レジェンズでなりきりスレ20スレ目

ここは【レジェンズ─甦る竜王伝説─】のなりきりスレです。
簡単に言えば……我々レジェンズや人間達が、話をしたり艶っぽい情事をする場所ですね。
そういうわけで、２１歳未満の子どもは入らないように。
闇に食われてもしりませんからね、私は。

まとめサイト
ttp://s2.artemisweb.jp/legmatome/
避難所３
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1115038849/l100
なりきり専用絵板
ttp://w5.oekakies.com/p/leznari/p.cgi

アニメキャラ
ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs【神出鬼没】
ランシーン ◆YWO1hAYuUY【早朝　夕方〜１９時　２１時〜23：30】
グリードー ◆zBurnXk5OU【早くて１６時〜　深夜〜朝も可能 】
ウォルフィ ◆dgFWolfUOE【１９時〜２７時（深夜３時）前後くらいまで】
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ【夕方〜０時前後くらいまで】
ガリオン ◆5uGYS7m/pY【１５時〜１７時あたりから　深夜〜朝可能】
リーオン ◆9OIIXFA9ek【早朝　夕方〜１９時　２１時〜23：30が限度】
シロン ◆3Bkazewrl.【２０時〜深夜】
CEO ◆CEO///6VHg 　
エド ◆FIREdqgD1.【神出鬼没】
キルビート ◆OZummJyEIo【不明】

コミックキャラ
純粋シロン ◆oPtODzIST. ＣＥＯに作られたクローン　現在ランシーンと同居中

カードキャラ
キャズ ◆Ly7bkyazZU 　忍装束のウェアウルフ　【神出鬼没】
ロクス ◆VrlnrLoCUs 　赤マント黒肌密着衣装のアヌビス（ウェアウルフに近い容姿）【主に23時頃】

名無しキャラ
DWC社員 ◆dark/SMSeI　あやしい道具の入った鞄を持っている
村の末裔◆grUDGEaOOU　 かつてのレジェンズウォーで滅んだ村の末裔
薬剤師◆Drug/eIpsI　科学者兼薬剤師　半レジェンズ(アースクエイク属性)
風使い◆xZt6OZ/SKY　ランシーンのサーガ 　

まあ、アニメのほうは終わってしまいましたがね……
それでも私達は、ここにいますから。

●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
　『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
　 外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。

【スレ立てについて】
●重複スレは原則的には禁止です。
　 ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
　 さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
　 （スレが立てられるからと言って乱立することはやめてください）

●特定のキャラクターやキャラハン等に対するアンチスレは禁止です。

●複数キャラを主とする、総合系『キャラ萌え談義スレ』は板違いです、
　 エロゲーキャラ総合はエロゲネタ＆業界板へ、他のキャラ総合は適切な板に行きましょう。

●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
　 キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
　 放置すべき対象を放置できない者も放置。
　 放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。

【その他】
●他板にあるスレッドをこの板に誘導することは、
　 その板のローカルルールに抵触していない限り禁止です

2get（n‘∀‘)ﾋﾋｰﾝ

>>3
ｶﾜｲｿｽ

スレ立てお疲れさまでしたﾐﾐ｀−´）

>>1
|ω･)
スレ立てお疲れ様です。

祝２０スレａｎｄスレ立てお疲れさま

>1
ランシーン乙カニ！！
ｿｼﾃ２０スレｵﾒﾃﾞﾄｳ
　ｖ｡ ｡ｖ
≡〔Ｙ〕≡ 寿 <祝・成人

>１　
ラン様お疲れさま＾＾
その内また犯しにいきますｗ
　　　

|・）
スレ建てお疲れ様！

＞1ラン様スレ立て乙でした！
凄いよー２０だー感慨深いです

>1
スレ立てお疲れ様でした。
各人のスレ立て回数をざっと数えてみましたら
ラン様がなんと５回でトップでした。
まとめサイト運営もいつもお疲れ様です。ありがとうございます。

>3
お馬さま 熱 烈 歓 迎 一曲歌います。
馬並(ってか馬)なのね〜♪
あなた　とぉっても〜♪



記念すべき20スレ目にとりあえず足跡ぺったんこ
　 ｡｡
　ﾟ○゜

【ラン様お疲れ！】

壁|･_･)ﾉｼ ランシーンさんスレ立て乙です！

ラン様乙。でもって20スレ目ｵﾒ。
スレが出来て8ヵ月経った訳か。次は目指せ一年。
リーオンは１スレ目から居るんだよな皆勤賞贈りたい。

キルビートちゃんが（‘∀‘)と(σ∀σ)を使い分けるのは気分で？
ナチュラルメイクと念入りメイクに見える。

っと。やはり此処は涼しいな。
（何時ものビルの屋上。給水搭の壁に寄り掛かり
夜風を愉しむ。偶に吹き抜ける風が銀色の髪の毛を撫でる）

・・・偶には軽い酒でも飲んでみるか。
（懐からサワー缶を取り出し、軽く口へと当てる）

>12
猫博士初めまして今後ともヨロシクです（＊‘∀‘)歌われちゃったｖ

>15
(σ∀σ)←昼間ｽｰﾊﾟｰUVｽﾋﾟﾘﾁｬﾙｶｯﾄﾒｲｸ
(‘∀‘)←夜用ﾛﾝｸﾞﾀｲﾑﾅﾁｭﾗﾙﾒｲｸ

>16
(‘∀‘)つ【よっちゃんイカ】


2ｹﾞﾄﾃﾞｷﾅｶｯﾀｶﾗﾔﾐﾆｶｴﾘﾏｽ
●　　λ...ﾊﾟｶﾊﾟｶ

>>17
おお、忝い。有難く頂くとしよう。
・・・中々微妙な味がする食べ物だな。

…………ふむ……いい風だが……どうも、ネクロムの気を感じる……
（ぼんやりと空を飛んでいたが）
……ぐうッ！？
（突然、羽に痺れるような痛みが走り、ビルの屋上に墜落する）

が、は……げほッ……な、何だ……
（羽がぎしぎしと妙な音を立てる。
漆黒の羽の闇は更に蠢き、純白だった筈の羽も、くすんで灰色に染まりかけている）

うわっ！なんだなんだ！？

>>19
んんおぉぉっ！？な、何事だっ！？
（片手で掴んでいたサワー缶の中身が衝撃で零れる）

だ、大丈夫か！？
一体どうしたというの・・・だ・・・。
（翼に蠢く闇が視界に入ると自身も顔を歪める）

人が死んでるんやで！！

>21
……アヌ、ビス……私は、一体……どう、なって……
（自分の状況が分かっていないのか、震える手をロクスに向けて伸ばす）

>>23
ネクロムエネルギーが貴公の身体を巡っているようだ。
取り合えず応急処置にだが・・・こうしておこう。
（震える手を手に取ると、
そっと抱締めてスピリチャルエネルギーを浸透させていく）

　　　　　　　　　　,,,,,,,..........,
　　　　　　　.／"´:;;::;;;: ::::;::"ｿヽ
　　　　　　 / ,ヘ〜-ｰ'´⌒｀｀ヽ:ヽ
　　　　　　/ ﾉ　彡:三:三:三:ミ |: ＼
　　　　　　|　|. __,,;;ｨ　　t;;;;,,,_　:ヽ　|
　　　　 　 |　|ｼ ,ｨｪｨ')　(.ｨｪｨ､ ﾐ|　|
　　　　　　!r､|　 ''''''. |　| ''''''　　Y ）
　　　　　　ヽ{　ヽ.　(r､ ,n)　 /::　};ﾉ　　　ここで始まった戦争に勝たなければならない
　　　　　　 し}　 : ､___二__.,　;:::::jJ
　　　　　　　　!､.:. ´ ..::::... ｀ﾉ::::ﾉ
　　　　　　　　_,〉､ゝ　'""'ノ／:|
　　　　　 __,,ィ';;;;ﾄ　｀ニニ: ::..ﾉ|ヽ､_
　-ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ ＼::::::::／　/;;;;;;;;;;;｀''ｰ-､,,,,__
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　 ><　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"''
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /|;;;jヽ､/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>24
ネク、ロム……ッ、キル、ビート、め……！
（あの邂逅が闇を増幅されたことは明らかで。
そのことを思ったのか、悔しげに目元を歪める）

ぐぅ……あ、ぁあﾞ……！
（一度根を張りかけた闇に光の力は堪えるらしく、うめき声をあげ痛みに耐える）

どのような関係に有るのか分らんが・・・
貴公が憎しみを抱くと益々悪化するぞ。

呪縛を解くための痛みだ。少々辛いだろうが我慢してくれ。
（抱締めたまま瞳を閉じて念じ。込める力を徐々に強める）

>27
うっ、ぁ……ぐぁあぁあああぁあぁッ！
（断末魔の叫びにも似た叫び声を上げ、くたり、と力が抜ける）
…………
（何とか羽の色はましになったが、体はじっとりと嫌な汗をかいている）

>>28
良し。此れで少しは緩和された筈だ。
（抱締めていたランシーンをゆっくりと離すと瞳を見つめる）

このタオルで拭いておくといぃ・・・
（布を差し出すと、先程飲んでいた酒が回ってきたのか
そのまま横に倒れる）

>29
……ぐ……
（何とか体を起こし、辛そうに頭を押さえる）

……ア、ヌビス……？　一体、お前……
…………酔っているのか。
（ロクスが倒れたのを見て不思議そうな顔をするが、アルコールのにおいに気づき、納得する）
……
（服の前を開けると、受け取ったタオルで全身の汗を拭く）

給水タンク|ωﾟ)=З 股間丸見え


給水タンク|ミｻｯ

>30
（よろよろと定まらない足取りで夜道を歩いてくる）

…ふぅ…ちったぁ体動かさねぇとな…っと。
（とは言うものの、もはや歩くだけで辛いのか、壁に寄りかかりため息を落とす。
　ふと遠くを見ると、翼が変色しているランシーンが目に付き、壁から飛び出すが）

ランシーｎぶっ！
（しかし足がもつれてその場で盛大に転んでしまう）

>31
…………
（めんどくさそうに羽を動かすが）
……はぁ。
（風を起こすことすらも億劫らしく、ため息をつく）

>32
シロン！？　お前、何が……
（動かない体を無理矢理動かし、シロンに歩み寄る）
大丈夫か、シロン……
（そう言ってシロンを立たせようと、手を差し出す）

>34
いってて……！
んな！お前…その翼…は…！
（ぶつけてしまった鼻を摩りながら顔を上げると
　近くに寄る時のランシーンの様子と、若干くすんだ色の白翼を見て愕然とする）

あ…そんな…嘘だろ…。
ネクロムが…戻ってる……？
（ランシーンの手を取り、震える手でぎゅうと握り締め、
　表情は今にも泣き出しそうに曇っている）

>35
……大丈夫だ、落ち着け……
（シロンの手を握り返し、安心させるように首筋に顔を埋める）
これは……そう、大丈夫だ。
少々、嫌な相手と再会しただけですよ……キルビートと。
人間の穢れを吸い取り、蘇った彼女とねえ……！
（その名を口にするのも嫌、という風に首を振る）
だからシロン……お前も気をつけてくれ。
アイツは……アイツは…………！
（憎しみの感情が自らの首を絞める事を知りながらも、憎むことをやめることができない）

>36
…っ！
（震える自分の首に触れるランシーンの暖かな感触に一瞬ビクッと反応するが、
　すぐにランシ−ンの体をふわ、と抱きしめる）

キルビート…あいつが…？
…そう、か。じゃぁお前はあいつに…闇を濃くさせられたってわけだな…。
（以前自分の前に現れたネクロム属性のレジェンズを思い出し、苦い顔をする）

あぁ。大丈夫だ。だが、あいつにゃ借りがあるしな…。
マックを苦しめ…ガーゴイルを使って俺をボコボコにした。きっちり礼はさせてもらわねぇとな。
（空の闇を睨みつけ不敵な笑みを浮かべて、けろりと笑ってみせる）

>37
（そんな所だ、と頷く）
だからシロン、お前も……
……お前も気をつけてくれ。
もし、お前の闇が強くなったら……カネルド、も……
…………ッ！
（ぎゅう、とシロンを抱きしめる。
不安げな顔は、シロンの胸元に埋める）

>38
あぁ、気をつけるよ。
……カネルド…か。……っ。
（寝ている時、起きている時でさえ自分の魂を犯すカネルドの姿がフラッシュバックし、
　ぶるりと体を震わせる）

なぁ…ランシーン。一つ、頼み聞いてくれないか…。
（ランシーンの髪を撫で、穏やかな声で囁くように聞いてみる）

>39
（シロンの体の震えを感じ、より強く抱きしめる）
…………すまない。
（そうシロンの耳元に、ぽつり、と呟く）

勿論だ。
お前の頼みなら……何でも聞こう。

>40
…あやまらないで、くれ。
（強く抱きしめるランシーンの腕に手を掛け、目を瞑る。
　押し殺したように小さな声で、「お前のせいじゃない」と呟いて）

…全部終わったら……
一緒に空、飛んでくれ。雲の上の上、風だけが吹いてる、青い空で。
何にも考えないで…俺と一緒に飛んでくれないか…
（す、とランシーンから一歩離れて、腕を大きく広げて空を仰ぐ。
　目を瞑って風に髪を揺らし、目を開けて笑顔をランシーンに向ける）

>41
だが…………分かった。
（シロンの囁きに、そう静かな声で答える）

……ああ。
私も……この空を飛びたいと思っていた。　お前と共に。
（そう言って、空を見上げ、シロンの目を見る）
……全て、終わらせよう。
レジェンズウォーも、カネルドも……この、螺旋の運命を、断ち切る。
そう……お前と共に。
（シロンの頬に口付けを落とし、決意を新たにする）

……そろそろ、私は帰りますね。
おやすみなさい、シロン……気をつけて。
（翼を広げ、夜空に飛び去っていった）

>42
…。
へへ。ありがとな。
（ランシーンの返事に、ぱっと顔を明るくさせて、少し恥かしそうに頬を掻く）

…あぁ。お前となら、出来る。
戦争も、クソッタレな運命とやらも…全部ぶっ壊すさ。
（口付けを受け止め、ランシーンの頬を優しく摩る）

あぁ、お前も。
（飛び立っていくランシーンをじっと見つめ、視界から消えたのを確認すると）

っ。ぐぅ！
（どさ、と壁に寄りかかり、顔をしかめて苦しそうな表情になり）
…くっそ…やたら元気だな、こん畜生…。
（胸に手を当て、ふぅ、ふぅ、と荒い息を吐く）

(とことこと歩いてくる)
さーて、何しようかな・・・・・。

(とぼやいていたが、壁につっ伏すシロンを見て)
シ、シロン！どうしたんだ！？
(慌てて相手に駆け寄る)

>44
！
おま…えか……。
（途切れ途切れに言葉を吐き、今にも倒れてしまいそうな様子で
　>44の呼びかけに応える）

もう、隠せねぇ、か…。
（この姿を見られてしまったらもう腹を括るか、と壁から離れ、44を見る）

前、悪い奴が居るって、言ったよな…。
そいつは、俺の中に居るんだ…ここにな。
（何かを決意したような声で喋り始め、とんとんと胸を叩く）

そいつが外に出たがってる。でも、そいつは人間を消そうとしてんだ。
出すわけにはいかねぇ。だから俺が押さえ込んでる。
（ちっときついがな、と手を胸にあてる。髪が汗でべったりと頬に張り付き、
　青い目も色が薄くなっている）

>45
お前の、中に？
(相手の口から語られることに、驚きを隠せない)

人間を、滅ぼす・・・・・。
(少し考えていたが、それが何かを理解する)

ま、まさか、カネルドが？
(信じられない事実に、言葉を失う)

>46
！？
お前…カネルド知ってるのか…？
…なら話は早ぇえな…。
（相手がカネルドのことを知っていることに驚くが、
　心を落ち着かせて）

そうだ…。多分お前の考えている通りだろうな…。
でも、前にも言ったろ？これは俺らの問題だ。
お前自らが危険にとびこむような事はしないでくれよ？
（なんとか息を整え、にっと笑ってみせる）

>47
もちろん知ってるよ。いろいろ聞いてるからさ。

本当にごめんな。俺なんか、全然役に立てなくて。
(悲しさに俯いてしまう)

・・・そうだ。これだけしかできないけど。それっ！
(やおらシロンの腹部に抱きつく)

>48
…いや。
だーから、お前が気に病むことじゃねぇって。な！
（俯く48の顎をくいっと上げ、笑え！とばかりに顔を近づけ、笑顔を見せる）

何だ…おっ！
……へへ。やっぱお前、イイ奴だ。
………あったかいな、人間ってよ…。
（抱きつく名無しを受け止め、優しい表情で髪を撫でる。
　気付けば体の痛みも動悸も治まっていた）

>49
！そ、そうだな！
(笑顔のあまりの明るさに、思わずニカッと笑ってしまう)

当たり前だろ？俺たち、「トモダチ」じゃん。
(輝く、屈託のない笑顔を見せる、その顔は相手のサーガを思わせる)

へへ・・・・・。役に立てて嬉しいよ。
(相手の腹部に体を摺り寄せる)

柔らかいのな、お前の腹。
(脂肪のあるふくよかな腹は、まるで女性の胸を思わせる)

>50
ん、よし。それでいい。お前やサーガみたいな人間が笑えるんなら、
ちょっとくらい辛いのは安いもんだ。
（相手の笑顔を見て、シュウの事を思い出し、くくっと笑みを零す）

…そりゃ太ってるって言いてぇのか？
（柔らかい、と言われるが内心は全然気にしていない。
　だが少しからかってやろうと、むくれた表情をしてみせる）

>51
い、いや、そういう訳じゃなくてさ。
(相手のむくれた様子に、慌てて弁解を始める)

こうやってくっついてると、すごい気持ち・・・・・良くてさ。
(下腹部が腹の脂肪に押さえ付けられ、柔らかさに包まれている、
が、相手は気付いていない)

>52
へぇ…気持ちいい…ね。
肉があって柔らかくて…か？
（慌てる相手の様子をみてにやにやと笑い、
　くい、と52の顔を爪で上げ、笑いをこらえつつ
　さらなるからかいの言葉を続ける）

>53
！
(見つめられることでいよいよ顔を赤らめ、どういう言い訳を考えればいいのか困ってしまう)

べ、別にぜい肉ってわけじゃないけどさ。
その、下敷にされても、痛くないぐらい気持ちいいって、やつ？ははは。
(言い訳にならない言い訳を言って、誤魔化すように笑う)

(下腹部に対する圧力は変わらず、だんだん顔が気持ち良さに恍惚とし始める)

>54
…っ！
ぶはっ！はははは！ダメだ、腹痛ぇ！
（突然、ふき出して笑い、ぽんぽんと54の頭に手をやり）

やー、やっぱお前面白いなぁ。
ほら、別に怒ってねぇよ。
（相手の服をひょいとつまみ上げ、
　顔が見える位置まで持ち上げてニカッと笑って見せる）

>55
なっ・・・・・！
(いきなりつまみ上げられ、相手の顔の前に軽々と持って来られる)

！
(股間の物が勃っているのを隠そうと、手を前に持っていく)

あ、なぁんだ。怒ってなかったのか。
あー、良かった。一瞬ヒヤッてしたよ
(相手の様子に、ホッと溜め息をつく)

>56
はは、悪いな。
お前ってなんかアイツに似ててからかいがいがあってよ。
（くく、と堪え笑いを漏らしながら、地面へと降ろす）

ありがとよ。笑ったらなんかスッとした。
（ふぅ、と息を吐いて、夜空を見上げる）

>57
そう？嬉しいな。
(こちらもニコッと笑う)

(地面に下ろされたが、何を思ったかシロンの腹部に再び抱きつく)

>58
っ。何だ、また一緒に寝たいのか？
（飛びつかれるも嫌な顔は見せず、そのまま仰向けに倒れて
　58を胸に抱き）

いいぜ。俺ももう眠いし…。

>59
も、もう少しだけ、待っててくれる・・・・・？
(仰向けになった相手の腹部に下腹部を押し付け始める)

ん、んぅ・・・・・。
(柔らかさの刺激に、荒い息が漏れる)

【もう危なそうですか？】

>60
うん？どうした？
（様子のおかしい相手を怪訝な顔で見つめ）

お、おい…なんだ？調子悪いのか？
（くぐもった声を上げる相手の頭を撫でる）

【ご、ごめんなさいorzもう危ないです】

>61
！
(ふっと我に返り、シロンを見上げる。その顔は赤く上気しているが)

あ、あ、大丈夫だから。
(自分のしていたことに恥ずかしさを覚え、慌てて言う)

【了解しました。ごめんなさい、ｴﾁまでいけませんでしたorz】

>62
…？
そか？ま、大丈夫ならいいんだけど、よ。
（首を擡げ、じぃっと62の顔を見つめ）
？顔赤いけど…。

【いつも中途半端で…立つ瀬がありませぬ…orzorzorzorz】

>63
お前の腹が、すごい柔らかくてさ。ちょっと変なことをやりかけちゃったんだ。
(ちら、と勃っている物が相手の視線に入る)

【中途半端にしたこちらの責任なのでお顔を上げて下さいませ(´Д｀；)】

>64
変な…？
……！
あ！ま、まぁ、アレだ。お、男だからしょうがない、よな…。
（相手の視線の先に目をやると、服の上からでも分かるほどのそれに
　ぱっと顔を背けて、赤面しつつぐい、と64を無理やり抱き寝かせ）

ほら、寝ちまえ。したらモヤモヤとかも治まるからよ。
（照れつつも仰向けで相手を胸に抱き、眠るよう促す）

>65
あ、ああ。
(そう言うと、急に恥ずかしくなり、言われるがままに横になる)

>66
…その…えーっと…
また今度…、な。
（聞こえるか聞えないかくらいの小さな声で、恥かしそうに呟き）

…。
（胸の中の相手の頭を抱え、目を瞑るとすぅすぅと寝息を立て始めた）

【それでは落ちます。ありがとうございました。
　また絡んでやってください（ノω`)･゜。】

>67
(相手を見ると)
ごめん・・・・・。
(そう小さく呟き、眠りについた)

【ありがとうございました。聖戦終わるまでこれからROMに徹します
　もっと文章力上げてからまた参加します。申し訳ありませんでしたorz】

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｰｲ
ｵﾄﾞﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ

ﾗﾝﾀﾀﾝﾗﾝﾀﾀﾝﾗﾝﾀﾗﾝﾀﾀﾝ

（自由の女神の上で、物思いに耽っている）
……今、一番辛いのはシロンだ。
私の羽は、自業自得だが……シロンは……
…………私が、傷つけてしまった……
（俯き、悔しそうに目元を歪める。
その思いが、羽の闇を濃くしてしまう）

女神の首に亀裂が入る

全然ニュースじゃねぇし
スレスト希望

>71
――ッ
（考え事をしていても、羽根型の耳は異様な音を捉える。
すぐさまそこから飛び立ち、空中で体勢を整える）

……不吉だな……皹が入るなんて。
（異音の原因を見ると、少しだけ不安そうな顔をする）

…………シロン。
（そう名を呟いて、飛び去っていった）

死亡フラグ!死亡フラグ！
シロン死亡フラグ！

…ヤヴァイな。

やれやれ。緊急のバイトが入ったと思ったら
こんな重要なモニュメントの応急処置とは・・・
（作業着のような衣服の上に何時ものマントを羽織り、
自由の女神の方元へと着地する）

（下にロクスが到着した頃、女神像の王冠の先端に腰掛けてぼんやり）

>>76
思ったよりヒビが大事で無かったのが幸だな。
後は専門の職人に任せれば良いだろう。

・・・ん？この匂いは・・・？
（塗装道具など応急処置道具を懐に仕舞うと、
上空を仰いで鼻をクンクンとさせ、尻尾が自然に揺れ始める）

＞77
（モルタルなどの独特の匂いが立ち上ってきて鼻を刺す。
　その中に混じる匂いに身を乗り出して下を見れば、
　闇にすら紛れられないあの真紅のマントが見えて、つい苦笑を漏らす）

ったぁ…んな所であの傾いた（かぶいた）格好のままで一体何やってんだかねぇ
（額に手を当てて小さく喉を鳴らし、立ち上がるとロクス目掛けて自由の女神像の最頂点から飛び降りる）

>>78
んぉ？どんどん匂いが強くなってく・・・
るぅぅぅっ！？？？
（思い切り顔に飛びつかれ、頭髪が爆発状態に）

混合剤の臭いと距離で良く分らなかったが・・・
キャズ・・・何だ、なっ！
（嬉しさの余り千切れんばかりに尻尾を振るわす）

＞79
（飛びついた瞬間、結構な衝撃は有ったがそのまま墜落する事はなく。
　ロクスが地上に背を向ける格好で空中で縺れ合ったまま、喜色満面といった笑みを見せる）

こんな所で飛びついてくんのなんざ、俺以外にいるかってんだぃ　なぁロクス？
（嬉しさをそのまま表す尻尾の動きに笑みが零れ、自分の尻尾もフサリと揺れて。
　そのままロクスの頬に両手を沿え、真正面から噛み合わせる様なキスをする）

>>80
（安定しない女神像肩では存分にじゃれ合うことが
出来ないと判断し、姫抱きしたまま王冠へと飛び立つ）

んんっ・・・っ　キャズ以外になど居ないだろうが。
それでも・・・　その・・・久々で・・・嬉しいから思わず・・・
（久しさの余り貪るように口付けをすると、
当てられた手に頬擦りをし、満面の笑みを漏らす）

＞81
（場所を移される間、しっかりとロクスの首に腕を回してほんの少し変わる夜景を眺める）

そうさな、此処ん所また一緒に居れなかったもんな
・・・・・寂しかったかぃ？
（激しい口付けを交わした後、甘えるように擦り寄る情人の姿に目を細める。
　悪戯に尋ねた言葉だったが、ふと思案する顔になると、自分の方が寂しかったと笑いながらロクスの背に腕を回す）

>>82
（照らすスポットライトが緑と金の瞳を照らし、夜景に映える）

寂しかった。オレはお前が居ないと・・・
居ないと・・・　っ！？
（口を離すと銀の糸が両者を繋ぎ、切れるとそのまま抱締める。
唐突に過去親しかったウェアウルフの姿がキャズにダブる）

＞83
俺もアンタがいねぇと…　　
（言葉途中で抱き締められて言葉が途切れる。
　瞬間ロクスの口から漏れた空気の様な悲鳴に顔を挙げ、
　手を伸ばそうとするが思いの他抱擁が強く腕が外れない）

ロクス？　どうした、何が見えた
（真逆またシロンと居た時の様な変調をきたすのではないかと
　声をかけ、意識をこちらに戻そうと）

>>84
ウェア・・・　お前が居ないと・・・
オレは・・・カネルドウィン・・・　殺・・・！？

ぁ・・・　す、スマンっ！
（多少だが目を見開く伴侶の瞳で我に返り、
慌てて力を弱めて王冠内の地へと降ろす。
自身の額や手には冷や汗が噴出し、毛を湿らす）

＞85
（目の前の男の口から漏れた言葉が、ロクスの失踪以来胸中にあったひっかかりを解く
　何時も語ってはくれなかった過去に何かがあったのは明白で。
　だが今はそれを問い質すべき時ではないと、そっと髪を梳く）

…ロクス、働きすぎじゃねぇかぃ
少し頭冷ししな。脳髄まで煮立って使い物にならなくなっちまうぜ
（懐から引き出した手拭で汗を拭い、座らせて）

>>86
一端を・・・思い出した・・・オレは・・・
（添えられた手に頭を摺り寄せ、瞳から涙が一筋落ちる）

済まない・・・大丈夫だ。
これは肉体労働によるものじゃない。

キャズ。これを受け取ってくれないか。
（胡坐をかいてキャズを膝の上に乗せると、
黄金（こがね）色を貴重としたタリスポッドを差し出す）

＞87
・・・・・・・・・・判ったから、今は言わなくて良い
（ほんの僅かに漏れた記憶の断片からでも、
　秘められた過去には壮絶な物があったのだと容易に想像が出来る。
　思い出して直ぐにそれらを語る事は無理だろうと、軽く制して）

・・・・こいつぁ…確か俺たちレジェンズを…
（サーガを持たない日本忍団に所属していた身であり、
　タリスポッドを書物でしか見た事がなく、渡された物が何かそれだと判断しかねてロクスを見る）
コイツぁ一体なんだ・・・・俺が持ってどうしろってんだ

>>88
済まん・・・只、これだけは言っておこう。
オレの親友が・・・　過去のレジェンズウォーで倒れたんだ・・・
（何時までも先延ばしにして逃げていてはいけないと
絶え絶えの息で言葉を紡ぐ）

もしも・・・何時かオレが暴走してしまったとき・・・
そのタリスポッドでオレをカムバックしてくれ。
（以前のカネルドWDへの止め処ない怒りを思い出し、
自身を制止してくれる唯一の存在に、とタリスポッドに両手を添えて呟く）

＞89
レジェンズ…ウォー…？
・・・・・ロクスも戦で大事な相手を…亡くしてたんだな…
（以前何処かで聞いた事があるような感覚に襲われるが、明確な事は思い出せず首を振る。
　語られた言葉は、自分もある程度予想していたとは言え衝撃を受ける）

