゃと拭きながら)
あっ、あわわ、あわわわわわっ・・・・
(毛布を被りながら成す術無く)
(毛布の中なので埃でむずむずして)
・・・あっ、やばい・・・。
くしゅん!
何やらラスクキュンが企んでいるようだから、邪魔しないでおくよ
またね二人とも
>292
ええっ!?
ラ、ラスク…君。
(毛布の下から現れた姿にびっくり)
どうしてそんなところにいたの?
あ、ひょっとしてまたズル休みしたの〜?
先生たちが、杖の素振りしながら探してたよお。
言っちゃおうかな〜、内緒にしててもいいけど…そのかわり…
>293
あ、そっか…ばいばい。
また今度遊ぼうねっ
(元気よく手を振って)
あ、あわわわわわ!
あ、アロエちゃん・・・・どっ、どうしたの?
(緊張してぎごちない)
な、何で知ってるの?
(先生達の様子を想像してかくかく)
えっ、言わないでよっ。なっ、いくらでも言う事聞くからぁ・・・。
【
>>293 あわわ、すみません、気を使わせちゃったみたいで・・・。】
だって、授業の時にラスク君いなくて…さみしかったんだもん。
(ちょっとふくれっ面をするが)
あはっ、ホント?じゃあね…
(ラスクの慌てようと、申し出に笑顔を浮かべて)
うーんと、アロエ濡れちゃって、ちょっと寒いの。
だから…ラスク君にあっためてほしいなっ。
(言いつつ、ラスクの胸元に飛びつく)
ご、ごめんね・・・。
(ちょっぴりすまなそうに顔を背けて)
うっ、うん・・・。
(アロエの口から何が言われるかびくびくしながら)
えっ、アロエ・・・ちゃんっ?
(アロエの申し出が意外で驚いたが、突然抱き付いて来た時は素直に受け止めて)
じゃあ、寂しかったって言うから・・・。アロエちゃんのお人形さんになってあげる。
(言った後、『あれ、変な事言ったっぽいなあ』とは思ったが後の祭りで)
ラスク君、あったかいよぉ…
(顔をすりよせて)
お人形さんなの?う〜ん、それじゃあ…
このままだと、濡れてて気持ち悪いから…
(濡れた制服を脱ぎ去り、下着のみの姿になって)
アロエのこと、いっぱい触って、あっためてね?
(ラスクを見つめて、再び抱きついてお願いする)
あっ、アロエちゃん!?な、何してるんだよっ!?
(突然服を脱いで抱き付いてきたアロエに動揺して、顔を一気に真っ赤にして)
そっ、そんな、触るだなんて、はず、かし、いってば・・・。
(下着一枚のアロエを直視出来なくて、顔が真っ赤のまま遠くをきょろきょろ)
だって…風邪ひいちゃうかもしれないんだよ?
だからラスク君にあっためてほしいのに…言うこと聞くって言ったのに…
ひどいよ…えいっ
(不満そうな表情で、ラスクと一緒に毛布の上に倒れこむ)
ラスク君がしてくれるまで、くっついてるもん…
(横になりながらも、抱きついた手を離そうとしない)
えっ・・・でもっ・・・あうっ!?
(突然毛布に倒れ込まれて驚いた声を上げて)
わっ、分かったよぅ・・・。アロエちゃんのお人形だもんね・・・。
(言われたとおりに、体の後ろに手を回して、抱き締める)
(実はアロエに自分の段々激しくなっていた鼓動が聞かれるのが恥ずかしくて)
アロエ、ちゃん。・・・これで、良い?
ん…そう…
もう、アロエだって…恥ずかしかったんだよ…でも、ラスク君だから…
(嬉しそうにラスクの胸元に顔をつけると、鼓動が早くなっていくのが聞こえる)
すごい、ドキドキしてる……もしかして、もっと触りたい?
いいよ……ラスク君の好きなところに触っても……
(少しずつ紅潮していく顔で、誘うように)
・・・っ。
(『ラスク君だから』の一言で恥ずかしくて声が止まる)
うっ・・・、そっ、そんな事無いってばっ・・・男の子・・・なのに・・・。
(バレバレの事なのに何故か意地を張ってしまって)
・・・アロエ、ちゃん。
(ミランダ先生の言葉を思い出して)
アロエちゃんは、僕を、独り占めにしたい?
独り占め…?
ううん、そんなのじゃないよ。
ここの教室は…お兄ちゃん達もお姉ちゃん達も、皆が皆のことをおんなじように好きなんだと思うの…
だから、ずうっと独り占めするのはズルじゃないかな?
でも…今だけだったら…独り占めにしたいかなっ。
だから…ラスク君も今だけ、アロエを独り占めして……ね?
(ラスクの手をとって、胸へと)
ぺったんこだから…嫌かもしれないけど…
【すみません、よく分からない答えしかできなくて】
・・・そう、だよね。
(あっ、先生の言ってたのはこう言う事か、と思って)
そんな事、ズルだよねっ。
・・・うん。僕も、今だけ、アロエちゃんを・・・。
(胸へ持って行かれた手で胸や体の愛撫を始めて)
(テクニックは皆無だが、頑張って気持ち良くさせようとする)
【いや、こちらこそ変な話題振ってすいません・・・。】
ふあ…嬉しい…ラスクくん…
あったかいし、気持ちいい…
(手の動きから、ラスクの思いを感じ取って)
(幸せそうな表情を浮かべて、ラスクの責めにゆだねる)
ん…アロエの体も…あったかくなってきたよ…
(冷えていた体に熱が帯びてくる)
ね…ここも…して……
(再度ラスクの手をとって、下着越しの秘所にあてる)
気持ち・・・いい?良かったー・・・。
ほら、僕って、他の人に比べてすっごく下手だからさっ・・・。
(気持ち良くなってくれているアロエに少しほっとして)
うん・・・、僕も、何だか、体が、熱くて・・・。
分かったよ・・・、アロエちゃん。
えっと・・・、こう、かな・・・?
(試しに下着越しに筋をつーっと撫でて)
ラスク君…だいじょぶ…これから上手になればいいんだから
ここって、そのための場所なんだよ?…
なんてねっ…アロエだってまだいろんな事知らなくて、上手くできないから…
(大人びた言葉を言った自分に照れ笑い)
あ…うんっ…!
(敏感な場所に触れられ、ぴくん、と反応し)
いいよぉ…もっと…直に触って…
(うっすらと下着がしめってくる)
うんっ・・・、これから、だよね・・・。
何だか僕、されてばっかりだからっ・・・。
(男の子なのに、と赤面して)
アロエ、ちゃん、もっと気持ち良く、なってっ・・・。
(下着の中のそこに細い指を一本入れて、優しくかき回して)
あん…んっ…すごい…
ラスク君の指が…中で…
(無意識のうちに脚と腰を震えさせて)
やだ…いっぱい濡れちゃうよお…!
は…もう…お願い…アロエを…アロエのこと、イカせて…ひゃんっ…
(身もだえしながら限界を告げ)
もっと…強くて…あっ…いいから
僕も、何だか、凄く、ドキドキ、してっ・・・。
(少しずつ強くかき回し始めて)
(びくんっ、となった時にアロエの限界を察知して)
・・・アロエちゃんの、飲みたいな・・・。
(イく手前で、アロエの股間に顔を埋めて)
ふあ?…あっ…やぁっ…そんな…
やん…っ…舐められて…気持ちい…
あぁっ…もう…だめっ…きちゃう…の…
(絶頂の瞬間、ラスクの舌を締め付けるように)
んあっ!…ふああぁぁぁ!!
はぁ…イっちゃったよぉ…気持ちよかった…
(ラスクに体をあずけたまま、うっとりした様子で)
【すみません、この辺で〆にしてよろしいでしょうか】
良いよっ、アロエちゃん、来てえっ・・・!
んっ・・・!
(顔に愛液が掛かって、顔が愛液まみれになって)
(その顔をアロエに向けて)
ぺろっ・・・、アロエちゃんの、おいしいよ・・・?
・・・、アロエちゃん、この事、絶対に先生に言わないで・・・?
(授業をサボった事を相当気にしていて)
それでさ、今日は、ここで、一緒に、寝ない?
(今回は自分から切り出すが、やっぱり顔は真っ赤っかにして)
(毛布にくるまって真っ赤な顔を隠すようにして)
【オッケーです・・・って言うかこっちも限界でしたんで・・・;】
【こちらはこれで〆ですー。ありがとうございましたーっ。】
うんっ…アロエも…そう言おっかな、って思ってたの。
(嬉しそうにラスクの上に覆いかぶさって)
でも…秘密にしておくんだったら…もっとしてほしいなっ…えへへ…
(そういって半ば強引にラスクの唇を奪い)
じゃあ、続きだねっ…
(二人きりで一夜を共にする)
【こちらこそありがとうございました。お休みなさい】
っふぅっ…徐々に日が暮れて参りましたわね。
こんばんは皆様、トゥエットですわ。
先日は本当に酷い目に遭いましたわ……
全国大会の説明会、そんなに長い時間ではありませんけど、
ミランダ先生のお顔は見られませんでしたわ…目があったら何があるかわかりませんもの。
さて、今晩は久々に時間がありますし、ゆっくりと涼みながらどなたかいらっしゃるのをお待ちしますわ。
おや…? 誰かいらっしゃるみたいですね?
(予習室の窓際。風通しのよさそうな場所で涼んでいる人影を見た)
今晩は、トゥエットさんも予習ですか?
【はじめましてでしょうか? どうかよろしくお願いします!】
あら、カイルさん…
(見知ったメガネの男を見つけると、声のするほうを剥いて)
いえ、たまたまここで涼んでいただけですわ。
火照った身体に夜風が心地いいんですの。
【カイルさんとのプレイは初めてですね。こちらこそよろしくお願いします】
なるほど、確かにこの教室は風通しもいいですからね。
(言葉を投げかける方向へと歩いていき)
お隣、よろしかったですか?
(一応聞いてはみるが、既に彼の手には他の机から持ってきた椅子が)
(二人して窓際に座る格好となる)
【えと、PLの嗜好というのはどんな感じにいたしましょうか?】
ええ、どうぞ…(自分の隣を手で示して)
夜空が綺麗ですわね…(風を肌に感じながら夜空の星を眺めて)
【そうですね、こちらは甘い感じの受け攻めが得意です。カイルさんはいかがでしょうか】
え…? ああ、そういえば…。
最近はあまり意識して空を見ることは
なかなか無いですからね…。
(その言葉は一生徒の多忙さを示唆し)
そういえば…。今日のトゥエットさん疲れてませんでしたか…?
(思い出すようにして言う。クラスで後ろから見ていても
眠っている授業が多くあったように思え)
【では甘い感じでいきましょう♪(得意分野です)】
そうですわね…久しぶりですわ、こんなにゆっくりと夜空を眺めたのなんて
(夜空に向けていた視線をカイルに移し)
え、ええ…まぁ…いろいろありまして……
少し寝る時間が遅れてしまいましたの。
(はやり見られていたかとバツの悪そうな表情をして)
【よろしくお願いします〜】
色々ですか…、やっぱり今度の大会のことですか?
(勿論彼は勉強の事を言いたかった)
そうでなかったら、お話ぐらいは聞けますよ?
(いつもの優しい顔で問うが、彼女が昨夜見立ていた
行為など知るはずもなく)
っ…!(カイルの言葉にビクッとして)
えっ、ええ…まぁ…関係あるといえば関係ありますし、無いといえばないですわね。
う、う〜…ん…そうですわね…話をしてもよろしいのですが…
(話そうか話さまいか悩んでしまって)
うーん…?
(珍しくはっきりとしない彼女の態度に当惑するも)
あ、勿論無理にとは言いませんよ?
事情が事情、ということもありますし…。
でも…やっぱり人が悩む姿は見るに耐えないものが
ありますね…。
(個人的な主観。――非常に彼らしい主観ではあったが――。
それでいて瞳の奥に寂しそうな眼を)
(さびしそうな眼をされると、参ったなぁという表情を浮かべて)
わかりましたわ。あんまり大きな声でできない話ですけど……
(スッとカイル耳元に唇を寄せると、小さな声で)
わたくし、昨日の夜に見てしまいましたの。
ラスク君とミランダ先生が部屋で…まぐわって居るところを
(そのときの状況を思い出したのか、顔を少し赤らめて
え…!?
(小さな声に集中して聞いていたが、流石の彼も
水を差されたかのように冷静さを失って驚き)
あ…そ、そうだったんですか……。
なんだかすいません、こんな事を…。
(少々気まずくなってしまい、先程のように
彼女を直視することが出来ずに)
それで……、今日の集会でも気まずそうだったんですね…?
(コクリと頭をゆっくりかつ大きく縦に一度振って)
そうですわ…
流石に求め合っているところを覗いてしまった相手を、
翌日の日中に見るなんて気まずくて気まずくて……
(ふぅっとため息を一つ付いて)
ラスク君は誰かが覗いていることに気が付いていましたし、
ミランダ先生にいたっては、覗いている者がわたくしである事まで気づかれた見たいで…
そう言う理由で…ですわね。
そ、そりゃあそうですよね……;
しかも二人に覗かれていることを知られて…。
うーん…。とりあえずトゥエットさんとしては、
向こう…、特にミランダ先生から何か言及されなければ
特に何かする必要は無いと思いますよ?
あんまりおおっぴらにしないほうが得策だとは思います…。
きっとミランダ先生なら良く分かっていると思いますから。
(少し考えた後、迷える彼女にどうすべきかを説く。
あまり上手い言葉は掛けられはしなかったが…)
トゥエットさんも…そういったことに興味あるんですか…?
(ふと漏れてしまった一言、気付いた時には時既に遅く、
完全に彼女に聞かれてしまったと悟る)
そうですわね…でも、ちょっと気になりますからミランダ先生のお部屋にでも、近々訪問する予定ではありますわ。
(少し恥ずかしそうにはにかむと、その言葉に含みを持たせて)
興味……フフッ、それは聞かなくても解かる事だと思いますわ。
(両手を広げて自分の存在をアピールして)
(しまったと思ったが意外な反応を見て)
え…? っと……、その…。
いいんですか…? その…
僕が相手でもいいんですか?
(いまいち自信がないのかうつむいてしまう)
【すいません…! PCのトラブルで携帯から…;;】
ええ、いいですわよ…ただ、カイルさんには好きな方がいらっしゃるのでは…?
(首を傾けながら視線を合わせていって)
その方に対して気まずくないのでしたら…致しましょう?
(ゆっくりとカイルに前から迫っていき、顔をゆっくりと近づけるとメガネをすっとはずして)
【了解です。続行は可能でしょうか…?】
えっと…、もうその事は大丈夫です。
彼女の事は僕の言及出来る所では無いですし…。(外された眼鏡を受けとり)
(ぎゅっと彼女の背に手を回して)
嫌じゃないですか…?
【なんとか大丈夫です…】
そう…それならいいですの…
(背中に腕を回されるとカイルのひざの上に脚を開いて乗って)
ええ、大丈夫ですわ…お気になさらず……
(チュッと頬にキスをすると瞳を見つめて)
【了解しました。可能であればいったん打ち切ってまたの機会にまわしていただいてもOKですので、しやすいほうをお選びください。】
(小さく口付けを受けた所から熱さかわ湧き出てくるようで)
あんまりトゥエットさんに任せるのもダメですよね?
(そういうと彼女の頬を両手で包むようにして)
(彼女に負けない程の熱い瞳を彼女に向け、
ゆっくりと彼女の唇に自らのを落とす)
【しばらくは続行させて下さい…;】
ん…ぅ…っ……
(ゆっくりと降りて来た唇を受け止め、身体を自分からも腕を回して抱きついて)
っ…ん、私に任せてしまってもよろしくてよ?
(抱いていた手を離し、カイルの下あごに滑らかな指を這わせて撫でて行き、)
(同時にあいている片手をカイルの股間へと這わせていく)
【解かりました。引き続きよろしくお願いします】
ええ…。…ッ!
(まるで猫のように頬を撫でられ、そして
ズボン越しとはいえ性器にまで触れられて小さく声を上げる)
シャロンさん……。
(それに抵抗するかのように彼女のリボンへと手を掛けて)
【お騒がせしました…; なんとかPCはなってくれました;】
わたくしに…任せてしまいなさいな…
(甘い声でカイルに囁きかけるとぺろりと耳を舐め、そのまま顎をつたって制服から露出している首筋を舐める)
(ズボン越しに股間に触れた手は性器を見つけると、袋から先端までを丁寧になでていく)
カイルさんも好きなように…わたくしを楽しんでくださいね…?
(リボンにかけられる手をそのままに、首筋に舌や唇を這わせていく)
はい…ッ。
(彼女の手から微妙に与えられる快楽を感じつつ)
(首筋を舐められると整った彼女の髪が目の前に現れ、
よく手入れされているのか、心地よい香りがした)
(彼女の許可を得てするりとリボンを外し、
そこから震える手でボタンを上から外してゆく)
カイルさんの手…震えていますわね。緊張なさってる?
(ボタンをはずしていく手が震えている事を感じ取ると、一度首から口を離して身体を起こす)
こんなに震えて……
(カイルの手に自分の手を添え、カイルの手がボタンをはずしていく動きを手のひらで感じ取って)
服、カイルさんに脱がせて頂いたら、次はわたくしの番ですわ…
(一度自分からの攻めを止め、制服を脱がされる事に集中して)
あ、いえ、緊張というか…。
(説明し辛いと言った様子で)
んっと…。
(もう一度彼女の顔を正面から見詰め、口付けを落とす。
触れるだけのものではなくて、軽く舌の先端で彼女の唇を
合図をするかのように舐めて)
…というか…?
(聞き返すもそれから先を聞こうとはせずに居て)
ん…っ…カイルさん…
(正面からキスをされ、唇に舌を感じるとゆっくりと舌を差し出していく)
んぅ…んっ…
(舌を差し出して触れ合わせると、カイルの頭に手を伸ばして頭を抱きしめて深いキスをはじめる)
ちゅっ……んっ……//
(どちらからともなく舌を絡めさせて、
それはまるで蜜を啄ばむ小鳥達の様)
(くちゅ…と部屋に響いてしまうではないかと
思うほど水音を立てて口付けをしてゆく)
ふっ……。
(そっと、これもどちらからともなく離されると
二人の間に一条の銀線が伝っていたが、少し距離を置く事で切れ)
ふは…ぁっ……(唇を離されると顔をほんのりと赤く染め、カイルの瞳を見つめて)
キス、お上手ですのねカイルさん…蕩けてしまいそうでしたわ…
(ほんのり染まった顔で微笑むと、途中まで脱がされた制服に手をかけて上半身を裸にして、ブラジャーに包まれた胸を晒す)
さぁ、カイルさん……(カイルの手を取ると、ブラジャー越しの胸にその手を押し付けていく)
はぁ…っ、ありがとうございます…。
(先程とは違い、お互い余裕のない表情でぼぉと見詰め合った)
(そしてすぐさま、二人は求め合う)
この感覚が好きなんです…。お互いを求め合うというか…、
相手のことが愛しくて堪らなくなる感覚が好きなんです。
(話しつつもゆっくりと掌で胸の感覚を愉しんでゆく)
わたくしも好きですわよ、この感覚…
(胸をなでられるとカイルの手から自分の手を離し、カイルの制服へと手をかけていく)
(慣れた手つきで制服を脱がし終わるとお互いに上半身裸になって)
ふふっ…ちょっと…冷えますわね…
(そう言うとブラジャーをはずし、胸を露出させるとカイルに抱きついて)
寒いですか…?
(露出された胸につい視線が行ってしまうが、
こちらに抱きついてきた彼女を包むように抱き返し)
(しばらくお互いに抱きあって体温を共有していた)
(掌では彼女の髪を梳くようにして撫で、同時に
きめ細かい肌の背中へも愛撫を)
暖かいですわね…カイルさんの体…
(背中をなでられると自分からスカートをはずし、下着姿になっていって)
それではそろそろ…わたくしに任せていただく時間ですわ
(チュッと触れるだけのキスをすると、スルリとカイルの腕から離れて椅子からおり、)
(椅子に座るかいるの足の間に入るとズボンを下ろしていって)
ええ…、ではお願いしますね…?
(雰囲気を察したのか、彼女に任せることにした)
(細い指先がベルトのバックルに触れて少し緊張を)
っっ…!
(すぐに彼女の手によって性器が露呈されたが、
彼女に任せることにしているのでそのまま頭に手を添えるだけだった)
それじゃあ…お願いしますね…?///
ええ、お任せを……
(露呈された性器に手を這わせ、直接握ると優しくしごき始めて)
ん……熱くなって…ますわね…
(滑らかな指先で袋や竿をなでていき、顔を性器に近づけていって)
おいしそう……
(妖艶な声でそうつぶやくと先端にキスをし、亀頭を口の中へとくわえ込んでいく)
(咥えこんだ亀頭を舌でくすぐるように舐め、唾液をたっぷりと絡めていく)
ふ…ぅ…。
(緊張していたそれを握られて小さく呻き声を)
だってトゥエットさんが…、して下さるから…ッ!
(触れられる度に震えるように反応してゆく)
え……? トゥエットさ――
(ふと漏れた一言。その真意を問いただす暇も与えられず、
彼に与えられたのは彼女から齎される快楽であった)
ひ…ぅ…! ぁ…!!
(先程よりも大きく、ビクビクと腰を震わせながら快楽に揺れている)
(口の中に咥えた亀頭の味を味わい、唾液をたっぷりとまぶして舌でなでていく)
ちゅ…るっ……ちゅくっ…ちゅ…んぅっ…
(教室の中に淫らな水音をたっぷりと響かせながら熱心に口で奉仕をしていき、先走りを啜りとる)
んぅんっ…んっ…ふ…ちゅっ…んっ…
(口で咥えながら指で自分の秘所を刺激していき、ショーツをゆっくりと濡らしていく)
ちゅ…っ…ぷはっ……はぁっ…だいぶ、大きくなりましたわね…
(口での愛撫に大きさを増した性器をその持ち主を見つめると、ぺろりと根元から先端まで舐め上げて)
ふっ…ぁあ…;;
トゥエットさんの口…っす、凄く気持よくて…!
(あまりの快楽の大きさに、達してしまいそうになる衝動をなんとかしてこらえている)
あっ…トゥエットさ、ん……。
(自慰に興じようとしている彼女に妙な感覚が沸き上がってくる)
トゥエットさん…後で僕にも…させてくださ、ッ…いね…?
(また彼女から与えられる快楽に言葉が途切れつつも)
んっ…ふ…ふぅっ……
(口に性器を咥えられ、快感に声を上げているカイルを上目遣いで見つめ、微笑んでいって)
んぅっ…ふっ、んぅっ…んんぅっ…ちゅるるっ……ぷはっ…
(口の中で脈動する回数が多くなった性器から口を離すと、口の中にある先走りと唾液の混じった粘液を飲み下して)
フフッ…それではおねがいしますわ、カイルさん…
(椅子から離れると近くの机の上にお尻を付いて座り、脚を開いてカイルを待ち構えて)
はッ…あぁ……。
(既に眼は虚ろであった)
(身を離して彼女が誘うようにしている様子にフラフラと寄って行き)
あの…すぐでちゃいそうですけど…いいですか…?
(近くまで寄って行き、熱っぽい吐息と共に問う)
(その間にも彼の弩張は大きさを保ったままに)
【えと、一回彼に出させちゃいましょうか?
それともトゥエットさんと一緒に?】
そう…ですか。ええ、いいですわよ…このまま中に出してくださっても
(そういいながら自分で下着を下ろし、その姿をカイルに見せ付けていって)
今日は大丈夫な日ですから、好きなだけ…出してくださいな
(近寄ってきたカイルの乳首を軽く指でいじり、カイルを待ち受けて)
【そうですね…一度中に出していただいても結構です】
【そのまま抜かずに本番といった形で】
はい……ありがとう…っ…!
(また胸に与えられた微量の快楽にも素直に反応する)
(それは彼をよりあおる結果に)
(彼の眼に晒された秘部は妖艶であり、愛液が彼を待ち構えているかのよう)
じゃあいきますよ…!
(ずッ…と先端から侵入させて彼女の中を貧ぼってゆく)
(先程まで奉仕されていたそれはそれだけで達してしまいそうになり)
【了解です。では一度出させますね】
ふ…んぁぁっ…!
(先端が秘所の中へと入り込んでくると、身体を軽く震わせながら快感の声を上げて)
はっ…あっ……このまま…奥まで全部…入れてくださいっ…
(身体を机に預け、押し入ってくる性器に声を振るわせていく。)
(性器を受け止めている秘所が愛液を満遍なく性器に塗りつけ、暖かい体温と柔らかい膣肉で性器を包み込んでいく)
ん…ぅっ…カイルさんの、大きい…ですわねっ…
(中を押し広げる性器の形をじかに感じ取り、軽く締め付けていって)
んっ……くっ…!
あぁん…! 凄い…ですッ…!
トゥエットさんの中ぁ……!
(既に自らの意思では自分自身をコントロールできなくなっていた)
(いつもの冷静さと優しさが消失してしまったかのよう)
あっぅ…、も、もうダメです……!
あっあぁぁ…!!
(一際大きく叫び声を上げたと思った瞬間、彼女の中に熱くたぎったものが注がれ)
ふぁっ…!あっ…あ……
(秘所の中で広がる温もりを感じると、中に精液を注ぎ込まれた事を実感して)
フ…フフッ、出ちゃったんですねカイルさん…そんなにわたくしの中が気持ちよかった…ですか?
(仰向けになった姿でカイルを見つめていき、カイルの腰に足を絡めていって)
でも…まだまだこれからですわね?
(微笑みながら脚に力を込めると根元まで性器をくわえ込み、軽く腰をゆすって)
はぁ…はぁ……///
(ビクビクと達し、その直後の放心状態に体を任せ)
は、はい…凄く…。
(ようやく意識も戻って来始めて)
(が、その瞬間また彼女に揺り動かされる)
っ…! トゥエットさぁ…ッ。
も、勿論ですよ…。今度はトゥエットさんも一緒に
気持ちよくなってくださいね…?
(彼女の動きに同調するかんのように彼からもゆっくりと
腰を揺り動かしてゆく)
(その間にも、彼女の胸を刺激し続ける)
ええ、そのつもりですわ……んうっ…
(腰の動きを再開されると、トゥエットは上下の腰の動き、
カイルは前後の腰の動きをしていき、お互いの性器を絡めていく)
く…んぁっ…はっ、んっ…!
(控えめな胸に与えられる刺激に小さく声をあげ、
膣を時折きつく締め上げながら結合を楽しんでいく)
はぁっ…カイルさん、カイルさぁんっ…
(突き上げられるたびに甘い声で名を呼び、腰を動かすカイルをとろかそうとして)
ふぅ…! あっ…!
(性器同士が摩れ、卑猥な水音を立てる度に
お互いの劣情はどんどんと高まってゆく)
こっちも…気持ちいいですか…?
ここ弄ったら…ッ、す、凄く締め付けが…!
(時折胸の先端に爪を立てる。その度に彼女の秘部は
ひくひくと振るえ、一層大きな力で彼のものを締め付ける)
ふぅ…! トゥエットぉ…! トゥエ…!!
(彼女に名を呼ばれ、返すかのようにして彼女の名を呼ぶ。
腕の中にいるにも関わらず大声で彼女の名を呼び)
んっ…きもちいい…ですわっ……!
(胸を愛撫されつつ腰を突き入れられて、腰が動くたびに淫らな水音と共に愛液をあわ立たせて)
く…んぁっ…はぁっ…わ、わたくしもっ…
(乳首に爪を立ててくるカイルに対し、指を舌で舐めて濡らすとカイルの乳首をその濡れた指でなで上げていく)
あはぁっ…あっ…きもちよくて…わたくしっ……すぐにっ…きてしまいそうですわっ……
(身体を揺さぶる動きに合わせて腰を振り、快感に身をくねらせながら絶頂が近づいてきて)
あっ…! だ、ダメです…! 僕もそこは…!///
(性器だけでなく全身が性感帯になっていて、胸を弄られるだけで
びくんと大きく反応を)
あぁ…! 僕もです…!! トゥエットさん…ッ
い、イくなら一緒にぃ…!!
(胸を弄るのをやめ、彼女の細い腰をぎゅっと強く抱きしめる)
(抑え切れない劣情、熱、それらが二人の体の中を駆け巡り、
今にも溢れ出そうになっていた)
っ…カイルさんっ、カイルさ…!
(腰を強く抱きしめられ、ゾクリとした快感が身体を走り抜けると絶頂に達して)
あっ、ふあぁっ!あっあっあっ!ふあぁぁぁぁぁっ!!
(教室中に大きな声を響かせながら身体を震わせ、秘所はカイルの性器から精液を吸い取るように脈動していく)
ひぁぁっ…あっ!あっ…ふ…んぁっ…
(机の上で身体を小刻みに痙攣させながら絶頂の余韻に浸り、カイルが絶頂する姿を眺めて)
あぁ…! あ、あぁ! も、僕も…!!
(絶頂の頂付近で彼女を愛していたが、彼よりも一瞬早くトゥエットが
頂点を極めて)
あ、ああ! し、締め過ぎで…!!
あ・あ・あ・あ・あ!!
(彼を引きちぎらんばかりの勢いで膣は収縮して
成す術もなく彼は快楽の証である白濁を彼女の中へと再び注ぎ込む)
は…はぁ…はぁ……。
(しばしお互いとも絶頂の余韻に浸っていて、
お互いの体は無意識のうちに、おそらくは絶頂の直前に抱きしめたままであろう
格好のまま、じばしぼぉっとしていた)
ふっ…ふぅっ…はっ…はぁっ…
(抱きしめたままお互いに余韻に浸っていき、絶頂の快感から覚めると頬にキスをして)
お付き合いありがとう、カイルさん…とても…気持ちよかったですわ……
(微笑みながらカイルを見つめ、ぼぉっとしているカイルの髪をなでていって)
(頬にキスを受けてふと気付くと彼女が微笑んでいて)
トゥエットさんに満足していただいて僕も嬉しいです…。
その…なんだかなりゆきでこうなっちゃいましたけど…。
またお相手してもらえますか…?///
(彼女につられるようにして彼女の前髪を整え、後髪を撫でる)
【そろそろ〆にいたしましょうか?】
ええ、カイルさんも満足していただけました…?
(コクリとうなずいて気持ちよかったと答えると、逆に聞き返して)
そう…ですわね、カイルさんとでしたらまたお相手願いたいですわ…
(微笑みながらそういい、カイルの耳をあまがみして)
今度は…カイルさんのお部屋で…しましょう?
【はい、こちらはこれで〆です。カイルさんの〆をお待ちします】
勿論ですよ…。トゥエットさんがしてくださったんですから。
(いつもの笑顔に戻って、でもどこか妖艶な笑顔で)
ありがとうございます。
これは…。セフレ関係の成立とお誘いというように見なしてよろしいでしょうか?
(悪戯をする子供のように問うが、半分は本気だった)
ええ、また寂しい時とか…。求めたい時があったらいつでもどうぞ…♪
時間も遅いですから、寮まで送りますよ?
(お互い服を整えると、しっかりと彼女の手を引いてエスコートをしつつ
二人は夜の闇へと消えて行った)
【これにて〆させていただきます。長丁場お疲れ様でした…!】
【なんだかカプ化してしまったような気がしないでもないですが…;;
また会うことがありましたらよろしくお願いします♪】
【カイルさんも長時間お疲れ様でした】
【はい、こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではお休みなさいませ…】
【はい、おやすみなさいませ〜 ノシ】
あわわ、あわわわ、アニメ&ゲームでクラス最下位ーっ・・・。
どうしよ、マロン先生から課題がどっさりだ・・・。
もうちょっと真面目にやっとくんだったなぁ・・・(しゅん)
誰か、居るかなー・・・?
うとうとー・・・はっ!?
・・・もう眠いからここで寝ちゃえー・・・zzz
(一度起きたのに二度寝してしまう)
【中の人も寝てました(屑】
【今日は誰も居ないようでしたので・・・私も二度寝ー・・・】
あんまり男キャラで長々いるのもどうなんだろう、とも思う
遠慮して入ってこない可能性も無いわけじゃないだろうし。
一名無しの考えだから、余計な世話ならスルーして
名無しの女性キャラ使っていいのであれば、スレも活発化するかもな
キャラハン自体少ないんだから
少ないというか来なくなったよね
ルキアとかクララとかマラリヤとか……
378 :
アメリア:2005/07/24(日) 14:09:40 ID:???
あ〜もうっ、折角休みなのになんでこっちの教室の見回りなのよ…
他の先生たちもなんか変な笑み浮かべてたし。
まったく、どういう意味なんだか…
(ぶつくさ言いながら廊下を歩いている)
(その実、内心ではこの界隈の噂のことを思い出して、様々な思いをめぐらせて)
〜♪〜♪っと。
あらま、アメリア先生だ。見回り?ご苦労様です。
380 :
アメリア:2005/07/24(日) 14:24:26 ID:???
(気分よさげに鼻歌を奏でる生徒に気付き)
あら、今日もこっちで勉強?頑張るわねぇ
ずいぶんお気楽そうだけど何かいいことでもあったのかしら。
こっちは無給の見回りだからやる気しなくて……
(不正解時のがっくりするモーションでため息)
>>380 ま、そんなところですかね。
勉強っちゃ勉強でしょうけど。
んー、アメリア先生に会えたって事かな?
(笑いながら近付く)
先生も大変だね。見回りたって、特に何もないだろうし、少し休んでいけばいいんじゃないですか。
(さりげなく腰に手を回す)
382 :
アメリア:2005/07/24(日) 14:36:52 ID:???
や、やあね。そんなお世辞言っても点数おまけしてあげないわよっ
(不意を突く言葉に動揺を隠せず、持っていた杖を落としてしまう)
そうなのよ。ま、元から細かく見る気なんかしなかったから油売っちゃおうかなあ、なんて考えたりも…
(悪びれもせず舌を出しながら近寄ってくる生徒に笑いかけるが)
え!? ちょ、ちょっ…ちょっと何しようとしてるわけ?
冗談も度が過ぎるとお仕置き…はっ。
(回された腕に抵抗の意を示して、反撃しようとするも、杖がないのに気付き)
>>382 お世辞じゃなく、本当の事って言ったらどうします、先生?
(真顔でそう言って)
見回りなんかしなくたって…平気ですよ…ココならね。
(意味深な笑みを浮かべ、舌を出して冗談めいた事を言うアメリアのすぐ近くまで)
何って…しらないでココに来たんですか?
(腰を撫でながら、耳元で囁く)
お仕置きされるのは………先生のほうかもしれないですね。
(そう言って、いきなり唇を重ねる)
384 :
アメリア:2005/07/24(日) 14:51:57 ID:???
本当のことって…ええっ?…や、待ちなさ…私なんかに惚れたってロクなこと…
(必死にはぐらかそうとしても、段々距離を狭めてくる生徒には何の効き目もなく)
ココのこと…あの噂…ホントだったの
こらあ! やめなさいったらぁっ。
(腰にかかる手の感触が徐々に増していく。それから逃れるように腰を捩じらせるが)
(逆にそれは扇情的な光景にしか映らず)
む…んぐっ…
(唇をふさがれて言葉が出せない)
>>384 (唇を重ねながら舌を無理矢理さし込み、アメリアの歯や歯茎を舐めまわす)
(そして、腰の手をゆっくりと上へやり、ガードの硬そうな胸を服の上から揉み解した)
……知っていたのなら、無防備すぎましたね、先生?
(身体を密着させ、壁に押し付けながら囁く)
それに…ロクなことにならないかは…俺が決める事です。
(そう言って、更に唇を強めに吸った)
386 :
アメリア:2005/07/24(日) 15:07:40 ID:???
ふあ…や…
(口の中のうごめきと、胸の上を這い回る手の両方の責めを受け)
んんっ…んー…
(苦しそうに、密着する相手を遠ざけようとするが、力で勝てるわけもなく)
(逆に壁を背にしてはさまれ、身動きができなくなる)
はぁっ……知ってたわ…噂程度だけど…
だからこそ、今まで来ないようにしてたの…
ゼロじゃないけど…生徒より経験の少ない先生だなんて…知られたくなくて…
(目をまともにあわせられないで、震えを隠し切れずに独白する)
あっ…んうっ
(もはや抵抗しても無駄と悟り、されるがままにキスを受ける)
>>386 (クチュクチュと音をたてるように口づけをして、小さく開いた瞬間に舌を口内にさし入れる)
(服の上から突起があるであろう場所を探り、揉みながら指で捏ねるように愛撫していく)
…恥ずかしいから、ですか、先生……別に経験が少なくたって、これだけ感じるなら…。
(脚をアメリアの両太股に割り込ませると、スカート越しに秘所を押し上げて)
今まで来なかったことを後悔しますよ……きっとね。
(唾液を流し込み、唇を塞ぐ事で快感を体内に巡らせるように)
【半ば無理矢理か、ゆっくりと感じさせていくのどちらがいいですか?】
388 :
アメリア:2005/07/24(日) 15:28:53 ID:???
……あうぅ……
(差し込まれた舌に翻弄され、ほうけているところに唾液が流れ込む)
ん…こくっ…
(躊躇いながらもそれを嚥下する)
あぁ…変なの…どこかしびれているみたいに…
(妖艶な瞳の輝きが宿り、それに動かされるようにおずおずと自分の舌も前に出す)
う…あ、そこ…
(服の上からでも、敏感な胸の先端を刺激される度に背筋までゾクゾクした感覚が走り)
え!?…だめ…脚でそんなに…
(秘部へとのぼってくる脚の動きに耐えられず小さく首を振る。)
(しかし無意識のうちに両脚が力を失っていき)
【後者の、感じさせていくほうでお願いします】
>>388 ちゅ…くちゅ…。
(舌を伸ばし、口の中を蹂躙しながら唾液を更に流し込む)
…しびれる?それが感じているんですよ、先生…。
(アメリアの舌を突くと絡め合いながら、貪るように唇を重ねる)
ほらね?洋服の上からでも…先生の敏感な突起がわかってきたし。
(ツンツンとボタンを押すように連打しながら、服を押し上げるほど尖ってくると指で挟み込む)
どうしてダメなんですか?気持ちいいんですよね、こうされると…。
(微妙な振動を秘所に与え、力を失っていくのを脚だけで支えるが、それが余計に秘所に刺激を与える結果となる)
もう立ってられませんか?先生……教室に行きます?それとも…ここで誰かが来るかもしれないのを待ちますか?
390 :
アメリア:2005/07/24(日) 15:51:54 ID:???
ん…くうっ
(再度口の中を満たす唾液に溺れるような錯覚を感じ)
ふむぅ…ん
(いつしか理性が溶け出し、相手の舌に自ら絡めとられにいく)
こんな感じ…これまでなかった…
や…そんなに言わなくても…わかってるわよぅ…
(半ば羞恥責めのようなその言葉で、突起は痛いほどにその存在を示し)
はうぅ…んっ…そ、それ以上は…
(もどかしい刺激が、自重のせいでさらに食い込むことで明確な快楽へと変わっていく)
誰か…?…お願い、それだけは…もう他に聞かれるのは嫌…
出来れば貴方だけに…そこで…
(教室の方を目線で指す)
>>390 …むぅ…ちゅむ…。
(アメリアの瞳の色が快楽に染まっていくのを見つめながら、舌を激しく絡め、強く唇を吸う)
もっと…もっと感じるんですよ、先生はね。
いやらしいんですね…先生は…苦しそうですよ?ココ♪
(主張する突起は指を押し返すほど固くなっていく)
(それを指で弄びながら、普段はわからないが大きさも十分な柔らかな胸を揉みしだき)
それ以上は?止めて欲しいんですか?スカートにも染みがわかってきているかもしれないのに。
(スカートをゆっくりと捲るように脚を動かし、秘所への刺激は断続的に行う)
俺だけに聞かせてくれるんですね…先生のいやらしい声を…。
(示された教室に視線をやると)
じゃあ、少しだけ我慢してくださいね…。
(そう言って、腰を抱えると向かい合ったまま、密着してアメリアを教室まで運ぶ)
【俗に言う、駅弁スタイルの繋がっていないのと考えてくださいw】
392 :
アメリア:2005/07/24(日) 16:18:00 ID:???
ん…ちゅっ…んむ
も…っと…?
