1 :
瀧澤 優貴 ◆TfzKmtZzvg :
今回も2取っておこっと(w
すぐこっちに移動、かな?
>>1 お疲れ様、だ。
またレス数はあるみたいだけどな…。
お?
一人タッキー&ユッキーだ
元気してた?
引っ越し祝い
つ【そーめん】
つ【めんつゆ】
つ【はみがきこ】
>>5 …上二つはともかく下の歯磨き粉はなんだ?
丁度暑くてたまらん時だから、素麺は嬉しいんだがな…。
少し食べてゆっくりしてようか。
あー…暑い…。orz
シャワー浴びても浴びても汗臭いし…髪も切りたくなってくるな。
扇風機の風でも浴びてれば少しは気がまぎれる…か。
(扇風機を弱に設定して顔にあててぼーっと)
む…一回少し寝てるか。
朝から色々動きっぱなしだしな…。
あー…暑い…。
(その場でソファーにぐたっとなっておやすみ)
>>1 乙〜
つ【ほっぺにちゅー】
ロンハーはつい見ちゃうね!
10 :
ほたる:2005/06/28(火) 21:33:33 ID:???
こんにちは………
>>10 こんばー、ほたるちゃん。
ほたるちゃんってゆーと、セラムンを思い出す訳だけど。
12 :
ほたる:2005/06/28(火) 21:35:55 ID:???
えっと、私の入る余地はあるかな?
>>12 余地?
(ノД`)ヽ(゚д゚ )ヨチヨチ
14 :
ほたる:2005/06/28(火) 21:38:49 ID:???
イメージはメモーリーズオフ
オリジナル設定の方が濃いの………
>>14 ワタシはオリでこんなカンジー。
【名前】 鷹野 万尋(たかの まひろ)
【年齢】 15歳 (高一)
【容姿】 身長158cm 3サイズ85・57・88
ちょっと茶色がかったボブカット。生意気そうな目つき。
一見大人しそう。おっぱいは形のイイ釣鐘型。
紺のブレザーにチェックのプリーツミニの制服。
【性格】 同年代には言いたい放題で気の強さを見せるが、
年上に優しくされると妙に感じてしまう…。
好きだった先輩(初体験の相手)にヤリ捨てられ、自棄に
なっているところもあり、実際は結構普通(のはず)。
クラスメイトの河合ゆずをいぢめるのが好き。
【希望・NGプレイ】希望は自分でもイマイチ分かってない。
NGはグロ・スカ系がダメかな…。
簡単でイイから設定教えて。オリ設定が濃いなら。
ググってみたけど…白河ほたるちゃんってコかなァ?
17 :
白河ほたる:2005/06/28(火) 21:54:36 ID:???
うん、そうですよ♪
その…、みなさんは恋人同士なんですよね?
そーゆーワケでも…ないのかな、多分。
女子●生スレってのが別にあって、そっちではメインでノーマルでやって
こっちで女の子同士でじゃれあう…スレ名の通りだね。
19 :
白河ほたる:2005/06/28(火) 22:02:08 ID:???
今回は様子見かな?
実は前スレでも少し、顔を出したんですけどね
こんな私でも、可愛がってくれますか?
そーなんだ?
ウン、雑談もおkだし、版権もオリも関係ないスレだから。
常に人がいるスレじゃないけど、夜なら結構誰かいると思うよん。
22 :
白河ほたる:2005/06/28(火) 22:09:45 ID:???
そうなんですよ♪
まあ、頻繁に顔は出せないですけど……
私には、お姉さんが居るんですよ
実の姉ですけど………
23 :
白河ほたる:2005/06/28(火) 22:11:18 ID:???
>21
おりょりょりょりょ?
>>22 静流さんね…。
今はやりのスールとかいう姉じゃなくてwww
設定年齢は
>>21のまんまでいーの?
25 :
白河ほたる:2005/06/28(火) 22:16:12 ID:???
ええ、あまり設定にはこだわっていないんですよ
スール、私と姉妹の契りを結んでくれる……
こほん、ちらちら、……………
ワタシ高校一年だからサ〜
あんま先輩後輩とか、ワ タ シ は気にしないタイプなんだけどォ。
怒ってほっぺをつねる先輩とかもいるからなァ(ううむ)
ほたるんはスール募集中なの?(まさかねw)
27 :
白河ほたる:2005/06/28(火) 22:23:50 ID:???
ええ、今までいいご縁が無かったもので(そりゃそーだw)
健ちゃん、あ!私のカレシなんですけど…、最近冷たい……
男の子って怖いですよね、浮気するし………
よーするに、彼氏と倦怠期なのでいっそ女に(ry
みたいなカンジなのかなァ?
…ふぅん…どーなんだろ。
ワタシは彼氏いた事ないし…初恋の人にはヤリ捨てられたしorz
やっぱ、女の方がやさしーかな…ワタシの周りはそーかもね…ウン。
ちょっと〜お、言い方悪いですよぉ〜(ぷんぷん)
ま、実際その通りなんですけど……(コラw)
怖いもの観たさ、てヤツなのかも?
そうなんですか、それは災難でしたね
相手の男とか、呪い殺してやりたくなったりしません?
あっはっは〜。ごめんごめん。
言葉を飾るって事が得意じゃなくて、ついそのまま言っちゃたァ。
怖いもの…
怖くないよ、多分。女同士って。
……あ、いじめたくなるタイプだとついついやり過ぎちゃったりもしたかなっ?(ふふ)
んー…
どうかなァ…
心底憎んだりは出来ないと思うケドね…(悩みっ)
31 :
白河ほたる:2005/06/28(火) 22:47:18 ID:???
うん、そう、そんなんだ………
女同士で云うのも何だけど、頼り甲斐のある「お姉さん」がいいなぁ…
私、お姉ちゃんっこなんですよ、いつもべったりで……
お母さんによく怒られますw
悩んでますね、なんて云うか、考える人?
悩み始めると、もしかして止まらなくなるタイプ?
お取り込み中だったかな?
今日はこの辺で、おいとましますね………
お互い、いい関係になれるといいなぁ〜ノシ
とりあえず殺したくなった時ようにこれでも用意しておけ。
つ【何かの狙撃銃】
(寝起きに銃をがこんっと床に投げ出して)
楽しそうなんで、あたしはもう少し寝ておこうかな…むにゃ…
(寝返り)
いきなり物騒だなw
つ【麻酔弾】
用途は、決まってんだろ?
>>31 ウチもおねーちゃんいるけど…
頼れるトコもあるけど、まー同等かなァ。ウン。
いや…フラレて色んな人とHしまくって…
何か答えが見えてくるかと思ったけど全然だなァって。
刹那的に生きてるから、そんなに悩んだりしてないけどね。
取り込んではいないよ〜
引っ越ししたばっかでバタバタしてるかもだけどw
ウン、また来てねっ(手振り)
>>32 ……華凛さまって…
やっぱ、こう…劇画ちっくな世界に生きてる?
(狙撃銃にぼーぜんw)
…ナンカ…寝てるの見たら眠くなって来た…
風呂っと。
(くるっと背を向けて)
>>33 寝てるトコを犯(ry
…それじゃ反応なくてつまんないよぅ。
あ、風呂風呂〜
>>33 エアガンだ…殺しはしない。
2日くらい眠っているかもしれんが。
>>34 いや、別に…。
普通だ、多分。
これも市販品のエアガンだぞ?
ああ、眠気覚ましてくるといいかもな。
【実は、設定すこし練り直してマス…。ちょっとだけそっち系に】
>>32華凛
ここに『何かの狙撃銃』と『麻酔弾』があります
カチャ、スチャコーン!………パシュ!
(華凛に向けて麻酔弾を撃つ、見事尻に命中!)
巨象も三秒で眠らせます(致死量だろオイw)
>>37 …で?
─ああ、悪いな…説明していなかった。あたしは抗体があって大抵のものは効かないんだ。
そういうことだ。
次狙ったら、コロス。
(不機嫌そうに寝っ転がって)
【眠る気も無いですし、こういうことにしないとしょーもないですorz】
はー…あんまりこういうものは無闇に出すもんじゃないな。
(回収してケースに厳重にしまう)
この前は年齢もバレかけたし。
まぁ、いっか…。
(冷蔵庫から発泡酒を取り出して、プルタブを引いて少しづつ飲み)
年令詐称してんの?ほんとは結構年とってたり?
>>40 …っ!どこから…。
…ふふ、それは言えないな。
(お酒をそのままぐっと飲み干してゆっくりと缶をテーブルにおいて)
(笑いとは裏腹に目はあまり笑っていない)
実はセフレというのは夫で子供もいたりするヤンママか?!…って何だその目は…恐いぞ!
>>42 ふっ…馬鹿いうな。
そんなものはいない。
…女に対してあまり踏み込むと怪我するぞ?
─ベキャッ!
(微笑んだかと思うと、缶を思いっきり握りつぶして横に放り投げる)
【これ以上するとスレ違いかなーって感じなのですが…いいのかなぁ…。】
>>43 …うおっ握力50くらい…?とりあえず逃げる!さらば!
あ、子供は大事にな!
(んで消える)
【ですね。またいつかむこうのほうで突っ込みまーす】
>>36 …帰ってきたけど、やっぱ眠いな……
【ワタシの先輩設定みたく、「華凛たんのセフレやってみたい」って人が来たらどーすんの
かって聞こうと思ってましたけど…設定変えるのかな?】
【やりたいって言ってくれた人がよさげな人だとそれも悪くないよー、とか思います。経験談】
>>44 さあ、最後に計ったのは何年前だったか…。
っ、だから子供なんかいないと言っているだろう!
まったく…。
【すいません; 突っ込まれたら突っ込み返しますよ】
>>45 ん、じゃあこれでも飲め。
少しはすっきりするぞ。
つ旦 お冷
【んー…その項目自体消そうかなーと…。設定はともかく。今メモ帳で暫定を作ってるところ】
【なるほどー…そうですね…経験談、貴重っす。ありがとね。】
>>46 んー、ありがと華凛さま。
つ旦
ナンカさ〜、急に暑かったりクーラーのトコ行ったりすると…ダルイっつーかね。
(ごくごく)
>>47 どういたしまして。
(素っ気無く反応して)
ああ…それはあるな。
何箇所か店回りなんてすると、クーラーと熱射の繰り返しで倒れるんじゃないかと思うよ。
もっとも、あたしの家にクーラーはないんだがな。
>>48 ふー、一息ついた。
ウン、電器屋で遊んでるのもイイんだけど…外でたら暑いしさー
でも、出なきゃ帰れないし…(当たり前)
ウチもだけど…自分用の扇風機でガマンガマン。
(ダルそーにソファーにごろり)
>>49 それはそうだな…。
クーラーは慣れると普通の生活できなくなるからあえて入れてない。
あらゆる土地の環境に順応しないといけないからな…。
にしてもだるそうだな、万尋。
(顔の横に座ってちょっと苦笑い)
>>50 あらゆる土地の環境に順応?
ドサ回りでもすんのォ?
(そんなワケねーじゃん)
…ウン、ダルイ…
やられたかも…クーラーに…(うう)
このまま…寝る……寝ないと治らないし…
んじゃ、おやすみ華凛さま…
(クッションに頭を乗せるとそのまま就寝)
【眠いのでこれにて失礼。おやすみなさいー】
>>51 まあ…そんなところだな。
いや、意外とイイセンかも…。
…自分の体は大事にしろよ?
おやすみ、万尋。
…朝そのままだと風邪引くぞ。
(万尋に薄いタオルをかけて)
よし、あたしも少し出かけるかね…。
またどちらかに顔を出すかもしれない。
お疲れ様…。
(ひらひらのドレスで登場)
なんだか変な所に迷い込んでしまいましたわ。それにしても随分狭い部屋ですわね。物置かしら?
それよりもあんどるふはどこに行ったのかしら?まあいいわ。今日は一人で帰りましょう。あんどるふはお父さまに申し上げて減給ですわね。
(ひらひらのドレスを翻して退場)
ん…誰か来ていたのか?
まあいい、今日も夜の一杯を飲むとするか…。
>>53 【名前検索しても出てこないしオリ…さんかな?】
【参加するならヨロシクお願いしますね。】
あーお部屋模様替えしたのですねー
( お庭のほうから上がってきます… )
誰か居ます!( ジーつと見て )
こんばんわー(^-^)/ はじめましてでしょうかー?
ん?誰かって…あたしか?
それとも
>>53の子だろうか…。
(酒を飲みつつなんともいえない表情)
簡単にテンプレ投下ですわ!
【名前】朝比奈 真由理
【年齢】14歳(中2)
【スリーサイズ】ないしょ
【容姿】軽めの茶色の髪に大きめのリボン。大抵はひらひらのドレス。制服すら改造。
【性格】俗に言われるお嬢様気質。短気でまだ子供っぽい。
【その他】朝比奈財閥のお嬢様。いつもは安藤琉符という執事(27歳)と一緒にいる。ちなみに真由理はあんどるふと呼んでいる。
父親の力を自分の力と勘違いしてる困ったちゃん。
学校では取り巻きが多く尚更つけあがっている。
ちなみに処女。
【こんな感じでーす!】
【キャラの性質上勘に触ることを言うかもしれませんがすいません!】
【よろしくお願いします!】
>>56 華凛さんこんばんわー
お話したことあったかどうかーちょっと考えてました
たこやき貰いましたね!
【そういえば、こっちはテンプレ投下いるんだっけ…だったらあたしもしないと。】
>>58 【こちらこそよろしく。お嬢様……タカっとけばいいんだなっ】
>>59 ん?ああ、こんばんは。
いや、普通にあると思うが…。
知らない人だと思われてるならちょっと傷つくなくらいだ。
>>58 はじめましてー中学2年生ですか可愛いですねー
お洋服もフリルがたんとついていて♥ ですぅ
>>60 すみませんですーテンプレ変えたのですか
年齢は前のままのほうがー
でも大学生になっても制服でエチーしたいとか
けっこうイイシチュですねー狙ってます?ふふふ…
>>61 【年齢は悩んだんですけどね。】
【とりあえず高校生のままで年齢は20くらいに落ち着かせるつもりです。】
>>62 エチーは嫌いなのかなーと思ってたけど好きなんですねぇ
シチュで名無しさんとエチーはやらないの?
帰国子女で単位が足りないので進級が出来なかった
みたいなー今週また欧州に…なんて行ってみたいです
( クッションに座って今週のイベントをチェックしている )
>>63 嫌いと言うわけじゃないんだが…なんか、まあ難しいな。
したくないわけじゃない、とだけ言っておこう。
海外ね…行くにしたってどうせ観光でもなんでもないんだし。
重たいケース背負って…面倒くさい。
ん、何見てるんだ?
あら?またこの倉庫に着いてしまいましたわ。仕方がありませんわね。あんどるふに電話しましょう。
(どこからともなく携帯を取り出して)
あんどるふ?私よ!今どこにいるの?え?私はよくわからない倉庫よ!早く迎えにいらっしゃい!いいわね!
(一方的に切る)
あら?人がいるわ。退屈しのぎに話していましょう。
>>60 華凛さん
こんな倉庫で何をしているんですの?
【はい!たかってください(笑)煽てると木に登るので】
>>61 朱音さん
私は朝比奈財閥の後継者ですのよ?何を着ても美しいに決まっていますわ!
ですがこの服のセンスがわかるなんてめずらしい方ですわ。
>>65 倉庫…って、その服といい一般人感覚じゃないな。
何って、酒を飲んでいるところさ。安物だがね。
大体、倉庫とか言ったらそのあんどるふとやらが誘拐と勘違いするんじゃないか?
例えば、こういう風に。
(ケースからモデルガンを取り出して手早く突きつける)
【木なんてあるの…?w】
>>64 すみません…イベントが延期になったようなので
お友達に確認の電話を入れていました o几
>>65 私も甘ロリ系の服なら少しは…
でも暑いから最近は綿の前ボタンのキャミと花柄のスカート
財閥のお嬢様ですかーふぁ〜
都営住宅の平凡な会社員の娘ではダメですねー
>>67 ほお。それは残念だったな。
にしても。その体勢は土下座に見えるな…。
>>68 ふにゅー残念ですぅ
でもこれから夏にかけてイベントラッシュですからねー
お金を取っておいてばっと使っちゃうみたいなー
o几 ← 挿れてのポーズですよ♥
>>66 倉庫は倉庫ですわ!あなたはこの服のセンスが解らないんですわね?私は朝比奈財閥の後継者なのですわよ?凡人と一緒にしてもらっては困りますわ!
お酒ですの?あなたまだ未成年ではなくて?
け、拳銃?!わ、私を撃てばお父さまが容赦しないわよ!
【豚もおだてりゃなんとやらですから(笑)】
>>69 イベントねえ…夏休みも近いからこれからが本番って感じか。
あんまり使いすぎないようにな。
……。
(なんだか最後の♥で蹴りたい衝動に駆られてお尻を軽く蹴飛ばす)
>>70 ああ、もううるさいな。
ヒステリックな女は大嫌いなんだ。
(目が次第にキツくなっていき、冷たい表情を浮かべる)
未成年?ああ、形式上はな。
気にするな。
ほう…?随分強気に出るな。
しかしここは密室だ。
電波の発信位置くらいは特定されるかもしれないが倉庫、のヒントじゃ誰も何も分からんだろう?
(手から携帯を取り上げて自分のポケットへ)
さあ…密室殺人の始まりだよ、くくくっ…血が騒ぐねえ…。
(嬉しそうに銃をぺろりと舐め、氷のような微笑を浮かべて近づいて)
【おだてる前におどかしておきますねw】
>>67 甘ロリ…?なんですのそれは?
あなたは私の服を誉めてくれたので一着プレゼントしてもよろしくてよ!
選ばれた人間だけがみなの頂点に立てるのですわ。気を落とす必要なくてよ!
>>71 ヒステリックとはなんですの?!私もあなたみたいな偉そうな人間は大嫌いですわ!
(自分を棚に上げて)
形式上…?年齢詐称は犯罪ですわよ?
銃を下ろしなさい!この私に銃を向けるとは愚か者ですわ!すぐにあんどるふに連絡を…
(携帯を取り上げられる)
ああっ!何をするんですの?!卑怯ですわ!
…密室ってまだあちらにもう一人いらっしゃるじゃない?
(朱音さんをさして)
…ってまさか本当にやるきなんですの?!
(華凛さんの目にびくびくしながら)
>>71 ひゃん!
( おしりを向けておねだりのポーズを取っていたのに…
蹴られて体を支える手が崩れつんのめって仕舞う )
あたた…もうパンツ丸みえだょぅ
>>72 うわーお洋服頂けるのですかー嬉しいですー(^-^)/
シフォンのフリルたっぷりのドレスを着るのが夢なのー
頂点ですか?イっちゃうとかの頂点?( 絶頂と勘違い )
>>73 偉そうか、あたし?
普通と言うかこういう口調なんだ、諦めてくれ。
それがだな…まあ、国家のお墨付きってやつだ。
(周囲に聞こえないように小声で)
ん?ああ、そういえばそうだな。
でもまあ、なんとかなるだろ?
ほら、撃つぞ撃つぞ…。
(内心ニヤニヤしながら怯える様子を楽しむ)
>>74 大体あたしは挿れるものなんて持ってないからな。
なんとなく蹴りたくなった。悪かったな。
…別にお前のパンツ見たってなあ……。
(とりあえず手を引いて起こして)
男にもそうやって誘うのか?
(とまあ、どうなっていても気楽な人種とはいるもので。
ひらり、無造作にドア開けて入ってきたり)
おおー?今日はなんだかにぎやかじゃん。
こんばん〜?(ひら
>>73 私のことは気にしないで、姦ってて下さい!
隅でスケッチしてますから…
同人誌のアイデアになればイイなぁー
>>76 誘うとかぁー(//-//) ( 頬を紅潮させて )
成り行きでエチーになるだけですよー
名無しさん達が朱音をエチーな気持ちにさせるのです
【 おねむなので落ちますね… 】
>>77 ん?
(銃をまゆにつきつけたまま振り返り)
そういわれれば賑やかだな。
こんばんは、だ。
>>78 違うのか…?
まあ、言い訳するのは勝手だが実際どうなんだか…。
【おつかれさま、おやすみーです】
>>78 うん?
あ。朱音ちゃんおひさー…
って、オヤスミナサイか。
残念(腰に手を当ててまた今度?と笑い
>>74 じゃあ差し上げますわ!
つ【ピンクのフリフリドレス】
ぜ、絶頂?!
(顔を真っ赤にして叫ぶ)
違います!地位の話しですわ!地位の!
絶頂だなんてそんな破廉恥な…まだ自分でだって…(ボソッ
>>75 まあいいですわ。下々の者を受け入れてこそ真の支配者なのですから。
国家って…あなた結局いつくなんですの?伯母さまだったりするのかしら?
ひっ…
(銃を突き付けられて顔が引きつる)
な、何が目的なんですの?!身代金ですか?!
>>78 【ちょっと遅かったですね…orz】
【またよろしくです。おやすみなさいノシ】
>>81 下々ねえ…くく。
(おかしそうに笑って)
馬鹿いうな。そんなに歳はくってないよ。
んーそうだな…目的か…。
ある意味、体にしておこうか?
オナニーもしたことないお嬢ちゃん。
>>79 …ハリウッドごっこ?
(銃を突きつける様子なんてそれこそ映画の中でしか
見慣れてなくて。挨拶より先に小さく首かしげそんな事)
ってかなにやってんのさ華凛…ホンキで怖がってるっぽいよ?
>>84 まあ、そんなところだ。
よくわからんがなんとかグループのお嬢様らしいんだがな。
いきなり入ってきて騒ぎ立てるもんだからつい。
…あたしの顔ってそんなに怖いか?
(ふと疑問に思って問いかけてみる)
>>83 下々を下々と言って何が悪いのかしら?まあ所詮一般人のあなたにはわからないでしょうけど!
か、体?!
(自分の体を抱き締める)
わ、私は結婚までは体を汚さないと決めているんですわ!
お、おなにーなんて!(///)お猿さんみたいにしてばかりの人よりましですわ!
>>84 ちょ、ちょっとそこのあなた!見てないで助けなさい!
【初めまして!よろしくです!】
>>86 そうだな…一般人には理解できないかもしれん。
(既におかしいあまりに腹筋がつりかけている)
ほう…?今時珍しいな。
売ったら高く売れそうだ…。
(再び冷たい笑みを作って)
処女でお嬢様育ちなんて言ったら…ね?
>>85 (にしし、と意地の悪い笑み浮かべて)
いーえー?可愛いんじゃない?
(怖くなんか、ないってば、と冗談めかした本音返して)
…って、オジョーサマ…?
(ちら、となんだか派手な服装のコを見て)
>>86 え?あ、大丈夫だって。
華凛はそんなイジワルしないから
(大丈夫大丈夫、といいつつも一歩近付いて。
なんだか混乱してるみたいで、そんな時に気楽な挨拶は
なんとなく悪い気もしたし)
【こちらこそ宜しくお願いしますー(お辞儀】
>>88 なっ…このばか!(///
だからあたしは可愛くなんかないと…。
(少し戸惑ったように頬を赤らめながら。以前の出来事がフラッシュバックしているらしい)
あ…ああ、そうらしいぞ…。
>>87 その通りですわ。私のような感性が洗練された者だけが分かるのですから。
(得意そうに言う)
そ、そんな…わ、私を売ったりしたらお、お祖父さまがあなたを許しませんわ!(膝ががくがく震え段々冷静な判断ができなくなってくる)
>>88 い、意地悪じゃないって…あなたどこを見ていっているの?!も、もしかしてあなたも私を売ろうと…?!
(一歩近づかれて一歩さがる)
>>89 え――?そうかなぁ?
(くすくすと笑って仄かに染まった頬に一瞬手を当てて)
赤くなっちゃってー。かーいーよぉー?(へらっ
…イジメッコしてみたくなっちゃってるトコも(何
>>90 (もう一度真由里の方に視線向けて)
へ――?わたしが?売る?(きょとん、と自分の事を指差して)
何を――って、アナタを?(ホンキ?となんだか楽しそうに首かしげて
そんな勿体無いことするわけないじゃん(さりげに不穏
>>90 ああ、そうだ、そうだな…くく…。
ほう?許さないとは具体的に何かな?
快楽に溺れた肉の塊になった孫娘をどんな気持ちで見るか…。
【やりすぎかなー; そろそろやめておきます?】
>>90 ちょっ、なっ…このばかっ!
うるさいうるさいっ!(///
…この前は悪かったな…。
>>91 ち、違うんですの?!
(優貴さんの反応を疑わしげにみて)
な、なら早く助けなさい!そこの女を止めて!
…も、もったいない…?あ、あなたもしかしてわたしを手ごめにする気ですのね?!
(もう混乱の真っ只中)
>>92 な、何がおかしいんですの?!
そ、そんな…わ、私は快楽に溺れたりなんか…。
(膝から力が抜けぺたんと床に座ってしまう)
【やりすぎではないですが(笑)これ以上からかわれると泣きます(笑)】
>>92 流石にイジワルしすぎじゃないかな?
わたしがいうのも、だけどさあ(腰に手を当ててうむ、と頷き)
…ぅん?悪い…?なんでー?(ほぼ同じ身長の相手の顔、しゃがんで見上げてみて)
>>93 くくっ…あはははっ。
冗談だよ。
ここまで引っ張っていうのもあれだがな。
まあ、その口は少しおとなしくしていて欲しいが。
(すっと目を細めると、唇を奪って)
>>94 ま、この辺にしておくよ。
ああ、Sの奴がいっても説得力が無いな。
…いや、あたしも自分でわけの分からないことを言っていたしな。
やっぱり迷惑そうな事を言っていたし…。
(視線を伏せてやや表情を曇らせ)
>>93 んー…
(座り込んでしまったのを見て、流石にやりすぎたかな、と。
こっちもしゃがんで目線の高さをそろえてみたり)
てごめなんてコトバ使うかなあ、普通(w
でもでも、残念ながら違うから安心?してくださいな?
とって食べるって訳でもないしー?(がお、と鳴きまねしてみたり
>>95 え…えすって…
ストレートに言うかなぁ、ふつー
(がくー、と大袈裟に肩落とすけど、続いた言葉にすっと立って)
んー…
わたしの正確、いったよねー?(覚えてる?と相手の唇に指添えて)
嫌なら嫌ってちゃんと言うから。あ、付け加えると――
そういう顔されるのは、嫌い――
なんちって(にへら
>>95 じょ、冗談?!わ、私本気かと…な、なんたる屈辱ですの?!こ、こんなこと許されると思って?!見てなさい!お祖父さまに頼んであなたを…んっ!
(突然キスされ動きが止まり顔だけ真っ赤に)
なっ…なっ…なっ…!
>>96 私本気で売り飛ばされるものだと…よ、よかった…。あ、あなたも私をからかうのはおやめなさい!
がおっ…ってあなたは子供ですか?!
>>98 (キスを見てわ、と少し目を丸くして)
…売り飛ばしたら泣くでしょ?
イヤなんだよねぇ、そーいうの(なんて、かっこつけてみたり?とウィンク)
…しつれーな。いちおー高校生ですけどー?
【…そういえばプロフ貼ってなかったですね…】
>>97 いや、ほかの表現方法が見つからなくてだな…。
(少しおろおろっと)
ん…悪かった。
じゃあこうしておくよ。
(唇に当てられている指をのけてちゅっと優貴にキスして)
>>98 あはは…悪かったな。
許されると思って?といわれても。
ふーん…そういう時の顔を見てると悪くないんだがな。
ほら、叫びそうだからまた口塞ぐぞ。
んちゅ…ちゅ…ん…
(舌先でまゆちゃんの唇を刺激しつつキスをして、その目はわずかに微笑んでいる)
>>99 な、泣くとか泣かないの問題ではないでしょう?!人身売買は犯罪ですのよ?!
それにっ!私はこんなことでは泣きませんわ!
(へたりこんだまま言う)
十五を過ぎたらもう大人ですわっ!高校生なら尚更です!
>>100 (おろおろする様子を見て片目つぶり)
そーゆーギャップが可愛いんだけどねー
って、はっ…(この不意打ちには思わず目を丸くして)
…ひきょーだ、そういうの(けらけらと楽しそう
>>101 んー、そだねー。
でも、犯罪とか以前に、誰かが悲しかったりするのってイヤじゃん?
またまたカッコツケだけど(立てる?と手を差し伸べて)
……あはは、オトナにしては悪ふざけが過ぎた、かな?
>>102 うるさいな、もう!(///
隙があるのがいけないんだ。
…ま、その割に楽しそうだな?
何が楽しいんだか…。
(少しため息)
>>100 悪かったと思うならやるなと言いたいですわ!
具体的に言うとお祖父さまに頼んであなたの実生活から壊してやりますわ!
な、な、何をするん…んっ!…んちゅ…んんっ…ちゅ…
(何をするんですのと叫ぶ寸前に口をふさがれ最初は抵抗していたが段々とろんとした目になる)
>>102 それは…わかりますわ。私もあんどるふが悲しんでいたら嫌ですもの…。
(軽く俯く。そして差し出された手をみて)
じ、自分で立てますわっ!余計なお世話は…お世話は…
(一人じゃ立ち上がれないのに気付き)
…こほん。きょ、今日だけは甘んじてあげますわ!
(ばつが悪そうに優貴さんの手につかまり立ち上がる)
まあ…悪戯はいまので勘弁して上げますわ!
>>104 …ん…ちゅ…ぴちゅ…んふ…ちゅ…くちゅ…
(徐々に抵抗がなくなったきたのを確認して、まゆちゃんの口内に舌を入れて優しく絡ませる)
(片手では腰をなでて様子を見るように時々胸の方まで手を動かし)
>>105 …ん…ちゅ…んちゅ…ふぁ…
(口のなかに差し込まれた舌に怖ず怖ずと反応しながら)
んんっ…あふ…ちゅ…
(腰回りを撫でられるとぴくっと飛び跳ね)
あっ…そ、そこだめ…ぁん…む、胸はくすぐったいですわ…!
>>104 ん。
(手を掴み返してくる真由里に無邪気な微笑向けてみたり)
許してもらえるんだ?どもー
(お気楽な発言は変わらない。ひらひら手を振って答えた後に)
アンドルフってのが誰だかわからないけど、そうでしょ?
だから元からキミを泣かせる気はないしー
あ、ええと――(名前は?と首かしげて問う
>>103 あー、言ってなかったっけ?
わたし、レズだしー(平然とそんな事言って
首筋に指を絡ませてみたり)
隙があったっていいじゃない?
完璧なんてガラじゃなし?
>>107 (立たせてもらって)
…ありがとうございます(ボソッ
で、でも私に尽くすのは庶民の義務ですから!
(恥ずかしさを隠すためにめちゃくちゃなことを言う)
あんどるふは私の執事ですわ。でもあなたの言うことはわかりますわ。
(名前を聞かれて少し胸をはり)
真由理…朝比奈真由理ですわ!将来世界の頂点に立つ女です。
そういえば私もあなたの名前を聞いていませんでしたわ。
【段々整合性がとれなくなってきたorz 続けてていいのかな】
>>106 ほら、喋ってる暇なんでないぞ…?
んちゅ…あ…ふぅ…ぴちゃぴちゃぴちゃ…ぢゅるる…
(唾液をたっぷりと絡めてさらに思考を奪うようにスピードを早くして絡め)
んは…くすぐったいのが段々気持ちよくなって来るんだよ、お嬢さん。
(ゆっくりとまゆちゃんの胸をなでて、様子を見るようについばむキスをする)
>>107 いや…まぁなんとなく分かってはいたような…。
あん…ちょっとくすぐったいだろ…。
まあ、そういわれるとそうなのかもしれんが。
>>109 (頭の中がぼおっとなりされるがままに)
ちゅるる…んちゅ…んふ…ちゅ…
(段々と自分からも舌を絡めていく)
ふぁ…気持ちよく…ですの…?んっ…そんなの…なりませんわ…。
(と言いつつも逃げたりはしないで身をまかせる)
>>108 どういたしまして?(ちゃんと聞いてるし。で、執事とかの話が出ると
本当にお嬢様なんだなぁ、となんだか納得)
頂点に、ねぃ…(くすりと笑んで。からかったりしないでそっと頭撫でて)
そこまで言うんなら頑張ったら良いよ?
わたしは瀧澤優貴。よろしくね、真由里ちゃん?(勝手にこう呼んでみたり
いう事わかる、って言ってくれてサンクスでしたっ
>>107 んー…
なんか呆気なく納得されちゃったのは自業自得?