（記憶の底からタリスポッドの存在理由に関する資料を引き上げ、ロクスの言葉と繋ぎ合わせ
　これを受け取ることが何を意味するのかを理解する。
　添えられた手に、自分の手を重ね真っ直ぐにロクスを見返す）
・・・判った・・・預かっては置くぜ・・・
だが、前みたいな事に・・・・イキナリ暴走するようなことは絶対にさせねぇ。
俺が傍に居る限り、絶対に、な？

痛……傷の治りが遅ぇな。流石に闇属性は一筋縄じゃいかねぇか…
(昨夜の戦いの際の傷跡を気にしながら夜空を飛んでいる。目に映るのは夜の曇った空と地の人工の光)

…ん、何だ……？
(ふと自由の女神像の付近を通る途中で、運が良かったのかキャズとロクスの姿が見える。何やら深刻な状況で近寄りがたいが、そこは興味に魅かれて停滞しながら空中から近付く)

>>90
本当に済まない・・・。詳しくは何れ話そう。
（親友、とはまた違ったものかも知れない、
そう呟こうとするが押し止め、静かにキャズを抱く）

４大竜王の血を引くといわれるものを抹消などしては・・・
確実にオレは闇へと堕ちてしまうだろう。緊急回避用だ。

>>91
ん・・・？この気配は・・・？
グリた・・・グリードーじゃないか。
（ヴォルケーノの気を感じ、辺りを見回すと、
上空から燦々と煌く炎が視界に入る）

＞91
（背後から夜に相応しくないほど明るいオレンジ色の光が近づくのに気が付き、
　そちらに眼をやると　さして離れていない空中にグリードーの姿を見つける）

炎龍の旦那・・・

＞92
・・・・・・・・・・
（何も言えず、静かに回される腕に軽く手を添える）

>92
……どうやら、少しばかり邪魔したみてぇだったな。済まねぇ
てか…今４大竜王の血を引くとか何とか……
(ロクスが何を話していたのか、何か重要な事だったのかを聞きだそうと伺う)

>93
ん…キャズ、お前も一緒だったのか。コイツと知り合いか何かｋ……
(聞こうと言い掛けたが、二人が抱擁を交わすのを見て)

…お前等、デキてたんだな…。良い事じゃねぇか、ますます俺が邪魔者になっちまいそうだがな
(互いの苦しみを分かち合う様な二人を頷きながら見つめ、顎に手を添える)

>>94
・・・近いうちにカネルドウィンドラゴンを倒す戦をしようと、
黒いウィンドラゴンと以前話していたんだ。
相手の力は絶大。其処で同じくＶＫドラゴン様の血を引くと云われる
貴公にも協力して欲しい・・・。
（ランシーンとの会話を思い出しながら、
近々起る戦いの前に伝え切ろうと、構想を次々と紡ぐ）

邪魔などとんでもない。
オレ達は・・・同性だが・・・伴侶同士になったんだ。
（嬉しそうに耳を立てると、
キャズのマズルへと自身のマズルを擦り合せる）

＞94＞95
ぁー・・・久しいねぇ炎龍の旦那
出来りゃあもっと改まった時にでも言いたかったんだが…んっ
（済まなそうな顔をしていると、横から顔を摺り寄せられ目を細める）
ご覧の通り・・・俺も良い相手見つけちまってねぇ
（ロクスの膝に乗ったまま抱き締められた上に顔を摺り寄せられ、
　見方によってはかなり恥ずかしい格好で。
　今まで何度もロクスと行ってきた「軍議」を伝えるには好機だと、話をロクスに任せる）

>95
カネルドを…倒す？オイ、そいつはつまりシロンとランシーンを…
(カネルドウィンドラゴンを倒すとは、その元になるシロンとランシーンを倒すという意味と勘違いし、深々と考え込んでしまう)

確かに、ブレイズドラゴンの少数にはキングドラゴンの血を引く奴は居るだろう。だが…俺がその少数の一匹かは分からないんだぜ？
それに……俺の実力ではアイツには敵わなかった…。
(以前、圧倒的な力の前に成す術無く追い詰められた時を思い出し、悲観的になってしまう)
協力は勿論するぜ、レジェンズウォーをこれから二度と起こさない様にする為にな…

>96
…良かったじゃねぇか。良い相手が見つかってよ、以外とお似合いだぜ？お前等二人はよ…
(互いに寄り添い、それは既に恋人同士と見て取れる。二人を見て、自分とガリオンのイメージを想像する)
ガリオン…そういや、コッチでは最近会ってねぇな…
(ボソリと、二人に聞こえない様に呟く)

>>97
済まん、端的に言い過ぎたな。話が少々長くなるが、

まず白と黒のウィンドラゴンにスピリチャル化して貰う。
そのまま合体し、魂の内部から闇を孕んだカネルドWDを追い出すんだ。
すると「本体」を失った三者は三体に分離する。
そしてグリフィンに防御サポートを受けた貴公が闇カネルドWDを叩く・・・
（キャズを抱いたままだが、真剣な面持ちで一気に捲し立てる）

オレは誰もがその血を引いていると信じている。
そ・・・れ・・・に貴公には・・・オレが・・・カネルドブレイズドラゴンへと昇格させる。
・・・一時的・・・にだ・・・が。
（片手の指を使いソウルドールのような形を示して息切れ切れで呟く）

す、済まん。地上での仕事が祟ったのか、
身体にげんかい・・・がっ・・・
（心身に疲労が溜まっている上での丑三つ時の到来に
瞼が限界に達したのか、そのまま倒れるように横になり寝息を立て始める）

【ｽｲﾏｾﾝ。本人が限界に達しました。中途半端で申し訳ない。
先に寝かせて頂きます、キャズたん、兄貴、おやすみなさいﾉｼ】

＞97＞98
（横倒しになってしまったロクスを抱き抱えてグリードーに顔を向け）
因みに俺は旦那がカネルドを叩いてる間の、他の連中を守るシフトエレメントを張る役だ。
前のシフトエレメントはあんまり早く崩されたからな。　今度はもっと頑丈なので挑むつもりさね
（日本ウェアウルフのシフトエレメントは、頂点に使う媒体で強度が決まるという事を話しロクスの体を抱えなおす）

白竜の旦那達はカネルドをどうしようと考えてるかは知らねぇ
だがロクスはカネルドを酷く憎んで、今回の戦で完全に消しちまおうとしてる。
だから炎龍の旦那、アンタを選んだんだ。
圧力かけるようで申し訳ねぇが、この戦がどんな終決をするかは、旦那に掛かってるっても過言じゃねぇ

【ﾛｸｽたん遅くまで引っ張って申し訳なく…スイマセンゆっくりお休み下さいorz】

>98
…お前の負担が掛かり過ぎると思うが、大丈夫なのか…？
確かにあのカネルドは闇に染まっていた…光の力で浄化するのが妥当だが、そうしても奴はレジェンズウォーを起こすつもりだろうな。
(作戦の過程を聞き、ロクスの負担が大きいのに心配する)

ガリオンも…確かに属性上は有利だからな。伝えてはおく……

お前が俺をカネルドに…！？否……まさか…。………取り合えず、分かった。
って大丈夫か…？
(己がカネルド体に更に昇格出来る訳が無いと諦めていたが、ロクスの一言で気が揺らぐ。聞いてると、ロクス自身の疲労の息切れに多少驚き)

オイ、仕事って………

>99
確かに、お前も土のレジェンズだしな。任せる…
前…って事は、お前一度カネルドと対峙したのか？良く生きていたな…。頑丈なシフトエレメントか…

…………あぁ、そうだな……
…取り合えず、今日は御開きにしようぜ。お前も早くロクスを安静にさせてやれ。付きっ切りで看病してやれば直ぐ良くなるだろうさ…
サーガでも居れば、カムバックで直ぐなんだがな…。じゃあな、キャズ、ロクス……
(何かを決めかねてるのか、曖昧な返事をし、夜も遅く傷も完治してない為、今宵を後にする。一時上昇し、火の矢の様に素早く己のサーガの側へ帰っていった)

【ロクス長引かせて申し訳無いOrz 自分もそろそろ限界なので寝ます。報告＋聖戦関係聞けて良かったです。ではお休みなさいorz】

＞100
いや、本物には程遠いもんだろうがな・・・
（前に一度カネルドと対峙した時を思い出し、自身の不甲斐なさに首を振る）

あぁ、今夜はちぃと・・・休んでももらわにゃあならねぇからな…
　サーガ・・・？　　まぁ良いやな、旦那も気ぃつけてかえんなせぇよ
（サーガとはタリスポッドを携えたレジェンズの主ではなかったかと思い起こすが、
　それよりもロクスを休ませるのが先決と男を背負い、女神像の頭上から身を翻した）

【兄貴もお疲れ様でしたorz　とことん邪魔しかしてない自分にorzｳﾂﾀﾞｼﾉｳ
　聖戦本番では多人数でレスが交錯しそうなので、シフトＥ張ったら黙ろうかと思ってます…。　　お疲れ様でしたorz】

(DWCの本社ビルの最上部、アンテナの上に立ち、遠く燭を持った女神像の方向を見つめる。
その瞳は肉食獣のように闇夜の僅かな光を吸収してガラス玉のように光り、
女神像の姿をまるで目前に存在するかのように映し出す。
女神像から赤く光る星が矢のように街へと飛んでいき、消えるのを見届けると瞳を閉じ、真紅の角で天を仰ぐ)
ふぅん…中々アブナイ事始めちゃうみたいねぇ…？
でもま、それでレジェンズウォーが始まればシメたもの、仮にカネルドウィンドラゴンが倒されたとしても三体のウィンドラゴンの分離さえ成功させてくれてれば…
フフ…螺旋の軌道からはずれてしまった運命は転がり堕ちてゆくだけよ…
(月が沈み空の闇が薄くなる頃、その姿は自らの落とした影の中へと沈んでいった)

（私室のらしき場所、白い大きなダブルベッドの上）

ん・・・うぅ・・・。
っ！？お、オレは・・・？そうか、あのまま寝入ってしまったのか。
戦当日のオレの役割、あの大きい公園への大広域結界を張る、
ということをグリたんに言いそびれてしまったな・・・。
まあ、当日でも構わないか・・・
（全裸状態で寝ていたのか、
タオルケットから起こした上は黒い短体毛を覗かせており、
時折耳がピクピクと動いている）

・・・こんな時間か。今更会議室に行ったところで・・・
もう一眠りしてしまうか。
（フゥと溜息を付いてタオルケットを握り締めた後、
そのままドッと体をベッドに沈みつけ寝入った。）

（矢鱈と強風が地表を嘗め尽くす様に吹く夜。
　ロクスが眠る私室とベランダを仕切る大きなガラス窓が開かれると、手にビニールの袋を提げた姿で入ってくる）

…傍に居てやりゃあ良かったねぇ
（ベッドの上の乱れ方を見て、ロクスが一度目を覚ましていた事を知る。
　乱れたタオルケットを引き上げて掛け直してやると、何処か悲痛とも見える眼でロクスの髪を撫でて）
俺がシロンと居た時、アンタは「また大事な物を奪うのか」って言ったな
何時かの過去に掛け替えのねぇ誰か…多分ウェアウルフで良い仲だったんだろうな…それがカネルドの手にかかって…
あんまり辛ぇから記憶に蓋しちまってたんだろうな…それでもカネルドを憎む心だけは残って…難儀なもんだ
（ロクスの言葉から推察した事を取り止めもなく呟き、緩く首を横に降る）

…俺がアンタに見初められたのは、俺がウェアウルフだったからか…？
俺は「代わり」なのか…？　どう足掻こうが、俺はロクスにとって二番目の男…か？
（ふと胸に沸いた不安を、眠ったまま答える事の無い目の前の男に向かってポツリと口にする）

くっ　くっくっく…そりゃお互い様か。言ったって栓の無ぇこった
さて、この阿呆が眼ぇ覚ましちまう前に夕餉の支度しなきゃねぇ
（自分の漏らした不安が酷く子供じみた愚言に感じ、大事なのは今だと笑うと
　料理のお供のウィルオーウィスプを呼び寄せ、袋の中から食材を取り出してダイニングルームへ向かった）

キャズたんがシロンを名前で呼んだ件について

キルビート待機

|｀ﾐ

気を付けろ　貴方のうしろに キルビート

>108
いるのかよ！？
うわどこだよあの馬！
ど、どこだよどこにいるんだよ！

ここはあれだよね弄るべきだよね
ンｷﾀｰ！

リーオン馬さんが無理矢理馬乗りしてきたらどうする？

【うわ自分の専ブラだけリーオンがンになってた。ｽﾏﾝorz】

>110
えええ！？　そ、そんなの絶対嫌だって！
何かいろんなモン喰われそうじゃねえかよ！

壁|･_･)ﾉｼ

食われるというよりは吸われる。いや搾り取られる、か
干涸びちゃってペラペラになったら空気入れたげるよ

>113
よ。
（と、手をあげ挨拶する）
……なんで隠れてんだよそんなところに。

>114
…………え、えぇ……？
ﾐﾐｌｌﾟДﾟﾐﾐ　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おとこ110番の家】∀‘)　　　　ﾐﾐｌｌﾟДﾟﾐﾐ　

>117
ﾐ　Д ﾐ　　　　　ﾟ ﾟ
で、ででででででで出たぁぁぁッ！？

>118
（‘∀‘)こぉんばんはぁニャンコちゃん☆
チェリーボーイの香りに誘われて来てみればアーンタだったのねぇｗ

>115
壁|(((*･_･)
あのさ､前に指輪落ちてなかった？

>119
う､馬が喋ってる！？

キルビートちゃんこの中で一番好みの男はどなた？
（顔写真が乗ったプラカードを見せつつ）

【ウォルフィ】【リーオン】【ロクス】【キャズ】【コンラッド】
【ランシーン】【シロン】【グリードー】【エド】

>119
だ、だだだだれがチェリーボーイがゴルァッ！！
オ、オレだって……ｹﾞﾌｹﾞﾌ。

>120
んあ？　指輪？
……ああ、あれか！　オマエが落としたんだな、コレ。
ほら。
（と、バンダナから指輪を取り出して手渡す）

>120
こんばんはぁ坊や。アタシはキルビートちゃんよぉ♪ヨロシクねん

>121
んもぉーそんなのランシーンちゃまに決まってるじゃなぁい☆
写真写りもサイコーよねぇｖ
(名無しの持つプラカードのランシーンに口付ける)

>122
えーチェリーじゃないのぉ？こーいう事に関してはアタシの鼻は
敏感なんだけどねぇー？
(相手の下腹部に鼻先を近づけ、間違いないはずだけど、と続け上目遣いで見る)

｜ﾐ｀−´）

｜ミ

>122
あ〜これこれ！良かった〜無くなったと思って心配したよ｡

>123
こちらこそヨロシク｡…女のレジェンズ？

>123
そ、そんなに鼻近づけるんじゃねえよッ！
（バックステップで後ろに下がる）
ったく、何なんだよ！　オマエにそんなこと言う義理はねえぞ！

>125
大切なものみたいだな。
ふう……持っててよかったぜ。
よかったな、無くさなくて。

……と、オレはアレだ。　ちょおっとな。　ちょおおおおっとな！
ヤなヤツいるから帰る。
オマエ、喰われないように気をつけろよ。
（ぽむ、と>125の肩を叩く）

それじゃ……おやすみ！
（それだけ言うと、逃げるように去っていった）

そこのキュートなお馬さーん
こちらのアンケートにも是非御協力お願いしまーす！

【シロン】【ランシーン】【グリードー】【コンラッド】
【ウォルフィ】【リーオン】【キャズ】【ロクス】【エドさん】
この中で
抱かれたい男
抱きたい男
踏んずけたい男
をお一人ずつ選んでくださーい
ご回答頂けた方にはもれなくグっち人形（小）をプレゼントしておりまーす
つ大

>124
んん…？なーんか光くさいわねぇーなぁにかしらねー
(あえて壁の方向は見ずにあたりを見渡す)

>125
はぁい、ヨロシクねぇｖ見ての通り可愛い女の子よぉー確かめてみるう？
(訝しげに此方を見る相手にウインクしてみせる)

>126
ありゃー逃げちゃったぁ☆照れ屋さんねーぇｗ
今度筆降ししたげるからねぇーｖ
(慌てて去っていく相手を尾を振って見送った)

|^^）

>126
え？喰われるって…そんな猛獣いる？
(肩を叩かれ首を傾げる)

>128
確かめるって…いいよ別に｡本人が女だって言ってるんだし｡

>127
えーキュートってアタシの事ぉ☆正直なイイ子ねぇーｖ
(尾の毛先で相手の首筋を愛撫する）

そぉねー、
抱かれたい男【ランシーン】
抱きたい男【シロン】
踏んずけたい男　んー、この世のあまねく男達はアタシに踏まれる為に
あるからぁー、誰か一人って言うのは選べなーい☆

ねぇん、グっちもいいけどこのプラカードちょうだぁいｖ
(スルスルと尾を衣服の中に侵入させていきながら尋ねる)

>130
遠慮しなくていいのにィ☆今度ゆっくり確かめさせてあげるからねぇー
じゃ、ディナー食べてくるからまたねんｖ
(そう言うとプラカードとリポーターを尾に絡ませて空を翔けていった。)

キル姐さん帰る度に名無しを拉致
W風竜が狙われているな。ｶﾞﾝｶﾞって押し倒して下さい姐さん

キル姐さんエロエロで萌え萌え。
このエロさはアレだ、初期のキャズたんを思い出す。

忍者の人は何時からエロさがうすれたんかな
やっぱ相手が出来てからか？

団長？

キャズたんはだれかれ構わず跨るとことか好きだった
万年発情期キャズたん

尻軽狼キャズたん

兄貴のヘタレ属性はディーノの存在あってこそだと思う。

ヘタレ兄貴萌え

30話の前半兄貴はヘタレを極めていたな

ハァハァしてたしな

|｀ﾐ　……大丈夫かな、昨日の名無し。

外見だけ見たらとてもトルネード属性には見えない。

>143
う……そ、そんなにトルネードに見えねえかな、オレ。
ほら、羽生えてるし。　ここトルネードっぽくね？
いや、実際トルネードだけどよ。

配色的にはヴォルケーノだな
普通のマンティコアは風ぽいけど

>144
どちらかといえばアースクエイクに見える。

>145
あぁ？　……ああ、確かにそう見えねえこともねえか。
髪赤いし、体オレンジだし。
でもほら、羽生えてるぜ、羽。
グリたんにも生えてるけど、あの羽は燃えてるし。

>146
アースクエイク、ってことは……姐さんと一緒か。
……ど、どのあたりがだろ。

草原を駆ける百獣の王ライオンって辺りじゃないかな

まぁ単純な戦闘力で見ればライオンより白熊の方が強いけど

>148
だからライオンじゃねえって！
まあ似てるけどよ。
っていうかなんでそこでシロクマが出てくるんだ？

リーオン、その爪でお腹ポンポンさせて

王様って言われてるライオンみたいに風格があるからって意味だったんだけどな

２９話で自分で「俺ライオンだし」って言ってたジャン

>150
爪で？　おなか？　ポンポン？
……え、えぇ？
えーと、オマエのおなかをポンポンするのか？

>151
な、なるほど。
ふ、風格か……いやあ、そっか……
……て、照れるな。

>152
え？　あ、い、いや……そ、そんなこと言ってねえよッ！

>153
ガリ姐さんとキルビートとメグ、下僕になるならどれがいい？

俺がリーオンのおなかポンポンしたい
てかリーオンは背中に羽があるから仰向けは出来ないんだろうな
仰向けになってるリーオンのおなかに寝転びたい。トトーロみたいに

>154
げ、ってえええええッ！？
ど、どれもムリだって！　つうか何で下僕！？
絶対キルビードはダメだって！！

>155
お、オレをぽんぽんしたいのか？
いや仰向けにはなれるぜ。　ちょっと羽痛いけど。
ってかオレそこまでデカくねえし。
そんなことされたらつぶれちまうって。

俺じゃダメかー、ちきしょー俺がシュウサイズだったら良かったのに('A`)
ポンポンがだめならスリスリしたいーしたいー！
てかリーオンそろそろ時間ぽいからまた今度スリスリさせてくれー

>157
……ああ、ホントだ。
もうこんな時間になってたのか。
悪ぃな、気ぃ遣わしちまって。
あー、アレだ。　また今度スリスリさせてやるから。

ほんじゃま……おやすみ。
（>157の頬をべろん、と舐めると、闇の中に帰っていった）

つ【牛肉】

壁|´･_･)

ライオンの舌って猫よりざらざらなんじゃなかったっけ？

そういえばライオンは獲物を捕まえるとまず口で獲物の顔を咥え窒息させようとする。
その際ライオンの喉は猫のようにゴロゴロと鳴っており、それを聞いた獲物は
次第に感覚が麻痺してすんなり窒息死させられると動物奇想天外かなんかで
やっていた。
リーオンもゴロゴロいうのか…

【名前欄が…orz】

キルビート待機

ライオンについて真面目に語るキル姐ﾜﾛｽw

語尾をねぇ、かしらとかいつもの口調に変換すればあんま違和感ないな
真面目な知識を披露するキル姐さんﾊｧﾊｧ

ついでに
つ【う】初ｹﾞﾄｵﾒ

>>162
取り合えず…　つ{う}

>166、167
ｱ…ｱﾘﾏﾄｳ（；‘∀`)つ【う】{う}
あまりの恥ずかしさに穴があったら入れたいわぁん

（^^）<キルビートさんこんばんは！

　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ こんばんわといわれてそうですか、と言えるほど俺は人間が出来ていない
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_　└────────────
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）

>169
あらぁ、また会ったわねえ坊やｖこんばんわぁー
イイ子は早く寝ないと怖いレジェンズに食べられちゃうわよぉ☆

今日こそ一緒に遊びたかったんだけどぉー、もらったコレをしまってこないといけない
からまたねぇんｖ（‘∀‘)つ【う】{う}
(名無しのにこやかな目元に口付けると {う}を持って闇夜に溶け込んで行った)

ふぁぁ・・・　最近は勤務が早く終わるな・・・
（給水搭の陰でうつらうつらと居眠り）

　　　　　　　　　　　　　　　(ー、)
＿＿＿
給水塔|ﾐﾐ｀−´） zzz

>>173
給水塔|ﾐﾐ｀−´） zzz
ん・・・うぅ・・・
（艶やかな表情を浮かべて寝息を立てる）

＞174　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉｌｉ|ｌ
給水塔|ﾐﾐ｀−´） zzz 　　　ｽﾀｯ　（―´　 ） て

ったく…なんてぇ面して寝てんだぃ、人の気も知らねぇで
（疲れた様な溜息を漏らし、血を拭ったばかりの忍刀を背に収めると
　ロクスの投げ出された太腿に腰掛けて鼻先を指で強く弾く）

おら起きな、夏だからってこんな所で寝こけてっと幾ら阿呆でも風邪患いしちまうぜ

>>175
むにゃ・・・キャズ・・・愛してる・・・　痛ッ
（太股に温もりを感じ心地好さに顔を緩めるが、
敏感な場所に刺激を受け、まどろみながら瞳を開く）

ん・・・あ・・・　きゃ・・・ズ？

＞176
・・・・・・この阿呆が・・・
（薄く開かれる瞼から姿を隠すようにロクスの胸に身を寄せて、そっと眼を閉じる）

寝言でまでそう言う事言うなんざ、卑怯も良い所だろ…
（顔布を下げて体をくつろげ、間近に感じるロクスの体温に心地良さを感じ、つい瞼が重くなってくる）

>>177
・・・キャズ・・・
（寄せられた頭に手を乗せ、寝ぼけながら静かに撫でる）

だって・・・オレは・・・お前を本当に・・・好きだから・・・
愛して・・・いるから・・・　・・・んっ・・・　・・・
（寝ぼけているせいか、口調が子どもっぽくなり、
体を屈めて口付けをすると、涙を一滴垂らして寝入ってしまった）

＞178
・・・・・・んん…
（寝惚けているからこそ何一つ裏の無い言葉と口付けに耳と肩がピクリと跳ねる。
　頬を伝った涙を指の背で拭うと、自身の漆黒の服に水滴が落ちる）

アンタと俺の頬に伝った涙の意味を…何れ知る事になるのかぃ…？
（「少なくとも、俺の涙の温かさはアンタがくれたもんだ」と一滴の涙と共に零し
　ロクスに完全に体を預けると、忍の本能か懐の帯刀に手をかけたまま宵の闇へ意識を手放した）

……
（何処で手に入れたのか、ミルクのアイスバーを舐めながら、ぼんやりと摩天楼を見下ろしている）

…………ん……
（時折口の端から垂れる雫を拭い、ぺろり、と舐める）

（^^）

>181
ッ！？
（いきなり現れた名無しに、溶けたアイスを噴出しそうになる。
無理矢理ごくん、と飲み込んで、名無しを見る）
……どうも、こんばんは。

>>181
こんばんはっ！

･･････いきなりだけど！

女魔法っ！
（赤い光がランシーンを包む

>183
お、女……って、いっｔ
（一瞬赤い光に包まれたと思うと、そこには男装した黒いウィンドラゴンが立っている）

……だから、どうしてこう…………ッ！？
（喉から漏れる高い女の声に、驚いたように口を押さえる）

>>184
ふふふでし^^

はい、着物
（ランシーンに着物を渡す）

ラン様、とりあえず落ち着いて下さい
つ(薄荷キャンディー)

>185
いや、はい、って言われましてもね。
……これはジャパンのキモノですか？
何でこんなものを私に。
っていうかさっさと戻してください、落ち着きません。
（着物を見ながら、落ち着かないように自分の胸を触る）

>186
私は落ち着いていますよ。
ただ少々イライラしているだけです。
（薄荷キャンディーを口に放り、がりがりと噛み砕く）

>>187
で、とっておきの魔法を･･････

人間魔法っ！
（光がランシーンを包む）

>188
…………だーかーらー、どうしてこういうことをするんですか。
いい加減怒りますよ。
（ボンテージルックに身を包んだ、ブロンドの女が立っている）

>>189
ｷﾔｰ!ランシーンいいね！
効果は２時間なのでよろしく
（暗闇に消える）

>190
ウィングッ……ッ、ち……！
（咄嗟に風を放とうとするが、その背に羽はない。
小さく舌打ちをして、尖った犬歯を剥く）

女の子♪温泉いこーぜ！

せっかく羽の中で寝たかったのに。早く二時間経ってくれ。

>192
（びき、と額に青筋が走る）
……お断りします。
私は女でも「子」がつくほど可愛らしいものではありません。
（ぎりぎりと拳を握り、いつでもパンチ出来るようにする）

>193
２時間経つ前に帰ることになると思いますがね……すいません。

ラン様、下、隠して。襲っちゃいそう。
つ【ズボォン】

>196
下？
……ああ、道理でスースーすると……
…………ッ！？
（途端に顔が真っ赤になる。
慌てて>196の手からズボンをむしりとり、しっかりと履く）

竜の状態で雌化でよかったのに。
ところでラン様、シロンがその姿見てヤりたいっつったら応じる？

ちっちっち、オッパイボインボイーン
(後ろから抱きついてもみもみ)

>198
……どうしてそういうことを訊くんですか。
まあ……その時は……その時、ですね。
その時……考えますよ。

>199
きゃああッ！？
い、行き成り何をする！？　何で揉むんだ！
（>199に肘鉄を食らわせる）

きゃああって…
ラン様可愛い。
(両腕を押さえてぐいっと引っ張り、快感を与えるように胸をもみもみ)

>201
ひッ……ぁ、だ、から……揉む、な……
（感じたことの無い快感に、体の力が抜け始める。
足元が覚束なく、ふらり、と>201にもたれかかりそうになる）

>200
シロンはラン様のことがあんなに好きなんだから襲っちゃうんじゃ？
頑張ってね。

おぉっと…。
これ以上はどこかのもちもち竜に怒られそうだからやめとくよ。
続きがしたけりゃアイツに頼めよ？

>203
が、頑張るって……
……そういう事言わないでください。

>204
ぇ……
（潤んだ目で>204を見つめ、少し残念そうな声を出す）
…………は、ぁ……はい……わかり、ました……
（初めての快感にのぼせてしまったらしい）

…………あー、じゃあ……私は帰りますからね。
……さよなら。
（そう言うと、闇の中にとことこと歩いて去っていった。
僅かに、顔を赤くして）

無理に人間化してコテ逃がすやつ多いな

結局姐さんのニューヨーク観光（人間化）どうなったんだろう

ネタで人間化するのもいいけどやっぱり獣や竜の姿の方がいいよ
むしろそれが一番の魅力なわけで
モフモフでフコフコ（*´д`）ﾊｧﾊｧ

ガリ姐さんは細い路地裏で建物に挟まっていたところをマックに保護されました

挟まってる姐さんﾓｴｽ

シロン♀化!シロン♀化!

