ふしぎ遊戯なりきりスレッド

ここは、「ふしぎ遊戯」なりきりスレッドです。
キャラになりきって、お話したりエッチな事もＯＫです。
一人１キャラでお願いします。
重複していたら、すいません・・・・

朱雀の巫女ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━♪

>2　よろしくねっ！！

男性キャラが多い気がするのですが、男×男とかそっちの趣味ありますか?

>>4流れによっては、男×男ありですよ!

柳宿×星宿が見てみたいです。

柳宿とか張宿って女キャラよりも可愛いもんなw

柳宿×美朱見てみたい

誰か来ないかなぁ・・・・。

#でトリップ

>>10　私、間違っていたんですね。すいません！！！

>>11
トリップキーバレバレだから変えた方が良いと思うよ

>>11すいません初心者で…どういう風に変えればいいのでしょうか？

>>10のメッセージをそのまま名前欄に入れてみて

こうですか？

もうやり方は理解できる?
#のあとに好きな文字を入れれば変えられるよ

>>16
ありがとう！こんな感じですか？

初心者を調教するスレはここですか？

>>18
よろしくねっ！！

>>19
元気だねえ

【今時間あるんですか？何時くらいまで】

>>20
でも、みんながいないから、寂しいよ･･･。


【６時まで大丈夫です！】

>>21
美朱が体張ってがんばってたらそのうち来るよ。
寂しいと一人えっちとかする？

>>22　
そうだね！
しないよ〜食べる事が大好きかな！！

食べるってＨな響きでつ

食べるのか、
ブタ饅？肉饅？
ただ食ってると太るよ。
運動してる？

>>24
もう変な想像しないでよっ！

>>25　
運動してるわよ！これでも体育はいい成績なんだからっ！

>>26
でも見たところまだ運動が怪しそうだけどね。
特にこのあたりとか。
（腰のあたりをさわさわ）

反応がない？
携帯で電話がかかってきたかな？

急落ちはよくないよ。

>>27
もうっ！！何するのよっ！！（慌てて手をはねのける）
ごめんね。家の電話がなっちゃって。

用事が出来たから落ちるね。
またね！！

美朱〜？いるの〜？

ぎりぎりまだいてるよっ！
6時から用事があるから、用意してる途中だよ！

あら、もしかしてたまちゃんとデート？！あたしも星宿様をデートに誘ってこよ〜かしら…うふ！

まだ、諦めてないのっ？柳宿ったら！
でも、応援してるよっ！（笑顔）
鬼宿と？？そんなんじゃないよっ！
でも、柳宿が来てくれて嬉しいっ！（抱きつく）

なによ、美朱ったら〜／／／（抱きつく美朱の頭をなでる）

星宿様はいつだって私の王子様よ！あんたもたまちゃんと頑張りなさいよ。

鬼宿来ないもん･･･（柳宿から離れず）

【ご挨拶おくれてすいません･･･これからよろしくです】

何、この温度さ…。

たまちゃんったら美朱をほおってどこ行ったのかしら？！そんな奴じゃないんだけどねw

って美朱…（抱きついて押し付けられた胸をジーッと見つめ…）
私も男だからそんなに抱きつかれてると襲うよ(笑)？
【はいよろしく！】

まっさかぁ！柳宿がぁ？？（冗談でしょといった顔で）

柳宿を犯したいｙね。

あ〜ら、なめられたものねぇ。男ってものをなめてたら痛い目みるわよ？
（抱きつかれている状態から美朱をベッドに押し倒す）
しかも、こんなに腕力が強い私が本気になったら逃げられると思って？

>>41
（美朱の上になった柳宿のパンと張ったお尻を撫で菊門に指をいれようとする）
3pする？

>40
星宿様以外に私の操はわたせないわぁ。んふふ。力ずくでもって言うなら受けてたつわよ？（美朱から離れ、指をぽきぽきならしながら美しい笑みを浮かべる）

ぬ……りこ?(驚き)どうしちゃったの?今日の柳宿変だよっ?(柳宿の力に逃げる事ができず…)

>>43
死んでも死なないくらい名無しを相手にする事を後悔しろ！
美朱の尻穴は渡さん！

そこの二人ケンカはダメだよっ！
柳宿っ！！（止める）

>>45さん
落ち着いてよっ！（止める）

>美朱
変…かしら？そうかもね…。でも私が変になったと思って諦めなさい？
（美朱の頬にふれ、優しく口付けをする）
　

>>47
円満解決！
皆で乱交しよ。
ささ、美朱は尻だしてみて。
（お尻なでー）
前は柳宿にまかすからさ。

>>48
ち、ちょっと･･･ぬり･･こ。
･･･ん･･･(柳宿に口付けされ動揺する)

>美朱
（唇を離し美朱の瞳をみつめる）
私、前からあんたのこと………
（次の言葉を言おうとしたが言葉につまり口をつぐむ。）

>>49
ち、ちょっとお尻触らないでよっ!(真っ赤になり)

>>52
なんか柳宿が言いたそうにしてるよ、前みないと。
男だねえ。
（スカートを足元に落とす）

>柳宿
柳宿……(見つめられドキドキする)
前から…?(前に、柳宿が、鬼宿に言っていた言葉を思いだし気付く)

>美朱
　…………ぷふふ！！アハハハハ！な〜に真剣な顔してんのよ。冗談よ冗談！（美朱から体を離し爆笑している）

や〜ね〜。あたしがあんたみたいなどんくさい娘相手にするはずないじゃない？んふふ。
でも気を付けなさいよ。あんた騙されやすいからさ…。

【ごめんなさい。今日はしないでおきます。】

>柳宿
………もうっ!柳宿ったらビックリするじゃないっ!
(ホッとする)
それに、騙されることなんて、ないわよ〜!

