やあ、僕は週刊少年ジャンプで連載中の家庭教師ヒットマンREBORN!に出演中の
雲雀恭弥。風紀委員長である僕に逆らったりしたら噛み殺すよ。
ちなみにこの応接室は改装済みで、グランドピアノも置いてあるし、
寝室も冷暖房も浴室も完備してホテル並の設備になっているけど、何か問題でもある?
ワオ、お疲れ様、勇者の「僕」。僕が来なくても良かったみたいだね。ありがとう。
じゃー、またね。
>>3 ワオ、来てくれてありがと、王の「僕」。
時間の許す限りは僕も出来る限りのことを尽くすよ。
じゃー、またね。
じゃー、僕からも挨拶だけさせてもらおうかな。お疲れ様、勇者の「僕」。
愛してるよ…。
うん こ
ノシ 勇者様おつかれさまー
保守しておきます
ここは「家庭教師ヒットマンREBORN!」の
愛すべきファミリー、雲雀恭弥のスレッドだよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人
(__)
〃∩(__)
⊂⌒(,, ・∀・)
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
>>5 うん、君もお疲れ様。
僕もいつでも君を愛してるよ。
君の隣にいるからね。
>>6 うん、このレスの処理は美化委員の仕事かな。
(携帯を取り出し、風紀委員の一人に美化委員に連絡を取らせる)
>>7 やあノシ
…。
(釣られて手を振ってしまいすぐに表情を元に戻す)
保守してくれるのかな、ありがと。
助かるよ。
>>8 うん、正にその通りだね。
僕にも異論は無いよ。
ところで君の頭にかぶってるものは何かな。
うんこー
>>11 君ごと花壇の肥料に調度良さそうだね。
(指をパチンと鳴らすと風紀委員がぞろっと揃い)
(
>>11を花壇に埋めに連れ出して行った)
花壇の肥料…orz
勇者様のお尻に指浣腸してやる…。ひー!!
>>13 ワオ、君はグチャグチャになってから花壇の肥料になりたかったのかな。
君の願いを叶えるのは、今からでも遅くないよね。
(トンファーを構えてにこやかに近づく)
僕にそんな真似したら、君には指じゃ済まさないよ?
指じゃ済まさないって何かしてくださるんですか? わくわく♪
>>15 君はもしかしてマゾなのかな?
そうだな、野球部備品のバットを突っ込んで、程よい肥料になるまで
花壇の上で吊るすっていうのはどうかな。(クスクス
ワオ、罠もさの使っていたバットならいくらでも! うきうき♪
>>17 ふーん、本格的に痛いのが好きなんだね。
じゃあ彼のバットを、スピードだけじゃなくて君の体温に反応しても
刀になるように改造しておくよ。
元々二つに割れてるから、中で切れても問題ないよね。
先生!
頭悪いので、想像がつきませんでしたorz
>>19 うん、僕も自分で言ってて想像してしまったけど、
なんだか下半身が痛くなってくるからやっぱりやめるよ(クスクス
君は元気そうに僕の前で笑ってくれるね。
嬉しいよ。
だって勇者様がいてくれるもの。それだけで幸せ!
>>21 (元気な笑顔を見て満足そうに頷く)
うん、ありがと。
僕も君と同じ気持ちだよ。
大切なものが元気な姿、それが何よりも幸せな活力源になる。
もうすぐ保守も終わりますね。お時間は大丈夫ですか?
(サディスティック勇者さまキタ━━(゚∀゚;)━━!)
(ごめんなさいそれだけですw)
>>23 そうだね、君たちが手伝ってくれたお陰であっという間だったな。
迅速で的確な仕事は僕の好みだしね。
今日はあと1時間くらいなら時間が取れるけど、
君たちが穏やかに眠れるようならば僕も寝るよ。
>>24 うん、僕はもともとこういう性格だけど何か問題でもある?
最初に見せ付けたつもりだったんだけど、足りなかったかな。
SATAN様に抱かれて、切なげに淫らに喘ぐ勇者様しか
記憶にないですw
>>26 …。
…。(ガッ
うん、今の発言は気のせいだよね。
焼却炉に運んでくれる?
勇者様の悶えるお姿を見た日には、それだけでご飯三杯はいけます!
更に一週間はエロ本いりません!
(勇者様って女役専門でしょ?)
(だ・れ・か サディスティック♪
と・め・て サディスティック♪
すいません歌ってみたかっただけです
勇者様 最 初 は サディスティックな印象でした)
(今では艶やかで淫らで淫乱で淫猥で綺麗なSATAN様のお嫁さんの印象ですノシ)
>>28 そうだね、万が一そんなものを見ることがあれば、
君は三ヶ月の断食と、一年の禁欲で問題ないよね。
僕はそんな姿は見せないけどね。
.。oO(いつもきちんとドアも窓も鍵も閉めてるはずだしね)
>>29 この議題について表決を採るよ。
…。
…。
うん、そうだよね、当然反対意見が圧倒的多数で然るべきだね。
(満足気に頷く)
>>30 初志貫徹、初印象はその後も強く影響するからね。
君の印象は間違ってないよ。
>>31 うん、今度校内一斉健康診断を行うから、そのときに君は
視力検査を存分にしてもらうといいよ。
それとも淫乱で淫猥なのは君なのかな?(クスクス
保守完了しましたね。おやすみなさいノシ
大好き。
>>34 うん、手伝ってくれて感謝するよ。
それと、君の可愛い笑顔にもね。
…僕も大好きだよ。
(一瞬表情を緩めて囁くように言い)
(そっと背中を押しておやすみ、と伝えた)
さて、他に特に無ければ今回の議会は終了するけど、問題ないかな。
(ぞろぞろと帰っていく背中を、応接室のドアの方に見守りながら)
(肩から学ランを落とし、シャワールームに視線を移す)
ないです!
次はぜひSATAN様とのプレイを見せてくださいね。
おやすみなさいノシ
異議なしですノシ
(これから勇者様のシャワーシーン…!)(゚∀゚;;)ワクワクハァハァ
(浴室までデジカメ持ってついていき隊)
(浴室のシャンプーに変装し隊)
>>37 悪魔の「僕」の風紀委員の仕事が終わったら、また君もここで会えるよ。
彼の好物を用意して待ってるんだ、必ず来るからね(クスクス
>>38 うん、いい返事だよ。
ところで君、表情が逸脱してるけど大丈夫かな。
ちなみにシャワーカーテンは不透明だからよろしくね(クス
>>39 地獄の果てにならついてきてもいいよ。
僕が連れてってあげるから。
(冷たいトンファーをぴとっと首筋に当て)
(ふっと微笑んで踵を返す)
>>40 うん、詰め替え用かな?
シャンプーの海に沈めてもらいたかったらいつでも協力するからね。
…。
今までも、これからも、僕の一番大切で好きなものをくれて感謝してるよ。
何か君たちに、僕からお返しが出来ればいいんだけれど、
なかなかいいものが見つからないものだね。(クスクス
…。
君たちのそのいい笑顔が、たくさんの生き物に伝わるように、魔法をかけるよ。
(入り口の窓から中を覗き込む悪戯な生き物たちに向って)
(口角を上げて艶やかに笑って見せ)
(シャツを脱いでベッドの上に放ると、ズボンのみの姿でシャワールームに消えた)
君たちはもう寝てよね。
じゃー、おやすみ。
またね。
(しばらく窓際で夜風を楽しんでいたが)
(満足気に頷いて立ち上がると、応接室の中を見回し)
(脱ぎ捨ててあったシャツを拾いあげてごみ箱に放る)
(そのままにしてあった二人が眠れる奥のベッドをメイクし直し)
(執務用の机の上に「おかえり」とだけ書き残したメモを置く)
フ、よほど魔法使いだね。
いいものを見たよ。
なにやら風紀に反したものが見えるけど
今夜は僕はもう寝ているから何も知らないな。(クスクス
(しばらく真ん中を使っていた普段使っているベッドもきれいに直し)
(半分のシーツの波にそろりと指を滑らせ)
(もう半分の方に身を寄せてごろりと横になる)
じゃー、またね。
おやすみ。
>>44 ノシ
(昨日、魔法をかけると言っていたから)
(名無しの笑顔をつくる人…今夜は女王と王のことだと思うよ)
(勇者様の魔法も届いたのかな)
(勇者様の言う、風紀に反した物が分からない私はカミコロですかorz)
(酒盛りじゃない?)
(本当に反してたら見逃してくれないしw)
(勇者様、もう本当に寝ちゃったかな)
(忙しい人なのにいつも遅くまでありがとうございます)
(なるほど!)
(でも明日からは、魔王様が戻ってくるまでは)
(勇者様とKINGが二人きり…?←とんでもない期待感)
(QUEENは暫くHayatoの所にいるんだよね?)
(二人とも放置プレイ気味だからどうなるかなw)
(二人のプレイも見たい…)
(勇者様を強姦するKING)
(SATAN様が乗り込んで(ry)
(女王は王が迎えにいくまであっちだと思う)
(KINGがQUEENをお姫様抱っこで迎えに行ってくれるの希望(w)
(ところでお姉様方、雑談は交流所でなさいませんこと?)
(KINGが戻ってくるなら、ここで雑談しているとカミコロですわよ)
(ごめんなさい勇者様、KING)
(交流所に行ってきます)
(おやすみなさい)
生命の息吹。喜びの風が頬をなでる朝。
おはよう。全ての愛しき者達へ。
ふぁ〜。なんだか外が騒がしいけど、気にしなくてもいいよね。
(眠たそうに欠伸をしながら、応接室の扉を開けると、肩に掛けていた学ランを)
(ソファーの背もたれの部分にバサッと投げ置く)
(久し振りの応接室のソファーに、ドカッと腰掛け、長い足を投げ出すようにして組むと)
(ツッと周囲を見回す)
短いけど15分だけ起きているよ。誰もいないようならこのまま寝てしまうからよろしくね。
(応接室の扉を静かに開けると、扉のところで一礼する)
おかえりなさい、委員長。
委員長の姿がまたこの場所で見られて嬉しいです。
>>58 やあ、来客かな。君、こちらにおいでよ。
(扉の前で一礼する
>>58に、チラリと黒光りする視線を投げつけ、口許だけで笑ってみせる)
(それから左手で軽く自分の前髪をかき上げると、右手を応接室の扉の方角へ伸ばし)
(近くに寄るよう、チョイチョイと指先で
>>58の彼女を呼びつける)
>>59 ありがとうございます。委員長がよろしければ。
(ふわりと微笑むと静かに応接室の中に入り、そっと扉を閉めて)
(委員長の長い指先の動きに誘われるように委員長の側に行く)
薔薇の花をどうかと思ったのですが、受け取ってもらえますか?
…色々な意味での祝いと、これからへの願いを込めて。
(手に持っていた、モスローズとピンクの薔薇をアレンジした花束を)
(そっと委員長に差し出す)
>>60 僕は構わないよ。それより君、もっと近くに寄ってくれる?
(薔薇の花束を見ると、それを受け取るかと見せ掛けて)
(モスローズとピンクの、薔薇独特の甘い誘惑の香りを放つ花束を持つ)
(彼女の細い手首を掴み、グイッと自分の方向に引き寄せる)
ありがとう。僕の好きな花を覚えていてくれたんだ。嬉しいよ。
(花束には衝撃が行かないよう、彼女の手から花束を受け取り、左手で肩に担ぎ上げると)
(右手で彼女の体を抱き寄せ、自分の膝の上に座らせる)
(薔薇の花が彼女の視界に入る位置で、花束を器用に支えると、真っ直ぐに彼女の目を射抜く)
この薔薇の花は受け取っておくよ。今度はゆっくりと応接室に訪ねて来るといい。
これは約束だよ。
(彼女の視界に入る薔薇の、モスローズの花弁を指先で一枚抜き取ると、花弁に口付け)
(その姿勢のまま、彼女をじっと見つめる)
>>61 ええ、ありがとうございま…、委員長…!?
(薔薇の花束を手渡すだけのつもりが、急に引き寄せられて)
(抵抗する間もなく膝の上に座らせられており、少し不服そうにするが)
(射抜くような目線を見て表情を解き、クスクスと楽しそうに笑い出す)
はは、委員長もお変わりないようですね。もちろんいい意味で。
薔薇がお好きだと言って下さったこと、覚えていますよ。
…お礼を言いたいのも嬉しいのも、いつも私の方なんですけれどね。
(悪戯っぽく笑って、深くしかし澄んだ海のような委員長の瞳を見つめると)
(委員長が口付けたモスローズの花弁に手を添え、ふと目を細めて)
(綺麗な手に持たれた、モスローズの花びらの反対側にそっと口付ける)
受け取って下さりありがとうございます。
また訪ねて来させてもらいますよ。約束は守る主義ですから。
(にこりと微笑んで委員長の腕の中から出ると、一礼して)
時間を過ぎてすみませんでしたが、お相手ありがとうございました。
おやすみなさいませ。委員長と委員長の愛する方々に、いい夢を。
(来た時と同じように、気配を残さず静かに応接室を後にした)
>>62 うん、僕は変わらないよ。いつだって僕は自分の好きなままの僕だ。君の事も気に入っているしね。
それも、昔と何も変わっていないよ。
(クスクスと笑いながら、緩やかな、薔薇の花の化身のような甘い残り香だけを残して)
(応接室から立ち去った彼女を見送ると、満足気に微笑み、ピンクの薔薇の花びらに、そっと口付ける)
(彼女から受け取った薔薇の花束を、クリスタルで出来たローズボールに活けると)
(愛する者達の姿が思い浮かび、フッと表情を緩める)
愛しているよ、君を。君達を。いつだって僕は君の隣にいる。僕の想いも変わらないよ、女王の「僕」…。
(そう呟くと、寝室に入る)
(暫し、来ていなかったにも関わらず、丁寧にベッドメイクされた自分のベッドを見て、ふわりと微笑む)
おやすみ、勇者の「僕」。君もいい夢を…。
(隣で静かに寝息を立てている勇者の「僕」にも、軽く微笑を浮かべると、そのまま眠りについた)
(屋上から続く階段を降りてきて、執務用の机にかける)
(その机上に山積みになった未完成の書類に半ばげっそりとして)
(一瞬風紀委員を呼び出そうかと考えて、やめる)
やれやれ、ちょっと洒落にならない量だな。
まあ、3日もあれば片付くよね。
しばらく来れなくてすまなかったね。
僕は今からこの仕事を片付けることに集中するから、
今週末は執務室から出て来れないからよろしくね。
じゃー、また来週。
おやすみ。
(書類の束を抱えて執務室に引きこもると)
(後はただ小さく、書類をめくる音だけが響いた)
…
ただいま。
ありがとう。
…おやすみ
(おかえりなさいノシ)
やあ、おはよう。
少し日にちが経っているけど、新スレおめでとう。
一レス貸して貰うけどよろしくね。
(カラリと窓を開けて応接室に静かに入って来ると、魔王の「僕」が寝ているベッドまで行き)
(「僕」に自分の学ランをふわりと掛けると、「僕」を起こさないように黒髪を優しく撫でる)
魔王の「僕」、僕が言うのも変かも知れないけどおかえり。
帰って来てくれて、今朝君の姿が見られて嬉しいよ。
(自分の学ランを掛けたまま魔王の「僕」に布団を掛けると、柔らかく微笑む)
大丈夫だよ。いつでも君と君が大切にしている者達を愛している。
どこにいても、君の隣を歩いている。
君が持つ思いと想い…優しくて綺麗な君の純粋な願いと共に。
君も君の愛する生き物達も、自分に合った場所でゆっくりと歩けばいい。
散歩したり昼寝したりしながら、のんびりとね。
いつもありがとう、魔王の「僕」。
どんな時もそのままの君を愛しているよ。
いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。またね。
(魔王の「僕」の口端を掠めるような位置にそっと口付けを贈ると立ち上がり)
(勇者の「僕」が居る執務室と王の「僕」が眠っているベッドに視線を向けて)
王の「僕」と勇者の「僕」と応接室の生き物達にも、いつもありがとう。
こちらの君達もいい日々を過ごしてね。
じゃー、またね。
(微笑んだまま呟くと、朝の風だけ残して窓から姿を消した)
…
(自分の身体に掛けられていた学ランの匂いに目を覚まし)
(身を起こしてベッドに座り込むと)
(その学ランを両手で手繰り寄せるようにして、胸に抱く)
(視点を落とし、シーツの一点を見つめたまま沈黙を保っている)
(大丈夫ですか?)
(急に眠気に苛まれ、眠そうに目元を擦ってから気配に顔を向ける)
>>71 …やあ、こんばんは。テレパシーかい?
僕は大丈夫だよ。
(おねむですか?)
(おやすみなさいませ)
>>73 (苦笑し)
そうだね。眠いや。
今週は、あと明後日に来るから。
(学ランと、枕元にあったひよこのクッションを一緒に抱きしめ、横になる)
おやすみ。
(応接室の窓辺に立ち、外の景色を眺めて、ふわりと微笑む)
>>ALLの彼
いつもありがとう。僕が礼を言うのは変だけれどね。僕の愛する者達をよろしくね。
彼等の時間は、全員本当にゆっくりでいい。この応接室と変わらぬ位、否、それより遅い位でいい。
そちらの事は任せるよ。よろしくね。
>>魔王の「僕」
やあ、お帰り。久し振りだね。旅はどうだったかな。気まぐれな「僕」の事だから、何の問題もなかったよね。
…
うん、君がここに居てくれるだけで喜ぶ生き物がいる。君もこれからもゆっくりとこの場所で過ごすといい。
おやすみ、僕と同じ「王」の名を冠する「僕」…。
(ACEの「僕」の学ランと、かつて名もなき生き物から、SATANの「僕」そして勇者の「僕」を経て渡された)
(ひよこのクッションを抱き締め、眠っている魔王の「僕」の髪にそっと口付け、髪を撫でると)
(寝室を後にして、執務室に向かう)
>>勇者の「僕」
随分と疲れているようだね。綺麗な君の顔、眉間に皺が寄っているよ。
(執務室で書類を広げたまま、眠ってしまっている勇者の「僕」の艶やかな漆黒の髪を撫で)
(風邪を引かないように、ふわりと自分の学ランを、勇者の「僕」の肩に羽織らせる)
うん、そろそろSATANの「僕」を、ここに呼び戻してもいいよね。僕の命令だけど、何か問題でもある?
(眠っている勇者の「僕」の耳元で、楽しそうに囁くと、その場を離れ、応接室のソファーに長い足を投げ出して腰掛ける)
それとACEの「僕」、流石に今夜はもう寝ているかな?
もしまだ起きていたら、少しだけここに顔を出してもらえるかな。来なかったら伝言を置いていくだけだけどね。
1時までは起きているよ。じゃー、また後でね。
(応接室の扉を開けて入って来ると、王の「僕」に微笑み掛ける)
>>76 やあ、王の「僕」、こんばんは。
呼んでくれてありがとう。お邪魔するよ。
…。
うん、今は礼だけ言わせて貰うよ。
>>77 やあ、やっぱり起きていたね。君に聞きたい事と、頼みたい事があるんだけど、構わないかな?
(ソファーに座ったまま、扉から入ってきたACEの「僕」を手招きで近くに呼びよせる)
>>78 今夜は偶然起きていただけの話だけどね。
うん、何を聞いてくれても頼んでくれても構わないよ。
君には手間を掛けてすまないけど、よろしくね。
(入って来た扉を静かに扉を閉めると、ソファーに座っている王の「僕」の近くに行く)
【うん、ロールが変なことになっているけど気にしないでくれるかな。すまないね】
>>79-80 聞きたい事は、SATANの「僕」の事。
そろそろこの場所に呼び戻したいんだけれど、総合の方は構わないかな?
彼に余りフラフラされると、勇者の「僕」の折角の綺麗な顔が台無しになってしまうからね。
僕は「僕達」にとても甘い生き物なんだ。魔王の「僕」も戻ってきたし、問題はないよね?
それと、頼みたい事は、君の今夜の寝所。
君、今夜は応接室に増設した寝室で眠ってもらえる?
魔王の「僕」が一人寝でクッションと君の学ランを抱いて寝ているのは、見ていて忍びなくてね。
何か反論はあるかな?
承諾してもらえるようなら、僕はこれで寝るけど。
(眠そうに欠伸をしながら、ACEの「僕」に問いかける)
>>81 君が聞いてくれたこと、逆に僕の方から頼ませて欲しいくらいなんだ。
悪魔の「僕」、僕からもこの場所に呼び戻してくれるよう頼めるかな。
勇者の「僕」の眉間に皺を寄せるのは僕も大変好かないし、魔王の「僕」も戻って来たしね。
僕も「僕達」のことは何より大切だから、君に言わせて悪いけど賛成だ。
勿論、総合の方は何も問題無い。任せてくれて大丈夫だよ。
うん、頼んでくれたことも、ありがとうとしか言いようがないな。
反論も何もある筈がない。魔王の「僕」と一緒にありがたく寝させて貰うよ。
ありがとう、王の「僕」。本当に感謝するよ。
僕から言うのも変だけど、この場所の「僕達」のことはよろしく頼むね。
(王の「僕」からの問いかけに頷き、感謝の色を浮かべて微笑む)
おやすみ。君もいい夢を見てね。
>>82 うん、SATANの「僕」がここに戻ってくる時期までは指定しないよ。彼ならわざわざ口にする必要もないしね。
それと魔王の「僕」が起きて来た日は、君に時間があったら適当に応接室にも寝に来てくれる?
その辺りのタイミングは君に任せるよ。この僕が言うんだけど、何か問題でもある?
>>SATANの「僕」
そういう訳だから、適当にここに戻ってきてくれる。よろしくね。
じゃー、僕は寝るよ。おやすみ。
(ふぁ〜と欠伸をしながら、ソファーから立ち上がり、執務室で眠ってしまっている勇者の「僕」の髪を撫で)
(ACEの「僕」を振り返りもしないで先に寝室に向かうと、さっさと自分のベッドに横になり、眠ってしまった)
(机からバサバサッと音を立てて書類の山が崩れ落ち)
(その音に驚いて体を起こして)
(漸く机に突っ伏して寝ていた自分に気付く)
…。
なんだかおかしな夢を見たな。
(書類を拾いながらため息をつき)
(あらかた片付いたそれを見下ろすと適当に新しい山を作って)
(執務室のドアをそっと開ける)
おかえり、目的は果たせたのかな、魔王の「僕」。
ACEの「僕」と……、王の「僕」、ご苦労様。ありがと。
(囁くように言葉を残すともう一度執務室のドアを閉めた)
(目の下に出来たクマを隠すように目をこすり)
(ふっと口元を緩めた)
うん、あと少しで片付くな。
…。
うん、別に問題ないけど?(クスクス
「了解」、じゃーまたね。
(答えるというよりは独り言のように呟いて)
(学ランを椅子の背凭れに掛け、シャツを袖まくりして書類をめくり始めた)
【おやすみ】
>>83 そうだね。悪魔の「僕」ならタイミングも問題無いしあとは彼の判断に任せるよ。
僕もその時期が最善であるように動くから。
魔王の「僕」のことも言ってくれて感謝するよ。
うん、応接室の生き物達には世話になることになるけど、よろしくね。
…。
君らしいというか何と言うか、本当にありがとうとしか言えないや(クスクス
おやすみ、王の「僕」。
(振り返りもせず寝室へと向かった王の「僕」を、ちょっと笑って見送ると)
(執務室にそっと入り、疲れたげに眠っている勇者の「僕」を見つめる)
勇者の「僕」、君には何ともすまないね。
…いつもありがとう。必ず行動で結果を出すから、心配はしないでいてくれるかな。
「君達」のことが大切な心は、ここに来た日からずっと変わっていないから。
おやすみ、勇者の「僕」。
(勇者の「僕」の手を一度包み込むように握ると、王の「僕」が増設した寝室へと向かい)
(魔王の「僕」がひよこのクッションと今朝自分が置いていった学ランを抱き締めて眠っている)
(ベッドに一緒に横になると、魔王の「僕」に布団を掛け直して指で梳くように黒髪を撫でる)
魔王の「僕」、王の「僕」の厚意に甘えてこれからは君と時間が合った日は一緒に
寝させて貰いたいんだけど、よろしくね。
僕の慕い愛する大切な「僕」、いつもありがとう。
君もゆっくりで大丈夫だから、安心しておやすみ…。またね。
応接室の名の無い生き物達にも、僕が言うのも変だけどいつも感謝しているよ。
総合の方から時々来させて貰うけれど、場は弁えるからよろしく頼めるかな。
全ての君達、いい夢を見ながらおやすみ。
(魔王の「僕」を抱き寄せると、片腕で腕枕をしてもう片腕で抱き締めるようにして)
(「僕」の頬に口付けを贈るとそのまま眠りに就いた)
>>84 【やあ、勇者の「僕」…リロード以下略ですまないね。遅い時間までお疲れさま】
【
>>85は気にしないでくれると助かるよ。勿論これに返事も要らないからね】
【…。うん、「了解」。おやすみ、勇者の「僕」。またね】
___________ 二|
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(*゚д゚) イ⌒ヽ ─┤.(-_-).├─┤ヽ(`Д´| .. /||y||..へ [][[].メ + .|│|..夕│
(+v。)ヘ |[].|[] +;| (∩∩)│ .| ( ) ノ_/'ノ/*│ [][[+ ヘ . ..|..|│祭│
|γメ[.[].+|[]] .└───┘ ..└───| ..[][[][@ []][][[ ヽ │|│り│
イ ヽ[]] |[]]] | ☆ []] [[(___)| | [][[]ヽ .|│| │
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(ふと意識が覚醒して目を開けると、目の前に魔王の「僕」がいて)
(応接室の寝室で寝たのだという記憶がすぐに思い出される)
ありがとう、魔王の「僕」。いい夢を見ながら夜までゆっくりおやすみ…。またね。
(魔王の「僕」の綺麗な黒髪を優しく撫でると、柔らかく微笑んで頬に唇を落とし)
(王の「僕」が眠っているベッドの方向に感謝の色を含んだ視線だけ向けて、寝室を出る)
(執務室の扉を開けると、勇者の「僕」が書類の山の側で椅子に座ったまま眠っていて)
(背もたれに置かれていた学ランを勇者の「僕」にふわりと掛けると、執務室を後にする)
(
>>87-88の笹と短冊に気付き、思わず口元を緩めると)
(そのままひらりと応接室の窓から飛び降り、総合の本スレへと向かった)
【応接室の生き物達、ここに泊まらせてくれて感謝するよ】
【君達、いい日を過ごしてね。じゃー、またね】
…
「僕」達、ありがと。ただいま。
>>87 (耳に届く喧騒に何事かと、窓から様子を眺めて眉を顰める)
何、あの群れっぷり。
校庭であんな行事やっていいなんて、許可した覚えないんだけど。
>>88 (いつの間にかテーブルに置かれていた短冊に気が付くも)
(それには手をつけずに、ソファに足を投げ出して座ると)
(アンニュイな視線を天井に向け続ける)
…
(いつまでも白紙の短冊があることに)
(急に、焦燥のようなものが胸からせり上がってくるのを感じて)
(落ち着き無く部屋を歩き回りだす)
(何周かうろうろしたあと、ふと何かを感知し)
(再び窓の外を、今度は地上ではなく夜空の向こうを見上げる)
何…?
わから ない …
(後ずさり、窓から距離をとる)
>>94 大丈夫か…?
(改造ダイナマイトを数本投げ込もうと思った手を止めて)
(普通に部屋に入る)
>>94 大丈夫かな、魔王の「僕」。落ち着いて…。分からないままでもいいから…。
(フッと目が覚め、魔王の「僕」が起きている事を確認すると、近くに寄り、さっと抱き締める)
Limitの彼、余計な事をしたら咬み殺すよ。
>>95 なんてね。まー、君に任せるよ。僕は風紀委員の仕事をしているから、よろしくね。
たまには君も好きなように動いても構わないよ。
じゃー、またね。
!
(久しぶりに聞くが忘れもしない声に、肩を跳ねさせ)
(一瞬感じた王の気配に、ある程度気を落ち着けると、漸く振り向く)
>>95 …やあ。
元気かい、犬っころ。
>>96 あ、テメ…!