ふぅ〜･･･････夜の散歩っていいですね〜！
（鼻歌を歌いながら現れる）

（^^）<こんばんはっ！ニック！
（壁から突然出てくる）

>213
うわっ！
（突然現れた名無しに尻餅を付く）

だ、誰ですか！？

>>214
ふふふでし^^

女魔法っ！
（ニックが赤い光に包まれる）

>215
え！？うわぁー！
（名無しの魔法がニックを包む、

･･･････あれ？僕･･･････？
（光が消えるとそこには胸の大きくなったニックが立っている）

>>216
ふふふでし^^

２時間で効果は消えるから安心してねー！
（夜の街に消えていった）

>217
(名無しと入れ違いに、壁から出てくる)

？何だアイツ？
(ニックにはまだ気付いていない)

>217
え！？あ、あの？
（早々と消える名無しに呆然とする）

･･････僕･･････どうしよう･･････
（大きくなった胸を見る）

>218
あ！助けて下さい！変な人に･･････！
（ダッシュで名無しに向かってくる）

>219
ん？あれは・・・・・。
(ようやくニックに気付いた、が、様子のおかしい相手に首を傾げる)

おい、なにやってるの？
(相手に近付き、話しかける)

>220
うわっ！
(いきなり助けを求められ、慌てる)

ど、どうしたんだよ、お前。

>222
変な人に光みたいな物をかけられたんです〜！
（泣きながら名無しに抱き付く）

この声は……ニック？
一体、何が……………………
（雌化したニックを見て、固まる）

>223
うっ！
(体格差からか、ちょうど自身の顔がニックの胸に埋まる)

や、柔らけぇ・・・・・。
(気持ち良さに、小さく声を漏らす)

ちょ、落ち着いてよ。大丈夫だから。

>225
あ、ごめんなさい！
（名無しを胸から離す）
>224
あ！ランシーンさぁん！助け･･････助けて下さい！
（ランシーンに向かってくる）

>226
……貴方も名無しにやられたんですか。
（頭を抱え、はあ、とため息をつく）
２時間すれば戻りますから……安心してください。
（そう言って、落ち着かせるようにニックの頭を撫でる）

>227
｢名無しにやられた｣って･･････ランシーンさん･･････あの人は誰ですか･････？

はい、あの人に２時間で効果が消えるって聞きました･･････
（ランシーンに頭を撫でられ安心する）

>228
……妙な魔法使いの名無しですよ。
私達を人間にしたり雌にしたり……まったく、レジェンズをどう思っているのか一度問い詰めてやりたいですね。

もしニックに何か手を出すような輩がいたら、私が全員追い払いますからね。
安心してください。

>226
ぷはあっ！
(胸から解放され、大きく息を吐く
その顔は赤く上気している)

そんな、謝らなくていいよ。
・・・・・このまま抱いてても良かったのに。
(胸の気持ち良さに、少し名残惜しそうに言う)

…………はぁ。
それにしても……あの感覚は……
（昨夜の胸を揉まれた感覚を思い出し、ぶんぶんと首を振る）
……一体何を考えているんだ、私は。

それっ！
(後ろから羽に抱きつく)

それっ！
（シロンに揉まれる幻覚を見せる）

>232
ッ！？
い、いきなり何を……
どうして行き成り抱きつくんですか……びっくりするじゃないですか。

>233
えッ、ちょ、待……ッ！
シ、シロ……や、め……うぁ、あ……
（どうやら効果は抜群らしい。
足の力が抜け、ぺたん、と座り込んでしまう）

>229
魔法使い･･････ですか？
テレビで見ましたが･･････本当にいたんですね！

あ、ありがとうごさいます！
今度からは一人で出歩かないようにします！
>230
え！？気持ちいい･･･････のですか？
（名無しの意外な反応に首を傾げる）

>232
あ、貴方は･･････？
（ランシーンに抱き付く名無しに尻餅を付く）

>235
自分で触ってみろよ。
(笑いながら言う)

ねぇ、また、抱いてくれないかな。

>234
ランシーンさぁん！
（座り込むランシーンに躊躇する）
ランシーンさんから離れてください！ビシィ！
（抱き付いた名無しにビンタを食らわす）

>236
気持ちいい〜！
(羽に顔を摺りつける)

>237
え？自分です･･･････か？
（そう言うと自分の胸をプニプニと触る

え！？はぁ･･･････また今度ですね･･･････。

>234
『ほら、ランシーン…気持ちいいだろ…？言ってみろよ…』
（シロンの声色を真似するも）

げふっ！
(ニックのビンタに吹き飛ばされる)

>239
うわぁ！やめてください！
（突然の名無しに混乱する）

>241
んぅ……あ、ぁ……シロン……シロン……！

……シロ……ン？
（突然幻覚が解け、荒い息を吐きながら辺りを見回す）
…………
（そして、ニックのビンタで吹っ飛ばされた>241を見る）
…………何やってんですか、貴方。

>242
【アンカーミスorz
　ラン様でした。】

>239
……あの、くすぐったいんですけど。
やめてください。

>245
だって暖かいんだも〜ん。
(摺りつけるのをやめない)

>246
暖かい、って……
……くっつかれてるこっちは暑いんですけどね。
ていうか、そろそろ私帰りますので。
（そう言って、優しく>246を自分の羽からはがし、立ち上がる）

さて、私は帰りますが……ニックはどうしますか？
一緒に帰りますか？

>247
もうッ･･････ランシーンに抱き付くなんて･･････

え？あ、はい･･････帰りましょう
ランシーンさん
（羽を広げる）

>248
それじゃ、帰りましょうか……
（そう言うと羽を広げ、夜空に飛び去っていった）

（雨粒が、唯一の採光窓を叩くＮＹ忍団の一室。
　忍刀をあるだけぶちまけ、柄巻を解いては用意していたアースクエィク文様入りの札を巻きつけ、
　柄巻きを巻き直すという作業を黙々と繰り返す）
・・・・・刀の方はこれで良いかね、後は部屋に戻って結界用の札を書くだけか
（最後の柄巻を巻き直し終わった刀を、鉛色の空を映す窓に掲げ鞘に収め
　古くからの友人である頭と他愛の無い会話と口付けを交わし、忍団を後にする）

さってと、やるかー…ってぇ言いたいがちぃと根つめちまったな…
ちぃと午睡さしてもらうかね…
（部屋に戻るなり、ソファに転がり寝息を立て始める）

＝ようかんゴロゴロ＝

５０個くらいのまりも羊羹がキャズの頭に降り注ぐ

＞251
（羊羹が頭に当たる寸前にソファから転がり避け、寝ぼけ眼をこする）
ふぁ・・・あー…　一体なんだってんだぃ人が気持ち良く午睡してたっての・・・・・

な、なんだぁ？　笠地蔵の恩返しでも来たか？
（ソファを埋め尽くした丸型羊羹を暫し眺め、どうせだからと一つ口に放り込む）

だが媚薬です

＞253
くっく、どうせそんな事だろうと思ったぜ
（笑いながらもう一口羊羹を口に放り込むと、潤んだ瞳を天井に向ける）

ん、ふ…ぅ……
良いねぇ…この感覚、久方振りで…
（ほぅ、と口から艶っぽい吐息が漏れ、その場にペたりと座り込む
　自ら服の中に手を忍ばせて、体をまさぐり始める）

つ[ロクス人形]

＞255
ふぅ…ん…
へぇ・・・お前さんが　　あん…　　作ったの、かぃ？
俺に人形と…盛れってか…？
（可愛らしくデフォルメされたロクスの人形を前にして、
　情人に視姦されているのを想像してゾクリと身を震わせる）

その…まま　そいつ持って…お前さんも見てろ…
　あふ　ぅ…ん…　　今面白い…もの見せて…やるから…
（腰帯を解き履物を脱ぎ捨てると、既に先走りを流してる雄が露になる。
　懐から男根を模した張子を取り出すと、尻尾を巻きつけ垂直に固定し
　自らそれに跨ると、自身の肉棒を扱きたてながら腰を下ろしていく）

>256
いや見てろってそんな
って一体どっからそんなもんを取り出して
……きゃあ
(*・[ロクス人形]

＞257
何だぃ…お前さん、人の…は初めて…かぃ？
我慢ならねぇ…なら交じっても…良いんだぜ…？
（快感の吐息に途切れがちな声を投げかけ、口の端を持ち上げれば
　今の状態と相まって、相手にはとても扇情的に見える）

あっ　ふぁ…あっ　ロク…ス　ロクス…ぅ　もっと…
（前戯も無しだったのに、結合部からはグチュグチュと淫靡な水音が立ち始める
　自ら体を上下させながら、ロクスに突き上げられる情景を思い描いて「一人遊び」に興じる。
　だらしなく開いた口からは唾液が零れ、扱き上げる肉棒からは止め処なく液体が溢れて）

い、いや、その
用事あるんで帰ります
ロクス人形はここにおいておくんでご自由にお使いください

|彡ｻｯ

＞259
そぅかい・・・それじゃ　　んぁ…　この人形は貰っとくぜ…？
（焦って姿を消す様子に喉を鳴らし、床に落ちたロクス人形をソファに置き直す。
　張子を挿したまま人形に尻を向けるようにドッグスタイルになり、
　もう一口羊羹を口に放り込むと、尻尾が張子を抜き差しし始める）

あっ　くぁ…　ロクス…っ！　ロク…ス　　見てくれよ…
　俺に一人で…こんな事、させ…て　　アンタが…悪ぃんだぜ
あんま構ってくれねぇ…から　　　あふ…　んんんー…！
（人形のロクスに見せ付けるように強い出し入れが続く。
　張子で足りないもどかしさを自ら肉棒を扱く事で補い、
　顎を床に押し付け恨み言を吐く声は徐々に切羽詰った喘ぎに変わり、押し殺した声と共に床に白濁液をぶちまける）

っはぁ…っは…ぁ…　　　っはぅ…
（暫し絶頂の余韻に浸り、残滓を扱き出すと汚してしまった床を手拭で拭い
　散らかした衣服をソファに投げると、ロクス人形を抱えてベッドに身を沈める）
くく、良く出来てんじゃねぇかぃこの人形、良い物貰っちまったねぇ
（身に纏うのは鎖帷子一つ。ロクス人形の鼻先に口付けを落とすと、そのまま寝息を立て始める）

狼はエロいはデフォの匂い。

>259
自分で盛っておきながら
逃げ出すとは何事だ！
責任がとれないなら媚薬など使うな！

あと魔法もな。

シロランorキルラン期待機。

>>262
(^^#)

魔法ネタはコテがのってくれてるからと言って調子こいたらいかんだろ
（＾＾ ）の書き方だと人間化or女体化が決定ロールになってるからコテはやらざるを得んし
コテさんも嫌なら嫌だって目欄でなり言わなきゃいかんと思うけどな　とマジレス

いい加減魔法ｳｻﾞｲ
普通にレジェ同士の絡み見せろっての

♀化までは許容範囲。人間化は嫌かも。
今度から魔法かけるときはコテに許可とれと。

（^^）←この笑顔使われるとまちゅえいが来たかと勘違いして
　　　　条件反射でぬか喜びしちゃうんだが。
　　　　期待感が悲しみに変わる。

あと擬人化…ネタを消化するだけでエロの時間を削ってるような。
　　　　　　たまにならいいけど来るたんびやられると萎え。

やっぱサーガはサーガ、レジェはレジェのまんまが萌えるよ。
そのままが一番。

人間化も女化も失敗、成功とキャラハンが選択出来るようにするとかな
あと毎回のかけ逃げはな。絡むならしっかりと絡めや

>263
ﾉｼ

梅雨の湿気で毛がペッタリしちゃったＫＷわんこＷ姐さんＷにゃんこが見たい

>271
湿気ると癖毛はもふもふに膨れ上がるぞ。
それもまた良いが。

>>272
癖ッ毛か。　ならＫＷわんことお馬さんとぬこ博士辺りが騒ぎそうだな
全身の毛が膨れちゃってマリモみたいになったぬこ博士とかどうだろうか

>273
萌えた。
わんこ達は尻尾が凄い事になりそう。

>274
狼二人は尻尾のリボン結んでられなくて解いてそう。
毛がぼわぼわしちゃったメンバーは、湿気飛ばしに兄貴の周りをうろついて怒られそうだ

>275
除湿器扱いの兄貴ﾜﾛｽw
なんでウーたんてわざわざ尻尾の先を縛ってんのかな

通常の三倍ある尻尾毛を封印するために（ｒｙ

>276
きっとエロい暗器が入って…
ごめん。あの中に茹でた大豆を入れたら
発酵食品が出来そうだとちと思った。

|｀ミ　……ｼｯｹ ｷﾗｲ

つ【加湿器】

>280
やーめーろーって。
湿気増えたらたてがみがボサボサになるんだよ！
あーもううっとおしい！
（と、どこからかともなく取り出したブラシでたてがみを梳く）

あﾞ〜…うあﾞ〜………
(どこかやる気の無い声をあげながら、ズシズシと歩いてくる)

後少しで俺の過ごしやすい季節になるってのによ…あﾞ〜…
(湿気や未だ梅雨の時期を感じてるのか、億劫になってリーオンの側へ近付いていく)

ああホラ、器用じゃないんだから。
ホレ貸してみ。
（リーオンのブラシを強引にむしりとり、髪をすく。トリートメント用品も駆使した
　カリスマ的な巧さでシャンプーCMレベルのサラッサラヘアーに。）

兄貴ｷﾀｰ（・∀・）ｰ！

>282
おっす、グリたん。
（ぴっ、と手を上げ挨拶する）
……お互い難儀な季節だよなあ。
でももう少ししたら、もっと難儀になるんだよなあオレは。
……トルネードだし。　暑いの嫌い。
（犬のように舌をだらん、と出す）

>283
えっ！？　いやちょいきなり何を……
…………
…………おお、すげえ……サラサラじゃん。
（梳かれた髪を触り、感嘆の声を漏らす）

>>282
あ！兄貴！
いきなりだけどガンつけごっこしようぜ！
（目からビームを出す）

>286
……目、目からビーム出してんじゃねえよ！
何なんだよ！　目からビーム出すなよ！
人間は目からビームなんかださねえって！！

>>287
あん？やんのかよ？
（リーオンの目にビームを放つ）

>288
うぎゃあああ！　目ッ、目が！　目がぁぁぁぁッ！！
（目を押さえてじたばたと這いずり回る）
焼ける！　網膜焼ける！　痛いって！　何するんだよいきなりッ！

もー、あんまし手入れしてないな？けっこう髪いたんでるぞ
まったく髪は大切にしろってリーオンの髪って凄い綺麗で好きなんだぞ！
綺麗に手入れしないと勿体無いよほんとにさぁ…
（などと超早口でプリプリまくし立てながら超スピードで髪をトリートメント。
　そしてセンスのいい髪結いで超オサレらいよんに。）

メンチビームは物理的ダメージはないよリーヨン。

>284
…だから何だ？そりゃあ最近着てねぇっちゃ着てねぇけどな。

>285
おう、ってお前何やってもらってんだよ…
(鬣を綺麗に梳いて貰ってるリーオンを見ながら)

今は、な。湿気の無い夏になりゃ俺は過ごしやすいな。
逆にトルネードやストームの奴等にはキツイかもしれねぇな。お前にしたらこれからが大変だからな、今の内に慣れておけ
(舌を出して暑さを訴えるリーオンを見て、一応笑う反応はするもそれは乾いた笑い)

>286
……悪い、今はそんな気分じゃねぇ。それにガンづけってのは遊びでやるモンじゃねぇんだぞ？
(うっとおしそうに相手からのビームを手で遮りながら)

ムスカリーオン

>290
え、え？　いや、ちょ、な……
（めまぐるしく動く>290に、目を丸くする）

…………
（ぽかん、とした顔で、自分の姿を見る）
………………オレ……なんか……かっこ、いい？
（ぼそり、と嬉しそうに呟く）

>291
そ、そうなのか？　で、でも痛かったぞ？　ビームだし、ほら。
……オレの思い込みか？

>292
いや慣れとけって……ムリだって。
バテる。　ぜってーバテる。
……タリスダムにひっこんでおこうかな、夏の間。

>293
いやだれだよムスカって。

それっ！
（グリードーの鼻先の角でわなげをする）

つ【リザードンの等身大人形】

>294
(>290の動作によって仕上がったリーオンを見て)
……以外とお前もイイ線行ってるんだな。十分イケてるぜ？

タリスダムに引っ込んでたら太るぜ？一番のトレーニング効率の良い時期なんだがな
まぁ、休む時はタリスダムの方が一番かもな


でよ、出来れば今度ガリオンにもやってくれないか？
(腕の良さを買って>290に頼む)

>295
(コツン、と鼻先の角に玩具の輪が当る)
………もう好きにしろ…
(一々反応するのも疲れたのか、何も言わず相手の自由にさせる)

>297
う……やっぱ太るか。
（むに、と自分の腹をつまむ）
でもなあ、暑いじゃん。
暑いと脱水症状起こしそうだし。

ゴォー！
（人形だが火を吹く）

>299
うぉわああッ！？
な、何だよ！　何で火ぃ吹くんだよ！
オマエ人形だろ！？　中身どうなってんだよ！

>296,>299
………見れば見るほど…似てる、かもな…
(一度見た事の有る姿の人形を見て、首に手を添えながらまじまじと眺めていると)

んあぁ？ギミックか何かか？
(炎がグリードーの身体に襲い掛かるが、身体は炎を弾いて無傷)

>298
食っちゃ寝しなけりゃ簡単に肥えたりしねぇよ。心配するな
(頭に手を当て撫でるが、折角整った鬣が潰れてしまう)

水なら常に携帯してりゃ良いだろ？親父さんにでも何かアイディア聞けば良いんじゃねぇか？

>294
うんうん。いーんじゃなぁい？
（ビシッと親指立て）
元（の髪質）がいいからね！かっこいいよ。

>297
ん？姐さんに？んーーーー
（顎に指を置いて考えるポーズ）

あの髪留めを解いて…ちょっと梳いて軽い感じを出すか…
いやいや、あえて潤いを持たせて色っぽさを出すのもいいな…
（あれこれと似合う髪形を考えている）

あ、ごめん、一度考え出すと止まらなくって。了解、むしろあの綺麗な髪を
整えられるならやらせてよ！

>301
余裕だなグリたん……

あ、そっか。
オヤジさんに訊けばなんとかなりそうだな、うん。
（ぽむ、と手を打ち納得する）

……あふぁ……
悪ぃ、グリたん。　オレそろそろ眠くなったから先帰るな？
ほんじゃま、おやすみ。
（そういうと、一人夜の闇の中へ駆けていった）

>302
スタイルはお前に任せる。アイツも少しは気分転換にはなるだろうしな
それに…色気も上がって見る分には堪らないしな
(ボソリと呟くも、尾が揺れて『喜』の表現を表してる)

あぁ、本当に整えるだけだからな。変な所触ったりしないでくれよな？

>303
火のレジェンズで火に負けるとしたら、自分より余程強い奴じゃないとな。
況してや、人形程度の火で傷でも負ったら火のレジェンズとしての自覚が無くなっちまう
(と言うと、人形に向けて巨大な火の塊を吐き出す)

相談には結構乗ってくれそうだからな。迷惑になるのは少し気が引くがそこはしょうがないしな

おぅ、早いトコ寝ちまった方が良いぞ。夜暑くて寝れなくなっちまうからな
(ソソクサと帰り道を行くリーオンを見送る)

>304
うーん、やっぱりあの髪はいいよなぁ…絶対髪質は最高だよ。
前にシロンとランシーンの触ったけど、あいつらも髪質最高だったし…
レジェンズって羨ましい…
（また自分の世界に浸ってぶつくさ呟いている）

あっ？あぁ、まかせろよ。色気…ね。それじゃぁ髪をあｎ（ｒｙ

変な所？うん、まぁ気をつけるけど…？
（発言の意図がつかめない様子で、きょとんとする）

>305
…毛の生えてない俺は、お前にとっては対象外みてぇだな
(ブツブツと呟く相手にボソリとまたも呟く)

��(ﾟДﾟ;)ぬぁ…聞こえてたのか。兎に角、期待してるぜ？

あ、分からなけりゃ良いんだ。忘れてくれ
(自分の発言の意図が理解出来ない相手で良かったと思い、手を振って自分の発言を忘れるよう促す)

つ【媚薬入り等身大ガリオン人形】

>306
うん。だって漏れ、長い髪の毛専門だもん。短いのは痛めちゃいそうで怖い。
傷つきたくないっしょ？ごめんよ兄貴。兄貴の毛も質いいんだけどなぁ…
漏れには弄れないや、ゴメン。
（グリードーの首によじよじと登って、首筋を摩る）

うん？あ、うん任せてよ。つか姐さん、尻尾もふさふさなんだよね…
尻尾もやってあげようっと。あ、じゃぁまたね、兄貴。
（ぴょいと飛び降りて、夜闇に走り去った）

>307
ん……くれるのか？確かにガリオンそっくりだが…ぁ？
(人形と分かってはいても、彼女の温もりの代用に抱き締める。その途端に媚薬の甘い匂いがグリードーを誘い、『行為』を最近行ってない彼にとっては起爆剤となりつつある)

…ふはぁ…。ガリオン……早く抱かせてくれよ…本物の方が、良い…
(酔いしれた様な吐息を一度出し、人形の口に向けて口付けをし、口を開いて人形の口部を覆う。尾は地を強く打ち付け、股間から欲望の溜まった雄が素早く這い出る)

>308
んぁ…俺の毛って言われてもな、見た目は燃えてる様な物だしな……人間には触れる代物じゃねぇよ…
気にするな…気が向いたら挑戦でもしてくれ…
(以外な場所を擦られ、気持ちの良い声を出してしまう)

あぁ……頼んだぜ…
(自分の首元から降りた相手が夜の街に帰るのを見送ってから)

さて…
(続きに移るのか、ガリオンの人形を再び抱き締める)


>309
イイ匂いだぜ…本物と同じ位の甘い匂いだ……
(密着する事で、人形に染み込んだ媚薬の匂いをダイレクトに受ける。意識は段々と朦朧になり、刺激も無い筈の自分の象徴からは透明な液体が零れる)

……我慢…出来ねぇ……っ！
(人形の背を大地に寝かせ、腹部に自分が抱きつきながら寝る形になる)

ガリオン……悪ぃ……お前を…穢しちまう…
(自分の象徴を己の手で荒々しく握りながら、人形の下腹部、本来ある筈の『結合部』付近で己を己が苛め抜く。愚かに見える行為も、既に思考が途切れた彼にとってはどうでも良い事)

|))こそっ

|･)ノ＜なんか本物っぽく見える魔法！
（グリードーの思念に直接語りかけて、目の前の人形がまるで本物のように
　見える。ガリオンが悶え、涙を流して喘ぐ姿を。
　同時に快楽も本物のそれと同様に強烈な刺激をグリードーに与える）

>311
(自慰行為の最中で気付かずに居ると、魔法の影響が早速掛かった本人に現れる)
んな…っ！？ガリオン…なのか…っあ！？
(突如、人形だった筈が本物の彼女に見え錯覚を覚えるが、媚薬の香りと快感で思考が出来ずにいる為、直ぐにどうでもよくなってしまう。先程までグリードー自身が自慰を行ってた筈が、彼から見ると彼女と結合してる形になっている。
そしてその結合部がグリードーの雄を激しく求める感覚に、堪らず悶えてしまう)

ふは……ガリオン…ガリオン…！ガリオン！！
(刺激に慣れると、彼女の名を叫びながら腰を振る。他から見れば不思議な光景だが、グリードーが見てる光景は彼女との性交そのもの)

ガリ……っ！ガアァァァァァ！！
(最後に深く腰を突くと同時にグリードーが果てる。その瞬間に魔法の効果が切れたのか、ガリオンがただの人形に戻った様に見える。止め処なく流れる彼の白濁の液は瞬く間に巨大な彼女を模した人形を白く染める)

ガ…ふはぁ………。情け無ぇな…
(意識を取り戻し、現状を見て呟く。しかし自分が先程の行為で満足してる事には変わらない)

……近くで洗って乾かして、持って帰るか……
(自分の興奮した竿を落ち着かせて股間に戻すと、粘液で汚れた人形を抱えて夜空を飛び立った)

(月の無い夜、とあるビルの屋上からニューヨークの街並みを見つめている。高度表示灯の特徴でもある赤い光が規則的に社員の顔を照らす）

近いうちに何か起こる。あってはいけない…恐ろしい何かがッ
――出来れば、起きて欲しくは無い。
(月明りが無く、少し風が強い夜は社員の心に不安を齎す。
直感的にではあるが、自分の知らない所で「何か大きな事が動いている」のを感じ、顔を歪める。社員にとって、それは良い事なのか悪い事なのかは判らない)

……はぁ………
(空を被う闇に負けまいと、胸に手を当てゆっくりと息を吐く。
少量だが、貰ったSPエネルギーが胸に残っており、不安や恐怖といった物が掻き消される)

(一際大きなビルに視線を止め、そのビルを見つめる。その視線はどこか淋しく、決意が籠る）

もう一度だけ、潜入してみるか……。
何か重要な情報が得られるかもしれないし。それに、キルビートが復活したのも気になるし………
(DWCに潜入に失敗でもしたら、二度と生きては帰れないだろうと胸に刻みながら、非常階段のドアに体を預けたまま、寝息を立て始める)

…………
（ぼう、っと雨の中に立っている。
羽は濡れ、闇の中で益々その黒さを増す）
………………はぁ……はぁ……
（吐かれる息は荒く、体の疼きや火照りを冷ますように、雨に打たれ続ける）

こんばんは、ランシーン。
（傘を持ちながら暗闇から現れる）

>315
…………ああ……どうも……こんばんは。
（暫くぼうっとしていたが、声に気づくと頭を下げて挨拶する。
雨が顔を伝い、涙のように地面に落ちる）

>>316
ヤケに苦しんでるようだが････････

･･････私の顔を覚えているか？

>317
苦しんでなんか、いませんよ。
（そう言って、>317から目を逸らす）

…………いや……すいません。
（と、申し訳なさそうな顔をする）

>>318
そうか･･･････

私の名前は｢ジャネット｣だ･･･････
（暗闇で見えなかった顔が雷の光りで一瞬見える）

>319
…………ッ！
（名を言った次の瞬間、頭の中に記憶が蘇る）

……ああ、思い出しましたよ……あの時は、どうも……
（ばきり、と指を鳴らし、ぎろりと睨みつける）

>>320
･･･････あの時はすまなかった･･･････
（そう言うと首を下げる）
･･･････私はDWCを辞めたんだ･･･････

>321
…………
（首を下げる相手に、驚いたような顔をする）
辞めたん、ですか……

>>322
･･･････はい、辞めました･･･････と言うよりも･･･････あの施設から逃げました････････

私はクローン達を殺した･･････
（苦虫を噛んだような顔をする）

>323
逃げてきたんですか？　そもそも施設とは一体……

クローン達を、殺した？
それは一体、どういう……

>>324
クローン達を収容する施設です･･････
私のミスで一号を逃がしてしまい､CEOに殺される前にクローン達を施設に封じ込め、施設を爆破しました･･････

>325
……彼らにも生きる権利はあった筈だ。
逃がせばよかったのだろう？
何故わざわざ殺す必要がある？
ＣＥＯに殺されなくても……お前に殺されれば同じじゃないか。
命が失われたことに、変わりは無い。
（静かな、しかし怒りを秘めた目で>325を睨む）

>>326
確かに後悔している･･････だが私にはそれしか選択肢がなかったんた･･････
（内ポケットから拳銃を取り出し銃口を口の中に入れる）

>327
……愚かな真似はよせ。
（>327の手から、拳銃を強引にもぎ取る）
だからといって、お前自身の命を消す事は無い。
……償いにすら、ならない。
お前は生きろ。　お前が奪った命の分も……
（そう言って、雨降る夜空に向けて、拳銃を弾が尽きるまで撃ち続ける）

>>328
あああっ！た、頼む！死なせてくれぇ！
（頭を抱え込む）

私の問題なんだぁ！これ以上他人に迷惑をかけたくなぃ！
（近くの橋へと走り、橋から飛び降りる）
うわぁぁぁぁ･････！！！！！！
（暗い暗闇の川へと消えていった）

>329
（全て撃ち尽くすと、拳銃を足元に落とし、踏み潰す）
さあ、これで…………ッ！？
ま、待て！　何を……！
（川に飛び込もうとする>329を掴もうとするが、一瞬の差で>329が川に落ちる）
…………くそ……！
（雨で濁りきった川の中を覗くが、もう>329の姿は見えない。
ぎり、と悔しげに牙を鳴らし、川底を睨みつける）
誰が、死ねと言ったんだ…………！
（そう呟くと、水を吸い重くなった羽を引き摺るようにして、闇の中に去っていった）

ふぁ…あ。雨･･･か。
（シュウの影響か、いくらか体の調子がいいらしく
　悠々とあくび交じりに歩いてくる）

ふぅ。
（そのまま木陰で雨をしのぐ）

|∀‘)

>332
…っんぉわぁ！？
（突然背筋をゾクリと奔る感覚におかしな声を上げる）

なんだァ…？
（後ろを振り返ると、壁から飛び出た赤い角を発見し、怪訝な顔でソレを見つめる）

>333
フフーン♪相変わらず敏感なのねぇー
こぉんばんはぁー（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆
お久しぶりねえー。前はガーゴイルちゃん達と大勢でイジメちゃって
ゴメンなさいねー？
(壁から姿を表すも、雨に濡れて毛艶が悪くなるのを嫌ってか、
尾で器用に借り物のビーチパラソルをさして出てくる。)

