ふたりエッチ『優良』

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阿呆な>1が嫌い

いちおうage

あぁ…まことさんが一週間も出張なんて…
寂しいわ…

奥さん、一人ですか？
よかったらお話でもしません？

中出し連発なのに妊娠しない件について

いつもゴムしてるべや

いまだｱﾅﾙｾｯｸｽを誰もしない件について

お…俺は優良さん一筋だぁ！！

む

　

私は埼玉県川口市在中の変態行政書士である中山慎だ！！
おれはふたりエッチを読んだせいで女を５人も泣かしたぜ！！！
おれは１９７７年２月７日生まれの２８歳だ。ヒヒヒヒ

最近、真さんとのエッチではもの足りません。
時々、妹の梨香がうらやましくなります

>14
俺が相手してやろうか奥さん？

お願いします
真さん　ごめんなさい

んで、どんな風にしてほしいのよ？

たくさん感じさせて欲しいんです
梨香が山田君にされているように

>18

へぇ・・・。奥さん、そんな綺麗な顔して淫乱なんだ？

んじゃ、手始めに…
（優良の首に手を回し、首筋から鎖骨にかけゆっくり舌を這わせる）

あっ…
どきどきします…

どこがドキドキするんだ？

…ここかな？
（服の中に手を潜り混ませ、左胸を掴む）

ああっ！
（つかんだ胸はノーブラです）

んっ…くふっん…

下着もしてきてねーのか、ホントにヤラシイ奥さんだな。

ま、こんぐらいの事は旦那にもしてもらってんだろｗ
（乳首を摘み、クリクリところがす）

は、はい　してもらっています
だから、もっと…

旦那がした事ねーのは…こっちじゃねーかい？
（スカートに手を突っ込み、尻をわしづかみにする）

は、はい
ああっ　恥ずかしい…

なーにが恥ずかしいだ、誘ってきた分際で。
ほら奥さん、自分で下着を下ろすんだ。それから自分で両手で尻を拡げろ。

ごめんなさい。もう、はいていません…
（スカートをまくりあげると、ノーパンでした。言われるまま自ら尻肉を広げます）

はは、ケッサクだなｗ 旦那も可哀相に、こんな奥さんもっちまって。

見ず知らずの人の前で自分でケツ拡げて、あげくノーパンかよｗ

（言いながら、菊門に指を挿し入れる）

ひいっ
そ、そこ　初めてです…

【すいません、続きは夜…でよろしいですか？】

わかりました。夜はこれないけど、また、、、

奥さん、居ますか？

はい、います
この格好、いかがですか…？
（優良さんに着せるお好きなエロ衣装を指定してください）

>>34
奥さん一人かい？？俺が代わりに犯してやろうか？？

…はい
お願いします…
（優良の着ていた衣装を指定してください）

よしよし！！今日はたっぷり奉仕してもらうぜ！！！いいか？
（バニーガールがいいです）

（真が会社から持ち帰ったバニーガールの衣装を着ていました）

ああっ　恥ずかしい…

んー良い感じじゃないか！それにしても奥さんおっぱいでかいねぇ！
（胸を凝視している）

そのおっぱいで毎晩旦那のをしごいてるんだろ？

あまり見ないで…

は、はい　真さんのを、はさむこともあります…

じゃあ今日は旦那のことは忘れて俺にしっかり奉仕しな！いやらしいバニーちゃんよ！
（言いながら自分の肉棒をとりだし、優良のまえに運ぶ）

ほら！まずは奥さんに俺の逸物を気持ちよくしてもらおうか！！

は、はい　いやらしいバニーの優良は、宅配屋さんにご奉仕します…

（ひざまづき、胸で宅配屋さんのものをはさみます）

んあ！いいじゃねえか！！淫乱バニーちゃん！！気持ちいいぜぇ！どんどんしごきな！
（自らも腰を振る）

ああっ　
い、いいですか　宅配屋さんの、おっきいです…

奥さんのパイズリも最高だぜ！いったいこの乳は何センチあるんだよ？
（なおも腰をふりたくる）

そうだ！しごきながらさきっぽを舌で刺激してくれよ！パイズリフェラってやつだな！

パイズリおフェラ…　恥ずかしいです…

（口ではそう言いながら命令に従順に従います）

おぉ…！いいぜぇ！こりゃ長くはもたないな…
（優良の頭を引き寄せて自分の手で口での奉仕のスピードをを調整する）

んぐっ？！

んっ　んっ　んんんっん…

（イラマチオに従いながら、バニー服のストッキングから蜜を垂らし始めています）

（蜜を見て）
へっ！奥さんは準備万端かぁ！じゃあはやく奥さんを満足させてやるためにこっちの準備も急ぐか！
（腰の早さ、口の奉仕が早さを増す）

お…ああぁ！！出すぞ！全部のめよ！
（最大にまで勃起した肉棒から白濁した液体が優良の口に放出される）

んんっ？！　んっ　んあっ…　

ごく　ごく　ごっくん…

こ、こんなにたくさん…　真さんのより、ずっと多い…

（飲み込むのを満足げに見ている）

じゃあそのかっこのまま犯ってやるからよ！すきな体位を選びな！！
（優良がえれんでいるあいだに、肉棒はにるみる堅さをとりもどす）

…う、うしろから犯して欲しいです
バニー服、ストッキングも、破っちゃっていいです…

ビリビリ！！
（バニー服の邪魔な部分をやぶる）

じゃ、四つんばいになりな…へへへ

は、はい
ああっ　恥ずかしい…
（命令通り尻を突き出します。すっかりぬるぬるでした）

（濡れた秘部をみて）
奥さんは本当に淫乱だよなーじゃあ入れてほしいならおねだりしてみな！！

い、いじわるしないで…

お願いです　淫乱な優良に宅配屋さんのおっきいのを入れてください
お願いします…

よし！いれてやろう！
（自分の肉棒を優良の秘部にあてがうと、一気に後ろから貫く）

どうだ奥さん！！気持ちいいか？一気にはいっちまったぜ！

はうっ！？
あっ　あっ　おっきい…ふといの

（自分から腰をどん欲にふります）

へへ…奥さんの中…予想通り最高だぜ！
（腰を好き勝手に動かす）

お！自分でも腰ふってんのか？さすがは淫乱だねぇ

いひっ　いいっ　いいですぅっ
真さんなんかより、ずっといいっ…！

そうかい？それは嬉しいね！！
（腰の早さをあげる）

あっ　あっ　ああああっ
いっ　いいっ　いくっ　いっちゃいそう…！

（髪を振り乱して悶えます。牝犬のようにお尻をふりながら）

こっちもだ！もういくぜぇ！
（一度腰の速度をおとす）

中に出してくださいっていいな！！ぶちまけてやるからよ！

中にだしてくださいっ
ぶちまけて　優良のなかに…！

よぉし！いくぜ！！
（最後の一突きを子宮口に突き立たてた肉棒が、おびただしい精液を優良の子宮内にぶちまける）

いい感じだね。
りんもやって欲しいなぁー
お話でいきたい

なにをして欲しいのかね

優良さん…そんなぁ！！

>68
お前はもうイラン

>69
調教していい？

調教、おねがいします…

>>71
奥さん・・良い体しているねぇ(舌なめづり）

ありがとうございます…存分に調教してください…

ふふふ・・・じゃぁ、何を使ってあげようかな・・・
（鞄から、色々な”玩具”を取り出しながら、優良さんの後ろに回り）
（抱きしめつつ、うなじに唇を押し付け舌を這わす）

結構、着痩せするみたいですねぇ・・・。

【ＮＧとかあったら・・教えてください。】

んあぁっ…　
（早くも敏感にあえぎます）

優良はなんでも大丈夫です…ＮＧなんて、ありません
エッチの勉強の、ためだから…

>>75
そうですか、そうですか・・・（スカートの中に手を突っ込みながら）
良い心がけです・・。でも、このストッキングは邪魔ですね、破りますよ？
（ストッキングに爪を立て、そのまま腿の辺りをビリビリに裂く）
まずは・・此処を濡らさないと・・触られたら痛くなっちゃうんでしょ？
（言いながら、ローターをショーツの裾から侵入させ、中くらいで作動）
ほらほら・・・しっかり立ってないと駄目じゃないですか？
（下から、支えるように、豊満な胸を揉みあげる）

【当方、切断や流血はしませんが・・・スカとかしちゃいますけど・・？】

あっ　あっ…　そんな…
（作業のように手際よく弄ばれながら、抵抗しようとはしていません。
あの場所も、反応を始めています）

痛いのじゃなければ、なんでも、がんばりますから…

さて、それでは優良は何処が感じるのか調べてあげようね・・
（優良の両手を縛って、鴨居に軽く爪先立ちになる様に吊るす。ブラウスの）
（前を肌蹴させ、スカートを茶巾に捲り上げると、刷毛を取り出す）
これで、何処が感じるのか調べてあげますよ。
耳の後ろとか・・鎖骨の辺りとか・・脇腹とか・・脇の下・・腰・・
背骨に沿って・・お尻・・腿の裏・・・
本当に感度良い体ですね・・。ショーツも少し濡れてきたようですし？

んっ？！　ひっあひっ　あはっ　きゃはあっ…！！

く、くすぐったい

それに、あ　あっ　あっ　そこっ…

（艶めかしいあえぎ声をもらし始めます）

（耳元で）こんな脱がされやすい、フロントホックなんて付けちゃって・。
ほら・・これで優良の綺麗なおっぱいが丸見えですよ？
（右側の乳首だけ、刷毛で執拗に撫で続ける・・？）
え？何ですって？右側だけじゃいや・・？それじゃぁ、どうして欲しいのか
判りませんよ？

（刷毛で右の乳首だけをくすぐりながら、優良の前にしゃがみこみ）
（ショーツの上から痴肉を摘むようにマッサージ開始）
おやおや・・汁がじわじわ溢れて来ていますよ？

んあっ　いやあ…そんなこと、言えません…

んっんんっ…　あ、あふれてる…布の上からでも、わかっちゃう…
（もじもじと縛られたまま身もだえます。腰をくねらせ、言葉とは裏腹に誘うかのように）

(優良の唇を奪い、そのまま、頬、首筋、肩、胸を舌を這わせ続け）
（右の乳首だけを、舌先で転がすように舐めたり、甘噛みしたり）
（チュパチュパとしゃぶる）
あらあら・・そろそろ、ショーツからあふれてきそうですね。
もう少しで、太腿が優良の蜜で濡れ始めちゃいそうですよ？
（耳元に口を近づけて）
優良の舌のお口が、涎垂らしてんぞ？

【今夜はこれで落ちます。
またお願いします】

【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】

【夕べはありがとう。またお願いします。
真さんとのエッチは、相変わらずなんです…】

この作品、同じ女と何十回もやって何が楽しいのかと

>85
奥さん、次はこれで調教しましょうか？
つ【浣腸器具】

お願いします…優良は、もっと恥ずかしい目に遭いたいのです＞浣腸器具

【まだ、いらっしゃるかな？】

浣腸よりも旦那の前で優良さんを犯してみたい

真さんの前ではやめてください…家庭は壊したくないの

山田君に命令されて、下着を着けずに出かけました…

>>92
奥さん〜下着つけてないんだ〜欲情しちゃうなぁ〜！！

あっ？！
見えちゃったみたい…おねがい、人に言わないでください

んん？まぁかまわねぇけどよぉ…ただでってな訳にはいかねぇなな…
（にやにやわらっている）

そんな…
ど、どうしたらいいですか…？

へへへ…俺に奉仕しな！下着つけてねぇくらいなんだからよ…いやらしいこと得意なんだろ！？まぁあんたに拒否権はないけどなぁ！
（言い終わるか終わらないかのうちに、肉棒が勃起しているのがわかる）

あっ…
で、でもここじゃ、人に見られます…

（言葉ではそう言いながら、ここまでにもノーパン露出の快感で潤み始めていました）

じゃああそこのホテルでやろうぜ！
（有無を言わさずホテルへ連れ込む）

（ホテルの部屋で）
ここなら大丈夫だろ？ほら！さっさと奉仕しなよ！！
（肉棒を優良の眼前にさらす）

は、はい
（おずおずとしごき始めます）

おっきい…真さんより…

んん？旦那より大きいのかい？そりゃ光栄だね…それじゃあ俺の肉棒で奥さんをたっぷりいかせてやるから、しっかり奉仕しろよ！
（自分では特に何もせず、優良の奉仕に身をまかせる）

