……ここが新天地か……このリージョンが、
新たな時の流れの中でどのような変化を見せてくれるのか……
ふっ、今から楽しみだな……
【>1乙、と言ってしまう自分がいる】
【これがわからないにはまっている自分、これがわからな〜い】
こんな時間だから、おちついて3もgetできたね。
(物音ひとつしない静かな空間を眺めて、くすりと)
他のみんな、驚くかな。迷わず、来てくれるといいけど……。
これからどんな物語が展開されるのか……私も、楽しみにしてるわ!
【おもしろいネタスレを、なぜ私は今まで見逃していたのか】
【これがわからない】
【あ、これにレスは不要だよ。前スレからの続きだけでいいからw】
>前スレ790
他者と同じ感覚を共有する事は悪い事ではない……
だが、それが分からないからと言って自虐的になる事も無い。
……それは、果たしていい事なのか悪い事なのか……
(自分と同じなら安心できるかも、と言う言葉につい苦笑してしまう)
(私は、何故この様な行動を……?……心が激しく揺さぶられている……)
(あの時感じたもの……今、感じているこれは……一体……?)
(自分が取った行動、何もかも分からず狼狽している)
【了解です、御武運を!】
【と書いて成功したのを確認しました。さすがですね】
【ああ、早速はまってる……(ニヤソ)】
>>4 (予想外の出来事に、しばらくそのまま呆然と立ち尽くす)
(やがて、回った腕の力強い感覚に、だんだんと状況を理解し)
──………ぁ………──。
(暖かい体温と、間近に聞こえる心音に、少し戸惑って)
………時の……君………?
(どうしたの、と問いかけるように顔をあげ、その瞳を覗き込む)
【レス数を増やすため、短文気味にするね!】
【宣言して気にしてないと、どんどん長くなっちゃうんだw】
>5
(拒まない。横目で見ると呆然としている)
(自分を見る瞳が自分を映している。自分が見ている者が自分の名を呼ぶ)
(それだけの事で、心の中で暴れる何かが更なる活力を得て)
……すまない、自分でもよく分からないのだ……
もうすこしだけ、こうさせてはくれないだろうか……?
(冷静な時の君らしからぬ揺らぎをそこかしこから感じさせている)
【お手伝いしてみますが……やっぱり難しいです】
【仰る通り、すぐに収拾がつかなくなりますね……】
>>6 (絞り出すような相手の声を聞きながら、大きな瞳を瞬かせて)
(そこに、不純な気持ちがひとかけらもない事に気付く)
時の君………。
(今そこに居る相手を、確認するように名を呼んで)
こうしてると、何か、わかる?私、役に立てるのかな。
………だったら………いいよ………。
(その純粋な様子に安堵したのか、瞳を閉じて、すっと力を抜く)
【私も私も!w お互い気にしないでいこう】
【それじゃ、スピードアップのため、中会話落ちるね ノシノシノシ】
>7
(今度は許可が下りた。拒絶される事への不安、恐れが消えていく)
(同時に、何故恐れたか、何故不安を覚えたのか、それも考える事に)
……何か、何かが、今の私を突き動かしている……
それが何なのか、突き止めないとな……感謝する。
(緊張を解いて自分に身を任せてくれるアセルスを優しく抱き締める)
(今までに感じた事の無い心地良さ……誰かの命の音がもたらす安心感)
(何もかも初めてだった。何かを、掴もうとしていた)
>>8 うん………大丈夫、だいじょうぶだよ………。
(妖魔の中では異質といえるだろう、大きく力強い身体。
その腕に包まれて、なぜか胸の鼓動が早まるのを感じながら)
私、力になりたい。
一緒に、探そう。きっと見つけられるはず……。
(だが、手探り状態で、何かを見つけようとしている姿は、どこか子供のようで)
(安心させるように、おずおずと、そのたくましい背中に自らの腕を回す)
あったかい………ね………。
>9
(自分が自分でないような錯覚を覚える)
(誰かとこうして抱擁を交わすなど、少し前までは考えられなかった)
(心臓が早鐘を打ち、口内が乾いていくのがはっきりと分かる)
……!……(ぼそりと)反則だ……その一言は……
(アセルスの一言でどこかが撃ち抜かれたような感覚を覚えた)
(それと同時に、自分を揺さぶっていたものの正体を認識する)
……そうか……もう、大丈夫だ……お陰で見つかったよ。
(何となく気まずいような、そんな雰囲気でそっと回していた手を開放する)
(目が合わせられない。まさか、こんなタイミングで見つかるとはと、自分に呆れていた)
>>10 ───ぇ?………反則?
(その台詞を聞き取るが、何の事だかわからず、ぽかんとしたまま)
(驚いたような表情をしている時の君を心配げに見上げて)
見つかったって………ほんとう?
私、まだ何もしてあげられてないけど………。
でも、時の君がそう言うなら、良かった。
(抱擁が解かれ、風が通り過ぎ、お互いの髪を揺らして)
────どうしたの?だいじょう………ぶ?
(こちらを見ようとしない相手に、不思議そうに首をかしげ、視線を合わせようと)
>11
……独り言だ、気にするな。
(聞こえないように言ったつもりが聞かれていた)
(驚きを隠しはしたが、心臓が破裂しそうだった)
いや、十分協力してもらった……そう、ただそこにいるだけで……
(後に続く言葉を飲み込む。それが言えるほど、心は落ち着きを取り戻していない)
……だいじょうぶだ……今のところは……
(視線を合わせる為覗き込もうとするアセルスから更に顔を背ける)
(今の自分の顔を見られるのは恥ずかしい、そう感じていた)
(同時に、さっきアセルスが恥ずかしがっていた、その感覚も理解できるようになった)
>>12 これで、本当に協力できたのかな?
(心底不思議そうに、首をかしげて緑の瞳を向ける)
時の君………何だか、私に遠慮してない?
(顔を背ける時の君と、なんとか目を合わせようと位置を変えて)
ほら!私の顔、見ようとしないし!
(彼の心に、何か動きがあったのはわかるが、それが何かはわからない。
不安や期待や、色々な気持ちが混ざり合って、ついムキになってしまう)
>13
ああ、十分すぎるほどだ……
(今目の前の少女の瞳には自分だけしか写っていない)
(それを浅ましい独りよがりの妄想、と言い切れるほどはっきりと感じ取れる感情)
……遠慮など……してはいない……
(必至に堪えて目を背けるもそれを知らないアセルスは容赦なく目を合わせようとする)
(表に出してしまっては抑えが利かなくなる。それは恐怖だった)
……やめてくれ……今見られたら、私は……
(ここまで弱弱しい声を出してしまうとは、情けない限りだ……)
(認めざるを得ない、だが拒絶される恐怖が足を止める)
>>14 う〜ん。時の君、さっきから何だか変よ?
(腰に手をあてて、考え込むように下から覗き込む)
いつもなら今頃、「酔狂な…」とか言い出す頃合なのに。
(冗談を言おうとも、かたくなに目を合わせようとしない時の君)
(その心底困った様子に、少し考えてから、やれやれ、といったように)
わかった。何だかわからないけど、わかったわ。
見たりしないよ………これなら、どう?
(そう言うと、彼の後ろにまわり、ぽすん、と背中同士を合わせて)
>15
……そう、だな……私は確かに変だ……
だが、私の心をかき乱して仕方が無いものがある……
(……それも、反則だ……)
(そうは思っても折角の厚意を踏み躙れるほど今の時の君には度胸と言うものが無い)
……すまないな……だが、おかげで私は……一つの感情を理解できた……
(目を瞑って訥々と語り始める)
【お時間大丈夫ですか?】
>>16 (触れ合った背中から、時の君の体温が伝わる)
謝ることなんて、なんにもないわ。
時の君は、大切な仲間だから………。
───力になれて………嬉しいんだ。
(……その、理解した感情が何か、今はまだ聞かないでおこう)
(いつか、時が来たら、きっと聞かせてくれる、そう信じて)
(背中越しに、温かな鼓動を感じながら、空を見上げる)
【とりあえず20まではいこうかなって……時の君こそ、大丈夫?】
>17
……そうか……私も、君に会えてよかったよ……
……諸刃の剣だな、この感情は……
だが、それでも気付けてよかった。そして、やはり私は損をしていた……
……遠回りもしたが、これでよかったのだな。
(背中から伝わる確かな命、心地良さに安堵感を覚える)
【なんとか。夜更かし徹夜は慣れっこなので(ォィ)】
>>18 ふふっ……私たちは、妖魔社会では異例な存在。
だからこそ、会えて良かったって、心から思うよ。
(大切な仲間の「心」を感じて、安心感とともに、心から告げる)
うん……───遠回りするのは、悪い事じゃないわ。
その分、大切にできるんだ…………きっと…………。
…………ん……………。
(ほっとしたからか、ゆっくりと語りながらも、だんだんと瞼が降りてきて)
【もっと健全な生活を!って人の事全く言えないけどw】
【それじゃ、そろそろ締めに持っていこう!】
>19
そうだな……正にその通りだ。
ああ……ありがとう、アセルス……
……ふっ……どうやら、睡魔が悪戯し始めたらしいな……
……『愛おしい』、と言うのだったな………………………………
(眠りについたアセルスにそっとマントをかけ、守るように座り自身も眠りについたのだった)
【お互い様、ですね……少々時系列がおかしいですけど、とりあえずこちらはこれで】
【それでは先に失礼します……お休みなさい】
>20
【夜遅くまで(?)お付き合いどうもありがとう!】
【いきなりフラグが立った事に驚き動揺している私がいるよ…w】
【それじゃあ、またね。おやすみなさい】
>1
スレ立てご苦労。とは言え、この時間は誰もおらぬな。
とりあえずレスを返すか・・・
>前スレ775 アセルス
キミが何故それを持っているのか、私の方が知りたいな。
何故かと聞くかね?彼には少し女心を知ってもらおうと思ってね。
そして、自分の周りにいる者たちとの関係をもう一度見直してもらおうと
思ったのだよ。無論、手篭めにする気はないが・・・
ところで、ニップレス☆ホワイトは、私が以前作った私のダミーなのだが・・・
顔も記憶も医療技術も私と同じなのだが、感情表現に関しては私より
豊からしいね。
しかし、アセルスは恋多き女だね。
白薔薇、ヌサカーン、セアト、ゾズマ、そして時の君まで・・・
まあ、他の女の子は猫だしね。
新スレなので女の子募集。
空いているキャラは
エミリア、アニー、ライザ、メイレン、ドール
メサルティム、金獅子姫。
これぐらいか。ジーナとユリアという手もあるが。
>時の君
前スレで会った時の会話の続きが、気になっているのだがね。
長い間リージョン世界を見てきたキミが何を悟ったのか。
いつか聞かせてくれ。
>24
来る時は来る。来ない時はこない。それだけだ。
あ、新しいところ出来たんですね。
えーと・・・また時々やってくると思うので
よろしくお願いします。
27 :
http://hotel-nozoki.jp/?pee1:2005/06/28(火) 20:47:28 ID:ghL3nUry
↑で使えるパス
ラブホの盗撮見れる
複数の人が同時には見れないらしいから
ポイントがあるうちに見てみな
01055556666
5566
>>1 アセルス
お疲れ様、有り難う。
新たな地に、新たな道と繁栄を。
(短い詠唱と共に、空へ向けて「活力のルーン」)
……空間を対象に出来るものかは解らないが。
>>22 ヌサカーン
……言いたい事は色々あるんだが、お前の薬の効力が
消えるのと同時に、他の薬の効果も消えてくれたようなので
とりあえずは何も言わないでおく……
>>23 術や技でなく、また家族や血縁でもない者で
相手の時を動かす力を持つ者は、確かに居る。
それを魅力というのなら、彼女がそうなんだろう。
>>24 そればかりは、ヌサカーンの言う通り……だろうな。
聞き覚えの無い名前も混じっているが
縁があれば会う事もあるんだろう、おそらく。
>>25 ピンクショック
ああ、久しぶりだな。
ごろごろするには暑い季節になってきたんじゃないのか。
……猫は涼しい場所を探すのが上手だというが。
前スレの容量も、まだ多少残っている。
そちらも早いうちに使い切ってしまった方が良いだろうな。
(クーロンの裏路地に立ち尽くしそのまま雨に打たれる)
(右手にはアセルスから受け取ったスプラッシュソードを手に)
――フッ...
(いつもの無表情に珍しく笑みを浮かべるとそのまま消える)
【来るのが遅くなってスマン】
【前スレが落ちてから此処に書き込む事にする】
ブルーのキスきたー
ブルーとピンクパンチの掛け合い大好きだ。
いいコンビだよあんたら。
(ゲートの出口を開き)
>>前スレ819
見るな!!
(いつになく慌てた口調で、表情を見られまいと顔を背け)
(既に視界が新しい場所に移動しているのに気付き、はっとして)
(ピンクパンチの身体を放し、自分も新たな地へ足をつけると)
……いや、うん、同じじゃないのは解っている、が。
>>30 言ってる側から……!!
……どこから見てた。
>31
(ブルーに連れられてなんとかリージョン移動成功。辿り着くなりベシャッと膝を突き。)
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_)
アッ。
や、やッぱコレ体にヨクナイ…ウプ。
時空が歪むのに慣れてるのはァ、ブルーにゃんと時のクンぐらいよォ…orz
前のリージョンの返事は後々書くカラッ☆
>30
アタシもホントにミンナに感謝してるのォ。
アタシもキミが好きよ♥
アリガト!
記念写真は『ニップレス☆増刊号』に掲載でヨロシク?
Σ(ブルーに殺人的視線を送られる。)
や、ヤッパ中止で…!
>>32 (眉を顰めてへたり込む様子を見)
(大きな溜息をつくと、背中を二、三度擦り)
……暴れるから……
(そのまま背を擦っているが)
>記念写真は『ニップレス☆増刊号』に掲載でヨロシク?
(無言で背中から手を離し)
>33
Σハァッ!!?
ブブブブブルーにゃんが優しいッ…!ぶぉえッぷ…。
(嘔吐感と奮闘しながら、擦られて気持ちよさそうに耳を寝かせる。)
…ア、アラアララ?
もうオシマイ?
>>34 (背中から手を離したまま、暫く相手を見やり)
(今度は小さな溜息をつくと、再び背中を擦ってやる)
口は災いの元。
一つ勉強になったじゃないか、良かったな。
(そ知らぬ顔で言い)
……流石に今のお前を置いて帰ったら、只の人でなしだろうよ……
>35
な、ナニ!?
この敗北感ッ…?
デモまァ…いッか☆(テヘ。)
365日分の1日位たまには優しいブルーにゃんもォ♥
ッて!
アタシが沈黙したらチョウチョクンみたいになッちゃうンダカラ!
エッ…今晩一緒に過ごしタイ?
イヤンそンなァ♥♥
>>36 ……悪かったな。
(まだ何か言いたそうな顔をするが、それ以上は口にせず)
蝶々?ああ、サイレンス……
………
……ならないだろう。というか、どうなるんだ。
って。
(突然飛んだ話題に、一瞬目を丸くして)
……舌の根も乾かないうちにお前……。
……布団を吐瀉物で汚さないのなら、寝床くらいは
提供してやっても良い、が。
>37
……………
……………
……………
(ブルーの顔を横目でジッと見つめながら、サイレンスの物まね実施中。)
……………
……………
……………
ウグググ…。
プハッ!!ホラ!
話に困ッたデショ?
(無理矢理同意を求めるように、ずいっとブルーの顔に迫る。驚いたような顔にニマッと笑って腕に抱きつく。)
(´д`)人(*゚∀゚*)ノワーイ
今日はブルーにゃんのお布団…ヒサシブリ☆
それじゃ〜善は急げゴーゴー!!
あ、ウン。
ゲ●はなるべく我慢するッ♥
(ブルーの隣で訳解らずハシャギ、宿へ。)
【遅くまでどうもアリガトォ!オヤスミナサイ☆】
>>38 ……………
……………
……………
(無言でものまねを観賞して)
……………
……………
……………
……ああ、困った困った。(まるで感情のこもらない口調で)
というか、話に困るのは俺じゃなくてお前だろう、どちらかというと。
(´д`)人(*゚∀゚*)ノ
↑
これ俺か……。
じゃない、引っ張るな!
(やや押され気味に歩き出し)
(直接的な物言いに嫌な顔をすると)
……なるべくじゃない、我慢しろ。
(流石に「飲み込め」とまでは言えず、そのまま宿へ)
【お疲れ様、こちらこそ有り難う。おやすみ】
アセルス、お疲れサマー♥
そしてそこのお二人さんも♥
さて、この夏は映画の撮影で忙しくなりそうだなぁ…(ぶつぶつ言いながら歩いて行く)
……あの男も相変わらずだな……
(ゾズマの独り言を耳にして苦笑)
しかし……あの二人を見ていると……
本当に知識を蓄えるのに困らない。
(呟いて時空の裂け目に消える)
最近、リアルタイムで誰かと話した記憶がないな・・・
多少退屈だね。偶にはあげておくか。
>23
彼女は大した女性だよ。
僅かなりとも私の心を動かしたのは、彼女の他には何人
もいない。
それが彼女自身の魅力なのか、妖魔の血の力なのかは
以前判明していないが――それも含め彼女の魅力なのでは
なかろうかと最近は思っている。
>26 ピンクショック
・・・久しぶりだね(忘れかけていた)
まだ人間に狩られたり、他の妖魔に殺されていなかった
ようだね。その調子で生き残りたまえ。
>28 ブルー
やあ、元に戻ったようだね。
(いつも通りのポーカーフェイス)
また性転換したければ、いつでも言ってくれ。
>29 セアト
(何かの予感があったのか、診療所を出る)
(そこで見かけた上級妖魔は、何処か哀愁を帯びていた)
(声を掛ける間もなく彼は消える)
(妖魔医師は天を仰いだ)
(天の上に居る者へ、何か訴えているのかも知れない)
>30
彼も、少しは前に進む気になったようだな。
(少しだけ笑う)
何を悟ったか、か……悟ったつもりなだけかも知れない。
……私は、あまりにも多くの事を知らなさ過ぎる。知識だけはあろうとも、
経験が伴わないものは所詮は張子の虎……
【いますかね?30分程度ですが】
>43
ふふ、何を今更。悟りもまた魔境に過ぎぬ。
これからも、思うまま感じるままに研鑽を積み生きるがいい。
それがキミの辿ってきた道だろう。
>44
確かに……妖魔だからこそ出来る事ではある。
そう言うあなたは、今は何に夢中になっているのだろうか。
……ところで、こんなものを見つけたのだが……
これは、あなたではあるまい。一体何者なのだ?
【ニップレス☆ホワイトの写真集を見せ】
>45
私か?私はやはり恋愛というものについて考えている。
新薬の研究などは別にしてね。
私の場合、知識も経験もあるが、実感がないのだよ。
だから、いつか実感してみたいと思っているよ。
それは以前私が作ったダミーだ。一年前に行方不明になっていたが、
どうやら社会に適応したらしい。記憶も技術もそのままコピーしたのだが、
感情表現に関しては私より上らしいな。自己進化したのかも知れん。
>46
恋愛……(その言葉にぎくり、と内心動揺が走った)
実感が湧かない、か……確かに、それがなければ
いかに優れた力を得ようとも無意味だ……同じ事だな。
(深く納得したように頷く)
…・・・ダミー……また随分と酔狂な事をしたものだな……
なるほど……上級妖魔と言えど、完全な存在ではないからな。
何かを作っても、それが完璧とは限らない……ダミーとしては失敗作なのだろうが……
環境で性格などが変化する可能性を示す証拠とも言えるか……
>47
うむ。私とて時には欲情するが、それは本能であり感情の動きとは
また異なるレベルにある。女性を抱いたとしてもそれは恋愛とは言えぬ
と思うのだ。特に私の場合は。
恋愛は幻想かも知れんが、その幻想を味わえなければ、生きる甲斐もない。
ダミーを作った理由は・・・何故か覚えておらぬ。多分酔っ払っていたか暇つぶし
に作ったのであろう。思ったよりは成功したと思ったのだが・・・
しかし、私と同じ顔の男が、こんな表情をするというのは・・・
なんとも奇妙な気分だね。
>48
お互い悩みは尽きない、か……人間は妖魔には悩みなど
ないと思っているらしいが、今の会話を聞いたらどんな顔をするやら……
もっとも、私は今まで欲情すらほとんどした事がなかった。
精魂込めて作った物よりも片手間に作った物の方が優れていると言う事もある。
もし本腰を入れて作ろうとしたら……結果は違っていただろう。
……欲情するか?自分と同じ顔が、自分に出来ない表情をすると言うのは。
私にはさっぱり理解できん……時間だ、バフォメットにエサをやらないと……
(時空の裂け目に消える)
【すみませんが、時間なので失礼します。あまりお役に立てず……】
>49
私たちが特殊なだけだと思うが。ピンクパンチくんを見ていると
そう思えて仕方ないが。彼女もまた特殊なのだろうが。
では、少しはあるのだろうね。キミの心を動かす女性は誰なのだろうね。
(何処か優しい顔で見つめる)
単にイレギュラーなだけなのかも知れんな。本腰を入れるなら
他の人物のダミーにしておくよ。
いや・・・欲情しているわけではない。ただ、私にはこんな顔が
出来ないというだけのことだ。
ふむ、楽しかったよ。また会おう。
【久しぶりで嬉しかったよ。またいずれ】
街往く人々を屋根の上から観察)
人間共はこの程度の暑さで根を上げるのか?
改めて弱い種族だな
前スレの返事をザッと返させてもらおう
>>738 邪魔させないさ、奴との決着は誰にも…な。
>>740 どこかおkなのか小一時間程キサマを問い詰めたいとこだが時間が無いのでな……
>>750 ―!殺しあうつもりはないだと!?
それが甘いと言っているっ!!(ビシッと人差し指を差す)
オレに感謝などいらない、そんなモノを向ける暇があれば殺意を向けろ
その方が…気が楽でいい……(俯き呟く)
(無言で手を差し伸べ自身の手と重ねるアセルスを無言で見つめる)
(一瞬、たった一瞬左手に持ったスプラッシュソードを握る手に力を込め…辞める)
戦う意味…か。(アセルスが去った後、その場に腰を落とす)
奴の殺害こそあの御方の忠誠と敬愛の証…
だが、オレは……オレは………どちらも……
何故、何故オマエはこんなに腑抜けた?セアト―…(空を見上げ自身の名を呟き虚空へ身を委ねる)
>51 セアト
久しぶり。何ゆえ自分の名前を叫んでいるのか不明ではあるが、
また会えて嬉しいよ。
(ハイドドハインドで背後から声をかける)
>>753 ひねくr…の先を言ってみろ、言った瞬間消し隅にしてやるから
>>767 マターリ…か、ヒューマン語だな?
確かにスローペースでも進んでいればいずれは会える
いい事、なのかもしれんな(珍しく穏やかな笑みを見せる)
ん?こき使われてるなどとそういう言い方をするな
信頼してもらえるからこそ、あの御方は私を使ってくれる…
あの御方の信頼が途切れない限り、私は忠誠を尽くす気でいる
>52
妖魔医師か……(横目でヌサカーンを見る)
姿を見ないモノだから消滅したかと思っていたが違かったらしいな(皮肉な笑みを浮かべる)
自分の名前を叫ぶ?…オレが?
(考える素振りを見せ)どうやら無意識的にとった行為、らしいな…
フン、見なくていいものを見たな、貴様
>54
それはどう考えてもこちらの科白だがね。
まだアセルスくんと決着をつけていないらしいな。
見たくて見たわけではない。
そもそも私はキミに関心はないのだがね。
処で、クーロンに何用かね?
【こんなことを言っているが会えて嬉しいよ】
>55
そうか…、フッ、そうかもしれんな(目を閉じ自嘲的な笑みを浮かべる)
アイツとの決着は付けるさ、あの御方を裏切るワケにはいかない
相変わらず減らず口を…(呆れた表情で踵を返す)
オレも貴様に関心など微塵も持たん!(背を向けたまま苛立たしく答える)
…別に、たまたま通りかかっただけだ、用という用はない
キサマこそわざわざオレの元に出向くとは何か用でもあるのか?
それともただの暇潰し、というヤツか?
【前スレ中盤からオレ自身が殆ど会話をしなかったからな】
>56
戦うのは勝手だが・・・もし彼女を殺したなら、次は私がキミを消してあげよう。
何故なら、彼女は私の愛する娘も同然なのだからね。
(妖魔に相応しい不吉な笑みを浮かべる)
いや、先刻までキミの大好きな「時の君」と話していたのだが。
彼が帰ったら今度はキミを見かけたので、とりあえず声を掛ける
べきだと思ったのだ。他意はないよ。
>57
愛する娘…か。オマエも変わったな
前に同じような事を言った時、オマエは曖昧な答えしか返さなかった
その忠告、覚えておく…。(不吉な笑みを射抜くような視線で返す)
誰が大好きだ!!誰がっっ!!(嫌な表情で即答)
……奴が帰ったから次はオレに?やはり酔狂な奴だ、貴様は
>58
万物は流転する。妖魔とてその理からは逃れられぬ。
私もまた混沌より派生した瞬間から、変化を続けているということだよ。
ふふ、今のキミが彼女を殺せるのか、それはそれで疑問だがね。
(今度は妖魔には似合わない優しげな微笑を浮かべる)
おや、私の勘違いかね。あんなに仲良しではないか。
ほら、無意識のうちに、彼の口癖を口に出しているではないか。
>59
オレも……無論、そうなのだろうな…
実際どうなんだ?貴様の目から見て、オレは変わり始めているのか?
―ムッ(医師へ殺意を孕んだ視線を向ける)
殺すさ、あの御方の為ならば、誰であろうと……な
勘違いだっっ!!どこをどう見て仲良しなどと言える!?
……〜?それは貴様が酔狂だからだっ!!
二度と酔狂という言葉は使わん!!フン!!
>60
さて、此処の空気に触れたい以上、なんらかの変化は
あったのではないか?しかし、私は針の城に居た頃のキミを
知らないからね。
戦うなら、自分の理由で戦い給え。そうでなくては、己の意志で道を
踏破しようとしている彼女に勝てぬよ。
彼は私に対して、あのような態度はとらない。具体的にはタイムリープを
かけたり、カオスストリームに巻き込んだりね。
まあ、仲良きことは美しき哉だ。彼に恋したなら、応援するのにやぶさか
ではないよ。
さて、私はそろそろ戻るとしよう。またいずれ。
(屋根の上から飛び降りる)
(白衣を翻し、天使を思わせる姿勢で軽やかに着地)
(何事もなかったかのように歩き出す)
【落ちる。またいずれノシ】
>61
何らかの変化……そうか、それもそうだな
セーラー服というのも着たしな、悪い意味で変わってる、のか……
……貴様にオレの何がわかる?(間近に顔を寄せ睨みつける)
知ったような口調で物事を語るな、アイツの前に貴様を片付けてもいいんだぞ?
奴的にタイムリープやカオスストリームはスキンシップの手段か?
オマエ、考え方おかしいぞ(呆れ顔)どう見ても仲の良い者には………
恋、だとっ?ふざけるなっ!いい加減にしろよっ!
(立ち上がり剣を向けようとする直前に屋根から降り去っていく医師)
フン、何を言い出すかと思えば(赤面したまま医師の後姿を見送り虚空へと消える)
今いるキャラハンって
ブルー、アセルス、時のクン、先生、中間管理職、ピンクパンチ、ピンクショック
でいいのかね?
リュートと零姫もいつの間にか消えたな
(クーロンの酒場にて)
今日は久しぶりにいい気分だね。やはり誰かと話すのは
面白いな。
>63
ナカジマ零式と特殊工作車が抜けている。
あと、イルドゥンも一度来たな。
零姫とリュートもいずれ来るであろうよ。
>>63 白薔薇姫は〜?
メサルティム来ないかなぁー。
>65
ふむ、そう言えば抜けていたね。彼女も滅多にこれない
らしいからな。メサルティムも一度だけ来て、後は来ていないね。
そっか、僕はあまりに愛され過ぎてるから言うまでもないって事だよね♥
orz
存在感が大きすぎて目に入らないことってあるよね…
>>前スレ792 ブルー
>……お前は周りの時間を動かすのが得意なようだ
(小さく首をかしげて)何の事だかよくわからないが……。
針の城の時間は、動かすつもりだ。私が、解放しなくちゃ。
ジーナを、白薔薇を、棺に眠る寵姫たちを────
………セアトと、オルロワージュ自身も。(決意したような声で)
>……それ多分海賊版。
(しばしその言葉の意味を捉えられず、手にした写真集とブルーを交互に見やって)
………………エエエェェェェ!!?(驚愕)
うそ……有り金はたいて購入したのに……じゃあこれは単なるそっくりさん?
ニップレス☆ファンクラブ会員ナンバー1桁台の私としたことが………っ。
(がっくりと膝をついて打ちひしがれる)
>>22 先生
この写真集……いつものシュライクの本屋じゃなくて、クーロンの露店で見つけたの。
レアアイテムだと思ったのに………ある意味レアアイテムだけど………。(がっくり)
ブルーに女心を?なるほど、それは確かにいいかもしれないわ。
私が言うのもしょうがないけれど、ブルーは女心を知らないために、損をしているよ。
見ていてやきもきする事ばっかり……ふふ、先生もそう思っていたんだ?
>ところで、ニップレス☆ホワイトは、私が以前作った私のダミーなのだが・・・
………………エエエェェェェ!!?(本日の驚愕・第2弾)
そ、そういえば、どことなく似ているような………っていうかそっくりだ。
(荷物袋から、お約束の写真集「ホワイトの軌跡☆ 〜メガネは路地裏に輝く〜」を
がさごそと取り出すと、微笑みを浮かべるその写真と、無表情な目の前の妖魔を見比べる)
>>23 ………私が?(自分を指差して、ぽかんと聞き返す)
やだな、
>>23ってば冗談ばっかり。私は、まだ恋なんて柄じゃないよ。
………そうだな………。
キミの言う事が本当なら、妖魔の君になって、みんなを寵姫にしてみようか?
その中にはもちろんキミも────。
(一瞬だけ、ふわりと髪の色が蒼みを帯びて、不思議な妖気が空に満ちる)
───なんてね。冗談さ。ふふ。
【………_| ̄|○//////】
【わかってる、わかってるんだ、中途半端だって事は_| ̄|○】
【私自身も、自分のスタンスが掴めなくて迷ってる最中なんだ】
【こんな事じゃあれだよね。うん、しっかりしなくちゃ………】
【でも
>>24も考えてるとおり、女の子が増えると、もっといいと思う】
【というワケで、女 性 キ ャ ラ ハ ン 熱 烈 募 集 中 ! !】
>>26 ピンクショック
わあ、ひさしぶり!もちろん覚えているよ。
元気にしてたみたいで、本当に良かった。
(おとなしい桃色の猫に駆け寄り、ふわふわと頭を撫でて)
いつでも、好きな時に来るのがいいと、私も思う。マイペースが一番。
今度ゆっくりお話できる日を、楽しみにしてるよ。
セアトやゾズマもひさしぶり!
またいつか、リアルタイムでお話したいね。
ふ…む……(サガフロンティア解体新書片手に壁によりかかる)
コイツがこんな姿をしていたとはな…是非裏の方も買わなくては
>63
中間管理職とは誰の事かな?(微笑ましい表情で殺気をぶつける)
貴様、オルロワージュ様が入っていないではないかっっ!!
あの御方を忘れるとは万死に値するぞっ!!
…それと一応、ゾズマの奴もな
>67
>68
まぁ、こういう時もある…>69の言うとおりかもしれんしな
(肩をポンポン叩き慰める)
>70
(偶然通りかかり壁の影からアセルスの話を聞く)
(誰にも聞こえないようひっそりと呟く)
針の城の時間を……動かす、だと?
フン、馬鹿馬鹿しい…馬鹿馬鹿しいが……悪くない話かもしれん
あの御方が変われば……ありえない話だろうが…な
>>40 ゾズマ
>>41 時の君
(遠くに感じた気配に、振り返って)
……くそ、妖魔連中……。
>>42 ヌサカーン
ああ、お陰様でな。
(普段どおりの表情に、胡散臭いと言わんばかりの視線を向けて)
……誰が言うか……
>>51 セアト
(既知の、しかし以前とは僅かに異なる気配に足を止めて)
……セアト……か?
(暫くその気配を追ってみた後)
(緩く首を振ってまた歩き出す)
>>63-69 他にも遡ればまだ出てくるが、
そう頻繁に来ることの出来る奴ばかりでもないのだろうし
サイレンスのように、呼べばひょっこり出てくるのかもしれないぞ。
>>67-69 ……うん、まだ100にも満たないこの場所にも
既に顔を出しているにもかかわらず、気付かなかったよ俺も……
いやむしろ、
>>63の一覧に名前があるものだと思い込んでいたというか。
>>70 アセルス
……その姿勢が、おそらく。
(短く呟き、ほんの少し口の端に笑みをのせて)
………
……(予想以上の落胆振りに、どう声をかけたものかと)
偽者なのか隠し撮りなのかまでは俺には解らないが……
……幾ら払ったんだ一体。
前のリージョン>768(センセイ)
アタシッテバ相変わらず?
ソレがイインじゃなァイ♥
デモ、ちょみッとダケは学習してるワヨッ☆
(ゲッツのポーズでウインク。)
前のリージョン>776(アセルスちゃん)
>71
アセルスちゃ〜ん♥(ダキダキ。)
アセルスちゃんは上級妖魔達のスタァミタイなモノだしィ。
戻ッて来てくれて、名無しッペ達も嬉しそうだわァ☆
アタシもアセルスちゃんとまたお話したいしッ!
リージョン建設ご苦労さまッ!!
【アンマリ悩まないでユックリね〜♥】
>23-24(名無しッペ)
アセルスちゃんはモテモテだモノ。
外見ダケじゃなくて内面もカッコイイ子チャンダカラネッ!(自慢。)
トコロデ空いてるキャラッて言うかァ。
確か>1見るとキャラ被りOKダカラ☆
センセイの言う通り、来てくれる時は来てくれそうダシ。
ミンナも参加参加☆
>72
(……タイムリープ。
(止まったかどうか確認もせず背中に手紙を貼り付けそのまま撤退)
「裏解体新書を購読するならば……覚悟せよ。
特に、お前自身と上司の扱いの部分にはな……」
>26(ショック)
ハロォ〜。
モチロン覚えてるわよォ!
元気だッたァ?(ナデナ〜デ。)
>40(ゾンビちゃん)
テッヘエェ♥(頭カキカキ。)
ゾンビちゃん、ナンかドンドン有名人になッてくラシイじゃなァイ?
今のウチにサイン貰ッておこうカシラねッ☆
ココにヒトツ!
っ【ニップレスニューシングル】
>41(時のクン)
アラ、ソコにおわすは時のクーン!
ヒサシブリッ☆
怪我はもう平気なのォ?
マタ遊びに行くわネェーッ!ノシ
>53(モエセメちゃん)
>72
アラ珍しい笑顔ッ!(ズビシと指差し。)
その方が似合ッてるわよォ☆
信頼が途切れた時は裏切られた時なのにィ。
デモそれがモエセメちゃんの妖生の目標なら仕方ナイッか。
ちょーッ!
その『コイツ』ッて誰のコトなのン?
モーシーカーシーテー・アタシッ!?(自分を指差してニッコリ。)
>63(名無しッペ)
>65
中間管理職ッて誰カシラ。
順番に消して行くとォ、モエセメちゃん辺りィ?
後ゾンビちゃんとチョウチョクン忘れてるわねェ。
ソレカラ麒麟ちゃんも居たわ、ラモックスも。
ラモックスはちゃンとメイレンと会えたのか心配してるンだケド…。
>67(ゾンビちゃん)
言ッてるソバカラ…ダイジョ〜ブ!
アタシは覚えてたカラッ☆(ツンツン。)
ホラッ、>69もああ言ッてるコトだしィ。
元気出してネん?
>73(ブルーにゃん)
Σナ・ナナナナニッ!?
このバッチリンコなタイミングー!ッ!
ヽ(・ω・`)アガガガガ
アッ、ホントに狙ッたワケじゃナイッて言うかァ☆
ま…まァ一緒におネンネしたしィ?
>75(時のクン)
ちょわーッ!
時のクンマデ!
ソレは呪文のかけ逃げッてヤツゥ?
>>72 セアト
(真面目な顔で解体新書を眺める姿を見つけ)
(物陰からしばらく観察して)
……誰の姿についての感想なんだ……
……あ。
(タイムリープ(
>>75)の現場を目撃し)
(ついでとばかりに紙を貼り付け)
「裏解体での扱いに関してだけは、俺はお前の味方だ」
>>74 ピンクパンチ
(突然現れた桃色の塊に目を丸くして)
……凄いタイミングだ。
>77
ブルーにゃんも時のクンも、そンなコトして。
モエセメちゃんが動き出しタラ殺されちゃうわよォ?
(言いつつ自分も紙ペタンコ。)
「僕はおるろわーじゅ様に抱かれたい」
…ムフ♥
アッ、ブルーにゃん驚いてる〜。
アタシもビックリンコ〜。
>73
…(通り過ぎたブルーの姿を横目で確認)
アイツ、元に戻ったのか………先に言えよ、そういう事は…orz
(右手に持った幼児用Yシャツが入った紙袋がただ風に晒される)
>75
―――!!(察知した呪文の呪縛を振り払う)
いつまでもその手にかかるオレと思うなよ?フン…
(が、ほんの一瞬のみ時を止められたようで背中の張り紙は気付く由は無くその場を去る)
【裏が回りに売ってないんですよねぇ……orz】
>76
むっ…笑顔だと?笑ったのか?オレが?…そうか。
裏切る?あの御方がオレを?
(淋しげな表情を浮かべ完全沈黙)
(そのパターンは全く考えてなかったらしい)
オマエとピンクショック、時の君辺り……か?
【高校時代PS売り払ってから全くサガフロやってませんでしたので……】
>>78 ……っぶ!!
(自分の脇をすり抜け、セアトに向かっていくピンクパンチを見て)
(書かれた文章に思わず吹き出してから、慌てて呼吸を整え)
お前が一番殺されそうな事書いてないか……。
>>79 セアト
あ、動き出した。
……っと、何だ、あれ……?
(紙袋に目をやり、首を捻って)
>79
(ジーッとセアトの表情を観察。)
ウンッ☆
ソノ顔もイイケド、ヤッパリ笑ッてた方がカッコイイ子ちゃんよォ♥
ア、ヤッパアタシッ!?
イメージと違ッてた〜ア?
(セアトの股間に貼り付けた紙>78を気まずく思いながら、誤魔化すようにチャラける。)
>80
Σブルーにゃん、シイーッ!
(鼻に突っ込む勢いで人差し指を立てる。)
モエセメちゃん気付いてナイミタイだカラ!
このまま逃げた方が…。
>77
>78
何なんだ!?何なんだっ!?この紙キレはっ!!(激怒)
…?
裏解体での扱いに関してだけは、俺はお前の味方?
僕はおるろわーじゅ様に抱かれたい?
ワケのわからん事を……というか
(ブルーとピンクパンチに殺気だった目を向ける)
何だ?オマエ等のその妙なコンビネーションは……
>80
貴様ァ!もう一度薬を飲んで子供の姿になれっ!!(ビシッと人差し指を向ける)
オレはそんな貴様の姿を認めんぞっっ!!
そんな姿では最早、愛着も沸かんわ!!クソっ!!(紙袋を投げ捨て走り去る)
>81
そ、そうか……よく分からんが…
ああ、人型じゃぁないと思っていたからなァ…実のトコロ
(ピンクパンチの額にデコピンをビシビシ打ち込む)
>>81 …っ!
(突き出された指は咄嗟に避けて鼻への直撃を回避し)
……っくくくく、駄目だ馬鹿馬鹿しい……
(紙の貼られた場所と内容に忍び笑いを漏らし)
(深呼吸をして今度こそ呼吸を整えると)
(ピンクパンチの言葉を受けて頷き、もう一度セアトを見やり)
……あ。
(気付かれたか、と舌打ちをして)
>>82 何だって?
(突然指をさされ、何事かと聞き返し)
戻ったばかりだというのに、何だ突然……?
(投げ捨てられた紙袋を拾い、中を覗き込んで)
(呆然としてセアトの背を見やり)
……愛着ってお前、湧いてたのか……。
母性本能……なわけないよな。お前は。
>82
Σゴッ、ゴメンしてッ?!
ホラ、元はと言えばタイムリープに失敗した時のクンのせい、ミタイなァ☆
(殺意全開のセアトに尻尾を揺らして後ずさる。が、時既に遅くビシビシデコピンを食らい。)
アウッ…!!
ブルーにゃんより協力ッて言うか、手加減ナッシンじゃナイのォ!!
(セアトの顎にアッパーをお見舞い。)
人型ジャナイとするとォ、本物の猫ミタイな?
>83
ホラーッ、ブルーにゃんのせいで気付かれたジャンッ!
(ブルーの笑いを堪える姿を見て、不謹慎にもつられてニヘラと笑う。)
ン?
何その紙袋?
………
>>84 (自分の笑みにつられたらしいピンクパンチの表情に再び笑が込み上げるも)
(キリがない、と首を振って気を紛らわせて)
……俺の所為か?逃げたってたいした距離にもならないだろうし、
どうせ気配でばれるだろうよ。
……これか?
(相手の視線が紙袋へ向いているのを感じ)
(無言で中身を見せてやり)
>83
うるさぃっ……(吐き捨てるように一言呟く)
愛着…湧いてたかもしれんな、少しだけ(ボソ)
もうブルー少年の頭を撫でたり頬を抓ったりする日々は二度と来ないという事か(´・ω・`)ショボーン
その服、わざわざマンハッタンのショッピングモールに行って買ったんだぞ……
2時間30分かけて入念に選んだ俺の努力を貴様はぁっ…(睨)
>84
今回の件に関しては時の君より貴様等の罪の方が重い
あとでこのオレに反省文、250文字詰めの原稿用紙に書いて提出だっっ!!
わかったな?
……わかったか?と聞いているっ!!
痛っ!(顎に容赦ない一撃をもらいうずくまる)
貴様も充分過ぎる程容赦ないと思うが……
いや、何か桃色の丸っこい……毛玉みたいな生物を想像していた…
>85
ブルーにゃんにはリージョン移動ッて最高の特技があるじゃナイのォ!
距離稼ぎに使わナイでドウするのよォ〜。
(ブーッと頬を膨らませる。そのまま広げられた袋の中身を確認。)
キャッ♥
コレッてちみッちゃい子用の服ッてヤツゥ?
モエセメちゃんカラ、アタシとブルーにゃんの子にプレゼント☆
超気がきくゥ〜ッ!!
ッて言うか気がはやーッ!
(勘違いを肥大させてセアトに追撃のクリティカルヒットを与える。)
ア、デモ〜子供作れるのカシラね?
(ブルーを見上げ。)
>86
(*゚3゚*)ピ〜ピロピ〜
何も聞こえなかッたァ!!<反省文
あ、アラ?
ちょッちやり過ぎた…?
(うずくまったセアトの頭をなでこなでこ。)
ミンナが毛玉毛玉ッて言うカラよねェ♥
>>86 セア、ト……
(妙に寂しそうな様子に、しんみりして良いのか気味悪がって良いのか解らず)
お前、そんなに子供が好きだったのか……?
二時間半……って。
(マンハッタンで真剣に買い物をする上級妖魔の姿を想像し)
(似合わない……と呟き)
だからってお前、おれにどうしろと。
……って待て、貴様「等」って俺もか?>反省文
>>87 ああ、そんな物もあったな……。
笑いが先に立っていて、思いつかなかった……。
……!!
(ピンクパンチの言葉にぎょっとして振り返り)
(口をぱくぱくさせてから、漸く言葉を絞り出し)
……っし、知るか!
>87
違う!貴様等の子供の事など知らんっ!!!
この服はブルー少年の為に買ってき(後頭部にピンクパンチの一撃が綺麗にHIT)
(倒れたままプルプル震え)
反省文はもうイイっ!!正座しろっ!!貴様等今すぐ正座!!即正座だっっ!!
オレに触れるなっ、さっさと正座しろっ!!
下級妖魔にもちゃんと目を向けてやらねばいかん。と上級妖魔として思わされた。
>88
別に子供が好きなワケじゃない!!
傲慢だが笑 え る ほ ど 無 力のブルー少年が好きだったんだ!!
あの滑稽さといい無力感といい他のどんな子供には出せん!!
貴様、似合わないって呟いたろ?(睨)
ああ、そうだ!!貴様も反省文もとい!!正座の刑だっっ!!
>88
モエセメちゃんいらないミタイだし、せッかくダカラ貰ッておきマショ☆
モシカシテ役に立つ時が来る…カモシレナイしッ!
(ブルーの手首を掴んで袋を閉じさせる。)
???
ドウしたのブルーにゃん?
(おかしな様子のブルーに小首を傾げ。)
>89
工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工
ホントはアタシ達の為なク・セ・に☆
素直じゃナインだカラ〜ッ。
(倒れているセアトの上に正座。)
モエセメちゃん、チビブルーにゃんが好きだッたのね…(ホロリ。)
デモ本命はッ?
ズバリ!
(マイクを持つ仕草で膝下のセアトに聞く。)
>>89 (続く言葉に、今度こそ「気味が悪い」が先に立ったらしく)
(自分で自分の腕を抱いて、ずざ、と半歩後退り)
……およそ好かれていたとは思えない物言いをされているが
傲慢で滑稽で無力で悪かったな……
(夏も近付いている中、得体の知れない寒気を感じ肩を震わせ)
……悪かったよ。うん。
正座はしないけどな。
(背中にピンクパンチを乗せて倒れているセアトの前にしゃがみ)
>>90 (首を傾げる相手に、勢い良く首を横に振ると)
……なんでもない!!
(口を閉じた袋を揺らして)
(困ったように眉根を寄せて呟く)
……役に……立たないだろ……
立たぬなら……立たせてみせよう、心意気……
うむ、激しく邪魔だったな……
(オーヴァドライブから逃走)
>90
うぉい!オレの上からどいて正座しろ!!(顔のみピンクパンチに向き睨む)
誰が貴様等の為だっっ!勘違いも度が過ぎるぞ!!
(上に乗っかられたままわなわなと怒りで身を震わす)
ああ、あの無力感がたまらなくな
…本命?
何故、そんな事を言う必要がある?(冷めた目でピンクパンチを見つめる)
>91
おい、待て(確実に引いた様子のブルーを見つめ)
別に幼少時代の貴様の事言っているワケで今の貴様などもう興味を感じん
さっさと双子と戦いに行くなり、そこの猫型と籍を入れるなり勝手にすればいい
傲慢で滑稽で無力な7歳のオマエに多少、愛着が湧いたな
人間に例えるならペットというモノを飼った時の気持ちに近しいんじゃないか?
もういないがな(ブルーから背を向けて冷たく言い放つ)
悪かったと本気で思うならあの姿に今すぐ戻れ
ロッキーにどつかれて涙目になってた無力な貴様にっ
……と言いたいトコだが一度針の城に戻らねばな
【落ちます】
【お相手感謝でした】
>92
Σマ、マターッ?!
時のクンともお話シタイのにィ。
照れ屋サンなンダカラ。
デモ、イイコト言ッたーァ☆
マタねー!!ノシ
>93
エーッ、教えてくれナイのォ?
(セアトの視線も何のその。本命を教えて貰えず、人差し指を咥えてつまらなそうに。)
デモ、今日はモエセメちゃんとお話出来たし。
服も貰えたし。
何よりアタシの姿を知ッて貰えたカラ、ヨシとシマショ☆
チビブルーにゃんは、ブルーにゃんの気が向けバ見せて貰えるカモネ♥
>91
ハッハ〜ン♥
(何事か閃き、ブルーを見てニヤリと笑うとセアトに乗ったまま指差す。)
ブルーにゃんッテバ!
今エッチなコト考え…(ゴースッ!!)
(セアトが急に立ち上がった為、正面にいたブルーと壮大に頭突き。額から煙を出しながらピヨピヨ気絶。)
【アタシもオヤスミナサイ☆オツカレサマでアリガトォ!】
>73-94
(妖魔人間入り乱れている場景を遠目に見つめながら)
…何やら、面白そうな事になってるな…。
【…どうも、メタルブラック志望してた者です】
【…とはいえ、まだキャラが掴めてない上に】
【今回はこれっきりの書き逃げなワケなんですけど(^^;)】
【…それでは、セアトさん&パンチたん♪、お休みなさい…。】
>>92 時の君
(突然のオーヴァドライヴに、時の君の出現を成す術無く見守り)
(その姿が消えてから、紙袋を掲げてみて)
……もしかしてこれの事か……?
心意気、って……
>>93 セアト
いや……俺だってそんな興味の抱き方をして貰わなくて結構だが……
(軽く目眩を覚え)……何だって?
ああ、自分が一番偉いと思っている犬猫は居るよな
……って。おい。
(どうやら本気で言っているらしい相手の背中に向けて)
(声をかけるべきか否か、判断しかねている所へ)
>ロッキーにどつかれて涙目になってた
………!!
(すっかり忘れていた出来事に、思わず声を上げ)
だ、誰が戻るか……っ!
【お疲れ様、こちらこそ】
【俺は子供の姿で頭を撫でられたり抓られたりした方が良いのかwとか】
【ピンクパンチを毛玉だと思っていたのはもしかして俺の所為なんじゃないかとか】
【色々聞きたいこともあるんだが(笑)またいずれ】
>>94 ピンクパンチ
(相手の表情の意味が解らず眉を顰め)
(指をさされた次の言葉に、僅かに赤くなると否定の言葉を口にしようと)
……違……ッ!!
(……したところを、頭突きをまともに喰らい悶絶)
【お疲れ様、おやすみ】
>>95 パープルシャドウ?
(頭を押さえて悶絶している所へ、新たな気配を感じ)
あれは?
パープルシャドウは何を持っているんだったか……
……シャドウダガー。は、要らないな……
(一応ヒューマンであるだろう存在にあまりにもな台詞を呟き)
【ようこそ、改めてよろしく】
【パープルシャドウでの参加になるんだろうか、それとも】
【次回からはメタルブラックだったりするんだろうか】
>97
…む?
(どうやら、青衣の青年に気付かれたらしい)
(…マズイ、露骨に狙われている。)
ここは一先ず、退散させてもらうか…。
…催眠フラッシュ!
(辺りがまばゆい光に覆われ、その間に退却)
【本当はメタルブラックでいきたい所なんですけど、】
【多分、此処の時空列ではブラッククロスは壊滅してるでしょうし、】
【サガフロやろうにも、PS2は弟が持って行っちゃいましたから…。 orz】
【その上、解体新書も持ってない有様…。 orz】
【…とりあえず、しばらくはこのパープ(ryのキャラで行って見ても】
【大丈夫でしょうか…?】
レッドやりゃいいのに
>>98 ……っ、
(法衣の袖で顔を覆い、強烈な光から目を守り)
(辺りが暗闇を取り戻した時には、既に相手の姿は無く)
……ちっ、逃がしたか。
(さほど倒す気の無かった相手でも、逃げられれば多少は気になるらしく)
【時系列は特に気にしなくても大丈夫だと思うので】
【自分の好きなキャラで参加すれば良いんじゃないかな】
>99
【…うろ覚えの状態でレッドを演(や)れ、…と?】
【そんなのは、ある意味元キャラに対する侮辱かもしれないので】
【自分にはできないっス…。 orz】
【…つーか、ブルーさん寝ちゃいました?】
【…レスが遅すぎたか orz】
…そんなワケで>100ゲット。
そしてさらばだ。 ノシ
……さて。
(額にコブをつくり倒れているピンクパンチを見下ろす)
これをここに置いたままにしておくのも……
……あ。
(自らも宿を確保し忘れたことを今更思い出し)
(暫く考え、ピンクパンチを傍らの木の根元へ移動させると)
(木を挟んで反対側に腰を下ろし、結界石を一つ置き)
……残念だったな、100。
(暗闇の奥へ向けて呟いて、片膝を立てて就寝)
…>100ゲット、できてなかった・・・。 orz
【>100】
【んじゃあ、しばらくはこのキャラで行ってみます。】
【…つっても、只のパー(ryではありませんけど…♪】
【それじゃあ、自分はこれで失礼します。】
【お休みなさい…。 ノシ】
これまでのキャラハン票を作ってみた
1スレ目
ブルー ◆JP0Nacub1 サイレンス ◆mjRhAeU35U 金髪黒服拳銃男 ◆UKtOP1LGOQ
ドール@仮 ◆8/./95naVw アニー ◆2i/cBoCUo2 ピンクパンチ☆ ◆7Sexy0P.t.
ヌサカーン ◆xu2VpOlD.6 アセルス ◆vcbhgLNKY2
ゾズマ ◆BJTXu4gUks セアト ◆Xcu40N/na2 ピンクショック ◆lKUQD4Grk2
2スレ目
ルージュ ◆ck4QlwVlyg リュート ◆XaQn.d08t. 時の君 ◆l8n2hoRBTM
白薔薇 ◆Q3qd8v8RD.
3〜
麒麟 ◆5KCyH18mSY 零 ◆Rei/30lKHk イルドゥン ◆2qYeqNXGVw
零式 ◆9Ce54OonTI 特殊工作車 ◆ZAgKuX9lgw
>68ゾズマ
・・・やあ、久しぶりだね。
(本気で忘れていたらしい)
>69
つまりそういうことだ。
>70 アセルス
怪しい物を迂闊に買うのは控えなさい。
(珍しく、やれやれと言った顔で嗜める)
女心を知り、己を見つめなおした時、彼は周りの人間の価値を
再確認するであろうよ。そうすれば、或いは彼女とも違う接し方が
できるかも知れない。果てしなくお節介な行為ではあるがね。
・・・何というか、一度精密検査を受けてみるかね?