(前科アリだからかも、とにへらっとふやけて笑って
ごめんねぃ、今日も時間切れ、なんだ。
(そっと耳元で)…続き、いつかしてみる?
…なんてね。そいじゃ、二人ともお休みぃ〜
クーラーつけっぱで寝て風邪引いたらやだかんねっ
【ごめんなさい時間切れです。今日はありがとうございましたっ】
>>110 いい子だな…。
(頭を優しくなでて)
ほんとにならないか?
ま、ものはためしっていうしな…やってみるよ。
(ゆっくりと両手で乳房を下から持ち上げるような手つきで触る)
(そのまま何度か円形にこねるように手を回し)
【3サイズが分からないので、少し勝手に胸解釈しちゃってます。秘密…みたいですし】
>>111 【こちらこそありがとうございました!またよろしくです!】
>>111 この前のあたしへの…とかみてるとね。
別に驚きはしないさ…。
っ…!?(///
知らん、勝手にしろっ!
(照れ隠しに怒って)
ああ、おやすみ…扇風機くらいにしておくよ。
【お疲れ様でした〜。こちらこそ毎度ありがとう、ですっ。】
>>112 いい子…?当然ですわ…わたしは朝比奈財閥の後継者なのですわよ…?
(それでもまだ虚勢をはる)
…頭撫でられるのは久しぶりですわ…悪くないものですわね。
やってみるって…
(胸をこねるようにもまれていると徐々に甘い痺れが広がっていく)
あっ…なんだか…変な感じがしますわ…んっ…あぁ…。
【あ、別に構いませんよ♪単に細かく考えてなかっただけなんで;】
>>115 後継者…ね。
なるほどなるほど…はぷ…んちゅっ…
(耳朶に舌を這わせて少し楽しみ、舌を離す)
ほら、段々よくなってきたろう?
その変な感じが気持ちいいってやつなんだ。
受け入れてみな。気持ちよくなるよ…。
ちゅ…ちゅっ…ちゅ…
(ついばむキスを繰り返しながら、快感をまゆちゃんに覚えさせるようにゆっくりゆっくり年齢相当より少し大きめな胸を揉み)
【了解っす〜。じゃあこんな感じで】
>>116 耳…嫌…ぁん…ぁあ…
後継者は…すべてにおいて完璧でないと…
(胸をもまれてるうちに痺れが快感にかわっていく)
ふぁ…これが気持ちいいってことなんですの…?んふ…あぁ…これ…好き…。
(だけどだんだんとその快感に身を委ねるのが恐くなっていく)
…で、でもだめっ!!こんなことはだめっ!!
(そして華凛さんをつきどばしてしまう)
こ、こんなことはやっぱり結婚してからでないとだめですわ!
今日のところは失礼しますわっ!迎えも着たようですし。
(外でパラパラパラとへりの音がする)
こ、この借りはきっとかえしますわ!覚えていらっしゃい!
(そして服を回収後ヘリで飛び去る)
【すいません…眠気が限界です…今日はこれで失礼します】
【また是非お相手をしてください!】
(ヘリの中にて)
はぁ…はぁ…危なく体を弄ばれるところでしたわ…。
あっ!携帯…回収するの忘れた…。
【ということで本当にすいません。お休みなさいノシ】
>>117 耳が弱いんだな…なるほど。
くす…そのまま委ねてしまえ…。
んく……ふふ、まあそう考えてるのもいいだろうな。
流石お嬢様…。
今日のところは…って、倉庫なのにまた来るのか。
(おかしそうに笑って)
ああ、またな。
あたしももう寝るし…んじゃ、おやすみ…。
(そのままソファーで寝始める)
【実はあたしもでしたorz】
【こちらこそ是非に〜、それではおやすみなさい。】
>>118 …ん?
何か忘れてるような…。
(ポケットの携帯に気づくのは後日のことだった…。)
【はーい、おやすみなさい〜】
こそこそ……
俺もこそこそ…
名無しさん、こちょ、こちょ(w)
くすぐり大会でもやっているのか…?
ともあれ、暑いのに慣れるのは時間がかかるな…。
つ【ホッカイロ】
>>125 いや、どう使えと…。
暑いからシベリアでもいけというのか?
まあ…冬にでもなったら使わせてもらうよ。
つ【ちゃんちゃんこ】
>>127 …何故かシェフチェンコという名前が浮かんだ。
そんなもの、完全に防寒用だろう。
だから何をしろというのだ名無し君達は。
からかえればいいのでは?
というわけで、貼りなおしだ。
【名前】医薬寺華凛 (いやくじ かりん)
【年齢】17歳
【容姿】身長171cm 3サイズ:上から86-60-86
黒髪のストレート。後ろの方の長さは腰まで。
私服は黒系、胸元が開いているものが多い。足長。
【??】とある事情により国家任務に当たっている高校生。
校則違反を数多く起こしているが、特殊な国家公務員ということもあり不問とされている。
但し服装(特注黒制服)やピアス等の任務に関係のない違反も多く、
一般生徒に悪影響を与えるという事で生徒指導の教師に疎まれている。
勉強については理系はとことん駄目。少林寺や銃器の扱い等に長けている。
【性格】強気だが、割と照れ屋でしかも照れ隠しに怒る。
表情が冷たいと言われがちだが、実際は感情の起伏が激しく顔に出ないだけに過ぎない。
また車が好きであり任務という口実を作って(半分我侭)で普通車と自二輪免許を持つ。
ただし、パーツなどはさっぱりであり見た目とかそういう世界らしい。
乗りたい車はMINI(旧型)。
あくまで参考程度のイメージ
http://www.uploda.org/file/uporg137808.jpg.html
>>129 くだらん。
あたし相手にからかっても楽しくないだろうに…。
よく分からんが、向こうの方とここの名無し君はリンクしているのかな。
神妙にお縄に付け!
だいたい一緒なんじゃないかな?
>>132 何が悲しくて縄につかねばならんのだ…。
むしろこっちは退治する側なんだがな。
というわけで、拒否する。
ま、ここで戦う気もないしおとなしく引くことだ。
135 :
白河ほたる:2005/07/01(金) 00:54:13 ID:???
きょとん……?
>>133 そうなるのかな、やはり。
なんとなくそういう気はしていたのだが。
>>135 ん…?
視線を感じたのは気のせいか…?
137 :
白河ほたる:2005/07/01(金) 00:57:25 ID:???
だ〜れだ♪(背後から目隠し)
>>137 …さあ。
少なくとも聞いたこと無い声だな。
139 :
白河ほたる:2005/07/01(金) 01:06:47 ID:???
そ〜お?んじゃ、こちょこちょこちょ………(脇の下を擽る)
えいっ♪むぅ…、けしからん!もみもみもみ……(胸を揉む)
>>139 ちょっと…ん…
も、揉むなぁっ!
こら、やめんか!
(体を強引に外して睨み)
141 :
白河ほたる:2005/07/01(金) 01:12:21 ID:???
うわっ!ごめん、怒ったぁ〜?(悪びれる様子は無い)
むっふっふー、懲らしめてやるのだぁ〜(指をわきわき)
>>141 だから、懲らしめるって何をだ…。
戦う気なんてないといっているのに…。
しょうがないな…。
(頭を両手で挟んでグリグリ)
少し頭でも冷やせ。
143 :
白河ほたる:2005/07/01(金) 01:20:41 ID:???
むぅぅ、ほたるつまんなーい
(頬をぷ〜っと膨らませる)
いえ、別に戦ってる訳では無いよーな
あ、ある意味攻防かw
>>143 つまんなーいとか言われてもな…。
ふぅ…。
(離れてソファーに座り麦酒を呷る)
145 :
白河ほたる:2005/07/01(金) 01:27:57 ID:???
じとー…(胡散臭げな眼で見遣る)
ほたる帰ろうっかなー?
>>145 な、なんだよその目は。飲みたいのか?
お前未成年だろ…。
(飲みつつも警戒して缶を後ろにやったりつまみを隠したり)
あたしはいいんだ、色々特例だからな。
フフフフフ…。
147 :
白河ほたる:2005/07/01(金) 01:39:00 ID:???
ふんだ!お酒くらい飲めるもん!
こうみえても、れっきとしたレディなんだからっ!
(そう云うや否や、華凛に飛び掛る)
(背後の缶ビールを奪おうとしてる用だ)
こんにゃろ♪こんにゃろ♪大人しくお縄に付けぃ☆
(華凛と縺れるように、戯れるように)
>>147 ほら…あれだ。
お酒なんて飲んだら健ちゃんとやらが悲しむぞ?
いつからこんな乱れた子になったんだ〜って。
だからほら、やめておきな?
大体お前高校生だろ…。ったくもう…ガキか…。
これで我慢しろって。
(身を軽く外してすぐ手の伸ばせるところにある冷蔵庫から)
つ【コーラ】
つまみくらい分けてやるから。な?
つ【いか天、ちくわ、するめ】
149 :
白河ほたる:2005/07/01(金) 01:50:31 ID:???
ぷく〜〜〜〜〜〜〜っ……(みるみる頬が膨れる)
まったく、ほたるのこと子供だと思って莫迦にしてっ!
ねぇっ、ちゃんと私を観てよ!もっと私を観てよ!
(涙目になり、胸に手を当て)
ふんだ、もういいもん!べーだ!
(舌を出し、ヤケ食いを始める)
>>149 あー…もう。
先に言っておくべきだったな。あたしは騒がれるのとかが嫌いなんだって。
だからちょっときつくあたったかもしれん。悪かった。
あんまり食べ過ぎないようにな。
ほら。
(皿にいくつか食べ物を分けて差し出す)
で…一番気になってるんだが、見てよって言う前にそもそも彼氏持ちだろ?
というのがな…。
151 :
白河ほたる:2005/07/01(金) 02:02:34 ID:???
細かい事は、気にしない♪気にしない♪(なんだそれは)
んじゃ、そろそろ帰るね?ごちそうさま☆ノシ
。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・○」
「/
/>
>>151 そういうものか?
なら、気にしないで…ってもう帰るのか。
まだ飲みはこれからだというのに…。
って、おーい…?
なんだ、その涙の量は…。
あたし完全に悪者だな。
【いや、ほんとに設定が気になってて手を出すにしてもやっぱり普通嗜好寄りなのかあってorz】
【そうすると手を出すわけにもいかないし、そっけなく反応せざるを得ないし…。】
【そのキャラの理由が知りたいです、ホント。】
【うわー…言い訳がましいな、あたし。ほんとにごめんなさい。orzドゲザシテオキマスネ】
>>152華凛
【気にすんな、適当でええ、ドリームだから】
>>153 【ええと。本人さん…?】
【適当っていうのがうまくできない性分なのですよorz】
【以後、気をつけます…。】
やれやれ…つまみが半端に残ったな。
開けちゃったしな…5日分くらい。
残しておくか全部食べちゃうか…うーむ。
(割と真剣にテーブルと向き合って悩んでいる)
ふぅ…やばいな。
夜に食べ過ぎた…。
それじゃあ、おやすみ…。
(部屋の隅のベッドで睡眠を始める)
>156
おや、寝ちゃうの?
誰かこないかな…(石をけっとはず)
名無しの書き込みはいいと思うが待ちに近いような発言はどうかと思う
ていうか女の子同士でじゃれあうスレに野郎名無しは不要
書き込むのなら女の子の振りするですぅ♪
了解ですぅ!きゃは☆
ですわね。
提携のスレとこっちをごっちゃにしてる野郎名無しが多すぎですわ。
なんかみんな口調がまゆたんぽいですわ
華凛さまって口調が殿方ぽいですわね。
男装したら似合いそうですわよね?
万尋さんにだいびーんぐしたいですわ
ゆっきーに踏まれたいですわね
ちょっと…はしたないですわよ(汗
なんでみんなおじょーさま口調なんですかー
ある意味、ココは女子校なのか?wwwww
小学校から大学までの…エスカレーター式とか(違
こんばんわーまひろおねえちゃんノチ
>>171 こんばんはっ。
んっ?ダメじゃん小さい子がこんな遅くにこんなとこに…(めっ
誰かさんいわく倉庫らしいですよー
>>173 倉庫ねェ…
ま、ワタシなんかは狭いトコの方が落ち着くケドね。
(ドタドタドタと駆け込んでドアをバンッと開ける)
あいつをはどこですのっ!!
携帯を取り返さなくては!
おぜうさまがご来店ですわ
>>175 やっかましいなァ、もっと静かに出来ないのォ?
(物音がする方を見て)
……あいつって誰?
ってか、アンタ誰?
(と尋ねる)
>>177 それは私のことですの?
>>178 やかましいとはなんですの?!
あいつと言ったらあいつですわ!!年齢詐称の誘拐犯みたいな女です!ぶっきらぼうな喋り方でしたわ。
私ですの?私は朝比奈財閥の後継者朝比奈真由理。将来世界の頂点に立つものですわ!
そういうあなたこそ誰ですの?
【初めまして〜!よろしくです!】
【暴言があったらごめんなさい(ぺこり】
>>179 だってさー、夜だしマターリタイムじゃん?
年齢詐称の誘拐犯…そんな人いたっけか??
(華凛さまも万尋にとっては可愛いMっ娘)
……何だかわかんないけど…セレブってやつ?
世界の頂点…ナンカ、アンタが地球儀の上で手を腰に当てて高笑いしている
画が浮ぶんだけど…。
(うーむ)
ワタシ?あー、私は鷹野万尋。うーんと、普通の女子高生…かな?ウン。
(かーなりHしまくって遊んでるけど)
【こちらこそよろしくお願いします】
【お互いツンデレだと話が進まないヨカーンですがw】
(そっと影から様子を窺っています)
まあ流石に携帯を置いていくとあれか…。
…しっかし、メモリー登録数少ないな。
友達いないんじゃないか?
【と、参加していいのか分からないのでROMしてますね。】
【ご入用のときはどうぞ〜】
>>181 …?華凛様、何やってんの?
そんな狭いトコに隠れて…我慢出来なくてオナニーでもするつもり?
(華凛さまの姿を見つけて)
【いいんじゃないですかね?その方が話が進みそうw】
>>180 …しょうがないですわね。なら椅子を持ってきてちょうだい!
(靴をカツカツならして催促)
いますわ!誘拐犯じゃなければテロリスト女ですわ!
…ち、地球儀のうえで…ですの?あなた私がどういうふうに見えていらっしゃるの?!それじゃ単なる変態ですわ!
その普通の女子高生がこんな倉庫でなにをやっているんですの?
も、もしかしてあなたも人身売買の一味ですの?!
【緩和剤がいないと確かに反発ばっかりかもしれませんね…】
>>181 【こんばんわです!】
【むしろはいってくださぁい。】
>>183 椅子って…そこにソファーあるんだから座ればいーじゃん?
つーか、土足かよ!
(ツッコミ)
えー?テロリスト…まあ、口が悪いのはいるけどねー。
中身は可愛いもんだしィ。
いやなんか、そういうキャラっぽく見えた。(きっぱり)
倉庫って…ワンルームの部屋が倉庫に見えるのか…さすがセレブは違うね!
ハァ?
人身売買ってナニ?
ここでお菓子食べたりじゃれたりして遊んでるだけだけど…?
(意味が分からない様子)
>>182 やあ。こんばんはだ。
ちょっとな…そこなるお嬢様がうるさいもんで隠れてたんだよ。
そ れ と 。誰がオナニーするって?
(万尋さんの両頬を引っ張ります)
ったく、冗談まで下ネタか。
【なのかな。それじゃあお邪魔しまーす】
>>184 しょうがない…出て行けばいいんだろ。
(と、表に姿を現します)
【こんばんは〜。それじゃあお邪魔…でいいんだよね。】
>>186 こんば。
…お嬢様?あー…テロリズムオンナって華凛様のことだったの?
(気付いて尋ねる間に頬を引っ張られ)
いちち…だーって、華凛さま言葉責めに弱いからァ…
電車の中で痴漢にでもエッチな言葉を投げかけられてぐちょぐちょ・・・
とか、そういう展開ってありそーじゃん?
イイケツしてんな〜(なでなで)…とか。
(そう言いながら本当に撫でる)
>>186 …これソファーですの?粗大ゴミに見えましたわ…。
倉庫に土足であがって何が悪いんですの?
(本当に理解してない様子で)
可愛い?!あの女がですの?!どこをどう見たらそう見えるんですかっ!!
私はそんな変態的な真似はしませんわ!
部屋…?ここがですの?
(唖然と)
うちのセバスチャンの家より小さいわ…。
あの女が私を売ろうとしたんですわ!
(華凛さんを指差して)
>>186 あ!あなた私の携帯を返しなさい!
>>187 多分な…。ちょっと玩具の銃であそんだらこれだ。
ほんとのお嬢様なんだろ。
それと、弱いからなんだ弱いから。いや確かに弱いがな…。(///
電車っておい、そこまであたしは壊れてないぞ。
衆人環境でやられたら本気で(放送禁止用語のため書けません)
ちょ、さわるなばかっ!
何がいいけつだ…ったくもう。
(万尋さんの手をはたいて睨みます)
【すいませんアンカーが一つずつずれてしまいました…orz】
>>188 や、こんばんは。
携帯ってこれか?
(とりあえず手でストラップをつまんで)
出て行く前に気づけ。
それと、お前友達いないのか?
メモリー登録数が4件ってお前…。
>>191 (華凛さんのあいさつに釣られて)
あら。ごきげんようですわ…って悠長にあいさつをしてる場合じゃ…!
あっ!それですわ!返しなさい!
よ、余計なお世話ですわ!そんなのあんどるふとお父さまとお祖父さまと学校の下僕で十分です!
>>188 マリーアントワネットが座るよーな椅子だけが椅子じゃないから。
ぶっちゃけ倉庫じゃなくて…
(一瞬、犯してやろーかと思いながらジト目で見る)
……アンタ、十分変だから(きっぱり)
少しは庶民の生活ってものも知らないと、世界の頂点になんて立てないよん?
(にやーり)
…あのオンナ?
あー、やっぱ華凛様のことだったんだ。
華凛様はね…ああ見えてエッチで可愛いんだよ〜(くすくす)
>>189 まー、華凛様の場合、冗談が冗談に見えないかもねェ。
見た目が冗談言いそうじゃないし…。
(じーっと見つめ)
……弱いじゃーん?
いっぺん、どっこも触らないで言葉だけでイかせてみたいなァ…
オナって乱れるのかな…華凛様♪(ふふ)
ふーん、淫乱じゃないって言いたいのかな…
(手を叩かれ)
イイケツじゃん…ぷりっとしてて。おしりの穴、つんつん〜ってしたいな〜。
(にっこり)
>>192 ああ、もううるさいな。
音量がでかいんだよ、お前。
…強がりでまさに子供だな。
あんまりうるさいと何かしでかすぞ、あたし。
(手を首筋に伸ばしてくすぐるようにして冷たい微笑を浮かべる)
>>193 悪かったね、顔つきは生来なんだよ。
目つきもよくはないしな。
ば、ばか…言葉だけでなんてあるかっ!
だから乱れもしないって…。
む…あ、当たり前だろ。
(やや動揺気味に)
ぷりって…なんだその表現は…。
それに、誰がそんな汚いところさわらせるかっ!(///
>>193 マリーアントワネットは個人的にあまり好きではありませんわ。ああいうふうには絶対なりたくありませんわね。
(自分を棚に上げて)
私ケーキより和菓子の方が好きですし。
な、なんですの?その目は?
…確かにそうですわね。ではここであなた方を見ながら一般人の生活も学んでいきますわ。
(案外素直にそういって)
え、えっち…って
(その単語だけで顔を赤らめて)
知ってますわ!こないだ襲われたばかりですもの。
んー…今日も暑いー…
(コンビニの袋を持って入室。今日も気楽に生きてます。
でもでも事態は更にややこしく……かも?)
で、今日も騒がしいっすねぃ。良い事だ良い事だ。
(三人に向けてひらり手を振り、3Pの最中だった?なんて)
【こっそりとできないのではいっちゃいます(待】
>>194 す、すいませんですわ…。
で、でもあなたが私の神経を逆撫でするからいけないんですわ!
大体家に帰ってまで学友と連絡を取る必要性がわかりませんわ。
(喉元を撫でられて)
ひゃう!さ、触らないで!ま、また襲う気ですの?!
(ずざざざと後ろに下がる)
>>194 そーお?
そういう素質ありそーだけどなァ…。
(にやにやとした表情のまま)
それでねー、自分の指じゃ足りなくなって…私の方におしりとおまんこの穴
広げて見せて、「触って下さい」っておねだりするんだよー。
両方のお口からヨダレたらしながら…
(最後の方はこそっと耳元に囁くように)
>>195 いや、さっき金須磨でやってたから…
五億円の応接間とかって。
(その辺はどうでもいいのでさらっと)
…なんだろーねェ…
ま、いっぺんアンタもひーひー言った方がイイと思うよ?
色んな意味で。
いや、私が言わせてあげる…(ふふ)
(真由理には意味不明であろう言葉を口にし)
……ナニ赤くなってんのサ。
ふーん…アソコ、弄ってあげると喜ぶんだよ?華凛様は。
>>196 やほーい、ゆっきー♪
(手ー振り)
バーゲン、いつ行く〜??
近所のジャスコは行ったんだけどさ…
ジャスコも可愛いし安いんだけどね…お気にーのブランド店入ってないしィ。
【賑やかでいーんじゃないでしょーかw】
>>196 や、こんばんはだ。
騒がしいと言うか、騒がしいのはこのお嬢様くらいだ。
(まゆちゃんを指差して)
少なくとも、良いことではないような気がするが。
酒、あるか?
【こんばんは〜、こっそりしてても引き連り出しますよ(笑】
>>197 逆撫でってな。
これくらいやりかえせなくてお嬢様気取り等笑わせる。
真のお嬢様なら簡単にスルーしてみせな。
あと、友達は大事だぞ。
裏切ったら撃つしかないがな。
…まあ、そのつもりなんだけどって言ったらどうするよ、お嬢様。
(ゆっくり笑みを湛えながら近づいて、背中をゆっくりなでる)
>>199 万尋ちゃんおひさしっ(いきなりぎゅっ!ですぐに離れて)
んー、そろそろデパートとかでもセールやるよねぇ?
むっちゃ混むと思うけど…
タイミング見計らって。色々色々買いたいし?(うむ、と腕組んで
あ、ハーゲンダッツのアイス食べる?(え
>>200 華凛だって騒がしくなるじゃん?
「あんな事」とかー「こんな事」とかー思い出させたりすると
ムキになるし?(にへへ、と意地の悪い笑い
…言うねぃガクセーさん。
一応あるけど?(買ってるんだ
>>201 …それを持ち出すお前が悪いっ!(///
もうその話はいいから、な…。
(怒った後困って目線を何度か泳がせる)
じゃあ後でくれ。今は飲めそうも無いしな…。
>>196 あら?ごきげんよう。
あなたは瀧澤優貴でしたわね?
こないだは騒いで悪かったですわね。
>>198 きんすま…?なんですの?それは?
(てれびを見ない人)
5億円の応接間?ずいぶん安上がりですわ。
へ、変人じゃないですわ!私はまともです!
ひーひー?私が言うんですの?意味がわからないですわ。あなたが私に何ができるっていうのかしら?
(まったくわかってない)
なっ…そ、そんな破廉恥なことを…!
>>200 くっ…!見てなさい!そのうちあなたにはいたい目にあわせて差し上げますわ!
(近寄ってくる華凛さんに)
よ、よらないで!お、お願いですから!
(願いも虚しく背中を撫でられ)
ひぃ!た、たすけ…!
(目をぎゅっとつぶる)
>>201 …おひさしー、だね、そーいえば。
(あはは、と笑って)
ま、粗大ゴミのソファーにでもw
(とか言いつつ自分も座って)
ウン、7月入ったから…やってるトコもあるみたいだよ?全部じゃないけど。
今年はあっつくなりそーだし、キャミ何枚かほしーし…。
(可愛いやつねー、と)
アイス…食べるっ!
(コンビニの袋を覗く)
>>198 【うわ飛ばしてましたorz ごめんなさいっ】
ない、ないから!
勝手に勘違いするなっつーの!
やっ、ちょっとやめろ!
そんな想像なに…ふぁ…。
だ、だからそんなことはしない!(///
>>203 あれ、強気のお嬢様がお願いですからなんてね。
(おかしそうに笑って)
助け…?
そうだな、ある意味あたしが援軍か?
(意味の分からない事を言って目をつぶったまゆちゃんの髪をゆっくり撫でて唇を奪い)
>>203 真由理ちゃん、こんばんは?
(名前覚えててくれたんだ、嬉しいねぃと腰に手を当てて笑って)
いーえー、賑やかなのは好きだし?
あれくらい、騒いだうちに入らないって(気にしないない、と手をひらり)
>>202 持ち出すと可愛い華凛見られるもんwww
って、了解。じゃ、後で…(口移し?とか笑って
…って、またいじめっ子になってるし。
あんましそーゆーことしてると…
……苛めちゃうよ?(すっと目を細めて声を冷たくしてみたり
>>203 金須磨知らないのォ?
(じゃ、すまっぷも知らないんだろーな、とか思い)
…安上がり…いや、結構豪華な応接間だったよ?
ナポレオンの机とか…
ひーひーは…喘ぎ声かなァ?
ナニがって…色々出来ると思うケド?
リクエストにも答えるしね(ふふん)
破廉恥って…じゃ、真由理たんはそーいうの興味ないの?
いっちばん興味のある時期じゃん?
>>205 【いえいえ〜】
ない〜?
じゃ、あの日のことは忘れた…?
(ふーっと耳に息を吹きかけ)
ってか、ちょっと想像しちゃって気持ち良くなってなあい?
(くすくす)
見てみたいなァ…ひくひくしてる華凛さまの膣内。
ピンク色できれーだろーね…。
>>204 粗大ゴミだったんだ、これw
(うん、と寄り添うように隣に座って)
今年の夏はヤだなぁ(だるーっと肩落す格好
下も欲しいんだよね…どれくらい持ってけば良いかなあ
(サイフは寒くなりそーだ、と仰々しく肩すくめ
うい、クリスピーでよかった?
それとも今日は別のにするー?
(楽しそうにコンビニの袋開けてみて)
>>206 くっ、この性悪!
にこにこしながらあっさりそういう事いいやがって…。
っ、馬鹿…そんなんじゃ…。
(ちょっとだけ考えてしまい頬を染める)
…っっ!だ、だからお前のいじめは半端じゃなさそうで嫌だ…って。
>>207 ひゃっ…わ、わすれ…てはいないけどだな。
そうやって言葉で誘導するのやめて…。
そんなこと…あ、いや…。
(なんとなく自分のアソコがひくついてるような気がして、息を少しだけ荒く)
み、見せないんだからな…!(///
>>208 つーっかさ、未だに天候不順気味なのがダルイ。
(うー、っと下を向き)
ウン…たまには今年ちょっと流行ってるロングスカートとかもほしーし…
でも、派手な色のもほしーし…
コーディネイトしながら買わないとだよねー…。
(1本指を立てて、これでどれだけ買えるかなーと)
抹茶黒蜜…甘いけど、高級な味が…(またか)
>>209 いや、間違いない!(古いネタだなw)
体もだんだん熱くなって来てるでしょ…
アソコ、濡れてるでしょ…?
(言い聞かせるように)
もー、触ってもらわないとガマン出来ないくせにぃ♪
強情っぱりさん(くす)
>>205 だ、だって…わ、私…い、いやぁ…
(またもや動転もーどに)
か、髪を触らないで…!あっ!…んっ…
(キスをされつ力が軽く抜ける)
>>206 名前くらい覚えますわ。それに私の夢も真面目に聞いてくださいましたしね。
(ちょっと照れ気味で)
あ、あれで騒いだうちに入らないとはあなたどういう生活をなさっていますの…?
(多少驚愕の眼差し)
>>207 知りませんわ。…なんとなく悔しいから今度見てみますわ。
ナポレオンの机ですの?
それはなかなかなものですわね。
あ、あえぎ声?!あなたまで私を…?!
リクエストなんかありませんわ!
きょ、興味なんかありませんわ!えぇ、ありませんとも!あるはずがありませんわ…。
(目をそらしだんだん声が小さくなっていく)
>>209 ひっどいなあ、素直なだけだよ、自分にw
(意味不明な開き直りを見せてみたりして)
…そんなのイヤ?
やっぱり、ちゃんとしたキスじゃなきゃ駄目?(くすくす
って、半端じゃないってわたしって華凛の中でどんなキャラなんだかw
わたしはね、可愛い華凛にないてもらいたいだけだよ?(さらりと
>>210 そんな…や…。
熱くも濡れてもないっ!
(自分に対して宣言するようにやや大きめな声で)
触ってなどもらわなくても平気だっ。
>>211 はい、そこ。
んちゅ…ちゅる…ん…んっ…
(力が抜けて口元も緩んだ瞬間にまゆちゃんを軽く抱き寄せて舌まで奪うように)
ふぅ…ん…
(手は腰から胸を撫で上げます)
>>212 素直って…素直なのがそれってやっぱりどこかねじれてるんじゃないか?
(少し呆れたように)
だっ、なっ…馬鹿!
なんでそう曲解するんだお前は!
この前押し倒したくせに…あの反応といい言葉といい半端じゃないだろ…。
そっ、それに…いや…可愛くなんか無いから…。
>>213 ちゅ…ちゅぷ…んっ…あふ…
(頭では嫌がっていても体が勝手に受け入れてしまう)
な、撫でないでぇ…
(華凛さんの手が動くたびにぴくぴく体が反応してしまう)
>>210 しめっぽいし暑いし駄目駄目だよねー…調子でないや(にへら、と気の抜けた笑顔
シャツも欲しいしー、あ、化粧品もみたいかも…
(指を二本三本と立て、どれだけあれば足りるかなと眉を寄せて悩む仕草)
好きだねーw(ぺりっと抹茶黒蜜の箱を開けて)はい、どーぞ?
>>211 人の夢とか聞くのは好きだよ。
――なんて、かっこつけ。
(と、ハーゲンダッツのカップ開けてふわっと笑んで)
どういう生活って楽しい生活(きっぱりと
わたしの夢はね、世界を楽しみ倒す事なのだ、何てねー
(へらっと笑って。だんだん声を小さくする様子にどうしたの?と首かしげ)
…興味――あるの?(少し声を低くして聞いてみたり
>>215 少なくとも体は撫でられたいみたいだぞ?
それとも、もうこうしておくか。
(前感じていた時を思い出させる様にまゆちゃんの胸をゆっくり揉み)
んちゅ…ちゅ…
>>211 ワタシも時々しか見ないんだけどね、セレブなヒトが結構出るからさ。
細木数子の話も面白かったな。
(再現ドラマ、面白いよーとか言って)
…ってゆーか、華凛さまに弄られて…
喘いでるじゃん♪
かーいー声(くすくす)
めちゃめちゃ興味あるんじゃん〜。
可愛く喘ぐ練習、しといた方が先の為にいいかもよ〜?
(とか、いい加減な助言)
>>213 えー?
(おおげさに声を上げて)
そんなこと言ってると、証拠見せてって言っちゃうよ〜?
パンツおろして、ネバネバが付いてないか・・・
(見せる気はないだろーなーとか思いながら)
感じてないか確認させてもらわないと!
……なーんてね?
(舌をぺろっと出し)
>>216 あー、小物類買ってるときりナイ(ハタ)
つっか、ぶっちゃけ新しいカゴバックもサンダルもほしーし…(うう)
夏はやっぱターコイズのアクセも欲しくなるし…
シルバーリングとかも安くなってるかなァ…
(考え始めると止まらない状態)
ありがと〜。
(箱を開けてくれた手を握り、ちゅ、っとして受け取る)
やっぱおいしー…はイイけど、もーこんな時間かあ…。
じゃ、アイス食べながら帰るね。
ばいばい〜。
(そう言って部屋を出ていく…)
【んじゃ、寝そうなのでこれで…。おやすみなさい〜】
>>214 ひねくれ物だって言う自覚あるし?
(呆れられても気にしない風)
それにー…素直じゃない華凛に言われたくないよ?(くすり
曲解じゃないよ?(ふふん
でもま、素直じゃないのも、可愛いよ?
(からかうように言ってから、そっと囁くように)
本当は、されたいんでしょ?
>>218 えーじゃない!
証拠って、ちょっと…やめっ…。
(割と狼狽して)
誰が確認なんて…!(///
…っ。このばか万尋ー!