はい…
（期待に目を潤ませています。跪いて奉仕しながら、自分でも腰をくねらせ始めました）

うっうぶっ…　ちゅっちゅっちゅぱっ　あふっん…

おお！いいぜ！
（自分でも腰を振り始める）

奥さん！おっぱいもつかってくれよ！そんないいおっぱい使わなきゃもったいないぜぇ！！パイズリだ！

は、はい
優良のむねではさんで、ご奉仕します…

ぬちゅっずりゅっ　ちゅぱちゅぱっ…

ゆ、優良も、エッチな気分です…

パイズリいいぜぇ！
（さらに腰を加速させる）

奥さんも入れて欲しかったらいえよ！まぁずっと奉仕してたいなら話はべつだがな…
（優良の従順さと、秘部の濡れ方を見て、にやにやわらっている）

いじわるしないで…
ゆ、優良のあそこに、いれてください…
（願いを聞き入れてもらおうと、懸命にパイズリ奉仕を続けます）

よし！入れてやる！が、騎乗位で奥さんが腰を振るんだ！いいな？
（答を待たずにベッドに横になると、ギンギンに勃起した肉棒が反り返っている）

さぁ…好きなときに来て良いぜ！

ああああ…
（ミニスカをまくり上げると、ノーパンのあそこは濡れぬれでした。会社員の上に自らまたがります）

ま、まことさん　ごめんなさい
いやらしい優良を、ゆるして…
（なんの抵抗もなく、ずるっと挿入しました。それほどに濡れていたのです）

おお！奥さん…奥さんの中温かいねぇ…！今は旦那のことは忘れなよ！じゃなきゃぬいちまうぞ？
（肉棒を自分からぬこうとする）

あっ！　い、いや抜いちゃいや
忘れます　エッチのへたな真さんのことなんて　だから抜いちゃいや

（自ら激しく腰を使います）

じゅぷっ　じゅぷっ　ぬちゃっ…

それでいいんだよ！ｓれじゃあご褒美だ！！
（一転、激しく腰を振り始める）

どうだい奥さん？いいかい？いいならいいっていってみなよ！
（強引に見える腰の動きも、ちゃんと優良のリズムを考えたものだった）

い　いいっ　いいですっ…きもちいいっ！！
（胸もはだけ、みずから乳首をいじくって快楽をむさぼります）

あっあっ　いきそう　いく　いくっ！

俺もいくぜぇ！中にほしいのか？中にほしいならそういっていみろ！
（腰の動きは激しさをます）

（軽い絶頂を迎えましたがさらにどん欲に腰を振っています）

なっ　なかっ　中に欲しいです　優良のあそこにいっぱい
いっぱい出してっ！！

よし！だすぞぉ！
（激しく突き込んだ肉棒が一瞬停止すると、白濁した液体が優良 の中にぶちまけられる）

はぁはぁ…奥さん…よかったぜぇ…

で、でてるぅ　いっぱい、優良の中にでています…
（ぶるっと一瞬けいれんし、大きな二度目の絶頂を迎えました）

あ、ありがとうございます…

へへへ…奥さん！俺の性奴隷になりなよ…たくさんたのしませてやるぜ！

【ありがとうございました、とりあえずこのへんで…】

性奴隷…そんな…

【はい。ありがとうございました】

今日もまた、山田君からの命令です…

おねぇさん！！　いないッスか〜？
今日の命令は路上でおもらしッスからね！
せいぜいお兄さんにはばれないようにね！

分かりました。山田君…
でもどうしよう　誰かに見つかったりしたら…

今日こそ命令を実行しないと…
でもっ　恥ずかしい…

おもらしよりも他にしたいことがあるんじゃないですか(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

えっ？！
そ、そんなことないです…　わたしは、彼の命令に従っているだけで…

ところで山田君の言うことなら何でも聞くようですけどどうしてですか？

妹の梨香にはないしょで、彼の性奴隷になっているからです…
犯されて、彼の激しいセックスから離れられなくなりました…

なるほど…それじゃこのことを旦那に知らせておこうかな(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

や　やめてください
それだけは駄目っ！
お願いです…なんでも言うことききますから…

優良さんは物わかりがいいですね。
それじゃ向こうの公園で……しましょうか。
路上おもらしじゃなくて屋外……をね。
（優良の手を引いて人気のない公園へと向かう）

は、はい　分かりました
人前で、エッチされてしまうんですね…

（恥ずかしさか期待のためか、目が潤んでいます）

さすがに人前だと警察に掴まってしまうので、奥の方でね。
（公園の奥の木の生い茂ったところに優良を連れ込むと）
ここなら人は来ないでしょ。もし来たら…見せつけてやればいいか。
さぁ…楽しみましょうね。
（優良の身体を抱き寄せると唇を重ねていく）

は、はい
ちゅぷっ！　ちゅっちゅっ…

（舌を絡めてキスに応えます）

お、おねがいがあります　途中でおもらしさせてください
山田君の命令だから…　お水もたくさん飲んできたの

いいですよ…それくらいお安いご用ですよ。
そうだ…天気もいいことですし、着ているもの脱いじゃいましょうか。
太陽の下で生まれたままの優良さんを犯す…いいですね。

脱ぐ…分かりました
で、でも　恥ずかしい

（上品なワンピースを脱いだ下には、下着がありませんでした）

こ、これも彼からの命令です　好きでしてるんじゃないです…信じて

（優良の後ろに回り込むと豊満な乳房を荒々しく揉みしだきながら）
本当ですか？
僕には好きでやってるようにしか見えませんけどね。

ちっ　ちがいます　そんなこと、ないっ…

（言葉を裏切るように優良さんのあそこはゆるみ始めています）

あっ　あっ　…ゆ、優良のむね、どうですか…？

いいですね…大きさといい形といい…最高ですよ。
こんなに素晴らしい胸を毎日弄べるなんて…旦那と山田君が羨ましいですよ。
さて…こっちの方はどうかな？
（右手を優良の股間へと伸ばし）
そろそろ…おもらししちゃいましょうか？

お、おもらしさせてください
優良の携帯で、証拠写真をとってもらえますか…？
山田君に見せないといけないから…

優良の吹き出るおしっこ、撮ってください…

いいですよ。
それじゃ…そこにしゃがみこんで。
もう少し足を開いて…おまんこがちゃんと写るように。
まさか全裸でおもらしするとは山田君も思ってないだろうな。
（苦笑いすると携帯を受けてる）

（少しどころか、大きくまたを開いてしゃがみこみます）

だ、だします　撮ってください…撮って！

しょおおおおおっ…！！

いい光景ですね。
清楚で評判の美人若妻が公園の中で全裸放尿とは。
せっかくだから僕も撮っておきますね。
（優良の携帯と自分の携帯で放尿シーンを撮影するといきなり携帯が鳴り出し）
もしもし…えっ…はい…すぐにうかがいます）
ちぇっ、呼び出しか…。
悪いけど優良さん…僕はこれで失礼します。
今度会った時に続きを…ね。
（優良の放尿シーンの写った携帯を見せつけるとそのまま公園を後にした）

【すいません、いきなり呼び出しが掛かってこれで落ちなければなりませんｏｒｚ】
【それでは失礼します】

ああああっ！！…

（連続する携帯のシャッター音で、放尿しながら軽くいきました）

そ、そうですか　どうもありがとう…さようなら

（紅潮した顔で礼を言います。取り残されながら、なぜかすぐには衣装を着ようとしない優良さんでした）

【またお願いします】

これでまた、山田君に可愛がってもらえる…
ああっ…いいっ…

（携帯の羞恥画像を眺めながら、そのまま自慰にふけり始めます）

今日は真さんは出張です…

今夜は一人きりです　さびしいの…

ただいまー…
（階を間違えたらしく、塾のカバンを玄関に投げ捨てて中に入ってくる）

【こんばんは。こんなんだけどいいですか？】

…はっ！？　誰か来てたの…？

【夕べのかた、すみませんでした】

山田君からの命令、今日も来るのかしら…

ななな

おはようございます…　公園ではだかでおしっこした、はしたない人妻の優良です…

山田君からの命令、今日も来るのかしら…

AV会社に自分を売りに行け

売りにって…　どこへ行けば

つ【素人募集！レイプビデオ（裏）　〇〇社】

ここに、いけばいいですか
あの、応募してきました…小野田優良です

今日も、悪戯して欲しいのかな？
この、美人な奥さんは・・・。

は、はい…　今日は、ビデオに出なくちゃいけないんです…

じゃぁ、其処に立って、自分でスカートを捲くって。
綺麗な脚と、下着が良く見えるようにね。

は、はい
（淫靡な笑顔でスカートをめくる）

ごめんなさい。優良は山田君の命令で、下着をつけていません…

可愛い顔して、ノーパンかよ・・・・。
そんなに、見て欲しいのなら・・もっと、見やすくしないとね
（優良を押し倒して、電気髭剃りのもみ上げ剃りで、下の毛をそり始める）

【すみません急用落ちです…】

【またね〜♪】

さて誰かエッチな人来ないかな？

さて誰かエッチな人来ないかな？

さて誰かエッチな人来ないかな？

黙ってろょ！
童貞ヤﾛｩども

優良さんに憧れます。

ウゼエよ！死ねや！

ウゼエよ！死ねや！

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
オレはふたりエッチが好きな法政卒のエロ行政書士＆エロ社労士だ
ちなみにオレは５人も泣かしています。
ニックネーム: エロ山
アクセス元: eatcf-278p207.ppp15.odn.ne.jp
誕生日: 1977年02月03日 28歳
異性関係: 独身(恋人ありまくり)
タバコ: 吸わない
発信地: 埼玉県 川口市
一番好きなもの: 宴会 賭け麻雀 テニスの王子様 バー巡り、風俗巡り
性格: 一見真面目そうですが、エロいです。
身長: 17０cm
体重: ８５kg
年収: ７００万円

夕べの真さんとのＨも不満でした
山田君との荒々しいセックスがしたい…　恥ずかしいプレイを強要されたいです

夕べの真さんとのＨも不満でした
山田君との荒々しいセックスがしたい…　恥ずかしいプレイを強要されたいです

優良さん…

優良さん、ただいま。

夕べの真さんとのＨも不満でした
山田君との荒々しいセックスがしたい…　恥ずかしいプレイを強要されたいです

優良さん、そんなこと思ってたんだ・・
今日会社は休みを取ったよ。

ごめんなさい真さん

優良さん……

山田君…
優良はあなたの命令通り下着なしです…だから…

悪いけど、優良さんの相手をしてる時間がないんだ。
これから梨香とデートなんでね。
今日はこれで我慢して。
つ【極太バイブ】

そんなぁ…梨香がうらやましい
きっと山田君の大きなもので、いっぱい突いてもらうのね…

（渡されたバイブを自ら秘部へ…）

優良さん・・・
（ちょっと恥ずかしそうに）

わ、渡辺さんこんにちは
やだっ　バイブ動いてるのばれちゃう…

こんにちは。
(なんだかもじもじしてるなあ・・・）
どうしたんですか？

ええ、な、なんでもないです…
失礼します

（ミニスカを押さえて階段を上ろうとする）

やだっ　し、下から見られちゃったら…きっと…

あ、はい。・・・
（あ・・優良さんの下着が・・ドキ）

（童貞でバイブのことはよく分からない）

み、みられてるっ…あっ！！

（ぬるぬるのあそこからバイブが抜け、階段を転げ落ちていく。ノーパンのお尻も一瞬、あらわに）

お、おねがいです渡辺さん　誰にもこのこと言わないで…おねがい

ゆ、優良さん・・・分かったよ・・
（優良さんのお尻見ちゃった・・・よけい好きになっちゃいそう・・）

あ、ありがとう
その代わり、そのバイブで好きにしてくれていいから…
（マンションの階段で、大胆に股を広げて突き出す）

こ、これは・・・好きにって・・・
（大胆に攻められておどおど）
こ、こう・・・？
（優良さんのあそこにバイブを不器用に使いはじめるが）
（どうしていいか分からない。）

そ、そう　もっと奥まで、乱暴にしていいから…
あっ　ああっ　
（山田に犯されることを期待していたので、もうすっかり発情している）

ら、乱暴って・・
（バイブの動作を早める）
優良さん・・
（恥ずかしい姿の優良さんに逆に興奮。自分の股間をいじり始める）

自分で触るなんて…　私がおしゃぶりしてあげるから…
（バイブを取って自ら抜き差ししながら、渡辺のジッパーを下げる）

もうビンビン…　真さんのよりずっと元気…
（ゆっくりとくわえて巧みに奉仕し始める）

(そ、そんな・・憧れの優良さんが、こんなこと・・・！）
（いつもは女生徒に囲まれて生殺しなのに、いきなり・・・）
優良さん・・そんな・・恥ずかしい・・・

（童貞で完全に身をまかせている）

ちゅぶっちゅばあっ…

さ、さぁ…優良を後ろから、犯してっ…

（階段に手を突き、スカートをまくりあげて丸出しのお尻をふります。発情しきって待ちきれない様子）

お、犯すって・・初めてなのに・・・
（慣れないながらも男性自身を優良さんのあそこに）
あ・・・入った・・

そ、そう　ああぁっ…真さんのとも、山田君のとも違う…っ！

（渡辺がリードしないので自分からはしたないほどお尻をふる）

いっ　いっ　あはっ…！

（いつ人に見られるとも知れないマンションの階段で完全にメスイヌ状態）

優良さん・・・優良さん・・・！
（初めての経験で無我夢中でえっちし続ける）
はあっ・・はあ・・
（初体験に男性自身がさらに膨らみ、、精液が出そうに）

いいっ　いくっ　いくっ…！
（プシャッ、プシャッとおしっこのように潮をふき、階段に水たまりを作る）

またおっきくなってる…　渡辺さん、もっと、ついてっ

（不器用ながらも突いていたが・・）
僕も出るっ・・
（男性自身を抜いて、お尻に射精）どぴゅ・・どぴゅ・・

あはぁっ…　あ、熱いっ…

（大きなお尻にぶちまけられた精液の多さにまた興奮）

よかったです渡辺さん…　こ、こんどの週末、来てくれますか
真さんは出張だから

約束はできないけど・・出来るだけ。
学校の用事がなかったら・・

（リアルではわかりません。あまり追いかけるのも他人に失礼なので・・）

ええ…
（リアルにという意味ではないです。また機会があればどうぞよろしく）

（ありがとうございました。ではいつか会えれば。落ちます。）

(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

また命令です…　でも今日こそ山田君に…

優良さん・・・

優良さん・・・・

トウフを油であげ

欲求不満でうずいています…

奥さん、朝からですか？

真さんは出勤しました。
…がまんできないの

何が我慢出来ないのかな？

身体がうずくんです…
もっと、恥ずかしいエッチがしたいって

恥ずかしい…
とりあえず外出ます？
もちろん下着着けずに


あ、リモコンのバイブは挿入しましょうかね

そんな…恥ずかしい
（言葉とは裏腹に従います。それでも自分からノーパン・ノーブラの状態
になることはできず、視線をそらして立っています）

恥ずかしい？
恥ずかしい事したいって言ったのはあなたじゃないですか…


自分で脱いで下さいね

は、はい…脱ぐとこ、見ないでください…

（ミニスカートをたくしあげパンティを抜き取ります。ブラをはずすとき、
おおきな胸が淫らに弾んで、顔を赤らめます）

(結局見てる)
…もう、下着にシミが付いてるね…

胸…又大きくなったんじゃない？

…じゃあ
つ【リモコンバイブとアナルバイブ】
上着は…どうしようかなぁ

そんなこと、言わないで…
（自分のシミに激しく恥じらいます）

これも、自分でつけるんですか…ああ…落ちちゃったら、どうしよう
（バイブを入れます。すでに濡れそぼった秘部から、すぐにも抜け落ちそうでした）

あ…本当だ…
(バイブを出し入れしてみる)
じゃあ…縄で…
(褌のように前後のバイブを固定
縄が尻に食い込む)