(激しい舌の絡みに、頬を赤く染めて焦点の合わない目をして)
や、やだぁ…いやらしくなんて、ないよ…
きゃあっ!…あっあっあん…
(揉まれてふくらみが形を変えるたびに発せられる言葉は少しずつ大きく、高くなっていく)
嫌よ…濡れてなんて、嘘…あぁ…見ないで
(自分で否定することさえも、その刺激を加速させていく。)
(スカートが持ち上がっていくのに気付くものの、それに抗うことはしようとしない)
あ、う…うん
(周囲には誰もいないはずなのに、他人に見られまいとするようになるべく身を縮めて)
(懸命にしがみついて教室へと運ばれる)
>392
(教室に運ぶと、一旦椅子に座らせ、自分の上着を脱ぐと机の上に敷き)
先生…もう気にすることなく声を出していいですよ…ちゅっ。
(アメリアを抱き抱えると、キスをしながら机に座らせて)
だから、もっといやらしくなってください……。ココも…そしてコッチもね。
(両方の上でそれぞれ胸と秘所にやり、十分に蕩けさすようにまだ服の上から愛撫を始める)
(唇で塞ぐ事で漏れる声が内に響き、刺激するたびに身体を振るわせ机が軋む)
……どうです、先生…教室で勉強するはずの机の上で感じるのは…。
(アメリアの眼鏡を外すと離れた場所に置き、潤んだ瞳を見つめながら尋ねる)
394 :
アメリア:2005/07/24(日) 16:41:18 ID:???
本当に…教室で…してるんだ…
(上の空でつぶやきながら、相手に従って机に腰を下ろす)
あ…ん…
(もう幾度も重ねた唇をまた重ねながら、自分の腕をゆっくり相手の背に回して抱きつく)
ひゃ…あうっ…く…
あぁん…両方なんて…あっ…
(唇を震わせながらずっと耐えていたが、とうとう)
いいよ…気持ち、いいの…貴方の手で…変になってきて…
(素直に自分の快楽を口に出して)
教室で…すごく…いけないことをしている気分…
(背徳間に苛まれて、不安げに)
あっ…見えな…、いや…
(視界がぼやけたことで不安になり、相手が傍らにいることを確かめるように抱く腕に力をこめ)
>>394 そうです…色々な生徒や…先生たちもここでね…。
(応えながら唇を重ね、抱きついてくるアメリアを受け止めながらしっかりと抱き締め)
まだ服を着ているのに、こんなに乱れて……直接触れたらどうなるのかな…。
(アメリアが快楽に染まるのを喜ぶように、愛撫は激しくなっていき)
ねぇ、先生…聞こえます?先生のいやらしいココから、音がするのを…。
(スカートの中に手を入れ、濡れている下着を秘裂に食い込ませるように引っ張りながら
溢れる愛液の音を聞かせるように動かしていく)
(服に皺ができるほど胸を揉み、着ている服で手の平だけでは与えられない刺激も感じさせる)
いけない事ですけど…でも気持ちいいでしょ?
ドキドキするけど、ものすごく感じて……。
(唇を目蓋に触れ、安心させるように抱く力を込め、顔中にキスの雨を降らす)
396 :
アメリア:2005/07/24(日) 17:04:41 ID:???
はぁ…はぁ…うぁ…
(どんどん増していく手の動きに息は荒くなり
あ…ふあっ!?
やっ…んっ…そんなことしないでぇ…!
(湿った下着の感触と水音によって、羞恥心が膨らむ)
(それに比例して快感も増し、両脚を小刻みに震えさせ)
や…だ…こすれて…んう…
(布地の摩擦で得られる不慣れな刺激が甘い声を出させ、上半身をくねらせる)
(その動きが却って胸を密着させることに)
ん…もっと…感じさせてほしい…
(情欲に忠実な言葉を紡ぎながら、うっとりと目を閉じて口付けを受ける)
>>396 でも、溢れるのは止まらないですよね、先生のココは…。
(掴んだ下着を上下左右に動かし、秘裂の食い込みを激しくすると溢れ出す愛液が太股から机に伝わっていく)
自分の手で触るのと、こうして服ごと弄られるのどっちが気持ちいいです、先生。
(密着する胸を潰すように、揉む力を強く、激しく、痛みすら快楽に変えるようにして)
…はい…もっと感じて…もっと淫らな先生を俺だけに見せてください…。
(アメリアの顔を自分の唇で濡らしながら、耳に辿り着くと)
…可愛い耳ですね……かぷ…。
(耳朶を甘噛みして)
先生の生まれた姿…見せてください…。
(囁き、服に手をかけた)
398 :
アメリア:2005/07/24(日) 17:28:36 ID:???
はぅ…ん…
あなたの…あはっ…せいなんだから…
(恥ずかしげに消え入りそうな声で)
(その間にも、脚を伝う流れの筋は確実に多くなっていき)
貴方の方が、気持ちいいから…こんな…
(恨めしそうに見上げて、しかしその感情は一瞬で消え、再び妖しい艶を帯びて)
はうん…っ!…私の胸…ん…好き…?
(執拗に胸に繰り返される愛撫に、途切れた言葉で尋ねる)
あぁっ!…耳は…やん…初めてなのぉ…
(耳への刺激に肩を跳ねさせるが、よりそれを得るように相手に耳を近づけるようにして)
あ…あんまり、じっと見ないでね…
(それが無駄な頼みと分かっていても、恥ずかしげに囁き返し)
(相手の手の動きに自分の手を重ね、一枚ずつ服を脱ぎ落とし、最後には裸体が露わに)
(脱ぎ終えると腕で胸を隠すように抱える)
>>398 そんな俺のせいですか…?……でも…先生がいやらしいからですよ…。
こんなにも牝の匂いがするんですから……。
(アメリアのスカートにも、そして敷いてある自分の上着にも、愛液は染み込むように流れていき)
…そんな嬉しいこと言って……大好きですよ…アメリア先生のおっぱい…でも…
(恨み言のような呟き、しかし、瞳は快楽に染まり、妖しいまでの艶っぽさで自分を見つめる)
俺は先生の全部が……大好きですから……。
(照れくさそうに、しかしはっきりと聞こえるように答えた)
ちゅっ…はむっ……初めてなのに…ここまで感じますか…弱点見つけましたよ…先生…。
(激しく反応するアメリアに、何度も耳への愛撫を繰り返していく)
…………。
(アメリアの言葉に頷きながらも、目を反らすことなくしっかりと見つめ)
(重ねられた手を一緒に動かしながらアメリアの服を一枚、また一枚脱がしていき)
………綺麗だ……先生の…。
(全てを脱がし終え、白い肌が朱に染まっている姿を見ると感嘆の溜息をはき)
……隠さないで……ちゃんと見せてください……。
(胸を隠すように抱える腕を掴み、ゆっくりと離していく)
400 :
アメリア:2005/07/24(日) 17:56:27 ID:???
(いやらしいという指摘に首をふりながら)
意地悪…最初にしてきたのは貴方の方なのに…
えっ…本気なの…?本当に、私のことを想ってくれるの…?
(照れながらの告白する相手を戸惑い気味に見つめ)
…返事は、済んでからにするわ…今は…貴方にしてほしい…
あっ…んっ!…やめ…あぁ…弱いの…
(耳を責められ、相手の肩に顔を預け)
…そんな…ミランダ先生やリディア先生に比べたら…私…あっ
(胸を覆う腕に手をかけられ、おそるおそる引き剥がされて)
もう…いつまで、見てるのよ…見てるだけじゃなくて…
(その先は、あまりに恥ずかしくていえない様子で)
(しかし、腕を下ろして目を閉じ、相手に体を委ねる意を見せる)
>>400 でも…受け入れてくれたのは先生の方ですよ…意地悪な俺をね…。
……本気では迷惑ですか…?……好きじゃない女性にこんな事できないですよ…。
(偶然とは言え、憧れていたアメリアに本心を伝え)
…はい……今は…今だけは俺の手でアメリア先生を……。
(耳を愛撫するたびに甲高い声を上げ、それがまた快楽を呼び、激しく責め立てる)
(声にならない声が、教室に響き、アメリアの身体を快楽が支配して)
いいえ…綺麗です、先生の裸……この白い肌も…この胸も…このお臍も…。
(引き剥がし、露わになるアメリアの生まれたままの姿を視線だけで感じさせ)
…全てが……俺を虜にしてしまう……ちゅっ。
(瞳を閉じるアメリアの身体を抱き、机に寝かせると口づけをして、徐々に下へと降ろしていく)
(首筋、鎖骨、乳房の周辺から舐めるように突起へと唇と舌で愛撫を与える)
402 :
アメリア:2005/07/24(日) 18:20:26 ID:???
あ…ううん…
私のを、そんな風に言う人…いなかった…
(自分の体を読み上げる、その一言一句が愛撫される耳に染み込むように)
(彼女の不安が埋まっていくように、満ち足りた表情になっていく)
あ…見られて…きゃ…ふ…
(机に身を横たえると、すぐに唇が肌を這い回る)
(声を押し殺していたが、口で胸を咥えられると、耐え切れずに)
あ…はあぁっ!!…も…っと…!
(相手の頭を抱え込むように手をやり)
もっと…他も…あぁ…
(自分でも気付かない内に、もっと敏感な箇所への刺激を求めていた)
>>402 …何で…こんなに綺麗な身体なのに……。
着ている服が先生の魅力を隠してしまっているんだ……。
(目の前で全てをさらすアメリアの姿は、誰よりも美しく感じて)
ちゅ、ちゅ……ちゅむっ…。
(啄ばむように、乳首を刺激し、抱く手はアメリアの素肌を撫でまわしていく)
(抱き抱えられると、乳房に顔が密着して)
…いい香り…甘いアメリア先生の匂いだ……。
(頬に感じる男を魅了する柔肉に翻弄されて)
……他って…どこですか?
(顔を上げ、呟くアメリアに尋ね)
言ってください…先生の感じたいところを…俺に教えて…。
404 :
アメリア:2005/07/24(日) 18:41:29 ID:???
綺麗って…あふっ…あり…がと…
(相手の想いが伝わってくるかのような手と口での愛撫に、興奮とは違う感情がこみ上げ)
(声の大きさとともに、相手への抱きしめも強くなっていく)
匂いなんて…やっ…だ…よ…
(相手の鼻先から遠ざかろうとしても、きつく抱きしめていては到底無理で)
(まるでいやいやをする子供のように)
えぇっ…?
言わないと…いけないの?
(「感じたいところ」を言わせようとする問いに、顔を真っ赤に)
一度しか…答えないから…ね。
私の……あそこ……おまんこ………
(長い沈黙の後、赤いままの顔を背けてしまう)
>>404 (アメリアの感じている声と、想いに応えてくれている腕の強さに心から喜びを感じて)
…そんな…アメリア先生の……いい香りなのに……。
(首を振りながらもきつく抱き締めるアメリアの肌に浮ぶ汗を舐めとり、女性特有の男を惑わす香りを思い切り吸い込む)
(恥ずかしがるその姿も、また扇情的で)
…はい、言ってください。
(真っ赤になって問い掛けるアメリアにはっきりと応え)
先生とってもエッチだ……。
(恥ずかしがりながらも、隠語を口にしたアメリアを可愛いと感じて)
(抱いていた腕を放し、背ける顔を自分の方に向けさせると)
……嬉しいよ言ってくれて…。
(情熱的な口づけをすると)
…いっぱい感じて……先生のおまんこで……。
(唇を離し、両足を広げさせ、顔を潤む秘所に近づけて)
……これが先生の……ちゅむっ!
(勢いよく唇を押し当て、舌で犬のようにペロペロと舐め始めた)
【長時間になってしまってますが、大丈夫ですか?】
406 :
アメリア:2005/07/24(日) 19:09:38 ID:???
そんなこと…言わな…っ!
(さらに自分の匂いを求める相手に喘ぎながら抗議している内に、相手の青い牡の匂いを感じ)
あなたの匂いだって…そんなに悪くないかも…
(相手の肌に浮かぶ汗をこちらも控えめに舐め取りながら、慣れない匂いを吸っていく)
あ、そんな広げたら…全部…見られて…いやっ…
(言葉だけの抵抗は、相手の押し広げる腕によってあっさり終えられて)
ふああぁっ!…そんな…強くされたら…きゃ…ん
感じ…すぎて…んあっ…!
(まるで全身に電流が走ったような感覚に、息も絶え絶えになり)
い…いい…よ…
貴方に舐められて…エッチに…なってく…
だめ…いきそう…まだ、やだ…お願い…
(波のように襲い来る夥しい快楽に、負けそうになるのを必死に堪え)
まだ…残ってること…あるでしょ…?
(それが何かは承知の上で、懇願する)
【こっちは時間大丈夫です。この方向はこっちが言い出したので
長々つき合わせてごめんなさい。なんとか終わりまでいきたいところなのですが
そちらは大丈夫でしょうか? もしよろしければ、もう暫しだけお願いしたいです。】
>>406 …先生……俺のなんか…。
(先程のアメリアの言葉と同じ事を自分も言うが、舐められ匂いを嗅がれると)
ありがと…先生…。
(慣れているはずの無い行為をするアメリアに礼を呟き)
ちゅっ…なかのお肉まで丸見え…ピンク色のエッチな先生のおまんこ…。
こんなに濡れて…舐めても舐めても溢れてくる…。
(口の周りだけでなく、顔中をアメリアの愛液で塗りたくり、喉を鳴らし溢れる泉を飲み干そうと)
いいよ…先生……もっといやらしく、もっと感じて…。
(舌をさし込み、膣内からかき出すように動かし)
……残っていること…?……何かな…。
(分かっているはずなのに、自分も我慢出来ないのを承知の上でわざとアメリアに尋ねる)
【よかったです。思った以上に長くなってしまっているので。
こちらも最後までキチンと締めたいので、もう少しお付き合いお願いします。
それと、一度達してから繋がるでもいいですか?】
408 :
アメリア:2005/07/24(日) 19:36:01 ID:???
やあっ…さっきより…もっと…すご…い…
だめ…だよぉ…そんな…に…いじめないで…
(舌に内側を激しくかき回され、次から次へと潤っていく)
(高まりすぎた快楽を恐れるように、弱弱しい声で訴え)
あっん!…また…私に、言わせるの…?
(体をひくつかせながら、諦めたように)
…あなたの…自慢の…おちんちんを…私のおまんこに入れてほしいの…だから
あ!…だめ…もう、イクっ…イッちゃうのぉ! あはあぁん!!!
(答えを言うと同時に、抗えずに達してしまい)
はぁ…イカされちゃった…でも…答えたから、してくれないと…んんっ…嫌だよ?
【こんな感じでしょうか…こちらこそよろしくお願いします】
>>408 ちゅむ、ちゅ、ちゅ…んん……。
(ふやけるほどアメリアの秘所を舐め回し、愛液の飛沫を浴びながら快楽を与えて)
…言ってください…先生なんだから生徒の質問には答えないと…。
(至極当然と言うように、そして、アメリアの口から、自分と彼女の望む言葉を言って欲しいとい願い)
……先生がおちんちんって……。
(諦めながらも、はっきりと口にした言葉が耳から自分の脳まで強烈なまでの快感を与える)
(その言葉によって舌は激しく膣内をかき回し、達したアメリアの溺れるかと思えるほどの愛液を浴びて)
……イったんですね、先生……嬉しいな…。
(そう呟きながらも、服を素早く脱ぎ去り、裸体をさらすと)
はい、まだまだこれからですから……。
(完全に勃起しているペニスを見せつけるようにしながら、腰を脚の間に割り込ませ)
……いくよ…先生………っ!!
(ゆっくりと腰を押し付け、アメリアの秘唇に己の分身を飲み込ませていく)
【ありがとうございます。】
410 :
アメリア:2005/07/24(日) 20:01:43 ID:???
あ…うん、ちゃんと…してくれなきゃ…
(まだ余韻が残る体を震わせ、強がりにも似たねだり方で)
きゃ…ホントに…立派なのね…
(眼前に晒された男性器に目を奪われて)
いいよ…きて…先生と生徒だけど…今だけは逆…
貴方に、男の人がどうするのか…教えて欲しいの…
初めては、ただ痛いだけで…わからなかったから。
(自分の身に、これから起きるであろうことを想像し、一人の女性として願いを口にする)
…あっ!…う…入ってくる…硬いし、熱いね…
(先端が進入しただけで、声を震わせ)
ああっ…なかが…開いてくるぅ…
(腰を押し入れられるにつれ、膣壁をかき分けられる圧迫に、一瞬苦悶の表情をするものの)
…気にしないで…少し…慣れてきたから…続け…て…もっと…!
(苦しみよりも、相手を求める感覚がまさり、懸命に笑顔をつくり)
>>410 わかってます…先生をいっぱい悦ばせたいから…。
……そ、そうかな…でも嬉しいかも…。
(見せ付けながらも、アメリアに他の男と比べられるのが少しだけ恥ずかしいと思い)
は、はい…先せ……いや、アメリアに男ってのを教えてあげるよ…。
大丈夫、できるだけ優しくするから…。
(アメリアの言葉を聞き、深呼吸をすると、身体を重ね合わせ、軽くキスをしてから挿入して)
…くっ、すごい……アメリアのなか…。
(少しだけ挿入しただけで、膣の熱がペニスを通して脳まで刺激を与え)
(ゆっくりと腰を押し込み、膣壁を押し開き、奥へと侵入して)
……だ、大丈夫…アメ、リア……。
(苦悶の表情を浮かべるアメリアを気遣い、声をかけるが)
わかったよ、あと少しだから……我慢して…っ!!
(無理して笑顔を浮かべるアメリアを愛しいと思いながら、身体は膣内を犯していく)
………………っ!……は、入ったよ…アメリア…。
(挿入を終え、大きく息を吐き、締め付ける膣を感じながら笑みを浮かべた)
412 :
アメリア:2005/07/24(日) 20:24:20 ID:???
うん…教えて…ん、ちゅ…ふあっ
(交わした口付けは、かん高い喜びの声ですぐに破られた)
うん…貴方が…私の中に入ってる…
脈打ってるのまで分かるよ…
奥まで、貴方でいっぱいになってる…
(荒く息をつく相手の顔と、つながりの箇所とを交互に見比べて)
動ける…?
私を感じさせる代わりに、貴方にも感じて欲しいから…動いていいよ…
(男性器を締め付けながらも、笑みを返して言う)
>>412 …アメリアのが俺のをすごく締め付けて…だけど気持ちも良くて…。
わかる?アメリアが話す度に、キュウキュウと俺のを飲み込むんだ…。
こんなに…アメリアを感じられるなんて…。
(呼吸を整えながら、汗の浮ぶアメリアの顔を見つめ)
…いいの?
……わかった…いっぱい気持ち良くなろうね…。
(頷くと、腰を前後に動かしだし、背中に腕を回してしっかりと抱き締める)
…く…いいよ……アメリア……。
(蠢く膣壁と、締め付ける膣内を抽送を繰り返し、打ち突けるたびに汗が飛び散る)
(重ねあう身体がアメリアの乳房を押し潰し、無意識に唇を重ね、貪るように吸いあっていく)
414 :
アメリア:2005/07/24(日) 20:47:04 ID:???
貴方を飲み込むと…それだけ、深くまで貴方がいるのがわかるの…
互いに、相手を感じてるんだね…。
(嬉しそうに、見つめながら言う)
ん、動いて…るよっ…
奥のほうに…ぶつかって、また戻って…またぶつかって…あぁんっ…
(繰り返し送り込まれる男性器の存在に、これまでとは比べ物にならない快楽を受け)
もう…頭が…ボーっとして…白く…あ…
ん…ちゅう…
(我を忘れそうになったその時、上から自分を欲しがる唇が下りてくるのに気付き)
(深く口付けて、舌を絡めあう)
いいよ…すごく…気持ちいっ…あな、たは…?
わたし、また…さっきイったばかりなのに…もう…そろそろ…あん…
(限界が近いことを察し、途切れ途切れに、自分の高まりを告げ)
お願い、一緒…いっしょに…くっ…んう…
(両の脚もいつの間にか相手の背に絡みつき、一時の離れも許さないように)
>>414 そうだね…アメリアが俺のを感じて、俺がアメリアのなかで感じている…。
これが愛し合うって事なんだろうね…。
(自分で言っても恥ずかしい台詞だが、今のアメリアを見ていると素直に言葉にでき)
……は……アメリア…入っていくたびに、アメリアを感じて…。
奥まで、もっと奥までって飲み込んで……。
(抽送を繰り返すたびに教室に淫らな水音とアメリアの嬌声が響き渡り、
締め付けはキツクなるが、蠢きは激しくペニスに絡みつき、離さないという風に)
ちゅっ……んん……。
(何度も何度も口づけを交し、口の端から涎が零れようとも気にせず、舌を絡め唾液を交換する)
い、いよ……アメリア……こんなに気持ち…いいのは……。
も、もっと…アメリアを感じ、たいのに……俺も…もう……。
(がむしゃらに腰を動かし、身体中で快感をあらわしていく)
…そ、そう…一緒に……アメリアと一緒に……っ!
(背に回された両脚で密着度が増し、アメリアの最奥まで腰を打ちつけ、限界は間近へと)
……あ、アメリアっ!……い、いくよっ!!
(名前を叫び、膣内でペニスが脹れて)
うわぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!
(獣のような咆哮をあげ、欲望のままに熱い奔流をアメリアのなかに注ぎ込んだ)
416 :
アメリア:2005/07/24(日) 21:13:48 ID:???
んあ…わ、私…もう…
!…あううっ!…奥が…おくが…あなたの…
(深々と突き立てられ、全身が貫かれたように)
(ただもう目の前にいる相手の事しか考えられず)
んん…あっ…ひうぅっ!!
(まるで一つに溶け合うかのようなその熱に、身をとろけさせ)
(自分の名を呼ぶ声がしたその瞬間)
あ…あぁっ!!…きてるよっ…!!…熱いのぉ…
あふっ!…きゃ…ああああぁぁん!!!!
(悲鳴にも近いような嬌声をあげ、注ぎ込まれると同時に快楽に身を任せて絶頂を迎える)
は…あぁ…ん…いっぱい…出るのね…
(脱力しきった体を机の上で休ませながら、相手を再び抱きしめそっと頭を撫で)
気持ちよかった…思いっきり…感じさせてくれたね…
>>416 …はぁ、はぁ……アメリアのなかが気持ちよすぎたから…。
(身体中から汗を滲ませ、呼吸も荒く、繋がったままで机の上のアメリアに負担をかけないように身体を重ね)
よかった…俺ももの凄く感じられたから……アメリアも感じてくれたのが嬉しい…。
(笑顔でそう言って、抱き締められながら頭を撫でられるままで)
……んっ……はぁ…。
(全てを出し終え、余韻に浸りながらアメリアの瞳を見つめ)
…あの……合格かな…俺。
(小さく、少しだけ怯えるような態度で先程の返事を待つ)
【次で締めですね】
418 :
アメリア:2005/07/24(日) 21:31:58 ID:???
私の中が…よかったの…?
そんなこと言われたら…私だって嬉しいよ…
(そうして、暫くの間抱き合っていたが)
(不安そうな問いかけをする相手の顔をまじまじ見て)
……そうね、私と貴方の予習は合格っ!
でも、予習だけじゃ…足りないわよね…
(少しの間考えて、思いついた様子で)
今度のノンジャンルの授業、貴方だけに課題を出しますっ
必ず私の部屋に提出しに来ること!
わかった?
(おでこをちょん、とつついて)
【はい、こちらもこの次で〆にします】
>>418 …え?……予習は…?
(アメリアの言葉に驚いたように)
……ま、まぁ、試験だってあるし、復習もしないといけないし。
(何故、今そう言うと事を言うのか不思議そうにしているが)
ええっ!?課題を!?
(いきなりのその言葉に、思わず大声を出し)
(その後の言葉で嬉しそうに笑うと)
はいっ!アメリア先生!
絶対に課題を終えて、先生の部屋に提出に行きます!!
(おでこをつつかれ、まだ繋がったままなのを忘れ)
アメリア先生っ!大好きだよっ!!!
(思い切り抱き締め、また深く唇を重ねた)
【こちらはこのような締めで。
長時間ありがとうございました。アメリア先生の文章がとても素敵で気持ち良かったです。】
【とても楽しい時間を過ごせました。お疲れ様です。これからも頑張って下さい。では、失礼します。】
420 :
アメリア:2005/07/24(日) 21:49:39 ID:???
そう、絶対忘れないようにねっ…て…こら…
まだ…それ…入ったまんまじゃない…
(抱きついてくる相手を受け止めながら、照れ笑いと苦笑いの混ざった笑顔で)
(最後に耳元で)
私も勉強しておくからね………
その日「アメリア教諭が見回りから帰ってこない」と騒ぎがあったかどうかは定かでない
【長時間お疲れ様でした。満足してもらえて嬉しいです】
【こちらこそどうもありがとうございました 甘い設定にしてくれて感謝です】
【これからもこのスレに厄介になりにくるかもしれません、それでは】
最近は静かじゃね〜
みんな補習で忙しいのかの〜
誤爆失礼しました……orz
へきるのトコか?
っ…ああっ もうっ、あっついですわっ!
汗で下着が肌に貼り付いてくるわ、日差しを避けるために肌を出せないわ…
だからといって寮で勉強する気分にもなれませんわ……はぁっ……
暑いと言えば海やプールの季節ですわね。
アカデミーではあまり水泳の授業などありませんでしたし、すっかり忘れていましたわ。
水着…あったかしら……
うぅん…見つかったのは良い物の、アカデミー用のスクール水着とビキニの2点だけですわね。
スクール水着は真っ白ですし、ビキニも白が基調ですわ…コレを着て水の中には入れませんわね……
うーん…なにかいい手はないかしら…
あっ、そうですわっ。前に使ったあの手がありますわ!
(紙とペンを用意し、さっそく書き始める)
……完成ですわ。この紙と水着を教室に置いていって…と。
どうなるか、楽しみですわね…
--------------------
わたくしに似合う水着を探しています。
この二つの水着に何かデザインを施してもよし、また新たに水着をわたくしに献上するのもよしですわ。
注意点は、この水着は「トゥエットが着用する」ことを考えて頂きたいですわ。
男性用水着はアウト、ちゃんと隠すところは隠せる物でなければいけません。
内側はどうなっていても構いませんわ。
アカデミーの皆さまに期待しますわ。
トゥエット
--------------------
【今回はプレイでは無くレス形式です。】
【随分前になりますが、下着を置いていった時と同じ感覚です。】
【皆様のレスをお待ちしております】
>>424-425 …えーと、何々?
(紙を見て、水着を交互に見ながら)
そのまま着ちゃってもいいと思うがね。白で透けるのを気にするかな、トゥエットはさ。
ま、何故か数着あったりするんだがね。
着るかどうかはトゥエット次第っと。
(カバンから、ひも状の水着・ピッチリとした少し食い込むようなセパレーツの水着・☆のシールを置いていく)
>>424 ・・・?何だろ、この紙・・・。
(机の上に置かれた紙を読んでみて)
水着、かぁ・・・。
うーん、どんなのが良いんだろ・・・。
えーっと、こんなの・・・かな?
(小さめの紺色の競泳用水着を出して)
--------------------
僕は白でもトゥエットには似合うと思うんだけど・・・。何で駄目なの?
後、一応水着置いておいたよっ。・・・こんなのしか思い浮かばなかったけど・・・。
サイズ、合ってなかったらごめんね。
それでさ。聞きたいことがあったんだけど。
僕とミランダ先生がしてる所、覗いてたのって・・・、トゥエット?
ミランダ先生と話してたらそんな話が出てきてさ・・・。
そうだったら、出来るだけ他の人に言わないで欲しいな・・・。
今度何か言う事聞いて上げるからさっ。
ラスク
--------------------
(因みに『白だから濡れて透ける』って部分には気付いてません。)
>>424 遅くなったな・・・。
うん?なんかメモみたいなものが。
(熟読)
ふーむ、なるほど・・・。
では何故か持ってる旧型のスク水を置いていこうか。
ま、そのままではおもしろくないな。
胸とアソコに当たる部分の裏布を取ってしまおう!
(作業)
ふー、これでよし!
サイズ合うかな・・・。
まあ合わなかったら合わなかったで別のハプニングがあるかもしれないからいいか!
問題は着てくれるかだけど。
>>424-425 あれ…水着?
(書き置きに目を向け)
ふむふむ…なるほど。
じゃ、一つ試してみるかな。
(白スクール水着に向き合い)
なかなかレベルの高い問題だけど…
(耐水染料と絵筆を取り出し、美術の資料をめくりながら思案する)
ダリ、モネ、スーラ、アルチンボルド…
この校舎に置いていったってことは、そういう期待もあるのかな。
じゃ、こっちもそれに応えないと…
(少し描いては離れて遠くから見直すという作業を何度も繰り返しながら、絵柄を描き込んでいく)
…できた。
(胸と腰には淡色のフルーツ柄が、残りの部分には蔓模様が配されている)
色は薄めだけど、染料には気を使ったから、透けたりはしないはず。
で、最後の確認…
(遠目に見ると、巧妙に配置されたフルーツ柄が水着の奥に隠される肉体の色艶を再現し)
(隠すところはしっかり隠せているのに、一見まったく隠せていないように見える)
うん、フルーツの方はOK。
蔓の方は…
(蔓模様に目をやると、その配置も拘束衣のラインを思わせる形に工夫され)
(全体として、「要所を露出した白のボンデージスーツ」と見紛うような絵柄になっている)
よーし、完璧。
真夏の視線、一人占め、ってね。
(ふと我に返り、周囲に並んだ「献上品」を見渡して)
しかし、こうして見ると、趣味も人それそれだね…
自信作だけど、気に入ってもらえるかな。
(頭の中でトゥエットの水着着せ替えを思い浮かべながら退出)
>>424 ふーん……
あ……確か……誰かが……面白い水着を作っていたような……あった。
これなんかどうかな?
(パステルブルーを基調にしたパレオ付きのワンピースを持ってくる。
バストにパットが入っていて少し大きく見せるようになっている。
股の部分のパットもかなり厚くて少し盛り上がっているがパレオで隠れて見えない)
(実は胸と股間のパットの中には魔法で振動する極小のローターが仕込まれていて乳首と股間を刺激できる)
ええっと、ローターを動かすキーワードがあったよね。
どっかに書いて……あった。「SUMMER BEAUTY」
(パレオの下に隠れてお尻の上のところにキーワードが書き込まれている。
後ろからパレオをまくって見ないと見えない位置。
キーワードを唱えるとローターが振動し、もう一度唱えると止まる)
さてと、この水着と「みんなでトゥエットをサマービューティと呼ぼう!!」と書いた紙を置いていこうかな。
>424
あれ、こんなところに水着とメモが・・・
なになに・・・なるほど。
それじゃ、着たままでもHなことが出来るように改造した水着を
置いていこうか。股間と脇の下にに小さな開閉式のファスナーが
あるから、水着を着たままでも胸やアソコを弄り放題、そのまま
最後まで出来るしね・・・
>>426-431 さて、どれくらい集まったかしら…
(机のうえに並べられた水着と紙を眺め)
あらぁ…思ったよりも集まりましたわ。
いろいろと水着も揃いましたし、今晩部屋で試着してみようかしら。
楽しみですわ…
もう少しこの紙は置いておくことにしますわ。
……水着がドロドロにされなかったのが意外でしたわ。
(机に並んだ水着を腕一杯に抱えて部屋へともどっていく)
【昨晩はネット環境が確保できずレスを返せませんでした。申し訳ありません。】
【おそらく今晩は確保出来そうですのでレスしたいと思います。】
>>426 (セットにされていた3品を手にとって)
これは水着と言うよりはほとんど紐…これはぴったりと密着してくる感じ…これは……ただのシールですわね
最初の2品はルキアさん・ユリさん・マラリアさん・ミランダ先生が似合いそうですわね。
あのプロポーションですし、この水着を着たら男性の視線は簡単に奪えそうですわ。
…このシールは……うーん…使うとしたら乳首とあそこに貼ってから、
白い水着を着るとちょうど良いかもしれませんわね。
>>427 (水着と一緒に残されていた手紙を見つけ、それを読んで)
…………やっぱりバレてましたのね。
あのミランダ先生とあんな事するなんてうらやましいですわ。
わたくしもミランダ先生から補習授業、して頂きたいですわね……(切なげなため息をついて)
「今度何か言う事聞いて上げる」ですって?
面白いことを仰いますわ、ラスク君は……
それはわたくしのセリフ、ラスク君が言えるようなセリフではありませんわ。
あの状況を見たわたくしの言うことに従うのは当然のことですわね…
さて…ラスク君からは競泳用水着ですわね、サイズは心持ち小さいかもしれませんわ。
何とか着られるでしょうけど……コレを着たらちょっと食い込みがきついですわね。
>>428 古めかしい感じのスクール水着ですわね。サイズは問題なさそうですわ。
何か一部だけ手触りが……あっ、裏側に細工が施されていますわね。
これは…胸と下が何かにぶつかったり擦れたりしたら大変ですわ…
…でも、水着を着たままする状況が発生したら、おもしろそうですわね…
>>429 これはっ……!
(自分の持っていた水着が大きく様変わりしていることに驚いて)
これはこれは……(水着に施された絵柄をじっくりと見つめ、レベルの高さに思わず見とれて)
この水着、女の計算高さや策略を体現しているみたいですわ。
これを着たら数多くの視線を奪えることは間違いないですわね……
着るタイミングが、重要ですわ……
>>430 見たところ普通の水着に見えますわね……
あら、ご丁寧にパットまで入って…フンッ、どうせわたくしの胸は控えめですわっ!
あらっ…?どうして下の方にもパットが入ってるのかしら……
(むにむにとその部分を揉んでみると、中に硬い物が入っていることを感じ取る)
なにかが入っているみたいですわね……まぁいいですわ、股間の部分は見えないようになっているみたいですし…
何か新しい趣向を凝らした作りなんでしょうね。
>>431 これも見たところ普通の水着に見えますわ…ね。
いえ、違いますわ。こんな所にファスナーがついていて…(小さな音を立ててファスナーを下ろして)
……………………なるほど。この隙間に手を入れて直接肌に触れたり、そのまま挿入したり…するわけですわね。
この水着の持ち主でしかわからない、いやらしい水着ですわ……
さて…一通り水着を見ましたけど、偶然にも全てデザインが違いましたわね。
これなら夜に試着してその水着に合うかどうかをテストするのも面白いですわ…
そうですわね…夜に1着着込んで学内や寮内を歩いてみることにしましょう。
…楽しみですわ……
そして、その夜から水着姿の美少女が寮内をうろつくと言う噂が流れたとか流れなかったとか……
>435
それ言うのはまだ早いよw
さて…早速今晩から挑戦してみますわ。
今晩の水着は…水着のタグに
>>426と番号の振られた、セパレーツの水着にしますわ。
んしょ…っ……
(部屋の中で服を脱ぎ、全裸になってから水着を着込んで)
なかなかに…キツいですわね。
身体に密着してきて少し動くだけで肌に食い込んできますわ……
…さっそく部屋の外へ出てみましょ
(そっと扉を開け、他人の姿のない廊下へと足を進めていく)
誰もいませんわね…ま、まぁ良いですわ。
わたくしがこの水着に慣れる事と、どんな反応が帰ってくるか…が今回のねらいですわ。
でもどうやって反応を確かめるかですわね……
うぅん……何かいい手は……
そうですわ!
(部屋の中を漁ると小さな箱を見つけて)
コレを使えば…いいですわね。
(ペンを取り出すとその箱に、「トゥエットの水着ご意見BOX」と書き込み、部屋の前に設置して)
これに感想を紙に書いて投函してもらえば良いですわね。我ながらなかなかの案ですわ…
「コレを着けながら歩いて欲しい」といった物ももらえると嬉しいですわね。
準備も出来ましたし、さっそく参りましょ……
(身体にみっちりと密着している水着を着込み、腰に手を当てて軽くモデル歩きをしながら寮内を歩いていく)
【今回もレス形式を取らせて頂きます】
【皆様のレスをお待ちしております。】
>>437 (夜分遅くに空腹を感じ、部屋から出ようとして)
…………………………………………は?
(目の前を堂々と通り過ぎたトゥエットを見て、慌ててドアを閉める)
な、何だあれは……(大汗)
プレイか?お仕置きか?いや、トゥエットの事だから何か目的があってか……
(しばらくブツブツと呟き)
ま、まぁ、抜け出してラーメンでも食べてくるか。
(途中でトゥエットの部屋の前の箱を見つけ)
……………………おいおい(苦笑)
とりあえずは、と。
「食い込みが凄かったが、もう少し恥じらいが欲しかったかな。どうせならローターでも仕込んだほうが良かったかも。
今度使ってみてよ。」
(箱に紙と数個のローターを入れる)
んじゃ、今日はトンコツ醤油でも食べようかな。
>437
(寮の友人の部屋から帰る途中に姿を見かける)
な、何だ?(目を凝らしてよく見る)
トゥエットか…なんだって水着で夜中の寮を歩き回ってるんだ?
しかもえらく食い込んでないか?
(校則を思い出す)不合格の際に、罰としてストリーキングなんて項目
は無かったはずだけど…
(トゥエットの部屋の前の箱を見る)なるほど…
「男を悩殺するようなポーズをしながら、歩いてみたらどうかな?
一緒に補習授業に参加したい人が急増するんじゃないかな」
「リモコンローターをしながら平然と歩けるようになったらいいんじゃない」
(箱にリモコンローターと紙を投函)
さて、寝る前ののオカズは今のトゥエットの姿で3発抜いて寝るとしようか…
>>437 (そろーり、そろーりと廊下を歩いていると、歩いている人影を見つけて)
うわっ、誰だろ・・・・先生だったら・・・
・・・Σっ!?
ととととととぅえっと!?
えっ、何?何で?
(改めて良く見てみる・・・が、恥ずかしくて直視出来てない)
とっ・・・、取り敢えずトゥエットの部屋に行って事情を・・・・。
(トゥエットの部屋に行くと、何か変な箱が置いてあって)
・・・・。いや、トゥエット。水着って寮の中で着る物じゃないんじゃ・・・。
『とっても綺麗だったよ。恥ずかしくて良く見れなかったけど。』
『トゥエットが綺麗過ぎて何だか僕、とってもドキドキしてるよ・・・。』
これでよしっと。(紙を二つに折って箱の中にストンと落とす)
あれ?何だか後から見ると恥ずかしい事書いちゃってる・・・。
ま、いっか。名前書かなきゃバレないよねっ。(バレバレです)
明日に備えて予習しなきゃ・・・・・・
エッ!?
(前からこっちへと歩いてくるトゥエットに目を丸くする)
ア・・・・・・
(股間を膨らませて、トゥエットへ振り返って見えなくなるまでお尻を見ている)
・・・・・・やっぱり、その前にトイレ行こう。
そうじゃないと、勉強も出来ないよ。
(トイレの個室へ入ってから20分経過。
顔を赤く、息を荒くして出てくる)
フゥ、2回も出しちゃった・・・・・・。
(そして、トゥエットの部屋の横に。箱を見て)
・・・・・・こういう事、だったのか。
(書き込む)
「どうせなら、パフォーマンスとかもしてほしいな」
(書き込んで、箱に入れる)
(夜。湯浴みから戻り、バスローブ姿で部屋で涼んで居ると、昨日設置したご意見BOXの事を思い出す)
(ドアを開け、近くに設置されている箱を部屋の中へと持ち込み、ドアを閉めて)
あらっ、早速何か入っていますわね。
(箱を振ってみると小さい物が数個、それらより大きい物が一つ入っていることがわかる)
開けてみましょ…
(蓋を開けてみると、2枚の紙・セットになったローターとリモコンローターを見つけ、少し顔を赤らめて)
初回からこんなものを頂けるなんて、嬉しいやら恥ずかしいやらですわね。
どんな意見なのかしら…?