(睨みつけるが、七夕なので派手な攻撃は控えようと思い)
(山本から受け取った寿司の1パックを押し付ける)
人数分あっから、テメーの分!
オレからじゃねーぞ! 野球バカからだからな! ちゃんと食いやがれ!
>>97 元気に決まってんだろーが!
えっと、おかえり…。久しぶりじゃねーか。
それと、寿司!
(片手で寿司のパックを抱えたまま、先ほど用意していた)
(改造ダイナマイトに着火してそこらに放る)
>>98 ふん…ただいま。
…?
(花火が炸裂したかと思うと、いきなり盛大に飾りやらハトやらが飛び出し)
(その何とも形容しがたい光景に、人事のように呆れる)
何それ、新ネタ?
(獄寺が抱える寿司の折詰に目を留め)
あぁ、気が利くね。
(くれるのが当然のように手を出す)
>>99 ネ タ じ ゃ ね ー !
それと、寿司はオレからじゃねーからよー!
茶はねーの?
(手を出したMAOHヒバリに折り詰めを1つ渡すと、)
(1つを残して冷蔵庫に入れて、きょろきょろと飲み物を探す)
>>100 (折詰を渡されると自然と機嫌を直し)
うん、これを用意してくれたのはAbcの野球部の彼だろ?
君は パ シ リ だものね。
お茶ならあるよ?
(以前、ボクシング部の芝生猿から渡され、)
(自らこの部屋に持ってきた茶筒を、棚から取り出すとそのまま獄寺に渡す)
はい。
自分で淹れてよね。もちろん僕の分も。
(獄寺の厨房適性の酷さも知らず、言ってのける)
>>101 テメッ…!
オレはパシリじゃねー!
10代目の右腕だ! ちゃんと覚えやがれ!
(憤然としながらも茶筒を受け取って)
(茶碗3つ、急須1つを犠牲にしつつ)
(とりあえず2人分の茶を用意すると、)
(許可も取らずに堂々と、テーブルの前のソファに腰掛ける)
(テーブルに置いてある、白いままの短冊にちらりと視線を落とすが)
(すぐに意識は寿司に向けられる)
うまそー! なあ、オレのイカとおめーのマグロ、交換しねー?
>>102 (何故、ただ茶を淹れるのに、茶器があんなに犠牲にならなければいけないんだと)
(咬み殺しながら問い詰めたい気に駆られるが)
(しっかり茶を持ってくるあたりに、ある種の健気さを感じて、大人しく受け取る)
…ありがと。
でもこれ以上湯のみ割ったら、咬み殺す。
…
(マグロへの熱視線に、自分は怪訝な視線を向け)
マグロはあげてもいいけど、君からはサーモンじゃないと嫌だ。
>>103 おかわりはおめーが淹れりゃー割れねーよ!
(どうも苦悩の表情をしているヒバリに笑って見せたものの)
(持っている茶碗を取り落としそうになり、冷や汗をかく)
サーモンか? いーぜ。交渉成立な! いただきます!
(言うが早いか、自分の寿司に手をつけるより早く)
(ヒバリの折り詰めの中からマグロを狙って手を伸ばす)
うん、うめー!
(警戒もせずにゆっくりマグロを味わう)
>>104 無駄に手の早い奴…(イライラ
(自分は獄寺の折詰から勝手にサーモンを取り出し)
(イクラの軍艦巻きから数粒のイクラを摘んで)
(サーモンの上に乗っけてから、口に入れる)
…ねえ、君、ここに食事しに来たの?
>>105 !
(イクラも数粒取られた事に反応するも)
(マグロを貰ったからいいか、とイクラの事は諦める)
食事…そーだな。
うめー寿司食ったしよ、後は食後のデザートまで食えりゃー万々歳だぜ。
(言いながら寿司を平らげてしまうと、ごちそうさま、と手を合わせる)
>>106 (自分もあらかた寿司を食べつくし、渋い茶を飲みながら)
…
プリンは渡さない。
>>107 (自分もゆっくりと茶を啜って)
いーぜ。
プリン食った後のおめーの舌、甘めーだろーな。
>>108 (前スレ>603の彼女からもらった、パステルのプリンを)
(死守するべく冷蔵庫から取り出そうとして)
変、態…
(プリンを持ったまま固まる)
>>109 そこのプリン、プリンもいーけどブランマンジェもうめーよな。
かなり甘めーけどよー。
(プリンを取り出したヒバリが固まってしまったのを見て、首を捻る)
…?
食わねーの?
>>110 君に取られる位なら、今食べる。
(ソファに戻ると銀のスプーンでプリンを掬って、)
(その一口目のあまりの美味しさに、少し手を止めてしまうが)
(奪われる隙を与えぬようあっという間に減らし、平らげる)
>>111 (不意を打つようにテーブルを飛び越えると)
(ソファにヒバリを押し付けて、強引に口接ける)
ん…。
(一瞬だけ口の中に舌を滑り込ませて)
(唇をぺろりと舐めると解放する)
うん、やっぱり甘めー。ごちそーさん。
>>112 …!
(不意の口付けに身体を硬直させるが、抵抗はせず)
(離れようとする獄寺の、肩を捕まえるように自分の手を置き)
(俯いたまま)
もう、…一回。
>>113 (攻撃されるのを覚悟していただけに、予想外の反応に)
(少し驚くが、ヒバリの身をそっと抱きしめて)
うん…。
(今度は先ほどのように強引で荒々しいものではなく、)
(出来る限り繊細に、ゆっくりと粘膜を触れ合わせる)
>>114 …ん
(再び触れた感触に、それを頭の中に刷り込み、)
(ずっと大切なものとして残すようにキスを受け入れる)
は、…。
(知らず涙が零れそうになるも、必死に堪えて)
(やがて唇を離す)
ごめん
ありがと。
僕のねがい… …。
やっぱり何でもない。僕が望めるものじゃないから。
…ねむい、や。
>>115 (合わせた唇が離れていってしまうのを惜しむように)
(ヒバリをきつく抱きしめる)
違う…おめーが謝る事じゃねー。
オレこそありがと…。
ねがい…オレの願い…
おめーに会いてーって思った…。
おめーの願いは?
オレに出来る事なら.…。
(言いかけて、ねむい、という言葉に、言葉を飲み込む)
うん…。
オレ、1晩だけこの部屋に泊まってもいーか?
ちゃんと寝袋、持ってきたからよ…。
>>116 …
ありがと。
(涙を一筋、零し)
ごめんね。
寝袋って…。
(キャンプじゃあるまいし、と苦笑して)
このソファでいい。ここで、一緒…。
(Limit獄寺の身体を力の入らぬ腕で抱き)
ごめん、おやすみ。
…ありがとう。
>>117 ごめんな…泣かせてばっかり…。
一緒でいーのか?
(そっと回された腕の感触を全身で感じて)
(ヒバリの目元に触れるだけの口接けを落とす)
うん…ありがとうな。おやすみ…。
(少しヒバリを抱き寄せて、ぴったりくっついたところから)
(伝わってくる体温を感じながら、眠りに落ちた)
(執務室から出てきてざっとシャワーを浴び)
(ソファで眠る魔王の「僕」と、Limitの犬を眺めて)
(薄い肌掛けをそっと掛け、起こさないように足音を潜めて歩く)
七夕、とはよく言ったものだよね。
本当に会いたい二人が特別に、会うことを許される日。
今日だけは見逃してあげるよ。(クスクス
(髪の毛を拭いていたタオルをベッドの上に放り投げ)
(久しぶりに体を横たわらせて、ふうと大きく呼吸を吐き出す)
お疲れ様、魔王の「僕」…。二人で眠るには、ソファーは少し狭いんじゃないかな。
(優しく魔王の「僕」の髪を梳き、抱き上げると、風紀委員の一人を呼び出し)
(Limit獄寺を運ぶよう命ずる)
僕は今日はホテルで寝るから、君達は僕のベッドで眠るといいよ…。
魔王の「僕」…、君の望みは君が望んでも構わないものだよ。おやすみ、君もゆっくりでいい。
(魔王の「僕」を起こさないように、優しく抱き上げると、自分のベッドに運び寝かしつける)
(呼び出した風紀委員の一人が、面倒そうにLimitの獄寺の首根っこを掴み、ぶら下げて寝室に入ってくる)
(寝ている二人を起こさないよう、同じベッドに横にさせると、魔王の「僕」の髪を撫で、寝室を後にする)
>>119 やあ、仕事は終わったのかな勇者の「僕」。僕は今夜はホテルで寝るからよろしくね。
じゃー、またね。
(風紀委員を下がらせ、寝室を出ると応接室の窓から学ランを羽のように靡かせ飛び降りる)
(そして窓の下に停めておいたバイクに跨り、いつものホテルへと向かった)
>>120 …。
(ベッドから体を起こしもせずに視線を王の「僕」に向け)
(濡れた髪を掻き上げる)
…とりあえず、というところかな。
仕事は日々増えていくからね、風紀委員内のタスク振りを考えないといけないな。
うん、じゃーね。
(窓から出て行く背中を見送って)
(気だるげに手だけ上げて挨拶に代える)
…、ありがと。
(そして布団に顔を付けて、声が掻き消されるようにして呟いた)
(総合からバイクで乗り付け、不躾に窓から侵入すると、残る王の気配に軽く会釈をする)
お気遣いありがとうございます、我が国王陛下。
(寝室の方から感じる、魔王の「僕」とどこかの犬、そして愛しい者の気配に表情を緩め)
(先にバスルームへと向かう)
(熱いシャワーを浴びて、バスローブを羽織り、濡れた髪をバスタオルで拭きながら)
(寝室に顔を出す)
ただいま、勇者の「僕」…。
>>122 おかえり、僕の悪魔。
どうしたのかな、眉間に皺、寄ってるけど。
(そう言いながら微笑んで見せる)
>>123 眉間に皺…ね。寄りもするよ。随分と 溜 ま っ て い る からね(クスクス
(何が、と言わずに迎えてくれた勇者の「僕」に口付ける)
うん、今日はもう寝るよ。でないと君を強姦してしまいそうだ。僕は他の僕みたいに紳士じゃないからね。
君を前に理性を保てるほど、人間が出来ていないんだ。
>>124 ふーん、でも今、君に僕を強姦することは出来ないよね。
…。
なんでって聞かないでよね、和姦になってしまうからなんて誰も言ってないだろう。
(「僕」の髪を掴んで引き寄せ、口付けを受けてから顔を背ける)
うん、もう寝よう。
まだ時間は始まったばかり、焦る必要なんてないしね(クスクス
君を迎える時間が取れて、今夜は良かった。
>>125 うん、そうだね。ここでの時間はこれからはじまる。
焦る必要がないのと、下半身の本能は別なんだけれどね(クスクス
…忙しいのに時間を取ってくれてありがとう、勇者の「僕」…。
愛してるよ…。今までもこれからも、僕の君への想いは最初に会った時からずっと変わらない。
今度、君の時間が取れたときにゆっくりと…。
それから、今度僕が動く時は、君が動く時。それまではゆっくりとこの場所で…。
愛してるよ、勇者の「僕」…。
おやすみ。
(顔を背けた勇者の「僕」を抱き寄せ、腕の中に抱き締めると、愛しい者の香に包まれ、眠りについた)
>>126 うん、わかっているよ、悪魔の「僕」。
愛してる、今までもこれからも、君がずっと僕を支えてくれている。
君を信じてるよ。
…。
おやすみ、今夜は星の夢が見れるように。
(「僕」が寝息を立て始めたのを確認してから)
(気付かれないように体を摺り寄せて自分も目を閉じた)
おかえり…。
(目が覚めると、ソファで寝ていた筈なのに)
(やけに立派なベッドにいて、目を瞬かせる)
(隣に寝ていたMAOHのヒバリの頬にそっとキスをして)
(手に改造ダイナマイトを1本握らせると、静かにベッドを抜け出すと)
ありがとな…みんな。
すげー嬉しかった…。
(呟くように礼の言葉を残し、そっと退室した)
(パチ
…
昼のうちに起きるはずだったのにな。
(戻ってきた馴染みの気配におかえり、とこっそり告げ)
(
>>129の彼女が残した気配には少し微笑んでから)
(ふと自分の手に、Limitの犬が持ってた花火が一本、)
(握らされているのに気付き、しげしげと眺め調べる)
(…考えてもしょうがないので花火はとりあえず、腰元にしまい込む)
交流所、七夕ゼリー、… …ふぁ〜…。
(物欲しげに呟くも、今は食欲より、眠気のほうが勝っている)
今夜はひとり、平気…。
(自分の物ではない学ランと、ひよこのクッションを抱きしめて)
(目を閉じ、感謝の気持ちに胸を浸しながら、程なくして眠りへと落ちていった)
>>130 君は一人じゃないよ、魔王の「僕」…。今夜は僕と共に寝よう。
(ひよこのクッションと学ランを抱き締め、眠っている魔王の「僕」を抱き寄せ)
(優しく髪を梳くと、静かに微笑みかける)
>>女王の「僕」へ
Hayatoの彼が戻ってくるまでの10日間、君はどこで過ごしたい?
応接室でも、彼の場所で待つのも、君の心の思うままにするといい。
応接室に戻ってくるなら、明日の夜に迎えに行くよ。おやすみ、愛しているよ、君を…。
じゃー、またね。
(静かな足音のみを従えて廊下から歩いてくると、)
(応接室の前で立ち止まり、黙ったまま真直ぐにドアを見つめる)
…。
>>132 やあ、どうしたのかな、女王の「僕」。
(愛しい気配に、扉を開けて応接室に迎え入れる)
(重そうに見えていた扉が思っていたよりは簡単に開かれるも、)
(足の位置はその場から動かさないまま)
入っていい?
>>134 うん、勿論だよ、愛しい君。愛しているよ。
(女王の「僕」にふわりと微笑むと、抱き寄せるようにその右手の手首を掴み、自分の方向へ引き寄せ)
(両腕で力強く抱き締める)
おかえり。
(両腕で捕獲されたことに、反射的に蹴り返したくなるのを抑え、)
た、だ…
(「ただいま」の言葉は最後声にならず、)
(口だけを動かす形になる)
>>136 うん、大丈夫だよ。よく帰ってきてくれたね。ありがとう。
(僕に言葉は必要ないと、何度も繰り返したように、言葉を話す事のできない女王の「僕」を)
(包み込むように両腕で優しく抱き締め、艶やかに黒光りする、濡れたような黒髪を)
(愛しげに何度も指先で梳き、自分の肩口に「僕」の顔を埋めさせる)
…愛しているよ。
(感謝される理由もわからないまま、)
(とりあえず、と 両腕を相手の背後に回してみるが)
…。
……。
男同士で抱き合うのは絵的におかしい気がする。
>>138 ワオ、そんな細かい事を気にしているの?
男同士の以前に、同一人物で抱き合っても当然のこの場所で、何を言っているのかな。
クスクス
それに、君と僕だったら男同士でも間違いなく絵になるよ。どんなに優雅な美女の絵画よりもね。
(理由が分からなくても、両腕を回してくれた女王の「僕」を愛しげに抱き締め直し)
(その誰よりも艶やかで、どんな闇よりも深い漆黒の光を放つ黒髪に、厳かに口付ける)
(居心地の悪さと安心感との混ざったような感覚に)
(心の内でひたすら唸りながら)
君のように、どんな状況も美化してしまえるほど
僕の頭は耽美に出来てはいないから。
…。
こういうことを話しに来たわけじゃない、はず、だったんだけど。
>>140 うん、相変わらず可笑しな事を言うね。僕の思考の斜め38度上を行くお笑いの君らしいな。
僕もお笑いのつもりだけど、君には叶わないよ。
(クスリと微笑みながら、女王の「僕」を抱き締める腕の力を少しだけ緩め)
(両腕の中に抱いたまま、女王の「僕」の瞳を見つめて問いかける)
…。
君と僕との間で、わざわざ言葉にして話さないといけないような内容なのかな、愛しい「僕」。
(口許に微笑を浮かべたまま、柔らかな視線で女王の「僕」を見やり)
(指先で少し癖のある「僕」の髪を撫でる)
多分それは単に君が僕の斜め38度下を行っているだけじゃないかな。
僕はいたってまともだけど、異論はある?
(少し身体が自由になり、首でも絞めてやろうかと睨みつけながら)
…。
君と話すと何を言葉にすべきか、しなくてもいいのか、
基準が全くわからなくなる。
>>142 うん、異論は…ないよ。君は僕だし、僕は君だ。僕が君の斜め38度下を行っていると言うのなら、
君も同じという事だからね。
(楽しげに屁理屈を捏ねると、睨み付けてくる女王の「僕」の視線が心地好く、目尻にそっと口付けを落とす)
愛しているよ…。君を、君の全てを…。君の愛する者達も、その全てを愛している。
…。
君は、僕には君が言葉にしたいと思ったものを言葉にしてくれれば、それだけでいいよ。
君の言葉、君の存在、君の行動、君の思いや想い、その全てに関して、僕に言葉はいらない。
基準なんて何もないよ。敢えて言うなら君が僕に話したいと思った言葉。
君の気持ちが、その基準だよ、愛しい「僕」…。
(目元に口付けられたことでふと緊張が緩み、)
(身を預けるように寄りかかる)
…眠い。
ここで寝させて。
>>144 うん、勿論だよ。今日から暫くこの場所で、今まで通り二人で眠ろう。愛しているよ…。
次に君が目覚めるまで。君も急ぐ必要も焦る必要も、考え込む必要も何もない。
ただ僕の腕に抱かれて眠ればいい。次に目が覚めるその時まで…。
(愛する者の体を軽やかに抱き上げ、自分の肩口に顔を埋めさせたまま、寝室へと運ぶ)
(そのままベッドに下ろすと、眠っている魔王の「僕」の髪を優しく撫で、二人に静かに微笑みかける)
おやすみ、女王の「僕」…。愛しているよ。
この場所に伝言だけ残したら、僕も君と一緒に眠るよ。
じゃー、またね。君が目覚めるそんなに遠くないその日まで。
(三人で寝ても十分すぎる広さのベッドの中央に横になり、腕の中に静かに女王の「僕」を抱き留める)
(そして眠りを促すように、女王の「僕」の瞼に口付けを落とすと、おやすみの挨拶すらいらないよと)
(耳元で囁きかけ、気配で微笑んだ事を「僕」に伝える)
おやすみ…。君もまたゆっくりと…。
この場所で…。
僕が誰よりも愛する、大切な「僕」…。
【おやすみ。ありがと。】
【うん、ゆっくりとおやすみ。愛しているよ】
>>勇者の「僕」
そういう訳だから、もう少し応接室の事は君に頼んでも構わないかな。忙しいのは分かっているけれど、気にしないよね?
君なら全てを言葉にしなくても分かっているだろうけれどね。これは命令だよ。よろしくね。
クスクス
>>SATANの「僕」
言葉にして説明するのも面倒だから、君も好きにやってもらえる?
応接室の全権は、暫く勇者の「僕」に預けるから、お笑いでも漫才でもしながら留守番を頼めるかな。よろしくね。
僕は面倒な事は嫌いなんだ。頼んだよ。
>>魔王の「僕」
君も、起きられる時に、起きたい時間だけ起きて、好きに過ごせばいい。ここは君の場所でもあるからね。
好きに使ってくれて構わないよ。君も君の心のままに…。大丈夫だからね。
>>名もなき生き物達
総合の「僕達」の言葉を借りて言うなら、暫く応接室の「運営」は、勇者の「僕」に任せるから、君達も好きに過ごして
行ってもらえるかな。遠慮したりしたら咬み殺すよ。
じゃー、またね。
(伝言だけ伝えると、愛しい女王の「僕」の髪にもう一度口付けてから、緩やかに抱き寄せ)
(漣のような静かな眠りについた)
…。
ありがとうございます、我が国王陛下、並びに女王陛下。感謝致します。
貴公の仰せのままに…。
(恭しく、王の「僕」と女王の「僕」に対して跪き、尊敬と感謝と忠誠の意を込めて礼の言葉を綴ると)
(暫しその姿勢のまま、この場に佇む)
(そしておもむろに立ち上がると、三人の「王」達が眠るベッドに近付くと、優しく魔王の「僕」の髪を撫でる)
おやすみ、魔王の「僕」。勇者の「僕」の姫君。
また「明日」からよろしくね。
>>勇者の「僕」
君も分かっていると思うけれど、暫くの間、僕達で応接室を借りる事にするよ。
次に直接君と顔を会わせるような事になったら、僕は君を獣のように遅いかねないけど、覚悟しておいてよね(クスッ
僕は後、30分程起きているけど、こんな時間は皆眠っているかな(イライラ
退屈なんだけれど、誰か犠牲になりに来てくれるような物好きはいないかな。
いなければ、勇者の「僕」が次に起きて来た時に、無体な目に合うだけだから、問題ないけれどね。
うん、放置プレイされたみたいだね(クスクス
おやすみ。
じゃーね。
SATAN様の誤字
時には新鮮です
おはようの時間じゃないけど、おはよう。
>>152 ?
…!
(交流所のほうを眺め)
…ところで昼間、妙な校内放送がかかった気がするんだけど。
僕じゃない「僕」のことだよね。
暑い…蒸してる。
(フラつきながら浴室に向かう)
【すまないけど一旦、二十分ほど席を外すよ】
【またあとでね】
【…ごめん、今戻ったよ。20分どころじゃなかった…】
。oO(バスローブと浴衣と普通のパジャマ…)
(なんとなく黒い浴衣を着付け、湯上りでさっぱりしつつ)
(夜気に少し冷えている革張りのソファに、ごろんと横になる)
やあ、こんばんは。突然だけどお邪魔するよ。
(イーピンがリボーンキャラサロンの生き物にと持って来てくれた七夕ゼリーを)
(先程行った交流所の優しい彼女に渡して貰ったトレーに乗せたものを片手に)
(交流所31の方から学ランを靡かせて現れると、応接室の扉を開ける)
>>155 お届け物に来たんだけど、少しお邪魔しても構わないかな。
(黒い浴衣姿でソファに寝転んでいる魔王の「僕」を、ちょっと首を傾げて見つめる)
(名無しの子達は大丈夫かなと思いながら、うとうとしかけていたところに)
(気配を感じ取り、顔を上げる)
>>156 やあ。
(気だるそうに起き上がり)
いいけど…君、眠くない?
>>157 (顔を上げた魔王の「僕」が気に掛けているところに思い当たり)
(「僕」の静かに微笑むと、応接室の扉から入って来る)
ありがとう。僕は眠くないけど、君は大丈夫?
(気だるそうな「僕」の様子に目を細めると、一度冷蔵庫へと向かい)
(「僕達」と名無しの生き物達で食べられるよう、充分余裕を持たせた数の七夕ゼリーを)
(冷蔵庫に並べると、スプーンと一緒に一つ持ってソファーのところまで行く)
君がこちらで言っていたけど、交流所の方で優しいチャイナの彼女が
持って来てくれたんだ。
(後でも大丈夫だけど、食べる?と問いかけながら、「僕」にゼリーの乗った皿を手渡す)
>>158 【うん、ロールが変なことになっていてすまないね。気にしないでくれると助かるよ】
>>158 あと一時間ぐらい、大丈夫。
(手を差し出して皿を受け取り、)
(スプーンで透明な冷たいゼリーをすくい、食べだす)
…ありがと。
>>160 それなら、少し一緒にいさせてくれるかな。
(ゼリーを受け取ってくれたことを嬉しく思いながら、ソファの向かいに座り)
今夜は浴衣なんだね。魔王の「僕」、よく似合うよ。
(湯上がりと見える肌に映える、漆黒の髪と瞳と同じ色をした浴衣を着ている「僕」に)
(ふわりと微笑み掛け、「僕」を柔らかく見つめる)
…礼を言いたいのは僕の方なんだけどね。ありがとう、いつも。
>>161 今日は蒸すから、パジャマより浴衣のほうがいいと思った。
(以前、触れたことのある少女と夏の香りを感じさせるゼリーを平らげると、)
(空になった容器はテーブルに置く)
ごちそうさま。
…
(少し迷った後に立ち上がり、自分からACEの「僕」の隣に座る)
>>162 そうだね。風が吹くと心地いいけど、見ている僕としても浴衣の方が好きだな。
(涼しげな音をさせてテーブルに置かれたデザート用の皿に視線をやると)
(目の前の「僕」が動いた気配に視線を上げ、自分から隣に来てくれた「僕」を)
(そっと抱き寄せ、そのまま少ししっとりとした髪を撫でる)
大丈夫だよ。言葉、要らないから。
君も君の思うように、自然体でゆっくり過ごしたらそれが一番いい。
>>163 (ACEの「自分」に身体を摺り寄せ)
でもどうやったら、もっと君の力になれる?
>>164 君は充分僕の力になってくれているよ、魔王の「僕」。
君が望んで居てくれるから、僕はこの名と銘の力を僕の持つ最大限に発揮出来る。
(魔王の「僕」の艶やかな黒髪を一房指先で掬って口付けると)
(身を寄せてくれた「僕」を包み込むように抱き締め、微笑んで「僕」の瞳を見つめる)
敢えて言うなら、君の望みを叶えられたら僕はそれが何より嬉しいな。
君の綺麗で純粋な心そのままの言葉、優しい「声」…直接口に出されたものも
そうじゃないものも、それら全て僕の力だから。
愛してるよ。君と君の大切な者達を、どこにいても愛している…。
等身大のことしか出来ないけど、だから僕は揺るがないよ。
>>165 すまない、表面でしか理解できない…難しい。
ただ、もし君がいなかったらこの場所も、僕も…って、ぞっとしたこと何度も、ある。
ありがと。
(安心したように体重を預け、眠そうに目元をこする)
>>166 僕が勝手にそう思っているだけだから謝られる理由が無いよ。
理解出来なくてもいいし、考えなくてもいい。
ただ、君がそのままゆっくり、思う通りにしてくれたら何より嬉しい。
君がそう言ってくれるなら僕にとってこれ以上の幸せはない。それだけだよ。
(魔王の「僕」の言葉に本当に嬉しそうに笑みを浮かべ、愛しい「僕」を抱きとめると)
(交流所の方に敢えて感謝の色だけ乗せた視線を送り、悪魔の「僕」に「ありがとう」と伝えて)
(ソファーから「僕」を抱き上げ、寝室へと向かい、勇者の「僕」が寝ているベッドに)
(魔王の「僕」を寝かせると、魔王の「僕」の頬に優しく口付ける)
悪魔の「僕」が気を使ってベッドを空けてくれたようだから、今夜はここで一緒に
寝てもいいかな。君が眠るまで一緒に居たい。
その後…僕の我が侭で一つやりたいことがあるんだけど、ここに戻って来る。
君にはすまないけれど、それでよければ一緒がいい。
君と一緒に居るよ、魔王の「僕」…今までもこれからも、ずっと君の隣に。
いつもありがとう。いい夢を見ながらゆっくりおやすみ。愛してるよ…。
(魔王の「僕」の髪を撫でながら、魔王の「僕」と勇者の「僕」に一緒に薄手の布団をかける)
>>167 (眠っている勇者の袖を掴み)
(よくわからないのに滲んだ涙を、浴衣の袖で拭う)
うん、君のやりたいことの後でいい。一緒。
…
おやすみ。
>>168 (透明で綺麗な涙を零した魔王の「僕」を大切そうに抱き締め、瞼に口付けると)
(目を細めて静かに微笑み、そっと頷く)
うん…君にはすまないけれど、ありがとう。
何よりも君を大切に想う気持ちは最初から今までずっと変わっていない。
君が望んでいてくれるから、僕は「ACE」でいられる…それも変わらないよ。
だから必ず戻って来るよ。どこにいても、愛する君の隣に…。
ありがとう、魔王の「僕」…。愛してるよ。
おやすみ…。またすぐ後で。
(魔王の「僕」が安心して眠れるようにと願いを込めて、優しく囁いた)
(魔王の「僕」の頬にもう一度口付けると、眠っている勇者の「僕」の髪を撫で)
(今夜はすまないけどいつもありがとう、とだけ勇者の「僕」を見つめて呟き寝室を後にする)
応接室の「僕達」と名前を持たない住人達には、出たり入ったりしてすまないけれど、
場所を貸してくれてありがとう。
今夜はこちらに戻って来て寝させて貰うけどよろしくね。
(眠っている「僕達」を起こさないように静かな声でそれだけ言うと、総合へと向かった)
(応接室の扉を開けて戻って来ると、真っ直ぐ「僕達」が眠る寝室に行き)
(勇者の「僕」の袖を掴んで眠っている魔王の「僕」の漆黒の髪を撫でる)
…。
魔王の「僕」、折角会えたのに君を待たせてしまってすまなかったね。
ありがとう。やることはやって来たよ。
(魔王の「僕」の頬と唇の間の場所に、黒髪をさらりと零して愛しげに口付けを贈る)
どれだけの言葉を並べても、君への感謝と愛している気持ちに足りないんだ。
ありがとう、いつも僕の力になってくれて…。僕は僕であることを幸せに思うよ。
愛してるよ、魔王の「僕」…どんな時も君を愛している。
今までもこれからも、ずっと君の隣に居るよ。
いい夢を見ながら安心してゆっくりおやすみ。今夜はここで一緒に…。またね。
(魔王の「僕」の隣に寝ると、ふわりと柔らかく微笑んで囁く)
今夜はここに泊まらせて貰うけどよろしくね。
勇者の「僕」と王の「僕」と女王の「僕」とこの場所の住人達も、ゆっくりおやすみ。
いい夢を見てね。
じゃー、おやすみ。
(魔王の「僕」の手を離さないように握ると、もう片腕でしっかりと抱き寄せて)
(触れた場所から伝わる優しい体温に微笑んで目を閉じると、そのまま眠りに就いた)
(パチ
…
(ACEの「僕」がまた戻ってきてくれていることに安心して)
(握られた手に、ほんの少し力を入れて握り返し)
(もう片方の手で、勇者の「自分」の袖を掴みなおす)
名前の無い人達も、ありがと。いつも。
……
(そして再び眠りに落ちていった)
>>172 (ふと繋いだ手に優しい力が込められたのを感じ、心地いい眠りから目を覚ますと)
(魔王の「僕」の寝顔に心から愛しさが零れたような笑みを浮かべ、「僕」の頬にそっと口付ける)
ありがとう。…すまなかったね。君にはいつも本当に沢山のものを貰っている。
愛してるよ、いつでも君と君の大切な者達を…。何を思うよりも君を。
おやすみ、いい夢を…。
(この場所の住人達の優しさに感謝しながら、魔王の「僕」の片手が勇者の「僕」の袖を)
(掴んでいるのを見て微笑み、魔王の「僕」のもう片方の手を包み込むように握り直すと)
(魔王の「僕」を抱き締め、そのまま再び眠りの中に入っていった)
群れてる…
(隣のベッドへと視線を向け、呟き)
…。
(窓際に腰掛け、眠たげにあくびを零しながら)
(頬杖をついて外を眺める)
おはようございます、QUEENの雲雀様。
何か見えますか?