【いいですよ。】

それならいいけど？まぁ、そんな奴がいたら私がぶっとばしてやるわ…。あんたは大切な朱雀の巫子なんだからね！（顔を赤くしながら後ろを向く）

じゃあね。私宮殿勤めがあるから帰るわ。またね！ちゅっ（投げキッス）

で、今の美朱はショーツまるみえなんだがね。
感想は？

>柳宿
ありがと柳宿っ!
やっぱり柳宿だーいすきっ!!
宮殿勤めがんばってー!(手を振り)

>>58
感想ですか……むずかしいなぁw
もっとたくさん七星士が集まればと思います。
少し落ちますっ!

酷い名無しを相手にしたくないなら、ちゃんと【】で断ったほうがいいよ。

>>61
忠告ありがとうございます!!(頭を下げ)

まぁ、がんばるのじゃ

あげてみる。

太一君ありがとう!!
がんばるね!!

美朱たんのお団子モミモミ

誰も来ない…来てくれない……orz

えっちな事しなきゃ、すぐには来ないよ

と、いうことで
美朱たんのスカートをめくってみる（ぺろん

>>67
名無しにレスつけるとこから始めたら？

だねー、さあ＞＞６６から、レスをつけるんだ！

おまｎ＜以下検閲削除＞

>美朱
　美朱〜？暇になったから来ちゃった！
あら？
太一君がきてたの？あのしわくちゃのバアさんまだ生きてたのねw

〉柳宿
待ってたよー!!柳宿〜(抱きつき)
柳宿…太一君に怒られるよιι

んふふ。お腹すいてる？
つ【肉まん、北京ダック】

〉柳宿
ありがとー!!!
(大きく口を開け相手の手ごと、くわえる) あ!?ごめんっ!! にゃんじまでひあらの?(何時まで暇なの?と言っているつもり)

げっ、手まで食うな！（ハリセンで美朱の頭をはたく）
ったく…いじきたないわね（涎のついた手をハンカチでぬぐう）
三時ぐらいまで暇なのよ。

ごめーんιιあはははっ///
3時かぁ…あとちょっとだね…（柳宿に寄りかかり）

そうなのよ。でも、五時からならまたこれるわ！私も忙しいのよ…。でも暇なときに美朱のアホな顔みるのが楽しみ（美朱の両方のホッペをにょーんと引っ張る）

ほんと?(目を輝かせ)五時に待ってるね!
ちょと柳宿っ!いたたっ!何するのよ!
どうせ、私はアホだよっ!星宿とは雲泥の差だもんっ(すねる)

柳宿〜!
用事できちゃったから、七時頃来るよιι
ごめんね。

あたしも今頃きたわ。用事が長引いちゃった。
しばらく化粧直しでもしてますか。

あげまする

柳宿いる?

あ、きたわねw
いるわよ〜！

わーいっ!!柳宿〜〜!(勢いよく抱きつく)

（勢いよく抱きついた美朱をドンッとうけとめて）
ま〜た、あんたは〜。なんかうれしいことでもあったの？

だ〜って、柳宿と話せるから、嬉しいんだもんっ!(満面の笑みで相手を見て)

あ〜ら、そんなこと言ったってなにもでないわよ？（照れた顔をプイと背ける）
そういえば、あんたって七星の中で一番好きなのはたまちゃんでしょ？次は誰？

本当なのにっ(口をとがらせ)
え?聞きたい?

【原作にあわせたほうがいいですか?関係なしで答えましょうか?w】

【美朱には原作でのこと言わせて？ちなみに中の方は？俺は美朱だよw】

もっちろんっ!!
鬼宿が一番だよっ!
次?次は、う〜んと考えた事ないなぁ…みんな大好きだもん!


【柳宿と翼宿ですw】

あ、そう…。みんな…ねぇ？

でも、こういう時は嘘でも「柳宿さま☆」って言うものよ！
（再びむにょーんと両頬を摘む）

いたっ!!(目を片方だけ、つむり)
ぬ゛りご〜〜いたいっ!!
柳宿が好きです〜〜!

んん！よろしい！
（頬を離す）

私は一番が星宿さま！二番はわたし☆三番目はたまちゃんかしらねぇ〜。

でも…

え〜〜〜？！
柳宿、自分も入ってるの?(唖然とし、驚く)
でも…何?(言いかけた言葉を聞き返す)

女の子で好きになれたのは…美朱だけよ…。（やさしくキスをし美朱を押し倒す）
（はじめは軽いキスだったが、美朱の歯をこじあけ舌を絡めはじめる）
クチュ…ぴちゃ…

（キスをいったんとめ美朱の瞳をみつめ…）
いや？

え……っ?ぬ、柳宿っ?(驚く)
ーーんっ…ん(相手の唇が触れ、さらに舌が絡みだすと、声を漏らす)

…っはぁ……(柳宿の目を見つめ返し)
……私、鬼宿がっ!