今日はぁー、イジメちゃったお詫びをしようと思ってきたのよー☆
(そう言うと木陰で身構える相手へと近づいてゆく）

>334
!!ッてめ…キルビート！！
（壁の影から出てくる相手の姿に一瞬驚愕の顔を見せるが
　すぐにいつもの雰囲気に戻り、相手を見据える）
はっ…そういやあん時は世話になったな…。
心配されなくてもあれくらいじゃぁびくともしねぇよ。
（あくまで警戒の色は崩さずに、しかし余裕を持って接する）

…お詫びだァ？何企んでやがる…。
（ばっと立ち上がり、それ以上近づくなと言わんばかりに
　白と黒の翼を広げて威嚇する）

>335
そーんなに固くならないでぇー？戦いに来た訳じゃないんだからぁー
今日はねぇ、余計な仕事増やしてくれたお馬鹿さんがいたからヘットヘトなのぉー
(木々の遠く向こう、長雨で増水した川をを恨めしそうに睨むとすぐに相手へと
視線を戻す)

ま、そんな事はどーでもいいわぁー。疲れた時は運動して寝るのが一番よねぇ…
アタシの疲れを癒して頂戴…？
(相手を舐め回すように見つめる瞳が紅く染まり鈍い光を湛えると
辺りに出来ていた水溜りの水が黒く染まり、そこから何本もの手が伸びて
白い竜にまとわりつき自由を奪い、その体を木へと縛り付ける)

大丈夫よぉー今度は痛くしないから…☆

ッ……な、何だ……
（羽に痛みを覚え、雨の向こうに目を凝らす）
……シロン……それに、キルビート……！？
（二人の姿を目に映した瞬間、雨に濡れ、
重みで動かないはずの羽を使い、無理矢理二人の元に飛ぶ）

何を、しているのだ……キルビート。
（行き成りキルビートの背後に現れ、その首を絞めようと爪を掛ける。
怒りの火が灯る目で、彼女を睨みつける）
今すぐシロンを離せ。　離さなければ……この首を、掻っ切る。

>336
はっ！どうだかな…てめーは信用ならねぇからな。
へとへとなら丁度いい。ここでお前を叩いとくのも手のうちの一つだな…
（ぐぐ、とグローブを引き、睨みを利かせて一歩下がる）

疲れてんのに運動って…訳わかんッッ!!?
（突っ込みの途中で周りの水の変化に気付いたが後の祭り、
　すでに体に巻きついた幾筋もの黒い水手に成すすべなく動きを封じられる）

ぐッッ！この…何が戦いに来たわけじゃない、だ！
（力を込めて縛っているものを引きちぎろうとするがびくともしない。
　疼く翼の闇に顔を歪めながらも必死に抵抗する）

>337
ランシーン…！
は…気を付けろって言われたってのに…情けねぇな。
（低下した体力からか、既に汗でべっとりと髪が顔にまとわりつき、
　俯き気味で、自嘲するかのような笑みを浮かべて息を荒げる）

はぁっ、はっ…くっそ！千切れろぉっ！
（尚も力を強め、拘束から抜け出そうともがく）

>337
いやーん危ないっ☆
(背後から首へと伸ばされた手をビーチパラソルを盾にフワリとかわす。
引き裂かれたビーチパラソルが地面に落ちる頃にはすでに二匹の竜の
頭上高くへと移動していた)
ランシーンちゃまったら怖ぁーいー。別にイイ事しようとしてただけよぉ？
あ、もしかしてジェラシー感じちゃったぁー？

>338
(水溜りから幾重にも伸びた黒い手が、竜の頭を動かぬようにつかみ、
その一本が触手へと姿を変え、相手の口内へとすべりこんでゆく。
触手の先端からは粘液が分泌されはじめ、喉の奥へと流しこまれる)
フフ・・・♪噛み付いちゃーやぁよ…？すぐにヨクなるから我慢してぇー☆

んー、せぇっかくイイ事しようと思ってたんだけどぉー
一度に二人もお相手するのはちょーっと今日はキツいかなぁ？
仕方ないから後はランシーンちゃまに譲ってあげるわぁー
ちょーっと良いモノ飲ませてあげてるから、いつもより燃える事請け合いよぉ♪
そんじゃたーっぷり楽しんでねぇ☆
(馬獣が闇へと消えてゆくと、白い竜に絡み付いていた黒い手が雨水へと戻り
バシャンと音を立て水溜りへと還った）

>339
シロン！
（思わずキルビートから手を離し、シロンに駆け寄る）
大丈夫か、シロン。　今、これを引き裂いて……！
（拘束を解こうと、シロンを縛るそれに手を掛けるが）
――ッ！？　い、っ……あ……！
（びくん、と黒い羽が脈打ち、刺すような痛みが走る。
元はキルビートの闇であったそれが、呼応するように蠢く）

>340
ふざけるな！　貴様、シロンに何をッ！！
（そう言って吼えるが、既にキルビートの姿は無し。
ちっ、と舌打ちをして、シロンに向き直る）

…すまない、シロン……
何か、飲まされていたようだが……大丈夫か？
（そう言って、労わるようにシロンを撫で、抱きしめる

>340
>341
ぐっ!?がぁ…ぁ…！
（口内に侵入する触手に嫌悪感を抱き首を振るが、どうしても口から離れては行かない。
　そのままゴプゴプと送られてくる分泌液を飲み込んでしまう）

あ…っぐあ！げほっ！げほっ！はぁ、はぁ…
（突然抵抗を失った体はランシーンへともたれ掛かり、嗚咽と共に口からは
　飲みきれなかった粘液がぽたりと滴る）

ちくしょ…行ったか…。
ちっ…何飲ませやがった…毒か何か……っあ！
（すでにそこに居ないキルビートに歯をくいしばるが、
　すぐに襲い来る桁外れの感覚に体をビクッと反応させる）

>342
んっ…な、何だよ…ぅ…これ…
あ！んぅううっ！
（必死にランシーンにしがみついているが、足はガクガクと震え、
　股間の割目からはぼたりぼたりと前液が溢れ出してくる）

>343
シロン……まさか、お前……
……大丈夫だ。　大人しく、していろ……
直ぐに治してやる……
（媚薬らしいものを飲まされた事を悟り、開放してやろうとシロンに口付ける）

ん……ふ……ぅ……
（媚薬の匂いに当てられたのか、その目が怪しく光る。
そのまま、まるで獣のように口内を貪り始める）

>344
あ…ぅあああぁ！
（媚薬の効き目は凄まじく、口付けされただけでがくんと体が反応し、
　ぐちゃりという音とともにシロンの雄が外出てくる）

んっ！う…はぁ…はぁ…らん…ぃ…ん
（口の中で踊るランシーンの舌に応えるように舌を絡ませる。
　いつもとは明らかに違う様子で相手の顔を両腕で押さえる様に挟み、
　だんだんと激しく、覆いかぶさるような格好で口付けを続ける。）

>345
んっ……んぅ、うッ……！？
（積極的に攻めてくるシロンに、驚き一瞬目を見開くが）
……ッ……ふ……し、ろ……
（体の力が抜け、シロンに身を任せ始める）

【すいません、眠気が限界なんで落ちますorz
何かもう本当に今晩はすいませんでした】

行き場の無いシロンのもやもや。

>346
ふぅっ、ふぅっ…んむ…ぅ
（離してはまた口付け、口付けては離し、だんだんと思考が曖昧になってくる。
　ランシーンに覆いかぶさる形になり、両腕を地面に押さえつける）

ふぅ…っう…悪ぃ……
も、…たまんねぇよ…ランシーン……
（口でグローブをもぎ取り、ランシーンのワレメに添えて、押し進める。
　ぐちゃりという音があたりに響き、ランシーンの雄を引きずり出す）

んぅぅ……ふぅ……っう…
（ランシーンの肉棒に長い舌を巻きつけ、
　淫猥な水音を立てながら激しく舐め舐る）

【長引かせてしまってごめんなさい。
　どうか本当にお気になさらずに…（ノД｀)゜｡】

つ【ランシーン等身大人形】

>347
（((＿ﾄ￣|○))）

シロンが勃った！

寧ろそのシロン買った！

じゃあ>349は貰っていくよ。

ねんがんの　ランシーン等身大人形　を手に入れたぞ！

リーオンの等身大人形がﾎｽｨ

ランシーン等身大って3メートルぐらい？
シロンのビニール人形みたいなのはあったみたいだがあれ何メートルあったんだろう

俺は忍者の人人形が欲しいな。暗器全部入りでｗ

つ【ttp://www014.upp.so-net.ne.jp/riger/KarRf429.JPG】

>335
忍者の人って暗器どんだけもってんだろうな。
髪の中の棒状クナイ？の他にやっぱなんか持ってんだろうか

>354
６ｍくらい。

等身大団長人形は…デカすぎて置き場が（；´Д｀）
仕込み杖を開けてみたいぜ

＞357
大人の暗器も全種知りたいよな（ｒｙ

>>359
天井に首がつかえて変な角度に曲がってる軍団長とかﾓｴｽｗ

>>360
漏れもそれ知りたうわ何するやくぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

>358
そんなにあんのか
女化とかしても乳揉むとか無理だよな。手が届かん

>361
想像してﾜﾛｽw中の綿が変な癖ついて首が曲がったままになる団長

>362
ウィンドラゴンは哺乳類だったのか。

全身に毛が生えてるし、哺乳類臭いな

また、日本の総理が戦争を肯定するような事を言っていました。当時はそういう時代
だとしても絶対に許される事ではありません。せっかく盛り上がった韓日友情も意気消
沈してしまいます。近年、日本は軍備を増強し兵隊を海外に派遣したりしてます。これは
まさしく戦前回帰に他なりません。戦争に負けて軍隊を放棄してから６０年余りアジアは
ずっと平和だったのにどうしてこんな事になったのでしょう。このまま軍備を増やしていけば
やがては再び戦争への道を歩むのではないかと不安を感じます。最近は年々この国に
定住している外国人に対する差別が強くなっています。これではますます隣国との関係が
遠ざかって、日本はアジアの孤児となり、いつか来た道を引き返す事になるでしょう。一日も
はやくこの国がアジアの同胞と共存する平和な国に戻ることを願ってやみません。

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1119966772/l50

セイバー凛

上半身鳥類、下半身哺乳類の姐さん。
理屈で考えると胎生。

でも卵も捨てがたい。

ガリオンは手術してるのか、中出ししても妊娠しない

手術ってゆうか種族的な問題じゃないのか？

つ【排卵誘発剤】

今度、グリフィンになる魔法でも作るか

＞369
同意
哺乳類（？）と爬虫類ヤっても出来なぽ
…りーよんなら？

無理だろ
同じ哺乳類でも猿と人間がやったとこらで子供が出来ないように

姐さんは半分猫

りーよんは元々猫

>367-373
(#`･д･) …。

ﾊｧｯ!!
(#`･д･)
と彡




ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
☆#`Д´)ﾉ☆#`Д´)ﾉ
☆#`Д´)ﾉ☆#`Д´)ﾉ
☆#`Д´)ﾉ☆#`Д´)ﾉ
☆#`Д´)ﾉ

誰かこのスレのレジェの身長グラフキボンヌ

姐さんだ姐さんだ（>▽<）ノ

姐さん、手加減しないと物理的に首が飛ぶよ。

精神的にはもう首飛んでるよ

心理的には飛ばす勢いで

>377
私が来たからといって、私は皆のように騒ぐ事は出来ぬ。何故、そう喜ぶのだ？

>378
風圧のようなものだ、死ぬ事はない。第一、私は生物を無意味に殺す事などせぬ。

>379-380
…そなた達もさっきの者達のようになりたいのだな？
(手を振りかざし、２人を吹き飛ばす準備は既に出来ている)

作戦的には飛ばさない方が

姐さんに乗っかりたいの。

姐さん久々な気がするし
グリ兄貴が居たらもっと喜びそうだね

姐さん夏は暑そう

>378
姐さんきっと寸止めしてるんだよ。
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝはきっと口で言ってるんだよ。
>381
>私は生物を無意味に殺す事などせぬ。

姐さん麒麟みたいな事をｖ好きだ。

>383
ならぬ。(0､1秒)
私の背に乗って何を仕出かすつもりなのだ…？まず、それを聞こうではないか。


>384
レジェンズウォーがいつ始まろうがおかしくない今は…会わぬ方が、良い。会ってしまえば…また、私は…。


>385
私の種族は、この世界で言う夏に適している。無論私も例外なく、な。

姐さんだと風圧でもすんごい威力だろね

飛ぶ打撃か…
深道ランキングのトップにいそうな姐さん。

いや、理由はなかったんだけど・・・

乗せてもらえないなら、無理やり乗るだけだよ。
・・・・・・とうっ！
（どこからか棒を取り出し、棒高跳びをする）

よっしゃっ・・・なぁっ！？
（頭のところまで飛ぶが、滑りおちていき、嘴の先でばたつく）

>376
こんな感じか？誰か修正ヨロ

シロン　　　 5m
ランシーン　5m
グリードー　 5m
ガリオン　　 6ｍ　
リーオン　　 4.5ｍ
ウォルフィ　 2.5ｍ
キャズ　　　 2.5ｍ　
ロクス　　　　5ｍ？
ニック　　　　4.5ｍ？
コンラッド　　1.5ｍ
キルビート　 4.5ｍ
ジャイアントクラブ
大きくなったり小さくなったりするので‘不明'

>391
すごいな
みんなそんなにち○こでかいのか

ふとももなでなで
（ガリオンのふとももを撫でる）

ガリオン、人間になった後どっか行ったけど、どうなったの？

グリードーが来るまでの間
暫し姐さんを囲んではしゃぐ名無し達。
短い夏を精一杯生きる。

>390
なっ…離れろっ！離れぬかっ！
(許可も無く頭の上に乗る390を、頭を激しく横に振って振り落とそうとする)


…早く降りぬか。
(嘴の先で今にも落ちそうな390を、自身の顔ごと地面へ下ろして高度を低くした後、降りるよう催促する)

突如！空から大量のガーリックハンバーガーが降ってくる！

>391
ﾛｸｽﾀﾝは3.5m位じゃない？

つかライヨンさんと軍団長が同じくらいじゃないのか？

ふ…ふぉぉぉ！？
やめて！死ぬ！
（突然体が激しく揺さぶられたため、大声をあげる）

……………………
（体をこわばらせながら、しがみついている）

同じくらいを意識してるとか言ってたが
キャズﾀﾝとｲﾁｬｲﾁｬしてるときの様子から考えるとキャズﾀﾝと頭一個分位の身長差しか無い気が…

>393
〜〜っ！！
(３度目の襲撃にも、今まで通りの同じリアクションでビクッと体を震わせ、声にならない悲鳴をあげる)

離れろと…言ったであろう！！
(そして振り払う)


>394
そ、そなたに話す義理などない！
(394の出す話題に、一瞬だが表情が変わり、ふい、と背を向ける)


>395
な…グ、グリードーがここへ来るというのか…？

>397
何を戯言を……！？
(驚きの声をあげる間もなく、大量のガーリックバーガーによって巨体が埋もれる)


>400
早く降りろと言っているであろう！
(既に人間でも飛び降りられる高さまで首を降ろしているにも関わらず、未だ降りようとしない400を、自ら首を振って振り落とす)

＞387
レジェンズウォーじゃないっしょ
ＪＷ相手じゃないしウィンドラゴン達の分離作戦だし

だから会っても大丈夫だよ姐さん
（指を立てて微笑みながら語り掛ける）

>>401
あれだ、ｲﾁｬｲﾁｬしてる時は軍団長の抱え上げられてるのがデフォだとか
もしくは忍者の人がマリオバリのジャンプでしがみ付いてるんだとか

＞404
例の姫抱きとか普通にやってそうだしな

ヒゲ親父張りのジャンプﾜﾛﾀｗ

自分の倍近く有る体を軽がる背負いその上、颯爽と走り去ったキャズﾀﾝ
ﾊｧﾊｧスゲー

>403
レジェンズウォーではないにせよ…もし、ウィンドラゴン達の分離とやらが失敗してしまえば…想像を絶する損害を被る事になるであろう？
故に我々も気を抜く事は出来ぬのだ。他人事ではないのだからな…。

ガリオンモフモフ

ガリオン、ガリオン。
グリードーがガリオンのダッチワイフでｱﾊｱﾊしていましたよ
制裁してください

＞406
それはホラ、忍者の隠れたﾁｶﾗで…

＞407
まあアヌビスの団長、グリ兄貴と姐さん連携プレーして欲しい
みたいな事言ってたから、兄貴と会った方が良いかも。
事前打ち合わせって事でさ

毎日少しずつ飛びつくロクス人形を大きくしていって
やっとイチャイチャできるようになったキャズたん。
流石忍者だな。

>408
…。
(何度も振り払う事に疲れたらしく、身を寄せる程度ならと、無視している)


>409
私のダッチワイフ…？何なのだそれは？それでグリードーが狂っていたのか？


>411
アヌビス…、あの光のレジェンズが？他人事ではないとは言え、私に何かが出来ると言うのか…？
…どうであれ、会ってみなければならぬか…。

大きさ的に下手をすると奴らのやってることは犯罪行為のようにしか
団長…部下の人達に色々誤解されてたらちょっと可哀想だなW

>>413
ガリオンそっくりの人形でヤっていた

>412
麻を飛び越えてジャンプ力を鍛える修行の如くだな

>>406
なら今度忍者の人にライヨンさんとか竜の人達とか背負って貰おうよ

>>414
ぬっちゃけ軍団長の部下から見たら忍者の人ってどういう存在かな
我等が軍団長をたぶらかす悪者ーってなるんだろうか　なるんだろうな

>415
ヤっていた？ヤっていた…とは、私の人形でグリードーは何をヤっていたというのだ？焦らすでない。
(まさか、と感づきはじめてはいるのだが、まさかグリードーがそんな馬鹿な事をする筈が、と信じられずにいる)

>>418
その人形の股間に雄を･･･････ｷﾔｰ

魔法で自我を失っていたよ

そしてそのまま姐さんとヤってる幻覚を見つつ手淫でﾊｧﾊｧと

>417
何だかんだで軍団長が幸せそうだから別に良いか〜とか思ってるような気がする
戦いに関してはベテランだが、恋愛に関してはまったくの素人な軍団長を微笑ましく見守る部下達
なんだか末っ子を見守る家族のようだ

>419
………〜〜！！
(徐々に徐々に羞恥と怒りで、顔が真っ赤になる)
私を、私を出しに使ったのか、グリードー…！！

>420
魔法で自我を…？…それならば、仕方が

>421
どういった過程で魔法によって自我を失ったのかはわからぬが…やはり私があ奴に会って粛正せねばならぬようだな…！！
グリードー…！会った時は覚えておくが良い…！！
(自分を直接にではなく、オカズに使われた事が頭に来たと同時に恥ずかしいらしい)

得体の知れない壁|ﾟДﾟ;)))

しかし得体の知れない壁は紙で出来ていたため萌・・・燃えてしまった！

ヤベッ､姐さんの強力パンチが炸裂す(ry
逃げよう。


得体の知れない壁|彡ｻｯ

>424
…。
(相も変わらずに翼の炎で自分の居場所を知らせていながら、壁から隠れ見ているグリードーを鋭い眼光で睨み付ける)

はぁぁぁっ！！
(グリードーが隠れている得体の知れない壁へ飛びかかり、粉砕する)

聞いていたのなら、話は早い…わかっているな？グリードーよ。

ぐりたんのヘタレが確定になりますた。

>425
んな訳無ぇだろ、一応この壁も鉄で出来てるみてぇだし…

>426
おい、コッチに来るなって(;ﾟДﾟ)バレちまう…

>427
得体の知れない(ry|Дﾟ)まだバレてねぇよな…　　　(･д･´#)…

得体の(ry|;ﾟД)そ　　　(･д･´#)
(殺気とも言える威圧を感じ、ふと見るとガリオンの殺意の篭った眼光と目を合わせてしまう)

うおぉぉぉぉっ！！？
(紙一重でその壁から離れると、そこにあった壁はガリオンの怒りの一撃で見事に粉砕されてしまう)

う…そ、そのよ……悪かったとは思ってる。否、悪かった。お前を冒涜するつもりは無かったんだ……だから…許してくれぇぇ！
(怒りのオーラを放ちながら冷静にグリードーに覚悟を決めさせるガリオンに、自分が出来る限りの謝罪をする。そして彼女との距離が縮むと情けない声を挙げて手を前に出し横に振り、遮りを作る)

>429
聞く耳など持たぬっ！！
(と、言い放った後には既にグリードーの手を避け、腹へ素早くかいくぐっている)

はっ！
(グリードーの腹部に頭を当て、そのまま空中へ放り投げる)

クロス、ブロウザン！！
(気を溜めて光らせた手を大地に強く叩きつける。その衝撃で大地に亀裂が走り、無数の破片となって宙を舞うグリードーへと襲いかかる)

>430
んな…うおぁぁぁぁっ！！
(ガリオンが肉薄した後、勢いよく空に舞い上げられる。途端の事でホバリングを忘れ、一度空中で止まってから直ぐに急降下すると)

〜〜〜〜〜っ！シフト・エレメントォ！！
(大地の破片がグリードーを襲う前に何とか浮遊を維持し、直撃を避ける為に身体の周りに炎の空間を形成して破片を食い止める)

……やっちまった…
(破片を全て食い止めると、直ぐにシフトエレメントを解く。ガリオンの攻撃を避けた事に後悔してるものの、あのまま直撃を喰らえば属性相性と言えども堪ったものではないのは自覚してる)

>431
嘆いている暇などあるのか？
(グリードーが破片を回避する事に気が入っている内に、背後へと移動していた)

…私はここだっ！はぁっ！！
(グリードーの背中に手を振り落ろしてクリーンヒットさせ、勢い良く地面へ叩き落とす)

>432
暇が無けりゃ自分で作るって……ぬぁ！？
(ボソリと呟かれたガリオンの言葉に相槌を交わすも、明らかに不自然と思い空中で振り向くと再びガリオンの姿が見え、驚きを隠せない)


グハッ！……加減、無しか…ってうおぉぉぉぉ！？
(背への一撃に一時息が出来なくなる。降下中に苦しみながら一言ボソリと呟き、ド派手に地面に激突する。コメディアニメの様に、グリードーの型が出来た穴が深々とあるのは彼女の拳の威力を物語ってる)

>433
ふん…しばらくそこで頭を冷やしているが良い！
(グリードーの型が出来た穴付近に降り立ち、穴を少し覗き込みながら)

グリードー…何故あのような真似を…。そなたが私を求めるのならば、私は……喜んでそなたの元へ行くと言うのに…。…私では満たされぬからなのか…？
(穴の近くに腰を下ろしうなだれた様子で、自分の声が聞こえていないだろうグリードーに本心を打ち明ける)

>434
…ピクピク……( ﾟД｡)……ヒクヒク…
(ガリオンが覗けば、それこそコメディとも思える程、痙攣しながら辛うじて生きてる様子。だが目立った怪我などは無い模様)

>434
(グリードーの様子が気になるのか、再度穴を覗き込む)
…特に怪我はないか……っ！何故私が心配しなくてはならぬのだ！
(主立った怪我がないのを見て、自分がこうしたにも関わらず、内心ホッとする)


私が容赦なくそなたに立ち向かったにも関わらず、そなたはまた本気を出さなかった…。何故そこまでそなたは私に甘いのだ…？
それとも、これが……愛しているということなのか…？

>436
……ん…むぅ……っと
(漸く目が覚めたのか、型に沿いながら地上に飛び出る)

痛…ガリオン、本当に悪かった…自分でも情けねぇって思ってた。本物のお前でなけりゃ意味が無いって思ってたんだがよ…我慢が足りなかった。
(背の痛みを再び感じながら、先程の謝罪を続ける。まだ彼女の怒りが残ってるのが気がかりなのか、近付きはするが身体に触れる事はしない)

>437
またそなたは…そうやって謝るのだな…。しばらく会う事の出来なかった私にも非がある…なのに何故そなたは文句の一つも言わず、ただ謝るだけなのだ？

…そこまで謙虚な態度をとるそなたに…私は一体何をすれば…喜んでくれるのだ…？
(こちらに近寄るも、遠慮して身体に触れる事はしないグリードーに気付き、ガリオン自らグリードーへ身を寄せる)

>438
……ならよ、罵倒の一つでも言えば良かったのか？『何で最近着てくれなかったんだ？』とかよ…
別に言わなくても分かってるんだろ？それに、お前を愚弄した事には変わりない。

っ…ただこうして…寄り添ってるだけで、今は十分だ。話したい事もあるしな
(ガリオンが自分に身を寄せ、片手を彼女の額に当てて優しく撫でる。久々の彼女の香りを嗅ぐだけで、幸せと思えてしまう。そのまま押し倒してしまいそうだが、先に話すべき事を思い出して思いとどまる)

>439
…そうだ。そなたの思った事をそのまま私に伝えてくれれば良い。そなたは私を気遣う上に、己を責め過ぎるのだ。


…そうか…。
(額を撫でられる心地良い感触を、目を閉じて受け入れる)
話したい事とは…何なのだ？

>440
思った事をそのまま…か。
…もう少し、来る回数を増やしてくれないか？俺も含めてだが、ココに居る人間達も…お前が好きみてぇだからな
(自分の、思ったとおりの言葉を彼女に語る)
別に気遣ってるつもりは無いんだがな…。変な所で、お前に気苦労させたくねぇしな
(軽く笑いながら彼女に当ててる手で撫で続ける)

…近々、大きな戦が起きる。お前も何となくは分かってただろ？
シロンとランシーンの中で生きてる、レジェンズウォーの鍵の役目のカネルドを討つ。それをロクスに頼まれた…
(そして、その戦にガリオンの力も必要である事も伝える)

…大丈夫か？
(その戦にガリオンが加わるか、本人の答えを待つ)

>441
皆が私を…？…それはない。そなた達のように笑いを取ることなど出来ぬどころか、ここに来れば罵声をあげてばかりの私が、か？


…薄々感づいてはいたのだ。白きウィンドラゴンの金色染まったあの瞳を目にした時から、いつかその瞳から解放させる日が来るのだと…。

………。
(答えが出せずに、そのまま黙り込んでいる)

>442
意外と、罵られたい奴等も居ると思うぜ？悲観的になるな。こんなにお前は素敵じゃないか…
ならよ…俺だけの為に、来る回数増やしてくれるのか…？


アイツ等は、俺等の思ってる以上の存在だったのかもしれねぇな。正直、こんな事仕出かすのは俺等で初めてだしな…前例も無い

…怖いのか？無理して来なくても大丈夫なんだぜ…。その分、俺が何とかすれば良いだけなんだからよ
それに…お前が傷つく姿は見たくねぇ、他人にも見せたくねぇ…お前や守りを固める奴等への余波を防げる程余裕は無いからな。
(黙ってる彼女を優しく抱き締め、不安を取り除こうと試みる)

>443
そ、そんな事が…出来るわけがないであろう…。


あの二頭のウィンドラゴンが、我々の運命…永遠に続くレジェンズウォーすら打ち破ってしまった…。あの二頭には本当に驚かされる。
我々が最初で、前例もない…。しかし前例が無くとも、我々はやらねばならぬのだな…。


(グリードーの優しい抱擁がガリオンの決意を固め、前へと進ませる)
…行こう。ついさっき人間に話したばかりなのだ。この戦いは我々にとっても他人事ではないのだ…と。それに、アヌビスが私を必要としているのであろう？…ならば、私も行かねばならぬ。

>444
なら何なら出来るんだ…？俺が言える唯一の不満はそれだけだしな、それ以外は全てに満足してる…
まぁ、お前に無理はさせたくねぇしな

そう…だな。本来なら、アイツ等には感謝しなけりゃいけねぇんだよな。
誰もやらなかった事を俺等がやるんだ…俺としては、不安よりやる気が出てきてるな。
やらなけりゃ…な。いい加減終わりにさせた方が良い…俺等や他の奴等の為にも……サーガの為にも…

………助かる。無理はしないでくれよ…？
(一言、彼女に礼を述べる。その後、彼女の顔に自分の顔を近付け、互いの口を付ける)

>445
ぐ……そ、それがそなたの不満ならば……努力する…。


そなたの言う通りだ。…終わらせなければならぬな。我々だけでなく、地球を住処とする全ての者達のためにも…。


それは私の台詞だ。そなたはいつも己の危険を省みずに突き進むものだった…。故に今回も注意しておく…決して己の状況を判断せずに突き進んではならぬ…良いな？

むっ…んふ…。
(久し振りの口づけに、既に目がまどろみ、焦点の定まらない目でグリードーを見つめながら受け入れる)

>446
可能な限りで十分だからな？でなけりゃ、またお前に殴られなけりゃならない事態になりそうだからよ…
(片手で横顔を掻き、次もやりそうと不安を隠せない顔で語る)


…勿論だ。だが攻めなけりゃ活路は見出せないんだからよ、そこはガリオン、守ってくれな？
多少の無茶程度は相手が相手なんだ…大目に見てくれ…

ん……ペロ…っぷぁ…
(久方ぶりの彼女との口付けに酔いしれ、一度互いの舌を少しの間絡める。その後直ぐに口を離すと、自分でも不満とは思うも妥協した顔で)
今日は…お前に会えただけでも満足だ…。『続き』はまた…来てくれるんだろ？
それに…ちょっとお前に会わせたい奴も居るんだ。だから悪ぃ、ちゃんとお前を満足させるからよ…
(鼻先の角でコツンと嘴の先に当て、少なくとも普段より上機嫌で自分の戻るべき場所へ飛び去った)