以前会ったと時より、些か思考能力が低下しているような
印象を受けるのだかね。
>73 ブルー
そうか。(さして執着せずに)
ところで、小さくなり、女になることで、キミの中で何か変わった
のだろうか?
或いは、変わったという自覚は、まだないのだろうか?
はたまた、変わったという自覚はあるのかな?
……俺、二ヶ月も縮んでたんだな……。
>>104 トリップ付だけでもこれだけの人数になるのか。……あ、いや、
ヒューマンではない種族も結構混じっているが。
並べてみるとなかなか壮観だな。
>>105 ヌサカーン
(変わらない表情に小さく鼻を鳴らし)
変わったか、だと?
(そのままの姿勢で暫く考え込んでから)
(ほんの少し首を傾けて)
正直な所……何とも。
変わっているのかもしれないし、いないのかもしれない……が。
107 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 23:08:02 ID:E1aShhpR
考えてみればブルータソが最初のスレ立てたのね☆
>>107 ああ、一応な。色々不備もあったようだが……そろそろ半年か。
小さくなったり色々ありましたが、半年を迎えようとしてますが
感慨深いモノはありますか?
>>109 そうだな、やはりそれなりに……
………(ふと考え辺りを見て)
……ニップレス☆のインタビューとかじゃないよな、これ。
そ、そんなワケないじゃないですか!
ではファンの皆様に一言どーぞ
>>111 (リージョン移動で現れる)
今夏公開予定のニップレス☆初主演映画をよろしく〜♥
(すぐさまリージョン移動して消える)
>>111 いや、違ったならすまない、良いんだ……。
……ファンって、どこの……
(疑わしげな視線を向けるも)
(どうぞと言われ反射的に営業スマイルをつくり)
有り難う、これからもよろしく。(にっこり)
……なんてな。
>112 ゾズマ
(;゚Д゚)!!
>>112 え、映画化決定!?
電車男の次ぐ2ch発の映画ですかっっ?
>>113 ありがとうございます。
では、この色紙にサインの方お願いします。
【サガフロンティア Part4を見てるファンの方々にブルーさん直筆のサイン色紙プレゼント!!】
【ハガキに郵便番号、住所等を明記してこちらの宛先まで!!○○○-○○○○】
>106-114
(物陰から一連の流れを見て)
…少なくとも、彼が『イジられやすい不憫な奴』
である事は理解できた…。
【ブルーさん、マジ不憫(もらい泣き)】
>>115 (促されるままに色紙を手にとってペンを走らせながら)
……ちょっと待てどうして俺こんな
>116
(パープルシャドウの背後に現れ)
あれでも少年時代はかわいい奴だったんだぞ
今と変わらず傲慢で気が強く仏頂面だったがな(腕を組み遠い目)
【はじめまして!】
【素出しだらけの上級妖魔ですが仲良くして下さいね】
>>116 パープルシャドウ?
(ペンと色紙を115に返し、ふと顔を上げて)
……どこからか憐れまれている様な気配が……
【不憫ってw】
>>118 セアト
(パープルシャドウのすぐ側に出現した気配に眉を顰め)
(呟きを聞きとがめそちらに声を投げて)
まだ言うか。
>117
ファンサービスですよ!フ ァ ン サ ー ビ ス
ささっ、あと2枚書いて下さいね☆
>>117 ま、まだあるのか……?
(返しかけたペンと共に新たな色紙を手渡され)
(素直にサインを書いている自分に首を傾げながらも)
>121
はいっ☆ありがとうございまぁ〜すっ
それじゃニップレスの活動頑張って下さいネッ★
(サイン色紙を持ち足早に退場)
>118
―!?
(…熱源反応無し、…人間では、無い…?)
…貴殿は一体、何者だ…?
【どうも、始めまして。】
【パープルシャドウの外見を模したモノです。(意味深)】
【よろしくお願いしますね。】
>118
(青衣の反応(ry)
…流石に気付かれたか。
多少は熱源反応を下げたつもりだったのだが…。
【そう思うのは自分だけですかね…?】
>>123 ……どうも有り難う……
(力ない笑みを浮かべつつ相手を見送って)
……やっぱりニップレス☆ブルーは俺だったのか……?
夢遊病の気でもあるんだろうか……
いや待てよでも……
(暫く考えてみるものの、すぐに音を上げ首を振る)
>>124 ……俺の腕力で届くかな。
(気配の元へ向かって、アンラッキーコインを投げてみる)
【まあ、これはこれで面白いので】
>119
いや、別に大きい貴様に言っているワケではない
ブルー少年に向けて言ったから聞き流せばいいではないか(悪笑)
>124
それはこちらの台詞だ……
貴様もブルー少年目当てで奴を見張っているのか?
だがしかし、奴はもう普通の姿に戻ってしまった……
ハァ………orz
>>126 (気配を辿り、二人の姿が見える場所まで移動し)
……お前そのうち「小さいブルーは大きいブルーとは別人なんだ」とか
言い出したり……しないよな。大丈夫だよな?
夢を壊すようで悪いが「ブルー少年」も元は俺だぞ?
(言ってから、順番が変だな……と呟いて)
(セアトの横で低く囁き)
お前の努力が可哀相なので、衣服はとりあえず
捨てないでおいてやる。
じゃあな。
(ゲートを開くと、するりと身を滑り込ませる)
【今日はこの辺で失礼する】
【有り難う、おやすみ】
>125
(自分なりに『気配』を消しながら、青年を観察していると)
…ん?
(青年が何かを飛ばしてきた)
…距離200m、秒速2m…来る!
(―パシッ!)
…これは…。
(それは、裏向きのアンラッキーコインだった)
(…フッ。)
私はつくづく、『悪運が強い』らしい…。
(そう言って、コインを懐にしまう)
>126
…ならば、こちらから名乗った方が良さそうだな。
とりあえず、私の事は…『ブラック』、とでも呼んで頂きたい。
…次は貴殿の番だ…。
…なるほど、彼の名はブルーと言うのか…。
…少年?普通の姿に戻った?
…彼には変身能力が備わっているのか…?
(…と言う事は、アルカイザーの知り合いか何か、という事か…。<違います)
…ため息を一つつく事に、倖せが一つ逃げていくと言う。
できれば、そう言う事は控えるべきかと…。
>127
その内も何も、既にそう思っているが何か?
小さい貴様は大きい貴様とは別人なんだっ!!(人差し指をビシッとブルーに向ける)
元は貴様かもしれないがオレの中では別人という解釈でいいのだっ(///)
いずれオマエがまた小さくなったら使えばいい
絶 対 あ る だ ろ、そ う い う 展 開
(暖かな目?でブルーを見送る)
>128
ブラック……コードネームか何かなのか?
…その前に貴様は人間…か?人間だよ…な?
フッ、生憎下賎な奴に名乗る名は持ち合わせていないが
今日は気分がイイ、特別に名乗ってやる
オレの名はセアト、ファシナトゥールの長、オルロワージュに仕える上級妖魔だ
そう、マジックキングダムの術士だ
…フッ、ハハハハ
変身能力、かっ……ま、そうとも言えるか
余 計 な お 世 話 だ(睨)
>129
(ブルーとのやりとりを見た後、怪訝そうな表情で)
…変わり者というか、何と言うか、…と言う奴か…。(^^;)
…まあ、そんな所だ。
(珍しく不安そうな男の様子を見て)
…さあな…。(微笑)
(…まあ、言わせておこう…)
…なるほど、貴殿はセアト、と言うのだな…。
…彼が、マジックキングダムの術士…。
なるほど…。(真剣な表情で聞き入っている)
…まさか、変身能力まで…。<だから違うってば
…まあ、いいじゃないか。(微笑)
ぶっちゃけた話、私は上級妖魔を初めて見たのだが、想像していたより
貴殿が話が解る方だったので、正直、安心したよ…。
>130
どちらを変わりモノと言っている?
まさかこのオレの事を言っているワケではないだろうな?
ブラックなのにパープルシャドウなのだな?
まァ、人間の考え方は理解できん、する気もないが
そうだ、必ず名前の後には“様”を付けろ、人間
奴はその変身能力を使いアイドル活動を行っている
あとは子供の姿になって……それはまぁいいか
良くない!人間などに同情されてたまるか……
この辺りは上級妖魔が足を運ぶ事も多い
急に時間を止めてくるむっつりな妖魔もいるから気を付けろ
では、また機会があれば―(そのまま消え退場)
>131
(若干呆れながら)
(…好き放題言ってくれる…。)
…確かに。
今度合うときが在れば、その時は黒衣にしておくよ。
…覚えておこう。(無論、只の空返事)
…あの青年、見かけによらず多芸なのだな…。(^^;)
…前言撤回。
かなり強情な奴と認識させてもらう。
と言うか、誰も私が人間だと―
…行ってしまったか…。
…然らば、そろそろ私も『帰る』とするか…。
(そう言ってフード付きのマントを羽織り、)
…では、さらばだ…。
(そのまま、霧の中へと去っていった…。)
何だか、最近にぎわっているね!
これも、新しいリージョン効果ってやつなのかな?
>>72 セアト
裏解体………その恐ろしいアイテムを、買うんだね?
(セアトの呟きを聞き取って、悲しげに眉根を寄せる)
私は、KORで白薔薇と血まみれの死闘を繰り広げるくらいで、
それほどヒドイ扱いじゃないけど……(目立たないとも言うが)
(ちらりとブルーを見て、ぷるぷると首を振る)……何も言えないわ。
あとは、自らの目で確かめてあげて!(涙ながらに走り去る)
>>73 ブルー
これ……超レア物で、現物しかないっていうから……。
(がっくりと地面にひざをつき、海賊版の写真集をなみだ目で見つめる)
笑わない?本当に笑わない?ブルー………。
(目の前の冷静な男を見上げて、震える声で)
────4000クレジット。
ゼロソードが買えるね、アハハ………ハハ………。
…………わ、笑うなーーっ!!(半泣き)
>>74 ピンクパンチ
ピンクパンチ、おめでとう。(にこにこと嬉しそうに微笑み)
何かって?とぼけちゃって!このこのっ(肘でピンクパンチを小突く)
>>30に聞いたよ?とうとうキ────…
(そこまで言うと、みるみる頬がピンクパンチ色に染まってくる)
な、なんで私が照れてるんだろう。う、嬉しいからかな、きっと。
ど、どうだった……?(言ってる方が恥ずかしがって、声が裏返る)
【その言葉で、気が休まった気がするよ……ありがとう!】
>104
実はそのキャラハン表の私…アセルス ◆vcbhgLNKY2は、別人なんだよね。
ん?私は私だけど、別の私というか……うーん、難しいわ。
とにかく、私はアセルス◆BMJn1BpM.Y ……というわけさ。
>>105 先生
はぁーい……(父親に怒られたように、しゅんとして)
ブルーが女の子になった事は、少しは効果があったのかな?
見たところ、あまり変わってはいないけど、きっと、一歩前進したよね。
ところで、先生から女心っていう言葉も、ちょっと珍しいような……。
先生は女心を、どう理解しているの?
(さらりと難しい質問を投げかける)
>>112 (一瞬現れた気配と、その言葉に、ぴくりと反応して)
……………今夏公開予定のニップレス☆初主演映画!?
そ、それって、ファンクラブには先行上映とかっ………
(がばっと振り向いて、声の主に向かって問いかけるが)
……いない……なんて逃げ足の速いやつなんだ!
>>115 「〒000−0000
シュライク5丁目3の────
(そこまでハガキに書いて、はっとして)
だめだだめだ。おばさんの家に届いたって、受け取りにいけないじゃない。
だからって、針の城宛てにしてもらうわけにも………!!
くっ、運命はなぜ、これほどまでに私を拒むんだ!!
【新しく来てくれた人、歓迎するよ!】
【中身がアレっぽいパープルシャドウ、これからも、よろしくね】
>134
(―シュライク某所―)
…?
今、誰かに『呼ばれた』様なな…。
【どうも、ご想像通りのパープ(ryです。】
【いつか会うことがあれば、その時はよろしくお願いしますね。】
>>135 (突如現れた謎の気配に、瞬間的に幻魔を抜いて)
(油断のない様子であたりを見回しながら)
………誰だ?そこにいるのはわかっている。
刺客など、何度来ようとも、私は負けたりしない!
(空間に向かって凛とした声を張り上げる)
【まだいたりして……こんばんは!はじめまして!】
(夜中眠れずに今日購入したての裏解体〜の小説のページを捲る)
―!!(←オチを見たセアトさん)
( ゜д゜)ポカーン
オルロワージュ様……未成年略取で…
オレは頬を腫らせ尚且つ鼻血の刑か…なんだぁこの物語はぁぁぁぁぁ――!!
(裏解体をバラバラに引き裂き投げ捨てる)
オレも最後の決戦に参加したかった…orz
「フン、不手際にも程があるな……」
とか言いつつハンティングショットを決め華麗に登場したかった……はぁ(とぼとぼ退場)
>136
…刺客?何を言っているのだ?
(…前方に未確認の気配在り。しかも、向こうは敵対の意思さえ在り…か…)
…少なくとも、私は敵ではない。
(そう言って、木の上から降りて来た<つーか木の上で『寝て』ました)
【それじゃあ、ちょっとだけ…。】
【…でも、このままじゃあ戦闘入りそうですけど…?】
>>137 あ、セアト!………ど、どうした………の?
(脱力した様子をみて、ちょっぴり怯えながら声をかける)
もしかして────
(地面におちたピンク色の本の破片を見て、納得し)
ほ、ほら……元気だして。
きっとセアトにも、セアトのいいところが………
(裏解体のセアト扱いを思い出し、緩みそうになる顔を必死に抑えて)
【久しぶり、セアト!】
>>138 ───とか、のんきに読書してる場合じゃないんだ!
(周囲に視線を走らせ、木の上から降りてきた人物に目をとめる)
めずらしい……刺客なのに、妖魔じゃないのね。
(妖魔とは違う気配を感じ取り、幻魔を正眼にかまえる)
……え?敵じゃ……ない?(ぽかんとして)
だってキミ、ものすごく……あやしいよ?
【戦闘はどうとでも回避できるよ。こんばんは!】
>139
(最早アセルスの言葉も良く届いていない、ショックが大きかった様子)
オレの扱い?…オレの扱い?オルロワージュ様のパシリとか鼻血ポジションとか……
ここでも時間止められたりセーラー服着たりショタに目覚めたり(ボソボソ)
(そんな中、自分を馬鹿にするかのような声が背後から聞こえ)
五月蝿いっ!!下手な慰めなどいらんわぁぁぁぁぁぁ―――!!
(幻夢の一撃、リーパー発動)
む。半妖か。(リーパー発動後に呑気に言い放つ)
>138
さっきの気配、いや……あの違和感…
人間ではないな、あのパープルシャドゥは…用心しておくか、一応
>139
…だから違うと言っているのだが。
まあ、妖魔では無いが、人間とも限らぬ、かもしれんがね…。
(頭巾の奥から見つめる『金属質の眼』)
(己が着ている紫色の装束を見ながら)
…とは言え、この格好ではそう言われても致し方あるまい。
…それに、尋常ならざる者、と言う意味では貴女も
同じなのでは?『人と妖(あやかし)の狭間を往く』お嬢さん…?
>>140 それも運命よ、セアト……。
(そのさみしげな様子に、思わず貰い泣きしかけるが)
でも、運命は変えられるから───
……って、きゃああああああぁぁ!!?
(予告なくいきなり死神の鎌が空中に現れ、間一髪で避ける)
セ、セ、セ、セ、セ、セ、セ、セ…………
(息が切れて名前もうまく呼べない様子)
セアトーーーーーーーーーーーーーッ!
人がせっかく元気付けてあげようとしたのに、何て奴だっ!!
>>141 ……刺客じゃないなら、なんでもかまわないわ。
(ほっとしたように言い、もう一度まじまじと相手の服装を見て)
───あやしい。
京で以前見た、ニンジャにそっくりだよ、キミ。
………!
知っているの?私の事を。
(どこか機械的な声を聞き、1度おさめた幻魔の柄に、再び手をかけようと)
>142
(半妖の少女が言った言葉をかみ締めるように)
…運命は変えられる、か…。
(…そう、悲しげにつぶやく)
…恐らく、ソレは『かつての私』だろうな。
それに、あの時は武者姿のつもりだったのだが…。
…とある基地のデータベースに、君の姿が映されていたので、ね…。
…そして、これは推測に過ぎないが、君はレッド…小此木 烈人君の
知人だね…?
(…キグナスに搭乗していた、あのお嬢さんに、間違い無い様だな…)
【…とりあえず、一太刀合間見えた後、和解って事で】
【大丈夫ですか?】
【…つっても、自分から不利にしてる気もする… orz<状況】
>142
うるさいうるさいっ!!誰が貴様なんかの慰めを欲した!!
(眉間にシワを寄せいつもの表情でアセルスを見る)
(相当傷ついたのかちょっと涙目になっているが…)
そのまま、リーパーの鎌で斬られてしまえば良かったのにな
(と言いつつ、罪悪感を感じてか)
…その、大丈夫か?怪我はしてない…のだな?
別に貴様が心配なワケじゃないが、一応聞いてやった
あ、有り難く思え(踵を返し照れくさそうに言う)
………次は殺すがな(一変した口調、鋭い殺気をアセルスへ放つ)
(鋭い視線を一瞬、アセルスへ向けると姿が消える)
【寝ます】
【セアト死亡フラグみたいなのが立ってる気がします】
【無意識的にそっち方向へどんどん進んでる気がするので】
【できればアセルスで救ってあげて下さい、ではノシ】
>>143 私の姿が、基地に………?
(怪しいな、と口の中だけで呟き、きつく睨みつける)
貴方は………何者だ………?
えっ、烈人くんを知ってるの!?
(その名前が出てきたことに驚き、眉をひそめる)
確かに、私は彼の事を知ってる。
貴方は、烈人くんの味方?それとも………。
(答えによっては抜く、というように、幻魔を握る手に力をこめ)
【実はあまり時間はないんだ……orz】
【だから、次かその次くらいで適当に締めるってことでいいかな?】
>>144 べつに、セアトが欲したから慰めたんじゃないわ。
(むっとした顔を見せるが、相手の涙目を見て罪悪感が湧く)
私が勝手にしたんだから……うー、もう、いいっ。
(いつもの冷たいセリフに、プイと横を向くが)
え?──ケガ?
(突然発せられたその言葉に、思わず自分のからだを一通りながめて)
だ、大丈夫………よ。
えっと……あ、ありが……と。
(予想外すぎるセリフに、赤くなる間もなく、無意識に礼を述べる)
あっ────待っ………!
(虚空に消える瞬間、無意識にその姿に向かって手を伸ばす)
(なぜ呼び止めたのか。自分でもわからない)
…………。
(無意識に伸ばした自分の手に、その答えを欲するように瞳を向ける)
セアト………。
(その呟きに答えるのは、静寂のみ)
【立ってない立ってない!(゚Д゚;≡;゚Д゚) そんなの立たせないよ】
【そっちに進みそうなら引き上げるから、行っちゃだめだ!】
【ここはifのリージョンなんだから、きっと共存する道も見つけられるさ】
【あまり難しく考えないでね。おやすみなさい、セアト】
>146
…とは言っても、私が乗り込んだ時には、もはや
廃墟だったのだが、ね…。()
かつての名はメタルブラック…。
しかし、その名を持つ者は既に亡(な)い…。
…故に、今の私が名乗るとすれば、
それは…ブラック。只の『ブラック』さ…。
そして、かつて私を葬り去った男の名こそ、
小此木 烈人(レッド)…!
…どうやら、やるしか無い様だな…。
…私も武人の端くれ。決めるなら…一閃。
一太刀に、全てをぶつけるのみ…!
…鋼鉄剣士、ブラック…。
―参る!!(―無拍子―)
【…了解。
【それでは、次で…!】
>>147 つまり─────
(最後まで相手の言葉を聞いて、一瞬瞳を閉じる)
(「アセルス姉ちゃん」と慕ってくれた幼なじみの顔がまぶたに浮かび)
貴方は、烈人くんの、敵…………!
(しゃん、という涼やかな音とともに、幻魔が手に収まる)
(赤い刀身が、燃えるように、闇にきらめき)
(あれは、無拍子の構え。回避は、できない)
(居合いの抜き斬りに、幻魔双破ではむしろ不利…)
(それなら、相殺覚悟で!)
行くぞ、ブラック!私は───負けない!
(凛とした声が響くと同時に、目にも留まらぬ速さで駆け抜ける)
───清流剣───!!
(次の瞬間、ふたつの影が、闇に交わって……)
【勝敗は、あなたに任せるよ】
>148
―だった。
悪だったからこそ、私は敗れ去ったのだ…。
(…私の剣は心を持たぬ、只のサムライソード…。)
(…しかし、相手の剣からは、彼女と同じ、命の鼓動を感じる…。)
(…負けるな、確実に…。)
(是もまた、因果応報と言う奴か…。)
―だが!!
(…そして、二つの影が重なり合った瞬間―)
(ぶつかる剣閃、砕け散る無機なる刀、そして…)
…カハァッ!!(ドサッ)
(…その体は、腰から横一線に斬り落とされていた…)
…わタしの、負けダ…。
…止メヲ、刺さナい、のか…?
【…スイマセン、中途半端で…。】
【・・・でも、また会う様な決め方にしようと思ったら、こうする事しか・・・ orz】
>>149 (斬り結ぶ。風圧で頬が裂け、一筋血が流れる)
(運命をもてあそぶかのような、紫色の血が)
………ブラック。
(手の甲でその血をぬぐいながら、赤い切っ先を、倒れた彼に向ける)
貴方は強かったわ。
そしてそれは───もう、間違った強さじゃない。
(そこまで言うと、すっと幻魔を収め、彼の横にひざまづいて)
貴方からは、魂を感じるよ。とても誇り高い、武士の魂を。
(バックパックからインスタントキットを取り出すと、静止も無視してそれを使い)
そんな貴方を倒すこと、きっと烈人くんも望まないと思うから。
私はアセルス。人と妖の間を生きる者……。
貴方のこと、覚えておくわ。
また………会う事もあるだろう。きっと。
(それだけ言うと、緑の髪を翻し、闇に去って)
【これで、また会える感じに締められたかな】
【私のほうはこれで落ちるね!付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい!また会おう!】
>150
…ソう、カ…。
…礼ヲ、言う…。
…ワタシかラ、魂、ヲ…?
(そして少女…否、一人の戦士は、バックパックから出したモノ、それは…
…インスタント、キット…。
…何ノ、つモり、Da?
…そう、カ…。
(…成る程、彼も彼女を慕う訳だ…)
(…応急処置、完了・・・)
…最後に、名を、聞かせてもらえるか…?
…人と妖の間を生きる者、アセルス、か…。
(…その時、私には、その少女の背中が、とても大きく、そして、)
(とても力強く感じていた…。)
…その名、決して忘れはせぬぞ…!
【…こちらとしては、大満足です!!】
【いえいえ、こちらこそ、ワガママに付き合って頂いて】
【本当にありがとうございました…ッ!!】
【それでは、自分もこれにて失礼します。】
【お休みなさいまし、…そして、またお会いしましょう…ッ!!】
セアトの言うフラグがどこに立ってるのかいまいち解らないけどキニシナイ
なんか必死で笑えたのでセアトにこれをやろう
つ【霧吹きに詰まった液体】
ブルーの鼻先に一噴きで子ブルーが半日。
半日だったら次来るときには元の年齢だろうし大丈夫かと思うんだが
無理に使わなくて良いからとっといてくれいノシ
>106ブルー
そうか・・・ならそれでいい。
以前のキミなら、くだらないと切り捨てていただろうからね。
少しは前に進んだのだろうね。
(少しだけ満足そうな笑みを口元に刻む)
そうだね・・・今度は半妖になってみるかね?私の血を
提供しよう。妖術の資質が身につくかも知れん。
(さらりとトンデモ発言)
安心したまえ。半妖は、アセルスくんもいるのだからね。
>134アセルス
らしいね。本人も多少は自覚しているようだしね。
一歩進めば違うものが見えるだろう。世界を変えることは
難しいが、見方を変えれば世界も違って見えるだろう。
ふむ、それを私に尋ねるか?
(何処か楽しげに笑う)
男であり妖魔である私に、それを語れるはずもない。
私にわかるのは私のことだけだよ。
私はキミを愛しているよ。心の底からね。
裏解体真書での扱いについて、色々意見が出ているようだね。
私は概ね満足している。ヒューズがピンチの時に颯爽と現れ、
治療するシーンなどは最高だと、私は思っている。
セアトくんの扱いについては仕方ないとしか
言い様がないな。
アセルスくんの同性愛については既にオフシャル
になっているのだろうね。
まあ、誰もが、ブルーよりはマシな扱いではあろうよ。
>154
(Dr.の話を何処からともなく現れ)
…せんせー、ブルーくんのあつかいって、うらかいたいしんしょでは
そんなにひどいんですかー?
(…と小学生風に言ってみる。棒読みで。)
(ポツリ)…まあ、出番すら無いと思われる、私には関係ない事だが…。
orz
>155
ああ、かなり酷い。しかも流れからして、ルージュに負けているからね。
まあ、あの話には幾らか不備な点があるから、今更どうこう
言っても仕方ない。
>156
…そうですか…。(滝汗…的心情)
(…『これ』は、私にとって関係無い事とは言えど、その逆境がここまで酷いと、
その不憫さに、言葉すら出なくなるモノらしい…)
…ブルー殿、不憫にも程があるぞ…。 orz
>>128 パープルシャドウ?
(僅かな金属音に、金具にでも当たったかと視線を向けるが)
……?
……お前の、気配……
……まあ良い、俺は陰でこそこそ動かれるのは嫌いなんだが
そこで何をしている?
(相手の正体を見極めようと目を細めて見やり)
(軽く首を傾げると、ゲートの中へ)
>>129 セアト
……大丈夫じゃなかった……(小さく呟く)
(向けられた人差し指を嫌そうに見て)
(暖かい眼差しに思わず鳥肌を立てながら姿を消す)
【ここまでは昨夜のやり取りに対する反応、で】
>>133 アセルス
(アセルスの傍らにしゃがみこむと、海賊版とやらを恐る恐る開いてみて)
……俺、なんだろうか……
鏡なんて殆ど見なかったからな……
(凝視する気にもなれず写真集を閉じ)
(相手の口から漏れた値段に、思わず目を丸くすると)
よっ……!?
………はは、
(相手の乾いた笑みにつられて、口の端を引きつらせた所を怒鳴られ)
えぇ!?いやお前、どうしろと……
>>134 アセルス
何と言うか、その……書こうか?
(多少吹っ切れたらしく)
>>137 セアト
(ぽん、と肩に手を置き)
……俺の貼った紙の意味は、解って貰えただろうか。
>>152 (擦れ違い様に「小ブルーが半日」の部分だけが耳に入り)
まあ、半日居続ける事も殆ど無いしな。
……って、何だ今の。
>>153 ヌサカーン
……良くは、解らんが。
(ヌサカーンの笑みに、居心地悪そうに首を傾げ)
って、おい。
(突然の発言に、眉を顰めて抗議の声を上げ)
……魔術の資質が無くなりそうなんだが。
というか、お前の血なんぞ要るか。
>>154-157 やはり私は劣っているのでしょうか……!?
心が分かれているって。心術が得られないって。あぁっ!!
………っ!
(思わず裏解体モードで嘆いた後、はっと我に返り)
orz
昨日のブルーサイン色紙当選者発表です。
【地獄 PN.君主さん】
【シュライク PN.済王さん】
【マジックキングダム ルージュさん】
【シュウザー基地 真の首領さん】
【ファシナトゥール PN.アセルスさんに色紙あげます。さん】
以上の五名が当選者です。おめでとうございます。
>159
…。(首を左右に振りながら、その無機質な手で、ブルーの肩を「ポン…」と叩く)
>>160 昨日書いた分よりも増えている気が……
というか
ちょっと三番目の奴に話がある。
>>161 (硬い手の感触に、ゆっくりと振り返ると)
……憐れむな。虚しくなる……
>163
…悲しい事は、誰にも起こり得る。
大事なのは、いかにそれと向き合い、折り合いを付けるか、
もしくはそれを乗り越えるかだと私は思う…。
…それはそうと、今は貴殿に用が―
(…と言いかけた瞬間、ふと、>160が目に入る)
>【シュウザー基地 真の首領さん】
>【ファシナトゥール PN.アセルスさんに色紙あげます。さん】
…いや、もう用事は済みそうd−
>【シュウザー基地 真の首領さん】
…首領様、なに書いてるんですか…。orz
>>164 ……解ってる。解っているが。
(とりあえずorzの姿勢からは立ち直り)
(気分を変えようと、数度頭を振って)
(そこでようやく、目の前の存在に見覚えがある事に気付き)
ああ、誰かと思えばお前昨日の……
……用?
(聞く姿勢に入ったところで)
(相手の様子が変わった事に、何事かと眉を顰め)
どうした、用があるならさっさと言ったらどうだ。
>165
(こちらも、orzの姿勢からなんとか立ち直り)
…ああ、実はな…。
(―ここからは、昔話風、と言うか絵本風でお送りします―)
昔々ある所に、アセルスと言う女の子がいました。
アセルスは緑色の髪と凛とした姿勢で男女問わずの人気者でしたが、
決して誰にもなびく事はありませんでした。
…なぜなら、彼女は『ニップレス☆』というユニットの大ファンだったのです。
(以下要約)
ある日、ブラックと名乗る男が偶然にもアセルスと出会い、
勘違いと意見の食い違いから、決闘をする事になり、ブラックは
上半身と下半身が分裂するほどの大怪我を負いました。
しかし心優しきアセルスは、彼を手当てするだけでなく、いつかまた会おう
との約束すら取り付けてくれました。(まだ続く)
>>166 ……は?
(突如始まった語りに首を傾げ)
(とりあえずは最後まで聞いてやるか、と腕を組む)
どぅわェりゅぉみりぃやぁぁぁぁぁぁぁ―――!!
…はぁ、はぁ
いかん…どうもあの裏解体を読んでから
あのページの自分の状況が夢に出てくる…全然眠れないではないかっ!
くそっ、こうなったら二度寝するしかないっ!!
(と羊のパジャマを着たセアトさん、今朝方の様子)
すまんが、レスは明日付ける
>167
…そして、男の体が動けるくらいに回復した時、ふと、自分の足元に
何か落ちているのに気付きました…。
…そして、これがその品々だ…。
(…彼が手にしていたのは、土や涙らしき水滴ですっかり汚れてしまった
葉書(>134参照)と、落とした衝撃での所々に亀裂の入ったCDケース、
…『ヴァーミリオン・ティクビ・一撃』(恐らくは常備用と思われる)だった…。
>>168 セアト
……そんなにショックだったのか……。
まああれだ、何と言うか、うん、
とりあえず「誰もが俺よりはマシな扱い(ヌサカーン談)」らしいから
(自分の台詞に凹みかけ、首を振って)
あまり気にしない方が良いと思うが。
>>169 ……はあ。
(聞き終えたものの先の見えない話に、気の抜けた相槌を打ち)
(差し出されたCDを、複雑な表情で眺める)
で?
(CDと相手の顔を交互に見、問いかけて)
>170
…で?…だと…?(一瞬、ムッとした表情になったが、すぐに冷静な表情に戻り)
…つまりだ、アセルスは『ニップレス☆』…とやらの大ファンらしい。
その情熱は、この文面からも見て取れる。
(彼がブルーにその葉書を見せると、住所とと名前は勿論の事、
ニップレス☆に対する要望まで書いたものの、自分にはどうすることも
できない悔しさからか、所々、文面が涙で滲んでいた)
そして、私は彼女に借りがある。
…故に私は、彼女に貴殿の…ニップレス☆ブルーのサインを以って、
その借りを返したいと思った次第だ…。
(要約:アセルスに借り返したいので、どうか彼女にサイン書いてあげて下さい。)
>>171 (連呼される「ニップレス☆」に嫌な顔をするも)
(先程彼女自身にも「書こうか?」などと問いかけてしまった事を思い出し)
……まあ、ルージュやら得体の知れない奴等にばら撒かれているんだし
アセルスのもとにあった所で、特に支障も無い、が……
どこに書けば良いんだ。
>172
(ブルーが露骨に嫌な顔をしているのに気付いた)
…まあ、私も嫌な事を思い出させてしまった事については、
本当に申し訳ないと思っている…。
…本当にスマン。(土下座)
…得体の知れない、か…。orz
(当選者に首領の名前があった事を思い出し、軽く凹んだ)
…そこなんだが、私にはどうも、こういう事に疎いので、
何処に書いてもらうべきか解らないんだ…。
…とりあえず、めぼしい物は持って来たのだが…。
(そういって、彼はバックパックからサイン色紙やら
写真集やら最新のSDやらを次々と取り出してきた)
…貴殿としては、どれがいいだろうか?
>>172 (突然の土下座に、驚いたように瞬きをして)
……お前にそこまでして貰ういわれは無いが。
(やけに礼儀正しい相手を不思議そうに見やり)
(腕を組んだまま一連の動作を眺めている、が)
……お前それどこで調達してきたんだ……
(ぞろぞろと出てくるグッズの数々に、口元を引きつらせ)
(ニップレス☆の自分と目を合わせないようにしつつ、グッズを漁り)
(写真集の裏表紙に、同じくバックパックから転がり出てきたペンを走らせ始める)
うう、何だか慣れて来ている自分が嫌だ……。
ところで。
種族の判別のつきかねる気配を持ち、
上半身と下半身が分裂するほどの怪我を負ったにしては良く動き、
全身鎧を着けているのともまた違うように見えるお前は、何者だ?
(サインの後に☆マークは付けるべきか否か)
(ペンを揺らし考えながら、さらりと問い)
【…もしかして、怒っちゃいましたか…?】
【…スイマセン、解りにくい上にまわりくどくて…。 orz】
>174
…「何事に対しても、人に受けた事は3倍にして返す様に」
…と『親』に教えられてきた。
礼も又然り、…そう言う事だ…。
…一応、通販やら店頭販売やらの、信頼できる筋を
手当たり次第に当たってみたのだ…。
…無論、全て自己負担でな。
…まさか、全てに書いてもらえるとは思いにもよらなかった。
本当に、礼を言う…!(深々と一礼)
…早速、保存しておこう。
(そう言って、何処からかアタッシュケースを取り出し、サイン入り用品を
丁寧に片付け出した)
>177
(ニップレス☆グッズを片付け終えた頃、ブルーから尋ねられ)
…何かな?
>種族の判別(中略)お前は、何者だ?
(―フッ。)
…申し送れた。
私の名は…、
(そう、言いかけた所で口を閉ざし、若干困惑したものの、
何かを決意した様に、彼は、その重い口を開いた…)
…私の名は、ブラック…。
…かつて、ブラッククロスという組織に所属していた、
…戦闘用、アンドロイドだ…。
>>177 それはまた素晴らしい親だな……?
(首を傾げながら、結局☆も付けて)
(ペンを置こうと思った矢先に、礼と共に発せられた言葉を聞き)
全……!?
(礼を受けた以上、写真集一冊で止めるつもりだったとも言い出せず)
(何やってるんだ俺…と呟きながらサインを書く作業を続ける)
(全てのグッズにサインを書き終え)
(それらが片付けられていくのをぼんやりと眺めていると)
……アンドロイド?
(僅かに目を細めると、再度相手の気配を読もうと暫く眼前の相手を見据え)
(なるほど、と呟いて息を吐く)
にしては、随分と感情豊かな……
ブラッククロス、ねえ。
聞かぬ名だが。
>179
…違ったか…?(と首をかしげるも、結局、全てのグッズにサインを)
(書いてくれたブルーに対し、また一礼)
…そうだ。
それは見ての通りだとは思っていたが…、
…よろしければ、これ(衣装)も脱いでみせようか…?
>にしては、随分と感情豊かな……
…そんな事を言ってくれたのは、貴殿で二人目だよ…。(///)
(「ブラッククロスを知らない」との返事に対して)
…そうか?
以前、貴殿が搭乗していたシップ…、…確か、『キグナス』と言っていたか…。
あの船、何時ぞやかに襲撃事件があったはずだ。
それを行っていたのが、ブラッククロスだったのだが…。
(…とはいえ、あそこは私の管轄では無かったが…。)
>>180 (脱いで見せようかと問われ、緩く首を横に振り)
いや、結構だ……
(幾分照れたようにも見える相手に)
……これほど感情の読み易い機械に出会ったことは無い。
(軽く口の端を上げて答え)
キグナス?
(口に出してから、そういえば、と思い当たり)
ああ、あったな……そういえば。
珍しく高いシップに乗っているというのに、妙な事に巻き込まれたものだ……
しかし、俺が乗っていた、と良く解ったな。
……あの事件さえなければサボテン頭に会うことも無かったのに。
(小さく呟き)
>181
…そうか。
…まあ私自身、人に対して、気安くハダカをみせるのは
吝かではないしな…。
その時のデータが残っていてね、乗員リストも記載されていたんだ。
そして、その中に居たのが君だった、と言うワケだ。
(…そして、アセルスも、ね…)
(…サボテン頭…、アルカイザーの事だな…)
(@ブルーの呟きも逃さず聞き分けている<ぉ)
…私の事はもういいだろう…。
私はそろそろ行かなければならない…。
何処へ行くのか、って…?
…勿論、彼女の居る宿へ、…さ。(微笑)
>>182 裸……ねえ。
(やはり羞恥心もあるのだろうか、と首を傾げ)
(ブラックの説明を聞き、なるほどと頷いて)
……ああ、行くのか。
(姿勢を正し、見送ろうかと相手に向き直り)
(薄く笑みを浮かべて)
季節外れのサンタクロースでも気取るつもりか?
>183
…うむ。
何時かの借りは、返さなければならないし、な…。
…まさか。
こういう物は、本人に直接手渡したい。ただ、それだけだよ…。
…本人が眠っている間に、と言うのが一番望ましいのだが。
…ただ、その場所が此処からだと軽く1日ぐらいかかる場所なんだ…。
【…ちなみに、二人の現在地はシュライク周辺だと思っていますが、】
【どうなんでしょうね…?】
…まあ、それでも、私は行くけどね…。
【つーかブルーさんのゲート能力で助けてぷり〜ず<ぇ】
>>184 寝ている間にプレゼントを置いていく。
同じ事じゃないか?
(笑みを浮かべたまま言い)
(続く言葉に、そういえば、と夜空を仰ぎ見て)
今からシップに乗っても間に合わない、という訳か。
ここから一日……?
とすると、座標はどの辺りになるか……
(暫く考え、短く詠唱を済ませると)
(ゲートの入口をブラックへ向けて開き)
他人を送ったことは無いが、無機物を送った事ならある。
長くは維持出来ないので、行くならさっさとしろ。
【場所はとりあえずはぐらかしておいたが、どうだろう】
>185
(自分の目の前でゲートが開かれたのを見た瞬間)
…え?これは…?
…ありがとう!この恩は一生忘れないよ!!
(そして、おもむろにブルーに近づき)
…それじゃあ、このバックパック持ってくれないか?
私はこれ(メチャ重いアタッシュケース×2)持つから。
>>186 (ふい、と視線をそらすと)
いいから行くなら行け。
ゲートの維持は疲れるんだ。
(バックパックを受けとり)
……俺は行かないが、これは
お前が通った後に投げ入れてやれば良いのか?
>187
…解ったよ…。
(そう言ってバックパックを受け取り、背負うと)
…それじゃあ、またいつか、どこかで!!
…できれば、ニップレス☆としてではなく、…仲間として、また会おう!!
(ビシッ)
(そう言って、ブラックはゲートへと飛び込んで行った…)
・・・うにょ〜い〜ん、ふにょ〜〜ん…。(ゲートを通り抜けていく音)
【イメージとしては、某ネコ型ロボのタイムゲートを通っているような感じで。<ぉ】
【…それでは、長時間付き合っていただき、ありがとうございました!!】
【…今度は短めの会話で済ませますね…。 orz】
>>188 (結局全ての荷物を一人で背負ってゲートを通り抜ける様子を見送り)
ああ、また
……俺は別にニップレス☆として会ったつもりも無いんだが……
(微妙な台詞と共にゲートの向こうへ消える相手に、力なく呟くと)
(完全に気配が消えたのを確認し、ゲートを閉じる)
……俺らしくも無い、要らぬ世話を焼いたな……
時を動かす力……魅力?
奴に人間味があるとはいえ、機械にすら通じるのか。
(流石だな、と息を吐き)
(自分も宿へ戻ろうと歩き出した所で、ふと気付いて立ち止まり)
そういえば、手紙って無機物だったか?
…………
(暫し考え)
まあ良い、魔力も充実しているし、失敗はしないだろ。俺だし。
(呟きながら、再び歩き出す)
【お疲れ様、こちらこそ】
【会話の長さは別に、気にならなかったけれど】
【…と言っても、こちらのカキコはまだまだ続くんじゃよ。<ぇ】
【配達は、相手の場所まで運び終えるまでが配達なんです。<ぉぉ】
>189
>……俺は別にニップレス☆として会ったつもりも無いんだが……
(注:ブルーと出会う前に、CDをエンドレスで聴いていたので、)
(自分もニップレス☆にスカウトされるんじゃないかと不安で)
(しょうがなかったらしい。<ぉ)
>そういえば、手紙って無機物だったか?
【・ ・ ・、 え ?】
>>190 大丈夫、今頃着いた頃だろ。
(何度も頷きながら宿へと入って行き)
【……いや、紙って有機物だったよな……と思ってな】
【それでは、無事荷物を届けられることを祈って】
【俺はこれで。ありがとう、おやすみ】
大丈夫。着いてるから。(再度念を押し)
(―とあるリージョンのとある宿屋、アセルスの宿泊している一室―)
…びよよよ〜〜ん・・・。(ゲートが開いた音)
―よ、…っと…。(すたっ)
…此処かぁ・・・。
(アセルスが寝静まっているのを確認して、タンスにケースを2つ、)
(そして、枕元にひび割れたCDと葉書、)
(そして、サイン入り色紙(額縁に収納済)を置き、その上に一枚のメモを
書き置きした。そこには…)
―借りは、返したからな。
Black
(―と、流暢な筆書きで書いてあった。無論、縦書きである)
(耳元で)…それじゃあ、お休み…。
(彼が部屋から去った後、花瓶には何故か、一輪の白い薔薇が…)
【…てな感じで、自分も失礼します。】
【皆さん、おやすみなさい…。 ノシ】
>95(紫忍者クン)
忍者クンじゃなァイ?
キミはイイわよねェ…そのままヒューマンに紛れても違和感ナイしィ。
…ハラ?
怪我しちゃッてるじゃナイのォ。
ダイジョ〜ブ?
コレあげるわネ、よかッたら使ッて☆
っ【傷薬】
【コチラコソ宜リンコ☆ゆッくり慣れて行ッてネ!】
>96(ブルーにゃん)
ブルーにゃん、コノ前はちゃンと部屋に運んでくれてアリガトォ☆
ソウ言えばー、ブルーにゃんいつの間にニップレスの一員だッたのォ?
ッて言うかメンバーッて誰と誰だッけ。
ブルーにゃんが青デショオ。
アセルスちゃん緑、モエセメちゃん白、センセイ黒、ゾンビちゃん赤…だッけ?
ヒューマンは楽しそうでイイなァ。
(ブー垂れて部屋の隅でゴソゴソ毛繕い。)
>104(名無しッペ)
ハァイ☆
お疲れ様ッ!
コウして見るとイロ〜ンなヒトと出会ッてるのネェ。
アタシは名無しッペに召喚されて来たンだケド。
…懐かしいわ…(ホロリンチョ。)
>115(ニップレスサイン色紙プレゼント御中)
フフフ、コレでバッチリン子♥
ブルーにゃんの色紙はァ、アタシがゲットよン!
零チャンの神社でお祓いして貰ッたハガキだモ〜ン!
きッと当たるハズ・ウウン。
絶対当たるッ!!
(投函したポストの前で拝む。)
>133(アセルスちゃん)
(顔を赤くしたアセルスをキョトンと眺めて、腕に抱き付いてニマァっと笑い。)
ンフフ、アリガトォ♥
ッて言ッても、ほンのちょびッとなンダケド…orz
前進したダケ、マシマシくん?
(アセルスの顔を覗き込んで尻尾フリフリ。)
アセルスちゃんコソ、ドウなのォ?
>152(研究員)
キーッ!
マタそういうヘンテコな薬を!!
モエセメちゃん、ホントに『ろりしょた』ッてヤツだッたのネ…(遠い目)
>160(名無しッペ)
―――ッて!!
ハズレテル━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!???
ちょ…ま…ッ。
応募〜当選発表早過ぎィィ!!orz
クッ…アタシのハガキ、間に合わなかッたようだわン…。
この借りはいずれ返すッ。
猫を化かすとどうなるか…覚えてらッしゃい!!(逆恨み。)
>157パープルシャドウ
本編のラストでも、かなり重い展開が用意されている。
そして何よりエンディングがアレだしね。
その後がどうなったかもわからないし・・・
>159 ブルー
ふむ、面白いと思ったのだがね。
まあ、私の血には即死の人間を甦らせるほどの力は
ないし、確かに魔術の資質と同居できるかは不明だ。
話は変わるが、ニップレス☆にニップレス☆ルージュなる人物が
加わるという話を聞いたのだが、やはりキミの双子のことなのだろうか。
偶にはあげておくか。
それにしても、ニップレス☆人気はまだ続くのだろうか。
まったく事情を知らないサガフロファンが見たら、正気を
疑われかねんな。
>>28 お久しぶりです。あ・・・元に戻ってますね。
日陰でゴロゴロしてます。
そうらしいですね。でも、私は得意じゃないんですよ。
逆に暑いところはよく発見します・・・。
>>42 ・・・・・。
(喋る様子を見、忘れていたんだと確信を持つ)
はい、がんばって生き延びてます。逃げ足だけはじまんできるので。
>>71 覚えていてくれたんですか?うれしいです・・・。
影が薄いので、だれも覚えていないんじゃないかと思ってました。
(撫でられてちょっと涙目)
>>76 あぁ、よかったです・・・。
ピンクパンチさんも覚えていてくれたんですね。
暑さにやられ気味ですが、なんとか・・・。
>>95 ・・・・・忍者さん・・かな。
>197
それは何よりだ。
(相変わらずの無表情)
がんばるキミにプレゼントだ。
つ【ニップレス☆ブルー写真集幼年期バージョン】
>>198 プレゼント・・・ですか?なんだろう。
・・・・・。
(渡された物を見て言葉を失う)
・・・えーっと・・・あの。
(こんな趣味はないと思いつつも、貰ってしまう)
ありがとうございます・・・。大事に・・します。
>199
ふふ、私も最近ニップレス☆に興味があってね。
何というか、ここまでくるといっその事一緒に騒いだ方が
精神の安定が図れるのではないかと思ったのだよ。
>>200 そ、そうなんですかっ!?
(ちょっとショック)
あ、そういう理由なんですか。
そういえば、このことの始まりってささいなことだったような・・・。
どんどん大きくなってますね。
>201
ああ、本当に些細な出来事だったね。
名無しが言ったのを、ゾズマくんやアセルスくんが
話を膨らませたのがきっかけだった気もするが、もう
覚えていないな。
>>202 あの・・・先生はこのことに直接関わってるわけじゃ
ないんですよね?
ダミーがいるっていううわさを聞たので・・・。
>203
ああ、ニップレス☆ホワイトは、間違いなく私のダミーだ。
私にはあのような事はできないし、する気もない。
レッドとブルーは本人なのだろうがね。
(ブルーは恐らく違うはずだか、妖魔医師は知らない)
>>204 で、ですよね。ちょっと安心しました・・・。
あ、そうだ!写真集見ましたよっ!
お金なくて買ってはいないですけど。
あんなふうに笑ったりできるのって、ダミーだからなんですか?
>205
ふむ、恐らくはバグ――つまり設計ミスだと思ったのだが
どうも違うらしい。要するに環境に適応したのだろうね。
私と同じデータを持っていても、所詮は違う存在だからね。
もう彼が何しようと、私は関与しようとは思わないよ。
【落ちるノシ】
>>206 完全に同じにはならないんですか。
こころはコピーできない・・・?できても変わっちゃう?
ダミーさんと同じ環境だったら、先生もああなってたかも・・・?
んん〜・・・。
(色々考えたが、環境の力はすごいと判明しただけだった)
>207
(ピンクショックの背後から)
…つまり、姿形が幾ら似通っていても、環境や経験が違ったりしたら、
最終的には別物に成り得る、って事だと思うんだ…。
(そこには、ボロボロの忍者らしき人影?が佇んでいた)
(良く見ると、所々から火花が飛び散っている)
【突然の割り込み、失礼します…。】
【と言うか、まだいらっしゃいます?<ショックさん】
つ【インスタントキット】
>209
…?
誰かは知らないが、ありがとう。
後で使わせてもらうよ…。
【ちなみに、此処までの(怪我の)経緯】
【アセルスと遭遇→色々あって真っ二つ→インスタントキットで補修】
【…で、何とか動けるまでに修復するも、サイン入りグッズを背負いまくった】
【せいで腰に負担がかかりまくり→故障が悪化→>208に至る】
【…と言うワケです。 ワカリニククテスマソ・・・。 orz】
アセルス狙うのは難しいよパープル。
ただでさえ>23の様な状況だしね。
しかもメカだしね。不利すぎる。
じゃなくてブラックか。どっちにしても難しいね。
アセルス人気者だし。けど初物はもう奪われてたような?
>>208 !!!!
(びっくりして毛が逆立つ)
・・・・・・・。
(彼?の説明を聞き、頭の中がちょっとすっきり)
なんとなく・・・わかりました。
えと、あの・・・けが、だいじょうぶですか?
私、なにも持ってなくて・・・ごめんなさい。
【は、初めまして。ゴロゴロしてる猫です】
ブラック!ピンクショックはフリーだ。狙え!
(リュートのことはこの際忘れている名無し)
>211-212
>アセルス狙うのは難しいよパープル。
>じゃなくてブラックか。どっちにしても難しいね。
【とりあえず、(助けてもらった)借りは必ず返すのが】
【ブラックとしての流儀なんで。】
【…まあそれ以前に、彼を半殺しにしたのもアセルスさんですけど(^^;)】
>しかもメカだしね。不利すぎる。
【…まあ彼的には、純粋な愛情と言うよりも】
【尊敬と敬愛の方が比率的に多いでしょうし】
【彼の場合、自分の事を覚えてもらってるだけで】
【(精神的に)十分満足しちゃう機人(ひと)ですから。】
【…ある意味、プラトニック?】
>197(ショック)
覚えてたわヨ〜☆
だッて同じ種族ダモノ(ナデナ〜デ。)
アタシ達、毛皮着てるカラ夏はかーなり熱いわよねェorz
デモ、コレ脱げばヒューマンと同じ皮膚ダモノ☆
今度水着でも一緒に着てミマショ?
ショックは時のクン辺りに買ッて貰いなさいねェ♥
>211(名無しッペ)
>212
>214
困難な道のりの方が乗り越えがいあッたりシテねン?
とまあ冗談はさて置き〜。
最後に選ぶのはアセルスちゃんダカラ。
それぞれが各自を応援してあげて欲しいのココロよ♥(手ヒラヒラ。)
コレばッかりは誰を狙え〜ッて言われてソウするようなモノじゃナイと思うしィ。
本人達に任せてあげて欲しいわァ☆
ソレに『初物』とか言わないッ!!(ハリセンチョップ。)
物ッて言ッたら失礼デショ!!?
それじゃ書き逃げヨ〜☆
ミンナ、マッタネーノシ
(でかハリセン担いで退散。)
じゃあ、ブラックの本命はアルカイザーということで。
アルカイザー「メタルカイザー・・・お前は強かった。でもそれは間違った強さだった・・・」
熱いね。この台詞。
メタルブラック性格変わったの?一度壊れてるから仕方ない
気もするが。「もののふの魂」は何処へ?
>217
(微妙に嫌そうな顔をして)…何故そうなる。
【…そう言えば、そんな台詞もあった様な…、】
【(;゜д゜)―ハッ!!】
【もしかして、あの時(>150)の台詞…】
…貴方は強かったわ。
そしてそれは───もう、間違った強さじゃない。
【…もしかして、あれは>217の台詞とかけていたと言うのか…ッ!?<今頃気付いた】
>213
【名無しの皆さんへのレスばっかで、亀レス申し訳無い… orz】
(軽くAIがフリーズしそうになりつつも)
…すまない、少しボーっとしてしまって、気付かなかったよ…。
…面目無い…。(深々と一礼)
…いや、私は大丈夫だ…。
(嬉しそうに微笑んで)
…その気持ちだけは、快く受け取っておくよ…。
(その硬い手でショックさんを優しく撫でる)
>218
…済まない、大破しているのは1度や2度じゃないんだ…。
ボディーも、あの頃とは比べ物にならない程弱体化している…。
【…ちなみに、今のキャラは最終戦(ラスボス前のアレ)過ぎて、】
【奇跡的にAIは無事、何者かによって修復された状態、って感じですので】
【…ある意味、半オリキャラ状態ですな…。orz】
あのさ、ブラック。
ショックいるみたいだけど…。
あ、ごめん。返事してるね。
ナカジマ製作所かレオナルドが回収して直したって
設定はどうよ?