(たまされたと思って怒っています)
ん…まあ、おやすみだ。
【おつかれさま、おやすみなさいー】
>>219 だから、自覚してるなら少しはだな…。
あたしはいいんだ、仕事柄素直でもいられないしな。
なんでそんな自信満々なんだ…。
それに何度…ひっ…。
な、なな、な…そんなわけないだろー!(///
(明らかに照れ隠しで怒る)
>>216 そうなんですの?私は聞いてくれて嬉しかったですわ。
た、楽しい生活ですか…?ずいぶんあっさりといいますわね。
世界を楽しみ倒す…?それは…とてもいい夢ですわ。でもあなたならできる気もしますわ。
(珍しく柔らかく微笑む)
なっ…!あなたもそんなことを?!わ、私はそういうことに興味を持ってはいけないんです…!そう!いけないんですわ…!
(最後は自分を押さえるように呟く)
>>217 そ、そんなこと…わ、私はそんな破廉恥じゃ…
(胸を揉まれると体が軽く跳ね上がる)
あっ…胸…痺れるぅ…い、いやぁ…んっ…
>>218 細木数子…?ああ、あの占星術師ですわね。あの方なら見たことがありますわ。
(華凛さんに体をまさぐられながら)
ちょ…これはこの人がかってに…あんっ…喘いでなんかいないですわ!
ってちょっと助けて行ってぇぇ!!
【おつかれさまです!またよろしく!おやすみなさいですノシ】
>>219 ま、行って見て色々考えようよ、足りなかったら
その時はその時だっ(お気楽過ぎる発言して、ぱん、と両手あわせる)
どーいたしましてっ(ほっぺにっちゅ、返し)
おやすみねぃ、万尋ちゃん。
また今度話して予定きめよー♪
【おやすみなさいー】
さって
(と、ソファから立ち上がり)
>>220 (そ、っと真由理ちゃんを撫でる華凛の後ろに)
ホントに本当?そんな訳ないの?
(嘘吐きはいやだよ?と首筋にすっと指を這わせて)
自信があるから自信満々なの。単純でしょ(意味不明
な事言いながら、今度は耳朶にふっと息を吹きかけて
>>221 嫌、じゃないだろう?
痺れるのが段々気持ちよくなって来るんだからな。
(耳朶を何度か舌でちろちろと舐めて息を吹きかけ)
胸も…そろそろ少しいじり方を変えようか。
(弧を描くように揉むのは変わらないが、強弱を付けてゆっくりと胸を揉む)
>>222 あっ…ん…。
ほ、ほんと…だ…。
なんで自信なんて…ひゃぅっ…!
や…あ…耳いやぁ…。
【優貴さんに食べられたいような、まゆちゃんをもっとせめたいようなっ!ジレンマ…】
>>223 あんっ…あぁ…だめなのにぃ…え…?変えるって…
(揉まれ方に変化をつけられて)
な、なにこれぇ…だ、だめぇ…あぁん…ひゃ…き、気持ちいい…
(無意識に呟いてしまう)
【私が優貴さんを責めればわっかのように連結…!いや、できませんが;】
>>224 そうだ、これが気持ちいいってこと…分かった?お嬢さん。
ほら、胸だけじゃないよ?
ちゅる…ちゅ…ちろ…。
(耳の中に舌を入れ、音を響かせるように唾液をたっぷり絡めて舌を動かす)
ん…ふぅ…ん…ん…。
(そのまま胸を揉む速さを少し上げたり、ゆっくりしたりします)
【ソレダ!といいたいけど、三人一斉イキ…?(笑】
>>221 それじゃ、お互いにアリガトって事で。
わたしは聞けてよかったし、真由理ちゃんは聞いてもらえてよかった。
お互い様でオールオッケ?(華凛に絡みつつもそんな軽口)
…その顔、可愛いよぅ(柔らかな微笑にすっと目を細めて)
食べちゃいたいかも?なんてー(冗談冗談、と言ってから)
なんで興味を持っちゃ駄目なの?
知らないままで、いいのー?(口調はそっけなくても…)
>>223 耳はいや?じゃ、ここは良いの?
(そっと横から手を伸ばし、胸の膨らみに手を当てて)
そんな声出してー。強がりはよくないよ、ね…?
【ごめんなさい、少し外してました(汗)復帰ですー
わたしは流れのままに行きますー(え】
>>226 え…?
(しばし固まってきょとん)
あ…。(///
よ、よくないっ!何勝手に触って…!
強がりなんかじゃない…。
【おかえりなさいー。 流れのまま…なんだか深いなぁ。(笑)
>>227 その良くない――
ってコトバ自体強がりでしょ?
ねー?華凛?(そっと手に力を入れて、掌で圧すように)
けっこーおっきーよねぇ?(けらけらと無邪気に笑って、
はむ、と耳朶を唇で啄ばむ)
>>228 そんなことな…ぁん…。
だ、だったら何なんだ!
自分だって…ひゃぁっ…く…。
だから危ないって…んくぅ…。(///
(一瞬瞳を閉じて刺激を甘受してしまい恥ずかしくなり)
>>225 (もう頭がくらくらしてきてなんだかわからなくなっている)
…はい…んっ…あはぁ…わかり…ぁん…ましたわ…あぁいい…。
(耳を舐められてますますぼうっとしてくる)
耳…いぃ…もっとぉ…ひゃぅ…
(力が抜けて華凛さんにもたれかかる)
【キャラ的に私は確実に責めに回れないような;】
>>226 よくそこまで能天気に物事を考えられますわね。
(言葉はきついけど言い方は親愛の情を込めて)
まああなたがそう思うならいいですわ!
(多少偉そうにするけど子供が背伸びしているようにしか見えない)
(そして華凛さんにいじらられながら)
あっ…だって…んんっ…私は後継者…はぁん…こんなことより大事なことを…ぅん…学ばなければ…
(快感に何を言っているのかわからなくなってきて)
で、でも…あふぅ…本当は…きゃん…こういうことが…あぁん…したかった…ぃい…
>>230 もっと?さっきまでとは大違いだね。
ぁっん…ほら、服を脱いでみな…。
ご希望通り、もっと気持ちよくしてやる…ぅぁ…から…。
気持ちよくなりたいんだろう?ちゅる…ちゅ…はむ…。
(胸を寄せるように揉み続けながら耳を甘く噛んで舌で嘗め回します)
【うーん…現状そうかも;】
>>229 わたしだって、何?
(すっごい意地悪な表情してるかも、そっと目を細め)
…教えて、…んっ…欲しい、なぁ…?
(きゅぅ、と抱きつくようにして、華凛の背に自身の膨らみ押し付けるように)
えっちだもんね、華凛はー。
真由理ちゃんのコトどーこーいえないくらい、エッチなんだもんね?
(手は胸を押し付けたまま、圧しては力を弱め、不規則に繰り返して)
>>230 能天気ってのはほめコトバだなあ。
(きついコトバの裏を読み取れたかは知らないけど、にへらっと笑い)
だから…真由理ちゃんも、無理しないでねー?(さらりとこんな事言いつつ)
…んー…
「こんな事」ってのはないでしょー?
なんでも大事だよぉ、ホントに悪いコト以外は、ね
(くすり――薄く、大人びた微笑浮かべ)
…じゃ、シよ?三人で、気持ちよく、なろ?
(誘うようにわざと言葉を区切って、ゆっくりと――)
>>232 胸、ちっさくないだろう…?
そんな男を誘うような行動を女に取るな…って、お前レズか…。
(言った後に気づいて少しがっくり)
あっ…違う…やめ…あん…。
あんまり揉まないでくれっ…や…ぁぅっ…。
(万尋さんと優貴さんの言葉での攻めに体が敏感になっていて、すぐに感じ始めてしまう自分が少しだけ嫌になる)
>>233 さー、どっかな…?
にへへっ…華凛はどう思うー?
(ぎゅ、と更に強く抱きしめっ)
誘ってるんじゃないし…?わたしがこーしたいからやってるだけだもん
(と、いうとぱっと手を離す)
…はい、止めたよ。中途半端だけどね。
こんな途中で止めちゃって、大丈夫ー?(ふふふー、と気の抜けた笑い声
>>234 どうって…自分で言ったんだろ?
だからとりあえず信じておいているが…。
あー、わかったからっ!
っ…
(急に離されて少しだけ今までの刺激の蓄積でふらっと)
だ、大丈夫…だよ。
この程度なら…まだ…。
>>231 だってぇ…だってぇ…ぁん!…まゆ気持ちイイからぁ…ふぁん!
(初めての快楽に微妙に幼児還り)
はい…まゆ服脱ぐの…
(ひらひらなドレスをゆっくり脱ぐ。その下は白の下着とガーターストッキング。)
お洋服脱いだから…もっと気持ち良くして…?
(華凛さんに抱きつく。眼がとろんとして焦点が少しずれている)
ぁあん!…胸気持ちいいよぉ!
>>232 大事…?んんっ…そう…これも大事なこと…あくっ!
(華凛さんに抱きつきながら後ろ優貴さんにも手を回す)
まゆ…気持ち良くなりたい…優貴さんも気持ち良くしたいの…。
>>236 まゆちゃん、いいこいいこ。
(頭を優しく撫でて微笑みかけます)
また…高そうな下着一式だこと…。羨ましいな…。
あ、ああ…そうだった。
次はここな?
(ブラの中に手を入れて、見つけた乳首を爪の先で優しくなんどか引っかき)
あとは…そう、こっち。
(いきなり下着の上から割れ目のあたりをなぞって、指先を滑らせ)
>>235 えー…それも強がりじゃないー?
それとも、してもらう?
そう…真由理ちゃんに――とか?
(ふらつく華凛の身体慌てて支えて少しバランス崩しつつ)
>>236 わ、だ、大丈夫?真由理ちゃん…(焦点のずれた目を見て流石に心配に)
って、へ?わたし、を?(一瞬きょとん、とするけれど、すぐにそっと
真由理ちゃんを撫でて、ほっぺにちゅ)
ん…オッケ。おいでー?(回された手の甲をそっと指で撫でる)
>>238 うっ…なんでそういう突っ込みは冷静なんだよ…。
それに…、まゆにしてもらったら優貴がおいてけぼりになるだろう。
だからあたしはいいよ…。楽しいし。
っと…悪い。
(ちょっと体勢を立て直してなんとか立ち)
【受け攻め両方だとまゆちゃん攻めるのに思考が(華凛的に)足りなくなりそうですorz 攻めて欲しいけどっ…。】
>>237 (頭を優しく撫でられ)
んっ…華凛さまぁ…ちゅ…ちゅぷ…ぁふ…
(万尋さんの真似をしてそう呼び自分からキスをする)
下着羨ましいの?じゃあ今度持ってきてあげるね。
(乳首を爪でこすられると一層体がびくっとなり)
ふぁぁぁあん!す、すごいよぉ!
(下着の上からアソコを撫でられると腰が前後に少し動く)
だめぇ…こ、腰が勝手に動いちゃうよぉ…!
>>238 (大丈夫?って声をかけられ)
ふぇ?何がですの…?んぁ…まゆは大丈夫だよ…気持ちいいの…。
(回した手を撫でられてちょっとこそばゆい。そのまま手を優貴さんの胸に持っていき)
ん…。優貴さんの胸…柔らかい…それに大きい…華凛さんも優貴さんもやっぱりお姉さんなのね…。
(軽い嫉妬に駆られ少し強く胸をもみ上げる)
>>240 んぷ…ちゅ…どうした、まゆ…?
キス、好きになっちゃったか?くくっ。
サイズ分からんだろう…あ、色は黒な。
じゃあブラ外しちゃうぞ。
(ホックを外して胸を手の平に収めるようにして揉み、乳首を人差し指と中指の間で転がす)
同じ学年だとおっきいほうか…?
こっちも…だな。パンツ脱いでみな…?
もっとよくなれるぞ…ちゅ…ちゅむ…。
(髪を持ち上げてうなじを舐め)
>>239 華凛がきもちいーなら、それでも?
(なんちゃって、とおどけて小さく舌を出して)
ちょっと調子に乗りすぎたかなー、んー…
(ごみんね、と小さく呟いてはなれ)
【はいー。…と言ってるわたしもあまり時間ないのです】
>>242 いや…その…今度はまた…ええと…。
(攻めて欲しい。と優貴さんだけに聞こえるように)
あ、あたしだって少しくらい…感じたくなりたい時もあるしっ…。(///
だから…謝らなくていいよ。
【ありゃ…そうでしたか。えっと、今度是非っ…この前の半端なのがじわじわきております…(汗】
>>241 うん…だって気持ちイイから…ちゅる…ちゅぷ…ちゅ…
あ…ブラ外されちゃったぁ…んはぁ…胸…すごくいいの…
(自分の胸を一瞬見下ろして)
みんなよりは大きいよ…華凛さまと優貴さんよりは小さいけど…
(パンツに手をかけて)
うん…脱ぐね…。
(すっとパンツを下ろすとまだ毛が生えていない秘部があらわになる)
ちょっと恥ずかしいけど…気持ち良くなれるならいいかな…。
>>240 (わ、と少しだけ眉寄せて、そっと頭を自由になった両腕で抱えて)
ちょっと…ホントにホントに大丈夫ー?…ぅぁっ…
壊れたら…んっふ…やだ、よー?(無造作に強く揉まれて声漏らし。
そうされつつも、そっと両手を真由理ちゃんの後頭部に添えて――
胸の膨らみに当てるようにそのまま抱きしめっ)
>>243 (真由理ちゃんをぎゅっと抱いたまま)
…じゃ、謝らないし――容赦も、しない
ねえ、華凛…(くす―…)今
度は、覚悟しておいてね?
>>244 じゃあこうしてやるよ…。ちゅ…じゅるるるっ…んっ…。
(まゆちゃんの舌を思いっきり吸い上げてその後舌同士絡ませて遊ぶように)
乳首もこうするといいか…?
(唾液をまゆちゃんの乳房にたらして塗り広げて揉んでから片方をきゅっと摘んで指の腹で転がして)
ありがとな、まゆちゃん。
(キスをして頭を撫でて)
それじゃあこっちもよくなろうか。って、パイパンか…。
ま、まあこうやって…な。
(割れ目をなぞり、とりあえず様子を見るように指を震わせたりします)
>>245 ああ、それでいいよ。
謝られると、今度あたしが良くなれなくなる…。
くく…ああ、覚悟しておくよ。
優貴がどんなSっぷりなのかなんとなく分かってるしな。
今度は…そう…思いっきり、蕩かせて…。
(いつもとは違う甘ったるい声を優貴さんの耳元で言うと、顔を恥ずかしくて背けてしまう)
>>245 まゆ丈夫だから平気だよぉ
(にへらって優貴さんの真似っこ)
優貴さんの声可愛い♪
(そのまま抱き寄せられ)
ん…優貴さん…お母さまみたい…
(こっちもきゅっと抱き締め返す)
>>246 んぁ…んんっ…ちゅ…ちゅるるる…ふぁ…
(舌を思い切り吸い上げられてますますトロンとする)
ふぁぁん!乳首だめぇ!気持ち良すぎるのぉ!
だってぇ生えないんだもん…(ちょっとグスッ
ふあぁぁ…そ、そこなぞられると…あぁぁぁ!震えてるのぉ!
>>247 ああもっ!誰がSだっw(けらけら笑いながら
わたしは気まぐれだし?
その時々だよねぃ、色々と…(悪戯っぽくそう言うと、
そっと二人から離れて)
…ごみん、今日お出かけだから、帰らないとなんだ。
また、今度の機会に――ね?(へらり
それじゃ、またっ
>>248 駄目、じゃないだろ?
気持ちいいからもっと、ってな。
(指の腹で押しつぶしたりしながら、蕩けた顔をしているまゆちゃんを楽しそうに見つめる)
あー…分かったから泣くな…ちゅ…(キスをして微笑みかけて)
ちょっと…開いてきてるか…?
(指を浅く膣に埋めて確認して)
怖くなったら言えよ…?あたしも怖かったしな、前は…。
(頭を撫でながら少しづつ埋めていく)
っと――
(最後に、立ち止まってくるり振り返り)
>>248 声、誉めてくれてありがとう?
あと、その次のコトバも、ね(うん、と頬を掻いて穏やかに笑って)
今度はゆっくりと…色々と、ね?(にしし、と子供っぽい笑顔
それじゃこんどこそっ…騒がしくてごめんー!
>>249 だから、お前だ。
ったく、笑うところじゃないだろう…。
まあ、いいときにあたることを期待しているよ。
ああ、またな。
お酒はありがたくいただいておくから。
【おやすみなさい、お疲れ様でしたっ。お楽しみ、待ってますね】
>>250 …も、もっと!気持ちイイのぉ!!
(華凛さんの言葉についに叫んでしまう)
グスッ…いいの…ありがとう…
(指がゆっくり埋まっていくのを感じて)
す、少し痛いけど…んぁ!…大丈夫…です…はぁん!
>>251 うん!ばいばい!またね!優貴さん☆
【ありがとうございました。おやすみなさいですノシ】
>>253 そんな大きな声じゃなくても大丈夫だよ。
こう、な?
(親指と人差し指で摘んで乳首を転がし震わせて反応を楽しむ)
じゃあこの辺で少し慣らそうか。
(一旦止めて、ゆっくりと出し入れをして胸をいじり痛みを緩和させるように)
【まゆちゃんは時間平気ですか…?無理とかしちゃいけないし。】
>>254 うぁん…気持ちイイ…
(乳首の感覚にうっとりと呟く)
んっ…はあぁぁ!ちょっとずつだけどよくなってきた…かもです…。
【結構眠いです(苦笑)イかせてくれたらそのまま気絶しちゃいます。すいません。】
>>255 えっちなお汁の量も増えてきたな…。
これが女の子の証だよ、ほら。
(指を抜いてまゆちゃんの眼前に愛液のたっぷりついた指をみせ)
それじゃ、そろそろよくしてあげよっか。
(その指をクリに押し付けてからゆーっくり中へ戻して浅いところでかき混ぜ、親指でクリを震わせ)
乳首も…これな。
(摘んで少しひっぱり、指先でそのまま転がす)
これからあたしと喋るときはずっとこのままでもいいかもな…駄目か…?
と、まあ。そろそろイっちゃって?
(クリをぐりっと押し込むようにして指の振動を一気にあげ、いやらしい音が部屋中に響くように)
【はいはーい。ごめんね、長引かせちゃって(汗】
>>256 あぁん…あぁすごい…本当に濡れるんだぁ…
(華凛さんの手に付いた愛液をまじまじとみる)
(クリトリスと中の刺激に体を震わせる)
ひゃん!はあぁぁん!す、すごい!すごすぎるよぉ!
わ、私は私だもん…だからわかんない…
(華凛さんのイッちゃってという言葉に)
イく…?ってなあに?
え?あぁぁぁ!気持ちイイッ!な、何かくる!きちゃう!きちゃう!きちゃ…あぁぁぁぁぁぁあぁあ!!!(何度も体を跳ねさせ絶頂に達する。そしてそのまま気絶)
……
【いえこちらこそありがとうございました!打つの遅くてすいませんorz】
【またよろしくお願いします!ではおやすみなさいです!】
>>257 くくっ…お疲れ様って、…意識なくしたか。
(指をゆっくり抜いて、体を支えて)
んちゅ…ぺろ…ちゅぅ…。
結構濃いの出したな、まゆ…。
(愛液を指を咥えて舐め、ふっと感想を漏らすように)
寝かせといてやらないとな…。
(いつもは自分の寝ているベッドにまゆを寝かせて自分も隣で)
携帯はまだ渡してやらない。楽しめそうだしな。
それじゃあおやすみ、まゆ…。
(携帯をみつから無そうな場所に隠して、まゆちゃんの額にキスをしてタオルをかけてあげお休み)
【いえいえー、こちらこそありがとうですよ。朝までスイマセンorz】
【おやすみなさい、またどうぞー♪】
〜朝〜
…う…うぅん…あんどるふ喉が乾いたわ…水を持ってきてちょうだい…あんどるふ?あんどるふ!返事かないわよ?!
(がばっとベットから起き上がって)
…あ、あら?ここはどこですの?
(しばらくぼうっと部屋のなかを見渡し段々意識がはっきりして)
はっ!そうですわ!医薬寺華凛とかいう女に弄ばれて…くっ!とんだ醜態を晒してしまいましたわ…。まさかあんなふうになってしまいますとは!
とにかく今は帰らないと…携帯は…携帯は…け、携帯がない!ま、また奪われてしまいましたの?!
…今日は歩いて帰るしかありませんわね…。
(服を着てドアからトボトボ退場)
ん…ふぅ。
良く寝た…。(欠伸をして一つ伸び)
あいつはもう帰ったのか…。ま、また来るだろ、きっと。
寝起きってなんでこんなに眠いかな…。
やっとじふんのいじめる相手ができたからな…っといけない。いけない。できたましたからね
>>261 ん?何の話だ?
よく分からないがいじめはよくないと思うぞ。
かりんが責めにまわれるキャラがでてきたってことだと思いまーす
>>263 どうだろうな。
油断してるとひっくり返されそうだし。
常に油断をしないなんて難しいぞ。
かりんはなんだかんだ言って責められたいんですわね?
>>265 …あ゛?
(銃口を名無しさんの額に押し付けて)
その口調で言うのとそういった発言は慎むことだ。
発言はともかく口調は私たちの勝手だと思いますわ〜
>>266 銃はずるいとおもいますー
まだ死にたくないですよー
269 :
白河ほたる:2005/07/03(日) 00:00:57 ID:???
ほわちゃんぺ♪
>>267 …好きにしたらいい。
>>268 265の人か?
そうすると名無し君は一人じゃないのか…。
いや、一人だと思ってたからな。
名無しは無限にいるのよ
>>269 なんだその挨拶。
少し時代遅れじゃないか?
>>271 む、そう言われてみればそうかもな。
273 :
白河ほたる:2005/07/03(日) 00:09:42 ID:???
名無しで潜伏してないし、今日は来たばっかだし
274 :
白河ほたる:2005/07/03(日) 00:12:02 ID:???
ま、別にどーでもいいけど?
ほたる的オヤジギャグよ♪
>>273 ああ…あたしのせいで機嫌を損ねてしまったみたいだな。
すまん。
そういうことなら、今日はもう帰っておくよ。
いても機嫌悪くしてしまうだけだろうし。
お酒もそろそろ切れるしな。それじゃあまた。
(扉から出て行きます)
がーん!もしかして避けられてる?およよ……
華凛お姉さま、待ってよぉ〜☆
(扉から追いかけて行きます)
かりん本当にかえっちゃうのでしょうか?
ほたるも消えた…?
>277
キャラの行動として落ちたんじゃない?
私では役不足?少しお話しましょ♪
>279
ほたるで十分ですわ
ほたるは彼氏とうまくいってるんですか?
>278
ほたるはね、夏の短い間、精一杯光輝くの……
一週間の短い命、儚く恋に生きるの………
>280
あまり上手くいってるとは云えないわね〜、健ちゃんの浮気者#
でなかったら、こんなトコ来ないわよ!(ものすごく失礼)
男の子より女の子の方が安心出来るかな?柔らかいし♪
>281
そりゃほんもののほたるだよね?きみのことだったら重いなぁ。
>283
がーん!わかって、わかってはいたけれど
面と向かって云われるとマジへこむ(orz
私は、健ちゃんにとって重荷なのかな?
>282
男の浮気はいやよね。ほたるも浮気したら?(違
女の子は柔らかくて触り心地いいもんね。私も好きだわ。
>284
えぇ?!きみ…まじで一週間しか生きれないの…?
>285
……………、弱ってる時に優しくされると、溺れちゃう
私は…、今まで健ちゃん一筋だったから……
正当化することは出来ないけれど、楽な方へと流れるの………
こんなの私らしく無いわね?くすん、ごしごし
>287
気持ちはわかるわ。挫けそうなときには気持ちも揺らぐものね。
あんまり落ち込まないで?ね?
>286
実は白血病で余命一週間の命なのだぁ〜☆
ごめん、嘘嘘、まさか引っ掛かるとは思わなかった♪
華の命は短い物よ、うん、そう、そうだよ?
>289
何?!うそ?びっくりした…。可愛いのに大変だなぁと思ったのに…。
きみ不思議な子って言われない?
>288
人生山あれば谷あり
この程度の障害でへこたれるほたるちゃんでは無いのだ〜♪
あんやろめ、今度会ったら鉄拳制裁なのじゃ☆
>290
メンへラーとかよく云われるにゃん♪
ふっふっふー、女は幾つもの顔を持っているのだ☆
舐めて掛かると、手痛いしっぺ返しを喰らうよん?
じゃ、そろそろ帰るね?
話し相手に付き合ってくれてありがと〜☆
292 :
白河ほたる:2005/07/03(日) 00:56:21 ID:???
バイバイキ〜ン♪ノシノシノシノシノシノシ
またねノシ
まだ1週間もたってナイのに3分の1も進んだなんてびっくりだよね…
(とか言いながら入ってくる)
…つーか、風邪ひいたかも…
咽喉痛いし、寒気がして…熱っぽい…(うう)
風邪薬買ってきたけど…
食後30分以内に3錠かァ…
じゃ、2錠っと。
(こーゆー飲み方じゃ効果薄そう)
ふー…
(薬を飲んで、ソファーにゴロンと横になる)
なんだか皆こっちに流れ込んできてるからね
っ【スポーツドリンク】
>>295 ありがと… つ【スポーツドリンク】
水分はとった方がイイんだよね?
(一口飲んでテーブルに置き)
目、覚めたらまた飲むよ…
…あ・・・ナンカ、効いてきたかも…
眠くなって来た…
タオルケットタオルケット、っと…
(タオルケットを引っ張り出してきて、自分にかける)
おやすみ…
日曜だから少し休めると思ったら、今の今まで働きづめ…。
嫌だねえ…まったく。
こんばんは。シャワー上がりにゆっくりさせてもらうよ。
(濡れた髪をタオルで巻いて、少しぼーっと扇風機の前で)
お疲れさまです華凛さま。
はい、冷たいおビールですよぉ。
つ【バドワイザー】
>>298 ありがとう。
ビールいただくよ。
ぷはー…今日は烏賊下足のお菓子買ってきてるからな。
酒が存外に早く進む。
>>299 日曜日なのにお仕事大変ですねぇ…。
婆は朝が早いのでこれで失礼しますぅ。
おやすみなさいませ(ぺこり)
つ【華凛の身元調査書】
>>300 ああ、まあ仕事だしな…仕方ない。
おやすみ、お酒ありがとうな。
(手をひらひら)
>>301 ん…なんだこれは。
別に普通だろ…?
こんなもの持ってきてあたしにどうしろっていうんだい?
つ【裏調査書】
ニヤリ
華凛さんエアーガンと言ってるけど…金属反応で感知されない
ABSの銃を高圧ガスで改造しているだろうから──
危険ですー銃で脅されて姦られちゃうかもー
( 黒い薔薇がプリントされた木綿のワンピースに学校指定の
深緑のベストで引き締めて臙脂のリボンをつける…
太腿までのサイハイ丈のソックスの間にペーパーナイフを3本 )
あとは護身用に── ふふふ…
( 机の2番目の引き出しをあけて教科書を退かして
お菓子の缶の中から苺を取り出してポケットにねじ込む )
これで完璧ですねー( コードネームはストロベリー)
>>303 何…裏って?
別に何も書いてないだろ?
大体そんなもの誰も信じんよ。
>>304 …何やってるんだ?
そんな隅っこでニヤニヤ笑いながら。
>>305 アセアセ〃
つ【マシンガン型バイブ】
(差し出す)
>>305 勘が鋭いですねーお部屋に忍び込んだの
もう気づいてしまいましたぁ?
( 両手を挙げて いつものように近づいていく )
…近づいたらこっちのもの、至近距離では銃は使えない…
( 小声で自分に確認するように── )
>>306 いや、それでどうしろというんだ。
コイツに使えってか?
(とりあえずポケットに)
>>307 いや、お前気配丸分かりだから。
何を今更そんな…。
…あのな?
至近距離ってことは、こういうのがきくわけだよ。
(短機関銃と拳銃を両手にもって、喉下へ押し出す)
華凛顔出し?時間空いてるかー?
>>308 ( 喉元を抉るように突きつけられた拳銃に身を震わせながら )
ひゃぁーごめんなさいー痛いんでしょう…
( 華凛さんの視線が喉下に集中しているのを確認して
ソックスからペーパーナイフを抜き取り胸元へ── )
形勢逆転ですーいくら改造してあってもこちらは胸元一突きー
華凛さんが撃つたら私驚いて刺しちゃうかもー♪
>>309 ん?顔ならここにあるが。
時間はさあ…今日は眠くなるのが早いかもしれない。
>>310 (とっさにとんっと銃身でそちらの体を押して身を捻り)
何度死線を抜けてきたと思ってるんだ。
まあ、刺したとしても相打ちくらいには持ち込むがな。
【えっと、どーしましょ。負けロールの方がいい?】
苺はどうなん?
>>311 ( するりと抜けられて次に蹴りが来ることを予測して顔を手で覆う )
ふにゅーかわされましたー
( 左手にもナイフを手にして脚を軸にして腕を舞わす )
【 何か面白そうなのでちょっと優勢に立ってみたいですー 】
【 直ぐに逆転のパターンで落ち着きますけど(w) 】
>>313 …っ!
(顔を覆った瞬間に体を前へ走らせ、足元を狙う)
なっ…きゃ!
(ナイフを避けるのがやっとで、体の重心を乱して倒れてしまう)
これだから素人の動きは…。
【うん、わったー。じゃあこんなカンジかな】
>>314 ( 倒れこんだ華凛さんの上にとっさに座布団を載せて馬乗りに跨る )
あれー思ったより簡単に倒れましたー
格闘技は苦手なのですけどー敵に動きが読まれるよりは素人がイイって
ふふふ…
座布団で手が動かないでしょー公安のお犬さん?
クライアントから華凛さんから情報を聞き出すように命じられたの
嘘隠し立てしないで答えて頂戴!
【 華凛さんの高校は共学ですか? 】
>>315 お前が滅茶苦茶にナイフ振り回すからだろ…。
ちょっと、乗るな!
クライアント、ねえ。
素人に依頼するクライアントって誰だソレは?
さー…どうしようかね。
(引き伸ばし作戦に入る模様)
【んー、別段決めてない。女子高にしておく?】
>>316 あのうー答えてくれないと困るんですぅ…もうこうなったら力ずくですー
( 丁寧にブラウスのボタンを外していく )
はやく答えないと綺麗な肌に傷がついてお嫁にイけなくなりますよー
( 座布団で押されブラから零れそうになった胸へと──
ポケットから取り出した苺を宛がう )
えへへ…まちがって刺しちゃうといけないからー
ナイフは止め止めですー( ポイと放り投げる )
>>317 こら…やめろっ…。
お嫁ってだな…どうせ縁の無い話…。
ん…な…冷たっ…。
…お前本当にクライアントなんているのか?
なんだかボケすぎだぞ、お前。
>>318 ( 抵抗する華凛さんに座布団ごと押し返されそうになりながら )
お前じゃありません!華凛さんは私のこと誰かと勘違いしてますよ
今までボケたふりしてきましたけど…
( 華凛さんの唇に軽く、くち付けして )
貴方みたいに政府に雇われた諜報部員ですのストロベリーと呼んでね♥
( ローターのスイッチを入れて胸元に──伏字 )
>>319 ん…?あたしは誰に対してもこんな感じだぞ?
そして、お前のはフリじゃなくてぼけてるんだろ?
ん…!こら、誰がキスしていいと…。
面倒だからいちごでいい。
こら、やめ…何してるっ…。
(体を抵抗させ、逃げるように)
>>320 ( 体も小さく体重も軽い【強調】ので容易くひっくり返されてしまう )
うわぁ〜痛いですー華凛さんひどーいー
( 後ろへゴロンと転がって頭を壁に打ち付けて仕舞う )
あっ?私の苺がー
( 華凛さんの足元に転がっているので拾おうと手を伸ばす )
>>321 いやな…悔しかったらもっと体重増やせ。
それに、ひどいなんていわれてもな。
こっちも命狙われてたんだし。
…。
(伸ばした手を足で踏みつけ)
さて、どうしてくれようか。
(見下してみつめながら)
>>322 はにやーはにゃー…
( 踏まれた手を引っ張っても抜けないのでもう一方の手を握り締めて
華凛さんの足の甲を叩いたり抓ったりしてみる )
あー華凛さんひどいですー朱音が何したって言うんですかー
( ぐすぐすと涙目になって…
でも踏まれたのが大切な苺でなくてホッとしている )
私は男の子に頼まれただけなんですー
命なんか狙ってないよー( あっ、やばっ!)