【眠気がぁぁぁ((|||orz))　と言う訳で落ちます( つДT)勿体無いが…お休みガリオンﾉｼ】

>447
…確かに守るばかりでは、そこに勝利はない…そなたの後ろには私がいる。私の力の及ぶ限り、私はそなたを守ろう…。


んっ…ふ…ふぅ、うぅ………あ…。
(絡み合う舌から感じるグリードーの濃厚な味に、脳髄が溶ろける思いすらする。互いの口が離れた瞬間、無意識の内に残念そうな声をあげている)
っ…。
(｢続き｣という言葉を聞いただけで、その瞬間ドクンと胸が高鳴る)

私に…？一体誰なのだ、それは？
グリードー…！…もう行ってしまったのか…。
(飛び去っていくグリードーを呼び止めようと試みるが、時既に遅し)


…私もマックの元へ戻らねば。……。
(グリードーに小突かれた嘴の部分に妙に感触が残り、帰路の途中もそれを何度も気にしながら帰って行った)

>３９１
ありがと

寂しそうなガリ姐に、グリードーぬいぐるみ置いておきますね

じゃあえっちな気分になる薬撒いておきますね

う〜ん… さっきのぬいぐるみはデフォルメした可愛いグリードーだからなぁ…

エッチ専用に一分の一グリードー人形も置いておきますね

ふぁぁ・・・本当に・・・各地方の裏側に潜む
ネクロム軍団はしぶといな・・・　ｚｚｚ
（片手を口に当て、欠伸しながら給水搭に寄り掛り、
疲れからか、肢体を放り出し居眠りする）

ん〜、お疲れ？

・・・ｚｚｚ
（パチンと鼻提灯が割れる）

・・・ん？あ、ああ・・・お疲れ様。
っと、じゃないな。今晩は。
（寝ぼけ眼（まなこ）で片手を上げる）

＞453
（連れを待ち、部屋の中でばかり待つのも疲れたと
　気分転換に久しくビルの上を飛び回っていると、見慣れていて、尚且つ懐かしい姿を見つける）

おいこんな所で寝てっと・・・・・・・　ま、起きるまで寝かせといてやるか
（近くまで来るとだらしない格好で寝入ってしまっているのが見え、
　先日の独白を聞いていたので仕方ない事だと苦笑する。
　コンクリートの上に投げ出された両手を腹の上に乗せなおし、ロクスの体に身を寄せると
　久しく見る顔を、暫しじぃと見詰める）

ぉ、起こしちゃったかな？
こんばんわぁ〜。
(右手を振って答える)

>>456
んん〜、キャズ・・・　ぅぅっ！？
（寝ぼけて懐かしい気配がした方向に目をやると
至近距離にキャズの顔があり、声が上ずる）

>>457
んぁ・・・いや、余り居眠りばかりするのもな。
改めて、今晩は、だ。
（>457の振られている手に自分の手を重ねそのまま握手）

ぅぃ!
･･･おっと、二人のお邪魔かな？
(ﾄｺﾄｺと帰る･･･が、途中で物影へ)
(二人から見えない位置でこっそり待機)

＞457
お？　
（ロクスの傍らいた人間の姿に気が付き、一瞬口の端を持ち上げる）

あ、っとおいおい…　ぁー気ぃつかわしちまったねぇ
（手を振ろうとした途端に踵を返され、申し訳なさそうに髪をかくが
　匂いが然程離れなかったことで、まだ近くに潜んでいるのだと知り今度こそ喉を鳴らす）

＞458
（軽くロクスに向かい手を振り、顔布の下でにこりと笑ってみせる）
起きたか、気分はどうだぃ？

（僅かにずれたマントの止め金具の位置を整えながらも尻尾が揺れる
　矢張り久方振りに会えたのは嬉しいらしい）

>>459
をや。オレやキャズは邪魔などと思ったりは
しないんだが・・・。まあ、又会おう、ヨロシクな。
（急に背を向け去った>459にウィンクをして手を振る）

>>460
ああ、まあ戦闘がえ・・・
（戦場を思い出し、思わず事実を語りそうになるが、
余計な心配をさせまいと口を噤む）

目が覚めたらお前の顔があったんだ。
嬉しい、その気持ちに決まっているだろう。
（ささやかなキャズの揺れとは対称的に、
音が聞こえそうなほど尻尾を振り、満面の笑顔で答える）

＞461
（滑りかけた口を噤む様子に、何の事だと問う気はサラサラ無く
　只束の間の休息だと、労うようにゆっくりと髪から頬を撫ぜる）

そうかぃ…　ま、俺もアンタと同じ　　だがな
（言葉少なく、けれど精一杯の愛しさを込めてロクスを見上げて背に腕を回す
　戦場に漂う独特の匂いが幾つも鼻を刺すが、それ以上にロクスの匂いに酔い痴れる。
　もっとこの空気に酔って居たいが、自分が交じるであろう戦が近いのを肌で感じる今、
　悠長なことはしていられないと顔を引き締める）

ロクス、多分これが最後になると思うから
今度来る戦の話、もう一回「おさらい」しとかないかぃ？

>>462
（頬に振られキャズの瞳を見ると、既に悟られているな、
と心中で自嘲しながら手に頬擦りする）

おお、率直な言葉を久しく聞いたな。
これも時が空いたお陰か？
（時を隔てて伴侶の声が耳に入り嬉しさの反動か
憎まれ口を叩きつつ、キャズの頭に手を置き撫でる）

ああ。そうだな。まず何処から話そうか・・・。
オレ達がセントラルパークという場所に
大広域シフトエレメントを張り始める辺りからか・・・？
（何やら懐に手を入れると、新緑色の水晶で出来た
アンクを取り出してキャズの眼前にチラつかせる）

＞463
くっく、判ってんなら何とかしたらどうだい？
あんま長く俺の事ほかしてっと、アンタ以外の男とくんずほくれつ
大人数でまぐわってきちまうぜ？
（久しく頭を撫でられる感覚に耳がフルフルと震わせながら心地良さそうに目を閉じる
　自分得意のからかいを受ければ、倍返しといわんばかりに喉を鳴らして堂々と「不倫宣言」を）

そうさな、俺とロクスのシフトエレメントで他の連中を護るのと同時に
結界の外まで被害がおよばねぇようにするんだったな。
あぁ、風竜の旦那には戦の前線を張って貰うのが炎竜の旦那だとは伝えといた
後は…あぁ何があったっけかねぇ
（ロクスに対し、此方はアースクェイク文様入りの護符で顔を扇ぎ）

>>464
な、何とかと言われてもだな・・・
SKドラゴン様の命での職務だし・・・
・・・スマン。
（事情を言えないもどかしさからか、
視線は宙を泳ぎ、耳は忙しなくパタパタと動く）

ああ、オレが地表に仕掛けておいた戦闘域を覆う
土の紋章を模した地脈にエネルギーを注いでくれれば良い。
後は・・・もし二頭のウィンドラゴンがS化に手間取るようで有れば、
此れを渡してやってくれないか。
（先ほどのアンクと一緒に黄金色のソウルドールを差し出す）

＞465
ま、永劫続くもんでもねぇし、俺は永の無聊の慰み位幾らでもあらぁ
お前さんの体が空けばそれで良いんだよ
（ぐっと背を伸ばし、忙しなく動く耳に「そん時は、存分に抱いてくれよ」と囁いて頬に口付ける）

（掌に落とされるアンクとソウルドール。
　上忍と頭領の亡骸が戦場でこの形状を晒し、そして砕けた情景が目の前に弾け広がり、
　一瞬それに飲まれ視線を泳がせる。小さく首を振り、ロクスを見上げ）
あー・・・すまねぇ、こいつ等の使い道　もういっぺん教えちゃくれねぇかぃ？

>>466
ああ、ただ暫く続きそうなんだ。
本当に済まない。私情まで及んでしまって
・・・な、ななっ！？　・・・わかった・・・んんっ。
（申し訳なく耳を寝かせて目を伏せるが、
急に付けられた口に顔が赤くなり、口付けを返す）

あ、ああ。アンク・・・緑色の方だな。
それは土の力を込めて地面に刺せば土紋章の魔法円が
広場全体に広がり地脈を作る。
金色の方はオレの光の力が込めてあるから・・・
二頭のウィンドラゴンに渡してくれれば良い。
おっと、後は此れをブレイズドラゴンに頼む。
（鈍い性格のせいか、キャズの心情は露知らず、
ウンウンと指を立てて説明し、今度は銀色のソウルドールを掌に置く）

＞467
ん、ふ…
ま、天界（うえ）には天界（うえ）の、此処とは違うロクスの生き方ってモンがあるんだろ？
なら俺がそいつに土足で踏み込んで引っ掻き回して良い筈が無いからねぇ
何にせよ妻は夫の『帰る場所』を護るもんだ。
俺の事ぁ気にせず、手前の役目全うしてきな
（ロクスの返す一挙一動が懐かしく、目を細めながら喉を鳴らす。
　ロクスと自分の関係を「夫婦」と言う単語で語る言葉で相手を鼓舞する様に背を軽く叩く）

（再び落とされるソウルドールから反射的に手を引こうとして、何とか押し留める。
　意識が何処かに弾き飛ばされるような感覚を覚えつつも、耳と頭はしっかとロクスの言葉を理解する。
　何とか意識を手繰り寄せ、手に握りこむには少々小さな道具達をキュウと握り）

あい判った、こっちの緑色の方は俺が持っとくべきだな
こいつら（ソウルドール）は竜の旦那方のもんか。ま、使わねぇに越した事ぁねぇやな
（ソウルドールを握る手が、僅かに震えているのに気が付きロクスの視界から隠すように背に回す）

さて、ちょいと俺は忍団の連中に用があるからな、ここいらでお暇するぜ
ロクスも、気ぃつけな
（軽く手を振り、短く言うとビルの屋上から飛び降り、闇の中へ姿を消した）

いっちゃった･･･
キャズも大変だなぁ･･･
(周りには聞こえないように、小さく呟く)

>>468
んっ・・・
有難う。本当に・・・オレはお前を娶って良かったと思う。
本当に・・・
（戦場の攻防の中、戦闘に集中するために一時でも
心中に圧し止めていたことを恥じ、
触れられるキャズの手に涙が流れる）

じゃあな。・・・頼んだ・・・ぞ。
っと、オレも戦場に戻らなければ。
（キャズが去ると、自身もマントを翻して飛び去った）

|｀ﾐ

･･･!?
(後ろの気配に気付き、ﾊﾞｯと振り向く)
だだだだ誰だ!!

突如、リーオンの四方から黒い車が突進してくる

>472
うああっ！？
お、オレはリーオン、だけどよ……
お、オマエはダレなんだよ！
（心臓の鼓動を抑えながら問いかける）

>473
ってなあああッ！？
（咄嗟に飛び上がり、車を避ける）
あーもう！　なんなんだよいきなり！

た、ただの通りすがりだよ･･･ぅ
リーオン･･･あぁ、あの


･･･何て言ったらいいんだろ

街路樹を薙ぎ倒しながら2台の戦車が現れる

ドォーン！
（問答無用でリーオンに大砲が発射される）

>475
あ〜……そう、だな。
オマエら名無しだもんな。
うん……その、悪かった。
（と、バツの悪そうな顔をして俯く）

>476
いやいやいやむちゃくちゃだろ！？
ってか有り得ねえし！！
（大砲の弾をビームで薙ぐ）

ぁ〜･･･そんな顔しないでさ。ね？


･･･なんで此処だけ集中砲火されてるんだよぅ！？
(リーオンの影に隠れる)

大勢のパトカーと戦車とアメリカ軍がリーオンを囲み
空には戦闘機が飛んでいる

拡声器「そ、そこの化け物！大人しく大砲されなさい！」

>478
知らねえよ！　オレが知りてえよ！
……あーもう！　何でいっつもこうなるんだよオレが来ると！

>479
ば、化け物？
……って、お、オレの事か？
ってかオレ以外にあり得ねえよなあ……
（と、背後の>478に「こういうことらしいぜ」、と言う）
あー、あの……オレ怪しいもんじゃ……って言っても聞かねえよなあ……
（そう言いながら両手を上げる）

な、なんだって(AA略)
あわわわ･･･
(リーオンの足にしがみつく)

>>480
拡声器「あ！ライオンが立った！バンザイー！」
（その瞬間、ニューヨーク市民が感動の渦が起こり、空には花火が打ち上げられる）

>481
……あー、まあ……オマエは、大丈夫だと思うけどよ。
人間だし。

>482
（ずびたーんっ！と物凄い勢いでズッコける）
な……な　ん　で　だ　よ　ッ　！　！
オレライオンじゃ……！
（いつもの調子で吼えそうになるが、再び銃を向けられる事が目に見えているのでなんとか声を抑え）
…………帰る、か。
その……じゃあな。
（>481に会釈すると、軽々と包囲網を飛び越え、闇の中に帰っていった）

ﾉｼ
俺も早いとこ消えっかな･･･
(皆がリーオンに気を取られている間に、素早く闇に溶け込む)

日本は七夕ですよ、と。

シロンの童貞が俺のものになりますように。

団長にフェラができますように

つまらん願いを書くな　短冊に書いてろ

兄貴と姐さんの子供が出来ますように

　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　｜　　　　　　　　　　　　, '´l,
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　| 　　　　　　　　, -─-'- 、i
　　/　　●゛　　● |　　 　　　| 　　　　 　_, '´　／ 　　　　ヽ、
　 |　∪　　( _●_)　ミ　　　　 j 　　　　iニニ,　"●　∪ 　　　ヽ、
　彡､　　　|∪|　　 |　　 　 >>489　 iニニ、_　　　　　　　　　 ',
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ　 　 　 　 　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 !
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | 　　　　　　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ
　　　　　　l´￣￣｀l'''''−、
　　　　　 l´￣｀l ￣｀l､ lヽ, l　　.⊆ヽ､
｀ヽ､　 　 |.　　 |　 　 ﾇ|'''''｀ 　　'''-,, _ﾉヽ､.....　|｀ゝ　 .ヽゝ
　 　 ｀ヽ､l,＿_,.l 　 　　　　　　　　　 ヽ、　｀',...l┴、 　.l~~l |ヽ
;;;ヽ､　 ／'''´￣（●）'l/'''-,,,､ ,,.::--''´￣ヽヽノ |　 | 　 l_,,,l l~~ｌ
　ヽヽ/　　　　　　　　 （●） ヽ　＿,,,.::--''　　 |　 |　 l~~l l~~l
;;;､ ｀/ 　　　　　Ｕ　　　　　　　 ﾇ――――-､|＿l　.l　.l l　.l

兄貴のグリフィン化が実現しますように・・・・・
にゃんこ博士の人・・・・・実現しますように
(^人^)

今晩は日本で言うところの七夕か・・・
・・・年に一度、恋人同士が出会う、か・・・　ｚｚｚ
（何時もどおりビル屋上の給水搭でまどろむ）

っ[キャズ人形]

>>493
ん？んぅ・・・　キャズ・・・ v
（>493からキャズ人形を寝ぼけながら受け取り、
しっかりと抱締めながら、うつらうつらと居眠りする。
夢の中では愛しの伴侶が柔らかい瞳で己を見つめる）

（昨夜は上忍と頭領の死後、久方振りに夢に魘された事を思い出し
　気分転換にと部屋を抜け出して宛ても無く飛び回る）

…あ？
あそこにいんのはロクスじゃねぇかぃ
また戦場抜け出しちまったってのかねぇ
（戦場で後を任されたであろうロクスの部下の気苦労を偲び苦笑する。
　近くまで寄れば自分の姿を模した人形を抱き抱えて、緩んだ顔で寝る情人が見えて。
　自分も何時ぞや置き土産にされたロクス人形を懐から取り出して、本物と見比べる）

>>495
んん・・・キャズ・・・キャズ・・・
お前は・・・　行っては・・・　だめ・・・だ　っ
（気配に脳波が感化されたのか、
モノクロームでの夢の中、辺りは山程のレジェンズが犇めき
夢中の眼前にはＪＷと対峙するカネルドWDが宙に佇む。
現実ではキャズ人形を抱締め、あぶら汗を垂らし唸り声を上げる）

＞496
（突如眉間に皺を寄せて低く呻き、喘ぎの合間に自分に向けられる言葉は何だろうかと思う。
　咄嗟にロクスの胸倉を掴んで引き寄せ、左頬に一発、切り返してもう一発強烈な平手を喰らわせる）

何の夢見てんのか知らねぇが、早くおきな
おきねぇともう一発行くぞ
（自身がほんの今朝悪夢に魘されたばかりで、目の前の男の魘される姿に何時も以上に目が据わってくる。
　宣言どおりにまだ起きないようであればもう４回位は平手を叩き込むつもりで右手を挙げて様子を伺う）

>>497
キャズっ！行かないで・・・
（夢中で伴侶がＪＷに一蹴され、ソウルドールと化して
今まさに砕かれようとしたそのとき）

っ！？あ・・・う・・・ぅ・・・？
きゃ、キャズ！？キャズっ！！！
（急に視界が現実へと戻り、寸前に消え去ろうとしていた
伴侶の背へと手を伸ばし抱き寄せ、泣きじゃくる）

＞498
（一層酷く魘される様子に、此方も只でさえきつい目が一層鋭く細められて
　平手のつもりで上げられていた手も、何を思ったか握り込まれて硬い拳に変わる）

（拳を放とうと肩ごと腕を後方に引いた瞬間、しかと目が合い、有無を言わさず引き寄せられ
　自身の頬に、遠慮すること無く滴ってくる涙に辛そうに眉根を寄せて）

大丈夫だ…　俺は何処にも行きやしねぇ
ロクスを捨て置く何ざ絶対ぇしねぇ。　大丈夫だ、な…？　だから落ち着けよ…
（咽び泣くロクスの背に腕を回し、宥め落ち着かせる為に優しく摩り、何度も宥めの言葉を掛ける）

会心の500げと

>>499
キャズ・・・オレは・・・オレは・・・
（子どもの様に泣きじゃくり、抱き締める）

お前がオレを捨てるんじゃない・・・
オレが・・・お前を手放してしまわないかと・・・
見捨ててしまうのではないかと・・・
過去の親友のように・・・　っ
（幾度の戦闘で弱った心に悪夢の更なる追い討ちを受け、
冷えた心を温めるかの如く、キャズに口を重ねる）

＞501
（徐々にロクスの口から明かされる過去。
　過去に大事な相手を亡くすと言う似ている様で違う傷を持つロクスに言葉を掛けようにも、
　何と言って良いか判らず、誰の心の傷も癒してしまう魔法の言葉があれば良かったとぼんやり思う。
　恐怖と焦燥に喘ぐ心に、せめてもほんの少しの安らぎでも与えられればと
　自身の存在を確認させる様にロクスの手を頬に宛がわせ、長く続くキスを受け続ける）
　
…戦が近いから気が昂ぶってんじゃねぇかぃ？
（ようやく接吻から開放され、本人が面と向かって言わないのだからと、天界での戦の事には触れず
　もう直ぐ其処にまで迫ってきている、ウィンドラゴン達の戦いの事を口にするのだが…）

…ロクスが自分から言うまで待つって言ったのにねぇ…
（自嘲の笑いを漏らしながら前髪を掻き揚げて）
その…今度の相手はかなりの因縁ある相手なんだろ？
それに、つい最近になって色々思い出して混乱もしてるだろうし
怯えるのは仕方ねぇっちゃ仕方ねぇんだが…

言っただろ、過去は関係ねぇ
ロクスは俺を手放す気持ちが、その胸ん中に微塵でもあんのかぃ？
（涙でぐちゃぐちゃになったロクスの顔を両手で掴んで、真っ直ぐに視線を合わせ
　凛とした声で、まだ揺らいで定まらないロクスの理性に強く語りかける）

>>502
んっ・・・
（口付けをする中、伴侶がどれだけ自分の事を
思ってくれているのかを感じ取り、安堵の涙に変わる）

・・・そうかも、しれないな。
今もネクロム軍との戦闘が小康状態・・・っ
（温もりに心が緩んだせいか、思わず現状が口から零れ、
慌てて言葉を切る）

カネルドウィンドラゴン・・・レジェンズウォーの開戦を齎す者。
ああ、オレはアイツを・・・殺・・・　っ！？
（目が徐々に憎しみの炎を帯び始めると、ハッと我に返り息を呑む）

オレは、愛するお前を絶対に・・・絶対に離す気など、ないっ。
・・・と、スマン。そろそろ職務の時間のようだ。
日本の風情だが、七夕という日に逢えて良かった。じゃあ、な。
（キャズに引き寄せられた冷静な心で我に返り、
逢えたことに感謝しながらマズルを擦り合わせ口付けをすると、
マントを翻して飛び去り、闇夜に消えた）

【お心遣いありがとうございます。おやすみなさいﾐﾐ｀−´）ﾉｼﾉｼ】

＞503
（負の感情に打ち震えていた心が、冷たかった涙が変わった事で落ち着いたのを見て取り
　此方も安堵の溜息を漏らそうとした瞬間、自ら口を滑らせた相手に「どうしようもない奴だ」と苦笑が漏れる）

・・・・・・・
（名を口にするだけで憎悪の炎を燃え上がらせる姿に、矢張り相当怨恨の根は深いのだと知る。
　カネルドと言う存在を中心に蜘蛛の巣のように複雑に絡み合う、過去と現在の戦い
　それは多分、預言者のグリフィンが螺旋の運命と呼んだもので）

（闇夜に姿を隠すには不都合極まりない真紅のマントを翻し、再び戦線に戻る夫を見送りながら
　自分も、手放す気は欠片もないと呟いて。
　見上げれば夏の月と天の川。　今夜の逢瀬も天上の二人が齎した物だろうかとぼんやり思う）

さて、そんじゃ俺も帰るかね
・・・・・・・・・しかしロクスが帰るまで部屋で待ってるつもりだったんだが
こうして外でふらつかれっと部屋に居るってのも…考えモンかねぇ
（ぼやき、苦笑しながらも「それもまた良し」と言葉を残して明かりの点いてない部屋へと戻っていった）

【此方こそお忙しい中絡んで下さって感謝感謝です。お休みなさいませﾉｼﾉｼ
　スレお返しいたします】

（久々の自室。キャズが作り置きしてくれた昼食、
トーストと目玉焼き。ホウレン草の胡麻あえに味噌汁を食しながら席に着く）
美味い。この・・・味噌汁だったか。戦闘の後には堪えられないな。

ふあぁ・・・　食事も摂ったことだし、眠くなったな・・・。
少々、横になるか。
（衣服に手を掛けもそもそと脱ぎだすと、何時もどおり
全裸になり腹にタオルケットを掛けて昼寝をし始めた）

ｚｚｚ　すー　すー・・・

意外にも庶民なお食事ですね、と

>>506
むにゃむにゃ・・・
キャズが用意してくれたんだ・・・
内容など・・・　心が篭っていれば・・・　すーｚｚｚ

いやいや。
庶民っぽい方が、作った人の愛を感じられていいなと。

どうしてロクスさんはいつでも真っ裸で寝るんでしょうか

>>508
んん・・・　あ、ああ。
キャズの・・・愛が入っていて美味かった。
勿論、味自体もだぞ。
（寝ぼけ眼で目を擦り、食事を思い出しながら呟く）

>>509
どうしてって、その方が身軽で気分が良いだろう。
（タオルケットを少し捲り、一糸纏わぬ体を覗かせる）

>510
ｷｬｰﾛｸｽﾉｴｯﾁｰ(*ﾉﾉ)

……ｵｵｷｲﾃﾞｽﾈ(*ﾟﾉﾉ)

>>511
え、えっち・・・？
そ、そ、そういえば、そういうことに・・・なるな。
（指摘をされ横になりながら顔にボッと火が付く）

そうなのか？何なら、触ってみるか？
（ご無沙汰、のせいか気分が高揚し、
タオルケットを全て剥がし、裸体とイチモツを晒す）

･･･ﾊﾟｼｬ
(さりげなく、ﾛｸｽの裸体を写真に撮る)
この写真は、俺がｷｬｽﾞに届けますね
(ﾀﾞｯｼｭでその場を去る)

>>513
ななななっ！？
は、半立ちになった状態で撮られてしまった・・・。
キャズだけなら良いんだが・・・
（頬を赤らめながら、自身の痴態を取られたことに溜息を付く）

･･･ピト
(触ってみる)
スリスリ･･･
(扱いてみる)

>512
セクハラですかそれは。
まあいいですけど。　役得ってことで。
（つんつんと雄の先を突く）
やっぱ大きいですね。

>>515
ぅん・・・　はぁ・・・　んんっ・・・
き・・・気持ち・・・いい・・・　ん・・・
（シーツを掴みながら身を捩り悶えると、
半立ちだった雄が見る見る膨らんでいく）

>>516
せ、セクハラになってしまうのか？
す、スマン・・・。　ぁ・・・っ
（雄を充血させながら、耳を寝かせて謝罪の言の葉を呟く）

>517
スマン、って。　こんなに大きくしてたら謝ってるように見えませんよ。
（やわやわと玉を揉み始める）
本当に悪いって思ってるなら、イかないで下さいね。
服が精液塗れになっちゃいます。

勃った勃った(ﾟ∀ﾟ)
益々大きいですな
(ペロリ、と付け根から先端に掛けて舐め上げる)

よく考えたらこれって３Ｐですかね。
（玉を揉みながら>519に言う）
このまま一緒に攻めましょうか。

>520
攻めてもいいよん?
皆で楽しむよぅ。

ん･･･どうかな？
(ペロペロと舐め続ける)

>>518
そんなこと言われても・・・　そんな・・・　あっ！
（雄球に触れられた瞬間、嬌声が漏れる）

出すなと言われて・・・　もっ
（苦悶の顔で>>518に訴えるように見つめる）

>>519
勃った・・・って、大声で言わないでくれ・・・
ああ　んっ！
（先端に舌が触れた瞬間、どぷっと音がしそうな程
先走りが溢れ、雄を濡らし始める）

濡れた濡れた(ﾟ∀ﾟ)
気持ちいい?
(先の方を、舌で小刻みに刺激する)

>522
先走り垂れてるじゃないですか、もう。　ちゃんと抑えてくださいよ。
（眉根を顰めロクスを見つめる）
そんじゃ、私はこっちを攻めますね。
ロクスさん、腰上げてください。
（手にはいつのまにかバイブを握っている。
ぺしっとロクスの腰を叩き、そこを晒すように言う）

>>512>>523
ああ、凄い・・・きもち、いい・・・　もっと　んぅ
もっと舐めてくれ・・・　んぁ・・・
（与えられる振動の刺激で更に先走りが溢れ、
快楽に耐えるよう片手の拳を握り締める）

>>524
生理現象だ・・・濡れても仕方ないだろう・・・ぁぁっ！

はぁ・・・　ぁぅ・・・わ、分った・・・
（遊興に浸るせいか、言われるがまま、
仰向けで膝を立てて秘所を晒す）

もっと舐めてもいいけどさ･･･出ちゃうんじゃないの?
まぁいいけど。
ん･･んむ･･･
(雄をそっとくわえ込み、ゆっくりと前後させる)

>525
一回キャズの入れてるから大丈夫ですよね。
まあ、一応ほぐしますけど。
（そう言うと自分の指に先走りを絡め、菊門に浅く指を埋める）
大丈夫ですか？
（そのままゆっくりと指を2本侵入させ、内壁を擦る）

>>526
大丈夫だ・・・がまん・・・するっ・・・
ぁぁ・・・　はぁ・・・　んん・・・
（伏せていた目を閉じて、早く漏らしたりしないよう
刺激から意識を離す為の集中をする。
泉のように溢れる先走りは悦びの表れ）

>>527
ああ・・・オレは体自体大きいから・・・んっ
（指先が蕾を押し入った瞬間、体がビクンと揺れる）

だ、だいじょ・・・　あぅ・・・　んんっ
（内部を擦られる何とも言えない感触にハッキリと言い切れず、
秘所がゆっくりと開閉を繰り返す）

>528
凄いひくひくしてますよ、ここ。
やっぱりエッチですねロクスさん。
（わざと余韻を残すように指を引き抜き、バイブを手に持つ）
それじゃあ、行きますね。
（返事も待たずに、機械音を上げ振動するそれを、ロクスに侵入させる）

はむっ･･･我慢できる･･･かな･･･？
(舌を器用に絡めつつ、手を玉の方へ。)
(優しく揉み解す)

>>529
・・・陰茎が気持ちいいから・・・
反応しているんだろう・・・オレの意思じゃない・・・

あっ

はぁぁっ！し、尻が・・・尻の中がっ
掻き混ぜられて・・・　ぁぅぅんっ！
（寝かせた耳をピクピクと動かしながら、
大人玩具の下に位置する尻尾が忙しなく揺れる）

>>530
が、がまん・・・　す・・・　る・・・　う・・・うっ
（>530の舌の温もりを雄先で感じながら必死に耐えるが、
揉まれている雄球が少しずつ上がり始め絶頂が近いことを知らせる）

んん･･･だんだんピクピクしてるけど･･･？
(口の動きを少しずつ早め、舌を先端にあてがう)
そろそろ限界･･･かな?