>>220 ほんとにだいじょうぶ・・・ですか?
ぅにゃっ。
(手の感触にびっくりするがそういえばメカだった、と思い出す)
・・・・・メカさんに初めてさわった・・・。
(というか、触ってもらった)
【私も遅いので・・・お気になさらず】
>223
…貴殿、何故それを知っている…?
…まあ、このボディーも彼が趣味で作っていたらしいからな…。
(自分の手を見ながら)
【…それじゃあ、レオナルド(機体化後)に拾われた、って事で一つ。】
【一応、四天王つながりにもなってますし…】
(注:レオナルドの所属している会社の社長は、ブラッククロス四天王が一体)
レオナルドはマンハッタン中央研究所所属
キャンベルビルの爆発には巻き込まれただけだよ。
…あ…ちょっと混ざってるかも?
キャンベルビルは関係なくて、爆破テロに偽装して暗殺されたんだっけ。
うろおぼえでスマソ
誰か、私のコレクション……ニップレス☆のファーストシングル、知らない?
どこかに落としてきちゃったみたいなんだ(
>>169)……ふふ、泣きそうだよ……。
>>153 先生
…………───え?
(最後のセリフが耳に入ってから、一瞬、動きが止まる)
(やがて内容を理解すると、ボッと音を立てて顔を火照らせ)
や、やっぱり先生は、女心を理解してないよっ……。
いきなり脈絡もなく、そんな事言って、私を驚かせて!
……もう……。(プイッ///)
(それが父親のような感情と理解していながらも、やっぱり照れる)
>159 ブルー
(あまりのショックに立ち上がれないが、「俺なんだろうか」を耳にすると)
………!!そうよ!!もしこれが、本当のロリブルーの隠し撮りだったら、
レアアイテム所じゃすまないわ。4000クレジットなんて惜しくない………!!
そうとわかったら、コレが本人だと確認する必要があるな。
(すっくと立ち上がり、どこか座った目でブルーを上から下まで眺め)
……ブルー、キミを証明するもの、どこかにないかな?
例えば、見えないところに秘密のホクロとか………。(じーーっ)
>>160 (シュライクでニップレス☆特集を立ち読み中←お金がない)
────な、なんだって!!?
>【ファシナトゥール PN.アセルスさんに色紙あげます。さん】
ファシナトゥールのアセルスって、もしかして私の事!?
い、いったい、誰が私のためにこんな事を……?(針の城の面々を思い出す)
……この軽そうなペンネームのつけ方からして、ラスタバンか……?
いや、この際誰でもいい!さっそく受け取りに────
(感動に震えながら、キラキラと輝いた瞳で駆け出そうとして)
────だから私はまだ、針の城に戻れないんだってば!!
(ばぁん、と持っていた雑誌を床に叩きつける)
…………あ。
(ありがとうございましたー、という店員の爽やかな声を背中に)
(更に軽くなった財布を見て、ちょっぴり涙………)
>>192 (メタル)ブラック
(どこを探しても大切なCDが見つからないので、半泣きで眠っている)
………ん………だ、れ………?
(そのせいで、いつもなら気付く何者かの気配にも目覚めず)
(耳元で囁く声に、夢の中でそっと返事をする)
……?
(やがて、鼻腔をくすぐる花の香りに、ふと目をあけて)
白………薔薇………?
(がば、と身を起こすと、一輪の白い薔薇が揺れる)
ちがう………。
この薔薇───いつから、ここに?(眉を顰め)
(なぜか目がさえてしまい、そのまま起き上がると)
(タンスの上に積まれた品々が、カタンと音を立てて崩れる)
────!!?
(探していたCDと、ニップレス☆ブルーのサインの入ったグッズ)
(驚愕しながら確認すると、ひらりとメモが一枚落ちて)
ブラック……───この間の……。
どう……して………。
(その名に似合わぬ、純白の花を置いていった彼を思い浮かべ)
(疑問を投げかけるように、窓から夜空を見上げる)
>>194 ピンクパンチ☆
(少しだけといっても、やっぱり嬉しそうな顔をみてニッコリ)
ふふ、その一歩は、すごく大きな一歩だよ。応援してる。
私?私はいいんだ。恋なんて、まだ早いよ……。
(ゆるやかに首を振って)
そ、それとピンクパンチ!わ、私はニップレス☆の一員じゃないよ。
そんな恐れ多い………(必死に両手を振って否定)
よく考えたら、キミも名前の後ろに☆がついているんだね。
むしろキミが、ニップレス☆ピンクなんじゃ……?(どきどき)
>>197 ピンクショック
大丈夫さ。セアトも裏解体を購入したっていうし、
その182ページを見れば、きっと印象もぐっと深まるはずだよ!
泣かないで。私はずっと覚えているから。
だって、トモダチでしょ?(膝の上に乗せてなでなで)
>>211 狙われているつもりはないよ。
それに、万が一彼が刺客になっても、私は負けない。
(どこかズレた反応を真面目に返す)
>>212 ………///。
恋愛感情含む体験はまだない、と言っておく。
私自身としては、そうなった時がはじめてと思っているわ。
まだまだ、そんな状況にはならなそうだけれど……。
───ピンクパンチ、ありがとう………。(
>>216)
………もしかして私は、キミが好きなのかもしれない………。
(でかハリセンかついで退場する桃色猫の背にぽつりと)
え?冗談だよ。な、なぜみんな、そんなにマジな顔を?
………い、いいじゃないかっ、すでにそういうのは、オフィシャルなんでしょ!?
(ヌサカーンの
>>154発言を受けて、もはや開き直ってみる)
>>217,219
そう、実はその台詞にかけていたんだ。
気付いてくれて嬉しいな、ふふ。
>>226-227 【
>>227の通り、だね。セントラルゲート爆破テロに乗じた暗殺、だったと思うよ】
>224
…まあ、私の様なモノが、こうする事自体、
珍しい事なのだろうが…。
(よろよろと立ち上がりながら)
―ッ!(バチッ!)
ふむ…(ショッピングモールにて雑誌を読み流す)
ん?
>【ファシナトゥール PN.アセルスさんに色紙あげます。さん】
…明らかに半妖をファシナトゥールに来させる為の罠……か?
まさか、オルロワー……いや、まさかそんな事あるはずが…
>152
いや使わせてもらう!毎日使わせてもらう!
少し人間という種族を見直してやるぞ、ハッハッハ(上機嫌)
>154
貴様の扱いが何故あんなにいいのだ…納得いかんぞ
というか
「仕方ない」で済むかぁっ!!(不機嫌な表情で消える)
>159
解りたくないが解ってしまったようだ…(俯き)
まぁ、でも貴様も不遇な扱いだよな……
やはり少年ブルーじゃなかったからだろう、あの姿なら…
>194
ショタではないっ!あの無力少年をからかうのがたまらないのだ!!
(明後日の方向に人差し指をビシッを差す)
ま、下級妖魔にこのオレの高貴な価値観はわからんだろうな
あれ?高貴じゃな(ry
>197
ピンクパンチの奴と姿同じだったんだな、オマエ
大きい毛玉と思っていた、スマン(反省感ナシの謝罪)
>231
(シュライクの街中で視界に入った半妖の女性に鋭い視線を送る)
(殺気と共に詠唱した言葉を解き放つ)
(「幻夢の一撃」黒猫が半妖の脇を掠めてその先にあった対象物を粉々に破壊した)
……半妖
(針の城にいた頃の冷たく冷徹な表情でアセルスを見つめる)
>>232 だ、だいじょうぶじゃないですよっ!!
どうしよう・・・。
(支えるだけで精一杯)
あの、とりあえず動かないほうがいいですっ。
【ショックとブラックは別会話みたいなので、セアトだけ返事させてもらうね】
>>233 セアト
(ふって湧いた殺気に、鋭く視線を走らせる)
(公園の遊具が、幻夢の一撃によってガラガラと崩れ)
セアト………。
(泣きわめく子供たちを後ろ手に庇いながら、キッと睨みつける)
こんな街中で襲い掛かってくるなんて、何を考えている?
そこまで誇りを失ったのか、猟騎士セアト?
(怯えまどう子供達に、焦りを覚える)
(なんとか場所を変えさせようと、挑発して)
>235
(アセルスの怒りに満ちた視線を心地良い気分で受け笑みを浮かべる)
誇り…?
黒騎士団はもとより手段を選ばないさ
こんな風にな……?
(刹那、猟騎士の甲冑を纏う)
(ハンティングショットをアセルスの後方にいる子供の群れに向かい撃つ)
(陰気な笑みを浮かべながら…)
>>236 セアト、お前は………っ!!
(戸惑いと怒りの混じった視線を向け、瞬間的に幻魔を抜き放つと)
(子供達に飛び交う攻撃を、ディフレクトで横薙ぎに払い落とす)
───やめろ!!狙うなら、私だけを………!!
逃げるんだ。私のそばに近づいちゃだめだ!
(子供達に向かって声を張り上げ、避難を勧告すると)
(光の速さで、一気にセアトとの距離をつめる)
セアト……!!
(瞬間的に、幻魔の刀身を、セアトの首筋にあてる)
(彼の後ろは壁。このまま剣先を横に引けば、全てが終わる)
どうして………何が、あった………!?
(だが、一残りの情がそれをさせず、睨んだまま問いかける)
>237
(連続発射したハンティングショットを尽く幻魔で払い落とすアセルス)
甘いな、手段は選ばないと言ったハズだが?
(逃げていく子供の群れに再度狙いを向ける)
(その間にアセルスへの隙が出来、接近を許す)
(速い…な…)
(首筋に宛がわれた剣を見流す)
……何もないさ、オマエを始末する、最初の任務に戻っただけ
どうした?トドメを刺さないのか?
(まるでトドメを刺せない事を知っているかのように余裕の口調で言い放つ)
【殺していただいても……w】
【ぶっちゃげセアト死んだら残留思念状態で更にタチ悪く出来ますしねw】
>234
…とはいえ、何時までもこんな所で座っている訳にも
いかな―
(―ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!)
(ブラックの懐から、急にアラームが鳴り響く…)
―!?
(この反応…、アセルスかブルーの身に、何か良くない事が…ッ!)
(場所は…クーロン…、ここからだと、さして遠くないか…!)
(…しかし、この状態では、助けるどころか、戦う事すら―)
【ちなみに、発信機は以前の会話中に取り付けた、と言う事で…】
【…ダメですかね…?<アセルス&ブルーさん】
…そう言えば。(彼はふと、>209で貰ったモノを思い出した)
…何と言うか…、そこの…お嬢さん?
…済まないが、そこに、インスタントキットがあるんだが…、
(そう言って彼女の足元に落ちている…と言うか置きっぱなしだった
『ソレ』を指差す)
…済まないが、応急処置を手伝ってくれないか…?
…私一人では、出来ないところも、あるんだ…。
【…と言った感じで、勝手に軌道修正させていただきます】
【申し訳無いですが、パンチさんとは今度ゆっくり…?】
【…と言うか、機会があれば、その時はよろしくお願いしますね…?】
>>238 任務。その任務で、私を消そうとするのはかまわないさ。
だけど………。
子供たちに手を出したら、許さない……!!
(喉元に切っ先を突きつけたまま、ぎり、と唇を噛む)
上級妖魔の「誇り」とは、お前にとって、そんなものなのか、セアト!!
(その声が届いていない事を知りながらも、苦しげに語りかける)
(ぐ、と僅かに力を込めると、赤い刀身に、青い血が微かに滲んで)
────くっ…………
どうして抵抗しない?何を企んでいる、セアト………。
(それ以上、剣を動かせない。余裕の声に、冷や汗が一筋流れる)
(何か手はないかと考えを巡らせ、時間稼ぎをしようと)
【だーかーらー殺さないってば!】
【せっかくifが許される場所なのに、そういうの、私はいやだ】
【それを望むなら、私以外に頼むんだな、セアト!(フン!)】
>>239 (メタル)ブラック
【発信機とか、別に承諾得ずに勝手に決めていいよ!w】
【あまりにモノスゴイ事じゃなければ、私は好きにしてくれてかまわないから】
>240
相変わらず甘い事だ……
……どう許さないのか…答えてみろ
(鋭い視線をアセルスへ向ける)
誇りがあるからこそ…だ
黒騎士団の誇りがあるからこそ
どんな手をも使い与えられた任務を完了する
貴様が軽々しくそんなもの扱い出来る程、単純なモノではない
(首に僅かに鋭い痛みを感じるが顔に出さず)
貴様はオレを殺せるのか?殺せないのか?
妖魔ならばすぐさまこの剣でオレの首を跳ね飛ばす
人間ならば優しさを盾に剣を引く
今の貴様はどちらも出来ない、出来損ないの半妖というワケだ
(次の瞬間、背の翼を大きく羽ばたき強風を起こす)
【了解シマスタw】
【ま、裏解体の如くボコボコにしちゃって改心させちゃって下さい】
【時間だいじょぶです?】
>>242 ………それが「誇り」か!
自らの私利私欲のために、他人を犠牲にする………
そんな誇りに、私は──絶対に、屈したりしない!!
(緑の瞳に、セアトとは違う色の「誇り」を抱いて)
妖魔なら、この剣で葬る。人間なら、この剣を退く。
(ゆっくりと、冷静な声で繰り返して)
それなら、出来損ないの半妖は────……
私は────……
(強風がさざめく。なびく髪は、緑とも、青とも取れぬ色で)
(すっと、幻魔を握っていた手の力を緩める)
(ガラン、と音がして、赤い刃が地面に落ちて)
────目を覚ませ、セアト!!
(何も持たぬ手のひらが、空を一閃して)
(セアトの頬に、ぱぁん、と鋭い音が響く)
【それじゃあ、こんなところで】
【時間は……まだ平気、かな。ちょっと確実じゃないけど、ゴメンね】
【この流れに挟まってしまう別会話でのブラックとショックが心配だ】
【……と思ったんだが、大丈夫か?】
>>239 ブラック
【ああ、大丈夫だ。俺の意見もアセルスと同じ、かな>発信機その他】
【そして、二人が居るのはシュライクだ】
…………
(只ならぬ気配に、逃げていく子供と擦れ違いながら)
(二人が対峙しているであろう場所へと向かって歩いて行き)
(二人の会話が聞こえる場所まで近付いてから、気配を隠すのを止め)
……誇りがあるからこそ、与えられた任務を完遂する。か。
(セアトの言葉に、やや自嘲的な笑みを浮かべると)
(遊具の一つに身体を預け、二人のやり取りをただ見据える)
【私も、ブラックとショックが心配だよ…ごめんなさい】
【私たちの方が後だったんだから、気にせず出てきてね?】
>>244 ブルー
(気配に気付くが、振り向きはしない)
(目の前の妖魔から目を逸らさぬまま)
……ブルー。
子供たちは、無事?
(背中ごしに、小さく問いを投げかける)
(この男なら、それだけで全てを理解してくれると信じて)
>243
私欲ではない、オルロワージュ様の欲の為、我等がいて
それを満たす為の誇り…せいぜい勝手にほざくがいい
(癇に障ったのか、不機嫌な視線を向ける)
そう……オマエは出来損ない
人間にも妖魔にもなり切れない出来損ないだ…
見ていて痛々しい程の…な(目線を反らし切ない表情する)
だから―…!(何かを言いかけようとした時、頬を打つ感触が痛みに変わっていく)
なっ、何をするんだっ!貴様ッ!!(眉間にシワを寄せ思い切り睨む)
【了解です】
【危なくなったらレス不要なんで落ちちゃって下さい】
【逆もビンタして顔面パンチしたら裏解体のセアトの出来上がりですねw】
>>245 (振り返らないまま、問いかけられる台詞を受けて)
(改めて辺りを軽く見渡してみてから)
(周囲に自分達以外の人影が無くなっているのを見、アセルスの背中へと視線を戻し)
おそらくはな。
(彼女達の状況については特に問うこともせず、答えのみを短く返す)
>244 ブルー >245 アセルス
【こちらとしては、応急処置が済み次第】
【そちらに向かう雰囲気だったりするが】
【…運が悪ければショックも同伴(とかいて道連れ)で<ぉ】
【…だから、こっちは問題ありません。】
【後はショックさんの返事待ち、って所です】
【…そう言うワケですんでセアト(>246)さん、…第3者にお気をつけ下さい…<ぇ】
>>246 セアト
それが、自分のための誇りなら、まだいい!!
セアト……どうして、自分のために生きられない!?
(襟首を掴み上げるようにして、懸命に声を上げる)
(平手打ちをした後、そのセアトの表情を見て)
………そう、その顔。いつもの、その顔。
(しわの寄った眉間を、ぴっと指差して)
やっと、セアトらしさが戻ってきたわ。
さっきまでの、感情のない人形のような顔じゃない……。
(先ほどまでの一触即発の空気は和らぎ)
(にっこりと微笑むと、両手でセアトの両頬をつねる)
どうだ、セアト!ほらほら、悔しいでしょ。
(みょーんと頬を伸ばし、ぱちんと手を離して)
悔しかったら、追ってこい、セアト!
他の人を巻き込まないで……私だけを!わかったな?
(文句を聞く前に、一飛びに間合いを取って)
ブルーっ!!
ゲートで、私を違うリージョンへ!!
(そこに居た彼に向かって、凛とした声で)
【そろそろ時間なので、私はこれで落ちるよ、みんなアリガトウ】
【セアト、両頬つまんでおいたから、裏解体と似たようになったかも?w】
【ブルー、セアトが簡単に追ってこられないような所まで、送ってくれるかな?】
【ふふ、それじゃ、またね】
>>248 (メタル)ブラック
【あ、ごめん。タイミングが悪かったね】
【ブラックが着いたころ、私はもういないわ】
【またいつか………それじゃあ、また!】
>>249 (不意に名を呼ばれ、苦笑と共に身を起こすと)
……俺は便利屋ではないんだがな。
(アセルスの横に立ち、セアトに視線を移す)
お前の、生き方……
……いや。
(緩く首を振り、詠唱を開始し)
(次の瞬間、二人の気配はその場から掻き消える)
【了解、だ】
【邪魔になると思うので消えます】
>244
(僅かに感じた覚えのある気配)
(視線を伸ばした先にはブルーの姿)
(視線に入れるがここでは喋りかける気配は無く)
>249
あの御方の為に尽くして何が悪いっ!?
オルロワージュ様の為に生きる事がオレの為になるのだから…な
(襟首を押させる手を振り払い)
(迷いを抱く心を隠してそう言い切る)
(叩かれた頬を押さえアセルスの言葉を聞く)
…オレらしさ…だと?
…感情のない人形……オレが人形のような…?
―!
(突然両頬をつねられ困惑した表情を浮かべる)
(伸ばされた顔のままw)
(じんじんする両頬を手で擦りながら別リージョンへと消えゆくアセルスを無言で見送る)
少しは手加減しろ、馬鹿者がっっ……(そのまま霞となり消える)
【アセルスさん乙でした&スレ汚しスミマセンでした】
【特に会話挟んでしまった、ブラックさんとピンクショックさんごめんなさい】
【結局俺も引っ掻き回した感じになってしまっただろうか……】
【……申し訳無い……>この場に居た皆】
(アセルスを某リージョンへ送り届け)
>>193 ピンクパンチ
……いつからだ?俺が知るかよ……
赤がゾズマ、白がヌサカーン(?)、青が……俺?だったかと思うが
もういっそお前がピンクでいい。代わるか?
俺は楽しくないが……じゃない、ヒューマンは楽しそうというか
俺以外は妖魔なんだが。
奴等(特に赤)も楽しんでいるんだろうし、お前も好きに楽しめば良いじゃないか。
>>195 ヌサカーン
面白いもなにも、魔術の資質を捨ててまで
妖術を得ようとは思わないぞ。
流石の俺も、赤い血を疎ましく思った事は無いしな……
(ヌサカーンの話を聞いて、思い切り渋面をつくり)
(暫く間を空けてから)
あの阿呆対決の前に一度話をするべきか。
>>197 ピンクショック
元に……ああ、ようやくな。
気付いていないわけ無いだろうとは思っていたが、動じなかったな。
お前、結構大物なのか?
……不器用な奴だな……
けど、暑い所を見つけられるのなら、その場所を避けていけば
いずれ涼しい場所に辿り着くだろ。
>>211〜
桃色猫の後に特に言うべきことも無いんだが、まあ、あれだ。
馬に蹴られても知らんぞ。
>>226-227 【気になったので思わず調べてしまったんだが】
【とりあえず爆破事件自体はモンド関連だ、という事だけ解った】
【あとは
>>227や
>>231か?】
>>228 アセルス
……え?いや、その
レアアイテム?
(突然瞳に光を取り戻したアセルスに、気圧されたように後退り)
(妙な目つきで観察され、居心地悪そうに腕を組み)
本人確認と言われてもだな……自分の黒子を数えたことも無いし。
……というか、その写真集の……俺?には
何か判別に使えそうな特徴でもあるのか?
>>233 セアト
セアト……
(俯くセアトに何か慰めの言葉を掛けようかと口を開きかけ)
>やはり少年ブルーじゃなかったからだろう、あの姿なら…
(開きかけた口を、そっと閉じ)
>252
…おや?
(振り返ると、ピンクショックは何処にも居なくなっていた…)
…一体、何処に…?
…仕方ない…か…。
(そういって、懐から通信機を取り出し)
…もしもし、レオナルドか…?
…ああ、私だ。
申し訳ないが、今はどうしても動けないんだ…。
場所はシュライクの…
(…数十分後、アラームが鳴り止む)
…どうやら、無事らしいな…。
…私も、少し休むか…。
―Metal Black Ver.02 Sleep Mode on―
(…数時間後、レオナルドが到着)
(ブラックはすぐさまマンハッタンの研究所に運ばれたと言う…)
【…いえ、こっちは大丈夫ですよ。<セアトさん】
【それよりも、何かもう、ホントに申し訳ない…。 orz <ショックさん】
ニップレス☆は一体どこまで行くのか戦々恐々としながらも、
ニップレス☆ネタ自体は俺の気分転換に一役買ってくれたので(強烈だったが)
乗れる部分は乗っていこうと思っている俺が来たぞ。
……煩い、前置きが長いとか言うな。
というか、流されて書いてしまったサインや隠し撮られているらしい写真はともかく
いつの間にか出ているCDは何なんだ……
1.俺が夢遊病
2.できそこない(ある意味大成功?)のシャドウサーバント
3.ルージュの嫌がらせ
4.謎
……4か?
……という文章を冒頭に持って来ようと思っていたんだが
今の流れだと非常に間抜けに思えるので、最後に回してみた。
どちらにせよ間抜けだが。
>228アセルス
脈絡はあったつもりなのだが、何かおかしな部分が
あったかね?
(感情の読み取りづらい無表情)
私はキミを愛している。この感情が「愛」でないなら
そんな言葉はもうどうでもいい。私はキミの幸せを願っているよ。
心の底からね。
(そして少しだけ笑う)
>233 セアト
やはり人気の差であろうよ。私はポジション的に、痛い目を見ず
颯爽といいところだけもってゆくキャラなのだろう。
所詮キミは敵役だからね。
【そんなに死にたいなら私と決闘してみるかね?】
【アセルスは嫌というかも知れんが。私はそれもありだと】
【思っている】
>254ブルー
まあ、この話はいいとして・・・
ブルー、対決の前に映画の撮影があるのでは?
キミの役どころは、ニップレス☆ルージュと禁断の恋に
落ちると聞き及んでいたが。
>257
5・ヌサカーンが嫌がらせで作ったダミー
というのはどうかな?
朽ち果てた聖堂。
悲しげに響くパイプオルガンの音色。
かつて、信仰心の厚い者たちが通っていたであろう場所で、
信仰心の欠片もない妖魔が、オルガンを奏でていた。
>>258 ヌサカーン
………撮影?
(ぴくりと眉を動かし)
(告げられた映画の内容に、暫し固まり)
………
製作者出て来いぃ!!誰だ!
ダミーだか何だか知らないが、撮影自体は
歌を歌っている俺?が行なうのだとしても
それを見て周りからとやかく言われるのは俺なんだろうからな……
>>259 (ゲートを使用しようと詠唱を行なっている最中)
(脳裏に浮かぶリージョンサインの一つから、不思議な音色が響くのを感じ)
……ヨークランド?
(ふと興味を覚え、本来の目的地とは異なるその場所へ移動してみるも)
(辺りに広がる長閑な風景の中に、目当ての音は聞こえてこない)
おかしいな、ここだと思ったんだが……
(四方に広がる山々を見渡し、首を傾げる)
>>261 ゲート| ゚Д゚)
(気配に心当たりはあるものの)
(見慣れぬ形のメカを視界の隅に捉え)
……ん。
【遅くまでは居られないが、一応居る】
>262
【でしたら、軽く雑談など如何でしょうか…?】
(―ヨークランド某所―)
(私は今、とある用事でここ、ヨーク(ryに居る。)
…それにしても…、
(此処は何時来てものどかな所だ)
(こんな所に、本当に高純度のアルコールがあるのだろうか…?)
(…まあ、酒なら『腐るほど』見かけるのだが。)
>>263 (観光しているようにも見えないメカの様子を暫く目で追い)
(背後から近付いて、声を掛け)
……お前、もしかしてブラックか?
こんな所で何をしている。
【一時間も居られないと思うが、それでも良ければ喜んで】
【…それでは、少しばかり時間をお借りします…?】
>264
(身に覚えのある熱源反応を背後に感じ、振り向くと)
…おお。
誰かと思えばブルー殿ではないか。
そう言う貴殿こそ、この様な所で何をしているのだ?
…私か?
私は、この辺に高純度のアルコールが有ると聞いて
やってきたのだが、何やらDr.レオナルドが、色んな機器の
メンテナンスに使用するらしいのだ。
…ちなみに、レオナルドと言うのが、私が今厄介になっている
研究所の主任で、私を修理してくれた、『命の恩人』でもある。
>>265 (当たっていたか、と内心ほっと息をつき)
アルコール?
……ああ、この辺りには酒造が立ち並んでいるしな。
あまり一般には流れてこない酒だ、俺は飲んだ事はないが……
飲酒用以外のアルコールも扱っていたのか。
(相手の言葉に頷いて)
恩人……ねえ。
ああ、俺は野暮用……いや、ただの散歩に近いかな。
>266
>……ああ、この辺りには酒造が立ち並んでいるしな。
…確かに。
しかし、私たち機械の者にとって、酒は嗜好品ですらないからな。
…もし私が人間だったなら、夜の京で月見酒としゃれ込んで
いたのだろうが…。(ふっ、と目を伏せて言う)
>飲酒用以外のアルコールも扱っていたのか。
実際にはどうかは定かではないが、Drがわざわざ此処まで
来させるからには、なにか有るのだろう…。
…まあ確かに、此処は京とは違う意味で、自分を見つめなおすには
いい所ではあるな。
>>267 お前が普通のメカと違うということは何となく解るが、そもそも
機械にとっての嗜好品とは、何だ?存在するのか?
(小さく口元に笑みをつくり、問いかけて)
月見酒……か。風流だな。
俺も偶には術酒以外の酒を飲みたいものだ。
(空を見上げて呟くように答えると)
(続くブラックの台詞に、僅かに目を細め)
自分を、見つめなおす……
………
……ああ、そういえば。
(ふと思い出したようにブラックに向き直り)
ゲート、きちんと目的の場所に出ることが出来たか?
>268
他の機械達がどうかは知る由も無いが、
私は刀とプログラムの収集を好んでいる。
後は…『旅日記』だろうか…。
…ああ、最近は音楽も良く聞く様になったな。
主にCDをMP3に変換している事が多いか…。
…そうだな…、だったら、私もそれ相応の酒を
用意しておくよ。
確か、二人で酒を楽しむのは…『ワカメ酒』…だったかな?
…ああ、何とか無事に辿り着く事が出来たよ。ホントに礼を言う。(一礼)
…只、あの後に腰を破損してしまってね、
(くるりと一回転しながら)…今ではこの様だよ…。
【…もしかして、帰っちゃいました…?】
【…でも、そう決め付けるのはまだ尚早でしょうから、】
【ちょっとだけ待ってみます。】
>>269 旅日記…は、機械らしからぬ趣味だとも思うが
成る程プログラム収集か。
(それならば有りそうだ、と腕を組んで)
(その他の事柄に関しても、興味深い、と頷くと)
(相手の言葉に軽く眉を動かし)
何だ、俺の酒に付き合ってくれるのか?
それは光栄
(光栄だ、と言いかけ口を噤み)
……二人で酒を楽しむこと……か。それは良いんだが。うん。
(どう反応したものかと首を捻った所で)
(丁度変わった話題に、小さく息を吐き)
……辿り着けたか、それは良かった。
その姿も変ではないが、話をするのはやはりあちらの姿の方が楽だ。
早く直ると良いな。
……っと、それでは俺は、この辺で。
またな。
(軽く手を振って、現れたゲートの中に身を滑り込ませる)
【……すまない、居る。レスが遅かったようで申し訳無いな】
【それでは、今日はこれで失礼する。有り難う、おやすみ】
【ちなみに、普通のわかめ酒(
ttp://www.nissin-shurui.co.jp/original.html)】
>271
ああ。
しかし、私がプログラムを入手すると、一部の
名称が変わっている事も有るんだ…。
(例:神威クラッシュ→タイガーランページ)
(無伴奏ソナタに至っては普通の歌唱に)
>何だ、俺の酒に付き合ってくれるのか?
…別に、機械が相手でも嫌では無いのだろう?
(ブルーが突然口を噤んだのに気付いて)
…?どうした?何かヘンな事でも言ってしまったか…?
>その姿も変ではないが、話をするのはやはりあちらの姿の方が楽だ。
>早く直ると良いな。
…ああ、いつまでもこの姿のままで居る訳にもいかないし、
それに、このままでは剣術の鍛錬すら出来ない。
…ああ、またいつか、何処かで逢おう。
【いえいえ、こちらとしてはレスして頂けるだけで】
【十分嬉しいですから。】
【…それでは、自分もこれにて。】
【…とは言っても、30分以内のレスでしたら承りますけど。】
【一先ずは…。 ノシ】
なんだかトゲトゲしたメカさんが来られてますね〜^^
>260 ブルー
製作者は知らんが、スポンサーは「指輪の君」ことヴァジュイールだよ。
ニップレス☆の大ファンらしいね。
>259 朽ち果てた聖堂にて
遠い時代に失われた曲。
不世出の天才が「妖魔の君」の為に作曲されたとされる曲。
本来は、ヴァイオリンとチェロとピアノとフルートでの組曲である。
その曲は全てに災厄をもたらすとされ、封印された。
しかし、それを聴き、後世に伝えようとする者たちもいた。
それすらも、長い時間の中で徐々に失われていった。
妖魔医師は、淡々とそれを奏でている。
損失した部分を想像力で補いながら。
>274
【…何気に、次々と増えていくニップレス☆の輪、か…。(滝汗的心境)】
【…まあ、波に乗ったモンが言う事じゃないですけど…(^^;)】
>275
【まあ、ネタが尽きるよりはいいのでは?】
【私も出来るだけニップレス☆ネタを提供しようと思っているよ】
……世はなべて事もなし……
刻一刻と迫っていても……平和なものだ。
最近ちょっと過疎だね。。。
>278
皆、それぞれの人生を歩んでいるのだから、
各々の事情だって存在する。
(中略)…故に、時が来れば逢える時は必ず訪れる。
上手くは言えないが、人の縁(えにし)とは、きっと、そう言う物なのだろう。
…現に、私もボディーのリハビリ中故、しばらくは顔出ししか
できないかも知れん。
【…リアル的に言うと、明日から仕事なのでしばらく以下同文、って事です。】
…では、縁が在ればまた会おう。(ピッ)
…まあ、今日は七夕なので、とりあえず
笹を持ってきた。
(ドサァッ!)っ[でっかい笹]
…まあ、これに短冊を吊るすなりどうにかしてやってくれ。
…では、会えたら9時以降に逢おう。(ピッ)
>278
それぞれにやることがあるからね。私も同様だ。
また何時ぞやの様に賑やかになることもあろう。
>280メタルブラック
短冊を吊るす習慣は、京とドゥヴァンあたりのものだったかな。
さて、私の願いは・・・
『もっと面白い病気に出会えますように』
『私の娘が幸せになりますように』
この二つでよいか。願い事は、ひとつでなければならぬという
決まりはないしね。
(笹に吊るす)
今日は、七夕か……すっかり忘れていたよ。
昔は、近所の烈人くんと一緒に飾りつけをしたっけ。
(少し感傷にひたりながら、願い事を考える)
………人間に………
ううん───………
(言いかけて、その言葉を飲み込む)
みんなが幸せに、なんて大それた事は望めないけど。
淀んだ空気から、私に出来る限りを───救いたい。
短冊なんて持ちあるいていないから………。
(胸元から、
>>192で貰った白い薔薇を取り出す)
(どこからか流れた血で、花びらはうすく紫色に染まり)
代わりに……これを置いていくわ。
(笹の葉に、自分の色に染まった薔薇を結びつける)
こうして、目覚めてから、最初の七夕……。
私は、あと何度この日を迎える事になるんだろう?
【みんな、今の時期は忙しいのかもしれないね】
【マイペースでいこう。蒸し暑いけど、みんな体調に気をつけてね】
(少しばかり暇ができたので、なんとなく顔を出してみると、)
…ほう。
(既に二人ほど訪れていたようだ)
(一つは、医者と思われる何者かが書いたもの(>281)、)
(もう一つは…)
―白い…否、何かによって、すっかり紫色に染まった、薔薇。(>282)
「…アセルス、なのか…?」
(ふと、空を見上げ、彼が知る限りの『友』…彼等の無事を、
案せずにはいられないブラックであった…)
(…だから。)
(彼は短冊に、こう、書いた。)
…「親愛なる者達が、健やかに、且つ、倖せに成れますように…。」
…そして、
「願わくば、我に、その倖せを護るための、『英雄』としての、力を…!」
【…とりあえず、後日に来られるかもしれない皆様へ。】
【>280関連に対してのレスは、7月7日に起きた事として処理されると】
【後が楽かもしれません…】
ブラック、英雄になりたいならレッドになりゃいいのに。
正直そのほうが色々と進展しやすいんじゃ?
メタルブラックに思いいれがあるならアレだけど・・・とか
名無しの勝手な呟き。
つかオリキャラにしか見えんな。
>284
まあ、とやかく言っても仕方あるまい。彼には彼の
考えがあるのだろう。
>285
キミの言いたいことは理解できる。
固定の性格があるならそのように演じて欲しい、ということなのだろう。
と、いうわけでどうだろう、メタルブラック。キミの意見を聞きたい。
……案外、そのレオナルドという男に知らぬ間に
『ぎじじんかくぷろぐらむ』とかなんとかを弄くられていそうではあるがな……
>287
とは言え、私としては名無しの意見もわかるのだが。
元々固定の性格を用意されていないピンクたちは多少仕方ない
とはいえ、彼の演じるキャラには、それがあるのだからね。
久しぶりだね。
>286
【…これに関して自分は上手く説明出来そうに在りませんので、】
【中の人トークも交える事になるかもしれませんが、それでも構いませんか…?】
【<Dr.ヌサカーン及び名無しの皆様方】
>289
【構わない。忌憚のない意見を述べてくれ】
【とりあえず「このサガフロスレにはもう来ない」とか言い出す】
【以外はね】
いーんじゃないか?
どういう説明するつもりかわからないけど。
確かに意見は聞きたい。
さて、私もそろそろ就寝の時間だな。
ブラックの説明に関しては、後日、意見なりなんなりを
述べさせてもらうよ。では諸君、良い眠りを。
(アパートに帰宅する)
【注・これから話すことには、かなり独自の解釈が含まれています。】
【公式のそれとは大いに異なる点もあるかもしれませんので、ご了承下さい。<ALL】
【後、長文ですので、そこら辺はどうか怒らないで】
…まずは、昔話を聞いてほしいのだが、構わないだろうか…。
…かつて私は、「機械にも機械の心があって然るべきだ」、そう思いながらも、
結局はその『自分の心』、即ち、自分自身が見えていなかった。
そして、心を求めれば求めるほど、己の中には心が無いことを確信し、
その度に虚しさを覚えた物だ…。
【…正直、ここの辺りが自分と重ねてしまっている様な気がします…。】
【…皆様には、そうは見えないのでしょうけど。】
そんな私の元に現れたのが、炎の様に熱い目をした青年、…君たちにはもうお解りだろう。
そう、小此木烈人(レッド)こと、アルカイザーだ。
(この事を知ったのは、私が修復されてしばらくしてからだったのだが…)
>290
>【とりあえず「このサガフロスレにはもう来ない」とか言い出す】
>【以外はね】
【…今のところは、それは絶対に有り得ませんので、ご安心下さい。】
【そんな事は、皆さんに対する侮辱でしかありませんから…。】
>292
突如現れた『好敵手』とも言える相手に、私は驚いた。
何故なら、彼は今まで最強を目指していたこの私を、完膚無きまでに
倒して魅せたのだからね。
…ブラッククロスの基地で修復された時、空っぽだったはずの心に、
微かながらも、ある『思い』が芽生えていた。
それは、彼に負けたことによる『悔しさ』と、「もう二度と負けない。」と思う感情…。
それはきっと、あまりにも稚拙な、『向上心』とでも言うべきモノだったのだろう…。
【…違うかもしれませんけど…。 orz】
…しかし、最終的に私が手にいれたモノは、アルカイザーを真似る事でしか
見出せなかった、『間違った強さ』でしかなかった…。
それ故に、「最強の力を得た」と過信していた私の末路は、
…それは、君たちも知っての通りだろう…。
…その後、どの様にして私の『心』…AIブロックが回収されたのかは、
流石に私にも解らないが、『気が付く』と私は、レオナルドによって新たなボディー
…この、パープルシャドウに酷似した姿を与えられていた…。
…そう、結局、全てを失った私に残っていたのは、過ちだらけの『記憶(メモリー)』と、
『ブラック』と言う名前だけだったのだ…。
余計なことかもしれんが、
>【公式のそれとは大いに異なる点もあるかもしれませんので、ご了承下さい。<ALL】
ここがオリキャラと言われてしまう所以なのではないのだろうか?
性格に関しては、こういうスレだし、崩し系と思えばアリかもしれないけど
姿や名前まで変えるのはどうかと。
性格も姿も名前も違ったら、それはオリキャラというんじゃないんだろうか…。
メタルブラックである意味がわかりません…。
>294
…それからというもの、私はDrの依頼の元に、様々なリージョンを旅して回った。
そして、その度に新たな出会いと別れを経験していった…。
今の『私』に、心が存在するかどうかはまだ解らないが、少なくとも、以前よりは
『胸の奥が楽になった』気がするよ…。
…そう言う意味では、今此処に存在する私は、かつての『私』とは
まったく異なる存在となっているのだろう…。
【―以上、『ブラック』としての意見でした。】
【ここからは簡単に自分の意見を…】
【…元々、自分は主役よりも、魅力的な脇役や敵役に憧れるタイプで】
【メタルブラックもその中の一人、と言うよりも、サガフロンティアの中で】
【3本の指に入るくらい好きなキャラクターだったのです。】
【しかし、肝心のキャラクター(ここでは内面を表しています)に関しては、】
【「武人肌」くらいしか掴めておらず、お世辞にもその全てが再現できるワケでは】
【ありませんでしたし、】
【当の彼自身も、京で麻薬を作っていましたが、それは彼にしてみれば不本意なもの】
【であっただろうと独自に(勝手にとも言う)解釈ていました。】
【…その結果、自分なりに構築して出来たのが、今の『ブラック』だったりします。】
【…成り切る為の観察眼不足、と言われたらそれまでですけど…】
【…ナンカモウ、ダメデスネ、ジヴン・・・ orz】
【…以上が、自分としての『元・メタルブラック観』とも言えない】
【稚拙な駄文で御座います…。】
>295
【貴重なご意見、ありがとう御座います。(一礼)】
【…と言いますか、一言で言いますと、好きなキャラになりきっていても、】
【正直、きちんと成り切れる自身が無いのじゃよ〜…。(号泣的心境)】
【後、姿を変えたのは、あの鎧武者姿では、幾ら何でも人目に付きすぎるので、】
【姿が似ている気がするパープルシャドウにしてみたのですが。】
(自分なりに周囲に気を使っているつもりだったらしい)
【性格…、…違いますか…。 orz】
【これも皆、あたし(なりきる者として)無能だからいけないのよ〜…!!】
【(号泣的心境、ガチで。)】
【…つうか、申し訳無いのですが、話はまだ続いていたのj・・・もとい、】
【続いていたのですよ…。 …マギラワシクテ、モウシワケナイ・・・。 】
お、女!!!?驚愕展開wwwww
ていうかここ男いないだろ……?
>297
【…それは、どうでしょう…。<ぇ】
【まあ、言葉のアヤと言う説もあったりしますが、それはそれでv】
エーット。
詳しいコトはオバカチャンなアタシには解らないンだケドねンorz
とりあえず感じたコトをグダグダと書いてみるわ☆
>>オリキャラじゃねの
についてはァ…最初ッカラ何度も言ッてる通り!
アタシも半オリキャラダカラ…(苦笑)
そもそも魔物ジャン、アタシ!ミタイなァ〜?
モチロン、アタシゲーム中に台詞のヒトッツもナイし。
ケドまァ…愛着があるのよォ♥
出来心でやッた、今は反省し(ry
とにかーくッ!
オリキャラ参加が禁止ッてワケじゃナイカラァ…その辺は多めに見てェ?
>>ブラック姿とか性格変えるとオリじゃねの
ブラックちゃんもォ…時々アタシ達がやるミタイに
メタルブラック@パープルシャドウ衣装
ッて感じにすれば問題ナッシンじゃなァイ?
デモ、ソレはアクマで『外見』の話。
中身はブラックちゃんの思うトコロの『ブラック』をやればイイのよォ。
例えばブルーにゃんを例に取ちゃうとさァ?【ブルーにゃんゴメンして】
名前が『ブルー@7歳』ッてなッてる時とォ、『ブルー』ッてなッてる時にィ。
性格、変わッてナイデショ?
外見は7歳と大人ダケド、性格は公式設定に乗せてるじゃナイ?
多重人格のキャラなら性格がコロンと変化するのも頷けるンだケド。
そうじゃナイなら>287で時のクンが言うように
『ロールの中で性格変化させてく』のがイイ気がするの☆
時のクンもセンセイ(ヌサカーン)もアセルスちゃんも
ミンナ、交わした会話の中で徐々に性格を変化させて行ッてる。
キャラとして、悩んだり苦しんだり楽しんだりシテ。
ソレデモ、根本的なキャラの性格ッて変わらないじゃナイ?
ロールの中で少ずつ和らいでいく気持ちトカ、ミンナ上手に表現してるカラ。
読み返してみるとイイと思うノ。
モチロン、背景にあるのは公式設定の性格なンだケド…
ソコにミンナの『味付け』があッて、ココにいるミンナになッてるカラァ〜。
その『味付け』の部分は十人十色で、演じる人によッて違うカラネ?
いわゆる個性ッてヤツ。
好きなキャラほどやりにくいンじゃ(#゚Д゚)ゴルァ!! な気持ちはホンットに充分に解るカラ!
だケドさ、その愛着があれば『なりきれる』ハズ!
ブラックちゃんも>296トカ見るとチャンとブラックの内面考えてるジャン☆
ソレでイインだよォ?
但し、一番大事なのは『会話』ダカラ!
せッかくココには仲間がいるンダカラサ?
(中々タイミングが合わないと会えないケドorz)
誰かとのやり取りの中でブラックちゃんの性格トカ行動トカ、ソウイウノつかみ取ッて行ッて欲しいなァ…。
と、老婆心に思ッたアタシデシタ(テヘ♥)
あとはなるッべく【】は使わない方が楽しいわよォ☆
とまァ…こンな感じでサ。
ユルユルと楽しみながらやッて行こうな感じでェ。
エロッ気少ねェよ(#゚Д゚)ゴルァ!! ッて名無しッペの声も聞こえて来るワケなンだケド。
それも各キャラとロールの流れに任せつつ…。
ッて感じで見てて貰えると助かるわン…(>人<)
とりあえずコレダケ〜、レスはマタ今度ォ☆ノシ(離脱)
Σ長いッ!!
詰め込み過ぎとぁーゴメンしてミンナorz
ウウウウ、ミンナ補足宜しくねン…(今度こそ離脱。)
λ............
キミの言いたいことは概ね理解したつもりだ。
そしてピンクパンチくんの言ってることに関しては、賛同できる部分もある。
その上で言いたいこともいくつかある。
【これ以降は中の人的発言】
【要するにキミは甘えているのだろうね】
【脳内設定があるからいいだろう、という甘えが】
【そして、これくらいなら見逃してくれてもいいのでは?という甘えが】
【他キャラを演じる自信がないと言いながら、半分オリキャラを演じるのは】
【どうかと思うよ】
【>295の意見は大体私の考えと同じだ】
【私の中には「公式の設定<キャラへの愛」という図式がある】
【だが、公式の設定を蔑ろにしているつもりはない】
【詳らかになっていない部分は捏造してもいいと思うし、実際私もそうしてきた】
【だが、キミの場合、設定を流用したオリキャラといわれても仕方ない部分があるね】
さて長々と言ってきたが、キミがこれからどうするかはキミの自由だ。しかし、キミが今の
まま変わらないなら、また同じ問題を指摘する者が現れるだろう。
その辺も含めて、今後どうするか決めてくれ。
この問題に関しては以上だ。
サガフロのスレかと思って見てみたら自治やら議論やらワケわからんスレだなココw
いい加減エロールがみたい。
エロール回数って誰が多いの?先生とセアト?
ぬーべーとアセルスと二回ほど。
セアトはアセルスと零姫と一回ずつだったかな。
>305
最近、リアルで会うことがないからね。
それに関しては暫く待ってほしい。
>306-307
アセルスくんとは初対面の折に一度。
パート3で一度だったかな。
(「京に良く現れていたらしい、落ち着いた雰囲気のメカ」の写真片手に)
>>297 俺もあまり大きな事を言えた立場でもないとは思っているが
見せる事と楽しむ事の兼ね合いとでも言おうか、難しいよな。
(写真に視線を落とすと、軽く首を捻って)
確かに厳ついと言えなくもないが、もっと派手な格好で
街をうろついている奴も居るんだし、気にするほどでもないんじゃないか?
……と、本筋にあまり関係無いであろう所を突っ込んでみるわけだが。
ああ、この写真か?
キグナスでの例の事件に巻き込まれたせいで、怖くてあれ以来
シップに乗る事が出来なくなった……と機関長に詰め寄ってみたんだ。
まさか本当に写真を調達してくるとは思わなかったがな。
>>273 零式
トゲトゲ?……ああ、ブラック?
お前はどちらかというと、滑らか……でもないか、速そうだよな。
>>274 ヌサカーン
指輪の、君……
(ややげんなりしつつ、溜息をついて)
妖魔の君がこんな事に関わっているのか……凄いな。
どうせあれだろう、ゾズマの噂でも聞きつけて
興味を持っているんだろう。
>>278 憂うほどではないと思うが、波はあるな。
賑わう時は賑わう、そんなものだろ。
>>280 七夕
(ふと通りかかった路地に)
(大きな笹を見上げ、いくつかの短冊が吊るされているのを見て)
……願い事を書いて吊るす……んだったか。
年に一度の逢瀬を控えている奴等に、他人の願いを叶える暇があるものか……?
俺の願い事……
(暫く考え)
………
天に願うようなものでもない。
俺が自分で掴み取れば良いだけの話だ、な。
(呟くと、笹を一撫でして歩き出す)
>>305 (苦笑いを浮かべながらそそくさと通り過ぎる)
ブルー、そろそろエロールやってー
相手は誰でもいいからー
おやー。何だか盛り上がってるみたいだね♥
最近はいいタイミングで入れないなぁ……誰かとお話したいものだけれど。
>310ブルー
それだけではない。非公式ながら、あの「針の城」や、リージョン界を股に
かけるあの犯罪組織も、色々支援しているらしいよ。
大事になってしまったね。
>311
女性は実質、3人しかいないのだが。
まさか男でもいいと言っているわけではないよね?
>312ゾズマ
タイミングの問題だね。
時間が合わないのは仕方あるまい。それぞれにやるべきことが
あるのだからね。
意外と盛り上がっているのか過疎になってるのか微妙だけど、
そろそろエミリア&アニーにきてホスィな。
そしたら確実に盛り上がるのにな。
エミリアじゃ微my
来ないよりはいいと思うが。
俺は誰かに白薔薇やってほしい。
…ええっと。一連の流れに関しては、私から言うような事もないわ。
>>1に明確に「オリキャラ禁止」と書いていない以上───…
あとは、そのスレの空気を読んだ、個人の常識に任せるだけだと思う。
判断材料は名無しさん、ピンクパンチや先生が、充分出してくれたようだね。
だから、私からはこれだけ。つ【悩みすぎず、楽しむのを最優先にね】
>>305-307,311
確かに、少ないのは認める……認めるわ!///
だ、だからってやれって言われると、見られるのがわかっているのに
余計にできなくなっちゃうじゃないか………。(赤面しながら抗議)
だから、その、こっそり見守ってくれるのが嬉しいよ。
強制してやっても、楽しめないだろうし……本人たちが楽しまなくちゃ
見てる人も、楽しませられないと思うんだ………ダメかな?
>>312 ゾズマ!ひさしぶりじゃないか。(遠目でもわかる姿に声をかけて)
私もゾズマと話をしたいわ。いろいろと聞きたい事があるんだ。
そのニップレス、変な形に日焼けしないのかな、とか……。
うん……時間が合わないのが難点だね。会える日を待ってるよ!
>>314 そう、せっかくこのリージョンには男の人がたくさんいるんだから!
私も女の人に来てもらいたいな。きっと素敵だ………………。
いや、私が女性好きとか、そういう意味じゃなくって!
もちろん嫌いじゃないけど、いやその………。み、見るなっ!///
白薔薇ぁ………。///
>>315 エミリアさんか。以前に、私と白薔薇が、ヤルートっていう、ヒューマンと
判断していいものか難しい容姿をした男に、ハーレム入りさせられた時があって。
その時に、協力して一緒に脱出したんだ。あの時は、ゾズマも手伝って(?)くれたのよね。
……覚えてるかな、エミリアさん。私は会いたいな、今頃どうしているんだろう。
>314-316
こればかりはね・・・
>317アセルス
こうして会うのは久しぶりだね。
元気にしてたかな?
>>318 あ、先生!(声をかけられ、そっちに走りよる)
ごめんなさい、気づくのが遅れちゃったみたい。
(急いで駆け寄ったため、少しだけ息がきれて)
うん、私は元気。最近は、あまり悩みもしなくなったの。
先生にも色々迷惑かけたけれど、私は私なんだって、
最近やっと、認められるようになったから…。
(少し照れたように、ゆっくりと語る)
ごめんね。せっかくなのに、今は時間がないんだ…。
また、会いにくるわ。それまで、先生も元気で!
【本当にごめん!書き捨てのつもりだったんだ】
【また今度ね。ごめんなさい、ありがとう!】
>319
ふむ、確かに以前よりは安定しているね。
まあ、ニップレス☆に嵌っていて悩む間が無くなった
だけなのかも知れぬがね。
(相変わらずの無表情)
そうか、また会おう。
私の娘、私の希望、私の、愛・・・
(後姿に語りかける)
同 時 進 行 か よ ! !
ヌサカーン=ビリー・龍=レイオット・スタインバーグは同時進行の常習者!
>>322 証拠は?
本当なら失礼この上無い行為だけどな
>>324 そのスレ見てみろ。
名前誤爆という立派な証拠がノコットル
俺も見てきた・・・。
名前見ただけで悲しくなっちゃって
トリまで確認出来なかったけど。
好きなキャラなのに、一瞬嫌いになりそうだった・・・。
サイテーダジブン・・・orz
つか論ってる方も別板に誤爆してるけどな。それともわざとか。
別にそれで嫌いになることを恥じる必要はない。
キャラハンやる方がそれを肝に銘じ行動すべきだ。
誤爆はわざとだ。
こういうことを継続していると、スレッドが荒れ放題の廃屋になる。
交渉人スレッド、もしくはそれなりの場所で愚痴を垂れ流したほうがマシ。
(スレッド廃墟にしたいなら別だがね。)
>>311 だ、誰でも良いってそんなお前。
……お前が美女にでも化けて来るか?
>>312 ゾズマ
お前のタイミングの読み方というか良さには
関心を通り越して呆然とする事が良くある。が
合わない時はとことん合わないよな、時間って。
>>313 ヌサカーン
あの犯罪組織って、どの犯罪組織だよ。
…………
(相手の言葉に訝しげな表情を見せると)
(暫く考え、小さく呟く)
ああ本当に大事だな……動き辛くなりそうだ。
>>314-316 賑やかになるのは悪いことじゃないと思う、来てくれると良いな。
……アニーな。ディスペア内を散々歩かされた挙句に
「そういえば近道があったの、忘れてた!」なんて言われた事が、あったような無かったような。
まあ、多少歩く距離が減ったところで
翌日の筋肉痛が無くなった訳でもないだろうから良いんだが。
近道ってゴミ捨て場だぞ?