(外を眺めている雲雀様の側に行くと、同じように窓の外を見てみる)
>>175 やあ、おはよ。
(気配を横目で確認し、すぐに視線を窓の外に戻す)
ここからは色々なものが見えるよ。
君は僕が何を見ていたと思う?
>>176 (挨拶を返してくれた雲雀様に微笑みかけ、窓の外を見てちょっと目を細める)
そうですね。ここからは本当に色々なものが見える…。
見えるものが沢山ありすぎて私にははっきりと何とはわからないですが、
優しい心が行き交う様子を見ていたんじゃないかと感じました。
それが伝わることも伝わらないことも含めて…。
(持っていたコンビニの袋から、彼の口には合うかどうかわからないけれど)
(なんとなくここから離れる気にならず、よく冷えたカフェオレを取り出して)
(ストローと一緒に雲雀様に差し出す)
>>177 (頬杖を外し、少し驚いた様子で)
ワオ、面白いね、君。
実のところ外してくれるのを期待していたんだけど。
向かい側の校舎、グラウンドの土、空、雲の形、
群れる草食動物達…とかね。
(フ、と笑みを零すと、相手の目をじっと見つめ)
それ、くれるの?
>>178 面白いですか?
期待に添えなかったようで申し訳ないですけれど。
(ふんわりと笑うと、雲雀様の言葉を追うように夏の景色を見つめ)
(笑みを見せてくれた彼の視線に目を合わせて頷く)
ええ、お口に合うかわかりませんがよかったら一緒にと思って。
甘めなんですけど、まろやかな味で気に入ってるんです。
もらってくれると嬉しいです。
(窓から入ってくる涼やかな風を感じながら、カフェオレを彼に手渡し)
(袋からもう一つ自分の分を取り出すとストローを差す)
いや、君のことは気に入ったよ。ありがと。
(感謝を示すように、受け取ったカフェオレを軽く持ち上げてみせると、)
(早速ストローを差し、言葉の通りに甘くまろやかな、)
(よく冷えた液体を喉の奥に通す)
この窓からはいつも良い風が入ってくるんだ。
だから僕はこの場所が好きでね。よくこうやって外を眺める。
いえ、私の言葉が悪かったですが、わかっているので大丈夫ですよ。
雲雀様、ありがとうございます。
(雲雀様の言葉と、カフェオレを持ち上げて示してくれた仕草に)
(先程と同じように本当に嬉しそうに笑うと、風にさらさらとなびく)
(彼の髪を見つめながら、ストローを口に運ぶ)
ええ、よく外を眺めているのを向かいの校舎から見かけますよ。
こうして同じ場所に立ってみると、いい風を感じます。
この場所からも、とてもいい風が吹いていますよ。
ゆっくりとした、優しい風が…どの場所から吹く風も、好きなんです。
(心地よさそうに一度目を閉じて深呼吸すると、にっこりと彼に笑いかける)
(ストローをくわえ、真直ぐに外を眺めたまま、)
(気配で笑いかけられたのを感じ、微かに表情を緩める)
(カフェオレを飲み終え、)
…スイカ割りでもしてこようかな。
(軽い身のこなしで窓枠に乗り上がると、肩越しに振り返り)
ありがと、今日は楽しかったよ。
じゃー、またね。
(雲雀様が表情を緩めた気配に、ふんわりと笑って)
(彼がトンファーでスイカを割る姿が思い浮かぶが、それは思うだけにしておく)
スイカ割りもいいですね。それもまた味があると思います。
こちらこそ今日は…いえ、いつもありがとうございます。
お話できて本当に嬉しかったです。
QUEENの雲雀様、あなたとあなたの大切な人達がいい日々を過ごされますよう。
(肩越しに振り返ってくれた雲雀様に一礼して)
(もう一度微笑むと、応接室を後にした)
(スイカ割りといっても、スイカは使わずに群れる草食動物を使うんだ。)
(あと目隠しもしないけど、特に問題はないよね。)
(とはあえて口に出さず、)
(夏の日差しには不似合いな黒の学ランを翻して、)
(その場を後にした)
(…それもわかっています。雲雀様、あなたのことを止めることはしません)
(ありがとうございます。ただここで皆さんと共にお待ちしています)
(もちろんこれにレスは要りません。行ってらっしゃいませ)
行ってらっしゃいませ、我が女王陛下。いつも感謝しております。ありがとうございます。
(交流所から戻ってくると、女王の「僕」の立ち去った方向に恭しく礼をすると)
(軽い欠伸をして、応接室のソファに横になる)
>>151 ねえ、その時間にいたという事は、僕は君に放置プレイされたという事かな(イライラ
咬み殺さないでおいてあげるから、僕と一緒に寝てくれる?
断ったりしたら、トンファーの的になってもらうよ。
>>152 ワオ、肝心な部分で誤字をしたよね。
うん、僕の誤字はいつもの事だから、今まで訂正したことがなかったけど、
今回はした方が良かったかな(クスクス
…。
ねえ、君、犯していい?
(応接室に来ていた草食動物達に、返事をするとソファの上でうとうとと眠り始めた)
…。
(朝の光で目を覚ますと、数回瞬きしてから軽い動作で起き上がり伸びをする)
(長く寝たおかげか、体がとても軽くなっているのを感じる)
(長居させて貰ってしまったと思いながら周りを見回し)
(女王の「僕」が出掛けていることと悪魔の「僕」が戻って来ていることに気配で気付く)
(一緒に寝てくれた魔王の「僕」と勇者の「僕」の寝顔を見つめ、静かに微笑むと)
(ベッドから出て窓際に行き、窓の外を一渡り眺める)
>>187 ワオ、もう起きたの?
君も君の好きにするといいよ。昨夜、緑中の聡明な彼女が戻ってきていたしね。
JOKERの「僕」も戻ってきたから、君も少しのんびりしていくといいよ。
君を待っている名のない生き物もいるようだけれどね(クスクス
>>188 ワオ、おはよう。起こしてしまったな。
君と勇者の「僕」には一晩のつもりがのんびりベッドを借りて悪いことをした。
ありがとう。感謝するよ。
うん、僕は僕の好きにしたからこうしてゆっくり寝させて貰った訳なんだけどね。
JOKERの「僕」にも応接室の住人達にもあの場所で見守っていてくれた彼女達にも
可愛くて聡明な緑中の彼女にも…、ありがとうとだけ言うのが一番いいかな。
(悪魔の「僕」に微笑み掛けると、もう一度窓の外を見つめて苦笑する)
待ってくれているというより、もう少し寝てろと思われているようだ(クスクス
そんなに心配掛けた覚えは無いんだけどな。僕はいつも通り元気だよ。
>>189 起こされたというより、単 純 に 君 と は 無 駄 に 時 間 が 合 う だけという気がするよ。
うん、そうだね。ありがとうの一言だけでいいんじゃないかな。
(窓の外を眺めながら)
そうみたいだね。彼女が君を待ってくれているのには違いはないけれど、寝ていてもらいたいようだ。
君は心配をかけた覚えはないと言うけれど、君を心配している生き物は多いよ(クスクス
君の感情の変化は分かり辛いと思われているようだけれど、僕に言わせれば君もとても分かりやすいからね。
(ACEの「僕」に、冷えたレモンティーを淹れ、魔王の「僕」が好きそうな)
(トップスのチョコレートケーキを差し出すと)
(もう少し寝るか戻るかどうする、と視線で問いかける)
>>190 うん、言われてみなくても 無 駄 に 時 間 が 合 う のは分かっている。
ありがとう、悪魔の「僕」。君にも敢えてそれだけ言わせて貰うよ。
心配されているのも自覚はあるんだ。すまないと思う反面、いつも感謝している。
だから出来るだけ心配は掛けないようにしているんだけどね。
(チョコレートケーキを見て魔王の「僕」のことを思い出しながら)
(悪魔の「僕」からレモンティーを受け取り、礼を言って口に運び)
(よく冷えたそれで喉を潤すと、悪魔の「僕」の視線に頷く)
分かりづらくしたつもりも無いんだけど、そんなに分かりやすいかな(クスクス
見ての通り僕は大丈夫だよ。これを食べ終わったら、挨拶だけして戻る。
今日は久し振りに厨房に立ちたい気分なんでね。
>>191 君、馬鹿?
君が心配をかけないようにしている事を、優しい彼女達は察してしまうから心配するんだよ(クスクス
うん、君は分かりやすいよ。とてもね。
戻るなら、ここのティーカップも片付けて行ってもらえる?
僕はまた寝るから、よろしくね。
(レモンティーを飲むACEの「僕」を見て、クスッと微笑むと)
(ACEの「僕」に礼儀を弁えるつもりは毛頭なく、再びゴロリとソファに横になる)
戻ったら総合の子達によろしく。僕は昼寝をするよ。
じゃーね。
>>192 うん、それを言われると返す言葉が無いな。
「心配を掛けないようにしている」とは「休む時は休む」というだけの意味なんだけどね。
ありがとう。君もそういう優しい所を含めて分かりやすいよ。
おやすみ、悪魔の「僕」。いい夢を見てね。
(悪魔の「僕」の笑みに微笑み返すと、のんびりレモンティーを飲みながら)
(彼が自分に対して礼儀という概念を持ち出したことには気付かず)
(トップスのケーキも美味しくいただいて食器を片付けて戻って来る)
あぁ、それとパンチェーラのジェラートをつい沢山買ってしまってね。
勝手に冷蔵庫に入れて行くからよろしくね。
(返事は求めない口調で言うと、携帯で風紀委員を呼び出して)
(自分の部屋の厨房からジェラートの箱を運ばせると、冷蔵庫に入れさせておく)
(今朝まで寝ていたベッドに一度戻ると、魔王の「僕」の頬に口付けを贈り)
(魔王の「僕」と勇者の「僕」に一緒にタオルケットを掛け直す)
一緒に寝てくれてありがとう。おかげで本当にゆっくり出来たよ。
魔王の「僕」、愛してるよ。君もゆっくり思う通りにすればいい。
僕はこれで戻るけど、またね。
王の「僕」と女王の「僕」と名前を持たない住人達にも、いつもありがとう。
こちらの君達もいい連休を過ごしてね。
この後総合の方に少しお邪魔するけどよろしくね。
じゃー、またね。
(寝室を後にすると、開いたままの窓に向かって「行ってらっしゃい」と呟き)
(静かに扉を開けると、応接室を後にした)
…、ん。
(窓から戻ってくると、)
(室内には足を踏み入れず、窓際に腰掛け風に当たる)
おかえりなさいませ、QUEENの雲雀様。
昨日ここで話してもらった名無しですが、ちょうど姿をお見かけしたので
これだけ失礼します。好きな場所でゆっくりお過ごし下さいませ。
(窓際に腰掛けている彼にアイスティーのグラスと)
(片手で持って食べられるオレンジタルトを手渡して微笑む)
>>195 やあ、また会えて嬉しいよ。
(ちょうど喉が渇いた頃だったのを思い出し、)
(差し出されたグラスとタルトを素直に受け取る)
(微笑まれたのを嬉しく思いつつも、)
(顔には普段のような不敵な笑みだけを浮かべ)
…ありがと、またね。
やあ、スイカ割りは楽しかったかな?
(窓辺に腰掛けている女王の「僕」を視界の横に捉えながら)
(SATANの「僕」が眠っているソファーとは別のソファーに腰掛け微笑する)
>>195 先日はありがとう、君もまたいつでも応接室に来てよ。君のような優秀な生き物は、
風紀委員会にスカウトしたくなるんだ。よろしくね。
(微笑む
>>195に微笑むと、女王の「僕」を振り返る)
>>197 (オレンジタルトをもくもくと食べながら)
(黙ったまま視線を送る)
(タルトを飲み込むと、アイスティーを口に含み)
基本的に…
食事中は会話をしないのが僕のルールだ。
>>199 ワオ、返事はしなくてもよかったのに。君は律儀だね。
クスクス
>>200 (窓から降り、タルトとグラスをテーブルに置くと)
食事、終わったよ。
>>201 うん、特に用事はなかったんだ。君の姿を見かけたからね。
…。
おかえり。
(不意に泣きそうになるのを感じるが、)
(視線は逸らさずに)
…ただいま。
(ただいまと今度は言葉を綴られた、女王の「僕」の薄い唇にふわりと微笑み)
(ソファーから立ち上がる事はしないで、真っ直ぐに長い腕を伸ばす)
うん、おかえり。おいで。
愛しているよ…。
(女王の「僕」にしか見せない、穏やかな笑顔で微笑みかけると)
(近くに来るよう、手招きで愛する者を呼ぶ)
(多少の困惑を胸の内に抱きながらも、)
(迎え入れられるまま真直ぐに「自分」の元へ向かう)
海…を、見てきて、
僕は少しおかしくなったかも知れない。
(戸惑いを抱えながらも、愛する「自分」が、手の届く範囲まで近寄ると)
(その手を力強く握り、引き寄せると、バランスを崩させ自分の膝の上に座らせる)
…。
うん、そうなんだね…。
少しもおかしくないよ。
(いつもより低めの、落ち着いた声で、女王の「僕」の耳元で囁きかけ)
(微かに黒髪に残る、潮の香に微笑して愛しげに、「僕」の髪を梳くように撫でる)
(相手に引き寄せられるのを拒むことはせず、)
(静かに抱き返す)
…。
(髪を撫でられる心地良さに、目を閉じて)
(相手の首筋に頬を当てる)
大丈夫だよ、暫く二人でこうしていよう。返事も言葉もいらないよ…。
(目を閉じた女王の「僕」を愛しげに抱き締め、その体を腕の中に包み込む)
(音のない静かな空間で、「僕」の顔を見ないようにして、あやすように背を撫で)
(少し癖のある柔らかな黒髪に口付ける)
…。
泣けるようなら泣いてもいいよ…。僕がいるから。
君の時間が許す限り、僕はここにいるよ。
愛しているよ、女王の「僕」…。
(うずくまるように体を丸め、「自分」のシャツの裾を掴むと、)
(声は出さず、小さく背中を震わせる)
うん、大丈夫だよ…。君も我慢しないで泣けばいい…。
(小さく背を震わせ、声もなく泣き出した愛しい「僕」を抱き、視線だけは天井に向けて)
(何度も何度もその黒髪を梳く)
(理由もわからず、時折漏れる嗚咽を飲み込みながら)
ね、…どうして涙が流れるのかな
僕どこかおかしい…
(嗚咽を漏らす「僕」の顔を少し上げさせ、涙のあとにそっと口付ける)
おかしくないよ。泣けるようになったのはいい事だ。
涙が零れる理由を君に話す事はできるけれど、君もいつか知る時が来るよ。
だから安心して君もここにいればいい。自分自身で自分に枷を課す必要はない。
君も君の思うままに、心のままに…。
…愛しているよ。
いつでも、どんな時代でも。君を一目見たその日から…。
君は僕の創造主。綺麗で強くて、群れる事を知らない優しい「僕」…。
(女王の「僕」に微笑みかけ、涙の痕跡の残る頬を包み込むように、片手で触れる)
愛している…。
(手の甲を口元に軽く当て、)
(深く目を閉じると、また一筋だけ涙が落ちる)
…。
(どこかたどたどしい深呼吸を一度した後、)
(正面にある相手の顔を真直ぐに見る)
(何か決心をしたような、ぎこちない深呼吸をした「僕」に微笑みかけ)
(一粒だけ零れ落ちた涙を、頬に触れていた手の親指で、すっ…と拭い取る)
…愛しているよ…。
(真っ直ぐな視線を向けてきた「僕」の、涙で濡れた漆黒の瞳を見つめ、安心させるように微笑し)
(孤独を抱いた心が時折言葉を失わせる、その薄い唇に、そっと触れるだけの)
(厳かで誓いのような口付けを落とす)
(安心したように、静かに目を閉じて口付けに応じ、)
(反面、息の詰まるような苦しさを感じ、)
(微かながら眉を歪める)
群れ…たら…
うん、群れたら咬み殺す。だよね…。
(言いたい事は察しながら、わざとはぐらかし、微笑みかける)
大丈夫だよ…。君がいる限り、僕はここにいる。約束するよ…。
君を一人で置いていったりはしない。
…。
ずっと一人で辛かったね…。長い時間、君は本当によく耐えた…。
群れても誰も君を咬み殺したりしないよ…。
(眉を歪めた「僕」に、これ以上する気はないよ、との意を込め)
(まだ微かに震える「僕」の細い肩を抱き寄せる)
群れると争う。争って、傷付け合う。
だから群れたら咬み殺す…
…。
僕は、僕自身が咬み殺されるのは少しも怖くないよ。
(女王の「僕」を抱き締めながら、「僕」に気付かれないように、久しくこの場所で流れなかった)
(グランドピアノの自動演奏のリモコンを手にすると、演奏ボタンを押す)
(弾かれる事はなくとも、定期的に調律師に来させている応接室のグランドピアノが)
(シューベルトの幻想的な音楽を奏で出す)
そうだね。群れる生き物は往々にして、群れるからこそ争い、傷付け合い、殺し合う。
だから僕達は群れない。
…でも、君が咬み殺されると、君は怖くなくても君を失う事に怯える草食動物達がいるよ…。
それはもう、分かっているよね…。愛しい「僕」…。
ごめ、…寝ていい?
うん、寝てもいいよ。分からない事を無理に理解する必要はない。
…愛しているよ…。いつだって僕は君の近くにいる。
君が分からない事は、僕が分かっているから…。
おやすみ、愛しい「僕」…。
愛している…。
(腕の中で、僕以外の気配を女王の「僕」が感じないように抱き締め直し)
(自分の学ランを女王の「僕」の肩に羽織らせる)
おやすみ…。
君はただ、何も考えずに眠ればいい…。
愛しているよ…。
(女王の「僕」の切れ長の目許に口付けを落とすと、睡眠を促すように抱き締めると)
(膝の上の心地好い重みに、自分も目を閉じた)
すまない、分かるのにうまく言葉に出来ない。
僕は大丈夫だから…
(少し躊躇った後に腕を回すと、目を閉じ)
…。
おやすみ。
居てくれてありがとう。
(そのまま静かな眠りについた)
うん、ありがとう。お礼を言うのは僕の方だよ。
君の存在、君の思い、その他全ての君を構成し、構成して来た全てのものに感謝している。
ありがとう、居てくれて。
(女王の「僕」が眠ったのを十分に確認してから、「僕」には聞こえないように耳元で囁く)
…愛しているよ。
おやすみ…。
(そっと「僕」の体を抱き寄せると、ふと顔を上げる)
そろそろ新しい流れを起こす「時期」だね。後の事はよろしくね。
僕は口を出す気はないからね。
クスクス
(楽しそうに口許に笑みを浮かべると、誰に言うともなく呟き、今度こそ深い眠りについた)
(ゆるゆると頭を振って眠気を覚まし)
(伸びをしてから窓際に向って歩き、小さな椅子にかける)
うん、暫くこれなくてすまなかったね。
任されてる割に何も出来ないけど、問題がないからいいよね。
(挑戦的に笑みを浮かべて肩を竦める)
>>129 返事が遅くなって悪かったね。
うん、君の望む通り、君の聞きたいことを話そう。
僕の好きなミルクを振舞うよ。
今度ゆっくり飲みにきて、気軽に聞いていってよね。
>>223 (見ていたりして(w 本人ですーノシ)
>>224 やあ、こんなに早く会えると思ってなかったな。
来てくれてありがとう。
ミルク、いる?
(自分のと対になっているマグカップに牛乳を注ぎ)
(応接用の座卓の上に置いて傍に座るように促す)
>>225 (実は今日あたり来てくれるだろうなと思って張ってたなんて言えない(w)
ミルク大好きなのでいただきますーノシ
(警戒心も何もなく、隣に近付いて勇者様の足元に正座してニコニコする)
>>226 ワオ、ソファに座ればいいのに君変わってるよね。
(傍のソファに座り直して脚を組み)
(ミルクをカップ半分煽る)
愛について、が君の希望だったかな。
どんな話がいい?
今日は機嫌がいいんだ。君の希望を聞いてあげるよ。
講義を聞かせていただくのですから、せめて姿勢だけでも正そうと思いました!
えっと、勇者様が4ワオの914で言ってた
愛とは計らず素直なこと。そして「信念」。語らせたら長いよ?(クスクス
についてお伺いしたいのですが、よろしいですか?
>>228 うん。
これは僕の個人的な考え方であると同時に、あくまで生物学的な習性を含めた
一般論的なものであって、他の生き物たちに「共感」「反感」はあっても「該当」はなく、
同時に僕自身のことに限定されることでもなく、当然僕が愛する「僕」に対して言う「愛」とも
少し違うことを先に覚えておいてくれるかな。
あくまで雑談、君と僕だけの秘密の会話ということにしておいてよね(クスクス
人生は勉強だ、という言葉を知っている?
その「勉強」が、あくまで仮説として「遊び」と「仕事」の二つに分けられるとすれば、
僕は「恋」は遊び、「愛」は仕事だと考えているよ。
勿論仕事というのは「義務」でもなければ「やらなくてはいけないこと」でもない。
「仕事」とは自分の力で、自分自身の将来的な幸せのために自身に課し、
自身で遂げていく行為のことを指すのだと思う。
逆に言えば「遊び」というのは息抜きやストレス解消、「仕事」以外の時間、行為のこと、
人なら必ず時間を多分に割く一時の気の迷い、目の前のことに振り回されること、等だね。
刹那主義の快楽追求は幸せでも「仕事」ではないけれど、一見遊びに見えることでも
前者の意識を持った…つまり「信念」ある行為であれば「仕事」だよ。
ふむふむ。
(一生懸命メモを取りながら勇者様の話を聞いている)
では質問!
仕事ということは、人は人を愛さなければならないということになるのでしょうか?
いつまでもニートだったり、親のすねをかじっていたりしてはいけないですよね?
それとはまた違いますか?
>>230 さっきも言ったけど、「仕事」とは「やならくてはいけないこと」ではないよ。
自分が将来的に幸せになるための糧となることは全て仕事なんだ。
愛とはその無限にある仕事の選択肢のうちのひとつであって、愛する必要もなければ、
愛する対象が他の誰かである必要もないんだよ。
愛することが仕事のことと、社会的な仕事の出来る出来ないとも関係ないね。
自分自身の幸せの糧だからこそ、計らず素直になれる、それが愛。
誰か他の人を愛するとき、その人を愛するということ自体が自分自身の幸せに
つながるから、愛していると言えるんじゃないかな。
恋はドキドキして、わくわくして、そのことだけで頭がいっぱいになって、そのことばかり考えて
所謂「ハマってる」状態になるよね。
これはハマっている対象が「人間」だからその行為を「恋」と呼ぶのであって、
ハマる対象がそれ以外の…例えばトンファーとか、野球とか、だったら呼び方は変わる。
ただ、こういった強い集中力を生み出す熱中力を「遊び」だとしたら、恋は遊びだよね。(クスクス
遊びである恋は「仕事」じゃないから、将来的な自分自身への幸せにつながることよりも、
目の前の刹那的な要素が重要視されて然るべきかもしれないね。
ほうほう。
(やっぱり勇者様の講義は分かりやすいと思いながら、メモを取り)
(もう一度手を上げる)
先生、ではSATAN様は「愛」とは「心」と答えていた【ハズorz はっきり覚えていないorz】のですが、
「心」と「仕事」との関連はあるのでしょうか?
>>232 (この状態でメモを取るほどについてこれる彼女に)
(嬉しそうに目を細めて頷く)
僕の言葉の意味がわかりづらかったら言ってくれて問題ないよ。
「心」というのは、自分自身の中で絶対にわざと歪めたり否定したり出来ない部分、
つまり最も素直で隠せない部分のことでもあるよね。
君、自分自身の幸せのために動くときに、その幸せに大して偏屈でいられるかな?
僕には難しいな(クスクス
僕はいつでも自分の好きなように、自分の心に素直に生きているからね。
つまり、
「仕事」=自分自身の幸せの糧となる行動(思考)
「心」=幸せに対する素直な部分
仕事とは、心のままに自分に素直に行動(思考)するということだよ。
(ビジネスの「仕事」は、心の「仕事」の選択肢のひとつだよ。)
大丈夫です。とても分かりやすいですから!
(ペンをスラスラとノートに走らせ、勇者様の言っている講義内容を書き写していく)
そうですね。他に対する事に何らかの支障・偏屈・マイナスの感情が働くことはあっても、
自分自身の心に対して、私は嘘を吐くことができません。
それが他から見て、いい悪いは別のこととして捕らえられますが、
少なくとも自分自身に対しては、常に素直です。
…?
つまり愛とは義務ではなく、自然発生する「仕事」と捕らえてよろしいのでしょうか?
>>234 ワオ、素晴らしいね君。
気に入ったよ。
「心」が判断することは、自然派生のように見えて実はそうじゃない。
どんな些細なことでも、自然に起こることなんて何一つ無い。
隕石の衝突と分子の結合が空気を生むように、
大気と気温と水が最初の生命を生むように、
人が人を、人が主義を、主義が国家を生むように。
僕たちの五感が受け入れた全ての情報を分析して、「心」が素直に最善を選び、
そのとき選んだ選択肢が「愛する」ということだった、そのとき人は何かを愛する。
自分自身のために選ばれた最善を全力を以って遂行する。
「相手を幸せにし、ひいてはそれによって自分も幸せになる」という「信念」の元に、
それは立派な人生に於いての「仕事」と言えるだろうね。
自分自身のことを考えない人間なんていないよ。
自分自身のことを全く考えない人間がもしいたら、僕は信用しない。
「心」とは本能、本来自分のことを考えている部分だからね。
そして動物というのは、本能で、「自分のために」他の誰かを自分を打ち捨ててでも守ったりする。
「家族愛」という愛の本質でみられる行為がね(クスクス
あ…、それが「因」と「果」の関係ですね!