>>438 ……恥じらい……確かに昨晩は堂々と寮内を歩き回りましたわね。
水着に関しては問題なさそうですわね。
そして…このローターがセットになってきているわけですわね。
入っている数は3つ…両方の乳首とあそこに使えという感じ…でしょうね。
有効に使わせて頂きますわ。
>>439 これは先ほどの意見とは方向性が違いますわね。
先ほどのは恥じらいを、こちらはいやらしさを前面に出すような意見ですわ。
悩殺するようなポーズ…ルキアさんやミランダ先生なら胸の谷間を使えば簡単にポーズを取れるでしょうが…
(自分の胸に手を当てて、ふぅっとため息をついて)
わたくしの胸では難しいですわね……
リモコンローターは…うぅん……コントローラーをBOXの近くに置いてみましょう。
取り合いにならないと良いですけど……
>>440 感想…ですわね。なかなか好評のようですわ…(得意そうな笑顔で読んでいって)
……この口調、どこかで聞いたことのある口調ですわね。
一般生徒さんとは違いますし、わたくしの知っている男子生徒にこういう口調の方が…
そうですわ、確か水着に添えられた紙に似たような物が…
(そう言うと、今日着用予定であったタグに
>>427と番号が振られた競泳用水着を持ち出し、それに添えられていた紙を読んで)
一人称が「僕」、語尾が消える…少年のような口調…。ラスクさんでほぼ間違いないですわね。
……面白いことになってきましたわ…
>>441 パフォーマンス……これは少し考える必要がありますわね。
やはり悩殺ポーズなどが必要なのでしょうね。
考えてみなくては…
さて、今日はこの小さめな競泳用水着ですわね。
先の二つの意見を踏まえると、水着に合わせて振る舞いを変えてみると良い結果が得られそうですわ。
今回の水着は競泳用、カラーは紺色ですから学生のイメージがありますわね…
となりますと、恥じらいの方が合いそうですわね。
それならば今回頂いた3つのローターを使ってみることにしましょ…
(裸に直に着ていたローブの前をはだけさせ、ベッドに腰掛けて脚を開くと、ローターを一つ口元へと運んで)
んっ…口で濡らさないと…っ……
(ゆっくりとそのローターを口にし、舌で丁寧に唾液をローターへとまぶしていく)
できましたわ……これを…っ……
(ローターのスイッチを入れ、唾液まみれになったローターを膣口へと触れさせて)
んぅっ…!ふ…ぅっ……っ…!
(指先でゆっくりと膣の中へとローターを一つ入れていき、中でローターの振動を感じて)
は…はぁっ……中で鈍い振動を…感じますわ……
(一息つくとローブを脱ぎ、ローターを入れたまま競泳用水着を着込んでいく。サイズが小さめなため食い込みが激しく、身体に水着が密着してくる。)
こ、今回もきついですわね…でもある意味都合が…いいですわ…っ…
(残った二つのローターのスイッチを入れると、首もとから水着を引っ張りつつ乳首の所へローターを入れ、水着の伸縮性に任せてローターを乳首に固定して)
あ…ぅぅぅぅっ…!(三カ所から感じる振動に顔を赤くしていき、軽く震えて)
そ、それでは今晩の巡回…開始ですわ…っ……
(何とか立って歩けるものの、顔を真っ赤にしながら廊下へと向かっていく。)
(廊下に出ると時折壁に手をつきながら歩いていき、すこし荒い呼吸をしながら廻っていく)
【本日もレス形式を執らせて頂きます。】
【皆様のレス、とても楽しみにしております】
>443
あれ?トゥエットがまた水着で歩いてるな・・・今度は競泳用の水着か・・・
(物陰に隠れて様子を観察)
何だか身体の具合でも悪いのかな?ふらふらしているみたいだけど・・・
(胸と股間から漏れる微かなモーターの振動音に気付く)
なるほど、3点ローターで嬲られるのを我慢しながら歩いているわけか。
相当きついんじゃないかなあ・・・部屋に戻ったら汗とラブジュースまみれに
なってるんじゃないか?
(少し考えて)それじゃあ今度はこれをプレゼントするか・・・(男性の性器を
かたどった張り型をポケットから取り出して箱の中に入れる)
「今度はこれを中に入れて歩いて下さい。サイズは小・中・大とあります。
あなたが歓ぶ大きさのを選んでください。もっともあなたが本当に欲しい
のは、型張りじゃなくて本物だと思いますが・・・」
……トイレに行って抜いてから寝るか・・・
レポート、遅くなりましたっ!
それでは、おやすみなさい、先生。
(寄宿制なのを良いことに夜まで待ってもらったレポートを、ようやく書き上げて提出した帰り)
>>443 (競泳水着姿で廊下を歩いていくトゥエットの姿を、遠目に認め)
あれ、トゥエットさん…?
こんな夜更けにあんな格好で、何してるんだろ…
!
(身をよじり壁に手をつくトゥエットに、慌てて駆け寄ろうとする)
だいじょ…
(だが、夜の学生寮に喘ぐ水着姿の美少女という光景が醸し出す,悩ましくも異様な雰囲気に飲まれ)
(足は石化の呪いをかけられたかのように凍りつき、呼びかけようとした言葉も喉の中で消えていく)
ふぅ…
(トゥエットが姿勢を立て直すのを認め、安堵の息を吐く)
っ!
(だが、トゥエットが歩き出すのを見ると、不意に理不尽な恐怖に襲われ)
(トゥエットがこちらを見るのを恐れるかのように、足音を潜めて物陰へと逃げ込む)
それにしても…
(奇妙な情景に対する好奇心か、それとも少年の青い欲望か)
(隠れたままそっと視線だけをトゥエットに向け、まじまじと観察する)
わ…水着、ピチピチ…
競泳水着だから肌にフィットするのは当然だけど、サイズが合ってないのかな、中から張り詰めてる。
体の線がまともに出てるし、ひょっとしたら何も着てないより色っぽいかも。
境目のところなんか、食い込んじゃってるし…
それに、胸、あんなに…
(通り過ぎるトゥエットを、どぎまぎしながら息を潜めて見守る)
(胸の先端が大きく膨らんでいるのを一瞬認めるが、そこにつながったケーブルのシルエットにまでは気づかない)
はぁ…っ
(トゥエットが通り過ぎると緊張が解け、かすかに熱のこもった息をつき)
綺麗だったけど、でも、あまりきつい服は体に悪いかも…
それにしても、何だったんだろ。
(トゥエットが自室に帰っていったところで、部屋の前の小箱に気づく)
トゥエットさんの字、綺麗だよね…
いや、そうじゃなくて。
(文字に見入っていた自分にツッコミを入れると、改めて文面を確認し)
えーと…「トゥエットの水着ご意見BOX」…?
新しい水着の先行公開、みたいなものだったのかな。
じゃあ…
(紙と筆記具を取り出し、文章を綴りはじめる)
(途中まで書き進んだところで、何かを思い出したようにポケットを探りだす)
…あ、そうだ。
ちょうどいいものがあったんだ。
(ポケットから瓶を取り出すと、文の続きに取りかかる)
「水着、とても色っぽくて綺麗だったけど、きつくなかった?
きつい服で体を締め付けてると血行が悪くなるかも。
水着は、泳ぐとき体が冷えるから、特にね。
血行の良くなる塗り薬、僕は使わないから、良かったら今度着るときにでも使ってみて」
(手紙を添えて、塗り薬の入った瓶を投函する)
(実は乳腺を活性化する成分や粘膜を充血させる成分が含まれているのだが、そんなことはすっかり忘れている)
それじゃ、僕もそろそろ寝ないと…
ああ、でも、寝られるかなあ…
(早くなった鼓動を隠そうとするかのように胸を押さえながら帰っていく)
>>443 (昨日偶然見た場所で、同じ時間に待っている)
っ・・・僕、何やってるんだろ?体が、勝手に、動いて・・・。
こんな・・・真っ赤な顔でトゥエットと目でも合ったら・・・
明日、何されるか・・・、分かんないよ・・・っ
(頭の中では『戻ろう、戻ろう』と言っているのに、何故か体が動かない)
(そんな事思ってる間に、トゥエットが来て)
あっ・・・、トゥエット・・・。
僕が置いといた水着だ・・・。あっ、やっぱりちょっとサイズ合ってなかったかな・・・?
それに、何だか苦しそう・・・?
(人の気配を感じたのか振り向いたトゥエットと目が合ってしまって)
・・・。あっ、やばい、今、目が、合った、ような・・・。
みっ、見られたかな・・・。こんな顔、見せられないって言うのに・・・。
にっ・・・、逃げなきゃっ!
(たたたたっ、と走って離れて行くと、トゥエットの部屋の前まで来ていて)
うーん、今日も何か書いておこうかな・・・。
『何だか苦しそうにしてたけど・・・、どうしたの?具合悪いんだったら早めに寝なきゃっ。』
『でも、やっぱりトゥエット、綺麗だったよっ・・・。』
『後、さっきトゥエットが見たのは幽霊だよ、人じゃないよっ。』
こんな感じでごまかしとけば・・・バレないでしょっ。名前も書いてないし。
部屋に戻ろうっと・・・。でも、何だかドキドキして眠れそうにないよぉ・・・。
(自分の部屋へ歩いて戻って行く)
…さすがに昨晩はやりすぎましたわ。
両方の乳首とお腹の中から振動を受け続け、その状態で寮内を廻ったのですから…部屋に戻ってから一人でしてしまいましたわ…
その後はシャワーを浴びて休みましたけれども…
さて、今日の水着は
>>428と番号が振られた水着ですわね。
今までサイズが小さい水着だった分、今回の水着は普通に着ることが出来ますわね。
っとと、その前に箱の中身を確認しないといけないですわ…
>>444 まずはひとつめ…(紙と一緒になっていたペニスの型張りを手にとって)
口調から考えるとわたくしになにかを与えてくれた方ですわね。誰かは…検討がつきませんわ……
使うとしたら中か大ですわね…今回は使うモノが決まってますから又の機会…ですわね
…………確かに本物の方が良いのですが…今は我慢の時ですわね。
>>445 血行の良くなる塗り薬ですか…(瓶を手に取り、その中身を覗いてから手紙に視線を戻して)
確かにここ二日、わたくしはきつい水着ばかりを着ていましたわね…
ちょうど良いですわ、今日使ってみましょう
>>446 …………間違いなくコレはラスクさんのですわね。
廊下でも視線が合いましたし…ええ、間違いないですわ。
指摘する部分がある感想ですが…嬉しい限りですわね。
(部屋の中で全裸になり、水着とリモコンローターと瓶を用意して)
さてさて、今晩は一部裏地が無い水着…ですわ。
見たところは普通の水着なのでしょうが…着込んだときに裏地が無い部分が肌に触れて違和感があるのでしょうね。
(本日手に入れた薬を瓶から出して手に取り、それを手のひらで伸ばすと胸と秘所に塗りつけて)
ん…ぅっ……おそらくこの部分が冷えるでしょう…ねっ……(薬を塗り終わると、少しずつじわじわとした感覚を感じて)
さっそく効いてきましたわ…ねっ……それじゃあ次は…っ…
(昨日と同様にローターを口にすると唾液をたっぷりまぶし、そのローターを膣内へと埋め込んでいって)
く…んぅぅっ…昨日より…も……感じてしまいますわ…ねっ……
(弱くスイッチを入れると快感を感じ始め、あっという間に秘所を濡らして)
ぬ、濡れてしまいましたけど…しょうがない…です…わっ…(秘所を濡らしたまま水着を着込んでいき、部屋から出て)
そ、それでは今日は…リモコンローターをこの箱の隣に置いて…と……書き置きをしなくては……
「現在トゥエットはこのリモコンで操作できるローターを中に入れています。お好きなように強さを調整して下さい。」
……これで…いいですわ……っ…はっ…ぅ……
では…まいりま…しょ…っ……
(裏地の無い部分が乳首や秘所に擦れ、その部分を濃い色に変色させながら歩いていく)
(薬とローターの効果で秘所からは愛液がゆっくりと流れ出し、水着にたっぷりと愛液を染みこませた後に太ももを伝い、所々に愛液をこぼしていく)
>447
(部屋を通りかかった時にリモコンを手にすし、書き置きを覗く。)
…へぇ…
ちょっと面白いかもしれない。
ちょっと拝借して…
(トゥエットを探して後ろから気付かれない程度の距離で様子を見ながら)
今は弱になってるみたいだけど…
結構ふらふらしてるね。
少しいたずらしてみようかな?
(強にして少ししたら一旦スイッチを切り、また弱に戻し、切る。強さとスイッチを切り替える間隔を変えながら様子を見て楽しむ。)
…さて、僕ばかりが楽しんでも仕方ないからこれは戻しておこうかな。
(スイッチを最大にした後リモコンを元の位置に戻し、その場を去る)
(トゥエットの部屋の前を通りかかる)おや、こんなところにリモコンが…
(書置きを見て)なるほど。これで強弱を調整できるのか。
(強くしたり弱くしたりを繰り返し、トゥエットが悶える姿を見ながら
笑みを浮かべる)
しかし昨日、今日とローターで責められながら歩き回ってるんだよな…
感じすぎて気が狂いそうにならないのかなあ…数日したらちょっとの
刺激で大洪水を起こすくらい濡れる体になるんじゃないかなあ…
(リモコンのスイッチを元に戻して)淫乱なトゥエットと相手をしてみ
たいなあ…一日中咥えたまま離さなかったりして…
(部屋に戻る)
あぁぅ・・・。トゥエットがあんな事始めたせいで、僕、全然眠れないよぉ・・・。
(夜に自分を抑えきれなくてまた抜け出してしまう)
・・・あっ、トゥエット。また、やってるんだ。
でも、やっぱり何だか苦しそう・・・。どうしたんだろ?
(トゥエットの部屋の前まで来て)
・・・何これ?ローター?ローター・・・って何?
(意味も分からずリモコンを上下に動かして)
あれ・・・?ドアの鍵、開いてる・・・。
(トゥエット、居るのかなと思い、部屋のドアを開ける)
トゥエットー。居るー?
(名前を呼んでみたが反応は無い)
居ないみたいだなぁ・・・。どうしよ。部屋の中で待ってても・・・、大丈夫だよねっ。
(ベッドの上にちょこんと座っていたら、次第に眠くなってきて)
ふぁぁ・・・、あっ、ここ、トゥエットの部屋なのに、もう、ダメ・・・。
(かくん、と横になってそのまますーすーと寝息を立ててしまう)
【えーと、襲っちゃっても構いませんし、追い出しちゃっても構いませんー。】
【対応が難しいようならスルーしちゃっても構わないのでー。】
>>448 (急に中で動きが強まると壁に手を突いて身体を震わせて)
ひっ…!あっ…!!あうぅぅぅっ!あっ…やっ…強すぎ…ます…わ…ぁっ…!
(強い振動に脚を震わせていると、フッと動きが弱くなって)
っはぁっ…はっ……び、びっくりしますわ…突然強くなるんで…っ!!!
(弱くなって安心したところで再び強くなり、脚をカクカクと震わせ、水着が吸いきれなくなった愛液をその場にポタポタとこぼしてしまう)
ひぁぁぁっ!あっ……!あぁぁっ…!ふ…ぁっ…あっ…!ああああっ!
(スイッチを最大にさせると廊下に声を響かせてしまい、その場で軽く絶頂を迎え、絶頂を迎えると同時に振動が弱くなって)
あふ…っ…はっ……はっ……あっ…はっ……イッって…しまいましたわ…っ…
(その場にへたり込み、再びたてるようになるまで時間をおいて)
……いつ強くなるかわからないですから…とてもスリリングですわね…っ……
(数分してから再び立ち上がり、愛液を廊下にこぼしながら巡回を続ける)
>>449 っ…ひぁぁっ…!あっ…またっ…またぁっ…!
(再び襲ってきた強い振動に声を上げ、壁に背中を付けるとそのままズリズリとお尻を突いてしまう)
あっ…あっ…ぅ…あんっ…ひ…ひぁっ…!
(弱くなったり強くなったりする動きをそのまま感じ取り、抵抗出来ずにただただ身体を震わせていって)
そ、そう言えば…ここ数日……ローターで攻められっぱなし…ですわね……わたくし…っ…
で、でもっ…まだ残っている水着はありますからっ……今は…我慢…ですわっ…
(スイッチを元に戻されてから数分その場で耐え、よろよろと立ち上がって)
>>450 ひっ!あ……あぁぁっ!…っぅ…っ…
(適当に上下されると突然強くなったローターの振動に脚が止まり、弱くなるとゆっくりと歩き出して)
な、なんか…っ…適当に弄られているみたい…ですわねっ……
そろそろっ…部屋に…もどりま…っ…しょ…っ……
(設置したローターのリモコンを取り、スイッチを切って部屋に戻るとベッドの上に緑色の髪をしたクラスメイトを見つけて)
ラスクさん……どうしてわたくしの部屋のベッドの上で…っ……
(寝息を立てているクラスメイトをどうしようかと考えていって)
と、とりあえず今晩の分がありますから……着替えをしないと……
今晩はこの水着ですわね…(
>>429と番号が振られた水着を取り、寝ているラスクの隣で着替えをし、膣の中からローターを取りだして))
ふぅっ…そして……コレを……(先日手に入れたペニスの型張りを手に取って)
このサイズがちょうど良いですわね……ぅ…んぅぅっ…!
(中サイズをゆっくりと押し込むと根本までしっかりとくわえ込ませて)
これは…動かないんですのね…っ……これなら少し…楽…ですわ……っ
(情熱的なデザインの水着を着込み、秘所にペニスの型張りをくわえ込んだ状態で出て行こうとして)
そ、そうですわね……(ふと何かを思いつき、ラスクに近づいていって)
……勝手に他人の部屋で寝ているあなたが…悪いんですわ…
(そう言うと、脱いだばかりの水着と抜き取ったばかりのローターを用意する。)
(ラスクの口を開かせると愛液に濡れたローターを口に放りこみ、愛液で濡れた水着の股間部分で口に蓋をして)
窒息死はしないと思いますわ……起きたときにどうなるか…楽しみですわね…
では…今日の…巡回ですわ……
(部屋を出ると今回は堂々と廊下をモデル歩きで歩いていく。)
(視線を感じればその視線へ背中を向き、壁に手を突いてお尻を突き出していき腰を軽く振ってポーズを取る)
……我ながら変態…ですわね…っ
(ふと気づき、そう一言つぶやきながらも寮内を歩き回っていく)
…?
トゥエット?
何故…こんな場所で水着?
…少し話しかけてみようかな…?
トゥエット、こんな場所で水着なんて着てどうしたの?
それになんか顔が赤くて息が荒いみたいだけど……ん?
(股間あたりの異変に気付き)
ははぁ…
こんなもの入れてるからか…
(股間のあたりを指でトントンとでこぴんをするように衝撃を与えて)
じゃあ、僕はここで、頑張ってね♪
>>451 ・・・むにゃ・・・むにゃ・・・。
(自分が何をされてるかも気付かずに眠っていて)
・・・?何か・・・、変な感じ・・・。
(やっと違和感に気付いて目が覚めると)
顔に、何か、ついてる・・・。・・・!!?!???!?
(ようやく今置かれている状況を理解して)
これ・・・、水着・・・!?口にも何か入ってる・・・。
(口に放り込まれたローターを手に持って)
何・・・これ・・・?しかも・・・、何か、口の中、変な味・・・。
(前アロエの愛液を顔から被った時の味とそっくりで)
ま・・・、さ・・・、か・・・。これっ・・・・うそっ・・・・!?
(やっと『ローター』の意味に気付いて)
それで・・・この、水着・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!?
(『いかにもさっきまで着てましたよ』と言う感じがひしひしと伝わってきて)
あれ、この辺り・・・、濡れてる・・・って、まさか、これも・・・っ?
しかも、この辺りが顔に乗っかってたみたい・・・。・・・っ・・・
(ぼっ、と顔を真っ赤にして)
あうっ・・・、トゥエット・・・、えっちっ・・・!
(走って部屋に戻って)
これじゃ、明日トゥエットと目を合わせられないよぉ・・・。
何か、悪い気分は、しなかったけど。
でも、今日、もう絶対眠れないよ・・・。
(眠れないと分かっていても自分を押さえつけてベッドに潜る)
---------翌日の夜-----------
・・・トゥエット、意地悪だなぁ・・・。
こっちは目を合わせられないって分かってて視線送ってくるし。
・・・今日もやってるのかな・・・。
(心の中でどこか期待している自分を否定しつつ部屋の外に出る)
あっ・・・、また、トゥエット・・・。やってる・・・。
あれっ、ポーズ取ってる・・・、こっちに向けて・・・?
って、僕、もしかして、バレバレ・・・っ!?
(顔を真っ赤にして)
そっ・・・、そうだ。今日はちょっとトゥエットを驚かせてやるんだった・・・。
(トゥエットの部屋の前まで来て)
(今日も(何故か)鍵は開いていて、部屋に入っていく)
今日はっ・・・。ベッドに寝てる僕にトゥエットが何かする瞬間に・・・。
実は寝てるフリして起きてた僕が『昨日みたいにはいかないよーっ!』って言って、
ささっ、と僕の部屋に戻るって計画。こうすれば・・・。明日目を合わせられても目を背けなくて済むぞっ。
(トゥエットの部屋のベッドの上で寝転がって目を閉じて)
よーし、後は、トゥエットが帰ってくるのをこのまま待つだけ・・・。
(言うまでもなく、このすぐ後に寝息を立て始めてしまう)
おっ。トゥエットだ。
ここのところ毎晩がんばってるなぁ。
(背中を向けたトゥエットに足音を忍ばせて近づき、背中から耳打ち)
後ろを向かないでね?いまトゥエットの後ろには誰もいないよ?
(蔓模様のラインに指を滑らせ)
明日の晩は>430の水着だね?
(股間に手をやって盛り上がったバイブの底をくいくいと押し込む)
こういう着方をするとは思っていなかったから……
これだと明日の水着はつまらないかもしれないね
明日の晩は誰かにあったらお尻を向けてパレオをまくって見せて、
「書いてある字を読んでください」って頼むといいよ?
じゃあね?
(さっと逃げていく)
>>452 っせ…先日、学校の生徒から水着を頂戴しまして…それのお披露目を…夜にしているんですのっ…
(水着の上から中に入っている型張りを突かれると、ビクビクッと震えて)
っあぁぁっ…や、やめてくださ…いっ……立っていられなくなってしまい…まっ…すっ…
(カクカクと膝を笑わせながらなんとか立ち続けて)
あっ、はい……ありがとうございます……頑張りますわ…
(快感に顔を真っ赤にしながら去っていく生徒に手を振る)
>>455 っ……あなたは……あっ…ぅっ…
(背中からささやきかけられ、蔦模様を撫でられればフルフルと身体を振るわせて)
ええ、明日はパットの入った水着ですわ…っ
(股間の盛り上がりを突き上げられると、奥にコツコツと当たる感触を感じ、突いているを愛液で濡らしてしまう)
あっ…あっ……あっ…お尻を向けてパレオを…ですわねっ…んぅっ…わかりました…わっ……
え、ええ…ごきげんよう…っ…
(離れられると大きく深呼吸をし、なんとか持ち直して)
はぁっ…はっ……日に日に…快感に耐えられなくなって…来ましたわね…
>>453-454 …………………………
(昨日に引き続き今日もベッドの上で寝息を立てているラスクを見つけ、腕を組みどうしてやろうかと考えて)
さすがにこうも好戦的ですと、わたくしも少し鬼にならなければなりませんわね。
(ベッドの隣で水着を脱ぎ、秘所から愛液まみれの型張りを引き抜くと、ラスクの口に引き抜いたそれをくわえさせて)
…まずはコレで良いですわ。シャワーを浴びてきましょう…
(ラスクに型張りをくわえさせたままシャワーを浴びにいき、身体を綺麗にするとバスローブを着て戻ってきて)
ふぅ…っ……シャワーを浴びながらいろいろと考えましたけど…あまり良いアイディアがありませんでしたわ…
とりあえずはローターを……
(普通のローターを口にし、唾液をローターにまぶしながらラスクのズボンと下着を下ろすと、お尻の中に唾液で濡れたローターを入れて)
あとは…わたくしの下着を……
(ローターを入れてからスイッチを中くらいに入れ、ラスクの下着を脱がせると自分の白いショーツを履かせていって)
これで朝おきたらびっくりするでしょうね…さらに…
(上半身を裸にさせると白いブラジャーまでつけてしまい、上着とズボンを手にして)
さて…水着に着替えましょ……
(
>>430と番号が振られた水着を用意し、それを着込んでいく)
フフッ、少し嘘をついてますけど…胸、大きく見えますわね
(嬉しそうにパッドを撫でていって)
…そう言えば先ほどパレオについて何か言われましたわね……
(水着を着込み鏡の前に立つと、お尻を向けてパレオを捲ってみて)
何か書いてありますわね…鏡だから読みにくいですわ……サマー…ビューティー?
(書いてある文字を読むと、突然パッドが震えて)
っああぁっ!ぁっ…ひ…くっっ…!(振動がパッドに伝わり、パッドに触れている部分全体を刺激されて)
あっ…あっ……胸とあそこを…手のひらで擦られてる…みたい…ですわ…っ……
(少しの間その感触を感じていき、止め方はどうすればいいのか考えて)
っ……も、もう一度同じ事を言えばいいのかしら…ぅっ……さ、サマービューティーっ…
(振動が止まると一息ついて)
このことを…さっきの方は仰ったのですね……はぁっ……
それでは…今晩もまいりましょう…っ……
(ラスクの上着とズボンを手にし、いつものように箱を部屋の前に設置してから部屋をていく)
(ラスクの部屋に到着すると部屋の中に入り込み、上着とズボンを置いていく)
フフッ…明日、ラスクさんは大変ですわね……
(微笑みながら部屋を後にし、廊下を歩いていく。)
(昨晩と同じく視線を感じたら背中を向けていき、パレオを捲って「この文字、読んで下さる?」と問いかけていく。)
(背後に忍び寄って)
はは、今夜もがんばってるね?サマービューティー
ちゃんと言うとおりにしているねぇ。
わかるかい?サマービューティー
トゥエットはあう人全部に自分からお尻を突き出して愛撫をねだるんだ。
すてきだね?サマービューティー
まるでドスケベ…淫乱…変態…かな?
(しゃべりながらトゥエットのお尻をなで回す)
サマービューティー?ほらもっとお尻を突き出して振ってごらんよ
トゥエットはエッチな女の子ですってみんなに言うつもりでね…
かわいいよ?サマービューティー
(お尻を撫でながら後ろから首筋にキス。
何度かキーワードを繰り返してローターを動かしたり止めたり)
ふふ…ホントにエッチだよサマービューティー・トゥエット
(ローターを止める)
じゃ、みんなに見てもらっておいで
(逃げ去る)
>>456 ふう…やっぱり酒盛りは苦手だよ…
(寮の仲間と夜食を食べていたら、なし崩し的に酒が出てきたため、飲まされる前に逃げてきた)
あれ…いつの間にこんなところまで。
ここ、確かトゥエットさんの部屋だよね…
(扉の隙間から中が見える)
ラスクくん…!?
(トゥエットの下着を着せられ、口には張り型を挿入されたラスクの姿を、唖然として見やり)
これって、一体…
飛び級天才少年も、こうなっちゃうと形無しだね……似合ってるところがちょっと怖いけど。
(しばらく考え込んでいたが、急にどこかへ走り出す)
たしか、芸能ジャンルの備品にあったはず…
(戻ってきたその手には、演劇用のかつら(緑・セミロング)が)
…ブシノナサケ、だっけ?
何があったのかよく分からないけど、これならたぶん誰にとっても害にはならないと思うから。
(返却先を書いたメモを添えて、眠るラスクの傍らにかつらを置き、そっと立ち去る)
(廊下を歩きながら)
ラスクくん、結構可愛かったなあ。…って、そーじゃなくて!
まったく、僕がそっち系に目覚めたりしたら、トゥエットさんに責任…
(一人で勝手に取り乱し、一人でトゥエットに責任をなすり付けていると、そのトゥエットに鉢合わせして)
いや、その!
別に、女物の下着姿で寝てるラスクくんに、柄にもなく興奮しちゃったとか、そんなんじゃないから!
(慌てふためくあまり、すっかり自爆している)
それで、トゥエットさんこそ、どうしたの?
今日も、夜の水着ファッションショー?
(お尻をまくって文字を見せるトゥエットの姿に、しばし呆然として)
え…?
(目の前で妖しく揺れるヒップラインに、吸い込まれるように顔を近づけ)
えっと…SUMMER BEAUTY…?
(突然響く鈍い振動音と、トゥエットの切なげな表情に、当惑した様子で)
え…これ、「SUMMER BEAUTY」って、何かのキーワードだったの?
(言ったとたんに、振動音が止み)
あ、もう一回言うと、止まるんだ。
(赤面して少し考えていたが、やがて意を決したように、トゥエットに顔を寄せ)
ね…もう一回、言っていい?
サマービューティ・トゥエットさん。
(熱を帯びた口調で囁きかけ、再び振動を開始させる)
トゥエットさんのその表情、すごく魅力的だから…僕も、我慢できなくなりそう…
(トゥエットを背後から抱き寄せ、ズボンの奥で存在を主張するものをお尻にそっと擦り付ける)
素敵なサマービューティのトゥエットさんは、どんな風にしてほしいのかな…?
(振動を止め、焦らすように体の線を指でなぞっていたが、トゥエットの返事を聞くと)
はい、よくできました。
素直なサマービューティには、ご褒美をあげなくちゃね。
(言って、トゥエットの言葉に応えるように、愛撫を激しくしていく)
(事が終わって、虚脱したような、ばつの悪そうな表情で)
その、トゥエットさん…怒ってる?
トゥエットさんがほんとに素敵なサマービューティだったから、僕も、つい…
その、今度はトゥエットさんが僕のこと好きなようにしてくれていいから。
(観念したように、そっと目を閉じる)
(全てが決着し、姿勢を直して)
…じゃ、僕はもう帰るね。
今日は…ごめんね、なのかな、それとも、ありがとう?
(遠ざかりながら、水着のローターが反応するかしないかのきわどい距離で)
また、サマービューティなトゥエットさんが見たいな。
【申し訳ありません。】
【現在携帯からで、ネット環境がなく今晩はレスを返せません】
【明日の夜にレス致します。本当に申し訳ありません…】
>>457 ええ、やり通さねばなりませ…ひぁ…あぁぁっ!
(背後に忍び寄られ、即座にローターを動かされて声を上げる)
言うとおりっ?…ええ、そう言うリクエストがありましたからこう…しているので…すっ
(2度目の言葉にローターが止まり、少し落ち着いて)
私自身がお尻を出して愛撫を…いえっ、そんなわけにはいきませ…っ!あぁぁぁぁっ!!
(言葉の所々に混じったキーワードに身体を反応させ、下唇を時折噛んで)
っ…あっ…お尻っ……
(お尻を撫でてくる手に、くすぐったいような気持ちいいような感覚を感じさせられ、水着の中で乳首を勃たせ、秘所を濡らしていく)
は…はっ……はぁっ……はっ……
(後ろから忍び寄ってきた者が逃げ去っていくと、自分でキーワードを言いたい衝動に駆られるも、必死にそれを押さえながら廊下を歩いていく)
>>458 (顔を赤くしつつ、一人で取り乱している生徒を見つけて)
あら…それはわたくしの下着でしてよ、それをみて興奮されたのですか?
ええ、ちょっとこちらの学校の勧誘を目論んで水着を着て歩き回っているだけですわ。
(キーワードを言われ、顔を近くに寄せられて再びキーワードを囁かれて)
ひ…ぅっ!はっ……だ、ダメですわ…っ…今はまだっ……
(お尻に硬いモノを感じると、軽くお尻を振ってあげて)
っ…そ、それでは…胸を…揉んで下さいっ……
(激しくなる愛撫に背筋をそらせ、身体を左右に振っていって)
あっ!ひぁぅっ!あっ…凄く…感じます…っ!
(愛撫に秘所をどろりと濡らし、ローターの動きで次々に愛液をこぼしていく)
っ…いえ、怒っては居ませんわ……
そう…ですわね……それでは……
(目を閉じられると制服のズボンに指を這わせ、直接モノには触れずにズボンの上から優しく刺激していく)
こんなに張りつめて…そんなにまでわたくしで興奮されましたの?
(赤らんだ表情をしながら生徒を見つめ、そのままズボンの中で射精させてしまう)
え、ええ…どちらかと言えばありがとうですわね。おやすみなさいませ…
(ギリギリの距離でキーワードを言われ、そので震え上がりへたり込んでしまう)
っ…うっ…はっ……はぁっ…く…っ……日に日に耐えるのが辛くなってきましたわ…っ…
(よろよろと立ち上がり、部屋へと戻っていく)
っ…今日は…誰もいませんわね……っ…………早く着替えを…っ…
(タグに
>>431と番号が振られた水着を手にして)
……最後の水着はコレですわね……ある意味…ちょうどよかったですわ……っ
(フラフラとシャワールームへと移動し、身体を綺麗にしてから新しい水着に着替えて)
この水着はファスナーがあるんですわね……ここと…ここと…ここに……
(両脇と股間のファスナーをそれぞれ開け閉めし、ちゃんと開くことを確認して)
……今日が最終日ですわね…っ……これだけ頑張ったんですわ…良い結果が出ると…いいですわね
(少し気合いを入れ直して廊下へと出て行く)
(今晩はバックで挿入される時のように腰を突き出したり、お尻をついて脚を開いたり、)
(指で自分の身体を首筋から胸を通って股間までツーッと撫でていったりする)
(そして胸や股間を強調するときにファスナーを開き、秘所を見せつけていく)
(見せつけられた秘所を愛撫され指を入れられるところまでは許しても、モノの挿入までは許さない。)
>460
ようやく出された課題をやり終えたよ…明日は朝5時に起きて出かけなきゃ
いけないのに…
(廊下でトゥエットを見かける)おっ、また新作水着のお披露目かな?
今回の水着は……凄いなあ。胸と股間にファスナーがついているのか。
このまま自分の部屋に連れこんで襲っちゃおうかなあ…
えっ、愛撫はいいけど、Hはダメなの?それじゃあ、愛撫で感じてる
姿を見せてもらおうかな…(胸と股間のファスナーを開ける)
(トゥエットの後ろに立ち、胸を揉み始める)もう乳首立ってるね。
ひょっとして、こうされるのを期待してた?それじゃ、直接いじるよ…
アソコはどうかな…もう愛液でぐしょぐしょだね。(指を出し入れする)
トゥエットの感じてる姿をみて、僕も興奮してきたよ。(反り勃ったモノを
お尻に擦りつける)
えっ、もうイキそう?ダメ。まだまだ他の人も待ちわびてるんだから、今日
は全部終わった後に、部屋でこれを使うといいよ。
(3点責めのバイブを手渡す)
それじゃ、頑張ってね。
>>456 むにゃ・・・っ・・・!?
(起きると、自分の体に起きている異変に一瞬で眠気が吹っ飛ぶ)
えっ、ええっ!?ええええええええええっ!?
なっ、何、これ・・・。僕、こんなの、着て・・・。
それで・・・、これ、何・・・?それで、また口の中・・・。・・・!!
(この型張りが何であるかと口の中に広がる変な味の意味を理解して)
・・・あっ。うあっ、何、これ、お尻・・・。
(お尻の中で何かが動いている初めての感覚に身悶えして)
こっ・・・、これは・・・、後・・・でっ・・・。
(下着を替えて上着とズボンを着ようと思って周りを探すが、何処にもない)
っ・・・!?あれ!?無い、無いっ!?ど、どうしよう・・・。僕、部屋に帰れない・・・。
(お尻の変な感覚に耐えながら、あたふたとしていると側に置いてあるかつらを見つけて)
あっ・・・これしか、無い、かな・・・?
(ロングヘアのかつらを着けて自分の部屋に目掛けて廊下を駆け抜けていると、トゥエットとばったり)
っ・・・ゆる・・・して・・・。
(すれ違い様に小声でトゥエットにだけ聞こえるように言ってまた部屋に一直線に)
・・・あれ?下着だけ、無い!?うそ・・・。どうしよ・・・。
(部屋に戻るとズボンと上着だけ置いてあって)
下着の替え、全部洗濯に・・・どうしよっ!?・・・時間も無いし・・・。
(どうしようか考えているうちに時間が無くなってきて、仕方無くそのままズボンと上着を着て朝食に向かう)
---------翌日の夜-----------
昨日の夜はベッドに潜れば何とか寝付けたけど・・・。
今日はもう我慢できないよ・・・。
それにしても、昨日は酷い目に遭ったよ・・・。
お尻に入ってた物は1時間目の休み時間に抜いたけど・・・。
あの時ぐらいから、何だか僕、おかしくなっちゃってるみたい・・・。
(さっき着た女子用の制服に目をやって)
これ、着れば女の子が喜ぶって言われたけど・・・。
こんな女の子用の制服着るなんて僕、本当に変になっちゃってる・・・。
(自分が変である事を自覚しながらも外に出て)
あっ、トゥエット。うわっ、何してるのっ!?
(トゥエットの妖艶な動きに顔を真っ赤にするが)
・・・トゥエット、すっごくエッチな気分なんだよね・・・?
(トゥエットの前に膝立ちになり、舌でファスナーから露出するそこを愛撫する)
んっ・・・ぺろっ・・・僕、まだ下手だけど・・・頑張るからね・・・。
(舌での愛撫を続け、絶頂を迎える寸前になったら止める)
・・・ダメだよ。イかせてあげない。
だってさ。トゥエットがあんな事するから、僕、すっごく変になっちゃってるんだよ?
トゥエットが喜ぶかもって、こんな服着るぐらいにさ・・・。
だから、これはトゥエットへの仕返し。
(そのまま立ち去ろうとするが、振り返って赤くなった顔で)
その・・・、良かったらさ。後で・・・ね?
(その後、その服装のままトゥエットの部屋まで歩いて来て)
『トゥエットが望むなら、僕を好きにして良いよ・・・。』
(紙に書いて箱の中にストンと落とす)
・・・何を書いてるんだ、僕はっ・・・!って、もう入れちゃったし・・・。
今日ぐらい、良いよね・・・。
(トゥエットの部屋のベッドに前の2日間のように寝転がって)
【何か規制範囲が限定されたみたいで、規制から抜け出せましたー。】
【後、私もメールアドレス取りましたので、意見とかお願いしますー。】
トゥエットは三点ローター当てて一日一時間授業に出る義務があります
泳ぐときはコレ使ってください
つ「濡れると溶ける仕様の水着」
>>461 ええ、水着を着ている間はHはしないことにしてましたの…わかりましたわ、たっぷりとご覧になって…
(後ろから抱きつかれ、開かれたファスナーの中に手を入れられて直接胸を揉まれていくと、その手に既に勃ってしまった乳首を感じさせる)
んぅっ…ん…はっ…あっ……そ、そうですわね……期待と言うよりは想像の範囲内…といったところですわっ…あっ…
ですからっ…この水着を与えられた時点からっ…んぅっ…こうされることは頭の中に…ありました…わっ…
(秘所に指を入れられ、出し入れされていくと水音を立てながら軽く指を締め付けていって)
はぁっ…あっ!っ…んあっ!ここ数日…ずっと我慢…してましたからっ…あっ!あぁっ…熱い…ですわ…ねっ…
(お尻に擦りつけられたモノを感じつつ、愛撫を受けていくと軽い絶頂に近づいて)
っ…あ、ありがとう……ございます……
(バイブを受け取るとそれをしっかりと握りしめて一度部屋の前まで戻り、箱の中にそれをいれ、再び廊下へと戻っていく)
>>462-463 ん…ラスクさん……
(許してと言う言葉にニヤリと笑みを浮かべて)
人の部屋で寝ていたりするからですわ…
-----夜-----
あらっ…今度はラスクさんですわね…っ…どうしたんですの女子用の制服など着てっ…
(先ほどの攻めで脚を軽く震わせ、秘所を濡らしたままで居て)
っ…!そ、そうですわ…ねっ……そう言う気分っあっ!いっ…いきなりっ…
(ラスクの舌に柔らかい秘所と愛液の味を楽しませつつ、快感を味わっていく)
っ…あっ……き…きま…っ…きそうです…わ……あっ…ど、どうしてそこで…っ
(絶頂の寸前で舌技を止められると少し不服そうにして)
それはラスクさんが悪いんですのよ。女子の部屋のベッドで寝ていたりしたら怒られるのは当然、
それなりの罰があるのは…あたりまえ…ですわ…っ…
(顔を赤らめて去っていくラスクを見送って)
……考えておきます…わ…っ…
(部屋に戻り箱の中身を確認すると、先ほど入れたバイブと1枚の紙を見つけ、紙に目を通して)
……なるほど…そう言うことですわ…ね…
(先日と同じようにベッドの前で寝転がるラスクを見つめ、フゥッとため息をついて)
とりあえずは…放置……ですわね…
(水着を着たままシャワールームへと移動し、シャワールームにはいると手にしていたバイブのスイッチを入れて)
…っ…はっ…はぁっ…も、もう…ダメですわ…っ……
(蛇口をひねり、暖かいシャワーを浴びながらファスナーを開け、中にバイブを入れていって)
んぁぁっ!あっ…あぁっ!あっ……ひ…ひゃぁっ!あっ…き、きもち…いっ……!