そう…。たまちゃんね…。

…でも、たまちゃんはここにはいないわよ？
（キスを唇から首元、胸にずらしていく）
（美朱の胸に手を持ってゆき、制服の上から膨らみをやさしく揉む）

美朱って思ってたより胸わね。嫉妬しちゃうわ。

【あ、ごめん、別キャラの名前とまぜちゃった…。私、美朱ちゃんと仲良くなりたくていたけど、急いでて失敗しちゃった…。出直してきます！スイマセーン！】

そうだけど……っ!?
やぁ……んっっ!?(胸に口付けされ、さらに揉まれ抵抗できなくなる)

ぬ…りこぉっっ!(快感のため、片目を開け柳宿を見つめる)

【セーラームーン好きなんですか?】

名無し無視ですか？

質問に答えろ！
やる気あんの？

チャット方式でやりたいんだと思うよ、
全レスするほうが大変だし
キャラ優先で会話してるように見えるから

大変という程レスもないしなあ。

現状じゃなくて最後までって意味だよ？

最後までいかないだろうね。
初心者だし無理しないでね。

作品好きなら帰ってこーい

心宿様……？
……好き(////)

心宿様〜(ﾉд`)゜,'。

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

美朱！！鬼宿というものがありながら！オカマなんかといちゃついてんじゃ
ない！！
【ココってなりきりチャットなんですよね？】

【エロありのなりきり掲示板スレです】

【>>114さんありがとう御座います。】

美朱〜。どこ〜？

.

美朱〜、唯〜っ！

キャラハン降臨こい

美朱〜、唯〜っ！

唯様…いますか？？

【はじめまして！参加させて下さい。角宿×唯大好きです】

>119
（不機嫌そうに部屋から出てくる）
うるさいなぁ…。そんな大声出さなくたって、聞こえてるよ。
…それで？私に何か用？

>120
角宿まで…。どうかしたの？

こちらをごらん下さい青龍の巫……(邪眼を見せる)


【名もなきオリキャラです】

Σゆっ唯様ッ！///(びっくりして唯を見つめる)
(微笑み)…お久しぶりです！お元気でしたか…？

アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
携帯オンリー
http://m-pe.tv/u/?osusume01

>122
え…？な、なに…？
（警戒して身構えるが、瞳の妖しい輝きに引き付けられ、そちらを見つめてしまう）

>123
（慌てる角宿を見て、思わず吹き出し）
あはは。自分で呼んどいて、驚くことないじゃない。
（クスクス笑いながら）
元気だよ、アリガト。角宿も元気そうだね。

>>125
そうです。青龍の巫…こちらへ(手をゆっくり上下させ手招きする)
私のかわいい青龍の巫よ…私に接吻を…

>126
……ぁ……
（段々とぼうっとした表情に）

はい…
おっしゃる、通りに…
（招かれるまま、ふらふらと歩み寄ると）
（その場にひざまづいて、>126の手の甲に口付け）

ふ･･･やはり巫などこの程度か(見下しながら笑う)

私の調合した薬だ!飲め…。体の感度を高め性的興奮に陥る薬だ･･･。

(おもむろに自分のペニスを撫で強調する)どうした？顔が赤いですよ、巫？おっしゃりたい事があればどうぞ･･･(ニヤつき見下す)

唯様ッッ！！
てめぇ！唯様から離れろッッ！！(謎の人物に向かって流星錐を投げつける)

携帯厨ばっかだな

>128
んくっ…ぁ、苦いっ…
（怪しげな薬を口の中に流し込まれて、苦しげにむせる）
……けほ、けほ……
な、何…これ…体が、熱く…ひあっ…！？
（男性器を強調されて顔を赤らめるが、目を逸らすことが出来ない）

わ、私………
（情欲に潤んだ瞳で>128を見上げる）

>129
…っ！？
（角宿の声で我に返るが、まともに力が入らない）

………角宿………！
（膝をついた格好のまま、それだけ言うのが精一杯）

おやおや
犯したいなあこの子。

>132
（相手の言葉に、ビクッと肩を震わせて）
な…、なに…？
（以前、町外れで男達にされたことが脳裏をよぎる。恐怖に表情を強ばらせ）
…や…やだ、近寄らないで！
嫌ぁっ…！
（悲鳴をあげて後ずさる）

そんなこと言わないでよ〜？
俺って変態だからそんな反応されると興奮しちゃう〜。
（じりじりじり接近して下半身のでっぱりがすぐわかる）

>134
ひっ…！
（薬の効果で思うように動けず、這うようにして逃げるが）
（じりじりと壁ぎわに追い込まれてしまう）

…いや…
（身を竦ませ、震えながらかぶりを振って）
嫌、嫌、嫌ぁっ！来ないで！あっち行って！
（恐慌状態で泣き叫ぶ）

>>131
青龍の巫…私のこれに誓いのキスをしなさい･･･!(唯の顔にペニスをあてる)