じゃあブラウス着て…
出ましょうか

縄のパンティなんて…　こんなの見られたら…

（従順に外へでかけます。羞恥のあまりうつむき気味）

ミニスカートだから丸見えですね…

じゃあ自分は後ろから
…あ、歩道橋渡りましょうか？(とか言ってスイッチを)

あっ…あああ
（スカートのお尻を手で隠しながら、階段を上る。当然無駄な抵抗で、
すべて丸見え）

リモコン強すぎます…　弱めてくださいお願い

いい眺めですよ…

バイブ…まだ(中)ですよ？

(歩道橋の真ん中で)
流石に車から見る人は居ないでしょうね…
(スカートを少しまくりあげる)

あっ？！　い、いや　見られちゃう…
（歩道橋下をいきかう車から見られないかと慌てています。しかしそのために
興奮が増して、バイブにぴちゃぴちゃという水音が混じるように…）

大丈夫大丈夫
…そこまで見てないって…
(ブラウスで擦れて勃起した乳首を
後ろからブラウスで撫でる)
(少しバイブのスライダーを上げる)

（胸への刺激に背をのけぞらせます。縄パンティの腰がくねくねと動き出す）

ああっ…あっん…

悩ましい姿ですね…

運転手はともかく、
助手席の人は見えてるかな？
(クリクリと乳首を転がしてみる)

やっ　いやあっ…
（涙目でクビを左右に振りますが明らかに興奮しています）

な、なわをといてください　おしっこ、したいんです…

こんな所で？
車にかかっちゃいますよ？

じゃあ、このままやったら？
(乳房を鷲掴みにして)

い、いや　このままなんて…
（ふるふると首を振りますが我慢の限界のようです。スカートをたくしあげ、
下から縄パンティが丸見えの状態になりました）


あああああっ…　で、でる　でちゃうっ

じゃあ…ここで…
やってもらいましょうかね…
(縄をクイクイと引く。尿道やクリトリスを刺激するように)

いやあああっ

（勢いよく漏れだした聖水が、縄にふさがれて激しい水しぶきになります。歩道橋の下へも…）

ああ…わ、わたし、こんなとこでおしっこ、しちゃった…

（軽い絶頂を迎えたようです。露出快感の調教は、明らかに進行していました）

あ〜車にも何台かかかったみたいですね

これが信号で停まってたら…
じゃあ、公園に行きますか

公園…公園でも、きっと恥ずかしいこと…

（そろそろ落ちです。ありがとうございました）

まだまだバイブは｢強｣にしてないし…



【ありがとうございました〜】

夜の公園でまことさんと青姦する優良さん｡そこに公園にたむろしているギャング達がせまる！！
｢ヘ〜､いいことしてんじゃん｣
｢この女けっこうかわいいな｡輪姦さねぇ？｣
｢ちょっと彼女借りるねｗ｣
まことさんから引き離される優良さん｡
｢いゃぁー！離して！まことさん､助けて！！｣
しかしﾎﾞｺﾎﾞｺにされ､気絶するまことさん｡
ギャングの一人に担ぎ上げられ脚をバタバタさせて必死に逃れようとする優良さん｡
｢いいもん手に入れたぜ｣
｢今夜はパーティーだ！！｣
騒ぎ出す男達｡ワゴンに引きずり込まれる優良さん｡
服は破かれ全裸にされ､男達に次々と種付けされていく｡
｢はやくしろよ､後がつかえてんだよ｣
｢じゃあこっちの穴使えよ｣そういって優良さんのケツをひらく男｡
｢嫌っ！あっ…ぐっ､ひぎぃぃぃ！｣
アナルも犯されてしまう優良さん｡その男がアナルにぶちまけ､引き抜いた｡
｢きったね〜ｗクソが付いてやがる｡くせぇナー､しゃぶれよ｣
無理矢理自分のうんち付きのチンポをしゃぶらされる優良さん｡その間も男達は優良さんに種付けし､ケツ穴を掘り続ける｡

まことさんは目が覚めた｡だがそこには優良さんもギャングも誰もいなかった｡
夜が明けようとしていた｡その時､まことさんに一通のメールが届く｡
そこには(奥さんよかったよ｡クスリ塗ったら悦こんで腰振ってたぜ｡
今ホテル◯◯の◯◯号室に置いてきたから､迎えに行ってね｡
これからもちょくちょく奥さん借りるからｗ)
と書かれていた｡いそいでそのラブホにむかうまことさん｡
ドアを開けるとそこには変わり果てた優良さんが恍惚の表情をうかべて､ ベットの上に横たわっていた｡
いったい何十人に輪姦されたのだろうか｡秘部と肛門からおびただしい量の
精液が垂れ流しになっている｡便臭もする｡床にあるバケツに､
優良さんのものと思われる排泄物が多量に入っている｡浣腸されたのだろう｡
だがそんな優良さんの姿をみて､まことさんはアレを勃たせてしまう｡
そして優良さんに襲いかかった…
FIN

age

アニメのほう、初めて見たんだけど、声が合ってないなあ
優良さん、超アニメ声だよ
一般おたく向けにつくりやがって。
もっと一般市民向けにして欲しかったなあ。
おたくは萌えても、俺は燃えれねえ。

一般市民はふたりエッチのアニメとか見やしねーよ。
実写のアダルトで満足してろ。

まことはもっとヘタレにしたほうが・・・
アニメだとなんかスタイリッシュで・・・ヘン(笑)

優良さん！

調教期待age

真さんは出勤しました。
どなたか…優良をいじめて…

昨日のエッチも中途半端で…我慢できないんです

ゆらゆら、ゆーら、ゆーーらーー
こーしをふーってーー
ゆらゆら、ゆーら、ゆーーらーー
乱れ髪、揺れるーー
変わった事をしたいです。

今日は昨日がばたばたして疲れたので学校休みます。
むしゃくしゃする事多いし、忘れさせてくれ！

変なこと言うとこないんだな。
ムード壊しちゃったよ

います…どなたですか？

（1巻だけ読んだ事あるのですが、もう忘れちゃいました。
確か貴女の夫はまことでしたっけ？何かそんな記憶があるのですが）
何時まで大丈夫なの？おはよー。
学生ですよ。

１０時には、となりの奥さんが来るからそれまで…

しこしこしてたんですけど・・・

ひとりでしないで、優良にさせてください…
（近づいて奉仕しようとする）

ほんとですか？嬉しいな。
どうぞ

はい…
おっきい。真さんよりずっと…
（ちゅぱっ、ちゅぷちゅぷ）

ええ？舐めてとはいっていないのに・・・
意外と淫乱なんですね・・・　優良さん・・・
でも気持ちいいです。
もっとしてください。　もっと激しくすってください

あ…
ごめんなさい、急落ちです

なんじゃそら、　こういうプレイは駄目だったのね・・・

原作忘れたとか言ってるﾔｼが文句垂れるのは論外だっつーの
エロチャと勘違いしてんのかよ

それ以前にも同様な事しているだろうが
口挟んでくんな。
女も発言してただろうが、どうでもいいが死ね。

最近は氏ねとか書かないんだなぁ…
ここは１０歳以下の来るとこじゃないよ僕？

どこから１０歳と推定するものが出てくるのか・・・。
貴様の思考回路はくさっとる。ここに来ている時点で成人なのは
明白だろうが。俺が未成年だとしたら女は捕まる事になるな。
腐敗臭が漂って臭いんじゃ、お前生活のリズム崩れてるだろう。
何時まで起きてんの？邪魔すんな。お前こそ発言を飲み込めていないから
書き込んでくるんだろうな。テメーが精神年齢言葉覚えたて君じゃないの？

過疎スレだからって張り付いて荒してんな馬鹿ども
長文レスとか臭いんだよ

そういうテメーが荒らしなんだ。黙ってろ。
このボケが。

はいはいつまんないつまんない

荒らしの押し付けしてる時点で厨臭いんだが

だからあげんじゃねーよ、糞が
しつこいぞ、うんこ！！！

こんな糞スレ荒らして何が楽しいのかねぇ
５行未満のレスしか返せない厨キャラハンしかいねぇのにｗ

まげ

悪いが宣伝のために上げさせてもらうぞ
長所
キャラが可愛い
甘いプレイ派にはお勧め
エロマンガ故エロにしやすい
短所
暫く過疎

興味を持ったら是非参加して盛り上げてくれ
何事も挑戦だ
尚、このスレと俺は関係ない
俺に文句、要望などあればペプシマンスレで聞く
じゃあな

む・・・

あ゛げ・・・

あけましておめでとうございます！

≪

学級文庫にするべきだ！！このさい＠

おいらもそう思いまつでつ＠

age

山田君にしてほしいです・・・

ペニスを咥えて・・・

はい。ご奉仕しますから、優良におちんぽをください・・・

優良の顔に濃厚な白い液体をぶっ掛ける。

↑

優良すわぁ〜ん♪

ほし

優良

優良カモン

ふぅ、
やっとマコトさん寝たみたい…
それじゃあ今度は私が寝なきゃね♪


あ・な・た・と・　（ウインクをしながら）

一緒に寝たいな♪

寝たいな…じゃなくて寝るんでしょ♪もぅ〜（クスクスと笑いながら）
早く入ってきて抱きあいっこしましょ♪
（頬を染めて布団の中から手招きする）

だよね。
(布団に入り抱きしめるが固くなった股間が当たる)

んっ…お兄さんの温もり…私幸せ…
（自分からもぎゅっと抱きしめる）

……！！
…もぅ〜変なこと期待してるでしょ〜！
／／／
当たってるわよ…
…（しばらく黙り込んだ後）


ねぇ……Ｈしちゃおっか…

どうしよっかな〜♪
(言いながら服に手を入れ乳首をつまみ胸を揉み始める)


Ｈしたいの？
(優良の手をとりパンツの中へ入れさせギンギンになったチンポを握らせる)

あぅっ…！！
ふわぁぁ……（びくびくっ）
（乳首を摘まれ声を出しながら敏感に反応する）

Ｈしたいよぉ〜…
（そして男の問いに答えイヤラシイ顔をしながら男の瞳をじっと見つめる）

あっ…
お、おちんちん…
（カァーっとさらに頬を染めて恥ずかしそうにし…）
触るだけでいいの？
（そう答えた後、優良は男の為すがままにチンポ扱き始めていく）

優良さんこそ、触るだけで満足なんだ？
(下着の横から指を入れ、ゆっくりクリトリスを上下に擦り始める)

いっぱい御馳走してあげようと思ってたのに…
(空いている手で唇に触れる)

ひゃあっ！！
そ、そこ触っちゃ…あんっ…ダ……ひぐっ！！
（男に自分の秘部を弄られ、口では嫌そうにするが、体はうれしそうに感じている）

御…馳走…
（自分の唇に触れてくる男にドキドキしながら答える）

ご馳走…して…
いっぱいしてぇーー！！
（優良の理性が吹っ飛んだかのように、男の唇に吸い付き、ペニスをさらに激しく扱き始める）

その表情かわいいよ♪
(チンポを目の前に差し出し、パンツに入れた手は激しくクリトリスを擦る)

優良さん専用のチンポだよ。うれしいよね？

(クリトリスを擦りながら、逆の手で乳首を摘み、少し強めに引っ張る)

ふあっ…あうぅ…かわいぃなんて…全然…やんっ！！
んん……　！！（ペニスを目の前に出され…）
（舌を出し、チンポ包むように丁寧に、そして優しく嘗め回してゆく）

ぴちゃっ…れろ　れろ…ぴちゃぴちゃ…

あんっ、あなたのおちんちんが　私専用のチンポ？…とってもうれしい♪
それじゃあもっと綺麗にしなくちゃ…
んっ…
ぴちゃぴちゃ…れろれろ…ちゅっ…ちゅぅうぅうう…！！
（丁寧に嘗め回すと今度はキスをして、亀頭から出てきた汁を吸い取っていく）
どう…気持ちいい？

あっ…んあっ　あん、んんっ…！
きゃあんっ！…もっ、もっと優しく…痛いのはやっ…
（男の強い愛撫に潤んだ瞳で答える）

気持ち…いい…よ
(吸われる度にチンポがビクンｯとなる)

どんどん固くなっちゃうよ！
(69の形になりクリトリスに吸い付く)

ﾍﾟﾁｬ…ｸﾁｭ…ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ…ｸﾁｭ…
指も入れながら舐めてあげるね

♪♪…ふふっ…素直な反応でうれしいなっ／／／
もっとしてあげるわ…
（そう言って口を大きく開け咥え込む）

んぷっ…
ぢゅぷ…ぢゅぽぢゅぽ…ちゅぱちゅぷ…ちゅっ…ちゅぅぅぅ〜！！！！
（激しく上下に動かしながら舌も一緒に動かし、男の反応を楽しむ）

んっ…んぶぶっ！？
（クリトリスに吸い付かれ、すごい刺激が優良に降り注ぐ）
んああ……んぐぅっ…！！！
はがっ…！　んぶっ…いぐぅぅ…！！
（さらに指を入れられ、チンポを咥えながらも、涎を大量に出して悶えている）

本当に…気持ちいい…

(ビンビンになり先走り汁がどんどんと出てくる)


こっちも可愛いね。
(アナルに舌を伸ばし、ゆっくりと舐め始める)

優良さんのお尻の穴可愛いよ♪
(指でＧスポットを刺激しながら丁寧にアナルを舐める)


…そろそろ入れたい？

ちゅぷちゅぷ…れろぢゅぷ…
……ちゅっぱちゅっぱ…れろれろ
（我慢汁だけじゃなく精液もでそうになるくらい亀頭に集中愛撫をする）


！？…やっ、そこは…
んんっ…
（アナルに舌が伸びてゆき、腰を振って抵抗する）

んあっ！
そんなとこ可愛くなんか…やんっ！！
（アナルを舐められ、さらにアソコまでも指で愛撫され、優良の体はもう限界まできていた）
あっ…んっ、んっ…あんあん…気持ちいいよぉ〜！