(クリトリス、膣、アナルをそれぞれ刺激されていき、床にお尻を付いて壁に背中をもたれさせながら手でバイブを出し入れしていく)
(シャワーで身体を濡らして水着を肌に密着させ、バイブの出し入れによって秘所から膣肉がバイブに絡む音を奏でていって)
あっ、あっ…も…すぐにっ…き…きちゃいま…あっ、ふぁっ!!ふぁぁぁぁぁぁっ!!
(絶頂に達すると身体を数回大きく跳ねさせ、少しの間バイブをくわえ込んだままうっとりと余韻に浸っていく)
(余韻からさめると身体を洗い、シャワールームからバスローブを着て出てきて)
…ふうっ…何とかやり通せましたわね……どういう結果になるか…楽しみですわ……
(身体が乾いてくると下着を着け、パジャマを着て)
……問題はラスクさんをどうするか…ですけど………しょうがないですわね…っ…しょっ!
(寝ているラスクを自分のベッドに上げ、そのまま寝させて)
一緒に寝てあげることにしますわ
(ラスクの隣に横たわり、目を閉じて)
……寝ながら…どういう仕打ちをするか考えましょ…
【レス遅くなりました…申し訳ありませんでした】
【これにて水着プレイはお終いです、おつきあい頂きまして本当にありがとうございました。】
>>464 厳しい義務ですわね…3点攻めを耐え抜くのは大変なんですのよ?
あなたにはまず、お尻にローターを入れて授業に出ることから始めて頂きたいですわね。
>>465 つまり、わたくしに全裸で泳げと…そう仰るんですね?
ですが…この水着はわたくしよりも、先生方に着て頂いた方が面白いかもしれませんわ。
特にミランダ先生……考えるだけでゾクゾクしてしまいますわ……
トゥエットに今までの水着のどれかを着て迫られて無理矢理犯されたいな……
(扉の陰からそーっと覗き込んで)
すごく久しぶりだけど…
来てもよかったかなぁ…?
>>469 ちっこい可愛い子みっけ(後ろからギュッ)
久しぶりだね、アロエちゃん?
ふみゃっ!? だ、だあれ?
(いきなり抱かれて慌てて)
う、うん…来られなくてごめんなさい…
ちょっと夏休みでお外に遊びに行ってたの。
ほら、ちょっと焼けたかな?
(ほんの少し黒くなった顔で振り返り、にっこり)
>>471 気にしない気にしない
それこそ夏休みなんだから来たい時にきてくれればいいさ
ちょっと日焼けしたね?健康的で可愛さが増したよ〜
(前から抱き寄せ頭をよしよしする)
お外って海にいったの?それとも山?
えへへ…可愛いかな。
(嬉しそうにあたまに手をやって体ごと振り向く)
うーんと、海で泳ぎの練習してたんだよっ
ちっとも上手くならなくてお砂遊びもしてたけど…
いっぱい遊んで楽しかったけど、ちょっとくたびれちゃった…かな?
(そう言いつつ相手の胸元に顔を埋め、すりすり)
お兄ちゃんたちがいなくて、ちょっとさみしかったし…
アロエ、お兄ちゃんに会いたかったよっ
>>473 アロエちゃんって泳げなかったんだ
でもスイスイ泳ぐアロエちゃんより、砂浜で遊んでたり浮き輪でプカプカ浮いてるアロエちゃんのほうが可愛いかも
疲れきるまで遊んでぐっすり休む、それが正しい夏休みの過ごし方だよ
……まあ…あんなこと言ったけど、寂しかったのは俺も同じだよ
俺も会いたかった…
(優しく背中を包み撫でてあげる)
いいもんっ 今度までにもっと泳げるようになってびっくりさせちゃうんだからね?
約束だよっ
あ…お兄ちゃんに抱っこされるの気持ちいいよぅ…
(自分からも腕をそっと伸ばし)
ねえお兄ちゃん…アロエに……えっと…キス、してくれる?
(おずおずと見上げて遠慮がちにお願いする)
さみしかったから…いっぱいして欲しいの…
>>475 はは、うん約束だ
その時はアロエちゃんと一緒に泳ぎにいきたいな?
キスかい?ああ…いいよ……でもキスだけでいいの?
俺だって久しぶりに会えたんだ……俺がしたいこと…わかるよね?
(顎を指で上を向かせ、喋ると微かに唇同士が触れるところまで寄せる)
キスだけじゃ……うん、アロエもちょっと足りないかも…ふふ
(頬を赤らめて笑って)
えっと…アロエ、あんまり上手じゃなくなってるかもしれないけど、頑張るね…
お兄ちゃんがしたいこと…していいから。
(唇が近づいてくるのを察し、目を閉じて精一杯伸びをして上を向く)
>>477 俺はアロエちゃんとエッチなことしたいんだ
上手い下手なんて関係ないよ
そういってくれるなら嬉しいよ、アロエちゃんにはいっぱいしたいことあるから覚悟しなよ?
(ちょっと意地悪そうに笑みを向ける)
まず……キスを…背伸びしてるの、すごく可愛い……ちゅっ…ちゅう……
(抱きついている腕を強くして)
アロエも、お兄ちゃんがいいよ…
(意地悪く笑う相手に)
お兄ちゃんその言い方、ちょっと…ううん、すごくエッチだよぉ。
でも、アロエもして欲しいって思ってるから一緒かな?
だって…少しでも…お兄ちゃんのそばに…んっ…あっ…
ちゅ…ちゅっ…ん
(ゆっくりと、相手の唇を味わうように)
>>479 可愛い女の子…特にアロエちゃんにはすごくエッチにしたくなるからね
んっ…ちゅる……久しぶりの甘いキスだ……
(徐々に舌を絡める深いキスをしながら、ベッドに押し倒す)
まだ……服は着たままで…
でもこのままだと味気無いから…こうしてやれ
(スカートを思いきり捲りショーツを丸見えにさせ、上着も片方の胸だけ見えるようにはだけさせる)
んん…お兄ちゃん…ふあ…あっ
(舌を絡められて、ぼうっとしたように脱力して)
え、え、あ?
(気がつくと押し倒されていた)
着たままがいいの?……きゃあっ!
(小首を傾げる間もなく、下着と胸をあらわにされ)
見な…見ないでぇ…やだやだぁ…恥ずかしいよぉ…
(力ない不安げな声で抵抗するが、羞恥で動けず、相手に見られ続ける)
お兄ちゃん…いやだよぉ…
>>481 着たままも案外恥ずかしいだろう?
ふふ、日焼けで水着のあとがショーツから覗いてるよ
(じっくりと間近でスカートのところを覗いている)
胸も……片方だけなんてすごくやらしいな…?
感度はどうかな?
(舌先で乳首を軽くつつくがあくまでじらすように)
【ふたなりとか…大丈夫?】
案外…なんかじゃないよぅ…すごく…
(顔を真っ赤にして、手で覆う)
あっ…あんっ!
(軽く舌が触れただけでも体を反らせ)
どうして…恥ずかしいのに…あ…熱いよう…
(次第に全身を火照らせ)
【こちらも実はしてみたかったので、やってみます。】
>>483 手で隠したらだーめ、可愛い顔が見えなくなるだろ?
(呪文を唱え両手を万歳させた様な格好で動けなくする)
ついでに足も……閉じて見えなくなったら嫌だからなー
(股を開かせた状態で魔法で拘束する)
さて、次にしたいことは……マラリヤの部屋で見つけたこの薬…
女の子が飲んだらどうなるでしょうか?
(そして自分の口に含みアロエの唇に重ね流しこむ)
だ…だって…えっ? 何してるの…
あ…わ…動けない…脚まで…ん…や…
(腕、続いて脚も動きを封じられて、顔だけジタバタするがどうしようもなく)
あ、その薬、マラリヤお姉ちゃんが「飲んじゃいけない」って…だめ…だよ
ふむ、んあぁ…こくん、こくん……っ!?
(薬を飲み込むとすぐに、体の熱が増し)
え…? あ…ああ…熱…いの…どんどん…下の方に…きて
やっ…な…なに、これ…おちんちんが…アロエに…?
(その熱は脚の付け根に集まり、とうとう小ぶりな肉棒の形が現れ)
あっあっ…大きく…なるの…
(下着の中で勢いよく膨らんでいく)
>>485 まるで悪人に捕まって今から犯されるみたいな…すごく背徳的だよ…
もっと可愛くジタバタしてみてよ…
(首筋に舌を這わせて唾液まみれにする)
やっぱりこんな薬だったか
あーあ、足を広げてるから大きくなるのが丸見えだよ?
女の子のパンツだったらはみ出ちゃうかな?
(膨らみをかけのものを掴み、ショーツごと乱暴にごしごし扱く)
悪人…?
(少しの間、言っている意味が分からずにいるが、やがて不安げな表情で)
お、お兄ちゃんは悪人なんかじゃないもんねっ。アロエをはなしてよぉ…
ひゃっ…んくっ…
(首を這う舌の動きに合わせて、顔を上下)
お薬で…おちんちん…生えちゃった…
(まじまじと見慣れないモノを見つめた後、我に返り)
や…だっ…お兄ちゃん…見ちゃいや…んっ!!…ああぁん!
(指で扱かれ、布でこすられ、ますます硬さは増していく)
はあっ…く、くるしいよぉ…パンツ脱がせて…
>>487 ああ、悪人じゃないよ?
ただ……アロエちゃんの前では…わからないよ…?
アロエちゃんが犯されて泣く姿をみたくて悪いことをするかもね
こんな風にっ
(生えたばかりのものを強く握りまるで搾乳するように手を上下させる)
なんだい…?男にされて大きくするのかい?
可愛いくせに意外と変態だな?(ぐちゅっ、にゅるっ)
そろそろ「服」は脱がしてあげようか
(指を鳴らすと制服がパッと消え、しかし今度はスクール水着になる)
ふふふ……前、水着になったからもっと膨らんでるよ
そ、そんなの…怖いよぉ、お兄ちゃん…
(おびえた様子で肩をすくめる)
(けれども下から感じる感覚の虜になったようで、肉棒は大きなまま)
やっ強いよ…あっ…あぁーっ!
(激しく扱かれて先走りが滴り)
違うもんっ…アロエは変態なんかじゃ…ないもん…ふぁっ…ん
でも…でも…勝手におちんちんが…やんっ…ぬるぬるする…あぁっ!
(必死に言葉で否定しながらも、肉棒ははちきれそうに)
(急に変化した衣服に)
えっ、これ…水着…あっん…んん…きつぅい…
(前のふくらみは締め付けられて一層目立ち)
お兄ちゃん…アロエの…おちんちん…
苦しくて、つらいよぉ…
(布地越しに染みができ、ヒクヒク動いているのもわかる)
>>489 おちんちんは正直だね?
アロエはおちんちんシコシコされて喜ぶ変態ですって、そういってるよ……はむっ、じゅぷ…じゅるる……
(口に含み肉棒に舌を巻き付け強くすすると解放する)
染みまでつけて……なに?言葉でなじられて感じるの?変態アロエちゃん
(素足で軽く膨らみを踏みつけて言葉で責めたてる)
そんなに苦しいなら出してあげるよ
(ハサミを取り出し染みの部分に穴をあけ、そこからペニスを出させる)
違うよぉ…もう、許して…
(半泣きになって許しを請う)
【すみません…今さら無粋だとはわかってるんですが…
壊したりひどく傷つけたりの方向はちょっと難しいです…】
【極端にそんな方向でないことはわかってます。
こちらの力量不足で本当に申し訳ないのですが、今のままだと満足頂けるレスを返すことができないと思います】
【わがままなうえに未熟でほんとに御免なさい】
>>491 あ……ごめん……ちょっとやり過ぎた…
本当にごめん……もうしないから…
(術を解いて手足を自由にさせる)
もう好きにしていいよ…?
【こちらこそすみませんでした】
【強く責めようと思ってましたが、傷付けたりするつもりはありませんでした】
【でもどなたにも好みはあると思います。続けたくないのでしたら終わってもらって構いません】
ほんと…?
(戒めが解けた体で相手に向き直り)
ふえ…怖かったよぉ…ぐすん…
(相手にしがみつきひとしきり泣きじゃくる)
ごめんなさい…アロエ、お兄ちゃんの好きにしてって言ったのに…
でも…もうちょっと、優しいお兄ちゃんが好きなの…
アロエのわがまま、聞いてくれる?
(おそるおそる見上げる)
【面倒おかけしてすみません、はじめに明記したほうがよかったです】
【もしよろしければ、上のような感じで続けていただいても構わないでしょうか?】
>>493 ごめん……本当にごめん……
俺も久しぶりにアロエちゃんと会ったから…調子に乗りすぎた…
(アロエを優しく受け止め何度も撫でて)
ああ、優しくしてあげるよ……
(すると後ろからアロエを抱き、水着から出されたものを手で包む)
それにしてもおちんちんだけ出すなんて、いやらしい格好だね…?
これ…気持ちよくしてほしいんでしょ?
【いえ、こちらこそ何も考えず失礼しました】
【あと……失礼ついでに一言だけ……】
【できれば中の人は…あまり出ない方がよいかと……駄目なプレイになりそうでしたら【あまり激しいことは…】程度でいいと思います】
うん…撫でてくれるお兄ちゃんが…いいの…
(後ろから抱きすくめられ、安心したように身を任せ)
あ、あの…だってこれは…
お兄ちゃんが…アロエをいやらしくしたんだよ?
(自分の格好を見直して、また顔を赤く染めて)
うん、気持ちよく…して…アロエのおちんちん…
(手に包まれたとたんに敏感に反応し)
【ご忠告恐れ入ります。以後気をつけます】
>>495 そうだったね、でもこういう姿は嫌いじゃないんだよね…?
じゃあ…もうちょっとエッチな姿に…
(指で乳首辺りをピリリと破る)
どうだい…?初めておちんちんシコシコされる気分は
俺が自分でしてる時みたいにしてあげるからな…?
(くちゅくちゅと先走りを全体に広げ、ゆっくりと扱く)
お、お兄ちゃんが…好きなら、いいよ…
あぁ…おっぱいのとこ…見えちゃった…ん
(先端が外気に触れて、軽く尖ったように)
おっぱいも…触ってくれるの?
ふあっ…気持ちいいよぉ…ん…んっ
ぬるぬるして…すごい…
(うっとりした表情で、先端からは先走りがとろとろと)
男の人…こんなに気持ちいいんだね…
(体に力が入らず、もたれかかって)
>>497 さっきは無理して俺のわがままに付き合ってくれたからね
アロエちゃんのお願いなら何でもきくよ
(水着の上から手を置き指で乳首を挟んで、少し強く揉む)
もうすっかり虜になってる……
ほら、さきっぽとかも気持ちいいよ?
(指で尿道口をくりくり押し付け、ぱくりと開いしていじる)
このまま…手に出す?それとも、口でしてもいいよ…?
ありがと…ひゃんっ!
(乳首を弄られ、声が高くなり)
おっぱいも…しびれるみたい…いい…よう…
あ、先っぽ?…んんっ!…はぁっ…
そこ…気持ちよすぎて…やん…
(先端を苛まれ、小刻みに震わせ)
もう、アロエ…我慢できないよぉ…でちゃうよ…
(どちらで出すかの問いに)
え?…く、口って…アロエも飲んだことあるけど…お兄ちゃん大丈夫?
でも、お兄ちゃんの顔が見える…お口の方がいいけど…
>>499 気持ちいいかい?アロエちゃんは変態じゃないけど…えっちだね…?
(乳首を引っ張ったり押し込んだり)
気にしなくていいよ、口でするって…どんな感じか知りたくてね
それにアロエちゃんそのほうがいいなら、そっちにするよ
(もう一度前に回ると何度かペニスにキスをする)
えっと…確かこんな風にしてたかな……あ、ん…ちゅぷ……ちろ、ちろ…
うん、アロエは…お兄ちゃんにされてエッチになっちゃうの…
(硬くなった乳首は指を押し返すほどで)
じゃあ、お願いし…ふあっ…あったかい…口の中…
(口に含まれて、肉棒は限界近くまで大きくなり)
お兄ちゃん…上手だよぅ…
(せり上がってくる快感を懸命にこらえていたが)
あっ…!…もう…だめぇっ…
お兄ちゃんに、おちんちんいじられて…アロエ…イっちゃう!
んあっ!あああぁぁん!!!
(こらえきれずに、多量に射精してしまう)
>>501 んっ……!ごく…ちゅる…じゅる、んぐ…
(口端からこぼしながらも何とか喉に流し込む)
ちゅぷ……すごい量だよ…やっぱりアロエちゃんはやらしいなぁ…
でも…もうちょっと意地悪しちゃおうかな?
(再びくわえると舌先を尿道口へぐりぐりと押し込みながら、根元を手で扱き、さらにもう片方は女の子の部分に指を入れている)
はぁ…はぁ…
(達した余韻に浸る間もなく)
え…? ひゃうっ!…そんなの…いま、出たばかりで…
あ、んう…どうして…またおっきくなっちゃう…
(再びペニスを刺激されて、即座に反応してふくらみはじめる)
んん…そっちも…いじるの?
(さらに指が差し入れられた秘所はすっかり潤っている)
だめ…両方なんて…また…あふっ…
(前に倒れこむように、相手の頭にしがみつく)
お兄ちゃん…やだぁ…アロエ…また、すぐ…んんっ…!
>>503 どっちもべちゃべちゃだな……
んん?もう出しそう?
(敏感な尿道を舌先がつつき、女の子の部分も指を根元まで入れて上下させている)
必死にしがみつくアロエちゃん…可愛いよ……
いやらしい汁…いっぱい出しちゃいな…?
(最後に甘く歯を立てて射精させようとする)
はぁん…色んなところが…気持ちよくて…もうわかんない…
(快感にすっかり心を奪われ)
うん、もっとして…いやらしいアロエを…見て…お兄ちゃあん…
(目を潤ませ、甘い声で訴える)
いっぱい…出ちゃう…ああっ! 噛んだりしちゃ…やんっ…出るぅっ!
きゃふうぅん!! あああぁぁ…!!
(二度目にも関わらず、肉棒からは再度白濁した液を勢いよく出させ)
(秘裂も指を締め付けて絶頂に登りつめる)
は…ん…
(すっかり脱力しきって倒れこむ)
>>505 うむっ!ぐっ……んんーっ!ごくっ…ごほ……ちゅるる……
飲みきれない……うぐっ!ううーーーっ!!
(口内を大量の精液で満たされまるで女の子ようにうめき声を上げる)
はあ……ハァ…もう、俺も…口でしながらいっちゃったよ……スボンの中がぬるぬるする……
あんまりアロエちゃんがいやらしい姿みせるからだよ…?
(脱力してるにも関わらずギュッと握り、しゅっしゅっと)
でも…もう限界かな……?
アロエちゃん…大丈夫かい?
あ、う…うん、だいじょぶだよ…
(荒い息をしずめながら)
ごめんね、アロエばっかり気持ちよくしてもらって…
けど…ちょっとだけ、休んでもいい?
その後、続きしようねっ。
次はお兄ちゃんにもたくさん気持ちよくなってほしいから…
【本番まで行かなくてすみませんが、ここで〆てもいいでしょうか?】
>>507 ああ、大丈夫だよ
これは俺がしたかったことだし、可愛いところもいっぱい見たしね?
(額にちゅっとキスをする)
じゃあ一緒に休んで、今度はアロエちゃんにいっぱいしてもらおうかな
楽しみにしてるよ?
おやすみなさい…
(アロエを優しく撫でながら目を閉じた)
【こちらもそのつもりでしたのでお気になさらず】
【長時間、あと途中もすみませんでした】
【また機会があればお願いします、今度はアロエちゃんの好きな風にしますね?】
うん…楽しみにしててね?
じゃ、おやすみ………ありがとう……
(相手が眠ったのを見て、お返しのように頬にキス)
(そのまま寄り添って眠りだす)
【こちらこそ興をそいでごめんなさい。
今度来るまでにもっと勉強しておきます。】
【途中からは大変楽しめたのでおきになさらずに。それではどうも有り難う御座いました
お疲れ様でした。失礼します。】
510 :
案内状:2005/08/19(金) 06:50:54 ID:???
みなさん、どうもこんばんわ。お久しぶりです(ぺこり)
ちょっと、遠くまで遊びに行ってきました…♪
(どさどさっ、とテーブルにお土産を広げます)
えーっと、お菓子と、ちょっとしたオモチャと、
小説と、歴史書と、政治経済の本と、民俗文化の本と、経済書と、辞書と、雑誌と……
【こんばんわ、お久しぶりです。
今から1時半くらいまで、遊んでください。】
ずいぶん幅広いね…
>>512 あ、どうもこんばんわ♪
(声に気付いて、ぺこりと頭を下げます)
はい♪本を読むことは大好きですし、勉強にとっても一番大切な事ですから!
毎日の予習復習も兼ねることができるんです、ステキなことだと思いませんか?
(元気よくお話しているうちに、キラキラと目が輝いてくるのが自分でもよく分かります)
>513
うん、だけど「百聞は云々」っていう諺もあるから、本を集めるだけじゃなく
折角の休みなんだし、実体験も色々出来たらいいよね。
偉そうなこと言って悪いけど、もう俺寝なくちゃ…
ごめんね…他の生徒が多分いるから、じゃーねノシ
(去り際に、おでこに優しくキス)
【挨拶だけでごめんなさい。このままプレイはちょっと落ちる危険があるので遠慮しますね。】
・・・あっ。クララだっ。
(お土産の量とジャンルを見て)
うわ、凄い量だ・・・。
って、本ばっかりだよっ!本当、クララって本が好きだよねー・・・。
【どうもですー。】
>>514 そうですね、実体験…ですかぁ……
(ふと、いっぱい積んだ本の中でも隅っこの方においてある、
ピンクな小説につい目がいっちゃいました)
あ、はい…次は、いっぱいお話とか、してくださいね…?
(おでこに優しいキスをされて、顔が少し赤くなっちゃいました。
でも、今からもう帰らなきゃいけないようです…
残念ですけど、手を小さく振って見送りました)
【はい、了解です…寝落ちは恐いですからね(苦笑)
あたお相手の方、よろしくお願いいたしますね。おやすみなさいませ〜ノシ】
>>515 あ、ラスクくん…
(見知った顔を見つけて、少し顔がほころんじゃいます)
うんっ、本は大好きなの♪
たくさん本を読めるだけで、幸せな気持ちになっちゃうから…
(いっぱいの本に囲まれてるところを想像したら、幸せな気分になっちゃいました)
【どうもこんばんわー♪】
僕はあんまり読まないなぁ・・・。
何て言うか、一杯本があると、目が回って来ちゃうって言うか・・・。
クララがうらやましいよぉ・・・・はぁ。
ところで、顔が何だか笑ってるけど、何か良い事でもあったの?
(クララの顔を覗き込んで)
>>518 ………♪♪♪
(今まで読んだ本の、いろいろな世界が頭の中を駆け巡っています)
……っ!?
(ふと気が付くと、目の前にラスクくんの顔がありました。
思いっきりドロいて、目を白黒させちゃいました)
【ドロいて→驚いて タイプミスですorz】
>>519 うわっ!?
(驚いたクララを見て、自分も驚いてしまう)
・・・ごっ、ごめん。驚かせちゃった?
・・・あっ。あの本だけ、変な色・・・?
(隅っこに置いてあるピンクの本が視界に入って)
あの本って、どんな本なんだろ?
(本が置いてある隅っこの方に近付いて行く)
>>521 あ、あの…ごめんなさい。私ったらつい……
(驚いてしまったことと、顔が接近するまで気付かなかった自分が恥ずかしくなって、
顔が熱くなってきちゃいました)
…え?あ、えっと、それは…!
(慌てて手を伸ばして制止しようとしたんですけど、よく考えてみたら
持ってきてるのに見ちゃいけない…なんて変な話なので、そのまま固まっちゃいました)
>>552 どんな内容なのかなー?
(変な色なので興味を引いて)
・・・?クララ?どうしたの?
まっ、良いや。見て見ようっと。
(ピンクの本をパタっと開いて目に入ったのは・・・のシーン。)
わーっ!?
(しどろもどろになって本をパタンと閉じる)
くっ、クララ・・・。これ、何の本・・・なの・・・?
>>523 え、ええっと…、あの、その……
えっちな、小説…です……
(顔が熱くなってきて、前を向くことができません。
俯いたまま、静かな声で答えます)
この教室だと、そういう授業もあるから……
何かの参考になれば、と思って…入手してきたんです…
【内容は、私にやってみたいプレイの書かれたもの…といった感じでお任せしますw】
>>524 えっちな・・・本・・・?
(怖い物見たさで、もう一度本を開けると丁度挿し絵の部分で)
女の人が・・・男の人の上に・・・乗ってて・・・?
うわわーっ、もう見てらんないよっ!
(顔を真っ赤にして本をパタンと閉める)
・・・く・・らら・・・こんなの・・・読んでたの・・・?
(何だか恥ずかしくて顔を赤くして俯きながら)
【むう。難しいですね。後は宜しくお願いします(汗】
>>525 ……そ、そうよ?私だって…私だって…!
(私の中で、何かの踏ん切りが付いたような気がしました。
ラスクくんの肩を掴んで、その場に押し倒しちゃいます)
私だって…女の子だもの。
男子と、いろんな…ドキドキするようなこと、してみたいのっ!
ラスクくんは…、私とあの本みたいな事、したくない…?
(真面目な顔をして、じっとラスクくんを見下ろします。
目が、少し潤んでいるような気がします…)
>>525 うわわっ・・・!?
(突然押し倒されて驚いた様子で)
ちょっ・・・クララっ、何するのっ!?
(じたばたするが子供の力では勝てなくて)
そう・・・だよね。クララだって・・・女の子だもんね。
(そう言って自分を納得させようとしていると、クララがきっ、と見つめてきて)
うっ・・・それは・・・その・・・っ。
(真面目な顔で見つめられて、何だか目を合わせられなくて口ごもってしまう)
>>527 うふふ…したいのね?
あの本の挿絵みたいに…、
私に、いやらしいこといっぱいされて、気持ちよくなりたいのね…?
(恥ずかしげに眼を逸らすラスクくんがなんだか可愛く思えてきちゃって、
下から見下ろしているうちに、だんだん『見下している』ような感覚になってきました)
いいわよ…、いっぱい…責めて、苛めて、悦ばせてアゲル……
(自分でも、何を言ってるのか…だんだん分からなくなってきました。
でも、あのピンクの本の事を思い出しているうちに、
ヒロインが自分に乗り移ってきたような感覚を感じて…
舌を出して、ラスクくんの頬や唇をねっとりと舐め回します)
>>528 えっ・・・そんな・・・事・・・ない・・・よ・・・
(顔を真っ赤にしながら否定する)
くっ、クララ・・・?
(見上げている内に何だかクララの雰囲気が変わっていくのを感じて)
ちょっ・・・どうしたの・・・っ!?
(顔を突然舐め回されて驚いたような顔で)
くららぁ・・・何だか、いつもと違うよぉ・・・。
(懇願するような顔でクララを見つめて)
>>529 そう…かしら?私はいつもと同じよ…?
(顔を離して、くすっと笑います。
いつもと違うような気がするのは自分でも分かっているんですけど、
それを肯定したら、この楽しい時間が終わっちゃいそうな気がして…)
あら…?いつもと違う私に…興奮しちゃったの?
おちんちん、もうカチカチになっちゃって……
(私の足に、ラスクくんの固くなった股間が当たっているのを感じました。
下着をはいたまま、ズボンの膨らみにアソコを押し付けて滑らせます)
あんんっ…、気持ちいい……
>>530 ぜっ・・・絶対・・・いつもと、っ・・・
(そのまま言ってしまおうとするが・・・クララの雰囲気に声を詰まらせてしまって)
ちょっ、そんな、事、無いよっ・・・。
(必死で否定しようとするが、体は正直で)
うっ・・・あっ・・・。きもち・・・い・・い・・・
(クララの妖しい動きに翻弄されて、一瞬素直になってしまう)
ちょっ、今の嘘っ。全然気持ち良くなんてっ・・・。
(覆水盆に返らず。否定しても嘘だと言う事がバレバレで)
>>531 気持ちよく、ないの…?ねぇ、本当に…気持ちよくないの?
(そう尋ねる自分の顔が悲しそうな顔になっているのが、自分でもよく分かります)
じゃあ……
このカチカチになってるおちんちんは、一体何っ!?
(一気にズボンのチャックを下ろして、ラスクくんのおちんちんを取り出します)
ほらぁ…、こんなに硬くしちゃって…ちょっと先っぽからお汁も滲んで…
(先っぽのぬるぬるを指に取り、そのまま先っぽにこすりつけちゃいます)
>>532 うっ・・・・。それは・・・そうでも・・・なくて・・・。
(クララの悲しそうな顔に何だか何も言えなくなってしまって)
・・・!?クララっ!?
(気持ち良くなってしまっている証拠、と言える物を取り出されてしまって)
ちょっ・・・それは・・・嘘付いてごめんなさい・・・許して・・・っ。
(指の動きに悩ましげな声を上げながら)
>>533 どうしようかしら……許してあげてもいいし、許さないで苛めちゃうのもいいし……
(ぬるぬるしながら、少し考え込んじゃいました。
だって、どっちでも楽しそうな気がしたから…)
じゃあ…ラスクくんの声、可愛いから…許してあげる。
でも、その声…いっぱい聞かせて…?
(ラスクくんの上に、後ろ前にのしかかり直して、下着の上からアソコをラスクくんの顔に押し付けちゃいます。
同時に口を大きく開けて、ラスクくんのおちんちんを……)
……あむっ
>>534 嫌、許して・・・はぁっ・・・・。
(許しを乞いながらも、指の動きに感じてしまう)
えっ・・・、本当?でも、可愛くなんて無いよっ。・・・僕だって、男の子なんだから・・・
(女の子のような声で喘ぎながらも精一杯意地を張って)
って・・・くら・・・んむっ!?
(クララのそこが顔に押し当てられ、顔を真っ赤にして目を白黒としてしまう)
くららっ、こんな・・・ところ・・・って、んんっ!?
(クララの口の中に自分の物が入ってしまったのを感じて)
>>535 あむっ、んっ…じゅるるるる…ぴちゃっ、ちゅっ……
(ラスクくんの耳まで響くように、精一杯いやらしい音を出して
おちんちんを咥えて吸い上げたり、先っぽに舌を這わせたり、涎が垂れちゃうまで味わったりします)
んっ、んちゅっ…んっ、んっ…んふぅっ!
(おちんちんを咥えこみながら腰を動かして、ラスクくんの顔にお尻を押し付けます)
【すいません、申し訳ありませんが…ここで中断・凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>536 ん・・・はぁっ・・・恥ずかしい・・・よぉ・・・。
(見えなくても、向こうからの音は聞こえていて恥ずかしくなってしまう)
(恥ずかしくても、しっかりと体は反応している)
・・・んむっ!
(またお尻を押し付けられて全く抵抗出来なくなってしまう)
(余り回らない頭から頑張って何かをしようとして)
んっ・・・こう・・・かな・・・?ぺろっ・・・。
(クララのそこを少し舐め始める)
【はいー。再開何時にしますかー?】
>>537 【ええっと、来週また避難所で相談…ということでよろしいでしょうか?】
>>538 【OKですー。一応こちらは11時頃からなら何とか行けるのでー。】
>>539 【はい、ではまた来週の月曜日に相談をいたしましょう。
それではおやすみなさい ノシ】
541 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 21:31:47 ID:gkCNPnJX
___, -一ァ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,-‐¬  ̄---┘'7 `ヽ.
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ ̄ ヽ_
,r/ __ ,イ:: 、 ゙) 7
/ ||ヽ -' / ̄ ):::. / ヽ、____ /ノ )
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ -_.='´_ 、 ,-―- 、_ ヒ-彡|
/ ヽ `ー−ソ .| ヾミ,l l ',.―、.、ヽ /,ィ=、..、ヽ r';' }
. / \_ / 〉"l,_l f:( ノ:_ハ f:( 丿_::! .゙レr-{
 ̄/ | ヽ":::: いぅ::(ノ;' . いぅ::(ノノハr';' }
>>1乙であります!
/ . ゙N l :ヘ `'-- ' i i ` ー '´ ノ,l,フ ノ
/ . |_i"ヽ;⊂⊃冖イ;: l `'冖⊂⊃i..l"
/ .| ::゙l ::´~ 、゙'''=-=''ヽィ'` ,il" .,..|'"
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ ::| 、 :: ヾ三ニ‐':" , il |
\__________ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノ
\ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'"
|`''-、`'ー--─/;;-'''"
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,...-‐' _,....-‐'" `'-、:: ` 、
/.. ,....―'" `ー、__ `l
/_;::::-'" /::::::::::::::::ノ
,.. ./._r'" ヽ`''「 ̄ ̄
(__ノ' \_\
この教室…でしたわね。一体何の用なんでしょ…
(空き教室へと夜に呼び出され、近くの席に座って暗い教室の中で人を待つ)
>542
【こんばんわです。
えっと・・私でよろしかったら、お相手させてください。】
>>543 【はい、お相手よろしくお願いします。】
【9時30分あたりに一度用事のために席を外しますので一時レスが遅くなります…】
>>543 【こんばんは、是非お相手お願いします。】
【先におことわりしますが、9時30分になりましたら用事のためにレスが遅くなります…】
【ブラウザ不調のため2回も書き込んでしまいました。失礼致しました…】
>544
【こらこそよろしくお願いします(ぺこり
誰もやられてる方が居ないと思いますが・・女の先生でいかせてもらいますね?
それと・・2重カキコドンマイです;】
来てもらえたみたいね?トゥエットさん・・
[暗い空き教室の奥に居たのか、トゥエットがイスに腰掛けたのを見て声をかける
外見は、黒いドレスに腰まである長髪のいかにもそれっぽい雰囲気をかもし出している]
ごめんなさいね?こんな遅くに呼び出して・・;
[苦笑いを浮かべつつ、トゥエットの居る方へと向かっていく]
>>547 先生、本来ならばわたくしは寮に居なければならない時間です。
こんな時間に生徒を呼び出すのは良くないと思いますわ……
(席から立ち上がり、苦笑いを浮かべる先生に向き直るとそんなセリフを口にして)
どんなご用ですの、先生?
(内心では先日の水着ショーについてお咎めがあるものだと思っていて)
【女の先生ですね、了解しました。】
>548
大丈夫よ?もし誰かに寮に居なくてもお咎めが無いように手は打っておいたわ。
[くすっ、と微笑を返す。
各教師陣への口裏合わせの準備は既に済んでいて
今夜のことは彼女とトゥエットのみの秘密となっていた。
全員の協力を得るのに、彼女の懐が寂しくなったのはまた別の話だが・・]
えっと・・ね///
(言うのよわたしっ!)
[用事のことを聞かれ、何故か頬を染めて
恥ずかしそうにトゥエットから視線を逸らしてしまう]
トゥ、トゥエットさんって・・・その・・(もじもじ)
好きな人とか・・・・居るのかしら?///
[頬を染めて、じっとトゥエットを潤んだ瞳で見つめる]
【百合・・いけますか?:】
>>549 それならば良かったですわ…
(ホッと一息つくと改めて視線を合わせていって)
……先生?
(恥ずかしそうに頬を染め、視線を逸らしていく姿を見ると首をかしげて)
…好きな人…ですの?いいえ居ませんわ…
もしかしてこんな事を聞くために呼び出されたのですか?
(潤んだ瞳で見つめてくると顔を左右に振り好きな人がいることを否定し、次に不信感の少し混じった視線で見つめ返して)
【百合OKですよ〜。】
>550
そう・・なの・・・居ないのね・・・
(よかったわ・・
誰か他の子が好きだったら、その子を・・)
[ほっ、と安心しきった表情を浮かべ
内心では、何やら物騒な考えを張り巡らせている]
ええ、そうよ。
・・あなたに好きな人が居るかどうか聞きたかっただけなの・・///
でも、まだ聞きたいことがあるのよ・・///
[話が終わったと思い、席を立つトゥエットを引き止め
彼女はトゥエットの制服の袖をそっと掴んでいる]
もしよければだけど・・・・・
わ、わたしと・・
つ、付き合って欲しいの・・っ!///
[前々から秘めていた思いを抑えきれず
想いのままに、トゥエットをぎゅっと抱きしめる]
え、ええ……
(自分に好きな人が居ないことに安心した表情を浮かべられると複雑な心境になって)
聞きたかっただけですのね…ではわたくしはこれで……
(そう言って去ろうとすると服の裾を掴まれている事に気がついて)
まだ…ですの?
ええ…よければ……?
先生と……?
付き合ってと言われましてもせんせ…んむぅっ!!
(ぎゅっと抱きしめられると、トゥエットの頭がちょうど先生の胸元へと収まる)
(その状態で先生からの告白に目を丸くしながら頭の中を混乱させていって)
…むぅっ…!む…ぅっ!
(胸元で何かしゃべりながら、腕の中でじたばたとして)
>552
・・・?
あっ!!///
[勢いそのままにぎゅっ・・と抱き寄せた為に
彼女より身長の低いトゥエットは、リディアやミランダと比べてそれほど豊かではないが
それでも大きいな胸に顔が埋まっており、胸元で息苦しそうにうなっている
慌てて彼女はトゥエットを胸元から離す]
だ、大丈夫・・?;
>>553 っ…ぷはぁっ!はっ…はあっ…はっ……
(息苦しかったのか、胸元から離れるとまるで水泳で言う潜水をした後のように息をついて)
く…苦しかったですわ……
(ふぅっと大きく深呼吸すると、もう一度視線を合わせて)
…せ、先生と付き合うとおっしゃいましても…
先生の気持ちがどれほどのものか、わたくしは知りませんし…
どうしてわたくしと付き合いたいのか、そのあたりの理由が欲しいですわ
(じっと瞳を見つめながら聞いていって)
>554
・・えっとね、先生は
[すっ、と目を閉じて意を決する]
平然と授業しててもね・・いつもあなたをわたしの腕の中に抱きしめて
可愛がってあげたいと思うぐらいに・・
[今度はそっと腕をトゥエットの背中に回して、口元を耳に近づけて・・]
好き・・なのよ・・・///
[そのまま、優しく耳元で囁いた]
>>554 先生は……
(目を閉じて一言一言告白していく先生の言葉を聞いていって)
………
………せ、せんせ…ぃっ…
(耳元で囁かれた好きという言葉に一瞬震え、腕の中で胸を高鳴らせ、顔を赤くしていって)
…先生の気持ちは…わかりましたわ。
こんなわたくしでよろしければ…よろしくおねがいしますわ……
(自分からも先生の身体を抱き返し、お互いに抱き合っていって)
…でも…わたくしには先生に気持ちをどう伝えたらいいかが解りませんわ…
(抱き合い、触れあった身体から体温と鼓動を伝え合って)
>556
!!
(ト・・ゥエット・・さ・・んっ;)
[トゥエットも、彼女の告白に頬を染め
今度はトゥエットからも、彼女の身体を抱き返してくる
互いの体温が伝わり、それが両者の感情を高ぶらせていき
彼女はこらえきれず―――]
うっ・・;;
[一筋の涙が、そっと彼女の目元から流れ落ち出した。
一度溢れ出した涙は止まらずに、次々とトゥエットの肩に零れ落ち
制服に、涙のシミが広がっていく]
ご、ごめんね・・・先生、嬉しくて・・;;
先生は、今あなたとこうしてぬくもりを感じあってるだけでも幸せだから・・///
[涙でぐしゃぐしゃの顔だが、それでもなんとか笑顔でトゥエットとじっと見つめあっている]
あの・・まだ・・・したいことがあるの・・///
>>557 せ、先生……?