>>323 …なんだ、お前か。
にしてもこれはやりすぎだがな。
ちょっとは反省しろ、まったく。
(少し安心しつつ、手をぐりぐりしたまま)
ほお。何を頼まれたのかな?
あたしの裸?
>>324 はー男の子が私に近づいてきて…( ここから回想シーン )
「ねーきみきみ、あの黒い服の子とお友達?」
「頼みがあるんだけど」
「頼み?って私に」
「うん…きみに聞き出して欲しいことがあるんだけど
あした駅前のマックで詳しい話するから…」
…で男の子に報酬にコミック買って貰った
ちょっとエチーな質問だよイイの?下着も黒が好きなのかなぁーって
えっ、私じゃないよ男の子が知りたいってー
だから私も「そうに決ってるから聞かなくてもいいよー」って言ったんだけど…
( 上目使いに華凛さんを見上げ、両手で頭を庇う )
>>325 …ほお。なるほどな。
というかそいつはどうするつもりなんだろうな。
あたしの好みを知ったところでどうもこうもないと思うんだが…。
とりあえず、答えはYESだ。
で、お前は物につられてあたしに攻撃したと。
お仕置きがいるか?これは。
>>326 ぷるぷるぷる…攻撃なんかしてないよー
( 首を左右に振って、手が抜けたので擦っている )
ひゃーよかったですー
華凛さんの秘密を聞きだせましたー♥ ミッション成功ですー
あのう…お仕置きって何ですかー?
( 意味が理解できていない )
>>327 んー…そうだな。
例えば、このぺたんこ(強調)な胸をこうして撫でたり、触ったり。
こうしたり…ん…。
(首筋を一舐めして微笑み)
つまるところ、気持ちよくしてやろうか?というお話だな。
>>328 きゃーはじめにこうなるまいと思ってたのにー
銃で脅されて姦られてしまいます…ここまで守り通してきた操が
( 自分からベストを脱ぎ始めて背中のコンシールを降ろしていく──
急に思いが変わって立ち上がる )
ぺたんこって何ですかー!
( 手を闇雲に動かして華凛さんの方へ倒れこむ )
>>329 そんなこといいながら、自分から脱いでるじゃないか…。
お前初めからそれ目当てとか言わないよな。
あーもう、落ち着け。
…めんどいからこうだ。
(そのままお姫様だっこをして、隅の寝床へ連れて行き押し倒す)
いや、ぺたんこだろう?
ほら、あたしのと比べてみなよ。
(胸を手をつかんで揉ませて)
>>330 うわぁーみんな胸大きくてずるいですー( ぐすぐす )
エチーしたかった訳じゃないのにー
スパイごっこが面白そうだからちょっと♥
【 すみません、エチーは凍結させて下さい… 】
【 おねむなので堕ちます、途中でレス止まって仕舞いそう 】
>>331 まったく…次やったら容赦しないからな。
ごっこで死んだら洒落にならん。
…さっき、本当になんて脱いだんだよ、ったく。
【はーい。うちもそろそろでしたし…この辺できりよく】
>>332 ふふふ…これで同人誌のネタはいただきですー
スパイ物で捕まってエチーな拷問を受けてもクライアントの秘密は守る
あーでも拳銃とか描けないどうしよー
…気持ちよくしてくれるって言うから脱いだのですけどー
( 身支度を整えながら華凛さんに悪態をつく )
では、これでお家に帰りますーお休みなさーい (^-^)ノシ
>>333 なんだそりゃ…。
別に描けるなら描けばいいだろう。
適当だ適当。
ああ、機会があればそのうちしてやるよ。
またな。おやすみ…。
それじゃああたしも…おやすみな。
ふぁー…。
つ【チャイナ服×五】
>>335 何故この時期にチャイナ!?
つっかー、ゆっきーと華凛様は確実に着衣するとして〜
朱音たんはm(ry
モチロン、真由理たんもm(ry
ワタシじゃイマイチ背が足りない気がする…
あとは、ほたるん?
でも、ほたるんが着るんなら、ワタシでも(・∀・)イイ!かもwww
(うーん、と考えてふと思いつく)
つ【浴衣×6】
>>337 きゃー浴衣着たいですーイチゴ柄とかありますか?
もうすぐ七夕ですねー願い事を書いてきました
『 パット入りブラ卒業したい! 』
『 マイパソコンでエロゲー三昧 』
願い事叶うとイイなぁー♪
(しゅおんが短冊出すのをみていそいそと自分も書く)
つ【キャベコンを食べたい】
>>339 キャベツと大根だと両方がついていて大味になってそうですねー
私はトマジャガ( 同じ百合科 )の方が小粒でもイイよーなぁ
(んー、と考えたったったっと走っていき、また戻ってくる)
つ【西瓜】
(はいっ、て感じでさしだす)
>>341 【 西瓜 】⊂(^▽^) いただきますー
よく冷えていて美味しいです♥
名無しさんも一緒に食べましょ
>>342 (こくこく頷いて西瓜を手に取る。またふと思いついて何かをごそごそ探し見つける)
つ【塩】
(振り掛けて美味しそうに食べはじめる)
お塩振るのすっかり忘れてましたー
なんでお塩かけると甘みが増すのかなぁー
不思議ですね…
( 西瓜の種を尖らせた舌で口元に運んで
ふっと軽い息を吐きながら庭に飛ばす )
(しゅおんの言葉に自分も考え首を傾げる)
(そしてしゅおんが種を飛ばしたのを見て自分もやってみる。しゅおんよりほん少しだけ遠くに飛んで満面の笑みを浮かべしゅおんをどうだって言う感じで見上げる)
>>345 ( 唇をアヒルのように尖らせて )
名無しさんは私より大きくて肺活量があるから遠くに飛んだんだよー
【 名無しさんは男の方ですか?女の子? 】
ふぁ〜ぁ…名無しさんそれより花火でもしようよ
( 花火セットを取り出してきて、マッチでろうそくに火を灯す )
あっそうだ!バケツに水を張らないとダメだね
あのー眠くなってしまったので縁側で風にあたりながら寝ますー
すーすー
( 体の向きを変えるたびに浴衣の裾が乱れてアソコが露わに── )
むにゅむにゅ…朱音もう食べられませんですぅ……
すぅーすぅー
(そっか、って顔をして笑う)
【スレの性質上女の子かな。】
(花火をみて目を輝かせる。一つとって火をつける)
(寝てしまったしゅおんをみて毛布をかける。そして優しくほほ笑み頬に軽くキスをする)
(その後手を振りながら段々と薄くなってやがて消える)
【てなわけで幽霊ちゃんでした(^^)】
【おやすみなさーい!】
つ【ナース服】
いや、そんな服置かれてもな…。
あたしは着ないぞ?
そういう柄でもないしな。
>>350 あのう‥このナース服の生地薄くないですかー?
( 更衣室で早速着替えて姿見ようの鏡に映して呟いている── )
後ろからだとパンツの縞々が薄っすらと出てるよー
>>351 華凛さん早く着替えてください!
何トカ?格闘技がはじまって怪我人が搬送されてくるかも知れませんよ!
( 興味が無いけど男の人の引き締まった体に目がとられつつ
ストラッチゃーの用意をしている )
うきうきですー♥
あっ!ここ女の子同士でだった…・・・ o几 待ってても男の人運ばれこないねー
帰りますぅ‥と言うかお風呂です──
つ【巫女服】
つ【ぶるま】
>>352 格闘技なあ…別段興味も…。
(半ば呆れつつ様子見)
なあ、なんでそんなに楽しそうなんだ?
>>354-355 いや、まあ…出すだけは自由だが…。
コスプレ好きが多いのかな…。
よく分からないが衣装だけどんどん出てくるし。
巫女服とかブルマとかそもそも似合わんしな…。
(いつのまにか後ろに表れて微笑んでる少女)
つ【さくらんぼ】
>>358 ん?ああ、こんばんは。
(気配に気づいて振り向く)
…いや、これをどうするんだ?
食べてっていう事だろうか…。
─、なんかしゃべってみ?
いけない…ついうとうとしてしまった。
それでは…おやすみ。
ちゃんと寝ないとな。
さくらんぼありがとう…。
七夕ねえ…。
お願いして叶うんじゃなくて、お願いしたことを努力してこそ叶うものだと思うがな。
別段あたしはそういったものもないし…。
つ【毎日酒が飲める生活が出来ますように】
…これでいいや。
(またいつのまにか後ろに表れて微笑んでる少女)
つ【焼酎】
>>362 ん…またお前か。
気配もなく近づかれると驚くんだが…。
ああ、酒ありがとう。
(微笑んで受け取りロックをグラスに放り込むと割らないでそのまま一杯)
ふぅ…落ち着くねえ。
(にこっと微笑んで差し出す)
つ【お猪口】
>>364 …?お前も飲むのか?
(酒を猪口に注いで)
名前はなんていうんだい、お嬢ちゃん。
(ぐいっともう一杯飲んで一息ついてから問いかけます)
(一瞬困ったような顔をしてからまた微笑む)
つ【ひまわり←名前】
(そのあと後ろをごそごそあさる)
つ【うーろんちゃ】
(にこっとしズズズと飲む)
>>366 ふむ…ひまわりな。
いい名だ。呼ぶのは恥ずかしそうだが。
覚えておこう。
なんだか随分買い込んでいるな…。
なんだその量。まあいいが…。
(呼んでくれないの?っていう目でみつめる)
(かりんを見上げつつまた後ろをごそごそ)
つ【ほっとおしる…;
(焦ったようにおしるこしまい再びごそごそ)
つ【ラムネ2本】
>>368 ん?どうした?ひまわり。
ってまた何か出てくるのか…。
(じっと様子を見つめて)
おしる…あ、ああありがとう。
お前の分も空けといてやる。
(二人分空けて片方を渡して。手にはラムネが少しこぼれる)
(ありがとーっていう感じに微笑んでかりんからラムネを受け取る)
(かりんの手にこぼれたラムネを見てまたまたごそごそ)
つ【お手拭き】
>>370 ああ、ありがとう。
これをこぼれないでする方法は知らなくてな。
(お手拭きで手を拭いて)
まー、とりあえずラムネで焼酎割るか…。
(飲んでみるも糖分が妙に働いて)
不思議な味になったな…。
(ラムネを焼酎で÷かりんをじーっと見つめ…)
(ぽんと手を打って四度めのごそごそ)
つ【ほっとおしるこ】
(しまったはずのおしるこを取り出して…ラムネに投入!ぐびっとのんで…)
(涙目)
>>372 Σ─ッ…。
いや、それはまずいだろ…。
ラムネの爽やかさをあんこの甘さが全部持ってっちゃうし。
はいはい…ほら。これに出しなよ。
つ【ハンカチ】
>>373 (うるうるしながらかりんのハンカチにぺってする)
(そしてうーろんちゃをぐびぐびぐび)
(涙拭い、気を取り直す)つ【しゅりゅうだ…】
(また大慌てでその○っこいのをしまい)
つ【しゅおんからもらった花火】
(やろー?って見上げる)
>>373 あーもう…しょうがないな。
(あやすように頭をなでなでしながら)
お前はどら○モンか…。
ん?やるのか?
ライター…どこだったかな。
ちょっと待ってろ。
(部屋に戻ってきてライターを出してベランダへ)
ろうそくにつけて…ほら、いいぞ?
【定着するなら名前とか入れたらどうですか…?】
【余計なお節介でゴメンナサイー】
376 :
ひまわり:2005/07/07(木) 23:52:41 ID:???
(撫でてもらってご機嫌)
(お返しにかりんをなでなで)
(ろうそく見ながら手をまたぽんと打つ)
つ【ロケット花火】
(にやっと笑いそれをかりんに向けて…)
【定着するかはさておき取り敢えず名前は入れますょん】【いえいえ(^^)adviceありがとー(*^o^*)】
>>376 む…あたしが撫でられる謂れはないのだが…。
まあいいか。
Σ─!?
お、おい、ちょっとまった!
こっちに向けて何を…やめ…やめっ!
(逃げる体勢を整えて)
【まあ、怖ければ鳥も勧めておきますね。】
>>377 (逃げようとするかりんを見て大笑い)
(ごめんねってかりんを見上げて)
つ【ヘビ花火】
(を、はい!って渡す)
【でわでわお言葉に甘えて(?)付けさせていただきまーす】
>>378 あんまりからかうんじゃない!
(こつんと頭を軽く叩いて)
ったくもー…。
いや、はいっていわれてもな…。
これ、お前も危ないぞ?
まあ…どうなっても知らないからな。
(点火して床に)
(こつんとされて小さく舌をだす)
(ヘビ花火をじーってみて…地味さにちょっとがっかり)
(次はこれーって感じで)
つ【線香花火】
(かりんにもはい!って渡しつつ火をつける)
>>380 ん、線香花火だからもう最後か?
これ難しいんだよな…。
すぐ落ちたり消えたりするから。
(火をつけて息を吹きかけないように、落とさないように)
よしよし、いいぞいいぞ…。
………
(しばらくした後、落ちて)
面白かったか?
(頭をくしゃくしゃを撫でて)
(線香花火を緊張気味につけてじっと見つめる)
(たまにかりんのをちらちらみる)
(くしゃくしゃされてにっこり微笑む)
(ありがとーって抱きついてぎゅーってして離れる)
つ【うちわ】
(あげるーって渡す)
(その場でぴょんと跳ねてばいばいって手を振る)
(そのまま走り去っていく…途中で振りかえってまたねーって手をフリフリ)
【明日はやいんで今日はこれくらいで】
【お付き合いありがとー(^。^)】
【楽しかったですvまたよろしくね!】
【おやすみなさ〜い!】
>>382 わっと…いきなり抱きついて何だ?
(困った笑みを浮かべながらなでなで)
うちわありがとう、使わせてもらうよ。
お、帰るのか…またな。
くく…はいはい。
(振り返ったひまわりちゃんにもう一度おかしそうに手を振って)
それじゃあ、あたしも寝るかな。
おやすみ…。
【私もこの辺で。こちらこそありがとうです。それでは、おやすみなさーい…。】
ゆっきー急がしいんかな?
誰でも忙しい時期くらいはあるだろう…。
こんにちはだ。
嫌な天気だな…。
カーリンがかなーり前にきていたようですね
そーだねー。
私もなんだかんだと忙しいけど。
会えた頃にはバーゲンも終わってるかな…(´・ω・`)
風邪気味だし、薬の所為かもう眠いから…今日は帰るね。
あー、もう、今週はなんだか忙しかったし…(ぐでーっとソファに倒れこんで)
バーゲン、バーゲン〜…行きたいなぁ(ごろごろしてみたり
つ【ワンピースの水着】
>>389 …や、それは見れば解るけど。
一体何物ですか、アナタw
…まさか、着ろー、って事ぉ?(へらり
つ【きわどい水着】
>>392 う、わ…こりはー…ちょっと…
(たはは、と笑ってから悪戯っぽく目を細め
あー、そっかそっか、貴女が着てくれるって事でしょー?
(にへらと笑っておいでおいでする
ここかな?
>>394 んー?いらっしゃい。
ここかな、って何かお目当てでもー?
(ソファの上で身を起こしてひらり手を振り)
駄目…今日は寝るー…
最近小雨とか多くて傘が手放せないなあ…
(困ったもんだ、と傘立てに傘を放り込んでソファの方に)
>>397 やほーい、ゆっきー。
(ビニール傘をたたんで立てかけ)
いやー、天気が悪いとダルイねェ。
(とか言いながら、こっちもソファーに早速座る)
>>394 …っていうか、私もそのスレよく参加してるよw
誰だと思ったんだろ…?私は寝てたからなあ…
>>398 んー…(目を擦り擦り。隣に座った万尋ちゃんに気付き)
わ、ごみん、うとうとしてた(こんばんわぁ、とふにゃっとした顔で挨拶
>>400 んー?だいじょぶ?
ワタシもちょっと風邪気味だったりしてさー。
(ん?んんっ、とか咽喉を調節)
そういう訳じゃないのかなァ?
(手をぎゅっと握って)
>>401 んー…(ぎゅ、と握られるとごろごろ、と猫っぽく喉を鳴らす真似して)
って、風邪気味なん?わたしは今日一日今まで出歩いてたから
ちょっーっと疲れちゃっただけだけど(大丈夫ー?ともう片方の手を
おでこに当ててみたり)
>>402 あはは、ワタシの手の方が熱いや。
(面白そうにクスクス笑い)
なんかねー、昨日までちょっと熱っぽかったけど…今は元気。
ね?大丈夫でしょ?(おでこに手を当てられて同意を求める)
顔色も良くなったんだよ。
(ゆっきー、さてはバーゲンいったな〜?とか笑って)
>>403 わたしってば冷血ニンゲンなのかな?
(おもいっきりおどけた表情で小さく肩すくめて
…そっかー、よかったよかった、安心したよぅ
(ちゅ、と自然におでこにキスして)
行ってないよぅ、レポートの準備さっ
(夏休み前にメンドイ、と眉を下げて
>>404 ウン、昨日まではヤバかったけど……と…
(ちゅっとされて、少しビックリし)
あ、治りかけだしうつっちゃうから…(と、驚いたのを誤魔化しすように)
レポート…?あ、夏休みの宿題?
エライね、ワタシ遊ぶ事しか考えてない…(うう、と口篭もる)
>>405 ごみんね、キス魔で。
なんだか会うの久々だからついついー(ちろり、と舌を出して悪びれずに
大丈夫大丈夫、なんとかは風邪を引かないっていうしっ
(天才は風邪をひかないだったっけ?と真顔で付け加えてみたりして)
そうそう、地学ニガテなのにメンドーなのでちゃってさ。
わたしだって遊ぶことしか考えたくないから先にやってるだけだよ。
変わらない変わらないw
>>406 んーん、ちょっと想定外だったから〜。
(首を横に振り、あははと笑いながら)
まー、ウン、今元気なら風邪のウィルスも寄り付かないでしょ。
(真顔には少し困ってスルーw)
ふーん…
じゃ、さあ…セールも行けそう?
なんかさっ、色々見て歩いたりして……あ、ゆっきートゥーリングしたこと
ある?ワタシ、欲しいんだよねー…
ペディキュアに映えるじゃん?
(出来れば石のはいったやつー、とか楽しそうに言い、足をぶらんぶらんと)
>>406 想定外が好きだったりするし?(とんでもない)
あー、もしわたしが倒れたら看病してくれる?(へら
(スルーされた、とスルーされたことをスルーしないでわざとらしく肩を落とし)
大丈夫だと思うよ、万尋ちゃんもOKそう?
(ソファの背もたれに倒れ掛かるようにして)
色々見て買って、最後に美味しいもの食べて?(ぉぃ
んー…トゥーリングはないかもっ…
万尋ちゃん似合いそうだよねぃ〜
(わたしは香水とかも見たいなあ、とか此方も楽しそうに
>>408 ここで倒れてるの発見したら、しないワケにいかないじゃん…てか、
ワタシがうつした風邪だし…(あ、うつってたらだからね、とか言って
あー、分かった分かった、ゆっきー天才、とか仕方なさそうに)
ウン、ワタシもおっけーだよ。
(ゆっきーの方に体を向け)
うーん、大荷物で食事ってメンドクない?
それともナニナニ?オススメのとこでもあんの?
(すぐ帰って着せ替え大会かな?とか思っていたらしく)
そうかなっ?ゆっきーも似合いそうだけどね…
良いのあったらおそろにしちゃう?
(香水かあ、それならグロスの新色とか欲しいなーとか)
>>409 ん、じゃ、決まりだね。
あー、か、も…(荷物の事を考えてなかったっぽい。
やっぱり天才じゃないと思う)
オススメのお店は一杯あるけどー
(小声でカクテルの美味しい所も、とか言うし)
そっかなー?(どうだろ、と笑いながら自分の足元見たりして)
おそろい、いいねー…そういうのなんか好き(にへらっ
ああ、前もそんな事言ってたっけ?見ようよ、なんでもさっ
天気、良いと良いんだけど…
>>410 まー、荷物がどれぐらいになるか次第かなァ…。
(帰ってからピザ取ったりとかいう手もあるしーとか言いつつ、カクテル…?に
ぴくっと。バレなきゃ別にいいけどねー、とか)
ウン、なんかさー、手とかだと妙に特別なカンジだけどー
足だとその辺が微妙っていうか…ヘンにおそろおそろしてないカンジでさ。
(言ってて自分でよく分からなくなってきた…)
マスカラもー。
天気ねー、ナンカずっとはっきりしないよね。
セールの時に天気悪いと傘がウザイもんね……
(それは考えるだけでうんざり)
>>411 家でゆっくりの方がいいかなぁー
安上がりだったりするし(現実的
…ばれたらまずいよねぃ(両手前に出してタイホされちゃう?なんて笑ったり)
ん、なんとなく、解る気がするよ。
なにが解るか説明しろーって言われると厳しいけど、なんとなく(こくこく頷き
荷物も濡れちゃうし…
今日もさ、昼間ずっと晴れてたけど夜になってちょっと降って来たしね。
>>412 最近、宅配関係安いしねー。
(ブラとパンツ姿で配達のおにーさんの前に出たらどんな顔するかなっ?とか)
夏休み直前とかって、特に巡回厳しくないっけ?
(ふと思い出してぞぞっと。タイーホ、には吹き出して)
ウン、ナンカね、友達同士でもおそろって面白みがないけど…
同じものしてても個性があるしさっ。(考えがまとまったらしい)
それあるし、湿気がウザイ…
これがダルさの原因だよねー…
(そう言って、ソファーの背に寄りかかる)
>>413 (にしし、と笑って)
そのカッコのまま少し前のめりになってみたりしてー?
うー、ん、そだね。夜も一人で出歩いたりしてると注意されるかもだし。
ガッコとか親にメーワク掛けるのは流石にヤだナァ…(前髪くるくる指で回し
そうそう、個性、そりだ(此方も納得、ぽん、と手を打ち)
おそろでもそれぞれの好み出せば良い気もするし?
湿気湿気、じめじめしてるのきらいだぁ…
(うんざりだよね、と溜息ついてクーラーの温度1度下げる
>>414 そそ。そのまま何もなかったように「御苦労様ー、いくらですかー?」って普通に
受け取るの。
(おもしろそー、とかケラケラ笑って)
ペディキュアの種類とサンダルの違いで同じものしてても全然印象違うしサ。
(うんうん、と頷いて)
その時の服の色に合わせるだろうしなあ…
ゆっきー、どんなカッコしてく?
ワタシ…ジーンズのミニとキャミ、かなあ……
ジーンズもキャミもビーズとかスパンがついた…フォークロアっぽいの。
(うーん、と考えながら)
セールの日は晴れるといいなァ…
(あ、少し湿気減ったような気が←気のせい)
>>415 ほぉんと、発想がわっるいなぁ…(口元に手を添えて此方もなんだか楽しそうに<性悪
パンツの雰囲気とかでも大分違うからねー
あと気分によってー、ってのもあるし
(これが意外と大事かも?と首かしげ)
んー、どっしよっかなー、わたしはマニッシュなパンツに
シャツで、ジャケ軽く羽織っていこっかな
(オトコっぽいカッコでー、エスコートしたげよっか?とか笑って
晴れると良いね。
…朝から雨が降ってたらどうしよう…
【ごめんなさい、急なコトで少し外しますっ
戻ってきますけど、時間も時間ですから無理しないでくださいね】
>>416 いーじゃん?おつり間違えたりするかもよ?(げらげらw)
あー、なんか…お姉さんと妹なカンジ?
(ううむ、と。そういう、大人っぽい格好はしたことがない。普段からめっきり
ギャル系の万尋)
…ナンカ、羽織るもんはちょっとおとなしめにしておこうかな…。
そん時はァ…そのカクテルの店でも(マテ
【おっけーです。1時くらいまでしか元々待てませんし】
【ところで別途時間とってバーゲンお出かけロールやる時間ってあるんですか?】
【一応、教えて下さい】
>>417 それはほら、わたしたちのハダ見た代金って事で
(ホントはもっと高いしー?なんていってみたり)
優貴ねーさんと呼びなさいっ、みたいな?w
万尋ちゃんみたいな妹なら欲しいなー、なんてっ
(お互い好きなカッコで行こうよ、とへらっと笑い
…OK、それで、酔わせてーなんて全然考えてないからねー(w
【帰ってきましたー
んー…わたしは出る時間がまちまちですからね…(苦
其方と上手くお時間あえば、できるとも思いますけど如何でしょうか?】
>>418 そだねー。(当ったり前〜ってことで)
そういうごっこ遊びも面白いかも。
1日だけねーさん、って呼んで…ワタシは妹〜みたいなさ。
(そういう面白い事は大好きらしく)
酔った勢いじゃつまらないんでしょ?ゆっきーは。
(ワタシは…まあ、どっちでもいいんだけど…と、ふと真面目な口調に)
【おかえりなさいです】
【そうみたいなので…。前に温泉の話してたのも立ち消えみたくなってて、
それじゃつまらないから。私が遅くなれるのは週末だけですね…今週末は
3連休なので日曜も大丈夫です】
>>419 ホントは軽々しく見せるモノでもないしね?
万尋ちゃんになら兎も角…?(ふふ、と軽く笑んで見たり
あっはっは、OKOK!
せっかくだしお出かけの日にやってみる?
(ふと思いついたかのように提案。別にやっても面白そうだけど、とも
…うん――(なんだかズバリ突かれた感じで、小さく頷いて)
……万尋ちゃんに――そんなコトを言わせないくらいに、してみたいけど
(こっちも一瞬だけ真顔で。すぐに「なんて、ね」と軽く笑って打ち消すけれど)
【ですねー、旅行とかもちゃんとロールしたい…
わたしは…週末は、ちょっと、まだ未定かも(苦
わかった時点で置手紙とかしますね、ごめんなさい】
>>420 ブラとパンツ姿くらいなら見られてもへらないもーんだ。
(べ、と舌を出して)
ゆっき…じゃない、優貴ねーさん…優貴ねーさん…(練習している)
ウン、いけるかも。
ナンカ、ちょっと甘えちゃいそー…妹っぽくすると。
(いつもは妹だからってそうじゃないんだけどねー、とか)
ナンカねっ、ワタシもよく分かってるわけじゃないけど…そう思ったからさ。
(明るい声で言って)
ゆっきー、そういうのマジっぽいし…だから、ワタシも何となく……
(とか、何だかあいまいな返事になって)
…えっと…寝よっか?
(タオルケットをお尻の下から出しながら言う)
【まだ週明けたばかりですからー、それで構いませんよー。】
【お返事、お待ちしています】
>>420 わたしがヤだもーん(我侭言ってみたりー、と子供みたいに笑って
わたしは呼び捨て…で?(練習の最後の声に返すように)
なぁに、万尋?…どうかな?(どうだろ、と自問しつつ
良いよ…?甘えてくれると嬉しいかも?(w
(そっと頭を撫でてあげたり
んー(うん、うん、と頷きながら最後まで聞いて)
ありがとう
(ふわり、と真面目な顔で微笑んだ)
…そだね、一緒にねよっ。わたしも、今日は眠いや
(窓開けてて大丈夫かな?とカーテンちょっとつまんでみて)
【はーい、ありがとうございますー】
>>422 …なんかへん…いや、ウン…単に慣れてないだけかもしれないけど…
(呼びすて呼びに、微妙な表情を浮かべ)
ま、まあ…言ってるうちに慣れるんじゃないかな?
(頭を撫でられて目を閉じ)
腕組んで歩いたりして…暑苦しい?w
デートっぽいねナンカ。
(クスクスと)
…ウン。
(あいまいな言葉に頷かれ、こっちも頷いて)
調子は良くなったけど、あんまり遅く寝るとね…(とか言いながらゆっきーの
肩に凭れて目を閉じ)
…おやすみ…
【それじゃ、そんなわけで…今日のところはおやすみなさい。楽しかったですー】
>>423 …だぁ、ね。わたしもなんだか落ち着かない感じ…
(やっぱ何時ものがいっかな、と首傾げ二度目
全然ー?周りに見せ付けちゃうくらいでいこーw
うん、デートか。恋人同士に見えるかしらー?(けらけらと軽く笑って
…真面目に答えてくれたのが嬉しいから、言ったんだ。
うん(さっぱりとした表情でまたまた頷き返し
…(ぽんぽん、と凭れ掛かってくる頭を撫でて)
おやすみ…なさいっ
【わたしもです。また遊びましょうー!】
さて、こんな時間に来てもちょっとあれか…。
ともあれ、こんばんはだ。
最近体が妙にダルくて困った。
さて、それでは寝るかな…。
寝床借りるよ。それじゃ、おやすみ。
こんな時間だけどちょっと来てみたりっと。
ま、だりもいないでしょーけどw
|ノシノシ
|ミサッ
はっ…!?(後ろを振り返って
…気のせい、かな?誰かいたよーな、ないよーな。
…ま、いっか…あ、そうそう。
万尋ちゃんっ、土曜の夜ならいけそーだ。
(日付的には日曜かもしれないけどw)
だいたい何時もどおりの時間かなー。
ってことでー、何か不都合とかあったら言ってくださいな
ではでは、今日はこんなでっ
(学校の制服で登場)
やっと定期考査が終わりましたわ。でも今回も一位はいただきですわね。
(一人でぶつぶつ中にはいる。そしてソファーをじっと見つめる。そして座る。)
…このソファーなかなか座り心地がいいじゃない。粗大ゴミなんて言って悪かったかしらね…?
まゆたんのいえはどれくらいのおーきさ?
携帯電話のこと忘れてそうな勢いだね
>>432 きゃ…!い、居たんですのね?
(かなりドキドキ)
私のお家ですの?実は私もしっかりと把握しておりませんの。ですが誰かがとうきょうどーむの四倍はあると言っていましたわ。
>>433 携帯…?あぁっ!!
(言われて思わず立ち上がる)
テ、テストのせいですっかり忘れていましたわ…orz
あの医薬寺華凛と言う女から取り返さないと!!
つこの前の痴態ビデオ(ダビング済)
>>436 こ、これは…!
(自分の乱れた姿に思わず絶句and見入る)
はっ!こ、こんなの私じゃありませんわっ!これはあの医薬寺華凛が悪いんです!
って何故あなたが持っているんですの?!
朝比奈真由理!お前は携帯ユーザーだと視た!
>>438 【ご名答です…orz何故ばれました…?】
第六感!
つ【携帯電話(モックアップ品)】
>>440 【すごいですね…orz素直に感動です】
>>441 あっ!あなた!それを返しなさい!
(がしっと引ったくったあと偽物だと気付かずスカートのポケットにしまう)
やっと取り返しましたわ…。
>>442 まあ、別に構わないが…。
いきなりあなたとか年上に呼び捨てなのはどうかな。
(頬をむぎゅーと引っ張って)
またこうしちゃうよ?
(背のホルスターから銃を引き抜いてこめかみに)
>>443 …あなたはあなたで十分ですわっ!
(銃を突き付けられても余裕の表情で)
ふっ…携帯も取り返しましたし今日はすぐにあんどるふを呼べますわっ!
無駄なことはおやめになるのね!
>>444 まあ、呼ぶなら呼ぶで好きにしたらいいだろう。
ちなみにこれ。
(安全装置を外すと何もない壁に一発)
一応実弾入り。よかったな、本気じゃなくて。
勿論、サイレンサー付だから殺(や)るのも隠密裏にできるぞ。
で、呼んでみな?
>>445 あら随分と余裕ですこ…
(華凛さんが撃った壁の方をキリキリと首を動かして見たのち、また華凛さんにキリキリと首を向け)
…っ!!
(急いでポケットをあさり携帯を取出しかける)
あんどるふ!すぐに迎えにきなさい!今襲われてるの!あんどるふ?あんどるふちょっと聞いてるの?!あんどる…あぁ!こ、これ偽物!
>>446 …くっ、はははははっ。
こんな簡単にひっかかるとは思わなかったよ!
(安全装置を戻すとおなかを抱えてしゃがみこみ)
確認くらいしろって…。
それと今の表情面白かった。
まあ、本気じゃないから大丈夫だよ。
任務でもないのに殺しなんてしないから。
ただ、これくらいはするかもね。
(壁際までまゆちゃんを追い詰めて顎を持ち上げると意味ありげに微笑んで)
>>447 なっ…!(///)
わ、私だって動揺するときくらいありますわっ!
そんなに笑わなくたっていいじゃない…(ボソ
に、任務じゃなかったらって…あなた本当に何者なんですの…?
(軽く眉をひそめ)
あ…ま、また何かされるおつもりなんですの?