>>330 ……なるほど。
案内する前にその「近道」の存在に気付いた場合
俺はどちらの道を通ることになっていたのかな。
あいつ自身も通るんだ、正規の道か。
(…私自身、色々と皆に対して先送りにしている事もあるとは言え―)
>329
>あの犯罪組織って、どの犯罪組織だよ。
(;゜д゜)…。(該当する組織に心当たりがあるので、微妙に『嫌な予感』を)
(感じずにはいられない、元・某秘密結社の幹部)
レス返しだけだな。しかも一人だけか。
>329ブルー
さて、私の口かは何とも言えぬが。
まあ、いずれ噂のヒーローがどうにかしてくれるであろうよ。
(含み笑い)
まあ、そもそもニップレス☆ブルーは、私が作ったキミの
ダミーなのだがね。此処までするとは想像すらつかなかったよ。
よく平然と顔出せるね。完全にバレてんのに謝罪もないのかよ。
それでよくブラックの事あれだけ偉そうに否定できたもんだ。
あと人の設定まで勝手に造のウザス
同時進行みたいなカス行為をするような奴はこんなもんさ
所詮クズキャラハンはクズのまんま
やれやれ┐(´ー`)┌
クズキャラハンのヌサカーンさんにはコレからもクズであり続けて欲しいですね!
頑張って下さい!^-^
書き込み自粛中だが一応顔出し
>>293-294 >>296-297 ブルーや他の奴が言うとおり
スレの雰囲気に溶け込んでいるんだし気にするは必要ない
というか大体言いたい事は他の奴が言っているし
オレからは特にない。ま、せいぜい頑張れ
【そんな事を言われたら】
【漏れのセアトなんてもうセアトじゃないし…orz】
【前スレ?でもセアトじゃないって言われましたし…orz】
【オリキャラでも他の方々に迷惑がかからなければいいと思います】
【漏れは迷惑をかけちゃったんで現在海よりも深く反省中ですが】
【前のアセルスとの絡みでピンクショックさんと気分害した名無しさん】
【本当にごめんなさい】
【もうちょい反省しておとなしくROMってます、では】
セアトも持ち駒か。
必死だな。
?
文庫スレで暴露流されて悔しいからってこっちにはりつかなくても‥‥
クズだから仕方ないよ
…なんて不毛な(争いなんだ)…。
これじゃあ、キャラハンの皆様に申し訳が立たないYO…。 orz
ヌサ=セアト=344か、自演乙
>345
え?そうなの?証拠は?
>340
>345
エスパー乙
>346
ガセだろ、騒ぎに乗じた荒らしだと思ワレ
キャラハンさん出づらいだろうけどガンガレ!ガンガレ!
しつも〜ん。
特技は何ですかー?
得意技でもいいでーす。
>348
出来れば、某アソパソマソのインタビュー(…だっただろうか…?)風に
答えて頂ければ幸い。(…無論、言い方は各キャラハンの皆なりにアレンジして、だがな)
…とは言っても、当の私自身はその元ネタとやらは良く知らないので、
どう答えて良いのか理解し難いのだが…。 orz
↑こういう素出しも荒れる元。なんでこういう時にわざわざするかな。
自治厨ウザイ、↑オマエみたいのがスレ過疎化の元
ところでサガフロ2のキャラはだめぽ?
2のキャラも有りって初代スレで言ってた気がする
>>333 ヌサカーン
想像されても困るが、な……。
(相手の含み笑いに眉を顰めつつ)
……ダミーだかもう一人の俺だか知らないが
俺自身が動き辛くなる事には変わりが無いんじゃないのか。
この間もついサインを書いてしまったしな……
>>340 セアトが持ち駒?
……ああ、魅惑の君の。
今のあいつが駒と言われて怒るのかそうでないのか、俺には解らないが
駒でも駒なりに考えることは出来るし、動く事も出来る。
(僅かに頬を歪めて)
>>348 特技か。そうだな……
俺の場合、やはり術がそれに当たるのかな。
銃技も不得意ではないし、嫌いでもないが
術士を名乗る以上、術で他者に遅れをとるわけにはいかない。
……っておい、ちょっと待て。(
>>349)
>>352-353 「有り」だ。353の言ってくれている通り、だな。
……さて、色々微妙だが折角なので景気付けに行くぞ。
Q1「あなたの名前はなんですか?」
A1「ブルー」
Q2「お仕事は?」
A2「資質の会得と片割れの抹殺」
Q3「得られない資質があるというのは、悔しくないですか?」
A3「正直、めちゃくちゃ悔しい。一度泣いた」
Q4「嫌いな人は誰ですか?」
A4「レッド」
Q5「本当ですか?」
A5「はい」
Q6「本当の事を言って下さい」
A6「ルージュ」
Q7「それはどうしてですか?」
A7「発着場でたまにストーカーの如くチラチラと姿を見せるから」
Q8「それはどうしてですか?」
A8「たぶん嫌がらせ」
Q9「アニーさんをどう思いますか?」
A9「胸は大きい」
Q10「魔術、ヴァーミリオンサンズをどう思いますか?」
A10「どっちかというと、青系の名前を持ってきて欲しかった」
Q11「ニップレス☆ブルーというアイドルが居ますが」
A11「意味わからん」
Q12「一番嫌いな味方は?」
A12「スライム」
Q13「それはどうしてですか?」
A13「いや…誰でもあれはヒク」
Q14「フェイオンさんにに一言」
A14「誰それ?」
Q15「いやな思い出とかありますか?」
A15「ドゥヴァンに行ったらカードもルーンも貰われていった形跡があって、
奴がどっちの資質を集めてるのか暫く解らなかった」
Q16「奴って誰ですか?」
A16「ルージュ」
Q17「それはどうしてですか?」
A17「たぶん嫌がらせ」
Q18「ルージュさんはリージョン移動を持っていないようですが、どうしたんでしょうね」
A18「俺が知るか。落としたんじゃないのか」
Q19「では、ゲートは使えないんですか?」
A19「阿呆だからなあいつ」
Q20「でも、そのルージュさんが心術の資質を得たという情報もありますが」
A20「えっ!!??」
>>347をはじめとしたみんな、応援ありがとう。
私はちゃんとここにいるわ。少しでも安心してくれるといいけど…。
>>348 私の特技?特技って言えるものは………。
幻魔双破、と言いたいところだけど、実際誰でも使えるからね。
そうなると………。(少しだけ言いよどんでから)
………。妖魔化かな。よほどの事がなければ、使うつもりはないけど。
妖魔としての力を得ると同時に、人間らしさは失われる……
そう、これはいわば諸刃の剣─────…
……って、シリアスに決めたのに、
>>349だって!?
そんな。インタビューなんて、私は目立つわけにはいかないわ。
……え、もう答えてくれた人がいるって?
────……ブルー?え、うそ。(
>>355-356)
ブルーだけにつらい思いをさせるわけには……。
私だって、やればできる……っ!
Q1「あなたの名前はなんですか?」
A1「アセルス」
Q2「お仕事は?」
A2「してない」
Q3「それはどうしてですか?」
A3「どうしてって言われても」
Q4「白薔薇姫を最後まで連れていけないのは、悔しくないですか?」
A4「正直、めちゃくちゃ悔しい。一度泣いた。」
Q5「嫌いな人は誰ですか?」
A5「オルロワージュ」
Q6「本当ですか?」
A6「はい」
Q7「本当の事を言って下さい」
A7「赤カブ」
Q8「それはどうしてですか?」
A8「あれが白薔薇の代わり? フッ、フハハハ」
Q9「それはどうしてですか?」
A9「たぶん嫌がらせ」
Q10「イルドゥンさんをどう思いますか?」
A10「顔はいい」
Q11「金獅子姫をどう思いますか?」
A11「どっちかと言うと、丸出しよりはせめて星型ニプレスくらいつけて欲しかった」
Q12「口に出して言ってみな。好きだって。」
A12「意味わからん。……ていうかやめて恥ずかしいから」
Q13「一番微妙な味方は?」
A13「ゾズマ」
Q14「それはどうしてですか?」
A14「いや…誰でもあれ(☆)はヒク」
Q15「フェイオンさんに一言」
A15「お前だけ髪がないぞ」
Q16「いやな思い出とかありますか?」
A16「白薔薇を失って傷心のまま眠りについた日の朝、
目覚めたらとなりで奴が添い寝していた」
Q17「奴って誰ですか?」
A17「赤カブ」
Q18「本当ですか?」
A18「はい」
Q19「本当の事を言って下さい」
A19「……………ゾズマ」
Q20「それはどうしてですか?」
A20「たぶん嫌がらせ」
Q21「次にオルロワージュと会ったら、どうするんですか?」
A21「……わからない。おそらく、対峙する事になると思う」
Q22「そのあと、あなたはどうするんですか?」
A22「ただのアセルスになる」
Q23「でも、そのオルロワージュさんが未成年略取で逮捕されたという情報もありますが」
A23「………えっ!!??」
……ど、どうだ。ブルーにだけ恥ずかしい思いはさせないわ。
でも、これって二番煎じって言うんだよね……くっ、余計に恥ずかしい!!
(※上記のインタビューには、事実と食い違っている部分が多分に含まれる可能性があります)
ワロスw
>>359 ………っっ!!///
聞いていたのか………。
ありがとう、笑ってくれて。アハハ……ハハ……。
でもっっ!!
頼む、今聞いた事は誰にも言わないでくれないかな。
お願いよ。イルドゥンたちに聞かれたら、何言われる事か…!
アソパソマソのインタビューとかしてる暇があるなら、特訓しろとか
訳の分からない理由つけて、スパルタ教育されるに決まってるわ。
ね、ニップレス☆の写真集あげるから。黙っててね。ホント。
約束だよ。破ったら妖魔の小手でゴリリッと吸っちゃうからね。
(半ば脅しのような約束を取り付けながら去る)
この板60行も書けんのか……
アセルスになら吸われてもいいよな
>>361 ここは、意外とたくさん喋る事ができるんだよね。
私も驚いてしまったわ。でも、私はついそれに甘えて
ダラダラと長くお喋りしてしまう傾向があるから、気をつけないと。
>>362 なっ……!!///
そんな事をポツリと呟くから、帰ろうと思っていたのに
つい戻ってきちゃったじゃない………!!///
あ、あのね。吸うって言っても、その………。
く、口をつけて、ちゅーちゅー吸うわけじゃないの、よ。
その方法だと、小手や剣じゃなくて、寵姫化になっちゃうんだ。
だからっ!そんな恥ずかしい事を言っちゃダメだ。
きっと痛いだろうし、キミを戦いに巻き込む事になる………。
私がその気になって、キミの事を吸いたくなったら困るでしょう?
(赤くなりながら、一生懸命
>>362を説得する)
わ、わかってくれたかな。………くれたよね。
じゃあ、私は今度こそ本当に帰る。もう、変な気を起こすんじゃないぞっ!///
>>348 うん、それはやっぱり邪術かな。
あんまり使える人も見かけないしね。
それと、やっぱりこの溢れる魅力は、特技と言っても差し支えないんじゃないかな……♥
え? なになに? インタビューだって? どうぞどうぞ♥
Q1「あなたの名前はなんですか?」
A1「ゾズマ」
Q2「お仕事は?」
A2「最近アイドル始めました」
Q3「
>>63-66についてどう思いますか?」
A3「正直、めちゃくちゃ悔しい。一度泣いた」
Q4「嫌いな人は誰ですか?」
A4「オルロワージュ」
Q5「本当ですか?」
A5「はい」
Q6「本当の事を言って下さい」
A6「豪鬼」
Q7「それはどうしてですか?」
A7「似てるって言われるから」
Q8「それはどうしてですか?」
A8「たぶん嫌がらせ」
Q9「セアトさんをどう思いますか?」
A9「素直じゃないなぁ」
Q10「魅了凝視をどう思いますか?」
A10「どっちかというと、欲しかった」
Q11「瞬獄殺!」
A11「意味わからん」
Q12「一番嫌いなモンスターは?」
A12「戦闘員」
Q13「それはどうしてですか?」
A13「いや・・・誰でもあの格好はヒク」
Q14「フェイオンさんに一言」
A14「えっと……………」
Q15「いやな思い出とかありますか?」
A15「前に一度、街を歩いていただけで子供に泣かれて、助けを呼ばれて追いかけられた」
Q16「誰にですか?」
A16「何か金色の趣味悪い格好したヒーロー」
Q17「それはどうしてですか?」
A17「たぶん嫌がらせ」
Q18「アイドルを引退したらどうなるのですか?」
A18「普通の男の子に戻る」
Q19「その後、芸能活動はしないのですか?」
A19「君達の心の中で♥」
Q20「大分ヒかれてますね」
A20「えっ!!??」
>>357-358 あらら、ダメじゃないかアセルス♥
僕も君も皆のアイドルなんだから、一緒に熱い夜を過ごしたなんてそんな軽々しく言っちゃ♥
それじゃ、週刊誌に撮られる前に逃げないと!
いっ、一応
>>349だけ答えにきたぞ
来週末に投下しても時期遅れになりそうだからな!!
Q1「あなたの名前はなん――」
A1「セアトだ(即答)」
Q2「お仕事は?」
A2「オルロ(ry様に仕えている」
Q3「仕事で辛い事はなんですか?」
A3「…色々と」
Q4「色々って何ですか?」
A4「色々だ、色々」
Q5「色々あるんですか?」
A5「…貴様しつこいな!」
Q6「嫌いな人は誰ですか?」
A6「人ではないが、時のk(ry」
Q7「それはどうしてですか?」
A7「奴の掌で弄ばれてる気がしてならん」
Q8「弄ばれてますね」
A8「それは質問じゃなくて貴様の主観だろうが!!」
Q9「裏解体の自分の扱いについてどう思いますか」
A9「…(涙目)」
Q10「ラスタバンさんをどう思いますか?」
A10「何を企んでるか知らんが気に喰わん」
Q11「子供の頃のブルーさんをどう思いますか?」
A11「あれはイイ、好意に値する」
Q12「これまでで一番辛かったオルロ(ryさんの命令は?」
A12「実は……(プライバシー保護の為、割愛)」
Q13「…」
A13「……まぁ、色々とあるからな」
Q14「部下の従騎士さん達には優しくしてますか?」
A14「全然してない」
Q15「フェイオンさんに一言」
A15「なんだその奇妙なアタマ」
Q16「いやな思い出とかありますか?」
A16「オルロワージュ様に何度も壁に叩きつけられて半殺しにされた事」
Q17「それはどうしてですか?」
A17「オル(ry様の気まぐれじゃないか?」
Q18「そんな事されてもよく部下でいられますね?」
A18「オレの居場所は針の城だけだ」
Q19「その針の城がIRPOに差し押さ―」
A19「なにィィィィィ―――!!」
Q20「嘘です」
A20「嘘か!」
Q21「やっぱホントです」
A21「なにィィィィィィ―――!!」
だが、待て…この展開って裏解体と同じなのでわΣ(||゜Д゜)ヒィィィィ
レス返しといくか。
>348
特技は診察と手術だろうか。
医者だしね。
>349
元ネタが知らないので答えづらい。
すまないな。今度調べておくよ。
>354ブルー
ふぅむ・・・いっその事、本当にニップレス☆になってみるかね?
ダミーの方は、私の方で処分しておく事にしよう。
もしかしたら、好事家が高値で買ってくれるかも知れないしね。
>368
しつこい、消えろ。 いくら言われても懲りない奴は嫌いだ。
つうか、明らかに自分のせいでスレに迷惑かけたのに、
一言の謝罪もないその神経が信じられないのだが。
156 名前:以上、自作自演でした。[sage] 投稿日:2005/07/14(木) 16:48:07
トリップと名前変えればわからないと思ってたら間違いだよ。
一人で多くのキャラ使い分けすぎ。
やるならもう少し文体とか変えたら?
すごくわかりやすくて見てて見苦しいよ。文体もそのキャラも。
色んなところに出没するのも迷惑。そんなに支持されたいの?
それと名無しで自己弁護する時も文章がわかりやすすぎ。バレバレだよ。
とにかくもうスレには来ないでいいから。というか来るなよ。
>>216 そ、そうだっ!ぬいじゃえばいいんですよね。
そうすれば、狩られたりしないかも。
水着かぁ。いいですね、一度は着てみたいです。
あぁ、でも泳げない・・・。
>>231 セアトさんの中で、毛玉から人型に進化できたようなんです。
これで少しは印象に残るといいんですけど・・・。
そのことも覚えててくれたんですね、ありがとうございます・・・。
(つい甘えて、膝の上でゴロゴロ)
>>233 い、いいんです、そんなっ。
この姿でも、丸まっちゃえば毛玉みたいですし。
(その場で丸まってみせる)
ほらっ、毛玉に見えませんか?
えーっと・・・2日のお話のことなんですが、
多くのひとと話すのが苦手で、逃げちゃっただけなんです。
だから、気にしないでください。
>>254 変わったしゅみだなぁ、聞いちゃいけないことなのかなぁって
思ってました・・・。ごめんなさい。
ああっ、そうですね!
涼しいと思った逆をいけばいいんですね。
なんで今まで気づかなかったんだろう・・・。
>>348 名前にもなっているショックです。
逃げるのに便利な技なんですよ。
>>349 Q1「あなたの名前はなんですか?」
A1「ピンクショックです」
Q2「お仕事は?」
A2「してないです」
Q3「ということはニートですか?」
A3「人じゃないから違います!」
Q4「好きな食べ物はなんですか?」
A4「食べられるものならなんでも好きです」
Q5「本当ですか?」
A5「はい」
Q6「本当の事を言って下さい」
A6「ねこ缶」
Q7「それはどうしてですか?」
A7「ある男の子が、一週間毎日持ってきてくれたんです」
Q8「それはどうしてですか?」
A8「観察日記をつけるからっていってました」
Q9「それは夏休みの宿題でしたか?」
A9「・・・はい」
Q10「アイテム目当てであなたを狩ろうとする人をどう思いますか?」
A10くつやくつ下ぐらいあげますから!」
Q11「ピンクパンチと間違われたりするようですが」
A11「しかたないです。似てますから」
Q12「一番嫌いなモンスターは?」
A12「ラバーウォーム」
Q13「それはどうしてですか?」
A13「いや・・・誰でもあれは引きますよ」
Q14「じゃあ、そのラバーウォームに一言」
A14「自然を汚染しないでー」
Q15「いやな思い出とかありますか?」
A15「ありません」
Q16「覚えていないだけでは?」
A16「・・・・・」
Q17「覚えていないんですね?」
A17「いつまでも覚えているより、忘れてしまったほうがいいんです!」
Q18「その毛皮は脱げるそうですが、脱いだらどうなりますか?」
A18「ただのひとにはなれないです」
Q19「よく撫でられていますが、どういう気分ですか?」
A19「気持ちいいです。ゴロゴロしたくなります」
Q20「あなたはもう普通の猫と変わりませんよ」
A20「えっ・・・?」
こ、こんな感じでいいのかな?
キャラネタのスレに現れて即効追い返されてたのもここのヌサか。
みっともねー
他のキャラハンがスルーしてる間にとっとと消え失せろよ
精神年齢低い21歳以上の方でつね
みんな、わかってると思うけど、荒らしはスルーでつよ(`・ω・´)
ってのを思い出したw
>それは夏休みの宿題でしたか?
ワロスw
続いてくれて有り難う……>例のインタビュー
何事も無かったかのように流されたらどうしようかと正直思っていた。
>>367 >Q11
……(突然の寒気に、訝しげに辺りを見渡してみる)
>>368 (眉根を寄せたまま暫く考え)
「俺」を処分するという言い方が少々引っ掛かるというか
今更同じ顔が一つ増えた所で何が変わるわけでもないというか
そもそも本当に奴がダミーなのかすら解らないというか
……何を言いたいのか解らなくなってきたが、やめてくれ。
>>372 謝られるような事でもないが……本当に趣味だとしたら
随分と奇怪な人間に見えていたんだろうな、俺。
(力無く笑い)
ああ、それで涼しい場所が探し当てられれば良いな。
木陰なんかも心地良さそうだが、寝ている間に影の位置が変わると辛いか。
あぼーん
インタビュー皆ワロス
アセルスと添い寝はうらやましいな
>>365 ゾズマ
誰が一緒に熱い夜を過ごしたぁ────っ!!(ばしっ)
た、確かに最近は気温が高くて、寝苦しい夜が続くけどさ。
え、ごまかすな?だ、だから誤解を招く表現をするなってば!
………こ、こら、逃げるなっっ!!ゾズマッ!!///
>>372 ピンクショック
うん。なんだかんだ言って、セアトもキミの事を気にいっているよ。
あいつ、本当に気に入らない子は、無視する───…っていうか
むしろ、消そうとすると思うんだ。(自分で言って、かわいた笑いを漏らす)
もちろん覚えてるさ。こんな半端な存在の私を、友達だって言ってくれたんだもの。
(ごろごろと懐くショックを抱き上げて、桃色の髪の毛を静かに撫でる)
ずっと友達だ。何かあったら、すぐにキミの力になるよ。(なでなで)
>>381 だっ……だから、添い寝っていうか、それは勝手に……!
ほら、やっぱりなにか誤解されてるじゃないかっ!責任者出て来いっ!!
………って、私!?い、いや、私はきちんと責任逃れのために、
>(※上記のインタビューには、事実と食い違っている部分が多分に含まれる可能性があります)
───って、ちゃんと付け加えておいたんだから!
それに、まあ……その、ほら。確かにあの時は心細かったから……。
ふ、普段だったら、すぐに気付いて幻魔双破だったんだぞ。
………本当よ。本当だってば!
そ、それに、私と添い寝したって、いい事なんか何もないわ。
うらやましがるような事じゃないんだから、そ、そういう事を言わないように。
………恥ずかしいなあ、もう。余計に暑いよ………。(手であおぎながら)
>382
・・・。(一欠けらも感情を感じられない眼で、アセルスを見つめている)
【…ソレはそうと、そろそろ自分も書いた方が良いんでしょうけど<インタビュー】
【もう少し待っていた方が良いですかね…? …一応、言いだしっぺだし。】
【…でもまだ、パンチさん(の分)とか控えてるし…。】
ヌサカーン=ビリー は早く消え失せろ。
暑いな。
ワンダーバングルを用意するから、誰か強風でも使ってみないか。
>>382 アセルス
>添い寝
>>(※上記のインタビューには、事実と食い違っている部分がry
……この表記を使うなら、あまり慌てない方が良いんじゃないのか。
週刊誌はそういう矛盾を突くのが上手いから。
>>383 メタルブラック
【インタビュー自体、答えるかどうかは自由なのだろうし】
【言いだしっぺだからと待つ必要は無いのでは?と思うが】
…とりあえず、このまま何もしない訳にはいかんので、
私もインタビューに応えてみた。では、ご覧頂きたい。
1「あなたの名前はなんですか?」
A1「…ブラック、メタルブラックだ。」
Q2「お仕事は?」
A2「今の所は無職、と言うことになっているな。」
Q3「ということはニートですか?」
A3「…幾ら仕事を手にする為とはいえ、一度『足を洗った』悪行に手を出したら、
武人として負けだと思っている。」
Q4「…つまり、ニートなんですね?」
A5「(あさっての方を向きながら)…その通りだ。」
Q6「>303で貴方の存在を酷評されて、悔しくないですか?」
A6「とりあえず、一意見として受け取っている。」
【しかし、中の人的には「正直、めちゃくちゃ悔しい。一度泣いた。」 的(ry】
Q7「嫌いな人は誰ですか?」
A7「(要約)機械にそんな概念は存在しない。」
Q8「本当ですか?」
A8「無論だ。」
Q9「本当の事を言って下さい」
A9「…強いて言うなら(元同僚の)シュウザー。」
Q10「それはどうしてですか?」
A10「詳しくはいえないが、奴はとある男との戦いの際、卑怯にも人質をとり、
自分に有利な状況に持って行こうとしたのだ。これは武人として、決して
許せる行為では無い…!」
Q11「それはどうしてですか?」
A11「…たぶん(レッド青年に対する)嫌がらせ」
Q12「キャンベル社長をどう思いますか?」
A12「…別にどうにも。」
Q13「貴方のやってきた仕事(麻薬製造)をどう思いますか?」
A13「どっちかと言うと、本当はお茶を作りたかった。<ぇ」
Q12「ブルーさんとアセルスさん、気になっているのはどっちですか?」
A12「―な!?」
「(赤面しつつも、しばらく考えた末、何故か能面のような表情で)…意味わからん。」
Q13「前の職場で一番微妙だった方は?」
A13「首r…もとい社長。」
Q14「それはどうしてですか?」
A14「いや…幾ら機械である私でも、あの格好はヒク」
Q15「フェイオンさんにに一言」
A15「(しばらく空を見上げた後)…とりあえず、まずは生きて帰ってくる事だと
伝えて欲しい。」
Q16「いやな思い出とかありますか?」
A16「とある男によって、職場の工場が爆破されてしまった事。」
Q17「とある男って誰ですか?」
A17「…それだけは言えない。」
Q18「本当の事を言って下さい」
A18「…申し訳ないが、その質問は二度としないで頂きたい。さもなくば、…斬る。」
Q19「それはどうしてですか?」
A19「…人にはプライバシーというものが在る。それを尊重したまでだ。」
Q20「話は変わりますが、どうしてこのようなインタビュー形式を思いついたんですか?」
A20(…どこからか妙な電波を受信)『…とある(ドクターの)一件で荒れつつあったこの
リージョンの現状を見過ごせず、その悪循環を打破するしてやった。場の空気が少しでも
良くなればそれで良かった。今は猛省している。』
Q21「…ですが、なんだかんだ言っても、皆さんにはインタビューに答えて頂けましたよ?(ニコッ)」
A21「―えっ!!??」
>382 アセルス
【…あのレス(>383)対しては、特に悪意はございませんので、どうか機嫌を悪く】
【しないでください…。 ・・・テイウカ、ゼッタイオコッテルヨ・・・。<アセルスさん orz】
>385 ブルー殿
―というより、そもそもどの様な道具だっただろうか…。<ワンダーバングル
【とりあえず、自分なりのけじめとして、インタビューに応えてみましたが】
【いかがでしたでしょうか…?<ブルー殿及びALL】
現状打破といいつつ、他のキャラハンが頑張ってスルーして
やっと過ぎ去った事を、今更何度も掘り返すブラックテラワロスwww
天然厨か?それともわざとなのか…?
【ゴメン、掘り返すつもりはなかったんですけど、…余計だったですね…。 orz】
【…後、どっちかと言うと、前者かも…。】
釣られんなよ、天然
言いだしっぺのメタルブラックのアンケートが一番微妙だった件について
>>385 ブルー
あ、慌ててなんていないわ。慌てる必要なんかないはずだ。
そうよ!私は、その、そ、そ、添い寝……に関して特に言及されなければ、
>>(※上記のインタビューには、事実と食い違っている部分がry
……これで、全てを解決させるつもりだったんだ。
それを、ゾズマが!うん、ゾズマのせいだ、そうに違いないわ!
(明らかな責任転嫁を自己完了させると、ぐっと拳を握り締め)
それにしてもブルー、ずいぶんと週刊誌に慣れたんだね。
芸能人はやっぱり違うな。(感心したように、ごく自然に)
>>388 メタルブラック
うーん。メカも赤面したりするのか。興味深いわ。
(遠くから、インタビューを受けるブラックを見やって)
【え?しばらく何の事を言っているのか分からなかったほど】
【気を悪くなんて、これっぽっちもしてないよ?】
【何か怒ってるように見えたかな……あれから来てなかったからかな?】
【あまり気を使いすぎないで大丈夫。あれくらいで怒るはずがないよ】
【安心してね】
>>388 メタルブラック
ワンダーバングルは、突属性回避の盾だ。
強風のダメージを受ける事無く涼しさだけを求めるのなら
必須かな、と思ったんだが、壁のルーンでも間に合う話だな。
……まあ別に、わざわざ強風で涼む必要も無いんだが。
【フェイオンが物申されまくっているよな……w>インタビュー】
【俺の所為か、アセルスのおかげなのか】
>>393 アセルス
そういう表情を、こんな感じで。
(片手でカメラのシャッターを押す真似をしながら)
……芸能人……。
はは、
(感心したように呟かれ、口元を引きつらせて笑う)
街中に自分?の顔が有るのって、微妙な気分だな。
シュライクの本屋、写真集のコーナーに平積みにされているのを見ると……
>>394 も、もう、やめてよ、ブルーまで!恥ずかしいな……。
(赤くなって、ぷい、とそっぽを向き)
そうよね。いつの間にかこんなに有名になっちゃうんだから、
マスコミの力っていうのは、本当にすごいわ。
(ブルーの目の前でぱらぱらと手持ちの写真集を開いて)
……でも、これほどメジャーになったんだから、きっと
マジックキングダムにも、ニップレス☆の事は伝わっているよね。
───大丈夫なの?目立ちすぎて、処分を受けたりとか………。
キングダムって、そういうの、針の城よりよほど厳しそうな………。
(思いついた嫌な予感に、心配げにブルーを見やって)
【まったりペースかな?みんな元気にしてる?】
【とりあえず、9時までは居てみるね】
……眠い、な……久方ぶりの上級睡魔だ……
だが、これほど強力な睡魔が死力を尽くしても……
今の私を眠りに落とせない……なぜだ。
>>396 (ぼんやり夜空を眺めていると、見知った気配に気付き)
あれっ?時の君………?
どうしたの、なんだか元気がないじゃない。
(近づいて、悩んでいるような妖魔の顔を覗き込む)
【久しぶり!来てくれて嬉しいな】
>397
ん……?(今初めて気付いた)
……いや、今日に限って寝付けない……
それは別にいいんだが……っ!
(覗き込まれて表情には出さないが内心動揺)
【お久しぶりです。今起きたところなのです。】
【正味三時間ですかね?瞼が痛いですよ。(苦笑い)】
一応今日で自粛期間は終わりだ、後程レスは返すが…
>>396>>397 半妖と…奴か………
下手につつかず黙って見ているのが得策…か?
(遠くの民家の屋根から二人の様子を傍観する)
>>398 寝付けない……?ふふ、まだこんな時間だよ、時の君。
それに、眠れないなら無理して寝る必要はないんじゃないかな。
ね!夜のお散歩でもしようか?きっと、動けば眠れるようになるわ!
(有無を言わさずそう言うと、時の君の腕を引いて歩き出そうと)
【どういう生活時間帯なんだろう!?(;゚Д゚)】
【大丈夫?これで元気出してっ つ゚←まんまるドロップ】
>>399 セアト
(仲間と一緒のためか、少し油断していて)
(いつもなら気付くはずの気配に気付いていない)
【セアトも久しぶり!元気だったかな?】
【乱入大歓迎、おいでおいでー(´∀`)ノシ】
>399
(普段なら気付くが、寝惚けている為まったく気付かない)
【インタビュー、しないと……元ネタ探さないと。】
【思いっきり弄り倒してあげますので、お楽しみに!】
>400
……時には、早寝もするさ……
だが眠れる時に寝ておかねば……いつ、満足に寝られない
状況に落ちるか、分からないからな……さ、散歩か……
……そう、だな……では、付き合ってもらうか……
(腕を引っ張られて動揺が強まる)
【それは気にしないで下さい。】
【大丈夫ですよ。でも、ありがたくいただきます。バリッバリッ!】
>>401 (全く気配に気づかず無防備なアセルスを不服そうな顔で見つめる)
…あのバカ、ここまで油断しているとは
オレがイルドゥンならそれ相応の罰を与え………ふん
(うっかり口にした言葉に更に不服そうな顔をする)
【一応。2週間に来てセアトのキャラ忘れてます】
【とりあえず遠くでブツブツ愚痴ってますので(藁)】
【メ欄がageになってました】
【ちょっくら吊ってきます……orz】
…何か騒がしいな。一体どうしたのだ…?
(とりあえず、『気配を殺して』近くまで来て見る)
…前方に熱源反応有り。
恐らく、アセルス、セアト『様』、後は…、…何者だ?
【…どうも、なんだか面白そうなので来ちゃいました♪】
>>402 時の君
ふふ……止まっていた時が動き出して、時差ボケしちゃったかな?
(元気付けようと、冗談っぽく明るい微笑みを向けて)
(彼の動揺も露知らず、自分から動かない彼の腕を引いて歩く)
夜空がきれい……この中に、たくさんのリージョンがあるんだね。
時の君のリージョンや、ファシナトゥール……数え切れないリージョンが。
ねえ、時の君はどんなリージョンが好きなの?
(歩を進めながら、何の気なしに問いかける)
【せっかくのレアアイテムを、噛んで食べちゃうんだ!】
【さすが時の君w それじゃ、中の人はこの辺りで ノシ】
>>403 セアト
………ん?
(一瞬、空気を通じて伝わってきた不穏な呟きに、斜め上を見上げて)
気のせいかな………?
(きょろきょろと辺りを見回すが、姿を見つける事は出来ず)
【何かちょっかい出してくれた方が絡みやすいんだけどなぁ?(ニヤニヤ)】
【ageドンマイ!気にしないで戻ってこーい】
>>405 メタルブラック
うーん。誰かがいる気配はするんだけどな……。
(それほど殺気を感じないので、「刺客」ではないと思いつつ)
(何となく落ち着かない様子で、辺りに視線を走らせる)
【わ、いっぱい来た!久しぶり、ブラック!】
>404
【生`……としか言えません。】
【ageているのには何か理由があるのかな?とばかり】
>405
(セアトにすら気付かない今の時の君に気付ける道理は無い!)
【こんばんは、初めまして。微妙にキャラが違う?時の君です……orz。】
【段々賑やかになってきましたね。と言うか、みんな隠れていたんですか!?】
>406
さぁ……ボケるには、まだ早い……とも言い切れないか……
(アセルスと対照的に複雑な表情になる。そのまま腕を引かれて)
……きれい、か……夜空を見上げるのは、これが初めてだ……
あまたのリージョン……今、目の前に広がる光の中には……
……かつて訪れた終焉の時の光も、あるのだろうな……それに……
(言い出しかけて『いやいや』と言う風に頭を振る)
……特に考えた事はなかったな……自分を磨く事だけに執心していた。
だが……そうだな……(ふと考え込む)
【舐めるのは女性の体だけでいいでしょう?(セクハラ)】
【まぁ、世間知らずでボケ気質があるような気がするので。ではこちらも。】
【……後、もしかしたら一旦ご飯落ちするかも知れません。その時はそのまま進行して下さい。】
【言った傍からご飯オチです。では、後でなのかまた今度になるのか】
【それは分かりませんが、とりあえず失礼します。ノシ】
(宿のベランダから、ふと目に入った顔見知りの姿を見下ろしながら)
>>396-397 時の君、アセルス
……ふらついているからルージュとでもやり合ったかと思ったが
そういうわけでも無さそうだな。
(短く呟き、時の君とアセルスを眺め)
【
ttp://members.at.infoseek.co.jp/maruheso/codic/ ア行】
【楽しみにしているw>インタビュー】
>>403 セアト
あ、
(視線を上に移すと、こちらもまた見覚えのある姿を発見し)
(法衣を羽織ってベランダから外へ出る)
久しぶりだな変態。
(セアトの真後ろ、特に気配は殺さずに声をかけたところで)
(屋根の上から更に新たな影を捉え、小さく声を出し)
>>405 メタルブラック
あれは……
【全く同じ理由で乱入してしまったわけだが】
オレが今日ここまでボケているのはトリップのせい
自粛明け記念にトリップを変えてみた、これで……多分…
>402
(時の君の様子を見て不可解な表情)
奴までオレに気づいていない…のか?
だがたまにはこちらから仕掛けてやらねばな
半妖も一緒な事だ、都合がいい(邪悪な笑みを浮かべ消える)
>405
…?気のせいか、何か気配を感じたような
【お久しぶりです。なんかやらかしますのでよろしくお願いします】
>406
―!(慌てて建物の屋根の影に身を潜める)
oO(ちっ、流石に敏感だな……まぁいい)
oO(これも影でこのオレをバカにしている罰だ)
oO(仲良く蜘蛛の糸の餌食となれ)
(二人の頭上から大量のスパイダーネットを発動)
【御意。】
【注:なんか名前が長ったらしくてめんどいので、以降は】
【パープルシャドウの格好してる時はこの名前で統一します。<ALL】
(…アセルスの後方約50m、とある背の高い木の上に、そのモノは存在した)
(漆黒の忍装束に紫色の襟巻き(正義マフラー?))
(そして、額に金色の三日月を付けた、忍者らしき『人影』…)
(目を細めながら)…一応は、無事らしいな。
【お久しぶりです!て言うか、まだいらっしゃいます?<アセルスさん】
(…それにしても、ここ周辺のみ、空間の流れが変調をきたしている。)
(一体、何が起こっているのだ…?)
>>408 時の君
時の君のリージョンから見上げる空とは、また違うものね。
(同意を示すように、同じ空を見上げてゆっくりと頷く)
星の光がここに届くまでは、気の遠くなるほどの時間が……
───え?それに………?(気になる言い回しを問いかけて)
いつか、針の城も、時の君が好きになれるようなリージョンにするよ。
そうしたら………きっと………。
(考え込む彼の隣で、遠くを見るようにして)
【時の君からそんなセクハラが聞けるとはっ(驚愕) メモらなくちゃ!】
【ご飯落ち了解!食べ終わって、まだ進行してたら戻ってきてね】
【それとみんな、私ももう少ししたらお風呂落ちするから、ゴメン!】
>>410 ブルー
んー……やっぱり、視線を感じる。
しかも、ひとつじゃないわ。これで3人目……?
おかしいな。私はニップレス☆のように芸能人じゃないのに。
(ぶつぶつと考え込みながら)
【本当にいっぱいキタ━━━(゚∀゚)━━━!!】
【みんな隠れてたの!?もう!w いらっしゃい、ブルー!】
>408
【久々に書き込むのでボケやらかしました】
【インダビュー楽しみにしてますノシ】
>410
(後ろから聞き覚えのある声、振り向けばそこには)
貴様、その姿に戻った以上容赦せんぞ(殺気じみた目で睨む)
……だが、まだその姿なのかブルー青年
(不服そうな目でブルーを見つめる)
>>411 セアト
(気配を探るようにしながら歩いているが)
(隣に頼りになる仲間がいる事で、あまり緊張感はなく)
ねえ、時の君、なにか───……
──…………きゃあっ!!?
(尋ねようとした所に、いきなり頭上から降りかかる蜘蛛の糸)
(避ける間もなく真上からかぶり、思わず悲鳴をあげる)
>>412 メタルブラック
わ、わっ……なにこれ、やっぱり刺客!?
(絡まる糸に慌てるが、うまく身動きがとれず)
時の君……大丈夫!?
(懸命に糸をはがそうとするが、うまくいかない)
(もちろん、木の上の気配に気付くはずもなく)
【まだいるわ!でも……】
【ごめん!言ったそばからお風呂落ち】
【出てきてまだ続いてたら、戻ってくるからね】
【それじゃ、いったん離脱!ごめんなさい】
(眼下のアセルス達をちらりと見)
(二人の姿が白い糸に包まれたのを見、僅かに眉を顰めた後)
(セアトが振り返ったのに気付き、視線を動かす)
>>414 (ほんの少し目を細めて)
……そもそも誰が容赦してくれと頼んだか。
というかな、
(向けられる視線に、大きな溜息と共に)
別に俺の意思で縮んでいたわけで無し、これが元の姿なんだって。
>>416 願う事ならばそのセリフはブルー少年の時に聞きたかった…orz
じゃあオマエの意思で縮め!
仮にも魔術の王国と言われたマジックキングダムの術士だろう?
体を小さくする程度、努力という無駄をすれば出来るハズだ!
(力説するセアト)
肝心なレスをするのを忘れていた……
そこまでオレはブルー少年が恋しいのか?…orz
>415
(木の上から身を下ろしアセルスの前に立つ)
久々だな、半妖
油断し過ぎて俺の気配に気づかないとは、情けない
(馬鹿にした口調でアセルスを見下す)
自分の甘さをその中で反省するがいい、ククク……
>>417 (どこか意気消沈したような声音に、一瞬鳥肌を立て)
(首を振って気を取り直すと)
…………
(何と返事をしたものか、渋面をつくり考え込み)
(セアトの力説とは反対に、やや脱力した様子で口を開く)
俺は人間だ、努力を無駄だとは思わない、が。
自分の意思で縮むことが出来るようになった所で、
どれ程の得があるかと考えるとな……。
それとも何か、お前が俺に報酬でも寄越すのか?
>419
なんだその表情は!人間ごときが偉そうに!
ああ、そうだったなぁぁ
貴様等人間はその無駄が好きな種族だったな(皮肉な笑みで皮肉に返す)
オマエは損得で動く心の貧しい人間なのか?
強いて言ってやれば貴様が縮まる事でこのオレの!
………いや、何でもない。やはり忘れてくれ、頼むから
(背を向け熱くなっていた自分に気づき赤面)
>415
(突如、アセルス達に降りかかる蜘蛛の糸)
(身動きが取れずに困っている模様)
…ならば、烈風剣か…?
…だが、その前に…!
【じきにお助けいたしますけど、ちょっと待っててくださいね〜<アセルスさん&時の君】
>414,>416-419
(振り返った先には―やはり、あの二人が居た。)
(右手にシャドウダガー、左手に刀を携え、二人の背後に近づき)
…其処で何、下らない事(セアトさんの少年愛(ry)をしている…?
(ダガーをブルーの、そして、刀をセアトの首元に突きつける)
【…とりあえず、こうしてみました<ぇ】
>410
【とりあえず帰還しました。それと、元ネタありがとうございます(笑)】
【楽しみにしていて下さい……といっても、出来がどうなるかは分かりませんが。】
>411
ボーっとしていると頭の上から大量の蜘蛛の糸に絡め取られる。
それと同時に……時の君の『おもちゃ』が姿を現した。
……何のマネだ……この程度で動きを止められるとでも思っているのか……
(妖魔の具足を使って自分に落雷を使用、電気熱で蜘蛛の糸を焼き払う)
【お互いボケ気質がすっかり特性と化していますね……。】
【いくつかネタを残しているので、それを膨らませていいものにしようと思っています。】
>415
……こちらは大丈夫だ……
(妖魔の剣で蜘蛛の糸を切り払ってやる。セアトに向かって)
日頃の恨みにしては……何とも理解に苦しむ事を……正に酔狂……
>416
……ふっ、今宵は知った顔によく会う。
(>416-420までのやり取りを傍観している)
>421
……?……機械、か……
あの二人を相手にしようとは……相当腕に自信があるのか、はたまた……
【すみません、脱出してしまいました】
>>419 (怒声は聞こえなかった振りをして流し)
(皮肉な笑みと口調には、僅かに眉を動かすと)
……努力を無駄だとは思わないが、無駄な努力は俺も嫌いだ。
俺が縮まることでお前の?
(相手の言葉を鸚鵡返しにし、背を向けた相手の顔を覗き込み)
(見るんじゃなかった、と半歩下がる)
お前の気味悪さを相殺するほどの報酬があるのなら考えても良い、と言っているんだ。
お前に心が貧しい、なんて言われたくないものだが
それはお前にとっての得でしかないんじゃないか……?なあ。
>>421 ………
(突きつけられたダガーの切っ先と、ブラックの顔を交互に見)
(全く知らぬ気配ではないのを感じ、そちらを見据えると)
下らない話、には同意するが(セアトをチラ、と見て)
何の真似だ。
【ただいま、ゴメンね。遅くなっちゃった】
【とりあえず、レス省いて追いつくよ!】
>>416-422 くっ……こんな事をするのは───セアト!
(目の前に現れた男を、身動き取れないまま睨みつけ)
卑怯だぞ!狙うなら私ひとりをと言ったはず!
………って、無視するなぁ────っ!!
(かかってもこず、ブルーと話し込む相手に怒鳴って)
───あ、ありがとう……時の君。
(妖魔の剣で助け出され、立ち上がると、残りの糸を払い落とす)
(1人じゃなくて助かった、と、ほっと安堵しながら顔を上げると)
ブラック……?どうしてここに……?え、どういう状況?
(一触即発に見える状況に、頭がついていかない)
け、ケンカはだめだよ!やめてやめて!
(わけがわからないまま、思わず無意識に、静止の言葉を口にして)
【簡単なレスでごめんね。ただいま!】
>421
(首元に突きつけられた刃、横目で背後の存在を確認する)
こないだの機械風情か……
先程の気配はオマエだったというワケだ
油断するとはオレもまだまだ甘いな
…で、下らない事だと?
確かに貴様のような機械には理解できん感情だろうな
(侮辱ととれる言葉を背後の存在に送る)
>422
思っていないさ、ただあまりにも隙だらけだったのでな
からかうには丁度イイと思ったまでの事だ
それと腑抜けた貴様を見るのはいい気分ではない
貴様にいい様にされてるオレにとってだがな
【ですね。スレ進むにつれボケが悪化してますけど>お互い】
【またセーラー服着せないといけないかな?とか思います(汗】
>423
どちらもオレからすればそう変わらんさ
(ブルーの言葉を挟むように答える、皮肉な笑みを浮かべたまま)
だから何でもないと言っているだろう!
余計な詮索をしようと思うなよ、したら即殺す…
…オレだけ?バカを言うな!(ブルーの言葉に眉間にシワを寄せる)
ニップレス☆ブルーのソロはこれからどーする!?
あれは少年ブルーの姿だから売れたようなモノだろうが!!
当然、オレも初回限定、通常版併せて買った
(と首に刃を突きつけられたまま熱弁)
>424
礼には及ばん……仲間を助けるのに、理由はいらない……
……そうだったな……それに……(またここで言葉を切る)
>425
……どこぞの中間管理職の上級妖魔のように……
四六時中眉間に皺を寄せているようなストレスは溜まっていないのでな……
……プライドゆえか……上級妖魔の悪癖だな……ディレイオーダー。
そして……『ろりしょたぺどふぃりあ』め……
【ですねぇorz。】
【その時はぬ〜べ〜にお薬盛っていただきましょう。】
(首先に刃を突きつけられたまま、アセルスと時の君を包む糸が切れたのを見て)
(小さく頷くと、セアトへと視線と戻し)
>>425 ……ならそれで良い。(眉を顰めたまま)
詮索なんてする気は無いが……
ならその薄気味悪い態度を何とかしてくれないか。
(小さく言い、言った側から発せられる言葉の数々に)
(軽く目眩を覚えて眉間を押さえ)
……お前もニップレス☆か……
(立ち直りきれてはいないものの、とりあえず顔は上げ)
ソロなんて今の姿でも十分、じゃない、俺がそんな事知るか!!
……待て、俺(小)は歌まで歌っていたのか……orz
>422
(背後で強力な落雷の感じ、二人の無事を確認すると)
【いえいえ、いいんですよ。 …チッ。 】
>423
(目を伏せながら)…貴殿には悪いが、災厄は元から断たねば
ならない。故に…、
…今だけは、辛抱して欲しい。
>424
(大切な友人が自分を制止しようとするのに気付いてはいるものの、)
(それでも、額の三日月を光らせ(光線技の合図)、悲しそう(に見える)な眼差しで)
…すまないが、今だけは、それは聞けない…。
(そして、セアトの方に視線を戻し)
>425
…如何にも。
…確かに、そのような感覚は、まだ私には早いようだが…、
(…そして、ふと、彼が言おうとしている事を自分なりに解釈しようとする)
>424 アセルス
(蜘蛛の糸から抜け出る様を見て)
フッ、奴が一緒で良かったじゃないか
やはりオレはまだ貴様程度に負ける気はしないな(嫌味な笑み)
だが、そういう事だったのか
貴様等はいつの間にかそういう関係になっていたのだな
お熱い事だな、ックククク
>426 時の君
(時の君の言葉に眉間をシワを寄せるが)
何もする事が見つからずその感情すら抱けない貴様よりはマシ(ディレイオーダー)
貴ッ様ァァァァァ(睨みつつ動きが鈍くなり膝を突く)
【そうしてもらわないとダメですからね、セアトの場合わ】
……ふっ、睡魔の気紛れが……
すまんな……これ以上、抗えそうにも、無い……
(そのまま倒れこむと安らかな寝息を立て始める)
【用事があって抜けます……では、また】
>>426 時の君
(彼の口から出てきた「仲間」の言葉を耳にすると)
時の君………。
(みるみる、ぱあっと嬉しげな表情になって)
(周りの状況に、いけないいけない、と首を振る)
それに………?それに、どうしたの?
(気になる所で口を閉ざす時の君に、怪訝そうに)
>>427 ブルー
(首筋に刃を突きつけられながらも、普通に会話しているブルーを見て)
さすが、芸能人は違うわ………。
って、そんな事言ってる場合じゃない!
>>428 ブラック
ま、待って待って!どうしてキミたちが争ってるの!?
セアトと私が争うのはわかるけど───……。
(困ったように、懸命に状況を理解しようとするが)
何にせよ、そんな行動を、目の前で許すわけにはいかないわ!
私だって、今だけは聞けない………
───剣を下ろすんだ、ブラック!
(まるで妖魔の君のような、凛とした声で)
>>429 セアト
正々堂々と戦えば、セアトなんかに負けるものか!
(油断した事を見透かされ、悔しげに言い返して)
そういう関係………?
(言っている意味が理解できず、眉根を寄せて考える)
(関係=仲間、という図式が、ふっと頭に浮かんできて)
何を言っている?私と時の君は、前からそういう関係だよ?
(大いなる勘違いをして、誤解を広げるように堂々と主張する)
>>430 時の君
そうよね、時の君………。
(同意を求めるように、横にいる男の方を向くが)
………。( ゚Д゚)
………。(;゚Д゚)
た、確かに、少し動けば眠れるようになるって言ったのは私だけど!
こんな場所で、こんな状況で眠るなんて、危険すぎるってば!!
(慌てて揺り起こそうとするが、彼はすっかり眠りの中で)
【残念、おつかれさま!また話そうね。ノシ】
>428
(ふと、ブラックの動きがピタリと停止、そのまま動かなくなり)
(辺りには、小さなパルス音のみが響く)
(…彼は、ある場景を目にしていた…。)
(白い砂浜、空よりも蒼く、澄み切った海岸)
(其処で二人の男女(?)が仲睦まじそうに走っている。)
(一人は、何時もの格好とは全く違う、アロハシャツとハーフパンツ)
(ビーチサンダルと、まるでデートに来ているかの様に浮かれている妖魔)
(もう一人は、ツーピースの水着にパーカーを羽織った、ブルーの面影を残す、幼き少女)
…ハァ・・・、 ・・・ハァ・・・。
(いつしか、視点は客観的なものから男の視点へと変わり)
(『彼』は『彼女』を捕まえ、そして何故か、『少女』の唇が『自分』の目の前に―)
(そして、何故かカタコトで)…ワタシニハ、マダトオイ境地ダナ・・・。<ぉ
>427
フッ、確かに無駄な努力は好かんらしいな
(眉を顰めたまま答えるブルーを見つめ皮肉を返す)
も、元はと言えばだなァ!!
貴様が少年化しなければこんな悩む必要などなかったのだ!(指差しつつ)
今の姿でCD出した場合、全部ジャケットを二つに叩き折りスクラップ行きだ
…?貴様、何を言っている?
少し前に新曲「ぽんぽこプロージョン」を発売しただろうが!
覚えてないとは言わせんぞ!断じて!断じてな!!
>428
そうか…(自分の言葉を理解しようとする背後の存在を感じ)
貴様も前のオレに近しいのかもしれんな、今のオレには関係ないがな
奴等も助かった事だ、いい加減この刃をどけてくれないか?
>430
【おつかれさまでした、また機会があれば】
…ぐっすり寝ている(ディレイオーダーが解けたが釈然としない表情)
>432
オレもその程度の攻撃に引っ掛るオマエに負ける気はしない
まぁ、そう強がるな…理解し難い現実を受け入れられないのもわかるが
ほぉ、そうだったか。
ならば妖魔として生きる事を決めたのだな
(言い残し消えアセルスの横にワープ、耳元で)
既に体と体を使い慰め合う関係になっていたとは
オマエも油断ならない奴だな、監視していたが見落としていたようだ
>>428 (目を伏せる相手を尚も見据え、一瞬眉を顰めると)
(そっと片腕を上げると、魔力を込めた掌を相手の眼前に持って行く)
生憎と、俺は物分かりが悪くてな。
刃を引けとは言わないが、分かる様に説明くらいはして欲しいものだ。
…………
……
(不意に、例えようも無い悪寒に身を震わせ(
>>433))
>>430-431 (そのままの姿勢で、アセルスへ向けて)
俺が奴のリージョンまで送り届けても良い。
……安心しろ、まだそこまで資質に飢えてはいないから。
【お疲れ様>時の君】
>>434 (指差され、眉間の皺を一層濃く刻み)
だからそれは俺のせいではない、と言っているだろう!
叩き割るくらいなら買うな!!
……覚えていない。
(さらりと)
しかしな……「小さい俺」は流石に俺しかいないと思うしな……
(腑に落ちない表情で考え込む)
>430
(何者かが眠りに落ちたのを確認する)
…良い、眠りを…。
>431
…簡潔に言うなら、先ほどの蜘蛛の糸、あれは…、
(そう言って、刀に込める力を強くすると)
(しばらく、辛そうに目を伏せた後)…悪いが、今は黙ってみているんだ。
【自分とて、血を流す展開は好きじゃありませんよ】
【…大丈夫、何とか無血ですませますから。】
【あ。刃突きつけられてるのに消えちゃってた】
【ま、いいですよね!アハハハh(乾いた笑い)】
>>435 セアト
ふん、勝手に言っていればいい。
油断して、痛い目を見るのはそっちだわ!
(ムッとして言い返すが、いきなり耳元で囁かれ)
………はぁ?
