【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 150th Party

>950
どう動いてるか謎なので、何が正しいのか・・・

そして次ｽﾚよろ。

立てました。

>>942
うーん、相談役ってくらいだからな。少しは喋れた方が、良かったかも。
気になるんならそのロイ様に尋ねてみちゃどうだ？　自分で良いのかって。
姉さんが慕ってる人だったら、望みの答えがもらえると思うよ。

そうなのか？　そりゃ、余程鈍感な人間もいたもんだ。
注意してみれば、良くわかるのに。それとも姉さんがあんまり
綺麗だから恥ずかしくって見てられないのかもな？

え？　オレか？　見てわからないかな、普通の女の子だよ。
そう、見えるだろ？
（鮮やかな色の着物を見せびらかして）

>>943
今からでも遅くないから、オレと変わってくれまいか。
オレは一向に構わないからさ。

>>944
応援は嬉しいけど一緒に説得に付き合って欲しいよ！
オレ、くじけちゃいそうだよ…

>>946
あの、そんなに見ないでくれよぉ…恥ずかしいぞ。

>>947
（昏い色の瞳を携えて）
…わかったよ。観念するから…オオカミの姐さんには負けました。
…熱いかい？　熱いよなぁ？　だって姐さんの中が熱いんだもんなあ！
すごい、とろとろにとろけそうだぜ！　オレ、なんにもしてないのに
そんなに喘いじまって！　この淫乱なオオカミめっ！
お言葉に甘えて…たっぷりぶちまけてやるっ！
そら、そらそらっ！　さっさと…イッちまえっ！！

>>948
・・・・・・。


あ・・・・、ごめんなさい・・・。
ですが私は、文字は魔導書に使われる古代文字と竜族の言葉しかわかりませんので・・・。
こもん語・・・とはどちらの国の言葉なのですか・・・？


えっ・・・縛る・・・って、あの・・・
（俄かにあせりの色を醸し出す）

>>949
こんばんは・・・（会釈）

>>949
年寄りの死に水って言葉を知ってるか、爺？
爺さんには呉作の書いた文字を一生懸命読んでる方がお似合いだぜ？
ケケケッ。

>>950
ああ、そういうことで構わないよ。それで八方丸く収まるんなら。

>>952
思い込みは恐ろしいもんだよ、本当に。
人間以外を嵌めるのは久しぶりだけれど、こうなっちゃったら仕方が無いや。
どれが正しいのかは、兄さん達が決めてくれ。

（いつの間にか、オオカミとは反対の暗がりに潜んでいる。
　そこから声を出して）

そんな早く逝く訳ないでしょ…
たっぷり楽しませてもらうわよ…

とりあえずの次スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119446573/l50

>953
C「お疲れ様じゃ」
T「お疲れー！」

>955
C「うむ、こんばんはじゃ。しかし魔法文字を書くとは…
　お主一体何者なんじゃ？」
T「ドクターが言えた言葉じゃないと思うけどね」

>956
C「ふははは、そんな容易く死ぬのならば苦労はせぬわい。
　日本の妖怪にも大分慣れたからの…オカルトの専門家をなめてはいかんぞい？」
T「ヘタ打つと退治しちゃうわよー♪」

>>955
ソフィーヤ様！コモンとは共通語の事でございますよ！？
これを読み書きできずして・・・まったく！
はぁ・・・書官は何をしていたのでしょう！

縛ってムチを打つ、きっつーいお仕置きの事で御座いますよ。

>>956
いや、お前が変化したいようにしてくれていいよ。
もう何が起こってるか、全然わかんないし。

とりあえずエロエロタイムらしいｗ

オオカミ、きつねがこんなところにいるぞ

>>954
はい・・・頑張ってみます・・。
うまく伝わればよいのですが・・・いつも結構取り残され気味なので・・・。


え？いえ・・・そんなことは・・・（俯き）

・・・
（こくこくと頷き、風変わりな衣裳だが、美しいデザインだなと内心感心したりもする）

可愛いらしい・・・人間の女の子・・・ですね。

>>953
お疲れ様。場所も張ってくれるとなお良かったと思うよ。
…オレは、後始末があるから向こうには多分行かれないと思う。
あっちで頑張っててくれ。

>>957
あー、はいはい。たっぷり楽しんでてください。
オレも一晩中だって楽しみますよ。
ついてはここじゃ人の多すぎるや。向こうのベッドなんざいかがです？
寝藁だの固い床の上より、ましだと思いますがねえ。
（相変わらず、オオカミの下で腰を振るっている）

>>958
（次の瞬間には暗がりの中から声がする）
そこは違うだろうよ。ケチが付いた所だし、誰だって使いたくないね。
なんたって蜘蛛に囚われちまった、哀れな野郎が巣を張ってる。
好き好んで毒を喰らう奴がどこにいる？