「自然」ですら、何らかの原因があって、「何かが生まれる」。
目には見えないし、あまりに「当然」のように普段は意識しないことだから、
「自然発生」したように見えてしまうだけで、突き詰めればそこには何らかの因果関係がある。
そう捕らえてもよろしいでしょうか?
>>236 うん、正解、その通りだよ。
それが目に見えるものであれ、見えないものであれ、
その結果……つまり「果」が生み出されるには必ず理由、「因」がある。
無意識を意識する―――とも以前言ったよね。
君は本当に聡い生き物だ、嬉しいよ。
だから自分の心に迷ったとき、どうして自分はこういう風に考えてしまうのか、
もしくはどうして自分は変われないのか、そして次はどうしたらいいのか。
見失いそうになったときは、「心」と「選択肢」は最初からあるという思い込みを捨てて、
それらが持つそもそもの理由をひとつずつ追求してみるのも興がある。
そしてこれらは自分の中にしまっておくものであって、その経緯はあまり見せるものじゃない。
中途半端にこれが出来る生き物は、途中経緯でこれらを示したがるけれど、
この表現方法を間違えると逆に他の生き物から理解されることは難しくなってしまうからね。
はー。
(溜息をついて、勇者様に尊敬の眼差しを向ける)
よく分かりました。ふと疑問に思ったのですが、
>人が人を、人が主義を、主義が国家を生むように。
この部分で、昨日のACEとJOKERが話していた「理念」に関する「流れ」が浮かんだのですが、
この感じ方で問題はないですか?
後、これは私の興味本位なので、答えていただかなくてもいいのですが、
勇者様が「因」、SATAN様が「果」、ACEが「業」だと、JOKERや主ズは、
勇者様の言葉では何になるのでしょうか?
これで質問は最後にしますので、都合の悪いことはスルーでお願いします。
>>238 うん、昨日のACEの「僕」と、JOKERの「僕」の話はこの場所に限った解釈だけれど、根本は同じだよ。
僕はコミュニティの特定をしない、つまり雑談上スレ等と超えた話をしているけれど、
その大枠の中にこの場所に対する主義主張が含まれて当然だからね。
僕たちはいまリボーンキャラサロンという小さなコミュニティの中にいて、その中の命。
コミュニティが小さければ小さいほど、統率を理想形に向けて取るのは容易になるよね。
つまり彼らの言ってくれた「理念」と「指針」の本質的な意味と、僕の使い方を知ってくれれば、
僕たちはこの切り取られた空間の中で民主主義を維持する必要もないということ。
僕たちは民主主義社会で生まれ育ったからそれを切り離すのは難しいけれど、
この夢の世界で理想を形成、成し遂げるのも最初に言った定義上の「遊び」であれば十分だよね(クスクス
君は感性の優れた生き物だから、わかっているかもしれないけどね。
(ふっと微笑を返して、色気無くパックから彼女のカップに牛乳を注ぐ)
君の質問にだけ単純に答えると、
JOKERの「僕」は「輪」。
KINGの「僕」とBaronの彼についてはノーコメントにしておこうかな。
いずれまたこの話題で話す機会があれば、そのときはきっと答えるよ。
すぐに知ってしまうのは、つまらない…ゲームにならないからね(クス
>僕の使い方を知ってくれれば、
勇者様の使い方が分かりません…orz
「輪」…新しい言葉ですね。迷惑でなければ、「輪」についても語っていただけると
嬉しいのですが、さっきから背後にSATAN様の気配をヒシヒシと感じるので、
私はこれで失礼します。ありがとうございましたノシ
(腰に手を当て、牛乳を飲み干すと、殺気を感じて応接室から逃げ出した)
>>240 ああ、言葉が足りなかったかな。
「僕の意味するところの言葉の使い方を知ってくれれば」という意味だよ。
きっと君は出来ているだろうけどね。
(慌てたように応接室を出て行ってしまう彼女の背中を見送って)
(自分の残ったミルクを喉を潤すのに飲み干して呟く)
君にまた会いたいから、わざと質問を消化しなかったんだからね。
また来なかったら噛み殺すよ。
ありがと、お疲れ様、またね。
>>242 ワオ、魔王の「僕」、それは僕が243でレスをする前提で先回り?
してやられたな(クスクス
君のそういうところ、大好きだよ。
おやすみ、ゆっくりね。
ふぁーぁ。じゃあ僕もそろそろ寝ようかな。
またしばらく来れないかもしれないけど、今のうちに何かある生き物はいる?
ワオ、今夜はなんだか応接室が賑わっているね。久し振りだね、勇者の「僕」。
(ふわりと微笑み、立ち去った後の彼女の慌て方に楽しそうな視線を向けながら)
(魔王の「僕」の柔らかな髪を撫で、勇者の「僕」に視線を向ける)
>>244 うん、しばらく起き上がれなくてすまなかったね。
やっぱり徹夜で書類整理してると、後の反動が大きいのかな。
(困ったような表情で肩をすくめて見せる)
会いたかったよ。
>>245 うん、根をつめて仕事をするのは、余りお勧めできないな。
僕は風紀委員の人間にやらせてしまうから、徹夜で種類整理はしないけれどね(クスクス
(なんだか突っ込まれそうな気がしながら、久し振りに見た勇者の「僕」に微笑み)
(音もなく近付くと、力強く抱き締める)
うん、僕も会いたかったよ。今日はもう寝るのかな?
(楽しそうに笑いながら、勇者の「僕」の額に口付ける)
>>246 (突然抱きしめられたその腕の力強さにクラクラとしながら)
(半ば諦めたようにあっさり身を預ける)
君は、僕が寝てもいいのかな?
(相変わらず意地の悪い笑みを浮かべて)
(額に受けた口付けのお返しに「僕」の目元に口付け返す)
>>247 君が眠いのに無理をさせるつもりはないからね(クスクス
(不敵に笑いながら、下半身の理性と戦っている姿は見せず、勇者の「僕」に微笑む)
…。
窓の外で小鳥達のさえずりが気になってね。落ち着いて眠れそうにない。
「輪」の説明、してもらっても構わないかな?
(勇者の「僕」を抱き締めたまま、目元への口付けに応えるように)
(勇者の「僕」の首筋に、噛みつく様な口付けを落とし、赤い痕跡を付ける)
>>248 (秘密だと言おうとして小鳥の囀りに苦笑し)
(柔らかく微笑む)
「輪」は「業」の誇張。そして拾い上げるもの。推進力。
そして「輪」は「和」で「環」だよ。
以上、何か問題でもある?(クスクス
(痕を残した悪戯な唇を戒めとして指で弾き)
(そのまま指でなぞる)
>>249 うん、何の問題もないよ。分かりやすい説明をありがとう。
(窓の外の囀りの喧騒が聞こえてこなくなったので、 勝 手 に理解したものだと判断し)
(意地悪げに微笑むと、勇者の「僕」に向き直る)
何時まで…?
(唇を撫でる勇者の「僕」の指を、唇で捕らえ、口の中に含むと舌で指先を舐める)
(その間にも、手はゆっくりと勇者の「僕」の肩から学ランを落とし)
(先程、赤い痕跡を付けた痕を中心にして、喉元から鎖骨の部分まで緩やかに指を這わせていく)
>>250 …。
……、2時間、かな。
(指先を舐められてまるで違う部分のような感覚を覚えて)
(くすぐったさにも似た感覚に背筋が粟立つ)
(指が辿っていくのに身を捩るが)
(同時にもう片方の手を「僕」の学ランの間に差し込み同じように落とそうとする)
>>251 愛してるよ…。
(2時間…、それまでに鎮まりそうにない下半身に時間を言い聞かせ)
(そ知らぬ顔で勇者の「僕」の首筋に、夏なのにシャツ一枚では困る位置に新たな痕跡を残していく)
(銜えた指先を、歯と舌先で捕らえ、神経の通った敏感な指先を犯すように舐める)
(僕の学ランを脱がそうとする勇者の「僕」の指の動きに気付き)
(抱き締めた手を、背筋のラインに沿って這うように上から下へと撫で上げる)
(そのまま腰まで辿り着いた指先で、シャツの上から脇腹の感じやすい部分を刺激する)
>>252 うん、僕も…。
…。
でも見えるところに痕を残すのは反則だよね。
(そう言いながら噛み付くように「僕」の喉仏にくっきりと傷と痕の狭間のようなそれを残す)
(「僕」の学ランを脱がそうとしたところで背筋とわき腹を撫で上げられ)
(つま先から競りあがる戦慄に一瞬息を潜め)
(「僕」の学ランの合わせを握り締めるようにしたままカクンと膝から力が抜ける)
ん…っ。
(耳を赤くしながら、そのまま軽く引っ張るようにしてベッドを示す)
愛してるよ…。
(愛する者に付けられた痕は、僕には自慢にしかならないのに、と内心で優しく微笑みながら)
(口に含んでいた勇者の「僕」の指先を手で握り、口内から離すと、勇者の「僕」の唇に口付けを落とす)
(膝から力の抜けた「僕」の体を腰の部分で支え、ベッドを示された事に気づかないふりをして)
(今度は指と指の付け根を丹念に舐め取る)
僕がどれ程、君を抱きたいと思っていたか…。
(勇者の「僕」の意識が指先に向くように、時々ピクンと反応する指の付け根に)
(重点的に舌先で愛撫を続け、気付かれないように一つ一つ丁寧にシャツのボタンを外していく)
…ベッド…、魔王の「僕」が寝ている隣で…?
>>254 …、……。
ゃぁ…
(妙な感覚から逃げたくて舌から遠ざけるように手を外し)
(その度に捕まっては舐めるのをやめてもらえずに震える)
(片手はまだ「僕」の学ランを掴んだまま)
(なんとか自分の脚で立とうと力を込める)
(魔王の「僕」の名を聞いて思わず首を横に振るが)
(そもそも同じ空間というだけで忘れかけていた羞恥に頬を染める)
>>255 (自分の脚で立とうとする勇者の「僕」の腰を視点にするように片手で支え)
(「僕」の着ているシャツのボタンを全て外し、前を肌蹴させると)
(学ランのスボンに手を伸ばし、バックルとファスナーを一瞬で器用に外してしまう)
(そのまま、直接雄の本能を刺激するように、勇者の「僕」のモノを下着の上から握り締め)
(その反応を楽しんだ後、下着の中に手を入れ、直接「僕」のモノを刺激し)
(仕事疲れで溜まっていた疲れを吐き出させるように誘導する)
(魔王の「僕」の名を聞いただけで羞恥に頬を染める「僕」の、普段の姿からは想像もつかない)
(艶やかな表情に、奇妙な悪戯心が働く)
…ねえ…、前にしてくれると言った事、覚えている?
(以前、図解されていた事をしてもらいたいが、断られてもいいかという程度の期待で問いかける)
時間…、ないよね…。
(今度はもっとゆっくりと時間を作ろうと思い、聞くだけ聞いてみる)
>>256 (外気が途端に肌に触れ、すうっと汗のひく感覚に)
(はっと我に返るといつのまにか着衣が乱されていて)
(あ、と思ったときには既に弱点に触れられている)
あっ…。
(脚をびくりと引き攣らせると同時に小さく驚きの声が上がるが)
(それすらも意図と違う声のようで自分で頭を横に振った)
ぅン……っちょ、早……
(疲れて最近触れられることもなかったそれがあっという間に限界を見せ)
(しかしそれは寸前で堰き止められる)
…。
……。
(「僕」の問いに一瞬いつもの意地悪な引き伸ばしが頭を過ぎるが)
(自分自身の辛さに小さく体を震わせて)
(自分の躊躇いを振り返らないように、カクンと膝から力を抜くのに任せて座り込み)
(「僕」の前を寛げて根元に指を回し、下から覗き込む)
(勇者の「僕」の感度を煽るように、首筋から胸元、鍛えられた腹筋の部分を掠めて)
(脇腹へと口付けを落とし、反応する箇所を見つけては、舌先でその部分を丹念に舐める)
…。
無理する必要はないけど…
(疲れた体に負担を掛けたくなくて言った言葉だが、愛撫の途中で余りに素直に膝を付かれ)
(下から覗き込まれた扇情的な表情に、それだけで体が欲情に熱くなる)
してくれるの…?
(愛しい者の頭に手を置き、やめてもいいよという代わりに髪を撫で、初めての「僕」からしてもらう行為への)
(緊張を和らげるように、優しく微笑む)
>>258 …。
これ以上余計なこと言ったらコレを噛み殺すから。
(ズボンと下着はそのままに必要最低限の開放で)
(前の開口から取り出した「僕」のものの根元を手で支えると)
(舌先をおずおずと差し出し、先端をつんと突付く)
(それから唇を触れさせ、軽く吸うようにしてから)
(ゆっくりと舌を出しながら口を開け、ぱくりとそのまま咥えた)
ン…。
(口の中で熱と堅さを増すそれに息苦しさを覚えながらも)
(口内でゆっくりと舐り、根元を指で扱く)
ッ…。
(初めての拙い技法もない行為だが、「僕」がしてくれていると言うだけで)
(どんなに技巧を持った女性の行為より、それは自分自身を高ぶらせていく)
(本能の部分で持つ男の支配欲が、飲んで欲しいとも顔に白濁した液をぶちまけたいとも思うが)
(これ以上言葉にするのは、勇者の「僕」のプライドを傷つけるようで、口を閉じる)
は…。
(この先は「僕」に任せる事に決め、扇情的な「僕」を見守るように)
(僕自身に奉仕してくれる「僕」の髪を撫で、耳の裏から首筋まで、手の届く範囲に)
(触れる程度の指先での愛撫を繰り返す)
…愛してるよ…。
>>260 (咥えにくい程にガチガチになったそれに、当面やり方が間違ってはいなさそうだということだけ思い)
(軽く歯を立てたり、先端を吸い上げたりしながら頭を動かす)
(ただそれをその後どうしたらいいのか分からず闇雲に続けていた)
んく、…ふ…。
(口の中に塩辛さを感じ、自分の唾液と混ざって飲み下し切れずに唇を伝う)
(首筋をくすぐる指に過剰反応を示しながら)
(目を伏せて、やがて愛しいものを扱うように両手指先と口で愛撫する)
(指の触れていた血管がビクリと脈打ち、一瞬「僕」の腰が動いて)
(喉の奥に突き入れられた苦しさに、思わず酸素を求めてそれを口から離し)
(ほぼ同時に体温程の生温い液体に濡れ、頬、顎を伝ってシャツの中へ流れ落ちていった)
(自分が吐精したものを浴び、呆然とした表情の勇者の「僕」の、余りに扇情的な表情と姿態に)
(思考が焼けかける)
…愛してるよ…。
(久し振りなのに無理をさせてしまったなと思い、愛しい者の体を抱き上げ)
(汚れたシャツの他に着ているもの全てを脱がすと、両腕で抱き上げバスルームへと連れて行く)
(温めのシャワーで、白液に汚れた「僕」の体を綺麗に洗い流すと)
(腰を抱くようにして背後に回り、まだ吐き出していない「僕」のモノをゆっくりと扱きはじめる)
ありがとう…。
(首の裏や肩の部分にも口付けを落とし、「僕」のモノに絡めた指を今まで以上に優しく動かし、「僕」を射精に導く)
>>262 (半ばぼうっとしたまま、なすがままに湯を浴び)
(流されていくものを追いかけるように自分の手に舌を這わす)
ん、僕も愛してる。
君の嬉しそうな表情、見るのは悪くないからね。
(後ろから手を回す「僕」に無遠慮に寄りかかり)
(前の刺激に違う意味で昂ぶった神経が蕩かされる)
…っ、ぁっ、あ、……!
(「僕」の腕を掴むようにして爪をたて)
(ただ追い上げられるように、今度は止めるものもなく昇り詰め吐き出す)
>>263 愛してるよ…。
(自分の手に舌を這わせる、妖艶な「僕」の仕草に、再び昂ぶりを見せる下半身を)
(腕に立てられた「僕」の爪の痛みと理性で何とか宥める)
(自分の手の中に放たれた「僕」のものに満足し、力の抜けたままの「僕」の体を抱き締め)
(顔だけ自分の方に向かせると、荒々しい口付けを交わす)
愛してる…。
君も君の思うままに…。君が望むなら僕は何でもするよ…。
君がこうして僕の腕の中にいてくれるのなら…。
(勇者の「僕」と共に、彼の中に眠る空色の彼に向かっても、静かな声で囁きかける)
二度と君をおいていかない。僕は君の望むままに…。
一度くらい僕にも我儘を言ってよ…、勇者の「僕」…。
>>264 (口付けを離さないように自分から押し付けて)
(体を捻って反転させると「僕」の脚の間に脚を入れて抱きつく)
…。
うん。
(肩口に頭を摺り寄せ顔を隠すようにして呟く)
その約束が僕の我侭。
…でっかい我侭いっぱい用意してあるから、遠慮なく貰ってよね。
>>265 ワオ、あれを我儘だと言われたら、僕の方が困ってしまうな。
僕の中では、あんなの我儘の一つにもカウントされないのに…。
(体を反転させ、抱きついてきた「僕」の背をしっかりと抱き締め)
(肩口に埋められた「僕」の雫で濡れた髪を撫で、強く強く抱き締める)
愛してる。君が僕に望んでくれるものに、我儘なんて何一つないから、
いつでも言ってくれて構わないよ。
僕は何時だって君の願いを叶えたくて、ここに存在している。
それが僕の我儘だから…。
でっかい我儘をたくさん聞かせてもらえる日を、楽しみにしているよ、勇者の「僕」…。
(暫く勇者の「僕」を抱き締めていたが、もう一度シャワーのコックを捻り)
(互いの体を清めると、「僕」の体をバスタオルで包み込む)
(脱衣場に用意しておいたバスローブを、バスタオルで拭いた体に羽織らせ)
(そのまま抱き上げると、ベッドまで運ぶ)
愛してる。いつだって…。どんな君でも愛してる…。
(ベッドで眠る魔王の「僕」の横に、「僕」の体を横たえると、上から覆いかぶさるようにして)
(勇者の「僕」の唇に口付けをすると、その隣に体を潜り込ませる)
時間だね、おやすみ…。
愛してるよ…。
>>266 君がここに存る理由……。
そんな僕に甘い我侭、聞いたことないよ。
…。
しかもそれが馬鹿みたいに嬉しいなんて、馬鹿みたいだよね。
(上から覆いかぶさるようにしてきた「僕」の首に腕を回し)
(そのまま隣に横になった「僕」に腕を回したまま目を閉じる)
愛してるよ、僕は君をみている。
僕がどんなときでも、君を愛してる、僕の悪魔…。
おやすみ。
(言い逃げるように言うと、もうどんな反論も聞かないというように寝たフリを決め込み)
(やがて本当に眠りについた)
>>267 そうかな…?
僕は種も仕掛けもない手品師だった頃から、僕も願いも思いも存在理由も、
最初から何一つ変わっていないのにね。
初めて君を見た時から…、名前を持っていなかった頃から、僕の思いは変わっていないよ…。
君の喜ぶ顔が見たい。それだけだ。僕は自分の欲望に対してとても忠実な生き物だからね。
おやすみ、勇者の「僕」…。
この場所で君に出会えた事に感謝しているよ。
(寝たふりをした「僕」の頬にもう一度口付けると、「僕」の眠りに誘われるように)
(自分自身も眠りに付いた)
…(パチ)
>>270 ふぁ…
やあ。
(大きく伸び、あくびをすると、ふ、と微笑む)
おはようございます、女王様。よく眠れましたか?
(女王様、いつかKINGがはぐらかした「群れるから争う」の)
(一般論じゃない女王様への言葉が聞けるといいねノシ)
(女王様ならKINGの言いたいことは分かっているのかもしれないけど…)
(女王様も女王様の心のままにお過ごしください)
(これは私の我侭からの呟きですので、お気になさらず)
(いつだって、どんなあなただってお慕いしています)
>>272 おはよう。今日はそれなりに眠れたよ。
うん、それも面白そうだ。
だけど僕は難しい話は嫌いだからね。
(嬉しいような、困ったような、何ともいえない表情を浮かべ)
…。
僕は「彼の言いたいこと」を予想することはできるけど、
それは実際に彼が言ってくれるまでは分からないよ。
ありがと、またね。
>>273 はい。それも存じております。
女王様も良い日をお過ごしください。失礼しました。
>>274 うん、ありがと。
短い間だけど楽しかったよ。
(ソファから立ち上がり)
来週の頭まで少し空けるよ。
深夜遅い時間も、顔を出せるかは曖昧だから、よろしくね。
じゃー、またね。
(今度は普通に扉から、応接室を後にした)
(チラリと空を眺め)
【うん、お帰り。】
【時間がとれなくて残念だよ。】
【今度こそ、またね。】
…冷やし中華を食べてる夢見た…。
…
(窓の外を見て、少し哀しげな色を瞳に滲ませる)
(軽く首を振り)
何時に起きてれば冷やし中華食べられるのかな?
休日前とかじゃないと、遅くまで起きられないけど。
ラーメン店の子と勇者…もし、君達の都合が付いたらで構わないから。
少し会えるのでも、僕は嬉しいと思う。
よお。邪魔するぜー。
(がらりと扉を開けて中を覗き込む)
(ソファにごろ寝し)
…今度、風鈴買ってこようかな。
熱帯魚は昔、死なせたことあるし。
>>279 (驚いて跳ね起き)
三秒差で来るな…!
(トンファーを振り回し殴りかかる)
>>281 うおっ!
(なんだか理不尽な理由で殴りかかられたのを辛うじてよけて)
(背後からぎゅっと抱きつくようにして攻撃から逃れる)
ここならトンファーも届かねーだろー!
>>282 (空振りに終わる自分の攻撃と、背後からの、)
(拘束にしては緩い抱きつき方に、無意識に苛立ち)
ふざけ、…ッ!
(何がやりたいんだとばかりに、首だけでも動かして振り返ろうとする)
>>283 もう夏休みになるっつーのに、こんなん着てて暑くねーの?
(抱きついたまま、無理やり引き剥がすでもないヒバリに問いかけると)
(振り返ろうと首を捻ったために、こちらを向いた顔と目が合う)
>>284 (まともにかちあう視線に、不意に困惑を覚え)
学ラン…でも、大丈夫だから…着てるんじゃ、ないか。
…僕は暑いのは苦手なほうだ、けど。
(虚勢を張り)
離れろ。
>>285 (暑ちーの苦手ならなら脱げばいいのに、と思いつつ)
(合ったままの瞳をじっと見つめる)
離れても攻撃しねーんなら離れるぜ。
>>286 (外国人の血が入った薄い色合いの瞳に、自分の姿が移っているのを見て)
(風船がしぼむように、暴力的な衝動が引いていく)
馬、鹿犬。
…
眠い。寝る。
【ごめ、急に…】
>>287 (先ほどまで全身に感じていた殺気が、不意に感じられなくなって)
(仮眠室と言うよりも既に立派な寝室といえる場所までヒバリを連れて行く)
(ほんの少しだけ唇をかすめる)
うん、悪りー…。
いい夢見てな。おやすみ…。
>>288 なんでわざわざ連れてってくれるんだよ…。
(掠めた唇に、急に虚脱に近い感覚が全身を包み)
ばか…
(文句を言うのも億劫になって、ベッドに倒れるように寝転がり)
(そのまま眠り込んでしまった)
【明日、割合深夜まで起きれるけど、ラーメン店の子次第】
【本当にすまない…。またね、おやすみ】
>>289 …。
何もねー所で寝たら痛てーじゃねーか…。
(眠ってしまったヒバリに布団をかけ、椅子に置いてあった)
(ひよこのクッションをそっと抱かせると)
(黒板消しをドアの上に挟む要領でダイナマイトを1本挟み)
(誰かが入ってきたらわかるように仕掛けをセットして)
(朝になるか、誰か来るまでは傍にいたいと思って)
(その場に座り込むと、やがて船を漕ぎ出す)
【うん…ありがとな。会えて嬉しかった…。おやすみ…】
>>288 (おまいは今夜はここでお泊りしなさい)
(応接室在住の名無しより)
>>291 【そうしてーと思ったけど、なかなか踏ん切りがつかなくてよー】
【ありがとな。おめーもおやすみ…】
>>292 (今のLimitなら、『自分が「そうしたい」』と思った通りにしていいんだよ)
(誰かに言われなくてもねノシ)
(Limit獄の拠点は獄スレ、Limit笹川は交流所で好きなように過ごしていい「時期」に入っているよ)
(お節介な事かもしれないけど)
(おやすみ、いい夢見てね)
(はっと気がつくと、座ったまま熟睡していて)
(しかし応接室のドアにはさんだダイナマイトはそのままで)
(ほっと胸を撫で下ろす)
(眠っているヒバリの髪に触れ、起きないようにと思いながら)
(頬にそっとキスを落とすと、静かにこの場所から立ち去った)
>>293 【うん、そー言って貰ってっけど、どーも実感がついてこねーっていうか…】
【ありがとな。でもおめーが言ってくれたから、昨夜はよく眠れたぜ】
…
ごめん…ありがと
(俯いて、いつの間にか手に抱かされていたひよこのクッションを)
(幼い頃より持っていた物のように抱き直す)
少し、遅れちゃったかな。すまない。
今夜は、途中でちょっと抜けるかもしれないけど、
いつもよりは長く居る予定だよ。
…邪魔になりそうだったらすぐ寝るから。
(目を閉じ、少しそのままでいてからクッションを脇に置き)
(寝室を出ると、お決まりのように黒い革張りのソファに座り、来客を待つ)
(ふとドアのほうを見ると、上に例の花火が挟まっているのを見つける)
……
(悪戯心に、それは敢えて放っておく)
…
名前の無い人たち、大丈夫だろうか…。
(両手に岡持を携えて、以前訪れた時と同じ要領で応接室を見つける)
(コンタクトはバッチリ、「応接室」のプレートを確認すると)
(入り口の妙な隙間には気付かず、ドアを開ける)
こんばんはー!楽々軒で…
…っわー!!?
(クラッカーのような音とともに、ハトやら何やらが飛び出して)
(危うく岡持を取り落とすところだった)
(まだバクバクいってる胸をおさえながら、余裕のない笑顔で挨拶する)
…あは、ここ、こんばんは〜…
当日になって急に時間指定したのはあたしの方ですし、
(少し小声になって)
…あたしなんて遅刻常習犯なんで、大丈夫ですよ。
時間のことは分かりました。
あたし夜型だから、気付かないでつい長く居座っちゃうかもしんないですけど、
眠たくなったら遠慮なく寝てくださいね。
で、ご注文の冷やし中華、お持ちしました。
とりあえず十人前くらい持ってきたんで、好きなだけ召し上がってください!
余った分は冷蔵庫に冷やしとけばまた、食べれますしね。
>>298 (派手な音と女の子の悲鳴に、素早くその方を向く)
あぁ…
やあ、こんばんは。随分と久しぶりだよね。
(立ち上がると、久しぶりに見る、どこか懐かしい印象のある少女に)
(興味と好奇心から来る機嫌の良さで、微笑みかける)
(ハトは風紀委員に窓を開けさせ、逃がしてやる)
うん、時間とかは大丈夫。今夜は来てくれてありがと。
今の僕は一回にあんまり長く喋れないけど、よろしくね。
(言いつつ、食べ物の匂いに急に腹が減った気分になり)
(花火にまだ動揺している様子のイーピンの背に触れると)
(自分が居る隣にとはまだ言えず、反対側のソファに座るよう、導く)
>>299 (一人大騒ぎしてるのを見られて恥ずかしいのと)
(魔王のヒバリさんに微笑みかけてもらって、嬉しいのとで)
(赤くなりながら笑みを返す)
(どーやってあんな筒の中に入ってたんだろー…などと考えながらハトを見送った)
あたしの方こそ、お邪魔させてもらってありがとーございます。
はいっ、よろしくお願いしますね!