(突拍子もない事を言われて、思わず首を傾げる)
慰める?そんな事したかな………。
(先日の会話(
>>4〜)を見られていたのだろうか?と考え込み)
───だけど、それと妖魔として生きる事と、何の関係があるんだ?
(変な意味だとは、いまだこれっぽっちも理解していない)
>>436 ブルー
本当!?ありがとう……。
(困ったように時の君のそばに佇んでいたが、ブルーの言葉を聞いて)
ブルーには、いつも世話になるわ……この間も、すまない。
でも、とりあえず、この状況を何とかしないと、だね。
(辺りの状況を見回して)
>>437 メタルブラック
蜘蛛の糸、あれはセアトが私に向けたものだ。
つまり、戦うなら、私とセアトが道理!
(キッと強い視線でメタルブラックを見据えて)
もう、無関係の人を、巻き込みたくないんだ………。
傷つく人を、増やしたくないんだ!
(悔しげに唇を噛んで、強い視線は、どこか泣きそうな表情で)
お願いだよ、ブラック………。
これ以上するなら、私は………。
>438
【しからば、こちらも訂正。】
>437の続き
…簡潔に言うなら、先ほどの蜘蛛の糸、あれは…、
(そう言って、刀に込める力を強くすると)
全て此処に―?
(しかし、振り向いた先にその姿は無く)
>435
(…その気配は、アセルスの目の前にまで移動していた)
…『セアト様』、貴様…!(そう言って、ダガーをブルーの首から放し)
…何のつもりだ!!(刀をセアトに向け、叫ぶ)
>436
…つまり、アセルス達を襲ったのは『セアト様』なのだと、
そう言おうとしたら…(そう言って、視線を前方に向け)
…この様だ。
貴殿には悪いが、念には念を入れさせてもらった。
申し訳ない…。
…?
どうかしたか…?
(どうやら、先ほどみた幻覚のせいだとは気付いていないらしい)
>>439 この間?……ああ、
(軽く首を捻るも、すぐに思い当たり頷いて)
(小さく笑みを浮かべると)
味を占めてタクシー代わりに使ってくれたりしなければ、それで良い。
慣れない者は酔うらしいが、大丈夫だったか。
>>440 ……何でもない……
(やや血の気の引いた顔で首を振る)
(首から離れたダガーに、小さく一つ息を吐くと)
(掌の魔力を四散させ)
(セアトに向けて叫ぶ様子を、背後から見やり呟く)
……あまり過保護だと、成長の芽を摘む事になるぞ。
というか、お前どうして奴を様付けで呼んでるんだ。
>436
いや、この際青年の貴様の姿に慣れようと思ったが
ダメだったので頭に来て全部踏み砕いてやった
何ィ?機会があればそのCDを持ってきてやる!
絶対に思い出せ!!(必死)
そうだ、絶対に少年ブルーの方がいい
あの無力感がオレの心を……いや、何でもない(棒読み)
>439
それはどうかな?少なくともオレはあんた幼稚なワザにかからんぞ
フッ(アセルスの言葉を聞き笑みを浮かべる)
貴様が妖魔と性行為を行った場合…ここまで言えばわかるだろう?
つまりはオレの知らないトコで既にそういう関係なっていたのだな?
式とかには呼ぶなよ、面倒だからな
>440
貴様!様付けでこのオレを……(感動してる)
どういうつもりも何もコイツ(アセルス)をからかってるだけだ
貴様の言う襲ったにも値しない行動だ、おとなしく刀を退けよ
(一瞬のみ鋭い殺気を向け)
別にどっちでもいいんだがな、オレは
>ブルー
貴様のソイツにオレの同類として見られていたらしいな
ありがたく思えよ(またしても皮肉な笑みでブルーを見る)
>439
…そんな事は、私とて、解かっている…。
このような事は、武人として、成すべきでは無い事なのは…ッ!!
(アセルスの辛そうな表情を見上げ、再び、目を伏せる)
(…糞…!『胸が張り裂けそう』だ…ッ!!)
>441
(そこにふと、背後から声が掛かったのに気付き、振り向くと)
(鼻声)…ソレは、奴がそう呼べと言っていたからな…。
誤爆だらけだ、今日は……orz
>442
違→あんた幼稚なワザにかからんぞ
正→あんな幼稚なワザにかからんぞ
違→貴様のソイツに
正→貴様もソイツに
>>441 ブルー
あはは、ブルーをアッシー君にするなんて、贅沢すぎるよ!
(この場に似合わぬ冗談に、くすくすと微笑んで)
うん、大丈夫。リージョンサイン、って言うんだっけ?
すごく綺麗な光景だったなぁ……。(どこかうっとりとした表情で)
あんな術が使えるなんて、うらやましいよ。
(ここだけ別次元のように、なごやかな会話を繰り広げて)
>>442 セアト
(その幼稚な技を使ったのは誰だ!と叫びたいのをこらえて)
ふ、不意打ちじゃなければ、私だってあんな技、かかるもんか……!
………え、なになに?性k…………。
(思わずオウム返しに言いそうになって、一瞬時が止まる)
な、な、な、な、何言ってるんだ、セ、セアトのド変態────っ!!
(かぁっと、頭の先からつま先まで真っ赤になる)
だいたい、私の意思がしっかりしていれば、べ、別にその、そういうコトをしたって
いきなり妖魔に寄るわけじゃないって、先生も言っていたもの!!
し、式って……!/// フン、卒業式も成人式も、私にはもう関係ないさっ!
変な事を言うな!(必死にごまかして、ぷいっと横を向く)
>>443 メタルブラック
(ブルーからは剣を下ろしたのを見て、ほっと息をつき)
……ブラック。私も時の君も、無事だったんだ。
貴方が、セアトと戦う必要は、もうない。
(そう言うと、一瞬でブラックとセアトの間の空間に入りこみ)
(すらりと幻魔を抜くと、ぴたりと両手で天にかざして)
それ以上、誰かに剣を振るう事は!
………私を傷つけるのと、同意だ!
(透き通った声で告げると、幻魔の赤い切っ先を)
(普通は相手に向けるはずの部分を、すぅ、と自らの首筋に向ける)
これでも………これでも、剣を下ろしてくれないのか、ブラック。
───かばっているわけじゃない。勘違いしないで。
(セアトに向かって、小さく呟く)
>>442 ……お前のその行動は無駄な努力ではないのか?
(呆れるのを通り越して何故か感心し)
ああ、思い出した思い出したあの時だ。うん。
だから持って来なくて良い、持って来るな。
(あまりの必死さに、まるで感情の篭らない口調でぽんと手を叩く)
(相手の言葉に、何度目か分からない鳥肌を立てつつ)
(嫌な顔をしながら、何事かを思いついたように口を開き)
……お前あれか、この夏の間俺のクーラーがわりになってくれる気か。
>>443 (セアトの言葉に、やや不満そうな表情を浮かべながら息を吐き)
上司でもない奴にそんな呼び方をしてやる事もないと思うぞ。
あれがもっと危険な術だったら、流石に俺も止めたかもな。
俺の泊まっている宿はすぐそこだし、時の君にこんな所で死なれては困る。
……彼女は「強い」。お前も解っているものだと思うが。
(どこか辛そうな相手へ一言告げて歩き出し)
>>445 (ゆっくりと、時の君とアセルスのもとへ足を進め)
(アセルスの笑みに、もう一度僅かに口の端を上げて)
ああ、折角のリージョンサインも、シップからでは見え難いからな。
キングダムの術士に見せるためだけに作っているわけでもないだろうに、勿体無い。
(うっとりとした様子の相手につられ、普段は一瞬しか見ることの無い)
(各地のリージョンサインに思いを馳せてみる)
>>447 ブルー
本当に綺麗だったわ。マンハッタンの夜景よりずっと……。
ゆっくり見られなかったのが、残念だよ。
(珍しく、普通の少女のような表情になって、嬉しそうに)
………魔術士しか、辿りつけない場所か。
(何の気なしに、思いついたように両手を合わせて)
ねえ、今度、他の人にも見せてあげるといいわ!
花よりも、宝石よりも……きっと、思い出に残るプレゼントになる。
(うっとりとしたまま、ロマンチックな光景に、夢見る瞳で)
うらやましいな……きっと、最高のデートになるよ……。
>445
まぁ、せいぜいほざいておけ
オレは貴様がどうなろうと知らん、勝手に死ね(からかい口調で言う)
(叫ぶアセルスを睨む)
うるさい奴だ、事実を述べたまでだろうが。違うのか?
(アセルスの言葉を興味深く耳に入れる)
ほぉ…それならば(再び消えアセルスの首後ろから両手を回し抱く)
オレが相手をしてやろうか?(耳元でふざけた口調で囁く)
…ちなみに今日は背負い投げにかからんぞ。
>446
庇ってもらうつもりなどないさ
貴様がそこをどいた瞬間、奴をスクラップにする
が、貴様のヘドが出るような甘さに免じておとなしく引いてやる
>447
(ハッと気づいた表情でブルーを見つめ一言)
た、確かに…orz
だがこれも全てオマエのせいだからな!覚えておけ!!
いや、確か今持っているハズだ!
ちょっと取り出すから待っていろ!(と必死に服の内ポケを探し取り出そうとする)
何をワケのわからん事を…(睨)
>……彼女は「強い」。お前も解っているものだと思うが。
(…そんな事は、私にも解かっている。)
(…だが、彼女には、これ以上、辛い思いをして欲しく無かった)
(だから、私は、せめて彼女の苦しみを少しでも和らげようと思っていた)
(それなのに…、)
>446
…それなのに、どうして…。
どうして、私の行動で、君が傷つかなければならない…。
どうして、君を傷つけなきゃいけないんだ…ッ!!
(カタン、と刀を落とし、そして、膝を付いた状態で)
…やめろ…、止めてくれ…。
これ以上はもう、y−
(何かを言いかけた途端、>449を目撃してしまう)
(そして、ブラックの中で何かが「切れた」。)
・・・や め ろォォォォァァァァ――――――ッッッッ!!!!!
(全身から光を放ち、力の限り咆哮(、あるいは慟哭)するブラック)
【…嗚呼、段々追い詰められていく…。(中の人含めて) orz】
>>448 ……そうだな、俺も確か、初めてあれを見たときは
感動したような記憶がある。
魔術の教科書で見るよりも、やはり実際に見たほうが色が鮮やかだ。
(ほんの少し、懐かしむような声音で答え)
(相手の突然の思いつきに、僅かに目を丸くして)
……プレゼント?
そうは言ってもな……混沌に繋がる扉は長く開いておけないし
ほんの数秒眺めるくらいで終わりそうなものだが
……というか、誰にだ。(小さく呟く)
>>449 ……どうして俺の所為にされなければならないんだよ……
(覚えておきたくも無い、とぼそりと呟き)
……って、持ってるのかよ!
(思わず突っ込んでしまった後で)
(ごそごそと服を漁り出すセアトに、慌てて手を振って)
いや、いい。そんな手間暇かけてまで探してくれなくても良い。
いや、なあ。
お前の話を聞いていると、何故か涼しくなって来るんだ。
不思議だと思わないか。
>>449 セアト
事実を述べたまでって………。
(そこまで言って、きちんと否定していなかった事に気付き)
ち、違うっ!違うんだ!私と時の君は、そういう関係じゃないわ!
信頼できる仲間であって、それ以上の事は何も───…
に、ニヤニヤするなぁっ!(怒った所で、後ろから腕を回され)
わ、わっ!ちょっとセアト!やめろっ!///
相手なんかしなくていいから、離せっ!!(必死に身を捩る)
>>450 メタルブラック
わからない……?
(幻魔を下ろして、膝をつくブラックに近寄り)
(同じように膝をついて、視点の高さを合わせて)
私は、もう誰にも、傷ついてほしくはないんだ。
もちろん、ブラック………貴方も───……。
(そして、
>>449に続き)
だからセアト、こんな時にっ………────!?
(突如現れた閃光に、その悲痛な声に驚いて)
ブラック………!?
(反射的に腕で顔を庇いながら、名前を呼ぶが)
(あまりの眩しさに、目を開けていられない)
>>451 ブルー
数秒だとしても、思い出は何よりも、強いものだから。
ものと違って、壊れたり、なくしたりしない………。
忘れない限り、永遠のプレゼントよ!
───あはは、私にこんな、乙女チックな話は、似合わないね。
(照れたように、くすりと笑ってみせ)
誰にって、それはもちろん………
ブルーが今、一番に思い浮かべた子じゃないかな?
(おそらく同じ相手を思う浮かべ、にっこり微笑む)
(──そこに、いきなりの轟音と、閃光が)
………っ!!?ブルー、大丈夫か!?
【レス交差します】
>451
貴様が少年時代の姿になったのがいけない!
あの姿がオレのハートを鷲づか……いや、何でもない
ちょっと待て!今、出すから待て!
(と言いつつポケットから出るのはブルー少年グッズばかり)
これはペナントで…これはステッカー……CDはどこだ!?
(必死)
ハハハハ…(すぐさま皮肉と気づき睨む)
そのまま凍死させてやってもいいがな…
>452
先程そういう関係。と聞いたばかりだが?(嘲笑)
何?違うのか?オレはてっきりそういう関係かと……
それ以上の事は、という事はキスすらしてないという事か…つまらん
笑いたい時に笑うのは個人の自由だろう?オマエに束縛される覚えはない
>450
(眩い光を放つブラックメタルを嬉々とした表情で見つめる)
(するとアセルスに回した手を解く)
【うちのセアトがゴメンなさいねー(アセアセ)】
>452
じゃあ、後はせいぜい頑張る事だ
貴様の甘さが機械風情にも通用するか見届けさせてもらうよ
(と言い残し消えてしまう)
>>452 (突然の光と声に、思わず腕で顔を覆い)
……っ!?
(眉を顰め、小さく舌打ちをして)
……つくづく、人間らしい奴だよ、お前は……!
>>453 忘れない限り、か……。
(僅かに目を伏せ、呟いて)
(アセルスの微笑みに、反論しようと口を開きかけたところへ)
(
>>450の閃光、辛うじてその場に踏みとどまり)
……大丈夫だ。俺はな。
(短く答え、アセルスたちとブラックへ交互に視線を走らせ)
>>454 (こんな事態だと言うのになかなか去ってくれない悪寒と鳥肌に)
(可笑しくも無いのに口元が引きつった笑みを作る)
全くもって筋違いだな……
俺だってお前のハートなんざ掴みたく無かったよ。
(一体何処に隠していたのか、と言いたくなるほどのグッズの数々を見て)
(引きつった笑顔のまま、睨みつける視線にも気付かず呆然としているうちに)
(いつの間にかセアト本人の姿は掻き消えている)
【お疲れ様、だろうか?】
>>454 セアト
だからそれはっ……な、仲間っていう……!
(自らの失言に、一生懸命ジェスチャー交えて説明を)
キ、キス───!?な、な、な、なにを………!!///
してるわけないだろっ!この変態変態ド変態───っ!!
(そこらに落ちていた小石を投げつけながら)
………っ!!
(身体中を差すような閃光に、防御姿勢を撮りながら)
(嫌にな台詞とともに虚空に消える姿を見やって、眉をひそめる)
【あれ?これで落ち、かな?】
>>455 ブルー
良かった。なら、頼みがある!
(ブルーの声がする方を向いて、声をあげる)
何があるかわからない。時の君を……守ってほしい。
資質を狙うブルーに頼むのも、おかしな話だけど───…。
私では、ちょっと、難しい、みたい……だ……。
(正面からまともに閃光をくらって、「暗闇」状態)
(盲目のまま、ブルーの気配へ向かって)
(あまり余裕のない表情で苦笑してみせる)
>>457 (アセルスの台詞に、苦笑いを浮かべると)
……確かに因果な話だが、そう言われるのではないかとは思っていた。
(時の君の傍らへ移動し、その姿をちらりと見ると)
(アセルスへと視線を動かし口を開く)
俺は良いが、お前は大丈夫か?
……お前が止めるのか?
(ブラックを一瞥し)
>>458 ブルー
………さすが、わかってる。
(ブルーの声を聞いて安堵し、ふっと笑みを作る)
大丈夫。このくらい、何でもないわ。
(肩膝ついた姿勢のまま、正面を向く)
止められるかどうかは、分からない……。
でも、こうなったのが、私の責任なら。
(そこまで言って、ふるふるとかぶりを振って)
ブラックは、大切な友人だから。
───必ず、助ける!
(光の中心へと、見えない瞳を真っ直ぐに向けて)
…そして、光が止んだ頃、そこには、金属の部品が集まって出来た、
人の形をした『モノ』(…即ち、素体状態のブラック)が居た…。
『それ』の『耳』には、様々な音がはいり、そして、消えていった…。
…しかし、ある言葉だけは、『ソレ』の耳に残って離れなかった。
>452
…私は、もう誰にも、傷ついてほしくはないんだ。
もちろん、ブラック………貴方も───……。
…その言葉が胸に木霊した時、『ソレ』…否、『彼』は目を覚ました…。
>458
…ブルー…?
…それは何の事だ?一体、何があった?
…私は、あの後、何をしてしまったんだ…?
【…後少しですので、もう少しお付き合い下さい<ブルーさん&アセルスさん】
【て言うか、適切なレスが打ててるか否かさえ…<解かってない orz】
(目映い光が発生している中、姿を消し少し離れた木の上に現れる)
何が起こったかは知らんが、面白くなりそう…ではあるな
(と皮肉な笑みを浮かべ遠目の様子を見る)
>456
ふざけるな!貴様に奪われたのではない!!
ブルー少ね(ry
しまった!やはり針の城に置いてきたのだろうか…
(急いでグッズを内ポケにしまい込み姿を消す)
>457
あー黙れ黙れ
そうやって怒る時点で貴様は隙だらけなんだ
最もその方が暇は潰せるがな……
(面白そうに硝子の盾で小石を防ぎながら言い放つ)
(その後の流れは
>>454参照)
>>460 メタルブラック
ブラック………どこにいる………?
(視力のほぼ失われた瞳でも、閃光が消えたのはわかる)
(闇雲に手を伸ばすが、その先には何の気配も無く)
………───ブラック。
(小さな声で名前を綴ると、す、と緑色の双眸を閉じて)
(必ずあるはずの、ブラックの「心」を探ろうと、精神を集中させる)
───………。
(ふと、呼びかけが届いたような、そんな錯覚を感じ)
………ブラック………そこにいたのね………。
(瞳を閉じたまま、ゆっくりと伸ばした指先に、彼の頬が触れて)
(その金属質の、だがどこか暖かい感触に、聖母のような微笑を浮かべる)
【大丈夫だよ、難しく考えなくても、好きなように話せばいいんだから、ねっ!】
>>461 セアト
(いつもの気配が、少し離れた場所から眺めているのに気付くが)
(暗闇状態では何をする事も出来ず、その場から動かない)
(ただ、ブラックに手を添えたまま、瞳を閉じて座り込んで)
>>459-460 (暫し考え)
誰の所為……とも言い難いが
奴はどうやら俺の月見酒に付き合ってくれる気らしい。
無事だと良いがな。
(呟き、ふと光が止んだのに気付きそちらを見やると)
(ブラックの言葉を聞き、溜息一つ、次いで僅かに笑みを浮かべ)
……とりあえず、笑ってでもおけば良いんじゃないのか。
(直接問いには答える事無く)
(アセルスを振り返り、彼女の一連の行動を眺めながら)
(やや安堵したような口調で声をかける)
……悪いな、俺は暗闇を癒せる術を持っていなくて。
ただの名無しでつがシチュ追加
(アセルス、ブルー、ブラックを森林の影から見つめる巨大な瞳)
(一匹のクラーケンが二人と一機にゆっくりと迫り寄る)
>>461 (再び現れた消えたはずの気配に、そちらに視線を移し)
回収しそびれたグッズの残りを取りに来た、訳でもないよな……
(緊張感の無い台詞を呟き、近付いてくる様子が無いのを察し)
(一先ずセアトから視線を外す)
>>465 …………
(今までの物とは違う、魔物の気配に)
(辺りを見渡し位置を確かめると)
……騒ぎ過ぎたか。
(暗闇の奥を見据え呟く)
【クラーケンならインプロ一発で沈められるが、良いだろうかw】
【いや、465が動かしてくれるのなら勿論やらないけれど】
>>464 ブルー
ふふっ、それじゃ、責任重大だ。
絶対助けなくっちゃね………。
(月見酒、にくすりと微笑んで)
(指先にブラックの意識を感じながら、静かに呟く)
……大丈夫!このくらい、平気よ。
宿に帰れば、アイテムがあるから、気にしないで───…
(安心させるように、ブルーの声に向かって言いかけた時)
>>465 ────ッ!!
(突如として現れたモンスターの気配に、顔を上げて)
くっ……敵……こんな時にっ……。
(絞り出すように口にして、手を離し、身を起こすと)
(戦闘態勢の整わないブラックを庇うように、彼の前に立って)
(慣れない暗闇状態のまま、ちゃき、と幻魔を構える)
───まずい………でも………。
(守らなくちゃ。大丈夫、できる。勇気を出して、アセルス)
(自らに語りかけるが、すぅ、と冷や汗が一筋流れて)
【名無しさん、ネタフリありがとう!】
お時間大丈夫なら適当に動かしますよ
>>アセルスとブルーとブラック
[木々をメキメキ割り姿を現す巨大なイカ]
[瞳でギロリと3人を視界に入れ咆哮を上げる]
[巨大な触手を持ち上げ気配の方へ振り落とす]
>464
>……とりあえず、笑ってでもおけば良いんじゃないのか。
…それは一体どうi―!?
(そして彼は、ようやくその感触に気付いた。)
(自分の頬に触れている、暖かく、そしてとても大切なひとの手に…)
…そう、か…。
(そう言った時、彼は微かに笑った様な気がした…。)
(…そして、彼のこの言葉に、自分が今、何をするべきか、それに気付いた)
(様な(ry)
(優しく)…アセルス。
…万能油、持ってるかい…?
(しかしこの時、自分達を狙っている(?)何か(>465)には)
(まだ誰も気付いていなかった…)
>>468 (遠巻きに蠢く気配の方を振り向き見えた一本の触手)
こんな時に……余計な邪魔をする
まぁオレには関係のない話だ……フン(思い切り表情を歪める)
だが…ちっ(舌打ちをしながら姿を消しアセルス達の方向へと向かう)
【レス順前後するね】
>>469 メタルブラック
(触れている指先から、ふと、彼が笑ったのを感じる)
(目では見えない、だが、心がそれを感じ取ったように)
良かった……ブラック……。
もう大丈夫。大丈夫だから───……。
(目の状態を治癒するアイテムを、持っているかと聞かれ)
(ふるふると数回首を振って)
ううん、でも大丈夫。これは、私への戒め。
私、傷つけてしまったね、貴方を───貴方の心を。
誰も傷つけたくはなかったのに………。
だから。(そこまで言って、すう、と立ち上がり)
>>468 クラーケン
───このままだって、負けたりしない!
(幻魔を構え、瞳を閉じて、その気配を読む)
(木が割れる音と、空を切る風の音を聞いて)
させるかぁっ!!
(自分へ、そして背後のブラックへ振り下ろされた触手を)
(横薙ぎに払ったディフレクトの剣閃が、高い音を立てて弾き飛ばす)
【乱入大歓迎!いらっしゃい、イカさん!】
>>470 セアト
(第一撃を弾き飛ばしたのはいいが、後が続かない)
(続く攻撃がどの方向から飛んでくるのか、気配を走らせ)
───セアトッ!
(本来は敵──だが今は、危害を与えてくるとは、欠片も思わなかった)
(まるで仲間にするように、信頼したような声で、名前を呼んで)
(次の瞬間、自分の声に驚いたように、口に手をあてる)
……余計な、お世話だ……!
(意地を張ってそう言うが、口元は嬉しそうに、少し上がって)
【こちらもレス順が前後してしまう、すまない】
>>469 (ブラックの様子を見、これなら大丈夫だろうか、と一息ついて)
(暗闇へと視線を戻すと)
>>468 (相手が行動を起こす前に葬り去ってしまおうかと術の詠唱に入っていたが)
(術を放つ直前、振り上げた触手が眼前に迫り)
っく……!!
(不完全ながらもとりあえずインプロージョンを一発放ち)
……嫌な距離だ。
(目の前を掠めた触手に向けて吐き捨てると)
(クラーケンから視線を逸らさないよう、法衣の懐を探り)
……いつだったかな、お前たちを乱獲したのは。
(にやりと笑うと、数が足りるのを確認してから)
(アセルスへ深海の輝石を二つ投げ渡す)
一つは、ブラックに。
(言って、時の君にも無理矢理持たせ)
>>470-471 (アセルスが触手の攻撃を薙ぎ払っているのを横目で見ながら)
(近付いてくる気配に、そちらを見上げ)
……お前も要るか?
>471
(彼女の言葉、その一言一句をしっかりと胸に刻み、そして)
(ゆっくりと、自分の目の前に有った刀を杖代わりにして、立ち上がる…!)
…私とて、一人の武人だ…。
…故に、女性にばかり、戦わせる訳には…往かぬ!!
さあ!掛かって来い、魍魎(もうりょう)!!(刀を構える)
【いらっしゃいまし〜♪<クラーケンさん】
【とは言っても、最終的には剣の錆ですけど、大丈夫ですかい?<ひでぇ】
>>472 (この様子に気づく由も無く、寝ている時の君を抱きかかえる)
(何故か嬉しそうなアセルスが目に映る)
勘違いするなよ?コイツには返しても足らない貸しがある
それだけだからな、フン
(とアセルス、そしてブルーに言うと、再び消え時の君を少し離れた木に寝かす)
コイツを先に殺るか?(とボソりと呟く)
>>473 要らん。オレには貴様のは必要ない
(と、既に同じアイテムを持った手を見せ消える)
[アセルスに弾かれた触手が木々を吹き飛ばす]
[同タイミングでインプロージョンの爆発が触手の数本を焼き切る]
[低く蠢くと上げたままの2本の触手を地面に叩き付ける]
[樹木を飲み込み放たれるメイルシュトローム]
[その先には3人と倒れたままの時の君]
>ブラックさん
大丈夫ですよ。夏ですしスレの活性化の為なら喜んで
>>473 ブルー
ブルー、気をつけて!
この一撃……まともに受けたら……。
(薙ぎ払った腕が、まだ衝撃で痺れている)
(危険を伝えようと、声を張り上げて)
───!
(投げ渡されたアクセサリを、盲目とは思えないほど)
(しっかりと、左手で2つ受け止める)
………ありがとう、ブルー!
(水属性を無効にする宝石を掌に感じ、微笑んで)
>>474 メタルブラック
もう、大丈夫みたいね。いつものブラックだわ。
(武人の心を感じ取ると、微笑み、片方の深海の輝石を)
メイルシュトロームが来る前に………早く!
(ブラックの手に、しっかりと握らせて)
ふふ……メイルシュトロームか……。
(メサルティムを助けるため、領主の館を探索した時)
(出会った、強力なモンスターを思い起こし)
(恐怖を振り払うように、頭を振る)
>>475 セアト
あっ………。
(時の君を守るような気配に、驚いたように振り向いて)
………わかってるわ。勘違いなんて。
────………ありがとう。
(素直じゃないセアトに、聞こえないように礼を言って)
よし。今のうちに、私も………。
(受け取った深海の輝石を装備しようとした、瞬間)
>>476 クラーケン
きゃああっ!!?
(大技の前に、地面に叩きつけられた2本の触手)
(その衝撃が地面を伝い、ぐらりとバランスを崩す)
………あっ………!!
(反動で、手の中の深海の輝石を取り落として)
(ころころと、アクセサリは地割れの中に飲み込まれてゆく)
───………!!
(まずい、そう思った時にはすでに遅く)
(迫り来る大波をかわす術も無い)
(次の瞬間に襲い掛かるであろう衝撃を覚悟し、ぐっと目を閉じて)
【全員Missもあれだから、私は水属性無効化無しで_| ̄|○ガンバル!w】
>>475 ああ、それなら良い。
(セアトの手に輝石が握られているのを見、短く頷いて)
(時の君が多少は安全な場所へと移されたのを見ると)
(僅かに肩の力を抜き、息を吐き)
俺もお前も、奴からすれば酔狂なんだろうよ。
(苦笑のような表情で呟くと、セアトの小さな呟きをしっかりと耳にして)
……殺されては俺が困る。
>>476-477 (有り難う、という声が響くのを聞き、間に合ったかと頷いて)
(直撃こそしなかったものの、幾らか数の減った触手にやや安堵し)
(メイルシュトロームが過ぎ去った直後の反撃を狙い再び詠唱を開始したところで)
>>478 ……っおい!?
(背後から聞こえる悲鳴に、思わずそちらを振り返ると)
(輝石を手から取り落とすアセルスの姿が見え)
……っくそ、
(セアトに渡そうとした分を投げ渡そうかと考えるも)
(間に合わない、と腕を下ろし)
気休めだ、耐えろ。
……お前も、壊れそうだ……
(早口で詠唱を済ませると、アセルスとブラックへ向けて「サイコアーマー」)
【難儀なw】
【大丈夫(?)、俺は盾すら持っていないと思うから…】
>477
…応!!
(そう言って、アセルスから『深海の輝石』を受け取る)
(その宝石は、ブラックの魂に呼応するかのように淡く光を放つ)
>478
(しかし、非情にもアセルスに襲い掛かる大津波)
(このままでは、津波に飲み込まれてしまう…ッ!)
(―深海の輝石よ、今だけでもいい、どうか、私に、力を…ッ!!)
…そして、その瞬間―!
『―喪神・無想…!!』
(…そして、アセルスが目を開けると、其処には、黒と銀色の、勇ましい姿の何者かが)
(彼女の前に立ちふさがっていた…!!)
【…今だけは、きっと大丈夫ですよね?<メタル○ル○イ○ー】
[津波の効果で森林の木が抜け落ち、流され広い草原と化す]
[巨大をピクピク蠢かすと同時にその場に落雷を降り注がせる]
[水に濡れた地面から3人に向け電撃が奔っていく]
折角ですし4人連携で決めてみては如何でしょうか?
>アセルスさん
難儀なw
>メタルアルカイザーさん
大丈夫です、というか歓迎ですw
>>479 ブルー
(見えない目を閉じて、覚悟とともに防御姿勢を取った所に)
(力強く流れ込む、魔力)
これは………ブルー!
(魔術への造詣は深くないため、何の術だかは分からないが)
(確かに、見えない鎧のような力を感じ取る)
>>480 メタルブラック
(だが、多大なダメージは免れえない)
(そう思い、くっと歯を食いしばった瞬間)
────!?
(後ろから、自分の前へと動いたその気配)
(目には見えなくても、それが、今までの彼とは違うと理解して)
ブラック………?
(確かめるように、名前を口にする)
>>481 クラーケン
く………───あぁぁぁぁぁっ!!
(次の瞬間、轟音とともに、恐ろしいほどの波が全身を襲う)
(見えない魔力の鎧と、目の前の存在が放った喪神無想が)
(幾重か衝撃を和らげるが、それでも)
…………う…………。
(多大なダメージを受けながら、何とか起き上がろうとするが)
(立ち上がることはままならず、膝をつく)
(電撃が走って来る事に、その音で気付いて)
かわせ……るか……?
(幻魔を杖にして、ふらつく身体を支えようと)
【連携したいね!カッコイイかもしれない!】
【セアトは大丈夫かな?】
>>480 (津波の過ぎ去った後、大丈夫だったかとアセルスを振り返り)
(彼女の前に立つ存在に、目を丸くして)
……お前……
(口を開いてみるものの、そこにある気配は)
(今まで居たブラックと同じものであるのを感じ、首を傾げると)
どういう原理になっているんだ。
(軽い口調で一言声をかけ、クラーケンへと視線を戻すと)
>>481-482 ……!!
(まるで湿地のようになっている地面)
(そこへ向けて落とされる雷に、しまった、と目を見開き)
(直撃するよりは衝撃は小さいはずだ、と結論付けて)
(逃げ場の無い地面に立つ)
【HPが!……芸が細かいな……】
【連携か、面白いかもしれない】
>478
(遠巻きに見える大規模な流水)
メイルシュトロームか……(巨大な木が流される程の衝撃に目を向ける)
(スプラッシュソードを鞘から抜き先程の場所へ移動する)
(どこかで無事を祈る自分を恨めしく思いつつ)
>481
(駆ける途中で空から落ちる落雷を目にし一旦動きを止める)
化け物風情が…(再び戦闘場所を目指す)
【連携の件、了解シマスタ】
[津波の影響で濡れた地面]
[予想以上の威力で地面に稲妻が飛び跳ねる]
[再び触手を振り上げ所構わず地面を叩く]
>484
【ネタでもこれぐらいはせんといかんでしょう>HP】
>>484 ブルー
私は………っ、平気、よ。
ありがとう、ブルー。………さっき、術、を。
(少なくないダメージに、荒い息をつきながら)
(幻魔で身体を支えるように、何とか地面を踏みしめて)
>>485 セアト
(遠くから駆けてくる姿を目にして)
(今、彼と戦いになったら、きっと負けてしまうな、などと)
(どこか他人事のように思い、ふっと笑って)
はぁ、はぁ……セアト………遅いぞ!ふふ、動きが、鈍ったんじゃ、ない?
(何とか、いつものように嫌味を口にして強がる)
>>486 クラーケン
こんなもの………!
さっきの大波に、比べればっ!!
(迫る雷を、盲目の瞳で睨みつけ、ぎり、と幻魔を握り締めると)
やぁぁぁ──────っ!!
(渾身の力で、濡れて柔らかくなった地面を切りつけ、そのまま空中に薙ぐ)
(泥の壁が、襲い掛かる稲妻を壁となって防御して)
はぁ、はぁっ………危なかった………
(荒い息を吐いて、再び地面にがくりと膝をつく)
でも、あと一撃でも、食らえば……──。
(もう立ち上がれない、そう思って、唇を噛む)
なら、やられる前に───やるしか、ない!
(視力を失った瞳に、決意を込めた輝きが宿る)
みんな、繋いで!!(言うが早いか、敵に向かって走り出す)
行くぞ!!───神速………三段突きィィ!!
(赤い刀身が、狙い違わずクラーケンへと突き刺さり、そのまま真上に切り上げる)
(剣閃とともに宙を舞いながら、仲間たちが繋いでくれることを信じて)
(この状況に似合わない、笑みのような表情を、ふと浮かべる)
【というわけで、連携の最初になってみました!】
>483 アセルス(暗闇)
>ブラック………?
>(確かめるように、名前を口にする)
…如何にも。(そう言って頷く)
だが、今の私は、ブラックであり、又、ブラックに在らず。
強いて言うなら…、
…そう、『メタル・アルカイザー』だ…。(ダークブレイド(元・刀)を片手に、ドーピング
コンソ(ryのポーズ<ぇ)
>484
>……お前……
>どういう原理になっているんだ。
それは私にも解からない…。
…だが、何者かが私に戦うための、大切なものを護る為の
力をくれたことは確かだ…。
【故に、原理は『奇跡』としか言い様がなかとです、ハイw】
どういう原理になっているんだ。
>481-482
―ムッ?(自分の目の前に、電撃が走る)
(…来るか…)
…アセルス、伏せろッ!!
(そういって、再び彼女をかばう。そして、)
―ハァッ!!
(雷撃が来ると同時に、ブレイドを地面に付きたて、電気を軽減するも)
(ダメージは残っている。しかし)
(…ふっ、)先ほどまでエネルギーが減少していたからな、
却って補給の手間が省けた。(事実、今の雷撃(2人分)でENだけは満タンに)
【こちらも、連携の件は了解しました。て言うかむしろシたいです!!<ぇ】
>>484 (津波の後、アセルスが倒れていないのを気配で察し)
(クラーケンから視線は逸らさないまま、声をかける)
無事……とは、言えない様だが、
駄目では無さそうだな。
>>485 (再び現れたセアトの気配に、僅かに眉を動かすも)
(迫る電撃に、視線を向けることまではせず)
>>486-487 ああ、少しは効いたようで何より……
……っぐぅ……ッ!!
(避けきれない稲妻の残骸に、触手の直撃だけは避けようと)
(崩れそうになる膝を叱咤しながら走り)
(電撃の途切れる音、アセルスの叫びに振り返ると)
(その場で立ち止まり、彼女の剣技に遅れぬようにと詠唱を開始し)
……繋がるか……!?
(二発目のインプロージョンが、今度こそクラーケンの中心を捉え)
(浮き上がる巨体が魔力の檻に閉じ込められたかと思うと)
(檻の中、幾つもの爆発が起こり)
【二連携目になっていれば良いが】
>487
(荒れ果てた地面と化物と戦うアセルス達の姿)
(目に映ったのは傷ついたアセルスと見知らぬ黒き影)
ふん、減らず口を……(アセルスの言葉を聞く)
だがそんな口が聞けるのならば問題無いな?
(次の瞬間、強固な甲冑がセアトを覆い猟騎士の姿へと変貌する)
援護してやる、貸しは高いぞ
(クラーケンに向けハンティングショットを撃ち込む!)
【連携2番目?ですかね?】
>487
>みんな、繋いで!!
―応!!!!!
(…先ずは、神速三段突き…! )
>489
>……繋がるか……!?
(…二つ目・インプロージョン…!)
>490
(3発目…ハンティングショット(恐らく、インプロージョン内での兆弾)…!!)
…ならば、これで…ラストだァァァ―――――!!!!!!
…真…、…ダァァァーク…(そう言うと、前進が蒼い炎に包まれ)
―ハァッ!!(天高く飛び立つ)
(弱点は何処だ…? ―其処かッ!!)
(空中でクラーケンの弱点…即ち、両目の間に向かって突進!!)
…フェニィィィィ―――――――ックス!!!!!
(そして、大空から3人の想いを乗せて、漆黒の不死鳥が…)
―ドギャア―――――ン!!!!!
(―クラーケンの額をブチ抜く!!!)
【…てなワケで、4連携のラスト、決めさせていただきました!!!】
【・・・でも、遅筆はスマソ…。 orz】
[神速三段突きが触手を切り落としつつ、巨体を空へと持ち上げ]
[空中にて起こる大爆発、インプロージョンが身を燃やし]
[包まれた爆炎を遮り飛んできたハンティングショットが額を貫通]
[そして頭上に現れた漆黒の不死鳥が巨大な姿を灰へと変えた]
【皆さん、長い間ありがとうございました】
【いいモノを見せていただきありがとうございました】
【再度ROMに回させていただきます】
>>488 メタルアルカイザー
………メタル………アルカイザー?
ブラックじゃ、ない………の?
(どこかで聞いたようなヒーローと、似た名前を反芻して)
(疑問を投げかけるような声を出すが)
───ううん、あなたはブラックだわ。
心は、変わっていない!
(確信して、しっかりと頷く)
>>489-492 (空中で、幻魔と自分の身体の位置を変え)
(叩き落すように、渾身の力をクラーケンへと与える)
(次の瞬間、インプロージョンの魔力を感じ取り)
よし………!
(爆発に巻き込まれぬよう、クラーケンの頭を蹴って)
(その反動で、身体が空を舞う)
(放たれるハンティングショットの気配にに、唇を上げて)
………くっ………
(バランスを崩し、ずざ、と濡れた地面へ身体が転がる)
やっ……た………?
(立ち上がる体力はなく、泥まみれで倒れたまま)
(見たこともない技が、クラーケンへとどめを差すのを)
(見えない目で、ぼんやりと感じる)
【クラーケンお疲れ様!こちらこそ、本当にありがとう】
【また、ぜひ参加してねっ!】
>>490-492 (アセルスの剣技から、次々に連なる攻撃を)
(その場に立ちつくしたまま見上げ)
(真上から降ってくる灰のような残骸を避けて移動しながら)
……なかなか壮観だな。
>>488,
>>491 (最後の技を放った相手を振り返り)
(説明にもならない言葉に再度首を傾げるものの、やがて小さく笑みを浮かべて)
なら、その「何者か」に感謝すべきなんだろうな。
(短く言うと、汗と津波で汚れた顔を拭い)
【こちらこそ、有り難う>クラーケン】
【普段ならまず見る事の無い組み合わせだからな、面白かった】
>492
(巨大な怪物が塵になるのを見届けるまでも無く視線をアセルスへと向ける)
【おつかれさまでした】
【乱入しちゃいましたけど楽しかったです♪】
>493
…アセルス
(遠くからアセルスを見つめる)
(心配してしまっている自分に気づく由も無く)
(初めて彼女の名前を小さな声で呟く)
みんな……──無事で………
よか、った…………。
(それを見届けると、とっくに限界を超えた身体は)
(ふわりと、意識を失い、地面に崩れ落ちる)
【ごめん、時間的に、私はここまでだ】
【締めは任せちゃうけど、いいかな?】
【また話そう!ごめんね、おやすみなさい… ノシ】
>>495 ん………。
セ、アト………?
(空耳か、名を呼ぶ声に答え、微笑もうとするが)
(それが出来たかどうかはわからず、小さく呟いて)
(今度こそ、意識を闇へと委ねる)
【ああっ!始めて名前で呼んでもらえた!】
【スルーするのは嫌だったので、これだけ付けたし】
【おやすみなさい】
【ちょっとだけ前後します<レス】
>496
(地面に着地した後、クラーケンだった塵が空に溶けていく様を見届け、)
(アセルスが気を失う所に駆け寄り)
…ああ、まったくだ…!
>495
(そいsて、ふと、空を見上げ)
…この借りは、いずれ返しますよ、『セアト様』…。
(何処かで援護をしてくれた素直じゃない妖魔に、内心で感謝するブラックであった)
>494
>なら、その「何者か」に感謝すべきなんだろうな。
…少なくとも、私は、な。
それを覗いては、皆の力で掴んだ勝利だ。
…それだけは、絶対に誇るべきだろうな…。(微笑)
(そして、アセルスをブルーに預け)
…済まないが、少し待っててくれないか…。
…何って、最後の仕上げをするのさ。
まあ、見ててくれ。
>>496-497 >>498 ……っと、おい……
(崩れ落ちる身体がメタルアルカイザーによって支えられたのに、ほっと息をついて)
構わないが……
(預けられたアセルスの身体を、自身もややふらつきながら受け取り)
(とりあえず、セアトが時の君を運んだ場所まで運びながら)
(アセルスの口から零れた呟きと微笑みに、首を捻って)
………
>>495 (視線の先にセアトの姿を捉え、小さく微笑み)
【っと、付け足し忘れてしまった】
【お疲れ様、有り難う。おやすみ>アセルス】
>>494 ブルー少年のままでは間違いなく殺されていたな?
(と上機嫌な表情)
>>498 別に貴様等を助けたワケではない
邪魔な怪物を一掃するついでだったまでだ
借りなど返す必要もない
(とブルー、メタルアルカイザーに背を向け消える)
>>497 (消える寸前に微かに聞こえた自分の名を呼ぶ声)
(ふっと笑みを浮かべ針の城への帰路に着く)
…何か忘れている気もするが、まぁいい(悪笑をひっそりと浮かべる)
【時の君ほったらかしというオチでワタシはオチますね】
【絡んでいただいた方々、おつかれさまでした】
>>501 ……俺が子供だったら、お前が今日よりも早い段階で
嬉々として助けに来ただろうから、結果自体は変わらないんじゃないのか。
(言ってから、皮肉にすらなっていないような気がする言葉に自分で首を傾げ)
【お疲れ様、有り難う。おやすみ】
【大丈夫だ、時の君は俺が責任を持って送り届けるからw】
>499-500
…大丈夫、すぐに終わる。
(そして、懐からあの宝石(深海の輝石)を取り出し)
…見よう見まねとは言え、やってみるしかないか…。
(-と聞こえないようにつぶやき)
…往(ゆ)くぞ、『ファイナル・クルセイド』…!
(メタルアルカイザーがそう叫ぶと、彼を中心に森全体を囲む様に)
(蒼く優しい光が森を包み、荒地だった大地に木々が再び生え、)
(辺りはすっかり元の自然を取り戻していた)
(そして、ブルーやアセルスの体力も完全に癒した後、)
(まるで光がほどける様に、その姿はブラック@お忍び姿へと変わっていった…)
…これにて、ミッション、終了―
(そう言い切る前に電源が切れたらしく、草原の上で前のめりになって倒れる)
(ブラックであった…)
【…と言うワケで、自分もこれにて失礼致します。】
【皆様、本当にありがとう御座いました。】
【…っていっても、半分は当方のせいで引っ掻き回してしまった様なモノですが… orz】
【それでは皆様、良い夢を…。 オヤスミー (゜д゜)ノシ】
>>503 (アセルスを時の君の傍らへ下ろした所で)
(辺りを包む柔らかい光に、顔を上げる)
……これは……
(自分の体力はおろか、周りの風景まで元の姿を取り戻していくのを見)
(感嘆の溜息をつき、今のは術なのか?と問いかけようと振り返ると)
え?
(既にその場に倒れているブラックに、思わず声を出し)
(恐る恐る近付いて)
壊れたわけじゃ……無いよな。
というか、おい。
(横たわる面々を見下ろし、引きつった笑みと共に溜息をついて)
(たっぷりと考え込んだ後、まず時の君を抱えて立ち上がらせ)
くそ、鍛えているだけあって重い……
(普段よりも集中し、時の君のリージョンへと座標を合わせると)
(ゲートの出口近くにその身を横たえ)
……奥まで運ぶ体力と気力は無い。悪いな。
(一言付け加え、ゲートを閉じ)
……さて。
こんな近場でゲートを使うのも何だが……
(再びゲートを開き、すぐそこの宿へ出口を繋ぐと)
(宿の主人と交渉し、新たに二つ部屋を取ると)
(アセルスをベッドに寝かせ、ブラックも引きずりながらもう一つの部屋へ運び)
……予備電源とか、動くよな……?
(やや不安そうに呟くが、自らの疲労も限界で)
(元々取っていた部屋へ入ると、そのままベッドに倒れこむ)
【お疲れ様、おやすみ。……俺は保父か何かか】
>504
【て言うか、素体化していた時に使っていたのが予備電源なのですよ。】
【それでは、おやすみなさいまし〜♪ chu ♥<ぇ】
オマエら朝方までおつかれ
オマエら皆大好きだー
神速インプロハンティングフェニックス!
ありえない連携だけどカコ(゚∀゚)イイ!
朝まで乙彼さん〜
【その節は、別スレの件でこちらにまで迷惑をかけてしまい】
【申し訳ありませんでした】
【色々ありすぎて、こちらに対する謝罪をしていませんでした】
【改めてお詫びします】
【自分としては、またこのスレに参加したいと思っています】
【無論、前の様な問題は起こさないと誓います】
【この言葉が本当なのかどうかは今後の行動で判断してください】
【としか言えません】
【今日はこれで落ちます】
【書き込みも当分自粛します】
【重ね重ね申し訳ありませんでした】
>>378 楽しんでもらえたようでよかったです。
・・・私にとっては笑いごとじゃなかったんですけどね。
>>379 そ、そんなことないですよ。
じつは、楽しそうだなぁとも思ってました。
こどもの姿に戻るなんて、あまりできないじゃないですか。
木の上ならあまり変わらないと思うんですけど・・・
落ちちゃうんですよね。
何度かやってみたんですけど、だめでした。
>>382 あぁぁ・・・そうですよね、私なんか簡単に消せちゃえますね。
変なことしないように気を付けないと・・・。
にゃ・・・あ、ごめんなさい。
暑いですよね、重いですよね、すぐどきますっ。
わ、私もアセルスさんのためにできることがあったらがんばります。
たとえば、えーっと・・・逃げるときに役に立てますよ!
>508
自己完結な反省文載せて許すって言うワケないじゃん
謝るタイミング的にも昨日の良絡みがあった後だし
自分も中に混ざりたいとか思って書いたんだろ?
角川スレにも同じような事書いた文章載せてたし
真性バカが知的キャラやんなよ、マジむかつく
っていうか存在自体が荒れの元だし板から消えろ
文体で特定されてるくらいだからな、消えた方がスレのため
糞名無しは死ねや
―予備電源、再起動開始―
―Metal Black Ver.2.0 再起動シマス―
…ここは、一体…?
(ここは、とある宿屋の一室、経緯は>504参照)
(どうやら、第2補助動力『無限ゴム巻き機構』によって)
(予備電源が再起動したらしい。 ちなみに言うと、小型の常温核融合炉<予備電源)
>510-513
…そうは言うがな、大佐。<ぉ
過ちは誰だって犯すものだ。(ここで目を伏せて)…無論、この私とてな…。
問題は、それを如何に償い、折り合いを付けるかだと思うのだ…。
…故に、今回だけは、見逃してあげても構わないのではないか…?
【…と言うか、(先生を)許してしまうのは、自分がまだ甘ちゃんだからなのでしょうか…。<ALL】
…それと>511殿。
>謝るタイミング的にも昨日の良絡みがあった後だし
…返答次第では、貴殿を斬るか、もしくは(中の人が)キスしたい心境なのだが 、
この感覚はどうすれば良いのだ…?<ぇぇ?
別にヌサは悪い事してねえだろうが
515が奴の自演くさい件について
>515
正直ヌサが悪くないと言える神経が信じられない
他所でのコピペの謝罪を見たが自分の立場を掴めていない
バカを抱擁してもつけ上がるだけだと言っておく
抱擁してどうするんだよ
>>518 他所での事を持ちだすお前の頭がおかしい
>>517 >>520 自演ではないよ単細胞君
自演ではないよ単細胞君
自演ではないよ単細胞君
自演ではないよ単細胞君
自演ではないよ単細胞君
他所での事を持ちだすお前の頭がおかしい
他所での事を持ちだすお前の頭がおかしい
他所での事を持ちだすお前の頭がおかしい
他所での事を持ちだすお前の頭がおかしい
他所での事を持ちだすお前の頭がおかしい
ここまで痛すぎる自演は初めて見たYO
>521
それヌサだろ、確実に
わかってるからこその晒しageだと思います。
晒せ晒せwww
うぇっうぇっwwwwwwwwww
これを見たヌサは一人暗い部屋でディスプレイに怒り狂うんだなw
やめられねぇwwww
キモールでさえまともになったと言うのにこのヌサ公は…。
ヌサには早く存在自体消えてもらいたい
524みたいのも沸くしスレの雰囲気が悪くなる
>>メタブラ
奴を許す発言は自身の為にも良くない
メタブラ=ヌサカーンとか言われたくないでしょ?
あー、ホントムカツク。
先生がかわいそうだ。
へんなヤツになりきりやられて。
中のヤツ、キャラへの愛なんてないんだろ。
もう来なくていいよ。
お前等うるせえよ
ウフフ
先生、自演楽しいですか?
楽しいようで何よりですが、あまり迷惑はかけないほうがいいですよ。
もうこのスレはダメだな。
ヌサ一人のために…
ヌサに踊らされていると、いつになったら気付くんだ?
あいつはワザと誤爆して、スレの雰囲気を悪くすんのが狙い
で、お前らはヌサが思惑通り
スレの雰囲気を悪くしている。
自分も荒らしじゃないと言えるなら、スルーしろ
ヌサは別に悪くないと思う。
随分変化球で来たなあ
非常に良い流れだ。
うむ
>>537 好きで誤爆する奴なんかてめえみたいなイスラム教信者くらいしかいねーよ
ワロタw
この流れなら言える
馬鹿ばっか…………と
ってか変なのはスルーしろよ
あと女キャラハン依然募集中
なんだこの流れw
アセルスが常に幻魔を持ってるのはわかるんだけど、他にも皆
何か装備してるものってある?
ブルーの法衣って初期装備の法衣のまま?
それでよくクラーケン相手したなw
自分の周りの身近な人たち(キャラハンに限らず)との関係を、
びしっと一言で表してください。例えば、エミリアの場合
・レン→愛する恋人
・アニー→大切な友達
・ライザ→頼れるお姉さん
・ルーファス→厳しい上司
とかそんな感じで。何人でも可。
……気紛れに姿を見せてみようか……酔狂の極みだな……
ちなみに……いんたびゅーとやらは、まだいんたびゃーとか
言う人間が来ていないので……答えようが無いのだ……
>551
……妖魔である以上……妖魔の武具は外せない……
他には、マントか……野宿には欠かせぬ代物だ……
最近はどこのリージョンも暑いので……不要だが……
>552
ふむ……
セアト→おもちゃ
ブルー(ルージュ)→資質と命を賭けた相手
アセルス→……
ヴァジュイール→酔狂仲間
ヒューズ→自分を超える酔狂男
こんなところか……正に酔狂……
セアトがおもちゃか…納得
「……」てのは、どういう意味だ?複雑な妖魔心か
555 :
リュート:2005/07/27(水) 06:36:15 ID:???
サンダー→弟分
他の皆→ともだち。
(´・ω・`)
>>506-507 ありがとう。貴方たちも朝方までつきあってくれたのね。
近くにいて、巻き込まれたりしなかったかい?
ケガが無ければいいんだけど……本当に大丈夫?(首かしげ)
ふふ、私も貴方たちが大好きだ。……へ、変な意味じゃなくてっ。///
……これからも、よろしく頼むよ!
>>509 ピンクショック
これは、個人的な考えだけど───。
妖魔って、他の種族よりも執着心が強い気がするんだ。
だからきっとセアトも、そうそう消そうとしたりしないさ。大丈夫。
(安心させるようにショックの喉もとをごろごろと撫でて)
ふふっ。全然重くないし、暑くもないよ?