>>959
丘だか浜だかは知らないが、オレをそう簡単に退治できると
思ったら困るな。オレは、すばしっこくてずるがしこいんだからな。
狐はみんなそうなんだぜ。
…それよりも、オレはお前に呼ばれてここに来たんだぜ。
爺さんにとっちゃ中途半端に昔のことで、覚えてはいないだろうけどな。

それじゃ、遠慮なくベッドに移らせていただこうかしら？
そんなにムキにならなくたっていいのに…
キャッ　ちょっと積極的になってきたかしら？

>965
C「なあに、今退治しようとは思っておらんわい。
　狐の狡賢さはよく聞き及んでおるからのお…きちんと準備してからじゃ」
T「ミカミのところのタマモみたいにねー」
C「わしが呼んだ…というと、もしかしてじゃが。
　以前某所の一日スレにいたきつねなのかの？」

( ﾟдﾟ)はい、一日スレで自演3回してきつねに質問しますた！

>>961
オレは昔から今まで、一度も変わっていないよ。
変わってるように見えてるのはあのオオカミだけさ。
わかる奴にだけわかれば良いんだ。
他人にわからせる事を拒否した奴は、自分だけわかることを
延々と繰り返してるだけだからな。

オレは変わらず、ずっとここにいたんだよ、兄さん。
（暗がりからすっと姿を現す。オオカミの下には誰もいない）

>>962
そうなのか？　変なエロエロタイムもあったもんだ。
とりあえずオレは、二人っきりにはなりたくないけど。

>>963
不粋なマネはしないでくれよ、兄さん。
万一術が解けてしまったらどうする？

>>964
いい言葉がもらえると良いな、そのロイ様に。

そんなことはあるよ？　周りの女達より、ずっと綺麗だ。
オレが見てるのは朴訥な山娘どもだから、比べるのも姉さんに悪いかも知れないけど。

ふふっ、ありがとう。…姉さんは、着物を着たこと無いのか？
妙な格好をしてるけれど。

>>965
死にたいとかいってた奴よりはどうでもいい存在だぞ。
小さな蜘蛛が怖いのか？

>>953
お疲れさまです・・・（会釈）

>>959
私は・・・ナバタの里の巫女を務めておりますソフィーヤと申します・・。

このように・・・（魔導書を開き、闇に包まれたまがまがしい瘴気を出現させる）
闇魔法を操り、それを生業として生きる者にとっては
古代文字を解読することは必要不可欠なことなのです・・・。

（ぱたりと魔導書を閉じ、すうっと虚空に消える）


>>960
いまお話している・・・何故か意志疎通ができる不可思議な言葉・・ですね。

ですが・・・文字に著すことはできません・・・ごめんなさい・・・。


や・・・待ってください・・・。
乱暴な事は・・・その・・・感心できません・・・（汗・・）

ごめんなさい・・・・。私用ができましたので・・これで失礼させていただきます・・・。
では・・
（踵を返して、するすると長い髪を引きずり退室）

>>966
（オオカミを抱えてベッドに押し倒す）
ムキになんざなっていませんよ。
積極的に？　そうだなぁ、オオカミの姐さんがあんまり
魅力的だから、おっタッちゃったのかも。
ここなら邪魔になりませんから、存分に乱れて下さい。
そら、もう一度いきますよ？

>>967
そうかそうか。オレは、何もしてないからなあ。
何かすることが有ってもこれからだからな。
オレは金毛九尾の妖狐とは位の全然違う野狐だからさ、
タマモの前と比べられても困るんだけど。
あの方は尊敬はしても、敬遠してしまうよ。オレには怖すぎる。

オレのようなきつねが二匹以上いるのは、聞いた事が無いぜ？
だから爺さんが想像してるとおりだよ。世界は狭い。

>>968
おや？　そうだったのか。それは、迷惑かけたなぁ。
ありがとうな、兄さん。…案外知っている人が居てびっくりしたんだが、
それはそういうわけだったんだな。
Fate/stay nightのディスクとガンタンクをまだ持ってるんだけど、どうしたら良いのかな？
兄さんにあげようか？

>>970
小さな蜘蛛を潰すと、親蜘蛛が復讐に来るからな。
あいつらは執念深いんだ。危うい所には、近づかないのさ。
人よりも大きなアトラック・ナチャとかって蜘蛛が、海を越えた
ジャングルにはいるらしい。オレなんかきっとぺろりだぜ。
だから、近寄らないんだ。

>>972
いやいや、楽しかったよ姉さん。
また、会おうな。

ゲスペンストの力を思い知れぇ！！

HP47/47 魔力28 技24 速さ27 幸運30 守備21 魔防25 移動 6 体格16

E ゲスペンスト
　イクリプス
　ルナ
　リザイア
　リザーブ

闇 S 杖 A

あん…　すごい…　はぁっ　はぁっ
あっ　ああ…　ハッハッ　ク〜ン…
もっと…　もっとっ…　ハァハァ…

…同じきつねとして同情するよ…　きつねさん。

>968
C「わしはそれよりも肥溜めにはまっていた司会者に失笑をじゃな…」
T「バカだけど面白い人間だったわよね」
C「きつねは独特のあやつらしい長文が印象に残っておるな。