(小さな呻き声の後、肩から聞こえたわずかな音に気が付くと顔を見つめて)
それは…わたくしも嬉しいですわ……
(抱きしめていた腕の片方を解くと、その手で涙の通り道を指で拭って)
先生の涙、わたくしに止められるかしら…?
(そう言うとスッと背伸びをして触れるだけのキスをし、表情を伺って)
したいこと…ですか……どんなことですの?
>558
!?///
(えっ・・ええっ!?///)
[突如、トゥエットから背伸びをしてきて触れるだけのキスを受け
それでも目を白黒させて、彼女はトゥエットをぽーっと見つめている]
・・先生の考えてること、分かっちゃったの?///
[どうやらキスがしたかったらしいw]
今度は先生から・・その・・キスしたいわ・・///
[気恥ずかしそうに、微笑みをトゥエットに向けて
キスを求めている]
>>559 い、いえ…キスをしたら先生の涙が止まるかなと思っただけですわ…
(左右に首を振って否定すると、少し顔を赤らめて)
……ええ、良いですわ……どうぞ、先生……
(微笑みを向けられると抱きしめていた腕を解き、瞳を閉じて顎を軽く挙げ、唇を差しだしていって)
…っ……ふ…っ………っ……
(キスを待ち受けている間、興奮に荒れた呼吸をなんとか押し殺している吐息を吐いて)
>560
え、ええ・・いくわよ・・?///
(トゥエットさん頬染めてる・・可愛いわ・・///)
[また最初の時みたいに、思いっきり抱き寄せたい衝動を抑えながら
トゥエットの頬に両手を沿えて、彼女も瞳を閉じて・・]
んっ・・・///
(ああ・・涙と愛液で枕とシーツを濡らしながら何度もこの光景を夢見たわ・・・♪)
[しばしの沈黙のあと、そのまま二人の唇が重なりあい
感触を楽しむかのように、唇を重ねたまま
そっと動かないで居る]
>>561 んっ……!
(頬に両手が添えられると小さく震え、目を閉じていることにより唇に集中してしまって)
ん…ぅんっ……
(柔らかい感触が唇で感じられると声を漏らして)
ん……っ…………
(しばらく動かないでいると軽く唇を開き、唇で先生の唇を食べるように挟み、唇を擦りつけていく)
>562
(あっ・・ふるふるしながら、わたしの唇を挟んでくれてるわ・・)
んっ・・・・・・んんっ・・・///
[トゥエットの動きに合わせるように、彼女も軽く唇を閉じて
トゥエットが唇を挟み易いようにしている]
っ・・・頭が・・とろうけそうだわ・・・///
[一旦唇を離して、両者ともに頬を染めて再度見つめ合っている]
>>563 っ…ふはぁっ………はぁっ…はっ…
(唇を離すと顔を真っ赤にし、興奮で荒れた呼吸をしながら見つめていって)
…先生…この先にある一線……超えてもよろしいですか?
(スッと両手を差し伸べ、片方を胸に、片方を股間に伸ばしていき、それぞれを軽く撫でて)
>563
え・・?
[トゥエットの言葉の意味がよく分かってないみたいで、呆けたような返事しか返せていない
が、トゥエットは彼女の思考が追いつく間に・・]
ひぁぁぁっ!!!///
(う、うそっ・・そ、そんな・・っ・・
トゥエットさんがわたしの胸と、あ、あそこを・・・///)
[彼女はトゥエットに胸と股間に片方ずつ手を伸ばされ
軽く撫でられる。
が、それでも今の彼女には大きな刺激なのか
それだけで、明らかに興奮の色に染まった甘い声を出してしまう]
>>565 可愛らしい声ですのね、先生の…えっちな声は…
(胸と股間に手を伸ばして触れると寄り添い、軽く背伸びをして首筋にキスをしてぺろっとひと舐めして)
わたくしからこういう事されるのを…毎晩考えていたんですの?
触っただけでこんなに甘い声を出される所を見ると、相当してらっしゃいますわね…先生
(胸をゆっくりと揉みほぐし、股間に伸ばした手は指で秘所をくすぐっていって)
先生のお口から…どんなことをしていたかお聞きしたいですわ…
毎晩…ベッドの中でどんなことをしていたか……
(首を舐めながら囁いていき、手で愛撫を続けていって)
>566
だ、だって・・・ひゃっ・・///
[首筋にキスを落とされて、びくっと身体を震わせてしまう]
え、ええ・・あなたから・・んっ・・あああっ!!
い、いつか・・っ!!こ、こうしてっ・・こうされるのをゆめみてっ・・・ふぁぁぁっ!!///
[トゥエットは彼女の胸をゆっくりと揉み解し、既に染みになり出している下着の上から
指で秘所をくすぐられていく
少しトゥエットが指を動かすだけで、彼女の秘所からは更に愛液が溢れてくる]
え・・そ、そんな・・っぁっ!
は、はずかしい・・・わっ・・・///
[毎晩毎晩あまり眠れないぐらいに、自慰をしているのだが
流石に正直に言うのは恥ずかしいらしく、じっとトゥエットからもたらされる快楽に甘んじている]
>>567 だって…?だってどうしたんですの…ちゃんと仰って下さいな…
こうして、こうされる…?クスッ……
先生、ちゃんと具体的にお願いしますわ……
そうしたら、先生が仰った事が叶うかも…しれませんわよ?
(甘い声で囁きながら愛撫をしていき、誘惑していって)
先生のここ…すぐにぐしょぐしょになっちゃいそうですわね……
(ショーツの上から指で秘所をくすぐり、時折入り口に指を突き立てていって)
…先生?そこの机に腰をかけて頂けます?
(近くの机を指さして)
【スミマセ・・いいところなんですが、そろそろ眠気がマズイので
ここで凍結に・・;】
【了解しました〜、お疲れ様です。】
【また機会が出来ましたらそのときに続きをお願いします。おやすみなさいませ。】
【今日はどうもありがとうございました。(ぺこり
わたしの方も都合が合う日があれば、避難所に書きますね。
では、おやすみなさい〜ノ】
明日、ラスク君が弄り回されるシーンが見れる訳ですね。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) 全裸で待機
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
【失礼します。避難所にある通り、
>>537からの解凍をさせて戴きます】
【ラスクくん待ちで待機します】
【おっと、お待たせしましたー。ではそちらからでー。】
【はい、では私から行きますね】
>>537 あんっ…!んむぅ、んんぅ……!!
(ラスクくんの舌が、私のアソコを圧迫してきました。
下着の上からでも分かるその感覚はとっても気持ちよくて、
アソコがどんどん濡れてきちゃいます)
あ…んっ…、ちょ、ちょっと待って…くださいね?
(そのままの姿勢で下着を下ろします。
でもラスクくんの上に跨った状態なので、少ししか下ろすことができませんでした)
>>575 あっ、クララ、気持ち良くなってる・・・。
(気持ち良くなかったらどうしよう、と思っていたが)
って、クララっ。ちょっ・・・それ・・・目の所で・・・
(下着が自分の目の所に来てしまって目隠しのようになってしまう)
前、見えない・・・よっ・・・あっ、駄目だ・・・。
(前が見えない中頑張って舌を伸ばすが、見当違いになってしまう)
とっ、ところでさっ。今日返ってきたテスト、どうだった?
負けた方が一日言う事聞くって奴・・・。
(このままだとクララに良いようにされちゃう、と思って話題を変えてみる)
(自分が勝っていたらクララに勉強でも教えて貰おうかと思って。負けた時は・・・)
>>576 あ、ご、ごめんなさい…?
(脱いだ下着がどこかに当たっている感触は分かったんですけど、
まさかそれがラスクくんの顔だとは分かりませんでした。
慌てて向きを直し、転がっているラスクくんの隣に座りました)
テスト…ですか?
……うふふ、夏休みの予習復習の成果が出たんですよ。
97点でした♪
(満面の笑みを浮かべて、胸を張っちゃいます)
>>577 あっ、ごめん。有り難う、クララっ。
(目隠しが取れ、クララも移動したので体勢を立て直す)
(そしてクララの恐るべき点数を聞いて)
えっ・・・今、何て、いって・・・
きゅうじゅうなな!?
えーっと、僕は・・・僕は・・・65点でした・・・・。
(98点、とか嘘をつこうかとも思ったが、一瞬でバレそうなので観念して)
>>578 ちょっと、ケアレスミスをしちゃったんですけどね…
それが無かったら100点でしたよ♪
(ラスクくんに説明する私の声は、
知らないうちに弾んだものになっていました)
65点ですか…じゃあ私の勝ち、ですよね?
(あくまでも、普段どおりの笑顔でそう告げます)
負けたほうは、勝った方の命令を一日聞くんですよね……?
(首をかしげて問いかけます)
>>579 はは・・・
(97点とかありえない・・・・とか頭の中でぐるぐる駆け巡って、反応しきれない)
くっ・・・クララの・・・勝ち、だね・・・。
(クララが出しているオーラに後ずさりしながら)
・・・何の事かなー、僕全然分かんないなー。
(大変な事になる、何をされるか分からない、と思ってとぼけるが・・・)
・・・うっ、そうです・・・。
(クララのオーラに圧倒されて、とぼけられなくなってしまう)
>>580 それじゃあ、約束どおり…言う事いっぱい聞いてもらいますからね…?
(自然と、顔がにやけてきちゃいます…どうしよう、自分でも止められません)
まずは…そうだ!
男子の身体、ちゃーんと見てみたかったんですよ。
裸になってくれますか?
(ラスクくんの目を見ながら、キッパリと言い切ります。
そうしないと、冗談に取られちゃいそうだったから)
>>581 ・・・っ・・・うん・・・。
(クララのロマノフ翁が怒った時以上に怖い空気に逆らえず)
もう、何すればいいんだよっ。
(覚悟を決めて、意地を張りつつ)
・・・って、え、え、え?
(クララの言った事が信じられず、クララを見ると本気の目をしていて)
・・・っ・・・分かったよっ・・・
(今のクララからは逃げられない。そう直感して服を脱ぎ始め、裸になる)
こっ、これで、いいの・・・?
(顔を真っ赤にしてこの場から逃げてしまいたい衝動に駆られながら)
>>582 駄目ですよ、手はちゃんと後ろにしまってください?
じゃないと、ラスクくんの…見えないじゃないですか。
(恥ずかしそうに前を隠しながらもじもじしているので、ちょっと強めな口調で言っちゃいました。
不思議な気分…まるで自分がご主人様になったみたいな、そんな気分になっちゃいました)
>>583 うっ・・・わか・・・った・・・よ・・・。
(顔を真っ赤にして手を後ろに持っていき、目をぎゅっと瞑る)
ちょっ・・・クララ、そんなに見ないでよっ・・・・
(クララの視線をひしひしと感じて)
>>584 わぁ…、ラスクくんの身体って、綺麗……
肌は白くてきめ細かいし、線は細いし…羨ましいな…
(見とれて、思わずため息が出ちゃいます)
それじゃあ、さっきの続き…してくれますか?
(椅子に座って脚を広げて、アソコを広げちゃいます。
いつもだったら恥ずかしくて恥ずかしくて気絶しちゃいそうなことなんですけど、
今日は不思議と平気でした。
ラスクくんに命令している、っていう感覚が、そうさせてるのかも…)
>>585 嫌・・・見ないでよ・・・っ
(自分の体の感想をクララに述べられて)
(その台詞の中身よりもそこまで見られている事が恥ずかしくて)
負けたのは、僕なんだから・・・。
(必死で自分を納得させながら)
・・・分かったよ。すれば、良いんでしょ・・・。
(クララが座っている前に膝立ちになって、クララのそこを舐め始める)
>>586 んんっ…!あ、あん……
(ラスクくんの舌が、私のアソコに侵入してきます。
柔らかい舌の感覚は、指よりは短いけど…ぬるぬるして温かくて、いい気持ちです)
ラスクくん……、かわいい……
(必死になって私のアソコを舐めるラスクくんを見ていたら、何だか愛おしい気分になっちゃいました。
手を伸ばして、ラスクくんの頭を優しく撫でました)
>>587 んっ・・・ぺろっ・・・
(まだ下手だが、懸命にクララのそこを舐めて)
・・・気持ち良い・・・?
(ちょっと上目遣いでクララを見て)
(とある先生にこうすると女の子は喜ぶ、と教えて貰ったのは秘密)
かわいくなんて・・・ない・・・
(そう言いながらも、頭を撫でる手の感触は少し気持ち良い)
>>588 …すごく、気持ちよくて…何も考えられなくなっちゃいそう……
(上目遣いになって切なそうな顔で尋ねてくるラスクくんの、顔を見て胸がきゅんとなっちゃいました)
…ううん、ラスクくんは可愛いんです。
嫉妬しちゃうぐらい可愛くて、何に対しても一生懸命で、ひたむきで…
そんなラスクくんが、私は大好きなんです……
(椅子から降りて正面から向き合って、ラスクくんを正面から抱きしめました。
抱きしめたラスクくんは…温かくて、細い体になで肩で、でも芯はしっかりしてて…
優しい気持ちになっちゃいました)
>>589 そう?良かった・・・。
(そう言うと少し安心して、なるべく気持ち良くなるように舐めながら)
・・・え?
(抱き締められ、暫く呆然として)
・・・・えっと・・・僕も・・・クララの・・・事、大好き・・・だけど・・・・。
(顔を赤くして目を背けながら)
>>590 ……嬉しい…ラスクくんも、私の事大好きなんだ…
(抱きしめながら、耳元で静かに囁きます)
大好きな人が相手なら…出来ますよね?
大人のセックス、大好きな人同士のセックスを……
(その場に寝転がって、スカートをまくります。
ラスクくん、エッチなことに対して恐がってるみたいだったけど…
今なら、繋がってくれそうな気がしました)
>>591 う・・・ん・・・。大好き・・・
(耳元で声を聞いて、顔を真っ赤にしながら)
うん、クララとなら・・・良い・・・かな・・・。
それに、テストにも負けたし・・・。
(屈んで、既に大きくなっている自分のそこをクララのに当てて)
えっと、クララっ。行くよっ・・・!
>>592 うれしい…、やっとその気になってくれたんだ……
(ラスクくんが真面目な顔をして私のアソコに固くなったおちんちんを押し当ててるのを見て、
嬉しいような幸せなような気分になりました)
来て…私の中に…
あ、あんっ!
んっ、んっ……あああっ!
(ゆっくりと、ラスクくんのおちんちんが私の中に入ってきます。
見た目は可愛いのにおちんちんはとっても大きくて、とっても気持ちよくなっちゃいました)
>>593 行く、よっ・・・!
(自分のそれをクララのに少しずつ入れていって)
くっ・・・あぁぁ・・・!
(自分のがどんどん締め付けられるのを感じて)
やば・・・気持ち・・・いいよっ・・・
(顔を赤くしながら、息を荒くして)
>>594 あ、はぁぁ……ラスクくん、すごく…気持ちいい…っ!
(おちんちんが奥まで入ってきて、思わず腰をくねらせちゃいます)
ラスクくん…、私をいっぱい見てて?
いっぱい動いて、気持ちよくなって…いっぱい気持ちよさそうな顔、見せて?
(ラスクくんの方を向いて、頬を優しく撫でながら…静かに囁きます)
>>595 ちょっ・・・すごい・・・何でこんなにきもちいい・・・
(動いている内にどんどん快楽が押し寄せてきて)
クララ・・・すっごく、綺麗だよ・・・。
(でもまだ恥ずかしそうな顔でクララを見て)
これで、良い・・・?
(気持ち良くて頭が真っ白になって行くが)
>>596 んっ、あんっ!気持ちいい…いっぱい気持ちいい!
(ラスクくんが腰を打ち付けてきました。
じんじん響いてくるのが気持ちよくて、自分の腰も動いちゃいます)
うれしい…ラスクくん、かっこいい…!
(『綺麗』…そんな事、今まであんまり言われた事がありませんでした。
嬉しくて嬉しくて…目にじんわりと涙が浮かんできちゃいました)
うん、いっぱい…見てぇ!
気持ちよくなってる、エッチな私、いっぱい見てぇ!!
>>597 く・・・あっ・・・きもちいいよ・・・!
(腰を動かしつつ、少しずつ絶頂に近付いていく)
あっ・・・かっこ・・・いい・・・
(今まで可愛い、としか言われていなくて、嬉しくて)
く・・・あっ・・・駄目・・・もう・・・!
(絶頂に近付いていき、限界が迫っている事を知らせて)
>>598 あっ、わ…私もうっ…
(ちょうど、ラスクくんがイキそうになるのと同じぐらいのタイミングで、
私にも限界が近づいてきました。
アソコは痺れて感覚が鈍くなってきて、頭の中に霞がかかって…)
はぁぁ!あっ!駄目ぇ!
イッ……イッちゃううぅぅ!!
(普段なら考えられないような大きい声を出して、全身がぴぃんと硬直しました。
それから、頭が真っ白になって…)
>>599 っ・・・あああああああっ!
(大声を出しながら、クララの中に・・・。)
はぁ・・・はぁ・・・クララぁ・・・
(快楽の余韻が去った後、クララの方に目を向けて)
次は、僕、何すればいい?
・・・・今日は・・・僕・・・クララの・・・物・・・だよ?
(こんな事をした後なのに、顔を真っ赤にして)
>>600 んっ、んあぁぁ…あ、あ……
(ラスクくんの精液が、私の中に出されました。
どくっ、どくっ、という射精の感触が、快感で痺れた頭でもよく分かりました)
はぁ、はぁ……
それじゃあ、場所を変えて…続きを、しませんか…?
まだまだ、できますよね……?
(ラスクくんのほっぺを撫でながら、ニッコリ笑ってそう言いました。
まだまだ、これだけじゃ足りないし…きっとラスクくんも、これだけじゃ足りないはずですから。)
【では、これで〆にしてもよろしいですか?】
>>601 うんっ、良いよ・・・?
僕が壊れるまでやって構わないからねっ。
(ちょっと前までは絶対に言えない台詞も言えてしまう)
ん・・・それじゃあ・・・・クララの部屋・・・行く?
(服を着ながら、顔を赤くして)
【んでは、こちらはこれで〆ですー。ラストは適当にどうぞー。】
【有り難う御座いましたー!】
>>602 …いいんですか?そんなこと言って…
(自信たっぷりなラスクくんを見て、思わず笑っちゃいました。
そして、さっきまでの自信の無さとは全然違う頼もしさに、どきっとしちゃいました)
じゃあ、一緒に行きましょう…!
あ、服は着なくていいですからね?私が持って行ってあげますから♪
(そう言ってから、その場にまた座ってラスクくんの服を綺麗に畳もうと手を伸ばしました。
ラスクくんは、服を畳み始めた私を見て、青ざめてます…
こんな表情は、やっぱり可愛いんですよね…♪)
【お言葉に甘えて、ラストをさせていただきましたw】
【どうもありがとうございました♪自分のせいで間が空いちゃいましたけど、楽しかったです☆】
【それでは、失礼します。おやすみなさいノシ】
604 :
アメリア:2005/08/30(火) 23:33:34 ID:???
もう…暗い校舎って不気味ねぇ…
(独り言を言って怖さをごまかしながら、廊下をコツコツと歩く)
【以前、来たのと同じ者です。再びお邪魔させてもらいます。】
おぉ、お仕置きのアメリア先生だ
こんな夜にどうしたのかなぁ、宿直かな?
606 :
アメリア:2005/08/31(水) 00:00:58 ID:???
(声のする方向に顔を向けて)
…何よ、その嬉しくないあだ名は…
私たちだって好きでお仕置きしてるんじゃないんだからね。
それともお仕置きして欲しくてそんなことをわざと言ってるのかしら?
(手に取った杖を小さく振り回しながら、近寄る)
あわわ、聞こえてた……
いや…かみなり落とされるのは遠慮しますよ…
(慌てて壁まで後ずさる)
608 :
アメリア:2005/08/31(水) 00:12:07 ID:???
うーん、そうねえ…こんな場所でこんな時間に雷の魔法使ったら
後で私が始末書書かなきゃいけないし…
じゃあ、雷じゃないお仕置きならいいのかな?
例えばこんな…それっ!
(壁際に生徒を貼り付けるように、身動きを封じる魔法を唱える)
どう? 動けなくなった?
【こちらが責めの側になる、というのはアリでしょうか?】
そ、そうですよ……だからここは音便に…
ってかみなりじゃなかったら何ですか!?
火とか水とかいうシャレはやめて……うわっ!
(手足、体がべったりとくっつき身動きできない)
ぼ、ぼく……お仕置きされるようなことは……
【徹底的に責めてくださいwちなみにこちらはラスク君みたいな男の子ということでお願いします】
610 :
アメリア:2005/08/31(水) 00:29:13 ID:???
まったく…「お仕置きのアメリア」なんて言い方されたら傷つくんだからね。
(不満げな視線を生徒に投げかけながら生徒の顔を覗き込む)
あら、ふふ…そんなに怖がらなくていいのよ。痛いことはしないから…大丈夫
雷の代わりに、先生はこんな事だってするんだから…。
(一層、顔と顔とを接近させ、生徒の耳元に吐息を吹きかける)
ふぅ…あら?顔が赤くなってるわよ?
(くすくすと笑い声を混ぜて、からかうように囁きかける)
611 :
アメリア:2005/08/31(水) 00:30:32 ID:???
【了解しました。】
いや…あれは……だって、お仕置きしてるところしかしらないし……
痛くないお仕置きって……まさか宿題上乗せとか…?
それはもっと嫌……あうっ!
(耳へ吹きかけられた吐息に全身が跳ね上がるように反応する)
なにを……するんですかぁ……
613 :
アメリア:2005/08/31(水) 00:45:40 ID:???
ここの教室ならではの「おしおき」よ。
動けないまま…私にえっちなことされるの…嫌いじゃないでしょ?
(一々反応を楽しみながら)
(赤く染まった生徒の頬をぺろりと舐め)
ふふ…恥ずかしがってるのが可愛い…
(舌を這わせながら唇まで行き着き、抵抗する生徒を沈黙させるように長く口付けをする)
ん…んん…ちゅ…
えっ……えっち!?
ちゃんと……まってくださいっ、生徒が先生となんて……
んあぁ……いけない…ことで……んんっ、ちゅる……
(抵抗しようと腕を動かそうとするも、ぴったりと壁に張り付いたまま動けない)
ちゅ、くちゃ……はうっ……せんせぇ…やめて……ちゅるる…
615 :
アメリア:2005/08/31(水) 01:03:18 ID:???
(うろたえる生徒の様子に、ますます責めてみたい感情が起こり)
ん…ふ…いけないことの方が…気持ちよく感じるんだから…
(思う存分、生徒の口内を味わった後、ようやく唾液の糸を艶めかしく引かせながら離れる)
はぁ…あなたとのキス…おいしかったわ…。
じゃ、お礼に…たくさん触ってあげるね…。
(そう言うなり、生徒の制服の上から胸板をさすり始め)
(徐々に、胸部の先端の輪郭を指でくすぐりだす)
男の子でも…ここは…感じるんじゃない?
あうっ、んんーっ!ふぁ……はぁ、はあ…
(存分に口内を犯されとろけた表情で口端からその名残を垂らす)
ぼく……先生と…キスしちゃった……
ひゃあっ、先生どこを……触っちゃだめです……はうぅ…
(性に関して全く未開の体をまさぐられ、ただ激しく体を震わせる)
わ…わかりませんよぉ……
でも……おっぱいが…ぴんって……は、恥ずかしいです…
617 :
アメリア:2005/08/31(水) 01:19:58 ID:???
ほんと…段々かたくなってきてる…
(制服の中に手を入れて、直に胸元をまさぐりながら)
それが、感じてる証拠なの…。
(慣れない刺激に体を振るわせる生徒を興味深げに眺めている内に、目線がある一箇所で止まる)
やっぱり…こっちも膨らんでる…
(ズボンを押し上げる股間の部分を凝視し)
(わざとそこには触れないで周囲の太ももや腰を執拗になでる)
こんな風になったのは…初めてかな?
きゃんっ、あ……ぴりぴりする……
(細く高い女の子のような声を上げて指の動きに悶える)
かんじる……?よくわかんないよぉ……
あうぅ……おちんちんかちかちになってる……
な、なんか変だよ……先生ぇ、触ったら……おもらししちゃう…
はああっ、だめぇ……でちゃうっ!
(高々と押し上げじらす感触で達してしまいそうになっている)
【えっと……言葉責めとか…できますか…?】
619 :
アメリア:2005/08/31(水) 01:40:44 ID:???
(予想以上に激しく悶える様子を見て、何か思いついた表情)
そうだね…凄くカチカチで…おちんちんがいやらしく震えてるよ。
先生にお胸をいじられて、おちんちん触られそうになって、嬉しいの?
おちんちんを触ったら、もっと気持ちよくなれると思うんだけどなあ…
(生徒の我慢できない表情をうかがいつつ、提案する)
じゃあね、先生に「触って」ってお願いしてごらん…。
うまくおねだりできたら…、もっともっと気持ちよくしてあげるから…ね?
先生に聞かせてほしいな。
【難しいですが…こんな風でしょうか。】
やらぁっ!こんなの…おかしくなっちゃう……
せん……せぇ…さわって……つらいのやだよぉ……
はやく…さわってぇ……あっ!でちゃ……あ、ああぁああっ!!
(とうとう我慢できず、ズボンの中で精液を吹き出してしまう)
【変態とか……ちょっとSMが入った感じなのですが……無理でしたら今の感じで大丈夫です】
621 :
アメリア:2005/08/31(水) 01:59:12 ID:???
はい、じゃ…きゃっ!
(すぐに達してしまった生徒を、驚きながら眺め)
もう…先生が触る前に出しちゃったの?
我慢できないなんて…ほんとに悪い子…こんなにズボンの中にお漏らしして…
(ズボンの中に手を突っ込み、射精したばかりのペニスを扱き始める)
こんないけないおちんちんは…もっと大きくして、出させなくちゃ…
どお? 今先生にどうされてるのか、どんな気持ちか言ってみなさい…
言わないと、やめちゃうわよ?
(生徒の顔と自分の手元とを交互に見つつ)
【ごめんなさい…この感じが精一杯だと思います…】
ごめんなさい……うぅ……先生の前でおもらしなんてぇ……
(股間に大きな染みが浮かび、射精すら分からず羞恥で顔を真っ赤に染める)
だ、だめだよっ!そんな……汚いところ触ったら…… (ズボンに侵入する手を止めようとするも張り付いた手を動かしている)
はうぅ……変な…気持ちいいだよぉ……
恥ずかしい…けど……や、やめないでぇ……
(まだ皮を被った幼いペニスが手を動かされるたびに剥けたり、被ったりする)
623 :
アメリア:2005/08/31(水) 02:22:31 ID:???
あら…初めてだったみたいね…出たの…
今のは、おしっこじゃないのよ…精子っていう…種が入ってる液なの
これも大人になってる印なんだから…恥ずかしがらなくてもいいの。
(真っ赤になっている生徒をなだめすかす)
そうよね…気持ちいいことをやめてほしくなんかないわよね…
ふふ…皮の中から見え隠れしてる…可愛いね…
(扱く手を一旦止めて)
ここは剥いておいて方がいいから…先生がとってあげるね?
ちょっと痛いかもしれないけど…いい子だからじっとして…
(先程よりも力を入れて、包皮を下に下ろすように剥く)
わぁ…赤くて、硬い…
せーし……?保健の授業でいってた……あれなんだ…
でもやっぱり……恥ずかしいよ……
(内股でもじもじと)
み、みないでぇ……うう……手が動かないから…隠せないよぉ……
ふぇ…?なに……するの……?あうっ!い、いたいですっ!
先生やめて……いたいっ!きゃうぅーっ!
(みちりっ、と音を立て幼い亀頭が露になる)
だめぇ……恥ずかしくて死んじゃう……見ないでぇ…
625 :
アメリア:2005/08/31(水) 02:43:51 ID:???
ふふ…だって、隠せないようにするためでもあるのよ?
先生は生徒の色んなことを見てみないと…
(剥いた後のペニスをそっと優しく擦りながら)
痛かった?…ごめんね…ピクピクしてすごく苦しそう…
じゃあ、少しは楽になるかもしれないから…
怪我した時だってこうするものね…
(自分の指をぺろりと一舐めして、その指でペニスに唾液を絡めながら再び刺激する)
さっきより、すべりがよくなって…いっぱい扱いてあげるね…
すごぉい…どんどん膨らんでく…気持ちいいの?
なんだか……すうすうするよぉ……
(初めて触れた外気が亀頭を刺激し、ぴんぴんと跳ねている)
はうぅ……にゅるにゅるって……先生の手がぁ…
先生ぇ…ほんとは……こんなことしちゃ駄目なんだよね…?
でも……ぼくね…?すごく……変な気分で……きゃっ、ああ…んっ!
(女子の制服を着せれば女の子とほとんど変わり無いような、そんな表情を見せる)
627 :
アメリア:2005/08/31(水) 03:03:16 ID:???
こんなこと…?
そうねえ…こういうことは、本当は好きな人とすることなのよ?
先生はね、あなたがすごく可愛くて、好きになっちゃったかも…
だからもっと可愛いところを見せてね…ちゅっ
(その表情の愛くるしさに心を奪われたかのように、今度は優しくキスをする)
(その優しい口付けとは裏腹に、扱いている手は益々速くなり)
つらそうな声だね…また出ちゃいそうなの?
いいよ…先生がずっと手でしこしこしてあげるから…このまま出してね…。
【すみません…眠気が危ないようなので…そろそろ〆てもいいでしょうか?
一切そちらが触れてなくて不公平なようですが。】
ぼくも……せんせい見てたら…すごくドキドキして……
好きに…?ぼくも好きに……なっちゃったかも……
はぅ、ちゅっ……んんっ!
(唇を奪われたまま激しく扱かれ、目が再び快楽でとろけたようになる)
でちゃう……せんせいの手に…白いせーしだしちゃう……
あっ、ふあぁぁああんっ!!
(巧みな手淫に程無くアメリアの手に真っ白な精液が吐き出された)
【拘束プレイって好きなので全然平気ですよ?】
【ただ、ちょっと不完全燃焼な感じがするので…また続きみたいなのがしたいのですが……】
629 :
アメリア:2005/08/31(水) 03:24:35 ID:???
ん…さっきたくさん出したばかりなのに…
またいっぱい…だね。
(手の中に飛び散る白濁液を、恍惚とした表情で見つめ)
(疲れ果てた様子の生徒をようやく束縛から解くと)
もう動けるからね…疲れちゃった?
たまにはこんなお仕置きもいいかしら…またしてあげよっか?
(抱きかかえて、頭をなでながら問いかける)
【続き…というと、挿入までいく流れでしょうか?】
【次やるとすると、金曜の夜あたりなら大丈夫ですが…】
はあぁ……はぁ、出ちゃった……
(ぐったりと体を預け顔を胸にうずめる)
うん……こんなこと初めてだったから…疲れちゃった…
でもね……先生だったら…もっとすごいお仕置き…されていいかも……
(恥ずかしそうに小声でぼそぼそと)
先生……ぼく…もう眠いよ……お部屋に…いかなきゃ……くぅ…
(自室にいこうとするも疲れ果て、アメリアに抱きついたまま寝息をたてだした)
【わかりました、金曜日の10時くらいに待ってますね】
【いっそのことアメリア先生がこの子を犯しちゃうと言うのもいいかなとw】
【今日は遅くまでありがとうございました、ではまた……】
631 :
アメリア:2005/08/31(水) 03:48:16 ID:???
あら…そんなこと言って…?…寝ちゃったのね…
(苦笑しながら、寝息を立て始めた生徒を見つめ)
ゆっくりお休みなさい。先生が後でお部屋に連れてってあげるからね。
(膝枕しながら、穏やかな声で語りかけた)
…自分で言ったことは、ちゃんと守ってもらわないとね…
(それでも頭の片隅から「もっとすごいお仕置き」のことが離れなかった)
【わかりました。では、金曜日にお会いする、ということで。
こちらのシチュのリクエストに応えていただき有難うございます。大変満足です。】
【お疲れ様でした。それでは失礼します】
632 :
アメリア:2005/09/02(金) 22:02:57 ID:???
ちょっと待たせちゃったけど…
あの子は今夜も来てるかしら?
(期待を隠しきれない様子でたたずむ)
【待機させてもらいます】
(そのころ、アメリアの自室では)
ここ……アメリア先生のなんだ…
(コソコソと中に入って)
【すみません、お待たせしました】
634 :
アメリア:2005/09/02(金) 22:25:23 ID:???
(部屋の扉の前で)
あら?少し開いてる…ってことは…中にいるわね。
(室内に入り、生徒の姿を認めると)
待たせちゃってごめんなさい。そのベッドにでも腰掛けて、楽にしてね?
(優しい口調でとともに生徒を座らせて、自分も隣に)
ふふ…私がいなくて寂しかったの?
(目と目を合わせつつ、問う)
これ……先生がいつも着てる服だ
うわぁっ!
(いきなり声をかけられ、ばっと背に隠す)
あ…こんばんは先生……
う、うん……学校始まったけど、先生とほとんどお話できなかったから……
ちょっと…寂しかった……
(頬を紅くしてじっと見つめ)
636 :
アメリア:2005/09/02(金) 22:46:27 ID:???
あんまり女の人の服を勝手に見たりしちゃ…
え?…あ、はい、こんばんわ…くすっ
(律儀に挨拶をする生徒の頭をぽんぽん、と軽くなでながら)
本当だったら、こんな時間に生徒が先生の部屋にいたりしたらいけないんだけど…
特別の補習っていうことになってるから…今日はずっといても大丈夫だよ…
ほら…こっちおいで。
(不安げにこちらを見る生徒を抱き寄せ、安心させるように少し強めに頭を撫でる)
じゃあ、そろそろ…はじめようね。 先生の方向いて…
(そっと唇を近づける)
だって……先生のいいにおい…してたから……
(ますます紅くなりうつ向く)
むぅ……なんだかそれ、ぼくが成績悪くてお仕置きされるみたいだよ…
本当に悪かったけど……あっ
(抱き寄せられ肌の温もりに照れて)
は…はい……先生……ん……
638 :
アメリア:2005/09/02(金) 23:00:58 ID:???
(不満げな言葉を漏らす生徒の口に自分の唇を重ねて)
ん…ふぁっ…だって…お仕置きするには…理由がないと…んむ…
(口付けの合間に舌足らずな言葉で説き伏せようとする)
ちゅ…ちゅう…んっ…どう…おいしい?
こっちも触って欲しいよね?
(背に回して抱きしめていた腕を生徒の胸元に持っていき)
ほら…すっかり、ここが癖になっちゃったのね…
(指先で乳首をくすぐる)
ふあ……あ、ん……ちゅる……
先生とキス…好きだよ……
(たどたどしく舌を絡めお互いの唾液を交換する)
ま、また……おっぱいいじるの…?
ぼく…女の子じゃないのに……んんっ、ふぁ……
(胸を触られるうちにこの前の手足を拘束され犯された事を思い出し、さらに乳首を固くする)
640 :
アメリア:2005/09/02(金) 23:19:13 ID:???
好きなんだぁ…嬉しいな…
(満足している様子が嬉しくて、さらに激しく絡めとる)
イヤなの…?
でもね、こんなにおっぱいの先っぽ固くして…
そんな風に可愛い声で感じてるの、見ちゃったら…全然イヤそうに見えないよ?
(生徒が感じていることをわざと声を強めて伝え、羞恥心をあおる)
もっとよくしてあげるね…ん…
(生徒を抱きかかえたままベッドの上に押し倒し、上着を脱がせ)
こっちにも…キスしちゃう…ちゅ…ぴちゃ…
(そのまま生徒の胸元に舌を這わせ、先端を口に含む)
嫌じゃ…ないけど……そ、そんな恥ずかしいこと言わないでよぉ……
(息遣いも荒くなり、服越しでもはっきりと乳首の形がわかる)
ふあぁ……おっぱいばかり…だめぇ……
こんなの…女の子にすることだよ……きゃうっ
(小さな乳首が口で見えなくなる)
642 :
アメリア:2005/09/02(金) 23:38:07 ID:???
(舌先で弄びながら責め続け)
ん…先生に舐められて、また固くしてる…。
おっぱいばかりじゃイヤなの?
じゃあ、他の場所もして欲しい…ってことかぁ。
(悪戯っぽく微笑み、胸に置いていた手を生徒の腰まで下ろしていき)
それは…ここかな?
(跳ね上がる生徒の腰の下に手を差し入れ、お尻に触れる)
それとも…やっぱり…こっち?
(その手を前に戻し、股間の膨らみに手をあてる)
はう……おっぱいが…つんつんになっちゃった……
ふえ…?あっ!そ、そこだめぇ!
(お尻に手が触れた瞬間、過敏に反応し逃れようと)
お……お尻に…なにするの……?
また…お仕置き……しちゃうの……?
(不安そうな表情だが、どこか期待しているような)
644 :
アメリア:2005/09/02(金) 23:54:07 ID:???
あら…お尻触られて…気持ちよかった?
(予想外の反応と、期待しているかのような生徒の表情に少々意外な顔をしつつ)
(それでも高揚した感覚は止まらず)
こんな風にしてほしいのかしら…ほら…
(再び腰の下に手を入れて、お尻を執拗に撫で回す)
あっ、あぁ……なんか…変だよ……
先生から…お尻撫でられて……変だけど…気持ちいいの……
(手がお尻をさするたびにアナルとペニスが、同じようにヒクヒクと動き)
ぼ……ぼくだって…先生…触るんだから…
(アメリアの胸に触れようと手を伸ばそうと)
646 :
アメリア:2005/09/03(土) 00:11:02 ID:???
そっかあ…可愛いよ…すごく…
(身もだえする様子に歯止めがきかなくなったように、衣服の中に手を突っ込み)
(地肌に触れて撫で始める)
ん…お尻が…熱くなってきたみたいだよ?
コッチも多分…あ、やっぱり…すごぉい…。
(散々お尻を可愛がった後、手を前に戻してヒクつくペニスに指を絡め、その熱にうっとりしたように言う)
え? ふふ…やっぱり男の子だね、いいよ…先生のおっぱい…好きなだけ…
(懸命に伸ばされる生徒の手をとって、導く)
どうかな?触った感じは…
(おそるおそるアメリアの程よい大きさの胸に触れる)
せ……せんせぇ…さわってるぼくが…なんだか恥ずかしいよぉ……
(初めて女性の胸に触れ、恥ずかしさのあまり目をギュッと閉じてしまう)
ふゃあっ!おちんちん……また…しこしこして……
あ、あのね……ぼく…先生の服……着てみたいの……
着ちゃ…だめ……?
648 :
アメリア:2005/09/03(土) 00:31:11 ID:???
そう…うん、もっと触って…
あ、こら…駄目でしょ、目をつぶったら…。本当は見たいくせに…。
(くすくすと、からかうように笑い)
もう、お願いばっかりして…しょうがないなぁ…でも…可愛いかも…
それじゃ、まずは…と。
(苦笑しながらも、自分の服をクローゼットから出して)
(小声で魔法を唱えてサイズを変える)
はいっ…これでもちょっと大きいけど…着てごらん…
先生に着てるところ見せてくれたら…そのまま触ってあげるからね?
え……?着替えてるとこ見るの…?
あうぅ……先生…ぼくの恥ずかしいとこ見て…楽しんでるのかな……
(一度自分の制服を脱ぐと、女の子と変わらないくらいの細い体が現れる)
えっと……下着も…女の子の…はかなきゃいけないのかな……うぅ〜…
ぜ、ぜったい…みんなには内緒だからね…?
(なんとかして服に袖を通すと、内股でもじもじしている)
これで……いいかな……?
はう、スカートってすーすーする…
650 :
アメリア:2005/09/03(土) 00:50:45 ID:???
わ…ずいぶん綺麗な身体してるのね…
(着替えている様子を、固唾を飲みながら見つめ)
大丈夫よ…先生とあなただけの秘密にするから…
さてと、ちゃんと着られた? きゃ…可愛い…
(恥ずかしがっている生徒を抱きしめ、身体を密着させ)
こんなに可愛くて、女の子みたいなのに…どうしてここがおっきくなってるのかな?
(意地悪く訊ねながら、スカートの下に手を入れ、下着越しにさする)
さっきよりも固くなって…いけない子…お仕置きしてあげる…
(固さを確かめるように直に触れ、手を上下させる)
男の子なのにかわいいって言われるなんて……変な感じだよ…
あうっ、先生……おむね…あたってる……あんっ!