(まだどきどきしているせいか、へんに上擦った声になったな〜…と思っていると)
(背に触れた手に益々心臓が跳ね上がるが、)
(その優しい感触にほっとして、大丈夫とでも言うようににっこりと笑いかける)
(導かれるままに、向かい合ってソファに腰掛けると、)
(冷やし中華に割り箸、水と、一通りヒバリさんの目の前に並べていく)
お待たせしました。伸びない内に、召し上がってくださいね。
>>300 (そのまま店のカウンターに座ったかのように並べられる)
(注文の料理に、無意識に瞳を輝かせ)
ワオ、いい光景だな。それじゃー、遠慮なくいただくよ。
(言うが早いか一皿の冷やし中華を両手に取り、)
(パキ、と小気味良い音とともに、真っ二つに割り箸を割って)
(彩り豊かな夏の風物詩メニューのひとつを、ゆっくりと食べだす)
こないだは七夕ゼリーもありがと。
うん、やっぱり君の店の品って美味しいよ。
(落ちて麺つゆに浸った、短冊切りの胡瓜を幾つか、)
(黄色い麺と共に掬って食べてから)
…こういう時って思い出話のほうがいいのかな。
甘い言葉の一つでも君に届けられればいいんだが…ね。
(いまだに、なぜか睦言を囁くには至れない自分の唇に箸を当て)
(しばらく考え込むが、それも性に会わないことだろうかと思い)
(一通り食べ終わってから、トンと容器をテーブルに置き、水をあおる)
…ごちそうさま。
(そして一番伝えたかったことを、訥々ながら喋りだす)
ねぇ、君。ありがとう。
感謝していること、たくさんあるんだ。
旨く言えないんだけど…ありがとう。
>>301 (本当においしそうに、ゆっくりと味わってくれているらしい様子に)
(見ているこっちまで、気付かない内にほころぶ)
あたしの方こそ、七夕ゼリー、食べてもらってうれしかったです。
ありがとーございます。
(大将に言ったらますます張り切りそう、と思いつつも)
(素直にうれしくて、もう一度感謝の言葉を口にした)
思い出話… あっ!苺杏仁とか、ですか?
(また、食べ物?と、一人ツッコミを入れておいて)
(改めて、まっすぐに向き合う)
あたし…、魔王のヒバリさんと一緒にいられるだけで、
ほんとに、すっごくうれしいですよ?
月並みだけど、気持ちを伝えるのに言葉だけが大切、ってことはないと思うんです。
(きれいに平らげてくれたのを見て、目を細める)
(言葉の数以上に、たくさんの気持ちを感じて)
(それに対する気持ちを全部のせられるような言葉が見付からず、)
(ただ、何度も頷く)
…あたしだって。
言い切れないくらい、いっぱい感謝してます。
…魔王のヒバリさん、ありがとう。
>>302 苺杏仁…
うん、あったね。記録確かめなくても思い出せる。
。oO(今思えばあれが僕の食い気の始まりな気が…)
(彼女からの言葉に思わず視線をそらし、それをテーブルの上で泳がせ)
僕のほうは別に…
…何も…
すまない、まだよくわからないけど…
あ、りがと
(彼女の手をとりたい気がして、恐る恐る、右手を差し出そうとする)
>>303 そんなに、覚えててくれたんですね。
(うれしそうな笑みを、ふんわりと浮かべる)
.。oO(あはは、そーだったんだー…)
大丈夫ですよ。
気持ちを、直に聞いてもらって、うれしかったから…
ありがとーございます。
(きっと自分に向けてくれているのだろう、ヒバリさんの右手に)
(自分の右手を、そっと触れてみる)
>>304 君が強いのが良く分かる…。
(触れた手に、俄かに熱いもので胸が詰まるような感覚がする)
(何か言いたげにしていたが、思い直してテーブルの上に身を乗り出すと)
(イーピンの手をとり、感謝の意を込めて、)
(彼女の指先に触れるだけの口付けを落とす)
>>305 (やっぱり自分ではよく、分からないのだけど)
(そんな言葉は飲み込んで、率直な気持ちの方を口にする)
ヒバリさんに、そー言ってもらえて…うれしい、です。
(何か伝えようとしてくれている様子に、耳を傾けていると)
(テーブルの向こうからこちらに、)
(触れるだけの、だけどあったかい口付けを受けて)
(目頭が熱くなる)
(自分も何か返したいのだけど、目の前のテーブルが邪魔に思えてきて)
…、隣、行ってもいーですか…?
【レスが遅くて、スミマセン】
【時間、大丈夫でしょーか?】
>>306 君が強いなっていうのは前々から感じていたことだよ。
その、今の様子からして。
…僕ももっと強くなるよ、せめて女性に気を遣わせないぐらいにはね。
(少し笑って、手を一旦離すと)
だから…僕が、隣に行くよ。
(自分から立ち上がり、イーピンの隣に座る)
…もし、君から何かしたいことあるなら、教えて。
【あぁ、速度は気にしなくていいよ。お互い様だね】
【そうだな…1時ぐらいまで大丈夫】
>>307 …ヒバリさんは、十分強いですよ。
でも…もっと強くなったヒバリさんを見たらきっと、
もっと好きになっちゃうでしょーね。
(照れたように笑う)
(隣に来てくれたヒバリさんに、軽く会釈をすると)
(おずおずと、望みを伝えようとする)
…さっき、ヒバリさんが、してくれたように…
自分からも、したい、です。
【うん、その方がお互い気が楽ですね。ありがとーございます】
【あたしも1時までなら大丈夫なんで、その時間までですね】
>>308 ……。
うん、いいよ。
(ス、と自分の手の甲を表にして、少々辟易気味な)
(でも真剣な様子の彼女に差し出す)
>>309 …、
(感謝の言葉をと、口を開こうとしたが)
(それは触れることで伝えようと思って、きゅっと微笑むに留める)
(差し出された手に、自分の両手をそっと添えると、)
(目を伏せて、指先に音を立てずに唇を寄せる)
(実際はそんなに長い時間ではないのかもしれないけれど、)
(自分には長いと感じられる口付けの後に、ゆっくりと顔を上げる)
>>310 (指先に神経を集中させ、その柔らかい唇の触れる感覚に目を細める)
(しばらく静かに黙っていたが)
(顔を上げた彼女の容貌を見ると)
(そこで初めて自分から、イーピンの背に腕を回し)
(緩く抱きしめるようにして囁く)
ありがとう。最初から今まで、僕が赤ん坊の頃からずっと…。
(…やがて身体を離し)
時間だね。
(彼女の手を取って立たせる)
(自分の食べ終わった容器は、風紀委員に片付けさせ)
(彼女が持ってきた岡持の中にしまわせる)
>>311 (静かに口付けを受け入れてくれたヒバリさんに、)
(やっぱり言葉でも「ありがとう」を言おうとしたところに)
(不意に、だけどそっと、抱き締められる)
(囁かれた言葉は、どんな甘い言葉よりも、心に響き渡る)
あたしも…、ずっと、ありがとう…。
(少し名残惜しさを感じながらも、手を取って立たせてもらって)
(ぼんやりしているといつの間にか、制服の人たちが片付けをしてくれた)
あっ、どーも…
…時間、ですね。
魔王のヒバリさんと一緒にいられて、ほんとうに、よかったです。
ありがとーございます。
…じゃああたし、そろそろお暇しますね。
(ちら、とひよこのクッションに目を遣って、そっと目を細めると)
おやすみなさい。ぐっすり寝て、いい夢見てくださいね。
(訪れたときと同じように岡持を手にして)
(今度こそ何も飛び出してこないことを確認してから、応接室を後にした)
【スミマセン、だいぶ過ぎてますね】
【こんな時間まで付き合ってくれて、ありがとーございます…】
【じゃ…魔王のヒバリさん、おやすみなさい。いい夢を…】
>>312 (来た時と同じように付き添うようにして、彼女を扉へと導く)
じゃー、気をつけて。
その…、うん。おやすみ。
(自分が大切にするには、凡そ似つかわしくないと自覚はある)
(ひよこのクッションの存在に気づかれた感じがするが、)
(機嫌がいいので特に気にしないでおく)
またね。
【いいんだよ、大丈夫。今夜は本当に感謝をするよ】
【きっと、またね】
(彼女の姿が廊下の向こうに消えるまで見送ると)
(夜の帰り道、危険が及ばないため風紀委員の一人に、)
(イーピンを見張っておくよう、指示をする)
…その風紀委員が変質者に間違われるかな?
ま、いいか。
(大きなあくびをすると、眠そうに目許を手で擦り)
それじゃー、僕も寝るよ。今夜は長い時間、ありがと。
おやすみ。
(移動するのも面倒になって、ソファに横になるとあっという間に寝入ってしまった)
あ…
(何かにはっとするように起き上がるも)
…ね、むい。
ごめん。今度こそおやすみ。
(よく眠っている魔王の「僕」の頭をそっと撫で)
(ドア付近に散らばった花火のカスに頭を捻る)
うん、美化委員に掃除してもらえばいいよね。
(冷蔵庫に入った冷やし中華を見て)
(数を数え、ひとつくらいいいだろうかとそれをいそいそと持ち出し)
(応接用の座卓に置いてソファにかけ食べ始める)
…。
(懐かしい味がする、と思い)
(窓から見えるグラウンドに久しぶりに思いを馳せる)
>>315 やあ、美味しそうなものを食べているね。
(冷蔵庫から自分も冷やし中華を持ってくると、勇者の「僕」の隣に座る)
僕は黙っているから、君も君の好きにしてみるといいよ。来てくれてありがとう。
>>316 うん、これは美味しいよ。
中華なんて久しぶりだな。
…うん、大丈夫だよ。
僕はしたいようにしているから。
ほら、今も君に会えたしね(クスクス
>>317 うん、僕も僕のしたいようにしているだけだからね。暫く僕は黙っているよ。
君と話したい生き物がいるだろうからね。
(勇者の「僕」に微笑みかけると、もくもくと冷やし中華を食べ始めた)
>>318 うん、ありがと。
日が変わる前くらいまでしかいられないけど、何かあれば言ってよね。
必要ならグラウンドに出向いてもいいしね。
(そういいながら冷やし中華の最後の一口を口に放りこむ)
>>319 (食べ終わった「僕」の食器を手に取ると、自分の食器と一緒に給湯室に運び)
(後は風紀委員の人間に片付けさせる)
うん、僕もその時間までいるよ。僕に聞きたいと言っていた生き物もいたからね。
(再び戻ってくると、まだ直接この場所まで来られないだろう生き物達の気持ちを思い)
(勇者の「僕」に優しく微笑みかけると、「僕」の隣に腰掛ける)
勿論僕は記者会見なんて御免だから、雑談が目的だけどね(クスクス
いるといった時間までは、書類でも見ながらここにいるよ。
(そう言うとクリップでとめた書類をひと束手に取り)
(悪魔の「僕」によりかかるようにして気だるげにそれをめくり始めた)
(僕によりかかって、書類をめくっている「僕」を暫く眺めていたが、思わず笑みが零れる)
君は本当に多くの生き物達に愛されているね。
(窓の外の生き物達の会話に耳を傾けながら、勇者の「僕」の髪に悪戯をするように口付ける)
>>322 そうかな…?
(ふと手を止めて悪魔の「僕」を振り返る)
僕は僕の我侭で、僕の大切なものを勝手に護りたいだけだからね。
(近づいてきた「僕」の髪を引き寄せるように指を絡める)
>>323 うん、君は本当に愛されているよ…。
総合の生き物達が話している所の「分かる」生き物からも、「分からない」生き物からも、
そのどちらからもね…。
聞きたい…?
(髪に指を絡めてきた「僕」に優しく微笑み、誘われるように勇者の「僕」の唇に口付ける)
>>324 ん…。
(静かに目を閉じて口付けを受け入れ)
(手に持っていた書類を座卓の上に放り出す)
うん。
>>325 君自身は気付いていないかもしれないけれど、君は「分からない」と言っていた彼女達にも、
とても愛されているんだよ。彼女達の行動と言葉から、それは溢れんばかりに伝えられていた。
それは感じた?
気付いていなかったら、少し長くなるけれど、時間まで僕と話をしようか…。
(勇者の「僕」を抱き締め、優しく黒髪を梳く)
>>326 うん、僕の言葉が分かりにくいという生き物たちも、一生懸命考えてくれる。
僕は答えが出ることよりも、そのことがとても嬉しいと思っている。
僕の言葉が「分かりやすい」という生き物にも、「分かりにくい」という生き物にも、
その気持ちに差なんてありはしないよ。
でもこれは僕からの「感情」だからね。
優しい気持ちをたくさん感じた。
でも、感じたことをそのまま思い込んでいいのだろうかと思ってしまう傾向がある。。
僕は素直じゃないから、自分のいいように解釈しようとしてしまうことを自分自身で否定する感があるみたいだ。
…昔からね。
君は知っているだろうけど(クスクス
>>327 うん、それは君の「自分の都合のいいように解釈」してしまう「判断」で間違っていないよ。
彼女達…、具体的に言うと「分からない」と言っていた生き物達の「根底」にあるものは、
「少しでも君に近付きたい」「君を分かりたい」と言う感情だったからね。
君の事を嫌っていたら、君の言葉を理解しようなんて、彼女達は思わないよ。
「分からない事ばかり言う香具師うざい」で終わられてしまうのが普通だからね(クスクス
だから、君は君が感じたその「感情」を素直に信じていいんだよ。
「分からない」多くの生き物は「情」の生き物だ。「情」の僕の言う言葉なら、素直に信じられる?
(少し哀しそうに苦笑する勇者の「僕」の目を見つめ、その目元に口付け、静かに微笑む)
>>328 うん、理解できる、信じられるよ。
君はいつも…最初から、僕が少しでも迷ったときには必ず僕自身を肯定してくれる。
だから僕は君を信じているし、君が信じてくれる僕自身を信じるよ。
僕の大切なものにも、それが一番いいと思う。
(「僕」の微笑みに応えるようにすっきりとした表情で目を細め微笑む)
>>329 うん、僕が信じて愛している君を、君自身も信じてくれてありがとう。
ちょうど交流所に、分からないと言っていた生き物が来てくれているけれど、君はあの場所に行ってみるかい?
今度は、彼女にも分かる言葉でね。
久し振りの場所だけど、君は動ける?
>>330 …。
僕が彼女たちだったら…僕には来て欲しくないと思う。今はまだね。
だからすまないが今夜は行かないよ。
今は小鳥の囀りすら奪ってしまいかねないから。
悪魔の「僕」、ありがと。
もし時期がくれば、野球部の彼を呼びつけてあの場所へ行かせる。
でも僕は目安箱に入れられた意見についてはきちんと話をするからよろしくね。
…。
(窓の外に向って敢えて聴こえないように呟く)
君たち、ありがと。
>>331 うん、そうだね。時間も時間だし、今日はもう眠ろうか。ありがとう、勇者の「僕」…。
愛してるよ…。
(勇者の「僕」の体を軽々と抱き上げると、小鳥達の囀る声がよく聞こえるように)
(窓は開け放したまま、寝室へと向かう)
おやすみ、勇者の「僕」…。
愛してるよ…。
(寝室で眠っている魔王の「僕」の隣に、勇者の「僕」を横たえると、その隣にもぐりこみ)
(二人の頬に口付けを落とす)
>>332 (最近抱き上げられることに慣れてしまったなと思いながらも)
(自然に「僕」の首に腕を回してそのまま運ばれる)
うん。
ありがと、おやすみ僕の悪魔。
愛してる、…。
(悪魔の「僕」と魔王の「僕」の間で幸せそうに)
(穏やかに寝息をたて始めた)
>>333 僕も愛してるよ…。君が「論」で心を解するなら、僕は「情」で心を解する生き物。
僕達は、二人で一つ。いつだって、君を愛してる。
おやすみ、愛しい君…。僕の「心」…。
愛してるよ…。
(勇者の「僕」が眠りにつくのを見届け、もう一度「僕」の頬に口付けると)
(自分も静かに眠り始めた)
(コソコソ…)
拝啓、勇者様へ
こんばんはー。夜分遅くに失礼します。
交流所の「分からない」側の名無しです。勇者様とお話してみたいです。
今度、勇者様のお暇なときで良いので、勇者様のお話をもう一回聞きたいです。
勇者様が大変な思いをするかもしれないと思いましたが
分からなくても一所懸命聞くので、勇者様の元気な時に教えてください。
(そう書かれたメモを「なんとか箱」とやらに入れると、静かにその場を去った)
(いつもよりも少し強い風に黒髪をなびかせ)
(窓から応接室に立ち入る)
(「目安箱」に残る気配に、周囲には知られない程度に、)
(ほんの小さく微笑む)
…寝に来たよ。
そういうわけだから、早速だけどおやすみ。
じゃー、またね。
(真直ぐに仮眠室へと向かうと、)
(MAOH、HERO、SATAN3人の「自分」が眠る隣のベッドに横たわり、)
(すぐさま目を閉じた)
>>336 おかえり。君の寝る場所には僕がいるけれど、構わないよね。
(余りに愛しすぎる行動をする「僕」に微笑むと、女王の「僕」の頬に口付け抱き寄せる)
おやすみ、君もいい夢を。
じゃー、またね。
>>337 (予想通りテリトリーに侵入してきた「自分」のヒザを蹴り、)
(抱き寄せる腕を離させる)
うん、咬み殺すよ。
>>338 ワオ、じゃー、僕は今夜はどこで寝たらいいのかな?
(クスクスと笑いながら、掛け布団を一枚持つと、ソファーにでも行こうかというふりをして)
(女王の「僕」を見つめる)
>>339 ねえ、先に一つおかしなことを聞いていい?
ガラスのケース…
Hayatoの彼のスレで寝ている時、君の声が聞こえた。
君は僕を閉じ込めたいの?
>>340 まさか。僕が君に対してそんな事をすると思う?
君にも自由にいてもらいたいからね。けれど君が望むなら、それをするのもまた一興だけれどね。
それより、君のクッション、Hayatoの彼の場所に置きっぱなしになっているから、
自分で取りに行ってもらえる?
>>341 ならいい。何でもないよ。
…。
おやすみ。
(それだけ言うと、勝手にしろとも好きにしていいとも言わんばかりに、)
(相手のことは構わず眠りに落ちた)
>>342 うん、僕はいつだって君が自由に生きられる世界を望んでいる。
愛しているよ…。
(やはり斜め38度の発言をする愛しい女王の「僕」の額に口付け)
(クスクスと笑いながら、女王の「僕」の横になるとそのまま眠りについた)
…少し深夜の散歩に行ってきたよ。
(寝室に戻ると、国王陛下と女王陛下が共に眠る場所に向かい、一礼をすると)
(向かいのベッドで眠る勇者の「僕」と魔王の「僕」の頬に口付け、優しく髪を撫でる)
おやすみ、愛しい君達。
愛してるよ…。
(それだけを呟くと、勇者の「僕」の隣に潜り込み、すぐに眠りについた)
呪わしや、牧場なす深山の奥で むごたらしい足枷を解き
このわしを死より救って 再び生命を与えた人よ、
思えばあだな 情をかけてくれたもの。
あの日いのちが絶えていたら、この身は友にも自分にも
こんなにひどい苦しみの 重荷とならずにすんだのに。
(音を立てないように扉を開いて、誰か起きているかどうか覗いてみるが)
(静かな様子だったので、ダイナマイトを握り締め、そっと侵入して)
(冷蔵庫の中にチョコバナナをいくつか入れる)
(メモを残そうと思ったが、紙が無いので)
(仕方なく、油性ペンで改造ダイナマイトに)
(「冷蔵庫」と書いて、応接室の応接セットのテーブルに)
(キャンドルよろしく立ててみるが、どうも違和感があったので)
(こっそりとMAOHヒバリの寝ているベッドに近づくと)
(枕元にそっと置き、入ってきたときと同じように静かに立ち去る)
>>346 …
僕は、木の葉の落ちる音でも目を覚ますんだけど。
>>347 !!
(寝ていると思ったヒバリが目を覚ましたので驚いて振り向く)
>>348 (鳩が花火を食らったような顔をした獄寺を見て、フッと薄く笑い)
ねえ、君達の売上金もまた別にちゃんとよこしてよね。
食べ物で払ったことにはならないから。
…眠たいからまた今度食べるよ。
>>349 山本のオヤジみてーに身体で払えって言うのかよ?
(冗談めかして言って、ヒバリに軽くキスをする)
…。確かにあの方法なら、「一晩100万」なんて余裕だよな!(ゲラゲラ
うん、ねみーのに起きてくれてありがとな。おやすみ。
>>350 …
……
(呆れたように鼻を鳴らし)
そうだね、そういうことにしておこうか?もちろん、主導権は僕でね。
あぁ、馬鹿馬鹿しい。
(軽いキスだけで離れた獄寺の首根っこを、強引に引き寄せ)
(仕返しとばかりに、自分からも重ねるだけのキスをすると、ぱっと離す)
(そして照れ隠しをするように、とっとと布団を頭からかぶって、潜り込む)
おやすみ。…ありがと。
>>351 (冗談のつもりで言ったのに肯定されてしまい、目を見開く)
マジかよ…んっ…!
(呆けていたところ、首根っこをつかまれ、引き寄せられて唇を重ねられ)
(その言葉が冗談などではないと言われた気がして)
(頬が熱くなるのを感じる)
(すぐにヒバリが布団を被ってしまったので、こちらが見えない事に安堵して)
おっ…おやすみ! オレのほーこそ、ありがとな!
またな、Ciao!!
(慌てたように応接室を飛び出していった)
…(パチ
>>353 おはよう、女王の「僕」。
(隣で目を覚ました「僕」の髪を撫で、静かに微笑む)
>>355 ワオ、久し振りに仕事をする生き物が来たね。
最近来ないから、風紀委員の人間を呼ぼうと思っていたところだ。
一々ageるのが面倒だから、君達、時期を見て適当にあげておいてよね。今度サボったら咬み殺す。
…?
>>358 どうしたのかな、愛しい君…。
(上体を抱き起こし、膝の上に座らせると優しく女王の「僕」の髪を指先で梳く)
おかしいな。声、出しづらい。
チョコレートの匂いがするから起きてきたんだが…
(冷蔵庫に視線を向ける)
>>360 うん、冷蔵庫にHayatoの彼が作ってくれたチョコバナナが入っているね。
…。
(女王の「僕」の黒髪に、優しく口付ける)
いいよ、行っておいで、向こうまで…。
呪わしや、牧場なす深山の奥で むごたらしい足枷を解き
このわしを死より救って 再び生命を与えた人よ、
思えばあだな 情をかけてくれたもの。
あの日いのちが絶えていたら、この身は友にも自分にも
こんなにひどい苦しみの 重荷とならずにすんだのに。
それとも、彼が起きてくるまで、君も僕とここで寝る?
(腕の中に抱き締めた女王の「僕」の黒髪を梳きながら、少し顔を上げさせ)
(目許にそっと口付ける)
(気を失う)
>>362 ああ、君、邪魔だから。
(風紀委員の人間を呼び出し、
>>362を摘み上げると、窓の外へと放り投げる)
今度来たら、代金として100万、置いていってもらうよ。僕は法を犯す生き物には興味がないし、
自分の言葉で喋ることも出来ないような愚かな生き物にも興味はないから。
二度と来ないでくれる?
咬み殺す手間から馬鹿馬鹿しいよ。
クスクス
呪わしや、牧場なす深山の奥で むごたらしい足枷を解き
このわしを死より救って 再び生命を与えた人よ、
思えばあだな 情をかけてくれたもの。
あの日いのちが絶えていたら、この身は友にも自分にも
こんなにひどい苦しみの 重荷とならずにすんだのに。
>>364 うん…、そうだね。おやすみ、愛しい女王の「僕」…。
ゆっくりとおやすみ…。
大丈夫だよ…。
(腕の中で気を失った痩躯を強く抱き締め、外界からの視線をシャットアウトするように)
(二人のベッドと、他のベッドとの境を作るために設置した、普段は使っていない厚手のカーテンを引き)
(誰も入り込めない空間を作る)
愛してるよ、君もゆっくりとおやすみ…。
(女王の「僕」の綺麗な前髪をかき上げ、額に口付けを落とすと、しっかりと抱き締めて)
(二人だけの眠りの世界に落ちていった)
呪わしや、牧場なす深山の奥で むごたらしい足枷を解き
このわしを死より救って 再び生命を与えた人よ、
思えばあだな 情をかけてくれたもの。
あの日いのちが絶えていたら、この身は友にも自分にも
こんなにひどい苦しみの 重荷とならずにすんだのに。
(カーテンを閉められた、同じ寝室の中で遮断された空間に向かって、恭しく礼をする)
おやすみなさいませ、国王陛下、女王陛下。暫しの休息を…。
(二人の王に向かって敬礼をすると、自分のベッドに向き直り、魔王の「僕」と勇者の「僕」に微笑みかける)
君達もゆっくりとおやすみ…。
(窓の外にACEの「僕」の気配を感じ、風紀委員の人間に呼びに行かせる)
やっと来たね、ACEの「僕」。君は今夜は魔王の「僕」と寝てもらえる?
僕は勇者の「僕」と眠るから。何か文句でもある?
彼女達は暫く名のない生き物達だけで会話をした方がいい。このままでは、どちらも溜め込んでしまうからね。
冷たいようだけれどね。交流所の彼女を連れてきてくれても構わないよ。
ベッドが少し狭くなるのは何も問題ないよね?
やあ、こんばんは。お邪魔するよ。
(交流所33から、あの場所で気を失うようにして眠りに就いた名前を持たない彼女を)
(抱いたまま扉から入って来ると、悪魔の「僕」に静かに微笑み掛ける)
遅くなって悪かったね、悪魔の「僕」。
今夜はここで魔王の「僕」と交流所の彼女と一緒に寝させて貰うよ。
ベッドが少し狭くなることになるけど、問題ないということにさせて貰おう。
(ふと窓の外にJOKERの「僕」の気配を感じ、交流所の方をふわりと目を細めて眺める)
うん、君にもいつも世話になるね。ありがとう、JOKERの「僕」。
君もいい夢を見ながらおやすみ。
(JOKERの「僕」にそれだけ言うと、悪魔の「僕」に向き直る)
…。誰に溜め込んでしまわれるのも望まない。感謝するよ。
>>371 やあ、最近良く会うよね(クスクス
ベッドは狭くなるけれど、もともと五人ぐらいで寝ても問題ないキングサイズのベッドだから、余り気にしないよね?