巫ってなにさ？
巫女じゃないの？

おやおや漢字ミスの名無しちゃんがいらしたからお暇するかな〜。
今度はめちゃくちゃに犯しちゃうからまたね〜ノシ

>138
えっ…
（呆気にとられて、去りゆく>138を見送り）

よ、よく分からないけど…
私…助かった…の？
（その場にへなへなと崩れ落ちる）
………こ、恐かった………
（まだ小刻みに震えながら、安堵の息をつく）

>136
きゃあっ…！
（硬く張り詰めた男性器を顔に押し当てられて、思わず悲鳴を上げる）
そ、そんな…！？誓うだなんて…何を…？

思い出すのです…(また邪眼を唯に見せる)
あなたは私の虜だ…そして薬も飲みましたね？貴方はすでに性欲のためにはなんでもするいやらしい巫女なんですよ

>146
あ…っ
（再び邪眼に目を奪われ、虚ろな表情になる）

……はい……。
私は…貴方の虜…
（うわごとのように答えて、そっと男性器に顔を近付けてゆき）

身も心も…すべて…
貴方に、捧げます…
（そのまま誓いの言葉と共に、キスをしてしまう）

これからは私の事を貴方の主としなさい。

さぁ、これをきれいにしてくれないか？(直下起つ男根を差し出す)

>142
はい…、ご主人様…。
誠心誠意…お仕えいたします…。
（従順に頷くと、膝立ちになって唇を開き）
んっ…
（包み込むように男性器を含む）

もっといやらしい音と共にきれいにしなさい。
ほら、こっちもぐちょぐちょですよ？(唯の股間に手を添える)

>144
（舌先でぎこちなく舐めていたが）
は、はい…

…んっ…、ふ…ぴちゃ…
くちゅっ…
（先程よりも強く、淫らな音を立ててしゃぶり始める）

ああっ…！？
（下着ごしに大事な所に触れられると、思わず甘い声をあげてビクビクと痙攣し）
…そ、そんな所、触られたら…

触られたら……なんだと言うんだ？(更に強く指を当てる)
言わなきゃずっとこのままだ…!!


【すみません。時間になってしまいました。明日も10時頃来ますのでよろしければ凍結という形でお願いします。それではﾉｼ】

唯様がそんな風になるわけねぇだろ！
唯様！気を確かに…！(唯の肩を掴み視点を合わせようとする)

ふふふ……、虫ケラか。それでは巫女に選ばせようではないか…(自分の肉棒を舐めている唯の口を離し唯に問う)
青龍の巫女よ…私とあの男…どちらを選ぶ？もちろん私につけば永遠の快楽を約束しよう(唯の目に悠々しく直下起つ肉棒が映る)

相手の了承も得ないで勝手に落ち＆約束取り付け。
且つ確定キモロルで巫女を巫とわけわからん漢字を使ってにいたからスルー。

>146
んっ、はぁう…！
（指を押し当てられて更に激しく体を震わす）
（既に溢れだした蜜が、下着に染みを作って）
…はぁっ…あ、そんな…
このままだなんて…んんっ…
（太ももを焦れったそうに擦り合わせながら、切なげな声で喘ぎ）

>147
（焦点の定まらない目で、ぼんやりと角宿を見返す）
ふふっ…
怖い顔して…どうしたの、角宿…

紹介するよ…この人はね、私のご主人様なんだ…
今、ご奉仕してる最中だから…邪魔しちゃ、駄目。

（普段とは違う、妖艶な笑みを浮かべて）
…ね、いい子にしてて…？

【すみませんが、今日は長居出来ないので置きレスです】

【わかりました。明日は無理なので明後日のこの時間でよろしいですか？】

【確約は出来ませんが、努力します】
【もしお会いできたらよろしくお願いします】

【はい。ではﾉｼ】

唯も、相手にするのやめれば？
勝手気ままな決め付けロールする携帯厨を図にのらすと他所に出てきたとこで問題を起こすから、
相手するなら指摘して直してもらっていかないと、他の人が引くよ。
角宿も初心者臭すぎるけどね。

みんな初心者なんだろう。他所に行く前に隔離隔離。

前の時は全員だったからそうしたけど、今回の唯はまともそうなだけけに惜しい。
唯は頑張ってくれ。

まあ唯は好きキャラだし、これから負担にならない程度に頑張ってもらいたい。
あと>153みたいなのはこのタイミングで切るとねっとりへばりつきそうな悪寒。
どうするかはこのスレの厨程度次第か。

>154-157
【こんばんは。ご意見有難うございます。
思ったより見ている方がいらっしゃったようで、少し驚きです。

確定ロールに関しては、状況的に多少強引でも自然かと考え、そのまま受け入れる形を取らせて頂きましたが
配慮が足りず、申し訳ありませんでした。

ただ、ここでロールを打ち切ってしまうのはあまりに中途半端ですし、
問題解決にもならないように思います。

もうしばらく見守って頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。】
>153
【こんばんは。
現在まだ出先なので、すぐに再開というのは無理そうです。すみません。
他の名無しさんからご意見を頂いていますが、どうしましょうか。
私は、>153さんが良ければ続きをさせて頂きたいと思います。
ただ、その場合は色々と気を付けなければいけないことも多いです。
>153さんの考えを聞かせてください。よろしくお願いします。】

【それではまた後ほど…】

【ごめんなさい、用事を済ませていたらこんな時間になってしまいました…】
【>153さんは来ていらっしゃらないのかな…？】

【すみません。仕事が大分忙しくて…私の都合ばかりで大変すみません】

【こんばんは。いえいえ、年末ですし…私も似たようなものですから。ご無理はなさらず】
【ただ、さすがにこの時間からというのは厳しいものがありますね…

もしよろしければ、>158に対するお返事を頂きたいのですが】

【私は仕事柄少々忙しい面があり、決まった時間という訳にはいきません。このままでは貴方様や皆様に多大な迷惑をおかけするかもしれません。
もし、それでも続きをしてくださるとおっしゃってくださるのであれば慎んでお願い申し上げます。ただ、貴方様の事、皆様の事を考えると私はここにいてはいけないような気も致します。】