むしろ、キミを抱っこしていると、すごく気持ちがいいんだ。
(慌ててどこうとするショックを撫でながら、微笑みかけ)
逃げるときに、役立つ……?どういう事?(きょとんと)
>>551 常に装備しているものだって?それは勿論、この……。
───あっ、もう幻魔に関しては知ってるんだっけ。
ふふ、ゴサルスに、生命をもらおうって言われた時には、
まったく、どうしてやろうかと思ったけど………。
それの何倍も、幻魔には助けられているわ。
これは、私の生命。ずっとずっと、一緒なんだ。
(紅い刀身は嬉しそうにぼんやりと光っている……)
蒸し返してあれだけどアセルスたちは
今回の件について意見とかないの?ブラックは言ってたけど。
>>552 ・白薔薇→大好きな人、守るべき相手
・ジーナ→優しい人、守るべき相手その2
・オルロワージュ→運命を狂わせた張本人、ある意味父親?
・イルドゥン→スパルタ鬼コーチ
・ラスタバン→底の読めない不思議な妖魔
・セアト→ストーカー!最近丸くなってきたかな?
・ゾズマ→変な奴。……でも、頼りになる時もある。
・時の君→大切な仲間。いつでも力になりたいな。
・ヌサカーン→信頼する先生。本当のお父さんみたいに優しい。
・ブルー→頼りになる友人。でも、朴念仁だと思う。
・ピンクパンチ→可愛い友達!見てるだけで元気になれる。
・ピンクショック→守ってあげたい友達。一緒にいると落ち着く。
・メタルブラック→戦友のような存在。誰よりも人間らしいと思う。
こんな感じかな?(自分で書いた文字を眺めて)
………。ちょっと、見せられないようなのも、いくつかあるかも。
552、この事は秘密にしてね。お願いだよ?
>>553-554 やっぱり554もそう思う?私、最近 時の君に
避けられているような気がするんだ。(しょぼん)
>>553でも私の所だけ無言だったし……。
怒らせるような事でもしちゃったかな。554、どう思う?
>>555 あれ、リュート?うわあ、ひさしぶりね!
ちょっとだけ雰囲気変わった……?私の気のせいかな。
サンダーは元気?剣の練習、あれからどう?
………あ、質問ばっかりしちゃった。ゴメンゴメン。
ふふ、みんな友達か。そんな所もリュートらしいね。
良かったら、また遊びに来てよ。みんな歓迎するわ!
(久しぶりの姿に、嬉しそうな表情を見せる)
>>557 実は、私は、自分の意見はまとまってる。
だから、いつでもここで話せる準備はあるんだけど……。
でもね。彼の言葉を、もう一度読んであげて。
彼は私たちに意見を求めてはいないでしょう。
意見を落とさないですむなら、それでいいと思うの。
……あと、それと、私はブルーを待ちたい。
ブルーが何かをするようなら、私は彼に従うわ。
プレッシャーを与えるつもりはないけど、私は彼を信頼しているから。
だから、今回の事は、今は忘れよう!
一緒に散歩にでも行くかい?557!
(にっこり笑って右手を差し出す)
-------------------------キリトリ--------------------------
(先日の、壮絶な戦いのあと)
(ゆっくりと眠りから覚醒し、ぼんやりと天井を見上げて)
………う……ここは───宿?
───………!
(ばっと手を顔の前に持っていき、視界を確認する)
見える……見えるわ!治ったんだ、良かった………。
この宿は誰が?みんなは無事だったのかな……。
(ベッドから上半身を起こし、考えを巡らせる)
【ちょっと待ってみるわ。誰かいるかな?】
【今日は誰もいないみたい……残念(´・ω・`)】
【また来るね。おやすみなさい】
>>395 アセルス
(照れているらしい相手に、にやりと笑うも)
(広げられた写真集を見てその表情を苦笑に変え)
マスメディアの恐ろしさを身をもって知ることになろうとはな……。
(呟き、相手の言葉にふと顔を上げると)
(眉根を寄せて暫く考え込んだ後、小さく肩を竦め)
ああ、キングダムのお偉方がどんな顔をしているのかと考えると
胃が痛むと言うか、何とも言えない気分になるが……
自らの使命を放棄した訳ではない、大丈夫だろう。
(と、思う。と小さく付け加え、軽く笑って見せる)
>>506-507 見ていたのか?お前達こそお疲れ様。
ああ、珍しい技が幾つか出ていたな。
特にブラックのあの回復……技?術?(興味深い、と呟き)
>>509 ピンクショック
楽しそう、か。
いっそ何も考えずに楽しめたら、それはそれで良かったのかもしれないが。
確かに、そう出来る体験ではないよな……(苦笑して)
木の上……で昼寝をするのか?
(腕を組んで暫し考えてみて、やや眉を顰めて首を振り)
うん、落ちそうだ。
普通の猫は良く縁の下なんかで見かけるけどな。
>>551 何だかんだで、直撃は受けなかったからな……助かった。
危険かもしれない場所へ赴く時には、勿論それなりの装備はして行く。が、
普段は修士の法衣に魔道着だ。鎧は重たいしな……
あとは、あまり荷物にならない小さな装備品や傷薬なら
常に持ち歩いている事が多い。
>>552 ルージュ→最終的に倒すべき相手
時の君、麒麟→得るべき資質の持ち主
ピンクパンチ→予測不能
セアト→冷房
……うん。
>>553 時の君
(物陰からそっと気配を消しつつ眺め)
(寝違えてはいないようだ、と頷き)
(重たかったのは妖魔の鎧の所為だろうか、と呟く)
>>555 リュートか?久しぶりだな。
……なんだその顔。
自分で回答しておいて、何か不満でもあるのか。
>>557 無くはない。が
アセルスの言葉の前半部分と似たような気持ちでもある。
……っと、
>>559 アセルス
何故俺なのか良く解らないが、こんなものだ。
期待に沿えず……いや、どうにも頼りなくて悪いな。
(肩を竦めて申し訳無さそうに呟き)
【ああ、少し遅かったみたいだな】
【また機会があれば。おやすみ】
>557
ってかキャラハンにそういう話題振るなよ
レスが遅くなりスマン
>>372 そうだな…桃色の毛玉だな
などと言うと思うか!!オレの目はそこまで節穴ではない
オマエをちゃんと人のカタチをした妖魔として見てやる
…安心しろ、ピンクショック(背を向け照れつつ)
【返事が遅くなりすまない】
【逃げただけならばいいのだが……】
【もし本当は気分を害して、という事ならば】
【どうか遠慮せずに言ってほしい】
【だが今はそう言ってくれて少し安心している】
【ありがとう】
>>381 笑い事ではないがな、少なくともオレのはorz
>>551 オレも時の君と同様だ、妖魔の武具は常時装備している
何を憑依させているかまでは教えんが
それとアクセサリーを少々身に付けているぐらいか…
【オリジナルでスプラッシュソード持ってる設定にしてますorz】
>>552 オルロワージュ様→魅惑の君無慈悲な王薔薇の守護者闇の支配者美しき方裁きの主ファシナトゥールの支配者針の城の主妖魔の君オルロワージュ様
どうだ?一息で言ってやったぞ!
イルドゥン、ラスタバン→気に食わない同僚
ゾズマ→気に食わない変態野郎
従騎士三人→使えない部下…というか道具
金獅子様→女イルドゥンといったトコか…
白薔薇様→寵姫の手本といえる方だな!
アセルス→生意気な半妖…だが最近は……
時の君→最大の天敵
ヌサカーン→おせっかいな医者
ブルー→無愛想な人間
ブルー少年→無力感LOVE!!
ピンクパンチ→ヒューマン語が豊富な猫娘
ピンクショック→毛玉…じゃなくて臆病者な猫娘
メタルブラック→よく出来た機械
フェイオン→ハゲ
>>553 貴様ァァァァ!!誰が「おもちゃ」だァァァァァ!!
こないださりげなく助けてやったんだぞォォォォォ!!
いつか必ず屈服させてやる!
>>554 奴の言葉を納得するなァァァァ!!
>>555 田舎くさい人間か、久々だな
田舎での隠居生活は飽きたのか?
>>556 >だからきっとセアトも、そうそう消そうとしたりしないさ。大丈夫。
貴様、知ったような口を聞くな!!
消そうと思えば消せるが、毛玉一つ消してもつまらんからな!フン!
>>557 奴が戻る事に否定も肯定もする気はない
勝手にすればいい、それだけだ
>>559 (アセルスの部屋の窓の外に現れ様子を見る)
(無事に目を開いたアセルスを確認)
(安心し笑みを零し虚空に溶け消える)
>>562 貴様ァ…そんなに凍死させられたいのか?
そろそろみんなにお中元を贈るとするかな。
>551
妖魔の白衣だな。
わたしが医師である証のようなものだ。
軽傷なら白衣で治せるよ。
>552
ブルー・・・観察対象その1。薬の実験台でもある。
クーン・・・多分犬。子供には違いない。
メイレン・・・何かに憑かれているらしいけど面白そうなので
ラストまで放っておいた。
アセルス・・・観察対象その2。義理の娘と勝手に認定している。
時の君・・・飲み友達。討論の相手でもある。
ピンクパンチ&ショック・・・桃色の猫。
セアト・・・観察対象その3。最近いい感じに崩れているのが見ていて
楽しい。
ヒューズ・・・ポリアンネ症候群の疑いあり。
お前はどうしてわからないんだ・・・?
ここまでの池沼は始めて見たよ。
自分だけがよければいいんだろうか。
ホントにこのスレの事を思うなら消えろよ、ヌサ
オマエによる問題の発言に全てレスつけるのが
ここに再び書くのならばそれが必要最低限の礼儀だろ
オマエ一人のせいでこのスレのキャラハン、名無しがどれぐらい耐えてると思う?
もう一度だけ言う
本当にこのスレの事を思うなら消えろ
イライラする、最早池沼とかいう問題じゃねーよ
ヌサは消えろ
カスが・・・・まだいたのかよ!
さっさと死ねや!
スレの癌は潰れるべきだ
正直こいつが出てくる度に荒れに近い状態になり
数日キャラハンの書き込みが無くなる
落ち着いて盛り上がってきた頃にコイツが書く
今のところ、そんな無間地獄を繰り返してるワケですが
オレの予想
>>557は実はヌサ
殆どのキャラハンから
普通な回答が返ってきて調子づいちゃった
ですよね?せんせぇ〜
>572
毛玉ねこはキャラハンじゃありませんか、そうですか。
二回連続であいつの後に来てたよ、ねこさん。
タイミング悪いなぁー。
元凶は全て池沼ヌサだから仕方ない
夏だね
というか、出てくるたびにここまで糾弾されるスレに何故執着する?
真性Mか、他のキャラハンに迷惑かけるのが好きなSか。
別にカプル相手がいるわけでもないだろーに。
キャラハンがまだ誰も『引き止めてない』くらいのレベルの内に身をひけ。
そのうちあんたの好きなキャラハンたちにまで『出ていけ』と言われるぞ。
それとも言わせたいのか?
普通、同僚キャラハンは少しでもそいつに居てほしいと思えば、庇う。
引き止められてない、勝手にしろと言われている時点で、察しろ。
こうなったら新しいヌサキボンあげ
ああぁ、いいな、新しいの。
女性陣もキボン。
どうせまた来ると思うよ
もう次からスルーしようぜ、キリがない
あと女性陣キボンヌage
582 :
リュート:2005/07/29(金) 21:07:05 ID:???
>551
俺の装備はギターとボーイーナイフだけだぜ〜。
>558
よう、アセルス。(ニヘラッと気の抜けるような笑顔)
俺はいつでもこの調子だぜ〜。
サンダーの奴も元気にやってるよ。
>みんな歓迎するわ!
ありがとよ〜♪時々だけど遊びに来させてもらうよ。
>562
久しぶりぃ〜♪相変わらずつれねぇなぁ〜。
そんなに怖い顔しても良い事ないって?
笑って生きようぜ〜♪俺みたいに♪
(先程アセルスに見せたそれより更に気の抜けた笑顔)
>565
あぁ、最近はヒマだからな。ちょくちょく遊びに来させてもらうからよろしく〜♪
リュートは前のリュートと同じ人なん?
584 :
リュート:2005/07/29(金) 21:50:24 ID:???
んあ?違うぜ〜。
もしマズかったら身を引くがどうしたらいい?
いいと思います!新リュート大歓迎ですわ!
トリップ付けた方がいいかもね
586 :
リュート:2005/07/29(金) 22:00:49 ID:???
>585
そうかい?歓迎してくれてありがとよ〜。
お礼に一曲…と言いたいところだが、トリップ検索しねぇとなぁ〜。
…面倒くさいな、適当にしようか。
リュートは今、何装備してるんですか?
適当でいいと思います
>587
今俺が装備してんのは…
・コットンシャツ
・ボーイーナイフ
・高級傷薬
こんなもんだぜ〜。
どうも納得できない
なんでヌサだけあんなに非難されなくてはいけないんだ?
もしかして叩いているのってどこかの執着厨一名だけでは?
>589
だからスルーしろよ
オマエも自演とか言われるぞ
しかし昼間とか夕方に騒いでる厨名無しども、ヌサ以上に痛すぎるw
キャラハンやらスレ仕切ろうとしてんのかね。ここの名無し見てるだけでオモロイよ
どっちも痛い。どっちも無くなるのが最善。
とか言いつつ、俺も叩いたけど俺一人じゃなかった。当たり前か。
ヌサ頑張れ
お前を叩いている奴は一人だから気にすんな
自演乙
もうこれはキャラハンがハッキリ言わなきゃならないんじゃないの?
キャラハンがどーこー言う前にヌサが消えれば全て解決
>596
俺もそう思う
ヌサ叩くやつも叩かないやつもその理由を一度言ってくれよ
ヌサも嫌いだが今のこのスレの状況も嫌いだ
避難所作るべきなのでは?と真剣に思ってしまう
ID出ない所での議論は火に油を注ぐ結果にしかならない。
IDが出れば少しはマシ。(求める結果が出るというわけでないが、自演がしにくくなる)
作ったところで、避難所できたことによりスレッドの崩壊が一層早くなるのがオチだ。
>>599に同意
それにしても何だか他のキャラハン達も冷たい気がするのは気のせいか?
>>600 普通だろ。
あんな馬鹿をかばう香具師がそういるわけない。
ピンクパンチとかゾズマとか呆れてるんじゃない?
最近顔すら出さないもんな
ヌサもこの惨状を見ているなら何か書けよ
名無しに扮して書き込みしてるヌサのやり方が気にいらない
…とりあえず、閑話休題。
そう言えば、「ニップレス☆」ネタの始まりって何時だたっけ?
なんか2スレ目の
>>620辺りで始まった気がするんだが…。
あれは一時コスプレブームの最中
アセルスがブルーやヌサがゾズマの格好したら面白い
って口走った事が始まり
あの頃は良かった
ヌサ負けるんじゃねーぞ
>602
書き込む方が逆効果。とっとと消えるのが一番だろ
この状況が面白いのでヌサもっとやれw
>607
お願いですから、それだけは勘弁してください…。 orz
(´・ω・`)
こういう時に空気読めない中途半端な書き込みするキャラハンっているよね。
↑こういう本当に空気読めない名無しのせいでスレって終わるよね
キャラハンだとヌサ
ヌサだって反省してるんだから許してやれ
自演乙。
反省してるなら、違うキャラに転生した方がずっといい。
ヌサさぁ、ぶっちゃげもう他のトコでキャラハンやってんだろ?
もういいじゃん、ここ来るなよ
名無し諸君は私を叩くより
スレの活性化に貢献した方が良いのではないか?
私はこれからも来るつもりだ
どんな粘着名無しがいても辞める事はない
はいはいわろす
…夏のせいだか知らないが、なんかもう、最悪の記録を刻んでるな、このスレ…。
orz
(原因:ヌサカーン及びそれを叩く名無しの皆さん)
自演でも自演じゃなくてもいい
痛いヌサやその信者どもが見られればそれで
これからも笑わせてくれw
ヌサを擁護してる奴がヌサの自演じゃない事は良く分かった。
要するに場の空気読めない厨ね。
ジニーたんのエロ画像キボン
>619
うむ。他人の不幸は蜜の味とはよく言ったもんだな。
>619,>623
【自分ににとっては青汁にドリアンの匂いを足して3を掛けたくらい】
【イヤな物だし、<他人の不幸】
【貴方がたが(此方から見れば悪い意味で)楽しんでいるのも】
【少なくとも、私にとっては苦痛でしかないので、できる限り勘弁して頂きたい】
【<全厨房の皆さん】
うわ、空気読めないのが他にもいたか。
うっわ・・・痛いとは思ってたけどこいつもかなりのもんだな
空気読めてねーのはヌサ騒動で喜んでる奴等だろ
スレの邪魔だしヌサもろともさっさと消えろよ
ここはヌサカーン帝国になります。
さからうものはしけい!
粘着うざい
正直ヌサより粘着の方がウザイ
ヌサもウザイけどね
ヌサはうざいというより気色悪い
ヌサとブラックは正直気色悪い
自分設定みたいなのが気色悪い
空気読めなさすぎるのが気色悪い
やたら粘着質なのも気色悪い
このスレもう終わった
そりゃキャラハン達も愛想つかして消えるわ
引退しない自分中心に世界が回ってる空気嫁ないバカ
それを煽るキモイ粘着達のせいで
もう来るの辞める
今までありがとなサガフロスレ
さぁ、コピペが来るぞ
糞スレage
ゴミキャラハンが幾らあがこうが所詮ゴミはゴミ
ヌサカーンの愚行にイデもお怒りのご様子です。
糞ヌサカ!
ラノベスレに貴様を待ってる女神がいる!
はやく逝ってレス汁!
ここのキャラにも、あれくらい言って欲しいんだが……
(幻魔を握り締めて、唇を引き結んで)
(以前より僅かに荒廃したリージョンへ、降り立つ)
………さて。何か言うべきなのは、私なのかな?
あの場に居合わせたのは、私。私の責任もあるのかもしれない。
正直私に──ううん 誰にも、人の行動を決める権利はないわ。
でも、言わなければ線引きが出来ないというのなら。
少し、時間をくれるかな?
問題から逃げ続けても、何も生まれない……。
私も私の存在に責任を持って、意見を述べるよ。
アセルスガンガレー!
───今から話す内容は、とてもとても個人的な意見だ。
これが、ここのみんなの総意とは思わないで欲しい。
あくまでも、私のスタンスだから、ね。
掛け持ちや同時進行に関しては、わざわざ言うまでもないよね?
もし掛け持ちしているなら、それはなるべく隠し通すべきものだし
同時進行は、常識的なマナーの問題。
私はあまり気にしないタイプだけれど、気にする人もきっといると思う。
相手の時間を拘束するのだから、その辺りは気を使ってほしいかな。
この事については、これだけ。
あ、ありがとう、
>>640……。
つたない意見だけど、がんばってみる。
許すとか許さないとか、そんな事を言う権利は、私にはないわ。
来る、来ない。それを決める権利を持つのは、自分だけだ。
………でもね。
ここは、大人のリージョン。大人には、責任を取るべき時ってものがある。
先生は、迷惑をかけた向こうのリージョンの765で、
「自分の数少ない楽しみを奪わないでください」って言っていたよね。
ねえ、先生。その気持ちがわかるならば………。
自分の我侭で、他の人の楽しみを大幅に奪うのは、いい事なのかな?
実際、このリージョンも、向こうのリージョンも、この一連の事に関して
被害は受けたけれど、嬉しく思った人は誰一人としていないはずだ。
それはつまり、どちらの住民にとっても、楽しみを奪った事になるはず。
こういう場所は、単に「自分が楽しみたいから」参加するんじゃ、ダメだと思う。
相手がいて、始めて成り立つリージョンなんだから………ね?
基本的な意見としては、向こうのリージョンで、シャナという彼女が言ってくれたものと
変わらないわ。先生は個性が強いから……姿を変えても、私たちにはきっとわかる。
先生は大人でしょう?子供だった私を、本当の父親のように可愛がってくれたじゃない。
どうか引き際を見極めてほしい。こんな事言いたくないよ。とても言いたくない、けど。
これより先は、先生が、自分で、正しい進退を判断してくれるって 信じてる。
もし、言い足りない事があるなら、私が話を聞くわ。
不甲斐ない娘だけど……先生が言いたい事、できるだけ受け止めるから。
どうしても、先生という存在と、リージョンに固執する理由……その理由も併せて聞きたい。
リアルタイムで話したければ、最近は少し時間があるから、指定してくれれば頑張って合わせてみる。
先生、最後まで私の先生でいて……尊敬できる父親でいて。どうか、お願いします。
それと、リージョン住民のみんなへ。
私も、まだまだ全然 空気読めていないと思うし、偉そうにごめんなさい……。
気をつかったつもりでも、嫌な思いさせた事だって、きっとたくさんあると思う。
でも、私は、みんなの事が大好きで、このリージョンを守りたい!
私が必要とされなくなるまで、このリージョンの仲間でいたいと思う。
だから、力になれるなら、できる限り力になりたいよ。
……ねえ、みんな。まだ見ているよね?
同じように思う仲間がいるって信じてるわ。
もしも、この意見を述べた事、または私という存在によって、
リージョンがこれ以上の荒廃を見せるようなら───…
私はこのリージョンを去る覚悟もある。別れの挨拶も考えてあるわ。
自分が楽しいからって、他の人の不快になる事はしたくないんだ。
半妖という存在の………私の誇りとして。
……始めに意見を言った、シャナという子は、偉いな。とても強い。
二番煎じじゃ、あまり説得力もないとおもうけれど………。
私の意見は以上よ。(キャラハンの)みんな、補足があったら頼む。
───先生、何か意見があるなら、待ってるよ。
何も言う事がないなら、無理して顔を出さなくてもいいけれど。
あ、もし顔を出すなら、最初に意見を言ってくれた向こうを優先してあげてね。
アセルス乙。わかってくれるといいね。
>>641-643 アセルス
付け加える言葉は、今のところ見つからない。
無理に捻り出そうとしても、補足どころか蛇足になりかねないしな。
この場所の繁栄と平和を願う思いは俺も変わらない。が
……すまない、有り難う。
>>582 リュート
【レスはまた改めて付けさせて貰おうと思っているが、これだけ】
【ようこそ、よろしく】
646 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 21:17:34 ID:3xX9HpA3
残念だけどアセルスを始めとするここのキャラハン達
彼らが何を言おうとこのままどんどん悪化していくだけだよ
今回のヌサの件で確実にこのスレは荒らし粘着に目を付けられた
ヌサが例えこのまま居残っても消えても彼らはここを荒らしに来る
このスレの誰もが悪いワケじゃない
ヌサだって確かに責められて当然の存在
けど本当に悪いのは今回の騒動を面白がって
このスレを荒らしてる
>>628のような存在だと思う
メタブラだって空気は読めない発言をしたかもしれない
けど今現在のスレの現状を見ればそういう事を言いたくなって当然だよ
他の人だって自分の好きなスレがこんな事になったらどういう反応する?
普通にムカつくでしょう?荒らしてる奴殴ってやりたいと思うでしょ?
もうこのスレがこんなになる姿を黙って見ていたくない
アセルスの発言見て本当にそう思った
酔った勢いで名無しの分際がこんな事書いて申し訳ない
自分で書いた文章が支離滅裂な内容になってるし
けど、このスレの最初から参加してる身としては悲しい
それだけは言っておきたかった
本当に余計な事を申し訳ない。首吊ってくる。
言いたい事は分かる。
でも、上げてる辺り確信犯としか思えない。
648 :
646:2005/08/04(木) 22:11:40 ID:???
なんでそうやって疑う事しか出来ないワケさ?
確信犯でこんな事言いたいワケないじゃん
どうでも良いがROMに徹しろ。せめて今晩だけでもな。【言っている俺もな。】
>>648 じゃあ何でキャラハン達が言った事を無に還すような発言を、しかも上げて書き込んだ?
自分がその書き込みをして周りに与える影響を、書き込む前に考えたか?
お前みたいな奴が一番ムカつく。
お前らがスレを荒らしてる事に気付け。今はヌサを待とうじゃないか。
むろん俺もな。
自治厨は荒れの元www
>641-643 アセルス
まずはここのキャラハン各氏と名無しに千の謝罪を。
私の手前勝手な発言がこのリージョンをここまで荒廃させてしまった。
本当に申し訳ない。
確かに、向こうではああいう発言をした。あの時は本当にそういう気分だった。
だが、それはそのままこちらの行動にも返ってくるのもわかっていた。
「自分の愉しみ」のくだりのことだ。確かに「相手の愉しみ」を奪う権利はない。
誰にもない。それを理解した上で私という存在と、この場所に拘る理由は只ひとつ。
この板で初めてキャラハンとして参加したのが、この場所だからだ。
当時のサガフロスレにはブルーとピンクパンチの二人しかキャラハンがいなかった。
参加したのは概ね気まぐれだったのだが、やがて、ゾズマ、アセルス、セアト、ピンクショックなどなど、
様々なキャラが次々と参加してくれて、嬉しかった。
そう、ただ、それだけのこと。それだけのことが嬉しくて楽しかった。
だからこの期に及んで醜態を晒しながらも、この場所に拘っている。
しかし、ここら辺が潮時なのかも知れないとも思っている。
今のところこれぐらいだろうか。
・・・やはりリアルタイムでキミに言いたいことがある。
時刻はやはり明日の午後の2時を回ったところか、或いは午後7時過ぎだろうか。
場合によっては向こうに出向く必要があるかも知れないので、確実とは言えないが。
今日はこれで失礼させてもらう。長々とスレ汚し申し訳なかった。
>>653 先生!良かったよ、来てくれて良かった。
そう、だったの。じゃあ、このリージョンは記念の場所だったんだね。
ふふ、先生がいて、そこに私とゾズマが一緒に来た時……。
思い出すわ。ふふ、私も仲間が増えて嬉しかったよ……。
私に言いたい事?うん、私なんかで良ければ、もちろん聞くわ。
でもね、今日や明後日、し明後日ならその時間も大丈夫なんだけど、
ちょうど明日に限っては、その時間に顔を出す事ができないんだ…。
大抵の日は合わせられると言っておいて、ごめんなさいっ!(ぺこ)
先生の話を聞きたいから、もし良かったら、他の日を設定して欲しいな。
……私は、ここでの先生の返事、誠意ある態度に感じたよ。
差し出がましいかもしれないけれど、もう1つのリージョンにも……
同じだけ、誠意ある返答を。どうか、考えてあげてほしい。
それじゃあ、またね 先生。連絡待ってるわ!
(´_ゝ`)煮えきらない奴だな
未練がましいのも見苦しい
意訳:他の掛け持ちばれてないキャラを曝すつもりは無い。
そして、そのキャラも含めて引退するつもりも無い。
自分は楽しいから、自分の楽しみのためにキャラを捨てるつもりは無い。
ク ソ カ ス 死 に さ ら せ ! !
何処にでもこういうのはいるんだな……
>しかし、ここら辺が潮時なのかも知れないとも思っている。
オマエのせいでこのスレ自体が潮時だよ
>>655-658みたいなバカが来て荒れるようになった
>>660 (゜Д゜)ハァ?回線切って死んで来いよ夏厨
初代スレからいた俺にとってオマエみたいのは生きてる価値ないよ
>>661 こんなのほっとけよ。そのうち消えるだろ。
いちいちageんなよ663更に荒れるだろ
まあ、そもそも今回の件に関しては、俺らにも責任はあるしな、確実に。
…だから、何言っても荒れるかもしれないし、そこからさらに荒らす連中も
居るだろうな、…辛い事では有るが…。
―以上。
久々に来てはみたが、もはやこのリージョンもこれまでかもしれんな。
私の他所での経験から一度キャラハンの失態で荒れたスレが元に戻る事は非常に困難だ。
だがヌサカーンとやら。
厳しいようではあるが、もし貴公にも上級妖魔としてのプライドがあるのなら、進退を
決める前に此度の醜態を改め、そしてこの事態を収める事だ。
その為ならば私も貴公に協力しようではないか。
>>639-643 アセルス
やはり半妖、まだまだ甘いがこの事態に一番最初に駈けつけた勇気だけは認めて
やろう。
それに意見についても共感できるところもあるからな。
だが私もそうだが、あの者を弁護するという事はそれなりのリスクを負う事は覚
悟しなくてはならんな。
しかしオルロワージュ様に言い渡された教育係として、この先何があろうとお前
を見届けなくてはならないから、考えがあるならそれについて行くまでだ。
少なくとも、ヌサカーンとアセルスの会話が終わるまでは
静観していようか、と思っているが……
強制は出来ないが、ネガティブな発言は控えて貰えると嬉しい、かな。
>>646 (646以下数人の背中を順に軽く叩き)
お前がこの場所を心配してくれているのは良く解る。
が、特に前半部分の発言には賛同しかねるな。
ここに集う者達は、お前が考えるほど弱くはないと思うがな。
……ああ、もちろんお前自身も。
大丈夫、だ。
>>666 イルドゥン
久々の登場だというのに、綺麗に不吉な数字を攫って行ったな……。
…………
(人目が無いのを見計らって、クーロンの露店の軒先に風鈴を一つ括りつけ)
あまりの暑さに耐えかねて、京で衝動買いをしてしまったは良いが
各リージョンの宿を渡り歩く生活ではあまり意味が無い上に
思っていたよりも音が低くて涼しくなった気がしない。安物だからか。
(指でつついて音を鳴らしてみる)
和……まないな。
>>666-667 イルドゥン
(膝を抱えて、ぽつんと座り込んでいる所に、聞こえた声)
イル………ドゥン………?
(顔を上げ、厳しいコーチであるその上級妖魔の姿を見る)
あはは、びっくりした。まさかイルドゥンが来てくれるなんて。
心配しちゃったとか?ふふ、まさかね。
……甘い、かぁ。そうかも………しれない。
半人前って、まさに私のためにあるような言葉?
ちょ、ちょっと、頷かないでよね!本当に失礼なんだから、イルドゥンは。
(ぷう、と頬をふくらませてそっぽを向く)
でも……ありがとう。
みんなが、どんどんいなくなっちゃうような気がして………
少しだけ。ほんの少しだけ、心細かった、から。
………ありがと。
>>668 ブルー
ブルーは、私の意見以外に、何か言いたい事はない?
私、うまく言葉が見つからなくて……上手に言えているのか心配だよ。
うん。でも頑張るわ。イルドゥンが言った通り、覚悟を持って。
(ちりん、と鳴る風鈴の音に、ふと目を閉じる)
(おばさんの家で過ごした夏が、昨日の事のように脳裏に浮かぶ)
………綺麗な音。楽器に勝るとも劣らないね……。
和んだよ、じゅうぶん。ありがとう、ブルー!
>>669 アセルス
大丈夫、とても纏まった意見だと思う。
俺の意見は、先のアセルスの発言の中にほぼ含まれている。
だから、これだけ。
>>ヌサカーン
向こうでシャナという女性が最初に述べた意見と、アセルスの意見は
アセルス自身も言っている通り、それほど変わらない。
そして、ここと向こう、両方の流れを追っている者も、今は少なくないだろう。
だからどうか、両リージョンに同じだけの誠意を持った対応を。……頼む。
(風鈴の音に、少し考えてから苦笑し)
和んで貰えたのなら良かった。が、幾ら安物といっても
露店の飾りにするために買ったのかと思うと……妙な気分だ。
(自分で括りつけた風鈴にやや未練を残しつつ、宿へと戻るべく歩き出す)
>>670 フォローありがとう、ブルー。
これからどうなるか分からないけれど、私は……。
最初にブルーが作ってくれた、このリージョンが好きよ。
(言うまでもないかな、と付け加えながら、くすりと微笑む)
(並んで風鈴を見上げながら)
そうかな?「ここに自分がいた」っていう、記念になるじゃない。
色々なところを旅して回って、そしてまた、ここに戻ってきた時に
また、この道で、この風鈴が迎えてくれたら……きっと、素敵だわ。
(心地よい音に耳を委ね、瞳を閉じて)
……ブルー、行くの?
またね。また会おう。きっと。───元気で!
(その場に留まり、歩いていくブルーの背中を見送る)
(少し首をかしげて、ひらひらと手を振って)
(ブルーが消えるまで、ずっと眺めていた)
【おやすみなさい、ブルー、みんな】
>>671 アセルス
……奇遇だな、俺もだ。(軽く笑い)
(背中へ向けて掛けられたアセルスの言葉に、振り返りはせずに)
(軽く片手を振って応えると、そのまま宿へと)
記念……か。
【おやすみ】
こっちもさ、避難所立てたらどうか
全く・・・カスヌサはあっちこっちでかき乱しやがって
早く死ね
675 :
零姫:2005/08/06(土) 09:53:38 ID:???
うーん……わらわはもうダメじゃ…ガクッ
>>675 (ナイフをわき腹に突き立て何回も刺し抉る)
(
>>676のミゾオチに抜き手をかまし、零姫を結界石(の力場)に匿う)
…全く、少しは空気を読む事もできぬのか、この有象無象は…。
本当にもうブルーとアセルス、イルドゥン以外消えちゃったのかな?
ピンクパンチ&ショックたん・・・
ゾズマたん・・・
セアトたん・・・
時の君たん・・・
漏れも逝こうかな・・・・・
>>678 私ならいますよ。
何の力にもなれないので、出られなかったんです。
みなさんも、きっとまだ見ていると思います・・・。
向こうへの返答はしてきたので、今度はこちらを見に来た。
>654
最近は一日置きか二日置きにチェックしているので対応が遅れた。すまない。
ああ、回顧している場合ではないのかも知れぬが、やはりそれが一番の理由
だからね。私も覚えているとも。
では日曜日の今頃だろうか・・・やはり確実とは言えないが。
当日になって、急に言うべきことがわからなくなる可能性もあるな。
正直混乱している。すまない。
>656
【向こうの避難所に他の掛け持ち先を公開している】
>666
・・・ああ、君か。前に一度来たね。折角来てくれたというのに、この様な
場面を見せてしまって申し訳ない。
確かに、この場をこのままにして置くわけにはいかない。
事態の収束を願っているのもこちらとて同じことだ。
それは私の進退よりは重要だろうな。
ただ、この様な場合、どうすれば収まるものか・・・
言うべきこと、謝罪すべきこと。それは多々あるが、言い方次第ではやはり
拗れると思う。協力を申し出てくれたことには感謝している。アセルスにもね。
>670
ブルーか。私自身かなり混乱しているので、意見が纏まっていないというか、
上手く文章化できていないと思う。向こうでもこちらでもな。
同じ誠意・・・か。努力はしているのだが、上手くいっているとは言いがたい。
すまないな、キミが作った場所を、私がここまで荒廃させた・・・
今日はこれまでだ。醜態を晒す前に立ち去る。ではまた。
やっぱり何も分かってないバカヌサ
>681
ヌサを庇うワケじゃないが何が分かってないか書いてくれよ
>678
ハァ〜イ☆
アタシはマダ居るのよン。
タダね、コウイウ時は嵐が収まるマデサイレス!が鉄則ダカラ!
下手に口出ししても余計にこんがらがッちゃうのがオチだと思ッてたカラ
精悍してたの、ゴメンしてネ。
>679
ソウソウ♥(ナデナ〜デ。)
今回はァ、センセイの事がキッカケになッたとシテモ
『必要以上に』ソレを煽り立てる人にも責任があッたわよ〜?
センセイのした事はマナー違反ダケド。
謝罪してるコトも考慮してアゲナイとイケナイデショ?
>センセイ
エエットォ…モウチョイ早く言えばヨカッタンだケドさァ…orz
掛け持ち公開しちゃッたら、その先の無関係な人達にも迷惑が掛かるンだケド?
つまりセンセイは荒れを呼びたい人達の思う壺にハマッちゃッてる。
今は落ち着いた考えができないカモしれナイケドね、ちょッとよく考えた方がイイわよォ。
センセイが出来る事はねェ、しばらく来ない事ねェ。
辛いかもしれないケド、ここマデになるとそれしかナイと思うんだわァ。
今はセンセイのする事全部が裏目に出ちゃッてるカラさ
ほとぼりが冷めた頃、モウ一度ヨオック考えてお返事書いた方がイイと思うのよォ。
こういう問題はね、センセイが解決シタイと思ッても一筋縄じゃイカナイ問題ダカラ。
ソウイウ事で、マタッネ〜んノシ
誤字脱字は脳内変換しておいてネ〜orz ノシ
>683
すまない。本当に混乱している様だ。
口先だけの弁解ではわかってもらえないかと思ったのだが。
確かに全て裏目に出ているようだ。
言われた通り、暫く此処へは来ないことにする。明日の予定も
取り消す方向で。
言うべきことは向こうの避難所で。
では、今日は本当にこれで去る。また迷惑を
掛けてしまったな。重ね重ねすまない。
暫くというかずっと来ない宣言してくれ…。
いつ戻ってくるかわからんと粘着も消えない。
……というか、早く決着をつけたいのは私だけなのかな?
来たり来なかったりじゃ、困るわ。普通の流れに戻った頃に
また同じ事の繰り返し。今までそうだったでしょ?
明日の予定をなくすなら、私はもう………何もできないよ。
これ以上、長引かせるつもりはない。
明日来ないのなら、もう来ないってハッキリ言ってほしい。
いつ訪れるか分からないものに、怯えていたくはないんだ。
出先からだから、短くてうまく言えないな……ゴメン。
ピンクショック、ピンクパンチ………(ぎゅ)
キミたちとまた一緒にいたいよ………。
>>683 ねえ、ピンクパンチ。
私は、先生の話を聞かない方がいいのかな?
余計にここを荒廃させるだけだと思う?
わからないんだ。
黙っているのが鉄則、確かにそう……だよね。
私は………。
ごめんなさい。自分がまとまっていないのに、
人の話を聞くもなにもないよね。
明日までには、しっかりしてくる。
私は私。妖魔の血が混ざってもそれは変わらない。
苦しんだり、悩んだりすることも私の一部。
………がんばらなきゃ。
>687
私の配慮に欠ける発言のせいで、多くの他スレを巻き込みつつある。
確かに、同じことを繰り返すのも能がない。
決着をつけて事態を収めたいのは私も同じだ。
また予定を変更して悪いが、明日は来れるだろうか?
少なくともこの場所での決着をつけておきたい。
時間がもうないので、今日はこれで本当に最後だ。
>>688 愛想が尽きたなら無理に付き合わなくてもいいと思うよ…。
こういう人のせいで他の人が無理する義務なんてない。
>>690 気遣ってくれてありがとう、690。
でも私は、決着をつけたい。
誰かが言わなければ、きっとこのままずっと……。
そうでしょう?今までの流れを見れば、きっとそうなってしまう。
それはダメだ。このままじゃダメなんだ。
私は大丈夫。でも、ありがとう……。
>>689 先生
わかったわ、先生。
先生がどういう決着を望んでいるのか、
私たちがそれにどう対応するのか、
その結論を、お互いが納得するのか。
それを、明日。
(紅く光る刀身の切っ先を、右手の親指に当てる)
(半妖の証、紫色の血がぽたぽたと滲んで)
(そばにある白い壁に、Asellus、と名を刻む)
(決意の証を、紫色の血で)
明日の14時以降に、またこの地で。
先生……───待ってるわ。
>688
アセルスちゃ〜ん☆(ギュッ。)
アセルスちゃんの中でケジメとシテ…ココで話しておかなきゃイケナイッて言うなら
アタシは止められないわァ。
アタシも時間がアレバその時見てるカラさ…ネッ?
元気ダシダシシテ!(ナデナ〜デ。)
|ノシ
>巻き込みつつある
はぁ? マジ消えろや
とっくに巻き込まれてんだよ
てかコピペで謝罪とかマジ有り得ないから
一刻も早く散れ!
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
>>692 うん……私の中のけじめ……──というか、
先生が、まだ何か言いたい事があるのなら……。
そしてそれが、私が聞ける事だというのなら……。
未練は、負の気持ちを生み出すから。少しでも、心残りを
減らせるなら……この地にとっても、その方がいいかな、なんて。
ふふ、私は甘いのかな。イルドゥンにも言われたよ。
ピンクパンチ、今晩は私の部屋に来ない?
だめかなあ?キミを抱っこして、眠りたいんだ。
きっと、そうすれば勇気が出るから……。
またね、ピンクパンチ。来てくれてありがとう! ノシ
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
>>678 だあぁ!!
皆見てると思うからはやまるなって!
俺だってこうやって見てる訳だし…な?
【皆ゴメン、急に消えたりして…】
【特にレスしてくれてた人、本当にゴメン。】
【なんか、皆にどうやって顔向けたらいいか分からないから
このままROMってるよ】
【…つか俺、空気読めてない…か?】
>>679 ピンクショック
>>683 ピンクパンチ
(二匹の桃色猫の頭を交互に撫で、飴玉を一つずつ持たせ)
>>687 アセルス
(少し迷った後、やはり同じように撫でた後飴玉を渡す)
>>698 お前は……撫でなくても良いよな?
(嫌な光景だろうし、と呟き飴玉だけを投げ渡し)
大丈夫、だ。
>>699 …ここでいつもみたいに
『いや、撫でてくれ!』
『摩擦で肌が溶ける程撫でてくれえぇぇ!』
…とか言っちゃダメだよな。
【うおぉ、反応されちゃついついレスしたくなるじゃんかよぉ〜】
【何事も無かったように再開するのも一つの手。】
【押し流しちまえ!!!】
>>701 【あはは…いいのかなぁ】
【…でも、うん、そうするよ。有難う!】
>678
…一応、私もここに居る。
だが、今の私にはこの事態をどうもできそうに無い…、
故に、今は只、傍観するのみ。…それしか、出来ない…ッ!
【…と言うか正直、自分もここの皆さんに望まれていないっぽいですし…。 orz】
>700
【…それはそれで。<ぉ】
【と言うか、そんな貴方はセ(ry?】
>>699 ブルー
(ぽふ、と頭の上に大きな手が置かれ)
あ、あはは。子供扱いしすぎよ、ブルー?
私だってもう………
(飴玉を渡されると、ブルーの顔を見上げ)
………。
ありがとう………。
>>700 ん?んん?
(感じた事のある気配に、辺りを見回し)
この気配は………おーい、出てこーい!
そんな所で、名前かくしてたって、バレバレよ!
剣の修行、ちゃんとしてるの?
(くすくすと笑いながら、木の陰に声をかける)
【久しぶり!また会えて嬉しいな】
【まだ居たりする?】
【ほんのちょっとしかいられないけど…】
>>703 メタルブラック
あれ?ブラックもそこにいたのね。
背後を取られるなんて、私もまだまだだな。
これじゃまた、イルドゥンに怒られちゃうわ。
(肩をすくめて、困ったように笑ってみせる)
>>700 ……俺はお前の相方ではないので
そういうことを言われると本気で撫でたくなるが、それでも良いか。
摩擦で髪が無くなっても知らんぞ。
(わざとらしく手を掲げ、指先に微量の魔力を込めて)
>>701 お前もいるか?(袋の中から飴玉一つ)
まんまるドロップ。……効果は無いがな。
>>703 メタルブラック
その方が良い時もある。気にするな、卑屈になるな。
(大丈夫だ、と飴玉を配ろうとして)
……お前にはインスタントキットのほうが良いのだろうか。
ブルー、なんでそんなに飴持ってんだよw
甘いもの好きなの?
>705
(首を左右に振り)…いや、気にする事は無い。
今まで熱源…、いや、『気配』を消していただけだからな…。
(…もしかして、気付かれていなかったのか?)
(そう思うと、なんだか複雑な気分のブラックであった… (^^;))
…それと、『イルドゥン』とやらは貴君の知り合いなのか…?
>703
(力なく(自分なりに)微笑み)…そうだな…。
と言うか、卑屈になっていたか?私は…。
…いや、その飴玉で十分だ。
一応、食物もエネルギーとして分解(というか核融合)できるのでな。
…その気持ち、痛み入る…。
(まるで「ダメだね、私ったら…。」という感じに微笑)
>>704 アセルス
(小さく漏れた礼に、小さく頷き)
>>707 疲れた時に手軽に口に出来る甘いもの、だからな。
売っているはずの無いまんまるドロップが纏め売りされていたので
まさかと思いつつもつい買ってしまったわけではない、気にするな。
>>708 メタルブラック
イルドゥン?あ、そうか。会った事無かったのね。
うん……イルドゥンは、上級妖魔で、私の教官なの。
もう、ホンットに厳しくって、私がどれだけケガしても
倒れても容赦なくスパルタ教育してくる鬼コーチでry
───はぁ、はぁ……ふー。 というわけなんだ。
(一気にしゃべりまくって、肩で息をする)
でも、頼りになるコーチよ。
厳しい目で、私を支えてくれる。
………こんな事、本人に会っても言わないでね。
>>709 ブルー
(この人には、何も言わなくても伝わるなあ、と思いつつ)
(安堵したような表情で、頷き返す)
あっ、そろそろ行かなくっちゃ。
それじゃ、みんな……名残惜しいけど、また!
(大きく手を振って、夕闇の中へ消えていく)
【時間だから行くね!またね】
703>>
【え〜と…名前の通りって事で…(汗】
704>> アセルス
…はは、気配で分かるなんて…
流石だな、アセルス。[陰から姿を現す]
よっ、元気だったか〜?
あぁ、毎日欠かさずやってるぜ?
ブルーをギャフンと言わせるまで
やめられないからな〜♪
>>706 ブルー
のわあぁあ〜!!
冗談!冗談だから!!
頭がハゲちまったらサンダーに顔向けできなくなるだろ〜!?
>>708 メタルブラック
ああ、気分を害してしまったのなら申し訳ない……
お前もあまり思い詰めない方が良い。
(つられたように軽く口の端を上げると)
ああ、それなら良かった。
(ブラックの手に飴玉を乗せる)
>>710 アセルス
(アセルスの表情に、ほぼ無意識にほっと息をつき)
(去っていく後姿を眺め、小さく手を振り返す)
>>711 リュート
さあな、むしろ男前になるかもしれないじゃないか。
(にやにやと笑いながら、指先の魔力を四散させ)
>ブルーをギャフンと言わせるまで
……ふん、良い度胸だ。
返り討ちにしてやるから、いつでも来い。
(腕は少し太くなったかもな……と小さく呟くと)
……ああ、俺もそろそろ……
(ゲートを開き、その中へ身を滑り込ませ)
(向こう側から声だけを響かせ)
じゃあ、な。
(そのままゲートが掻き消える)
>>711 (アセルスとリュートの会話を聞き)
…私で宜しければ、鍛錬に付き合うが…?
…とは言え、互いに初対面ゆえ、驚かれるのも無理は無いか。
私の名は『メタルブラック』。
…まあ、『ブラック』とでも呼んで貰えれば結構だ。
(そう言って、軽く会釈をする)
【…ああ、リュートさんでしたか】
【これはまた、失礼致しました…。 orz】
いやいやいやいや!
確かに男前にはなるかもしれないけど!
そんな格好よさは嫌だあぁぁ〜!!
[ゴキブリ並の素早さで後ずさる]
ははははっ!
そう言っていられるのも今の内だ!
今にお前を超えてやるからな!
[掻き消えたゲートに向かって]
覚悟しておけよ〜!!
>>713 ブラック
うわッ!?なんだアンタ!?
[突然の出現に驚く]
…う〜ん……
……まぁ、気が向いたら、な〜♪
そか、じゃ今度から遠慮なく『ブラック』と呼ばせてもらうぜ〜♪
おっと、ヤベェ。
特売の時間が過ぎちまう。
じゃあな、ブラック。
また会おうぜ〜♪
【いや、失礼なんて…】
【取り敢えず、初めまして。よろしく〜♪】
【やっちまった…orz】
【714の上の方はブルーへのレスって事で…】
【ワリィな、毎度毎度…(汗】
>714
>……まぁ、気が向いたら、な〜♪
…うむ、こちらも色々と道具は用意しておくよ。
(注:竹刀とかそれ相応の道具…ですよ♪)
…うむ、それで結構だ。
…それでは、縁が在ればまた会おう。(軽く手を振る)
【…大丈夫、失敗は誰にでも有りますから…(微笑・的心情)】
…さて、と。
(おもむろに、懐からシップのフリーパスを取り出し)
とりあえず、まずは京に行ってみるか…。
(そして、思いを胸に、パスを手に、その足で発着場へと向かうブラックであった)
【…然らば、自分もこれにて。】
【って言っても、もしかしたらまた来るかもしれませんけどね〜♪】
【―あ、花火が綺麗…。(@完全に独り言)】
しばらく顔を出さない間に随分と荒れたようだな……
今までこの件に関して不干渉を決め込んでいたが
最後に奴に一つだけ言いに来た
>>ヌサカーン
オマエ同様、オレもこのスレが
キャラハンとして初めて参加出来たスレだ
オレはこの板に来て初めて参加した某スレで間違いを犯し即刻追い出された
だから此処へ来た時、何とも言えない嬉しさのようなモノを感じた…
自分が受け入れられた場所を見つけたのだからな
オマエがここにいつまでも留まりたい気持ちは痛い程わかる
だが自分の起こした過ちに関しては責任を取らねばならない
それがネットの世界であっても現実世界であってもだ
恐らくオマエとの話す事はこの書き込みが最後になるのだろう
同じ境遇で参加した者としてオマエの事
悪い意味ではなくいい意味で覚えておいてやる、オレがここにいる限り、な
>>半妖、名無し
後は頼んだ、俺にはもうこれぐらいしかかける言葉が見つからない……
何も力になれなくて本当にすまない
セアトはホストヌサっぽいなwwwww
そんな事言うない(苦笑い)
>>717 セアト
(何度も剣を交えた事のある妖魔の姿を仰ぎ見て)
セアトの口から、そんな言葉が聞けるなんて!
貴重だわ。録音しておけば良かった……ふふっ、冗談、冗談。
(すっと妖魔式の敬礼のような仕草をして)
応援、感謝する。貴方にも幸運が訪れるよう。
………なんて、私には似合わないかな。
(すぐにポーズを崩して、にこりと微笑む)
>>720 気を使ってくれたのね……ありがとう720。
私は、どの曲も好きだよ。とても思い出深い………。
どれも、今の私の気持ちを表しているようだわ。
(しばしグリーンの瞳を閉じて、旋律に聞き入って)
───貴方も、応援をありがとう。私、運命に負けたりしない。
(針の城の正装、緋色の装束を纏った、緑の髪の少女)
(幻魔を地面に突き立てて、昨日の約束の地へ)
(自らのつけた“Asellus”の文字を指でなぞって)
私は……向こうのあの子のように、強くはなれないみたいだ……。
甘いと言われるかもしれない。もっと一息に突き放すべきなのだと。
まだるっこしい事をして、馬鹿だと罵られるかもしれない。
───でも、それが私のやり方だ。私なりの正しい道だ。
妖魔からは半人と馬鹿にされ、人間からは半妖とさげすまれても……。
私は私、自分の信じる道を歩く。運命に、負けはしない!
………先生、来てくれるかな?
先生が何を話したいのか、わからないけれど………。
今 私に出来る事は、こうして待つ事だけ。
約束の時間まではまだあるけど、待機しているね。
>722
(クーロンの裏路地)
(その薄闇から何者かが現れる)
(妖魔医師を名乗る男であった)
やあ、久しぶりだね。わざわざ呼び出してすまない。
・・・この場所で、此処でキミたちと出会ったのだったな。
(僅かに、懐かしげに呟く)
今日は別れを告げに此処へ来た。特に、キミにだけはしっかりと
告げておきたかったのでね。
>723
あっ、先生!
(聞き慣れた声に振り向き、にっこりと微笑みかける)
とんでもないよ。私が、話を聞くって言ったんだ。
うん………。
(その言葉に、少し目を逸らし、ゆっくりと頷いて)
わかった。先生、その前に、私と少しだけ約束を。
今日はもう、「混乱しているから」って言い訳はしないでね。
先生は上級妖魔でしょう?混乱耐性は持っているはずだから……。
どうか最後まで、妖魔らしく、毅然としていて。お願いします。
……それと、私、この話し合いを長引かせるつもりはない。
どれだけ長くなったとしても、今日でおしまい。
約束するまでもなかったかな。先生だったら、わかっていたよね。
わざわざ確認する形になって、気を悪くさせたら、ごめん。
言いたい事があったら、聞くわ!遠慮しないで、ね!
(わざと明るい感じで声を出す)
>724
約束しよう。これ以上の醜態を晒さない。娘の前では
尚更のことだ。そして今日で、全てに決着をつけよう。
(銀縁の眼鏡を外し、双眸を露わにする)
覚えているかな?キミと私は此処で出会った。
あの頃のキミは、縋る者を求めていたね。
自分が生きていて良いだけの理由を、探していたのだろうね。
今のキミはどうだろうか?確かに以前よりは安定している。
そして、キミを受け入れてくれる者たちもいる。
キミは今、幸せなのだろうか?
キミは、いつか幸せになれるのだろうか?
そして私は・・・キミにとって良い先生であっただろうか?