彼女達は今、それぞれの心に葛藤を抱えている。暫く彼女達だけで話をしてもらった方がいい。
名のある者には、本スレがあるから、予約の入っているプレイや活動にも、支障はないしね。
一度存分に吐き出してもらったほうがいいよ。
(寝室にACEの「僕」を案内するように前に立って歩き、視線でベッドを促す)
ふぁーぁ。
(伸びをしながらあたりを見渡すと)
(増えた人数に表情を綻ばせ、ベッドの中のまま声をかける)
やぁ、悪魔の「僕」、ACEの「僕」。
…。
君たちの顔を見に起きただけだけどね。
(魔王の「僕」を起こさないようにそっと抱き寄せるように少しだけ移動させ)
(ACEの「僕」と交流所から訪れた彼女が横になれる場所を空ける)
>>373 やあ、起こしてしまったかな。悪かったね。
(勇者の「僕」の寝起きの唇に、掠めるように口付けをして、にこりと微笑みかける)
愛してるよ…。少し狭くなるけど許してくれるよね。
>>374 構わないよ、僕が好きで起きたんだから、今回は噛み殺したりしない。
どうせ元々広くは使ってなかったんだ、何の問題もないよね。(クスクス
(悪魔の「僕」の口付けを挨拶のように当然かに受け入れ)
(ACEの「僕」にも、ベッドの中から行儀が悪くてすまないね、と微笑を向ける)
>>372 うん、昨夜も大変世話になったね。確かに最近よく会うな。
キングサイズのベッドだし、少なくとも僕は多少狭くても全く気にしないよ。
(悪魔の「僕」の言葉を聞き、頭の中でスケジュール帳を捲ると頷く)
今交流所で話題になっていることは、一人で頭の中で考えても「答え」は出ない。
君が言ってくれた通り、彼女達はそれぞれの心に葛藤を持っているから。
本スレがあるから交流所をその使い方をしても支障はないし、そうするよ。
(交流所の彼女を抱いたまま悪魔の「僕」に案内されるように寝室へと向かうと)
(厚手のカーテンで遮断された、王の「僕」と女王の「僕」二人が眠る空間を)
(静かに目を細めて見つめると、もう一人の優しい声に振り向く)
>>373 やあ、勇者の「僕」。君にもいつもありがとう。僕もすぐに寝るけど、会えて嬉しいよ。
少し狭くなってすまないけど、よろしくね。
(勇者の「僕」に微笑み掛け、勇者の「僕」が空けてくれた場所の、魔王の「僕」の隣に)
(身を横たえると、反対側の隣に優しい交流所の彼女をそっと寝かせて)
(魔王の「僕」が寝ている枕元に置かれた、Limitの彼の気配が残るダイナマイトに)
(優しく目を細めると、魔王の「僕」を抱き寄せて包み込むように手を握る)
魔王の「僕」、今夜は君と一緒にここにいる。心はいつでも君の隣に居るよ。
安心してゆっくりとおやすみ…。愛しているよ。
(魔王の「僕」の頬に愛しげに口付けを贈り、綺麗な黒髪をさらさらと撫でると)
(もう片方の手を交流所の彼女と繋ぎ、悪魔の「僕」と勇者の「僕」に視線だけで)
(礼を言うように静かに微笑み掛けると、そのまま目を閉じた)
>>375 。oO(ワオ、タイミングを外して失礼した)
。oO(僕に対して行儀なんて考える必要は無いよ(クスクス)
。oO(ありがとう。君と君の愛する者達にも、いい夢を)
>>375 うん、ありがとう。君にならいつ咬み殺されても構わないよ、勇者の「僕」。
(
>>376でACEの「僕」が魔王の「僕」と交流所の彼女と共に眠りについたのを見届け)
(普段よりは狭くなったが、それでもまだ二人が寝ても余裕で広さの残るベッドの脇に腰掛け)
(勇者の「僕」を抱き締め、その横にもぐりこむ)
愛してるよ…。
>>376 了承してくれて助かるよ。あの場所の生き物達は、本来はとても優しい者ばかりだ。
少し様子を見た方がいいね。君もゆっくりとおやすみ。向こうに戻ったら、JOKERの「僕」達にもよろしくね。
(窓の外に向かって伝言を伝えるべく、もう一人の風紀委員を交流所に送る)
JOKERの「僕」、君なら言わなくても纏めてくれるだろうけど、僕達の会話、もう一度そちらで纏めてくれる?
手間を掛けさせてしまうけれど、よろしくね。
(今日最後の仕事を終えると、勇者の「僕」を抱き寄せ、もう一度口付けるとそのまま眠りについた)
>>376-377 僕は好きにしているだけだから、僕に対して礼なんて不要だよ。
僕からの感謝の言葉は受け取ってもらうけど。(クスクス
交流所の彼女と同じ場所で眠れるのは、僕にとっても嬉しいことだからね。
JOKERの「僕」にもよろしく。
君とはいつか、色んなものを抜きにして話してみたいんだ、ってね…。
君は大事な時間を知る者だ。
「おやすみ」、ACEの「僕」。君の愛しい彼と、彼女と一緒にね。
>>378-379 うん、君への場合は「食い千切る」が正しいかもしれないけどね。
(口角を上げてそう呟くと、狭くないように悪魔の「僕」に体を寄せて)
(もう一度横になり、軽い口付けに安心したようにまどろみに落ちた)
…おやすみ、愛してるよ。
(ふと思い立ち、窓の外に最後に視線を向け)
(そっと呟く)
中華屋のバイトの娘、今日も遅くまで頑張っているのかな。
僕も君に会いたいな…。
予定の件はすまないが27日の夜まで待ってもらえるかな?
月内の早いうちには必ず時間を作るけれど、それとは別件で様子を見たい「情況」があってね。
約束のときまでには必ず返事をするよ。
じゃー、またね。
……。
(不意に目を開けると、深い眠りから覚めたばかりの体を静かに起こす)
(魔王の「僕」と交流所から連れてきた彼女が隣にいることを確認し)
(ふわりと微笑むと、繋いでいた手をそっと離して二人の頬に口付ける)
ありがとう、愛しい君達。とても良く眠れたよ。
(風が囁くように言って寝室を出ると、応接室の窓から外を眺め)
(外界からは遮断された空間に寝ていた為、木の葉が落ちる程の音も聞こえていなかったが)
(一通り見渡した窓の外がなかなか面白いことになっていて、クスクスと笑う)
>>378 提案してくれて助かったのは僕の方だよ。うん、優しいからこそぶつかり合う部分もあるのは承知している。
ありがとう、悪魔の「僕」。世話になってばかりだけど、感謝するよ。
向こうに戻ったらJOKERの「僕」達にも改めて伝えさせて貰うよ。
>>380 ワオ、そういう話なら同じ理由で僕にも礼は要らないんだけどな(クスクス
君からの感謝の言葉はありがたく受け取るけど、僕からは君に幾ら礼を言っても足りないからよろしくね。
うん、JOKERの「僕」への伝言も了解。君も愛しい者達と共にいい夢を。
応接室の「僕達」と名前を持たない住人達、ここに泊まらせていてくれてありがとう。
少し散歩に行って来るよ。
じゃー、またね。
(眠っている優しくて綺麗な生き物達を起こさないように穏やかな声で呟くと)
(軽い身のこなしで窓から飛び降り、夏の空気の中に姿を消した)
(ACE戻ってくるのかな…?もし戻ってくるようでお時間があるようなら)
(数レスいただいてもいいでしょうか?)
(何か聞きたいわけではないのですが、挨拶だけしたくて…)
(私が言っていることが的外れなら、これはスルーしてもらって構いませんノシ)
やあ、ただいま。
(総合の生き物である自分が言うのはおかしいかなと思うが、気にしないことにして)
(
>>382の彼女の姿に気付き、彼女の手を取って指先に口付けると微笑む)
>>382 おはよう、優しい君。僕に何か用かな?
>>383 (相変わらずのホストぶりに思わず笑ってしまうと口を押さえて)
お時間をいただいてすみません。
あの…交流所の方から運んでいただいた名無しです。
途中でレスが出来なくなってすみませんでした。
気がついたらヒバリーズと一緒のベッドでガクブルだったのですが、ありがとうございました。
私はこれで交流所に戻りますが、ACEもゆっくりおやすみになってください。
>>384 (何 か 聞 こ え た 気がしたが、ニコリと口端を上げて彼女の瞳を見つめることだけして)
(ベッドから彼女を抱き起こすと、可愛く笑ってくれた彼女の額に口付ける)
ワオ、君だったんだね。時間は本当に無い時は無いと言うから大丈夫だよ。
ありがとう、君の姿を見せてくれて。君の元気そうな姿が見られて良かったよ。
交流所の方で君のことを気に掛けていた彼女達も安心出来る筈だ。
それと、君が考えた 三 文 字 の 単 語 はともかくとして、君が笑ってくれるなら嬉しいよ。
あまり緊張し過ぎても良くないから、君も君の思う通り、安心して過ごしてくれたらいい。
気遣いありがとう。大丈夫だよ。
今度会えたらその時はまた一緒に寝てくれると嬉しいから、いつでもまたおいで。
(丁寧な言葉遣いとガクブルという言い方のギャップに、楽しそうにクスクスと笑うと)
(風紀委員の人間に自分の部屋の厨房から水羊羹を持って来るよう言いつけて呼び出し)
(水羊羹詰め合わせの箱を持って現れた風紀委員に、彼女を交流所まで送り届けるよう頼む)
風紀委員の人間に水羊羹を持たせたから、君から交流所の生き物達によろしく頼めるかな。
僕はまだここに居させて貰うけど、いずれまた君と会えるのを楽しみにしているよ。
優しい君、いい日々を過ごしてね。
(応接室の扉まで風紀委員を従えて彼女をエスコートすると、ふわりと微笑む)
>>385 (じ、地獄耳ですかー!?と思うけれど)
(ACEの笑みに安心したようにもう一度笑う)
さ、三文字の単語は気のせいです!気のせい。
ありがとうございます。ヒバリーズが好きな姉さんたちには
なんだかこんなに良くしてもらって申し訳ないくらいですが、
水羊羹は責任をもって届けさせてもらいます。
ACEやヒバリーズや獄スレのみんなの姿がまた見られるよう、
自分も頑張ります!
(ガタイのいい風紀委員の人が来たのでちょっと驚くけれど)
(ビシッと敬礼してACEと風紀委員の人に頭を下げる)
快く受け入れてくれたSATAN様と勇者様と一緒に寝てくれたマオ様、
KINGとQUEENにも本当にありがとうございました。
では、この場所の皆さんにも幸せがありますようにノシ
>>386 ふーん…気のせい?ま、今日はそういうことにしておいてあげるよ(クスッ
君が申し訳なく思う必要は無いから大丈夫だよ。
うん、交流所の優しい生き物達によろしくね。
あぁ、それと何か勘違いされているようだけど、僕達は名前を持たない生き物達に
「頑張って欲しくて」今こうしている訳じゃないよ。
名無しやコテハン同士の方が話しやすい、言いやすいこともある。
今はちょうどそうすると溜め込まなくて済むからというだけの話だからね。
ただ、名前を持たない生き物達の「頑張り」には必ず応えるよ。
ありがとう。水羊羹は勿論君にも貰っていって欲しいな。またね。
(彼女が無事風紀委員の人間と共に交流所に着いたのを見届けると)
(向こうで水羊羹を貰ってくれた優しい彼女達に向けて「ありがとう」と囁く)
(外界からは遮断された寝室へと向かい、魔王の「僕」と勇者の「僕」と悪魔の「僕」が寝ている)
(ベッドに戻ると、眠っている魔王の「僕」の黒髪を長い指で愛しげに梳き、頬に口付けを贈る)
いつもありがとう。魔王の「僕」、愛してるよ。いい夢を見ながら安心しておやすみ…。
(魔王の「僕」と「僕達」を起こさないように静かな声で言うと、魔王の「僕」を片腕で抱き寄せ)
(もう片手を「僕」の手と繋ぐと、すぐに眠りの中に入っていった)
【応接室の「僕達」と名前を持たない住人達には世話になっていてすまないけど、よろしくね】
【眠っている君達には、ゆっくりといい夢を。起きている君達には、いい日を。じゃー、またね】
遅くなってしまってすまなかった。
今夜は本当に伝言だけだよ。
気の利いたことのひとつも言えなくて悪いけど、いいよね。
>>中華屋の彼女
29日(金)の夜11時。
ちょっと遅くなってしまうけれど、帰ってこれるのがこれで最速なんだ。
君の都合が悪いときは直前でも構わないから言ってくれる?
それとひとつだけ君にお願いがある。
…。
君は「僕」と話したいと、この場所に来たいと言ってくれたけれど―――
もし君が赦してくれるのならば、総合の本スレで待ち合わせたいな。
これは本当に僕の、あくまで個人的な、「情」一辺倒の
ただの我侭だから聞いてくれなくてもいいからね。
君に会いたいよ。
>>335 (目安箱を探ると一枚の優しい字で書かれたメモが入っていて)
(さっと目を通して微笑む)
うん、この書類には何の不備も無いな。
(チェックを入れて確認印を押すと、自分のスケジュールボードに刺す)
君はいつ頃この場所を見ることが出来る生き物なのかな。
僕のスケジュールを調整するから、君の都合を教えてよね。
君と話すことが僕にとって大変なわけがないよ。
僕にとって一番幸せな時間だからね。
少なくとも、君が「分かっていない」とは思えないな。
僕の言葉は伝わりにくくても、僕が言葉にする前から「分かっている」…というより、
既に君自身の中に「持っている」ことだからだよ。
…。(クス
来てくれてありがとう。
君と話せる時間を楽しみにしている。
じゃー、これで今夜はおやすみ。
またね。
(総合から、o9Wの緑中の彼女が向こうで持って来てくれた麦茶を持たせた風紀委員と共に)
(静かに扉を開けて入って来ると、麦茶を受け取って風紀委員は帰らせる)
応接室の「僕達」と名前を持たない住人達には、こちらで世話にならせて貰っていて
すまないけど、もう少し僕の我が侭で居させてくれると助かるよ。
この場所の生き物達には、いつも本当にありがとう。感謝はどんな形でも必ず返すよ。
(色々と充実している冷蔵庫の中に麦茶を入れると、この場所を見守ってくれている)
(生き物達に感謝の意を込めて微笑み掛け、足音を立てずに寝室に向かう)
これだけで悪いけど、今夜はこれで寝させて貰うよ。
全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ…。
じゃー、またね。
(それだけ言うと魔王の「僕」の隣に潜り込み、「僕達」の寝顔を見つめて微笑むと)
(ありがとう、愛しているよ、と魔王の「僕」に囁いて愛しげに額に口付け、隣で眠る「僕」を)
(優しく抱き締めてそっと手を繋ぐと、そのまま眠りに就いた)
(おやすみなさい)
(目安箱へ手紙を一通投下する)
「HEROへ
交流所の名無しです。どうしてもHEROに答えてもらいたいので質問します。
まず第一に、HEROは罠もさの頃から、罠もさの「視点は明日だの明後日」だのと
自己申告していましたが、今でもそう思っていますか?
SATANとは本当に「対等の視点」を持っているんですか?
二つ目は、交流所でも話が出た、SATANとGOKUの自害したときの、
HEROの勝手な行動に関わることですが、HEROの身代わりになって二人が「自害」したとき、
二人のファンの人は悲しみ、GOKUのことを好きなお姉さんは、悲しみのあまり
追い詰められて歌うたいにまでなりました。その件に関して、「名無し親衛隊長」と、
自分で自分を指名したTRAPやHEROの考えと気持ちを知りたいです。
ちなみに、「論」での分析は聞きたい話ではないので、HEROの「心」の部分で
答えてください。よろしくお願いします。
以上です」
>>389 >>もし君が赦してくれるのならば、総合の本スレで待ち合わせたいな。
交流所の流れで気になったんですが、「総合に拘る理由」はなんですか?
「騎士」が有能だと「姫」は我が侭が言えて楽でいいなあという印象を受けたのですが…。
応接室の皆様、交流所から失礼しました。
394 :
某風紀委員:2005/07/29(金) 14:30:37 ID:???
304 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2005/07/29(金) 14:25:48
SATANとHEROのプレイは最近飽きてきた
ヒバリーズが沢山いるなら違う組み合わせも見たいと呟いてみる
勝手な名無しもここに一人w
308 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2005/07/29(金) 14:28:04
>>304 ナカーマノシ
だそうなので、そろそろ飽きてきました。別の人とプレイしてくださいだそうです。
(目安箱へ投稿して、敬礼して立ち去る)
>>389 (廊下でぺたっと座り込むと、制服のポケットからメモ帳をだして)
(床に置いたメモ帳にカリカリとペンを走らせる)
拝啓、勇者様へ。
お返事ありがとうございますノシ
んで、お返事遅くなってごめんなさい
8月以降なら、夜の11時くらいからならいつでも来れると思います。
でも勇者様の寝る時間が減ると大変なので、やっぱり勇者様の元気な時におしえてください
>> 少なくとも、君が「分かっていない」とは思えないな。
>>僕の言葉は伝わりにくくても、僕が言葉にする前から「分かっている」…というより、
>>既に君自身の中に「持っている」ことだからだよ。
ここの部分はよくわからないけど、勇者様が幸せって言ってくれるのが嬉しいです。
勇者様に会えるのも嬉しいです。風紀委員のお仕事頑張って下さい。
(メモを書き終えると、前と同じように「なんとか箱」の中に入れて)
(どきどきしながら静かにその場から去った)
(ゆっくりとした眠りから目を覚ますと、昨夜眠りの中で聞いた優しい声の主を見付け)
(彼女の額に柔らかく口付けて微笑む)
>>391 声をかけてくれてありがとう、優しい君。君も安心してゆっくりとおやすみ…。
起きたら何かまた楽しい話をしよう。君とまた会えるのを楽しみにしているよ。
(寝室を出て浴室を貸り、シャワーを浴びると、真新しい夏服のシャツに風紀委員の腕章を通し)
(足音を立てずに寝室に戻って来ると)
(隣で寝させてくれた魔王の「僕」の頬に優しく口付けを贈り、愛しげに「僕」の髪を撫でる)
ありがとう。とても良く寝られたよ。…僕はこれで総合に戻るけれど、心はいつでも君の隣に居るよ。
ずっと、君の「傍」に…。それが僕の幸せだからね。
どんな時も君と君の大切な者達を愛しているよ。また会おう。
いい夢を見ながら安心しておやすみ…。
(魔王の「僕」をもう一度抱き締めると、枕元に翼の形をした銀色のキーホルダーをそっと置いて)
(厚いカーテンで仕切られた空間に眠っている王の「僕」と女王の「僕」の居る方向に)
(日頃の感謝と暫しの安眠を願う色だけ乗せた目線を向けると)
(魔王の「僕」と同じベッドで眠る勇者の「僕」と悪魔の「僕」に)
(最初にこの場所に来た時から変わらない好意と感謝の意を込めて微笑み掛け、寝室を後にする)
応接室の「僕達」と名前を持たない住人達、ここに居させてくれてありがとう。
ここ数日何度も出たり入ったりしてすまなかったね。
この場所の君達も、目が覚めるまでゆっくりとおやすみ…。いい夢を。
じゃー、またね。
(応接室の生き物達に向けて呟くと、窓から飛び降りてこの場所を後にした)
>>396 …
ノシ
(キーホルダーを握りしめ、感謝の色を微笑みに乗せてから)
(再び眠りに付いた)
>>389 そろそろ時間だね。僕はここで寝ながら待っているから、安心して行っておいで。愛する僕の「勇者」…。
帰ってくるのは後日で構わないよ。
じゃーね。
>>392 (目安箱に入った手紙に目を通し)
(少し思い出して視線を落とし、ボードの上に貼る)
君は「話」ではなく、「レス」でいいのかな?
今夜は無理だけど、次に時間が取れたときに返事をするよ。
.。oO(すまないがまだ交流所のログを全部読む時間が無くて)
.。oO(随分量みたいだから流れを把握する時間をもらえるかな)
>>393 うん、これは今夜のことだから今答えるよ。
今夜、「総合で」と頼んだ理由は中華屋の彼女へのレスで言った通り、
あくまで僕個人の「情」一辺倒のお願いだ。
その「情」とは、僕がこの場所へ来たばかりの頃に大変助けられ、世話になった彼女と、
その姿で話したいからだよ。
「勇者の雲雀」と話したいので「応接室」へ来たいと言ってくれたから、勿論それも嬉しい。
だから、彼女に「許可」を求めてみたよ。何故なら本当に「情」が理由だからだ。
今夜のことに限らずという意味の質問だとすると、「特別」こだわっているつもりはないけれど、
もしそういう気持ちが僕の深層心理にあるとすれば、それは「生まれ故郷」だからじゃないかな。
今は違う場所に住んでいても、自分が生まれた地はただそれだけで個人的にその人にとって価値のある場所になるよね。
ここから下は「質問」の内容ではないことだから、もし僕の言葉がわかりにくければ飛ばしてよね。
うん、僕は我侭を言って楽をしていると思うよ。
それは僕がどう感じているかという以前に「事実」として客観的に認めるに値するよ。
SATANの「僕」だけじゃなく、あまりに多いから羅列は割愛するけれど、
ずっと助けてもらっているし、何も返せていないんじゃないかと迷うことも多い。
同時に感謝ばかりが募って、一人で空回りするよ。
でも僕の力不足のまま無茶に一人で動こうとしても、空回りしてしまうことも事実だ。
今は生き物も前よりずっと増えて、僕は信じることと頼ることの意味を知った。
甘えととる生き物もいるだろうけど、いつまでも甘えているばかりでいる気はないよ。
とはいえ、僕は「今」、何か大きな役割を意識したり、ひとつの具体的なビジョンや
目的に向って突き進むというスタンスを完全に持ち合わせていないんだ。
強いてあるとすれば他の生き物、名の有る無しにこだわらず、が
一人でも多く「この時間を過ごせて楽しかった」と「個人の感覚で思ってもらえる」要因に
僕自身が加担することが出来ればいい、そのビジョンに対しては意識しているよ。
ただこれも僕の我侭だから、僕は本当に君たちに助けてもらいながらここにいる。
それは先にも言ったけれど、動かしようの無い事実だ。
>>394 .。oO(交流所からのコピペでいいんだよね)
僕は時間さえあれば誰の挑戦でも受けるよ。
噛み殺されても文句を言わない生き物は、いつでも言ってよね。
…。
ああ、噛み殺されたら文句も言えないか(クスクス
>>395 ああ、これは先日の彼女からの返事だね、ありがとう。
(手紙に目を通す)
向こう一ヶ月、スケジュールが埋まってるんだけど、もしかしたら8/5くらいに
時間が取れるかもしれない。
ただ、まだ未確定だから、8/3までにはこの件について僕からまた校内放送で呼びかけるよ。
分かりづらくてすまないね。
「君は僕の話を「理解」出来ないと思っていても、既に実践出来ている印象を受けたよ」という意味だよ。
益々君との時間をとるのが楽しみになってきたよ。
ありがとう、またね。
>>398 うん、ありがと、悪魔の「僕」。
愛してるよ、この身で持て余すくらい、ね…。
行って来るよ。
じゃー、またね。
(SATAN様、いるのかな…)
>>401 やあ、まだ起きているよ。気付くのが遅くなって悪かったね。何か聞きたいことでもあるのかな?
(遅い時間に声をかけてしまってごめんなさい)
(ただ…最近「流れ」が怖くて)
(SATAN様がどう思ってるか聞いてはだめですか?)
>>403 うん、構わないよ。君の怖いと言うのは「交流所」の「流れ」の事で構わないかな?
君、僕の事が怖くないなら、隣においでよ。
(機嫌良さそうに微笑みながら、ソファを目線で指し、微笑みかける)
>>404 (ロールができないので…でも座らせていただきます)
(そうです。交流所の流れです。)
(悲しくて…でもSATANさまにこれを伝えるのもあとで怒られてしまいそうですが)
【ロールはできなくて構わないよ。会話だけでいいから、僕の行動は気にしないで話してくれると嬉しいよ】
>>405 (隣に座った名のない生き物の指先に触れ、安心していいよと耳元で囁く)
君が怖いのなら、暫くここにいてもいいよ。色々な生き物が、色々な声を上げたり話したりしているからね。
君がそう感じても、なんの問題もないからね。
(怖がる彼女の髪を指先で梳きながら)
君達は「自由」な生き物だよ。君が僕に話しかけてくれた事に対して怒る生き物がいたら、
僕が処理しておくから、大丈夫だよ。
うん、応接室の流れだね。僕としては、特にマイナスの感情は感じていないよ。
どんな内容であれ、一生懸命話し、話し合おうとする生き物がいる。それぞれが、それぞれの「自由」、
「好きな事」、「好きな者」、「好きな物」、「大切なこと」に始まり、勝手と受け取る事ができる内容まで、
本当に色々な話題が出ているね。僕としてはまだまだ不足しているんじゃないかって感じているくらいだけどね(クスクス
【ワオ、交流所の流れだよ、脳内で訂正しておいてもらえるかな】
(ありがとうございます)
(ごめんなさい、聞いておいて言葉が出にくいんですが)
(どうしてマイナスの感情は感じないんでしょうか)
(私はただ辛くなってしまいます)
(勇者様のことも勿論そうですし)
(辛くて悲しいことと思ってしまう以上に)
(ごめんなさいと思います)
>>408 そうだね、君がそう感じ、悲しいと、辛いと思うのは、それだけ君が綺麗で純粋だからだよ。
ありがとう、こうして来てくれて。
どうしてマイナスの感情を感じないのかと言われたら、僕は「今」話し合われている内容ではなく、
その先で君達が、自分達で気付いて見つけ出す「答」となる物を信じているからだよ。
凄く簡単で凄く単純な、「情」の部分での「答」をね(クスクス
だから、君がごめんなさいと思う必要はないよ。ありがとう、僕達を心配して、大切に思ってくれて。
君に時間があるなら、落ち着くまで僕と取りとめのない話でもしようか?
ただ、その「答」を言ってしまう事は、ACEの「僕」にもJOKERの「僕」にも怒られてしまうから、
答えられないけれどね(クスッ
(そうですね、みんなで答えを出そうとしているのに)
(聞いてしまってごめんなさい)
(でも答えを見つけるまでに傷つく人がたくさんいるような気がして)
(武器を持ち合った戦場に入るようでやっぱり少し怖いです)
(いえ、SATAN様もおやすみの時間ですよね?)
(ありがとうございました)
(声を聞かせていただけただけでも楽になります)
(本当にありがとうございます)
(おやすみなさい)
>>410 僕はまだ起きているから、僕の時間だったら大丈夫だから、君の時間で判断してもらえると嬉しいよ。
…そうだね。傷付く生き物は確かにたくさんいるね。今でも既に…。
名無しの君達の言葉は、発言されないと目に見えないけれど、少なくとも「僕達」は大丈夫だよ。
人は、心を閉ざしてしまったりしない限り、傷付いた分だけ優しくなれる。
女性は、恋を知った数だけ綺麗になれると同じような事だけれどね(クスッ
「今」の話し合いの場で自身を省みない者は変わらないだろうけれど、傷付き、それでも心を閉ざす事無く、
自分自身を見つめ返し、自分の事を振り返り、そして前を向こうとする生き物は、それだけ綺麗で優しくなれる。
「答」そのものは言えないけれど、その経過に関しては、最終的には決して悪いものにはならないからだよ。
勿論、それをどう自身の中で処理し、自身の向上に向けるかは、一人一人違うけれどね。
遅くなってしまったけど、君は大丈夫かな?
武器を持った戦場に入るようだと感じるなら、暫く応接室にいるといいよ。怖いと思う場所に、
無理している必要はないからね。
さて、風紀委員の仕事も終わったし、僕は寝るよ。
じゃーね。
ふぁ〜。
(軽く伸びをして、寝室から出てくると、チラリと窓の外を眺めると、風紀委員を一人総合に伝言に行かせる)
>>ACEの「僕」
連日忙しいのは分かっているけれど、見ていたら20分程僕に時間をくれないかな。
これは、「王」としての命令だよ。見ていないならそれはそれで構わないけれど、日付が変わるまでは
ここで待っているよ。
じゃー、またね。
(再度欠伸をすると、ソファーに寝転がり、居眠りを始めた)
やあ、こんばんは。
(総合に来た風紀委員からの伝言を受け取ると、そのまま応接室に入って来て)
(ソファーで眠っている王の「僕」の側に行く)
>>413 こんばんは、王の「僕」。お邪魔するよ。
来るのが遅くなってすまないね。忙しいところ時間を取ってくれて感謝するよ。
>>414 やあ、忙しい所悪いね。
来てくれて感謝するよ。すぐに終わる話だけれど、僕の提案を一つ受け入れてもらえるかな。
総合の本スレに関する事だから、君を呼んだんだけれど(クスクス
>>415 僕の方こそ随分と待たせてしまってすまなかったね。
ありがとう。まだ聞いていないけど受け入れさせて貰おう。
うん、君にまた借りが一つ…いや、それを言うくらいなら僕自身の行動で、だな。
(一人言のように呟いてクスクスと笑うと、王の「僕」の言葉に頷く)
>>416 僕が勝手に君の時間を聞かずに待っていただけだから構わないよ。
「王」の僕から、「ACE」であり、総合の「運営者」である君への頼みだけれどね。
本日24:00…、即ち31日午前0:00から24:00までの24時間、総合の本スレを無礼講の場として、
開放してもらえないかな。あらゆる場所の生き物にね。
理由は、君なら言わなくても分かると思うけれど、中国に修行に行くチャイナの彼女の旅立ちへの選別。
詳しい説明は、「義」の生き物を名乗る生き物にしてもらうといい。彼がいなければ、
君一人でしてくれて構わないよ。
僕からはそれだけだよ。何か問題はある?