ぅん…来て…もう一人のアナタ…

【すみません、いい所ですがここまでで限界のようです　本当はＨしないつもりだったんですけどノリ的に…ね（汗）
またいずれ続きをしましょう、勝手ながらごめんなさい】

入れるよ…

好きだよ。優良さん。
(正常位で挿入し抱きしめる)

このまま一緒に寝ようね



【はい、お疲れ様でした。また今度機会があれば是非】

優良さんに舐めてもらいたいなあ

何を舐めればいいのかな〜？

この勃起したチンポ…舐めてほしい…。

真の兄の明に犯されたわ。
仕事中にマンションに来てくださったの。目的は私の体。
真さんが帰るまで何度も犯されたわ。明さん明日も朝から来てくださるの。待ち切れない。

優良さん・・・

こんにちは…　誰かいません？

優良さん、手コキしてください。

手コキって…　手ですることですよね？
ど、どうしたらいいかしら…

手で握って上下にちんぽをしごきあげる事ですよ。
こうやって（優良の手を握り誘導する）

あ！　びくびくしてる…
真さんや山田君のとも、ちがうんですね…

そしたら優良さんの唾液を潤滑油にしてどんどんしごきあげてみて？
いやらしいこと口走って俺を感じさせてよ。

唾液を、ですか　うまくやれなかったらごめんなさい…

いやらしいことって、そんな…

いいからいうんだ！
じゃないと元気に勃起できないだろう？
最終的に優良さんのあそこにいれるんだよ？これ。

は、はい…（ぺろぺろしながら）
このおっきなので、優良のはずかしいところを、いじめてください
お願いします

ああ、もっとおく深くまで咥えてくれるかな・・・・。
じゃあ、まずは手で優良さんのまんこを刺激してあげるよ　（ぐりぐり）

うぶっ　ちゅぷちゅぷ…
ぷはぁ…お願いします…

ペニスの愛撫をうけながら）

ほら、ここかい？（ねっちょりとぬれた秘所をこじあけるように
中指と人差し指でいじくる。時折その指を出し入れする）

こんなにぬれているよ・・？　優良さん。　いやらしい人だな・・・。

いやぁ…　優良はいやらしくなんてありません…

そんなことないだろう？
じゃあその本性を明らかにしてあげるよ。
（くちゅくちゅと激しくかきまわす）
どうだい？　ん？　こんなにいやらしい汁が吹き出してきているぞ？
俺のものへの奉仕も忘れるなよ

だれかいる？

いるよ

優良さーん！

優良さんは不妊症なんですか？

そんなことないんじゃない？
ニンシンって結構タイミング大事って杏子さん言ってたし。
不妊症なら不妊症でヒニン気にしなくて楽しめるからオトクって感じするけどな。

梨香、やろうぜ！

だーめ。
だって、もう少ししたら別スレでエッチだもん♪
山田の前でうーんと乱れてあげるから、楽しみにしててね♥

げ。そりゃないぜ梨香ー。
しょうがねえな。いつかヤラせろよ。

いつか、ね。
でも、あたしはお姉ちゃんと違うんだから、ヒニンはしっかりしてくんなきゃヤだぞ！

プロフからメッセージをくださいね
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お前らキモスｗ










ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たしかかい

真の兄明に犯されたわ

マジですか？

やらないか？

アニメ　ようつべにないのかしら？

真さんまだかえってこないなぁ…
最近お仕事忙しいみたいだけど、大丈夫かな

優良さんは真が忙しくてセックスできないから欲求不満なんだな

よ…欲求不満だなんて…そんな事ありませんっ！
（恥ずかしさで顔を赤らめながら）

ふーん本当に？
（にやにやと笑いながら優良さんに近づき）
じゃあ確かめてみようか…
（素早く手を伸ばすと服越しに豊かな乳房を揉む）

えっ！？や…んっ…
ち、ちょっと何するんですかっ！？
（不意に真さんにしか許していない胸を触られ、なみだ目になりながら
胸を両手で庇いながら、逃れるように距離を取る。）

何って、言っただろ優良さんが欲求不満かどうか確かめるって
本当に違うなら見知らぬ男に触られたって感じたりしないはずだろ？
（そう言いながら再び優良へとにじり寄って壁際へと追い詰めていく）

そ、そんなの私頼んでませんっ…
お願いですから、やめてください…
（じりじりと歩み寄る男性の姿に怯えるように、
胸元の開いたセーターの胸元を覆うようにまわした両手にぎゅっと力が入る。）

私よ…欲求不満なんかじゃないですから…お願いです、それ以上近寄らないで…ああっ！？
（巧みに壁際に追い詰められてしまっていることに気がつかない。
逃れるように後ずさりするものの、あっというまに背中に壁際に追い詰められると
恐怖に体がすくんでしまい、へなへなとその場にしゃがみこむ。）




【ごめんなさい、すこし席を離します。】

まーまー、遠慮しなくていいよ
そうじゃないって分かったら止めるからさ…
（口だけでそう言うと、ニヤニヤ笑いながら優良の前に立ち）
そんな風に胸元を寄せてオッパイ強調させて、もしかして誘ってる？
オッパイ大きいよね優良さん…
（セーターから覗く胸の谷間にねっとりと眼を這わして）
さっきはちょっとしか触れなかったけど…
もっとじっくりとその感触を味あわせてね
（胸元を覆う手を無理矢理引き剥がして下から持ち上げるようにして乳房を掴み）

ん？どうしたの優良さん座り込んじゃって…
あ、もしかしてこいつをしゃぶりたかったのかな？
（しゃがみこんだ優良の目の前で硬く大きなペニスをズボンから取り出し突きつける）

【了解しました】

さ、誘ってなんかいませんっ！！
（男性の視線を胸元に感じ、顔を赤らめながらさらに隠すようにぎゅっと手に力をこめるものの、
結果的により胸元を強調してしまっている。）

やめてくださいっ…私結婚してるんです…やぁ…
（抵抗もむなしく両手を払われ、胸に男性の手の感触を感じると、
敏感な体があっという間に反応し、意に反して、かすかに声が漏れてしまう。）

そんなの…み、みせないでくださいっ…
（恥ずしさから、男性のスボンから弱弱しく目を逸らすが、
結果として抵抗する力が弱くなり胸へのガードが弱まってしまう。）


【諸事情でレスがおそくなってしまいます。ご不満なら途中でおちていただいて結構です。】

そんなにいらやしいポーズしといてよく言うよ…
ほら、こんなに谷間が出来てる
（セーターに無造作に手を突っ込むと胸の谷間に手を滑らせて）

結婚？ああ、知ってるよ…
なら欲求不満でもなきゃ旦那さん以外に触られたって
感じちゃったりしないよね…？
（そういうと両手で遠慮無しに乳房を握りつぶし）
（玩具のように形を変えて弄ぶ）

そう…
まあ、いいよ触りたくなったらいつでもどうぞ…

【分かりました。残念ながらそんなに長い時間居られないので】
【次辺りで締めちゃいます】

さ、さわりたくなんか…っ…あっ…んんっ……
私感じてなんか……
（必死に目を逸らすものの、男性に敏感な胸を弄ばれ、
漏れてしまいそうになる声を堪えながら、抵抗の声が小さく消えていく。）

そ、そんなにさわっちゃ…やぁ…だ、駄目ですぅ…っ
（いつの間にか息が荒れ、頬が赤くそまり、
男性の手の動きにあわせるように体をよじりながら、潤んだ瞳で男性の顔を見上げ懇願する。）

【無理を言ってすみません。駄文にお付き合いありがとうございました。】

いやーやっぱ凄いわ優良さんのオッパイ
服の上からなのにこんなになるし…
どう？優良さんはオッパイとオマンコどっちが好き？
（片手で胸を揉みながら、もう片方の手を股間へと伸ばし）

やっぱり感じちゃってるみたいだね…
（荒い息を吐きながら身を捩る優良の姿を見て満足そうに頬を吊り上げ）
でもさすがにここじゃあ、何時旦那さんが帰ってくるかわからないからなぁ…
（優良の身体に這わせた手をパッと離すと身なりを整え）
良かったら別の場所に行こうか…
優良さんが旦那さん以外のものが欲しいんだったらついてきなよ…

【どうもありがとうございました、中途半端になってしまいすいませんでした】
【もしまた機会があれば最後までお相手お願いしたいです。では】

んんっ…そんなこと…いわないでくださいっ…
（消え入りそうな言葉とは裏腹に、真にしか許してはいけない体を男性に自由に許し、
はずかしそうに身をよじっては身悶える。）

胸元にふともも…着衣も乱れ、汗ばんだ白い肌を露わにし
男性の手に身を委ね、眉をひそめて苦しそうに快感を堪えている。
もう、どれくらいの時間がたったのかもう自分ではわからない……

ぼやけた頭の中に響く男性の声。
ついてくるか？その男性の問いかけに、躊躇いがちに黙り込み。
そして無言で頷いた。

【ことらこそ。またいつか機会があればよろしくお願いします。】

ふぁ…
（陽気に誘われ眠気が。）

そこの・・・お姉さん、ちょっと道を尋ねたいんですが。

道…ですか？私にわかるかしら…？
（買い物袋を抱えたまま、自身なさげに小首をかしげる。）

買い物帰りですか、すいませんねぇ。
ちょっと道に迷っちゃって・・・駅まで行きたいんです。
（と言いながらも、優良を品定めする様に見つめ）

途中までは分かるんで、良かったら着いてきてもらえますか？
（少し人気の少ない路地を指差し）

駅ですか…？それならなんとかわかります。
（男性の視線にはまるで気が付かず。嬉しそうに微笑みを浮かべる。）

あれ…？こっちからでも行けるのかな？
でも、近くまでいけばなんとかわかるかな。
（自分が知っている道とは違う、男性が指差す方向に戸惑いながらも、そのまま素直に男性の横に立ち歩き始める。）

こっちの道って私通った事ないんですよね。
でも近くにいけばなんとかわかると思いますから。
（横に並んで歩く男性に、白いシャツの合わせ目から胸の谷間が見えてしまっている事にも気が付かず、微笑みかける。）

【できれば同じマンションの方とか、近くに住んでいる。もしくはだんなさんの会社の同僚とかにしてくれるとやりやすいです。】

おぉ、教えてもらえますか。ありがとう。
・・・ええ、こっちからでも行けるみたいで。
（しめしめと口元にいやらしい笑みを浮かべ）
（そのまま優良と共に、人気の無い裏路地をゆっくりと進んでいく）

それにしても、お姉さん可愛いね。
彼氏とかいるんですか・・・？
（優良の胸の谷間をちら見しながら、冷静を装って質問）

【痴漢が、たまたま目に入った見ず知らずの優良さんを襲うって感じなんですが】
【お互い面識無しってのはやりにくいでしょうか。難しいようでしたらば退散します。】

かわいいだなんてそんな…
それに彼氏って…私もう結婚してますから…
（褒められて悪い気がせず照れ笑いを浮かべながら、依然歩くたびに揺れる胸の谷間を
無防備に晒しながら、横に並んで歩き続ける。）

あれ…？どうしよう…全然知らないところにきちゃった…
こっちのほうだと思ったんですけど…
（ふと気が付けば、まるで知らない道。困惑しながらキョロキョロとあたりを見渡した後で、
男性の数歩前を行き、困ったように路地を見渡す。）


【わかりました。あまりうまくお相手できないかもしれませんが、ご了承ください。】

【すみません２０分ほど席をはなれます】

へぇ・・・・お姉さん、人妻なんだ。
随分可愛いらしい人妻ですねぇ、旦那さんが羨ましい。
（他愛も無い雑談をしながらも、むっちりとした優良の体にいやらしい視線を）

あぁ、また道に迷っちゃったか・・・でも別にいいんですよ。
駅前まで行かなくて良くなっちゃったから。
（人気の無い路地裏。前で困っている優良に向かって、こう告げる）

取りあえず、道分かんなくてもいいから・・・
そのでっかいバストのサイズと、ブラジャーの色を教えてくれない？
（本性を現した男は、ニヤニヤ笑みを浮かべて）

【ありがとう、無理言ってすいません。早く終わらせますので。】

【了解しました、いってらっしゃい】

え…？
（不意に様子が変わった男性のほうを振り向き、男性の視線が自分の胸に注がれていたことにようやく気が付く。）

そ、そんなのっ…教えられませんっ！！
（胸を視線から隠すように両手を回し、男性から距離を取るようにじりじりと後ずさるのだが、）

あっ…
（背後に冷たいコンクートのビルの壁の感触を感じ足がすくんで動けない。）

【すみませんお待たせしました。】

・・・・良いでしょ？教えて減るもんじゃなし。
胸のサイズと下着の色くらいさぁ。
（スケベな笑みを浮かべ、ジリジリと優良ににじり寄る）

教えてくれないと酷い事しちゃうよ？
この辺で声出しても、誰も助けにきてくれないからな。

そ、そんなの言える訳ありませんっ…
（必死になって抵抗しようとするのだが、恐怖ですくんで声は小さくなっていく。）

そんな酷い事って……
（一本むこうの大きな道から車や人の喧騒が聞こえてくるが、
今いる周辺にはまるで人通りが無く、薄暗い行き止りの道の様子にますます恐怖と後悔が押し寄せる。）