>>725 ………先生。
(ガラス越しではない、その双眸を真っ直ぐに見て)
(僅かな間の後、こくり、と小さく頷く)
覚えてるわ。あの頃の私は、自分に………
半端な自分の存在に、まるで自信が持てなくて。
何度も呪ったわ。運命を、オルロワージュを、そして自分を。
でも、お医者さん──先生に会って、話を聞いてもらって……。
(懐かしい色が瞳に浮かんでは消える)
──私は、今 とても幸せよ。これからも、きっと幸せになる。
仲間がいる。大切な仲間の存在が、私は私のままでいいと……
そう、証明してくれたの。こんなにもはっきりと。
その仲間には……先生も含まれているわ。
……良い先生だった。とても。
先生がいなかったら、きっと私はここにいなかった。
(確かめるように、ゆっくりと言葉を綴る)
>726
(裸眼で、この世でただ独りの半妖の少女を見つめる)
(『愛する娘』の告白に耳を傾ける)
そうか・・・私も楽しかったよ。キミやブルーたちと出会えて。
指輪を巡る旅も楽しかった。あんな風に大勢で旅をしたのは
初めてだったしね。
二人だけの舞踏会。あれも楽しかった。キミが泣き出した時は
どうしようかと思ったがね。
(苦笑じみたものが口元に浮かぶ)
誰かと関わるたびに、私の心は揺れ動いた。
そしてそのたびに、私は新しい自分を発見した。
キミと出会うことで、私は父親のような気分を味わえた。
そして、誰かを愛することを、実感した様にも思う。
(そっと手を伸ばし、少女の頬に触れる)
キミたちに・・・キミに出会えてよかったよ。
>727
(眼鏡を外した先生からは、私の姿がきっとぼやけているのだろう)
(そう思うと少し瞳が潤んで、同じように視界が霞がかって見える)
先生は、確か、言ってくれたよね。
私が私を見失わない限り、受け入れてくれるって。
人間に戻っても、妖魔と化しても、そして、このままの私でも。
白薔薇以外で、そう言ってくれた人 始めてだったんだ………。
嬉しかったな………。(下を向いて表情を隠し、小さな声で呟く)
楽しかったね。あの時は、私、自分がお姫さまになった気分で。
子供みたい……泣けちゃうほど、ロマンチックだったから……。
(頬に指先が触れる瞬間、びくっと肩が震える)
(瞳を閉じて、その体温を確認して息を吐き、ゆっくり目を開けて)
………それなら 私は、少しは先生の役に立てたのかな?
もしそうなら………私も、ここに来て良かったって思える………。
>728
ああ、確かにそう言ったとも。それは今でも同じことだ。
私にとって、人間も妖魔も、そして半妖も同じことだからね。
私の言葉でキミの心が少しでも癒せたのなら、私も満更ではないな。
だが、キミは決して守られるだけの少女ではなかった。
己の道を、己で切り開いて来たのだろう。そしてこれからも
そうしてゆくのだろう。やはり人間は素敵だな。
ああ、私は妖魔。人間には決してなれない。だが、触れ合うことで、
わかったこともある。
(軽く、本当に軽くアセルスを抱きしめる)
アセルス・・・私の娘、私の希望、私の愛・・・・・
キミの幸せを願っている。そしてキミがあの男の呪縛から逃れる
日が来ることを祈っている。
まさかとは思うが……同時進行してないか?
ID表示してみてくれ
731 :
ヌサカーン ◆xu2VpOlD.6 :2005/08/07(日) 14:59:29 ID:ip1ojMH1
【ageればいいのですか?証明のためあげます】
>730
(路地裏から顔を出して)
…流石に『それ』は無いと思うが…。
【…とりあえず、こっちも確認はしてみますけど】
…私とて、二人の話を邪魔する気は無い。
今はだた、静かに見守るのみ、…そうだろう…?
【…突然の割り込み、失礼いたしました…(一礼)<アセルスさん&Dr.】
>>731 で、ここでもう一度ヌサカーン氏がIDを出して、それがさっきと同じならとりあえず
同時進行の疑いは晴れるわけだ。
>729
新たな道を切り拓く力は、人間の。
既に在るものを守る力は、妖魔の。
人間も妖魔も、両方素敵なんだって、今の私なら思える。
(自らの手に目をやると、きゅっと小さく拳を握り)
でも、先生ってば………上級妖魔なのに、人間が素敵だなんて。
(その手を口元に持っていくと、くすくす、と声を立てて笑って)
やっぱり変わり者。 でも、それが先生の魅力だと思う……。
(触れるだけのように、羽根のように優しく、腕が回され)
(緩やかな心音を聴きながら、そっと瞳を閉じる)
先生………。
私、幸せになる。針の城の淀んだ空気を、変えてみせる。
そうして、白薔薇や、ゾズマや、セアトや、イルドゥンや、みんなみんなと……。
ずっと………一緒に………。
(グリーンの瞳を開けると、ヌサカーンの白衣の胸元に手を置いて)
(すぅ、とゆっくり、身体を離すと、じっと彼の瞳を見上げ)
そのときは、先生も招待するわ。
だからそれまでどうか……先生も───幸せに。
735 :
ヌサカーン ◆xu2VpOlD.6 :2005/08/07(日) 15:04:03 ID:ip1ojMH1
【了解】
>732
お前、ホンットに厨房か?なぜこれほど空気が読めない?
セアトなんか目じゃないほど、ホストヌサはこいつだと思うんだが。
オレモナー大変失礼した、消える。
ヌサが掛け持ちしていたキャラが
ここにヌサが現れた時から、書き込みが短くなったんで疑った
とりあえず、疑惑が晴れた訳ではないがOK
水を差して済まなかった、続けてくれ
>734
私は人間が好きだからね。愛していると言っても過言ではない。
今ならそう言える。医者として人間社会と関わることで、人間と
繋がっていたかった・・・今は、そう思う。
よろしい。ではその時を楽しみにしていよう。
旧態然とした城に興味はないからね。
(巣立ちの時を迎えた雛鳥を見守る親の瞳をして)
では、最後に、お願いがあるのだが、よいだろうか?
>738
うん。絶対に呼ぶわ、約束する。それまでは───
(昼間でも薄暗い裏路地をくるりと見渡して)
この場所には、先生が必要だものね。先生は、名医だもの!
(しっかりと視線を合わせて、自信に満ちた声で告げる)
………お願い?
(きょとん、とした表情でヌサカーンを見上げ)
それを聞けるかどうかは、わからないけど………。
何かな?私に、できること?
>739
キミにしか頼めないことだ。いや、寧ろキミ以外の者には
頼みたくないことだ。
私の頼み――キミとキスをしたい。
治療でも検査でもなく、妖力のためでもなく、
純粋にキミと口付けを交わしたいのだ。
一人の男としてね。受け入れてくれるかな?
>740
先生………。
(動揺する訳でもなく、じっと彼の目を見ながら)
………───。
(胸の前で手を組んで、ゆっくり1度、瞬きをして)
(長い間、そのままの体勢で、2人の間に風が通り過ぎる)
(小さく息を吸って、そっと唇を開き)
───ダメだよ、先生。
私がそれをしてしまったら……それは、同情に他ならない。
(ふるふると首を振って、静かな口調のまま)
それは、先生に対して、限りなく礼を失する行為──………
………だから。
私は、先生に、その思い出を作ってあげる事だけはできない。
それが、私なりのプライドで……私なりの、けじめ。
(揺るがない色を湛えた瞳で、目の前の彼を見上げる)
ごめんなさい、先生………。
>741
(クーロンの淀んだ空気が二人を包む)
(クーロンの住人が生み出す活力の副産物である)
(いつもと変わらぬ妖魔の瞳で、少女を見つめる)
まさか、そこまで思い込まれるとはね。些か無思慮な
申し出だったようだ。すまない、キミを追い詰めてしまったな。
(深々と身体を折って、頭を下げる)
キミの気高さを汚すつもりはなかった。本当にすまない。
では、握手してお別れといこう。
(そっと右手を差し出す)
>742
……えっ?思い込むって………
も、もしかして、本気じゃなかったの!?
(みるみる紅くなって、ぷう、と頬を膨らませる)
ふーんだ、先生のバカッ!(ぷい、と横を向いて)
………ふふっ、冗談だよ。そんなに謝らないで。
大丈夫。私は汚されない………何があっても。
(全てを包み込むような微笑を向けて)
先生が認めてくれた、私のままでいるから………。
(紺碧色の空気が、頬を撫でてお互いの髪を揺らす)
(差し出された右手から、目の前の高貴な妖魔の顔に視線を移し)
ヌサカーン……貴方は、私の理解者であり、先生であり、
敬愛する父親だった………───感謝、して、います。
(しっかりと口にすると、差し出された手を取り、きゅう、と握る)
(その手の体温を確かめるように、瞳を閉じて)
さようなら………私の………──先生。
>743
さて、どっちだったと思うかな?
キミが正解だと思った方が正解でよかろう。
(そっぽをむく『愛する少女』に親愛なる笑みを向ける)
(緑色の髪と瞳をした少女と手を繋ぐ)
(その唇から紡がれる感謝の言葉)
アセルス・・・・例え、百年の歳月が流れても、例え、私がリージョンの
混沌に戻る時が来ても、キミの・・・――お前のことは忘れない。
(その姿を焼き付けるように見つめて)
さようなら、私の娘。私の愛した――この世でただ一人の女。
(やがて手を解く)
(踵を返し、再び薄闇の中へ消えてゆく)
(最後まで、決して振り向くことはなかった)
【アセルス、最後まで付き合ってもらえて感謝をしている】
【これで文字通りのお別れだ】
【これにて、私が此処で起こした騒動は収束を迎えると思う】
【セアト、このような私に過分な言葉をありがとう。】
【何やら疑惑がかかってしまっているようだが本当にすまない】
【ブラック、キミとは直接話す機会がなかった気もするが】
【これからもがんばってくれ。キミにも余計な疑惑をかけてしまって申し訳ない】
【ピンクパンチ&ショック。また此処へ顔を出してくれ】
【時の君、君との会話は楽しかった。ありがとう】
【最後にブルー、キミがこの場所を作ってくれたお陰で私も】
【楽しかった。感謝してもし足りない。このスレの繁栄を祈っている】
【では、本当にさようなら】
>744
(目の前の、端正な容貌の妖魔の唇から紡がれる言葉)
(まるで音楽を聴いているように、自然に心へ流れ込んでくる)
(これ以上、言うべき言葉は何も見つからず、また言う必要も無い)
───………。
(去っていく白衣の後姿に、唇の動きだけで名前を呼んで)
(決して振り向かない彼が、視界の端から消えるまで、佇んでいた)
(ここはクーロンの裏通り。喧騒と活気に溢れたリージョン)
(鉄骨を潜り抜ければ、あの病院。首の取れたガイコツと、音の鳴る柱時計)
(扉を開ければ、診察室から、低く冷たい、だけど優しい声が聞こえるのだろう)
(───そしてまた、いつもの日常が始まる…………)
【お疲れさま、先生。私、少しは手助けになれたのかな?】
【こちらこそ、何度も話してくれてありがとう】
【さようなら………】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< お話を再開しようね
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 再開=
>699(ブルーにゃん)
ワーイヽ(´д`)人(*゚∀゚*)ノワーイ
アリガトォ、ブルーにゃん♥
大事にするよォ!!
(貰った飴玉を大事そうにパンツに入れた。)
>744(セ〜ンセ)
アタシはネ、こういう文字の世界で出会ッた人の事は結構覚えてる方ナノ☆
このちッちゃい脳味噌のワリに!orz
アタシも実は…ココの話じゃナインだケド。
ずッと前にデッカイ失敗やらかしてェ〜。
めッちゃくちゃ批判浴びて回線繋ぐのも怖ェァ!!ッて状態になッたコトがあッたのよォ。
ソコはアタシにとッてもすごく大事な場所でェ。
イロイロ言われる前は、全然大したコトしてナイッて思ッて自覚してなかッたノ。
デモ、何でこンなコトしちゃッたンダローッて、後カラ後悔したンだわ。
自分が好きだッた場所を、自分の間違いで失う辛さはアタシがこれデモカ!ッてほど経験してるのよねェ。
ダカラサ、センセイの気持ちスゴク解るしィ。
アタシと同じ思いはできるならして欲しくなかッたしィ、もッと助けてあげられればヨカッタと後悔。
センセイも今回のコトでイロイロ勉強になッたと思うノ。
次回からソレを生かせばイインだし☆
このままオシマイは悲しいカラ……マタ、イツか、ドコかで会いマショ?
イツかはイツか解らナイケド、だがソコがイイ!(テヘ☆)
アタシはセンセイを覚えてるカラね〜!
ダカラ、アタシはサヨナラ言わナーイノ!(手ブンブン。)
アタシカラセンセイへ差し入れ。
つ【元気の出る薬&ハンケチ】
最後に、迷惑かけちゃッた先の方々、ホントにゴメンナサイ。
名無しッペ達も解ッてあげてネ。
>745(アセルスちゃん)
(ブルーがくれたアメ玉と同じ物を両手一杯持ってきて、アセルスに押し付ける。)
お疲れサマサマー♥
辛い役を押し付けちゃッたミタイでゴメンしてネ?
(続けてものっそい勢いで頭ナデナ〜デ&ダキダキ。)
無理シテ頑張らなくてもイイカラね☆
ちょびッとくらいオヤスミシタッてイインだし、誰も怒らナイモン。
アセルスちゃんは無理しちゃいソウダカラ心配〜。(ナデナ〜デ。)
デサ…出先カラ必死こいて打てばメチャクチャ遅orz ホントゴメンして…orz
。・゚・ヽ( `Д´)ノ ・゚・。 ウワァァァン
>746(名無しッペ)
(ナデナ〜デ。)
ノシ
>>746 (微笑ましい母子の姿を見遣って、小さく微笑む)
(ありがとう、と心の中だけで呟いて)
>>747 ピンクパンチ
わぁ! すごい量……本当にいいの?
(持ちきれない程のアメ玉と、ピンクパンチの顔を交互に見て)
ありがとう………大切にするね───って、きゃぁ!
(飛びついてきたピンクパンチを抱きとめ、そのまま尻もちをつく)
あははっ!アメ玉が転がっちゃったよ。拾わなくっちゃ……。
ピンクパンチ……ありがとう……私はキミが本当に好きだよ……。
(ナデナデされて、少し潤んだ目を見せないように下を向き)
無理なんてしていないさ。私は、このリージョンが大好きなんだ!
(言うと同時に桃色の猫をぎゅっと抱きしめ、にっこりと笑ってみせる)
(いつものピンクパンチのような、元気いっぱいの笑顔で)
………さーて、この時間は誰かいたりするかな?
(もらったアメ玉のひとつを口の中で転がしながら、辺りの気配を探る)
【ちょっと待機してみるね】
>748
(数え切れない飴玉を抱えるアセルスを遠目から見つめる)
何事もなかったような雰囲気だな……
嵐が過ぎ去った後に残るのは静寂さのみか…
(青い空を見つめ小さい声で呟く)
>>749 (甘いアメ玉を舐めていると、ふと見知った気配)
………。
(こちらに向かってくる様子もない姿に、首をかしげ)
(声もかけず、持っていたアメ玉の1つを彼に向かって放り投げる)
>750
(飛んできた飴玉を片手を伸ばしキャッチする)
(掌を広げれば赤いビニールに包まれた一粒の飴玉)
…なんだ?これは?
(アセルスの方向を向き無表情のまま問う)
>>751 ナーイスキャッチ。
(ぱちぱち、と感慨もなく拍手を送る)
これ?すーっごく美味しいお菓子。
セアトの嫌いな人間が作ったもので、
更にセアトの大嫌いな、私があげたものだけどね。
(離れた位置で、くすくすと笑い声をこぼして)
どうする?食べないと損するかもしれないよ?
>752
(感慨のない拍手に不機嫌な視線を送る)
損などするかッ!こんなものいらん
だが、一応もらっておいてやる
こんなモノでも何かの役に立つかもしれんからな…
(そう言い残すと一瞬姿が消えアセルスの隣に現れる)
(不意にアセルスの頭に手を置きそのまま撫で直ぐその手を止める)
…頑張ったな、オマエ
>>753 素直じゃないなぁ。
(美味しいのに、と言いながら、もう1つ口に入れる)
………あ。
(何度も対峙してきた敵が、一瞬の後、目の前に現れる)
(何故だか、恐怖や戦闘の予感は、まるで感じなくて)
セアト………?
(見上げたまま、大人しく緑の髪を撫でられて)
私は何もしていないわ。ただそこにいただけ。
セアトも……みんなも、見守ってくれているって、分かっていたし。
………だから、大丈夫よ。
(置かれた手の温もりに目を閉じて、そう口にする)
>754
(美味しいのに、という言葉に一瞬ピクっとするも平静を装う)
…そうか……
本当に…強くなったな、オマエ
(いつもの棘を感じさせない言葉を放つ)
(すると自分が今何を言い、何をしてるかに気づき)
(照れを隠してそのまま後ろを向く)
>>755 (セアトの小さな反応に、くすりと笑みをこぼし)
(目の前でさも美味しそうにコロコロとアメ玉を転がす)
強くなった?まだまだよ、私ひとりじゃ……。
(首を左右にゆっくりと振って)
仲間がいるから、頑張れる。そしてその仲間の中には……──
(目の前の、銀髪とも金髪ともつかない妖魔の顔を仰ぎ見て)
(それ以上は口にせず、じっと目を見る)
セアトこそ、本当に丸くなったんじゃない?
眉間のしわ!もうすっかりなくなってるわ。
(後ろを向いた先に回りこみ、つん、と額を小突いて)
>756
フン…
(目の前の半妖が飴玉を弄る動作を避けるように顔を背ける)
そう想えるからオマエは強いのだろうよ
(半妖の女性が言いかけた言葉、そして向いた視線)
オレは……ちっ、勝手にそう思っていろ!
(何故か否定はせず)
き、貴様ァ………
(額をつんと付かれ眉間にしわがより鋭い眼で睨む)
>>757 意地張ってないで、食べればいいのに。
(そう言うと、アメ玉の1つを開いて取り出して)
はい、セアト。 あ〜ん。
(否定されるか、無視されると思っていたが)
(予想外の反応に、思わず嬉しそうに微笑んで)
セアト、やっぱり変わっ───………
………。
(みるみるしわの寄る眉間をぽかんと眺め)
ふ、ふふっ………あはははは!
分かりやすい!セアト、分かりやすいよ!
(おなかを抱えて笑い転げる)
>758
意地など張っていない!誰がそんなモノ食べるか!!
なにが「あ〜ん」だ、ふざけるな……
(無邪気な笑顔を浮かべこちらを指差し笑う少女)
なッ……(何とも言えない恥ずかしさのような感覚に襲われ)
こ、殺す………殺す!殺す!殺す!
(小刻みに震えつつハンティングショットを乱射する)
>>759 セアトの意地っ張り。
(そう言いながら、「あ〜ん」の時に一瞬開いた口元に)
(ひょい、とアメ玉を押し込んで)
………美味しいでしょ?
(首を傾げて顔を覗き見る)
あはははっ!セアトが怒った!
(いつもの調子を取り戻したセアトに、怯えるでもなく)
どこを狙っている!そんなんじゃ当たらないぞっ!
(襲いくる攻撃をひらりとかわし、軽く飛んで間合いを取って)
>760
な!誰が意地っ張…!
(言いかけた口に飴玉が押し込められ)
……甘い、こんなモノが美味しいのか?
不味くはないがな
(恥ずかしそうに覗き見られた顔から目線を反らす)
相変わらず生意気な半妖だなッ!
(と言いつつ攻撃態勢を解く)
本当に………生意気な半妖だ……
(間合いを取ったアセルスをそのまま見つめボーっとする)
>759
(道を歩いていたら、不意に覚えのある『気配』を感じたので)
…誰かと思えば、アセルスにセアト様(←完全にアダ名として登録されてしまってるらしい)
か…。
(そして、物陰から成り行きをじっと見守るブラック@お節介であった)
【…先ほど(>732)はどうも失礼致しました…。<アセルスさん(>758) orz】
【後、突然の割り込み失礼致します…】
>>761 ほんっとに、素直じゃないんだから。
美味しいなら美味しいって言えばいいのに!
(両手を腰に当てて、盛大にため息をついて)
あれ?もうおしまい?普段ならもっと容赦なく……。
(攻撃態勢を解いた相手に、目を丸くして)
(ぼーっとした様子を、不審そうに眺める)
(油断しないまま、ちょっとずつセアトに近寄って)
───おーい、セアトー?
(まるで動かない妖魔の目の前で、手をひらひらと)
(その整った容貌を、怪訝そうに下から眺めて)
>>762 メタルブラック
おっかしいなぁ。
実はセアトもメカで、動力源が切れちゃったり?
(首を傾げて、ちょっとだけ眉をひそめ)
ねえ、ブラック!
セアトがおかしいの。どうしたと思う?
(今日は気配に気付き、物陰に向かって声をかける)
【大丈夫、気にしてないわ!いらっしゃい】
>762
(物陰に目線を送ると彼がいる気配を確認する)
怖い監視が付いたか…(苦笑)
>763
うるさい!美味しいワケあるかッ!甘ったるいだけだ!
(悪態をつくが飴玉は吐き出さず)
(もうこの少女には勝てない、戦う意味もない)
(そう想いながら視線を虚空へとただ泳がせる)
(そして次に視界に飛び込んだのは)
…貴様、何している?
(不機嫌な表情で虚空から半妖に視線を移す)
>>765 はーいはい、わかった、わかったわ。
(堪えきれない笑いを零しながら、セアトの悪態を聞いて)
まだまだあるから、無くなったら言ってね。
セ〜ア〜ト〜?
(いつもの刃のような刺々しさはいずこかへ消えていて)
(そんなぼんやりとした視線を追いつつ、不思議がって)
どうしちゃったの?ちゃんと起きてる?
(振っていた手を頬に持っていき、軽くぺたぺたと叩いて)
……何してるって……見たまんまだけど。
(いつの間にか両手でセアトの頬をつまんで引っ張っている)
>766
くッ!…わ、笑うな……飴玉はもういらん!!
…が、針の城の連中に持っていくのもいいかもしれんな
(と白々しく目を泳がせながら言う)
起きとるわ(怒)
貴様ァ、下手に出てれば調子に乗って……
(頬を叩いたりつまんだりの仕草に刺すような視線を送る)
…ア……いや、半妖……
(突然アセルスを思い切り強く抱きしめる)
>764 アセルス
?(どうやら、向こうがこっちに気付いたらしい)
(そんなワケで、物陰からゆっくりと姿を現す(ry)
…ふむ、
恐らくは、色々と思うところが有るのだろうが…。
(そして、ふとAI(脳裏)に何かが浮かんだので)
…とりあえず、この場合はショック療法だろうか?
(そう言いながら、右手に高圧電流を纏わせる)
(…心なしか、電流が黒く光っているのは気のせいだろうか?)
>765 セアト様
…とりあえず、悪く思わないで頂きたい。
(そして、股間に狙いを定め<ぇ!?)
…いざ!
(下から股間に向けて掌底を放とうとする)
>767
【…って、ちょっと遅すぎましたか…。】
【相変わらず、タイミング悪りぃ…。 orz<自分】
>768
(鋭い瞳で裂くようにメタルブラックを睨む)
(下から放たれようとした掌底を脚で踏みつける)
オマエは解体されたいのか?
悪く思う以前にこんな事をしてただで済むと思うなよ…
>>767 ふふ、そうだね。きっとみんな喜ぶわ!
ラスタバンや……根っこの町のジーナにもあげたいな。
(懐かしい顔を思い出しながら、たくさんのアメ玉を袋から取り出し)
(もう1つの袋と半分にわけて、セアトに渡す)
………ちゃんと、みんなにもあげてよね?
(念を押すように、意地悪な声で)
え、起きてた?
(慌てて手を離し、どうしたのかと問いかけようとして)
───わっ………!
(いきなり腕の中に閉じ込められ)
ちょっ、セアト?今、私の名前を………
ってそんな事言ってる場合じゃないっ!な、何をっ!///
(動揺しつつ、腕の中でもがく)
>>768 し、しかもブラックが見てるし!
な 何でもないわブラック!これは体術の練習で………
(何故か必死に謎の言い訳を)
【ドンマイよ!w】
【ごめん、ちょっとだけ席外すねっ】
【戻ってくるけど、先に話進めてていいよ】
>771
ああ、そうだな…それにあの御方にも……
…貴様、オレが食い意地を張るように見えるか?
(半妖の漏らした意地悪な言葉に苛立たしさを募らせた言葉を放つ)
アセルス……
(後頭部へと抱えるように掌を置くと優しく撫で)
(抱きしめていた手を解く)
…何でもない
た、ただこうしたかっただけだ、急にすまなかった…(俯く)
>770
(踏みつけられた手でセアトの足を掴み)
…これは失礼…、したッ!
―バシュゥッ!<右下腕を強制的に外した音
(…流石に、『墓穴を掘った』か…)
>771
(心なしか、少しムカっとした様子で@自覚なし)
―分かっている。
(右腕を押さえながら)
…しかし、今はそれ所では無くなりそうだが、な…。
(そう言いながら、セアトの方に振り向く)
【…ありがとう…。( ⊃дT)】
>773
【つーか、アセルスさんが戻るまでこの流れどうします?<セアト様】
【…それじゃあ、ちょっと自分も風呂行って来ます】
【20分位したら戻りますんで ノシ】
>774
【時間的にそろそろアウトなんでな、このまま落ちるよ】
【ああああごめんなさいー!ちょっとって言って】
【すっかり戻ってこれなくなっちゃってたよ_| ̄|○】
【今から締めを書きます、本当にごめんね】
【暑くて寝られん……OTZ】
>775
【スマン、書き込み見る前に落ちた…】
>777
【その程度の事、気にしないで大丈夫だろう】
>>773 みんなにお菓子を配るセアト、かぁ……。
(想像すると、その微笑ましい光景に頬を緩めて)
セアト………。
(目の前の、敵だった妖魔の唇から名前が紡がれる)
(その自然な声と、優しい仕草に、一瞬驚いて)
(でも次の瞬間、安らいだように瞳を閉じる)
(腕が離れ、俯いたセアトの顔を見て)
謝る事はないわ。仲間は支えあうものだから。
……そうでしょう、セアト?
(目を逸らそうとする彼の手を取って、両手で握る)
(しっかりと体温を伝え、凛とした声で)
(敵同士。以前までのその姿は、今はもう、どこにも無い……)
【本当にごめんね、セアト。遅くなってしまって】
【来てくれてありがとう。またよろしくお願いします!】
>>774 ブラックも……そうだわ、言い忘れちゃった。
(無表情に見えるメカと視線を合わせて)
今日は、見守っていてくれて、ありがとう。
(はっきりと口にして、微笑む)
【ブラックも途中だったのに、ごめんね】
【私もこれで落ちます、また次の機会にはちゃんと!】
【ごめんなさいっ!_| ̄|○】
>>778 【まだいた!ありがとう、ごめんね】
【涼しく眠れるように、コレをっ】
【(*゚ー゚)つ○+。・+゚・←銀氷石】
【おやすみなさい】
【・・・遅かったか…。 orz】
782 :
零姫:2005/08/08(月) 09:54:56 ID:???
寝ている間にわらわの腹をメッタ刺しにした不届きな輩がおるな、
今度見つけたらとりあえず血を一滴残らず抜くとするかの
>>744 ヌサカーン
(二人が話していたのとは大分距離のあるリージョン)
(不意に、ヌサカーンの声が聞こえたような気がして)
(その場に立ち止まり、目を閉じて)
(確かに聞こえたその声に頷くと)
元気で。
(それだけ呟き、再び目を開き歩き出す)
>>745 アセルス
(歩き出しながら、その場に居たであろう少女を思い)
(やはり小さく、呟く)
……お疲れ様。
>>747 ピンクパンチ
だからどうしてお前の中の俺はそんな微妙な顔をしているのかと
なんだ、お前も持ってたのかその飴。……しかもそんなに大量に。
大事にって…この暑さだ、すぐに溶けて食べられなくなっても知らないぞ?
(飴玉を仕舞う様子に、呆れたように呟いて)
>>782 零
(恐ろしいことをさらりと言ってのける巫女に、眉を顰めながら)
いや、確かに不届きどころかとんでもない事をされたようだが
抜いた血は何か使う当てでもあるのか……?
零は前いた零なのかな?
ああ、そうそう。こんなの拾った
っ【ニップレス新メンバー募集オーディション】
っ【審査員としてニップレスブルー氏が出演】
っ【男女年齢不問】
だってさ
>>785 ………
(拾ったと言うチラシのようなものを受け取り)
(まず目に飛び込んで来た見出しに露骨に嫌な顔をした後、顰め面で読み進め)
元々星が付いているという点ではメサルティム
色の事を考えるのなら桃色猫達?
……って。違う!!誰が審査員だ!
(丸めたチラシを785に突っ返す)
787 :
地獄の君主:2005/08/09(火) 14:40:04 ID:???
(その頃、マジックキングダムの最深奥)
(封印されしリージョンの更に奥で)
(その君主が・・・)
・・・ニップレス☆ニップレス☆
(地上に出るのやめようかと考えているらしい)
>>787 君主
……っ!?
(不意に、身体の奥底から湧き上がるような怖気と)
(今まで感じた事の無いような禍々しい気配に襲われ、辺りを見渡し)
(それと同時に、こちらは以前にも感じたことのある何とも言えない気分に)
(気のせいか?と首を捻る)
恐ろしいのか恐ろしくないのか解らない所が恐ろしい、そんな気配がする……。
789 :
地獄の君主:2005/08/09(火) 14:50:57 ID:???
>788
ニップレス☆ブルー・・・
(あのような若者がいる世界を壊すのは忍びない)
(故に君主は地獄からの脱出を断念した)
(かくして、リージョン界の平穏は、ニップレス☆によって)
(一応保たれたのだが・・・)
(その事実を知っているものは少ない)
>>789 何だったんだ、今の……
(すぐに消えた気配に、居心地悪そうに頭を掻くと)
(あまり深く考えるべきではない、と結論付け)
騒動が終わったあとっていつも寂しいよね・・・(涙がホロリ
>>785 毎度お馴染みシュライクの本屋にて。
いつものように超必殺技、座り込みを発動させながら
片っ端から面白そうな記事を探すリュート。
「はぁ、流石にいつもいつも面白い話がある…」
とは限らないか、と続けようとしたが
一つの記事がリュートの動きを止めた。
【ニップレス新メンバー募集オーディション】
【審査委員としてニップレスブルー氏が出演】
「…ニップレス、ブルー……?」
暫く硬直した後、
「ありがとうございました〜」
店員の声と共に本屋から出てくるリュート。
「ん、ん〜…」
超時間座っていて疲れが貯まっていたのか、大きく伸びをする。
…もちろん手にはあの記事が載っていた雑誌が。
「さぁて、面白いネタも得た事だし…ブルーでも探しに行くか〜」
雑誌片手に街を徘徊するリュート。
「アイツも言ってくれればいいのに…相変わらず照れ屋なんだなぁ〜」
やはり彼はどこかズレているようだった。
。・゚・ヽ( `Д´)ノ ・゚・。 ウワァァァン
別れはいつも寂しいものですね。
俺、ぬーべーのこと好きだったよ。
さようなら。
>779
貴様、何を言っている?
従騎士達に配らせるに決まっているだろう?
何故オレがそんな事をせねばならん
何故…?そんな目でオレを見れる?
どうしてそんな優しい表情をオレに向ける?
(目の前の半妖の少女の穏やかな表情)
(それを受け入れられず戸惑う)
……仲間?オレが…オマエの?
(両手を包む暖かな感触、逸らした目を自分の手に向ける)
>780
【銀氷石と扇風機のおかげでよく寝れた】
【これは返す(#゜Д゜)つ○+。・+゚・←銀氷石】
>782
壁|Д゜)ガクガクブルブル
>785
……
(マンハッタンで配られたチラシを熟読している)
し、新メンバー募集だと?
しかもゲストでブルー少年が来る………
これは行くしかあるまい、ふっふっふ
>790
(背後でブルーの姿を見つめる)
小さい方がいいな、何度見ても小さい方がいい
やはり
>>152の通りすがりにもらったこれを使うべきか……
【霧吹きに詰まった液体】
確か鼻先に一吹きで半日だけ姿が……
>791
何を淋しがる必要がある
半妖も青いのも黒いのもいるだろう?
淋しがる必要はない
>792
フフッ…
(シュライクの書店から出ていくリュート)
(後姿から微かに聞こえた呟きを聞き取り)
(怪しげな表情を浮かべその場から消える)
【例によって、レスが前後します】
>779 アセルス
…気にするな。(///)
いくら私とて、逢瀬を邪魔するほど無粋では無い…。
【いえいえ、良いんですよ】
【…ですが、次こそは…♪(←意味深)】
(―突然だが時は(>779)の直後までさかのぼる)
(クーロンの街角(?)を、外した右腕を抱えながらを歩くブラック)
(そんな時、彼の目に入った一枚の広告(>785))
…『ニップレス新メンバー募集オーディション』、か…。
(…この『芸能事務所』とやら、其処までして『テコ入れ』をしたいのだろうか…?)
(↑注:よく解っていない)
>っ【男女年齢不問】
…種族は不問では無いのか・・・。(orz)
【―そして、ここで現在に戻る。】
>794 セアト様
>小さい方がいいな、何度見ても小さい方がいい
…あそこまで往くと、もはや精神的疾患の領域か…。
(…と言った直後、不意にあの時の幻覚(>443)がフラッシュバックする)
(不意の幻覚に頭を抑えながら)
―とはいえ、ある意味では、私も同類かもしれんな…。
(しかし、セアトが持っていた謎の液体には気付かないブラックであった…)
>何を淋しがる必要がある
>半妖も青いのも黒いのもいるだろう?
>淋しがる必要はない
…それに、オレも居る…と?
【―って言うか、黒いのって私の事か!?Σ(;゜Д゜)】
796 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 06:56:43 ID:MrbLfDiG
閑話休題、皆にしつもん
新しく来てほしいキャラハンは誰?
そろそろ女キャラハン切にキボンヌ
>>794 ゾクッ……
…なんだ、この懐かしくも嫌な感じは……
周りの誰かに…
[周囲に見知った顔が無いか確認して]
…見られてるわけも無いしなぁ…?
[疑問に頭を傾げながらもその場を後にする]
>>796 う〜ん…
…もう一人の自分、かな〜
なんかさ、居たら楽しそうだし、な♪
【俺的には俺が出てきたから出にくくなったのかなぁ〜…とか】
【まだ居るようなら参加しませんか?リュートさん!】
折角なので少し遡るぞ。
>>582 リュート(8YJ8lTcHLs)
(気の抜けた笑顔に、呆れた表情で溜息をつくと)
(毒気を抜かれたように呟く)
……地顔だ、悪かったな。
表情一つで周りの印象も変わるだろう事は知っているが、
お前のような力の抜けた顔、真似する方が難しいんじゃないのか?
>>603-604 どちらも正解だ。
本当、言葉の影響力って凄いなと言うか
ゾズマの行動力は凄まじいなと言うか
……世の中何が起こるか解らないよな。
……さて、例の広告(
>>785)がそこかしこにあるわけだが……。
>>791,
>>793 (荷物の中に、残っていた飴玉を二人に一つずつ投げ渡す)
まあ、舐めておけ。
>>794 セアト
(背後に感じる異様な寒気に)
この間の気配(
>>787)と同一人物だろうか……
……いや、この間の、あの禍々しさとは別の、もっと身近な
……。
(そこまで言って、気配の主に覚えがあったことに気付き)
(その場に立ち止まったまま小さく呟く)
本当に冷房みたいな奴だな……。
>>796 別に、名指しするような奴は居ない。
来たい奴は来るだろうし、誰が来ても構わない場所だろうし。
お前の願いも、再三呟かれていることではあるが
叶うと良いな。
>>799 何か言ったか?(ブルーの背後にて)
禍々しさとか聞こえたが何の話だ?
>>800 ……居たのか。
(嫌な顔をして振り返り)
いや、この間も妙な気配を感じたのでお前かと思ったが
お前の気配はもっと薄ら寒いものだったな、と思ってな。
>>801 オマエ、今の顔を鏡で見せてやろうか?
絶妙の嫌な表情だぞ(不機嫌さを表情に浮かべつつ)
誉められているのかけなされているのかわからんな
それにしても妙な気配とは何だ?
ここにいる連中は殆ど珍妙な奴等ばかりだと思うが?
>>802 ああ、嫌な顔をしているつもりだからな。
(相手の不機嫌そうな表情に構わず、さらりと言い)
貶しているつもりはないが誉めた覚えもない。
……まあ、妙な奴が揃っているのは確かだが
少なくとも俺には覚えの無い気配だ。聞かれても困る。
>>803 ならば見ろ!っ【手鏡】
つくづく失礼な奴だな、だから少年の時の方が…
(イライラしつつぶつぶつ呟く)
無論、妙な奴には貴様も含まれているからな
覚えのない気配だと?貴様の気のせいじゃないのか
>>804 どうしてそんなもの持ち歩いているんだ、男の癖に。
(突き出された鏡に映る自分の顔に、ほんの少し眉間の皺を濃くして)
……だからお前のその少年趣味が俺にこんな顔をさせているのだが。
安心しろ、お前も立派に「妙な奴」だ。
(気のせいでは、と言われ、首を傾げて)
……まあ、特に実害があったわけでなし、気のせいならそれに越した事は無いが。
>>805 針の城の主に仕える者として身嗜みは大事だからな
無様で汚い格好であの御方の前に出るのは失礼だろう?
……だから早くオレの為にまた小さくなれ。
なッ!?ふざけるな!オレはまともだろう!?
実害か、オマエの関係ないトコで害があったのかもしれんがな
>>806 成る程、宮仕えもなかなか大変なものだな。
(そう相槌を打った後、相手の口から出てきた言葉に)
(大きな溜息をついて)
何がどう「だから」なんだ……。だからそんな魔術は無い。
お前の薄気味悪さを相殺して余りあるほどの報酬があれば考えると言っているだろう。
……まとも?お前がか?
(嘘をつけ、と言わんばかりの視線を向けて)
考えられなくは無いが、俺の目の前で何かが起こるならまだしも
関係ないところで何が起こった所で、どうにかできるものではないだろう。
>807
配下のオレ以上にあの御方は身嗜みを気にするが…
薄気味悪いだと!?くっ……減らず口をぉぉぉ………
(腕に掴んだ例の霧吹きを悔しげに見つめる)
(嘘をつけ、と言わんばかりの視線の前に手鏡を出す)
なんだ?その視線は……(眉間に皺を寄せ睨む)
関係ない場所ならば関係ないでいいのではないか?
余計な事に干渉する程、貴様等人間も退屈ではあるまい
>>808 (セアトの視線の先にある霧吹きに、訝しげに首を傾げ)
(再度突き出された手鏡に手を伸ばすと)
(鏡をくるりと反転させ、セアト自身の顔が映るようにし)
何だと言われてもな……
お前、俺にここまで寒気を感じさせておいて、それでもまだ
自分がまともだと思っているのか。
干渉するか否かは退屈さとはそれほど関係ないと思うが……
別に俺も、好んで干渉する気はない。
何かあったらあったで、噂くらいは伝わってくるだろうし。
>>809 (霧吹きとブルーの顔を交互に見る)
くっ!これが「ざいあくかん」というモノかっ!?orz
寒気は貴様が勝手に感じているだけだろう?
風邪でもひいたんじゃないのか?あん?
それとオレはまともなハズだ!!
どうでもいいさ、オレには関係のない話だろうからな
資質集めも難航しているようだしな
オレと喋っている暇もあまりないだろう、もう行け
(そう言い残し霞のように姿を消す)
>>810 罪悪感?
俺がお前にそんな物を感じさせる存在だとは到底思わないが……
(何なんだ、と呟き)
風邪、ねえ。
それはまた悪質な風邪だ。ああ本当に。
(精一杯の皮肉を込めて言い放つと)
(喋るだけ喋って姿を消したセアトの居た場所を、ぼんやりと眺めながら)
……そっちから声をかけておいて何を言うか。
(小さく呟き、思い出したように溜息をつく)
難航、か……
時の君や麒麟は、俺が鍛練すれば良いだけの話だし先は見えているが
あの婆あ……
……心術……
(くそ、と吐き捨てるとようやく歩き出す)
>>555 リュート・・・さん?
えっと、初めまして。ピンクショックと言います。
よろしくおねがいします。
>>556 ん〜・・・。
(撫でられ過ぎてうとうとし始める)
・・・・・!!ご、ごめんなさいっ。(目元をゴシゴシ)
えーとですね、ショックって言う技があるんですが、
うまくいけば敵さんをみんなスタンさせちゃうことができるんです。
動けなくなってる間に逃げちゃえばいいんですよ。
>>561 木の上は無理でも、木を使ったハンモックはゆらゆらして
楽しいですよ。あんまりゴロゴロできないですけど。
縁の下・・・ジメジメしてるイメージがあるんですけど、
涼しいんでしょうか?
でも、ねこさんがいるってことは涼しい場所なのかな?
そうだっ、アメありがとうございます。ちょうどおなか空いてて・・・。
>>564 ・・・えっ?人型として見てくれるんですか・・・?
(丸まっていた体をゆっくりと戻していく)
あ、ありがとうございます。
なんでうしろ向いちゃうんですか?
せっかくなんで、ちゃんと見てください。
(立ち上がって腕に纏わり付く)
>>683 最近姿が見えなかったので心配してました・・・。
ほかのみなさんも出てきてくれて、安心しました。
>>711 あーっ!お久しぶりです!!
(両手で手を握り、上下に勢いよく振る)
これ、使わずじまいになっちゃいましたね。
よかったらどうぞ。
(傷薬詰め合わせを差し出す)
>>744 (微かに気配がした方へ向き、一度頭を下げ手を振る)
>>782 (じっと少女を見つめ、首を傾げる)
会ったことあるような、ないような・・・?
>>785 (足元に舞い落ちた紙を拾う)
・・・・・。
ブルーさんも大変だなぁ・・・。
>>791 寂しいんですか・・・。そうだ、これあげますっ。
(ねずみのぬいぐるみを押し付ける)
>>796 んー・・・お話できるひとならだれでもかまわないです。
>>812 当たり前だ!少し気づくのが遅すぎたかもしれんがな
オ、オマエには関係ない、いいからこのまま――
(腕に纏わり付くピンクショックに驚く)
(反射的、顔だけ背け表情を見せないようにする)
な、なっ!?オマエ何をしているんだ!?
見ないでいい!というか見るな!見たら殺すぞ!!
レスを付けておくぞ
>>795 (ぼそっと呟いたメタブラを掠めるようにハンティングショット)
(崩れるような音の先には崩れていく建物の壁)
なにが領域だ、次言ったらその黒い頭を吹き飛ばしてやる
同類?貴様とこのオレを一緒にするなッ!!
フン、オレがいなくてもオマエ等がいれば充分だろう
なぁ?黒い奴(不敵な笑みを浮かべ皮肉そうに言う)
>>796 思えばオレとイルドゥンが来た今
奴が来れば針の城の妖魔が揃うという事か
オルロワージュ様の世話が嫌なワケじゃないぞ!
あくまで暇つぶしだ!暇つぶし!
>>797 (リュートが振り向く瞬間)
(建物の屋根の上にワープし彼を見下ろす)
相変わらず田舎くさい奴だな
こうして他の人間達と見比べてもどこかダサイぞ…
>>814 うぅ〜。いいじゃないですか、ちょっとくらい。
(肩に顎を乗せ、無理にでも見ようとする)
もうちょっとで・・・。
えっ?・・・・・み、見たら殺されちゃうんですか・・・?
(絡めていた腕を外し、離れる)
わかりました、もう見ようなんてしませんから
ゆ、ゆるしてください・・・。(ガクガクブルブル)
>>816 だ、ダメだっっ!恥ずかしいから!(//////)
………ん?
(腕を掴む感じが消え振り向くとブルブル震えるピンクショックの姿)
い、いや、それは言い過ぎたというか…つい
気にしないでくれ、オレが悪かった(焦り気味)
>>817 (ぺたんと座ったままセアトの様子を伺う)
・・・も、もう殺すなんて言いませんか?
(じぃーっと見つめ)
・・・でも、私も悪いんですよね。
いやがっているのに無理やり見ようとするなんて。
ごめんなさい。
【済みません、今日はこれで・・・】
【妙に馴れ馴れしくなってしまいました・・・】
>>818 …多分な、オマエの行動に拠ると思う、が
(見つめられ恥ずかしげに俯く)
い、いやそんな事はない
確かにしつこかったがオレの言い方が悪かった
オレの方こそすまない(逃げるように空間に消える)
【おつかれさまです】
【いえいえ、どんどんからかってやって下さい】
セアト!今のオマエは牙の抜け落ちた猟犬だ!
まあ、セアトはショックとくっついてればいいさ。アセルスとどうこう
なるよりははるかに納得がいくし。
(820、821の発言を聞いて眉間に皺を寄せる)
…な、何なんだオマエ等!!偉そうに何様なんだ!
>>820 貴様ァ!知ったように言うな!
影ではラバーウォームを大量虐殺したりしているッ!
何故か?だと…
ストレス解消に決まっているだろう!
くそ暑い中、中間管理職などやっとれんわ!
>>821 貴様は何様だぁぁぁぁ!!石になってしまえぃっ!!
(幻夢の一撃、コカトリス発動)
半妖などいなくともオレにはブルー少…
いや、何でもない
何でもないから気にするな!気にしないでくれっ!(消えて逃亡)
ピンクショックはリュート
アセルスはヌサカーン
両方消えてしまった今、誰にも平等にチャンスがあります
勿論僕等名無しにもあるハズ!!
ヌサカーンとアセルスは親子だったしね・・・
あの二人の関係は好きでした。
リュートって二代目だっけ?
>823
いや、リュートは戻ってきたよ。
時の君も残っているのだし、そう簡単にアセルスが
どうこうなるとも思えないし・・・
さすが魅惑の君の血を受けた女性だな
個人的にはブルーとの友人というか戦友めいた雰囲気も好きだけど
いつからだろうとログ遡っても良く解らない。いつのまにかか?
うん、いつの間にかだね。しかし懐かしいな。
アセルスとヌサカーンは初対面でエロールしてたな。
俺はあの頃から見てたよ。
スレが本来の姿に戻ってきたか、久々に見る微笑ましい光景だ
>>823 オマエ等名無しは人間だろう?
ピンクショックは毛…ではなく妖魔
半妖も人間ではあるが……物好きという解釈をしておこう
>>824 何ぃぃ!(JOJO調)奴等はそんな関係だったのか!
これは早急にオルロワージュ様に報告せねばいかんな…
>>825 相変わらずの田舎臭さだがな、フッ
>>826 時の君と奴もやはりそういう関係だったか……
>>827 血を受けたのは偶然だがな
あの二人のコンビはやはり強力だな
味方の場合は頼もしいが敵には回したくない
>>828 では貴様は長らくこのリージョンにいるのだな
あの頃からもう半年程経つのか…
親子っていっても、比喩というか。恋人よりはしっくりくる関係
でしょうが。今度アセルスに聞いてみなよ。
何でリュートはショックとくっつく事が決まってるんだ?
それらしい雰囲気にもなってないよな?
>>813 おう、久…ぅわっ!?
(急に勢い良く振られたのでバランスを崩す)
あ、ははは…
…相変わらず元気だな……
え? いいのか!?
いや〜、生傷の絶えない生活してるからスゲェ嬉しいよ♪
サンキュー、ショック〜♪
(機嫌がいいのでショックの頭を撫でる)
>>815 ……ふぁ、っくしょい!
? 誰かに噂でもされてんのかなぁ…?
……何か分からないけど無性に腹が立つし…?
>>830 そ、そうなのか、本当の親子というワケではないのか
だが恋人よりしっくりくる関係とはどういう事だ?
半妖に聞けと言われてもどんな顔でこんな事を聞けば……
>>782 巫女装束の少女
あれは……誰?ドゥヴァンの社で見たような……。
(少女が零姫だとは気付かず、遠くから見つめて)
あの気配……妖魔?しかもかなりの……。
────彼女は、一体?
(早まる鼓動を感じながらも、その高貴な気配に)
(話しかける事もかなわず、見つめるだけ)
>>785 ニップレス☆新メンバーだって!?
(落ちていた広告を何の気なしに拾うと、がばっと顔を寄せて)
こ、個人的には、時の君……あたりが見た──……
はっ!私は何を?人の星型ニプレス姿が見たいなんて。
ううん、そんなはずない。そんなはずないわ。
(などと言いつつ、こっそり広告は大切にしまい)
……オーディションは、絶対に観にいく。
ファンクラブ特典を使って、なんとしてでも観にいくわ。
(固い決意を込めて、しっかりと呟く)
>>796 私もブルーと同じ。仲間が増えるなら、誰だって大歓迎よ。
そうだね。その中で、個人的に会いたい人をあげるなら……。
………白薔薇かな。今頃、どうしているんだろう?
メサルティムにも会いたいし、イルドゥンとももっと話したいよ。
貴方の願いが叶うといいね。
>>812 ピンクショック
寝ちゃってもいいのに。かわいいなぁ。
(くすくすと笑って、喉元を撫でて)
ショック?へぇ、私には使えない技だ。
ピンクショックはすごいな。戦わない強さ、か………。
(何か考え込むように、しばらく手を止めてから、にこりと笑い)
そうだね!いざとなったら、一緒に逃げちゃおうか!
>>821-
ちょっ、ちょっと、私の名前が聞こえたような気がするよ?
(慌てて会話の輪の中に入って、話を聞いて)
どうこうなる、って……わ、私はまだそういうの、分からなくて……。
(赤くなって、しどろもどろになりながら下を向く)
だ、だから823が言うように、誰にでも平等にチャンスが……って違う!!(///)
何を言わせるんだ、もう。先生は父親みたいなもので、時の君は仲間で!!(///)
こらっ、828!あれは治療だって何回言わせるのよ!!(///)
……でも、827の言うように、ブルーとの今の関係は私も好きよ。
彼は信頼できる人だ。ふふっ、はじめは、失礼な人だと思ったものだけどね。
お互いの、完全じゃない自分自身という感覚が、親近感を与えてくれたのかな。
ブルーが、もっと素直になって───……
あの子と、並んで歩く日が来るのを楽しみにしてる。
(桃色猫の姿を思い浮かべながら、語る)
>>832,833
あれ?リュートにセアト?
ふたりとも微妙な顔して、どうしたの?
>>831 オレに聞かれてもな……
気になるなら本人に直接聞いたらどうだ?
丁度この近くを歩いているようだぞ
>>832 (建物の上から依然リュートを見つめている)
く、くしゃみ、だと……
あんなベタな反応をする人間は久しく見てない
久しく見てないと言っても前も奴だった気がするが……
>>831 そうなのか〜?
うーん、流れ的には俺よりセッちゃんの方が
それっぽいと思うけどな〜
女が致命的に少ないのが問題なんだよな。
だって猫が二匹いるし。
>>835 ん、ようアセルス〜
…て、セッちゃん?
【うわぁ、久々にリアルタイムだよ!(ガクブル】
あれは治療だったけどさ、でもあの台詞いわれてセンセーのこと
好きになったんじゃあるまいかと邪推している俺がいるw
>>838 なんて言ったらいいのかわからないけれど……。
期待に添えなくてごめん。
>>839 リュート
ひさしぶりね、リュート!
(その柔らかな雰囲気につられて微笑む)
こんな時間にどうしたの?剣の練習中だった?
(話しかけながら、きょとんとしたリュートを見て)
セアトなら、あそこにいるけど……気付いてなかった?
(リュートの後ろの建物の上を指差す)
【久しぶりだね。また話せて嬉しいよ……】
【って、実は初リアルタイム遭遇だったりして?】
猫でもやろうと思えばやれるだろ。一応人型なんだし。
>>835 オマエには関係のない下らん事だ、気にするな
しかしあの妖魔医師に時の君……
随分と妖魔と触れ合う生活を送っているのだな
もう人間として生きる道は捨てたか?(からかうように言い放つ)
>>838 確かにな、まぁその内顔を見せるだろう
これまでがそういう流れだったようにな
猫と言っても一応妖魔だからな、なめてかかると痛い目を見るぞ
>>839 ちっ、半妖め…余計な事を
(屋根から消えリュートの背後に現れる)
久々だな、田舎くさい人間、相変わらず臭いぞ…
【お久しぶりです】
【相変わらず意地悪ですがよろしくお願いしますね】
>843
標的セアト。
ハイペリオン発射!
>>840 あの台詞……。
私が私を見失わない限り、受け入れてくれる。
人間に戻っても、妖魔と化しても、このままの私でも。
確かに、すごく嬉しかった。やっと認めてくれる人がいるって……。
そう思ったよ……。(瞳を閉じて、思い出すように)
でも、好きになるかどうかは別の話!
先生の事は好きだったわ。とても信頼していた。
だけど………それは、恋じゃないの。わかってくれるかな。
う〜ん、ピンクパンチも同じように思っていたみたいなんだよね。
そんなに紛らわしかったんだろうか?(腕を組んで首をかしげ)
私、恋心って、まだ良くわからないんだ……。
いつか、わかる時が来るのかな?
そして、その相手は──……。
(自分自身に問いかけるように、宙を見て)
>>841 おぅ、久しぶり。
(少しばかり照れ臭そうな顔をして応える)
ん、いや…
ちょいとブルーを…な♪
ん?
(言われて示された方向を見る)
うわぁ!?セッちゃん!?いつからそこに!?
【あ〜そう言って貰えると嬉しい…かな?】
【はは、そういやそうだな】
何だか騒がしいな…。
…ほう、これは珍しいな、アセルスにセアト様にショックに
…後、青年に(注:まだリュートの名前知らない)知らぬ顔の客人が2人も…。
【と言うか、ホントに珍しいので、自分も混ざっても大丈夫ですか?<ALL】
…とりあえず、麦茶(&茶菓子)位は持っていくか…。
(ゴサと座布団、それに巨大な水筒を手に、皆の所へ)
セアトたんは初代スレから比べて色々成長したね
いい意味でも悪い意味でも
>845
確かに恋じゃなかったと思うよ。だってさ、人生経験の差が
あるすぎるしさ、アセルスとぬーべーだと。だから親子だったんでしょ。
むしろ愛だろ、二人の間にあったのは。
まあ、向こうが愛してたというのは本気だと思ってたり。
だって天然さんだもんw
>>842 や、やるとかやらないとか、そういうのはっ!!(///)
ちょ、直接的すぎるんじゃない?もっと言葉を選んで……
はっ!「何を」やるなんて842は一言も言ってな──……
……うう、墓穴を掘ったわ……。_| ̄|○
>>843 セアト
人間として生きる道?