(シルクの純白のショーツの膨らみから染みが浮きだす)
お仕置き……するの……?
いいよ……前より…もっといっぱい…お仕置きして……
652 :
アメリア:2005/09/03(土) 01:09:04 ID:???
あらあら…ちょっと触っただけなのにこんなに染みて…
(ゆっくりとショーツを下ろしてペニスを露わにして)
そうよね…この前は「もっとすごいお仕置きしてほしい」って言ってたものね…
(以前のことを思い出して、意味ありげに笑うと)
食べちゃうんだから…あむぅっ…んっう…
(膝立ちになり、生徒の腰の位置に顔を持ってくる)
(次の瞬間、勃起したペニスを口の中に含み、舌で舐めまわす)
ほら…先から気持ちいいお汁が出てるよ…
(先走りを吸い取るように)
あ、あれは……はずみでいっちゃって……
なに……するの……?たべ…ちゃう……?
(不安げな瞳を向けて少し脅えたように)
ふあぁっ!や、やだぁ……そんなとこ…汚い……くうぅんっ!
(ねっとりとした舌使いに幼いペニスが翻弄され、まるで溶けていくような快感が襲う)
せん…せ……だ、めぇ…たべちゃ…だめぇ!
654 :
アメリア:2005/09/03(土) 01:28:29 ID:???
すごい…敏感なんだね…こんなに震えて…えっちなおちんちん…
女の子の格好してるから余計に感じるのかな…
(生徒の哀願にも構わず、先端やカリまで細かく愛撫し)
(絶頂が近い生徒の反応を見て、一旦口から離し)
ちゅぱ…ん…まだ出しちゃダメだからね?
(根元をきつく握って射精を許さない)
先生はね…別のお口でもあなたのこと食べちゃいたいんだ…
そっちだったら、おちんちんから出してもいいよ…
ベッドに寝てくれる…?
せんせぇ……もう…だめぇ……はうっ、さきっぽほじほじ…しないでぇ……
(スカートの裾を口でくわえ、必死で射精を堪え)
も……でちゃう…白いドロドロだしちゃう……
ああっ、なんで……?つらいよぉ…意地悪しないでぇ……
(自ら腰を動かし射精しようとしている)
別のおくち……?ベッドに…寝るの……?
(言われるまま横になる)
656 :
アメリア:2005/09/03(土) 01:46:32 ID:???
そんなに辛いの…?
ごめんね、いい子だからもうちょっと我慢してね…
(自ら快感を得ようと動き始める生徒を優しく制して)
うん、そういう風に寝て…。
じゃあ、先生のここ…見えるかな?
(下着を取り去り、スカートをたくし上げると)
(興奮で既にぬれそぼっていた秘所が生徒の視界に)
今から、おちんちんが入るんだよ…。それじゃ…するね…
(不安げな生徒と逸る自分を落ち着かせるように、生徒の頬をそっとなぞった後)
うっ…あぁっ…ん…
(上になり、愛液で潤う秘裂にペニスをあてがい、徐々に身を沈めて飲み込んでいく)
ほら、食べちゃってるよ…ん、くっ…
せ…先生の……これが…先生のあそこ……
(歳幾はもない少年にとってそれはあまりに淫媚だった)
まって……や、やだ…熱い…先生のあそこ…
んんっ……ああぁっ!にゅるにゅるしてるよぉ……たべられちゃう…おちんちん……先生に食べられちゃうぅ!
(思わず服を握り、アメリアの胸元を破いてしまう)
658 :
アメリア:2005/09/03(土) 02:07:18 ID:???
ん…熱いのは…先生のあそこだけじゃ…ない、でしょ…ああんっ!!
(勃起したペニスを根元まで受け入れ)
あなたの…おちんちん…だって…きゃふっ…
(その姿勢でとどまっているだけでも、刺激が大きくなっていく)
あ、そ…そんなに…強く握ると…あぁっ!
(ビリビリという音をたてて破られた服の下から、豊満な乳房が眼前に晒され)
もう…先生のおっぱい、そんなに見たかったの? ほら…
(前のめりになって胸を強調するような仕草で見せつけ)
だって…先生のなか……きゅうって締め付けて……はんっ!
(刺激に耐えれずびくんっと腰が跳ね上がる)
もうだめ……でちゃうよぉ…せんせぇ……
ふあぁ…おっきい……
(寄せて谷間を作ったり乳首に吸い付いたり)
660 :
アメリア:2005/09/03(土) 02:23:34 ID:???
ふふ…まるで、赤ちゃんみたい…おっぱい、ほしかったの?
(あやすように頭を撫でながら)
もう、我慢できない?
じゃあ、動いてあげるから…たくさん出しちゃっていいからね…
その代わり…可愛い声もたっぷり聞かせて……ね。
ん…は…ぁん…
(そう言うなり、上から腰をゆっくり前後左右に振り動かし始める)
やん…おちんちんが…中で、あばれて…い…きもちい…のぉ…
(艶めかしい声と吐息を生徒に投げかけ)
(いつしか自分も絶頂が近づき、潤いはさらに増す)
はぁぁ…んんっ、おちんちん…もぐもぐされてる……
(女性を知らない無垢なペニスがねぶられ、締め付けられ快楽を植え付けられていく)
先生も……いっぱい濡れてきてるよ……はんっ、でちゃう…でちゃうっ!
いくよ……先生のなかに…せーえきいっぱい…あっ、ああぁあぁああーーっ!!
(艶やかなアメリアの様子を見たとたんに達し、びくびく暴れながら膣内に精液をまき散らした)
662 :
アメリア:2005/09/03(土) 02:44:46 ID:???
あ…う、ん…いいわ…きて…
うん、おちんちん…いきそうだね…
先生のあそこに…いっぱい…注いで…はぁう…っ!
ふ…わ…中が…いっぱい…くぅ…私も…ふあぁっ!! はああぁぁぁん!!!
(白濁した液体に内部を染め上げられるのを感じた直後、生徒とともにかん高い声を上げて、達する)
はぁ…んう…ふ…
(つながった部分からペニスを抜き取り、全身が液で汚れるのも構わず生徒に覆いかぶさり、抱きしめる)
どう…だった?…食べられた時の気持ちは…
先生はすごくよかったよ…。
はあ……はぁ…せんせぇ……
(ギュッと甘えるように抱きつく)
ん…ぼくも……気持ちよかった……おちんちんたくさんむしゃむしゃされて……
いっぱい……女の子みたいな声だしちゃった……
今日の先生……なんだか優しくて…お姉ちゃんみたいだったよ…
664 :
アメリア:2005/09/03(土) 03:00:31 ID:???
うん、ホントに可愛くて…女の子相手にしてる感じ…。
お姉ちゃんみたいだった?
じゃあ、これからも…このお部屋に来ればこんな風に甘えてもいいからね
もちろん……お仕置きもたくさんしてあげるし…。
(甘えてくる生徒をあやしながら、耳元で囁く)
じゃあ、まだまだ時間あるから…もっとしようか?
もっともっとお仕置きしなきゃ…ね。
(生徒を引き寄せて再びキスし、押し倒す)
【この辺りで〆てよろしいでしょうか?】
うぅ〜…かわいいじゃなくて、かっこいいって言われたいよぉ……
でも…先生からなら……いいかな……
(照れながらすりすりと子供のように甘えている)
ん…明日はおやすみだし……もっと…ね…
きゃっ、お仕置きなの……?んんっ……先生の意地悪ぅ……ちゅっ
(不満の声をあげながらも唇と体を重ね、夜は更けていった)
【はい、遅くまでありがとうございました】
【正直……まだ足りないのが本音ですが、もう遅いのでこの辺りでとめておきます】
666 :
アメリア:2005/09/03(土) 03:13:16 ID:???
【力量不足でご不満残るようでごめんなさい。お付き合いいただきありがとうございました。】
【お疲れ様でした。失礼します】
【不満とかではないですよ?本当に楽しかったです。もっと色んなことをしてみかった、それだけです】
【また、機会がありましたらぜひお相手ください。お疲れさまでした】
亀レスだけど
二人ともGJ!
ショタ好きの私には萌え度ばつぐんですたw
ふぅっ…夜の風が少しずつ気持ちよくなってきましたわね…
しばらく涼むことにしますわ……
【こんばんは、12時まで待機します。】
【おや? トゥエットさん今晩は。
前回の続きよろしいでしょうか?】
あっ、トゥエット。
・・・予習、かな?
【どうもですー。】
【って、ぐはっ。被るとは(汗】
【あらら…かぶってしまっていますね。】
【うーん…申し訳ありません、今回はカイルさんの凍結分が残っておりますので、カイルさんを優先します】
【また機会がありましたらラスクさん、よろしくお願いします】
【いえ、こちらも引っ込むつもりだったのでー。】
【またの機会にー。】
>>675 【了解致しました】
っふ…ふぅっ…ふはぁっ……
(キスの快感でとろけた表情をしていき、唇を啄むように重ねていって)
ち……るっ…ちっ……ちゅっ…
(舌を絡めていく快感で思考に霞が掛かってくると、キスの快感を求めるように深いキスを続けていく)
ん…ん……っ…
(キスをしたまま手をゆっくりとカイルに這わせ、襟のリボンに手をかけるとそれを解いていく)
ちゅ…っ……。ん…ぁ……。
(どこからともなくお互いの声がキスの間にも漏れ出していて)
(たっぷりと唾液を舌の先に乗せ、それを彼女の元まで…)
ふっ…ん――
(一旦唇を離すと銀の糸が二人の間を繋ぐがほんの一瞬で途切れる)
(だがそれは二人の劣情を煽るには十分なもので)
トゥエットさん…? 向こう行きましょう…?
(彼女の腰を抱えて体を起こさせ、眼で示した通り彼の使っているベッドへと導く)
ん…ぅ……ん……コクッ…
(舌を伝ってたっぷりと唾液が注ぎ込まれ、その唾液を自分のものと交えると飲み下して)
ふ…はぁっ……はぁ…はぁっ…
(唇を離されると頬を赤く染めて、じっとカイルの瞳を見つめて)
は…はぁっ…えっ?
(カイルの視線を追うとその先にあるベッドを見つけて)
え、ええ…わかりましたわ……い…しょっ……
(ベッドに着くと先にベッドに腰を下ろし、カイルを下から見上げて)
(ベッドに沈み込み、彼女と同じ目線になるように横たわって)
まずは僕に任せてください――
(耳元で優しく呟くと、言うが早いか右手を彼女の胸に当てて
やんわりと揉み始める)
(もう片方の手は――その文字の示す通り――手探りで彼女の左手を探して、
まるで恋人にするかのように指を絡めてゆく)
……わかりましたわ…
(任せて欲しいという言葉に頷き、隣に座るカイルに身体を預ける)
ん…ぅ……っ………ん…っ…
(胸をやさしく揉まれ、指が絡んでくると自分からも指を絡めていって)
カイルさんの愛撫は…優しいですわ…ねっ……
(2度目とはいえ、少し残るトゥエットの緊張を解すような手つきにゆっくりと力を抜いていって)
ん……あ…っ……
(時折小さく甘い声を上げながら絡んだ指同士を摺り合わせていく)
うん……。
(彼女の口から甘い嬌声が漏れると、彼女の無言の要望に応えるように
徐々に刺激を強めにしてゆく)
(首筋辺りを舌先で刺激していたが、徐々に舌先を彼女の胸元へと)
ぁ…ん……。
(既に快楽を露呈していた胸の先端に、まるで赤子のように吸い付いた)
(その刹那、握られた手の力が強くなったように思えた)
【あ……、
>>679で取った手はトゥエットさんの右手でしたね…;;】
は…あぁっ……はっ…あっ…
(刺激が強まるとそれに伴い甘い声を上げ始め、乳首を勃たせていく)
ん…んぅっ…かっ…カイル…さ……
(首に感じていた暖かいぬめりが鎖骨を通り、胸元へとやってくると小さく震え上がって)
んぅっ!あ…あぅっ!
(胸に吸い付かれると声を少し大きく上げ、空いている手でカイルの頭を抱き、絡んでいる指をギュッと握りしめて)
あ……ぅっ……ひ…っ!
(乳首が生暖かく滑った中で包み込まれると意識がそこへ集中してしまい、与えられる快感を大きく受け取っていく)
ちゅ…っ……あ、む……。
(先程口付けの時にしたようにたっぷりの唾液を胸先へと塗り、
もう片方の乳房へも口付けを落としてゆく)
(勿論先程咥えていた方の乳房へも掌で愛撫することは忘れていない)
トゥエットさ、ん……。一度気持ちよくさせますよ…?
(一旦口と掌での愛撫を止め、彼女のパジャマのズボンの中へ手を侵入させてゆく)
(いきなり秘部には触れずに太股の辺りを丁寧に撫でて)
ひぁっ…!あ…ぅっ……んくっ……
(どろりとぬめり、少しざらついた温かい舌を乳首に受け、ビクッと震えて)
ふぅ…んっ…小さいでしょう、わたくしの胸…んぅっ…!
(胸を揉まれたりキスされながらカイルの頭を撫で、両方の乳首を勃たせていって)
わ、わかりました…わ…っ……
(パジャマのズボンの中に手が侵入してくると、カイルと指を絡めていた手を解き、両腕をベッドに立てて)
ん…く……くすぐったい…ですわっ…
(太ももを撫でられると脚を閉じ、カイルの手を挟み込む)
んぁ…む……。ちゅ…ッ……。
(胸を弄っていたが彼女の一言を聞いて)
いえ…? 気にはしませんよ?
それよりも僕はトゥエットさんに気持ちよくなってもらえてるみたいで…。
それが何より嬉しいんです…。
(体を浮かして脱がしやすくしてくれたのだと察し)
(彼女の求めるままに下着だけの姿にさせる。が、柔らかな太股で
手を挟まれてしまって苦笑を漏らす)
トゥエットさん…? そうされると出来ないんですが…;
(ちゅ、っと太股に一つ口付けをしてやんわりと脚を開かせてゆき)
『あ…少し濡れて……』
(流石に口には出さなかったが、ベッドの上にある照明だけでも十分
下着が湿っていると分かり)
僕だけを感じて欲しいです…。トゥエットさん――
(彼女の快楽だけを願って下着の中へと掌を進め、温かな泉のようになっている
彼女の秘部へと指を侵入させてゆく)
っ……よかったですわ…っ……
(気にしないと言う言葉にホッとして)
わたくしの胸は…小さめですから不安でしたの……男を満足させることができるか…
…………わかり…ました…わ…っ…
(太ももにキスを受け、恥ずかしそうに脚を開いていって)
っ…く…あっ!
(下着の中へ掌が侵入してくると、脚を閉じたい衝動に駆られてプルプルと脚を震わせて)
あ…ぁぁ…あっ!!
(指が中へと侵入してくると、たっぷりとした愛液を蓄えた中で指を迎え入れ、柔らかい膣肉を感じさせていく)
ぅ…あ……っ…はっ!…ひぅっ……
(指が中で蠢くと視線をカイルから背け、中をヒクつかせて快感を感じていることを伝えていく)
(あまりに大きな快楽に支配されてゆく彼女に一瞬だけ躊躇するも、
彼女が求める快楽を与えようと彼女の中を指先で弄ってゆく)
(勿論彼女が傷つかないよう注意を払うことも忘れてはいない)
トゥエットさん…? こっち……。
(少々強引に片手でこちらを向かせ、反論する間も与えぬままに
彼女の唇を熱く奪ってゆく)
(秘部を弄りながらのことだったので彼の口内にも彼女の嬌声が注がれてゆく)
はぁっ…ん…ぅっ……カイルさんの指の動き……あっ…!
く…んっ……わたくしの気持ちいいところ……ちゃんと…あっ!
(指で丁寧に弄られていき、秘所の入り口から愛液をトロリとこぼし、
下着が吸いきれなくなった愛液がカイルのベッドのシーツに染みを作ってしまって)
…えっ、なんです…んぅっ!
(突然唇を奪われると目を丸くして)
んぅぅ〜っ…!ん…ぅ…んぅぅっ……
(カイルの口の中に声を響かせていき、開いていた脚を閉じてしまうとカイルの手を股間に固定してしまって)
ふ…む……ぁ…っっ……。
(舌を噛まれないように注意しつつ、熱く彼女の唇を吸って
喘ぎ声も自らの体の中に受け止めているよう)
(また唇を離すと、今度も彼女の耳元に近づいてぺろりと首筋を舐めつつも)
一度…、気持ちよくなってくださいね…?
(再び指と指を絡め、彼女の秘部を弄ぶ動きもより早くして彼女を
頂点へと導こうとしている)
んっ…んっ…んっく…ん……っ…
(カイルへ喘ぎ声を飲み込ませながら秘所から感じる快感に身体をほてらせていって)
…ぷあ…っ……あっ……一度……?
(首筋にぬめった感触を感じた後に囁かれた言葉に疑問を抱いて)
あ…あぁっ!あっ、あっ!やっ…だめっ!だめですわっ…!!
(秘所を速い動きで刺激されていくと、指を絡めている腕にしがみつき、指の動きに合わせて震えていって)
だめっ…あっ…そ、そんなにし…あああっ!あっあっあっ…!
(下着の中で淫らに水音を立て、シーツに愛液を染みこませながら部屋の中で大きく声を上げていく)
(次第に身体も動いていき、指が動くたびに腰をくねらせて快感を受けていく)
あっ…もっ…あっ!ダメっ…きちゃ…い……ますわ…っ…!
ひ…ぅっ!!………く…んんんんんぅっ!!!!あああぅっ!!あっ!あ…あうっ!…ああっ…!
(何とか声を我慢しようと口を閉じるが結局大きく声を上げながら絶頂を迎え、声を上げるたびに身体を大きく震わせていく)
(先程に比べて喘ぐ声も大きくなってきているのを聴いて心底嬉しくなり)
イってください…っ、トゥエットさん…!
(腕に抱き付かれると、秘部を弄る手は止めないままに絶頂前の大きな震えに揺れる
彼女をぎゅっと抱きしめた)
(やがて彼女の身体も同調するようにして自らの手の動きにリズムを取るかのように
合わせてくる。その行為はまるで性交をしているかのよう)
(一際大きな嬌声が響き渡り、それと同時に彼の指を大きな力で締め付けた)
『イった…?』
(そう確信付けたのは、その直後彼女の手が力無さげにベッドへと倒れこんだからであった)
トゥエットさん……。僕…上手くできてましたか…?
痛かったりなかったですか…?
(未だに絶頂の余韻に浸って息を切らしている彼女をギュッと胸の中へと収める)
はっ…はぁっ……はっ……はっ……
(絶頂後の余韻の中、荒れた呼吸を整えながらカイルに抱きしめられていく)
…え、ええ……心地良かったですわ…っ……おかげさまで…っ…はぁっ……
いけ…ましたもの…っ……
(恥ずかしそうに頬を染めながらカイルを見つめて微笑み、抱きしめてくるカイルを抱き返していって)
…っ…カイルさん……そろそろ…わたくしの番ですわ…っ…
(背中を撫でながらカイルの瞳を見つめていき、ぺろりと顎を舐めあげて)
【申し訳ありません、眠気に耐えられなくなってきたので凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…】
【はい了解です。
続きは…また例によって避難所で決めましょう。
ではお疲れ様でした〜 ノシ】
【どうもありがとうございます。続きを楽しみにしております〜】
アメリア先生とか来ないかな…
ちょっと暫く振りかな?
夏休み明けだからテストとか一杯あって来れなかったよ・・・。
誰か居るかなー?
【暫く誰も来ていないみたいなので少し待機しますねー。】
697 :
アメリア:2005/09/11(日) 23:02:47 ID:???
>>695 あら…?
だれか私のこと呼んだかしら…
(きょろきょろ)
>>697 あっ、アメリア先生だっ。
・・・どうしたの?呼んだのは僕じゃないよ?
【どうもですー。】
699 :
アメリア:2005/09/11(日) 23:12:08 ID:???
>>696 (教室の中の人影を見つけ、声をかける)
どうしたのラスク君?
忘れ物でもしたのかな?
>>696 (明日提出の筈だが未完成のノンジャンルの宿題を後ろに隠して)
いや、忘れ物は無いけど・・・。
何というか・・・えーと・・・
(上手い言い訳が考えつかなくておろおろしてしまう)
701 :
アメリア:2005/09/11(日) 23:20:10 ID:???
そういえば、この前に言っておいた宿題は、もう終わったの?
(近寄って、覗き込むように見ると、不審な様子がわかり)
ん?…何か後ろに持ってるのね…
(隠してあるものを見ようと背後に回る)
【よろしくお願いします。
展開は…前回の私のプレイみたいな雰囲気でしょうか?】
>>701 (ぎくっ)
終わってるよ?終わってるからっ。
(バレるに決まっているのに嘘をついてしまう)
あっ・・・アメリア・・・せんせ・・・
(背後に素早く回られ、気付いた時には宿題は先生の手の中に)
【よろしくお願いしますー。】
【そんな感じでしょうか。好きなように責めて頂いて結構ですー。】
704 :
アメリア:2005/09/11(日) 23:31:28 ID:???
>>703 (即座に冊子の存在に気付き)
ふーん、終わってるのね…それじゃあ見直ししなくちゃ…
(不自然な笑みを浮かべつつ、ページをパラパラ)
はぁ……ウソはいけないことだって、先生いつも言ってるじゃない!
今からやったとしても、明日には間に合わないわよ。…困った子ねぇ…
(ラスクを軽く叱りながら、腕組みをして考え)
う〜ん…それじゃ、宿題が免除になる特別な方法…教えてあげよっか?
>>704 あっ、ちょっ、先生っ、返してよーっ!
(バレるっ、と思って返してと言うが、返して貰える筈もなく)
・・・ごめんなさーい。ちょっと遊び過ぎちゃって・・・ぐすん。
(許して貰おうと言い訳をしてみる)
えっ、そんな方法あるのっ?教えてよー、先生っ。
(何をさせられるのかは知る由も無く)
706 :
アメリア:2005/09/11(日) 23:48:38 ID:???
>>705 …そう?…じゃあ、教えてあげるね…
そこにじっと立ってて…
(直立不動のラスクの前に屈みこみ、顔同士を近づけていく)
(やがて、額と額とがコツンと触れ)
うふふ…やっぱりラスク君って、可愛いんだ…ん…。
(不意に妖艶な笑いを浮かべると、ラスクの頬に口付ける)
(そのままゆっくり味わうように、顔のあちこちに舌を這わせる)
暴れたりしちゃ…ダメだよ?
>>706 ・・・えっ?先生、何を・・・?
(先生の顔が近付いてきて、どうすれば良いか分からず呆然と)
(額が触れて、目が覚めたようになって)
・・・っ・・・可愛いなんて言われても、嬉しく・・・ないよっ・・・
(頬への口付けに顔を赤くして)
ちょっ・・・先生・・・やめ・・・てよ・・・。
【ウワッ、呼んでみたらアメリア先生来てたよ!
……でももう事が始まってたーーッ!orz】
709 :
アメリア:2005/09/12(月) 00:08:25 ID:???
>>707 (抵抗する仕草にも構わず、舌で触れ続け)
…教えてって頼んだのは、ラスク君のほうだもの…
やめちゃってもいいけど…宿題が困るよ?
(弱みに付け込むような物言いで)
それに…本当は、こんな風にされて嬉しいんじゃない?
(後ろに回ってラスクを抱きすくめると、胸元に手をやる)
ほら…こんなにドキドキして…
(鼓動を確かめるかのように、制服越しにラスクの胸板を弄ぶ)
>>708 【ごめんなさい。またの機会に…ということでご容赦下さい】
>>709 あ・・・あう・・・
(この状況を跳ね返す方法も無く只されるがままに)
そ、それは・・・そうだけど・・・
(弱い所を突かれて、しゅんとなってしまう)
な、何でっ。嬉しいはずが、無いって・・・あっ。
(後ろから抱かれ、驚いたような声を上げて)
・・・はあっ・・・あっ・・・。
(胸を責められ、前に何回もしてエッチになってしまった体は制服越しなのに反応して)
【
>>708 ぐふっ、すみませぬー・・・。】
711 :
アメリア:2005/09/12(月) 00:28:03 ID:???
>>710 (反応を楽しみながら)
ほらほら…そんな声出してたら、もっと聞きたくなっちゃうなぁ…
お胸のほうだって、いい気持ちみたいだよ?
(責められ、敏感になった先端をいじくり回す)
…あら、どうしてそんなに脚がもじもじしてるのかな?
(下半身の反応も目ざとく指摘する)
>>771 (少しずつ余裕が無くなっていって)
あっ・・・はぁ・・・気持ち良くなんて・・・ないよぉ・・・
(先端を弄くり回されると先生の嗜虐心を加速させる喘ぎ声が止めようもなく出てしまう)
いや、これは・・・その・・・
(事実なので否定も出来ず)
な、何でも無いよっ!
(見透かされてしまうに決まっているが、精一杯の意地を張る)
713 :
アメリア:2005/09/12(月) 00:48:19 ID:???
>>712 もう…ラスク君ったら、またウソつきなんだから…
何でもないのなら…ここがこんなに熱くなってるはずないでしょ?
(ズボンを押し上げるその部分に手をかぶせ、幾度もなぞり上げ)
ほんのちょっと触っただけでも…どんどん大きくなってく
ラスク君のおちんちんは正直だね…
(意地を張り続けるラスクの耳元で、淫猥な口調で囁く)
先生に見せてみて…
(留め金とファスナーを外し、徐々にズボンを下ろしていく)
>>713 ・・・ウソなんか、ついてないんだからぁ・・・
(そう言っても、そこをなぞられると体はびくん、と反応して)
っ・・・はぁ・・・それは・・・違うよっ・・・
(先生の言っている事は事実。だからそれを意地になって否定してしまう)
あっ・・・ちょっ、先生、ズボン・・・
(ズボンを下げられそうになり、追い詰められたような顔になって)
『今日、パンツ、履いてきて、ないの・・・』
715 :
アメリア:2005/09/12(月) 01:11:25 ID:???
>>714 (ズボンを下ろすと、いきなりラスクのそれがあらわになり)
…まぁ…どうして…?
「ここに来る女の子たちは時々下着を着けてない」って噂を聞いたことがあるけど、
まさかラスク君までそうだったなんて…
(羞恥で真っ赤なラスクをさらに追い込むように)
誰かに、おちんちんを見られたかったの?
それとも…すぐに自分でさわりたかったの?
いけない子ね…ラスク君は…
(ラスクの手を取り、本人のペニスに触れさせる)
>>715 えっと・・・えっと・・・
(羞恥心で顔は真っ赤で、半泣きに)
うぐっ・・・僕は、そんなんじゃ、なくて・・・
せっ、洗濯に全部出しちゃってて・・・
(否定する声も空しく)
そ、そんな事、ある、筈が、無いでしょっ・・・
だからっ、洗濯に・・・っ?
(自分のそこに自分自身の手を持って行かれ、自分のそこが大きくなっている事を改めて感じて)
(羞恥心に頭がどうにかなってしまいそうになる)
717 :
アメリア:2005/09/12(月) 01:31:54 ID:???
>>716 あっ…ほら…泣かないで……いい子いい子…
(半泣きになったラスクを慌ててなでて慰める)
そっか…でも、履いてないと…ここが大きくなった時にすごく目立っちゃうよ。
(あやすような口調でラスクをなだめながらも、自分の手をラスクの手に添えたままで動かし始める)
だから…小さくするの…先生が手伝ってあげる。
普段してるみたいに、してごらん…
(少しずつ速めていく)
>>717 せんせぇ・・・。
(優しい手つきで頭を撫でられ、少し安心する)
大きくなるって・・・先生がこんな事するからー・・・。
(少し文句を言うような口調で)
(先生の手が動くが、自分の手も矢張り添えられているのを感じて)
はぁ・・・あう・・・・
先生、僕、自分でした事なんて、無いよ・・・。
719 :
アメリア:2005/09/12(月) 01:49:38 ID:???
>>718 じゃあ…自分で触るのは、初めてなのね…
今まで辛くなったこととか、なかった?
あんまり溜めると、体に良くないから…
(ラスクの手を通じて、刺激して)
ほら、気持ちいいところを、こんな風に…
(先のほうに指を這わせ、丹念に扱く)
どうかな…ラスク君?
>>719 ・・・えっ、辛くなった事は・・・無いよ。
女の子としちゃってるから・・・かな。
くぅぁ・・・・何で、気持ち良いの?
自分でしてるのに・・・。
(気持ち良い場所を先生にピンポイントで責められ、どんどん気持ち良くなってしまう)
ちょっ・・・駄目・・・ああああああっ!
(胸等の責めで敏感になったそこは、すぐに達してしまう)
【続きしますかー?どうします?】
【いっその事、この後先生が欲望のままに・・・と言うのもアリかと思ってるのですが。】
721 :
アメリア:2005/09/12(月) 02:12:21 ID:???
>>720 …え?…くすっ…ラスク君も中々言うじゃない…
そうよねぇ…女の子の相手する方がいいものね…
(ラスクの答えに微笑を隠し切れず、からかうように)
すごく…ヒクついてる…もうそろそろかな?
このまま…うんと気持ちよくなってね…んん…っ
(ラスクの限界を悟り、激しく扱きたて、絶頂へ導く)
わぁ…こんなに、たくさん…
(手に受け止めた多量の液をうっとりして見つめ)
【正直、眠気が危ないのでこれ以降はちょっと…という感じです、ごめんなさい。】
【次回いつに来られるかはっきり言えないので、申し訳ないですがこれで〆にするのが無難だと思いますが、いかがでしょう?】
わぁ…
>>721 はぁ・・・はぁ・・・
きもち・・・よかった・・・。
(射精の余韻に浸りながら、それが消えると)
うーん、やっぱり女の子とした方が良いかな・・・。
いや、次の日足腰が立たなくなっちゃって休んだときもあるけど・・・。
(そう言うと突然、先生に抱き付いて下から上目遣いで)
今度・・・、もっとしよう?
あっ、その時はパンツ、履いた方がいい?・・・それとも、履かない方がいい・・・?
(くすっ、と笑いながら)
【OKですー。では、これでこちらは〆にしますね。ラストはご自由にお願いしますー。】
【有り難う御座いましたー。】
723 :
アメリア:2005/09/12(月) 02:28:23 ID:???
>>722 ラスク君ったら…これが「宿題の免除」って忘れてない?
(苦笑しつつ、体を離す)
でも、ラスク君の可愛いとこが見られたから…今回だけは許してあげる
もっと?…もう…わかったわ…また今度いらっしゃい。
そうね…次も、履いてきちゃいけないわよ……。
(ラスクに笑い返す)
【我侭いってすみません。またお会いしたらよろしくお願いします。
お疲れ様でした。】
もういっその事、何度も言われていた『名無しの女生徒』有りにしても良いんではないだろうか。
・・・元々キャラハンも少ないんだしさ (;´Д`)
・・・どうしよ。
ノンジャンルの宿題、未だに終わってないよ。
そうだ、誰かに見せて貰おう!そもそも人、居るかな・・・。
【0時辺りまで待機します。】
【
>>724 いや、どうなんでしょう・・・今まで無かったようですし(´・ω・`)】
うーん、誰も居ないみたい。
クララにでも見せて貰おうかな・・・どうしよ。
代償は大きいだろうけど・・・背に腹は代えられないって言うし・・・。
(あれこれ考えながら部屋の外へ)
【落ちますー】
あう、宿題を溜めちゃった・・・。
(ノンジャンル等の宿題の冊子と筆記用具を持って)
勉強するのにここはやっぱり落ち着けるみたい。
【ちょっと待機しますー。人が呼べたら良いですねー。】
>728
あら、どうなさいましたの?うかない顔して・・・
・・・宿題ですか。
宜しければ微力なりともお手伝いいたしましょうか?
【常駐コテハンさんじゃありませんが、お相手してよろしいでしょうか?】
【キャラはシャロンです。QMA1のCOMネームですが・・・トゥエットさんはいらっしゃいますので】
>>728 ・・・。やばい、僕勉強不足かも・・・。
(芸能の宿題が全く分からず)
・・・?
(人の気配がして振り向いて)
・・・あっ。レイアっ。手伝ってくれるの?
助かるよう・・・。これ終わらなかったら雷が・・・ぶるぶる。
【レス遅れました、すみませぬ・・・。宜しくお願いします。】
>730
あら、芸能でしたら任せてください?
これでも芸能の成績が一番良いですから・・・
ほら、そんなに焦らなくても大丈夫。
私が絶対間に合わせて見せますわ。
(教科書を手に取り、すらすらと解き始めます)
・・・ふぅ、結構量もありますし、内容も込んでますわね・・・
フランシス先生らしいといいますか・・・
【はい、よろしくお願いします。】
【プレイの内容、方向などご希望ありましたらどうぞ。こちらは何でもOKです】
>>731 うわ、凄い・・・。
(レイアがどんどん問題を解き始めていくのを見て)
レイア、ちょっとかっこいい・・・・かも。
僕、2割くらいしか分かんないんだけど・・・。
(駄目だなあ・・・と思いながら俯いて)
【内容は・・・受けならば何でも・・・。】
【自由に弄くってやって下さいまし。】
>732
ふふ、大丈夫。
私だってスポーツはそんなものですわ・・・(溜息)
貢献度も段々減ってきましたし・・・
でも、こんなところで諦めていては
いつまでも金剛賢者に手が届きませんもの、ね(にっこり)
ふぅ、とはいっても新学期まであと三ヶ月・・・
わたくしもこのままだと少々まずいですわね・・・
成績の良いマラリアさんにでも、勉強法を聞いてみましょうか?
(そう言って、携帯電話を取り出す)
・・・もしもし?わたくし、レイアですわ。
ええ、それで・・・その、効率の良い勉強法を教えて頂きたいのですけれど・・・
・・・え?今、なんて・・・
(そう言って、顔を真っ赤にする)
「ですから、ラスクさんと・・・ふふ、レイアさん、彼のこと・・・好きなんでしょう?」
(電話の内容がラスクにも聞こえてしまう)
>>733 あっ、スポーツなら僕、結構得意だよっ。
今度教えて上げるねっ。
うん、頑張れば賢者になれるよねっ。
(にっこりと笑い返して)
マラリヤ・・・かぁ・・・。確かに頭良いよねー。
いや、ちょっと変な人だけど・・・。
・・・えっ・・・!
(電話の内容を聞き、目を丸くして固まる)
>734
あ・・・え、っと・・・その・・・
本当は・・・その、自分の口から言いたかったんですけれども・・・
ラ、ラスクさん・・・
わ、私と・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・!!
(続きが言えず、黙ったまま突然キスをする)
>>735 えっ・・・えっ・・・えっ・・・。
(状況が良く分からず動転して)
えっ・・・えっと・・・僕も・・・レイアは・・・
(何とかレイアをフォローしようとするがこちらも次の言葉が出ない)
・・・んむっ!?
(突然キスをされ、驚きで動けず)
あ・・・ごめんなさい・・・わたくし・・・その・・・
(自分が何をしたかに気づいて、ぽろぽろと涙をこぼしはじめる)
・・・実は、前から、ラスクさんのことが・・・気になっていて・・・
マラリヤさんのせいにするつもりはないんですけれど、
さっきの電話で・・・なんだか、爆発しちゃったみたいで・・・
こんな言い方になっちゃって・・・本当に、ごめんなさい・・・
でも、私は・・・ラスクさんのことが、好きだから・・・
だから・・・よかったら・・・私に、あなたと・・・
させて、もらえませんか・・・?
(赤い頬に涙を伝わせながら、うつむき加減に言う)
>>737 えっ・・・そんな。泣かないで・・・。
(側に駆け寄って心配そうに)
僕だって、嫌じゃ、なかったし・・・。
それに、僕も、レイアの事が、ちょっと・・・。
(恥ずかしくてそっぽを向きながら)
えっと・・・、こう言うとき・・・。
(どう対応して良いか分からず頭が混乱して)
『僕を、好きに、して下さい・・・。』
(前にある先生に教えて貰った一言。(絶対間違ってます)
>738
本当、もっと・・・ちゃんとした形で、言えれば良かったんですけれど・・・
・・・私、上手くないかもしれませんけど・・・
一緒に、気持ちよく・・・なりましょう・・・
(そう言って、もう一度やわらかいキスをする)
【お時間大丈夫ですか?】
>>739 ううん・・・、気にしてないよ。むしろ、この方が、良かった・・・。
うん・・・。僕も、全然上手くないし・・・。
(自信を無くして俯いてしまう)
でも、レイアがしてくれるなら・・・安心できるかも。
(そうして、唇をレイアに預けて)
【まだ当分大丈夫ですよー。】
>740
ん・・・
(唇を重ねながら、両腕をラスクの背中に回して、ぎゅっと抱きつく)
・・・ぁ・・・ん・・・
(そのまま、ラスクの唇の間に舌を割り込ませていく)
【了解です】
>>741 ん・・・あっ・・・。
(腕の感触を感じながら、キスを続けて)
ん・・・。
(レイアの舌が割り込んで来ても抵抗せず、舌を絡める)
(そして、後ろに何もない事を確認してからゆっくりと後ろに倒れ込んで)
>742
ん・・・は、はぁ・・・
(ねっとりと、深いキスをする)
・・・ぁ、はぁ・・・し、失礼しますわ・・・
(息を荒げながら起きあがり、ラスクのズボンに手を掛けて、ゆっくりと脱がす)
(無言のまま幼いペニスに手を掛け、しゃぶりはじめる)
>>743 んくっ・・・んぅ・・・。
(深いキスの感覚に少しずつ酔っていって)
ちょっと・・・いきなり・・・あんっ。
(ズボンを脱がされ、今日も下着を履いていない事がバレたかと思って)
あふ・・・レイア、何だか・・・僕・・・。
(そこを食べられてしまい、何度しても慣れない感覚に襲われて)
>744
ん・・・ふふ、直ぐに反応して・・・ラスクさん・・・元気ですわね
(そう言いながらぺちゃぺちゃとしゃぶり続ける)
・・・はぁ、はぁ・・・私も段々・・・、火照って来ましたわ・・・
宜しければ・・・私の方も・・・舐めてくださらないかしら・・・?
(そう言って、ペニスをくわえたまま体の向きを変える)
>>745 うぐ・・・。
(すぐに反応する、と言う言葉をエッチだね、と言う意味に捉えて恥ずかしくなってしまう)
そ、それでさ・・・。出来れば、僕の事、呼び捨てにしてくれないかな・・・。
(顔を赤くしながら)
良いよ・・・。頑張るからね。
(レイアのそこをテクニックは少な目だが頑張って舐めて)
>746
ええ、分かりましたわ・・・
よろしくお願いしますわ、ラスク?
ん・・・は、はぁ、はぁ・・・ぁ・・・
(ラスクの小さな舌が、割れ目の奥まで入ってきて)
・・・ぁ、ん・・・だ、だめ・・・
ぁ、はぁ、はぁ・・・うぁ・・・ああっ・・・!!
(早くも、軽く絶頂を迎えてしまう)
・・・は、はぁ、はぁ・・・
も、もう・・・入れても、よろしいかしら・・・?
>>747 んっ・・・ありがと・・・。
(自分から頼んだのに、何だか恥ずかしくて)
ぺろっ・・・レイアっ・・・もっと、気持ち良くなってっ・・・。
(レイアの限界を察知して、舌の動きを早めて)
ふふ・・・、レイアの、おいしいよ・・・?
(愛液を舐め取るように舌を動かしながら)
良いよ・・・、レイア。僕を、食べてっ・・・!
(目を瞑って相手を待って)
・・・な、なんだか・・・恥ずかしい・・・ですわ・・・
(顔を真っ赤にしながら)
そ、それじゃあ・・・
よろしく、お願いしますわね・・・
(仰向けに横になったラスクに、騎乗位で挿入する)
・・・ん、ぁ・・・はぁ、はぁ・・・
ん・・・はぁ、気持ち・・・いい、ですわ・・・
(ラスクの両脇に手をついて、腰を振り続ける)
>>749 ん・・・ああっ!
(目を瞑っていると自分のそこが何かに包まれるような感触が)
やっ・・・やばい・・・。気持ち良いよぉ・・・。
(先ほどとは立場が逆転して余裕が無くなってくる)
んっ・・・あはぁっ・・・!