今なら誰にもいいませんから……お願いです、帰して下さい……
（胸をかくす両手にぎゅっと力を入れ勇気をだして、おずおずと小さな声を振り絞る。）

・・・教えてくれないんだ？
ふーん、じゃ・・・・自分で調べるしかないなぁ。
（優良にずいっと詰め寄ると、胸を隠す両手をぐいっと掴んで）

ここまでやってて止められるはずないじゃん。
帰りたければ、お姉さんが素直になるしかないね・・・・っと！
（懇願する優良を気にもせず、強引に両手を開かせる）

・・・・ホントおっぱい大きいなぁ。
ねぇ、どうしても教えてくんないの？
（最終警告の様な凄味のある口調で）

【遅れました、お帰りなさい。止めたい時はいつでも言ってくださいね。】

やぁっ……っ…見ないでくださいっ……
（胸を覆い隠していた手を掴まれ、自由をたちまち奪われ、
胸に男性の視線を感じると、恐怖と羞恥が湧き上がり、
堪えきれない恥ずかしさにたまらず、首を左右にいやいやと力なく振って抵抗する。）

ち、ちゃんと…言ったら帰してくれるんですか……？
言います…いいますから…は、離して下さい。
（凄みのある口調で問いただされびくっとしながら、目に涙を浮かばせて、おずおずと男性を見上げると、
ためらいがちに口を開き始める。）

そ、その…む、むねは…９３センチくらい…です……
（真さん以外の男性に初めて自分の胸の大きさを告げる恥ずかしさに真っ赤になりながら、
それでも離してほしい一心で、小さく震える声を紡ぎだす。）

きゅ、９３cm・・・・・凄いなぁ。
グラビアアイドルでも滅多にいないんじゃないの？
（ギラギラとした視線を豊満な胸にやって、ふと上を見ると
涙で瞳を潤ませた優良の顔が・・・男に更に劣情を抱かせ）

ブラジャーの色も教えて貰ってないし、まだ帰せないね。
（小動物の様に怯える優良を見て、楽しそうな表情で）

ね、ねぇ・・・ちょっとだけおっぱい触らせてよ！
（掴んでいた両手を離すと、いきなり優良の乳房をシャツ越しにグニッと揉む）
へへ・・・・・・

そっ…そんなっ…約束が違いますっ！？
や…んんっ…
（消えたくなるくらい恥ずかしい事を言わされたにも関わらず、
帰してくれない男性に非難の声を出そうとした矢先、
胸に男性の手が伸び、真さんにしか触らせたことがない胸をつかまれ、驚きと恐怖で声が出ない。）

や、約束が…違います…お願い帰してくださいっ……やぁ…
体をもじもじと動かすものの、
弱い力では男性に到底敵わず、胸を男性に好きなように触られてしまい続ける。）

へへ・・・・・お姉さんのオッパイ柔らかいなぁ。
こんな巨乳持ってたら、痴漢とか一杯逢ってんじゃないの？
（感触をじっくり味わう様に、指がグニュグニュと乳房に食い込む程に
優良のおっぱいをしつこく何度も揉みしだく）

さぁ、次はブラの色だ。教えてくれないと・・・このシャツ引き裂いちゃうよ？
シャツから透けてて、もう殆ど分かってるけどね。姉ちゃんの口から聞きたいなぁ。
（優良の胸元の布地をグッと掴むと、軽く引きちぎる素振りを見せて）

んんっ…そ、そんなにむ…胸を触っちゃ…駄目ですっ…んんっ……
（執拗に胸を真さん以外の男性の自由にされ、抵抗する力が徐々に弱まり、
真三とは違う手馴れたその動きに、敏感な体が反応を見せ始めてしまう。）

し、下着の色は…んんっ…あ、あおですっ…薄い青色ですっ！！
（たまらない恥ずかしさを堪えながら、目を伏せ振り絞るように途切れ途切れに返事を返す。）

お願いです。もうこれでいいでしょう…？
は、離してくださいっ……あっ！？
（男性の手から逃れるように体をよじり、逃げようとした瞬間、
それまで胸を押さえ込んでいた白いシャツのボタンのひとつが弾けとび、
胸の上半分までは露出するほどシャツの合わせ目が開いてしまう。）

やだっ、駄目っ！！…み、見ないでくださいっ…！！見ちゃ駄目ですっ！！

薄い青色かぁ、へへ・・・
姉ちゃんに合ってるよ、清楚な感じでいいなぁ。
（いやらしい表情で怯えた優良を見つめ）

って、おぉっ・・・・！
ブラジャーと谷間がくっきり見え・・・・
（思わぬハプニングで露出された胸元に思わず目を奪われ）

こ・・・・これはもう、辛抱たまらん。
ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから！
（欲情の赴くまま、胸元の開いたシャツをガバッといきなり引きちぎり
その場で優良を乱暴に押し倒そうと襲い掛かる）

そ、そんなに、見ちゃ駄目です……
（いやいやと首を振り、男性の視線から逃れようとするが、両手首を掴まれたままで
どうすることもできないまま、男性の視線から逃れられず、
なすすべなく胸の谷間を晒してしまう。）

や、やぁっ！！駄目です、そんなことしちゃ！！
（いきなりシャツを引きちぎられ、抵抗する間もなく人気のない路地に押し倒されてしまう。）

お、お願いです…今ならまだ誰にもいいませんからっ…こんなことやめてくださいっ！
（男性の手から逃れようともがくのだが、破られたシャツが体に絡まり、自由が利かない。
抵抗すればするほど、真さんにしか触れさせた事がない白い肌が露わになり、
ロングスカートからはふとももも露わになってしまっている。）

はぁ・・・はぁ・・・だから止める位なら
こんな事最初からしないっ言ってんだろ！
（押し倒した体勢のまま抱きつくと、そのまま
たゆんとした胸の谷間にグリグリと顔を埋める）

姉ちゃんがムチムチした体だから悪いんだよ。
俺みたいな痴漢に狙われたくなけりゃ、一人歩きしないこったな。
（白い首筋に舌を這わせ、そのままねっとり舐め上げ）

生のボイン見せてくれよな、へへ・・・・・
（露になったブラジャーを、焦った手付きで上にズルリとずらす）

そんな…んっ…事…しちゃ…んんんんっ…ああっ…駄目です…
（抵抗儚く男性にのしかかられると、抗う心とは裏腹に、
真さんとはまるで違う男性の動き一つ一つに、敏感な体がまたたくまに反応を見せてしまう。）

やぁ…駄目っ！駄目です、みないでっ！！みないでくださいっ！！
んっ…ああっ…みちゃだめ……
（ブラをたくし上げようとする男性の行動に、今までないほど手足をバタつかせて抵抗するが、
そんな抵抗も意に介さずやすやすと真さんにしか見せてはいけない胸の全貌を白昼の路地で、見知らぬ男性に晒してしまう。
先ほどまで触られていた余韻が残る胸の先端に、冷たい空気と男性の熱い視線を感じ、
込み上げる羞恥心を抑えきれず、
恥ずかしさを必死になって堪えようと、顔を横に背け涙に潤んだ瞳をぎゅっとつむる。）

【すみません。でんわで少し席を離します。

はぁ・・・はぁ・・・・・たまんねぇ・・・・・！
綺麗な乳首だな・・・ピンク色じゃないか。
（露出された乳首にむしゃぶりつくと、赤ん坊の様に
チュパチュパと吸い付く。そして空いた方の乳房を乱暴に揉み始めて）

何か微妙にいやらしい声が出てるよ？
お姉ちゃん、襲われてちょっと興奮してるのか。
（上気した優良の頬を舐るように舐め回し、そのまま
太ももに手を這わせて撫で回す）

【すみません、もうすこし席をはなします】

【はい、都合悪ければ破棄して貰っても大丈夫ですよ。自分の我侭聞いて頂いてるし】

【すみません、また後日ということで宜しいでしょうか？】
【無理をいってすみません】

【はい、長い時間付き合って頂いてありがとう。】
【また次に会えたときにでも、続きをお願いしますね。お疲れ様でした。】

【こちらこそつきあってもらってありがとうございました。】
【また後日お願いします。】

最近エッチがよくなって…こんなミニで出掛けちゃうんです…
【昨日の方とは別人です】

でへへ・・・・・
（ミニスカの中を下から手鏡で覗いている）

きゃっ…？！
（顔を赤らめ）だ、だめよ坊や　こんなことしちゃ

うるさいっ！おっぱい揉ませろ！
（優良さんのおっぱいをモミモミしてダッシュで逃亡）

きゃあっ！！…
な、なんだったのかしら…　どきどき

おっぱい触り逃げage

ゆらさんのおっぱい〜！
（突然おっぱいを鷲掴みし揉みまくる）
ついでに…と。
（オマンコを撫で回してそのまま立ち去る）ｽﾀｽﾀ…

優良さん、おはよう。

こんにちは

つ【殆ど紐な水着】

こんなの着るんですか。恥ずかしい・・・はみ出ちゃう
（そう言いつつ手に取る）

じゃあ
つ【白のワンピース水着(股間の前後にバイブが接着)】

こんなの水着じゃありません！！
前の着るから、許して・・・
（紐水着を着ます。大切なところがほとんど見えてる・・・）

水着だから泳いで貰える？
(泥水のプールに突き落とす)

きゃっ？！
（プールに転落）

泳げる？
引き揚げようか？
(水着の紐をグイグイ引っ張る)

やっ　あっ・・・だめえ・・・
引っ張らないで・・・
（水着に刺激されて身もだえます）

とか言って悦んでるんでしょ？
ほらほら…
(更にグイグイ引っ張る)

あっ　あっ　だめっ・・・
（感じすぎてへたりこんでしまう）

ほらほら…
(更に引っ張ると紐が外れてしまう)

ああっ？！
だめ・・返して
（両手で恥ずかしい場所を隠しながら）

どうせ着てもはみ出しちゃうからいいんじゃない？
まぁとりあえず
つ【先程のバイブ水着】

そんなあ・・・・
（仕方なくバイブ水着を着る。おどおどしながら振動を待ってます・・・）

あ〜既に泥まみれだから白い水着がもう…
まぁいいや。
…？バイブのスイッチ入れて貰いたい？
(スイッチオン)

あああああああっっ・・・！
（羞恥で感じて始めていた身体がビクビク痙攣）

おおっ流石。
(のたうち回る彼女を眺めながら)
まだ強さは【弱】なのに
(いきなり【強】に)

だめっ　だめですっ・・・！！
（バイブを押さえて悶えるが堪えられない）

どうせ発情してたんでしょ？
イッちゃいなよ
(弱〜強をムチャクチャに切り替える)

も、もうだめえ・・・
（限界に達してひくひくと横たわる。物欲しそうな視線・・）

(【強】にして)
何？
これが欲しい？
(既に勃起してるベニスを出して目の前に)

優良さんがエッチなことされてる･･･

(邪魔なら落ちます)

（何度もためらってから）
ほ、ほしい、です・・・・

（気がつくと少し両足が開いていて、股間もヒクヒク・・・）

あ、旦那が来たか…
じゃあバトンタッチ…かな？
(バイブのスイッチを壊して去る)
【単調な書き込みですみませんでしたﾉｼ】

ま、まことさん。。。ごめんなさい

優良さん、大丈夫？
(優しく抱いて)

ありがとう、真さん・・・
【すみません。時間なので落ちます】

はい、分かりました。いつか会えれば･･･それでは

明さんに犯されたい

真はいらねぇ。
レイプや浮気を期待してるんだから。
夫婦のイチャイチャなら、漫画だけで十分。

山田君に犯されたい

ところで総合スレでも作品のキャラが来るのはOKみたいだけど
優良さん以外のキャラクター、例えば梨香、淳、琴音、美咲、るい…
その他、来て欲しいキャラっているの？

間違えた、総合スレじゃない個キャラスレでもだ…

>>425
一応念の為(承知の上ならスレ汚し失礼)。
某個スレでの削除裁定の際の却下理由を見ると、基本的には個スレのキャラハンと絡むのが前提と思われる。
ここなら、優良さんがいないのに、他のキャラが勝手に来て使って良いってわけじゃないと思われ。

明さんに犯されたわ

真さん出張先で浮気とかしてないかな…？
（心配そう。）

いっぱいしてるょ

優良さん今日はどんなパンツはいてるのかな
（気づかれないようにそっと後ろからすりよりスカートの中に手鏡を差し込む）

パンティ覗いちゃだめよ
パンティよりいいもの覗いて

>432
優良さん、お願いがあるんだ
少しでいいから胸とかお尻とか触らせてくれない？

いいわよ
下着の上からね

>434
本当にいいの？
（早速スカートの中に手を突っ込みパンツ越しに尻を触ってみる）
ムッチリしてて柔らかい…
（そのまま力をこめすぎないように両手で揉む）
ﾊｧﾊｧ…プニュプニュしてて……
チンコこすり付けてもいい？

>434
急用で出かけなくてはいけないので12時ごろまで戻ってこれません
そのときまた来てもらえるとすごく嬉しいです

だめよ
でもちょっとならいいわよ

>437
（優良さんのお尻の谷間にチンコを押し当て上下に動かす）
ﾊｧﾊｧ…すべすべして気持ちいい…

ベッドに連れてって

>439
もう少しだけお尻の感触楽しませて
(両手で胸を揉みながら腰を振る)
ﾊｧﾊｧ、優良さんのお尻がムニュッムニュッって俺のチンコを押しつぶしてる…
やばい、出そうだ…

ブラジャーはぎ取って

>441
わかったよ
（腰を振りチンコをお尻に押し付けながらブラジャーを取る）
ゆ、優良さんの生乳…

あっ・・・ああん・・・乳首が変なの・・・見て・・・

>443
（おっぱいを両手でそっと揉んでみる）
おおっ、柔らかい
（今までずっと刺激されてきたチンコも限界に達してしまう）
ううっ、出るっ！
（優良さんのぷりぷりのお尻の感触に我慢できずパンツにたっぷりとぶっ掛けてしまう）