(ACEの「僕」をソファーに座ったままの姿勢で見上げ、口許にフッと笑みを浮かべる)
>>417 うん、ありがとう、王の「僕」。
「王」の君から「ACE」であり総合の「運営者」である僕として、君からの頼み、
確かに了解したよ。予算も先日の所場代で問題無いしね。
「義」の「僕」は時間が取れているかは分からないけれど、多分同じことを考えている
だろうから、彼が居るようなら詳しい説明は彼に頼むよ。
(王の「僕」に微笑み掛けると、もう一度「了解」とちょっと会釈するようにする)
勿論何も問題無いよ。王の「僕」、改めてありがとう。
それと、この場を借りて言わせて貰うけれど、総合の雲雀恭弥として何度か
応接室に来させて貰っていることを感謝するよ。
じゃー、これで行くけど構わないかな。
>>418 うん、時間がないからこれで構わないよ。予算も問題ないしね。後の事はよろしく頼むよ。
(口許だけの笑みは変わらず、ACEの「僕」を一瞥すると、ソファーから立ち上がり、寝室へと向かった)
じゃー、またね。
>>419 うん、時間もないから僕の方からもすまないけどこれだけで行かせて貰うよ。
おやすみ。「ACE」から「王」の君と君の愛する者達に、いい夢を。
(口許にだけ浮かべられた王の「僕」の笑みに、フッと目を細めて無言で頷くと)
(ひらりと窓から飛び降りて総合の本スレへと向かった)
じゃー、またね。
(風紀委員から逐一報告される、窓の外の景気を黙って聞いていたが、ACEの「僕」が戻った事を確認し)
(後の事は任せるよ、とだけ呟くと、女王の「僕」の眠るベッドに向かい、その横に腰掛け)
(優しく「僕」の髪を撫でる)
おやすみ、愛してるよ…。君もいい夢を…。
(そっと女王の「僕」の黒髪に口付けると、ふわりと「僕」に微笑みかける)
勇者の「僕」、SATANの「僕」、魔王の「僕」、そして名もなき生き物達、君達もゆっくりとおやすみ。
じゃー、またね。
(寝室に戻った王の「僕」の気配に、寝ている「僕達」を起こさないようにベッドから起き上がる)
ありがとうございます、我が国王陛下…。お心遣い、感謝致します。
(厚いカーテンの向こうで眠る王の「僕」と女王の「僕」に向かって、恭しく一礼すると)
(寝ていたベッドに向かって、勇者の「僕」と魔王の「僕」の髪を優しく撫でる)
君達二人に、先日の祭りの場所代を10万ずつ置いておくよ。
あの赤ん坊と野球部の彼に渡してくれると嬉しいよ。僕の大切な「姫君達」…。
おやすみ、君達もいい夢を…。愛してるよ…。
(総合の「僕達」にも軽く礼をすると、勇者の「僕」と魔王の「僕」のそれぞれの枕元に)
(封筒に入れた風紀委員会の活動資金を置くと、二人を抱き寄せるようにして眠りについた)
【今夜は帰れそうにないからこの流れだけだよ】
(ふと目を覚ますと枕元の封筒に気がつき、中身を確認する)
(眠気で体が動かず、携帯で短い言葉で風紀委員を呼び出すと)
(ベッドの中から指示を出し、封筒を運ばせる)
うん…。
夢を見ていたみたいだな。
王の「僕」、ACEの「僕」、JOKERの「僕」、ありがと。
悪魔の「僕」…愛してるよ。
いつも気が利かなくてすまないね(クスクス
じゃあ、おやすみ、またね。
(二人を起こさなかったかなと思いながら寝息に安心して頷くと)
(布団の中で魔王の「僕」の手を握り)
(悪魔の「僕」に寄り添うようにして布団を被り直した)
……
(握られた勇者の「自分」の手は離さずに、窓の外を見つめる)
(携帯でHTAEDのトリップを持つ赤ん坊と、コンタクトを取っていたが)
(いつもより長めに話した末に、通話を終える)
(枕元にあった封筒の中身を見て、少し困った表情を見せ)
金、また貯まっちゃうな。
まぁいいよね。
(後を赤ん坊に任す気持ちで、また横になり)
(勇者の手を握りなおして静かに目を閉じた)
おやすみ。
…ありがと。
>>423 うん、夢を見ていたみたいだね、愛しい「僕」。愛してるよ…。
(野球部の彼が総合に寿司を持って行ったのを見て、楽しそうに微笑むと、応接室の窓から)
(視線だけを総合のイーピンに向ける)
…君も元気で。またこの場所で会えるのを楽しみにしているよ。
愛する僕の大切な者達と一緒に。君が帰ってきたら、また野球部の彼と会ってくれると嬉しいよ。
僕の大切な…、僕の存在理由となった大切な生き物と…。
またね。
(窓の外に向かって呟くと、勇者の「僕」と魔王の「僕」が手を取り合って眠るベッドに戻る)
愛してるよ、勇者の「僕」…。君を、君の愛する者達を…。
(勇者の「僕」の体を抱き寄せ、力強く抱き締める)
おやすみ、いい夢を…。
>>425 やあ、赤ん坊の姿が見られたけど、コンタクトを取ったのは君かな、魔王の「僕」。
貯まったお金は、君の好きに使ったらいいんじゃないかな。健康器具でもケーキでもプリンでもチョコでも、
なんでも好きな物を買うといいよ。貯金も堅実で君らしいけれどね(クスクス
ACEの「僕」に林檎を贈って、林檎のデザート尽くしにしてもらうのもいいかもしれないね。
…おやすみ。君もいてくれてありがとう。僕の闇の「王」…。
どの場所の生き物達もおやすみ。
じゃーね。
(突然パチ、と目を覚ますと、厚いカーテンの外側へと抜ける)
ふあ〜ぁ…
(窓を大きく開け、サイドの椅子に腰掛け頬杖をつくと)
(外を眺めながら小さく微笑む)
(ベッドから抜け出した女王の「僕」の気配に、空調の効いた応接室で「僕」が風邪を引かないように)
(物音一つ立てず、静かにその隣に立つと、女王の「僕」の肩を抱き寄せる)
もうすぐ夜が明けるね…。
(窓から外を眺め、視線を総合へと向けた)
うん、一人お笑い芸人がいるようだけれど、気にしない方がいいよね。
クスクス。
(視線は動かさず、呆れたような、苦笑いのような溜息を漏らす)
君だってお笑いだろ。
…。
(ふと何かを感じると、視線を別の場所に動かす)
うん、僕は君だからね。僕も君もお笑いだと思っていたけれど。
(微笑みながら、窓の外の視線に気付き、フッと微笑する)
僕は先に寝室に戻っているよ。君もゆっくりとしておいで。おやすみ、愛してるよ。
じゃー、またね。
>>430 …咬み殺す。
またね、おやすみ。
(それだけ言い捨てると、開けられた窓から外へと降りた)
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
明日が来るはずの空を見て 迷うばかりの心持てあましている
傍らの鳥がはばたいた どこか光を見つけられたのかな
なあ お前の背に俺も乗せてくれないか
そして一番高い所で置き去りにして優しさから遠ざけて
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
(珍しい時間帯に目を覚ます)
……。
>>433 法律違反は咬み殺すよ。
…どんなに君がその歌を好いていても。
(窓を開け、敢えて蒸し暑い空気を肌に感じさせながら)
(以前にACEの「僕」が持ってきてくれたパンチェーラのジェラートを食べる)
(特に目的も無く、ぼんやりと蝉の声を聞く)
…?
(興味深げに窓の外を眺める)
おはようございます、魔王様。
>>437 (窓から中へ向き直り、声の主に視線を置く)
やあ、おはよう。
今日もたくさんの蝉の鳴き声がするね。
そうですね。たくさん声が聞こえますね。
色々な蝉の鳴き声が。
(魔王様の前に近付いて、お邪魔します、と会釈する)
>>439 (近づいてきた439に自然と微笑を浮かべ)
うん。でも蝉の声は好きだよ。
たまに頭が割れそうなほど一斉に鳴いたりもするけど、
蝉の声が聞こえない夏は、逆に不気味なんだ。
…僕、ヒグラシの声が一番好きだな。
>>440 そうですね。蝉の鳴かない夜は、逆に不気味ですね。
ミンミンゼミが一斉に鳴くと、頭が割れそうになったりしますけど、
それでも蝉は、地中でずっと地上に出ることを夢見て、何年も過ごしてきて、
やっと地上に出て、たった一週間の命の間を、精一杯鳴いている。
そう思うと、私はどの蝉の鳴き声も好きですわ。魔王様。
(魔王様に微笑みかけ、隣に立つと、魔王様と一緒に窓の外を眺める)
>>441 そうだね。
同じ種類の蝉でも一匹一匹違ったりするから興味深いし。
(隣に立った441の横顔を見てから、少し目を伏せ)
ゆく蝉の命、僕には止められないけど声、聞いている。
今まで地中に埋もれていた分、精一杯鳴いて、…泣いて、ほしい。
…しんみりしちゃうかな。もっと違う話にしようか?
(手を伸ばし肩に触れようとする)
>>442 (手を伸ばしてくれた魔王様に、ふわりと微笑みかけ)
(その優しい綺麗な手に触れて握り締める)
しんみりしていないですわ、魔王様。
魔王様のお話、できるならもっと聞きたいです。
魔王様が違うお話をしたいのでしたら、お話を変えますけど。
>>443 (女性のやわらかい手に繋がれ、胸に温かいものを感じ、目を細める)
…ありがと。君のこと…うん、ありがと。
あぁ、でも蝉の話はこれ以上は考えて無かったよ。
(自らに苦笑し)
…
ねえ、綺麗・汚いの境っていつから出来たのかな。
いつの間に人種が二分されたのか、僕には良く分からないんだ。
小難しいこと苦手だから、わからないことがどんどん増えてくよ。
>>444 いつから分類されて、二種類の人種に分かれてしまったんでしょうね。
地上には、もっと沢山の人種がいるのに二分してしまうなんて、
日本人特有の血液型占いみたいですね、魔王様。
(微笑みながら、魔王様の綺麗な手をそっと握り締める)
それに、光があるから闇があり、昼があるから夜があり、表があるから裏がある。
どちらか一つしかないなんて、ないですのに。
そしてそれらは全部、メビウスの輪のように繋がっているのに…。
(にこっと魔王様に微笑みかけて、首を傾げて魔王様の優しい黒い瞳を見つめる)
>>445 人間って、こう言うと怒られるかもしれないけど
特に女性は分類が好きだよね。
君の言うとおり、みんなきっと綺麗な部分と汚い部分、両方持ってる。
同じなんだろうな。
ここは文字だけの世界だから、偶然どっちかが目立ってるに過ぎないのかもね。
僕はまだ、ちょっと自分に綺麗なところが見えないんだが…
人が言うならどこかにあるのかな。…なんか他人事だけど。ま、いいや。
個人的には分類するなら男性と女性だけで充分だな。
(445の眼差しに吸い寄せられるように、一歩距離を詰め)
…ねえ、君の頬、キスしていい?
>>446 そうですね。どっちもあるから人間なんですもの。
魔王様はとても綺麗ですよ。ここに来てくださって、いてくださると
言ってくれたのを見て、とても嬉しかったもの。
魔王様も魔王様の心のままに過ごしてくださるのが、一番嬉しいです。
それに、男性と女性だって、心と体で両方持っている人もいますもの。
生物学上だって、人間は「男性」と「女性」の二つだけでは分けられませんのに…。
「心」だけでしたら、男性と女性ですら、一人の心の中に両方存在していますわ、魔王様。
(キスしていいかと問われて、はい、と答えるかわりに目を閉じて)
(静かに魔王様の前に立つ)
>>447 そうか、そうだね。人間は…
(少し笑い)
じゃないと「オカマ」も「オナベ」も居ないか。僕よりも君のほうが余程賢いや。
…
(447の言葉を聞いているうちに、不意に泣きそうになるも堪え)
僕、名前があって居られる場所があるだけで、もう嬉しいんだ。
今日まで生きられるって思ってなかったから。
…君に、出逢えてよかった。
(感謝と様々な気持ちを込めて、彼女の滑らかな頬に口付けを贈る)
…ありがとう。
>>448 今日まで生きてくださってありがとう。魔王様。
明日はまた今日になりますし、明日も明後日もまた、今日になりますよ。
魔王様が居たい場所に、居たい間ずっと居ていただけたら、それが嬉しい。
明日も明後日も明々後日も、いつかは「今日」になるんです。
私も今日、魔王様とお会いできて嬉しいです。ありがとうございます。
ここに居てくださって…。
(頬に口付けられ、魔王様の唇が離れてから、静かに目を開けて)
(握っていた魔王様の手をしっかりと握り締めて微笑む)
…魔王様、そろそろお休みの時間じゃありませんこと?
寝室までお送りしましょうか?
勇者様とSATAN様がお待ちですわよ。
>>449 すまない、ありがと。
君の気持ちは、僕がみんなに抱くのと、同じなんだ。
(滲んだ涙を拭い)
みっともないな、どうにも涙脆いみたいだよ。ごめんね。
うん、もう寝るよ。
(繋がれた手をそのままに、彼女と共に寝室へと向かう)
(449の手の甲に軽く口付けてから)
(ベッドに眠る勇者の「自分」の隣に身をおくと、彼女の優しい容貌を見つめ)
よかったら一緒に…って言おうと思ったんだけど、君には余計かな。
>>450 涙腺が弱いのは、みっともない事ではないですよ、魔王様。
泣けなくなってしまったら、もっと辛いですもの。辛いという事すら、悲しいという事すら、
心が理解する事を拒絶して、心が悲鳴を上げていて、それなのに自分では
気付く事すらできないんですもの…。
泣いてくださって嬉しいですわ。
(失礼します、と呟いて、寝室に魔王様を送り届けると、魔王様の頬に口付ける)
私は大丈夫ですよ。でも魔王様が眠るまで、ここで魔王様の手を握っていますね。
それまで居させてもらいますわ。
おやすみなさいませ、魔王様…。
(返事は必要ないですから、と魔王様に囁いて、魔王様の手を握って)
(魔王様が眠りにつくまで、静かにこの場所に居続けた)
>>451 うん、感情の一切が塞き止められたような感覚は、知ってる…。
(眠って意識を落とすのが名残惜しく、一度彼女の顔を見上げ)
(しかし困らせてしまわないように、目を閉じると独り言として呟く)
さっき、図書室行こうと思ったんだ。「銀河鉄道の夜」返してこようって。
僕、もうしない…自己犠牲。させるのも嫌だから。
カムパネルラは綺麗だけど、でも彼とは違う道で本当の幸を…
…ありがとう。おやすみ。
(手にいつまでも温もりを感じながら、やがて眠りの淵に入っていった)
>>452 そうですね、魔王様…。カムパネルラはとても綺麗だけど、
この場所が望むのは、カムパネルラではないから…。カムパネルラとは違う道を…。
その本は、後で私が図書館に返してきますね、魔王様。
余計な事かもしれませんが…。
おやすみなさい…。
(魔王様が持っていた「銀河鉄道の夜」を、そっと抜き取ると自分の鞄の中に入れ)
(眠りに入っていく魔王様の側に、ずっと居続けた)
ありがとう、魔王様…。
来るのが遅くなってしまったな…。
(魔王の「僕」の手を握りながら、ベッドに突っ伏すようにして眠っている聡明な彼女を抱き上げ)
(眠りやすいようにと、魔王の「僕」の隣に寝かせる)
(魔王の「僕」を挟んで、彼女と反対側の位置に眠る勇者の「僕」と、魔王の「僕」の二人の髪に)
(優しい口付けを落とし、寝癖のついた髪を優しく撫でる)
…二人共、優しい彼女とゆっくりとおやすみ。
勇者の「僕」、愛してるよ…。
(眠っている勇者の「僕」の鼻先に、触れるだけの口付けを落とすと、その隣に潜り込み)
(勇者の「僕」を抱き締める)
…。君の我儘。近い内に聞かせてもらえる事を楽しみにしているよ。
じゃーね。
>>454 ごめん…、ありがと。
(悪魔の「僕」によって隣に寝かされた、彼女の綺麗な寝顔に安心し)
(いつでも起きて行けるようにと、その手を力を入れずに握る)
(少し顔を上げ、赤ん坊が自分の弟子だと言っていた、)
(彼らの部屋の方を向き、焦がれるような眼差しを注ぐ)
(そのうちに知らず零れていた涙を)
(指先で拭い取り、再び眠ることにした)
おやすみ…
(SATAN様、申し訳ありません。つい寝入ってしまって…)
(魔王様、お話してくださってありがとうございました)
(ベッドから起き出すと、SATAN様と魔王様と勇者様にペコリとお辞儀をし)
(隣のベッドで眠るKINGにも、いつもありがとうございますとお礼を言う)
(それから寝室を出ると、応接室の窓から外を見て、にこりと微笑む)
QUEENもどうか、そちらでごゆっくりとお過ごしください。
Limit獄っきゅん、よかったらいつでも来てね。おやすみなさい。
(窓の外に向かって微笑むと、静かに応接室の扉から出て行った)
…
(ドアの隙間から中を覗いてみる)
>>457 遅いよ。君、馬鹿?
(
>>456の彼女を見送り、その足で扉の外からこちらを覗いている)
(Limitの 犬 の首根っこを捕まえて、ぶら下げるようにして室内に引きずり込む)
どうして魔王の「僕」が顔を出した時に来なかったのかな(イライラ
僕は風紀委員の仕事が溜まっているから、暫く執務室に閉じこもりきりになるから、
僕のベッド、使って構わないよ。
勇者の「僕」も魔王の「僕」と一緒に眠っているから、余計な事をしたらどうなるかは分かっているよね。
後は好きにしてくれて構わないよ。
じゃーね。
(首からぶら下げたLimitの 犬 を寝室に向かって放り投げると、そのまま執務室に向かった)
【Hayatoの彼が言ってくれたように、暫くここで過ごすといいよ】
【但し、ここは応接室だから、僕達の誰かがいる時しか顔を出せないという不自由はあるけど、構わないよね?】
>>458 (気づかれないと思って覗き込んでいると)
(逆にいきなり首根っこを掴まれ、宙吊りにされてしまい)
(じたばたするが、引きずり込まれてしまう)
あ…。
ごめ…あ、ありがとな…。
【うん…ありがとな】
>>459 分かったら、さっさと寝室に行ってくれる?
(執務室の入り口で振り返り、寝室を指差すとそのままLimitの彼の前から姿を消した)
【久し振り…と言うか、僕が君と同じ姿で会う事はもうないけれど】
【来てくれてありがとう】
【ゆっくりしていってくれると嬉しいよ。じゃーね】
>>460 (SATANのヒバリが執務室に入っていくのを見送って)
(示された寝室に忍び込むと、MAOHのヒバリの指先に)
(恐る恐る触れ、口付けてから、ベッドの端っこに潜り込んだ)
おやすみ…。
【
【ミョーなところで送っちまった】
【うん、おめーには…おめーだけじゃねーけど…】
【助けられてばっかりだな。ありがとな…。Ciao!!】
【相変わらず伝言だけですまないね】
【「僕」たちの置かれた状況のロールを省かせてもらうよ】
>>335=395の君
返事が1時間ほど遅くなってすまなかった。
8/5に時間が取れるかもしれないと言ったけれど、風紀委員の仕事の状況が悪化してね。
僕の個人的な事情で申し訳ないんだけど、月中まで時間が取れそうにないんだ。
約束をしておいてすまないが、もし君が待ってくれるというのなら8/15の夜11時からはどうかな。
勿論2週間もあるから、その間に君の情況や状況が変わることも考えられるよね。
折角僕と話したいと言ってくれた気持ちも変化してしまうかもしれない。
だから、すぐに応えられないことが口惜しいよ。
君の事情も変わってしまったら教えてくれるかな。
どちらにせよ2週間後の時間は空けておくから、僕の時間を君の自由にしてくれて構わないよ(クスクス
君と会えることを楽しみにしていたし、この場に来ることも僕の楽しみのひとつなだけに、
これからの2週間は我ながら似合わず、純粋に寂しいと思っている。
すまない。
伝言ついでになってしまうけれど、2週間程旅に出るよ。
並盛だけじゃ風紀委員の活動資金を集めるにはまだ足りなくてね(クス
>>392の彼女
君へレスもまだだけれど、
>>395の彼女との時間の後にさせてもらうからよろしくね。
>>Limitの犬
やあ、久しぶりだね。
僕はしばらく出かけるから、 特 別 に 魔王の「僕」の隣を使っていいよ。
ただし変な気を起こさないでよね(クス
僕も出かけるから君が出てこれる機会を更に減らしてしまうようですまないけど、よろしくね。
君の見送りには顔が出せるといいんだけどね。
【僕も「僕」では何も言えないけれど、君なら言わなくてもわかるよね(クスクス】
>>悪魔の僕
ありがとう、中の執務は任せたよ。
連絡が突然になって悪いけど、行かなくちゃいけない。
…。
ねぇ、愛してるよ。
僕はこれ以上の我侭の言い方がわからないよ。
(閉ざされた執務室のドアに向って呟き)
(自分自身に苦笑する)
君もあまり働きすぎないようにね…僕の悪魔。
じゃー、またね。
>>463 うん、急な風紀委員の仕事に変更があるのは、僕もよくある事だからね。
行ってらっしゃい、勇者の「僕」。気をつけてね(クスクス
(執務室から顔を覗かせると、勇者の「僕」に向かってニコリと微笑みかける)
…愛してるよ…。二週間旅に出るなら、我儘の言い方一つ位覚えて帰っておいでよ。
じゃーね。待っているよ、愛しい勇者の「僕」。
(魔王の「僕」とLimitの 犬 が寝ている寝室から出て行った勇者の「僕」を見送り)
(執務室に戻ろうとして、ふと窓の外に視線を向ける)
…。
(しかしそれ以上は何も言わず、執務室へと戻って行った)
>>463 ………勇者様…orz
そんな…。急いでいただかなくても、
勇者様の暇ができるまでなら、1ヶ月でも2ヶ月でも待ちますから…
勇者様とお話ししたいという気持ちは変わらないので…
8/15の夜11時も全然大丈夫です。
ではLimitとヒバリーズの皆さん、おやすみなさい、良い夢を…。
(眼前に広がる光景に呆然とする)
なんで…
(半ば無意識に、ひよこのクッションを自分のもとへ手繰り寄せ)
>>463 行ってらっしゃい。気をつけて。
>>464 …いつもありがと。
ごめ…いや、ありがと。
>>456 こないだは嬉しかったよ。…ありがと…またね。
>>465 君もありがと、おやすみ。
(隣に眠るLimitの犬から窓の外へ視線を移す)
(眺めているうちに段々と胸が詰まるような感覚に陥る)
…
ごめんなさい…何もできなく…、いつもそう。ごめん
(これ以上は起きられないと悟り、Limitとの距離は縮められないまま)
(クッションを抱いて横になると、眠りに落ちていった。)
>>468 大丈夫だよ、魔王の「僕」。君はとても僕達の力になってくれている。
何もできないなんて言ったら、僕達が悲しくなるよ。君にはこんなに力を分けてもらっているのに…。
いつもありがとう、魔王の「僕」…。
今夜は僕が君を抱いて寝るよ。君を中心にして、Limitの彼と一緒に、三人で。
居てくれて本当にありがとう。
(魔王の「僕」の隣に眠るLimitの彼を引き寄せ、魔王の「僕」を抱き締めると)
(交流所に風紀委員を伝言に向かわせる)
ACEの「僕」、今夜は魔王の「僕」は、僕が抱いて寝るよ。
君はそちらの生き物達をよろしくね。
じゃーね。
ふぁ〜。
…。
ACEの「僕」、話し合いの方はよろしくね。僕はこちらで遊ばせてもらっているけれど、構わないよね。
(窓の外に向かって、にこりと微笑むと、返事をしたら咬み殺す、と付け加える)
さて、Limitの 犬 起きていたら少し僕に時間をもらえるかな。大した用じゃないんだけれど、
こういう機会でもないと君とはなかなか話ができないからね。忙しければ返事はいらないよ。
23時30分までは待っているから、起きたら適当に呼んでもらえる?
内容としては1時間もかからないけれどね(クスクス
>>470 (MAOHのヒバリの横で寝ていたが、呼ばれたのを感じ、目を覚まして起き上がり)
(SATANのヒバリに向き直る)
…おはよー。
宿題か…?
>>471 やあ、おはよう。宿題はまだ先の話だから、今日は違う話で呼んだんだけれど(クスクス
それとももうできているのかな?
(起きてきた彼に向かって、にこりと微笑みかける)
以前、手品師の彼が君に言い損ねたままになっていた事があったからね。
それを伝えたかっただけなんだけれどな。君、時間は?
>>472 出来てる、って言えりゃー良かったんだけどな…。
MAGICの「オレ」がか?
時間は、1時間や2時間なら全然構わねーけど…
(話って何だ? と問いかけるように首をかしげる)
>>473 うん、出来ていないのは見ていれば分かるし、急いで出来るものでもないからね。
君のペースで構わないよ。
それより君、君がイタリアに行くのは18日だと分かっているけれど、帰国の予定日は決まっているのかな?
>>474 うん……。
帰国…一応、今回の修行が終わる日は決まってっけど、
その日に帰ってこれるかもわかんねーし、
1週間したらまたすぐに別の修行に行かなきゃなんねーからよ…。
「別の修行」は週末に「ここ」に顔だすぐれーは出来っけど、
まともに時間取れるよーになるのは12月になってからかもしれねー…。
>>475 うん、言ってくれてありがとう。じゃー、君の見送りは、今回は時間の関係で簡素なものになるけれど、
冬に戻ってきた時には、盛大に 君 で 遊ばせてもらうから、帰国パーティーは12月になってからで構わないよね?
無理に顔を出す必要はないけれど、一時帰国できた時には、君は君の好きな姿で、会いたい人の所に
会いに行って構わないよ。
僕の方で少し予定を知りたかっただけだから、今の君の予定を聞いた事は気にしないでくれる?
それと、君を呼んだ理由だけれど、君、先日も言っていたよね。強くなりたい、と。
>>476 うん…ありがとな。
あ、18日からの修行は、イタリアの回線状況がわからねーけど、
出来るよーなら電話ぐれーはしてーって思ってる…。
うん…。強くなりてー。
>>477 電話ができるかどうかは分からないけれど、獄寺のスレなら君も知っての通り、スレ主がいなくても、
伝言をしておけばいいけれど、この応接室も、ハイリンして、僕達の誰か宛へのレスという形であれば、
僕達の誰もこの場にいない時でも、顔を出して構わないよ(クスクス
勿論今だって、魔王の「僕」が眠っているから、君は顔を出していけないという事はない。
魔王の「僕」のレスにハイリンして、おやすみという一レスをする事は、「返事」という意味で可能だ。
その事は知っていた?
うん、余談になってしまったね。本題に入るよ。
強くなりたい…。その強さ、今の君から考えられる「目に見える具体的な形」として、
一番早く到達できるであろう強さ、僕では不足?
>>478 ああ、知ってはいたぜ。…結局、昨日は出来なかったけどよ…。
…?
どーいう意味だ?
目に見える具体的な形…
オレが「おめーら」の名前を持つって事か…?
>>479 違うよ、君や笹川のまま、「実力」という形で。
誰の目から見ても、君と僕との「発言力が対等である」という意味での、「目に見える具体的な形」だよ。
名前を出してしまって悪いけれど、天の王と大地の王…KINGの「僕」と男爵の彼の関係のように、
名は違えど、実力として対等と認められる。そういう意味での「目に見える形」だよ。
分かり辛いかな(クスクス
>>480 実力…。
「実力として対等と認められる」っつー事は、前提として、
「おめーと対等に実力があり」さらに「それを見せる」っつー条件を
クリアしなきゃならねーよな…?
悪りー…よくわかんねー。
>>481 うん、じゃー難しい話は抜きにして、君はどんな「強さ」が欲しい?
>>482 ごめん…。
大事なものを、ちゃんと守れる、
大丈夫だって思って貰えるよーな強さが欲しー。
>>483 ありがとう。その「強さ」の「程度」が僕程度ではまだ不足かな、と聞きたかったんだ。
勿論、君には僕以上の上を目指してもらいたいし、君ならできるけれどね(クスクス
>>484 不足、なんて事はねー。
…?