【私も正直、「この日のこの時間なら確実に大丈夫」とは言えない状態です。
また、平日はあまり長時間この場にいられません。

誠に自分本位で申し訳ないのですが、
今後は基本的に質雑・置きレス形式でやらせて頂こうと考えています。

ロールする時間がある時は、ageて待機しますので
もし時間が合うことがあれば、お声を掛けて下さい。
こればかりはタイミングですが…。
置きレスで進行という手もありますね。

私もまだまだ未熟です。
でも、皆さんの意見をよく聞いて、これから良くしていこうという気持ちさえあれば、駄目なことはないと思います。
お互い頑張りましょう。

すみませんが、そろそろ休まないとまずいので
お返事を待たずにこのまま失礼します。
お休みなさい。】

【私はそれでも問題ないですが、他の方々の事を考えると、置きスレはどうかと…。
はい。私もうまく答が出せずすみません。ではおやすみなさい】

柳宿に会いたい

あれ？ここは？鬼宿たちとはぐれちゃったのかな…

美朱はー？

唯…俺を癒してくれるか？

>>168
な〜に言ってるんだか…。（呆れ顔）
あんた、男でしょ。ちょっとやそっとの事で弱音吐かない！
私だって、今は自分のことで精一杯なんだから…人のことにいちいち構ってられないよ。

…何があったか知らないけどさ、元気出しなよ？

ありがとう、ちょっと元気でたよ
でも、こっちの方は全然元気じゃなくて…
その…唯の奉仕で元気にしてくれ！

>>170
そ。なら良かった…って…まだ何かあるの？世話が焼けるなぁ…。
こっち？奉仕…？（怪訝そうな顔）

………………（言葉の意味を理解して、みるみるうちに赤面する）
…バカッ！何考えてんのよ！
調子に乗るんじゃないっ！

そんな、お願いだからさ…ね？
唯で気持ちよくなりたいんだ
うまくしてくれたら、もちろん俺からも
してあげるよ
（唯をそっと抱く）

間・に・合・っ・て・ま・す。他を当たってくれる？
ったく…ちょっと親身になって話を聞いた私がバカだった…（ため息）

…ちょっと、何よこの手は。
（回された腕をはたいて、上目遣いに睨み付ける）

ふふ…あまり乱暴なことはしたくなかったが、
仕方なさそうだな
絶対お前に奉仕してもらうぞ…！
（唯の上着を引き裂く）

えっ…ちょっと…！？
（急に相手の様子が変わったので、驚いて）
…きゃああーっ！？
やだ、ちょっと…やめてよ！
（上着を引き裂かれて悲鳴をあげる）
角宿！心宿！誰か…誰かいないの！？

叫んでも無駄だ…薬を盛らせてもらったよ
そいつらは今静かに眠ってる

さあ、おとなしく言うことを聞け…！
（ズボンからモノを露にし、唯の顔を押し付ける）

嘘！青龍七星士が…そんな手でやられるワケない…！

きゃ…
（勃起した男性器を見せ付けられて怯む）
ま、まだそんな事言ってるの！？あんた…いい加減にしなよ！
（羞恥と怒りに頬を赤く染めながらも怒鳴りつけ）
誰が…誰がそんな事するもんですか！死んでもお断わりだよ！
（弱みを見せまいと気丈な態度を崩さないが、声は微かに震えていて）

その強気がどこまで続くかな…？
（乳房に手を伸ばし、乳首をキュッとつねる）

お前も本当は気持ちよくなることを望んでるんじゃないのか？
身体をこんなに火照らせて、乳首も硬くなってきてるぞ…！

痛っ…や、やだ、やめて…触んないで…！ん、くっ…
（乳首に走る痛みに身をよじらせて、くぐもった声をあげる）

そんなわけ…ないでしょ…！これはあんたが無理矢理…
（はぁはぁと息を荒げながら）
ねぇ、もうやめて…私がどんな立場にいる人間か、知らないわけじゃないんでしょ？
こんな事して、あんただってタダじゃ済まないよ…！

まぁ知らないわけじゃないが、今そんなことは
知ったことではない…
（さらに乳首をクリクリといじりまわす）

今お前はただの性欲処理女だ！俺専用のな…
（ペニスを唯の顔に擦りつける）

あっ…ふ、ぁ…、や…っ
（乳首を執拗に愛撫されて息を弾ませる）
ダメ…そんなにしないで…はぁんっ…
（責められるうちに痛みとは違った感覚がじんじんと広がり、声も徐々に艶めいて）

…な…何度言ったら分かるの！？
そんなの絶対に御免だよ…！
（しかし男性器への奉仕は頑なに拒み、顔を背けた）

ちっ、本当にしぶとい女だ…！
分かったよ。奉仕はまた今度にしてやる
その代わりお前の身体をもてあそぶとしよう…
（背後にまわり、左手は胸を揉みつつ
右手を秘部に当てがう）

…え…？
（助かったのかと一瞬ほっとしたが「体を弄ぶ」と言われ竦み上がる）

な、何言ってんのよ…
やだっ、離して…
（必死にもがいて逃げようとするが、たちまち男の逞しい腕の中に捕われてしまい）
ああっ…！嫌ぁ！助けて、誰か…
（先程までの気丈な態度も崩れ、弱々しい声で助けを求める）