(なぜか目をそらす)
【あぅ…今日は一時には消えないといけないのでえっちはちょっと厳しいかもです…orz】
【すいません↓】
>>448 だから言ったろう、一種の国家公務員。
それと、別に何もしやしないよ。これくらい…か?っ…。
(自分の唇をまゆちゃんの唇に押し付けて少しの間ついばんで)
(微笑むと離れて椅子に)
そうだな…今度何かに付き合ってもらおうかな。
勿論、そうしなければ携帯は…なんて事は言わない。あくまで自由。
【私も今日はそのつもりでしたから…ごめんなさい、なんかそんな勢いで。】
【あと、携帯だから文短い方がいいですか?】
>>449 そんな国家公務員が本当にいるのですわね。
ん…
(華凛さんの口づけに素直に応じて)
…これが何もしないということなんですの?
(軽く睨んで)
私があなたにですの?…まあいいですわ。庶民の生活を知るのも大事ですし。でも携帯は返してもらいますわよ!
(びしっと指差し)
ああ、あと今日はあなたに渡すものがあったのですわ。
【いえいえ(^^)私の早とちりですので】
【こちらは大丈夫です!】
>>450 抵抗しないな。
なんだ、あたしに惚れたりでもしたか?それなら考えてやらないでも…。
(くすくすっと口元に手を当てておかしそうに笑って)
ほら、のどかわいてるだろう。これでも飲みな。
つ【氷入りウーロン茶】
間接キスだけどな。
ああ、ありがとう。庶民に付き合ってくれるのか。
いつならいい…?任務さえなければこれからは学校は休みだしな。
高校生なの忘れるなよ…オバンくさいとかいうな。
携帯はまあ、忘れてないから大丈夫だよ。
あたしに渡すもの?…なんだい?
何かなくしていたっけか…。
(立ち上がって座っているときに乱れた髪を手櫛しながら近づいて)
【はいー。そちらは次書けるかな…長くてごめんなさいっ(汗】
>>451 惚れるですって?!自惚れないでください!
(顔を真っ赤にして言い返す)
単に慣れて来ただけですわっ!
ありがとうございます。ありがたく頂戴しますわ。
(烏龍茶を飲む)
…か、間接キスくらい気にしません!
(でも顔真っ赤)
いつと言われましてもまだ日にちはわかりませんわ。ですがかならずお付き合いさせていただきますので。また大丈夫そうな日をメモをして置きに来ますわ。
忘れてないってまだ返してくれないんですの?!
これですわ。
つ【黒のランジェリー】
よく覚えていませんがあなたに渡す約束をしたような気がするのです。
…いらなければ返してください(///)
【大丈夫です!ぎりぎり15分くらいまでは!】
>>452 分かった分かった。
そんな大きな声出さなくても聞こえるから。
それと…その顔、かわいい。
(恥ずかしげもなくさらっというと微笑みかけて)
ああ、こちらはそれで対応させてもらえばいいか…?
あと、携帯な。…これ以上引っ張るのも悪いしな。
(引き出しから取り出して本物を手渡し)
はい、これだ。ついでだからあたしのメモリも足しといた。
ま、ついでの迷惑行為ってところだな。何かあったら助けに行ってやるよ。
(屈託のない笑みを浮かべると優しく頭を撫でてもう一回だけキス)
…まゆの唇柔らかくて好き。
あ、ああ…そういえば。
(その場で恥ずかしげもなく脱いで)
…なんだか難しいな、これ…。
これでいいのか…?ありがとう…嬉しいよ。
【ま、まにあいそうにorz】
>>453 す、すいません…。
か、可愛いって…(///)よくそう恥ずかしげもなく言えますわね…。
(上目遣いで見上げる)
はい。それまでになにをするかじっくり考えておくことですわ。
(携帯返してもらって)
やっと戻ってきましたわ…。これがないとあんどると連絡がつかないんですの。
あ、あなたの…ですの?よ、余計なお世話ですわ!
(顔を背けるが心なしか嬉しそう)
…頭撫でないで…んっ…。…私もあなたのキスは嫌いじゃないですわ…。
(俯きながらぼそっと)
お礼はいりませんわ!ってここで付けるんですの?!
(一瞬華凛さんに見とれて)
に、似合ってるんじゃなくて?
さて私は今日はこれで失礼しますわ。それでは。
(外に出るといつのまにかヘリがいてそれに乗ってかえる)
【どうにかぎりぎりです…orz】
【ありがとうございました。またよろしくです!】
【お休みなさい。】
なにげに半近くまでいたな
>>454 可愛いものを可愛いっていっていけないか?
だからそういう表情がだ…もういい。
あんまりすると狼さんに狙われちゃうぞ?
(まゆちゃんに分かるかどうか微妙なネタをまきつつ、笑って)
分かった分かった。考えておくよ。
お金持ちさんでも喜んでもらえそうなものをね。
ああ、そうか…まあ、嫌なら消しておいてくれれば問題ないから。
撫でられるの嫌いだっけか…ありがと。
もっと長くしたいけど、そちらも帰る用事があるみたいだから。
(ちょっとだけ寂しそうに微笑んで今度はまゆちゃんの俯いている頬を撫でて)
今の間何?何か変かな…。
(自分の体を曲げて色々見て)
そうなの…ああ、えっと…ありがとう。
今度の時もこれを下に身につけておくことにするよ。予想できれば。
ああ、また。
…ヘリポートもないのにヘリってすごいな。
確かに何もない場所だし…まあ、いちいち言う事でもないか…。
それじゃあ、あたしも寝ることにするかな…。
おやすみ。
【つき合わせてしまってスイマセンorz 長文癖が…。】
【こちらこそありがとうございました、またよろしくお願いしますね。】
【おやすみなさい…気が揺るんでレス遅れo...rz】
>>455 【つき合わせてしまいましたから…orz】
ナンカ、金曜深夜ってうたた寝してる事多いなあ…orz
22時頃に見に来たはずなんだけど(うう
>>430 ワガママ言ってゴメンね〜?
お出かけでもなんでもそのうち出来るし〜とも思ってたんだけど…
あんまりタイミング合わないみたいだしサ。
んじゃ、23時過ぎくらいかな…
ここで買い物終盤〜帰路くらいから始めるカンジかなと思ってる。
買ったものの話とかしながら…
もし、他に考えてる事があったら教えてね。
マッヒーとマイアヒは似てるよね…
(TVでマイヤヒのフラッシュ見ながら)
2ちゃん内もよく見てないからなあ…
去年の秋にもうフラッシュがあって流行ってたんだ。
つっか、AA系とか音楽系の板行かないもんな…
(うとうと
……ヤバ。
寝ようっと…おやすみ…
(タオルケットかぶって就寝)
出る前に、少しだけっ
>>457 ううん、気にしないでよー こっちこそなかなかオヤクソク実現できないでごみんね。
わたしはもう少し遅くなっちゃいそうだから、ゆっくりと<24時過ぎ?
それじゃ、また夜にー
ふにゃー私も新しいお洋服買いに行きたいよー
( お部屋に来てみたら書置きがあったので見ながらあたふたしている )
待ち合わせ場所が書いてない o几
(・∀・)ニヤニヤ
もうちょっとで出られるよっ
あと20〜30分ほどで…ごみん(苦笑
と、いう事で入ってみたっ。
…うむ、予定より早いね、10分。
慌てなくても思った通りの時間だよ〜と言おうとしてたらw
どうしよ?
>>457みたいなカンジでワタシから始めてイイのかな?
>>464 にへへ、ごみんねー。
お待たせしちゃうのも、イヤだったしさ
うんうんそれでOKだよ、お任せしましたっ。よろしく!
>>465 あはは、ありがとね。
ウン、ってゆーか…こんば〜w
それじゃ、次レスから↓
(今日はゆっきーと夏モノのバーゲンセールにやってきた。お目当てのものを
いくつか購入して、結構な大荷物になっている。街は賑やかで、人に溢れている
休日の昼下がり。女二人はまだまだ元気にセール品をあちこち見て回っていた)
…どォ?似合うかなっ。
(何店目かのショップで試着し、ドアを開けるとゆっきーに尋ねる。服は、さらっと
した生地でド派手な花柄が入っているキャミワンピ)
あー、あそこの店のも可愛かったけど…高過ぎるしなあ…
(これでいっか、などと言いながら鏡の前でポーズをとったり)
>>467 (事前に欲しかった物は大体目星がついておおむね満足。
あとは気ままに良い感じのものを試そうかななんて思っていて
今は小休止、と試着室の外で着替え中の万尋ちゃんを待っていて)
わお、似合う似合うー、かーいいよぉ♪
(なんか後半ちょっと不穏当?それでもうん、似合うよっ、とこくり頷いて)
わたしはさっきのよりもそっちが良いと思うけど、どーかな?
(ぴょん、と試着室のドアの傍まで行って横からも見てみたり)
>>468 カワイイっつーか、大人っぽさを目指したつもりだったんだけどォ…
(でも、似合う、にはへへっと笑って)
ウン、そだね〜…値段も手頃だし、これにしとくか。
(試着室でささっと脱ぐと、これお願いしますと店員に渡す)
さっきのブランドのほしーんだけどさ…セールで1万越えてるとさすがにね…
(うう、と声のトーンを落とし)
あそこのアクセも欲しかったなあ…
(まだまだブランド系には手が届かない。学生専門ブランド中心になってしまって
いるのが少々気に入らないところであったり)
…ま、トゥーリングも買えたし…いっかな。
(足に早速はめているトゥーリングを見ながら。中指にターコイズの埋め込まれた
小さなリング。少し足を持ち上げて御満悦)
>>469 着こなし方次第でどっちにも取れそうだと思うけどね?
(にへらーっと何時もどおりのお気楽な笑い返して)
はいはい、りょーかいですっ(ぴっ、と小さく敬礼する真似
…そりは同意(こっちはがくり肩落とし。諦めた物は此方も会ったようで)
あー、アレ似合ってたのにね…ゼロが一個多かったモンなあ(腰に手を当ててうむ、と頷く
香水もホントにほしーのあんま安くなってなかったし
ま、大体満足だけどね
(此方も少し足元を見て。約束どおり?おそろいのリング)
どうする?今日はそろそろもどろっか?それとももすこし見てく?
>>470 せくしーなオンナになるのはまだまだってカンジだなあ・・・。
(カラダはエロイとか言われる割に、色気があんまないのはなんでだろーとか
思いながら)
ハイハイっと。
(店員が包んでくれた服を受け取って、その店から出る)
結局、Tシャツ1枚でガマンした…(ううっ)
あの店、香水も売ってたなあ…
買うと、オマケに小さいの付いて来るって言ってたよね?
(ゆっきーが買ったらもらおうとでも思ってたのか?多分そうw)
ウン、ワタシも大体。
(ゆっきーの足元も見て)
そだね〜、まだ回ろうと思えば回れるけど…
荷物いっぱいだしなあ…もどろっか。
(コンビニ寄って、ナンカ買っていこう、とか)
>>471 んー、万尋ちゃんがそーゆーコトいうとわたしが立つ瀬ないようなw
(よいしょ、と荷物もって店の外に)
うん、そうそう、なんだか容器もカワイイし、欲しかったんだけどねー
(今度バイト代一杯出たら買おうっと、などと呟いて。相手の思惑?には
気付いてるんだかないんだか)
…おそろい、だねー?(くすり、となんだか嬉しそう
だぁね、後は家でゆっくりしよっか。
(荷物あけて美味しいもの食べよう、と)
あ、そだね、飲み物とかあんまなかった気がするし
>>472 えー、ゆっきーは…ナンカ髪がせくしーじゃん?
(こつ、とゆっきー肩に頭を乗せ、髪にスリスリするようなしぐさを一瞬)
そーそー。
ショップのおねーさんもそう言って熱心に勧めてくれてたよね。
飾っておいてもカワイイですよーとかさ。
(試しにつけてみた手の匂いをくんくんと嗅ぎ、イイ匂い〜と呟いて)
ナンカ、内緒っぽいおそろだよね、やっぱ。
正面から見てもよくわかんないじゃん?
ワタシたちだけ分かってる、ってカンジ…(こっちもくすくす笑って。そういう
意味で買ったわけではないけど、面白いなあと思いながら)
ウン、いこっ。
(足早にビルの外に出ると、日が暮れたとはいえ結構熱く)
……アイスも買っていこ。
(と、付け加え。近くのコンビニに立ち寄ると、その他にもなんだかんだと買ったり)
>>473 え、あ――…っ
(完全に不意打ち。どうって事ないんだろうけど、
でも、なんだか少し、ドキっと、した、かも)
こらこら、からかわないのーw
もし買ったらだけど。ちっちゃいの万尋ちゃん使う?
(良い匂いだったよね、と頷きつつそんな事)
…そうそう、フタリダケノヒミツってヤツ?(けらり
トゥーリングは良いのがあって本当に良かったー
わ、ちょっと早いよぅっ!
(暑いね、と一瞬点を仰いだ隙?に先に行かれて少し早足に)
…ハーゲンダッツ?
(なんて言ったりして。こっそりとサワーも買ったry)
>>474 だァって、髪きれーだとそんなカンジするよー?
(と、結構普通に答えたりして。長い髪に憧れがあったりするから)
ウンウン!!(聞かれた言葉に大きく頷くw)
大事に使うっ、ここぞって時とか…
勝負の時!(いつだよw)
そんなカンジ〜ふふっ、ターコイズ、結構好きだし…夏っぽいじゃん?
(でも、冬の誕生石なんだよねー、ふしぎ。などと呟き)
あの店のアクセもこれくらいお手頃なら…(ry
(エンドレス気味に残念そう。まあ、まだブランド品は早いという事なのだろう)
アスファルトの上、時々歩いてみたくならない?
(足壷マッサージ?にはならないかー)
今日はチョコモナカジャンボにしとく・・・
(出費がかさんだし、とか。仲良くコンビニの袋を持って、いつもの場所に
戻ってきた)
あー、足ダルイ…
(ソファーに腰掛けると、足をパタパタさせて)
座っちゃうとドッと疲れが出てくるね……
(そういうと、うつらうつらし始め…寝息を立てはじめました)
【寝ちゃったかな…?】
【じゃワタシも寝ます…おやすみなさい〜】
【ブラウザ落ちちゃったので書き直し(汗
ちょっとまっててねー(ごめんなさい】
>>476.477
あっ万尋さんに優貴さん帰ってきました?
( タオルケットから這い出てくる──
出かける前にお部屋によるかと思って待っていた )
むにゃむにゃ…おやすみなさい(^-^)ノシ
( 待ちくたびれてまた眠ってしまう )
>>475 こぉ見えても?お手入れ大変なんだぞー
あー、でも万尋ちゃんだと長い髪も似合いそう、かも…
(そっと指で髪の毛を梳いて)
勝負の時ってホントにいつっ!?(ちゃんと突っ込んでみたり
色は夏っぽいよね
(12月だったっけ?と首かしげ尋ねて)
…言うともっと残念になる…
また今度こようねっ!…お金貯めて
じゃ、わたしはぎっしりみかんー♪<柑橘好き
(と、何時もの部屋に)
おつかれだったね…?
あれ?寝ちゃった、のかな?
(荷物を置いて、仕方ないなあ、とタオルケットかけたげて
【ああ、ホントになんなのっ(汗
続きできたら日を改めてしたいですっ
上手くお会いできた時にお願いしても良いですか?
良かったらで、良いですから…】
今日はもぉ、本当に駄目…(苦笑
>>478 朱音ちゃん、おやすみねぃ?
今度は皆でいけたら、良いね?
なんていうかゆーきたん…ノД`)
つ【麦茶】
>>481 麦茶ありがとう。
こーゆー時もある、ってか送信ボタン押して固まるのはあんまりだと思った(がく
ちゃんとメモ帳に書かないと駄目って事だよね…二人ともごめん…
今日は不貞寝っ!(自分のせいなくせに
明日また出直すよっ
何時もの時間に、出るとおもうっ!
いや、ほんとにもうなあ…暑すぎる。
扇風機だけだとこれが限界か…orz
水分をとってごまかすしかないか…。
と、こんにちは。
もうちょっと遅いと邪魔になりそうだしな。
今のうちに…。
む…一度出かけなければ。
それでは失礼するよ。
あと…よければ一度キャラハンプロフまとめたいんだが…どうだろう?
バラバラでよく分からなくなってしまっているからな…。
では。
>>479 【私の方こそ…普段は寝床で携帯チェックするんだけど、昨夜に限って寝てた…orz】
【多分、ギリギリ気付いたとしても寝ます宣言してたと思う】
【まあ…日が悪かったと言う事で、一応今晩も来られるから…0時過ぎにレスを
付けておきます】
>>478 【朱音たんも…また交えてお話しよー】
>>484 あー、特にここのはなんだか分からなくなってるかも…
移って来てナシのまんまの人もいるのかな?
華凛さまも設定変えたりしたもんねっ〜
んじゃ、また後で来てみる。
ん、ちょっとすまん。
>>485 とりあえず、このスレで生存確認できる人物だけ。
掘り出していくより後で来てくれた人を足していく方が都合もいいしな。
あたしに関しては…まあ設定が長いしゴタゴタしてるから。
とりあえずプロフとまあ…何かあればイメージでも何でも足せばいいだろう。
スペースはこういったスレだし、アダルトでもOKなページを探してみる。
ないよりはマシだろうからな。
…あたしが少し不便に感じているからっていう面が大きくて申し訳ないんだが。
というわけで、報告だけ。邪魔したな。
んな気を遣わないでよw
>>486 そーだねーまあ、サイトまで探さなくても>>で参照出来るように時々貼るって
手もある…。(一期スレのまとめみたく)
確かに…話してて、相手のプロフ探したことも何度かあるなあ…(苦笑
と、いう訳でっ。
定時?通りに着てみたよー
>>486 んむんむ、ホント、お気遣いアリガト?
でもでも、気を遣わなくて良いからね、ホント。
まあ、まとめたほうが良いかな?ってのはあるかも?
>>486 プロフィールを集める程の事では無いよーな
レス立ち上げに立ち会ったり出遅れて半分過ぎてたりも楽しかったりー
※ 華凛さんのお相手のプロフはあるのでしょーか?
セクフレ気になりまふー♥ (w) むしろそっちかな
>>487 名無しさんに胸大きいよなんて言われたらわたしもきっと引くなぁー
その逆は無いので楽でもありますねー( 苦笑 )
でもプロフはシチュが始まったら気つかれないように修正したりして
普通が一番だったりして…つぎは人知れずバスト85cmと書きますね
>>489 わたしはお部屋で拗ねているところでイイですかー
>>489 それでお願いッ(へこり
寝込みを襲おうかt…冗談だからねw
>>490 昨日はごみんね…
朱音ちゃんはそのままでもじゅーぶん可愛いけどなっ(にへら
>>491 ん、まあワタシはゆっきーとてきとーにイチャついてるんでw
>>492 んじゃ、そういうことでw ↓
>>479 ん〜、でも最近紫外線にやられてさ…茶っぽさが増したよーな気がするんだ
よね…。これで伸ばしてもボサボサかもっ。
(きれーな黒髪、イイなあ…とか羨ましそうに見て)
でもさっ、あのフレグランスって願い事は願えば叶う…とかいうコンセプトじゃ
なかったっけ?秘密の願い事とか…
(今の所、願い事は物欲ばかりでつまらないけれど
ウン。
(とか頷きながら…私の誕生石だからね、と笑い)
高級ブランドて訳じゃないけど、ちょっと手が届かないなあ…
ウン、お小遣い溜めてまた来る!(っと、拳を握り締めるw)
……ン…?
寝てた……?
(タオルケットをかけられて目を覚まし)
…だいじょーぶ、オナカ空いたし…。
ちょっとはしゃぎ過ぎたのかな…?
(じゃ、おはよーのちゅー、とか言いながら目を閉じたりして)
>>493 【華凛さま仕事早!乙です〜♪】
【まあ、あって悪い事はないし、(・∀・)イイ!と思います】
きやー万尋さんと優貴さん来たと思ったらお買い物の
戦利品ご開帳ですー( 頭の先から湯気をくぬらせて )
#$%&!?*@&hearts ;──
( ふたりにクッションを投げつけます )
>>491 えっ、拗ねるの?(かく、と首かしげ
>>493 【お疲れ様ですっ。ありがとーございますー】
【今度ちょっと変更したのも書きますね】
>>494 えーっ、そうかなあ?
(さわさわと髪の毛を撫でて)
ちゃんとお手入れすれば大丈夫だと思うよぅ?
(視線に気付き、ん?と小首かしげ)
願い、事かあ…(思うところがなにかあったのか、
ふむ、と小さく漏らして)
今の所は…ま、い、っか(――なんて)
あ、そうなんだ?
(誕生日いつなん?と軽く尋ね)
もう少し、なんだけどねー
何かをガマンすればいいんだけどその我慢が難しい(拳握る様子にくすっと笑って
…おはよー、万尋ちゃんっ
(うん、と目を醒ました万尋ちゃん見て頷き)
…じゃあ、おはよーのちゅー♪
(全く同じ事考えてたり。自然にちゅっと唇触れ合わせて)
>>496 …んー?なに〜?
(寝ぼけているのでイマイチ何が起こっているのか分からない)
朱音たん……?
なんで?
>>497 香水に願いをかけるってのも変なカンジもするけどね…
今のところはね…ワタシもそう。
でも、ホラ…なくしたくないモノとか出来たらそう思うんじゃないかな…?
(多分、とか言いながら)
12月の14日だよ、誕生日。
(大分先だね〜とか笑いながら答えて)
ネットでも探すんだけど…高いんだよね……
(と、やはり漏れるのは愚痴w)
…ウン、おはよ。
ちゅっ。
(軽く唇を合わせて、ふふふと笑う。他愛の無い事だけれど、楽しい)
アイスの前にゆっきー食べちゃった♪
(なーんて)
【なんでまとめたかったかというと、まあ理由があるのですがそれはさておき。】
【ともかく、こんな感じで置いときますんで変更等あったらお申し出くださいませ〜…夏っぽく見えるといいんだけどorz】
【以下スルーどうぞ、私は潜伏しますー】
>>495 【でもビルダー一発ですからっ、乙ありです】
【ありがとーですよ〜】
>>496 【分かりました、変更あったらまた書いてくだされば更新しておきますー】
>>496 っわ…(ぼふ、とクッション命中)
もぉっ…びっくりしたよぉっ
(痛くて泣いちゃうよ?なんてふざけた口調で返してみたり)
>>498 なくしたくないもの。か…
んー…それなら、今もない訳じゃないけど…
(一瞬真顔でぽつりと。すぐにはっとして)
なんてねー?ま、いつになるかわかんないけどさ?
12月14日ね、うん、覚えた覚えた
(先だけど、すぐだよ、なんて言いながら)
…宝くじでもあたればー(もっと夢物語
うわ、わたし食べられちゃったのっ?
(よよ、と目の端に手の甲を当てて泣き真似)
…じゃー食べ返してやるっ
(なんて言って、ぎゅうっ、と強く優しく抱きっ)
…暖かいー…
>>499 【結構、簡単に出来るもんなんだ??私はそこまでやったことないのでw】
>>500 んー、ワタシはナンカ漠然としてるなァ…
今より楽しい毎日を過せますよーに!とか。
(ナンカ、やっぱ子供っぽいかな〜?と笑い。真顔には気付かなかった様子)
そ、ゆっきーの唇をいただいた!
(なーんてねー?とか言っているとぎゅ、とされて)
…暑っ苦しくない?
ワタシはキャミだけだから結構涼しいけど…
(とか、瞳を覗きこんでもう一度ちゅ、っと)
やーらかいね…
(と言いながら、下唇をちゅ、とか吸い)
>>501 (気付かれなくて安心、したのかも。勿論、無意識にだけど)
良いんじゃない?それで。
わたしだってそう思う、今日より明日が楽しければ、
それはなにより嬉しいしー?
暑かったらクーラーつければ良いもん
(片手でエアコンのスイッチ探ってぴっとつけて)
それに…暑苦しくないよ?暖かいー
(もいちどぎゅっっと。片方の手で背中撫で撫でー)
…だから――ふぇっ?
(こういうささやかな反撃に弱いのかも、ぅ、ん、と小さな声漏らして)
… わたしもバーゲン行きたかったのにー
きゃーぁ〜みんなおばかー
( ふたりがちゅっちゅしようが仕舞いが目には入っていない )
( 駄々を捏ね続けて部屋を転がる ) …あれっ?
こんなところにアイスがありますねー( ニコニコ )
1…2…ふたつしかないですー
( チョコ最中を手にとって大泣き(嘘泣き) )
>>502 部屋寒くして、暖かさを確かめ合ってるみたいなのって変なのー。
(エアコンのスイッチが入ったのに気付くとくすくす笑って)
そっかなァ…
血圧とか低い方なんだけど…
(背中を撫でられながら、体温高かったっけ〜?なんて思う)
…だから?
(ゆっきーの唇を指で撫でて、意味深に微笑んだりして)
あ、買った服にお着替えしよっかな〜
(と言いながら着ているキャミを脱ぎ出し、赤いデニム地の見せブラの姿に)
>>503 (泣き声に気付いて)
…あー、それ半分に割れるから…パキッと折って食べていーよ?
残りは冷凍庫に入れておいて。
(チョコジャンボモナカを持っているようなので、そんなふうに言う)
( チョコ最中の袋を空け、半分に折ってソファーに転がる )
ふにゅーうつらうつらしてきて ……
( チョコ最中を咥えたまま寝息を吐く )
( 愚痴溢したり苦唾撒いたりして荒れる予定でしたけど──
おねむになってしまいました… )
【 次回は連れて行ってくださいね 】 (^-^)ノシ
>>503 (嘘泣き、のような気がしたけどそういうの聞くのはやっぱりあんまり
好きじゃない。ごみんね、とぺこっと頭下げて)
…ぎっしりみかんは半分こ出来ないもんねぃ(ぽつり
>>504 …いーじゃないいーじゃない。確かに雰囲気は微妙かもだけど?w
(するり、と絡めていた手を離して、自分の髪を軽く撫でる)
わたし万尋ちゃん抱きってするの好きだし?(さらりとヘンな事言って
…んっ…な、なんでもないっ(もおっ、くすぐったいなぁ…と小声で)
あ、そだねー(うん、と頷いて置いた袋手繰り寄せ
>>506 …あれ?
(口にモナカを入れたまま寝ている状態に目を丸く)
……大丈夫なのかな…
(横目で見ながら、心配しつつもみているだけの万尋でした)
【またそんなロールもしましょー、おやすみ】
>>507 好きに…なんてされた事あったっけー?
ナンカ、ゆっきーはよくワカンナイトコあるからなあ…
(レズっ子は謎に包まれてるもんなの?とか笑って)
…ふーん?
(とか言って)
何となく、帰ったら着てみたいよね〜
(そう言いながら、買ってきたTシャツを着て…ウン似合う!とか
鏡の前でピースサイン。キャミワンピも着たくてサクサク脱ぎ、今度は
ブラとパンツだけの姿w)
……ダイエットはそこそこ成功してるかなー?
(とか言いつつ、ポーズ)
>>506 ちょ、っと…大丈夫?
(一瞬はなれて様子見て。
…なんだか大丈夫そう。とりあえずチョコモナカははずしてあげた(何)
【今度は一緒に遊びましょうねぃー】
>>508 解んないところの一つや二つ、誰にでもあるでしょ?
(謎に包まれてるものなのさっ、と胸を張って)
まあ、うん、万尋ちゃんを…したい、とか?(…部分は何を言ってるんだか、
意味深?なようで何も考えてないよーな表情作ってみたり
そだねー、わたしも着替えよっかなっと
(するりとシャツ脱いで此方も上半身ブラだけ)
……わたしもちょっと節制したほうが良いかなー?
(ポーズとるうしろにそっと寄り添ってみたり)
>>509 …ワタシを……
……をネタにひとりHとか(待てw)
(と言った後、すぐに吹き出して、ンなわけないか、とか)
そおかなァ…、ゆっきーってあんまし体形が変わらないカンジするんだけど・・・
やっぱ太ったりする?
(下から上まで、鏡に映ったゆっきーの体を見ながら)
ブラとパンツのセットも買ったんだっけ…
ブラだけしてみようかな…ゆっきー、ブラ外して?
(後にいるからちょうどイイとばかりに)
>>510 ……そーするくらいなら、ここで押し倒しちゃう
(真顔で耳元で囁いてみたり、此方もすぐに吹き出して、
そんなコトしないけどね、と)
んー、最近アイス食べすぎてる気がするんだケド…w
(どーなのかな?と胸元に手を当ててみたり)
あ、おっけー(はいはい、とホックに手をやって。
…とりあえず今の所は普通に外したげるらしい)
>>511 あはははっ。
(そう笑い飛ばして)
でもサ、性欲がすさまじく沸き上がって来た時なんか、どうしてるのかなーって
思うけどね。
(ホラ、ワタシは道具使ったりするけどね、とか)
アイスを…日付の変わり頃に食べてるんだったら、そりゃ太るよー。
アルファリポ酸飲まなきゃ!
(と、ドコか知ったかぶりなネタも交えて)
ありがと。
(ブラを外され、夏用の薄手のブラを付ける)
…横のサポート力はあるけど…乳首勃ったらすぐわかっちゃいそーだw
(少し胸を揉むようなしぐさをしながら、鏡の前でだっちゅーのポーズ)
>>512 …んー…そーゆう時はって何を言わせる気ー?
(とりゃ、と軽くチョップしてみたり)
うー、面目ないですー(ちゃんと運動はしてるんだけどね、と)
あるふぁりぽ…なに?(解んなかったらしく?はて、と尋ねてみたりして
なんか微妙に懐かしいっ…w
って、ほんとーにわかっちゃうか試してみる?
(後ろからぎゅっと背中に張り付いて胸を揉んでみたり)
>>513 やっぱ…そうなんだ?そりゃ肉つかないほうがおかしーよォ。
アルファリポ酸は…最近流行りのダイエットサプリ。
(どんくらい効くのかはまだそんなに試してないからわかんないけどねーとか)
だって、あのオンナノコふたり今ドコにいるかわかんないよ〜?
(くすくす笑っていると、後からぴたっとくっつかれて胸を掴まれ)
……わかっちゃう?
…ン……ッ…
(は…、と少し熱い息を吐いて、首をゆっきーの方に向ける)
>>514 暫くアイス控えよ…
(あんまり肉付くとかいうなー!とちょっと批難するっぽく)
へぇ…そーなんだ。最近色んなサプリが有るねぃ。
コエンザイムとか(ダイエットには関係ない
…にへへ、離さないもん…っ(ちう、と首筋を吸うようにして)
んー?どうしたのー?
(くすり、と少し意地悪く笑ってみたり
>>515 それは肌とかだよね。
ワタシもよくワカンナイな…ヒアルロン酸とかもよく聞くけど…
(結局、こっちも似たようなモノで…よく知らないらしいw)
…ン…ふ…くすぐった…
不意打ちだ…もォ…
(単なるお着替え、とすっかり油断していた)
…ずるっこだよ、後からじゃワタシ何も出来ないじゃん…
(じっと見ながらそんな抗議を)
>>516 そうそう、なんだか知らないけど売り切れてばっかだったw
…また夏の終わりくらいに新しいのが出そうな予感…(え
…可愛い声…
(不意打ちするつもりだったんだもん、ごめんね、と小さく舌を出して)
んー…(じっと見られて、そうだねい、と肩に顎を置いて)
一方的は不公平かー
じゃー、わたしの外してくれるー?
わたしも新しく買ったのつけてみたいしっ
(ぱっと離れてそんな事、にへへ、となんだか楽しそう)
>>517 ゆっきーの作戦…?
まあ…いっけどさあ・・・ナンカ、いつもと違うからちょーし狂うっていうか…
(などと言っていると、ぱっと離れられて)
…んー、じゃゆっきーのをワタシがつけてあげるー
(ゆっきーのブラを外すと、真新しいブラを袋から取り出して、値札とかを
とってからゆっきーの肩にヒモを通し、ホックをとめてから)
胸を…ぎゅってすると、カタチが綺麗に出るんだって。
(形成逆転、とばかりにゆっきーのブラに後から手を入れると、谷間の方に
ぎゅーっと押しつけて形を整えるように。でも、ついでに中指と薬指の間で
乳首をきゅ、と挟むイタズラをしたりして…)
>>518 …なんだかね。
いつも通りに行かない時ってあるんだよねー
(面目ないー、と苦笑い)
……なんでだろ、ね(すぐに、戻るから、とすう、と深呼吸)
んっ…
(人に下着付けられるのってなんだか不思議な感覚。
ふうっ、と息を少し吐いて)
…あ、ぇ、やっ…!