だめね
パンティ汚れちゃいましね
シャワー浴びたいの
待ってて
覗いちゃだめよ

真さん今日は出張帰ってこないのね。

あ、、、

真さん今日もおそいのかな…？

ﾌﾟｷﾞｬ

age

真は今この瞬間にもセックスしているよ

嘘ですっ！
真さんはそんなことしたりしませんからっ！！
（なみだ目で反論

残念ながら他の女の子とセックスしまくりだよ
優良さんも気にせずにセフレでもつくったら？

梨香とも経験済み。

だから真さんはそんなことしないんですっ！！
（必死に反論）

親切でいってあげてるのに信用しないの？
（真が同僚と抱き合っている写真を手渡す。（実はコラ））

え…？こ、これって…真さん？
（手渡された写真を恐る恐る覗きこみ、言葉を無くす。
写真が加工されているものとはまったく気がつかず、）

…あれ？
（写真に気を取られ、言葉も出ないまま立ち尽くす。）

【もうだれもいないのでしょうか？】

あー、写真見せちゃったんだ…
残念だけどこれが真実ってやつだね
だから優良さんも真に操をたてる必要なんか無いんだよ？
（後ろから近寄ると服の上から胸に触って）

【まだいますか？】

そんな……でも、これは…これはなにかの間違いですっ！！
（男性を見つめるように振り返り、反論しようとするものの…）

えっ…！？ちょ…んっ……っ
（不意に胸を触られ、思わず声が漏れてしまう。）

な、なにをするんですかっ…
（真っ赤になりながら、男性の手を払いのけようと自分の手を男性の手にかぶせる）

【ええ、います。でも、でもそれほど長くはいれないかもしれません。】

間違い？こんなにはっきり写ってるのに？
（改めてコラ写真を優良に見せ付けて）
優良さんだって実は怪しいと思ってたんじゃないの？
真の周りにはあんなに可愛い子がいっぱいいるんだから

なにって…真がしてることと同じことだよ
（被せられた手を気にもせずにその豊満な胸を揉み始める）

【分かりました。おさわり程度で終わりにしますね】

えっ…でも、これはなにかの間違いで……
（男性の手を払いのけようとした矢先またも写真を眼前につきつけられ、
みるみる表情が暗くなり、言葉少なに目を伏せる。）

あっ…ちょっと…こんなの…んっ…こ、こまりますっ……
（拒否しようと体を揺らすものの、
意思とは裏腹に、薄手の生地のカットソー越しに感じる男性の手の感触に思わず
敏感な体が反応を示してしまう。）

んっ…こんなの駄目ですっ…んんっ…わ、私には真さんがっ…
（逃れようと必死にもがくものの、男性の手からは逃れられない。）

【もう少しなら大丈夫ですから、よろしかったらおつきあいください】

認めたくないのは分かるけどね…
間違いでこんなに激しく抱き合ったりしないんじゃないの？
（もちろんコラなので本物の真とは全く違ういやらしい姿が映っていて）
どう？優良さんとしてる時の真と比べて…
それにこの娘だけじゃないんだよ。さっき誰かが言ってたけど梨香ちゃんともしてるって
今度聞いてみたら？
（ニヤニヤと意地悪く笑いながら）

うーん、想像以上の柔らかさだ…
（掌全体で解すようにゆっくり大きく揉んでいく）

だから、真に遠慮する必要なんか無いんだってば…
（逃がさないように強く抱き寄せる。
（そうすると優良のお尻に服越しでもわかるぐらい熱く硬いものが押し当てられて）

【はい、こちらこそよろしくお願いします。】

えっ…！？り・梨香ともっ…！？
（信じられない名前が耳に届き、茫然自失。
写真から目が離せないまま、体中から力が抜けていく。）

んっ…あっ…い、いや……
（胸に感じる男性の手の動きに、最近ますます過敏になってきた体が反応し、小さな声が漏れてしまう。
染み出すような下半身の感触に恥ずかしさで頬を赤らめるものの、
なかなか抵抗する力が入らず、抵抗しなければという意に反して、男性の手に体を預け、その動きに身を任してしまう。）

だ、だめです…こんなのっ…っ…あっ…やだっ…んんっ…
（強く抱きしめられた拍子に、スカート越しに真さんのものとはまるで違う男性の下半身の感触を感じ、はずかしさから抵抗する力が緩んでしまう。）

あれ、もしかして優良さん感じてきちゃった？
（漏れ出した声を聞いてにやりと笑って）
もっと気持ちよくしてあげるよ…
（強弱をつけてリズミカルに揉んで）
（服のボタンを一つ一つ外して胸元を肌蹴させていく）

本当にダメならもっと抵抗したら？
優良さんも実は期待してるんじゃないの…
（さっと片手をスカートの中に突っ込むと秘所の辺りを指で弄って）
濡れてきてるみたいだけど…？

か、感じてなんて…いませんっ…んんっ……
（俯き、目を伏せて恥じらいながら否定するよう口を開くものの、
図らずも男性の言葉を肯定するように、絶え間ない刺激によって言葉が途切れ途切れに遮られてしまう。）

あっ…そ、そこはっ…！！
（男性の動きを察し、必死に両手でスカートを押さえるものの、
刺激によって自由が利かなくなってしまった体が思うように動かず、後一歩のところで、男性の手の進入を許してしまう。）

んっ…やっ…こんなの駄目ですっ…ま、真さんっ・・・たすけて……
（スカートの生地の上から男性の手を押さえ、儚い抵抗を試みるものの、
その度にスカートが捲くれ上がり、白いふとももが徐々に露わになっていく。）

あっ…やっ…これ以上は…んんっ……
（敏感な下半身の肌を直接触られ、思わず大きな声を漏らして体が前かがみに崩れ落ちていく。
下半身にばかり気を取られ、上半身は無防備に。）

いやいや、その反応はしっかり感じてるよ
綺麗な肌…手に吸い付くみたいだよ…
（露になった太ももに生唾を飲み込みながら、いやらしく撫で回して）
（撫で回している手を再び上へと這わせてショーツ越しに秘所に指を押し入れる）

だからその真は他の女の子ともっといやらしいことしてるって
きっと今もみゆきちゃんや梨香ちゃんあたりとセックスの真っ最中だと思うよ
（わざと優良の身近な人の名前を挙げて、本当のことのように嘯く）

これ以上は…何？
どうなっちゃうのかぜひ見てみたいなぁ！
（上半身が無防備になった隙を見逃さず、一気に服を脱がせブラも剥ぎ取ってしまう）

だ、だから…んっ…か、感じてなんかいませんっ・・・
（肌蹴られた胸元からは胸の谷間がカットソーの合わせ目から大きく覗き、
スカートは既に下半身を隠す意味がない程捲り上げられてしまっている。
いやいやと首を左右に力なく振り、男性の言葉を必死に否定しようとするものの、
その体は、もう男性に持たれかからなければ足っていることすらできないほど。）

み、みゆきちゃん・・・り、梨香…そんな駄目っ…真さん駄目ですぅっ…んんっ…
（思わず真が見知った女性達と裸で抱き合う姿を想像し、瞳に涙が。）

あっ…いやっ…駄目っ…やぁ…み、みないでくださいっ…
（一瞬無防備になった隙をたくみにつかれ、抵抗する間もなくカットソーのボタンが外されていき、
気がついた瞬間には真さんにしか見せた事が無い白い肌とブラに包まれた胸元が、男性の目に。
両手を回して男性の視線から胸元を隠そうとするものの、
それも敵わず、あっというまにブラが上部にめくりあげられ、
先ほどまでの刺激によってツンと固くなってしまっている胸の先端までもついに男性の視線の先に晒してしまう。）

いや…だめですっ…みちゃ駄目です！！

そんな艶っぽい声で言われても全然説得力ないよ？
それに…俺が支えてなきゃ立ってられないじゃない
（優良の身体をギュッと抱きしめながら支えて）
立ってるの辛いんだったらベッドに行っちゃう？

ごめんねぇ、もう見ちゃったよ
（全く悪びれずに優良の肩越しに後ろから胸を覗き込んで）
（上から見える綺麗で豊かな双丘に思わず溜息が漏れる）
…やっぱり生で見ると迫力が違うね
ほらほら、隠しちゃダメだって…
（胸元を押さえようとする手を難なく押さえて）
おや、これは…硬くなってるね
（硬くなった先端をピンッと弾いてから、摘んで指の腹で擦りコリコリした感触を楽しみ）

【レス遅くてすいません。時間大丈夫ですか？】

んっ・・・あっ……ああっ…真さんっ…ごめんなさいっ…
（胸を男性の視線から守るようまわしていた手を易々と掴まれると、
真さんにしか見せてはいけないふくらみを晒してしまう。
胸のふくらみに男性の視線がつきささり、恥ずかしさのあまり顔を背けて必死に耐えようとするものの、
そんな動きひとつにむねのふくらみは反応し、男性の目を楽しませるよう左右に揺れる。）

んっ…あっ…さわっちゃ…んんっ…触っちゃだめですっ…んんっ…
わ、私には…真さんが…だから…これ以上は…んっ…やぁっ……
（声を漏らさぬようにと必死に口元を結び、もれそうになる声を必死に堪えるものの、
敏感な胸の先端を巧みに責められる度に体がもじもじと揺れ、
乱れた着衣が体にまとわりつき、もはや自分の力で立っているのがやっとの状態。
真さんのそれとはまるで違う男性の責めに会わせる様に、いつのまにか体をゆすってしまっている。）

【もうすこしならがんばれます。こちらこそ遅くてごめんなさい。】

うーん、こんなに大きなおっぱいを拝めるなんて、眼福だね
それが今まで真にしか見せたことのないっていうんならなおさらね
（嬉しそうに目を細めながら身を捩るたびに別の生物のように揺れる乳房に釘付けになって）

うーん…じゃあこう考えたら？これはエッチの練習だって
真は他の子と一杯してて、このままじゃ差がついちゃうでしょ？
だから真を喜ばせるためのエッチの練習ってこと

おっ、いいね。そうやって優良さんも自分から動いて楽しまなきゃ
（無意識に身体が動いてだろうと分かっていながら、優良が自分から動いているように言ってみせる）
俺も楽しませてもらうよ…んっ…
（首筋に跡が残るくらい強く吸い付いてから、舌でねっとり舐めあげて）
（その間も先端をくりくりと捻って刺激しつつけ）

れ、練習…？で、でも…あっ…んんっ…
（真さんとはまるで違う巧みな動きで体中を責められ、もはや意識が朦朧とし、
自分が何をいっているのかもわからない。ただただ体を弄ばれ、その度に胸を誘うようにふるわせ恥ずかしい声を微かに漏らし、
時折男性が呟く言葉を鸚鵡返しに呟き返す。）

やぁ…そ、そんなにしちゃ…んんっ……あ、跡が…んんっ…残って…
（もはや男性の責めに逆らえず、男性に背中を預け、ただただその動きに翻弄される。
着衣は乱れ、胸のふくらみ、ふとももは完全に露わに。
無意識のうちに男性が触りやすいように胸や腰をもじつかせてしまっている。
時折下半身に男性の下半身の感触を感じるたびに、体の置くから染み出すように下着が濡れて溢れ、ふとももにまで冷たい感触が。））

そうそう、練習練習…
だからね、優良さんももっと積極的に動いてごらん
（ぼんやりとしている優良の頭に刷り込むように囁いて）

平気、平気。真を喜ばすために頑張ったって証拠だから
見つかったって文句なんか言われないさ…
（適当なことを言いながら、耳たぶを舌先でくすぐるように舐めたり甘噛みしたりして）

（溢れるほどに潤ってきた秘所を見てほくそえみ）
どう？優良さん…そろそろこいつが欲しくなってきたんじゃない？
（ズボンのジッパーを降ろすと硬くそそり立つペニスを優良の手に握らせる）
（興奮しきったペニスは熱いくらいで、時折ピクリと動き）

そう…これは練習…でも…いけないのに…んっ…
真さんのために…練習しないと……
（真以外の男性に肌を晒している事も忘れ、着衣がまとわりついた半裸を男性の手で責められる度、吐息が漏れる。
朦朧とした意識の中に男性の声が木霊し、なぜだかその通りにしなければいけない気がする。）

そんな…こんなの…こんなに……
いつの間にか男性の体を抱きしめていた手をとられ、男性の下半身に導かれる。
普段の見知った真のそれとはまるで違う感触を手のひらに感じ、思わず驚きの声が漏れてしまう。）

【すみません、そろそろ眠気が…ごめんなさい】

そうそう、一緒に頑張ろうね…
（一緒にの所を少しだけ強く言って）

ああ、優良さんのせいでこんなになっちゃたんだ沈めてくれるよね？
（腰を動かして優良の掌にペニスを擦りつける）
（溢れてきた先走りの汁で手がベトベトになり、いやらしい音が響いて）

それじゃあ、ここじゃ何だからホテルにでも行こうか？
もちろん来るよね？
（太ももにまで伝う愛液を掬い取ると優良に見せ付けるように）
（目の前に持ってきて舐め取り、にやりと笑うのだった）

【いえ、遅くまでありがとうございました。】
【中途半端になってしまいましたが楽しかったです】
【拙い文で申し訳ないです。お休みなさい】

結局、夫婦揃って不倫の嵐。

…っ！？
私ったらなんて夢見たんだろう……
やだ…着替えないと……
（はっと起き上がり、夢見た内容に赤面したところで、下半身に冷たい感触を感じますます頬を赤らめて着替えにむかう。）


【>>475すみませんあのまま寝てしまいました。挨拶も無く落ちてしまい申し訳ありませんでした。】

ゆーらさんっ！！
（優良さんの横を走り抜ける少年が優良さんの横を通り過ぎる瞬間、スカートをまくって走り去る）

えっ！？あっっ…ち、ちょっとっ！！
（近くのスーパーで買い物中。何を買おうか悩んでいる所に、
不意に近所の少年に名前をよばれ振り返った瞬間、スカートが捲り上げられ、公衆の前でスカートの中身が露に。
恥ずかしさで真っ赤になり、その場に座り込んでしまう。）