>531
（ぐりぐりと無遠慮に、バイブで中をかき回す）
よさそうな声ですね。　もうイきそうですか？
（バイブの目盛りを「強」に合わせ、尚中をかき回していく）

>>532
きゃ　ぅんっ！
あ・・・あっ、で、出る・・・　ッ！
（舌先が雄の割れ目に差し入れられると
犬の様な悲鳴を上げ、腰を突き出す）

あぅぅっ　ああああぁぁぁっ！！！
（久しい淫行で巨砲を思わせる雄の先端が開き、
>532の顔に夥しい量の白濁液が射出される）

>>533
尻がっ、尻の穴が変な感じに・・・
ゎぅっ！あぅぅっ！！
（橋に合わされた瞬間、体がビクンと振るえ、
バイブを呑み込まんばかりに秘所が収縮し、
>532の顔に弾かれた精液が>533にも掛かる）

はぁ・・・はぁ・・・

>534
……多いですよ、量。
（むう、と顔を顰め、ハンカチで精液を拭う。
バイブを引きずり出し、またどこかへ仕舞う）
まあ、わんこみたいなロクスさんが見れただけで満足ですけど。
可愛い声で鳴くじゃないですか、ロクスさん。

んｯ･･･!!!
(一気に放たれた液が口に収まらず、顔に直撃する)
ぷはぁっ
結局我慢できなかった･･･ね･･･
うわ･･･洗面所はどこかな?
(掛けられた液の量に驚くと、辺りを見回す)

>>535
はぁ・・・はぁ・・・
久しく戦場に居てキャズとも交わっていなかったしな。
と、汚してしまったな。スマン。
（先ほどの言葉を思い出し、自身の粗相を除くように
>535の顔をベロンと舐める）

か、可愛い声なんて・・・オレは男だし、アヌビスだ・・・
（耳が一瞬ピンと立つと直ぐ様へたり顔を赤らめて俯く）

>>536
貴公らの・・・その・・・あれが余りにも気持ち良くて、な。
（同じく>536の顔をペロペロと舌を出して雄液を舐め取る）

流石に此れだけじゃ綺麗にはならんな。
一緒に風呂にでも入るか？シーツの洗濯も必要だ。
（そう言って立ち上がり、浴場の方へと１、２歩歩いた後
>535と>536に手招きをし、シーツを持って風呂場へと消えて行った）

【お世話有難うゴザイマシタ。失礼しますﾉｼ】

うん?喜んで貰えて光栄だよぅ。
お風呂お風呂(ﾟ∀ﾟ)

【こちらこそ。ﾉｼ】

>537
ん……
（顔を舐められれば、少し気持ち良さそうに目を細め）
……一緒にお風呂は恥ずかしいですよ。
私、一応女ですし。
帰ってシャワーでも浴びます。
（そう言うと、一人部屋から出て行った）

【楽しかったです、ありがとうございました。　ﾉｼ】

攻めっぷり凄かったが女だったのかｵﾄﾞﾛｲﾀ

レジーナがいたな。
是非ともラン様を攻めてやって下さい。

（セントラルパークの中央、月の光を浴び、立っている）
…………
（スピリチャル化のメモの写しを懐に仕舞い、すっ、と両手と翼を広げ、意識を集中させる。
そのシルエットは、まるで十字架に掛けられたようで）
……一度は、闇に身を染めた私だが……
…………シロン……
（そう名を呟き、目を閉じる。
足元からは風が渦巻き始め、ランシーンの姿を隠す）

価値観・将来・etc… を申し込んだならイイ友達にされそう
愛してる… なんて本気でＨしたら その日から都合のいい 娼婦扱い
マジメなだけなのに

｢何が足りない…。どこが良くない…。｣
どんなに努力し続けても 残されるのは結局 何でも知ってる 女王様

あああ…すごい誤爆o1乙

姐さんどんまい　つ{う}

姐さん･･･ﾄﾞﾝﾏｲ
元気出してね
っ[ｸﾞﾘｰﾄﾞｰ人形]

（風が解けると、そこには金色と漆黒、そして赤の鎧を身に纏ったランシーンが立っている）
これが……スピリチャル化、か。
（背の羽は、くすんだ白でも穢れた黒でもない、ただ色としての漆黒に染まっている）
……悪い気は、しない。
（握り拳を握り、解く。　甲冑を纏った自分を姿を見、そう呟く）

おや・・・あの気配は・・・スピリチャルエネルギー・・・？
（上空からセントラルパークに居るランシーンを見下ろす）

おお、その姿は。余計な心配しなくても出来たのだな。
スピリチャル・ウィンドラゴン。名は・・・ランシーンと言ったか。
（鎧を着た黒き竜の眼前に着地し、その姿を仰ぎ見る）

その姿は壮絶なエネルギーを使う。
もし限界が来た場合はウェアウルフのキャズに渡してある
黄金色のソウルドールから供給してもらってくれ。
（顎に手をあて、もう片方の手でソウルドールの形を作る）

ランシーンさぁーん！
（パタパタと飛びながらランシーンに向かってくる）

>548
……ああ、どうも……こんばんは。
（そう言って、ロクスに会釈をする）

ええ……練習のつもりでしたが……できましたよ、何とかね。
最も……どれだけ持つかはわかりませんが。
（そう言って、自分の羽を見る）

……ああ、通りで……少し、苦しいわけです。
わかりました……そうしま……ぐぅ……！
（倒れそうになる体を、何とか立たせる）
結構……きつい、ですねえ……

>549
……どうも、ニック……こんばんは。
（ニックの姿に気づき、挨拶する）

どうしました？　そんなに、慌てて……

【風呂落ちです】

純粋シロンたん、タイミング悪杉･･･ｗ

>551
ランシーンさん！これっ！
お守りです。
（「ランシーンさんが無事でありますように･一日も早く仲間に再会できますように」と書かれた札を渡す）

>554
これは……ありがとう、ございます……ニック。
（そう言うと、静かに笑って懐に札を仕舞う）
分かりました。　また貴方に……無事に会えるように頑張ります。
（「仲間」の二文字に、胸が締め付けられるような気持ちがするが、表には出さない）

>>550
いよいよだな。
オレから分離話を持ち掛けておいて申し訳ないが・・・
ある場所のネクロム軍との攻防で最悪キャズに渡した
緑水晶による媒介参戦となる可能性が高い。
（俯き、戦地で苦戦している仲間を思い出し歯軋りをする）

・・・っと。
無理は禁物だぞ。貴公と白いウィンドラゴンの精神力に
全てが掛かっている・・・。加えてカネルド化したブレイズドラゴンの力も。
（純粋なエネルギーが詰まった銀色のソウルドールを思い出しつつ、
ランシーンの体を横から支える）

>>554
おぅ・・・？あ、新たなウィンドラゴン・・・？
（原則１体しか居ない筈の白竜を見て、目を丸くする）

>556
分かりました……
……貴方には、感謝が絶えませんよ。
このような作戦を提示していただき、感謝しています。
（そういって、頭を下げる）

……ええ。
無理は……しないように、します。

ああ、彼は…………ニック、ですよ。
私の仲間です。

＞547
大層な出で立ちで、これからご出陣かぃ？　風竜の旦那
（ランシーンの背後から飄々とした声が掛けられる。
　木の枝の上で片膝を立て、もう片足をぷらりとブラつかせながらひらりと手を振って見せる）

いよいよ今夜が戦…　　っ！　　…かぃ？
其処に居る奴から預かりもんは此処にあるぜ
（枝からひらりと飛び降り着地した瞬間、太腿の痛みに僅かに呻く。
　今日に限って任務中に負傷していたとはなんともついていないと内心臍を噛みながら
　ロクスに視線を投げつつ金銀のソウルドールをポォンと垂直に放り、キャッチする）

>558
いや……練習、ですよ。
もし、いざというときにスピリチャルになれなければ……困りますから。
（キャズの姿を見、どうも、と会釈する）

……ああ、それが……アヌビスの言っていたソウルドールですか。
（月光に光るソウルドールを見、確認する）

＞559
ほぉ？模擬演習たぁ殊勝な心がけじゃねぇかぃ
ま、俺も今夜は今し方仕事片付けてきたばっかで、ちっとばっかしくたびれてるんで
今夜が戦じゃねぇのは有り難ぇ事だ
（脚の負傷を気取られぬ様、わざとらしく肩に手を宛てて首を回して見せたりする）

…ふむ、戦の最中に身動き取れなくなってもいけねぇだろ
コイツは風竜の旦那が持っとくべきじゃねぇかぃ？
（２人の会話を思い出し、ふと思案顔になるとランシーンに金のソウルドールを差し出す）

>>557
いやいや。人間が関与しないネクロム処理は元々職務だ。
偶々利害が一致しただけに過ぎない。気にしないでくれ。
（ポンポンとランシーンの膝を軽く叩き頷く）

貴公だけの身体では無いし、な。

仲間・・・そうか。同じウィンドラゴンが複数居て、
貴公も心安らぐだろう。

>>547
おおっキャズっ！
（唐突の出現に喜びを隠せず、尻尾が激しく揺れる）

お前・・・怪我をしているじゃないか。
身体の気が乱れているぞ・・・。
（近づき屈む回復促進法術を掛けると、
患部が淡い光に包まれる）

ああ、その金色の２つのソウルドールをウィンドラゴンらに。
銀色のものをブレイズドラゴンに渡してくれ。
ブレイズドラゴンのグリた・・・グリードーには、
くれぐれもコマンドクラスになってから使えと伝言を頼むぞ。
（場違いの行為と悟りつつも、
我慢出来なくなりキャズに抱きつきマズルを摺り寄せて声を掛ける）

>560
仕事……ね。　ご苦労様です。

そういえば……そうですね。
それでは、受け取っておきます。
（ソウルドールを受け取り、月の光に透かしてみる）

>561
……はい。
（こくり、と頷きロクスを見る）

ええ……本当に、ニックはいい子ですから。
あの子と出会ってから……私は、また変わることが出来た気がします。
（そう言って、嬉しそうに目を細める）

スピリチャル化が切れかけたら、使うんですよ…………ね？
（マズルを摺り寄せるロクスを見、思わず声が小さくなる）

……ッ！
（不意に、しゅるり、と鎧が解け、いつもの姿に戻ってしまう）
……これが、限界……です、か……ッ……
（がくん、と地面に膝をつき、荒い息を吐く）

>>562
ああ、ひと（生き物）は誰かと出逢うことで
様々に変わる事が出来る。
っと貴公も良い笑顔を出来るじゃないか。
（嬉しそうなランシーンの表情につられ、自分も顔が緩む）

っとと。こんな姿を見せて、スマン。
既にスピリチャル化しているのであれば、
一瞬念じるだけで自動的に供給される。
（そう言いつつもキャズを離さず、首を捻ってソウルドールを指差す）

＞561
（ランシーンの前に出る事は、つまりロクスにも見つかる事だと判ってはいたが
　いざ目の前で嬉しさを隠そうともしない尻尾のバタつきを見ると緊張感も失せてしまう気がした。
　負傷を、一番知られたくない相手に簡単に見抜かれ舌打ちするが、方術の光に包まれた患部は急速に切れた筋肉繊維等を復元していく）

銀は炎竜の旦那だな・・・・・・・・・・えぇい判ったから
（ソウルドールを渡すべき相手を復唱している最中に抱きつかれ、一瞬コメカミに青筋が浮かぶ。
　ギギュウ…っと強くロクスの股間を、握り潰さん程に掴み、怒りさえ滲ませた満面の笑みを向ける）
時と場所くらい弁えられるだろ？　それもできねぇなら・・・・・・このまま毟っちまうぞ？

＞563
っ　おい大丈夫か風竜の旦那！
コイツがお前さんの持つソウルドールだ。これで少しは楽になるだろ
（ロクスの腕から逃れ、ランシーンに駆け寄ると大きな手に本の小さなソウルドールを握らせる）

>564
ええ、わかりました……
念じれば、いいんですね……簡単でいいじゃないですか……
（まだ疲れが残っているのか、額の脂汗を拭いながら言う）

>565
いや……いいです。
ここで使えば……いざというときに、使えないでしょう？
だから……今は……いいです。

>>565
よし。後は自然治癒に任せた方が体の為だな。
（ある程度法術を流し込むと、
体気流が安定したことを確認し手を離す）

！！！？？？？ＷＱＳＥＹ＊？
（声にならない声で絶叫すると、
耳と尻尾がへたりと垂れ、無言で首を縦に振る）

>>566
ああ、その黄金のソウルドールはレプリカ。
つまりオレの手製による紛い物だ。
恐らく、数回使えば砕けてしまうだろう・・・。
（涙を浮かべながら、指を差して説明する）

＞566
そうかぃ、模造品なら何時ガタが来ちまってもおかしかねぇからな
しょうがねぇコイツでものんどきな。ウェアウルフ用の精力剤だがちったぁ足しにはなるだろ
（篭手の中から小指ほどの筒を取り出し、ランシーンの手に小さな丸薬を落とす。
　顎をしゃくり飲めと目で促しながら、額に金髪が張り付くほどに流れた汗を手拭で拭う）

＞567
ったく…礼は言っとくが、今度同じ事して見やがれ
そん時は容赦しねぇから名
（びしっとロクスに人差し指をむけ、きつい目で睨む。
　ランシーンの方に向き直りながら「ったく一人で堪えてる俺が阿呆みてぇじゃねぇか」とぶつぶつ一人ごちて）

>567
…………
（急所を掴まれ悶絶するロクスを見、呆れたような顔をする）

模造品……ね。
わかりました。　いざと言うときのためにとって起きますよ。

>568
精力剤、ですか……
……まあ、頂いておきます。　すいませんね、わざわざ。
（丸薬を口に放り込み、ごくんと飲みこむ。
汗を拭われれば「すいません」と会釈を返す）

ん…？何だってココにこんなレジェンズが集まってんだ……？
(夜でも和やかな公園が、近々起こる戦場と化する事は知らず、偶々訪れた場所にレジェンズが集まってるのを見つけて近付く)

>>568
うう・・・。し、失敗だったか。
わ、分った。人前では気をつけるようにする。
（両手を股間にあて、涙を流しながら再度頷く。
緊張のし過ぎが失敗を生む、と紡げずに。）

そうだ。キャズお前にも言っておきたいことが有る。
何度も言うようになるかも知れないが、
もし、もしもだ。オレが憎しみの暴走をするようであれば、
先日渡した金色のタリスポッドでカムバックしてくれ。
（急に真剣な面持ちになり、キャズの懐を指差し話す。
心中にはカネルドＷＤの首に剣を刺す自身のイメージが浮かび
慌てて首を振り思いを払う）

>>569
ああ。本来ならSKドラゴン様のエネルギーが必要なのだが、
代わりにオレの力が込められているものだから、な。
力足らずというわけだ。

っと。気が利かなかったな、スマン。
オレも微弱ながら、エネルギーを分けさせて貰おう。
（ランシーンの膝に手を当てると、自身の生命力を込める）

＞569
言っとくが、しもの方に利く薬じゃねぇからな、疲弊した時の増強剤みたいなもんだ。
体がでかい分利きは遅ぇかもしれねぇが、今の疲労は寝ちまえば明日にはのこらねぇ筈だ。
大事な体だ、今夜はしっかと養生しときな
（会釈には照れ隠しにひらりと手を返して見せる。　汗を拭い終われば見事な金髪に軽く指を通して離る）

＞570
お？其処の行灯要らずは炎竜の旦那かぃ？
丁度良い、戦の要のお前さんにもコイツを渡しとくぜ
（夜に明かりを振りまくグリードーに軽く手を上げてから銀のソウルドールを放る）
何でもロクスの力が込められてっからカネルドとの戦の時に、こまんど化してから使え、だとよ

>570
（ふと気がつけば、月の光に炎の色が混じり）
……どうも、こんばんは。
（グリードーに気づき、会釈する）

>571
本当に……すいませんね、わざわざ。

……どうも。
ああ……だいぶ、楽になってきましたよ。
（注ぎ込まれる力に、すうっ、と目を細める）

>572
色々と便利なものを持っているんですね、貴方は。
（感心したように、呟く）

……少しくすぐったいですよ。
（髪を梳かれれば、くすぐったそうにくすくすと笑ってみせるI

＞571
（失敗だったかという言葉が耳に入り、そうじゃないんだがと否定の声をあげたいが
　今それを言えば混乱するだろうとぐっと飲み込み、「教育」がまた一つ終わったんだと自分に言い聞かせて我慢して）

（ロクスの真剣な目を真っ直ぐ見返し、懐のタリスポッドに軽く触れる
　情人が危惧している事は、ほぼ起こると思って間違いない事だと忍者の勘が伝えてきて）
…言われなくたって判ってるさ。　
目の前で暴れまわってるお前さんを放っておけるほど、俺は寛大じゃないんでね
おかしな行動に出たら何時でも、コイツでお前さんを狭い結晶体の中に押し込んでやるさ
（出来ればこんな道具など使わずに済めば良い、と奥歯を噛み締めて胸中に巣食う不安を消し去ろうと首を振る）

>572
……言っておくが、好きで明かり代わりをやってるんじゃねぇぞ？
(それでも、夜の闇を照らす灯火代わりの彼の翼は轟々と燃える)

あ…？こいつは……ソウルドール…？
(キャズから投げられたソウルドールを自分の掌に捉える。見れば中身の無く、神秘とも言える程、銀色に鮮やかに輝く)

コマンド化してから…か。分かった。有難うなロクス…
(目線を掌のソウルドールからキャズの側に居るロクスへと目を向け、礼をする)

>573
…久し振りだな…お前と会うのはよ
(何時もの冷静なランシーンの言葉を聞き、こちらは顔で挨拶を。)

なんだ…疲れてるのか…？
(疲労の色が多少見え、何があったかを薄っすらと聞き出す)

ふぅ…ふぅ…
お、なんだ集ってんな…。
（重そうに体を引きずり、遠くで集っている見知った顔の集団に向かって
　歩いてゆく）

よぉ、…難しい話？
（いつもの様子を保とうと、わざと飄々とした態度で皆の輪の中に入ってゆく）

>576
ええ……久しぶりです。

大丈夫、ですよ……疲れてなんかいません。
（見られないように、と顔を伏せ、わざと大きい声を出す）

>577
シロン…………まあ、そんなところです。
（体の調子を訊こうとするが、シロンが隠しているのは明らかで）
……カネルドとの戦いに関しての話ですよ。
（あえて体のことには触れない）

＞574
連綿と伝えられてる日本ウェアウルフの薬丹の知恵はまだまだこんなもんじゃねぇがな
ま、難を言えば竜族に覿面な薬がねぇって事だが…
いいじゃねぇかぃそれ位の見返りがあったってな
（肩越しにランシーンを見上げ、ククッと喉を鳴らす）

＞572
言われなくたって判ってるってよ、相変わらず冗談の通じねぇ旦那だねぇ
それとも、共寝（情事）の時の冗談じゃねぇと駄目だってかぃ？
（揶揄を含む声を投げかけて手をひらりと返す）

＞577
お、戦の最後の要が来たかぃ。
白竜の旦那も、コイツをもってな。　カネルドとの戦で力不足になったらそいつで補えってよ
あとこっちの丸っこいのは疲れに効く日本ウェアウルフの秘薬さね
んなふら付いてたら戦もできやしねぇぜ？
（場所を示すようにシロンに向かい手を振り、動きが緩慢になってしまっているシロンに
　金色のソウルドールと、ランシーンにも飲ませた丹薬を手渡す）

>578
…。
（戦いという言葉を聞き、とたんに顔を曇らせて、俯く）

悪い…俺一人で何とか出来たらよかったのに…
お前や…他の奴らまで巻き込んじまって…。本当にすまないと思ってる。
（その顔にはいつもの自信に満ちた様子はなく、ただただ懺悔の念が溢れる）

…誰も、失いたくないんだ…。
誰にも死なさせねぇから…！だから…今回は、戦わせちまうこと、許してくれ…。
（俯いたまま、ぐっと拳を握って、心のうちをランシーンに、そして周りに居る皆に伝える）

>579
お、キャズ…。
これが…？へぇ、綺麗なもんだな。ありがとよ。
（手を振るキャズにこちらも手を振って挨拶を交わし、
　手渡された黄金色のソウルドールをまじまじと見つめて、キャズに視線を移してにこりと微笑む）

っと、こっちは…ひやく？お前ほんと便利なものもってるよな…
んっっ…くは、苦…
（手の中の丹薬とキャズを交互に見、声を漏らした後一気に飲み込む。
　味わったことのない味にキュッと目を瞑り、喉を過ぎてゆく「苦味」にほぅと息を吐く）

>579
へえ……そんなにあるんですか、知恵が。
（「知識の竜」の血が疼くのか、興味深げにキャズを見て）
今度見せてもらいたいものですね……その薬とやらを。

>580
……気にしないで下さい。
それに、貴方一人で戦う事はありませんよ。
これは……私達の戦いです。
いいんですよ、私もアイツの事は一発殴ってやろうと思っていましたからねえ……
（暗い顔をするシロンに、あえてそう言葉を掛ける）

>>573
貴公を見ていると、何故か過去の自分を思い出すんだ。
良かった。楽になって・・・。
（一瞬傷ついたウェアウルフの像が頭を過ぎるが、
ランシーンの金髪に反射した月光により視界が現実に戻る）

>>575
（キャズの想いは露知らず、申し訳無さそうに頭を垂れる）

４大竜王の血を引くものを手に掛ければ
ほぼ間違いなく・・・ネクロムに堕ちるだろう。
それを使えるのは、選ばれた者だけなんだ、
宜しく、頼む。
（歯を食いしばり、カネルドＷＤへの敵意を抑えようとするが、
溢れんばかりの憎悪に自身の体を抱く）

>>576
ああ、レギオンプラズマを加工した、純粋エネルギーの結晶体だ。
使用すれば自身が昇格出来る一つ上のクラスに変化出来る。
・・・但し、それに関しては使用し続ければオレのエネルギーが消耗する。
短期決戦に持ち込む覚悟をして欲しいんだ。
（生命力を削り続ける、とは敢えて言わず、揶揄程度の言の葉を紡ぐ）

>>577
っと、オレはそろそろ行かねばならない。
白いウィンドラゴン来たばかりで申し訳ないが、失礼する。
（一歩引き、シロンの体にも生命力付与法術を掛けると、
カネルドＷＤへの憎しみを悟られる前にマントを翻し飛び去った）

＞580
（シロンの悲痛とも言える言葉を聞き、キョトンとした表情を覗かせる）
俺は白竜の旦那と早く酒が飲みてぇって手前の都合でやってた事だから
巻き込まれたなんぞ思っちゃねぇんだがよ…何でも手前一人でやるにゃ限界ってモンがあるもんだ。
借りれる手は借りて良いもんだろうし、俺の手で良けりゃ何時でも使ってくれよ
（何時もの調子で目が弧を描いき手がひらりと返される。
　仲間と認めた相手には惜しみない助力をするという言葉をかけてから、何時も薬を飲んでは子供の様な反応を返すシロンに喉を鳴らす）

＞583
（目の前で光属性に似つかわしくない憎悪を剥き出しにする情人の姿に
　例え彼の思惑通りカネルドが消し去られたとしても、そう簡単に心の傷が癒える訳ではないと察知する）
あぁ、気をつけてな。早く帰ってこいよー
（懇願にはしかと頷いて返して去り行く後姿を見送り、自分にロクスの傷が癒せるだろうかと不安を抱く）

>578
…らしくねぇな。何だってそんな大声で否定するんだ？

今は仲間なんだ…ある程度の弱味ぐらいは見せても大丈夫だぜ？

>577
おぅ…シロンか。お前とも久々だが…相変わらず辛そうだな
(表情は飄々とした感じだが、身体を見ると負担が重そうに見える)

難しいかはこいつ等に聞けば良いじゃねぇか…。お前も知恵の竜なんだろ？

>579
冗談は俺の親友(ダチ)だけで十分だ。他の奴の冗談なんて常々会わなけりゃ分かる訳無ぇだろうがよ
(フッと鼻で笑い、憎まれ口を)

その時はその時だろうが。何れお前の冗談にも慣れるだろうからよ、そのままで良い。

>582
ランシーン……
（ランシーンの肩にとん、と額を付け、目を瞑り穏やかな顔で、かすかに微笑み
　小声で「サンキュ」と呟いて）

…そうだな、じゃ、特大のパンチ食らわせてやろうぜ！
（ぱっとランシーンから離れ、いつもの笑顔でランシーンの胸に拳をこつんと軽くぶつける）

>583
お？おぅ…
…つっ！は、アイツも無理してんなぁ…。
（慌しく飛び去るロクスの後姿から、おそらく自分の中の存在へ向けられたであろう感情を感じ
　翼の闇は容易にロクスの感情を読み取り、痛みをもってシロンへと伝わる。
　その後姿に申し訳なさそうに手を振り見送った）

>583
（過去の自分、と聞き一瞬疑問の表情を見せるが）
……ええ、さようなら。
（疑問を口にする前に、去っていくロクスを見送る）

>585
ですが…………
………………辛い、ですよ。
（グリードーの言葉に、観念したように言う）
スピリチャル化している最中は、ましなんですが……
元に戻ったときの脱力感が……ね。

>586
（「どういたしまして」と、微笑み）
ええ……やりましょう、シロン。
（シロンと同じように、拳を軽くシロンに当てる）

>580
…お前一人で何とか出来る程、今回の件は軽いモンじゃねぇだろ？
巻き込むだなんて言うな、俺等はお前に『協力』してるだけだ…それとも、お前はそんなに悲劇の主人公を演じてたいのか？

失う物は何も無い…失わせねぇ……だからよ、お前と戦うぜ…
レジェンズウォーを二度と起こさねぇ戦いをな…
(一方の手は拳を音が立つ程握り締め、もう一方の片手でシロンの肩を叩いて激励を送る)

>583
レギオンの…か。そりゃ力も強い筈だ……扱いには気をつけるぜ

お前の力が削られるんなら、その代価を俺自身に付け加えてくれれば良かったんだがな。
そうすりゃ、気兼ね無く全力でいけるんだがよ…


…アイツが一番、この戦いで抜け出してぇ様に見えるな…
(夜空に飛び立つロクスを見て、ボソリと呟く)

>587
……やっぱな。何があったんだ？
(ランシーンからの本音をまさか聞くとは思わなかったが、素直に語られて原因を訊ねると)

スピリチャル化…か。お前も出来る様になったって事か
心配するな、慣れれば姿を解いた時でも疲労感は少なくなる。それに、お前等はそれを補える物を貰ったんだろ？
(それはシロンとランシーンに渡された金色のソウルドールの事を意味してる)

>584
キャズ…本当にお前には世話かけるな…す……っ
ありがとな…。…でもよ、あんま甘えさせてくれるなよ？
（キャズをじぃっと見つめて、又謝罪の言葉を言いそうになる。
　が、以前言われた「これ以上謝ると噛み付く」という言葉を思い出し、くくっと笑いを漏らし
　冗談ともとれる言葉を向ける）

>585
>588
ん、ま、ちょっとな…。
（あえてグリードーには体の調子の悪さを隠そうとはせず
　信頼からくる物なのか、妙に落ち着いた雰囲気で「少しキツい」とグリードーにしか聞えない声で呟く）

あぁ、大丈夫だ、話の流れは大体わかってるさ。
難しい話も黙って聞く。聞かなきゃいけねぇんだ…そうだろ。
（視線を手の中のソウルドールに移し、決意に満ちた表情で空を仰ぐ）

…そう…だな。もう悩むのはヤメだ。
お前らと一緒に生きる。勝つ。それでいい。
（自分が消えてしまえば全てが解決すると思っていた頃の想いが蘇っていたと、ばしばしと自分の頬を叩き
　グリードーの言葉に何か吹っ切れたような表情で、握り締められた手に拳をあわせ、ニッと笑みを向ける）

>587
…全部終わったら……お前と飛ぶって約束。
アレ、楽しみにしてるぜ。
（ランシーンの拳を両手でふわりと包み込み、自分の胸へと寄せ、微笑む）

>589
慣れれば、ですか……
……ええ。　ですがこれは消耗品ですから。
あまり頼るわけにはいきませんよ。
（そう言って、手の中で金色のソウルドールを転がす）

>590
私も……楽しみに、して…………
（スピリチャル化の影響か、体力の限界に達したように、目を閉じる。
そのままシロンの胸に体を預け、気絶するように眠り始めた）

【それでは私は落ちます。
遅くまでやった上に中途半端ですいませんでしたorz おやすみなさい】

＞585
旦那のダチで冗談……？あぁ
そもそもあの獅子の旦那と居たんじゃあ、他の奴の冗談も判らなくなるってのもご尤もってか？
（グリードーの言葉を深く考える事も無く、それが赤髪の獅子である事に思い当たって納得した顔を見せる）

しかしま、旦那と付き合っていくなら冗談は控えねぇとねぇ？　
何時逆鱗に触れて消し炭にされるか知れたもんじゃねぇやな
（降参とでも言う様に両手を顔の横に挙げてみせ、くっくと悪びれない笑顔を見せて。
　口でこそ控える、などと言うが顔を見ていれば冗談を控える気など全く無いのが見て取れる）


あぁそうだ、コイツはロクスのと違って咒（まじない）程度のシロモンだがー…
（ふと思い出した様に懐に手を突っ込むと、通常より２回り程大きな形代を取り出し３体の竜に差し出す）
形代っつって日本ではコイツに人の災いを転化させて、災厄を躱すってぇ習慣があんだ
コイツに息を吹っかけて懐にでも忍ばせとけば、一回位は攻撃ってぇ厄を無かったもんに出来ると思う
ま、気休め程度にでも持っててくんな