(予想してたけど本当にやるとは思ってなかった悪戯されて、
むう、と軽く眉を持ち上げ後ろ向く)
ちょ、っと、な、何するかなぁっ?
>>519 戻れ、とかじゃないけどォ…
まあ…いいや、ワタシもよくワカンナイ…
(と、こっちも苦笑いして)
え〜?
でも、こういうふうにお店でもやられるよ?
胸を強く、ぎゅって…
(抗議をさらりと流し、それをまたやりながら…今度はゆっくり揉みしだいて)
ゆっきーの肌、きれーなんだもん。
手に吸い付いちゃって、はなれなーい♪
(肩に頭を置いて、髪に顔を埋める)
>>520 …や、そ、じゃ、なくて。
なんか違うかなってのは、自分でも思うから…
(こーゆーの、結構もどかしいんだ、とふるり首を振り)
や、そぉじゃなくってっ…んっ…!
(は、ぁ…と再び漏れる吐息。きゅぅ、と唇噛み締めて)
ああ、もぉ…っ!万尋…ちゃんっ…!
(する、事はあってもされる事は最近あんまりなかった訳で
振り解こうと身体揺らすけど今一力が入ってないというか…)
>>521 なんかァ…、やっぱ手に余るね…
おさまりきらないや…
(そう言いながらも楽しそうに)
…ん?ダメ…?
(体を揺らすのをなだめるように、指と指との間に挟めた乳首をくりくりと
動かして)
硬く…なってきた?
ワタシと…どっちが硬いかなあ…?
(自分のブラをするっと外し、ゆっきーの背中に胸をぎゅっと押し付ける)
……うわ、ナンカ…よくワカンナイけど気持ちイイ……ん…は…ぁ…
(胸を擦りながら、無意識に腰も動いたりして)
>>522 ……なに、言って、くぅっ…る…ん、だかっ…
(本当に、なにがなんだかわからない、少し潤んだ目をふるり揺らして)
はっ…ぁふ、ぅ…ん…んなの…わかんない…っ!!
(背中に当たる感触に、もう、耐え切れ、なくて…)
はあっ…万尋…ちゃんっ!(ぎゅ、と胸を弄くる手の甲を掴んで)
カオ、見えないの、やだっ…!
(今度は少しホンキで身体揺らし、向きを変えようと)
>>523 …へ…、えっと…?
(背中にぎゅうぎゅう胸を押しつけていると、手を掴まれてハッとして)
……ゆっきー…?
(ドコか悲壮な声に驚きながら、胸を弄くっていた手を解いて…ゆっくりと
向かい合うように)
ゴメンね…やだった?
(ちゅ、っとなだめるように頬にキスして)
正面なら…いいの?
(そっと髪を撫でながら尋ねる)
>>524 …あ、うん…
(しゅん、となったのはこっち、かも)
嫌、なんじゃないけど…
ごめん、ちょっと、不安になっちゃって
(あはは、駄目だね、と微苦笑して)
なんだか…わかんない、けど…うん。
こういう、さ。悪戯っぽくー、とかじゃなくて。
ちゃんと、って。
……いっつもふざけておいてちゃんとも何もないんだけど…
(やっぱ、今日、なんかおかしいね、と少し俯いて)
>>525 ゆっきーって心配性なんだ?
(意外だなあ、と言いながら笑って)
別にさ〜、急にワタシから触ってる人が変わるわけじゃないじゃん?
(そんな当たり前のことを)
……ちゃんと?
ちゃんとかあ…、ちゃんとHなことってどうやってするんだろー?
お風呂に入って、二人でベッドの脇でバスタオル巻いた姿で立って…
一緒にお布団の中に入ったりするの?
(おかしいというか、やっぱり何だかよく分からない訳で)
…じゃさ、取り敢えず…今日のところは…裸で抱き合って…
寝てみるってのは?
(ブラを外したその姿のままぎゅ、っと抱きついて…ゆっきーのブラも外す)
【もうそろそろ限界っぽいので、そろそろ締めさせてくださいね…】
>>526 …こういう場面になるとね
(意外と素直に認めちゃったりして)
…変わるかもしれないじゃない
(ぽつりと漏らすけど、自分でふふっと笑って)
…そんな訳、ないよね。
なんか、訳わかんないや、わたしも。
どーなんだろ、今日はね、なんか、考えまとまんない
(疲れてるのかな、とか言ってみたり)
うあ…えっと。……いいの?
わたし、うん、レズー、なんだよ?
(抱きつかれてなんだか戸惑う風。今日はやっぱり変かも、うん、絶対変だ)
【はいです。ごめんなさいー(色々と】
>>527 ふーん…?
変なの…こんなにくっついてるのにね…?何か不安?
(不安、なのはなんとなく伝わるけれど、よく分からない様子)
そんなこと言ってたら、ちゃんとHなんて全然してないことになっちゃうし。
(疲れてるなら、休まなきゃ、ね?とか)
だあって…寝こみを襲ったりはしないんでしょ?
ゆっきーは。レズはこの際置いといて〜、ゆっきーってそんな人だと思うし。
(よいしょ、とそのままソファーへと。胸が擦れ合う感覚にくすぐったそうにして)
…くすぐったい…胸もだけど……気持ちもくすぐったいね…?
(耳元に囁いて、そのまま耳にキス)
じゃ・・・おやすみ、ゆっきー…
(抱きついた体勢で…そう言って目を閉じた)
【そんなわけで…ナンカむずかしーですねw】
【やっぱ、すんなりHまでいかなさそう…また色々考えておきますのでお付き合い
お願いします】
【今日はありがとうございましたー、おやすみなさい】
>>528 くっついてるから、不安なの。
…(ぐ、と飲み込んだ。弱気な言葉になっちゃいそうだから、何も、言わない)
…したい、からだと思う
(何を、とも、誰と、とも言わないけど)
…うん、今日は休む、休ませて
それって信頼されてるって思って良い?
(うん、くすぐったい、ときゅ、と相手を抱きしめながら言って)
おやすみ
…アリガト
【ですねー、ごめんです、なんだかホントにこっちごちゃごちゃしてたし(汗】
【うん、こっちも、考えておきます、色んな事】
【此方こそ、ありがとう御座いました。おやすみなさい】
お昼時だな…暑すぎる。orz
美容院行ったらもうそれだけでもう一回出る気力がない…。
ああ、髪切ったのに合わせてテンプレも変えないと…。
ともかく、こんにちは。
この時間だから人があまりいるとは思えないけどな。(汗
CDTVの録画みてぼーっとしてたよ…。
眠くても暑くてとてもじゃないが眠れん。
>>531 こんにちは。
風ねえ…あっても、微々たるものというか。
扇風機ないといきていけないよ。orz
髪切ったからその分少し楽になったけど…。
html化は了解。あとで更新かけておく。
>>532 そーお?
家の南と北の窓全開にしておくと、結構風入ってきてすずしーんだけどなァ…
扇風機はあんまりかけすぎるとだるくなるから今は封印。
さっきまで洗濯してたから涼しいってのもあるのかな?
(でも、まあじんわりと汗は滲んでくる)
>>533 そうか?言われてみるとそんな気もするが…。
でも、なあ…まあ、蒸し風呂よりはマシだろうが。
道理なんだが、ないと今度は水分を馬鹿みたいにとるからな。
氷の消費量が…。
洗濯お疲れ。もう首回りは汗滲んでるみたいだけど…。
…いくら女だけだからって下着だけでこうもごろごろしてるのは問題かね。
裸で生活する人もいるらしいけど。
(言葉どおり、下着だけでソファーに寝転がってぐうたら)
>>534 あー、咽喉が乾いてくるじゃん…コンビニいきてー…
スーパー遠いしィ…
でも、コンビニのドリンクは高い……orz
セールで色々使っちゃったしなあ…ココは飲んだつもりでガマンガマン…。
(仕方ないので水道水をごくごく)
ウン…日に何度も顔洗ってると…お肌には負担かかるのかなあ…
夏のケアが大事ってゆーしぃ。
(首はともかく、額の汗がウザくて朝から何度も顔を洗っている】
どーなんだろ?
華凛さまは宅配のおにーさんが来てもこのまま出ちゃう?
(くすくすと尋ねながら、こちらは上半身ブラだけ状態で覗き込む)
>>535 コンビニでも麦茶とかの紙パックなら100円で…。
あまり水道水でも変わらないとか言われそうだが。
氷なら一応アイスロックを数袋買って来てるからある。
毛穴パックとかもやりすぎはよくないって聞くし、そうなのかもな。
生憎そっちの話には疎いと言うかな…興味が薄いと言うか。
やりすぎないようにな。
そうだな…シャツというか上に何か羽織るくらいはするよ。
万尋こそ、その格好で出るのか?
あたしは出ないよー…。
(ちょっとだけだるそうな顔をして、水を一口飲んで)
>>536 500MLでも100円のあったっけ。
でも、行ったらきっとお気に〜のドリンク買っちゃうよ〜(うう)
(所詮ワガママ)
アイスロック……水割りでも飲むんですかあ?華凛さま。
顔洗うたびにケアするとすぐベタベタするし、かといってほおっておくと
突っ張って…ナンカめんどいっ。
(でも、やらなきゃ…あっという間にババァに…とか余計なことを)
ワタシはこのまま出るかなあ…見せブラだし。
谷間もみせちゃお、みたいな〜。
(もっとゆっさゆっさ揺れれば出てった時に一層迫力ありそーなんだけど、
とぽつり)
えー、面白そうなのにー。
500は…紙なら紅茶系とか色々あるはずだが。
PETなら水くらいか。
お気に入りねえ…例えば何だ?
あと、水割りも飲むけどそれ以上に水の時にな…冷蔵庫の氷がなくなると色々困るから。
…どうせあたしはすぐなるよ。けっ。
最低限しかしないしね。
いっそ、見せたいならブラ外しちゃえ。
じゃあ何か、宅配のお兄さんが万尋だとしたらこうするか?
(何か思いついたような意地の悪い笑みを浮かべて立ち上がると、誘うような目線を浮かべてブラのストラップをずらして)
>>538 えーと…セブンなら凍頂烏龍茶とか…。
うーろん系が好きなんだよね、ふつーの定番サントリーも好き。
あの、ちょっとニガニガしたトコが好きなの。
氷入れて水飲むヒトなんだァ…
ナンカ、リッチっぽいw
面倒だけどやってるんだもん、地グロだしさー
少しでも白くなりたいじゃん…
(むー、っと唇を尖らせて)
えー?チラリズムがいーんじゃん?
全部見せてたら……え?
(ブラのストラップをずらすしぐさにじっと見入る)
…宅配のおにーさんを誘惑するってわけじゃなくて…からかうっていうかー
(少し戸惑い、しどろもどろ)
>>539 じゃあ1000ml100円の安物ウーロン茶でも奢ってやろう。
量だけならあるぞ。味はあたしの貧乏舌じゃわからんが。
それにウーロン茶より麦茶だからな…。
氷いれない水はこの時期は辛い。それだけだ。
給料はもらっているがまあ、生活の為だしこのくらいの出費は…。
地黒っていってもな…気にすることないと思うんだが。
お前はお前だし、なあ。
あれ、違うのか…まあいい。
(そのまま自分の唇をなめずるように舌を出して、ゆっくり両の乳房を見せて)
(胸に万尋の顔を入れるように僅かに抱きしめて)
…汗臭いとかいうなよ。谷間は蒸れるんだ…あきらめろ。
>>540 そんなのあるの?!
スーパーも行くけど…、そんなの見た事ないし!
麦茶、麦茶は…家に帰ればおかーさんが冷してるのあるけど…イマイチだし。
…給料?よくわかんないけど、まあいいや。
ありがと、華凛さま。
(ふふっと)
……だーって、その場でおにーさんひっかけてHしちゃうの?
ワタシはいいけどォ…
おにーさんの携帯、鳴りっぱなしで萎えちゃうじゃん?
(とか言っていると、華凛さまの乳房があらわになって…抱きしめられ)
…てゆーか、暑いんじゃなかったの?
こうしてると、余計暑いでしょ?
(ちゅ、っとか。イタズラ気味に谷間に口付け、上目遣いに尋ねる)
>>541 コンビニに割とあるが、見たことないか?
運動前とかにはあれを買っていけば半日は持つし、便利だぞ。
どういたしまして、でいいのかな。
そこまでの気はないぞ。
寸止め、ってやつか。ある意味嫌がらせ。
暑いが…なんとなく。
ンっ…はぁ…。このいたずら娘…。
(口ではそういうものの、嫌そうなそぶりは見せないで)
(気づくと、僅かに乳首が膨らんでいたり)
>>542 ふーん…最初っからないって思ってるからかなあ…。
(今度探してみよ、とか呟いて)
おにーさんには、股間膨らませたまま配達してもらう…ってコト?
車の中でしこしこしちゃったら危ないよね〜?
(自分で口に出して可笑しかったらしく、吹き出すように笑う)
…なんとなく…ねェ…
華凛さま、エロイ体だしなあ…ワタシもこうされちゃうと、イタズラしたく
なっちゃうよね〜?
(と言いながら、片方の乳首を摘んで軽く引っ張ったりする)
ふふ…硬くなって来ちゃった…華凛さま、はやーい♪
>>543 まあ、そういうことだな。
大体出させちゃってその後配達できるのかどうか分からないし、
仕事の妨害はいけないからな?
あっ…んん…
はぁん……体の事言われても…はぁ…
(顔を俯かせ、万尋さんの耳のあたりにはっ、はっ、と短い吐息をあてて)
ひ、ひっぱるから…あ…ふぅ…
(久々に攻められるのをどこかで気持ちよく受け止めて、抵抗しない)
>>544 あははは、でも面白そう〜。
(笑いを堪え切れない様子で)
ホラ、感じやすいしィ、華凛さま。
(笑っていると、耳に吐息がかかり)
ひゃん…!もー、華凛さま…
そんなにして欲しいんだったら……強くしちゃうよ?
(両胸を円を描くように揉みながら、指の間に乳首を挟んで擦り合わせ)
…ここは?
(自分も立ち上がり、膝で股間をつんつんと)
>>545 う…ンっ…そ、そんなのあたしのせいじゃ…あうんっ…
あ、んっ…あ、ひあ!あっ…あっ…んっ…はぁっ…
(胸への本格的な刺激に耐え切れず、万尋さんの両肩を両手でつかんで)
(乳首は限界まで膨らんで、こりこりされるたびに次第に顔が嬉しそうになっていく)
んっ…はっ…あ…イイッ…ちくびぃ…あはぁっ…
あ、ふぅっ…そ、そこも…してほしい…
【いじめられるだけいじめちゃってくださいね】
>>546 そりゃそーだね…?
あー、ナンカ。宅配のおにーさんの股間膨らませるよりたのしーかも…
(片方の乳首を口に含むと、甘噛みして…ちゅ、っと音をたてて強く吸う)
…おもっ…!
そんなにイイ…?
(肩を掴まれて乳首から口を離し、尋ねる。もう片方の乳首も噛んでいるのと
同じ位潰すように刺激しながら…)
…じゃあさあ…華凛さまソファーに寝っ転がっちゃって…?
(ぶん、っと不安定になって来た華凛さまの体を勢いをつけてソファーに
押し倒す)
ホラ、この方がグリグリしやすいし…。
(と言いながら、ショーツの上から膝で刺激を続ける)
【は〜いw】
>>547 あ、んっ…ひふぅっ…!
あ…あ…っ…
(瞳を細め、嬉しそうに吸われ)
ん…イイ…あ、ふぅ!
コリコリされてるう…
あっ…ん…
(ソファーに押し倒されると、双乳が大きくぷるんと揺れて)
(瞳は既に蕩けかけて)
はっ、ふぅ…ん…んんっ…
ああ…
(自分から股を大きく広げてぐりぐりされるのに短い吐息を何度も漏らす)
(膝に股を押し付けて、ショーツの湿っている部分が徐々に広がっていく)
>>548 暑い暑いとか言いながら…
自分でココ、熱くしちゃって……!
もうドロドロになってるよ…?華凛さま?
(膝を除けると、指を2本ショーツの上からぐりぐりと押し込むように)
あーあ…そんなに足広げなくったって…
華凛さまがえっちなのはよくわかってるから…
あと…どうしてほしいの…?
(指を引っ込めて、割れ目を軽く撫でるように滑らせ…)
…きれーに処理してるねー?
(とか言いながらビキニラインも撫で)
>>549 あっ…ひ…んんっ…!
はぁっ…あ…
(かくんっと顎を反らせて目線を空に浮かせて)
(ぐりぐりされてぽたぽたとショーツから染み出した愛液がソファーにこぼれる)
きもちいっ…んふ…ああ…
(聞こえていないように、更に広げるようにして)
ぁ…やぁ…
んん…うん、それは…ああ…
指をもっと、中に…欲しい…っ…
ぐちゅぐちゅかき回して欲しいの…
(ビキニラインを撫でられて、腰を誘うように動かしながら惚けた目で訴える)
>>550 もー、華凛さま〜。
カエルじゃないんだから、そんなにおっぴろげなくっても…
(更に足を広げて愛液を垂らすのを見ながら低く笑い)
…ぐちゅぐちゅにね…
もう中はぐちょぐちょみたいだし…ふふ…
(とか言いながら楽しそうにショーツを引っ張って食い込ませ、指ではなく
食い込ませたショーツの布でくちゅくちゅと大陰唇を弄び…)
Tバックのぱんつみたくなっちゃったね…
あー、そうそう…もっと中に、だっけ?
(ショーツの脇から指を入れると、人差し指で押し広げるようにしながら
中指が奥へ奥へと捻じ込まれて行く)
…トロトロだね…膣内で指に絡み付くみたい…
>>551 はぁ…はぁっ…
んっ…ぁっ…はぁ…はぁっ…
うん、ぐちょぐちょなの…ぁぁ…
(更に愛液がたれてソファーの一部分を愛液まみれにして、いじられる度に腰をくねらせ)
びらびらがいじられてる…くぅん…つまんでもいいよ…
うん、なか…ぁ…っ…
あ、あ、…はいってくるっ…イイッ…
(腰を浮かせ、手でソファーに僅かに爪を立てながら)
(中はすでに言われるとおりトロトロで意識的無意識含め、指に嬉しそうに膣肉を絡ませて微笑む)
>>552 華凛さまって…えっちな汁がめちゃめちゃ出るんじゃない〜?
(溢れる愛液を見ながら感心したように)
ウン…華凛さまのびらびら…
汁まみれですごいエロイ……ふふ、クリちゃんも…ツヤツヤしてて
カワイイね…?
(押し広げていた人差し指で、つん、と陰核をつつく。すると、膣内の指に
よりいっそう膣肉が絡んできたように感じられ…)
…ん…指が嬉しいのは分かったけど…
あんまり締めると…奥まで届かないじゃん…?…!!
(そういうと、ぐりぐりっ!と無理矢理指を捻じ込むように動かし、緩める
間も与えず容赦なく奥へと進めていく…)
…ドコだっけ…?イイトコ…
(その場所を探すように、くにくにと指の先端を動かして探る)
>>553 わ、わかんない…多い…?
(困って目線を右往左往させ)
お汁がいっぱい…んんっ…あ…んんっ…
クリ…ひんっ…
(きゅんっと膣が締まり、指を味わうように絡まり)
(その影響でじわっとさらに愛液を…汁気が多いらしい自分を実感する)
あ、くぅぅんっ!
あっ…はっ…はひってくるぅ…
こすられてイイっ…あはぁんっ…!
(今まで飲みきれなかった自分の唾液がついに口からあふれ出し)
(端からだらしなくたらしながら体を震わせ、甘い声を漏らす)
んっ…はぁっ…ぁあ…ちがうの…もっと上…んふっ…ここぉ…
(自分で腰を押し付け、お腹側の上のゴムのようなあたりを指先にあてる)
あぁんっ…ねえ…さまなんてつけないで…普通に呼んで…っ…
一方的にいじられて…こんな感じちゃうやらしいあたしに…さまなんて…
>>554 …ふふ、面白いけど…ヘンな感じ……
(低く笑い、指を動かしながら華凛を見おろして)
ワタシの指で、華凛さまがこんなに乱れて…ひーひー喘いでるなんて…
あーあ、ヨダレこぼしちゃって…
しょうがないか…欲しかったんだもんね…?
(背中に手を回して体を寄せ、耳元に囁く)
…違う…?
ん…あ、ココ…
(探っているうち、腰が動いてその位置に当たったらしい。撫でたり、爪で引っか
くようにしながらその部分を弄くって…)
…ん?華凛たん…はダメなんでしょォ
じゃ、か・り・ん?ここがイイんでしょ気持ちよくっておかしくなりそうなんでしょ…?
ホラ…ホラァ…
(微かに指を動かすだけで感じているのが伝わってくる)
あー、かりんにせーえきぶっかけたいなァ…カワイイだろうね
せーえきまみれで…おまんこぱっくり開いてるかりん……
(そんな言葉を囁いて)
そうだ…代わりにヨーグルトかけたける…かりんの全身…舐めとってあげるね…
>>555 ふぁ…ぁぁっ…ん…
だって、きもちい…ぁ…ふ…
(指の動きに言い切ることが出来ずに)
うん、欲しかったの…あ…ふぁ…耳イヤ…っ…。
ん、はぁ…あ…ひんっ…
そこ…そこぉ…あっ…く…ぅんっ…イイよぉ…
(小刻みに体を揺らして、膣で喜ぶ様に指を締め上げて)
キモチイイっ…ぁぁんっ…
ふぁっ…
(かりんと呼び捨てにされて嬉しそうに微笑んで)
ああ…そうなの…あたしここいじられて…あっ、ふ…おかしくなりそーなの…
んっ…んっ…キモチイイ…んふ…んん…
(万尋さんの首に両手で抱きついて頬をぺろぺろ舐め)
せーえき…おまんこぱっくり…はぁんっ…
かりんにせーえきたっぷり…ぁぁ…
(想像してうっとりし、体を震わせて)
ああ、かけて…かりんのやらしいおまんこから全部、いっぱいかけて…
>>556 よーっく覚えておかないとね…かりんのイイトコ…
(ここだよね?と何度も確認するように突つき、刺激して)
指もそんなに締めたら…溶けそうだよ…
もう抜かなきゃね…
(華凛の秘肉を感じながら左右に揺する)
…せーえき出なくてざーんねん…
(舐められながら、ふふと笑って言い)
かりんの乳首からミルクが出るのと同じくらい、ナイよね〜?……
(とか言いながら、再び乳首を含んでこりこりと歯で軽く噛み、舌で舐める。
強く乳首を噛むと、一気に突っ込んでいた指を抜く)
>>557 あっ…んっ…はぁ…そこ…ああ…そこなのぉ…
かりんのおまんこのキモチイイところ…覚えて…っ…
(こくこくと頷いて微笑み)
んふぅ…あん…ああ…ふ、はぁぁ…あ…抜いちゃいや…
まだいやぁ…
(首をふるふるっと振り更にぎゅっと締めつける)
ん…はぁ…ミルクなんて出ない…んっ…
や、はぁっ…んああっ…
あっ…はぁぁっ…ちくびイイっ…イイのぉ…
ふぁっ、ふあっ…ああんっ…
(舌を出し、短い呼吸で息と声を漏らすと体がイク準備で震え)
おまんこも乳首も…あふ…イイ…いっちゃう…っ…
ふいちゃうぅ…あ、あ…見て…かりんのイくとこ…ああ…
ひぃっ、あ…ふあぁぁんっ…!!
(強い刺激が一気に来ると耐え切れず、刺激で潮を汁気の多さ通りにぶしゅっと出しながら達して)
あひっ、あひぃ…かりんイってるぅ…
(体を痙攣させながら、舌を突き出して惚けている)
【ああっ、ご飯の時間とかですよね。レス遅くてごめんなさい…orz】
>>558 だーめ。
もう十分でしょ…?
(指を擦るように振りながら、抜こうとする)
…かりん…ウン……
(カリ、と乳首を噛みながら一気に指を抜くと達したようで、愛液が溢れるように
どくどくと流れて…)
見たよ…
カワイイかりん?
(惚けている華凛を見おろしながら、その表情と股間を見比べ)
…あ〜あ…おまんこからまだヨダレが出てるね…
ぱんつもぐしょぐしょ…
今日はソレ、もう穿けないんじゃないのォ…?
(クスクスと笑いながら言ってそれを脱がし、ぽいっと丸めて床に捨て)
暑いんだし、ノーパンで過した方がいくらか涼しいかもよ?
んじゃ、かりん…あと片付けヨロシクね〜♪
(とか言いながら、まだ動けない様子の華凛を置いて服を着て出ていく万尋だった)
【いえ、遅いのは私のほうですよorz】
【じゃ、こんな感じで締めましたんで…ありがとうございました!】
【続き?はまたそのうちってコトっで…ではっ!】
>>559 あはっ…はぁ…ぁんっ…
んああ、イイ…見られてイったのぉ…
あたし、カワイイ…あはぁっ…
(嬉しかったのか、身を震わせて愛液をぷちゅっさらに出して)
おまんこからヨダレ止まらないの…ふぁ…
あっ…んっ…ノーパン…ぁぁ…
はい、ノーパンで過ごしますぅ…んん…はい…。
(そのまま意識を闇へ落としてしまう華凛だった)
【いえ、私も…。こちらこそありがとうございました。】
【はい、またー…かりんのMを出してあげてくださいね】
…っん……。
あれ、あたし…。………っ!??
(思い出したらしく、自分の格好をみてあわててショーツ回収)
(ついでに周りをふきんで拭いて)
うぅ…ついああなっちゃうんだよな…。
とりあえずシャワー浴びてこよう…。
明日オレんち来るってさ
君がいきなり言うからさ
こんな時間から掃除…orz
誰もいないかしら…?
(部屋のなかを覗いてキョロキョロ)
…誰もいないみたいですわね。
(後ろ手にドアを閉めて)
なんとなく来てしまいましたわ。今日もあまり長くはいれないのですが…って私は誰に向かって話しているのでしょうか…orz
>>華凛さん
まとめサイトご苦労さまですわ。誉めて差し上げてよ!
それと例のお出かけの件は申しわけありませんがあと少し待ってください。予定がつかめないんですの。
でもかならず約束は果たしますわ。
>>562 掃除なんてメイドに任せたらいかかでしょう?
まゆたんの家には執事が何人いるんですか?
>>564 きゃ…!い、いらっしゃったんですのね?まったく心臓に悪いわ…!
執事ですの?執事は15人ですわ。執事ばっかりいてもしかたないですもの。
はー…本当にすっごいおじょーさまなんだねぃ
(コンビニの袋指にぶら下げつつ入ってきて、唐突に声かけて)
あんどるふとせばすちゃんの他にまだそんなにいるのか
>>566 ひっ…!
(突然声をかけられてびっくり)
ゆ、優貴さん?!い、いつのまにいらっしゃってたんですの?!
(胸押さえつつ深呼吸)
確かに庶民の家と多少違うことが最近ここに来て気付きましたわ。
>>567 あとはてぃもしーとかはいんりっひとかそんな感じかな?(てきとー
>>568 んー?あ、ごみんごみん、挨拶が遅れたねぃ、こんばんは?
(相手の驚く様子にもいつもどおりにへらっと笑ってゴアイサツ。
深呼吸する様子に少し膝を折って大丈夫?と尋ねて)
多少…ってレベルじゃないような気もするけどね、真由理ちゃんの場合w
あ、そうそう、アイス買って来たんだけど食べる?
(コンビニの袋からぎっしりみかん取り出して)
【ごめんなさい、少し外しますっ(汗
15〜20分弱で戻ってこられると思います、ごめんなしあ】
>>570 【これは私です。すいません。さらにアンカーミス…orz】
>>571 【了解です(^。^ごゆっくり(笑)】
>>569 こ、ごきげんよう。音もなく入ってこられましたからびっくりいたしましたわ…。
(まだ多少どきどき)
そんなに私の生活は庶民の方々とかけ離れていますの?ちょっとショックですわ…orz
アイスですの?では一ついただきますわ。
(ビニール袋から一つ取り出してカップをあける)
…その大量の蜜柑はなんですの?
執事じゃないのか。じゃあなんだ?敷地に家を持ってるってことは運転手か何かか?
>>574 何をおっしゃってますの?せばすちゃんは我が家のペットの名前ですわ。
執事やメイド達には専用の宿舎がありますの。ですからあんどるふ達はそちらに住んでいますわ。
Σペットだって?!犬だか猫だかワニだか知らんがんなものに家をあたえるな!
>>573 ふふふー、油断大敵ー(ちょい、とおでこを指で圧して笑い
んー、いいんじゃない?みんな一緒の方がキミワルイってば。
違うから面白いし、わたしだって新鮮な話聞ける。
ほら、全然悪くないー(にへへ
はいはーい、どうぞ。
…だからぎっしりみかん。
(スプーンをはい、とわたして)
ちめたくて美味しーよ?
(しゃく、と一口)
【日本語がヘンだったしっ(w 帰ってきましたー】
>>576 ワニを放し飼いにしてたらめっさ危ないと思いますけど。
逆に家がなきゃ駄目じゃん。トラとか(待
>>576 せばすちゃんは犬でもなく猫でもなくはたまた和迩でもなくコモドオオトカゲですわっ!間違えないでくださる?
(無理なことをさらりと)
>>577 うぅ〜…
(おでこを押され恨めしげに上目遣いで見上げ唸る)
でも前に万尋さんにも言われましたが庶民の生活を知るのは重要だと思いますわ!
ですので私は優貴さん達を見てそれを学ことにいたしましの!
(バックに炎が見えるくらいの勢いで優貴さんに詰め寄る)
ぎっしりみかん…ですの?色々なネーミングあるんですのね?
(スプーンを渡されて食べはじめる)
最近暑かったのでこの冷たさが心地いいですわ。
【お帰りなさいですp(^^)q】
>>579 ソウゴリカイ、てのかな?そんなたいそーなモンじゃないと思うけど・・・
(と、かあるく言ったところを詰め寄られて)
と、とと(解った解った、降参、とばかりに軽く両手挙げて)
おっけー、わたしなんかの見て参考になるんだったらいくらでもー?
あ、でもぉ…(お代は貰っちゃおうかな?となんだか意味深に笑む)
がりがりくんとかしろくまとか、一杯あるよ。
(美味しいでしょ?と小首傾げて尋ね)
高級料理もいいけど、こういうのもいいもんさっ
なんてー。
ゆっきー様、ここにペニバンを置いていきますね。
つまっひーご用達のあのペニバン
>>578 冗談のつもりだったんだよ。なのにコモドオオトカゲだぞ?!
>>579 つーかトカゲごときに家をあたえるならオレにくれ!
>>581 わ”…また直球な事を…
こらこら、わたしに何をさせる気ー?(へらり
>>582 予想の更に上を行ったねぃ。
ワシントン条約でめっちゃくちゃ厳重にガード対象だしw
ま、気にすんない〜。どーせだったら一緒に住んだら?(無理
>>580 相互理解は一見簡単そうに見えてなかなか難しいことですわ…。
(両手あげてる優貴さんを見て我に返り)
あ…こほん…す、すいません。少し興奮してしまいましたわ。
(軽く赤面)
優貴さん達なら私は十分観察する価値があると思いますわ。
お代ですの?お金かしら?宝石?洋服?これくらいの物ならいつでも用意させますわ!
(優貴さんの含みに気付かずに言う)
がりがりくん?しろくま?そのへんの物の流通はイマイチよくわかりませんが面白い名前なのは確かですわね。
高級料理がすべてとはさすがに思ってはいませんけど確かにおいしいですわ。
>>584 (しゃく、ともう一口アイスを食べて)
だぁね、でも難しい難しい言ってるだけだったら誰にでもできるし。
真由理ちゃんは、それじゃよくないでしょ?
(赤面する様子見て逆ににっこり笑って)
んー?いいよっ、そーゆーカオもかわいーもんw
観察対象ってのはしょーじきあんま気持ち良いもんじゃないかもしれないけどw
(含みに気付かない様子にくすくすと笑い)
…ぅん?…まー、それはそれで…
(一旦話を横に置いてそっと真由理ちゃんの傍により)
インパクトはあるっしょ?覚えやすいしw
今度カキ氷でもつくろっかなー、シロップかっとかないと
(うむ、と天井仰いだ後に、さて、と離し戻し)
…で。お題の話…お金とか、宝石じゃないの。
――なんだと、思う?(そっと、耳元で囁くように、擽るように言う)
>>581 ……
(無言で携帯を取出し)
あんどるふ581なる人物を追って狙撃なさい。
>>582 優貴さんの言うとおり一緒に住みますか?ちなみにせばすちゃんの餌は猪や鹿ですの。慣れていない人間も例外ではありませんわ(クス
>>585 (こちらもアイスを食べながら)
はい。よくないですわ。私はちゃんとあなた方を理解したいですもの。
かっ、可愛いなんて…!わ、私は朝比奈財閥の後継者ですから当たり前ですわ!