(女の子のような声で喘いでしまう)
ふふ・・・ラスク、可愛いですわ・・・
(微笑を浮かべながら体を傾け、そっとキスをする)
女の子みたいな声を出して・・・
いけない・・・はぁ、私・・・また、興奮してきましたわ・・・
ぁ・・・はぁ、ん・・・はぁ、はぁ・・・
(今までよりより激しく腰を動かし始める)
>>751 あぅ・・・可愛いなんて言われても・・・うれしく・・・ない・・・。
男の子なのに・・・ふああっ・・・。
(こう言うが、声は女の子の声に近くなってしまう)
・・・うあっ!?れ、レイアっ。
・・・はあっ、いいようっ、気持ちいいようっ・・・!
(全く余裕が無くなり、レイアの激しい動きに翻弄され続ける)
ふふ、じゃあ今は口は・・・塞いじゃいましょうか?
(そう言って、三度目のキスをする)
・・・ん、ぁ、はぁ、はぁ、ぁ・・・ん、はぁ、ん・・・
(息を激しく荒げながら腰を振り続ける)
・・・ぁ、ん・・・
(唇を離し、おもむろに胸を揉み始める)
はぁ、はぁ、ん・・・ぁあ、ぁ・・・
(顔は紅潮し、今にも絶頂を迎えそう)
>>753 はぁぁ・・・んむっ・・・。
(レイアのキスを受け入れて)
はあっ・・・ふぁっ・・ぁぁ・・・。
(腰と唇の動きに翻弄され続けて)
レイア・・・綺麗・・・。
(下から見たレイアがとても綺麗で、言葉が漏れて)
でも・・・僕・・・はあっ・・・もう・・・だめ・・・!
(そして、絶頂が近付いている事を知らせて)
はぁ、はぁ・・・ラスク・・・
私も・・・もう・・・ぁ・・・はぁ、ん・・・
もう・・・だ、だめ・・・ぁ・・・ああっ・・・!
(ラスクの上着の裾を握りながら、激しく痙攣する)
【寝落ちでしょうか・・・?】
【なんかとんでもないところですが、とりあえず一旦凍結ということで。】
【よろしければまたレスくださいませ】
【ああっ、すみません、本当に申し訳有りません・・・_no】
【ここで寝るとは自分でも・・・。】
【ラスク君にお仕置きしてやって下さい(´・ω・`)】
【夜10時以降ならば何時でも行けそうですので、日にちはそちらで都合の良い日にお願いします・・・。】
>757
【返答遅くなってスミマセン】
【明日というか今日?21日夜10時でお願いできますか?】
【よろしくお願いしますー。】
>>758 【はいな。ではそれでー。】
【っていうか残りが少なすぎるので、もっと行ってしまいますか?】
【もうちょっと激しめにとか・・・。】
【じゃあ二回戦も有りということで・・・】
【ではまた後ほど。】
【レイアさん待ちで暫し待機ですー。】
|・)ジー
>>762 ・・・どうしたの?
【・・・レイアさんいらっしゃいませんね(´・ω・)】
【何かあったのでしょうか。】
逃げられたw
765 :
762:2005/09/21(水) 23:08:38 ID:???
>>763 もし時間があるなら私で良ければおあいてするわよ…?
>>765 えっ・・・、お相手って・・・何の?
(意外とませているにも関わらず鈍感で)
【レイアさん、避難所に可能な日時をお願いします。】
【因みに今週の土日は都合により無理です・・・(´・ω・)】
767 :
マラリア:2005/09/21(水) 23:23:06 ID:???
>>766 少しの間、この名前を借りるわ
あら……鈍感ね……
そうね……少し魔法の実験をしたいの
それに付き合ってもらえるかしら……
>>767 えっ、実験?別に良いけど・・・。
何すれば良いの?
(問いかけるような目でマラリヤを見て)
769 :
マラリア:2005/09/21(水) 23:29:45 ID:???
>>768 貴方は何もしなくていいわ……
そこの椅子に座ってちょうだい……
薬の材料をとりたいのよ…
んで、レイアがここで戻ってきたらラスクはどうするんだ?
>>769 えっと・・・材料・・・?
(自分からどんな材料が取れるのか、と考えを巡らせて)
えっ・・・まさか・・・。
(やっと何をされるか気付いて)
ちょっ・・・それは、ちょっと・・・。
(少し怖くなって、逃げようとしてしまう)
【
>>770】
【その時は・・・どうしましょう。(´・ω・)】
【うっかり忘れていて寝てしまったのかなー、と考えていたのですが。】
【マラリヤさん<レイアさんが戻って来られた場合は一旦凍結・・・と言う事で宜しいでしょうか(´・ω・)?】
773 :
マラリア:2005/09/21(水) 23:42:31 ID:???
>>771 逃がさないわ……
(ロープがラスクに絡みつき椅子に無理矢理座らせる)
別に痛いことなんてしないわ……怖がらなくていいの…
貴方から精液を頂くだけ……貴方は座ってるだけでいいわ…
(するとロープがうごめきいやらしく体を縛っていく)
でも……少しは楽しませてもらうわ…
774 :
マラリア:2005/09/21(水) 23:43:32 ID:???
【私はあくまで繋ぎだからそれで全く問題ないわ】
>>773 あ・・・うっ!?
(やばい、と思った時には既にもう遅くて)
い・・・、いやだ・・・。今のマラリヤ、怖いよぉ・・・。
(もう手遅れだと知っていてもロープの中で暴れて)
って・・・、何、この、ロープ・・・。
(何故かいやらしく蠢くロープの動きに少し翻弄されて)
ん・・・っはぁっ・・・。
まさか、前にマラリヤの部屋に入って試験管を割っちゃったのバレてるのかな・・・?
776 :
マラリヤ:2005/09/21(水) 23:59:48 ID:???
>>775 ええ…私は魔女……とても怖いのよ……?
差し詰、貴方は魔女に捕まった……哀れな人間ということかしら…
(妖しく微笑むとラスク頬に舌を這わす)
あら、縛られて嬉しそう……
これもお気に召すかしら……?
(体を縛るロープがぬるぬると液をにじませ、触手のようにまとわりつく)
>>776 い、嫌だ。本当に怖い・・・。
先生のお仕置きよりも怖いってばっ・・・。
って・・・うっ。
(マラリヤの怪しい微笑みに蛇に睨まれた蛙のようになってしまう)
ち、違うってば・・・。縛られて嬉しいだなんて・・・。
(必死で否定する声も空しくロープがまとわりついて来て)
い・・・、いやぁ・・・っ。何、これ、変な感じ・・・。
(まとわりつくロープの今まで経験した事の無い変な感覚に反応して)
【すみません、急用のため帰宅が遅れてしまいました】
【昨日の続きは凍結のまま、3Pとかでよろしければ乱入しますが・・・】
【折角マラリヤさんがいらしてくださってるので、そちらで凍結は私としては出来たら避けたいのですが】
779 :
マラリヤ:2005/09/22(木) 00:14:58 ID:???
>>778 【おかえりなさい…私はラスク君の待ち時間の相手をしていただけなので、気を使わなくていいわ】
【では、レイアさんに加わって貰って3Pではどうでしょう?】
【こちらとしても一度やってみたかったので・・・。(´・ω・)】
781 :
マラリヤ:2005/09/22(木) 00:23:54 ID:???
【お二人が望まれるならいいけど…どのようにする…?】
【ではそのまま続けていただけますか?】
【頃合いを見て乱入します】
783 :
マラリヤ:2005/09/22(木) 00:35:46 ID:???
【わかりました…では続行…】
>>777 その脅えた姿……可愛らしいわ…
材料採るだけのつもりだったけど……もっと鳴かせたくなったわ…
(自分の吐息にだんだん熱がこもりだすと、ヌルヌルになったロープがズボンのファスナーを下ろしペニスを取り出す)
さぁ……貴方の精液…たっぷりだしなさい…
(それがペニスに巻き付きしゅっしゅっと扱きはじめる)
・・・・キィィィィ・・・・・・・・・・・・
(鈍い音を立てて、ドアが開く。同時に、薄暗い部屋に光が)
・・・あ、あなた達・・・
学校で、こんな時間に・・・何を、してらっしゃるのですか・・・?
(呆然とした様子で立ちつくす)
785 :
マラリヤ:2005/09/22(木) 00:50:46 ID:???
>>784 あら……貴方こそこんな時間に何かご用…?
私は作りかけの薬がラスク君に駄目にされたから、その手伝いをしてもらってるの……
貴方も…手伝う…?
(いきなりドアが閉められ鍵をかけられる)
ひっ・・・マ、マラリヤさん・・・・?
ちょ・・ちょっと待っ・・・!
(口をふさがれ、薬物で意識を飛ばされる)
787 :
マラリヤ:2005/09/22(木) 01:00:33 ID:???
>>786 ふふ……貴方も私好みね……
貴方から精液は取れないから……私を楽しませてもらおうかしら…
(制服のスカートをびりびりと裂き、ショーツだけ見えるようにする)
ああ…いやらしいわ……
・・・ん、ぁ・・・
(目を覚まし、自分が置かれている状況に唖然とする)
・・・マ、マラリヤさん・・・?
あ、あなた・・・わ、わたしに・・・何を・・・
(頭ではわかっていて、怒ろうとするが
恐怖のあまり言葉にならない)
789 :
マラリヤ:2005/09/22(木) 01:17:44 ID:???
>>788 ええ…少しばかり夜伽の相手をしてもらおうと思って……
ラスク君の可愛らしいところをみていたら……すっかり火がついてしまったの……
ふふっ…貴方も魔女に犯されてしまうのよ……
(破れたスカートと、中のショーツを舐めるように見つめている)
胸もそれなりに大きい……これなら楽しめそうね……
・・・ぁ、いや・・・ぁぁ・・・
(恐怖のあまりぽろぽろと涙を流しながら、足を摺り合わせる)
む・・・胸は・・・これ、でも・・・ルキアさんに・・・からかわれないように・・・
ど、りょく・・・してるん、ですから・・・
(精一杯の虚勢を張りながら言う)
【ラスクさん、大丈夫ですか?】
【ぐはっ、PCがフリーズしましたorz】
【今からレスを返しますー・・・;】
792 :
マラリヤ:2005/09/22(木) 01:32:57 ID:???
>>790 怖いの……?脅える姿もいいわ……
そう…努力してるの……なら…確かめさせてもらうわ……
(覆い被さり力任せに胸元をブラジャーごと引き千切る)
綺麗ね……乳首も乳房も…
汚したくなるわ……
(自分のスカートを捲ると、黒いレースのショーツから、女の子にはないものを取り出す)
【このまま止めてもかまいませんが…】
>>783 なっ・・・何を、ロープのくせにっ・・・!
(ロープにされてしまっているのが悔しくて)
くっ・・・くああああああっ!
(その悔しさも歯止めにならず、絶頂を迎えてしまう)
くはぁっ・・・はぁっ・・・。
なっ・・・、レイアっ?駄目、こっちに来ちゃ・・・。
(余韻に浸っている間に既にレイアは捕まっていて)
ちょっ・・・マラリヤっ。レイアには、手を、出さないでっ・・・。
そ、その代わり僕には・・・何しても良いから・・・。
(レイアを巻き込ませないようにしようと、怖いが精一杯の事を言う)
【大丈夫です。このまま続けて下さいませ(´・ω・)】
795 :
マラリヤ:2005/09/22(木) 01:41:56 ID:???
>>793 (達した声が耳に入るとラスクの方を向く)
なに…?ロープにいかされたの……
床にべったりついて……もったいない…
(椅子ごと近くに寄せる)
ふふっ…彼女想いなのね……
でもだめ……またロープに犯されてなさい……
(今度はぐいっと足を広げさせ、レイアにわざとアナルをみせるようにすると、ロープがそこにぐりぐりと押し入ろうとする)
796 :
マラリヤ:2005/09/22(木) 01:42:53 ID:???
【わかったわ……では続行……シチュエーションはこんな感じでいいかしら…希望があれば聞くわ…】
>792
ぇ・・・ちょっと待ってください・・・マラリヤさん・・・?
ぁ・・・きゃぁぁぁぁぁっ!!
(あまりの恐怖に、声がかすれている)
・・・ぇ・・・?それって・・・どうして・・・?
ぁ・・・わたし・・・ぇ、ちょっと・・・そんな・・・・・?
(そこにあるはずのないものを見て、そしてこれから自分がされることを想像して、
言葉も出ないほどの恐怖にかられている)
【シチュに関してはお任せします。私は何でもかまいません】
【二人相手が大変でしたらまとめて頂いても】
>>795 れっ・・・れいあっ・・・!
(彼女が今にも犯されそうになっているのを見て)
くっ・・・くそうっ・・・!
(魔法を使って抵抗しようとするも)
(自分が今出せる精一杯の魔法を使っても無理だと分かって)
なっ・・・!?何で、こんな所っ・・・!
(自分のお尻にロープがあてがわれているのを感じて)
ちょっ・・・何だよっ・・・、これっ・・・。
(初めて感じるお尻の変な感覚に動揺して)
【こちらもこんな感じでOKですー。・・・ですが少しお尻は苦手なのです(´・ω・)】
799 :
マラリヤ:2005/09/22(木) 02:04:48 ID:???
>>797 そんなに怖いかしら……これ…気持ちいいのよ……?
でも…さすがに彼の前でセックスするのは…酷すぎかしら…
だから……これでいいわ……
(レイアの胸の谷間にそれを挟ませる)
そのかわり…ちゃんと気持ちよくしてね……
でないと…ラスク君のお尻……ロープに犯されるわよ……
>>798 恥ずかしいところ…彼女に丸見えよ…?
ロープにしごかれて射精するところ……みてもらう…?
(先ほどの倍の本数のロープがペニスや袋にまで巻き付く)
ぁ・・・は、はぃ・・・
がんばります、から・・・ラスクさん、だけは・・・
なんでも、言うこと・・・聞きます・・・か、ら・・・・・・
(恐怖のあまり、もうそれしか言うことが出来ない)
・・・ぁ、ん・・・はぁ、あ・・・
(小さめの胸を手で左右から寄せ、一心不乱にそれをしごき始める。目は虚ろになっている)
>>799 うあっ・・・駄目・・・。ひぁんっ!
(さっきとは倍になったロープに絡まれて声が漏れてしまう)
い・・・、嫌だ・・・。レイア、見ないでっ!
(レイアの視線が先ほどから感じられて恥ずかしくて顔は真っ赤)
(でも顔を覆う事も、そこを隠す事も出来ずに)
802 :
マラリヤ:2005/09/22(木) 02:24:51 ID:???
>>800 ふふふ…十分に挟めれたわね……
ほら…口も使って……
あら……?そんな目をして……胸でするの…気持ちいいのね……
(ローション状の媚薬を胸に垂らし)
これで…もっとよくなるわ……
>>801 そんなにいいのかしら……
なら…もっとしてあげるわ…
(ペニスに被った皮を向き、亀頭に幾重にも巻き付きゴシゴシを擦り、袋にはまるで生き物のようにロープが吸い付き、優しくじらすように吸う)
いきたくなったら……彼女の好きところにだしなさい…
>801
ラ・・ラスクさん・・・?
・・・ぁ、はぁ、ん・・・
だ、大丈夫・・・ですから・・・
あなたは・・・絶対に、わたくしが・・・まもり、ますから・・・
(ラスクが置かれている状況を冷静に判断する能力を失っている)
>802
・・・ぁ、は・・・はひ・・・
(ローションがねちょ、ねちょと卑猥な音を立てている)
ぁ・・・、はぁ、ん・・・
(徐にマラリヤのそれの先端部分を嘗め始める)
ん・・・ぁ、あぁ・・・ん、はぁ、はぁ・・・
(破れたスカートから覗く下着は、既にぐっしょりと濡れている)
>>803 まも・・・る・・・?僕は、おとこの・・・こだよ?
それなのに、レイアを守れなくて・・・。
ごめんねっ・・・。
(どうする事も出来ない自分を許して、と心の中で)
>>802 くあっ・・・うっ・・・。
(ロープの並の女性よりも上手いテクニックに翻弄され続けて)
だめ・・・だめだめだめだめっ!
(何とか逃れようと足をジタバタさせるが、何をしても無駄で)
嫌っ・・・。でちゃ・・・うっ・・・!
うっ・・・ああああっ!
(ロープの快感に耐えきれず、達してしまう)
はぁ・・・ぁ・・・。
(射精の感覚に暫く呆然となって)
805 :
マラリヤ:2005/09/22(木) 02:46:05 ID:???
>>803 ああっ……いじらしい感触……いいわ…
もうショーツもびしょびしょ…ラスク君の前で…レイプするのも……悪くないわね……
(わざと怖がらせるようなことをいう)
もう……いくわ…ほら……もっと激しく……
>>804 あっけないのね……二回目じゃない……
今度はロープじゃなくて…本物の触手にさせようかしら……
(いったばかりのペニスを掴み、ビンを寄せると激しくしごく)
だしなさい……ロープでいかされる…変態精液を……
【次で終るわね…】
>804
・・・ぁ、いい・・・の、きに・・・しないでください、はぁ、ま、せ・・・
ぁ・・・ラスクさんの、しろいのが・・・ぁ、ぁ・・・ん・・・
きもち、よさそう・・・・うら、やましい・・・ですわ・・・
>805
ゃ・・・ぁ、はぁ、ん・・・ぁ、ん・・・
(ぺちゃぺちゃという音を立てながら、胸に挟んだ状態のまま先端部分をしゃぶっている)
・・・ぁ、なんだか・・・・おお、きく、なってきた、みたい・・・ですわ・・・
(トロンとした目をして、口と胸でこすりつづける)
(太股には、ショーツからあふれた愛液がトロトロと垂れている)
>>805 ・・・あうっ!?
(余韻に浸る間も無く、意識は覚醒させられて)
いやだ・・・。これ以上、マラリヤの言いなりには・・・うっ!
(抵抗する言葉を発した瞬間に、手の動きは更に激しくなって)
うくっ・・・。嫌だよっ、これ以上・・・はあっ・・・すると、おかしく、なっちゃう・・・!
(手の動きに対して必死で耐えて)
駄目・・・、また・・・でちゃ・・・う・・・!
うあ・・・ああああああっ!
(限界点に達して、ビンの中に出してしまう)
808 :
マラリヤ:2005/09/22(木) 03:13:09 ID:???
>>806 はぁ……はぁ…レイアさん……だすわ……
ふぁっ、んんっ……!
(真っ白の精液がレイアの顔に降りかかり、淫媚な糸をひく)
貴方は綺麗だから……もっと汚すわ…
(精液に汚れたペニスを胸に、そしてショーツに擦りつけた)
可愛かったわ……今度は…ちゃんと犯してあげる……
>>807 手でちょっと擦っただけでこんなに出して……
ふふ…もう、ビンにいっぱいだわ……
(精液の入ったビンをラスクの目の前で見せ付ける)
次はロープじゃなくて……私のあそこでしぼってあげるわ…
はあぁ……ちょっと運動したら眠くなったわ…
あとは二人でゆっくり楽しみなさい……
(そういうとベッドに横になった)
【いきなり参加してごめんなさい……でも楽しかったわ……】
>>808 はぁっ・・・っ・・・。
(4度目の感覚に体を支配されて)
そんな・・・、ビンに・・・。
(『こんなに出たのよ』と見せつけられ、顔を真っ赤にして)
嫌・・・だよ。マラリヤ、僕の事壊しちゃいそう・・・。
(純粋に怖い。その気持ちで一杯)
(そしてロープが解けたのでレイアの元へ駆け寄って)
だっ・・・、大丈夫っ・・・?
(レイアの前に屈み込んで心配そうな目で見つめて)
【はいな。こちらも楽しかったですよー。】
>808
・・・ぁ、はぁ・・・ん・・・あ・・・・
ひゃぁっ・・・
(勢いよく飛び出した精液が顔中に飛び散る)
ん・・・・あ、はぁ、はぁ、はぁ・・・ん・・・
(口の中に飛んだ、多量の精液を飲み込む)
ゃ・・・ん、ああっ・・・ぁ、ん・・・
(ペニスをショーツに擦りつけられた際に、愛液が更にトロっと溢れ出す)
・・・ん、ひゃい・・・こんどは・・・もっと、きもちよく・・・して、ください・・・
【遅くまでありがとうございました。乱入してごめんなさい】
【今度は是非本番まで・・・wまたお会いしたらよろしくお願いします】
>809
・・・ぁ、ラスク、さん・・・
え、えぇ・・・大丈夫、です、わよ・・・、はぁ、ん・・・
(精液まみれの顔、全身ボロボロの制服にびしょ濡れのショーツ姿で、精一杯の虚勢を張る)
ああ、そう・・・私を助けようと・・して、くださったのね・・・?
あの時のラスクさん、かっこよかった・・・ですわ・・・
・・・私たちも、そろそろ・・・休み、ましょうか・・・
(顔の精液を綺麗に拭き取り、ラスクにそっとキスをした)
【お疲れ様でした。前回の分はどうしましょうか・・・?】
【とりあえず私は明日は厳しいです・・・】
【気持ちと体力が大丈夫なら、今からって手も無くはないですが・・・】
>>810 ・・・うん。
(色々しなければならない事はあるが、全て忘れたくて)
一緒に、寝よ?
(レイアと共にベッドに倒れ込んで)
【すみません、気持ちと体力両方が折れて寝落ちみたいな状態になってました(´・ω・)】
【それはこちらも無理です。2日連続で3時まで夜更かすとか体力が持ちません。】
【どうしましょう、23日の夜・・・ではどうでしょうか。後で避難所に返事をお願いしますー。】
【ご連絡が遅くなってしまったので、お気づきになっているか不安なのですが・・・】
【取りあえず待機しておきます】
>>812 【あうっと、すみませぬ。今PCを付けました。。。】
【未だいらっしゃるでしょうか?】
>813
【はいー、大丈夫ですよ。】
【それじゃあ始めちゃって宜しいですか?】
>>755 うっ・・・ぁぁぁ・・・!
(出来るだけ我慢しようとするが、それも無駄で)
く・・・ああああああっ!
(大きな声を出して絶頂に達して)
っはぁ・・・。凄い・・・気持ち良かったよぅ・・・。
(絶頂の余韻に浸りながら)
(余韻が過ぎると)
えーっとさ。良かったら・・・もう一回、しない・・・?
レイアの部屋にでも行きたいなあ、って・・・。
(ちょっと顔を赤くして)
【では、
>>755の返しからでー。】
【2回目はちょっと激しめに・・・行けますか?】
・・・ぁ、あああっ・・・・!!!
(両目を瞑り、激しく絶頂に達する)
ぁ、ん・・・はぁ、は、あ、な、なかに、いっぱい、でちゃいましたわね・・・
(呼吸を荒げながら、そっとキスをする)
・・・え、もう一回・・・ですの・・・?
わ、私は別に、し、したいなんて事はありませんけど、
そ、そうですわ、ラスクがどうしてもって言うのなら・・・
(精一杯の虚勢を張って言う)
それじゃあ・・・行きましょうか、私の部屋へ。
【激しめ・・・了解しました。】
【それじゃあそちらからも軽く責めて頂けますか?】
>>816 くすくす・・・。レイア、可愛いよっ。
そんなに意地張らなくっても・・・良いんだよ?
(歩きながらレイアの首元に抱き付いて)
んっ・・・、レイア、良いにおい・・・。
(耳に軽く息を吹きかけながら歩く)
(レイアの部屋に着いて)
へー・・・、すっごい片づいてるねー・・・。
(女の子の部屋に入って少しどきどきしながらきょろきょろして)
あっ、この花瓶、きれいだねーっ。
(机に置いてある高価そうな(気付いていないが)花瓶を手に取って)
【はい、分かりましたー。】
>817
い、意地なんて張ってませんわっ!
(図星を突かれ、頬を赤らめながら)
ん・・・ちょ、ちょっと、あ、歩きにくいですわ、よ・・・
(うれしさを隠せずに、顔を真っ赤にして言う)
ああ・・・ええ、整理整頓は淑女としては基本ですから。
とはいえ、アカデミーの寮はあまり良い作りとは言えないですけれど・・・
ああ、その花瓶は・・・ええ、そうね・・・
・・・最近、実家から送られてきたものですわ。
>>818 くすくす・・・、ほんとに可愛いよ・・・?レイア。
(何だか笑いが隠しきれなくて)
淑女・・・かぁ。僕は・・・、駄目だなぁ。
部屋もこんなに綺麗じゃないし・・・。
(ため息をついて)
それにしても、こんな花瓶送ってくるなんて、レイアの家って凄いんだなぁ・・・、やっぱり。
って・・・、あっ。
(ガシャン)
あ・・・あーっ!?
ああっ、いえ、ですから、別に、そういう意味ではありませんわよ?
(しどろもどろになりながら)
・・・ラスクは、ラスクのままで良いんですわ。
・・・きゃっ!
(花瓶の割れる音に驚いて)
あら、大丈夫?お怪我はありませんか?
(慌ててラスクの元に駆け寄る)
>>820 あ・・・ああ・・・う・・・。
(今の状況に対処できなくてしどろもどろに)
怪我は、無いけど・・・。
ご・・・、ごめん・・・なさい・・・。
(ちょっと涙目になりながら)
これ、高いんでしょ?なのに、僕・・・。
ええっと、何て言うか、何でもするから・・・。
許して・・・。
(どうすれば許して貰えるのか分からず)
・・・・・・。
(無言で、割れた花瓶を見つめる)
ねえ、ラスク・・・?
(そう言うのとほぼ同時に、ラスクをベッドに押し倒す)
ん・・・
(驚いているラスクに、そっとキスをする)
わたくしの話・・・聞いて、いただけるかしら?
・・・わたくしの実家は、自分で言うのもなんですけれど
大きくて、お金も・・・結構あって。
小さい頃から、欲しいものは・・・なんでも、買ってもらえて。
それでも、わたくしには無い物がありましたの。
アカデミーに入学してからも、こうして色々な物は送ってくるけれども
両親にも、家族にも、一度も会ったことはなくて。
お店の綺麗な包装の小包はあるけれど、手紙の一通もない。
だから今、わたくしは、こうして・・・ラスクと一緒に居られて・・・
(目尻に涙を浮かべながら)
ふふ、「何でもする」って言いました・・・わよね?
・・・それじゃあ、次は、貴方から、精一杯の愛で、私を・・・抱いてください・・・
>>822 ・・・っ!?
(呆然としている所をいきなり押し倒され、驚きで声も出ない)
・・・うん、良いよ。・・・何?
(レイアの話を聞きながら思った。)
(・・・両親にも会った事が無い。家族にも?)
(お金は余り無いけれど。父も母も優しかった。)
(自分とレイア、不幸なのはむしろ・・・レイアの方なんじゃないか。)
うん・・・、僕も、レイアと居られて、幸せ・・・。
(言い終わると、もう一度レイアを抱き締めてキスをする)
んっ・・・ぁ、ん・・・・
(ラスクの唇を割ってはいるように、舌を滑り込ませる)
・・・ぁ、ん、はぁ・・・んぁあ・・・・
(激しく舌を絡ませ、深い深いキスをする)
ん・・・今度は、こっちを・・・
(そう言って、ラスクの顔の上に馬乗りになる)
>>824 んっ・・・むっ・・・。
(レイアの舌の動きを受け入れ、自分も更に舌を絡ませ)
んむっ!?
(突然馬乗りになって来たので驚いたが、すぐに何を要求しているのか読み取って)
んっ・・・。ぺろっ・・・。
(少しずつテクニックを覚えて来た舌使いで、レイアのそこを舐める)
>825
・・・ぁ、ゃ、あぁっ、ん、はぁ、はぁ・・・・
(ラスクの小さな舌が入り込んでくる感覚に、激しく息を荒げる)
ん・・・はぁ、あ・・・ん・・・
(激しく喘ぎながら、ラスクのペニスをズボンの上から触り始める)
わ、私も・・・ぁ、ん・・・
(段々大きくなってきたことを確認して、ズボンを脱がせ、しゃぶり始める)
>>826 んっ・・・!
(レイアの下着を降ろそうと手を伸ばそうとするが、体が動かない)
あ、あれ・・・?何か、変・・・。
・・・んはぁ・・・ぅ・・・。
(レイアが自分のそこを責め始めると、すぐに反応してしまっていて)
(激しい舌使いに、自分の口は全くお留守になってしまう)
ん・・ぁ、はぁ、ん・・・
(ラスクのペニスを懸命にしゃぶっているうちに、自分の方に刺激がないことに気づいて)
・・・ラスクさん?舌が・・・お留守になっていましてよ?
ラスクさんが舐めて下さらないなら、わたくしも舐めませんわ
(舌をぺろっと出して、小悪魔的な笑みを浮かべて言う)
>>828 んっはぁ・・・ぅ・・・。
(レイアの舌使いに思わず呆然となってしまう)
ん・・・?
(が、舌の動きが止まり、意識は引き戻されて)
あ、あうっ。ご、ごめんなさい・・・。
(レイアの不気味な笑顔に少し圧倒されつつ)
んっ・・・ぺろっ・・・。んむっ・・・。
(もう一度下着の上から舐めるのを再開して)
ぁ・・・ん・・・ぁ、ラスク・・・?
・・・その・・・直接、舐めて・・・いただけない、かしら・・?
(恥ずかしそうに、頬を紅に染めて言う)
ん・・・ぁ、ん・・・はぁ、ん・・・
(懸命にペニスをしゃぶり続ける)
・・・ぇあ・・・ん・・・ぺろ・・
(おもむろにペニスから口を外し、睾丸を丁寧に舐め始める)
>>830 あっ・・・、やっと、動くように・・・。
(緊張のし過ぎで体が動かなかっただけだと知って)
レイア・・・、行くよ・・・。ん・・・。
(下着を少し降ろし、少し弱め、試すように舐め始める)
・・・んんっ!?
(今までとは違う場所への刺激へ、耐性が無かった体はびくんと跳ねて)
ぺろ・・・ん、ぁ・・・はぁ、ゃ・・・
(ぺろぺろと、ペニスの周りを舐め続ける)
ふふ・・・さっき、より、はぁ、もっと、おおきく・・・なりましたわ・・・ん・・・
(そう言うと、もう一度ペニスを舐め始める)
・・・ん、わたくし・・・、そろそろ、我慢・・・できなく、なってきましたわ・・・
(既に秘所はトロトロに濡れていて)
ラスク・・・私の中に、入れて・・・くださるかしら・・・?
>>832 ん・・・ぅ・・・。
(快楽に身を捩りながらも、何とか舐め続けて)
あ・・・・くっ・・・。
(絶妙な緩急で、絶頂には至らせて貰えない)
ぼ、僕も・・・、何だか・・・もう・・・。
え、えっと・・・は、恥ずかしいんだけど・・・。
レイアに、上になって、欲しいな・・・?
僕がしたら何だか・・・何だか・・・、変にしちゃいそうで・・・。
(少し俯きながら恥ずかしそうに顔を赤くしながら)
>833
はぁ、ん・・・ええ、わかり・・・ましたわ・・・
(そう言って、さっきと同じように、騎乗位でゆっくりと挿入する)
・・・ぁ、ん、はぁ、あぁ、・・ゃ、ん、はぁ、ん・・・
(さっきとは違い、とろんとした眼をして、激しく腰を振る)
ぁ、や、ん・・・はぁ、はぁ、ん・・・あぁっ、ぁん・・・
(手荒に制服の前を開け、小振りな胸を激しく揉みながら、更に腰を振り続ける)
【あう・・・寝落ちでしょうか・・・】
【では続きはまた後日、ということで・・・】
【ぐふうっ!PCがフリーズしました・・・orz】
【少し復旧に手間取ってしまい・・・(´・ω・)】
【翌日(24日)の夜以外の日を設定していただければ合わせます・・・。】
【本当にすみませぬ・・・。】
【えーと、レイアさん待ちで待機ですー。】
【返信がかなり遅くなってしまってレイアさんが確認を取っていらっしゃるか不安ですが・・・。】
【スレの皆さん<私の失態でスレを占領する事になって申し訳ないです・・・。(´・ω・)】
【ただいま帰宅しました。遅くなりすみません】
【携帯から書き込みは拝見していましたが、何故か書き込めなくてorz】
【>834の返しからお願いします】
>>834 あ、ありがと・・・。
(目を瞑りながらレイアをゆっくりと受け入れて)
はぁっ・・・・あ、あれ?レイア、目が・・・・。
(レイアの瞳が先程と違って見えて)
はあっ・・・だめっ・・・あっ。
(快楽に溺れそうになるも、何か思いついたように)
(自分の胸を揉んでいるレイアを抱き寄せて)
ちょっと勝負しよう。・・・先にイった方が、負けって事で。
(耳元で囁くように)
>839
・・・ぁ、ん・・・ゃあ、はぁ、ぁ・・・
(うつろな目で、ラスクの顔をそっと見つめて)
・・・ぇ?ゃ、そ、そんな・・・
(生殺しのような事態に、少し困惑する)
ゃ・・・、わた、くし・・・あぁ、ら・・・らめぇ・・・
(ラスクの提案に、いけないとは知りながらも更に息を荒げていく)
>>840 だ・・・大丈夫?
(虚ろな瞳のレイアを心配して)
はあっ・・・うーん・・・、じゃあ・・・ねえ・・・。
(少し考えるようにして)
さっき・・・レイア、自分の胸を弄ってたよね・・・。
それじゃあ不公平だから・・・、レイア、手を使って好きに僕をいじめて良いよ。
(何かを少し期待しながら手をばんざいする様に頭の上に置いて)
>841
・・・ぁ、ら、らいじょうぶ・・・ですわ・・・
(とは言いながらも、先ほどよりさらに息を荒げ、腰を振り続けている)
ぇ・・・手、ですの・・・?
ん・・・そ、そう、ですわね・・・
(何をすればいいか分からず、とりあえずラスクの全身を愛撫しはじめる)
>>842 ぜっ・・・絶対・・・レイア、おかしいよぅ・・・。
(無心に腰を振り続けるレイアに段々飲み込まれそうになって)
・・・あぐっ・・・はぁぅ・・・。
(レイアの愛撫に、敏感な体はすぐに反応して)
あうっ!そ、そこ・・・よわ・・・。
(乳首の辺りを舐めるように触られ、弱点を露呈してしまう)
いや・・・・だめ・・・そこ・・・。
(自分が言い出したので抵抗も出来ずに、むずむずして)
・・・ふふ、おかしく・・・なんて、ありません、わ・・・
(少し意地悪そうな笑みを浮かべながら、更に腰を振り続ける)
はぁ、ん・・・ラスクも、ちょっと・・・息が、荒くなってきました、わね・・・
・・・わたくし・・・負けず、嫌い・・・ですから・・・ぁ、ん・・・
(ラスクの体を、ゆっくりと撫でながら)
・・・ふふ、ここが、気持ち・・・いい、みたい、ですわね・・・?
(そう言いながら、指先で乳首を軽くつまむ)
>>844 おかしいっ・・・はっ・・・絶対・・・おかしぃ・・・。
(何か喋っていないと意識が飛びそうで)
くはっ・・・あっ・・・レイア・・・こそ・・・。
(精一杯の意地で笑い掛けて)
・・・はぁぅ・・・っ・・・。
(体を撫でられ、何だかもじもじしながら)
だから・・・そこっ・・・駄目だって・・・あう!
(軽くつまんだだけで、体はびくんと跳ねてしまうが)
でもっ・・・僕だって・・・まけたくない・・・はあっ。
(意地を張るがすぐに折れて、また気持ち良さそうな顔で喘いでしまう)
>845
ぁ・・・はぁん、ふふ・・・
・・・ぁ、気持ち・・・いい、ですわ・・・あぁ・・・
(片手で交互にラスクの乳首を刺激しながら、もう一方の手で体をなめ回すように愛撫する)
・・・はぁ、ん・・・では、次は・・・
(体を傾け、既に堅くなった自分の乳首を、ラスクの乳首にこすりつける)
ああっ、ん・・・ぁ、はぁ、や、ん・・・やぁ、は、あ・・・
>>846 嫌・・・だめぇ・・・。
(抵抗する声の力も段々低くなっていって)
や・・・、やめて・・・ください・・・・。
(段々抵抗すらできなくなってしまい、いつもは絶対使わない敬語になってしまう)
・・・はあっ・・・うあんっ!?
(互いの乳首を擦り合わせると言う未知の快楽。)
(更にそこが弱点なのでたまらなくなって)
嫌・・・だめ・・・僕・・・先に・・・いやぁ!
>847
ぁ、はぁ、ん・・・ゃ、あぅん・・・
(乳首を左右交互にこすりつけている。息はどんどん荒くなっていく)
・・・ああっ、わたくしも・・・もう、はぁ、ん・・・ゃあ・・・
(絶頂に達しそうになるが、負けてたまるものかと必死で抑える)
(その度に膣はピクピクと動き、ラスクのペニスを刺激する)
>>848 くあっ、あうっ、ひゃっ・・・!
(両方の乳首に規則的な刺激を与えられて)
(弱点を突かれ続け、どんどん限界が近付いて来るが、必死で我慢)
でもっ・・・僕・・・げん・・・か・・・い・・・っ!
(我慢も限界に達して来て)
・・・僕、駄目・・・あう・・・ああああああっ!
(遂に耐えきれず、絶頂に達してしまう)
はあっ・・・・うそ・・・僕・・・、まけ・・・。
ぁ、はぁ、はぁ、ん・・・ゃ、ああっ・・・!
(ラスクのペニスがピクピクと動きながら、膣内に精液が注ぎ込まれる)
・・・ゃあ、わたしも・・もう、だめです、わ・・・・、ひゃ・・・ゃ、あああああっ!!!
(脈打つ精液とペニスの刺激に耐えられなくなり、ラスクとほぼ同時に達してしまう)
・・・はぁ、は、ぁ、ん・・・
(肩で息をしながら、ラスクにそっとキスをする)
ぁ・・・今日のところは・・・ひきわけ、ですわ、ね・・・?
(そう言って、そっとほほえみかける)
【次あたりで終わりにしますね】
【さすがにもう一戦はちょっと厳しいかと思いますのでw】
>>850 あっ・・・はぁ・・・。
(余韻に呆然としながら)
(引き分け、と言う言葉を聞いて)
はう・・・レイアって、やさしいんだね・・・?
てっきり、酷い事されちゃうかと思った・・・。
(今までの経験から覚悟していた事が起こらずほっとして)
・・・僕、本当はすっごく嬉しいんだよ?
天才、天才って言われて・・・僕が勉強出来なくなったら・・・
僕が僕じゃ無くなっちゃう様な気がして。
でも、レイアと一緒なら・・・大丈夫だよねっ。
(にっこりと笑い掛けて)
あっ・・・、この花瓶、どうしよう?
(ベッドの下の割れた花瓶を見て)
じゃあねぇ・・・、これからは一緒に居るんだから僕が体で返してあげるっ。
(何処からそんなの覚えて来たんだ、と言うような言葉を発して)
でもね・・・今日はもう疲れたから・・・寝よう?
(もう一度レイアを抱き締めてから、すやすやと眠りに落ちていく)
【ではこちらはこれで〆ですー。何度も凍結して申し訳ありませんでした・・・_no】
【それではそちらで自由にラストを作って下さいませ。】
【また機会が有ればよろしくお願いしますー。】
>851
わ、わたくしを一体何だと思ってらっしゃるの!?
(ぷーっと頬を膨らませて見せて)
(ぎゅ、っと抱きしめて)
そう、あなたは、あなた。
例えどんなことがあっても、それは変わりはしないわ。
わたくしが、今まで、何があっても、こうして、わたくしとして生きてきたのと一緒。
ええ・・・いつまでも、一緒に、居て差し上げますから。
何か悩むことがあったら、またこうやって、二人で、ぎゅ、って。
花瓶・・・実はわたくし、この花瓶・・・あんまり気に入らなかったんですわ。
ふふ、そうね?それじゃあ、これからずっと一緒に、返して貰いましょうか?