さっきの気丈さはどうした？
感じてきたのか…？このエロ女め
（秘部に指を挿入し、ゆっくりとかき回す）
（首筋に吸い付き、舌でなぞる）

や、ふぁ…、んんっ…やめて、やめてよ…
…ひっ…、痛い…！嫌、嫌あぁっ！！！
（指が秘所に入り込むと、もう耐えられないといった様子で泣きだす）

やめて、許して…
お願いだから、もうやめて…！
（髪を振り乱し、涙をぽろぽろ零しながら懇願）
…します…奉仕、言う通りにしますから…
許してください…お願いします…っ…

おやおや、もしかしてお前…処女なのか？
どうりで中がキツいと思ったぜ
（指を抜き、愛液と少量の血がついた指を見せつける）

やっとその気になったか？よし、いい子だ…
じゃあ、そのむだにでかい乳にはさんでもらおうか

え…？
（血の付いた指を見せられて真っ青になる）
そんな…嘘…だって私はもう…
あの時、街の男たちに汚されて…
（体から力が抜け、がくんと膝をついて）
わたし、わたしは…

………………
（混乱と絶望で頭が真っ白になり、何も考えられない。呆然としたまま立ち上がり）
……はい……
（よろよろと男の傍に寄ると、ペニスを両の乳房で包むように挟み込む）
んっ…
あ、あの…この後どうすれば…？

何も知らないんだな。
まぁ処女で経験がないなら仕方ないか

両手で押さえたまま、上下にゆっくり動かすんだ…
口もちゃんと使うんだぞ？
（やさしく頭をなでる）

私…なんてバカなんだろう…
美朱が言ってたことは本当だったんだ…なのに私は信じられなくて、あの子と敵対して…
その挙げ句が…こんな…
（涙を流しながら、自分の情けなさに唇を噛む）

分かりました…。
（もうどうにでもなれ、という思いで、考えることを放棄してしまう）
…ん…っ。こう…、ですか…？
（乳房に自分の両手を沿え、ぎこちない手つきで上下に動かし）
はむ…。ちゅっ…ちゅぱ…
（先端を口に含んでチロチロと舐める）

うぅっ……！そう、上手だぞ…はぁはぁ…
（胸の弾力と舌の刺激に、顔をゆがめる）

いいじゃないか。過去に何があったか知らないが、
もう過ぎたことは仕方ない
今は奉仕することだけを考えるんだ…

（男の言葉に、こくりと頷いて奉仕を続ける）
んっ…んんっ…
（白く張りのある乳房で、竿の部分をやわやわと扱きながら）
ちゅる…れろ…ちゅぱ…っ
（鈴口に舌を絡め、口をすぼめて吸い上げる）
む…っ、ふ…ぅ…

（一心不乱に男の肉棒をしゃぶり、乳房に挟んででこねくり回す唯）
んくぅ…！
（今や体全体がしっとりと汗ばみ、顔はほんのりと上気して…目は情欲に潤んでいた）

くあぁ……！すごく…いい、はぁはぁ…
（唯の頭を両手でつかみ、快感に耐える）

ようし、お前も気持ちよくなりたいだろ？どれ…
（つま先で唯の股間を探り、指がゆっくり侵入する…）

（男の足の指が膣を探り当て、侵入してくる）
んあっ…
（思わず仰け反りそうになるが、頭を掴まれいるためそうも行かない）
…あ、な、何を…はぅんっ…
（指が動くたびに唯の体が痙攣し、自然とペニスへの圧迫も強くなる）
あぁんっ…ちゅ、ふぁ、ああっ…んああっ…！

あぁ…く！圧力がすごい……！
（ビクン！と快感が背筋を走り、のけ反る）

ここか？ここが気持ちいいのか…？
（足のより奥までねじこみ、こねくり回す）
（膣が指をキュウっと締め付け、愛液が溢れる）

あっ、…はうぅんっ！
…き、気持ちいいっ…気持ちいいです…っ！
（うわごとのように繰り返しつつ、奥へ奥へと導くように腰をくねらせ）

はぁ、はぁ…
（膣の内壁が、まるで離すまいかとするようにきゅうきゅうと締めあげる）
ふぅぅぅんッ…
（すすり泣くような声を出しながらも、ペニスを扱くのは止めぬままで）

はぁはぁ…いいぞ、その調子だ…
（息を荒げ、つま先の動きを速くする）
（愛液が溢れ、グチュグチュといやらしい音が響く）
もうびしょ濡れじゃないか…イキそうなのか？
俺ももうすぐ限界だ…うぅっ……！はぁ…

ゆ、指…足の指だけでこんな…
…あっ、あっ…だめぇ…！気持ちぃ…
おかしく…なりそう…！
（はしたない声を上げながら再び屈み、夢中でペニスに舌を這わせる）

んっ…ちゅる、んはっ、ふぁっ…
ひゃあっ！ふあああぁ…ぁっ、んあっ…
（たまらずに痙攣を続ける体ごと、乳房がぶるんと揺れて…挟み込んでいるペニスに振動を伝えた）

だめ、だめ、こんな、こんなっ…
（いやいやをするように首を振る。ペニスを扱く乳房も、しゃぶる舌、全ての動きが早く激しくなって）
や、あ…
ああああああぁーーっ！！！
（膣がぎゅうっと収縮し、一際大きな声を上げて果てた）