そうだね。人間としての私、妖魔としての私、そして、半妖の私。
どれも私だよ。みんなと会えなくなるくらいなら、このままでもいいわ。
(からかいも軽くいなし、にっこりと笑顔を向けて)
私は私。妖魔の血が混ざってもそれは変わらない。
みんなと一緒に、これからもこの運命と共に生きていくわ。
(嫌味などまるで気にしていない様子で)
>>840 ヒューマン語でそれは妬きもちというのだろう?知っているぞ
>>842 オマエは明らかに無茶苦茶な事言っているぞ
まぁオマエがそれでいいならいいんだが……
>>844 ちょっと待て!こんな場所でそんなモノを撃ったらここ一帯が――!!
>>846 セッちゃん言うな(即答)
>>843 はぁ、やっぱセッちゃんか…
道理で嫌な感じが…
(そこまで言ってから慌てて口を閉じる)
【うん、久しぶり〜♪】
【意地悪なのは…でもまぁ、そっちの方が楽しいから気にしないよ♪】
>>851 え〜
(物凄く嫌な顔をしながら)
いいじゃんいいじゃん〜
その方がなんか、優しい感じがしてさ〜?
(少しにやけ気味の表情を作りながら)
>>846 リュート
ブルーを?ブルーを……ストーカーしてたの?
(照れくさそうな表情を、勝手にそう解釈して)
だ、だめよ!ストーカーなんて、セアトみたいになっちゃうわ!
私、リュートにIRPOにお世話になって欲しくない!
(真面目な顔して、必死に説得を試みる)
(間近にセアトがいるのを気にもとめず)
【と言っても、私は9時で落ちちゃうの……ごめんね】
【また今度ゆっくり話そうね!】
>>847 ブラック
……というわけなのよ。ストーカーは法律的にも───
(懸命に説得を続けながら、だんだんと喉が渇いてきた所で)
あっ!ブラック!
(麦茶を持ってきた、やたら気の利くブラックに笑顔を向け)
(よく冷えた麦茶を受け取りながら)
ブラックも、ストーカーは良くないと思うわよね?
【というわけで、私はそろそろバイバイしなくちゃ】
【せっかく来てくれたのに、ほとんど話せなくてごめんね】
>>847 お? ようブラック!
なんか今日は賑やかだなぁ〜
【大丈夫だと思うよ?】
【それこそいつもいない俺が居る位だし…(汗】
>>848 そうだよね。本当に最初の頃のあいつは……。
(完全に敵対していた頃を思い出し、悔しげに)
むむ、思い出したら、ちょっと腹立ってきたかも……。
セアトめ!今度クーロンの美味しいイタめし奢らせてやる!
>>849 人生経験……その通りだよ。
(849の言葉を心にしみこませるように、頷いて)
先生は、私の、本当の──先生だった。生き方や考え方、
全てにおいて、私の道標だったの………。
だから、先生がくれた言葉を持って、私はこれからも生きていくわ。
(グリーンの瞳を849に向けて、しっかりとした声で)
>>854 、ストっなっ!?
(違う解釈をされて何を言っていいか分からずどもる)
セアトみたいって…
…セッちゃんって一体……
(近くに居るセアトを疑心が篭った目でみる)
…は、はは……
(数分見に覚えの無い事で説教されダウン寸前)
久々にスゴイ流れだな、今日中にスレが埋まりそうなぐらいの
(その様子を微笑ましく見ている)
>>847 (気配の方向に目を向け黒い物体を確認)
ああ、貴様か……なんだ?その変な格好は?
(遠足気分のメタブラの格好に冷ややかな視線を送る)
>>848 おかげさまでな
…で悪い意味というのは何だ?
まさかブルー少n(ry
>>849 オマエも半妖の事が好きなのだな
恋愛感情とは別だろうが良く思っている
あの頃監視していたオレ以上に良く見ていたというワケか
>>850 会えなくなる…か……
(脳裏に浮かぶ白衣の男の姿)
(目を閉じその姿を消し再び目を開く)
…ふん、つまらん
オマエも次第にからかい甲斐が無くなってきたな
だがオマエならきっと――…(穏やかな視線をアセルスに向ける)
>>852 ハハハハ、安心しろ
(目が笑っていない微笑み)
聞こえているぞ(表情がガラリと変わり睨みつける)
結局相変わらずなのだな、貴様は……
(呆れた様子で踵を返す)
【スマン、長居し過ぎた】
【レス蹴りはすまないが落とさせてもらう】
>856
アセルスにとっては、医師にして教師、そして恩師で理解者で父親か・・・
惜しい人物が去ったな。俺もあの人好きだったよ。
そうだね。せめて忘れないでいよう。あの妖魔医師のことを。
しんみりしてしまった・・・僕帰るねノシ
>847
(とちあえず、皆の所に来て見るとアセルスが何やら、)
(青年に説得をしていた所だったらしく)
…とりあえず、こんな『暑い』中、数人で『ダベって』いては
流石に喉も渇くだろうと思ってな。
…とりあえず、まだ余裕があるが故、そこの皆もどうかな?
っ 旦 旦 旦 旦 旦
【…無論、名無しの皆さんの分もありますよ】
【実際に飲めるワケじゃないけど、せめて、気持ちだけは…ってね…♪】
>ブラックも、ストーカーは良くないと思うわよね?
―うっ!(何故か突き刺さるような感覚を覚える)
…まあ、確かに、な…。
BGM:tune the rainbow
いや、なんとなく
863 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 20:57:06 ID:np7cmdGw
860が新ヌサやれよ!オマエがヌサの意思を継げよ!医師だけに!っくく・・・
(賑やかな一角に、ゲートの向こうから顔だけを覗かせ)
>>844 (セアトへ咄嗟に壁のルーンを唱えようとするも)
……重火器には効かないんだったか?まあ良い、奴なら死なんだろ。
(セアトと弾をまとめてこっそりサイコアーマーで覆い)
(アセルスやブラック、リュートを一瞥してから)
(軽く笑みを浮かべゲートの向こうへ)
>864
無理だろ。あんなことあった後じゃ。
とりあえず座布団一枚贈呈。
>>857 リュート
ブルーに憧れる気持ちはわかるわ。
でも、相手の気持ちも考えずにストーカーはだめ。
ほら、重火器で「ストーカー」ってあるでしょ?
あれのように、犯罪は全てを壊してしまう可能性が(以下略)
(相手が反論しないのをいい事に、懸命に説得を続け)
───こほんっ。わかった!?
(最後にひとつ咳払いをすると、腰に手をあてて)
(じーっとリュートの目を心配げに覗き込む)
>>858 セアト
なんだってー!?からかい甲斐って、その言い草はなんだっ!!
私はセアトにからかわれるために、ここにいるんじゃないんだから!!
(途端に頬をふくらませ、ぷんぷんと怒ってみせて)
セアト………セアトは………。
(会えなくならないよね、と心の中だけで呟き)
………
いつか必ず、今までの事を謝らせてみせるっ!!
(だが、出てきた言葉はなぜか誤魔化すようなもので)
(びしっとセアトを指差して、宣言する)
【おつかれさま!私もそろそろ落ちなくちゃ】
>>858 はっははは、安心…
って出来るかボケェ!
(本場のノリツッコミのように綺麗な流れでセアトの頭を叩く)
あ、つい職業柄で…
ははっ、人はそうそう変わらないぜ?
特に俺は、な〜♪
>>861 あぁ、さんくす…
(ダウン寸前の体を引きずりながらお茶があるところまで移動する)
…そういや俺、名前言って無かったな〜
リュートっていうんだ。
これからよろしくな♪
【…なんか、やっちまったっぽい…】
【いい加減学習しようよ、俺…orz】
>>867 いや、あの…その…ちょっ…
(あまりにも早口でまくしたてられるので反応が追いつかない)
……
(アセルスに顔を覗き込まれるが
もはや魂の無い人形と化しているリュートであった…)
>>860 そう……先生の事は、どれだけ言葉をつくしても
語りつくせそうにないわ……。
私、おばさんの家で暮らしていたでしょ?
お父さんって、居なかったから……だから……。
(少し寂しげに笑って、照れたように下を向き)
オルロワージュとも、ある意味親子のような関係だけど、
それとは全く違う……きっと私、本当のお父さんみたいに……。
ありがとう、聞いてくれて。───あ、行くの?
ちょっと待ってて!私もすぐに出るから、宿まで一緒に行こうか。
(手を伸ばして860を静止すると、皆の方に向き直り)
>>861 ブラック
ふふ、ブラックってば、ずいぶんヒューマンらしい言葉覚えたのね。
(暑いと感じる心や、出てきた言葉に嬉しそうに)
ありがとう!ふぅ〜、やっぱり夏は麦茶よね。
(受け取った麦茶を一口含み、冷えたコップを頬に当てて涼を取る)
………どうしたの?目を逸らしちゃって。
私、何か言った?(首を傾げてブラックに問いかけ)
【次のレスで落ちるね!】
時の君とアセルスと思ったがセアトとの関係もヤバイな・・・・
あ、独り言です
>861
ふむ、貴殿の名は『リュート』、と言うのだな。
…改めて、よろしく願う。(そう言って、彼に握手を求める)
…それはそうと、こちらは準備万端故、何時でも構わんが?
…何を勘違いしている、修練の事に決まっていようぞ。
【まあまあ、こんな事は誰にだって起き得ますから、気を落とさないで下さい】
>870
…ふふ。(アセルスにつられて、こちらも思わず『笑みを浮かべ』る)
うむ、夏はやはり麦茶。
これぞ四季の様式美と言う奴だな。(軽く頷く)
…い、いや…、なんでも無いはずだ、多分…。
(自分でも何故なのかは解らないが、何やら胸に来るモノがあったらしい)
>>862 ど、どんな音楽だったっけ?
ほら……えっと、私、ずーっと針の城で眠っていたから
流行には疎くって……だから……(慌てて言い訳)
>>864,866
先生が、また?(考える仕草を見せ)
……ふふ、でも 少し、ほとぼりが冷めてからの方が
いいかもしれないね。
今はまだ……このリージョンも、傷跡が深いから……。
(864の放った凄まじい駄洒落の冷気で気温が下がり)
(涼しい風を受けながら、ギャグへのコメントはあえて控える)
>>865 ブルー
───はっ!この気配はっ!!
(ブルーの放つ魔力を感じ、顔を上げてキョロキョロと)
だめよブルー、今は来ちゃダメ!!
ストーカーの被害は、肉体的にも精神的にも、
取り返しの付かないダメージを………!!
(姿の見えないブルーに向かって、必死に主張する)
【書き逃げかぁ。被害者キャラにしてごめんね!また! ノシ】
>>869 リュート
……お〜い、リュート?
(先日のセアトにするように、目の前で手を振って)
反省して、声も出なくなっちゃったのかな?
でも、わかってくれたみたいで嬉しいわ。
(うんうんと頷いて、居住まいを正し)
私、そろそろ宿に戻るわ。リュートも、IRPOに捕まらないようにね。
みんな、また会おう!
(ぐるりと見回して、それぞれの顔を見て、手を振り)
行こうか、860。それと、871っ!!(///)
そういう独り言は、みんなの前で言わないの!!
ほらほら、続きは宿で聞くから、一緒に行くぞっ!!
(他の人の耳に入る前に、860とともに871の手を引いて去ってゆく)
【たくさん話せて楽しかったわ!それじゃあ、またね】
>872
【名残惜しいですけど、了解です。】
さっきのもそうだが、ゲートを多用するブルーをストーキングするのは至難の業だなリュートw
>862
…?どの様な曲なのだ?それは。
>875
と言うよりも、あの術をあんなに多用して、疲れはしないのだろうか…?<ブルー殿
>>872 ん、あぁ。よろしくな〜
(差し出された手を握り返す)
はは、まぁ…
とにかく今日はダメだ…
延々と呪阻を聞かされたからな…
もうやる体力すら残ってないよ…
【うん、ありがとう。】
はぁ、それじゃそろそろおいとまさせて貰うか。
…くっ、頑張れリュート。
宿に行く位の体力はあるだろ……
(そのままズルズルと虫のように帰っていった)
【俺も色々あるから落ちるよ〜】
オレが知ってるtune the rainbowはとある劇場アニメの主題歌
まー確かにさっきの雰囲気にあってたかも
>878
…成る程。
良くは解らぬが、後で検索してみる事にしよう。
>878、礼を言う。(一礼)
…それはそうと、もしかして、今は貴殿と私の『二人』だけなのか…?
…ふむ。
流石に、誰もか居ない、か…。
…然らば、私もそろそろ帰るとするか・・・。
(ゴザと座布団、それに、空っぽになった水筒と『和菓子を入れていた容器』をしまい、)
(何処へとも無く去っていくブラックであった…。)
アセルス達も気になるけど、俺はブルーとピンクパンチの関係が大好きです。
というかファンです。
アラアラ〜、賑やかなカンジだッたァ?
アタシはアタシで猫の習性ナノカシラね〜。
フラフラしきりでゴメンして☆
>748(アセルスちゃん)
エッヘン☆
全部アゲルゥ、嫌いだッたらゴメンしてね〜。
(アメ玉の散らかった上でアセルスに懐いてスリスリ。)
アタシもアセルスちゃん好きよォ。
目に見えて頑張ッてるしィ…オルロワンに逆らい続けてるし!
デ〜モ!寂しい時は甘えちゃッてイインダカラねッ☆
(アセルスの笑顔を見て少し安心。)
(ピョンと立ち上がり、アセルスの手を引いて助け起こす。)
特にサ、モエセメチャンなンかコキ使ッてイイカラ〜♥
>784(ブルーにゃん)
(チッチと人差し指を振る。)
神妙じゃナイよォ、男前だよォ☆
ウン、アタシは出店で買ッたのォ。
ダケドブルーにゃんがくれたのは別格ダカラ!
ブルーにゃんが、持ッてたコトでプレミアついてるの♥
ちゃンとココに保管しておかないと!!
(桃色毛玉パンツの腹まわりを引っ張って中身をブルーに見せる。)
>785(名無しッペ)
妖魔は参加不可能ナノカシラねン…orz
>797(ギタークン)
ハアイ☆
ギタークンは何人いても和み系ダカラ…イイわよねェ♥
>812(ピンクショック)、>838、>842(名無しッペ)
まァね〜、アタシとピンクショックは一応人型妖魔だしィ。
出来ないコトもナイダロウケド、一人じゃ無理よねェ〜。
アラん?
で、ナニが出来ないのカシラ?(ニコニコ。)
>878(名無しッペ)
アラま、オツな名無しッペがココに☆
この前の音楽差し入れクンカシラ?
アタシも音楽聞きナガラッての好きよォ♪
ボロリージョンにッサ、ジュークボックスッてあるじゃなァイ?
アタシあれスゴク好きィ!!
買ッて?(ニッコリ。)
>881(名無しッペ)
チミには見覚えがある気がするわねェ♥
モシカシテ、けッこー前カラ居てくれてる名無しッペねン?
残念ナガラ、アタシはニップレス☆の一員じゃナイカラ…
『ファン』ッて言葉は似合わないンだケドねorz
チミは苦労する関係がお好みィ?(>881のホッペツン。)
ンじゃ、アタシの悲運を分けてあげマショ〜!(ダキダキ。)
タブン…ドゥヴァンのオミクジの凶くらいの運だと思うゥ。
一応サ、下級妖魔ランクダカラ、あんまりステータス高くナイのよ☆
ソウいう訳で許して&アリガトォ♥
抜け落ちあッたらゴメンして〜、オヤスミィ☆
(どっこらしょと宿の壁を器用に登っていく。)
…俺はどうしてこう勘違いされやすいんだろ…?
>>875 確かに至難の技だろうけど…
違う、違うって875。
俺はストーカーなんかじゃ無いって〜
884 :
零姫:2005/08/11(木) 10:16:30 ID:???
皆なぜそのようにわらわを恐れる?
心配せんでも何もせんからもっと近う寄れ…………
>884
……神社を留守にしてもいいのか……?
(いつの間にか背後に)
時の君も昨日来れば良かったのに
玩具もいたことだし
>886
まさかこんな時間にいるとは思わなかったぞ……
……昨日は、面倒事に巻き込まれてな……それどころではなかったのだ。
まぁ、セアトは相変わらず『ろりしょたぺどふぃりあ』なようなので……
……同じ妖魔として、正気を疑う……
【夜を徹しての仕事では、無理な話さ……
それに、一連の騒動で私は何の役にも立てなかった……
本来ならのうのうと姿を見せる事すらためらわれると言うのに。
みっともない愚痴はここまでだ。これから床につくので、本当に失礼する……】
>>812 ピンクショック
なるほど、ハンモックか。
寝相さえ悪くなければそれも有りだな。
……さあ、俺は縁の下で涼んだことがないので何とも言えないが
陽は当たらないし土は冷たいだろうし、
それなりに涼しいんじゃないか?
(突然の礼に、軽く笑って)
ああ、腹の足しになったのなら良かった。
>>814-819 (セアトとピンクショックの会話を通りすがりに見つけ)
……ああしていればまともだと言えなくも無さそうなんだが
(そっと観察しながら呟いた所で、
>>822も耳に入り)
(首筋に立った鳥肌を擦る)
本当に優秀なクーラー様だよ全く。
>>827 ここ一帯が同窓会か何かのような雰囲気に見えるんだが。
アセルスか……(827の言葉に、暫く考えて)
いつからだと問われても、俺にも良く解らないが
お前の言う関係は、嫌いじゃない。
>>873 アセルス
(ゲートを潜った直後、背後から聞こえた声に何事かと振り返るも)
(既にゲートそのものは消してしまった後で)
今のは、アセルス?
……ストーカー?誰が?
されてるのか、俺が……?
(解らない、と首を傾げる)
>>875 ちょっと待て、リュートがストーカーなのか?
(先のアセルスの言葉と合わせて考えてみて)
(たっぷりと考え込んだ後、やっぱり解らない、とまた首を捻る)
……闇討ちでもする気か。
>>876 ブラック
ゲートでJPを消費するようではやっていけない。
魔術の資質を持つ者として、
いつでも使えるようにしておかなければならない術だしな。
詠唱時間の短縮はそのまま精神集中の鍛練にも繋がるし。
>>881 関係と言えるほどの関係があるかというと……
……じゃなくて、いや……
(何を言おうとしているのか良く解らないまま)
(結局適当にはぐらかし通り過ぎ)
>>882 ピンクパンチ
男前ねぇ……
よくもまあそんなに沢山買う気になったな。祭りでもあったのか?
……って!
(毛玉パンツを引っ張る様子にぎょっとして)
(中を見る間もなく、腹回りを引っ張るピンクパンチの手ごと)
(パンツを相手の腹に押し付ける)
そんな所に入れておいたら余計、溶けてえらい事になるぞ。
飴は舐めるものだ、粗末にするな。
保管するのならもっと他の……(言いかけて、少し考え)
……流石に同じものではないが、深海の輝石がまだ余っているが。
>>884 零
別に俺は恐れてはいないが、その尊大な口調では
同年代の子供は寄って来ないだろう。
(からかうような口調で言って、結い上げた髪を指で弾き)
……と、まあ冗談は置いておくにしても
無駄に恐れているのはセアトくらいじゃないのか。
>>886 時間が合うとも限らないのだし、こればかりは仕方ないよな。
>>887 時の君
もういっそセアトは「変態」でいいんじゃないか。
(こっそり時の君の様子を窺いながら呟く)
【騒動云々に関しては、時の君が気に病むことではないと思うが】
【では、また。ゆっくり休んで欲しい】
>888
ニップレス☆ブルーだ。この時間では珍しいね。
>>890 ……☆以前は基本的に付けなくても良い。
>891
まあまあ。☆はいいものだよ。
お医者さまがいなくなったのでちっと
メランコリーになってる今日この頃ですが。
ブルーにとって、あの妖魔医師はどういう存在だったのかな?
アセルスはお父さんっていってたけど、付き合いはブルーの方が
長いわけだし。
ヌサよりブルーはセアトとの関係が長いんじゃない?
初代スレで現在の状況になるなんて思ってもみなかっただろうけどwwww
なあもう本当に蒸し返すのやめようぜ…
セアトとは中盤から話してなかったような?
ゴメン、894の書き込みオカルト板にありそうで吹いた
でもそうだね、昨日の会話で締めるべきだと思う
ってかヌサヌサ言ってる奴、自演とか言われるからヤメレ
>985
違った。ブルーはセアトの方が付き合い長いのは確かだね。
蒸し返してごめん。もう逝くわノシ。
>>892 良くない。
……というか、あそこで本当にニップレス付けてるのはゾズマくらいじゃないのか。
それとも何か、CD出してる「俺」は付けてたりするのか。
(嫌過ぎる……と呟いて)
薮医者か?
前にも似たような事を聞かれたが、そうとしか答えようが無い。
最初に縮んだ時に解毒薬を貰った時は流石にほっとしたが
あれの副作用だか何だかで、結局クラーケンを乱獲した結果
今の深海の輝石大量所持に繋がってるわけだ。
>>893 ……長いか……?
俺も、セアトがあんな奴だとは思わなかったが……
(引きつった笑みを浮かべ)
>>894,
>>896 ああ、「蒸し返し」と「思い出話」の線引きは必要だな。
綺麗に終わったのならそれで良いけれど。
>897
逝くな。漏れは前スレから来たけどセアトが初代からいるとは思わんかったwww
ブルー、平和っていいな?
若返りの薬をぶちまけるぜ。
狙いはもちろんブルー。
12歳児になーれー!
(ザバーン)
漏れもぶちまけるぜ。
更に引いて5歳児になーれー!
(ザバーン)
もう1000まで5歳児でいいぢゃん
>>900 え?
(不意に問いかけられ、一拍置いてから頷いて)
ああ、平和であるに越した事はないだろうな。
>>901 ……ちょっと待てまた!?
お前、解毒剤は用意してるんだろうな……ッ!!
(盛大にぶちまけられた薬、咄嗟に直撃は避けたものの)
(完璧に避けるまでには至らず)
>>902 ちょ、待てお前らセアトの手先か何かか!?
(縮んだ所へ更に第二段)
1000と容量オーバーとどちらが早いか解らないが
次スレまでそれほど時間も無いだろうし、それはまあ構わないが
いくら何でも5歳ってお前……
(7歳でもあのひ弱っぷりだったのに、と嘆きながら)
……orz
1000までという事は、とりあえず
あまり時間を置かずに元に戻るんだな?
(法衣の袖を捲り上げながらぶつぶつと)
俺が縮むのは最早芸か何かなのか。
むしろ、誰かとエッチするまで5歳児でいいじゃないかw
今日も昨夜のような流れになるのなら今立てても良いんだが……って、
>>906 待 て い
5歳だぞ。解ってるのかお前。
(袖に続いて裾も捲り上げながら)
>908
セアトなら平気だろ。というか喜ぶだろう。
>>909 俺が良くない!!
(全身に鳥肌を立てながら思い切り主張し)
>910
俺は割りと平気。片方がショタブルーなら。
それとも桃色猫の方がいいのかな?
>>911 ……泣いてもいいか俺。
(急に重くなった気がする荷物に溜息をついて)
(911の台詞にもう一つ溜息をつく)
桃……っ、な、どうしてそうなる!
>912
泣いてもいいよ。俺が慰めてあげるから。
主に身体とか使って。
え?だって、キスしていたじゃん、結構前。
>>913 …………
……断る。
(追い討ちを掛けるような言葉に、一瞬本気で涙が出そうになり)
(必死で引っ込め)
あれは、その……
(説明できる言葉は無いかと探すものの、なかなか出てこずに)
……とにかく、いい。
というか5歳じゃ無理だそもそも。
>914
遠慮しなくともよい。大人しくしろ。
(強引に法衣を脱がそうと奮闘する)
俺は気にしない。セアトも気にしないし、パンチも
気にしないだろう。気にしているのはブルーたんだけさ♪
>>915 ひィ!!
俺が気にしていれば十分じゃないのか……!?
(咄嗟にぶかぶかの法衣の前を手で押さえ)
(暴れてみるが案の定、たいした体力もなく)
……俺も男だ、出来ればやりたくなかったが
(相手の次の表情を想像し一瞬怯むものの)
(思い切り身体を反らして急所を蹴り上げる)
(結局半泣きで詠唱をはじめ)
(荷物を引きずりながら歪なゲートによろよろと入っていく)
【と、そろそろ時間なので少し強引に逃げさせてもらった、すまない】
>916
ぐあ・・・そこは男の・・・
(悶絶して転がりまわる)
(ゲートで逃げるブルー)
く、無念・・・・ガクッ・・・
【お疲れ様でした】
>>917 うわ……
(ゲートの向こうから転げまわる男の様子を見て)
(思わず自分も痛そうな表情をしてしまった後)
(とりあえず見なかったことにしてゲートを閉じる)
【お疲れ様】
何だかんだでショタブルーに手を出した猛者は初めてだな
猛者呼ばわりw
今日は静かだね。
昨日は賑やか過ぎたからね
今日の静けさもサガフロスレらしくてオレは好き
ヌサカーン帝国万歳
縮む度に年齢が下がっているのは何かの陰謀か。
>>919 泣くぞ。俺が。
>>920-921 ああ、賑やかな時もあればそうでない時もある、そんなものだろ。
昨日も……いや、もう一昨日か。あの時間なら人も少ないだろうと
レスとテンプレを置いて帰ろうと思っていたんだが、
俺が思っていたよりも人通りが多かったらしいな。
(相変わらずぶかぶかの法衣を抓んで)
>>922 ……見た事の無い顔が一人居るな。
針の城の、ということはそいつもアセルスの関係者か。
次以降キャラハンリストみたいなの作らない?と言ってみる
例:ブルー ◆JP0Nacub1. /術士兼ニップレス☆ブルー?薬の効果で現在5歳児
みたいな、ダメかねぇ?
止めとけ、廃盤をリストに入れると問題発生するぞ。
あ、そうなの?じゃあ無しで。スレ汚しスマソ(・人・)
廃盤ってどういう意味?
>928
その意味は俺も知りたい。
つーか文字通りの意味でしか知らんし。
>926が間違って使ったんジャマイカ?
色々検索したけどどこにも文字通りの意味しかないし
>889(ブルーにゃん)
アラん?
(ギュッとパンツを押し付けられ。)
ブルーにゃんテバァ…照れなくてもイ・イ・の・にィ☆
(ブルーの頬をブスブス突く。)
エ?保管するナラドコが最適なのォ?
Σブルーにゃん、マタイカ狩りしたノね…。
ジャ、じゃあ〜、ソノ輝石指輪かナンかにシテよォ♥
>907(ブルーにゃん)
ハァイ、アリガトォ♥
ッて、アラァ。
ブルーにゃん…よねェ?
マタマタドウしちゃッたの?(ジロジロ。)
>925(名無しッぺ)
作るなら、アタシ達じゃなくて名無しッペ達から見た感じの方が楽しソウよねェ♥
ソノ方が客観的だしィ。
イロイロあッたケド、あくまで話の上でのコトだモノ。
アタシはイイと思うわよォ☆
ダレかやッてくれるツワモノ、おらぬか〜ッw
932 :
零姫:2005/08/13(土) 18:42:50 ID:???
>時の君
?……いつの間に、じゃが所詮は下級妖魔じゃろうて
程度が知れておるわ オホホホ
>ブルー
わらわは子供の挑発に乗るような軽い女ではない、良ければ
お主に相応しい場所へといざなってやろうか…?
なにこの零姫……(´A`)
そう思った933が零姫トリ付きでやれば無・問・題!
ゲームでも「時術」を高く買ってる発言してるしオルロワやファシナトゥールから逃げたことでも
既存の妖魔の秩序には疑問を持ってるはずなので932みたいな発言は考えにくいよな
キャラハンに色々言うのはマズイと2スレ目で問題出たが
この零姫は正直微妙……(´A`)
設定をちゃんと知らないでやってる感バリバリな気がする
キャラハンやるならある程度演じれるようにしてから来いよ。と
そう思うと今いる連中は全員最初から普通に似てたな
リスト作ってみたけどつまんない上にこれが限界
-人間-
ブルー ◆JP0Nacub1.
/ある時はマジックキングダムの術士、またある時はニップレス☆ブルー、今は5ちゃい!
リュート ◆XaQn.d08t.
/ヨークランド出身の和み系、毎回色々といらん苦労を買う傾向が・・・・
アセルス ◆BMJn1BpM.Y
/針の城の主の血を受けた半人半妖の少女。ニップレス☆の大ファン!このスレの良心。
-メカ-
メタルブラック ◆1sC7CjNPu2
/元ブラッククロス幹部、現在は改心している。間違いなく天然。回路が故sy(ry
-妖魔-
ピンクパンチ☆ ◆7Sexy0P.t.
/ブルー大好きな下級妖魔、意外と博識で妙な言葉を知っている。猫。
ピンクショック ◆lKUQD4Grk2
/ピンクパンチそっくりな同属の妖魔、のんびり屋で怖がり屋。猫その2。
セアト ◆lc997U3JJ.
/針の城の主に仕えるショタっ気ありの上級妖魔。短気で毎回キレる。
イルドゥン ◆2qYeqNXGVw
/同じく針の城の上級妖魔。宵闇の覇者の異名を持つ。アセルスの鬼コーチ。
時の君 ◆l8n2hoRBTM
/時術を極めし「酔狂」という言葉が口クセの上級妖魔。どこでも寝れる。
ゾズマ ◆BJTXu4gUks
/ニップレス☆の黒幕である上級妖魔。乳首に星型シールを貼る変t(ry
グッジョーブ!
アセルスは半妖、というカテゴリを作ってやった方が
良いんジャマイカ?
939 :
937:2005/08/13(土) 22:40:08 ID:???
>938
使用されるかはわからないけどね・・・・・
アセルスは人の見方によるから微妙なトコ
人間カテゴリに入れとくのが一番無難かと思った
結局廃盤って何?
>>878 『tune the rainbow』、探して聴いてきたわ。
その作品は知らないけれど、なぜか聴き覚えがあった……。
私が人間だった頃に聴いたのかな?
とても優しい曲。ありがとう、862、878!
>>881 ふふっ、私もブルーとピンクパンチの関係が大好きよ。
ずっと見守っていきたいな……。君もだろう?
うん、わかってる。ここから、一緒に見守っていこうね。
>>882 ピンクパンチ
ううん、大好きだよ。ありがとう、ピンクパンチ。
(転がったアメ玉を2つ拾い上げ、自分と彼女の口に入れる)
はい、あーん。ふふっ、甘くてすっごく美味しいね!
寂しい時か……うん、わかった。もしそうなったら、遠慮せずに
甘えさせてもらうよ。(少し照れたように、赤くなった頬を指でかいて)
でも、今は大丈夫。君たちがそばにいてくれるから………。
(手を引かれて立ち上がり、落ちたアメ玉も拾い上げて)
モエセメちゃん……って、セアト!?ぶっ、すごいあだ名!!
(いきなり吹き出して、ふたりで心の底から笑い転げる)
>>905 ブルー?
またテンプレを任せてしまってごめん。感謝するわ!
………って、ブルー………よね………?
(目線をぐっと下に下げ、それでも足りずにしゃがみこむ)
なんていうか、おつかれさま。ストーカーには気をつけるんだよ。
(無意識に、頭を撫でてしまう)
いい子いい子。きっと、みんなブルーが好きなのね……。
(無理やりいい話として解釈する)
>>922 こうして見ると………。みんな、美形よね。
(まじまじと3人の顔を見て、ふーと溜息をついて)
見慣れちゃうと、これが鬼コーチとか変態とかにしか
見えなくなっちゃうんだから。慣れって恐ろしいわ。
ラスタバンは元気にしているかな?
(針の城では珍しい、眉間にしわの寄っていない妖魔を思う)
>>937 わあ!これ、私たちの名簿?
ありがとう937。コメントまでつけてくれて、嬉しいな……。
私も、ピンクパンチと同じで、表があってもいいと思うわ。
そのほうが、きっと新しい仲間も来やすいと思うし。
ついでに、できたら私は938の言うように、半妖に入れてほしいな。
私は私。妖魔の血も、人間の血も、私の一部だから。
妖魔カテゴリの次にでも、こっそり入れておいてくれないかな……。
とにかく、意見を出してくれた人や、937……ありがとう。
本当に、ここはいい名無しさんが多くて、とても……感謝してる。
何もお礼は出来ないけど、キミたちがピンチになったら、助けに行くよ!
さて、リージョン界は今、お盆なんだね。
(迎え火の跡や、ぼんやり光る提灯を遠目に眺めて)
おばさんの家……──どうしているんだろう……。
ふふ、ちょっとだけ怖いから、シュライクには帰れそうもないな。
でも………
会いたい………。
(家族だった人たちを思って、迷い、星たちを見上げる)
【そろそろ次スレの時期だね。】
【でも私、今日は書き逃げの上、明日も来るのは難しそうなんだ…】
【いない間に立てるなら、誰かに任せてしまうけど、ごめん】
【お盆休み、ご先祖さまを大切に……おやすみなさい】
アセルスお疲れさま!載せる場合はこれで載せますね
会わなくても家族の姿を遠くで見るだけでも行く価値はあるよ
いってらっしゃいノシノシ
-人間-
ブルー ◆JP0Nacub1.
/ある時はマジックキングダムの術士、またある時はニップレス☆ブルー、今は5ちゃい!
リュート ◆XaQn.d08t.
/ヨークランド出身の和み系、毎回色々といらん苦労を買う傾向が・・・・
-半妖-
アセルス ◆BMJn1BpM.Y
/針の城の主の血を受けた半人半妖の少女。ニップレス☆の大ファン!このスレの良心。
-妖魔-
ピンクパンチ☆ ◆7Sexy0P.t.
/ブルー大好きな下級妖魔、意外と博識で妙な言葉を知っている。猫。
ピンクショック ◆lKUQD4Grk2
/ピンクパンチそっくりな同属の妖魔、のんびり屋で怖がり屋。猫その2。
セアト ◆lc997U3JJ.
/針の城の主に仕えるショタっ気ありの上級妖魔。短気で毎回キレる。
イルドゥン ◆2qYeqNXGVw
/同じく針の城の上級妖魔。宵闇の覇者の異名を持つ。アセルスの鬼コーチ。
時の君 ◆l8n2hoRBTM
/時術を極めし「酔狂」という言葉が口クセの上級妖魔。どこでも寝れる。
ゾズマ ◆BJTXu4gUks
/ニップレス☆の黒幕である上級妖魔。乳首に星型シールを貼る変t(ry
-メカ-
メタルブラック ◆1sC7CjNPu2
/元ブラッククロス幹部、現在は改心している。間違いなく天然。回路が故sy(ry
盆、ね。
俺が迎え火を焚いたら、誰が出て来るんだか……。
>>925,
>>937 リスト自体は俺はどちらでも良いし、そのリストも良く出来ていると思うんだが
俺は次の場所に移る頃には元の姿に戻っている(予定だ)から
せめて「偶に縮む」位にしておいてくれないか。
……というかその文章見ると、俺結構なイロモノじゃないか?
>>931 ピンクパンチ
そういえばお前の名前の後にも☆付いてるよな。
(腹を押さえていた手を離し、頬を突く相手の指を振り払い)
照れてない!やめんか!
……だから保管するよりも食べてしまえというのに。
この季節、常温でも容赦なく溶けると思うぞ。
指輪ぁ?そんな加工俺に出来るかよ。
(顰め面で返した後、輝石を取り出し暫く眺め)
鎖を通すくらいは出来そうだが、首にでも掛けておくか?
…………
ああ、これな。すぐ戻る。……と思う。
(自らの姿を一瞥した後、説明するのも面倒だと言わんばかりに苦笑して)
>>932 零
子供というのは俺の事か?……ああ、いや……
(不満そうに返した後、今の自分の姿を思い言葉を濁らせ)
お前が麒麟と懇意なのは知っている。
時が来れば、こちらから出向くさ。……俺ではないかもしれないが。
>>940 アセルス
(しゃがみこんで貰いようやく合った視線)
(頭を撫でられ、思わず乾いた笑いを漏らし)
好かれているというか、遊ばれていると言おうか……なあ。
今度元に戻ったら、有事に備えてマヒ針でも集めておこうかと思っている……。
……というかこの間から、ストーカーって、何の話だ?
>943
>指輪ぁ?そんな加工俺に出来るかよ。
(後ろからいきなり)…よろしければ、私が何とかしてみようか…?
(注:ブルーの背に併せてしゃがんでいる)
>925,>937,>942(リスト関連)
(リストを見て)…ふむ。
これはなかなか(良く出来ているな)…。
【…て言うか、】
>元ブラッククロス幹部、現在は改心している。
【ってのはともかく】
>間違いなく天然。回路が故sy(ry
【…まあ、そう見られても仕方が無いンでしょうけど…。 orz】
>>945 メタルブラック
(背後の影に振り返り)
(相手がすでにこちらに視線を合わせているのに、溜息にも似た笑みを浮かべ)
……猫がどうしても指輪でなければならない、と言ったら
頼むかもしれない。
>946 ブルー(もはや幼児)
…了解した。
もし『その時』が来たら呼んで欲しい。
出来る限り、すぐに駆けつけよう。
それはそうとブルー…殿で良いのだろうか…?
以前、レポートを見てからずっと『思っていた』のだが、
そのような外見では呂律(ろれつ)がまわり辛くて大変ではないか?
【…後、最初っから視線を合わせているのは『彼』なりの『武人としての心得』って事でw】
>>947 (相手の言葉に軽く頷いて)
……レポート?
とりあえず、俺は俺だ。
幾つに見えているのか知らないが、呂律の回らないような年齢じゃないぞ。
(平時よりいくらか大きく見えるブラックに視線を合わせ)
(やや不機嫌そうな口調で)
>948
うむ。
以前、Dr.レオナルドから(このリージョンに来てからの)貴殿の
データを見せてもらったのだが、以前、何者かの手によって
何度か外見年齢を変化させられたと聞いたのでな。
…まあ、確かにそうなのだが、
肉体的能力まで5歳児に退行してしまっていては大変かと思ったのだ。
…まあ、この様なケースに関して言えば、解決策も無いとは言えないのだが、
何分、其の方法が都市伝説の域に達しているのでな…。
(自分なりに『困った顔』をして、深刻そうに語るブラック)
>>949 年齢どころか……。
この手の薬は生科研が大量生産してるんだろうか……
(独り言のように呟くと)
(続く相手の言葉に頷き)
歪だがゲートが使えるのがまだ救いだ。
長距離どころか中距離の移動も辛くてな……(真剣な表情で)
都市伝説も何も、解毒剤さえ手に入れば良い話じゃないのか。
今回の件に関しては、掛けた本人の言葉もあるし
そう時間を置かずに戻るだろうと踏んでいるが。
(しかし俺も慣れてきたな、と苦笑)
【そちらに多少時間があるのなら次スレを立ててこようと思うんだが、どうだろう】
>950
…生(物)科(学)研(究所)か…。
確かに、あそこは私の居た『組織』ですら手を出せなかったからな…。
危険な所には違いない…。
(こちらも『真剣な表情』で)…まさか、そこまで能力が低下していたとは…!
…そうか…。
―ちなみに、その都市伝説と言うのが、
「紅い飴を舐めると年齢が上がり、逆に、蒼い飴を舐めると年齢が下がる」
と言う、何とも眉唾(マユツバ)なモノなのだ…。
【…要は某手塚御大(、と言うかメ○モちゃん)のアレですな】
【―はい、お願い致します(一礼)<次スレ】
【と言うか、それが無理でしたら、自分が建ててみても良かったのですが…】
セアト!あと少しでスレ終わっちゃうぞ!!
>>951 【了解だ、それでは俺が駄目だったらお願いする】
>954
…了解した。
では、次のスレで会おう。 ノシ
>>821 え・・・えっ?納得できるんですか?
>>823 リュートさんは戻ってきてくれましたけど・・・
なんのチャンスですか?
>>832 だっ、だいじょうぶですか!?
久しぶりに会ったっていうのに、ごめんなさい・・・。
(撫でられながらも、心配そうな表情をして)
生傷がたえないって・・・そんなに大変な生活してるんですか?
そうだ、これもどうぞ。
(牙のお守りをリュートの首に掛ける)
あんまり役には立たないですけど、使ってください。
>>835 そ、そんなこと言ってると、ほんとにねちゃいますよ?
(また喉元を撫でられ、襲ってきた眠気と戦う)
・・・や、やっぱりねちゃだめっ。
すごく便利な技ですよ。
まともに戦ったら勝てないひとばっかりですから。
戦って勝つのがすべてじゃないです。
逃げるが勝ちって言うじゃないですか。
>>838 ご、ごめんなさい。
ほかのねこさんのこと、きらいにならないでください・・・。
>>842 やれますか?よくわからないですけど、がんばりますっ!
>>888 なれちゃえば、取り付けも簡単ですし。
寝相はだいじょうぶです!私あんまり動きませんから。
やっぱり自分で確かめないとだめですね。
そうだ!よさそうな所があるので、ばれないように忍び込んでみます。
(メモ帳とペンを用意し)
どんな感じだったか報告しますねっ!
>>937 私もちゃんと入ってるんですね。
ありがとうございます、うれしいです・・・。
こっちのお返事は、こっちで返すね。
しばらく顔を出せずに、ごめん。
>>942の言葉に勇気をもらって、お盆の間だけ
シュライクのおばさんの家に、帰省してきたんだ。
……と言っても、遠くから見ていただけだけど、ね。
元気そうだったよ。病気もしていないようで、安心したわ。
私がいなくても、時はちゃんと流れていく。
少しだけ寂しいけど、でも、ほっとしたのは本当………。
行って良かったわ!背中を押してくれてありがとう、942!
>>944 ブルー
遅くなってしまったけど……ブルー、スレ立てお疲れ様!
(しゃがみこんで、まるで子供にするように頭を撫でる)
いい子、いい子。ご褒美に高い高いしてあげようか………
って、中身はブルーなのよね。いけないいけない。
(やっと気付いたように、首を左右に振って)
そうよ、ストーカー!芸能人はストーカーの被害に遭う人が
少なくないんだから。ブルーも気をつけなきゃ駄目だよ。
例えば身近にも、セアトとかリュートとか………。
(神妙な顔で指折り数えて)
>>958 ピンクショック
寝ちゃっていいのに。一緒にお昼寝も気持ちいいよ。
(そう言いながら、撫でているうちにこちらも眠くなってきて)
(うとうとと閉じかけた瞳をこすりながら)
戦って勝つのが全てじゃない……。うん、そうだね。
戦いは、時には必要だけど、必要の無い血は流したくないから……。
逃げるが勝ち、かぁ。ふふっ、ねえ、ピンクショック。
そう考えると、ここで一番強いのは、もしかしてキミだったりしてね!
ここもゆっくりと終わりに近づいているが、
次に来る頃には俺も元に戻れているだろうか。
>>958 ピンクショック
取り付けも一人で出来るのか。
寝相も問題ないのなら、それは確かに快適そうだな。
確かめ……ああ、うん。
良さそうな所というと……他の猫が利用していたりするのか?
(どこから調達したのか、メモとペンを持つ桃色猫に)
(ほんの少し、気圧された様に頷いてから)
ああ、過ごしやすい場所だと良いな。
>>944 アセルス
ああ、ありがと
(「お疲れ様」の言葉に対する反応の途中で)
(頭を撫でられたのには、もう仕方ない、といった表情をするものの)
(続く言葉にぎょっとして)
っな、お前俺を何だと……
(思わず声を上げた後、自分で気付いてくれたらしいことにほっと息をつく)
ストーカー、ねえ……
(アセルスの言葉に、微妙な顔をして相槌をうち)
(セアトの名に、つい嫌な顔をしてから)
……だからどうしてリュート。
(やっぱり闇討ちだろうか、と一人呟く)
>940(アセルスちゃん)
はむ〜♥
(アセルスに飴玉を口に入れて貰ってニッコリ。)
ウンウン、アセルスちゃんはやッぱり!
そうやッて笑ッてる方がカワイイわよォ☆(ナデナ〜デ。)
アタシィ、アセルスちゃんの幻魔にナラ宿ッてもイイなァ。
できないケド!(テヘ。)
ソウいえば…アタシ的にオルロワンはァ。
悪いとかいいとか別にしタラ、顔はイイ男だと思うのよねェ。
ソノ辺は妖魔大王ッて感じでさァ〜♥
側に行くとアタシみたいな下級チャンは、ス〜グメロメロになッちゃう。
アセルスちゃんは平気ィ?
>943(ブルーにゃん)
ウア!
サスガブルーにゃん、よく気付いたわねェ☆
アタシの名前の最後に☆ついてるの、ナンでだか知ッてるゥ?
アノネ〜、他のピンクパンチと区別する為…orz
アタシ達、姿形ぜ〜ンぶ一緒デショ?
ダカラァ。
キャッ、首輪なンて素敵ィ♥
気ままな猫にはピッタリンコグッズじゃなァイ。
>945(メタルブラックン)
デ、ブラックンが加工してくれるのォ?
アリガト〜♥
超・カッコイイ『首輪』にしてねン?
(ブルーから受け取った『深海の輝石』を手渡す。)
ンじゃ、一応もッかい宣伝しときマショ!
次スレね〜ノシ
サガフロンティア Part5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123951441/
>>961 ピンクパンチ
なるほど個体識別……
(頷いてから、ふと思いついたように口を開き)
ピンクパンチが群れているのを見たことはないような気がするが……いや、
群れていなくてもこの際関係ないのか。
そう多くはないが、今まで戦闘時に出会った奴等の事を考えると
ピンクパンチが皆お前のような言動をしているわけでもなさそうだ、
見分けられないこともなさそうだけどな。
ああ、俺はどちらかと言うと
……ネックレス?ペンダント?そういう類のものかと思っていたんだが
猫なら首輪のほうがしっくり来るかもな。
奴の可能な範囲で適当に希望を述べておけば良いんじゃないか。
963 :
案内状:2005/08/19(金) 05:13:01 ID:???
>962(ブルーにゃん)
ソウソウ、コタイシキベツッて言うの、ソレソレェ♥
Σソ、ソウなンだケドォ。
アタシ達ッて基本が猫ダカラ。
猫は集団生活に向いてナイのよね〜。
ほとんど単体行動中☆
デモ、頭の上に☆くッつけておけば!
少なくともブルーにゃんにはコテンパンにされナイデショ?
ネックレス!
ヒューマンにはソウイウ言葉があッたのねorz
モウ注文しちゃッたよォ!!ヽ( `Д´)ノ
…モウイッコ…チョウダイ?(ボソッ。)
>963(案内状)
こッちにも来てるゥ。
返事は新スレでね〜☆
>961 パンチ☆
(パンチから『深海の輝石』を受け取り、それを握り締めながら)
…了解した。
何とかやってm―
>964
>ネックレス!
>ヒューマンにはソウイウ言葉があッたのねorz
>モウ注文しちゃッたよォ!!ヽ( `Д´)ノ
>…モウイッコ…チョウダイ?(ボソッ。)
(ため息を吐(つ)きながら)…ネックレス、か…。
…よかろう。貴君にふさわしい、最高の物を用意する。
(そう言って、はっきりと頷く)
(ポツリ)…然らば、やはり表面は『ぶりりあんかっと』とやらにせねばならぬか…。
orz←(「あの加工をノミと金槌だけでやるのか」と思うと、少しばかり『憂鬱な気持ち』を)
(隠せないブラックであった…。て言うか、そこまで手作り!?)
……戻ってるよな。大丈夫だよな。@は付いていないよな。
縮んでいた期間自体は今まででも短い方だと思うんだが
一番危険な目にも遭ったような気がする。
>>963 ふうん、そんな催しが行われているのか。
俺はあまり人込みは好きじゃない、悪いが遠慮しておく。
が、そうだな……
活力のルーンでも唱えておくか?
>>964 ピンクパンチ
ああ、まあな……
(頭に付いた☆を一瞥し)
遠目でそれと解れば、少なくとも俺の方から喧嘩を売ることは無いが。
もう一個だ?
お前、いくら俺がクラーケンを乱獲しているからといって
奇跡が貴重品だということに代わりは無いんだからな。
(眉を顰めてぶつぶつと呟きながら、それでも一応荷物を漁りはじめる)
なんだ、今からでも通るみたいだぞ、お前の希望……
(ブラックとのやり取りを聞き、荷物を漁る手を一旦止めたものの)
(やや離れた所での、心なしか憂鬱そうな呟きを聞き
>>965)
(舌打ちと共に再び荷物の中を覗き込み、暫くして)
あ、これは……
(思いがけず見つけたそれを取り出す)
パールハート。
そうだ、輝石を手に入れるまでは何度か世話になったんだったな……。
(懐かしそうに呟き、小さな真珠を投げ渡すと)
輝石ほどの価値は無いが、これでは駄目か?
……カットの手間も要らないだろうしな。(ぼそっと)
>>959 お昼寝・・・いいですねぇ。
最近は少し涼しくなってごろごろするのも気持ちいいですし。
ふぁ〜・・・・・。
(口を大きく開けてあくびをする)
私が強いかもしれない・・・ですかぁ・・?
かけっこなら負けない自信・・・あります・・よぉ・・・。
(ついに目を閉じ、その辺に転がって眠ってしまう)
>>960 そうなんです、なぜかねこさんがいっぱいいるんですよ。
それで、さっそく調べてきましたっ!
(メモ帳を開き、書いてあることを読み上げる)
土は思ったほどジメジメしてなくて、涼しい風が吹いてました。
それとですね・・・ム、ム、ムカデさんがいたんですよ・・・。
ゆうかんなねこさんが退治してくれたんですが、こわかったです。
>>967 ピンクショック
猫が沢山居ると言うのなら、それだけ猫にとって
過ごしやすい場所なんだろうな……
(メモを取り出す様子を眺めながら、小さく呟いて)
なるほど、猫が集まるだけある、ということか。
……ああ、ムカデ……
しかし、木の上でも蜘蛛や蝶、蛾だっているだろうし
その辺りは妥協するしかないんだろうな。
というか、幾ら勇敢でも普通の猫だろう?
お前は一応妖魔なんだから……
>965(メタルブラックン)
キャッ、アリガトォ!
ソノ『最高の物』とやらで宜しくゥ☆
(ブラックの手を握ってブンブン振る。)
なァに、そのブリブリンカットッて。
ナンか卑猥な響きねェ〜。
言ッておくケド、お尻の形にしたらイヤン♥ダカラね?
>966(ブルーにゃん)
Σオオオッ?!
元に戻ッてるー!!(*σ´∀`)σ(´д`;)
ダイジョ〜ブ、@ついてナイわよォ♥
(相当気にしてたミタイねン…。)
荷物漁り〜、アタシもミタイなァ。
ブルーにゃんの荷物興味アルなァ。
(荷物を漁るブルーの背後からピョコピョコと覗く。
ブルーが振り向いて投げた輝くモノ、人の話も聞かずに反射的に口を開ける。)
ゴクン。
ワーイ、またブルーにゃんにアメ貰ッちゃッたァ☆
――ナニその顔ォ?
(人差し指を咥えてキョトン。)
今のまんまるドロップデショ?飲ンじゃッたケド。
>>969 ピンクパンチ
ああ戻った。
……俺には個体識別の@は不要、で良い筈だ……
別に面白いものは入っていない。
大きなものは宿に置くなり、あまり持ち歩いてもいないし。
(後ろで動く桃色の毛玉を一瞥し、邪魔だ、と呟き)
(やり辛そうに荷物を漁り)
(投げ渡した小さな真珠を、受け取っただろうかと振り向くと)
(そこには人差し指を咥える桃色猫の姿)
あれ、今投げた奴どうした、お前。
……飴?
(どうやら飲み込んだらしい、と理解し眉を顰め)
……まあ、ブラックの手間が減らないだけだから良いんだが……
パールハートだ、パールハート。
消化されずに出てきても、返さなくて良いから。
むしろ返すな。
(大きく溜息をつき、それだけ告げる)
>>967 ムカデですよ、ムカデ!
ガやクモなんて比べ物にならないぐらい
気持ち悪いじゃないですか!
(ムカデの姿を思い出し、身震いする)
あんなの退治できないです・・・。
ムカデさんが出なかったらいい場所なんだけどなぁ。
普通のねこさんでもすごいんですよ。
黒いアレとだって戦っちゃうぐらいなんですから。
>>970(ブルーにゃん)
フフ〜、ブルー@はもうイイワケね☆
ブルーにゃん、そンなにコロコロ姿が変わッちゃッてダイジョブ?
アタシの変化術じゃナインだしィ…心配よォ。
エ?
今投げてくれたのアメじゃナイノ…?
飲んじゃッたケド。
――エエエエエエッ!!!
(ブルーの話を聞き、サーッと血の気が引き。)
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ//////
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;|////// パールハートナノ?!!
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| ///// ア、アメじゃなくてッ!
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|///// パールハートナノ?!!
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|/////
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;|/////
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;|//////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;////////
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////////
orz
ブルーにゃん。
アタシが明日シャコ貝に飲み込まれて死ンでいても、海には捨てナイでねン…。