うひょーっ、パンツまる見えだぜ。
興奮する！ハァハァ･･･

エロガキ？

>>478とは別のエロガキ。

えっ…？みられちゃった…？
（力なく座り込み耳まで真っ赤に。不意に背後から>>480の声が聞こえ、ますます混乱してしまう。）

お、リアルタイムで優良さんに遭遇。

やだ…みんなこっちを見てる…
（周囲の男性の視線を感じ、ますます動揺が激しくなり、あわててその場を後に。）

【こんばんは、といってもあまり長時間はいられませんが、】

俺もそんな長居は出来ないんだ。
ちょっとだけエロガキさせて貰っていいかな？ｗ

どうしよう…やっぱり見られちゃったよね……
（お店を出た後も周囲の視線が気になり、ついきょろきょろとあたりをみまわしながら）

【はい、どうぞ〜】

・・・・・・・・
（後ろから優良をゆっくりとつけている）

【ありがとう、ちょっとイタズラしたら終了しますので。しばしお付き合いを】

やだ、もうほんと私、どうしよう…
（周りにいる男性全員が自分の姿を見ているような錯覚に陥り、
泣き出しそうになるのを必死に堪え、真っ赤になりながら男性の視線を避けるように路地裏に。）

やだ、まだどきどきしてる……
（白いシャツの胸元に手をあてると心臓がどきどきと高鳴っている。）

【了解いたしました。】

（背後から忍び寄る少年にはまったく気がついていない。）
【ごめんなさい、489に補足です。】

ねぇ、お姉ちゃん。さっきパンツ丸見えだったよ。
（にやにやとしながら優良に声をかける）

・・・これ何だか分かる？ほら。
（少年の手にはデジカメが。そのモニタには女性のパンチラが映っている）

えっ！？
（不意に背後から呼び止められ、おどろきのあまり飛び上がりそうに。）

だ、だれですかっ！？
（背後を振り返り視線を彷徨わせ、ようやく小さな少年の姿を視界にとらえると、
その無垢な姿にほっと安心したのも束の間。）

ど、どうしてそれを…えっ？そ、それは……
ぼ、僕！そ、そんなの持ってちゃいけませんっ！！
（少年の口からでた言葉に動揺が隠せないまま、その手に握られたデジカメの画像を覗き込み狼狽する。
画面に映っていたのは紛れも無く自分の下着。
あわてて、少年の手からデジカメを取ろうと手を伸ばす。）

おっと、そうはいかないよ。
（優良に取られないように、デジカメからメモリーを素早く抜き出し隠す）

・・・このデジカメのデータ、姉ちゃんにあげてもいいんだけどなぁ。
さすがにタダじゃあげられないしなぁ。
（手の上でメモリを弄びながら、もったいぶって）

あのさ、そのでっかいオッパイの大きさ教えてよ。
後ブラジャーの色とかもね・・・へへ。

あっ…
（前屈みになって手を伸ばし、少年の手の中にあるデジカメを掴もうとした瞬間、
ひらりとかわされ、そのまま手が空を掴む。
必死になっていたため、シャツの胸元の合わせ目から胸の谷間が少年の目に映ってしまっていることにはまったく気がつかない。）

タダじゃないって…じゃあどうしたら？
って…そ、そんなの教えられませんっ！！
（先程デジカメに映し出された映像が頭をよぎり、落ち着かない様子で少年の目を見つめ聞き返すものの、
少年の口から出された提案に頬を真っ赤に染めて言葉を無くす。）

ねぇ、僕…お願いだからそれをお姉さんに渡してくれないかな…？
（かといって、他にどうしようもなく、もじもじとはずかしそうに少年の目を見つめ続ける。）

ん〜、だからタダじゃ無理だね。
お姉さんもそれなりのお返しくれなきゃ・・・おぉっ！
（優良のたわわな胸の谷間に目が釘付けとなり）

教えられないなら別に僕はそれでもいいよ。
明日友達にこのデータ配っちゃおうかな〜、せっかくの綺麗なお姉さんのパンチラだし。
（いやらしい笑みで優良の胸と顔を交互に見やる）
・・・どうする〜？僕もう帰っちゃおうかな。

ちょ、ちょっと僕どこをみてるのよっ……
（少年の視線を胸元に感じ、あわててシャツの胸元の合わせ目に手をあてる。）

そ、そんな事しないで、ね？お願いだから……
（少年と思い、油断していた為、どんどん少年のペースに飲み込まれていく。
友人に画像を見せるといわれ、言葉を無くし考えこむものの、よい解決策はまったく浮かんでこない。）

ねぇ…そ、その…ちゃんといったら…
ほんとうに画像消してくれるって約束してくれる…？それなら……
（はずかしさが込上げ、頬が赤く染まっていく。
少年の視線から顔をそむるように顔を伏せ、身体をもじつかせながら、おずおずと口を開いていく。）

うん、約束するからさ・・・早く教えてよ。はぁ・・・はぁ・・・
（興奮を隠しきれず、思わず呼吸が荒くなって）

・・・・・・・へへ。
（さりげなくポケットに仕込んでおいたボイスレコーダーをONに）

そ、その……
やだ、やっぱり…はずかしい……
（少年から画像を取り戻すためと決心はしたものの、
いざとなるとはずかしさが込上げ、なかなか言葉がでてこない。真っ赤になりながら、顔を横に伏せ気味に逸らし、もじもじと身体を揺する。）

えっと…その…む、胸は…きゅ…93センチで…その…えっと…大きさは…E…カップです……
（少年に主導権を持たれたまま、目に涙がうっすらと浮かんでいる。
少年の動きにはまったく意識が及ばずに、録音されているとも知らず、おずおずと口を開くと消え入りたいくらいのはずかしさを堪えて、途切れ途切れで小さな声。）

こ、これでいいでしょう？
だから約束通り…さっきの画像を…
（潤んだ瞳で少年を見つめ、鳴きそうな声でお願いする。）

す、すごい・・・お姉ちゃん、ホント巨乳なんだね。
９３ｃｍのＥカップ・・・・・・へへ・・・・・・・・
（見上げるように優良の胸の膨らみを眺めて）

・・いや、まだだよ。ブラジャーの色教えてもらってないなぁ。
あ、あのさ。ウソつかれるとイヤだから、実際に見せてよ・・・
（我慢できなくなってきたのか、股間を押さえてもじもじと）
シャツのボタンちょっと外したらいいだけじゃん。
それで渡してあげるからさ。ね、ね？

【もうすぐ終わります。】

そんな…私嘘なんてつきませんっ……
（そう反論するものの、完全に少年に主導権を奪われ、どうしようもない。
少年の手の中のメモリーと少年の顔を交互に潤んだ瞳で視線を彷徨わせると、
周囲の様子を伺うようにあたりを見回し、震える指先を胸元にむけて伸ばしていく。）

その…ちゃんと見せてあげるから…だから約束してくださいね……
（真っ赤になった顔で少年にそう告げると、震える指先をボタンにかけ、
ひとつ、また一つとシャツのボタンをゆっくりと外しだす。
ボタンが外されるたびに、首すじから胸元にかけて白い肌と胸の谷間が露になっていく。）

やっ…やだ…こんなのっ…ううっ……
はずかしさを堪えながら、上から三つ目のボタンを外した瞬間、
押さえつけられていた胸がシャツを押し開き、冷たい外気の中で揺れるふたつのふくらみを包み隠す淡いブルーのレース地のブラが露に。）

おねがい…これで…いいでしょう…？
（両腕を胸の前で交差させ、二つのふくらみをかくしながら、少年の様子を伺うように視線を向ける。）

すっ・・・・すごい・・・・・・
（ゆっくりとボタンを外していく様を食い入る様に見つめ）
はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・・も、もう我慢出来ない・・・・！
（はらりと目の前で曝け出されたブラジャー、興奮で理性が綺麗に飛ぶ）

・・・も、揉ませてっ！おっぱい揉ませてよ！
（そう口を開いた瞬間、優良に勢い良く飛びつき）
あ・・・あひっ・・・・・はぁ・・・・・っ！
（ブラに包まれたおっぱいを、グニュングニュンと乱暴に揉む）
（その瞬間、手に持っていたメモリーがカラカラと優良の足元に転がっていく）

そ、そんなに…みないでくださいっ……
（薄暗い路地の裏手で、はだけられたシャツの合わせ目から
真さんにしか見せた事がないふくらみを少年の視線に晒し、はずかしさでおかしくなりそうな程に心臓が高鳴っている。
少年の視線から逃れるように身体をもじつかせては見るものの、少年の視線からは逃れられない。）

あっ！？やだっ…ち、ちょっと…みせるだけって…んっ…あっ…やぁん…んんっ……
（はずかしさから少年の方を向く事が出来なかった為、近寄る少年の動きに間に合わず、
抵抗する間もなく、胸のふくらみに少年の手がかかると、そのまま真さんとはまるで違う動き・感触が胸を襲い、
思わず真さんにしか聞かれたことがない、吐息が漏れてしまう。）

あっ…やだっ…だめよっ…んんっ…あっ…
（視界の片隅にメモリーが映ったものの、少年の荒々しい動きに、はずかしさで昂っていたからだが過敏なほどに反応してしまい、抵抗もままならない。）

はぁ・・・・・はぁ・・・・・
・・・・・・あっ、落としてたか。
（少し冷静になると、手に持っていたメモリを落とした事に気付き）
お姉ちゃん、その足元に落ちたメモリあげるよ。
色々させてくれたからね・・・

それじゃそろそろ帰るかな。
お姉ちゃんバイバイ、でへへ・・・・もう一回だけ。
（不意打ちでまた優良のおっぱいを触ると、踵を返して）

へへ、実はあれダミーのメモリなんだよね・・・本物はこっち。
家でまたパンチラ見よーっと。
（心の中で呟くとポケットに入った、映像入りメモリを確認し走って去っていった）

【これで〆です。変態チックですいません_(._.)_】
【お相手ありがとう、また機会があれば宜しく。】

あっ…やだっ…んんっ…そ、そんなにしちゃ…ああっ…
んっ…だ、だめに…んんっ…なっちゃう……あっ…んんっ！！
（薄暗く、蒸し暑い日中の路地裏で人気が無いとはいえ、年端も行かない少年に胸を晒し
そして蹂躙されているという状況に、思考能力が働かないまま、どれくらいの時間が経ったのかも、もうわからない。
ブラの肩紐は肩から滑り落ち、いつのまにか胸元に手を押し付ける少年の動きに合わせて声が漏れ、
真さんとの行為以上の快感が身体をどんどん支配していく。）

あっ…やだ・・・なんでっ…こ、こんなにっ…んっ…あっ…んんんっ！！
（少年の動きに身体が跳ね、まるで愛し合う男女のように、いつのまにか両腕で少年の身体を抱き寄せてしまっていることにようやく気がつくが、
もう身体が自由を利かず、少年の手によって与えられる快感に膝がくずれてそのまま地面に力なく座り込む）

おぼろげな意識のまま、足元に転がったメモリーをつまむと、そのまま安堵の息をもらし、
先程までのはしたない自分を恥じ入るように頬を赤らめ衣服の乱れを緩やかに直していく。
雑踏の音がどこか遠くに聞こえる中、どこまでも感じやすい自分の身体が恨めしく、真さんへの申し訳ない気持ちを抱えながらとぼとぼと力ない足取りで歩き出すものの、
通り過ぎる男性の視線が全てはしたない自分に注がれているようで、その視線がたまらなくはずかしかった。


【こちらこそ、深夜にお相手ありがとうございました。またよろしくお願いします】

あれってあの美人で有名な小野田さんの奥さんじゃ…？
（今の様子を一見真面目そうなサラリーマンが物陰から盗み見していた。）

会社サボってまさかこんな役得があるなんて…
（先程までの記憶を反芻して、興奮が収まらない。）

【ふたりともGJ！でした】

きのせい…？
（まだ興奮冷めやらぬ身体に一瞬視線を感じ、後ろを振り向くものの、人影は見当たらない。）

優良さんの写真を遠くから盗撮中

なんだろう…？最近よく視線を感じるようなきがするんだけど…また真さんかな…？
（視線を感じてあたりをキョロキョロと見渡しながら）

眺めるの好きだね。

あれ、声が聞こえたような……？
でも、誰もいないし…最近疲れてるのかな？
（部屋の中で辺りを見回し、首を傾げる）

また優良さんのスカートめくっちゃおうかな。

うーん、今日は真さん出張だし…
晩御飯どうしようかな？真さんもいないし…ちょっとジムにでもいってから、
久しぶりに外食でもしようかな？
（夕方、家事を追えて、晩御飯の買い物に行こうか思案中。）

【>>511機会があれば是非】

窓｜・）ｺｿｰﾘ　キレイな人妻ﾊｹｰﾝ…

また…？
（不意に視線を感じ、周囲を見回すものの、周囲に人影は見当たらない。）

おかしいな…ずっと見られている気がするんだけど……まぁ、いいか、
あっ！？もうこんな時間、そろそろ、出かけなくちゃ。
（時計を眺めると、あわてて着替え。スポーツジム用の支度をはじめる。）

【こんばんは】

窓｜・）ｺｿｰﾘ 人妻の着替えｼｰﾝ…　ﾊｱﾊｱ…

【こんばんわ〜】

うーん、今日はどの服にしようかな？
（覗かれているとも知らずに、クローゼットの中を見て思案顔。）

いいお天気だし、これでいいかな？
（しばらく考え込んだ後で、クローゼットの中から、白色のカットソーと淡いベージュのスカートを取り出すと、
今まで身につけていた、シャツのボタンを外しだす。）

うーん、やっぱり…見られてるような…？
（シャツのボタンを外し袖から腕を抜いていくものの、
やはり覗かれている気がし、シャツを胸元にあててそのまま後ろを振り返る。）

うーん、やっぱり誰もいないよね？

窓｜・）ｺｿｰﾘ　ﾊｱﾊｱ…　すげぇキレイな肌…触ってみてぇ……
・・・・・・
ダメだ、もう我慢できねえ！
突撃開始！！
（見ているだけでは辛抱たまらず、突入を決心）

ｶﾞﾁｬ
あれ？鍵が開いてるよ。チャ〜ンス…
（優良さんのいる部屋へと近づいていく）

（ドアノブに手をかけて勢いよく扉を開き、室内に侵入）
こんちわ〜〜〜！！

えっ…真さん…！？
（玄関の扉が開いた音がし、ブラだけに包まれた上半身を脱いだシャツで隠しながら、
おそるおそる部屋の扉のほうを振り返る。）

真さんですか？あの…
（逃げようとしても身体がすくみ、動けない。
こちらに向かってくる足音に怯えるように、手に持ったシャツをぎゅっと握り締める。）

えっ…あの……？
（部屋の扉が勢いよく開いていく。がそこに立っていたのは真さんではなかった。
いきなり部屋にはいってきた男性の姿に怯えながら部屋の隅に後ずさる。）