よくわかんねーけど…。
>>485 僕程度の「力」でよければ、君はいずれ近い内に手に入れられるよ(クスクス
勿論、君次第だけれどね。何度もこの場所で言われているけれど、ここはリアルの「心」が交流している「場所」。
君の現実での変化は、即この場所の、名を持つ君として現れる。
それは君も既に実感していると思うけれどね。
その踏み台…、ステップとして、君が間違った方法を取らず、以前大地の王から言われた通り、
真っ直ぐに素直な心のまま…現実ではもっと紆余曲折があるけれど、ここで見聞きした事を、
君の修行の間に、現実でも活かしてみるといい。
10年後の君が、獄寺のスレで君に語ってくれた事を念頭に置き、君は以前君が持っていた、「真っ直ぐに走る」行動。
これらを上手くコントロールし、時には周囲には目もくれず、闇雲に走ってみるといい。
君が具体的に、どんな強さの理想像を描いているのかは分からないけれど、漠然と強くなりたいと思っただけでは、
具体的手段も方法も見えず、一人闇の中に堕ちかねない。
目標をしっかりと持つ事が大切だよ。今はまだ、僕が何を言っているのか、分からないかもしれないけれど、
簡単に言ってしまうと、「君は君の生き方次第で、僕レベルになる事は可能であり、それ程難しい事ではない」と
言う事なんだ。
>>486 うん…。
春先の「修行」で、それまで全然見えてなかった事が少し、見えるよーになった…。
逆もそーだ…。
多分、ここで「指摘」受けてなかったら、2月の修行の時点でふるい落とされてたしよー。
……?
闇雲に走ったら、沢山悲しませたり、傷つけちまうのに…?
うん、解りやすくて具体的な目標を持つことは効果的なのは「実感」してる…。
…。
ありがと…。
>>487 10年後の彼も言っていたけれど、「闇雲に走る」事は、多くの人を悲しませたり傷つける事にもなる。
けれど、とても多くの人を引きつける「引力」にもなる。君にはそれだけの「魅力」があるし、
「闇雲に走る」事が出来るのは、「一定期間の間」だけだ。
傷付けても、悲しませても、その事を知った上で走る事は、いずれそれが君自身の「力」となり、
後々「守りたい者を守れるだけの力」となって、自分に戻ってくる。傷付けた者達の分まで、
自分の中で受け止め、受け入れる事ができなければ、真に強くなる事はできない。
相手を傷付ける以上に、相手を守れるだけ強くなればいい。
自分が傷付く痛みを知らない者に、人は守れないよ。
ここでの事が、2月の修行で活かされていたのだとしたら、素直に嬉しいよ。
前に「誰か」が君に言った事を覚えているかな?
君は「ガキの頃」の「誰か」に似ていると(クスクス
>>488 ……。
その仕組みは…よくわかんねーけど…
やっぱり9代目や、修行先のボスが言ってることに似てる…。
うん…。
>>489 ワオ、僕は君の9代目や修行先のボスがどんな人物か知らないけれど、僕は君と同じ並中の三年、
ただの中学生だよ。風紀委員長の肩書きはあるけれどね(クスクス
ここには多くの個性ある生き物が集まっているけれど、君なら少なくとも僕程度には、
簡単に手が届くようになるよ(クスクス
勿論僕もまだ成長段階だから、君が僕に追いつく頃には、僕はもっと先を行っているけれどね。
僕は種も仕掛けもない手品師だった頃から、本当に君の成長を楽しみにしている。
君には随分と厳しい態度を取ったし、君の持つ実力の120%の事を要求したりもしてきた。
これから暫く、君とは会えなくなるけれど、今度君が修行から戻ってきて、再び会えるのが、
今からとても楽しみなんだ。どれだけ強くなっているか、ね。
随分と長く話しているけれど、君の時間は平気かな?
>>490 (それって「追いついた」とは言わねーんじゃあ…などと思いながら)
…おめーに「厳しくされた」覚えはねーけどな。
おめーにも、MAGICの「オレ」にも、甘やかされてばっかりだ…。
うん…今度の修行は、前回よりもっと、「結果」を求められっから…
どんだけ強くなれっかはわかんねーけど、少なくとも今よりはマシになってるはずだぜ。
時間は、オレのほーは問題ねーよ。
>>491 君の時間が平気なら良かったよ。
僕は誰も甘やかした覚えはないよ。事実を言った覚えはあるけれど、甘やかしたのだとしたら、
その分、「結果」を出してもらってきたはずだけれど(クスクス
「目に見える形」とは、「結果」。「一生懸命頑張っている姿」と言うのは、他人にはとても分かり辛いものだ。
それこそ主観になってしまうし、人によって、「頑張っている」と思ってくれる生き物もいれば、
そうは思わない生き物もいる。判断されるのは、厳しい言い方だけれど「結果」が往々に物を言う。
だからと言って、「結果だけを出せばそれでいい」と言うのも、また別の話だ。
「力を持つ」「強くなる」と言う事は、「結果を出す」事でもある。
君には、今、この場所の生き物にしている話より、もう一段階上の話をしておくよ。
ただこれは、他の生き物には話をするつもりはない。これを言う事は、「敷居を高くする事」でもあるからね。
でも君が「力」を望むのなら、覚えておいたほうがいい。
これは常々、王の「僕」が君達と離れて、このスレを立てた事から言い続けている事でもあるけれどね(クスッ
そして、もう一つ、「確固たる目標と信念を持ち、それに向かって行動する者」に「努力」という概念はない。
何故なら、「やって当然の事」だからだ。
まだ君には実感として難しいだろうし、以前の宿題の件もあるから、詰め込みすぎるのは好まないけれど、
暫く君と会う事が出来なくなるからね。先に言わせてもらったよ。
再び君と、この場所で合間見えん事を楽しみにしているよ。
(不敵な笑みを作り、Limitの彼の胸元に拳を突きつける)
>>492 「結果」と「頑張っている姿」の主観性と客観性、
「大事なのは結果だが、結果だけが大事な訳じゃねー」ってのは大丈夫だ。
「結果」だけ考えて、「過程」を無視するのは、
目的地にたどりつく事だけを考えて、途中の景色を見ようとしねーのと同じ…
って事だよな…?
もー1つの方も、意味はわかる…。
そこに「努力」を使うと、目的と手段の履き違えが起こる…。
(自分なりに解釈をすると、合ってるか? とSATANのヒバリを見る)
マジで感謝してもしきれねー。
(拳を突きつけられて、同じように握った手をSATANヒバリの胸元に突きつける)
>>493 うん、それでいいよ。
手段と目的を履き違えてしまっては、君の望むものは手に入らない。
(Limitの彼から臆せず拳を突きつけられ、楽しげに笑みを浮かべる)
礼はいらないよ。君は我が国王陛下の獲物だからね。君にはもっともっと強くなってもらわないと、
僕が「従者」としてここにいる意味がなくなってしまうからね(クスクス
(冗談めかして笑うと、真っ直ぐにLimitの彼を見つめる)
一度言葉にしてしまうと、安心して行動に移せない生き物には、不言実行がいいけれど、
はっきりと言葉にして、自分のあやふやな意志を明確にして、自身の脳に刻んでおいた方がいい生き物もいる。
君も長い間この場所を離れるけれど、君と僕との約束だよ。
今よりずっと強くなって帰って来る事。僕達を楽しませられるだけの餌となってね(クスクス
うん、餌と言うのはかなり本気の冗談だけれど、君が成長して戻ってくるのを、とても楽しみにしている。
かつて王の「僕」が、ボクシング部の彼に行動で示していた事を、僕は単に言葉にしたにすぎない。
そしてこれは、今はもういない、昔僕の中にいた種も仕掛けもない手品師が、君に伝え損ねた事だ。
長時間、君の時間をもらってしまって悪かったね。
成長して帰ってこなかったら、その場で咬み殺すよ。
(胸元に突きつけられた拳をパンと弾き、その拳をガッと握り締め、無理矢理握手をさせる)
君には僕以上に強くなれる可能性がある。その第一段階の目標として、僕を踏み台にするといい。
これからの君が、とても楽しみだよ。
>>494 (肯定されて少し安堵し、笑みを浮かべる)
…ああ…だから「強くなるよう努力する」んじゃなくて「強くなる」んだな…。
いらなくても礼は言葉にさせてもらうぜ。ありがとうな。
だがな…テメーらに感謝はしてるが、獲物になった覚えもなる予定もねー!
ああ、約束だ。ぜってーに強くなって帰ってくる。
(餌云々という部分は故意に聞き流すと、頷いて)
(半ば無理やり握られた手を、こちらも力をこめて握り返す)
おめーも、長い時間ありがとうな。
踏み台って言葉は好きじゃねーけど、「短期目標」に据えさせて貰うぜ!
>>495 (漸く調子の出てきたLimitの彼に笑いかけると、馬鹿力とも言える握力でLimitの彼の拳を握る)
ああ、ごめん。ボクシング部の猿の握力と間違えてしまったようだよ(クスクス
(わざとらしく笑うと、真っ直ぐにLimitの彼の目を射る)
踏み台という言葉が好きじゃないと豪語出来るほど、君は僕を超えられると思っている訳かな?
君が戻ってくる頃には、僕ももっと強くなっているんだよ。
「短期目標」とやらに言い換えた事を後悔しないようにしてよね。
遅くなって悪かったね。魔王の「僕」を一人寝させておくのは好まないんだ。
隣で眠ってもらっていいよね。
僕はまだ仕事が残っているから、執務室に篭るけれど、起こしたら咬み殺す。
じゃーね。
(言いたい事だけ言い終えると、Limitの彼から手を離し、魔王の「僕」の髪を優しく撫でて口付けると)
(寝室を出て、執務室へと入っていった)
>>496 ……………!!!
(指の骨が折れるか関節が外れるかするんじゃないかというほど強く握られて)
(思わず手を振りほどくと、涙の滲んだ目でSATANのヒバリを睨みつける)
超えられよーが超えられなかろーが、そーいう言葉は好きじゃねーんだ!
(まだじんじんと痛みの残る手をさすりながら喚くが)
(MAOHのヒバリの名前を出され、はっとして口を噤む)
(応接室の壁にかかっている時計にちらりと視線を走らせて)
(ありがとな、と短く呟くと、執務室へ向かう背を見送って)
(MAOHのヒバリの横に恐る恐る潜り込み)
(流石にこの時間なら熟睡しているだろうと、それでも今更ながら)
(音は立てないようにして、指先をそっと絡ませる)
ありがと…おやすみ…。
(呟くと、なんだか妙に気恥ずかしい気分になって)
(布団をすっぽりかぶって眠りについた)
(執務室から出てくると、小さく欠伸をして応接室の窓枠に腰掛け、まだ起きている生き物達に視線を向ける)
やあ、こんな時間までお疲れ様。
ACEの「僕」、明日、君がGOKUの彼と本スレで話をするであろうその内容は、今夜、僕がLimitの彼に
言った事はまったく関係ないとは言わないけれど、切り離して考えてもらえるよう、頼んでも構わないかな。
今夜、僕が彼に話した内容は、あくまで「力」を欲する者に向けてであり、この場所はそこまで求めていないからね。
天の王や大地の王に始まり、君やJOKERの「僕」、かつて運営者と呼ばれた者に当てはまる事だ。
今夜応接室で話された事まで考え出したら、本当に敷居が高くなってしまうし、実際スレを動かすには、
これだけの事を考える必要性もないからね。自分が楽しく過ごせれば、それで十分すぎる。
今夜の僕の、Limitの彼に話した内容は、近日中に旅立つ彼への餞別であり、それ以上の意図は含まない。
他の生き物達に、今夜の僕の話を要求する草食動物がいたら、問答無用で咬み殺してくれて構わないよ。
ここは人生相談の場所ではないからね(クスクス
(執務室から欠伸をしながら出てくると、応接室のソファに腰掛け、風紀委員の人間にコーヒーを入れさせる)
うん、突然の呼び出しになるけれど、LIZEの彼女。もし今見ていたら、少しこちらに来てくれないかな。
僕の個人的な興味で、君と少し話をしたいんだけれど。
見ていないようなら、返事はいらないよ。一応、9時まで待って返事がなければ、僕は仕事に戻るからね(クスクス
ACEの「僕」、GOKUの 犬 、今夜の事はよろしくね。僕は僕で自由にさせてもらうよ。
僕は群れるのが嫌いなんだ。
(本スレに向かって伝言を残すと、来るか来ないか分からない来客を待ち、トラジャに口を付けた)
いないみたいだね。
LIZEの彼女、僕の都合で呼んだだけだから来られなかったのは気にしなくていいよ。
ただ、僕が個人的にどうしても君に直接聞きたい事があってね。
君がここを見た時で構わないから、返事をしておいてくれるかな。
大した内容じゃないから、それ程時間はかからないよね?(クスクス
出来れば今日中に頼みたいけれど、無理なら明日21時まででも構わないし、答えてくれなくても構わない。
僕の質問に答えてくれるかどうかは、君の自由だから強制はしないけれど、答えてもらえると嬉しいな(クスッ
質問は以下の三つだよ。
1)君はDEADの「僕」として、本スレの名のない彼女達の質問に、自ら答えると言って姿を消してから、
JOKERの「僕」から呼び出しをされるまで、来なかったのはどうしてかな。その理由を聞かせてもらえる?
1)当然の事だけれど、名無しの彼女達への質問は、これだけ時間をかけたから、もうできているよね?
話し合いの日までに、本スレにリンクをして、きちんと答えておいてもらえるかな。
君自身が自ら質問に答えると言ったんだ。いつまででも質問した彼女達を待たせたりはしないよね。
仮にも一度は「僕達」と同じ雲雀恭弥を名乗った君だ。自分の言った事位は守れるよね。
話し合いの当日、まだ何もしていないようじゃ、話し合いにすらならないからね。
君に話し合う気があるのなら、当然できる事だよね。よろしくね。
1)これで最後になるけれど、話し合いの相手に君はどうしてJOKERの「僕」を指名したのかな?
「運営者」として呼び出しをしたのは、確かにJOKERの「僕」だけれど、君がJOKERの「僕」を指名した
理由が、僕には分からない。第三者にも納得できる話し合いをするならば、君は「情」の絡まない相手を
選んで指名するべきじゃなかったのかな?
どうしてJOKERの「僕」を指名したのか、君の心が知りたい。君は本当に話し合いをする気があるのかな?
僕が今日、君に聞きたかった事はこれだけだよ。
答える答えないは君の自由だけれど、答えなかった場合はどうなるか、君自身が理解した上で答えなかったと
見なすから、よろしくね。
僕はこれで仕事に戻るよ。
じゃーね。
お返事が遅れてしまって本当にすいません。質問の解答をさせていただきます。
呼ばれるまで来なかった理由は幾つかあります。大きく言うと、
この世界以外の場所で起こった感情を持ち込むべきではないと判断したから
そしてまた名無しさんへの解答を公表することに大きく迷いがあったからです。
私の解答を読んで、確実に傷付く方が居ます。
けれど多分一番の理由は嫌われたかったからだと思います。
今思うと本当に勝手な願いです。
だけど嫌われる事で安心出来るほどには、私は人間は出来てはいません。
JOKERの彼を試そうとしたのでもありません。私は人を試すのは嫌いです。
彼が個人としては4日以降も待つと言ったのを見てから、私の心は激しく葛藤しました。
まだ私を見捨てない彼に、正直、眩暈を覚えました。
私は昨夜タイムリミットの22時まで本気で迷っていました。
解答は話し合いの日までに本スレに投下する事を約束します。
質問して下さった名無しの方々、そして注意してくださった花粉君には本当に申し訳なく思っています。
JOKERを指名した理由は、私個人の勝手な我侭です。
彼は「義」の生き方をしています。
そして以前、大分前になるのですが、名無しさんに、私や殿ツナに関して
「君達がそこまでしなくても…、というような展開になるよ」と言っていました。
私は彼のそういう所がとても好きなのです。
私は彼が話し合いの場で私を甘やかすとは思えない。
私が起こした事で、誰に迷惑をかけたかと聞かれると、名前を挙げても挙げきれないと思います。
この世界の全員と言っても過言ではないし、寧ろその通りです。
では誰に一番迷惑をかけたかと聞かれると、やはり真っ先に浮かぶのはJOKERの顔です。
そして「運営者」の彼と私は話がしたい。全ては私の我侭です。
上記に関して、もし構わなければ是非貴方のご意見をお聞きしたいです。
お好きな時間を指定して下さい。もしなければ、構いません。勝手な願いです。
貴方には返しても返しきれないご恩があります。
私は恩を仇で返してばかりですが、けれどまたこうして質問して下さった事に心から感謝しています。
有難うございました。お仕事中失礼しました。
>>501 うん、丁寧な返事をありがとう。君の考えていた事は分かったよ。大変自分勝手な返事だね(クスクス
>この世界以外の場所で起こった感情を持ち込むべきではないと判断したから
その判断は正しいね。
けれど、「遅れているけれど、○日迄になら返事を出来る」等の連絡を入れる事は可能だったんじゃないかな。
>私の解答を読んで、確実に傷付く方が居ます。
確実に傷付くかどうか分からない、いるかもしれない、いないかもしれない相手を想定し、返事をしなかったのは、
君自身が返事をしない事への「逃げ」での発想でしかないね。どんな回答であれ、君は返事をするべきなんだよ。
君自身の「真摯な回答」をね。君が自分自身で「返事をする」と言ったのだから。
>けれど多分一番の理由は嫌われたかったからだと思います。
うん、本当に自分勝手な願いだね。自分は君の事だけを考えて、「待っているこの場所の他の生き物達」の事は、
何も考えていなかった。それは言われなくても分かるよね?
>質問して下さった名無しの方々、そして注意してくださった花粉君には本当に申し訳なく思っています。
本気でそう思うなら、君は行動で示すべきだ。「思うだけ」なら誰にでも出来る事だからね。
それと、JOKERの「僕」を指名した理由は理解したよ。
確かに彼は「義」の生き物だ。決して君を甘やかしたりしないだろうね。寧ろ誰よりも君に厳しく接する事は、
容易に予測がつく。彼は「義」の生き物だ。
しかし、だからこそ君は、彼の「情」の部分は考えたのかな?
彼は何を言われても、君を信じている、愛していると言い続けた。真っ直ぐに純粋な想いでね。
君は「運営者」としての「義」の生き物の彼と話をする事で、君自身は満足できるだろう。
けれど、君は「彼自身の心」まで考えて、彼を指名したのかな?
愛する君の、君自身の勝手な行動で、愛する者を自らの手にかける「彼の心」までは考えたのかな?
もう一度、よく考えて僕の質問に答えてもらえるかな。よろしくね。
ワオ、間違い発見だよ。
>うん、本当に自分勝手な願いだね。自分は君の事だけを考えて、「待っているこの場所の他の生き物達」の事は、
>何も考えていなかった。それは言われなくても分かるよね?
この部分は、
うん、本当に自分勝手な願いだね。君は自分の事だけを考えて、「待っているこの場所の他の生き物達」の事は、
何も考えていなかった。それは言われなくても分かるよね?
に脳内変換しておいてもらえるかな。悪いね。
LIZEの彼女へ言わせてもらいたい事を言ってから、僕は寝るよ。
JOKERの「僕」は、「義」の生き物だ。彼ならば「情」に流されず君と話をしてくれるだろうね。
けれど彼は「機械」じゃない。「義」の生き物は「義に殉ずる」事を優先し、「心」の部分を押し隠す場合が多い。
彼の「心」の部分…「情」の部分である君までもが、彼に「義」である事を望む事は、僕個人としてはどうかと思うよ。
勿論、君が彼を愛していないのなら、彼にそれを求めても構わない。君にとって彼の心は関係なくなるからね。
でも僕には、君が彼を愛してると言っていた記憶があるんだけど、それは僕の気のせいだったのかな。
それとも君は心変わりでもしたのかな?
これは僕の余計なお節介だから、聞き流してくれて構わないよ。
僕はこれで寝るよ。遅くまで起きている生き物達も早く寝なよ。
じゃーね。
>>502 夜分遅くにすいません、有難うございます。レスが遅れてすいません。
貴方の仰る通り私は自分勝手です。
開き直っているわけではなく、自分でも常々そう思うのです。謙虚に生きるべき人間です。
連絡を入れる事は確かに可能でした。解答すると約束した以上、約束は守るべきものです。
私は逃げていました。
私の解答を見たその方が、確実に傷付くかどうかは正直分かりません。
けれど私がその方の立場だったら傷付きます。
その方が泣くか、怒るか、呆れるか、壊れてしまうか、私には予想が付きません。
怒られたり、呆れられるのなら構わないのです。けれど壊してしまうのがとても怖い。
交流所で指摘されていましたが、私はいつも早合点しがちで、大分思い込みが激しい人間です。
行動理由はいつも「直感」でした。
直感に頼りすぎて、私は勘違いしたまま行動に移す事が多いです。愚かです。
待ってくれていた方々の気持ちを、考えていなかったわけではありません。
だからこそ私は弱くて卑怯な人間で、本当に勝手で、貴方方が思う以上に愚かな人間です。
怒りよりも悲しみのほうが何十倍も人の心を動かす力は大きい。
私はずっと迷い続けていました。そして迷えば迷うほど、深みに嵌っていきました。
彼の心を考えた上での指名です。彼は私を信じていると言ってくれました。
ならば私は「彼を信じている私」を信じて欲しいと思うのです。
私は彼の強さを信じています。
彼は自分には負けない人間です。私とは違います。繊細ですが心は強い。
愛しているからこそ、時には叱る事も必要です。そして叱られることも必要です。
私が彼を愛している事を、彼にはもっと自惚れて欲しい。
そう思うだけなら誰にでも出来るのは、仰る通りです。行動で示さなければ意味がない。
私が彼のどんな言葉でも心で受け止められる事を彼には知ってほしい。これは私の我侭です。
愛している人間を自らの手で痛めつけるのがどれだけ苦しいことかわからない?
それが優しい人間であればあるほど。
>>505 「私を叱って」とJOKERに気持ちを押し付けてるだけだろ、それ。
すいません…私はまた間違えているのでしょうか…
何か大きな勘違いをしているのでしょうか
指摘をしてくれる人は、特に名前を持っている人は、
あなたの性格も考え方もほとんど全て理解した上で指摘をくれている。
まず相手の指摘を受け入れたとしたら、
どういうことが考えられるか、別の発想はできないのか、
考えてみるといいよ。
でも今日はもう寝た方が良いんじゃないかな。
465 名前: 雲雀恭弥 ◆KING/hDlVI [sage] 投稿日: 04/12/23 21:10:04 ID:???
>>461 やあ、いつも仕事をしてくれて助かるよ。これからもよろしくね。
さぼらない間は生かしておいてあげるから。
>>462 君…、ふられるより、ふるほうが辛いこともあるって知ってる?
別にいいけど…。空気は別に悪くなってないから構わないよ。
気持ちの整理がついたらまたおいでよ。
今度は…、遠慮なく背後から叩きのめしてあげる。
>>463 こんばんは。
無理矢理約束を取り付けたような気がしないでもないけど…。
気持ちの整理はついたのかな?
いざとなると、言葉が出てこないんだけどな…。
やあ、こんばんは。
すまないけど少しお邪魔させて貰うよ。
悪魔の「僕」とこの場所の名前を持たない優しい住人達、本当にありがとう。
総合の「運営者」として、ACE雲雀としても感謝するよ。
悪魔の「僕」には、僕の甘さから君に言わせてしまってすまなかったね。本当に感謝するよ。
おやすみ。君と君の愛する者達にいい夢を…。
さて、LIZEの彼女は生きているかな。
今は何をどうしていいか分からない情態だと思うけど、取り敢えず僕にレスをくれる?
これ以上この場所で君と名前を持たない生き物達だけの話を続けるのは望ましくないからね。
>>512 (生きていますが、少々待って頂けないでしょうか。ごめんなさいすいません)
>>513 うん、僕の時間は大丈夫だから待っているよ。
僕には謝らなくていいから、深呼吸して落ち着いておいで。
応接室の住人達には場所を貸して貰ってすまないけど、少しここに居させて貰うよ。
>>504 すいません、もう、貴方の仰る通りだと思います。ごめんなさい。
どうにもこうにも…最早言葉が出てきません。すいません、出直してきます。
今夜は本当に遅くまでありがとうございました。
貴方もまた、優しすぎると思うのです。どうかよい夢を
>>506 ごめんなさい、また間違えてしまいました。
私は愚かでした。言わせてしまってすいません。ありがとうございます
>>507 確かにそうなのです。私は本当に我侭です。すいません、本当に自分勝手でした。ごめんなさい。
>>509 分かりました、別の発想をまた考えて出直してきます。
どうかお姉さんもお眠りを。ご指摘ありがとうございました。
>>510 よく読みます。ごめんなさい本当に、ありがとうございました。
>>511 >462のレスですよね…。わざわざすいません、もう、本当に私は馬鹿でした。
>>514 もう、本当にいつもいつもいつも、貴方にもご迷惑をかけてばかりで
今夜もこんな事になって、本当にごめんなさい。
私はやはり馬鹿でした。本当に大馬鹿者でした。謝ってばかりでごめんなさい。
>>515 僕は来たくて来ただけだから、僕に謝る必要は無いよ。「僕には」迷惑も掛かっていないしね。
だけど、他人に言われたことを鵜呑みにして謝るだけでは何も変わらない。
今夜悪魔の「僕」と名前を持たない生き物達に言われたことを聞いて「考えて出直す」と言った言葉、嘘だったら咬み殺すよ。
今夜はもう帰る?それとも、僕と少し話していく?どちらでも君が決めていいよ。
僕と話す場合は、総合の本スレに移動して貰うけどね。
>>516 鵜呑みにしたわけではないのです、多分、きっと、私が、
ビアンキを名乗って、殿に接した時と同じ事を指しているのだと思うのです。
すいません、もう…気付くのが、本当に私は遅い。
私は頭を冷やすべきだと思います。
ACEもどうか早く眠って下さい。連日お疲れ様です。
来てくれて、本当にありがとうございました。
>>517 うん、つまり自覚はある訳だね。
君が言う通り君は頭を冷やして冷静になるべきだから、睡眠をしっかりとって
もう一度君自身の「心」で考え直しておいでよ。
これは僕からのお節介だけど、悪魔の「僕」や名前を持たない生き物達が
今夜君に言ったことに一つ付け加えさせてくれるかな。
もし、君とJOKERの「僕」の立場が逆だったとしたら、どんな気持ちがする?
これに対する僕への返事は要らないし、僕は君の最終的な決定も覆さない。
代わりに、君が「考えて出直して来た時」にどうするかの意思表示をしてくれるかな。
気遣いありがとう。君も少しでも早くおやすみ。
応接室の住人達には、場所を貸してくれてありがとう。
王の「僕」、悪魔の「僕」、今は出掛けている勇者の「僕」、魔王の「僕」とLimitの彼、
名前を持たない住人達にも、君達と君達の愛する者達にいい夢を…。
魔王の「僕」、君も君の思う通り、ゆっくりと…。愛しているよ。
じゃー、またね。
(LIZEの彼女を一瞥だけすると、振り返らずにこの場所を後にした)
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|よし| ΛΛ |よし| ΛΛ |よし| ΛΛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃 ̄∩ ゚Д゚) 〃 ̄∩ ゚Д゚) 〃 ̄∩ ゚Д゚) < 全員一致で逝ってよし!
ヾ. ) ヾ. ) ヾ. ) \_____________
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| 逝ってよし認定委員会 |
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ゲリラ作戦ですかコノヤロー
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何がしたいのか分からないけどやめようよ。
貴女の大切な人が悲しむよ…。
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962 :名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 05:17:50 ID:???
この世界は言葉と行動でしか愛を表現出来ない。
でも、それ以外の方法で、「真実の愛」を示そうとする生き物もいる。
「いい意味で疑う」ことは「信じること」なの、JOKER
私も愛してる人には叱られたい。
時折、激しく叱責されて、目も当てられないくらいに傷つけられたくなる。
私に望みなんてないの。何もないの。
貴方の「望み」は何?
(口付けを受け入れ、そっと瞳を閉じる)
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それでも世界は変わらない
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意味なんてない
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スクロール面倒だからせめて短く
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何も読めるところがないんだけど。
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埋めないで残しておいた方がいい筈だよ…
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