うあぁぁッ…！そんなに刺激したら
はぁはぁ…イッてしまったのか？
だめだ、俺もイク…！うぅあっ……！
出すぞ！全部飲むんだ……！くぅっ……！
（唯の頭を両手でつかみ、押さえつける）
ドピュッ！ビュルッ！…ビュッ！ビュッ…！…ビュッ…
はぁはぁ…ちゃんと飲んだか？

（射精の瞬間、乳房で絞りだすように力を込め）
んっ、んぐっ、むぐぅ！
…ぷぁぁっ、ぐっ、んくっ…
（熱くほとばしる精液を小さな口一杯に受けとめるが）
は…、こほっ！けほっ…
（全部は飲み切れず、零れ落ちた白濁が口元と胸を汚してゆく）

……あぁ……
（やがて体から力が抜け、ぐったりする。どうやら感極まって気を失ってしまったようだ）

…ん…うぅん
（脚の間からだらしなく蜜を滴らせ、恍惚の表情で横たわるその姿は、もはや青龍の巫女ではなく）
（肉欲に溺れ、快楽に堕ちた淫らな女と化した唯だった）

【そろそろ限界…これで〆るね。長時間相手してくれてありがと】

【俺ももう限界でした（笑】
【こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しかったです】
【また是非お願いします。本当にお疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【お久しぶりです。また来てみました】
【いらっしゃいますか？】

ウザ

>>200のｷﾓｳｻﾞ名無しが出没してたんで、相互ﾘﾝｸしときますね

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135081733/84-

言動がまるっきりこのｽﾚと一緒で笑えるwwwwww

唯たん、来ないかなぁ

活性化期待アゲっ！

相変わらず寂れてるね、ここは。…ま、この静けさがいいって言えばいいんだけどさ。
こっちの世界に来てから、巫女だ何だと祭り上げられて、気の休まる日がないし…
たまにはこう…何もかも忘れて、のんびりしたいよ。

おや、唯ちゃん今晩は
今夜は静かで良い夜だね

こんばんは。わざわざこんな場所に来るなんて、あんたも物好きだね。
（振り向いて、少し肩を竦め）

うん、少し肌寒いけど…嫌いじゃないな、こういう時間は。

物好き？
静かな夜に、ぼんやりと散歩を楽しむのが好きな男って変かな？

この時期は、陽が落ちると冷え込むからね…ほら、あんまり綺麗じゃないけど…
（薄いマントを外し、唯の肩へさっとかける）

別にそこまでは言ってないけどさ。
あまり好んで通る人もいないみたいだから、そういう意味では変り者なのかもね。…私も、あんたも。

ぼんやりって…大丈夫？案外、夢遊病だったりするんじゃないの、それ。
（冗談めかしてクスリと笑う）

あ、ありがと…
（肩にかけられたマントに、少し面食らったように目を瞬かせながら）

人通りが少ないからこそ、落ち着けるってのがいい所かも知れないね、ここは
まさか、こんな所でこんな時間に唯ちゃんに会えるとは思ってなかったけど…もうけもんだな

夢遊病…あぁ、夢の可能性は高いかもなぁ…だって、君は唯ちゃん…だよね？
（唯の顔を見知っているのか、微笑みかけながら、顔を覗き込むように見つめる）

まあね。ここがいつも沢山の人で賑わってるような場所だったら、そもそも来ようとすら思わなかったかも知れないし…
（独り言のように呟く）

…そう、だけど。ちょっと…何？
（覗き込まれて、少しどぎまぎしながら身を引き気味に）
ちょっと…ホントに寝呆けてるんじゃないの…？
（相手の真意をはかりかねているように、警戒と困惑の入り交じった表情で見返す）

あー、やっぱり夢っぽいよな、うん
（納得したように頷くと、人懐こい笑みを浮べて）

だって、唯ちゃんったら、青龍の巫女…だよなぁ…
俺みたいなフツーの奴が、話しできるような相手じゃないし……って、だいたい、青龍の巫女を
掴まえて、唯ちゃんなんて言ったのがバレたら、首が跳ぶよな、間違いなく
（本当に楽しそうにケラケラと明るい笑い声を立てる）

前にさ、遠巻きに見た時には確かに青龍の巫女だって俺も思ったんだけど
（夜空を見上げ、タクトを振るように立てた指先を振りながら）

…ここで…ぼんやりとしてる君を見たら、唯ちゃんだなって…これって結構ヤヴァい？
（問い掛けるようにこくんと小首を傾げる）

………………
（話を聞くうちに、怪訝な表情がきょとんとしたものに変わり、やがて）
…ぷっ…。あはは、何よそれ。意味わかんない…

やっぱりあんた、変わってるわ。っていうか…かなりヘンかも。
…唯、でいいよ。みんなして巫女さま巫女さまって…正直、息が詰まっちゃいそうなんだよね。参るよ、ホント。
（先程よりくだけた調子で笑いかける）

あー、訳わかんない？
えっとだな……あぁ、俺も良くワカンナイや
（へらっと緩い笑みを浮べて）

ま、唯ちゃんのお許しが出たんだから、気兼ねしないで唯ちゃんって呼ばせて貰おう。うんうん。
あー…まぁ、このご時世、右を向いても左を向いても厳しい顔ばっかりだしねぇ