さてそんじゃあ俺はまだ仕事が残ってるんでね、ここらでお暇させてもらうぜ？
・・・・・・・・戦が終わった暁にゃあ、全員で勝鬨上げようぜ？
（踵を返す寸前見えた、慌てて言葉をつくろうシロンの姿に以前言った事をまだ覚えていたのかと苦笑して。
　３体の竜に向かい手をひらりと返し、ぽそりと漏らすと逃げるが勝ちと言う風にさっさと木の枝伝いに闇に姿を消した）

>591
おっと…
疲れてたのか…？…あ…。
（倒れこむランシーンの体を受け止め、疲れの色の見えるランシーンの顔をのぞきこみ
　髪をさらりと撫でる。スピリチャル化によって闇の気配の薄まったランシーンの翼を見て、安心した笑顔を向ける）

…今はゆっくり寝ろ。俺はここにいるから…
（ランシーンをぎゅっと抱きしめて、瞼にキスを落とし。
　優しい表情でランシーンを見つめる）

ん？なんだ、又便利なもん出たな…
ありがとな、キャズ。もらっとくぜ…。
（キャズから渡される紙切れを怪訝な表情で見つめるが、
　キャズのくれる物にハズレはないだろうと、首輪の隙間にしまいこむ）

あぁ…じゃな。
って勝鬨？ってなんだ…？
（一瞬で見えなくなるｷｬｽﾞの姿に手を振って見送る。
　別れ際に呟いたキャズの言葉には生憎知識を持っておらず、きょとんとした表情で首をかしげ、苦笑する）

>590
そうか…
(シロンの言葉を聞き、最初の言葉の答えも合わせて応える)

……お前も辛いよな。こうして話してる事も、奴に聞かれてる事になっちまうんだしよ…
特に…今お前の目の前に居る奴が自分の大敵だったり、攻めの手段を聞けば尚更な…
(ソウルドールを見つめるシロンに、何気なく呟く)

悩んでどうにかなるなら、誰もが悩むだろ？意味が無けりゃ早めにやめる方が一番だ
そうだ、勝てば良いだけだ。大切な者を何も失わず…な
(拳同士が当たると握る力を緩め、笑みに対して表情を緩ませて応える)

>591
その消耗品が無くなる前に慣れちまえば良い事だ。お前になら出来る筈だぜ

……シロン、寝かせてやれ。明日になれば疲れも取れてるだろうしな
(ランシーンがシロンの胸で眠りに入ったのを見、相当の疲労があったのだと思う)

>592
普通は、アイツの冗談を聞いてれば誰の冗談にでも慣れるとは思うんだがよ。お前のは度が違いすぎる。否、冗談の種類が違うんだな

…逆鱗に触る気は無ぇんだろうがよ、今度もう一度啼かせてやろうか？
(悪びた気の無い顔で自分を見つめるキャズに少しばかりキレかけて挑発を)

ん…？コイツもジャパンの代物か……？
………災厄、か…。本当に効けば一番だな、有って損はしねぇだろう。有難うな
(貰った形代を上着に仕舞い込み、ポンと上から叩く)

勝鬨か、俺はガリオンと二人で居ると思うけどな。まぁその時はまた後でだな
(闇に消えるキャズを見送り、呟く)

>594
あぁ…そうだ、お前には話しておく。
今回ばかりは…ちっとキツいかもしれねぇ。今回のカネルドは本気だ。
ランシーンの時は一気に魂を飲み込んだんだ。だからランシーンの魂は消化される前に引きずり出せた。
だが今回は…少しずつ、魂を削り取って食いつぶしてやがる。
おまけに作戦も筒抜け…慢心も油断もねぇんだ…。
（戦闘の中核を担うグリードーに話すべきことを、全て隠さずに打ち明け、
　恐怖から震える手をぐっと握り締め、胸を押さえる）

だからグリードー。周りを見るな。俺もランシーンもキャズもロクスも見るな。
カネルドだけを見て、一発でカタつけてくれ。
きっと巧く行く。信じてるぜ、お前の力を、よ。
（強い信頼を込めた目でグリードーを見すえ、肩を軽く叩いてにぃ、っと笑ってみせる）

あぁ。もうヤメた。全員で生き残る。又お前とも飲みてぇしな。
（いつもの表情に戻り、手でくいっと酒を飲む仕草をしてみせる）

…そうだな、つーか動けねぇし。
明日のために俺も寝とく。お前も…明日は頼む…ぜ…。
（腕の中で眠るランシーンを抱きしめたまま、目を瞑る。
　そのままグリードーに声をかけ終えると、寝息を立てて眠りについてしまう）

>595
ん……アイツも『生きている』からな。生の執着はあるだろう…
魂…か、難しい表現だな。だが、お前が段々と喰われてるのは確かなんだな…
…お前が居なけりゃ、作戦も聞かれず済むが…そうもいかねぇしな。気にするな、油断はしねぇだろうさ
(恐怖に震えるシロンを見、自分の感じた事の無い事の為、多少なり蟠りが生じる)

一発でケリつけれる程、相手もヤワじゃねぇだろうな。
そう言う意味では、ロクスに負担をかけたくねぇ……。直前にでも対価を俺にすり替える様頼むか…
まぁ………任せておけ。お前等を見なくても、守ってみせる。そうだ、お前等も……ガリオンも…
(シロンの力のある目に目線を合わせ、肩を叩かれて笑顔を見せられると、つられて笑みを溢すが、顔を一時背けると暗い表情で聞えない程の呟きを)

酒か…久しく呑んでないな。事が終わったら…な

………一番苦しんでるのはお前と、その傍らに居る奴なのによ。余計な配慮してると、自分自身が駄目になっちまうぜ？
(二竜が抱き合いながら眠る姿を見つめ、安心した後にその場を飛び去った)

…遅すぎたか。しかしまだ気配が残っている…。
(ガリオンがやってきた時には既に事は済んでしまっていた様子。深夜のセントラルパークは無論昼間のような活気などなく、静まり返っている。が、まだ数体の気配を感じ、周囲を用心深く探索する)

>591･>595
…む？
(探索が始まって早くも、互いに抱き合い眠っていると思われる白と黒の竜を発見し、近寄る)

そなた達はここがどこかわかった上で眠っているのか？朝になれば人の目に触れてしまうであろう。早く起き…
(その２頭の普段には見せる事のない子供の寝顔、まるで双子のような姿に、起こす気すら失せてしまう)

…せめて場所を考えて眠るという事は出来ぬのか？…………くっ…何故私がこのような事を…。
(起こす気が失せたとはいっても、流石にセントラルパークでこのままにするわけにもいかず、寝かせる場所を変えるために二頭を背負いだす)

サーガ達の言う秘密基地ならば、人目もつかぬはず…。…それにしても、なんと無防備な姿か…。しかし、また戦いの火蓋が切られるまで…時間はもうないのだろう？ならば、せめて今この瞬間だけでも…安息に身を任せているが良い…ウィンドラゴン達よ…。
(二頭の姿に呆れと微笑ましさの両方を感じながら、秘密基地の方角へと飛び立って行った)

１〜１９スレさっと読んできたけどいろいろなことがあったね〜
グリードーが暴走したり
１スレでキル姐失踪したし
最初はＷにこるしかいなかったし
今みれば笑えますね

花火の常時よ適を詩

纏めれば何本ものSSが出来上がるだろうな

いつだったか誰かやってたスレの出来事まとめｷﾎﾞﾝ

|｀ﾐ

こんな時間からリーオンｹﾞｯﾄｽﾞｻ━━━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!
リーオンそのモフモフで俺を包んでくれー！

>603
うおああぁああぁぁぁあぁッ！？
な、何だよいきなり来るなよ怖いじゃねえか！
ってかモフモフ！？　何でアイツみたいなこと言うんだよ！！

>>604
あいつってあのでっかいマントの人？
モフモフってあの人だけの言い方じゃないと思うんだけどなー
てかだーめでーすかー・・・？
（ ｽﾞｻｰの格好のままリーオン見上げてからおーいおいおいと突っ伏し泣き）

センセー！
リーオン君がまた友達を泣かしてます！

>605
いきなりツッコんでくるのもアイツっぽいし……
……て、な、泣くなよ！　何で泣く……ああもう！
触りたきゃ触れよ！

>>607
えっ？まじで？いいの？やったー！
（起き上がってリーオンの腹にコアラみたいにくっ付いてスリスリ）
あー気持ちいーやっぱリーオンの毛きもちいーなー

>606
いやどこに先生がいるんだよ！
だいたい「また」ってオレそんな泣かせた事ないし！
つうか友達って……

>608
おわあっ！？
ちょ、いた、いたたたた！　掴みすぎだって！　痛い！　腹痛い！
オマエは気持ちいいかもしれねえけどよ！　オレは痛いって！

>>610
あ、ごめん掴みすぎてた？１（手を離したとたんに地面に落ちる）
あだだだ・・・下かたいのわすれてたよ
んじゃあ今度はやさしーくタッチで
（おなかの下をさすさす）

>611
掴みすぎてた？じゃねえよ！　ホントに痛かったんだからな……
……ッあ！？　ちょ、ど、どこ撫でて……んぅ……

そのまま玉いけーぃ

そこでほら　つ【またたび】

んじゃこっちはリーオンのあそこをもみもみ｡
(リーオンの後ろに回り込み雄を触る)

>>612
ごめんごめん。リーオンの毛の気持ちよさに思わず我を忘れちゃったよ（＾＾；）
痛くしちゃったから今度は気持ちよくなってほしーし
ほらこことかよくない？
（そのまま手を下げていってタマタマをつっつく）

>613
へ？　た、タマって……
……さ、触るなよ！　絶対触るなよ！？

>614
だ、や、やめろ！　この状況でまたたび、なんか……
…………ん……ぁ……
（目がだんだんと据わってくる）

>615 >616
……オマエら、さあ。
そういうコトやってさ。　オレのコト誘ってるのかぁ？
（そう言うと、にいっ、と笑ってみせる）

＞617
最初からそのつもりですが何か？
だってリーオンなかなかさせてくれないもん
（おなじくニィッ笑いを返して鼻にチュー）
うへ、やっぱ濡れてた

>617
あ〜…酔ってる？
(>614がマタタビをやったのに気付かずリーオンの顔の前に立つ)

リーオン､もしかして酔っ払ってるの？

>618
調子悪いと乾くけどな。
……へへ。
（べろりと>618の頬を舐める。
そのままエモノを見る獣のような目で、>618を見る）

>619
酔ってねえ酔ってねえ！
だぁーいじょうぶだって！　オレそう簡単には酔わねえから♪
（と、赤い顔とろれつの回らない舌で言う）

>>620
うへぁー舌ざらついて痛い！猫より痛い！
リーオンの真っ赤な目にそういう視線されるとゾクゾクするね
（見られただけで股間に血が集まるのを感じて、前を押さえて内股になる）

>620
やっぱり酔ってる… (リーオンの呂律の回らない声を聞いて呆れた様な溜息をつく)
621さん､後をお願いできますか？

>>622
別に構わないよー？
>>622さんはこんなリーオンの相手するの嫌？

>621
まあ、オレレジェンズだし。
……んん？　どこ押さえてんだよオマエ。
（じいっ、とその赤い目で押さえられた場所を見つめる）

>>624
い、いちいち聞く事ないじゃん
こんな所についてる物って一つしかないんだし・・・
リーオンに見られてこんなになっちゃった…責任とってよ？
（そろりと手を外すと、ズボンの前面が盛り上ってる）

>623
嫌って訳じゃないけど…３人じゃちょっとキツいでしょ｡
(リーオンの首元をポンと叩く)

>625
見られただけでそんなのになっちゃったのかあ？
エッチだなあオマエって！
（揶揄するようにそう言うと、ズボンの上から盛り上がったそれを撫でる）
……で？　オマエはどうしたいんだ？

>626
んあ……まあ、キツいっちゃあ……キツいか。
悪いな、今度また遊んでやるから♪

リーオンさんお疲れですね・・・

>>626
確かにそだねー
じゃ次は君に譲るから、ごめんねー？

＞627
あっ！
（撫でられただけで腰が砕けてその場に座り込む）
も、Ｈで良いから…リーオンに気持ちよく、して欲しいよ
（自分からズボンを脱いで無防備に仰向けになる）

>627>629
そう言う事で｡じゃあね〜〜
(別れを言うと手を振りながら去って行った)

>629
（>629の言葉に、喜色満面で笑い）
そんじゃあ、気持ちよくしてやるぜ……
（そう言って、>629の前にしゃがむと、ぺろぺろと雄を舐め始める。
爪はするり、と菊門に侵入させる）

>>631
ア…ン　そんなイキナリ…やだぁ
舌がザラザラでなんか・・・変な感じ…
（爪の侵入に仰け反って、もどかしさに体を何度も捩りながら先端から我慢汁が流れ出る）

>632
んん……なんか、ヘンな味……
（そういいながらも、吸うように雄を刺激する。
爪はかりかりと内壁を引掻き、快感を引き出していく）

>>633
やぁっ　吸っちゃ…やだ…出ちゃうからぁ…！
（前後の快感にうっすら涙が浮かべながら、無意識にリーオンに腰を押し付ける。
菊座が爪を締め付けて、自分で乳首をまさぐりながら首を振る）
爪じゃやだ…　リーオンが欲しいよぉ…

>634
オレが、欲しいのかぁ？
（自分の下半身を見れば、既に勃った雄がとろとろと先走りを垂らしている）
わかった……ぜッ！
（そう言うと、遠慮なしに一気に雄を挿入していく）

>>635
リーオンの…熱いの欲し・・・
あぐ！？　か…ぁ…痛・・・・・・・
（一気にいれられ、結合部が裂けはしなかったものの痛みで射精と同時に気絶してしまう。
それでもリーオンの雄をくわえ込んだまま抜ける事を拒むように菊座が締まっている）

【すいません急に用事が入りました。無理やりしめちゃってごめんなさい(ﾉД`)】

>636
すげ、ちょ……締まり、すぎ……！
や、ば……んっ、あ、ぁ、ああああッ！！
（暫くシていなかった体は、マトモにその快感を受ける。
締め付けられた瞬間に達し、精液を>636の中に流し込んでいく）

……ッ……まず……オレ、こんなの……ばっかり……
（襲ってしまったことに後悔しながら、気絶してしまった）

【いえいえこちらこそ。　ありがとうございました】

b

――ッ。
（シロンの腕の中、すっ、と目を開ける。
ぐちゃぐちゃと脳内を跋扈していた悪夢は覚めて）
……シロン。
（自分を抱いている思い人の瞼に、口付ける。
スピリチャル化の疲れは、昨夜の丸薬が効いたのか、すっかり無くなっていた）

（シロンを起こさないように、そっと腕から抜け出すと、天を見上げて立ち上がる）
…………
（その目には、戦への決意が現れていた）

言ってらっさぁい
お気をつけて。

>641
（気の抜けそうになる名無しの応援に、思わずこけそうになるが）
あ……ありがとうございます。
……ええ、気をつけますよ。
（そう言葉を返す）

(ラン様の服に発信器セット完了っと)
(これでなにかあっても平気だね、うん)






うん

ランさんはいっつも無理ばっかりするからねぇ、心配なのよぅ。
(643、GJ!と小さく呟く)

>643
（服についた所為か、気づいていない）
だから、心配しないで下さい。
……ね。

>644
貴方も心配しなくていいですって。
私は無理も無茶もしませんよ。

…………
（手の中で、金のソウルドールを転がし、瞑想する）
…………
（スピリチャル化した自分を、そしてカネルドの姿を思う）

戦の前の最後の精神統一かぃ？風竜の旦那
（カチャカチャと音を立てる十数本の『中身の無い』鞘を肩に担ぎ、闇の中から何時もの飄々とした顔で悠々と姿を現す）

白竜の旦那の方はまだ目ぇ覚ましてねぇ見たいだが
その様子だと、丸薬は上手い事効いてくれたみたいだねぇ
（まだ地に伏し眠るシロンとランシーンを交互に見、薬の効果の程を見て取ると肩に掛けていた鞘を地面に降ろして、
　背の忍刀を抜き払い懐から取り出した護符を唾に当たるまで貫き、再び背中の鞘に納める）

ラン様、頑張ってね
つ(栄養剤)

>647
（金物の音が聞こえ、音がした方を見る）
……まあ、そんなところです。
薬、ありがとうございました。　お陰でだるさが消えましたよ。
（そう言って、白黒の羽を羽ばたかせて見せる）

……？　一体何を……
（作業をするキャズを不思議そうに見つめる）

＞649
そりゃ良かった、昨日も言ったが元は人狼族の薬なんで本当に効くか心許なかったんでねぇ
後は其処の白竜の旦那が目ぇ覚ますのと、炎竜の旦那が来るのを待つばかりかぃ
（何時見ても雄雄しい翼に目を細め、軽く手をひらりと返す）

あ？いや戦が始まるまでにと思って、此処から半里（約2ｋｍ）四方に結界用の頂点を作ってきたんだよ。
（背中の忍刀をもう一度抜き、指差して「これが頂点な」とつけたし）
後は他の竜の旦那が到着なさってから、結界を張って
その後にロクスの力で結界域を若干拡大して、カネルドを逃がねぇよう強化する
それが俺の仕事だ

…。
（すぅっと瞼を開け、辺りを見渡す。
　昨晩眠りについた場所からだいぶ離れていることと、辺りに落ちていた灰色の羽を見て
　ガリオンが来たことを悟り、ふ、と笑みを零す）

んっ…く…。ぅぅ…
（体を強張らせて、何かに耐えるような表情を見せると、黒い翼が不気味に蠢き
　まるで別の生き物のように異様な雰囲気を辺りに放っている）

へっ…武者震いかよ？おとなしくしやがれってんだ…。
（その場に立ち上がりぐぐ、と体を伸ばして
　自らの胸に手をやり、カネルドを沈めるように心を落ち着かせる）

>649
…ランシーン……
（すぐ側で佇む本当に大切な存在に、絶対に一緒に生き残るんだと
　小声で呟き、後姿をいたって落ち着いた雰囲気で見つめる）

>649
……おぅ、キャズ。精が出るな。
（キャズの行動を見て？マークを飛ばすが、
　何か有効な手でもあるんだろうとさほど気にも留めず、挨拶を向ける）

>650
まあ……そんなところ、ですね。
（眠り続けているシロンを見、またキャズに目線を向ける）

（ハンリ？と聞いた事の無い単語に一瞬不思議そうな顔をするが）
……成る程。　アイツを逃がさないための檻、ということですか。
そしてそれを作るのが、貴方の役目……
……わかりました。

>651
（一瞬カネルドの気配に寒気が走り、思わずシロンの方を見る）
……おはようございます、シロン。
（そう言って、シロンの翼を撫でる。　そして）
…………絶対に、助けますから。
（そう耳元に囁く）

ランシーンさぁん！
（コマンドウィンドラゴンの衣装に身を包みながら、飛んでくる）

＞651
んあ？目ぇ覚めたかぃ、白竜の旦那
まだ顔が寝惚けてんぜ？目覚ましに水でもいっぱ・・・・　こりゃまた
（一度だけ相対したカネルドだが、その気配はほんの些細な物でも忍を凍らせるのには十分で。
　一瞬の恐怖を気取らぬ様顔布を引き上げ直し、シロンに水の入った筒を渡そうとするが
　ランシーンとの様子に小さく肩をすくめて苦笑する）

＞652
（他人の存在を忘れるなとわざとらしく咳払いして）
檻と被害をひろげねぇ為の境界線ってやつかね、
結界張ってから拡張が終わって暫くは俺はちと動けねぇから援護はできねぇ。
ま、竜の戦いに人狼がしゃしゃりでても足しにもなりゃしねぇがな
（けらりと笑ってからふとグリードーの姿を探し、明後日の方を向く）

>653
ニック！？　何故此処に……
……そ、その恰好は？　どうしたんですか？

>655
衣装ですか！？自作です！
応援に来ましたぁ！

フレッ！フレッ！ランシーンさん！

>652
ふっ、ふっ…
（荒い息を吐き、ランシーンの手を握り上目使いでランシーンを見つめ）

あぁ…でもよ…「一緒に戦う」んだ…。
俺も…お前を助けるよ。きっと巧く行くって…信じてっから。
（翼を撫でられる感覚に安心した表情を浮かべ、
　見つめる澄んだ青い片目は強い信念と信頼をランシーンに伝える）

>654
（咳払いに、耳がぴくり、と動く。　「すいません」、と謝って）
いえ……ありがとうございます。　本当に、助かりますよ。
感謝します。

>656
…………すいません、ニック。　ありがとう……ございます。
（ニックの応援を受け、本当に嬉しそうに微笑む）
ですが……ここは危険です。　貴方を巻き込みたくない。
……だから、下がっていてください。
私は大丈夫ですから。
（そう言ってニックの頭を撫でる）

>657
……ええ、「一緒に」。
（手を握り締め、何の迷いも見えない目で、シロンの青い目を見つめる）

>658
はい！わかりました。
（急ぎ足で家に帰った）

……………
(何も言わず、只ゆっくりと周りを照らし、先に集まってる二竜と人狼の近くまで歩む)


待たせた……。役者は揃ったか？
(先ずは遅れた礼を言うと、人員が揃ったのかを訊ねる)

>654
……。ありがとな。もらっとくぜ。
(一瞬身を引いたキャズの様子に
以前傷つけてしまったことを思い出し顔を暗くさせるが、
顔を上げてキャズの手から水を受け取り、いつものどうりの礼を向ける

>656
んな!?オイオイ…
(突然飛来した小さな白竜に驚くが、その様子にすぐに苦笑を漏らす)

応援ありがとなニック。絶対勝つからよ｡
危なくないところで応援しててくれな
(ニックの頭を優しく撫で、ニッと笑顔を向ける)

>659
また……貴方の作ったご飯が食べたいですね……
今度は、皆一緒に……
（ニックの後姿に、そう呟く）

>660
…………こんばんは、ブレイズドラゴン。
（相手の、自分の緊張をほぐすためなのか、あえて挨拶する）

＞658＞659
（慌しくやってきて、慌しく応援し、慌しく去っていくシロンを見送り、
　見た事も無い優しい目で見るランシーンを羨ましいと言う様に喉を鳴らす）
奴さん、何時だったか旦那が怒鳴りつちまったって落ち込んでた竜だろ？
この戦が何なのか今一判ってねぇみたいだが、此処まで駆けつけてくるなんざ良い奴じゃねぇかぃ
良い竜に恵まれてるねぇ、風竜の旦那
（もう一度くくっと喉を鳴らして）

＞660
（暑い夜を更に暑くする羽を持った竜の到着に、視線をそちらに転じる。
　侘びには軽く手を上げて答え、おもむろに背の忍刀を抜き払ってヘラリと笑う）
おう、炎龍の旦那。良い夜だねぇ

＞661
（シロンが見せた暗い顔に、自分のした事が何か誤解を招いただろうかと眉根を寄せる
　だが今はそれを問う時ではないだろうと、礼に軽く手を上げてこたえる）
ま、景気付けだと思って冷水ぐっとあおっときな。少しはしゃんとするぜ

>663
……ええ。
ニックは……本当に、いい子ですから。
（そう言って、子を思う親のような表情を見せる）

>660
よぉ…グリードー。
…あぁ…いつでも始められるぜ…
（グリードーの姿を確認し、遂に戦いが始まるな、と息を大きく吸い込み、
　自分を落ち着かせる）

>663
おぅ、…んく……ふぅ…。冷えてんな…
サンキュ。
（ぐい、と水を口に運び、喉を潤す心地よい冷たさに目を細め、
　空になった筒をキャズに手渡し、何とは無しにキャズの背をとん、と叩く）

>ランシーン・グリードー・キャズ
皆……。始めるぜ？
（周りに佇む皆を見渡し、真剣な表情でぼそりと呟く）

>659
(トタトタと、今から起こる物事には似合わない音を立ててこの場から立ち去る、多少小さな竜が横から見えて)
ん……？誰だっけか今の奴は…

>662
…以外と、落ち着いてるなランシーン…
(一番緊張してる筈の二竜の内の一匹が、冷静に保つ為にだろうか、配慮が出来ているのを見て先ずは手で挨拶をして一言)

>663
良い夜か……。確かにそうかもな
(夜空を見上げ、ふと気持ちを整理し)

……守りや余波を防ぐのは、頼んだ

【グリたん、666ゲットおめでとう。】

>666
……まあ、ね。
私は、落ち着かなければ……
（そう呟いて、深呼吸をする）

>665
（じっ、とシロンの目を見つめ……頷いた）

＞664
（柔和な笑みを浮かべるランシーンを横目に見ながら、本当に良い関係なんだなと感じて
　我知らず、自分も顔布の下で口の端を緩く持ち上げる）

＞665
（背を叩かれ反射的にシロンを見上げ暫し見詰める。
　ふっと小さく笑うと空の竹筒をシロンに向けて振り「結構なお手前で」と笑みを向ける）

＞666
おう、任せときな。今回はロクスの援護もあるんでちぃと心強くてね
（緊張感が無いように目元が緩く弧を描く）

さて、ほんじゃあ一番手　結界張り行きますかね
（抜いていた忍刀を頭上で軽く回すと自分の足元に勢い良く突き立てる）

（垂直に立つ忍刀の上で印を組み、低く何かの詠唱を始めるとそれに呼応する様に地響きが起きて、
　ランシーン達からは見えないがセントラルパークに散りばめられた頂点となる忍刀達が共鳴を始める）

天地神明　数多の神々よ
古き血盟に従い　力を貸せ
結！
（裂帛の気合と共に、触れもしてない足元の忍刀が一段と深く地に刺さる。
　同時に以前のシフトエレメントよりも大きな岩柱が幾本も立ち上がり、
　半円型の結界がセントラルバークと外界とを遮断する。
　ふーと大きく息をつくと顎を拭う仕草をして）
流石にこんだけ範囲がでかいと…シフトエレメント発動だけでも半端ねぇな…
今のシフトエレメントを強化するにはもうちっと掛かっちまう
旦那方は旦那方で始めててくれるかぃ？

>670
（シフトエレメントが張られる様を、興味深そうに見ている）
成る程……こういう風に張るんですか、貴方のシフトエレメントは。

はい……わかりました。
（言葉に頷くと、目を閉じ、意識を集中させる。
風がランシーンの姿を包み、解けると其処には甲冑姿のランシーンが立っている）

>668
いくぜ…
（目を閉じて精神を集中させ、光り輝く風をその身に纏い、
　風は鎧へと姿を変えてシロンの体を包む）

ん…ぐ…う、ぁ！
（翼の闇がスピリチャル化に反応してか、強く抵抗をし
　シロンの体に言い様のない痛みと不快感を与える）

こりゃ…時間…ねぇ･･･かも…
（スピリチャル化により消耗した魂の力により、カネルドの力が外面に押し出るように
　翼の数が増殖し、歯を食いしばって意識を繋ぎとめる）

>669
>670
頼んだぜキャズ。お前の結界は頼りになるからよ。
（轟音と共に広範囲を包んでゆく岩柱の結界を見上げ、
　これなら派手にやりあっても暫くはもつな、と息を漏らして
　キャズの声を背に受けてランシーンに体を寄せる)

>665
…………
(ランシーンと同じく、頷いてシロンから多少離れると、コマンド化しシロンの様子を伺う)


カネルド………か……
(手には銀に光るソウルドールが、グリードーに訴えてる様にも見える)

>670
…互いに、逃げ場は無い………そして、加減もしなくて良い…
(周りがキャズによる大規模なシフトエレメントで固められ、戦場が形成される)

>672
（増えた羽を見て、ぎり、と牙を鳴らす）
シロン……！
（シロンを抱きしめ、羽でその体を包み込む）

……大丈夫だ。　直ぐに助ける……！
（そう言うと、シロンの心に自分の心を重ね、一つになろうとする）

(セントラルパークとは別の場所。ネクロム戦本陣。膠着状態の続く中)
ーーーっ。キャズのシフトエレメントが発動したか・・・遠距離発動は維持に力を消耗するが、
仕方あるまい。

(緑水晶を通して地形に描いたアースクエイクの紋章に力を送る)

（懐からロクスに渡された緑水晶で作られたアンクを取り出し、土の紋様を冠した護符越しに地に手を着く。
　地中の雑多なエネルギーを護符と言う振るいにかける事で純粋な大地の力を抽出し、アンクに込めると淡く光りを放ち始めて。
　眼前では早くもカネルドの抵抗を受けて喘ぐシロンを見、早く充電完了してくれという意識と
　遠くシフトエレメントの発動を感知したロクスのエネルギーに反応したか一段と強い光を発するアンク）

っさぁ頼むぜロクス…力、貸してくれよ！
（シフトエレメントの要刀の真横に、地と自身のエネルギーが込められたアンクを突き刺す。
　と同時に岩柱に光の筋が走り、岩肌には金の糸が絡み付いた様な妙な姿に収束。
　瞬間、場を覆うシフトエレメントが変質し、更にエネルギーは研ぎ澄まされ強固な結界へと変わった）