(恥ずかしさのあまりまためちゃくちゃなことを言い放って)
はぁ…置いておくんですの?
あぁ、すいません。観察という言葉は確かにいい印象を受けませんですわね。私はただ純粋にあなた方のことが知りたいだけなんですの。誤解なさらないでください。
はあ…置いておくんですの?
(そっと近づいてくる優貴さんを見ながら疑問の顔)
確かにインパクトはありますわ。一度見たら忘れませんわ。
かき氷は私も好きですわ。よくお祖父さまが作ってくれました。
…そしてその話に戻るんですの?
お金や宝石ではなかったら何かしら?
んっ…。くすぐったいですわ…(///)
(耳元で囁かれて少し首をすくめる)
>>優貴さん
【レスの速度遅くてすいません…orz】
>>587 そっかそっかー、真由理ちゃんっておじいちゃんっこ?
こんな季節は縁側(お屋敷にあるか?)に
座って、蝉の声を聞きながらー、ってヤツかな。
んー、風流だねぃ。スイカとかでも良いなあ…
(なんて、暫く食べ物の話してから)
…で。色々と、理解とかの話。
(す、と背中に手を回して、にへへ、とやわらかく笑い)
かわいいのが当たり前ってのも面白い話だけどねw
ま、そーいう言い分もカワイイから、良いや
(頭を撫で撫でー)
知りたい?わたしのコト。なら、丁度良いかな。
少しずつおしえたげよー…なんて。
(くすぐったい?とまた耳元で尋ね)
…じゃ、こういうの、は…?はむぅ…っ
(唇で耳朶を啄ばむようにしてみたり)
>>588 【気にしないでくださいーわたしも遅いのでw】
>>589 お祖父さまはよく私の相手をしてくださいましたから。お父様はお仕事で忙しかったですし。
縁側はうちの和室にありますわ。そこでよくお祖父さまとお昼寝をしていました。今でもたまにしますわ。
(背中に腕を回されたのに気付きこっちも優貴さんに抱きつく)
…優貴さんはお母様のぬくもりを感じますわ…とても懐かしい感じです。
ま、また可愛いって…(///)
頭撫でられるの好き…。
(優貴さんを見上げ)
知りたいです…。優貴さんのこと…。
あっ…んんっ!み、耳だめ…!
ついにまっひーご用達のペニバンを渡すことが出来たぞ!
な、なにをする貴様!ぎゃああああああああああああああああ!!!
死亡
>>591 縁側で昼寝かぁー。気持ちよさそうw
ぐでーっとするの好きなんだよねわたし。
けっこーナマケモノさんだから(くすくす
わ…っ
(抱きつかれるとなんだか少しびっくり)
…真由理――ちゃん?
(懐かしい、ってのが少し引っかかるけど、敢えて聞くことでも、ないし)
…真由理ちゃんは可愛いよ?凄く、可愛い
(ぎゅ、っと抱きしめ返して、頬を寄せる)
…好きなら幾らでもしてあげよぉー
(こうなると何時もの調子。ふにゃっと笑って撫でこ撫でこ)
真由理ちゃんの髪、柔らかいね…綺麗、だよー?
(見上げてくる目をじっと見て)
…じゃ、教えてあげる。言葉じゃなくて、行動でねぃ♪
(ちゅ、と自然に真由理ちゃんの頬にキスして)
耳、駄目?触られるのきらいだから?それとも――
(人差し指でそっと首筋から耳の下をなぞって)
気持ち良い、から?
>>592 ……
(またもや携帯を取出し)
お疲れさま。あんどるふ。仕事が速いですわね…。さすがですわ。
え?死体?東京湾にコンクリ詰めでいいわ。
>>592 あー、こらこら。
流石に死なれるのは寝覚め悪いからさー?
輪廻でもキセキでもなんでもいーから帰ってきなよぅ?
怒らないからw
>>593 ええ。とても気持ちいいですわ。
じゃあ今度うちにいらっしゃって。一緒にお昼寝しましょう?
それに優貴さんみたいに綺麗な方だったらお祖父さまもお喜びになりますわ。
(優貴さんの胸に顔を埋めて)
…すいません。でもとても落ち着くのですわ…。だから今日だけは許してください。
(優貴さんが可愛いって言ってくれるのを無言で聞きさらに強く抱き締め返して)
ん…撫でてもらっていると自分が犬にでもなった気分になりますわ(///)
…髪…ですか?優貴さんの髪もお綺麗ですわ。
(ほっぺたにキスをされ顔がさらに赤くなる)
ぁん…耳…は…弱いんですの(///)
(優貴さんの指が肌をなぞるたびにぞくぞくとする)
>>596 あはは、なんか真由理ちゃんの住んでるすっごいお屋敷みたら
恐縮しちゃいそーですよ、わたしはw
(お世辞はよしてー?とくすくす笑いながら)
んっ…もぉ、しょうがないなあ〜
(許すも何も、と軽い調子で言って)
真由理ちゃんにならいつこうして貰ってもいいからねー?
(いつでも抱きしめてあげようっ、と言ってぎゅうっと)
飼って、あげようか…?(イヌに、との言葉に一瞬だけ
目を細め、囁くような甘い声で。指は首筋を擽るように触れたまま)
なんて…冗談、だからね?…そう、冗談だよ、冗談…
(弱い、じゃなくてキモチイイんでしょー?と無邪気に笑って
言って、ちゅ、ともう一度優しく啄ばんで)
>>597 …ありがとうございます。でも甘えすぎはいけないので…。
(それでも額を優貴さんの胸に押しつける)
飼う…?それもいいかもしれませんわ。優貴さんにだったら…。
んっ…。はい…あぅ…耳気持ちいいんです(///)
なんだか安心しすぎて眠くなってきましたわ…。ん…ごめんなさい。今日は…このまま…で…。
(そのまま眠りに落ちる)
【ごめんなさいっ!眠気が限界ですorz】
【また今度ゆっくり可愛がってやってください(@^^@)】
【本当にすいません。ではお休みなさい。】
>>598 良いじゃんか、たまには。
気を抜く場所があっても良いと思うけどねぃ。
特に真由理ちゃんなんだかいっつもいっつも気ぃ張ってるから、サ。
ま、余計なお世話だけど…(よしよし、とあやす様にして)
良く言えましたー。気持ち良いんだよね?
そして――(言いかけて、寝息に気付いて
もう夜遅いモンね。おやすみなさい?
(そっとソファに横たえて、自分はその傍から離れずに)
…わたしになら、良い、か…参ったなぁ…
(くす――と意味深な微笑浮かべて)
飼う――?なんて…ま、冗談、だよね、冗談。
…多分、冗談。
(不穏?なこと良いかけて、いつしかこちらも眠りに)
【はいー、実はわたしももう限界が近くて(暴露
また次回、遊んでやって下さいね。それでは、おやすみなさいー】
平気で殺しを依頼するお嬢様か。
少し引っかかるがまあ萌えとしておこうか
ていうかあんどるふ何者?!
ゆっきー対まゆたん…生態系の頂点と最下層の戦い…ちなみに次点はまっひー、3番目にカーリンとしゅおんがくるw
>>562 ってゆーか、レンジでしょォ?映画、電車男の。
クラスの男子がさー、ナンカ「中学生以下でしょ、あれは」
「そんな事言ったら中学生が気の毒ですよ、あっはっは」
とか言ってて、それを聞いた女子とケンカしてたよ。
私はそんなに嫌いじゃないけどな、楽曲自体は悪くないと思うし…
でも、買いたいアルバムはケツメかスキマスイッチ…
ケツメは言うまでも無いけど、スキマスイッチの雨待ち風(・∀・)イイ!
倖田来未のButterflyも好き…っていうか、くみのみ、って←これじゃないよね。
どーやって出すんだろ…(悩
…っつーか、いつワタシがペニパンを用立てだんだー!
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ ←まだ生きているかもしれナイので蹴っておく。
>>602 何が次点だかなあ…
ウチはふつーの家なんだよ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
高いモノを与えられりゃイイってもんじゃないやい!(負け惜しみ)
いやここでの生態系の頂点は確実にゆっきーだと思うぞ。
まっひーは二番目だな。
よって必然的にまゆたんは一番下。
605 :
美袋茉莉:2005/07/20(水) 22:24:24 ID:???
……ここってあたしみたいな女子大生が参加してもいいのかしらん?
女の子なら大歓迎ですっ!
607 :
美袋 茉莉:2005/07/20(水) 22:39:29 ID:???
【名前】美袋 茉莉(みなぎ まり)
【年齢】21歳(大学二年)
【容姿】164cm 上から89・61・90
カールした淡い黒髪と垂れ目。
スーツ系を着ていることが多い。
【性格】おねぃさん。
じゃ、テンプレ投下よん♥
最年長の感想をどうぞW
609 :
美袋 茉莉:2005/07/20(水) 22:51:51 ID:???
>>608 そーいうことを言う子はおねぃさん好きくないわねん。
いーぢゃない、誰だっていつか21にだってなるのよん。
おねーさんが好きだっ!
611 :
美袋 茉莉:2005/07/20(水) 23:03:38 ID:???
>>610 あらん?
そういう子もいるのねん♥
でもぉ、ここは女の子同士でじゃれあうところなのよん?
そっれっとっもぉ〜、
>>610ちゃんって女の子ちゃんなのかしらん?
>>611 設定上ここの名無しはみんな女子なのですよっ!おねーさん!
613 :
美袋 茉莉:2005/07/20(水) 23:11:34 ID:???
>>612 ふむふむん。
それなら安心ねん♥
ところでぇ、
>>612ちゃんはちょっぴりロリ入ったかーいい子って事でいいのかしらん?
615 :
美袋 茉莉:2005/07/20(水) 23:21:22 ID:???
>>614 口調がロリっぽいわよん。
違うって言うんならぁ、違うってところを見せてちょーだいねん?
…何故だかついついここに足を運んでしまいますわ…。
(ドアから静かに登場)
あら?どなたかいらっしゃっているのね?
618 :
美袋 茉莉:2005/07/20(水) 23:27:28 ID:???
>>616 おやぁん?
お客さまぁ?
……ってバイトの癖ねん。
どぉぞぉん♥
>>617 そうねえ……熟れた身体を見せてくれればいいわよん♥
>>618 初めましてですわよね?
朝比奈真由理ですわ。よろしくお願いします。
アルバイトをなさってるんですの?
620 :
美袋 茉莉:2005/07/20(水) 23:33:57 ID:???
>>619 初めましてだったと思うわよん?
あたしは美袋茉莉よん。
よろしくねん、真由理ちゃん♥
してるわよん。
お金ないからぁ。
美袋 茉莉ってこんな馬鹿キャラだったっけ?
テコ入れしたの?
622 :
美袋 茉莉:2005/07/20(水) 23:40:34 ID:???
>>621 ちょーっと方向性を変えてみたのよん。
お気に召さないかしらん?
>>620 大人の女性って感じですわね。羨ましいですわ。
苦学生っていうやつですの?大変ですわね。
【キャラの性質上腹の立つこと言ってしまったらごめんさない(ペコ】
624 :
美袋 茉莉:2005/07/20(水) 23:48:16 ID:???
>>623 放っといてもそのうち誰でも大人になるわよん。
真由理ちゃんもねん。
苦学生というわけでもないんだけどねん。
遊ぶお金ほしさ、よん。
>>624 そう…ですわね。ありがとうございます。
いつか茉莉さんみたいな女性になりますわ。
遊びのお金ですの?
アルバイトは何をしていらっしゃるんですか?
>>624 まっひー様直伝の究極のペニバンで御座います。
お受け取り下さい。
つまっひーぺにばん
627 :
美袋 茉莉:2005/07/21(木) 00:01:50 ID:???
>>625 あたしみたいなのに憧れるのはどうかしらねん?
んー、コンビニよん。
でも、みんな水商売だろう、って言うのよねん……
>>626 まっひーって、万尋ちゃん?
ふぅん、なるほどなるほど。
(にやーり)
>>626 (…昨日の輩の仲間かしら…?またあんどるふに頼んで…でもさすがに二日連続ではまずいかしら…?)
>>672 じゃあやめますわ。
(あっさり撤回)
こんびにえんすすとあ…ですのね?なんでも揃っていて二十四時間開いているという。
水商売ってなんですの?水道工事などですか…?とてもそのようには見えませんですわ。
(お嬢様故一般常識が欠落気味)
629 :
美袋 茉莉:2005/07/21(木) 00:11:16 ID:???
>>628 ……う。
そうはっきり言われると寂しいわねん。
そうそう、あたしは夕方の勤務だけどねー。
水商売ってどんなのか、しりたいのん?
>>629 …どっちなんですの?
(ちょっと飽きれ気味に茉莉さんを見上げる)
こんびにえんすすとあにも実は行ったことがないのですわ。ですからいつか茉莉さんお店にお邪魔しますわ。
水道工事ではないようですわね?ではなんなんですの?教えてください。
631 :
美袋 茉莉:2005/07/21(木) 00:20:36 ID:???
>>630 そこはほらぁ、機微というか何というか……(ゴニョゴニョ)
いつでも来てねん、サービスするわよん♥
んっふっふ、つまりねぇ……
(すっと側に近付き、頬に手を当てる)
こういうことねん……
(そっと頬に口付ける)
>>626 …とりあえずしまえって。
また殺されるぞ。
ああ、あたしはスルーしていいから。
あー…あつ…。
(隅でタオルケットかけて横に)
>>631 面白い方ですわ(クス
サービスですの?楽しみにしていますわ。
えっ…あ、あの…こ、これは…(///)
(突然のキスにかなりうろたえ)
>>631 (目の端に入れつつちらみ)
634 :
美袋 茉莉:2005/07/21(木) 00:38:17 ID:???
>>632 あとで楽しめたらいいわねん。
>>633 そうかしらん?
普通だと思うけれどねん。
楽しみにしておいてねん。
うっふっふ、こういうことをするお仕事よん?
もうちょっと詳しく知ってみる?
(頬を撫でて淫靡に微笑む)
>>634 ここにいる方々はみんな面白い方ばかりですわ。
(華凛さんをちらりと見て)
…テロリストもいらっしゃいますし(ボソ
な、な、な、なんですのその仕事は?!もっとってまさかその先までする仕事なんですの?!
え、あ、そ、その…はっ!今日は急用を思い出しましたわ!失礼します!ごきげんよう!
(ダダダっと部屋から出ていく)
【すいません。眠気が…orz】
【また誘ってください(@^^@)】
【それではお休みなさい】
>>華凛さん
(ドアから顔だけ出して)
ご、ごきげんようですわ!(そしてまたすぐいなくなる)
【お休みなさい!】
636 :
美袋 茉莉:2005/07/21(木) 00:55:13 ID:???
>>635 面白い、かしらね?
テロリストなの?
そう、その先まで……ってあら。
ざぁんねん。
それじゃあね〜(手をひらひら)
【おやすみなさーい】
>>626 だから、いつペニパンを用立てたかって言ってるだろーヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
ワタシって…そんなに攻めのイメージなんだァ…
つっか、実際やってるか。
(やってるんじゃん)
638 :
美袋 茉莉:2005/07/21(木) 01:12:04 ID:???
>>637 んっふっふっふ。
それじゃあ、受けやってみるん♥
【というか。
>>603からうたた寝orz 眠気が来ない…】
>>638 茉莉ねーさん〜…
いや、別にね…楽しくてやってるんだけどサ。
(ふーっとため息)
そればっかりのイメージもどうなのかと(ry
640 :
美袋 茉莉:2005/07/21(木) 01:18:14 ID:???
>>639 【なら眠くなるまでお相手するわねん】
あによぉ〜、受けするのいや?
んー、イメージってのはそういうものよん。
諦めた方が早いわよん。
それか……本当に受けやって痴態晒すとかぁ?(くすくす)
>>640 相手が男の時はふつーに受けなんだけどな…。
ま、確かに女の子には襲われた事ナイけど。
アレなのかな、レズプレイって〜
どうしても受け攻め担当決めなきゃいけないもの?(悩
それがちょっと不思議。
642 :
美袋 茉莉:2005/07/21(木) 01:26:09 ID:???
>>641 そりゃ男にはアレがあるもの。
攻めになるのは当然でしょうねー。
ん?それは襲われたいってことかしらん?
決めた方がやりやすいんでしょうねー。
やっぱりどっちも攻めならともかく、どっちも受けじゃ話進まないでしょ。
とりあえず……襲っちゃお♥
(万尋ちゃんに抱きつき)
>>642 そりゃ…ワタシだって感じやすいトコを攻められたら…さー。
(やっぱ、受けっぽくなるかもしれないしー)
あははw
そだねー、どっちも襲ってくれないかと待ってたらおっかしーかもw
……ひょわっ、茉莉ねーさんマジ?
(ちょっとびっくりしながらも、すりすりと)
644 :
美袋 茉莉:2005/07/21(木) 01:32:14 ID:???
>>673 んふー、万尋ちゃんの感じやすいところってどこかしらん?
(抱きついたまま身体をさわさわ撫で回す)
でも、どっちも攻めだったらそれはそれで凄い光景よねん?
んー、マジだけどぉ〜?
(すりすりしてきた万尋ちゃんのほっぺにちゅっ♥)
>>644 …自分で言うのォ?
ン…探してよ…。
(撫でられて少し気持ちよく)
それだとナンカプロレスっぽいかもォ、勝負みたいでー。
(軽く笑い、マジ、にも楽しそうに笑って)
ナンカ、可愛がられてるカンジだね…
(頬にキスを受けつつ、目を閉じる)
646 :
美袋 茉莉:2005/07/21(木) 01:39:41 ID:???
>>645 探すの面倒だしぃ。
……ってね。
(耳の後ろから首筋、背中まで撫で下ろしていく)
キャットファイトって言うのがあるらしいけど、そんな感じかしらねん。
可愛がるんじゃなくてもっと激しくがいいのん?
(そういいつつ優しく頬にまたキスをして、そのまま瞼にもキス)
>>646 探して、虐めるのがたのしーと思うけど…ンン…
(体を滑る手。背中に差し掛かったあたりで、少し体を震わせ)
…されたことないから…、女の子にどうされたいのかってよくわかんない…
けど…。
激しい方が好きだなあ……好き、って思われてる気がするから…
(顔に降るキスにうっとりと)
…くすぐったい……
648 :
美袋 茉莉:2005/07/21(木) 01:49:39 ID:???
>>647 何か他人にしていることは鏡写しだって思うのよねん。
他人にこうしてああしてっていうのは、自分がこうされたいああされたいって事だと思うのよん。
(反応の違っていた背筋のあたりを探るように撫で回す)
だから、万尋ちゃんがいつもしているようなことをしたげればいいと思うのよん。
つまり……
(優しく身体を撫でていたのが一瞬で反転、探るような手つきは変わらずだけど少し乱暴に)
(頬や瞼に口付けていた唇は淫らに歪んで万尋ちゃんの唇に重なり貪る)
>>648 ウン、そーなんだよね…
ずっとそう思ってたんだけど…実際は、あ…ッ…
実態が伴ってないっていゆーのか…な…
(答えながら、熱い吐息を漏らし)
そこまで…されたいのかな…
そうされることって無かったから…でも、きっと…ふ…あ…
ン、ン!!
(乱暴に唇を奪われ、瞳が潤むが…うっとりと)
…イイかもォ…
茉莉ねーさん……
(ぎゅーっと抱きついて…しかし、そのままうとうとと眠りに…)
【お付き合いありがとうございましたー、眠気が来たので寝させてもらいますorz】
【では、おやすみなさいー】
650 :
美袋 茉莉:2005/07/21(木) 02:03:02 ID:???
>>649 んふ、実際にされてみないとわかんない、のかな?
少なくとも間違いじゃないみたいねん。
そう、きっと……されたいのよねん?
んっ、んんっ……
(乱暴に万尋ちゃんの唇を貪る)
いいでしょう?
それじゃあ……て、あら?
もう、しょーがないなあ。
(苦笑しつつ抱いたまま)
そろそろ部屋に帰ろっかな。
万尋ちゃんと一緒に寝ちゃおう。
(万尋ちゃんを抱いたまま寝室に)
【はいはーい。それじゃおやすみねー】
こんばんは、だ。
無駄な学業から一時解放か…。いい気分だ。
さて…寝るか。おやすみ。
あー、また例の如く週末のうたた寝…orz
PCやりながら「ちょっとだけ…」って床に寝るなら、ベッドで寝ればいいのにサ。
(ボケボケしながら、ソファーに寝転がり)
(キッチンのある部屋からひょっこり出てきて)
…あれ、おはよー?
どしたのさ、こんな時間に
>>654 あれ、びっくり…ゆっきーだー。
(ヘンな格好で寝ていたせいか、顔に寝跡がw)
どーって…気付いたらフローリングの上で4時間寝てた…
>>655 (ソファの端にちょこんと座って、寝跡付いてるよー、とくすくす笑い)
あやや、それじゃ身体中痛いんじゃない?
疲れてるのかにぃ?(大丈夫ー?と顔覗き込み)
>>656 (えー、どこォ?と顔を近付け)
…そーいえば、腰が痛いような……
ウン、今週はなんだかんだ忙しかったしなあ…。
(夏休みになったのにおかしーな?とか)
>>656 ここらへんここらへん
(とちょん、と指差して。
流石のキス魔(自覚してるんだ)でもねぼけ具合な所を不意打ちはしないっぽい)
あー、休みに入るとさ、生活のリズム変わるから疲れるんだよねー。
カラダとココロは休んでるはずなんだけど、慣れてない感じ?
>>658 あー、ナンカ…線がついてる…(うう)
(指でその辺をなぞり、すぐ治ると思いつつも気になる)
そーかもォ。緊張感ナイとこに熱いしさー。
エアコンガンガンの店入ると出られなくて、外に出てフラ〜みたいな。
>>659 まあ、すぐ治ると思うけど…
(痛いの痛いのとんでけー、じゃないけど撫で撫でしてあげて)
あっはっは、クーラーになれちゃうと大変だよねぃ。
外出ただけでもーだめー、って感じで
(表情をころころと変えて笑い)
>>660 ウン…
(撫でられ、その手を自分の手で上から触れ)
あー、また…ナンカネムく…
(とろん、とした様子で目を閉じ)
クーラーは…足がむくむし、だるくなるし…時々オナカは痛くなるし…
(ゆっきーの肩に頭を乗せて)
…眠いからねるね……?
(むにゃむにゃしながら、再び眠りに…)
>>661 あやや…もう…またおねむ?
(肩に乗る重さに仕方ないなあ、といつものように微苦笑)
おやすみ、万尋ちゃん(おでこにちゅっとキスして)
わたしももう一度、寝よっと…
(万尋ちゃんを起こさないように一緒に横になって(器用)
そのまま、眠りに…)
カマ騒ぎウケる〜
(25時間テレビを見ながら笑っている)
このネタヤバスwww
……ん、ねむ…
(とか言いながら、眠さもピークに。だんだんまぶたが重くなり)
…すー…
(ソファーの上で寝てしまいました)
ふぁぁ…眠れないや…
(眠いのに眠れない、とぽけーっとした目で
ふわらふわらソファに倒れこんで)
地震だの台風だの…
日本列島もタイヘンだなァ…(何故か他人事のように)
ぶっちゃけ、どーせ死ぬなら寝てるウチにやすらか〜に亡くなりたいね……
(ソファーでゴロゴロ。クッションをぎゅっと握り締め)
ダメだ!まっひーを死なせん!
>>666ゲッツおめ。
…まァ…たとえ話だけどね。
ワタシはしぶといから生き残るって、多分w めんどくさいけど。
んじゃ、おやすみ〜
(目を閉じ、寝てしまう)
>>667 しまった…orz生け贄の数字をとってもーた…。
ていうかまっひーには生きてもらわないと困る。すぐめんどいゆーな#私の頃にそんなこといってたら…くどくど
あおやすみ。
(駆け込んでドアをばんっとあけて)
シャトル打ち上げ成功お祝いいたしますわっ!
(そしてまた出ていく)
【今日はこれだけw】
真由理たんとこのシャトルとか…そーゆーことじゃないよね?
ディスカバリーのことだよね…
(言い捨てて言った言葉の意味を考えながら)
そーいえば、まゆりってどっかで聞いたような?と思ったら
マユラと勘違いしてた。
イタじゃん、種でオーブの3人娘。アサギ、マユラ、ジュリって。
……マニアック?(がくり
そんなオーブ三馬鹿娘のマユリさんにはこのまっひー印のブラックインディアンを・・・・・
なにこの殺気は・・・・
キサマかー!!!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
>>671
あたっ!いったいなーもー!
暴力はんたーい!
これ、けっこー凄いんだよ?試して見る?(ニヤニヤ
ワタシを勝手にそういう路線に導くなっつーの!
…ま、まあ…今更清純路線は無理にしても・・・・・・
……スゴイって何が?(興味津々
何が?……って。分かってる癖にw
コレをー……こうやってー……ここにー……んしょっ、んっ、あん♪
(自らまだ濡れてもいない秘所にまっひー印の(略を埋めて)
ほーら、んっ、すごーい…だから……んっ♪
まっひーも…どぉ?
(蕩けた目付きで)
ディルドー…みたいなもん?
(自分の目の前で繰り広げられているさまに唖然としながら)
…新しいのはちょっと欲しかったけど…ふ、太い…カンジ…?
……って、ちがーう!!!
だから、それが何でワタシ印なのかと小一時間(ry
んぅ…はぁ…んっ…好きな、ふぁっ…癖にさ…
(いつの間にかブラウスを肌蹴させブラもずらし、右手で揉みしだきながら
左手の人人差し指を切なそうに舐めたりくわえたりして)
そだよぉ……すっごく、んっあんっ♪
ココイイよぉ……♪
(一番気落ちいいところに当たって更に貪欲に快楽を導き出そうとしたり)
なんでっ……てぇ?
あふぅん……やぁ……それはぁ……あはぁ♪
……ノリ……。
(一瞬真顔になって)
×右手で揉みしだきながら左手の人人差し指を切なそうに舐めたりくわえたりして
○右手で胸を揉みしだきながら左手の人差し指を切なそうに舐めたりくわえたりして
【il||li _| ̄|○ il||li】
…ごく。
(その痴態に生唾を飲みこんで)
……そんなに…気持ち良いんだ…
(そーいや、しばらくしてないなあ、なんて考えながら)
――――ノリかよ!!!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
(股間くりぐり)
…もー、フテ寝してやるっ!!(タオルケット被ってソファーで就寝)
【寝る時間なんでこれで〜。おやすみなさいノシ】
キャッ!ったーいなぁもー!
どこ蹴ってるのよまっひー!
(ふいにアレを挿入したままの股間を蹴られてビックリして)
あははっ!怒んないでよもー♪
それじゃあたしも寝よっと。お疲れー!
(そそくさと身支度を整えて帰宅する。
まっひー印の(略をすやすやと眠るまっひーに握らせてw)
【お疲れ様、おやすみなさーいノシノシノシノシ】
んー…ちょっと遅すぎたかな?
ま、取り合えず夕涼みー(ぐでっとソファに寝転ぶ
だああああああああ!!!
卓袱台返し。
万尋たんおひさー?
その手のバイブはなんだい?
>>684 おひさ〜…って、バイブなんて持ってねえええええ!!!
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
マイクなら持ちたいなあ、花火大会の帰りはカラオケボックスとかイイよね。
今なら〜 Dreamland BENNIE K とかさ。
ラップ担当するから、ヴォーカルやれる相方が欲しいトコだよね。
(楽しようとしてませんか?)
あとはー、男性だけどスキマスイッチ。
あと、デパペペとか(嘘
そうですね
歌って発散するのも良いですね
私のお勧めは森田童子の呪いです
コーンコーン
コーンコーン
杭を打つー
結構ノリの良い曲ですよ
>>687-688 ナナシーは何歌うのって聞こうと思ったら…
何それ。
アニソンといい勝負だねw
……ナンカ…疲れた…(ひとしきりはしゃいで、ソファーに寝転がる)
浴衣…シワになるかな…まあいいや、おやすみ…
(目を閉じ、すぐに寝てしまう)
眠ってしまわれましたね
これ、話してくれた御礼です。
つ呪いソング百選
良い夢を
万尋たん
692 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 18:17:31 ID:P35TMd4O
……例によってうたた寝orz
>>691 前に中島みゆき「うらみます」って歌があるって聞いた事あるけど…
…呪いとはかんけーないかw
>>692 たけーよ!
そして、直リンは止せ。
つーか、そんなにたくさん見てもさあ……
ワタシはどっちかってーと下つきってやつらしーけど、別に他のコと比べようとは
思わないなあ…
(深夜、うたた寝から目を覚まし)
……あ…ん?
こんな時間かあ…
ナンカどんよりしてるなあ…
イナカに行きたい…
天の川とか見たい…いいな、毛利さん…(違
ん…
(いつのまにか寝てしまいました)
かりんに
【ダブルイーグル】
ここにかりんたんにあげるために媚薬を用意した。
真由理お嬢様に一服盛るのだ!
つまっひー印の媚(r
はーふー…あったまいったー…
(ほんのりと赤い顔をして部屋に入ってくる)
水のも、水…
ってえか…なんでここ時々変なの置いてあるんだろ…
(こく、と水を一口して)
酔ってるのー?
>>700 んー…?(ふらり、と声の方を向いて)
にへへ、どーでしょっかー
(自分の唇に人差し指当てたり。秘密秘密ーって感じ)
な、なんか妙に色っぽいですな
>>702 へ?わたし?あっはははー
ヤだなあ、そういう風に言われると照れるじゃないっすかー
(ソファに奥深く腰掛けて楽しそうに笑う)
貴女も立ちっぱでいないでこっちきたらー?
色っぽいおねーさんが相手してあげよー(にへら
…え!?
い、いいんですか!?
……そ、それじゃ…お願いしようかな…?
(少しビクついた様子で優貴に近づく)
>>704 (ぽんぽんとソファの空いてるスペース軽く叩いてどうぞー、と)
うぅむ、そんな怖がらないでよ、わたしがイジメてるみたいじゃないかっ
(取って食べたりしないから大丈夫だよぅ、となんだか楽しそうに)
>>705 あ…えーっと…失礼しまーす。
(ゆっくりとソファに腰掛ける)
えっと…あの…えーっと…その…
(かなり緊張している様子)
>>706 なによぅ、わたしってばそんな怖そうに見える?
(ふにゃ、と表情大袈裟に崩してがくりと肩落とし)
さっきもいったけどっ、取って食べちゃおー、なんて考えてないし?
(あ、もしそれを御希望でしたら?とか不穏な付け加えして)
…まあ、うん。落ち着こう落ち着こうー
(そっと肩に手を置いてなでる様に)
>>707 あ……
(少し落ち着きを取り戻した様子で)
い、いえ、怖いとかそんなんじゃなくて!
……えーっとぉ…
(顔を赤らめる)
>>708 …怖いとかじゃなくて…か、そうだとするとー
(くすくすと笑って立ち上がり、ひょい、と顔を赤くするコ
を真正面、間近から覗き込むようにじっと見つめて)
…具体的にどんなカンジ?(そっと目を細めてみたり。なんだか楽しそう
ッ!
(真正面から見つめられさらに顔が赤らむ)
………あ…あの……なんていうか……
……嬉しくて…その、緊張したっていうか…
…ドキドキしちゃって……
(緊張しているため声が小さくなる、顔は真っ赤)
>>710 ……ふぅん…嬉しくて、か…
(緊張してる様子に薄らと笑んで)
ドキドキしてる?…どんな風にー?
(そっと胸に手を添えてみたり)
あとさ、声、良く聞こえないんだけどー
(そして今度は顔を寄せて、肩に乗せるようにして)
うん、これだけ近くなら聞こえるかなー?
>>711 ふぁぁ…!