(そっと微笑むと、ベッドに横になって)
それじゃあ、おやすみなさい。
【こちらこそありがとうございました。楽しかったですw】
【一日限りの捨てハンのはずが、結構長期に・・・また何かあればよろしくです。】
ようやく秋らしくなってきましたね、秋風の中…、
散歩にでも行きましょうか…。
(休憩も兼ねて予習しかけのテキストをそのままに
寮の中庭へと歩みを進めて)
【保守も兼ねて待機させていただきます。】
【トゥエットさんが避難所におられるようなのでそちらに移動します。
ではこちらでは失礼します…。】
・・・誰か、居たみたい。
(来てみると、誰かが居たような気配を感じて)
夜も寒くなってきたなぁ・・・。
(その辺に座って理由もなくぼんやりして)
【12時過ぎぐらいまで待機しますー。】
・・・うわっ、もうこんな時間!?
部屋に戻らないとっ!
(自分の部屋に駆けていく)
【落ちますー。】
【因みに私も捨てアドを取っておりますので】
【ご意見、突っ込みや待ち合わせ等をしたい場合にはどうぞ。】
【たまに遅い時間に寝呆けて読み難い文等を送ってしまう場合がありますがご容赦下さいorz】
なんと
ふぅっ…徐々に夜も長くなり始めて、勉強するには良い季節になりましたわ……
もちろん、夜のお勉強もしっかりとやらなくては…
先生のご指導を賜りたいですわね……
【12時頃まで待機しています〜】
【トゥエットさん、名無し男でよければおりますが】
>>859さん
【名無しさんですか…あまり長い時間出来ませんがよろしくお願いします】
【おおよそのタイムリミットは1:30くらいまでですがよろしいでしょうか?】
>>860 トゥエット、居る?
(トントンとドアを叩いてから入ってくる)
どうやら、居たみたいだね。
どうかな、これから勉強しない?
【1:30くらいまでですね。わかりました】
【足を引っぱらないよう頑張りますのでよろしくお願いします】
>>861 (トントンとドアがノックされる音がすると、一人の生徒が入ってきて)
ええ、おりますけれど……勉強……
何の勉強をなさるんです?
【こちらこそよろしくお願い致します】
>>862 それはもちろん…こっちの勉強だよ。
(恥ずかしそうに顔を紅潮させて、自分の股間を指差す)
最近トゥエットと勉強してないから、溜まっててさ。
いいだろ?
>>863 …なるほど、その勉強ですのね……
(自分の股間を指さす生徒にクスッと笑いをこぼして)
ええ、良いですわよ……その前に、ドアの鍵を閉めて頂けます?
(そう言うと生徒が入ってきたドアを指さし、椅子から立ち上がるとベッドに腰掛けて)
>>864 そ、こっちの勉強。
トゥエットだってもうそろそろこっちの勉強をしたいって思ってた頃だろ?
(トゥエットに笑い返す)
ア…そうだ。途中で誰かは入ってきたら大変だよな…。
(視線を上に向けわざとらしく相槌をうって、ドアの鍵を閉める)
まずは…軽く口でお願いしていいかな?よっ…と。
(下半身裸になってベッドに飛び乗り膝立ちに)
>>685 なっ…まるでわたくしが淫らな生徒であるような口ぶりですわね
(笑い返してくる生徒にフンッと軽く拗ねて見せて)
凄く手早いですわね…ええ、口で…ですわね……
(あっという間に下半身裸になった生徒にクスッと笑い、
膝立ちになっている生徒に近づくと、手で肉棒を軽く握って)
それでは失礼しますわ……
(軽く手で扱きながら先端をペロリと舐め、亀頭からゆっくりと根本まで口の中へとくわえていく)
>>866 いつもの事を思い出してみろよトゥエット…トゥエットみたいな淫らな生徒は珍しいぜ。
(拗ねるトゥエットに苦笑する)
だってさ…もう我慢できなかったんだぜ。このままだったら…今夜夢精してたかも…。
おっ…おおっ…
(肉棒を握られるだけで背中に震えが走る)
まだ…握られただけなのに…トゥエット…
うおおっ……
(そのまま口へと導かれると先から汁が漏れてくる)
>>867 ……あれはっ…確かに水着を着て校内を廻りましたけど、あれは校内を活性化すべく…っ
(それ以降はごにょごにょと言葉を濁していって)
んっ…あむっ……ちゅっ…じゅるっ…ちゅぅっ…ちゅっくっ…
(口の中へ先走りが注ぎ込まれると、先端に舌を這わせてくすぐるように舐めていって)
んぅんっ…ちゅ…ぅっ…んっ…んぅっ…
(根本を手で扱き、袋を手のひらを使って優しく撫でながら口で肉棒を吸い上げていく)
>>868 活性化…確かに元気になったよな。
あの後トイレに駆け込んだり…女子生徒と部屋に行く男子生徒が多かったよっ…。
(追い討ちをかけるみたいにからかう)
おっ…そ…そんな…最初から…おお…
(あっさり汁を漏らした自分とそれを舐めるトゥエットに驚いてしまう)
おおっ…でも相変わらず…すごく上手…おうっ…
(両手と口で刺激されて自分も腰を前後させる)
おおっ…おお…うわああっ…
も…もうだめだぁっ!
(執拗なフェラと愛撫に耐え切れずに、トゥエットの口内に精液を迸らせる)
あら……そうだったんですの……
(意外に効果があったと言うことを知らされると少し嬉しそうにして)
んぅっ…ちゅ…ちゅっ…じゅぅっ…じゅるっ……
(音を立てながら肉棒にしゃぶりついていき、腰の動きに合わせて頭を振って)
んっ、んぅ…んぅぅぅんっ!!
(口の中に精液を注ぎ込まれると、舌で亀頭を刺激しながら射精をさらに促していき、
射精が終わるまで精液を口の中でため込んでいく)
ん…っ……コクッ…コクッ……コクッ…
(射精が終わると肉棒をくわえたまま精液を喉を鳴らして飲み下し、
舌で綺麗にしてから離していって)
ぷはぁっ…はぁっ……なかなか…濃い精液でしたわ…っ
>>870 まあ…俺もトイレに駆け込んだ一人なんだけどな…
おおっ…うう…
(舌で綺麗にしてもらう間喘ぎ声を出し続ける)
溜まってたって…言ったろ…
こんなに早く出ちゃうのは流石に予想外だったけどな…
どうだい…トゥエット…久しぶりの俺の精液…
(トゥエットのスカートの中に手を差し入れて股間を触りながら聞く)
>>871 トイレに駆け込んで…その先は容易に想像できますわ……
ええ、そこそこ溜められた味でしたわ……
そう…ですわね……久しぶりの精液でしたので…美味しかったですわ……
もちろん、ここにも下さるんでしょう?
(股間に触れられながら聞かれると、視線を下に向けてそう答えて)
>>872 そこそこ…かぁ…
もっと溜めとくべきだったかな…いやいや…それだと夢精してた可能性があるし…
(トゥエットの返事に少し悩んでしまう)
でも…トゥエットの久しぶりの精液になれて…良かった…
もちろんだよ…こっちにも出さないと…収まりが付かない…
(そのままスカートの中に頭を入れて、舌と指で股間を刺激しはじめる)
>>873 あまりに溜めすぎると変なクセが付いてしまいますわ…何事もほどほどですわ。
(悩んでいる所にそうかえし、微笑んで見せて)
んっ…あっ……く…んっ……
(生徒が股間を刺激しやすいように仰向けに寝転がり、脚を開いていって)
ふぁ……ひっ…!あっ…
(刺激されるたびに声を上げ、徐々に愛液をこぼしていって)
>>873 それに…それまでトゥエットが我慢できない…ってのも有るよな…
(更にそう返して微笑み返す)
ふふんっ…よっとっ…
(あお向けに寝転がってもらうと、そのままショーツを脱がす)
んんっ…むうっ…
(指で割って指を差し込んだり、舌で愛液を舐めたりする)
(十分濡れたのを確認すると、また膝立ちの体勢になって股の間に入る)
それじゃ入れるぜ…トゥエット…
(両足を抑えて、慎重に挿入する)
>>875 それは……ご想像におまかせしておきますわ…
んぁっ…あっ…く…んんっ…あぁぅっ…きもち…いっ…
(秘所を直接舐められ、快感を感じながら愛撫を受けていって)
え、ええっ…きて…下さい………っあっ!!
(ゆっくりと中に肉棒が入り込んで来ると、中をヒクヒクとわななかせながら肉棒を迎え入れ、
たっぷりと愛液をまぶして滑る感覚と温かい膣を感じさせていく)
>>876 (中へ押し込んでいく内に膝立ちから上にのしかかる体勢になる)
久しぶりのトゥエットの中…いいよっ…
我慢できないから…最初から飛ばさせてもらうからっ…
(滑らかで温かく気持ちのいい締め付けの膣に我慢できず最初から激しく腰を打ち付ける)
おお…おおっ…
トゥエットっ…俺のが…いい教材になってるかな…
く…んぁぁっ…あっ……太いのが奥まで入ってきて…わたくしの中がいっぱい…ですわっ…
(上からのしかかられ、肉棒の先端に膣の最奥を感じさせて)
あっ!んぁっ!あっ…はげし…いっ…!あっぁぁっ!
(激しく腰を打ち付けられ、結合部分で愛液を泡立たせていって)
んぅぅっ…!えっ、ええっ……なってます…わぁっ…んあぁっ!
(気持ちよさそうに声を上げ、トゥエットからも腰を振っていって)
>>878 ふううんっ…んぅっ…
(完全にのしかかる体勢に移行するとトゥエットとキスする)
んん…やっぱり…精液の匂いがする…
激しい…て言われても…もう押さえられないよっ…
(泡立つような音を立てながらタイミングよく腰をトゥエットの膣奥まで打ち付けていく)
俺のほうも…トゥエットとこうするの…下半身の勉強になってるよ…
だから…ご褒美に…こうしていいかなっ…
(トゥエットの髪を束ねるリボンを外してしまう)
アア…トゥエット…もうイきそうだっ…
【トゥエットのリボンを最後に精液まみれにしていいでしょうか】
>>879 んっ…んぅ……ぅっ……あ、当たり前ですわっ……あれだけ口の中に出したんですからっ…
(キスをされると顔を赤くして抗議して)
ひぁぁっ…!あっ…んんぁうっ…えっ…ご、ご褒美…っ?
(リボンを外されると、さらりと髪を広げていって)
あぁっ…あっ…き…ぁっ…きもちい…っ……
どうぞっ…好きなところに……っ…出して…くださいっ……
(絶頂が近くなり、膣を締め付けていって)
【どうぞ〜っ】
>>880 確かに当たり前だよなぁ…でも…もっとキスしたいっ…
(トゥエットの抗議も無視してまたキスする)
そ…ご褒美…
ああ…出すよっ…トゥエットの中に…俺の精液…出すからね…
(広がった髪に何度もキスしながら激しく腰を打ち付ける)
おおっ…おお…ううっ…トゥエット…ッ…!
(どんどん強くなる締め付けに我慢できず最後に一度強く打ち付けて射精する)
ああ…トゥエットォ…
(全部精液を出すまでトゥエットを抱きしめ続ける)
>>881 だ、だめ…んむぅっ…!
(再びキスされると抵抗する力が抜けていき、ちろっと舌を触れさせていって)
もっ、わたくしっ…だ、ダメっ…です…わぁっ!
ひぁぁぁぁっ…ああああああぅっ!!
(ビクビクッと身体を痙攣させると、中に入り込んだ肉棒をぎちっと締め付けていき、
中で精液をたっぷりと受け止めていって)
は…はぁっ…はぁっ……はぁっ…
(抱きしめられながら肉棒の脈動を感じていき、精液を注がれていることを感じていって)
>>822 久しぶりの勉強…為になったろ…
(少しの間トゥエットの手と自分の手を握り合わせながら抱き合って絶頂の余韻を楽しむ)
あれ…トゥエット、精液が漏れてきてる…拭かないと駄目だよね?
(精液と愛液が漏れてきている股間を見て、わざとらしい声を出す)
だからこれで拭いてあげる…いいよね?
(返事が帰ってくる前にさっき解いたリボンでトゥエットの股間を拭いて
トゥエットのリボンに精液と愛液を染みこませてしまう)
(精液まみれのリボンをトゥエットの髪に結びながら)
もう…自分の部屋まで帰るだけの気力もないから…
悪いけどここで一緒に寝かせてもらうよ…
おやすみ…トゥエット…
(そのままトゥエットと一緒のベッドで寝る)
【時間が少し超えてしまったけど、こちらはこれで終わりです】
【こんな拙い自分のプレイに付き合ってくだった事に、感謝しております】
【トゥエット様、ありがとうございました!】
>>883 …え、ええ……勉強になりましたわ…っ…
んぅっ…ちょっと…それは…あっ……
(否応なしにリボンで粘液を拭われ、そのリボンで髪をとめられて)
っ……これ…洗うの大変なんですのよっ……
(顔を赤くしながら少し拗ねて見せて)
……わ、わかりましたわ……おやすみなさいませ…っ…
(布団を掛けて二人一緒に眠りについて)
【どうもお疲れ様でした。】
【こちらもあまり上手いプレイでは無いので、お気になさらず…】
【それではお休みなさいませ…】
・・・ふぅ、また、芸能で落ちちゃったな・・・。
(芸能の問題集を片手に)
よーしっ、次は落ちないようにしないとねっ。
【少し待機しますー。】
よーし、今日はこれぐらいにして戻ろうっと。
(パタン、と問題集を閉じて部屋を出ていく)
【落ちますー。】
887 :
不良生徒:2005/10/09(日) 09:57:12 ID:???
あー、やってらんねー
クイズなんてよぉ〜
888 :
不良生徒:2005/10/09(日) 12:35:01 ID:???
あ゙〜〜、ちょっと暴れよっかなー!!
(教室の中を暴れ回り、机などを次々と蹴り飛ばす)
・・・あれ!?な・・・、誰・・・?
(滅茶苦茶にされた机と椅子を見て)
・・・うーん、僕がやったと思われても困るし・・・勉強出来ないし・・・戻そうっと。
(机と椅子を綺麗に並べ始める)
【少し待機しますねー。】
おっと、こんな所にいたら危険ですよ
また不良生徒がくるかもしれない
君は弱そうだから気をつけたほうがいいと思ってね
>>892 うーん・・・、その人の事余り知らないんだけど・・・。
(顔を思い出そうとしながら)
・・・むっ。僕、そんなに弱くないよっ。子供扱いしないでよねっ。
(弱い、と言う単語を聞いてムキになってしまう)
不良生徒とやらが、たまたま通りがかっただけならいいんだけど
ごめんごめん、ラスクは弱くないよね
(心の中で子どもはすぐムキになると思ってる)
>>894 そんな人、先生が雷落としてくれるから大丈夫だもんねっ。
(テストで失敗した時に落ちてくる雷を想像して)
むーっ。皆僕の事子供扱いして・・・。
(少し下を向いて)
【すみませぬ、男同士は少し苦手なのです・・・;】
ははっ、邪魔したね
可愛い子が来てくれるといいね
あっ、じゃあねっ。
(去っていく姿に手を振りながら)
でも、僕、ここには勉強しに来てるんだけどな・・・。
(と言っても自分が想像している事を考えて赤くなる)
【すみませんですー・・・。】
898 :
不良生徒:2005/10/10(月) 06:11:57 ID:???
チッ、直ってやがる…
どいつだ?こんな余計な事しやがったのは…見かけたら是非ご挨拶しね−となぁ!
しばらくウロウロするぜぃ!
899 :
不良生徒:2005/10/10(月) 10:14:03 ID:???
暇だ……だ〜れも来ねーや……
んじゃ、また暴れますかっと!!
ガターンッ!……ガシャッ…ドーン!!
900 :
不良生徒:2005/10/10(月) 21:15:02 ID:???
マジ誰も来ねーなー
不良生徒が女子だったりすればまだねぇ。
902 :
不良生徒:2005/10/10(月) 23:40:00 ID:???
そう言われてもなぁ…そいつはどうしようもねぇな
ランチを摂ってお腹一杯になると……ふぁっ……眠気が増してきますわ……
(軽く目を擦りながら教室へと入っていって)
ここもですわね…
(荒らされた教室を見て困った表情をして)
月並みの台詞ですけど、一体誰が……新学期の準備が始まって忙しいというのに……
(腕を組んでどうしたものか考え始め、荒らされていない教室へと移動して)
……やはりここは教室が荒らされる状況を記録する必要がありますわね。
(どこからか映像記録装置を持ち込むと、部屋の隅っこに設置して)
まず見つからないとは思いますけど……万が一のことを考えて……
(回りを見渡し、誰もいない事を確認するとショーツを脱ぎ、適当な椅子の上に置いて)
……これでいってみる事にしますわ……
結果が…楽しみですわ…
【今回は書き逃げです。お好きなようにレスをお付けください。】
【こちらからは深夜にレスする予定です。】
904 :
不良生徒:2005/10/11(火) 22:19:43 ID:???
しかしこの学校…生徒も先生もみかけねぇな……どうなってんだ?
あー、どーすっかな……!?
(廊下を歩いていると、とある教室の椅子の上にショーツを見つける)
なんでこんなものが……怪しいな……
905 :
不良生徒:2005/10/11(火) 22:27:51 ID:???
大体こんなところにショーツがあるって事は…持ち主はノーパンじゃねーか!!
ヒャハハハッ!…マジックアカデミーのノーパン魔法使いか!…こりゃイイやw
んじゃ、頂いておきますかっと!
(ショーツをポケットに入れると、前同様教室を荒らす)
・・・むっ。誰だよ、これ・・・。
(教室に入ると、また教室が荒らされていて)
むぅ・・・。
(浮かない顔で片付け始めると、隅っこに何か変な物が)
何だろ、これ?・・・あっ、先生が言ってたっ。
映像を記録するんだっけ。
(好奇心から、その装置を見る為に隅っこに近寄って)
・・・んっ?うわっ、うわあっ!?
(倒れていた椅子につまずいて、装置に豪快にダイビングヘッド)
(ガシャンと音を立てて装置が壊れてしまう)
(暫くピヨピヨモードに)
っ、、、僕・・・。って。どうしよ、これ・・・先生が置いた物だったりしたら。
いや、他の生徒が置いた物でも・・・。
・・・中の映像は壊れてないみたいだし大丈夫かな。
いや、この装置、結構高いみたいだし・・・。
やばい。お仕置き、何、されるか・・・。
(自分がやってしまった事に対してテンパって)
どっ、どうしよう、何かバレないようにっ・・・。
取り敢えず、落ち着いて考えようかな。
うーん、謝れば、許してくれるかも・・・。
(何か書き置きを置こうかと思ってノートに文面を考える)
・・・でも、何だか、眠く・・・
(授業中にいつも寝ている感覚で寝てしまう)
908 :
不良生徒:2005/10/12(水) 00:15:06 ID:???
(再び廊下をウロウロしていると…)
おっ!…人発見〜、って…何寝てんだコイツ
(ラスクの頭にチョップ)
(深夜になり、こっそりと寮を抜け出すと装置をおいた教室へとやって来て、少し荒れた教室を見渡して)
荒れて…ますわね。そのあとで誰かが元に戻したような…そんな感じがしますわ。
まずはショーツ……
(ショーツを置いた椅子に近づいていくと、そこからはショーツが無くなっていて)
……無くなっていますわね。
ショーツが無くなった原因はいろいろと考えられますが…
それは装置が証明してくれますわね……
(装置を置いた場所へと移動すると、そこには壊れた装置と眠ったラスクがいて)
…………この男……どうしてくれようかしら……
(装置の中から映像を記録している媒体を取り出すと、ラスクを背負って)
映像を確かめる方が先決ですわね…この男はっ……ふっ…
あとでどうにかすることにしますわ…っ…!
(よたよたと歩きながら自分の部屋へと戻っていく)
くくくく……
911 :
不良生徒:2005/10/12(水) 02:35:11 ID:???
>910
誰だ、お前?
>911
お前こそ誰だよ?
913 :
不良生徒:2005/10/12(水) 22:41:01 ID:???
さて、このショーツだが…どうしたもんかねぇw
(その数分前、別の廊下では)
むぅ・・・どうしたものか、私としたことが・・・
こう、荒れていると見つかりそうにないな・・・。
ん!?アレは私の・・・いや、違うな『トゥエット』と書いてある・・・。
仕方無い・・・お気に入りだったんだが、諦めてコレを履いて帰るとするか。
良い生地だったんだがな、あのショーツ・・・。
(ぶつくさ言いながら帰宅する腐乱死す)
>>909の後ラスク君はどんなお仕置きをされたんだろうw
ふう・・・。今日は教室、荒れてないみたいだし・・・。
まっ、まぁ、色々あったけど・・・。
>>915 別に、何も無かったよ?
・・・只、トゥエットを怒らせちゃったみたい・・・。
【暫く待機しますねー。】
917 :
マラリア:2005/10/14(金) 22:52:56 ID:???
なんだか…教室が大変なことになってるわね…
>>917 ・・・あれ?誰だろう・・・。
(人影があるのを確認して)
あ、ま、まらりや・・・。
(この間された事を考えてぎくりとして固まってしまう)
919 :
マラリア:2005/10/14(金) 23:06:20 ID:???
>>918 あら…ラスク君……こんな夜更けまで学校に残ってどうしたの…?
(固まってラスクを見つめ小さく口に弧を描く)
それにしても……これは貴方の仕業かしら…
>>919 んー、予習って言うか・・・。今日は予選落ちしちゃったからねっ。
(落ち着け、大丈夫。と自分を言い聞かせていつもの自分に戻る)
うーん・・・、僕じゃないんだけど・・・。
誰だろう?
(少し首をかしげて)
921 :
マラリア:2005/10/14(金) 23:21:04 ID:???
>>920 そうなの……ならアメリア先生からお仕置きされたのね…
あの先生…裏ではかなりすごいらしいから……
(意味深な笑みを浮かべラスクの可愛らしい顔を見つめている)
そう……貴方じゃないの……まあいいわ…
ラスク君…また……実験の材料がなくなったの……また集めなきゃいけないのよ…ふふっ…
>>921 うっ、うぐっ。そ、それはっ・・・。
(アメリア先生の厳しいお仕置きを思い出して)
確かに、アメリア先生は時々怖いけど・・・優しい先生だよ?
(そう言いつつも怒ったアメリア先生を思い出してしまう)
・・・って、い、いやだよっ!
(マラリヤの言う『実験の材料』が何であるかをすぐに認識して)
(少しずつ後ずさりして逃げようと試みるが、その方向にはドアは無い)
923 :
マラリヤ:2005/10/14(金) 23:39:12 ID:???
>>922 本当に嫌なのかしら……とても気持ちよさそうだったけど……
(近づき妖しく微笑むと耳を甘く噛み)
ロープにあんなにあえいで……いやらしい…道具にいかされるなんて変態だわ…
>>923 い、嫌だよっ。ま、マラリヤ、怖い・・・もん・・・。
ひゃうんっ!?
(耳を甘噛みされ、抵抗していた力も一気に抜けてしまう)
そんな、あんな風にされたら・・・、僕、変態なんかじゃ、ないよ・・・。
(実際にロープで喘いでいた自分を思い出し、否定する声も弱く)
925 :
不良生徒:2005/10/14(金) 23:55:07 ID:???
(おっ!…面白そうな事してるな〜)
926 :
マラリヤ:2005/10/14(金) 23:55:10 ID:???
>>924 いいのよ……素直に認めても…私も似たようなもの…ほら……
(大きめの胸をラスクに押し付けブラジャーをしていないことをわからせる)
夜……体がうずくと…いつもこうやって…学校を歩くの…
今日は運がいいわ…ラスク君と会えたもの……
(胸が潰れるほど強く押し当て、舌を耳から首筋まで這わす)
>>926 ・・・Σ!?
(下を向いてもじもじしていたら突然胸を押し付けられて)
なっ・・・、マラリヤ、ブラジャー、つけてない・・・。
(小さいシャロンですら付けているのに、と思って)
体が、うずく?
(自分が夜に教室に来る時に何かを期待しているのか、と聞かれたら)
(必ずしも否定は出来ない・・・、と思って)
そう言えば、僕も・・・。
(アメリア先生とした時からここに来る時はわざとパンツを履いて来ない事を考えて)
・・・はぁ・・・う・・・。
(抵抗するのを止め、マラリヤの胸に顔を赤くしながらも愛撫を受け入れる)
928 :
マラリヤ:2005/10/15(土) 00:16:31 ID:???
>>927 怖いとかいって…あんなに嫌がってたのに…本当……可愛いわ……
心配ないわ……貴方の好きなロープも…ちゃんと用意してるから……
(ラスクの服の中に手を入れ、平たい胸を撫でたり、ギュッと寄せ上げ小さな谷間を作ったりしている)
その前に……もっと可愛くしてあげるわ……
(するとアロエがいつも付けている猫耳のヘアバンドと制服を取り出す)
これ……着るのよ……
>>928 う・・・ぐっ・・・。ロープに、されるのは・・・。
(いつもの様にむっ、と怒ろうとしたが、抵抗する言葉が出ない)
っ、はぁっ・・・。僕、男の子なのに・・・そんな所・・・。
(胸を弄られ、体はすぐに反応してしまって)
・・・って、それはっ!?
(マラリヤが出してきた服を見て驚いて)
そ、それ、アロエ、ちゃんの!?
嫌っ、そんなの、着れない・・・。
(流石に恥ずかしいらしく、嫌がる素振りを見せる)
930 :
マラリヤ:2005/10/15(土) 00:34:00 ID:???
>>929 本当に男の子かしら……
こんなに胸をいじられて…あえいでるのに……
(服を捲りラスクの胸の谷間を舌でなぞる)
そう……着ないの……
じゃあ…もうやめようかしら……
>>930 そう・・・だよっ。僕だって、男の子・・・なんだからっ。
(マラリヤの責めに喘ぎながらも、微かに残った意志で言葉を発する)
・・・えっ。それは・・・。
(マラリヤの手や舌が止まってしまい、途端に何とも言えない気持ちになる)
わっ、分かったよっ。着れば・・・、着れば、良いんでしょっ!
(耐え切れずに遂に折れ、マラリヤの出した服を着始める)
・・・マラリヤ、ズボンも・・・脱がなきゃ、駄目?
932 :
マラリヤ:2005/10/15(土) 00:48:42 ID:???
>>931 素直になりなさいといったはずよ……
もっと気持ちいいこと…したいのでしょ……?
(顎をクイッと上に向かせラスクの唇を舌で湿らせる)
もちろんよ……アロエちゃん…ズボンなんてはいてないわ……
ふふっ…マロン先生の服も持ってくればよかったかしら……
サイズがぴったりだから似合いそうだわ……
(可愛らしい男の子が女の子の制服に着替えていく姿に自分も興奮していく)
>>932 ・・・う、うん・・・。
(マラリヤの図星を突いた攻撃に抵抗の芽を摘まれてしまって)
うっ、分かったよ・・・、脱ぐよっ・・・。
(ゆっくりとズボンを降ろして行くと、パンツも無い素肌が露わになる)
934 :
マラリヤ:2005/10/15(土) 01:00:50 ID:???
>>933 ああ……ラスク君…可愛いわ……
(屈みこみ顔がつきそうなほど近くで下半身を見いる)
あの子…上着が大き過ぎてワンピースみたいになってたわね……
ほら……このヘアバンドもつけて……
>>934 うあっ、可愛くなんて・・・な・・・。うっ。
(下半身を凝視され、顔を真っ赤にして後ずさる・・・が壁に突き当たって)
なっ・・・、それ・・・って。
(流石に一瞬躊躇するが、快楽を求める気持ちに負けて)
これで、良い?
(緑色の髪の毛からぴょこんと猫耳が飛び出す)
936 :
マラリヤ:2005/10/15(土) 01:15:49 ID:???
>>935 そうよ……それでいいわ…
あぁ……なんて可愛らしい……
(欲情しきった表情で再び胸を服の上から激しくもみくちゃにする)
さあ……約束通り気持ちよくしてあげるわ……材料集めも兼ねてね…
そのかわり……貴方も…私をよくして……
(自分のスカートを捲ると以前の様にペニスが現れる)
手で……してくれるかしら……
>>936 ま、マラリヤ、顔が、こわ・・・
ひゃうっ!
(突然胸への責めを再開され、喘ぎ声が漏れてしまう)
はあ・・・はあっ・・・。
・・・マラリヤにとって、僕は『材料』でしか無いの?
(少し悲しそうな目になって)
・・・って、まら・・・りやっ!?
(女性には無い筈の物を出され、2回目なのにもう一度驚いてしまう)
(が、おずおずと近付いていって、マラリヤのそれに手を触れる)
938 :
マラリヤ:2005/10/15(土) 01:30:59 ID:???
>>937 んっ、もっと……強く…して……
私が……貴方にしたみたいに……
何なら…少し意地悪なこと…してもいいわよ……あっ…
(やんわりとしたラスクの手に包まれると、ビクンと大きく跳ねる)
ただの材料なら……こんな可愛い姿にさせないわ…
(どこか恥ずかしいそうに一言だけ……)
>>938 (マラリヤの言葉を聞いて、顔を赤くしながら)
こ、こう・・・?
(それを強く握り、上下に移動させて)
あ、そうだ・・・。前、した事があったっけ・・・。
(大きくなっているマラリヤのそこを口にくわえて)
んっ・・・ぺろっ・・・
(ぎごちない舌使いでマラリヤのそこを舐め始める)
気持ち、いい・・・?
(上目遣いになってマラリヤの眼を見て)
940 :
マラリヤ:2005/10/15(土) 01:48:36 ID:???
>>939 はぅっ、そ…う……上手よ……え…?
ラスク君……なに…あっ!だ……だめ…ぇ……
(猫耳をつけ女装したあまりに可愛らしい男の子の突然の奉仕に全身がゾクゾクと震える)
気持ち……いいわ…もっと……もっとして……
す……少しなら…意地悪いこと……言って…いいわよ…
(いつも責めている相手に不意に責められたい欲求が沸き、それを隠すように口走る)
>>940 ・・・あはっ、気持ち良くなってくれてるんだ。
男の子にされちゃってるのに・・・。
やっぱり、マラリヤってすっごくエッチなんだねっ。
(子供故の悪戯心に火が付いたのか)
ほらっ、こっちだって・・・。
(左手でそこをしごきながら、右手をマラリヤの服に入れ、乳首をこねる)
(そして、服をはだけさせて右胸を露わにし、乳首をくわえて甘噛みする)
942 :
マラリヤ:2005/10/15(土) 02:12:35 ID:???
>>941 ち……違うわよ…っ!
これは……ただの気まぐれで……ひゃぁっ…ああ……
(いつもと違うまるで小悪魔みたいなラスクの責めに普段の余裕がなくなり、ただラスクの扱く手にあえがされる)
胸……だめぇ…感じて……いやらしい声が……んんっ!
今まで…意地悪してたの謝りから……許して……きゃあっ!かまないでぇ……
(片方の胸しか出されてない淫媚な姿で乳首を刺激されるたびに、たゆんと小さく揺れる)
(するとポケットからラスクに使うはずだった魔法のロープがラスクの目の前に落ちた)
>>942 ふふっ、そんなに意地、張らなくても良いんだから・・・。
(抵抗する声を口で塞いでしまいながら)
んっ・・・
(その間も右手はそこを刺激し続けている)
ぷはあっ。マラリヤ、すっごく可愛い・・・。
(今度は再びフェラチオを再開しようかと思ったら落ちてきたロープが目に入って)
えーっと・・・これ・・・
(ロープをどうやって使いこなすのか分からず、焦っている)
944 :
マラリヤ:2005/10/15(土) 02:28:37 ID:???
>>943 意地なんか……んぐっ、んんーっ!……ん…ちゅる……ふあ…
(強引に唇を奪われ抗うも甘美なペニスの刺激に自ら口を開き舌を求める)
可愛くなんか……あっ、それは……
か…かえして……
(ロープは使い魔の類で術者がいれば誰にでも意思通りに動くものだが、今の自分には快感で魔法が使えない)
>>944 (腕に巻き付いてくるロープを見ながら考えて)
うーん・・・。
(ロープに問いかけるように念じるとマラリヤの胸の辺りを這い回り始める)
あっ、すごいっ。
(おもちゃを手にした子供のように)
ふふっ、返してあげないよーだ。
・・・だって、マラリヤ、これ使って僕の事・・・壊しちゃおうと思ってたでしょ?
(責めるような目つきでマラリヤを見つめて)
946 :
マラリヤ:2005/10/15(土) 02:44:07 ID:???
>>945 きゃっ、い……いやぁ…離れて……
(胸にまとわりつくロープにビクンと反応し、しかも媚薬を染み込ませていたために体が一気に熱る)
そ…そんなこと……するわけ……ただ材料集めで……
あんっ、や…だぁ……あそこが……
(媚薬が回りペニスからトロトロと透明の汁が溢れている)
>>946 駄目だよ。マラリヤの仕返し、怖いんだもん・・・。
あーれっ、マラリヤ、もうこんなになっちゃってる・・・。
(そこから溢れる先走りをちゅっ、と吸って)
・・・じゃあさ、僕をどうしようとしてたのかな?
(ロープと一緒に胸を責めつつ)
って、何・・・、これ・・・。体が・・・。あつ・・・。
(媚薬を腕から吸収してしまったのか自分も体が火照ってくる)
948 :
マラリヤ:2005/10/15(土) 03:05:22 ID:???
>>947 ひぅっ、あっ…あんっ!吸わないで……
どうって……この前みたいに…ラスク君の……ロープで扱いて……あえぐところ見ようって……
もう……いかせて……ラスク君の顔に…かけたいの……
可愛らしい顔を……汚したいの……
(媚薬で大きくなるラスクのペニスを見ながら先走りをぴゅるぴゅる漏らす)
949 :
マラリヤ:2005/10/15(土) 03:29:34 ID:???
………?
あら……疲れたのね……
落ち着いたし…部屋まで運んであげるわ……でも服とヘアバンドはそのまま…ふふふ……
(優しく抱きかかえると自室まで運びベッドに寝かせ、自分も隣りで寝息を立てるのだった)
【寝てしまったかしら……長引かせてごめんなさいね……】
950 :
不良生徒:2005/10/15(土) 03:39:08 ID:???
なかなか激しいモノを見せてもらったぜ…
みんなやることはヤってるんだな!
【申し訳有りません・・・寝てしまいました。】
【お相手有り難う御座いましたー。】
さて…今日はどの教室を荒らすかなっと!
953 :
不良生徒:2005/10/17(月) 21:48:36 ID:???
フーン
954 :
不良生徒:2005/10/17(月) 21:54:06 ID:???
キタコレ!
955 :
不良生徒:2005/10/17(月) 22:02:30 ID:???
スパーキン!
956 :
不良生徒:2005/10/17(月) 22:15:26 ID:???
ダブルプレー
957 :
不良生徒:2005/10/17(月) 22:19:13 ID:???
ロイヤルゼリー
958 :
不良生徒:2005/10/17(月) 22:26:59 ID:???
チョーパン!
959 :
不良生徒:2005/10/17(月) 22:30:13 ID:???
グリコ
960 :
不良生徒:2005/10/17(月) 22:44:54 ID:???
バーニング
961 :
不良生徒:2005/10/18(火) 01:01:35 ID:???
ショッキン!
962 :
不良生徒:2005/10/18(火) 01:11:13 ID:???
ナイスミドル
963 :
不良生徒:2005/10/18(火) 06:38:35 ID:???
ロッテ
964 :
不良生徒:2005/10/18(火) 21:39:44 ID:???
名無しがこうなってるスレはここですか?
965 :
不良生徒:2005/10/18(火) 22:25:25 ID:???
そうみたいね
966 :
不良生徒:2005/10/18(火) 22:48:52 ID:???
どうせ自演だろw
何故にここを荒らすのか
968 :
不良生徒:2005/10/18(火) 23:11:20 ID:???
ここのキャラハンに怨みでもあるんでね?
呪怨
970 :
不良生徒:2005/10/18(火) 23:23:14 ID:???
俺様がいっぱいいるな…なんだコリャ?
971 :
不良生徒:2005/10/19(水) 22:57:31 ID:???
ドギャーン!
972 :
生徒会長:2005/10/19(水) 23:01:07 ID:???
君たち、やめないか!!
973 :
不良生徒:2005/10/19(水) 23:12:02 ID:???
誰だテメー?
偉そうにしてんじゃネーYo!!
へへへ…犯されにきたのかい…生徒会長さんよ〜
975 :
生徒会長:2005/10/19(水) 23:14:29 ID:???
暴力でカタをつけるって言うのか?
それなら僕も本気を出さざるをえないな
976 :
不良生徒:2005/10/19(水) 23:21:04 ID:???
フーン
んじゃ先手必勝だな…喰らえ!
波
動
砲
!
977 :
生徒会長:2005/10/19(水) 23:27:01 ID:???
ハッ!!
気孔の類は僕には効かないよ
どうせなら男らしく拳で語り合おうじゃないか
978 :
不良生徒:2005/10/19(水) 23:31:53 ID:???
そりゃ気孔の類は効かんだろ……気功ならともかくNAAAAAAAAAAAAA!!
あ、ちなみに俺撃ったのはヤマトの主砲だからヨロ
979 :
生徒会長:2005/10/19(水) 23:34:46 ID:???
もしやと思ったがヤマトはないだろう
あんなのピンポイントに狙いを定めることはできないぞ
無効だ無効
980 :
不良生徒:2005/10/19(水) 23:40:10 ID:???
いやいや男は主砲で語らんと
で、気孔はスルー
981 :
生徒会長:2005/10/20(木) 00:11:42 ID:???
ところで可愛い生徒はこないものかね
それとも不良生徒くんは美少女だったりするのかね?
昔はよかったなぁ…
そうなの?
だめだよ、今からそんな年寄りみたいなこと言っちゃ
ほら、元気だしてよっ(あはっ
あら、懐かしい人がノシ
うん、お久しぶりっノシ
暫く旅に出てたらトリップキー紛失しててちょっと焦ったけど
なんとか無事帰還できたよっ
学校はどうしたんだよ…という突っ込みは(つ´∀`)つ
お帰りなさいノシ
また会えてうれしいなぁっと。
なにせ魔法学校だしね、クエスト達成でも単位貰えるんだよね(きっと
えぇっ、私に会えてうれしい?(にはっ
あはは、またまた上手いこと言ってもなんにもでないよ(バンバンッノシ
うれしいに決まってるでしょ。
ルキアがいないこのスレなんて何とかを入れないコーヒーみたいなもんだから。
いいよ、何も出なくても。ルキアが帰ってきてくれただけで十分だから。
でも…お土産ちょうだい
つ
もうヤダなぁ(てれてれ
あーっ!
そう言うことは言っちゃダメだってっ(めっ
コーヒーには砂糖とかガムシロとかクリープとか牛乳とかいろいろいれた方が
おいしいんだよ?
あ……ブラック派とかも居るか…(うむむ
へ?(考え込んでたから聞いてなかったよ
お土産?
ゴメ〜ン買ってきてないよ(あはは…
代わりに旅先で着てた服あげる…ってこれじゃダメか(あはっ
(とりあえず名無しの前に洗濯前の白制服を投げ出しちゃおうっ
そんなことされたら……
ルキアを襲っちゃうぞ
え・え・え??
怒った?
ゴメン、ホント今度はお土産忘れないから許してよ
なんだ、お土産はルキアの身体が良かったのにな
怒ってないよ、興奮しただけだ
コーヒーはブラックが一番。
余計な物を入れたら香りが楽しめないでしょ。
でも、僕は苦いのは苦手だから砂糖とミルクをたっぷり入れるorz
ありがとう……。
………ってこれをどうしろとw
部屋に飾っておいたら変態扱いされるし、匂いを嗅いでちょめちょめするには
ちときついものがあるし……。
着てみるしかないのかw
私の身体?
……いいよ、それでお土産になるならよろこんでっ(あはっ
でも長旅から帰ってきたばかりだから途中で寝ちゃうかもしれないよ?
その時は…ちゃんと部屋まで送ってね
(耳元でささやくの)
って、あれ…名無し君今何人居るの(きょろきょろ
わわっ、>993やっぱ返して、洗ってからあげる(奪いっ
久々のルキアたんに感動
【ところで、そろそろ新しいスレッドが必要だと思います・・・。】
たぶん僕ともう一人いるね。
ええっ、洗っちゃダメだよ。ルキアのいい匂いが消えちゃうでしょ。
女の子の汗と甘酸っぱい匂いが。
【そろそろ新スレを建てないとやばいような(汗】
あれ、ホントだ(あはは…
全然気が付かなかった、どうしよ…
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。