旦那方…！結界の強化は出来た…どんだけ暴れようが絶対に壊れやしねぇ…存分にやっちまいな！！
（呻くシロンの耳にも届けとばかりに声を張り上げ、器の許容量を越えたエネルギーを扱った事の消耗でその場で膝を付く）

>674
う…ラン…シーンっ！
（ぶるぶると震える手をランシーンの背に回し、
　強く抱き寄せる。次第に意識をランシーンに委ね、目を閉じてゆく。
　二人の体は風に包まれ、同化を始める）

（ランシーンとシロンの体が一つになろうとした瞬間、
　目も当てられないほどに傷ついたシロンの魂がランシーンに視える）

私の魂と分かたれれば、白きウィンドラゴンの魂がこの傷を現実のものとするだろう…
…それでも…お前は戦うのか？
（風が二人を包み、轟音で互いの声すら聞えないはず･･･だが、
　しかしカネルドの声は鮮明に、不気味にランシーンの耳に届く）

>677
――ッ！　シ、ロ……！
（傷つきぼろぼろになったシロンの魂に、思わず呼吸をする事も忘れる）

（カネルドの声が聞こえれば、全身の震えを何とか抑え）
……く……くっくっく……！
それは、どうですかねえ……
ぼろぼろになるのは、貴方の方なんじゃないんですか？
……カネルドウィンドラゴン！！
（自分を鼓舞するように、敢えていつもの口調で挑発する）

ほら、こんなところに篭っていないで……さっさと出てきたらどうですか？
それとも……ただ私かシロンを乗っ取ることしか出来ないんですか？
（くいっ、と「外」へ出るよう手招きしてみせる）

>678
……。
いいだろう。すぐに私のものになるのだからな。
（ランシーンの挑発にも表情は一切崩れず、
　まったく感情のない目でランシーンを見すえ、息を吐く）

壊れてしまうのは惜しいが、な。
（そう呟くと、巨大な竜巻が巻き上がり、シフトエレメントでできた結界に衝突し、
　爆音を轟かせる。弾けるようにランシーンとシロンが竜巻から吐き出される）

…っっ！
（きりもみ状に吹き飛ぶシロンの体をなんとか制御し、地面に立ち、
　竜巻の中心のカネルドウィンドラゴンの姿を睨みつける）

>675>676
(周りを囲う岩々の結界に、更に力の行き渡った光の帯がその結界を守るかの様に纏い始めて強固な結界が出来上がる)
……助太刀は……否、その前に終わらせれば良いだけか…
(一時、自分の恋人の事を思い出すが、外で待ってくれてる事を願い目線を目の前のウィンドラゴンに集中する)

>672>674
シロ……っ、ランシーン…頼んだ…
(二人がスピリチャル化し、カネルドを分離する方法を今目の前で行う様子を、自分は見るだけしか出来なく側のランシーンに委ねる)

………そろそろ…だな……
(豪風が結界内で渦巻き、下肢に力を入れて地から離れずに居る。銀のソウルドールを持つ手を握り締めると、段々と銀の光が漏れ始めてグリードーの炎と混じり、輝きを帯びた、幻想の炎が彼を包み始める)

>679
ふざけるのもいい加減にしてほしいですね、誰もお前の物になんか……
……ッ！？
（次の瞬間、竜巻から吐き出され、落下する）
しま……ッあ！
（突然の出来事に受身を取る暇もなく、地面にその身を落とす。
地面は衝撃で罅割れ、その罅割れに体の型を残す）
……ッ……カネ、ルド……！

【ごめんなさい、眠気が限界なので凍結させてください……ｽｲﾏｾﾝorz】

【皆さんお疲れ様ですぅ。】
【ランさん、おやすみ〜。】

>676
キャズ………よし、行ける……っ！？
（カネルドの竜巻すら防ぎきる岩の結界を張り、疲労から項垂れるキャズを見て駆け寄りたい気持ちを抑え、
　頭を振って竜巻を睨みつけた瞬間、不快な感覚が全身を駆けずり回る）

>680
バキンっ！
（次の瞬間、金の鎧が爆ぜ、風になって消える。
　そして「魂の傷」が一気に現実になり、無数の見るに耐えない傷となって
　シロンの体に現れ、全身から血を吹き出してその場に倒れこむ）

ぁ……かは……
ぐ…グリーーーードォオオオオ！！
（地面に突っ伏したまま血にまみれ、意識が飛びかけるが、
　目の前にいるカネルドを睨みつける目はしっかりと相手を見据え、
　グリードーに攻撃の合図の叫び声を上げる）

>681>683
(風の塊から、弾き出されたかの様に二匹のウィンドラゴンが戻る。ランシーンが大地に勢い良く叩き付けられる音が聞え、シロンの鎧が砕ける音も聞える)

グウゥゥゥゥゥ………ウガアァァァァァ！！！！
(シロンの叫び声が聞えると、本人は未だ輝く炎の塊の中から出てこず、雄叫びの後に其処から這い出た巨大な炎の片翼を扇ぎ、一直線の炎の道を風の塊に向けて進ませる)

＞681＞683＞684
っはぁ…！　はっ…！
くそ…バルト様がご存命の頃教わった護符が無かったら…今頃生気根こそぎ持ってかれてたかも知れねぇ…
（全身を豪風と灼熱に嬲られ四肢を大地に突っ張り荒く息を継ぎならも、二体の風竜と炎龍をみやる。
　直ぐにでも前線に出たいが、脚も手も消耗で萎え、地に根を張ってしまったように動けず只見ているしか出来ない）

(キャズと同じく土の地に膝を付き肩で息をする)

くっ、此処まで莫大な力を発するものなのか、闇カネルドウィンドラゴンは。
過去に対峙したとき以上の力を・・・ぐうぅっ。
(結界内で膨張する見えない力を身体に受け、抵抗するように力を込める)

シフトエレメントだけでこの消耗とは・・・考えなければならないな。

っぐ……ぁ……っ！
（ガリガリと大地に爪を立て、必死に痛みと薄れ行く意識を繋ぎとめ、
　霞む目でグリードーとキャズの居る方向を見る）

グリードー……す、すげぇ…なんつぅ炎だ…
キャズ…悪ぃ、すぐ…終わらせっ…から…っ！
（もはや自由に動かない四肢を必死に奮い起こし、起き上がろうとする。
　無数の傷口からはぼたりぼたりと血が垂れ、大地を紅色に染め上げてゆく）

ランシーン！く…そっ……ぐ、ううっ…
（大地に叩きつけられたランシーンに近づこうと、体を引きずりながら
　ランシーンの側へと這って行く）

>687
…………ぐ……
（何とか自分の作った穴から這い出し、割れた額から伝い落ちた血を拭う）

シロンッ！！
（しかし傷ついたシロンを見れば、無理矢理動かない体を動かして近づく）

シロン……シロン……！
（シロンの体に近づき、その体中にある傷を舐め、血を飲み、清めていく）

>688
っっ！
（ランシーンの側まで寄り、ランシーンの額を震える手で押さえて止血しつつ
　立ち上がろうと足に力を入れる）

だ…ッ、大丈夫だ、ランシーン…まだ、動ける、から…
（ぜぇぜぇと荒い息を吐き、立ち上がり竜巻の中心を睨みつける。
　体を動かすたびに奔る激痛に顔を歪めながら、ランシーンの肩を押さえて
　カネルドへと向ける）

俺に構うな…アイツのネクロムを…吹き飛ばすんだ…
（ランシーンの翼から闇の気配が消えていることに、口の端を上げてカネルドを睨み
　手の中の金色のソウルドールを握り締める）

>689
（「だがシロン」、と再び手当てしようとするが）
…………わかった。
まずは……アイツに一発、お見舞いしてやりましょう……！
（風と金色の光がランシーンを包み、スピリチャル化させる）

ウィング……トルネェェェドッ！！
（光の力が篭った衝撃波を、カネルドに見舞う）

(ｼﾛﾝとﾗﾝｼｰﾝが弾き飛ばされた後に竜巻が消える｡そこには羽を黒くしたｶﾈﾙﾄﾞが実体として現れ､ﾗﾝｼｰﾝとｼﾛﾝを睨む様に見ている)

>684
…無駄だ……ウイングトルネード！！
(自分に向かって来る炎を二つの翼から作った竜巻で阻止する｡そしてゆっくりとｸﾞﾘｰﾄﾞｰを見る)

>690
……っぁ…
（ランシーンがカネルドの方向を向いた瞬間、その場にガクリと膝を付き
　力なく項垂れる。もはや立っていることすら困難なほどに疲弊してしまった）
ぐっ…ち、くしょう……動け…

>691
っ…う、ごけ…ここで動かなきゃ…意味ねぇんだ…っ…！
（ガクガクと震える手を押さえ、歯を食いしばり
　カネルドをキッと睨む）
力、借りるぜ…ロクス…っっ…
（金のソウルドールを胸に当てると、シロンの力が削れているせいか
　不完全な金の鎧がシロンの体を包みこむ）

おおおおおおあああああっ！
（叫び声と共に"風"と呼ぶのもどうかと思われるほどの光の波動が
　カネルドに向かって解き放たれる）

>691
(放った炎が、風の塊から現れた六枚の羽根を持つ風竜の放つ竜巻で相殺される。カネルドが見入る目線には未だ炎の中で身体を形成してる最中(グローイング)のグリードーの叫び声が聞こえる)
ッグウゥゥゥゥ…！！！ウオァァァァァ！！！！！
(力の制御に手こずってるのか、叫びながら炎の塊を彼方此方に放つ。炎は意思を持った様に、只風の感じる方向に向け、３匹の竜へ襲う)

>693
……っ、目覚める途中で制御できないのか……
落ち着けブレイズドラゴン！
（突っ込んできた炎を何とか風で相殺し、叫ぶ）

【ごめんなさい、突然ですみませんが凍結させてくださいorz
眠気が限界に達してしまって……すいません】

>690
っく…無駄だと言っているのが……
(ｸﾞﾘｰﾄﾞｰの炎を防いだ後すぐにﾗﾝｼｰﾝの竜巻がｶﾈﾙﾄﾞを襲う｡何とかそれも防ぐが体勢を崩す)

>692
しまっ…‥ぐはぁ！ (体勢を崩した所でｼﾛﾝの衝撃波の様な風をまともに受ける)

何故だ…何故刃向かう…お前達が刃向かった所で､私には…勝てない！はあっ！
(衝撃波をまともに受け体の至る所から血が出る｡しかし怒りをｼﾛﾝとﾗﾝｼｰﾝに向け､竜巻を放つ)

>693
くっ…すげぇ火力だ…
グリードー聞えねぇのか！くっ…暴走してやがる…。
グリードォッ！目ェ覚ませ！んなんでカネルドに勝てると思ってんのか？！
（グリートーの様子が明らかにおかしいことに舌打ちをし、
　グリードーの正気を取り戻そうと大声で呼びかける）

ウィング…トルネードっ…
っぁ！……ぐ…ぅっ！
（グリードーの火を風の壁で防ぐが、弱弱しい風では完全に勢いを殺せずに
　小さな火炎がシロンを焼く。加えて無茶な攻撃の為か、傷が開いてしまう）

>695
……か…げほ…っ…守る…んだ…
誰も…失わせねぇ……
（ぼたぼたと血を流しながら、ランシーンを抱きしめ、カネルドの放った竜巻に背を向ける。
　次の瞬間シロンの背に強烈な竜巻の衝撃が襲い、ランシーンを抱きしめたまま吹き飛ばされ、
　シフトエレメントの壁に叩きつけられ、ずるりと壁を背にして倒れこむ。壁には夥しい量の血がべっとりと付着している）

グリ…ド……
信じて…っか…ら……
（息も絶え絶えに、伝わるかどうかも分からないほどに小さな声でグリドーへと言葉を向ける）

【了解です。皆様お疲れ様でした！】

やっと一段落付いて来れた・・・。
にしても、部下に心配されるとは、な。
（４師団長らに後を任せ、セントラルパーク付近へと飛び着く。
本陣で「香りのボトル」を使用した為、精神力は回復している）

っなっ！？オレは最大級のアースクエイク・シフトエレメント陣を
引いた筈だぞ。溢れんばかりのこの力は何だ。
（パーク全体をドーム上に覆うシフトエレメントの膜が
激しく振動し、その威力を伝える）

一つ・・・二つ・・・　くっ・・・　戦闘が長期化して此処の力が
衰弱を始めている・・・。持ってきた回復道具を使ってやらねばっ。
（腕を十字に交差させ、戦場である結界内へと突入した）

>696
シロン、一体何を……ぐうッ！？
（抱きしめられ、シロンの背にカネルドの攻撃が隠れた瞬間、吹き飛ばされる。
シフトエレメントの壁にぶつかるが、シロンがクッションになったせいで、大怪我はしていない。
血塗れた壁を見れば、すっ、と顔が青ざめ）
……ッ……シロン、お前……死ぬ気か！？
一体何をやっている！　何故俺を庇ったんだ！
こんな、ぼろぼろの体で……！
（抱きしめたいが、傷に障りそうなので、抱きしめられない。
悔しそうな顔をして、自分の金色のソウルドールを手渡す）
……持っていろ。　そして休め。
後は私が……片をつける。
（そう言ってシロンを寝かせると、翼を広げカネルドと対峙する）
――ッおおおおおおお！！
（裂帛の気合と共に、シフトエレメントを揺るがす程の竜巻をカネルドに発射する）

>693
完全なカネルドクラスならともかく､
その不完全な暴走状態で私に勝てると思っているのか…
笑わせるな､ブレイズドラゴンよ｡
(暴走により飛んでくる無数の炎をことごとく吹き飛ばしフッ､と鼻で笑う)

>696
なっ…自分を盾にして､もう一人を庇っただと…
(シロンがランシーンを我が身を犠牲にしてまで庇ったのを見て思わず攻撃を止める)

解らない…何故､自分を傷つけてまで他の者を助けるのだ…自分がどうなっても構わないのか……？

>697
！…この妙な感覚は…スピリチャルか… (ロクスが結界内に入った事により､自分の弱点である属性に体が過剰な反応を示す)
>698
何という力だ…一体 どこからそんな力が ､ぐわああぁぁ！！
(ロクスのいる方向を見ていたせいか､まともに竜巻に巻き込まれる｡そして弾き飛ばされ地面に落下する)
きっ…貴様ら…よくも私を‥こんな目に …許さん､許さんぞおぉ！喰らえ…トリプルストライクトルネードォ！！
(三つの竜巻をランシーンに向かって放つ｡しかし怒りで目測を誤り竜巻はグリードーに一直線に向かう)

＞693
（決して近くはない距離に居る筈が、普段よりも燃え盛り猛り狂う炎は業火と呼ぶに相応しくて）
…っちぃ、ロクスの渡したソウルドール使ってアレかよ…！
炎竜の旦那！炎はお前さん自身だろう！自分で自分の炎に負けるのかよ、正気に戻んなせぇ！！
（広大なシフトエレメントの中に響く激戦の轟音に声をかき消されながらも必死に呼びかけ）

＞696
（視界の中をランシーンと共に強固な壁が震動するほどの衝撃を持って叩き付けられた姿が掠め飛ぶ）
旦那方…！！　くそっんな時に萎える体なんざいらねぇぞ…動けってんだ…!!

（生気が抜けて何度も崩れそうになる脚を鞘で支え、ランシーンの背後に沈み込んだシロンへ歩を進める。
　クナイを用いてごく小規模なシフトエレメントを築いて辺りの衝撃からシロンを隔離し、血の洗浄と止血を始めて）

白竜の旦那、直ぐ血ぃ止めてやっからちっとの間大人しくしててくれよ？
お前さんが気ぃ失っちまったら炎竜の旦那も、風竜の旦那も、この戦も止めてくれる奴がいなくなっちまう
頼むから…起きててくれよ…！
（手拭も体もあっという間に血に塗れ、鉄錆の匂いが辺りに充満して鼻がおかしくなってしまいそうだが手は止めず
　シロンが意識を手放してしまわぬように頻りに声をかけながら傷口をサラシをきつく巻きつけて）

>>693
な、なっ！？一体此れは何が起こったんだ！？
っ・・・　やはり超法的手段でクラスアップさせた反動か。
（灼熱の炎が齎す強烈な熱風を全身に感じ身震いする)

>>700
カネルドウィンドラゴン・・・！？
（自身の腕に思い切り噛み付き憎悪の衝動で
飛び掛りそうになるのを必死に堪える）
――ッ！まだ、だ。まだ我を失う訳にはいかない。

>>701
キャズ！？キャズっ！！
済まない、お前や皆が苦しいときに居なくて。すまない・・・
（懐から体力回復アイテム「霊水の小瓶」を幾つか出し、
回復役を担っているキャズに手渡す。
伴侶の痛々しい姿を見、再び衝動が起こりそうになり、その腕が震える）

【そろそろｸﾞﾘ兄が行動を起こさないと、進みませんぜ。】

>698
……死…ぬ気、なんて、ねぇさ…。
ただ…俺は…ちっとだけ、我慢強い…から。
こんなの…っ、どうってことねぇ。
（血だらけで虚ろな顔は、それでもランシーンに向けて弱弱しく笑みを作り、
　差し伸べられるランシーンの手に、自分の震える手を重ねる）

悪ぃ……。
（渡されるソウルドールを握り締め、体を横たえて、
　しかし目を瞑ることなくカネルドを見る）

>701
…キャズ……すまねぇ、いいんだ。
お前はシフトエレメントに集中してくれ。こんだけの結界だ、集中力はハンパじゃﾈｪだろ…？
このシフトエレメントが崩れちまったら、公園どころか街ごと吹っ飛んじまう…。
俺は、大…丈夫、……ッッ、だか、ら……
（手当てに躍起になるキャズをぐい、と手で押さえその場に座らせる。
　ゆっくりと壁を背にして立ち上がり）

奴のネクロムはまだ…完全に消えてねぇんだ…
このままじゃ属性的にグリードーが不利…だろ。
こんなとこで…休んでる場合じゃねぇんだよ……。
（ずる、ずる、と一歩ずつ体を引きずり、一歩ずつカネルドに向けて歩き出す。
　キャズの目には
　すでに手遅れかとも見える大きな傷を背に負った後姿が目に映る）

>702
ロクス…頼む、アイツの闇を吹き飛ばすから、
ちっとだけ手伝ってくれ。そうすりゃグリードーが、
絶対……なんとかしてくれっから…。
（キャズに駆け寄るロクスに呼びかけ、金のソウルドールを使っても
　片腕に乱雑な光しか作り出せないほどに消耗した自らの力を嘲るような笑みを浮かべ
　カネルドへと鋭い視線を向ける）

>704
それは唯の痩せ我慢……シロン！？　何をしている！？
今の状態で動くなんて無茶だ！
やめろ、お前はもう戦わなくていい。　全ての蹴りは私たちがつける！
だから……もう傷つかないでくれ！　シロン！！
（羽に風を溜めながら、悲痛な響きを帯びた声で吼える。
シロンの前に立ち、守るように翼を広げる）
……やめろ、シロン……私が、守るから……

リーオンちゃん、ﾄﾞｺｰ？

ｶﾞﾘ姐も･･･

うーたん・・・

２スレ目ぐらいの文量でいいから
うーたんカムバック！

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　　　　　　紀伊国屋書店本店の週間・月間ランキングは、
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　　　晋遊舎ムック 出版社名 ：晋遊舎 (ISBN：4-88380-478-X)

>>710
宣伝乙。
２０冊予約した。（一冊残して残りは近所の図書館に寄贈するつもり）

>700
(闇に染まった３本の黒い竜巻が炎の塊を貫き、炎の中のグリードーを襲う)

グガァァァァ！！！グウゥゥゥゥ…ウオオォォゥ！！！

(風に闇属性が加わっているのか、叫び声が竜巻の中から聞こえる。打開の為に、地を強く踏み込み身体の周りの炎と共に風を打ち消す。そこには呼吸を整えながら、慣れない身体を維持するカネルド化したグリードーの姿が)

…ハァ……フゥーッ………

(目を開くと、精神を落ち着かせる際の緑色の瞳で、闇に侵されたカネルドウィンドラゴンを睨む)

>704>705
…さっきは…悪かった。お前達はアイツの風を抑えるサポートだけで良い…今は休め
(己に鞭を打って前に出るシロンと、そのシロンを止めるランシーンに、酷く落ち着いた声で制止させる)

手を拱いた分も含めて…俺がアイツを倒す……

>701
外から…お前より力のある土属性の気配がしたら通してやってくれ…
恐らく、ガリオンだろう…
(本当ならば、来る前に終わらせれば良いが、戦力としても重要であるガリオンの参戦の為に、キャズへ顔を向けて話す)

>702
………ロクス、お前の体力を考えて動けるほど、未だこの身体は完全にコントロール出来ない…
お前への負荷を…俺に移せ……手早くな
(ロクスへ顔を向けると、例のロクスへの負荷を自分に移せと、命令に近い形で言う)

…ハァ……ハァ……ようやく…着いた
（この戦地に近い海に小柄なドラゴンが着陸する）
ハァ…何だろう何か…凄いことになってる…みたい少し行ってみよう
（公園の近くまで来ると空気が張りつめているのが分かる）
うわっやばいなここ…あきらめたらだめだカネルドになるためにここへ来たのだから
（属性登録書を持ってセントラルパークに入り影で戦いが終わるのを待つ）
危険になればそのときで行けばいいよね…よし

>>704
分った。グリードーの側に行ってやれば
良いんだな。任せておけ。
っ、貴公も激しく消耗しているじゃないかっ。
（キャズから離れ、シロンの肩に飛び乗ると、
息切れ切れの白竜へと手を添える。その場所が淡く光り波紋が広がる）

これで少しは回復した筈だ。

>>712
何を言っているんだグリードー！
それこそ消耗しながら相対出来る程柔じゃないぞっ！？
（鋭い眼光で睨み付けられると、その気迫に一瞬たじろぐ）

分った、グリフィンが来るまで、オレが盾となろう。
仮にも戦慄という称号を頂いた者だ。
貴公は最強の矛のなってアイツを討ってくれ。
（懐から掌サイズの緑水晶を幾つか取り出しグリードーの前面へと放つと、
それを軸として土紋章印す淡い半透明状の”盾”が出現する。
あたかもアームド化したガリオンの盾を模したような形で）

＞702＞704
ロクス…っ！　…すまねぇ向こう（天界）の戦も有るってのに…
（この聖戦に来る筈が無いと思っていた伴侶の姿に瞼を押し上げる。
　ロクスの手から落とされる小瓶を受け取り、懐に仕舞い軽く首を横に振る）
有り難ぇ、この戦終わったら連中の手当てに使わせ貰うぜ
…俺は大丈夫だ、何の傷も負っちゃいねぇ。
この戦いはあんたに取っちゃあ弔い合戦だ。だが我を忘れるんじゃねぇ
戦場で心散らせば、死しかねぇんだ…冷静でいろ、理性を保てよ
（グリードーの援護に回るロクスの背に言葉を投げるが、洗浄に渦巻く轟音に全てはかき消された）

＞704
んなふら付いててどの面下げて大丈夫とか言いやがる！
結界は一度張っちまえば術者の気が萎えようが暫くは持ってくれる
（頭を押さえつける手を叩く様に退け、再び戦線に戻ろうとするシロンの尻尾を抱え引き戻そうとするが
　消耗した体では、幾ら深手を負っているとは言え竜を引き止める事は出来ずズリズリと足元に線が出来る）
炎竜の旦那はロクスが援護につくから心配ならいらねぇ、それより手前の身を心配しろってんだ！
体に無理強いて二度と使い物にならなくなって見ろ笑い種にもならねぇぞ！
これはあんた等の戦いだ、戦に加わるのは止めやしねぇが、せめて傷の処置終わるまでまたねぇか！

＞712
（炎と黒い竜巻がぶつかり、風と火の欠片が当たりに散ると同時に響く、グリードーの苦しげな声に視線を向ける。
　炎の中から現れた姿を変えた終えたグリードーの姿に小さく安堵する）
ガリオン…ロクスが言ってたグリフィンってぇ種族の女か？
結界がちぃと光ッ気を帯びちまったが、属性が土なら何もしなくても結界はくぐれるから安心しろ

制度が急に変わるとか短絡し過ぎだぞｗ
そういう困ったやつには表クランを勧める。
おまいらの都合の良いようルールを決めればいい

>712
ブレイズ、ドラゴン……制御、できた……ようですね……
……よかった。
（安堵の息を吐くと、グリードーを見つめる）

（グリードーの提案に、だが、と言おうとするが。
それは自分がシロンに望んでいることと同じで）
……分かりました。　少し……休みます。
（シロンにも休め、と言い、体を羽で包み込む。
思ったよりも体力の消耗が激しく、息が上がっている。
額からは汗と血が混じった液が、つう、と垂れる）

>713
（感じた事のない気配に、僅かに羽が震える）
……なんだ、この気は……
（しかし目の前のカネルドからは、目を逸らさない）

>714>715
…………
（だんだん細くなる視界の中、二人がシロンを労わる姿が見える）
…………ッ……シロン……！
（無理矢理その眼をこじ開け、愛する竜の名を呼ぶ）

ワロスｗｗｗ
ttp://dprk.ii2.cc/ig12.mp3

>705
…ランシーン……。
俺の心配はいい…前を…見てくれ…。
油断するとすぐに喰われちまう…。あいつは、そういう奴なんだよ。
俺とお前が同時に攻撃当てねぇと、カネルドの闇は祓えねぇ…
休んでられっか…っ！
（目の前に立つランシーンを、苦しそうに息を吐き途切れ途切れに言葉を吐き
　ばさり、と血で塗れて赤く染まった翼を大きく広げる。）

>712
グリードー…
へっ、おはようさん。
（炎の中から現れたその姿から、とてつもない力を感じ、にぃっと笑みを浮かべる）

休むッたって…闇の風を祓わねぇといけねぇだろ…。
じゃないといくらお前でも闇の力は……ッッ…？
（グリードーの言葉を拒み尚も戦おうと歩みを進めるが、
　目が霞み、その場に膝を付いてしまう）

…ちっ……悪ぃな…じゃ、少しだけ、休ませてくれ…。
すぐ戻るから…よ。
（がくりと項垂れ、もはや動かぬ足に舌打ちしその場に座り込む）

>714
あぁ…頼む。ちょっと休んだら俺も行くからよ…悪ぃ……っ？
（ロクスから力が与えられ、スピリチャルの力が回復してゆく）
…お前も無理してるってぇのに…。無理すんなよ、ロクス。
（いくらか楽になった呼吸を整え、肩に乗るロクスに目で「頼んだ」と合図を送る）

>715
はぁ…はぁ…
…っへへ、悪いなキャズ…せめて背中の傷だけでも塞げるか…？
自分じゃァどうなってるか見えねぇんだが…ちっと痛ぇんだよ…な…っ。
（必死に自分を止めようと叫ぶキャズの頬に、震える手で軽く触れる。
　体中に奔る激痛の中、必死に意識を繋ぎとめてキャズに背を診てもらうよう頼む。
　背にはカネルドの攻撃と、岩壁へ激突したために出来た巨大な傷が抉るように出来ており、
　もはや生きていることすら不思議と思えるほどほどの惨状となっている）

>717
…ランシーン…。俺は…あと一撃、攻撃するので精一杯だ…。
カネルドに隙ができるまで…確実に攻撃が当てられるまで、力を溜める。
（霞み、薄れ行く意識の中でもランシーンの声を聞き取り
　視線の先にぼやけた姿を見、まだ大丈夫だ、と手を振る。）
その時が来たら、俺の力をお前に委ねる。全力でアイツにぶつけてくれ。

>719
（漸く休んだシロンに、安堵と不安の息を吐くが）
……ッ、シロンその傷は……！
（キャズに見せたその傷に、思わず息が止まりそうになる）
……くそ……ッ！
（何も癒す手段を持たない自分に苛立ち、地面を殴りつける）

お前の力を、私に…………
（ぎゅ、と拳を握り、シロンを見つめる）
……分かった。
全力で……アイツを倒す。
だからお前は……休んでいろ。

＞719
ああ、あぁ任せとけ。だから旦那はもう喋んじゃねぇ！
（顔に触れてくる血塗れで、鉄錆の匂いを放つ大きな手袋越しにシロンの爪を掴み言葉を遮ろうとする。
　背中の全面に広がっているかと思う程に大きく深い傷は、傷が広く縫合する事も出来ないのは明らかで
　俄か医師である自身の手には到底おえる物ではなく、舌打ちする）

そうだ白竜の旦那、コイツ飲んどきな。
ロクスが持ってきたもんだが、あいつの目は確かだ。俺の持ってる丹薬より効きが早いと思って間違いねぇ
（グラスほどの大きさの瓶をシロンの手に握らせ、再び痛々しい背中の傷に目を戻す。
　戦いが長引くかも知れない事を考えれば、判断力を衰えさせる鎮痛剤は使えないと判断し
　止血剤を傷薬に混ぜて傷に塗りこめ、傷口を圧迫する為サラシをきつく巻きつけ縛る）

＞720
（シロンの背中の処置もそこそこに、今度はランシーンの元へ走り、同じくロクスから受け取った小瓶を渡す。
　額から流れる血を拭うと髪の生え際に沿うようにサラシを巻き付けて）
風竜の旦那…白竜の旦那を、アンタが護ってやってくれ。頼んだぜ・・・・・
（縋る様な目でランシーンを見ながらそれだけ言うと、再びシロンの元へ走る）