(突然胸を触られ驚くが声がうまく出ない)
……あ、ぇあ……はぁ……っ…
(真っ赤な顔のまま優貴を見つめる、息も少し荒くなったようだ)
>>712 …あー、うん。
(此方は此方で涼しい顔。まだお酒が残っているのか少し頬はピンクに染まってるけど)
――ねえ、聞いて、良い?(手を動かして相手の膨らみを優しく揉んで。
もう片方の手は頬に添えるように)
嫌なら、止める。…ゴーインにとか、そういうのは、趣味じゃないんだ。
でもね?キミが良い、っていうのなら。
…もう少し、先まで行っちゃうよ?
(どうするー?と気楽そうな声で尋ねて)
>>713 ああ……あの…あの…!
……お……お願いします!
(極度の緊張の中精一杯声をあげる)
私を………その…もっと……もっと…その…あぁ…
……も、もっと先まで……
>>714 (ちゅ、とほっぺに不意打ちのようにキスして、
ぎゅーっと包むように抱きしめて)
うん、ちゃーんとわかったから、落ち着こう?
(少し離れて、さらりと髪を撫でてあげて)
…じゃあ――良いん、だよね?
>>715 はぁ……あ……はぁ…ふぅ…
(息は荒いが多少落ち着いたようだ)
……はい、お願いします。
(優貴を軽く抱き返す)
>>716 じゃ、そこに寝て。
ああ、うん、服とか脱がなくて良いから
(くすくすと小さく笑い、相手の肩をそっと掴むようにして
ソファの上に優しく寝転がさせる。自分は床に立膝になって、
静かに顔を間近に寄せて)
…まだどきどきしてる?息、苦しそうだよぅー…?
(緊張しないの、と何時ものように軽い調子でいうと)
……ちゅっ…(キス。今度は頬にではなく、唇に)
>>717 …はい。
(言われるがままにソファに横たわる)
ん…はぁ……んんっ!
(うっとりとした目で優貴を見つめたまま、唇へのキスを受ける)
>>718 ちゅ…んっ…ちゅ…っ…
(初めは触れるだけのキス。幾度か回数を重ねて)
…嫌だったら、いつでも言ってねぃ?
そうじゃないのなら――このまま、で
…ちゅっ…ん…むぅ…(再びキスを唇に、今度は舌を絡ませるように)
>>719 はぁ…イヤじゃないです……んぁあ……
だから…もっと…はぁぁ……もっと…
………んん…ちゅ……んぅ…ん…
(絡みつくような舌の感触に夢中)
>>720 ちゅっ…んむ…ちぅっ…
(暫くそうしていて、やがて静かに顔を離す
つ――と銀糸が軽く光を映していて)
……可愛い、ねぃ…?
駄目、かなー…我慢、できないや(くすくす
もっと、もっと――遊び、たいけれど…
ええと、うん、時間は、大丈夫?
>>721 ……んふ……はぁ…
…時間、ですか……
……あの、もう少しだけなら…私……大丈夫ですから…
>>72 2外も明るくなって、きたよねぃ
(このままだと少しきついかな?と両手を
相手の頬に添えて)
…今日は、このあたりにしておこう?
んー、ま、わたしは、いつでも此処にいるから?
また、おいでよ、それで、良いよね?
君の姿は僕に似ている
同じ世界を見てる君が居ることで
最後に心無くす事もなく
僕を好きで居られる僕は君に生かされてる
>>697 でいやー!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
>>724 see-sawだっけ…。
種デスの新エンディング。
ってか、種とは何もかんけーないこのスレに何故!?
カラオケ話の延長かな…
とはいえ、新シャア板は時々見てるかな…ウン。
2年前の今頃…ワタシはまさに夏厨ですたwww
(持ち込んだノーパソで過去ログを見ながら懐かしむ)
同じ夏厨仲間と1日で2スレ消費とかしまくってたwww
(ありえねええええw)
あの時は…ちょっとなりきりもやってたっけ…(遠い目
「このスレの○○のおかげで、○○が好きになったよ」
って名無しに言われたの、嬉しかったなあ。
ま、今じゃ社交辞令かもって思うけどねー
(ふーっとため息をついて)
ん?
……今も夏厨…か?
このスレのまっひーお陰でゆずまんのことが好きになったよ
うわなにをあqwせdrftgyふじこl
いいんじゃね?
マイヤヒーはマイヤヒーでしょ?
ちょっとマニーなあんた、好きだよ?
>>728 いや、別にそれでもいいけどォ…
蹴っておくヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
>>729 あー、あんま気、遣わなくていーよ。
ナンカ、夏っていうと夏厨の夏、ってゆーかね、懐かしいなっと。
飲ま飲まイエイ♪キープだ牛預かりday だよw
工エエェェ(´Д`)ェェエエ工
蹴られる覚えなんて一つもないのに…
あたしのどこが悪かったっていうの!?。・゚・(ノД`)・゚・。
…あのCDいろんな店に置いてあるねぃ。
ちょーっとジャケに違和感あるんだけどさw
どもー、こんばんー?(ひらひら手を振り
>>731 お約束ってやつぅ?
まあ…(ノД`)ヽ(゚д゚ )ヨチヨチ
>>732 しゃーないじゃん?
空耳ソングとしての評価が高いんでしょw
(あのフラッシュ、あるだろうって探したのに休止中でガックリしたわけでw)
こんば〜(こっちも手振り
>>733 まー、確かにねぃ…
アーティストさんはそういう風に売れてるって知ってるんだろーかな、なんて
(あれ?結構普通にあったと思うけれど、なんて)
今晩も暑いねぃ…また台風もできそうだっていうし困った困った…?
>>734 あははw
その辺の説明はアヤシイねw
(うむむ、探し方が悪いんだろーかorz)
蒸し蒸しすんのがねー。
外出るとあっとゆーまに汗だくだしさ…
拭き取りパウダーとかって手放せないカンジ…
(汗臭くなりたくないもんね、とか
>>734 まー、外国だとちゃんと?した感じで売れてるんだろうし、
別になんとなくで行っちゃうのかな?
(そういう訳にも行かないと思うけれどとも考えつつ天井見て。
…公開休止になってるみたい。わたしがみたのギリギリのタイミングだったのかも…)
ホントホント。
スプレーも必需品だしねー。
今日なんかも日中暑かったし…
(はふう、と肩落とし)
>>736 去年の夏はヨーロッパ各地で売れまくったらしーいよね…
(あう、やっぱしorz)
メイクも崩れるしなあ…
夏場ケアしろってゆーけど、汗で出来ないってば。
とはいえ、冷房のトコにいるとだるくなるしなあ…
(ソファーでぐてっとゴロゴロ)
>>737 …そんなヒット作がこぉんな盛り上がり方日本でするなんて
誰も思いも寄らないだろーしね、言ってもわかんないかも(w
30度超えるともう色々駄目だよねー。
…かといって昼間に家でぐーたらしてるのもなんだか
性にあわないんだよねぃ(困ったもんだ、とソファの端に座って
>>738 実際、マイヤヒーの歌詞って失恋ソング?らしいしね〜
ゆっきーは真面目だなァ…(ちらりと見て
ワタシなんかもー、ダルくてすぐ寝ちゃう……
(とか言いながら本当に眠い様子…)
ふああ…。
ウン、寝よっと…おやすみ、ゆっきー…
(こてっ、とクッションに頭を乗せて寝てしまいました)
【眠いのでこれで…。おやすみなさいノシ】
>>739 それでのめのめーって感じなのかな?(違う
んー?ちがうよー。
外の空気が好きなだけー
雪が降ると喜び庭駆け回るタイプ…
とと、おやすみ、万尋ちゃん…
(何時ものようにタオルケットをそっと掛けてあげる)
【おやすみなさいー!】
ゆっきーも無理しないでね?
おやすみ
>>741 あはは、わたしはだいじょーぶ。も少し遊んでゆくよ、ありがと
…寝てた。
かぜひきそー・・・ちゃんと寝る。
(扉を開けざまに)
念のため言っておきますが私は種とかいうのと関係はまったくありませんわ!
だいたいオーブってどこの国ですの?聞いたことありませんわ。
(そのままソファーに座る)
>>万尋さん
…さすがに宇宙開発事業には手を出していませんわ。NASAにも援助はしていませんし。
>>671 …万尋さんが蹴ってくれたようなので特に何もしませんけど…。
次はありませんわっ!
>>697 ふと思ったのですが何故いつも万尋さん印なんですの?
ま、まさか万尋さんは実は裏商売の方…?!
そういえば華凛さんにも早く返事をしなければなりませんわね。
私も来れる日の予測がつかなくて悪いですわ。
まゆたんにこれをプレゼントしよう
【熊のぬいぐるみ】
>>745 ……
(熊のぬいぐるみをじっと見つめつつふらふらと近づき)
……
(ぬいぐるみを受け取りはっと我にかえる)
あ、あなたがもらってほしそうだったからもらってあげるだけですわっ!
そうよ!決して私が欲しくて貰うわけじゃないですわっ!
あなたがもらってほしそうだったからですわっ!いいこと?!
(なぜか必死で弁解。でも熊はぎゅっと)
そんなふうに言うなら返せ(ニヤリ
久しぶりにつなげた…と思ったら何やってるんだか。
任務任務任務休み〜の繰り返し生活だな。
色々と余裕が…。
まっひー印の…?
なんだこれ。
>>747 …えっ…?
(返せと言われて一瞬悲しそうな顔になる。だけどすぐ気を取り直して)
だ、だめですわっ!一度貰ったものは返しませんわ!
それにまーくんも私の下にいたほうが幸せなはずですわっ!
(既に名前をつけていたり)
だ、だから私からまーくんを取り上げないで!
(ちょっとうるうる)
【せっかく華凛さんがいらっしゃったのにご飯の時間…orz】
【ですので落ちます…。】
【これたらまたあとで来ます】
>>747 涙目になってるしとりあえず渡しておいてあげたら?
いや、泣かれるとうるさいしな…。
なんだか名前までつけてるみたいだ。
>>750 【いってらっしゃいませ。】
【入れ違いになっちゃいましたね〜。来れるようならまた後でどうぞ、今日は長めにいるつもりですから】
いやまあはじめからあげてるから。
ちょっちいじめただけだい。
>>752 ああ…すまん。
あたしの言い方が悪かったな。
まあ、いじりたくなる気持ちは分からないでもないな。
からかうと楽しいし。
(やっぱり自分の根はあまりよろしくないようだと思いつつ)
む……。
少し酒でも飲むか…。
(発泡酒のタブを開けて)
んぐ…んく…ふう。
暑いったらありゃしない。
こんなときは安い酒でも大量に飲むほうが落ち着くな…。
素裸でここまできたの?;
>>755 ここまで、とは?
ええとだな…風呂上りで暑いもんだからタオル持ったままここに来たんだ。
つまり外で素っ裸なんかはしていないぞ?
家の中くらいこれでいいだろう…。
あたしはいつも割とこうなんだが…。
>>756 だよねw素裸で町を歩いてくるなんてさすがだなって思ってしまった。
>>757 誰が街中でそんなことするかっ!(///
警察がうるさいしそんなことするほど酒を飲んだりもしないぞ…。
>>758 かりんなら素でやりそうだからなぁ。
見られて悦んでそう。
>>759 ちょっと待て。
なんでそれで喜ばないといけないんだ…。
素でも全然やらんから勘違いするな。
>>760 まあ印象だから気にしないでw
かりんは可愛いな
>>761 印象といわれても…。
どこでそんな印象がついたんだろうか。
しかも後半、何の脈絡もないなおい。
いきなり言われてもどうしろというんだ…。
>>762 脈絡なんてないよ。本当のことだし。
どうしてもらおーか。
>>763 なっ、この…そういうことをぬけぬけと言うな!(///
どうして…って。どうもしないからなっ。
いまのはた、ただのことばのあやで…。
(体をタオルでくるんで警戒)
>>764 いやだってなぁ。
あやだったの?本気だと思った。
>>765 本気でいうわけないだろう!(///
どこをどうしたら本気に聞こえるんだ…。
>>766 だってそんな裸で恥じられると誘ってるように…
>>767 誘ってなんかない!
あたりまえだろ、そんな言い方されたら…。
それでは少しお休みすることにするよ。
また後で来るかもな。
それでは。
ノシノシ
そして真由理嬢は戻らず
そしてわたしは来て見たりー。
うむ、最近皆勤賞。
そんなゆっきーにぷれぜんつ
つ【まっひー人形】
>>772 (腕を組んで反応に困ってる様子)
…いや、いつの間にこんなの出てたんですかw
それとも…造ったとか?
…やっぱねー、抱きってするなら本人じゃないとーw(不穏
ね、ネットに全然繋がりませんわ…orzもうこれが何回目の試行になることかっ!書き込み画面になるとなかなか繋がらなくなるんですわっ!
華凛さんに悪いことをしてしまいましたわ。
そして優貴さんもこんばんわですわ。
…書き込めることを祈りますわ。
最近まっひー印がはやってるんですよ?
>>774 調子悪いみたいだね、大丈夫?
(華凛には次ちゃんと話せば良いと思うよぅ、とふにゃり笑い)
こんばんわ、おじょーさま♪
なんだかお久しぶり、元気にしてた?
(ソファに腰掛けたままぱたぱたと手を振って)
>>775 あー、確かに…(?
でも本人非公認?っぽいじゃんw
>>777 スリーセブンおめでとw
世の中非公認だらけなのですよ。
>>777 つ【バイプレステ2】
しゅおん印(直筆)
>>776 非常に不安定ですわ…
(ぜーはぜーは)
でもやっと書き込みできましたわ…!
お久しぶりです。優貴さんも相変わらずお元気そうですわね。
(軽く苦笑)
>>778 そういうアナタも前後賞。
明日は良い事あるかもよ?
なんてー。
>>779 怪しいッ!その直筆凄く怪しいッ!(笑
しかもなに?そのプレステっぽい名前のは。
>>780 こらこら、無理しちゃ駄目だよ大丈夫?
(立ち上がりソファから離れて真由理ちゃんの傍によると
頭撫で撫でして)
相も変わらずね、あー、たまにはしおらしかったり
元気ないほうが新鮮でよかった?
(ぐでっと肩下げる振りしてにへへ、と無邪気に笑ってみたり)
>>781 無理は…していませんわ。少々イラつきますが。
(ちょっとむくれ気味)
シリアスな優貴さんなんて想像できませんわ。
私は今の優貴さんが好きです。
(頭撫でられうっとり)
>>782 あー、なんとなく、納得。
そんな顔しないの。ゆっくり遊べば良いし?
(わたしはのんびーりだし、と片目瞑って
…うわ、想像できないって言われた。
わたしってば心底フマジメって印象でしょうかw
ま、外れてないけどね(表情をころころと変えて)
あー…撫でられるの好きって言ってたよねー、確か?
(優しく撫でこ撫でこ。急にぐっと肩を抱き寄せて)
立ちっぱもなんだからさ、座ってお話しましょうよっ
>>783 うぅ…まあ…いいですが…。
(でもまだ膨れっ面)
不真面目とは言っておりません。
優しい方ですし。
ただ少しだけミステリアスな感じはしますが。
(眼を閉じて大人しくなでられて)
きゃ!
(急に抱き寄せられて驚く)
あ…優貴さん…いい匂いがしますわ…。
(そしてつられてソファーに座る)
>>784 まー、わたしに免じて(?)ゴキゲンなおしてよ。
真由理ちゃんかわいーんだから、そんな顔しちゃ駄目だよ?
(なんてねー、と口元に手を寄せて笑い)
…ミステリアス。
どんな感じなんだろー、それ。
自分でわかんないや(うむ、と腕を組むけれど、
まあ考えても仕方ないか、とぱっと解いて)
…そう?(ふふ、と目を細めてみたり
じゃあ、もっともーっと近付いてみよっかー♪
(座ったと同時近くに寄ってぎゅ、っと抱きしめて)
>>785 わかりましたわ…
(しょうがないですわねと生意気に言ってみたりして)
可愛い…(///)優貴さんだってお綺麗ですわ。
なんとなくですからあまりお気になさらずに。
(ぎゅっと抱き締められるとそのままおとなしく顔を埋める)
やっぱり…お母様の…ママの薫り…ん…いい匂い…。(そのまま眠りに)
【またこんなんですいません…orz】
【携帯の調子が悪いんで今日はこれで落ちます】
【私ももっと優貴さんに可愛がられたいので今度こそは…!】
【ではすいませんがお休みなさい】
>>786 ありがとー?
真由理ちゃんみたいな可愛いコにそう言われるのは
悪い気がしないなぁ(にへへ、と笑ってぎゅっと更に強く抱きしめ
……おやすみなさい、真由理?
(寝息に気付くとふっと大人びた表情でそんな事)
…なんてねぃ
(すぐに戻り、片手でタオルケットとって二人で包まり)
そいじゃ、わたしも寝よかな…おやすみなさいー
【気にしないで、そして無理しないでくださいね】
【今度の機会を楽しみにしてます。ゆっくりお話したいですよねぃ】
【はい、おやすみなさい!】
ていうかたった三歳の差なのにお母さんと呼ばれるゆっきー
昨日はそのまま寝てしまった。
最近生活リズムが超規則的だな…。
こんばんは。あまり長く居られる自信はないが。
時間が早いのかあたしがとっつきにくいのか…。orz
またうとうと来そうになる前に落ちておくよ。
おやすみなさい…。
(お風呂上がり。Tシャツに下着を着けただけの格好で登場)
はー、気持ち良かった…
サッパリするなァ…
>>789-790 ちょーどバスタイムだったよ、可愛いかりん♪
生活のリズムかあ…ワタシも最近バイト始めたから結構疲れてるかも。
変なバイトじゃないけど、夜もさせてもらいたいよ〜
(レンタルビデオ店でのバイト。夜勤務は時給が良いらしい)
>>744 あー、オーブは確か…タヒチとかあの辺にあるんだよ。
国自体は小さいんだけど、すごい軍事力があt(ry
(真剣な口調)
なーんだ、NASAには出資してないのかあ…。
それとっ、変な商売はしてないからね!!!
(力説)
>>772 変なもん作るんじゃねえええええ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
>>773 そーだよね!!(何
>>775 流行ってねえええええ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
(ころん、とソファーに寝転がるとパンツ丸見えw)
そーいえば、前にレンタルビデオ店で成人コーナーに入ってエロビデオチェック
して遊んだりしたなあ…。
ワタシ見てびっくりしてんのが面白かった〜(くすくすっと)
深夜だとエロいの借りる人多そうだし、そういうのヲチるの楽しそ〜
(ぱふ、とクッションを握り締める)
ん……眠…
このシチュであっちであそべたらいーな…
(とか呟きながら、そのまま就寝)
今日はほんっっっとうに熱いですわ…。
オーストラリアにでも行こうかしら…?
(ぶつぶつと呟きながら部屋に入る)
>>794 …タヒチの傍にですの?そんな国聞いたことがありませんわ。
(大真面目に考える)
ぐ、軍事力ですの?物騒な国ですのねι
…我が社の兵器も買ってくれないかしら…(ボソ
宇宙開発事業にも乗り出したいとはお父様が言ってましたけどまだみたいですわ。
…じゃああの万尋さん印はいったい…。
つ【ナイジェリア奥地5泊の旅】
>>796 ナイジェリアのそれも奥地ですの?
昔は奴隷貿易の中心だったんですわよね?
というか今行くならカナダかウィーンがいいですわっ!
財力的に行くなら余裕で行けるんじゃないかと思うんだが…。
夏休みだしな。
(暑そうに影からのそりと出てくるとソファーにぐったり横たわる)
まあ、こんばんはだ。
>>798 普段だったら行けますが、今年は何故か急がしいんですの…orz
夏に日本にいたのは久しぶりですわ。…日本てこんなに蒸し暑い国だったと再認識しました…。
ごきげんようですわ。
>>799 そうか、マクド○ルドでバイトしてるんだな。
チーズ臭くて大変とは友人談。
お嬢様もついにそこまでするようになったか…。
(うんうん、と一人で納得)
そして、日本はこれでこそ日本というかまああきらめろ。
>>800 …何故私がファーストフード店で働かなくてはならないんですの?
(眉をひそめて軽くにらむ)
朝比奈財閥の後継者として経営学を学んだりしているんですの。
…あとは学校で文化祭の準備が…。
もう諦めていますわ…。その代わり軽井沢に別荘を建てましたから。
(さらりと言い放つ)
>>801 忙しいと言うから働いてるのか思ってな。
なるほどねえ…イメージ的には某漫画が浮かぶが気にしないでおこう…。
まあ、頑張れ。
(投げやりに言うと、ごろんと寝返り)
あーもう。金持ちってこうだから…。orz
どうせ扇風機しかないよ、私は。
避暑地どころか黒服任務だし、もう勘弁してくれ…。
>>802 …どの漫画ですの…?前に誰かに白鳥なんとかと言われましたわ。
扇風機なんてまだこの世に存在したんですの?
(かなり本気でびっくり)それこそ漫画の中だけだと思いましたわっ!
黒服なら私の執事のあんどるふもずっと黒服ですわ。
【ああ、携帯だったっけ…webサイトは見れないかしらorz】
>>804 違うんですの?…まあどうせまた碌でもないキャラクターなのでしょうが…。
(軽くため息)
【非常に申し訳ないのですが携帯なため見れないんです…。すいません…orz】
……
(目の前の扇風機をじっとしばらく見つめたのち、ぽんと手を打ち)
博物館に売りましょう。
あんどるふは昔どこぞの傭兵だったらしいですわ。
…な、何故狙撃のことをご存じなのですか?!
>>806 キャラクターというか、学校自体が政治の場というか…まあいい。
…売ったらあたしが涼めなくなる。
よって却下だ、却下。
何故って、家の周りに気配が少しだけ残っててな。
辿ってったら少し小競り合いになった。
それだけの話だ。
>>808 学校自体ってさすがに学校では表だって何もしていませんわ!
(腕組みつつ憤慨)
だってこんな珍しいものは国に提供するのか一番ですわ!
…それ以前にここってエアコンないんですの?
(天井を見渡しつつ言う)
あんどるふと戦ったんですの?!よ、よく生きて帰れましたわね…。
傭兵時代は「幻の狼」と言われていた手練ですのに…。
>>809 なんだ、思ったより普通なのか。
どす黒い陰謀が渦巻く…だと思ってた。
まあ、そんな怒らなくてもなあ?
だから、ないっていっているだろう。
電気代も馬鹿にならないし、体にもよくないし。
扇風機くらいじゃないと体の調子崩すんだ。あきらめてくれ。
…それと提供するのは却下だ。
これ以上いうとまた襲うぞ?
(気配だけみせて、やる気はなし)
それでお金貰っている現役だしな。
現役同士仲良しってこった。
向こうの武器は結構骨董ものだったな…そういえば。
>>810 …私の学校をなんだと思ってますの?
(ジト目で見る)
私立の鳳紅学園という名前の普通の学校ですわ。
《※万が一本当に鳳紅学園があった場合すぐに名前を変更しますです。》
ドス黒い陰謀なんて表だってはありません!
…エアコン嫌いなんですの?
私が取り付けて差し上げましょうか?最近よくここにお世話になっていますし。
(すすっと距離を取って)
お、脅しは卑怯ですわっ!
現役って…あんどるふと同等の力を持つなんて何者ですの?!
あんどるふっていつもどこから武器を取り出してるのかさっぱりですわ…。
前は逆刃刀を持っていましたし…。
>>811 何って、学費以外に寄付金が25万1口10口以上とかありそうな学校か?
名前はおいておくとして。
そして裏にはあるんだなと突っ込まれたいといわんばかりの反応。
嫌いじゃないがな…浴び続けて体調壊して以来どうも駄目だ。
でも、ここも暑いんだよな…日当たりいいのが夏は少し恨めしい。
まあ、その辺は万尋とかゆっきとかその辺とも話してみてくれ。
あたしの一存でというわけにもいかんし。
はいはい、冗談だっていうの。
まあ、いつも通りこれくらいはするけどな。
(近づいてまゆちゃんの顎を持ち上げてちょっと長めに唇を奪い舌なめずり)
近接戦はあまり好きじゃないんだけどな。
向こうは刀持ってたな。うちは二刀だった。
まあ、ああいうのに設定を求めちゃ駄目だ。あたしにもな。
>>812 寄付金?寄付金は一口75万で十口からですわ。中途半端ですわよね。
よくぞ聞いてくれましたわ!裏なら沢山ですわ!
(えっへんて感じで)
確かに辺りすぎはよくないですわよね。じゃあ優貴さんたちに提案してみますわ。じゃないとこの暑さに私がもちそうにないですわ…。
ちょ…ちょっとまっ…んっ!
(キスされてびっくり)
こ、これじゃいつもと同じですわっ!
あんどるふも遠距離戦のほうが得意らしいですわ。
設定って…。
(呆れ)
>>華凛さん
【電話してました…すいません…。】
>>813 いやもうなんだ…。突っ込む気力も。
750万からねえ…お高いこと。
で、裏では何があるんだ?
(自慢げな顔の鼻を指でつついて)
環境に適応しないといきていけないぞ。
ねじ曲げてばかりいるとあとで自然の復讐が…。
そうか?いつもというか、普段ならこうするもんだが。
(ふにゅっとまゆちーの胸をさすって)
それに、キス嫌いじゃないんだろう?
(ニヤーとして、頭なでなで)
まあそんな感じだ。うん。
【いえいえ。お気になさらず。後どれにしろ数レスで落ちる気でしたし】
>>815 たとえば文化祭の出店の場所とりですわ…。賄賂がもう飛びかいまくってますわ。
…ってつつかないでください!
(華凛さんの手をはたく)
ならいっそのこと自然を私に適応させますわっ!自然が相手でも我が朝比奈財閥は全力でお相手させていただきますわ!
(何げにやる気満々)
や、やめてください…!ど、どこを触って…ぁん!
(胸をさすられてびくっとなる)
そ、そうやってからかわれてばかりな気がしますわ…
(ニヤニヤした華凛さんの顔をみてがっくり)
…華凛さんといると姉ができたような気がしますわ…(ボソ
【あう…なおさらすいません…】
>>816 お金持ちの道楽だねえ…まあ、ある意味実社会でも役に立つと言えば立つんだが。
それと、つつくつつかないはあたしの自由だしまあ気にするな。
(はたかれた手をまゆちーの頬にあてて撫で)
じゃあまずは東京の平均気温を二度ほど下げてくれ。
話はそれからだ。
と……あんっていった?
まゆは感じやすいのな。ほらほら、もっとさするよ〜。
(悪乗りして下からふにふに撫でさすって)
じゃああたしの妹か…肉体的なつながりつきのやらしい姉妹?
(ニヤニヤしたまま指先で耳をいじって)
【いえいえ〜。眠気の限界は嫌でもきますし…。気にしないで下さいな。あんまり気にすると頭撫でちゃいますよ?】
>>817 会長選挙も裏取引の嵐ですし。座を取るのに苦労しましたわ。
か、勝手って…私のことですわよ?!ああもう!!撫で回さないでください!
(ばたばた振り払う)
わかりましたわ。二度ですのね?交通機関を全部ストップさせますわ。そして一ヵ月くらい電力も停止すればかなり変わると思いますわ。
か、感度って…あなた達のせいですわ!ここに来てからあなた達が色々するから…。
い、いや…やめ…ぅん…てください…きゃん!
(胸と耳でかなりのダメージ)
【ありがとうございます(>_<)じゃあ撫でてくださいw】
>>818 きっとメイドに学校の男達にご奉仕させたりしたんだな…。
あと、撫でるのはまゆが可愛いからなんだからむしろ喜んで欲しいんだがな。
まあいいけど。
いや、その前に東京の経済が麻痺するだろそれは…。
流石にその案はいただけないから却下。
それと色々されて喜んでたのはどこの誰かな?
んちゅ…ん…ふぅ…。
(ゆっくり胸を円に揉みしだきつつ、唇を何度かついばんで)
ほら、素直になりなよ…。
(乳首のあたりをくりくり指で摘んで転がす)
【なでなで。でいいのかなあ。自信なし。 次で落ちますねー。】
>>819 みんな自分のメイドを持っていますからそれはないですわ。ある娘を拉致して洗脳した輩はいましたけど。
…うぅ…あなたに言われると喜べませんわ…からかわれてる感じが…。
(膨れっ面で)
ちゃんとアフターケアはしますわ。温暖化も問題になっていますし、ちょうどいいのではないですか?
(結構本気)
よ、喜んでなんか…ぁん…喜んでなんかぁ…んんっ!
(うるうる眼で見上げ)
ちょっとだけ…気持ちいいです…。
(顔が真っ赤になる)
【うにゅぅ…ありがとうです(*^o^*)】
【了解です!】
>>820 ああ、そうか。そうだった…。全員そういうレベルなんだな…。orz
全部からかってるわけじゃないんだぞ、別に。
あたしが好きって言ってもからかいになるんだな?
(キスをしてから頭をなでて、少しだけごまかすように)
いや、なんだ…悪いとは言わないが、やめておいたほうが…。
難しいな、言い方が。
そうそう、そうやって素直になるともっと気持ちよくなるからさ。
背徳感に身を委ねながらっていうのも悪くないけどな。まあ、経験者は語るみたいなものだ。
(乳首をいじりつづけたまま指先できゅっとつまんで前に少し伸ばして、離す)
また今度、しような。今日はもうだめ。
それじゃあおやすみ。
ん…ふぅ…ちゅる…。
(唇を重ねて上を見たまま開いている口内に舌をいれて唾液を流し込んで)
それじゃあね…。
(キスの余韻に少し浸ってから微笑みかけて頭を撫でそのまま部屋から立ち去っていく)
【と、強引気味でごめんなさいー。(汗)】
【こちらはこれでおやすみなさいしますね。】
【またお話+ちょっぴりえちーとかでも出来たらいいなっ、おやすみなさい。今日はありがとうございました〜♪】
【今度は撫でられたい…(笑)それではっ】
>>821 自分専用メイドなんてザラですわ。ですが私たちはまだ中2ですから…その…あっちの方向にはそう向かないと思いますわ(///)
本当ですの…?
(華凛さんの眼を覗き込んで)
…私だって…す、好きですわ…(ボソ
じゃあもっと他の手段を考えておきますわ。
んんっ…あふ…ぁん…は、背徳感…?わ、私は…そんなの…ぁぁ…ひん!
(胸をいじられて思考ができなくなって来たところで華凛さんが離れる)
あ…終わり…?また…今度…
(ちょっと虚ろに)
ん…ちゅ…ちゅく…。
(流し込まれた唾液を飲み込んで)
ご、ごきげんよう。
【はい〜是非またお願いします!】
【おやすみなさいです!おねーさまw】
【じゃあ今度たくさん撫で撫でします!】
な、なぜかここの方達には自分のペースを保てませんわ…orz
私ももう帰らないと…。
(携帯を取り出して)
あぁ、あんどるふ?迎えに来てちょうだい。疲れてしまって…すぐに来なさい。よろしくね。
ふぅ…。ここに来てから威厳が消えたような…?
(外からヘリの音がする)
あ、つきましたわね。
それでは帰りますわ。
(そのままヘリで帰宅)
【それではおやすみなさーいノシ】
誰もいない・・・
なら、やるしかないじゃないか!!
(ひとりえっちに耽る)
かりんVSあんどるふ見てみたい…
ふと思ったんだがあんどるふは性別なんだ?
>>824 いや、やる必要は…。
なら、ってなんだしかも。
止めはしないがほどほどにしときなよ。
>>825 さあ、黒服どころか全体が黒い布で包まれていたからな。
名前からすると女性っぽいが…。
それに、分が悪い賭けは好かないな。
向こうの方が旧式装備だか少し狙撃の腕は上だ。
近接戦に持ち込む前に撃たれかねない。
【ここでやるのはちょっとorzかなーと】
【あんどるふをやる人がいるなら考えますけど】
ノシ
ここにいる奴はみな女だ!
>>827 ノシ
>>828 名無しの人も皆そういう事になってるのだっけか?
まあ、そういうことにしておこう。
と、あらためてこんばんはだ。
そういうことなのです
>>830 うむ、まあそういうことなのだな。
それで納得しておこう。
全員女…と。
俺は女だぁぁぁぁぁ!!
え〜まだ納得してないの?
華凛が女性かどうかも外見からじゃ分からない
ってことで何とかならないかな?
【長電話きちゃいました…orz ごめんなさいっ】
>>832 いや、何その熱血俺女。
別に構わないが…。
瞳が燃えたりするのか?
>>833 ええと、どういうことだ…?
あたしが男か女か分からないとかそういうこと…?
かりんは萌萌
>>835 …え?聞き間違いだよな今の。
何が萌えなのかさっぱり分からないし。
あたしのどこが…喋りもぶっきらぼうだし、身長も高いし。
いや、まったく…。
かりんの実は受けなところとかさ