それも…ま、時期に終わるさ
そしたらさ、賑やかな祭りも出切るだろうし、落ち着いて本を読んだり音楽を奏でたりも出切るよう
になるよ

唯ちゃんと祭りに出かけたら楽しいだろうな…っと、道草も過ぎると流石にまずいな…
折角会えたのに、メチャクチャ残念だけど…………またここを通ったら会えるかな？
（本当に残念そうな表情で）

それ…まぁ、良いモンじゃなくてすまないけど、俺から唯ちゃんにプレゼントするよ
今度はもーちょっとマシなモンの持ち合わせがありゃいいんだけど
（唯の肩にかけたマントを指して）

じゃ、俺は先に……身体に気をつけて…ね、唯ちゃん
（慌しく挨拶をすると、夜の闇に溶けるように足早にこの場を去って行く）

【ゴメン、ちょっと落ちなきゃならなくなりました（汗】
【また機会がありましたら、その時はゆっくりと〜】

うん、何ていうか…私の知り合いにちょっと似てる。その子もなかなか独特の思考回路でさ…あんたと会わせてみたら、面白いことになりそう。
（思い出してまた笑いが込み上げてきたのか、吹き出しつつ）

そっか…そうだね。早く平和な世界になるように…
そのためにも、早く青龍を呼び出さなくちゃ…
（そうしたら自分は元いた世界に戻るのだが、そのことは口に出さず）
…うん、その時は付き合ってあげてもいいわ。あんたとなら、退屈しなさそうだし。
（にこりと明るく笑ってみせる）

…ん、またね。帰り道、気を付けて。お休み！
（手を振って見送った）

（男物ということもあり、少しぶかぶかなマントが肩からずり落ちそうになるのを手で押さえ）
……あったかい。
（ぬくもりを確かめるようにぎゅっと握り締め、呟くと）
（自分も城へと帰っていった）

【こちらこそ久しぶりで遅レスすみませんでした】
【お話してくださってありがとうございます、では】

美朱、来ないかなぁ

星宿さまぁ♪

虚宿と多喜子が見てみたい

しかしゆうこりん近頃出てないような

誤爆スマソ

(;^ω^)

(;＞ω＜)

まったくぅ。　誰もいないみたいね。（ふぅ）

よーよー、ねーちゃんエエ体つきしとるやないの〜……って男かい！！

たまほめセックスしよ

悪い……俺は…美朱が好きなんだ…だからお前を
抱くわけにはいかない……。

……そんなにしたいのかよ？

あはっ、本気にしちゃって…バカね、冗談に決まってるでしょ。
あんたが美朱を選ぶなんて分かり切ったことなんだから…

…唯…すまない

美朱よりも先にオマエに出会っていれば…オマエの想いに応えてやれたのかもな
唯、本当にすまない……そして ありがとう…

よしてよ、もしもの話なんて…逆に惨めな気分になっちゃう。
あたしの方こそヘンなこと言っちゃってゴメンね？
美朱のこと、頼んだよ。知っての通り、危なっかしい子だから、さ…

お…おぅ！ 任しとけっ！

(ギクシャクした場の雰囲気を払拭しようと勢いよく胸を叩き……むせる)

げﾌっ!?ゴっ！ガふッ！！

え、ちょっと大丈夫！？
（むせる鬼宿に慌てて駆け寄り、背中をさする）
何やってるのよ、もう…
…ふふっ。あはは、やだ、おっかし…
（こらえようとするがどうにもこうにも可笑しくなって笑いだし）

(快活に笑う唯を見て少し顔を赤らめる)

そ、そんなに笑う事ねーだろ!?

(と言いつつも唯に笑顔が戻り安心しているのが、照れ隠しなのか)

元はと云えば、オマエが『せっくすしよう』なんて軽く言い出すから…!?

【仕事中だったのでレスがブツ切れになってスイマセンでした】

【いえ、構いませんよー。私もレスするタイミングはランダムですので】

だ、だって…ふふふっ。あーダメ、やっぱり面白い…
（まだくすくすと笑いながら）


…でも鬼宿、セックスなんて言葉よく知ってたね。美朱から聞いたの？
もしかして、もう実践済みだったりして…
（鬼宿の背中ごしに顔を覗き込みつつ、ニヤリ笑いで囁きかける）

わっ!?

(いきなり顔を覗き込まれた事にドギマギしつつ)

そ、そんくらい知ってるわ！
ま、交わりの事だろ？…み、美朱と その……してる時に教えてもらったんだけどな…//

まぁ、"してる時"っていっても…知ってのとおり、美朱は朱雀の巫女として 純潔を守らなきゃいけないわけで↓

だから お互い途中まででガマンしてんだけどな……はぁorz

連結しなくても気持ちいい事はいっぱいあるよね

そうかもねw

>237-239
テスト

誰かいる〜？
鬼宿達とはぐれちゃった…

他のｷｬﾗﾊﾝと会えるといいね＾＾
支援あげ

他のキャラハンって言ったって純潔を守らなきゃいけないんだから
相手はあたししかいないだろ

っ【双頭バイブ】

>>245
これをあたしと美朱にどうしろっていうんだい。
純潔を失っちゃダメだって言ってるだろ。

尻穴で繋がれば？

そういえばそうだな…
ってなんで男にそんなアドバイスされなきゃいけないんだよ。
まあ、そもそも美朱がいないとしょうがないけどな

過疎age

柳宿はいないのかな。

呼んだぁ？

やらないか

男キャラはたましか居ないの？
井宿か星宿あたりとロールしてみたい。

柳宿はおかまでは？

柳宿×美朱