【名無しさんがどういった身なりでしょうか？それとも原作のキャラクターでしょうか？】
【教えてもらえると嬉しいです。】

>>518
ど〜もど〜も＾＾
いやあ、奥さんがあんまり色っぽい格好で着替えをしていたもんですから
我慢できなくなって…

いやあ、偶然通りかかったら、窓から見えたもんですから
覗いていたわけじゃなく…　その…
ほんの出来心でして……　

（怯えきった様子に少々動揺し、しどろもどろ）
（しかしチラチラと下着姿を盗み見る）

【〈優良さんと同世代の見知らぬ男性〉ということで】
【変な入り方ですみません…orz】
【合わなければ即刻落ちますんで、言ってくださいね】

えっ？えっ？…あの…？
（突然部屋に入り込んできた見知らぬ男性の姿に、しどろもどろ。
男性の視線から肌を隠すように、握ったシャツを必死に胸元に押し当て必死に距離をとるように壁を背に）

あの…その…す、すみませんが…私今着替えの最中なんです…
その…部屋をでてくださいませんか？
（男性に見られていると思うと恥ずかしさが一気に込上げ、顔が真っ赤に。
今の状況が理解できず、動揺がおさまらない。）

はーい、失礼しました〜〜〜
―――――って、そう簡単に出て行くってのも、あまりに悲しすぎだろう…
せっかくこんなオイシイ状況に遭遇したんだから♪

けど、このまま押し倒して犯したんじゃあ、オレ犯罪者…
う〜〜〜ん……

そうだ！　そのキレーな肌を、ちょっとだけ触らせてくれたら、おとなしく帰るよ。
モチロン強姦なんてしない。
ただ触るだけ。
白くてキレイな肌なんだから、どうしても触ってみたい…っていう男心、わかっておくれ

（ニコニコとした表情で優良さんの警戒心を解そうとする）

よかった、出て行ってくださるんですねって…えっ！？ええっ！？
（男性の言葉に、一瞬胸を撫で下ろすものの、その後に続く男性からの提案に目を丸くして驚きが隠せない。）

触ったらほんとうにでていってくれるんですね…って、駄目です！！
そ、そんなのだめに決まってますっ！！私、結婚だってしてるんですからっ！！
（微笑む男性の言葉につられ、思わず同意しそうになるが、
はっと真さんの顔が脳裏に浮かび、必死に拒否。）

あの…ほんとうに困るんです。お願いですから、でていってくれませんか…？
（無理やり襲われれば抵抗もできるのだけど、
何もしようとしてこない男性に激しい抵抗も行えず、困ったように立ち尽くす。）

あの…ほんとうに触るだけでですか？
その、それなら…ちょっとだけなら……
（無言のまま数分が経つものの、以前状況は変わらない。
混乱する頭で思うように打開策も思い浮かばず、意外に人が良さそうな男性のすがたについ警戒心が薄れ、
大きな目で男性を見上げながら、震える声でようやく小さく同意する。）

で、でも…ほんとにちょっと触るだけですからね…
それでちゃんと帰ってくださいね？
（念を押すように潤んだ瞳で男性の目を上目遣いに見上げる。）

えーー…ダメ？どうしてもダメ？
結婚しているのも、無理なお願いしているのもわかっちゃあいるけど
ここで引き下がったら男がすたる…
いや、そうじゃなくって…っと…
（何とかしてその肌に触れたい……その欲望をかなえるための算段を
あれこれと脳内で張り巡らせている）

そんなキレイな肌を目の当たりにしたら誰だって触れてみたく…
って、えっ？イイの？
ホント？
（ほめ殺しに入ろうとした途端、意外な許可が下り）

わかってるわかってる♪ちょっとだけだってば＾＾
ではさっそく…
（生唾を飲んで、優良さんの胸元に手を伸ばす）

うう……ちょっと…ちょっとだけなら……
（いざとなるとはずかしさが募り、いてもたってもいられない。
はずかしさから男性の姿を見る事もできず、顔をそらして必死に堪えようと我慢する。）

えっ…ど、どこを触ろうとしてるんですかっ！？
そ、そんな所さわったらいけませんっ！！
（胸元に男性の手が伸び、おもわずびくっと男性から後ずさる。）

触っていいのは肌だけっていったはずです。
だからこれで我慢してくださいっ……
（早く今の状況から逃れたい一身で、男性から視線を逸らしながら、
右の手でシャツを押さえて、左の手を男性に向かってさしていくものの、
それまで両腕で押さえていたシャツを右手だけで押さえる格好になり、
それまでよりも肌が大きく露になり、胸元の谷間までもが見えてしまっている事には気がつかない。）

お願いです…はやく…はやく終わらせてくださいっ……
（胸元と胸の谷間の奥深くまでもが見えてしまっているとは露知らず、はずかしさを必死にこらえる。）

はいは〜い、ホンのちょっとだけですから〜〜ね＾＾
（心底嬉しそうな緩みきった表情で手を近づけていき）

どこを…？　って、優良さんの身体ですよ。
あ、第一の狙いは、当然そのおっきなオッパイ…ってことで〜

って、…え？腕だけ？
〜〜〜〜〜〜ええっーーーー！腕に触ってオシマイってことォ？
おいおい、そりゃないぜ。優良さん…
（渋々ながら、とりあえず差し出された腕を撫でる）
（撫でながら肩口の方へと手を登らせていき）

　（…おっ、大きな谷間発見♪ぜひ手触りを確認せねば…）

もうちょっと、もうちょっとで終わるからね〜…
（不意打ちのように胸元に手を滑らせ、ブラの上から軽〜く揉んでみる）

んんっ…も、もうおしまいですっ…こ、これで終わりにって…えっ！？そ、そこは駄目っ…んんっ！
（差し出した手に感じる男性の手の感触に、ざわざわとした嫌悪感に身を硬くしながら逃げ出したい気持ちを必死に堪える。
ようやく終わったかと思い、安心した瞬間、男性の手が胸元に滑り落ち、抵抗する間もなくふくらみを許してしまう。）

んっ…や、約束が違いますっ…これ以上は…んんっ…
も、もう…お、おわりにしてくださいっ！！
（たちまち身体が敏感に反応してしまい、思わず声が漏れてしまいそうになるのを堪え、
男性を見上げて睨みながら、必死にその手を振り払うと、逃げるように距離を取る。）

や、約束がちがいますっ！！
もう、いいでしょう、はやくここから出て行ってくださいっ！！
（気丈にふるまうものの、動転しているため、胸元に宛がわれたシャツは横にずれ、淡いハーフカップの赤のブラがシャツの横から半分ほど露出してしまっている。）

わかってるって。ちょっとだけ…っていう約束だったからね。
もう終わりにするって…♪
（言っていることとは裏腹に、そのふくらみをイヤらしく揉み続ける）

（逃れられたコトに対して残念そうなため息をつき）
はぁ…　もうちょっと触らせてくれれば、素直に終わりにしたのに…
これじゃあ、出て行くわけにいかないじゃないか〜

優良さんが逃げるから悪いんだよ？
約束を破った優良さんが…
（シャツの奥に見え隠れするブラに視線を這わせつつ）
（脅すような口調で、愛撫の再開を要求する）

さ…　ちゃ〜んと約束守ってもらわないと〜
触りやすくするために〜〜〜―――オッパイを出してよ♪ね？

そ、そんな…私が悪いだなんて…そんなのおかしいですっ…！！
（必死に反論するものの、先程までとは違う雰囲気の男性にすっかり萎縮し、言葉が小さく途切れていく。）

そんな触るのは肌だけだって言ったじゃないですか……
触られるのだけでもはずかしいのに…見せるだなんて……
（男性の雰囲気に圧倒され、徐々にペースに飲まれていく。）

だ〜か〜らっ！！「ちょっと触ったら出て行く」って約束したじゃないか！
だったら、触らせてくれなきゃあ出て行けない！
わかった〜？ちゃんと・しっかり・触らせてくれないと…まったく……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
（訳のわからない理屈を押し付けて、その勢いだけで説得しようとする）

肌…そう、その通り！
けど、「どこの肌」ってのは決めていなかったはずっ！！
腕の肌も、そのオッパイの肌も…（アソコのお肌も♪）
全て「肌」には変わりないだろ？
わかった？

ふう…わかったら、さあ、素直にその肌を見せて……約束なんだから…ね？

あ…でも、やっぱり…こんなのはいけないと思うんです……
（男性の力説に圧倒され、反論する言葉も弱弱しい。）

うう…でも…少し我慢すれば……
触られるのを我慢したら…
（早くこの場から逃れたいと、徐々に気持ちが揺らぎだす。）

わ、わかりました…でも…すこしだけですからね……
（泣き出しそうなほど瞳を潤ませ、必死に声を振り絞ると、
真っ赤になった顔を男性から背け、よわよわしくシャツを押さえていた腕を下ろしていく。
ゆっくりとした動きで下ろされていく腕の動きに合わせるようにシャツが胸元から離れていく。
ぱさっと音をたて、シャツがフローリングの床に落ち、ついに男性に下着に包まれた胸のふくらみを晒してしまう。）

【ごめんなさい力量不足でうまくお返事がかえせません。】
【せっかくお相手してくださったのにごめんなさい。ごめんなさい。】

わかってもらたようだね、よかったよかった♪
そうそう…ほんのちょっとの我慢―ってことで、さあ…一気にその服を降ろして…

いィィよっしゃーーーー！！
念願の…優良さんのオッパイとご対面〜〜〜♪
（目を充血させるほど力強く、曝け出された乳房をジーーーっと凝視する）

うおおーーー！もう我慢できんっっ！！優良さ〜〜〜ん♪
（理想的に美しい乳房を目の当たりにしたことで理性が完全に吹っ飛び）
（優良さんに向かって思いっきりダイブ！）

ﾊﾞﾘｰｰｰｰﾝ
（目測を誤り、窓ガラスを突き破って吹っ飛んでいく）
（人妻の豊満な乳房を目にできた、ということで満足そうなニヤケ顔のまま失神）

【下手糞な展開、ほんっっとーーーーに申し訳ありませんでしたorz】
【ご迷惑おかけしました。落ちます…】

【こちらこそすみません。最初にきっちりと段取りきめておくべきでした。】
【こちらこそ上手くご希望にそえず、もうしわけありません。】

【オチ宣言しましたが、もう一レスだけ】

【段取りもなしにがっついたのはコチラですので、非は全て私にありますm(_ _)m】
【十分楽しませてもらいましたので、優良さんはどうぞお気になさらないよう…】
【もしまたお会いしたときは、どうぞ宜しくお願いします】
【お付き合い有難うございました】

あっ…
（呆然と一人になった部屋に無言でたたずんだ後、ようやくはっと我に帰ると
胸元に腕をまわして、シャツを拾おうとそのまましゃがみこもうとした瞬間
身体がぴくっと跳ね、そのまま動きが止まってしまう。）

私ったらなんで……
（真さん以外の見知らぬ男性に肌を見せ、心底はずかしかったにも関わらず、
しゃがみこもうとした矢先に下半身に冷たい感触を感じ、頬が見る見る赤くなる。）

着替えないと……
（小さくつぶやくと、はしらないほど濡れてしまった下着を足から抜き取り、新しい下着を取り出した。）

【こちらこそ、ほんとうにもうしわけありませんでした。おやすみなさい。】

(窓から部屋を覗く男)

･･･彼女、パンティー持ってる。着替えするのか･･･？

おうちの鍵を閉め忘れるなんて…
（手に持った下着を握り締め、用心深く玄関の鍵を閉めると、そのままお風呂場に
衣服を脱ぐとそのまま、バスルームの中に姿を消した。）

下着持ったままだったな･･･どこに行った？
(家の周りをさぐり、お風呂場の窓を見つける。湯気を出すために窓が少し開いていて)

お風呂に入る所か。覗いちゃえ。

そういえばこのマンションに引越してきてもうだいぶ経ったんだなぁ…
（湯煙の立ち込めるお風呂場の中で、石鹸の泡に包まれながら、独り言）

【あまり居られませんが、なにかご希望はありますか？】

【少年役でお相手してもらっていいですか？】

(女性の身体に興味を持った男の子が覗きを見つかって、初体験･･･とか)

女性の身体･･･お尻が見えるよぉ･･･
(窓から覗いてる)

（覗かれていることにも気がつかず、腕をタオルで擦り、そのまま足を洗い始める。）

【おもしろそうですが、あまり時間が無いので…12時くらいまでしかいられません】

なんか･･･んん･･･
(物音を立ててしまう)

…っ！？
（不意に背後から聞こえた物音にビクっと反応し、おそるおそる振り返る。）

【すみません、来週以降これるかわかりませんので、凍結もできませんがいいのでしょうか？】

あっ･･･見つかっちゃった･･･
(モジモジしながら、恥ずかしそうに)
いや、これは･･･その･･･

(とりあえず急ぎます)

こんな高い場所にだれか居るわけないし…
（マンションの高層階、お風呂場の向こうは壁しかないにもかかわず、人の気配を感じ、不審がりながらも、
タオルで体を隠し、唯一ある窓のそばにゆっくりと近づいていく。）

【すみませんが私レスが遅いのでこれ以上は…】

>>545
スレＨｸｵﾘﾃｨだからスルー推奨

(そうですか･･･残念ですが、今回は諦めます。あと少しで日付が変わりますし。)
(ありがとうございました)

【いえいえ、こちらこそすみません。最初は置きレスのつもりで書き込んだ為、紛らわしかったですね。
次回以降反省して、一言申し添えます。】
【あとできれば覗かれシチュはたまにはいいですが、難しいので他の状況にしていただければと思います。】
【おやすみなさい。】

久々あげ