　…しかしその後現れた某自称妹は…」

>971-972
C「巫女か。何の神に仕えておるのかは知らんが…
　…！？や、闇を操る魔法の使い手なのかっ！？」
T「巫女っていったら普通神側の力使うものだと思ってたけどねー…」
C「…行くのか。ではの」
T「じゃーねー」

>973
C「人間に害を与えておらん妖怪を狩る法などないしの。
　…わしにしては殊勝な事を言っておるわい」
T「野狐…って事は妖狐としては一番下位なのね」
C「まあ、あれは確かに恐ろしい能力を秘めておる…今はあまり使えんようじゃがな」

C「うむ、文体がそのままじゃからもしかしたらとは思っておったが」
T「この世界って本当に狭いのねー…」
C「わしもこっそりあの場所に（ｒｙ」
T「ドクター、それ以上言ったらどうなるか」

>>978
お爺ちゃん呼んだぁぁぁぁぁ！？
そんなに気になるならいつでも妹になってあげるぜぇぇぇ！！
うひゃははははは！！脳味噌がはちきれるぅぅぅぅぅ！？

>>974
んじゃ、途中で蜘蛛が来たら逃げるわけ？
これからもきつねは？

なんかすごいのが来たな

>>975
それについてわかってた姉さんは、もうどっかへ
いっちゃったみたいだ。ちょっとだけ遅かったようだな。
オレにはその数字の意味がわからないから、
怖がったり嬉しがったり悲しんだりはもう少し後にさせてもらうぜ。

>>976
随分とまあ、素敵な声を出すんですねえ。
オオカミの姐さんと寝るケダモノは皆この声を聞いてるのかな？
そいつは、全く果報者ですね。
もっと？　もっとほしいんですか？
全く欲張りなオオカミだよ。頼み方ってものがあるでしょう？

>>977
…同じきつね？　オレはただの人間の童だよ…
それも、女の童だ。同情なんてしてくれなくっても構わないさ。
言葉はいらないから…あぶらげかいなり寿司が欲しいかな。

>>980
たぶんオオカミがひきとめる

そして3年が過ぎた

…わかりました…　ください…
あなたの…濃いのを…私にください…
ハッ　ハッ…　

>979
C「また懐かしい顔が出てきたのお…
　放っておけばそのうち司会者でも出てくるような気がするわい」
T「その前に電波を受けたアレが来たりしてね」
C「そして一つ言ってやるわい。

　『脳がはちきれそうだぜっ！？』　じゃな」
T「…わざとじゃないの、あれ？」

>984
C「早いものじゃ…まあわしはさっぱり変わらんのじゃが」
T「…って、何時の間に三年も経ったのっ！？ねえ！？」

>981
どうかしたかぁぁぁぁぁ！？
凄いって誰の事なんだ、うひゃひゃははははぁぁぁぁぁ！！
決めたぜぇぇ！！お前は脳はちきれんばかりに俺様が愛してやろぉぉぉぉかぁぁぁぁぁ！？！？

そしてきつねはオオカミ嫁と幸せにくらしました。めでたしめでたし。

なんだ？この流れ

>>978
妹が欲しい欲しいと言っていたから、
オレも出てやったのに。全く何の反応も示さないばかりか
恩を仇で返すんだな、あの司会者は。
懐かしい話だよ。

全くだ。自己中な人間の仲間にしては物分りのいい事を言ってくれるんだな。
しかも爺さんは、物の怪を狩る霊媒たちの仲間なんだろ？
確か、金の為に神だって倒すような。

ああ、オレは野狐だよ。大きな神通力なんてないさ。
陀羅尼神の加護だって貰っちゃ居ないし稲荷の使いでもないし。
せいぜいが悪戯くらいの悪たれ狐なんだ、見逃してくれ。

へえ？　世界は狭いようだなあ。
ところで他にもあまり為り手がいないようなマイナーな参加者がいたよなあ？
後、原作を途中までしか読んでないでやったような奴とか。

>>979
…お前のことじゃ、多分ないと思うぜ…

>>980
犬ほどじゃないにしてもそうするだろうな。
こちらが何もしなきゃ何もしないのが普通の蜘蛛だから、
そういう蜘蛛が居る分には構わないんだが。

そろそろ１０００？

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今日から肉体改造計画を発動した。中年並の身体を改善していこうと思う
いきなりだがすげえ疲れた……２キロダンベルagesage100と背筋腹筋スクワット30やったが死にそう('A`)

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死にたい死にたい死にたい死

1000…かな？

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